【即性交】地獄谷温泉269【乱交OK】

>>718
こんにちは〜

や…そんな…///
お世辞言っても何も出ないですよ？
(照れを隠そうと明るく笑う)

あ、そういえば見てなかったですね…どんな効能なんですか？
(小首を傾げ尋ねる)
確かに…身体が熱いで…っ…！？
(チラリと水面下で大きくなっている物が目に入り驚き視線をそらす)

oti

ここは、催淫、精力増強が効能なんですよ。要はいつもと違ってエッチになっちゃう…
ほら、手ぬぐいから２つ突起がありますよ？
本能のままたくさん気持ちよくなりましょ？
(手ぬぐいごしに突起に触れる)

へっ…え…えっ！？
(現実的でない効能に驚き信じられない)
(しかし指摘された胸元を見ると確かに固く立ち上がっており)

んぁ…ん！
(少し触れられたたげで甘い声を漏らしてしまう)

(う…嘘でしょ…すごい気持ちいい…///)

ほら、すごいでしょ？(手のひらを乳房におしあてながら人差し指で突起を擦る)
柔らかくて気持ちいいですね…

たっくさん気持ちよくなりましょうね？
(顔を近づけるとキスをし、舌を絡ませていく)

あっ…んっ…！ふぁ…すご…気持ちいいです…
(とろんとした表情になりだし、力が抜ける)

ん…はい…
(進入してきた舌に自らの舌も絡ませてゆく)

申し訳ありません、これからって時に来客です…orz
また機会がありましたらお相手お願いします！

落ち

(ﾁｭﾊﾟ、ﾁｭﾊﾟと音を立てながら何度も唇を重ねる)

手ぬぐい、とりましょ？
(露わになった乳房を鷲掴みにすると揉みしだく。興奮の高まりと共にだんだんと体も密着していき、肉棒が割れ目付近に当たる)

残念！また機会がありましたらお願いしますね。
もう少し待ってみよっかな…
(肉棒は隆起したまま)

あがろっと。
以下誰もいない静かな温泉

はぁぁ…いいお湯｡｡

>>730
ご一緒させてもらってよろしいですか？
（声をかけながらすっと愛音の横に体を寄せる）

【よろしくです】

あっ…どうぞ…

やだ…混浴だったですね…恥ずかしい…｡｡

おや…？
すると、効能も読んでない…とか言わないですよね
（にこっと愛音に微笑みながら、腰に手をまわして）

まぁ、こうして湯船につかっている以上、逆らえないんですけどね
（愛音を抱き寄せ、そっと乳房を手のひらで包むとやさしく揉み始めて）
せっかくの裸の付き合いなんですから、もっと楽にいきましょう
（愛音にささやくと、そのまま首筋に舌を這わせる）

ふらっと立ち寄っただけで…何も読んで…あっ…やめ…あぁぁ…

(やだ…なんだかこの温泉変だわ…身体が無性に疼いてくる…)

何も知らずにこんなところまで？
（にこっと微笑みながら）
本当にそうなら、幸運なのか不運なのか…おっと、効能は体が一番理解してくれてるようですね

（胸への愛撫を愛音の腰にまわしていた手にスイッチすると、愛音の手をとって自分の股間のモノを握らせながら）
男でいえばこんな風になる…それがここの効能なんですよ
（そのまま愛音の手を使い、ペニスを上下にしごかせながら）
これがお湯の中でなかったら、あなたも大変なことになっているはず…ですよ？
（悪戯っぽく笑うと、指先を乳首に伸ばして強弱の緩急をつけた愛撫を加えていく）

おや、性欲よりも食欲を優先させたいと？
そうですね…確かにお腹も空いたことですし、ひとまずお昼にしましょうか
（愛音に微笑むと長いキスをして）

（愛音の腕を首に巻かせて抱き上げると湯船を出て、脱衣所へ向かう）


以下、いつもの静かな温泉

ちゃぷん♪こんな時間から温泉なんて贅沢っ。

ちゃぷん…

隣いいかな？

落ちます

あっ、こんにちは。混浴だったんですね？なんか恥ずかしい>_<

(よろしくお願いします)

>>740
(すいません、いらっしゃったんですね)


いえいえ、
ここの温泉気持ちいいですよね

(かなの隣に入り、体を密着させる)
ちなみにこのお湯の効果知ってますか？

(片手でももを触る)

温かくて気持ちいいですね。効能なんでしょ？

(携帯からなので遅くてすみません)

>>742
すいません、
ちょっと合わないみたいです…

落ちます

ありがとうございました
落ちます。

ようやく休みが取れた。
ゆっくり疲れを癒やすか。
(ちゃぽん)

ちゃぷん…

こんばんは…ご一緒してもいいですか？

あ、ここ混浴だったんですか？
あなたみたいな可愛らしい人だと緊張するけど、歓迎です（笑）。
(喋りながら股間が反応し始めたのに気付き狼狽する)

はい…それもただの混浴じゃないって噂ですよ？ｗ

(男の狼狽える様子を不審に思い)
あの…？具合でも悪くなったんですか？
…大丈夫…？
(心配そうに男の背中に触れると軽く擦ってあげる)

え？ そうなんですか？
(優しい心遣いに感謝しつつ股間はあり得ないくらい硬く膨れ上がる)
もしかして噂に聞いてたあの温泉…？
(背中を撫でる菜月の手を恐る恐る握り引き寄せてみる)

さあ、どうなんでしょうね？
(引き寄せようとする手からスルッと身をかわして)
ごめんなさい、仲間が呼んでるみたいだから先にあがります
♂さんはゆっくり楽しんでいってくださいね


(すみません、仕事先から電話があって、かけなおさないとなので落ちます)

あ…。
(心惹かれながら後ろ姿を見送る)
まぁそんな都合のいい話あるわけないよな。
俺も上がって温泉街に繰り出すか。
(ちゃぽん)

連休だし、温泉でも浸かっていくか。　ちゃぷん。
（誰か入りませんか？）

連休で混んでるかと思ったけど
こんな空いてる温泉もあったんだ

ラッキーだったなぁ、ちゃぽっ…

こんばんは。　いいお湯ですね。

もっとこっちに来ませんか？
ここのお湯、ドキドキしてくるから、オレさっきからちょっと・・・

あ、あれ？人がいたんですね…
ええっ！それも男の人って…！混浴？
（うろたえて辺りを見回し）

こ、こんばんはー
ドキドキ？大丈夫ですか、ご気分でも悪いんですか？
（心配そう尚也の側に近寄る）

いや、気分が悪いんじゃなくて、気分が高まってしまって。
さぁ。
（側に近寄ってきた未央を引き寄せて足の間に座らせ、背中から抱きしめる）

動かないでじっとしてて、ここのお湯、だんだんと効いてくるから。
オレのだってこんなになってるんだ。
（未央のお尻の辺りに反り返って硬くなった熱いものをあてて腰を動かし
後からゆっくりと胸を揉みはじめる）

気分が高まる？
きゃっ！や、やだっ…やめてください！
（いきなり体を引き寄せられ抱きしめられ大きな声を上げる）

効いてくるって…何が？
えっ？ちょ…やだぁ！あ、当たってる…んですけどぉ…はぅっ！
（お尻に異物感を感じ、尚也の方を真っ赤な顔で振り返り
胸を揉まれると、温泉の効能で既に硬く隆起した突起が尚也の手に当たる）

やだって言っても、ほら、もうこんなになってきてるだろ？
（少し息を荒げながら耳元で囁きながら胸を揉み、先で突き出してきてる乳首を指先で弾きながらつまみあげる）

ここの温泉はこういうとこなんですよ。　知ってたんだしょ？
（乳首を指先で弾きながら胸を大きく揉み、首筋に舌を這わせていく）
（自然と感じ始めて息を荒げていく未央の胸、腹、腰周りと愛撫するように体全体をまさぐる）

やあぁぁん…！だめっ…そんなことしちゃ、んんんっ！
（尚也の荒い息が耳にかかる度に甘い喘ぎが漏れ
乳首を指先で弾かれると抱かれたままの体を艶かしく体を揺らし）

こういうとこって…？きゃあっ！首弱いからだめぇ！ふぁああ…
（首筋に舌を這わされると、体の力が抜け尚也に全身を預ける形になり）
んんっ…あっ！ああっ！だ…め…！感じちゃう…だめぇ…
（嫌々と弱々しく首を振るも、尚也の愛撫に体をびくびくと震わせてしまう）

いい感じじゃない。　そのまま感じるままでいいんですよ。

（乳首の突き出しを楽しむように指で弄りながら胸を揉み、片方の手は体を愛撫しながら下へ降りていき
　未央の足を開かせ、茂みをかき分けていく）

もうここもいい感じなんでしょ？
（既に濡れてトロトロになってる未央の割れ目に指を這わせていき、ゆっくりと指先を前後させる）
くちゅっ・・くちゅくちゅっ・・・

ん！？　お湯とは違うよね？　このぬめりは。
（あふれ出す汁を指先がくちゅくちゅと弄り回し、ゆっくりと中に指を差し込んでくる）

中もすごくなってるよ。　もっとして欲しいんでしょ？
こんなふうに。
（指先が未央のおまんこの中でいやらしく動き回り、中をかき回していく）

はぁっ……おかしいよ…こんなとこであたし…
こんなになっちゃうなんて…ひゃっ！
（乳首への責めに呼吸を荒くし、尚也の片手が大事な部分に触れると体を固くして）

いやっ！そこは…きゃあっ！入れちゃ…入ってるよお！
（既にそこは十分に潤い、尚也の指を濡らしてしまい）

はうぅっ！やだっ…抜いてっ…掻き混ぜちゃ…あああああっ！
（くちゅくちゅという淫らな音に顔を耳まで赤くし、嬌声を上げ
膣内に挿入された指を複雑な肉襞が迎え入れ、ざわざわと絡みつき）

すごいよ、どんどん絡み付いてきてるのに、抜いてだなんて。
ほんとはもっとして欲しいってここが指に絡んでくるよ。

（指先をずっと深くに差し入れると、きつく締めてくる中を弄り回す）

お湯に入ってても、どんどん汁が溢れてるのがわかるぞ。もったいないなぁ。
（未央を抱えると、岩の上に座らせ、足を大きくＭ字に開かせる）
（未央のおまんこが汁を溢れさせながら糸を引き、あやしくヒクヒクとうごめく）

すごい眺めだよ。　こんなに濡らしてヒクヒクと・・
けっこう淫乱なんだね。
こうしてあげるよ。

じゅるっ・・ぢゅるるるるっ・・ぢゅぢゅぢゅぅぅっ・・
（未央のおまんこに口をつけ、溢れる汁を吸い上げて、割れ目を舌先で舐めまわしてクリにも舌を絡めて行く）

う、嘘…もっと欲しいなんて…ああんっ！やぁっ！
（ぐっと奥まで指を差し入れられると、無意識に指をキツく締め付け）

あっ！待って…何？
ああっ！だめっ恥ずかしい…いやぁ…
（抱えられ岩の上にM字で座らされると、ぴくぴくと収縮する膣口から白い蜜が溢れ
まるで誘うかのように真っ赤に充血したクリトリスがぷっくりと膨らんで）

い、淫乱なんかじゃないもん…！ね…も、やめて…？
んん…なんでも…なんでもするから…ひ！ひいいいいいっ！
（目に涙を溜めてお願いするも、尚也の唇がおまんこに吸い付いた瞬間
体を仰け反らせ軽く達してしまう）

知らない男にこんなにことされてるのに、こんなに濡らしてヒクヒク誘ってるんだ。
淫乱って言うんだよ。
おいしいよ。　クリもいっぱい舐めて吸ってあげるからね。

ちゅぷっ・・にちゅっぬちゅっ・・ちゅぅうっ・・
（指をまた深く中に差し入れてかき混ぜながら、舌を未央のクリにねっとりと絡めて吸い上げていく）

どうだい？　感じてたまんないんだろ？
もっと乱れていいんだよ、この温泉は。
しっかり声上げてイってみな。

（指先がクリの裏側あたりを激しくかき回し、舌先がクリを弾き吸い上げて一気に未央を上り詰めさせていく）

さぁ、イっていいんだよ。
（指先を舌先が暴れまわる）

ああ……あ、あたし…？
（軽くイッてしまった事にショックを受けながら
自分の股間に顔を埋めている尚也に気付き）

あっ！だめっ…まだだめよぉ！ふぅ！あああっだめぇっ！
（達したばかりの蠢く膣内に再び指を差し込まれ
クリを吸い上げられるとがくがくと体を揺らして、さらに蜜を溢れさせ）

んあっ……感じるっ
そんなにしたら感じちゃうよぉ…！イクっ…！もうイクううううううっ！
（指が敏感な場所を擦り上げ、舌先がクリを吸い上げると
我慢できずに大声をあげ体を痙攣させイッてしまう）

いいねぇ。　初めて会った女が感じながらイク姿を見せるのはたまんないよ。
さぁ、オレもそろそろ楽しませてもらうかな。

（岩に手をつかせて未央を立たせ、お尻をこっちに向けさせ足を開かせる）
いいねぇ、いい感じにヒクついて誘ってるよ。
じゃぁ、入れさせてもらうよ。

（硬く太い熱くなったペニスが未央のおまんこに宛がわれ、先が入口をくぐる）
もう入れて欲しくて我慢できないだろ？

入れるぞ。
じゅぶ・・じゅぶぶぶぶっ
（未央の中をかき分けて、太く硬いペニスが一気に奥までえぐるように入ってくる）

じゅぶっ・・・じゅぶっ・・じゅぶっじゅぶっ・・じゅぶっじゅぶっじゅぶっ・・
（未央の中を擦りあげながら大きくゆっくりとペニスが動き始める）

いいぞ、中がいい感じで締まってきて、中を押し広げるように入れてるみたいだ。

あっ……だめっ……すご…い…はぁはぁ…
（達した余韻で時折体をびくんびくんと震わせながら）

あっ…！やだぁ…恥ずかしいよぉ…
（後ろを向かされ足を開かされると濡れそぼったおまんこがくぱぁと開いてしまう）

い、入れるの…？知らない人の…はぁっ！
（不安そうに後ろを振り返り、ペニスの先がくちゅっと宛がわれると切なそうに呻き）

い、入れて…？未央の中…に…
はっ！はああああああっ！あんっ！おっきい…！おっきいよぉ！
（ペニスが一気に奥まで挿入され背を仰け反らせて受け入れ）

だめっ…！まだ動いちゃ…ああっ！ん！んんっ！いっぱい…！中いっぱいっ…！
（ゆっくりと動く尚也のペニスに無意識のうちに膣が締め付け
奥まで達した亀頭に吸い付くように子宮口が迎え入れ）

んっ・・んぁあぁぁっ・・気持ちいいよ、中がすごく締め付けてくるよ。
（未央の腰をつかんで腰を進めるたび、おまんこの中で硬く張った熱いペニスが未央の奥まで何度も突き上げてくる）

すごいいいぞ。　我慢できなくなってしまう・・・
（たまらなくなって未央の上体を抱えあげると、下から突き上げるように激しく未央のおまんこを突く）

ぐっちゅ・ぐっちゅ・ぐっちゅ・ぐっちゅ・・・
（下から突き上げるたび弾む未央の乳房を後から揉みまわしながら、さらに激しく突く）
（突き上げられるたび、頭の先まで衝撃が突きぬけ、未央の頭の中が真っ白になっていく）

ぁあぁあぁっ・・・いいよっ・・すごく気持ちいいよ・・

ああっ！だめっ！奥まで突いちゃぁだめぇ！
（腰を掴まれ、何度も奥を突き上げられ苦しそうに顔を歪め）

あっ…！こんな格好…んんんっ！深いっ…
ちんぽ…深く刺さってるぅ……！
（上体を抱えあげられ、下から突かれ毎に体を揺らし深い結合を求めるように）

あんっ！いいよお…
胸も…？んんっ！だめっ！だめぇ…きもち良くてだめぇ！
（激しい責めに頭を振り、口からは涎を垂らし
快感を自ら求めるように腰を振ってしまい）

自分から腰を振ってくるなんて、やっぱ淫乱だな。
ここの温泉にお似合いだよ。

んぁっ・・・すごいなぁ、中が締まってきて・・・あぁぁああっ・・いいっ・

（後から胸を激しく揉みながら、振ってくる未央の腰に合わせるようにチンポで突き上げてぐちゅぐちゅにしていく）

もう、我慢できないっ・・・
せっかくこんなに感じあったんだ、中に出すからな。

（未央の中で暴れるチンポがどんどん張ってきて絶頂が近づいてきたことが伝わっていく）

いくぞ。　いいか？
あぁぁああぁあぁぁっ・・・・・・いくっ！

びゅるっ！　びゅるる！！　びゅるっ　びゅるっ
（未央の奥を一気に突き上げて、熱い精液を噴出して中をいっぱいにしていく）

いやぁ…！言わないで…淫乱って言っちゃやぁ！
きゃんっ！いいっ！ちんぽキツイ…！キツイのぉ…！
（いつしか快感のあまり涙を流しながら、尚也の責めを受け続け
結合部からはぐちゅぐちゅと淫猥な音響かせて）

んんっ…いい？イッても……
も…ダメなの…気持ち…いぃのぉ……！
（絶頂の近づいた未央の膣内は熱を持って一層締め付けをキツくし）

あっ…中…？
中はだめっ！いやっ…！ああああっ！
（中出しを宣言され一瞬現実に戻るも、射精が近づき大きくなったちんぽに興奮が高まり）

だめっ！出しちゃ…きゃあああああああっ！
あんっ！ああっ！出てるぅぅ…はぁぁ……
（熱い精液の迸りと同時に体を痙攣させイッてしまう）

はぁっ・・はぁっはぁっ・・はぁぁっ・・
よかったよ。　すごくいっぱい出しちゃったよ。

りゅぷっ。
（ゆっくり未央の中からチンポを抜くと、奥から白い精液が溢れて垂れていく）

かわいかったよ。
ちゅっ・・ちゅちゅっ・・
（未央をこっちに向けて抱きしめ、舌を絡めてキスする）

また浸かりに来るといいよ、この温泉に。
オレも久々楽しんだよ。　それじゃ。


長い時間ありがとう。
すごく気持ちよかったです。
また会えたら遊んでください。

はぁぁ…んっく…
出ちゃった…中でいっぱい…あん…
（ちんぽが抜かれると名残惜しそうにまんこがひくひくと蠢き
どろどろと蜜と精液の混ざり合った白い液が大腿を汚し）

あ…ん…ちゅ…ちゅっ…
ここに来たら会える…？よかったぁ…
（唇を奪われると自分から尚也の舌を求め、熱っぽい瞳で見つめ返し）


こちらこそありがとうございました
また会えたらお相手お願いしますね

ではこれで落ちます

それじゃ、おやすみなさい。

落ちます。




以下、空いています。

さっきの人達すごかったなぁ…

今日も後少し、温泉で一日の疲れを癒そ…

いいお湯だ。女の子がきたらラッキーだな。

あれ?女の子がいる？のかな

あがります

気のせいかな？

あがります

今日も一日頑張ったぁ…はぁっ…いいお湯｡｡

なんだか身体が火照ってきたけど…誰もこないかしら…

こんばんは。お隣座りますね

こんばんは
いいお湯ですね
お一人ですか？

>>
781

きもちいいなあ

だれかいないかな

おち

あ、一人じゃなかったんだ。あがろ〜

おち

みんなあがっちゃったw入って行きます

あら…一度にたくさん…はぁっ…どうしたら…あふ…

>>782
温泉にでも入って温まるかぁ！
こんばんは！隣いいですか？

>>789
こんばんは｡｡いいお湯ですね｡｡

(お相手お願い出来ますか？)

>>792
（よろしく）
いいお湯ですね…
（隣に座り、由奈さんにもたれかかり）
ここは初めてですか？
（そのまま太ももに手を伸ばし、軽く触れて撫で回して）

>>791
落ち！

はい…初めて入ってみました…

あっ…なんだか身体が火照って…

(太ももを触られ身体をよじる)

ふふ、敏感なんですね…
（火照った身体にさらにもたれかかって）
（目を閉じ、軽く唇を重ねてそのまま太ももを撫でて）
かなりのぼせてきてるみたい…大丈夫ですか？
（いいながらタオルを下し、乳房を露にさせて片手を伸ばして撫で回す）

頭がぼぉーっとしてきちゃって…

あっ…ん…ちゅ…くちゅ…んふ…

(唇を重ねられると応えるように舌を絡める)

やだ…恥ずかしい…
知らない男性の前でこんな…

(表情はとろけながらも精一杯の理性で身体を隠す)

んっ…ちゅっ…はぁ…

大丈夫ですよ、ここはそういうところだから…
（太ももと乳房を同時に撫でると）
（そのまま乳房を揉みしだき、乳首を指先で摘みくすぐるようにする）

あぁ…ん…乳首気持ちいいです…もっと…んん…強く摘んで下さい…っはぁ…

ふふ、もっとしてほしいの…？
（太ももからクリの近くを指先で撫で回しながら、乳房を焦らす様に何度もくすぐる様に揉むと）
してほしかったら、俺も気持ちよくして…？ほら…
（腰に巻いたタオルを取り、勃起してきているちんぽを露にして）

はぁ…はぁ…のぼせて…ん…ちょっと腰掛けますね…

(岩場に腰をかけ誘うようにおまんこが見えるか見えないかぐらいに脚を開く)

脚、開いちゃってるよ…エッチな眺め…
（そのまま由奈さんの股間に顔を近づけ）
んっ…ちゅっ…ちゅぅっ…んはぁっ…ぢゅぅっ…
（脚を開かせ、おまんこに顔を押し付ける様にして）
（割れ目を舌先で撫で回し、いやらしい音を立てながらクリに吸い付いていく）

>>800
あぁぁ…もっとしてほしいです…んん…おっきいおちんぽ…｡｡

んむぅ…ちゅぷぅ…くちゅっ…くちゅっ…ふはぁ…美味しい…

(優しく味わうようにおちんぽを咥え始める)

>>802
ちゅぽんっ…あぁぁ…

ひぁっ｡｡大志さ…あはぁ…おまんこ…舐め…あぁぁ…もっと…もっとぉ…おま…舐めてぇ…ｯｯ!!

んっ…ちゅっ…だれか入ってきたら見られちゃうねぇ…
（湯船からあがって、６９になって互いに舐めあいながら）
もっと…？んっちゅぅっぢゅぱっぢゅぅぅっちゅっ…んはぁっ…ちゅうっ！！
（顔を押し付け、何度も何度も由奈さんのおまんこに吸い付き、荒々しく舐め回し）

あぁぁあぁ…ｯｯ!!
おまんこ気持ちいいｯｯ…や…はぁ…んふ…激し…!!…くふぅぅ…もっとぉ…

(大志さんのおちんぽを咥えながら自らの指で舌を誘うようにおまんこ穴を拡げる)

はぁ…ん…おちんぽぉ…ぢゅぷ…ぢゅぷ…ぢゅるぢゅるぢゅるぢゅる…んむぅ…喉の奥まで…んぐｯｯ…

くっ…ああっ…！！ちゅぅっちゅぱっぢゅっ…ぢゅぱっ！！
（いやらしく夢中でちんぽに吸い付く由奈さんに驚きながら、さらに激しくおまんこを舐め回し、吸い付き）
あ、ヤバい、ヤバいって…そんな激しくしたら…んはぁあっ…！！
（必死で射精を耐えて顔を歪めながら）

ああぁ…ｯｯ!!ああ…ｯｯ!!ごめんなさい…でも…でも…おちんぽぢゅぷぢゅぷ止まらないの…んぐぅ…ぐちゅｯｯぢゅぷｯｯ…んはぁぁ…おちんぽすきなのぉ…ぢゅぷぢゅぷぢゅぷぷぷ｡｡

あはぁ…おまんこも…ｸﾝﾆでいきそ…ひぁぁ…ｯｯ!!いかせて…んくｯｯ!!おまんこもじゅぱじゅぱでいかせてぇ…ｯｯ!!

んふぅっ…！！ぢゅぱっぢゅぅっぢゅぱっ…ちゅっぢゅぶっ…ちゅぅっぢゅぱっぢゅっ！！
ぢゅぅっちゅぱっちゅぅうっ…ちゅぅっ…ぢゅぱっ！！
（そのまま思いっきりクリに吸い付き、必死で舐め回して）
ぢゅっぱっちゅぅっちゅっ！！んうううっ！！！
ﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙｯﾄﾞﾋﾞｭｯ…ﾋﾞｭｯ…！！ﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙｯ…ﾋﾞｭｯ！！
（クリに吸い付くと同時に、そのまま大量の濃い精液を射精する）

あひぃぃぃｰｰｰｰ…ｯｯ!!
おまんこじゅぱじゅぱされて…ひぁぁ…ああぁｰｰｰｰｯｯ…いくぅぅぅｰｰｰｰ…ｯｯ!!!!

く…はぁ…あ…ああぁ…精子…いっぱい…あふ…すごい…｡｡

大志さ…おま…こ…涎がとろとろ止まりませ…ん…くひ…穴がひくひく…ああぁ…

はぁ、はぁ…二人ともいっちゃったねえ…
（おまんこから口をはなして）
どう…？まだしたいかな…？
（大量に射精したばかりにも関わらずまだ大きいちんぽを割れ目に擦り付け）

あっ…次は…淫乱まんこにびんびんのおちんぽ下さい…

(ひくつくとろとろと白濁汁を垂れ流すおまんこ穴を丸見えにしておねだりする)

ふふ、いくよっ…！！
（そのまま腰を埋め、太いチンポを一気に奥まで挿入して）
んはぁっ…きもちいいっ！！
（快感を貪る様に腰を振り始める）

あぅぅう…ｯｯ!!おちんぽ入ってきたぁ…ｯｯ!!

あひぃ…あはぁｰｰｰ…奥までぐじゅぐじゅぅ…ああぁ…おまんこいいｰｰｰｰ…ｯｯ!!

まんぐり返しで…おちんぽすけべにぢゅぷぢゅぷ入ってるとこたくさん見せて…!!

ふふ、本当にエッチなんだからっ…！！
（秘部を見せつけるような体位になると、そのまま腰を打ち付けて）
ほらっ、ほらっ！！いやらしい音たてて、すごいじゅぶじゅぶいってるよっ…！！

んｯｯ…んｯｯ…んんんｯｯ…聞こえる…おまんこぐぢゅぐぢゅ聞こえるぅｯｯ…!!

ああぁ…あはぁぁ…また…またあぁぁ…ｯｯ!!
おちんぽぢゅぷぢゅぷでいっちゃいそぉ…ｯｯ…おまんこいいｰｰｰｰんんんｰｰｰｰ…ｯｯ!!

ほら、ほら…いっちゃいなっ…！！
んっっ！！
ﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙｯﾄﾞﾋﾞｭｯ！！ﾄﾞﾋﾞｭｯ…ﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭｯ！！ﾄﾞﾋﾞｭｯ！！
（最奥を突くと同時に、大量の精液を由奈の膣内に放つ）

あひゃあぁぁｰｰｰｰ…ｯｯ!!おまんこいくぅぅぅｰｰｰｰｯｯ!!

(奥を一気に突き上げられた瞬間に身体をのけ反らせてびくんびくんと痙攣し絶頂に達する)

ﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟ…｡｡

あぁぁ…精子が…んふ…｡｡

(とても気持ち良かったです…｡｡後でまたｵﾅﾆｰするかも…｡｡)

ああっ…！！
（射精してる間も締め付けられ、快感に耐えながら）
はぁ、はぁ…あぁっ…
（肩で息をしながら、最後の一滴まで注ぎ込み）

（嬉しいな…ほんとにエッチな子だねw）

はぁぁ…おちんぽびくびくしてるょぉ…んふ…おまんこの中ぐにゅぐにゅ…

(ﾘｧでもかなりｴｯﾁ大好きな淫乱なんです…//)

（そんな感じだねw）
（今日は落ちますね。またお会いしたらいっぱいエッチしましょう。おやすみなさい〜ﾉｼ）

夜中の温泉〜
静かだなぁ...ちゃぷん

温泉でも入るか、女の子がきたらラッキー

少し待ちます。

女の子きてください。

おや…どうみてもこれは死t(ry
しかも、２人も…
（念のため桶で頭を殴って確認し、どこかへと引き摺っていき片付けて）


さて。少し頭をすっきりさせていきますか…

あれ？こんな時間に人がいる…

おはようございます

お邪魔しますよー

ＧＷは温泉でゆっくりするかな。
貸しきりかな？

ん？あぁ、おはようございます
こんな早くから…ある意味とてもラッキーでしたね
（さよに聞こえないように小声で「死体処理というすごく違う意味で」と付け足し）

あ、こちらがラッキーなのかな？
（さよに笑顔で返事を返す）

すみません
まだ慣れてないので複数苦手です…
できたら最初からいた名無しさんにお願いしたいです

落ちます

上がるかなぁ
(落ちます)

>>833,834
申し訳ないです

>>832
改めて、おはようございます…でいいのかな、まだ？
（さよの腰を抱き寄せながら、さよの全身に素早く視線を走らせる）

お隣お邪魔しますね。
（名無しさんがつぶやいた言葉に気付くことなくニコリとほほ笑みながら）

ええと…ここにはよく来るんですか？
（気付かれないようにゆるんでしまったタオルを巻き直す）

そうですね、「よく」というのがどれくらいを指すかによりますが…
（ニコりとさよに微笑み返して）

そういうあなたは…
この温泉としては無粋なタオルなど巻いてますが…どれくらい来られてるんです？
（巻き直されたタオルの端をくいっと引っ張り、ウィンクし）

>>835
名前入れ忘れてしまいました

まだおはようございますで大丈夫ですよね、もうこんにちはの時間になってしまったのかな？
（腰を抱き寄せられると少し緊張しながら名無しさんに寄り添うように体を預けて）
ふぅ、なんか…体が熱くなってきちゃった…

（名無しさん、何か名前を付けてくださると嬉しいです）
（名無しのままが良ければそのままでも大丈夫です）

そうですねぇ…人によっては微妙な時間、かもしれませんね
まぁ、そんな無粋なお話はどうでもいいんですけど
（さよの様子を見ながら、さよからタオルを抜き取って）

そうなんですよね、ここは長く入っていられるような温泉ではなくて…
（さよの手にペニスを握らせながら）
体の芯が熱くなって、たまらなくなるんですよね
（さよの耳元に囁くように言って、熱い息を吹きかけ）

>>837
ええと…
（一瞬考えるように宙に視線を泳がせ）
週三くらいかな？

私はお休みの日に来ることが多いです
あっ…
（タオルの端を引っ張られて弛んだタオルから白い肌が露出してしまう）

お休みの日メインで週三…よく体が持ちますね
（意味ありげに笑いながら）

まぁ…ゆっくり楽しみましょうか
（さよの肩を抱き寄せると軽くキスをして、首筋に舌をゆっくりとはわせていく）

>>839
そうですね、世間話をするような場所じゃ無かったの思い出しました。
あっ…
（タオルをスルスル抜き取られると恥じらいながらも誘うように黒木さんを見つめて）

すごい…大きい…
（握らされたモノの大きさに驚きながら、つい手を動かし上下に扱く）
あん…これ、欲しい…
（耳に当たる熱い吐息に感じてしまう）

これって、何です？
（胸元へと舌をはわせようとしていた所で顔を上げ、さよを見ながら聞き）

これ、ですかね…
（さよの唇を舌先で舐めて唇を割り、歯列を舐め、口内へ侵入すると舌を絡ませ）

>>841
私は週に一日くらいしか来ません、週に三日は常連さんの事です
紛らわしかったみたいですね。
（クスクスと笑いながら）
んんっ…ああ…私、肩感じちゃいます
（キスをかわすとすぐに肩を這う唇に体がびくんびくんと震えてしまう）
（ペニスを上下に擦りながら）

>>843
意地悪言わないでください…
分かってる癖に…
（誘うように黒木さんを見つめながらペニスを扱く手に力を入れて）


んっ！んん…ん…
（口内を犯す舌に舌を絡ませ返し、わざと音を立てながら吸う）

（さよの舌を解放してやり）

なるほど、肩でしたか…
（心得たといった表情を見せて、背中をはわせている指先のエリアを肩まで広げ）

常連さんなら…それこそ猿に失礼かもしれませんが、毎日のように来るんじゃないでしょうか？
（愛撫は続けつつ、さよに笑いかけ）

それでも毎週のようにあなたのような人が、ここで…
へぇ、なんとなく意外な感じがしますね
（さよの内腿に手を伸ばしつつ、さよの目を見ながら言う）

そうかもしれませんね…
（黒木さんの冗談ともとれない話に更に表情をゆるめながら）

意外ですか？私こう見えても結構好きなんですよ？
（内腿に伸びてきた手に手を置き重ねると更に体の中心にその手を誘導して） ね…？
（割れ目に触れた自分の指にも温泉とは違うぬめり気を帯びた液体が絡み付いて）

会話もようやく噛み合ってきたところで…そろそろ入浴の仕方に従わせてもらいますよ
（さよの腰を両手でしっかりと支えて軽く浮かせると、自分も下に潜り込むように体をずらして座位の体制にして）

それじゃ、遠慮なく
（腰を支える力を抜き、さよ自身の体重で腰を落とさせながらも）
（さよの意思で調整出来るよう、軽く立てた膝にさよの肩手をつかまらせ、もう片方の腕は自分の脇腹の辺りに置かせて）
いつもならもっと早く入れてるんですけど、ね
それこそ「いきなり？」とか言われるくらい…入り方に書いてあるんですけどねぇ
（さよが腰を落としていくのを目で楽しみつつ、腰にそえていた手をずらしてさよの背中を指先でなぞる）

（座位の体制になると宛がわれたペニスの先端に押しつけるようにゆっくり体重を乗せて）
あ…ぁう…う…
う…んん…はぁ…あ…入ってくる…
（大きいと思っていた亀頭が意外とすんなり入ってしまうと腰を浮かせては沈めてを繰り返し浅い挿入感を楽しむ）

あっ！はあぁ…いきなり背中、やめてください…
（浅い挿入を楽しむのに夢中になっていると背中をくすぐられ体をビクンと震わせて）
あなたも下から突いてください…

いや、まだ一通りのごあいさつが済んでないですからね…
（さよの胸を手のひらで包むと、やんわりと揉みながら指先を乳首へとずらしていき）

本当は正面から吸ってみたいところですが、
（乳首を転がしながら、さよのうなじへと舌を伸ばして）
この体位だと、なかなかうまくいかないものです

でも、こんなことは出来るので…便利なんですよね
（さよの脇腹辺りから股間へと手を伸ばし、中指の腹でクリトリスをとらえるとソフトなタッチで振動を加えながら）
ね？

そもそも、最初からハイペースで腰なんて使うつもりはないですよ
もしその気なら違う体位を選びますって…洗い場で正常位とかいろいろ、ね
（クスっとさよの耳元で笑う）

お時間の都合でも？そうなら、話は変わりますが…
のんびりしましょうよ、休日を楽しまれに来られたのでしょう？
（ふふっと笑うと、愛撫の手は休めずさよを責め立てる）

あいさつ、ですか？あっ…はぁ…ん…
（指先が胸の先端に触れるとすでに硬く尖っていて）
あぁぁ…ん、黒木さん意地悪…吸って欲しくなっちゃう…
あっ…！いやっ、だめぇ…！
（うなじに舌を這わされながら乳首を指で転がされ、同時にクリトリスにソフトな振動を与えられると）
（悩ましげな声をあげて黒木さんの腕から逃れようと反射的に体をよじる）
私…ごめんなさい、ここでこんな風にされてしまうなんて思っていなかったんです…
（自分の経験不足を思い知るかのように、それでも体はもっと刺激を求めようと腰が動いてしまう）

いつもはそんなに淡白な方、いや方々かな、と…ですか？
いえ、そういうさっぱりした楽しみ方もあるし、それが普通なのかもしれないんですけどね…

（さよへの責めは休めることなく）
まぁ、せっかく絶倫になれる薬湯なのですから…楽しめるだけ楽しまないと、みたいな？
ダメですか？
（さよに囁きかける）

はいぃ…こんな濃いのされたことないですっ…う…はあぁ…
（休むことのない愛撫に頭が朦朧として）

ぜつ…りん？
だめって、そんなこと聞かれても私…わかりません…
ああぁ…
（黒木さんの囁きに朦朧とした頭ではきちんとした答えが出せず）
んん…黒木さん…さよをいっぱい抱いてください…
（自分の気持ちを吐き出すとペニスを膣が締め付ける）

いやいや、濃くはないですよ…
（乳房とクリトリスから手を離して）
もう少しエッチの濃度を濃くしてみましょうか？
（言い終わる前に、さよに自分のタオルで目隠しをして）

女性がNGだといえば、乱交OKと書いてあってもNGはNGだと思うんです…でも
（さよの乳房を乱暴に揉みながら）
ほら、別の誰かがあなたの胸を揉み始めたって想像してみてください…
（自分の与えた愛撫とは違った揉み方をしながら）
そして、コレ
（さよの口の中に中指を入れ、指先で舌を弄びながら）
誰かがあなたにフェラをさせてる

そんな風に想像すれば、案外複数だってうまくさばけるハズ…ですよ
（ふふっと笑いながら）
しかも、上手い人や好みの人がいたら、その人へのサービスだけ濃厚にすればいいんですから
（胸を揉んでいた手だけ、さよの腰にそえると自分の腰にぶつけるように腰を落とさせながら）
ほら、ふたりの私に串刺しにされてるって想像出来たら…
（首筋から肩にかけて舌をチロチロとはわせ、さよを少しずつ追い詰めていく）

あれ？
間違って入っちゃったんだけど、しばらく居てもいいかい？

濃く…きゃっ、きゃあ…！
（突然目をタオルで覆われると乱暴に胸を揉まれ） 黒木、さんじゃない…？
あっ、ふっ…！
（口に指を押しこめられ）
ちゅ…はぁ…くちゅ、チュパ…
（まるでフェラをしているような錯覚をおこし）
（下からは黒木さんのペニスを、口では他の男の肉棒をしゃぶっているかのように）
んっ、はあっ…乱交っしてるみたい…はあぁ…
（経験したことのない興奮でペニスをくわえる膣からは愛液が溢れ出す）
あぁんっ…肩っ、感じるぅ…！
はあっ…あっ…気持ちいいっ…もうっ、イキそうっ…！

>>855
>>832を見ておいてくれれば、私は問題ありません。
ただ、sageだけはお願いしときます。

実際じゃないから大丈夫なんだろうけど…
（さよの目隠しを解いてやり、対面座位に体位を変えて）
ちょっと目をつぶってたら案外平気、かもね
（ふふっと笑い）

そうそう、目隠ししてる間に見学者さんが…
興奮するように、いやらしく動いてあげて
（さよ胸を口に含み、乳首へと舌を絡ませながらさよの背中からヒップにかけて指でなぞる）

>>855
携帯からなので複数お相手は厳しいです…
見ていてくださるならsageで黒木さんに犯されるさよを視姦してください…。

（目隠しを解かれると対面座位になり黒木さんの顔を見つけると安堵の表情を浮かべ）
ううっ…黒木さんだぁ…
（再び目を閉じ複数に犯されている自分を想像する）

ふあっ…あんんっ…！
（乳首を唇で挟まれ舌で転がされるとだらしない声をあげながら）
（いやらしく腰をくねらせながら、口に押し込まれたままの指をちゅぱちゅぱ音を立ててしゃぶる）
はぁ…あんっ…ぁ、あ、あ…
（背筋からヒップのラインをなぞられるととり肌がたち体がぞくぞくと震える）
はあ…黒木さんのもっと奥まで欲しい…

そうですね…そろそろお昼ごはんも恋しくなる時間、ですしね
（さよの乳首から舌を離しながら、屈託なく笑って言って）
あと。私に犯されるって、なんかひどいことをサラっと言うなぁ…
（さよの尻をきゅっとつねって）

それじゃ、一緒にイキましょう…
（さよの腰に両腕をかけ、ヒップを押さえるようにして密着させて）
見学の人に名乗るので名前を知るなんて、ね…さよさん
（腕を締めてさよを抱き寄せ、さよに唇を求めながらゆっくりと腰を使って動きはじめ）

さよ…
（さよの下唇を吸い、甘噛みしながら更に足を使ってさよの身体ごとゆらしつつ、膣の中を亀頭で擦り上げていき）

（乳首から口を離した黒木さんと目が合うとつられるようにほほ笑む）
え…だって半分犯されてるみたいだも…ん、きゃ、あっ…！
（お尻をつねられると腰をよじり、体をくねらせる）

ん…
（体を抱き寄せられると両腕を黒木さんの首にまわし胸を胸板に押し付け）
んんっ…はあ…ん…
（唇を吸い返し、黒木さんの唇を舌先でなぞっては甘く吸うを繰り返す）
は…あんん…揺らしちゃ、だめ…中いっぱい擦ったら…だめぇ…
（全身で体を揺さ振られ膣を擦る亀頭が激しく出入りを続け）
んっ…黒木さんっ…名前、教えて…呼びたいの名前…
（膣が震えてペニスを圧迫し絶頂が近づく）
はぁ…だめ…わたしイキそうっ…

（片腕をさよの頭に添え、さよが押し付けるよりも更に密着させてさよの胸の感触を味わいながら）
哲…サトシ、です
まぁ…あだ名だとてっちゃんとかってすぐに言われちゃいますけど…

（さよのヒップをがっちりと掴み、さよの身体が揺れないようにして）
（さよを下から突き上げつつ、ヒップを押し下げピストン運動で跳ねあがった腰に打ちすえるようにして）
ふぅーッ、
（荒くなった呼吸を一旦整えながら、さよの耳元で）

さよ、さよの中でイクよ…
フッ、フッ、フッ…
（さよに囁くと、さよの首筋に唇を当てて息を殺すようにしながら）

さよ、イク…出す…さよの中…に全部…
ハァッ、ハッ、ハ……んクっぅ！
（さよの身体の奥めがけ、白濁した欲望の液体を吐き出すと）
さよの中…気持ちいいよ、すごく…ね
（更なる快楽を得ようとするかのように、亀頭をさよの中で動かして）

…てっちゃん…っ…ん、ちゅ…
（絶頂の寸前でいっぱいいっぱいながらも男を呼ぶと唇を押しつけて、ほんの一瞬だけその感触を味わう）
てっちゃん…好きだよ…


（下からの突き上げで跳ね上がってしまいそうな体を黒木さんの体に密着させ、しがみつき）
ふっ…んあぁぁ…あっ、だめっ…
（耳元聞こえる荒い息遣いで黒木さんも限界に近い事を感じ）
あっ…んんっ、中…だめぇ…あっ、あっ、あっ…
（息を殺そうと首に押しつけられた唇にも感じてしまいながら）
わたしもっ…イクっ…あっあっあっ、ぁ…
さとし…哲…ぃ…っ！
（体の奥で熱い白濁を受けとめながら膣が痙攣をし）

んんっ、んっ…はぁぁ…あつ…い…
（射精が止まっても快感をえようとするペニスに精液が奥へと運ばれ）
あぁ、あ…中…出しちゃだめだったのに…
（ぐったりとしたがら小声でつぶやく）

えぇー、中出しダメだなんて一言も言ってなかったし…
それに…
（しがみつくようにして密着しているさよの腕をつつきながら）
これじゃ、ギリで抜こうにも間に合わないって
（さよの額を指でつつくと、にこやかに笑って）
ずっと出来そうな気もするんだけど、キリがないからね…
（少し名残惜しそうに、ゆっくりとさよの中からペニスを引き抜き）

（さよから剥いだタオルをお湯で温めてから簡単に巻いてやりながら）
こんな時間だけど、どこかでお昼でもご一緒にどうですか？
都合のいい所まで送りながら、新緑を見ながらのドライブ…とか。無理言わなければ、おごりますよ
（さよにウィンクし、小声で）
いつまでものんびりしてると、危ないトコですしね、ココ

（さよを残して湯船から上がると、さっと掛け湯をし）
さよさん、どうします？
（股間を隠すでもなく、さよに声をかける）

（少しずつ現実に戻りはじめ、黒木さんにしがつみく自分にはっとし）
あ…そう…かも、言ってなかった、でした…
だけど…黒木さんのペースにすっかりハマってしまって言えなかっただけだもんっ…！
（額をつつかれるとぷぅーっとふくれて、すぐに笑顔を見せる）
…ぁ…っ…ん…
（ペニスをゆっくり引き抜かれると名残惜しげに膣がひくついて）

（黒木さんにゆるく巻いてもらったタオルを巻き直していると）
（ぐう…っとお腹がなり、お昼時をすぎてしまったことに気が付く）
あ、やだ…ははは…
（お腹の音を聞かれてしまったかな、と心配そうに黒木さんの顔をのぞいて）

お腹、すいちゃいましたね…何か食べに行きましょうか？
（と、すぐに黒木さんがまだタオルを巻いていないことに気づき）
黒木さんっ…タオル、タオル…！
（顔を背けながら水面に浮かんでいたタオルを手渡す）

いやいや、男は普通に隠しません…でも、忘れ物としてありがたく、
（タオルを手渡そうとするさよの手を引っ張り寄せ、しばらくの間、唇を重ね）
これで忘れ物もなし、かな？

（辺りを見まわして）
あ、見学の名無しさん…上がり忘れないで下さいね
（一声かけて）

ねぇ、さよさん…あなたは嘘つきな人、ですよね
（さよの腰を抱き、脱衣所へと向かいながら）
入浴の回数を真剣に数えたなら、視線は上に行かないんですよ…まったく
どれだけ常連さんなんだか…
（笑いながらさよのお尻をきゅっとつまんで）
ま。詳しいことはお腹がふくれてから、ゆーっくりと聞かせてもらうことになる、かもしれませんけど。
（後にのんびりとした空気を残しながら、脱衣所に消えた）

【地獄谷なのに、思いの他長時間になってしまってすみませんでした】

んん…
（黒木さんの唇が重なるとのぼせてしまったかのように顔を赤くして）

あ、さっきの名無しさんいつの間にか帰ってしまったみたいですね…

（黒木さんの言葉にドキリとしながら）
黒木さんは…もしかして心理カウンセラーさん…？

…きゃっ！また…？！
（再びお尻をつねられると飛び上がり大げさに驚いて）

お腹がふくれたらさっきの続き…してほしいな…
（黒木さんの袖のはじっこをつまんで彼の後についていく）


【いえいえこちらがのんびりすぎてご迷惑おかけしてしまいました】

【レスしやすそうな長さは途中で把握したのですが、進行とのバランスで長文になりがちで。
誤字脱字だらけのひどい文なのに、すごく丁寧に読んで頂いていたようで恐縮です。
機会がありましたら、またどこかで。失礼します。】

いいえ、こちらこそ騙すようなことをしてすみませんでした
ありがとうございました
それでは失礼します

以下、（もしかしたら、一人の入浴客が残っているかもしれない）静かな温泉

ちゅぽん♪

>>872
こんにちは。
ご一緒構いませんか?

はい♪どうぞ〜

(タオルで胸元を隠して場所を空ける)

(よろしくお願いします☆
スリーサイズは86・58・84です。)

(よろしくー)

へぇ、素敵な身体してますね。
ここの効能知ってるんでしょ?
じゃあ早速存分に楽しみましょうか。
(隠したばかりの胸を露にしてむしゃぶりつく)
すごく美味しいですよ、あなたの乳首。
(舌先で転がしたり唇で挟んだりしながら話しかける)

ここの効能は知ってますけど…
あぁんッ//いきなりっ…
(隠してたＤカップの胸がプルンっと露わになる)

やぁんッ//そんなに吸ったらだめぇ…
(見知らぬ男に激しく乳首を吸われ、息が荒くなってくる)

どうせ常連なんでしょ?
いつも見知らぬ男のものをくわえ込んでる癖にw
(立ち上がり、既に固くなっている股間のものを口許に押し付ける)
ほら、いつものようなやってごらんよ。

今日は久しぶりに来たんです…
(目の前の大きくなった男のものを見つめながら…)
チュパ…ンっ大きい…
(先端を舐めてから、奥まで口に含む)

久し振りな割には上手いじゃないか。
ほら、もっと奥まで。
(頭を押さえ付け容赦なく喉の奥に送り込む)
もう少ししたら俺もサービスしてあげるからね。
(立ったまま身体を曲げ豊かな胸をこねくり回す)

落ち。
以下静かな温泉。

いっぱいのチンポ見れるかな？
ちゃポン････

誰か来ないかな？
涼子･･･我慢できない･･･いくつもチンポみたいよ･･･
（涼子は自分のオッパイをしゃぶりながらオナしてます･･･）

涼子さん、こんにちは。
我慢できないの？

>>883
はい･･･我慢できなくて････
涼子は淫乱なドMなんです････たくさんのチンポに囲まれたいの･･･
涼子の身体中をよだれや精液でベトベトにしてもらえますか？

いっぱいの変態さんを呼んで、涼子を弄んでもらえませんか？

じゃ、俺のチンポを舐めさせてやるよ。
ほら、俺の舐めろ。

ありがとう御座います････
チュパチュパチュパ････レロッレロッ････チュパ････

御主人様･･･年齢とお名前を教えてもらえますか？

気持ちいい。ほんと淫乱だな。
涼子も脱げよ。

３２歳、よしひろ。
涼子はいくつだ？

涼子さん　失礼しますよ…。
（ひざまづいてしゃぶる涼子さんのおっぱいを後ろから揉みしだく）

ほら…乳首がお留守でしたよ…コリコリしましょうね…
（>>885さん　よろしくお願いします）

涼子は22歳です････
ペロッペロッペロッ････チュパチュパチュパ････
よしひろ様･･･涼子をいっぱい罵って････

よしひろ様の変態仲間呼んで来て、涼子にいっぱいのチンポ
見せて欲しい･･･

（涼子さん　よしひろさん　複数になったのでsageてもらっていいですか？）

あっ･･･2号様･･･涼子の乳首揉みまわして･･･
乳首しゃぶってぇ･･･はぁはぁはぁ････

よしひろ様のチンポ美味しい････
ゴボッゴボッゴボッ････チュパチュパ････ペロッゴボッ････

涼子のマンコもいじってやるよ。マンコも淫乱なんだろ。
変態女、ザーメン女だな。

おいおい…どうしようもない淫乱オンナだなぁ…
ちゃんとよしひろさんのしゃぶってろよ!!!
（乳首をコリコリしながら　舌先を這わせる…）

【よしひろさんは仁王立ちで　涼子さんがひざをついてしゃぶり　自分が涼子さんの乳首責めますね】
【よしひろさん　sageましょう】

涼子はパイパンだから･･･よしひろ様も舐めまわしやすいはずです･･･
じっくりしっかり見つめてしゃぶって･･･

あぁぁぁぁぁぁぁあっあぁ････
2号様････もっとぉ････もっと乳首よだれだらけにして･･･

sageましょうって何？
すまんが、慣れてないから分からん。

(よしひろさん　メール欄にsageって入れてください)

涼子さん　ホントに淫乱乳首だねぇ…
（硬くなった乳首を甘コネしながら　舌先を上下にはじく…）
チュバッ…チュピッ…チュプッ…

乳首感じちゃう？淫乱乳首コネコネしてって言ってごらん!!!

あっあっあっあぁぁっぁぁんぅ････
『涼子のよく伸びてだらしない、淫乱乳首をもっと･･･もっとしゃぶってぇ･･･』
お願い････お願いしますぅ････

俺、もう出そうだ。
涼子、俺のザーメン飲ませてやるから口大きく開けて舌出せ。

（ジュウぅぅッ…　ジュビッ……チュプッ…）
（唇で乳首をはさんで…）

あ〜ぁ…だらしない乳首してぇ…
（硬くなった乳首をさらに引っ張って　コリコリ…）
涼子は乳首マゾだろ？もっといじめて欲しいんだろ？
もっと　ちゃんとおねだりしなさい…

（よしひろさんはルールわかってないようですね
涼子さん　彼を満足させたら移動しませんか？）

よしひろ様･･･出していいよ･･･
いっぱいちょうだい････

2号様･･･なんでそんなにしゃぶるのうまいの･･･
あっあっあぁぁぁぁぁぁ････涼子････乳首だけでもいきそう････

ほら…ちゃんとよしひろさんのザーメンこぼさず飲めよ！

お前は乳首だけでイカせてやるからさ!!!
（コネコネしたり　ひっぱったり…　舌先が激しく涼子の乳首を犯す…）
イク寸前までだぞ!!!いくんじゃねえぞ!!!　わかったな!!!

（涼子さん　よろしければ二人っきりで遊びませんか？）
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1268296187/l50

出る、ああ・・
全部飲んで。俺のザーメン飲めて嬉しいだろ？
涼子はいい女だな。
またな。

おら今度は俺のをしゃぶれよ涼子！！！

>>902
のとこ予約しました。
お待ちしてますね。

移動おち
たかさんまたお願いします･･･

落ち

はぁん 熱い‥とろけそうな温泉だわ

いい露天風呂にいい女がいるじゃないか

はぁ はぁ なんか身体の中も あつくて‥

(よろしくです。どんな感じがよいですか)

いい湯ですね。お一人ですか？なんか顔色もよさそうで？

‥こんばんわ お肌がつるつるして気持いいわ
ついでに私も気持よくなりに来ました

またたくさんのチンポと出会いにきました･･･
ちゃポン･･･
大勢で涼子を弄んでくれませんか？

じぁ〜
俺が疲れた体を揉んであげますらか、私に前に座っていただけますか？

>>914
おいおい、sageてやれよ

下げて ね…
なんかたくさん来てる

誰もいないみたい‥
ふう 疲れちゃった

>>913
お、涼子、何すまして湯に入ってんだよ？
俺が湯に入る前に、しゃぶってきれいにしにこいよ。

誰もいないのかな？
涼子を弄んでくれる御主人様居ないかな？

チュパ･･･ペロッペロッ･･･
（自分の乳首をしゃぶりながら、チンポ待ってます･･･）

あぁ〜和也様････
チンポしゃぶっていいんですか？
チュパチュパぁ････ペロッレロッレロッ････

おいおい、待たせるなよ。早くしゃぶりに来ないと、風呂からあがるぞ。

ちゃぽん

はぁ はぁん‥いやらしいわ‥

(ごめんなさい見てもいいかしら…)

あ、涼子、俺、まだションベンしてなかったわ。なんか催してきたから、このまま出してやるぞ。ほら、ちゃんと口開けろ。

チュパチュパ････和也様････
おしっこ飲んでいいですか？
ゴクッゴクッゴクッ･･･

ペロッペロッペロッ････

>>922
たかし様も良かったら、チンポくれませんか？

涼子、加織もエロい顔してこっち見てるぞ。なかなかいいオンナじゃねえか。
おい、加織もこっちきて、ちんぽしゃぶれよ。

涼子、まだ尿道に残ってるしょんべんもちゃんと吸い取れよ。許可してないのに勝手に自分でクリいじるなよ。お湯のなかだからバレないとでも思ってるのか？

>>926
よろしくて‥はあんっ！‥じゅぷっ
んんんっっ！おっきいわ ちゅっぽちゅっぽちゅっぽ ‥おちんちん美味しいわ 主人より太そう

和也様･･･
ジュルジュル････ゴボッゴボッゴボッ････

マンコや乳首いじっちゃダメですか？

なんだ、加織は人妻かよ。どおりでエロいからだつきしてるわけだ。フェラもなかなかじゃないか。舌使いがすげぇ気持ちいいぞ。
ふたりとも、洗ってやるからおっぱい突き出せよ。特製のヘチマたわしで乳首を力いっぱいごしごし…ひりひりして気持ちいいだろ？

>>928
加織さん･･･涼子の前で四つん這いなって･･･
アナル舐めてあげる････

レロッレロッ････

>>929
涼子、乳首は擦ってやってるんだから、マンコは自分で触れよ。ただし、入浴している他のお客さん全員によく見えるように、めいっぱいM字に開きながらやれよ。どうなってるのかも、みんなに聞いてもらうように大きい声だして言うんだ。

>>930
んんんぐっんぐっっっ くち‥喉奥まであたるっ はぐっ‥じゅっぽ‥じゅっぽじゅっぽ
こんな身体ですが 私の垂れたおっぱいをめちゃめちゃに激しくっっ！

加織の亭主は今日は一緒じゃないのか？涼子にしゃぶらせてやれば良かったのに。

チュ････チュ････レロッレロッ･･･
ペロッペロッ････
加織さんのアナルひくひくしてるよ････

加織さんの旦那さんが居たら、涼子がいかせてあげるよ！

>>933
加織の乳首も涼子に劣らずエロ乳首だな。ほら、こうやってぎゅーっと摘んで、引っ張ったり捻ったり…どうだ気持ちいいか？

そうだ、涼子には今日は土産を持ってきてやったぞ。
ほら、極太のゴーヤだ。
加織を舐めながら、自分でズボズボしてみな。

>>934
あまりあの人の事言いたくないから
それよりおまんこに突き刺してください
さっき涼子さんが私のおまんこをぐちゅぐちゅしてくれたわ‥お尻穴もいいの

>>938
どれ、加織のまんこ、開いて奥までよく見せろよ。
亭主がいるのに、他の男のチンポねだるエロマンコ女のが、どんなんだかよく調べてやるよ。

おちます

>>939
はい あなたの前に座って足を開いてます‥淫乱まんこ‥がヒクヒクしてるわ
早く 入れたいの‥涼子さんみたいになりたい
極太のおちんちんが私のおまんこに

>>941
よし、今日は特別に、生で挿れて中出しするからな。加織、俺の種で孕ませてやるからな。
（ゆっくりやさしく突き始めて、徐々に深く激しく…。）

うっ…こいつはすげぇ締まりだ。吸引力もすげぇし、すごい拾い物かもな…こいつのマンコでこれからずっと、とことん楽しめそうだぜ。

早くしてくださいっ‥うずいてしかたないわ 私メス豚みたいになりたい たくさん精子まみれになりたいの 硬いちんぽで何度も何度もいっちゃうっわ

あの人に呼ばれました
ごめんなさい

落ちます

（挿入の動きを止め、いったんチンポを引き抜いて）おい、加織、旦那と別れて、俺のチンポ専用奴隷になれ！

なんか間抜けだなあ
落ち

ちゃぷん…

ふぁー…貸し切り状態だなぁー…
気持ち良い…

いいお湯だ。

あ…どうも^^

【スレ立てお願いできますか><;】

新しいｽﾚ立てを依頼します

僕もｽﾚ立て知らないんですよ。見た人に依頼するしかないのかな

なんだか身体がほてってきちゃった…(身体を密着させ隣に寄り添う)

>>952
するところは
http://same.ula.cc/test/r.so/yomi.bbspink.com/sureh/1267018095/l10n?guid=ON
ここだよ
ちゃんと１から読みなよ

え？どうしました、 肩をだきよせる。 ｷｽする。(舌を入れお互い舌をからませる

立てておきました。

【即性交】地獄谷温泉270【乱交OK】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1272830193/l50

親切な人が作ってくれたよ

954 956 さん ありがとうございます。

んっ…ふぁ…あっ…

欲しいの…
(下半身へと手を伸ばす)

>>954さん
>>956さん
ありがとうございます。

れんさん、にあそこを触られて大きくなる。 れんさんのおっぱいを揉む。ﾓﾐ ﾓﾐ ﾓﾐ

おちます

ﾓﾐ ﾓﾐ ﾓﾐ
wwww

がっつき君
乙カレーw


以下　入り頃の湯

連休も半ばだし、ちょっと入ってみるか
うおお、こりゃあいい湯だ
力がみなぎってきた

さて、あがるか

ガラガラ…
こんな朝早くに誰も居ないかしら

朝風呂なんて久しぶり♪
チャプチャプ…

(きれいな女の子が入ってきたので、戻ってきた)

どうも、おはようございます
朝風呂ですか

>>967
あら！先客の方がいらしたのですね

おはようございます♪
（タオルで隠しながら）

ええ…たまには朝風呂なんていいかな〜なんて思いまして、来てみましたｗ


【携帯なのでレス遅いかもしれませんが、宜しくお願いします】

こんなきれいな方とご一緒できるとは
私も朝からついているｗ

瞳さん、GWはどうされるご予定ですか
こういう温泉巡りですか？
(股間のモノを既にそそり立てながら)
ここの温泉、すごく気持ちいですよ

【ゆっくり楽しみましょうｗ】

綺麗だなんて…お世辞がお上手なんですね♪
もう30過ぎのおばさんよｗ
湯けむりで良く見えないのかしら…フフ…

主婦にもＧＷってあればいいのにねー
今日は主人が子供を連れて出かけているので、こうして朝からのんびり温泉に浸かっていますｗ

（股間の物に気がつき…少し顔を赤らめながら…）
ほんと気持ち良いわね♪

何言っているんですか
私ももう３０代後半ですｗ
じゃあ、こういうときだけでもGW気分で羽を伸ばしましょう

ここの温泉の効能、って、知ってます？
(そう言って手を取り、引き寄せる)
男女の睦言が良くなるんですよ
(そう言って軽くついばむように唇をいただく)
こんなにいい躰しているのなら、旦那さんに結構かわいがられているんでしょ？
(そう言ってバスタオルに手をかける)

あら？
それじゃ、少しだけ年上だったんですね♪

あっ！えっ…そんな…急に…
ん…んん…
（唇を奪われ、敏感な胸に触られると温泉の効能も相まって感じてしまう）

んん…あぁ///
もう///
慣れていらっしゃるのね♪

そんな、慣れてないですよ
瞳さんがきれいだから、つい、……しちゃいました
(そう言って再度キス)
きれいなプロポーションですね
女を感じます
(参考までに3サイズと髪の長さいただけるとありがたいです)
(タオルをはぎ取り乳首に舌を這わせながら)
こういった温泉で、屋外ですること、あるんですか？
(そう言って乳首を吸う)
きれいなうなじですよね
(手で撫でながら耳たぶをかじる)


【スレHってされる方ですか？
ここでもいいですけど、恥ずかしかったらどこか移動してもいいですよ】

あっ…いや…乳首…
そんなふうにされたら…
あっ…あぁ///
（乳首に舌先が触れる度にビクビクと身体が反応してしまい）

【髪は肩のよりちょっと長めです、でも今は温泉なのでアップにしてますよ
スリーサイズは貴方の好みを想像してくださいｗ】

すごく、いい声してるじゃないですか
かわいい声あげて

じゃあ、こっちの方はどうなのかな
(そう言って下腹部に手を伸ばし、茂みの奥に指を入れる)
お湯以外の熱いモノがありますよ……
(ゆっくり人差し指と中指を中に入れる)
柔らかいですね
気持ちいい
(自然と指が動く)
(再度キス。今度は舌をからませながら瞳の中へ入っていく)
もう顔、真っ赤ですよ
かわいい

【髪、3サイズ把握しました
めちゃめちゃにしていいんですね？ｗ】

あん…あっ…
だって…おっぱい…ほんと気持ちいい…から…

はぁ〜ん…いや…
（指先が濡れた部分にのびると一層息が荒くなり）

ダメ…そこは…いや…あぁ///
（指先が動く度にヒクヒクと指締め付けるように反応しながら、彼に抱きつく）

【好きなように…してください///】

すごくかわいいよ、瞳……
(そう言ってキス)
じゃあ、やっぱりこれを……
瞳も、わかっているよね
(そう言って湯船から抱き上げ、風呂の縁に腕を置いて四つんばいにさせる)
足、開いて
もっと
じゃあ、いくよ……んん……温かいよ……
(音を出しながらゆっくりとそそり立つモノが入れられていく)
はあ……気持ちいいよ、瞳
瞳のおしり、きれいだよね
何か躰全体から母性を感じるけど、同時に女を感じる
(そう言ってゆっくり前後に揺らす)
もっと声あげていいよ


【リアル瞳さんはどうですか？
私はどきどきしながら書いてます
何かいけないことをしているみたいでｗ】

かわいいだなんて…
凄く…嬉しい…

あっ！やっ…そんな…
いきなり後ろからなんて…
恥ずかしい///

（濡れてヒクヒクしているそこを見られてしまい…余計に濡らしてしまう…）

あっ！ああぁ…入ってくる…
貴方の熱い物…やっ…凄い…おっきぃ…
はぅ…あん…あっ…あっ…
（お尻を高く突き上げ…熱い塊をもっと奥に欲しがるように揺らしながら…）

ああぁ…もっと…ちょうだい…
いい…気持ち…いいの…


【やん/// リアのことなんて…言えない///】

すごくかわいい
いい顔しているよ
(両腕を引っ張ってのけぞらせる)
うわ……締まってきて気持ちいいよ……いい……
自分で動いてみて……
(そう言いながら円を描くように腰を動かす)
瞳、かわいいよ……
瞳の中、きもちい……い……もっと動かして
いやらしい瞳、かわ……いいよ
もっと……もっと！！
(そう言って腕を外して、右手でクリをいたぶる)


【リアルではとろとろなんでしょ？ｗ
何か普段真面目で貞淑な清楚な奥さんをいけない一面に連れてきている感じがして
おっきして燃えてきましたｗ
気持ちよくなってくださいね】

あっ…あっ…あん…
そこ…そこが…いいの…ん…
もっと…奥…かき回して！
（円を描く腰使いに激しく反応して）

やっ！ダメ…クリ弄られたら…
あっ…あん…イっちゃう…イっちゃうよ…
（中を激しくかき回され、クリを刺激されると…あっという間に軽くイかされてしまう）

はぁ…はぁ…あん…あん…
イッちゃった…のに…あぁ…まだ…いいの…
気持ち…良すぎちゃう…

(クリを刺激しながら)
俺も我慢できそ……にないよ……瞳
ひと……みが気持ちよくって……ああっ、んんっ
そろそろ出すよ
中に出すから！
じゃあ、出すから、イって！！
んんっっっ！！！あ、ああ、……！！
(中でモノがびくびく動き熱いモノが瞳の中に二度、三度、四度と注がれる)
瞳……よかったよ
(そう言ってバスタオルを敷いて瞳を横たえる)


【朝様子見できてみたらこんな事になるんじゃあなかった、と思っている顔してるｗ
今ケータイ片手にうずくまっている瞳さん、かわいいですよ
ぱんつの状態確認させて欲しいわｗ
まず今リアル瞳さんのそばにいたら、間違いなく舐めてあげるか、入れてあげるｗ
今晩旦那さんは大変かもｗ】

なんかリアで感じちゃったから…玩具使って最後までしてきます

遊んでくれてありがとうございました

落ちます

はーい、気持ちよくなってくれてありがとう
俺も良かったよ


以下、普通の穏やかな温泉

昼下がりのダラダラタイム…

誰か来ないかな…

ちゃぷん………
こんにちわ〜

上の人じゃないけど、こんにちは

>>987
こんにちわ、今日はいい天気ですね
温泉気持ちいいです…

>>988
そうですね、ほんと気持ちいい…
（そそっと里美の隣にいく）

でも……違う意味でも気持ち良くなっちゃうんですよね……
この温泉……
（胸を寄せるような仕種をしながら、近づく零さんに向き直る…）

ど、どうやらそうみたいですね…
（向けられた胸に少し困惑するもしっかりと見つめて）

あの…触ってもいい？里美さん

触りたいんですか？
ふふっ♪いいですよ…
（手をどけるとフルフルと乳房がこぼれるように揺れる…）

どうぞ……ここはそういうところだし

では、遠慮なく…
（生唾をごくりと飲み込み目の前の乳房に手を伸ばす）

うわ…すごい柔らかい…
乳首もクリクリして可愛い…
（豊満な乳房を優しく撫でるように揉んでいき）

里美さんごめんっ、ちゅ…っ
（そう言うと、乳房を揉んだまま里美の唇にキスをする）

んっ…………あ……ふ…
（キスされるままに……委ね、舌を絡めるようにして……）

んくっ……ちゅっ……ふ
良いんですかわたしで……
結婚してて……主婦なんですけど……いいのかな…
あっ……あぁ……

んちゅ…はっ……ちゅぷ…
大丈夫ですよ、ここの温泉に入ってる以上、そういうのは止めましょう里美さん…ちゅ…
（強く抱き締め勃起したペニスをわざと里美の太ももに擦っていき）

ほら…もうこんなに……、里美さん好きだよ……ん…ちゅ……ちゅ…っ

んっ………ちゅ……ちゅぷ……ちゅ…んふ
そ、そうですよね……零さんの……
（太ももに擦りつく膨らんだ零さんのを握り、扱きながら…）

こんなに……なって……はぁ……るんですもんね…

（興奮しながら扱き、目がくぎづけに…）

あっ……はぁ…っ、里美さん…ははは…上手いですね
（ペニスが扱かれると亀頭がビクビクと痙攣し始め）

里美さん…もし良かったら……胸でしてもらえないですか…？
俺…おっぱいが好きなんです…ははっ
（恥ずかしそうに里美に要求してみる）

胸で？…かわいい……♪
してあげる…してあげちゃうっ♪
（扱きながら胸にあてがあい…挟み込む…）

ピクピクしてる…ほんとにおっぱい好きなんだね…
（挟み、ゆっくりと上下に揺さぶり…）

あっ……はぁ……はぁ…
ごりごりしてる…零くんの硬い…あはっ♪

（>>984です。取りあえず見てるだけ…）

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【即性交】地獄谷温泉270【乱交OK】
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