この執事に何なりとお申し付けください 第49館
お嬢様、奥様。
至らぬところも御座いますでしょうが、私めに出来ることならば何なりとお申し付けを。
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します故･･････
さぁ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、ダンスのステップの如く、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって、旦那様には内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
【前スレ】
この執事に何なりとお申し付けください 第48館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1269929611/l50
至らぬところも御座いますでしょうが、私めに出来ることならば何なりとお申し付けを。
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します故･･････
さぁ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
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当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、ダンスのステップの如く、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって、旦那様には内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
【前スレ】
この執事に何なりとお申し付けください 第48館
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/11(日) 22:53:37 ID:ES36/ipw0
前スレ終了後ご利用下さい。
3 ：執事 有元：2010/04/13(火) 01:52:03 ID:7HYH6wCF0
移動してまいりました。
あげさせていただきました。
みのりお嬢様は迷われずに来られるでしょうか・・。
あげさせていただきました。
みのりお嬢様は迷われずに来られるでしょうか・・。
【続きをさせて頂きます。】
やぁ…はっ、やめて…やめて、クリ噛んじゃいやぁぁあん！！
(ぷっくりと膨らんだクリを歯で刺激され更に腰を浮かせて悶える)
あ…ああ…入っていくぅう…！
(バイブが膣に入っていくのを見て鼓動が高くなる)
5 ：執事 有元：2010/04/13(火) 02:00:04 ID:7HYH6wCF0
さあ、お嬢様・・。いかがですか？初めてのバイブの味は・・？
格別で御座いましょう。
（バイブはみのりの体内でくぐもった音をたてている）
ヴィーン・・・ヴィーン・・・
こうするといかがですか？こうのほうがよろしいですか・・？
（みのりの反応を見ながらバイブをゆっくり出し入れしたり、
敏感なところに押し付けたりする・・）
（クリを舐めながら）
それでは今度はお嬢様のお働きになる番でございますよ・・。
（いつの間にか器用に裸になっていた有元は）
（みのりの手にいきり立つ熱いものを押し付ける）
この前のことはお忘れではないですよね・・。
さあ、お嬢様のためにも大きく硬くしてくださいませ・・。
格別で御座いましょう。
（バイブはみのりの体内でくぐもった音をたてている）
ヴィーン・・・ヴィーン・・・
こうするといかがですか？こうのほうがよろしいですか・・？
（みのりの反応を見ながらバイブをゆっくり出し入れしたり、
敏感なところに押し付けたりする・・）
（クリを舐めながら）
それでは今度はお嬢様のお働きになる番でございますよ・・。
（いつの間にか器用に裸になっていた有元は）
（みのりの手にいきり立つ熱いものを押し付ける）
この前のことはお忘れではないですよね・・。
さあ、お嬢様のためにも大きく硬くしてくださいませ・・。
【さげわすれてしまいました、失礼しました】
や、は…ん、んん…き、気持ちいいよぉお…！
(今まで嫌がっていたのに観念したのが自ら腰を揺らしクリにあてがうようにしてバイブを楽しむ)
あ…有元の…
(目の前に現われたペニスを愛しそうに見つめる)
んぐ…ん、
(何も言わずに口に含みながら手で扱き始める)
(今まで嫌がっていたのに観念したのが自ら腰を揺らしクリにあてがうようにしてバイブを楽しむ)
あ…有元の…
(目の前に現われたペニスを愛しそうに見つめる)
んぐ…ん、
(何も言わずに口に含みながら手で扱き始める)
そう、・・そうでございますよ。お嬢様・・・。
有元のは、お嬢様の可愛いお口には大きすぎるかもしれませんが・・。
うっ、お上手になられました・・。溝のあたりをそんなに丁寧に・・。
この前の教えをよくぞ・・あ、ああ、気持ちがよろしゅうございます・・。
（バイブをあやつりながら悶える）
有元のは、お嬢様の可愛いお口には大きすぎるかもしれませんが・・。
うっ、お上手になられました・・。溝のあたりをそんなに丁寧に・・。
この前の教えをよくぞ・・あ、ああ、気持ちがよろしゅうございます・・。
（バイブをあやつりながら悶える）
ん、ん…ぐふ…
(有元の大きなペニスに苦戦しながらもカリを集中攻めしながらフェラを続ける)
あ…だめ、有元だめ！しながらバイブ動かしたら…いやぁぁあん！！
ﾌﾟｼｬｰ
(フェラをして高くなる気持ちと同時にバイブで膣を攻められて堪らず尿を漏らす)
(有元の大きなペニスに苦戦しながらもカリを集中攻めしながらフェラを続ける)
あ…だめ、有元だめ！しながらバイブ動かしたら…いやぁぁあん！！
ﾌﾟｼｬｰ
(フェラをして高くなる気持ちと同時にバイブで膣を攻められて堪らず尿を漏らす)
おお、すごい・・。お上手だ・・。
うん？おやおや・・。これは、なんと・・。お恥ずかしい。
いや、有元、うれしゅうございますよ・・。
お嬢様にこんなに喜んでいただけるとは・・・。
赤ちゃんのころ、お世話しましたように、有元におまかせください・・。
でも、きれいにしやすくしさせて頂ますよ・・。
（黒い皮ひもを取り出すと、みのりの下半身を起用にまきはじめる）
（ひざを曲げたまま閉じられないような格好にさせられてしまう）
（その間もバイブは入ったままで、みのりを刺激し続けている・・・）
ほら、赤ちゃんのオムツ替えとおなじ格好ですね・・。お似合いですよ・・。
では、｣有元がきれいにして差し上げます・・。
（恥ずかしい格好に開いたみのりのあそこに顔をうずめる・・）
うん？おやおや・・。これは、なんと・・。お恥ずかしい。
いや、有元、うれしゅうございますよ・・。
お嬢様にこんなに喜んでいただけるとは・・・。
赤ちゃんのころ、お世話しましたように、有元におまかせください・・。
でも、きれいにしやすくしさせて頂ますよ・・。
（黒い皮ひもを取り出すと、みのりの下半身を起用にまきはじめる）
（ひざを曲げたまま閉じられないような格好にさせられてしまう）
（その間もバイブは入ったままで、みのりを刺激し続けている・・・）
ほら、赤ちゃんのオムツ替えとおなじ格好ですね・・。お似合いですよ・・。
では、｣有元がきれいにして差し上げます・・。
（恥ずかしい格好に開いたみのりのあそこに顔をうずめる・・）
やだ…やだ見ないでぇ…！
(自分の尿でびしゃびしゃになった床を隠そうとする)
赤ちゃん…って、いや！あんな格好したくない…！
(と言いながらも有元によりあっという間に恥ずかしい格好をされてしまい恥ずかしさで涙を流す)
あ…やぁ…やぁああ！
(まだ続くバイブの攻めにいきそうになる)
【ごめんなさい、明日あるんでそろそろ。良かったら明日続きして頂けませんか？】
(自分の尿でびしゃびしゃになった床を隠そうとする)
赤ちゃん…って、いや！あんな格好したくない…！
(と言いながらも有元によりあっという間に恥ずかしい格好をされてしまい恥ずかしさで涙を流す)
あ…やぁ…やぁああ！
(まだ続くバイブの攻めにいきそうになる)
【ごめんなさい、明日あるんでそろそろ。良かったら明日続きして頂けませんか？】
【はい、そういたしましょう。12時ころにアンシャンテ待ち合わせでいかがですか】
【長い間おつきあいしていただきありがとうございます】
【長い間おつきあいしていただきありがとうございます】
了解です。
【以下空室】
【以下空室】
眠れないので、添い寝してくれる執事さんいませんか…？
ベッドにネグリジェで待ってます…
ベッドにネグリジェで待ってます…
あげ忘れました
お嬢様、御呼びしましたか？
>16
朝早くからごめんなさい…
眠れなくて…
隣で一緒に寝てもらえませんか…？
朝早くからごめんなさい…
眠れなくて…
隣で一緒に寝てもらえませんか…？
（朝の６時…今日の仕事は眠気できつくなりそうだなと思いつつ）
はい、仰せのままに…
隣で寝るというわけにはいかないので傍に付き添います
（ベット傍まで移動し片足をつき由美お嬢様の目線に合わせる）
はい、仰せのままに…
隣で寝るというわけにはいかないので傍に付き添います
（ベット傍まで移動し片足をつき由美お嬢様の目線に合わせる）
ありがとう…
でも…
もう少し近くにきてくれませんか…？
(恥じらいながら言う)
でも…
もう少し近くにきてくれませんか…？
(恥じらいながら言う)
そうですか…
（七志は高卒出でここに奉公のかたちできている、まだ若く未熟者の執事なのだ）
（お嬢様の薄いネグリジェを意識しないように暗示をかけつつ）
で、では傍に
（今ちょっとこの板に慣れようとしてるのであなたのシチェに従います、Ｈ無しでも良いです）
（七志は高卒出でここに奉公のかたちできている、まだ若く未熟者の執事なのだ）
（お嬢様の薄いネグリジェを意識しないように暗示をかけつつ）
で、では傍に
（今ちょっとこの板に慣れようとしてるのであなたのシチェに従います、Ｈ無しでも良いです）
ありがとう
(慌てる姿を見て可愛いく思い微笑む)
ごめんなさい
いきなりこんなお願いされたら困りますよね…
傍にいてくれるだけでいいから…
(執事さんの方に向き少し近寄って話す)
(わかりました。もし何か要望あったら言って下さいね)
(慌てる姿を見て可愛いく思い微笑む)
ごめんなさい
いきなりこんなお願いされたら困りますよね…
傍にいてくれるだけでいいから…
(執事さんの方に向き少し近寄って話す)
(わかりました。もし何か要望あったら言って下さいね)
（ベットの傍まで寄ってきたお嬢様、横寝でその整った顔が間近にある）
(ち、近い…焦る七志、しかし声は平静を保っているように話す）
眠れないということはどこか体調が悪いのでしょうか？それとも何か…お悩みが？
(ち、近い…焦る七志、しかし声は平静を保っているように話す）
眠れないということはどこか体調が悪いのでしょうか？それとも何か…お悩みが？
体調は良いですよ
ただ…
夜になると寂しくなって…
つい執事さんを呼んでしまいました…//
(顔を赤らめて話す)
ただ…
夜になると寂しくなって…
つい執事さんを呼んでしまいました…//
(顔を赤らめて話す)
（寂しいって…こ、これはまさか…ってそんなわけないよな）
（色々葛藤しつつ）
私で寂しさがまぎれるならいつでも呼んで下さい
今日はおやすみになられるまで傍にいます
（小さな、しかしはっきりとした声で言う）
（色々葛藤しつつ）
私で寂しさがまぎれるならいつでも呼んで下さい
今日はおやすみになられるまで傍にいます
（小さな、しかしはっきりとした声で言う）
ありがとう
執事さん優しいですね…
すごく嬉しいです
(嬉しくてつい執事さんに手を添える)
執事さん優しいですね…
すごく嬉しいです
(嬉しくてつい執事さんに手を添える)
ぇぁ
（手が触れた瞬間びくっとして小声がもれる、顔が赤くなった）
い、いえこれくらい序の口です、優しいうちに入りません
（お嬢様の手を優しく握りしめる）
（手が触れた瞬間びくっとして小声がもれる、顔が赤くなった）
い、いえこれくらい序の口です、優しいうちに入りません
（お嬢様の手を優しく握りしめる）
ほんと執事さん優しいんですね…
あ…
(執事さんに手を握られドキッとする)
執事さんの手とっても温かい…
(ｷｭｯと少し握り返す)
あ…
(執事さんに手を握られドキッとする)
執事さんの手とっても温かい…
(ｷｭｯと少し握り返す)
（握り返された瞬間ハッとしてお嬢様の顔をみつめてしまう）
（だが…）
すいません、お嬢様そろそろだんな様が起きる時間です
そちらに行かなければ…すいませんいつまでも傍にいたいのですが…
（七志はこれからなのでは？！と淡い期待を寄せていたところ絶望した）
（すいません、家族が起きてきてしまってＰＣ使えなくなりそうです、うああほんとすいません）
（だが…）
すいません、お嬢様そろそろだんな様が起きる時間です
そちらに行かなければ…すいませんいつまでも傍にいたいのですが…
（七志はこれからなのでは？！と淡い期待を寄せていたところ絶望した）
（すいません、家族が起きてきてしまってＰＣ使えなくなりそうです、うああほんとすいません）
もうそんな時間になってしまったんですね…
(残念そうに話す)
執事さんを占領してしまってごめんなさい
どうぞ主のとこに行って下さい
(笑顔で言う)
(わかりました。残念ですがまたどこかで会えたらいいですね…付き合って下さりありがとうございました！)
(残念そうに話す)
執事さんを占領してしまってごめんなさい
どうぞ主のとこに行って下さい
(笑顔で言う)
(わかりました。残念ですがまたどこかで会えたらいいですね…付き合って下さりありがとうございました！)
30 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/13(火) 07:37:22 ID:xcdLiiJH0
こちらこそありがとうございました！とすいませんでした…
またいつかきっとお願いします
以下空室
またいつかきっとお願いします
以下空室
その時はよろしくお願いします^^
それでは落ちます
以下空室です
それでは落ちます
以下空室です
32 ：優子：2010/04/13(火) 16:54:06 ID:L8H4PoWb0
暇をもてあました裕福な家の若い人妻です。
20歳近く年の離れた主人と性生活がなく
ひとりで自分を慰めているところを同じ年くらいの執事に発見され、
その後他の人には言わないかわりにと、迫られてみたいです。
丁寧な口調だけれどちょっとS寄りな執事さんいらっしゃいませんか？
20歳近く年の離れた主人と性生活がなく
ひとりで自分を慰めているところを同じ年くらいの執事に発見され、
その後他の人には言わないかわりにと、迫られてみたいです。
丁寧な口調だけれどちょっとS寄りな執事さんいらっしゃいませんか？
33 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/13(火) 16:59:17 ID:w10Jswwh0
よろしいですか？
ありがとうございます。どうぞよろしくお願いします。
35 ：執事：2010/04/13(火) 17:01:46 ID:w10Jswwh0
書き出し、お願いしていいですか？
(真昼間から自室の窓際のロッキングチェアに座って
白いワンピースの裾から右手を入れてこそこそと・・）
はぁあ・・・ん ぁぁん・・
・・あぁぁ・・
私ってほんとにどうしちゃったんでしょう
なんか・・あぁあ・・気持ちいい
近頃こんなことばかりしてしまう・・
もっと主人が相手をしてくれたら・・いいんだけど
お昼間にひとりで慰めるしかない・・あぁぁ
いっちゃう・・ああっ・・・
（白い頬や耳たぶがピンク色にそまりながら
体をくねらせている）
白いワンピースの裾から右手を入れてこそこそと・・）
はぁあ・・・ん ぁぁん・・
・・あぁぁ・・
私ってほんとにどうしちゃったんでしょう
なんか・・あぁあ・・気持ちいい
近頃こんなことばかりしてしまう・・
もっと主人が相手をしてくれたら・・いいんだけど
お昼間にひとりで慰めるしかない・・あぁぁ
いっちゃう・・ああっ・・・
（白い頬や耳たぶがピンク色にそまりながら
体をくねらせている）
（用事を済ませ、外出先から帰り、玄関に向かおうとしていて
何気に目を上へ向けると奥様がロッキングチェアに座っていた）
あぁ、奥様がおられる。 んっ？ 何か様子がおかしい。
（一瞬目を疑った）
ま、まさか、奥様!
何気に目を上へ向けると奥様がロッキングチェアに座っていた）
あぁ、奥様がおられる。 んっ？ 何か様子がおかしい。
（一瞬目を疑った）
ま、まさか、奥様!
（執事が来たことを知らずに熱心に耽っている
吐息をもらしながら激しさを増す腕の動き
ロッキングチェアもそれに応じて揺れ出す）
はぁああ・・ぁあぁ・・
ぁぁっ・・・執事・・・だめぇっ
（実はいつも執事を想像しながら慰めている優子。）
（ノースリーブの白いワンピースでボブカットの髪を
揺らしながら目を閉じている）
い。いっちゃう・・・あぁぁ
（汗ばんだ素足がぴくぴくと震えて伸びたかと思うと
急に脱落してだらりと床に落ちる）
はぁああ・・・・ああ・・・
（下着の中に手を入れたまま目を閉じて余韻に浸る）
吐息をもらしながら激しさを増す腕の動き
ロッキングチェアもそれに応じて揺れ出す）
はぁああ・・ぁあぁ・・
ぁぁっ・・・執事・・・だめぇっ
（実はいつも執事を想像しながら慰めている優子。）
（ノースリーブの白いワンピースでボブカットの髪を
揺らしながら目を閉じている）
い。いっちゃう・・・あぁぁ
（汗ばんだ素足がぴくぴくと震えて伸びたかと思うと
急に脱落してだらりと床に落ちる）
はぁああ・・・・ああ・・・
（下着の中に手を入れたまま目を閉じて余韻に浸る）
お、奥様… 私を想像して…
（奥様の淫乱な姿を見て、いけない事としりながら、下半身が熱くなる）
どうしよう、コーヒーをお持ちする時間だ。
どうしたら…
（奥様の淫乱な姿を見て、いけない事としりながら、下半身が熱くなる）
どうしよう、コーヒーをお持ちする時間だ。
どうしたら…
（ゆっくりと瞳を開けると、部屋に執事がいることに
気づいて）
きゃあっ・・・・
し、執事・・・いつからそこに・・？
（すぐさま右手を下着から出してはだけたワンピースの裾を
元に戻して両膝をすり合わせるように身をすくめる）
気づいて）
きゃあっ・・・・
し、執事・・・いつからそこに・・？
（すぐさま右手を下着から出してはだけたワンピースの裾を
元に戻して両膝をすり合わせるように身をすくめる）
す、すいません 奥様
すべてを… 奥様がこんな事をなされるなんて
旦那様が知ったら…
すべてを… 奥様がこんな事をなされるなんて
旦那様が知ったら…
執事・・何を言ってるの。
私なんにもしてないわ・・
誤解よ。その・・・・だめ、主人には言わないで・・
その・・・どうしましょう
（泣きそうな顔になって両手をこめかみに当てながら
立ち尽くす）
執事・・恥ずかしいわ
お願いみなかったことに・・してちょうだい。
私なんにもしてないわ・・
誤解よ。その・・・・だめ、主人には言わないで・・
その・・・どうしましょう
（泣きそうな顔になって両手をこめかみに当てながら
立ち尽くす）
執事・・恥ずかしいわ
お願いみなかったことに・・してちょうだい。
何もしてない？
奥様これを…（携帯で動画が写し出される）
こんな事されてたんですよ お・く・さ・ま
奥様これを…（携帯で動画が写し出される）
こんな事されてたんですよ お・く・さ・ま
えぇぇ・・・ひどいわ・・
そんな動画・・執事ひどいわ
消してちょうだい、ちょっと、かして
（執事に近づいて携帯を奪おうとする）
（果てた直後のため体が火照って急に動いたため
ふらついて執事にもたれかかってしまう）
そんな動画・・執事ひどいわ
消してちょうだい、ちょっと、かして
（執事に近づいて携帯を奪おうとする）
（果てた直後のため体が火照って急に動いたため
ふらついて執事にもたれかかってしまう）
あれ？ 奥様、足元がふら付いてますよ。
あんな事した後ですからねぇ。
これ、綺麗にして頂けますか？（下半身に奥様のてを擦り付ける）
あんな事した後ですからねぇ。
これ、綺麗にして頂けますか？（下半身に奥様のてを擦り付ける）
（いつもは礼儀正しい執事の変貌振りに戸惑いながらも
口止めのために言うことを聞くしかない優子）
やぁぁあっ
（手に伝わってくる執事の下半身の硬さに驚きながらも
主人のとは違う若さにドキドキしてしまう）
だめ、なんてこというのよ・・・
あなたどうにかしてる・・
口止めのために言うことを聞くしかない優子）
やぁぁあっ
（手に伝わってくる執事の下半身の硬さに驚きながらも
主人のとは違う若さにドキドキしてしまう）
だめ、なんてこというのよ・・・
あなたどうにかしてる・・
どうかしてるのは奥様ですよ !
これ、欲しいんでしょ？（パンツから大きくなったものを出す）
これは何ですか？ おっしゃって下さい 言わなければ（携帯を見せる）
これ、欲しいんでしょ？（パンツから大きくなったものを出す）
これは何ですか？ おっしゃって下さい 言わなければ（携帯を見せる）
知らない・・しらない・・・
執事やめて
（ものを見せつけられると罪悪感が一気に押し寄せて）
だめ、こんなことしないで。
お願いだから動画を消してちょうだい。
お願い・・・・
（両手でものがみえないように覆いながらお願いする）
あなたがこんなことしちゃったらだめじゃない・・・
執事やめて
（ものを見せつけられると罪悪感が一気に押し寄せて）
だめ、こんなことしないで。
お願いだから動画を消してちょうだい。
お願い・・・・
（両手でものがみえないように覆いながらお願いする）
あなたがこんなことしちゃったらだめじゃない・・・
（携帯を高く上げ） 立場逆転ですよ、奥様
（奥様を押し倒し、グッショリ濡れてるマンコを指でなぞる）
旦那様じゃ満足できないんでしょ？ ここが !
（奥様を押し倒し、グッショリ濡れてるマンコを指でなぞる）
旦那様じゃ満足できないんでしょ？ ここが !
あぁあ・・・・やめて
（押し倒されると何も抵抗できなくなる）
やぁぁんっ・・・執事・・
（濡れていることがばれると顔を赤らめる）
（執事の指に早くも体をびくつかせながら）
しゅ、・・・しゅじんにはぁあっ満足してま・・ぁぁっ
なんてことするの・・執事・・
（押し倒されると何も抵抗できなくなる）
やぁぁんっ・・・執事・・
（濡れていることがばれると顔を赤らめる）
（執事の指に早くも体をびくつかせながら）
しゅ、・・・しゅじんにはぁあっ満足してま・・ぁぁっ
なんてことするの・・執事・・
満足してるんですか？ 嘘はいけませんよ奥様。
こんなに濡れてるじゃないですか？
ここも大きくなってますよ（クリを摘む）
奥様もただの女、なんですよ。
こんなに濡れてるじゃないですか？
ここも大きくなってますよ（クリを摘む）
奥様もただの女、なんですよ。
ぁあ・・あぁあ・ん・・
（恥ずかしい声が漏れるのを防ぐように口を手で覆いながら）
濡れてなんか・・いないわ・・ぁぁっ
主人に見つかったらあなたも私も大変だわ・・
お願い・・もう見たことは忘れて・・動画も・・
どうしたらいいの？
（恥ずかしい声が漏れるのを防ぐように口を手で覆いながら）
濡れてなんか・・いないわ・・ぁぁっ
主人に見つかったらあなたも私も大変だわ・・
お願い・・もう見たことは忘れて・・動画も・・
どうしたらいいの？
だから、ここ ですよ。（口元にチンチンを押し付ける）
そしたら、消すこと考えますよ。
そしたら、消すこと考えますよ。
（ためらいながらも覚悟を決めるように唾を飲み込んで
ゆっくり唇を開いて）
これで・・・いいのね？
絶対に・・言わないわよね・・
（正座をしてそっと口に含だまま口の中で舌先を尖らせて軽く裏側を
舐める 不安そうに執事の表情をうかがいながら・・）
ゆっくり唇を開いて）
これで・・・いいのね？
絶対に・・言わないわよね・・
（正座をしてそっと口に含だまま口の中で舌先を尖らせて軽く裏側を
舐める 不安そうに執事の表情をうかがいながら・・）
そんなんじゃ、消せませんよ（両手で頭を押さえ付ける）
ほら、もっと深く、首から動かして !
いい眺めですよ、奥様
ほら、もっと深く、首から動かして !
いい眺めですよ、奥様
うぐぐ・・こほっ・・んはぁあっ
（涙目になりながら喉の奥まで頬張り貪る
時々唾液を大きな音を立てて吸い上げながら
髪を激しく揺らして前後に必死で動かす）
（涙目になりながら喉の奥まで頬張り貪る
時々唾液を大きな音を立てて吸い上げながら
髪を激しく揺らして前後に必死で動かす）
やればできるじゃないですか 優子ちゃん
ご褒美ですよ（横になり手マンを始める）
どうですか 気持ちいいですか？ もっと頑張れば、もっと気持ちよくなりますよ
ご褒美ですよ（横になり手マンを始める）
どうですか 気持ちいいですか？ もっと頑張れば、もっと気持ちよくなりますよ
やぁっ・・・だめ・・
（言葉では抵抗しつつも体が熱くなり更なる刺激を求めて
腰を執事の指に近づけてしまう）
はぁあんぐ・・ぁぁっ・・
ぁあ・・・・そこっ・・やだ・・・だめだめ・・・
（言葉では抵抗しつつも体が熱くなり更なる刺激を求めて
腰を執事の指に近づけてしまう）
はぁあんぐ・・ぁぁっ・・
ぁあ・・・・そこっ・・やだ・・・だめだめ・・・
そうですか…体は正直ですね
奥様のここは、淫乱マンコですね
これ、欲しいんでしょ？ （騎乗位の体制になり）
自分で入れてくださいよ、奥様
奥様のここは、淫乱マンコですね
これ、欲しいんでしょ？ （騎乗位の体制になり）
自分で入れてくださいよ、奥様
淫乱なんてやめて・・そんなんじゃないわ・・
執事ひどい・・
（涙目になりながらも仕方なく執事の股間にそっと
馬乗りになって腰を下ろす）
んはあぁぁっ・・・・・
お・・・おっきい・・・
（動かさずに入れただけで快感に震える）
執事ひどい・・
（涙目になりながらも仕方なく執事の股間にそっと
馬乗りになって腰を下ろす）
んはあぁぁっ・・・・・
お・・・おっきい・・・
（動かさずに入れただけで快感に震える）
ハハハハ… 確か奥様の趣味は乗馬でしたね
ほら、得意なんでしょ、お馬さんに乗るの
もっと、腰を使って、このために贅沢な趣味を持ってるんでしょ？
ほら、得意なんでしょ、お馬さんに乗るの
もっと、腰を使って、このために贅沢な趣味を持ってるんでしょ？
やめて・・ゃあ・・
動いたら・・・だめえぇ・・すぐいっ・・・
（すぐいっちゃうと言いかけてあわてて口をつぐむ）
執事絶対に・・言わないって約束して
動画も消して・・これくらいでいいでしょう？
これ以上はだめだわ
主人に知られたら･･･大変
お願い・・もうやめて・・
（執事に下から突き上げられながらなす術がない）
動いたら・・・だめえぇ・・すぐいっ・・・
（すぐいっちゃうと言いかけてあわてて口をつぐむ）
執事絶対に・・言わないって約束して
動画も消して・・これくらいでいいでしょう？
これ以上はだめだわ
主人に知られたら･･･大変
お願い・・もうやめて・・
（執事に下から突き上げられながらなす術がない）
やめていいんですか？ 下の口は涎、垂らしてますよ 奥様
（ドアの向こうから、旦那様が見ている 奥様と目があうが 何も言えない）
（ドアの向こうから、旦那様が見ている 奥様と目があうが 何も言えない）
いいところだけど落ちます
続きしたいなぁ
続きしたいなぁ
【すみません、
これ→（ドアの向こうから、旦那様が見ている
奥様と目があうが 何も言えない）
主人が見に来たってことですか？
優子と目があって何もいえないのは誰ですか？】
これ→（ドアの向こうから、旦那様が見ている
奥様と目があうが 何も言えない）
主人が見に来たってことですか？
優子と目があって何もいえないのは誰ですか？】
あ、お時間だったんですね。残念。落ちますね。またいつか続きしましょうね。
落ちますね。
終始敬語でじわじわ虐めてくださる執事さん、いらっしゃいませんか？
少し酔って帰ってきたお嬢様が執事さんをからかったりちょっかい出したり
しているうちに、形勢逆転されて虐めていただきたいです。
少し酔って帰ってきたお嬢様が執事さんをからかったりちょっかい出したり
しているうちに、形勢逆転されて虐めていただきたいです。
…っ…けほっ…
（朝。ベッドの上に横たわり、いつものように執事が起こしに来るのを待っている）
なんか…熱っぽい、かも…。
（朝。ベッドの上に横たわり、いつものように執事が起こしに来るのを待っている）
なんか…熱っぽい、かも…。
よろしいですか？
はい。お願いします。
コンコン…
お嬢様？そろそろ…
(既に起き上がっているかのんを見て)
…おや珍しい。
もう起きてらっしゃいましたか。…？
どこか具合でも…？
【どんな感じがご希望でしょうか？】
お嬢様？そろそろ…
(既に起き上がっているかのんを見て)
…おや珍しい。
もう起きてらっしゃいましたか。…？
どこか具合でも…？
【どんな感じがご希望でしょうか？】
さ…さえきぃ…
（佐伯が入ってくると、ほっとしたのか泣き出しそうな顔になって）
なんだか風邪っぽいの…。頭がぼうっとして…熱があるんじゃないかって思うんだけど…。
（言いながら起き上がろうとして、よろよろバランスを崩す）
【希望はこのまま看病→えっちみたいな流れです】
【無理やりでもいいし、既に関係を持っていることにしてイチャイチャでも構いません】
【佐伯さんの希望はありますか？】
（佐伯が入ってくると、ほっとしたのか泣き出しそうな顔になって）
なんだか風邪っぽいの…。頭がぼうっとして…熱があるんじゃないかって思うんだけど…。
（言いながら起き上がろうとして、よろよろバランスを崩す）
【希望はこのまま看病→えっちみたいな流れです】
【無理やりでもいいし、既に関係を持っていることにしてイチャイチャでも構いません】
【佐伯さんの希望はありますか？】
ああ、そのまま…
(かのんを柔らかくベッドに押し戻して)
だいぶ熱があるようにお見受けしますが…
朝食は下げさせましょう。代わりに何か？
卵酒かブランデー･エッグノッグ…
ホットチョコなどいかがです？
【優しく看病しながらの流れで。NGあればどうぞ】
(かのんを柔らかくベッドに押し戻して)
だいぶ熱があるようにお見受けしますが…
朝食は下げさせましょう。代わりに何か？
卵酒かブランデー･エッグノッグ…
ホットチョコなどいかがです？
【優しく看病しながらの流れで。NGあればどうぞ】
…昨日寝るまではなんともなかったの。
なのに、朝起きたら頭がふらふらして…。
（おとなしくベッドに横になり、不安そうに佐伯を見上げる）
…寝てたら良くなるのかな…？
なんか…よく眠れそうな飲み物がいい。
ブランデーなんとかなら…よく眠れる…？
【NGは痛いことと汚いこと。それ以外は大丈夫です】
なのに、朝起きたら頭がふらふらして…。
（おとなしくベッドに横になり、不安そうに佐伯を見上げる）
…寝てたら良くなるのかな…？
なんか…よく眠れそうな飲み物がいい。
ブランデーなんとかなら…よく眠れる…？
【NGは痛いことと汚いこと。それ以外は大丈夫です】
さてどうでしょう？
私は風邪を引いた折に良く飲みますが…
ホットブランデーにラム、砂糖に卵。
アルコールを飛ばしてしまえばかなり飲み易くなりますので…今持ってこさせましょう。
(インターホンで厨房に指示し、かのんの部屋まで届けさす)
さ、どうぞ…
少々熱いのでお気を付けて。
(サイドテーブルにコースターを敷き、マドラーを差したマグカップを置く)
私は風邪を引いた折に良く飲みますが…
ホットブランデーにラム、砂糖に卵。
アルコールを飛ばしてしまえばかなり飲み易くなりますので…今持ってこさせましょう。
(インターホンで厨房に指示し、かのんの部屋まで届けさす)
さ、どうぞ…
少々熱いのでお気を付けて。
(サイドテーブルにコースターを敷き、マドラーを差したマグカップを置く)
体があったまると眠くなるっていうし、
少しのアルコールなら眠りやすくなってちょうどいいかも…。
（てきぱきと指示を出す佐伯を頼もしそうに眺めながら呟いて）
いただきます。
（カップにふーふーと息をかけてさましたつもり…だったが）
あつ…っ！
（口をつけて、すぐに離す）
……あつい…舌、やけどしちゃったかも……。
（涙目になって口元をおさえる）
少しのアルコールなら眠りやすくなってちょうどいいかも…。
（てきぱきと指示を出す佐伯を頼もしそうに眺めながら呟いて）
いただきます。
（カップにふーふーと息をかけてさましたつもり…だったが）
あつ…っ！
（口をつけて、すぐに離す）
……あつい…舌、やけどしちゃったかも……。
（涙目になって口元をおさえる）
おや…
ですからお気を付けてと言ったでしょう？
(枕元に常備してある水差しからグラスに水を注ぎ)
とりあえずこれで冷やして…舌は？大丈夫ですか？
(間近からかのんの口許を覗きこむ)
ですからお気を付けてと言ったでしょう？
(枕元に常備してある水差しからグラスに水を注ぎ)
とりあえずこれで冷やして…舌は？大丈夫ですか？
(間近からかのんの口許を覗きこむ)
だって…おいしそうだったんだもん…。
（叱られた子供みたいに拗ねて、グラスの水を飲み干す）
…まだちょっとひりひりする…。
火傷になってない…？確認して？
（覗きこんだ佐伯に応えるように、ごく自然に舌先を出す）
（ゆるんだ口元から、熱っぽい吐息が漏れて）
（叱られた子供みたいに拗ねて、グラスの水を飲み干す）
…まだちょっとひりひりする…。
火傷になってない…？確認して？
（覗きこんだ佐伯に応えるように、ごく自然に舌先を出す）
（ゆるんだ口元から、熱っぽい吐息が漏れて）
(差し出されたかのんの舌先をまじまじと見つめて)
ははあ…少し赤くなっておりますね。
火傷というほどではありませんが。
(にこっ、と安心させるように笑ってみせ)
これは？
痛くはありませんか？
(自分も舌を伸ばしながらかのんの舌先を絡めとり、そのまま唇を合わせる)
ははあ…少し赤くなっておりますね。
火傷というほどではありませんが。
(にこっ、と安心させるように笑ってみせ)
これは？
痛くはありませんか？
(自分も舌を伸ばしながらかのんの舌先を絡めとり、そのまま唇を合わせる)
………！！
（突然キスをされ、びっくりして目を丸くして）
…っ……ちょっと…痛い…っ…
じゃなくて…！
（佐伯の体を弱々しく押し返す）
だめ、今はだめっ…。
佐伯に風邪がうつっちゃうもん…！
ふたりで風邪ひいちゃったら…大変、だよ…。
（言いつつ、まだキスしたりない…というようにぼうっと佐伯を見つめて）
（突然キスをされ、びっくりして目を丸くして）
…っ……ちょっと…痛い…っ…
じゃなくて…！
（佐伯の体を弱々しく押し返す）
だめ、今はだめっ…。
佐伯に風邪がうつっちゃうもん…！
ふたりで風邪ひいちゃったら…大変、だよ…。
（言いつつ、まだキスしたりない…というようにぼうっと佐伯を見つめて）
風邪はうつすのが治る早道、と言いますでしょう？
お嬢様の風邪を引き受けようかと思いまして…
こちらの方がよろしゅうございましたか？
(かのんの額に軽く唇を触れさせ)
お嬢様の風邪を引き受けようかと思いまして…
こちらの方がよろしゅうございましたか？
(かのんの額に軽く唇を触れさせ)
んっ…。
（額にキスされて、ちょっと物足りなそうな表情を見せる）
（佐伯にぎゅっと抱きつく）
さっきのキスの方が好き…だけど、でも、今はだめ…。
本当にうつっちゃったら…私…心配だもん。嫌だもん。
だけど…佐伯ともっと…その……佐伯のこと、もっと感じたい…の。
（消え入りそうに小さな声で呟いて）
私…どうすればいい…？
私のこと…ちゃんと…看病してくれる…？
体…お熱があって熱いよ…。
（額にキスされて、ちょっと物足りなそうな表情を見せる）
（佐伯にぎゅっと抱きつく）
さっきのキスの方が好き…だけど、でも、今はだめ…。
本当にうつっちゃったら…私…心配だもん。嫌だもん。
だけど…佐伯ともっと…その……佐伯のこと、もっと感じたい…の。
（消え入りそうに小さな声で呟いて）
私…どうすればいい…？
私のこと…ちゃんと…看病してくれる…？
体…お熱があって熱いよ…。
すいません！
全然これからなのに…
急用が入ってしまいました…応募しときながら申し訳ありません、復帰の目処が立たないので…
本当に残念ですが落ちさせて下さい、ごめんなさい!
全然これからなのに…
急用が入ってしまいました…応募しときながら申し訳ありません、復帰の目処が立たないので…
本当に残念ですが落ちさせて下さい、ごめんなさい!
大丈夫です。
お相手ありがとうございました。
私も落ちますね。
お相手ありがとうございました。
私も落ちますね。
86 ：花音：2010/04/14(水) 18:49:23 ID:rGR7EEyJO
普段(仕事中)は大人しく主人に従順で、女顔の執事さん。
メイド達との話のノリで借りたメイド服を、執事さんに着せて遊ぼうとし、
着せたは良いけど逆転というか、仕返しというか…をされてしまう。
…みたいな変なシチュで遊んでくれる方いませんかー？
執事さんの素の性格は、俺様くんでもクールな感じでも構いません。
中文長文でのんびり楽しみたいなぁと思ってますｗ
どなたかお願いしますー。
メイド達との話のノリで借りたメイド服を、執事さんに着せて遊ぼうとし、
着せたは良いけど逆転というか、仕返しというか…をされてしまう。
…みたいな変なシチュで遊んでくれる方いませんかー？
執事さんの素の性格は、俺様くんでもクールな感じでも構いません。
中文長文でのんびり楽しみたいなぁと思ってますｗ
どなたかお願いしますー。
87 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/14(水) 18:50:03 ID:ea2GhL+60
こんにちは、お相手お願いします
こんにちはー。
想像以上に早くお相手が見つかって嬉しいですｗ
上の方と名前が被ってることに気付いたので、これに変えますorz
えっと…希望とかありますか？
想像以上に早くお相手が見つかって嬉しいですｗ
上の方と名前が被ってることに気付いたので、これに変えますorz
えっと…希望とかありますか？
純花様のお部屋ですので純花様のご希望通りで構いませんよ。
執事といたしましては、お嬢様の願いを叶えるのが執事ですので＾＾
最初書かれてた通りで
執事といたしましては、お嬢様の願いを叶えるのが執事ですので＾＾
最初書かれてた通りで
えっと…では、こちらは18、執事さんは20半ばくらいでお願いします。
最初は執事さんはもちろんメイド服を着るのを嫌がってたのですが、
私が「着てくれたら一つだけ言うことを聞いてあげる」と言う言葉で納得して…
みたいな流れでよろしいですか？
最初は執事さんはもちろんメイド服を着るのを嫌がってたのですが、
私が「着てくれたら一つだけ言うことを聞いてあげる」と言う言葉で納得して…
みたいな流れでよろしいですか？
はい＾＾ 分かりました。
話の流れ掴む為にもじゃあ書き出しはお願いしますね。
話の流れ掴む為にもじゃあ書き出しはお願いしますね。
えと、すみません、余計なお世話かもなのですが、アンシャンテにお相手さんがいるようなのですが…
大丈夫ですか？
大丈夫ですか？
もう、こちらに来ちゃっているので、もちろんこちら優先全然構わないですよー。
気にかけてもらってありがとうございます＾＾
お気になさらずに。
お気になさらずに。
すみません、せっかく声をかけていただいて申し訳ないのですが、
次のスレで声をかけてから前のスレを落ちる…というのをされるのがあまり好きじゃなくて…。
こんな変わったシチュに付き合っていただけるだけでありがたいのですが、
今回は違う方を探させていただいてもよろしいですか？
本当にごめんなさい。
次のスレで声をかけてから前のスレを落ちる…というのをされるのがあまり好きじゃなくて…。
こんな変わったシチュに付き合っていただけるだけでありがたいのですが、
今回は違う方を探させていただいてもよろしいですか？
本当にごめんなさい。
別にこえかけて落ちたんちゃうやろｗ
前から待ち合わせしててまってたけどけーへんから
落ちただけの話
みたらわかるやんｗ
前から待ち合わせしててまってたけどけーへんから
落ちただけの話
みたらわかるやんｗ
97 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/14(水) 19:17:08 ID:ea2GhL+60
まぁどーでもええけど せっかく向こうの相手置いてま
いいよゆうてんのにどーしてくれんねん！！！
うぜっ！！！
いいよゆうてんのにどーしてくれんねん！！！
うぜっ！！！
98 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/14(水) 19:18:48 ID:re5YgCJYP
87 名前：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁[sage] 投稿日：2010/04/14(水) 18:50:03 ID:ea2GhL+60 [1/6]
こんにちは、お相手お願いします
442 名前：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁[sage] 投稿日：2010/04/14(水) 18:53:29 ID:ea2GhL+60 [3/3]
落ち
こんにちは、お相手お願いします
442 名前：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁[sage] 投稿日：2010/04/14(水) 18:53:29 ID:ea2GhL+60 [3/3]
落ち
すみません、うざいやつの相手もしたくないですよね？
今回は違う方をお探しください。
今回は違う方をお探しください。
>>86のシチュで再募集しますね。
どなたかお相手お願いします。
どなたかお相手お願いします。
101 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/14(水) 19:39:04 ID:ea2GhL+60
(とある日曜日、何やらメイド達ときゃいきゃいしてたかと思うと、
何かを企むようにニヤニヤとしながら、仕事をこなしている執事の冴木の所に行って)
ねぇねぇ、それ終わってからで良いわ。
私の部屋に来てくれる？
(それだけ言うと、一度メイド達の所に戻り、きゃーｗと盛り上がってから、自室に戻った)
【簡単にですが、こんな感じで…】
【ちょっと会話とかも楽しみたいのでここから始めますね。】
何かを企むようにニヤニヤとしながら、仕事をこなしている執事の冴木の所に行って)
ねぇねぇ、それ終わってからで良いわ。
私の部屋に来てくれる？
(それだけ言うと、一度メイド達の所に戻り、きゃーｗと盛り上がってから、自室に戻った)
【簡単にですが、こんな感じで…】
【ちょっと会話とかも楽しみたいのでここから始めますね。】
はい、かしこまりました
（特に深く考えることもなく、純花の言葉に答えると頭を下げる）
（所定の仕事をこなす）
お嬢様、失礼します…
（声をかけて純花の部屋へ入り）
ご用件とは何でございましょう？
（いつも通りの執事らしい無駄がないながら、優雅な動きで頭を下げながら純花の命を待つ）
（特に深く考えることもなく、純花の言葉に答えると頭を下げる）
（所定の仕事をこなす）
お嬢様、失礼します…
（声をかけて純花の部屋へ入り）
ご用件とは何でございましょう？
（いつも通りの執事らしい無駄がないながら、優雅な動きで頭を下げながら純花の命を待つ）
……はいっ。
(部屋の中に入ってきた冴木。
頭を下げると、頭に何かおかれる感覚がするだろう。)
顔上げて、冴木。
……ふふふっ、やっぱり似合うーっ。
(大きめな鏡を手に持ち、冴木の顔を映した。
冴木の頭には、メイドのヘッドドレスが乗っている)
(純花は、学校も休みと言うことで、薄いピンクのニット、中に黒いキャミソール。
黒のミニスカートに、ニーハイソックスという格好で)
(部屋の中に入ってきた冴木。
頭を下げると、頭に何かおかれる感覚がするだろう。)
顔上げて、冴木。
……ふふふっ、やっぱり似合うーっ。
(大きめな鏡を手に持ち、冴木の顔を映した。
冴木の頭には、メイドのヘッドドレスが乗っている)
(純花は、学校も休みと言うことで、薄いピンクのニット、中に黒いキャミソール。
黒のミニスカートに、ニーハイソックスという格好で)
……？
（何かが頭の上に乗せられた感触を不思議に思いつつ）
こ、これ…は…
（鏡の中の自分を見ながら少し動揺を見せつつも、冷静を装い）
こほん、
（軽く咳払いをし）
お嬢様、これはまたどういいった趣向のお遊びでございましょう？
そういえばメイド達と騒いでおられたようでございましたが…
（純花の意図が分かりかねるといった風に問いかける）
（何かが頭の上に乗せられた感触を不思議に思いつつ）
こ、これ…は…
（鏡の中の自分を見ながら少し動揺を見せつつも、冷静を装い）
こほん、
（軽く咳払いをし）
お嬢様、これはまたどういいった趣向のお遊びでございましょう？
そういえばメイド達と騒いでおられたようでございましたが…
（純花の意図が分かりかねるといった風に問いかける）
メイド達とね。
他のおじ様執事達と違ってせっかく可愛いんだから、何かしなきゃ勿体ないよねーって話してたの。
(楽しそうに跳ね歩きながら、クローゼットを開けた)
(一度、含み笑いをしながら冴木を見てから、ある服を取り出して)
……じゃーんっ！
……さ、これ、…着よっかっ♪
(この屋敷のメイド服を、スカートを膝丈にし、レースをあしらった可愛らしいメイド服。)
他のおじ様執事達と違ってせっかく可愛いんだから、何かしなきゃ勿体ないよねーって話してたの。
(楽しそうに跳ね歩きながら、クローゼットを開けた)
(一度、含み笑いをしながら冴木を見てから、ある服を取り出して)
……じゃーんっ！
……さ、これ、…着よっかっ♪
(この屋敷のメイド服を、スカートを膝丈にし、レースをあしらった可愛らしいメイド服。)
……
（純花の取り出したメイド服を見て、しばし言葉を失い）
その服を、私、が、…でございますか？
（純花の目の本気な光を読み取り、しどろもどろになりながら）
しかし、まだこの後の仕事もあります故…
（なんとか現状から抜け出そうと、逃げ道を必死に模索しながら）
それに、旦那様に呼ばれましたら…
（言いかけて、不在であることに気付き）
む、
（言葉を失うも、抵抗の意思を目の奥で純花に示す）
（純花の取り出したメイド服を見て、しばし言葉を失い）
その服を、私、が、…でございますか？
（純花の目の本気な光を読み取り、しどろもどろになりながら）
しかし、まだこの後の仕事もあります故…
（なんとか現状から抜け出そうと、逃げ道を必死に模索しながら）
それに、旦那様に呼ばれましたら…
（言いかけて、不在であることに気付き）
む、
（言葉を失うも、抵抗の意思を目の奥で純花に示す）
ぜぇったい、似合うからっ。
下手な女の子より可愛い顔してるんだからさぁ…いいでしょ？
(ジリ…ジリ…とメイド服を持ちながら冴木ににじり寄る)
…ふふーん、私がそんなミスするわけないでしょう？
(不敵な笑みを浮かべて、困惑気味な冴木を見つめて)
ほら、着てくれたら私が一つ何か言うこと聞いてあげるからー。
(特に意味を深く考えずに、そう言って。
ズイッとメイド服を押し付けた)
下手な女の子より可愛い顔してるんだからさぁ…いいでしょ？
(ジリ…ジリ…とメイド服を持ちながら冴木ににじり寄る)
…ふふーん、私がそんなミスするわけないでしょう？
(不敵な笑みを浮かべて、困惑気味な冴木を見つめて)
ほら、着てくれたら私が一つ何か言うこと聞いてあげるからー。
(特に意味を深く考えずに、そう言って。
ズイッとメイド服を押し付けた)
い、いえ…
（にじりよる純花と距離を保ちながら）
いくらなんでも私に合うサイズのメイド服があるはずもなく…
ま…さか、
（メイドたちを含めた騒ぎが脳裏をよぎり）
そこにも落ち度がないようですね…
（顔をやや背けながら、押しつけられたメイド服に目をやり）
もはや逃げ場などない、ということですね…
（やや覚悟を決めながら）
その代り、
（純花の目を少し悔しそうな、恨めしそうな目でにらみ返して）
お嬢様、その約束…絶対に守って頂きますのでお覚悟を…
（負け犬のなんたらよりも弱々しく言って）
しかし、メイド服などどう着ればよいのか…
（ここは逆らず、この遊びを早く済ませてしまおうというモードに頭を切り替える）
（にじりよる純花と距離を保ちながら）
いくらなんでも私に合うサイズのメイド服があるはずもなく…
ま…さか、
（メイドたちを含めた騒ぎが脳裏をよぎり）
そこにも落ち度がないようですね…
（顔をやや背けながら、押しつけられたメイド服に目をやり）
もはや逃げ場などない、ということですね…
（やや覚悟を決めながら）
その代り、
（純花の目を少し悔しそうな、恨めしそうな目でにらみ返して）
お嬢様、その約束…絶対に守って頂きますのでお覚悟を…
（負け犬のなんたらよりも弱々しく言って）
しかし、メイド服などどう着ればよいのか…
（ここは逆らず、この遊びを早く済ませてしまおうというモードに頭を切り替える）
…メイド達が、最近良くスキンシップしてくるなぁって思わなかった？
(にーっこり、と微笑んだ。)
うーん、その睨んだ顔も可愛いよん？
ふふふっ♪
(冴木をからかったりするのはお手の物。
長年の付き合いから、これくらいで怒らないこともわかっている)
やった！ はいはい、じゃあ早く着替えて着替えてっ。
じゃあ、このブラウス来て…
次にこれね。
(白いブラウスと、黒いジャンバースカートを渡す)
後ろは閉めてあげるから。
中にこれ履いて…エプロン、これも後ろは結んであげる。
(パニエ、白いエプロンを渡した。)
(にーっこり、と微笑んだ。)
うーん、その睨んだ顔も可愛いよん？
ふふふっ♪
(冴木をからかったりするのはお手の物。
長年の付き合いから、これくらいで怒らないこともわかっている)
やった！ はいはい、じゃあ早く着替えて着替えてっ。
じゃあ、このブラウス来て…
次にこれね。
(白いブラウスと、黒いジャンバースカートを渡す)
後ろは閉めてあげるから。
中にこれ履いて…エプロン、これも後ろは結んであげる。
(パニエ、白いエプロンを渡した。)
（執事服を脱ぎ、そばに畳むと次々と渡される服に袖を通していきながら）
執事たるものは常に冷静沈着であること…
（純花には聞こえないよう、心の中で呪文のように唱えながら）
（着せ替え人形で遊ぶかのように楽しげな純花の様子には満足しながらも）
しかし、その代償がこれとは…
（自分の姿を鏡で見ながら、心の中で軽く愚痴をこぼす）
お嬢様、これでよろしいでしょうか？
（すっかりとメイド服に身をまとい）
（少し大柄というだけでメイドらしい所作で純花にあいさつをする）
執事たるものは常に冷静沈着であること…
（純花には聞こえないよう、心の中で呪文のように唱えながら）
（着せ替え人形で遊ぶかのように楽しげな純花の様子には満足しながらも）
しかし、その代償がこれとは…
（自分の姿を鏡で見ながら、心の中で軽く愚痴をこぼす）
お嬢様、これでよろしいでしょうか？
（すっかりとメイド服に身をまとい）
（少し大柄というだけでメイドらしい所作で純花にあいさつをする）
…きゃーっ♪
可愛いーっ、ねぇねぇっ、写メ撮っていい？
メイド達に見せなきゃー
(顔を輝かせ、可愛らしいメイド服に着替えた冴木のまわりをクルクル回りながら。)
ふふふっ…もっと皆に見せたいなぁ…
(そんな、良からぬ事を言いながら、凄く満足げな表情を冴木に向けた)
可愛いーっ、ねぇねぇっ、写メ撮っていい？
メイド達に見せなきゃー
(顔を輝かせ、可愛らしいメイド服に着替えた冴木のまわりをクルクル回りながら。)
ふふふっ…もっと皆に見せたいなぁ…
(そんな、良からぬ事を言いながら、凄く満足げな表情を冴木に向けた)
う、それは…
……
（映像記録として残ることには抵抗を示しつつも、逆らえずしばらく撮影会となり）
さて、お嬢様
（撮影をしている間に「みんなに見せたい」という純花の言葉に閃くものがあり）
そろそろ、私からのお願いを叶えて頂いてもよろしいでしょうか？
（うやうやしく、しかしメイド風に純花に許可を求める）
よもやお忘れ、とは言わせませんよ？
（若干、強い語気をまとわせて純花に迫る）
……
（映像記録として残ることには抵抗を示しつつも、逆らえずしばらく撮影会となり）
さて、お嬢様
（撮影をしている間に「みんなに見せたい」という純花の言葉に閃くものがあり）
そろそろ、私からのお願いを叶えて頂いてもよろしいでしょうか？
（うやうやしく、しかしメイド風に純花に許可を求める）
よもやお忘れ、とは言わせませんよ？
（若干、強い語気をまとわせて純花に迫る）
だいじょーぶ、学校の子とかには見せないからっ。
(カシャッ、カシャッ。
何度も写メを撮ると、満足げに携帯を閉まって)
……ん？
…あー……。
(メイドよろしく、許可を求める冴木。
目を天井に泳がせてから、ま、約束だしね…と冴木を見て)
はいはい、なんでしょう？
休みでも欲しい？
(こちらに歩み寄る冴木を見上げながら、そんなところだろうと提案した)
(カシャッ、カシャッ。
何度も写メを撮ると、満足げに携帯を閉まって)
……ん？
…あー……。
(メイドよろしく、許可を求める冴木。
目を天井に泳がせてから、ま、約束だしね…と冴木を見て)
はいはい、なんでしょう？
休みでも欲しい？
(こちらに歩み寄る冴木を見上げながら、そんなところだろうと提案した)
はい、
（メイド風に頭を下げて）
私がメイドになりましたのでお嬢様にはとりあえず執事になって頂き…
（顔を上げながら、すこしニコリと笑って）
まずは、着替えから始めましょう
それではお嬢様、失礼致します
（まるでメイドが純花の着替えをさせるように、純花のニットとミニスカートを鏡の前で脱がせると）
あ、申し訳ございませんお嬢様…
着替えに必要なものをお出ししますので、そのままお待ちください
（ペコリと頭を下げ、あえて時間kをかけながらゆっくりと純花のクローゼットの中の何かを探しながら）
（鏡越しに「そのままでお待ちください」と、笑顔で純花に動かないよう指示をする）
（メイド風に頭を下げて）
私がメイドになりましたのでお嬢様にはとりあえず執事になって頂き…
（顔を上げながら、すこしニコリと笑って）
まずは、着替えから始めましょう
それではお嬢様、失礼致します
（まるでメイドが純花の着替えをさせるように、純花のニットとミニスカートを鏡の前で脱がせると）
あ、申し訳ございませんお嬢様…
着替えに必要なものをお出ししますので、そのままお待ちください
（ペコリと頭を下げ、あえて時間kをかけながらゆっくりと純花のクローゼットの中の何かを探しながら）
（鏡越しに「そのままでお待ちください」と、笑顔で純花に動かないよう指示をする）
…ふぇっ？し、執事…？
(予想外なことを言われて、キョトンとして。
見た目はメイドだが、男の力で鏡の前に行かされて)
ちょっ、ちょっと待って、冴木、え、きゃッ！
やっ、ええっ…！？
(あっと言う間にニットを脱がされ、そっちに気を取られているうちにスカートも脱がされて)
………ッ！
(キャミソールとニーハイと言う格好で鏡の前においてけぼり。
キャミを手で伸ばし、前と後ろを隠しつつ、怒ろうとするが笑顔で指示されるとなぜか固まってしまった)
(予想外なことを言われて、キョトンとして。
見た目はメイドだが、男の力で鏡の前に行かされて)
ちょっ、ちょっと待って、冴木、え、きゃッ！
やっ、ええっ…！？
(あっと言う間にニットを脱がされ、そっちに気を取られているうちにスカートも脱がされて)
………ッ！
(キャミソールとニーハイと言う格好で鏡の前においてけぼり。
キャミを手で伸ばし、前と後ろを隠しつつ、怒ろうとするが笑顔で指示されるとなぜか固まってしまった)
（動けないでいる純花を微笑ましくも思いながら、薄手の長いスカーフを手に取って純花の元へとゆっくりと戻り）
お着替えの手際が悪く、申し訳ございません純花様…
なにぶん、本日から純花様のメイドになりました冴木と申します。
（純花の背後にまわり、しおらしく言いながらも）
…この不手際は、執事の冴木様からお叱りを受けたいと思います
（スカーフを、さらしを巻くように胸へと巻きつけながらふくらみを押さえこみながら）
メイドに着替えさせられているだけですのに、何を照れていらっしゃるんですか？
（メイドになりきって純花を逆にイジりはじめる）
本日は少し大きめの服しかございませんが…
（自分の執事服を着せ、袖や裾を折るなどして調節しながら）
よくお似合いだと思います、純花様
（ややくだけた感じながらも、次第に執事らしくなっていく純花に鏡越しに微笑みかける）
お着替えの手際が悪く、申し訳ございません純花様…
なにぶん、本日から純花様のメイドになりました冴木と申します。
（純花の背後にまわり、しおらしく言いながらも）
…この不手際は、執事の冴木様からお叱りを受けたいと思います
（スカーフを、さらしを巻くように胸へと巻きつけながらふくらみを押さえこみながら）
メイドに着替えさせられているだけですのに、何を照れていらっしゃるんですか？
（メイドになりきって純花を逆にイジりはじめる）
本日は少し大きめの服しかございませんが…
（自分の執事服を着せ、袖や裾を折るなどして調節しながら）
よくお似合いだと思います、純花様
（ややくだけた感じながらも、次第に執事らしくなっていく純花に鏡越しに微笑みかける）
う…何するの…？
(スカーフを胸に巻かれ、怯えるようにビクッと震えるが、目的がわかり、少し体から力を抜く)
そ、そうね、冴木…あいつ…
(とりあえず、必要以上に恥ずかしがるのもプライドからか出来なくて。
冴木の話に乗った)
別に…照れてなんかっ。
(いつの間にか立場が逆になっていて。
顔を真っ赤にしながら、冴木の温もりが残る服を着せられた)
…………、そう、かな。
(冴木の匂いのするブカブカの燕尾服に包まれて。
鏡越しに、冴木を見上げた)
(スカーフを胸に巻かれ、怯えるようにビクッと震えるが、目的がわかり、少し体から力を抜く)
そ、そうね、冴木…あいつ…
(とりあえず、必要以上に恥ずかしがるのもプライドからか出来なくて。
冴木の話に乗った)
別に…照れてなんかっ。
(いつの間にか立場が逆になっていて。
顔を真っ赤にしながら、冴木の温もりが残る服を着せられた)
…………、そう、かな。
(冴木の匂いのするブカブカの燕尾服に包まれて。
鏡越しに、冴木を見上げた)
純花様、とてもよくお似合いで…
（最後の仕上げに、髪を後ろでざっくりとまとめて束ねると）
これは…どこから見ても、って…あれ？
（わざとキョロキョロして）
純花お嬢様？いったいどちらへ？
（視線を純花に戻して）
あ、執事の純花様…。あの、冴木さんとお嬢様のお姿が見当たらないのですが…
どちらに行かれたか、ご存知ないでしょうか？
（冴木自身、すっかり別人になりきって遊ぶことを楽しんでいるように純花に話しかける）
（最後の仕上げに、髪を後ろでざっくりとまとめて束ねると）
これは…どこから見ても、って…あれ？
（わざとキョロキョロして）
純花お嬢様？いったいどちらへ？
（視線を純花に戻して）
あ、執事の純花様…。あの、冴木さんとお嬢様のお姿が見当たらないのですが…
どちらに行かれたか、ご存知ないでしょうか？
（冴木自身、すっかり別人になりきって遊ぶことを楽しんでいるように純花に話しかける）
………！
(冴木のわざとらしいながらも、ハマっている演技にパァアッと顔を輝かせて)
そうね、…じゃなくて、そうですね…メイドの冴木さん。
きっと、おやつでも取りにいったんじゃないですか…？
こっそり食べようと思って。
いけませんねぇ…
(背をピシイッと伸ばし、普段の冴木を真似るつもりで。
少し声を低くしてみたりして)
(冴木のわざとらしいながらも、ハマっている演技にパァアッと顔を輝かせて)
そうね、…じゃなくて、そうですね…メイドの冴木さん。
きっと、おやつでも取りにいったんじゃないですか…？
こっそり食べようと思って。
いけませんねぇ…
(背をピシイッと伸ばし、普段の冴木を真似るつもりで。
少し声を低くしてみたりして)
純花様、一緒にお写真撮らせて下さいっ！
（普段はOFFにしているだけの携帯を取り出すと、純花との写メを撮りながら）
うれしい！
（とはしゃぐ中、自分だけ目の据わっている怖い一枚を撮ってこの事件に関連していそうなメイドに一斉送信する）
（「大事なお話がありますので、今夜、皆さん集まってください」という一文を添えて）
あ、純花様…冴木さんと純花お嬢様って、ちょっとあやしくないですか？
ありえないと思うんですけど、特にお嬢様の冴木さんを見る視線が…
（純花の正面にまわりこむと、純花の目を見ながら）
（しかしメイド風の口調は維持したまま、真剣な顔で言う）
（普段はOFFにしているだけの携帯を取り出すと、純花との写メを撮りながら）
うれしい！
（とはしゃぐ中、自分だけ目の据わっている怖い一枚を撮ってこの事件に関連していそうなメイドに一斉送信する）
（「大事なお話がありますので、今夜、皆さん集まってください」という一文を添えて）
あ、純花様…冴木さんと純花お嬢様って、ちょっとあやしくないですか？
ありえないと思うんですけど、特にお嬢様の冴木さんを見る視線が…
（純花の正面にまわりこむと、純花の目を見ながら）
（しかしメイド風の口調は維持したまま、真剣な顔で言う）
はい、いいですよ？
(もう、本気のお遊びモード。
ピースをしたりしながら、写真に写って)
〜♪
(メールをされていることなど気付かずに、鏡の前でくるくる回ってみたりして。
ちら、と冴木を見て背を向けてることを確認すると、
少し指が出てる程度の袖口を顔に近付け、匂いをかいでみたりして)
……え？
そ、そうでしょうか？
…………っ！
え…と…。
(キョトン、と冴木を見上げて。
しかし、最後の一言に目を丸くし、顔が真っ赤に染め上がった)
(もう、本気のお遊びモード。
ピースをしたりしながら、写真に写って)
〜♪
(メールをされていることなど気付かずに、鏡の前でくるくる回ってみたりして。
ちら、と冴木を見て背を向けてることを確認すると、
少し指が出てる程度の袖口を顔に近付け、匂いをかいでみたりして)
……え？
そ、そうでしょうか？
…………っ！
え…と…。
(キョトン、と冴木を見上げて。
しかし、最後の一言に目を丸くし、顔が真っ赤に染め上がった)
え、純花様はお嬢様のえっちな感じで冴木さんを見る視線…気にならないんですか？
（顔を赤らめている純花を無視して続ける）
ぜーったい、冴木さんのことえっちな視線で追ってますよ
私は、冴木さんより純花様の方が執事としてカッコイイって思いますけど！
（純花の手をとると、純花の胸元に顔を埋めて）
お嬢様と執事の恋愛はありえないですけど、執事とメイドとなら…
（言葉を止めて）
その…あります、よね？
（まるで女性がすがるように、純花の目を見上げながら純花の言葉を待つ）
（顔を赤らめている純花を無視して続ける）
ぜーったい、冴木さんのことえっちな視線で追ってますよ
私は、冴木さんより純花様の方が執事としてカッコイイって思いますけど！
（純花の手をとると、純花の胸元に顔を埋めて）
お嬢様と執事の恋愛はありえないですけど、執事とメイドとなら…
（言葉を止めて）
その…あります、よね？
（まるで女性がすがるように、純花の目を見上げながら純花の言葉を待つ）
えっ…えっと、私…わかんな…い…、あ、です…
(自分の視線を「えっちな」と表現されて。
恥ずかしくて、恥ずかしくて、敬語は後付けになった)
そう…ですかね、…きゃっ…！
(手を取られ、女の子が男にするように胸に顔を埋められて)
(つい、小さな声があがってしまう)
(「お嬢様と執事はありえない」と言われると、ズキン、と胸が痛むが
その後に続く言葉に、胸が高まった)
……は、ぃ。
(小さな声で肯定して、見上げてくる冴木の目から逃れるように目を逸らした)
(自分の視線を「えっちな」と表現されて。
恥ずかしくて、恥ずかしくて、敬語は後付けになった)
そう…ですかね、…きゃっ…！
(手を取られ、女の子が男にするように胸に顔を埋められて)
(つい、小さな声があがってしまう)
(「お嬢様と執事はありえない」と言われると、ズキン、と胸が痛むが
その後に続く言葉に、胸が高まった)
……は、ぃ。
(小さな声で肯定して、見上げてくる冴木の目から逃れるように目を逸らした)
え、本当ですかっ！
（うれしそうな声を、相変わらずのメイド風の口調で言って）
あの…
どうせお嬢様も冴木さんも戻らないと思うので…
（純花の目を見つめながら）
えっと、ここで…
（純花の唇へとゆっくりと唇を寄せる）
（うれしそうな声を、相変わらずのメイド風の口調で言って）
あの…
どうせお嬢様も冴木さんも戻らないと思うので…
（純花の目を見つめながら）
えっと、ここで…
（純花の唇へとゆっくりと唇を寄せる）
え、こ、ここで…？
(何何何何っ、と思っていると、冴木の顔が近付いてきて)
――――ッ！！
(直立不動のまま、ぎゅっと目をつぶった。
傍目には、背の低い女執事と背の高い男か女かわかりずらいメイドの二人)
(何何何何っ、と思っていると、冴木の顔が近付いてきて)
――――ッ！！
(直立不動のまま、ぎゅっと目をつぶった。
傍目には、背の低い女執事と背の高い男か女かわかりずらいメイドの二人)
（カチコチになっている純花の様子を肌で感じながら）
純花様…
（寄せた唇が触れるか触れないかのところで、しばらくの時間動きをぴたりと止め）
ぷっ…
（軽く吹き出すと、純花の頭を抱えるようにしながら純花の耳に口元を寄せて）
お嬢様、そろそろ着なれた服に戻ってもよろしいですか？十分ご満足いただけたかと…
（優しく諭すように、執事の口調に戻して純花にこの遊びの終わりを告げる）
純花様…
（寄せた唇が触れるか触れないかのところで、しばらくの時間動きをぴたりと止め）
ぷっ…
（軽く吹き出すと、純花の頭を抱えるようにしながら純花の耳に口元を寄せて）
お嬢様、そろそろ着なれた服に戻ってもよろしいですか？十分ご満足いただけたかと…
（優しく諭すように、執事の口調に戻して純花にこの遊びの終わりを告げる）
………っ。
(ぎゅっと目を閉じたまま、いつ唇が触れるのか、バクバクとした心臓が飛び出そうなのを堪えつつ待っていたが)
(それは、冴木の吹き出す音と共に終わりを告げて)
――っ！？
(頭を抱えられ、窘められると、自分の勘違いだったことに、
悲しい気持ちと、それ以上に盛大に恥ずかしくなって)
そ、そっ…そうねっ！
じゅーぶんっ、楽しんだしッ！
冴木が、根も葉もない変なこと言うからどうすればいいかわかんなくなっちゃったわ。
(あはははは、と笑いながら、ペラペラと饒舌に話した)
(ぎゅっと目を閉じたまま、いつ唇が触れるのか、バクバクとした心臓が飛び出そうなのを堪えつつ待っていたが)
(それは、冴木の吹き出す音と共に終わりを告げて)
――っ！？
(頭を抱えられ、窘められると、自分の勘違いだったことに、
悲しい気持ちと、それ以上に盛大に恥ずかしくなって)
そ、そっ…そうねっ！
じゅーぶんっ、楽しんだしッ！
冴木が、根も葉もない変なこと言うからどうすればいいかわかんなくなっちゃったわ。
(あはははは、と笑いながら、ペラペラと饒舌に話した)
ふぅ、
（どうすればこの場をうまく収められるかを考えながら）
では、私の願いの残りの部分を本当に叶えていただける…と？
（純花をひょいと抱え上げると、ベッドまで運んで純花を寝かせると）
後悔、しないでくださいね
（純花に半分体を重ねながら、今度は純花の唇をとらえると逃がさないように唇を重ね続ける）
（どうすればこの場をうまく収められるかを考えながら）
では、私の願いの残りの部分を本当に叶えていただける…と？
（純花をひょいと抱え上げると、ベッドまで運んで純花を寝かせると）
後悔、しないでくださいね
（純花に半分体を重ねながら、今度は純花の唇をとらえると逃がさないように唇を重ね続ける）
…え、ひゃぁっ！？
(ひょいっと抱えられると、驚いて。
ベッドに降ろされると、冴木を見上げた)
冴…木…っ、んん…ッ！？
(起き上がろうとする前に、冴木の体が重なって。
そのまま、唇が塞がれた)
ん…ん…ッ、…ん……
(ぐっと冴木の肩口を掴んで押しのけようとして。
しかし、その手の力も段々と弱まっていく)
(ひょいっと抱えられると、驚いて。
ベッドに降ろされると、冴木を見上げた)
冴…木…っ、んん…ッ！？
(起き上がろうとする前に、冴木の体が重なって。
そのまま、唇が塞がれた)
ん…ん…ッ、…ん……
(ぐっと冴木の肩口を掴んで押しのけようとして。
しかし、その手の力も段々と弱まっていく)
（唇を離すと、純花の目を見つめながら）
秘めたままお仕えするだけで、私は十分でしたのに
もう、純花様の命とあっても止められません…
（純花と手のひらを合わせると指を絡ませて）
純…花
（純花の耳元にささやくと、首筋にキスをして）
（着せたままにしていた燕尾の上着を器用に脱がせながら）
このような格好では、どんなに甘いささやきも…サマにはなりませんね
（クスっと純花に笑い、自分のヘッドドレスを取り去る）
秘めたままお仕えするだけで、私は十分でしたのに
もう、純花様の命とあっても止められません…
（純花と手のひらを合わせると指を絡ませて）
純…花
（純花の耳元にささやくと、首筋にキスをして）
（着せたままにしていた燕尾の上着を器用に脱がせながら）
このような格好では、どんなに甘いささやきも…サマにはなりませんね
（クスっと純花に笑い、自分のヘッドドレスを取り去る）
…っは、…冴木……。
(唇が離れると、潤んだ瞳で冴木を見つめた)
……っ、…んっ！
(指が絡まると、きゅっと握り返して。
首筋に甘い感覚がするとピクリと反応した)
…可愛い、のに。
(少しだけ余裕が出来たのか、くすりと笑う冴木を見てこちらもくすりと微笑んだ)
(唇が離れると、潤んだ瞳で冴木を見つめた)
……っ、…んっ！
(指が絡まると、きゅっと握り返して。
首筋に甘い感覚がするとピクリと反応した)
…可愛い、のに。
(少しだけ余裕が出来たのか、くすりと笑う冴木を見てこちらもくすりと微笑んだ)
それでは、少しお嬢様のお好みに合わせまして…
（すっとベッドを離れると、大きな鏡をベッドサイドに据えて戻り）
倒錯した世界をご希望のようで…
（ニヤリと純花に微笑むと、純花を鏡に向けて座らせ、その背後に陣取って）
純花様…
（純花の顔を強引に後ろへと向けさせながら、唇を貪るように奪い）
鏡の中の純花様とこちらの純花様、同じ方なのでしょうか？
（意地悪く言いながら、スカーフで押さえつけている胸に指先で円を描くように愛撫を加える）
（鏡の中には少年が、メイドから快楽を教え込まれているかのような光景が映し出されていく）
（すっとベッドを離れると、大きな鏡をベッドサイドに据えて戻り）
倒錯した世界をご希望のようで…
（ニヤリと純花に微笑むと、純花を鏡に向けて座らせ、その背後に陣取って）
純花様…
（純花の顔を強引に後ろへと向けさせながら、唇を貪るように奪い）
鏡の中の純花様とこちらの純花様、同じ方なのでしょうか？
（意地悪く言いながら、スカーフで押さえつけている胸に指先で円を描くように愛撫を加える）
（鏡の中には少年が、メイドから快楽を教え込まれているかのような光景が映し出されていく）
…え、何…？
(自分の上から冴木がどき、鏡をこちらに持ってくる。)
ち、ちょっと…、んン…ッ。
(ベッドに座らされ、鏡には燕尾服の上着だけ脱がされた純花と、メイド姿のままの冴木が写って)
(そのまま、唇を塞がれた)
ふぁ…っ、ぁ、や…っ、……ッ！？
(胸を触られると、ピクンと震えて。
唇が離れ、鏡に視界が戻ると、顔を上気させて逸らした)
(胸を触る冴木の腕を掴んで、頭を横に向けたまま体を預けるようにして)
(自分の上から冴木がどき、鏡をこちらに持ってくる。)
ち、ちょっと…、んン…ッ。
(ベッドに座らされ、鏡には燕尾服の上着だけ脱がされた純花と、メイド姿のままの冴木が写って)
(そのまま、唇を塞がれた)
ふぁ…っ、ぁ、や…っ、……ッ！？
(胸を触られると、ピクンと震えて。
唇が離れ、鏡に視界が戻ると、顔を上気させて逸らした)
(胸を触る冴木の腕を掴んで、頭を横に向けたまま体を預けるようにして)
純花には、もう少しのそのままの姿でいてもらいますよ…
（着せ替えのようにされながらも、手順やコツはしっかりと頭に入れておいたので器用にメイド服を脱ぎ去ると）
ほら、純花…
今度は男同士のように…
（メイド服を脱ぎ終えると純花への愛撫を続けながら、視線を鏡へと誘導するように言って）
そういう趣味は私にはありませんが…妖しい気分になりますね
（ふふっと笑いながら、純花の耳元に熱い息を吹きかける）
そろそろ…私としては女性の純花を見てみたい気もしますが
（純花の視線は鏡に向けさせたまま、首筋に舌を這わせながら）
いかがなさいますか？
（純花の返事を待ちながら、燕尾のズボン越しに腿の内側へと手のひらを這わせていく）
（着せ替えのようにされながらも、手順やコツはしっかりと頭に入れておいたので器用にメイド服を脱ぎ去ると）
ほら、純花…
今度は男同士のように…
（メイド服を脱ぎ終えると純花への愛撫を続けながら、視線を鏡へと誘導するように言って）
そういう趣味は私にはありませんが…妖しい気分になりますね
（ふふっと笑いながら、純花の耳元に熱い息を吹きかける）
そろそろ…私としては女性の純花を見てみたい気もしますが
（純花の視線は鏡に向けさせたまま、首筋に舌を這わせながら）
いかがなさいますか？
（純花の返事を待ちながら、燕尾のズボン越しに腿の内側へと手のひらを這わせていく）
138 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/14(水) 23:50:35 ID:xmgzvIwwO
あげ
あ…う…。
(胸への愛撫だけで熱い吐息を漏らしながら、「男同士のよう」と言われるとつい鏡に目が行って)
……ッ、やぁ…っ、恥ずかしい…の…
(弱々しく首を横に振って。
でも、鏡は見てしまうようで、その度に体が疼くのか、冴木の腕の中でよじらせる)
ひぅ…っ、鏡、いやぁ…ッ。
冴…木…ぃ…っ。
(口では嫌がりつつ、鏡越しに舌を這わせる姿を見ると、余計にゾクゾクッと体の芯を震わせた)
(「女の…」と言われると、小さく頷いて)
(胸への愛撫だけで熱い吐息を漏らしながら、「男同士のよう」と言われるとつい鏡に目が行って)
……ッ、やぁ…っ、恥ずかしい…の…
(弱々しく首を横に振って。
でも、鏡は見てしまうようで、その度に体が疼くのか、冴木の腕の中でよじらせる)
ひぅ…っ、鏡、いやぁ…ッ。
冴…木…ぃ…っ。
(口では嫌がりつつ、鏡越しに舌を這わせる姿を見ると、余計にゾクゾクッと体の芯を震わせた)
(「女の…」と言われると、小さく頷いて)
じゃあ、今日のような悪戯は今後謹んで下さいね…メイドにも示しがつきませんので。
（純花に少し叱るように言うと）
それでは、仰せのままに…
（優しく言うと純花からタイを外し、シャツのボタンを外して上に着せていたものを脱がせながら）
純花…
（後ろでまとめた髪をほどき、唇を重ねながら横になる）
あとは…
（器用にズボンも脱がすと、胸を抑えつけられた形のキャミ姿の純花になり）
胸は…いつもと変わらないようですので、このままでも？
（意地悪くいいながら、へそから下腹部へと手を這わせていく）
（純花に少し叱るように言うと）
それでは、仰せのままに…
（優しく言うと純花からタイを外し、シャツのボタンを外して上に着せていたものを脱がせながら）
純花…
（後ろでまとめた髪をほどき、唇を重ねながら横になる）
あとは…
（器用にズボンも脱がすと、胸を抑えつけられた形のキャミ姿の純花になり）
胸は…いつもと変わらないようですので、このままでも？
（意地悪くいいながら、へそから下腹部へと手を這わせていく）
あうう…、すごく楽しかったのに申し訳ないのですが…眠気がきてしまいました…
是非最後までしたかったのですが、今も一瞬寝てしまいましたし無言落ちはしたくないので落ちさせてください…orz
本当に楽しかったです、ありがとうございましたっ。
是非最後までしたかったのですが、今も一瞬寝てしまいましたし無言落ちはしたくないので落ちさせてください…orz
本当に楽しかったです、ありがとうございましたっ。
長い時間お疲れさまでした
以下、静かなお屋敷です
以下、静かなお屋敷です
143 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/15(木) 00:27:04 ID:ZLzRvHXdO
お嬢様でも奥様でもいませんか
144 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/15(木) 00:37:39 ID:ZLzRvHXdO
もう遅いので落ちます
まだ起きてる執事さんいらっしゃいますか？
落ちますね
失恋してお酒を飲み、酔っ払ってる所を執事さんに介抱されながら…
みたいな感じでやってみたいです
NGはスカとアナルで
レスにかなりのお時間頂きますが、よろしくお願いします
みたいな感じでやってみたいです
NGはスカとアナルで
レスにかなりのお時間頂きますが、よろしくお願いします
>>147
よろしくお願いします
よろしくお願いします
最初は誘われて抵抗するかま徐々にその気になってしまい…みたいな感じはどうですか？
こちらが、という認識でよろしいでしょうか？
問題がないようでしたら始めたいと思います
問題がないようでしたら始めたいと思います
はい…お願いします
（昼間から父親の秘蔵のワインを開けては飲んでおり）
あー…足りなぁい…黒木ぃ…もっとワイン、持ってきてぇ…
（べろべろに酔っ払いながら自分の部屋でぐびぐびと一気に飲み干していく）
あー…足りなぁい…黒木ぃ…もっとワイン、持ってきてぇ…
（べろべろに酔っ払いながら自分の部屋でぐびぐびと一気に飲み干していく）
莉奈様…どうしたんですか？
そんなに昼間から飲まれて…
それに旦那様の大事なワインを飲まれては私が怒られてしまいます。
(どんな格好ですか？)
そんなに昼間から飲まれて…
それに旦那様の大事なワインを飲まれては私が怒られてしまいます。
(どんな格好ですか？)
いいじゃない…お酒は飲む為にあるんだからぁ〜…
それに…どうせ私なんか、この先生きてたってしょうがないし…
（グラスに注いだワインを勢いよく飲みながら、悲しそうに目を伏せて）
【うーん…では白色のワンピースでお願いします】
それに…どうせ私なんか、この先生きてたってしょうがないし…
（グラスに注いだワインを勢いよく飲みながら、悲しそうに目を伏せて）
【うーん…では白色のワンピースでお願いします】
いったい何があったんですか？
私でよければ聞きますよ…
(莉奈の隣に座りグラスを取り上げ)
婚約者の方には相談したんですか…
(ワンピースの胸元からは谷間が見える
私でよければ聞きますよ…
(莉奈の隣に座りグラスを取り上げ)
婚約者の方には相談したんですか…
(ワンピースの胸元からは谷間が見える
ありがと…って…なんでグラス取り上げるのよぉ…
（隣に座る黒木を不満げに見つめながら、
しばし黙り込んだ後にようやく口を開き）
…その婚約者が、今日他に好きな女が出来たって言ってきたのよ…
私勝手に浮気されて、気付いたら失恋しちゃってたのよ…笑っちゃうでしょ…？
（顔に片手を当てて覆うようにしながら）
（隣に座る黒木を不満げに見つめながら、
しばし黙り込んだ後にようやく口を開き）
…その婚約者が、今日他に好きな女が出来たって言ってきたのよ…
私勝手に浮気されて、気付いたら失恋しちゃってたのよ…笑っちゃうでしょ…？
（顔に片手を当てて覆うようにしながら）
えっ…そうだったんですか!?
何も知らずにすいませんでした…
(そっと莉奈の肩を抱き)
笑うなんて…莉奈様を悲しませるなんて許せないです…
(肩を抱く手に力が入る)
何も知らずにすいませんでした…
(そっと莉奈の肩を抱き)
笑うなんて…莉奈様を悲しませるなんて許せないです…
(肩を抱く手に力が入る)
…ありがと…男なんて、と思ってたけど…あなたはとても優しいのね…
（肩を抱かれ驚くも素直に慰めてくれるのだと思い）
（肩を抱かれ驚くも素直に慰めてくれるのだと思い）
私でよければいつでも相談してください…そのための執事なんですから…
(初めて近くで見る莉奈の谷間にドキドキしながらも必死で欲求を抑え理性を保つ)
(初めて近くで見る莉奈の谷間にドキドキしながらも必死で欲求を抑え理性を保つ)
いつもありがとう…そんな黒木だから、お父様にも信頼されているのかもね…？
（ほんのりと頬を赤く染めながらベッドへと横になり）
…少し…気持ち悪くなっちゃった…
（黒木の気持ちに気付かないままで）
（ほんのりと頬を赤く染めながらベッドへと横になり）
…少し…気持ち悪くなっちゃった…
（黒木の気持ちに気付かないままで）
そうですね…少し横になられたほうがいいですよ…
(莉奈がベッドに横になり執事はベッドに座り)
莉奈様が眠るまでここにいますから安心して寝てください…
(ワンピースの裾から白く綺麗な太ももが覗く)
(莉奈がベッドに横になり執事はベッドに座り)
莉奈様が眠るまでここにいますから安心して寝てください…
(ワンピースの裾から白く綺麗な太ももが覗く)
うん…そうするわ…
（ゆっくりと目を閉じながら次第に眠りについていき）
（自らが黒木の情欲を誘っている事など全く知らずに、無防備な姿を晒してしまい）
すー…すー…
（黒木の傍で安らかな寝息をたて始める）
（ゆっくりと目を閉じながら次第に眠りについていき）
（自らが黒木の情欲を誘っている事など全く知らずに、無防備な姿を晒してしまい）
すー…すー…
（黒木の傍で安らかな寝息をたて始める）
(莉奈が寝息をたて眠りにつき)
莉奈様…
(寝たのを確認して…綺麗な太もも…谷間が気になり)
莉奈様綺麗ですね…
(小さな声で呟き理性を抑えられずそっとキスをしてワンピの上から豊満な胸を触るとノーブラだと気付き興奮して)
莉奈様…
(寝たのを確認して…綺麗な太もも…谷間が気になり)
莉奈様綺麗ですね…
(小さな声で呟き理性を抑えられずそっとキスをしてワンピの上から豊満な胸を触るとノーブラだと気付き興奮して)
んっ…んんっ…
（キスをされ、ノーブラの乳房に触れられると
ぴくりと敏感に反応するもまだ目は覚まさなくて）
（開いた脚からは、白い下着が姿を覗かせている）
（キスをされ、ノーブラの乳房に触れられると
ぴくりと敏感に反応するもまだ目は覚まさなくて）
（開いた脚からは、白い下着が姿を覗かせている）
ん…んっ…ちゅ…ちゅっ…莉奈様…
(キスをし開いた足からは白い清楚な下着が見え手を伸ばし太ももを撫でる)
んっ…んっ…ちゅっ…
(欲求…欲情を抑えきれず強引に舌を入れ莉奈の舌に絡ませる)
んっ…んっ…莉奈様…
(キスをし開いた足からは白い清楚な下着が見え手を伸ばし太ももを撫でる)
んっ…んっ…ちゅっ…
(欲求…欲情を抑えきれず強引に舌を入れ莉奈の舌に絡ませる)
んっ…んっ…莉奈様…
んっ…ふうぅっ…んんんっ…
（ふとももを撫で回され、舌を絡めるようにキスをされると
眉をひそめて少し苦しそうな声をあげる）
（自分に忠実に仕えてきた執事が、
このような行為をしているなどとは夢にも思わなくて）
（ふとももを撫で回され、舌を絡めるようにキスをされると
眉をひそめて少し苦しそうな声をあげる）
（自分に忠実に仕えてきた執事が、
このような行為をしているなどとは夢にも思わなくて）
んっ…んっ…莉奈様…ちゅっ…
(太ももを撫で…そしてワンピのボタンを外すと綺麗な形のいい豊満な胸が露になり優しく揉み始め軽く乳首を摘まみ)
はぁ…はぁ…莉奈様…
(執事もワイシャツとズボンを脱ぎパンツだけになり)
(太ももを撫で…そしてワンピのボタンを外すと綺麗な形のいい豊満な胸が露になり優しく揉み始め軽く乳首を摘まみ)
はぁ…はぁ…莉奈様…
(執事もワイシャツとズボンを脱ぎパンツだけになり)
…っ…あっ…
（ワンピースのボタンを外されると、大きい胸がぷるんとそのまま露になって）
（乳房を揉まれながら乳首を軽く摘まれるとかすかな声を出し）
…んんっ…んっ…？
（そのわずかな甘い刺激に目を覚まし始める）
（ワンピースのボタンを外されると、大きい胸がぷるんとそのまま露になって）
（乳房を揉まれながら乳首を軽く摘まれるとかすかな声を出し）
…んんっ…んっ…？
（そのわずかな甘い刺激に目を覚まし始める）
(胸を揉み…乳首を刺激しながら…舌を絡め…莉奈が目を覚ますがそのまま舌を絡め続け)
んっ…んっ…はぁはぁ…
莉奈様…好きです…この家に来たときから…
んっ…ちゅっ…
んっ…んっ…はぁはぁ…
莉奈様…好きです…この家に来たときから…
んっ…ちゅっ…
んんんっ…！
（下着以外ほぼ裸になりながら自分の胸を露出させ愛撫しつつ、
舌を絡めてキスをしてくる黒木の様子に目を丸くさせて）
ぷはっ…くっ…黒木…これは一体どういう事なのっ…？
私の事が好きって一体…やっ…やめてよこんな事っ…！
（抵抗しようと身体を動かそうとするが、
酔っ払った身体は自由がきかなくて）
（下着以外ほぼ裸になりながら自分の胸を露出させ愛撫しつつ、
舌を絡めてキスをしてくる黒木の様子に目を丸くさせて）
ぷはっ…くっ…黒木…これは一体どういう事なのっ…？
私の事が好きって一体…やっ…やめてよこんな事っ…！
（抵抗しようと身体を動かそうとするが、
酔っ払った身体は自由がきかなくて）
落ちます
以下静かなお屋敷です
以下静かなお屋敷です
173 ：玲奈：2010/04/15(木) 22:37:10 ID:5WOJE4jgO
幼いながらも快楽を知ってしまい、執事に奉仕させている設定でお願いします。
こちらは13歳から15歳くらいで。
こちらは13歳から15歳くらいで。
174 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/15(木) 22:38:43 ID:0JsiSbFiO
よろしくお願いします
ただいま、お迎えありがとう。
(学校の校門前で、清楚な伝統のブレザー制服で)
(学校の校門前で、清楚な伝統のブレザー制服で)
お嬢様、お疲れさまでした。
(リムジンの扉を開け、うやうやしく一礼する･･･)
(リムジンの扉を開け、うやうやしく一礼する･･･)
水無瀬、後ろではなくあなたの隣に座ります。
(自分から助手席に座る)
…
(窓ごしから、にこり、と笑う。その笑顔は幼いながらも妖艶で。髪はツーテール)
(自分から助手席に座る)
…
(窓ごしから、にこり、と笑う。その笑顔は幼いながらも妖艶で。髪はツーテール)
(いつもと違う行動に少し驚きながら)
かしこまりました。
(素早く運転席に座り車をスタートさせる)
(大好きなお嬢様が隣におられる･･･俺は幸せだ)
かしこまりました。
(素早く運転席に座り車をスタートさせる)
(大好きなお嬢様が隣におられる･･･俺は幸せだ)
ごめんなさい、レスが遅いのと合わないので落ちます
180 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/15(木) 22:56:47 ID:0JsiSbFiO
おちます
181 ：玲奈：2010/04/15(木) 22:58:52 ID:5WOJE4jgO
>>173の設定で、執事募集。ちょっと背徳感に悩んでいるといいな…
182 ：玲奈：2010/04/15(木) 23:02:13 ID:5WOJE4jgO
再募集します
183 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/15(木) 23:02:22 ID:4kEw9uzH0
お嬢様…よろしいかな？
よろしくお願いします。
開いているわよ、入って？
(自分の寝室に呼び出す)
開いているわよ、入って？
(自分の寝室に呼び出す)
185 ：玲奈 14歳：2010/04/15(木) 23:15:59 ID:5WOJE4jgO
いませんか？
186 ：玲奈 14歳：2010/04/15(木) 23:23:32 ID:5WOJE4jgO
あのね…今日もいっぱい舐めてほしいの
もちろん屋敷中の人間には内緒よ。
仕事が終わったらシャワーをしてから玲奈のお部屋に来て？
もちろん屋敷中の人間には内緒よ。
仕事が終わったらシャワーをしてから玲奈のお部屋に来て？
187 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/15(木) 23:25:11 ID:ZLzRvHXdO
あなたは要求が細かいのに、早いレスを求めてるみたいだからなかなか相手はいないと思いますよ。
188 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/15(木) 23:29:16 ID:5WOJE4jgO
だったら何なんですか？
あなたのように、特に希望がなく相手が見つからないよりはお互い楽しいほうがいいじゃないでしょうか
そういうのを横やりと言います。
あなたのように、特に希望がなく相手が見つからないよりはお互い楽しいほうがいいじゃないでしょうか
そういうのを横やりと言います。
189 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/15(木) 23:33:29 ID:5WOJE4jgO
落ち 以下空室
執事さんいらっしゃいませんか？
そちらのお好みに合わせてしたいです
そちらのお好みに合わせてしたいです
191 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/16(金) 00:41:59 ID:3X9WAwS40
いいかな？
192 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/16(金) 00:43:00 ID:3X9WAwS40
ごめん、睡魔が急に…
途中で寝落ちしそうなので、落ちます
すみません
途中で寝落ちしそうなので、落ちます
すみません
おやすみなさいませ
再募集です
再募集です
もう一度だけ上げてみます
196 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/16(金) 01:06:30 ID:FLRwDW4oO
女執事ですか？
>>196
男性の執事さんを募集しています
男性の執事さんを募集しています
花梨様よろしくお願い致します
199 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/16(金) 01:08:45 ID:FLRwDW4oO
失礼しました
私で宜しければ…
私で宜しければ…
200 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/16(金) 01:10:22 ID:FLRwDW4oO
またまた失礼しました
落ちます
落ちます
お願いします。
とりあえずお言葉に甘えさせて頂いてこちらの好みを聞いてもらっても良いですか？
処女のくせに妄想に明け暮れて変態的な性癖のお嬢様だと嬉しいのですが。
NGなら未亡人の淫乱な奥様を希望します。
とりあえずお言葉に甘えさせて頂いてこちらの好みを聞いてもらっても良いですか？
処女のくせに妄想に明け暮れて変態的な性癖のお嬢様だと嬉しいのですが。
NGなら未亡人の淫乱な奥様を希望します。
変態的な性癖ですか…どんなのがいいですかね？
スカとかアナルは苦手なので、それ以外でいったらなんでしょう…
スカとかアナルは苦手なので、それ以外でいったらなんでしょう…
…ですね。その内容は花梨 様に考えていただけると嬉しいのですが
例えば、クンニやお尻を嘗めさせるのが大好きだとか、男の汗の匂いや体臭が好きだとかではどうでしょう。
表のお嬢様(奥様)の顔と落差のある性格をお持ちの方がいいのですが無理にとはいいません。
例えば、クンニやお尻を嘗めさせるのが大好きだとか、男の汗の匂いや体臭が好きだとかではどうでしょう。
表のお嬢様(奥様)の顔と落差のある性格をお持ちの方がいいのですが無理にとはいいません。
では匂いフェチでいきたいと思います
表の顔と落差があるという事は…心の中で、という事ですか？
それとも執事さんの前だけで？
表の顔と落差があるという事は…心の中で、という事ですか？
それとも執事さんの前だけで？
無理を容れていただいて済みません。
心の中だけでなく、執事に対してだけは本性を見せるような慣習を持ってるというのが良いですね。
申し訳無いついでに、よかったら書き始めてもらっても構いませんか？
心の中だけでなく、執事に対してだけは本性を見せるような慣習を持ってるというのが良いですね。
申し訳無いついでに、よかったら書き始めてもらっても構いませんか？
【了解です、名字入れて頂けると助かります】
お父様、失礼します…
（上品に一礼しながら自分の部屋へと立ち去り）
（ぎしりとベッドの上に腰掛けながら、
執事から拝借したシャツを握りしめ匂いを嗅いでいる）
（普段の様子からはとても考えられない行動で）
お父様、失礼します…
（上品に一礼しながら自分の部屋へと立ち去り）
（ぎしりとベッドの上に腰掛けながら、
執事から拝借したシャツを握りしめ匂いを嗅いでいる）
（普段の様子からはとても考えられない行動で）
【たつみと呼んでください。書き出しありがとうございます】
そうですか…。お嬢様は今夜ももうご自分のお部屋へ？
（主に今日１日の報告を終えると、さりげなく花梨お嬢様の様子を尋ねる）
では明日の準備をしてもう一度お邸を巡回してから私も休みたいと思います。失礼します…
（部屋の前でノックしようと一度は上げた手を止めると、そっとノブを回しながら押す）
……。
（男物のシャツを抱き締め体を揺らすお嬢様の姿を陰から黙って見守る）
そうですか…。お嬢様は今夜ももうご自分のお部屋へ？
（主に今日１日の報告を終えると、さりげなく花梨お嬢様の様子を尋ねる）
では明日の準備をしてもう一度お邸を巡回してから私も休みたいと思います。失礼します…
（部屋の前でノックしようと一度は上げた手を止めると、そっとノブを回しながら押す）
……。
（男物のシャツを抱き締め体を揺らすお嬢様の姿を陰から黙って見守る）
んん…巽のいい匂いがする…
巽に抱きしめられたら…きっとさぞ、うっとりするに違いないわ…
（巽のシャツを抱きしめながら、
本人が覗いている事など全く知らずに陶酔しきった様子でシャツに顔を埋める）
（自然と方手は胸元に伸びていて）
巽に抱きしめられたら…きっとさぞ、うっとりするに違いないわ…
（巽のシャツを抱きしめながら、
本人が覗いている事など全く知らずに陶酔しきった様子でシャツに顔を埋める）
（自然と方手は胸元に伸びていて）
ふ、ん…
（胸の奥で嘲笑を抑えそっと後ろ手にドアを閉める）
（胸を自身の手で握り締めるのを見つめそして、白い指が脚の間へ伸びかけた時に）
お嬢様…。お取り込み中たいへん申し訳ないのですが。
（落ち着いた声色で済まなさそうに言ってベッドに向かい）
探し物をしてるのですがご存知ありませんか？私の汚れたシャツを。
（胸の奥で嘲笑を抑えそっと後ろ手にドアを閉める）
（胸を自身の手で握り締めるのを見つめそして、白い指が脚の間へ伸びかけた時に）
お嬢様…。お取り込み中たいへん申し訳ないのですが。
（落ち着いた声色で済まなさそうに言ってベッドに向かい）
探し物をしてるのですがご存知ありませんか？私の汚れたシャツを。
…たっ…巽？
（巽のシャツの匂いを嗅ぎながら、
一人自慰を行おうとした姿を見られ驚いて）
入る時には必ずノックをしろと言っておいたでしょう？
…おっ…お前のシャツなんて知らないわ…早く出ていきなさい！
（握り締めていたシャツを後ろ手に隠しながら慌てふためく）
（巽のシャツの匂いを嗅ぎながら、
一人自慰を行おうとした姿を見られ驚いて）
入る時には必ずノックをしろと言っておいたでしょう？
…おっ…お前のシャツなんて知らないわ…早く出ていきなさい！
（握り締めていたシャツを後ろ手に隠しながら慌てふためく）
いえ？ノックしてから声をお掛けしたはずなのですが。
夢中で息が上がっておられたのでお気づきになられなかったのでしょう…
（唇の端を引っ張り首をかしげてみせると、背後に隠したシャツをさっと摘まみ上げる）
これは…これですお嬢様。ありましたこんな所に。
申し訳ございません…きっとメイドが未洗濯の物をこちらで落としていったのでしょう。
（真っ赤になり唇を噛んだように押し黙るカリン様の顔の前にシャツをひらひらと振って）
こんな不潔なものを…。どうなさいました花梨様…？
（汚いもののように摘んだシャツを部屋の屑篭に放り込み、お嬢様を振り返る）
夢中で息が上がっておられたのでお気づきになられなかったのでしょう…
（唇の端を引っ張り首をかしげてみせると、背後に隠したシャツをさっと摘まみ上げる）
これは…これですお嬢様。ありましたこんな所に。
申し訳ございません…きっとメイドが未洗濯の物をこちらで落としていったのでしょう。
（真っ赤になり唇を噛んだように押し黙るカリン様の顔の前にシャツをひらひらと振って）
こんな不潔なものを…。どうなさいました花梨様…？
（汚いもののように摘んだシャツを部屋の屑篭に放り込み、お嬢様を振り返る）
…あっ…駄目…！
（屑篭に放り込まれたシャツを拾いあげると、強く抱きしめて）
（巽に見つめられると目線をそらしながらも）
（普段とは全く違い、プライドのかけらもない様子で
汚れたシャツの匂いを嗅ぐように必死に顔を押し付ける）
（屑篭に放り込まれたシャツを拾いあげると、強く抱きしめて）
（巽に見つめられると目線をそらしながらも）
（普段とは全く違い、プライドのかけらもない様子で
汚れたシャツの匂いを嗅ぐように必死に顔を押し付ける）
これは面白い…駄目なんですね、それは捨ててしまっては？
（喉の奥で笑いを噛み殺し、床にぺたりとしゃがんで霰も無く俯く花梨様の頭に手を乗せる）
うっとりとした、いい顔をして…
困りましたね、当家の令嬢ともあろう貴女が。お洋服もこんなに乱れて…
（頭を撫でながらぐいっと下に押すと、お嬢様は知らずと四つん這いにお尻を出す姿勢になる）
そんなにいいですか。男の一日働いた体臭が。
（屈み込んで尻を肩手で無造作に掴んで指を食い込ませ）
すっかり色気違いのような顔をなさって…仕方ないお嬢様だ。
（喉の奥で笑いを噛み殺し、床にぺたりとしゃがんで霰も無く俯く花梨様の頭に手を乗せる）
うっとりとした、いい顔をして…
困りましたね、当家の令嬢ともあろう貴女が。お洋服もこんなに乱れて…
（頭を撫でながらぐいっと下に押すと、お嬢様は知らずと四つん這いにお尻を出す姿勢になる）
そんなにいいですか。男の一日働いた体臭が。
（屈み込んで尻を肩手で無造作に掴んで指を食い込ませ）
すっかり色気違いのような顔をなさって…仕方ないお嬢様だ。
ひゃんっ…！
（四つん這いの姿勢になり、
尻を無造作に掴まれた揚句、その指を食い込まされると甲高い声をあげて）
お前の…巽の…巽の汗の匂いが好きなの…
お願いだから…皆には、黙っていてちょうだい…？
（恍惚とした表情でシャツの匂いを嗅ぎながら
尻を巽の前にいやらしく突き出している）
（四つん這いの姿勢になり、
尻を無造作に掴まれた揚句、その指を食い込まされると甲高い声をあげて）
お前の…巽の…巽の汗の匂いが好きなの…
お願いだから…皆には、黙っていてちょうだい…？
（恍惚とした表情でシャツの匂いを嗅ぎながら
尻を巽の前にいやらしく突き出している）
ほう…。汗の匂いがそんなに興奮しますか…ええ？
（ワンピースの裾に潜り込ませた手で荒っぽく下着の上に手を這わせつつ、顔を近づけて）
私の匂いが、ですか？光栄ですね。
（もう片方の手で花梨の髪を撫であげると耳に唇を寄せささやく）
黙っていますよもちろん…誰にもこんな無様なお姿は見せられませんから
ではもっと腰を振って、お願いしてみてはどうですかお嬢様…
（息をふっと吹きかけると口を開いて耳の上に舌をねっとり這わせる）
（ワンピースの裾に潜り込ませた手で荒っぽく下着の上に手を這わせつつ、顔を近づけて）
私の匂いが、ですか？光栄ですね。
（もう片方の手で花梨の髪を撫であげると耳に唇を寄せささやく）
黙っていますよもちろん…誰にもこんな無様なお姿は見せられませんから
ではもっと腰を振って、お願いしてみてはどうですかお嬢様…
（息をふっと吹きかけると口を開いて耳の上に舌をねっとり這わせる）
ぁあっ…！
（下着の上に手を這わせるもどかしい感覚に震え）
…っ…はぁんっ…無様だなんて、そんな…
（息を吹きかけられ、耳を這う舌がぴちゃぴちゃと湿った音をたてると）
（腰を振るよう強要され動揺するも、欲望には勝てなくて）
巽の匂い…もっと嗅ぎたいのっ…お願い…
（誘うように腰をくねらせながら懇願する）
（下着の上に手を這わせるもどかしい感覚に震え）
…っ…はぁんっ…無様だなんて、そんな…
（息を吹きかけられ、耳を這う舌がぴちゃぴちゃと湿った音をたてると）
（腰を振るよう強要され動揺するも、欲望には勝てなくて）
巽の匂い…もっと嗅ぎたいのっ…お願い…
（誘うように腰をくねらせながら懇願する）
これが無様ではないと仰るんですか？
（露出した下着を眺めながら、尻の谷間を指一本で撫で上げる）
そう、もっといやらしく。今の貴女はお嬢様ではない、ただのインランな雌だ。
（下着の脇から手を突っ込み湿った陰部を指先で焦らすようになぞる）
嗅ぎすぎて匂いが無くなってきたでしょう花梨様？
丁度よかった、こちらはもっと汗が染み込んでいるかも…。まだ着替える前なので。
（タイを取り去りシャツのボタンを上から一つずつ外すと、目の前で胸元をはだけて見せる）
花梨様、這ったまま、好きなだけどうぞ？
（髪を撫で回しつつこちらを向かせ、脇に抱え込むようにして頭を抱く）
（露出した下着を眺めながら、尻の谷間を指一本で撫で上げる）
そう、もっといやらしく。今の貴女はお嬢様ではない、ただのインランな雌だ。
（下着の脇から手を突っ込み湿った陰部を指先で焦らすようになぞる）
嗅ぎすぎて匂いが無くなってきたでしょう花梨様？
丁度よかった、こちらはもっと汗が染み込んでいるかも…。まだ着替える前なので。
（タイを取り去りシャツのボタンを上から一つずつ外すと、目の前で胸元をはだけて見せる）
花梨様、這ったまま、好きなだけどうぞ？
（髪を撫で回しつつこちらを向かせ、脇に抱え込むようにして頭を抱く）
くぅっ…んっ…
（下着の脇から手を突っ込み、
すでに湿っていた陰部を指先で焦らすようになぞられると
犬の鳴き声のような声を出し）
（はだけた巽の胸元を、床に這ったままの姿勢で
向かせられ脇に抱えこむようにした頭で
匂いを嗅ぎながら巽の身体に染み付いた汗を感じるように
鎖骨の部分を舐めあげていく）
んんっ…巽の汗の匂いっ…
（下着の脇から手を突っ込み、
すでに湿っていた陰部を指先で焦らすようになぞられると
犬の鳴き声のような声を出し）
（はだけた巽の胸元を、床に這ったままの姿勢で
向かせられ脇に抱えこむようにした頭で
匂いを嗅ぎながら巽の身体に染み付いた汗を感じるように
鎖骨の部分を舐めあげていく）
んんっ…巽の汗の匂いっ…
220 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/16(金) 03:23:57 ID:PBYz0naOO
>>219
いた！
いた！
まさに雌犬だな…。そう、もっと下もどうぞ構いませんよ？
（恍惚とした表情で息を荒くし舌を動かす花梨の頭を撫でてやりながら、腋や乳首も舐めさせる）
よしよし…。もっと欲しいでしょう？
お嬢様にふさわしい、餌が。
（足の間では指先をくるくると動かして膣口に溜まった潤みを掻き混ぜる）
おお、一体どこで覚えたか…なかなかいい舌技を持ってる…、っ……
（肩や胸を撫でさすながら上半身裸になると、花梨の手をとり自分の自分の身体を触らせる）
私はこれでも潔癖な方だが、お慕いするお嬢様が汚れてる状態を望むのなら
シャワーも浴びてないこれを差し上げましょうか。
（前のジッパーを降ろし先端の濡れた生々しい肉棒をつまみだす）
（恍惚とした表情で息を荒くし舌を動かす花梨の頭を撫でてやりながら、腋や乳首も舐めさせる）
よしよし…。もっと欲しいでしょう？
お嬢様にふさわしい、餌が。
（足の間では指先をくるくると動かして膣口に溜まった潤みを掻き混ぜる）
おお、一体どこで覚えたか…なかなかいい舌技を持ってる…、っ……
（肩や胸を撫でさすながら上半身裸になると、花梨の手をとり自分の自分の身体を触らせる）
私はこれでも潔癖な方だが、お慕いするお嬢様が汚れてる状態を望むのなら
シャワーも浴びてないこれを差し上げましょうか。
（前のジッパーを降ろし先端の濡れた生々しい肉棒をつまみだす）
222 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/16(金) 03:34:14 ID:PBYz0naOO
>>219
相変わらずの化け物！
相変わらずの化け物！
ふぁっ…
（シャツの上から透かすように巽の乳首や腋に舌先を這わせ）
…んっ…くっ…
（潤みを帯びた膣口に指先でくるくると掻き回されつつ、
上半身が裸になった巽のふとももを撫で回すと）
（シャワーもまだ浴びていない生々しい露になった巽の肉棒をつまみだされ
鼻先に濡れた先端を自ら押し付けて、その匂いを思うままに堪能する）
くんくんっ…はあぁあっ…素敵ぃっ…
（シャツの上から透かすように巽の乳首や腋に舌先を這わせ）
…んっ…くっ…
（潤みを帯びた膣口に指先でくるくると掻き回されつつ、
上半身が裸になった巽のふとももを撫で回すと）
（シャワーもまだ浴びていない生々しい露になった巽の肉棒をつまみだされ
鼻先に濡れた先端を自ら押し付けて、その匂いを思うままに堪能する）
くんくんっ…はあぁあっ…素敵ぃっ…
花梨様…くびれた所の裏側も、たっぶり堪能してください…
（根っこを握り鼻面や唇に棒をすりつけ、自らの先端に溢れ出た滴を顔で吹くようにして動かす）
素敵でしょう。この香り、含んだ味…
（乱れきって虚ろな目の花梨の唇を割らせると頭髪を軽く掴んで、腰を突き入れる）
お、おっ…は……舌が、う、…
（吸いつくように頬を窄めて舌を添わせてくる快感に息を履きながら
ワンピースのボタンを外し肩から落とすとお嬢様を濡れそぼった下着一枚だけの姿にさせる）
はっ…いいですよ…お嬢様、上手だ、花梨お嬢様は男性のを愛撫するのが…
（顔を両手で持った手の指で耳の穴を弄りながら腰を前後に動かし絶頂に備える）
（根っこを握り鼻面や唇に棒をすりつけ、自らの先端に溢れ出た滴を顔で吹くようにして動かす）
素敵でしょう。この香り、含んだ味…
（乱れきって虚ろな目の花梨の唇を割らせると頭髪を軽く掴んで、腰を突き入れる）
お、おっ…は……舌が、う、…
（吸いつくように頬を窄めて舌を添わせてくる快感に息を履きながら
ワンピースのボタンを外し肩から落とすとお嬢様を濡れそぼった下着一枚だけの姿にさせる）
はっ…いいですよ…お嬢様、上手だ、花梨お嬢様は男性のを愛撫するのが…
（顔を両手で持った手の指で耳の穴を弄りながら腰を前後に動かし絶頂に備える）
あんっ…
（先端から溢れる汁が鼻先や唇に染み付くも、
そのまま気にせずに匂いを嗅ぎ続け）
んむっ…ぺちゃぴちゃっ…ちゅぷちゅぱっ…ちゅるっ…ちゅるるるっ…
（腰を突き入れ口内ににゅるりと侵入した巽の肉棒を、
味わうように舌で舐め頬肉を使ってしゃぶる）
（衣服を脱がされると濡れたショーツ一枚で
いやらしく四つん這いになりながら、
執事の肉棒をしゃぶっている令嬢の姿が見えていて）
（先端から溢れる汁が鼻先や唇に染み付くも、
そのまま気にせずに匂いを嗅ぎ続け）
んむっ…ぺちゃぴちゃっ…ちゅぷちゅぱっ…ちゅるっ…ちゅるるるっ…
（腰を突き入れ口内ににゅるりと侵入した巽の肉棒を、
味わうように舌で舐め頬肉を使ってしゃぶる）
（衣服を脱がされると濡れたショーツ一枚で
いやらしく四つん這いになりながら、
執事の肉棒をしゃぶっている令嬢の姿が見えていて）
これは…勝手に私のシャツを持っていって使った…罰っ…
（腰を少し引きながら花梨の舌の上に流し出すように抑えめに精液を飛ばす）
ああ……、生臭い汁を受け止め…飲みこんで…っ
（射精が落ち着くと静かに口から肉棒を抜いて涙ぐむお嬢様の顔をみる）
…そんなに旨いですか、お嬢…様。飲み込んだら綺麗にしながらまたしゃぶるんですよ？
（一旦萎えてまた硬さを取り戻した肉棒で口の中を擦ってから花梨に後ろを向いて手をつくよう指示）
（睡魔が限界近いです。もし万一寝おちしてしまった申し訳ありません。）
（腰を少し引きながら花梨の舌の上に流し出すように抑えめに精液を飛ばす）
ああ……、生臭い汁を受け止め…飲みこんで…っ
（射精が落ち着くと静かに口から肉棒を抜いて涙ぐむお嬢様の顔をみる）
…そんなに旨いですか、お嬢…様。飲み込んだら綺麗にしながらまたしゃぶるんですよ？
（一旦萎えてまた硬さを取り戻した肉棒で口の中を擦ってから花梨に後ろを向いて手をつくよう指示）
（睡魔が限界近いです。もし万一寝おちしてしまった申し訳ありません。）
んふっ…んんんんっ…！
（奥まで突かれたかと思うと、少し腰を引いた状態で
精液を舌の上に流し込むように注がれて）
んくっ…ふっ…くぷっ…こくっ…ごくっ…ごくっ…ごくっ…ごくっ…んっ…
（抜かれた肉棒から溢れた生臭い雄の匂いをした精液を涙ぐみながらも飲み干すと、
巽に言われた通り口内で擦るようにして入れられた肉棒を
掃除するよう丁寧に舐めしゃぶり）
（その後も後ろを向いて手をつくよう指示されると素直に従い）
【大丈夫ですよ、無理そうでしたらおっしゃって下さいね】
（奥まで突かれたかと思うと、少し腰を引いた状態で
精液を舌の上に流し込むように注がれて）
んくっ…ふっ…くぷっ…こくっ…ごくっ…ごくっ…ごくっ…ごくっ…んっ…
（抜かれた肉棒から溢れた生臭い雄の匂いをした精液を涙ぐみながらも飲み干すと、
巽に言われた通り口内で擦るようにして入れられた肉棒を
掃除するよう丁寧に舐めしゃぶり）
（その後も後ろを向いて手をつくよう指示されると素直に従い）
【大丈夫ですよ、無理そうでしたらおっしゃって下さいね】
楽しかったです、お相手ありがとうございました
おやすみなさいませ…
以下、静かなお屋敷です
おやすみなさいませ…
以下、静かなお屋敷です
229 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/16(金) 10:58:58 ID:24YWxrQ+P
Ｍっぽく虐められたいお嬢様、Ｓっ気のある奥様、募集します。
ふう。ただいま…
お母様もお出かけかしら？
それなら…
それなら…
お帰りなさいませ…
このような時間に、お嬢様。
（慌てた様子で玄関口へ迎えに出る）
沙羅様宜しくお願い致します。希望やNGをお聞かせ下さい。
このような時間に、お嬢様。
（慌てた様子で玄関口へ迎えに出る）
沙羅様宜しくお願い致します。希望やNGをお聞かせ下さい。
ガチャ。
自室に入り、ベッドに横たわる。
もじもじ…。
自室に入り、ベッドに横たわる。
もじもじ…。
あら！ただいま。
ちょっと調べ物があるから、部屋にこもるわ。
自室へ。
自室へ。
（あの執事、トロそうに見えるのにお母様は一目置いてるのよね。なんでだろう…）
自室のベッドに横たわる。
ふぅ…。
自室のベッドに横たわる。
ふぅ…。
…
服の上から胸を触る。
すりすり…
…んっ
服の上から胸を触る。
すりすり…
…んっ
さっさと引きこもってしまわれたが気になるな…
沙羅様？御加減如何でございますか。
（遠慮がちにノックをしドアを開ける）
沙羅様？御加減如何でございますか。
（遠慮がちにノックをしドアを開ける）
お嬢様、胸が苦しいのですか？
調べものをすると仰られましたがお顔が優れないようでしたので気になって…。
（ベッドの上の沙羅様を覗きこんで）
調べものをすると仰られましたがお顔が優れないようでしたので気になって…。
（ベッドの上の沙羅様を覗きこんで）
きゃっ！！
…あ…
（頬を紅潮させ、息が荒くなる）
ちょ、ちょっと具合が悪いのよ！
休ませてっ
はあ…
…あ…
（頬を紅潮させ、息が荒くなる）
ちょ、ちょっと具合が悪いのよ！
休ませてっ
はあ…
そう、言われましても…。お顔が赤く熱があるように見受けられますが？
（額に軽くさわるとそのままなに食わぬ表情で胸元に差し入れ）
（額に軽くさわるとそのままなに食わぬ表情で胸元に差し入れ）
テンポ合わせられず申し訳ないです。すみませんでした、失礼します。
以下空いてます
以下空いてます
また来ちゃいました
MかSな執事さんいらっしゃいませんか？
MかSな執事さんいらっしゃいませんか？
245 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/16(金) 16:44:14 ID:BscQNT2YP
責められてみたいな…
無理矢理何回も射精させられたいな
おねがいします。
おねがいします。
【分かりました。ちょっときつめに言葉責めもしますが、
苦手でしたらおっしゃって下さい】
はあ〜…退屈だわ…そんな日は執事を弄ぶのに限るわね…
（意地悪げな笑みを浮かべながら）
…柊、ちょっとこちらへ来なさいな
お前に用があります…
苦手でしたらおっしゃって下さい】
はあ〜…退屈だわ…そんな日は執事を弄ぶのに限るわね…
（意地悪げな笑みを浮かべながら）
…柊、ちょっとこちらへ来なさいな
お前に用があります…
(書き出しありがとうございます)
(多分大丈夫です)
はい…何の用でしょうか、お嬢様？まだ紅茶やお食事の時間ではないですけど…
(笑みを浮かべる花梨さんに呼びつけられ、近づいて)
(多分大丈夫です)
はい…何の用でしょうか、お嬢様？まだ紅茶やお食事の時間ではないですけど…
(笑みを浮かべる花梨さんに呼びつけられ、近づいて)
そんな事はどうでもいいのよ…いいから早くこちらに来なさい
（部屋のベッドに座る自分の隣に来るよう顎を動かして促し）
（部屋のベッドに座る自分の隣に来るよう顎を動かして促し）
(すでに日常的に行われてるってことでいいですか？)
お、お嬢様…？いえ、なんでもないです。了解です…
(何が行われるか想像がつき、少しため息をつきながら)
(花梨さんの座るベッドに座る)
お、お嬢様…？いえ、なんでもないです。了解です…
(何が行われるか想像がつき、少しため息をつきながら)
(花梨さんの座るベッドに座る)
【はい、分かりました】
ふふ…素直なのね…初めは抵抗したけれど…
やはりお前は私にとってはただの一人の使用人…
所詮その程度の男なのね…
（吐き捨てるようにそう言うと冷たい眼差しで柊を見下して）
…いい？大人しくしてるのよ？
（柊の耳を舌先で舐めながら、
彼のタイを取りシャツのボタンをいくつか外して
胸元に手を差し入れると乳首を弄りつつ、
もう片方の手でふとももを撫で回して）
ふふ…素直なのね…初めは抵抗したけれど…
やはりお前は私にとってはただの一人の使用人…
所詮その程度の男なのね…
（吐き捨てるようにそう言うと冷たい眼差しで柊を見下して）
…いい？大人しくしてるのよ？
（柊の耳を舌先で舐めながら、
彼のタイを取りシャツのボタンをいくつか外して
胸元に手を差し入れると乳首を弄りつつ、
もう片方の手でふとももを撫で回して）
はい…私は…お嬢様のものです…
(冷たい視線を浴び、うつむくようにしながら)
あっ…は、はいっ…！
(耳をなめられ、ピクッと反応する)
(顔を赤らめながら、抵抗せずに愛撫を受けていき)
(冷たい視線を浴び、うつむくようにしながら)
あっ…は、はいっ…！
(耳をなめられ、ピクッと反応する)
(顔を赤らめながら、抵抗せずに愛撫を受けていき)
そうよ…お前は私の玩具なんだから…私が楽しむ為にあるだけよ
（指先でこりこりと乳首を刺激しながら、
もう片方の手でゆっくりと股間を摩っていく）
【もう少し描写して頂けると嬉しいです；】
（指先でこりこりと乳首を刺激しながら、
もう片方の手でゆっくりと股間を摩っていく）
【もう少し描写して頂けると嬉しいです；】
【あ、はい；すいません】
はい…私の身体を使って…存分に楽しんでくださいっ…
（股間を擦られて、息を荒くしながら言い）
（花梨さんの手で擦られているものがズボンの下からだんだんと勃起し始めていく）
はぁ…ぁっ…
（乳首も同時にくすぐられて、それだけで身体から少しずつ力が抜けていき、花梨さんにもたれかかるようになる）
はい…私の身体を使って…存分に楽しんでくださいっ…
（股間を擦られて、息を荒くしながら言い）
（花梨さんの手で擦られているものがズボンの下からだんだんと勃起し始めていく）
はぁ…ぁっ…
（乳首も同時にくすぐられて、それだけで身体から少しずつ力が抜けていき、花梨さんにもたれかかるようになる）
あら…これは何かしら？
（股間が膨らんでいるのに気が付くと、
痛いくらいにぎゅうっと握りしめ）
…ちょっと…よっかからないでくれる？
お前は身長が高いんだから…私が倒れてしまうじゃない
（そう言うとベッドの上に柊を突き倒して、その身体に馬乗りになる）
（股間が膨らんでいるのに気が付くと、
痛いくらいにぎゅうっと握りしめ）
…ちょっと…よっかからないでくれる？
お前は身長が高いんだから…私が倒れてしまうじゃない
（そう言うとベッドの上に柊を突き倒して、その身体に馬乗りになる）
はぁ、はぁ…
（ズボン越しに擦られる快感に、勃起しきってしまい、息が荒くなっていく）
うあっ…！！
（膨らんだ股間をギュッと握られると、痛みと快感が走り顔を歪めて）
は、はい…申し訳ないですお嬢様…っ！！
（突き倒され、困惑と少し期待の混じった表情をしながら花梨さんの顔を見上げる）
（ズボン越しに擦られる快感に、勃起しきってしまい、息が荒くなっていく）
うあっ…！！
（膨らんだ股間をギュッと握られると、痛みと快感が走り顔を歪めて）
は、はい…申し訳ないですお嬢様…っ！！
（突き倒され、困惑と少し期待の混じった表情をしながら花梨さんの顔を見上げる）
…柊…お前は私にどうして欲しいの？
（くすりと笑い、柊の顎に手を置きながらじっと見つめて）
（くすりと笑い、柊の顎に手を置きながらじっと見つめて）
え…
（じっと見つめられて顔を赤らめながら）
直接触ってほしい…お嬢様に…気持ちよくしてほしいです…
（そのままつぶやく様に言うが）
いや、しかし…私はお嬢様のものなので…好きに使ってくださって結構です…
（じっと見つめられて顔を赤らめながら）
直接触ってほしい…お嬢様に…気持ちよくしてほしいです…
（そのままつぶやく様に言うが）
いや、しかし…私はお嬢様のものなので…好きに使ってくださって結構です…
ふうん…そうなの…
（冷たく笑いながら視線をそらし）
でも、そう簡単にしたら面白くないわよね…
（柊の上着を剥ぎ取り上半身を裸にさせて）
私の好きに使っていいんでしょう？
…なら、好き勝手にやらせてもらうわ…
（ぴちゃぴちゃと音をたてながら柊の乳首を舐めつつ、
指先で乳首を潰すように押していって）
（冷たく笑いながら視線をそらし）
でも、そう簡単にしたら面白くないわよね…
（柊の上着を剥ぎ取り上半身を裸にさせて）
私の好きに使っていいんでしょう？
…なら、好き勝手にやらせてもらうわ…
（ぴちゃぴちゃと音をたてながら柊の乳首を舐めつつ、
指先で乳首を潰すように押していって）
は、はい…あっ…どうぞ…
（仰向けのまま上着を脱がされ）
好きに…使ってください…
（身動きとれないまま乳首を舐められ、執拗に指先で弄られて）
（いやらしい音とくすぐったさに顔を赤くしながら、股間をびくびく動かし快感に耐える）
（仰向けのまま上着を脱がされ）
好きに…使ってください…
（身動きとれないまま乳首を舐められ、執拗に指先で弄られて）
（いやらしい音とくすぐったさに顔を赤くしながら、股間をびくびく動かし快感に耐える）
（馬乗りになったお尻の部分にびくびくと動く柊の股間が当たると）
もうこんなにしているの？
…お前には理性という物がないのかしら？
（お尻に股間を押し付けるようにしながら腰を揺さ振り）
もうこんなにしているの？
…お前には理性という物がないのかしら？
（お尻に股間を押し付けるようにしながら腰を揺さ振り）
すいません電話がかかってきてしまって長引きそうなので落ちさせてもらいます
下手ですいませんでした…；
下手ですいませんでした…；
はい分かりました〜
再募集します
Sな執事さんいらっしゃいませんか？
再募集します
Sな執事さんいらっしゃいませんか？
>>264
お相手いいですか？
お相手いいですか？
>>267
なるほど…書き出しお願いしてもよろしいでしょうか？
なるほど…書き出しお願いしてもよろしいでしょうか？
花梨さん、大体、今、前レス読み返したけど、ハードル高そうですね…f^_^;（汗）
俺で、大丈夫かな…?
俺で、大丈夫かな…?
そうでしょうか？（笑）
お気になさらず書いて頂けると助かります〜
お気になさらず書いて頂けると助かります〜
花梨さん、 すみません。やっぱり、辞退します。
名乗り出ておきながら、申し訳ないです。 オチ…
名乗り出ておきながら、申し訳ないです。 オチ…
残念です…
後一回募集して駄目だったら落ちますね
後一回募集して駄目だったら落ちますね
>>272
期待に沿えるかわかりませんが、お相手をさせていただけませんか？
期待に沿えるかわかりませんが、お相手をさせていただけませんか？
Sっぽく責めて頂けると嬉しいです
書き出しお願い出来ますか？
書き出しお願い出来ますか？
>>276
Ｓっぽくですね。
要望などがあったら言っていただけたらありがたいです。
(花梨さんの部屋の厚い樫の木のドアをノックし、低い声で)
花梨様、旦那様と奥様がお食事に出られるそうで、花梨様もご一緒にどうかと誘っておられますが、いかがなされますか？
【ごめんなさい。サーバー重くて】
Ｓっぽくですね。
要望などがあったら言っていただけたらありがたいです。
(花梨さんの部屋の厚い樫の木のドアをノックし、低い声で)
花梨様、旦那様と奥様がお食事に出られるそうで、花梨様もご一緒にどうかと誘っておられますが、いかがなされますか？
【ごめんなさい。サーバー重くて】
あっ聖…ごめんなさい…私、今は食欲がないの…
（ため息をつきながら頬杖をついて）
【大丈夫ですよ、ありがとうございます】
（ため息をつきながら頬杖をついて）
【大丈夫ですよ、ありがとうございます】
うん…少し…
（聖の声に頷きながら）
…それじゃあ入って？
レモネードなら少しだけ飲めるかも…お願い…
（聖の声に頷きながら）
…それじゃあ入って？
レモネードなら少しだけ飲めるかも…お願い…
>>280
それでは、今夜は早めにお休み下さい。入らせていただきます。
(渋い音がするドアノブを開けて中に入り、頬杖をつく花梨さんに近寄り)
レモネード、飲ませて差し上げましょうか？
(柔らかい笑みで目線を合わせる為に中腰になって)
それでは、今夜は早めにお休み下さい。入らせていただきます。
(渋い音がするドアノブを開けて中に入り、頬杖をつく花梨さんに近寄り)
レモネード、飲ませて差し上げましょうか？
(柔らかい笑みで目線を合わせる為に中腰になって)
いつも心配かけてごめんなさい…
（申し訳なさそうに聖を見つめて）
えっ…？飲ませるって…どうやって？
（中腰になり目線を合わせ柔らかい笑みを浮かべる聖にきょとんとしていて）
（申し訳なさそうに聖を見つめて）
えっ…？飲ませるって…どうやって？
（中腰になり目線を合わせ柔らかい笑みを浮かべる聖にきょとんとしていて）
>>282
私が好きで心配させていただいているのです。花梨様が気に病むことはありませんよ。
(花梨さんを穏やかな目付きで見つめ返し)
飲ませて差し上げるとは、こうしてですよ。
(そう言い、レモネードを口に含んで花梨さんの唇に自らの唇をそっと重ね、舌で割ってから自らの口に含まれていたレモネードを注ぎ込み)
私が好きで心配させていただいているのです。花梨様が気に病むことはありませんよ。
(花梨さんを穏やかな目付きで見つめ返し)
飲ませて差し上げるとは、こうしてですよ。
(そう言い、レモネードを口に含んで花梨さんの唇に自らの唇をそっと重ね、舌で割ってから自らの口に含まれていたレモネードを注ぎ込み)
ありがとう…
（聖の優しい言葉にほんのり頬を赤くして）
…えっ…あの…な…に…？
（いきなりレモネードを口に含み近付いていく聖の顔に動揺している内に、
自らの唇を聖の唇に重ねられ）
んんっ…ふっ…
（割ってきた舌から温かいレモネードが喉へと徐々に流し込まれていく）
（聖の優しい言葉にほんのり頬を赤くして）
…えっ…あの…な…に…？
（いきなりレモネードを口に含み近付いていく聖の顔に動揺している内に、
自らの唇を聖の唇に重ねられ）
んんっ…ふっ…
（割ってきた舌から温かいレモネードが喉へと徐々に流し込まれていく）
>>284
(流し込んだレモネードを飲み込む花梨さんの後頭部を満足げに優しいタッチで撫で、唇の端から溢れ、胸元へ垂れたレモネードのあとを見て)
申し訳ございません。只今綺麗にします。
(そう言い、唇の端からゆっくりと首筋、そしてはだけさせた花梨さんの胸元を舌でなぞり、吐息がかかる距離で見上げて)
女性らしい身体つきになりましたね。
(流し込んだレモネードを飲み込む花梨さんの後頭部を満足げに優しいタッチで撫で、唇の端から溢れ、胸元へ垂れたレモネードのあとを見て)
申し訳ございません。只今綺麗にします。
(そう言い、唇の端からゆっくりと首筋、そしてはだけさせた花梨さんの胸元を舌でなぞり、吐息がかかる距離で見上げて)
女性らしい身体つきになりましたね。
んくっ…こくっ…ごくんっ…
（喉を鳴らしてレモネードを飲み干すと、
口の端から首筋、胸元にかけてたれた跡がついて）
あっ…拭いて…くれるの…？…っ…ひゃんっ…！
（その跡を舌先でなぞるように舐められると、
びくりとしながら甲高い声を上げて）
ど…どうしたの…？今日の聖…ちょっと怖い…
（いつもと違う様子の聖に驚きながら）
（喉を鳴らしてレモネードを飲み干すと、
口の端から首筋、胸元にかけてたれた跡がついて）
あっ…拭いて…くれるの…？…っ…ひゃんっ…！
（その跡を舌先でなぞるように舐められると、
びくりとしながら甲高い声を上げて）
ど…どうしたの…？今日の聖…ちょっと怖い…
（いつもと違う様子の聖に驚きながら）
>>286
反応まですっかり奥様に似てきましたね。
(笑いながら服の中に右手を差し入れ、突起を指の腹で撫でて苦笑しながら)
悦んでおられるのですか？いやらしい。
(そう言い、服を捲り上げて花梨さんの口元のあたりに持ち上げ)
怖くなどありませんよ？ほら、綺麗にするのに邪魔ですから噛んでいて下さい。
反応まですっかり奥様に似てきましたね。
(笑いながら服の中に右手を差し入れ、突起を指の腹で撫でて苦笑しながら)
悦んでおられるのですか？いやらしい。
(そう言い、服を捲り上げて花梨さんの口元のあたりに持ち上げ)
怖くなどありませんよ？ほら、綺麗にするのに邪魔ですから噛んでいて下さい。
あっ…んっ…
（服の中に潜り込まされた右手の指の腹で突起を撫でられると硬くなって）
…っ…悦んでなんか…
（顔を真っ赤にさせ、左右にいやいやと首を振りながら）
きっ…綺麗にするって…何をするの…？
（捲り上げられた服を噛むように言われ、
拒否したいものの聖には逆らえず、そのままおずおずと従う）
（服の中に潜り込まされた右手の指の腹で突起を撫でられると硬くなって）
…っ…悦んでなんか…
（顔を真っ赤にさせ、左右にいやいやと首を振りながら）
きっ…綺麗にするって…何をするの…？
（捲り上げられた服を噛むように言われ、
拒否したいものの聖には逆らえず、そのままおずおずと従う）
>>288
悦んでいないのですか？へぇ…。
(今度は意地悪そうな笑みを浮かべ、突起を擦りながら時折摘まみ、いやいやをする花梨さんを愛しそうに優しく撫で)
文字通り、レモネードで汚れた乳房を綺麗にして差し上げるのですよ。
(そう言うと、硬くなった突起に口づけ、吸いながら舌で転がし)
悦んでいないのですか？へぇ…。
(今度は意地悪そうな笑みを浮かべ、突起を擦りながら時折摘まみ、いやいやをする花梨さんを愛しそうに優しく撫で)
文字通り、レモネードで汚れた乳房を綺麗にして差し上げるのですよ。
(そう言うと、硬くなった突起に口づけ、吸いながら舌で転がし)
はっ…んっ…
（捲り上げて唇で噛んだ布から露になった乳房の突起を擦りつつ時折摘まれると
噛んだ布を思わず口から離しそうになって）
んんふっ…あっ…はっ…
（その突起を口づけしつつ、
吸いながら舌先で転がされるとその甘い感覚に思わず反応し
口元からはらりと布が落ちて、開いた口からかすかな喘ぎが漏れてしまう）
いっ…いやぁ…
（涙目になりながら弱々しく聖の胸を押し、引き離そうとするが）
（捲り上げて唇で噛んだ布から露になった乳房の突起を擦りつつ時折摘まれると
噛んだ布を思わず口から離しそうになって）
んんふっ…あっ…はっ…
（その突起を口づけしつつ、
吸いながら舌先で転がされるとその甘い感覚に思わず反応し
口元からはらりと布が落ちて、開いた口からかすかな喘ぎが漏れてしまう）
いっ…いやぁ…
（涙目になりながら弱々しく聖の胸を押し、引き離そうとするが）
>>290
(頭上から漏れる花梨さんの矯声を聞くと、先ほどより強く突起を吸い上げ、柔らかさを堪能するように揉みしだき、冷たい口調で)
いい声を上げますね。嬉しくなりますよ。
(そう言い更に吸い上げるが、上から布が落ちると不機嫌そうに、胸に伸ばされた腕を掴み上げ)
離さないようにと申し上げたはずですが？…お仕置きが必要なようですね。
(頭上から漏れる花梨さんの矯声を聞くと、先ほどより強く突起を吸い上げ、柔らかさを堪能するように揉みしだき、冷たい口調で)
いい声を上げますね。嬉しくなりますよ。
(そう言い更に吸い上げるが、上から布が落ちると不機嫌そうに、胸に伸ばされた腕を掴み上げ)
離さないようにと申し上げたはずですが？…お仕置きが必要なようですね。
…お仕…置…き…？
（不機嫌そうに腕を掴み上げた聖の言葉にびくりとして）
ごっ…ごめんなさい…ゆっ…許して…
（怯えながら後ろに後ずさりし、聖の様子をうかがうように見つめながら）
（不機嫌そうに腕を掴み上げた聖の言葉にびくりとして）
ごっ…ごめんなさい…ゆっ…許して…
（怯えながら後ろに後ずさりし、聖の様子をうかがうように見つめながら）
>>292
そう。お仕置きですよ…。
(頬を吊り上げるも目は微塵も笑みをたたえておらず)
されるがままにするなら、許してあげましょうか？
(そう言い、花梨さんの下半身に手を伸ばし、秘部を優しく撫で)
どうやら、まだ綺麗にしなければならない場所があるようですね。
そう。お仕置きですよ…。
(頬を吊り上げるも目は微塵も笑みをたたえておらず)
されるがままにするなら、許してあげましょうか？
(そう言い、花梨さんの下半身に手を伸ばし、秘部を優しく撫で)
どうやら、まだ綺麗にしなければならない場所があるようですね。
ひっ…やだ…やめてやめてっ…
（下半身に伸びた手で秘部を優しく撫でられると、
言葉とは裏腹に濡れ始めていて）
…いやよ…お父様ぁ…お母様ぁ…助…けて…
（けして届かない助けをむなしく求める）
（下半身に伸びた手で秘部を優しく撫でられると、
言葉とは裏腹に濡れ始めていて）
…いやよ…お父様ぁ…お母様ぁ…助…けて…
（けして届かない助けをむなしく求める）
>>294
…すっかりいやらしくなりましたね。幼かった頃が懐かしいですよ。
(少し強引に下着の中に手を入れ、湿り気を手に馴染ませて濡れて光を反射した指先を花梨さんに見せつけ)
こんなに濡れていらっしゃる。旦那様も奥様も、既に出ている頃でしょう。さあ、綺麗にして差し上げます。
(そう言い、下着を足首あたりまで下ろして、舌で人舐めし)
…すっかりいやらしくなりましたね。幼かった頃が懐かしいですよ。
(少し強引に下着の中に手を入れ、湿り気を手に馴染ませて濡れて光を反射した指先を花梨さんに見せつけ)
こんなに濡れていらっしゃる。旦那様も奥様も、既に出ている頃でしょう。さあ、綺麗にして差し上げます。
(そう言い、下着を足首あたりまで下ろして、舌で人舐めし)
あうっ…！
（下着の中に入れた手の指先からぬらぬらと濡れた自分の液を見せつけられ）
…聖の事…好き…だったのに…無理矢理…こんな事を…す…る…なん…て…
（幼い頃からひそかに想いを寄せていた聖が
自分に対して行っている行為にひどく絶望しながら）
ひぁっ…
（足首から下ろされた下着から露になった秘部を
舌で一舐めされて）
（下着の中に入れた手の指先からぬらぬらと濡れた自分の液を見せつけられ）
…聖の事…好き…だったのに…無理矢理…こんな事を…す…る…なん…て…
（幼い頃からひそかに想いを寄せていた聖が
自分に対して行っている行為にひどく絶望しながら）
ひぁっ…
（足首から下ろされた下着から露になった秘部を
舌で一舐めされて）
>>296
(喉を鳴らすような卑屈な笑みを浮かべて)
喜ばしいことですが、それは申し訳ないです。私も花梨様が好きでしたよ。…ずっとこの日を待っておりました。
(そう言い、腰に腕を回して逃げられないように固定し、濡れた秘部に顔を埋めて舌で苛め)
(喉を鳴らすような卑屈な笑みを浮かべて)
喜ばしいことですが、それは申し訳ないです。私も花梨様が好きでしたよ。…ずっとこの日を待っておりました。
(そう言い、腰に腕を回して逃げられないように固定し、濡れた秘部に顔を埋めて舌で苛め)
じゃあ…どうして…言ってくれなかったの…
こんな…私が嫌がってる事をどうして…
（卑屈な笑みを浮かべて想いを告げる聖を悲しげな顔で見つめて）
いっ…ひあぁあんっ…
（逃れられないよう腰に腕を回され固定されながら
濡れきった秘部に顔を埋めつつ、
舌で虐めるように舐められると身体をがくがくと震わせながら）
こんな…私が嫌がってる事をどうして…
（卑屈な笑みを浮かべて想いを告げる聖を悲しげな顔で見つめて）
いっ…ひあぁあんっ…
（逃れられないよう腰に腕を回され固定されながら
濡れきった秘部に顔を埋めつつ、
舌で虐めるように舐められると身体をがくがくと震わせながら）
>>298
だって、傷つき悲しむ顔も、羞恥に耐える顔も、花梨様の全てを知りたいですから。
(そう言い、秘部から顔を上げて奪うようにキスを浴びせ、舌を強引に挿入し、呼吸の合間に)
なかなかいい声で喘がれますね…これはいかがでしょうか？
(そう言い、腰に手を回して抱き寄せ、指をゆっくり蜜壷に挿入し、膣内を刺激して)
だって、傷つき悲しむ顔も、羞恥に耐える顔も、花梨様の全てを知りたいですから。
(そう言い、秘部から顔を上げて奪うようにキスを浴びせ、舌を強引に挿入し、呼吸の合間に)
なかなかいい声で喘がれますね…これはいかがでしょうか？
(そう言い、腰に手を回して抱き寄せ、指をゆっくり蜜壷に挿入し、膣内を刺激して)
っ…！
（聖の言葉に激しく胸が締め付けられて）
んんっ…！
（秘部から離した顔で奪うように何度もキスを浴びせられつつ、
舌を強引に挿入されると荒い吐息が漏れだし）
はっ…んっ…んんんんっ…
（腰に回された手で抱き寄せられ、互いに密着する身体。
そこへ蜜壷にゆっくりと挿入した指で膣口を刺激されると
快感に顔を歪ませる）
（聖の言葉に激しく胸が締め付けられて）
んんっ…！
（秘部から離した顔で奪うように何度もキスを浴びせられつつ、
舌を強引に挿入されると荒い吐息が漏れだし）
はっ…んっ…んんんんっ…
（腰に回された手で抱き寄せられ、互いに密着する身体。
そこへ蜜壷にゆっくりと挿入した指で膣口を刺激されると
快感に顔を歪ませる）
>>300
その苦悶する表情も、堪らなく美しいですよ。
(真剣な顔でそう言って再び舌を挿れて歯茎をなぞり、花梨さんの舌に絡め、指で膣内を探るような愛撫から感じている部分を執拗に責める愛撫に変えて)
花梨お嬢様、気持ちいいですか？
その苦悶する表情も、堪らなく美しいですよ。
(真剣な顔でそう言って再び舌を挿れて歯茎をなぞり、花梨さんの舌に絡め、指で膣内を探るような愛撫から感じている部分を執拗に責める愛撫に変えて)
花梨お嬢様、気持ちいいですか？
（聖に美しいと言われると顔をますます赤く染め）
んんふっ…んんんっ…んくっ…
（再び口内に舌を入れ、歯茎をなぞりつつ舌を絡ませられると
自らもぎこちなくだが舌を絡ませ始めて）
（正確に感じる膣口の場所を、指を使って執拗に責められると）
きっ…気持ち…いい…
（小さな声で思わずうっとりとしつつ認めてしまう）
んんふっ…んんんっ…んくっ…
（再び口内に舌を入れ、歯茎をなぞりつつ舌を絡ませられると
自らもぎこちなくだが舌を絡ませ始めて）
（正確に感じる膣口の場所を、指を使って執拗に責められると）
きっ…気持ち…いい…
（小さな声で思わずうっとりとしつつ認めてしまう）
>>302
赤く染まったお顔も、大変美しゅうございますよ。
(そう言い、遠慮がちに絡めて下さった舌に自らも一転優しく絡め)
…こんなキスもできる年頃になられたのですね。
(嬉しそうに言いながら指を抜いて、首や背中を支えながら慎重にベッドに押し倒して)
気持ちいいですか…私も、気持ちよくして下さいませんか？
(そう言い、自らの隆起したものを花梨さんの入口にあてがって)
赤く染まったお顔も、大変美しゅうございますよ。
(そう言い、遠慮がちに絡めて下さった舌に自らも一転優しく絡め)
…こんなキスもできる年頃になられたのですね。
(嬉しそうに言いながら指を抜いて、首や背中を支えながら慎重にベッドに押し倒して)
気持ちいいですか…私も、気持ちよくして下さいませんか？
(そう言い、自らの隆起したものを花梨さんの入口にあてがって)
（指を抜かれ、ぼんやりとした頭のまま慎重にベッドへ押し倒されると）
あっ…
（気持ちよくして欲しいと言った聖の
隆起したものを入り口にあてがわれると
ごくりと唾を飲み込んで）
…やっ…優しく…してね…
（初めての行為に緊張した面持ちで返事をして）
あっ…
（気持ちよくして欲しいと言った聖の
隆起したものを入り口にあてがわれると
ごくりと唾を飲み込んで）
…やっ…優しく…してね…
（初めての行為に緊張した面持ちで返事をして）
>>304
緊張しておられるのですか…大丈夫ですよ。優しくします。
(そう言い、頬を優しく包み、真っ直ぐ見つめながら)
…挿れます、よ。
(そう言い、腰に力を込めて肉棒を秘部に突き立て、徐々にゆっくりと押し入って中に入って行き)
キツい、です…くぅっ…。
緊張しておられるのですか…大丈夫ですよ。優しくします。
(そう言い、頬を優しく包み、真っ直ぐ見つめながら)
…挿れます、よ。
(そう言い、腰に力を込めて肉棒を秘部に突き立て、徐々にゆっくりと押し入って中に入って行き)
キツい、です…くぅっ…。
（頬を優しく包みながら、真っ直ぐに見つめてくる聖の顔を見つめ返事をし）
うっ…うん…
（腰に力を込め、秘部の中へと徐々にゆっくりながらも
押し入ってくる聖の肉棒の感覚に満たされそうになりながら）
…いっ…痛い…
（まだ未開発のそこは苦痛を訴えていて）
うっ…うん…
（腰に力を込め、秘部の中へと徐々にゆっくりながらも
押し入ってくる聖の肉棒の感覚に満たされそうになりながら）
…いっ…痛い…
（まだ未開発のそこは苦痛を訴えていて）
>>306
花梨お嬢様、いい子ですよ…。
(挿入の途中で苦痛を訴える花梨さんにキスをし)
大丈夫ですか？痛くなくなるまで、こうしましょうか？
(そう言い、痛くない程度の浅い位置での出し入れを始め)
っ…凄い締め付け、ですね…。
花梨お嬢様、いい子ですよ…。
(挿入の途中で苦痛を訴える花梨さんにキスをし)
大丈夫ですか？痛くなくなるまで、こうしましょうか？
(そう言い、痛くない程度の浅い位置での出し入れを始め)
っ…凄い締め付け、ですね…。
んっ…うん…
（キスをされると照れたような顔をして）
（繰り返される浅い位置での出し入れに
肉ヒダが擦れ次第に身体が馴染んでいき）
聖…大丈夫…？
（キスをされると照れたような顔をして）
（繰り返される浅い位置での出し入れに
肉ヒダが擦れ次第に身体が馴染んでいき）
聖…大丈夫…？
>>308
いい表情です…可愛らしい。
(そう言い、おでこにキスを落として)
私は大丈夫ですよ…花梨様の膣内が気持ちよすぎて、我慢していますが。
(少し余裕のない表情ながらも、優しく撫でながら浅く穏やかなピストンを続けて)
いい表情です…可愛らしい。
(そう言い、おでこにキスを落として)
私は大丈夫ですよ…花梨様の膣内が気持ちよすぎて、我慢していますが。
(少し余裕のない表情ながらも、優しく撫でながら浅く穏やかなピストンを続けて)
我慢…しなくて…いいよ…？
聖の…いっぱい…全部…欲しいから…
…お願い…もっと、奥まで入れて…？
（余裕のない表情の聖を見て、自分から求めて）
聖の…いっぱい…全部…欲しいから…
…お願い…もっと、奥まで入れて…？
（余裕のない表情の聖を見て、自分から求めて）
>>310
(花梨さんにかけられた優しい言葉に頬を緩め、肩に手を置いて)
ありがとうございます…では、いきますよ。
(そう言い、ゆっくりと膣内を刺し貫きながら進んで行き、最奥まで挿入して)
はぁぅっ…ヒダが絡みついて、とても素晴らしいですよっ…くぁっ…我慢、できない…。
(快感に思わず声を上げながら、奥へ奥へと花梨さんを突き上げて)
(花梨さんにかけられた優しい言葉に頬を緩め、肩に手を置いて)
ありがとうございます…では、いきますよ。
(そう言い、ゆっくりと膣内を刺し貫きながら進んで行き、最奥まで挿入して)
はぁぅっ…ヒダが絡みついて、とても素晴らしいですよっ…くぁっ…我慢、できない…。
(快感に思わず声を上げながら、奥へ奥へと花梨さんを突き上げて)
うあっ…
（ゆっくりと膣内を刺し貫きながら聖の肉棒が最奥まで進んでいく瞬間、
何かが当たり破けるような感覚がして）
（膣内からは赤い血が流れ、それが潤滑となり
奥へ奥へと突き進む手伝いをしていく）
（ゆっくりと膣内を刺し貫きながら聖の肉棒が最奥まで進んでいく瞬間、
何かが当たり破けるような感覚がして）
（膣内からは赤い血が流れ、それが潤滑となり
奥へ奥へと突き進む手伝いをしていく）
うっ…うん…初めては…好きな人とするって…絶対に…決めてた…から…
（打ち付けられる腰の動きに合わせるように身体を揺らしながら
うっすらと潤んだ瞳で聖を見つめ）
（打ち付けられる腰の動きに合わせるように身体を揺らしながら
うっすらと潤んだ瞳で聖を見つめ）
聖…好き…好き…大好き…
（うわごとのように何度も繰り返しながら）
…あっ…くぅっ…駄目…なんか…なんか変な感じがするのっ…！
（膣内を掻き回す感覚に次第に感じ始めていて）
（うわごとのように何度も繰り返しながら）
…あっ…くぅっ…駄目…なんか…なんか変な感じがするのっ…！
（膣内を掻き回す感覚に次第に感じ始めていて）
聖…聖っ…はぁあっ…あっ…あっ…ふあぁぁあっ…
（収縮する膣内は聖の肉棒を強く締め付けて）
（しっとりと汗ばんだ身体でいやらしく腰をくねらせながら、悩ましい声をあげる）
（収縮する膣内は聖の肉棒を強く締め付けて）
（しっとりと汗ばんだ身体でいやらしく腰をくねらせながら、悩ましい声をあげる）
>>318
くぁぁっ…花梨様、気持ちいい…。
(そう言い、挿入したまま後ろを向かせ、腰を掴んで結合が深くなった後ろから早く深い挿入を繰り返し、胸にも手を伸ばして)
花梨様を抱けて、幸せですっ、はああっ…。
くぁぁっ…花梨様、気持ちいい…。
(そう言い、挿入したまま後ろを向かせ、腰を掴んで結合が深くなった後ろから早く深い挿入を繰り返し、胸にも手を伸ばして)
花梨様を抱けて、幸せですっ、はああっ…。
いっ…きゃひいぃっ…！
（結合したまま後ろを向かされ、
腰を掴んでバックからの体位で素早く奥まで挿入を繰り返されると）
（伸ばされた手に包まれた胸はふるふると揺れていて）
（結合したまま後ろを向かされ、
腰を掴んでバックからの体位で素早く奥まで挿入を繰り返されると）
（伸ばされた手に包まれた胸はふるふると揺れていて）
あっ…はあっ…あんっ…あんっ…あんんっ…！
（男女の喘ぎ声とぱんぱんと肉がぶつかる音を部屋の中に響かせながら）
（揉みしだかれた乳房はぐにぐにと形を変えていて）
聖…私…もう…だ…め…
（うつろな表情で限界寸前な事を伝える）
（男女の喘ぎ声とぱんぱんと肉がぶつかる音を部屋の中に響かせながら）
（揉みしだかれた乳房はぐにぐにと形を変えていて）
聖…私…もう…だ…め…
（うつろな表情で限界寸前な事を伝える）
ひっ…あふっ…あんっ…あぁあっ…あぁっ…
（加速する腰の動きに恍惚として）
（乱れた身体で口からだらし無くよだれをたらし）
（加速する腰の動きに恍惚として）
（乱れた身体で口からだらし無くよだれをたらし）
うん…出してっ…いっぱい出して…聖の子供を産ませてっ…！
（聖の射精を促すように）
（聖の射精を促すように）
>>326
はいっ、出ますぅっ、んぅぅっ！
(最奥に打ち付けて大量の精液を膣内に吐き出し、二度三度と出してもまだ出し足らずに精液を吐き出しながら膣内で暴れ)
くぁぁ…気持ち、よかったです…。
(へたりこみながら花梨さんを抱きしめて)
はいっ、出ますぅっ、んぅぅっ！
(最奥に打ち付けて大量の精液を膣内に吐き出し、二度三度と出してもまだ出し足らずに精液を吐き出しながら膣内で暴れ)
くぁぁ…気持ち、よかったです…。
(へたりこみながら花梨さんを抱きしめて)
あぁぁぁぁあっ…！
（膣内を満たす大量の精液が注ぎ込まれると、
それを飲み干すかのように中は引き締まっていて）
はあっ…はあっ…あぁあっ…
（ぐったりとしながら、へたりこむ聖に抱きしめられるとかすかに微笑みながら）
…聖…
（膣内を満たす大量の精液が注ぎ込まれると、
それを飲み干すかのように中は引き締まっていて）
はあっ…はあっ…あぁあっ…
（ぐったりとしながら、へたりこむ聖に抱きしめられるとかすかに微笑みながら）
…聖…
…うん…聖も…ね…？
（浅く口づけされるとくすぐったそうにしながら）
これからは…私の傍に、ずっといてね…？
私もずっと…聖の傍にいるから…
（浅く口づけされるとくすぐったそうにしながら）
これからは…私の傍に、ずっといてね…？
私もずっと…聖の傍にいるから…
>>330
私の傍にいて下さるなんて…ありがとうございます。
勿論ですよ…私もずっと、花梨様のお傍にいます。
(そう言い、背中に腕を回して抱きしめ)
【いかがでしたでしょうか？普段Ｍなので初めてＳに挑戦させていただきました。とても気持ちよかったです】
私の傍にいて下さるなんて…ありがとうございます。
勿論ですよ…私もずっと、花梨様のお傍にいます。
(そう言い、背中に腕を回して抱きしめ)
【いかがでしたでしょうか？普段Ｍなので初めてＳに挑戦させていただきました。とても気持ちよかったです】
うん…ありがとう…
（幸せそうな顔で聖の腕の中に包まれていった）
【長時間お疲れ様でした。
楽しかったです〜
Mの方なのに無理を言ってしまったようで、すみません；
お上手でしたよ、喘ぎの描写がちょっとMっぽいかな？と思ってました（笑）】
（幸せそうな顔で聖の腕の中に包まれていった）
【長時間お疲れ様でした。
楽しかったです〜
Mの方なのに無理を言ってしまったようで、すみません；
お上手でしたよ、喘ぎの描写がちょっとMっぽいかな？と思ってました（笑）】
以下、静かなお屋敷です
334 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/17(土) 13:39:18 ID:dmuQX9ryO
命令してくれるお嬢様か奥様いませんか
こんにちは。そうですよ。スカとか以外なら
舐めろと言われれば舐めます、最後は騎乗位でみたいな。
舞様のご希望には出来るだけ応えたいですね
舞様のご希望には出来るだけ応えたいですね
>>338
はい、ありがとうございます
実は恥ずかしいフェチなんですが…
白手袋フェチなんですよ 汗
最後まではめたままでいて欲しいんですが、（描写いただきたいんです）大丈夫ですか？
変なお願いなので無理でしたら遠慮なくおっしゃってくださいね
はい、ありがとうございます
実は恥ずかしいフェチなんですが…
白手袋フェチなんですよ 汗
最後まではめたままでいて欲しいんですが、（描写いただきたいんです）大丈夫ですか？
変なお願いなので無理でしたら遠慮なくおっしゃってくださいね
やったことないんですが、挑戦します。
白手袋でクリを弄る、みたいな感じですか
ところでお嬢様なんですよね？
白手袋でクリを弄る、みたいな感じですか
ところでお嬢様なんですよね？
ありがとうございます
はい。
大人とかはやったことがないので… すみません
15歳ぐらいでも大丈夫でしょうか？
はい。
大人とかはやったことがないので… すみません
15歳ぐらいでも大丈夫でしょうか？
大丈夫ですよ。どんな感じで始めましょうか、お嬢様
ありがとうございます。
ではこちらから簡単に書き出しますので少し待ってて頂けますか？
実はＳっぽいのはあんまりやったことがないので不慣れだと思いますが合わなければ言ってくださいね
ではこちらから簡単に書き出しますので少し待ってて頂けますか？
実はＳっぽいのはあんまりやったことがないので不慣れだと思いますが合わなければ言ってくださいね
わかりました。お嬢様の命令に従ってご奉仕する感じで良ければ、お願いします
（ゆる系フリフリルームワンピを着た舞が自室のベッドの上でメイドからくすねたエッチな本を読みながら自慰にふけっている）
はぁ…はぁ…
本もいいけど…やっぱりリアよね…
そろそろお茶の時間だし…
榊原来る頃…はぁはぁ
（ショーツを乱暴に脱ぎ捨てると膣口を指でなぞりながらベッドに仰向けになりわざと声を荒げ榊原が来るのを待ちうける）
【勝手ですが、私のペットみたいになってる感じでいいでしょうか？】
はぁ…はぁ…
本もいいけど…やっぱりリアよね…
そろそろお茶の時間だし…
榊原来る頃…はぁはぁ
（ショーツを乱暴に脱ぎ捨てると膣口を指でなぞりながらベッドに仰向けになりわざと声を荒げ榊原が来るのを待ちうける）
【勝手ですが、私のペットみたいになってる感じでいいでしょうか？】
346 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/17(土) 14:32:53 ID:dmuQX9ryO
(そんな感じで構わないですよ)
(うっかりノックするのを忘れいきなりドアを開ける)
ガチャ、お嬢様、お茶の時間で・・・お、お嬢様！なんという・・・
(ベッドの上の舞を見て、あまりの事に驚く)
し、失礼しました・・・
(うっかりノックするのを忘れいきなりドアを開ける)
ガチャ、お嬢様、お茶の時間で・・・お、お嬢様！なんという・・・
(ベッドの上の舞を見て、あまりの事に驚く)
し、失礼しました・・・
（ノックも無く扉が開き驚いた表情で顔を覗かせる榊原を見て口元をゆるめ）
なにノックもしないで開けてるのよっ
早くドア閉めなさいよ
（困惑する榊原に投げやりな態度で言い放つ）
失礼じゃなく…こっちへ来なさいっ
（上体を起こすと立ちすくむ榊原に手招きをし）
ほら、早くしなさい
（ベッドの縁に腰掛け脚を組みながら、妖しい視線で榊原を見つめる）
ちょっとエッチな本見てたら悶々してきたの
だからこの前みたいに榊原とエッチしたいなぁとか思ってね…
榊原もまた私にエッチな指示されたいんじゃないの…ドＭの執事さん
（目の前の榊原の股間に足先を伸ばし足指でズボンの膨らみをさすりながら）
【遅レスですみません】【下手ですがよろしくお願いします 】
なにノックもしないで開けてるのよっ
早くドア閉めなさいよ
（困惑する榊原に投げやりな態度で言い放つ）
失礼じゃなく…こっちへ来なさいっ
（上体を起こすと立ちすくむ榊原に手招きをし）
ほら、早くしなさい
（ベッドの縁に腰掛け脚を組みながら、妖しい視線で榊原を見つめる）
ちょっとエッチな本見てたら悶々してきたの
だからこの前みたいに榊原とエッチしたいなぁとか思ってね…
榊原もまた私にエッチな指示されたいんじゃないの…ドＭの執事さん
（目の前の榊原の股間に足先を伸ばし足指でズボンの膨らみをさすりながら）
【遅レスですみません】【下手ですがよろしくお願いします 】
348 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/17(土) 14:53:32 ID:mGKkrlyrO
あげとくよ
い、いいんですか？入っても・・・
(舞の見ていた本を見て)
こ、このようなはしたない本を・・・
(白手袋をした手で本を取り中を見る)
こんな本、見てはいけませんよ、お嬢様・・・
お嬢様にはこの榊原が・・・
(言いかけたところで舞の足先が股間に・・・)
(私も遅いかもしれないので・・・それにＭに拘ってるわけではないので、合わせますよ)
(舞の見ていた本を見て)
こ、このようなはしたない本を・・・
(白手袋をした手で本を取り中を見る)
こんな本、見てはいけませんよ、お嬢様・・・
お嬢様にはこの榊原が・・・
(言いかけたところで舞の足先が股間に・・・)
(私も遅いかもしれないので・・・それにＭに拘ってるわけではないので、合わせますよ)
（ズボンの中が膨らむのを足裏で感じ取ると）
ほらぁ…そこに座りなさい…
（ズボンに押し付けた足裏をグイグイ動かして床に正座するよう促す）
私のオナニー見てもう硬くさせてるんでしょ？
（足指で中の具合を確認しながら）
その膨張したグロテスクなおちんちん出してみなさい
早くっ
【えーっＭじゃないんですかぁ…!?こんな感じでいいのかなぁ…？すみません】
ほらぁ…そこに座りなさい…
（ズボンに押し付けた足裏をグイグイ動かして床に正座するよう促す）
私のオナニー見てもう硬くさせてるんでしょ？
（足指で中の具合を確認しながら）
その膨張したグロテスクなおちんちん出してみなさい
早くっ
【えーっＭじゃないんですかぁ…!?こんな感じでいいのかなぁ…？すみません】
(うまいですよ。Ｍの方がいいですか、合わせますから)
(言われたとおり正座して)
オナニーなんか見てませんよ。この前はお嬢様の命令で仕方なく・・・でも嬉しかったですが。
(ベルトを外しズボンとトランクスを脱いで)
お嬢様には逆らえません・・・どうなさるのですか？(舞を下から見上げて)
(言われたとおり正座して)
オナニーなんか見てませんよ。この前はお嬢様の命令で仕方なく・・・でも嬉しかったですが。
(ベルトを外しズボンとトランクスを脱いで)
お嬢様には逆らえません・・・どうなさるのですか？(舞を下から見上げて)
>>351
（榊原の不安げな潤んだ眼差しで見つめられ軽く身悶えし）
見てないって…今榊原の目の前にあるのは何なの？
（スカートをまくりあげうっすら恥毛が生えた性器に指を這わす）
オナニー、これがオナニーでしょ？
わかる？榊原のその顔やその声聴いてこんなに濡れてるんだからぁ…
（指を動かし膣穴からクチュクチュ水音を響かせ榊原を挑発する）
ほらぁ…大きくなってきたぁ…
（途端に膨れ上がる榊原の勃起を眺めながら激しく指を動かし膣穴を刺激する）
いいわよ、私が見ててあげるから…オナニーしなさい
エロエロの卑猥な雄声あげながらオナニーしなさいっ
さあっ 榊原っ
（榊原の不安げな潤んだ眼差しで見つめられ軽く身悶えし）
見てないって…今榊原の目の前にあるのは何なの？
（スカートをまくりあげうっすら恥毛が生えた性器に指を這わす）
オナニー、これがオナニーでしょ？
わかる？榊原のその顔やその声聴いてこんなに濡れてるんだからぁ…
（指を動かし膣穴からクチュクチュ水音を響かせ榊原を挑発する）
ほらぁ…大きくなってきたぁ…
（途端に膨れ上がる榊原の勃起を眺めながら激しく指を動かし膣穴を刺激する）
いいわよ、私が見ててあげるから…オナニーしなさい
エロエロの卑猥な雄声あげながらオナニーしなさいっ
さあっ 榊原っ
(突然の舞の行為に驚きながらもその痴態に興奮し、徐々に勃起してしまう)
お嬢様・・・
(舞の湿ったアソコを凝視しながら)
オナニーですか・・・お嬢様の恥ずかしい姿を見ながら・・・
してもいいのですか？
(白手袋をした右手でゆっくりと扱き始める)
お嬢様・・・私もお嬢様にご奉仕したいのですが・・・
お嬢様・・・
(舞の湿ったアソコを凝視しながら)
オナニーですか・・・お嬢様の恥ずかしい姿を見ながら・・・
してもいいのですか？
(白手袋をした右手でゆっくりと扱き始める)
お嬢様・・・私もお嬢様にご奉仕したいのですが・・・
>>353
はあ？ 何勝手なこと言ってるの…
いいから言われた通りにオナニーしなさいよっ
（脚を伸ばし股の間の２つの睾丸の下に足先を潜らせグイグイ指をうねらし催促する）
汚いザーメンでお部屋が汚れるといけないから…
（榊原が運んで来たトレーに乗っかった紅茶が注がれたティーカップを掴み榊原に差し出す）
ほらぁ…出すときはこの中に出しなさい、
わかった？
（膣穴をぐちゅぐちゅいじりながら榊原の睾丸を足先でもてあそび強い口調で命令する）
はあ？ 何勝手なこと言ってるの…
いいから言われた通りにオナニーしなさいよっ
（脚を伸ばし股の間の２つの睾丸の下に足先を潜らせグイグイ指をうねらし催促する）
汚いザーメンでお部屋が汚れるといけないから…
（榊原が運んで来たトレーに乗っかった紅茶が注がれたティーカップを掴み榊原に差し出す）
ほらぁ…出すときはこの中に出しなさい、
わかった？
（膣穴をぐちゅぐちゅいじりながら榊原の睾丸を足先でもてあそび強い口調で命令する）
(舞の足先でタマを刺激され)
そこは・・・お嬢様すっかり意地悪になってしまわれて・・・
(舞に見られながらのオナニーは刺激的で)
お嬢様、いやらしい目付きでございますね。私はもう・・・ハァハァ//
ですがティーカップに出すのは恥ずかしいです。
お嬢様、お嬢様マンコを舐めたいのです・・・
そこは・・・お嬢様すっかり意地悪になってしまわれて・・・
(舞に見られながらのオナニーは刺激的で)
お嬢様、いやらしい目付きでございますね。私はもう・・・ハァハァ//
ですがティーカップに出すのは恥ずかしいです。
お嬢様、お嬢様マンコを舐めたいのです・・・
>>355
今さら恥ずかしいも無いでしょ？
中学生のおまんこみながらオナニーしてる変態のクセに…
（膣穴に這わせていた指を榊原の鼻先に押し当て糸を引かせる）
１回出しとかないと後が大変だから、
いいから出しなさいっ
出したら好きなだけ舐めさせてあげるからっ
（膣穴を指で広げ榊原に見せつけるように蜜でヌルヌルのピンク色の肉ビラを撫でまわす）
ほらっ、まん蜜も飲ませてあげるしクリトリスも舐めさせてあげるからぁ…
（皮を剥きあげクリトリスを抜き出すと指で扱いて充血させてゆく）
【いいですか？こんな展開で、ごめんね】
【お時間とかは大丈夫ですか？】
今さら恥ずかしいも無いでしょ？
中学生のおまんこみながらオナニーしてる変態のクセに…
（膣穴に這わせていた指を榊原の鼻先に押し当て糸を引かせる）
１回出しとかないと後が大変だから、
いいから出しなさいっ
出したら好きなだけ舐めさせてあげるからっ
（膣穴を指で広げ榊原に見せつけるように蜜でヌルヌルのピンク色の肉ビラを撫でまわす）
ほらっ、まん蜜も飲ませてあげるしクリトリスも舐めさせてあげるからぁ…
（皮を剥きあげクリトリスを抜き出すと指で扱いて充血させてゆく）
【いいですか？こんな展開で、ごめんね】
【お時間とかは大丈夫ですか？】
(いいですよ、上手です。時間も大丈夫です)
(舞のヌルヌルを鼻に感じて)
ああっお嬢様の臭いが・・・甘酸っぱい臭いが・・・
(マンコを弄る舞の姿をガン見しながら)
ハァハァ、もう出そうです・・・普段はもって長くもつのですが、
お嬢様がいやらし過ぎて・・・ああっ！
(勢いよく射精したがティーカップだけでなく、舞にも飛び散ってしまう)
お嬢様っ・・・す、すみません。
(舞のヌルヌルを鼻に感じて)
ああっお嬢様の臭いが・・・甘酸っぱい臭いが・・・
(マンコを弄る舞の姿をガン見しながら)
ハァハァ、もう出そうです・・・普段はもって長くもつのですが、
お嬢様がいやらし過ぎて・・・ああっ！
(勢いよく射精したがティーカップだけでなく、舞にも飛び散ってしまう)
お嬢様っ・・・す、すみません。
>>357
ぅうぷっ!!!
なに飛ばしてんのよっ
（おちんちんから飛び出した精液が口元や鼻先に白い糸を張り付かせる）
汚いっ、ぅぷぺっ!!!
バカ榊原っ!!
（自分の発射したザーメン入りの紅茶が入ったカップを持ち余韻に浸る榊原に向かい）
そんな汚い紅茶を舞に飲ませる気じゃ無いでしょうね…？
わかってるわよね榊原
（睾丸を足先でなぶりながらザーメンがまとわりついた顔を近づけ語調を強める）
飲みなさい…
ほらぁ…自分が出したものでしょ？
飲みなさいよっ!!
（肥大したクリトリスを指で摘みひっぱり伸ばしたり、膣穴からまん汁を書き出したりしながら榊原に言い放つ）
【はい。ありがとうございます。榊原さんは少しでも感じてくれてますか？】
ぅうぷっ!!!
なに飛ばしてんのよっ
（おちんちんから飛び出した精液が口元や鼻先に白い糸を張り付かせる）
汚いっ、ぅぷぺっ!!!
バカ榊原っ!!
（自分の発射したザーメン入りの紅茶が入ったカップを持ち余韻に浸る榊原に向かい）
そんな汚い紅茶を舞に飲ませる気じゃ無いでしょうね…？
わかってるわよね榊原
（睾丸を足先でなぶりながらザーメンがまとわりついた顔を近づけ語調を強める）
飲みなさい…
ほらぁ…自分が出したものでしょ？
飲みなさいよっ!!
（肥大したクリトリスを指で摘みひっぱり伸ばしたり、膣穴からまん汁を書き出したりしながら榊原に言い放つ）
【はい。ありがとうございます。榊原さんは少しでも感じてくれてますか？】
(はい、感じてますよ。舞さんはどうでしょうか)
(飲めと強く言われて)
こ、この紅茶をですか・・・まるでミルクティーみたいな・・・
お嬢様の命令には逆らえませんから
(少し躊躇したが思い切ってゴクゴクと飲みほし)
飲みました、お嬢様。
あっ、かわいいお顔にも私の精液が・・・これも舐めて綺麗にします
(そう言うと舞の口元に付いたザーメンを舌で舐めとり、そのままでキスしようとする)
(飲めと強く言われて)
こ、この紅茶をですか・・・まるでミルクティーみたいな・・・
お嬢様の命令には逆らえませんから
(少し躊躇したが思い切ってゴクゴクと飲みほし)
飲みました、お嬢様。
あっ、かわいいお顔にも私の精液が・・・これも舐めて綺麗にします
(そう言うと舞の口元に付いたザーメンを舌で舐めとり、そのままでキスしようとする)
>>359
はい。よく出来ましたぁ…
（自分の精液がたっぷり入ったミルクティーを飲み干す榊原を見ながら表情をゆるめ）
そうそう、舞の顔についた榊原のおちんちんから出た汚い汁も舐めとりなさい…
（顔面を這い回る榊原の舌の感触に陶然とした顔つきをしながら身を震わせる）
ん…？なに…キスしたいのっ？？
（睾丸を足先でこねまわし刺激を送りながら焦らすように囁き）
いいわよ…
榊原のキスで舞を気持ちよくさせなさい
（妖艶な光を帯びた瞳で榊原と視線を絡め）
【はい。気持ちいいですよ。】
【すみませんが希望した描写いただけませんか？いろいろお願いしてすみません】
はい。よく出来ましたぁ…
（自分の精液がたっぷり入ったミルクティーを飲み干す榊原を見ながら表情をゆるめ）
そうそう、舞の顔についた榊原のおちんちんから出た汚い汁も舐めとりなさい…
（顔面を這い回る榊原の舌の感触に陶然とした顔つきをしながら身を震わせる）
ん…？なに…キスしたいのっ？？
（睾丸を足先でこねまわし刺激を送りながら焦らすように囁き）
いいわよ…
榊原のキスで舞を気持ちよくさせなさい
（妖艶な光を帯びた瞳で榊原と視線を絡め）
【はい。気持ちいいですよ。】
【すみませんが希望した描写いただけませんか？いろいろお願いしてすみません】
(そうでしたね、すみません)
お嬢様、かわいいお口です・・・
(ザーメンを舐め取ったままの唇で舞にキスしながら)
そうでした、お嬢様はわたしの白手袋がたいそう好きでございましたね。
(そう言いながら手袋をしたままの両手で舞の脇腹をまさぐり始める)
お嬢様を直接お触りしたいのですが、これの方がお好きなのですね・・・
この手で次は・・・
お嬢様、かわいいお口です・・・
(ザーメンを舐め取ったままの唇で舞にキスしながら)
そうでした、お嬢様はわたしの白手袋がたいそう好きでございましたね。
(そう言いながら手袋をしたままの両手で舞の脇腹をまさぐり始める)
お嬢様を直接お触りしたいのですが、これの方がお好きなのですね・・・
この手で次は・・・
>>361
ん…んぅん…ちゅぷちゅぷぅぅ…
（淫らに舌を絡め合い唾液をすすりあう）
（榊原の首に手を巻きつけ引き寄せながら夢中で唇を重ね）
んっ…はぁ…はぁ…
榊原の卑猥な手つきが気持ちいいわよっ
（服越しに未成熟の体を撫でられると蜜が溢れる腰を気持ち良さげにくねらせ）
榊原っ…ベッドに上がりなさい、
（上気する榊原をベッドの上に仰向けにさせるとワンピースを脱ぎ去りブラを外し全裸の体を榊原の上に投げ出す）
榊原っ…その手で舞の体を気持ち良くさせなさいっ…さあっ
（榊原の勃起に割れ目をこすりつけ流れ出る蜜を塗りつけながらもどかしげに汗ばんだ全身をうねらせ催促する）
【ありがとうございます。いろいろごめんなさい】
ん…んぅん…ちゅぷちゅぷぅぅ…
（淫らに舌を絡め合い唾液をすすりあう）
（榊原の首に手を巻きつけ引き寄せながら夢中で唇を重ね）
んっ…はぁ…はぁ…
榊原の卑猥な手つきが気持ちいいわよっ
（服越しに未成熟の体を撫でられると蜜が溢れる腰を気持ち良さげにくねらせ）
榊原っ…ベッドに上がりなさい、
（上気する榊原をベッドの上に仰向けにさせるとワンピースを脱ぎ去りブラを外し全裸の体を榊原の上に投げ出す）
榊原っ…その手で舞の体を気持ち良くさせなさいっ…さあっ
（榊原の勃起に割れ目をこすりつけ流れ出る蜜を塗りつけながらもどかしげに汗ばんだ全身をうねらせ催促する）
【ありがとうございます。いろいろごめんなさい】
(覆い被さる舞の裸体を抱きしめ)
お、お嬢様・・・私はお嬢様の言いなりです。
何でも遠慮なく言ってください。
(そう言うと、激しく舌をからめ唇を吸い合い、下から手袋越しに舞の乳房を揉み始め、
最初は触ってるかどうかわからないくらいの弱さから、舞の反応を感じながらだんだん強く・・・)
お嬢様、いやらしい部分が私の股間に当たってます。
このことは、もちろん旦那様や奥様には秘密ですよ・・・
お、お嬢様・・・私はお嬢様の言いなりです。
何でも遠慮なく言ってください。
(そう言うと、激しく舌をからめ唇を吸い合い、下から手袋越しに舞の乳房を揉み始め、
最初は触ってるかどうかわからないくらいの弱さから、舞の反応を感じながらだんだん強く・・・)
お嬢様、いやらしい部分が私の股間に当たってます。
このことは、もちろん旦那様や奥様には秘密ですよ・・・
>>363
ん…ちゅぅ…ぅうむぅ
（キスをせがむ榊原に唇を深く重ねながら膨らみきらない胸の突起を執事服に押し付け）
言いなりなの…？
榊原は舞の言いなり奴隷なのね…
（榊原の上で腰を動かし縦割れから染み出す蜜と勃起の先端の汁を絡みつかせる）
（榊原の脹ら脛に細い足首を絡ませながら更に腰を上下に動かし勃起のカリ先から睾丸まで蜜をねっとりと塗り伸ばしてゆく）
はぁ…はぁ…
榊原… 舞の中に入れさせてあげます
（上体を起こし膝立ちになると片手で勃起を握りしめふやけた膣口に赤黒いカリ先を押し付け）
さあっ…榊原っ…
あなたのおちんちんで舞を逝かせなさいっ
1回出してるから大丈夫でしょ？
（榊原の腰回りを優しく撫でまわしながら哀願する）
ん…ちゅぅ…ぅうむぅ
（キスをせがむ榊原に唇を深く重ねながら膨らみきらない胸の突起を執事服に押し付け）
言いなりなの…？
榊原は舞の言いなり奴隷なのね…
（榊原の上で腰を動かし縦割れから染み出す蜜と勃起の先端の汁を絡みつかせる）
（榊原の脹ら脛に細い足首を絡ませながら更に腰を上下に動かし勃起のカリ先から睾丸まで蜜をねっとりと塗り伸ばしてゆく）
はぁ…はぁ…
榊原… 舞の中に入れさせてあげます
（上体を起こし膝立ちになると片手で勃起を握りしめふやけた膣口に赤黒いカリ先を押し付け）
さあっ…榊原っ…
あなたのおちんちんで舞を逝かせなさいっ
1回出してるから大丈夫でしょ？
（榊原の腰回りを優しく撫でまわしながら哀願する）
(手袋の描写はこんな感じでいいんですか？)
言いなりですよ、お嬢様。
(手袋のまま舞の乳首を挟んだり、摘まんだりして弄りながら)
お嬢様のヌルヌルした愛液を感じます。
(片手は舞のクリに這わせて摘まんでみる)
手袋越しだとどういう感じなのですか？
(入れさせてあげます、と言われ)
ありがとうございます、お嬢様。もう固く勃起しています。
(亀頭で舞のマンコの入り口をなぞりながら)
言いなりですよ、お嬢様。
(手袋のまま舞の乳首を挟んだり、摘まんだりして弄りながら)
お嬢様のヌルヌルした愛液を感じます。
(片手は舞のクリに這わせて摘まんでみる)
手袋越しだとどういう感じなのですか？
(入れさせてあげます、と言われ)
ありがとうございます、お嬢様。もう固く勃起しています。
(亀頭で舞のマンコの入り口をなぞりながら)
>>365
相変わらず榊原はじれったいわねっ
（勃起を握りしめ榊原の脇腹に片手を伸ばし体を支えながら眉根にシワを寄せ）
んっ…んんぅ…あぁ
（そそり立つ勃起に腰を下ろしながらとろけた膣穴へゆっくりと挿入してゆく）
はうぅ…うぅっ…榊原のおちんちんがぁ…あっ
舞の中に入ってくるぅぅっ…はあっ…ん
（膝の力をゆるめ肉ヒダをまとわりつかせながら深く奥まで勃起を飲み込んでゆく）
んんっ…榊原っ…
動きなさいっ…いっぱいいっぱい舞のおまんこ気持ち良くさせなさいっ
（榊原のシャツをはだけ両手を伸ばし厚い胸板を愛おしげにまさぐりながら腰をうずめ子宮口まで亀頭を潜り込ませ懇願する）
【はい。大丈夫ですよ。ありがとうございます。】
相変わらず榊原はじれったいわねっ
（勃起を握りしめ榊原の脇腹に片手を伸ばし体を支えながら眉根にシワを寄せ）
んっ…んんぅ…あぁ
（そそり立つ勃起に腰を下ろしながらとろけた膣穴へゆっくりと挿入してゆく）
はうぅ…うぅっ…榊原のおちんちんがぁ…あっ
舞の中に入ってくるぅぅっ…はあっ…ん
（膝の力をゆるめ肉ヒダをまとわりつかせながら深く奥まで勃起を飲み込んでゆく）
んんっ…榊原っ…
動きなさいっ…いっぱいいっぱい舞のおまんこ気持ち良くさせなさいっ
（榊原のシャツをはだけ両手を伸ばし厚い胸板を愛おしげにまさぐりながら腰をうずめ子宮口まで亀頭を潜り込ませ懇願する）
【はい。大丈夫ですよ。ありがとうございます。】
(舞に導かれまだ幼さが残る舞のマンコにゆっくり挿入していく)
あっ、お嬢様・・・中がやはりキツいですね・・・
もうヌルヌルだから、この前よりも・・ハァハァ・・・
(下から突き上げるように、舞の腰使いに合わせて中を掻き回すように突く)
お嬢様、もうこんなに感じる体になられて・・・
この前はあんなに怖がってたのに・・・
(舞の両手を取り、手袋をした手で支えながらさらにリズムを付けて突く)
お嬢様・・・
あっ、お嬢様・・・中がやはりキツいですね・・・
もうヌルヌルだから、この前よりも・・ハァハァ・・・
(下から突き上げるように、舞の腰使いに合わせて中を掻き回すように突く)
お嬢様、もうこんなに感じる体になられて・・・
この前はあんなに怖がってたのに・・・
(舞の両手を取り、手袋をした手で支えながらさらにリズムを付けて突く)
お嬢様・・・
>>367
いいからっ…余計な事しゃべってないで舞の中いっぱい気持ち良くさせなさいよっ!!
（ヌルヌルの膣ヒダで勃起を包み込み腰を上下に揺さぶり体内で扱きたてる）
んふぁあっ…はあぁあんっ…榊原っ!!
榊原のおちんちん…やっぱり気持ち いいよっ
もっと突きなさいっ
腰動かしてっ…舞ともっと奥まで繋がりなさいっ
（顎を反らし激しく喘ぎながら榊原の腰使いに合わせるように全身を跳ねらせ深く深く膣壁にカリをこすりつける）
んっ…ああっ…榊原っ
もっとっ…もっとっ
腰を振りなさいっ!!
（片手を榊原の股の間に滑らせ指先でアナルを撫であげると膣内の勃起が脈動しながら膨れ上がる）
ふああんっ…また大きくなったぁ…はぁ はぁ
榊原ぁあっ!!
（上下に腰を振りたくりながら榊原のアナルをくすぐり勃起に刺激を与え続ける）
いいからっ…余計な事しゃべってないで舞の中いっぱい気持ち良くさせなさいよっ!!
（ヌルヌルの膣ヒダで勃起を包み込み腰を上下に揺さぶり体内で扱きたてる）
んふぁあっ…はあぁあんっ…榊原っ!!
榊原のおちんちん…やっぱり気持ち いいよっ
もっと突きなさいっ
腰動かしてっ…舞ともっと奥まで繋がりなさいっ
（顎を反らし激しく喘ぎながら榊原の腰使いに合わせるように全身を跳ねらせ深く深く膣壁にカリをこすりつける）
んっ…ああっ…榊原っ
もっとっ…もっとっ
腰を振りなさいっ!!
（片手を榊原の股の間に滑らせ指先でアナルを撫であげると膣内の勃起が脈動しながら膨れ上がる）
ふああんっ…また大きくなったぁ…はぁ はぁ
榊原ぁあっ!!
（上下に腰を振りたくりながら榊原のアナルをくすぐり勃起に刺激を与え続ける）
お嬢様っ、そこは・・・汚いところでございます。
(予想外のアナルへの刺激にますます興奮は高まり)
(さらに太く大きく怒張した肉棒が舞の膣壁を擦り上げていく)
ハァハァ・・・お嬢様、お嬢様の締め付けが良すぎてすぐに出てしまいそうです。
(言葉とは裏腹に、手袋で舞のクリを刺激しながら、舞の乱れる姿を下から見上げながら・・・)
ヌチャヌチャ音がしてます、お嬢様
(予想外のアナルへの刺激にますます興奮は高まり)
(さらに太く大きく怒張した肉棒が舞の膣壁を擦り上げていく)
ハァハァ・・・お嬢様、お嬢様の締め付けが良すぎてすぐに出てしまいそうです。
(言葉とは裏腹に、手袋で舞のクリを刺激しながら、舞の乱れる姿を下から見上げながら・・・)
ヌチャヌチャ音がしてます、お嬢様
>>369
榊原は黙ってなさいっ
んっ…あぁああんっ
（勃起から刺激をむさぼり声高に喘ぎながら後ろ手に睾丸をこねまわしアナルのシワを指先でなぞり）
んっ…クリトリスっ!!
クリトリス気持ちひぃっ!!
はぁ…はぁ…はぁ
（榊原の指の間で膨れ上がる蜜まみれのふやけたクリトリス）
んっんんっ…はあっ榊原っ!!榊原っ!!
勝手に逝ったらお仕置きですからねっ!!
言いなり奴隷なんだからっ!!
（膣圧を強め勃起を締め付けながら腰を振り続ける）
くぅうっ…榊原ぁっ!!
イクっ…舞イクっ…
榊原も一緒にっ…
舞と一緒にイキなさい
いいわねっ…ほらっ
榊原っ!!
（榊原の睾丸を手のひらに包み込みアナルに指を埋め込みながら子宮口にカリ先を押し付け膣壁をすぼめて勃起を射精に追い込む）
はああっ!!榊原ああっ
（夢中で腰を振りたくり絶叫する）
【榊原さんすみませんが次のレスで最後になります。ごめんなさい。下手なレスですが良かったら榊原さんにリア逝きして欲しいです】
榊原は黙ってなさいっ
んっ…あぁああんっ
（勃起から刺激をむさぼり声高に喘ぎながら後ろ手に睾丸をこねまわしアナルのシワを指先でなぞり）
んっ…クリトリスっ!!
クリトリス気持ちひぃっ!!
はぁ…はぁ…はぁ
（榊原の指の間で膨れ上がる蜜まみれのふやけたクリトリス）
んっんんっ…はあっ榊原っ!!榊原っ!!
勝手に逝ったらお仕置きですからねっ!!
言いなり奴隷なんだからっ!!
（膣圧を強め勃起を締め付けながら腰を振り続ける）
くぅうっ…榊原ぁっ!!
イクっ…舞イクっ…
榊原も一緒にっ…
舞と一緒にイキなさい
いいわねっ…ほらっ
榊原っ!!
（榊原の睾丸を手のひらに包み込みアナルに指を埋め込みながら子宮口にカリ先を押し付け膣壁をすぼめて勃起を射精に追い込む）
はああっ!!榊原ああっ
（夢中で腰を振りたくり絶叫する）
【榊原さんすみませんが次のレスで最後になります。ごめんなさい。下手なレスですが良かったら榊原さんにリア逝きして欲しいです】
お嬢様、とても15歳とは思えない腰使いです・・・
お嬢様はクリをこうして手袋で弄られるのがお好きですね。
(まるで生き物のような舞のアソコにたまらず)
お嬢様、このままでは中にぶちまけるようになります。
お嬢様の中、奥深くに・・・
(我慢の限界近くなり、スピード上げて突き上げ)
お嬢様、一緒にいきますよっ・・・ああっ、お嬢様っ
(そのまま舞の中に大量に射精し、ドクドクと絞り出す)
お嬢様・・・いってしまいました。
(上手なレスで良かったですよ。
こちらが舞さんに満足していただけたか心配です。
ありがとうございました)
お嬢様はクリをこうして手袋で弄られるのがお好きですね。
(まるで生き物のような舞のアソコにたまらず)
お嬢様、このままでは中にぶちまけるようになります。
お嬢様の中、奥深くに・・・
(我慢の限界近くなり、スピード上げて突き上げ)
お嬢様、一緒にいきますよっ・・・ああっ、お嬢様っ
(そのまま舞の中に大量に射精し、ドクドクと絞り出す)
お嬢様・・・いってしまいました。
(上手なレスで良かったですよ。
こちらが舞さんに満足していただけたか心配です。
ありがとうございました)
(あっリアいきしました。舞さんはいかがでしたか？)
>>371
んああぁ〜ぁんっ!!
榊原ぁああっ!!
イクっイクっ イク!!
（子宮口に叩きつける射精の感触に悶えながら榊原の中で指をグイグイ折り曲げ刺激を送り続け絶頂する）
ふぁあっ…榊原っ好きっ…んあっ…榊原っ 大好きっ!!
（勃起から精液を搾り取りながら絶頂の波を何度も繰り返す）
んはぁ…はぁ…はぁ
榊原ぁ…ぁあっ
（息を荒げ榊原の上に倒れ込みながら膣を断続的に締め付け続ける）
榊原ぁ…だいすきぃ
（榊原の胸板に吐息を吐きかけながら優しく口づけする）
【榊原さんありがとうございました。榊原さんがすごくお上手なので気持ち良かったです♪いろいろ変なお願いしてすみませんでした。】
【また機会がありましたら遊んでくださいね】
【長い時間ありがとうございました。】
んああぁ〜ぁんっ!!
榊原ぁああっ!!
イクっイクっ イク!!
（子宮口に叩きつける射精の感触に悶えながら榊原の中で指をグイグイ折り曲げ刺激を送り続け絶頂する）
ふぁあっ…榊原っ好きっ…んあっ…榊原っ 大好きっ!!
（勃起から精液を搾り取りながら絶頂の波を何度も繰り返す）
んはぁ…はぁ…はぁ
榊原ぁ…ぁあっ
（息を荒げ榊原の上に倒れ込みながら膣を断続的に締め付け続ける）
榊原ぁ…だいすきぃ
（榊原の胸板に吐息を吐きかけながら優しく口づけする）
【榊原さんありがとうございました。榊原さんがすごくお上手なので気持ち良かったです♪いろいろ変なお願いしてすみませんでした。】
【また機会がありましたら遊んでくださいね】
【長い時間ありがとうございました。】
>>372
【榊原さん逝ってくれたんだね♪すごく嬉しいです！はい。私もリア逝きしましたよ。ありがとうございました】
【榊原さん逝ってくれたんだね♪すごく嬉しいです！はい。私もリア逝きしましたよ。ありがとうございました】
こちらこそ。こんなんで良かったらまたお願いします。
はい。ありがとうございました。
またよろしくお願いします。
すみませんが落ちます
榊原さんありがとうございました！
以下空きです
またよろしくお願いします。
すみませんが落ちます
榊原さんありがとうございました！
以下空きです
377 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/17(土) 18:51:21 ID:dmuQX9ryO
こちらも落ちます
虐めてくれる執事さんいらっしゃいませんか？
綾さまよかったらお相手願います
よろしくお願いします
ご希望はございますか？
ご希望はございますか？
いえ、とくにこちらは。
綾さまはどんな風に虐められたいですか？
綾さまはどんな風に虐められたいですか？
ねちねちというか…ねっとりとした感じで虐められたいですね（笑）
普段の優しい感じとは打って変わってるとなおいいです…
普段の優しい感じとは打って変わってるとなおいいです…
二面性を持った執事というかんじですね。二人きりになると…
焦らしたり道具なども使って綾様を哭かせて差し上げたいです。
よければ書き出し始めていただけますか？
焦らしたり道具なども使って綾様を哭かせて差し上げたいです。
よければ書き出し始めていただけますか？
【ありがとうございます（笑）
よろしければ名字を入れて頂けると助かります】
（入浴の後バスローブに身を包みながら、
少し無防備な格好でベッドに横になっている）
お風呂に入った後は何か飲み物が飲みたいわね…誰かいないのかしら？
よろしければ名字を入れて頂けると助かります】
（入浴の後バスローブに身を包みながら、
少し無防備な格好でベッドに横になっている）
お風呂に入った後は何か飲み物が飲みたいわね…誰かいないのかしら？
【書き出しありがとうございます】
お嬢様、失礼します…
（控えめにノックして伏し目がちに入室する黒服の執事）
ご入浴、お済みですか。冷たいカクテルを持って参りました。
私のオリジナルです。綾様をイメージして作りました。
（顔を上げシェリーグラスを載せたトレイを手にほほえみかける）
お嬢様、失礼します…
（控えめにノックして伏し目がちに入室する黒服の執事）
ご入浴、お済みですか。冷たいカクテルを持って参りました。
私のオリジナルです。綾様をイメージして作りました。
（顔を上げシェリーグラスを載せたトレイを手にほほえみかける）
ええ…
…あなた、こんな事も出来るのね？
（トレイの上のシェリーグラスを手に取り）
榊の目には、私はこんな風に見えているのかしら？
（くすくすと笑いながら）
…頂くわ
（榊をちらりと見つめた後、カクテルにほんの少しだけ口をつける）
美味しい…
…あなた、こんな事も出来るのね？
（トレイの上のシェリーグラスを手に取り）
榊の目には、私はこんな風に見えているのかしら？
（くすくすと笑いながら）
…頂くわ
（榊をちらりと見つめた後、カクテルにほんの少しだけ口をつける）
美味しい…
まあこの程度のものでしたら趣味と実益とを兼ねまして。
あくまで私のイメージですから。お嬢様。
…こうであってくれたらいいなという願望、のようなものです。
（微笑は絶さず、綾の白い首筋がこくりと調合された酒を飲み下すのを見つめ）
お嬢様が重い駕籠から飛び出し楽になる為のお酒ですよ。
普段からなにかと制約の厳しい生活ですから。
（綾の瞳に潤んだ膜が張り頬がほんのり赤らむのを見て静かに笑う）
あくまで私のイメージですから。お嬢様。
…こうであってくれたらいいなという願望、のようなものです。
（微笑は絶さず、綾の白い首筋がこくりと調合された酒を飲み下すのを見つめ）
お嬢様が重い駕籠から飛び出し楽になる為のお酒ですよ。
普段からなにかと制約の厳しい生活ですから。
（綾の瞳に潤んだ膜が張り頬がほんのり赤らむのを見て静かに笑う）
さすがは当家の執事、と言った所かしら…
（非の打ち所がない完璧な様子に満足気に微笑みながら）
…あなたって優しいのね…普段何を考えているのか分からないけれど…
榊が本性を表す所…ちょっとだけ…見てみたいわ
（ほんのり頬を赤く染めながら、悪戯気な表情で見つめて）
（非の打ち所がない完璧な様子に満足気に微笑みながら）
…あなたって優しいのね…普段何を考えているのか分からないけれど…
榊が本性を表す所…ちょっとだけ…見てみたいわ
（ほんのり頬を赤く染めながら、悪戯気な表情で見つめて）
ええ、綾お嬢様。仕事ですから。
こうして仕えながらお嬢様の満足な笑顔を見るのが私達使用人の。
（ベッドに近寄ると乾ききらない洗い髪を上から見下ろしつつ然り気無く指でどかしてすいてみせ）
本性ですか…さてそんなものが私に果たしてあったかどうかも忘れてしまいまして。
（冗談めかしながら綾の顎のラインを撫で、飲みかけのグラスを手に取るとゆっくり口に運んでいく）
失礼します、出来映えの確認を。…っん
（口の中に含んだカクテルをそのまま綾の唇に移し、ちょろちょろと流し込む）
こうして仕えながらお嬢様の満足な笑顔を見るのが私達使用人の。
（ベッドに近寄ると乾ききらない洗い髪を上から見下ろしつつ然り気無く指でどかしてすいてみせ）
本性ですか…さてそんなものが私に果たしてあったかどうかも忘れてしまいまして。
（冗談めかしながら綾の顎のラインを撫で、飲みかけのグラスを手に取るとゆっくり口に運んでいく）
失礼します、出来映えの確認を。…っん
（口の中に含んだカクテルをそのまま綾の唇に移し、ちょろちょろと流し込む）
くすぐったいわ…
（シャンプーの香りをふわりと漂わせる、
まだ乾いていない髪を指でどかされると）
…仕事柄それは多分、仕方がないでしょうね…
（顎のラインを撫でられると、艶っぽい目で榊を見つめて）
（飲みかけのグラスを手に取り、口に含みながら
自らの唇に移し流し込む榊の様に目を細めながら）
んっ…
（口内に注ぎ込まれるカクテルを喉を鳴らす様にして飲み干す）
（シャンプーの香りをふわりと漂わせる、
まだ乾いていない髪を指でどかされると）
…仕事柄それは多分、仕方がないでしょうね…
（顎のラインを撫でられると、艶っぽい目で榊を見つめて）
（飲みかけのグラスを手に取り、口に含みながら
自らの唇に移し流し込む榊の様に目を細めながら）
んっ…
（口内に注ぎ込まれるカクテルを喉を鳴らす様にして飲み干す）
ふ…ｯ、く
（口の中の酒をゆっくりと注ぐと舌を差し入れ、綾の舌先を吸う）
…なかなか、…いい出来です
（黒目が頼り無く泳ぐのを見ながらバスローブの肩口から手をいれ片肌をさらけ出させて）
本性見せて差し上げても構いませんよ、そう綾様が本気で望むなら…
そのかわり
（赤みのさした白い胸をこぼしたままの綾の耳を指先で弄くりつつ、あやしく誘うように囁く）
お嬢様にも見せていただかないと 。
今の酒…気持ちが楽になってきたでしょうか。
（るで酒のまわり具合を促すかのように裸の乳房の周囲からくるくると指先だけを這わして）
（口の中の酒をゆっくりと注ぐと舌を差し入れ、綾の舌先を吸う）
…なかなか、…いい出来です
（黒目が頼り無く泳ぐのを見ながらバスローブの肩口から手をいれ片肌をさらけ出させて）
本性見せて差し上げても構いませんよ、そう綾様が本気で望むなら…
そのかわり
（赤みのさした白い胸をこぼしたままの綾の耳を指先で弄くりつつ、あやしく誘うように囁く）
お嬢様にも見せていただかないと 。
今の酒…気持ちが楽になってきたでしょうか。
（るで酒のまわり具合を促すかのように裸の乳房の周囲からくるくると指先だけを這わして）
んふっ…
（舌先を吸われると小さな声が出て）
…そう、ね…
（いつもと違い反対に自分が翻弄されてるような気がしつつ、
片口から手を入れ片肌をさらけ出されるも、必死に冷静を装い）
別に…無理はしなくていいのよ？
…あっ…
（ほんの少し怖じけづきながら、こぼれた胸を隠そうとするも
耳を指先でいじくられた上傍であやしく囁かれぞくぞくと身を震わせて）
見せるって…あなたに何を見せろと言うの…？
（裸の乳房を焦らすように周囲からくるくると指先で這わせられると、
普段とは違う余裕のなさそうな、困惑した顔で榊を見つめる）
（舌先を吸われると小さな声が出て）
…そう、ね…
（いつもと違い反対に自分が翻弄されてるような気がしつつ、
片口から手を入れ片肌をさらけ出されるも、必死に冷静を装い）
別に…無理はしなくていいのよ？
…あっ…
（ほんの少し怖じけづきながら、こぼれた胸を隠そうとするも
耳を指先でいじくられた上傍であやしく囁かれぞくぞくと身を震わせて）
見せるって…あなたに何を見せろと言うの…？
（裸の乳房を焦らすように周囲からくるくると指先で這わせられると、
普段とは違う余裕のなさそうな、困惑した顔で榊を見つめる）
ええ。ですから満足しきった綾様の顔を見せていただければ…
（耳朶を抓るように触ってもう片方の肩からもバスローブを落とすと腰の紐が弛んで）
だいぶいい感じにおなりですね。こんなもの、堂々と使用人の前に晒して。
（つんとした淡い色合いの乳首を指に乗せこれ見よがしに細かく震わせる）
いい顔になってきたじゃないですか…？
（弱々しく息を漏らす綾の顔をさっと撫でるとしゅるっとバスローブの紐を解く）
ほら。これで全部私から丸見えですよ。
（耳朶を抓るように触ってもう片方の肩からもバスローブを落とすと腰の紐が弛んで）
だいぶいい感じにおなりですね。こんなもの、堂々と使用人の前に晒して。
（つんとした淡い色合いの乳首を指に乗せこれ見よがしに細かく震わせる）
いい顔になってきたじゃないですか…？
（弱々しく息を漏らす綾の顔をさっと撫でるとしゅるっとバスローブの紐を解く）
ほら。これで全部私から丸見えですよ。
満足って…あなた、私に何をするつもりなの…？
耳たぶを抓るように触られ、もう片方の肩からもバスローブを落とされると腰の紐も緩み始め）
…榊が無理矢理晒したのではなくて？
（言い返しながら負けじと睨むが）
あっ…んっ…
（露になった両胸の乳首を指に乗せ、
細かく震わされると弱々しく息を漏らし）
（そんな様子を楽しみながら見つめてくる榊に
バスローブの紐をあっさり解かれると、何も纏わぬ姿になって）
…っ…何をするの…私の執事の分際で…今すぐやめないと、後で後悔するわよ…
（身体を手で隠そうとしながら）
耳たぶを抓るように触られ、もう片方の肩からもバスローブを落とされると腰の紐も緩み始め）
…榊が無理矢理晒したのではなくて？
（言い返しながら負けじと睨むが）
あっ…んっ…
（露になった両胸の乳首を指に乗せ、
細かく震わされると弱々しく息を漏らし）
（そんな様子を楽しみながら見つめてくる榊に
バスローブの紐をあっさり解かれると、何も纏わぬ姿になって）
…っ…何をするの…私の執事の分際で…今すぐやめないと、後で後悔するわよ…
（身体を手で隠そうとしながら）
私はただ気分が楽になるお酒を差し上げ、手助けをしているだけですよ。
綾様が楽になるための
（口移しに飲ませた酒の効用で抵抗する力を失っていく綾にバスローブの紐を垂らす）
足が開いてるじゃないですか…。はしたない。
普段から綾お嬢様はこんな風にさられる事を望んでおいでだったのでしょう？
（紐の先を足の間になでつけながら腹や乳房の上をくすぐるように這わせる）
もっと広げて見せて。綾様は今、執事に見つめられてるのですよ、何もかもを。
手をあげなさい綾様。
（両手を差し出すよう命令すると、タオル地のその紐で綾の両手首を一つに縛ってしまう）
綾様が楽になるための
（口移しに飲ませた酒の効用で抵抗する力を失っていく綾にバスローブの紐を垂らす）
足が開いてるじゃないですか…。はしたない。
普段から綾お嬢様はこんな風にさられる事を望んでおいでだったのでしょう？
（紐の先を足の間になでつけながら腹や乳房の上をくすぐるように這わせる）
もっと広げて見せて。綾様は今、執事に見つめられてるのですよ、何もかもを。
手をあげなさい綾様。
（両手を差し出すよう命令すると、タオル地のその紐で綾の両手首を一つに縛ってしまう）
…そんなわけないでしょう！冗談は止めなさい！
（羞恥に顔を染めながら怒った様子でいると）
（そのまま紐の先で身体をくすぐるようにされて）
…っ…！
（気付いた時にはすでに遅く、両手首を紐で一つに縛り上げられ、拘束される）
おっ…お父様に言い付けるわよ！二度と働けなくさせてやるんだから！
（必死にわめき、唇をきつく噛みしめながら悔しそうな顔をして）
（羞恥に顔を染めながら怒った様子でいると）
（そのまま紐の先で身体をくすぐるようにされて）
…っ…！
（気付いた時にはすでに遅く、両手首を紐で一つに縛り上げられ、拘束される）
おっ…お父様に言い付けるわよ！二度と働けなくさせてやるんだから！
（必死にわめき、唇をきつく噛みしめながら悔しそうな顔をして）
ええ。ええ、分かっておりますよお嬢様。
執事の分際である私にこのような辱めを受けて、屈辱で堪らない……という建前ですね。
（幼児をあやすように語りながら、ベッドの天井から降りた天蓋のポールに紐を引っ掛ける）
このような姿にされて嬉しくてたまらないと…そう仰ってますよ、この体は。
（不安定に万歳をする姿で立たされた綾の下腹部を見つめながらしゃがんで腰や脇腹を撫でる）
さて、口の悪いお嬢様にすこしお仕置きをして差し上げましょうか？
（腰を両手で抱えて覗き込むように綾の顔を見上げポケットからローションの入った小壜を出す）
これは素直になるいい薬ですから。
（掌にとぷとぷとローションをこぼしたその手を下から綾の大事な場所に当てがう）
さあ、たっぷり塗り込んで差し上げます…こうやって…
（冷たいぬるぬるとした液体が熱を篭らせた箇所を刺激する）
執事の分際である私にこのような辱めを受けて、屈辱で堪らない……という建前ですね。
（幼児をあやすように語りながら、ベッドの天井から降りた天蓋のポールに紐を引っ掛ける）
このような姿にされて嬉しくてたまらないと…そう仰ってますよ、この体は。
（不安定に万歳をする姿で立たされた綾の下腹部を見つめながらしゃがんで腰や脇腹を撫でる）
さて、口の悪いお嬢様にすこしお仕置きをして差し上げましょうか？
（腰を両手で抱えて覗き込むように綾の顔を見上げポケットからローションの入った小壜を出す）
これは素直になるいい薬ですから。
（掌にとぷとぷとローションをこぼしたその手を下から綾の大事な場所に当てがう）
さあ、たっぷり塗り込んで差し上げます…こうやって…
（冷たいぬるぬるとした液体が熱を篭らせた箇所を刺激する）
建前じゃないわ…心の底からそう思っているもの！
（ベッドの天蓋のポールに吊すように手首を固定した紐で縛られると、
囚人のように惨めな体勢で立たされて）
（そのまま下腹部を見つめながらしゃがんで
腰や脇腹を撫でられ）
お仕置き…ですって…？
（腰を抱えて覗き込むように顔を見上げられながら、
いつの間にかポケットからローションが入った小壜を取り出す榊）
（それを掌にこぼし、自分の大事な場所にあてがわれると）
やっ…嫌…やめて…やめなさい…嫌っ…！
（必死に嫌がり首を振るが、無慈悲に冷たくぬるりとした液体が熱い身体を責めたてる）
うあっ…はっ…
（ベッドの天蓋のポールに吊すように手首を固定した紐で縛られると、
囚人のように惨めな体勢で立たされて）
（そのまま下腹部を見つめながらしゃがんで
腰や脇腹を撫でられ）
お仕置き…ですって…？
（腰を抱えて覗き込むように顔を見上げられながら、
いつの間にかポケットからローションが入った小壜を取り出す榊）
（それを掌にこぼし、自分の大事な場所にあてがわれると）
やっ…嫌…やめて…やめなさい…嫌っ…！
（必死に嫌がり首を振るが、無慈悲に冷たくぬるりとした液体が熱い身体を責めたてる）
うあっ…はっ…
ほう、心の底からねえ。カクテルの配分を間違えたか…
ラム酒に溶かした催淫剤、そろそろ効いてくるはずなのですが。
（何度も塗り付けられたローションがだらだら綾の内股を濡らしている）
ここにも平等にかけてあげましょう。
（壜を逆さにし、乳輪ごと腫れたようにふくらんで見える乳首にもたっぷりとこぼす）
真っ赤じゃないですか、綾様？
（乳房の中心部を透明にてからせる綾を笑い、乳首を爪でぴんぴんと弾く）
このローション、色んな薬剤が混ぜてありましてね…
（片手をあてて乳房全体にローションを塗り広げながら）
むずむずして痒くなって堪らなくなってきたでしょう？
（片手は下から股間に押しかぶせて、媚薬入りの粘液を襞の奥深くまで浸透させていく）
いやらしい動かし方だ、これがあなたの本性ですね。
（腰をくねらせる綾に侮蔑するような視線を投げ、ローションを綾の首から下全身に注ぐ）
ラム酒に溶かした催淫剤、そろそろ効いてくるはずなのですが。
（何度も塗り付けられたローションがだらだら綾の内股を濡らしている）
ここにも平等にかけてあげましょう。
（壜を逆さにし、乳輪ごと腫れたようにふくらんで見える乳首にもたっぷりとこぼす）
真っ赤じゃないですか、綾様？
（乳房の中心部を透明にてからせる綾を笑い、乳首を爪でぴんぴんと弾く）
このローション、色んな薬剤が混ぜてありましてね…
（片手をあてて乳房全体にローションを塗り広げながら）
むずむずして痒くなって堪らなくなってきたでしょう？
（片手は下から股間に押しかぶせて、媚薬入りの粘液を襞の奥深くまで浸透させていく）
いやらしい動かし方だ、これがあなたの本性ですね。
（腰をくねらせる綾に侮蔑するような視線を投げ、ローションを綾の首から下全身に注ぐ）
…なっ…！
（飲んでしまったカクテルに催淫剤を混入した事を知らされ一瞬青ざめて）
あっ…んっ…
（逆さにした壜の口に押し付けるようにして、
膨れたように見える乳首にローションをたっぷりとこぼされた後
そこを爪先でぴんぴんと弾かれ）
薬剤って…まさか…んあっ…！
（片手で乳房全体に塗り広げられると、
どうしようもないもどかしさが襲い掛かり）
（その手は下から股間に押しかぶせ、
襞の奥に伝わるようにして浸透させられる）
あぁあっ…だ…め…身体が…っ
（淫らに腰をくねらせながら、
榊に軽蔑の眼差しを受けるがそれすらも快楽の一部のようになって）
（ローションを首からたらされ下に徐々に広がりつつ、いやらしく身体が濡れ光る）
（飲んでしまったカクテルに催淫剤を混入した事を知らされ一瞬青ざめて）
あっ…んっ…
（逆さにした壜の口に押し付けるようにして、
膨れたように見える乳首にローションをたっぷりとこぼされた後
そこを爪先でぴんぴんと弾かれ）
薬剤って…まさか…んあっ…！
（片手で乳房全体に塗り広げられると、
どうしようもないもどかしさが襲い掛かり）
（その手は下から股間に押しかぶせ、
襞の奥に伝わるようにして浸透させられる）
あぁあっ…だ…め…身体が…っ
（淫らに腰をくねらせながら、
榊に軽蔑の眼差しを受けるがそれすらも快楽の一部のようになって）
（ローションを首からたらされ下に徐々に広がりつつ、いやらしく身体が濡れ光る）
【遅レスすみません；…興奮してます】
美しい…こんなみだらな綾様は初めて見る。
もっと笑って、私の為に…
（テカりを帯びてぬめぬめと艶っぽく光る体に感嘆しながら両手で体中にローションを撫で広げる）
震えてるじゃないですか、こうやったら収まりますか？
（腰から腹を滑らせた手で乳房を下からやんわり握って、持ち上げたり寄せたりしながら揉む）
すばらしい体だ…お嬢様…。
そこも揉んで欲しいんですね。わかりました…
（前に出すように揺らす腰に手を回し，今度は両手で尻肉を?んで強く揉み回す）
もっと笑って、私の為に…
（テカりを帯びてぬめぬめと艶っぽく光る体に感嘆しながら両手で体中にローションを撫で広げる）
震えてるじゃないですか、こうやったら収まりますか？
（腰から腹を滑らせた手で乳房を下からやんわり握って、持ち上げたり寄せたりしながら揉む）
すばらしい体だ…お嬢様…。
そこも揉んで欲しいんですね。わかりました…
（前に出すように揺らす腰に手を回し，今度は両手で尻肉を?んで強く揉み回す）
【こちらこそ遅レスですみません。】
だめっ…そんなにしたら…身体がおかしくっ…！
（両手で体中にローションを撫で広げられるとがくがくと震え）
（腰から腹まで滑らせた手で下から持ち上げられるように
握って寄せたりしながら揉まれた乳房はいやらしく形を変えて）
（揺らした腰に手を回し、両手で尻肉を掴み強く揉まれると
ローションでない物が膣からとろりと溢れ始める）
（両手で体中にローションを撫で広げられるとがくがくと震え）
（腰から腹まで滑らせた手で下から持ち上げられるように
握って寄せたりしながら揉まれた乳房はいやらしく形を変えて）
（揺らした腰に手を回し、両手で尻肉を掴み強く揉まれると
ローションでない物が膣からとろりと溢れ始める）
腋も、へそも、全身に行き渡ったローションで打ち震えてる…
この谷間の奥も、あらゆるすき間が熱してくるのが分かりますか？
（指を広げうなじや耳の穴にも塗りたくりながら）
ここももっと…
（別のジェル状のクリームを搾って手にとると、尻の谷間に指をちゅぷちゅぷと潜らせる）
あとは、塗ってない所はどこでしょうね。
（とぼけた調子で言いながら足首を持って片足を持ち上げると、足の裏や指の股にも塗りたくり）
ああ…ここですね。ひくひくして。早く触って下さいと言ってるようだ。
（膝を持ち上げられ綾の濃いピンク色の割れ目が執事に無防備に晒される）
この谷間の奥も、あらゆるすき間が熱してくるのが分かりますか？
（指を広げうなじや耳の穴にも塗りたくりながら）
ここももっと…
（別のジェル状のクリームを搾って手にとると、尻の谷間に指をちゅぷちゅぷと潜らせる）
あとは、塗ってない所はどこでしょうね。
（とぼけた調子で言いながら足首を持って片足を持ち上げると、足の裏や指の股にも塗りたくり）
ああ…ここですね。ひくひくして。早く触って下さいと言ってるようだ。
（膝を持ち上げられ綾の濃いピンク色の割れ目が執事に無防備に晒される）
ああ…お願いよ…何でもするから…これ以上は…
（身体のすみずみまで媚薬入りのローションを塗られ、
熱を帯びた身体で懇願しながら）
（そんな声を無視するかのように別のジェル状クリームを
尻の谷間や足の裏、指の股にも塗りたくられてほぼ全身が性感帯となり）
…いやっ…やめて…
（膝を持ち上げられて、
愛液がこぼれる割れ目を無防備に榊の前に晒されると潤んだ瞳で見つめる）
（身体のすみずみまで媚薬入りのローションを塗られ、
熱を帯びた身体で懇願しながら）
（そんな声を無視するかのように別のジェル状クリームを
尻の谷間や足の裏、指の股にも塗りたくられてほぼ全身が性感帯となり）
…いやっ…やめて…
（膝を持ち上げられて、
愛液がこぼれる割れ目を無防備に榊の前に晒されると潤んだ瞳で見つめる）
何でもする、とそんないやらしい汁まみれの体でお願いされてもね
（ぎしぎしと手首に紐をくい込ませてがくがく腰を震わす綾を冷淡に眺めて）
今のお嬢様にいったい何ができるのですか？
されるがまま、こんなふうに弄られてただよだれをだらだら流すしかないじやないですか。
（尻をつかまえ谷間を広げ、片手で乳房を揉みながら、ただじっとおまんこの動きを見つめる）
私には何もしてあげられませんし…
せめてこういうオモチャで慰めて差し上げるしか
（何処からか黒光りのする太いバイブを取り出すと、無造作に割れ目に押しつける）
（ぎしぎしと手首に紐をくい込ませてがくがく腰を震わす綾を冷淡に眺めて）
今のお嬢様にいったい何ができるのですか？
されるがまま、こんなふうに弄られてただよだれをだらだら流すしかないじやないですか。
（尻をつかまえ谷間を広げ、片手で乳房を揉みながら、ただじっとおまんこの動きを見つめる）
私には何もしてあげられませんし…
せめてこういうオモチャで慰めて差し上げるしか
（何処からか黒光りのする太いバイブを取り出すと、無造作に割れ目に押しつける）
【綾さんすみません。ちょっとの間PCから離れます。待てるようなら待っていてください。】
うっ…
（自分一人では何も出来ない事を
暗に示すように言われながら悔しさに涙を流し）
（尻を捕まえその谷間を広げつつ、片手で乳房を揉まれながらじっと膣の動きを見つめられると）
…ひっ…そんなに太いの入らなっ…！
（慰めると言った榊の手に黒光りするバイブをどこからか取り出され、
無造作にそれを押し付けられると怯え始めて）
（自分一人では何も出来ない事を
暗に示すように言われながら悔しさに涙を流し）
（尻を捕まえその谷間を広げつつ、片手で乳房を揉まれながらじっと膣の動きを見つめられると）
…ひっ…そんなに太いの入らなっ…！
（慰めると言った榊の手に黒光りするバイブをどこからか取り出され、
無造作にそれを押し付けられると怯え始めて）
【はーい、待ってます】
【落ちますね、お相手ありがとうございました】
以下静かなお屋敷です
以下静かなお屋敷です
【綾さん、予想以上に時間がかかってごめん…。お相手ありがとうございました。】
以下空きです。
以下空きです。
413 ：大澤：2010/04/18(日) 09:06:32 ID:oV7b6yMrO
朝から疼いてしまった身体を持て余し、執事を部屋に呼び出して相手をさせる奥様かお嬢様を募集いたします
こちらは30代の筋肉質の痩せ型
ご奉仕〜やや意地悪に…まででお相手させていただきたいです
こちらは30代の筋肉質の痩せ型
ご奉仕〜やや意地悪に…まででお相手させていただきたいです
いらっしゃらないようですね…
失礼いたしました
落ちます
【以下静かなお屋敷】
失礼いたしました
落ちます
【以下静かなお屋敷】
415 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/18(日) 10:43:46 ID:02rzOzHQO
誰もいない日曜日のお屋敷で、執事にレイプされてしまうお嬢様いませんか
416 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/18(日) 10:56:02 ID:02rzOzHQO
失礼しました、落ちます
Sな執事さんにお仕置きされたいです
よろしいですか？お嬢様
お願いします^^
こちらは16〜20歳くらいが希望なんですが、希望の年齢はありますか？
あと希望シチュあったら教えてください^^
こちらは16〜20歳くらいが希望なんですが、希望の年齢はありますか？
あと希望シチュあったら教えてください^^
そちらの好きな年齢で良いですよ
シチュも希望とかは特にないので、そちらにお任せします
書き出しお願いして良いですか？
シチュも希望とかは特にないので、そちらにお任せします
書き出しお願いして良いですか？
(ではこちらは17歳で夜遊びが多く、生意気な感じでも大丈夫ですか？途中何かあったら言ってくださいね^^
Ｍなのでねちねちいじめてほしいです)
(深夜日付を越えてからこっそり部屋に帰ってきて)
…誰も、いない、よね…？
(人の気配がないとホッとして)
はぁ、良かったあ
早くお風呂入って寝よっと
Ｍなのでねちねちいじめてほしいです)
(深夜日付を越えてからこっそり部屋に帰ってきて)
…誰も、いない、よね…？
(人の気配がないとホッとして)
はぁ、良かったあ
早くお風呂入って寝よっと
（ひなが部屋に入った直後に扉をノックする）
お嬢様、今お帰りですか？
あまり遅くなりますとお父様に叱られてしまいますよ？
お嬢様、今お帰りですか？
あまり遅くなりますとお父様に叱られてしまいますよ？
(ドアの音が聞こえるとびくっとするが、ドアを開け高橋さんであることを確認するとホッとし)
なんだ、高橋か…驚かせないでよ
もー、そんなお説教は良いよーっ
今日はもう眠たいから、おやすみ
なんだ、高橋か…驚かせないでよ
もー、そんなお説教は良いよーっ
今日はもう眠たいから、おやすみ
何だじゃありませんよ？
今度また夜遊びしたら許しませんと言った筈ですよ？
反省してるんですか？
（そう言うと部屋の中に入りひなを叱ろうとする）
今度また夜遊びしたら許しませんと言った筈ですよ？
反省してるんですか？
（そう言うと部屋の中に入りひなを叱ろうとする）
もーっ
分かった分かった
今度からはもうしません。遅くなるときはちゃんと連絡します。
…これでいいでしょ？
(めんどくさそうに高橋さんを見て)
また明日お説教なら聞くから！
(高橋さんを押して部屋から出そうとし)
あ、パパにはちゃんと内緒にしといてね！
分かった分かった
今度からはもうしません。遅くなるときはちゃんと連絡します。
…これでいいでしょ？
(めんどくさそうに高橋さんを見て)
また明日お説教なら聞くから！
(高橋さんを押して部屋から出そうとし)
あ、パパにはちゃんと内緒にしといてね！
全く反省してない様ですね…
仕方ない…
（そう言うと部屋から自分を出そうとする手を掴んで部屋の奥に入るとベッドに座り込み、ひなを膝に抱えるとお尻をパンパンと叩きはじめる）
お父様にご報告する前に私がお仕置きして差し上げます
仕方ない…
（そう言うと部屋から自分を出そうとする手を掴んで部屋の奥に入るとベッドに座り込み、ひなを膝に抱えるとお尻をパンパンと叩きはじめる）
お父様にご報告する前に私がお仕置きして差し上げます
(いきなり腕を掴まれると困惑し)
ちょ、ちょっと…何して…っ
やッ…痛あっ…
ちょっと、高橋、やめて…ッ
(羞恥から顔を真っ赤にする)
(すいません、もうちょっと早く打ってくれると嬉しいです。わがままですいません；)
ちょ、ちょっと…何して…っ
やッ…痛あっ…
ちょっと、高橋、やめて…ッ
(羞恥から顔を真っ赤にする)
(すいません、もうちょっと早く打ってくれると嬉しいです。わがままですいません；)
ダメです
ひなお嬢様が反省するまでは止めません
（そう言いながら、お尻をパンパンと叩き続ける）
（申し訳ありません）
ひなお嬢様が反省するまでは止めません
（そう言いながら、お尻をパンパンと叩き続ける）
（申し訳ありません）
や、だ…やだッ…
たかはし…こんなことして、どうなるか分かってるの…ッ!?
(涙目になって高橋さんを睨む)
(ありがとうございます^^)
たかはし…こんなことして、どうなるか分かってるの…ッ!?
(涙目になって高橋さんを睨む)
(ありがとうございます^^)
ご安心下さい
お父様からは一度本気で叱ってくれと言われてますので、この程度の事は許容範囲です
（そう言うと睨むひなに微笑むと、更に力を込めてお尻を叩き続ける）
お父様からは一度本気で叱ってくれと言われてますので、この程度の事は許容範囲です
（そう言うと睨むひなに微笑むと、更に力を込めてお尻を叩き続ける）
や…嘘、うそだよっ…
痛…痛いよ、高橋…っ
(涙を浮かべて高橋さんを見上げ)
も、やめてぇ…
痛…痛いよ、高橋…っ
(涙を浮かべて高橋さんを見上げ)
も、やめてぇ…
本当ですよ
何ならお父様に確認されても構いません
（そう言いつつお尻を叩き続ける）
（ひなの泣き顔に若干怯み、お尻を叩くのを止める）
良いですか？もう遅く帰るのはダメですよ？
（そう言うと最後に力一杯お尻を叩く）
何ならお父様に確認されても構いません
（そう言いつつお尻を叩き続ける）
（ひなの泣き顔に若干怯み、お尻を叩くのを止める）
良いですか？もう遅く帰るのはダメですよ？
（そう言うと最後に力一杯お尻を叩く）
(叩くのを止められると一瞬ほっとした顔をし)
もぉ…早く帰る、からぁっ…ごめんなさ…
あ、ぁあッ…
(安心した後に強く叩かれ一段と大きな声を漏らし)
もぉ…早く帰る、からぁっ…ごめんなさ…
あ、ぁあッ…
(安心した後に強く叩かれ一段と大きな声を漏らし)
本当ですね？
これに懲りたら遅く帰るのは止めて下さいね？
お嬢様、お尻が腫れてると明日が大変ですからね…
ちょっと失礼しますね？
（そう言うとスカートを捲り、お尻の腫れ具合を確かめる）
これに懲りたら遅く帰るのは止めて下さいね？
お嬢様、お尻が腫れてると明日が大変ですからね…
ちょっと失礼しますね？
（そう言うとスカートを捲り、お尻の腫れ具合を確かめる）
分かった…から…っ
ごめんなさい…
も、離してッ…！
ちょ、っと…！
何して…！や、だあッ…
(必死に暴れて抵抗する)
ごめんなさい…
も、離してッ…！
ちょ、っと…！
何して…！や、だあッ…
(必死に暴れて抵抗する)
お尻が腫れてたら明日1日座れませんよ？
腫れがひどかったらクリームを塗って差し上げますから
（暴れるひなを押さえつけ、パンティをめくる）
ああちょっと腫れてますね…
（懐からクリームを取り出すと、お尻に塗り始める）
腫れがひどかったらクリームを塗って差し上げますから
（暴れるひなを押さえつけ、パンティをめくる）
ああちょっと腫れてますね…
（懐からクリームを取り出すと、お尻に塗り始める）
や、だよぉッ…
(羞恥でいっぱいになるが、抵抗しても無駄なことが分かり、高橋さんに顔をうずめて耐える)
ん、んっ…
(優しく指が触れると声が漏れ)
高橋…終わった…？
(羞恥でいっぱいになるが、抵抗しても無駄なことが分かり、高橋さんに顔をうずめて耐える)
ん、んっ…
(優しく指が触れると声が漏れ)
高橋…終わった…？
クリームをお尻に揉み込む様に塗る
はい、これで終わりましたですが…ココから別のクリームが滴れて来てますよ？
（そう言うとひなの秘部に指で触ると、指に絡めた愛液をひなに見せる）
はい、これで終わりましたですが…ココから別のクリームが滴れて来てますよ？
（そう言うとひなの秘部に指で触ると、指に絡めた愛液をひなに見せる）
ひ、やぁッ…
(いきなり秘部に触れられ体をぴくっと震わせ)
や、だ…！違うの…っ
そんなの見せないで…！
(いきなり秘部に触れられ体をぴくっと震わせ)
や、だ…！違うの…っ
そんなの見せないで…！
何が違うんですか？
（指に絡めた愛液を強引に舐めさせる）
クリームを塗ってる時にそんな事考えてたんですか？
それともお尻を叩いていた時かな？
どちらなんです？
（舐めさせた指を引き抜き再び秘部に触れると、指を上下に動かし始める）
（指に絡めた愛液を強引に舐めさせる）
クリームを塗ってる時にそんな事考えてたんですか？
それともお尻を叩いていた時かな？
どちらなんです？
（舐めさせた指を引き抜き再び秘部に触れると、指を上下に動かし始める）
んッ…あ、や、らぁっ…
(必死に指を口から出そうとし)
あ、やぁッ…
(顔を真っ赤にし、頭を横に振りいやいやをして)
ちょっ、と…たかはしっ…
あ、や、あぁッ…
(必死に指を口から出そうとし)
あ、やぁッ…
(顔を真っ赤にし、頭を横に振りいやいやをして)
ちょっ、と…たかはしっ…
あ、や、あぁッ…
どちらなんです？
答えて下さい
（そう言いつつクリを指で掴んでグイッと引っ張る）
まあ、どちらにせよお嬢様は全く反省して無い様ですね…
（そう言うとひなを抱えて立ち上がり、ひなをベッドに寝かせると、その上にのしかかる）
答えて下さい
（そう言いつつクリを指で掴んでグイッと引っ張る）
まあ、どちらにせよお嬢様は全く反省して無い様ですね…
（そう言うとひなを抱えて立ち上がり、ひなをベッドに寝かせると、その上にのしかかる）
や、ああぁッ…
(クリを弄られると腰を浮かせ)
そんなこと、ない…っ
ごめんなさい…ッ
(上に乗られると不安そうに高橋さんを見上げ)
え、な…に…？
(クリを弄られると腰を浮かせ)
そんなこと、ない…っ
ごめんなさい…ッ
(上に乗られると不安そうに高橋さんを見上げ)
え、な…に…？
お嬢様のごめんなさいは反省の色がありませんよ？
（そう言って秘部をまさぐると、ズボンから大きくなった一物を取出し秘部にあてがう）
これはお仕置きですので、反省して下さいね？
（そう言うとひなの秘部に一物を一気に挿入する）
（そう言って秘部をまさぐると、ズボンから大きくなった一物を取出し秘部にあてがう）
これはお仕置きですので、反省して下さいね？
（そう言うとひなの秘部に一物を一気に挿入する）
反省、してるの…っ
や、あぁッ…
(宛がわれると体をびくっと震わせ)
ちょ、っと…高橋、うそ…ッやだあっ…
あ、あああぁッ
や、あぁッ…
(宛がわれると体をびくっと震わせ)
ちょ、っと…高橋、うそ…ッやだあっ…
あ、あああぁッ
（ズンズンと腰を前後に動かす）
どうですか？反省してますか？
お嬢様は身体に覚えさせないとダメな様ですから、しっかりと私の一物を覚えさせて差し上げますね
どうですか？反省してますか？
お嬢様は身体に覚えさせないとダメな様ですから、しっかりと私の一物を覚えさせて差し上げますね
や、ああぁッ…
たか、はし…っ！
痛あ…っ やだ、やだあッ…
(初めての痛みから高橋さんにまわした腕をぎゅっとしめつけ高橋さんを抱き寄せる)
たか、はし…っ！
痛あ…っ やだ、やだあッ…
(初めての痛みから高橋さんにまわした腕をぎゅっとしめつけ高橋さんを抱き寄せる)
申し訳ありません
来客の為落ちます
来客の為落ちます
はい^^
ありがとうございました
以下空き
ありがとうございました
以下空き
450 ：結愛(ゆあ)：2010/04/18(日) 16:34:46 ID:A/4Td2MNO
誰か結愛の相手してくれないかしら…
落ち
452 ：優：2010/04/18(日) 21:23:12 ID:D9+C+CxTO
令嬢と遊んでくださる執事さん募集します。
>>452
お呼びでしょうか、優様？
お呼びでしょうか、優様？
こんばんは。
ご希望のシチュ等ございますか？
ご希望のシチュ等ございますか？
455 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/18(日) 21:41:38 ID:G8wYFI+6O
そうですね。背徳感があるのが希望ですので八代さんが既婚かこちらが婚約してる設定だと嬉しいかもです。
八代さんの容姿はお任せしますが、年齢は30以上の落ち着いた男性希望です。
八代さんの容姿はお任せしますが、年齢は30以上の落ち着いた男性希望です。
リアで30半ばですし、年齢設定は問題ありません。
婚約している優様に横恋慕している私が、無理やり…という流れでよろしいかと思います。
乱暴はやぶさかではございませんが、無理やりレイプと、実は優様も私のことを好きというシチュと、どちらがよろしいでしょうか？
婚約している優様に横恋慕している私が、無理やり…という流れでよろしいかと思います。
乱暴はやぶさかではございませんが、無理やりレイプと、実は優様も私のことを好きというシチュと、どちらがよろしいでしょうか？
後者でお願いいたします。
大変申し訳ありません。急用にて続きができません。
失礼ながら、落ちます。
失礼ながら、落ちます。
461 ：優：2010/04/18(日) 22:08:27 ID:D9+C+CxTO
残念です。
再募集します。
再募集します。
462 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/18(日) 22:13:31 ID:02rzOzHQO
こんばんは、お嬢様
463 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/18(日) 22:18:07 ID:02rzOzHQO
いませんか・・・
こんばんは。ご希望はございますか？
465 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/18(日) 22:20:13 ID:02rzOzHQO
こんばんは。お嬢様に合わせますよ。
えーと、お嬢様が婚約してる設定ですか？
えーと、お嬢様が婚約してる設定ですか？
なんとなく合わない気がしますので辞退します｡
ありがとうございました。落ちます
ありがとうございました。落ちます
467 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/18(日) 22:28:04 ID:02rzOzHQO
そうですか、残念です。
では、誰かお嬢様を募集します。
では、誰かお嬢様を募集します。
468 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/18(日) 22:40:38 ID:02rzOzHQO
いないみたいなので落ちます
大きなお屋敷の奥様か、お嬢様はいらっしゃいますか？
ちょっとドジな執事かも知れませんが、一生懸命にご奉仕させて頂きます。
ちょっとドジな執事かも知れませんが、一生懸命にご奉仕させて頂きます。
>>469
お相手いいですか?
お相手いいですか?
もちろんです、遥様。
お嬢様とお呼びすればよろしいですか、それとも奥様と？
何かご希望される事は、ございますでしょうか？
お嬢様とお呼びすればよろしいですか、それとも奥様と？
何かご希望される事は、ございますでしょうか？
じゃあ、お嬢様・・・かなｗ
希望は割と甘めな感じで
痛いのと汚いのはNGでお願いします。
希望は割と甘めな感じで
痛いのと汚いのはNGでお願いします。
（じゃあでございますか？ｗかしこまりました、遥お嬢様。）
コンコンッ！！
（お嬢様の部屋のドアをノックして）
お嬢様、お呼びになられましたでしょうか？
執事の榊ですが。
（返事も聞かずにお嬢様の、大きなお部屋に入っていき）
コンコンッ！！
（お嬢様の部屋のドアをノックして）
お嬢様、お呼びになられましたでしょうか？
執事の榊ですが。
（返事も聞かずにお嬢様の、大きなお部屋に入っていき）
(さっき忘れたので、設定出しときますね。歳は17歳、髪は肩位のボブ。)
あ、呼んだけどっ・・・あっ・・・
(脱ぎかけて肌蹴た制服のブラウスの前を慌ててしめる)
だから、いきなり入って来ないでって言ってるじゃない・・・///
あ、呼んだけどっ・・・あっ・・・
(脱ぎかけて肌蹴た制服のブラウスの前を慌ててしめる)
だから、いきなり入って来ないでって言ってるじゃない・・・///
（設定、ありがとうございます。）
（こちらは20代後半位の執事で、普段はしっかりと仕事はこなすが偶にドジをする。
みたいな感じでいいですか？）
あ、申し訳ございません、遥お嬢様。
（部屋に入ると着替え中のお嬢様が目に留まり）
（深々とドアの前でお辞儀をするが、視線はお嬢様から離れず）
すいません、何時も注意をして頂いているのに私とした事が・・・。
（こちらは20代後半位の執事で、普段はしっかりと仕事はこなすが偶にドジをする。
みたいな感じでいいですか？）
あ、申し訳ございません、遥お嬢様。
（部屋に入ると着替え中のお嬢様が目に留まり）
（深々とドアの前でお辞儀をするが、視線はお嬢様から離れず）
すいません、何時も注意をして頂いているのに私とした事が・・・。
ちょっとあっちむいててよ、もう・・・
(乱れた服を整える)
あー何頼もうとしたか忘れちゃった。
慌てて来たみたいだけど、何かそれ以外に用でも?
・・・あ、ないなら、もういいけど。
(少し俯き加減に小さな声で)
・・・ところで、さっきどの位・・・見た?
(乱れた服を整える)
あー何頼もうとしたか忘れちゃった。
慌てて来たみたいだけど、何かそれ以外に用でも?
・・・あ、ないなら、もういいけど。
(少し俯き加減に小さな声で)
・・・ところで、さっきどの位・・・見た?
申し訳ございませんでした。
（ドアの前でお嬢様の方から向き直り、ドアを見つめる様にして）
いえ、今日のこの後のご予定が詰まっておりまして
少し、お嬢様に急いで頂こうと思いまして・・・。
（両手を前にして、俯き反省しているが仕事を優先さそうと）
え、先程でございますか？
（お嬢様の言葉が聞こえ）
何も見えておりませんが？
（しっかりとお嬢様の胸の膨らみと、華奢な腰付きを見たのは伏せておき）
（ドアの前でお嬢様の方から向き直り、ドアを見つめる様にして）
いえ、今日のこの後のご予定が詰まっておりまして
少し、お嬢様に急いで頂こうと思いまして・・・。
（両手を前にして、俯き反省しているが仕事を優先さそうと）
え、先程でございますか？
（お嬢様の言葉が聞こえ）
何も見えておりませんが？
（しっかりとお嬢様の胸の膨らみと、華奢な腰付きを見たのは伏せておき）
(平常心を装おうと急によそよそしくなり)
あ、そう、ならいいんだ、うん。
それで、予定って何かあったかしら?
今日は何もない筈だったけど・・・あるならさっさとやっちゃうわ。
あ、そう、ならいいんだ、うん。
それで、予定って何かあったかしら?
今日は何もない筈だったけど・・・あるならさっさとやっちゃうわ。
この後に、旦那様と奥様と一緒にパーティに出席して頂きます。
ですので、ドレスに着替えて頂きませんと？
（お嬢様の前に両手で、白のロングドレスを持ち運び）
今日の為に特別に仕立てさせました。
お嬢様はきっと、白が似合うと思いまして？
（胸元の大きく開いたドレスをお嬢様に見せ）
さっ、お時間が有りませんから着替えてもらえますか？
ですので、ドレスに着替えて頂きませんと？
（お嬢様の前に両手で、白のロングドレスを持ち運び）
今日の為に特別に仕立てさせました。
お嬢様はきっと、白が似合うと思いまして？
（胸元の大きく開いたドレスをお嬢様に見せ）
さっ、お時間が有りませんから着替えてもらえますか？
あ、うん、そういうことね。
でも前もって朝には言ってくれないと・・・
(ドレスを受け取り、広げてみる)
でもこれ、前開き過ぎてない??
白って透けない?
結構ぴったり・・・
仕方ないか・・・急だし。
じゃあ着替えたらすぐ行くから下がってて。
でも前もって朝には言ってくれないと・・・
(ドレスを受け取り、広げてみる)
でもこれ、前開き過ぎてない??
白って透けない?
結構ぴったり・・・
仕方ないか・・・急だし。
じゃあ着替えたらすぐ行くから下がってて。
申し訳ございません、今後は朝にご報告させて頂きます。
（ドレスをお嬢様に渡して）
そうでございますか？
お嬢様位の方でしたら、皆さん着られてますよ？
それにお嬢様も、もうこれ位のドレスを着ても良い年頃ですから。
（ドレスを怪訝そうな顔で覗き込むお嬢様を見つめ）
初めて着られるドレスですし、体のラインが出る様に作っておりますから
着替えをお手伝いしましょうか？
（ドレスをお嬢様に渡して）
そうでございますか？
お嬢様位の方でしたら、皆さん着られてますよ？
それにお嬢様も、もうこれ位のドレスを着ても良い年頃ですから。
（ドレスを怪訝そうな顔で覗き込むお嬢様を見つめ）
初めて着られるドレスですし、体のラインが出る様に作っておりますから
着替えをお手伝いしましょうか？
そう?そんなもの?
なら・・・いいけど。
大丈夫、一人で出来るから。
(さっきの見られた動揺がぶり返し、耳まで真っ赤になる)
あ、絶対後ろ向いててよ////
(ベッドにドレスを置くと服を脱ぎ、着替え始める)
あ、背中・・・
悪いけど、後ろ留めてくれる?
(ベッドに脱ぎ捨てられたブラが落ちている)
なら・・・いいけど。
大丈夫、一人で出来るから。
(さっきの見られた動揺がぶり返し、耳まで真っ赤になる)
あ、絶対後ろ向いててよ////
(ベッドにドレスを置くと服を脱ぎ、着替え始める)
あ、背中・・・
悪いけど、後ろ留めてくれる?
(ベッドに脱ぎ捨てられたブラが落ちている)
そうでございますよ？
他のお屋敷のお嬢様達は、もっと早くから着られてますから。
お嬢様も、もっとパーティには出席された方がいいですよ？
（お嬢様に言われ後ろを向き）
（背中越しにゴソゴソと着替える音が聞こえて、鼓動が早くなってくる）
はい、ホックですか？
かしこまりました、遥お嬢様。
（お嬢様の後ろに立ち、ドレスのチャックを上げていくが指先が振るえて上手く出来ず）
ちょっと、待って下さいね？
（チャックを閉めるのに戸惑っていると、ベットに置かれたピンク色のブラが目に留まり）
（その横に白の制服のブラウスやスカートも見え）
ゴクッ・・・コホンッ！！
お嬢様、綺麗なお背中でございますね？
実は、以前から遥お嬢様には・・・・・・・・。
他のお屋敷のお嬢様達は、もっと早くから着られてますから。
お嬢様も、もっとパーティには出席された方がいいですよ？
（お嬢様に言われ後ろを向き）
（背中越しにゴソゴソと着替える音が聞こえて、鼓動が早くなってくる）
はい、ホックですか？
かしこまりました、遥お嬢様。
（お嬢様の後ろに立ち、ドレスのチャックを上げていくが指先が振るえて上手く出来ず）
ちょっと、待って下さいね？
（チャックを閉めるのに戸惑っていると、ベットに置かれたピンク色のブラが目に留まり）
（その横に白の制服のブラウスやスカートも見え）
ゴクッ・・・コホンッ！！
お嬢様、綺麗なお背中でございますね？
実は、以前から遥お嬢様には・・・・・・・・。
えー?だってめんどくさーい。
あ、髪何もしてない。
急ぐんだよね?
(鏡の前でブラシを手に持ち整える)
これでいっか・・・これとこれどっちがいい?
(カチューシャを手に尋ねる。)
そうそう、そこ留めて。
あ、これ・・・ちょまっ・・・
(慌ててブラを脱いだ服の下に入れる)
あ、ありがと。
え、何?
何か・・・?
あ、髪何もしてない。
急ぐんだよね?
(鏡の前でブラシを手に持ち整える)
これでいっか・・・これとこれどっちがいい?
(カチューシャを手に尋ねる。)
そうそう、そこ留めて。
あ、これ・・・ちょまっ・・・
(慌ててブラを脱いだ服の下に入れる)
あ、ありがと。
え、何?
何か・・・?
（お嬢様の慌て振りを見て、優しく両手を肩に掛けて）
お嬢様も、立派なお年頃ですから、彼氏の一人や二人いらっしゃるのかなと思いまして。
それに、お顔立ちや体も立派になられて、私は嬉しいのと少し嫉妬しております。
（背中のホックを止めると、お嬢様を前に向き直らせて）
綺麗になられましたね？
私の役目もそろそろ終わりなのでしょうか？
ずっと、一緒にお嬢様と居られたらと思い・・・。
（肩に掛けた手をゆっくりと、腕をなぞるように下ろしていき）
（部屋の中の大きな鏡には、二人の姿が写っており）
お嬢様も、立派なお年頃ですから、彼氏の一人や二人いらっしゃるのかなと思いまして。
それに、お顔立ちや体も立派になられて、私は嬉しいのと少し嫉妬しております。
（背中のホックを止めると、お嬢様を前に向き直らせて）
綺麗になられましたね？
私の役目もそろそろ終わりなのでしょうか？
ずっと、一緒にお嬢様と居られたらと思い・・・。
（肩に掛けた手をゆっくりと、腕をなぞるように下ろしていき）
（部屋の中の大きな鏡には、二人の姿が写っており）
お嬢様、申し訳ございません。
急用落ちです。
ありがとうございました。
急用落ちです。
ありがとうございました。
あ、、、え、、、うん////
(いきなりの事で頭が真っ白になり、身動きがとれず固まる)
立派なんてそんな・・・まだまだ、子供でしょ?
一人や二人・・・いや・・・まぁいたりいなかったりいたり・・・
(目を見れずに赤面する)
え、役目って・・・
あ。。。うん。。。
(少し考えてやっと意味がわかった様子で)
私、も・・・ずっといたいよ?
でもこんなガキじゃ相手してくれないって思ってた・・・から、その。。。
(言葉に詰まり抱きつく)
(いきなりの事で頭が真っ白になり、身動きがとれず固まる)
立派なんてそんな・・・まだまだ、子供でしょ?
一人や二人・・・いや・・・まぁいたりいなかったりいたり・・・
(目を見れずに赤面する)
え、役目って・・・
あ。。。うん。。。
(少し考えてやっと意味がわかった様子で)
私、も・・・ずっといたいよ?
でもこんなガキじゃ相手してくれないって思ってた・・・から、その。。。
(言葉に詰まり抱きつく)
意地悪く無理矢理犯してくれる執事さん募集します
結衣さんよかったらお相手しましょうか。
よろしくお願いします
ご希望はございますか？
後名字入れて頂きたいです
ご希望はございますか？
後名字入れて頂きたいです
よろしくお願いします。
こちらは特にはありませんので結衣さんの希望を優先したいと思います。
まずお嬢様の年齢を教えていただけますか？
こちらは特にはありませんので結衣さんの希望を優先したいと思います。
まずお嬢様の年齢を教えていただけますか？
ありがとうございます
年齢は…17歳くらいで、もうすでに婚約者がいる設定がいいですね
性格はわがまま系と普通のお嬢様らしいのと…どちらがよろしいでしょうか？
年齢は…17歳くらいで、もうすでに婚約者がいる設定がいいですね
性格はわがまま系と普通のお嬢様らしいのと…どちらがよろしいでしょうか？
ではこちらは20代後半の落ち着いた感じで。
普通のお嬢様がいいですね。
書き出しをお願いしていいでしょうか？それとNG行為と希望のプレイ等あれば教えてくださいませ。
普通のお嬢様がいいですね。
書き出しをお願いしていいでしょうか？それとNG行為と希望のプレイ等あれば教えてくださいませ。
【NGはアナルとスカです。
希望は…意地悪く無理矢理犯して下さればなんでも…（笑）
では書き出しますね
言葉遣い変でしたらすみません；】
…今日のパーティーには疲れましたわ…
私、こういった騒がしい事は苦手ですのよね…
（露出度の高めなドレスを着たまま自室のベッドに座っている）
結婚…後少ししたら、私もお嫁に行かなければいけないのかしら…
希望は…意地悪く無理矢理犯して下さればなんでも…（笑）
では書き出しますね
言葉遣い変でしたらすみません；】
…今日のパーティーには疲れましたわ…
私、こういった騒がしい事は苦手ですのよね…
（露出度の高めなドレスを着たまま自室のベッドに座っている）
結婚…後少ししたら、私もお嫁に行かなければいけないのかしら…
【NG了解です。では…好きにやらせていただきますね(笑)】
お嬢様、お疲れ様です。冷たい飲み物をお持ちしました
（ノックをし会釈しながらフレッシュジュースを差し出す長身の執事）
あ…まだ着替えられてなかったのですか。どうしました、ぼんやりなさって…
（肩から背中まで大きく開いたドレスにさりげなく視線を遣りながら）
結衣様、結衣様は特別ですから。ああいった場所にふさわしい、それなりの男性に嫁がれなければ。
（物憂げな表情の結衣に諭すように語りかけてみる）
お嬢様、お疲れ様です。冷たい飲み物をお持ちしました
（ノックをし会釈しながらフレッシュジュースを差し出す長身の執事）
あ…まだ着替えられてなかったのですか。どうしました、ぼんやりなさって…
（肩から背中まで大きく開いたドレスにさりげなく視線を遣りながら）
結衣様、結衣様は特別ですから。ああいった場所にふさわしい、それなりの男性に嫁がれなければ。
（物憂げな表情の結衣に諭すように語りかけてみる）
あら名取さん…ありがとうございます
ちょうど喉が渇いていた所でしたの…
（差し出されたフレッシュジュースを受け取って）
私…いくら素敵な殿方でも
すでに決められたお方のもとへ嫁ぐのは嫌ですわ…
きちんとお互いに愛しあった上で結婚したいのに…
（寂しそうな顔で）
…お父様とお母様のようには、なりたくないのですもの…
ちょうど喉が渇いていた所でしたの…
（差し出されたフレッシュジュースを受け取って）
私…いくら素敵な殿方でも
すでに決められたお方のもとへ嫁ぐのは嫌ですわ…
きちんとお互いに愛しあった上で結婚したいのに…
（寂しそうな顔で）
…お父様とお母様のようには、なりたくないのですもの…
困りましたね、お嬢様…まだお若いから。
（顎に手を遣り考えながら、静かに隣りへ腰を降ろす）
お互いに愛しあって、ですか？結衣様はまだ結婚というものに夢を描いてるのでしょう。
お嬢様はこの家の由緒ある一人娘なのですから。しっかり…。
（膝におかれた結衣の手をぎゅっと握り励ますように言い聞かせる）
どうですか。名取にこの際聞かせていただけませんか？…結衣様の理想の愛され方というのを。
（線の細い首やふくよかな腰つきをそっと見て気づかれぬように薄く笑う）
（顎に手を遣り考えながら、静かに隣りへ腰を降ろす）
お互いに愛しあって、ですか？結衣様はまだ結婚というものに夢を描いてるのでしょう。
お嬢様はこの家の由緒ある一人娘なのですから。しっかり…。
（膝におかれた結衣の手をぎゅっと握り励ますように言い聞かせる）
どうですか。名取にこの際聞かせていただけませんか？…結衣様の理想の愛され方というのを。
（線の細い首やふくよかな腰つきをそっと見て気づかれぬように薄く笑う）
でも私…正直自信がありませんの…
相手の方と上手く関係を築いていけるかどうか…
（隣に座り手を握る名取の言葉に不安そうな返事をして）
理想の愛され方…？まだ分からないですけれど…
つねにお互いを想いあい、時には強く抱きしめあって二人で支えあうような…
そんな愛し、愛され方をしたいと思いますわ…
相手の方と上手く関係を築いていけるかどうか…
（隣に座り手を握る名取の言葉に不安そうな返事をして）
理想の愛され方…？まだ分からないですけれど…
つねにお互いを想いあい、時には強く抱きしめあって二人で支えあうような…
そんな愛し、愛され方をしたいと思いますわ…
ほう。それは理想的ですね…
（結衣の一言一言に肯いてみせながら握った手をそのまま腿の内側へ少しずつずらす）
つねに想い合い…強く抱き締め合う…ですか。
上手く関係を築けるかどうか？それは私が保証しますよ。結衣お嬢様なら大丈夫です。
聡明なあなたの事ですから。
他に不安は、といえば…身体のことでしょうか…？
（明るく笑いかけておいて、ふと表情を曇らす。心配そうに結衣の顔を覗きこむ）
（結衣の一言一言に肯いてみせながら握った手をそのまま腿の内側へ少しずつずらす）
つねに想い合い…強く抱き締め合う…ですか。
上手く関係を築けるかどうか？それは私が保証しますよ。結衣お嬢様なら大丈夫です。
聡明なあなたの事ですから。
他に不安は、といえば…身体のことでしょうか…？
（明るく笑いかけておいて、ふと表情を曇らす。心配そうに結衣の顔を覗きこむ）
（握っていた手を腿の内側に少しずつずらされていくが特に気にはせず）
身体の事…考えてもみませんでしたわ…
でも…愛しあっていれば…そんな些細な事、関係ないと思いますの…
（心配そうに顔を覗きこむ名取に聞かれ、
まだ生娘である自分に対しての大胆な発言に頬を赤くして）
身体の事…考えてもみませんでしたわ…
でも…愛しあっていれば…そんな些細な事、関係ないと思いますの…
（心配そうに顔を覗きこむ名取に聞かれ、
まだ生娘である自分に対しての大胆な発言に頬を赤くして）
些細な事ですか…。そうでもありませんよ。お嬢様が想像している程には実際は。
（真剣な目で結衣を見つめながらぎゅっと握りしめた拳を足の間に押しつける）
ご自分の体についてもよく知っておかねば失敗してしまいます…
（結衣の股間を手の甲で圧迫しながら肩を寄せて）
ご理解できますか…綾様？
（白い首筋に口を近づけながら囁くと、握ったままの手を綾の心無しか熱いそこへと押しつけて）
（真剣な目で結衣を見つめながらぎゅっと握りしめた拳を足の間に押しつける）
ご自分の体についてもよく知っておかねば失敗してしまいます…
（結衣の股間を手の甲で圧迫しながら肩を寄せて）
ご理解できますか…綾様？
（白い首筋に口を近づけながら囁くと、握ったままの手を綾の心無しか熱いそこへと押しつけて）
あっ…でも、そんな…私…
（足の間に押し付けた手の甲を股間に圧迫しつつ、肩を寄せられると小さく震えて）
…名取さん…何をなさいますの…ご冗談はおやめになって…
（首筋に口づけし熱い部分に手を押し付けてくる名取に驚く）
（足の間に押し付けた手の甲を股間に圧迫しつつ、肩を寄せられると小さく震えて）
…名取さん…何をなさいますの…ご冗談はおやめになって…
（首筋に口づけし熱い部分に手を押し付けてくる名取に驚く）
【あっすみません、ちょっと間違えちゃいました；】
【その流れのままで大丈夫ですよ】
冗談？ちゅ…冗談ではなくて本気ですよお嬢様？
（突き出した舌でほんのりと赤い首の上を舐めながら、拳で綾の足の間を上下に擦る）
学校の勉強だけでなく、しっかり自分の体のことも勉強なさっていただかないと…。
んっ…ちゅっ…くっ…
（噛みつくように肩に唇をあて吸い立てる）
冗談？ちゅ…冗談ではなくて本気ですよお嬢様？
（突き出した舌でほんのりと赤い首の上を舐めながら、拳で綾の足の間を上下に擦る）
学校の勉強だけでなく、しっかり自分の体のことも勉強なさっていただかないと…。
んっ…ちゅっ…くっ…
（噛みつくように肩に唇をあて吸い立てる）
ぁっ…駄目…駄目ですっ…こういう事はお互いに愛しあっている方でないと…
（そのまま舌先で首筋を舐められながら
拳で足の間を上下に擦られると目をつぶって）
…名取さんにもお慕いしている方がいらっしゃるのでしょう…？
こんな事…いけませんわっ…っ…
（噛み付くよう肩に唇を吸い立てられつつも弱々しく諭して）
（そのまま舌先で首筋を舐められながら
拳で足の間を上下に擦られると目をつぶって）
…名取さんにもお慕いしている方がいらっしゃるのでしょう…？
こんな事…いけませんわっ…っ…
（噛み付くよう肩に唇を吸い立てられつつも弱々しく諭して）
愛しあっていなければ感じないとお思いですか？
（顔を伏せる結衣のドレスの胸に下から手を当てがい上に押し上げる）
私が慕うのは、お嬢様一人だけですよ…
だから構わないでしょう？それとも私を遠ざけますか…
（ドレスの裾を捲り上げると手の平を下着の上に被せじっとり湿った箇所指で引っ掻くようにする）
（顔を伏せる結衣のドレスの胸に下から手を当てがい上に押し上げる）
私が慕うのは、お嬢様一人だけですよ…
だから構わないでしょう？それとも私を遠ざけますか…
（ドレスの裾を捲り上げると手の平を下着の上に被せじっとり湿った箇所指で引っ掻くようにする）
（ドレスの胸の部分に下から押し上げるように
手を置かれると豊かな胸がさらに上を向いて）
そんな…遠ざけるだなんて…
私は、これからもあなたの事を執事として大切に…あぁっ…
（ドレスの裾を捲りあげ手の平を下着に被せながら
指で湿り始めたそこを引っ掻くようにされると声を出し）
手を置かれると豊かな胸がさらに上を向いて）
そんな…遠ざけるだなんて…
私は、これからもあなたの事を執事として大切に…あぁっ…
（ドレスの裾を捲りあげ手の平を下着に被せながら
指で湿り始めたそこを引っ掻くようにされると声を出し）
では、愛しあってはいないが、大切に思っていてくださるのですね？
（体を小さく揺らす結衣の唇を奪い言葉を遮ると、顔で押すようにベッドに上半身をたおさせる）
嬉しいですよ…お嬢様が愛してくれなくてもこうして感じていただければ…
（片手で膝を持ち上げると、結衣の片脚をベッドに乗せドレスの裾が広がる）
大切にしてもらえるんですね結衣…
（下着の上を柔らかくほぐすように指でくるくると割れ目を撫でる）
（体を小さく揺らす結衣の唇を奪い言葉を遮ると、顔で押すようにベッドに上半身をたおさせる）
嬉しいですよ…お嬢様が愛してくれなくてもこうして感じていただければ…
（片手で膝を持ち上げると、結衣の片脚をベッドに乗せドレスの裾が広がる）
大切にしてもらえるんですね結衣…
（下着の上を柔らかくほぐすように指でくるくると割れ目を撫でる）
んっ…！
（言葉を遮るように唇を奪い、顔で押すように
ベッドに上半身をたおされると目を丸くして）
ああ…そんな…おやめになって…
（片手で膝を持ち上げられ片脚をベッドに乗せ
ドレスの裾が広げられると両手で顔を隠し）
あっ…はっ…
（下着の上を柔らかくほぐすように
指でくるくると割れ目を撫でられると
勢いよく身体が跳ねて）
（言葉を遮るように唇を奪い、顔で押すように
ベッドに上半身をたおされると目を丸くして）
ああ…そんな…おやめになって…
（片手で膝を持ち上げられ片脚をベッドに乗せ
ドレスの裾が広げられると両手で顔を隠し）
あっ…はっ…
（下着の上を柔らかくほぐすように
指でくるくると割れ目を撫でられると
勢いよく身体が跳ねて）
おぉ。活きがいいですね…さすがは処女ｳﾞｧｰｼﾞﾝだ
（結衣の反応に目を細め剥き出しの太腿を押してさらに開かせる）
愛してないにしてはここ、熱くなさって喜んでらっしゃいますね。
（指を被せて性器全体を揉みほぐすように愛撫しながら問いかけ）
お嬢様何なんです、このぬるぬるした汁は…
（指先でぐにぐに狭間を押すと湿った音が聴こえてきそうに粘りつく）
大丈夫ですか…愛しあう人の為にとっておくんでしょう？
（結衣の反応に目を細め剥き出しの太腿を押してさらに開かせる）
愛してないにしてはここ、熱くなさって喜んでらっしゃいますね。
（指を被せて性器全体を揉みほぐすように愛撫しながら問いかけ）
お嬢様何なんです、このぬるぬるした汁は…
（指先でぐにぐに狭間を押すと湿った音が聴こえてきそうに粘りつく）
大丈夫ですか…愛しあう人の為にとっておくんでしょう？
そっ…そんな事…は…
（剥き出しの太腿を押してさらに開かされ、
その間を指で揉みほぐすように愛撫されると）
ひっ…やめて…やめて下さい…お願いします…
（指先で狭間をぐにぐにと押されると粘液が溢れ纏わり付いて）
（剥き出しの太腿を押してさらに開かされ、
その間を指で揉みほぐすように愛撫されると）
ひっ…やめて…やめて下さい…お願いします…
（指先で狭間をぐにぐにと押されると粘液が溢れ纏わり付いて）
そうやって顔をしっかり隠していてくださいね。これから、もっと凄い事をしますので…
（哀願する結衣の姿にそそられ、意地悪く言いながら喉もとに顔をいれてキスをする）
ドレスが乱れて…ついでに全部出してみましょうか。
誰にも見せた事のない、結衣お嬢様の秘部……誰かの物になる前に名取が
（ベッドから下に足らした方の脚も持ち上げると、両膝を立てさせ開脚させる）
おやおや。染みですよ…お嬢様の愛らしい下着に染み渡ってるのは。
（言葉で嬲りながらショーツの腋に指を一本入れて持ち上げると、ひんやりした空気が秘部に）
（哀願する結衣の姿にそそられ、意地悪く言いながら喉もとに顔をいれてキスをする）
ドレスが乱れて…ついでに全部出してみましょうか。
誰にも見せた事のない、結衣お嬢様の秘部……誰かの物になる前に名取が
（ベッドから下に足らした方の脚も持ち上げると、両膝を立てさせ開脚させる）
おやおや。染みですよ…お嬢様の愛らしい下着に染み渡ってるのは。
（言葉で嬲りながらショーツの腋に指を一本入れて持ち上げると、ひんやりした空気が秘部に）
っ…
（喉元にキスをされこれから起こる事に不安を感じながら）
（ベッドからたらした方の脚も持ち上げ両膝を立てつつ開脚させられ）
（露になった股間からシミが付いている事を指摘され羞恥し）
言葉で嬲られつつショーツの脇に指を一本入れて持ち上げられると
冷たい空気が内部に伝わり）
（喉元にキスをされこれから起こる事に不安を感じながら）
（ベッドからたらした方の脚も持ち上げ両膝を立てつつ開脚させられ）
（露になった股間からシミが付いている事を指摘され羞恥し）
言葉で嬲られつつショーツの脇に指を一本入れて持ち上げられると
冷たい空気が内部に伝わり）
あー…、こうして横から覗くとよく見えます…脹らんだり閉じたり。
意識して動かしてるのですか結衣様。
（ショーツの股布を思いきり指で伸ばして脇から観察しながら）
ははあ…この襞からぬるぬるを出してるのですね、お嬢様は。
（ぴしゃっと内股を叱るように軽く叩く）
上はどうなってますか？
（リースリーブのドレスの胸の上に手を置き上からゆっくりと押し回す）
…張りが強くなって、先っぽが脹らんでますね？お嬢様感じてくれてるんですねこんな事をされて。
（乳房をさすりながらショーツの脇から挿れた指で濡れたクレバスをなぞり上げる）
意識して動かしてるのですか結衣様。
（ショーツの股布を思いきり指で伸ばして脇から観察しながら）
ははあ…この襞からぬるぬるを出してるのですね、お嬢様は。
（ぴしゃっと内股を叱るように軽く叩く）
上はどうなってますか？
（リースリーブのドレスの胸の上に手を置き上からゆっくりと押し回す）
…張りが強くなって、先っぽが脹らんでますね？お嬢様感じてくれてるんですねこんな事をされて。
（乳房をさすりながらショーツの脇から挿れた指で濡れたクレバスをなぞり上げる）
【睡魔の為かちょっと誤字も多くなってきましたorz
こんなゆったりテンポでよかったでしょうか…一気に進めましょうか？】
こんなゆったりテンポでよかったでしょうか…一気に進めましょうか？】
わっ…分かりませんわ…
（ショーツの股布を思い切り伸ばし脇から観察され）
きゃっ！
（内股を叱るように軽く叩かれるとびくりとして）
（ドレスの上からゆっくりと胸を押し回され
その尖端にある膨らみの勃ち具合を指摘されると）
感じてなんか…いません…っ…
（見え透いた嘘をつくとそのまま乳房をさすられながら
挿入した指で濡れた割れ目をなぞりあげられる）
（ショーツの股布を思い切り伸ばし脇から観察され）
きゃっ！
（内股を叱るように軽く叩かれるとびくりとして）
（ドレスの上からゆっくりと胸を押し回され
その尖端にある膨らみの勃ち具合を指摘されると）
感じてなんか…いません…っ…
（見え透いた嘘をつくとそのまま乳房をさすられながら
挿入した指で濡れた割れ目をなぞりあげられる）
もっと観察してよく調べないと…。結衣様が婚約者を受け入れられる体かどうか。
（ベッドから降りると両膝をゆっくりと前後に押して結衣の尻を浮かせたり沈めたり）
まるで赤ん坊がおむつを替えられるみたいに…。
お漏らししたみたいになってますよ…？
（膝をかかえこんだまま手を伸ばしドレスの胸を引っ張って）
…固さが増したと思ったら、こんなに先を大きく尖らせて。
（ぷるんとこぼれた乳房に指を埋めながらいやらしく揉む）
これでも感じてないと？
（ベッドから降りると両膝をゆっくりと前後に押して結衣の尻を浮かせたり沈めたり）
まるで赤ん坊がおむつを替えられるみたいに…。
お漏らししたみたいになってますよ…？
（膝をかかえこんだまま手を伸ばしドレスの胸を引っ張って）
…固さが増したと思ったら、こんなに先を大きく尖らせて。
（ぷるんとこぼれた乳房に指を埋めながらいやらしく揉む）
これでも感じてないと？
（ベッドから降りた名取に両膝をゆっくりと前後に押されると
尻が浮いたり沈んだりしていて）
私…今はもう17歳ですのよ…
（赤ん坊のようだと指摘され言い返すように）
（膝を抱え込んだままドレスの胸部分を引っ張られると
こぼれそうなほどの胸が露になり）
あぁっ…はっ…んっ…
（その乳房に指を埋めながらいやらしく揉まれると
自然に甘い吐息が出てしまう）
尻が浮いたり沈んだりしていて）
私…今はもう17歳ですのよ…
（赤ん坊のようだと指摘され言い返すように）
（膝を抱え込んだままドレスの胸部分を引っ張られると
こぼれそうなほどの胸が露になり）
あぁっ…はっ…んっ…
（その乳房に指を埋めながらいやらしく揉まれると
自然に甘い吐息が出てしまう）
ごめんなさい、うとうとして寝落ちしそうなので途中ですが落ちさせてください。
うまくできなくて申し訳ないです。
うまくできなくて申し訳ないです。
いえいえ、ありがとうございました
おやすみなさいませ…
以下静かなお屋敷です
おやすみなさいませ…
以下静かなお屋敷です
ただいま〜っ、てあれ、今日は静かね…。
あ、そうだわ！
お母様は今日はお茶会だったっけ…。
執事の黒川は買い物かしら？姿が見えないわ…。
ま、いっか。
（トントントントン…と自室に入り、ドアを閉める）
ん…。
（ベッドに寝そべり、深呼吸する）
しよっかな…。
（おもむろにスカートの中に手を入れて、ショーツの上からアソコを触りはじめる）
…っ。
あ、そうだわ！
お母様は今日はお茶会だったっけ…。
執事の黒川は買い物かしら？姿が見えないわ…。
ま、いっか。
（トントントントン…と自室に入り、ドアを閉める）
ん…。
（ベッドに寝そべり、深呼吸する）
しよっかな…。
（おもむろにスカートの中に手を入れて、ショーツの上からアソコを触りはじめる）
…っ。
さて…これぐらいでいいでしょうかね…
（ドサッ、と買い出しの袋を下ろし、グルグルと肩を回してほぐす）
ん…お嬢様、お帰りになられたのでしょうか？
（上の階からの物音を聞いて）
お茶でもお持ちしましょうかね…
お嬢様、失礼しま……っ！？
（ドサッ、と買い出しの袋を下ろし、グルグルと肩を回してほぐす）
ん…お嬢様、お帰りになられたのでしょうか？
（上の階からの物音を聞いて）
お茶でもお持ちしましょうかね…
お嬢様、失礼しま……っ！？
【すみません、途中で書き込んじゃいました…】
（ドアをノックしようとして、中から聞こえる音に手を止める）
（ドアをノックしようとして、中から聞こえる音に手を止める）
ひぁっ！？黒川！？
（驚く前から顔が赤くなっていた様子。ショーツは片足首まで下ろされ、濡れたアソコを弄っている最中だった）
あ、違うの…！
これは…！！何でもないから…！
（足を閉じて、下を向く）
（驚く前から顔が赤くなっていた様子。ショーツは片足首まで下ろされ、濡れたアソコを弄っている最中だった）
あ、違うの…！
これは…！！何でもないから…！
（足を閉じて、下を向く）
【すみません、やっぱりそのままの流れでお願いします^^;
（驚きならも紅茶は全く零さず、少しずつ落ち着いてくる）
お嬢様、取りあえず落ち着いて下さい…
（まだお互い顔は赤いがなんとかお嬢様を落ち着かせようと衣服を整える）
（驚きならも紅茶は全く零さず、少しずつ落ち着いてくる）
お嬢様、取りあえず落ち着いて下さい…
（まだお互い顔は赤いがなんとかお嬢様を落ち着かせようと衣服を整える）
あ、ありがと…。
お母様は、お茶会よね…？
あっ、今日は私の好きなアップルティー…。
そういえば、お父様の取引もうまくいってるんですってね、週末はみんなで外食かしら。
（平静を装うが、頭がパニックになっていて話に脈絡がない）
お母様は、お茶会よね…？
あっ、今日は私の好きなアップルティー…。
そういえば、お父様の取引もうまくいってるんですってね、週末はみんなで外食かしら。
（平静を装うが、頭がパニックになっていて話に脈絡がない）
お嬢様、大丈夫です。落ち着いて下さい！
（肩を掴んで目を覗き込んで）
この黒川、命にかえましてもこの事は決して口外いたしません。
…それに、ついこの間までお嬢様のお風呂の世話も私がしていたではないですか？
（パニックを落ち着かせるために少しおどけた口調で）
【お嬢様のパニックっぷりが可愛いすぎて悶えましたｗ】
（肩を掴んで目を覗き込んで）
この黒川、命にかえましてもこの事は決して口外いたしません。
…それに、ついこの間までお嬢様のお風呂の世話も私がしていたではないですか？
（パニックを落ち着かせるために少しおどけた口調で）
【お嬢様のパニックっぷりが可愛いすぎて悶えましたｗ】
あうぅ…。
そうだったわよね。
（言われて幼少時、黒川とお風呂に入っていたことを思い出す）
…！
（ふと我に返って）
お願い黒川！
誰にも、誰にも言わないで…。
内緒にしてもらうかわりに、なんでもしてあげるから…。
（潤んだ目で黒川を見つめ、懇願する）
そうだったわよね。
（言われて幼少時、黒川とお風呂に入っていたことを思い出す）
…！
（ふと我に返って）
お願い黒川！
誰にも、誰にも言わないで…。
内緒にしてもらうかわりに、なんでもしてあげるから…。
（潤んだ目で黒川を見つめ、懇願する）
大丈夫です。誰にも言いませんよ…
（微笑みながら頭を優しく撫でる…）
何でも…ですか？
（少し考え込んで…）
あの、お願いというよりは提案、なのですが…
その、先程の続き…私がお相手、しましょうか…？
（微笑みながら頭を優しく撫でる…）
何でも…ですか？
（少し考え込んで…）
あの、お願いというよりは提案、なのですが…
その、先程の続き…私がお相手、しましょうか…？
つ…づき…？？
えっそれって私と黒川が、えとその…。
（想像して真っ赤になる）
馬鹿！！何言ってるの！？
あなたは使用人なのよ！
意味がわからないわ。
（オナニーを見られたことは忘れてしまい）
えっそれって私と黒川が、えとその…。
（想像して真っ赤になる）
馬鹿！！何言ってるの！？
あなたは使用人なのよ！
意味がわからないわ。
（オナニーを見られたことは忘れてしまい）
…では、素直に言い直します…
私に、お嬢様を抱かせて下さい。
（至近距離で見つめながら）
正直、お嬢様のあられもない姿を見て高ぶってしまいまして…
（あられもない姿、という所を強調して耳元で囁く）
それに…お嬢様も途中でむらむらしたままなのでしょう…？
（すっ、と自然に手をスカートの中に滑り込ませ、湿り気のあるショーツ越しに秘部を撫でる…）
私に、お嬢様を抱かせて下さい。
（至近距離で見つめながら）
正直、お嬢様のあられもない姿を見て高ぶってしまいまして…
（あられもない姿、という所を強調して耳元で囁く）
それに…お嬢様も途中でむらむらしたままなのでしょう…？
（すっ、と自然に手をスカートの中に滑り込ませ、湿り気のあるショーツ越しに秘部を撫でる…）
あっ……
（秘部を触れられ、更に濡れてくるのを感じる）
だめ…よ。
そんな事…
（と言いつつも体を黒川に預けていく）
……
えっち、して？
（秘部を触れられ、更に濡れてくるのを感じる）
だめ…よ。
そんな事…
（と言いつつも体を黒川に預けていく）
……
えっち、して？
…凄い変わり身の速さですね…正直というか…
（苦笑しながら頭を撫でる）
では、失礼致します…
（くいっ、とお嬢様の顎に手を添えて少し上を向かせると、その唇に自分の唇を重ねる）
んっ…ちゅ…
（もう片方の手は秘部を優しく撫で続けながら…）
（苦笑しながら頭を撫でる）
では、失礼致します…
（くいっ、とお嬢様の顎に手を添えて少し上を向かせると、その唇に自分の唇を重ねる）
んっ…ちゅ…
（もう片方の手は秘部を優しく撫で続けながら…）
（ちゅ…ちゅっ
キスの音が響く）
ん…っ黒川…
（黒川の唇に自分の唇が包まれて、胸が高鳴る）
あっ…
黒川…。一人であんなことをしてた私にお仕置きして…？
（少しＭっぽい本性を表しながら）
キスの音が響く）
ん…っ黒川…
（黒川の唇に自分の唇が包まれて、胸が高鳴る）
あっ…
黒川…。一人であんなことをしてた私にお仕置きして…？
（少しＭっぽい本性を表しながら）
んっ……
（唇を離すと、完全に出来上がってしまったお嬢様の顔に苦笑して）
お嬢様、そういう性癖の方だったのですか…
そうですね、では、これはお仕置きという事にしておきましょうか…
（ブラごと服をたくし上げ、胸を露出させると既に立ち上がっている乳首をきゅぅっ、と少し強く摘む）
ふふ、こちらも、どんどん湿り気が増えてますね…
（下着の隙間から指を差し入れ、直接クリを撫で始める…）
（唇を離すと、完全に出来上がってしまったお嬢様の顔に苦笑して）
お嬢様、そういう性癖の方だったのですか…
そうですね、では、これはお仕置きという事にしておきましょうか…
（ブラごと服をたくし上げ、胸を露出させると既に立ち上がっている乳首をきゅぅっ、と少し強く摘む）
ふふ、こちらも、どんどん湿り気が増えてますね…
（下着の隙間から指を差し入れ、直接クリを撫で始める…）
やっ、そこ…、弱いの…。
（乳首もクリも感じやすいので、どちらの意味でも）
ひあっ…、ああん…。
（既に陰部はビショビショ、クリを弄られ目がトロンとしてくる）
あふ…。気持ちいい…
（乳首もクリも感じやすいので、どちらの意味でも）
ひあっ…、ああん…。
（既に陰部はビショビショ、クリを弄られ目がトロンとしてくる）
あふ…。気持ちいい…
…本当に随分感じやすいんですね…
どれぐらいの頻度で自分を慰めてらしたんですか…？（羞恥心を煽るように耳元で囁く…）
ふふ、これだけで果ててしまいそうですね…
（乳首とクリを急に爪を突き立てるように摘む）
どれぐらいの頻度で自分を慰めてらしたんですか…？（羞恥心を煽るように耳元で囁く…）
ふふ、これだけで果ててしまいそうですね…
（乳首とクリを急に爪を突き立てるように摘む）
あっあ…ひぁっ…
（股を大きく広げ、陰部は愛液にまみれている。陰唇が絶えずヒクヒクとし、快感に貪欲になっている）
んあっ…
ま、毎日、です…。
（快楽に従順になる）
んあっ！！
ああああ…！！
（強く弄られて大きな声が出てしまう）
らめ…いっちゃ…いっちゃ…う…っ
（股を大きく広げ、陰部は愛液にまみれている。陰唇が絶えずヒクヒクとし、快感に貪欲になっている）
んあっ…
ま、毎日、です…。
（快楽に従順になる）
んあっ！！
ああああ…！！
（強く弄られて大きな声が出てしまう）
らめ…いっちゃ…いっちゃ…う…っ
おやおや…勝手にそんな卑猥な体制を…本当にいやらしいお嬢様だ…
（耳元で囁き、耳穴を舌で愛撫し始める…）
どうぞ…イって下さい…！
（容赦なく指を動かし続ける…）
ふふ…イってしまわれましたか…？
（優しく頭を撫でる）
それでは…次は私の物を奉仕して戴きましょうか…
（自らのズボンを下ろし、反り返ったものをお嬢様の目の前に…）
（耳元で囁き、耳穴を舌で愛撫し始める…）
どうぞ…イって下さい…！
（容赦なく指を動かし続ける…）
ふふ…イってしまわれましたか…？
（優しく頭を撫でる）
それでは…次は私の物を奉仕して戴きましょうか…
（自らのズボンを下ろし、反り返ったものをお嬢様の目の前に…）
ち、ちが…！
（いやらしいと言われて否定するも、体が正直に反応）
ひああん…！
（耳元のピチャピチャという音に更に感じて）
だめ…！いっ…いっちゃう！！！
やあああん！！
（今まで黒川が聞いたことのない程大きな声を出し、果てる。それと同時に、愛液がどばっと一気に溢れる）
あひ…っあ…
（目の前に出された黒川のモノを欲しげに見つめ、おもむろに吸い付く。）
んっ…んん…。
（ちゅぱ、くちゅ、といやらしい音が響く）
（いやらしいと言われて否定するも、体が正直に反応）
ひああん…！
（耳元のピチャピチャという音に更に感じて）
だめ…！いっ…いっちゃう！！！
やあああん！！
（今まで黒川が聞いたことのない程大きな声を出し、果てる。それと同時に、愛液がどばっと一気に溢れる）
あひ…っあ…
（目の前に出された黒川のモノを欲しげに見つめ、おもむろに吸い付く。）
んっ…んん…。
（ちゅぱ、くちゅ、といやらしい音が響く）
ふふ、最初抵抗していたのが嘘のようですね…
ん…ぅ…お嬢様、上手ですよ…
（頭を撫でて気持ち良さを伝える…）
お嬢様…私のを舐めて興奮していらっしゃるのではないですか…？
（意地悪な声で問い掛ける）
ん…ぅ…お嬢様、上手ですよ…
（頭を撫でて気持ち良さを伝える…）
お嬢様…私のを舐めて興奮していらっしゃるのではないですか…？
（意地悪な声で問い掛ける）
ん…んんっ…
（しゃぶりながら、右手でしごく。時々カリをチロチロと舐める）
は、はい…、興奮、しています…。
ちゅぱ…ちゅぱ…っ
（一言素直に答えると、またくわえる事に没頭する。完全に黒川に征服されたいという気持ちが広がる）
（しゃぶりながら、右手でしごく。時々カリをチロチロと舐める）
は、はい…、興奮、しています…。
ちゅぱ…ちゅぱ…っ
（一言素直に答えると、またくわえる事に没頭する。完全に黒川に征服されたいという気持ちが広がる）
ふふ、素直でいい子ですね…
（優しく頭を撫でた後…）（口から肉棒を引き抜き、燕尾服を脱ぎ捨てベッドの上に押し倒す…）
ご褒美に、そのぐちゅぐちゅのおまんこを掻き回してあげます…
（膣口に肉棒を押し当て、唾液と愛液を潤滑油にして腰を押し入れる…）
（優しく頭を撫でた後…）（口から肉棒を引き抜き、燕尾服を脱ぎ捨てベッドの上に押し倒す…）
ご褒美に、そのぐちゅぐちゅのおまんこを掻き回してあげます…
（膣口に肉棒を押し当て、唾液と愛液を潤滑油にして腰を押し入れる…）
あ…黒川…
黒川のおちんちん、ちょうだい…。
（泣きそうなくらい感じている顔をして）
あ…ああ…
（押し倒され、受け入れやすいように股を大きく開く）
ずぷ…ぬちゃ…っ
ひゃああ…入ってくる…、
黒川のが入ってるよお…。
黒川のおちんちん、ちょうだい…。
（泣きそうなくらい感じている顔をして）
あ…ああ…
（押し倒され、受け入れやすいように股を大きく開く）
ずぷ…ぬちゃ…っ
ひゃああ…入ってくる…、
黒川のが入ってるよお…。
っ…お嬢様の中、凄いです……！
（予想外にスムーズに入り、中の感覚に背筋を震わせる）
お嬢様…んっ…。。
（お嬢様の咥内を愛撫するように歯茎や舌を舐めまわしながら腰を動かし始める）
【すみません、もうすぐ用事で落ちなければいけません^^;】
【お嬢様がとても魅力的なので改めてお相手願いたいのですが…宜しいでしょうか？】
（予想外にスムーズに入り、中の感覚に背筋を震わせる）
お嬢様…んっ…。。
（お嬢様の咥内を愛撫するように歯茎や舌を舐めまわしながら腰を動かし始める）
【すみません、もうすぐ用事で落ちなければいけません^^;】
【お嬢様がとても魅力的なので改めてお相手願いたいのですが…宜しいでしょうか？】
ひああっ黒川…！！！
もっと、もっ…と…！！
（こちらも黒川の舌を吸ったり、歯の裏をなめながら、下半身の快感に溺れる）
気もちい、きもちいい…！
【了解です。私も落ちますね。またこのスレでお会いしましょう。それでは落ちます。】
もっと、もっ…と…！！
（こちらも黒川の舌を吸ったり、歯の裏をなめながら、下半身の快感に溺れる）
気もちい、きもちいい…！
【了解です。私も落ちますね。またこのスレでお会いしましょう。それでは落ちます。】
【長時間本当にありがとうございました。
またこの名前で現れると思うので、その時はまたよろしくお願いします】
またこの名前で現れると思うので、その時はまたよろしくお願いします】
あっあ…
私と、黒川がえっちしちゃったなんて…。
私のおまんこに黒川のおちんちんが入っちゃったなんて…、
お父様にも、お母様にも、言えない…。
ん、ふ…
あっあ…！
（昨日の黒川との情事を思い出し、今日も自慰に耽る）
あんっ、はああ…
（ぴちゃぴちゃ、くちゅくちゅと愛液を塗ったクリトリスを弄る）
私と、黒川がえっちしちゃったなんて…。
私のおまんこに黒川のおちんちんが入っちゃったなんて…、
お父様にも、お母様にも、言えない…。
ん、ふ…
あっあ…！
（昨日の黒川との情事を思い出し、今日も自慰に耽る）
あんっ、はああ…
（ぴちゃぴちゃ、くちゅくちゅと愛液を塗ったクリトリスを弄る）
あっあ…
えっち、したい…！
おまんこにぐちょぐちょ、ちんぽでかき回して…！
（指の動きが激しくなる。目はトロンとして快楽に溺れて）
あぅ…。
朝からオナニーしちゃうなんて…
えっち、したい…！
おまんこにぐちょぐちょ、ちんぽでかき回して…！
（指の動きが激しくなる。目はトロンとして快楽に溺れて）
あぅ…。
朝からオナニーしちゃうなんて…
お嬢様？
早く朝食を食べていただきませんと…
（ガチャリとドアを開け入ってくる）
早く朝食を食べていただきませんと…
（ガチャリとドアを開け入ってくる）
…！？
く、黒川…
ノック、して…よ…
私が、してること、わかってて、来たの？
（また自慰を見られた恥ずかしさも感じたが、黒川に性欲の溢れる目を向ける）
く、黒川…
ノック、して…よ…
私が、してること、わかってて、来たの？
（また自慰を見られた恥ずかしさも感じたが、黒川に性欲の溢れる目を向ける）
………
（黙ってお嬢様の手をつかむと、その淫水でねばつく中指を鼻に持ってくる）
どうせこんなことだろうと思ったら。
ん…ちゅ…く。
（黙ってお嬢様の手をつかむと、その淫水でねばつく中指を鼻に持ってくる）
どうせこんなことだろうと思ったら。
ん…ちゅ…く。
黒川、黒川がいけないのよ…
黒川が…私をこんなにしちゃったのよ…
（物欲しげな目で黒川を見つめる、がハッキリと「して」と言えない）
黒川が…私をこんなにしちゃったのよ…
（物欲しげな目で黒川を見つめる、がハッキリと「して」と言えない）
舐めて。
（指の股まで丁寧にしゃぶると、握った手をそのままお嬢様の唇に押しつけ）
美味しく、もっといやらしい表情をして。
私の唾液と、お嬢様のとを混ぜたらもう一度…見ててあげますからやってごらんなさい。
（指の股まで丁寧にしゃぶると、握った手をそのままお嬢様の唇に押しつけ）
美味しく、もっといやらしい表情をして。
私の唾液と、お嬢様のとを混ぜたらもう一度…見ててあげますからやってごらんなさい。
ん…
ちゅぱっ…ちゅぱ…
美味しい…よぉ…
（完全に「私を犯してください」という目で黒川を見て）
はぅ…、
もう一度、って…？
ちゅぱっ…ちゅぱ…
美味しい…よぉ…
（完全に「私を犯してください」という目で黒川を見て）
はぅ…、
もう一度、って…？
さっきなさってらしたように…っ。こうやって。
（股を大きく割らせると恥丘を押し赤く充血した肉芽を剥きあげて）
いっぱい声を上げておねだりしてみせるんですよ…
オナニ―訓練です、今日から毎朝。
（しゃがみこんで頭を撫でながら瞳を覗き込むように顔を寄せる）
上手くできたらあげますよ？お嬢様が生まれつき大好きな大好きな「餌」を
（股を大きく割らせると恥丘を押し赤く充血した肉芽を剥きあげて）
いっぱい声を上げておねだりしてみせるんですよ…
オナニ―訓練です、今日から毎朝。
（しゃがみこんで頭を撫でながら瞳を覗き込むように顔を寄せる）
上手くできたらあげますよ？お嬢様が生まれつき大好きな大好きな「餌」を
あ…わか…りました…
（黒川に素直に従う）
（おもむろに右手を自身の股間にもっていき、）
あっ…あうぅん…
（愛液をすくいとって、クリトリスに塗り付ける）
い…うんっ…！
あ…はぁ…。
（だんだん手が止まらなくなってくる。クリトリスはもうビンビンに勃起しており、中指で弾くたびに全身を快感が駆け巡る）
…あっ、あっあ…っ！
（執事にいやらしい姿を見られているということに更に興奮して）
（黒川に素直に従う）
（おもむろに右手を自身の股間にもっていき、）
あっ…あうぅん…
（愛液をすくいとって、クリトリスに塗り付ける）
い…うんっ…！
あ…はぁ…。
（だんだん手が止まらなくなってくる。クリトリスはもうビンビンに勃起しており、中指で弾くたびに全身を快感が駆け巡る）
…あっ、あっあ…っ！
（執事にいやらしい姿を見られているということに更に興奮して）
そう…その調子。
もっと、いじめて！こちらが淋しそうですね？
（ヒクヒク蠢く膣穴を見て内ポケットから黒い男根の張り型を取り出し股間へ放る）
それは私のものを模して特別に造らせたもの。
私はただ手助けをするだけ。お嬢様が立派な淫乱牝奴隷になるための。
もっと、いじめて！こちらが淋しそうですね？
（ヒクヒク蠢く膣穴を見て内ポケットから黒い男根の張り型を取り出し股間へ放る）
それは私のものを模して特別に造らせたもの。
私はただ手助けをするだけ。お嬢様が立派な淫乱牝奴隷になるための。
ふわっ…！？
…これ…は…、
あっ！あんっ
（長くて固い張り型を挿入され、膣が悦びの声をあげる）
ああ…
き、気もちい…気もちいい…よぉ…！
（大股を開き、右手でクリトリスを弾き、左手で張り型を出し入れする）
黒川…あっああ…！！
言うとおりにするから、気持ちよく、して…！
（アソコからは愛液がとめどなく溢れて）
…これ…は…、
あっ！あんっ
（長くて固い張り型を挿入され、膣が悦びの声をあげる）
ああ…
き、気もちい…気もちいい…よぉ…！
（大股を開き、右手でクリトリスを弾き、左手で張り型を出し入れする）
黒川…あっああ…！！
言うとおりにするから、気持ちよく、して…！
（アソコからは愛液がとめどなく溢れて）
ふ、は…は。いやしくもお嬢様ともあろう方が。凄い光景ですね。
（両手を使い自慰に興じるなまめかしい姿を見ながら乳房をそっと撫で乳首をゆるく摘まむ）
ここも淋しそうだ…ご褒美に飾りをつけてあげましょう。
（執務室から持ってきた洗濯挟みをぷるんと膨らんだ乳首にギュッと挟み付け）
もっと激しく…。そんなに簡単に餌は貰えませんよ。
（羞恥と喜びに歪む頬を片手で掴んで言い聞かせる）
（両手を使い自慰に興じるなまめかしい姿を見ながら乳房をそっと撫で乳首をゆるく摘まむ）
ここも淋しそうだ…ご褒美に飾りをつけてあげましょう。
（執務室から持ってきた洗濯挟みをぷるんと膨らんだ乳首にギュッと挟み付け）
もっと激しく…。そんなに簡単に餌は貰えませんよ。
（羞恥と喜びに歪む頬を片手で掴んで言い聞かせる）
ひゃっ…あ！あぅん！！
ちくびが…ふぇ、気持ち…いい…
（もう理性などひとかけらも残っておらず、自慰に耽って）
あん…あっああ…！！
や、だめ…。これ以上はっ
あっだめっ…いっちゃ…うっ…
（乳首をヒクヒクとふるわせ、相変わらずアソコからは洪水のように体液が漏れる。手の動きは止まらない）
いっちゃう、いくっ…い…く…！
ちくびが…ふぇ、気持ち…いい…
（もう理性などひとかけらも残っておらず、自慰に耽って）
あん…あっああ…！！
や、だめ…。これ以上はっ
あっだめっ…いっちゃ…うっ…
（乳首をヒクヒクとふるわせ、相変わらずアソコからは洪水のように体液が漏れる。手の動きは止まらない）
いっちゃう、いくっ…い…く…！
まだだ、まだ逝くな…っ
（ぴしゃんと内股の付け根を叩き張り型を出し入れする手首を握るが、大きく仰け反ったように震えるお嬢様の一部始終を観察して）
しょうがない…今朝は朝食は抜きにしますか…
（既に勃起しきった執事服の股間をわざと強調して見せ、ファスナーをゆっくり下げて見せる）
（ぴしゃんと内股の付け根を叩き張り型を出し入れする手首を握るが、大きく仰け反ったように震えるお嬢様の一部始終を観察して）
しょうがない…今朝は朝食は抜きにしますか…
（既に勃起しきった執事服の股間をわざと強調して見せ、ファスナーをゆっくり下げて見せる）
朝ご飯…はっ…黒川を食べ…たいな…。
（恍惚した目で黒川を見つめながら）
あ…
（黒川の張り出したソレが取り出されるのをうっとりと見ている）
食べる…ね…？
（ゆっくりと口に含む）
ちゅぱ…っ、じゅぽっ…
（恍惚した目で黒川を見つめながら）
あ…
（黒川の張り出したソレが取り出されるのをうっとりと見ている）
食べる…ね…？
（ゆっくりと口に含む）
ちゅぱ…っ、じゅぽっ…
564 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/21(水) 11:41:00 ID:GAQgD7KyO
茉莉さま
続きいたしましょうか？
続きいたしましょうか？
そう…欲しかったんでしょう、愛情込めて、感謝しながら…
（腰をゆるゆる動かし口中を犯すように）
根元までもっと…。頬張って。
（ゆっくり抜いたかと思うと頬の内側を残忍に突いて）
…お嬢様あなたは黒川専用の性具だ、嬉しいでしょう？ふっ…、っん……っ
（頭を支え持って恥骨をすりつけるように喉元まで押し込んで）
（腰をゆるゆる動かし口中を犯すように）
根元までもっと…。頬張って。
（ゆっくり抜いたかと思うと頬の内側を残忍に突いて）
…お嬢様あなたは黒川専用の性具だ、嬉しいでしょう？ふっ…、っん……っ
（頭を支え持って恥骨をすりつけるように喉元まで押し込んで）
566 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/21(水) 11:43:31 ID:GAQgD7KyO
【失礼しました】
他の者がきたので落ちます。
お相手ありがとうございました。
お相手ありがとうございました。
>>564【リアルタイムで見てくださってありがとうございます、ゆっくり更新ですみません…】
くろ…か…んっ
（黒川にされるがままになってしゃぶり続ける）
黒川の…っいじわる…。
じゅ…ぽっぐちゅっ…、
じゅぽっ…。
（性的に黒川に服従しているが、頭のどこかでまだ執事である彼に対して性具になると認められない）
くろ…か…んっ
（黒川にされるがままになってしゃぶり続ける）
黒川の…っいじわる…。
じゅ…ぽっぐちゅっ…、
じゅぽっ…。
（性的に黒川に服従しているが、頭のどこかでまだ執事である彼に対して性具になると認められない）
【オナニーしながら打っていて、4回ほどイッてしまったので、私ももうこれにて失礼いたします】
以下、静かなお屋敷。
以下、静かなお屋敷。
570 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/21(水) 22:15:30 ID:+eCVgSIpO
お嬢様か奥様いらっしゃいますか
571 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/21(水) 22:27:43 ID:+eCVgSIpO
落ち
お嬢様を募集します
リミットが恐らく３時位なので、そんな時間までお付き合いできる方がいればお願いします。
リミットが恐らく３時位なので、そんな時間までお付き合いできる方がいればお願いします。
いないかな…もう少し待ってみますね
574 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/21(水) 23:26:20 ID:KO3b5/cUO
ん……落ちます
575 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/22(木) 00:11:32 ID:gy5V1wXBO
エロい奥様いますかね
576 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/22(木) 00:23:08 ID:gy5V1wXBO
落ち
577 ：凛：2010/04/22(木) 11:52:54 ID:fOa1YEvu0
歳は16〜17歳、小さい頃から知ってる兄のように慕う執事(30前後希望)から
淑女の嗜みとしてのSEX指導を受ける・・・みたいな感じのシチュで募集。
NGはグロ、スカ、アナル等。
>>560さんみたいな感じで少しSっぽく言葉等で責めてくれると嬉しいかもですｗｗｗ
淑女の嗜みとしてのSEX指導を受ける・・・みたいな感じのシチュで募集。
NGはグロ、スカ、アナル等。
>>560さんみたいな感じで少しSっぽく言葉等で責めてくれると嬉しいかもですｗｗｗ
>>577
お相手よろしいですか?
お相手よろしいですか?
(どうぞー、早速始めちゃってもいいですか?なにか希望あれば言ってください)
(学校から帰ってきて、鞄を無造作に放り投げ、制服のブレザーをハンガーに掛けている)
(カーディガンに胸元を緩めたブラウス、スカートで下は黒タイツ)
(ノックの音がする)
はぁい、どうぞー。
(学校から帰ってきて、鞄を無造作に放り投げ、制服のブレザーをハンガーに掛けている)
(カーディガンに胸元を緩めたブラウス、スカートで下は黒タイツ)
(ノックの音がする)
はぁい、どうぞー。
失礼します、お嬢さま
(うやうやしく礼をして入室する)
今日もお疲れ様でした
帰ってきて早々ですが、昨日の話は覚えておりますか?
そろそろお嬢さまもそちらの嗜みを心得なければなりません
わかってますよね? 凜･･･
(頬に手を触れじっと見つめる)
(その眼差しは執事と言うよりは妹に思いを寄せるそれで･･･)
(うやうやしく礼をして入室する)
今日もお疲れ様でした
帰ってきて早々ですが、昨日の話は覚えておりますか?
そろそろお嬢さまもそちらの嗜みを心得なければなりません
わかってますよね? 凜･･･
(頬に手を触れじっと見つめる)
(その眼差しは執事と言うよりは妹に思いを寄せるそれで･･･)
何か用?あ、お腹空いたからなんかおやつない?
(気に留める様子を全く見せない)
話って・・・まさか本気だったの?
いや・・・その・・・心得も何も・・・ねぇ///
(手を握られ思わず目を逸らす)
もう冗談きっついなぁ・・・ドッキリだったらやめてよ、ね?
(気に留める様子を全く見せない)
話って・・・まさか本気だったの?
いや・・・その・・・心得も何も・・・ねぇ///
(手を握られ思わず目を逸らす)
もう冗談きっついなぁ・・・ドッキリだったらやめてよ、ね?
いいえ、冗談等ではありませんよ
お嬢さまもいずれは名家に嫁がれるでしょう
その時に夜伽に不手際があれば失礼にあたります
付き合いの長い私であればお嬢さまにご指導出来るとふんでいるのですが･･･
(凜の頭に手をまわしゆっくりとキスをする)
私じゃ嫌でしょうか?
なら他のものを呼ぶことになりますが･･･
お嬢さまもいずれは名家に嫁がれるでしょう
その時に夜伽に不手際があれば失礼にあたります
付き合いの長い私であればお嬢さまにご指導出来るとふんでいるのですが･･･
(凜の頭に手をまわしゆっくりとキスをする)
私じゃ嫌でしょうか?
なら他のものを呼ぶことになりますが･･･
嫌・・・じゃないけど・・・
(おろおろして固まってしまう)
なんていうか恥ずかしいっていうかなんていうかその・・・
知らない人・・・は絶対嫌!!
(暫く下を向いて考える)
・・・わかった、いいよ。
(おろおろして固まってしまう)
なんていうか恥ずかしいっていうかなんていうかその・・・
知らない人・・・は絶対嫌!!
(暫く下を向いて考える)
・・・わかった、いいよ。
それはよかった
ではこちらへ
(天蓋付きのベッドに腰掛けさせ)
では、失礼します
(制服の前ボタンをひとつひとつはずしていく)
お嬢さま、緊張してらっしゃいますか?
私が相手なのです
いつものようにリラックスしていてください
(外し終え、ブラがあらわになる)
お嬢さま、お綺麗になられましたね
(上半身の服を脱がし、肌に手をかける)
お肌もすべすべで･･･
私のものにしてしまいたいですよｗ
ではこちらへ
(天蓋付きのベッドに腰掛けさせ)
では、失礼します
(制服の前ボタンをひとつひとつはずしていく)
お嬢さま、緊張してらっしゃいますか?
私が相手なのです
いつものようにリラックスしていてください
(外し終え、ブラがあらわになる)
お嬢さま、お綺麗になられましたね
(上半身の服を脱がし、肌に手をかける)
お肌もすべすべで･･･
私のものにしてしまいたいですよｗ
相手が誰でも、それは、、、ちょっとは。。。
そーゆーコトだし、ね?
(頬が少し赤くなる)
綺麗なんて、そんな事ないよ・・・
昔散々一緒にお風呂入ったりしてるし
今更私の身体なんか見ても、興奮しないかも・・・だけど。
(ぎゅっと抱きつくと小さな声で)
やっぱやだ・・・ちょっとだけこのまま・・・
そーゆーコトだし、ね?
(頬が少し赤くなる)
綺麗なんて、そんな事ないよ・・・
昔散々一緒にお風呂入ったりしてるし
今更私の身体なんか見ても、興奮しないかも・・・だけど。
(ぎゅっと抱きつくと小さな声で)
やっぱやだ・・・ちょっとだけこのまま・・・
おやおや･･･
(抱き着く凜を優しく抱き留め)
心配しなくても大丈夫ですよ
なるべく優しくいたします
しかしそのような格好で抱き着かれては理性が保てそうにありません
お嬢さまの裸で私のここはこんなになってしまってるんですよ?
(自分の股間に凜の手を触れさせ欲情していることを伝える)
お嬢さまは私では興奮できませんか・?
(抱き着く凜を優しく抱き留め)
心配しなくても大丈夫ですよ
なるべく優しくいたします
しかしそのような格好で抱き着かれては理性が保てそうにありません
お嬢さまの裸で私のここはこんなになってしまってるんですよ?
(自分の股間に凜の手を触れさせ欲情していることを伝える)
お嬢さまは私では興奮できませんか・?
だ、大丈夫・・・初めて、じゃないから。。。
(落ち着いたのかそっと離れる)
ぁ。。。////
(股間に触れ言葉に詰まる)
そんなこと、ないよ。。。
(じんわりパンツの中が湿ってるのを感じながら)
いいよ、もう大丈夫。。。
スカート、シワになっちゃう。。。
(自らスカートを脱ぎ、下着のみの姿に)
これで、いい?
(落ち着いたのかそっと離れる)
ぁ。。。////
(股間に触れ言葉に詰まる)
そんなこと、ないよ。。。
(じんわりパンツの中が湿ってるのを感じながら)
いいよ、もう大丈夫。。。
スカート、シワになっちゃう。。。
(自らスカートを脱ぎ、下着のみの姿に)
これで、いい?
はい、よろしいですよ
(すすっとパンツの中に手をいれ熱くなったおまんこの入口をわざと音を立てるようにいじる)
それにしても･･･
初めてじゃないんですか
少々興が覚めてしまいましたね
ずっと子供のお嬢さまじゃなかったと言うわけですか
ここもこんなに濡らしてしまって･･･
どこの誰とまぐわったのですか?
(指を二本ゆっくりと侵入させ)
(すすっとパンツの中に手をいれ熱くなったおまんこの入口をわざと音を立てるようにいじる)
それにしても･･･
初めてじゃないんですか
少々興が覚めてしまいましたね
ずっと子供のお嬢さまじゃなかったと言うわけですか
ここもこんなに濡らしてしまって･･･
どこの誰とまぐわったのですか?
(指を二本ゆっくりと侵入させ)
それは内緒。
この歳だもん、一人や二人いても、おかしくないでしょ////
(パンツにいきなり手を入れられ)
あぁ。。。いきなりそんな、、、とこ。。。
だ、、、め。。。。はぁ。。。
(汁がじわっと溢れてくる)
んんっ。。。ちょっと、いた、い。。。
もうちょっと、、、優しくって言ったじゃん。。。////
この歳だもん、一人や二人いても、おかしくないでしょ////
(パンツにいきなり手を入れられ)
あぁ。。。いきなりそんな、、、とこ。。。
だ、、、め。。。。はぁ。。。
(汁がじわっと溢れてくる)
んんっ。。。ちょっと、いた、い。。。
もうちょっと、、、優しくって言ったじゃん。。。////
すみません、ここまでしておいて何ですがちょっと合いそうにないです･･･
ほかのお相手さんを募集してください･･･
おち
ほかのお相手さんを募集してください･･･
おち
591 ：凛：2010/04/22(木) 13:04:32 ID:fOa1YEvu0
わかりました、続きしてくれる方、募集します。
592 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/22(木) 13:13:55 ID:fOa1YEvu0
おち
593 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/22(木) 19:06:28 ID:9p8PoKMR0
お嬢様にいじめられたい執事さんいませんか？
（一応こちら攻め希望ですが、他のシチュでも大丈夫です）
（一応こちら攻め希望ですが、他のシチュでも大丈夫です）
594 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/22(木) 19:24:12 ID:9p8PoKMR0
募集あげします
お嬢様、お願いします。
596 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/22(木) 19:34:37 ID:9p8PoKMR0
よろしくお願いします
私が攻めの方でよろしいでしょうか？
希望やＮＧ等教えていただけますか？
私が攻めの方でよろしいでしょうか？
希望やＮＧ等教えていただけますか？
普段は男らしくきびきびと執務をこなす執事が、年下のお嬢さんに滅茶苦茶に堕とされてみたいですね。
ですからNGや希望は一切申しません。流れに合わせたいと思います。
よろしくお願い致します。
ですからNGや希望は一切申しません。流れに合わせたいと思います。
よろしくお願い致します。
わかりました。
では名前と年齢、体格の設定だけ教えてもらえますか？
えっと堕とされてみたい、という事は今回が初行為、でいいのでしょうか？
では名前と年齢、体格の設定だけ教えてもらえますか？
えっと堕とされてみたい、という事は今回が初行為、でいいのでしょうか？
つかさ(士)と言います。173cmの64kgで細身の筋肉質、顔は細面です。
そうですね。初行為でもいいし、既に言いなりにされているという設定でも楽しいし。
玲奈様の進めやすい方で結構です。
すみませんが書き出しをお願いしてもいいでしょうか？
そうですね。初行為でもいいし、既に言いなりにされているという設定でも楽しいし。
玲奈様の進めやすい方で結構です。
すみませんが書き出しをお願いしてもいいでしょうか？
書き出し了解です
では既に言いなりで、こちらに心酔してる感じだとやりやすいです。
↑もしこれが駄目でしたら今回が初、でやりますね
次レスから書き出しますね。途中で希望や、これはちょっと…という事がありましたらいつでも言って下さい
では既に言いなりで、こちらに心酔してる感じだとやりやすいです。
↑もしこれが駄目でしたら今回が初、でやりますね
次レスから書き出しますね。途中で希望や、これはちょっと…という事がありましたらいつでも言って下さい
では始めます。
（ある昼下がり、いつもの様にきびきびと仕事をしている士を見つけ）
（静かに歩み寄る）
士さん
（隣に専属のメイドさんがいるので、大人しげな声で呼びかける）
すみませんが、９時頃…私の部屋に来ていただけますか？
（士が振り向くと、微笑んでそう言う）
（メイドから何故かと聞かれるとこう答えて）
士さんが私と同じ本を読んでいらっしゃるので、それについて話したくて
では士さん、よろしくお願いします
（ある昼下がり、いつもの様にきびきびと仕事をしている士を見つけ）
（静かに歩み寄る）
士さん
（隣に専属のメイドさんがいるので、大人しげな声で呼びかける）
すみませんが、９時頃…私の部屋に来ていただけますか？
（士が振り向くと、微笑んでそう言う）
（メイドから何故かと聞かれるとこう答えて）
士さんが私と同じ本を読んでいらっしゃるので、それについて話したくて
では士さん、よろしくお願いします
は、い…お嬢様？
ええ、９時、でございますね。
（無邪気さの中に妖しさを秘めた黒い瞳を伺いつつ、すぐに返事をする）
そう、実は同じ本を偶然に読んでいてね？
（メイドに向かいわざわざ繰り返し説明してみせる口元は少し強張っている）
あっ、はい…お嬢様…。
（去って行く背中に一礼をすると、きごちなく執務にもどる）
（仕事を片付け食事も済ませた深夜、躊躇いがちなノックの音）
とん…。トン……。お嬢様、参りました。士です。開けていただけますか？
ええ、９時、でございますね。
（無邪気さの中に妖しさを秘めた黒い瞳を伺いつつ、すぐに返事をする）
そう、実は同じ本を偶然に読んでいてね？
（メイドに向かいわざわざ繰り返し説明してみせる口元は少し強張っている）
あっ、はい…お嬢様…。
（去って行く背中に一礼をすると、きごちなく執務にもどる）
（仕事を片付け食事も済ませた深夜、躊躇いがちなノックの音）
とん…。トン……。お嬢様、参りました。士です。開けていただけますか？
（ドアを開けると、微笑んで）
こんばんは。来てくれてありがとうございます
入って下さい
（士を部屋に入れると部屋の鍵をかけ、自分は椅子に腰かけて）
…誰にも言っていませんよね？私の部屋に行くって…
とりあえず…そこで四つん這いになってもらえますか？
…前回はベッドでしたけど、貴方は床で十分でしょう？
（自分の前の床を示して、そう言う）
（その口調からは、先程までの大人しげな雰囲気は感じられず）
こんばんは。来てくれてありがとうございます
入って下さい
（士を部屋に入れると部屋の鍵をかけ、自分は椅子に腰かけて）
…誰にも言っていませんよね？私の部屋に行くって…
とりあえず…そこで四つん這いになってもらえますか？
…前回はベッドでしたけど、貴方は床で十分でしょう？
（自分の前の床を示して、そう言う）
（その口調からは、先程までの大人しげな雰囲気は感じられず）
いえ…。その、なんとか執務を片付けまして、９時を一分ほど遅刻してしまいましたが…
（一見爽やかにみえる笑顔からはにかんだように目を反らし時計を見る）
は、あい。勿論です…彼女にも…メイドにも悟られないようにお話を合わせて来ました。
（椅子の掛ける玲奈様を前に、念を押されると緊張が一気に走り）
…はっ、クっ……。此処です…ね。
（前回の営みを思い出し、耳が熱くなる。ゆっくりと膝を折り両手をつくと顔を上げてみせる）
こう…ですか、玲奈様？
（一見爽やかにみえる笑顔からはにかんだように目を反らし時計を見る）
は、あい。勿論です…彼女にも…メイドにも悟られないようにお話を合わせて来ました。
（椅子の掛ける玲奈様を前に、念を押されると緊張が一気に走り）
…はっ、クっ……。此処です…ね。
（前回の営みを思い出し、耳が熱くなる。ゆっくりと膝を折り両手をつくと顔を上げてみせる）
こう…ですか、玲奈様？
（士が言うとおりにすると、先程の優しげな微笑みが嘘だったかの様な笑みを見せて）
…いつもは周りから慕われている貴方が、こんな格好をしているなんて…
皆にも見ててあげたいです
（くすくすと笑うと、立ち上がり、士の前にしゃがんで）
（顎に手を当てると、更に顔を上げさせて）
何なら…メイドさんを呼んで、皆でいじめてあげましょうか？
貴方はもう…期待しきっている様ですし
（耳元で言い終わると、その耳を舐め）
（す…っと、手を士の股間に当てる）
…いつもは周りから慕われている貴方が、こんな格好をしているなんて…
皆にも見ててあげたいです
（くすくすと笑うと、立ち上がり、士の前にしゃがんで）
（顎に手を当てると、更に顔を上げさせて）
何なら…メイドさんを呼んで、皆でいじめてあげましょうか？
貴方はもう…期待しきっている様ですし
（耳元で言い終わると、その耳を舐め）
（す…っと、手を士の股間に当てる）
別に…。…そんな、私はただ…け…敬愛するお嬢様の言う事に従っているだけで。
（目線を宙にさまよわせながらも体面を繕うように努めて話す）
っン…
（肩が小刻みに揺れ、体を支える肘がぷるぷると震える）
みっみ…皆…で？え？っ。きっ、期待なんて………
（温かい舌に撫でられ姿勢を崩しそうに上体が傾くが、
お嬢様のやさしい手が股に添えられた瞬間に持ち直すように両手、両脚を踏ん張って）
あっっ。おじょうさま…あ
（目線を宙にさまよわせながらも体面を繕うように努めて話す）
っン…
（肩が小刻みに揺れ、体を支える肘がぷるぷると震える）
みっみ…皆…で？え？っ。きっ、期待なんて………
（温かい舌に撫でられ姿勢を崩しそうに上体が傾くが、
お嬢様のやさしい手が股に添えられた瞬間に持ち直すように両手、両脚を踏ん張って）
あっっ。おじょうさま…あ
あら…もう限界ですか？
（震えている肘を見て、目を細めて）
ええ…皆で…。今の時間でしたら、３，４人は来てくれるでしょうし
（服の上からやわやわと揉む様に股間を刺激する）
普段は毅然としている士さんがこんな風になっているのを見たら…
皆、興奮してしまうでしょうね…
（くすくすと笑いながら、手の力を少しずつ加える）
こんなに窮屈そうになって…服の上からでも、熱くなってるのがわかりますよ
（複数攻めがお好みでしたら、メイドさん呼びますね）
（震えている肘を見て、目を細めて）
ええ…皆で…。今の時間でしたら、３，４人は来てくれるでしょうし
（服の上からやわやわと揉む様に股間を刺激する）
普段は毅然としている士さんがこんな風になっているのを見たら…
皆、興奮してしまうでしょうね…
（くすくすと笑いながら、手の力を少しずつ加える）
こんなに窮屈そうになって…服の上からでも、熱くなってるのがわかりますよ
（複数攻めがお好みでしたら、メイドさん呼びますね）
……っああ。…っはあ。
いぃえ。まだ、この程度っ…ん…
（いつも指示を与えている若いメイド達の顔が脳裏に浮かぶ。じっくり嬲るような指使いに息が）
ばっっ…馬鹿な…。嘘です、そんな、これは…今の私は…っ、誰にも…
（?む手のリズムに合わせて腰を前後に揺らして息を漏らす）
そのっ揉み方…ぃや触り方…、ああっ…
（そうして頂けますか…。呼んで下さい。）
いぃえ。まだ、この程度っ…ん…
（いつも指示を与えている若いメイド達の顔が脳裏に浮かぶ。じっくり嬲るような指使いに息が）
ばっっ…馬鹿な…。嘘です、そんな、これは…今の私は…っ、誰にも…
（?む手のリズムに合わせて腰を前後に揺らして息を漏らす）
そのっ揉み方…ぃや触り方…、ああっ…
（そうして頂けますか…。呼んで下さい。）
（了解です。メイドさん達にも名前つけますね）
（士さんの様子を見て笑み、一度離れると机の上に置いてあるベルを鳴らす）
（すると部屋の奥の扉から、すぐにメイドさんが出てきて）
柚木さん、紅茶…どうでしたか？友人から頂いたのですが、美味しかったでしょう？
（士が這いつくばっているというのに、普通に少し会話をした後）
すみませんが他の皆さんも呼んでくれますか？
（柚木が一度戻ると、すぐにほかの２人も来て）
とりあえずそこで視姦していていただけますか？
今、士さんにおもらしをしてもらうところですから
（再度士の後ろに行き、服を擦りつける様にしながら士のものをしごいていく）
（メイドさん達は士の前に立ち、それぞれ笑んでいる）
（士さんの様子を見て笑み、一度離れると机の上に置いてあるベルを鳴らす）
（すると部屋の奥の扉から、すぐにメイドさんが出てきて）
柚木さん、紅茶…どうでしたか？友人から頂いたのですが、美味しかったでしょう？
（士が這いつくばっているというのに、普通に少し会話をした後）
すみませんが他の皆さんも呼んでくれますか？
（柚木が一度戻ると、すぐにほかの２人も来て）
とりあえずそこで視姦していていただけますか？
今、士さんにおもらしをしてもらうところですから
（再度士の後ろに行き、服を擦りつける様にしながら士のものをしごいていく）
（メイドさん達は士の前に立ち、それぞれ笑んでいる）
っは、っぁ……。
（頭を垂れ息を整えていると、冷たいベルの音が非情に部屋に響いて驚き顔を上げ）
ぇっ……。
玲奈様…，まって…彼女達はもうお勤めを終え休む時間ですっ。
（狼狽えて声を振り絞り、小動物のような怯えた目で玲奈様をみる）
ん…。………。
（柚木の声がしてそこに居る事を感じると，黙って石のように体を硬くしただ床の一点を見つめ）
なっ…ええ、え……
（３人のメイドの足元だけが見える。
信じられない玲奈様の宣告にスローモーションのように顔を上げて振り返る）
きっ君たちは…、っは、ああ、ぁ…ぁ…
（顔の前に佇むメイド達に威厳を保とうとする間もなく股から手が伸びてきて
腰を条件反射のように、くいっと持ち上げ迎え入れてしまう）
…ちがうっ…これはっはあ…っ、さ，下がれ、おまえ達は自室に…ぃっ…い、いっ…
（頭を垂れ息を整えていると、冷たいベルの音が非情に部屋に響いて驚き顔を上げ）
ぇっ……。
玲奈様…，まって…彼女達はもうお勤めを終え休む時間ですっ。
（狼狽えて声を振り絞り、小動物のような怯えた目で玲奈様をみる）
ん…。………。
（柚木の声がしてそこに居る事を感じると，黙って石のように体を硬くしただ床の一点を見つめ）
なっ…ええ、え……
（３人のメイドの足元だけが見える。
信じられない玲奈様の宣告にスローモーションのように顔を上げて振り返る）
きっ君たちは…、っは、ああ、ぁ…ぁ…
（顔の前に佇むメイド達に威厳を保とうとする間もなく股から手が伸びてきて
腰を条件反射のように、くいっと持ち上げ迎え入れてしまう）
…ちがうっ…これはっはあ…っ、さ，下がれ、おまえ達は自室に…ぃっ…い、いっ…
彼女達は私の指示で来ていただいています…
同僚と主人…どちらの指示を聞くべきか、考えるまでもないでしょう？
それに彼女達の寝不足を心配しているのでしたら、無用ですよ
いつも夜遅くまでおしゃべりをしていらっしゃいますから。ねぇ？
（そう同意を求められると、３人は少し気恥ずかしそうに笑って）
（そこだけ見ていれば、いつも通りの雑談に見えるが）
さてと…そろそろ出そうなんじゃありませんか？こんなに堅くして…
遠慮せず出したらいかがですか？
（服の中で射精する様に促しながら、手の動きを速める）
服の事なら大丈夫ですよ。貴方がいつもの様に弛緩して寝ている間に、柚木さんに綺麗にしていただきますから
同僚と主人…どちらの指示を聞くべきか、考えるまでもないでしょう？
それに彼女達の寝不足を心配しているのでしたら、無用ですよ
いつも夜遅くまでおしゃべりをしていらっしゃいますから。ねぇ？
（そう同意を求められると、３人は少し気恥ずかしそうに笑って）
（そこだけ見ていれば、いつも通りの雑談に見えるが）
さてと…そろそろ出そうなんじゃありませんか？こんなに堅くして…
遠慮せず出したらいかがですか？
（服の中で射精する様に促しながら、手の動きを速める）
服の事なら大丈夫ですよ。貴方がいつもの様に弛緩して寝ている間に、柚木さんに綺麗にしていただきますから
そっ、それは勿論っ…で、ですが、ああ…！ああ…！
（無理に強気に声を張ろうとするとよけいに甲高い喘ぎ声に変わり）
こ、こんな業務、彼女達には…はぁぁ、ぁぁあ…
っん、はぁあ…お、お嬢様…？
（顔を小刻みに横に振りながらも腰つきはいやらしく旋回させてしまう）
っんや…こんな、かっこう、で、ああっ。お嬢様の部屋で…
（おもらしという言葉が頭に渦巻いて、忠実にそれを実行しようと体は勝手に昂って）
…ゆ柚木ぃ…見ないで…は…あっん、見ないで…ああ、あイク…
お嬢様もうやめ…てぇえ…っお嬢っさ様っぁ…あん
（部下でもあるメイド立ちに見下ろされる異常な状況の中、下着の中が気味悪く濡れていきついに）
（無理に強気に声を張ろうとするとよけいに甲高い喘ぎ声に変わり）
こ、こんな業務、彼女達には…はぁぁ、ぁぁあ…
っん、はぁあ…お、お嬢様…？
（顔を小刻みに横に振りながらも腰つきはいやらしく旋回させてしまう）
っんや…こんな、かっこう、で、ああっ。お嬢様の部屋で…
（おもらしという言葉が頭に渦巻いて、忠実にそれを実行しようと体は勝手に昂って）
…ゆ柚木ぃ…見ないで…は…あっん、見ないで…ああ、あイク…
お嬢様もうやめ…てぇえ…っお嬢っさ様っぁ…あん
（部下でもあるメイド立ちに見下ろされる異常な状況の中、下着の中が気味悪く濡れていきついに）
業務じゃありませんよ？
そもそも…私にこういう事を教えて下さったのは柚木さんですし
他の２人も、私達と趣向が合うからこうして来ていただいています
（普段もこの３人もメイドはとても仲が良く）
（その理由を教えながらも、手の動きは止めない）
あら…私の手まで濡れてきちゃいましたね
こんなに腰を揺らして…声を上げて…そろそろでしょうか？
逢坂さん、士さんが顔を伏せない様に押さえて…しっかりおもらしする顔を見てあげて下さい
（そう告げられたメイドが士の頬を両手で持ち、至近距離で顔を見つめる）
ほら…士さん、おもらしをして下さい…
限界なんでしょう？…出しなさい
（士の上に覆いかぶさる様にして耳元で言う）
（手は士のものを擦ったり、時折ぐり…っと握ったりして追い上げる）
そもそも…私にこういう事を教えて下さったのは柚木さんですし
他の２人も、私達と趣向が合うからこうして来ていただいています
（普段もこの３人もメイドはとても仲が良く）
（その理由を教えながらも、手の動きは止めない）
あら…私の手まで濡れてきちゃいましたね
こんなに腰を揺らして…声を上げて…そろそろでしょうか？
逢坂さん、士さんが顔を伏せない様に押さえて…しっかりおもらしする顔を見てあげて下さい
（そう告げられたメイドが士の頬を両手で持ち、至近距離で顔を見つめる）
ほら…士さん、おもらしをして下さい…
限界なんでしょう？…出しなさい
（士の上に覆いかぶさる様にして耳元で言う）
（手は士のものを擦ったり、時折ぐり…っと握ったりして追い上げる）
エ… 柚…木…。きみ、は？
あっ、はっぁ、嘘……そんな…あ
（愕然と突き落とされた顔で玲奈様の明かされた話に耳をすませる）
いっ、や…、何故、どうして、ウ……
ぉうう…ぅぶ、ゃぁハアっ、ハアっ、
（いつもと変わらぬメイドが自分の顔を物でも扱うようにぞんざいに扱って、瞳を凍り付けせ）
はい、はい。いきますお嬢様…っ。
（背中から甘く囁かれると逢坂達の存在も消し飛び、従順に応えてしまう）
おもらしっ。ああ…出る出る…出ちゃ…う…
（頭に霞がかかったようにメイド達の顔はぼやけストイックな黒いメイド服だけがぐるぐる回る）
ぁ、い…くうぅぅ…ああは…あ………！！
（四人の顔ｦ順番に目で追い、気持ちいい玲奈の手に持っていかれ下着の中に濁った欲望を撒き散らす）
あっ、はっぁ、嘘……そんな…あ
（愕然と突き落とされた顔で玲奈様の明かされた話に耳をすませる）
いっ、や…、何故、どうして、ウ……
ぉうう…ぅぶ、ゃぁハアっ、ハアっ、
（いつもと変わらぬメイドが自分の顔を物でも扱うようにぞんざいに扱って、瞳を凍り付けせ）
はい、はい。いきますお嬢様…っ。
（背中から甘く囁かれると逢坂達の存在も消し飛び、従順に応えてしまう）
おもらしっ。ああ…出る出る…出ちゃ…う…
（頭に霞がかかったようにメイド達の顔はぼやけストイックな黒いメイド服だけがぐるぐる回る）
ぁ、い…くうぅぅ…ああは…あ………！！
（四人の顔ｦ順番に目で追い、気持ちいい玲奈の手に持っていかれ下着の中に濁った欲望を撒き散らす）
（士が果てたのを見ると、満足げに笑う）
（他のメイド達も笑い、士をあざける様にして）
皆さんに見られて…いつもより気持ちよかったでしょう？
あんなに気持ちよさそうな声を出して…
ふふ…まだドクドクしてますよ？
（未だ脈動を続ける士のものを撫でて）
（士の上から退くと、その手を口元に差し出して）
汚れてしまいました。舐めてくれますか？
（士の出したそれで濡れた手を、その本人に舐めさせようとする）
（他のメイド達も笑い、士をあざける様にして）
皆さんに見られて…いつもより気持ちよかったでしょう？
あんなに気持ちよさそうな声を出して…
ふふ…まだドクドクしてますよ？
（未だ脈動を続ける士のものを撫でて）
（士の上から退くと、その手を口元に差し出して）
汚れてしまいました。舐めてくれますか？
（士の出したそれで濡れた手を、その本人に舐めさせようとする）
あ……。っん、ああ…はあぁぁ？……
（床の上の並んだ黒い靴だけが視界に入る中、生緩いべたつく分泌液がシンボルを汚していて）
ン、おお…お…
（まだ硬さの残る幹を残酷に追い立てるように撫でられ残った液をトロリと滲ませ）
はあ…、あ……玲奈様の…指…？
（頭の上からくすくすと忍び声が聴こえる中、つやつやと光る玲奈様の指をじっと見る）
ア……士の…汁…？
（ちょろっと舌を突き出すとゆっくり顎を突き出してぴちゃぴちゃと犬がミルクを飲むようにして嘗める）
は、ふ。はふ…はぁ、あふぅっ……
（床の上の並んだ黒い靴だけが視界に入る中、生緩いべたつく分泌液がシンボルを汚していて）
ン、おお…お…
（まだ硬さの残る幹を残酷に追い立てるように撫でられ残った液をトロリと滲ませ）
はあ…、あ……玲奈様の…指…？
（頭の上からくすくすと忍び声が聴こえる中、つやつやと光る玲奈様の指をじっと見る）
ア……士の…汁…？
（ちょろっと舌を突き出すとゆっくり顎を突き出してぴちゃぴちゃと犬がミルクを飲むようにして嘗める）
は、ふ。はふ…はぁ、あふぅっ……
（普段の士の姿を思い浮かべながら、今犬の様に手を舐めている士を見下ろして）
ふふ…っありがとうございます
舐めてくれたお礼…しないと、ですね
（そう言うと、後ろにいる３人に指示を出す）
少し体の向き、変えさせてもらいますね
（士を床にあおむけに寝かせる）
（そして今まで黙っていた円が士のものを取り出して）
まだ元気そうですね。皆さんで士さんのものを綺麗にして上げて下さい
（それを聞くと、３人が士のものや睾丸に舌を這わせ始める）
士さんは…私にご奉仕、して下さいますか？
（尋ねると士の返事を聞く前に、自分の服を解いて）
ふふ…っありがとうございます
舐めてくれたお礼…しないと、ですね
（そう言うと、後ろにいる３人に指示を出す）
少し体の向き、変えさせてもらいますね
（士を床にあおむけに寝かせる）
（そして今まで黙っていた円が士のものを取り出して）
まだ元気そうですね。皆さんで士さんのものを綺麗にして上げて下さい
（それを聞くと、３人が士のものや睾丸に舌を這わせ始める）
士さんは…私にご奉仕、して下さいますか？
（尋ねると士の返事を聞く前に、自分の服を解いて）
んぅ…チャ…ふっうう…チュパ……い、いぃぇ。
お嬢様、士はまた…お嬢様の前で失態を……お礼なんて、え？
（横向きに倒され、解放感から肩で息をしてるうちに３人がぱたぱたと動いて）
ん、ホ…ぉ、あっ、あっあ、円っぁ……！
（一番大人っぽい円がジッパーを降ろし引き摺り出すのに合わせ腰を動かす）
は…ぁええ、え…ぇぇ。やぁぁ…
（下半身の方へしゃがみこんだ彼女らを頭を持ち上げ見てると
３本の手がまだ生臭い性器を摘み、引っ張り、揉みくちゃに）
あ、ハあ！…円…辞め…あああん逢坂ぁぁあ？……ゆっ…柚木ぃいい！
（柔らかい唇や熱い舌に焦がされてふぐりの裏を陣痛のような傷みが貫き、腰を打ち震わせる）
お嬢様ぁ、いけませんっ！駄目っです…そんな、こんなぁ……っぁ！
お嬢様、士はまた…お嬢様の前で失態を……お礼なんて、え？
（横向きに倒され、解放感から肩で息をしてるうちに３人がぱたぱたと動いて）
ん、ホ…ぉ、あっ、あっあ、円っぁ……！
（一番大人っぽい円がジッパーを降ろし引き摺り出すのに合わせ腰を動かす）
は…ぁええ、え…ぇぇ。やぁぁ…
（下半身の方へしゃがみこんだ彼女らを頭を持ち上げ見てると
３本の手がまだ生臭い性器を摘み、引っ張り、揉みくちゃに）
あ、ハあ！…円…辞め…あああん逢坂ぁぁあ？……ゆっ…柚木ぃいい！
（柔らかい唇や熱い舌に焦がされてふぐりの裏を陣痛のような傷みが貫き、腰を打ち震わせる）
お嬢様ぁ、いけませんっ！駄目っです…そんな、こんなぁ……っぁ！
（３人に攻められている士を楽しげに見ていたが）
駄目…ですか？
（上着を脱ぎ、丈の長いキャミソールのみで士の前に膝をつく）
…士さんにご奉仕してもらいたかったですが…
（一瞬悲しそうにしたが、すぐに顔を上げて）
もう私も我慢できそうになかったので、性急ですが…させていただきますね
（笑うと、柚木達に何かを耳打つ。すると彼女達が一度退いて）
…失礼します。…っ……ん…
（士の腹に手を置き、柚木が押さえている士のものをゆっくりと自分の中へ納める）
っぁ…あ…っ
（全てそれが収まると息をつき、再度指示を出す）
（するとメイド達が士の服を更に乱し、胸元や首筋、睾丸や更に後ろの穴まで愛撫し始めて）
駄目…ですか？
（上着を脱ぎ、丈の長いキャミソールのみで士の前に膝をつく）
…士さんにご奉仕してもらいたかったですが…
（一瞬悲しそうにしたが、すぐに顔を上げて）
もう私も我慢できそうになかったので、性急ですが…させていただきますね
（笑うと、柚木達に何かを耳打つ。すると彼女達が一度退いて）
…失礼します。…っ……ん…
（士の腹に手を置き、柚木が押さえている士のものをゆっくりと自分の中へ納める）
っぁ…あ…っ
（全てそれが収まると息をつき、再度指示を出す）
（するとメイド達が士の服を更に乱し、胸元や首筋、睾丸や更に後ろの穴まで愛撫し始めて）
はぁ…ぁぁぁぁぁ、ぁ、ぁぁ……
（思い思いにさえずりながら口づけをして舌を這わすメイド達に翻弄されつつも、
冷たい瞳で自分を見下ろす玲奈の下着から漂う香りにうっとりと目を細め）
ご・奉・仕……う、うう…
（突き放すような玲奈の顔を哀願するペットのような目で追いかける）
だっ…だ……お嬢さ…まあ…
（しどけないポーズで自分の腰に跨がってしゃがむ玲奈様を見てると
あっという間に握られ、熱くねめった畔に沈め込まれて窮屈な姿勢にペニスは強いられ絞められる）
んん！………お、
はっあ…あっ…玲奈さま……
（背筋をのけ反らせたまま一体感に唇を震わせているとメイド達が被さって来る）
やめてえ…そんなとこ、吸わないで、え…？！
（思い思いにさえずりながら口づけをして舌を這わすメイド達に翻弄されつつも、
冷たい瞳で自分を見下ろす玲奈の下着から漂う香りにうっとりと目を細め）
ご・奉・仕……う、うう…
（突き放すような玲奈の顔を哀願するペットのような目で追いかける）
だっ…だ……お嬢さ…まあ…
（しどけないポーズで自分の腰に跨がってしゃがむ玲奈様を見てると
あっという間に握られ、熱くねめった畔に沈め込まれて窮屈な姿勢にペニスは強いられ絞められる）
んん！………お、
はっあ…あっ…玲奈さま……
（背筋をのけ反らせたまま一体感に唇を震わせているとメイド達が被さって来る）
やめてえ…そんなとこ、吸わないで、え…？！
っぁ…、ん…っ中で…脈打って…ます…
（ピクピクと身を震わせ、中をキュウキュウと締めつける）
（腰を動かし、士のものを抜き差ししながら後ろを見て）
女性に後ろを開発される…男としてはこれ以上ない程の屈辱でしょう？
柚木さん、舐めるばかりじゃなくて…指とか、いれてあげたらいかがでしょう？
（他のメイド達にもわざと胸を押し付ける様に言ったり、服で隠れるところにキスマークをつける様に言ったりして）
（柚木が士の穴に指を入れ、グチュグチュと中をかき混ぜる）
士さんも…動いて下さい…っぁあ…
（時折メイド達に愛撫されながら、士の上で動く）
（零れた愛液が足を伝い、士の体を伝い落ちていく）
（ピクピクと身を震わせ、中をキュウキュウと締めつける）
（腰を動かし、士のものを抜き差ししながら後ろを見て）
女性に後ろを開発される…男としてはこれ以上ない程の屈辱でしょう？
柚木さん、舐めるばかりじゃなくて…指とか、いれてあげたらいかがでしょう？
（他のメイド達にもわざと胸を押し付ける様に言ったり、服で隠れるところにキスマークをつける様に言ったりして）
（柚木が士の穴に指を入れ、グチュグチュと中をかき混ぜる）
士さんも…動いて下さい…っぁあ…
（時折メイド達に愛撫されながら、士の上で動く）
（零れた愛液が足を伝い、士の体を伝い落ちていく）
ぅうう…お、あ、あっ…お嬢様…
（白い太腿の間で恥骨が合わさり揺れる腰を見て感激に最大まで亀頭を膨らます）
いいぃ、いぃっっ…はあ、ああ，いいよ…ああっ！
（一つになった性器が根元から引き抜かれるように絞め上げられ先走ったものが溢れるのを感じる）
もういいっ、辞めろ、辞めてっ？柚木ぃぃ……。
んーー…んんん…んんぅぅう…っっ！
（汗ばんだシャツを剥がれ女達の胸や口が体を這い回る快感に女のように悲鳴を上げ
指が肛門に押し込まれほぐされる圧迫感に涙を讃えた目で玲奈様を見上げる）
は、ぁぁ…あああ…イイ、イイッッ！！またイクっ、また……っ！！
（お嬢様の下半身が卑猥に前後にグラインドすると合わせるように必死に下から突き上げる）
お嬢様っ、助けて……おかしくなるよ…おかしくなって、いくっ……
（白い太腿の間で恥骨が合わさり揺れる腰を見て感激に最大まで亀頭を膨らます）
いいぃ、いぃっっ…はあ、ああ，いいよ…ああっ！
（一つになった性器が根元から引き抜かれるように絞め上げられ先走ったものが溢れるのを感じる）
もういいっ、辞めろ、辞めてっ？柚木ぃぃ……。
んーー…んんん…んんぅぅう…っっ！
（汗ばんだシャツを剥がれ女達の胸や口が体を這い回る快感に女のように悲鳴を上げ
指が肛門に押し込まれほぐされる圧迫感に涙を讃えた目で玲奈様を見上げる）
は、ぁぁ…あああ…イイ、イイッッ！！またイクっ、また……っ！！
（お嬢様の下半身が卑猥に前後にグラインドすると合わせるように必死に下から突き上げる）
お嬢様っ、助けて……おかしくなるよ…おかしくなって、いくっ……
（両方の乳首を２人のメイドが強く吸い上げる）
（柚木は肛門を解しながら、睾丸や結合部に舌を這わせて）
どうぞ…っイって…下さい…っ！
中に出して下さい…ッぁあ…っん、ひぁああ…ッ！
（士が動き始めると、身を反らせ高い声を上げる）
おかしく…なればいいじゃありませんか…
よければ、私専属の執事になってくれませんか…？
そうすればずっと…こうしていられますよ？
（喘ぐ合間にそう言い、更に激しく腰を揺らして）
（士のものを絞り取ろうと、中をキュゥウ…っと締める）
（柚木は肛門を解しながら、睾丸や結合部に舌を這わせて）
どうぞ…っイって…下さい…っ！
中に出して下さい…ッぁあ…っん、ひぁああ…ッ！
（士が動き始めると、身を反らせ高い声を上げる）
おかしく…なればいいじゃありませんか…
よければ、私専属の執事になってくれませんか…？
そうすればずっと…こうしていられますよ？
（喘ぐ合間にそう言い、更に激しく腰を揺らして）
（士のものを絞り取ろうと、中をキュゥウ…っと締める）
んっ…ぅふう…ぅぅぅ…ぅ
あっ…あっ…お嬢様、そんなっっ！？…いっぁぁ…ああんはあああ！！
（全身の性感帯を３人のメイド達が正確な唇や指の動きで責め立てる興奮状態の中
お尻が太ももに当たるたびにクチャクチャ粘っこい音が聴こえ、頭の芯が朦朧としてくる）
は、いいっ…おれ、もう、いいっ…このままお嬢様の奴隷になって…！
全部搾り取ってっぇ！…お嬢様…士のいやらしい欲望をっ全部っ玲奈様の…おまんこの…中に
（手をさまよわせメイドの肩や腕を撫でながら夢中で腰を降り続け）
はい、はいっ、つかさはなりたい…専属でいぃぃ、玲奈様、ああ愛してます…一生…専属…に
（腰がゆれるたび乳房全体が上下に揺れるのが見え、襞を感じ取ろうとカリ首を中で動かす）
一生、私を…士を玲奈様の執事にしてください…ッ！！！
（腰を上下させながら円を描くようにしてくねらせると、玲奈様の震えに連動させるように白い液を噴き上げた）
あっ…あっ…お嬢様、そんなっっ！？…いっぁぁ…ああんはあああ！！
（全身の性感帯を３人のメイド達が正確な唇や指の動きで責め立てる興奮状態の中
お尻が太ももに当たるたびにクチャクチャ粘っこい音が聴こえ、頭の芯が朦朧としてくる）
は、いいっ…おれ、もう、いいっ…このままお嬢様の奴隷になって…！
全部搾り取ってっぇ！…お嬢様…士のいやらしい欲望をっ全部っ玲奈様の…おまんこの…中に
（手をさまよわせメイドの肩や腕を撫でながら夢中で腰を降り続け）
はい、はいっ、つかさはなりたい…専属でいぃぃ、玲奈様、ああ愛してます…一生…専属…に
（腰がゆれるたび乳房全体が上下に揺れるのが見え、襞を感じ取ろうとカリ首を中で動かす）
一生、私を…士を玲奈様の執事にしてください…ッ！！！
（腰を上下させながら円を描くようにしてくねらせると、玲奈様の震えに連動させるように白い液を噴き上げた）
今、PC で名前間違えました…すみません。
（メイド達が士を滅茶苦茶にしているのを見て、こちらも興奮してしまい）
っぁ…ぁ…っああああああああああん…ッ！！
（高く長い声を上げ、イきながらも腰を動かしていたが）
っ…士…ッ…止め…っ、ぁあ…ひぁああ…っ！
（止める様に士に言おうとしたが、その言葉は届かず）
（悪乗りしたメイド達に愛撫され、何度も体を仰け反らせる）
…ぁ…あ…中で…流れて…
（精液が中を伝ってくる感覚に震え、力が抜ける）
（くたり、と繋がったまま士の上に倒れ込むと呼吸を繰り返して）
言って…くれましたよね？一生…専属になってくれるって
…約束ですよ…？
これからもずっと…こうしてあげますから
っぁ…ぁ…っああああああああああん…ッ！！
（高く長い声を上げ、イきながらも腰を動かしていたが）
っ…士…ッ…止め…っ、ぁあ…ひぁああ…っ！
（止める様に士に言おうとしたが、その言葉は届かず）
（悪乗りしたメイド達に愛撫され、何度も体を仰け反らせる）
…ぁ…あ…中で…流れて…
（精液が中を伝ってくる感覚に震え、力が抜ける）
（くたり、と繋がったまま士の上に倒れ込むと呼吸を繰り返して）
言って…くれましたよね？一生…専属になってくれるって
…約束ですよ…？
これからもずっと…こうしてあげますから
……お嬢様？……
お嬢様…！あ…ぁ…あ……、あっ、ふ、ぅ……
（自分の放出した熱い液体が逆流するように包んでくるのを感じながらやわらかく玲奈様を抱きとめる）
はい…あっっ…一生士は、玲奈様の専属の執事…です…。
（メイド達に見つめられ夢の中のような気持ちで手を玲奈様の背中に回す）
約束。一生、ずっと…
（胸の鼓動を重ね合わせるように抱くとメイドの一人と目が合いこれが現実である事を知った）
お嬢様…！あ…ぁ…あ……、あっ、ふ、ぅ……
（自分の放出した熱い液体が逆流するように包んでくるのを感じながらやわらかく玲奈様を抱きとめる）
はい…あっっ…一生士は、玲奈様の専属の執事…です…。
（メイド達に見つめられ夢の中のような気持ちで手を玲奈様の背中に回す）
約束。一生、ずっと…
（胸の鼓動を重ね合わせるように抱くとメイドの一人と目が合いこれが現実である事を知った）
士さん…
（士に腕を回し、自分からも抱きつきながら）
明日から…どうしましょうか？
柚木さんが開発してくれた様なので、仕事中にも……ふふ…っ
勿論、この３人にも…たくさんいじめてもらいましょうね
（そう楽しげに笑いながら、明日からの想像に胸を膨らませる）
（終わり、でよろしいでしょうか？長時間ありがとうございました！）
（士に腕を回し、自分からも抱きつきながら）
明日から…どうしましょうか？
柚木さんが開発してくれた様なので、仕事中にも……ふふ…っ
勿論、この３人にも…たくさんいじめてもらいましょうね
（そう楽しげに笑いながら、明日からの想像に胸を膨らませる）
（終わり、でよろしいでしょうか？長時間ありがとうございました！）
ん………
（裸の尻を触りながら頭を少し持ち上げると自分から汗ばんだ玲奈の耳元に唇をつける）
開発…されたのはお嬢様のほうでしたか…
（微睡んだような安心した微笑みをこぼしゆっくりと腕を伸ばして玲奈の頭に乗せる）
…彼女達にも？
ああ、よろしく……
ずっとやりたかったシチュなので妄想爆発で楽しめました、ありがとうございました。
遅レスですみませんでした。
（いえいえ、こちらこそありがとうございました。
長く書いてくれていたのでレススピードは気になりませんでしたよ〜
私もこういうシチュやってみたかったので、楽しかったです。
遅い時間まで付き合って下さって、大感謝です）
長く書いてくれていたのでレススピードは気になりませんでしたよ〜
私もこういうシチュやってみたかったので、楽しかったです。
遅い時間まで付き合って下さって、大感謝です）
また、したいですね。お嬢様と
こちらこそ長い時間ありがとうございました。では、おやすみなさい玲奈さん。
こちらこそ長い時間ありがとうございました。では、おやすみなさい玲奈さん。
また会えたら、その時はよろしくお願いします
おやすみなさい
以下空いてます
おやすみなさい
以下空いてます
634 ：珠世：2010/04/23(金) 00:36:26 ID:wwzkblBuO
少し引っ込み思案だけどえっちな事に興味津々な娘に性教育してくれる執事さんを募集します。
Ｓっ気がある執事さんがいいな…
Ｓっ気がある執事さんがいいな…
落ちます。失礼しました
お嬢様おりませんか？
637 ：京香：2010/04/23(金) 14:38:04 ID:UiCTQ07T0
性的に満足させてくれる人いない？
状況とか、愛撫をねっとり出来る方のみお願いします。
状況とか、愛撫をねっとり出来る方のみお願いします。
ねっとりしましょうか。お嬢様。
反応がないので落ちます。
640 ：絵美：2010/04/23(金) 18:24:58 ID:QIkJZb68O
ノーブラのちょっとエッチなネグリジェ姿の絵美を、
たくさん胸とかいじめてくれた後に何度も犯してくれる、
そんな執事さんはいらっしゃいませんか？
敬語でたくさんいじめてください。
たくさん胸とかいじめてくれた後に何度も犯してくれる、
そんな執事さんはいらっしゃいませんか？
敬語でたくさんいじめてください。
昨日より前任の者の代わりにお嬢様のお世話をさせていただくことになりました
大榎と申します。
出来る限りお嬢様のご希望を叶えるべくお仕えしたいと思いますが
私でよろしいでしょうか？
大榎と申します。
出来る限りお嬢様のご希望を叶えるべくお仕えしたいと思いますが
私でよろしいでしょうか？
ご希望とあらばいくつにでも。
それがここで勤める執事に課せられたルールでございます。
お嬢様は大榎がいくつならよろしいですか？
また>>640以外にもお嬢様のご希望があれば何なりとおっしゃってください。
絵美お嬢様が我侭に希望されればされるほど
きっとお嬢様の望む快感に近づいていくと考えております。
それがここで勤める執事に課せられたルールでございます。
お嬢様は大榎がいくつならよろしいですか？
また>>640以外にもお嬢様のご希望があれば何なりとおっしゃってください。
絵美お嬢様が我侭に希望されればされるほど
きっとお嬢様の望む快感に近づいていくと考えております。
丁寧にレスして頂けるのはとても嬉しいんですが…。
なんだか、とても年上の人のように感じてしまって。
すみません、本当に勝手ですが落ちさせてもらいます。
ごめんなさい。
なんだか、とても年上の人のように感じてしまって。
すみません、本当に勝手ですが落ちさせてもらいます。
ごめんなさい。
かしこまりました。
お嬢様のご希望に応えることが出来ないことが残念でなりません
私はだめな執事ですね。
大変申し訳ございませんでした。
お嬢様のご希望に応えることが出来ないことが残念でなりません
私はだめな執事ですね。
大変申し訳ございませんでした。
このような体たらくでお仕えすべきお嬢様がいなくなってしまいました。
どなたかこの大榎を雇ってやってもよいというお嬢様はいらっしゃいませんか？
どのようなお嬢様でも誠心誠意、お仕えさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
どなたかこの大榎を雇ってやってもよいというお嬢様はいらっしゃいませんか？
どのようなお嬢様でも誠心誠意、お仕えさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
失礼いたしました。
おちます。
おちます。
責められたい執事さんいらっしゃいませんか？
あまりにMっぽくて喘いでばかりなのはお断りします
最後まで気丈に耐えて下さる感じでお願いしたいです
あまりにMっぽくて喘いでばかりなのはお断りします
最後まで気丈に耐えて下さる感じでお願いしたいです
落ちます
650 ：くるみ：2010/04/23(金) 22:35:47 ID:Nyw65NDfO
意志に反して無理やり くるみの相手をさせられている執事募集
くるみはワガママな19歳です
くるみはワガママな19歳です
>>650
くるみ様、NGなどがありましたらお聞かせ下さい。
くるみ様、NGなどがありましたらお聞かせ下さい。
くるみに主導権があるかんじがいいです
主導権は最初から最後まで、という理解でよろしいでしょうか。
意に反して、という部分で少々の抵抗を試みてもよろしいですか？
大丈夫でしたら、書き出しをお願いします。
意に反して、という部分で少々の抵抗を試みてもよろしいですか？
大丈夫でしたら、書き出しをお願いします。
新堂、さん
(廊下で呼び止める)
後で部屋に来なさい。
いつものようにキチンとシャワーを浴びて身なりを整えて、ね。
もちろん、他の使用人やここに住む人間には内緒でね。
(廊下で呼び止める)
後で部屋に来なさい。
いつものようにキチンとシャワーを浴びて身なりを整えて、ね。
もちろん、他の使用人やここに住む人間には内緒でね。
かしこまりました、くるみ様
（くるみに一礼し、くるみを見送ると自室に戻り、言われたとおりに身なりを整え）
失礼致します
（いつもよりも慎重に、そして静かにくるみの部屋に入って）
お呼びでございますか？
（うやうやしく、くるみに頭を下げる）
（くるみに一礼し、くるみを見送ると自室に戻り、言われたとおりに身なりを整え）
失礼致します
（いつもよりも慎重に、そして静かにくるみの部屋に入って）
お呼びでございますか？
（うやうやしく、くるみに頭を下げる）
いらっしゃい
近くに来なさい。
(下着の上からキャミソールを着て)
わかっているでしょう？
いつものようにくるみを抱いてほしいの。
(満面の笑みで)
くるみ、あなたが大好き。ううん、あなたとの激しい行為が好きなのよ。
だからいいでしょ、今日も、ね
近くに来なさい。
(下着の上からキャミソールを着て)
わかっているでしょう？
いつものようにくるみを抱いてほしいの。
(満面の笑みで)
くるみ、あなたが大好き。ううん、あなたとの激しい行為が好きなのよ。
だからいいでしょ、今日も、ね
はい、失礼します…
（招きに従うようにくるみのそばに歩み寄ると）
もちろん、くるみ様のお望みはこの新堂、心得ております…
今宵はどのようなプレイをお考えでしょうか、くるみ様
（くるみの満面の笑みの中に光る瞳を覗き込みながら、答えを待つ）
（招きに従うようにくるみのそばに歩み寄ると）
もちろん、くるみ様のお望みはこの新堂、心得ております…
今宵はどのようなプレイをお考えでしょうか、くるみ様
（くるみの満面の笑みの中に光る瞳を覗き込みながら、答えを待つ）
658 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/23(金) 22:57:55 ID:upK3smkD0
くるみ！
俺にもオマンチョ舐めさせろよ！！
どうせビチョビチョだろw
俺のチンコはいきり立った状態だ！ビクビク脈打ってるぜw
俺にもオマンチョ舐めさせろよ！！
どうせビチョビチョだろw
俺のチンコはいきり立った状態だ！ビクビク脈打ってるぜw
659 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/23(金) 22:59:31 ID:upK3smkD0
くるみ、俺のチンコゴシゴシしごいてくれ！
あっ、たまんない！
あっ！うっ! 凄くいい。
くるみ!!!!!!!!!!!!!!!!
あっ、たまんない！
あっ！うっ! 凄くいい。
くるみ!!!!!!!!!!!!!!!!
660 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/23(金) 23:00:07 ID:upK3smkD0
くるみ!!!!!!!!!!!!!!!!
どうしよっかな…
あなたに野獣のように汚されたいな…
いっぱい腰をふって？
前はイヤイヤだったみたいだけど…だんだん新堂さんもくるみとの行為に夢中になってきた？
あなたに野獣のように汚されたいな…
いっぱい腰をふって？
前はイヤイヤだったみたいだけど…だんだん新堂さんもくるみとの行為に夢中になってきた？
はい、慣れた…と申し上げた方が適切かもしれませんが
（苦笑いしながら答えて）
（ベッドサイドに腰かけると）
私が野獣になってしまってよろしい…のですか？
それではくるみ様の普段のご希望のプレイから外れてしまいますが…
（真意が分かりかねるという感じでくるみに聞き返す）
（苦笑いしながら答えて）
（ベッドサイドに腰かけると）
私が野獣になってしまってよろしい…のですか？
それではくるみ様の普段のご希望のプレイから外れてしまいますが…
（真意が分かりかねるという感じでくるみに聞き返す）
663 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/23(金) 23:06:26 ID:Nyw65NDfO
ごめんなさい、なんかイメージと違うから落ちます
私の説明不足でした
申し訳ないです
私の説明不足でした
申し訳ないです
664 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/23(金) 23:07:22 ID:Y+b8juylP
こちらこそすみません、おつかれさまでした。
665 ：くるみ：2010/04/23(金) 23:11:34 ID:Nyw65NDfO
無理やりこちらの相手をさせられている執事を募集します
いつも都合のいいときに呼びつけられ、性の奉仕をさせられている。
背徳感や罪悪感に苦しみながらも、命令と快感で主人の相手を断れない。
そんな設定でお願いします
こちらは19歳くらい、ＮＧは汚いの。
いつも都合のいいときに呼びつけられ、性の奉仕をさせられている。
背徳感や罪悪感に苦しみながらも、命令と快感で主人の相手を断れない。
そんな設定でお願いします
こちらは19歳くらい、ＮＧは汚いの。
666 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/24(土) 00:05:19 ID:BD7CvqIPO
いけないお嬢様を募集します。
666さん
おねがいします。
おねがいします。
>>666
どんな感じでしますか？
どんな感じでしますか？
落ちます
670 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/24(土) 00:13:19 ID:BD7CvqIPO
>>667
香織さま、お願いします。設定はご希望に沿うよう努力します。
香織さま、お願いします。設定はご希望に沿うよう努力します。
670さんはＳですか？Ｍですか？
672 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/24(土) 00:17:22 ID:BD7CvqIPO
どちらかと言えばSでしょうか。香織さまは？
あと、こちらは携帯ですがよろしいでしょうか。
あと、こちらは携帯ですがよろしいでしょうか。
すみませんっ・・
携帯だからダメっていうのはないんですけど・・・ちょっと電話かかってきてしまって・・
たぶん長引いてしまいそうなので落ちさせてください・・
申し訳ないです・・
また機会があったら是非おねがいしますっ
携帯だからダメっていうのはないんですけど・・・ちょっと電話かかってきてしまって・・
たぶん長引いてしまいそうなので落ちさせてください・・
申し訳ないです・・
また機会があったら是非おねがいしますっ
674 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/24(土) 00:22:30 ID:BD7CvqIPO
そうですか、またの機会にお願いします。
では引き続きお嬢様を募集します。
では引き続きお嬢様を募集します。
675 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/24(土) 00:25:50 ID:BD7CvqIPO
あげます。
676 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/24(土) 00:40:31 ID:BD7CvqIPO
いらっしゃいませんか？
677 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/24(土) 00:52:35 ID:BD7CvqIPO
落ちます
678 ：シズナ：2010/04/24(土) 03:00:52 ID:TPHtRKWV0
執事さんいらっしゃいませんか？
わがままな娘に無理矢理性の相手をさせられる、
少し年上の執事を募集です。
わがままな娘に無理矢理性の相手をさせられる、
少し年上の執事を募集です。
>>678
お相手宜しいですか？お嬢様
お相手宜しいですか？お嬢様
680 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/24(土) 03:07:35 ID:TPHtRKWV0
お相手、お願いします。
NGとかは特にないです。
NGとかは特にないです。
ごめんなさい、名前欄間違えました
>>680
分かりました。お嬢様からのお誘いということですので書き出しを御願いできますでしょうか？
こちらもＮＧ有りません。快楽には従順ながら倫理観などから乗り気ではない……といった感じでいきたいです
分かりました。お嬢様からのお誘いということですので書き出しを御願いできますでしょうか？
こちらもＮＧ有りません。快楽には従順ながら倫理観などから乗り気ではない……といった感じでいきたいです
(お願いします＾＾）
(廊下を通る松田の足音に耳をすませると、
部屋の扉を開けて悪戯を思いついたような顔を隙間からのぞかせる)
松田、眠れないの。ちょっときて？
(ネグリジェから伸びる腕を揺らして誘う)
(廊下を通る松田の足音に耳をすませると、
部屋の扉を開けて悪戯を思いついたような顔を隙間からのぞかせる)
松田、眠れないの。ちょっときて？
(ネグリジェから伸びる腕を揺らして誘う)
(執事としての仕事を済ませ、一息ついて自室へ向かう最中お嬢様を見つけて)
おや？如何なされましたかお嬢様
(眠れないと聞いて、とりあえずはと誘われるがままにお嬢様のお部屋へ)
……お寝付きが悪いのでしたら、ホットミルクでもご用意致しましょうか？
おや？如何なされましたかお嬢様
(眠れないと聞いて、とりあえずはと誘われるがままにお嬢様のお部屋へ)
……お寝付きが悪いのでしたら、ホットミルクでもご用意致しましょうか？
そうね、ミルクはいいわ。お腹はいっぱいですもの。
……だから添い寝してくれる？特別に私のベッドに入るのを許すわ。
(薄いネグリジェから透ける膨らみを、抱きつくようにしながら松田の胸に押し当てる)
夜の遊びをしましょう？
……だから添い寝してくれる？特別に私のベッドに入るのを許すわ。
(薄いネグリジェから透ける膨らみを、抱きつくようにしながら松田の胸に押し当てる)
夜の遊びをしましょう？
……は？
(添い寝、と言われ執事は自らの耳を疑う)
(お嬢様にお仕えして数年、日に日にお美しくなられているとはいえ、そのような感情には一切蓋をしてきた)
(しかし薄いネグリジェ越しに柔らかな膨らみを押し当てられると、理性とは裏腹に反応してしまう愚息)
お、お待ち下さいお嬢様……仮にも私は執事で…！
(年上ながらやはり狼狽は隠せない)
(添い寝、と言われ執事は自らの耳を疑う)
(お嬢様にお仕えして数年、日に日にお美しくなられているとはいえ、そのような感情には一切蓋をしてきた)
(しかし薄いネグリジェ越しに柔らかな膨らみを押し当てられると、理性とは裏腹に反応してしまう愚息)
お、お待ち下さいお嬢様……仮にも私は執事で…！
(年上ながらやはり狼狽は隠せない)
…、…
(自分よりも背の高い松田のそれが、自分のお腹をこつんとノックする)
(普段は品の良い私の執事の、男性が見え隠れしたことにそっと頬を染めた)
眠れないの松田、あなたは私の執事。そうでしょう？
遊びに付き合ってくれないなら、お母様に言いつけちゃうわ？
(狼狽する松田を見上げながら、柔らかな膨らみを擦りつけた)
(自分よりも背の高い松田のそれが、自分のお腹をこつんとノックする)
(普段は品の良い私の執事の、男性が見え隠れしたことにそっと頬を染めた)
眠れないの松田、あなたは私の執事。そうでしょう？
遊びに付き合ってくれないなら、お母様に言いつけちゃうわ？
(狼狽する松田を見上げながら、柔らかな膨らみを擦りつけた)
そっ……それは困ります……！
(そんな事を奥方様に告げ口されれば良くて解雇、悪くて通報である)
分かりました……この松田、あなた様の執事として夜のご奉仕をさせていただきます
(意を決し、お嬢様を抱き寄せる執事)
(お腹に当たっていたものがますます寄って脈や熱を伝えて)
何かご希望御座いましたらおっしゃってください……ふう
(そんな事を奥方様に告げ口されれば良くて解雇、悪くて通報である)
分かりました……この松田、あなた様の執事として夜のご奉仕をさせていただきます
(意を決し、お嬢様を抱き寄せる執事)
(お腹に当たっていたものがますます寄って脈や熱を伝えて)
何かご希望御座いましたらおっしゃってください……ふう
…お腹が熱いわ？
(普段は私の為にホットミルクを作ってくれる、そう、執事でしかない腕が体に絡まり)
(体の間で潰れる私の柔らかな膨らみの摩擦と、より強く感じる男性の力強さに体が熱くなる)
うずくの…松田。キスが欲しいわ、そうするともっと、温かいものが溢れてきそう。
(ショーツを纏っていない秘所を濡らしながら、キスをねだる)
(普段は私の為にホットミルクを作ってくれる、そう、執事でしかない腕が体に絡まり)
(体の間で潰れる私の柔らかな膨らみの摩擦と、より強く感じる男性の力強さに体が熱くなる)
うずくの…松田。キスが欲しいわ、そうするともっと、温かいものが溢れてきそう。
(ショーツを纏っていない秘所を濡らしながら、キスをねだる)
お嬢様が胸の膨らみを当ててきていなさるので……申し訳有りません
(自重できない愚息は致し方なくそそり立っており、ズボンの中で息苦しそうにテントを張っている)
(キスをねだられると、無言のままに屈み込みゆっくりと唇を重ね)
(舌を差し入れ情熱的にキスをしていきながら、ネグリジェを脱がそうと服を肩へずらし)
(自重できない愚息は致し方なくそそり立っており、ズボンの中で息苦しそうにテントを張っている)
(キスをねだられると、無言のままに屈み込みゆっくりと唇を重ね)
(舌を差し入れ情熱的にキスをしていきながら、ネグリジェを脱がそうと服を肩へずらし)
ン、ッふ…っぁ、ふ…
(滑り込んでくる舌を迎え入れ、水音を響かせながら松田の熱と絡ませた)
(淫らな音とキスの気持ちよさに肌を染め、細い肩紐は柔らかな絹でできたネグリジェが)
(体の膨らみに沿って落ちる)
苦しそう…触ったら、きもちいいの？(堅く張り詰める男性器をズボンの上からそっと撫で)
(滑り込んでくる舌を迎え入れ、水音を響かせながら松田の熱と絡ませた)
(淫らな音とキスの気持ちよさに肌を染め、細い肩紐は柔らかな絹でできたネグリジェが)
(体の膨らみに沿って落ちる)
苦しそう…触ったら、きもちいいの？(堅く張り詰める男性器をズボンの上からそっと撫で)
んんっ、んむ、ふう
(柔らかく、甘い唇を奪い貪りながら手を回し)
(ショーツの無い尻を撫でながら強く抱き締めている)
え、えぇ、はい。手でしごいたりお口で舐めたらしゃぶったり致すのが基本かと
(柔らかく、甘い唇を奪い貪りながら手を回し)
(ショーツの無い尻を撫でながら強く抱き締めている)
え、えぇ、はい。手でしごいたりお口で舐めたらしゃぶったり致すのが基本かと
ッぁ、……ん
(キスを繰り返す間に、甘い声を上げて彼の手の平に双丘を擦りつける)
(温かな愛液が溢れ続ける秘所が手の感触を受け止めるたびにくすぐったく濡れてくる)
しごい、たり・・・なめたり・・・
(苦しそうにつっぱるジッパーをゆっくりと引き下ろすと、強く抱き締める腕をそっと押してみる)
(彼の腕を解き、顔を腰へと下ろそうとする)
(キスを繰り返す間に、甘い声を上げて彼の手の平に双丘を擦りつける)
(温かな愛液が溢れ続ける秘所が手の感触を受け止めるたびにくすぐったく濡れてくる)
しごい、たり・・・なめたり・・・
(苦しそうにつっぱるジッパーをゆっくりと引き下ろすと、強く抱き締める腕をそっと押してみる)
(彼の腕を解き、顔を腰へと下ろそうとする)
694 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/24(土) 04:20:17 ID:jBkAkPOhO
申し訳有りません。眠気が限界のようです
これにて失礼致します、またお会いできたら宜しくお願いします
これにて失礼致します、またお会いできたら宜しくお願いします
お疲れ様です、今日はお相手ありがとうございました。
またお会いできたら遊んでください＾＾
おやすみなさい〜
またお会いできたら遊んでください＾＾
おやすみなさい〜
696 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/24(土) 04:31:41 ID:TPHtRKWV0
とと、以下空室です
ドSな執事さんいらっしゃいませんか？
思いきり冷たくされたいです…
思いきり冷たくされたいです…
698 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/24(土) 06:55:01 ID:mmYQ9mlZO
…
落ちます
お嬢様募集します、基本はいちゃらぶで……好みの設定があればお願いします。
いないかな…もう少し待ちます
702 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/24(土) 11:04:47 ID:PT8Cib32O
空き室にします
703 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/24(土) 20:27:49 ID:BD7CvqIPO
いけないお嬢様か奥様を募集します。設定は合わせます。
704 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/24(土) 20:44:15 ID:BD7CvqIPO
落ちます
705 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/24(土) 23:09:14 ID:BD7CvqIPO
>>703ですが、再募集させていただきます
707 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/24(土) 23:13:22 ID:BD7CvqIPO
こんばんは。どんな感じがお好みですか？
708 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/24(土) 23:20:00 ID:BD7CvqIPO
おられませんか？
709 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/24(土) 23:21:36 ID:BD7CvqIPO
では、引き続き募集します
無理やり襲われるのが好きです
言葉責めとかされたいです
あとｱﾅﾙは嫌です…
言葉責めとかされたいです
あとｱﾅﾙは嫌です…
711 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/24(土) 23:23:29 ID:BD7CvqIPO
>>710
失礼しました。では、お嬢様か奥様どちらにしますか？
失礼しました。では、お嬢様か奥様どちらにしますか？
私こそごめんなさい
お嬢様がいいです
ﾘｱも18だし…
お嬢様がいいです
ﾘｱも18だし…
713 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/24(土) 23:29:44 ID:BD7CvqIPO
じゃあ、執事がお嬢様を無理矢理やっちゃうみたいな感じで良いでしょうか。
ところで、りん様はこの板にはよく来てるんですか？
ところで、りん様はこの板にはよく来てるんですか？
はい
それでいいです
私はよく来ますけど
どちらかというと見る専門です
あと書き出しお願いします
それでいいです
私はよく来ますけど
どちらかというと見る専門です
あと書き出しお願いします
わかりました。
じゃあ、夜遅く帰って来たお嬢様を注意しているうちに・・・みたいな感じで。
(夜中に帰宅して来たドアの音を聞き付け、お嬢様の部屋にやって来た執事。
ドアをノックして)
お嬢様、お帰りなのですか？お嬢様っ。
少しお話しがございます。お邪魔してもよろしいですか？
(ドアを開けようとする)
じゃあ、夜遅く帰って来たお嬢様を注意しているうちに・・・みたいな感じで。
(夜中に帰宅して来たドアの音を聞き付け、お嬢様の部屋にやって来た執事。
ドアをノックして)
お嬢様、お帰りなのですか？お嬢様っ。
少しお話しがございます。お邪魔してもよろしいですか？
(ドアを開けようとする)
はーい
(元気良く返事をしてﾄﾞｱに向かう)
どうしたの？
そんな顔して…
(顔を覗き込む)
(元気良く返事をしてﾄﾞｱに向かう)
どうしたの？
そんな顔して…
(顔を覗き込む)
(ドアが開くと部屋の中に入り)
今何時だと思ってるのですか？こんな時間まで・・・
お父様も心配されていますよ。
(と言いながら派手な服装のお嬢様にびっくりする)
それに、そのミニスカートは・・・感心しませんね。
まるで男性を誘っているみたいで・・・そんな服装どうしたんですかっ
今何時だと思ってるのですか？こんな時間まで・・・
お父様も心配されていますよ。
(と言いながら派手な服装のお嬢様にびっくりする)
それに、そのミニスカートは・・・感心しませんね。
まるで男性を誘っているみたいで・・・そんな服装どうしたんですかっ
えーっ
そんなお父様に迷惑かけてるつもりないし…
私だってもう子供じゃないんだから
(そう言って軽く頬を膨らませる)
この服だって可愛いでしょ
(ﾓﾃﾞﾙのようにくるっとﾀ-ﾝして見せる)
そんなに怖い顔することないじゃん
そんなお父様に迷惑かけてるつもりないし…
私だってもう子供じゃないんだから
(そう言って軽く頬を膨らませる)
この服だって可愛いでしょ
(ﾓﾃﾞﾙのようにくるっとﾀ-ﾝして見せる)
そんなに怖い顔することないじゃん
いや、お嬢様はまだ18歳ですよ？それがそんな格好でこんな遅い時間まで・・・
もし変な男がいたらどうするのですか？男はスキがあれば、と女性を狙っているのですよ。
明日、お父様に報告します。
(と言いながら、お嬢様の全身を舐めるように見つめる)
(改めて見ると、すっかり大人だよなあ)
もし変な男がいたらどうするのですか？男はスキがあれば、と女性を狙っているのですよ。
明日、お父様に報告します。
(と言いながら、お嬢様の全身を舐めるように見つめる)
(改めて見ると、すっかり大人だよなあ)
えーっ大丈夫だよ
危ないことなんかしてないし♪
だから…
お父様には言わないで？
(上目遣いでお願いする)
危ないことなんかしてないし♪
だから…
お父様には言わないで？
(上目遣いでお願いする)
ですがお嬢様、何かあってからでは私がお父様に叱られてしまいます。
(下から見つめられて、目が合い)
(か、かわえぇぇぇー、やりてー)
まあ、お嬢様がどうしてもと言うなら黙っててもいいですが・・・
ただし条件があります。
(下から見つめられて、目が合い)
(か、かわえぇぇぇー、やりてー)
まあ、お嬢様がどうしてもと言うなら黙っててもいいですが・・・
ただし条件があります。
やった
条件は何？
何でもするよ？
(目をぱっと輝かせる)
条件は何？
何でもするよ？
(目をぱっと輝かせる)
条件ですか？それは・・・
(おもむろにお嬢様に近づき)
ちょっとベッドに座ってお話しましょうか・・・
(お嬢様にベッドに腰掛けるよう促し、自分も横に座る)
私も男ですしね・・・お嬢様の態度次第ですよ。
わかるでしょう(笑)もう、大人なんですから
(おもむろにお嬢様に近づき)
ちょっとベッドに座ってお話しましょうか・・・
(お嬢様にベッドに腰掛けるよう促し、自分も横に座る)
私も男ですしね・・・お嬢様の態度次第ですよ。
わかるでしょう(笑)もう、大人なんですから
えっ？
何のこと？？
良くわかんないのだけど……
(全く想像もつかず首を傾げる)
(処女の方がいいですか？)
何のこと？？
良くわかんないのだけど……
(全く想像もつかず首を傾げる)
(処女の方がいいですか？)
(りん様がよければ処女という設定にしましょうか)
わかりませんか？
(お嬢様の肩に手をかけ抱き寄せる)
こんな夜中に健康な男と女の子が二人きり・・・
やることは一つでしょう(笑)
(いきなりキスしようとする)
わかりませんか？
(お嬢様の肩に手をかけ抱き寄せる)
こんな夜中に健康な男と女の子が二人きり・・・
やることは一つでしょう(笑)
(いきなりキスしようとする)
(わかりました!頑張ります…)
えっちょっと待って
(慌ててｷｽから逃れようとする)
宇佐美どうしたの？
えっちょっと待って
(慌ててｷｽから逃れようとする)
宇佐美どうしたの？
どうしたの？じゃありませんよ、お嬢様。
こんな格好で男を挑発して、いけないお嬢様です。
(今度はもっと強い力で抱き寄せて、無理矢理唇を奪う)
こんなこと、お嬢様はもう平気でしょう？
お父様には黙ってますから・・・
(そのままベッドに押し倒してのしかかる)
こんな格好で男を挑発して、いけないお嬢様です。
(今度はもっと強い力で抱き寄せて、無理矢理唇を奪う)
こんなこと、お嬢様はもう平気でしょう？
お父様には黙ってますから・・・
(そのままベッドに押し倒してのしかかる)
んー
(初ｷｽをあっけなく奪われ呆然とする)
や、やめて…!
わ、私…まだ……
(初ｷｽをあっけなく奪われ呆然とする)
や、やめて…!
わ、私…まだ……
私まだ、何ですか？今日も男友達と遊んでいたのでしょう？
お嬢様もとっくに経験済みなはず(笑)
(そう言うともう一度キスして、今度は舌先で唇をこじ開けて舌をからめようとする)
(さらに慣れた手付きでミニスカートを捲り、お嬢様のお尻から太ももを撫で回す)
お嬢様、抵抗は無駄です。ご両親は明日までお出掛けですよ。
お嬢様もとっくに経験済みなはず(笑)
(そう言うともう一度キスして、今度は舌先で唇をこじ開けて舌をからめようとする)
(さらに慣れた手付きでミニスカートを捲り、お嬢様のお尻から太ももを撫で回す)
お嬢様、抵抗は無駄です。ご両親は明日までお出掛けですよ。
わ、私…
んー…
(ｷｽを奪われ言いたいことも言えない)
あっ…
私…ま、まだ…処女………
んー…
(ｷｽを奪われ言いたいことも言えない)
あっ…
私…ま、まだ…処女………
処女？お嬢様、嘘はいけませんね・・・最近の若い女性は18歳なら当然(笑)
(嫌がるお嬢様に舌を絡め、唇を舐め回す)
(キスしながら服を器用に脱ぎ捨て上半身裸になり)
お嬢様もリラックスして・・・
(ブラウスのボタンを一つずつ外しブラジャーに手をかける)
(嫌がるお嬢様に舌を絡め、唇を舐め回す)
(キスしながら服を器用に脱ぎ捨て上半身裸になり)
お嬢様もリラックスして・・・
(ブラウスのボタンを一つずつ外しブラジャーに手をかける)
ごめんなさい
眠気がﾔﾊﾞｲので落ちます
眠気がﾔﾊﾞｲので落ちます
わかりました。またの機会にお願いします。ありがとうございました。
誰か続きしてくれるお嬢様いませんか？
735 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/25(日) 01:24:22 ID:JOXdDufEO
落ちます
Sな執事さんいないかなぁ
>>736
お願いします
お願いします
シチュはひなさんに合わせますよ。
流れだけ教えてください
流れだけ教えてください
ん〜…
お仕置きされる流れが良いんですが、何かありますか？
お仕置きされる流れが良いんですが、何かありますか？
わかりました…
じゃあ…夜遊びでおそくなったひな様にお仕置きするって感じで…
じゃあ…夜遊びでおそくなったひな様にお仕置きするって感じで…
(ありがとうございます^^あとすいません、名字入れてくださると嬉しいです)
…ガチャ
(合い鍵を使い、裏門からこっそりと帰宅してくる)(時刻は既に日付を越えていて薄暗い家の中をゆっくりと部屋まで行く)
(何とか誰にも見つからず部屋に戻ることができ)
…ふぅ…みんな寝ちゃってて良かったぁ…シャワー浴びて早く寝よっと
…ガチャ
(合い鍵を使い、裏門からこっそりと帰宅してくる)(時刻は既に日付を越えていて薄暗い家の中をゆっくりと部屋まで行く)
(何とか誰にも見つからず部屋に戻ることができ)
…ふぅ…みんな寝ちゃってて良かったぁ…シャワー浴びて早く寝よっと
(ひなの帰りを部屋で待つ)
やっとお帰りですか…何時だと思ってるんですか！
旦那様、奥様が旅行でいないことをいいことに…
やっとお帰りですか…何時だと思ってるんですか！
旦那様、奥様が旅行でいないことをいいことに…
…ッ！小林…
(小林さんを見つけるとばつの悪そうな顔をし)
(いつも小林には夜遊びのことで散々叱られており、今回はどう切り抜けるか考え)
小林…違うのっ…
今日は早く帰ろうとしたんだけど…お友達が気分が悪くなっちゃったみたいで…送って行ってあげて、それから看病も…
遅くなっちゃってごめんなさい…
(精一杯演技をし、目にも涙を浮かべてみせる)
(小林さんを見つけるとばつの悪そうな顔をし)
(いつも小林には夜遊びのことで散々叱られており、今回はどう切り抜けるか考え)
小林…違うのっ…
今日は早く帰ろうとしたんだけど…お友達が気分が悪くなっちゃったみたいで…送って行ってあげて、それから看病も…
遅くなっちゃってごめんなさい…
(精一杯演技をし、目にも涙を浮かべてみせる)
そんな言い訳は聞き飽きました…
何度言ったらわかるんですか…
それになんですか…その格好は…
旦那様が見たらなんて言うか…
(胸元が開き短いスカート)
何度言ったらわかるんですか…
それになんですか…その格好は…
旦那様が見たらなんて言うか…
(胸元が開き短いスカート)
も〜！ほんとなのに〜…
(小林さんには嘘は通じないと分かり、すぐに素に戻り)
(服のことまで言われムッとし)
どんな服着たって私の勝手でしょ？
そんなことまで小林に言われる筋合いはないもん！
(小林さんには嘘は通じないと分かり、すぐに素に戻り)
(服のことまで言われムッとし)
どんな服着たって私の勝手でしょ？
そんなことまで小林に言われる筋合いはないもん！
私は旦那様や奥様の代わりにいってるんですよ…
言うこと聞いてくれないと私が怒られるんです！
ほんとにそんな格好で…
(少し執事を挑発してください)
言うこと聞いてくれないと私が怒られるんです！
ほんとにそんな格好で…
(少し執事を挑発してください)
(服について散々叱る小林さんを見てにやっと笑い)
ねぇ、そんなにこの服が気になるの？
もしかして小林、私の足とか胸とか見てるの？
(勝ち誇ったように微笑み)
そんなことパパやママに知られたらそっちの方がまずいんじゃない？
(すいません;こんな感じで大丈夫ですか？;)
ねぇ、そんなにこの服が気になるの？
もしかして小林、私の足とか胸とか見てるの？
(勝ち誇ったように微笑み)
そんなことパパやママに知られたらそっちの方がまずいんじゃない？
(すいません;こんな感じで大丈夫ですか？;)
な…何を言ってるんですか…
私は別に見てなんか…
(豊満な胸…綺麗な脚を見てドキドキしてしまう)
私はそんなふうにひな様を見た覚えはありません…
私は別に見てなんか…
(豊満な胸…綺麗な脚を見てドキドキしてしまう)
私はそんなふうにひな様を見た覚えはありません…
(様子が変わった小林さんを見て嬉しくなり)
あれ？もしかして図星だったの？
小林がそんな風に私のこと見てたなんて、私怖くてもう小林と一緒にいられない！って、私がパパに言ったらどうなるのかなぁ
(ニコニコして小林さんを見て)
あれ？もしかして図星だったの？
小林がそんな風に私のこと見てたなんて、私怖くてもう小林と一緒にいられない！って、私がパパに言ったらどうなるのかなぁ
(ニコニコして小林さんを見て)
ひな様…何を言ってるんですか？
そんなこと旦那様に言ったら私はクビに…
でも…そんなことさせませんよ…
(ひなに近づきベッドにひなを押し倒す)
そんなこと旦那様に言ったら私はクビに…
でも…そんなことさせませんよ…
(ひなに近づきベッドにひなを押し倒す)
え、ちょっと…きゃっ…！
(いきなりのことで抵抗できず、そのまま押し倒されてしまい)
ちょっと、小林…冗談でしょ…？
手、離しなさい
(怯えているのを悟られないように精一杯強がって小林さんを見上げる)
(いきなりのことで抵抗できず、そのまま押し倒されてしまい)
ちょっと、小林…冗談でしょ…？
手、離しなさい
(怯えているのを悟られないように精一杯強がって小林さんを見上げる)
どうせクビになるならひな様を犯してからにしますよ…
(ニヤニヤしながらシャツを脱ぎ)
ひな様…こんないやらしい服着て…
(無理矢理脱がし…ブラを捲り上げ鷲掴みにする)
(ニヤニヤしながらシャツを脱ぎ)
ひな様…こんないやらしい服着て…
(無理矢理脱がし…ブラを捲り上げ鷲掴みにする)
やだっ…やだ…小林、嘘でしょ？
(ニヤニヤと笑う小林さんを見て怯え)
ちょ、っと…何するのッ…！
(抵抗するがかなわずあっさりと脱がされてしまう)
やだ…ッ ん、ん…ぅ
(ニヤニヤと笑う小林さんを見て怯え)
ちょ、っと…何するのッ…！
(抵抗するがかなわずあっさりと脱がされてしまう)
やだ…ッ ん、ん…ぅ
ひな様…おっぱい大きいんですね…それに柔らかい…
(馬乗りになり)
夜遊びしていつもされてるんでしょ？
(乳首を摘まみながら)
ひな様…乳首が硬くなってますよ…もしかして感じてるんですか？
(馬乗りになり)
夜遊びしていつもされてるんでしょ？
(乳首を摘まみながら)
ひな様…乳首が硬くなってますよ…もしかして感じてるんですか？
やだ、やだぁ…ッ
(涙を流しながら首を振り)
感じてなんか、ないっ…！
ん、んっ…
(口を閉じて必死に声を抑える)
(涙を流しながら首を振り)
感じてなんか、ないっ…！
ん、んっ…
(口を閉じて必死に声を抑える)
やだって言いながらほんとは感じてるんでしょ!?
(豊満なおっぱいにしゃぶりつく)
んっ…ちゅっ…んっ…
(おっぱいをしゃぶり…スカートの中に手を入れパンツの上からワレメを撫でる)
ひな様…少し湿ってますよ…かんじてるんですか？
それとも…やってきたんですか？
(豊満なおっぱいにしゃぶりつく)
んっ…ちゅっ…んっ…
(おっぱいをしゃぶり…スカートの中に手を入れパンツの上からワレメを撫でる)
ひな様…少し湿ってますよ…かんじてるんですか？
それとも…やってきたんですか？
やぁっ…！
こ、ばやし…そんなとこ、やあッ…
濡れてなんか、ないっ…
(必死に頭を振り否定する)
(ごめんなさい、落ちなきゃならなくなりました;また機会があったらお相手してください!ありがとうございました！本当にすいません;)
こ、ばやし…そんなとこ、やあッ…
濡れてなんか、ないっ…
(必死に頭を振り否定する)
(ごめんなさい、落ちなきゃならなくなりました;また機会があったらお相手してください!ありがとうございました！本当にすいません;)
759 ：玲奈：2010/04/25(日) 19:58:08 ID:GHloDFiX0
執事さん募集します
こちらは受けでも攻めでも大丈夫です
こちらは受けでも攻めでも大丈夫です
よろしいでしょうか？
よろしくお願いします
シチュの希望とかありますか？
特になければ案出しますね
シチュの希望とかありますか？
特になければ案出しますね
玲奈様に部屋に呼ばれて・・・その成り行きで っていうのは
いかがでしょうか？
いかがでしょうか？
えっと…私が攻めでしょうか？
はい。大丈夫ですか？
わかりました。
希望やＮＧなどありましたら教えて下さい。
それと名前や体格などの設定も教えて下さるとやりやすいです。
希望やＮＧなどありましたら教えて下さい。
それと名前や体格などの設定も教えて下さるとやりやすいです。
766 ：執事：2010/04/25(日) 20:12:43 ID:l1JSvYtD0
うるせぇよ 玲奈 俺の大腸菌0-157たっぷりの黒いボットン下痢大便とさっき食った臭いステーキゲロ食べろ
髪も顔も服も体も俺のゲロウンコまみれにしてやるぜ
玲奈を殴り飛ばし、その上から おええええええええええうえ・・・・・・・ゲ・・・・・・・・・・・・・ぶりゅぶりゅべちゃべちゃびちゃ・・・・
ぐちゃべちゃげーーーーーーーーーーーうーーーーえええええええええええ・・・ブリュブビビーーーーーーーーーびーーーーービーーーー
ぶりゅぶりゅーーーーーーーー びちゃちゃ・・・・・・・・・・・・・ぶりゅブーゲーーーーうえええええええ
俺の汚物まみれの 玲奈 きれいに食べとけよな ハッハッギャッハッハッハーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！
髪も顔も服も体も俺のゲロウンコまみれにしてやるぜ
玲奈を殴り飛ばし、その上から おええええええええええうえ・・・・・・・ゲ・・・・・・・・・・・・・ぶりゅぶりゅべちゃべちゃびちゃ・・・・
ぐちゃべちゃげーーーーーーーーーーーうーーーーえええええええええええ・・・ブリュブビビーーーーーーーーーびーーーーービーーーー
ぶりゅぶりゅーーーーーーーー びちゃちゃ・・・・・・・・・・・・・ぶりゅブーゲーーーーうえええええええ
俺の汚物まみれの 玲奈 きれいに食べとけよな ハッハッギャッハッハッハーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！
767 ：玲奈：2010/04/25(日) 20:14:13 ID:GHloDFiX0
他にお相手して下さる方いらっしゃいませんか？
こちらは受けでも攻めでも大丈夫です
こちらは受けでも攻めでも大丈夫です
玲奈様、私で良ければ
よろしくお願いします
シチュ希望などありますか？
シチュ希望などありますか？
先程、玲奈様がおっしゃっていた案、と言うのが気になるので、宜しければ聞かせていただけませんか？
ちなみに私は30代前半、長身のやや筋肉質なタイプです
ちなみに私は30代前半、長身のやや筋肉質なタイプです
私が攻めか受けかで変わっちゃいますが…受け攻めの希望はありますか？
ない様でしたら両方シチュ案書きますね
ない様でしたら両方シチュ案書きますね
普段は攻めが多いのですが、たまには受けもいいかな…と思っておりまして
曖昧で申し訳ないのですが、玲奈様の案をお聞かせいただいて、ハマりそうなもので…というのでお願いしたいです
曖昧で申し訳ないのですが、玲奈様の案をお聞かせいただいて、ハマりそうなもので…というのでお願いしたいです
了解しました。こんな感じで考えてました
私が受けの場合
・ありきたりですが、こちらが大澤さんを普段から慕っていて告白して、の流れで
・大澤さんがこちらの家の者に酷い事をされており、その復讐に無理矢理
私が攻めの場合
・こちらが大澤さんの事が好きで純粋に逆レイプ
・普段しっかりしている大澤さんを夜は自分の犬に（もう調教済みでも初調教でも）
私が受けの場合
・ありきたりですが、こちらが大澤さんを普段から慕っていて告白して、の流れで
・大澤さんがこちらの家の者に酷い事をされており、その復讐に無理矢理
私が攻めの場合
・こちらが大澤さんの事が好きで純粋に逆レイプ
・普段しっかりしている大澤さんを夜は自分の犬に（もう調教済みでも初調教でも）
普段はしっかりしている〜にチャレンジしたいと思います
ただ、あまり過激な事は出来ないので、その辺りは考慮いただけると幸いです
後は途中で攻守交代も流れではアリかな…と(二人の関係は初、を希望します)
我が儘ばかりで恐縮ですがいかがでしょうか？
ただ、あまり過激な事は出来ないので、その辺りは考慮いただけると幸いです
後は途中で攻守交代も流れではアリかな…と(二人の関係は初、を希望します)
我が儘ばかりで恐縮ですがいかがでしょうか？
大丈夫ですよ。
寧ろ攻守交代好きなので、大歓迎です。
よろしければ、お仕置きとかされたいです。
ではやっていて、これはちょっと…という事がありましたら軌道修正しますので遠慮なく言って下さいね
寧ろ攻守交代好きなので、大歓迎です。
よろしければ、お仕置きとかされたいです。
ではやっていて、これはちょっと…という事がありましたら軌道修正しますので遠慮なく言って下さいね
お仕置き了解です
お優しいお嬢様で仕えがいがありそうです
書き出しはどういたしましょうか？
ご希望であれば私からでも構いませんが
お優しいお嬢様で仕えがいがありそうです
書き出しはどういたしましょうか？
ご希望であれば私からでも構いませんが
では書き出しお願いしてもよろしいでしょうか？
実は書き出すの、そんなに得意じゃないんです；
実は書き出すの、そんなに得意じゃないんです；
【777おめでとうございます♪それはさておき】
今日は旦那様も奥様もお出掛けだし、メイド達もほとんど付いて行ってしまったし…
こんな時に限って玲奈様からお呼びか
(玲奈の部屋の前で扉を叩き)
コンコン
玲奈様、お呼びでしょうか、大澤です
【出来れば玲奈様の容姿と服装をレスに入れていただきたいと思います】
今日は旦那様も奥様もお出掛けだし、メイド達もほとんど付いて行ってしまったし…
こんな時に限って玲奈様からお呼びか
(玲奈の部屋の前で扉を叩き)
コンコン
玲奈様、お呼びでしょうか、大澤です
【出来れば玲奈様の容姿と服装をレスに入れていただきたいと思います】
どうぞ。入って下さい
（大澤さんの声がすると、自ら戸を開け中に招く）
（大澤さんが入ると、鍵を閉めて）
呼び出してしまってごめんなさい…実は、大澤さんにしてもらいたい事があって…
（寝着の長い薄手のワンピースだけを着て、わざと大澤さんに体をくっつける）
…大澤さんは…私の言う事なら、断ったりしませんよね？
私の言うとおり、してくれますよね？
（大人なしげな顔で大澤さんを見上げ、尋ねる）
【自分で踏んだのに気付いてませんでした；
体格は大澤さんのお好みに任せます】
（大澤さんの声がすると、自ら戸を開け中に招く）
（大澤さんが入ると、鍵を閉めて）
呼び出してしまってごめんなさい…実は、大澤さんにしてもらいたい事があって…
（寝着の長い薄手のワンピースだけを着て、わざと大澤さんに体をくっつける）
…大澤さんは…私の言う事なら、断ったりしませんよね？
私の言うとおり、してくれますよね？
（大人なしげな顔で大澤さんを見上げ、尋ねる）
【自分で踏んだのに気付いてませんでした；
体格は大澤さんのお好みに任せます】
(部屋に入ると、スーツの襟とネクタイを整え)
失礼いたします
お嬢様。もちろん、何なりとこの大澤に申し付けて下さい。
私はお嬢様の望みを叶えるのが職務ですから
(玲奈の隣に寄り)
【体型は玲奈様のリアに近い方が私も入り込み易いので…気にせずにおっしゃって下さい。外見で判断はいたしませんよ】
失礼いたします
お嬢様。もちろん、何なりとこの大澤に申し付けて下さい。
私はお嬢様の望みを叶えるのが職務ですから
(玲奈の隣に寄り)
【体型は玲奈様のリアに近い方が私も入り込み易いので…気にせずにおっしゃって下さい。外見で判断はいたしませんよ】
（大澤さんの言葉を聞くと、安堵した様な表情をして）
じゃあまず、ベッドに横になってもらえますか？
（そう言って自分の普段使っているベッドを示す）
（ベッドに横になってもらうと、自分はその横に座って）
…絶対に…暴れたり、怒鳴ったりしないで下さいね？
（そう釘を刺すと、大澤さんの方に向き直り、胸元に手を置く）
（少し胸元を撫でさすった後、大澤さんの足の間に手を置いて手を動かす）
【リアの体系は普通よりちょっと細いくらいですかね…。胸はＤです】
じゃあまず、ベッドに横になってもらえますか？
（そう言って自分の普段使っているベッドを示す）
（ベッドに横になってもらうと、自分はその横に座って）
…絶対に…暴れたり、怒鳴ったりしないで下さいね？
（そう釘を刺すと、大澤さんの方に向き直り、胸元に手を置く）
（少し胸元を撫でさすった後、大澤さんの足の間に手を置いて手を動かす）
【リアの体系は普通よりちょっと細いくらいですかね…。胸はＤです】
こう…でしょうか
(言われるままにベッドに横になり)
お嬢様…？
(玲奈の手が胸から下半身へと移ると少し動揺し、普段見せないような表情で)
ちょっとお嬢様！そ、そこは…
(身体は動かさずにいるが、脚の中心が徐々に張り詰めていき)
【玲奈様は素晴らしい身体をしているのですね。外見では…とは申しましたが、理想的な体型です】
(言われるままにベッドに横になり)
お嬢様…？
(玲奈の手が胸から下半身へと移ると少し動揺し、普段見せないような表情で)
ちょっとお嬢様！そ、そこは…
(身体は動かさずにいるが、脚の中心が徐々に張り詰めていき)
【玲奈様は素晴らしい身体をしているのですね。外見では…とは申しましたが、理想的な体型です】
（大澤さんが普段とは違う表情になるとクス…と笑って）
そこは…何ですか？
（尋ねながら大澤さんのそこを撫で、揉む様にして）
大澤さん…普段は凄くしっかりしているのに、やっぱりここまでは自制をきかせられないんですね
（言いながら大澤さんの服から、反応をし始めたそれを取り出して）
（それを見つめると、やや恐々とした手つきで直接触れて）
よかった…反応してくれなかったらどうしようって、思ってました
【ちょっと恥ずかしいですが、ありがとうございます…】
そこは…何ですか？
（尋ねながら大澤さんのそこを撫で、揉む様にして）
大澤さん…普段は凄くしっかりしているのに、やっぱりここまでは自制をきかせられないんですね
（言いながら大澤さんの服から、反応をし始めたそれを取り出して）
（それを見つめると、やや恐々とした手つきで直接触れて）
よかった…反応してくれなかったらどうしようって、思ってました
【ちょっと恥ずかしいですが、ありがとうございます…】
(膨らんだ下腹部を指摘されると、額に汗を浮かべながら)
いえ…決してそのような事は…
(硬くなったものを取り出され、玲奈に触れられると声のトーンが変わり)
あ…っ！お嬢様…いけません！
(言葉とは裏腹に屹立したペニスは膨張し、血管を浮き立たせ、ピクピクと反応してしまう)
いえ…決してそのような事は…
(硬くなったものを取り出され、玲奈に触れられると声のトーンが変わり)
あ…っ！お嬢様…いけません！
(言葉とは裏腹に屹立したペニスは膨張し、血管を浮き立たせ、ピクピクと反応してしまう)
何がいけないんですか…？
ここに触れる事…？それとも…こうする事ですか？
（手で大澤さんのものを包む様にして持つと、手を上下にずらし擦って）
普段大澤さんは自分でする時、どういう風にしているんですか？
こうですか…？
（根元を擦ったり、先端を指でグリグリと弄ったりして）
先っぽから何か溢れてきましたよ
気持ちいいですか？自分より年下の、こんな小娘にいじめられて
ここに触れる事…？それとも…こうする事ですか？
（手で大澤さんのものを包む様にして持つと、手を上下にずらし擦って）
普段大澤さんは自分でする時、どういう風にしているんですか？
こうですか…？
（根元を擦ったり、先端を指でグリグリと弄ったりして）
先っぽから何か溢れてきましたよ
気持ちいいですか？自分より年下の、こんな小娘にいじめられて
落ちちゃいましたか？もう少し待ちますね
気にいらない部分があればなおしますので…
気にいらない部分があればなおしますので…
落ちます
788 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/26(月) 00:17:31 ID:4GLQvlfjO
オナニーの現場を見られ、そのまま犯されるお嬢様を募集します
お相手お願いしてもいいですか？
790 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/26(月) 00:29:58 ID:4GLQvlfjO
こんばんは。何か設定とかでご希望はありますか？
こんばんは＾＾
お書きになっていたシチュで大丈夫ですよ。
気弱な感じとか、わがままな子とかどんな子がお好みですか？
お書きになっていたシチュで大丈夫ですよ。
気弱な感じとか、わがままな子とかどんな子がお好みですか？
792 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/26(月) 00:36:10 ID:4GLQvlfjO
強気でわがままだけど、だんだん感じてしまってみたいなタイプがいいですね。
こちらはどんな感じにしましょうか？
こちらはどんな感じにしましょうか？
強気でわがままですね、了解です。
優しくして貰いたいです。
仕えるお嬢様のそんな姿を見て、背徳感を感じながらも…そんな感じだと嬉しいです
優しくして貰いたいです。
仕えるお嬢様のそんな姿を見て、背徳感を感じながらも…そんな感じだと嬉しいです
わかりました。
(大学受験の勉強中の静奈様のために夜食を持って行く執事。
部屋の前でドアをノックして)
お嬢様、夜食をお持ちしました。お嬢様。
(だが返事がない。しばらく待ってから)
お嬢様、いらっしゃいますか？
(ノブを回すと鍵が開いてる。少し開けて部屋の中を覗くと
お嬢様がベッドの上で動いている)
お嬢様？
(これは一体・・・？)
(大学受験の勉強中の静奈様のために夜食を持って行く執事。
部屋の前でドアをノックして)
お嬢様、夜食をお持ちしました。お嬢様。
(だが返事がない。しばらく待ってから)
お嬢様、いらっしゃいますか？
(ノブを回すと鍵が開いてる。少し開けて部屋の中を覗くと
お嬢様がベッドの上で動いている)
お嬢様？
(これは一体・・・？)
あっ、ふ…
(上質な絹のネグリジェに手を這わせ、シャツの上から尖りきった胸の上の二つの突起に。
もう片方の手はショーツの中へ忍ばせ、濡れた割れ目をなぞる)
(熱は行為を深くする度に深くなり、雨宮が入ってくる音に気付くのが遅くなった)
…っ、あまみや？…まって、来ないで。
夜食ならテーブルの上に置いておいて
(上質な絹のネグリジェに手を這わせ、シャツの上から尖りきった胸の上の二つの突起に。
もう片方の手はショーツの中へ忍ばせ、濡れた割れ目をなぞる)
(熱は行為を深くする度に深くなり、雨宮が入ってくる音に気付くのが遅くなった)
…っ、あまみや？…まって、来ないで。
夜食ならテーブルの上に置いておいて
お嬢様・・・具合でも悪いのですか？何だか苦し気な声が。
(お嬢様の着衣が乱れていることに気付き)
何かなさっていたのですか？あっ、これは・・・
(枕元にあった過激な内容のレディースコミックを手に取り)
こんなマンガ見ていたのですか・・・
(お嬢様の着衣が乱れていることに気付き)
何かなさっていたのですか？あっ、これは・・・
(枕元にあった過激な内容のレディースコミックを手に取り)
こんなマンガ見ていたのですか・・・
(足音が近付くと身体を丸めて自身を隠そうとするも、淫らな行為の色までは隠しきれず)
こっ、来ないでって言ったでしょ！
それに、私の本を勝手に取るなんて失礼よ！
(薄い上掛けを着衣の乱れた身体を隠すように手繰り寄せ、
その中から雨宮が手に取った本を奪い取ろうと片腕を伸ばす)
こっ、来ないでって言ったでしょ！
それに、私の本を勝手に取るなんて失礼よ！
(薄い上掛けを着衣の乱れた身体を隠すように手繰り寄せ、
その中から雨宮が手に取った本を奪い取ろうと片腕を伸ばす)
私はただお嬢様を心配して・・・
(ネグリジェが捲り上がってショーツがモロ見えになっていて)
お嬢様、その・・・下着が見えてますよ。あっ、この本はお返し出来ませんね、お勉強の邪魔です。
(お嬢様が伸ばした手の手首を掴み)
いけませんね、お勉強せずにこんな下品でワイセツなマンガなんか読んで。
(ネグリジェが捲り上がってショーツがモロ見えになっていて)
お嬢様、その・・・下着が見えてますよ。あっ、この本はお返し出来ませんね、お勉強の邪魔です。
(お嬢様が伸ばした手の手首を掴み)
いけませんね、お勉強せずにこんな下品でワイセツなマンガなんか読んで。
……っいいわ！そんな本雨宮にあげる！
でもお母様には絶対に言いつけるのはなし、…っ、っきゃ！
(柔らかく軽い上掛けは身体の上をさらさらと踊り、
いつの間にか露出していた肌や、下着を隠そうと気をそぞろにした瞬間)
やっ、離しなさい！
(中途半端に熱を帯びた身体が、雨宮に見透かされてしまいそうで。掴まれた手首をもがかせる)
でもお母様には絶対に言いつけるのはなし、…っ、っきゃ！
(柔らかく軽い上掛けは身体の上をさらさらと踊り、
いつの間にか露出していた肌や、下着を隠そうと気をそぞろにした瞬間)
やっ、離しなさい！
(中途半端に熱を帯びた身体が、雨宮に見透かされてしまいそうで。掴まれた手首をもがかせる)
お嬢様、わかってますよ、ご自分でなさってたのでしょう？
おや、この指先に何やらヌルヌルしたものが・・・これは何です？
(そう言うとお嬢様の指先を口にくわえてベロッと舐める)
あー、なんか甘酸っぱいです(笑)お母様に黙ってるかは、お嬢様次第・・・
(そのままお嬢様を抱き寄せる)
おや、この指先に何やらヌルヌルしたものが・・・これは何です？
(そう言うとお嬢様の指先を口にくわえてベロッと舐める)
あー、なんか甘酸っぱいです(笑)お母様に黙ってるかは、お嬢様次第・・・
(そのままお嬢様を抱き寄せる)
や・・・っ
(敏感な場所を探っていた指が唇に吸い込まれ、恥ずかしくて見ていられず目をそらす)
(いつも傍にいる雨宮を執事ではなく、男性だと意識してしまったようで
抱き寄せられる腕の中でひどくくすぐったく落ち着かない)
し、執事の癖に私を脅すの？……あ、雨宮…気持ちよく、させなさい。
(でも、身体は熱を孕んだまま疼いている。顔を逸らしたまま呟いた)
(敏感な場所を探っていた指が唇に吸い込まれ、恥ずかしくて見ていられず目をそらす)
(いつも傍にいる雨宮を執事ではなく、男性だと意識してしまったようで
抱き寄せられる腕の中でひどくくすぐったく落ち着かない)
し、執事の癖に私を脅すの？……あ、雨宮…気持ちよく、させなさい。
(でも、身体は熱を孕んだまま疼いている。顔を逸らしたまま呟いた)
脅すなんてとんでもございません。私はお嬢様の勉強のお手伝いをしたいのです。
(恥ずかしそうなお嬢様を舐めるように視姦する)
ひょっとしたらこんなことされたいと、想像してたのですか？
(ネグリジェの中に手を入れて、まだやや固い乳房を優しく揉み始め)
緊張してるんですか・・・大丈夫、さあベッドに
(恥ずかしそうなお嬢様を舐めるように視姦する)
ひょっとしたらこんなことされたいと、想像してたのですか？
(ネグリジェの中に手を入れて、まだやや固い乳房を優しく揉み始め)
緊張してるんですか・・・大丈夫、さあベッドに
……ん、んっ
(視線を逸らしたままでも、自分の身体の上を這いまわる視線の熱さを感じてしまう)
(落ち着かず自然に揺れる体は、ほのかに赤く染まってくる)
あ、…っぁ、んっ…あ・・・
(他人の手は、自分で慰めるものとは比べ物にならない刺激を与えてきた)
(くすぐったい様な感覚に小さな痺れを感じながら、促されるままベッドに身体を横たえる)
(視線を逸らしたままでも、自分の身体の上を這いまわる視線の熱さを感じてしまう)
(落ち着かず自然に揺れる体は、ほのかに赤く染まってくる)
あ、…っぁ、んっ…あ・・・
(他人の手は、自分で慰めるものとは比べ物にならない刺激を与えてきた)
(くすぐったい様な感覚に小さな痺れを感じながら、促されるままベッドに身体を横たえる)
お嬢様、今夜のことは絶対秘密ですよ(笑)
(そのままお嬢様の唇を奪い、息が出来ないくらい激しく舌をからめ吸う)
お嬢様、柔らかい唇です。もう経験あるのでしょう(笑)うまい舌使いです
(キスしてる間にネグリジェをあっという間に脱がせ、ショーツだけにしてしまった)
もう汗ばんでますね・・・(首筋から胸に舌を這わせ、片手は早くもショーツの中を動き回る)
(そのままお嬢様の唇を奪い、息が出来ないくらい激しく舌をからめ吸う)
お嬢様、柔らかい唇です。もう経験あるのでしょう(笑)うまい舌使いです
(キスしてる間にネグリジェをあっという間に脱がせ、ショーツだけにしてしまった)
もう汗ばんでますね・・・(首筋から胸に舌を這わせ、片手は早くもショーツの中を動き回る)
ごめんなさい…(笑)←を見たら気分が萎えてしまって…ｗｗ
今日はここで落ちさせていただきます。
描写や雨宮さんの性格などはとても素敵で、とても楽しかったです。
今日はここで落ちさせていただきます。
描写や雨宮さんの性格などはとても素敵で、とても楽しかったです。
あ、ごめんなさい。気付きませんでした。
残念ですが、また機会があればお願いします。
残念ですが、また機会があればお願いします。
またお会いできたら遊んで頂けると嬉しいです。
お休みなさいませ＾＾
お休みなさいませ＾＾
次は気をつけます。お休みなさい。
以下空きです。
以下空きです。
うーむ…暇だな…（ベッドの上でごろごろしている）
そうだ、あいつを呼んでからかってやろう…くすっ（呼び出し用のベルを鳴らす）
（普段はツンっとしているお嬢だが、執事さんに惚れている…思いを伝えたいが…という設定でお願いします）
そうだ、あいつを呼んでからかってやろう…くすっ（呼び出し用のベルを鳴らす）
（普段はツンっとしているお嬢だが、執事さんに惚れている…思いを伝えたいが…という設定でお願いします）
（どなたかいませんか？）
お呼びでしょうか。
ん、きたか（ベッドの端に座っている…）
早速だけど、お願い事がある…聞いてくれるよな？（目をじっと見つめて）
早速だけど、お願い事がある…聞いてくれるよな？（目をじっと見つめて）
もちろんです、お嬢様。
私にできることでしたら何なりとお申し付けください。
私にできることでしたら何なりとお申し付けください。
では、小林の男性器を見せてくれ（突拍子もない事を言う）
保健体育の授業じゃ、詳しく教えてもらえなくてイメージが湧かないんだ…もちろん、タダでとは言わないが（足を組み直し…ちらっとぱんつを見せ…）
保健体育の授業じゃ、詳しく教えてもらえなくてイメージが湧かないんだ…もちろん、タダでとは言わないが（足を組み直し…ちらっとぱんつを見せ…）
な、何をおっしゃっているのですか、お嬢様！(突然のお嬢様の言葉に驚きたじたじする)
大人をからかわないでください(奈津妃の下着を見て思わず唾を飲み込む)
大人をからかわないでください(奈津妃の下着を見て思わず唾を飲み込む)
からかってなどない、見聞を深めるのはいけないことか？知りたい事があるだけなのに…
もしかして、見せられない理由があるのか？（問い詰める…）
もしかして、見せられない理由があるのか？（問い詰める…）
お嬢様、失礼ですがそういうような知識はもう少し大人になってから自然に覚えてゆくものです。
お嬢様にも好きな人ができるまで知らなくてよいことなのです(平静を装いながら)
見せれない理由はそういうことです。(本当は奈津妃を思いながら時々オナニーをしている
お嬢様にも好きな人ができるまで知らなくてよいことなのです(平静を装いながら)
見せれない理由はそういうことです。(本当は奈津妃を思いながら時々オナニーをしている
（うーん…いないのかなぁ…）
遅レスごめんなさい。
（…ごめんなさい…）
821 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/26(月) 13:46:40 ID:H0e3gfypO
面白いシチュで期待してたのに…、残念。
私の命令でも…ダメか…（うなだれて…）
もう行っていいよ、変な事聞いてごめん…
（すみませんでした）
もう行っていいよ、変な事聞いてごめん…
（すみませんでした）
823 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/26(月) 13:52:17 ID:H0e3gfypO
別の執事でよろしければ、頑張りますが…
そんなに落ち込まないでくださいお嬢様。
お嬢様のつらそうな顔を見るのはとても忍びないです。
いいですかお嬢様、お父様には内緒にしておいてください(さっき見たお嬢様のパンティで少し大きくなったものを見せる)
お嬢様のつらそうな顔を見るのはとても忍びないです。
いいですかお嬢様、お父様には内緒にしておいてください(さっき見たお嬢様のパンティで少し大きくなったものを見せる)
おちます。
827 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/26(月) 13:56:43 ID:H0e3gfypO
小林が戻りましたので、私は裏で…
(期待してます。)
(期待してます。)
奈津妃さま、小林が気分悪くしまして、代わりに私がお嬢様の担当をさせて頂きます。
(私は独身執事で、小林同様に奈津妃さまを慕っています。)
小林に先ほど聞きましたが、奈津妃さま、父上様･母上様には内緒にして下さいますか？
小林に先ほど聞きましたが、奈津妃さま、父上様･母上様には内緒にして下さいますか？
もちろん、内緒にする…だから…（見つめながら…）
…私も対価を…同じ事するからね…
…私も対価を…同じ事するからね…
あくまでも保健体育の授業の為、奈津妃さまの見聞を深めればと思っています。
お嬢様の前、恥ずかしがらずスラックスを脱いで少しパンツに男性器のシルエットがわかる状態である。
お嬢様、よろしいでしょうか？
お嬢様の前、恥ずかしがらずスラックスを脱いで少しパンツに男性器のシルエットがわかる状態である。
お嬢様、よろしいでしょうか？
はっ、いつでもいいわよ…覚悟はしてるから…（下着のふくらみを見てドキドキ）
…見せて…（顔を股間に近づけ）
…見せて…（顔を股間に近づけ）
(見せて!!)…わかりましたが、これ以上脱ぐとなると、突然父上様･母上様が部屋に入ってこられたら困るので、部屋の鍵を締める。カチッ!!
御了承下さいませ。
後ろに向き、パンツを脱いでYシャツに隠れた姿で表に向き直した。
(さすがに恥ずかしいが…)
御了承下さいませ。
後ろに向き、パンツを脱いでYシャツに隠れた姿で表に向き直した。
(さすがに恥ずかしいが…)
大丈夫、両親は今海外だから…
焦れったいわね…早くして…お願いよ（後ろ向きの伊澤に声を…）
焦れったいわね…早くして…お願いよ（後ろ向きの伊澤に声を…）
すいませんがこれ以上は…、よろしいでしょうか？
これ以上ね…くす…（股間を観察する…）
見ちゃった、伊澤の男性器（先っぽを指で触る）
柔らかいのね、ぷにぷにしてる
見ちゃった、伊澤の男性器（先っぽを指で触る）
柔らかいのね、ぷにぷにしてる
私、このような身分でありながら、奈津妃お嬢様を昔から慕っております。
と言いながら、前に向き直しYシャツを捲り上げて露わな男性器をお嬢様の目の前に…。
お嬢様、あまり触られると…ちょっと…(勃起し始める)
と言いながら、前に向き直しYシャツを捲り上げて露わな男性器をお嬢様の目の前に…。
お嬢様、あまり触られると…ちょっと…(勃起し始める)
可愛いわね、これ（反応してきたちんぽをぷるぷる揺らす）
おっきくなってる…すごい…（裏スジをくりくり、たまたまを優しくもんだり…）
おっきくなってる…すごい…（裏スジをくりくり、たまたまを優しくもんだり…）
(私の今の姿は、礼服の下半身部分が裸で、上半身はちゃんとした身のこなし)
お嬢様、保健体育でのお勉強内容としてはどのようなことを調べるのでしょうか!?
お嬢様、もしこれ以上のお勉強が必要であれば、お嬢様にもお手伝いが必要かと思われます。
お嬢様、保健体育でのお勉強内容としてはどのようなことを調べるのでしょうか!?
お嬢様、もしこれ以上のお勉強が必要であれば、お嬢様にもお手伝いが必要かと思われます。
そうね、射精とか見たいわね…（固くしなったちんぽをデジカメで撮る）
手伝いなら何でもするわ、もっと伊澤の男性器を見てたいもん（スカートははだけて下着が…割れ目はしっとり…）
手伝いなら何でもするわ、もっと伊澤の男性器を見てたいもん（スカートははだけて下着が…割れ目はしっとり…）
(執事として良き行為かどうか迷いながら)
あっ!!お嬢様。。カメラはご遠慮下さいませ!!
私の男性器をご覧し、お嬢様には何か気持ちやお体に変化はごさいませんでしょうか？
射精なら是非奈津妃お嬢様のお力が必要です。
あっ!!お嬢様。。カメラはご遠慮下さいませ!!
私の男性器をご覧し、お嬢様には何か気持ちやお体に変化はごさいませんでしょうか？
射精なら是非奈津妃お嬢様のお力が必要です。
ドキドキしてきたの…ほら、私のも見せたげる（下着をずらし、ひくひくおまんこを…）
するする、何をすれば射精出来るの？（先っぽの割れ目を開いたりする）
するする、何をすれば射精出来るの？（先っぽの割れ目を開いたりする）
845 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/26(月) 14:54:32 ID:vZq3zvC7O
×ご覧し
○ご覧になられ
○ご拝見いただき
○ご覧に入れ
○ご覧になられ
○ご拝見いただき
○ご覧に入れ
射精をご覧なさるのならば、お嬢様の裸が絶対不可欠ですので、すべてを脱いで頂けませんでしょうか？
私も同じように裸にならさせて頂きます。(礼服を脱ぎ始めた。)
私も同じように裸にならさせて頂きます。(礼服を脱ぎ始めた。)
裸ね、よいしょっ（衣服を脱ぎ、全裸に）
伊澤…さぁ…射精して…（うっとりとしてくる）
伊澤…さぁ…射精して…（うっとりとしてくる）
848 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/26(月) 15:00:06 ID:vZq3zvC7O
×ご覧なさる
○ご覧になる
○ご覧いただく
○ご披露する
○ご覧になる
○ご覧いただく
○ご披露する
849 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/26(月) 15:02:12 ID:vZq3zvC7O
【スレH板】生温くヲチ1293【おいロ禁】
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1272251800/
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1272251800/
奈津妃お嬢様、私…お嬢様の股関の中に射精をさせて頂きたいのですが
ごめん、しらけた。
落ち
落ち
うーん、いいよ…（おまんこを広げて…）
きて、伊澤…
きて、伊澤…
853 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/26(月) 15:41:34 ID:52y1fMdhP
コンコン・・・
お嬢様、お茶の時間になってもいらっしゃらないのでお迎えに参ったのですが・・・
（しばし返答を待つが何も返ってこない。）
（その場で逡巡するが、奈津妃には持病もあることでもあり、万が一を考え意を決する。）
開けますよ、お嬢様。
（ドアを開け、室内を一瞥するとベッドにあられもない姿で眠る奈津妃を発見する。）
（はっと息を飲み、近寄り呼吸と脈をみる。）
よかった・・・眠られているだけのようだ。
しかしなんだってこのようなお姿で・・・
お風邪を召しますよ？お嬢様、お嬢様・・・
（ずいぶんと熟睡しているようで覚醒する気配もない。）
（やれやれ、と大きく一つため息をつき、足を広げたまま眠っている奈津妃の体にそっと毛布をかけ、部屋を後にする。）
お嬢様、お茶の時間になってもいらっしゃらないのでお迎えに参ったのですが・・・
（しばし返答を待つが何も返ってこない。）
（その場で逡巡するが、奈津妃には持病もあることでもあり、万が一を考え意を決する。）
開けますよ、お嬢様。
（ドアを開け、室内を一瞥するとベッドにあられもない姿で眠る奈津妃を発見する。）
（はっと息を飲み、近寄り呼吸と脈をみる。）
よかった・・・眠られているだけのようだ。
しかしなんだってこのようなお姿で・・・
お風邪を召しますよ？お嬢様、お嬢様・・・
（ずいぶんと熟睡しているようで覚醒する気配もない。）
（やれやれ、と大きく一つため息をつき、足を広げたまま眠っている奈津妃の体にそっと毛布をかけ、部屋を後にする。）
854 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/26(月) 15:42:19 ID:52y1fMdhP
以下、空いております。
（自分が毛布をかけられてベッドに横たわっていることに気づき、菜月は寝ている間に
またあの別人格が自分の体を乗っ取り淫乱自侭な行為におよんでいたであろうことに愕然とする）
（少し体が冷えたせいか少し咳き込み、またいつも発作が出やしないかと不安になってくる）
誰か…だれか……いないの？
おくすり…
こほっ…こほっこほっ！
またあの別人格が自分の体を乗っ取り淫乱自侭な行為におよんでいたであろうことに愕然とする）
（少し体が冷えたせいか少し咳き込み、またいつも発作が出やしないかと不安になってくる）
誰か…だれか……いないの？
おくすり…
こほっ…こほっこほっ！
（こんこん、とノックの音をさせ）
…お嬢、いつもの発作かい？入るぜ
（許可を待つ間もなく寝室の扉を開ける）
…お嬢、いつもの発作かい？入るぜ
（許可を待つ間もなく寝室の扉を開ける）
（コンコンとノックをして）
失礼致します
大丈夫でございますか、菜月お嬢様
薬をお持ち致しましたので、お飲みになられて下さい
（ベッドサイドのテーブルに、薬と水の入った水差しを置き、菜月の上半身を支える）
失礼致します
大丈夫でございますか、菜月お嬢様
薬をお持ち致しましたので、お飲みになられて下さい
（ベッドサイドのテーブルに、薬と水の入った水差しを置き、菜月の上半身を支える）
失礼致しました
影山、お嬢様をよろしく
（片手を胸に当て、一礼をしてから部屋を出て行く）
影山、お嬢様をよろしく
（片手を胸に当て、一礼をしてから部屋を出て行く）
早瀬、待って…
こほっ…ドアの前にいる方は新しく雇われた人なの？
（不安のせいか、咳がひどくなりベッドに突っ伏しながら）
早瀬…怖いから行かないで？
こほっ…ドアの前にいる方は新しく雇われた人なの？
（不安のせいか、咳がひどくなりベッドに突っ伏しながら）
早瀬…怖いから行かないで？
おいおいご挨拶だね
自分の執事の顔も忘れるたあ…
おたくが雇い入れたんだぜ？…奈津妃の時にな
今日はどんなことをしたんだい？お嬢様
自分の執事の顔も忘れるたあ…
おたくが雇い入れたんだぜ？…奈津妃の時にな
今日はどんなことをしたんだい？お嬢様
お嬢様？
（執務室に向け掛けた足を止めて戻ってくる）
影山は、先週まで分家の執事をしておりました
奥様がこちらへ呼び寄せた優秀な人材です
ですから大丈夫です
ご安心下さい
（薄く微笑んでから、今度こそ本当に部屋を出て行く）
（失礼しました、落ちますね）
（執務室に向け掛けた足を止めて戻ってくる）
影山は、先週まで分家の執事をしておりました
奥様がこちらへ呼び寄せた優秀な人材です
ですから大丈夫です
ご安心下さい
（薄く微笑んでから、今度こそ本当に部屋を出て行く）
（失礼しました、落ちますね）
（もっとも聞きたくない名前がこの見たこともない無礼な男の口から出て耳を覆う）
知らないっ！奈津妃なんて女はこのお屋敷にはいないもの！
変な言いがかりをつけるのなら人を呼びますよ！
（怒りと羞恥のあまり、発作の咳も止まり、毛布を跳ね除けベッドから立ち上がる。
しかしまだ自分が何も身に纏っていないことに気づいてはいない）
爺や！早瀬！どこなの？
知らないっ！奈津妃なんて女はこのお屋敷にはいないもの！
変な言いがかりをつけるのなら人を呼びますよ！
（怒りと羞恥のあまり、発作の咳も止まり、毛布を跳ね除けベッドから立ち上がる。
しかしまだ自分が何も身に纏っていないことに気づいてはいない）
爺や！早瀬！どこなの？
何だよ？この口調が気に入らないのか？
奈津妃お嬢様は乱暴な物言いが好きだと言ってたけどね
ふふん…初なお嬢も悪かあない
爺さんも早瀬さんも外出されてます
それより…上も下も丸見えですよ、菜月お嬢様
奈津妃お嬢様は乱暴な物言いが好きだと言ってたけどね
ふふん…初なお嬢も悪かあない
爺さんも早瀬さんも外出されてます
それより…上も下も丸見えですよ、菜月お嬢様
だから奈津妃なんて女性はこのお屋敷にいないって何度…っ！！…ぁ
（自分の裸身が初めて会った無礼な男に晒されていることに今さらながらに気づき）
（動揺を隠すためにわざと睨むような目で男を見返し）
いいわ…雇ってあげるから、何か羽織るものをもってきて
お願い…このままじゃ…
（顔を真っ赤にすると膝立ちの姿勢になって慌てて毛布をかぶる）
名前…なんていうの？
（自分の裸身が初めて会った無礼な男に晒されていることに今さらながらに気づき）
（動揺を隠すためにわざと睨むような目で男を見返し）
いいわ…雇ってあげるから、何か羽織るものをもってきて
お願い…このままじゃ…
（顔を真っ赤にすると膝立ちの姿勢になって慌てて毛布をかぶる）
名前…なんていうの？
羽織るもの…かしこまりました
俺の着ているワイシャツでもよろしければ
（唐突に奈月の前で上着を脱ぎ、ネクタイを緩め始める）
じろじろ見て…
そんなに男の裸が珍しいのですか？
男の興味が強いのはどっちの人格でも同じなんだな
……影山だよ
さあどうぞお嬢様…
（上半身裸でワイシャツを持ったままベッドの奈月へ近づく）
俺の着ているワイシャツでもよろしければ
（唐突に奈月の前で上着を脱ぎ、ネクタイを緩め始める）
じろじろ見て…
そんなに男の裸が珍しいのですか？
男の興味が強いのはどっちの人格でも同じなんだな
……影山だよ
さあどうぞお嬢様…
（上半身裸でワイシャツを持ったままベッドの奈月へ近づく）
ちょっ、ちょっと何を…
やめなさい、そんなはしたない…
（目の前でおもむろに上着を脱ぎネクタイを緩め、シャツを脱いでいく影山の姿に「はしたない」と
口では罵りながらも、ある種の色気を感じてしまい思わず見惚れてしまう）
…あっ。あっ…ちがうの
だって、これ脱いじゃったらあなた…影山が風邪をひいてしまうでしょう？
そ、それだけ…
（渡されたシャツを着もしないで前を覆うようすると、鼻を男性の体臭が刺激し今まで菜月が
自覚してこなかった何かがチクリと刺激されていく）
だめっ！あんまり近づいちゃ
やめなさい、そんなはしたない…
（目の前でおもむろに上着を脱ぎネクタイを緩め、シャツを脱いでいく影山の姿に「はしたない」と
口では罵りながらも、ある種の色気を感じてしまい思わず見惚れてしまう）
…あっ。あっ…ちがうの
だって、これ脱いじゃったらあなた…影山が風邪をひいてしまうでしょう？
そ、それだけ…
（渡されたシャツを着もしないで前を覆うようすると、鼻を男性の体臭が刺激し今まで菜月が
自覚してこなかった何かがチクリと刺激されていく）
だめっ！あんまり近づいちゃ
（ちょっと10〜15分席を外さなければいけません。お急ぎなようでしたらこのまま落ちてくださっても
けっこうです。その時は私の方で〆させていただきます。続けていただけるのなら、戻り次第レスいたしますね。）
けっこうです。その時は私の方で〆させていただきます。続けていただけるのなら、戻り次第レスいたしますね。）
はしたない？笑わせるね
そう言う男が大好きで俺を屋敷に入れたのだろう？
（菜月の人格で嗅ぐ牡の匂いが菜月の中で何かを呼び起こす）
近づかないと服を着せられないでしょう？
お嬢様お静かに…
（ワイシャツを奪い背中に羽織らせると抱きすくめるような格好になる）
奈津妃と同じ香りがするのに…別の女を抱いてるみたいだ
もっと…嗅がせてくれてもいいだろ…？
（そのままベッドに倒れ込む）
そう言う男が大好きで俺を屋敷に入れたのだろう？
（菜月の人格で嗅ぐ牡の匂いが菜月の中で何かを呼び起こす）
近づかないと服を着せられないでしょう？
お嬢様お静かに…
（ワイシャツを奪い背中に羽織らせると抱きすくめるような格好になる）
奈津妃と同じ香りがするのに…別の女を抱いてるみたいだ
もっと…嗅がせてくれてもいいだろ…？
（そのままベッドに倒れ込む）
>>870
（今戻りましたけど残念です。
そのまま荒っぽいままでいてくれてよかったのに…
無礼で粗雑な男に陵辱されていくうちにもう一人の人格がまた…って考えていたのにとっても残念ですｗ
短い時間でしたけどこたえてくださってありがとうございました。）
（今戻りましたけど残念です。
そのまま荒っぽいままでいてくれてよかったのに…
無礼で粗雑な男に陵辱されていくうちにもう一人の人格がまた…って考えていたのにとっても残念ですｗ
短い時間でしたけどこたえてくださってありがとうございました。）
>>869
（ベッドに倒れこんだ瞬間、意識が混沌とし糸の切れた操り人形のように体中の力が抜け意識を失う）
（どなたか続きをしていただける執事の方はいらっしゃいませんでしょうか？奇想天外な展開でも
人格を変えたりして頑張って合わせます。20分だけ待ってみます。）
（ベッドに倒れこんだ瞬間、意識が混沌とし糸の切れた操り人形のように体中の力が抜け意識を失う）
（どなたか続きをしていただける執事の方はいらっしゃいませんでしょうか？奇想天外な展開でも
人格を変えたりして頑張って合わせます。20分だけ待ってみます。）
フリーの執事さんがいらっしゃらないようなのでスレをお返しします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
お嬢様を募集します。
主人には秘密で深夜に関係を持っているというシチュでお願いします。
主人には秘密で深夜に関係を持っているというシチュでお願いします。
落ち
876 ：くるみ13歳：2010/04/27(火) 01:44:22 ID:cWlgEbQcO
執事きて。
くるみ、またおっぱいがチクチク痛いの
マッサージして…
くるみ、またおっぱいがチクチク痛いの
マッサージして…
877 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/27(火) 01:47:33 ID:xiNY2LfZO
くるみお嬢様
お相手よろしいでしょうか？
お相手よろしいでしょうか？
電気は小さいままでいいでしょ？恥ずかしいもの…
お願い…
(白のネグリジェ 髪は胸が隠れる長さで下ろしている)
お願い…
(白のネグリジェ 髪は胸が隠れる長さで下ろしている)
879 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/27(火) 01:55:12 ID:xiNY2LfZO
かしこまりました
失礼いたします
(後ろからそっと近づきそっとネグリジェを脱がしていく)
どのあたりでしょう
(長い髪で乳房された胸がぼんやり照らされている)
失礼いたします
(後ろからそっと近づきそっとネグリジェを脱がしていく)
どのあたりでしょう
(長い髪で乳房された胸がぼんやり照らされている)
(肌がひんやりした空気に触れ、恥ずかしさも増す)
おっぱいの先っぽよ…
(くるみの乳房はすでに膨らみ、華奢な体と幼い顔とではアンバランスなほど)
恥ずかしいわ…
でも触ってチクチクを沈めてほしいし…
(唇をかみしめ、うつむく)
おっぱいの先っぽよ…
(くるみの乳房はすでに膨らみ、華奢な体と幼い顔とではアンバランスなほど)
恥ずかしいわ…
でも触ってチクチクを沈めてほしいし…
(唇をかみしめ、うつむく)
881 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/27(火) 02:03:16 ID:xiNY2LfZO
かしこまりました
(髪をはらいあらわになった乳房を指で優しくつまみもみほぐそうとする)
申し訳ございません｡ますます堅くしてしまいました｡
(そういいつつ少し乱暴に乳房を引っ張る)
(髪をはらいあらわになった乳房を指で優しくつまみもみほぐそうとする)
申し訳ございません｡ますます堅くしてしまいました｡
(そういいつつ少し乱暴に乳房を引っ張る)
882 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/27(火) 02:14:54 ID:xiNY2LfZO
落ち
「何か飲み物を持ってきて」
どうして学生には、有給が無いのかしら？
と独り言を呟き、、ベッドの中にいる、ゆな
仮病を使って、学校を休むつもりでいる
「もう 誰かいないの？」
ナイトテーブルの上の呼び鈴を鳴らす・・・
どうして学生には、有給が無いのかしら？
と独り言を呟き、、ベッドの中にいる、ゆな
仮病を使って、学校を休むつもりでいる
「もう 誰かいないの？」
ナイトテーブルの上の呼び鈴を鳴らす・・・
何をしていたの？ 遅いわよ
（長年のつきあいの田中が顔を出してくれたことで、
少し拗ねてみせる）
こちらこそよろしくおねがいします
（長年のつきあいの田中が顔を出してくれたことで、
少し拗ねてみせる）
こちらこそよろしくおねがいします
申し訳ありません、ゆなお嬢様。
暑いので気を付けて下さいね。
(ゆなに優しく微笑みながらミルクティーを手渡す。)
ゆなお嬢様、今日は学校はお休みですか？
もしかして、体調が悪いとか…？
(心配そうにゆなの顔を覗き込みながら…)
【お好きな設定を教えて下さい。出来るだけご要望にお応え出来る様に頑張りますね。】
暑いので気を付けて下さいね。
(ゆなに優しく微笑みながらミルクティーを手渡す。)
ゆなお嬢様、今日は学校はお休みですか？
もしかして、体調が悪いとか…？
(心配そうにゆなの顔を覗き込みながら…)
【お好きな設定を教えて下さい。出来るだけご要望にお応え出来る様に頑張りますね。】
田中が入れるミルクティー、美味しいから大好きよ！
（ぱっと笑顔になり、ベッドの上に起き上がる）
あのね、お兄様は平日のゴルフは有給とやらで楽しんでるでしょ？
どうして、ゆなには有給が無いのかなぁ？って・・・
（顔色もよく、どう見ても仮病ｗ ただ田中に甘えてみたくて、
ワガママを言っている）
【大学生のゆなに、イロイロな体験を教える流れはいかがでしょう？
今の丁寧な感じのまま、冷静にゆなを翻弄してもらいたいです】
（ぱっと笑顔になり、ベッドの上に起き上がる）
あのね、お兄様は平日のゴルフは有給とやらで楽しんでるでしょ？
どうして、ゆなには有給が無いのかなぁ？って・・・
（顔色もよく、どう見ても仮病ｗ ただ田中に甘えてみたくて、
ワガママを言っている）
【大学生のゆなに、イロイロな体験を教える流れはいかがでしょう？
今の丁寧な感じのまま、冷静にゆなを翻弄してもらいたいです】
ありがとうございます。
そう言って頂けると、私も嬉しいです。
(元気そうなゆなの表情を見て安心する。)
んー…そうですね…。ゆなお嬢様は普段一生懸命お勉強されているので、今日1日くらい有給ということで休まれても良いかもしれませんね。
(美味しそうに、ミルクティーを飲むゆなを穏やかな笑顔で見守りながら…)
【了解です。では、はじめての関係という感じですかね？
服装と胸のサイズを教えて頂けますか？】
そう言って頂けると、私も嬉しいです。
(元気そうなゆなの表情を見て安心する。)
んー…そうですね…。ゆなお嬢様は普段一生懸命お勉強されているので、今日1日くらい有給ということで休まれても良いかもしれませんね。
(美味しそうに、ミルクティーを飲むゆなを穏やかな笑顔で見守りながら…)
【了解です。では、はじめての関係という感じですかね？
服装と胸のサイズを教えて頂けますか？】
そうよね？ 田中の許可も出たことだし、今日は休みます。
週末のパーティに着るドレス、仮縫いが出来てるから、
田中に見てもらおうかしら？
（休めると判った途端、楽しげにクローゼットへ近付く）
【はい、強がってるけど初めてです。細身ですがＤカップ、今は薄い部屋着だけ
田中は子どもの頃から知っているので、あまり男性とは意識してない感じで】
週末のパーティに着るドレス、仮縫いが出来てるから、
田中に見てもらおうかしら？
（休めると判った途端、楽しげにクローゼットへ近付く）
【はい、強がってるけど初めてです。細身ですがＤカップ、今は薄い部屋着だけ
田中は子どもの頃から知っているので、あまり男性とは意識してない感じで】
かしこまりました。
ゆなお嬢様なら何を着られてもお似合いになると思いますよ。
では、着替えられるまで廊下でお待ちしましょうか？
(にこやかに楽しそうなゆなの様子を見ながら、ゆなの試着を待つ)
【了解です。】
ゆなお嬢様なら何を着られてもお似合いになると思いますよ。
では、着替えられるまで廊下でお待ちしましょうか？
(にこやかに楽しそうなゆなの様子を見ながら、ゆなの試着を待つ)
【了解です。】
えっと、えっと・・・これだわ！
白って難しい色だけど・・・
（部屋の中にいる田中を意識せず、部屋着をスルリと脱ぐと、
白いショーツ姿になり、ドレスに袖を通す）
ねぇ、これ位大人っぽいと、髪もアップの方がいいかしら？
（胸元が大きく開いた白いドレス、身体のラインがはっきりと判る
長い髪を上げてうなじを見せるが、無邪気な笑顔で話しかける）
白って難しい色だけど・・・
（部屋の中にいる田中を意識せず、部屋着をスルリと脱ぐと、
白いショーツ姿になり、ドレスに袖を通す）
ねぇ、これ位大人っぽいと、髪もアップの方がいいかしら？
（胸元が大きく開いた白いドレス、身体のラインがはっきりと判る
長い髪を上げてうなじを見せるが、無邪気な笑顔で話しかける）
(無邪気に、下着姿になり、身体のラインがはっきりと分かるゆなのドレス姿に思わず、みとれてしまい…)
ゆなお嬢様…
とてもお綺麗です…
ゆなお嬢様…
とてもお綺麗です…
(無邪気に、下着姿になり、身体のラインがはっきりと分かるゆなのドレス姿に思わず、みとれてしまい…)
ゆなお嬢様…
とてもお綺麗です…
(としか、気の利いた感想が出てこない)
ゆなお嬢様…
とてもお綺麗です…
(としか、気の利いた感想が出てこない)
田中は、私の裸なんて見慣れているでしょう？
どうしたの？ 顔が赤いわよ
（思いがけない田中の反応も、あまり意識せず、
鏡の前で、自分の姿を映している、ゆな）
ねぇ、ウエストはもう少し詰めた方がいい？
（細くくびれたラインを強調するように、振り返り話しかける）
どうしたの？ 顔が赤いわよ
（思いがけない田中の反応も、あまり意識せず、
鏡の前で、自分の姿を映している、ゆな）
ねぇ、ウエストはもう少し詰めた方がいい？
（細くくびれたラインを強調するように、振り返り話しかける）
(ゆなの問いかけにさらに顔を赤らめ、言葉を詰まらせながら…しかし正直にはっきりとゆなの目を見つめながら…ゆなに近寄り)
ゆなお嬢様、私だって男なんですよ…
そんなゆなお嬢様の美しい身体を目の前にしたら…
(言い終わる前にゆなの細い身体を強引に抱きしめ、濡れた唇を貪る。)
ゆなお嬢様、私だって男なんですよ…
そんなゆなお嬢様の美しい身体を目の前にしたら…
(言い終わる前にゆなの細い身体を強引に抱きしめ、濡れた唇を貪る。)
イヤッ 何をするん・・・
離しなさっ
（言い終わる前に田中に唇を塞がれる
思いがけず強い力に、性別など意識しなかった自分を反省するが、
初めてのキスだったので、ショックも隠せない）
いやっ！ 止めなさい！
（両腕で田中の胸を押し、なんとか逃げ出そうとする、ゆな）
離しなさっ
（言い終わる前に田中に唇を塞がれる
思いがけず強い力に、性別など意識しなかった自分を反省するが、
初めてのキスだったので、ショックも隠せない）
いやっ！ 止めなさい！
（両腕で田中の胸を押し、なんとか逃げ出そうとする、ゆな）
(抵抗しようとするゆなの細い両腕を片手で押さえつけ、ゆなの耳たぶを甘噛みしながら首筋に舌を這わし耳元で囁く)
お嬢様、もう止まりません…
(片手でゆなの柔らかな胸を強く、優しく強弱をつけながら揺らす様に揉みしだく)
お嬢様、もう止まりません…
(片手でゆなの柔らかな胸を強く、優しく強弱をつけながら揺らす様に揉みしだく)
898 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/27(火) 12:39:53 ID:roadbiWw0
ここまで引っ張って申し訳ないですが、落ちます。
もう少し描写をして頂けたら嬉しかったのですが、
レスが３行では、私も力不足で無理です。
冷静な田中のまま、翻弄されたかったです。
ごめんなさい
もう少し描写をして頂けたら嬉しかったのですが、
レスが３行では、私も力不足で無理です。
冷静な田中のまま、翻弄されたかったです。
ごめんなさい
すみません。おちます。
900 ：優：2010/04/27(火) 18:15:43 ID:ONuk5yhgO
お嬢様募集します
看病や介護風味な献身プレイでいきたいですが…希望程度なので、要相談でと
いきなり即エッチは苦手なのでゆるゆる付き合ってくれる方だと助かります
看病や介護風味な献身プレイでいきたいですが…希望程度なので、要相談でと
いきなり即エッチは苦手なのでゆるゆる付き合ってくれる方だと助かります
いないかな…もう少し待ちます
902 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/27(火) 18:44:30 ID:ONuk5yhgO
ううん…おちます
>>900
すみません…とっても興味があります。
…と、言っても私も今は時間がありません…
もしよかったら伝言をしておきますので、お返事いただけないでしょうか？
明日夕方まで待ってみます。
こういう場所は一期一会だと思っています。
お返事がなくても大丈夫ですので、お気持ちが無いようでいしたら軽い気持で流してください。
すみません…とっても興味があります。
…と、言っても私も今は時間がありません…
もしよかったら伝言をしておきますので、お返事いただけないでしょうか？
明日夕方まで待ってみます。
こういう場所は一期一会だと思っています。
お返事がなくても大丈夫ですので、お気持ちが無いようでいしたら軽い気持で流してください。
904 ：亜希：2010/04/27(火) 19:48:49 ID:M4jZ+QtkI
実は執事のことが好きで言ったら
執事も好きでそのまま…
すこし強引にされたいです
というシュチュでしたいです
誰かいませんか？
905 ：亜希：2010/04/27(火) 19:53:23 ID:M4jZ+QtkI
あげ
906 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/27(火) 19:58:44 ID:GaJMUaDpO
>>905いいですか、
おねがいします
書き出ししますね
ねぇ…
(お茶を持ってきた執事を止める)
あたし、さ…
(俯きながら吃る)
書き出ししますね
ねぇ…
(お茶を持ってきた執事を止める)
あたし、さ…
(俯きながら吃る)
908 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/27(火) 20:13:00 ID:M4jZ+QtkI
落ちられましたか？
909 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/27(火) 20:13:31 ID:b68w8+S10
もしよろしければお願いしたいのですか、いかがでしょうか
910 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/27(火) 20:17:19 ID:b68w8+S10
失礼しました。落ちますね。
あ、すみません
みてなかったです
またよかったらこえかけてください
落ち
みてなかったです
またよかったらこえかけてください
落ち
912 ：亜希：2010/04/27(火) 21:10:23 ID:M4jZ+QtkI
913 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/27(火) 21:19:52 ID:M4jZ+QtkI
あげ
914 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/27(火) 21:27:06 ID:M4jZ+QtkI
おち
915 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/27(火) 22:05:08 ID:8FutzxWjO
興味はすごくあるのにバージンのお嬢様を募集します
917 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/27(火) 22:10:18 ID:8FutzxWjO
こんばんは。こちらも携帯なので気にしませんよ。
どんな感じがいいですか？
どんな感じがいいですか？
学校で友達に聞いてきたエッチな話を、執事さんに質問しているうちに、
執事さんもムラムラしてきてそのままセックスしちゃう感じが希望です。
あとMなので、敬語Sだと嬉しいです。
執事さんもムラムラしてきてそのままセックスしちゃう感じが希望です。
あとMなので、敬語Sだと嬉しいです。
なるほど、わかりました。では
(学校から帰って来たお嬢様。部屋に入ると執事を呼ぶ)
あー、お帰りでございましたか、お嬢様。
今日はいかがでしたか？学校は。
(学校から帰って来たお嬢様。部屋に入ると執事を呼ぶ)
あー、お帰りでございましたか、お嬢様。
今日はいかがでしたか？学校は。
ただいまー
(セーラー服で帰宅して、すぐに執事の部屋へ)
あのね、
今日友達に聞いたんだけど……
ふぇ、フェラチオってなんのこと？
クンニってなあに？
(エッチなことだとは漠然と知っていて、赤面しながら聞く)
>>919
すみません、今お相手いるのでまた今度。
(セーラー服で帰宅して、すぐに執事の部屋へ)
あのね、
今日友達に聞いたんだけど……
ふぇ、フェラチオってなんのこと？
クンニってなあに？
(エッチなことだとは漠然と知っていて、赤面しながら聞く)
>>919
すみません、今お相手いるのでまた今度。
(突然の質問に驚き)
はい？お嬢様、今なんとおっしゃいましたか？
フェラチオにクンニ？まさか真弓お嬢様がこんな事を・・・
誰に聞いたのですか？私も詳しくは知らないのですよ。
(赤面してはぐらかそうとする)
はい？お嬢様、今なんとおっしゃいましたか？
フェラチオにクンニ？まさか真弓お嬢様がこんな事を・・・
誰に聞いたのですか？私も詳しくは知らないのですよ。
(赤面してはぐらかそうとする)
お友達に聞いたんだけど、よくわからなくて。
浅見はなんでも知ってるから、聞いてみたの……
(浅見の心中など知る由もなく)
…宿題がありますので、お部屋に戻りますね。
ありがとう。
(そっと部屋から出ていく)
終了ー
浅見はなんでも知ってるから、聞いてみたの……
(浅見の心中など知る由もなく)
…宿題がありますので、お部屋に戻りますね。
ありがとう。
(そっと部屋から出ていく)
終了ー
終了しますか？
925 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/27(火) 22:45:17 ID:8FutzxWjO
落ちます
執事さん募集します
敬語で無理矢理犯して下さる方お願いします
敬語で無理矢理犯して下さる方お願いします
929 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/27(火) 22:52:33 ID:kMGZz2ycO
美穂お嬢様、いちぢく浣腸をご用意致しました。
さぁお尻を出して下さい
さぁお尻を出して下さい
>>928
いわゆる『普通のお嬢様』の振舞いで結構です。
どちらかと言えば性にうとい、処女のような感じでお願いできれば幸い。
ＮＧとイメージをお教えください。こちらは30代、オールバックで、細いメガネをかけた燕尾服な感じで。
いわゆる『普通のお嬢様』の振舞いで結構です。
どちらかと言えば性にうとい、処女のような感じでお願いできれば幸い。
ＮＧとイメージをお教えください。こちらは30代、オールバックで、細いメガネをかけた燕尾服な感じで。
はい、言葉遣いが変になってしまったら申し訳ありません
NGはスカとアナルです
イメージはそうですね…歳は16、栗色のふわふわした長い髪で
ピンク色のワンピースを着ている感じでお願いします
NGはスカとアナルです
イメージはそうですね…歳は16、栗色のふわふわした長い髪で
ピンク色のワンピースを着ている感じでお願いします
素敵ですね、書き出しはどうしましょうか？
拙い文章でも大丈夫でしたら、こちらから書かせて頂きますが…
拙い文章でも大丈夫でしたら、こちらから書かせて頂きますが…
>>933
では、よろしくお願い致します。
では、よろしくお願い致します。
【よろしくお願いしますね】
（16歳の誕生日パーティーが終わった夜、自室で一人ゆったりとしている）
今日は本当に楽しい一日でしたわ…
お友達にもたくさん会えたし、婚約者の方もいらして下さったし…
…私もお父様とお母様のように、素敵な家庭を築けるのかしら…
（16歳の誕生日パーティーが終わった夜、自室で一人ゆったりとしている）
今日は本当に楽しい一日でしたわ…
お友達にもたくさん会えたし、婚約者の方もいらして下さったし…
…私もお父様とお母様のように、素敵な家庭を築けるのかしら…
(静かにノックし、)
失礼致します、美穂様。
(音もなく入室し、会釈する)
今宵のパーティーはいかがでございましたでしょうか？
列席のお客様方はご満足いただけたようですが、美穂様にご感想を頂戴しておりませんでしたので。
失礼致します、美穂様。
(音もなく入室し、会釈する)
今宵のパーティーはいかがでございましたでしょうか？
列席のお客様方はご満足いただけたようですが、美穂様にご感想を頂戴しておりませんでしたので。
三島さん、こんばんは
今日もお疲れ様でした…
（入室する三島にそっと言葉をかけて）
とても素敵なパーティーでしたわ…
皆様にもご満足頂けたようですし…それに…
それに婚約者の方にもお会い出来ましたし…
今日もお疲れ様でした…
（入室する三島にそっと言葉をかけて）
とても素敵なパーティーでしたわ…
皆様にもご満足頂けたようですし…それに…
それに婚約者の方にもお会い出来ましたし…
左様でございますか。何よりです。
…実は私、今夜はある決意を秘めて参りました次第でして。
(顔はやや硬直気味ながら口調はいつもと変わらず)
…もう三月もすれば、美穂様は結婚され、あの方のところに嫁がれます。美穂様は、あの方を愛することがお出来になりますか？
…実は私、今夜はある決意を秘めて参りました次第でして。
(顔はやや硬直気味ながら口調はいつもと変わらず)
…もう三月もすれば、美穂様は結婚され、あの方のところに嫁がれます。美穂様は、あの方を愛することがお出来になりますか？
決意…ですの？
（いきなりの三島の言葉に不思議そうな顔をして）
あの方の事…私には勿体ないくらい、とても魅力的な殿方だと思いますわ…
多分きっと…愛せるとそう、信じる他ないと思いますの…
例え政略結婚だとしても…
（困惑したような表情をしつつも答えていく）
（いきなりの三島の言葉に不思議そうな顔をして）
あの方の事…私には勿体ないくらい、とても魅力的な殿方だと思いますわ…
多分きっと…愛せるとそう、信じる他ないと思いますの…
例え政略結婚だとしても…
（困惑したような表情をしつつも答えていく）
…美穂様がそのようにお考えになり、当家のために行動されるのは、この三島としましても頭の下がる想いでございます。
しかし、美穂様が幼い頃から仕えでおりました私にとりましては、一つだけ納得いかないことがございます。
(ゆっくりと美穂に近づき、目の前に顔を近づけて)
…私の、美穂様への心、でございます。
(不意に唇を奪う)
しかし、美穂様が幼い頃から仕えでおりました私にとりましては、一つだけ納得いかないことがございます。
(ゆっくりと美穂に近づき、目の前に顔を近づけて)
…私の、美穂様への心、でございます。
(不意に唇を奪う)
納得のいかない事…？
…あの…三島さん…どうかされましたの…？
（ゆっくりと近付きながら目の前に顔を寄せてくる三島に驚いて）
んっ…！
（次の瞬間不意に唇を奪われると）
なっ…何をなさいますの…？私には婚約者がいますのに…
三島さんのお気持ちには…答えて差し上げられませんのよ…？
（酷く動揺した様子で）
…あの…三島さん…どうかされましたの…？
（ゆっくりと近付きながら目の前に顔を寄せてくる三島に驚いて）
んっ…！
（次の瞬間不意に唇を奪われると）
なっ…何をなさいますの…？私には婚約者がいますのに…
三島さんのお気持ちには…答えて差し上げられませんのよ…？
（酷く動揺した様子で）
幼い頃から丹精込めて育て上げた美しい花を、みすみす知らぬ相手に手折らせる気は毛頭ございません。
(有無を言わさず抱き上げるとベッドに放り出し)
応えていただかなくて結構…むりやり美穂様の処女を奪わせていただきます！
(ネクタイをほどきながら美穂に覆い被さっていく)
(有無を言わさず抱き上げるとベッドに放り出し)
応えていただかなくて結構…むりやり美穂様の処女を奪わせていただきます！
(ネクタイをほどきながら美穂に覆い被さっていく)
きゃっ…！
（軽々と抱き上げられベッドの上に放り出されると）
そっ…そんな…いけません…いけませんわ…
私にはすでに決められた方がおりますのに…
おやめになって…いつもの三島さんに戻られて…
（ネクタイを解きながら覆いかぶさってくる三島に必死に抵抗するも
弱々しい女の力では到底かなうはずもなく）
（軽々と抱き上げられベッドの上に放り出されると）
そっ…そんな…いけません…いけませんわ…
私にはすでに決められた方がおりますのに…
おやめになって…いつもの三島さんに戻られて…
（ネクタイを解きながら覆いかぶさってくる三島に必死に抵抗するも
弱々しい女の力では到底かなうはずもなく）
(美穂の手をベッドのフレームにネクタイで縛り、ワンピースのボタンをはずしながら、首筋に顔を埋めてキスの雨をふらせていく。脚を美穂の股間に割り込ませ、)
ずっとこうしたかったのですよ、美穂様。しばらく見ない間にすっかり女らしい体になられて。
(スカートをまくっていく)
ずっとこうしたかったのですよ、美穂様。しばらく見ない間にすっかり女らしい体になられて。
(スカートをまくっていく)
っ…！
（ベッドのフレームにネクタイで手を固定し動きを封じられると
そのままワンピースのボタンを外して
首筋に顔を埋めながらキスを浴びせられていく）
…あっ…いや…いやあ…
（脚を股間に割り込ませそのままスカートを捲られると
羞恥に顔を赤く染め上げていき）
（ベッドのフレームにネクタイで手を固定し動きを封じられると
そのままワンピースのボタンを外して
首筋に顔を埋めながらキスを浴びせられていく）
…あっ…いや…いやあ…
（脚を股間に割り込ませそのままスカートを捲られると
羞恥に顔を赤く染め上げていき）
(だんだんワンピースを脱がせながら、指を股間の割れ目に沿ってなぞらせ、ブラをはずし)
白くきれいなお身体ですね。全て私のものとさせていただきますよ。
(美穂の身体中に強くキスし、キスマークをつけていく。やがてキスは乳房に向かい、三島の唇が美穂の乳首をとらえ)
白くきれいなお身体ですね。全て私のものとさせていただきますよ。
(美穂の身体中に強くキスし、キスマークをつけていく。やがてキスは乳房に向かい、三島の唇が美穂の乳首をとらえ)
（脱がせられてはだけた胸元からブラを外しながら
割れ目に沿うように指をなぞられるとぴくりと反応し）
お願いだから…見ないで下さい…
（隠したくとも隠せない自分自身の淫らな姿に目に涙をうっすらとにじませて）
っ…だめです…そこはっ…
（身体中を支配する赤いキスの跡
それがやがて乳房にまで達しそこが乳首をとらえると
いやいやと首を振りながら）
割れ目に沿うように指をなぞられるとぴくりと反応し）
お願いだから…見ないで下さい…
（隠したくとも隠せない自分自身の淫らな姿に目に涙をうっすらとにじませて）
っ…だめです…そこはっ…
（身体中を支配する赤いキスの跡
それがやがて乳房にまで達しそこが乳首をとらえると
いやいやと首を振りながら）
(美穂の両乳首を順番に舐め吸い、転がしながら、股間に当てた指は優しいながらも激しくオマンコやクリトリスを刺激していく。やがてキスマークをつけながらずり下がった三島は太ももや脚の付け根に狙いを定めていき)
…はぁ、美穂様の匂いだ。
(下着の上から、鼻先を擦り付ける)
…はぁ、美穂様の匂いだ。
(下着の上から、鼻先を擦り付ける)
あっ…はっ…あんっ…
（乳首が感じやすいのか両方の乳首を順番に舐めつつ吸い上げ
舌先で転がされると甘い声を出しながらびくびくと震えて）
（それと同時に股間に当てた指を膣やクリトリスに刺激しつつ
キスをだんだんと身体の下に落としていく三島
ついにはショーツの上から鼻先を擦り付けていき）
あっ…やあっ…汚ないですわ…そんな所っ…
（恥じらいながらやめるよう懇願するが）
（乳首が感じやすいのか両方の乳首を順番に舐めつつ吸い上げ
舌先で転がされると甘い声を出しながらびくびくと震えて）
（それと同時に股間に当てた指を膣やクリトリスに刺激しつつ
キスをだんだんと身体の下に落としていく三島
ついにはショーツの上から鼻先を擦り付けていき）
あっ…やあっ…汚ないですわ…そんな所っ…
（恥じらいながらやめるよう懇願するが）
いいえ、美穂様。汚いところなどございませんよ。
(下着の脇から舌をねじこませ、蹂躙しながら)
…ふむ、美穂様も、それなりに喜んでいただいてるようですね。オマンコに愛液が溢れて参りましたよ？
(下着の脇から舌をねじこませ、蹂躙しながら)
…ふむ、美穂様も、それなりに喜んでいただいてるようですね。オマンコに愛液が溢れて参りましたよ？
あっ…うっ…くっ…
（ショーツの脇から舌を捩込ませ中を蹂躙されると）
よっ…喜ぶだなんて…無理矢理されているのに…こ…こんな事って…
（自分の身体の反応に驚きながら）
（ショーツの脇から舌を捩込ませ中を蹂躙されると）
よっ…喜ぶだなんて…無理矢理されているのに…こ…こんな事って…
（自分の身体の反応に驚きながら）
(しばらくピチャピチャと愛液を舐め、オマンコをしゃぶると、下着に手をかけ一気に尻から引き脱がし)
美穂様もすっかり準備ができたようですね。
(開いた美穂の脚の間で、手早く服を脱ぐと、猛りきったチンポを美穂に見せつけ)
今からこれで、美穂様に大人の女になっていただきます。よろしいですね。…では。
(膣口にあて、一気に突き入れる)
美穂様もすっかり準備ができたようですね。
(開いた美穂の脚の間で、手早く服を脱ぐと、猛りきったチンポを美穂に見せつけ)
今からこれで、美穂様に大人の女になっていただきます。よろしいですね。…では。
(膣口にあて、一気に突き入れる)
んっ…んふっ…あぁあっ…
（滴った愛液を舐めながら膣をしゃぶり終えると
ショーツに手をかけ引き下ろされて）
…準…備…？
（開かれた脚の間で手早く服を脱ぎ裸になった三島の
猛りたったペニスを見せつけられると）
大人の…女に…？きゃっ…！
（よく分からないまま三島の言葉を聞いていると
ペニスを膣口にあてがわれいつの間にやら
それを一気にずんっと突き入れられてしまう）
っ…！
（次の瞬間処女膜が裂けて鮮血が一筋とろりと流れ落ちていく）
（滴った愛液を舐めながら膣をしゃぶり終えると
ショーツに手をかけ引き下ろされて）
…準…備…？
（開かれた脚の間で手早く服を脱ぎ裸になった三島の
猛りたったペニスを見せつけられると）
大人の…女に…？きゃっ…！
（よく分からないまま三島の言葉を聞いていると
ペニスを膣口にあてがわれいつの間にやら
それを一気にずんっと突き入れられてしまう）
っ…！
（次の瞬間処女膜が裂けて鮮血が一筋とろりと流れ落ちていく）
あ…これが美穂様の処女オマンコ…、非常に具合がよろしいですよ。私のチンポに絡み付き締め付けてきます
(最初はほとんど動かず、美穂の様子を見ながらキスをする。やがてゆっくりと大きく腰を使いだし、美穂のオマンコをじっくり犯していく)
(最初はほとんど動かず、美穂の様子を見ながらキスをする。やがてゆっくりと大きく腰を使いだし、美穂のオマンコをじっくり犯していく)
いっ…痛い…ぬっ…抜いて…下さ…い…
（膣内を満たすペニスの大きさに悶えながらそのままキスをされる）
あっ…だめ…動かしちゃっ…あっ…ひっ…！
（しばらくたつと大きく腰を動かしながら
膣を激しく犯していく三島にとめようとするが
されるがままに翻弄され身体がその動きに合わせるように大きく揺れていく）
（膣内を満たすペニスの大きさに悶えながらそのままキスをされる）
あっ…だめ…動かしちゃっ…あっ…ひっ…！
（しばらくたつと大きく腰を動かしながら
膣を激しく犯していく三島にとめようとするが
されるがままに翻弄され身体がその動きに合わせるように大きく揺れていく）
落ちますね、お疲れ様でした
以下静かなお屋敷です
以下静かなお屋敷です
957 ：凛：2010/04/28(水) 11:12:11 ID:GOqDJ1H40
執事と内緒で付き合ってる設定で、朝起こしに来た執事にワガママ言って
そのままH・・・って感じのシチュで募集します。(なかなか起きないのでお仕置きでも可)
そのままH・・・って感じのシチュで募集します。(なかなか起きないのでお仕置きでも可)
凜お嬢様、そろそろ起きるお時間ですが
（部屋のドアをそっと開け）
宜しくお願いします。
（部屋のドアをそっと開け）
宜しくお願いします。
(こちらこそお願いします。何か希望あったら言って下さいね。)
(声を掛けられても気付いていない様子で眠っている)
(声を掛けられても気付いていない様子で眠っている)
（部屋からの反応がないため、ドアをそっと閉め、厚みのある絨毯をゆっくり進み、凜の休むベッドルームへ。ベッドの横に腰掛け、凜の髪を撫でながら）
お嬢様、凜お嬢様、起きるお時間ですよ
（ありがとう。スタイル服装等、教えて下さい。それにNGもお願いします。）
お嬢様、凜お嬢様、起きるお時間ですよ
（ありがとう。スタイル服装等、教えて下さい。それにNGもお願いします。）
(髪は胸位までのストレート。服装はミニ丈のキャミワンピタイプのパジャマの下に下着のみ。
スタイルは胸大きめの方がいいですか?あと、NGは汚いのとか痛いので。)
うぅ・・・ん。。。まだ眠い・・・
もう、ちょっとだけ。。。
(そう言うと頭まですっぽり潜る)
スタイルは胸大きめの方がいいですか?あと、NGは汚いのとか痛いので。)
うぅ・・・ん。。。まだ眠い・・・
もう、ちょっとだけ。。。
(そう言うと頭まですっぽり潜る)
（まだ、けだるそうに上掛けに潜り込む凜の頭を優しく撫でながら、徐々に中に手を入れ、豊かな柔らかい胸を揉みはじめる）
お嬢様、そろそろ、起きて頂かないと私がお叱りを受けます。ご主人のお出かけの際はなおさらですよ
（凜のパジャマの裾から手を入れ、やがてブラの中に指先を 指先で乳首を摘み、転がし始めながら、凜の柔肌と温もりを堪能しながら）
凜お嬢様・・・
（凜の肌触りと、匂いにつられ、股間が反応し始める）
（ありがとう、とても好きなタイプです。）
お嬢様、そろそろ、起きて頂かないと私がお叱りを受けます。ご主人のお出かけの際はなおさらですよ
（凜のパジャマの裾から手を入れ、やがてブラの中に指先を 指先で乳首を摘み、転がし始めながら、凜の柔肌と温もりを堪能しながら）
凜お嬢様・・・
（凜の肌触りと、匂いにつられ、股間が反応し始める）
（ありがとう、とても好きなタイプです。）
ワンピタイプでしたよねw
そんなこと、しらないもん・・・
(いきなりベッドに潜り込まれると、流石に目を覚まし)
ん・・・ちょっと・・・いきなり、じゃない?
ん、ぁ、、、駄目。。。。だって・・・////
(乳首が固くなっていくのを感じながら身を委ね、キスをしながら関沢の股間を軽く撫でる)
最近・・・してなかったもんね。。。
(関沢の服を脱がしていく)
(落ちたのかと思ってましたｗもうちょっとレスのスピード上げていただければ助かるのですが・・・)
(いきなりベッドに潜り込まれると、流石に目を覚まし)
ん・・・ちょっと・・・いきなり、じゃない?
ん、ぁ、、、駄目。。。。だって・・・////
(乳首が固くなっていくのを感じながら身を委ね、キスをしながら関沢の股間を軽く撫でる)
最近・・・してなかったもんね。。。
(関沢の服を脱がしていく)
(落ちたのかと思ってましたｗもうちょっとレスのスピード上げていただければ助かるのですが・・・)
（布団に潜り込み、唇を重ね舌を絡ませながら、凜の身体の柔らかさを感じながら、股間に伸びた凜の指先の動きに）
あっお嬢様・・・とても嬉しいですよ
（凜のパジャマをまくりあげ、ブラを外し、首筋から胸元へ唇を舌先をはわし乳首を口に含み舌先で転がし始めれ）
ごめんなさい、急用が
本当にすみません
それと遅レスも
今度、出来ればゆっくりPCでお相手願いたいです。
すみません 落ちます。
あっお嬢様・・・とても嬉しいですよ
（凜のパジャマをまくりあげ、ブラを外し、首筋から胸元へ唇を舌先をはわし乳首を口に含み舌先で転がし始めれ）
ごめんなさい、急用が
本当にすみません
それと遅レスも
今度、出来ればゆっくりPCでお相手願いたいです。
すみません 落ちます。
おち
２０代若い執事です
相手してくださる奥様いらっしゃいませんか
相手してくださる奥様いらっしゃいませんか
968 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/28(水) 17:01:33 ID:sy3gdtpk0
いったん、落ち
970 ：優：2010/04/28(水) 21:41:14 ID:6HIZGYqNO
お嬢様募集します
内容は相談で…無理矢理で痛いプレイは苦手です。
内容は相談で…無理矢理で痛いプレイは苦手です。
お相手よろしいですか？
宜しくお願いします
さくらさんの希望はありますかね…年齢とか設定、ですね
さくらさんの希望はありますかね…年齢とか設定、ですね
希望は初めてで、愛のある感じが良いです
イチャラブみたいな感じですかね、了解です。
お嬢様専任で幼なじみな年端の近い執事で大丈夫…かな？
それともおじ様な執事が好みですかね、どうでしょう
お嬢様専任で幼なじみな年端の近い執事で大丈夫…かな？
それともおじ様な執事が好みですかね、どうでしょう
おじ様執事の方が好みです^^
すみません…
すみません…
おじさまでもいけますよ〜
最後にさくらさんの年を教えて貰えれば…そこから書き出しはこっちからいくので、甘えて貰えると助かります
最後にさくらさんの年を教えて貰えれば…そこから書き出しはこっちからいくので、甘えて貰えると助かります
18でも良いですか？
ちょっと上かな…
じゃあ甘えま〜す
ちょっと上かな…
じゃあ甘えま〜す
さくらお嬢様…夜分ながら参じましたが、何かお悩み事でもありましたか？
（夕刻時に部屋に来るように命じられて、ノックをした後にそんな想定を言葉に扉越しに物腰柔らかい声色で尋ねてみせようか）
【大丈夫ですよ、ゆるゆる楽しみましょう】
来てくれたんですね、ありがとうございます^^
(執事とはいえ、年上なので敬語)
良かったら、ここ座って♪
(ベッドをポンポンと叩いて招き寄せる)
(執事とはいえ、年上なので敬語)
良かったら、ここ座って♪
(ベッドをポンポンと叩いて招き寄せる)
お嬢様の頼み事ですから、礼を言われる程ではありませんよ…律儀な所は美点ではありますが
（大人の対応か、ゆるりと頭を下げて微かに笑顔を浮かばせてみせ）
長い話になりそうですかな…落ち着いて話す体制は好ましいものですが、失礼しますよ
（一応なりともお嬢様のベッドであり、一言述べて座ってみせれば…要件を急かす訳でもなく鷹揚な空気を醸し出していて）
（大人の対応か、ゆるりと頭を下げて微かに笑顔を浮かばせてみせ）
長い話になりそうですかな…落ち着いて話す体制は好ましいものですが、失礼しますよ
（一応なりともお嬢様のベッドであり、一言述べて座ってみせれば…要件を急かす訳でもなく鷹揚な空気を醸し出していて）
あのね…唐突だけど、優さんから見て、私ってどう見える…？
(もじもじしながら、尋ねる)
女性として…
(隣に座る優さんを熱っぽい視線で見つめる)
(もじもじしながら、尋ねる)
女性として…
(隣に座る優さんを熱っぽい視線で見つめる)
そうですね…確かに唐突な質問ですが……
（優しい表情を浮かばせて、真面目に答えを捜すように一旦沈黙するも）
淑女の嗜みも身につけてきていますし、振る舞いに関して女性として問題はないかと…もしかしたら、さくらお嬢様から不満の残る答えになるかもしれませんが、如何でしょうか
（視線に熱が含まれるのも感じているが、それとなしに触れるか触れないかの言葉で留めておこうか）
（優しい表情を浮かばせて、真面目に答えを捜すように一旦沈黙するも）
淑女の嗜みも身につけてきていますし、振る舞いに関して女性として問題はないかと…もしかしたら、さくらお嬢様から不満の残る答えになるかもしれませんが、如何でしょうか
（視線に熱が含まれるのも感じているが、それとなしに触れるか触れないかの言葉で留めておこうか）
淑女の嗜み、問題ない振る舞い…ねぇ…
(自分の意図する答え返って来ず、少し沈黙)
私、それだけじゃ物足りないの…
優さんなら分かってくれると思ったのに…
(隣に座る優さんの手を握り、自分の腿の上に載せる)
(自分の意図する答え返って来ず、少し沈黙)
私、それだけじゃ物足りないの…
優さんなら分かってくれると思ったのに…
(隣に座る優さんの手を握り、自分の腿の上に載せる)
物足りない…確かに少々お顔に現れていますね
異性としても魅力が……女としての色香がある、というのも挙げておきましょうか…さくらお嬢様も大人になってきている証拠ですね
（腿の柔らかい感触を感じれば、優しく掌でゆっくり撫でて…少し無骨ながらも暖かい男の掌を感触として返そうか）
異性としても魅力が……女としての色香がある、というのも挙げておきましょうか…さくらお嬢様も大人になってきている証拠ですね
（腿の柔らかい感触を感じれば、優しく掌でゆっくり撫でて…少し無骨ながらも暖かい男の掌を感触として返そうか）
(腿を撫でる感触に、体が熱くなってくる)
色香がある…？
本当にそう思う？
それなら教えてよ、大人のこと…
ねぇ…
もっと触って…
(優さんの肩にもたれかかる)
色香がある…？
本当にそう思う？
それなら教えてよ、大人のこと…
ねぇ…
もっと触って…
(優さんの肩にもたれかかる)
えぇ…二言はありませんよ、触りながらゆっくりと身体に教えていきましょうか、さくらお嬢様
（肩を貸したまま、ゆっくりと頭を撫でて落ち着かせて安堵感を与えていけば…そのまま頭を自分の厚い胸板に預けさせて）
体温が上がってきていますね…身体が火照ってツラいのなら遠慮なく言われますように、緩急をつけるなり出来るので
（触る行為に徹底し…首すじや喉元、鎖骨と指を這わして体温を確かめ…全身のラインをなぞるような指遣いで、ゆっくりとした触れ合いを加え）
（肩を貸したまま、ゆっくりと頭を撫でて落ち着かせて安堵感を与えていけば…そのまま頭を自分の厚い胸板に預けさせて）
体温が上がってきていますね…身体が火照ってツラいのなら遠慮なく言われますように、緩急をつけるなり出来るので
（触る行為に徹底し…首すじや喉元、鎖骨と指を這わして体温を確かめ…全身のラインをなぞるような指遣いで、ゆっくりとした触れ合いを加え）
優さんに触られたところ、全部熱いの…
(少し息が上がってくる)
いっぱい教えてね…
(横からしがみつくように抱きつく)
(少し息が上がってくる)
いっぱい教えてね…
(横からしがみつくように抱きつく)
ふふ…おねだりが上手なのも嗜みですね、因みに…さくらお嬢様はどの位、教えて貰いたいのですかね…具体的に
（言葉でどの程度の願望があるか、示させるのも１つ羞恥を理解させる方法であり）
先走るような真似をすれば、執事失格と言われても仕方がないですし…加減というものも必要か否かと、えぇ
（背中を撫でつつも…着衣の上から胸を優しく下乳の方から持ち上げるように触って指先で僅かに揉むような柔らかい刺激を与えて）
【格好はどんな感じでしょうか、今更な質問ですが…】
（言葉でどの程度の願望があるか、示させるのも１つ羞恥を理解させる方法であり）
先走るような真似をすれば、執事失格と言われても仕方がないですし…加減というものも必要か否かと、えぇ
（背中を撫でつつも…着衣の上から胸を優しく下乳の方から持ち上げるように触って指先で僅かに揉むような柔らかい刺激を与えて）
【格好はどんな感じでしょうか、今更な質問ですが…】
どのくらいって…
(色々想像し、顔が真っ赤に…)
優さんのイジワル…
加減を見分けるのも執事の力量の内だわ…
【格好はお嬢様らしくネグリジェ、ノーブラで】
(色々想像し、顔が真っ赤に…)
優さんのイジワル…
加減を見分けるのも執事の力量の内だわ…
【格好はお嬢様らしくネグリジェ、ノーブラで】
男は意地悪な生き物なのですよ…焦らすのも時には必要な事なので、ご容赦を
（あくまで、丁寧に説明はしているが…肯定的な返答であり）
それでしたら徐々に身体へ聞いていきましょうか…正直な部分はありますからね？
（微かに微笑めば、薄いネグリジェの上から乳首を探りあてれば…指先でその周囲を触れていき硬さを確かめながら胸を重点的に揉んで形を変えていき）
【ありがとうございます…ＮＧもついでにいいですかね、聞くの忘れてました】
（あくまで、丁寧に説明はしているが…肯定的な返答であり）
それでしたら徐々に身体へ聞いていきましょうか…正直な部分はありますからね？
（微かに微笑めば、薄いネグリジェの上から乳首を探りあてれば…指先でその周囲を触れていき硬さを確かめながら胸を重点的に揉んで形を変えていき）
【ありがとうございます…ＮＧもついでにいいですかね、聞くの忘れてました】
男はズルいのね…
(微かに微笑む)
あっ…ん…
(自分で出してしまった声に恥ずかしさを感じてしまい、声を我慢する)
【NGは痛いの汚いの道具です】
(微かに微笑む)
あっ…ん…
(自分で出してしまった声に恥ずかしさを感じてしまい、声を我慢する)
【NGは痛いの汚いの道具です】
このように誘惑してくるさくらお嬢様も…幾分ズルいかもしれませんが、ね？
（そんなからかう言葉を返してみせながらも…手つきは優しく愛撫を続け、ネグリジェの肩紐を摘んで外すようにすれば胸を露わにさせて）
我慢は身体に毒ですよ……甘い声を聞きたいものですが
（直に柔らかな乳房を触り…軽く唇をつけてキスをすれば小さなキスマークと僅かな唾液を膨らみに残しては更に違う場所につけてと）
【了解です、フェラやクンニは…どうだろ、アウトっぽいのかな？】
（そんなからかう言葉を返してみせながらも…手つきは優しく愛撫を続け、ネグリジェの肩紐を摘んで外すようにすれば胸を露わにさせて）
我慢は身体に毒ですよ……甘い声を聞きたいものですが
（直に柔らかな乳房を触り…軽く唇をつけてキスをすれば小さなキスマークと僅かな唾液を膨らみに残しては更に違う場所につけてと）
【了解です、フェラやクンニは…どうだろ、アウトっぽいのかな？】
993 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/29(木) 01:57:55 ID:XgV42DNuP
2人揃って寝落ち？
994 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/29(木) 01:58:41 ID:XgV42DNuP
お〜い！起きてるか〜？
995 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/29(木) 01:59:11 ID:XgV42DNuP
やっぱ寝ちゃったのか？
996 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/29(木) 01:59:47 ID:XgV42DNuP
カゼひくなよ〜！
997 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/29(木) 02:00:32 ID:XgV42DNuP
ま 2人とも携帯だから大丈夫か…
998 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/29(木) 02:01:18 ID:XgV42DNuP
俺もそろそろ寝ようかな…
999 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/29(木) 02:01:50 ID:XgV42DNuP
一緒に寝てくれる娘いないかな〜？
1000 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/29(木) 02:02:14 ID:XgV42DNuP
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。