巫女といこう！！10

いかんぞ、余計な邪念を入れては。
私の指は今や御神体の命ずるがままに。
私の舌は…（乳首を舐めながら）御神体の思いなのだよ。

さぁ、これから御神体にどうして欲しいのかな？
しっかりとお答えなさい。
（舌がいやらしく乳首に絡みつく）

はぁ……んゃ…御神体の…ですか///
ふわ、私の内側に……入てきていただきたいのです
（ピンクローターを中くいくいと差し入れながら御神体に懇願し）
はぅ…本日は危険日ですから……おそらくいや、確実に…
（胸の突起がやけに反応し）

…では、その前に。
（さなの手を自分の股間へと導き）
御神体をしっかりと…分るね？
（着物を脱ぎ棄てると年齢に似合わぬ身体）
（ベッドの上に仁王立ちとなり）
自慰は続けたままですよ？

>>954
はい……しっかりとわかります…ご立派ですね…
すんすん……清めたほうがよろしいでしょうか…ペロッはむっ、ちゅ
（御神体を撫でながら顔を近づけ舌で丁寧に汚れを舐め取っていく）
ちゅ……んっにゃむ、んちゅ…っぷは、このくらいでよろしいでしょうか///
はぁ、あぁ………

んっ、おぉ。よく知っていますね。
なかなか慣れておる。
（さなの舌使いに感心しながら）
何本の御神体を受け入れてきたのかな？
（黒髪を撫でながら）

ちゅぽっふう……すんすん…御神体を清められました
後は種付けの儀だけですね
（袋のあたりを揉みながら口を離すと四つん這いになりお尻を向け）
ま、まだ二本までです……////
しっかりと奥までお願い致します……

よろしい…それでは。
（さなの尻肉を鷲掴みにし）
しっかりと受け入れるのですよ。
（ガチガチになったモノを濡れたアソコへと押し当て）
んっ！
（ズニュっと入り込み、奥まで押し当て突き上げる）

んぅ……っくは！ゃ……////
（御神体の質感を肉壁で堪能しつつもくいくいと締め付けて奉仕し）
んっ、ふぁ……いっ、気持ち良い…です////
（だんだんビクビクと体が震えていき）

おぉっ、私…いや御神体も悦んでおられるぞ。
（身体を横にして）
ホラ、さなが動いてみなさい。
しっかりと腰を使って、御神体から力を絞り取るのですよ。

申し訳ありませんそろそろ睡魔が……
夜遅くまでありがとうございました

分りました。落ちます。
おやすみなさい。

巫女さんとＨできたら、願いがかなう…という言い伝えのある神社で
遊んでくれる方募集します。

ちょっとあげてみますね

お相手宜しいでしょうか？

>>964
よろしければ希望など聞いていいですか？

>>965
こんばんはｗ
実はこの板に来るのが久しぶりなので、
それでもよろしければお願いします

あ…もうお一人いらっしゃったんですね。失礼しました。
>>966
スカ・グロはなしが希望です

>>967
こちらこそ宜しくおねがいしますｗ

募集を見る限り、こちらは参拝客って事でいいんですよね？

>>966
私のお返事の仕方がハッキリとしていなくて、ごめんなさい
また次回ご縁があったときにお願いできればと思います

>>969
そうですねｗ好奇心で参拝に来て、
お互いなんとなくいい雰囲気になって…みたいな感じではどうでしょう？

シチュ了解しましたｗ


書き出しお願いしてもいいですか？

（お待たせしました。次スレ立てておきました）
とある山の中の静かな神社で、
夕暮れ時に社務所を一人で片づけています。

（長い黒髪を一本で結んで、赤い袴をはいた20才くらいの巫女です）

【書き出しありがとうございます】

（神社へと続く石段を上りながら、片手に持ったプリント用紙を見ている大学生程の青年）
ふぅ…この石段結構長いなぁ……
でも巫女さんとHしたら願いが叶うって…変な神社だな……
そもそも参拝客がHとか出来る訳ないじゃん……っと。
（独り言をつぶやいている内に石段を登り切り）


やっと着いたー！！
（ぐっ、と大きく背伸びをし）

あ、ちょうど掃除してる巫女さんがいる。
あの、すみませーん。
何か変わった神社があるって聞いてきたんですけど。。。

（一日の仕事を終えてホッとしている時に声をかけられて、ちょっと驚いた様子で）

え…？変わっている神社ですか…？
（思い当たる節があったので、からかい半分に）
どういったものでしょうか？
よろしければ、お伺いしますが…

え、いや…あ、あのですね…
（声をかけたはいいものの、「あなたとHすると願いが叶うって本当ですか？」と同義の文を口に出すのは躊躇ってしまう）

（が、ここで黙る訳にもいかず）
その…巫女さんと性行為をすると…願いが叶うとか……

（言い終えると顔を赤くしながら）
あ、間違ってたらごめんなさい！
いえ決してセクハラとかではなくて！
そんな風に書いてある文章を見つけてですね！
（ひたすら弁明の言葉を……）

（男性の様子を見て思わず笑いながら）
ごめんなさいｗからかってしまって…

そういった噂みたいなものがあるのは承知しております。
（にっこりと笑うと色白の頬に少し赤みがさして）
でも少々間違って伝わっているようですねｗ
お時間があるようでしたら、当社の由来などについてご説明しますよ。

よかったら、中にお入りください。お茶くらいお出しできますので…
（ささっと箒でゴミをまとめて、男性を促す）

（顔はまだ赤いままほっと胸を撫で下ろす）
あぁ…良かった…
これで間違えてたらただの不審者でしたね…


え、いいんですか！？
ありがとうございます！
（苦笑いから一転して心からの笑顔を浮かべ）

僕、神社の由来とか、そういうの大好きなんですよｗ

（片手に持っているプリント用紙をチラリと見て）
もしかして、大学とかでそういった研究をされているんですか？
（男性に興味が湧いてきた様子で）

（ソファのある小さな部屋に男性を通して、麦茶を出すと）
当社の簡単なパンフレットですので、読みながらお待ちください
（写真と神社の歴史が書いてある小冊子を渡す）

あ、いえ研究というよりは個人の趣味なんです。
神社サークルとかも作ってみたかったんですけど…全然人が集まらなくて…
今は一人で同好会やってます。

わ…何から何まですみません…！
（麦茶を一口頂くと、目を輝かせながら神社のパンフレットを読みはじめる）

じゃあ本当に興味があるんですねｗ
（嬉しそうに微笑みながら）
もう少し詳しいものがあると思うので探してきますねｗ

（長い黒髪が男性の顔をかすめると、良い香りが漂ってくる）

はいｗ
小さい頃からこういうの知る事が好きで…
だって凄くワクワクするじゃないですかｗ
（子供のように目を輝かせながら）

あ、何かお手伝い出来る事って無いですかね？
ただこうして待っているだけ、っていうのも悪いですし…

あ…いえお客様にそのようなことは…もうしばらくお待ちください

（そう言って数分後に厚めの本を持って来る）
お待たせしましたｗついでに埃だらけだったので、シャワーもいただいてきましたｗ

（洗いたての巫女服で男性の隣に座り、本をめくり始める）
あなたが先ほどおっしゃっていた噂（？）は多分…この女性が原因かしら…
（小柄でなかなか美しい巫女さんの写真を指さす）

（埃だらけになってまで資料を取ってきてくれた事に申し訳無さとありがたさを感じながら）
うぅ…本当にありがとうございます…。。
こんな見ず知らずの参拝客の為にここまでしていただいて……
（先程から感じていた髪の臭いが更に香しくなったのを感じ、風呂上がりというのを聞いて少しどぎまぎしながら）

（横に座られ、緊張で少し身体を硬くしながら）
この女性…ですか？
綺麗な方ですね……。。

実は私の母なんですｗ
（綺麗と言われて恥ずかしそうに）
う〜ん…綺麗ですか？

（写真の母親とよく似た目鼻立ちだが、少しおっとりとした感じで）
（何となく男性の顔を覗き込むようにすると、下ろした髪の毛が肩にこぼれかかる）

あ、道理で。
あなたに似て凄く綺麗な人だなーって思ってましたｗ

（見つめられるとあまり耐性が無いのか顔を赤らめつつ）
あ…あの、このお母様が噂の由来…というのは？
（照れているのがバレバレでも、必死でとり繕おうと）

（男性の顔をじっと見つめて、巫女も頬が赤くなってくる）
あなたも素敵な方だと思うけれど…
（つい呟いた言葉に驚きながら）
あ…母はこの神社で、今日のあなたのようにやって来た父と出会ったんです
今日は二人ともいませんが…

（緊張のためか一瞬沈黙になる）
この神社で結ばれたんです…あっ…あの肉体的にとかそういうんじゃなくて…
きゃっ…！
（あわてて取り繕うために立ち上がろうとするが、よろけて抱きついてしまう）

…そんな事言われたの初めてです。。
（照れよりもむしろびっくりした様子で）

あぁ、それでご両親は幸せになったから……
なんだか、とっても素敵ですねｗ

うわっ！大丈夫ですか！？（急な事に女性の身体を受け止めきれず、縺れるように転び押し倒した様な体制に…）

いたた…あ、あの、大丈夫ですか…？
（至近距離にある美しい顔に見とれながら…）

あ…ごめんなさい…あなたこそ、大丈夫ですか？
（突然のことで寝た状態のままになっている）
（はだけた白い着物から意外にボリュームのあるバストが除く）

初めて逢った時に母はこの人だって感じたんだって…
私にもその時が来れば、分かるって言ってた…
（じっと男性の顔を見詰めながら話す）

あ…はい、僕は全然……
（はだけた胸元が視界に入ってしまい、少し鼓動が速くなる）


え……
（女性の言わんとしている事を理解し、少し顔を赤くしながらも何かを覚悟した顔で）
実は、僕もそう感じてました……


（女性の目をしっかりと見つめ返しながら）
あの……キス、しても…いいですか……？

（男性の言葉を受けて、こくんと頷いて目を閉じる）
……
（待ち受けるものへの期待と少しの不安を感じる）

（緊張のために体温が上昇して、石鹸の香りが匂い立ってくる）

（女性が頷いて目をつむったのを確認してから）
…んっ……
ちゅ………ちゅ………

（手の平を合わせ指を絡めながら、たどたどしいキスを繰り返してゆく）

ん……はぁ……
（口を離すと、どこか熱にうかされたような顔で）
あの……続き、しても…いいですか…？

（目をつむったままで夢中でキスを受ける）
んっ…ちゅっ…
（重ねられた手に指をからませ合いながら）
（一度口を離して夢に浮かされたような表情で一息つく）
んっ…はぁ…

今日逢った時に体の奥で感じたの…この人かもって…
でもね…それは私には分からないの…
あなたが私の中へ探しに来ないといけないの…
（恥ずかしいので直接的な言葉は使わないが、気持ちの準備はできている様子で話す）

（女性の言葉を聞き終えると）
…分かりました…。。。
（目を見つめたまま、手をはだけた襟の中へ……）

わ…結構、着痩せするタイプなんですね…
（初めて触る女性の胸の感触に感動すら覚えつつ）

（初めて男性に体を見られて恥じらいながら）
特に着物だとあまり目立たないでしょ…？

（華奢な体に重そうな乳房がのっている）
（乳頭はまだ誰の手にも触れられずに、きれいなピンク色で光っている）
（色白の肌が熱を帯びてくる）
んっ…あっ…
（男性の愛撫に声を出さないように喘ぎはじめる）

はい…柔らかくて、あったかくて……
（片手で夢中で胸を撫で回しもう片手で逆の胸の乳首を摘む）
巫女さんが下着つけないって、本当だったんだ……


あの…痛かったりしませんか…？
僕、こういう事初めてで…
（不安げな声で…）

（初めて乳首に触れられて一瞬ピクリと動くが、乳首は反応して堅くなっていく）
んっ…！
上の下着はつけないのよ…私の場合苦しいっていうのもあるけれど…
さすがに今は下は着けているのｗ

（愛撫を受けながら、徐々に息遣いが荒くなっていく）
ううん…最初はびっくりしたけど、痛いとかはない…
（無意識に両手で男性の背中に手を回し、密着するような形になる）

あ、そうなんですか……ｗ



良かったｗ
あの…もし痛かったりしたら、言って下さいね…？

んっ…ちゅぅ……。。。
（片方の乳首をくりくりと指で刺激しながら、もう片方の乳首に吸い付く…）

あっ…ｗ
（胸に吸いつかれて思わず笑い声を出して、乳房から顔を離した男性と見詰めあって）
（お互い顔を見合わせてくすくすと笑う）

痛くなんかないです…だってあなただから…
（先ほどまでのあどけない表情から、大人の女性のような顔になって）
もっと…強く抱いて…

あははｗ
急にすみません。。
続き…いきますね……
（乳首を再び口に含み、舌先で味わうように転がし始める…）


…分かりました…
（目の前の女性の色香にドキッとすると共に、とても愛おしくなり）
（抱きしめながら、朱袴をたくし上げて手を差し入れ…）
こちらも…触りますね……
（下着の上からすでに湿り気を帯びつつある秘所を撫でる…）

（甘い飴でも舐めるように丁寧な愛撫に初めての快感を覚える）
んっ……

（あたたかく湿リ気を帯びてきた部分を撫でられて、思わず大きな声をあげる）
あっ！…
（一瞬腰を引くが段々と押し寄せる波にのまれるように、手の動きに合わせ始める）
あの…ね私も初めてなの…もしかしたら痛がるかもしれないけど…
やめないで…最後まで…
（それ以上はとても言えない様子で目をつぶる）

巫女といこう！！11
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