【即性交】地獄谷温泉270【乱交OK】

オレは、胸を揉んでみようかな

（Ｃカップの胸を鷲掴みにして揉む）

柔らかくしてやるよ…

(しょうさんのおちんちんを口に含む)
んっ‥ぺろぺろ‥じゅぷじゅぷ
‥さっきよりも‥んっふ、大きく‥なった？(上目使いで見上げる)

明彦さんのおちんちんも‥すごいです‥
先から‥はぁ‥‥ヌルヌル出てます‥‥

あぁ‥おっぱい‥気持ちいい‥‥
(乳首は完全に立って、全身をくねらせる)

あっ……上手だよ、さとみさん
すごく、気持ちいい
たしかに、さとみさんの口が気持ちよくて、
さっきよりも大きくなったみたいだ

はぁ……ん…
なんだか体が熱くて、周りを見ているだけで逆上せてしまいそう。

私には刺激が強すぎたようなのであがります。
お邪魔しました。

‥じゅるる‥しょうさん‥私も‥気持ちいいの‥はぁ‥‥
(口は唾液だらけで、先から根元までいっきに滑らす、玉も口に含み舌で転がす)

さとみの‥あそこは‥‥もぅ我慢できなぃよ‥

(ゆいさん‥すみません、交じってもよかったのに‥)

ほんとにエッチだなぁ
（口から抜くと、さとみさんの後ろに回る）
すごい、洪水みたいに、あふれてきてるよ……
（おまんこにチンコを当て、入口をなぞる）
さとみさん、コレどうしてほしいの？

ぁぁ‥！焦らさないで‥
(あそこにあてたおちんちんを腰を揺らがせ、先を埋める)

クチュ‥クチュ‥

はぁ‥しょうさんの固いの‥私に‥ちょうだぃ

そんなにほしいなら、あげるよ！
（一気に奥までつく）
さとみさんの膣内、すごく熱くて、濡れてるよ
（最初はゆっくり、それからだんだん早く腰を動かしていく）

ほら、ちゃんと明彦さんのもしてあげないと

ああぁっ‥！あっ‥ぁん‥‥すごぃ‥しょうさんの‥奥に当たるょｰ‥ぁぁっ‥
(挿入されただけで、ｷﾞｭｯとおちんちんを締め付け、ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと溢れ出す)


‥ぁ‥明彦さん！‥私のお口にっ‥ちょうだい‥
(恥ずかしさを忘れ、とろんとした目つきで懇願する)

締めつけてきて、すごいよ
んっ……気持ちいい…
膣内から、どんどんあふれてきてるよ
（スピードを落として、深く、奥まで突くように腰を動かす）

あぁん‥ｸﾞﾁｭ‥ｸﾞﾁｭ‥
しょうさんの‥おちんちん‥はぁ‥奥に‥すごいょぉ‥んんっ‥
気持ちいいのぉ‥もっと‥ぁぁ‥きてっ‥

(タラタラと愛液を垂らし更に締め付ける)




(明彦さんあがっちゃったのかなぁ？)

さとみさん、すごくエッチな顔してるね…
じゃ、もっと激しくしてあげる
（深く早く、何度も何度も奥を突いていく）
さとみさん、俺、もう少しでイッちゃいそうだよ

（上がっちゃいましたかね？）

（レス遅くなりました…携帯からです。）

オレのも丁寧にしゃぶってくれよ…
（口に突き出す）

ひゃぁ！すごいょ‥硬くて大きくなってる‥
ぁぁっ‥はぁ‥はぁ‥‥
グチュ‥グチュ‥‥
(振り返りながら首に手を回しキスをねだる)


んっっ‥私もっ‥気持ちいいよぉ！‥
そんなに突いたらぁっ‥ああん‥‥潮出ちゃうのっ‥‥あん‥んぁっ‥

そんな風になったのは、さとみさんの中が気持ちいいからだよ
（舌を絡めてキスをする）
ほら、このエッチな口で、明彦さんの咥えてあげなよ

俺も、気持ちいいよ、すごくやばい……
でも、もう少し我慢だよ、そしたら、上の口にも、下の口にも
両方一緒に、さとみさんの好きなものがもらえるからね
（言いつつも、腰の動きは止めず、激しく奥を突く）

んっ‥あーん‥(明彦さんのおちんちんもくわえ込み、ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙとしごいていく)

ぁぁ‥大きいのぉ‥んっんっ‥
(口に大きくなっているおちんちんをくわえているので、声がこもり、涙目に明彦さんを見上げる)

じゅぷ‥じゅぷ‥
ぅんっ‥‥ん‥んんｯ‥
気持ちよくて‥‥私もｲｷそ‥‥ぅぅん‥

さとみさん、俺も、もうイキそうだよ……
（さらに早く腰を動かす）
んっ……もう、イクッ
さとみさん、膣内にだすよ！
（ビュルッビュル、ドクドク…）

んぁっぁっあっ‥‥
そんなに‥‥ぁあ！‥イッちゃう‥！‥‥あぁ‥あ‥ぁ‥いくぅ‥中に‥いっぱい‥‥私もぉ‥ダメぇぇぇ‥‥あぁぁっー
(吐き出されたしょうさんの精子を取り込むかのように、ｷﾞｭｰｷﾞｭｰ締め付け同時にプシャと潮が溢れ出す)


(明彦さんのおちんちんも興奮から一気に激しくしごく)

はぁっ……はぁっ……
すごく気持ちよかったよ。さとみさん

(おちんちんを抜いた後も膣が収縮し、ドロリと白い液体が垂れる)
‥はぁぁ‥はぁ‥んっ‥‥

すごかったぁ‥気持ちよかったよぉ‥

(明彦さんのを再度くわえ、まだ興奮している体全身で愛撫する)
ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ‥じゅぷ じゅぷ‥んんっ‥

［非常に申し訳ありませんが、新ｽﾚが立てられないです‥(+_+)わからない‥‥どなたかわかる方いらしたら、立てていただきたいのですが‥‥］

すいません、友人に食事に誘われたので上がりますね
さとみさん、すごくよかったです
機会があればまたしましょうｗ

それでは、あとはふたりでたのしんでください

はい こちらこそありがとうございます！
すごくよかったです
またいつかどこかで(^-^)


ちなみに新ｽﾚ立てれますか‥？何回やってもできなくて‥

たぶんできたと思います。
それでは
……たぶんまたあとで　きますけど

明彦さんいないなぁ‥

私も上がろう‥


通りすがりの方、ボランティアで新ｽﾚ立てて頂けたらありがたいです
ホントに申し訳なぃ‥

さてと、昼風呂、昼風呂
はぁ、きもちーなぁ

さ、あがるかな

さすがに小雨じゃ誰もつかってないな。
けど、小雨の温泉も、おつなものだな。
ちゃぷん。

わっ、わっ、小雨どころか、雨本降りになってきたよ
風邪ひくから、あがろ
オチ

大分、寒さもなくなってきたねぇ。…裸になってもなんとやら、って感じ。　

(脱衣場から温泉へ繋がる扉を開けると多少風は吹いてはいるが、タオルだけと薄着でも寒いというほどではなく)
(両指を絡めながら宙に上げて身体を伸ばしたなら、一息吐いた後湯船の方向に歩きだす)

ふふんふんー、…　
おとと、先に身体洗わないとね。　
(気分良く鼻歌を鳴らしていた途中で、足を止めるとシャワー並ぶ場所に方向転換をし
一つに結んだ長い髪を揺らしながら木椅子に腰掛ける)

さ、今日はもう3回目かぁ
1日にこんなに入りに来てるのは俺くらいかなぁ
雨も止んできたことだし、ゆっくり入ろうかな

あれ？　誰かいるみたいだな
こんばんは、いい夜ですね

三回目―…宿泊客かな？
ふふ、こんばんはー。良い夜だねぇ？星さんらもこんばんはー、してるし。　
(身体を洗っている際に話し掛けられると、顔だけを向けた後に気分よく笑みを浮かべると
先ほどまでは雨模様だった空もちらほら星が顔をだしていて)

俺はただの温泉好きですよ。
ほんとに、いい感じですよね。
夜風が逆に気持ちいし。
（そう言いながら、前も隠さず楓さんにだんだん近づいていく）

ふぅん、家が近いの？　
じゃ、ないと三回も来れないじゃない…　

…なかなか堂々としていらっしゃるよーで、サービスにお背中お流ししよっか？
(隠す気もないと見るとまじまじとしょうさんの前を見つめながら、一つ笑みを溢し
椅子から立ち上がると身体の泡は流すことなく誘う様に手を向けて首を傾げる)

いやぁ、温泉に入ってはあたりを散歩して、また入っての繰り返しですよ

へぇ、そう？　じゃ、お願いしようかな
（珍しい反応に少し驚きながらも笑みを返し、
楓さんの横へと来、今まで楓さんの座っていた椅子へと腰掛ける）

（よかったら、3サイズ教えてください）

へぇー…、散歩かぁ。　
冬場すぎちゃったし、湯冷めしないから良さそうだねー。　
風景なんか良さそうだし。　
(風呂に行く途中景色は良いものだったのを思い出すと何度か首を縦に揺らして、後程自分も行こうかと思いつきながら)

あらら？
女の子ともう、しちゃったのかなぁ…羨まし。
(椅子に腰掛けた相手の背中に柔らかく胸を押し付けると肩口から顔を出して)
(目をぱちぱち瞬きをさせながらゆっくりと身体をスポンジ代わりに背中を洗っていく)

(ご想像にお任せしよう!)

ええ、とても。
景色も、空気も綺麗で
それに、この温泉に来る女の子も、ね

女の子とですか？　これからですよ
（あやしく笑い、楓さんのほうへ顔を向けると、首に手を回しキスをする。
　柔らかい胸を押しつけられて、肉棒がどんどん硬く、大きくなっていく）

でも景色と比較するには難しいかなー…綺麗さも色々あるからさぁ、　
混浴だからついつい見ちゃうよね。…わたしは見放題か、普段から。　

じゃあ、いただきますー…は？　
ン、…んん。
(振り向いた顔が近づいて口付けされるとこちらからも唇開いて舌を覗かせたなら、自身から舌を絡ませ)
(硬くなりだした肉棒を掌で包むと皮を剥いてしっかりと洗う際に上下に擦りながら、しょうさんの太ももに跨いで座る)

まぁ、そうですね。
ついつい見れるのが、混浴のいいとこですよ。
男からすれば、ですけど。

（舌を絡め、歯の裏をなぞりながら、口づけをする。）
（太ももに座ったことで、目の前にきた楓さんの胸を両手で優しくもみしだく
時折、乳首を指の腹で転がすようにいじる。）
なかなか、洗うのが上手ですね。

綺麗な身体の子とかちょっと見ちゃうかも、　
あとー…使ってるシャンプーとか、色々気になったり？

…あ、ふぁ…はぁン…
(泡まみれの胸を掌で遊ばれていくと腰をくねらせてしょうさんの太ももを股で擦り洗っていく)
(口付けは止めずに両腕を首後ろに絡め、舌使いに任せると次第に唾液が溢れてしまう)

ちょっとだけ、詳しいからねー…？

シャンプーに目が行くのは女性だからですかね。

…んっ、気持ちいいですよ、こっちも。
（舌を絡ませながら、今度は乳首をつまんで、軽く弾いてみる。）
（興奮してきて、激しく舌を絡めていく。
楓さんが前に腰を動かした際に、完全に勃った肉棒が下腹部に当たる）

んんー…でもなんだかんだ、ずっと使ってるシャンプーがいいかもねー♪


…はぁ、は!あ、
ふぁ…、…ああ…!　
おっき、い…っ　

(敏感な乳首を軽く弾かれた際に唇をぐっと紡いで、身体を震わせたのは軽く達した証拠で)
(下腹部に当たる肉棒を既に濡れきった秘部に当てると容易に根元まで飲み込んでしまう)

髪に合う、合わないがありますしね。

（胸を弄る手は休めないままで、耳元でそっと囁く）
今軽くイキましたね。
それに、自分から入れるなんて、そんなに我慢できなかったんですか？
（腰を、上下ではなく回すように動かし、肉棒で膣内全体をかき回す）

ふぁっ、あ…だってぇ。　
なんかおかしいんだもの、この温泉ー…。　


(耳元に囁かれる言葉で意識を戻し果てた時の余韻で膣内は若干縮小繰り返していて、
止まぬ愛撫に身体を時折大きく弾む際に相手誘惑するよう胸を揺らして)


自分から入れなくても、…君から入れるでしょ？　
そう変わらない、ン…ぅふあ。　
(竿が所々行き渡るのに甘い声を響かせては、上下運動はこちらが受け持つように腰を揺らしていく)

そういう効能があるって知っててきたんでしょう…？

ん…ジュルッジュュ
（上下に揺れる胸に誘われ、胸を吸い始める。時折、乳首を舌で転がすようにして）

たしかに、そう、ですけどね。
いい声を出しますね。もっと聞かせてください。
（楓さんの甘い声に興奮して、肉棒は膣内でさらに固さを増す。
　腰の動きに合わせて、自分も上下に腰を動かす。
　体勢も手伝って一番奥まで楽に届いてしまう。）

んー…ちょっと、だけ。　

(相手の問いかけに恥ずかしくも眉根垂らして小さな声で呟く)


は、ぁっ。ぅううん…ぁ…　
また、イッちゃいそ…　
(先端が生暖かな咥内に誘われて気持ち良さに口は開いたまま、乳首は硬く立ち上がっていて)
(一度果てた所為か効能か、何度も果てる気がして気持ち良さに震える)

は、ぁあ…ん。ん…!気持ち良すぎ、て…
ンッ、あ…　
(容易に奥まで届くのに耐えきれることなく身体は力なくししょうさんに身体を預けて)
(意識が飛びそうなほどだが腰の動きは止まらず相手の腹部に陰核を擦り付けてみる)

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