【スレH】 いろんな設定で…122【シチュ専用】
いろんな設定で･･･スレHをしましょう。
シチュエーションプレイ専用のスレッドです。
ノーマルなラブイチャや雑談などは、他スレを利用して下さい。
【禁止事項＆ルール】
※18歳未満は使用禁止。
※チャット誘導・うP行為・メアド晒しなどの、出会いにつながる行為は禁止。
※sage推奨。E-Mail欄に半角でsageと入力して下さい。
（携帯の方は「設」で設定して何回も打ち込まずに済むようにしましょう）
※伝言や募集は専用スレで。
※荒らしはスルー。
(相手をした時点で、あなたも荒らしです。）
※部屋使用終了後は、次に使う方のために｢空き｣表示をお願いします。
次スレは適宜（目安は>>950を越えたあたりで）立ててください。
立てられない場合は、不備のないように依頼スレでお願いしてみましょう。
【前スレ】
【スレH】 いろんな設定で…121 【シチュ専用】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1269791548/
シチュエーションプレイ専用のスレッドです。
ノーマルなラブイチャや雑談などは、他スレを利用して下さい。
【禁止事項＆ルール】
※18歳未満は使用禁止。
※チャット誘導・うP行為・メアド晒しなどの、出会いにつながる行為は禁止。
※sage推奨。E-Mail欄に半角でsageと入力して下さい。
（携帯の方は「設」で設定して何回も打ち込まずに済むようにしましょう）
※伝言や募集は専用スレで。
※荒らしはスルー。
(相手をした時点で、あなたも荒らしです。）
※部屋使用終了後は、次に使う方のために｢空き｣表示をお願いします。
次スレは適宜（目安は>>950を越えたあたりで）立ててください。
立てられない場合は、不備のないように依頼スレでお願いしてみましょう。
【前スレ】
【スレH】 いろんな設定で…121 【シチュ専用】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1269791548/
|
|
|
2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/19(月) 23:44:13 ID:kUK6XMJ/0
前スレ終了後にご使用ください。
誰かいますか？
4 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/21(水) 15:08:21 ID:4w0Bh5VsP
【前スレ終了ですっ】
【一応レス貼っときます】
んー…、無ー理ー。
だって、私あなたのこともっと知りたくなっちゃったんだもの。
(また尻尾が増えた。
その尻尾は、顔を逸らした浩人の頬に触れるとぐいっと正面に戻して)
(その尻尾の先で、耳を擽った)
…へぇえ…。
(擽っている間、熱い息を漏らす浩人。
じゃあ、これだと…？と、今まで同じタイミングで動かしていた３本の尻尾をバラバラに動かした)
その、くすぐったいのに弱いんだ…。
じゃあ、こっちもしてあげなきゃね。
(何本あるのか…さらに２本追加。
こちらに迫り出す形になっている浩人の前面。
気になっていた、二つの蕾を、尻尾の先だけで器用に擽って)
【一応レス貼っときます】
んー…、無ー理ー。
だって、私あなたのこともっと知りたくなっちゃったんだもの。
(また尻尾が増えた。
その尻尾は、顔を逸らした浩人の頬に触れるとぐいっと正面に戻して)
(その尻尾の先で、耳を擽った)
…へぇえ…。
(擽っている間、熱い息を漏らす浩人。
じゃあ、これだと…？と、今まで同じタイミングで動かしていた３本の尻尾をバラバラに動かした)
その、くすぐったいのに弱いんだ…。
じゃあ、こっちもしてあげなきゃね。
(何本あるのか…さらに２本追加。
こちらに迫り出す形になっている浩人の前面。
気になっていた、二つの蕾を、尻尾の先だけで器用に擽って)
【地味に嬉しい心遣いをどうもｗさすが頼れるｗ】
無理、って。
んや、ぅ、こっちの方も何だか色々と、無理なんだけど……ひ、ぁっ。
（耳に入り込んでくる毛先から与えられる、また違ったくすぐったさに、少しばかり大きな声をあげる）
（そんな顔も、今度は正面から見られてしまい……こちらが無理なのは、主に恥ずかしさだ）
んぁぁぁ、ぅっ、あ、はぁ、っ。
判って、るなら、もう少し気遣……っくぅぅ…っ！
（今度は途切れない、悲鳴じみた声が上がった。半ば泣きそうな目になりながら、脚をばたつかせて逃れようとする）
（それでどこかへ逃れられるわけでも無いと、判っているのだが。その行為をすることだけにしか、逃げ場がなかった）
だからってそんな気遣いはいらな……んゃ…っ、んああ、っ。
（切迫した表情に浮かぶのは、もうはっきりと涙目だ。逃げ場がなくなった体を、激しく捩じらせて。娘のような声が、抑えられず口から迸った）
無理、って。
んや、ぅ、こっちの方も何だか色々と、無理なんだけど……ひ、ぁっ。
（耳に入り込んでくる毛先から与えられる、また違ったくすぐったさに、少しばかり大きな声をあげる）
（そんな顔も、今度は正面から見られてしまい……こちらが無理なのは、主に恥ずかしさだ）
んぁぁぁ、ぅっ、あ、はぁ、っ。
判って、るなら、もう少し気遣……っくぅぅ…っ！
（今度は途切れない、悲鳴じみた声が上がった。半ば泣きそうな目になりながら、脚をばたつかせて逃れようとする）
（それでどこかへ逃れられるわけでも無いと、判っているのだが。その行為をすることだけにしか、逃げ場がなかった）
だからってそんな気遣いはいらな……んゃ…っ、んああ、っ。
（切迫した表情に浮かぶのは、もうはっきりと涙目だ。逃げ場がなくなった体を、激しく捩じらせて。娘のような声が、抑えられず口から迸った）
【えへへｗ照れますｗ】
……ばたばたしないでよ。
しょうがないわね…
(手首、顔、両脇腹、背中、両乳首。
すでに７本の尻尾が浩人を責めているが…
更に２本、現れた。)
九尾の狐で…良かったね？
ひろ…、……人間。
(暴れる脚を一つずつ掴んで。
横に広げて上げると…まるでＭ字に脚が開いているような恰好に。)
(必然的に着物は捲れ上がり、浩人の下着が露になるだろう。
その下着が、不自然に盛り上がっているのには、容易に気が付く)
………、これは、何かなぁ？
人間…。
(くすくすくす。
こちらの着物も尻尾ですこし捲れ上がり、太ももまで露になっていて。
その脚を片方上げると、膨らんだ股間をぐいっと踏んだ)
……ばたばたしないでよ。
しょうがないわね…
(手首、顔、両脇腹、背中、両乳首。
すでに７本の尻尾が浩人を責めているが…
更に２本、現れた。)
九尾の狐で…良かったね？
ひろ…、……人間。
(暴れる脚を一つずつ掴んで。
横に広げて上げると…まるでＭ字に脚が開いているような恰好に。)
(必然的に着物は捲れ上がり、浩人の下着が露になるだろう。
その下着が、不自然に盛り上がっているのには、容易に気が付く)
………、これは、何かなぁ？
人間…。
(くすくすくす。
こちらの着物も尻尾ですこし捲れ上がり、太ももまで露になっていて。
その脚を片方上げると、膨らんだ股間をぐいっと踏んだ)
……っく、ぅ…だれが、させてる、って。
ん、ぅぅぅ……！
っは……っ。
（あらゆる所に甘くくすぐったい感触がまとわりつき、全く自分の意に沿って動いてくれない体でも……）
（それでも、両足が捕まえられ、恥ずかしい体勢に持ち上げられていくのには、気が付いた）
ひゃ……や、めっ…良くない良くない、っ！
（恥ずかしさに目を瞑れば、いっそう体をまさぐる感触が明確になるようで。一際体を大きく暴れさせる……事ももう、出来なかった）
っは…っく……んぁ、ん…っ。
ご自分、で。調べたら…ぅぁ。いいじゃない、か。
（潤んだ目で下から見上げるように睨みながら、そう言うが）
（踏まれた、と言う屈辱的な刺激にせよ、それはモノに与えられた直接的な刺激には違いなく）
（苦鳴のようだった喘ぎに、確かに、甘い響きが混じった）
ん、ぅぅぅ……！
っは……っ。
（あらゆる所に甘くくすぐったい感触がまとわりつき、全く自分の意に沿って動いてくれない体でも……）
（それでも、両足が捕まえられ、恥ずかしい体勢に持ち上げられていくのには、気が付いた）
ひゃ……や、めっ…良くない良くない、っ！
（恥ずかしさに目を瞑れば、いっそう体をまさぐる感触が明確になるようで。一際体を大きく暴れさせる……事ももう、出来なかった）
っは…っく……んぁ、ん…っ。
ご自分、で。調べたら…ぅぁ。いいじゃない、か。
（潤んだ目で下から見上げるように睨みながら、そう言うが）
（踏まれた、と言う屈辱的な刺激にせよ、それはモノに与えられた直接的な刺激には違いなく）
（苦鳴のようだった喘ぎに、確かに、甘い響きが混じった）
……そう。
…やっぱり気が変わったわ。
(すっ…と脚を退かして)
調べてくださいって言うまで、触ってあげない…。
(くすくすくす…
全方向からの絶え間無い擽りや愛撫。
乳首を擽っていた尻尾は時折お腹を下り…
下腹部を擽るが、また乳首に戻って。
乳輪をくるくる…とし、暫くするとまた撫であげ。
先っぽだけで擽ったかと思えば、全面で撫でてあげる)
(脇腹や背中の尻尾は、浩人が反応を示した部分を執拗に、ばらばらに撫で、擽って)
(見下ろす伊奈は、楽しそうに唇を歪ませるが、目は冷たいまま…)
…やっぱり気が変わったわ。
(すっ…と脚を退かして)
調べてくださいって言うまで、触ってあげない…。
(くすくすくす…
全方向からの絶え間無い擽りや愛撫。
乳首を擽っていた尻尾は時折お腹を下り…
下腹部を擽るが、また乳首に戻って。
乳輪をくるくる…とし、暫くするとまた撫であげ。
先っぽだけで擽ったかと思えば、全面で撫でてあげる)
(脇腹や背中の尻尾は、浩人が反応を示した部分を執拗に、ばらばらに撫で、擽って)
(見下ろす伊奈は、楽しそうに唇を歪ませるが、目は冷たいまま…)
……んだ、誰が言うか、誰がっ！
（足がどかされれば、一瞬物足りなそうな顔をしてしまったのは……自分の気のせいだと思いたい）
（その反動もあってか、噛み付くような勢いで怒鳴った）
うゃ、ぁあ、っ。
っは……んぁぁ、ぅっ。
（睨む目は、段々と霞むように虚ろになって。開きっぱなしで声が漏れる唇の端から、唾液が垂れそうになって慌てて啜る）
（モノは、すっかり限界まで大きくなって、先端から透明な液を際限なく漏らし続ける。下着の布越しに、染みが見えるかもしれない）
ん、ぅぁ……はぁ、ぁ。
（時折、助けを求めるように伊奈を顔を見上げ、喘ぎとは別に小さく口を開きかけるが……首を振って耐えるのを繰り返す）
（足がどかされれば、一瞬物足りなそうな顔をしてしまったのは……自分の気のせいだと思いたい）
（その反動もあってか、噛み付くような勢いで怒鳴った）
うゃ、ぁあ、っ。
っは……んぁぁ、ぅっ。
（睨む目は、段々と霞むように虚ろになって。開きっぱなしで声が漏れる唇の端から、唾液が垂れそうになって慌てて啜る）
（モノは、すっかり限界まで大きくなって、先端から透明な液を際限なく漏らし続ける。下着の布越しに、染みが見えるかもしれない）
ん、ぅぁ……はぁ、ぁ。
（時折、助けを求めるように伊奈を顔を見上げ、喘ぎとは別に小さく口を開きかけるが……首を振って耐えるのを繰り返す）
別に言わないなら…そのままで。
いつまで堪えられるかなぁ…？
(暫く尻尾での愛撫を続けていると、すっかり下着には染みが出来てしまっていて。
くくっと喉を鳴らすと)
言えば楽になるのにね…。
…少しだけ、楽にしてあげようか？
(浩人の下着に手を伸ばすと、それを外してしまった。
ほとんど触られてもいないのにしっかり大きくなったそれを見ると、また笑ってしまう)
ふふ…、可愛そうに。
早く触ってあげたいけど…
(先っぽが触れてた、染みが出来ていた部分。
何やら内側には液体が付いていて…舌を伸ばすと、浩人に見せびらかすようにそれを舐めた)
…ほら、この子も心配してるよ…？
(足元にいた何か…、を、浩人の亀頭に置いた。
黒く…小さな、蟻だ)
(置かれた蟻は、困ったように浩人の先っぽを行ったり来たり…)
いつまで堪えられるかなぁ…？
(暫く尻尾での愛撫を続けていると、すっかり下着には染みが出来てしまっていて。
くくっと喉を鳴らすと)
言えば楽になるのにね…。
…少しだけ、楽にしてあげようか？
(浩人の下着に手を伸ばすと、それを外してしまった。
ほとんど触られてもいないのにしっかり大きくなったそれを見ると、また笑ってしまう)
ふふ…、可愛そうに。
早く触ってあげたいけど…
(先っぽが触れてた、染みが出来ていた部分。
何やら内側には液体が付いていて…舌を伸ばすと、浩人に見せびらかすようにそれを舐めた)
…ほら、この子も心配してるよ…？
(足元にいた何か…、を、浩人の亀頭に置いた。
黒く…小さな、蟻だ)
(置かれた蟻は、困ったように浩人の先っぽを行ったり来たり…)
く、ぅ……ぅん、っ。
わ、らう、なー、ぁ……んぅ。
（窮屈だったそれが外に晒されると、待ちかねていたかのようにそれは飛び出した）
（動けない体に与えられる刺激を代弁するかのように、汁を滲ませながら、びくり、びくりと震えて）
ぁぅ……触りたいなら触れば……て、これは触って欲しいから言うんじゃなくて……つぁ、ぁぁん、っ！
（言いかけて、言い淀み、反論して。だいぶ力の抜け切った表情で、なまめかしく舌を伸ばす伊奈を見ていた）
（それで気が緩んだか、また体をなぞる感触に甘い声を漏らして）
ひぁ……や、また、よけーな、こと……っ！
（擽り弄られ、敏感になった感覚はモノの先端で這い回る小さな虫の感触も、明確に知らせてきた）
（潤んでいた瞳が表面張力に負け、快感と恥ずかしさに涙が一筋漏れる）
っは、ぁぁ……調べて、何処でもどれだけでも、調べていいから、もう、っ。
わ、らう、なー、ぁ……んぅ。
（窮屈だったそれが外に晒されると、待ちかねていたかのようにそれは飛び出した）
（動けない体に与えられる刺激を代弁するかのように、汁を滲ませながら、びくり、びくりと震えて）
ぁぅ……触りたいなら触れば……て、これは触って欲しいから言うんじゃなくて……つぁ、ぁぁん、っ！
（言いかけて、言い淀み、反論して。だいぶ力の抜け切った表情で、なまめかしく舌を伸ばす伊奈を見ていた）
（それで気が緩んだか、また体をなぞる感触に甘い声を漏らして）
ひぁ……や、また、よけーな、こと……っ！
（擽り弄られ、敏感になった感覚はモノの先端で這い回る小さな虫の感触も、明確に知らせてきた）
（潤んでいた瞳が表面張力に負け、快感と恥ずかしさに涙が一筋漏れる）
っは、ぁぁ……調べて、何処でもどれだけでも、調べていいから、もう、っ。
………ん？
なぁに…？良く聞こえなかったわ。
(下着を投げ捨てると、笑みを含んだ表情で見下ろして)
それに、誰かにお願いするときは…
「してください」って言わなきゃね？
(蟻が這い回るそこに、ふっ…と息を吹き掛けて)
どこをどうして欲しいか言ってくれないと…
私、人間様と違って馬鹿だから…わからないの。
(くすくす。
浩人の顔に顔を近付けてそう囁いて。
先っぽを這う蟻は、溢れ出る我慢汁を敵だとでも思ったのか…チクリ、と刺した)
なぁに…？良く聞こえなかったわ。
(下着を投げ捨てると、笑みを含んだ表情で見下ろして)
それに、誰かにお願いするときは…
「してください」って言わなきゃね？
(蟻が這い回るそこに、ふっ…と息を吹き掛けて)
どこをどうして欲しいか言ってくれないと…
私、人間様と違って馬鹿だから…わからないの。
(くすくす。
浩人の顔に顔を近付けてそう囁いて。
先っぽを這う蟻は、溢れ出る我慢汁を敵だとでも思ったのか…チクリ、と刺した)
んぐ、ぅ……。
（妥協が僅かに残っていたのを勘付かれた）
（無意識に、やはり恥ずかしいと思う気持ちが押しとどめ「お願い」は……したくない。したくないけど）
ぅぁ……ぁぁっ、っぐ、ぅぅ……。
（泣きそうな顔で、快感と、益々大きくなってくるもどかしさに迷うような表情で、伊奈の顔を見ていたが）
っぁ…っ！
（その先端に走った鋭い刺激……それでもまだ達することは出来ずに、もどかしく、狂おしい気持ちが増すばかりだということに、気付いて）
……し。
……調べて、くださ、いっ！おちんちん、弄くって、どうなるのか最後までっ！全部、調べてくださ、いっ！
（――泣きながら、叫んだ）
（妥協が僅かに残っていたのを勘付かれた）
（無意識に、やはり恥ずかしいと思う気持ちが押しとどめ「お願い」は……したくない。したくないけど）
ぅぁ……ぁぁっ、っぐ、ぅぅ……。
（泣きそうな顔で、快感と、益々大きくなってくるもどかしさに迷うような表情で、伊奈の顔を見ていたが）
っぁ…っ！
（その先端に走った鋭い刺激……それでもまだ達することは出来ずに、もどかしく、狂おしい気持ちが増すばかりだということに、気付いて）
……し。
……調べて、くださ、いっ！おちんちん、弄くって、どうなるのか最後までっ！全部、調べてくださ、いっ！
（――泣きながら、叫んだ）
………ふふふ。
いい子ね、浩人。
(今にも泣きそうな顔を、必死になってこちらに向けてくる浩人。
恥ずかしい言葉を叫んだのを見ると、満足げに微笑んで頭を撫でた)
ごめん、どいてね？
(這い回っていた蟻を退けると、手で優しく竿を包んで。
ゆっくりと上下に扱いてやる)
ちゃんと…最後まで、調べてあげる。
(そう言うと、先っぽだけを口に含み、飴を舐めるように舌を這わせて。
もちろん、尻尾による愛撫と手での扱きも止まってはいない)
いい子ね、浩人。
(今にも泣きそうな顔を、必死になってこちらに向けてくる浩人。
恥ずかしい言葉を叫んだのを見ると、満足げに微笑んで頭を撫でた)
ごめん、どいてね？
(這い回っていた蟻を退けると、手で優しく竿を包んで。
ゆっくりと上下に扱いてやる)
ちゃんと…最後まで、調べてあげる。
(そう言うと、先っぽだけを口に含み、飴を舐めるように舌を這わせて。
もちろん、尻尾による愛撫と手での扱きも止まってはいない)
くん……ぅぅ、っ。
（体も顔も、熱い。溶け崩れてしまいそうな感覚の中、触れた僅かにひんやりとした手には、安堵感に似た感情を抱いて）
ふっ……ぅん、ぁぁ、っ、気持ち、いい。
んぅ、いいよ……ぅ。
（何か張っていたものが一本切れたのか、喘ぎ漏れる声の途中、幼くも聞こえる口調で呟いて）
っはぁ……っい、出る、っ。
（さんざ焦らされ、今も甘い感覚に晒され続けている全身。そこに直接的な刺激が加われば、限界はすぐそこだった）
（びくびく、と体全体を震わせながら、律儀にそれを口にして）
（体も顔も、熱い。溶け崩れてしまいそうな感覚の中、触れた僅かにひんやりとした手には、安堵感に似た感情を抱いて）
ふっ……ぅん、ぁぁ、っ、気持ち、いい。
んぅ、いいよ……ぅ。
（何か張っていたものが一本切れたのか、喘ぎ漏れる声の途中、幼くも聞こえる口調で呟いて）
っはぁ……っい、出る、っ。
（さんざ焦らされ、今も甘い感覚に晒され続けている全身。そこに直接的な刺激が加われば、限界はすぐそこだった）
（びくびく、と体全体を震わせながら、律儀にそれを口にして）
……可愛い、浩人…。
…ん、ちゅる、…んん…。
(カリ首に舌先を這わせたり、鈴口を擽ったり。
可愛らしい反応を返す浩人を見て、満足そうに)
ん…いいよ、出して…
ほら、…んん、ちゅ…ちゅう…っ。
(上下する手は速まり、口は強く吸って。
止まない愛撫と共に、浩人の絶頂を促した)
…ん、ちゅる、…んん…。
(カリ首に舌先を這わせたり、鈴口を擽ったり。
可愛らしい反応を返す浩人を見て、満足そうに)
ん…いいよ、出して…
ほら、…んん、ちゅ…ちゅう…っ。
(上下する手は速まり、口は強く吸って。
止まない愛撫と共に、浩人の絶頂を促した)
んぁ、ぁぁ……はん、っ。
っぁ、伊奈ぁ……っ！
（いつの間にか呼ばれていた名前に呼応するように、此方も無意識に相手の名を呼んだ）
（自分が呼んだ事すらまだ自覚していないほど、自然に。声だろうか、別の記憶だろうか）
ぁく、っ、ぁあああっ！
（全身をびくびくと痙攣させながら、達した。吸われるまま、伊奈の口内へと精を放ってゆく）
（全身の感覚に引っ張られてか、絶頂は長く長く尾を引いて続き、放たれる精の量も多く）
（しばらくの後、やっとそれが終われば。力を使い切ったのか、かくり、と脱力した）
っぁ、伊奈ぁ……っ！
（いつの間にか呼ばれていた名前に呼応するように、此方も無意識に相手の名を呼んだ）
（自分が呼んだ事すらまだ自覚していないほど、自然に。声だろうか、別の記憶だろうか）
ぁく、っ、ぁあああっ！
（全身をびくびくと痙攣させながら、達した。吸われるまま、伊奈の口内へと精を放ってゆく）
（全身の感覚に引っ張られてか、絶頂は長く長く尾を引いて続き、放たれる精の量も多く）
（しばらくの後、やっとそれが終われば。力を使い切ったのか、かくり、と脱力した）
………ッ！
(名前を呼ばれると、初めて本心から驚いたような表情になって。
しかし、すぐに浩人が絶頂を迎えると、口を離すことは出来ずに)
んんン…っ。ふ…ん、ん…。
(口の中で脈打つそれ。
沢山の白濁液を口の中に出されると、その都度飲み込み、一滴も残さないように。)
……ん、ふは…。
(やっと静まると、そっと地面に置いてやる。
尻尾は９本とも、自分の背後へ。)
…浩…人……？
(力無く横たわる浩人に近寄り髪の毛を撫でて)
(名前を呼ばれると、初めて本心から驚いたような表情になって。
しかし、すぐに浩人が絶頂を迎えると、口を離すことは出来ずに)
んんン…っ。ふ…ん、ん…。
(口の中で脈打つそれ。
沢山の白濁液を口の中に出されると、その都度飲み込み、一滴も残さないように。)
……ん、ふは…。
(やっと静まると、そっと地面に置いてやる。
尻尾は９本とも、自分の背後へ。)
…浩…人……？
(力無く横たわる浩人に近寄り髪の毛を撫でて)
ん……。
（まだ余韻が続いているのか、どこかぼんやりとした表情で、落ち着けるように息を繰り返し）
（髪を撫ぜられると、しばらく目を閉じて心地良さそうに伊奈に撫でられていたが、ふと目を開けて）
何か。
昔、なかったっけ。
こんな、事。
（まだ余韻が続いているのか、どこかぼんやりとした表情で、落ち着けるように息を繰り返し）
（髪を撫ぜられると、しばらく目を閉じて心地良さそうに伊奈に撫でられていたが、ふと目を開けて）
何か。
昔、なかったっけ。
こんな、事。
…………。
村から、泣きながら森に駆けてきて。
転んだ人間の少年の頭をずっと撫でてあげたことがあるんだけど…。
(小さい頃、二人が出会った出来事。
小さい女の子に化けていた自分と、少年時代のいじめられっ子だった浩人。)
…いっちょ前に刀なんか持っちゃって…。
あの頃よりは、強くなったみたいだけど、…まだまだね。
(髪の毛を撫でていた手を、そのまま頬まで下ろした)
村から、泣きながら森に駆けてきて。
転んだ人間の少年の頭をずっと撫でてあげたことがあるんだけど…。
(小さい頃、二人が出会った出来事。
小さい女の子に化けていた自分と、少年時代のいじめられっ子だった浩人。)
…いっちょ前に刀なんか持っちゃって…。
あの頃よりは、強くなったみたいだけど、…まだまだね。
(髪の毛を撫でていた手を、そのまま頬まで下ろした)
――あぁ、そうか。
懐かしいな。
（撫で下ろされる頬に、くすぐったそうに首をすくめて）
苛められて、泣かされて、慰められて。
ぜーんぶ同じ、って訳だ。
……はぁ、手が込みすぎなんだよ。
（大きく、ため息ともつかない息を吐いて。呆れたように軽く、笑んだ）
懐かしいな。
（撫で下ろされる頬に、くすぐったそうに首をすくめて）
苛められて、泣かされて、慰められて。
ぜーんぶ同じ、って訳だ。
……はぁ、手が込みすぎなんだよ。
（大きく、ため息ともつかない息を吐いて。呆れたように軽く、笑んだ）
…気付いてくれるかなって。
思ったんだよ？
……でも、切り掛かってくるんだもん…
(頬を擽って、ゆっくり顔を近付けた)
あの時も、いつの間にか森に来なくなっちゃってさ。
ずっと、待ってただけなのに…人間達は皆脅えて、倒せだなんだって…
(唇が重なりそうになったところで、ぴくっと止まり、離れて)
だから、お仕置き。
浩人も楽しんでたんだから、いいじゃない？
(少し、寂しそうに微笑んで。
立ち上がると、耳や尻尾をしまい、背を向けた)
私は…もっと森の奥深くに行くから…
人間達には、安心してって言っておいていいよ。
思ったんだよ？
……でも、切り掛かってくるんだもん…
(頬を擽って、ゆっくり顔を近付けた)
あの時も、いつの間にか森に来なくなっちゃってさ。
ずっと、待ってただけなのに…人間達は皆脅えて、倒せだなんだって…
(唇が重なりそうになったところで、ぴくっと止まり、離れて)
だから、お仕置き。
浩人も楽しんでたんだから、いいじゃない？
(少し、寂しそうに微笑んで。
立ち上がると、耳や尻尾をしまい、背を向けた)
私は…もっと森の奥深くに行くから…
人間達には、安心してって言っておいていいよ。
うぐ。
だいぶお綺麗になられたもんでわひゃりませんれした。
（そこはちっと負い目がある。頬を摘まれたまま、不明瞭に言い訳して）
あの時は……少しばかり遠くに、引っ越して。
お別れも言えないで、ごめんだったけど。
（離れてゆく伊奈を、目線で追う）
（背を向けたあたりで、ようやく立ち上がって）
伊奈ァ！
……もう少しばかり強くなったら、また来る。
俺が伊奈を守れるぐらいに強くなったらだ！
だから……待っててくれ、また！
（さりゆく背に向け、大きな声で言った）
だいぶお綺麗になられたもんでわひゃりませんれした。
（そこはちっと負い目がある。頬を摘まれたまま、不明瞭に言い訳して）
あの時は……少しばかり遠くに、引っ越して。
お別れも言えないで、ごめんだったけど。
（離れてゆく伊奈を、目線で追う）
（背を向けたあたりで、ようやく立ち上がって）
伊奈ァ！
……もう少しばかり強くなったら、また来る。
俺が伊奈を守れるぐらいに強くなったらだ！
だから……待っててくれ、また！
（さりゆく背に向け、大きな声で言った）
……あは、期待しないで、待ってるよ。
(一度だけ振り向き、笑いながら手を振ると、
また背を向け…銀色の９本の尻尾がある狐の姿になり、森の奥に消えるのでした)
【…っと、長くなってしまいましたが…
こんなところかな？
こんなエンドになるとは…ｗ】
(一度だけ振り向き、笑いながら手を振ると、
また背を向け…銀色の９本の尻尾がある狐の姿になり、森の奥に消えるのでした)
【…っと、長くなってしまいましたが…
こんなところかな？
こんなエンドになるとは…ｗ】
わーい、たくさん弄くられた割には綺麗にまとまったぞ、とｗ
本日もお相手、どうもありがとうございましたっ。
……予想以上にくすぐり特化したシチュになったものだｗ
本日もお相手、どうもありがとうございましたっ。
……予想以上にくすぐり特化したシチュになったものだｗ
少しだけ哀しいけど、なんだかんだでハッピーエンドになりそうな感じで終わりましたねｗ
こちらこそー。
だ、だって…くずぐられたいって言うから…(自分が擽られるのも擽るのも好きなだけｗ)。
楽しんでいただけたなら幸いですー
こちらこそー。
だ、だって…くずぐられたいって言うから…(自分が擽られるのも擽るのも好きなだけｗ)。
楽しんでいただけたなら幸いですー
なんだかんだでここまでしつこく擽って貰える事も無いので、大満足でござーしたーｗ
……褒めてますよ。
あれこれ少しずつするよりも、一点特化で責め続けられた方がいい場合もありますね。
只今回は喘ぎまくったので上げる声のバリエーションが切れましたorz
……褒めてますよ。
あれこれ少しずつするよりも、一点特化で責め続けられた方がいい場合もありますね。
只今回は喘ぎまくったので上げる声のバリエーションが切れましたorz
…褒められた？
……喜んでおこうｗ
本当はお尻も責めたかったんですよー。
時間が…足りなかったorz
あははｗ可愛かったですよ？
途中で「あれ？ショタくん？」って思うくらいｗ
萌えーでしたｗ
……喜んでおこうｗ
本当はお尻も責めたかったんですよー。
時間が…足りなかったorz
あははｗ可愛かったですよ？
途中で「あれ？ショタくん？」って思うくらいｗ
萌えーでしたｗ
な、なんだか責められキャラだとああなってしまうのだーっ。
まぁ、萌えキャラだったならよかった……と言う事にしておこう、うん。
なら、今度機会があればお尻特化を……？
それまた、いろいろと何かもたなそうだけれどｗ
でもされてみたいとか（
んし、少し早いですが、明日もあるので今日はここいらで寝ておきます。
また気が向いたら伝言ででも呼んでやってくださいｗ
まぁ、萌えキャラだったならよかった……と言う事にしておこう、うん。
なら、今度機会があればお尻特化を……？
それまた、いろいろと何かもたなそうだけれどｗ
でもされてみたいとか（
んし、少し早いですが、明日もあるので今日はここいらで寝ておきます。
また気が向いたら伝言ででも呼んでやってくださいｗ
んむむ…ごめんなさい、あんまり自分から伝言は得意じゃなくて…
浩人さんからの呼び出しがあれば駆け付けさせていただきますｗ
女の子も本気で興味あったりしますしｗ
お尻特化も頑張らせていただきますよ？
ではでは、また会えたら嬉しいなと思いつつ…
おやすみなさいませ。
以下空室です。
浩人さんからの呼び出しがあれば駆け付けさせていただきますｗ
女の子も本気で興味あったりしますしｗ
お尻特化も頑張らせていただきますよ？
ではでは、また会えたら嬉しいなと思いつつ…
おやすみなさいませ。
以下空室です。
32 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/22(木) 19:35:38 ID:yuQ5wbdlO
舞さん待ち
34 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/22(木) 19:40:09 ID:yuQ5wbdlO
>>34
口手足の拘束は無しでお願いしたいんです
それと変なフェチなんですが白手袋フェチなんです
最後まで着用したままで犯して欲しいんです
描写の中に書いていただけると感じてしまいます
名無しさんのNGとか希望とかは？
口手足の拘束は無しでお願いしたいんです
それと変なフェチなんですが白手袋フェチなんです
最後まで着用したままで犯して欲しいんです
描写の中に書いていただけると感じてしまいます
名無しさんのNGとか希望とかは？
36 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/22(木) 19:47:01 ID:yuQ5wbdlO
38 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/22(木) 19:53:41 ID:yuQ5wbdlO
>>38
はい…そうとう変態ですので…
はい…指でかき回してください… ヤバいなぁ…もう感じてきちゃいましたぁ…もちろんおち○ちんも…
あの～ 誘導して頂いてすみませんが こちらに移動お願いしても宜しいですか？
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1251540664/
はい…そうとう変態ですので…
はい…指でかき回してください… ヤバいなぁ…もう感じてきちゃいましたぁ…もちろんおち○ちんも…
あの～ 誘導して頂いてすみませんが こちらに移動お願いしても宜しいですか？
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1251540664/
40 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/22(木) 20:06:37 ID:yuQ5wbdlO
移動おち
使います。
来ましたー。
何か着てみたい服とかあります？ｗ
普通の女の子の服から、セーラー、ブレザー、メイド、ゴスロリ…。
何か着てみたい服とかあります？ｗ
普通の女の子の服から、セーラー、ブレザー、メイド、ゴスロリ…。
あらためてよろしくですｗ
普通の女の子服はよく分からないので、分かりやすくコスプレ的にお願いします。
着させたい洋服は悠帆さんの趣味でｗ
では早速ですが、こちらから書き出してみますのでお待ちください。
普通の女の子服はよく分からないので、分かりやすくコスプレ的にお願いします。
着させたい洋服は悠帆さんの趣味でｗ
では早速ですが、こちらから書き出してみますのでお待ちください。
じゃあ…あれにしよう。(ｗ
はーい、お待ちしております。
はーい、お待ちしております。
また、姉ちゃん。もう、いい「俺」嫌だよ、女の服着るの……
（少し前まで自分の事を僕って呼んでいたのにいつの間にか「俺」に変わっている）
（男ぶってみても同年代の友達よりも小さくて童顔、悠帆の趣味の男の娘作りには最適の素材）
そうだな、どうしてもって言うんだったら…バイト代ちょーだい。
それだったらいいよ。
姉ちゃんも写真取ったり楽しんでるんだからいいだろ？
モデル代…
くれないんだったら、もう着ないからね。それ……
（悠帆の部屋に広げられた様々なコスプレ衣装を見ながら言う）
（少し前まで自分の事を僕って呼んでいたのにいつの間にか「俺」に変わっている）
（男ぶってみても同年代の友達よりも小さくて童顔、悠帆の趣味の男の娘作りには最適の素材）
そうだな、どうしてもって言うんだったら…バイト代ちょーだい。
それだったらいいよ。
姉ちゃんも写真取ったり楽しんでるんだからいいだろ？
モデル代…
くれないんだったら、もう着ないからね。それ……
（悠帆の部屋に広げられた様々なコスプレ衣装を見ながら言う）
>>45
あぁ、「俺」の位置が…嫌だよ、の後に「俺」がはいりますorz
あぁ、「俺」の位置が…嫌だよ、の後に「俺」がはいりますorz
……もー、生意気になっちゃって。
バイト代ー？何に使うのよ、お金なんて。
…衣装ならいくらでも私が買ってあげるわよ？
(ごそごそと、今日はどれにしようかなー♪
なんてルンルンで広げた衣装を漁って。)
(ぽいっと、裾に白いラインの入った紺色の制服のプリーツスカート。
続いて衿と袖口は紺で、またまた白いラインが入っている、白いセーラー服を悠真の方に投げ出して)
…赤かなぁ？やっぱり。
(赤いスカーフを取り出し、紺ソを持ち出した。)
はいはい。
これ着てねー、皆に好評なんだよ？
悠真の女装写真♪
(カラフルなピンを取り出すと、悠真の前髪を斜めに留め、耳の上辺りも留めた)
(悠帆自身は、どちらかといえば綺麗な顔立ちで。
栗色の髪の毛を緩く巻いた、どこにでもいそうな女子大生だ)
バイト代ー？何に使うのよ、お金なんて。
…衣装ならいくらでも私が買ってあげるわよ？
(ごそごそと、今日はどれにしようかなー♪
なんてルンルンで広げた衣装を漁って。)
(ぽいっと、裾に白いラインの入った紺色の制服のプリーツスカート。
続いて衿と袖口は紺で、またまた白いラインが入っている、白いセーラー服を悠真の方に投げ出して)
…赤かなぁ？やっぱり。
(赤いスカーフを取り出し、紺ソを持ち出した。)
はいはい。
これ着てねー、皆に好評なんだよ？
悠真の女装写真♪
(カラフルなピンを取り出すと、悠真の前髪を斜めに留め、耳の上辺りも留めた)
(悠帆自身は、どちらかといえば綺麗な顔立ちで。
栗色の髪の毛を緩く巻いた、どこにでもいそうな女子大生だ)
ちょ、姉ちゃん…好評ってなんだよ？
人には絶対に見せないって約束だったじゃん！
（こっちの言うことも聞かずに髪留めを付けていく悠帆の手をピシッと振り払い真っ赤な顔をして）
（そう言えば、悠帆の友達が家に来たとき、自分の顔を見て変な笑みを浮かべていたことを思い出す）
ま、前に家に来た姉ちゃんの友達にも写真見せたりしたのかよっ！
あー、もう……
絶対に着ない、もう絶対に着ないからな…こんなの。
（と言いつつも、広げられた衣装と共に置かれたピンクの下着が目に入る）
（射精を覚えてしまってから、あの女性用の下着の締め付けと感触に変な快感を覚えてしまい、
あそこが変化してしまう事も女装をしたくない理由のひとつ）
人には絶対に見せないって約束だったじゃん！
（こっちの言うことも聞かずに髪留めを付けていく悠帆の手をピシッと振り払い真っ赤な顔をして）
（そう言えば、悠帆の友達が家に来たとき、自分の顔を見て変な笑みを浮かべていたことを思い出す）
ま、前に家に来た姉ちゃんの友達にも写真見せたりしたのかよっ！
あー、もう……
絶対に着ない、もう絶対に着ないからな…こんなの。
（と言いつつも、広げられた衣装と共に置かれたピンクの下着が目に入る）
（射精を覚えてしまってから、あの女性用の下着の締め付けと感触に変な快感を覚えてしまい、
あそこが変化してしまう事も女装をしたくない理由のひとつ）
ごめんごめん、たまたまデータフォルダ開いたら見られちゃってさぁ…。
あの子ともう二人だけだって。
(あはは、と悪びれる様子もなくそういって。
手を払われると少し驚くが、ニヤニヤと笑いながら)
ふぅん…そんなこと言って良いのかなぁ？悠真くん。
じゃあ、お母さんにあのこと言っちゃおうかなぁ…？
(含みを持たせながら、セーラー服を持ち、ひらひらと。)
大人しく着れば、内緒にしててあげるんだけどなぁ…
(悠真用の女の子の下着をぽいっと悠真に投げた)
あの子ともう二人だけだって。
(あはは、と悪びれる様子もなくそういって。
手を払われると少し驚くが、ニヤニヤと笑いながら)
ふぅん…そんなこと言って良いのかなぁ？悠真くん。
じゃあ、お母さんにあのこと言っちゃおうかなぁ…？
(含みを持たせながら、セーラー服を持ち、ひらひらと。)
大人しく着れば、内緒にしててあげるんだけどなぁ…
(悠真用の女の子の下着をぽいっと悠真に投げた)
あの人ともう二人、三人もこの事しってるのかよ、最悪だよ……
（こんな姿を悠帆の友達が楽しげに見ている姿が頭を過ぎり憂鬱な気分になってしまう）
な、なんだよ…あの事って？
俺は姉ちゃんのこんな趣味みたいに変な事はしてないもん。
母さんに隠してることなんか別にないさ……。
（内緒にしている事と言えば、時々夢精でパンツを汚してしまう事、お風呂場でオナニーしている事）
（オナニーは何故だか知られてはいけない行為の気がして汚れたパンツやお風呂場は自分で洗っている）
べ、別に何を言っても構わないよ……
絶対にこんなの着ないからね！
（足元に投げられた女の子の下着からぷいっと目を逸らす）
（こんな姿を悠帆の友達が楽しげに見ている姿が頭を過ぎり憂鬱な気分になってしまう）
な、なんだよ…あの事って？
俺は姉ちゃんのこんな趣味みたいに変な事はしてないもん。
母さんに隠してることなんか別にないさ……。
（内緒にしている事と言えば、時々夢精でパンツを汚してしまう事、お風呂場でオナニーしている事）
（オナニーは何故だか知られてはいけない行為の気がして汚れたパンツやお風呂場は自分で洗っている）
べ、別に何を言っても構わないよ……
絶対にこんなの着ないからね！
（足元に投げられた女の子の下着からぷいっと目を逸らす）
そおっかー、じゃああれはお母さん公認なんだ？
後で聞いてみよー、何で洗濯する前に悠真の下着が綺麗に洗われて洗濯機に入ってるのか。
(くすくすと笑いながら。
こちらは、悠真の年齢なら夢精なんて普通だと思っているし、それくらい親もわかっているだろう。
ただ、本人がバレたくないと思っているのが面白くて)
そっか…もう悠真の写真撮れないんだね…。
じゃあ、最後の記念に今皆に今までの写メ送信して、感想発表会みたいなことしよっか？
(携帯を取り出すと開いて、何やら操作をし始めた)
後で聞いてみよー、何で洗濯する前に悠真の下着が綺麗に洗われて洗濯機に入ってるのか。
(くすくすと笑いながら。
こちらは、悠真の年齢なら夢精なんて普通だと思っているし、それくらい親もわかっているだろう。
ただ、本人がバレたくないと思っているのが面白くて)
そっか…もう悠真の写真撮れないんだね…。
じゃあ、最後の記念に今皆に今までの写メ送信して、感想発表会みたいなことしよっか？
(携帯を取り出すと開いて、何やら操作をし始めた)
な、なんの事だよ…それ？
（横を向いたまま答えるが、明らかに声は上ずって顔は真っ赤になっている）
ちょ、止めろって…分かったよ。
き、着たらいいんだろ？こ、これが最後だからな…。
（携帯を操作しだした悠帆の手を慌てて掴んで止めて）
み、見るなよな…。
（悠帆に背を向け、下着を脱いでピンクのショーツに足を通す。
その締め付けとあれをこすり付けてくる物理的な刺激にはやっぱり逆らえ事は出来ない）
（むくむくと膨れだしてくるちんちんを隠すようにプリーツスカートを穿いて悠帆の前に立つ）
これも、着たらいいんだろ？
（セーラーの上にも袖を通すと悠帆の目の前に男の娘が完成する）
（なんだか余裕のある責めって言うのから遠ざかってますが大丈夫ですか？）
（こちらは楽しいですが、悠帆さんにも楽しんでもらえるようなレスできる様に頑張るのでご容赦をorz）
（横を向いたまま答えるが、明らかに声は上ずって顔は真っ赤になっている）
ちょ、止めろって…分かったよ。
き、着たらいいんだろ？こ、これが最後だからな…。
（携帯を操作しだした悠帆の手を慌てて掴んで止めて）
み、見るなよな…。
（悠帆に背を向け、下着を脱いでピンクのショーツに足を通す。
その締め付けとあれをこすり付けてくる物理的な刺激にはやっぱり逆らえ事は出来ない）
（むくむくと膨れだしてくるちんちんを隠すようにプリーツスカートを穿いて悠帆の前に立つ）
これも、着たらいいんだろ？
（セーラーの上にも袖を通すと悠帆の目の前に男の娘が完成する）
（なんだか余裕のある責めって言うのから遠ざかってますが大丈夫ですか？）
（こちらは楽しいですが、悠帆さんにも楽しんでもらえるようなレスできる様に頑張るのでご容赦をorz）
…良い子ね、悠ちゃん♪
(携帯を閉じて、にっこり微笑むと言われた通り背中を向けた。)
ん。スカーフと紺ソもね？
(正面に回ってきた悠真。
膝上10センチ程のスカートを履き、セーラーにも手を通すと、
その辺の女子中学生より断然可愛い男の娘が完成して)
きゃーっ、やっぱり可愛いー悠ちゃんっ♪
はいっ、真っすぐ立ってねー？
(携帯とデジカメを用意して。
構えながら、ポーズを要求した)
(あはは、楽しんでいただけてるならうれしいです。)
(はーい、これからも期待してますｗ)
(…スカーフで手首縛られたいなぁとかボソッと囁いてみたりｗ)
(携帯を閉じて、にっこり微笑むと言われた通り背中を向けた。)
ん。スカーフと紺ソもね？
(正面に回ってきた悠真。
膝上10センチ程のスカートを履き、セーラーにも手を通すと、
その辺の女子中学生より断然可愛い男の娘が完成して)
きゃーっ、やっぱり可愛いー悠ちゃんっ♪
はいっ、真っすぐ立ってねー？
(携帯とデジカメを用意して。
構えながら、ポーズを要求した)
(あはは、楽しんでいただけてるならうれしいです。)
(はーい、これからも期待してますｗ)
(…スカーフで手首縛られたいなぁとかボソッと囁いてみたりｗ)
分かってるよ、これでいいんだろ？
（スカーフをセーラーの襟に通して結び、ハイソを穿いてそっぽを向いて悠帆の前に立つ）
可愛いとか言うの止めろよ…。
（ボソボソと呟きながら悠帆の言うとおりにポーズを決めていく）
（下着にこすられるちんちんは完全に勃起して、
真っ直ぐに背筋を伸ばすと亀頭が半分程露出した仮性の先っちょがパンツから飛び出す）
も、もう終わりでいいだろ？
着替えさせてよ、姉ちゃん。
（撮影される恥ずかしさと悔しさ、小さめのパンツの押さえ込まれたちんちんの性的な事、
いろいろなものがそろそろ限界に来ていて悠帆に要求する）
（スカーフをセーラーの襟に通して結び、ハイソを穿いてそっぽを向いて悠帆の前に立つ）
可愛いとか言うの止めろよ…。
（ボソボソと呟きながら悠帆の言うとおりにポーズを決めていく）
（下着にこすられるちんちんは完全に勃起して、
真っ直ぐに背筋を伸ばすと亀頭が半分程露出した仮性の先っちょがパンツから飛び出す）
も、もう終わりでいいだろ？
着替えさせてよ、姉ちゃん。
（撮影される恥ずかしさと悔しさ、小さめのパンツの押さえ込まれたちんちんの性的な事、
いろいろなものがそろそろ限界に来ていて悠帆に要求する）
だって可愛いんだもーんっ。
あ、このぬいぐるみ抱いてみて？
ベッドに座ったり…ほら、女の子座りしてっ！
(きゃっきゃとしながら、楽しそうに撮影会を進めて。
しばらく撮っているが、止めそうもない)
だーめ。
ほら、今度はベッドに仰向けになって…恥ずかしそうにこっち見て♪
せくしーな感じでって由美が希望してたから…
(少しスカーフを乱し、上着とスカートをちょっとだけ捲くってみたり。)
ほら、足はもっと女の子っぽく！
片方曲げて…いいねー♪
でも表情がなぁ…。
ほら、最近悠ちゃんえっちなサイト見てるでしょ。
あれお手本に…って、18歳になってないのにいけない子だよねぇ？
(こちらは本気のカメラマンモード。
他意は無く、ひたすら求める写真の為に要求して)
あ、このぬいぐるみ抱いてみて？
ベッドに座ったり…ほら、女の子座りしてっ！
(きゃっきゃとしながら、楽しそうに撮影会を進めて。
しばらく撮っているが、止めそうもない)
だーめ。
ほら、今度はベッドに仰向けになって…恥ずかしそうにこっち見て♪
せくしーな感じでって由美が希望してたから…
(少しスカーフを乱し、上着とスカートをちょっとだけ捲くってみたり。)
ほら、足はもっと女の子っぽく！
片方曲げて…いいねー♪
でも表情がなぁ…。
ほら、最近悠ちゃんえっちなサイト見てるでしょ。
あれお手本に…って、18歳になってないのにいけない子だよねぇ？
(こちらは本気のカメラマンモード。
他意は無く、ひたすら求める写真の為に要求して)
な、なんでそんな事までしなきゃいけないんだよ。
ぬいぐるみとか…する訳ないだろ！
（どんどんとエスカレートする悠帆の要求に声を荒げて反抗）
ゆ、由美って…ね、姉ちゃん。やっぱり友達に見せるつもりなのかよ…？
もう、嫌だって！
（スカートを捲られて見えそうになった勃起ちんちんを慌てて隠しながら）
な、姉ちゃん…なんでそんな事まで知ってんだよ？
（何もかも自分の秘密を知ってる風な悠帆の態度に思わずカッとなり、
カメラを持って近づいてくる悠帆を思わずベッドに引きずり込んで馬乗りになる）
（こっちも小柄とはいえ姉弟、こうなると悠帆に力で負けてしまう筈もない）
俺だって…姉ちゃんの秘密知ってんだからね？
（馬乗りのまま悠帆に言う）
ぬいぐるみとか…する訳ないだろ！
（どんどんとエスカレートする悠帆の要求に声を荒げて反抗）
ゆ、由美って…ね、姉ちゃん。やっぱり友達に見せるつもりなのかよ…？
もう、嫌だって！
（スカートを捲られて見えそうになった勃起ちんちんを慌てて隠しながら）
な、姉ちゃん…なんでそんな事まで知ってんだよ？
（何もかも自分の秘密を知ってる風な悠帆の態度に思わずカッとなり、
カメラを持って近づいてくる悠帆を思わずベッドに引きずり込んで馬乗りになる）
（こっちも小柄とはいえ姉弟、こうなると悠帆に力で負けてしまう筈もない）
俺だって…姉ちゃんの秘密知ってんだからね？
（馬乗りのまま悠帆に言う）
…あ、しまった。
まぁまぁ、気にしない気にしないー♪
(あははーと笑ってごまかそうとして。)
……っと。
えー、何でよー。
(拒否をする悠真に、頬を膨らませ、唇を尖らせた)
え、だって…――っ、きゃっ！？
(突然、上下が逆転して携帯とデジカメが手から離れた。
背中に鈍い衝撃が走り、ぅ、と小さく呻いて)
…ったた、もー、何で怒るのよー。
だって履歴に残ってたし…、甘いよねー？悠ちゃん。
開いてみたら、女装子モノもあったし…
(あははっと笑いながらぱたぱたと手を振って、普通に談笑しているつもりの悠帆。
起き上がろうとしても無理なことにはちょっと困って、どいてよー…と言おうとしたのだが)
…………ふぇ？
私の…秘密？
(本気で心当たりのない悠帆はポカンと悠真を見上げた)
まぁまぁ、気にしない気にしないー♪
(あははーと笑ってごまかそうとして。)
……っと。
えー、何でよー。
(拒否をする悠真に、頬を膨らませ、唇を尖らせた)
え、だって…――っ、きゃっ！？
(突然、上下が逆転して携帯とデジカメが手から離れた。
背中に鈍い衝撃が走り、ぅ、と小さく呻いて)
…ったた、もー、何で怒るのよー。
だって履歴に残ってたし…、甘いよねー？悠ちゃん。
開いてみたら、女装子モノもあったし…
(あははっと笑いながらぱたぱたと手を振って、普通に談笑しているつもりの悠帆。
起き上がろうとしても無理なことにはちょっと困って、どいてよー…と言おうとしたのだが)
…………ふぇ？
私の…秘密？
(本気で心当たりのない悠帆はポカンと悠真を見上げた)
姉ちゃんのブログ…。
最近、水着とかになってるよねー。
（自分のコスプレ姿をアップしてる悠帆のブログ、
閲覧者が増えてきて調子に乗ったのかファン？の要求のまま水着なども載せちゃっている）
あんな水着姿とかブログに乗せちゃって、父さんとか見たら怒るんじゃない？
それに……大学サボってコスプレのパーティーとかにも行ってるの知ってるんだよ。
いいのかな、そんな事して。
俺なんかよりずっと父さんや母さんに怒られるんじゃない？
（ポカンと見上げてくる悠帆に向かって言う、
それと……勃起した股間に当たる悠帆の下腹部、無意識に腰を振って硬くなったものを悠帆に擦り付けてしまう）
最近、水着とかになってるよねー。
（自分のコスプレ姿をアップしてる悠帆のブログ、
閲覧者が増えてきて調子に乗ったのかファン？の要求のまま水着なども載せちゃっている）
あんな水着姿とかブログに乗せちゃって、父さんとか見たら怒るんじゃない？
それに……大学サボってコスプレのパーティーとかにも行ってるの知ってるんだよ。
いいのかな、そんな事して。
俺なんかよりずっと父さんや母さんに怒られるんじゃない？
（ポカンと見上げてくる悠帆に向かって言う、
それと……勃起した股間に当たる悠帆の下腹部、無意識に腰を振って硬くなったものを悠帆に擦り付けてしまう）
……え？
…う、…うん…水着っていうか…コスプレなんだけど…。
(たしかに、ブログには水着のようなコスチュームを着たものをUPしたことがあった)
お…怒る、かな？
まぁ確かに見られたくはないんだけど…
(あははー、と困ったように愛想笑い。)
………う。
(多分コスプレイベントのことだろう。
大学をサボってまで…というのは、確かに怒られるかもしれない)
どーだろーねぇ…？
(下腹部に、何となく熱く硬くなったものを感じて。
ちょーっと、マズイかなぁ…なんて思いはじめた)
はいはい、じゃあわかった、今日はここまでで終了っ。
それでおあいこ。ね？
(にっこり笑って、悠真に提案した)
…う、…うん…水着っていうか…コスプレなんだけど…。
(たしかに、ブログには水着のようなコスチュームを着たものをUPしたことがあった)
お…怒る、かな？
まぁ確かに見られたくはないんだけど…
(あははー、と困ったように愛想笑い。)
………う。
(多分コスプレイベントのことだろう。
大学をサボってまで…というのは、確かに怒られるかもしれない)
どーだろーねぇ…？
(下腹部に、何となく熱く硬くなったものを感じて。
ちょーっと、マズイかなぁ…なんて思いはじめた)
はいはい、じゃあわかった、今日はここまでで終了っ。
それでおあいこ。ね？
(にっこり笑って、悠真に提案した)
なんで、終わりなの？
ね、なんで？
姉ちゃんしか楽しんでないじゃん、俺にこんなの着させて写真まで撮ってさ…。
（熱くなってるちんちんとともに頭の中もピンク色になって来ていのか、
ぎゅうっと悠帆の手を押えつけ腰の動きが速くなってくる）
（自分のスカートも悠帆のスカートも捲れてしまいパンツはちんちんの根元までずり落ちて、
悠帆の下着に勃起ちんちんをきゅうきゅうと押し付けこすこすと擦り付ける）
はぁ、姉ちゃん…なんか変な気分だよ。
ね、ね、女の人もここを触られると気持ちいいんだよね？
（自分の気持ちよさ、ネットで見た偏った知識のまま悠帆に言いながら腰を押し当て続ける）
ね、なんで？
姉ちゃんしか楽しんでないじゃん、俺にこんなの着させて写真まで撮ってさ…。
（熱くなってるちんちんとともに頭の中もピンク色になって来ていのか、
ぎゅうっと悠帆の手を押えつけ腰の動きが速くなってくる）
（自分のスカートも悠帆のスカートも捲れてしまいパンツはちんちんの根元までずり落ちて、
悠帆の下着に勃起ちんちんをきゅうきゅうと押し付けこすこすと擦り付ける）
はぁ、姉ちゃん…なんか変な気分だよ。
ね、ね、女の人もここを触られると気持ちいいんだよね？
（自分の気持ちよさ、ネットで見た偏った知識のまま悠帆に言いながら腰を押し当て続ける）
えーっ…と……。
(離れない手に、可愛らしい顔をうっとりとさせた悠真。
困ったように視線が逡巡するが、腰を早くこすりつけられると短いスカートが捲れ上がって)
………っ。
(流石に、ショーツが見えるまでになると恥ずかしさが沸き起こり。
少し頬を赤らめると、足や体をもぞもぞと動かした)
うん、それは、一人でどうにかした方がいいと思うよ？
残念、今この状態じゃ気持ち良くなんないかなぁー。
ほらほら、いい加減どいてね？
(まだまだ冷静な自分。
…というか、多少自分に責任がある分、どうすればいいんだろう…と頭の中で考えていた)
(離れない手に、可愛らしい顔をうっとりとさせた悠真。
困ったように視線が逡巡するが、腰を早くこすりつけられると短いスカートが捲れ上がって)
………っ。
(流石に、ショーツが見えるまでになると恥ずかしさが沸き起こり。
少し頬を赤らめると、足や体をもぞもぞと動かした)
うん、それは、一人でどうにかした方がいいと思うよ？
残念、今この状態じゃ気持ち良くなんないかなぁー。
ほらほら、いい加減どいてね？
(まだまだ冷静な自分。
…というか、多少自分に責任がある分、どうすればいいんだろう…と頭の中で考えていた)
でも、でも…姉ちゃん、俺、俺は…気持ちいいよ？
なんで、うぅ、自分でするよりずっと気持ちいいよ…姉ちゃん…。
（うわ言のように呟いて悠帆の割れ目にぴったり沿うように下着の上から擦りつける）
うぅ、うッ…姉ちゃん、姉ちゃん…俺、俺…あうぅ…はぁ……
（掠れた声と吐息を吐きながら悠帆の股間に当てているものが限界に近づいていく）
ん、んッ…うぅ、あッ……で、出る！いく、姉ちゃん！
（不意に訪れるその瞬間、思わず起こした身体、スカートの中からぴゅうぴゅうと噴出するミルク、
勢いよく飛び出すそれは簡単に悠帆の身体を飛び越え、ぴちゃぴちゃと悠帆の顔や髪に付着する）
はぁ、姉ちゃん…姉ちゃんにいっぱい掛かっちゃった…。
はは、こういう写真載せたら…姉ちゃんのブログ見てる人喜ぶかな？
（実の姉に顔射、背徳感いっぱいの行為に頭のネジは吹っ飛んで恐ろしい事を口走り、
姉のデジカメを手に持って精液まみれの悠帆の顔に向けてみせる）
なんで、うぅ、自分でするよりずっと気持ちいいよ…姉ちゃん…。
（うわ言のように呟いて悠帆の割れ目にぴったり沿うように下着の上から擦りつける）
うぅ、うッ…姉ちゃん、姉ちゃん…俺、俺…あうぅ…はぁ……
（掠れた声と吐息を吐きながら悠帆の股間に当てているものが限界に近づいていく）
ん、んッ…うぅ、あッ……で、出る！いく、姉ちゃん！
（不意に訪れるその瞬間、思わず起こした身体、スカートの中からぴゅうぴゅうと噴出するミルク、
勢いよく飛び出すそれは簡単に悠帆の身体を飛び越え、ぴちゃぴちゃと悠帆の顔や髪に付着する）
はぁ、姉ちゃん…姉ちゃんにいっぱい掛かっちゃった…。
はは、こういう写真載せたら…姉ちゃんのブログ見てる人喜ぶかな？
（実の姉に顔射、背徳感いっぱいの行為に頭のネジは吹っ飛んで恐ろしい事を口走り、
姉のデジカメを手に持って精液まみれの悠帆の顔に向けてみせる）
う、ぅん、それはわかる…っ、んだけど…ッ。
(突然秘裂に沿うように擦られると、ビクッとして。
さすがにそれには顔を歪ませ、横に逸らし、手に力を入れるがビクともせずに)
ん、や、ダメ…だって、だめ、悠…真…っ、きゃあッ！
(股間でビクビクッと震えるのがわかると、サッと顔を青くして。
抵抗しようとするが…顔を正面に向けた途端、股間から圧力が無くなったかと思うと顔に熱いものが。)
……っは、ぅ…、悠…ちゃん、気が済んだ…でしょ。
もう…、……っえ！？
(顔に、髪の毛に。弟の白濁液がかかったという事実に一気に羞恥心が跳ね上がった)
ちょっ…やめなさい、悠真…！
(カメラを向けられるとびっくりして。
カメラを奪おうと手を伸ばす)
【電話きてました…
遅くなってすみませんorz】
(突然秘裂に沿うように擦られると、ビクッとして。
さすがにそれには顔を歪ませ、横に逸らし、手に力を入れるがビクともせずに)
ん、や、ダメ…だって、だめ、悠…真…っ、きゃあッ！
(股間でビクビクッと震えるのがわかると、サッと顔を青くして。
抵抗しようとするが…顔を正面に向けた途端、股間から圧力が無くなったかと思うと顔に熱いものが。)
……っは、ぅ…、悠…ちゃん、気が済んだ…でしょ。
もう…、……っえ！？
(顔に、髪の毛に。弟の白濁液がかかったという事実に一気に羞恥心が跳ね上がった)
ちょっ…やめなさい、悠真…！
(カメラを向けられるとびっくりして。
カメラを奪おうと手を伸ばす)
【電話きてました…
遅くなってすみませんorz】
駄目だって、姉ちゃんだって俺のこんな格好いっぱい撮影したじゃん。
だから俺だって姉ちゃん撮影するからね。
（悠帆が伸ばしてきた手を簡単に掴んで、
セーラーのスカーフをするっと解くと悠帆の両手首をベッドに簡単に拘束してしまう）
わぁ、姉ちゃんの格好なんだかエッチだぁ……
エッチなサイトの女の人みたい。
（いろいろ見てきたどんなエロサイトよりも興奮度が高まり、いったばかりのちんちんも治まる気配なし）
うわぁ、姉ちゃん…どんな気分？
こんなエッチな格好撮られるのって……
（勃起ちんちんにプリーツスカートの裾が引っ掛かり、ミルクがトロトロ先端から流れてる。
そんな変態な格好で姉の痴態を遠慮なしにカメラに収めまくる）
だから俺だって姉ちゃん撮影するからね。
（悠帆が伸ばしてきた手を簡単に掴んで、
セーラーのスカーフをするっと解くと悠帆の両手首をベッドに簡単に拘束してしまう）
わぁ、姉ちゃんの格好なんだかエッチだぁ……
エッチなサイトの女の人みたい。
（いろいろ見てきたどんなエロサイトよりも興奮度が高まり、いったばかりのちんちんも治まる気配なし）
うわぁ、姉ちゃん…どんな気分？
こんなエッチな格好撮られるのって……
（勃起ちんちんにプリーツスカートの裾が引っ掛かり、ミルクがトロトロ先端から流れてる。
そんな変態な格好で姉の痴態を遠慮なしにカメラに収めまくる）
や、やだ、ちょっと、悠真…ッ！？
(スカーフで手首を縛られ、そのままベッドに拘束されてしまった)
何…言ってるのっ、今外せば怒らないから…ね？
これ、外して……っ。
(体を動かそうとしても、ぎし、とベッドが軋むだけで。
肩が出るタイプのニットを着ている悠帆の服が、少しだけ乱れてしまって)
(捲れ上がりっぱなしのスカートの中からは、紫色に、黒い蝶の模様のショーツが露になりっぱなして)
やっ…やぁ、恥ずかしい…っよ、悠真…止めて…っ！
(今までと打って変わって真っ赤に染め上がった顔を横に背けた)
(スカーフで手首を縛られ、そのままベッドに拘束されてしまった)
何…言ってるのっ、今外せば怒らないから…ね？
これ、外して……っ。
(体を動かそうとしても、ぎし、とベッドが軋むだけで。
肩が出るタイプのニットを着ている悠帆の服が、少しだけ乱れてしまって)
(捲れ上がりっぱなしのスカートの中からは、紫色に、黒い蝶の模様のショーツが露になりっぱなして)
やっ…やぁ、恥ずかしい…っよ、悠真…止めて…っ！
(今までと打って変わって真っ赤に染め上がった顔を横に背けた)
うわ、姉ちゃんってば、こんなエッチなパンツ穿いてるんだ。
へぇ、ブログのコスプレ写真には制服とかメイドとか可愛いのが多いのに…。
そう言えば、ロリ系の悠ちゃんサイコーとか書き込みあったもんね？
そんな人たちが姉ちゃんがこんなパンツ穿いてるの知ったらどう思うかな？
（悠帆の紫のパンツをカメラに収めていく）
姉ちゃん、パンツだけじゃなくってもう少しサービスしてみる？
（悠帆のニットに手を掛けるとめくり上げブラまで露出させる）
あぁ、姉ちゃん…なんか、すっごい変な気分だよ…。
（ぴくぴくとちんちんを震わせながら、カメラのシャッターを切り…とうとうブラを上にずらしてしまう）
（悠帆の乳房そして乳首までもが露になってしまう）
へぇ、ブログのコスプレ写真には制服とかメイドとか可愛いのが多いのに…。
そう言えば、ロリ系の悠ちゃんサイコーとか書き込みあったもんね？
そんな人たちが姉ちゃんがこんなパンツ穿いてるの知ったらどう思うかな？
（悠帆の紫のパンツをカメラに収めていく）
姉ちゃん、パンツだけじゃなくってもう少しサービスしてみる？
（悠帆のニットに手を掛けるとめくり上げブラまで露出させる）
あぁ、姉ちゃん…なんか、すっごい変な気分だよ…。
（ぴくぴくとちんちんを震わせながら、カメラのシャッターを切り…とうとうブラを上にずらしてしまう）
（悠帆の乳房そして乳首までもが露になってしまう）
やっ…、やだ、やだっ…！
(足を曲げて、ショーツを隠そうとするが無駄に終わってしまう。
撮られてるだけなのに、何だか体がどんどんと熱くなってきてしまい)
しっ、しないしないしないっ…きゃッ！
(ブンブンブンッと首を横に振ったのに願は叶わず。
紫色に、黒いレースと蝶のブラと大きすぎず小さすぎずな白い胸が露になった)
だめぇ…、悠真…だめだよ…ぅ…っ。
(それまでもカメラにおさめられ、さらにスカートが引っ掛かっているぺニスが視界に入ると咄嗟にまた顔を逸らす)
きゃぅうっ…、や、やっ…
(ブラが捲り上がると、ふるんっと震えて白い胸と薄いピンクの蕾が露になる。
まだ触られてもいないのに、つんっと少し主張し始めている蕾が…)
(足を曲げて、ショーツを隠そうとするが無駄に終わってしまう。
撮られてるだけなのに、何だか体がどんどんと熱くなってきてしまい)
しっ、しないしないしないっ…きゃッ！
(ブンブンブンッと首を横に振ったのに願は叶わず。
紫色に、黒いレースと蝶のブラと大きすぎず小さすぎずな白い胸が露になった)
だめぇ…、悠真…だめだよ…ぅ…っ。
(それまでもカメラにおさめられ、さらにスカートが引っ掛かっているぺニスが視界に入ると咄嗟にまた顔を逸らす)
きゃぅうっ…、や、やっ…
(ブラが捲り上がると、ふるんっと震えて白い胸と薄いピンクの蕾が露になる。
まだ触られてもいないのに、つんっと少し主張し始めている蕾が…)
わぁ、姉ちゃんの乳首ピンクだぁ…ネットで見たのよりずっとキレイ！
（無邪気に嬉しそうな声をあげ、悠帆の顔胸、股間…あらゆる場所を撮りまくる）
ん、姉ちゃん興奮してる？
硬くなってくるんだよね、興奮すると……ここって。
（カメラを片手に悠帆の乳房の先端に手を伸ばす）
うわ、おっぱいってこんなに柔らかいんだ？
うわわ、わぁ…すご、うわ、おっぱいの先っぽ…どんどん硬くなってく！
（悠帆の乳房を手の平で撫で回し揉み弄り、嬉しそうな声を出してツンとなってきた乳首を摘みあげる）
もっと撮っちゃお…嬉しい、姉ちゃん？
（手の弄られ柔らかく形を変える悠帆の乳房その先端もパシャパシャとカメラで撮影）
（乳首を弄りながら、さっきの快感を思い出して悠帆の股間にちんちんを押し付けすりすり）
（無邪気に嬉しそうな声をあげ、悠帆の顔胸、股間…あらゆる場所を撮りまくる）
ん、姉ちゃん興奮してる？
硬くなってくるんだよね、興奮すると……ここって。
（カメラを片手に悠帆の乳房の先端に手を伸ばす）
うわ、おっぱいってこんなに柔らかいんだ？
うわわ、わぁ…すご、うわ、おっぱいの先っぽ…どんどん硬くなってく！
（悠帆の乳房を手の平で撫で回し揉み弄り、嬉しそうな声を出してツンとなってきた乳首を摘みあげる）
もっと撮っちゃお…嬉しい、姉ちゃん？
（手の弄られ柔らかく形を変える悠帆の乳房その先端もパシャパシャとカメラで撮影）
（乳首を弄りながら、さっきの快感を思い出して悠帆の股間にちんちんを押し付けすりすり）
い…いや、嫌なの…こんな、…ッ。
(カメラのシャッター音がする度、体が熱くなったり、ピクリと震えたり。)
して…ないっ、…っぁ、ダメ、悠真、そこはっ…ひゃんっ。
(身体をよじらせ、逃げようとするが呆気なく蕾を摘まれてしまった)
ぁ、ん、……っく、ふっ。
(イヤイヤイヤと首を横に振りながらも、乳首は更に硬くなり、敏感になって。
そんな胸をカメラにおさめられている事実も、更に悠帆の身体を熱くさせる)
やぁ…んっ、うれしく…ないっ…から、ぁッ。
(股間をぺニスでこすられると、ビクッとして、今度はいやらしく腰をくねらせた)
(カメラのシャッター音がする度、体が熱くなったり、ピクリと震えたり。)
して…ないっ、…っぁ、ダメ、悠真、そこはっ…ひゃんっ。
(身体をよじらせ、逃げようとするが呆気なく蕾を摘まれてしまった)
ぁ、ん、……っく、ふっ。
(イヤイヤイヤと首を横に振りながらも、乳首は更に硬くなり、敏感になって。
そんな胸をカメラにおさめられている事実も、更に悠帆の身体を熱くさせる)
やぁ…んっ、うれしく…ないっ…から、ぁッ。
(股間をぺニスでこすられると、ビクッとして、今度はいやらしく腰をくねらせた)
うわぁ、姉ちゃん…姉ちゃんの乳首…かちかちになってる…。
ふぅ、はぁ…それに…なんか冷たいよ？ちんちん…。
あ！濡れるってこういう事なの？
（下着に染みてくる悠帆のおつゆがちんちんにひんやりとした刺激を与えるのを感じて）
やっぱり姉ちゃんも気持ちいいいんだ…
あ、うぅん、姉ちゃん…俺もまた…また出ちゃいそう…あぁ、気持ちいい、あうッ！
（しゅるしゅると悠帆の下着に擦りつけていたちんちんに2度目の絶頂が襲う、
ぷびゅうっと跳ね上がったちんちんから飛び出した精液が今度は悠帆の乳房を襲う）
（悠帆の白い乳房にドロドロミルクが飛んで、ピンクの乳首にもねっちょり絡み付いていく）
ふぅ、はぁ…それに…なんか冷たいよ？ちんちん…。
あ！濡れるってこういう事なの？
（下着に染みてくる悠帆のおつゆがちんちんにひんやりとした刺激を与えるのを感じて）
やっぱり姉ちゃんも気持ちいいいんだ…
あ、うぅん、姉ちゃん…俺もまた…また出ちゃいそう…あぁ、気持ちいい、あうッ！
（しゅるしゅると悠帆の下着に擦りつけていたちんちんに2度目の絶頂が襲う、
ぷびゅうっと跳ね上がったちんちんから飛び出した精液が今度は悠帆の乳房を襲う）
（悠帆の白い乳房にドロドロミルクが飛んで、ピンクの乳首にもねっちょり絡み付いていく）
う…ぅう…っ。
(ショーツの上からこすられると、くちゅくちゅと水音がして。
しっかりとこちらも濡れている証拠で、否定が出来なかった)
え、ぁ、またっ…？
だめ、お願い…ティッシュに…ッ、きゃんっ…！
(２回目だというのに、まだ量も多く濃いものが胸に掛かって。
こちらも呼吸が熱くなり、２度もかけられてしまった恥ずかしさで瞳が潤んだ)
(ショーツの上からこすられると、くちゅくちゅと水音がして。
しっかりとこちらも濡れている証拠で、否定が出来なかった)
え、ぁ、またっ…？
だめ、お願い…ティッシュに…ッ、きゃんっ…！
(２回目だというのに、まだ量も多く濃いものが胸に掛かって。
こちらも呼吸が熱くなり、２度もかけられてしまった恥ずかしさで瞳が潤んだ)
（すみません、18時くらいまでレス出来ません）
（続きが可能であればお願いしたいのですが…どうでしょうか？）
（無理ならここで落ちて頂いても構いません、
続きをお願い出来るようでしたら18時くらいにアンシャンテでお待ちします）
（申し訳ありませんがお返事と空室表示をお願いできるでしょうか？色々と重ねてスミマセン…orz）
（続きが可能であればお願いしたいのですが…どうでしょうか？）
（無理ならここで落ちて頂いても構いません、
続きをお願い出来るようでしたら18時くらいにアンシャンテでお待ちします）
（申し訳ありませんがお返事と空室表示をお願いできるでしょうか？色々と重ねてスミマセン…orz）
了解しましたぁ。
では、１８時にアンシャンテでお待ちしています。
【以下空室】
では、１８時にアンシャンテでお待ちしています。
【以下空室】
再び使います。
来ましたっ。
すみませんでしたorz
ではこちらから続きを書き出しますのでお待ちください。
ではこちらから続きを書き出しますのでお待ちください。
いえいえｗ
お待ちしてますね。
お待ちしてますね。
姉ちゃんの身体中に俺の精子が掛かっちゃってる。
すごい眺めだよ？
（身動きの取れない悠帆、顔も胸にも精液が付着して拭う事も出来ない、
その姿を余すところなくカメラに収めていく）
姉ちゃん見て…
こんなにいっぱい出したのに俺のちんちん全然治まんないよ…
姉ちゃんのせいだからね、姉ちゃんがこんな格好させるから悪いんだよ。
（少女のような顔でセーラー服を着て、でもあそこはビンビンで白いミルクがトロトロ）
これってレズ…ってやつになるのかな？どうなんだろ…
（独り言のように言いながら、悠帆の紫のパンツに指を引っ掛けてゆっくり下ろし始める。
パンツを下ろす事が当たり前のような顔をして悠帆の秘部を晒していく）
すごい眺めだよ？
（身動きの取れない悠帆、顔も胸にも精液が付着して拭う事も出来ない、
その姿を余すところなくカメラに収めていく）
姉ちゃん見て…
こんなにいっぱい出したのに俺のちんちん全然治まんないよ…
姉ちゃんのせいだからね、姉ちゃんがこんな格好させるから悪いんだよ。
（少女のような顔でセーラー服を着て、でもあそこはビンビンで白いミルクがトロトロ）
これってレズ…ってやつになるのかな？どうなんだろ…
（独り言のように言いながら、悠帆の紫のパンツに指を引っ掛けてゆっくり下ろし始める。
パンツを下ろす事が当たり前のような顔をして悠帆の秘部を晒していく）
…っふ、やだぁ…っ、こんなところ…撮らないで…、悠真ぁッ…。
(顔にも髪にも胸にも…悠真の精液だらけ。
恥ずかしくて恥ずかしくて、身体を左右に揺らす)
あ…ぁ…。
ねぇ…もう、許して…もうしない、からぁ…っ。
(可愛らしい少女の外見に似合わない大きく元気なそれ。
観念したように、許しを請いだ)
っ、ゆ、悠真ッ…！
だめ、脱がしちゃ、だめ…ッ！
(するすると、ショーツが下ろされて。
ショーツの秘部の間に、透明な糸が引いた。
一生懸命足を動かして抵抗しようとするが、あっという間に脱がされて)
(顔にも髪にも胸にも…悠真の精液だらけ。
恥ずかしくて恥ずかしくて、身体を左右に揺らす)
あ…ぁ…。
ねぇ…もう、許して…もうしない、からぁ…っ。
(可愛らしい少女の外見に似合わない大きく元気なそれ。
観念したように、許しを請いだ)
っ、ゆ、悠真ッ…！
だめ、脱がしちゃ、だめ…ッ！
(するすると、ショーツが下ろされて。
ショーツの秘部の間に、透明な糸が引いた。
一生懸命足を動かして抵抗しようとするが、あっという間に脱がされて)
うわぁ、姉ちゃんの身体に俺の精子がいっぱい広がってる…
（悠帆が身体を揺らすたびに、どろりと精液が顔中、身体中に広がっていく）
（若さ溢れるその匂いが悠帆の部屋に充満していく、悠帆の愛液の匂いと絡み頭がトロトロになってく）
あぁ、姉ちゃん…今なら出来そう、今まで痛くて出来なかったけど……
見てて、姉ちゃん！
ちんちんの皮…剥けるかも！
（亀頭半分に皮が残ったちんちんの先端を摘んで下に引っ張る、
ずるっと剥け上がりツルツルの亀頭全部があらわれる。
同時に初めて外気に晒された亀頭からはむせるような匂いが立ち上る）
うわ、剥けた、剥けたよ、姉ちゃん…！
これって大人だよね？エッチ…出来るんだよね？
（悠帆の剥きだしのおまんこをジロジロ見ながら言う。
大人の剥けちんぽになったそれはぴくぴくと嬉しそうに跳ねている）
（悠帆が身体を揺らすたびに、どろりと精液が顔中、身体中に広がっていく）
（若さ溢れるその匂いが悠帆の部屋に充満していく、悠帆の愛液の匂いと絡み頭がトロトロになってく）
あぁ、姉ちゃん…今なら出来そう、今まで痛くて出来なかったけど……
見てて、姉ちゃん！
ちんちんの皮…剥けるかも！
（亀頭半分に皮が残ったちんちんの先端を摘んで下に引っ張る、
ずるっと剥け上がりツルツルの亀頭全部があらわれる。
同時に初めて外気に晒された亀頭からはむせるような匂いが立ち上る）
うわ、剥けた、剥けたよ、姉ちゃん…！
これって大人だよね？エッチ…出来るんだよね？
（悠帆の剥きだしのおまんこをジロジロ見ながら言う。
大人の剥けちんぽになったそれはぴくぴくと嬉しそうに跳ねている）
…っはぁ、はぁ…。
(精液に塗れる部分が広がる度、まるで悠真に征服されたような気持ちになってしまう)
……悠真…？
(皮の被ったそれを、こちらに見せ付けるようにする悠真。
見たくないのに、視線が離せなくて…。
ずるんっ、と向け、ピンクが露になると、無意識にキュッと脚を閉じた)
や…、ぅ…っ、出来る、けど…っ。
私とは無理よ…？それに、保険で習ったでしょう…アレがないと…
(必死に見られないようにと脚を閉じた)
(精液に塗れる部分が広がる度、まるで悠真に征服されたような気持ちになってしまう)
……悠真…？
(皮の被ったそれを、こちらに見せ付けるようにする悠真。
見たくないのに、視線が離せなくて…。
ずるんっ、と向け、ピンクが露になると、無意識にキュッと脚を閉じた)
や…、ぅ…っ、出来る、けど…っ。
私とは無理よ…？それに、保険で習ったでしょう…アレがないと…
(必死に見られないようにと脚を閉じた)
ちゃんと見せて、もっと見せてよ、姉ちゃん…。
俺だってずっとこんな気分だったんだよ？
嫌なのに…女の子の服を着させられて…写真撮られて、他人にまで見せられて……
（閉じようとする悠帆の脚を無理やり抉じ開ける）
うわぁ、ほんとに…濡れるってこういう事なんだね？
姉ちゃんのここ…ぬるぬるになってテカテカ光っちゃってる…
（くちゅっと音を立てて悠帆の割れ目に指を這わせて愛液をすくい取り、
ぬちゃぬちゃと2本の指で弄び糸を引かせてみたりする）
とろってしてるんだ、これって…
あ、そうだ…姉ちゃん、クリトリスってどこなの？
ぷくってしてるんだよね？
ネットとかの写真じゃよく分からないんだ…姉ちゃんのここで教えて？
どこにあるの？
（指を悠帆のおまんこに這わせ、探るように膣口から陰唇の隙間を縫わせていく、
そしてとうとう指先は悠帆のピンクの突起を見つけ出す）
俺だってずっとこんな気分だったんだよ？
嫌なのに…女の子の服を着させられて…写真撮られて、他人にまで見せられて……
（閉じようとする悠帆の脚を無理やり抉じ開ける）
うわぁ、ほんとに…濡れるってこういう事なんだね？
姉ちゃんのここ…ぬるぬるになってテカテカ光っちゃってる…
（くちゅっと音を立てて悠帆の割れ目に指を這わせて愛液をすくい取り、
ぬちゃぬちゃと2本の指で弄び糸を引かせてみたりする）
とろってしてるんだ、これって…
あ、そうだ…姉ちゃん、クリトリスってどこなの？
ぷくってしてるんだよね？
ネットとかの写真じゃよく分からないんだ…姉ちゃんのここで教えて？
どこにあるの？
（指を悠帆のおまんこに這わせ、探るように膣口から陰唇の隙間を縫わせていく、
そしてとうとう指先は悠帆のピンクの突起を見つけ出す）
じ、じゃあっ、男の子の服着るからっ、ね…？
やっ…やだ、ぁっ……！
(抵抗虚しく、脚は広げられてしまった)
ひぃぃ…ん…っ、ぁ、や、恥ずかし…ぃの、悠真ぁ…っ。
触っちゃダメ、見ちゃだめぇ…ッ
(右に左にと首を振りながら。
泣きそうな声でそう言いつつ、指が触れるとビクッと震えた)
はぁっ…ぁ…、ぇえ…っ？
し、知らない、知らないよ…、お願い、やめ…ひゃぅんっ！
(腰をくねらせ、どうにかそこを弄られないようと逃げようとするが、捕らえられてしまった。
ベッドから背中が離れるくらい、弓なりに跳ねて)
やっ…やだ、ぁっ……！
(抵抗虚しく、脚は広げられてしまった)
ひぃぃ…ん…っ、ぁ、や、恥ずかし…ぃの、悠真ぁ…っ。
触っちゃダメ、見ちゃだめぇ…ッ
(右に左にと首を振りながら。
泣きそうな声でそう言いつつ、指が触れるとビクッと震えた)
はぁっ…ぁ…、ぇえ…っ？
し、知らない、知らないよ…、お願い、やめ…ひゃぅんっ！
(腰をくねらせ、どうにかそこを弄られないようと逃げようとするが、捕らえられてしまった。
ベッドから背中が離れるくらい、弓なりに跳ねて)
姉ちゃん、すごい…エッチなサイトの女の人よりもビクビクしちゃってる…
ここなんだ、これがクリトリス…なんだぁ…
へへ、分かっちゃったぁ……
（悠帆の反応に確信を持って、その小さな突起を重点的に弄り始める）
うわぁ、ここ触ると…姉ちゃんの割れ目からトロトロのお汁がいっぱい…
はは、姉ちゃん、そんなに気持ちいいの？
そんな大きい声出して、びくびくしてる姉ちゃん見てるとなんだか…嬉しくなっちゃう！
（指の腹でクリをグリグリ弄り、調子乗って摘んで引っ張り上げてプルプル震わせたり、
遠慮のない刺激を悠帆に与えまくる）
ここなんだ、これがクリトリス…なんだぁ…
へへ、分かっちゃったぁ……
（悠帆の反応に確信を持って、その小さな突起を重点的に弄り始める）
うわぁ、ここ触ると…姉ちゃんの割れ目からトロトロのお汁がいっぱい…
はは、姉ちゃん、そんなに気持ちいいの？
そんな大きい声出して、びくびくしてる姉ちゃん見てるとなんだか…嬉しくなっちゃう！
（指の腹でクリをグリグリ弄り、調子乗って摘んで引っ張り上げてプルプル震わせたり、
遠慮のない刺激を悠帆に与えまくる）
ちが…っう、違う…よ…ぅ…っ。
だから、そこはっ…ひぁんっ…。
(今更なのに、働かない頭で必死に否定すれば諦めてくれるだろうだなんて思って。)
ぁ、ぁ、あっ…！
だめっ…そこばっ…か、いじっんにゃっ…ない…でっ…っ！
(痛いくらいの刺激に身体はのけ反り脚はピインッと張って。
何か、漏れてしまうような…強い高まりを感じてしまう)
や、ゃあっ…悠っ…真ぁ…んっ…！
(一際高い声が上がると、ビクンッ…と跳ねて。
それとともに、おしっことも違う…透明な液体が勢い良く漏れてしまった)
だから、そこはっ…ひぁんっ…。
(今更なのに、働かない頭で必死に否定すれば諦めてくれるだろうだなんて思って。)
ぁ、ぁ、あっ…！
だめっ…そこばっ…か、いじっんにゃっ…ない…でっ…っ！
(痛いくらいの刺激に身体はのけ反り脚はピインッと張って。
何か、漏れてしまうような…強い高まりを感じてしまう)
や、ゃあっ…悠っ…真ぁ…んっ…！
(一際高い声が上がると、ビクンッ…と跳ねて。
それとともに、おしっことも違う…透明な液体が勢い良く漏れてしまった)
ひゃふッ…姉ちゃん？何…お漏らし……？
（ぷしゅっと悠帆のおまんこから噴き上がったお汁にびっくりしてしまうが、
すぐにピンときて、にやにやとした顔で悠帆を問い詰める）
姉ちゃん、これって…潮吹きっていうのだよね？
オシッコとも違ってるし……
（顔にまで掛かった悠帆のお汁、互いの汁を浴びせあってしまった変態な姉弟）
潮ってすっごくエッチで変態な女の人しか出ないってネットで見たよ…？
姉ちゃんって変態だったんだ……。
（からかうように悠帆に言葉を浴びせながらも、
今までにない興奮の連続にちんちんは我慢の限界を超えている）
なんか姉ちゃんのおまんこ……ひくひくしてて、俺のちんちん誘ってるみたいに見える……
俺のちんちんも姉ちゃんの中に入りたがってる…姉ちゃん……
（甘えるような声で勝手な事を言う、
もう後戻りするきなんかなくて、悠帆の脚を更に開くとくちゅっと亀頭を悠帆の入り口に当てる）
（ぷしゅっと悠帆のおまんこから噴き上がったお汁にびっくりしてしまうが、
すぐにピンときて、にやにやとした顔で悠帆を問い詰める）
姉ちゃん、これって…潮吹きっていうのだよね？
オシッコとも違ってるし……
（顔にまで掛かった悠帆のお汁、互いの汁を浴びせあってしまった変態な姉弟）
潮ってすっごくエッチで変態な女の人しか出ないってネットで見たよ…？
姉ちゃんって変態だったんだ……。
（からかうように悠帆に言葉を浴びせながらも、
今までにない興奮の連続にちんちんは我慢の限界を超えている）
なんか姉ちゃんのおまんこ……ひくひくしてて、俺のちんちん誘ってるみたいに見える……
俺のちんちんも姉ちゃんの中に入りたがってる…姉ちゃん……
（甘えるような声で勝手な事を言う、
もう後戻りするきなんかなくて、悠帆の脚を更に開くとくちゅっと亀頭を悠帆の入り口に当てる）
………っふ、ふぇッ…。
(自分でも初めての体験に、お漏らしをしてしまったのかと思い、泣きそうになる)
…っ、し…潮…？
(いわれてみれば、あの独特なアンモニア臭はしなくて。
違うことにホッとしたが、悠真の言葉に更に恥ずかしくなった)
違…う、悠真の…せい、でしょう…っ？
…え、ぁ、やっ…、止めて、ちょっと待っ…！
(悠真の亀頭が入口に当たって。
ビクッとして、逃げようと腰を動かすが、逆に少し中に入ってしまった)
(自分でも初めての体験に、お漏らしをしてしまったのかと思い、泣きそうになる)
…っ、し…潮…？
(いわれてみれば、あの独特なアンモニア臭はしなくて。
違うことにホッとしたが、悠真の言葉に更に恥ずかしくなった)
違…う、悠真の…せい、でしょう…っ？
…え、ぁ、やっ…、止めて、ちょっと待っ…！
(悠真の亀頭が入口に当たって。
ビクッとして、逃げようと腰を動かすが、逆に少し中に入ってしまった)
あふぅ…ひゃふぅ、ね、姉ちゃん……ひゃあ……
（悠帆の膣壁に敏感な亀頭が包まれると思わず変な声を漏らしてしまう、
でももっと奥に…もっと悠帆の中にへと男の本能が昂ぶっていく）
姉ちゃん、俺、俺…あぁ、姉ちゃん！
（ぐいっと悠帆の足首を掴んで高く持ち上げると体重を悠帆に掛けて、
悠帆の膣壁を膨らみきった亀頭で抉じ開けながら奥へと進んでいく）
あふ、気持ちいい…熱いよ、姉ちゃん…きゅうきゅうしてる…
俺のちんちん、姉ちゃんのおまんこが…あひッ……きゅうってしてくる、あ…ぁあ…ね、姉ちゃん…
（うわ言のように声を絞りながら…悠帆にちんちんを押し込んでいく）
…………ッ！
（悠帆の中に全部ちんちんが飲み込まれた瞬間動きが、言葉が止まる。
びくんびくんと激しく震えるちんちん、悠帆の中で広がる熱い感覚……
悠帆の中で精液が激しく噴出してしまった事実を伝える）
（悠帆の膣壁に敏感な亀頭が包まれると思わず変な声を漏らしてしまう、
でももっと奥に…もっと悠帆の中にへと男の本能が昂ぶっていく）
姉ちゃん、俺、俺…あぁ、姉ちゃん！
（ぐいっと悠帆の足首を掴んで高く持ち上げると体重を悠帆に掛けて、
悠帆の膣壁を膨らみきった亀頭で抉じ開けながら奥へと進んでいく）
あふ、気持ちいい…熱いよ、姉ちゃん…きゅうきゅうしてる…
俺のちんちん、姉ちゃんのおまんこが…あひッ……きゅうってしてくる、あ…ぁあ…ね、姉ちゃん…
（うわ言のように声を絞りながら…悠帆にちんちんを押し込んでいく）
…………ッ！
（悠帆の中に全部ちんちんが飲み込まれた瞬間動きが、言葉が止まる。
びくんびくんと激しく震えるちんちん、悠帆の中で広がる熱い感覚……
悠帆の中で精液が激しく噴出してしまった事実を伝える）
まっ…て、…っねが……ッ、……っぁあッ！
(ぐぐ、っと中に入ってくるのを感じると、鈍い痛みが。
悲鳴のような声を上げても、悠真は止まってくれなくて)
ひっ…ぃ、っく、ぁ、あ…ッ！
(身体に力が入りまくりつつ、足首をもたれ、どんどんと奥に。
拒絶するように中を絞めるが逆に悠真への刺激を強めてしまっただけで)
はっ、はッ、はぁっ…。
…………ッ！？
(奥まで入り切ると悠真の動きが止まった。
やっと、呼吸を逃がすことができる…そう思った瞬間。
中で、ビクビクッと震える感覚と、熱いものを注ぎ込まれた感覚がした)
……っ、う、そ…っ。
(それが射精だったことはすぐにわかって。
痛みで涙がこぼれていた瞳に、また涙が貯まった)
(ぐぐ、っと中に入ってくるのを感じると、鈍い痛みが。
悲鳴のような声を上げても、悠真は止まってくれなくて)
ひっ…ぃ、っく、ぁ、あ…ッ！
(身体に力が入りまくりつつ、足首をもたれ、どんどんと奥に。
拒絶するように中を絞めるが逆に悠真への刺激を強めてしまっただけで)
はっ、はッ、はぁっ…。
…………ッ！？
(奥まで入り切ると悠真の動きが止まった。
やっと、呼吸を逃がすことができる…そう思った瞬間。
中で、ビクビクッと震える感覚と、熱いものを注ぎ込まれた感覚がした)
……っ、う、そ…っ。
(それが射精だったことはすぐにわかって。
痛みで涙がこぼれていた瞳に、また涙が貯まった)
ね、姉ちゃん…いっちゃった…姉ちゃんの中でいっちゃった……
どうして？どうして泣くの…？
（精液まみれで涙を浮かべてる悠帆の顔を不思議そうに眺める）
俺は…すっごく気持ちよかったし嬉しいよ？
だって姉ちゃんで童貞…なくせたんだもん……
（セーラー服姿での童貞喪失、セーラー服の少女がお姉さんを犯しているような異様な光景。
セーラー服の少女のちんちんはまだまだ衰える気配はない）
もっとしたら気持ちよくなれる？姉ちゃんも……
俺……まだまだ、いっぱい出せるから、大丈夫だよ……
（ぐちゅぐちゅとさっき出したばかりの精液を悠帆の中で掻き混ぜるようにちんちんを出し入れし始める）
どうして？どうして泣くの…？
（精液まみれで涙を浮かべてる悠帆の顔を不思議そうに眺める）
俺は…すっごく気持ちよかったし嬉しいよ？
だって姉ちゃんで童貞…なくせたんだもん……
（セーラー服姿での童貞喪失、セーラー服の少女がお姉さんを犯しているような異様な光景。
セーラー服の少女のちんちんはまだまだ衰える気配はない）
もっとしたら気持ちよくなれる？姉ちゃんも……
俺……まだまだ、いっぱい出せるから、大丈夫だよ……
（ぐちゅぐちゅとさっき出したばかりの精液を悠帆の中で掻き混ぜるようにちんちんを出し入れし始める）
………っ、馬…鹿…っ。
(嬉しそうに、初めてをしたと語るセーラー服姿の悠真を見て、顔を逸らした。)
……っあ、ぃっ…く、ふぅう…ッ。
(くちゅ、ぐちゅ…と結合部から溢れ出す精液と愛液が合わさったものに、少しだけ、赤いものも合わさって。)
…あっ、はぁっ…は、ぁんっ…
(しばらくすると、段々と、強張っていた身体、表情が和らいでいく。
声も緊張が和らぎ、甘さを帯びてきて)
(きゅう、きゅうっ…と締め付けつつ、昇りつめていく)
(嬉しそうに、初めてをしたと語るセーラー服姿の悠真を見て、顔を逸らした。)
……っあ、ぃっ…く、ふぅう…ッ。
(くちゅ、ぐちゅ…と結合部から溢れ出す精液と愛液が合わさったものに、少しだけ、赤いものも合わさって。)
…あっ、はぁっ…は、ぁんっ…
(しばらくすると、段々と、強張っていた身体、表情が和らいでいく。
声も緊張が和らぎ、甘さを帯びてきて)
(きゅう、きゅうっ…と締め付けつつ、昇りつめていく)
姉ちゃん、姉ちゃんも気持ちいいの…？
気持ちいいよね、俺がこんなに…気持ちいいんだもん……
姉弟だもんね、俺たち……
（ぐちゅぐちゅと悠帆にぎこちなく、でも必死に腰を突き立てる）
姉ちゃん……ごめん、俺…嘘ついてたんだ……
こういう格好…するの本当は嫌じゃなかったんだ…
でも、でも…恥ずかしくって…
（悠帆の顔についた自分の精液をぺろぺろと舐めながら小声で告白）
でも…駄目だよ？今度から…友達にも見せないで…？
だったら俺、姉ちゃんの好きな格好…どんな洋服も着るから…
（するっと悠帆の手の拘束を解き、ぎゅうっと悠帆にしがみつくように抱きつきながら、
悠帆の中での2度目の絶頂への階段を駆け上るように腰を激しく突き動かす）
あぁ、いきそう…姉ちゃん…いっちゃう、いきそう！
気持ちいいよね、俺がこんなに…気持ちいいんだもん……
姉弟だもんね、俺たち……
（ぐちゅぐちゅと悠帆にぎこちなく、でも必死に腰を突き立てる）
姉ちゃん……ごめん、俺…嘘ついてたんだ……
こういう格好…するの本当は嫌じゃなかったんだ…
でも、でも…恥ずかしくって…
（悠帆の顔についた自分の精液をぺろぺろと舐めながら小声で告白）
でも…駄目だよ？今度から…友達にも見せないで…？
だったら俺、姉ちゃんの好きな格好…どんな洋服も着るから…
（するっと悠帆の手の拘束を解き、ぎゅうっと悠帆にしがみつくように抱きつきながら、
悠帆の中での2度目の絶頂への階段を駆け上るように腰を激しく突き動かす）
あぁ、いきそう…姉ちゃん…いっちゃう、いきそう！
ゆ…ま…っ、ぁっ…んっ…気持ち…ぃ、んンッ…！
(譫言の用に呟いて。
自分からも腰を動かしていった)
はぁ、はっ…ゆ…まっ？
あ、ぁあっ…、ぁんッ…！
(悠真の告白に、驚きつつも嬌声に変わってしまう。
腕が解かれると、悠真のセーラー服を掴み、しがみついて)
ぁ、あっ…わた…っしも、イっちゃ…イっちゃぅうっ…！
(激しく突かれると、ぎゅうっと中が締め付ける。
そのまま身体が弓なりに跳ねると、カクン、と力が抜けて。)
(譫言の用に呟いて。
自分からも腰を動かしていった)
はぁ、はっ…ゆ…まっ？
あ、ぁあっ…、ぁんッ…！
(悠真の告白に、驚きつつも嬌声に変わってしまう。
腕が解かれると、悠真のセーラー服を掴み、しがみついて)
ぁ、あっ…わた…っしも、イっちゃ…イっちゃぅうっ…！
(激しく突かれると、ぎゅうっと中が締め付ける。
そのまま身体が弓なりに跳ねると、カクン、と力が抜けて。)
あぁ、ふわぁ…ね、姉ちゃん…締まる…ちんちん、千切れちゃ…あふッ！
（きゅうっとキツク抱き合って悠帆を突き上げるが、
悠帆の絶頂と同時にちんちんが締め上げられて悲鳴にも似た声を上げる）
いく、姉ちゃん…いっちゅう、俺！
姉ちゃん！姉ちゃん……ッ！
（びくんびくん、ビクッと今まで以上にちんちんは跳ね上がり、
悠帆の中で暴れ狂うように動き回りながら大量の精液を発射する）
（どびゅどびゅと音が聞こえるぐらい激しい射精、
全部を最後の一滴まで搾り出してもちんちんは悠帆の中でびくびく震え続ける）
ふぅ…ふぅ、姉ちゃん……
（繋がったまま悠帆にぎゅうっとしがみついて）
（きゅうっとキツク抱き合って悠帆を突き上げるが、
悠帆の絶頂と同時にちんちんが締め上げられて悲鳴にも似た声を上げる）
いく、姉ちゃん…いっちゅう、俺！
姉ちゃん！姉ちゃん……ッ！
（びくんびくん、ビクッと今まで以上にちんちんは跳ね上がり、
悠帆の中で暴れ狂うように動き回りながら大量の精液を発射する）
（どびゅどびゅと音が聞こえるぐらい激しい射精、
全部を最後の一滴まで搾り出してもちんちんは悠帆の中でびくびく震え続ける）
ふぅ…ふぅ、姉ちゃん……
（繋がったまま悠帆にぎゅうっとしがみついて）
あ…はぁ、はぁ…っ。
(大量に中に出されたのを感じながら、ぐったりとベッドに横たわるだけで)
………、悠…真。
(しばらく、速くなった呼吸をただ整えていたが、ぎゅ、と悠真に抱き着いた)
…はぁ、……もう、こんなことしちゃ…ダメだからね。
ちゃんと、好きな子と…同意の上でしなきゃ…。
(姉として、他の人にこんなことしてしまってはいけないという思いから。
少し、寂しい気持ちを感じつつ、そう言って)
(大量に中に出されたのを感じながら、ぐったりとベッドに横たわるだけで)
………、悠…真。
(しばらく、速くなった呼吸をただ整えていたが、ぎゅ、と悠真に抱き着いた)
…はぁ、……もう、こんなことしちゃ…ダメだからね。
ちゃんと、好きな子と…同意の上でしなきゃ…。
(姉として、他の人にこんなことしてしまってはいけないという思いから。
少し、寂しい気持ちを感じつつ、そう言って)
好きな…子？
それは姉ちゃんじゃ駄目なの？
でもでも……姉ちゃんが同意してくれたら…してもいいって事だよね。
（悠帆の顔を見て無邪気に笑いながら言う）
じゃあじゃあ…姉ちゃん、もう一回しよッ！
うんって言ってよ！姉ちゃん！
（治まりかけていたちんちんがムクムクと悠帆の中で膨れ上がっていく）
（それは拒絶出来ない熱い刺激を悠帆の身体の奥に与えていく）
いいでしょ？姉ちゃんッ！！
（こちらこんな感じで〆とします。
長時間、本当にありがとうございますたｗ
楽しくて、すごく興奮しましたｗ
それと、あらためて中抜け申し訳ありませんでした）
それは姉ちゃんじゃ駄目なの？
でもでも……姉ちゃんが同意してくれたら…してもいいって事だよね。
（悠帆の顔を見て無邪気に笑いながら言う）
じゃあじゃあ…姉ちゃん、もう一回しよッ！
うんって言ってよ！姉ちゃん！
（治まりかけていたちんちんがムクムクと悠帆の中で膨れ上がっていく）
（それは拒絶出来ない熱い刺激を悠帆の身体の奥に与えていく）
いいでしょ？姉ちゃんッ！！
（こちらこんな感じで〆とします。
長時間、本当にありがとうございますたｗ
楽しくて、すごく興奮しましたｗ
それと、あらためて中抜け申し訳ありませんでした）
…多分、その好きとは…違うかな。
………っえ、あ、きゃっ…も、無理ッ…！
(あはは、と寂しそうに笑って。
しかし、また中で元気になり、突かれると、拒否できないのでした)
(はーい、ありがとうございましたｗ
興奮していただけたんですね、うれしいですｗ
いえいえー、全然気にしてませんよー)
………っえ、あ、きゃっ…も、無理ッ…！
(あはは、と寂しそうに笑って。
しかし、また中で元気になり、突かれると、拒否できないのでした)
(はーい、ありがとうございましたｗ
興奮していただけたんですね、うれしいですｗ
いえいえー、全然気にしてませんよー)
（またお会いする事もあろうかと思いますが、その時は懲りずにお願いしますｗ）
（それではゆっくりお休みくださいませ、ありがとうございました）
（悠帆さんも興奮して頂けてたら、こちらんも嬉しいですが…どうだったでしょうか？ｗ）
（では落ちます）
（それではゆっくりお休みくださいませ、ありがとうございました）
（悠帆さんも興奮して頂けてたら、こちらんも嬉しいですが…どうだったでしょうか？ｗ）
（では落ちます）
はーい。
次会えたら、キスしてくれそうなシチュをしたいなぁと思いつつ…ｗ
以下、空室ですー。
次会えたら、キスしてくれそうなシチュをしたいなぁと思いつつ…ｗ
以下、空室ですー。
使います
宜しくお願いします････
朝子は、かなりのMだよ！いいかな？
だから、複数でも野外調教でも何でもいいよ！
智樹さんがおもいっきり変態になれる設定が一番うれしい！
朝子は、かなりのMだよ！いいかな？
だから、複数でも野外調教でも何でもいいよ！
智樹さんがおもいっきり変態になれる設定が一番うれしい！
こっちはかなりのＳのつもり
ただ複数とかは苦手なんで、１対１で調教でいいかな
ＮＧと３サイズも教えてくれる？
ラブホまでの道のりで露出＆リモコン玩具で遊んで、あとは部屋でするとか、
カラオケで見られながらヤリまくりとか
ただ複数とかは苦手なんで、１対１で調教でいいかな
ＮＧと３サイズも教えてくれる？
ラブホまでの道のりで露出＆リモコン玩具で遊んで、あとは部屋でするとか、
カラオケで見られながらヤリまくりとか
103 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/24(土) 16:04:43 ID:IpN4fNXyO
おいモーニング
地獄ダニの糞かたずけてこいよ
地獄ダニの糞かたずけてこいよ
104 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/24(土) 16:07:19 ID:IpN4fNXyO
モーニング一本糞
いいですよ！
智樹さんが盛り上がる設定にして下さい････
NGは特に無いけど、暴力と汚いのは嫌かな？
朝子は、22歳のOLです。見た目は安めぐみに似てるって
よく言われるけど、自身は無いです･･･
サイズは、94･63・86のFカップだよ！
自慢じゃないけど、よくセクハラされるから、まぁまぁいやらしい身体かな？
智樹さんが盛り上がる設定にして下さい････
NGは特に無いけど、暴力と汚いのは嫌かな？
朝子は、22歳のOLです。見た目は安めぐみに似てるって
よく言われるけど、自身は無いです･･･
サイズは、94･63・86のFカップだよ！
自慢じゃないけど、よくセクハラされるから、まぁまぁいやらしい身体かな？
上はキャミだけ、下はミニスカ、ニーソも履かせて下着なしで出かけようか
おまんこもアナルもワイヤレスローター入りで、散々焦らしてスイッチ入れたりきったり…
そんでカラオケに入ったって事でいい？個室にいるあたりから
廊下に連れ出したり首輪したりするかも
おまんこもアナルもワイヤレスローター入りで、散々焦らしてスイッチ入れたりきったり…
そんでカラオケに入ったって事でいい？個室にいるあたりから
廊下に連れ出したり首輪したりするかも
107 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/24(土) 16:11:57 ID:IpN4fNXyO
おいデブ
地獄ダニ糞まみれにしやがって
ｗ６３マジきついぜ
地獄ダニ糞まみれにしやがって
ｗ６３マジきついぜ
108 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/24(土) 16:13:29 ID:IpN4fNXyO
おいモーニング
地獄ダニ破壊しやがったな
地獄ダニ破壊しやがったな
109 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/24(土) 16:13:52 ID:IpN4fNXyO
智樹さんのリードに従います！
宜しくお願いします････
宜しくお願いします････
111 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/24(土) 16:18:33 ID:IpN4fNXyO
モーニング一本糞
まさかのｗ６３
まさかのｗ６３
112 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/24(土) 16:19:41 ID:IpN4fNXyO
チキのリード
爆笑の悪寒
爆笑の悪寒
（下着はつけてないから、ぐちょぐちょなのが垂れてるのが丸見えで）
（店員にもニヤついて見送られながら、個室に入る）
ほら、朝子、いつもみたいに見せて、どうなってるか
（両穴のリモコンローターのスイッチを全開に）
（いつもの、とはソファの上でよつんばい、尻を突き出してスカートをめくって丸見えにすること）
（ドリンクをオーダーした店員が来るまで、その格好を続けなければならない）
（店員にもニヤついて見送られながら、個室に入る）
ほら、朝子、いつもみたいに見せて、どうなってるか
（両穴のリモコンローターのスイッチを全開に）
（いつもの、とはソファの上でよつんばい、尻を突き出してスカートをめくって丸見えにすること）
（ドリンクをオーダーした店員が来るまで、その格好を続けなければならない）
114 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/24(土) 16:21:10 ID:IpN4fNXyO
さあチキ死ぬほど頑張れや
115 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/24(土) 16:28:12 ID:IpN4fNXyO
116 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/24(土) 16:29:25 ID:IpN4fNXyO
( )←馬鹿多くね？
117 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/24(土) 22:04:03 ID:9rYNSzRf0
ゆいさんを待ちます
来ましたぁ(>_<)宜しくお願いしますね？
よろしくです！
知り合いに合意で痴漢されたくて仕方ない女の子を触りまくって犯したいですが、いいですか？
（つり革につかまるゆいさんのお尻にそっと触れる…）
【NGだったら言ってくださいね】
知り合いに合意で痴漢されたくて仕方ない女の子を触りまくって犯したいですが、いいですか？
（つり革につかまるゆいさんのお尻にそっと触れる…）
【NGだったら言ってくださいね】
んっ…ぁ
(お尻に触れる掌にピクンと反応して、声を抑えようと手の甲で口許を塞ぐ)
シチュOKです！
(お尻に触れる掌にピクンと反応して、声を抑えようと手の甲で口許を塞ぐ)
シチュOKです！
へぇ…… ゆいってこういうのが興奮するんだぁ…
（手のひらでお尻を揉みしだき、太ももをまさぐる…）
（耳元で…）
遠慮なく触らせてもらうよ… いいんなら黙ってうなずきなよ…
（手のひらでお尻を揉みしだき、太ももをまさぐる…）
（耳元で…）
遠慮なく触らせてもらうよ… いいんなら黙ってうなずきなよ…
ふ、ぁ…ッあ、違っ…
(いやらしく触れる手のうごきに腰をくねらせ、頬を紅潮させて顔を振り向かせ)
ん、んぅ！
(言われるままコクンと頷き)
(いやらしく触れる手のうごきに腰をくねらせ、頬を紅潮させて顔を振り向かせ)
ん、んぅ！
(言われるままコクンと頷き)
（太ももをまさぐる手が 段々上に…下着に直接触れて…）
いやらしい下着だなぁ…
もしかしてこうされたかったのかな？
（お尻を触る手が大胆に… 下着を食い込ませTバック状に…）
今 どうされてんの？
痴漢さんにパンティー食い込まされてますって言ってみな…
いやらしい下着だなぁ…
もしかしてこうされたかったのかな？
（お尻を触る手が大胆に… 下着を食い込ませTバック状に…）
今 どうされてんの？
痴漢さんにパンティー食い込まされてますって言ってみな…
ぁ、待っ…ダメ！
(窓越しに見える恥ずかしい姿に、外にまで見えてしまうような羞恥を感じて、胸元へと這う腕を掴み)
ゃ、あ…んぅぅ！ふぁ！
(下着が食い込むと割れ目からクリを刺激されて、ガクガク膝が震え)
ぁ、あ…痴漢さん、に…パンティー、食い込まされ、て…ますっ…
(窓越しに見える恥ずかしい姿に、外にまで見えてしまうような羞恥を感じて、胸元へと這う腕を掴み)
ゃ、あ…んぅぅ！ふぁ！
(下着が食い込むと割れ目からクリを刺激されて、ガクガク膝が震え)
ぁ、あ…痴漢さん、に…パンティー、食い込まされ、て…ますっ…
（お尻をまさぐっていた手が股間に伸び、クリをクチュクチュといじり…）
ほら…ココ好きなんだろ…… 自分でスカートまくっとけよ…
（ゆいの手をスカートに導く）
結構おっぱいもあるんだねぇ…
（後ろから ブラウス越しにおっぱいを揉む…）
あれぇ…ノーブラなんだぁ…ふぅん…
（キュッっと乳首を軽くつまみ 中指でクリクリ…）
ゆいさん…痴漢さんが気持ちよくしてくれてるねぇ…
ゆいのどこが気持ちよくなってんのかなぁ…
教えてくれる？
ほら…ココ好きなんだろ…… 自分でスカートまくっとけよ…
（ゆいの手をスカートに導く）
結構おっぱいもあるんだねぇ…
（後ろから ブラウス越しにおっぱいを揉む…）
あれぇ…ノーブラなんだぁ…ふぅん…
（キュッっと乳首を軽くつまみ 中指でクリクリ…）
ゆいさん…痴漢さんが気持ちよくしてくれてるねぇ…
ゆいのどこが気持ちよくなってんのかなぁ…
教えてくれる？
ひゃぅん！ッは…ぁ、クリ好き…ぃっぁ、あ！
(スカートを自ら捲り上げ、腰を揺らして快感に耽り、下着を愛液でぐっしょり濡らす)
乳首ッ…ぁ！もっといじって…ふぁっ！ブラはいつもしてないの…
(乳首がぷっくり膨れると過敏に体を震わせて悶え)
オマンコもおっぱいも気持ち良いの…っ！もっとしてぇ！
(スカートを自ら捲り上げ、腰を揺らして快感に耽り、下着を愛液でぐっしょり濡らす)
乳首ッ…ぁ！もっといじって…ふぁっ！ブラはいつもしてないの…
(乳首がぷっくり膨れると過敏に体を震わせて悶え)
オマンコもおっぱいも気持ち良いの…っ！もっとしてぇ！
パンティーグッチョグチョじゃん… 仕方ないなぁ…
（指が動くたびに チュクチュクと愛液が音を立てる…）
乳首もこんなに勃起してぇ…ホント ドスケベだねぇ…
（ブラウス越しにわかるくらいビンビンに勃起した乳首を甘コネして…）
ゆいは 痴漢さんにいっぱいスケベなことしてもらってますって言いなよ…
そしたらもっといやらしいことしてあげる…
（指が動くたびに チュクチュクと愛液が音を立てる…）
乳首もこんなに勃起してぇ…ホント ドスケベだねぇ…
（ブラウス越しにわかるくらいビンビンに勃起した乳首を甘コネして…）
ゆいは 痴漢さんにいっぱいスケベなことしてもらってますって言いなよ…
そしたらもっといやらしいことしてあげる…
ぁんっ！だって…ふ、ぁあ！気持ち良いから…っ
(いやらしく腰を揺らしたまま、痴漢さんの股間をお尻でクイクイ刺激する)
はぁ、ぁ…乳首、乳首ちゃんと触ってぇ？直に…クリクリしてぇ！
(甘コネをもどかしそうにしながら甘えた声で強請る)
ゆいは、痴漢さんに…いっぱいスケベなこと、されてますぅ！ふぁあっ！
(いやらしく腰を揺らしたまま、痴漢さんの股間をお尻でクイクイ刺激する)
はぁ、ぁ…乳首、乳首ちゃんと触ってぇ？直に…クリクリしてぇ！
(甘コネをもどかしそうにしながら甘えた声で強請る)
ゆいは、痴漢さんに…いっぱいスケベなこと、されてますぅ！ふぁあっ！
おねだりしちゃうんだぁ… ではでは…
（ゆいに目隠しをする…）
ゆいの いやらしい乳首にプレゼントしてあげるよ…
目隠ししてわかんないかもしれないけど…
（ブラウスのボタンをはずし、両方の乳首にローターを貼り付ける…）
ほら…いくよ…
（耳元でささやきながら スイッチを入れる… 低音が車内に響く…）
痴漢さんが何くれたんだろ？ わかるかなぁ…？
（ゆいに目隠しをする…）
ゆいの いやらしい乳首にプレゼントしてあげるよ…
目隠ししてわかんないかもしれないけど…
（ブラウスのボタンをはずし、両方の乳首にローターを貼り付ける…）
ほら…いくよ…
（耳元でささやきながら スイッチを入れる… 低音が車内に響く…）
痴漢さんが何くれたんだろ？ わかるかなぁ…？
や、ぁ…何っ？やぁあ…！
(目隠しされたて困惑しながら、乳首に貼り付けられた異物に声を震わせ)
…っぁ、ぁああ！いやぁあ！何っ…やだ！ブルブルしてる！これ何っ…ぁあん！
(パニックになりながら乳首を刺激するローターに身悶えし、疼く下半身を持て余して足をもじもじさせ)
(目隠しされたて困惑しながら、乳首に貼り付けられた異物に声を震わせ)
…っぁ、ぁああ！いやぁあ！何っ…やだ！ブルブルしてる！これ何っ…ぁあん！
(パニックになりながら乳首を刺激するローターに身悶えし、疼く下半身を持て余して足をもじもじさせ)
（乳首ローターで足がおぼつかない ゆいを長いすに連れて行って…）
ほら…乳首気持ちよくて立ってられないだろ？
ここで四つんばいになりなよ…
（ゆいを目隠し 乳首責めの状態で四つんばいにさせる…）
もっともっといやらしいことしてあげるからさ…
ゆい… 痴漢さんにもっとスケベなことしてっておねだりしなさい…
(乳首ローターのスイッチを強くしたり弱くしながら いじわるに…)
【お尻責めいいでしょうか？】
ほら…乳首気持ちよくて立ってられないだろ？
ここで四つんばいになりなよ…
（ゆいを目隠し 乳首責めの状態で四つんばいにさせる…）
もっともっといやらしいことしてあげるからさ…
ゆい… 痴漢さんにもっとスケベなことしてっておねだりしなさい…
(乳首ローターのスイッチを強くしたり弱くしながら いじわるに…)
【お尻責めいいでしょうか？】
あっ…ぁ、やぁあ…！これ、止めて…ひぁあんっ！
(ヨロヨロと四つん這いになって、強弱をつけたローターの動きに腰がビクビク跳ね)
も、もっと…スケベなこと、して下さ…ぃッんぅぅ！
(愛液で濡れたパンティーが大きく染みを作る)
【はい、大丈夫ですよ？】
(ヨロヨロと四つん這いになって、強弱をつけたローターの動きに腰がビクビク跳ね)
も、もっと…スケベなこと、して下さ…ぃッんぅぅ！
(愛液で濡れたパンティーが大きく染みを作る)
【はい、大丈夫ですよ？】
(スカートを巻くりあげ 下着が食い込んだままのお尻を思う存分舐めまわす…)
はぁ…はぁ…みんなが見てる前でこんなことできるなんて…
（乗客の見守る中 夢中でゆいのお尻をねぶりまくる…）
ほら…みんなに報告しな…
乗客の皆さん…これから痴漢さんに ゆいの一番恥ずかしいところを責めてもらいますって…
はぁ…はぁ…みんなが見てる前でこんなことできるなんて…
（乗客の見守る中 夢中でゆいのお尻をねぶりまくる…）
ほら…みんなに報告しな…
乗客の皆さん…これから痴漢さんに ゆいの一番恥ずかしいところを責めてもらいますって…
あんっ！何…ひゃん！ヌルヌルしてるの…お尻っ、ひぁあ！
(お尻を舐め回され、擽ったさから逃げるようにお尻を振り)
ぁ、あ…乗客の、皆さ…これからっ、痴漢さんに…ゆい、のッぁ！一番恥ずかしいとこを…責めて、貰いますぅ！
(周りに見られている意識でオマンコがキュッと締まり)
(お尻を舐め回され、擽ったさから逃げるようにお尻を振り)
ぁ、あ…乗客の、皆さ…これからっ、痴漢さんに…ゆい、のッぁ！一番恥ずかしいとこを…責めて、貰いますぅ！
(周りに見られている意識でオマンコがキュッと締まり)
じゃあ…これから ゆいの一番恥ずかしいところ…
（下着をおろし、ゆいのアナルがさらされる…）
責めちゃいますよぉ…
（指で押し開いた ゆいのアナルにチュプッ…と舌先を押し当て…）
ヒクヒクしてるよぉ…いやらしいなぁ……
（ヒクついたケツの穴を激しく舌先ではじきながら…）
（下着をおろし、ゆいのアナルがさらされる…）
責めちゃいますよぉ…
（指で押し開いた ゆいのアナルにチュプッ…と舌先を押し当て…）
ヒクヒクしてるよぉ…いやらしいなぁ……
（ヒクついたケツの穴を激しく舌先ではじきながら…）
ぁっ…ひ、ぁああ！ヌルヌルしたのが入ってくるぅ！お尻、おしりぃッ…ゃ！ふ、ぁあん！
(初めての感覚にアナルをキュンと締め付け、頬を長椅子に擦り付けて、腰を高く上げ)
変なのっ…お尻、ムズムズするのぉ！
(初めての感覚にアナルをキュンと締め付け、頬を長椅子に擦り付けて、腰を高く上げ)
変なのっ…お尻、ムズムズするのぉ！
むずむずするんだぁ… じゃあ お尻のチカラ…抜いてごらん…
（舌先で丁寧にアナルを舐り、舌先をとがらせ ゆっくりと穴の中に…）
ほら…ずっぽし入ったよ…
（両手でお尻を広げ 舌先が侵入しやすいように…）
じゃあ…ココからが本番だよ…
（ジュブブブ!!! …ゆいのケツ穴に舌チンポが挿入される……）
ほらほら!!!ケツ穴気持ちいいだろ!!!
（ジュブジュブととがらせた舌先が ゆいのケツ穴を犯す…）
乗客のみなさん…ゆいは痴漢さんにケツ穴犯されてますって言いな!!!
（舌先で丁寧にアナルを舐り、舌先をとがらせ ゆっくりと穴の中に…）
ほら…ずっぽし入ったよ…
（両手でお尻を広げ 舌先が侵入しやすいように…）
じゃあ…ココからが本番だよ…
（ジュブブブ!!! …ゆいのケツ穴に舌チンポが挿入される……）
ほらほら!!!ケツ穴気持ちいいだろ!!!
（ジュブジュブととがらせた舌先が ゆいのケツ穴を犯す…）
乗客のみなさん…ゆいは痴漢さんにケツ穴犯されてますって言いな!!!
ぁ、あ…ひっぁうう！
(舌先がアナルに入ると一際甲高い悲鳴を上げ、椅子に押し付けられるようにローターが激しく乳首を刺激する)
ひぁああ！凄いのっ…お尻も、乳首も…ぁあ！何これぇぇ！お尻ズボズボされて…っぁああ！
(軽い絶頂を迎えながらだらしなく愛液を垂れ流し、アナルを犯す舌先に腰を振り)
見て、見てぇ！ゆい、ゆいは痴漢さんにっ…ケツ穴犯されてますぅっっ！
(舌先がアナルに入ると一際甲高い悲鳴を上げ、椅子に押し付けられるようにローターが激しく乳首を刺激する)
ひぁああ！凄いのっ…お尻も、乳首も…ぁあ！何これぇぇ！お尻ズボズボされて…っぁああ！
(軽い絶頂を迎えながらだらしなく愛液を垂れ流し、アナルを犯す舌先に腰を振り)
見て、見てぇ！ゆい、ゆいは痴漢さんにっ…ケツ穴犯されてますぅっっ！
おいおい… なんで舌チンポがこんなにズボズボ出入りできるんだぁ？
（ゆいのスケベアナルが舌先をずっぽり咥え込んでいる…）
謝りなよ!!! ゆいのケツ穴が痴漢さんの舌咥え込みまくって申し訳ありませんって!!
（ケツ穴の中を舌先が容赦なくうごめきながら…）
もっとケツ突き出しな!!!自分でケツひろげながらな!!!
（ゆいのスケベアナルが舌先をずっぽり咥え込んでいる…）
謝りなよ!!! ゆいのケツ穴が痴漢さんの舌咥え込みまくって申し訳ありませんって!!
（ケツ穴の中を舌先が容赦なくうごめきながら…）
もっとケツ突き出しな!!!自分でケツひろげながらな!!!
ひ、あぅ！ぁんっ…ぁあッ！ごめんなさぃぃ！ぁああ！
(何度も犯す舌チンポに悲鳴を上げ、尻肉を割り開いて腰をまた高く上げてヒクつくアナルを晒し)
ゆいのケツ穴がッ…痴漢さんの、舌…ぁ、くわえ込みまくって…申し訳ありませんン！ぁああっ！
(舌チンポの責めに堪らず絶頂を迎えてしまい、ビクンビクンと体が震え)
(何度も犯す舌チンポに悲鳴を上げ、尻肉を割り開いて腰をまた高く上げてヒクつくアナルを晒し)
ゆいのケツ穴がッ…痴漢さんの、舌…ぁ、くわえ込みまくって…申し訳ありませんン！ぁああっ！
(舌チンポの責めに堪らず絶頂を迎えてしまい、ビクンビクンと体が震え)
もうイッちゃったのかよ… 仕方ないなぁ…
じゃあ、オレのオナニー手伝ってもらおっかな…
（セックスなしで乳首舐めしてもらっていいですか？）
じゃあ、オレのオナニー手伝ってもらおっかな…
（セックスなしで乳首舐めしてもらっていいですか？）
はぁ…ぁ…ごめんなさい…
(呼吸を乱しながらヨロヨロと体を起こし、目隠しのまま声のする方へと向き合い)
お手伝い…させて下さい…
(はい、良いですよ)
(呼吸を乱しながらヨロヨロと体を起こし、目隠しのまま声のする方へと向き合い)
お手伝い…させて下さい…
(はい、良いですよ)
（服を巻くりあげ 乳首をゆいの口元に近づける…）
痴漢さんの乳首…ペロペロしますって言いながら舐めろよ…
【リアオナしたいんで、言葉責めしながら乳首責めてくださいね…】
痴漢さんの乳首…ペロペロしますって言いながら舐めろよ…
【リアオナしたいんで、言葉責めしながら乳首責めてくださいね…】
はい…んっぅ、痴漢さんの乳首、ペロペロします…
(乳首にチュッと吸い付くと舌全体でベロッと乳首を舐め上げ、もう片方を指先でグニグニ押し潰し)
乳首、コリコリしてる…噛んだら美味しそう…ほら、甘噛みして…歯を立てて…
(柔く食んでから、カリッと歯を立てたままコリコリしこらせ)
(乳首にチュッと吸い付くと舌全体でベロッと乳首を舐め上げ、もう片方を指先でグニグニ押し潰し)
乳首、コリコリしてる…噛んだら美味しそう…ほら、甘噛みして…歯を立てて…
(柔く食んでから、カリッと歯を立てたままコリコリしこらせ)
はぅぅ…いいよぉ…
（いじわるなゆいの舌先を見つめながら…）
もっとぉ…チュパチュパこりこりしてぇ…
（しごきながら甘えちゃいます…）
（いじわるなゆいの舌先を見つめながら…）
もっとぉ…チュパチュパこりこりしてぇ…
（しごきながら甘えちゃいます…）
気持ち良いの？もっとって…こう？
(指先でいじっていた乳首を爪でクリクリ弄り、甘噛みしていた片方にキュッときつく歯を立て)
ねぇ、乳首が硬く勃起しちゃってるよ？どうして？
(ちゅぅぅっ！ときつく吸ってから、ちゅぱっ！と放して…)
(指先でいじっていた乳首を爪でクリクリ弄り、甘噛みしていた片方にキュッときつく歯を立て)
ねぇ、乳首が硬く勃起しちゃってるよ？どうして？
(ちゅぅぅっ！ときつく吸ってから、ちゅぱっ！と放して…)
あぁあ…ゆいがぁ…
乳首 気持ちくしちゃうからだよぉ…
（ゆいの言葉責めに興奮しながら…）
（ごそごそとポケットを探り…）
あった…これ…
（用意してあったゴムを袋から出し ゆいの中指に装着する…）
お願い…ゆいにお尻クチュクチュされたいよぉ…
【お尻 おねだりしていいですか…】
乳首 気持ちくしちゃうからだよぉ…
（ゆいの言葉責めに興奮しながら…）
（ごそごそとポケットを探り…）
あった…これ…
（用意してあったゴムを袋から出し ゆいの中指に装着する…）
お願い…ゆいにお尻クチュクチュされたいよぉ…
【お尻 おねだりしていいですか…】
えっちぃ痴漢さんが悪いんじゃない？
(乳首を舌先で押し潰しながら見上げ、中指に装着されたゴムを見て、そのまま痴漢さんを下着を脱がせ)
お尻も？我が儘さんだね？お尻、突き出して？
(尻の割れ目をツゥッとなぞると耳元に吐息を吹き掛け)
…君のケツ穴、掻き回してあげる。
(乳首を舌先で押し潰しながら見上げ、中指に装着されたゴムを見て、そのまま痴漢さんを下着を脱がせ)
お尻も？我が儘さんだね？お尻、突き出して？
(尻の割れ目をツゥッとなぞると耳元に吐息を吹き掛け)
…君のケツ穴、掻き回してあげる。
はい…おねがいします…
（おずおずと四つんばいになってチンポをしごいてます…）
ゆいさんの指チンポで…ズボズボしちゃってください…
（片手でアナルひろげときます…）
【立場逆転しちゃいたかったんで…うれしいです…】
（おずおずと四つんばいになってチンポをしごいてます…）
ゆいさんの指チンポで…ズボズボしちゃってください…
（片手でアナルひろげときます…）
【立場逆転しちゃいたかったんで…うれしいです…】
やらしいんだね…チンポもアナルもなんて…
(突き出した尻をパシッと叩き、アナルをほぐしていくようにゆっくり指先を挿れていき)
柔らかい…ねぇ、お尻よくいじってる？ほら…すんなり飲み込むよ？
(指先を曲げて尻穴をグリグリ掻き回し)
【ホントはして欲しかったんですね？何か可愛いです】
(突き出した尻をパシッと叩き、アナルをほぐしていくようにゆっくり指先を挿れていき)
柔らかい…ねぇ、お尻よくいじってる？ほら…すんなり飲み込むよ？
(指先を曲げて尻穴をグリグリ掻き回し)
【ホントはして欲しかったんですね？何か可愛いです】
うぅん…自分ではぁ…やらな…ひぃッ!!!
ひぁあっ!!!…ゆいの指チンポがぁ…
指チンポ ズボズボされてるのぉ!!!
（チンポをしごきながら ゆいの指がアナルを出入りする…）
お尻責められながらぁ…オナニーしちゃってますぅ…
変態？ねぇ ゆい…変態かなぁ？
お尻ズボズボされてオナニーしてんじゃねえよ！変態!!!って言って…
【いつもリアでこんなオナニーしてます…】
ひぁあっ!!!…ゆいの指チンポがぁ…
指チンポ ズボズボされてるのぉ!!!
（チンポをしごきながら ゆいの指がアナルを出入りする…）
お尻責められながらぁ…オナニーしちゃってますぅ…
変態？ねぇ ゆい…変態かなぁ？
お尻ズボズボされてオナニーしてんじゃねえよ！変態!!!って言って…
【いつもリアでこんなオナニーしてます…】
指チンポ気持ち良いの？そっか…とんでもない変態さんだねぇ。
(ズボズボ出し入れを激しくしながら、柔らかい尻穴の肉を引っ掻くように指先でこすり)
ケツ穴ズボズボされてオナニーしてんじゃねぇよ！この、変態！
(片手を乳首に回してぎゅっと摘まみ上げ)
【結構なＭさん？虐めたら可愛いかも】
(ズボズボ出し入れを激しくしながら、柔らかい尻穴の肉を引っ掻くように指先でこすり)
ケツ穴ズボズボされてオナニーしてんじゃねぇよ！この、変態！
(片手を乳首に回してぎゅっと摘まみ上げ)
【結構なＭさん？虐めたら可愛いかも】
あぁあ!!! ヤバい…たまんない…
（ゆいがケツ穴をグリグリするたび ちんぽがうずいちゃう…）
もう…もうイキたいですぅ…
（ゆいのほうを振り返り…）
いっぱいいっぱい ののしってください…
ドスケベ 変態…って何度も言って…
言われながら…いきたいですぅ…
【たまんないです…マジイキしたいので ホントにいっぱいののしってください…それでイキタイです…】
（ゆいがケツ穴をグリグリするたび ちんぽがうずいちゃう…）
もう…もうイキたいですぅ…
（ゆいのほうを振り返り…）
いっぱいいっぱい ののしってください…
ドスケベ 変態…って何度も言って…
言われながら…いきたいですぅ…
【たまんないです…マジイキしたいので ホントにいっぱいののしってください…それでイキタイです…】
んー…仕方ないなぁ。じゃぁイかせてあげよっかな…？ケツ穴責められてよがる変態だし、これ位が調度良いよね？
(尻肉を叩き、ケツ穴に突っ込んでいた指をグリグリ回転させながら激しく出し入れし、赤く腫れた尻肉をねっとりと撫で回し)
イけよ変態！尻穴いじられて汚ぇザーメンぶちまけちまえ！
ケツとチンコでイッちゃう変態ですって言えよ！
(指を増やして中でバラバラに動かしながら)
【責め慣れてないけど、イッたら言って下さいね？】
(尻肉を叩き、ケツ穴に突っ込んでいた指をグリグリ回転させながら激しく出し入れし、赤く腫れた尻肉をねっとりと撫で回し)
イけよ変態！尻穴いじられて汚ぇザーメンぶちまけちまえ！
ケツとチンコでイッちゃう変態ですって言えよ！
(指を増やして中でバラバラに動かしながら)
【責め慣れてないけど、イッたら言って下さいね？】
155 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/25(日) 00:44:14 ID:4wrNrcFT0
ありがとうございました！
きもちよくいけました。
遅くまで付き合わせてしまい申し訳ないです。
おやすみなさい！
きもちよくいけました。
遅くまで付き合わせてしまい申し訳ないです。
おやすみなさい！
いえいえこちらこそ。ではでは！
以下空き室。
以下空き室。
使います
菜摘さん待ち…
年齢設定などNGはありますか？
年齢設定などNGはありますか？
お待たせしました。
よろしくお願いします。
こちらは高校生か中学生でいいでしょうか？
よろしくお願いします。
こちらは高校生か中学生でいいでしょうか？
NGはスカグロとお尻です。
いらっしゃい♪
わがままいうならあどけない女の子をデカいチンコで…とか思っていたのですが、無理なら制服姿の中学生菜摘ちゃんを店内で…って感じでもいいです
よろしければ襲いたいので書き始めお願いします
わがままいうならあどけない女の子をデカいチンコで…とか思っていたのですが、無理なら制服姿の中学生菜摘ちゃんを店内で…って感じでもいいです
よろしければ襲いたいので書き始めお願いします
【いくつくらいの女の子ですか？小学校中学年くらいからなら大丈夫ですよ】
【できたら服装指定してもらえると助かります】
あっ、この筆箱かわいい。
（休日、菜摘は近所の雑貨屋に訪れては可愛らしい雑貨を眺めて楽しそうにしていた）
うーん、こっちもかわいいなー。
（唇をきゅっと結び、小首を傾げて品定めし）
【できたら服装指定してもらえると助かります】
あっ、この筆箱かわいい。
（休日、菜摘は近所の雑貨屋に訪れては可愛らしい雑貨を眺めて楽しそうにしていた）
うーん、こっちもかわいいなー。
（唇をきゅっと結び、小首を傾げて品定めし）
(では小学3年生くらいでお願いします。服装はダボダボの上着にスパッツ、ランドセル装備でお願いしますw)
はぁ…はぁ…
(そんな菜摘ちゃんの様子を見て周囲を確認…監視カメラも無く、入り組んだ店内で人気もレジを勤める老人以外ほとんど無い…ゆっくりと近寄り…)
ｼﾞ～…
(何かを下ろす音が後ろから聞こえる)
(射精する量はファンタジー並みにいっぱいぶっかけたいのですが、よろしいですか？)
はぁ…はぁ…
(そんな菜摘ちゃんの様子を見て周囲を確認…監視カメラも無く、入り組んだ店内で人気もレジを勤める老人以外ほとんど無い…ゆっくりと近寄り…)
ｼﾞ～…
(何かを下ろす音が後ろから聞こえる)
(射精する量はファンタジー並みにいっぱいぶっかけたいのですが、よろしいですか？)
ん？
（背後から聞こえるジーッという音に気づいて、何だろう？という顔で振り返り）
（すぐ後ろに立っていた人物のズボンのチャックが開いているのを怪訝な顔で見つめ、下から上へと視線を移し）
……お兄ちゃん、だぁれ？
（桐谷さんの顔を確認すると、上目遣いで首を傾げる）
（開いているチャックが気になるのか、そちらにちらちらと目をやり）
【了解です。たくさんぶっかけてくださいｗ】
（背後から聞こえるジーッという音に気づいて、何だろう？という顔で振り返り）
（すぐ後ろに立っていた人物のズボンのチャックが開いているのを怪訝な顔で見つめ、下から上へと視線を移し）
……お兄ちゃん、だぁれ？
（桐谷さんの顔を確認すると、上目遣いで首を傾げる）
（開いているチャックが気になるのか、そちらにちらちらと目をやり）
【了解です。たくさんぶっかけてくださいｗ】
お兄ちゃんはねぇ…
(ランドセルの名札を見ながら菜摘ちゃんの手をつかみ…)
お母さんに言われて菜摘ちゃんを迎えに来てってお願いされてるんだ…
(その手をチャックを下げた穴に入れる。菜摘ちゃんの手に、ものすごく熱くておっきいなにかが握らされる…)
ぼるん！
(菜摘ちゃんの目の前に、牛乳ビンよりも太くてリコーダーよりも長い、デカチンが飛び出す！)
菜摘ちゃん、しっかり握っててね？
(菜摘ちゃんの手には野球ボールよりもデカい玉袋が握らされ、お兄ちゃんは目の前のデカチンを両手でしごきながら菜摘ちゃんの顔にこすりつける！)
(ランドセルの名札を見ながら菜摘ちゃんの手をつかみ…)
お母さんに言われて菜摘ちゃんを迎えに来てってお願いされてるんだ…
(その手をチャックを下げた穴に入れる。菜摘ちゃんの手に、ものすごく熱くておっきいなにかが握らされる…)
ぼるん！
(菜摘ちゃんの目の前に、牛乳ビンよりも太くてリコーダーよりも長い、デカチンが飛び出す！)
菜摘ちゃん、しっかり握っててね？
(菜摘ちゃんの手には野球ボールよりもデカい玉袋が握らされ、お兄ちゃんは目の前のデカチンを両手でしごきながら菜摘ちゃんの顔にこすりつける！)
すいません！
家族が起きて来てしまいまして…
自分から誘っておいてすいません…落ちますね
家族が起きて来てしまいまして…
自分から誘っておいてすいません…落ちますね
うん？ わっ……な、なに？
（手をつかまれると、眉を寄せ不安げな表情で桐谷さんを見つめ）
……お母さんに？
お兄ちゃん、ママのおともだ……っひゃあ！？
（不意に手をズボンの中へと引き込まれ、握らされた熱い塊に思わず声を上げる）
やっ…！な、なにっ……おちん…ちん……？
（目の前に勢いよく飛び出てきたおちんちんに目を丸くし、お風呂で見るパパのおちんちんとは違うその大きさと太さに圧倒される）
ふぇっ？ あっ…やぁ…っ
…んんっ、お兄ちゃ……やめてよっ……うぅ、ん…っ、やだぁ…！
（頬に感じる熱くて硬い感触に顔を歪め、イヤイヤと首を振る）
（恐怖と嫌悪感で今にも泣き出しそうな表情になり、玉袋を握る手にはきゅっと力が入り）
（手をつかまれると、眉を寄せ不安げな表情で桐谷さんを見つめ）
……お母さんに？
お兄ちゃん、ママのおともだ……っひゃあ！？
（不意に手をズボンの中へと引き込まれ、握らされた熱い塊に思わず声を上げる）
やっ…！な、なにっ……おちん…ちん……？
（目の前に勢いよく飛び出てきたおちんちんに目を丸くし、お風呂で見るパパのおちんちんとは違うその大きさと太さに圧倒される）
ふぇっ？ あっ…やぁ…っ
…んんっ、お兄ちゃ……やめてよっ……うぅ、ん…っ、やだぁ…！
（頬に感じる熱くて硬い感触に顔を歪め、イヤイヤと首を振る）
（恐怖と嫌悪感で今にも泣き出しそうな表情になり、玉袋を握る手にはきゅっと力が入り）
168 ：菜摘：2010/04/25(日) 03:47:46 ID:90oD2Sp5O
桐谷さん、改めて続きからお相手していただけるなら、ふつーの伝言板に伝言ください＾＾
落ちます。
落ちます。
使います
タカヤさん待ちです。
最新の書き込み見れてませんでした、ごめんなさい(汗)
はい、お願いします。
はい、お願いします。
お願いします
さて、寝取りですが、新妻として寝取られたいか、彼氏ありの女子大生や高校生として寝取られるの、
何か希望ありますか？
さて、寝取りですが、新妻として寝取られたいか、彼氏ありの女子大生や高校生として寝取られるの、
何か希望ありますか？
女子大生がいいですね。
わかりました。
ではサークルの飲み会で、酔ってフラフラしたところをホテルにつれこまれて
みたいなシチュでよろしいですか？
よろしければ、スタイルや服装などを教えてください
違うシチュが希望なら言ってください
ではサークルの飲み会で、酔ってフラフラしたところをホテルにつれこまれて
みたいなシチュでよろしいですか？
よろしければ、スタイルや服装などを教えてください
違うシチュが希望なら言ってください
意識ははっきりしている方が好きです。フラフラになってホテルに連れて行かれてから、目が覚めたというのはいかがでしょうか？(現実離れですが)
スタイルは腰は太ってはいないけど、胸やお尻、太ももがむちってしてる感じです。
服装は淡い水色のワンピースです。
スタイルは腰は太ってはいないけど、胸やお尻、太ももがむちってしてる感じです。
服装は淡い水色のワンピースです。
そうですね
ではホテルに連れこまれて、手を縛られた状態で酔いが覚めて目を覚ました、みたいな感じでよろしいでしょうか？
ではホテルに連れこまれて、手を縛られた状態で酔いが覚めて目を覚ました、みたいな感じでよろしいでしょうか？
了解です。
それでお願いします。
それでお願いします。
わかりました
では書き出します
(ホテルのベッドに横たわる真衣ちゃん)
(乱れたワンピースの裾から伸びる脚をゆっくりと撫でる)
さて、そろそろいただきますか
では書き出します
(ホテルのベッドに横たわる真衣ちゃん)
(乱れたワンピースの裾から伸びる脚をゆっくりと撫でる)
さて、そろそろいただきますか
んっ…誠……？
(ぼんやりと目を開け彼氏の名を呼び)
(ぼんやりと目を開け彼氏の名を呼び)
・・・
(あえて答えず、真衣ちゃんの脚を撫続ける)
(撫でる手が、だんだんと上にのぼってくる)
(あえて答えず、真衣ちゃんの脚を撫続ける)
(撫でる手が、だんだんと上にのぼってくる)
やめて、くすぐったいよ…。
あ……
(小さく甘い吐息を漏らし)
(じゃれているつもりで体をよじると、腕に食い込む縄に気付き、表情が一変して)
タカヤくん！
あ……
(小さく甘い吐息を漏らし)
(じゃれているつもりで体をよじると、腕に食い込む縄に気付き、表情が一変して)
タカヤくん！
あ、おはよう真衣ちゃん
もう酔いは覚めたかな？
(脚の愛撫を続けながら、真衣ちゃんをニヤニヤしながら見る)
じゃあ起きたなら、もう少し大胆にいこうかな
(ワンピースの裾をめくりあげる)
もう酔いは覚めたかな？
(脚の愛撫を続けながら、真衣ちゃんをニヤニヤしながら見る)
じゃあ起きたなら、もう少し大胆にいこうかな
(ワンピースの裾をめくりあげる)
おはようって……っつ。
何してるのよ。
誠、誠はっ？
(突き刺すような頭痛に顔をしかめ)
いやっ、だめっ
(足をバタバタさせて抵抗するとスカート部分が波打ち)
何してるのよ。
誠、誠はっ？
(突き刺すような頭痛に顔をしかめ)
いやっ、だめっ
(足をバタバタさせて抵抗するとスカート部分が波打ち)
誠君はここにはいないよ
(裾を完全にめくりあげ、下着を露出させる)
ここにいるのは俺と真衣ちゃんだけだよ
(脚のつけねあまりまで手が登ってきて、撫で回す)
(裾を完全にめくりあげ、下着を露出させる)
ここにいるのは俺と真衣ちゃんだけだよ
(脚のつけねあまりまで手が登ってきて、撫で回す)
始まったばかりなのにすみません、用事落ちです。
わかりました
以下空室です
以下空室です
189 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/26(月) 21:12:48 ID:hmHMgEMxO
使いますー
190 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/26(月) 21:16:20 ID:O+Lc1Ffe0
お待たせー。
とりあえずシチュはさっきので…他になにか希望とかある？
とりあえずシチュはさっきので…他になにか希望とかある？
191 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/26(月) 21:18:09 ID:hmHMgEMxO
はーい。
んー、特にないよー
書き出しだけお願いしてもよいかな？
んー、特にないよー
書き出しだけお願いしてもよいかな？
192 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/26(月) 21:22:58 ID:O+Lc1Ffe0
（了解。じゃあ、始めるね）
（ライラの具合が悪いらしい、との知らせを聞いて、ライラの部屋まで急ぐレイド。
事情を知る側近達のにやけ顔を横目に、ライラの部屋の前にたどり着いて）
ライラ、大丈夫か！？
（勢いよく部屋の扉を開けて、心配そうな顔でライラの部屋へ駆け込む）
っと……すまない
（病人の見舞いに来たというのに大声を上げてしまったことに、気恥ずかしそうにしながらライラへ近寄って）
（ライラの具合が悪いらしい、との知らせを聞いて、ライラの部屋まで急ぐレイド。
事情を知る側近達のにやけ顔を横目に、ライラの部屋の前にたどり着いて）
ライラ、大丈夫か！？
（勢いよく部屋の扉を開けて、心配そうな顔でライラの部屋へ駆け込む）
っと……すまない
（病人の見舞いに来たというのに大声を上げてしまったことに、気恥ずかしそうにしながらライラへ近寄って）
（↑名前付け忘れたｗ）
(――誰かの足音が聞こえる)
(先日の媚薬の一件から、体の調子がおかしいライラはベッドの中から出られないでいた)
(熱があったり咳がでたりといった症状はなかったが…)
(バタンと勢いよく扉が開き、顔だけ上げて見ると、そこには心配そうな顔をしたレイド)
(普段のライラなら起き上がり、衣服を整えて挨拶の一つでもするのだが
今日のライラは起きるのも億劫だという顔をして再び枕に頭を沈める)
(先日の媚薬の一件から、体の調子がおかしいライラはベッドの中から出られないでいた)
(熱があったり咳がでたりといった症状はなかったが…)
(バタンと勢いよく扉が開き、顔だけ上げて見ると、そこには心配そうな顔をしたレイド)
(普段のライラなら起き上がり、衣服を整えて挨拶の一つでもするのだが
今日のライラは起きるのも億劫だという顔をして再び枕に頭を沈める)
ライラ……？
（具合の悪いライラに出迎えを期待してるわけではなかったが
殆ど反応がないことを不思議に思うも、具合が悪いから仕方ないと思い直して）
ライラ、具合が悪いと聞いた。
その……もしかしたら、俺のせいじゃないかと思ったんだが…
（ばつが悪そうに、ベッドの横に立って歯切れの悪い言葉を発して）
（具合の悪いライラに出迎えを期待してるわけではなかったが
殆ど反応がないことを不思議に思うも、具合が悪いから仕方ないと思い直して）
ライラ、具合が悪いと聞いた。
その……もしかしたら、俺のせいじゃないかと思ったんだが…
（ばつが悪そうに、ベッドの横に立って歯切れの悪い言葉を発して）
(うっすら目を開けると、そこにはレイドが立っていた)
(何かを言おうとして口を開けたが、ふうと小さく息を吐いて再び口を閉ざしてしまう)
(レイド様のせいではないと伝えたかったが、酷くけだるくやる気がでない)
(ベッドからでずに目も閉じたまま、自分の横の空いてるスペースをぽんぽんと叩いて、レイドに座るように促した仕草をする)
(何かを言おうとして口を開けたが、ふうと小さく息を吐いて再び口を閉ざしてしまう)
(レイド様のせいではないと伝えたかったが、酷くけだるくやる気がでない)
(ベッドからでずに目も閉じたまま、自分の横の空いてるスペースをぽんぽんと叩いて、レイドに座るように促した仕草をする)
（ライラの横のスペースに、促されるままに腰掛けて）
（ライラの吐いた息を責められているとでも解釈したのか、ひどく申し訳なさそうな表情でライラの手を握り）
……すまない。魔女に尋ねたのだが、副作用の類は前例がないと言われた。
だが、もしかしたら、ライラと相性が悪かったのかもしれない、とも。
俺が、ライラに飲ませなければこんなことには…
（ぎゅ、とライラの手を握る自分の手に力を込めると、かすかに震えている）
（ライラの吐いた息を責められているとでも解釈したのか、ひどく申し訳なさそうな表情でライラの手を握り）
……すまない。魔女に尋ねたのだが、副作用の類は前例がないと言われた。
だが、もしかしたら、ライラと相性が悪かったのかもしれない、とも。
俺が、ライラに飲ませなければこんなことには…
（ぎゅ、とライラの手を握る自分の手に力を込めると、かすかに震えている）
(キシっとベッドが軋む音を聞いて、少し意識が覚醒するが、すぐにまたまどろんで)
(レイドが何かを言っているが、全く反応できない。ただ、愛しい人の声が心地いい)
(震える手を、きゅと握り返すと、もぞもぞと動いてレイドの膝に頭を乗せる)
(ライラは寝るときのいつもの格好――ショーツ一枚だが、恥ずかしがる様子もなく、真っ白な上半身をシーツからのぞかせて)
(レイドが何かを言っているが、全く反応できない。ただ、愛しい人の声が心地いい)
(震える手を、きゅと握り返すと、もぞもぞと動いてレイドの膝に頭を乗せる)
(ライラは寝るときのいつもの格好――ショーツ一枚だが、恥ずかしがる様子もなく、真っ白な上半身をシーツからのぞかせて)
ライラ……？
……許して、くれてるんだろうか
（自分の膝に頭を乗せたライラを見つめて）
う……
（ライラの白い肌を見て欲情しそうになるが、病人相手に何を、と目をそらして）
（掛け布団を少し引き上げてライラの上半身を隠すと、膝の上にあるライラの頭をゆっくり撫でてやり）
まだ意識がはっきりしてないのか？……どうしたものかな
（膝に感じる心地よい重みに微笑みながら、ライラの額に唇で触れて）
……許して、くれてるんだろうか
（自分の膝に頭を乗せたライラを見つめて）
う……
（ライラの白い肌を見て欲情しそうになるが、病人相手に何を、と目をそらして）
（掛け布団を少し引き上げてライラの上半身を隠すと、膝の上にあるライラの頭をゆっくり撫でてやり）
まだ意識がはっきりしてないのか？……どうしたものかな
（膝に感じる心地よい重みに微笑みながら、ライラの額に唇で触れて）
(布団が引き上げられて、頭を撫でられる感触)
(額に何かが触れて、くすぐったいと小さくいやいやするように顔を降る)
(頭を撫でていたレイドの手をおもむろに取ると、自分の口によせて…)
ちゅ…
(レイドの手にキスをする)
(額に何かが触れて、くすぐったいと小さくいやいやするように顔を降る)
(頭を撫でていたレイドの手をおもむろに取ると、自分の口によせて…)
ちゅ…
(レイドの手にキスをする)
…はは、子供の相手をしているようだな
（手に口付けられた感触に、優しい笑みをこぼして）
しかし、治療法も分からんのではな……
熱なり咳なりあれば対処の使用もあるんだが、これではどう対処するかも分からんし…
……これはこれで可愛いが…と、そんな場合ではないか…
（手に口付けられた感触に、優しい笑みをこぼして）
しかし、治療法も分からんのではな……
熱なり咳なりあれば対処の使用もあるんだが、これではどう対処するかも分からんし…
……これはこれで可愛いが…と、そんな場合ではないか…
(頭の上からレイドの笑い声がして、胸があったかくなるのを感じる)
(レイドの言葉に返事をすることもなく、手にキスを繰り返す)
…ちゅ…ん……
(はじめは唇で触れるだけだったが、指をぱくっとくわえると、指先に舌を絡ませて)
(レイドの言葉に返事をすることもなく、手にキスを繰り返す)
…ちゅ…ん……
(はじめは唇で触れるだけだったが、指をぱくっとくわえると、指先に舌を絡ませて)
……おい、ライラ…
（指に這う舌の感触が、否が応にも興奮を呼び起こして）
くっ……そんなことをするわけには…
（思わずライラを抱きたくなる衝動に駆られるが、それを我慢するためにも半ば無理矢理ライラの口から指を引き抜いて）
（しかし一度鎌首をもたげた情欲は消えず、これまでの様々なことを思い出して、無意識に唾を飲み込む）
（指に這う舌の感触が、否が応にも興奮を呼び起こして）
くっ……そんなことをするわけには…
（思わずライラを抱きたくなる衝動に駆られるが、それを我慢するためにも半ば無理矢理ライラの口から指を引き抜いて）
（しかし一度鎌首をもたげた情欲は消えず、これまでの様々なことを思い出して、無意識に唾を飲み込む）
(レイドの興奮を含んだ声をきくと、体の芯が熱くなるのを感じる)
(指が口から引き抜かれると、ゆっくり目を開いて体勢を変えて、顔を上に向けてレイドの顔を見上げる)
だめです
(引き抜かれた指を掴んで引き寄せると、再び口に含んで)
んっ……は…
(レイドの顔をみつめながら、指に愛撫を続ける)
(指が口から引き抜かれると、ゆっくり目を開いて体勢を変えて、顔を上に向けてレイドの顔を見上げる)
だめです
(引き抜かれた指を掴んで引き寄せると、再び口に含んで)
んっ……は…
(レイドの顔をみつめながら、指に愛撫を続ける)
だめって、おま……っ
（指への愛撫が続くと、やがて我慢もできなくなってきて）
っ、くそ…後で、文句を言うなよ……
（自由な方の手を布団の中にあるライラの体に這わせ、おもむろに胸を揉み始める）
…膝枕しながらというのは、少しやりづらいな…
（指への愛撫が続くと、やがて我慢もできなくなってきて）
っ、くそ…後で、文句を言うなよ……
（自由な方の手を布団の中にあるライラの体に這わせ、おもむろに胸を揉み始める）
…膝枕しながらというのは、少しやりづらいな…
……あっ……
(ライラの小振りな胸が、レイドの手で小さく震える)
(レイドによく見えるように、いやらしく舌を使って…)
…んっ……このまま…
(指への愛撫を続けたまま、自分の手をレイドの唇に這わせると)
(中指を唇の間から差し込み舌を誘うように動かす)
(ライラの小振りな胸が、レイドの手で小さく震える)
(レイドによく見えるように、いやらしく舌を使って…)
…んっ……このまま…
(指への愛撫を続けたまま、自分の手をレイドの唇に這わせると)
(中指を唇の間から差し込み舌を誘うように動かす)
ん……ちゅ
（唇の間から入ってきたライラの中指に舌を這わせていく）
（舌が届く範囲全てを舐め回すようにして）
しかし、本調子でもないのにこんな行動に出るとは……どういうことなのやら
（ライラの指を舌で弄びながら、胸を揉み続ける）
（指先は突起を弾くように何度も往復させて）
（唇の間から入ってきたライラの中指に舌を這わせていく）
（舌が届く範囲全てを舐め回すようにして）
しかし、本調子でもないのにこんな行動に出るとは……どういうことなのやら
（ライラの指を舌で弄びながら、胸を揉み続ける）
（指先は突起を弾くように何度も往復させて）
あぁっ……はっ…
(指を舐め回されると、ぞくぞくするような快感がライラを襲って)
(負けじとレイドの指を舐めたり軽く吸ってみたりするが…)
…あっ…、くぅ…ん…
(胸への刺激が強すぎて、このまま翻弄されてしまいそうになる)
(このままではいけないと思い、レイドの指を口から離すと)
あれから…体が変なんです。責任…とってもらえませんか？
(指を舐め回されると、ぞくぞくするような快感がライラを襲って)
(負けじとレイドの指を舐めたり軽く吸ってみたりするが…)
…あっ…、くぅ…ん…
(胸への刺激が強すぎて、このまま翻弄されてしまいそうになる)
(このままではいけないと思い、レイドの指を口から離すと)
あれから…体が変なんです。責任…とってもらえませんか？
ん……一応、喋れたのか。
もしかしたら喋れないのかと思っていたんだが…
（ライラの指を口から離すと、身体を曲げてライラの唇に口付ける）
責任ならいくらでも取ってやる。このことだけでなくともな。
…とりあえずこの体勢は辛い。頭をどかしてくれないか？
もしかしたら喋れないのかと思っていたんだが…
（ライラの指を口から離すと、身体を曲げてライラの唇に口付ける）
責任ならいくらでも取ってやる。このことだけでなくともな。
…とりあえずこの体勢は辛い。頭をどかしてくれないか？
(途中までは本当に体が言う事をきかなくて喋れなかったが、レイドの愛撫で意識が覚醒して――
なんて、恥ずかしくて口が裂けても言えないと少し視線をそらして)
(唇に口づけられると、それだけでいつものように愛されたいと思ってしまうが、今日ばかりはそうはいかない)
(体勢が辛いとの言葉を聞いて、むくりと体を起こす)
じゃあ……服を脱いで……仰向けになってください
なんて、恥ずかしくて口が裂けても言えないと少し視線をそらして)
(唇に口づけられると、それだけでいつものように愛されたいと思ってしまうが、今日ばかりはそうはいかない)
(体勢が辛いとの言葉を聞いて、むくりと体を起こす)
じゃあ……服を脱いで……仰向けになってください
……は？
いや、それじゃあ俺が
（ライラを気遣ってやれない、と言葉を飲み込んで）
（しかし自分にも責任がある以上、ライラの言葉に逆らうわけにもいかず）
………無理は、するなよ
（納得いかなそうな表情ではあるが、立ち上がってしぶしぶ服を脱ぎだす）
（全ての服を脱ぐと、何も纏わぬ姿でベッドの上、ライラの横に仰向けになり）
いや、それじゃあ俺が
（ライラを気遣ってやれない、と言葉を飲み込んで）
（しかし自分にも責任がある以上、ライラの言葉に逆らうわけにもいかず）
………無理は、するなよ
（納得いかなそうな表情ではあるが、立ち上がってしぶしぶ服を脱ぎだす）
（全ての服を脱ぐと、何も纏わぬ姿でベッドの上、ライラの横に仰向けになり）
(お見舞いに来てくれた愛しい人にこんなことをするなんて…)
(心の中で自責の念に駆られるが…)
(服を脱ぐレイドのその逞しい体。今すぐに抱き着いて繋がりたい欲求を必死に抑える)
で…、では、両手を…頭の上に
(心の中で自責の念に駆られるが…)
(服を脱ぐレイドのその逞しい体。今すぐに抱き着いて繋がりたい欲求を必死に抑える)
で…、では、両手を…頭の上に
頭の上…こうか？
（万歳をするように、両手を頭の上に上げて）
……ライラ、一体何を…
（少しだけ、いやな予感がしつつあるが、形にすらならない不安を訴えるわけにもいかず）
（今はただ、病人のわがままを聞いてあげるくらいのつもりで、ライラの言う通りにして）
（万歳をするように、両手を頭の上に上げて）
……ライラ、一体何を…
（少しだけ、いやな予感がしつつあるが、形にすらならない不安を訴えるわけにもいかず）
（今はただ、病人のわがままを聞いてあげるくらいのつもりで、ライラの言う通りにして）
(素直に言う事を聞くレイドを見て、胸を痛めるが)
(レイドのお腹の上あたりに跨がり、レイドの腕を掴んで手首をクロスさせると、枕の下から赤いリボンのようなものを取り出して)
(それをレイドの手首に巻き付けて、小さく何かを呟くとそれが手首を軽く締め付ける)
呪が施してありますので、無理にとろうとすると…
怪我をするかもしれないので抵抗しないでください
(レイドのお腹の上あたりに跨がり、レイドの腕を掴んで手首をクロスさせると、枕の下から赤いリボンのようなものを取り出して)
(それをレイドの手首に巻き付けて、小さく何かを呟くとそれが手首を軽く締め付ける)
呪が施してありますので、無理にとろうとすると…
怪我をするかもしれないので抵抗しないでください
おい、これは……っ！
（呪が掛けられる気配と、手首が締め付けられる感覚）
（相手がライラであること以前に、条件反射で、本気で呪ごとリボンを破壊しそうになるが）
……わかった、抵抗はしない。好きにしろ
（ライラが実は怒っていて、その結果こういう行動なのかと、体から力を抜いて）
（呪が掛けられる気配と、手首が締め付けられる感覚）
（相手がライラであること以前に、条件反射で、本気で呪ごとリボンを破壊しそうになるが）
……わかった、抵抗はしない。好きにしろ
（ライラが実は怒っていて、その結果こういう行動なのかと、体から力を抜いて）
(呪が破られてしまうかと肝を冷やしたが、うまくいったようで心の中で安堵して)
では…動いてはなりませんよ
(そう言い放つと上半身を倒して胸を密着させながら、そっと口づけてレイドの唇を甘噛みする)
目を閉じて……舌をだして
では…動いてはなりませんよ
(そう言い放つと上半身を倒して胸を密着させながら、そっと口づけてレイドの唇を甘噛みする)
目を閉じて……舌をだして
言われなくても、これじゃろくに動けんさ
（密着する胸、重ねられる柔らかい唇、その感触に思わず鼓動が早まって）
……ん
（言われるがままに目を閉じて、ライラの口に向けて舌を出して）
（密着する胸、重ねられる柔らかい唇、その感触に思わず鼓動が早まって）
……ん
（言われるがままに目を閉じて、ライラの口に向けて舌を出して）
(レイドが目を閉じて舌をだすと、体を密着させたまま枕の下に手をのばし…)
(小瓶の蓋をを器用に片手で開けると、レイドの口に流し込む)
(普通は三滴と聞いていたが、明らかにその三倍くらいの量、この間ライラが盛られた倍の量はあって)
(体を起こすとうっとりとした顔でレイドをみおろす)
御気分は…いかがですか？
(小瓶の蓋をを器用に片手で開けると、レイドの口に流し込む)
(普通は三滴と聞いていたが、明らかにその三倍くらいの量、この間ライラが盛られた倍の量はあって)
(体を起こすとうっとりとした顔でレイドをみおろす)
御気分は…いかがですか？
っ！？
（いきなり口の中に広がる液体の感覚に、思わず目を開けて）
（それがなんであるかに思い至る前に、身体は反射的にそれを飲み込んでしまう）
ライラ、今のは……っ、あ！？
（飲み込んだ液体が触れたところから広がっていく、熱）
（体全体を侵していく、焼け付くような熱が、下半身にも広がって）
これ、は……っ、まさか…！
（液体の正体に思い至ると、自分が今飲み込んだ量を思い出して）
（いきなり口の中に広がる液体の感覚に、思わず目を開けて）
（それがなんであるかに思い至る前に、身体は反射的にそれを飲み込んでしまう）
ライラ、今のは……っ、あ！？
（飲み込んだ液体が触れたところから広がっていく、熱）
（体全体を侵していく、焼け付くような熱が、下半身にも広がって）
これ、は……っ、まさか…！
（液体の正体に思い至ると、自分が今飲み込んだ量を思い出して）
ふふ……
(レイドがそれを飲み込んだところを見ると、妖艶な笑みを浮かべる)
そう、まさか…です
(手をついて腰を浮かせると、ショーツを取り払って)
動いては…なりませんよ？
(もう一度釘をさすと、レイドの太腿のあたりに跨がって)
(レイドのそれがちょうど自分の割れ目にあたるように密着させる)
(レイドがそれを飲み込んだところを見ると、妖艶な笑みを浮かべる)
そう、まさか…です
(手をついて腰を浮かせると、ショーツを取り払って)
動いては…なりませんよ？
(もう一度釘をさすと、レイドの太腿のあたりに跨がって)
(レイドのそれがちょうど自分の割れ目にあたるように密着させる)
ぐっ……
（広がる熱と共に、目の前のライラを獣のように犯したい衝動が頭を占領していく）
（しかし、復讐とまではいかないまでも、これがライラの自分に対する罰だと思うと、
その気になれば壊せる呪も、壊せるわけがなく）
確かに、これは……動かないというのも、難しい…な
（今すぐにでも襲い掛かりたい衝動を押さえつけながら、いつものような笑みを浮かべる）
（薬の作用で、モノはいつも以上に硬く、もはやライラの中に入らないようにすら思えるほど大きくなっている）
（広がる熱と共に、目の前のライラを獣のように犯したい衝動が頭を占領していく）
（しかし、復讐とまではいかないまでも、これがライラの自分に対する罰だと思うと、
その気になれば壊せる呪も、壊せるわけがなく）
確かに、これは……動かないというのも、難しい…な
（今すぐにでも襲い掛かりたい衝動を押さえつけながら、いつものような笑みを浮かべる）
（薬の作用で、モノはいつも以上に硬く、もはやライラの中に入らないようにすら思えるほど大きくなっている）
だめです……だめ…
(いつもの笑みを浮かべるレイドに、薬が効いていないのかと思うが
二人を繋ぐ楔がいつも以上の大きさになっているのを見ると、その心配もなさそうで)
動いたら…だめですよ…？
(そう呟くと、跨がったまま膝を閉じて、割れ目に密着させたまま太腿で挟む)
魔女に教わったんです。素股と言うそうですよ？
(嬉しそうに笑いながら、自ら小振りな胸を弄りはじめて)
(いつもの笑みを浮かべるレイドに、薬が効いていないのかと思うが
二人を繋ぐ楔がいつも以上の大きさになっているのを見ると、その心配もなさそうで)
動いたら…だめですよ…？
(そう呟くと、跨がったまま膝を閉じて、割れ目に密着させたまま太腿で挟む)
魔女に教わったんです。素股と言うそうですよ？
(嬉しそうに笑いながら、自ら小振りな胸を弄りはじめて)
動けんさ。ライラの呪を、壊せるはずもない
（息を荒げながら、あくまで平静を保とうと）
ぐぅっ！…まったく、あいつはまたろくでもないことを、教えたな…
（太ももでモノを挟まれただけで、既に果ててしまいそうなほどの快楽が走って）
（しかし果てるには至らず、ただ強い快楽にモノは大きく跳ねる）
（息を荒げながら、あくまで平静を保とうと）
ぐぅっ！…まったく、あいつはまたろくでもないことを、教えたな…
（太ももでモノを挟まれただけで、既に果ててしまいそうなほどの快楽が走って）
（しかし果てるには至らず、ただ強い快楽にモノは大きく跳ねる）
(平静を保とうとするレイドに、色気を感じて)
あの媚薬を使ってから…体が変なんです……
(太腿に伝わるレイドの熱いモノの感触。それを感じるだけでライラの秘部からは蜜が溢れる)
(ゆるゆると腿を擦り合わせて、レイドのそれを刺激しながら)
体が熱くて………変なんです…
(レイドに見せ付けるように自らの胸の突起を摘んだりしながら、秘部から溢れた蜜をレイドのそれに擦り付けるように動いて)
あの媚薬を使ってから…体が変なんです……
(太腿に伝わるレイドの熱いモノの感触。それを感じるだけでライラの秘部からは蜜が溢れる)
(ゆるゆると腿を擦り合わせて、レイドのそれを刺激しながら)
体が熱くて………変なんです…
(レイドに見せ付けるように自らの胸の突起を摘んだりしながら、秘部から溢れた蜜をレイドのそれに擦り付けるように動いて)
225 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/27(火) 00:16:22 ID:Rs5gxi/tO
(眠気、大丈夫？)
ぐっ…は、ぁ……
（モノを伝って自分の脚を濡らす、ライラの蜜。それに加えて、モノを刺激する腿の感触）
（絶頂に達する寸前まで与えられる快楽も、ゆるやかな動きではそれ以上には届かない）
ライラ……すま、ない…
（快楽に塗りつぶされていく頭は、物事を考える力も奪っていく）
（ライラの一言一言が自分を責めているように感じられて、
その程度の言葉で傷つくほど自分は弱かっただろうか、との疑問も、すぐに快楽に塗りつぶされる）
責任は、とる……ライラの、好きに…すると、いい…
（自分はもしかしたら、この前の一件でライラを傷つけたのかもしれない
そういった思いと、緩やか過ぎて達しきれないもどかしさで、自分でも気づかないうちに涙が一筋こぼれて）
（モノを伝って自分の脚を濡らす、ライラの蜜。それに加えて、モノを刺激する腿の感触）
（絶頂に達する寸前まで与えられる快楽も、ゆるやかな動きではそれ以上には届かない）
ライラ……すま、ない…
（快楽に塗りつぶされていく頭は、物事を考える力も奪っていく）
（ライラの一言一言が自分を責めているように感じられて、
その程度の言葉で傷つくほど自分は弱かっただろうか、との疑問も、すぐに快楽に塗りつぶされる）
責任は、とる……ライラの、好きに…すると、いい…
（自分はもしかしたら、この前の一件でライラを傷つけたのかもしれない
そういった思いと、緩やか過ぎて達しきれないもどかしさで、自分でも気づかないうちに涙が一筋こぼれて）
あ……はんっ……
(太腿に挟まれたそれが、自らの蕾と擦れ合い、意識が飛びそうなほど気持ちいい)
(自分の行為によって息を荒げる愛しい人に、狂ってしまうほどの愛情を感じる)
(レイドの口調が急に変化したのを感じて、ふとレイドの顔を見ると)
レイド……様…？
(愛しい人の目から、一筋の涙)
(強く、逞しく、絶大な魔力と権力を持った王の、涙)
なっ…！？あっ、あのっ………レイド…様？
(有り得ない出来事に慌てふためき、腿からそれを解放してレイドの顔を覗きこむ)
(太腿に挟まれたそれが、自らの蕾と擦れ合い、意識が飛びそうなほど気持ちいい)
(自分の行為によって息を荒げる愛しい人に、狂ってしまうほどの愛情を感じる)
(レイドの口調が急に変化したのを感じて、ふとレイドの顔を見ると)
レイド……様…？
(愛しい人の目から、一筋の涙)
(強く、逞しく、絶大な魔力と権力を持った王の、涙)
なっ…！？あっ、あのっ………レイド…様？
(有り得ない出来事に慌てふためき、腿からそれを解放してレイドの顔を覗きこむ)
229 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/27(火) 00:35:38 ID:Rs5gxi/tO
（腿からモノが開放されて、かすかな物足りなさと同時に、少しだけ思考が戻り）
（慌てふためくライラを見れば、不思議そうな表情で）
…なぜそんなに慌てているんだ？
これは、ライラが望んだことだろう
（涙を流していることには自分でもまだ気づいていない）
（ただ、自分が従順になったことはライラの思惑通りだったはずなのに、と心底不思議そうに）
ライラには、悪いことをしたからな……
正直、死なない程度であれば、この場で切り刻まれても耐えようと思っていたのだが…
（慌てふためくライラを見れば、不思議そうな表情で）
…なぜそんなに慌てているんだ？
これは、ライラが望んだことだろう
（涙を流していることには自分でもまだ気づいていない）
（ただ、自分が従順になったことはライラの思惑通りだったはずなのに、と心底不思議そうに）
ライラには、悪いことをしたからな……
正直、死なない程度であれば、この場で切り刻まれても耐えようと思っていたのだが…
231 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/27(火) 00:38:38 ID:YXsa83Vu0
だって…………
(涙が、と言いそうになったがレイドがその事に気付いてるような雰囲気ではなくて)
(無意識のうちの涙であるとすれば、それを知らせるのはレイドのプライドに障るのではないのかと思い、口を閉ざす)
死なない程度なら……切り刻まれても…よい？
(レイドの唇に、すこし爪をたてると、小さな、低い声で呟く)
私が……レイド様を傷付けるとお思いか
(涙が、と言いそうになったがレイドがその事に気付いてるような雰囲気ではなくて)
(無意識のうちの涙であるとすれば、それを知らせるのはレイドのプライドに障るのではないのかと思い、口を閉ざす)
死なない程度なら……切り刻まれても…よい？
(レイドの唇に、すこし爪をたてると、小さな、低い声で呟く)
私が……レイド様を傷付けるとお思いか
233 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/27(火) 00:45:44 ID:Rs5gxi/tO
234 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/27(火) 00:48:39 ID:YXsa83Vu0
理由を言ってくれ。正直、何が起こっているのかわからん
（涙は一筋だけで、今はもう流れた跡が確認できるだけだが）
ライラはそんなことをしないと信じている。
……が、それでライラに許してもらえるのなら、切り刻まれたいとすら思ったのも確かだ。
…こんなことを思ったのは、生まれて初めてだが、な
（薬の興奮状態が続いているせいか、黙っていようと思っていたことも、堰を切ったように流れてきて）
（涙は一筋だけで、今はもう流れた跡が確認できるだけだが）
ライラはそんなことをしないと信じている。
……が、それでライラに許してもらえるのなら、切り刻まれたいとすら思ったのも確かだ。
…こんなことを思ったのは、生まれて初めてだが、な
（薬の興奮状態が続いているせいか、黙っていようと思っていたことも、堰を切ったように流れてきて）
235 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/27(火) 00:49:30 ID:YXsa83Vu0
(言ってくれと言われて少し迷ったが、そっとレイドの頬に触れて涙が流れた跡を撫でる)
………レイド様が…涙を
許すもなにも………私は怒ってなどおりません
(レイドの頬から撫でるように唇、顎、首筋へと手を滑らせる)
ただ…………私だけこんな火照った体にされたのが、少し悔しかったのです
(手を胸まで滑らせると、レイドの胸の突起をきゅうと摘んで)
………レイド様が…涙を
許すもなにも………私は怒ってなどおりません
(レイドの頬から撫でるように唇、顎、首筋へと手を滑らせる)
ただ…………私だけこんな火照った体にされたのが、少し悔しかったのです
(手を胸まで滑らせると、レイドの胸の突起をきゅうと摘んで)
涙？俺が、涙を…？
……そうか、ならばこれは…ライラが教えてくれたもの、だな…
（信じられない、とでも言わんばかりの表情を浮かべるが、ライラの言うことなのだから、と信じることにして）
悔しい…？
（悔しい、と語るその理由が想像できず、オウム返しに聞き）
ぐっ！？
（胸に滑ってきた手が突起を摘むと、薬によって痛みまでもが快楽に変換されて襲ってくる）
（いきなりの強い刺激に、ビクン、と大きく身体を跳ねさせて）
……そうか、ならばこれは…ライラが教えてくれたもの、だな…
（信じられない、とでも言わんばかりの表情を浮かべるが、ライラの言うことなのだから、と信じることにして）
悔しい…？
（悔しい、と語るその理由が想像できず、オウム返しに聞き）
ぐっ！？
（胸に滑ってきた手が突起を摘むと、薬によって痛みまでもが快楽に変換されて襲ってくる）
（いきなりの強い刺激に、ビクン、と大きく身体を跳ねさせて）
(レイドの言葉に、小さく頷く)
ええ。悔しいのです
あの日から私の体は…熱く疼くばかり…
(胸の刺激に体を跳ねさせるレイドを、うっとりと見ると、身を屈めて今度はその突起に口づける)
(いつものレイドの愛撫を思い出しながら、突起の回りを舌でなぞる)
んっ………はぁん…
(ぺろぺろと仔犬のようにレイドの胸を愛撫しながら、腰を浮かせてレイドのそれを秘部にあてがい
腰を動かして蜜をそれの先端を濡らすと、くちくちと先端だけを出しいれする)
ええ。悔しいのです
あの日から私の体は…熱く疼くばかり…
(胸の刺激に体を跳ねさせるレイドを、うっとりと見ると、身を屈めて今度はその突起に口づける)
(いつものレイドの愛撫を思い出しながら、突起の回りを舌でなぞる)
んっ………はぁん…
(ぺろぺろと仔犬のようにレイドの胸を愛撫しながら、腰を浮かせてレイドのそれを秘部にあてがい
腰を動かして蜜をそれの先端を濡らすと、くちくちと先端だけを出しいれする)
うっ……く…ぅ！
（媚薬によって増幅される快感は、予想以上のものとなって襲ってくる）
（普段感じられないほどの快楽に、オーバーなほど身体を震わせて）
ぐ、ぁ……それ、は…
（入り口にモノの先端を締め付けられただけで、達しそうになる熱が戻ってきて）
（しかし、やはり達するには至らず、その寸前で焼け付くような快感だけが何度も走る）
（媚薬によって増幅される快感は、予想以上のものとなって襲ってくる）
（普段感じられないほどの快楽に、オーバーなほど身体を震わせて）
ぐ、ぁ……それ、は…
（入り口にモノの先端を締め付けられただけで、達しそうになる熱が戻ってきて）
（しかし、やはり達するには至らず、その寸前で焼け付くような快感だけが何度も走る）
…苦しい、ですか？
(胸の突起から唇を離すと、体を起こしてレイドの顔をみつめる)
(薬を使ったといっても、愛しい人が自分の愛撫でこれ程までに感じてくれるのが嬉しく
今までに味わったこともないような高揚感がライラを襲い、愛しい人を蹂躙し、壊したくなるような衝動に駆られる)
いやらしい言葉…たっぷり使っておねだり……して…？
それがちゃんとできたら、気持ちよくしてあげる…
(妖艶な笑みを浮かべて、先日自分が受けた言葉をそのままレイドに突き付けて)
(胸の突起から唇を離すと、体を起こしてレイドの顔をみつめる)
(薬を使ったといっても、愛しい人が自分の愛撫でこれ程までに感じてくれるのが嬉しく
今までに味わったこともないような高揚感がライラを襲い、愛しい人を蹂躙し、壊したくなるような衝動に駆られる)
いやらしい言葉…たっぷり使っておねだり……して…？
それがちゃんとできたら、気持ちよくしてあげる…
(妖艶な笑みを浮かべて、先日自分が受けた言葉をそのままレイドに突き付けて)
おねだり…だと……？
っ、いかにライラだろうと…それは、できん…
（もどかしさに、心のどこかでは言ってしまいたくて仕方がないが、王としての自尊心がそれを許さない）
意趣返しのつもりか……？
残念だが、俺を落とすには…まだまだ、だな……
（正直なところを言えばもう限界ギリギリではあるのだが、それを悟らせまいと、余裕だといわんばかりに笑って）
っ、いかにライラだろうと…それは、できん…
（もどかしさに、心のどこかでは言ってしまいたくて仕方がないが、王としての自尊心がそれを許さない）
意趣返しのつもりか……？
残念だが、俺を落とすには…まだまだ、だな……
（正直なところを言えばもう限界ギリギリではあるのだが、それを悟らせまいと、余裕だといわんばかりに笑って）
…っ…！
(この言葉に簡単に堕ちてしまった自分とはちがい、愛しい人は屈しない)
(媚薬の副作用か、ライラの体の熱は思考を壊し、ライラを大胆に、不敵にさせて)
…いつまで…笑っていられるか………
(秘部からソレを抜くと体勢をかえて、レイドの顔の方にお尻を向けて、先端を弄んでいたそれに口づけて)
はっ……あっ……
(ちろちろと舌を出して、自分の味がするそれを舐めはじめる)
(この言葉に簡単に堕ちてしまった自分とはちがい、愛しい人は屈しない)
(媚薬の副作用か、ライラの体の熱は思考を壊し、ライラを大胆に、不敵にさせて)
…いつまで…笑っていられるか………
(秘部からソレを抜くと体勢をかえて、レイドの顔の方にお尻を向けて、先端を弄んでいたそれに口づけて)
はっ……あっ……
(ちろちろと舌を出して、自分の味がするそれを舐めはじめる)
ぐっ、う……うっ！
（目前に広がるライラの尻と、秘部）
（さらにモノを襲う快楽に、先ほどまで焦らされ続けていたモノは、すぐにも精を放とうと、亀頭をかすかに膨らませる）
くっ……
（自分がライラの舌で達するのはいいが、何もしないというのも面白くない）
（動くな、とは言われたが、動かしてはいけない部位に口は入っていないだろう、と屁理屈を浮かべて）
（目の前に広がる、蜜に塗れた秘部に、舌をのばして触れる）
（目前に広がるライラの尻と、秘部）
（さらにモノを襲う快楽に、先ほどまで焦らされ続けていたモノは、すぐにも精を放とうと、亀頭をかすかに膨らませる）
くっ……
（自分がライラの舌で達するのはいいが、何もしないというのも面白くない）
（動くな、とは言われたが、動かしてはいけない部位に口は入っていないだろう、と屁理屈を浮かべて）
（目の前に広がる、蜜に塗れた秘部に、舌をのばして触れる）
(濡れたそこがよく見えるように足を広げながら)
(亀頭がかすかに膨らむのを感じると、それの根元をぎゅううと掴む)
まだだめです。ちゃんと、言ってから……
はっ…ああっ！！
(動いてはだめという約束が今まで守られていたので、予想外の刺激に思わず体を跳ねさせて)
やっ……やぁんっ…！ん……ふぅっ…
(だめだといいたかったが、ここまで満足に愛撫されていないライラの限界も近く)
(もっと、とねだるように腰を動かし、楔への愛撫も強めていく)
(亀頭がかすかに膨らむのを感じると、それの根元をぎゅううと掴む)
まだだめです。ちゃんと、言ってから……
はっ…ああっ！！
(動いてはだめという約束が今まで守られていたので、予想外の刺激に思わず体を跳ねさせて)
やっ……やぁんっ…！ん……ふぅっ…
(だめだといいたかったが、ここまで満足に愛撫されていないライラの限界も近く)
(もっと、とねだるように腰を動かし、楔への愛撫も強めていく)
っ、誰が…言うかっ
（モノの根元をつかまれて、精を放つことは阻まれるも、萎えることはなく）
どうした…喋るのと同じで、俺は口しか…動かしてない、ぞ？
（自分もいつ射精してもおかしくないが、せめてもの仕返しとばかりに、秘部に舌を往復させて）
（強まる愛撫に、もう何度目かも分からないが、再び絶頂寸前まで達して）
（モノの根元をつかまれて、精を放つことは阻まれるも、萎えることはなく）
どうした…喋るのと同じで、俺は口しか…動かしてない、ぞ？
（自分もいつ射精してもおかしくないが、せめてもの仕返しとばかりに、秘部に舌を往復させて）
（強まる愛撫に、もう何度目かも分からないが、再び絶頂寸前まで達して）
ちゃんと…言えるまで……おあずけ…です！
(根元を掴み、息を荒げながらも強気な態度は崩さず)
んっ…く、ああんっ…！そんな屁理屈っ…は、あんっ
(舌が濡れそぼったそこを往復すると、体中を快感が駆け巡り、簡単に達してしまいそうで)
ふっ…、んんっ…は、ああっ…
(おあずけと言ったことも忘れてた、根元を握っていた手の力を緩め
上下に扱きながら楔を限界まで口に含み、舌を絡める)
(根元を掴み、息を荒げながらも強気な態度は崩さず)
んっ…く、ああんっ…！そんな屁理屈っ…は、あんっ
(舌が濡れそぼったそこを往復すると、体中を快感が駆け巡り、簡単に達してしまいそうで)
ふっ…、んんっ…は、ああっ…
(おあずけと言ったことも忘れてた、根元を握っていた手の力を緩め
上下に扱きながら楔を限界まで口に含み、舌を絡める)
おあずけ…出来るのか、な…く、うぅっ！
（モノに感じる、口内の熱と唾液の滑り）
（待ち望んでいた刺激に、モノは容易く決壊して、媚薬によってありえない量の精をライラの口内に吐き出していく）
（精を吐き出した後も、モノは衰える様子など微塵もなく、硬さも大きさも保ったままで）
う、あぁっ！
（自分でも予想以上の快楽に、思わず舌までこわばり、秘部からずれた舌先がライラのクリトリスをとらえる）
（モノに感じる、口内の熱と唾液の滑り）
（待ち望んでいた刺激に、モノは容易く決壊して、媚薬によってありえない量の精をライラの口内に吐き出していく）
（精を吐き出した後も、モノは衰える様子など微塵もなく、硬さも大きさも保ったままで）
う、あぁっ！
（自分でも予想以上の快楽に、思わず舌までこわばり、秘部からずれた舌先がライラのクリトリスをとらえる）
んっ！？んんんっ！
(ビクンと口の中でそれが膨脹したかと思うと、それが大きく跳ねて、温かい液体が大量に口内に吐き出されて)
んくっ……んんっ！
(零さないようにと必死で喉の奥へと流し込むように飲もうとするが
ありえないほどの量に、口の端から白濁した液体を溢れさせて)
あっ…、きゃあああっ！！！
(飲み込むのに夢中なところに、不意打ちの快感
たいして刺激されてもいないのにクリトリスに触れられただけで達してしまう)
(がくがくと腰が震えて、サラサラとした無色の液体をレイドの目の前で溢れさせて)
(ビクンと口の中でそれが膨脹したかと思うと、それが大きく跳ねて、温かい液体が大量に口内に吐き出されて)
んくっ……んんっ！
(零さないようにと必死で喉の奥へと流し込むように飲もうとするが
ありえないほどの量に、口の端から白濁した液体を溢れさせて)
あっ…、きゃあああっ！！！
(飲み込むのに夢中なところに、不意打ちの快感
たいして刺激されてもいないのにクリトリスに触れられただけで達してしまう)
(がくがくと腰が震えて、サラサラとした無色の液体をレイドの目の前で溢れさせて)
……ふっ、ここまでしてこれでは、まだまだだな
（一度精を放ったことで、少し余裕が出たようで）
イったみたいだな…攻め切れずに自分も一緒にイくようでは、俺は落とせんよ……くっ
（とはいえ飲まされた薬が多いからか、すぐに体の火照りが戻ってくる）
（達したばかりのモノは、薬の効果も相まって、ライラの吐息にすらビクビクと反応して）
（一度精を放ったことで、少し余裕が出たようで）
イったみたいだな…攻め切れずに自分も一緒にイくようでは、俺は落とせんよ……くっ
（とはいえ飲まされた薬が多いからか、すぐに体の火照りが戻ってくる）
（達したばかりのモノは、薬の効果も相まって、ライラの吐息にすらビクビクと反応して）
…んっ…ふ、…はっ…
(肩で息をしながら再びレイドの方に向きなおると、口の端から零れた液体を指で掬い、挑発するような顔で舐めて)
強情……ですね……
おねだりは…なさらないのですか？
(依然硬さを保ったままのソレを、自分の秘部に再びあてがう)
(肩で息をしながら再びレイドの方に向きなおると、口の端から零れた液体を指で掬い、挑発するような顔で舐めて)
強情……ですね……
おねだりは…なさらないのですか？
(依然硬さを保ったままのソレを、自分の秘部に再びあてがう)
強情と言われようが、ライラが相手でもそこは譲れんよ……っ
こんな状況とは言え、簡単に屈しては…示しがつかん、からな
（一度達したとはいえ薬の効果は持続している）
（その熱に耐えるあまり、余裕の笑みを浮かべているつもりでも汗が流れてきて）
こんな状況とは言え、簡単に屈しては…示しがつかん、からな
（一度達したとはいえ薬の効果は持続している）
（その熱に耐えるあまり、余裕の笑みを浮かべているつもりでも汗が流れてきて）
(こちらの要求を飲まない王に、ため息をもらして)
………私の負けです
(苦笑いを浮かべて小さく呟くと、慣らすのも構わず一気に腰を沈める)
…んくっ！あああああっああああっ！！！
(そこが破れてしまうのではないかというくらいに大きいそれを一気に飲み込み
歓喜の声を上げて、激しく膣を痙攣させ一人で達してしまう)
………私の負けです
(苦笑いを浮かべて小さく呟くと、慣らすのも構わず一気に腰を沈める)
…んくっ！あああああっああああっ！！！
(そこが破れてしまうのではないかというくらいに大きいそれを一気に飲み込み
歓喜の声を上げて、激しく膣を痙攣させ一人で達してしまう)
…そこで負けを認める時点で、ライラは攻めに向いてないな
（もう一押しされたらやばかった、と言外に滲ませて）
ぐっ！？…うああっ！
（一気にモノを全部飲み込まれ、包み込まれる快感に声を上げて）
（一度達しているからか、何とか自分も達してしまいそうになるのをこらえて）
（もう一押しされたらやばかった、と言外に滲ませて）
ぐっ！？…うああっ！
（一気にモノを全部飲み込まれ、包み込まれる快感に声を上げて）
（一度達しているからか、何とか自分も達してしまいそうになるのをこらえて）
んー……っ…、はっ……
そう…ですね…精進…します
(激しく達してしまって、今にもぐったりと倒れ込みたくなるが…)
レイド……好き……
(ちゅと口づけると、ゆっくりと腰を動かして)
…あんっ！……く、あっ…レイド…レイドっ……
(強情な愛しい人へ、愛情を示す為に、気持ち良くなってもらう為に夢中で腰を振る)
そう…ですね…精進…します
(激しく達してしまって、今にもぐったりと倒れ込みたくなるが…)
レイド……好き……
(ちゅと口づけると、ゆっくりと腰を動かして)
…あんっ！……く、あっ…レイド…レイドっ……
(強情な愛しい人へ、愛情を示す為に、気持ち良くなってもらう為に夢中で腰を振る)
いや、精進されても困るんだがな……
（複雑そうな苦笑いを浮かべる）
く、う…ライラ…っ
（ライラの腰の動きにすぐにでも果てそうになる）
（それでも何とか我慢しつつ、ライラをもう一度イかせようと、自分も腰を跳ね上げて）
（複雑そうな苦笑いを浮かべる）
く、う…ライラ…っ
（ライラの腰の動きにすぐにでも果てそうになる）
（それでも何とか我慢しつつ、ライラをもう一度イかせようと、自分も腰を跳ね上げて）
ん、ふふ…攻められるのは……イヤですか…？
(苦笑いを浮かべるレイドに、柔らかな笑みでこたえて)
あ、……はっ……だめ……うごかない…でぇっ
(腰が跳ねあげられると、上半身を倒してレイドにしがみつく)
…あっ！やだっ……一緒に…一緒に……
(レイドの動きに合わせるように腰を振り、絶頂へと駆け上がって……)
(苦笑いを浮かべるレイドに、柔らかな笑みでこたえて)
あ、……はっ……だめ……うごかない…でぇっ
(腰が跳ねあげられると、上半身を倒してレイドにしがみつく)
…あっ！やだっ……一緒に…一緒に……
(レイドの動きに合わせるように腰を振り、絶頂へと駆け上がって……)
それは当然だろう…攻められるのが好きで、魔王などやってられるか
（憮然とした表情で）
ぐうっ…ライラ、ライラっ！
（倒れこんできた上半身を、両手首を縛られて輪っかになった両腕で包み込んで）
（その腕を使って、さらに激しく、ライラが壊れてしまいそうなほどに腰を突き上げる）
ライラ…出す、ぞっ！
（ライラの最奥でモノがより一層膨らみ、精を吐き出す）
（二回目ではあるが、一回目よりも多いほどの量がライラの中を染め上げていく）
っ、はぁ……ん…
（入りきらずに溢れてくる精には気も留めず、荒いままの息でライラにキスをして）
（憮然とした表情で）
ぐうっ…ライラ、ライラっ！
（倒れこんできた上半身を、両手首を縛られて輪っかになった両腕で包み込んで）
（その腕を使って、さらに激しく、ライラが壊れてしまいそうなほどに腰を突き上げる）
ライラ…出す、ぞっ！
（ライラの最奥でモノがより一層膨らみ、精を吐き出す）
（二回目ではあるが、一回目よりも多いほどの量がライラの中を染め上げていく）
っ、はぁ……ん…
（入りきらずに溢れてくる精には気も留めず、荒いままの息でライラにキスをして）
ん、それは…正論です
(憮然とした顔のレイドに笑いそうになって)
…は！あ、くぅんっ…レイド…！れいどぉっ…
(レイドの腕に包み込まれると、嬉しさからそれだけで達してしまいそうになる)
レイド…イく……だめっ……ふ、ぁあああああん ！！！
(楔から精が放たれると同時に、びくんと体が跳ねて絶頂を迎える)
(ごぽごぽと白濁した液体が結合部から溢れだし、レイドの腿を伝い、ライラのベッドを濡らす)
(激しく達してしまい、ぼーっとしながらレイドのキスをうけて
小さく解呪の言葉を呟くと、レイドの手首のリボンがはらりと解ける)
(憮然とした顔のレイドに笑いそうになって)
…は！あ、くぅんっ…レイド…！れいどぉっ…
(レイドの腕に包み込まれると、嬉しさからそれだけで達してしまいそうになる)
レイド…イく……だめっ……ふ、ぁあああああん ！！！
(楔から精が放たれると同時に、びくんと体が跳ねて絶頂を迎える)
(ごぽごぽと白濁した液体が結合部から溢れだし、レイドの腿を伝い、ライラのベッドを濡らす)
(激しく達してしまい、ぼーっとしながらレイドのキスをうけて
小さく解呪の言葉を呟くと、レイドの手首のリボンがはらりと解ける)
っと……やっと解けたか
（自由になった両手首をひらひらと動かしながら）
壊そうと思えば壊せたんだが、それで怪我でもしたらライラは自分を責めるだろうからな。
……ある意味では、俺限定で効果のある拘束ではあるか。
（自由になった両腕で、ライラを改めて強く抱きしめる）
その、なんだ……すまなかったな、色々と
（自由になった両手首をひらひらと動かしながら）
壊そうと思えば壊せたんだが、それで怪我でもしたらライラは自分を責めるだろうからな。
……ある意味では、俺限定で効果のある拘束ではあるか。
（自由になった両腕で、ライラを改めて強く抱きしめる）
その、なんだ……すまなかったな、色々と
解けたのに…解かなかったんですか…？
(抱きしめられると、幸せそうな顔で)
レイド様が謝ることなんて…ないです
ただ、私が………
(真っ赤な顔をして口をつぐむと目を伏せる)
(抱きしめられると、幸せそうな顔で)
レイド様が謝ることなんて…ないです
ただ、私が………
(真っ赤な顔をして口をつぐむと目を伏せる)
まあ初めは、これが償いになるのなら、と思っていたからな…
それに……たとえ呪でもライラのものだと思うと、壊せなくてな。
（柔らかな笑みを浮かべて）
いや、ライラは悪くない。俺が薬を使わなければ、ライラが悩むこともなかった。
…まあ、ライラのことだから簡単には割り切れないとは思うが。
俺は最初からライラを許してる。あとは少しずつでも、ライラが自分を許せばいい。
（優しい手つきでライラの頭を撫でて）
まあとにかく、色々と思うところはあるだろうが、気にするな。
何だかんだで、自分からあんなにいやらしく求めてきたライラを見れて、俺は満足だよ
（今日はいつにも増して長時間ありがとね^^
いやー、今日は一段と楽しかったよｗ）
それに……たとえ呪でもライラのものだと思うと、壊せなくてな。
（柔らかな笑みを浮かべて）
いや、ライラは悪くない。俺が薬を使わなければ、ライラが悩むこともなかった。
…まあ、ライラのことだから簡単には割り切れないとは思うが。
俺は最初からライラを許してる。あとは少しずつでも、ライラが自分を許せばいい。
（優しい手つきでライラの頭を撫でて）
まあとにかく、色々と思うところはあるだろうが、気にするな。
何だかんだで、自分からあんなにいやらしく求めてきたライラを見れて、俺は満足だよ
（今日はいつにも増して長時間ありがとね^^
いやー、今日は一段と楽しかったよｗ）
レイド様……
(愛しい人の優しい言葉に思わず涙が溢れて)
(泣き顔を見られたくないと、レイドの胸に顔を埋める)
あの……薬……
今度は用量をきちんと…守ってください…ね？じゃないとライラは…また…ふしだらな女…に…
(と、最後まで言い切らないままに、レイドの胸の中で眠りに落ちていく)
(こちらこそありがとー！いやー、すごいたのしかったｗ泰樹はしんどくなかったかな？)
(次の予定また調べて伝言するね＾＾)
(愛しい人の優しい言葉に思わず涙が溢れて)
(泣き顔を見られたくないと、レイドの胸に顔を埋める)
あの……薬……
今度は用量をきちんと…守ってください…ね？じゃないとライラは…また…ふしだらな女…に…
(と、最後まで言い切らないままに、レイドの胸の中で眠りに落ちていく)
(こちらこそありがとー！いやー、すごいたのしかったｗ泰樹はしんどくなかったかな？)
(次の予定また調べて伝言するね＾＾)
ライラ？……寝てしまったか
…ふしだらでも別にいいんだが…まあ、薬の許可は貰ったからいいかな
（薄く笑いながら、布団を引き上げて自分とライラを包み込む）
それじゃあライラ、お休み…
（ライラを抱きしめる幸せを感じながら、同じ布団の中で眠りに落ちていく）
（今日はちゃんと準備（昼寝ｗ）してきてたし、しんどくはなかったよ^^）
（ん、わかった。伝言待ってるね。それじゃあ、お休み）
【以下空き室です】
…ふしだらでも別にいいんだが…まあ、薬の許可は貰ったからいいかな
（薄く笑いながら、布団を引き上げて自分とライラを包み込む）
それじゃあライラ、お休み…
（ライラを抱きしめる幸せを感じながら、同じ布団の中で眠りに落ちていく）
（今日はちゃんと準備（昼寝ｗ）してきてたし、しんどくはなかったよ^^）
（ん、わかった。伝言待ってるね。それじゃあ、お休み）
【以下空き室です】
使います
>>264
失礼ですが、何度かお見掛けしたことがある舞さんでしょうか？
とすれば…舞さんの希望するようなシチュには対応する事はちょっと難しいかもしれません。
申し訳ありませんが今回はご遠慮させて下さい。
落ちます。
失礼ですが、何度かお見掛けしたことがある舞さんでしょうか？
とすれば…舞さんの希望するようなシチュには対応する事はちょっと難しいかもしれません。
申し訳ありませんが今回はご遠慮させて下さい。
落ちます。
使用します。
♀さんをお待ちします。
お待たせしました。
熟れた感じ…頑張ってみますねｗ
一応表向きは良妻賢母という感じで。
書き出しはお願いしてよろしいですか？
熟れた感じ…頑張ってみますねｗ
一応表向きは良妻賢母という感じで。
書き出しはお願いしてよろしいですか？
名前はこんな感じで…よろしくお願いいたします。
>>271
お気遣いありがとうございます。お待ちしてます…。
お気遣いありがとうございます。お待ちしてます…。
じゃあ、詩帆ちゃん運動もしっかりするんだよ？
（家庭教師先の詩帆とその母の冴子さんと同じスポーツジムに来ている、
旦那さんの帰りが遅い事もあり、授業が終わった後にみんなでジムに通うことが日課になっている）
（スクール水着にキャップを被った詩帆がはしゃいだ様子でプールに向かっていく）
ふふ、そろそろ冴子さんも出てくる頃かな？
やばいな…はやくプールに入らないと…痴漢扱いされちゃうな…。
（冴子の水着に包まれた肢体、そして今からの行為に思い浮かべるだけで、
ビキニパンツに押さえ込まれたそこが熱くなって来るのが分かる）
（最初はこんな感じで書き出しました、娘さんの名前を勝手に決めました。
年の頃は中一くらいと考えてます）
（家庭教師先の詩帆とその母の冴子さんと同じスポーツジムに来ている、
旦那さんの帰りが遅い事もあり、授業が終わった後にみんなでジムに通うことが日課になっている）
（スクール水着にキャップを被った詩帆がはしゃいだ様子でプールに向かっていく）
ふふ、そろそろ冴子さんも出てくる頃かな？
やばいな…はやくプールに入らないと…痴漢扱いされちゃうな…。
（冴子の水着に包まれた肢体、そして今からの行為に思い浮かべるだけで、
ビキニパンツに押さえ込まれたそこが熱くなって来るのが分かる）
（最初はこんな感じで書き出しました、娘さんの名前を勝手に決めました。
年の頃は中一くらいと考えてます）
（更衣を終え更衣室のドアを開けると、鼻の奥につんとカルキの匂いが刺さる）
（バスタオルを籠に入れ、駆けていく娘の背後で手を振る家庭教師の姿）
（ひたひたと踵を鳴らしながらそうっと近づいて…）
…悠真さん…待った？
（肩に手を置き声を掛けると、笑顔で覗き込んで）
娘を見送ってくれてありがとう…助かったわ。
（振り向きこちらに手を振る詩帆に、顔の横でひらひらと返すけれど、何処か落ち着きがない様子を見せて）
（不安げに隣の男性に目を配らせて）
ねぇ…どう？
この水着…少し小さいかなと思うのだけれど…
（３０代も後半に差し掛かり、スタイルが良いとは言えないその肢体）
（それでも水泳を始めてからは少し引き締まった方だと思う）
（水着の下で押しつぶされた豊かな胸に、むっちりとしたお尻から太もものラインは軽く水着の縁が食いこんでいる）
（了解です、ありがとうございます）
（こんな感じでよろしいでしょうか…？何かありましたら随時言って下さいね）
（バスタオルを籠に入れ、駆けていく娘の背後で手を振る家庭教師の姿）
（ひたひたと踵を鳴らしながらそうっと近づいて…）
…悠真さん…待った？
（肩に手を置き声を掛けると、笑顔で覗き込んで）
娘を見送ってくれてありがとう…助かったわ。
（振り向きこちらに手を振る詩帆に、顔の横でひらひらと返すけれど、何処か落ち着きがない様子を見せて）
（不安げに隣の男性に目を配らせて）
ねぇ…どう？
この水着…少し小さいかなと思うのだけれど…
（３０代も後半に差し掛かり、スタイルが良いとは言えないその肢体）
（それでも水泳を始めてからは少し引き締まった方だと思う）
（水着の下で押しつぶされた豊かな胸に、むっちりとしたお尻から太もものラインは軽く水着の縁が食いこんでいる）
（了解です、ありがとうございます）
（こんな感じでよろしいでしょうか…？何かありましたら随時言って下さいね）
元気ですね、詩帆ちゃん。
それに素直だし、勉強もものすごく捗ってますよ？
今度の学力テストも相当…いい点数が取れるんじゃないかな…。
楽しみにしててください。
（プールの中に元気に飛び込む詩帆を二人で眺め、あえて家庭教師と母親と言う関係を冴子に意識させ）
ふふ、誰に似たんでしょうか？
詩帆ちゃん…。
まさか、娘の家庭教師を素敵な水着で誘惑するような…悪いお母さんに似たって事はないよね？
（恥ずかしそうしながらも、隠し切れない色気を含んだ冴子の肢体に視線を送る）
（娘も他にもたくさん人がいる状況にもかかわらず、冴子に触れたいという衝動が高まってくる）
それに素直だし、勉強もものすごく捗ってますよ？
今度の学力テストも相当…いい点数が取れるんじゃないかな…。
楽しみにしててください。
（プールの中に元気に飛び込む詩帆を二人で眺め、あえて家庭教師と母親と言う関係を冴子に意識させ）
ふふ、誰に似たんでしょうか？
詩帆ちゃん…。
まさか、娘の家庭教師を素敵な水着で誘惑するような…悪いお母さんに似たって事はないよね？
（恥ずかしそうしながらも、隠し切れない色気を含んだ冴子の肢体に視線を送る）
（娘も他にもたくさん人がいる状況にもかかわらず、冴子に触れたいという衝動が高まってくる）
ふふっ…詩帆ったら、悠真先生にお願いするようになってから凄く張り切っているのよ。
こうしてプールに一緒に来るのも楽しみにしているし、嬉しいんでしょうね…。
主人があまり家にいないのもあるけれど、悠真さんの方があの子にとってはお父さんみたいな存在なのかもしれない。
凄く頼もしく感じるもの…。
いつもご苦労様…ありがとう。
（自分より背の高い目の前の教師に微笑み軽くお辞儀をする）
え…？誘惑って？
（突然の問いに目を丸くして見つめ、やがてその意味を理解すると少し言葉を詰まらせて）
あ、その…あの子は…そんな子じゃないと思うのだけれど…？
（視線を泳がせ、少しだを捩るようにしてその視線から逃げようとする）
…ほら、ね？少し休憩室にでも行きませんか？
それとも…プールに入る？
（話題を逸らし、一歩歩みを進めようとして）
こうしてプールに一緒に来るのも楽しみにしているし、嬉しいんでしょうね…。
主人があまり家にいないのもあるけれど、悠真さんの方があの子にとってはお父さんみたいな存在なのかもしれない。
凄く頼もしく感じるもの…。
いつもご苦労様…ありがとう。
（自分より背の高い目の前の教師に微笑み軽くお辞儀をする）
え…？誘惑って？
（突然の問いに目を丸くして見つめ、やがてその意味を理解すると少し言葉を詰まらせて）
あ、その…あの子は…そんな子じゃないと思うのだけれど…？
（視線を泳がせ、少しだを捩るようにしてその視線から逃げようとする）
…ほら、ね？少し休憩室にでも行きませんか？
それとも…プールに入る？
（話題を逸らし、一歩歩みを進めようとして）
（視線を泳がせ、少しだを捩るようにしてその視線から逃げようとする）
↓
（視線を泳がせ、少し身体を捩るようにしてその視線から逃げようとする）
です…ごめんなさい。
↓
（視線を泳がせ、少し身体を捩るようにしてその視線から逃げようとする）
です…ごめんなさい。
せっかくプールに来たんだから、少しプールに入りませんか？
休憩は後でゆっくりと…ね。
（意味ありげな視線を冴子に送り一緒にプールサイドへと歩みを進める）
気持ちいいなぁ…。
冴子さんも入って？気持ちいいですよ…。
（プールに入り一度ザブンと頭まで水に潜った後、顔を出して冴子の手を取りプールに誘う）
冴子さんの水着を見た瞬間から…身体がすっごく熱くなっちゃってるんです…
こういう時、どうしたらいいんだろ？
教えて欲しいなぁ…冴子さん……。
（プールの中で並んで立つ冴子にそっと耳打ちして、
水の中でぴっちりとした水着に包まれる冴子のお尻、その僅かに水着が食い込んだラインに沿って指先を這わせて）
休憩は後でゆっくりと…ね。
（意味ありげな視線を冴子に送り一緒にプールサイドへと歩みを進める）
気持ちいいなぁ…。
冴子さんも入って？気持ちいいですよ…。
（プールに入り一度ザブンと頭まで水に潜った後、顔を出して冴子の手を取りプールに誘う）
冴子さんの水着を見た瞬間から…身体がすっごく熱くなっちゃってるんです…
こういう時、どうしたらいいんだろ？
教えて欲しいなぁ…冴子さん……。
（プールの中で並んで立つ冴子にそっと耳打ちして、
水の中でぴっちりとした水着に包まれる冴子のお尻、その僅かに水着が食い込んだラインに沿って指先を這わせて）
あ、はい…じゃぁ、後で…。
（何か含めたような視線と言葉に頬を染めながら後を付いて行って）
（差し出された手を取り入水すると、水着の色が濃く変わる）
ふふっ…ね、気持ちいい…ぷかぷかって浮いてるみたい…
（嬉しそうに揺れる水面と戯れていると、耳にかすかに吐息掛かったような言葉が聞こえて）
ちょっと…教えて欲しいって…そんなの分からない…
こんなに…いっぱい人が居るところじゃだめよぉ……んんっ…
（水の中で跳ね、くっきりと割れ目すら映ったお尻）
（わずかにハミ出した肌の縁に指が這うと…静止する様にその逞しい腕を掴みながら首を振る）
（何か含めたような視線と言葉に頬を染めながら後を付いて行って）
（差し出された手を取り入水すると、水着の色が濃く変わる）
ふふっ…ね、気持ちいい…ぷかぷかって浮いてるみたい…
（嬉しそうに揺れる水面と戯れていると、耳にかすかに吐息掛かったような言葉が聞こえて）
ちょっと…教えて欲しいって…そんなの分からない…
こんなに…いっぱい人が居るところじゃだめよぉ……んんっ…
（水の中で跳ね、くっきりと割れ目すら映ったお尻）
（わずかにハミ出した肌の縁に指が這うと…静止する様にその逞しい腕を掴みながら首を振る）
我慢できないんだ、冴子さん…
ね、分かるでしょ？俺、もう……
（押さえきれない衝動を真っ直ぐに冴子に向けて、
くっと冴子の身体を後ろから抱えるように立てば、冴子の水着に浮いたお尻の割れ目に自身の股間を押し当てる）
こんなに硬くなってるんだ、俺…
冴子さんがこんな水着…俺に見せるからだよ？
俺、すごく興奮してる…
（冴子の水着に引っ掛けた指を上に持ち上げてお尻に食い込ませていく、
水の中で冴子のむっちりとしたヒップが露になっていく）
（水の中で揺れる冴子の柔らかいお尻に硬く変化したものを押し付け擦り付ける）
気持ちいい…すごく興奮する……
俺、これだけでいっちゃいそうだよ。
（股間をお尻に擦り付けながら、水着に引っ掛けた指先を移動させ、
水着の脇から差し込んだ指先で水の中で揺れる冴子の陰毛に絡ませる）
ね、分かるでしょ？俺、もう……
（押さえきれない衝動を真っ直ぐに冴子に向けて、
くっと冴子の身体を後ろから抱えるように立てば、冴子の水着に浮いたお尻の割れ目に自身の股間を押し当てる）
こんなに硬くなってるんだ、俺…
冴子さんがこんな水着…俺に見せるからだよ？
俺、すごく興奮してる…
（冴子の水着に引っ掛けた指を上に持ち上げてお尻に食い込ませていく、
水の中で冴子のむっちりとしたヒップが露になっていく）
（水の中で揺れる冴子の柔らかいお尻に硬く変化したものを押し付け擦り付ける）
気持ちいい…すごく興奮する……
俺、これだけでいっちゃいそうだよ。
（股間をお尻に擦り付けながら、水着に引っ掛けた指先を移動させ、
水着の脇から差し込んだ指先で水の中で揺れる冴子の陰毛に絡ませる）
だめよ…我慢してぇ…
こんなの…潜ってる人に見られちゃうじゃない…
せめてどこか…見えないところで……んふぅっ…
（既に猛ったそれが水の中でつるんとした生地の上に押し当てられるのを感じ軽く腰をくねらせ逃げようとするけれど）
（抱きすくめられると身動きがとれずに、動くと逆に押し付けるような形になって）
知らない…悠真さんが勝手に…してるだけじゃないの……
あんっ…はぁん…やめて、悠真さん…
水着…お尻に食い込んじゃ…やぁ…
（Tバック状にされた水着から白い尻肉が溢れ、剛直を突き立てられるとその形が歪む）
（擦り付ける動きにきゅっと目を閉じながら逃れるように腰を揺らして）
あふぅ…やぁん…もう、やめてってば…
馬鹿なことしないでっ…ここプールなのよ…？
…触っちゃ…出しちゃ、だめなのっ…
あふぅ…んんっ……
（振り向き困ったような表情で叱る言葉は少し熱く湿りを帯びて）
（食い込んだ下着が擦れると無意識に甘い声を漏らしてしまい）
（慌てて手を振り切ろうと腕を掴もうと水中に伸ばす）
こんなの…潜ってる人に見られちゃうじゃない…
せめてどこか…見えないところで……んふぅっ…
（既に猛ったそれが水の中でつるんとした生地の上に押し当てられるのを感じ軽く腰をくねらせ逃げようとするけれど）
（抱きすくめられると身動きがとれずに、動くと逆に押し付けるような形になって）
知らない…悠真さんが勝手に…してるだけじゃないの……
あんっ…はぁん…やめて、悠真さん…
水着…お尻に食い込んじゃ…やぁ…
（Tバック状にされた水着から白い尻肉が溢れ、剛直を突き立てられるとその形が歪む）
（擦り付ける動きにきゅっと目を閉じながら逃れるように腰を揺らして）
あふぅ…やぁん…もう、やめてってば…
馬鹿なことしないでっ…ここプールなのよ…？
…触っちゃ…出しちゃ、だめなのっ…
あふぅ…んんっ……
（振り向き困ったような表情で叱る言葉は少し熱く湿りを帯びて）
（食い込んだ下着が擦れると無意識に甘い声を漏らしてしまい）
（慌てて手を振り切ろうと腕を掴もうと水中に伸ばす）
人に見られない場所なら…どんなエッチな事してもいいの？
でも無理かな…俺、我慢できないって言ったでしょ…。
ここで、プールの中で冴子さんにエッチな事したい……。
冴子さんだって…俺の固くなったチンポに自分からお尻…押し付けてるじゃない…？
（身動きが不自由な中で体勢を崩した冴子の動きさえ逆手にとって）
ほら、また…自分からお尻振って…
そんなに俺のチンポが好きなんだね、嬉しいよ。
（逃げようと腰を揺らす冴子を追い詰めるように股間を押し付けて逃がさない）
あ、見て…
詩帆ちゃんがこっちに手を振ってるよ？
冴子さん、ちゃんと答えてあげなきゃ…。
（冴子が伸ばしてきた手を捕まえて水面に上げさせると、
無防備になった冴子の下半身の水着と肌の間に指を滑り込ませて、秘劣を上下に撫で上げる）
でも無理かな…俺、我慢できないって言ったでしょ…。
ここで、プールの中で冴子さんにエッチな事したい……。
冴子さんだって…俺の固くなったチンポに自分からお尻…押し付けてるじゃない…？
（身動きが不自由な中で体勢を崩した冴子の動きさえ逆手にとって）
ほら、また…自分からお尻振って…
そんなに俺のチンポが好きなんだね、嬉しいよ。
（逃げようと腰を揺らす冴子を追い詰めるように股間を押し付けて逃がさない）
あ、見て…
詩帆ちゃんがこっちに手を振ってるよ？
冴子さん、ちゃんと答えてあげなきゃ…。
（冴子が伸ばしてきた手を捕まえて水面に上げさせると、
無防備になった冴子の下半身の水着と肌の間に指を滑り込ませて、秘劣を上下に撫で上げる）
あん…違うの…好きじゃない…押し付けてない…のぉ…
こんなの…誰かに見られたら…娘に何て言えばいいのかわからない…
ね…？だからもう…こんなのやめて…？
家に帰ったらいくらでもぉ……はぁぅんっ…
（隣で泳ぐ人の波がこちらまで押し寄せると身体がゆらゆらと揺れ、その度に食い込んだ水着の上を剛直がぬめる）
（身体を支えるようにプールサイドにつかまると無意識にお尻を突き出すような格好になってしまう）
んぅ…、詩帆……？
（男の言葉に顔を上げ向こうを見ると娘が手を振っているのが見える）
（切なげな表情から笑顔を作って…手を上げた瞬間、割れ目に沿ってその指が這うと）
やんッ！あぁ…あ…
（腰をがくがく震わせながら、水着の下でひくつかせてしまう）
こんなの…誰かに見られたら…娘に何て言えばいいのかわからない…
ね…？だからもう…こんなのやめて…？
家に帰ったらいくらでもぉ……はぁぅんっ…
（隣で泳ぐ人の波がこちらまで押し寄せると身体がゆらゆらと揺れ、その度に食い込んだ水着の上を剛直がぬめる）
（身体を支えるようにプールサイドにつかまると無意識にお尻を突き出すような格好になってしまう）
んぅ…、詩帆……？
（男の言葉に顔を上げ向こうを見ると娘が手を振っているのが見える）
（切なげな表情から笑顔を作って…手を上げた瞬間、割れ目に沿ってその指が這うと）
やんッ！あぁ…あ…
（腰をがくがく震わせながら、水着の下でひくつかせてしまう）
詩帆ちゃんに見られたら？
その時は…ちゃんと教えてあげたらいいんじゃないのかな…
詩帆ちゃんももう中学生だしね。
でもちょっとショックを受けちゃうかもね。
大好きなお母さんと家庭教師が、こんないけない事してるなんて知ったら…
（指を折り曲げると軽く指先を冴子の中に埋め、膣口の附近を焦らすように撫で弄る）
あ、やばいな…詩帆ちゃんがこっちに来ちゃってる。
どうしよっか、冴子さん？
（無邪気な笑顔を浮かべながら詩帆が二人の方に向かって泳いでくる）
言える？冴子さん…
少し二人で休憩してるから、しばらく泳いでいなさいって。
詩帆ちゃんに…
（そうしてる間に詩帆は二人のすぐ側に、冴子の股間を這う指先は止まる事はなく）
その時は…ちゃんと教えてあげたらいいんじゃないのかな…
詩帆ちゃんももう中学生だしね。
でもちょっとショックを受けちゃうかもね。
大好きなお母さんと家庭教師が、こんないけない事してるなんて知ったら…
（指を折り曲げると軽く指先を冴子の中に埋め、膣口の附近を焦らすように撫で弄る）
あ、やばいな…詩帆ちゃんがこっちに来ちゃってる。
どうしよっか、冴子さん？
（無邪気な笑顔を浮かべながら詩帆が二人の方に向かって泳いでくる）
言える？冴子さん…
少し二人で休憩してるから、しばらく泳いでいなさいって。
詩帆ちゃんに…
（そうしてる間に詩帆は二人のすぐ側に、冴子の股間を這う指先は止まる事はなく）
教えてあげるって…あの子に何を教えるって言うの…？
こんなの…言える訳ないじゃない…ッ…！
ぁあ…ッ、やめてぇ…指、抜きなさい……んくッ…
（ひくついていた膣口を指で押し広げられると、きゅんと収縮して…）
（焦らす様な動きに睨み付けながら、冷たい水が膣壁を冷やすと軽く身震いし）
あぁ…んんぅ…ぁ、…は…ぁん…
どうしよう、じゃない…ッ、指、抜いてぇ……
（すっかり母親から女の表情になっているのを悟られまいと顔を一瞬下へ向けて）
（泳いできた娘に精一杯笑顔を作り微笑みかけて…）
詩帆…お母さん、少し疲れたから先生と…少し休憩しているわね…。
一人で大丈夫…よね？んんっ…ね、詩帆…。
（「うん、わかったぁ！でも大丈夫？辛そうだよぉ…？」と問いかける娘に）
うん、お母さんは大丈夫だから…ん、ん…お友達と泳いで来なさい…。
（途切れ途切れに言いながらも、かき混ぜる指の動きに隠しようの無い吐息を漏らし）
（またきゅん…と指先を締め付けながら…離れていく娘の姿を見送る）
こんなの…言える訳ないじゃない…ッ…！
ぁあ…ッ、やめてぇ…指、抜きなさい……んくッ…
（ひくついていた膣口を指で押し広げられると、きゅんと収縮して…）
（焦らす様な動きに睨み付けながら、冷たい水が膣壁を冷やすと軽く身震いし）
あぁ…んんぅ…ぁ、…は…ぁん…
どうしよう、じゃない…ッ、指、抜いてぇ……
（すっかり母親から女の表情になっているのを悟られまいと顔を一瞬下へ向けて）
（泳いできた娘に精一杯笑顔を作り微笑みかけて…）
詩帆…お母さん、少し疲れたから先生と…少し休憩しているわね…。
一人で大丈夫…よね？んんっ…ね、詩帆…。
（「うん、わかったぁ！でも大丈夫？辛そうだよぉ…？」と問いかける娘に）
うん、お母さんは大丈夫だから…ん、ん…お友達と泳いで来なさい…。
（途切れ途切れに言いながらも、かき混ぜる指の動きに隠しようの無い吐息を漏らし）
（またきゅん…と指先を締め付けながら…離れていく娘の姿を見送る）
久しぶりのプールだからお母さん、少し疲れちゃったみたいなんだ。
心配しないでいいよ、僕がついてるからね。
（健気に母親を心配する詩帆を安心させるように笑顔を見せ、
しかし水の中では冴子の秘裂を弄る指先は激しさを増していく）
（中指を冴子の奥深くに突き立て掻き混ぜるように蠢かせる）
それじゃあ、行きましょうか？
じゃあ、詩帆ちゃんはゆっくり泳いでいていいからね。
僕がお母さんについてるから、ほら…お友達が呼んでるよ。
（再び詩帆に向かって笑顔を見せて）
大丈夫ですか？お母さん…
（冴子を心配するような顔を見せながら膣内に埋めた指をゆっくりと引き抜く）
それじゃあ、休憩室でゆっくり休みましょう…
（冴子にだけ分かるようにニヤリとした笑みを見せプールから上がって、
そして、冴子の肩を抱き…休憩室ではなく、男子更衣室の奥へと冴子を引き込んで）
心配しないでいいよ、僕がついてるからね。
（健気に母親を心配する詩帆を安心させるように笑顔を見せ、
しかし水の中では冴子の秘裂を弄る指先は激しさを増していく）
（中指を冴子の奥深くに突き立て掻き混ぜるように蠢かせる）
それじゃあ、行きましょうか？
じゃあ、詩帆ちゃんはゆっくり泳いでいていいからね。
僕がお母さんについてるから、ほら…お友達が呼んでるよ。
（再び詩帆に向かって笑顔を見せて）
大丈夫ですか？お母さん…
（冴子を心配するような顔を見せながら膣内に埋めた指をゆっくりと引き抜く）
それじゃあ、休憩室でゆっくり休みましょう…
（冴子にだけ分かるようにニヤリとした笑みを見せプールから上がって、
そして、冴子の肩を抱き…休憩室ではなく、男子更衣室の奥へと冴子を引き込んで）
そう、先生がいるからぁ…あ、安心して……んん…泳いで来なさい……
ちゃんとコーチの言うことを聞かないと…だめよ…？
（娘の前でも緩める気配のない男の指の動きに翻弄されそうになるも、泳いでいく娘を見送ったその時）
…ああッあぁあん…ッ！
（急に奥に指が突き立てられびくんッ！と身体が震えると同時に大きな声をあげ軽く達しそうになる）
（娘が振り返り不思議そうな顔で首を傾げているのが見えて）
あ…だ、大丈夫だから！
（慌てて手を振り誤魔化しながら…ふっと力がぬけて身体を預けてしまい）
あ…ふん…
…大丈夫ですか？なんて…わざとらしい…
（荒い息を吐きながら恨めしそうに睨み付け、食い込みを戻してプールサイドに上がり…後ろを付いていく）
ちゃんとコーチの言うことを聞かないと…だめよ…？
（娘の前でも緩める気配のない男の指の動きに翻弄されそうになるも、泳いでいく娘を見送ったその時）
…ああッあぁあん…ッ！
（急に奥に指が突き立てられびくんッ！と身体が震えると同時に大きな声をあげ軽く達しそうになる）
（娘が振り返り不思議そうな顔で首を傾げているのが見えて）
あ…だ、大丈夫だから！
（慌てて手を振り誤魔化しながら…ふっと力がぬけて身体を預けてしまい）
あ…ふん…
…大丈夫ですか？なんて…わざとらしい…
（荒い息を吐きながら恨めしそうに睨み付け、食い込みを戻してプールサイドに上がり…後ろを付いていく）
喜んでたじゃないですか？
すごくエッチな顔して…エッチな声出してたよ、冴子…。
（二人きりになると急に「冴子」と呼び捨てにして）
こっちなら誰も入ってこないからもっとエッチな顔しても大丈夫だから…
でも声は……少し抑えたほうがいいかな？
あの時みたいに隣に聞こえちゃうような声は…我慢、だよ？
（冴子を更衣室の奥にあるシャワー室に導いて、男子更衣室のそれはカーテンで仕切っているだけで、
大きな声を出せば確実に更衣室全体に響き渡ってしまう）
（そこに引き込みながら、詩帆が学校の行事で帰りが遅れた日、僅かな時間で貪りあった情事を冴子に思い出させる）
冴子…ね、どうして…こんな水着なの…？
こんな小さいの…着て……
誰に…見せたかったの？誰を…興奮させたかったの？俺、でしょ……
（冴子の身体を壁に押し付け、水着を押し上げる豊満な乳房を弄り始める）
すごくエッチな顔して…エッチな声出してたよ、冴子…。
（二人きりになると急に「冴子」と呼び捨てにして）
こっちなら誰も入ってこないからもっとエッチな顔しても大丈夫だから…
でも声は……少し抑えたほうがいいかな？
あの時みたいに隣に聞こえちゃうような声は…我慢、だよ？
（冴子を更衣室の奥にあるシャワー室に導いて、男子更衣室のそれはカーテンで仕切っているだけで、
大きな声を出せば確実に更衣室全体に響き渡ってしまう）
（そこに引き込みながら、詩帆が学校の行事で帰りが遅れた日、僅かな時間で貪りあった情事を冴子に思い出させる）
冴子…ね、どうして…こんな水着なの…？
こんな小さいの…着て……
誰に…見せたかったの？誰を…興奮させたかったの？俺、でしょ……
（冴子の身体を壁に押し付け、水着を押し上げる豊満な乳房を弄り始める）
ばかっ…まさかプールの中で…なんて、思ってなかったから…
もうだめだよ？今日だけだからね…あんなの……
（ふいと目をそらして拗ねたような表情でたしなめるけれど、呼び捨てで呼ばれてはまんざらでもなさそうにして）
（カーテンを閉めた途端に瞳の色を変えて、蕩けた表情で首元に腕を回し、耳元で）
…でもね、私…凄く感じちゃったの…。
前にここでシた時も…誰かに聞こえちゃったらどうしようって思ったけど…。
今日はもっと……
…あのまま、欲しいって思っちゃった…。
悠真の指で…かき混ぜられて…、軽くイッちゃうくらい…気持ち良かった…。
（水着の上からうっすら乳首の浮いた乳房を揉まれるとびくッと肩を震わせ）
んッ…はぁ…んん……おっぱい…もっとぉ…。
（甘い吐息を漏らしながら自分からおねだりして）
（男の濡れた水着に山型を作っているそこに触れ先端を輪を描くように撫でる）
ふふっ…あなただってこんなに大きくしちゃって……すごく…熱いぃ…。
わざと小さい水着にして…よかったぁ…。
（妖艶な笑みで見上げながら、軽く先端のふくらみをつまむ）
もうだめだよ？今日だけだからね…あんなの……
（ふいと目をそらして拗ねたような表情でたしなめるけれど、呼び捨てで呼ばれてはまんざらでもなさそうにして）
（カーテンを閉めた途端に瞳の色を変えて、蕩けた表情で首元に腕を回し、耳元で）
…でもね、私…凄く感じちゃったの…。
前にここでシた時も…誰かに聞こえちゃったらどうしようって思ったけど…。
今日はもっと……
…あのまま、欲しいって思っちゃった…。
悠真の指で…かき混ぜられて…、軽くイッちゃうくらい…気持ち良かった…。
（水着の上からうっすら乳首の浮いた乳房を揉まれるとびくッと肩を震わせ）
んッ…はぁ…んん……おっぱい…もっとぉ…。
（甘い吐息を漏らしながら自分からおねだりして）
（男の濡れた水着に山型を作っているそこに触れ先端を輪を描くように撫でる）
ふふっ…あなただってこんなに大きくしちゃって……すごく…熱いぃ…。
わざと小さい水着にして…よかったぁ…。
（妖艶な笑みで見上げながら、軽く先端のふくらみをつまむ）
ふふ、分かってるよ…冴子の事は何でも…ね。
旦那さんよりも…俺の方が知ってる。
冴子の感じる場所も……冴子がすごくいやらしい女だって事もね……
（わざと旦那の事を持ち出して冴子の理性を壊して、その方が冴子が興奮する事を知っているから…）
（貞淑な妻と母の下に隠された冴子の本性をあぶりだす事に自分が興奮を覚えるから…）
勃起してる…冴子の乳首……
ふふ、なんてスケベな女なの、冴子…娘の家庭教師におまんこ弄られて…
乳首まではしたなく水着に浮かせてさ。
（浮き上がった乳首に水着越しに爪を立てて強い刺激を与える）
それに…その目……
物欲しそうな…スケベな目…してる…
チンポ触りながら…そんなスケベな目するなんて…初めて会った時のあの清楚な奥様は何処に行ったの？
（冴子を見つめながら唇を押し付け、強引に舌を割り込ませては激しく絡ませる）
旦那さんよりも…俺の方が知ってる。
冴子の感じる場所も……冴子がすごくいやらしい女だって事もね……
（わざと旦那の事を持ち出して冴子の理性を壊して、その方が冴子が興奮する事を知っているから…）
（貞淑な妻と母の下に隠された冴子の本性をあぶりだす事に自分が興奮を覚えるから…）
勃起してる…冴子の乳首……
ふふ、なんてスケベな女なの、冴子…娘の家庭教師におまんこ弄られて…
乳首まではしたなく水着に浮かせてさ。
（浮き上がった乳首に水着越しに爪を立てて強い刺激を与える）
それに…その目……
物欲しそうな…スケベな目…してる…
チンポ触りながら…そんなスケベな目するなんて…初めて会った時のあの清楚な奥様は何処に行ったの？
（冴子を見つめながら唇を押し付け、強引に舌を割り込ませては激しく絡ませる）
あぁんっ…そう…主人よりあなたの方がずっと上手…
激しくって…大きくって…んんッ…奥まで届いて気持ちいいのぉ…。
もう…あなたのじゃないと、はぁ…ンッ……
イけなく…なっちゃったのぉ…。
（水着の上に浮き上がる形をなぞるように根元から先端まで何度もこすりながら）
（甘えた声でささやきながらうっとりとした表情で腰をくねらせて）
もぅ…そんな意地悪なこといわないでぇ…
あなたが触るからぁ…固くなっちゃうの……んぅ…ッ
…あはぁ……ぁ…いい……気持ちい…ぃ……ぅうんッ…
（胸を突き出し震わせながら、甘い刺激に身体が小刻みに震え）
えっち…そんなこと言ったって…ぇ
…誰が…私をこんな風にしたと思って……？
ふぅ…ンッ…あふ、んッ…くちゅぅ……
(ねじこまれた舌にからめたり、唇でしごくように吸い付いて）
…も、だめぇ……
欲しいの…これ…ぇ、欲しい…ですぅ…
（上目遣いにみつめながら舌の動きにあわせ、食い込んだおへそに剛直をすりつける）
激しくって…大きくって…んんッ…奥まで届いて気持ちいいのぉ…。
もう…あなたのじゃないと、はぁ…ンッ……
イけなく…なっちゃったのぉ…。
（水着の上に浮き上がる形をなぞるように根元から先端まで何度もこすりながら）
（甘えた声でささやきながらうっとりとした表情で腰をくねらせて）
もぅ…そんな意地悪なこといわないでぇ…
あなたが触るからぁ…固くなっちゃうの……んぅ…ッ
…あはぁ……ぁ…いい……気持ちい…ぃ……ぅうんッ…
（胸を突き出し震わせながら、甘い刺激に身体が小刻みに震え）
えっち…そんなこと言ったって…ぇ
…誰が…私をこんな風にしたと思って……？
ふぅ…ンッ…あふ、んッ…くちゅぅ……
(ねじこまれた舌にからめたり、唇でしごくように吸い付いて）
…も、だめぇ……
欲しいの…これ…ぇ、欲しい…ですぅ…
（上目遣いにみつめながら舌の動きにあわせ、食い込んだおへそに剛直をすりつける）
すみません、すごくすごくいいところなのに…orz
出掛けなくてはいけなくなってしまいました。
もし冴子さんがよろしければ、是非是非続きをお願いしたいです。
明日の昼過ぎからなら時間は取れそうなのですが如何でしょうか？
無理ならスルーしていただいて構いませんので…。
出掛けなくてはいけなくなってしまいました。
もし冴子さんがよろしければ、是非是非続きをお願いしたいです。
明日の昼過ぎからなら時間は取れそうなのですが如何でしょうか？
無理ならスルーしていただいて構いませんので…。
そうですか…わかりました。
明日は少し予定がありまして難しいんです…。
木曜日はいかがでしょうか？
よろしければふつーの伝言板にでもご予定を書き込んで頂けたらと思います…。
レスが遅くなって申し訳ありませんでした…
その、恥ずかしながら悠真さんのレスに感じてしまって…。
また続きをしていただけると嬉しいです。
お急ぎでしょう？私が閉めておきますので、お先に…。
明日は少し予定がありまして難しいんです…。
木曜日はいかがでしょうか？
よろしければふつーの伝言板にでもご予定を書き込んで頂けたらと思います…。
レスが遅くなって申し訳ありませんでした…
その、恥ずかしながら悠真さんのレスに感じてしまって…。
また続きをしていただけると嬉しいです。
お急ぎでしょう？私が閉めておきますので、お先に…。
ありがとうございます。
それではまた伝言させていただきますねｗ
では失礼します。
それではまた伝言させていただきますねｗ
では失礼します。
お疲れ様でした。
【以下空室】
【以下空室】
使います
移動してきましたーよろしくお願いします
よろしくお願いします
茜さんは何か希望やNGはありますか？
茜さんは何か希望やNGはありますか？
自己紹介がてら簡単に羅列させてもらいますね。
基本的にキャパは広いです
好き：言葉攻め/強引/ソフトSM
NG：グロ/スカ/切断等痛いもの
ざっくりこんな感じでしょうか･･･
無理やりどうこうされるのは好きですｗ
基本的にキャパは広いです
好き：言葉攻め/強引/ソフトSM
NG：グロ/スカ/切断等痛いもの
ざっくりこんな感じでしょうか･･･
無理やりどうこうされるのは好きですｗ
ありがとうございますw
NGは同じなので大丈夫ですよ
ソフトSMということは、手を縛られたり、目隠しされたりも大丈夫ですか？
あと、年齢や職業もよければ教えてください
シチュを考えますので
NGは同じなので大丈夫ですよ
ソフトSMということは、手を縛られたり、目隠しされたりも大丈夫ですか？
あと、年齢や職業もよければ教えてください
シチュを考えますので
目隠しとか縛りとかOKです、むしろ大歓迎
年と仕事ですかー
２４才のいわゆるOLですｗ
年と仕事ですかー
２４才のいわゆるOLですｗ
OLさんですかw
ではそれを踏まえたシチュをざっと
残業して一緒に残った男性社員にコーヒーに薬を盛られて眠ってしまう
そして起きると、ネクタイで腕を縛られていて犯されそうになっていて
もしくは
何か弱みを握られた茜さんは、度々俺に犯されていた
そして今日も下着なしでローターを付けて仕事をさせられ、仕事の後ホテルにつれこまれ
みたいなのを考えましたが、どちらがいいですか？
ではそれを踏まえたシチュをざっと
残業して一緒に残った男性社員にコーヒーに薬を盛られて眠ってしまう
そして起きると、ネクタイで腕を縛られていて犯されそうになっていて
もしくは
何か弱みを握られた茜さんは、度々俺に犯されていた
そして今日も下着なしでローターを付けて仕事をさせられ、仕事の後ホテルにつれこまれ
みたいなのを考えましたが、どちらがいいですか？
SE半分秘書半分、みたいな半端なOLです。笑
薬ネタ好きです～～前者でお願いしたいです！
その男性社員が実は前からちょっと気になってた人、みたいな
軽い恋愛設定があると感情移入しやすくていい感じです
薬ネタ好きです～～前者でお願いしたいです！
その男性社員が実は前からちょっと気になってた人、みたいな
軽い恋愛設定があると感情移入しやすくていい感じです
わかりましたw
薬ネタ大丈夫なら媚薬をいいですか？w
あと、可能なら危険日設定もお願いします
無理ならとりさげます
大丈夫なら次から書き出します
薬ネタ大丈夫なら媚薬をいいですか？w
あと、可能なら危険日設定もお願いします
無理ならとりさげます
大丈夫なら次から書き出します
媚薬も危険日設定了解ですｗ
いいですねー盛り上がってきました！
いいですねー盛り上がってきました！
ありがとうございますw
こちらは茜さんの一つ下か、同期でいきます。好き方を選んでください
頑張って茜さんを犯しますねw
では書き出しますので、リアでの茜さんの仕事服と、スタイルと下着も教えてください
(休日前の残業、オフィスには自分と茜さんしかいない)
(仕事を片付けている茜さんにコーヒーが差し出される)
ちょっと休憩しませんか？
こちらは茜さんの一つ下か、同期でいきます。好き方を選んでください
頑張って茜さんを犯しますねw
では書き出しますので、リアでの茜さんの仕事服と、スタイルと下着も教えてください
(休日前の残業、オフィスには自分と茜さんしかいない)
(仕事を片付けている茜さんにコーヒーが差し出される)
ちょっと休憩しませんか？
あ・・・タカヤさん。
遅くまでおつかれさまです。これ、頂いていいんですか？
（作業をしている手を止め、カップの持ち手を親指と人差し指で軽くなでる。
タカヤさんに目線を合わせ、いたずらっぽく笑いながら）
仕事着はヒザ上スカートにニットのアンサンブルが多いです。色は白～ピンク系。
cancamとかに載ってる感じをイメージしてもらえると近いと思います。
下着は黒×ピンクのレースがついてるやつです。
遅くまでおつかれさまです。これ、頂いていいんですか？
（作業をしている手を止め、カップの持ち手を親指と人差し指で軽くなでる。
タカヤさんに目線を合わせ、いたずらっぽく笑いながら）
仕事着はヒザ上スカートにニットのアンサンブルが多いです。色は白～ピンク系。
cancamとかに載ってる感じをイメージしてもらえると近いと思います。
下着は黒×ピンクのレースがついてるやつです。
もちろん、茜さんのために入れたんだからね
(冗談まじりの口調で笑いながら言って)
そろそろ仕事は片付きそうかな？
(少し身をのりだし、茜さんの机の上をのぞく)
【服装了解ですwこちらは180ちょいこえの中肉、サラリーマンらしくスーツで】
(冗談まじりの口調で笑いながら言って)
そろそろ仕事は片付きそうかな？
(少し身をのりだし、茜さんの机の上をのぞく)
【服装了解ですwこちらは180ちょいこえの中肉、サラリーマンらしくスーツで】
あら、タカヤさん、優しいトコあるんですね。
同期なのに知らなかったな～
（つられて笑い、カップを口元に運ぶ）
仕事はねえ、まあ・・・もう少しってとこかな。
四月は忙しいから仕方ないんですけどね。
【同期設定でGOしてしまいました～ｗタカヤさんの服装も了解です！
こちらの身長は160ｃｍ、胸Dカップで】
同期なのに知らなかったな～
（つられて笑い、カップを口元に運ぶ）
仕事はねえ、まあ・・・もう少しってとこかな。
四月は忙しいから仕方ないんですけどね。
【同期設定でGOしてしまいました～ｗタカヤさんの服装も了解です！
こちらの身長は160ｃｍ、胸Dカップで】
俺は今までどんな風に見えてたのやら
(苦笑しながら)
なら終わったら食事とかどうかな？
お互いのことをもっと知るためにも
(茜さんが、速攻性の睡眠薬と媚薬が入ったコーヒーを飲んだのを確認し、内心舌なめずりをする)
(苦笑しながら)
なら終わったら食事とかどうかな？
お互いのことをもっと知るためにも
(茜さんが、速攻性の睡眠薬と媚薬が入ったコーヒーを飲んだのを確認し、内心舌なめずりをする)
どんな風って･･･
タカヤさんってなんか、悪巧みとかしてそうなんだも、ん、・・・？
（突然眩暈に襲われ、机に肘を付き額をさする）
あ、・・すいません、貧血でも起こした・・・かな・・・？
（朦朧として上体を崩す）
タカヤさんってなんか、悪巧みとかしてそうなんだも、ん、・・・？
（突然眩暈に襲われ、机に肘を付き額をさする）
あ、・・すいません、貧血でも起こした・・・かな・・・？
（朦朧として上体を崩す）
大丈夫、それは貧血じゃないよ
それと、悪巧みはしてるね
(茜さんが眠りにつくまえに、ニヤリと笑う)
さてと、これすぐ効くけど、起きるのも早いからね
(机の上を片付け、茜さんの身体を仰向けに寝かし、両手をネクタイで縛る)
じゃあいただきます、茜さん
(茜さんの胸の膨らみに触れて、揉み始める)
それと、悪巧みはしてるね
(茜さんが眠りにつくまえに、ニヤリと笑う)
さてと、これすぐ効くけど、起きるのも早いからね
(机の上を片付け、茜さんの身体を仰向けに寝かし、両手をネクタイで縛る)
じゃあいただきます、茜さん
(茜さんの胸の膨らみに触れて、揉み始める)
・・？
なにか、入れてたの・・・？
（眠気に耐え切れずまぶたを閉じ、意識を失う）
なにか、入れてたの・・・？
（眠気に耐え切れずまぶたを閉じ、意識を失う）
睡眠薬と、もう一つ特別なのを
て、もう聞こえてないか
(胸の膨らみを揉みながら)
予想以上に柔らかいな
それと、こちらの味はどうかな
(唇を奪い、舌を入れて茜さんの口の中をなめまわす)
て、もう聞こえてないか
(胸の膨らみを揉みながら)
予想以上に柔らかいな
それと、こちらの味はどうかな
(唇を奪い、舌を入れて茜さんの口の中をなめまわす)
（しばらくして、うっすらと目を開ける
周囲の状況がよく飲み込めていないが、起き上がろうとして両手が不自由なことに気づく）
あれ、タカヤ、さん？
・・なにしてるの
（不信感を顔に表し、やや焦った口調で
一方で、身体の奥に燻る熱を感じながら）
周囲の状況がよく飲み込めていないが、起き上がろうとして両手が不自由なことに気づく）
あれ、タカヤ、さん？
・・なにしてるの
（不信感を顔に表し、やや焦った口調で
一方で、身体の奥に燻る熱を感じながら）
何をしているように見える
(きゅ、と茜さんの胸を鷲掴みにして、揉みしだく)
(きゅ、と茜さんの胸を鷲掴みにして、揉みしだく)
・・・っ
（言葉に詰まり顔を背けるが、うらはらに身体がびくりと反応してしまう）
（言葉に詰まり顔を背けるが、うらはらに身体がびくりと反応してしまう）
わからないかな
なら、わかるところまでしようかな
(ニットをめくり、ブラを露出させる)
エッチな下着だね
(少し強めにおっぱいを掴み)
もしかして、誘われもいいように準備してたのかな？
(指先が乳首に触れる)
なら、わかるところまでしようかな
(ニットをめくり、ブラを露出させる)
エッチな下着だね
(少し強めにおっぱいを掴み)
もしかして、誘われもいいように準備してたのかな？
(指先が乳首に触れる)
違うもん・・・！
やだ、やだ！
（身体をよじりながら拒もうとするが、乳首に触れられるだけでびくびくと震え、
みるみる乳首が固くなってしまうのを自分でも感じ）
やだ、やだ！
（身体をよじりながら拒もうとするが、乳首に触れられるだけでびくびくと震え、
みるみる乳首が固くなってしまうのを自分でも感じ）
嘘はよくないよ、茜さん
(茜さんの乳をブラ越しに指でつつき、摘む)
乳首をこんなにして、期待してたんじゃないの？
二人きりになったら襲われる、て
(茜さんの乳をブラ越しに指でつつき、摘む)
乳首をこんなにして、期待してたんじゃないの？
二人きりになったら襲われる、て
期待なんか、してない・・・！
もう、離し、て・・っ
（口では拒絶するが、段々と身体の熱に抗えなくなっていく
目は潤み、すがるような視線をタカヤさんに向ける）
もう、離し、て・・っ
（口では拒絶するが、段々と身体の熱に抗えなくなっていく
目は潤み、すがるような視線をタカヤさんに向ける）
(茜さんの視線に嗜虐心が湧き)
なら、茜さんは無理矢理犯されそうになって感じる変態なんだね
(ブラをずらし、尖った乳首の周りを指でなぞり)
そんな茜さんはレイプしても問題ないよね
(乳首を摘みあげる)
なら、茜さんは無理矢理犯されそうになって感じる変態なんだね
(ブラをずらし、尖った乳首の周りを指でなぞり)
そんな茜さんはレイプしても問題ないよね
(乳首を摘みあげる)
やっ、やだっ・・・！
やめて！
（ようやく自分の置かれた状況をはっきりと理解し、怯えた様子を見せるも、
乳首を強くつまみ上げられ、痛みと共にじんわりと広がる快感に流されそうになる）
やめて！
（ようやく自分の置かれた状況をはっきりと理解し、怯えた様子を見せるも、
乳首を強くつまみ上げられ、痛みと共にじんわりと広がる快感に流されそうになる）
やめてほしい？
乳首をこんなにしてるのに？
(乳首を指でつまんだまま転がす)
この分だと、下ももう濡れてるんじゃないかな？
(スカートをめくりあげ、パンティが丸見えになる)
乳首をこんなにしてるのに？
(乳首を指でつまんだまま転がす)
この分だと、下ももう濡れてるんじゃないかな？
(スカートをめくりあげ、パンティが丸見えになる)
やだ、見ないで・・・！
（媚薬が強く効いているため、すでに下着がじんわりと湿ってしまっている）
あ、あ・・・
（乳首をいじられて、仕事場であることも忘れ甘い声をもらし）
（媚薬が強く効いているため、すでに下着がじんわりと湿ってしまっている）
あ、あ・・・
（乳首をいじられて、仕事場であることも忘れ甘い声をもらし）
どうしたのかな茜さん
犯されてるのに気持ちよさそうな声を出して
(乳首を指の間にはさみ、胸を揉みながら乳首を刺激する)
やっぱり茜さんは変態なんだね
(下着をずらし、指をオマンコに入れて、かきまぜる)
犯されてるのに気持ちよさそうな声を出して
(乳首を指の間にはさみ、胸を揉みながら乳首を刺激する)
やっぱり茜さんは変態なんだね
(下着をずらし、指をオマンコに入れて、かきまぜる)
んぁ、あ・・そんな、上も下も、一緒にいじられたら・・・
（自制心を失いかけ、かきまぜられる指に合わせて声を上げる。
かきまぜられるほどにオマンコが濡れてきてしまい、クチュクチュと音を立てる）
（自制心を失いかけ、かきまぜられる指に合わせて声を上げる。
かきまぜられるほどにオマンコが濡れてきてしまい、クチュクチュと音を立てる）
気持ちいいのかな、茜さん
(指が二本にふえ、茜さんのオマンコの中を暴れる)
ほら、気持ちいいなら、素直に言うんだ
(オマンコを指で犯し、胸をこねるようにして揉む)
(そして、茜さんがいきそうになった瞬間、愛撫が止まる)
(指が二本にふえ、茜さんのオマンコの中を暴れる)
ほら、気持ちいいなら、素直に言うんだ
(オマンコを指で犯し、胸をこねるようにして揉む)
(そして、茜さんがいきそうになった瞬間、愛撫が止まる)
んあぁ・・・！
きもち、ぃい、です・・、タカヤさん、もっと、して、
やめないで・・・
（潤んだ瞳で懇願し、腰をくゆらして）
きもち、ぃい、です・・、タカヤさん、もっと、して、
やめないで・・・
（潤んだ瞳で懇願し、腰をくゆらして）
なら、今日から茜は俺のものだよ
(オマンコを小さくかきまぜ)
俺のものになるなら、続きをしてあげるよ
(そのまま焦すように指を動かし)
(オマンコを小さくかきまぜ)
俺のものになるなら、続きをしてあげるよ
(そのまま焦すように指を動かし)
はい・・・
茜は、タカヤさんのものです・・・
お願いだから、もっと、続き、してください、っ
（オマンコの中をかき混ぜられて断続的にいやらしい声をあげ、
腰をくねらせて無意識に指をきつく締め付け）
茜は、タカヤさんのものです・・・
お願いだから、もっと、続き、してください、っ
（オマンコの中をかき混ぜられて断続的にいやらしい声をあげ、
腰をくねらせて無意識に指をきつく締め付け）
よく言えたね
(指先で膣壁を擦りながら指を引き抜く)
じゃあ、指よりも気持ちいいのを入れてあげるよ
(ベルトを外し、肉棒を取り出す)
(肉棒はカチカチになって、我慢汁を垂らしている)
茜のオマンコいただきます
(茜さんの腰を掴み、肉棒でオマンコを奥まで貫く)
(指先で膣壁を擦りながら指を引き抜く)
じゃあ、指よりも気持ちいいのを入れてあげるよ
(ベルトを外し、肉棒を取り出す)
(肉棒はカチカチになって、我慢汁を垂らしている)
茜のオマンコいただきます
(茜さんの腰を掴み、肉棒でオマンコを奥まで貫く)
やぁぁ・・・っ！
（指とは比べ物にならない質量の肉棒をいきなり入れられ、とっさに痛みで顔をしかめる）
あ・・・タカヤさんの、茜の一番奥まで、入ってる・・・
（痛みはすぐに快感に変わり、オマンコの奥まで貫かれる快感に身を委ね）
（指とは比べ物にならない質量の肉棒をいきなり入れられ、とっさに痛みで顔をしかめる）
あ・・・タカヤさんの、茜の一番奥まで、入ってる・・・
（痛みはすぐに快感に変わり、オマンコの奥まで貫かれる快感に身を委ね）
どうだ茜、オマンコの奥を犯されて気持ちいいだろ
(腰を振る度に、肉棒がオマンコを奥まで貫き)
特にここを犯されるのは
(肉棒の先端が子宮口に突き刺さり、擦られる)
(腰を振る度に、肉棒がオマンコを奥まで貫き)
特にここを犯されるのは
(肉棒の先端が子宮口に突き刺さり、擦られる)
ああんっ・・、気持ちいい、ですっ、
いっぱい、いっぱい、突いてっ・・！
（タカヤさんの腰の振りに合わせて奥に擦り付けるように自分も腰を振り）
いちばん、おく、犯されるの、きもちいいです、っ、
もっと、もっと茜のオマンコ犯してぇ・・・っ・・！
（子宮口を擦られるたび、ひときわ大きい声をあげておねだりして）
いっぱい、いっぱい、突いてっ・・！
（タカヤさんの腰の振りに合わせて奥に擦り付けるように自分も腰を振り）
いちばん、おく、犯されるの、きもちいいです、っ、
もっと、もっと茜のオマンコ犯してぇ・・・っ・・！
（子宮口を擦られるたび、ひときわ大きい声をあげておねだりして）
そんなにここを犯されるのが気に入ったんだ
(茜さんのリクエスト通り、子宮口を何度も突き上げる)
まったく、茜がこんなにドＭの変態なら、もっと早く犯しとくんだった
(胸への愛撫も再開し、乳首がいじめられ、しぼられる)
(茜さんのリクエスト通り、子宮口を何度も突き上げる)
まったく、茜がこんなにドＭの変態なら、もっと早く犯しとくんだった
(胸への愛撫も再開し、乳首がいじめられ、しぼられる)
すき、そこ、好き・・・
（タカヤさんの腰に自分の腰をぶつけるようにして）
やだぁ・・そっちまで触られたら、わたし、すぐいっちゃうよぉ・・
（快感に逆らえず、オマンコがタカヤさんのオチンポに絡みつくように強く締め付ける）
（タカヤさんの腰に自分の腰をぶつけるようにして）
やだぁ・・そっちまで触られたら、わたし、すぐいっちゃうよぉ・・
（快感に逆らえず、オマンコがタカヤさんのオチンポに絡みつくように強く締め付ける）
いきなよ
いってる茜のオマンコを犯して、種付けしてやるから
(締め付けてきたオマンコの中をさらに激しく動き、茜が今まで感じたことがないぐらいの快感を与える)
いってる茜のオマンコを犯して、種付けしてやるから
(締め付けてきたオマンコの中をさらに激しく動き、茜が今まで感じたことがないぐらいの快感を与える)
だめ、中はだめ、今日はだめな日なのっ
（脚をばたつかせて逃げようとするが、腰をしっかりホールドされて逃げられず）
い、いっちゃう、あ、んっ、タカヤさんのオチンポきもちいよぉっ・・・！
茜の中ぐちゅぐちゅいってる、もうだめ、がまんできないぃ・・・！！
（乱暴にオマンコを突かれてどんどん気持ちよくなってしまう）
ああ、あ、イク、イっちゃう・・・っ！
（びくびくと身体を大きく震わせ、あっさりとイッてしまう）
（脚をばたつかせて逃げようとするが、腰をしっかりホールドされて逃げられず）
い、いっちゃう、あ、んっ、タカヤさんのオチンポきもちいよぉっ・・・！
茜の中ぐちゅぐちゅいってる、もうだめ、がまんできないぃ・・・！！
（乱暴にオマンコを突かれてどんどん気持ちよくなってしまう）
ああ、あ、イク、イっちゃう・・・っ！
（びくびくと身体を大きく震わせ、あっさりとイッてしまう）
もう遅いよ
レイプされて孕みなよ
(茜さんがいったのを確認し、ラストスパートをかける)
(いったばかりでひくつき締め付けてくるオマンコをたっぷり犯し)
出すよ、茜！
(子宮口に肉棒がめりこむぐらい突き上げた瞬間、大量の子種を注ぎこむ)
レイプされて孕みなよ
(茜さんがいったのを確認し、ラストスパートをかける)
(いったばかりでひくつき締め付けてくるオマンコをたっぷり犯し)
出すよ、茜！
(子宮口に肉棒がめりこむぐらい突き上げた瞬間、大量の子種を注ぎこむ)
ばかぁぁ・・・・！！
（きっ、と睨みつけるも、それ以上のことはできずに）
嫌・・・タカヤさんの・・・熱いの・・・
茜のナカ、いっぱい・・・
（最奥に熱いものを感じ、ぶるぶると震えて）
（きっ、と睨みつけるも、それ以上のことはできずに）
嫌・・・タカヤさんの・・・熱いの・・・
茜のナカ、いっぱい・・・
（最奥に熱いものを感じ、ぶるぶると震えて）
(射精を終えても肉棒を抜かず)
茜は俺のものだから当然だろ
(軽く腰を動かし、オマンコの中で子種と愛液をかきまぜる)
ほら、犯してもらったんだからお礼を言ってごらん
【まだお時間大丈夫ですか？】
茜は俺のものだから当然だろ
(軽く腰を動かし、オマンコの中で子種と愛液をかきまぜる)
ほら、犯してもらったんだからお礼を言ってごらん
【まだお時間大丈夫ですか？】
あ・・・、あ・・・・
（荒い息を何度か吐き、うっすらと開いたうつろな瞳で）
ありがとう・・・ございます・・・
（ほとんど自分の意思を失い、言われるがまま言いなりになってしまう）
【1:00には寝ようかと思ってます。明日も仕事なのでｗ】
（荒い息を何度か吐き、うっすらと開いたうつろな瞳で）
ありがとう・・・ございます・・・
（ほとんど自分の意思を失い、言われるがまま言いなりになってしまう）
【1:00には寝ようかと思ってます。明日も仕事なのでｗ】
【わかりました、ではしめますねw自分も仕事があるので気にせずに】
よく言えたね、茜
じゃあ続きをしようか
(茜さんの腰を掴み、再びオマンコを犯し始める)
(縛られ、抵抗できない茜さんに何度も種付けをする)
ふ～気持ちよかった
(何度目かの射精を終えて、肉棒を引き抜く)
じゃあ茜、明日からたっぷりと犯してあげるからね
(茜さんのオマンコから垂れる子種を見ながら言う)
よく言えたね、茜
じゃあ続きをしようか
(茜さんの腰を掴み、再びオマンコを犯し始める)
(縛られ、抵抗できない茜さんに何度も種付けをする)
ふ～気持ちよかった
(何度目かの射精を終えて、肉棒を引き抜く)
じゃあ茜、明日からたっぷりと犯してあげるからね
(茜さんのオマンコから垂れる子種を見ながら言う)
【長時間お付き合い頂きありがとうございました、楽しかったですｖ】
はい・・・
明日からも、タカヤさんのオチンポ、茜のオマンコにいっぱいいれてください・・・
（くったりと脱力し、緊張の糸が切れたように瞼を閉じて気を失う）
はい・・・
明日からも、タカヤさんのオチンポ、茜のオマンコにいっぱいいれてください・・・
（くったりと脱力し、緊張の糸が切れたように瞼を閉じて気を失う）
それでは落ちますね。
ありがとうございました、おやすみなさい。
ありがとうございました、おやすみなさい。
【こちらも楽しかったですwまた機会があればよろしくお願いします】
【以下空室】
【以下空室】
使います。
移動してきました＾＾
今日もよろしくです。
今日もよろしくです。
最後まで出来るか解らないけど、お願いします。
下校中の春香ちゃんにしつこく付き纏って、痴漢したりエッチな質問したりトイレを覗いたり…
とにかく変態の限りを尽くしたいです。
今日はそんな気分。
下校中の春香ちゃんにしつこく付き纏って、痴漢したりエッチな質問したりトイレを覗いたり…
とにかく変態の限りを尽くしたいです。
今日はそんな気分。
なるほど・・・・了解です。
赤いランドセルを背負い、小柄で華奢な少女が人通りのない路地を自宅へと歩いていく。
後ろを数日前からつけられてるとは知らずに。
赤いスカートがひらひらと膝の上ではためき、白いブラウスと白いハイソックス、
ピンクのカーデガンが実にかわいらしい。
ショートカットの前髪をピンで留めている。
こんな感じでいいかな？
赤いランドセルを背負い、小柄で華奢な少女が人通りのない路地を自宅へと歩いていく。
後ろを数日前からつけられてるとは知らずに。
赤いスカートがひらひらと膝の上ではためき、白いブラウスと白いハイソックス、
ピンクのカーデガンが実にかわいらしい。
ショートカットの前髪をピンで留めている。
こんな感じでいいかな？
はい。後は、途中で服装がズボン系に変わるといいかな。
日にちを跨ぐとか。
女の子の背後にぴったりとついていく。
今まではストーカー紛いの追跡しかしなかったが、今日こそは勇気を振り絞り、その一線を越えるつもりでいた。
まずはひらひらはためくスカートの裾を摘まみ、いきなり上まで一気に捲り上げた。
当然、女の子には気付かれる。
日にちを跨ぐとか。
女の子の背後にぴったりとついていく。
今まではストーカー紛いの追跡しかしなかったが、今日こそは勇気を振り絞り、その一線を越えるつもりでいた。
まずはひらひらはためくスカートの裾を摘まみ、いきなり上まで一気に捲り上げた。
当然、女の子には気付かれる。
背後から近づていた男には一切気が付いていなかったため、
いきなりスカートをまくりあげられ悲鳴を上げる。
捲りあげられたスカートの下に、紺色の体操服の半ズボンがかわいらしいお尻を隠している。
最近、学校でスカートめくりが流行っているためその防止策のためである。
あわてて振り向くとそこにいるのは見知らぬ若い男で、いつも意地悪をしてくる男の子ではない。
「きゃ～～～・・・・・・・・・」
男を見つめて、口を開けたままぽかんと男のかをしばらく見つめる。
男から逃れようと身をもがいて、尻もちをついた拍子にスカートがずり下がり、足から抜ける。
そのおかげで少女をを捕えていたてからのがれることができ、
男の手には赤いスカートが握られている。
あわてて立ち上がり、走り出そうとするが、男に二の腕を捕まられてしまう。
こんな展開でズボンになってみましたｗ
いきなりスカートをまくりあげられ悲鳴を上げる。
捲りあげられたスカートの下に、紺色の体操服の半ズボンがかわいらしいお尻を隠している。
最近、学校でスカートめくりが流行っているためその防止策のためである。
あわてて振り向くとそこにいるのは見知らぬ若い男で、いつも意地悪をしてくる男の子ではない。
「きゃ～～～・・・・・・・・・」
男を見つめて、口を開けたままぽかんと男のかをしばらく見つめる。
男から逃れようと身をもがいて、尻もちをついた拍子にスカートがずり下がり、足から抜ける。
そのおかげで少女をを捕えていたてからのがれることができ、
男の手には赤いスカートが握られている。
あわてて立ち上がり、走り出そうとするが、男に二の腕を捕まられてしまう。
こんな展開でズボンになってみましたｗ
なるほど、そうきましたか…。僕もまだまだです。
「あっ」
パンツを期待した少女の下半身には、代わりに体操着のズボンがパンツを隠す形で身に付けられていた。
「なんで…なんでパンツじゃないんだよ…」
ブツブツ呟きつつ明らかに落胆した様子を見せる青年。が、スカートが抜け落ち女の子を逃がしそうになると、慌てて捕まえ直して、
「待って、逃げないで、危害を加えるつもりはないから、落ち着いて」
女の子を、力任せに引き寄せて近くの公園に連れ込んだ。
「おとなしくしてたら、お金あげるから！お菓子とジュースも、おまけするよ！だから…」
「あっ」
パンツを期待した少女の下半身には、代わりに体操着のズボンがパンツを隠す形で身に付けられていた。
「なんで…なんでパンツじゃないんだよ…」
ブツブツ呟きつつ明らかに落胆した様子を見せる青年。が、スカートが抜け落ち女の子を逃がしそうになると、慌てて捕まえ直して、
「待って、逃げないで、危害を加えるつもりはないから、落ち着いて」
女の子を、力任せに引き寄せて近くの公園に連れ込んだ。
「おとなしくしてたら、お金あげるから！お菓子とジュースも、おまけするよ！だから…」
（ふふふ、もともと体操服の上にスカートとカーデガンを羽織ってる設定にしようかなっておもってましたからｗ）
ブツブツと何かつぶやく青年を恐怖の混じった不思議そうな目で見つめる。
青年が痛いほど強く握りしめた二の腕を引っ張って歩き出したが、足を踏ん張って抵抗する。
「い、痛いよ。。。いやや、放して、」
抵抗も空しくすぐそばの小さな薄暗い寂れた公園に連れ込まれてしまう。
青年と向きあい、その顔を睨みつける。
なんとなく気の弱い感じのする青年の言葉と声に今まで思いっきり引っ張っていた手の力を緩める。
「えっと、なにもしない？ほんまに、大人しくしてたら、お金とかくれるの？」
頭の中では好きを見て逃げ出そうと考えているがとりあえず男の言うことを聞き、暴れるのをやめる。
ブツブツと何かつぶやく青年を恐怖の混じった不思議そうな目で見つめる。
青年が痛いほど強く握りしめた二の腕を引っ張って歩き出したが、足を踏ん張って抵抗する。
「い、痛いよ。。。いやや、放して、」
抵抗も空しくすぐそばの小さな薄暗い寂れた公園に連れ込まれてしまう。
青年と向きあい、その顔を睨みつける。
なんとなく気の弱い感じのする青年の言葉と声に今まで思いっきり引っ張っていた手の力を緩める。
「えっと、なにもしない？ほんまに、大人しくしてたら、お金とかくれるの？」
頭の中では好きを見て逃げ出そうと考えているがとりあえず男の言うことを聞き、暴れるのをやめる。
公園は日頃から滅多に使われないのか管理も行き届いておらず、錆び付いた遊具の他には、トイレがあるくらい。
少女をベンチに座らせて、説得を試みる。
「ニュースでやってるような…、殺したり傷付けたりは、しないから」
もといこの気弱くおとなしそうな青年に、それができるとも思えないが…
「スカートは預かっておくよ。スカートなしだと、家に帰れないだろ。母親に聞かれたら困るもんね？」
隙を見て逃げ出そうという春香の考えは、見抜かれていた。
「さてと…ねえ、君、今どんなパンツ履いてるの？」
少女をベンチに座らせて、説得を試みる。
「ニュースでやってるような…、殺したり傷付けたりは、しないから」
もといこの気弱くおとなしそうな青年に、それができるとも思えないが…
「スカートは預かっておくよ。スカートなしだと、家に帰れないだろ。母親に聞かれたら困るもんね？」
隙を見て逃げ出そうという春香の考えは、見抜かれていた。
「さてと…ねえ、君、今どんなパンツ履いてるの？」
気の弱そうな印象の青年を見つめながら、青年の手に握られた赤いスカートをちらちら見る。
たしかに、スカートを失くしたと言えば、怒られる。が、取られたならどうだろう。。。などと思うが、判断が付かない。
細川君に似た気弱な青年、細川君ならひと睨みして、怒鳴りつければ、簡単に逃げてくれるが、
さすがに大人の彼が逃げてくれるわけはない。
それに、どうやら逃げようと思っている、こちらの考えは読まれているようだ。
誰かが気づいてくれるのを待つしかないだろう。
とりあえず男の言うことに従っていれば、怪我をしたりはしなさそうだ。そう判断すると青年の質問に答える。
「え、なんでそんなこと聞くの？白いパンツだよ・・・・」
不思議に思ったが、とりあえず機嫌を損ねるのはまずいと思い答える。
たしかに、スカートを失くしたと言えば、怒られる。が、取られたならどうだろう。。。などと思うが、判断が付かない。
細川君に似た気弱な青年、細川君ならひと睨みして、怒鳴りつければ、簡単に逃げてくれるが、
さすがに大人の彼が逃げてくれるわけはない。
それに、どうやら逃げようと思っている、こちらの考えは読まれているようだ。
誰かが気づいてくれるのを待つしかないだろう。
とりあえず男の言うことに従っていれば、怪我をしたりはしなさそうだ。そう判断すると青年の質問に答える。
「え、なんでそんなこと聞くの？白いパンツだよ・・・・」
不思議に思ったが、とりあえず機嫌を損ねるのはまずいと思い答える。
「お兄さん、可愛い女の子のパンツが好きなんだよ」
そう笑って答えると、春香ちゃんを背中を向けたまま、前に立たせる。
逃げないかという心配もあったが、こちらに物質がある限りは大丈夫だろう…。
「おしりこっちに突き出して…そう…で、ゆっくりとズボンだけ膝まで下ろしてよ」
「さっきスカート捲ったのに、パンツ見れなかったからね」
そう笑って答えると、春香ちゃんを背中を向けたまま、前に立たせる。
逃げないかという心配もあったが、こちらに物質がある限りは大丈夫だろう…。
「おしりこっちに突き出して…そう…で、ゆっくりとズボンだけ膝まで下ろしてよ」
「さっきスカート捲ったのに、パンツ見れなかったからね」
ニヤッと笑った顔が不気味で怖いが、なんとか見つめ返す。
目線をそらすのはいやだった。負けた気になるから。。。。
手を離され、青年の前に立たされるが、まだ簡単に手の届く距離だ。
青年の息遣いが聞こえる。
青年の要求は実にシンプルだ。ズボンを脱いでパンツを見せろである。
が、そんなこと恥ずかしくて出来るわけがない。
みるみる春香の頬が赤くなり、口元を引き締める。
だが、淡々としゃべる青年に恐怖も感じている。
ゆっくりとだが、腰に手をやり、紺色の体操ズボンのゴムに手をかける。
ずぼんをやっとパンツが見えるとこまで下げて行く。
「こ、これでいい？・・・・もうみたからいいやろ」
素早くズボンを引き上げようとする。
目線をそらすのはいやだった。負けた気になるから。。。。
手を離され、青年の前に立たされるが、まだ簡単に手の届く距離だ。
青年の息遣いが聞こえる。
青年の要求は実にシンプルだ。ズボンを脱いでパンツを見せろである。
が、そんなこと恥ずかしくて出来るわけがない。
みるみる春香の頬が赤くなり、口元を引き締める。
だが、淡々としゃべる青年に恐怖も感じている。
ゆっくりとだが、腰に手をやり、紺色の体操ズボンのゴムに手をかける。
ずぼんをやっとパンツが見えるとこまで下げて行く。
「こ、これでいい？・・・・もうみたからいいやろ」
素早くズボンを引き上げようとする。
「ダメだよ、まだそのままでいてくれないと」
恥ずかしがりつつも、ぐっと堪える春香はとても可愛かった。
「プリントパンツじゃないんだ。一応撮っておこっと」
体操ズボンを下ろし、頬を赤く染める春香の恥ずかしい姿を、熱心にデジカメで撮る。
「じゃあ次の質問。春香ちゃん、最近した一番恥ずかしくてエッチな体験はなーに？」
（僕が喜びそうな答えを期待してますね？）
恥ずかしがりつつも、ぐっと堪える春香はとても可愛かった。
「プリントパンツじゃないんだ。一応撮っておこっと」
体操ズボンを下ろし、頬を赤く染める春香の恥ずかしい姿を、熱心にデジカメで撮る。
「じゃあ次の質問。春香ちゃん、最近した一番恥ずかしくてエッチな体験はなーに？」
（僕が喜びそうな答えを期待してますね？）
青年の言葉に引き上げようとしていた手が止まる。
頬がさらに赤くなる。
シャッター音が切られるたびに、屈辱感がこみあげ、必死にそれに耐える。
口元を引き締め歯をかみしめる。
青年の質問になっと答えていいのかわからない。
今されてることが一番恥ずかしい経験だった。
だが、そう答えても青年が納得すると思えない。
「え・・・・エッチな体験。。。い・・・・
この。。。あいだ。。。。同級生の男の子に。。。トイレの中覗かれたこと。
上を見上げたら、いっぱい顔があった。。。。。」
春香の頭の中にその時の光景が広がる。
おしっこをしようとトイレに来た時、入り口にいた意地悪な女の子たちのニヤニヤした表情が思い出される。
男子が覗きをしようとしているのを、彼女たちは知っていたのだ。共犯者だった。
誰に恥をかかせるか彼女たちが決めていたし、見張りの役目もしていたのだ。
思い出したことに、怒りを覚え、それが表情に現れる。
頬がさらに赤くなる。
シャッター音が切られるたびに、屈辱感がこみあげ、必死にそれに耐える。
口元を引き締め歯をかみしめる。
青年の質問になっと答えていいのかわからない。
今されてることが一番恥ずかしい経験だった。
だが、そう答えても青年が納得すると思えない。
「え・・・・エッチな体験。。。い・・・・
この。。。あいだ。。。。同級生の男の子に。。。トイレの中覗かれたこと。
上を見上げたら、いっぱい顔があった。。。。。」
春香の頭の中にその時の光景が広がる。
おしっこをしようとトイレに来た時、入り口にいた意地悪な女の子たちのニヤニヤした表情が思い出される。
男子が覗きをしようとしているのを、彼女たちは知っていたのだ。共犯者だった。
誰に恥をかかせるか彼女たちが決めていたし、見張りの役目もしていたのだ。
思い出したことに、怒りを覚え、それが表情に現れる。
期待通りかな？
ちょっと自信ないです。
ちょっと自信ないです。
「ふぅん。もしかして、春香ちゃん、いじめられてるんだ？可哀想に」
と、淡々とした口調で興味なさそうに。だが、春香の心を抉っていく。
「他にもクラスの子にスカートめくられたり、パンツ下ろされたり？」
「レイプされたりもしたのかなー？」
調子に乗り、次々といやらしい質問をぶつけていく。悔しそうに顔を赤らめる春香を見て楽しむ為に。
「そういえば春香ちゃんの学校のトイレ、汲み取り式のとこあるよね。前に便壺の中に変質者が潜んでたらしいじゃん。春香ちゃん、何かされなかったのかな？」
（８５点かな？覗かれて、野次を浴びせられ視線の中おしっこする春香ちゃん、いいね。実話？）
と、淡々とした口調で興味なさそうに。だが、春香の心を抉っていく。
「他にもクラスの子にスカートめくられたり、パンツ下ろされたり？」
「レイプされたりもしたのかなー？」
調子に乗り、次々といやらしい質問をぶつけていく。悔しそうに顔を赤らめる春香を見て楽しむ為に。
「そういえば春香ちゃんの学校のトイレ、汲み取り式のとこあるよね。前に便壺の中に変質者が潜んでたらしいじゃん。春香ちゃん、何かされなかったのかな？」
（８５点かな？覗かれて、野次を浴びせられ視線の中おしっこする春香ちゃん、いいね。実話？）
（半分実話、期待に背いてわるいけど、外の会話がまる聞こえだかっらねぇ。。。覗かれてませんよ。
よじ登れたころには済ませてましたwただ出れなかっただけｗ彼らのほうがひどい目に遭ったと思うよ。
かなりきついこと言ったからねぇ。。。。後ろめたい分答えたはず、それに、親たちにばれてこっぴどく怒られたはず。）
ま、ただしそんな子の親だから怒ったかどうかは不明、謝りにはこなかった非常識な親です。）
青年が次々と浴びせる質問にだんだん頭をうなだれ、下を向いてしまう。
ただ、屈辱に耐えるだけに集中する。逃げ出すことはもう、春香の頭にはない。
「・・・・・・そ、そこまでは。。。。ない。。。。。」
「うちは。。。。。そこは。。。。使わないから。。。」
青年のほうを見ずに答える。
よじ登れたころには済ませてましたwただ出れなかっただけｗ彼らのほうがひどい目に遭ったと思うよ。
かなりきついこと言ったからねぇ。。。。後ろめたい分答えたはず、それに、親たちにばれてこっぴどく怒られたはず。）
ま、ただしそんな子の親だから怒ったかどうかは不明、謝りにはこなかった非常識な親です。）
青年が次々と浴びせる質問にだんだん頭をうなだれ、下を向いてしまう。
ただ、屈辱に耐えるだけに集中する。逃げ出すことはもう、春香の頭にはない。
「・・・・・・そ、そこまでは。。。。ない。。。。。」
「うちは。。。。。そこは。。。。使わないから。。。」
青年のほうを見ずに答える。
（何て言ったんだろう…ちょっと気になる）
「…ちぇっ。つまんないなぁ、もっとあると思ったんだけど」
舌打ちする青年。
腹いせにその姿勢を維持させたまま、パンツを、ずるり、とずり下ろす。
手錠で足をベンチに繋ぎ、更に両手も拘束する。
「気付いた？ここ、ホームレスとか浮浪者の溜まり場なんだよ」
と笑いながら、カーディガンを脱がせて。
「僕はレイプとか興味ないけど、彼らはどうかな？…ま、せいぜい楽しんでよ。明日には迎えに来るから」
（時間です。…次レスの後に、僕が好きそうなトイレの怪談でレス残して貰っていいですか？）
（夜のオカズにしますｗもちろんうんちでｗ）
「…ちぇっ。つまんないなぁ、もっとあると思ったんだけど」
舌打ちする青年。
腹いせにその姿勢を維持させたまま、パンツを、ずるり、とずり下ろす。
手錠で足をベンチに繋ぎ、更に両手も拘束する。
「気付いた？ここ、ホームレスとか浮浪者の溜まり場なんだよ」
と笑いながら、カーディガンを脱がせて。
「僕はレイプとか興味ないけど、彼らはどうかな？…ま、せいぜい楽しんでよ。明日には迎えに来るから」
（時間です。…次レスの後に、僕が好きそうなトイレの怪談でレス残して貰っていいですか？）
（夜のオカズにしますｗもちろんうんちでｗ）
（ちょっと、課題が。。。難しいぞっと、頑張ってみます。）
（人間として最低だ、とか、ちんぽついてる男のすることじゃないとか、
ろくでなしとか。。。だったかな。よく覚えてません。
多分言われた人たちは、長いそれからの人生でかなりの人に言われただろうなと思いますｗ）
(実に田舎は怖いw）
「い、いや～～やめて～～～この変態・・・・」
手足に力を入れて抵抗するが無駄で、
ベンチに繋がれ、半裸にされた春香・・・すでにその口からは悲鳴と嗚咽が漏れる。
さっきまで耐えてた分激しくせき込みながら大声をあげて、青年をののしり、
あたりの民家に声が聞こえるように助けを求める。
「お願い、外して、お願いやから～～～」
泣きながら訴えるが、青年は泣きつづける春香を置いて去って行った。
偶然通りかかった老婦人に助けられることになった。
（こんな落ちですか・・・・どう終えていいか迷ったよ><）
（人間として最低だ、とか、ちんぽついてる男のすることじゃないとか、
ろくでなしとか。。。だったかな。よく覚えてません。
多分言われた人たちは、長いそれからの人生でかなりの人に言われただろうなと思いますｗ）
(実に田舎は怖いw）
「い、いや～～やめて～～～この変態・・・・」
手足に力を入れて抵抗するが無駄で、
ベンチに繋がれ、半裸にされた春香・・・すでにその口からは悲鳴と嗚咽が漏れる。
さっきまで耐えてた分激しくせき込みながら大声をあげて、青年をののしり、
あたりの民家に声が聞こえるように助けを求める。
「お願い、外して、お願いやから～～～」
泣きながら訴えるが、青年は泣きつづける春香を置いて去って行った。
偶然通りかかった老婦人に助けられることになった。
（こんな落ちですか・・・・どう終えていいか迷ったよ><）
（無茶言うなぁ…・独り芝居ですか。。。。ｗ）
暗い電燈が照らすだけの無人駅のトイレに春香は入っていった。。
鼻をつく悪臭がするがそれを我慢して中の個室に入る。
足元のぽっかりと空いた穴、男女共用のため、足元のコンクリートもかなり汚れている。
だが、きゅるきゅうると痛むお腹で家まで我慢するのは無理だ。
なんとかこの駅まで我慢して汽車に乗って帰ってきたのだから、さらに我慢することはできない。
カバンからとりあえずティッシュを取り出し、黒のパンプスをはいた足で便器を跨ぎ
タイとスカートをくしゃくしゃと腰のあたりに絡げ、丸出しのお尻を覆うパンツをずり下げる。
お尻や太ももが便器に触れないように、高めにｊしゃがみむ。
不安定な姿勢で、足と腰が痛くなりそうだががまんして、気張り始める。
「う～～～ん。。。。はぁ、はぁ、・・・う～～ん」
時たま止めた息を吐き出しながら、きばる。
出ている感覚はあるが、にゅるにゅるとしている。
なんとなくきれが悪くまだ出そうだが、それ以上気張るのをやめて、
先程出しておいたティシュを広げて重ねる。
その時何かがお尻に触れる。そう、、、、生温かい舌でお尻の穴を舐められたのだ。。。
暗い電燈が照らすだけの無人駅のトイレに春香は入っていった。。
鼻をつく悪臭がするがそれを我慢して中の個室に入る。
足元のぽっかりと空いた穴、男女共用のため、足元のコンクリートもかなり汚れている。
だが、きゅるきゅうると痛むお腹で家まで我慢するのは無理だ。
なんとかこの駅まで我慢して汽車に乗って帰ってきたのだから、さらに我慢することはできない。
カバンからとりあえずティッシュを取り出し、黒のパンプスをはいた足で便器を跨ぎ
タイとスカートをくしゃくしゃと腰のあたりに絡げ、丸出しのお尻を覆うパンツをずり下げる。
お尻や太ももが便器に触れないように、高めにｊしゃがみむ。
不安定な姿勢で、足と腰が痛くなりそうだががまんして、気張り始める。
「う～～～ん。。。。はぁ、はぁ、・・・う～～ん」
時たま止めた息を吐き出しながら、きばる。
出ている感覚はあるが、にゅるにゅるとしている。
なんとなくきれが悪くまだ出そうだが、それ以上気張るのをやめて、
先程出しておいたティシュを広げて重ねる。
その時何かがお尻に触れる。そう、、、、生温かい舌でお尻の穴を舐められたのだ。。。
「ひーーーーー」
悲鳴ともつかない声を上げる。だが、体が固まってしまって動けない。
執拗に舌が校門の皺をのばすようになめ、さらに、引くついている穴に差し込まれる。
こわばった声がかすかに漏れる。
舌はそのまま奥へ奥へと差し込まれる。
さらに、すーっと伸びてきた手がクリを撫で始める。
先程まで悲鳴だった声に、快感の呻きが混じる。
「はぁ。。。。あっ。。。。やぁっ。。。。はぁぁん。。。。。」
舌と手の動きにとろんとした目で足ものの暗い空間を見る。
そこには緑色ののっぺりとした顔がある。人とは思えない口から舌が伸びている。
クリを弄る指は3本である。その中の一番長い指が膣の中に入れられ中をかき回している。
快感にひっ立っている間に舌で、尻子玉を取り出そうとしている河童だった。
ぐったりとした中身のない春香が、汚いトイレの中で発見された。
（こんな感じでいかがでしょうw今日はサービスのしすぎかなｗ）
規制されたから2レス使いました。
ごめんなさい。
以下空室です。
悲鳴ともつかない声を上げる。だが、体が固まってしまって動けない。
執拗に舌が校門の皺をのばすようになめ、さらに、引くついている穴に差し込まれる。
こわばった声がかすかに漏れる。
舌はそのまま奥へ奥へと差し込まれる。
さらに、すーっと伸びてきた手がクリを撫で始める。
先程まで悲鳴だった声に、快感の呻きが混じる。
「はぁ。。。。あっ。。。。やぁっ。。。。はぁぁん。。。。。」
舌と手の動きにとろんとした目で足ものの暗い空間を見る。
そこには緑色ののっぺりとした顔がある。人とは思えない口から舌が伸びている。
クリを弄る指は3本である。その中の一番長い指が膣の中に入れられ中をかき回している。
快感にひっ立っている間に舌で、尻子玉を取り出そうとしている河童だった。
ぐったりとした中身のない春香が、汚いトイレの中で発見された。
（こんな感じでいかがでしょうw今日はサービスのしすぎかなｗ）
規制されたから2レス使いました。
ごめんなさい。
以下空室です。
370 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/29(木) 02:14:31 ID:lPzf64+kO
使います
お待たせしました^^
ＮＧはグロスカ系とアナルなんですが、良いですか？
ＮＧはグロスカ系とアナルなんですが、良いですか？
372 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/29(木) 02:19:53 ID:lPzf64+kO
桃さん待ち
シチュは広くて入り組んだ雑貨店やゲーセン、衣装室の中など、公衆の面前の片隅で激しくイジメまくりたいです
年齢制限にNGが無ければ園児から高校生までの設定でして欲しいな
あと、これは本当に出来ればでいいのですが、～なのじゃ、のような古風な喋り方でして欲しいです
シチュは広くて入り組んだ雑貨店やゲーセン、衣装室の中など、公衆の面前の片隅で激しくイジメまくりたいです
年齢制限にNGが無ければ園児から高校生までの設定でして欲しいな
あと、これは本当に出来ればでいいのですが、～なのじゃ、のような古風な喋り方でして欲しいです
言葉遣いはちょっと難しいので…スミマセン;
年齢は小５になったばかりの10歳でどうですか？
シチュの場所はお任せしますね^^
年齢は小５になったばかりの10歳でどうですか？
シチュの場所はお任せしますね^^
374 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/29(木) 02:28:49 ID:lPzf64+kO
>>373
了解しました
では小5の桃ちゃんをぶっといのでガンガンイジメちゃいますね♪
では、雑貨店の入り組んだ所でされるのかゲーセンのプリクラの中でされるか、どちらか選んでください
いる所に声をかけるなり襲うなりをしたいので、すいませんが書き始めお願いします
了解しました
では小5の桃ちゃんをぶっといのでガンガンイジメちゃいますね♪
では、雑貨店の入り組んだ所でされるのかゲーセンのプリクラの中でされるか、どちらか選んでください
いる所に声をかけるなり襲うなりをしたいので、すいませんが書き始めお願いします
【わかりました^^
桃は上がキャミで下はミニスカを着てます
髪型はツインテールです】
(雑貨店の入り組んだ場所で…)
あ…れ？ここどこ…？
どうしよう…桃…迷子になっちゃった…
(不安気に辺りを見回す)
桃は上がキャミで下はミニスカを着てます
髪型はツインテールです】
(雑貨店の入り組んだ場所で…)
あ…れ？ここどこ…？
どうしよう…桃…迷子になっちゃった…
(不安気に辺りを見回す)
376 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/29(木) 02:39:02 ID:lPzf64+kO
(店内でかわいい女の子を見かける……ここは広いが随分古い店。店内には客はほとんどいなく、店員は年老いた女性がレジにいるだけだ…)
(男は秘蔵の薬物を投与。沸き上がる欲望をそのままに女の子に近づき…)
どうしたんだい、お嬢ちゃん？
(男は秘蔵の薬物を投与。沸き上がる欲望をそのままに女の子に近づき…)
どうしたんだい、お嬢ちゃん？
(男の人の声にハッとして見上げる)
お、お兄さん誰…？
あのね…桃…迷子になっちゃったの…
(涙目で見上げ、男性の服の裾を握る)
お、お兄さん誰…？
あのね…桃…迷子になっちゃったの…
(涙目で見上げ、男性の服の裾を握る)
378 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/29(木) 02:45:51 ID:lPzf64+kO
(桃ちゃんね…)
そっかぁ…でも、大丈夫だよ
(桃ちゃんの頭を優しくなでる)
お兄さんはママに言われて桃ちゃんと遊ぶようにおねがいされたんだ
どうだい、お兄さんと面白い遊び…する？
そっかぁ…でも、大丈夫だよ
(桃ちゃんの頭を優しくなでる)
お兄さんはママに言われて桃ちゃんと遊ぶようにおねがいされたんだ
どうだい、お兄さんと面白い遊び…する？
(男性を見上げたまま)
面白い遊び…？ママが言ったの？
う、うん…桃する～
(少し笑顔になる)
面白い遊び…？ママが言ったの？
う、うん…桃する～
(少し笑顔になる)
380 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/29(木) 02:56:10 ID:lPzf64+kO
よし、決まりだね…
じゃあ、まずはこれを下ろしてみて？
(桃ちゃんに股関を突き出すと、ズボンにの中では何かがどんどんふくらんで今にも破れてしまいそう。男はそんなズボンのチャックを指差した)
ほら、桃ちゃん
しっかり手でおさえて下ろしてね？
じゃあ、まずはこれを下ろしてみて？
(桃ちゃんに股関を突き出すと、ズボンにの中では何かがどんどんふくらんで今にも破れてしまいそう。男はそんなズボンのチャックを指差した)
ほら、桃ちゃん
しっかり手でおさえて下ろしてね？
381 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/29(木) 03:11:46 ID:lPzf64+kO
寝ちゃったかな？
ありがとうございました
移動落ちしますね
ありがとうございました
移動落ちしますね
使います
すみません、お手数おかけしましたm(_ _)m
いえいえ
そんなにあ謝らないで下さいね～
ゆらさんは希望のシチュは無いですか？
そんなにあ謝らないで下さいね～
ゆらさんは希望のシチュは無いですか？
募集の時に書いた通りですね…(^_^;)
上下関係なら下の方になりたいってくらいです。
上下関係なら下の方になりたいってくらいです。
では、先程の会社の上司部下でいいですかね
早速始めますね
(だいぶ夜も遅くなり、
オフィスには上司とゆらの2人だけで残業中)
ゆら君、今日も一人で残業しているのか
同期の子達が噂してたぞ
最近がんばってるって
早速始めますね
(だいぶ夜も遅くなり、
オフィスには上司とゆらの2人だけで残業中)
ゆら君、今日も一人で残業しているのか
同期の子達が噂してたぞ
最近がんばってるって
ありがとうございます。
でも、私、要領が悪くて、それで残っちゃってるだけですから…
かずさんも遅くまで大変ですよね…
もうちょっと楽させられるように、私、頑張りますね^^
(呼び捨てにしてくださると嬉しいです)
でも、私、要領が悪くて、それで残っちゃってるだけですから…
かずさんも遅くまで大変ですよね…
もうちょっと楽させられるように、私、頑張りますね^^
(呼び捨てにしてくださると嬉しいです)
そんなに謙遜することないだろ
じゃあたまにはゆらの肩でも揉んでやるか
(そう言うと座っているゆらの後ろに回り込み
ゆっくりと両肩を揉みはじめる)
(揉むのに合わせ、ゆらのブラウスの隙間から
胸の谷間がチラチラ見え、
後ろからイヤらしい目つきで覗き込む)
じゃあたまにはゆらの肩でも揉んでやるか
(そう言うと座っているゆらの後ろに回り込み
ゆっくりと両肩を揉みはじめる)
(揉むのに合わせ、ゆらのブラウスの隙間から
胸の谷間がチラチラ見え、
後ろからイヤらしい目つきで覗き込む)
大丈夫です…
かずさんにそんなことさせるわけには…
(と言いつつ素直に肩を揉まれる)
お上手なんですね～
(いやらしい視線には全く気づかず、身を委ねている)
かずさんにそんなことさせるわけには…
(と言いつつ素直に肩を揉まれる)
お上手なんですね～
(いやらしい視線には全く気づかず、身を委ねている)
ゆらは彼氏とかはいないのか？
こんなにいい体してるんだからいるだろ？
(肩を揉みながら前に乗り出し
ほぼ真上から谷間を覗く)
首も揉んであげよう
(ゆらの横に回り、左手でゆらの胸元を抑えながら
右手の指先でうなじのあたりを押しはじめる)
どうだ？気持ちいいか？
こんなにいい体してるんだからいるだろ？
(肩を揉みながら前に乗り出し
ほぼ真上から谷間を覗く)
首も揉んであげよう
(ゆらの横に回り、左手でゆらの胸元を抑えながら
右手の指先でうなじのあたりを押しはじめる)
どうだ？気持ちいいか？
彼氏なんていないですよ～
今は仕事が恋人です(笑)
あぁ…すみません…
こんなに揉んでもらって…
でも、すごく気持ち良いです…
今は仕事が恋人です(笑)
あぁ…すみません…
こんなに揉んでもらって…
でも、すごく気持ち良いです…
いないのか？
もったいないな～
(気持ち良さそうに目をつむっているゆらを見て興奮してしまい
胸元を押さえる左手がゆっくりと下に下りはじめる)
(右手に力を込めるフリをしながら
顔をゆらの首筋付近まで近付け、
唇が少し首筋に触れてしまう)
もったいないな～
(気持ち良さそうに目をつむっているゆらを見て興奮してしまい
胸元を押さえる左手がゆっくりと下に下りはじめる)
(右手に力を込めるフリをしながら
顔をゆらの首筋付近まで近付け、
唇が少し首筋に触れてしまう)
ん…？首に今何か当たりませんでした？
(しかも、なんか手がおっぱいに近づいている気がする…)
(しかも、なんか手がおっぱいに近づいている気がする…)
(抵抗しないな)
首筋に触れた唇から舌を出し、
尖った舌先がゆらの首筋をゆっくりと這い始める
ゆらがこちらを見るのと同時に
左手をブラウスに滑り込ませブラ越しに右胸を揉みしだく
ゆら見てたら我慢できなくなってきちゃって…
次回の査定、評価上げるからさ～
首筋に触れた唇から舌を出し、
尖った舌先がゆらの首筋をゆっくりと這い始める
ゆらがこちらを見るのと同時に
左手をブラウスに滑り込ませブラ越しに右胸を揉みしだく
ゆら見てたら我慢できなくなってきちゃって…
次回の査定、評価上げるからさ～
はんっ…やぁっ…かずさん…
ダメです…
いくら彼氏いなくても、こんなとこでぇ…
(胸を揉んでいる手を振り払おうとする)
ダメです…
いくら彼氏いなくても、こんなとこでぇ…
(胸を揉んでいる手を振り払おうとする)
誰もいないから平気だよ
振り払おうとする手を右手で抑え
左手でブラウスのボタンを上から順に外していく
全てのボタンを外すと左手をゆらの背中に回し、
ブラのホックを慣れた手つきで外す
ゆらは白くて綺麗な胸してるんだな
露になった胸にむさぼりつく
さらに、十分に濡れた舌先でゆらの乳首をチロチロ舐めたり吸ったりを繰り返す
振り払おうとする手を右手で抑え
左手でブラウスのボタンを上から順に外していく
全てのボタンを外すと左手をゆらの背中に回し、
ブラのホックを慣れた手つきで外す
ゆらは白くて綺麗な胸してるんだな
露になった胸にむさぼりつく
さらに、十分に濡れた舌先でゆらの乳首をチロチロ舐めたり吸ったりを繰り返す
でもぉ…
あっ…やんっ…ダメぇ…
(言葉とは裏腹にどんどん感じて乳首は硬くなってくる。太股をすり合わせるようにする)
あっ…やんっ…ダメぇ…
(言葉とは裏腹にどんどん感じて乳首は硬くなってくる。太股をすり合わせるようにする)
ほら、こんなに硬くなっちゃってるよ
(乳首を甘噛みする)
ゆらの太ももに手を伸ばし、
その手が徐々に上がってくる
ついに恥部に達し、ストッキング越しの感触を愉しむ
(乳首を甘噛みする)
ゆらの太ももに手を伸ばし、
その手が徐々に上がってくる
ついに恥部に達し、ストッキング越しの感触を愉しむ
はうっん…
はぁっはぁ…
(息も上がってくる)
やっ…そこはダメぇ…
(もうすでにショーツが愛液でぐしょぐしょになっている)
はぁっはぁ…
(息も上がってくる)
やっ…そこはダメぇ…
(もうすでにショーツが愛液でぐしょぐしょになっている)
あれ
何か濡れてるよ
確かめてやるな
(そう言うと、ストッキングを脱がし
ショーツ越しに割れ目をなぞる)
もうグショグショだな、ゆら
そんなに溜まってたのか
ショーツの隙間から中指が挿入される
すぐに割れ目を下から上へなぞり始める
クリに達すると、濡れた指先でゆっくりと弾き始める
何か濡れてるよ
確かめてやるな
(そう言うと、ストッキングを脱がし
ショーツ越しに割れ目をなぞる)
もうグショグショだな、ゆら
そんなに溜まってたのか
ショーツの隙間から中指が挿入される
すぐに割れ目を下から上へなぞり始める
クリに達すると、濡れた指先でゆっくりと弾き始める
ゆらさん落ちちゃいましたか？
落ちます
以下空室
以下空室
使います
来ました、よろしくおねがいします
わたしのほうが最初は嫌々でも、徐々に乱れていく感じが好きなんで、そんな感じだと嬉しいです
結構嫌がっても執拗にせめていただきたいです
結構嫌がっても執拗にせめていただきたいです
わかりました
遠慮なくせめさせていただきます
こちらの希望としては危険日設定をお願いしたいのですが、大丈夫でしょうか？
それと里美さんの年齢や職業などを教えてください
細かいシチュを考えます
遠慮なくせめさせていただきます
こちらの希望としては危険日設定をお願いしたいのですが、大丈夫でしょうか？
それと里美さんの年齢や職業などを教えてください
細かいシチュを考えます
危険日ですね……ドキドキしちゃいます
年齢は24です、サイズは上から88のE59 89です
職業というか…一応主婦なですけど……
ご希望のがあれば………
年齢は24です、サイズは上から88のE59 89です
職業というか…一応主婦なですけど……
ご希望のがあれば………
ありがとうございますw
主婦ですかw
ならば次のシチュはどうですか？
里美さんは旦那さんと最近ご無沙汰で、欲求不満気味
ネット上の動画やAVを見て一人慰める日々
今日もそうしていたら、予期せぬ訪問者に見られ、襲われる
危険日で必死に抵抗するも、だんだんと快楽に負けて
みたいなのはどうでしょうか？
訪問者は、里美さんが好きな設定をお願いします
主婦ですかw
ならば次のシチュはどうですか？
里美さんは旦那さんと最近ご無沙汰で、欲求不満気味
ネット上の動画やAVを見て一人慰める日々
今日もそうしていたら、予期せぬ訪問者に見られ、襲われる
危険日で必死に抵抗するも、だんだんと快楽に負けて
みたいなのはどうでしょうか？
訪問者は、里美さんが好きな設定をお願いします
はい、すごい好みな感じです
訪問者の方は何か……業者さんがいいです
水道とかガスとかの点検みたいなのかな……
たくましい感じのご職業の方がいいです
訪問者の方は何か……業者さんがいいです
水道とかガスとかの点検みたいなのかな……
たくましい感じのご職業の方がいいです
411 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/29(木) 20:20:23 ID:4drR8SbPO
>>410
宅配便の運ちゃん
宅配便の運ちゃん
わかりましたw
ではその設定でいきましょう
里美さんが見てたネットの動画サイトの画面を見て、思わず襲う感じでいきます
では書き出します
ええと次はここだな
(水道の点検で次に回る場所を確認する)
確かここの奥さん、美人だったな
目の保養とするか
(一方そのころ、里美さんがパソコンで開いた動画サイトには、里美さんの好みの動画があがっていた)
ではその設定でいきましょう
里美さんが見てたネットの動画サイトの画面を見て、思わず襲う感じでいきます
では書き出します
ええと次はここだな
(水道の点検で次に回る場所を確認する)
確かここの奥さん、美人だったな
目の保養とするか
(一方そのころ、里美さんがパソコンで開いた動画サイトには、里美さんの好みの動画があがっていた)
（居間のソファー座りながらでテーブルに置いたノートパソコンの画面を食い入るように見ている…）
わぁ……すごい……
はぁ……こんなに出るものなの……？男の人のって…せ、精え……はぁ…
（画面には女性の顔に向けて大量の精液が射精されている場面…）
………んっ……こんなに……こんなに中に出されたら……ちょうど危険な日だし……あっ……あぁ…
（たくし上げられたスカートからは震える太ももが見え……下着の上から股の間をまさぐる自らの手は小刻みに動いている…）
わぁ……すごい……
はぁ……こんなに出るものなの……？男の人のって…せ、精え……はぁ…
（画面には女性の顔に向けて大量の精液が射精されている場面…）
………んっ……こんなに……こんなに中に出されたら……ちょうど危険な日だし……あっ……あぁ…
（たくし上げられたスカートからは震える太ももが見え……下着の上から股の間をまさぐる自らの手は小刻みに動いている…）
(動画の中で女性のオマンコに男の肉棒が挿入される)
(女性は感じ、よがるが、中に出されると聞いて嫌がり始める)
(男の腰の振りが激しくなってきたところでチャイムがなる)
すみません、水道の点検に参りました
(よろしければ、服装や下着も教えてください)
(女性は感じ、よがるが、中に出されると聞いて嫌がり始める)
(男の腰の振りが激しくなってきたところでチャイムがなる)
すみません、水道の点検に参りました
(よろしければ、服装や下着も教えてください)
わっ…わっ…いいとこなのにっ！
……じゃなくてどうしよ…
は、はーい……今でます…（慌てながら衣服の乱れを正し、…パソコンを閉じながら……玄関へ）
はぁはぁ……はい…水道？点検ですか？
え、えっと…聞いてないような……
そ、それじゃおねがいします…こちらへ
キッチンとかですか居間にダイニングで……
（急いでいたからか、閉じたつもりの画面はそのまま動画を写しだしている…）
（服装はワンピです、部屋着に使うような、下着は薄い水色の柄もなく地味な感じです…）
……じゃなくてどうしよ…
は、はーい……今でます…（慌てながら衣服の乱れを正し、…パソコンを閉じながら……玄関へ）
はぁはぁ……はい…水道？点検ですか？
え、えっと…聞いてないような……
そ、それじゃおねがいします…こちらへ
キッチンとかですか居間にダイニングで……
（急いでいたからか、閉じたつもりの画面はそのまま動画を写しだしている…）
（服装はワンピです、部屋着に使うような、下着は薄い水色の柄もなく地味な感じです…）
(里美さん
(里美さんの姿を見て、その艶っぽさ驚く)
こんなに色っぽかったけ？
(小声で呟き)
確か、一週間前ぐらいにお手紙を送ったはずなんですが
(里美さんに連れられ、あがり)
すぐに終わらせますね
(二人が居間に入ったとき、丁度動画では女性が中に出された瞬間をうつしていて)
(居間に女性の嫌がりながらもいった叫び声が響く)
こんなに色っぽかったけ？
(小声で呟き)
確か、一週間前ぐらいにお手紙を送ったはずなんですが
(里美さんに連れられ、あがり)
すぐに終わらせますね
(二人が居間に入ったとき、丁度動画では女性が中に出された瞬間をうつしていて)
(居間に女性の嫌がりながらもいった叫び声が響く)
【服装了解しましたw】
【あと誤送信すみません】
【あと誤送信すみません】
えっと……きゃっ！
（急いで画面を手で隠すようにして…）
あ、あの…えっと……ちがう…ちがうんですっ！
パソコン見てたら急に……変な動画が……と、突然でて
（顔を真っ赤にしながら……後ろでは動画の女性が絶叫のような喘ぎ声を出つづけている…）
（急いで画面を手で隠すようにして…）
あ、あの…えっと……ちがう…ちがうんですっ！
パソコン見てたら急に……変な動画が……と、突然でて
（顔を真っ赤にしながら……後ろでは動画の女性が絶叫のような喘ぎ声を出つづけている…）
(動画の中で、女性が危険日なのに、と呟く)
(居間に充満する牝の匂いに、肉棒が反応しズボンの下で硬くなり始める)
わかってますよ、奥さん
きっと旦那さんとご無沙汰で欲求不満なんなんですよね
(言いながら、里美さんに近づく)
だから、俺が満たしてあげますよ
(里美さんをソファに押し倒す)
(居間に充満する牝の匂いに、肉棒が反応しズボンの下で硬くなり始める)
わかってますよ、奥さん
きっと旦那さんとご無沙汰で欲求不満なんなんですよね
(言いながら、里美さんに近づく)
だから、俺が満たしてあげますよ
(里美さんをソファに押し倒す)
あっ…きゃっ！いやっ！
な、何を……んっ……！
（抵抗しながら覆いかぶさってくる男を押しのけようと暴れ…ソファーがガタガタと揺れる）
何いってるんですかっ！
離してっ…！いやっ！ （全くびくともしない男から顔を背けると画面に目が止まり…動画では局部のアップを写し出されていて膣から精液が滲んでいる場面……）
な、何を……んっ……！
（抵抗しながら覆いかぶさってくる男を押しのけようと暴れ…ソファーがガタガタと揺れる）
何いってるんですかっ！
離してっ…！いやっ！ （全くびくともしない男から顔を背けると画面に目が止まり…動画では局部のアップを写し出されていて膣から精液が滲んでいる場面……）
(里美さんが何を見ているかに気付き)
奥さんのオマンコもすぐにあんなふうにしてあげますよ
(胸の膨らみを鷲掴みにしながら、画面を見入っている里美さんの隙をついて、唇を奪う)
ん、ん
(すぐさま舌を入れる)
奥さんのオマンコもすぐにあんなふうにしてあげますよ
(胸の膨らみを鷲掴みにしながら、画面を見入っている里美さんの隙をついて、唇を奪う)
ん、ん
(すぐさま舌を入れる)
んっ……んっ！
いやっ！やめっ……
（顔を背け…必死に唇を離そとしながら…）
はぁ…はぁ……こ、こんな事してゆるされと思っているの？
警察に……んっ……通報する……わよ……だからやめてっ！
（男に言われ…恐怖感がまきおこり…これからされるであろう事同時に危険日であることが脳裏に浮かぶ…）
いやっ！やめっ……
（顔を背け…必死に唇を離そとしながら…）
はぁ…はぁ……こ、こんな事してゆるされと思っているの？
警察に……んっ……通報する……わよ……だからやめてっ！
（男に言われ…恐怖感がまきおこり…これからされるであろう事同時に危険日であることが脳裏に浮かぶ…）
それは困りましたね
せっかくの善意でやっているのに
(里美さんの豊満な胸を揉み続けながら)
なら、奥さんが警察に通報しようと考えなくなるまで、犯してあげますよ
(再び唇を強引に奪う)
せっかくの善意でやっているのに
(里美さんの豊満な胸を揉み続けながら)
なら、奥さんが警察に通報しようと考えなくなるまで、犯してあげますよ
(再び唇を強引に奪う)
んっ……ふぐ………くっ！（口の中をいやらしく舌が入り込み…自分の舌を弄ぶように絡みつく…）
んんっ……ぅ……う…
…ん……ふ…
（まさぐられる胸に感じつつ悟られないよう漏れそうな声をおしころし…）
んんっ……ぅ……う…
…ん……ふ…
（まさぐられる胸に感じつつ悟られないよう漏れそうな声をおしころし…）
ん、ん、は、奥さんの唾液、おいしいですね
(里美さんの唾液をすすりあげ、代わりに自分の唾液を飲ませる)
(胸の愛撫は激しさを増しながら続き、里美さんが旦那にもされたことがない強さでしぼられる)
ん、もったいないおっぱいですね
こんなに大きいのに旦那さんに犯してもらえないなんて
(里美さんの唾液をすすりあげ、代わりに自分の唾液を飲ませる)
(胸の愛撫は激しさを増しながら続き、里美さんが旦那にもされたことがない強さでしぼられる)
ん、もったいないおっぱいですね
こんなに大きいのに旦那さんに犯してもらえないなんて
やっ！いやぁっ！
（力強い胸への愛撫に声を上げてしまい…）
やめて……こんなことやめて……それに…
主人のこと………言わないで…
（心の中で…淋しく自慰にふける自分と旦那の冷たい態度が浮かび…）
おねがい……だめなの…本当にやめて……これ以上は……
（頭の中で先ほどの動画が再生されるように…中だしの場面が過ぎる……危険日なのに……と女性の声で…）
（力強い胸への愛撫に声を上げてしまい…）
やめて……こんなことやめて……それに…
主人のこと………言わないで…
（心の中で…淋しく自慰にふける自分と旦那の冷たい態度が浮かび…）
おねがい……だめなの…本当にやめて……これ以上は……
（頭の中で先ほどの動画が再生されるように…中だしの場面が過ぎる……危険日なのに……と女性の声で…）
(里美さんが声をあげたことに少し満足して)
そんなこと言っても、本当はもっとして欲しいんじゃないですか？
身体熱ってますよ
(里美さんの首筋を舐め、痕がつかないギリギリの強さで噛む)
そうですね、旦那さんのことは言わないようにしますよ
もっとも、すぐに考えれなくなるぐらい犯してあげますよ
(片手で胸を揉みながら、もう片方でワンピースの裾をめくりあげ、太ももを撫でる)
そんなこと言っても、本当はもっとして欲しいんじゃないですか？
身体熱ってますよ
(里美さんの首筋を舐め、痕がつかないギリギリの強さで噛む)
そうですね、旦那さんのことは言わないようにしますよ
もっとも、すぐに考えれなくなるぐらい犯してあげますよ
(片手で胸を揉みながら、もう片方でワンピースの裾をめくりあげ、太ももを撫でる)
はぁ……ぁぁ……ちがう……そんなこと…ない…
いや……やっ……やめて……やめてっ
（首筋や太ももに感じる久々な男性の感触に……ゾクゾクしながら…）
本当にだめ……今日は……あっ……ぁぁ…だめっ！
（急いでワンピの裾を抑え…めくれないように……中ではショーツにシミが広がり始めている…）
いや……やっ……やめて……やめてっ
（首筋や太ももに感じる久々な男性の感触に……ゾクゾクしながら…）
本当にだめ……今日は……あっ……ぁぁ…だめっ！
（急いでワンピの裾を抑え…めくれないように……中ではショーツにシミが広がり始めている…）
(あまりにも嫌がる里美さんをいぶかしみ)
(動画のことを思い出して)
奥さん、もしかして今日は危険日ですか？
(里美さんに囁き)
だからこんな動画を見てたんですね
(里美さんの力をゆるませるために、はむ、と首筋に噛みつき痕を残す)
(そしてその隙に裾を完全にめきりあげ、染みを広がせるように、ショーツごしにオマンコを触る)
(動画のことを思い出して)
奥さん、もしかして今日は危険日ですか？
(里美さんに囁き)
だからこんな動画を見てたんですね
(里美さんの力をゆるませるために、はむ、と首筋に噛みつき痕を残す)
(そしてその隙に裾を完全にめきりあげ、染みを広がせるように、ショーツごしにオマンコを触る)
あっ……あっ…いやっ……ぁぁ……あ……ぅ…
（薄い色のショーツはすっかり濡れそぼり…あそこの形が透けてうっすら浮かび上がっている…）
そう…だめな日なの……今日は危険な日………あぁ……おねがい……
危険日なのっ！
だから…だからやめてっ！赤ちゃんできちゃう………妊娠しちゃう……いやぁぁ（危険日に中だし動画を見て自慰にふける自分をさらけ出してでも止めてと願う…）
（薄い色のショーツはすっかり濡れそぼり…あそこの形が透けてうっすら浮かび上がっている…）
そう…だめな日なの……今日は危険な日………あぁ……おねがい……
危険日なのっ！
だから…だからやめてっ！赤ちゃんできちゃう………妊娠しちゃう……いやぁぁ（危険日に中だし動画を見て自慰にふける自分をさらけ出してでも止めてと願う…）
でも危険日に無理矢理中出しされたいから、こんな動画を見てたんですよね
(たっぷりとショーツ越しにオマンコを擦り)
(ベルトを外して肉棒を取り出す)
なら、今すぐ犯してあげますよ
(肉棒は里美さんの旦那のよりも一回り太く長く、離れてるのに濃い牡の匂いがした)
奥さんのオマンコも期待してますよ
(ショーツ越しに、オマンコに肉棒を擦りつける)
(たっぷりとショーツ越しにオマンコを擦り)
(ベルトを外して肉棒を取り出す)
なら、今すぐ犯してあげますよ
(肉棒は里美さんの旦那のよりも一回り太く長く、離れてるのに濃い牡の匂いがした)
奥さんのオマンコも期待してますよ
(ショーツ越しに、オマンコに肉棒を擦りつける)
ちがう……ちがうっ！
そんなんじゃないっ……そんなんじゃ……
（図星をつかれたように危険日の度に中だし動画を見て「出してっ！中に出してっ！」と絶叫しながら激しくイク自分を思い出しながら…）
ちがう……いや……いや
（旦那には無い濃いオスの匂いにクラクラして…下着の上から大きな肉棒をあてがわれたクリトリスを勃起させ…そのまわりも硬く充血させながらヒクヒクとさせてしまっている…）
そんなんじゃないっ……そんなんじゃ……
（図星をつかれたように危険日の度に中だし動画を見て「出してっ！中に出してっ！」と絶叫しながら激しくイク自分を思い出しながら…）
ちがう……いや……いや
（旦那には無い濃いオスの匂いにクラクラして…下着の上から大きな肉棒をあてがわれたクリトリスを勃起させ…そのまわりも硬く充血させながらヒクヒクとさせてしまっている…）
奥さんのオマンコは正直ですよ
俺のチンポに犯されたそうにひくついてる
クリだってこんなに
(ショーツをずらし、クリを直接摘みあげる)
さて、そろそろ入れますね
(今度は直にオマンコに肉棒を何度か擦りつけてから)
(ずぶり、と肉棒の先端が入る)
(そして、久しぶりの肉棒を味わせるように、ゆっくりと挿入していく)
俺のチンポに犯されたそうにひくついてる
クリだってこんなに
(ショーツをずらし、クリを直接摘みあげる)
さて、そろそろ入れますね
(今度は直にオマンコに肉棒を何度か擦りつけてから)
(ずぶり、と肉棒の先端が入る)
(そして、久しぶりの肉棒を味わせるように、ゆっくりと挿入していく)
はぁ…あっ！…あ……うっ！
やぁ……いやぁ……いやぁっ！
（挿入され、奥にゆっくり侵入して来るのに合わせるように身体をビクッ…ビクッと反応させ…）
あぁぁっ…はぁ……いや……いや…止めて…
主人…裏切れない……
（喜ぶかのようにクリトリスがさらに盛り上がり…卑猥にヒクつく…）
やぁ……いやぁ……いやぁっ！
（挿入され、奥にゆっくり侵入して来るのに合わせるように身体をビクッ…ビクッと反応させ…）
あぁぁっ…はぁ……いや……いや…止めて…
主人…裏切れない……
（喜ぶかのようにクリトリスがさらに盛り上がり…卑猥にヒクつく…）
(肉棒の先端が子宮口にぶつかり、押し上げる)
でも、旦那さんとはご無沙汰なんでしょ？
オマンコのヒクツキかたでわかりますし、
オマンコが嬉しそうに締め付けてきますよ
(軽く腰を振り、肉棒で膣壁を擦る)
それに、今奥さんはレイプされてるんです。
だから感じても不可抗力で裏切ったことになりませんよ
(ひくつくクリを指で爪はじく)
でも、旦那さんとはご無沙汰なんでしょ？
オマンコのヒクツキかたでわかりますし、
オマンコが嬉しそうに締め付けてきますよ
(軽く腰を振り、肉棒で膣壁を擦る)
それに、今奥さんはレイプされてるんです。
だから感じても不可抗力で裏切ったことになりませんよ
(ひくつくクリを指で爪はじく)
いっ…いやっ……そんなっああっ…はぁ…あ……ひっ！
（クリトリスをはじかれ身体をのけ反らせれ…）
はぁ…はぁ…っ！
あぁっ…いやぁっ……抜いてっ……だめっ！
動かさないでっ……！
（今まで旦那とのセックスでも子宮口まで当たることはなく…始めての感覚に身をよじらせる…）
（クリトリスをはじかれ身体をのけ反らせれ…）
はぁ…はぁ…っ！
あぁっ…いやぁっ……抜いてっ……だめっ！
動かさないでっ……！
（今まで旦那とのセックスでも子宮口まで当たることはなく…始めての感覚に身をよじらせる…）
(里美さんの懇願を無視して動き始める)
(腰を振る度に、肉棒が膣壁を擦り、子宮口を突き上げる)
どうですか奥さん、久しぶりのチンポを入れられた感想は
子宮口を犯されるのも久しぶりでしょ
(探るよいにまだ軽めに擦られていた子宮口が、いきなり、ごり、と擦られる)
(腰を振る度に、肉棒が膣壁を擦り、子宮口を突き上げる)
どうですか奥さん、久しぶりのチンポを入れられた感想は
子宮口を犯されるのも久しぶりでしょ
(探るよいにまだ軽めに擦られていた子宮口が、いきなり、ごり、と擦られる)
いっ！いやぁっ！やっ
……あっ…あっ…あっ……だめ……だめっ！
（子宮口にあたるたびにお腹が熱くなるような感覚に…）
あぁ……はぁ…はぁ……あっ！
（少しずつ子宮口が肉棒の刺激で開くように…）
おねがいっ…危険日なの……さっきも……んっ……言ったけど中は……中は止めてっおねがいっ！
（うったえるように叫ぶのとは裏腹に期待するかのような快感が身体を駆け巡る…）
……あっ…あっ…あっ……だめ……だめっ！
（子宮口にあたるたびにお腹が熱くなるような感覚に…）
あぁ……はぁ…はぁ……あっ！
（少しずつ子宮口が肉棒の刺激で開くように…）
おねがいっ…危険日なの……さっきも……んっ……言ったけど中は……中は止めてっおねがいっ！
（うったえるように叫ぶのとは裏腹に期待するかのような快感が身体を駆け巡る…）
わかってますよ
危険日のオマンコに中出ししたら、孕んじゃいますもんね
(言いながら肉棒を引き抜く素振りを見せて)
でも忘れてませんか奥さん
今奥さんは、レイプされてるんですよ
(膣口から子宮口まで肉棒が一気に貫く)
(そしてラストスパートをかけるように、腰を激しく振り)
じゃあ奥さん出しますよ
奥さんの危険日オマンコに種付けしますからね
(肉棒がさらに膨れ、里美さんのオマンコを押し広げ犯す)
は、はぁ、出る！
(子宮口に肉棒が突き刺さった瞬間、どぷ、と塊のような子種が放たれる)
(そしてドクドクと大量の子種が注ぎこまれ、開いた子宮口から子宮に流れこむ)
危険日のオマンコに中出ししたら、孕んじゃいますもんね
(言いながら肉棒を引き抜く素振りを見せて)
でも忘れてませんか奥さん
今奥さんは、レイプされてるんですよ
(膣口から子宮口まで肉棒が一気に貫く)
(そしてラストスパートをかけるように、腰を激しく振り)
じゃあ奥さん出しますよ
奥さんの危険日オマンコに種付けしますからね
(肉棒がさらに膨れ、里美さんのオマンコを押し広げ犯す)
は、はぁ、出る！
(子宮口に肉棒が突き刺さった瞬間、どぷ、と塊のような子種が放たれる)
(そしてドクドクと大量の子種が注ぎこまれ、開いた子宮口から子宮に流れこむ)
あぁっ！あっ…ふ……
くっ！だめ……だめっ……ダメェっ！
（子宮に注がれる精液が射精され当たるのがわかる…と急激な快感が身体を揺さぶり…絶叫のように喘ぐ…）
いや…いや……出てる…中に……
い、いやぁぁぁぁぁ！！！いや…ぁ…ひっ！！
（固まりのような濃い精液が子宮を圧迫すると…ブシュッと愛液をほとばしらせて激しくイってしまう…）
くっ！だめ……だめっ……ダメェっ！
（子宮に注がれる精液が射精され当たるのがわかる…と急激な快感が身体を揺さぶり…絶叫のように喘ぐ…）
いや…いや……出てる…中に……
い、いやぁぁぁぁぁ！！！いや…ぁ…ひっ！！
（固まりのような濃い精液が子宮を圧迫すると…ブシュッと愛液をほとばしらせて激しくイってしまう…）
ん、ん、
(軽く腰を振りながら子種を注ぎ続け)
いったみたいですね
久しぶりの中出し、気持ちよかったですか？
(言いながら肉棒を引き抜くと、竿に残っていた子種が飛び)
(黄ばむぐらい濃い子種がワンピースの胸元や、里美さんの顔に飛ぶ)
【まだお時間大丈夫でしょうか？】
(軽く腰を振りながら子種を注ぎ続け)
いったみたいですね
久しぶりの中出し、気持ちよかったですか？
(言いながら肉棒を引き抜くと、竿に残っていた子種が飛び)
(黄ばむぐらい濃い子種がワンピースの胸元や、里美さんの顔に飛ぶ)
【まだお時間大丈夫でしょうか？】
はぁ……はぁ……
危険日なのに……
（移ろな目でワンピなどに飛び散った精液を見ながら…）
妊娠しちゃう……妊娠しちゃう…あぁ…
（顔にはねた精液が頬を伝う…）
【ちょっとくらいなら大丈夫です】
危険日なのに……
（移ろな目でワンピなどに飛び散った精液を見ながら…）
妊娠しちゃう……妊娠しちゃう…あぁ…
（顔にはねた精液が頬を伝う…）
【ちょっとくらいなら大丈夫です】
444 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/29(木) 23:36:48 ID:4drR8SbPO
(頬についた子種を指ですくいとり、無理矢理里美さんの口に入れて舐めさせる)
大丈夫ですよ奥さん
すぐに洗いながせば、孕みませんよ
(言いながら、硬さも大きさも全然萎えていない肉棒を、再び里美さんのオマンコにあてがい)
だから、洗いにいきたいなら、はやく俺を満足させることですね
(肉棒がまた突き入れられる)
【何時ぐらいまでは大丈夫でしょうか？】
大丈夫ですよ奥さん
すぐに洗いながせば、孕みませんよ
(言いながら、硬さも大きさも全然萎えていない肉棒を、再び里美さんのオマンコにあてがい)
だから、洗いにいきたいなら、はやく俺を満足させることですね
(肉棒がまた突き入れられる)
【何時ぐらいまでは大丈夫でしょうか？】
洗えば大丈夫？なんですか…？
（本当はどうでもよく…また中に出されてイきたい欲求がわきあがり…）
あっ……あぁ……
そ、それなら……は、早く………しないと…
【あと一回するくらいなら多少時間かかっても…】
（本当はどうでもよく…また中に出されてイきたい欲求がわきあがり…）
あっ……あぁ……
そ、それなら……は、早く………しないと…
【あと一回するくらいなら多少時間かかっても…】
でも早くしないと、洗う前に孕んでしまいますよ
(こつん、こつんと子宮口を突き上げ、子種をすりこませる)
だからほら、俺が気持ちよくなって、たくさん出せるように協力してくださいよ
【ありがとうございますw】
(こつん、こつんと子宮口を突き上げ、子種をすりこませる)
だからほら、俺が気持ちよくなって、たくさん出せるように協力してくださいよ
【ありがとうございますw】
あぁぁ……でも……あんっ！
はぁ……あ…そ、そんなこと……沢山……出すなんて…
（先ほど…口に入れられた子種を舌で転がすように味わい…口に広がる精液の匂いに興奮しながら…）
そんな……わたしも……
あぁ……あっ…レ、レイプされてる……んっ……だから感じても……はぁ……不可抗力……
（子宮を突かれ…無意識に自らも徐々に腰を振り…快楽に混乱したような言動が…）
はぁ……あ…そ、そんなこと……沢山……出すなんて…
（先ほど…口に入れられた子種を舌で転がすように味わい…口に広がる精液の匂いに興奮しながら…）
そんな……わたしも……
あぁ……あっ…レ、レイプされてる……んっ……だから感じても……はぁ……不可抗力……
（子宮を突かれ…無意識に自らも徐々に腰を振り…快楽に混乱したような言動が…）
ええ、二週間分溜まってますから、まだまだ出ますよ
(グチュグチュと、肉棒を突き入れる度に、愛液と子種が混ざる音がする)
次で奥さんの子宮を満杯にしてあげますよ
(意識させるように子宮口を執拗に突き上げる)
そうですよ、不可抗力です
奥さんが俺に抱きついたり、腰に脚をからめて突きやすくさせるのも
(里美さんの耳元で囁き)
危険日オマンコに種付けをねだるのもね
(グチュグチュと、肉棒を突き入れる度に、愛液と子種が混ざる音がする)
次で奥さんの子宮を満杯にしてあげますよ
(意識させるように子宮口を執拗に突き上げる)
そうですよ、不可抗力です
奥さんが俺に抱きついたり、腰に脚をからめて突きやすくさせるのも
(里美さんの耳元で囁き)
危険日オマンコに種付けをねだるのもね
あぁっ！あぁぁっ！二週間も……溜まってる……
んく……二週間……
（絡める足をさらにぎゅっと力をこめ…むしろ逃がさないようにと見える…）
もう……だめ……だめになる……わたしだめ……
気持ち……良すぎて……おかしくなるっ！
（快楽に顔を歪ませ…卑猥に喘ぐ…）
はぁ…はぁ…危険日…お…おま……に……沢山……あぁっはぁ……あ…ぅ……
んく……二週間……
（絡める足をさらにぎゅっと力をこめ…むしろ逃がさないようにと見える…）
もう……だめ……だめになる……わたしだめ……
気持ち……良すぎて……おかしくなるっ！
（快楽に顔を歪ませ…卑猥に喘ぐ…）
はぁ…はぁ…危険日…お…おま……に……沢山……あぁっはぁ……あ…ぅ……
危険日オマンコに何をすればいいんですか？
(ニヤニヤ笑いながら里美さんを犯す)
(脚をからめて来たことで、さらに奥が突きやすくなる)
ほら、ちゃんと言わないと気持ちよくなりませんよ
(子宮口を突き上げた時、まるでディープキスをするようにたっぷり肉棒の先端を擦りつける)
(ニヤニヤ笑いながら里美さんを犯す)
(脚をからめて来たことで、さらに奥が突きやすくなる)
ほら、ちゃんと言わないと気持ちよくなりませんよ
(子宮口を突き上げた時、まるでディープキスをするようにたっぷり肉棒の先端を擦りつける)
はぁ…あっ……あんっ！あんっ！
我慢……できない……の
ちょうだい……二週間溜めた…濃いの……
二週間溜めた……黄色く変色した……濃い精液……
はぁ…はぁ…
出して………き、危険日…お、お…まんこに……
あぁっ…里美の…危険日おまんこに出してっ！
子種…子宮にぶちまけて……孕ませてっ！
我慢……できない……の
ちょうだい……二週間溜めた…濃いの……
二週間溜めた……黄色く変色した……濃い精液……
はぁ…はぁ…
出して………き、危険日…お、お…まんこに……
あぁっ…里美の…危険日おまんこに出してっ！
子種…子宮にぶちまけて……孕ませてっ！
わかりましたよ奥さん、いや里美さん
(里美さんが落ち、おねだりに興奮したように腰を激しくふる)
(脚を腰に絡めてるため、小刻みなしかし激しい突き上げが子宮口を襲い、膣壁が擦られる)
今から里美さんの危険日オマンコに出しますからね
ちゃんと孕むんですよ
(激しい水音が部屋に響き)
出ますよ、里美さん！
(ドク、と再び種付けが始まる)
(一回目と同じぐらいの濃い子種が子宮にながれこみ、入りきらなかったのが溢れる)
(里美さんが落ち、おねだりに興奮したように腰を激しくふる)
(脚を腰に絡めてるため、小刻みなしかし激しい突き上げが子宮口を襲い、膣壁が擦られる)
今から里美さんの危険日オマンコに出しますからね
ちゃんと孕むんですよ
(激しい水音が部屋に響き)
出ますよ、里美さん！
(ドク、と再び種付けが始まる)
(一回目と同じぐらいの濃い子種が子宮にながれこみ、入りきらなかったのが溢れる)
あはぁっ！出てるぅ…また中に出て……
はぁはぁ……出てる音まで…聞こえ…て
ずっと欲しかったっ……
（子宮に満たされた子種が受精のためにうごめくような錯覚を覚え…）
あっ…あっ…ああんっ！
はあっ…くっ……ぅ…ひ
（……いやらしい笑みを浮かべ喘ぎ叫ぶと…）
いく……またいく…イひ………あぁっ…ひっ！イクうっ！！
（…潮を吹くように愛液をほとばしらせ再び絶頂へ……）
はぁはぁ……出てる音まで…聞こえ…て
ずっと欲しかったっ……
（子宮に満たされた子種が受精のためにうごめくような錯覚を覚え…）
あっ…あっ…ああんっ！
はあっ…くっ……ぅ…ひ
（……いやらしい笑みを浮かべ喘ぎ叫ぶと…）
いく……またいく…イひ………あぁっ…ひっ！イクうっ！！
（…潮を吹くように愛液をほとばしらせ再び絶頂へ……）
(肉棒をくわえ、潮を吹いたオマンコを携帯のカメラでとる)
いやらしいオマンコ、記念にとって起きましたよ
(肉棒を引き抜き、オマンコから子種が溢れてくるのを確認すると)
じゃあ次はバックで獣みたいに種付けをしてあげますよ
(里美さんをうつ伏せにさせて、いった余韻が抜けてないオマンコに肉棒を挿入する)
(そしてそのまま、何時も何時も種付けをする)
【すみません、あと2、3レスで終わりにさせていただきます】
いやらしいオマンコ、記念にとって起きましたよ
(肉棒を引き抜き、オマンコから子種が溢れてくるのを確認すると)
じゃあ次はバックで獣みたいに種付けをしてあげますよ
(里美さんをうつ伏せにさせて、いった余韻が抜けてないオマンコに肉棒を挿入する)
(そしてそのまま、何時も何時も種付けをする)
【すみません、あと2、3レスで終わりにさせていただきます】
あ……はぁ……あはっ！
いいっ……きもちいっ……旦那のより……ひぁ……
（お尻を突き出し…振るようにしながら…）
あはっ…あふっ♪……イクっ！あひっ♪
（快楽に堕ち…激しく何度もイきながら種付けを受け入れ…）
はぁっ…何度でも犯してっ！
き、危険日おまんこきもちいっ…あふっ……
いいっ……きもちいっ……旦那のより……ひぁ……
（お尻を突き出し…振るようにしながら…）
あはっ…あふっ♪……イクっ！あひっ♪
（快楽に堕ち…激しく何度もイきながら種付けを受け入れ…）
はぁっ…何度でも犯してっ！
き、危険日おまんこきもちいっ…あふっ……
ん、また出ますよ！
(何度目か数えきれなくなった種付けのあと、ゆっくりと肉棒を引き抜く)
(子宮にもオマンコにも入りきらなくなっていた子種が里美さんの呼吸の度に溢れ落ちる)
はぁ、はぁ、里美さん気持ちよかったですよ(これ以上溢れないように里美さんのショーツを整えるが、すぐに子種で汚れる)
危険日オマンコをレイプさせて種付けさせてくれてありがとうね
(里美さんの耳元で囁き)
ほら、里美さんも俺にお礼を言うんだよ
(何度目か数えきれなくなった種付けのあと、ゆっくりと肉棒を引き抜く)
(子宮にもオマンコにも入りきらなくなっていた子種が里美さんの呼吸の度に溢れ落ちる)
はぁ、はぁ、里美さん気持ちよかったですよ(これ以上溢れないように里美さんのショーツを整えるが、すぐに子種で汚れる)
危険日オマンコをレイプさせて種付けさせてくれてありがとうね
(里美さんの耳元で囁き)
ほら、里美さんも俺にお礼を言うんだよ
（子宮の子種でお腹が膨らんだ状態で…）
はぁっ！はぁっ…あっ…あぁっひぅっ……また…いく…
（敏感になり…耳元で囁かれただけでイってしまう……）
良かっ……た…ですか…里美の…主人も居る人妻の……んふ…お…おまんこ…具合…良かったですか…あはぁ…あ
危険日…おまんこレイプして種付け……んく……してくれて……あふ…ありがと……う
はぁっ！はぁっ…あっ…あぁっひぅっ……また…いく…
（敏感になり…耳元で囁かれただけでイってしまう……）
良かっ……た…ですか…里美の…主人も居る人妻の……んふ…お…おまんこ…具合…良かったですか…あはぁ…あ
危険日…おまんこレイプして種付け……んく……してくれて……あふ…ありがと……う
もちろん、最高に犯しがいがあるオマンコでしたよ
では里美さん、自分は帰りますが、この汚れたショーツ洗ったら駄目ですよ
記念にとっておいてくださいね
(服装を整え)
では里美さん、また来週水道の点検に来ますから
そのときはビデオカメラを持って
(また犯しにくると伝え、出ていく)
【長々とお付きあいありがとうございましたwとても興奮しました】
【また機会があればよろしくお願いしますw】
【では眠気が限界なので落ちます。ありがとうございました】
では里美さん、自分は帰りますが、この汚れたショーツ洗ったら駄目ですよ
記念にとっておいてくださいね
(服装を整え)
では里美さん、また来週水道の点検に来ますから
そのときはビデオカメラを持って
(また犯しにくると伝え、出ていく)
【長々とお付きあいありがとうございましたwとても興奮しました】
【また機会があればよろしくお願いしますw】
【では眠気が限界なので落ちます。ありがとうございました】
【いえいえ、こちらこそありがとうございましたーまたおねがいしますね☆お疲れ様です】
それではお休みなさい
落ちます
ノシ
以下空き室です
それではお休みなさい
落ちます
ノシ
以下空き室です
使用します。
【設定】
水曜から二日間家を空けていた純
みおの携帯に
「今夜は帰るから、こないだできなかった分、みおと…
いつも出張から帰ってくるときにしている格好で
ノーパンノーブラにミニスカ…胸のはだけたノースリーブにエプロン姿でお酒を用意して待ってろよ」とメールが
純はみおにお仕置きをしようとしていた…
みおには内緒で会社の上司を呼んで
上司はみおも顔見知りの専務
純とみおの仲人でもあり、みおは新人社員の時、専務の秘書をしていたこともある。
純には話していないがセクハラが凄くて、みおは少し苦手である。
【酉誤爆しちゃったよ(--;また違うの考えるよ…
今日はこんな設定でみおを苛めるよ^^】
水曜から二日間家を空けていた純
みおの携帯に
「今夜は帰るから、こないだできなかった分、みおと…
いつも出張から帰ってくるときにしている格好で
ノーパンノーブラにミニスカ…胸のはだけたノースリーブにエプロン姿でお酒を用意して待ってろよ」とメールが
純はみおにお仕置きをしようとしていた…
みおには内緒で会社の上司を呼んで
上司はみおも顔見知りの専務
純とみおの仲人でもあり、みおは新人社員の時、専務の秘書をしていたこともある。
純には話していないがセクハラが凄くて、みおは少し苦手である。
【酉誤爆しちゃったよ(--;また違うの考えるよ…
今日はこんな設定でみおを苛めるよ^^】
463 ：みお ◆eTz79p2YuM ：2010/04/30(金) 09:29:02 ID:1vhJkq4KO
設定ありがとう＾＾
【主張から帰ったというのにすぐに会えなくなって二日が過ぎ‥】
今日はゆっくり出来るかなぁ‥
ビールと～
おつまみに枝豆がいいかな？
(テーブルにお酒とおつまみをセットし帰宅を待つ)
【ちょろっと見てしまいましたｗ
今日もお仕置き嬉しいです♪】
【主張から帰ったというのにすぐに会えなくなって二日が過ぎ‥】
今日はゆっくり出来るかなぁ‥
ビールと～
おつまみに枝豆がいいかな？
(テーブルにお酒とおつまみをセットし帰宅を待つ)
【ちょろっと見てしまいましたｗ
今日もお仕置き嬉しいです♪】
あれ？
みお姉さん、ご機嫌だねー？
なにか良いことあったの？
(みおが用意しているところにしゅんが現れる。
みおには内緒でじゅんから今夜のことを聞いて、しゅんも後で参加することになっている)
みお姉さん、昨日から声が少し変だよ？
この薬すぐに効くから飲んでみなよ？
(みおに即効性の強力な淫乱薬を水と一緒に手渡す)
【今日の格好は？
たくさんお仕置きしてあげるからね^^】
みお姉さん、ご機嫌だねー？
なにか良いことあったの？
(みおが用意しているところにしゅんが現れる。
みおには内緒でじゅんから今夜のことを聞いて、しゅんも後で参加することになっている)
みお姉さん、昨日から声が少し変だよ？
この薬すぐに効くから飲んでみなよ？
(みおに即効性の強力な淫乱薬を水と一緒に手渡す)
【今日の格好は？
たくさんお仕置きしてあげるからね^^】
(しゅんが居たことに驚き慌て)
あ！う、うん‥
今日は純さんが帰ってくるみたいだから
(露出の高い服装を隠すようにエプロンを引っ張りながら)
う、うん。
ありがとう‥
(水と一緒に渡された薬をゴクンと飲み込む)
【キャミに膝までのスカートだよ＾＾下着は薄い黄色】
あ！う、うん‥
今日は純さんが帰ってくるみたいだから
(露出の高い服装を隠すようにエプロンを引っ張りながら)
う、うん。
ありがとう‥
(水と一緒に渡された薬をゴクンと飲み込む)
【キャミに膝までのスカートだよ＾＾下着は薄い黄色】
(みおが薬を飲み干すとニヤリと笑い)
へぇー純兄帰ってくるんだぁ？
だからこんな短いスカートを？
(ニヤニヤ笑いながらお尻を撫でて)
こないだのこと怒ってなかったの？
あれー？みお姉、ノーブラじゃない？
(やらしい手つきで乳首を摘まみ、コリコリと弄り回す)
【ちゃんと何してるか報告しなさいね^^】
へぇー純兄帰ってくるんだぁ？
だからこんな短いスカートを？
(ニヤニヤ笑いながらお尻を撫でて)
こないだのこと怒ってなかったの？
あれー？みお姉、ノーブラじゃない？
(やらしい手つきで乳首を摘まみ、コリコリと弄り回す)
【ちゃんと何してるか報告しなさいね^^】
んっ‥しゅんくんだめ
今日は旦那様が帰ってくるんだから！
(お尻を触られ逃げるようによじり)
だ、だめだったらぁ
(乳首をいじるしゅんの手を押さえ)
【はい＾＾
ローター準備してます】
今日は旦那様が帰ってくるんだから！
(お尻を触られ逃げるようによじり)
だ、だめだったらぁ
(乳首をいじるしゅんの手を押さえ)
【はい＾＾
ローター準備してます】
(後ろから抱き抱えて、胸を鷲掴み)
へぇー純兄にこうやってしてもらうんだぁ？
(みおの手を股間に誘導しさすらせる)
純兄のより、みお姉さんはこいつのがいいんだろ？
(耳を舐めながら下半身をお尻に擦り付ける)
(淫乱薬がかなり効いてきてみおの身体は熱く、おまんこから蜜が垂れ流れてくる)
(みおの携帯にメールが
今夜、急なんだけど専務が家に来るらしいから
先に来てたら失礼のないようにおもてなししとけよ)
ぴんぽーん…
(専務が玄関に。純より先に現れる)
へぇー純兄にこうやってしてもらうんだぁ？
(みおの手を股間に誘導しさすらせる)
純兄のより、みお姉さんはこいつのがいいんだろ？
(耳を舐めながら下半身をお尻に擦り付ける)
(淫乱薬がかなり効いてきてみおの身体は熱く、おまんこから蜜が垂れ流れてくる)
(みおの携帯にメールが
今夜、急なんだけど専務が家に来るらしいから
先に来てたら失礼のないようにおもてなししとけよ)
ぴんぽーん…
(専務が玄関に。純より先に現れる)
あん‥や、だめだったらぁ
(抵抗する声も小さく、誘導された手でしゅんの股間をさすり)
そんな‥純さんが大事だから‥あ、あ‥
(お尻に押し付けられながら割れ目からは蜜が溢れ)
あ、純さんから‥
(メールを開くと専務の文字が、秘書の時から苦手な専務が来ると知り急いでしゅんから離れ)
は、はーい‥ガチャ！
よくいらっしゃいました‥さぁ中にどうぞ‥
(ふらふらと玄関を開け専務に会釈し)
(抵抗する声も小さく、誘導された手でしゅんの股間をさすり)
そんな‥純さんが大事だから‥あ、あ‥
(お尻に押し付けられながら割れ目からは蜜が溢れ)
あ、純さんから‥
(メールを開くと専務の文字が、秘書の時から苦手な専務が来ると知り急いでしゅんから離れ)
は、はーい‥ガチャ！
よくいらっしゃいました‥さぁ中にどうぞ‥
(ふらふらと玄関を開け専務に会釈し)
(玄関に現れたみおを見て)
やぁ久しぶりだなー
(肩を叩くとお尻を撫で回し)
どうだね？結婚生活は？
しかし純は会社一のかわいこちゃんをお嫁にしてうらやましいのー
(お尻を撫でながらリビィングへ)
あっこんばんは
(専務にしゅんが挨拶をすると隣の部屋に)
【ローターはクリに当ててパンツの中で固定しときなさい^^
パンツを食い込ましてね】
やぁ久しぶりだなー
(肩を叩くとお尻を撫で回し)
どうだね？結婚生活は？
しかし純は会社一のかわいこちゃんをお嫁にしてうらやましいのー
(お尻を撫でながらリビィングへ)
あっこんばんは
(専務にしゅんが挨拶をすると隣の部屋に)
【ローターはクリに当ててパンツの中で固定しときなさい^^
パンツを食い込ましてね】
お久しぶりです～
ひゃ！
(お尻を撫でられびくっと震え)
はい、とても順調で大事にしてもらっております
専務は何飲まれますか？
ビールがよろしいですか？(恐縮しながらも媚薬が効いて、乳首を立たせ)
【はい。ローターをパンツの中に入れました
クリにあててます】
ひゃ！
(お尻を撫でられびくっと震え)
はい、とても順調で大事にしてもらっております
専務は何飲まれますか？
ビールがよろしいですか？(恐縮しながらも媚薬が効いて、乳首を立たせ)
【はい。ローターをパンツの中に入れました
クリにあててます】
(隣の部屋から純にメールをするしゅん)
(専務来たよー
薬もかなり効いてるぜ？
胸さわって、ちんこ少し撫でさせたら、息をはぁはぁさせて感じてたから
姉さんきっと、スケベまんこぐちょぐちょだぜ^^)
(純からしゅんに返信が
もうすぐ着くよ
専務にはさー丁度昇進話を持ちかけられて
みおにはお仕置きするつもりだったし
専務はみおのこと気に入ってるみたいだしさー
ある程度好きにしていいですよって言ってあるからさー
みおにお仕置きできるし、俺も部長になれるし丁度いいぜ^^)
【クリからローターをどけたらダメだからね^^
パンツにたくさん染みをつくってごらん】
(専務来たよー
薬もかなり効いてるぜ？
胸さわって、ちんこ少し撫でさせたら、息をはぁはぁさせて感じてたから
姉さんきっと、スケベまんこぐちょぐちょだぜ^^)
(純からしゅんに返信が
もうすぐ着くよ
専務にはさー丁度昇進話を持ちかけられて
みおにはお仕置きするつもりだったし
専務はみおのこと気に入ってるみたいだしさー
ある程度好きにしていいですよって言ってあるからさー
みおにお仕置きできるし、俺も部長になれるし丁度いいぜ^^)
【クリからローターをどけたらダメだからね^^
パンツにたくさん染みをつくってごらん】
そうだなービール貰おうか？
ほら、横に来てみお君も飲みなさい。
(太ももを撫でながらビールを飲ませ)
随分と可愛らしい格好をしとるんだなー
(立っている乳首を撫でるように体を触る)
本当にうまくやっておるのかぁ？
どうだね？純は？強いかね？
弱い男は出世せんからなー(言いながら自分の股間を触り巨根を強調させる)
ほら、横に来てみお君も飲みなさい。
(太ももを撫でながらビールを飲ませ)
随分と可愛らしい格好をしとるんだなー
(立っている乳首を撫でるように体を触る)
本当にうまくやっておるのかぁ？
どうだね？純は？強いかね？
弱い男は出世せんからなー(言いながら自分の股間を触り巨根を強調させる)
はい。
ビールどうぞ専務
じゃ、私もいただきます。(隣でビールを注いで、太ももをモジモジさせ)
え、ええ‥こんな格好で‥すみません
(エプロンに乳首が浮き立ち)
強いって‥そうですね～‥
(専務の股間に目を落とすと大きく浮き上がったモノが‥ゴクリと生唾を飲み込む)
【なんだかピクピクする‥腰を左右によじってます】
ビールどうぞ専務
じゃ、私もいただきます。(隣でビールを注いで、太ももをモジモジさせ)
え、ええ‥こんな格好で‥すみません
(エプロンに乳首が浮き立ち)
強いって‥そうですね～‥
(専務の股間に目を落とすと大きく浮き上がったモノが‥ゴクリと生唾を飲み込む)
【なんだかピクピクする‥腰を左右によじってます】
ｶﾞﾗｶﾞﾗ…
みお姉さん？風呂場に落ちてたぜー
ｺﾛﾝ…
(ローターを机の上に置くと専務に聞こえるように)
純兄にいつも一人えっちしてるのバレちゃうぜ？
ちゃんとしまっておきなよ
(言いながらニヤリと笑い部屋を出る)
【逝くまでパンツを食い込ませて腰をやらしく動かし続けなさいね^^
みおのやらしい姿を想像しながらシコシコするから】
みお姉さん？風呂場に落ちてたぜー
ｺﾛﾝ…
(ローターを机の上に置くと専務に聞こえるように)
純兄にいつも一人えっちしてるのバレちゃうぜ？
ちゃんとしまっておきなよ
(言いながらニヤリと笑い部屋を出る)
【逝くまでパンツを食い込ませて腰をやらしく動かし続けなさいね^^
みおのやらしい姿を想像しながらシコシコするから】
え‥？
(突然入ってきたしゅんを見て)
あ！
(机に転がされたローターを慌てて両手で拾って、隠すように膝の上へ。顔を真っ赤に下を俯く)
【ん‥脚に力が入って膝裏が痛いよ～
ブルブルくりを刺激されてます】
(突然入ってきたしゅんを見て)
あ！
(机に転がされたローターを慌てて両手で拾って、隠すように膝の上へ。顔を真っ赤に下を俯く)
【ん‥脚に力が入って膝裏が痛いよ～
ブルブルくりを刺激されてます】
んっ？
一人えっち？
(みおの手を握りローターを取る)
ほぉ？いつもこんな物を使ってオナニーを？
(みおの太ももを撫でて足の付け根に指を這わせ)
(みおの手を握り股間を撫でさせる)
満足してないようだねー？
違うかい？
(指が割れ目に触れる…)
ノーパンかね？みお君？
【腰をやらしく動かして…
もっともっとクリを刺激してごらん】
一人えっち？
(みおの手を握りローターを取る)
ほぉ？いつもこんな物を使ってオナニーを？
(みおの太ももを撫でて足の付け根に指を這わせ)
(みおの手を握り股間を撫でさせる)
満足してないようだねー？
違うかい？
(指が割れ目に触れる…)
ノーパンかね？みお君？
【腰をやらしく動かして…
もっともっとクリを刺激してごらん】
(純にメールで伝える。
みお姉さん、かなり薬効いてるよ…
専務の横に座って顔を真っ赤にしてるぜ
ローター渡してやったからそろそろ始めそうだぜ)
(わかった…
そろそろ着くから…
専務のちんこすっげーからなー
社員旅行の時見たけどハンパねーからな^^
ぶちこまれちゃう前には着かないとな(--;)
みお姉さん、かなり薬効いてるよ…
専務の横に座って顔を真っ赤にしてるぜ
ローター渡してやったからそろそろ始めそうだぜ)
(わかった…
そろそろ着くから…
専務のちんこすっげーからなー
社員旅行の時見たけどハンパねーからな^^
ぶちこまれちゃう前には着かないとな(--;)
いえ違います‥
(頭を左右にブンブンと振って)
あっ‥専務‥
(専務の股間をゆっくりと摘まむように撫で)
や‥はぁ‥
これは‥そのぉ‥
(ノーパンの割れ目を触られ、腰をよじりながら。すでに愛液でぬるぬるに)
【ああん‥ピクピクする
ぬるぬるになっちゃってます】
(頭を左右にブンブンと振って)
あっ‥専務‥
(専務の股間をゆっくりと摘まむように撫で)
や‥はぁ‥
これは‥そのぉ‥
(ノーパンの割れ目を触られ、腰をよじりながら。すでに愛液でぬるぬるに)
【ああん‥ピクピクする
ぬるぬるになっちゃってます】
(愛液の溢れた割れ目に指を滑らせ)
違う？こんなに濡らしてるではないかね？
ほら、こっちにきたまえ！
(みおをソファーに座らせると足を開くように命令する)
わたしの目の前でいつもしているようにオナニーしなさい
おかずはそうだなー…
これでどうだね？
(みおの目の前で下半身を露にする。
いままで見たことないぐらいの立派な肉棒が目の前でぶらぶらしている)
【まん汁を溢れさせて逝ってごらん
みお、やらしく声だしていきなさい^^】
違う？こんなに濡らしてるではないかね？
ほら、こっちにきたまえ！
(みおをソファーに座らせると足を開くように命令する)
わたしの目の前でいつもしているようにオナニーしなさい
おかずはそうだなー…
これでどうだね？
(みおの目の前で下半身を露にする。
いままで見たことないぐらいの立派な肉棒が目の前でぶらぶらしている)
【まん汁を溢れさせて逝ってごらん
みお、やらしく声だしていきなさい^^】
あっ‥
(ソファーに座り脚を拡げ)
そんな‥オナニーなんか‥
(専務の巨根に目を奪われ、エプロンの上から胸を揉み始め)
はぁ‥専務のおちんちん‥見たことないような‥おっきい‥はぁ‥はぁ
(割れ目に指を滑り込ませ、ぬるぬると縦になぞりクリを撫でる)
【はい‥しみがひろがってます】
(ソファーに座り脚を拡げ)
そんな‥オナニーなんか‥
(専務の巨根に目を奪われ、エプロンの上から胸を揉み始め)
はぁ‥専務のおちんちん‥見たことないような‥おっきい‥はぁ‥はぁ
(割れ目に指を滑り込ませ、ぬるぬると縦になぞりクリを撫でる)
【はい‥しみがひろがってます】
おぉーいい眺めだ
きれいなおまんこじゃないか？
(顔を近づけてよーく眺める。鼻息がクリに吹きかかり)
わたしのこれ？大きいかね？
固くなればもっと大きくなるぞ
(みおの頬を肉棒で叩き、唇に押し付ける)
ｶﾞﾁｬ…
みお？専務？何してるんですか？
(わざとらしく純が帰ってくる)
【クリをローターで刺激しながら腰をやらしく動かすんだよ
逝くときは言いなさいね】
きれいなおまんこじゃないか？
(顔を近づけてよーく眺める。鼻息がクリに吹きかかり)
わたしのこれ？大きいかね？
固くなればもっと大きくなるぞ
(みおの頬を肉棒で叩き、唇に押し付ける)
ｶﾞﾁｬ…
みお？専務？何してるんですか？
(わざとらしく純が帰ってくる)
【クリをローターで刺激しながら腰をやらしく動かすんだよ
逝くときは言いなさいね】
ｶﾞﾁｬ…
あれぇ？
みお姉、何してるの？
(ソファーの後ろに立ち胸を鷲掴む)
あっ？
純兄、お帰り
みお姉…なんか専務さんと変なことしてたぜー
あれぇ？
みお姉、何してるの？
(ソファーの後ろに立ち胸を鷲掴む)
あっ？
純兄、お帰り
みお姉…なんか専務さんと変なことしてたぜー
そんなに近くで見ないで‥お願い‥
(秘肉をピクピクさせながら恥ずかしそうに)
ん、あん。
(専務のおちんちんで頬を叩かれ口に押し付けられると、舌を伸ばし舐めようと)
は！純さんっ
(純の帰宅に焦って口を離し)
【はい、いくときは言います
腰が上下してます
くり気持ちいいよ】
(秘肉をピクピクさせながら恥ずかしそうに)
ん、あん。
(専務のおちんちんで頬を叩かれ口に押し付けられると、舌を伸ばし舐めようと)
は！純さんっ
(純の帰宅に焦って口を離し)
【はい、いくときは言います
腰が上下してます
くり気持ちいいよ】
(みおの手を持ち肉棒を握らせる専務)
みお君なー、お酒飲んでたらオナニーしたくなったらしいぞ？
ほら、わたしのおちんちん見ながらしたいんだと
(みおに近づく純)
本当か？
このローターはみおのなのか？
(二人を見ながら無言でみおの胸を揉み続けるしゅん)
(三人がみおを囲む)
【たくさん逝きなよ、みお
またお漏らししちゃいなよ
準備してるんだろー？
(やらしい顔でみおの顔を覗き込む)】
みお君なー、お酒飲んでたらオナニーしたくなったらしいぞ？
ほら、わたしのおちんちん見ながらしたいんだと
(みおに近づく純)
本当か？
このローターはみおのなのか？
(二人を見ながら無言でみおの胸を揉み続けるしゅん)
(三人がみおを囲む)
【たくさん逝きなよ、みお
またお漏らししちゃいなよ
準備してるんだろー？
(やらしい顔でみおの顔を覗き込む)】
(みおを見ながらズボンとパンツを脱ぐ、純としゅん)
(みおの回りには三人が下半身を露にしちんちんをぴくぴくとさせている)
(みおの回りには三人が下半身を露にしちんちんをぴくぴくとさせている)
そんなっ変なことしてな‥
(後ろからしゅんに胸を揉まれながら、専務の肉棒を手に握らされ)
ローターは、みおのです‥
純が帰らなくて淋しかったから‥
(おまんこをヒクヒクさせ目の前の専務の肉棒と、純を交互に見る)
【お漏らしは‥
恥ずかしいからやだぁ‥
(後ろからしゅんに胸を揉まれながら、専務の肉棒を手に握らされ)
ローターは、みおのです‥
純が帰らなくて淋しかったから‥
(おまんこをヒクヒクさせ目の前の専務の肉棒と、純を交互に見る)
【お漏らしは‥
恥ずかしいからやだぁ‥
淋しいから？
しゅんのちんちんだけでなく、専務のちんちんも欲しくなっちゃうのか？
(みおの横に移動しちんちんを口に押し付けるしゅん)
みお姉さんは好きなんだよねー？
僕のこれ？
いつものようにしゃぶってよ？
【お漏らしできないの？
ローターを強くクリに当てて指を中に入れてごらん
みおのやらしいところを覗きこんで見てるから】
しゅんのちんちんだけでなく、専務のちんちんも欲しくなっちゃうのか？
(みおの横に移動しちんちんを口に押し付けるしゅん)
みお姉さんは好きなんだよねー？
僕のこれ？
いつものようにしゃぶってよ？
【お漏らしできないの？
ローターを強くクリに当てて指を中に入れてごらん
みおのやらしいところを覗きこんで見てるから】
純さん‥知ってる‥？
(しゅんとの事を口に出す純を見ながらぎゅっと専務の肉棒を握りしめ)
ん、やめ‥しゅんくん
はぁ‥はぁ‥ペロ、ぴちゃぴちゃ
(口に押し付けられ、しゅんのおちんちんを舐めながら専務のをゆっくり扱き)
【バスタオル下に敷きました‥
クリぴんとし過ぎてちょっと痛い
(しゅんとの事を口に出す純を見ながらぎゅっと専務の肉棒を握りしめ)
ん、やめ‥しゅんくん
はぁ‥はぁ‥ペロ、ぴちゃぴちゃ
(口に押し付けられ、しゅんのおちんちんを舐めながら専務のをゆっくり扱き)
【バスタオル下に敷きました‥
クリぴんとし過ぎてちょっと痛い
なんだね？
オナニーだけじゃなく弟さんとえっちなことを？
ほれ、わたしのも舐めなさい
(専務も唇に肉棒を押し当てながら、みおの蜜穴を触り始める)
あぁ、みお姉さん気持ちいいよ…
純兄の目の前で舐めてるみお姉やらしい…
(乳首を触りながら腰を動かすしゅん)
【クリ振動で痛いなら、ローターを中に入れて、愛液をクリに塗りつけながらやさしく撫でなさい^^
みおのおしっこの穴舌先でツンツンしててあげるからね】
オナニーだけじゃなく弟さんとえっちなことを？
ほれ、わたしのも舐めなさい
(専務も唇に肉棒を押し当てながら、みおの蜜穴を触り始める)
あぁ、みお姉さん気持ちいいよ…
純兄の目の前で舐めてるみお姉やらしい…
(乳首を触りながら腰を動かすしゅん)
【クリ振動で痛いなら、ローターを中に入れて、愛液をクリに塗りつけながらやさしく撫でなさい^^
みおのおしっこの穴舌先でツンツンしててあげるからね】
ん、ぴちゃぴちゃ‥ごめんなさい純さん
みおは純さんが帰らなくて我慢できませんでした‥
はぁ‥専務‥ちゅぅちゅぅ
(専務の肉棒としゅんを交互に舐め、弄られるおまんこを上下に揺らす)
【はぁ‥はぁ‥
純に舐められると‥ピクピクしちゃいます‥
あ、そこツンツンされると‥出ちゃう
みおは純さんが帰らなくて我慢できませんでした‥
はぁ‥専務‥ちゅぅちゅぅ
(専務の肉棒としゅんを交互に舐め、弄られるおまんこを上下に揺らす)
【はぁ‥はぁ‥
純に舐められると‥ピクピクしちゃいます‥
あ、そこツンツンされると‥出ちゃう
(ローターを取るとみおの前にしゃがみ、クリにあてて刺激する純)
気持ちいいのか？
専務としゅんのちんちんを舐めながらこんなことされて？
やらしい汁がたくさん溢れてるじゃないか？
(足を広げて舌を伸ばすと尻穴をツンツンと舌先で舐め、垂れ流れてくる愛液をぴちゃぴちゃと音を立てて舐めとる)
【我慢しちゃダメだよ、みお^^
腰を浮かしてやらしく動かしてごらん。
やらしいみおのおまんこいっぱい見てるからね^^
声を出しておまんこに何が欲しいのかいいながら逝くところを見せてごらんよ】
気持ちいいのか？
専務としゅんのちんちんを舐めながらこんなことされて？
やらしい汁がたくさん溢れてるじゃないか？
(足を広げて舌を伸ばすと尻穴をツンツンと舌先で舐め、垂れ流れてくる愛液をぴちゃぴちゃと音を立てて舐めとる)
【我慢しちゃダメだよ、みお^^
腰を浮かしてやらしく動かしてごらん。
やらしいみおのおまんこいっぱい見てるからね^^
声を出しておまんこに何が欲しいのかいいながら逝くところを見せてごらんよ】
>>491
我慢できなかっただけ？
しゅんの大きなちんちんが好きなんだろ？
(みおを見ながら乳首を強く指でひねり)
そうかね？大きいのが好きなのかね？
(みおの口を犯すように腰を動かす専務)
(耳とクリを同時に刺激する)
【えっちな声を出しながらいっぱい逝きなよー
みおのおまんこから出てきたスケベなお汁ぜーんぶきれいに舐めてあげるからさー^^
ちゃんとローター中に入れた？
指で中をかき回すのとどっちが気持ちいい？】
我慢できなかっただけ？
しゅんの大きなちんちんが好きなんだろ？
(みおを見ながら乳首を強く指でひねり)
そうかね？大きいのが好きなのかね？
(みおの口を犯すように腰を動かす専務)
(耳とクリを同時に刺激する)
【えっちな声を出しながらいっぱい逝きなよー
みおのおまんこから出てきたスケベなお汁ぜーんぶきれいに舐めてあげるからさー^^
ちゃんとローター中に入れた？
指で中をかき回すのとどっちが気持ちいい？】
んん‥ジュポッジュポッ
はぁ‥純さん‥
いやらしいみおをいっぱい見てもらいたかったの‥んあ！はあんッ
(突き上げるように腰を浮かせローターにクリを押しあて)
ジュポッジュポッジュポッ‥はぁ‥純さんの舌‥気持ちいい～
(専務の玉を吸い、扱き、しゅんの亀頭を口に含む)
【んはぁ‥
純のおちんちんがほしい‥もぅ‥漏れちゃうよ～
はぁ‥純さん‥
いやらしいみおをいっぱい見てもらいたかったの‥んあ！はあんッ
(突き上げるように腰を浮かせローターにクリを押しあて)
ジュポッジュポッジュポッ‥はぁ‥純さんの舌‥気持ちいい～
(専務の玉を吸い、扱き、しゅんの亀頭を口に含む)
【んはぁ‥
純のおちんちんがほしい‥もぅ‥漏れちゃうよ～
だめっ‥ああ！
そんなにいっぱい刺激しちゃ！
やめっ‥
いっちゃうよ‥ハァハァ
【ローター中に入ってる
中でバイブしてるよ
いっちゃう‥漏れちゃう！
そんなにいっぱい刺激しちゃ！
やめっ‥
いっちゃうよ‥ハァハァ
【ローター中に入ってる
中でバイブしてるよ
いっちゃう‥漏れちゃう！
(ちゅぱちゅぱと愛液を舐め)
やらしい姿をみんなに見られたいのか？
(クリを口に含み舌先で転がすように舐め)
専務としゅんのおちんちんは美味しいか？
ん？
美味しいのかよ？
ほら、誰のおちんちんをどこに欲しいのか、言ってみろ？
(少し怒った口調でみおに言う)
僕のが欲しいんだろ？
(ちゃかすようにしゅんがみおに話しかけ)
やらしい姿をみんなに見られたいのか？
(クリを口に含み舌先で転がすように舐め)
専務としゅんのおちんちんは美味しいか？
ん？
美味しいのかよ？
ほら、誰のおちんちんをどこに欲しいのか、言ってみろ？
(少し怒った口調でみおに言う)
僕のが欲しいんだろ？
(ちゃかすようにしゅんがみおに話しかけ)
もういっちゃうのかね？
(みおの口中でどんどん肉棒を固く大きく反り立たせながら、しゅんと二人で乳首を刺激し続ける)
やらしいねぇーみお君は
職場にいるときは、あんなに嫌がっていたのに
今はこんなに喜んで
【みお…俺もいくっ…
みおを想像していくよー】
(みおの口中でどんどん肉棒を固く大きく反り立たせながら、しゅんと二人で乳首を刺激し続ける)
やらしいねぇーみお君は
職場にいるときは、あんなに嫌がっていたのに
今はこんなに喜んで
【みお…俺もいくっ…
みおを想像していくよー】
ジュパッジュパッ
んんふぅ‥おいひいですぅ
(クリを吸われパクパクと穴を開け閉めし)
ひぁ！あっあっ
純さんの、純さんのおちんちんが欲しいよぅ‥あっあっー！
(専務としゅんの肉棒を両手に握りながら体を仰け反らせ、腰をガクガクさせながら絶頂してしまう)
【あー
純の舌で漏らしました‥
んんふぅ‥おいひいですぅ
(クリを吸われパクパクと穴を開け閉めし)
ひぁ！あっあっ
純さんの、純さんのおちんちんが欲しいよぅ‥あっあっー！
(専務としゅんの肉棒を両手に握りながら体を仰け反らせ、腰をガクガクさせながら絶頂してしまう)
【あー
純の舌で漏らしました‥
(クリを舐めて尿道を舌先で刺激するとｼﾞｭﾜｰっと甘いｼﾞｭｰｽが溢れ出てくる)
逝ったのかみお？
専務としゅんの目の前で？
二人の前でお仕置きしてやるからな？
(亀頭を割れ目に押し付けグリグリとクリに擦り付ける)
専務としゅんの顔を見ながらおまんこを自分で開いておねだりするんだよ
【もっといっぱいお漏らししちゃいなよ、みお
まだローター中に入れてクリと尿道を刺激してなさいね^^
みおのやらしいスケベまんこにおちんちんあげるからねー
一度出したおちんちんをそのままぶちこんであげるよ】
逝ったのかみお？
専務としゅんの目の前で？
二人の前でお仕置きしてやるからな？
(亀頭を割れ目に押し付けグリグリとクリに擦り付ける)
専務としゅんの顔を見ながらおまんこを自分で開いておねだりするんだよ
【もっといっぱいお漏らししちゃいなよ、みお
まだローター中に入れてクリと尿道を刺激してなさいね^^
みおのやらしいスケベまんこにおちんちんあげるからねー
一度出したおちんちんをそのままぶちこんであげるよ】
あぁー
みお姉、お漏らししちゃってるじゃん
おちんちん舐めながら、クリ弄られて気持ちよがってんだろー
なんで？
純兄のちんちんなんだよー
しゅんのはいらないの？
(みおの口中深くに肉棒を押し込み激しく腰を前後させる)
みお姉、お漏らししちゃってるじゃん
おちんちん舐めながら、クリ弄られて気持ちよがってんだろー
なんで？
純兄のちんちんなんだよー
しゅんのはいらないの？
(みおの口中深くに肉棒を押し込み激しく腰を前後させる)
ハァハァ‥いっちゃいました‥
(半分閉じそうなトロンとした目で専務としゅんを見上げ)
ここに‥みおのスケベなおまんこに‥ハァハァ
純のおちんちんください‥
純のおちんちんで、みおのスケベまんこをお仕置きして下さい‥
(クリに中指をあて、秘肉を左右に開き)
【下腹部がピクピクしてる‥
純のおちんちんでお仕置きを‥
(半分閉じそうなトロンとした目で専務としゅんを見上げ)
ここに‥みおのスケベなおまんこに‥ハァハァ
純のおちんちんください‥
純のおちんちんで、みおのスケベまんこをお仕置きして下さい‥
(クリに中指をあて、秘肉を左右に開き)
【下腹部がピクピクしてる‥
純のおちんちんでお仕置きを‥
んぶっ‥しゅん‥く‥
ジュポッジュポッ
(口中深くに突き挿れられ、舌で抵抗を試みるが、逆に舌を絡み付かせ刺激することに)
ジュポッジュポッ
(口中深くに突き挿れられ、舌で抵抗を試みるが、逆に舌を絡み付かせ刺激することに)
>>501
そんなにこれでして欲しいかい？
(亀頭でクリをしつこく擦りあげる)
お仕置きだからねー
(専務の顔を見ると、専務がソファーに仰向けになる)
どーれ、みお？専務のおっきいちんちんをこのスケベなまんこでくわえ込んでみろよ？
(そう言うとみおを抱えるように専務の上に)
ほら、専務にお願いしろよ？
みおのスケベまんこを大きいちんちんでたくさん苛めて下さいって？
【お仕置きだからねーみお^^
連続でいっぱいお漏らししちゃいなさい
ぴちゃぴちゃときれいに舐めててあげるから^^】
そんなにこれでして欲しいかい？
(亀頭でクリをしつこく擦りあげる)
お仕置きだからねー
(専務の顔を見ると、専務がソファーに仰向けになる)
どーれ、みお？専務のおっきいちんちんをこのスケベなまんこでくわえ込んでみろよ？
(そう言うとみおを抱えるように専務の上に)
ほら、専務にお願いしろよ？
みおのスケベまんこを大きいちんちんでたくさん苛めて下さいって？
【お仕置きだからねーみお^^
連続でいっぱいお漏らししちゃいなさい
ぴちゃぴちゃときれいに舐めててあげるから^^】
そういう事ね？
(みおの口から肉棒を引き抜くと、専務の頭の方へ移動し、みおが専務の肉棒をくわえこむのをじーっと見ている)
(純は後ろからみおを抱えるようにおまんこを拡げて指でクリを撫で続けている)
早くーみお姉？
専務さんのおちんちん奥までくわえこみなよー
(みおの口から肉棒を引き抜くと、専務の頭の方へ移動し、みおが専務の肉棒をくわえこむのをじーっと見ている)
(純は後ろからみおを抱えるようにおまんこを拡げて指でクリを撫で続けている)
早くーみお姉？
専務さんのおちんちん奥までくわえこみなよー
え‥純さん‥お仕置きって‥
(ソファーに仰向けになった専務の上に跨がり)
純さんの意地悪っ
(泣きそうな顔で専務を見て)
みおのスケベなおまんこ‥専務のおっきいおちんちんでいっぱい‥苛めてください
(専務の亀頭にクリを擦りつける)
(ソファーに仰向けになった専務の上に跨がり)
純さんの意地悪っ
(泣きそうな顔で専務を見て)
みおのスケベなおまんこ‥専務のおっきいおちんちんでいっぱい‥苛めてください
(専務の亀頭にクリを擦りつける)
ほーら、おいで…
(みおの腰を掴みゆっくりと太い肉棒をめりこませていく)
おぉ、よく締まるちっちゃいまんこだなー
(みおの上半身を抱き抱えねっとりとキスをする)
おっと、スケベな姉さんのお口はこっちだぜ？
(専務の顔に跨ぐとみおの口に肉棒をしゃぶらせるしゅん)
どうだい？姉さん？
専務さんのおちんちんの味は？
こいつより気持ちいいかい？
(後ろからクリを弄りながら)
やらしくくわえこんでるじゃん？
(純がお尻の穴に蜜を塗りつけながら指を入れる)
(みおの腰を掴みゆっくりと太い肉棒をめりこませていく)
おぉ、よく締まるちっちゃいまんこだなー
(みおの上半身を抱き抱えねっとりとキスをする)
おっと、スケベな姉さんのお口はこっちだぜ？
(専務の顔に跨ぐとみおの口に肉棒をしゃぶらせるしゅん)
どうだい？姉さん？
専務さんのおちんちんの味は？
こいつより気持ちいいかい？
(後ろからクリを弄りながら)
やらしくくわえこんでるじゃん？
(純がお尻の穴に蜜を塗りつけながら指を入れる)
どうだい？
スケベなみおには、意地悪くお仕置きしてあげるからねー？
お尻の穴まで感じてるのかい？
ヒクヒクさせちゃってー
(蜜を塗った指でズポズポと尻穴を刺激して)
専務の肉棒は気持ちいいかい？
【みお？お仕置きは気持ちいいかい？
純はまたいきそうだよー】
スケベなみおには、意地悪くお仕置きしてあげるからねー？
お尻の穴まで感じてるのかい？
ヒクヒクさせちゃってー
(蜜を塗った指でズポズポと尻穴を刺激して)
専務の肉棒は気持ちいいかい？
【みお？お仕置きは気持ちいいかい？
純はまたいきそうだよー】
ふっ‥んあ‥あ‥
(専務の大きな肉棒をゆっくり飲み込み腰を下ろす)
ちゅぅ‥はぁ。あん！ジュチュ
(しゅんの若い肉棒を口に頬張り舌を絡ませ)
んぐぐ‥ひぁ‥ふぁふぇふぇー
(やめてといいながらアナルで純の指をキュッと締め付ける)
(専務の大きな肉棒をゆっくり飲み込み腰を下ろす)
ちゅぅ‥はぁ。あん！ジュチュ
(しゅんの若い肉棒を口に頬張り舌を絡ませ)
んぐぐ‥ひぁ‥ふぁふぇふぇー
(やめてといいながらアナルで純の指をキュッと締め付ける)
んあっ！はあっ！
気持ちいいよぉ‥
ジュル‥ジュポッジュポッ(純の指に吸い付くようにアナルの皺を蠢かせ)
【お仕置き‥きもちいい‥
おまんこひくひくしてる‥
太もも閉めたり緩めたりしてる
気持ちいいよぉ‥
ジュル‥ジュポッジュポッ(純の指に吸い付くようにアナルの皺を蠢かせ)
【お仕置き‥きもちいい‥
おまんこひくひくしてる‥
太もも閉めたり緩めたりしてる
ほらーお尻を高く突き出しながら、やらしく腰を動かしなさい？
(胸を鷲掴みながら、ゆっくりとピストンを繰り返す)
すっげーなー！
みお姉、やらしすぎー
どう？
太い専務のでかちんこ？
みお姉のちっちゃいおまんこいっぱいでしょー？
(ニヤニヤしながら口中を犯しながら、みおに言う)
【おまんこ気持ちいいかい？
やらしい声出してしてるかい？
指でおまんこの中をかき混ぜてお漏らししてごらん？】
(胸を鷲掴みながら、ゆっくりとピストンを繰り返す)
すっげーなー！
みお姉、やらしすぎー
どう？
太い専務のでかちんこ？
みお姉のちっちゃいおまんこいっぱいでしょー？
(ニヤニヤしながら口中を犯しながら、みおに言う)
【おまんこ気持ちいいかい？
やらしい声出してしてるかい？
指でおまんこの中をかき混ぜてお漏らししてごらん？】
そんなに気持ちいいのか？
淫乱なみおには、もっとお仕置きが必要だなー
(指をアナルから抜くと、亀頭を後ろから擦り付け、手で尻肉を左右に開いてアナルに亀頭をゆっくりと入れていく)
【まだ逝けるかい？みお？
いっぱい声出してごらん
可愛く鳴くみおを想像していくよー】
淫乱なみおには、もっとお仕置きが必要だなー
(指をアナルから抜くと、亀頭を後ろから擦り付け、手で尻肉を左右に開いてアナルに亀頭をゆっくりと入れていく)
【まだ逝けるかい？みお？
いっぱい声出してごらん
可愛く鳴くみおを想像していくよー】
んあっ、あんっ
(専務の肉棒を奥まで咥え込み腰を振り)
はぁぁー
おまんこ‥しゅごい、パンパン
(クリをピクピクさせ蜜を垂らす)
【ローターニュルッと抜いて指いれました】
(専務の肉棒を奥まで咥え込み腰を振り)
はぁぁー
おまんこ‥しゅごい、パンパン
(クリをピクピクさせ蜜を垂らす)
【ローターニュルッと抜いて指いれました】
ジュププ。ん！ん！
ハァハァ‥
純さん‥そこは‥ああん
(アナルを押し開くように亀頭が滑り込むと腰をゆっくり上下させ)
そこは‥やだぁ‥
【純のおちんちん‥ほしい‥
また、上を押すよ‥出ちゃう
ハァハァ‥
純さん‥そこは‥ああん
(アナルを押し開くように亀頭が滑り込むと腰をゆっくり上下させ)
そこは‥やだぁ‥
【純のおちんちん‥ほしい‥
また、上を押すよ‥出ちゃう
おっ…
そうだそうだ…
もっとやらしい声を出して腰を振りなさい？
どうだね？
わたしのおちんちんは気持ちいいかね？
(純がアナルに亀頭を入れると同時に激しくみおの体を下から突き上げる)
あっ…みお姉さん、出る…
(しゅんがみおの口中に熱い精子をぶちまける)
はぁはぁ…
暫く見学させてもらうよ？姉さん？
もちろんちゃんとやらしいみお姉を撮影してあげるからね
【指で気持ちいいところをたくさん弄りなさい
尿道とクリにローターを当てながらしてごらん？】
そうだそうだ…
もっとやらしい声を出して腰を振りなさい？
どうだね？
わたしのおちんちんは気持ちいいかね？
(純がアナルに亀頭を入れると同時に激しくみおの体を下から突き上げる)
あっ…みお姉さん、出る…
(しゅんがみおの口中に熱い精子をぶちまける)
はぁはぁ…
暫く見学させてもらうよ？姉さん？
もちろんちゃんとやらしいみお姉を撮影してあげるからね
【指で気持ちいいところをたくさん弄りなさい
尿道とクリにローターを当てながらしてごらん？】
>>513
ほーら、嫌だじゃないだろ？
(腰を掴むと、専務の動きに合わせて一気にアナルに肉棒をぶちこむ)
はぁはぁ…
(みおを抱き抱えるようにクリをやさしく撫でて、背中を舐め回すようにキスをする)
あぁ、気持ちいい…
凄く締まるぞ！みお…
すぐに逝きそうだ…
【中を弄り続けていっぱいしちゃいなさい
やらしいよ、みお…
足を開いたまま腰を浮かせて出してごらん
みおの尿道を舐めててあげるからね】
ほーら、嫌だじゃないだろ？
(腰を掴むと、専務の動きに合わせて一気にアナルに肉棒をぶちこむ)
はぁはぁ…
(みおを抱き抱えるようにクリをやさしく撫でて、背中を舐め回すようにキスをする)
あぁ、気持ちいい…
凄く締まるぞ！みお…
すぐに逝きそうだ…
【中を弄り続けていっぱいしちゃいなさい
やらしいよ、みお…
足を開いたまま腰を浮かせて出してごらん
みおの尿道を舐めててあげるからね】
やめ、やめてっ‥アン！アンっ
(下から激しく突かれ人形のように専務の上で体が跳ね)
あぶ‥ぐぶぶ‥
(しゅんの熱い精子を喉で受けて)
ハアッハアッ‥お願い、します‥壊れちゃう‥
(二穴を責められ朦朧とした表情で)
【いっぱい出ちゃう‥
純に突かれて‥
(下から激しく突かれ人形のように専務の上で体が跳ね)
あぶ‥ぐぶぶ‥
(しゅんの熱い精子を喉で受けて)
ハアッハアッ‥お願い、します‥壊れちゃう‥
(二穴を責められ朦朧とした表情で)
【いっぱい出ちゃう‥
純に突かれて‥
おぉ…みお君いくぞ？
(純がアナルにぶちこむと急におまんこが締まり)
ほら、いくっ！中にだすぞ…
(ぴくぴくと体を震わせ、激しく腰を上下させる)
(純がアナルにぶちこむと急におまんこが締まり)
ほら、いくっ！中にだすぞ…
(ぴくぴくと体を震わせ、激しく腰を上下させる)
ひいっ！くはああああ！
(純にアナルを突き上げられ、背を仰け反らせ)
あうあ！‥はひいッ
(言葉にならない悲鳴で喘ぎ頭を左右にいやいやと)
(純にアナルを突き上げられ、背を仰け反らせ)
あうあ！‥はひいッ
(言葉にならない悲鳴で喘ぎ頭を左右にいやいやと)
【はぁ‥純におしっこの穴舐めてもらって
お漏らしします‥
出ちゃうよ‥出る‥出るぅ！
お漏らしします‥
出ちゃうよ‥出る‥出るぅ！
気持ちいいか？みお？
いいのか？
(クリを弄りながら激しくアナルに突いていく)
専務としゅん…
見られながら…
犯されて感じてるんだろ？
【お仕置きは気持ちいいかい？
いっぱいスケベまんこを濡らしてるかい？
拡げて奥まで見せてごらん】
いいのか？
(クリを弄りながら激しくアナルに突いていく)
専務としゅん…
見られながら…
犯されて感じてるんだろ？
【お仕置きは気持ちいいかい？
いっぱいスケベまんこを濡らしてるかい？
拡げて奥まで見せてごらん】
>>519
【みおの可愛いおしっこ穴をグリグリ舐めながら、
やさしくキスしててあげるから、
お漏らしいっぱいしちゃいなさい
刺激するのを止めたらダメだよ
お漏らししたら尿道とクリを弄りながら、蜜穴をいっぱいかき混ぜるんだよ
純が舌を入れて舐めてあげるから】
【みおの可愛いおしっこ穴をグリグリ舐めながら、
やさしくキスしててあげるから、
お漏らしいっぱいしちゃいなさい
刺激するのを止めたらダメだよ
お漏らししたら尿道とクリを弄りながら、蜜穴をいっぱいかき混ぜるんだよ
純が舌を入れて舐めてあげるから】
ふあ！きもひいい‥
アン！あひいー
見られて、犯されて‥
いっちゃいますぅ！おまんこ‥お尻‥イクっイクっ(おまんこ、アナル、クリを苛められ、プシュッと潮をふきながらイク)
アン！あひいー
見られて、犯されて‥
いっちゃいますぅ！おまんこ‥お尻‥イクっイクっ(おまんこ、アナル、クリを苛められ、プシュッと潮をふきながらイク)
【腰を浮かせたらバスタオルの向こうに飛んじゃって‥
汚しちゃったよぉ‥
力入んない
汚しちゃったよぉ‥
力入んない
あぁーいくぅ！
(ｶﾞｸｶﾞｸと体を震わせ)
俺も…
(専務と同時にアナルへと精子をぶちまける純)
はぁはぁっ
(みおを挟みながら二人息を荒げて)
(ｶﾞｸｶﾞｸと体を震わせ)
俺も…
(専務と同時にアナルへと精子をぶちまける純)
はぁはぁっ
(みおを挟みながら二人息を荒げて)
ハァハァ‥ハァハァ‥
(二穴同時に熱い大量の精子で満たされ専務の上に倒れるように脱力)
(二穴同時に熱い大量の精子で満たされ専務の上に倒れるように脱力)
526 ：純 ◆YGlsKkL5Co ：2010/04/30(金) 14:04:31 ID:2YDeA6l3O
いっぱい逝けたみたいだね^^
またまた時間オーバーしてしまったよ(--;)
急いで支度しなくては…
今日から休みかい？
暫く仕事が忙しくて来れるかわからないけど
時間あるときにまた伝言するよ
酉変更よろしく(--;)
またまた時間オーバーしてしまったよ(--;)
急いで支度しなくては…
今日から休みかい？
暫く仕事が忙しくて来れるかわからないけど
時間あるときにまた伝言するよ
酉変更よろしく(--;)
いっぱいいきました‥
またオーバーさせちゃってごめんね？
ＧＷは関係なく今まで通りなの
また伝言待ってるね！
酉確認しました♪
お仕事頑張ってね＾＾
きれいきれいしてきます。
以下空き
またオーバーさせちゃってごめんね？
ＧＷは関係なく今まで通りなの
また伝言待ってるね！
酉確認しました♪
お仕事頑張ってね＾＾
きれいきれいしてきます。
以下空き
雪菜
待ち
待ち
きました。
誘導ありがとです^^
雪菜は何歳？
どんなシチュ希望？
どんなシチュ希望？
20です^^
シチュは、無理やり系が好きなんだけど、
他のも試してみたいカナ^^
でも、相手はＳな人がいいな。。
龍矢さんは希望シチュありますか？
シチュは、無理やり系が好きなんだけど、
他のも試してみたいカナ^^
でも、相手はＳな人がいいな。。
龍矢さんは希望シチュありますか？
532 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/30(金) 22:13:03 ID:fFL039RWO
レイプかぁ…初めて…
暴力とスカ グロ アナル以外なら大丈夫☆
知り合いの方がもぇるカラ、以前から顔見知りって事でもいい？
どういう知り合いかは、龍矢さんに任せていいかな？
あ、年齢は同世代の設定がいいな
あっ、いい感じですね^^
それでいきましょぉ★
雪菜は、細身のＥカップ、髪は茶髪ロングのゆる巻きでーす★
服装はロンＴにミニスカで^^
書きだしますね。
はぁ～…今日も疲れたぁ…お客さんすっごく多かったし…
さっ…、帰ろっと。。
(ロッカールームで着替えを済ませ、店の外に出る)
うゎ…暗いなぁ…
537 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/30(金) 22:34:23 ID:fFL039RWO
>>536
雪菜が店を出て来たのを確認して
雪菜の後を気付かれないように少し距離を開けて 後をついていく…。
心の中で独り言（しかし雪菜は顔も可愛いし胸もでかくてスタイルいいしなぁ～）
今日こそは犯してやる
雪菜が店を出て来たのを確認して
雪菜の後を気付かれないように少し距離を開けて 後をついていく…。
心の中で独り言（しかし雪菜は顔も可愛いし胸もでかくてスタイルいいしなぁ～）
今日こそは犯してやる
落ちられましたか…？
あ、いましたね。
すみません。
テクテク…
(少し小走りになる)
今日は智也(彼)が家にくるんだぁ^^
嬉しい～♪
早く帰ろっ
すみません。
テクテク…
(少し小走りになる)
今日は智也(彼)が家にくるんだぁ^^
嬉しい～♪
早く帰ろっ
>>539
すみません。
遅くなって
あれ ちょっと歩くのが早くなったな
気付かれたかな？
小走りで追いかけて 徐々に 雪菜のとの距離を詰めていく
街灯の明かりがなくなった場所に 差し掛かった途端に
雪菜の後から抱き着く…。
すみません。
遅くなって
あれ ちょっと歩くのが早くなったな
気付かれたかな？
小走りで追いかけて 徐々に 雪菜のとの距離を詰めていく
街灯の明かりがなくなった場所に 差し掛かった途端に
雪菜の後から抱き着く…。
ごめんなさい、
テンポよく進めたいので
おちますね
ありがとうございました
わかりました
落ち
落ち
使います。
七花さん、よろしくお願いします。
ありきたりなシチュですが、学校ものでいいでしょうか？
私が教師という設定で。
放課後一人だけ補習に残してレイプとか、帰宅途中の七花さんの後をつけて、もしくは声をかけて・・・とか。
ありきたりなシチュですが、学校ものでいいでしょうか？
私が教師という設定で。
放課後一人だけ補習に残してレイプとか、帰宅途中の七花さんの後をつけて、もしくは声をかけて・・・とか。
では、それでいきましょう。
設定でいいので七花さんの年齢と髪の長さとか胸のサイズを教えていただけたら想像が膨らみます。
それと私の言葉ですが、丁寧口調がいいですか？
それとも乱暴な方が？
七花さんの好み等があれば合わせます。
七花さんのレスをもらったら書き出ししますね。
設定でいいので七花さんの年齢と髪の長さとか胸のサイズを教えていただけたら想像が膨らみます。
それと私の言葉ですが、丁寧口調がいいですか？
それとも乱暴な方が？
七花さんの好み等があれば合わせます。
七花さんのレスをもらったら書き出ししますね。
はい。
えと、年齢は17歳くらいで、
髪は背中にかかるくらいの黒のセミロング、胸はDカップです。
口調はどちらでも、やりやすいのにしてくれて大丈夫です。
書き出しお願いしちゃってすみません。
お願いしますっ。
えと、年齢は17歳くらいで、
髪は背中にかかるくらいの黒のセミロング、胸はDカップです。
口調はどちらでも、やりやすいのにしてくれて大丈夫です。
書き出しお願いしちゃってすみません。
お願いしますっ。
ありがとう、では始めますね。
(放課後、校舎内は静まり返り、とっくに陽も傾き外は暗くなりかけていた。)
七花さん、もうできましたか？
（準備室に呼び出し、そこに一人残し、問題をやらせていた。
そろそろかとできたかと部屋に入り、七花の問題を覗き込む。）
・・・・これくらいの問題でつまずいていては、あなたの志望校にはまだまだ届きませんよ。
（小さくひとつため息をつく。）
あなたのお母さんのたっての頼みでこうして特別に授業をと思いましたが・・・
なかなか難しそうですねぇ。）
(放課後、校舎内は静まり返り、とっくに陽も傾き外は暗くなりかけていた。)
七花さん、もうできましたか？
（準備室に呼び出し、そこに一人残し、問題をやらせていた。
そろそろかとできたかと部屋に入り、七花の問題を覗き込む。）
・・・・これくらいの問題でつまずいていては、あなたの志望校にはまだまだ届きませんよ。
（小さくひとつため息をつく。）
あなたのお母さんのたっての頼みでこうして特別に授業をと思いましたが・・・
なかなか難しそうですねぇ。）
書き出し、ありがとうございます。
ん、んー…。
(どうしよ、…考えても、わかんないよ…)
(黒崎先生に補習を受けさせてもらってて、渡されたプリントを見つめたまま、もう十分くらいは経ってて)
あ、黒崎先生…。
えっと、ちょっと、まだ…です。
(声を掛けられてから、外が暗くなっているのに気付き)
(半分くらいは空欄のプリントから目を逸らし、頼りない声で呟いて)
え、ぁ…あのっ。
わたし、頑張りますっ…。
だから…あの、もう少しだけ、勉強してます…。
(先生の言葉に、不安そうに瞳を揺らし)
(慌てて言葉を紡ぐと、またプリントに向き合い)
ん、んー…。
(どうしよ、…考えても、わかんないよ…)
(黒崎先生に補習を受けさせてもらってて、渡されたプリントを見つめたまま、もう十分くらいは経ってて)
あ、黒崎先生…。
えっと、ちょっと、まだ…です。
(声を掛けられてから、外が暗くなっているのに気付き)
(半分くらいは空欄のプリントから目を逸らし、頼りない声で呟いて)
え、ぁ…あのっ。
わたし、頑張りますっ…。
だから…あの、もう少しだけ、勉強してます…。
(先生の言葉に、不安そうに瞳を揺らし)
(慌てて言葉を紡ぐと、またプリントに向き合い)
これぐらいの問題は授業の予習、復習をしていれば簡単なはずですが・・・
（両手を胸で組みつつ片手を少し挙げ、細身の眼鏡を人差し指でくいと直す。）
どこがわからないのですか？
（七花の斜め後ろに立ち、問題を覗きこみつつ左手をそっと七花の肩に置く。
そして右手で落ちかかる七花の髪をそっとかきあげる。）
（両手を胸で組みつつ片手を少し挙げ、細身の眼鏡を人差し指でくいと直す。）
どこがわからないのですか？
（七花の斜め後ろに立ち、問題を覗きこみつつ左手をそっと七花の肩に置く。
そして右手で落ちかかる七花の髪をそっとかきあげる。）
…ぅ…。
そ、そうなんですか？
(黒崎先生の言葉に眉を下げて、うちひしがれたみたいな声で、恐る恐る聞いて)
あ…えと、ここの問題文の意味が…
ちょっと、わかんなくて…。
(教えてくれるとわかると、少し安心して)
(シャーペンで問題のわからないところに線を引きながら、斜め後ろの黒崎先生を見て、聞き)
(髪をかきあげられると、邪魔だったのかなと思いながら、小さくすみません、と言って)
そ、そうなんですか？
(黒崎先生の言葉に眉を下げて、うちひしがれたみたいな声で、恐る恐る聞いて)
あ…えと、ここの問題文の意味が…
ちょっと、わかんなくて…。
(教えてくれるとわかると、少し安心して)
(シャーペンで問題のわからないところに線を引きながら、斜め後ろの黒崎先生を見て、聞き)
(髪をかきあげられると、邪魔だったのかなと思いながら、小さくすみません、と言って)
七花さんは真面目な努力家だったはずですが・・・
現に一年の時の成績はとても優秀だった。
何かあったのかな？
（心配する風を装いつつ肩に置いた手をさするように動かす。
その指先は鎖骨のあたりを撫で、次第にその下へとゆっくりと降りていく。）
あぁ、ここの問題はですね・・・
（説明しつつ腰をかがめ、七花の肩ごしに語りかけはじめる。
時々軽く・・・わかるかわからないか程度に耳に息を吹きかけて）
現に一年の時の成績はとても優秀だった。
何かあったのかな？
（心配する風を装いつつ肩に置いた手をさするように動かす。
その指先は鎖骨のあたりを撫で、次第にその下へとゆっくりと降りていく。）
あぁ、ここの問題はですね・・・
（説明しつつ腰をかがめ、七花の肩ごしに語りかけはじめる。
時々軽く・・・わかるかわからないか程度に耳に息を吹きかけて）
え、…そんなこと、ないですっ。
なんていうか、その…ついていけなくなってきちゃって…。
(ふるふると、首を小さく左右に振って)
(黒崎先生の手には意識が向いてなくて、でも肌に浮く鎖骨を撫でられると、無意識に肩が小さく震え)
(なんで成績が悪くなったのか、自分の思うことを正直に言って)
あ、はい…っ、…。
そうやって見てけば、いいんですね。
(問題を説明されると、すんなりと内容が入ってきて)
(耳に軽く息がかかると、擽ったくて、時折きゅと唇を締めて)
なんていうか、その…ついていけなくなってきちゃって…。
(ふるふると、首を小さく左右に振って)
(黒崎先生の手には意識が向いてなくて、でも肌に浮く鎖骨を撫でられると、無意識に肩が小さく震え)
(なんで成績が悪くなったのか、自分の思うことを正直に言って)
あ、はい…っ、…。
そうやって見てけば、いいんですね。
(問題を説明されると、すんなりと内容が入ってきて)
(耳に軽く息がかかると、擽ったくて、時折きゅと唇を締めて)
そうですか、ついてこれなく・・・
どうやら私の力不足のようですねぇ。
七花さんにはもっといろいろと教えていかねばならないようですね。
（そう言いつつも、言葉とは関係なく鎖骨あたりをまさぐっていた手をさらに下へ伸ばし、
ブラウスの上から豊かな盛り上がりをみせる胸をまさぐる。）
（と、同時に右手は七花の口を強く塞ぐ。）
どうやら私の力不足のようですねぇ。
七花さんにはもっといろいろと教えていかねばならないようですね。
（そう言いつつも、言葉とは関係なく鎖骨あたりをまさぐっていた手をさらに下へ伸ばし、
ブラウスの上から豊かな盛り上がりをみせる胸をまさぐる。）
（と、同時に右手は七花の口を強く塞ぐ。）
え、や…そんなこと、っ…！
ひゃ、黒崎せんせ…っんんぅ…！
(先生の言葉を否定しようとしていたけど、徐々に下がってた先生の手が胸に触れ)
(びっくりしたような声と共に、先生を見て。すぐに口元を塞がれてしまい、くぐもった声を漏らし)
ひゃ、黒崎せんせ…っんんぅ…！
(先生の言葉を否定しようとしていたけど、徐々に下がってた先生の手が胸に触れ)
(びっくりしたような声と共に、先生を見て。すぐに口元を塞がれてしまい、くぐもった声を漏らし)
フフッ、七花さんには前から目をつけていたのですよ。
あなたの母親も私に特別に面倒を見てくれなんて・・・愚かですねぇ。
（口を塞ぐ手にはさらに力を込め、背後から自分の胸に七花の頭を押し付ける。）
（胸を乱暴にまさぐりつつブラウスをぐしゃぐしゃにしつつたくしあげ、
白い肌を露出させ、自分の手を張り付かせるようにさらにまさぐっていく。）
（ブラの上から乳首をさぐり指先でこすり、さらにブラの縁をめくり露出させ、指先で摘みあげる。）
あなたの母親も私に特別に面倒を見てくれなんて・・・愚かですねぇ。
（口を塞ぐ手にはさらに力を込め、背後から自分の胸に七花の頭を押し付ける。）
（胸を乱暴にまさぐりつつブラウスをぐしゃぐしゃにしつつたくしあげ、
白い肌を露出させ、自分の手を張り付かせるようにさらにまさぐっていく。）
（ブラの上から乳首をさぐり指先でこすり、さらにブラの縁をめくり露出させ、指先で摘みあげる。）
ふ、ぅん、ん…！？
(黒崎先生の言葉に目を見開き、口を塞がれたままで苦しそうに声を漏らし)
(眉を寄せながらも、身体を捩って逃げようとして)
ひぅ、ん、んんぅ…！
は、ぁう…ん…！
(いきなり服を乱されて、泣きそうになりながらも)
(身体をまさぐられると、ひくひくと身体を震わせて)
(こんな格好にさせられて、顔を赤く染めて。いやいやと首を振りながらも、ちょっと固くなりはじめた乳首を露出させられるとびくんと身体を跳ねさせ)
(黒崎先生の言葉に目を見開き、口を塞がれたままで苦しそうに声を漏らし)
(眉を寄せながらも、身体を捩って逃げようとして)
ひぅ、ん、んんぅ…！
は、ぁう…ん…！
(いきなり服を乱されて、泣きそうになりながらも)
(身体をまさぐられると、ひくひくと身体を震わせて)
(こんな格好にさせられて、顔を赤く染めて。いやいやと首を振りながらも、ちょっと固くなりはじめた乳首を露出させられるとびくんと身体を跳ねさせ)
それ以上声を出すなよ。（低い声で一語一語ゆっくりと）
誰も来ないだろうが、万が一ってこともあるしな。
こんなとこ、見られたくないだろう？
こうやって乳首しこらせてるとこなんか。
（嗜虐的な笑みを浮かべ屹立した乳首を摘み、ぐいんと引っ張る。）
（七花の表情を覗き込みながらいやらしく粘つく舌を出し、苦悶にゆがむ目元を
べろべろと舐めすする。）
誰も来ないだろうが、万が一ってこともあるしな。
こんなとこ、見られたくないだろう？
こうやって乳首しこらせてるとこなんか。
（嗜虐的な笑みを浮かべ屹立した乳首を摘み、ぐいんと引っ張る。）
（七花の表情を覗き込みながらいやらしく粘つく舌を出し、苦悶にゆがむ目元を
べろべろと舐めすする。）
ん、んぅ…！
(先生の威圧的な低い声に怯えたように震えて、こくこくと頷いて)
ん、んー…っ！
ふぁ…あ、んんぅ…！
(じわりと涙を目にためて、尖った乳首を摘まれるとびく、びくと身体を跳ねさせ)
(痛いのが、じわじわと気持ちよくなってきて、上擦った声を漏らしながら震えて)
(先生に目元を舐められると、きゅうと目を瞑ってしまい)
(先生の威圧的な低い声に怯えたように震えて、こくこくと頷いて)
ん、んー…っ！
ふぁ…あ、んんぅ…！
(じわりと涙を目にためて、尖った乳首を摘まれるとびく、びくと身体を跳ねさせ)
(痛いのが、じわじわと気持ちよくなってきて、上擦った声を漏らしながら震えて)
(先生に目元を舐められると、きゅうと目を瞑ってしまい)
そうだ、大人しくしてろよ。
そうすればお前にもいい思いをさせてやるからな、フフッ。
（口の端をわずかに吊り上げ、奥の淫欲な光を隠すかのように目を細め、耳元で囁く。）
（ブラの下端に指をくいこませ、乱暴にぐいっと引き上げる。）
（弾けあふれ出てきた乳房に指をくいこませ揉みしだきながら指先で乳首を
ぐりぐりと円を描くように強く押し込んでいく。）
（七花の反応を伺いながら口を抑えていた手をゆっくりとはずし、声を出さないのを確認すると、
（舌を伸ばし頬を舐めそこから唇のまわり、そして唇を舐め、自分の唾液で滑らせていく。）
そうすればお前にもいい思いをさせてやるからな、フフッ。
（口の端をわずかに吊り上げ、奥の淫欲な光を隠すかのように目を細め、耳元で囁く。）
（ブラの下端に指をくいこませ、乱暴にぐいっと引き上げる。）
（弾けあふれ出てきた乳房に指をくいこませ揉みしだきながら指先で乳首を
ぐりぐりと円を描くように強く押し込んでいく。）
（七花の反応を伺いながら口を抑えていた手をゆっくりとはずし、声を出さないのを確認すると、
（舌を伸ばし頬を舐めそこから唇のまわり、そして唇を舐め、自分の唾液で滑らせていく。）
うーん、落ちられたのかな？
合わなかったかな、すいません。
以下空き
合わなかったかな、すいません。
以下空き
仮予約
桃さん待ち
次で名前変えますね
次で名前変えますね
お待たせしました^^
名前はセレンにしますね///
名前はセレンにしますね///
じゃあ、僕はこれで
改めてよろしくお願いします
王子でお願いします
密室でと衆人環視とどちらがお好み?
最初から拘束しちゃっていいですか?
改めてよろしくお願いします
王子でお願いします
密室でと衆人環視とどちらがお好み?
最初から拘束しちゃっていいですか?
密室でお願いします
拘束大丈夫ですよ///
拘束大丈夫ですよ///
了解です
今書き出し考えてますので、少々お待ちを
今書き出し考えてますので、少々お待ちを
(王宮の一室に天井から鎖が一本吊され、他には無骨な椅子が一脚だけ置かれた部屋がある)
(先の戦で滅ぼした国の姫を、拘束してその部屋に連れてくることを兵に命じ、エンドリィは先にその部屋に入っていった)
(やがて、兵が両手を縛り上げた姫を連れ部屋に入り、姫を鎖に固定して出て行った)
セレン姫、ずいぶんとお久しぶりです
ご機嫌麗しゅう……あるはずないですな
ま、貴国は滅亡、一族郎党もあなた以外は皆殺しにしましたからね
これからは、私のペットとして飼って差し上げますよ
【書き出しはこんな感じでいかかですか?】
【容姿了解です。服装と年齢等の設定はどうしますか?】
(先の戦で滅ぼした国の姫を、拘束してその部屋に連れてくることを兵に命じ、エンドリィは先にその部屋に入っていった)
(やがて、兵が両手を縛り上げた姫を連れ部屋に入り、姫を鎖に固定して出て行った)
セレン姫、ずいぶんとお久しぶりです
ご機嫌麗しゅう……あるはずないですな
ま、貴国は滅亡、一族郎党もあなた以外は皆殺しにしましたからね
これからは、私のペットとして飼って差し上げますよ
【書き出しはこんな感じでいかかですか?】
【容姿了解です。服装と年齢等の設定はどうしますか?】
(王子の言葉に涙目で睨み)
…仮にも一国の第一王子であるエンドリィ王子がこの様な事をして恥ずかしくないのですか…？
(王子から目を逸らし涙を流す)
…貴方に初めてお会いした時は…もっと寛大な方かと思いましたのに…
【書き出し大丈夫ですよ^^
セレンは16歳で他国に嫁ぐ予定だったが戦争でうやむやになり、王子の下に捕らわれた感じで///】
【服装は薄絹のネグリジェ風でお願いします】
…仮にも一国の第一王子であるエンドリィ王子がこの様な事をして恥ずかしくないのですか…？
(王子から目を逸らし涙を流す)
…貴方に初めてお会いした時は…もっと寛大な方かと思いましたのに…
【書き出し大丈夫ですよ^^
セレンは16歳で他国に嫁ぐ予定だったが戦争でうやむやになり、王子の下に捕らわれた感じで///】
【服装は薄絹のネグリジェ風でお願いします】
あなたは、いろいろと私を見くびっておられるようです
戦利品をどう扱おうと、それは勝者の権利
万が一、我が国が貴国の軍門に下れば、我が姉妹がそうなっていたはず
貴国が我が国に提示された不平等条約の草案で、我が国の意志は決したのです
あれは条約ではなく、属国になれとの最後通牒としか読みとれませんでしたな
我が国とて大陸の平和を望みますが、貴国があってはそうもいかないというのが、同盟の意志でもありました
あなたの父上がいけないのですよ
【魔法とか触手なんかはありですか?】
戦利品をどう扱おうと、それは勝者の権利
万が一、我が国が貴国の軍門に下れば、我が姉妹がそうなっていたはず
貴国が我が国に提示された不平等条約の草案で、我が国の意志は決したのです
あれは条約ではなく、属国になれとの最後通牒としか読みとれませんでしたな
我が国とて大陸の平和を望みますが、貴国があってはそうもいかないというのが、同盟の意志でもありました
あなたの父上がいけないのですよ
【魔法とか触手なんかはありですか?】
【はい、大丈夫ですよ】
(王子の言葉に涙を流しながら)
…例え今回の戦争に勝利したのが我が国だったとしても…
父王はエンドリィ様の御親類を捕虜になど致しません…
戦争が終結次第、新たな平等条約を結ぶつもりでした…
(王子を再び睨み)
私は…父王の話も聞かずに、お姉様やお兄様を処刑したエンドリィ様を許しませんっ
(王子の言葉に涙を流しながら)
…例え今回の戦争に勝利したのが我が国だったとしても…
父王はエンドリィ様の御親類を捕虜になど致しません…
戦争が終結次第、新たな平等条約を結ぶつもりでした…
(王子を再び睨み)
私は…父王の話も聞かずに、お姉様やお兄様を処刑したエンドリィ様を許しませんっ
何を夢のようなことを……
あなたの父上や兄上の貪欲さは、大陸では知らぬ者などおりませんでしたよ
まだ、ご自分のお立場か分からないようだ
身体に教えて差し上げましょう
(ネグリジェ風の薄絹をズタズタに引き裂き、パンツとおっぱいを露わにする)
16とは思えない発育ぶりですな
パルマ殿(セレンの婚約者)にはもったいない……
尤も、パルマ殿はあなたとは二度と会えない川の向こう側ですがね
(手触りを楽しむようにおっぱいを撫で回し乳首を指でこねくり回す)
さあ、調教を始めましょうか
(パンツにも手を滑り込ませ、クリをまさぐりつつ割れ目にも指を往復させる)
(同時に『催淫』の呪文と触手の召喚呪文を詠唱する)
あなたの父上や兄上の貪欲さは、大陸では知らぬ者などおりませんでしたよ
まだ、ご自分のお立場か分からないようだ
身体に教えて差し上げましょう
(ネグリジェ風の薄絹をズタズタに引き裂き、パンツとおっぱいを露わにする)
16とは思えない発育ぶりですな
パルマ殿(セレンの婚約者)にはもったいない……
尤も、パルマ殿はあなたとは二度と会えない川の向こう側ですがね
(手触りを楽しむようにおっぱいを撫で回し乳首を指でこねくり回す)
さあ、調教を始めましょうか
(パンツにも手を滑り込ませ、クリをまさぐりつつ割れ目にも指を往復させる)
(同時に『催淫』の呪文と触手の召喚呪文を詠唱する)
(王子に胸やクリを弄られ身体を離そうと必死になる)
やぁっ…汚らわしい…っ…触らないでっっ
(催淫と触手の呪文を聞き涙が止まらなくなる)
…卑怯…よっ…エンドリィ様なんか…最低だわ…
やぁっ…汚らわしい…っ…触らないでっっ
(催淫と触手の呪文を聞き涙が止まらなくなる)
…卑怯…よっ…エンドリィ様なんか…最低だわ…
古来、戦の結末などこのようなもの……
貴国とは相容れぬ以上、あなたに罵られようと何の痛痒にもなりませぬ
そろそろ呪文の効力が出る頃でしょう?
如何なされましたかな、この湿り具合は?
(わざといやらしい音を立てて割れ目を浅く掻き回し)
もう溢れておいでだ
姫は、魔法への感受性がずいぶんとお高いようだな
(おまんこに指を入れ、Gスポットを掻き回しながら乳首をこねる)
さあ、足下から湧き出した触手たちが、姫の淫汁を欲していますぞ
(脚を固定するように触手が絡み付き、何本も脚を這い上がり太股を這いずり回る)
貴国とは相容れぬ以上、あなたに罵られようと何の痛痒にもなりませぬ
そろそろ呪文の効力が出る頃でしょう?
如何なされましたかな、この湿り具合は?
(わざといやらしい音を立てて割れ目を浅く掻き回し)
もう溢れておいでだ
姫は、魔法への感受性がずいぶんとお高いようだな
(おまんこに指を入れ、Gスポットを掻き回しながら乳首をこねる)
さあ、足下から湧き出した触手たちが、姫の淫汁を欲していますぞ
(脚を固定するように触手が絡み付き、何本も脚を這い上がり太股を這いずり回る)
(おまんこを浅く刺激されるだけで腰がピクンピクンと跳ねる)
あっ…ぁ…はぁっ…は…や…やぁっ…エンド…リィ…様っ…あっ…あ
(王子の手から逃れ様ともがくも、触手に足を固定され逃れられずに弄られてしまう)
…はぁっ…あぁっ…やぁっ…ち、乳首もやめてぇ…
(薄桃色の硬くなった乳首も責められ涙が止まらない)
あっ…ぁ…はぁっ…は…や…やぁっ…エンド…リィ…様っ…あっ…あ
(王子の手から逃れ様ともがくも、触手に足を固定され逃れられずに弄られてしまう)
…はぁっ…あぁっ…やぁっ…ち、乳首もやめてぇ…
(薄桃色の硬くなった乳首も責められ涙が止まらない)
さあ、『催淫』に身を任されよ……
(おまんこを抉るように掻き回す指の動きが徐々に早くなる)
(足下から這い登った触手は粘液を分泌しながら股間に到達し、細い触手がクリに巻き付き脈動し始める)
触手の粘液以外に汁が出ているようですな?
(触手が身体を撫で回し、乳首にも巻き付く)
(先端に固い疣が現出し、クリと乳首の先っぽを擦り始める)
(触手が床からセレンの脚を持ち上げ、M字開脚に固定した)
いい眺めです、セレン姫
(潮を噴かせるか失禁させるかの勢いで、おまんこを指が掻き回す)
(おまんこを抉るように掻き回す指の動きが徐々に早くなる)
(足下から這い登った触手は粘液を分泌しながら股間に到達し、細い触手がクリに巻き付き脈動し始める)
触手の粘液以外に汁が出ているようですな?
(触手が身体を撫で回し、乳首にも巻き付く)
(先端に固い疣が現出し、クリと乳首の先っぽを擦り始める)
(触手が床からセレンの脚を持ち上げ、M字開脚に固定した)
いい眺めです、セレン姫
(潮を噴かせるか失禁させるかの勢いで、おまんこを指が掻き回す)
(眼前で冷笑を浮かべる王子の表情を、涙で歪む視界で見つめる)
(無意識に揺れる腰は、まるで性交をしているかの様に妖しく揺れ、不覚にも王子の目を楽しませてしまう)
(催淫と触手と王子の責めに空中で身体を波打たせ、ただ涙を流しながら耐える)
あっあっあっ…あぁっ…はぁっ…はぁ…パルマ…様っ…ごめんなさ…あぁっ…ぁ…あぁんっ…ひぁっ…やぁっ…も…やぁっ
(無意識に揺れる腰は、まるで性交をしているかの様に妖しく揺れ、不覚にも王子の目を楽しませてしまう)
(催淫と触手と王子の責めに空中で身体を波打たせ、ただ涙を流しながら耐える)
あっあっあっ…あぁっ…はぁっ…はぁ…パルマ…様っ…ごめんなさ…あぁっ…ぁ…あぁんっ…ひぁっ…やぁっ…も…やぁっ
この触手の粘液にも催淫の効果がありましてな…
(触手から垂れる粘液を指で掬い、セレンのいやらしい汁と混ぜてからセレンの口に垂らす)
じきに効いてきますよ…パルマ殿のことなど忘れられるほどに…ね
(触手が指と入れ替わるようにおまんこに進入し、天井やGｽﾎﾟ、子宮口を弄くり回す)
指より細やかな動きでしょう?
両側からすると…失神するほどですよ
女の罪人の拷問にも使いますからな
(触手がおしりの穴に進入し、子宮とGｽﾎﾟを裏側から刺激し始める)
(触手から垂れる粘液を指で掬い、セレンのいやらしい汁と混ぜてからセレンの口に垂らす)
じきに効いてきますよ…パルマ殿のことなど忘れられるほどに…ね
(触手が指と入れ替わるようにおまんこに進入し、天井やGｽﾎﾟ、子宮口を弄くり回す)
指より細やかな動きでしょう?
両側からすると…失神するほどですよ
女の罪人の拷問にも使いますからな
(触手がおしりの穴に進入し、子宮とGｽﾎﾟを裏側から刺激し始める)
(触手が濡れそぼったおまんこに侵入すると、愛液が絡み付き膣内で触手を締め上げた)
はぁうぅっ…っはぁ…ぁ…あ…おっき…ぃっ…
(先ほど王子の手で奪われた処女は、少量の出血を王子の手に残している)
(身体を波打たせ、揺れる視界で王子の手を眺め再び涙が溢れる)
(更に触手にアナルまで犯され、快楽に気を失いそうになる)
ひぁあっ…あぁっ…エンドリィ様ぁっ…お願い…です…お尻…許して…下さ…あぁあっ…やぁあっ
(姫であるにも関わらずおまんこもアナルも犯され恥辱から涙が止まらない)
はぁうぅっ…っはぁ…ぁ…あ…おっき…ぃっ…
(先ほど王子の手で奪われた処女は、少量の出血を王子の手に残している)
(身体を波打たせ、揺れる視界で王子の手を眺め再び涙が溢れる)
(更に触手にアナルまで犯され、快楽に気を失いそうになる)
ひぁあっ…あぁっ…エンドリィ様ぁっ…お願い…です…お尻…許して…下さ…あぁあっ…やぁあっ
(姫であるにも関わらずおまんこもアナルも犯され恥辱から涙が止まらない)
おや、王族が婚約後成婚まではおしりで情を交わすのは当たり前のこと…
そこまで開発されておりましたか?
(自分に都合良く解釈する)
(その言葉を受けておしりに入った触手がうねり始める)
暫く眺めて楽しませていただきましょう、セレン姫の痴態をね
(おまんこに進入した触手が膨れ上がり、周囲に疣を発生させて回転しながらゆっくりと出入りを始める)
(おしりの穴に入った触手は、アナルパールのような形状に変形し、焦らすように一粒ずつ出入りを始めた)
触手には、セレン姫の願望が反映されるのですが…?
そこまで開発されておりましたか?
(自分に都合良く解釈する)
(その言葉を受けておしりに入った触手がうねり始める)
暫く眺めて楽しませていただきましょう、セレン姫の痴態をね
(おまんこに進入した触手が膨れ上がり、周囲に疣を発生させて回転しながらゆっくりと出入りを始める)
(おしりの穴に入った触手は、アナルパールのような形状に変形し、焦らすように一粒ずつ出入りを始めた)
触手には、セレン姫の願望が反映されるのですが…?
(王子の言葉に瞳をギュッと閉じ、首を横に振る)
ち…違いますっ…私は…こんなの…望んでませ…あっ…あぁっあ…あぁん…やぁ…あぁっ…
(おまんこは更にキツく触手を締め上げ、アナルから触手が動く度に腰を揺らし空中で身体が波打つ)
はぁっ…あ…ぁ…はぁっ…も…やぁ…エンド…リィ様ぁ…あぁあっ…あぁっ…あっ…ぁ
(触手に犯されながら王子を見つめ、懇願する)
私…も…処刑して下さ…エンドリィ様…おねが…も…耐えられ…ませ
ち…違いますっ…私は…こんなの…望んでませ…あっ…あぁっあ…あぁん…やぁ…あぁっ…
(おまんこは更にキツく触手を締め上げ、アナルから触手が動く度に腰を揺らし空中で身体が波打つ)
はぁっ…あ…ぁ…はぁっ…も…やぁ…エンド…リィ様ぁ…あぁあっ…あぁっ…あっ…ぁ
(触手に犯されながら王子を見つめ、懇願する)
私…も…処刑して下さ…エンドリィ様…おねが…も…耐えられ…ませ
処刑?
これが、そうです
人としての、ね
(いやらしく笑みを浮かべ)
充分処刑ではありませんか、セレン?
もう丸見えですな
触手が、おまんことおしりに出入りし、クリトリスと乳首を締め上げて…
どうされましたか?
痙攣しているご様子
(おまんこに回転しながら出入りする触手がいきなり速度を速める)
(おしりに出入りする触手は肉壁を擦り合わせるように緩急を付けて動いている)
何か噴いていますか?
これが、そうです
人としての、ね
(いやらしく笑みを浮かべ)
充分処刑ではありませんか、セレン?
もう丸見えですな
触手が、おまんことおしりに出入りし、クリトリスと乳首を締め上げて…
どうされましたか?
痙攣しているご様子
(おまんこに回転しながら出入りする触手がいきなり速度を速める)
(おしりに出入りする触手は肉壁を擦り合わせるように緩急を付けて動いている)
何か噴いていますか?
(王子の言葉も遠くに聞こえる…)
(触手の動きが速さを増すと、身体を更に波打たせ腰を妖しく揺らしながら潮を吹き身体を痙攣させる)
あぁっ…あっあっあっ…らめぇ…あぁんっ…ら…め…あぁあっ…エンドリ…様ぁ…あ…ぁあっ…
(やがて激しく波打たせていた身体を硬直させて気を失った)
あっ…あ…ぁあっ…私…も…らめ…ぇ…あぁあっ…あっあっ…パル…マ様…ごめ…な…さ…
あぁあっーっっ
ﾋﾞｸﾝ…ﾋﾞｸﾝ
(触手をおまんことアナルでキツく締め上げ愛液と潮でヌルヌルになる)
(触手の動きが速さを増すと、身体を更に波打たせ腰を妖しく揺らしながら潮を吹き身体を痙攣させる)
あぁっ…あっあっあっ…らめぇ…あぁんっ…ら…め…あぁあっ…エンドリ…様ぁ…あ…ぁあっ…
(やがて激しく波打たせていた身体を硬直させて気を失った)
あっ…あ…ぁあっ…私…も…らめ…ぇ…あぁあっ…あっあっ…パル…マ様…ごめ…な…さ…
あぁあっーっっ
ﾋﾞｸﾝ…ﾋﾞｸﾝ
(触手をおまんことアナルでキツく締め上げ愛液と潮でヌルヌルになる)
譫言のようですね……
もっと快感に溺れればいいのです
まだ言葉をまともに喋れるのであれば、足りないようですね
(触手が更に伸び上がり、両手両足を包み込んで粘液を分泌しながら蠕動する)
『催淫』の効果が足りませんか?
(上位魔法の『淫魔』を詠唱する)
これでいかがですか?
快楽に、狂うといいですよ、セレン
失神したままでも、おまんことおしりは貪欲ですね
どっちに入れましょうか…
もっと快感に溺れればいいのです
まだ言葉をまともに喋れるのであれば、足りないようですね
(触手が更に伸び上がり、両手両足を包み込んで粘液を分泌しながら蠕動する)
『催淫』の効果が足りませんか?
(上位魔法の『淫魔』を詠唱する)
これでいかがですか?
快楽に、狂うといいですよ、セレン
失神したままでも、おまんことおしりは貪欲ですね
どっちに入れましょうか…
(意識が戻ると王子が淫魔を召還しているのに気付き、王子に懇願する)
…エンドリ…ィ様…おねが…い…
私が…貴方に…初めて会った時に…見せて下さっ…た…優しさ…が残ってるのでした…ら
(涙を流しながら王子を見つめ)
私…を…明日にでも…
処刑して下さ…い
…エンドリ…ィ様…おねが…い…
私が…貴方に…初めて会った時に…見せて下さっ…た…優しさ…が残ってるのでした…ら
(涙を流しながら王子を見つめ)
私…を…明日にでも…
処刑して下さ…い
588 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/02(日) 04:49:13 ID:5KfxSDHZO
(おしりを掻き回していた触手が一気に抜け、入れ替わるようにちんぽを挿入する)
セレンのおしり、ヒくついて…痙攣しっぱなしです
(焦らすようにゆっくり入れ、一気に抜き、次は一気に押し込み、ゆっくり抜くを繰り返す)
願望が反映された触手が壁越しに擦り合わせてきますね
乳首もクリも締め付けて…先っぽが気持ちいいんですね?
これが処刑だと言ったじゃないですか
(淫魔が具現化し、エンドリィに同化する)
セレンのおしり、ヒくついて…痙攣しっぱなしです
(焦らすようにゆっくり入れ、一気に抜き、次は一気に押し込み、ゆっくり抜くを繰り返す)
願望が反映された触手が壁越しに擦り合わせてきますね
乳首もクリも締め付けて…先っぽが気持ちいいんですね?
これが処刑だと言ったじゃないですか
(淫魔が具現化し、エンドリィに同化する)
(王子のペニスにアナルを犯され、絶妙な緩急に再び腰が妖しく揺れる)
あ…あぁ…あっ…はぁ…はぁ…らめ…ぇ…おねが…エンド…リィ様…ぁ
(婚約者の顔が脳裏によぎると、王子との性交を何度も詫びる)
ごめ…な…さ…ごめんなさ…いっ…パル…マ様ぁ
(アナルを犯され続ける中、無意識に王子のペニスを締め上げてしまう)
あ…あぁ…あっ…はぁ…はぁ…らめ…ぇ…おねが…エンド…リィ様…ぁ
(婚約者の顔が脳裏によぎると、王子との性交を何度も詫びる)
ごめ…な…さ…ごめんなさ…いっ…パル…マ様ぁ
(アナルを犯され続ける中、無意識に王子のペニスを締め上げてしまう)
どうだ、セレン
一突きごとに淫魔の魔力が入っていくだろう?
(おしりの締め付けを楽しみながら)
パルマのことは意識から消すがいい
(淫魔の魔力がバルマの記憶を薄れさせ、おしりでの性交の記憶だけを鮮明にする)
堕ちるがいい、セレン…
さあ、何回イったか言え
(触手の固い疣がクリを擦り、細い触手が締め付け蠕動する)
一突きごとに淫魔の魔力が入っていくだろう?
(おしりの締め付けを楽しみながら)
パルマのことは意識から消すがいい
(淫魔の魔力がバルマの記憶を薄れさせ、おしりでの性交の記憶だけを鮮明にする)
堕ちるがいい、セレン…
さあ、何回イったか言え
(触手の固い疣がクリを擦り、細い触手が締め付け蠕動する)
(乳首やクリに絡み付く触手が、締め上げて震える度に軽くイッてしまい赤面する)
あぁん…っ…あんっ…あぁ…も…やらぁっ…ぁ…あぁうっ…あ…はぁっ…
(艶やかに身体を波打たせ、王子のペニスがアナルを限界まで押し広げ腰が揺れるのが止まらない)
あぁあっ…あっあ…あぁ…はぁ…はぁっ…あ…ぁ…も…やらぁぁっ…っっ
ﾋﾞｸﾝ…ﾋﾞｸﾝ
(再び身体を硬直させイッてしまう)
(顔を真っ赤に染めながら涙が流れ落ちる)
あぁん…っ…あんっ…あぁ…も…やらぁっ…ぁ…あぁうっ…あ…はぁっ…
(艶やかに身体を波打たせ、王子のペニスがアナルを限界まで押し広げ腰が揺れるのが止まらない)
あぁあっ…あっあ…あぁ…はぁ…はぁっ…あ…ぁ…も…やらぁぁっ…っっ
ﾋﾞｸﾝ…ﾋﾞｸﾝ
(再び身体を硬直させイッてしまう)
(顔を真っ赤に染めながら涙が流れ落ちる)
セレン、さあ、身を任せるがいい…
快楽にだけ、な
(深くおしりを突き上げ、セレンの身体を突き動かす)
淫魔の効力がでているだろう?
何倍も鋭敏になっているはずだ
(乳首とクリを包み込んだ触手が蠕動し、おまんこを太い疣が突出した触手が激しく突き始める)
足下に水溜まりができてきたな
お漏らししたみたいだぞ、セレン
本当にお漏らしでもいいがな…
目の焦点が合わないのか?
白目剥き始めてるな
快楽にだけ、な
(深くおしりを突き上げ、セレンの身体を突き動かす)
淫魔の効力がでているだろう?
何倍も鋭敏になっているはずだ
(乳首とクリを包み込んだ触手が蠕動し、おまんこを太い疣が突出した触手が激しく突き始める)
足下に水溜まりができてきたな
お漏らししたみたいだぞ、セレン
本当にお漏らしでもいいがな…
目の焦点が合わないのか?
白目剥き始めてるな
(失いそうになる意識を必死に繋ぎ止め、王子に懇願する)
…はぁ…あぁあうっ…やらっ…おねが…も…ゆるし…て
エンド…リィ…さ…まぁ…あっあっあ…ゆるし…て…下さ…
(空中で身体を激しく波打たせ、赤面のまま涙を流しながら触手とペニスをキツく締め上げる)
あぁあっ…らめ…らめぇ…また…ま…た…私…っあっあぁ…あっあっあっ…らめらめぇ…
あぁあっーっ
ﾋﾞｸﾝ…ﾋﾞｸﾝ
(再び大量に潮を吹きながら身体を硬直させ気を失う)
…はぁ…あぁあうっ…やらっ…おねが…も…ゆるし…て
エンド…リィ…さ…まぁ…あっあっあ…ゆるし…て…下さ…
(空中で身体を激しく波打たせ、赤面のまま涙を流しながら触手とペニスをキツく締め上げる)
あぁあっ…らめ…らめぇ…また…ま…た…私…っあっあぁ…あっあっあっ…らめらめぇ…
あぁあっーっ
ﾋﾞｸﾝ…ﾋﾞｸﾝ
(再び大量に潮を吹きながら身体を硬直させ気を失う)
また失神したか…
(おしりを突き動かしながら呟く)
ま、次に目が覚めたときは、淫魔に精神を乗っ取られてるはずだ
(触手がうごめき、乳首とクリだけでなく、耳や首筋といった性感帯になり得るすべての場所を刺激する)
目を覚ますんだ、淫乱なセレン
(呼びかけながらおしりを突き上げる)
(おしりを突き動かしながら呟く)
ま、次に目が覚めたときは、淫魔に精神を乗っ取られてるはずだ
(触手がうごめき、乳首とクリだけでなく、耳や首筋といった性感帯になり得るすべての場所を刺激する)
目を覚ますんだ、淫乱なセレン
(呼びかけながらおしりを突き上げる)
(アナルを突き上げられると意識が戻るも、頭がボーっとしてしまう)
ぁ…あ…ぅ…あ…はぁ…はぁ…は…ぁっ
(触手におまんこを犯され、王子のペニスでアナルも犯され続け涙が流れる)
エンド…リィ様…も…う…お許し下さ…
おねが…も…私から…抜いて下さ…
ぁ…あ…ぅ…あ…はぁ…はぁ…は…ぁっ
(触手におまんこを犯され、王子のペニスでアナルも犯され続け涙が流れる)
エンド…リィ様…も…う…お許し下さ…
おねが…も…私から…抜いて下さ…
すみません…眠気が…
落ちますね
あ、良ければ続きをしたいです^^
今日お暇な時間があれば、大人の伝言板にセレンにメッセ下さい///
落ち、以下空室
落ちますね
あ、良ければ続きをしたいです^^
今日お暇な時間があれば、大人の伝言板にセレンにメッセ下さい///
落ち、以下空室
すいません、打ち直してるうちに、僕も寝てしまっていました
後ほどメッセ入れておきます
以下空室
後ほどメッセ入れておきます
以下空室
使います
来ました！
タカヤさん初めまして、改めてよろしくお願いしますm(_ _)m
タカヤさん初めまして、改めてよろしくお願いしますm(_ _)m
そうですね、うっすら考えていたのは、幼すぎない年下×年上、といった所でしょうか。
敬語にして頂ければ凄く嬉しいですが、タカヤさんの趣向に合わないようでしたら無しでも大丈夫ですよ？
敬語にして頂ければ凄く嬉しいですが、タカヤさんの趣向に合わないようでしたら無しでも大丈夫ですよ？
敬語大丈夫ですよwうまくできるかはわかりませんが
シチュはこちらが年下なら、家庭教師とか、入院中の少年をからかうつもりが反対に襲われるナースとかはどうでしょうか？
シチュはこちらが年下なら、家庭教師とか、入院中の少年をからかうつもりが反対に襲われるナースとかはどうでしょうか？
それなら、家庭教師でお願いしたいですｗ
こちらは大学生でいいでしょうか？
あ、ちなみにNGはありますか？
こちらは過度の暴言、暴力、お尻です…多くてすみません；
こちらは大学生でいいでしょうか？
あ、ちなみにNGはありますか？
こちらは過度の暴言、暴力、お尻です…多くてすみません；
NGはスカグロです
そちらのNG了解しました
こちらの希望としては、処女と危険日設定をできたらお願いしたいです
そちらのNG了解しました
こちらの希望としては、処女と危険日設定をできたらお願いしたいです
了解です！
敬語、合わせて下さってありがとうございますm(_ _)m
こちらもなるべくご要望にお応えしたいと思うので、何かあったら言ってくださいね＾＾
よければ、書き出しをお願いできますか？
敬語、合わせて下さってありがとうございますm(_ _)m
こちらもなるべくご要望にお応えしたいと思うので、何かあったら言ってくださいね＾＾
よければ、書き出しをお願いできますか？
ありがとうございます
では書き出しますね
よろしければ、下着を含めた服装、髪型、スタイルを教えてください
では始めます
(授業の休憩時間、何かを思い出したように)
あ、那々先生、そういえば、この前のテスト返ってきました
(鞄からテスト用紙を取り出し)
ほら、全部目標点以上です。
先生のおかげです
ありがとうございました
では書き出しますね
よろしければ、下着を含めた服装、髪型、スタイルを教えてください
では始めます
(授業の休憩時間、何かを思い出したように)
あ、那々先生、そういえば、この前のテスト返ってきました
(鞄からテスト用紙を取り出し)
ほら、全部目標点以上です。
先生のおかげです
ありがとうございました
合わなかっかな
以下空室
以下空室
【書き出しありがとうございます!】
【服装は、白いブラウスに黒のふわふわしたスカート、下着はレースの沢山付いた淡いピンクです。】
【髪は茶髪の少しボブっぽいセミロングで、155㎝で胸はＤカップ
全体的に線はやや細めで。】
【タカヤさんの容姿も軽く教えて頂けると嬉しいです。あと、タカヤさんの設定は高校生ですか？】
んー…大分進んだねぇ、休憩にしよっか
(区切りのいいところで休憩を取ることにし、両手を突き上げて伸びをしているとタカヤさんがテストの答案を持ってきて)
お、この前気合い入れてやったとこだね？
どれどれ…
…わぁ、すごいじゃん！
元々タカヤくんは理解が早いから大丈夫だと思ってたけど、よく頑張ったねぇ
(予想以上の出来に自分の事のように喜び、満面の笑みでタカヤさんね頭をなでる)
(他意は全くないのだが、少しボディタッチが多いのが長所というか短所というか…)
【服装は、白いブラウスに黒のふわふわしたスカート、下着はレースの沢山付いた淡いピンクです。】
【髪は茶髪の少しボブっぽいセミロングで、155㎝で胸はＤカップ
全体的に線はやや細めで。】
【タカヤさんの容姿も軽く教えて頂けると嬉しいです。あと、タカヤさんの設定は高校生ですか？】
んー…大分進んだねぇ、休憩にしよっか
(区切りのいいところで休憩を取ることにし、両手を突き上げて伸びをしているとタカヤさんがテストの答案を持ってきて)
お、この前気合い入れてやったとこだね？
どれどれ…
…わぁ、すごいじゃん！
元々タカヤくんは理解が早いから大丈夫だと思ってたけど、よく頑張ったねぇ
(予想以上の出来に自分の事のように喜び、満面の笑みでタカヤさんね頭をなでる)
(他意は全くないのだが、少しボディタッチが多いのが長所というか短所というか…)
すみません、戻ってきました;
レス遅すぎてごめんなさい…(ﾉ_･｡)
タカヤさんのレス、かなり好みでしたよ。
お相手できなくて残念…orz
落ちます、以下空室です。
タカヤさんのレス、かなり好みでしたよ。
お相手できなくて残念…orz
落ちます、以下空室です。
タカヤさん、遅くなってごめんなさい…
終始こんな感じですが、大丈夫ですか？
終始こんな感じですが、大丈夫ですか？
【高校生で、180ちょいの中肉です。髪型は黒髪短髪】
【服はポロシャツにジーパン】
(自分よりはるかに小柄な那々さんに撫でられて、少しくすぐったそうにして)
それで先生、覚えてますか？
(少し照れくさそうにして)
目標点にいったら、何でもお願いごと聞いてくれるって
【服はポロシャツにジーパン】
(自分よりはるかに小柄な那々さんに撫でられて、少しくすぐったそうにして)
それで先生、覚えてますか？
(少し照れくさそうにして)
目標点にいったら、何でもお願いごと聞いてくれるって
【設定了解しました、ありがとうございます。】
あー…そういえばそうだったねぇ。
なになに、ご飯とか？
いいけど、先生お金ないからあんまり高い所は勘弁ね
(適当に見当違いな事を言い、あはは、と軽く冗談っぽく笑う)
あー…そういえばそうだったねぇ。
なになに、ご飯とか？
いいけど、先生お金ないからあんまり高い所は勘弁ね
(適当に見当違いな事を言い、あはは、と軽く冗談っぽく笑う)
そんなんじゃないですから安心してください
(鞄から何かを取り出し)
お願いというのは、先生に特別授業をして欲しいんです
(取り出したもの、性の項目のページが開いた保健の教科書とコンドームを那々さんの前に置く)
子作りのことを実習形式で
(鞄から何かを取り出し)
お願いというのは、先生に特別授業をして欲しいんです
(取り出したもの、性の項目のページが開いた保健の教科書とコンドームを那々さんの前に置く)
子作りのことを実習形式で
ん？
なになに…
(一瞬、机に置かれた物をまともに覗き込んでしまうが、理解した瞬間に狼狽した顔をぼっと赤らめ)
た、たたタカヤくん、な、これ…！
(気が動転して言葉に詰まるが、なんとかこの場を逃れようと)
せ…先生がこういう事で教えられるのは、｢子供を作るのは好きな人同士でする事｣って事だけです！
だからね、こ、こういうことは大人になって、お嫁さんを貰ってからするんだよ？
…き、今日はここまでにします！
次までに、もう少し先生にできそうな範囲のお願いを考えておくこと！
(なんとかペースにのまれないよう一気にまくしたて、ばたばたと荷物をまとめ出て行こうとする)
なになに…
(一瞬、机に置かれた物をまともに覗き込んでしまうが、理解した瞬間に狼狽した顔をぼっと赤らめ)
た、たたタカヤくん、な、これ…！
(気が動転して言葉に詰まるが、なんとかこの場を逃れようと)
せ…先生がこういう事で教えられるのは、｢子供を作るのは好きな人同士でする事｣って事だけです！
だからね、こ、こういうことは大人になって、お嫁さんを貰ってからするんだよ？
…き、今日はここまでにします！
次までに、もう少し先生にできそうな範囲のお願いを考えておくこと！
(なんとかペースにのまれないよう一気にまくしたて、ばたばたと荷物をまとめ出て行こうとする)
待ってよ那々先生
(那々さんの後ろから抱きしめ)
じゃあ先生が俺のこと好きなら、問題ないですよね
俺の那々先生のこと好きですし
美人だし、いい匂いだし、いつも優しく触ってきてくれるし
(抱きついて、いつもより強く香る那々さんの匂いに興奮し始める)
だから、お願いします
エッチなことをさせてください
(興奮しすぎて我慢できなくなり、那々さんの胸の膨らみを鷲掴みにする)
(那々さんの後ろから抱きしめ)
じゃあ先生が俺のこと好きなら、問題ないですよね
俺の那々先生のこと好きですし
美人だし、いい匂いだし、いつも優しく触ってきてくれるし
(抱きついて、いつもより強く香る那々さんの匂いに興奮し始める)
だから、お願いします
エッチなことをさせてください
(興奮しすぎて我慢できなくなり、那々さんの胸の膨らみを鷲掴みにする)
きゃ…
やだ、離してっ！
(身の危険を感じじたばたと抵抗するが、びくともしない)
だ、だから、好きな人同士って…！
先生は別にそんなんじゃ…っ
さ、触るって…私、そんなつもりじゃ…
ね、もう止めよう、親御さん帰って来ちゃうよ？
それに、私、あ…あの…そういう事、したこと、なくて……。
教えて貰うなら…その、け、…経験がある人の方が…だから、ね？
(本来そんな事を生徒に暴露するつもりは全くなかったのだが、そんな事も言っていられず、それなら諦めてくれるだろうと顔を真っ赤にして告白する)
やだ、離してっ！
(身の危険を感じじたばたと抵抗するが、びくともしない)
だ、だから、好きな人同士って…！
先生は別にそんなんじゃ…っ
さ、触るって…私、そんなつもりじゃ…
ね、もう止めよう、親御さん帰って来ちゃうよ？
それに、私、あ…あの…そういう事、したこと、なくて……。
教えて貰うなら…その、け、…経験がある人の方が…だから、ね？
(本来そんな事を生徒に暴露するつもりは全くなかったのだが、そんな事も言っていられず、それなら諦めてくれるだろうと顔を真っ赤にして告白する)
ごめんなさい…。
急用で、席を外さなければならなくなりました(ﾉ_･｡)
タカヤさんが宜しければ、また後ほど続きをお願いしたいのですが…如何でしょうか；；
急用で、席を外さなければならなくなりました(ﾉ_･｡)
タカヤさんが宜しければ、また後ほど続きをお願いしたいのですが…如何でしょうか；；
じゃあなんであんなにベタベタ触って来たんですか
(責めるように那々さんの胸を搾るように揉む)
大丈夫です
今日は親は帰ってきません。だから、
(那々さんが処女だということを聞いて)
那々先生、初めてなんですか
初めて、処女、こんなに柔らかいのに
(興奮しすぎて那々さんが初めてだということを呟きながら、無意識に胸の膨らみを揉む)
じゃあ、先生の初めて、俺にください
(那々さんを押し倒す)
(責めるように那々さんの胸を搾るように揉む)
大丈夫です
今日は親は帰ってきません。だから、
(那々さんが処女だということを聞いて)
那々先生、初めてなんですか
初めて、処女、こんなに柔らかいのに
(興奮しすぎて那々さんが初めてだということを呟きながら、無意識に胸の膨らみを揉む)
じゃあ、先生の初めて、俺にください
(那々さんを押し倒す)
ありがとうございます…！
それでは、11時にアンシャンテで如何でしょうか？
多分その時間なら伺えると思うのですが…万一遅くなりそうな場合は大人の伝言板に記しておきますね。
それではまた後ほど。
こちらの都合ですみません；
それでは、11時にアンシャンテで如何でしょうか？
多分その時間なら伺えると思うのですが…万一遅くなりそうな場合は大人の伝言板に記しておきますね。
それではまた後ほど。
こちらの都合ですみません；
625 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/02(日) 21:19:09 ID:kWgABTD+O
美奈子さんと借ります
私、雑談希望ですが・・・・。
落ちます。
ここは、雑談ダメだと思いますが・・・・。
反応ないので、落ちます。
631 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/02(日) 21:29:03 ID:kWgABTD+O
美奈子さん
何度も すみません。
良かったら 京の茶室66部屋で待ってます。
オチ
何度も すみません。
良かったら 京の茶室66部屋で待ってます。
オチ
どこにもないし・・・。そんなの。
使います
タカヤさん、誘導ありがとうございます♪
改めてよろしくお願いしますｗ
先ほどのレスの続きでいいでしょうか？
改めてよろしくお願いしますｗ
先ほどのレスの続きでいいでしょうか？
こちらこそよろしくお願いします
はい、続きからお願いしますねw
はい、続きからお願いしますねw
わかりました～
それでは、続き書きますので少々お待ちをm(_ _)m
…の前に、一つお願いが…。
呼び方なんですが、先生じゃなくてさん付けにしていただけないかなぁ、なんて(＞＜)
ちょっと不自然かな…；
それでは、続き書きますので少々お待ちをm(_ _)m
…の前に、一つお願いが…。
呼び方なんですが、先生じゃなくてさん付けにしていただけないかなぁ、なんて(＞＜)
ちょっと不自然かな…；
いっ…
タカヤくんやめて、いたいよぉ…
(胸を思い切り揉まれた痛みに顔を歪め、恐怖も相まって目には涙が浮かぶ)
そ、それはあの…っ
先生、人によく触っちゃう癖があって…別にね、意識してたわけじゃないの…
(しどろもどろにボディタッチの言い訳をするが、タカヤさんの言葉に助けてくれる人が来ることはないことを悟り)
うそ…
そんな、嫌…やぁ…
(真っ青になって、訴えるような表情で顔をふるふると振る)
そ、そう、先生初めてなの、だからタカヤくんには教えてあげられな…って、タカヤ…くん…？
(｢初めて｣を繰り返すタカヤさんに、わかって貰えたとばかりに畳みかけるが、どうも自分が想定していたのとは違うリアクションに気付いた矢先、更に胸を揉まれ)
や…んっ、タカヤくっ…やめ、
…きゃぁ！
(思わず声が漏れてしまったところで押し倒され)
やぁ、そんなのやだっ…お願い、離してぇ！
(本格的に自分の立場の危うさに気付き、ばたばたと抵抗を試みる)
【また長くなってしまいました…；】
【一つお聞きしたいのですが、少し強めの抵抗をしてしまっても大丈夫でしょうか？】
タカヤくんやめて、いたいよぉ…
(胸を思い切り揉まれた痛みに顔を歪め、恐怖も相まって目には涙が浮かぶ)
そ、それはあの…っ
先生、人によく触っちゃう癖があって…別にね、意識してたわけじゃないの…
(しどろもどろにボディタッチの言い訳をするが、タカヤさんの言葉に助けてくれる人が来ることはないことを悟り)
うそ…
そんな、嫌…やぁ…
(真っ青になって、訴えるような表情で顔をふるふると振る)
そ、そう、先生初めてなの、だからタカヤくんには教えてあげられな…って、タカヤ…くん…？
(｢初めて｣を繰り返すタカヤさんに、わかって貰えたとばかりに畳みかけるが、どうも自分が想定していたのとは違うリアクションに気付いた矢先、更に胸を揉まれ)
や…んっ、タカヤくっ…やめ、
…きゃぁ！
(思わず声が漏れてしまったところで押し倒され)
やぁ、そんなのやだっ…お願い、離してぇ！
(本格的に自分の立場の危うさに気付き、ばたばたと抵抗を試みる)
【また長くなってしまいました…；】
【一つお聞きしたいのですが、少し強めの抵抗をしてしまっても大丈夫でしょうか？】
那々さん、約束しましたよね、何でも好きなことしてくれるって
(暴れる那々さんを押さえ付けながら、胸の膨らみを揉みしだく)
俺、那々さんの初めてが欲しいです
だから、那々さんは約束を守ってください
(那々さんの首筋や髪に顔を埋め、匂いをかぐ)
あ、那々さん、感じてる？
(那々さんが声をあげたのを確認し、那々さんが感じる揉み方を探すように、那々さんのおっぱいを愛撫する)
【それを体格差を利用して押さえ付けて犯していいなら大丈夫ですよ】
(暴れる那々さんを押さえ付けながら、胸の膨らみを揉みしだく)
俺、那々さんの初めてが欲しいです
だから、那々さんは約束を守ってください
(那々さんの首筋や髪に顔を埋め、匂いをかぐ)
あ、那々さん、感じてる？
(那々さんが声をあげたのを確認し、那々さんが感じる揉み方を探すように、那々さんのおっぱいを愛撫する)
【それを体格差を利用して押さえ付けて犯していいなら大丈夫ですよ】
い、ぁ…
やっ…本当に痛いの、タカヤ…く…
それは、言ったけど…こんな事なんて、思わないもん…っ！
(涙の浮かんだ目でキッっと睨み付けるが、組み敷かれている今の状況では何の意味も持たず)
ね、お願い…やっぱり駄目だよ、こんな…
(なんとかこの状況から逃れたいが、約束、という言葉を出されてしまうと強い事は言えず、弱々しい表情でタカヤさんに訴えかける)
ふぁ…ん、ゃ、駄目、顔離して…
(タカヤさんの顔が首筋や肩に触れると、くすぐったさの他に初めての感覚に襲われ、身をよじる)
な…感じて、なんか…ぁっ！
ん、くぅ、ふ…んんぅ…っ
(ついあげてしまった声に図星を突かれ、否定するも執拗な愛撫にまた声が漏れてしまい、慌てて口を抑え堪えようとする)
【了解です♪】
【基本、泣こうが何しようが犯して下さって平気ですｗ】
やっ…本当に痛いの、タカヤ…く…
それは、言ったけど…こんな事なんて、思わないもん…っ！
(涙の浮かんだ目でキッっと睨み付けるが、組み敷かれている今の状況では何の意味も持たず)
ね、お願い…やっぱり駄目だよ、こんな…
(なんとかこの状況から逃れたいが、約束、という言葉を出されてしまうと強い事は言えず、弱々しい表情でタカヤさんに訴えかける)
ふぁ…ん、ゃ、駄目、顔離して…
(タカヤさんの顔が首筋や肩に触れると、くすぐったさの他に初めての感覚に襲われ、身をよじる)
な…感じて、なんか…ぁっ！
ん、くぅ、ふ…んんぅ…っ
(ついあげてしまった声に図星を突かれ、否定するも執拗な愛撫にまた声が漏れてしまい、慌てて口を抑え堪えようとする)
【了解です♪】
【基本、泣こうが何しようが犯して下さって平気ですｗ】
(那々さんの表情に、嗜虐心が芽生える)
じゃあなんでエッチな声を出してるんですか？
(ぎゅ、とおっぱいを強く揉み)
那々さん、本当はエッチしたことがあるんじゃないですか？
だからそんなエッチな声を出して
(我慢できなくなったように、ブラウスのボタンを弾き飛ばしてはだけさせ、)
(露出したブラの上から、軽く揉み)
やっぱり那々さんのおっぱい柔らかい
もっと触っていいですよね
(柔らかさを楽しむように、めちゃめちゃに揉みしだく)
ハァ、ハァ
那々さん、気持ちいいですか？
(那々さんが暴れることで見えたうなじに、思わず軽く噛みつく)
【わかりました、たっぷり犯しますねw】
じゃあなんでエッチな声を出してるんですか？
(ぎゅ、とおっぱいを強く揉み)
那々さん、本当はエッチしたことがあるんじゃないですか？
だからそんなエッチな声を出して
(我慢できなくなったように、ブラウスのボタンを弾き飛ばしてはだけさせ、)
(露出したブラの上から、軽く揉み)
やっぱり那々さんのおっぱい柔らかい
もっと触っていいですよね
(柔らかさを楽しむように、めちゃめちゃに揉みしだく)
ハァ、ハァ
那々さん、気持ちいいですか？
(那々さんが暴れることで見えたうなじに、思わず軽く噛みつく)
【わかりました、たっぷり犯しますねw】
さすがに落ちたかな？
【かなり今更なんですが、呼び方、ありがとうございます!】
【タカヤさんも何かあったら言って下さいねｗ】
なっ、そ、そんな事…いぁ！
(胸を揉む力が緩まることはなく、呻くような悲鳴が漏れる)
違、ほんとに…したことないの…
別に、エッチなんかじゃ…
(半ば釈明に近いようなことを口走るが、ブラウスに手を掛けられるとなんとか抑えようとする)
(しかしこの体格差の前には何の意味もなく、あっさりとブラウスを引き裂かれてしまい)
い…いやぁぁぁぁ！
お願い、ほんとに駄目なの、もうやめてぇ！
(ボタンの弾け飛ぶ音に恐怖心を煽られ、泣き喚いて必死に訴える)
やだ…も、おっぱい触らないでぇ…タカヤくん、怖いよぉ…！
きっ、気持ちよくなんか…
ひぁん！
(否定の言葉を言い終わらないうちにうなじを噛まれ、思わず声を荒げ、びくんっとからだを揺らす)
(その衝撃で我に返り、ここで反撃しないと逃げ切れない、と思い…)
ち…
調子に…乗らないで！
(右足に渾身の力を込め、タカヤさんの脇腹を蹴りつける)
(思い切り引き倒すには至らなかったが、意表を突いた隙に逃げようと、タカヤさんの体の下から這い出るが)
あっ…！
(急ぐ余り、荷物に引っかかって転んでしまう)
(四つん這いになり、お尻だけを上げてタカヤさんに突き出すような格好に)
いっ…た…
【お願いしますーｗ】
【タカヤさんも何かあったら言って下さいねｗ】
なっ、そ、そんな事…いぁ！
(胸を揉む力が緩まることはなく、呻くような悲鳴が漏れる)
違、ほんとに…したことないの…
別に、エッチなんかじゃ…
(半ば釈明に近いようなことを口走るが、ブラウスに手を掛けられるとなんとか抑えようとする)
(しかしこの体格差の前には何の意味もなく、あっさりとブラウスを引き裂かれてしまい)
い…いやぁぁぁぁ！
お願い、ほんとに駄目なの、もうやめてぇ！
(ボタンの弾け飛ぶ音に恐怖心を煽られ、泣き喚いて必死に訴える)
やだ…も、おっぱい触らないでぇ…タカヤくん、怖いよぉ…！
きっ、気持ちよくなんか…
ひぁん！
(否定の言葉を言い終わらないうちにうなじを噛まれ、思わず声を荒げ、びくんっとからだを揺らす)
(その衝撃で我に返り、ここで反撃しないと逃げ切れない、と思い…)
ち…
調子に…乗らないで！
(右足に渾身の力を込め、タカヤさんの脇腹を蹴りつける)
(思い切り引き倒すには至らなかったが、意表を突いた隙に逃げようと、タカヤさんの体の下から這い出るが)
あっ…！
(急ぐ余り、荷物に引っかかって転んでしまう)
(四つん這いになり、お尻だけを上げてタカヤさんに突き出すような格好に)
いっ…た…
【お願いしますーｗ】
>>643
ごめんなさい…やっぱり、時間掛かりすぎですか…？
ごめんなさい…やっぱり、時間掛かりすぎですか…？
よかったまだいらっしゃた
いっ、
(体格差や、体勢もありそこまで痛くはなかったが)
ひどいですよ那々さん、いかなり蹴るなんて
(転んだ那々さんの上におおいかぶさり、)
じゃあ那々さん、今から那々さんが初めてかどうか調べますね
(スカートをめくりあげ、那々さんの可愛らしいが少し色っぽい下着に唾を飲み)
その前に、また蹴られたらこまりますからね
(ショーツに手をかけて、膝のあたりまで下ろし、那々さんの足の自由を奪う)
これが那々さんの、
(那々さんの秘部を見て)
きれい、それで濡れてる？
(那々さんの濡れ始めているオマンコを指でなぞる)
(体格差や、体勢もありそこまで痛くはなかったが)
ひどいですよ那々さん、いかなり蹴るなんて
(転んだ那々さんの上におおいかぶさり、)
じゃあ那々さん、今から那々さんが初めてかどうか調べますね
(スカートをめくりあげ、那々さんの可愛らしいが少し色っぽい下着に唾を飲み)
その前に、また蹴られたらこまりますからね
(ショーツに手をかけて、膝のあたりまで下ろし、那々さんの足の自由を奪う)
これが那々さんの、
(那々さんの秘部を見て)
きれい、それで濡れてる？
(那々さんの濡れ始めているオマンコを指でなぞる)
あ…
ご、ごめ…
(タカヤさんが痛みに漏らした声に思わず謝りそうになるが、程なく覆い被られてしまい)
やぁっ、タカヤくんどいて、もうやだぁ…！
(泣き言を言っても、やめて貰える筈もなく)
へ？
調べ…って、どういう、
あっ！
やだ、み、見ないで！
(ピンクのショーツをタカヤさんの目の前に晒され、羞恥に体中が震え)
え…ちょっとタカヤくん、お願い…やだ、それだけは…！
(下着を何の躊躇いもなく下げるタカヤさんに慌てて声を掛けるが何の意味もなく、ただただ下半身をタカヤさんの目前に晒してしまう)
嫌…もういやぁ、見ないで…見ちゃやぁ…
(なんとか抵抗しようとするが、この体勢では何にも隠されないお尻をタカヤさんの目の前で振ることしかできない)
し、知らないっ、知らないそんなの…
ひゃあっ！
(わけもわからず否定するが、初めて触れられた秘所が強い感覚に襲われ、腰がびくんっと跳ねる)
ぁ、だめタカヤくん、そこ触っちゃだめぇっ！
ご、ごめ…
(タカヤさんが痛みに漏らした声に思わず謝りそうになるが、程なく覆い被られてしまい)
やぁっ、タカヤくんどいて、もうやだぁ…！
(泣き言を言っても、やめて貰える筈もなく)
へ？
調べ…って、どういう、
あっ！
やだ、み、見ないで！
(ピンクのショーツをタカヤさんの目の前に晒され、羞恥に体中が震え)
え…ちょっとタカヤくん、お願い…やだ、それだけは…！
(下着を何の躊躇いもなく下げるタカヤさんに慌てて声を掛けるが何の意味もなく、ただただ下半身をタカヤさんの目前に晒してしまう)
嫌…もういやぁ、見ないで…見ちゃやぁ…
(なんとか抵抗しようとするが、この体勢では何にも隠されないお尻をタカヤさんの目の前で振ることしかできない)
し、知らないっ、知らないそんなの…
ひゃあっ！
(わけもわからず否定するが、初めて触れられた秘所が強い感覚に襲われ、腰がびくんっと跳ねる)
ぁ、だめタカヤくん、そこ触っちゃだめぇっ！
>>648
なるべく頑張ります…！
なるべく頑張ります…！
でも触わると那々さん気持ちよさそうに腰が動きますよ
(言いながら指先で擦り続ける)
それに、どんどん濡れてきてます
(自分が触ることで蜜を溢れさせてくる秘部に夢中になり、いじる指も激しくなる)
(溢れてくる蜜、感じる声をあげる那々さん、そして振られるおしりは誘っているようにしか見えず)
那々さんの身体、本当にきれいでエッチです
だから、俺もう、
(ファスナーを下ろす音が聞こえる)
(言いながら指先で擦り続ける)
それに、どんどん濡れてきてます
(自分が触ることで蜜を溢れさせてくる秘部に夢中になり、いじる指も激しくなる)
(溢れてくる蜜、感じる声をあげる那々さん、そして振られるおしりは誘っているようにしか見えず)
那々さんの身体、本当にきれいでエッチです
だから、俺もう、
(ファスナーを下ろす音が聞こえる)
違っ…き、気持ちよく…なんかぁ…
(そう言って否定する声には明らかに快感が混じり、初めての感覚に戸惑っているのがわかる)
(そう言って否定する声には明らかに快感が混じり、初めての感覚に戸惑っているのがわかる)
違っ…き、気持ちよく…なんかぁ…
(そう言って否定する声には明らかに快感が混じり、初めての感覚に戸惑っているのがわかる)
い、やぁ、言わないで、言わないでぇっ
(タカヤさんの言葉を受け入れられず、耳を塞いでしまう)
んあ、あぁっ！
だめ、タカヤくんそこ、そんな激しくしちゃぁ…！
ゃ、いやぁぁぁぁっ
(段々激しくなっていく指の動きに腰をがくがくと震わせる)
(耳を塞いでいても聞こえてくる程のくちゅくちゅという水音をかき消すように嬌声をあげ)
(そんな折、ジッパーを下げる音が聞こえてきて、嫌な予感に捕らわれ動きを止める)
あ…あの、タカヤくん、まさか…
(振り返るのも恐ろしく、その体勢のまま逃げだそうとする)
(そう言って否定する声には明らかに快感が混じり、初めての感覚に戸惑っているのがわかる)
い、やぁ、言わないで、言わないでぇっ
(タカヤさんの言葉を受け入れられず、耳を塞いでしまう)
んあ、あぁっ！
だめ、タカヤくんそこ、そんな激しくしちゃぁ…！
ゃ、いやぁぁぁぁっ
(段々激しくなっていく指の動きに腰をがくがくと震わせる)
(耳を塞いでいても聞こえてくる程のくちゅくちゅという水音をかき消すように嬌声をあげ)
(そんな折、ジッパーを下げる音が聞こえてきて、嫌な予感に捕らわれ動きを止める)
あ…あの、タカヤくん、まさか…
(振り返るのも恐ろしく、その体勢のまま逃げだそうとする)
(指先の愛液の感触、那々さんのあえぎ、牝の匂いに我慢が限界に来て)
那々さん、そろそろ、那々さんが初めてかどうかを調べますね
(指をオマンコから離し、代わりに我慢汁を垂らしカチカチに勃起した肉棒をあてがう)
那々さんのオマンコ、ぬるねるして、上手く入らない
(何度か入れようとして、擦りあげ)
(那々さんの腰を押さえ付けることで、何とか先端が入る)
入った
う、那々さんの中、きつい
那々さん、そろそろ、那々さんが初めてかどうかを調べますね
(指をオマンコから離し、代わりに我慢汁を垂らしカチカチに勃起した肉棒をあてがう)
那々さんのオマンコ、ぬるねるして、上手く入らない
(何度か入れようとして、擦りあげ)
(那々さんの腰を押さえ付けることで、何とか先端が入る)
入った
う、那々さんの中、きつい
うわー変な所で書き込んでる…；
>>652はミスです、度々すみません…orz
>>652はミスです、度々すみません…orz
>>655
大丈夫ですよw
大丈夫ですよw
駄目、タカヤくんお願い、ほんとにもう…
(気配でタカヤさんが肉棒を取り出したのがわかる)
(流石にその次の思惑がわからないではなく、がたがたと震えながら許しを請う)
ひ…っ！
(指が離れていったのも束の間、熱い肉棒が押し当てられたのを感じ、悲鳴をあげる)
あっ、はぁう、やぁっ、ぐりぐりしないでぇぇ…(熱いものの感触に吐息混じりの声が漏れてしまう。もうそれは今にも溶けてしまいそうなもので)
(意識とは裏腹に秘所はタカヤさんを受け入れようと、ひくついている)
お、お願い…入れちゃ…やだ、
きゃぁぁぁ!!
(なんとか理性でタカヤさんを制しようとするが甲斐なく、先端を押し込まれてしまう)
いっ…あぁぁ…
痛い…タカヤくん、痛いぃ…
(気配でタカヤさんが肉棒を取り出したのがわかる)
(流石にその次の思惑がわからないではなく、がたがたと震えながら許しを請う)
ひ…っ！
(指が離れていったのも束の間、熱い肉棒が押し当てられたのを感じ、悲鳴をあげる)
あっ、はぁう、やぁっ、ぐりぐりしないでぇぇ…(熱いものの感触に吐息混じりの声が漏れてしまう。もうそれは今にも溶けてしまいそうなもので)
(意識とは裏腹に秘所はタカヤさんを受け入れようと、ひくついている)
お、お願い…入れちゃ…やだ、
きゃぁぁぁ!!
(なんとか理性でタカヤさんを制しようとするが甲斐なく、先端を押し込まれてしまう)
いっ…あぁぁ…
痛い…タカヤくん、痛いぃ…
俺も痛いです、
那々さんの中、すごくきついです
でも気持ちいい、
(ゆっくり挿入していき、肉棒の先端にかかる膜を感じる)
これが、先生の処女、
(確かめるように、肉棒でつつき)
本当に那々さんは初めてだったんですね
(何かを安堵したように那々さんの上におおい被さり)
じゃあ那々さん、約束通り初めてをもらいますね
(ゆっくりと腰を進めていき、)
(その瞬間を味わうように処女膜を破る)
那々さんの中、すごくきついです
でも気持ちいい、
(ゆっくり挿入していき、肉棒の先端にかかる膜を感じる)
これが、先生の処女、
(確かめるように、肉棒でつつき)
本当に那々さんは初めてだったんですね
(何かを安堵したように那々さんの上におおい被さり)
じゃあ那々さん、約束通り初めてをもらいますね
(ゆっくりと腰を進めていき、)
(その瞬間を味わうように処女膜を破る)
わ、わかんないよそんなの、ほんとに痛いの…もう抜いてぇ…
(嫌々と首を振り、すぐにでも行為をやめさせようとするがやめて貰える気配はなく)
ゃ…ぁぁ…
(目をぎゅっと瞑り、上擦ったような声をあげてタカヤさんが入ってくるのを感じる)
やぅ…ぁ、やだ、突っつかないで…！
(膜を確かめるようにつつかれ、タカヤさんの動きに合わせて体がぴくんぴくんと跳ねる)
お、お願い…他ならなんでもするから、それだけは…
あっぁ…ゃ、やだぁぁぁっ
(懇願の甲斐もなく膜を破かれてしまい、痛みとショックで遂に泣き出してしまう)
(嫌々と首を振り、すぐにでも行為をやめさせようとするがやめて貰える気配はなく)
ゃ…ぁぁ…
(目をぎゅっと瞑り、上擦ったような声をあげてタカヤさんが入ってくるのを感じる)
やぅ…ぁ、やだ、突っつかないで…！
(膜を確かめるようにつつかれ、タカヤさんの動きに合わせて体がぴくんぴくんと跳ねる)
お、お願い…他ならなんでもするから、それだけは…
あっぁ…ゃ、やだぁぁぁっ
(懇願の甲斐もなく膜を破かれてしまい、痛みとショックで遂に泣き出してしまう)
あ、那々さん、
(泣き出した那々さんに、罪悪感を感じるが)
ん、ごめんなさい那々さん、気持ちよすぎて、我慢ができないです
(さらに挿入していき、肉棒の先端が子宮口に触れる)
那々さん、奥まではいりましたよ
ここ、一番奥ですよね
(子宮口を軽く擦り)
あ、
(締め付けてくる感覚に、何か耐えるように那々さんを抱きしめ)
那々さん、どうしよう、本当に気持ちよすぎて
(耐えるために、那々さんのおっぱいをぎゅ、と掴む)
(肉棒が那々さんの中でさらに膨らむ)
(泣き出した那々さんに、罪悪感を感じるが)
ん、ごめんなさい那々さん、気持ちよすぎて、我慢ができないです
(さらに挿入していき、肉棒の先端が子宮口に触れる)
那々さん、奥まではいりましたよ
ここ、一番奥ですよね
(子宮口を軽く擦り)
あ、
(締め付けてくる感覚に、何か耐えるように那々さんを抱きしめ)
那々さん、どうしよう、本当に気持ちよすぎて
(耐えるために、那々さんのおっぱいをぎゅ、と掴む)
(肉棒が那々さんの中でさらに膨らむ)
っく…ひ…ひどいよ、初めてっ、だったのに…こんな…
(しゃくりあげながらも体はいつの間にかタカヤさんを受け入れ始め)
(タカヤさんの肉棒をきゅ、きゅ、と締め付ける)
あぁぁ…だめ、もう入んない……
はぁんっ！
(タカヤさんが入ってくるのに合わせ、一層締め付けていたが、一番奥を擦られた瞬間嬌声と共に体をしならせ)
あっあぁぁ、やっ、いや、タカヤくんっ、奥だめぇ…！
(がくがくと腰を揺らし、霰もない声をあらげる)
え…
な、何…？
(急に抱きついてきたタカヤくんに戸惑いを隠せず)
気持ちよすぎて、って…あ、
あの…タカヤくん、えっと…ゴム…は…
付けたよね…？
(タカヤさんの言葉に大切な事を思い出し、嫌な予感がしつつも恐る恐る聞いてみる)
(しゃくりあげながらも体はいつの間にかタカヤさんを受け入れ始め)
(タカヤさんの肉棒をきゅ、きゅ、と締め付ける)
あぁぁ…だめ、もう入んない……
はぁんっ！
(タカヤさんが入ってくるのに合わせ、一層締め付けていたが、一番奥を擦られた瞬間嬌声と共に体をしならせ)
あっあぁぁ、やっ、いや、タカヤくんっ、奥だめぇ…！
(がくがくと腰を揺らし、霰もない声をあらげる)
え…
な、何…？
(急に抱きついてきたタカヤくんに戸惑いを隠せず)
気持ちよすぎて、って…あ、
あの…タカヤくん、えっと…ゴム…は…
付けたよね…？
(タカヤさんの言葉に大切な事を思い出し、嫌な予感がしつつも恐る恐る聞いてみる)
ゴム、つけてないですい、今つけます
(ゴムのことを思い出し、肉棒を引き抜こうとする)
く、
(が、処女の膣肉と擦り合わせる感覚に、動きが止まる)
ごめんなさい那々さん、気持ちよすぎて、ぬけないです
(言いながらも本能的に子宮口を突き上げ)
駄目です。那々さんの中に出します
(突き上げた時の膣の締め付けにいきそうになる)
(そして、その刺激をもっと得るように、腰を小さく振り始める)
那々さんの中、すごく気持ちよくて、抜きたくないです
(今すぐ射精したい気持ちと、もっとこのまま突き上げる快感を味わいたい気持ちがせめぎあい)
那々さん、でる！
(しかしついに耐えきれなくなり、子宮口を突き上げた瞬間に大量の子種を吐き出す)
(ゴムのことを思い出し、肉棒を引き抜こうとする)
く、
(が、処女の膣肉と擦り合わせる感覚に、動きが止まる)
ごめんなさい那々さん、気持ちよすぎて、ぬけないです
(言いながらも本能的に子宮口を突き上げ)
駄目です。那々さんの中に出します
(突き上げた時の膣の締め付けにいきそうになる)
(そして、その刺激をもっと得るように、腰を小さく振り始める)
那々さんの中、すごく気持ちよくて、抜きたくないです
(今すぐ射精したい気持ちと、もっとこのまま突き上げる快感を味わいたい気持ちがせめぎあい)
那々さん、でる！
(しかしついに耐えきれなくなり、子宮口を突き上げた瞬間に大量の子種を吐き出す)
すみません、眠気が限界なので、次のレスで落ちます;
えっ…
(付けていない、という事実に一瞬絶句しかけるが、肉棒が抜かれていくをの感じ、ほっとする)
た、タカヤくん？
どうかしたの…？(しかしそれも一瞬のことで、すぐに動きを止めたタカヤさんに、不安そうに声をかける)
…だ、駄目だよ！
や、ぁっ、お願…ご、ゴムつけてぇ…
(子宮を責められながら、息も絶え絶えに訴える)
へ…？
嫌、だ、だめっ、中に出しちゃだめぇっ！
私今日駄目なの、ほんとに危ないの…！
(最初は言われた事を理解できなかったが一瞬の後に理解し、必死に抵抗する)
(しかし、小刻みに激しく突かれるともう快感を隠すことはできず)
あ、ぁ、あっ、なに…これ、凄いぃ…っ
も、だめぇ…タカヤくん、私…！
や、あぁぁっ、あぁぁぁぁぁ！
(そして、タカヤさんが白濁を吐き出した瞬間、大量の愛液を吹き出しながら達してしまう)
(付けていない、という事実に一瞬絶句しかけるが、肉棒が抜かれていくをの感じ、ほっとする)
た、タカヤくん？
どうかしたの…？(しかしそれも一瞬のことで、すぐに動きを止めたタカヤさんに、不安そうに声をかける)
…だ、駄目だよ！
や、ぁっ、お願…ご、ゴムつけてぇ…
(子宮を責められながら、息も絶え絶えに訴える)
へ…？
嫌、だ、だめっ、中に出しちゃだめぇっ！
私今日駄目なの、ほんとに危ないの…！
(最初は言われた事を理解できなかったが一瞬の後に理解し、必死に抵抗する)
(しかし、小刻みに激しく突かれるともう快感を隠すことはできず)
あ、ぁ、あっ、なに…これ、凄いぃ…っ
も、だめぇ…タカヤくん、私…！
や、あぁぁっ、あぁぁぁぁぁ！
(そして、タカヤさんが白濁を吐き出した瞬間、大量の愛液を吹き出しながら達してしまう)
ハァ、ハァ、ハァ
(大量の子種を吐き出し、洗い息をつく)
危ない？
今日那々さん、中に出したら妊娠しちゃうんですか？
(大量の子種を中に注いだこと、那々さんもいったこと、そして危険日だということが頭の中をめぐり)
じゃあ、もうゴムつけなくても大丈夫なんですよね
(呟き、萎えていない肉棒をゆっくりと引き抜き、また突き入れる)
那々さん、いっぱい中に出しますね
(腰の動きがだんだんと激しくなっていく)
那々さんの初めてで、危険日のオマンコ、いっぱい犯しますね
(そして言い終わると、二回目の種付けを始める
(そのまま数時間、那々さんを犯し続け)
ハァ、ハァ、もう出ない
(ビュ、ビュ、と少量の子種を吐き出し那々さんの上にたおれこむ)
(何度も犯され、那々さんの子宮と膣内は子種で満たされ、膣口からは子種がこぼれ落ちる)
那々さん、明日からまたいっぱいエッチさせてくださいね
(胸の膨らみをにぎりつぶしながら、耳元で囁く)
(その声色は、那々さんを支配しうなずくしかさせないように響く)
(大量の子種を吐き出し、洗い息をつく)
危ない？
今日那々さん、中に出したら妊娠しちゃうんですか？
(大量の子種を中に注いだこと、那々さんもいったこと、そして危険日だということが頭の中をめぐり)
じゃあ、もうゴムつけなくても大丈夫なんですよね
(呟き、萎えていない肉棒をゆっくりと引き抜き、また突き入れる)
那々さん、いっぱい中に出しますね
(腰の動きがだんだんと激しくなっていく)
那々さんの初めてで、危険日のオマンコ、いっぱい犯しますね
(そして言い終わると、二回目の種付けを始める
(そのまま数時間、那々さんを犯し続け)
ハァ、ハァ、もう出ない
(ビュ、ビュ、と少量の子種を吐き出し那々さんの上にたおれこむ)
(何度も犯され、那々さんの子宮と膣内は子種で満たされ、膣口からは子種がこぼれ落ちる)
那々さん、明日からまたいっぱいエッチさせてくださいね
(胸の膨らみをにぎりつぶしながら、耳元で囁く)
(その声色は、那々さんを支配しうなずくしかさせないように響く)
それではすみませんが、落ちます
最後に返してくれたら嬉しいです
それではおやすみなさい
最後に返してくれたら嬉しいです
それではおやすみなさい
ふ…っ
う…うぁぁぁぁん…
(達した後、しばらくして我に返り、泣き出してしまう)
だ…だめっていったのに…赤ちゃん出来ちゃうよぉ…
(呆然としながらも泣き続けると、再びタカヤさんが覆い被さってくる)
うそ…でしょ…？
そんな、もう…無理ぃ…
(タカヤさんの言葉が信じられず、泣き言をいうがもう抵抗する力は残っておらず、タカヤさんのなすがままにされてしまう)
(そのまま時間が経ち)
……
(泣き叫んだせいで声も出ず、タカヤさんが倒れこんできても、胸をもまれてももう何の反応も示さない)
(ただタカヤさんの言葉に、わけもわからず首を縦に弱々しく振ることしかできなかった)
う…うぁぁぁぁん…
(達した後、しばらくして我に返り、泣き出してしまう)
だ…だめっていったのに…赤ちゃん出来ちゃうよぉ…
(呆然としながらも泣き続けると、再びタカヤさんが覆い被さってくる)
うそ…でしょ…？
そんな、もう…無理ぃ…
(タカヤさんの言葉が信じられず、泣き言をいうがもう抵抗する力は残っておらず、タカヤさんのなすがままにされてしまう)
(そのまま時間が経ち)
……
(泣き叫んだせいで声も出ず、タカヤさんが倒れこんできても、胸をもまれてももう何の反応も示さない)
(ただタカヤさんの言葉に、わけもわからず首を縦に弱々しく振ることしかできなかった)
長い時間、本当にありがとございました！
途中色々と失礼があってすみませんでした…(ﾉ_･｡)
凄く楽しませて頂きました。
こんな時間になってしまいましたが、どうぞゆっくり休んで下さいね。
それでは、おやすみなさい♪
落ちます、以下空いています。
途中色々と失礼があってすみませんでした…(ﾉ_･｡)
凄く楽しませて頂きました。
こんな時間になってしまいましたが、どうぞゆっくり休んで下さいね。
それでは、おやすみなさい♪
落ちます、以下空いています。
使います
お待たせしました。
どのようなシチュにしましょうか？
どのようなシチュにしましょうか？
よろしくお願いします。
いつも厳しく部下をこきつかう上司にお返しを…みたいな感じではいかがでしょう？
いつも厳しく部下をこきつかう上司にお返しを…みたいな感じではいかがでしょう？
いいですよ。
この場合はそちらが上司かな？
この場合はそちらが上司かな？
はい、この場合は私のほうが上司になりますね。
書き出しはどちらからはじめますか？
♂さんの方からがよければ次から書き出してください。
次のレスからコテつけます。
書き出しはどちらからはじめますか？
♂さんの方からがよければ次から書き出してください。
次のレスからコテつけます。
まず、どんな感じかつかみたいので、そちらからお願いします。
次から名前を入れます
次から名前を入れます
(わかりました)
ちょっと！この会議の書類作ったの誰なの！！
(翌日の会議に使う書類に目を通して)
ちょっと！この会議の書類作ったの誰なの！！
(翌日の会議に使う書類に目を通して)
は、はい。
それは、私が作りましたが、何か不都合がありましたか？
（慌てる感じで）
それは、私が作りましたが、何か不都合がありましたか？
（慌てる感じで）
(書類を瞬に見せながら)
ここ！ここのデータ。
なんでこんな古いデータしか揃えられなかったの。
こんな古いので役に立つと思って？
これ今日中にやり直し！
(書類を投げつけるように返す)
ここ！ここのデータ。
なんでこんな古いデータしか揃えられなかったの。
こんな古いので役に立つと思って？
これ今日中にやり直し！
(書類を投げつけるように返す)
あ、すいません。
今すぐに直します。
（すぐに新しいデータを印刷する）
はい、これでどうでしょうか？
（直した書類を渡す）
まったく、わがままな上司だな…
これくらい自分で直せばいいのに…
（ボソッと呟く）
今すぐに直します。
（すぐに新しいデータを印刷する）
はい、これでどうでしょうか？
（直した書類を渡す）
まったく、わがままな上司だな…
これくらい自分で直せばいいのに…
（ボソッと呟く）
(直された書類を見て)
ふむ…うん…うん…まぁ…いいでしょう…。
(瞬のボソッと言った言葉に書類から目を離し軽く睨み付け)
ん？なんか言った？
最初からちゃんとしたデータ出せばいいことじゃないの？
これでいいからコピー室で20部ずつコピーして会議資料作って。
ふむ…うん…うん…まぁ…いいでしょう…。
(瞬のボソッと言った言葉に書類から目を離し軽く睨み付け)
ん？なんか言った？
最初からちゃんとしたデータ出せばいいことじゃないの？
これでいいからコピー室で20部ずつコピーして会議資料作って。
（コピー室へ行き）
は～っ、何で俺はあんな上司の元についちゃったんだろう。
必ず、何かの形で仕返ししてやる…どんな手を使おうともな…
（コピーが完了して戻ると）
あれ？みんなどこかへ行っちゃいました？
はい、これが資料です。
（資料を渡す）
真澄さん、はいお茶ですよ。（睡眠薬入り）
は～っ、何で俺はあんな上司の元についちゃったんだろう。
必ず、何かの形で仕返ししてやる…どんな手を使おうともな…
（コピーが完了して戻ると）
あれ？みんなどこかへ行っちゃいました？
はい、これが資料です。
（資料を渡す）
真澄さん、はいお茶ですよ。（睡眠薬入り）
やっと帰ってきた…。
コピー取るのに何分かかってるのよ。
新人の女の子だってもっとコピー取り早いわよ。
ああ…みんなね…。外回りとかお使いとかいろいろね。
全く…仕事遅いんだから…。
(出されたお茶を飲む)
コピー取るのに何分かかってるのよ。
新人の女の子だってもっとコピー取り早いわよ。
ああ…みんなね…。外回りとかお使いとかいろいろね。
全く…仕事遅いんだから…。
(出されたお茶を飲む)
はいはい、すいませんでした。
私は要領が悪いもので…
お疲れでしょう？
肩を揉んであげますよ。
（肩を揉んでいく）
（そろそろ薬が効いてくるかな…）
私は要領が悪いもので…
お疲れでしょう？
肩を揉んであげますよ。
（肩を揉んでいく）
（そろそろ薬が効いてくるかな…）
お前のそのごますりぐらい仕事の要領も上手ければいいんだけどねえ…。
(肩を揉まれながら)
あー効くぅ…こういうことだけは…上手いん…だ…ら…。
(薬が効いてきて眠りに落ちていく)
(肩を揉まれながら)
あー効くぅ…こういうことだけは…上手いん…だ…ら…。
(薬が効いてきて眠りに落ちていく)
ふふ…
眠りましたね…
これからおもしろくなりそうだね…
（無人の会議室へ連れていく）
さて、そろそろ目が覚めるころかな…
（そこには、手首を吊され全裸になった真澄の姿が…）
眠りましたね…
これからおもしろくなりそうだね…
（無人の会議室へ連れていく）
さて、そろそろ目が覚めるころかな…
（そこには、手首を吊され全裸になった真澄の姿が…）
ん…なに…気持ちよくてウトウトしちゃった…？
(目を覚ますと体勢が苦しく感じ、いつの間にか全裸で手首を縛られ吊るされている)
な、なにこれ…？
一体なんなの？
(吊るされたままじたばたもがく)
(目を覚ますと体勢が苦しく感じ、いつの間にか全裸で手首を縛られ吊るされている)
な、なにこれ…？
一体なんなの？
(吊るされたままじたばたもがく)
目が覚めました真澄さん？
今どんな気分ですか？
屈辱でしょ？
これからこの屈辱がどうなることやら…
（胸を触る）
実はさっきのマッサージは性欲を刺激するマッサージですよ。
普段より数倍感じやすくなりますよ。
今どんな気分ですか？
屈辱でしょ？
これからこの屈辱がどうなることやら…
（胸を触る）
実はさっきのマッサージは性欲を刺激するマッサージですよ。
普段より数倍感じやすくなりますよ。
(目の前には瞬が)
しゅ、瞬…あんた…なにしてるの…冗談でもこんなこと…。
(屈辱的な格好を瞬に見られたくなく体を捻るが胸を揉まれ電流が走るような快感に思わず声をあげる)
はうぁっ！あぁ…。
しゅ、瞬…あんた…なにしてるの…冗談でもこんなこと…。
(屈辱的な格好を瞬に見られたくなく体を捻るが胸を揉まれ電流が走るような快感に思わず声をあげる)
はうぁっ！あぁ…。
おとなしくしてください。それとも他の人に見られたいんですか？
それならそれでもかまいませんけどね…
（片方の胸は揉み、もう片方の胸は舐めている）
誰も助けになんか来ませんよ。なにせ社長命令なんでね…
あなたを社長の従順な奴隷秘書にするためのね…
だから、観念して理性なんかなくしてください。
それならそれでもかまいませんけどね…
（片方の胸は揉み、もう片方の胸は舐めている）
誰も助けになんか来ませんよ。なにせ社長命令なんでね…
あなたを社長の従順な奴隷秘書にするためのね…
だから、観念して理性なんかなくしてください。
(他の人に見られたいかと言われ声がピタッと止まる)
(しかし、胸を揉まれ、舐められ、性感を高められているために徐々に息が荒くなりまた声が漏れはじめ)
ハァ…ハァ…社長の…奴隷秘書って…ぁ…あぁ…どういうこと…は…ぁん
(しかし、胸を揉まれ、舐められ、性感を高められているために徐々に息が荒くなりまた声が漏れはじめ)
ハァ…ハァ…社長の…奴隷秘書って…ぁ…あぁ…どういうこと…は…ぁん
実はね、社長にはそれ専用の秘書がいるんですよ。社長の性欲処理のための秘書がね…
まあ、あなたはご存知ないかと思いますけどね…
それに、あなたは選ばれたわけですよ。
給料は今までの倍くらいもらえるらし。
私はそれを育てる教育係なんですよ。
かれこれ何人いたかなあ…
だから、あなたも社長のために奴隷秘書になりなさい！
（時折乳首を噛みながら舐める）
（手はおまんこに入って中を掻き回している）
まあ、あなたはご存知ないかと思いますけどね…
それに、あなたは選ばれたわけですよ。
給料は今までの倍くらいもらえるらし。
私はそれを育てる教育係なんですよ。
かれこれ何人いたかなあ…
だから、あなたも社長のために奴隷秘書になりなさい！
（時折乳首を噛みながら舐める）
（手はおまんこに入って中を掻き回している）
そんな社長秘書なんて…あ…はぁ…聞いたことない…。
それに…瞬がその教育係なんて…はぁぁ…。
や…ああぁっ！！
噛んじゃだめぇっ…！！！
(乳首を噛まれ大声をあげ、おまんこをかき回され目をトロンとさせる)
それに…瞬がその教育係なんて…はぁぁ…。
や…ああぁっ！！
噛んじゃだめぇっ…！！！
(乳首を噛まれ大声をあげ、おまんこをかき回され目をトロンとさせる)
真澄さん、いえ真澄…
その為に私はダメ社員を演じていたんですよ…
さあ、これから真澄の役割は何だか言ってごらんなさい…
（引き続き行為は終わらない）
その為に私はダメ社員を演じていたんですよ…
さあ、これから真澄の役割は何だか言ってごらんなさい…
（引き続き行為は終わらない）
私の…これからの…役割…あ…ダメ…イッちゃう…イッちゃう…。
(瞬の指責めでヂュプヂュプとおまんこから卑猥な音を立て潮を吹くように愛液を漏らし)
私は…私は…社長の性欲処理の奴隷秘書ですぅっ！！
(叫ぶようにいいながらイッてしまう)
(瞬の指責めでヂュプヂュプとおまんこから卑猥な音を立て潮を吹くように愛液を漏らし)
私は…私は…社長の性欲処理の奴隷秘書ですぅっ！！
(叫ぶようにいいながらイッてしまう)
よく言えたな…
さあ、これで真澄は立派な奴隷秘書だな…
まずは、社長の前に私の処理をしてもらおうか真澄…
これが奴隷秘書のならわしなんでね…
さあ、これで真澄は立派な奴隷秘書だな…
まずは、社長の前に私の処理をしてもらおうか真澄…
これが奴隷秘書のならわしなんでね…
(吊るされた格好でイカされぐったりとしながらも目は淫靡にトロンとさせて)
はぁ…ぁん…瞬の…性欲処理…？
(熱っぽく瞬の股間を見つめる)
はぁ…ぁん…瞬の…性欲処理…？
(熱っぽく瞬の股間を見つめる)
そうだ、できるな真澄…
（縄をほどく）
ほら、お前の好きなものだぞ…
（ズボンを下ろす）
舐めるなり、入れるなり好きにしなさい…
（縄をほどく）
ほら、お前の好きなものだぞ…
（ズボンを下ろす）
舐めるなり、入れるなり好きにしなさい…
は…い…。
(縄をほどかれ剥き出しになった瞬の下半身の前にひざまづき)
ん…んふ…ぁん…ピチャッ…ピチャッ…。
(ダランとぶら下がってるイチモツをくわえ固くさせようと舐めだす)
(縄をほどかれ剥き出しになった瞬の下半身の前にひざまづき)
ん…んふ…ぁん…ピチャッ…ピチャッ…。
(ダランとぶら下がってるイチモツをくわえ固くさせようと舐めだす)
ふむ、さすが私が選んでるだけあってさすがだな…
（だんだん大きくなる）
真澄、どうだ？私のものは？
社長はもっとすごいぞ？
（だんだん大きくなる）
真澄、どうだ？私のものは？
社長はもっとすごいぞ？
ん…はふっ…んぁ…ぁ…
は…い…美味しいです…
ぁん…太いの…太いのぉ…。
(舌を使って固くしたモノを口から離し)
はぁ…突いて…固いチンポでおまんこ突いて…。
(後ろ向きに四つん這いになり腰を突きだす)
は…い…美味しいです…
ぁん…太いの…太いのぉ…。
(舌を使って固くしたモノを口から離し)
はぁ…突いて…固いチンポでおまんこ突いて…。
(後ろ向きに四つん這いになり腰を突きだす)
真澄…
行くぜ…
（四つん這いの状態のままバックで挿入する）
簡単にへばるなよ！
（胸を揉みながら後ろから腰を動かす）
行くぜ…
（四つん這いの状態のままバックで挿入する）
簡単にへばるなよ！
（胸を揉みながら後ろから腰を動かす）
(挿入された瞬間体が大きくブルッと震え)
あん…ぁあ…大きい…！
瞬の…瞬様のチンポ…固くて大きいのぉ…！
あん…ぁあ…大きい…！
瞬の…瞬様のチンポ…固くて大きいのぉ…！
いきなりよがり狂ってるな。そんなにいいか？
（乳首をつまみながら揉む）
（奥に当たるように激しく突いていく）
真澄、社長より俺の性欲処理係になるか？
社長は気に入ったら俺のものにしてもいいと言ってるんだよ…
さあ、どうする？
（さらに首筋を舐める）
（乳首をつまみながら揉む）
（奥に当たるように激しく突いていく）
真澄、社長より俺の性欲処理係になるか？
社長は気に入ったら俺のものにしてもいいと言ってるんだよ…
さあ、どうする？
（さらに首筋を舐める）
いい…いい…はぁ…ぁ…奥にあたる…。
(胸を荒々しく揉まれおまんこをチンポでぐちゃぐちゃに掻き回され)
ぁん…なる…なる…社長より…若い瞬の奴隷のほうがいい…ひゃあぁ…。
(胸を荒々しく揉まれおまんこをチンポでぐちゃぐちゃに掻き回され)
ぁん…なる…なる…社長より…若い瞬の奴隷のほうがいい…ひゃあぁ…。
じゃあ、決まりだ。
これからは、俺の性欲処理係だぜ。真澄。
（さらに激しく動く）
まずは、お祝いの一発といくか！
（もっと激しく動き）
中で受け止めろよ！
（勢いよく射精する）
これからは、俺の性欲処理係だぜ。真澄。
（さらに激しく動く）
まずは、お祝いの一発といくか！
（もっと激しく動き）
中で受け止めろよ！
（勢いよく射精する）
あひ…あひ…は…はい…これから私は…瞬の性欲処理奴隷です…。
だめだめ…おまんこ壊れちゃう…あ…んぁ…ああぁっ…！！！
(大量の精液をおまんこの中に放出される)
【すみません…出かける用事ができてしまいました。次レスしたら落ちます。】
だめだめ…おまんこ壊れちゃう…あ…んぁ…ああぁっ…！！！
(大量の精液をおまんこの中に放出される)
【すみません…出かける用事ができてしまいました。次レスしたら落ちます。】
（射精したのち）
これからは、俺がしたくなったら呼ぶから性欲処理頼むぜ！
（会議室をあとにする）
（どちらにしても終わらせる予定だったので気にしないで下さい。）
（満足しましたか？）
（これにて落ちます）
これからは、俺がしたくなったら呼ぶから性欲処理頼むぜ！
（会議室をあとにする）
（どちらにしても終わらせる予定だったので気にしないで下さい。）
（満足しましたか？）
（これにて落ちます）
あはぁ…はぁ…はぁ…。
(射精すると同時に服を直しニヤニヤしながら会議室を出ていく瞬)
【はい、ありがとうございました】
落ちます。
以下 空き
(射精すると同時に服を直しニヤニヤしながら会議室を出ていく瞬)
【はい、ありがとうございました】
落ちます。
以下 空き
708 ：キリク＠盗賊見習い ◆GVo/jJblGo ：2010/05/04(火) 21:08:07 ID:hWnfjNzn0
（シチュ相談のため、今からここをお借りします！）
709 ：ドラゴン♀ ◆0aKjtXYAH6 ：2010/05/04(火) 21:14:02 ID:am0+xmX+0
（来ました、しばらくお借りします）
710 ：キリク＠盗賊見習い ◆GVo/jJblGo ：2010/05/04(火) 21:16:58 ID:hWnfjNzn0
>>709
移動お疲れさま、あらためてよろしくお願いしますね。
僕の容姿ほうは昨日伝えたとおりです。身長は150cmくらいかな。
ドラゴンさんは完全な竜形態だと認識してるけど、大きさはどくらい？
あとその……
女の子の部分とかって、ありますよね……？
移動お疲れさま、あらためてよろしくお願いしますね。
僕の容姿ほうは昨日伝えたとおりです。身長は150cmくらいかな。
ドラゴンさんは完全な竜形態だと認識してるけど、大きさはどくらい？
あとその……
女の子の部分とかって、ありますよね……？
711 ：ドラゴン♀ ◆0aKjtXYAH6 ：2010/05/04(火) 21:23:19 ID:am0+xmX+0
>>710
こちらこそよろしくお願いします
はい、私の方は完全に竜の姿です
体の大きさはそうですね、人間よりもかなり大きめで家位の大きさとしてます
当然その部分も有りますし、締め付けが強いので大きさに差が有っても
ご満足して頂けると思います
こちらこそよろしくお願いします
はい、私の方は完全に竜の姿です
体の大きさはそうですね、人間よりもかなり大きめで家位の大きさとしてます
当然その部分も有りますし、締め付けが強いので大きさに差が有っても
ご満足して頂けると思います
712 ：キリク＠盗賊見習い ◆GVo/jJblGo ：2010/05/04(火) 21:31:05 ID:hWnfjNzn0
>>711
わかりました。僕のほうは二次成長済みですが、人間サイズでやや大きめぐらいの大きさです。
あとはドラゴンさんのほうでぴったり収縮してくれれば……
その、僕ので…その中を掻き回したいので。（ちょっと照れながら）
僕のほうで考えてるのは、
盗賊修行でドラゴンの住む洞窟に財宝を盗りに行かされていて、
留守だと勘違いしてドラゴンさんと遭遇してしまう感じです。
ちなみに戦闘力はありませんから、
そこから脅すなり交渉するなりはドラゴンさんにお任せします。
話が決まれば子種提供のために僕からいっぱい奉仕して、
ドラゴンさんを気持ちよくさせたいって思うけど……
他には性感帯はありますか？あればそっちも…って考えてます。
わかりました。僕のほうは二次成長済みですが、人間サイズでやや大きめぐらいの大きさです。
あとはドラゴンさんのほうでぴったり収縮してくれれば……
その、僕ので…その中を掻き回したいので。（ちょっと照れながら）
僕のほうで考えてるのは、
盗賊修行でドラゴンの住む洞窟に財宝を盗りに行かされていて、
留守だと勘違いしてドラゴンさんと遭遇してしまう感じです。
ちなみに戦闘力はありませんから、
そこから脅すなり交渉するなりはドラゴンさんにお任せします。
話が決まれば子種提供のために僕からいっぱい奉仕して、
ドラゴンさんを気持ちよくさせたいって思うけど……
他には性感帯はありますか？あればそっちも…って考えてます。
713 ：ドラゴン♀ ◆0aKjtXYAH6 ：2010/05/04(火) 21:48:06 ID:am0+xmX+0
>>712
しっかり味わわせて頂きます
その辺りはプレイ中に説明セリフ的に解説させて頂きます
良いシチュですね
脅迫と懐柔を織り交ぜながら交渉出来たらなと思っています
最初の方はただ寝てるだけで私の方からリードして
二回目から奉仕してもらえませんか？
あとは一段落付いたら二回目と言うか私の巣を再び訪れた
または巣で一緒に暮らしているという形で続きがしたいです
その際にお尻を味わったり産卵に立ち会って頂けたらと
後は今では敬語で話していますが募集にも有った通り
古風な喋り方でしたく伝言の時などもその話し方でしたいです
良ければ次のレスからその口調にしてみても良いでしょうか？
それを見てその口調でも良いか、別の話し方が良いか決めて欲しいです
しっかり味わわせて頂きます
その辺りはプレイ中に説明セリフ的に解説させて頂きます
良いシチュですね
脅迫と懐柔を織り交ぜながら交渉出来たらなと思っています
最初の方はただ寝てるだけで私の方からリードして
二回目から奉仕してもらえませんか？
あとは一段落付いたら二回目と言うか私の巣を再び訪れた
または巣で一緒に暮らしているという形で続きがしたいです
その際にお尻を味わったり産卵に立ち会って頂けたらと
後は今では敬語で話していますが募集にも有った通り
古風な喋り方でしたく伝言の時などもその話し方でしたいです
良ければ次のレスからその口調にしてみても良いでしょうか？
それを見てその口調でも良いか、別の話し方が良いか決めて欲しいです
714 ：キリク＠盗賊見習い ◆GVo/jJblGo ：2010/05/04(火) 22:03:09 ID:hWnfjNzn0
>>711
わかりました、それなら最初は脅し成分を強くしてもらえれば……
僕のほうで大人しく服を脱ぐと思います。
えっと…僕が仰向けで寝ていればいいのかな？
僕のほうでのしかかられながら、鱗のお腹にキスしたりしてみたいけど
胸は……あはは、さっすがにないですよねー…<＾＾；
後の話ですけど、最初に子宮口も使って吸引してくれたら……
受精→産卵のプロセスに繋がると思うんで、お願いしたいです。
もちろん産卵シーンも……今日だけじゃ終わらない気がしますけど、お付き合いできますよ！
でもお尻は……ごめんなさい、
視姦したりキスしたりしてあげるくらいかなぁ。
ところで、
昔、産卵したがってた人外さんをみたことがあるけど…人違いですよね？
わかりました、それなら最初は脅し成分を強くしてもらえれば……
僕のほうで大人しく服を脱ぐと思います。
えっと…僕が仰向けで寝ていればいいのかな？
僕のほうでのしかかられながら、鱗のお腹にキスしたりしてみたいけど
胸は……あはは、さっすがにないですよねー…<＾＾；
後の話ですけど、最初に子宮口も使って吸引してくれたら……
受精→産卵のプロセスに繋がると思うんで、お願いしたいです。
もちろん産卵シーンも……今日だけじゃ終わらない気がしますけど、お付き合いできますよ！
でもお尻は……ごめんなさい、
視姦したりキスしたりしてあげるくらいかなぁ。
ところで、
昔、産卵したがってた人外さんをみたことがあるけど…人違いですよね？
715 ：キリク＠盗賊見習い ◆GVo/jJblGo ：2010/05/04(火) 22:12:25 ID:hWnfjNzn0
（書き忘れました、、ごめんなさい！）
口調、お任せします。
実は僕も「孤高の存在が実は女の子でＨを求めてる」っていうシチュが大好きです。
口調、お任せします。
実は僕も「孤高の存在が実は女の子でＨを求めてる」っていうシチュが大好きです。
716 ：ドラゴン♀ ◆0aKjtXYAH6 ：2010/05/04(火) 22:16:58 ID:am0+xmX+0
>>714
注文が多くて申し訳ありませんけど脅迫的なのは最初の方だけで
最終的には合意の上でしたいです
はい、仰向けに寝てもらって後は身を任せてもらう感じに
お腹にキスは交わってる時にいかがでしょうか？
胸は出来なくは無いと思いますがイメージが湧きにくいので
どんな感じか教えて欲しいです
子宮口は……体の大きさ的にそこまでペニスが届かないと思いますのでごめんなさい
膣圧で精液を搾り上げていくと考えていました
私の方もあなたに覚えが有るかもしれません
天狗とか鬼とかでしょうか？
>>715
では次のレスからそうさせてもらいます
注文が多くて申し訳ありませんけど脅迫的なのは最初の方だけで
最終的には合意の上でしたいです
はい、仰向けに寝てもらって後は身を任せてもらう感じに
お腹にキスは交わってる時にいかがでしょうか？
胸は出来なくは無いと思いますがイメージが湧きにくいので
どんな感じか教えて欲しいです
子宮口は……体の大きさ的にそこまでペニスが届かないと思いますのでごめんなさい
膣圧で精液を搾り上げていくと考えていました
私の方もあなたに覚えが有るかもしれません
天狗とか鬼とかでしょうか？
>>715
では次のレスからそうさせてもらいます
717 ：キリク＠盗賊見習い ◆GVo/jJblGo ：2010/05/04(火) 22:31:01 ID:hWnfjNzn0
>>715
あ、それではこうしよう！（手を、ポン、と）
ドラゴンさんの……セリフでも仕草でもなんでもいいです、女らしいところを僕に悟らせて下さい。
そうして僕自身は脅されながらも、ドラゴンさんはなんだか可愛いところがあるな、って思うようになって、
女の子と接するような気持ちでいけると思います。
交わってるときにいろいろなところへキスしたいですね。
（繋がったままなので限界はありますが）
竜の首を近づけたりしてくれれば、ちゃんとしたキスもできると思いますし。
子宮口の件はわかりました。それでも構いません、ちゃんと受精させますから。
天狗は……この板でない所でなら僕だと思います。
鬼は、なんとなく他の人がお相手しているのを見た記憶があります。
はい、次にドラゴンさんの口調でお返事を下されば、僕が導入から書き始めます。
あ、それではこうしよう！（手を、ポン、と）
ドラゴンさんの……セリフでも仕草でもなんでもいいです、女らしいところを僕に悟らせて下さい。
そうして僕自身は脅されながらも、ドラゴンさんはなんだか可愛いところがあるな、って思うようになって、
女の子と接するような気持ちでいけると思います。
交わってるときにいろいろなところへキスしたいですね。
（繋がったままなので限界はありますが）
竜の首を近づけたりしてくれれば、ちゃんとしたキスもできると思いますし。
子宮口の件はわかりました。それでも構いません、ちゃんと受精させますから。
天狗は……この板でない所でなら僕だと思います。
鬼は、なんとなく他の人がお相手しているのを見た記憶があります。
はい、次にドラゴンさんの口調でお返事を下されば、僕が導入から書き始めます。
718 ：キリク＠盗賊見習い ◆GVo/jJblGo ：2010/05/04(火) 22:38:33 ID:hWnfjNzn0
（わーっ、また途中の部分を忘れてました；）
（胸は鱗まま女性らしく膨らんでいたり、もしドラゴンさんが感じたかったら乳首もアリで）
（と思ったので言ってみただけでした。もともと竜にはないものなので…想像しにくかったら無くても構いません）
（胸は鱗まま女性らしく膨らんでいたり、もしドラゴンさんが感じたかったら乳首もアリで）
（と思ったので言ってみただけでした。もともと竜にはないものなので…想像しにくかったら無くても構いません）
719 ：ドラゴン♀ ◆0aKjtXYAH6 ：2010/05/04(火) 22:39:06 ID:am0+xmX+0
>>717
すまんがどうにもそなたとは合わない様だ
悪いが今回は破棄とさせてもらう
これまでの会話で妾が過去に演じてきた物に気づく者がいるかもしれぬし
それらも妾のいたらなさから無念な結末に終わってしまい少々睨まれておる
そして今日はそなたに不憫な事をしてしまったな
この演目もこれまでだ
声をかけ妾との交渉に応じてくれた事には本当に感謝しておるし
こんな事になったのは申し訳無いと思っておる
それではすまぬがこれで失礼するぞ
すまんがどうにもそなたとは合わない様だ
悪いが今回は破棄とさせてもらう
これまでの会話で妾が過去に演じてきた物に気づく者がいるかもしれぬし
それらも妾のいたらなさから無念な結末に終わってしまい少々睨まれておる
そして今日はそなたに不憫な事をしてしまったな
この演目もこれまでだ
声をかけ妾との交渉に応じてくれた事には本当に感謝しておるし
こんな事になったのは申し訳無いと思っておる
それではすまぬがこれで失礼するぞ
720 ：キリク＠盗賊見習い ◆GVo/jJblGo ：2010/05/04(火) 22:53:52 ID:hWnfjNzn0
>>719
（誰が気づいて何を言われようと、気にしていたらあなたは今後もずっと損をしたままだと思いますよ）
（確かに僕からこういうことを訊き始めたのは不手際でした）
（ただ、今は新しい打ち合わせをしていたのではないですか？）
（正直、こんな謝り方をされても話は続かないし感謝されたところで無意味です）
（それよりこれからのことを考えて下さい）
（そういうことを続けていった先の貴方は…）
（以下空室です）
（誰が気づいて何を言われようと、気にしていたらあなたは今後もずっと損をしたままだと思いますよ）
（確かに僕からこういうことを訊き始めたのは不手際でした）
（ただ、今は新しい打ち合わせをしていたのではないですか？）
（正直、こんな謝り方をされても話は続かないし感謝されたところで無意味です）
（それよりこれからのことを考えて下さい）
（そういうことを続けていった先の貴方は…）
（以下空室です）
つかいます。未来さん待ちです。
来ました～。
シチュ考えてたんですけど、
男友達の大紀さんにせがまれて、抵抗するんですけど…
しぶしぶ、、素股ならいーよ的な流れになって、
最終的には、ゃんっ…入ってる…
みたいなのはどうですかー？^^
いやなら気にせずに言って下さいね♪
素股はリアで１回しかやったことないので
うまくできるか分かりませんが。。がんばります^^
えっと、男の方は…エッチするまでは私の方が優勢で、
エッチ始まったら急に男っぽくなる・・みたいな感じがいいかな。。
そこらへんは、大紀さんに任せますね♪
場所は私の家ってコトでお願いします。
大紀さんが訪ねてくる感じで、書き出しお願いしてもいいですか？
では始まるまでは未来にすがってる感じで始まったら急に…みたいな感じですね？上手くできるかわかりませんがやってみます。
なにかあったら言って下さい。書き出しますね。
…ピンポーン…お～い未来？居るか？大紀だけど…
（友達の未来の家に来た大紀…インターホンを押して未来が居るかを確かめる…）
よろしくお願いします^^
大紀さんも何かあれば言って下さいね。
(服装はロンＴにデニムのミニスカで、ラフな感じです♪)
(インターホンが鳴ると)あっ・・大紀だっ！
うんーいるよー。鍵あいてるし、入ってー
(大紀が室内に入ってくると、ソファに座るように促し、ジュースを出す)
はぃっ。
今日…どうしたの？何かお願いがあるとか・・言ってたよね？
…そんな改まらなくてもいいのに。。
大紀さんも何かあれば言って下さいね。
(服装はロンＴにデニムのミニスカで、ラフな感じです♪)
(インターホンが鳴ると)あっ・・大紀だっ！
うんーいるよー。鍵あいてるし、入ってー
(大紀が室内に入ってくると、ソファに座るように促し、ジュースを出す)
はぃっ。
今日…どうしたの？何かお願いがあるとか・・言ってたよね？
…そんな改まらなくてもいいのに。。
…うん、じゃあ失礼します…
（招かれ未来の家に入る…）
ああ…ありがとう、いただきます…
（渡されたジュースを口に含み半分ぐらいのんだとこでテーブルに置く）
…それで未来に頼みごとなんだけど…俺…未来を見てたら我慢できなくて…一回でいいから…エッチさせてくれないか？
（未来の肩を掴んで未来を見つめながら…）
(大紀の言葉を聞き、飲んでたジュースが噴き出しそうになる)
んっ・・ゴホっ…
え・・！？何言ってんの…。ビックリするじゃん・・。
・・無理だよ。。
確かに今は彼氏いないけど・・大紀は友達だし…。
(肩に置かれた手を振り払おうとする)
そういうのは、彼女としなさいよ・・。
こないだ別れたって言ってたけど、大紀ならすぐに出来るよ。
…じゃあ未来が彼女になってよ…今日だけでもいいからさ…俺…未来じゃなきゃやなんだよ…
（未来をいきなり抱きしめながら、しつこく頼む…）
【こんな感じで大丈夫ですか？】
やんっ・・ちょ…ちょっと、大紀…
(大紀があまりにもしつこく頼むので)
うーん…、入れない・・なら。。
最後までは無理・・だから途中まで…。
入れないって約束してくれるなら。。ぃぃょ…(だんだんと声が小さくなる)
（はい^^大紀さん、上手ですね。＊）
…ほ…ほんとに？ありがとう…未来…うん約束するよ…じゃあ…いいよね？
（未来の服を脱がし、上半身を露出させ、ブラの上から胸を揉み始める…）
うわっ…未来の胸…柔らかくて…凄い…
（胸を確かめるように揉みしだく…）
【いえ、こんな感じかな？と思ってやってるので…変な所あったら言って下さいね♪】
うん、絶対だよ。。
んっ・・
(普段男として意識していなかった大紀に胸を揉まれると、少し変な気持ちになる)
ゃだっ・・あんまり言わないでよっ…んっ・・
(少し息が乱れてくる)
大紀っ…、まさか大紀と・・こんなことになるなんてねっ・・
んっ…、ハァっ・・
（めちゃイイ感じです♪ほんと、希望とかあれば言って下さいね。）
…俺は未来とずっとこうしたいって思ってたよ…
だから…凄い嬉しいし興奮しちゃうよ…ブラ…脱がすね…
（ブラを外すとぷるんと胸がこぼれ落ちる…）
…うわっ…凄い…大きい…触るよ？
（直接胸を持ち上げるように揉み始める…乳首も指先でコリコリしながら…）
…せっかくだから未来も気持ちよくなってね？乳首気持ちいい？
ぁっ…(ブラをはずかれる瞬間、声がもれる)
・・うん、ぁっ・・気持ちいいっ…
大紀ってこんな揉み方するんだぁっ…
んっ・・(乳首を指先で摘ままれると、これ以上喋れなくなる)
・・うん、ぁっ・・気持ちいいっ…
大紀ってこんな揉み方するんだぁっ…
んっ・・(乳首を指先で摘ままれると、これ以上喋れなくなる)
…未来…乳首立ってきてる…もっと気持ちよくしてあげるね…
（顔を胸に近づけ、乳輪を舌でなぞるように焦らしながら…胸は揉み続けている…）
…ちゅ…ちゅぱ…どうかな？こっちも…
（空いているてが足の方に這っていく…）
んっ・・！ハァ…ハァ…、んっ・・
(ピンク色の、普段は陥没気味の乳首がぷっくりし始める)
(大紀の手を下半身に感じると)ぁっ・・、
大紀っ・・、手つきエロいよ…
優しく・・してね・・・？
(大紀の男の一面を見せつけられ、少し不安になってくる)
(脚に手が這うと、触りやすいように少し脚を開く)
…未来…感じてるね…声ヤらしいよ…乳首吸っちゃうね…
（焦らしていた乳首を口に含み、舌で転がすように愛撫したり、軽く吸ったりする…）
…手つきがエロい？未来はその方が好きなんじゃないかな…？自分で足開いてるし…ここかな？触って欲しいのは…
（段々その気になってきた未来に対して態度が少しずつ変わってくる…）
（ショーツの上から未来の秘部に指が触れる…その感触を確かめるように指を這わせる）
んっ、んぁっ・・す、吸わないでっ…ぁっ・・だめ・・
(これ以上ないくらいに乳首は立っていて、
大紀の唾液でいやらしく光っている)
んっ・・はぁはぁっ…
(大紀の指が、湿り気を帯びた未来のショーツに触れる)
ゃっ・・もう・・濡れてる・・？
何でだろ・・感じてんのかな・・えへへ…。
(普段の感じを取り戻そうと、わざと気丈にふるまう)
ぁっ・・んっ…大紀・・指止めて・・
ちょっと・・待ってっ・・ぁっ・・だめ・・
(理性を失いそうになり、大紀の表情をうかがいながらやめるように頼む)
…ちゅぱ…でも乳首はもっと吸って欲しいって言ってるけど…
（未来の言葉を無視して乳首を吸い続ける…）
（未来の濡れている秘部を確認して徐々に指の動きを早くしていく…）
…未来…俺に触られて感じちゃった？もう濡れてるよ…？触っちゃだめって言っても…こんなに濡らしてたら説得力ないよ…もう脱がすね…グチャグチャだし…
（ショーツをずらし脱がしていくと濡れて光ったおまんこが現れる…）
(乳首は普段の陥没している乳首からは想像もできないぐらい立っている)
んっ・・大紀って・・かなりやらしいっ…ぁっ・・
それに…、いじわるっ・・
(ショーツを脱がされると、ヌルヌルのおまんこが露になる)
やだっ・・じっと見ないでょっ・・ちょっと…
ひ、久しぶりだから・・こんなになってるだけだからね・・？
(大紀の指を求めるように、腰がクイッと突き出される)
ゆ、指で・・触って…
んっ・・大紀って・・かなりやらしいっ…ぁっ・・
それに…、いじわるっ・・
(ショーツを脱がされると、ヌルヌルのおまんこが露になる)
やだっ・・じっと見ないでょっ・・ちょっと…
ひ、久しぶりだから・・こんなになってるだけだからね・・？
(大紀の指を求めるように、腰がクイッと突き出される)
ゆ、指で・・触って…
…ヤらしいのは未来の方でしょ？おまんこ弄って欲しいなんて…まだちょっとしか触ってないのにこんなに濡らしてさ…実は未来もこんな展開期待してた？
（濡れているおまんこを指で開き、じっくり膣内を観察する…）
…うわっ…凄いヤらし…こんなになっちゅうんだ…グチョグチョだよ…
（開いたおまんこにフーッと息を吹きかける…）
き、期待なんかしていないしっ・・
大紀のばかっ…！
ゃっ・・や…だめっ、拡げないでっ…
大紀っ・・！やだ、恥ずかしいから・・ねぇっ…
あっ・・あぁっ…、大…紀・・
(息を吹きかけられるとビクっと体が反応し、腰をクイクイ突き出す)
んっ・・ねぇ、もう…いじわるやめて・・
大紀・・きらぃ。。
(脚を大きくＭ字に開いて、顔を横向けながら言う)
…未来の恥ずかしがってる顔…見せてよ…可愛いよ？
（おまんこに顔を近づけ舌先でチロチロ焦らすように…）
…期待してなかったの？じゃあなんでこんなに濡れてるのかな？まだ直接弄ってないけど…
未来はちょっと意地悪したほうが感じると思ったんだけど…違うかな？
（おまんこを開いたまま舌先でチロチロ焦らし、たまにクリトリスに舌が触れる…）
可愛い・・とか…、大紀どうしちゃったの…
いつもはそんなこと絶対言わないのにっ…
あっ・・あんっ…ぁっ・・んっ・・
やっ・・(チロチロと大紀の舌がクリトリスに触れる)
(それがじれったく、腰をグイグイ押しつけようとして腰が動く)
んっ…んっ・・大紀っ・・
(大紀の舌が逃げるので、大紀の頭に手を回して大紀の顔を引き寄せる)
いつもはそんなこと絶対言わないのにっ…
あっ・・あんっ…ぁっ・・んっ・・
やっ・・(チロチロと大紀の舌がクリトリスに触れる)
(それがじれったく、腰をグイグイ押しつけようとして腰が動く)
んっ…んっ・・大紀っ・・
(大紀の舌が逃げるので、大紀の頭に手を回して大紀の顔を引き寄せる)
素直な感想を言っただけだよ…？感じて恥ずかしがってる未来…可愛いし…ん？
（じれったそうに顔を引き寄せてくる未来の手を感じて…）
どうしたの？未来…もう我慢できなくなったかな？じゃあ…
（おまんこを開いて舌を膣内に差し入れかき回しすように舌を動かす…）
（上唇がクリトリスにあたり刺激する…）
…ほら…こうすると感じるでしょ？気持ちいい？
（舌が膣内に入ったまま喋るとおまんこに口全体が絡みつく…）
今日の大紀・・ほんとにいつもと違うょ・・
んっ…あぁあっ・・！
大紀っ・・舌っ…、んっ…舌がっ・・
んっ・・はぁぁっ…大紀っ・・
(だんだんと目がトロンとして、喘ぎ声が無意識のうちにもれる)
大紀・・の…舐めたい・・な。。
一緒に舐めっこしたぃっ…
んっ・・・だめっ・・？
…そうかな？いつもと変わらないよ…？
未来も舐めたくなっちゃった？しょうがないな…ほら…お尻こっち向けて…
（仰向けになり未来のお尻が顔の前にくるような体勢になる…）
（チンポは既に勃起しておりズボンが傘を作っている…）
自分でチンポだしてね…俺はずっと舐めてるからさ…
（また舌を膣内に差し入れかき混ぜる）
だっていつも・・未来のこと女として見てないじゃん・・
前にブラの姿見られた時も平然としてたし…
んっ、(体勢を変える)
(大紀の上に乗る状態になり、大紀を跨いで脚を大きく開く)
わっ・・もう大紀の、立ってる・・
ツーっ…、んっ・・んっ・・
(大紀のものを取り出すと、優しく掴んで、舌を出して根元から這わせていく)
(舌を出して、根元から先まで丁寧に舐め上げる)
んっ・・んっ…、ﾊｧ・・んんっ・・
(亀頭の周りをチロチロ舐めて、はむっと咥える)
(舌と絡ませたり、レロレロしたりする)
んっ…ジュルっ…んっ、ﾊｧ…レロレロっ…
んんっ・・んっ・・レロ…
前にブラの姿見られた時も平然としてたし…
んっ、(体勢を変える)
(大紀の上に乗る状態になり、大紀を跨いで脚を大きく開く)
わっ・・もう大紀の、立ってる・・
ツーっ…、んっ・・んっ・・
(大紀のものを取り出すと、優しく掴んで、舌を出して根元から這わせていく)
(舌を出して、根元から先まで丁寧に舐め上げる)
んっ・・んっ…、ﾊｧ・・んんっ・・
(亀頭の周りをチロチロ舐めて、はむっと咥える)
(舌と絡ませたり、レロレロしたりする)
んっ…ジュルっ…んっ、ﾊｧ…レロレロっ…
んんっ・・んっ・・レロ…
そんな事言ったら未来だって俺のこと意識してなかったよね？いっつも抱きついてきては胸押しつけてきてさ…
（おまんこを愛撫しながら答える…）
（お尻を手で広げ、おまんこがよく見えるようにする…舌で舐めながら指を膣内に差し入れグチョグチョと出し入れする…）
うっ…未来…ヤらしい…チンポ嬉しそうにしゃぶっちゃって…そんなにチンポ欲しかった？
（チンポが未来の愛撫でピクピク反応する）
んっ・・そ、そんなことしてない…
あぁっ・・大紀だめっ…そんなにされたらっ…ぁっ・・
舐めれないょっ・・んぁっ…あっ・・
(大紀のものを咥えれるところまで咥え、舌を絡ませる)
ジュルっ・・ジュル・・んっ…ハァ・・んっん・・
(口に入りきらないところは手で優しく擦る)
ヌチャっ・・ヌチャっ…
んっ・・んっ・・んっ…(口の動きと手の動きを連動させる)
…くっ…あ…未来のフェラ…気持ち良すぎてもう出ちゃいそうだよ…
（射精感がこみ上げてくるが、負けじと未来のおまんこを激しく愛撫する…）
ちゅぱ…ちゅ…れろ…
（指を増やし、膣内を掻き回す…）
んっ…大紀っ・・そんな激しくしちゃダメっ…
ぁっ・・ぁっ・・あっ…
ねっ・・きて・・
(バックの体勢になり、おちんぽを擦りつけやすいように脚を拡げる)
んっ、擦りつけるだけだからねっ・・
(大紀のおちんぽを手で誘導し、おまんこにくっつける)
んっ・・う、動いていい…よっ・・
…ああ…じゃあ…行くよ…
（未来の腰を持ち、おまんこにチンポをこすりつける…）
…くっ…未来のおまんこトロトロ…気持ちいい…腰とまらない…
（段々腰の動きが早くなっていく…）
んっ、んっ…いいっ・・ぁっ・・大紀っ…
んっ・・あっ・・ぁっ・・ぁんっ…
あっ…！(大紀の腰の振りが激しくて、添えてた手からおちんぽが離れてしまう)
(体勢をもう一度整えようとして、大紀のおちんぽを掴もうとすると)
(ヌチュっという音がなり)
ひゃっ・・・！
ぁんっ、大紀っ…！だめ、入ってる・・！入ってるよっ…ぁっ・・
だめっ・・んっ…
(必死に抵抗しているが、喘ぎ声も出てしまう)
…ごめん未来…気持ち良すぎて…とまらないよ…
（膣内にチンポが入ったがお構いなしに腰を激しくふる…未来のお尻に叩きつけるように…）
…グチョ…グチョ…パンパンパン…くっ…未来の中…トロトロで絡みついてくる…
んっ・・だ、だめっ…ぁっ・・大紀っ…
ぬ、抜いてっ・・、ねぇっ…
あんっ・・ぁっ…大紀っ…約束と違うっ・・んぁっ…
(抵抗するが、大紀の手がかっちりと未来の腰を掴んでいて離れない)
ぁっ・・大紀の…っ・・ばかぁっ…
んんっ・・んっ…ハァっ…
(涙目になりながら言う)
…はぁはぁ…うっ…ごめん…未来のおまんこ気持ち良すぎて…だから最後までさせて…？
（おまんこの感触をもっとと言うように腰を叩きつける…秘部からはグチョグチョと音がする…）
…グチョ…グチョ…約束破ってごめん…でも…未来も入れて欲しかったでしょ？おまんこ…嬉しいっていいながらｷｭｳｷｭｳ締め付けてくるよ…
ぁんっ…、もう…大紀っ・・きらぃ…
(好きの裏返しのように言って)
んっ…ぁっ・・そんなに激しく・・腰…振んないでっ・・
あっ…ぁんっ・・最初で最後…だよっ・・？
んっ・・これ以上されたら・・いっ、いっちゃう…
…俺は未来のこと好きだよ？未来は俺のこと嫌いなの？正直に言ってよ…
あ…くっ…未来…一緒にイこう？俺ももうちょっとで…
（射精感が近づき射精しようと腰がさらに激しくなる…）
…パンパンパンパン…未来…中にだしていいかな？っていうか我慢できそうにないや…未来の中にだすよ？
ぁんっ…あっ・・あッ…
んっ・・もう・・、大紀…鈍感すぎっ…んぁっ…
好きじゃなかったら・・っ…こんなこと・・させなぃ・・し…
あぁっ・・だめ・・いくっ…
ぁっ・・ぁっ・・きて…、中に・・出して…
今日安全日だから…大丈夫・・んっ…大紀っ…
…未来…うん…じゃあ…未来の中に出すよ…？
（限界が近づき、チンポが膣内でピクピクし始める…）
…パンパンパンパン…くっ…もう…で…る…あっ…射精る！
（膣内の奥でチンポが痙攣して大量の精液が膣内に注がれる…）
ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ…ﾋﾞｭﾙ…ﾋﾞｭﾙ…くっ…絞りとるみたいにヒクヒクして…
ぁっ…んっ・・んっ…ハァ・・
ん…んっ・・ん…っきて・・
あっ…ぁっ…ぁあっ…っ…！
んっ・・はぁっ・・んっ・・ハァ…
大紀の…出てるっ…・・トクンっトクン…
…くっ…ヌポっ…はぁはぁはぁ…未来…
（イってぼ～っとしている未来を抱きしめる…）
【ありがとうございました！長時間すいません…とても良かったです^^】
大紀・・・ぎゅっ…
・・両想いって・・いいね…。
（こちらこそ長時間ありがとうございました^^
大紀さん、とっても上手で素敵でした♪♪）
>>764
…未来…そうだね…これからもよろしくね…
（軽くキスをする…）
【いえ、未来さんもお上手でしたよ^^興奮しちゃいました♪】
【ではありがとうございました。落ちますね。また会えたらお願いします】
…未来…そうだね…これからもよろしくね…
（軽くキスをする…）
【いえ、未来さんもお上手でしたよ^^興奮しちゃいました♪】
【ではありがとうございました。落ちますね。また会えたらお願いします】
（はい、こちらこそお願いしますね^^）
(じゃあ、もう遅いのでゆっくり寝て下さい。私も寝ます。)
(では、落ちますね。おやすみなさぃ ちゅ)
【以下空室】
使います。
使わせて頂きます。
♀さん、誘導ありがとうございます。
♀さん、誘導ありがとうございます。
いえいえー。
どんなシチュでしましょうか。
具体的な案は特にないのですが…
好みは、敬語を使われるのだったり、クールタイプさんか、逆に俺様さんも好きだったりｗ
それ以外でも大丈夫ですが。
こちらの性格とか職業とかに希望ありますか？
どんなシチュでしましょうか。
具体的な案は特にないのですが…
好みは、敬語を使われるのだったり、クールタイプさんか、逆に俺様さんも好きだったりｗ
それ以外でも大丈夫ですが。
こちらの性格とか職業とかに希望ありますか？
>>769
一応どのキャラでも対応出来そうなので、安心しました。
こちらは…そうですねー。あまりステレオタイプなツンデレだけは、苦手です。
ふつーに意地っ張りとかなら好物なのですが…分かり辛くて申し訳ないですｗ
あと貧乳でお願いしますｗ
えーと、リードして頂いてばかりで恐縮なので、取りあえず思いつくまま幾つか。
・ライトファンタジー系
①レベル１女冒険者（戦士系職）を、からかい半分、体目当て半分で助ける高レベル冒険者（僧侶等魔法職）
②大切な人の敵と勘違いし当キャラを追う少女と、
必死な姿が微笑ましくからかい甲斐があると追われるに任せている…どころか誤解を招く言動をバンバンする男冒険者
（双方職業はお任せします）
③アリスシチュ？（…今日映画を見てきたので…）
・メイド執事（主従）系？
訳ありでメイド扮する貴族の青年と、お姫様orベタにじゃじゃ馬お嬢様をお仕置きする執事とか
と、つらつら挙げましたが…気に入らなければ蹴って頂いても構いませんー。
一応どのキャラでも対応出来そうなので、安心しました。
こちらは…そうですねー。あまりステレオタイプなツンデレだけは、苦手です。
ふつーに意地っ張りとかなら好物なのですが…分かり辛くて申し訳ないですｗ
あと貧乳でお願いしますｗ
えーと、リードして頂いてばかりで恐縮なので、取りあえず思いつくまま幾つか。
・ライトファンタジー系
①レベル１女冒険者（戦士系職）を、からかい半分、体目当て半分で助ける高レベル冒険者（僧侶等魔法職）
②大切な人の敵と勘違いし当キャラを追う少女と、
必死な姿が微笑ましくからかい甲斐があると追われるに任せている…どころか誤解を招く言動をバンバンする男冒険者
（双方職業はお任せします）
③アリスシチュ？（…今日映画を見てきたので…）
・メイド執事（主従）系？
訳ありでメイド扮する貴族の青年と、お姫様orベタにじゃじゃ馬お嬢様をお仕置きする執事とか
と、つらつら挙げましたが…気に入らなければ蹴って頂いても構いませんー。
……うわわ、どれも面白そうで悩みますー…。
アリス、私も見ましたｗ
冒険者のやつも魅力的ですし…
メイド執事もツボで…
ど…どうしましょう…orz
特にアリスシチュとメイド執事シチュはしたいと言ってもしてくれそうな人がいなさそうなのでｗ
どちらかでしたいかなぁ…。
アリスシチュだとどんな感じでしましょうかね…。
アリス、私も見ましたｗ
冒険者のやつも魅力的ですし…
メイド執事もツボで…
ど…どうしましょう…orz
特にアリスシチュとメイド執事シチュはしたいと言ってもしてくれそうな人がいなさそうなのでｗ
どちらかでしたいかなぁ…。
アリスシチュだとどんな感じでしましょうかね…。
お気に召したようで何より、ですｗ
あ、アリス分かる人で良かったｗといっても、映画の方は期待程では…だったのですけれど。
存分に悩んで下さいｗ（無責任ｗ）
アリスだと…アリス＝♀さんで、
追ってきたんだから用事があるでしょう？無い？それでは私の気が済まない…的に迫る白ウサギとか
見つけて直ぐに、誰の目にも触れさせないように小さくして帽子に入れて持ち帰って愛でる帽子屋とか
煙になって近づいて色々するチェシャ猫＝飄々タイプ？とか
ハンプティダンプティで取り合い（双子は勿論スリムでｗ）とか、でしょうかー。
例の如く思いつくまま、ですが。
あ、アリス分かる人で良かったｗといっても、映画の方は期待程では…だったのですけれど。
存分に悩んで下さいｗ（無責任ｗ）
アリスだと…アリス＝♀さんで、
追ってきたんだから用事があるでしょう？無い？それでは私の気が済まない…的に迫る白ウサギとか
見つけて直ぐに、誰の目にも触れさせないように小さくして帽子に入れて持ち帰って愛でる帽子屋とか
煙になって近づいて色々するチェシャ猫＝飄々タイプ？とか
ハンプティダンプティで取り合い（双子は勿論スリムでｗ）とか、でしょうかー。
例の如く思いつくまま、ですが。
私は、思っていた方向と違う方向に満足でしたｗ
もっと怖い？感じかなぁと思ってたら、普通に笑えたので…ｗ
王道は白兎ですよねー…
帽子屋は…それもまたｗ
チェシャ猫は某ゲームで一時期ハマりましたｗ
ハンプティダンプティ…！
盲点だった…双子くんも好きだったり…。
うわーん…どうしようどうしよう…。
最後を甘めにするなら、双子より１対１の方が良いですかね…。
双子も捨て難いのですが…ｗ
猫…帽子屋…兎…、帽子…う…ね、猫？
チェシャ猫、でお願いしようかな…。
メイド執事も捨て難いですが、せっかくなので…。
というか、アリスが上手く出来るかわかりませんが、大丈夫でしょうかｗ
もっと怖い？感じかなぁと思ってたら、普通に笑えたので…ｗ
王道は白兎ですよねー…
帽子屋は…それもまたｗ
チェシャ猫は某ゲームで一時期ハマりましたｗ
ハンプティダンプティ…！
盲点だった…双子くんも好きだったり…。
うわーん…どうしようどうしよう…。
最後を甘めにするなら、双子より１対１の方が良いですかね…。
双子も捨て難いのですが…ｗ
猫…帽子屋…兎…、帽子…う…ね、猫？
チェシャ猫、でお願いしようかな…。
メイド執事も捨て難いですが、せっかくなので…。
というか、アリスが上手く出来るかわかりませんが、大丈夫でしょうかｗ
私は、あの監督のアリスならさぞおどろおどろしいアリスだろう、
と妙なベクトルに想像（妄想？）し過ぎていたのでそれが凶と出たのでしょうね。
双子で喧嘩せず三人仲良くエンドもそれはそれでアリ、だと思いますがｗ
某ゲームというと「僕のアリス」というアレ、でしょうか。
バナーに惹かれて遊んだのは…もう随分前ですけど…違ったらごめんなさい。
猫の口調はゲームの感じがお好みでしょうか。それとも敬語？
アリスはやりやすいようにして下さったらそれでー…金髪のエプロンドレスの少女、なんてそれだけで可愛らしいのですｗ
こちらも上手く出来る自信はこれっぽっちもありませんｗ
と妙なベクトルに想像（妄想？）し過ぎていたのでそれが凶と出たのでしょうね。
双子で喧嘩せず三人仲良くエンドもそれはそれでアリ、だと思いますがｗ
某ゲームというと「僕のアリス」というアレ、でしょうか。
バナーに惹かれて遊んだのは…もう随分前ですけど…違ったらごめんなさい。
猫の口調はゲームの感じがお好みでしょうか。それとも敬語？
アリスはやりやすいようにして下さったらそれでー…金髪のエプロンドレスの少女、なんてそれだけで可愛らしいのですｗ
こちらも上手く出来る自信はこれっぽっちもありませんｗ
そうですねー。
全然関係ないですが桜(？)が綺麗だったのが印象的でしたー。
……確かに。
あ、それかもですｗ
フード被ってるチェシャ猫ですｗ
いえー、やりやすいようにで…
飄々とした感じで構いませんよ？
あのキャラとエロは結び付かないですし…ｗ
アリスって何歳でしたっけ…？
９歳とか…１桁だったような…。
ちょっと年齢上げて、14歳くらいとかでも良いですかね？
１桁が良ければそれでも構いませんがｗ
全然関係ないですが桜(？)が綺麗だったのが印象的でしたー。
……確かに。
あ、それかもですｗ
フード被ってるチェシャ猫ですｗ
いえー、やりやすいようにで…
飄々とした感じで構いませんよ？
あのキャラとエロは結び付かないですし…ｗ
アリスって何歳でしたっけ…？
９歳とか…１桁だったような…。
ちょっと年齢上げて、14歳くらいとかでも良いですかね？
１桁が良ければそれでも構いませんがｗ
ごめんなさい、電話落ちで…遅くなりまして申し訳ない。
では飄々と…どうしようかなー。
正直通しで全員で絡ませたい感じｗ時間がいくらあっても足りませんがｗ
一桁がいいというと変態と罵られそうですねー。
流石に無いですけど…ｗ仰る年齢でお願いします。
それでは、お好きな場面から書き出しお願いしても宜しいですか？
では飄々と…どうしようかなー。
正直通しで全員で絡ませたい感じｗ時間がいくらあっても足りませんがｗ
一桁がいいというと変態と罵られそうですねー。
流石に無いですけど…ｗ仰る年齢でお願いします。
それでは、お好きな場面から書き出しお願いしても宜しいですか？
良かった、なんか変なこと言っちゃったかなぁ…と…。
私もそれは思いましたｗ
一桁…映画で悪夢を見ていた時期が６歳となってたので本当は６歳なのかも…ｗ
ごめんなさい、じゃあ14歳で…。
迷子になったとこから始めてみますね…。
鏡の国の本はあるんですけど、不思議の国の本がないので、どこでチェシャ猫と会うのか覚えていないのが…orz
少々お待ちくださいーっ。
私もそれは思いましたｗ
一桁…映画で悪夢を見ていた時期が６歳となってたので本当は６歳なのかも…ｗ
ごめんなさい、じゃあ14歳で…。
迷子になったとこから始めてみますね…。
鏡の国の本はあるんですけど、不思議の国の本がないので、どこでチェシャ猫と会うのか覚えていないのが…orz
少々お待ちくださいーっ。
うああああああああー…。
ごめんなさい、始めて頂いたのにまた電話が…。
長くなりそうなので、名残惜しいのですが失礼します。
もし良ければ、伝言するので覗いて下さると嬉しいです。
では、詳細設定で折角のお時間割いて頂いたのに本当にごめんなさいっ。落ちます。
ごめんなさい、始めて頂いたのにまた電話が…。
長くなりそうなので、名残惜しいのですが失礼します。
もし良ければ、伝言するので覗いて下さると嬉しいです。
では、詳細設定で折角のお時間割いて頂いたのに本当にごめんなさいっ。落ちます。
……はーい、伝言、本気でお待ちしてますｗ
では、またー…ﾉｼ
【以下空室】
では、またー…ﾉｼ
【以下空室】
780 ：健治：2010/05/05(水) 21:35:03 ID:+CWcF3nOO
ＧＷも終わり実家から帰ってくる。子供達は疲れて早々に眠り、夫婦で晩酌を始めるといい雰囲気に…(後はアドリブで進められたら嬉しいです(^^)）
781 ：はるか：2010/05/05(水) 21:42:30 ID:Lor+mGJ7O
赤ちゃんｴｯﾁしたいです♪私が赤ちゃん役でﾊﾟﾊﾟ役いたらお願いします！
はるかちゃん、おいでおいで。遊ぼ。
783 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/05(水) 21:47:44 ID:QW5ee0AqP
784 ：はるか：2010/05/05(水) 21:49:32 ID:Lor+mGJ7O
あ、だめなんですねっ。。ごめんなさい
785 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/05(水) 21:53:49 ID:CY34+CA2O
禁止は禁止でしかたないが、なんでここだけ募集禁止なんだろうか？
ルールが理不尽だと思うんだが。
ルールが理不尽だと思うんだが。
786 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/05(水) 22:14:29 ID:QW5ee0AqP
それならこっち使えばいいんじゃないの
【スレＨ】こんなシチュで ３．【シチュ専用】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1272823332/
>>1も読まず、スレの使い分けもできない間は、ROMっててくれとしか言えない
しかも捨て台詞とか、格好悪さを引き立たせるからやめといた方がいい
【スレＨ】こんなシチュで ３．【シチュ専用】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1272823332/
>>1も読まず、スレの使い分けもできない間は、ROMっててくれとしか言えない
しかも捨て台詞とか、格好悪さを引き立たせるからやめといた方がいい
787 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/05(水) 22:24:47 ID:CY34+CA2O
788 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/05(水) 22:37:51 ID:QW5ee0AqP
ネタにしちゃ釣り針が大きすぎるなｗ
そりゃ人間なんだから、間違えることもあるだろう
間違えて募集した人間にすべきことは、応募じゃないだろう
すべきことは、「ここは募集禁止スレですよ」と指摘し移動を促す子とだろう？
よくそれで>>1読んでますなんて言えたもんだ
それから、このスレは122まで来てる
もうひとつのスレは、3までしかいってないわなあ
どう見ても後発スレは>>786で、削除対象となるべきは>>786だね
自分の思い通りにならなくて悔しいのはわかるけど、レスは考えてしなさい
まずはアンカーつける勉強からどうぞ
そりゃ人間なんだから、間違えることもあるだろう
間違えて募集した人間にすべきことは、応募じゃないだろう
すべきことは、「ここは募集禁止スレですよ」と指摘し移動を促す子とだろう？
よくそれで>>1読んでますなんて言えたもんだ
それから、このスレは122まで来てる
もうひとつのスレは、3までしかいってないわなあ
どう見ても後発スレは>>786で、削除対象となるべきは>>786だね
自分の思い通りにならなくて悔しいのはわかるけど、レスは考えてしなさい
まずはアンカーつける勉強からどうぞ
OLのさくら待ち
お待たせしました
誘導ありがとうございます
誘導ありがとうございます
簡単でいいので、プロフ教えてください
服装もどんな感じか分かると妄想しやすいので
服装もどんな感じか分かると妄想しやすいので
24歳、髪はロングの巻き髪パーマ、胸はＥくらいです。
服装はふわっとしたスカートに半袖のインナー、ジャケットを羽織ってる感じでお願いします。
服装はふわっとしたスカートに半袖のインナー、ジャケットを羽織ってる感じでお願いします。
（終業時間を過ぎたオフィスで残業をする二人
背後からさくらの肩に手を掛けて話しかける）
今日は、まだ残業していくのかな？
そろそろ切り上げたらどうだい？
（さくらから漂う香水の匂いに欲情を掻き立てられ
思わず、ごくりとつばを飲む）
よかったら、これから一杯付き合わないか？
背後からさくらの肩に手を掛けて話しかける）
今日は、まだ残業していくのかな？
そろそろ切り上げたらどうだい？
（さくらから漂う香水の匂いに欲情を掻き立てられ
思わず、ごくりとつばを飲む）
よかったら、これから一杯付き合わないか？
これが終わったら、帰れます^^
ご一緒させてください♪
ご一緒させてください♪
（両手をさくらの肩に乗せ、さするように撫で）
なら、早く終わるように手伝ってやるとするか・・・
（肩を優しく揉み始める）
胸が大きいと、肩も凝りやすいんだろう？
Eカップだったか？ん・・・、かなり凝ってるなｗ
なら、早く終わるように手伝ってやるとするか・・・
（肩を優しく揉み始める）
胸が大きいと、肩も凝りやすいんだろう？
Eカップだったか？ん・・・、かなり凝ってるなｗ
いやっ、大丈夫です…
ホントに後ちょっとですから…
(肩をさする手にドキドキしながらも、やんわり断る)
ホントに後ちょっとですから…
(肩をさする手にドキドキしながらも、やんわり断る)
まぁ、そう言わずに・・・
たまには部下の労もねぎらわないとね
（首や肩を優しく揉みながら
改めてさくらの肉体を味わった
あの時間のことを思い出し）
こっちの方も凝ったりしてるんじゃないかね？
（ジャケットの上からでも分かる
大きめの胸に手を伸ばし
鷲掴みにして持ち上げるようにする）
たまには部下の労もねぎらわないとね
（首や肩を優しく揉みながら
改めてさくらの肉体を味わった
あの時間のことを思い出し）
こっちの方も凝ったりしてるんじゃないかね？
（ジャケットの上からでも分かる
大きめの胸に手を伸ばし
鷲掴みにして持ち上げるようにする）
一緒に飲みに行くだけで充分ですからっ…
ダメですっ…
そっちは凝ってないですから…
(抱かれた夜のことを思い出し、体が火照ってくる)
課長…これセクハラですよ…
ダメですっ…
そっちは凝ってないですから…
(抱かれた夜のことを思い出し、体が火照ってくる)
課長…これセクハラですよ…
そうかい？僕のほうは当然・・・
飲みに言った後のことも期待してたんだが
（胸の大きさを確かめるように何度も揉みしだき）
本当に凝ってないかどうか確認したかな？
さくらはいつも確認が甘いからね・・・
上司である私がきちんと確認してあげるよ
（ジャケットのボタンを外し、中へと手を入れる）
もう身体の関係がある状態で・・・
本当にセクハラと言えるのかな？
飲みに言った後のことも期待してたんだが
（胸の大きさを確かめるように何度も揉みしだき）
本当に凝ってないかどうか確認したかな？
さくらはいつも確認が甘いからね・・・
上司である私がきちんと確認してあげるよ
（ジャケットのボタンを外し、中へと手を入れる）
もう身体の関係がある状態で・・・
本当にセクハラと言えるのかな？
(「飲みに行った後」と言われ余計に色々思い出してしまう)
自分のことは、自分が一番分かっていますから…
あの時だって、私フラフラで何であんな所に行ったのか、覚えて無いです…
課長のこと信用してたのに…
(聞こえるか聞こえないかの声で呟く)
自分のことは、自分が一番分かっていますから…
あの時だって、私フラフラで何であんな所に行ったのか、覚えて無いです…
課長のこと信用してたのに…
(聞こえるか聞こえないかの声で呟く)
そうかい？案外自分じゃ気づかないって事も多いものだよ
（インナーの上からひとしきり胸を楽しんだ後
下からインナーを捲り上げ、ブラを露わにさせる）
覚えていないのかい？自分から誘ってきたんだよ
好きなんです、抱いてくださいってね
自分から誘うだけあって
ホテルでも凄い乱れようだったね
朝まで一晩中なんて、かなり久しぶりだったよｗ
（ブラをずり上げて、露出した胸を直接揉む
乳首を指の間に挟んだまま、柔らかさを楽しみ
思い思いに胸の形を変えて弄ぶ）
（インナーの上からひとしきり胸を楽しんだ後
下からインナーを捲り上げ、ブラを露わにさせる）
覚えていないのかい？自分から誘ってきたんだよ
好きなんです、抱いてくださいってね
自分から誘うだけあって
ホテルでも凄い乱れようだったね
朝まで一晩中なんて、かなり久しぶりだったよｗ
（ブラをずり上げて、露出した胸を直接揉む
乳首を指の間に挟んだまま、柔らかさを楽しみ
思い思いに胸の形を変えて弄ぶ）
(抱かれた夜のことを聞かされ、耳まで赤くなる)
私、そんなことを…
そんな、酔っ払いのいうこと本気にしないでくださいよ…
(自分のした行為に少しあきれながら)
って、どんどんエスカレートしてるじゃないですか…
この間のことは酔っ払いのしたことと思って、忘れて下さい。
だから…これ以上…はっ…。
(感じてしまい、息が荒くなり、乳首も硬くなってくる)
私、そんなことを…
そんな、酔っ払いのいうこと本気にしないでくださいよ…
(自分のした行為に少しあきれながら)
って、どんどんエスカレートしてるじゃないですか…
この間のことは酔っ払いのしたことと思って、忘れて下さい。
だから…これ以上…はっ…。
(感じてしまい、息が荒くなり、乳首も硬くなってくる)
（酩酊状態で立つことも出来なくなったさくらを
担ぐようにしてホテルへと連れ込み）
路上で抱きしめられながら誘われてはね・・・
据え膳食わぬは・・・という言葉もあるだろう？
（乱れた服装をさらに乱し
大きな胸や太ももの柔らかさを確かめ）
普段のさくらからは想像もつなかいような
甘えっぷりだったよ
（酒の影響か既に濡れていた秘部に
何の承諾もなく、熱い肉棒を挿入し）
まぁ、翌朝の驚きっぷりからすると
まったく覚えてなかったようだったが
本当にまったく覚えていないのかね？ｗ
（一部始終をカメラに記録しながら
熱いものを中にぶちまけて果てた
あの夜のことを克明に思い出す）
担ぐようにしてホテルへと連れ込み）
路上で抱きしめられながら誘われてはね・・・
据え膳食わぬは・・・という言葉もあるだろう？
（乱れた服装をさらに乱し
大きな胸や太ももの柔らかさを確かめ）
普段のさくらからは想像もつなかいような
甘えっぷりだったよ
（酒の影響か既に濡れていた秘部に
何の承諾もなく、熱い肉棒を挿入し）
まぁ、翌朝の驚きっぷりからすると
まったく覚えてなかったようだったが
本当にまったく覚えていないのかね？ｗ
（一部始終をカメラに記録しながら
熱いものを中にぶちまけて果てた
あの夜のことを克明に思い出す）
飲み屋を出て課長と一緒に帰ろうとした所までは、覚えているんですが、それからは…
(実は朧気ながら多少の最中のことは覚えている)
(止まらない手に)
もう…ダメです…これ以上したら、戻れなくなっちゃいます…
やめましょ？ね…？
(実は朧気ながら多少の最中のことは覚えている)
(止まらない手に)
もう…ダメです…これ以上したら、戻れなくなっちゃいます…
やめましょ？ね…？
あの晩のことを思い出したら興奮してきちゃったよ
（硬く勃起した乳首を摘みあげて、クリクリと弄りながら
白く滑らかな首筋に吸い付く）
また、お酒でも飲めば、さくらから誘ってくるかと思ったが
それまで待てないし、もう我慢できそうにないなｗ
（脇に手を入れて、さくらに立つように促す
向き合いの状態で抱きしめて、強引に唇を奪う）
（硬く勃起した乳首を摘みあげて、クリクリと弄りながら
白く滑らかな首筋に吸い付く）
また、お酒でも飲めば、さくらから誘ってくるかと思ったが
それまで待てないし、もう我慢できそうにないなｗ
（脇に手を入れて、さくらに立つように促す
向き合いの状態で抱きしめて、強引に唇を奪う）
思い出さなくてイイですよ…
(急に首筋を吸われ)
あんっ…
だから、ダメですってば…
んっ…
(急に首筋を吸われ)
あんっ…
だから、ダメですってば…
んっ…
あんなに甘美な体験は初めてだったからねｗ
毎晩のように思い出しては使わせてもらったよ
（さくらの口内を舌で犯しながら
曝け出されたままの胸を弄ぶ
さくらの反応を確かめながら
乳首を引っ張ったり潰したり
玩具を扱うように乳首で遊ぶ）
さくらもこんなに乳首を硬くして・・・
本当はまんざらじゃないだろう？
（スカートを捲り上げて下着の濡れ具合を
確かめようと手を伸ばす）
毎晩のように思い出しては使わせてもらったよ
（さくらの口内を舌で犯しながら
曝け出されたままの胸を弄ぶ
さくらの反応を確かめながら
乳首を引っ張ったり潰したり
玩具を扱うように乳首で遊ぶ）
さくらもこんなに乳首を硬くして・・・
本当はまんざらじゃないだろう？
（スカートを捲り上げて下着の濡れ具合を
確かめようと手を伸ばす）
毎晩…？
(毎晩自分を思い出してくれて嬉しいが、憧れの上司がそんなことを…と複雑)
だって、そんな触り方されたら、そうなっちゃいますよ…
ダメですってば…ホントに…
やめましょ？
(下に伸びる手を止める。もう下着は濡れてきている)
(抵抗した方が良いですか？波に乗っちゃった方が良いですか？)
(毎晩自分を思い出してくれて嬉しいが、憧れの上司がそんなことを…と複雑)
だって、そんな触り方されたら、そうなっちゃいますよ…
ダメですってば…ホントに…
やめましょ？
(下に伸びる手を止める。もう下着は濡れてきている)
(抵抗した方が良いですか？波に乗っちゃった方が良いですか？)
ああ、毎晩だよ
毎晩、さくらとのあの夜のことを思い出して
今みたいにもう一度・・・と思っていたよ
（唇を離すと、耳や首筋に舌を這わせる
止める手も構わずに強引に下着の上から性器に触れる
濡れ具合を確かめるように指先で押し
擦るようにして前後に指を動かす）
乳首だけじゃなく、下も濡れてるじゃないか
どうしてこんな風になってるのかな？
ホントは、さくらも期待してるんじゃないのかな？
【恥ずかしがって欲しいので抵抗された方がいいかなｗ】
毎晩、さくらとのあの夜のことを思い出して
今みたいにもう一度・・・と思っていたよ
（唇を離すと、耳や首筋に舌を這わせる
止める手も構わずに強引に下着の上から性器に触れる
濡れ具合を確かめるように指先で押し
擦るようにして前後に指を動かす）
乳首だけじゃなく、下も濡れてるじゃないか
どうしてこんな風になってるのかな？
ホントは、さくらも期待してるんじゃないのかな？
【恥ずかしがって欲しいので抵抗された方がいいかなｗ】
濡れてなんかぁっ…はんっ…
(前後に擦られただけで声が漏れてしまう)
違いますっ…
期待なんてしてないです…
(快感に堪える為、課長の両肩を握る)
(前後に擦られただけで声が漏れてしまう)
違いますっ…
期待なんてしてないです…
(快感に堪える為、課長の両肩を握る)
嘘はダメだよ・・・濡れてるだろう？
ほら、こうやって擦ると・・・
くちゅくちゅといやらしい音がするじゃないか
（首筋に吸い付きながら
クリと乳首を同時に責める）
期待してた訳じゃないのか・・・残念だｗ
じゃあ、さくらは好きでもないような男に
胸を弄られただけで、こんなに濡らしてしまう訳だね
清楚で真面目な子だと思っていたが
実はとんでもない淫乱だったのかね？
ほら、こうやって擦ると・・・
くちゅくちゅといやらしい音がするじゃないか
（首筋に吸い付きながら
クリと乳首を同時に責める）
期待してた訳じゃないのか・・・残念だｗ
じゃあ、さくらは好きでもないような男に
胸を弄られただけで、こんなに濡らしてしまう訳だね
清楚で真面目な子だと思っていたが
実はとんでもない淫乱だったのかね？
812 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/07(金) 12:53:25 ID:JO/ykAF40
落ちちゃったかな・・・残念
という訳で、以下空室です
という訳で、以下空室です
813 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/08(土) 07:01:38 ID:qt5K8E/qO
夏奈と使います
先生、来ました……。
815 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/08(土) 07:07:23 ID:qt5K8E/qO
夏奈よく来たな…？そこに座りなさい。
さっそくだが本題に入るな…？最近どうも弛んでるみたいだからな…
ちょっとお仕置きが必要だと思って呼んだんだ
(NGは無い？)
さっそくだが本題に入るな…？最近どうも弛んでるみたいだからな…
ちょっとお仕置きが必要だと思って呼んだんだ
(NGは無い？)
え………お仕置き…ですか……
（お仕置き、と言う言葉を聞いて、あそこが湿ってくるのを感じる）
夏奈、そんなに弛んでませんっ……
お仕置きって、何をするの…？
（NGはありません……夏奈、たくさん浣腸されたい……恥ずかしいこと、いっぱいされたい）
（お仕置き、と言う言葉を聞いて、あそこが湿ってくるのを感じる）
夏奈、そんなに弛んでませんっ……
お仕置きって、何をするの…？
（NGはありません……夏奈、たくさん浣腸されたい……恥ずかしいこと、いっぱいされたい）
817 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/08(土) 07:15:37 ID:qt5K8E/qO
今日は他の生徒も誰もいないからたくさんお仕置きしてやるからな…？
最近どうもだらしないじゃないか。格好も随分派手になって来てるし…
(教室に座る夏奈の後ろから肩に手を置くとゆっくりと体を撫でて)
悪い遊びでもしてるんじゃないのか？確かめさせてもらうぞ？
(全部好きにさせてもらうね)
最近どうもだらしないじゃないか。格好も随分派手になって来てるし…
(教室に座る夏奈の後ろから肩に手を置くとゆっくりと体を撫でて)
悪い遊びでもしてるんじゃないのか？確かめさせてもらうぞ？
(全部好きにさせてもらうね)
だらしなくなんかないですっ。
こんな格好、みんなしてるじゃないですか。
（制服のセーラー服にパンティーが見えそうなプリーツスカート、黒のニーソです）
（髪型は肩まで。色は栗色。身長は１５６，スリサは７８．５５，８２です）
た、確かめるって……。
先生！夏奈をどうするのっ！
こんな格好、みんなしてるじゃないですか。
（制服のセーラー服にパンティーが見えそうなプリーツスカート、黒のニーソです）
（髪型は肩まで。色は栗色。身長は１５６，スリサは７８．５５，８２です）
た、確かめるって……。
先生！夏奈をどうするのっ！
819 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/08(土) 07:25:38 ID:qt5K8E/qO
(後ろから抱きつくようにして体を弄り、徐々に手を下に下ろしていく)
確かめてやるからじっとしてるんだぞ…？逆らうと進級できないからな？
(スカートの中に手を入れ、下着の上から割れ目をいじる)
下のこの辺りがだらしないみたいだな…
どのくらい我慢できるか確かめてやるから立って机に手を付きなさい
確かめてやるからじっとしてるんだぞ…？逆らうと進級できないからな？
(スカートの中に手を入れ、下着の上から割れ目をいじる)
下のこの辺りがだらしないみたいだな…
どのくらい我慢できるか確かめてやるから立って机に手を付きなさい
（下着の上から割れ目を弄られると、さらに濡れてくる）
い、いやっ！
先生！やめてっ！やめてくださいっ！
い……いやだぁっ！
んっ…う……あ……。
だ、だめぇっ、無理ですっ、せ、先生…。
ゆるして……お願い、もうやめてっ。
（なんか、リアでトロトロになってきちゃった……）
い、いやっ！
先生！やめてっ！やめてくださいっ！
い……いやだぁっ！
んっ…う……あ……。
だ、だめぇっ、無理ですっ、せ、先生…。
ゆるして……お願い、もうやめてっ。
（なんか、リアでトロトロになってきちゃった……）
821 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/08(土) 07:36:01 ID:qt5K8E/qO
言うこと聞かないとお仕置きが終わらないな～。もっと酷くなるぞ？
(無理やり立たせると手を付いた状態でお尻を突き出させスカートを捲くりあげる)
やっぱりだらしないな…やらしい臭いがしてる…
(下着の上からお尻に顔を近づけ、押し付けるように確かめる)
夏奈のお尻、どのくらい我慢できるか中に入れて見るからな…(鞄の中から何かを取り出し近づける…)
(もっと感じさせたける)
(無理やり立たせると手を付いた状態でお尻を突き出させスカートを捲くりあげる)
やっぱりだらしないな…やらしい臭いがしてる…
(下着の上からお尻に顔を近づけ、押し付けるように確かめる)
夏奈のお尻、どのくらい我慢できるか中に入れて見るからな…(鞄の中から何かを取り出し近づける…)
(もっと感じさせたける)
822 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/08(土) 07:51:21 ID:qt5K8E/qO
いないですか？ 落ちます
翔さんと使用します。先ほどは、ありがとうございました。
接続詞などの打ち間違え恥ずかしいかぎりです汗
接続詞などの打ち間違え恥ずかしいかぎりです汗
お気に入りに登録してたのでパッと来れました、お待たせです
ここ、お気に入りなんですね
いえいえ、この時間までお待たせしてすみませんでした
設定はー
昼間の行為を思い出し自慰中に執事が現れそのまま……
と、いう感じがいいのでしょうか？
いえいえ、この時間までお待たせしてすみませんでした
設定はー
昼間の行為を思い出し自慰中に執事が現れそのまま……
と、いう感じがいいのでしょうか？
いえいえ、次に使われそうな方がいたので場所変えた方がいいかな～と模索してましたｗ
それで了解です、書き出しお願いしますね…続いていきますので。リミット２３時まで宜しくですね
それで了解です、書き出しお願いしますね…続いていきますので。リミット２３時まで宜しくですね
【私もですｗ】
【では、よろしくお願いします。】
この部屋での出来事を思い出しながら、髪を乾かしていれば
お風呂上りの染まった頬がさらにピンクに染まった気がしてー
執事に触れられた箇所…、首筋、背中、わき腹へとパジャマの上から掌を滑らせて
ズボンの、股の上までくると一度手を止めドキドキと胸を高鳴らせて
ドライヤーを鏡台に置けば、姿見に映る自分を見つめて陰部を入念に擦りあげていく
【こんな感じの書き出しでも大丈夫でしょうか？】
【では、よろしくお願いします。】
この部屋での出来事を思い出しながら、髪を乾かしていれば
お風呂上りの染まった頬がさらにピンクに染まった気がしてー
執事に触れられた箇所…、首筋、背中、わき腹へとパジャマの上から掌を滑らせて
ズボンの、股の上までくると一度手を止めドキドキと胸を高鳴らせて
ドライヤーを鏡台に置けば、姿見に映る自分を見つめて陰部を入念に擦りあげていく
【こんな感じの書き出しでも大丈夫でしょうか？】
………
（その光景を静かにドアを開けて気付かれないように観察している執事も、バスローブ姿で身体を綺麗に洗った状態）
癖になりましたか…文香お嬢様？
（自慰の覚えたてだからと様子を見にくれば的中したようで…鏡面にチラリと身体を映して姿を見せるだろう）
【グーですよ♪頑張ってお勉強ですな】
（その光景を静かにドアを開けて気付かれないように観察している執事も、バスローブ姿で身体を綺麗に洗った状態）
癖になりましたか…文香お嬢様？
（自慰の覚えたてだからと様子を見にくれば的中したようで…鏡面にチラリと身体を映して姿を見せるだろう）
【グーですよ♪頑張ってお勉強ですな】
(陰部の刺激が気持ちを高ぶらせその行為に熱中していれば声を掛けられてしまい)
あ、え…あ……執事…、えっとえっと、ちがうの……
(痴態を見られた恥ずかしさから一度否定するも勇気を振り絞り)
お昼から…その、身体が熱くて…ここ触ってると気持ちよくて……
【はい、お互いお勉強ですね。その他気付いたことがあれば仰って下さいね】
あ、え…あ……執事…、えっとえっと、ちがうの……
(痴態を見られた恥ずかしさから一度否定するも勇気を振り絞り)
お昼から…その、身体が熱くて…ここ触ってると気持ちよくて……
【はい、お互いお勉強ですね。その他気付いたことがあれば仰って下さいね】
ふふ……お風呂場でも案外弄ってたんじゃないですか？流して証拠も消せますし
（そんなカマをかけてやりながらも…自慰行為が止まらないと懇願する姿を見れば）
御自分を触ってるばかりでは、セックスにはなりませんよ…文香お嬢様がその行為からしっかり解放されるには、きちんとイクというのが大事ですから
（イクまでのオルガニズムにまで１人では達せないと、それは半ば確信に近くて…下手をすれば生殺しに近い性感になりかねないと）
【了解です、良い感じに進んでるので大丈夫と思いますよ】
（そんなカマをかけてやりながらも…自慰行為が止まらないと懇願する姿を見れば）
御自分を触ってるばかりでは、セックスにはなりませんよ…文香お嬢様がその行為からしっかり解放されるには、きちんとイクというのが大事ですから
（イクまでのオルガニズムにまで１人では達せないと、それは半ば確信に近くて…下手をすれば生殺しに近い性感になりかねないと）
【了解です、良い感じに進んでるので大丈夫と思いますよ】
え……ちがうもん、触ってないよ、シャワー当ててただけだもん！
(その言葉が墓穴を掘っているともわからず必死に否定し)
いく…？ お昼からわかんないことばっかり言うんだもん
もう頭パンクしちゃうよ……せっくすなんてもういいもん……
いじわる執事なんてどっかいっちゃえ
(ベッドへ身を投げれば枕を抱え込みふて寝をして)
(その言葉が墓穴を掘っているともわからず必死に否定し)
いく…？ お昼からわかんないことばっかり言うんだもん
もう頭パンクしちゃうよ……せっくすなんてもういいもん……
いじわる執事なんてどっかいっちゃえ
(ベッドへ身を投げれば枕を抱え込みふて寝をして)
典型的なお風呂での自慰ですよ、お嬢様…シャワーの水圧が気持ち良かったでしょう？
（墓穴な発言に思わず笑みを零し…その後にふて寝を決め込む姿をのんびりと眺めて）
それなら身体に教えながら…忘れられないように勉強しましょうか、ね…下着がもう濡れてますよ、文香お嬢様
（ベッドに近寄れば、無防備なお嬢様のズボンと下着を下ろして…お尻をあげるような格好へ変貌させて、濡れたままの割れ目がしっかり見えるようになるだろう）
（墓穴な発言に思わず笑みを零し…その後にふて寝を決め込む姿をのんびりと眺めて）
それなら身体に教えながら…忘れられないように勉強しましょうか、ね…下着がもう濡れてますよ、文香お嬢様
（ベッドに近寄れば、無防備なお嬢様のズボンと下着を下ろして…お尻をあげるような格好へ変貌させて、濡れたままの割れ目がしっかり見えるようになるだろう）
典型的な自慰……？ えっ、うう
(気持ち良かったなどとは言えるはずもなく言葉を詰まらせて)
執事…？ もうむずかしいのは、やだよ……？
(拗ねていれば微笑まれ期待で鼓動を高鳴らせる)
え、こんな恰好でお勉強…するの……？ ドキドキしてきたけど……
(下半身を晒され俯せのままお尻を上げれば恥ずかしさでいっぱいになり)
(小さなお尻や幼い割れ目を隠すように手の甲で隠し…だが隠せるはずもなく)
(気持ち良かったなどとは言えるはずもなく言葉を詰まらせて)
執事…？ もうむずかしいのは、やだよ……？
(拗ねていれば微笑まれ期待で鼓動を高鳴らせる)
え、こんな恰好でお勉強…するの……？ ドキドキしてきたけど……
(下半身を晒され俯せのままお尻を上げれば恥ずかしさでいっぱいになり)
(小さなお尻や幼い割れ目を隠すように手の甲で隠し…だが隠せるはずもなく)
間違ってもシャワーのヘッドを入れませんように…ね？
（水圧だけならまだノーマルな範囲だが、そこまでいけば流石に困るので釘をさしておこうか）
そんなに難しくはないですよ…気持ち良い事をしてるだけ、単純でしょう？
（可愛いお尻が突き出されると…掌でサワサワと優しく撫で回して、お尻特有の弾力を楽しんで…時折尻穴に微かに指先を這わせて反応を眺め）
隠さない方がいいですよ…今から舐めてあげますから
（お嬢様からすればとんでもない一言だろうが…尻肉に舌をソッとふれさせれば、指先とは違った柔さと唾液の痕をしっかりと見えないからこそ感じれるか）
（水圧だけならまだノーマルな範囲だが、そこまでいけば流石に困るので釘をさしておこうか）
そんなに難しくはないですよ…気持ち良い事をしてるだけ、単純でしょう？
（可愛いお尻が突き出されると…掌でサワサワと優しく撫で回して、お尻特有の弾力を楽しんで…時折尻穴に微かに指先を這わせて反応を眺め）
隠さない方がいいですよ…今から舐めてあげますから
（お嬢様からすればとんでもない一言だろうが…尻肉に舌をソッとふれさせれば、指先とは違った柔さと唾液の痕をしっかりと見えないからこそ感じれるか）
【大丈夫ですよ～、もう少し気楽にノリで楽しんで貰えると嬉しいですし】
ヘッドを入れる…？！ そんなの入らないよ…もうばかぁ…
(目尻が少し潤い消え入りそうな拙い声で)
みんなこんな…あ、んん……か、恰好してるの……？
え、やだ。執事そこ、汚いところ、やーー！
(撫でまわす掌から繰り出された微かな快楽にはなんとか耐えれるも)
(お尻の窄みまで触られビクンと身体が跳ね思わず否定的な言葉が出て)
ん、でも……
(全部見られているーその視線に今更ながら羞恥が湧き上り)
(這う舌先にゾゾゾと肌が逆立ち逃げるように身を捩る)
(目尻が少し潤い消え入りそうな拙い声で)
みんなこんな…あ、んん……か、恰好してるの……？
え、やだ。執事そこ、汚いところ、やーー！
(撫でまわす掌から繰り出された微かな快楽にはなんとか耐えれるも)
(お尻の窄みまで触られビクンと身体が跳ね思わず否定的な言葉が出て)
ん、でも……
(全部見られているーその視線に今更ながら羞恥が湧き上り)
(這う舌先にゾゾゾと肌が逆立ち逃げるように身を捩る)
>>836
【楽しんでますよ～、ボロボロですがｗ】
【楽しんでますよ～、ボロボロですがｗ】
文香お嬢様のオマンコは小さいですからね…大きい人は入れられるんですよ、これが
（非常識に聞こえるものだが、不可能ではないとしっかり伝えておこうか）
お尻に座薬を入れたりする時は、こんな格好をしませんかね……他にも入れるモノはありますが、まだお嬢様には早いようなので
（やはり抵抗が強いのは仕方無く…嫌がる部分は無理をしない教え方であり）
擽ったいですか…文香お嬢様、さっきシャワーで綺麗にされてたとこを…いただきますね
（戴く場所がどこか…安易に判る一言をかければ、幼い割れ目に舌を舐めて蜜液を絡めては口の中に納める水音が静かな部屋に響き）
（非常識に聞こえるものだが、不可能ではないとしっかり伝えておこうか）
お尻に座薬を入れたりする時は、こんな格好をしませんかね……他にも入れるモノはありますが、まだお嬢様には早いようなので
（やはり抵抗が強いのは仕方無く…嫌がる部分は無理をしない教え方であり）
擽ったいですか…文香お嬢様、さっきシャワーで綺麗にされてたとこを…いただきますね
（戴く場所がどこか…安易に判る一言をかければ、幼い割れ目に舌を舐めて蜜液を絡めては口の中に納める水音が静かな部屋に響き）
【そんなにボロボロなんですか？ｗお嬢様のお口も開発したいけで…厳しいかな～】
【けで…って何だ、けど、ですねｗ】
ええ？ ウソだぁ……あ、あんなの、もしかして執事は入れたことあるの……？
(普段の優しげな執事からは想像も出来ないようなことを口にして)
お熱が出た時のお薬なら、あるけど……、ほかにも……？
(一瞬全身に駆け抜けた快感を伝えるべきか迷いながらも興味は有り)
え、えっと…そこ……んん、あっ
(舐められる行為ー柔らかく生暖かい舌が芯から身体を熱くさせ遠慮がちに喘ぎが漏れ)
(顎先をくっと反らして…背を弓なりに反らして、枕を抱える両手にも力が入り)
執事、きもち、いい……もっと気持ちよくなりたい……
(部屋に響く水音が耳に入るも羞恥さえ消え失せ快楽を求めるようになり)
(普段の優しげな執事からは想像も出来ないようなことを口にして)
お熱が出た時のお薬なら、あるけど……、ほかにも……？
(一瞬全身に駆け抜けた快感を伝えるべきか迷いながらも興味は有り)
え、えっと…そこ……んん、あっ
(舐められる行為ー柔らかく生暖かい舌が芯から身体を熱くさせ遠慮がちに喘ぎが漏れ)
(顎先をくっと反らして…背を弓なりに反らして、枕を抱える両手にも力が入り)
執事、きもち、いい……もっと気持ちよくなりたい……
(部屋に響く水音が耳に入るも羞恥さえ消え失せ快楽を求めるようになり)
実際に目の前で見たことはありますよ…外人の方でしたけどね、シャワーヘッドが小さめなのもありましたが…私が入れた訳ではないので誤解しないように
（一応自分が入れさせた訳ではないと注意しながらも、見事な証人でもあり）
他にも…文香お嬢様にはまだ早いですが、大人の玩具というものもありまして
（玩具、そう聞いてどんな反応を見せるだろうか）
自分で触られるより気持ち良さそうで…零れ落ちてますよ
（蜜が垂れ落ちるのを指摘してやりながらも…更に、と求める言葉に笑みを含ませて……舌から指へとバトンタッチすれば、浅い挿入で蜜を枯らさないように刺激を下肢に与え続けて）
文香お嬢様…これを舐めて濡らしてみて下さい、そうですね…棒アイスを食べる感じで、正面から食べたらキツいでしょうから……出始めは横からですね
（眼前に身体を移動させれば…その目の前にバスローブから生えるペニス、男の象徴をしっかり見せていて）
【何事もチャレンジと…ハムハムですよ】
（一応自分が入れさせた訳ではないと注意しながらも、見事な証人でもあり）
他にも…文香お嬢様にはまだ早いですが、大人の玩具というものもありまして
（玩具、そう聞いてどんな反応を見せるだろうか）
自分で触られるより気持ち良さそうで…零れ落ちてますよ
（蜜が垂れ落ちるのを指摘してやりながらも…更に、と求める言葉に笑みを含ませて……舌から指へとバトンタッチすれば、浅い挿入で蜜を枯らさないように刺激を下肢に与え続けて）
文香お嬢様…これを舐めて濡らしてみて下さい、そうですね…棒アイスを食べる感じで、正面から食べたらキツいでしょうから……出始めは横からですね
（眼前に身体を移動させれば…その目の前にバスローブから生えるペニス、男の象徴をしっかり見せていて）
【何事もチャレンジと…ハムハムですよ】
ええ……
(自分の知らない大人の世界に驚き目をパチパチさせて)
おもちゃ…？ 大人にも玩具がいるの……？
文香が触るより、ずっと…きもちいい……ん、ああ、きもちい……
(腿を伝って流れる愛液に気付かず指摘されれば驚いて)
んんん、ちょっと痛い。。。
(膣口に微かに痛みが生まれ顔を歪めるも腿や脚への快楽が逃げる事すら許さずに)
え、これってあれ……おしっこ出るところだよね……？ お昼もこんなんだったっけ……？
(初めてみるそれに驚き目を反らすも言われた通り舌先を尖らせ触れそうで触れない動きで舐め)
【バクバクではダメですか？】
(自分の知らない大人の世界に驚き目をパチパチさせて)
おもちゃ…？ 大人にも玩具がいるの……？
文香が触るより、ずっと…きもちいい……ん、ああ、きもちい……
(腿を伝って流れる愛液に気付かず指摘されれば驚いて)
んんん、ちょっと痛い。。。
(膣口に微かに痛みが生まれ顔を歪めるも腿や脚への快楽が逃げる事すら許さずに)
え、これってあれ……おしっこ出るところだよね……？ お昼もこんなんだったっけ……？
(初めてみるそれに驚き目を反らすも言われた通り舌先を尖らせ触れそうで触れない動きで舐め)
【バクバクではダメですか？】
【うぅ…ちょっと体調不良を推して来たのが仇になったかも、熱が酷くてフラフラｏｒｚ まともに文章が書けないので、申し訳ないですが倒れます…ほんとにごめんなさい】
【体調悪かったんですか、気付かずすみません】
【〆ますのでゆっくりと休んで下さい】
【長々と時間だけ過ぎてしまい、すみませんでした】
【楽しかったです。またどこかでお会いしたらよろしくお願いします】
【ありがとうございました】
【以下、空いています。】
【〆ますのでゆっくりと休んで下さい】
【長々と時間だけ過ぎてしまい、すみませんでした】
【楽しかったです。またどこかでお会いしたらよろしくお願いします】
【ありがとうございました】
【以下、空いています。】
848 ：まゆら ◆VdhgRGVuJg ：2010/05/09(日) 20:17:22 ID:YlIdgCoj0
使います
849 ：葎 ◆L4oP.StViM ：2010/05/09(日) 20:24:03 ID:vPEWrX1MO
移動しました！
(カメラワークでジャンプで移動したかの様に見せる)
ここも使うの懐かしいですねーw
まぁ堂々と出来るネタが少ないってのもありますが…(ニヤニヤ)
(カメラワークでジャンプで移動したかの様に見せる)
ここも使うの懐かしいですねーw
まぁ堂々と出来るネタが少ないってのもありますが…(ニヤニヤ)
850 ：まゆら ◆VdhgRGVuJg ：2010/05/09(日) 20:31:36 ID:YlIdgCoj0
＞(カメラワークでジャンプで移動したかの様に見せる)
それって昔の特撮でよく使ってた手法ですよねw では私も合わせて…
ここが貴様の墓場だ～ぎるぎるぎる～（怪人らしい声を上げるw）
では始めましょうか。えーと…葎さんからですね。どこまで進んだか覚えてます？
伊東さんがもっと触って欲しがっておしり突き出してるとこです。
それって昔の特撮でよく使ってた手法ですよねw では私も合わせて…
ここが貴様の墓場だ～ぎるぎるぎる～（怪人らしい声を上げるw）
では始めましょうか。えーと…葎さんからですね。どこまで進んだか覚えてます？
伊東さんがもっと触って欲しがっておしり突き出してるとこです。
851 ：葎 ◆L4oP.StViM ：2010/05/09(日) 20:39:12 ID:vPEWrX1MO
その通りです！あれはなかなか考えていますよねー
安いコストでどう移動させるかって（笑）
怪人～やれるものならやってみろ！！
(握る拳を見せ構えるw)
はい！今夜もよろしくお願いします（笑）
えーっと…確か机の下で隠れたまま､尻を向けてる感じで良かったんですよね？
安いコストでどう移動させるかって（笑）
怪人～やれるものならやってみろ！！
(握る拳を見せ構えるw)
はい！今夜もよろしくお願いします（笑）
えーっと…確か机の下で隠れたまま､尻を向けてる感じで良かったんですよね？
852 ：まゆら ◆VdhgRGVuJg ：2010/05/09(日) 20:47:19 ID:YlIdgCoj0
＞怪人～やれるものならやってみろ！！
あれを見てもそういえるかな～？ぎるぎるw
（戦闘員が幼稚園バスを乗っ取って人質にしているのが見えるw）
＞えーっと…確か机の下で隠れたまま､尻を向けてる感じで良かったんですよね？
机からは出てますね。机の脚にこすり付けて頑張ってたんですが、全然気持ちよくないので
ご主人様のご希望通り淫語を喋って、触ってもらおうとしてますw
あれを見てもそういえるかな～？ぎるぎるw
（戦闘員が幼稚園バスを乗っ取って人質にしているのが見えるw）
＞えーっと…確か机の下で隠れたまま､尻を向けてる感じで良かったんですよね？
机からは出てますね。机の脚にこすり付けて頑張ってたんですが、全然気持ちよくないので
ご主人様のご希望通り淫語を喋って、触ってもらおうとしてますw
853 ：葎 ◆L4oP.StViM ：2010/05/09(日) 20:53:36 ID:vPEWrX1MO
くっ…！卑怯だぞっ…！
待っててくれ！必ず助けてやるぞ！！みんなっ！
(と言いつつ予めセットしといた地雷のスイッチを押し､怪人を吹き飛ばすw)
了解しました！！
頑張って二度目は見られない淫語を使いますね！（笑）
それでは大丈夫でしたら次から始めますねー､改めてよろしくお願いします(土下座)
待っててくれ！必ず助けてやるぞ！！みんなっ！
(と言いつつ予めセットしといた地雷のスイッチを押し､怪人を吹き飛ばすw)
了解しました！！
頑張って二度目は見られない淫語を使いますね！（笑）
それでは大丈夫でしたら次から始めますねー､改めてよろしくお願いします(土下座)
854 ：まゆら ◆VdhgRGVuJg ：2010/05/09(日) 20:56:06 ID:YlIdgCoj0
＞(と言いつつ予めセットしといた地雷のスイッチを押し､怪人を吹き飛ばすw)
なっ…なんたる卑怯！w
＞それでは大丈夫でしたら次から始めますねー､改めてよろしくお願いします(土下座)
宜しくお願いします。しかし淫語はお手柔らかにお願いしますｖ
あとリミットは申し訳ないのですが12時でお願いします（小声で）
なっ…なんたる卑怯！w
＞それでは大丈夫でしたら次から始めますねー､改めてよろしくお願いします(土下座)
宜しくお願いします。しかし淫語はお手柔らかにお願いしますｖ
あとリミットは申し訳ないのですが12時でお願いします（小声で）
855 ：葎 ◆L4oP.StViM ：2010/05/09(日) 21:06:27 ID:vPEWrX1MO
(了解しました､てっぺんでぶった切りますね（笑）)
おやおや…随分と素直な牝犬ですね…？
そんな事をしてまでも机の上でバイブに跨がって…淫乱な穴慰めたいのですか…？
(女を見下したまま唇を端を吊り上げ笑うと､何もしないまま､脚を組み替え､まゆらの次の行動を観察し続ける)
どうなのですか…はっきりと聞かせて頂けますか…？まゆらさん…？
机の上でバイブに跨がって…私にその情けない姿を見られたまま逝き果てたいのですか…？
それとも嫌ですか…？変態牝犬さん…？
(獲物を見つけ弄ぶ様に視線でまゆらの身体をじっくりと眺め､口端を吊り上げたまま嬲り始める)
おやおや…随分と素直な牝犬ですね…？
そんな事をしてまでも机の上でバイブに跨がって…淫乱な穴慰めたいのですか…？
(女を見下したまま唇を端を吊り上げ笑うと､何もしないまま､脚を組み替え､まゆらの次の行動を観察し続ける)
どうなのですか…はっきりと聞かせて頂けますか…？まゆらさん…？
机の上でバイブに跨がって…私にその情けない姿を見られたまま逝き果てたいのですか…？
それとも嫌ですか…？変態牝犬さん…？
(獲物を見つけ弄ぶ様に視線でまゆらの身体をじっくりと眺め､口端を吊り上げたまま嬲り始める)
856 ：まゆら ◆VdhgRGVuJg ：2010/05/09(日) 21:19:04 ID:YlIdgCoj0
そ…そんな…あぅ…
（さっき命令どおりにしたにも関わらず、弄ってもらえないことに焦れて
腰をくねらせる）
ああ…
まゆらは…ご主人様に、見られたまま…逝き果てたいですぅ…
（どうしても弄ってもらいたくて切なげに顔を歪めると、恥ずかしい言葉を口にし
片手で尻肉を開くと、性器と肛門を男に見せ、なんとか喜んでもらおうとする）
（焦れたせいかクリが頭をもたげ、秘肉が充血し始めているのが見て取れる）
（さっき命令どおりにしたにも関わらず、弄ってもらえないことに焦れて
腰をくねらせる）
ああ…
まゆらは…ご主人様に、見られたまま…逝き果てたいですぅ…
（どうしても弄ってもらいたくて切なげに顔を歪めると、恥ずかしい言葉を口にし
片手で尻肉を開くと、性器と肛門を男に見せ、なんとか喜んでもらおうとする）
（焦れたせいかクリが頭をもたげ、秘肉が充血し始めているのが見て取れる）
857 ：葎 ◆L4oP.StViM ：2010/05/09(日) 21:31:12 ID:vPEWrX1MO
そうですか…それは素晴らしいですね…まゆらさん…？
素直で大変素晴らしいですよ…？可愛いらしい私の牝犬ですね…
(そう言葉を作ると口元は満足そうに微笑みを見せ､拡げられた膣口とｸﾘをまたじっくりと観察する)
言葉で詰られただけでｸﾘや牝犬の肉穴を興奮させるなんて…まゆらさんは本当に淫乱ですね…？
いやらしい事は大好きで…その事から逃れられない変態ですものね…？
はしたなくケツ穴まで丸見えにさせて…情けない格好でお似合いですよ…まゆらさん…？
(性器から菊座へ視線を動かし寛ぐかの様に椅子にかけ直し､小さく笑い)
さて…まゆらさん…？
まゆらさんはどっちの穴を虐めて欲しいのですがね…？
素直で大変素晴らしいですよ…？可愛いらしい私の牝犬ですね…
(そう言葉を作ると口元は満足そうに微笑みを見せ､拡げられた膣口とｸﾘをまたじっくりと観察する)
言葉で詰られただけでｸﾘや牝犬の肉穴を興奮させるなんて…まゆらさんは本当に淫乱ですね…？
いやらしい事は大好きで…その事から逃れられない変態ですものね…？
はしたなくケツ穴まで丸見えにさせて…情けない格好でお似合いですよ…まゆらさん…？
(性器から菊座へ視線を動かし寛ぐかの様に椅子にかけ直し､小さく笑い)
さて…まゆらさん…？
まゆらさんはどっちの穴を虐めて欲しいのですがね…？
858 ：まゆら ◆VdhgRGVuJg ：2010/05/09(日) 21:39:04 ID:YlIdgCoj0
ま…まえの…穴です…
まゆらの…牝穴…弄ってくださいぃ…
（顔を真っ赤にしてうつむかせると、尻は逆に高く持ち上げ必死で振ってみせる）
（緊張と興奮で全身が汗ばみ、薄桃色に染まった尻肉が艶やかに揺れる。膣口が
緩やかに口を開き、透明な愛液が一筋溢れ出るのが見える）
まゆらの…牝穴…弄ってくださいぃ…
（顔を真っ赤にしてうつむかせると、尻は逆に高く持ち上げ必死で振ってみせる）
（緊張と興奮で全身が汗ばみ、薄桃色に染まった尻肉が艶やかに揺れる。膣口が
緩やかに口を開き、透明な愛液が一筋溢れ出るのが見える）
859 ：葎 ◆L4oP.StViM ：2010/05/09(日) 21:52:17 ID:vPEWrX1MO
おやおや…私はいつそんなはしたない言葉を教えてましたかね…？
牝穴なんてね…？
可愛らしく大人しいそうな顔をして…そんな卑猥な言葉を覚えて…しかも口にするなんてね…？
いやらしい…牝犬だ…そう思いませんか…まゆらさん…？
(その言葉にゆっくりと椅子から立ち上がり､女の右横にしゃがみ込み左手で大陰唇を撫で回し､そして焦らす様にｱﾅﾙの方に指を動かす)
それにしても卑猥な肉穴ですよね…上の口が言葉を作った途端に涎を垂らして期待するとは…
しっかと牝犬の前の淫乱な穴開いてて下さいね…？
でないと私が間違えてしまうかも知れませんよ…？
(まゆらの膣腔から垂れる愛液を左手の人差し指が掬い取り､菊座に塗り込み弄び始める)
牝穴なんてね…？
可愛らしく大人しいそうな顔をして…そんな卑猥な言葉を覚えて…しかも口にするなんてね…？
いやらしい…牝犬だ…そう思いませんか…まゆらさん…？
(その言葉にゆっくりと椅子から立ち上がり､女の右横にしゃがみ込み左手で大陰唇を撫で回し､そして焦らす様にｱﾅﾙの方に指を動かす)
それにしても卑猥な肉穴ですよね…上の口が言葉を作った途端に涎を垂らして期待するとは…
しっかと牝犬の前の淫乱な穴開いてて下さいね…？
でないと私が間違えてしまうかも知れませんよ…？
(まゆらの膣腔から垂れる愛液を左手の人差し指が掬い取り､菊座に塗り込み弄び始める)
860 ：まゆら ◆VdhgRGVuJg ：2010/05/09(日) 22:04:10 ID:YlIdgCoj0
くふん…！
（散々焦らされた体は男の手が触れるだけで跳ね上がるように反応し、ちょろちょろと
愛液が溢れて男の手の平を濡らす）
あ…ああ…
（恍惚とした表情を浮かべて、左手が股間を撫で回すのに合わせて腰を淫らにくねらせる）
や…！そっち…
違いますう…あぅ…らめ…
（期待していなかったほうを弄られて尻が緊張して揺れるが、次第に声が艶を帯び始める）
（散々焦らされた体は男の手が触れるだけで跳ね上がるように反応し、ちょろちょろと
愛液が溢れて男の手の平を濡らす）
あ…ああ…
（恍惚とした表情を浮かべて、左手が股間を撫で回すのに合わせて腰を淫らにくねらせる）
や…！そっち…
違いますう…あぅ…らめ…
（期待していなかったほうを弄られて尻が緊張して揺れるが、次第に声が艶を帯び始める）
861 ：葎 ◆L4oP.StViM ：2010/05/09(日) 22:16:25 ID:vPEWrX1MO
違う…？へぇ…こっちの穴じゃ無かったのですね…？
拡げていないから間違えてしまいました…
それなのに嬉しそうなヨガり声を上げるのですね…まゆらさん…？
この様な様子では…別にどちらの穴でも何かを突っ込んで貰えたら喜んで腰を振って鳴き声を上げるのでは…？ねぇ…まゆらさん…？
口だけは嫌がっているだけで…腰は引きませんものね…？
どうなのですか…？
(優しく静かに卑猥な言葉で女を詰り口元を歪ませ喜ぶと､愛液をまた掬い取り菊座に塗り立て､そのまま指に力をゆっくりと込め始める)
ほら…淫乱まゆらさん…？間違えたままなのに…指が入り込みそうな位に解れてきてますが…？
ところで…後ろの穴は…なんて名称でしたかね…？
淫乱牝犬まゆらさん…教えて頂けますか…そこ…じゃ解らないので…？
(口元を歪ませたままｱﾅﾙに人差し指を宛がい押し込み､入りそうになると力を抜いて焦らし始める)
拡げていないから間違えてしまいました…
それなのに嬉しそうなヨガり声を上げるのですね…まゆらさん…？
この様な様子では…別にどちらの穴でも何かを突っ込んで貰えたら喜んで腰を振って鳴き声を上げるのでは…？ねぇ…まゆらさん…？
口だけは嫌がっているだけで…腰は引きませんものね…？
どうなのですか…？
(優しく静かに卑猥な言葉で女を詰り口元を歪ませ喜ぶと､愛液をまた掬い取り菊座に塗り立て､そのまま指に力をゆっくりと込め始める)
ほら…淫乱まゆらさん…？間違えたままなのに…指が入り込みそうな位に解れてきてますが…？
ところで…後ろの穴は…なんて名称でしたかね…？
淫乱牝犬まゆらさん…教えて頂けますか…そこ…じゃ解らないので…？
(口元を歪ませたままｱﾅﾙに人差し指を宛がい押し込み､入りそうになると力を抜いて焦らし始める)
862 ：まゆら ◆VdhgRGVuJg ：2010/05/09(日) 22:30:55 ID:YlIdgCoj0
やっ…ああ～…！
（指に力が込められると、脚をぶるぶると震わせて尻を突き出し、全身を強張らせて
受け入れる姿勢をとる）
そこ…はぁ…！おしりのあな…れふ…
あぐぅ…！
（入りそうになり、肛門が開いて指を咥えようとした瞬間、引き戻されて
狂おしげに頭を振りたくりながら舌足らずに答える。秘裂が物欲しげにひくひくと
蠢く）
（指に力が込められると、脚をぶるぶると震わせて尻を突き出し、全身を強張らせて
受け入れる姿勢をとる）
そこ…はぁ…！おしりのあな…れふ…
あぐぅ…！
（入りそうになり、肛門が開いて指を咥えようとした瞬間、引き戻されて
狂おしげに頭を振りたくりながら舌足らずに答える。秘裂が物欲しげにひくひくと
蠢く）
863 ：葎 ◆L4oP.StViM ：2010/05/09(日) 22:46:22 ID:vPEWrX1MO
おや…？後ろの穴はお尻の穴でしたか…これは失礼…
ではお詫びに指を突っ込んで差し上げますよ…？
ほら…こんな簡単に入ってしまう淫乱な穴ですよ…？
お尻の穴と言うよりも…尻ﾏﾝｺと言った方が実にしっくりとくると思いませんか…まゆらさん…？
しかも前の穴なんかよりも拡がりますものね…
(口元を吊り上げ､ひくつく肛門の周りをゆっくりと時間を掛け人差し指でなぞりながら言葉を口にして､中指を菊座に宛がい一気に根本まで突き立てじっくりと直腸粘膜を指で擦り掻き混ぜる)
ほら…こんなはしたない穴に…お…なんていりませんよね…？
少し弄っただけで簡単に指を咥え込みますものね…？
どうなのですか…まゆらさん…？
貴女の淫乱で卑猥な尻ﾏﾝｺは指を突っ込まれて気持ち良いですか…？
早く答えて下さい…？
(中指を一旦引き抜くとゆっくりと第一､第二関節を捩りながら埋め込みそして抉り出すを繰り返し､腸管を嬲り続ける)
ではお詫びに指を突っ込んで差し上げますよ…？
ほら…こんな簡単に入ってしまう淫乱な穴ですよ…？
お尻の穴と言うよりも…尻ﾏﾝｺと言った方が実にしっくりとくると思いませんか…まゆらさん…？
しかも前の穴なんかよりも拡がりますものね…
(口元を吊り上げ､ひくつく肛門の周りをゆっくりと時間を掛け人差し指でなぞりながら言葉を口にして､中指を菊座に宛がい一気に根本まで突き立てじっくりと直腸粘膜を指で擦り掻き混ぜる)
ほら…こんなはしたない穴に…お…なんていりませんよね…？
少し弄っただけで簡単に指を咥え込みますものね…？
どうなのですか…まゆらさん…？
貴女の淫乱で卑猥な尻ﾏﾝｺは指を突っ込まれて気持ち良いですか…？
早く答えて下さい…？
(中指を一旦引き抜くとゆっくりと第一､第二関節を捩りながら埋め込みそして抉り出すを繰り返し､腸管を嬲り続ける)
864 ：まゆら ◆VdhgRGVuJg ：2010/05/09(日) 22:58:05 ID:YlIdgCoj0
（前の穴より拡がるという言葉に悲しげに顔を歪めるが、指が根本まで捻じ込まれると
もう内側で動く指のことしか考えられなくなる）
うぐうう…！淫乱で…卑猥な…尻マンコに指入れられて…
まゆらはきもちいい…れふぅう…！
（指が敏感な粘膜を掻き回すたびに尻が電流でも流されたかのように
びくびくと跳ね上がり、声が上ずって小さな悲鳴が混じる）
（肛門が食い締めるようにぎゅっと締まり、指を奥に飲み込もうとする）
もう内側で動く指のことしか考えられなくなる）
うぐうう…！淫乱で…卑猥な…尻マンコに指入れられて…
まゆらはきもちいい…れふぅう…！
（指が敏感な粘膜を掻き回すたびに尻が電流でも流されたかのように
びくびくと跳ね上がり、声が上ずって小さな悲鳴が混じる）
（肛門が食い締めるようにぎゅっと締まり、指を奥に飲み込もうとする）
865 ：葎 ◆L4oP.StViM ：2010/05/09(日) 23:13:03 ID:vPEWrX1MO
指一本でこんなにも感じて乱れるなんて…淫乱な牝犬らしい姿ですよ…まゆらさん…？
私の望む様に成長を続けて頂けて嬉しい限りですよ…まゆらさん…？
嬉しそうにきつく尻穴締め付けて…そんなに嬉しいんですね…
(締まりがきつい時にゆっくりと腸管を指の腹で擦り付けながら引き抜き､緩むと同時に一気に貫き静かに焦らす様に掻き混ぜながら､空いていた右手で背中を優しく撫で付ける)
では…ﾏﾝｺの様に激しく掻き混ぜて差し上げますよ…まゆらさん…？
変態牝犬の尻ﾏﾝｺは前の穴と変わらないものですものね…？
(優しく耳元で囁くとまた指を引き抜き､左手の中指と揃え閉じる前に肛門に突き立て､持ち上げるかの様に激しく強く音を立てながら掻き混ぜ)
私の望む様に成長を続けて頂けて嬉しい限りですよ…まゆらさん…？
嬉しそうにきつく尻穴締め付けて…そんなに嬉しいんですね…
(締まりがきつい時にゆっくりと腸管を指の腹で擦り付けながら引き抜き､緩むと同時に一気に貫き静かに焦らす様に掻き混ぜながら､空いていた右手で背中を優しく撫で付ける)
では…ﾏﾝｺの様に激しく掻き混ぜて差し上げますよ…まゆらさん…？
変態牝犬の尻ﾏﾝｺは前の穴と変わらないものですものね…？
(優しく耳元で囁くとまた指を引き抜き､左手の中指と揃え閉じる前に肛門に突き立て､持ち上げるかの様に激しく強く音を立てながら掻き混ぜ)
866 ：まゆら ◆VdhgRGVuJg ：2010/05/09(日) 23:29:00 ID:YlIdgCoj0
はあっ…！ああ…！！ひぐう…ぅ
（指が何度も抜き差しされる快感に必死で机にすがりついて耐えるまゆら）
（ぴんと伸ばしたままの脚がぶるぶると震え、放置されている割れ目から
愛液が溢れ、両脚の間の床に滴る。敏感な背を撫でられ、狂おしげに口を開きながら
頭を振りたくるまゆら）
ひ…！？ぎゃ…ああああ！！
（指が抜かれたと思った瞬間、二本に増えて突き立てられ、しかもいきなり激しく
掻き回されて目を剥いて絶叫する）
（割れ目から潮とも小便ともつかない奔流が迸り出て、机の脚に当たり
小さな水しぶきをあげる。みるみるうちに床に生温かい水たまりが出来ていく）
（指が何度も抜き差しされる快感に必死で机にすがりついて耐えるまゆら）
（ぴんと伸ばしたままの脚がぶるぶると震え、放置されている割れ目から
愛液が溢れ、両脚の間の床に滴る。敏感な背を撫でられ、狂おしげに口を開きながら
頭を振りたくるまゆら）
ひ…！？ぎゃ…ああああ！！
（指が抜かれたと思った瞬間、二本に増えて突き立てられ、しかもいきなり激しく
掻き回されて目を剥いて絶叫する）
（割れ目から潮とも小便ともつかない奔流が迸り出て、机の脚に当たり
小さな水しぶきをあげる。みるみるうちに床に生温かい水たまりが出来ていく）
867 ：葎 ◆L4oP.StViM ：2010/05/09(日) 23:41:35 ID:vPEWrX1MO
おやおや…だらしの無い声ですね…まゆらさん…？
しかもこんなにも早く勝手にマーキング始めて…駄目な犬ッコロですね…？
でもまぁ…声に余裕が出せ無い位に感じているのでは仕方ないですかね…？
ケツ穴に指二本も突っ込まれて…ﾏﾝｺと変わらない様に掻き混ぜられながら…
私の机にマーキングを始めるなんてね…？
本当に淫乱でだらし無い…変態な牝犬だ…？
ほら…早く出し終えて下さいね…？手伝ってあげますからね…
まゆらさん…？
(尿を撒き散らす最中に腕に力を込め､まゆらの腰を机に強引に近付かせたまま果てているのを終える前に肛門をまた激しく掻き混ぜ､指を開き腸管と肛門を拡張しながら素早く出し入れを続ける)
しかもこんなにも早く勝手にマーキング始めて…駄目な犬ッコロですね…？
でもまぁ…声に余裕が出せ無い位に感じているのでは仕方ないですかね…？
ケツ穴に指二本も突っ込まれて…ﾏﾝｺと変わらない様に掻き混ぜられながら…
私の机にマーキングを始めるなんてね…？
本当に淫乱でだらし無い…変態な牝犬だ…？
ほら…早く出し終えて下さいね…？手伝ってあげますからね…
まゆらさん…？
(尿を撒き散らす最中に腕に力を込め､まゆらの腰を机に強引に近付かせたまま果てているのを終える前に肛門をまた激しく掻き混ぜ､指を開き腸管と肛門を拡張しながら素早く出し入れを続ける)
868 ：まゆら ◆VdhgRGVuJg ：2010/05/09(日) 23:49:26 ID:YlIdgCoj0
あがああ！！らめええ！！
（逝っている最中に激しく掻き混ぜられ、尻と両脚がびくびくと痙攣する）
（開こうとする指の力を押し戻そうとするほど強い力で肛門がきつく収縮し、机に
上半身をしがみつかせたまま全身をひきつらせるまゆら。そのたびに割れ目から
奔流が迸る）
や……や…ぁ…
（次第に弱くなっていく奔流とともに声も小さくなり、やがてぐったりと机に突っ伏して
荒い息をつくだけになる）
（逝っている最中に激しく掻き混ぜられ、尻と両脚がびくびくと痙攣する）
（開こうとする指の力を押し戻そうとするほど強い力で肛門がきつく収縮し、机に
上半身をしがみつかせたまま全身をひきつらせるまゆら。そのたびに割れ目から
奔流が迸る）
や……や…ぁ…
（次第に弱くなっていく奔流とともに声も小さくなり、やがてぐったりと机に突っ伏して
荒い息をつくだけになる）
869 ：葎 ◆L4oP.StViM ：2010/05/10(月) 00:04:30 ID:9FReZ4P8O
漸く出し終えましたか…それにしても随分とお漏らししたものですねぇ…まゆらさん…？
私の机と床がまゆらさんの小便でびしょ濡れになってしまいましたよ…？
それに机から離れなさい…誰が休んで良いと…？
(ゆっくりと椅子に腰掛け指の動きを優しく緩やかにし､そっと肛門から引き抜き､指に付着する腸液を眺め､薬指の腸液を舐め取り菊座を見つめ)
(首輪に繋がった鎖を強く引いて､まゆらを床の水貯まりに落とす)
ほら…これがまゆらさんの尻ﾏﾝｺから出た愛液ですよ…？
こんなに私の指を汚して…前の穴と大差ない程に出てますからね…？
さっさと綺麗にしして頂けますか…？まゆらさん…？
(中指を立てその指先を女に突き出し命令を下す)
(大股を開き寛ぐ股間は大きく膨れ上がりズボンを大きく持ち上げ､興奮を表す様に小さく我慢汁で濡れている染みが出来ているのが見える)
(すみません時間ですねw)
(一区切り出来るところまでこれて嬉しいです！)
(まゆらさんは楽しんで貰えましたか？(滝汗)
私の机と床がまゆらさんの小便でびしょ濡れになってしまいましたよ…？
それに机から離れなさい…誰が休んで良いと…？
(ゆっくりと椅子に腰掛け指の動きを優しく緩やかにし､そっと肛門から引き抜き､指に付着する腸液を眺め､薬指の腸液を舐め取り菊座を見つめ)
(首輪に繋がった鎖を強く引いて､まゆらを床の水貯まりに落とす)
ほら…これがまゆらさんの尻ﾏﾝｺから出た愛液ですよ…？
こんなに私の指を汚して…前の穴と大差ない程に出てますからね…？
さっさと綺麗にしして頂けますか…？まゆらさん…？
(中指を立てその指先を女に突き出し命令を下す)
(大股を開き寛ぐ股間は大きく膨れ上がりズボンを大きく持ち上げ､興奮を表す様に小さく我慢汁で濡れている染みが出来ているのが見える)
(すみません時間ですねw)
(一区切り出来るところまでこれて嬉しいです！)
(まゆらさんは楽しんで貰えましたか？(滝汗)
870 ：まゆら ◆VdhgRGVuJg ：2010/05/10(月) 00:14:25 ID:B1E8LyiV0
今日もワガママ言っちゃってすみません（五体投地）。
自分的には結構濃厚にできたかな？と思えるので満足ですよんｖ
葎さんこそ時間が短めで楽しくできました？（汗）
自分的には結構濃厚にできたかな？と思えるので満足ですよんｖ
葎さんこそ時間が短めで楽しくできました？（汗）
871 ：葎 ◆L4oP.StViM ：2010/05/10(月) 00:17:37 ID:9FReZ4P8O
とんでもないです！気にしないで下さい！
まゆらさんの元気が大事ですからね？
まゆらさんの元気が大事ですからね？
大事なので二回言いました！（笑）
俺もいい感じに濃厚に出来て興奮しましたよ！
やはり淫語は大好きです！！
今日は本当ありがとうございましたっ(五体倒地)
まゆらさんの元気が大事ですからね？
まゆらさんの元気が大事ですからね？
大事なので二回言いました！（笑）
俺もいい感じに濃厚に出来て興奮しましたよ！
やはり淫語は大好きです！！
今日は本当ありがとうございましたっ(五体倒地)
872 ：まゆら ◆VdhgRGVuJg ：2010/05/10(月) 00:23:32 ID:B1E8LyiV0
＞大事なので二回言いました！（笑）
ありがとうございます（笑）。ちょっと癒されたw
＞やはり淫語は大好きです！！
私もかなり興奮しましたが、しのぴーも伊東さんも体はほとんど動かしてないんですよねえ。
言葉パワーって凄い（しみじみ）。
次回もこの調子で進めていきましょうｖ
では次回の伝言お待ちしてます（ぺこ）。おやすみなさい。
ありがとうございます（笑）。ちょっと癒されたw
＞やはり淫語は大好きです！！
私もかなり興奮しましたが、しのぴーも伊東さんも体はほとんど動かしてないんですよねえ。
言葉パワーって凄い（しみじみ）。
次回もこの調子で進めていきましょうｖ
では次回の伝言お待ちしてます（ぺこ）。おやすみなさい。
873 ：葎 ◆L4oP.StViM ：2010/05/10(月) 00:28:00 ID:9FReZ4P8O
もっともっと癒されて下さい（笑）(何回も同じ言葉を言いはじめるw)
良かったーまゆらさんも淫語を楽しんで貰えて（笑）
次も頑張って行きましょう！
それではまた伝言しますね､お相手ありがとうございました
おやすみなさい
以下空いてます｡
良かったーまゆらさんも淫語を楽しんで貰えて（笑）
次も頑張って行きましょう！
それではまた伝言しますね､お相手ありがとうございました
おやすみなさい
以下空いてます｡
874 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/10(月) 21:01:48 ID:K9RhzNdOP
使用します
875 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/10(月) 21:05:14 ID:gMsLRDjuP
ありがとうございます
よろしくお願いしますね
NGはスカ、グロ、ひどい暴力です
流れは無理矢理痴漢していくという感じでしょうか？
よろしくお願いしますね
NGはスカ、グロ、ひどい暴力です
流れは無理矢理痴漢していくという感じでしょうか？
876 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/10(月) 21:09:29 ID:K9RhzNdOP
こちらこそよろしくお願いします。
ＮＧ了解しました。無理やりの方がやり易ければそれで構いません。
お互い酔っている感じで最初は嫌がったりしますが、後は流れに身を任せます。
よろしいでしょうか？
ＮＧ了解しました。無理やりの方がやり易ければそれで構いません。
お互い酔っている感じで最初は嫌がったりしますが、後は流れに身を任せます。
よろしいでしょうか？
そうですね、流れ的にはちょっと無理矢理な感じでお願いしたいです
苗字が必要になったら西野とでもしておいてください
書き出し考えましょうか
もしもう考えがあればお願いします
苗字が必要になったら西野とでもしておいてください
書き出し考えましょうか
もしもう考えがあればお願いします
ほろ酔い気分で最終電車に乗り込みふと見上げれば、課長の顔が見えて
ーそういえば、帰宅方面が同じだと言っていたな…
気付かないふり気付かないふり…
まばらな車内で座席に座れば、酔いも手伝い寝たふりをして
【了解しました。ありがとうございます】
【こんな書き出しでも大丈夫ですか？】
ーそういえば、帰宅方面が同じだと言っていたな…
気付かないふり気付かないふり…
まばらな車内で座席に座れば、酔いも手伝い寝たふりをして
【了解しました。ありがとうございます】
【こんな書き出しでも大丈夫ですか？】
【はい、書き出しを考えてくれてありがとうございました。】
あー、ちょうどいい感じにお酒が入って良い気分だな…
おや、（何気なく辺りを見ると、亜紀をみつけて）
あれ、ああ…そういえば方向は同じだったっけ
（寝ている様子の亜紀に近づいて、隣に座る）
亜紀さんじゃないか？
ちょうど同じ車両なんて偶然だな、隣、座るよ
（良い気分で少し笑いながら、それとなく亜紀の体に視線を這わせ）
あー、ちょうどいい感じにお酒が入って良い気分だな…
おや、（何気なく辺りを見ると、亜紀をみつけて）
あれ、ああ…そういえば方向は同じだったっけ
（寝ている様子の亜紀に近づいて、隣に座る）
亜紀さんじゃないか？
ちょうど同じ車両なんて偶然だな、隣、座るよ
（良い気分で少し笑いながら、それとなく亜紀の体に視線を這わせ）
【いえいえ、適当なのでｗ あと上司設定なので良かったら「君」付けの方が嬉しいです】
(ウトウト眠りにつこうとすれば、隣に人の気配を感じて)
(お酒の臭いと共に自身の名を呼ばれる)
………課長？ さっきはご馳走様でした
(このまま寝たふりを続けようかと思うも、やはり上司という事もあり丁寧に頭を下げ)
(紺のビジネススーツの中のブラウスは第2ボタンまで開けており、覗くと谷間が垣間見れて)
(ウトウト眠りにつこうとすれば、隣に人の気配を感じて)
(お酒の臭いと共に自身の名を呼ばれる)
………課長？ さっきはご馳走様でした
(このまま寝たふりを続けようかと思うも、やはり上司という事もあり丁寧に頭を下げ)
(紺のビジネススーツの中のブラウスは第2ボタンまで開けており、覗くと谷間が垣間見れて)
いやいや、お疲れ様
お酒もおいしくて楽しかったよ
寝かかってたみたいだけど邪魔しちゃったかな、ははは
俺も良い気分だよ
（軽く笑いながら、それとなく胸元を見る。
胸の谷間が視界に入り、ムラムラと妙な気分になってきてしまい）
まあ…眠かったら寝てていいよ…
（偶然を装い、手の甲を太腿に当てて、軽く擦りつつ）
お酒もおいしくて楽しかったよ
寝かかってたみたいだけど邪魔しちゃったかな、ははは
俺も良い気分だよ
（軽く笑いながら、それとなく胸元を見る。
胸の谷間が視界に入り、ムラムラと妙な気分になってきてしまい）
まあ…眠かったら寝てていいよ…
（偶然を装い、手の甲を太腿に当てて、軽く擦りつつ）
こちらこそ、楽しく過ごせました
あ、少し飲み過ぎたみたいで……眠くなっちゃって、気付かずすみません
(苦手意識を隠しそんな言葉を零せば、ニコリと愛想笑いを見せて)
(お酒で色づく頬に手を当て顔全体を擦りながら小さく溜息をつく)
あ、はい。ありがとうございます…
(腿に微かに触れられればふと上司の顔を見上げ)
(やはり触られているような気がすればそれを我慢するように俯き)
あ、少し飲み過ぎたみたいで……眠くなっちゃって、気付かずすみません
(苦手意識を隠しそんな言葉を零せば、ニコリと愛想笑いを見せて)
(お酒で色づく頬に手を当て顔全体を擦りながら小さく溜息をつく)
あ、はい。ありがとうございます…
(腿に微かに触れられればふと上司の顔を見上げ)
(やはり触られているような気がすればそれを我慢するように俯き)
本当に申し訳ないです。ちょっと難しいので落ちさせてください
中途半端に声をかけてしまってすみません。
ここまでありがとうございました。
中途半端に声をかけてしまってすみません。
ここまでありがとうございました。
真司さん、すみません。
レス遅い上、家族がＰＣ使うとの事なので落ちないといけなくなりました。
本当にすみません。
失礼します。落ち。
レス遅い上、家族がＰＣ使うとの事なので落ちないといけなくなりました。
本当にすみません。
失礼します。落ち。
【使います 莉奈さん待ち】
こんばんは
もしかして昨日会いませんでした…？
もしかして昨日会いませんでした…？
痴漢には遭ってないので違いますね…^^;
ごめんなさい人違いでした…
改めてよろしくお願いします
彼氏のお兄さんか男友だちどっちの役がいいかな？
ごめんなさい人違いでした…
改めてよろしくお願いします
彼氏のお兄さんか男友だちどっちの役がいいかな？
お兄さんでいきましょうか
酔ったふたりを店まで迎えに行って自宅に連れ帰ってきた…
弟は潰れて爆睡中…でどうかなって^^
酔ったふたりを店まで迎えに行って自宅に連れ帰ってきた…
弟は潰れて爆睡中…でどうかなって^^
いいですね^^
どうゆう風に始めましょうか？
眠そうにしてたらいいかな？
書き出してもらえれば助かります^^;
どうゆう風に始めましょうか？
眠そうにしてたらいいかな？
書き出してもらえれば助かります^^;
寝ぼけて彼氏と間違えてくっついていくとか…？
【了解しました。ソファーに横になってるだけでいいですよ】
莉奈ちゃん大丈夫か？
もうしばらくしたら送っていくから…
莉奈ちゃん大丈夫か？
もうしばらくしたら送っていくから…
んんぅ～…
(うとうとしながら横になっている)
もう無理～…
(半分寝ぼけてクッションを抱きしめて)
(うとうとしながら横になっている)
もう無理～…
(半分寝ぼけてクッションを抱きしめて)
う～んまだ動かさない方がいいか…
莉奈ちゃん、ちょっと苦しくないかな
服、緩めようか…
(莉奈の服のﾎﾞﾀﾝやﾌｧｽﾅｰを開けていく)
莉奈ちゃん、ちょっと苦しくないかな
服、緩めようか…
(莉奈の服のﾎﾞﾀﾝやﾌｧｽﾅｰを開けていく)
ごめんなさい合わないです
落ちます
落ちます
落ち
お借りします。
誘導ありがとうございます。
早速ですが、美夜さんが考えておられるシチュ・展開などを聞いてもいいですか？
もちろんざっとでも構いませんのでｗ
早速ですが、美夜さんが考えておられるシチュ・展開などを聞いてもいいですか？
もちろんざっとでも構いませんのでｗ
来てくださりありがとうございます。
してみたいなと思ったのは、痴漢シチュなのです…。
しばらくは知らない人にされていて、斜め後ろには後輩くんいるしでバレたらどうしよう…
と思っていたら、その後輩くんにされていた…みたいな。
ただ、ちょっと特殊かなと思うので違う展開でも。
生意気な後輩くんや、表向きはいい子な後輩くんをしてくれたら喜ぶかもですｗ
何かそちらに希望はありますか？
してみたいなと思ったのは、痴漢シチュなのです…。
しばらくは知らない人にされていて、斜め後ろには後輩くんいるしでバレたらどうしよう…
と思っていたら、その後輩くんにされていた…みたいな。
ただ、ちょっと特殊かなと思うので違う展開でも。
生意気な後輩くんや、表向きはいい子な後輩くんをしてくれたら喜ぶかもですｗ
何かそちらに希望はありますか？
確かにちょっと特殊ですがｗ
せっかくなのでそのシチュでやってみましょうか？
ちょっと流れを作らせて頂くとするのなら…
こちらが痴漢されている先輩に気付く（先輩は気付かれてないと思っている）
ちょっと感じちゃってる先輩にムラムラ来ちゃって痴漢と一緒に攻撃、みたいな流れでもいいですか？
二人の関係は部活の先輩・後輩って事でどうでしょう。
せっかくなのでそのシチュでやってみましょうか？
ちょっと流れを作らせて頂くとするのなら…
こちらが痴漢されている先輩に気付く（先輩は気付かれてないと思っている）
ちょっと感じちゃってる先輩にムラムラ来ちゃって痴漢と一緒に攻撃、みたいな流れでもいいですか？
二人の関係は部活の先輩・後輩って事でどうでしょう。
ありがとうございます。
ではそんな感じで…。
えっと、では次から書き出してみます。
他に何かあれば言ってくださいねー。
ではそんな感じで…。
えっと、では次から書き出してみます。
他に何かあれば言ってくださいねー。
(朝のプラットホーム。
サラリーマンや他の学生と一緒に、電車を待つ列の中にいる美夜。)
(高校３年生の美夜は、いたって普通の女子高生といった風貌で。
黒髪は胸くらいまで伸ばし、学生かばんを肩にかけ、
ブレザーの制服のスカートも学校の中では普通の短さ…といったところか)
………ぅうっ…。
(やがて電車がホームに入り、扉が開くと自分で歩こうとしなくても勝手に電車の中に押し込まれた。)
(反対側のドアに押し付けられるようで…。
何人か同じ学校の制服を着ている人がチラホラ見える中、
死にそう…なんて思いつつ、ドアにへばり付いた)
………っ。
(電車が、音を立てながら動きはじめる。
それと同時に何となくお尻の辺りに圧迫感を感じるが…
自意識過剰だろう、きっと荷物か何かだ…と思い直し、窓の外を見つめた)
【次の駅から乗っちゃってくださいｗ
こんな感じで…よろしくです。】
サラリーマンや他の学生と一緒に、電車を待つ列の中にいる美夜。)
(高校３年生の美夜は、いたって普通の女子高生といった風貌で。
黒髪は胸くらいまで伸ばし、学生かばんを肩にかけ、
ブレザーの制服のスカートも学校の中では普通の短さ…といったところか)
………ぅうっ…。
(やがて電車がホームに入り、扉が開くと自分で歩こうとしなくても勝手に電車の中に押し込まれた。)
(反対側のドアに押し付けられるようで…。
何人か同じ学校の制服を着ている人がチラホラ見える中、
死にそう…なんて思いつつ、ドアにへばり付いた)
………っ。
(電車が、音を立てながら動きはじめる。
それと同時に何となくお尻の辺りに圧迫感を感じるが…
自意識過剰だろう、きっと荷物か何かだ…と思い直し、窓の外を見つめた)
【次の駅から乗っちゃってくださいｗ
こんな感じで…よろしくです。】
今日は先輩の近くに行けるといいな…。
（いつもの決まった車両の入り口から到着した電車に乗り込むと、
人並みに押されながらも美夜の姿を探して）
（部活の先輩後輩同士とはいえ、部長でもあり憧れの美夜には中々話しかけることが出来ず、
こうして通学の電車の中で僅かな時間でも美夜と話できる事が密かな楽しみで）
あ、先輩……
（上手く人並みを掻き分けて何とか美夜の側まで近づいて、
声を掛けようとした瞬間に美夜に起こっている異変に気付いて固まってしまう）
ち、痴漢…？
（美夜のスカートの上から美夜のお尻を這い回るスーツ姿の手、込んでいる車内ではその手の主までは分からない）
（なんとか近づいて声を出そうとするも、チラチラとめくれるスカートの下から覗く美夜の白い太ももに出しかけた声を飲み込んで）
（いつもの決まった車両の入り口から到着した電車に乗り込むと、
人並みに押されながらも美夜の姿を探して）
（部活の先輩後輩同士とはいえ、部長でもあり憧れの美夜には中々話しかけることが出来ず、
こうして通学の電車の中で僅かな時間でも美夜と話できる事が密かな楽しみで）
あ、先輩……
（上手く人並みを掻き分けて何とか美夜の側まで近づいて、
声を掛けようとした瞬間に美夜に起こっている異変に気付いて固まってしまう）
ち、痴漢…？
（美夜のスカートの上から美夜のお尻を這い回るスーツ姿の手、込んでいる車内ではその手の主までは分からない）
（なんとか近づいて声を出そうとするも、チラチラとめくれるスカートの下から覗く美夜の白い太ももに出しかけた声を飲み込んで）
……っ？
(次の駅に停まる頃…、少し大きめな揺れに乗じて、手の甲でスカートの上から撫でていた手が返り、手の平でお尻を撫ではじめる)
(驚いてピクッと震えてしまい、耳まで真っ赤にして俯くことしか出来ずにいた)
(次の駅に停まったら逃げよう…と思っていたのに、痴漢に体を押し付けられて動けないまま、扉が閉まってしまった)
(そして、さっきまでより更に大胆にお尻を撫でたり…スカートの下の太ももを擽る指。
近くに慶介がいることも気付かず、ときどきピクッと震えてしまっている)
(次の駅に停まる頃…、少し大きめな揺れに乗じて、手の甲でスカートの上から撫でていた手が返り、手の平でお尻を撫ではじめる)
(驚いてピクッと震えてしまい、耳まで真っ赤にして俯くことしか出来ずにいた)
(次の駅に停まったら逃げよう…と思っていたのに、痴漢に体を押し付けられて動けないまま、扉が閉まってしまった)
(そして、さっきまでより更に大胆にお尻を撫でたり…スカートの下の太ももを擽る指。
近くに慶介がいることも気付かず、ときどきピクッと震えてしまっている)
せ、先輩……
（真っ赤になって俯いて痴漢に耐える美夜の姿を見て、何とか痴漢を止めたいと言う気持ちとは裏腹に
視線は美夜のお尻を撫でる痴漢の手、美夜のふともも、時折見える下着に釘付けに）
………
（そうしてる間にも痴漢の手は徐々に大胆になり、美夜のスカートをめくり上げ、
下着の上から美夜のお尻を撫で這い回る、痴漢の手に美夜のお尻の肉が柔らかく形を歪ませる）
う…うわ……
（不意に電車が揺れて美夜のすぐ側まで身体が動かされ、美夜の後ろに立ったスーツ姿の男と目が合う）
（男はこちらを見てニヤリと笑い、見せ付けるように美夜のスカートをめくる）
（手が届きそうな場所で美夜の下着が丸見えにされ、自分でも驚くほど股間は硬くなりズボンを押し上げてしまって）
（真っ赤になって俯いて痴漢に耐える美夜の姿を見て、何とか痴漢を止めたいと言う気持ちとは裏腹に
視線は美夜のお尻を撫でる痴漢の手、美夜のふともも、時折見える下着に釘付けに）
………
（そうしてる間にも痴漢の手は徐々に大胆になり、美夜のスカートをめくり上げ、
下着の上から美夜のお尻を撫で這い回る、痴漢の手に美夜のお尻の肉が柔らかく形を歪ませる）
う…うわ……
（不意に電車が揺れて美夜のすぐ側まで身体が動かされ、美夜の後ろに立ったスーツ姿の男と目が合う）
（男はこちらを見てニヤリと笑い、見せ付けるように美夜のスカートをめくる）
（手が届きそうな場所で美夜の下着が丸見えにされ、自分でも驚くほど股間は硬くなりズボンを押し上げてしまって）
………！
(スカートが捲られると、流石にまずいと思い後ろに腕を回そうとする)
(水色のショーツが、痴漢にだけでなくまさか後輩にまで見られているとは思わずに…)
っ、……っ。
(涙目になりながら、片手で痴漢の手を払おうとするがこの混雑であまり動かせず、
痴漢はそれを避けるようにお尻を触るだけで)
(スカートが捲られると、流石にまずいと思い後ろに腕を回そうとする)
(水色のショーツが、痴漢にだけでなくまさか後輩にまで見られているとは思わずに…)
っ、……っ。
(涙目になりながら、片手で痴漢の手を払おうとするがこの混雑であまり動かせず、
痴漢はそれを避けるようにお尻を触るだけで)
（美夜の手をあざ笑うかのように痴漢の手は美夜のお尻を這い回り、とうとう前にまで伸びる）
（水色のショーツの脇から痴漢の指は侵入し、美夜の柔らかい陰毛を絡めその割れ目の近くまで伸びている）
あ、何を……
（目の前で痴漢のもう一方の手が美夜の左手の手首を掴み、
そして…掴んだ美夜の手の平がいきなり自分の硬くなった股間に押し当てられる）
（思わず男の方を見ると、男は笑みを浮かべたまま美夜の手を操り、自分の膨らんだ股間の上を往復させる）
あ、あ…せ、先輩…お、おはようございます。
（ふと、視線を向けると振り返った美夜と目が合い、口からは陳腐な挨拶の言葉しか出てこなくて）
（水色のショーツの脇から痴漢の指は侵入し、美夜の柔らかい陰毛を絡めその割れ目の近くまで伸びている）
あ、何を……
（目の前で痴漢のもう一方の手が美夜の左手の手首を掴み、
そして…掴んだ美夜の手の平がいきなり自分の硬くなった股間に押し当てられる）
（思わず男の方を見ると、男は笑みを浮かべたまま美夜の手を操り、自分の膨らんだ股間の上を往復させる）
あ、あ…せ、先輩…お、おはようございます。
（ふと、視線を向けると振り返った美夜と目が合い、口からは陳腐な挨拶の言葉しか出てこなくて）
……ふっ。
(ショーツの脇から指が入ってくると小さな声が出てしまい。
ビクッとして硬く足を閉じた)
…………っ！
(左手を掴まれ、導かれた先には何か硬く熱いもの…。
しかも、自分の意志とは関わらずそれを撫でさせられてしまい、気持ち悪さと恥ずかしさで泣きそうになってしまう)
っあ、
(不意に見上げると、そこにいたのは後輩の慶介で。
自分の手の方向は確かにそっちだが、慶介の腕は特に怪しい動きをしていないように見える)
……っ、お、おはよ…。
(きっと、自分の勘違いだろう、それなら余計に慶介にばれないようにしなければ…と、
ぎこちない笑みを作って挨拶をした)
(ショーツの脇から指が入ってくると小さな声が出てしまい。
ビクッとして硬く足を閉じた)
…………っ！
(左手を掴まれ、導かれた先には何か硬く熱いもの…。
しかも、自分の意志とは関わらずそれを撫でさせられてしまい、気持ち悪さと恥ずかしさで泣きそうになってしまう)
っあ、
(不意に見上げると、そこにいたのは後輩の慶介で。
自分の手の方向は確かにそっちだが、慶介の腕は特に怪しい動きをしていないように見える)
……っ、お、おはよ…。
(きっと、自分の勘違いだろう、それなら余計に慶介にばれないようにしなければ…と、
ぎこちない笑みを作って挨拶をした)
（痴漢の手は美夜の微かな抵抗など意に介さず、閉じた脚の間に滑り込み柔らかな秘部の膨らみを這い回る）
（抵抗を見せる美夜の秘裂を指で割り込むように上下に動かし、指の腹で美夜の割れ目を何度も往復する）
（痴漢の手の動きに美夜のショーツは完全にめくれ、お尻に食い込んで柔らかそうなお尻が丸見え状態に）
す、すごく込んでますね？
毎日、本当に……ん、大変ですよね……
（痴漢の手によるものであるが美夜の手で股間を擦られて頭にもやが掛かるようにぼやけて来て、
股間はこれ以上ないというくらいに硬く膨れ上がってビクビクと美夜の手に伝わるほど脈打って）
（抵抗を見せる美夜の秘裂を指で割り込むように上下に動かし、指の腹で美夜の割れ目を何度も往復する）
（痴漢の手の動きに美夜のショーツは完全にめくれ、お尻に食い込んで柔らかそうなお尻が丸見え状態に）
す、すごく込んでますね？
毎日、本当に……ん、大変ですよね……
（痴漢の手によるものであるが美夜の手で股間を擦られて頭にもやが掛かるようにぼやけて来て、
股間はこれ以上ないというくらいに硬く膨れ上がってビクビクと美夜の手に伝わるほど脈打って）
（最初に考えていた流れとは違う感じになってしまってますが大丈夫ですか？）
（展開等の希望は途中でも遠慮なく差し込んで下さいねｗ）
（展開等の希望は途中でも遠慮なく差し込んで下さいねｗ）
……ッ。
(嫌なはずなのに、確かな湿り気を帯びたそこを無骨な痴漢の指が這い回って。
小さく首を横に振って抵抗の意を見せる)
そ…そう、ね…。
(話し掛けられ、話すと言葉以外の声も出てしまいそうで。
手の中で暴れるそれにも、気が変になりそうになりながら、喋りかけないで…と心の中で願った)
【もし良ければ…なんですけど、痴漢さんに玩具とか使われてみたいかも…】
【そういうの苦手ならスルーお願いしますｗ】
(嫌なはずなのに、確かな湿り気を帯びたそこを無骨な痴漢の指が這い回って。
小さく首を横に振って抵抗の意を見せる)
そ…そう、ね…。
(話し掛けられ、話すと言葉以外の声も出てしまいそうで。
手の中で暴れるそれにも、気が変になりそうになりながら、喋りかけないで…と心の中で願った)
【もし良ければ…なんですけど、痴漢さんに玩具とか使われてみたいかも…】
【そういうの苦手ならスルーお願いしますｗ】
（痴漢の指は遠慮なく美夜の秘部を這い回り続ける、指先を小さく折り曲げて小刻みに震わせ膣口に刺激を与え、
不意の伸ばした指先は美夜の小さな突起を探り当て押し潰すように震わせる）
ど、どうかしてんですか？先輩……
（痴漢に秘部を好きなように弄られ、自分の股間を撫でている美夜）
（美夜の様子がおかしい理由など聞くまでもなく分かってるが、聞かずにはいられなくて）
（真っ赤になって羞恥に耐えている美夜の様子に興奮は異様な程に昂ぶってしまっている）
なんだか、顔…赤いですから……？
（そう聞きながら、完全にショーツが食い込み剥き出しになった美夜のお尻に手を伸ばして軽く撫で始める）
不意の伸ばした指先は美夜の小さな突起を探り当て押し潰すように震わせる）
ど、どうかしてんですか？先輩……
（痴漢に秘部を好きなように弄られ、自分の股間を撫でている美夜）
（美夜の様子がおかしい理由など聞くまでもなく分かってるが、聞かずにはいられなくて）
（真っ赤になって羞恥に耐えている美夜の様子に興奮は異様な程に昂ぶってしまっている）
なんだか、顔…赤いですから……？
（そう聞きながら、完全にショーツが食い込み剥き出しになった美夜のお尻に手を伸ばして軽く撫で始める）
っ…、ひぅっ…！
(震わすような刺激…、特に敏感な場所をされると、ビクンッと震え、声が出てしまった)
…や、な…なんで…も、んん…っ、ない…の。
なんだか…熱く、て…。
(顔の赤さを指摘されると余計に恥ずかしい。
まさか、痴漢される上に知り合いに合うなんて…と神様を恨んでいたところに)
……っ！？
(一つは秘部、一つは手首…なのに、もう一つの手がお尻を撫でた。
しかも、それは完璧慶介の方向からで…)
(驚いて慶介を見上げて、でも優しく撫でられるとピクンッと震えた)
(震わすような刺激…、特に敏感な場所をされると、ビクンッと震え、声が出てしまった)
…や、な…なんで…も、んん…っ、ない…の。
なんだか…熱く、て…。
(顔の赤さを指摘されると余計に恥ずかしい。
まさか、痴漢される上に知り合いに合うなんて…と神様を恨んでいたところに)
……っ！？
(一つは秘部、一つは手首…なのに、もう一つの手がお尻を撫でた。
しかも、それは完璧慶介の方向からで…)
(驚いて慶介を見上げて、でも優しく撫でられるとピクンッと震えた)
ば、ばれた…・？
（思わず触ってしまった事を後悔するも、股間を撫で美夜の手とお尻の柔らかい感触に理性はすぐに弾け飛んで）
ど、どうかしましたか？
先輩……
（驚いた表情で見上げてくる美夜にあくまで白を切り通して、
それどころかズボンのジッパーを下げるとトランクスの上からその形を美夜に握らせてしまう）
（二人の様子を見ていたのか、痴漢の手は一旦美夜の下半身から離れる、
その間も右手で美夜のお尻を揉み這い回らせショーツを完全にお尻の割れ目に食い込ませてしまう）
（不意に痴漢の手が美夜の下半身に戻ってくる、ショーツの秘部の間に冷たい感触が挟み込まれと
痴漢が美夜の耳元で小さく呟く）
「あんまり動いちゃ落ちちゃうよ、すごく恥ずかしい思いしちゃうよ……」
（カチリとスイッチを入れると、美夜のクリの上でリモコンのローターがブルブル震え始める、
キュッと脚に力を入れていないと下着の間からそれは滑り落ちてしまいそうなほど振動している）
（思わず触ってしまった事を後悔するも、股間を撫で美夜の手とお尻の柔らかい感触に理性はすぐに弾け飛んで）
ど、どうかしましたか？
先輩……
（驚いた表情で見上げてくる美夜にあくまで白を切り通して、
それどころかズボンのジッパーを下げるとトランクスの上からその形を美夜に握らせてしまう）
（二人の様子を見ていたのか、痴漢の手は一旦美夜の下半身から離れる、
その間も右手で美夜のお尻を揉み這い回らせショーツを完全にお尻の割れ目に食い込ませてしまう）
（不意に痴漢の手が美夜の下半身に戻ってくる、ショーツの秘部の間に冷たい感触が挟み込まれと
痴漢が美夜の耳元で小さく呟く）
「あんまり動いちゃ落ちちゃうよ、すごく恥ずかしい思いしちゃうよ……」
（カチリとスイッチを入れると、美夜のクリの上でリモコンのローターがブルブル震え始める、
キュッと脚に力を入れていないと下着の間からそれは滑り落ちてしまいそうなほど振動している）
え、え…っ。
(白を切り通されるとあまり強くも出れずに。
左手は、いつの間にかズボンではなく下着の上から撫でるようにしていて…)
っ…！
(それを握らされると、恥ずかしくてぎゅうっと目をつぶった)
(いつの間にか痴漢からの愛撫は止んでいて、少し安心したのもつかの間…)
……！？
(突然意味のわからないことを言われ、冷たい感触が秘部に。
カチリ、と音がすると…)
……っふぅう…ッ！？
(突然強く震えるソレ。
驚きと刺激の強さについ声が…。)
(確かに、これが落ちて床で震えれば周りのみんなにばれてしまうだろう)
…んっ、は、ぅッ…。
(でも、声も我慢できなくなり、敏感なところで震えるそれのせいで脚がガクガクと震えてしまう)
(白を切り通されるとあまり強くも出れずに。
左手は、いつの間にかズボンではなく下着の上から撫でるようにしていて…)
っ…！
(それを握らされると、恥ずかしくてぎゅうっと目をつぶった)
(いつの間にか痴漢からの愛撫は止んでいて、少し安心したのもつかの間…)
……！？
(突然意味のわからないことを言われ、冷たい感触が秘部に。
カチリ、と音がすると…)
……っふぅう…ッ！？
(突然強く震えるソレ。
驚きと刺激の強さについ声が…。)
(確かに、これが落ちて床で震えれば周りのみんなにばれてしまうだろう)
…んっ、は、ぅッ…。
(でも、声も我慢できなくなり、敏感なところで震えるそれのせいで脚がガクガクと震えてしまう)
（痴漢が手に持っていたローターは美夜の敏感な部分に挟み込まれて、そして動いている）
（きゅうきゅうと力が入る美夜のお尻、ふるふると震えている美夜の様子からもそれはハッキリと分かる）
（自分の股間を握る美夜の手も予想外に動いたりして激しい快感に襲われて、トランクスに我慢汁が滲み美夜の手を汚す）
先輩、すごく顔が赤いです……
いいですよ、ちゃんと僕に掴まってて下さいね。
（どうにでもなれという気持ちと、快感が頭を支配してただ今の興奮をもっと味わいたいという気持ちだけで）
（柔らかい美夜のお尻の感触を存分に楽しみ、後ろから差し込んだ指先を美夜の割れ目に押し付け動かす）
（痴漢は二人の様子を楽しむように、ローターの振動を緩めてみたり強めたり美夜の身体を翻弄する９
（きゅうきゅうと力が入る美夜のお尻、ふるふると震えている美夜の様子からもそれはハッキリと分かる）
（自分の股間を握る美夜の手も予想外に動いたりして激しい快感に襲われて、トランクスに我慢汁が滲み美夜の手を汚す）
先輩、すごく顔が赤いです……
いいですよ、ちゃんと僕に掴まってて下さいね。
（どうにでもなれという気持ちと、快感が頭を支配してただ今の興奮をもっと味わいたいという気持ちだけで）
（柔らかい美夜のお尻の感触を存分に楽しみ、後ろから差し込んだ指先を美夜の割れ目に押し付け動かす）
（痴漢は二人の様子を楽しむように、ローターの振動を緩めてみたり強めたり美夜の身体を翻弄する９
ぃ…や…、止め…て、慶介…くん…。
助け…てぇっ…
(ローターの刺激が強くなる度に体に力が入り、つい手にも力が入って強く握ったり。)
(ぬるりとした感触で、手は少し上下したりして)
ひぅっ…ぁ…、や…やぁ…、もう…っ
(快感でおかしくなってしまいそうで、抵抗していた手は窓にやり体を支えて。
ローターやお尻の刺激に堪えながら、片手は慶介のそれを扱いてしまう)
(さらに、弱まったり強まったりするローターのせいで、イってしまいそうになったりして…)
助け…てぇっ…
(ローターの刺激が強くなる度に体に力が入り、つい手にも力が入って強く握ったり。)
(ぬるりとした感触で、手は少し上下したりして)
ひぅっ…ぁ…、や…やぁ…、もう…っ
(快感でおかしくなってしまいそうで、抵抗していた手は窓にやり体を支えて。
ローターやお尻の刺激に堪えながら、片手は慶介のそれを扱いてしまう)
(さらに、弱まったり強まったりするローターのせいで、イってしまいそうになったりして…)
ふぅ、うぅ…もう我慢できません先輩……
好きだったんです、もう駄目ですよね……こんな事しちゃって…だから俺……
（止めてと懇願する美夜の耳元に顔を寄せ呟く）
だから…止めません、嫌って下さい…俺の事……
（美夜の手を強く握って、トランクスの前からソレを取り出し直接握らせ扱かせる）
（美夜の股間に伸ばした手は痴漢が忍ばせたローターを取って、
美夜の濡れた割れ目を這い回らせて、クリトリスに強く押し当てる）
（もちろん痴漢はローターの振動を最大に設定して、
新たに取り出したローターをくちゅっと美夜の秘裂に押し込んで膣内で震わせる）
好きだったんです、もう駄目ですよね……こんな事しちゃって…だから俺……
（止めてと懇願する美夜の耳元に顔を寄せ呟く）
だから…止めません、嫌って下さい…俺の事……
（美夜の手を強く握って、トランクスの前からソレを取り出し直接握らせ扱かせる）
（美夜の股間に伸ばした手は痴漢が忍ばせたローターを取って、
美夜の濡れた割れ目を這い回らせて、クリトリスに強く押し当てる）
（もちろん痴漢はローターの振動を最大に設定して、
新たに取り出したローターをくちゅっと美夜の秘裂に押し込んで膣内で震わせる）
慶介…くん…っ？
や、や…ッ、こんな…っ
(直接握らされたそれ。
嫌…というより、恥ずかしくて。
ただ、少し愛おしい気持ちもあるのか大胆にそれを扱き始めた)
ひぃっ…、んっ…！
(クリに最大にされたローターを当てられ…
必死にイかないように堪えていたのに痴漢にもう一つローターを追加され、中で奮わされると…)
……っぁ、…………ッ！！
(ビクビクッ…と震えて、達してしまった。
そのまま扉に寄り掛かり、ずる…と下に落ちそうになる)
や、や…ッ、こんな…っ
(直接握らされたそれ。
嫌…というより、恥ずかしくて。
ただ、少し愛おしい気持ちもあるのか大胆にそれを扱き始めた)
ひぃっ…、んっ…！
(クリに最大にされたローターを当てられ…
必死にイかないように堪えていたのに痴漢にもう一つローターを追加され、中で奮わされると…)
……っぁ、…………ッ！！
(ビクビクッ…と震えて、達してしまった。
そのまま扉に寄り掛かり、ずる…と下に落ちそうになる)
（崩れそうになる美夜の身体をすっと痴漢が支え、こちらを見る…
痴漢と身体を入れ替えるように美夜の後ろに立つと反り返ったソレを美夜の太ももの隙間に押し込んで）
（痴漢はローターのリモコンのスイッチを入れたまま、美夜の鞄のポケットに放り込んで人並みに消えて）
先輩、先輩……はぁ……
（電車の揺れに合わせるように身体を前後に揺すって動かす、
硬い竿が美夜の割れ目を熱く擦りあげる）
（スイッチが入ったままのローターは美夜のクリトリスと膣内を容赦なく責め続ける、
達したばかりで敏感な美夜の性感を際限なく責め立てる凶悪な振動）
痴漢と身体を入れ替えるように美夜の後ろに立つと反り返ったソレを美夜の太ももの隙間に押し込んで）
（痴漢はローターのリモコンのスイッチを入れたまま、美夜の鞄のポケットに放り込んで人並みに消えて）
先輩、先輩……はぁ……
（電車の揺れに合わせるように身体を前後に揺すって動かす、
硬い竿が美夜の割れ目を熱く擦りあげる）
（スイッチが入ったままのローターは美夜のクリトリスと膣内を容赦なく責め続ける、
達したばかりで敏感な美夜の性感を際限なく責め立てる凶悪な振動）
ふぁっ…はぁ、はぁっ…。
(達してしまったのにローターの振動は止まずに。
しかも、脚の間に熱くてぬるっとしたものが…。)
ん、んんっ…、慶介…く…っ、待って、お願い…
(ローターの振動に堪えながら、必死に訴える)
【場所移動して最後まで…とかでもいいですか？】
(達してしまったのにローターの振動は止まずに。
しかも、脚の間に熱くてぬるっとしたものが…。)
ん、んんっ…、慶介…く…っ、待って、お願い…
(ローターの振動に堪えながら、必死に訴える)
【場所移動して最後まで…とかでもいいですか？】
先輩……次の駅で降りてもらえませんか？
今日は…朝練なんて、先輩だって無理でしょう……
（勃起したままのソレを無理矢理ズボンの中に押し込み直して）
もう駅に着きますから…
（電車とホームに付いて、扉が開いたと同時にローターが入ったままの美夜の手を取って電車を飛び出す）
（人の波から外れ、人気のない地下通路の脇に連れ込んで）
先輩……
（言葉が浮かばず、壁に背を向けて立たせた美夜の顔を覗き込み、
スカートの上からショーツに収まったままのローターを美夜のクリトリスに押し付ける）
（一気に展開しちゃいました、いろんな設定なのでこんな感じでどうでしょう？）
今日は…朝練なんて、先輩だって無理でしょう……
（勃起したままのソレを無理矢理ズボンの中に押し込み直して）
もう駅に着きますから…
（電車とホームに付いて、扉が開いたと同時にローターが入ったままの美夜の手を取って電車を飛び出す）
（人の波から外れ、人気のない地下通路の脇に連れ込んで）
先輩……
（言葉が浮かばず、壁に背を向けて立たせた美夜の顔を覗き込み、
スカートの上からショーツに収まったままのローターを美夜のクリトリスに押し付ける）
（一気に展開しちゃいました、いろんな設定なのでこんな感じでどうでしょう？）
ふ…ぁ…っ、慶…介、くん…
(思考回路がまともに働かず、次の駅に停まるとそのまま手を引かれて降りてしまった)
(ローターを落とさないように、刺激に堪えながらなんとかついていって)
………っ。
(壁に背中を預けて、正面を向くと慶介がこちらの顔を覗いていて)
っやぅっ…、んんん…ッ！
(何か言おうとするが、ローターを押し付けられると嬌声しか上げられない)
や、ゃッ、また…っイっ…ちゃ…っ
(脚を震わせ、中のローターをきゅうっと締め付けながら、泣きそうな顔で慶介を見上げた)
(思考回路がまともに働かず、次の駅に停まるとそのまま手を引かれて降りてしまった)
(ローターを落とさないように、刺激に堪えながらなんとかついていって)
………っ。
(壁に背中を預けて、正面を向くと慶介がこちらの顔を覗いていて)
っやぅっ…、んんん…ッ！
(何か言おうとするが、ローターを押し付けられると嬌声しか上げられない)
や、ゃッ、また…っイっ…ちゃ…っ
(脚を震わせ、中のローターをきゅうっと締め付けながら、泣きそうな顔で慶介を見上げた)
先輩…嬉しかったです、先輩に触ってもらえて…すごく気持ちよかった……
（ローターで美夜を責めながら勃起したままの自分の下半身を取り出して美夜に見せ付ける）
（先端からは我慢汁が溢れ膨らみきった亀頭がヌメヌメと光っている）
また触ってください……
（美夜の手を取って熱く硬いソレを握らせて扱かせる）
先輩のも見せてください…
（美夜のスカートをめくり上げ、ショーツを膝まで下ろとローターをクリに強く押し当て震わせる）
（ローターで美夜を責めながら勃起したままの自分の下半身を取り出して美夜に見せ付ける）
（先端からは我慢汁が溢れ膨らみきった亀頭がヌメヌメと光っている）
また触ってください……
（美夜の手を取って熱く硬いソレを握らせて扱かせる）
先輩のも見せてください…
（美夜のスカートをめくり上げ、ショーツを膝まで下ろとローターをクリに強く押し当て震わせる）
い…や…っ、やぅう…っ…。
(露になったそれをまた直に触らせられると、嫌々と首を振りながらも扱いてしまう)
だ…めぇっ…、ぁ、あぁあっ…。
(上手く抵抗出来ずに、ショーツは膝まで降ろされて。
更に、強く押し込まれると…)
ら…だめ…っ、っ…ぁぁあ…ッ！
(いつ人が通るかもわからないのに、大きな声を上げて２度目の絶頂を迎えてしまった)
(ずるずるずる…と膝を落とすと、目の前に慶介のいきり立ったものが…。)
(露になったそれをまた直に触らせられると、嫌々と首を振りながらも扱いてしまう)
だ…めぇっ…、ぁ、あぁあっ…。
(上手く抵抗出来ずに、ショーツは膝まで降ろされて。
更に、強く押し込まれると…)
ら…だめ…っ、っ…ぁぁあ…ッ！
(いつ人が通るかもわからないのに、大きな声を上げて２度目の絶頂を迎えてしまった)
(ずるずるずる…と膝を落とすと、目の前に慶介のいきり立ったものが…。)
（ずるずると膝を落とした美夜の脚の隙間からポロリと濡れて糸を引くローターが落ちる）
（床の上でカタカタと震えるローターを拾い上げ）
先輩ってすごく…すごくエッチだったんですね……
それってイクっていう状態ですよね？
（いきり立ったソレを美夜の目の前に脈打たせながら美夜を見下ろして）
僕も……いかせて欲しいです…先輩……
舐めてくれますよね？
（我慢汁が滴る亀頭を美夜の唇に押し付ける）
じゃないと、先輩のエッチな姿……みんなに……
（携帯を取り出して下着を下ろして虚ろな表情で崩れる美夜の姿を撮影する）
（床の上でカタカタと震えるローターを拾い上げ）
先輩ってすごく…すごくエッチだったんですね……
それってイクっていう状態ですよね？
（いきり立ったソレを美夜の目の前に脈打たせながら美夜を見下ろして）
僕も……いかせて欲しいです…先輩……
舐めてくれますよね？
（我慢汁が滴る亀頭を美夜の唇に押し付ける）
じゃないと、先輩のエッチな姿……みんなに……
（携帯を取り出して下着を下ろして虚ろな表情で崩れる美夜の姿を撮影する）
……んんっ…。
(唇に、それを押し付けられると、顔を背けようとする。)
……！
(しかし、おもむろに携帯を取り出したかと思うと写真を撮られてしまい…)
……ん、ぅ…。
(少し口を開け、舌で慶介のそれを舐めはじめた。
亀頭を舐め、カリを舌でなぞると、躊躇いがちに裏筋を舐め上げて…)
(唇に、それを押し付けられると、顔を背けようとする。)
……！
(しかし、おもむろに携帯を取り出したかと思うと写真を撮られてしまい…)
……ん、ぅ…。
(少し口を開け、舌で慶介のそれを舐めはじめた。
亀頭を舐め、カリを舌でなぞると、躊躇いがちに裏筋を舐め上げて…)
あぁ、先輩が僕の…舐めてる、すごい…すごい……
（フェラチオする美夜の姿を携帯で撮影しながら嬉しそうな声を上げる、
美夜の柔らかく暖かい舌が敏感な部分に触れるたびにびくびくと大きく脈動する）
先輩……いつもあんな風に痴漢されて……
気持ちよくなったりしてたんですか？
こんな風に……おちんちん舐めたりするの…想像したりして気持ちよくなってたんじゃないですか？
（腰を動かしぬちゅっとソレを美夜の口内に押し込んで唇で扱かせる）
先輩の口の中…暖かくて……たまらないです……
俺、俺……
（びくんと不意に美夜の口の中で震えると美夜の口内で精液が迸る、
どくどくと大量の精液が溢れ出しあっという間に美夜の口内を白濁が満たす）
（フェラチオする美夜の姿を携帯で撮影しながら嬉しそうな声を上げる、
美夜の柔らかく暖かい舌が敏感な部分に触れるたびにびくびくと大きく脈動する）
先輩……いつもあんな風に痴漢されて……
気持ちよくなったりしてたんですか？
こんな風に……おちんちん舐めたりするの…想像したりして気持ちよくなってたんじゃないですか？
（腰を動かしぬちゅっとソレを美夜の口内に押し込んで唇で扱かせる）
先輩の口の中…暖かくて……たまらないです……
俺、俺……
（びくんと不意に美夜の口の中で震えると美夜の口内で精液が迸る、
どくどくと大量の精液が溢れ出しあっという間に美夜の口内を白濁が満たす）
ん…んっ…
(撮らないで…と言ってももう無駄なのがわかっている為、黙って舐め続けた)
……っ、ちが、ふぅ…っ。
(さすがにそれは否定しようとするが、口の中に突っ込まれて言葉が途切れた)
…んぅ、…っん、んん…ッ。
(目をつぶり、頭を前後に動かしつつ舌を這わせていって。
びくんと震えたそれが口の中いっぱいに白濁液を吐き出すと、口を離した)
……っふ、ぅう…。
(そのまま、ごくん、とそれを飲み込んで)
(撮らないで…と言ってももう無駄なのがわかっている為、黙って舐め続けた)
……っ、ちが、ふぅ…っ。
(さすがにそれは否定しようとするが、口の中に突っ込まれて言葉が途切れた)
…んぅ、…っん、んん…ッ。
(目をつぶり、頭を前後に動かしつつ舌を這わせていって。
びくんと震えたそれが口の中いっぱいに白濁液を吐き出すと、口を離した)
……っふ、ぅう…。
(そのまま、ごくん、とそれを飲み込んで)
すみません、出掛けないといけなくなってしまって…
申し訳ないのですがココで落ちさせて頂きます。
これからフィニッシュというところなのに、本当に申し訳ないですorz
申し訳ないのですがココで落ちさせて頂きます。
これからフィニッシュというところなのに、本当に申し訳ないですorz
あ、はーい。
長時間ありがとうございました。
楽しかったですー。
お疲れさまでした。
【以下空室】
長時間ありがとうございました。
楽しかったですー。
お疲れさまでした。
【以下空室】
935 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/11(火) 20:08:10 ID:tSpNiMZuO
病院の診察室の設定でお願いします
希望はクリを刺激されたいです
多少のスカでも大丈夫ですがすぐに本番はNGです
こちらは29歳のOLです。優しくも責めてくれるお医者さまいませんか？
希望はクリを刺激されたいです
多少のスカでも大丈夫ですがすぐに本番はNGです
こちらは29歳のOLです。優しくも責めてくれるお医者さまいませんか？
>>935の方は落ちられてるようなので使います
誘導ありがとうございました！
私のNGはスカと後ろです…♂さんになにかご希望はありますか？
私のNGはスカと後ろです…♂さんになにかご希望はありますか？
特に無いですが…強いて言うなら四つん這いかな？
どの位の年齢設定で？
後、診察～本番の流れは無理矢理、納得、騙し騙しで…どれがいいですか？
どの位の年齢設定で？
後、診察～本番の流れは無理矢理、納得、騙し騙しで…どれがいいですか？
20歳、158cmのDカップです。
姿勢了解しました、指示して自由に変えてしまって下さいｗ
展開は騙し騙し…が理想です。
姿勢了解しました、指示して自由に変えてしまって下さいｗ
展開は騙し騙し…が理想です。
了解です…書き出ししますか？
あ、医師のフリした人間でも大丈夫ですかね？
医師が希望なら医師でいきますが
あ、医師のフリした人間でも大丈夫ですかね？
医師が希望なら医師でいきますが
先生のフリで大丈夫です！
では、書き出しお願いしても良いでしょうか…？
では、書き出しお願いしても良いでしょうか…？
(こじんまりとした病院…ここは医師とその妻である看護士兼事務員の二人だけでやりくりしている近所でも評判の産婦人科)
じゃ、ちょっとの間頼むな、誰か来たら事情説明しといてくれな！
(医師とその妻はバタバタと着替え病院から出ていく)
あ～い、気をつけてね～
……
暇だな…
(診察室をうろつき白衣を着てみたり物色してみたりする)
じゃ、ちょっとの間頼むな、誰か来たら事情説明しといてくれな！
(医師とその妻はバタバタと着替え病院から出ていく)
あ～い、気をつけてね～
……
暇だな…
(診察室をうろつき白衣を着てみたり物色してみたりする)
(手違いで呼ばれた状態になっていた待機患者。
薄手のカーディガンに膝丈スカートの出で立ちで、
診察室のドアを開け)
せ、先生、宜しくお願いします…。
(室内の相手と目が合うと
医師だと思い込み、
すっかり診察して貰うつもりで頭を下げて。
話ながら、やや顔を赤らめて相談しようと)
す、少し恥ずかしいんですが、
先生になら、と思って…。
薄手のカーディガンに膝丈スカートの出で立ちで、
診察室のドアを開け)
せ、先生、宜しくお願いします…。
(室内の相手と目が合うと
医師だと思い込み、
すっかり診察して貰うつもりで頭を下げて。
話ながら、やや顔を赤らめて相談しようと)
す、少し恥ずかしいんですが、
先生になら、と思って…。
…エ？
いや、叔父さ…
(診察室に来た女性に驚き振り返り、事情を説明しようとするが躊躇う…)
…気付いてない…？
…ん、えっと…当医院は始めてですか？
(青年医師…と言うには若すぎる幼い顔立ちの白衣を着た17の少年が椅子に座り質問をする)
いや、叔父さ…
(診察室に来た女性に驚き振り返り、事情を説明しようとするが躊躇う…)
…気付いてない…？
…ん、えっと…当医院は始めてですか？
(青年医師…と言うには若すぎる幼い顔立ちの白衣を着た17の少年が椅子に座り質問をする)
はい、初めてです。
(相手の問いに頷いて、話を続けようとする。
目の前の青年は自分とそう年齢が変わらないように見え、
相談の内容を思うと再び顔に朱が上り)
その、こんなにお若い先生だとは思っていなくて、…
でも、先生は、生理不純の患者なんて、
慣れていらっしゃいますよね…。
(相手の問いに頷いて、話を続けようとする。
目の前の青年は自分とそう年齢が変わらないように見え、
相談の内容を思うと再び顔に朱が上り)
その、こんなにお若い先生だとは思っていなくて、…
でも、先生は、生理不純の患者なんて、
慣れていらっしゃいますよね…。
生理…不純……？
あぁ、生理不純ね、勿論！
たかが生理不純、されど生理不純って昔から産婦人科ではね、ほら、生理不純も手遅れになると大変な事にね
…
(ジロジロと郁里を見る)
心当たりは？最近せ、セックスしたのいつ？
あぁ、生理不純ね、勿論！
たかが生理不純、されど生理不純って昔から産婦人科ではね、ほら、生理不純も手遅れになると大変な事にね
…
(ジロジロと郁里を見る)
心当たりは？最近せ、セックスしたのいつ？
あ、そうなんですか…来て良かった…。
先生、よろしくお願いします。
(相手の返答に安心したように
椅子に座ると、
途切れ途切れながらも、相手は医師だからと割りきったように質問に答え)
心当たりが無いんです、先生。
(流石にやや緊張して)
そ、その、あれ…セックスは、３ヶ月くらい前にして以来…ですし、
きちんと、避妊はしたので…。
先生、よろしくお願いします。
(相手の返答に安心したように
椅子に座ると、
途切れ途切れながらも、相手は医師だからと割りきったように質問に答え)
心当たりが無いんです、先生。
(流石にやや緊張して)
そ、その、あれ…セックスは、３ヶ月くらい前にして以来…ですし、
きちんと、避妊はしたので…。
そっか…そっか…
…今まで何人くらいとセックスしたの？
初体験は何歳？
(やや興奮気味に…それを郁里に悟られぬように聞く)
…じゃ、ちょっと…み、見せてくれる？
…今まで何人くらいとセックスしたの？
初体験は何歳？
(やや興奮気味に…それを郁里に悟られぬように聞く)
…じゃ、ちょっと…み、見せてくれる？
(相手の質問に顔を赤くしながらも、
疑うことも無く答えてゆき)
初めては、去年の夏です…。
まだ一人のひととしかしたことが無い、です。
(恥ずかしそうな視線で医師を見つめながら話していたが、
相手の言葉には緊張で身動ぎし)
あ、はい…。
あの、ここで脱いでしまって良いでしょうか…？
(軽く腰に手をあてながら)
疑うことも無く答えてゆき)
初めては、去年の夏です…。
まだ一人のひととしかしたことが無い、です。
(恥ずかしそうな視線で医師を見つめながら話していたが、
相手の言葉には緊張で身動ぎし)
あ、はい…。
あの、ここで脱いでしまって良いでしょうか…？
(軽く腰に手をあてながら)
…冷静に…冷静に…
(心の中で呟く)
勿論、脱いだら…、オリモノ調べるから下着は下さい、で、そこの診察台に膝ついて、こっちにお尻向けて
(心の中で呟く)
勿論、脱いだら…、オリモノ調べるから下着は下さい、で、そこの診察台に膝ついて、こっちにお尻向けて
あ、はい、分かりました…！
(ゆっくり、しかし躊躇せずに水色のショーツを降ろすと、
先生に下着を渡して)
先生…。
よろしく、お願いします…
(スカートを捲りながら囁き、
足にはニーソックスだけ身につけた状態で、
震える足で膝立ちすると、相手にお尻を向け。
柔らかい膣肉の割れ目が晒されて)
(ゆっくり、しかし躊躇せずに水色のショーツを降ろすと、
先生に下着を渡して)
先生…。
よろしく、お願いします…
(スカートを捲りながら囁き、
足にはニーソックスだけ身につけた状態で、
震える足で膝立ちすると、相手にお尻を向け。
柔らかい膣肉の割れ目が晒されて)
(下着を渡されると机に入れる)
これは検査しとくから
………
……
…
(始めて生マンコ見たよ…)
さ、さて検査するか！
(恐る恐る指を膣肉に当て、左右に広げる)
痛かったら教えてね
これは検査しとくから
………
……
…
(始めて生マンコ見たよ…)
さ、さて検査するか！
(恐る恐る指を膣肉に当て、左右に広げる)
痛かったら教えてね
はい、ありがとうございます。
(始まってしまえば、
自分の緊張をまぎらわす為か
そう挨拶して。
相手の指が性器を押し広げると、
濃いピンクの膣膜が現れ。
指の感触に、小さく声を漏らして)
……んっ…
(始まってしまえば、
自分の緊張をまぎらわす為か
そう挨拶して。
相手の指が性器を押し広げると、
濃いピンクの膣膜が現れ。
指の感触に、小さく声を漏らして)
……んっ…
もっと奥まで見たいな…
ちょっと押さえてて…
(郁里に自分で拡げてるよう指示し、一旦診察台から離れトレーにカチャカチャと器具を用意する)
え～っと…普段オナニーとかはするのかな？
(背中を向けたまま話し掛ける)
ちょっと押さえてて…
(郁里に自分で拡げてるよう指示し、一旦診察台から離れトレーにカチャカチャと器具を用意する)
え～っと…普段オナニーとかはするのかな？
(背中を向けたまま話し掛ける)
955 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/12(水) 01:05:29 ID:EEByd+Ju0
>>953郁里さん(ID:MtOKpyHiO)へ
以下のスレで900踏まれたので、
次スレ立て、若しくはスレ立て依頼をお願いします。
■■お相手募集スレ＠スレＨ・エロ会話516枚目■■
[900]郁里 [sage] 2010/05/11(火) 23:20:48 ID:ftSiyBW6O
>>954偽医師さん(ID:CXjDh5VjO)へ
このスレの次スレ立て、若しくはスレ立て依頼をお願いします。
以下のスレで900踏まれたので、
次スレ立て、若しくはスレ立て依頼をお願いします。
■■お相手募集スレ＠スレＨ・エロ会話516枚目■■
[900]郁里 [sage] 2010/05/11(火) 23:20:48 ID:ftSiyBW6O
>>954偽医師さん(ID:CXjDh5VjO)へ
このスレの次スレ立て、若しくはスレ立て依頼をお願いします。
あ、はい、…っ
(指示にしたがい背中側から右手を伸ばすと、
人差し指と中指で割れ目を広げて。
更に奥まで広がり、空気の冷たい感触に心細い気持ちで)
あ、…はい、
た、たまに、オナニーしてしまいます…っ、
(自分の手で広げた性器を相手に向けながら
そう告白することに羞恥を感じ、
真っ赤になってうつむくと、長い髪が揺れ)
(指示にしたがい背中側から右手を伸ばすと、
人差し指と中指で割れ目を広げて。
更に奥まで広がり、空気の冷たい感触に心細い気持ちで)
あ、…はい、
た、たまに、オナニーしてしまいます…っ、
(自分の手で広げた性器を相手に向けながら
そう告白することに羞恥を感じ、
真っ赤になってうつむくと、長い髪が揺れ)
すみません電話落ちします
申し訳ありません
申し訳ありません
了解です！
ありがとうございました。
ありがとうございました。
一旦落ちます
961 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/12(水) 01:33:49 ID:EEByd+Ju0
（次スレは依頼中です）
【以下空室】
【以下空室】
962 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/12(水) 01:40:58 ID:dfEe8d4G0
964 ：郁里：2010/05/12(水) 01:46:39 ID:MtOKpyHiO
>>961様、>>962様
手際が悪くて申し訳ありません、
ルールに則った書き込みでお助け下さり
ありがとうございました…！
再び入室です…
>>956までの
産婦人科シチュで、
続きしてくださる方いませんか？
手際が悪くて申し訳ありません、
ルールに則った書き込みでお助け下さり
ありがとうございました…！
再び入室です…
>>956までの
産婦人科シチュで、
続きしてくださる方いませんか？
落ちです
以下空きです…
以下空きです…
966 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/12(水) 01:52:07 ID:t3AILKlx0
うまくできないかもしれませんがいいですか？
967 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/12(水) 01:55:40 ID:t3AILKlx0
おち
使います
よろしくお願いします。
こんな時間ですし、もし合わないと思ったら即言ってくださいねｗ
こちらが適当な理由で授業をサボって、保健室に行く感じでどうでしょうか
よろしければ書き出してみますが
こんな時間ですし、もし合わないと思ったら即言ってくださいねｗ
こちらが適当な理由で授業をサボって、保健室に行く感じでどうでしょうか
よろしければ書き出してみますが
ありがとうございます^^
あっという間にこんな時間に^^;
いかにも不良っぽくていいですね(笑)
あと馴れ馴れしく愛梨ちゃんとか呼ばれてみたいかもｗｗ
こちらは154センチと小柄です^^
あっという間にこんな時間に^^;
いかにも不良っぽくていいですね(笑)
あと馴れ馴れしく愛梨ちゃんとか呼ばれてみたいかもｗｗ
こちらは154センチと小柄です^^
こちらは175センチですね
肉付きは普通くらいの体型です
それでは始めてみますね
（頭痛がすると嘘をついて授業を抜け出してきた）
（よし、抜け出すのは成功だな…）
（ふっふっふ、今から行くよ愛梨ちゃん）
ガラララ…
（出来るだけさわやかな笑顔を作りつつ）
よっ、先生
頭が痛いから休ませてもらいにきたよ
（保健室の中を通ってベッドに腰掛ける）
おっ、他の生徒はいないのか、ついてるね
愛梨ちゃんと二人きりだ
肉付きは普通くらいの体型です
それでは始めてみますね
（頭痛がすると嘘をついて授業を抜け出してきた）
（よし、抜け出すのは成功だな…）
（ふっふっふ、今から行くよ愛梨ちゃん）
ガラララ…
（出来るだけさわやかな笑顔を作りつつ）
よっ、先生
頭が痛いから休ませてもらいにきたよ
（保健室の中を通ってベッドに腰掛ける）
おっ、他の生徒はいないのか、ついてるね
愛梨ちゃんと二人きりだ
(わっ、また来た…)
ほんとに痛いの～？
ずいぶん顔色良さそうだけど
熱は？
(疑うように陣の額に手を当てて)
あんまりサボってると担任の先生にチクっちゃうぞ
(ペシッと軽く額を叩く)
一応熱計ってね
(体温計を差し出して)
ほんとに痛いの～？
ずいぶん顔色良さそうだけど
熱は？
(疑うように陣の額に手を当てて)
あんまりサボってると担任の先生にチクっちゃうぞ
(ペシッと軽く額を叩く)
一応熱計ってね
(体温計を差し出して)
痛てっ、ちょっと叩かなくても…
（いきなり図星をつかれて、軽く笑って額を撫でながら）
えー…担任に言うとか勘弁してくださいよ、ねっ
いや、愛梨ちゃんを見たら元気になったんだよ
決して嘘をついたわけじゃないんだ
これこそ愛の力だよね
（ニヤリと笑い）
愛梨ちゃんと触れ合ったら、もっと元気になれそうだなー
（体温計を差し出す手を握り、体の位置を入れ替えて）
（愛梨ちゃんをベッドに押し倒す）
ねえ、そろそろいいでしょ
前から言ってるみたいにずっと好きなんだよ
（いきなり図星をつかれて、軽く笑って額を撫でながら）
えー…担任に言うとか勘弁してくださいよ、ねっ
いや、愛梨ちゃんを見たら元気になったんだよ
決して嘘をついたわけじゃないんだ
これこそ愛の力だよね
（ニヤリと笑い）
愛梨ちゃんと触れ合ったら、もっと元気になれそうだなー
（体温計を差し出す手を握り、体の位置を入れ替えて）
（愛梨ちゃんをベッドに押し倒す）
ねえ、そろそろいいでしょ
前から言ってるみたいにずっと好きなんだよ
またすぐそんなこと言うんだから…
もっと真面目に、
(言いかけた途端、ベッドに押し倒されて)
キャッ…、
ちょ、ちょっと！ふざけすぎ！
(ドラマで見るような展開にドキドキしながら起きあがろうとする)
重い！どきなさい！
(子供のようにじたばた)
もっと真面目に、
(言いかけた途端、ベッドに押し倒されて)
キャッ…、
ちょ、ちょっと！ふざけすぎ！
(ドラマで見るような展開にドキドキしながら起きあがろうとする)
重い！どきなさい！
(子供のようにじたばた)
だめだめ、今日は逃がさないよ
今日こそ愛梨ちゃんを俺のものにするんだ
大人しくしてて。
ふざけてないんだよ
おれは愛梨ちゃんに対してはいつだって本気
（手首を押さえつけて、耳元に口を寄せる）
拒否できないようになるまで、頑張っちゃおうかな
（首筋を吸い、頬にキスして、そのまま唇を奪おうとする）
（手をそっとブラウスのボタンにかけて、外しにかかり）
今日こそ愛梨ちゃんを俺のものにするんだ
大人しくしてて。
ふざけてないんだよ
おれは愛梨ちゃんに対してはいつだって本気
（手首を押さえつけて、耳元に口を寄せる）
拒否できないようになるまで、頑張っちゃおうかな
（首筋を吸い、頬にキスして、そのまま唇を奪おうとする）
（手をそっとブラウスのボタンにかけて、外しにかかり）
ちょっ、と何して…、
ひゃっ…ダメ！やめなさい！
あっ…、
(耳から首にかけて吐息を吹きかけられると、つい変な声が)
イヤっ…やめてっ…、
(涙目で陣に訴えかけ)
(ストッキングが伝線し、白衣が乱れはいていたナースシューズが脱げかかる)
(保健室の先生ってナースシューズはいてたかなあ…？笑)
ひゃっ…ダメ！やめなさい！
あっ…、
(耳から首にかけて吐息を吹きかけられると、つい変な声が)
イヤっ…やめてっ…、
(涙目で陣に訴えかけ)
(ストッキングが伝線し、白衣が乱れはいていたナースシューズが脱げかかる)
(保健室の先生ってナースシューズはいてたかなあ…？笑)
（ナースシューズはどうだろｗそこまで見てないから覚えてないなｗ
適当で大丈夫だよ。ちゃんと想像できる）
（ちゅっ、ちゅっ、と音をたてて唇を重ねて）
俺のことは嫌いかい？本気で嫌いならやめるけど…
（本気で嫌いとは言わないだろうと思いながら訊ねて）
（その間にもブラウスの前をはだけて、強引に背中へ手を回してブラを外す）
どうせこの学校じゃ出会いとか無いでしょ？
先生も寂しい思いしてるんじゃない？
俺、先生だったら毎晩でも相手するよ。もうやめてって言うまでさ
（太腿の間に手を入れて、軽く秘所に手のひらを当てて、
ぶるぶると振るわせていく）
適当で大丈夫だよ。ちゃんと想像できる）
（ちゅっ、ちゅっ、と音をたてて唇を重ねて）
俺のことは嫌いかい？本気で嫌いならやめるけど…
（本気で嫌いとは言わないだろうと思いながら訊ねて）
（その間にもブラウスの前をはだけて、強引に背中へ手を回してブラを外す）
どうせこの学校じゃ出会いとか無いでしょ？
先生も寂しい思いしてるんじゃない？
俺、先生だったら毎晩でも相手するよ。もうやめてって言うまでさ
（太腿の間に手を入れて、軽く秘所に手のひらを当てて、
ぶるぶると振るわせていく）
嫌いじゃ…ないけど…でもっ…
ああっ…、んぅ…
(足を閉じて内股に、陣の手が挟まれ)
こんなとこ…見つかっちゃったら…
大変なことになっちゃう…
ちゅっ…、ちゅ…
(とろんとした、誰にも見せたことのないような表情で体を火照らせて)
だね。見つかったら大変だ
見つからないようにしないと
（戸惑う顔をじっくりと眺めて）
いい表情だよ、嫌いじゃないならいいだろ？
もう俺さ、愛理ちゃんのことを考えてるとたまんないんだよ
愛梨ちゃんの全部、見ていいよね？
（抵抗が弱くなったのをいいことに、スカートの中に両手を入れてしまう）
（スカートを腰まで捲くり上げて、ストッキングと下着を一緒にして
足から抜き取ってしまい）
（愛梨ちゃんの下半身をさらけだすと、思わずその光景に息を呑む）
見つからないようにしないと
（戸惑う顔をじっくりと眺めて）
いい表情だよ、嫌いじゃないならいいだろ？
もう俺さ、愛理ちゃんのことを考えてるとたまんないんだよ
愛梨ちゃんの全部、見ていいよね？
（抵抗が弱くなったのをいいことに、スカートの中に両手を入れてしまう）
（スカートを腰まで捲くり上げて、ストッキングと下着を一緒にして
足から抜き取ってしまい）
（愛梨ちゃんの下半身をさらけだすと、思わずその光景に息を呑む）
名前を間違えまくってた…ごめん
愛理ちゃんだね
愛理ちゃんだね
あっ、ダメっ…、
(スカートを押さえ下着を押さえながら足を曲げるが、すぐに脱がされてしまい)
ちょっと…、本当にまずいって…
(ひじをついて起きあがり、陣を見上げる)
(リアでもドキドキです^^)
（ありがとう、おれも盛り上がってるよ。もっとドキドキさせたいな）
ばれなきゃ大丈夫だよ
（抗議するように見上げられても、ひるまずに頑張り）
ここまで来て止まれないよ
これから愛理ちゃんも止まれないようにしてあげるからな
（抜き取った下着とストッキングを置いて、愛理の横に座る）
（唇を乳首に寄せて口に含み、舌で転がしながら）
（下半身に手を入れて、秘所を撫で回す）
ほら、どう？生徒にこんな風にされるのは？
ばれなきゃ大丈夫だよ
（抗議するように見上げられても、ひるまずに頑張り）
ここまで来て止まれないよ
これから愛理ちゃんも止まれないようにしてあげるからな
（抜き取った下着とストッキングを置いて、愛理の横に座る）
（唇を乳首に寄せて口に含み、舌で転がしながら）
（下半身に手を入れて、秘所を撫で回す）
ほら、どう？生徒にこんな風にされるのは？
そんなっ…、
ひゃっ…ああ、んう…
(体の中に陣の指が入ると大きな声が出てしまい、陣の腕を掴んでいない方の手で自分の口を塞ぐ)
…ごめん無理かも…
(指のあいだから押し殺している声やら吐息やらが漏れて)
(どんどん陣の指を濡らしていく)
ずるいっ…、んぅっ…
あれ？まだ指はいれられてなかったんだ！ごめんなさい
ふふっ、可愛い声出すじゃん
（乳首から唇を離して、再び耳元に寄せる）
ずるいかな？でも反応しちゃう愛理ちゃんも罪なんじゃない
ほら乳首もどうなってる？
（唾液で濡れた乳首を指でキュッと摘み上げて、目の前でコリコリと弄る）
ツンとして反応しちゃってるよ、ここ
それに…こっちは、
（秘所の指を抜き差ししながら）
濡れて、どんどん滑りが良くなってる、ね？
ほらほら
（濡れるにしたがって、どんどん指の速度を上げていく）
（さりげなく太腿に手をやって、大きく開かせて、さらにしつこく弄る）
あー、すごい…そろそろ俺のも入りそうだよね簡単に
（乳首から唇を離して、再び耳元に寄せる）
ずるいかな？でも反応しちゃう愛理ちゃんも罪なんじゃない
ほら乳首もどうなってる？
（唾液で濡れた乳首を指でキュッと摘み上げて、目の前でコリコリと弄る）
ツンとして反応しちゃってるよ、ここ
それに…こっちは、
（秘所の指を抜き差ししながら）
濡れて、どんどん滑りが良くなってる、ね？
ほらほら
（濡れるにしたがって、どんどん指の速度を上げていく）
（さりげなく太腿に手をやって、大きく開かせて、さらにしつこく弄る）
あー、すごい…そろそろ俺のも入りそうだよね簡単に
あっ、はあ…、はあ…
ソコ…、ああっ…
(体を仰け反らせるように陣に寄りかかって、陣の手をぎゅっと握り)
(唇に指を置き、出入りする陣の指から糸が引くのを見つめながら)
わあ…、どうしよう…
(困ったような表情で)
レス遅くなってすみません＞＜
ソコ…、ああっ…
(体を仰け反らせるように陣に寄りかかって、陣の手をぎゅっと握り)
(唇に指を置き、出入りする陣の指から糸が引くのを見つめながら)
わあ…、どうしよう…
(困ったような表情で)
レス遅くなってすみません＞＜
（いいですよ。まったりいきましょう）
（困ったような表情を眺めながら）
ふふっ…どうしようって言っても
ここまできたらこうなるんじゃないかな？
（ズボンの前を開いてパンツと一緒に太腿まで下げる）
愛理ちゃんがいやらしい反応してくれるからこんな風になっちゃったよ
（すでに肉棒は大きくなっていて）
ね？ここで最後までしていいでしょ？
（腰を進めて、割れ目の入り口に狙いをつける）
（困ったような表情を眺めながら）
ふふっ…どうしようって言っても
ここまできたらこうなるんじゃないかな？
（ズボンの前を開いてパンツと一緒に太腿まで下げる）
愛理ちゃんがいやらしい反応してくれるからこんな風になっちゃったよ
（すでに肉棒は大きくなっていて）
ね？ここで最後までしていいでしょ？
（腰を進めて、割れ目の入り口に狙いをつける）
えっ…、ちょっと…
ほんとに…？
(陣の大きくなったモノに気を取られていると、足を掴まれてしまい)
やっ、 待って…
ううっ…、やだっ、
(グリグリと押し付けられると下半身の力が抜けるようで)
(肩をすくませ、シーツを掴む)
ほんとに…？
(陣の大きくなったモノに気を取られていると、足を掴まれてしまい)
やっ、 待って…
ううっ…、やだっ、
(グリグリと押し付けられると下半身の力が抜けるようで)
(肩をすくませ、シーツを掴む)
ほんとだよ
もう待てないからさ、しっかり受け入れてよ
（しっかりと腰を掴んで、すでに濡れているソコに肉棒を進ませる）
（入り口からググッと挿入して）
うっ…！はあっ…
入ったよ先生…これが愛理ちゃんの中か
ずっとこうしたいと思ってたんだぜ
もう逃がさないからな
（締め付けに逆らって、グイグイと腰をつかい、攻め立てる）
はっ！はっ…！我慢できそうに無い！
（本能にまかせて奥から入り口まで、完全に硬くなった肉棒で激しく突く）
もう待てないからさ、しっかり受け入れてよ
（しっかりと腰を掴んで、すでに濡れているソコに肉棒を進ませる）
（入り口からググッと挿入して）
うっ…！はあっ…
入ったよ先生…これが愛理ちゃんの中か
ずっとこうしたいと思ってたんだぜ
もう逃がさないからな
（締め付けに逆らって、グイグイと腰をつかい、攻め立てる）
はっ！はっ…！我慢できそうに無い！
（本能にまかせて奥から入り口まで、完全に硬くなった肉棒で激しく突く）
はあ…、んぅー…、
(ため息と同時にどんどん奥まで入ってくる)
やっ…、激しっい…、
そんなにっ…ダメ…、
(ずぶずぶと突き刺さって保健室の中に音が響いて)
あっ、んぅっ…ソコ…
(足が淫らにだらんと垂れ、ベッドがギシギシ揺れて)
(ため息と同時にどんどん奥まで入ってくる)
やっ…、激しっい…、
そんなにっ…ダメ…、
(ずぶずぶと突き刺さって保健室の中に音が響いて)
あっ、んぅっ…ソコ…
(足が淫らにだらんと垂れ、ベッドがギシギシ揺れて)
はあっ！はあっ！
（息が乱れるのもかまわず、腰を振りたてて）
愛理ちゃんのアソコが吸い付いて締め付けてくるよ…！すごい
愛理ちゃんも良くなってくれよ
はっ！はっ！一緒にいこうぜ
（快感で肉棒は限界まで硬くなり）
うっ！もういきそうだよ…！ラストスパートだ
（愛理の中をむさぼるように思いきり突き上げて、高まって）
出すよ！愛理ちゃんの中に！
（全身を使って激しく突き上げると、腰を快感が突き抜ける）
（肉棒がビクンビクンと脈打って、精子を吐き出して）
ああああっ！
（息が乱れるのもかまわず、腰を振りたてて）
愛理ちゃんのアソコが吸い付いて締め付けてくるよ…！すごい
愛理ちゃんも良くなってくれよ
はっ！はっ！一緒にいこうぜ
（快感で肉棒は限界まで硬くなり）
うっ！もういきそうだよ…！ラストスパートだ
（愛理の中をむさぼるように思いきり突き上げて、高まって）
出すよ！愛理ちゃんの中に！
（全身を使って激しく突き上げると、腰を快感が突き抜ける）
（肉棒がビクンビクンと脈打って、精子を吐き出して）
ああああっ！
あっ…うんっ、んっ…
もうイっちゃう…
(陣の首に腕を回して抱きついて)
ダメっ…イくっ…
(陣をからだの奥から締め付けて)
はあ…はあ…、
あったかい…
(抱きついたまま脱力感に追われて)
もうイっちゃう…
(陣の首に腕を回して抱きついて)
ダメっ…イくっ…
(陣をからだの奥から締め付けて)
はあ…はあ…、
あったかい…
(抱きついたまま脱力感に追われて)
はぁ…はぁ…
（脱力感を感じながら抱きしめてくれる愛理を感じて）
（しっかりとこちらからも抱きしめる）
ふぅー良かったよ。
またしようよ。ここでさ。入り浸っちゃおうかな
（軽く笑顔を作って、抱きしめ続ける）
こんな時間までありがとうございました。
お疲れになってなければいいんだけどｗ
楽しかったですよ。またご一緒する機会があればよろしくね。
閉めておきますので、先に落ちちゃってくださいな
ゆっくり休んでね
（脱力感を感じながら抱きしめてくれる愛理を感じて）
（しっかりとこちらからも抱きしめる）
ふぅー良かったよ。
またしようよ。ここでさ。入り浸っちゃおうかな
（軽く笑顔を作って、抱きしめ続ける）
こんな時間までありがとうございました。
お疲れになってなければいいんだけどｗ
楽しかったですよ。またご一緒する機会があればよろしくね。
閉めておきますので、先に落ちちゃってくださいな
ゆっくり休んでね
おつかれさまでしたー^^
すっごい良かったです(笑)特にセリフの言い回しがツボでした！
リアで大変なことになってました^^(笑)
また会えるといいなー
とにかくありがとうございました^^
すっごい良かったです(笑)特にセリフの言い回しがツボでした！
リアで大変なことになってました^^(笑)
また会えるといいなー
とにかくありがとうございました^^
ほんとに？うれしいな
おつかれさまでした。
こちらこそ楽しい時間をありがとうございました。
それではゆっくり休んでくださいね、おやすみなさい
以下空きです
次スレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1273595749/
おつかれさまでした。
こちらこそ楽しい時間をありがとうございました。
それではゆっくり休んでくださいね、おやすみなさい
以下空きです
次スレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1273595749/
998 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/12(水) 18:49:29 ID:lbSMECu80
梅
999 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/12(水) 18:49:51 ID:lbSMECu80
梅
1000 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/12(水) 18:50:12 ID:lbSMECu80
梅
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。