【立場逆転】下剋上してスレＨ【復刻版】

お高くとどまった屋敷の奥様を使用人が襲ったり･･･

わがままなお嬢様を執事が躾をし･･･
お抱え運転手が突然襲いかかる･･･

浮気ばかりしている旦那様や、勉強をしないで遊びほうけてるお坊ちゃまをメイドさんがお仕置きしたり･･･

舞台を会社や学校に置き換えてもいいかもです
例：
☆キレる女上司ＶＳダメ部下
☆社長ＶＳお茶くみＯＬ
☆先生ＶＳ生徒
☆先輩ＶＳ後輩
(※どちらをやるかは男女で相談して)

【注意事項】
○リアル１８歳未満の書き込み及び、観覧禁止
○リアルでの出会い目的禁止
○チャット誘導禁止
○個人情報(TEL番号・メアド等)晒し禁止
○進行は極力sageで
○お相手募集なら上げると見つかりやすいです。
○スレの掛け持ちはお相手に大変失礼なので禁止
○特定のお相手に伝言したい場合は伝言スレへ
○荒らしが来たら無視するか、落ちること
○使い終わったり、やむを得ず落ちる場合は一言あると親切です

雅之さん待ちです^^

あれ〜？来ないな〜

ももっち　遅れてごめん

お相手ありがとうございます^^
シチュは、ワガママなお嬢様に執事さんが下克上…な感じでどうですか？

いいですよ＾＾
ももっちに合わせるよー

えと、じゃ書き出しますね〜
【あ、ＮＧはスカとアナルです^^】


も〜っ!雅之、遅〜い!!
お風呂の準備にいつまでかかってるのよ〜
(ベッドに腰掛けながら足をプラプラさせている)

ももっちよ〜
俺のウンコ食べてもらうぞ　覚悟しろ　ブーぶりっぶりっぶしゃぁぁぁぁぁぁぁぁ

落ちま〜す

氏ね

誰かいませんか??

いるよ。

こんばんわ
お相手お願い出来ますか??

喜んで。
よろしくお願いいたします。
どんなシチュにしますか？

うーん、先輩と後輩で、いつも気が強くてみんなにきつく当たる先輩の弱みを
後輩が握って・・・奴隷化しちゃう、みたいな感じはどうでしょう??

結構M気があるので・・・汚い系以外は大丈夫です///

奴隷化しちゃっていいんですね？

わかりました。後輩をやります。年齢とか細かい設定はゆきなさんに任せたいと思ってます。

お願いします///

歳は・・・高校生とかどうですか??

高校での生徒会長とその後輩とか。
いつもコキ使われてた類さんが・・・って感じで。

ちなみに容姿はロングヘアーで軽く巻き髪、160センチでDカップですー

分かりました。その設定でいきましょう。

僕は170センチのやせ形の生徒会役員で。
弱みはどういう感じがいいか、ご希望はありますか？

うーん、特に希望はないんですが・・・。

例えば真面目で気の強い生徒会長が援交してホテルに入る時の写真を撮られたとか??

はい、分かりました。
そんな感じでやってみますね。
書き出しをお願いしていいですか？

では始めますねー

****

ちょっと、類!!
ここまた計算間違えてる!!
(生徒会長とプレートに書かれた机に堂々と座り、類を呼び出し、いつものように叱る)

なんでいっつも同じ間違いするのよ、もう。
私の足引っ張らないでよ。今日良残りね。
(書類を類に投げつけて自分は雑誌を見始める)

(他の役員は仕事を終えて次々と帰宅し、最後には2人だけとなった)

【良残り→居残りでした；】

え…。すいません、会長。どこでしたっけ…ミスったところ。
（計算書をのぞきこみ上目遣いに先輩のゆきなさんの事を見る）

えっちょっと…また俺居残りっすか…（汗）
（雑誌に目を落とす会長に不満を一応言いかけるが、諦めつつ書類を床から拾う）

（その時に先輩のソックスを履いた足元が視界に入り、ぱっとある事ｦ思い出す）
あ、そぉだ先輩…？
ちょっと見て欲しいものがあるんですけど。

…っ!!だーかーら!!ここでしょうが!!
(類の上目使いに一瞬ドキッとしながらも、すぐに平常心に戻り)

んー??なにー??
(雑誌から目を離さず関心がない様子で)

【書き出しありがとうございます、誤字はお互いサマなので気にしないで。】

あの…はは。こんなの見ても、どうにも関心無いだろうけど。
一応、報告っ…と
（コンパクトデジカメをポケットから取り出すとレビュー画面を見せる）

これなんですけど…
（いつもと違い馴れ馴れしく顔を近寄せて見せた液晶にはこの学校の女の子が映っている）
偶然撮っちゃったんですよ、僕…
（ホテルの前で年配の男性と談笑している写真）
どー思います会長、こんなの？…
（それは横顔だが、はっきりとゆきなの表情を捉えていた）
これから役員の皆にメールで送って、それからちょっとある場所で公表しちゃおうかなって思ってるんです。

…っ///
(顔の近さに少し顔を赤らめ)

ど、どれ……えっ…!?
(デジカメの液晶に自分が笑っている姿が映っているのを見て、体がビクッと反応してしまう)

だ、誰かしらね、こんな援交みたいなことして…
(シラを切ろうとするが、公表すると聞いて焦る)

ちょっ…で、でも…それはよく無いんじゃ…
それにある場所って…??

あ…ごめんなさい？読書のお邪魔しちゃって…
（会長の目の色が変わるのをみてさっとデジカメを引っ込め背を向けて）

え？今なんて…。エンコウて言いました？
あぁそぉなんですね、この娘って。真面目そうな顔してへへぇそおなんだ。
んじゃ、この後、このエンコウ女はホテルに入ってお金をおじさんから受け取って、
そんで、パンツ脱いで股を開いて、はああ……それから…
（大きな声で勝手に喋りながら出ていこうとする）

会長？よくない、って会長には関係ないことですよね？
もちろん問題提起の為に、HPや色んなサイトに載せるつもりですよ。何か問題でも？
（入口のドアに背をもたれ冷ややかにゆきなの事ｦ見つめる）

ちょっ…ちょっと!!
(あわてて類の腕を掴み、発言をやめさせる)

や、やめて…お願い…っ
わ、分かってるんでしょ…、その子が…私だっ…て…
(おびえながら類にすがるように懇願する)
(うつむいて顔を真っ赤にさせながら)

は…ッ。そうなんですか…この映ってる娘が会長…。
（今まで見たことのないような仕草で懇願するゆきなに沸々と悪戯心が沸いてくる）
いいなーその、表情…
（目を伏せた瞬間にスナップを一枚、パシャッと撮影する）

ふーん。自分から白状しちゃいましたね…ま、幸いまだ誰にも話してないから…
先輩、分かってますよね。どうなるかゆきな先輩の未来は僕の掌の中にある、って。
（敬語を使いながら残酷な科白を吐く）

先輩、これからは僕の言うことなんでもきいてね？
わかったの？おい……
（片手をゆきなの顎に添え、くいっと上を向かせ瞳をじっと覗く）
わかったりなら返事してよ。わかりましたご主人様……って

やっ…!?な、なに…っ
(いきなり写真を撮られ、困惑する)

………っ///!!!
(自分からの白状したと言われ、恥ずかしそうに顔を真っ赤にしてうつむく)
ひ、ひどいわ…っ、脅すつもり…!?
(キッと類をにらむように上目で)

……っ///!!
い、いや、誰があんたなんかに…っ!!
(羞恥心や情けなさに目を潤ませ、顔を真っ赤にさせて類を睨む)

おお…いいな好きなんですよ、会長のその気の強そうな目線っ…
（片手でまた一枚スナップショットを撮る）
あれ？会長って撮られるの嫌いなんでしたっけ…。まあ、いいや。

交換条件ですよー…。誰にも言わずに黙ってる代わりに、ゆきな先輩は今日から僕の奴隷になる…と。
どちらでもいいんですよ僕は。
でも内心にもひびくし、品行方正で通ってる会長がエンコウなんて噂広まったらイヤでしょ。
さあ、してくださいよ…
（手をとると会長がさっきまで座って雑誌を読んでいた机を目で示す）
その机に乗って、しゃがんでポーズして、宣誓してよ。ワタシは奴隷ですって。

【すみません、親に呼ばれてしまいました…1時間ほどしたら戻るので、可能でしたらまた続きお願いしたいです///】

【分かりました。一時間後…21:30頃またきてみます。待ってますからごゆっくり。】

一旦，空けます…以下空室

戻りましたー;;

ふざけないで…っ!!
(類を睨みながら)

…………っ!!
(何も言えず、うつむいて躊躇いながらも反抗も出来ず)

(無言で机に乗り、目に涙を溜めながら座り込み、躊躇いがちにスカートを少し捲る)

…私は…奴隷…です…っ…ご、ご主人さ…ま…///
(顔を真っ赤にして泣きそうになりながら消えそうな声で)

も、う良いでしょ…っ

【お帰りなさい。続けますね。】

大丈夫…？
（優しい声色で手を握ったままで机の上に昇らせる）
そう…。上手いなあ、流石は会長？
教えなくてもちゃーんとポーズできるんだあ。いいぞ…。
（嘲笑を噛み殺すように誉めそやす）
もうちょっと足開いて…奴隷の証拠なんだから、パンツも丸見えがいいでしょ？
（机の上でしゃがみこむ先輩の頭ｦ撫でながらシヤッターｦ切る）
…うーん、いまいちですねえ。まだ顔が奴隷っぽくないんだよなあ…
心の底から成り切ってないというか。あぁっそうだ…確か首輪があったはず。
あれを奴隷のゆきなちゃんにはめてあげよう。

……もう…いいでしょ…っ///
(スカートを握る手が少し震える)

や、やだ…っ…っふ……
(逆らえず、足を広げ屈辱感に涙を流す)

そ、そこまでやるなんて言ってないじゃない…!!
もう十分でしょっ!?

援交おやじに興奮してもらわなきゃいけないもんね、会長はいつもそういうパンツ履いてるんですね。
（怖々と広げられた股間にレンズを向けフラッシュを何度も焚く）
あれえ？
ご主人様の言うことが聞けないのかなあ…
（強い目で訴えるゆきな耳朶に触れると指先で撫でながら耳を少し上に引っ張る）
こら、お前は僕の奴隷だろう？さっき自分の口でそう言ったんだよね？
自覚が足りない奴隷だよ本当に。
（机にへたりこむゆきなの後ろから手を回し胸を探りながら上着を脱がせようとする）
脱がせてあげますよ会長、いつもホテルでやってるみたいに淫らな姿にさせてあげる。

ひゃ…ぅ…っ
(耳をなでられ、ビクッと体を震わせ、顔を真っ赤にさせる)

いやっ…い、いた…い…っ
やだ…ご、ごめんなさ…っ
(類に懇願するように)

きゃぁ…っ、や、やぁ…っ///
(類の手をどかせようとするが、手に力も入れられず)

自分で脱げないんでしょう会長さんは…。
（背中からゆきなの髪に顔を埋めるようにして囁き、ブラウスのボタンをゆっくり外していく）
あまり抵抗しないんだ？脱がされ慣れてるね。
（膝をさすり内股に指を這わせつつスカートのファスナーを下げてやる）
下着姿になったぞ…立って、そのまま机の上に。
（ていねいにブラウスをスカートを剥ぎ取ると下着のお尻を押して立たせる）
生徒会長が自分の机の上で下着だけで立ってるところ…撮りますよ？
（下から煽るようなアングルでカメラを構え連続して撮影する）

や、やだ…そんなことない…っ
(髪に類の顔が埋まり、くすぐったそうに肩をすくめる)
ふ…ぁ…や、やだ…っ
(足をビクンビクンと擦られるたびに震わせる)

な…っ、やめてよっ…こんなの撮らないで…っ
(恥ずかしそうに手で体を隠しながら)

いやいや、なかなか…素敵ですよ会長…
背も高いし胸も脱ぐとボリュームが…。脚も長くて綺麗だし、これならおやじもいちころでしょうね〜
（白い肌をくねらして立つ姿に賞賛を浴びせながらデジカメにゆきなの肢体を記録する）
いつもと違って女らしい声も出せるじゃないですか。
さあ言う事を聞かす為にコイツを先に着けましょうか。
（ロッカー棚に隠してあった犬用の太い首輪を持って来ると、もう一度しゃがむように合図する）
首を突き出して。首をを嵌めやすいようにさ…
（金属の鋲がいくつもついた黒い皮の首輪を細いゆきなのうなじにそっと回す）
これで…完全に…僕の奴隷ですよ、もう。
（ギュッと首に締めると輪っかに細いチェーンを通す）

【すみません…お風呂入らなくてはいけなくて…(泣)その後はずっと大丈夫なんですが…(>_<;)】

【じゃ、もし来られたならまた声をかけてみてください。僕もできれば続けたいと思ってるので。】

【ではまた会えたらあとで。一旦落ちます】

【類さん、まだいますか??】

【いますよー】

【良かった…たくさん我儘言っちゃってすみません;;続き書きますね】

【大丈夫だよっ】

い、言わないでっ…
(類に恥ずかしい声を聞かれて屈辱感でいっぱいになる)
…っ、な、なんでこんな…っ
(反抗出来ないもどかしさに駆られるが、何もできずただ首を前に出す)
は…い…、ご、ご主人…さま…
(不服そうに顔を反らし、自分の今の状況を改めて認識して恥ずかしそうに顔を俯く)

弱々しい声出しちゃって… そうそう、そうやって両手をついて四つん這いが会長には似合いますよ。
（ 首輪につないだチェーンを軽く曵きながら机の上に四つん這いにさせる）
いやらしい… 尻… 。
（ 突き出したゆきなのおしりの丸みを確かめるようにくるくる撫でる）
いい子だ… 。
（ 次第に従順にペットのように目になるゆきなに満足げにさらさらの巻き髪を撫でてやる）
さ… いこうか？
（ くい、と首輪を引っぱり机から降りるよう合図する）
待てよ… 。奴隷のくせに服を着けてるのはおかしいよなあ… 。
ねえ会長、おっぱいもお尻も丸出しで校舎の３階を一回り散歩しましょうか？
（ 残酷な笑みをたたえてまた、ゆきなの頭を撫でる）

んん…っ!!
(チェーンを引っ張られると自然とお尻を突き出す形になり)

ふぁ…っ!?やっ…んぅ…っ///
(お尻を撫でられると腰をくねらせてしまう)
(頭を撫でられると、トロンとした目つきで類を見上げ)

ぁう…っ…えっ!?そ、そんなの無理!!誰がいるか分かんないのに…っ!!
(机から降り、類の校内散歩の発言で正気に戻ったように焦り始める)

あれえ… さっきは撫でられてうっとり腰振ってたのに。
ご主人様の事が聞けないのかなぁ？
（ 豊かな乳房を包み込んだブラに手をあてると言い聞かすように片手で掴んで揉む）
どうしたの先輩、言う事聞けるんでしょう？
這って… 。
（ 有無を言わせぬ口調で命令すると、手綱を掴んで立ち止まる）
そぉだ忘れてた… 書類を事務室まで届けなきゃいけないんでしたね、会長。
これ、銜えて。
（ 自分が苦労して仕上げたばかりの計算書をゆきなの唇にくわえさせる）
大丈夫だよ。この時間殆ど性とも残ってないし、教師達もこの階にはいないはずだから。

（ とことん生意気な先輩を嬲りたい衝動に駆られ、にやにや笑いながらポケットからマジックペンを取り出す）

ひゃ、ぁぅ…っ///
(いきなり胸を揉まれ思わず声が出てしまう)

は…ぃ…
(四つん這いになって類に引っ張られながら進む)

んんぅー、んん…
(書類を口にくわえ、何も言えないが顔は不満げに)

【携帯からに変更します】

生徒会長のお散歩だ… 、はは… っ。
（ 膝を赤くしながらぺたぺたと廊下を四つ足で進むゆきなを見て、声を出して笑う）
よたよたしないで突き当たりの実務室まで、書類を落とさないようにしてるんですよ、会長。
やっぱり… もう誰も居ませんね。
（ 教室の前で手綱を引っ張って立ち止まるとゆきなの顔を覗き込み、不意に頬にキスをする）
ちゅ… … 。
まだだね。まだ反抗心が残ってる。
（ 廊下の真ん中でブラとパンツだけで顔を赤らめるゆきなの後ろに立ち、マジックペンを持つ）
ちゃんと奴隷根性が身に染み付くように… っと
（ ゆきなの尻にいきなりマジックの先を押しつけ、生徒会長、と大きな字で落くがきをする）
こっち側の尻には… 援交奴隷… 、っと…
（ マジックを強くゆっくりすべらせて、ゆきなの肌にも黒い筆跡を残す）
こら、しっかり書類をくわえてなきゃダメでしょう？
（ 細かく震わす尻に右手を振り下ろすと肉を打つ乾いた音が無人の廊下にこだまする）

んっ、んん…っ
(たどたどしく四つん這いで進みながら、内心誰かと会わないかヒヤヒヤしてしまう)

んん…??…っ///!!!
(顔が近付いて焦るも、キスをされて顔を真っ赤にする)

…??…っ!?
っや…!!やだ、やめて、いやぁ…っ
(類のまさかの行動に慌てて思わず書類を口から落としてしまう)

ひぁん!!ごめ…なさっ…
(叩くと同時に響く音と共に、ゆきなの声も廊下に響き渡る)

あれあれ… ぶたれて興奮してるよ、この人。
（ ゆきなのパンツを引っ張ってねっちょりとしたお露がついてるのと目ざとく見つける）
先輩、先輩って生徒会長のくせしてMだったんですねぇ…
（ パンツを下げお尻を丸出しにさせると指が食い込むような鋭いびんたを繰り返す）
もっと大きな声で… 鳴いて… いいです… よ？

書類も運べない… ダメな会長さんっ…
犬みたいに丸出しにして歩きましょうよ？
（ するするっとパンツを足から抜き取ると窓を開けて中庭に放る）

さあ… 事務室はそこです。
（ 息を荒げるゆきなの首輪を曵き、事務の先生のいる部屋の前で待たせる）

いやぁ…見ないで…っ///
ちがっ…そんなんじゃ…っ

あぅんっ、ひぁんっ、あぁんっ、やぁん…っ!!
(口では否定しながらも身体は正直に反応してしまう)

はぁっ…はぁ、はぁ…///
(顔を紅潮させながら息を切らして)

は、早く終わらせてよぉ…
(いつ誰が来てもおかしくない状況にそわそわしてしまう)

奴隷らしい、いい声が出るようになったじゃないですか。よかったですね、会長？
（ 一旦首輪をドアノブに括ると、書類を持って事務室に入室する）

（ 中から中年の事務長と談笑する声が漏れ聞こえてくる）

先生、連れてきました。写真でちょっと脅したらすぐに言う事聞いちゃって… 。
やっぱり会長はMでした。
みてやってください、あの格好っ。
（ ドアをがらっと開けて事務長と二人がゆきなに近づいてくる）

僕ちょっと興奮してきたから、この場でこいつ犯しちゃっていいですか？

【合わなかったかな？ゆきなさん遅くまでつき合ってくれてありがとうございました。　おやすみなさい】

以下空き室です

下の立場の者に犯されたい方募集します。
シチュやＮＧは相談で。

落ちます。
以下空室

ファンタジー系のシチュでお相手してくれる方募集します。

中文長文で、じっくり楽しみたいですー。

>>67
どんなシチュがご希望ですか？

>>68
魔術師と使い魔とかですね…。
考えていたのは、魔術師の私と、召喚獣の少年(青年)…とかも楽しそうかな、と。

あとは、姫と側近とかでしょうか。
こちらの場合はあまり具体的にシチュを考えてないですがｗ

>>69
では、一番目のやつにしましょうか。ちょうどオレサマなキャラがやりたかったもので。見た目少年の魔族で、かなりワガママな感じでいきたいと思いますが？

そちらのプロフもお願いします。

俺様くんなら、ちょっと振り回されてる感じのご主人…かな。
違う方が良ければ、言ってくださいね。

こちらは20歳くらいで、…どーしましょ。
旅をしているか、自宅で研究をしているか。
どちらがいいですかね？

>>71
振り回されがちな、おっとりした感じだと、イメージしやすいですね。

旅先でもどちらでもなんですが、好みを聞かれるなら自宅の方が分かりやすいかな。

おっとりした感じがうまく表現出来るか不安ですが、ではそんな感じで…。

お外が好きな場合は旅してた方がいいかなとｗ
では自宅で…、体の関係はすでに有りのほうがいいですか？
無しにします？

身も心もつながっている…感じでｗ

こちらは主人に魔力の供給をサポートする代わり、主人の生体エネルギーを吸収する。その効率的な循環方法が…などと関係を持つようになった、というのはどうですか。

では、本当は違う方法でも出来るのに、多少面倒だと言われてその方法をとっている。

私は、ザベルさんが嫌とかではなく、その行為が恥ずかしくて少し嫌がってる感じでも良いですか？

一応ＮＧは痛いこと、大スカです。
良ければ、次から始めちゃいますー。

了解しました。何かあれば、その都度修正を。

書き出しよろしくお願いします。

…はぁぁ。
(とある新月の日。
昼間から少しビクビクとしながら過ごしていたティアレ。
夜になって、自室でベッドに腰掛け、
高い位置で一つに結んでいた黒く長い髪を、解いて下ろした)
(ため息をつくと、エメラルド色の垂れ目がちな瞳で窓の外を見上げる。
前回の新月から、あっという間にまた今日になってしまった、と思い、
…この部屋に結界を張ったり…しちゃ、ダメだよなぁ…
なんて、一人で悩んでいる)

(そう、新月の夜は、ザベルにエネルギーをあげる日…。)

…うん、いい新月だ！

(屋根の上で夜の気を集めながら、うきうきと)

久しぶりに、ティアレの生気が吸えるな〜。
ほんと、前回は退魔結界なんか張っちゃって拒否したりなんかして。あれくらいでオレを拒絶できると思ってたんだろか？
まあ、そんなところもかわいいんだけどさ。
今日は、どんな仕掛けが待ってるかな。

(淡く燐光を放つ長髪と同じく輝く黒目がちな瞳は、主の形質に影響を受けている。屋根の上に立つと、そのまま溶け込むように建物の中に沈んで行き、ティアレの部屋に入っていく)

…っあ、そうだ、寝てれば出来ないよねっ。
盲点だった…、さ、寝よ寝よ。
(ぽん、と手を叩いて、名案を思い付いたとばかりに顔を輝かせた)
(ベッドに潜り込み、壁の方を向いて横になって。
変にドキドキしている為簡単に寝れるわけもなく、
ザベルが部屋に入ってきたのが分かった)

……すぅ、すぅ。
(わざとらしく寝息を立てて。
寝てますよー、もう起きませんよー、とオーラを発してるつもりで。)

(天井から逆さになりながら声をかけようとしたが、すでにベッドの中にいるティアレにちょっと驚き)

おいおい、寝ちゃうとは思わなかったよ。…おい主、ティアレ？今日は月一の大事な日なんだぞ。わかってんだろ？

(逆さまのまま、ベッドのすぐ上まで降りてきて)

…すぅ…、…くー…。
(ザベルの声がすると、ぴくりと肩が動いてしまった。
しかし、寝たフリを通そうといびきをかいてみたり)

……うー…ん…
(うなされてるような声を出してみたり。)

本当に寝てる？イヤ、待てよ？

(一瞬気落ちしたものの、急にしだしたイビキや動きに怪しさを感じ、耳を澄ませる。魔族の聴力は、ドキドキ高鳴るティアレの心音をとらえ)

…あきれた、寝たフリしてやがる。…ようし、そっちがその気なら…。

(ベッドのすぐ脇に降り立ち、ゆっくりと脚の方から上掛けをめくる)

……すー…
(「寝たふりしてる」と言われると、ドキッとして。
いやいや、はったりに決まってる…と思い直しつつ、寝たフリ続行。)

(足元が、外気に触れて。
ワンピースタイプの寝間着の為、白い素足がザベルの眼下に晒されるだろう)

(足に顔を近づけていき、フーッと息を吹き掛ける。足首に軽くキスし)

寝てるから多少イタズラしても分からないよな。一度、寝込みを襲ってみたかったんだ。どこまでやったら起きるかな？

大変申し訳ないんですが、急遽職場に戻らなければならなくなりました。

半端でごめんなさい。
落ちます。

…っ、ひゃっ…！
(足首に息を吹き掛けられるとビクッと震え、キスされるとつい声があがって)
(「寝込みを襲いたかった」と聞き、寝たフリしてても意味ないじゃん！
と思い、飛び起きた)

ち、ちょっと、ザベルくん…っ！
寝てる人を襲うのは、良くないと思うの…
(掛け布団をくしゃくしゃと抱え込み、真っ赤な顔でザベルを見た。)


【ザベルさんは外見いくつくらいでしょうか…？】

はーい…下手なレスに付き合っていただき感謝です。

落ちますー…
【以下空室】

我が儘なお嬢様にいやらしいお仕置きをしたい執事さんはいらっしゃいませんか？

>>88
お願いします

ありがとうございます。

いつも通り大きい態度で執事を部屋に呼び出して…という出だしでいいでしょうか？
こちらはグロスカ以外なら大丈夫です。

あと、よろしければ名字を入れていただければ嬉しいです。

>>90
了解です


はい、お嬢様お呼びですか？
（宮子のわがままが最近エスカレートしてきて徐々にうっぷんが溜まっているが表情には表わさずノックする）

（部屋に響いたノック音に、手元のティーカップから顔をあげて）
入りなさい
（入室した執事を冷ややかに一瞥し）
ねぇ、紅茶が甘すぎるわ。
私の好みくらい、いい加減把握してちょうだい？
（実際は非常に美味しく淹れられた紅茶であるにも関わらず、嘲るように言い放つ）
本当、できない男ね…。


【何とお呼びすればいいでしょうか？】

名前入れ忘れました、すみません


失礼しました、入れなおしてきます
（ティーカップを下げに近づくと宮子の冷ややかな視線を感じ、今までのうっぷんがはじける）

ちくしょう、この小娘が・・・・
（宮子に聞き取れないほどの小声で震えながらつぶやく）

名前また抜けました・・・「田中」呼び捨てでよろしく

もう紅茶はいいわ。
あなたに淹れさせたらとても飲めないもの。
ホットミルクでも持ってきてちょうだい。
それくらいなら、あなただって出来るわよ、ね？
（微かに、穏やかではあるものの嫌味のこもった笑みを浮かべ）

ほら、ぐずぐずしないでさっさと出ていきなさい。
何か言ったかしら？
不満があるなら堂々と言えばいいわ…言えるなら、だけど。
（少し顔を近付け、再度憎たらしい笑みを見せる。追い出すように手をヒラヒラとさせ。）

お名前、了解です

この小娘が
（今度は宮子にはっきり聞き取れるくらいの声で）

（こいつだけは我慢できない、俺を人間以下に見やがって、俺も男だということをわからせてやる）

お嬢さん、ちゃんと味わってくださいよ
一生懸命入れたんですから
（手に持った紅茶を宮子の頭からかける）

（聞き慣れない言葉に、ぴくりと眉をあげて）
…田中、あなた誰に向かって口きいてるつもり？
さすがにそこまで頭が足りてないとは思わなかったわ…買い被りすぎてたかしら。
私も執事を見る目がなかっ…？
（ぺらぺらとすずやかな声で勝手なことを喋っていたら、突如頭に降ってきた感触。表情は凍り付き、ゆっくりと、目を見開いて田中を見上げた）

(とうとうやってしまった、でももう引きもどせない）

（見上げる宮子の表情を見てなぜか欲情してしまう田中）
お前に虐げられて俺がどんな思いをしてたと思う？
お屋敷の宿舎で一人寝る前にいつもお前を犯すこと想像してオナニーしてたんだ。
ささやかな仕返しとしてな
今日は家の方は誰もいない、男をなめるとどうなるか教えてやるぜ

（宮子の髪の毛をつかみ少女の柔らかい唇を無理やり奪う）

（田中の発言に顔をしかめ、軽蔑の表情を浮かべながら、戸惑いも隠せず、目はおよぎ）
あなた…この家に仕える者として、本当、さいて…っ！
（一気に唇を奪われ、息がとまる。それでも田中の体を押しやって、嫌悪感をあらわにしながら）
無礼者っ…！
（立ち上がり、田中の頬に向かって手を振り上げて）

(宮子の振り上げた手を抑え両手を後ろに回し動けなくする）
お嬢さん、男にはかなわないよ
今日はお前をめちゃくちゃに犯してやるよ

（開き直った田中は冷静さを取り戻しさっきまで自分に向けられていたような視線で宮子を見下ろす）

お嬢さんの体どんなだろうね
俺に見せてみろよ
（左手で宮子の手を押さえつけ、右手でブラウスの前をはだける）

言っとくけど俺はもうすぐ定年だ、捨てるものなからな、お前は今度お見合いだったよな
こんなオヤジにやられた娘もらってくれる家があるかな
周りに知れたら困るのはお前の方だよな

おとなしく言うこと聞けば痛くはしないよ

痛っ…！は、離しなさいよ！

（こちらも負けじと睨み付けるが、ブラウスに手が伸びれば動揺し、身をよじらせて抵抗するものの、無力に等しく）

別に、見合いなんて好きでやってるわけじゃ…っ
（そうは言うものの、由緒正しい家柄の娘が結婚しないわけにもいかない。嫌悪感と悔しさが入り交じった涙を浮かべて、最早抵抗できるだけの気合いはなさそうだが、それでも田中をキツく睨み付けた）

(宮子の表情を見てさらに興奮してくる）
お嬢さんのおっぱい柔らかいね

（ブラも引きちぎり胸があらわに）
おおー、かわいいチクビだ

（宮子の胸にむしゃぶりつき、久しぶりの若い女のからだに我を忘れる）
ジュルジュル、チュパチュパ・・・

ちょっ…ん…下品な男ね、いやらしい…。
（恐怖と羞恥に震えながらも、憎まれ口は忘れず）

いや、いやよそんな…んぅ、あっ…！
舐め、ないで…。
（田中の執拗な愛撫に眉を潜めるが、甘い声が響く）
（吐息がもれ、腰が震えはじめ）

ははは、お嬢さん、感じてくれてるのかな

（下卑た笑いをしながら宮子の顔を覗き込んでにやにやする）

こっちも濡れてたりしてな
（舌の先でチクビをちろちろしながらスカートの中に手を入れる）

やっぱり、パンツ濡れちゃってますよ、おじょうさん
あーあ、中もニュルニュルですよ
（パンツの中に指を入れてクリをいじり始める）

あ、あんたみたいな下等な男が、私を感じさせられるわけないでしょ…？
思い上がらないでちょうだいっ…ん！

（下半身へと伸びる手から逃げようと体をくねらせるが、当然かなわず、焦りの表情を見せ）
やっ…だめ、下はっ…おねが、あぁっ…！
（敏感な部分をとらえられて、思わず崩れ落ちそうになりながら、吐息はますます荒くなり）

ね、え…もう、いいでしょう…？十分なはずよ、だから…や、やめ…

十分？お前に受けた仕打ちの見返りがこれで終わると思うのか？
おい、俺のチンポも触れよ

（ジッパーを下げていきり立つ巨根を引き出し、宮子の手で握らせる）
ほら、俺も気持ち良くしてやるからしごいてみろよ

（嫌がる宮子の手を無理やり動かし我慢汁でニュルニュルのチンポをしごかせる）
あああ・・・
気持ちいいぞ、お嬢さんの手でしごいてるなんて・・・最高だ・・・

は…？え、いや、待って…っ！
（しかし抵抗の術もなく、太い陰茎を握り締めさせられ）

や、だ…っ
汚らわしい…！
（手は我慢汁でベトベトになり、いやらしい音をたてる。ゆっくりと陰茎を撫でるように扱きながら、視線は逸らして）

おお、いいね
次はこのかわいい口を犯してあげるよ
（有無を言わさず宮子の髪の毛をわしづかみにして自分の股間に引き寄せる）

お嬢さん、しっかり吸い上げるんだよ
歯立てたりしたら、かわいい顔殴るぞ
（いつになくドスのきいた声で脅す）

（泣き顔の宮子の口に無理やり突っ込む、宮子の頭をまるで物のように扱い激しくピストンさせる）

ジュボジュボジュボジュボジュボ・・・・・

あ、そうそう、証拠写真も撮っとかないとな
（ポケットから携帯を取り出しイマラチオされてる宮子の顔を写真に撮る）

もっと苦しそうな顔しろよ
動画も撮っといてやるよ

え、口って…や、痛！
（はじめて見る目の前のペニスに、不快感を持ちつつも視線は逸らせない。）

やだ、何よこれっ…きもちわる、い…っ！
（んぐ、っと呻き、口の中のペニスの感触と臭いに顔をしかめ、思わず後ろへ下がろうとする。もちろんそれは阻止され、喉まで届くペニスにむせそうになり）

（いやだ、やめて−そう叫びたいが口がふさがれた今はそれもできない。田中が手に持つカメラのレンズを手でふさごうとするが、ますます口の中でペニスが深く蠢く）

（口の端から涎と我慢汁がこぼれ、それを止めようとペニスをゆっくり吸い上げる。無意識に舌先が亀頭を撫でるように震えて）

そうだよ、上手いじゃないか
どうだ？いつも馬鹿にしてるおじさんのチンポの味は

お前がどれだけ偉そうにしても所詮女なんだよ、チンポに犯されたらメスなんだよ
思い知ったか？
（さらに興奮して激しく頭を動かす）

ほら、お前もメスとして欲情してるんじゃないのか？
ここはもうグジョグジョになってるぞ

（マンコに足の親指を入れて出し入れする）

一回口でぶちまけてやろうか

（だんだんピストンが速くなりチンポの固さも最高潮に）

ううぅ・・・おお・・・・

い・・いく

いくぞ
（宮子の喉の奥で精子をぶちまける、股間に思いっきり顔を引きつけ腰を動かして最後まで中に出し切ろうとする）

全部飲みこめ

ん、ぐ…じゅる、んふ、ぅ…
（田中の言葉に蔑むような視線を送るが、口では何も言わず、陰茎を舐めしゃぶる）

あ、ふ…ん、や…ぁっ…！
（ぷっくりとした割れ目をなぞる足指の感触に一瞬気を奪われ、甘く喘ぐ。）

（口の中でまた大きくなるペニス、速くなるピストン運動に耐えられず、思わず田中の足にしがみつく。そして突如口内に発された白濁に、驚いて何も出来ない。目から涙がこぼれ、精液の臭いにむせかえる）

（粘った液を飲もうとするが、喉にひっかかるし、口の端からも垂れる。咳き込みながら田中を睨んだ）

いい顔だね
動画に撮ってるからもっとこっち睨んでみてよ

（いきなり口からチンポを引き抜きよだれと精液でドロドロの宮子の顔をアップで撮影する）
お嬢様、私の精子はおいしかったですか？

（カメラを向けたままにやにや笑う）

（睨み付けながら手の甲で口を拭い、涎と精液で汚れたその手を田中のズボンに擦り付け）

本当、低俗ね…気持ち悪いったらありゃしない。
あなたの言う「小娘」に汚らわしい性欲ぶちまけて、楽しかったかしら？

もう満足？
だったらお父様に今すぐにでも連絡しなきゃね。
（服がはだけたまま、床に手をついて立ち上がろうとして）

満足するわけないじゃないですか
まだここ味わってませんよ

（床に手をついた宮子のスカートをまくりあげ一気にパンツを引き下ろす）
ほら、お嬢さんも入れてほしいんでしょ
こんなに濡れてるじゃないですか

私のチンポももう一回元気にしてくださいよ
（宮子の体の下に滑り込み下から体を引き寄せる、69の形になって宮子のマンコを吸い上げる）

ほら、口にまた含んでください

それからお父様に連絡すれば先ほどの動画をいろんなところに配りますけど大丈夫ですか？
今日はあなたは私の奴隷なんですよ、勘違いしないようにね

まあ、今日だけではないけどね・・・

や、そんなとこ…っ！
み、見ないで…！
（あらわになった股間を慌てて手で隠すが、体勢が崩れ、頬にペニスが擦り付けられる）

ふん…私を奴隷にするなんて、随分と贅沢な男…っ
身の程しらず、ね…
（口では気丈に振る舞うが、田中の言葉には恐れを抱いていた）
（敏感な部分を田中の舌が撫でるたびに、甘い吐息をもらし、自分の股間を押しつけてしまう。クリトリスがぷっくりと存在を主張する）

（目の前のペニスを柔らかく握り、そっと舌先で裏筋をなぞる。膨らんできた亀頭を口に含み、音をたててしゃぶりはじめた）

やっと素直になったか
お嬢さんのクリトリスも勃起してますよ
俺のチンポもお嬢さんの口の中でまた復活してきたでしょう

うわ、汁があふれてますよ
ジュルジュルジュル・・・

おいしいなあ

（自分で進んでしゃぶり始めた宮子の姿もこっそり動画に納める）

へへ、この動画見る限り無理やりって感じはしないな
お嬢さんも俺のチンポに自分の意思でむしゃぶりついてるようにしかみえないぜ

ごめん

いいとこでしたが落ちます

ほんとっ…ん、いやらしくて、下劣なペニスだわ…

あ、いや、だ…やめて、舐めないでっ…！
ん、あぁっ…
（田中のペニスから口を離し、無意識に喘ぎをもらす自分の口を手でふさぐ。それでも止まらない愛撫に体はビクビクと震え、絶頂は近く）

分かりました
長時間ありがとうこいました


以下空室です

女教師ｖｓ生徒で募集します

普段は部活の指導で厳しい先生を生徒が逆にという展開で

>>121
お願いします

>>122
お願いします

何部がいいですか？
他にも希望があればどうぞ

水泳部がいいです。あとは香織さんのお好きなようにしてもらっていいですよ。

水泳部了解です

キャラの設定や展開は進めながら臨機応変にお願いします
ひろ君からも希望や提案あったら、そのつどどうぞ
書き始めます


（最近タイムが落ちている、ひろを居残りで特訓、他の部員は先に帰ってしまい
学校の室内プールに２人きり）

どうしたの？もうばてた？
まったくだらしないなぁ
（競泳水着にジャージを肩から羽織って、プールサイドに立ち腕組しながら）
（今日は特に厳しく、他の部員がいる時でも叱りつけていた）

彼女が出来たからって、浮かれてるんじゃない？
そんなんじゃ、大会の予選も突破できないわよ、早くもう一回！

(今日は特にうるさいなぁ〜 でも…香織先生エッチな格好だなぁ〜）先生も入って来て下さいよ〜競争相手がいないと練習になりません…

なによ、女子選手より遅いくせに、私が競争相手？冗談じゃない
（水面から顔を出す、ひろをプールサイドから見下しながら）

最初は泳ぎには自信あるとか言ってたのに
結局、女子部員の水着が見たかっただけでしょ？
知ってるのよ、美希さんと付き合ってるの一番胸大きいし、それが目的だったのね
どうりで全然ダメなわけだ
やる気もないなら帰ったっていいのよ！
じゃなかったら、休んでないでもう一回！！
（ひろの顔の目の前でパーンと強く床に足を打ちつける）

うわっ ひどいなぁ〜分かったよ！帰りますよ！(プールから上がる）でもその前に…(香織先生に抱きつく）先生だって…

あっそう…
えっ、きゃっ
（不意に抱きつかれて悲鳴をあげそうになるが、とっさに声を抑えて冷静に振舞う）

ひっ、ひろ君なにする気？
冗談みたいなことやめなさい
ここまでなら許してあげるから、今日はさっさと帰りなさい
（内心恐怖感もあるが、気付かれないように、なるべく冷静な口調で言う）

香織先生だって男子部員の指導してる時物ほしそうに顔してるじゃん…(香織先生の手を鍛えあげられた身体に触れさす…胸元〜腹筋…）どうですか僕の身体…

なにバカなこと、あんたと一緒にしないでっ
（確かに時には、筋肉質の若い男性の体と小さな競泳パンツの膨らみにハッとすることも）
（一瞬顔を赤らめるが、また怒りの表情を見せて叱りつける）

ふんっ、そんな体だからタイムだって伸びないのよ
ひろ君みたいなガキと遊んでる暇ないの
そういう、お相手なら美希さんにしてもらいなさい
（実際に鍛え上げられた体に触れドキッとしてしまうが、なめられないように強気の態度を見せる）

美希みたいな若いからだもいいけど…香織先生の大人な身体がたまんないよ…(香織先生の手をパンツの中へ…勃起してびんびんのおちんちんに導く…部の中で一番大きいと噂のおちんちんへ…）香織…ほしい…(そっとささやく）

ひろ君がよくっても、私がよくないの、ひろ君みたいなガキじゃっ
やっ、あっぁ、おっき
（上から目線でなんとか、ひろの気持ちを萎えさせようとするが、勃起に触れてしまい
ビクッと反応して、またも短く悲鳴をあげてしまう）

あっ、やめてっ、なにするの！
（ガクガクっと震えながらも、なんとか気持ちを立て直して、また冷静な素振りを見せる）

なに？プールにつかりすぎて、縮み上がっちゃった？
（震える声で強がりを言って、ひろの気持ちを折ろうとする）

【ラブイチャより、無理矢理系の展開の方がいいですけど？】

以下空室です

香織…(ぎゅっと抱きしめ唇をすう）我慢できない…(水着を脱がし胸をもみしだく）

犯されていく女生徒会長いないかな

>>136
もうさすがに落ちられてますよね？＾＾；

大学のサークルの飲みで酔っ払ってしまった私(先輩)を路地で介抱しつつ、流れで襲っちゃってください。
いつもはヘタレでダメダメな後輩に優しくいやらしくいじめられたいです。

>>137で再募集上げ。
あと10分ほど待ってみます＞＜すみません；

お願いします。

セックスさせて

>>139
お願いします＾＾

>>140
先着順で；すみません；ありがとうございました！

よろしくお願いします。

設定（サークルの内容や、容姿・服装など）とか入れて書き出してもらえれば、合わせます。

こちらはサークルの２コ下ぐらいの大人しい感じの後輩でいいですか？

>>141
なんでやねん！
オレも混ぜてくれや！！
下剋上や！！

【2個下OKです＾＾】

（放送サークルの大仕事、大学祭が終わりその打ち上げ後…）
（他のサークル部員たちが通りで談笑する中、藍子は少し離れた路地で座り込んでいた）
（タンクトップに半袖のシャツ、フレアのミニスカートという格好）
（うつむいているため、ボブのウェーブの髪が顔にかかっている。今にも寝てしまいそうな様子）
（そこへ、後輩の真が心配したように近づいてきた）

(キョロキョロと周りを見回し、どうやら先輩を探している様子）

あっ、藍子先輩っ！
ダメですよ、こんな所で寝ちゃ・・
（駆け寄って先輩の側に屈み、顔を覗き込もうとするが、脚や胸元が無防備に露出していることに気づき、胸が高鳴る）

ほら、先輩立ってください、みんなカラオケ行くって移動し始めちゃってますよ。
（遠慮がちに先輩の体に手をかけて立たせようとする）

ん〜〜？なに〜〜〜っ真
（子供のようにジタバタとして）
真ごときの言う事聞きません、聞きませんよ〜〜っ
カラオケなんて行かないんだも〜〜ん

（立たせようとする手に体重をかけ、立とうとせず）
（体重をかけるだけでなく、その手を引き寄せふらつかせる）
わ〜〜っ、女の子の力に負けるんだ〜か弱いね〜真ちゃ〜〜ん
（ケラケラと笑いながら更に引っ張り、真が藍子の方へ倒れてしまう）

下剋上や！！
下剋上や！！
下剋上や！！
下剋上や！！
下剋上や！！
下剋上や！！

いや、部長にも藍子先輩の担当だって言われてますし・・・・
（いつものように、相手にされていない事を感じるが、怒る度胸はない）

ちょっ・・先輩、そんなに引っ張ったら・・
うわあっ・・
（強く引かれると、抵抗しきれずに先輩の上に倒れこんでしまう）

あっ、ごめんなさい。
藍子先輩、大丈夫ですか？
（馬鹿にされても、怒るより謝る方が先で、必死に頭を下げようとするが、体が重なり先輩の胸の感触が自分の胸に伝わり、先輩の髪が自分の顔にかかるほどの距離である事に気づくと、思わず股間を硬くしてしまう）

あれ？真さん落ちちゃいましたか？（´・ω・`）

おっと、ごめんなさい；
レスしますね〜。

下剋上で調子狂ったか。

う〜〜〜、重いよ真…
折れる〜〜
（冗談を言いつつまたケラケラと笑う。距離が近いことなどまったく気にしていない様子）

（しかし体をずらした時に、真の股間の硬さに気付いて）
…ちょっと、真。これ何〜。
何考えてるのよ変態〜。
（言いつつ、ひざで軽くぐりぐりと押さえる。本人は誘惑でなく、ただの嫌がらせのつもり）

すみません；急用で落ちなければ；
15〜20分くらいで戻ってこれるのですが、どうしましょう？；；
真さんさえ良ければちょっと待ってもらえませんか＞＜；；

(先輩にバレたことに狼狽し）
あっ、ごめんさい・・すいません・・これはっ、そのっ・・

（膝でグリグリされると、背中を反らして）
ほんとに・・すいませんでしたっ・・

（謝りながら体を放そうとして、手を突くと先輩のオッパイを触ってしまい）
んっ・・柔らか・・、あっ、ごめんない。

（慌てて体を離して立ち上がるが、ジーンズの股間は盛り上がり、視線は先輩の捲くれたスカートに釘付けになる）

待ってます。

了解です！
ダッシュで戻ってきます！！！

ただいま戻りました！
レスします＾＾

おかえりなさい

>>154

あれ〜、更に硬くなった？ドMか〜ッ！
（真のうろたえる姿を楽しむように無邪気に股間を刺激し続けて）
（と、突然胸を触られびくっと体を硬直させる）
や…っこ、こらッ！
（立ち上がった真の股間に目をやり、そして気まずさのあまり目をそむけて）
（藍子の胸元からは谷間と黒の下着が少し見え、スカートはもう少しで下着が見えるほどにまくれて）

・・・先輩、本当にごめんなさい。

（からかわれた事に怒る訳でも無く、胸を触ってしまった事で藍子先輩を怒らせてしまったのかと思い焦って）
とにかく、立ちましょうよ。
その態勢じゃ、見えちゃいますよ。
（胸元に目をやりながら、立たせようと近寄ると、驚くほど大きく張り詰めた股間が先輩の顔の前に）

（目の前に股間が来て、戸惑いながら）
ちょ…っ、……。

…何よ、あたしの足とか見てこうなったの？
……ヘンタイ。
（ジーンズの上から、指で張り詰めた股間をつつーと撫でる）
（さっきのような無邪気な空気はなくなり、まくれたスカートを戻すこともせずに
熱っぽい視線で真を見上げる）

変態って・・・・
（偶然にしても、初めて上から先輩を見下ろす姿勢になって、精神的な変化が生まれる）

あっ・・何してるんですか！
（先輩の表情の変化を察知し、指先の動きにさっきまでのイタズラとは違う意味を感じる）

お言葉ですけど、先にイタズラしてきたのは先輩の方ですよ。
脚も、胸も、こんなに見せといて、先輩がこんなに大きくしたんでしょ？
しかも、さっき胸に手が当たった時に、変な声出してませんでした？

（さらに腰を突き出すようにして、距離を詰める）

（腰を突き出され、背後に壁があるため避けられず、顔に股間が接触するかしないかの距離に）
ちょ、やだ…っ
（いつもと違う真の態度に戸惑って）
な、何よ真のくせに…！あたしのせいじゃないし…っ変な声なんて出してない！
や…っ近づけないでよ、どいてよぉ…ッ
（言いつつも、目の前の股間に次第に目がとろんとするほどに興奮してきてしまい）

そうかなぁ？
確かに変な声が聞こえたけどなぁ。
こんな感じで。
（壁際まで追い詰め、壁を背に座り込んでいる先輩の胸元に上から手を入れてカップの中に滑り込ませ、乳首に触れる）

先輩、たまにノーブラで僕に見せ付けてからかってましたよね。
わざと、前かがみで台本読んだりして・・・・。
僕だって、何も感じてない訳じゃないですよ。
（指先で挟んで刺激しながら、先輩の表情を窺い、股間を顔に押し付ける）

藍子先輩、僕のがサークルで断トツ一番に大きいの、新歓コンパで脱がされた時に見て知ってますよね。
美人の先輩に近くで見られて、立っちゃって、あの時は恥ずかしかったなぁ。

ふやああっ！や、あ、やめっ…！
（乳首を刺激され、状況と酔いも手伝っていつもより数倍感じて）
あ、やだ、やだぁ…っだめ…っん、まこと…！

ノーブラ…、あ、あれは…っ
（自分でも忘れるくらい些細なからかいのつもりだった）
（真に自分に触れる勇気なんてないだろうと思っていた）
んんっ、あ…っやめ…ッ

（真のモノを思い出し、目の前のジーパンの中を想像する）
（乳首への刺激に我を忘れて、ジーパンの上から股間に軽く口付けて）

(先輩の反応を確認し、責めを両手で激しくしながら）
ほぉら、やっぱり。
さっきと同じ声じゃないですか。
こんなに硬くして、藍子先輩って敏感なんですね。

（自分のモノに口付けた先輩を見て、手を放して責めを止めると）
藍子先輩、先輩が硬くした、僕のデカいの久しぶりに見たいですか？
いつも小突いて、使いっ走りにして、この僕の・・・

「いつ？誰が？どうしたいの！」、先輩によく言われて怒られたなぁ
誰の？何を？どうしたいんですか？
言って見て下さいよ。
（放した両手で先輩の頭を固定し、下から上にモノの大きさを誇示するように擦り付けながら）

ん、あ…っぅあっん…！やだ、言わないで…っ
（乳首は硬く尖って、びくびくと体が震える度にその硬さを主張して）

そ、そんなこと…っ言えるわけないでしょ…！
ちょっと、やだっ…やめてよ…
（モノを擦り付けられ、語尾がだんだんと小さくなって）
…もう、いいからッ
真のおっきいの、…な、舐めたいの…っ

真の・・？
“君”ぐらい付けてくれてもいいと思うんだけどなぁ。
それに、おっきい何か言ってくれなきゃわかりませんよ。
先輩、教えてくれたじゃないですか。
（先程までとは全く違い、余裕をもって先輩を焦らす）

ほおら、しっかり言えたら、出してもいいですよ。
藍子先輩の手で、脱がしてくださいね。
それまで、僕はのイヤらしい乳首にイタズラの仕返ししときますから。
（再び、乳首を弄びはじめる）

な、なにそれ…っ

（再び乳首を弄られ、成す術なく感じさせられて）
あっ、ぁ…っも…や…ッ！あ、あんっあ…ぅ、真…っ
ま…真くん…ッ！
あっ、意地悪、しないで…っあっあ…！
真くんの…っあっ、…っおっきい、お、おちんちん…っ舐めたい、です…っ
（息も絶え絶えに、涙目になりながら言う）
ぁ、あっ、そんな…ッ弄ってたら、脱がせらんない、よ…っ力が…入らな…

あはは、先輩そんなに乳首弱いんだ。
せっかく、ちゃんと言えたのにね。
いつも、犬みたいに扱ってた僕のオチンチン舐めたいって。
（涙を浮かべた先輩の顔を見下ろしながら、愉快そうに笑う）

しょうがないなぁ、じゃ、いつもみたいに藍子先輩の用事をしてあげますよ。
（ベルトを外すと、ジーンズを下ろしてボクサーパンツから完全に頭の出た股間を藍子先輩の前に晒す）

ほら、後は自分でできるでしょ？

ん…うん…
（こわごわとパンツに手をかけ、ゆっくりと下ろす）
（しっかりと上を向いた極太のペニスが現れ、指で触りながらうっとりと眺め）
（唾液をたっぷりと絡ませた舌で、裏筋を下から上へ丁寧に舐め上げる）
（垂れてきた先走りも残さず舐めとって）
ん…ちゅぷ、れろ…、はぁ、ん…
（待ちきれないといった様子で、ペニスの先を口に含んで、口内で亀頭を舐め回す）

（先輩の舌使いに思わず声を漏らす）
うわぁ、藍子先輩、イヤらしい舐め方だねぇ。
こんなにエッチな人だったんだ。
確かにサークル一の美人だけど、気が強そうで敬遠してる奴多いのになぁ。
お酒が入ると違うのかな？
もしかして、だから、いつも皆を酔い潰してた？
エッチな自分がバレちゃ困るから。

（自分の言葉も聞かずにしゃぶっている先輩を、腰を上げてチンポで釣り上げるようにしながら）
ねぇ、藍子先輩、聞いてる？
エッチな藍子先輩は、こんな野外で子分にしてパシリやらせてた後輩のオチンチンしゃぶっておいしいの？
言ってごらん？
言わなきゃ、おあずけだよ。
（口から抜くと、フェラで完全に反り返った巨根で先輩の頬を叩きながら尋ねる）

舐めるだけで満足なのかなぁ？

ん、んん…っちゅぷッ、じゅぷ…ッ
（前後に揺れて激しくしゃぶる。夢中になって、唾液があごを垂れ）

（ペニスを引き抜かれ、とろんとした顔を叩かれながら）
っや…あ…っ
お…おいしいです…っ真くんの…もっと、ほしい…っ
（普段の藍子からは想像もできないような従順な態度を見せ）

舐めるだけじゃなくって…もっと…その…

【リアで濡れまくっててやばいです…下着が大変なことに；
真さんお上手すぎる…】

【すごい時間になっちゃってますが大丈夫ですか？；
私は今日は休みなのでいいんですが；】

おいしいんだ。
ほんとイヤらしいね、藍子先輩。
ほら、もっといっぱい舐めてよ。
全部お口に入れて・・・ほら、今度はこっちも・・・
（初めて見る従順な藍子先輩に興奮し、深く咥えさせて奥まで口を犯すと、片足を壁について玉やアナルへの奉仕を促す）

すごいねぇ・・大きいオチンチンが欲しくて何でもしちゃう人なんだ、藍子先輩って。
（わざと大げさに言って羞恥心を煽ると、先輩を立たせシャツとタンクトップを捲り上げて、すでに露出すた乳首を吸いしゃぶりながら、パンツに手を入れる）

もうこんなにビチョビチョですよ、せ・ん・ぱ・い・・・
（中指を挿し込み、わざと音をたて丁寧な口調で）

ほら、ここに何が欲しいの？
言わないと、指でイカせちゃうよ。
（指をゆっくりと出し入れし始める）

【藍子先輩もイやらしくていいですよ】
【ここまできたら、その濡れまくってるとこ、たっぷり突かせてもらわないと】
【ちなみに、真のはリアサイズです】

んん！ん、う…っん…ッ
（のど奥までペニスで満たされて、えづきそうになるが同時に興奮して）
（ペニスを口から抜くと、姿勢を低くして玉を優しく舐め、唇に挟んでみたり大きく含んでみたり…）
（アナルも躊躇することなく指で撫で、舌先で周囲を舐めて）

っあ、ああっあ…っきもちい…っ真く…っ
（乳首を吸われるとまた激しく喘いで）

（膣口に触れられると、期待するようにぎゅっと膣が締まり）
そういうのわざわざ言わなくていい…っ
あ、ああっだめ、そこすごい感じる…っだめ、あっ…
（挿入された指による快感が、異常なくらいに強く）
あ、あ…っ真くんの…おちんちんがほしいです…っあ、あぅ
奥まで入れてほしいの…っお願い…っ

（完全に屈服した藍子先輩にわざと丁寧な言葉を使い出す）
すっかり素直ですね先輩。
まあ、下っ端でえパシリの僕のお尻に穴まで舐めちゃてますもんね。

（乳首を甘噛みしながら、指先を折り曲げて中を擦り）
指でここ擦られるだけじゃなく、奥まで一杯にして欲しいんだぁ。
こんな表の路地裏で、ズボズボ突かれたいんですよね。
わかりました、たっぷり突かせてもらいますよ。

ほら、壁に手をついてお尻を突き出してください。
こっち向いて、おねだりは？
先輩！
（壁に手をつかせ、後ろにまわると、先だけ入れて入口付近を擦りながら、強い口調で）

あ、ああ…あっん、あッアあっ…！
（乳首と膣内への同時刺激に、とめどなく声が漏れる）
うん…っ奥まで、いっぱいに…っしてぇ…！

（言われた通りにお尻を突き出し、自分でショーツを膝まで下ろして）
（先だけの焦らしに、もう耐えられないといった様子で叫ぶように）
入れてぇ！ズボズボして…いっぱい突いてほしいの…っ早くぅ！

んっ！
（藍子先輩のおねだりが終わる直前に、腰を突き出して、いきなり奥まで突き入れる）

こうですか？
この、一番奥まで欲しかったんでしょ？
あんなに素早く、自分でパンツ脱いで・・・・・
あの、藍子先輩が、こんなに僕のチンポ欲しがってくれるなんて・・ねぇ？
（すぐには出し入れを始めず、腰を廻して藍子先輩にお尻を振らせるような動きで、中をかき回し）

あっ、ごめんなさい。
突いて欲しいんですよね。
（ゆっくりと引き抜くと、先だけ残して）

先輩、僕がトロいからって、怒らないで下さいね。
ズブッ・・！
（腰をつかんで、再び、奥まで突き入れる）

これでも一生懸命、先輩に気持ち良くなってもらおうとしてるんですから。
（また、ゆっくりとカリでこすりながら引き抜くと、音を立てて突きこむ）

ズンッ・・ジュプッ・・ズブッ・・ズンッ・・ジュプッ・・ズン・ズブッ・
先輩っ・・藍子先輩っ・・
すっごく、熱いですよっ
引き抜くたんびに、溢れて垂れちゃってます。
ほらっ！ほらほらっ！
（イヤらしい音を立てながら、激しく突きこみ、真の腰が藍子先輩のお尻を叩く音が響く）

パンッ・パンッ・・ジュプッ・・ジュボッ・・ズンッ・ズッズッズッ・・・
パンパンパンッ・・ズブッ・・ズポッ・・パンッ・・パンッ・・・

藍子先輩、こっち向いてイヤらしい顔見せて・

【お待たせしました】
【こちらもヌルヌルで大変です】

あ、ああぅ…あん…っ！
（焦らすようにかき回され、体を震わせて快感に耐え）
（出し入れが始まると指を壁に食い込ませるようにして）
あっあああっああ！あんっああっああっ！あ！んあ…！！
きもちいい！きもちいいよぉ…っあっ、あああっん！！
（真の方を向こうとするが、なかなか向くことができず）
（見かねた真が片腕を引っ張り、無理矢理後ろを向かされる）
（同時に、より深く突かれる体勢になり）
ひぐぅ！！あっあああっ、う、ああん！奥、すごいよぉ…っああっ！

すみません…我慢できなくて自分でちょっと弄ってて…
レス遅くなってしまいました；
真さんに突かれてるの想像するとたまんないです。

(藍子先輩の腕を引いて振り向かせ、声をあげて悶える顔を見ながら、激しく奥を突き上げ）
ズブッ・ズブッ・ズブッ・ズブッ・ジュボッ・・ズン・ズン・ズン・ズッ・・

先輩、すごくスケベないい顔してますよぉ。
本当に奥が好きなんですね。
じゃあ、こういうのは？
（手の平を上にして脇の下から、先輩の両肩を掴むと、強く引き付けて上体を起し、下から上に突き上げる）

これなら、さっきまで余ってた僕のが全部入ると思うんですよ。
でも、藍子先輩は奥がキツいかな？
ねえ？どうですか？
（引き寄せた耳元に唇を寄せて、耳を軽くかみながら囁く）

こんなイヤらしい藍子先輩、サークルのみんなにも見せてあげたいなぁ。

【いっぱい弄ってくださいね】
【僕も藍子先輩の中が気持ち良くて、出ちゃいそうです】

（押さえつけるようにして下から突き上げられ）
ぐ、う！！
（全て膣内に収まり、子宮口までペニスでいっぱいになる）
あ、ああ…っ奥、当たっ…ってる…っ！
あっ！！あああっ突かないで、そんなっああっん！！あんああん！
おかしく、なっちゃう！も…っああっあ、はぁあん！！
（耳元で囁かれて、ぞくぞくと背中を快感が駆け上がる）

あ、あああっダメ、みんなには…っ内緒だよお…！！
あっん！あっああっあ、やば…いぃ…！！イッちゃいそ…ッ
真く…っそんなにしたらイッちゃう、イッちゃうよ…！！

（突き上げ続けながら、耳元で囁き続けて）
藍子先輩、こんな場所で、僕のチンポで突かれてイッちゃうんだ。
いいよ。
イキなよ。

散々、馬鹿にしてた後輩のチンポで、奥までガンガン突き上げられて、お外でイッちゃいなよ。
ほら、奥が感じるから大きいチンポが大好きで、僕のが欲しくて我慢できなかったんでしょ？

いつものように、藍子先輩のお望み通りにしてるんだから、太腿までビチョビチョに濡らしながらイって下さい。
先輩！
（突き上げのペースを最大にあげて、藍子先輩をイカせようとする）

はあ・はあ・はあ・・
僕も、もうイキそうだよ。
先輩、何処に出して欲しいの？

あっあああん！はぁ、ああっやぁああっ！
外でイッちゃうよぉ…っああっあん！ああっあっっ！
真く…っ真くん…ッあっあ、だめ…っ
（もう自分の力で立っている感覚はなく、意識はただ膣内と耳のみに集中して）
（主導権を真に握られたまま、がくがくと体を揺らされ）

んんっ、あ…っなか…中…っ！
真くんの、中にいっぱい、出して…っ！！はぁ、ああっ
お願い、最後まで…っあたしの中で…っ！

イヤらしい先輩は、こんな路上で、そんなに大きな声でおねだりできるんだ。
下もいっぱい漏らしてるけど、上のお口もヨダレでてるよ。
（片手を離し、藍子先輩のあごを掴んで振り向かせると、唇を重ねて舌を挿し込む）

先輩・・藍子先輩・・・
僕の熱いの、中に欲しいいんだね。
奥にいっぱい出して欲しいんだ？

いっぱい出してあげるから、お外で大きな声出してイッてごらん。
ほらっ！
ズブッ・・ｼﾞｭﾎﾟｯ・・ズンズンズンズンッ・・ズプッ・・
イクっ・・ンンッ！出るよっ！
（後ろからしっかりと、先輩を抱きしめ、先を奥に当てたまま大量の精液を発射する）

ドクッ・・ドピュッ・・ドクドクッ・・ビュッ・・ドクドクドク・・・

【すいません、時間になってしまいました。】
【藍子先輩、エッチで可愛かったです。】
【また機会があればお願いしますね】

ん、んん…っ
（もうキスさえも快感以外の何物でもなく、貪るように舌を絡める）

あっあ・ア・ああっイク、イクイクイク…！！！
（速いピストンにあっと言う間に絶頂までもっていかれ）
（背中を大きく反らせて、息を止めて小刻みに震えて）
あ、あ…っ中…すごい、熱いぃ…
（一番奥で、どろりと濃い液体が放出されたのを感じ、恍惚の表情を浮かべる）
（全て出し切って、ずるりとペニスを引き抜くと、追って大量の精液があふれ出して大腿を伝う）

>>190
時間いっぱいまでありがとうございました！
こんなに好みのレスは久しぶりでした…ゾクゾクしっぱなしでした。
またお会いできたらぜひ！本当にありがとうございました！

以下空室

女執事かメイドさんで遊んでくれる女性いませんか？
執事ならＭ女メイドならＳさんがいいです

おちます

使います

来ました

>>196
よろしくお願いします。
美香のことを最初は「お嬢様」って呼んでください。
立場逆転したらどんな呼び方でもいいです。
ＮＧは首しめです。
シロさんの名前、つけてほしいです。シロは犬だったので

解りました。
書き出しはどうしましょうか？

>>198
悠さんよろしくお願いします。
書き出しは、美香が書きます。
少しお待ちください。

はい、宜しくお願いします。

書き出しを任せてばかりで申し訳ないです;

（両親が旅行に行き、美香と悠の二人だけになり）
（悠を呼び出すベルを鳴らして、悠を美香の部屋に呼びます）
（美香は椅子に腰掛け、裸足の足を悠にむけて）
悠、今日からパパとママいないから、二人っきりね…
たっぷりかわいがってあげるから、楽しみにしてなさい…
（にこやかに悠を見つめながら）

(呼び出し受けては重い足取りでお嬢様の部屋に向かい)
(部屋に入るなり裸足の脚を向け笑う美香を見上げ普段通りに足指を舐め始めるも二人きりの事に気付き)

…ん、いや…お嬢様を可愛がるのは、俺の方だ。

(勢い良く立ち上がるとベッドから延びた照明のコードを乱暴に抜き美香の手首を縛る)

俺のほうだって…悠…あなたは私たちの奴隷よ…
口の聞き方に注意しなさい…
お仕置きが必要ね…
（いきなり、電気コードで手首を縛られ）
ちょっと…悠…何するのよ…
（悠を叱りつける美香）

(叱る美香の腕を掴み立たせるなりベッドに押し倒すと衣服を捲りスカートから見えるショーツを掴み静かに下げ)

奴隷、奴隷って…たまにはお前が奴隷になってみろよ？
俺の気分を味わえ…

(脚を左右に開くとマンコを静かに舐め回し)

（手首を縛られ、ベッドに仰向けになり、）
（足をばたつかせて）
ちょっと…やめなさい…
あなたは奴隷よ…
奴隷がご主人様を縛っていいって思ってるの？
（ショーツを下げられ、足をばたつかせて）
（おまんこを舐められ）
いやー…やめなさい…
あなたは美香の足の指を舐めればいいのよ…
（仰向けのまま、体を左右に捻り）

【悠さん、寝落ちかな。おやすみなさい。
】
おちます。
以下、空き。

女執事かメイドさんで遊んでくれる女性いませんか？
執事ならＭ女メイドならＳさんがいいです

わかりにくいかな
女執事→こちらがＳ
メイド→こちらがM、でお願いします。

いったん移動落ち

飄々としたおじさん執事に責められたいです

わがままなお嬢様に調教する感じがいいです

あげてみます

もう一度あげ

おち

逆転でお相手いただける方いらっしゃいませんか？

　仕事で放っておかれっぱなしの奥様を夫の秘書が
　女上司を部下が

などでお願いします

落ちますね

教え子の生徒と…という設定でお願いします
ＮＧはスカとラブイチャです

同級生の彼女がいるのに先生に手を出してしまう生徒募集

>>216
おはようございます。
お相手、よろしいでしょうか？

おはよう勇樹くん、よろしくお願いします

勇樹くんから希望などありますか？奈緒先生のキャラとか展開に対して

書き出しはどのようにしましょう？

はい、こちらこそ。

やはりギャップに萌えるので、奈緒先生は清楚キャラ＆真面目キャラだと嬉しいですね。
ただ、ラブイチャNGになると、無理やりってことになりますが、ここをどうしましょう？
乱暴にレイプするより、奈緒先生の弱みにつけこみ、
口では抵抗しているのに身体は……みたいな展開がベタですけど、好みです…ｗ
奈緒先生の好みを教えてください。

あと、こちらは高校生ぐらいですかね。
不良キャラ、遊び人キャラ、優等生キャラだとどれがいいでしょう？

あ、そうそう。
奈緒先生の苗字や年齢、髪型、体型、服装＆下着なども描写の参考までに知っておきたいです。

書き出しは次レスを見たのちによろしければこちらから書き出しましょうか？

ひとつ思いつきました。
弱みの件なんですが、奈緒先生はある特定のタイプの男に言われると、
真面目が災いして、言われるがまま、筋のとおっていないことにも気づかず、
応じてしまうっていうのはどうでしょう？
さすがにご都合主義すぎます？ｗ

見た目は清楚、真面目キャラでＯＫです
吉崎奈緒、２９歳、独身、身長１６７、８７Ｅカップ、６３、９０、最近ちょっとふっくら気味
髪は黒のストレートで肩より長いのを結っています
服装は、ノースリーブのカットソーに薄手のカーディガン、綿パン（普段からスカートは穿いてない）
下着は上下白のベーシックなデザイン

前に付き合ってた人とは、けっこう色々やらしい経験もありで、最近欲求不満気味
ネットに変な画像が流出してしまったとかでもいいですし、レイプでもいいです

勇樹くんのキャラは、少々遊び人風？

こんな感じで、お願いしていいですか？

では、こちらは坂下勇樹で。
同級生の彼女は根本さやってことにしておきますね。

というわけで、書き出しますので、少々お待ちください。

>>220
いいですね、展開の流は勇樹くんにお任せします
あまり細かいことは気にしないタイプなので
>>222
彼女は根元さやさんですね、了解です
彼女と比較するとか意地悪なのも大好きです

……。
（放課後。校庭からは部活の歓声が微かに聞こえるが、校舎に人気はない）
（そんな中、美術室の奥にある準備室で一人の男子生徒が女教師を待ち構えている）
（制服のシャツにネクタイをルーズに合わせ、パンツを腰履きにしたスタイルいかにも遊んでいる風）

まーだかな、吉崎先生。
いや、奈緒先生でいいか……。
（手で弄んでいる携帯電話には奈緒のあられもない痴態が映る画像が次々と映しだされる）
（もちろん、これは合成した画像だが、奈緒に迫るには嘘でもきっかけさえあればいいと考えている）
（少年のくせして、奈緒の弱みにつけこむのには長けた卑劣な発想の判断）
（だが、それはあながち誤ってもいないようで……）

すいません！
まだ始まってもいないのに急用落ちです。
いや、始まってないだけ良かったのかな？
いずれにしろ、申し訳ありませんでした。
落ちます。

坂下くんが私に用事があるって、どういうことかしら？
あんまりいい予感はしないけど
（眉間にシワを寄せた感じの厳しい表情で美術準備室のドアを開ける）

坂下くん、先生に用事があるなら職員室に来て用件を言えばいいんじゃない？
それとも何か他の人には聞かれたくないことなの？
先生にだって対応できることと、そうでないことがあるから
（相手が勇樹ということもあって、話の内容があまり良くない気がしている）
（勇樹になめられないように事務的で冷たい言葉遣いで話す）

【遅レスで、ごめんなさい】

>>225
はい、気にせずに
また今度お願いします

>>227
菜緒先生、いらっしゃいますか？

奈緒先生を待っててみよう。

今日はもう来ないみたいだ。帰るとするか。

落ち

円城寺は、屋敷に使える２７歳の執事である。

元々、円城寺家は雇用先の屋敷と二分するほどの大財閥であったが、遠い昔の因果により、不本意ながら、屋敷に仕えている。

その円城寺一族も祖父と父は他界しており、残されたのは、本人と賄い婦の母と、メイドの妹のみである。
家族三人は屋敷内の狭い部屋に住み込んでいる。

屋敷側の不遇冷遇に耐えながら、執事の円城寺は円城寺家の復興を目論んでいる…

ちなみに、愛車は祖父の代から乗り継がれた１９７８年型のピカピカに手入れされた黒いデボネアで、一度も故障や事故を起こしたことないという。
祖父も父も自らデボネアのハンドルを握っていたそうだ。
他の使用人にオンボロと陰口を叩かれるが、本人は全然気にしてない様子。


と、前置きが長くなりましたが、円城寺家復興を目論む執事に、辱められたい奥様または、お嬢様を募集します。

痛い事はしませんが、責めは終始敬語で、恥ずかしいことをさせたいです。

よろしくお願いします。

>>232
美香お嬢様こんばんは。
こちらこそ、よろしくお願いします。

設定の方はどのようになさいますか？

>>233
美香がお嬢様で、
他に円城寺さんと円城寺さんの母と円城寺さんの妹がいるってことでよろしいかしら？
美香の年齢はおまかせしますが、中学１年から大学２年の間がいいです。
立場逆転して、恥ずかしいことさせられたいです。

>>234
母と妹と愛車は役作りのプロフィールみたいなものです。

では、大学一年生でお願いします。
こちらは、眼鏡をかけた２７歳の比較的若い執事ってことで。
はい、極端に汚らしいことや、痛いことはしませんのでご安心ください。

では、僕から始めましょうか？

>>235
はい。よろしくお願いします。

>>236
はい、では始めます。
途中、眠くなったり、気に入らないことがあったら遠慮なく言ってくださいね。


(円城寺は屋敷内の廊下カツカツ歩き、お嬢様の部屋へと向かっていた。)

美香お嬢様、一体急に何のご用だろう？…
真由美(←妹でメイドをしている)が淹れた紅茶が気に入らなかったのかな？…

落ちましたか？
では、開けておきます。
【以下、空室】

教え子の生徒に教師が虐められるというしシチュで
意地悪で嫌味でネチネチ虐めてくれる生徒募集

ラブイチャな展開とスカはＮＧです

中学生と高校生とどちらが良いですか？

>>240
こんにちは名無しさん、よろしくお願いします

中学生でも高校生でも、名無しさんがやりやすい方でお願いします

玲子先生のキャラで特に希望などありますか？

こちらこそよろしくお願いします。

じゃぁ高校生ということで。
そうですね・・・。
攻め落としていくのを楽しみたいので出来るだけ抵抗してもらえると嬉しいです。
あと、レスが若干遅いのでその点だけご容赦いただければ。

はい、よろしくお願いします、あと名前を付けてください

高校生ですね、じゃ童貞じゃない方がいいですね

攻め落とすっていい感じです
はい抵抗しますね
こちらもレスは遅いので気にせずに思う存分、意地悪してください

あまり細かい設定とかは気にしない方なので、少し不自然や強引な展開でもいいので
書き出しお願いしてもいいですか？

ではこれで。
ありがとうございます。
先生は担任、理科教師という設定で書き出しますね。

（部活が終わって帰ろうとしたときにふと気付いて）
あー・・・進路希望の調査票出すの忘れてた・・・。
締め切り今日だっけ・・・。
先生まだ実験準備室にいるかな・・・。
（準備室を軽くノックして）
先生ーいる？

いるわよ、どうぞ
それにしても、先生ーいる？って…
もっとちゃんとした言葉使いしなさい

で、何の用かしら、準くん
（いきなり、準の言葉遣いを注意して、やや無愛想な感じで振り向く）

【玲子３０歳独身、身長１６７、８７Ｄ、６４、９０、
短めのタイトスカートに白ブラウス、上から白衣を羽織って
長めの髪を結っている】他に希望や修正などあったらどうぞ

細かいことは気にしなくていいじゃないですか。
学校ってのは点数取れれば文句言われない場所でしょ？
（そう言いながらも一応敬語に直して）
これ、進路調査票ですよ。
（プリントを先生に手渡して）
出すの忘れてまして。
（渡すときに先生のスカートから伸びる脚をちらちらと見る）

そういう問題じゃないわ
立場とか、礼儀とかもちゃんとわきまえた人間にならないといかないわ
目上の人にはそれなりの態度と言葉遣いで接しないと…
（渡されたプリントを見ながら準に対して小言を言う）

ん〜、ちゃんと書いてないでしょ？
ココとココ、ん？
（プリントを指摘しながら、準に目をやると、白衣がはだけ組まれた脚を見ている
視線に気付く）

ちょっと、準くん、先生の話ちゃんと聞いてるの？
（厳しい口調になりながら、脚を組むのをやめて白衣の裾を直す）

はは、すいませんね。
以降気をつけますとでも言えばいいのかな？

聞いてますよ、第二希望と第三希望でしょ？
どうせ第一希望で通っちゃうんだから必要ありませんて。

それより先生、そのスカートやらしいですよね。
授業中に先生の太股で勃起して困るって友達がぼやいてましたよ。
教師が風紀を乱すのってどうなんでしょうね？
（にやにやしながら問いかける）

そういう生意気な態度ばっかりとってると、きっと後悔するわよ
（準の目を睨みながら）

えっ？
そんな、どこが？
先生の服装のどこがやらしいのよ？
まったく…最近の男子は…なに考えてるんだか…
（勃起という言葉を聞いて戸惑いながら、白衣で隠された自分の太ももに目を落す）

しませんよ。
実力があれば勝てる世界ですからね、今は。
（先生の言うことを軽く流して）

そんなムチムチした太股見せられてたら誰だって勃起しちゃいますよ？
（先生の反応を愉しむように再びその単語を口にする）
もしかして先生、あんまり経験ない？
ちょっと触らせてくださいよ・・。
（先生の露出された腿に両手を乗せ、這い回るように撫でる）

実力があるかどうかなんてまだ分かりもしないくせに
（準に負けないで言い返す）

えっ、そんな太ももだったら、クラスの女子なんてもっと短いスカート穿いてるでしょ？
なにするの？
（準に触られ逃れようとするが、あんまり経験ない？と言われ、動くのをやめる）

ふんっ、高校生のガキに言われたくないわ…
やめなさい、勝手に触らないで
準くんこそ、どうせ触ったこともないんでしょ？
（冷静な態度をとりながら、準を冷たく睨む）

まぁそうですけどね。
試験の点くらいは悪くないつもりですよ。

さぁねぇ・・・。
クラスの女子ならやろうと思えばやれるけど先生って意外と、ねぇ？
ええ、ありませんよ。
先生のを触ったことはね・・・。
（ゆっくりとタイトスカートの中に手を入れ、下着の上をなぞる）
うわぁ・・・やっぱ大人の女性は感触が違うなぁ・・。
部の可愛い子とは大体ヤっちゃったし、そろそろ先生ともしたいと思ってたんですよねぇ。

意外と何なの？
（準の意味深な言葉が気になってしまう）

あっ、当たり前じゃない
先生の触るなんて１０年早いわ
やめなさい、いいかげんにしないと…
（準のやらしい手がスカートの中に進入してくると思わず言葉に詰まってしまう）

えっ、部活の女の子と？
うそでしょ？準くんいったい何考えてるの？
やぁぁ、最近の子はみんなそうなの？
（準の手を掴んで拒もうとする）

そうよ、若い女の子とは違うんだからも、うやめた方がいいわよ
大人の女をなめてたら、かえって恥かくわよ

意外と・・・手を出しにくいじゃないですか？
だからこんな機会、逃す気はありませんよ。
（スカートの中で下着の上から先生の秘部を突いて刺激し始め）
10年？10年後に触っていいなら今触っても構いませんよね？
先生が10年後には触らしてくれる気だったなんて嬉しいなぁー。
（白々しく棒読みして片手を腿から離して先生のブラウスに手を当て）
しかも先生、オッパイ大きいし・・・多分男子のほとんどが先生のオッパイをオカズにしてるんじゃないかな？
最近の女の子がどうなのか知りませんけど。
ま、これも俺の実力なんじゃないですか？
大人の女に恥をかかされる、か。
それも悪くないかもしれませんね。
なら先生、フェラチオしてくださいよ。
大人の女ならそれくらいできるでしょ？
高校生のガキが情けなく声出して射精しちゃうくらい上手に、ね。
（先生が戸惑っているのを感じるとわざと性的な単語を使って挑発する）

ちょっと、何言ってるの？
そういう意味じゃなく
とにかく生徒が教師の体を触ったり、興奮したり
あっあぁ、絶対いけない…
（準の指が敏感なところを突くとビクンと体が反応してしまい
胸に触れられると体が仰け反ってしまう）

あっあぁ、自分が上手だとでも思ってるのね
こんなんじゃ、女は気持ちよくさせられなぃ…んっあぁ
（時々感じた声を我慢しながら途切れ途切れに喋る）

えっ、ふざけないで
なに言ってるの？やめなさい、そんなことできるはずないじゃない！
それに準くんなんて、アッという間に…
（反論しながらも、どんどん顔が赤くなってしまう）

あれ？先生なんか反応してません？
（調子に乗って先生の下着の中に指を入れ、秘部を直接刺激する）
今ビクってしましたよね？ここに反応したのかな？
それともここがいいのかな・・・・？
（先生の股間をあちこち刺激して弄び）
いけないですよね・・。
だからこそ興奮するんじゃないですか・・・？
先生、強がっててもそんなに言葉が途切れ途切れじゃ説得力ありませんって。
（ブラウスの上から胸を弄び、時々手の近くにあったボタンを1つずつ外していく）

何って・・・。
先生が大人の女だっていうから証明してもらおうかと思って。
あっという間に、何ですか？
顔真っ赤ですよ？
俺のチンポを舐めたらあっという間にザーメンまみれになっちゃうとか言いたいんですか？
（どんどん下品な単語を並べ、先生の反応を愉しんでいる）

（こんな感じで大丈夫ですか？何か修正して欲しい点等あったら言ってくださいね。）

反応？知らないっ
ダメッ、嫌なの、あぁぁぁ、そんなことしちゃ
はぁはぁはぁ
感じるわけないでしょ、準くんみたいな子供の指で…
（直接触られると奥から濡れてきた液が溢れ出してしまう）

そうよ、準くんなんて恥ずかしいくらい簡単に出しちゃって
だから大人の女をからかうのはもうやめなさい


【はい、とても興奮してます、もっと意地悪く攻めてもいいですよ、玲子先生のリアクションはいかがですか？】

感じてないんですか？
何かさっきからすごい指がぬれてきてるんですけど。
（先生の中に指を挿しこみ、音を立てて刺激して）
何でこんなに愛液が出てるんですか？
感じてないんでしょ？
（いつの間にかブラウスのボタンを全部外してしまい、胸を覆う下着まで晒されてしまう）
先生のオッパイやっぱ大きいな・・・。
着痩せするタイプなんですね？
（円形の形を歪ませるのを愉しむように少し乱暴に弄ぶ）

へぇ・・・
何度も言うけど、なら証拠を見せてくださいよ・・。
ちょうど今目の前で俺が勃起してるじゃないですか・・・。
仕方ないなぁ・・・。
（一度先生から手を離すと自ら学生服のズボンと下着をおろして勃起した肉棒を露出させ）
ほら先生、簡単に出しちゃうくらい気持ちよくしてくださいよ？
（先生の頭を両手で掴み、自らの股間に引き寄せて）

（ありがとうございます。こちらも教師苛めを楽しめてますよ。）

感じてなんかいないわ
そんなぁ…だめぇ、入らないっ、あっあぁ
指なんていれないで、やぁぁ、やめて無理矢理っ
（口では激しく拒否してるが、中から溢れ出て準の指でヌルヌルにされた膣は
抵抗なく指を受け入れてしまい、反応に困ってもがく）

うぅぅうぅ、苦しい…
やぁあぁ
（胸も激しく揉まれて、感じてる声を隠すように苦しんで見せるが、乳首はすでに硬くなってきてしまい）

あっあぁぁ、やっぁ
（準の硬く若々しく勃起したモノが目の前に迫ると、息を飲んで見入ってしまう）
はぁはぁ、あぁダメぇ
（顔を反らしながら、拒むように勃起を握って、なんとか射精させてしまおうと
荒々しく扱きたててみるが）

うぅぅ、あぁすっごい、そんな…
（硬く反り返っているが全然射精の気配を見せない準に驚く）

素直じゃないですね、先生。
もう大分目が虚ろになってきてますよ？
それに・・・
（手コキをしている先生の顔を更に引き寄せ、肉棒を無理矢理口に押し込むと）
俺はフェラチオして欲しいって言ったんですけどねー。
フェラと手コキの区別がつかないなんて先生やっぱ慣れてないんでしょ？
（脈打つ肉棒が先生の口の中を蹂躙して行く）
どうしたんですか、先生？
もっとやらしくしてくれないと射精しませんよ？
あ、それとも下のお口に出して欲しくてわざと手ぇ抜いてる？
そんなに挿れて欲しいんですか？
先生って思ったより淫乱だなー。ちょっと失望ですよ。
（腰を動かして先生の口を乱暴に犯し）
どうしたんですか？早く射精させてみてくださいよ。

うぅぅ、調子に乗って
あっあぁ、うっ
（言い返す間もなく、準の勃起を口に突っ込まれ、首を横に振って拒否しようとするが）

うぅ、あぁあぅうぐぅ
うんうんうぅうぅ
やぁ
（準に頭を押さえつけられ、拒否しようにもどんどん奥に入れられて苦しくなってしまう）

うぅん、じゅるっ、じゅぽっ
（このままなんとか射精させようと、必死で口の中で舌を絡めてやらしくフェラする）

あぁうぅうう
（準の言葉責めに興奮して、なかなか射精しない準にあせりを感じる）

（腰を振りながら）
先生、やっぱ慣れてないでしょ？
チンポ見たのも初めてなんじゃない？
部の女の子のほうがよっぽど上手だったよ。
「大人の女」がこの程度とはがっかりですねー。
（先生の口の中に我慢汁を塗りつけるように抜き差しを繰り返し）
先生、何かどんどん顔真っ赤になってきてるよ？
もしかしてこんな目にあって興奮してるの？マゾ？
おかしいなぁ。大人の女性のはずの先生が高校生のガキにチンポ咥えさせられて喜んでる。
先生、マゾなんだ・・・。
情けないなぁ・・・。ほら、早く射精させてよ先生・・・。
マゾなのはもう隠さなくていいからさ・・・。
（完全に優位に立ち、混乱している先生の精神を追い詰めようと執拗に言葉攻めをする）

あうぅ、あっあぁ
（必死に咥え舌も絡ますが、準の腰使いと言葉に涙がこぼれてしまう）

うぅぅ、あぁ、うぅはっあぁ
はぁはぁはぁ
（なんとか口から勃起を離すと泣きながら訴える）
こんな無理矢理ずるい

それに初めてなんかじゃ…バカにしないで
相手が準くんみたいにガキじゃなかったら…
それにマゾって…ちがう、そんなんじゃ…
（顔を赤くして、息を切らしながら必死で言い訳するが語尾は力なく小声になって）

いつまでも、大人をあまく見ないで
準くんより、部の女の子より、ずっと経験豊富よ
（涙で赤くなった目で準を睨みつける）

（泣きながら言い訳する先生に対し、更に残酷な感情がこみ上げてきて）
まだ言い訳するんだ・・・。
そうですよねー。
大人だからあちこち開発済みで何されてもそんなに感じちゃうんですよね？
（先生の前に膝立ちになるといきなりタイトスカートの正面を破り、股間に顔を突っ込み）

さーて、先生のここはどうなったかな？
（先生の股間を下着の上から舌で舐め）

きゃぁ、やめてっ
開発済み？なんのこと？
違う、それとこれとは…感じてなんか…
あっあぁぁ
（男の力に抵抗できず、準に股間を舐められてしまう）

だめぇ、そこは…そこはやめてぇ
見ないで、あっあぁぁ
（既に奥から熱くなって自分でも濡れていることがはっきりわかる）

だめぇ、お願いだから見ちゃいやぁ
（準の前ではしたなく脚を開かれ、下着まで濡らして感じてる卑猥な部分を隠そうと
脚を閉じようとする）

先生、何も知らないんですね・・・。
でもここはすごい濡れてますよ？
何でですか？感じてないんでしょ？
（先生の腿を両手で押さえつけ、脚を無理矢理広げて行き）
いやぁ・・・すごいなぁ。
大股開いてマンコはぐちょぐちょ、なんてやらしい先生だ。
（無理矢理下着をずりおろし、先生の秘部を露にすると、再び舌を伸ばし）
うわぁ・・・これが大人のマンコなんですね、先生？
すごいいやらしいですねぇ。淫乱でマゾな大人の先生のマンコは。
（卑猥な音を立てて舐めまわし、時々舌を尖らせて先生の中に挿しこむ）

それは、うぅうぅぅう
（既に濡れてしまって、それを指摘されて言い訳もできない）

あっあぁ、だめ見ちゃだめって言ったのに
やぁぁぁぁ
（ヌルヌルになった膣、感じて硬くなったクリ、熱くなって開いてきてる膣口を
露にされ、なぜか興奮して変な声をあげてしまう）

なにが？あっあぁ、大人も子供も関係ないしマゾじゃ…
あっあぁぁ
（準に舌を入れられると吹き出すように大量の液が溢れ周りまで濡らしてしまう）

先生のここ・・・すごい溢れかえってますよ？
気持ちいいんですね？
全く恥ずかしい先生だなぁ・・。
（ぴちゃぴちゃ音を立てて舐め、愛液を啜り）
まだ認めないんですか？
生徒に犯されてこんなに悦んでるくせに。
（舐めながら片手の指を秘部に突き入れ、中をかき回すように抜き差しする）
結局俺のチンポも射精させられなかったし・・・。
大人の女ってのは嘘つきなんですね。
嘘つきだから嫌がれば嫌がるほどもっとして欲しい、って意味になるんでしょ？
逆にチンポおねだりしたら本当に嫌なのかな？
本当に嫌なら止めてあげてもいいですけどねー。
（先生の中を執拗に指で刺激しながら先生を嘲笑する）

認めるなんて…あっあぁぁ
（自分のビチャビチャとやらしい音を聞かされ首を横に振りながら）

喜んでなんていない
あっ、いやぁぁ、だめぇ、そんなっ、入れちゃダメだったら
うぅあっあぁぁ
（準の指が中を刺激するたびにピクピク体が反応する）

嫌イヤッあぁぁ
うぅぅうん
（首を振りながら準の意地悪な質問に答えることが出来ずただ声を押し殺す）

はぁはぁあぁああぁ
やぁぁ、あっ
そう、好きにすればいいわ、勝手にすればいいのよ
これでどう？
（準の攻めに耐えられなくなって、自ら脚を広げ指の刺さったあそこを見せつける
ような格好になる）

うっうう、あぁぁ
（自分でもあそこが見えてしまい羞恥心と屈辱感が増してしまい興奮する）

あらら・・・
すごい大胆になりましたね、先生？
（先生の股間に差し込む指を1本ずつ増やしながら）
本当に嫌なんですねー。
じゃぁこの台詞そっくりそのまま言ってくれたらもう止めてあげますよ。

「玲子は生徒に犯されておマンコをぐちょぐちょにしてしまういやらしい変態マゾの淫乱教師です。
　生徒のおチンポハメられてイカされたいです。」

って言ってくれたら止めてあげてもいいなぁ。
まぁ先生素直じゃないし無理かなー。
このまま抵抗された方が俺は興奮するから言ってくれないと中出しするしかなくなっちゃうなぁ。
（先生の股間を執拗に攻めながら恥ずかしい言葉を言わせようとする）

ちょっと、やめなさい、そんなに入れたら広がっちゃうっ
うぅうぅうう、そんなんじゃいくら入れたって意味ないけど、好きなだけすれば…あっうぅうぅ

うぅぅうう
（準の指攻めで興奮しきって、首を縦に振っていいのか横に振っていいのか分からないが
ただ大きく頷いて感じてしまう）

あっあぁ意地悪…なんて言えば
はぁはぁはぁ
あっあぁあぁ
中出し？えっあっあぁぁ
言うわ、言えばいいの？あっあぁどっち？
（頭が混乱して、どう応えればいいのかわからないが、思わず叫ぶように答える）

うっ「玲子は生徒に犯されておまんこグチョグチョにする変態マゾ教師です
生徒のおちんちんで逝かされたいです」うぅぅうぅ

（混乱して叫んだ先生を冷たく眺めて）
はぁ・・・・こんな簡単に嵌るなんて・・・。
そんなに挿れて欲しかったの？
なら言ってくれたらよかったのに・・・。
（先生を椅子から立ち上がらせ、後ろから抱き寄せると）
じゃぁお望みどおり入れますよ、先生？
好きなだけイッてくださいね、淫乱マゾの大人の先生？
（ぐちゅぐちゅと音を立て、無理矢理肉棒を後ろから突き入れていく）


（すごく今更ですが淫乱とかマゾとか言っちゃって大丈夫でしたか？）

ごめんなさい
すごく良くって、いい感じでいいところだったのですが
急遽出かけないといけなくなりました
長時間お付き合いいただき興奮させてもらえましたが途中になってしまい申し訳ありません
準さん本当にありがとうございました

ごめんなさい落ちます

了解しました。
こちらも落ちます。
ありがとうございました。

使います

>>275
来ました♪
凄く、ぴったりな場所、ありがとうございます。

>>275
ネコのふたなりです。もし良かったらでいいんですが、混ぜてもらえませんか？

前スレで佳織さんにはOKをいただいたのですが、舞さんは大丈夫でしょうか？

>>276
はーい。よろしくお願いします。
さっきふたスレ見たら別な方がいらっしゃってましたよね。
３P希望とか…

うー、ちょっと自信無いなぁ…

悪いけど今回は見送らせてもらいたいです
本当にごめんなさい

>>277
綾子さん、こんにちは♪

ふたなりスレの324くらいから、以前、舞さんと遊んでいます。
かなり、ド変態な内容です（大汗）
綾子さんは大丈夫ですか？？

>>277
綾子さんはじめまして

すみませんが３Pの責めとか慣れてないので今回は見送らせていだだいてもいいでしょうか

せっかく声かけてくださったのに本当にごめんなさい

>>280
分かりました。残念ですが落ちます。
またお会いしたらよろしくお願いします。

>>281
うん。本当にごめんなさい。
また見かけたら声かけてください。
綾子さんすみませんでした。

>>278
では、改めて、宜しくお願いします。
前回の設定を少しでも変えた方がいいですか？

例えば…
ふたなりメイド達を奴隷として、射精まで管理していた佳織が、
ある日、メイド長の舞さん達に逆襲されて、しまうとか…
舞さんに他に案があれば、おっしゃってくださいね？

>>283
はい。よろしくお願いします。
佳織さんは３Pしたかった？ まだ私のスキルが未熟だからみんな楽しめなくなるのが怖いから 悪いんだけど断らせていただきました。
ごめんね


あっ ありがとうございます。
うん。それでいいですよ♪
頑張ります。
でも佳織さんは勝手なイキ落ちはダメだよ(笑)

前回の最後のレスでパンストの中に脱糞したのが最高に感じちゃいました♪
佳織さんはスカダメなんだっけ？

>>284
３Pは、責めをされる舞さんが物凄く大変になるからね。
始めに有る程度、打ち合わせして、3人の息がよっぽど合わないと、楽しめないですよね。
なので、謝らないでください♪

判りました（汗）（汗）（汗）（潮！）

スカは食べたりは無理です…
激しく塗られたりするのも、ちょっと微妙かなｗ

お尻に入った物を、例えばバナナとか、アイスクリームとかを、食べさせられるのなら、大丈夫です♪

佳織から書き出しした方がいいですか？

>>285
汗 潮 笑いましたーっ

うん。わかりました。
お漏らしはしてくれますか？
それと飲尿はいいですか？

うん。すみませんが書き出しお願いします。

【あっ佳織さん、私のフェチとか覚えてる？ちょっと心配(笑)】

>>286
（はい♪お漏らしと飲尿は大丈夫ですよ。出した物の匂いを嗅がされたりも大丈夫です）
（書き出しますね）

さぁ…今夜も、舞たちを使って、遊ぼうかしら…うふふ…
射精禁止して、もう、3ヶ月になるのね…
イク寸前で辞めさせて、無様に泣き叫ぶのがたまらないのよねぇ…
（自室のベッドの上で、熟れきった醜く太った裸体を、上品なシルクのガウンに身を包み、真黒なシルクのﾛﾝｸﾞｸﾞﾛｰﾌﾞを二の腕まで嵌めて、いやらしい笑みを浮かべて、呼び鈴を押す）

どうぞ、入りなさい！
（舞とふたりのメイドがおずおずと入室して）
さぁ…今夜も、お楽しみの時間よ♪
全員、スカートをめくって、張り裂けそうになった、汚らしいふたなりチンポを見せなさい！

あらぁ…相変わらず、舞のは、大きくていやらしいわね…
どう、3ヶ月もオチンポミルクだして無い気分は？
（亀頭の部分に痛々しく拘束具が巻かれたまま、ふたなり勃起をジロジロ見詰める）

>>287
【覚えていますよ♪黒のグローブと……パンストも履いた方がいいの？】

>>288
【素敵な書き出しありがとうございます。】

失礼します…
（恐る恐るドアを開き室内へ入ると誰からともなく震える声で挨拶を始め奥様に向かい一礼をする３人のメイド）

は、はい… 失礼し…ます…
（メイドスカートをめくりそそり立った拘束具付きのふたペニスを奥様の前に晒し）
ふぁ…はい、ザーメンミルクが溜まり過ぎてパンパンに膨らんで苦しくて気持ちいいです…
（胸の前まで捲りあげたスカートの裾をギュッと握りしめたまま恥ずかしそうに顔を赤らめ俯いてしまう）

奥様ぁぁ… 今日もお仕置きされるのでしょうか？ ……
（３人を代表してメイド長の舞が一歩進み出て喉から搾り出すような悲痛な声で奥様に尋ねる）
（ふたペニスの先からは薄い白濁液の死んだ精子がタラタラと流れ裏筋を伝い足下のカーペットへ滴り落ちる）

ニヤッ……
（いきなり顔を上げ奥様を見やると口元を釣り上げ表情に笑みを宿し）
奥様……
いつもより顔色が優れないようですが、大丈夫でしょうか？
（ポケットから小瓶を取り出し奥様の視線を向けさせ）
弛緩剤です… おわかりですか？
お夕食に混ぜておきました…
感じはどうですか？
（表情を強ばらせる奥様の前にゆっくりとした足取りで２人のメイドが歩みよる）

【こんな感じでいいですか？（

>>289
【うん。ありがとう♪パンストも履いちゃおっか？いい？】
【佳織さんの最初のレスだけで感じてきちゃったぁぁ…♪】
【奥様の体型は前回みたいな感じ？】

>>290
あははははは…そうなの？汚らしいふたなりが破裂しそうで苦しいのに、気持ちいいの？
本当の、お前達は変態なふたなりだね♪
（黒のロンググローブの指先で舞のふたなりの亀頭と鈴口を優しく焦らすようにクリクリと弄り、優しく握りしめる）

女の子なのに、こんなに馬鹿でかい、おちんちんがついてるなんて♪
（舞の両方の乳房や乳首を黒いロンググローブでメイド服の上から揉みながら、先端から垂れる液を見て）
当然でしょ♪そのだらしなくて、しまりの無い、ふたなりチンポ、たっぷりと躾しないとね♪
お前たちのくっさい子種にもならない変態ミルク…わたくしのお屋敷なんかで出させないからね♪
お屋敷が臭くなって、豚小屋以下になるからねっ！
（黒グローブの指先についた舞の精子に鼻を近づけ、わざと大袈裟に顔をしかめながら、意地悪く睨みつける）

……ん…あれ…
（舞の表情が笑みに代わり、目の前に小瓶が取り出される…胸とオチンポを触っていた黒グローブの両手がわなわなと震え、がっくりと力が抜ける）
弛緩剤って…ど、どうして、そんな物が…どうやって手にいれたの…
（ゆっくりと近づく2人に…命令口調で）
１号と２号…早く、舞を取り押さえなさいっ！わたくしにお薬を盛るなんて、馬鹿な事をする舞をお仕置きするんですから…
早くなさいっ！

【相変わらず、舞さまのレスお上手です♪】

>>291
【はい。では黒パンストと黒のロンググローブ（二の腕までの♪）を素肌に直接着て、シルクのローブ姿に変換です】
【ありがとうございます。これまで、鬼畜のように扱っていた舞さん達に逆襲されると想像しただけで、佳織も感じちゃいます】
【体型は１００cmUPの超巨乳と超巨尻がいいです♪お腹とかのぶよぶよ具合は舞さまのお好みでいいです】
【醜い豚体型でもいいし、人間離れしたプロポーションでも、どちらでも…OK】

>>292
【うううぅ〜っ佳織さんのレス感じる〜♪】

【舞】
フフン…無駄ですわよ奥様、
その２人は私の命令しか聞かないように心理改造しております…
私の手足となって働いてくれますわ、
もちろん３号は奥様になってもらいます…フフフ？
（佳織奥様の手を掴みとり動きを制止するメイド１号２号）
さあっ 早く着替えさせなさい…
今日はたっぷりとこちらが遊ばせてもらうんだから…
いえ、今日からずっとですわね…フハハハハ…
（熟女体を押さえつけられ非力な抵抗を続けながら脱衣されていきロンググローブとパンストだけの姿にされる佳織）
（１号が持参したバッグの中から鈍い光沢を放つオープンバストラバーコルセットを取り出し佳織のぶよぶよ熟女裸体に装着する）

【メイド１号・２号】
奥様っ じっとしててくださいませ…
暴れるとお着替えが出来ません…
（袖を通させ、両胸の穴から巨大な乳輪の熟女巨乳を飛び出させ、背中の編み上げをキツく締め上げてゆく）
ほらっ 奥様我慢してくださいませっ
締めますよっ んっ ギチギチィィィ…ギチ
（１号が佳織の体を押さえつけながら、２号がコルセットのバックの編み上げ紐を引っ張り、ぶよぶよの豚ウェストを50センチにまで締め上げる）苦しいですか奥様？
もっとキツくしますよっ ギチギチィッ
（佳織の前髪を上げさせ汗ばんだ額を晒すと鼻穴にフックを取り付け豚鼻にめくり上げ後頭部でベルトを固定する）
どんな感じですか？奥さま？
（２人のメイドが交互に熟女鼻腔を覗きこみ鼻毛を観察する）
奥様の鼻毛いやらしいですわね
見てるだけで濡れてきてしまいますわぁ
ギリギリッ
（鼻フックを引っ張りあげ更に熟女鼻穴を歪に拡張させる）

【すんごい遅れてすみません。書いたレスが半分消えちゃって焦った焦った、また書き直してたらこんなに遅くなっちゃったぁぁ…すみません】

>>294
い、い、いつの間に…１号っ！２号っ！しっかりなさいっ！！
（名前さえ取り上げ、人間以下の家畜にしていた、ふたりのメイドに強い口調で命令するが無視される）

３号…って…まさか、わたくしの事…冗談じゃないわっ！許しませんっ！いやっ！離しなさいっ！
（微かにしか力が入らない両方の黒グローブの両手を、二人に掴まれ、ロンググローブとパンストだけに剥かれて、醜い身体をメイド達に晒す）
（１号がカバンから取り出した怪しげなコルセットを驚愕の表情で見つめて）

なにを…するの…そんな物…わたくしは着ませんっ！はやく、ガウンを…
（非力に抵抗するけど、強引にラバーコルセットが身体に巻かれ、両穴から引き絞られた巨乳が飛び出す）
ぐっぅっん…きつぃ…きつぃ…辞めなさい…これ以上は無理よ…辞めて…ぐっふひぃぃぃぃっ…ぎゃぁっひぃっぃっ！！
（二人のメイドが力任せに編み上げを引き絞り、内臓を圧迫されながら、信じられない細さに締めあげられ、全身に油汗を噴出しながら絶叫する）
（内臓を圧迫され、肺まで息が苦しくなって、黒のロンググローブをわなわなと震わせて、指をくねらせる）

（眼先に二股になったフックが…）
な、何をするの…それ…何？ま、まさかっ！貴女達、こんな事をして、只じゃすまないわよっ！ぐふんっ！ぎゃっぁっ！
（無様な皺を鼻頭に刻みながら、フックが搾り上げられ、鼻穴の中をメイドにジロジロと見られて）
いぎゃぁぁ…やへめさひぃ…ぶふっふん…ぶっふん…ふがっぁぁん…
（弛緩剤とフックの影響でしゃべる度に息が漏れ、口もだらしなく半開きになって、涎が滴り始め、コルセットとパンストに長い糸を引く）

>>295
【焦らないで大丈夫ですよ♪途中でご飯を食べながらの遅レス時間を挟んでもらえれば、佳織は深夜まで大丈夫です♪】
【コルセット…びっくりするぐらい、興奮しました…佳織の身体をナイスBodyにしてくれて、ありがとうございます】

>>296
（２人のメイドが佳織をベッドから下ろしラバー熟女巨体を床に仰向けにさせる）
（脂肪だらけで見せかけだけの力無い手足をバタバタさせる佳織の姿に３人が取り囲み拘束されたふたペニスを上下に脈動させながら蔑んだ眼差しを熟女巨体に落とす）
【メイド長舞】
ギリッって締まっていい感じではございませんか？奥様、フフン
（淫猥な光を放つラバーコルセットで締め上げられ逃げ場を失った熟女脂肪が袖口と股の間から痛々しくはみ出す）
しかし見苦しい豚体ですわね
（弛緩した全身を苦しげにくねらせる佳織の熟女腹部を足蹴にし動きを封じながら足裏でグイグイ踏み込み圧縮された熟脂肪の感触を楽しむ）
（２人のメイドが三脚を組み立てその上にHDカメラを取り付ける）
せっかくだから撮影しておきましょうね
奥様のラバーボンデージの醜い牝豚姿を… これから始まる奥様の豚調教の記念に…
（佳織の腹部に足を乗っけたままカメラ方向を見つめニヤリと微笑む。１号が佳織の鼻フックを引っ張り顔を上げさせカメラを見つめさせる）
奥様笑ってくださいませ…ほらニッコリと、
ちゃんと旦那様やお坊ちゃまに見てもらいましょうね。
（その言葉に顔色を変える佳織を確認すると…）
いやですかぁぁ？
私達だけの秘密ごとにしましょうか？
うん。かしこまりました…
それでは、こちらの拘束具を解いて頂けますか？
せっかくカメラが回っているのですから、ただ解くのではつまらないですわよね…
そうですね…みんなのおちんちんをくわえながら外してもらいましょうか？
いいですわよね 奥様？
【佳織さん感じる？舞はめちゃくちゃ感じてきたぁぁ…】

>>297
【うん。ありがとう！美樹さんの時も後で何回も美樹さんのレスでオナしちゃったんだよ♪ 今回の佳織さんレスもすごく感じちゃうぅぅ〜♪】
【うん。ゆっくり遊ぼーね♪もう感じちゃってヤバいヤバいっ】

>>298
（柔らかなベッドから、冷たい床に引き下ろされ、仰向けに寝かされ、３人のメイドのふたなり越しに顔を情けなく見上げる）
あぁぁ…貴女たち…こんな事して…許さないからっ！絶対に…ぐふっ！げふっ！！

（口調は相変わらず反抗的だが、力が入らず、身悶えするコルセット裸体をくねらせ、舞に足裏で腹部を踏まれ、息を詰まらせる）
（カメラがセットされ、鼻フックが引かれて、カメラ目線にさせられて、顔を歪ませる）
撮影って…ま、まさか…こんな格好と顔を…撮るの…いやぁっ！許して…そんな物、記録に残すなんて…

（撮影されるだけでも恥辱なのに、それを、主人や子供に見せるとまで、舞に囁くように言われて、豚鼻のまま顔面が蒼白になる）
だ、ダメっ！！そ、それだけは…こんな事が判ったら…わたくしがお屋敷から追い出されてしまいます…

（再婚でこの屋敷に入った佳織…主人は、厳格でｾｯｸｽも淡泊…半年前から、息子を連れて、海外に出張中…）
お、お願いよ…主人や子供だけには…秘密にして、私たちだけの…
（懇願と条件に拘束具を外すように舞に命令されて、コクンコクンと何度も頷きながら、隠していた鍵を取り出す）
（黒のロンググローブで弱弱しく勃起ふたなりをそっと掴み、きつい臭いがする亀頭をぱっくりと咥えこむ）
んぐぅふぅ…くっ…うげぇぇ…臭いわ…臭いの…あぁぁぁ…
（耐えきれない臭いに苦悶しながら、拘束具の鍵を外し、ゆっくりと戒めを解く）

【感じます…感じすぎちゃって…レス遅くなってしまいました。美樹のレスでオナしてくれて嬉しい♪美樹も佳織もしたよ♪】

>>300
【↑佳織さん300おめでとう♪何か良いことあるかもしれない。予感予感♪】
【メイド長舞】
（佳織にくわえられると慌ててメイドワンピを脱ぎだしふた全裸を晒す。それに呼応するように２人のメイドも息を乱しながら脱衣し始める）
ん…？クサイですかぁぁ？
それはそうですわよね…奥様の命令でおちんちんの掃除すら出来なかったんですから…
黄色く発酵してチーズみたいなチンカスがたっぷり溜まっている筈ですわ、
ほら奥様ぁっ吐き出さずにしっかりくわえてもらわなくちゃこまります…
ちゃんとカメラ目線でお願いいたします
（熟女咥内をふた包茎ちんぽで陵辱しながら、アイシャドーがべっとり塗られた瞼を指でいっぱいに開かせカメラの方向を見つめさせる）
うぅ〜ん…？ 奥様の舌使いじゃ感じるまでは程遠いですわね…
もっと舌先で皮の中まで抉るように念入りに…
こびりついたちんぽカスを舌の腹でこそぎ落とし味わいながら…
だからそんな顔しないでくださいませ… すぐこの味を好きにさせてあげますから…フフフ
（引き気味の佳織の頭を両手で押さえつけ腰をやんわり動かしどんどん流れ出る熟女唾液を溶解したチンカスが染み出す包茎ふたちんぽでかき回しながら咥内粘膜の感触を味わう）
奥様ぁあっ ちゃんとちんぽ皮を剥いて中の亀頭を直に舐めてもらえますか？
いっぱい恥垢がこびりついてる筈ですから奥様の豚みたいな口まんこで綺麗にしてくださいませ
ほらぁっ ためらってる暇はありませんわ
（鼻フックを引っ張り乱暴に口を開かせると腰を密着させふた勃起をくわえ込ませペニスの根元に生える薄い陰毛を熟女鼻先にまとわりつかせる）
そんなことじゃ私は満足しませんわよ
奥様っ 奥様っ!!
舞のちんぽカスの味をしっかりと覚えて頂きます…フフン
（拘束具を失ったふた勃起はみるみる肥大し竿が２倍に膨れ上がる）
（２人のメイドは拘束されたままのふた勃起を扱きながら佳織の強制奉仕豚フェラを見守る）

>>300
【佳織さん補足設定ありがとうございます！萌える〜っ!!】
【佳織さんやっぱりすごいよーっ!!舞のフェチ隅々まで見抜かれてるぅぅっ!! あれ？そういえば佳織さんって私の他のスレ見たことあるんだっけ？】

>>301
【ﾚｽの番号っが300番って事ですね？はい、ありがとうございます♪】

（舞やメイドたちが待ちきれないように服を脱いで、若々しい裸体姿になって、コルセットと黒のロンググローブ、黒のパンスト姿の自分が逆に恥ずかしい気がする）
そんな…命令は…してない…射精は禁止したけど…お風呂にはちゃんと…
（あまりの臭いと味に思わず、カメラから目線を逸らし、吐き出しそうになる）

いひゃぁぁ…判ったからぁ…判りました…皮の中まで…ちゃんと綺麗にしますからぁ…
（アイシャドーの両瞼を目一杯広げられ、眼球を剥きだしにされて、さらに醜い表情でカメラを見せられ、眼球が乾燥してヒリヒリとする）

うぐぅぅ…んちゅぅぅ…れろれろ…んふぁぁぁ…くちゅぅぅくちゅっぅぅぅぅ…うっ！
（舞に頭を抑えられ、腰が動くと、唾液がどんどん溢れ始め、唇から滴り、パンストや床に染みを付ける。腐臭への嫌悪感に眉間に深い皺を刻む）
（強い口調と鼻フックを引かれながら、舞の陰毛が鼻先に擦れながら、鼻穴に侵入して、むずむずと鼻奥をくすぐる）
ふがぁぁっ！ぶふがぁぁ…ぶがぁっ！ぶひっ！！！
（豚息が混じりながら、恐る恐る舌先を蠢かせ包茎を舌腹は咥内でむいて、ねっとりとまとわりつく、恥垢をこそげるように舐め取り始めて）
げぇぇぇ…くっさいっ！ぐざぁぁぁぁぃぃぃ…こんなの…こんなの好きになんか…なれません…
（力無く黒のロンググローブで舞の太股を掌を押し付け、苦痛を訴えるように何度も摺りつける）

>>302
【補足って…再婚で出張中っていう部分ですか？萌えてもらえて…佳織も萌え♪】
【何回か見た事ありますよ…細部までは覚えてないですけど】
【つい最近、美樹の時に使ってくれた果実お薬でされているのを見ましたよ。お相手の男性が巨乳になって、お尻がおまんこになっちゃって…オナちゃいました（笑）】

>>303
【メイド長舞】
（まだ黄色いカスがまとわりつく亀頭を上顎にこすりつけ、蠢く熟女舌を追いかけ無理矢理舐めさせる）
説明はいいですから、舐めてくださいますか
（ふた鈴口からはしょっぱい汁が染み出しちんぽカスが絡みあった熟唾液に混ざり合い独特の異臭を放ち始める）
なかなかいい感じですわよ、
はああっ…奥さまぁあっ… 失礼ですが、喉のほうまで使わせて頂いてもよろしいでしょう… か？ ズニュゥゥゥゥッ
（佳織の返事を待たず手首程の太さに膨れ上がったふた勃起を咽喉まで突き込む）
（苦しさに顔を歪めながらも腰をくねらせ陰部の疼きを知らせる佳織）
あらぁ奥様ぁ？
まさか感じてらっしゃるんですか？
おちんちんしゃぶるの久しぶりでそんなに豚まんこ濡らしてブヒブヒよがってらっしゃるんですか？
（ラバーコルセットの股間のメッシュ部分からダラダラと熟女膣汁が糸を引いて流れ出る）
こんなにお汁が…（足先で熟女股間を弄り染み出す糸を絡め取る）
奥様もまんざらでもなさそうですわね、フフフフ…
そうですね…
私が逝かせてもらうまで続けさせて頂きましょうか
（驚いて目を見開く佳織をいたずらに煽りたてながら）
ほらあっ奥様手がお留守ですわよ… 奥様の手で舞のお尻をいじらせてあげますわ
早く逝かせたほうが奥様も楽ですわよ
それとも久しぶりのおちんちんですからまだまだしゃぶっていたいですか？
（汗で額に張り付いた熟女頭髪を掻き上げ鼻フックを引っ張り豚鼻に皺を刻ませ充血した熟女瞳を向けさせながら唾を撒き散らし言い放つ）
奥様…御返事がありませんわよ
ブヒブヒだけじゃわかりません、 奥様 御返事は？

>>304
【うん。再婚、出張設定！佳織さん上手いです。パチパチ】
【ええっ!!?マジ？マジですか？この前の別な方と遊んでるスレ見てくれたんだぁ♪わああっすごく嬉しいです（恥ずかしいけど…）うん。そうそう、お尻をおまんこに改造しちゃった(笑)舞の設定は頭良くないんだけどね… 佳織さんオナしてくれたんだぁ マジ嬉しいです♪】

>>305
（舌を咥内で逃げ回る様に蠢かすけど、舞の凶悪なまでに膨れ上がった恥垢まみれの亀頭が乱暴に押し付けられ、舐め取らされて）
ぅぅぅ…げふぐぅぅぅ…ぬちゃぁぬちゃぁ…

（丁寧なメイド口調で喉マンコを犯していいかと聞かれ、眼で必死に訴えかけるのに、咽喉まで捻じ込まれ、粘膜が摺り上げられて）
げぇぇっ！げぼぉぉぉぉ…
（猛烈に込み上げる嗚咽を我慢しながらも、窒息しそうな臭いと味になぜかオマンコから淫らな熱いのが込み上げる）
ぢがぁひぃまふぅぅ…がんじへなんふぁぁぁ…あがぁぁ…あふぁぁぁ…あっぁぁん…あぁぁぁ…

（コルセットのメッシュと黒パンスト越しに膣汁が溢れ始め、舞に足先で絡め取られて、切ない声をあげる）
（しゃぶり続けたいのかと煽られ、口に含んだまま、顔を左右に振ると、その度に喉奥のいろんな部分が、舞の亀頭の形に膨らむ）
ぶふぅぅぅん…わがふぃまじだぁぁ…早ぐぅ…だじでぇぇ…
（声にならないくぐもった声をあげながら、黒のロンググローブで舞の尻肉をゆっくりと広げ、アナルをむき出しにすると、入口の皺にサテンの指先を何度も這わせ始める）
はやぐぅ…おねがひぃぃぃ…ぐるじひぃぃぃ…喉まんご…こわれじゃふぅぅ…
（弛緩剤の影響でオマンコ穴やアナルに力が入らず、ぱっくりと開いたままになってしまって…コルセットで締めあげられたお腹…気を抜くと…お漏らししそうになる）
あがっ！あのぉぉ…舞さん…お、おどいふぇぇ…おどいへぇぇひぃぃ…あっ！あっ！

>>306
【ありがとうございます♪】
【あの果実は、反則ですよね♪媚薬で麻薬で肉体改造までしてしまうなんて…有りえない形にされて、苦悩するのに中毒になって、自ら追加をおねだりさせるなんて…
もっと変態で無様な身体に変形させて下さいって、懇願するのですから…あぁぁ…興奮しちゃいます】

>>307
【ひゃううっ 佳織さんのレス感じすぎるぅぅ〜っ!!!!! ありがとうございます。もう少しアナル弄ってもらいます(笑)】
【メイド長舞】
奥様ぁぁ？
だから何を今更ためらう必要があるんですか？
私を逝かせてくれたら許してあげますから
私は変態なんです…
お尻で感じてしまう変態メイドなんです…
こんな私の変態性を開発してくれたのは…奥様ですわよね？
だから今度は私達から奥様へのささやかな恩返しをさせて頂きたいのです…フフ
（佳織の目を見据えながらアナルの括約筋を緩め皺を卑猥にヒクつかせ佳織の指の挿入を待つ）
（肛門を弄られると中から押し出されるようにふたまんこ縦割からジュブジュブと音を立てて泡立ったメイド蜜が佳織の頸もとや苦しげに剥き出された熟女乳房に噴きかかる）
あらあらっ 奥様の豚乳首が弄ってもらいたそうにこんなに勃起しちゃって、可哀想に…
（佳織の頭を押さえていた手を熟女乳房に移動させ真っ黒に勃起した熟豚乳頭を指で摘み豚フェラ顔の前まで引き上げる）
こんなに黒ぐろとおちんぽみたいに卑猥に膨らまして、奥様いけませんわよ…
（アナルへの佳織の指の挿入と同時に熟女乳首を爪で押しつぶし乳頭口をギリギリ剥きあげる）
後で奥様のおっぱいからも母乳がいっぱい出るようにして差し上げますからね… ギリギリッ
（乳首の先端に爪を立て痛々しく抉る）
奥様っ もっと奥まで感じさせてくださいませっ 舞の腸を奥様の指で感じさせてくださらないとイクことが出来ませんわ…
（食道の奥までふた亀頭を押し込み腰を振りながら、佳織に懇願する）
（２人のメイドは佳織と舞の痴態に耐えられなくなり拘束されたままのふたペニスを佳織の頭にこすりつけ髪を巻き付け染み出す我慢汁を頭皮に塗り付け喘ぎ狂う）

>>308
【反則〜っっ(笑)(笑)ごめんなさいっ。無知ゆえの罪無き暴挙ということで許してやってください(笑)】
【でも、でもでも、お相手さんあっての事ですよ。その人もそうだし、お上手な佳織さんあってこその私のレスですから】
【そういえば、そういえば、そういえば、佳織さんは私の伝言無視しましたねーっ。ギラーン】

>>309
【了解いたしました♪佳織の黒ロンググローブの指チンポで舞さんのお尻穴にご奉仕いたします♪】
【余りにも判りにくいので、お口に咥えたままですが、普通の言葉でレスしますね（汗）】

恩返しだなんて…あぁぁぁ…そんなぁ…そんなつもりじゃ…ごめんなさい、ごめんなさい…
舞さん達をメイド肉玩具にして…変態な事をしてしまって…許してぇ…
（躊躇いながらも、黒のグローブの指先に必死で力を込め、ゆっくりと奥深くなで挿入すると、待ち構えたように腸壁が強く絡みつく）

ぎゃっ！ぎゃぁぁぁぁぁっ！いだぁぁぁひぃぃぃぃぃぃ…千切れちゃぅ…佳織の乳首…取れちゃぅぅぅ…
（搾り切った巨乳と乳首が眼前まで引き伸ばされ、乳首の先端を舞の爪先で乱暴に犯されて、激痛が走る）
あぁぁぁ…判りました…もっと奥までですね…
（黒のグローブの指先をズブズブと奥深くまで押し込み手前の内側を押しつぶすようにゴリゴリと摺り上げる）
（その度に喉奥のふたなりチンポがブルッブルッと震え、我慢汁に精液が少量混じって、溢れ始める）
あひぃぃぃぃっ！早くっ！お願いですからぁ…
（髪や頭皮にふたりのメイドに我慢汁を塗りこめられながら、お腹と膀胱が排泄を望むように悲鳴をあげる）
あがっ！だめっ！舞さんっ！先に…おトイレ…お便所いかせてぇっ！

【お漏らししたいので、弛緩剤には利尿と下剤成分も混じっていた事にしていいですか？】

>>310
【お上手だなんて、とんでも無いです。舞さんの素敵な案が暴挙な訳ないです♪】
【あぁぁ…佳織は、来れる時間がいつもはっきりしないのです…今日もたまたま時間が出来て…ほんとにごめんなさい】
【なので…募集の時に「これまでお相手…遠慮なく声かけて…」を入れました←苦しい言い訳】

>>311
【うう〜っ。ヤバいヤバいっ…すごく感じるぅ 恥ずかしいけど片方の手の指でお尻をなぞりながらレスしてます…】
【もう少し弄るところ書いてもらっていいですか？佳織さんごめんね】

【メイド長舞】
（メイド肛門の括約筋を緊張させていき佳織の指の輪郭をぬめるヒダでなぞるようにキツく捉える）
もう少し奥まで入らないですか？
以前奥様に開発していただいた奥まで突っ込んで感じさせてくださいませっ
遠慮なさらず…ど・う・ぞ・っ!!
（語気を強めながら乳首をねじ切るように力強く爪を食い込ませ豚フェラ顔に黒ずんだ熟女乳頭口を擦りつける）
はいはいっ そろそろ出してあげましょうね
奥の奥までくわえてくださいませっ
（肥大したふた亀頭で熟女咽喉を拡張させながら胃袋の入り口まで押し込み）
いいですわよ
奥様も一緒にお出しになっても…フフフ
弛緩剤の他にも利尿剤と下剤を混ぜておいたんですから…
（２人のメイドのふたペニスが巻きついた熟女頭髪を掴みとり顔を引き寄せルージュが塗られた唇を捲りあげながら激しく抽送させ）
出ますわあっ…はぁはぁはぁ 奥様のメイド精処理用口便器に出るぅうううう〜っ
奥様もご一緒にっ!!
（ラバー豚腹部を思い切り蹴り飛ばし）
ジョババババ…ジョロロロロロロォォォォッ…
（射精と思わせながら、胃袋めがけ熱い放尿を開始する。慌てて口を離そうとする佳織の頭を２人のメイドが押さつけ、両手で豚乳首を捻り潰しながら食道にふた尿水を叩きつける）
はううっ…なんて気持ちがいいのかしらぁぁっ
豚奥様の口便器に小便流し込めるなんてぇっ
（歓喜の雄叫びをあげながら全身を震わせメイド尿水の汚臭を佳織の豚体に染み込ませてゆく）

【ひゃう〜っ。佳織さんのレス最高です〜っ♪】

>>312
【そっか、佳織さんは不規則なんだね。大丈夫だよ。全然気にしてないから♪こうやって遊んでるのが嬉しいもんね。】

【美樹さんの時に舞さまっていっぱい言ってもらえて感じちゃったんだぁ…照）） 良かったら言ってもらってもいいですか？ドキドキ】

>>313
【あぁぁ…リアでもお尻を触っているの？佳織も触るね♪】

（黒のグローブの指先が折れてしまいそうなくらいに強く絞められて…）
痛いっ！舞さん…そんなに締め付けないで…佳織の指がぁ…判りました…
（挿入した黒グローブの指先を折り曲げたり、円を描きながら、指が完全に隠れるまで奥深くまで挿入して、激しく出し入れする）
（引き抜く度に、舞のアナルが外側に捲れあがり、中のピンク色の柔肉が外気に触れる）

お願いっ！早くっ！早くっ！ぐげっぇぇっ！
（信じられない深さまでふたなりが押し込まれ、豚鼻のままで苦悶しながら、薬剤混入を告白されて）
出すって…ここで…いやぁぁぁぁ…そんな事…そんなはしたない事できませんっ！
（激しく抽送され、唇が捲くれあがり、ますます、顔面が無様に変形する）

そんな…なんて事を…いやぁぁ…メイドの前で排泄なんて…
（舞が雄たけびのような声と共に思い切り搾り切った豚腹部を蹴り飛ばされ、激しいアンモニア臭が胃から込み上げる）
ぐがぁっ！こ、これって…精液じゃなくて…おしっこっ！あがっ！あっ！あぁぁぁぁぁぁっ！
（遠慮なく大量のおしっこが食道に流れ込み、胃袋がタプンタプンと膨れ始めながら、とうとう、尿道とアナルが限界を迎える）
びしゃぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁしゃぁぁぁぁぁ…ぶりゅっぅぅぅぅぅぅぅぅぅっぅぅっぅぶりゅぅぅぅりゅるるぅぅぅぅぅ…
（始めにおしっこを噴き上がり、次にうんちがひり出されて、ラバーコルセットと黒パンストの生地から、押し出すように外に漏れる）
いやぁぁ…自分の部屋で…排泄するなんて…ぁぁぁ…
（口便器におしっこを流し込まれ、自らも両方を排泄しながらも、黒ロンググローブの指チンポは、激しく舞の腸壁を何度もピストンを続ける）

>>314
【よかったです、佳織も舞…さ…ま…が、来る事をちょっと期待しながら、募集してました♪】
【もちろんです、舞さまぁ…佳織も恥ずかしいコテにさせられて、興奮しました。いつでも命令して下さいませ…舞さま…ｳﾙｳﾙ】

>>315
【メイド長舞】
あっはあっ…はぁはぁはぁはぁ… ひゅぅぅ…
（汗みどろになりながら長い放尿を終えると佳織の唇で竿をしごかせ尿道に残った残尿も搾り取らせる）
はふぅう…はふぅうっ
奥様ぁぁ…
わたくしの尿を飲みながら一緒に小便と脱糞をしてくださったのですね…
嬉しいですわ…
（カメラの方を気にしつつ佳織の頭を優しく撫でながら熟女口まんこからふた勃起を抜き出す）
（カリ先の尿の滴をルージュの剥げかけた熟女唇で拭き取り）
それでは、自分で出した臭い豚ウンチ…処理して頂きましょうか？
（豚顔で驚く佳織を押し倒し床にこぼれた糞尿の溜まりへ顔をなすりつける）
ほらあっ…豚の務めですわよ…出したものは片付ける。
奥様に選択権はございませんのよ、
全部綺麗にしなさいっ
（佳織の熟女背中に乗っかり頭をグイグイ押し込み糞尿溜まりへ豚顔面を擦りつける）
豚なんだからブヒブヒ鳴きながらお願いしますね…フハハハ
（２人のメイドは佳織の後ろ側にまわり込み我先にと糞まみれの熟女ラバー臀部に口や舌を押し付けビチュビチュ漏れ続ける糞便を味わい尽くす）
【1回逝っちゃいました。気持ち良かったぁぁ…ハァ… 】
【あっ、スカやっちゃったけど佳織さん大丈夫かな？ごめんね。大スカこれぐらいで終わりにするね】

>>316
【ありがとう♪なんか佳織さんに言われるとキュンキュンしちゃうんですよ！】
【あっ！密かに待ってたんだぁぁっ！ありがとうございます。会えて良かったです。なんか舞も悶々してたから】
【じゃあまた佳織奥様が完全に豚堕ちしたらコテ変えようね♪】

>>317
（最後の一滴まで口便器の唇で搾りとらされ残尿の滴がルージュの唇に塗られて、皺の中に臭いと味が刻まれる）
あっぁぁぁ…佳織のお口が…舞さ…ま…のお小水匂いが染み込んで…
こんなの酷い…あぁぁ…さっきのも、カメラで…撮影されたの…
佳織…排泄する所まで…撮影されて、記録されたの…

ご、ごめんなさい…臭いの出して…すぐに片付けますから…
（ノロノロと立ち上がって、後片付けしようとした時、舞さまに乱暴に押し倒され、自分が汚した床に顔が…）
あぐっ…ま、まさか…これを…いやぁぁぁっぁぁぁぁぁっぁぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁっぁぁ…辞めてっ！…あぁぁぁ…
（背中に舞さまが馬乗になったまま、頭をぐいぐいと押しつける。股間の汚れは丁寧に二人のメイドが争うように舐め取る）

ぶふっ…ぶひっん！ぶぶひっぃぃっ！ぶふひっぃぃ！ぶひっ！ぶひっ！ぶひっ！ぶひっ！ぶひっ！
（惨めに豚鳴きを繰り返しながら、自分の排泄した物を、大粒の涙を溢しながら、必死で舐め取り、嗚咽しながらも飲み込む）
（黒グローブの指は強く舞さまのアナルに咥えこまれたままで、中は燃えるような熱が、指先に伝わる）

【あぁぁ…ずるいっ！佳織は必死で我慢してるのに…】
【ギリギリセーフですよ♪わざと、自分で大スカを口にする表現を軽減しました（汗）】

>>318
【嬉しいっ！！舞さま、舞さま、舞さまぁぁぁ…ゴロニャン…】
【本当に早めに、確実に来れる日と時間が判ったら、伝言しますね…】
【それ以外で急に来れた時は、だいたい、ふたなりかレズレイプに居ますので、いつでも拉致監禁して下さい♪】
【あぁぁぁ…豚堕ち…人間以下のアクメなんですね？嬉しい♪どんな名前を舞さまから貰えるのかキュンキュンしちゃうぅ】

>>319
【佳織さんのレスなら何回でもイケます(笑) スカごめんね、勢いで書いちゃったぁぁ… もう少しだけやらせてね】

【メイド長舞】
良くできたわね 奥様…
えらいわ、
これからもお願いするわね…
（髪を掴み汚物まみれの顔を引き上げ、糞で茶色に染まった熟女豚顔を眺め目を細める）
さあ今度は１号・２号への御奉仕よ、
早く拘束を解いてあげてくださいますか？
（メイド肛門から指を引き抜き、ギチギチに締めあげられ悲鳴を上げる熟女巨体を２人のメイドの前に差し出す）

【メイド1号・2号】
奥様のウンチや小便鼻が曲がるほど臭くてにがくて大変おいしゅうございました。
それでは奥様…
私達のおちんぽの拘束を解いて頂けますか？
その奥様が放りだした糞尿を私達のおちんぽに塗りたくりながら手コキ奉仕して頂きたいです
よろしいでしょうか？
きちんとカメラのほうをご覧になっておっしゃってくださいませ
私達にどのような奉仕をして頂けますか？
さあ、おっしゃって
（茶色の糞がまとわりついた髪の毛を掴みとりカメラの方を向かせ答えさせる）
（拘束を解かれた包茎ふたなり勃起は奉仕への期待からビクビク跳ね上がり血管を浮き上がらせ太く硬く反り返る）
奥様ぁぁ…
豚奥様の手淫を待ち焦がれてこんなに大きくなってしまいましたぁぁ
（皮の先から粘りのある汁が流れ出し長く糸を引いて床に伸びてゆく）
（催促するように佳織のラバーコルセットの肩口にふた勃起の先を押し付け汁をなすりつける）
さあ、奥様ぁぁ…
お願いいたします…
（跪く佳織を両側から見下ろし期待に息を荒げる）

>>320
【きゃうううぅ〜ん♪感じちゃうぅーっ♪可愛い佳織さんの声まで聴こえてきそうですーっ!!!】
【うん。わかりました！佳織さんも無理しないでね。レズレイプかぁぁ…覗いたことあったっけ…？。よーし見つけたら拉致しちゃうからね(笑)】
そういえば、佳織さんは夕食は？
舞は途中でパン食べたから。

>>321
【はい、舞さま…存分に楽しんでくださいね♪】

（昨日までメイド玩具にしていた舞さまに子供のように褒められて、何かが変わり始めてしまった事をヒシヒシと感じながら）
ありがとうございます…褒めて頂いて、佳織、嬉しいです♪
いつでも…舞さまがお望みなら…口便器を使って下さいませ…
（舞さまが、玩具を貸し出すように、二人のメイドに熟女身体を差し出す）

（舞以上に鬼畜に人間扱いをしていなかった1号と2号がうやうやしく、自分の排泄物の感想を告白しながら、奉仕をねだる）
あぁぁっ！ご、ごめんなさいっ…佳織の臭くて…苦くて…はい、すぐにっ！
（慌てて、舞さまの糞便がからみついた黒グローブで鍵を取り出し、カチャカチャと解錠して、拘束を取り除く）
（カメラに向かってこれからの行為を宣言するように柔らかに命令されて…深く眉間に皺を刻みながらも…カメラ目線で）

こ、これから…メイドのふたりの…勃起したおちんちんを…あふぅ…
佳織の身体からひり出した…鼻が曲がる程、臭くて苦い…うんちや小便を…黒グローブですくい取って…
ローション代わりにして…黒グローブの佳織の手をオナホ代わりにして…ご奉仕いたします…
3週間も我慢させた…メイドの二人のふたなりチンポミルクを思う存分、佳織の黒グローブのシュコシュコで、最後の一滴まで気持ちよく射精して頂きますぅぅ…
（自分の顔や股間に残ったウンチやおしっこを黒グローブに掬い取ると、硬く反り返った二人の勃起を両手で握り、ゆっくりと塗りつけ、摺り込みながら、上下に動かす）

>>322
【あぁ…年下の舞さまに可愛いとか言われると…佳織、それだけで変になっちゃう】
【はい♪お腹をガシュッって蹴り上げて、うぅぅぅって蹲った所を拉致して下さいね】

佳織も合間合間で、コンビニのスパを食べました。きゅうりとワカメの酢の物付き♪
舞さまは、また、パンなのですね♪

>>323
【佳織さんも楽しんでね♪スカごめんね。ペコリン】

【メイド長舞】
（半堕ちの佳織の猥雑で淫猥な宣誓を聞きながら頬をゆるませ）
奥様、可哀想な２人を忌まわしい拘束具から解放して頂きありがとうございます。

【メイド1号・2号】
ふはああっ!!
（締め付けから解放されると大きな声をあげ背筋を仰け反らせる。もう一人も同じように喘ぎを漏らし全身を震わせる）
はぁ…はぁ…はぁ
やっとおちんぽが自由になりましたぁぁ…
（締め付けられ痛々しい後が残る自らのちんぽを労るように優しい手つきで撫でさすりながら）
さあっ…早く奥様の御奉仕をっ!!
（差し出す糞濡れの佳織の手にふた勃起をねじ込み、佳織のケツ穴から飛び出した糞便で潤滑し更に太く硬く勃起させてゆく）
奥様っ…おちんぽの先が寂しそうにチン汁を流しております…
なんとかして頂けますか…
（皮の中に蓄えられた恥垢の塊が我慢汁で溶け出し包皮の口から外に漏れ出し、佳織の糞便まみれの手に絡み付いて動かす度に泡立ってゆく）
はあっ…奥様っ気持ちいいですわっ
もっともっと感じさせてくださいますか？
（包皮の先を佳織の頬にめり込ませたり、唇をなぞったり、フックで広げられた豚鼻へ擦りつけたりして快感を紛らわす）
ふひゃあっ…奥様あっ
どこに出されたいですかぁぁ？
ああんっ…はぁはぁはぁはぁ… ちゃんとカメラに向かって答えてくださいませっ
何をどこにされたいですか？ 奥様っ!!
（息を荒げ絶頂寸前のふた勃起を佳織の糞便オナホに抽送させながらカメラ目線での返答を強いる）

>>324
【あっ…そっか、舞が年下だったんだ。忘れてた。笑】
【うん。佳織さんのお腹をガシュッって蹴り上げるね♪(笑)てか舞は運動神経ほとんど無いからなぁぁ…あっ！リアは関係無いんだっ】
【おわっ!?佳織さんも済ませたんだね。良かった。あーっ、私酢の物とか食べれない。でも佳織さんと一緒にスパ食べたかったなー♪】
【うん。パンの時多いんですよ。近所に美味しいパン屋さんがあるからつい買っちゃう。メロンパン大好き♪】

>>325
【はい、凄く楽しんでいますよ、舞さま…はぁはぁはぁ】

（恥辱にまみれた変態宣言に、より一層丁寧なメイド口調で意地悪く微笑む舞さまに瞳を潤ませる）
本当に…こんな酷い事をした、佳織を許して下さい…
（痛々しい後を撫でさするメイド達を見上げながら、苦悶の表情で、詫びながら）

はいっ！佳織の黒グローブオナホで…糞尿ローションで…気持ちよくなってくださいませ
あぁぁぁ…おふたりのおちんちんが…わたくしが我慢させたばっかりに、こんなに臭いカスを溜めて…
（黒グローブの糞便と我慢汁に混じった恥垢が黒色のグローブを変色させながら、泡立つ）
（くちゅくちゅ…グチュグチュと激しい音を立てながら、懸命に黒グローブで手コキを続けると、包皮が頬や唇、豚鼻に摺りつけられる）
うぐぅぅ…臭いですぅ…佳織のうんちと恥垢が混じって…鼻が取れちゃうくらい臭いのぉぉ…

（強烈な臭いに脳みそが痺れ始め、カメラに向かって絶叫するように…）
あぁぁぁ…奴隷肉便器奴隷にしていたおふたりのメイドさまの…3ヶ月も溜めこんだ、くっさい、ドロドロのおちんぽミルクさまを…ぶっかけて欲しいの…
佳織の…髪や頭皮や…目玉や…豚のように捲れ上がった鼻穴や…耳穴にも…舞さまのオシッコ用の口便器にも…
顔中を…使用人のふたなりメイドのオチンポミルクで…息が出来ないくらいにドロドロにされて、精液パックしたいのぉぉ…
頂戴っ！くっさいドロドロの変態チンポミルク…豚顔にかけてぇぇ…

>>326
【あはっ！そうですよ、佳織がお姉さんなんですからねっ！】
【舞さまが適当に足をブラブラさせたら、佳織が自分のお腹をそこに持っていって、ぐふぅぅってなりますから、大丈夫ですよ】
【酸っぱいのダメですか？舞さまのお腹には赤ちゃん居ないのですね♪うふ♪今度はいっしょに食べましょうね？ア〜ンってしてもらってもいいですか（照】
【焼き立てのパンって美味しいですよね？佳織も大好きです。お家でもベーカリー器で食パン焼きますよ♪】
【あぁぁ…じゃぁ…佳織のおっぱいがメロンパンになるお薬を注射して下さい、舞さまにパフパフってされながら、モグモグってされたいです。喉がつまりそうになったら、佳織の母乳飲んで下さいね♪】

>>327
【うん。良かったぁっ♪私もめちゃくちゃ感じまくりだよ♪】

【メイド1号・2号】
はあっ、はあっ、はあっ奥様っ いやらしいですわぁぁっ…
奥様がそんな変態な豚奴隷宣言をされるなんて
今まで仕えていた私達は見損ないましたわぁっ
（手淫オナホへの抽送を早め自らを絶頂の高みに追い立ててゆくメイド1号・2号）
（手とふたペニスの隙間から汁便が飛び散り佳織の熟女顔面を糞便上塗りしてゆく）
はあああっ…だめっもう耐えられませんっ
奥様の顔面便器を使わせて頂きますねっ!!
あぁああんっ…出るぅうっ…奥様に三週間我慢させられたドロドロザー汁出るぅうっ!!
（1号が佳織の髪を掴み顔を向かせるとふた勃起の先から飛び出る濃厚なふた精液を豚顔面に吐きかける）
ビュルビュルルルルルッ…ビュブブルッ…
（ゼリー状の黄色みがかった白濁の糸が佳織の豚顔面に網の目のように降りかかる。射精を続ける尿道口を豚鼻に差し込んだり、瞼を捲りあげ眼球に吐きかけたり、髪の毛に絡ませ頭皮にぶちまけたりして茶色の熟女顔を白く染め上げてゆく）
ふひゃあっ…私も出ちゃ…出ちゃうっ…
奥様の口便器で受け止めてくださいませっ
あひっ…ああっ ビュルルルッビュルビュルッ
（２号は熟女唇をふたカリ先で割開き舞の尿がこびりついた咥内へ滑り込ませ粘膜めがけ射精を開始する）
あああ〜っ気持ちひいっ 奥様の口便器っ気持ちいいですぅっ!!
私も使わせてくださいませっ!! ズニュゥゥ…
（２号のフェラを見て堪らなくなり1号もふた勃起を豚熟女咥内へねじ込む）
んっ…はあっ 舞さまの小水のぬめりと奥様の温かい豚粘膜がおちんぽに絡み付いて何度も絶頂しちゃいそうでございますぅ
（佳織の豚咥内で互いの包茎ペニスをこすらせ刺激しあい、時折熟女舌を間に挟み込みぐちゅぐちゅ扱きたてる）
奥様あああっ…っ!!
ビュルビュルビュルッ
（２人で何度も豚咥内へザー汁を吐き出し続ける）

>>328
【ぶーっ…お姉さんだからって、ぶーっ。スレの時は舞さま♪】
【佳織さん(笑)って♪そーかぁ 私はただ足をブラブラさせてればいいんだね♪(笑) ブラブラとかダラダラとかグダグダは得意なんですよ】
【赤ちゃんいなーい！(笑)お腹にもう１人居るなんて気持ちわるーい！（←いいのか？こんな発言!?笑)】
【あああーっ!!佳織さんの焼いたトースト食べたいにゃあっ♪サクサク〜っ♪佳織さんのお口にパクッ】
【うん。佳織さんのおっぱい飲む飲むっ!!】

>>329
【嬉しいです…舞さまが気持ちよく感じてくれて♪】

ごめんなさい…変態豚奴隷のくせに…メイドさま達を肉玩具にして弄んだ佳織を…思う存分、躾けと調教してぇ…
（黒グローブの中で今にも弾けそうになるふたつのふたなりオチンチンが苦しそうにビクビクと震え始める）

使って下さい…佳織の豚顔をザーメン便器にしてぇぇ…
（1号に乱暴に髪を掴まれ、鼻穴や眼球、髪の毛を濃厚なザーメンが何度も降りかかる）
あふっあぐぅっ…んんぐぅっふっん…
（2号は亀頭を唇を押し広げながら、咥内に射精すると、1号のも咥内に無理矢理押し込まれ、眼球が裏返り白目をむく）
げふっ…がはっ！ぐちゅぅぅっぅ…ぐちゅぅぅぅ…
（口が裂ける程、押し広げられながら、二本の凶暴なふたなりチンポが咥内を乱暴に犯す）
（二人が再び、大量の溜まり切ったふたなりチンポを射精するが、喉を塞がれ、飲み込めず、頬っぺたが破裂しそうなくらいにパンパンに膨れる）
（その強烈な臭いと味と感触に熟女マンコが勝手にビクビクンとひくつき…オシッコ以上に激しく潮が噴き上がる…）

>>330
【佳織がお姉さんなのに…年下の舞さまに…さま付けをするなんて…ぶーっが可愛いです、舞さま♪】
【あらぁ…そんな発言はギリギリですね♪】
【あっ！急に…んん…パクっ…舞さまがくれたパン、美味しいです】
【いいですよ…舞さまがお腹いっぱいになるまで…何度でも、佳織ので良かったらチュゥチュゥして下さいね】

>>331
（豚咥内へ大量のザー汁を吐き出し終わり力無く勃起を抜き出し崩れ落ちそうな体を必死でこらえる２人のメイド）
【メイド長舞】
見てたら私もしてもらいたくなってきたわ…
（２人のメイドに目合図を送り、ザー汁塗れの豚便器佳織を糞汁が残る床に仰向けにさせる）
奥様、今度は私に御奉仕して頂けますか？
（佳織の顔の真上を跨ぐように仁王立ちになりゆっくり豚顔面に腰を降ろしてゆく）
奥様の顔面便器をお使いになって私をアクメさせて頂けますか？
お返事は？
（1号が三脚を移動し、カメラの角度を変え佳織の豚顔面が舞の股の間で押し潰される様子を写してゆく）
奥様、お返事は？
（腰を降ろし膣汁が噴き出すふたまんこ穴を佳織の鼻と口に被せわざと返答するタイミングを無くさせ）
奥様あっ…カメラが回っておりますわよ…
しっかりお答えくださいませ、
（腰をスライドさせながら佳織の熟女豚唇で膣割れをめくらせふやけた肉ヒダを口元にまとわりつかせ汁を塗りたくる）
奥様の豚みたいな舌で舞のまんこカスやオリモノ汚れを綺麗にしてくださいませっ
（ツンと鼻を突く独特のすえた腐臭を漂わせたメイドまんこを佳織の鼻穴と唇に密着させもどかしげに腰を震わせる）
（膣穴からドロッとした黄色い粘液が佳織の鼻穴の中へ流れ込んでゆく）
舞のオリモノも味わってみてくださいませっ
奥様とはまた違ったお味かと存じます…
これから好きなだけ舞のオリモノカスを舐めさせてあげますからね…
奥様ぁぁ…
（糞色の髪の毛を鷲掴みにし、顔面を股間に押し付けながら甘い声で囁く）

【完全に堕ちたらコテは（熟女便器豚３号 佳織）と変更しなさい。私もすごく気持ちいい♪いっぱいクンニしてもらっていい？手で体中撫でまわして欲しいな 】

>>332
【あーん♪舞さまってやっぱり感じる〜っ♪ありがとう佳織さん】
【おいしい？（佳織さんの顔を覗きこんで…油断した隙に唇を重ね）チュッ♪ デレデレ〜(笑)】
【佳織さんのおっぱいチュ〜チュ〜したいよーっはむはむしたいっ!!吸啜反射したい(笑)】

>>333
【あぁぁ…凄く変態なコテ♪ありがとうございますっ！我慢できずに舞さまのレスで…】

（メイド達が咥内への射精が終わり、引き抜くと、ドロドロに泡立ったザーメンが口の端から垂れ流しになる）
ああぁぁ…舞さまは…先ほど…ご奉仕を…あひっ！佳織の顔面便器を…ぶふっん！！！
（射精したばかりで身体がふらつくメイド二人に床に仰向けにさせられると、顔の真上には舞さまのオマンコが卑猥にパクパクと開いたり閉じたりを繰り返す）
（返事をしようとした時に舞さまのオマンコ唇が口と鼻穴に密着して、ヌラヌラとまんこ汁が塗りつけられると、呼吸が妖しくなり、黒グローブの両手で舞さまの全身に抱きつく）

うぐぅぅぅっ…ぐはぁぁ…≪佳織のぉ…口と舌でぇ…舞さまのオマンコをお掃除いたしますぅ…≫
（鼻穴に舞さま特有のオリモノカスがドロッドロッと流れ込み、その強烈な腐臭に、黒グローブの両手が妖しく蠢き始めて、舞さまの全身を撫でまわす）
レロレロレロレロ…ぶひっん！ぶひっ！ふがっ！ぶひっぃぃぃぃっ！ぐざぁぁぁぃぃぃ…じんじゃぁぁぅぅぅ…
（舌先を激しく動かして、舞さまのオマンコにこびり付いたメイドまんこカスやオリモノ汚れを必死で舐め取り、おしっことザーメンが溜まった胃袋へ唾液といっしょに飲んで溜めこむ）
（時折、鼻が豚の鳴き声のように、ぶひっぶひっと鳴りながら、その度におまんこが震えて、腰もビクビクと跳ねあがる）

>>334
【佳織の方こそ、素敵な命名をありがとうございます。このコテだけでご飯3杯はイケます…ん？？】
【もちろんです…舞さまから頂く物は、佳織にとっては、何よりの…あっ！ぁぁぁ…舞さまぁ…蕩けちゃぅ…佳織ふにゃふにゃに…】
【沢山、吸って…佳織のおっぱいは舞さまだけの物ですから…大きな文字で「舞さま専用の淫乱メス豚乳房と勃起乳首」って入れ墨して下さい♪】

>>335
【佳織さんも逝っちゃたの？舞とおんなじ変態だーっ!!（佳織さんを指差し）】
奥様を死なせはしませんわ ご安心くださいませ
死ぬより辛いかも知れませんけどね…フフフ
（腰を前後させ伸びたオリモノを顔中になすりつけ糞便色に変色すると佳織の豚鼻まんこに吸い込ませる）
（伸びたオリモノを鼻腔深く吸い込ませ腰を浮かせ再び引き抜き、また吸い込ませる）
如何ですか？ 舞のオリモノで豚鼻まんこを犯されるのは？
奥様っ カメラにどうぞ、
（絶えずカメラを意識させながら、糞汁とまんこ蜜が泡立つ豚顔面にオリモノ紐を這わせいたぶる）
あれを、
（舞が合図を送ると1号が媚薬カプセルを取り出し、２号が豚クンニに夢中になっている熟女ラバーコルセットの股間部分を取り外し熟れて黒ずんだ豚まんこを露出させる）
（上下する豚腰を捉え押さえつけると熟女まんこの中に媚薬カプセルを押し込み指で膣口を閉じ内部で溶解させ吸収させる）
（暫くして膣口を開き指をねじ込み肉ビラへ溶けた媚薬を塗り伸ばし、そのまま熟女肉芽へも擦り込む）
奥様の為にあるルートで手に入れた媚薬です、
吸収された部位の性感度を格段にアップさせますの
狂うほど感じちゃいますわよ。
ほらあっ…すでに感じ始めたんですか？
だめですよ…ちゃんと舞への豚愛撫が終わってませんわよ
お尻も舐めて頂けますか？
（腰を前へずらしメイド肛門を豚熟女唇に押し付け…）
ブピュゥゥゥッ ブフゥウッ…ブブブゥッ
（豚鼻と唇めがけメイド放屁をぶちまける）

945 真衣 sage 2010/07/08(木) 04:13:11 ID:sKMZwu8fO
おにいさんへ
わわわっ!?誤解招いたっ!!汗汗汗
おにいさんごめんなさいっ!!!!
リア会いじゃないリア会いじゃないっ
直にって、どっかのスレで会って雑談したいって意味だからね。 焦ったぁぁぁ…ボケボケ
紛らわしいこと書いておにいさん本当にごめんね。

あれから疲れてたのか知らない間に寝てしまってました…
しかもこんな早い時間に起きちゃったぁ…

おにいさん手紙読んでもらえたかなぁぁ…？

もし何も返ってこなかったらこれで本当にさよならっだって我慢するね……………、

大好きなおにいさん
と、天使の輪をつけたミーちゃんへ 真衣より

>>336
【佳織さ〜ん♪ぎゅぅってしてっ♪（←甘える舞）】
【佳織さんやっぱり可愛いよーっ♪命令です。舞さまっていっぱい言いなさい(笑)】
【えぇ〜っ？タトゥーですかぁ…？うーん、（悩んだあげく…水性ペンを取り出し）キュッキュッ「…牝豚乳房…乳首」でいいよね♪ ダメだよ佳織さんの大事な体なんだからキズつけちゃダメ。】

357 舞 sage 2010/07/08(木) 04:50:24 ID:sKMZwu8fO
>>354
たくやさんへ
おはようございます
怒ってない怒ってない
怒る理由なんて無いじゃん。
伝言出来なくてごめんね
ちょっと事情があったので……
うん。大丈夫だから心配しないでね。
また遊んでください。待ってます。

［糞舞 vs こみみ］改１

６月３日
糞舞がこみみを新参者と見なして妬み、叩いた。

こみみが落ちて糞舞は
してやったり気分で、
臭太郎に伝言＆しんごとグロＨ

ところが、その頃には裏の白手スレのレスが急増、
叩いた糞舞は以前より増して嫌われ、被害者こみみが人気者になってしまった。

６月５日
白手スレの異変にようやく気付いた糞舞は、
自分の危機を感じ、仕方無く謝罪スレに実名 ageで謝罪文を書いた。

ただ時すでに遅し、
白手スレではこみみのファンが日夜こみみの話題ばかり取り上げ、
当然の如く糞舞は嫌われ者の一途を辿っている。

こみみ完勝！


360 舞 2010/06/05(土) 15:14:11 ID:fnW2QerKO
こみみさんとお相手さんへ

6/3某スレにて誹謗中傷の書き込みをしてこみみさまとお相手さまにご迷惑をおかけしてしまい申し訳ございませんでした。
今後二度とこのようなことはいたしませんので何卒ご容赦くださいますよう重ねてお詫び申し上げます。

お詫びが遅れたこともここに謝罪いたします。すみませんでした。
舞

【佳織さーん。粘着出現だけど大丈夫ですか？佳織さんは［万能あぼぉぉぉーんマシィィィーン］持ってるんだっけ？】

［糞舞 vs こみみ］改１
６月３日
糞舞がこみみを新参者と見なして妬み、叩いた。

こみみが落ちて糞舞は
してやったり気分で、
臭太郎に伝言＆しんごとグロＨ

ところが、その頃には裏の白手スレのレスが急増、
叩いた糞舞は以前より増して嫌われ、被害者こみみが人気者になってしまった。

６月５日
白手スレの異変にようやく気付いた糞舞は、
自分の危機を感じ、仕方無く謝罪スレに実名 ageで謝罪文を書いた。

ただ時すでに遅し、
白手スレではこみみのファンが日夜こみみの話題ばかり取り上げ、
当然の如く糞舞は嫌われ者の一途を辿っている。

こみみ完勝！


360 舞 2010/06/05(土) 15:14:11 ID:fnW2QerKO
こみみさんとお相手さんへ

6/3某スレにて誹謗中傷の書き込みをしてこみみさまとお相手さまにご迷惑をおかけしてしまい申し訳ございませんでした。
今後二度とこのようなことはいたしませんので何卒ご容赦くださいますよう重ねてお詫び申し上げます。

お詫びが遅れたこともここに謝罪いたします。すみませんでした。
舞

>>337
【だって…舞さまのレス、凄く興奮するんだもん（指先を鼻先に突きつけられてなぜかうっとりとする】

ぐふぅぅぅ…はぁはぁはぁはぁはぁ…臭い…の…臭いのが…佳織の顔に染み付いて…もうこの臭いが一生取れない…ぁぁん
（舞さまの股間から伸びたオリモノ紐が何度も何度も豚便器顔面を摺り上げ、息が荒くなった豚鼻が吸引する）
ぶひっぃぃぃぃっ！ぶひっぃぃぃぃっ！ぶひっぃぃぃぃっ！ぶひっぃぃぃぃっ！ぶぶぶぶひぃっ！！
佳織は…メイド舞さまのオリモノ紐ちんぽで…豚鼻マンコを犯されて…ます…
こんな事をされる佳織は人間以下…いえ…豚以下の…ただの肉塊便器ですぅぅ…ぁぁん…もっと…豚鼻犯して…
（カメラ目線で卑猥な言葉を絶叫しながら、舞さまの腰やお腹、乳房や乳首に黒グローブの両手を這わせ続ける）

（メイドの二人がラバーコルセットの股間を外すと、すでにふやけ切ったどす黒い熟女オマンコが外気に晒される）
あぁぁぁ…佳織のオマンコ…発情した豚マンコ…あひぃぃぃっん！ぶひっぶひっぶひっ！
（カプセルが穴に突っ込まれ、溶け出すと、強烈な快感が膣壁と包皮がめくれ、真っ赤に勃起したｸﾘﾄﾘｽを襲い、眉が垂れ下がり、無様なアヘ顔になってしまう）
あひぃぃぃ…おまんこ…クリ…おまんこぉぉ…佳織の豚マンコと淫乱クリトリス…ピキピキに感じるのぉ…あひぃぃ…
弄ってぇ…おまんことクリ…指でもバイブでもなんでもいいから無茶苦茶に弄ってぇぇっ！
（大きな尻タブを上下に揺らし、クネクネとくねらせながら、細かく麻痺したようにオマンコが震える）

はいっ！舞さまのお尻…佳織の豚舌で…ご奉仕いたしますからぁ…だれか…おまんこ…淫乱おまんこ…弄り廻してぇ…
（唇に肛門が密着したかと思うと、激しく震えながら、放屁され、鼻穴と唇で湿った放屁を必死で吸い込む）
あぁぁ…舞さまのおなら便器…舞さまから出るものは…豚便器佳織のごちそうなの…スーハースーハースーハーぶひひひん！
（黒グローブの両手で舞さまのスベスベの肌を撫でながら、舌先を伸ばし、アナルの中に挿入すると、引き千切れるくらいに締め付けられ、アガアガと情けない顔で苦悶しながら、舌を引き抜こうとする）

>>344
イミフな書き込みテストを行うデブスｗｗｗ


674 名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁 sage 2010/07/08(木) 02:58:42 ID:q6h/+7AH0
てすとぉ


676 名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁 sage 2010/07/08(木) 09:02:51 ID:q6h/+7AH0
かきこ

>>339
【はい、ぎゅぅぅぅってしますね。舞さまの全身、柔らかくて気持ちいいです♪】
【舞さまも、凄く可愛いです♪】
【ああぁぁ…じゃぁ…せめて油性マジックで…お願いします…（水性ペンとマジックを取り替えて）】
【舞さま専用って描いてくれないと…ダメですぅぅ…】

>>342
【はい。あぼ〜んしちゃいますね♪】

コイツら、リアデブス２匹で何時間このスレ占有したら気が済むのかね〜？？？

>>344
【佳織さんのレスのほうがヤバいくらい激萌えぇぇ〜っ♪♪♪】

ダメですわよ奥様っ 中も綺麗にしてくださいませ、
ほらあっ皺の一本一本も丁寧に舐めて…皺の窪みに溜まった落とし忘れた糞カスも舌の腹で味わって舐めとってくださいませ
（豚舌をメイドアナルで締め付け抜かせないようにしたり、舌にアナル皺を押し付け皮膚にこびりついたニオイまで拭い取らせる）
勝手におねだりしてしまうんですね…
発情してしまわれたのですか？悪い奥様です…カメラが回ってるんですよ
（1号の細い指ちんぽで熟女まんこを掻き回しヒダを爪でなぞり喘ぎ狂わせる）
だめです。いけません
舞への奉仕を放棄などさせませんわよ
満足がいくまでこの便器口でしっかり御奉仕して頂きますからぁぁ
奥様が私たちに教えてくださった大事な事ですわよね
（アナルへのぎこちない愛撫にふた勃起はみるみる肥大し、先から流れ落ちる我慢汁が佳織の額を汚してゆく）
せっかくだから奥様の髪にも舞の香りを…
（佳織の髪をひとつかみし先を束ねふた勃起の尿道口に差し入れる）
はああっ…ぁああん 舞のおちんぽ穴で奥様の髪をヌルヌル擦ってあげますからね…
くすぐったくて気持ちいいですわよ
髪の毛の一本一本まで舞のニオイを染み込ませますから…
ちゃんと豚奴隷の目になるまでねっ!!
（佳織と視線を絡めながら、別な髪をつかみ取り再び束ねちんぽ穴へ差し込み尿道粘膜を塗り付ける）
奥様ぁ…舞のお尻のお味は如何でしょうか？
カメラに向かって答えて頂けますか？
（めくれあがったメイド肛門を佳織の咥内へねじ込みトロトロのケツ汁を流し込む）
ほらあっ…奥様の豚舌が待ちきれなくて舞のお尻のケツ汁がいっぱい出てきちゃいますわぁ
全部啜ってくださいますか？奥様ぁ
（1号は指の本数を増やしながら出し入れを速くし、膣壁を指でなぞりクリトリスを摘み捻りまくる）

>>346
【あーっ!!佳織さん、舞さまっていっぱい言ってない！（←我ながら鋭い指摘。笑)】
【でもぎゅぅっは嬉しい〜♪佳織さんの胸が柔らかいね。】
【しょうがないなぁ…（しぶしぶマジックを受け取り）キュキュ「舞さま専用…乳房…乳首…はぁと」おしまい(笑)】

書くのはもうこれっきりだよ
ぶーっ

>>349

脳足りんｗｗｗ

しかも、
アタマお菓子ｗｗｗ

>>348
【あ…佳織、また…逝っちゃった…】

（震える舌先や舌腹に舞さまのアナルが押し付けられ、唾液で洗浄しながら、ウォシュレット代わりにお掃除をさせられて…）
あぁぁん、だって…お薬が…お薬で…おまんこが…熱いのっ！そ、それは…
（これまで、自分が散々命令して来た事を思い出さされて、恥ずかしさがこみ上がり、涙が零れる）

（額にポタポタと我慢汁の滴が落ち、妖しい光沢を放ちながら、流れ落ちる）
（髪の毛を掴まれ、束ねられると…舞さまの勃起ふたなりの尿道へ差し込まれて）
あぁぁぁ…佳織の髪の毛まで…
もう…佳織の頭の先から爪先まで…全部…隅々まで…舞さまの匂いを摺りこまれるの…
（目を逸らそうとしても、舞さまに視線を絡ませられて、洗脳されるように、何度も何度も繰り返し囁かれ、徐々に瞳の奥に別の光が宿り始める）

ぐふぅぅ…あぁぁ…死ぬほど…苦くて臭くて…はぁはぁはぁ…でも、美味しいのっ！
メイドの舞さまのお尻汁を飲まされて…発情する佳織は…お便器なのぉ…お尻を綺麗にするのが、お仕事のウォシュレットお便器…あひぃぃ…
（じゅるじゅると唾液を絡めながら、滴り落ちる便汁をすすりながら、1号に指で熟女マンコを弄られて…）
あひぃぃぃっ！気持ちいいっ！ぶひっ！ぶひっ！ぶひっ！ぶひっ！ぶひっ！ぶひっ！ぶひっ！ぶひっ！
佳織の淫乱ドスケベマンコと勃起クリ…弄られて…いっちゃぅぅぅ…豚アクメがきちゃぅぅぅ…あひぃぃっ！
（腰が激しく跳ね上がると同時に頭は真っ白になり、おまんこを指に押し付けながら、あっさりと絶頂してしまう）
（絶頂と同時に、黒グローブの両手は一層激しくメイド舞の肌を撫でさすり、強く密着させるように、抱きしめる）

>>349
【あ？単に連呼するのが、良かったんですね…クスッ！】
【いいですよ、舞さま…舞さまぁ…う〜ん舞さまっ！舞さまぁぁぁん…舞さまっ！舞さまぁぁぁぁぁぁん】
【はい♪やったぁぁぁ…舞さまのはぁと付きだぁ…ルン！】

>>351
【佳織さんまたリア逝き〜っ!!舞はもう直ぐ逝きそう。ハァハァ】

（1号の指は別の生き物のように佳織の膣内で蠢き汁を掻きだしクリトリスを捻り潰し、潮を誘うように尿道口を優しく擽る）
ハァハァハァ…
いい感じでしたわよ奥様ぁ…
舞の体から出るお汁おいしかったですか？
（豚顔面から腰を浮かすと間に何本もの糸を引かせながらゆっくり立ち上がり）
（佳織の体から流れ出た体液や汚物溜まりに体を投げ出すように仰向けになり硬度を増したふた勃起をビクビク反り返らせる）
奥様ぁぁ…豚まんこ穴が疼いてしょうがないですわよね
それでは、舞のおちんぽを発情している奥様のメイド専用快楽膣穴便器で気持ち良くして頂きたいです
さあ、舞におねだりしながら自分で豚穴に挿入してくださいませ
私のおちんぽ汁が媚薬と混ざり合うと更に快感が増しますわよ
カメラ目線でおねだりしてくださいっ
（腰を上下に動かし亀頭が膨らんだふた勃起をブルンブルン振りたくり佳織を煽りたてる）
奥様のおまんこ便器で感じさせてくださいませ
舞の三週間溜めさせられたドロドロの腐った牝種勃起汁を奥様の便所子宮に流し込ませてくださいませっ
（仰向けで脚を開き両手を広げ激しく膨張したふたちんぽをビクビク痙攣させ佳織の豚まんこを誘い込む）
奥様ぁああっ
（２人のメイドがふた勃起を立ち上げながら佳織の様子を固唾を飲んで見守る）

>>352
【うん。連呼が好き。はあぁ〜ぁ…ふにゃふにゃぁぁ…ふにゃぁぁん…佳織さんに言われるとトロトロに液状化してしまふぅ…】
【佳織さんへ 舞より はぁと♪】
【佳織さんにいっぱい腰振ってもらいますよーっ!!フフフ】

>>353
（指だけで逝かされて、とろとろに蕩けたオマンコやクリ、尿道口を擦られて、ビュッビュッと音を立てながら、潮が噴き上がる）
はぁぁぁ…ひもひぃぃぃぃ…おまんこ…が…蕩けて…なくなっちゃぅぅぅ…はひぃぃぃ…
（舞さまのおまんこと体液だらけの豚顔の間に何本もの糸が引き、キラキラ光る）

（呆けたような表情で、勃起しきった舞さまのふたなりがブルンブルンと振れると、カメラに向かって…懇願するように…）
は…ぃ…佳織の豚オマンコ…発情して…疼いて、疼いて仕方ないの…
指でアクメしたのに…舞さまのぶっといオチンポが欲しくて、マンコ穴がだらしなく…開ききったままで、パクパクしちゃぅ…
あぁぁぁ…それが…それが…欲しいの…
佳織のメイドさま専用の膣穴便器で…舞さまのオチンポさまを咥えこんで…
便所子宮いっぱいに…舞さまの子種ふたなりおちんぽミルクで、満タンにして欲しい…佳織の便所子宮を
舞さまのチンポミルクタンクにしてぇぇぇ…
（入口にビクビクと震える勃起を感じると、黒グローブの指先でグニュゥ〜と穴を引き伸ばし、黒グローブの指でふたなりを掴み取ると自分から膣穴に捻じ込み、豚腰を押し付ける）
はひぃぃぃぃ…はいったぁ…便所穴に舞さまのオチンポさまが…はいったのぉぉ…
奥まで…奥まで頂戴っ！子宮の中にめり込むまで、深く入れて…ゴリゴリしてぇぇ…
（黒グローブの両手で舞さまの腰に抱きつき、カクンカクンと豚腰を突き上げ始める）

（大きく開かれた両足…腰を振る度に、アナルはむき出しになって、ふたりのメイドを誘うように閉じたり開いたりを繰り返す）

>>354
【あぁぁ・・・ダメですぅ…舞さまぁ…舞さまがトロトロになったら…舞さまが液状化したのを、佳織の全身や全部の穴に入れて…】
【佳織から舞さまへ…ぽわぽわのおおきな　はぁぁと♪】
【うふっ！言われる前に、レス内で、豚腰付きで振りたくっちゃった♪淫乱な佳織のおまんこを舞さまのに摺りつけてグチュグチュに擦り合わせて…】
【ふたりのオマンコ汁が泡立って真っ白に濁って、お尻の穴や床に垂れるまで、グチャグチャになるまで、お尻振りまくりますね♪】

>>355
【わーっ佳織さんのレス最高です〜♪】

ふぅうう…奥様の精処理まんこに挿入されるぅぅっ!!
（くにゃくにゃにとろけた熟女豚穴に吸い込まれるようにふた勃起が挿入されてゆく。腰を動かしたいのをなんとか振り払い佳織に腰を動かせる）
指図は困りますよ奥様ぁぁ… 指図をするのは私たちですから。
さあ思い切り動いて乱れて喘ぎ狂ってくださいますか？
奥様の豚淫乱な壊れた姿をレンズに焼き付けてくださいませっ
（1号が腰を振りたくる佳織の背後に回り込みカプセルを２つ取り出すと脇の下から手を差し入れ露出した左右の熟女乳首にカプセルを押し当て指で握りつぶし中の薬液をグリグリ擦り込む）
奥様の豚乳首も敏感になってきたんじゃないですか？
ん…ちゅぅうっ…はむはむぅぅ…ぎゃりぃっ
（熟女豚乳頭を口にふくみ歯を立てコリコリ甘噛みする。時折上下の歯で噛みきるように強く食いつく）
感じちゃいますかぁ？
自分だけ感じちゃいけませんね…
ほらあっ奥様の便所子宮で舞のおちんぽを心地良くするのを忘れておりますわよっ!!
ガリガリィィッ!!
（逆側の豚乳首に噛みつき顎を左右にずらしすり潰す）
（1号が糞便がこびりついた熟女アナルを指でこじ開けカプセルを直腸まで押し込む。溶け出した媚薬が腸粘膜に吸収され熟女豚肛門をヒクヒク蠢かせる）
【メイド1号・2号】
奥様のケツ毛汚らしいですわね… これからは綺麗に剃毛しておいてください ブチブチッ
（肛門の周りに生えたケツ毛を指で毟り取る）
さあ、私たちにもおぬだりして頂けますか？
（２号は前に周り込み佳織の口を指でこじ開けカプセルをくわえさせると顎を掴み歯で噛み潰させる。媚薬が咥内に満遍なく広がり唇や咽喉や舌が物欲しげに刺激を求め疼き始める）
奥様の口まんこは如何ですか？
（佳織の前で汁が滴るふた勃起をブラブラさせ挑発する２号）

【佳織さん、黒ロンググローブって書いて欲しい〜っ!!わがままごめんなさい。サテン生地のことも書いてくれると嬉しいです！またまたごめんなさい。】

>>356
【あああっ!!液状化した舞で佳織さんを包み込んで佳織さんのいろんな穴に入りこみたいですー♪嬉しい嬉しいっ!!】
【やったあっ!!佳織さんからもはぁとゲット♪】
【うん。めちゃくちゃ感じたーっ♪佳織さんに抱かれてるような気がしちゃったぁ…ハァハァ…】
【うん、舞のおまんこ汁びちゃびちゃ出しちゃうね。佳織さん大好きっ】ちゅっ♪

>>357
【あぁ…ちょっと勘違いしてました。舞さまが仰向けで佳織が上なんですね♪】
（黒のロンググローブの指で開ききった膣穴で舞さまの勃起を咥えこんで、膣壁を蠢かせながら、絡みつくように上下に腰を振り続ける）
はひぃぃ…ごめ…申し訳ございません…おまんこ穴気持ちよくなって、ド変態なおねだりする佳織に躾を…あひっ！
ぶひっ！ぶひっん！はひ…佳織はふたなりメイドの舞さまのオチンポさまで子宮ゴリゴリされて、アヘ顔する淫乱な豚奴隷便器なのぉ…
お鼻が豚みたいにブヒブヒ勝手に鳴いちゃう…お顔を、いっぱい撮って…恥ずかしい鼻穴の中も写してぇ…

（背後から1号がカプセルを押し当て、勃起しきった真黒な乳首に薬液が塗りこめられると、ピキピキに勃起して敏感に膨れる）
あぁぁ…おっぱい…乳首も…感じるの…もっとぉぉ…噛んで…両方とも噛みつぶす位強く噛んだり、取れちゃうくらい吸い上げてぇ…
（歯が乱暴に乳首をすり潰し、強く吸い上げられると、紫色に内出血したキスマークが何か所にも刻まれる）
（子宮がゆっくりと降りはじめて包み込むように舞さまの勃起亀頭に絡みつかせながら、激しく腰を振り続ける度に大きな胸がブルンブルンと音を立てて上下に揺れる）
あぁぁっ！そこも…その穴にも…あひぃぃぃ！ぶひっ！ふがっ！ぶひっ！ふがっ！ぶひっ！ふがっ！
（お尻の中からもジンジンと突き上げるような快感の波が込み上げ、熟女豚肛門は別の生き物のように勝手に収縮を開始する）

ぎゃひっ！申し訳ございませんっ…汚いケツ毛をだらしなく生やして…ちゃんとツルツルにしておきますからぁ…ぶひっ！
（アナルの毛を抜かれる度にオマンコがキュンキュンとしまり、黒ロンググローブの両手が舞さまの背中で踊るように蠢く）

はぁはぁはぁぁ…うぐっ…あはぁぁぁ…欲しいの…お口便器にも…豚舌と喉奥マンコにも…はぁぁん…
（息は激しく乱れ、艶っぽい吐息に混じりながら、口はずっと半開きになって、舌を出してチロチロと蠢き続ける）
お願いします…これ…このオチンポさまを…淫乱な佳織の口マンコにぶち込んで下さい…
（サテン生地の黒ロンググローブで愛おしそうに2号の勃起を包み込み、豚鼻や頬を擦りつけながら、うっとりと2号に懇願する）
あぁぁ…お尻も…佳織のうんちする豚糞穴にも欲しいのぉ…全部の穴にメイドたちのオチンポさまを

>>358
【全身を…穴という穴を舞さまに独占されて、舞さま無しでは生きていけない身体になりたいの…舞さま専用の便器奴隷豚になりたいの…あぁぁん感じちゃうぅ…】
【舞さまのおまんこ汁と佳織のが完全に混じって…どっちのか判んない位に描き混ぜて…二人のビラビラやクリやオマンコ穴に塗りつけるの…佳織も大好きっ！んちゅぅっ♪】

>>359
【佳織さんのレス最強すぎるぅぅ…ヤバいヤバいっ!!今のレスでご飯６杯は軽く…】
【メイド長舞】
ほらあっ 奥様あっ鼻の中まで写してあげますからねっ!!
（仰向けの体勢のまま佳織の鼻フックを掴み顔を上げさせカメラに近づけ熟女鼻孔の毛を撮影する）
撮られて嬉しいですか？奥様の便所まんこがキュゥキュゥ締め付けてすごくいい感じでございますわよ
もっと感じさせてくださいますか？
（腰を突き上げながら真っ黒な熟女乳首にギリギリ噛みつき舌先でちろちろくすぐりながら刺激し続ける）
【メイド1号】
そんなに入れて欲しいんですか奥様っ かしこまりましたぁぁ
それでは奥様の豚ケツ穴まんこで私のおちんぽをくわえさせてあげます…
メリメリ…ズブズブズブゥゥ
（皺が無残に伸びきり裂け目が入るのも気に留めず一気呵成に熟女直腸までふた勃起を押し込む）
はああっ 奥様の糞便まんこ穴キツくてすごく感じてしまいますわぁ
もっと締め付けてくださいますか？
（佳織の背中に覆い被さりながら深く腰を打ちつけ熟女腸粘膜をふた亀頭で抉りまくる）
【メイド２号】
はいはい、わかりました。このおちんぽがご所望なのですね… はい、喉の奥まで飲み込んでくださいね。吐いたりしたらしょうちしませんからね奥さま、
（佳織の髪の毛を掴み喉まんこ深くふた勃起をくわえこませる）
舌を巻きつけてください、もっと喉を使ってくださいますか？
（腰を前後に動かし豚咽喉を赤黒いふた亀頭で擦りつける）
【メイド長舞】
どうですか奥様っ 便所子宮と糞穴まんこと豚口便器を同時におちんぽで塞がれるのは？ 幸せですか奥様？
♪〜ピロリンピロリン〜♪
（1号が持参した液晶モニターに佳織の夫 和明の録画映像が映される）「佳織の調教は上手くいってるかね？豚奴隷になったら闇競売にかけて売りさばいてしまえ。」
「セックス狂いの出来損ないの馬鹿女だからな。最後ぐらい役にたって貰おう。」
「…まあ、佳織はお前たちに任せる。好きにしろ…調教に失敗したら肉穴玩具にでもして…ハハハハハ」

>>360
【液状化舞で便器奴隷佳織さんを悶えさせてあげたいです！佳織さんの毛穴という毛穴から舞エキスを染み込ませ奴隷化させます】
【うん。お汁エロエロですよね♪佳織さんと抱き合いながらおまんこ押し付けあってお汁でドロドロになりたいね。佳織さんの胸に舞のお汁塗り付けてクリクリ触りたい♪】

>>361
【舞さまぁ…ご飯6杯も食べちゃダメですよ…めっ！】

はひっ！撮って…佳織の豚鼻穴まんこのやらしいお毛毛、一本、一本を…写してぇ…ふがっ！ブヒッ！
（鼻穴の中を接写されると、豚鼻息が荒くなり、鼻毛をピクピク震わせながら、その度に便所子宮壁が勃起亀頭に吸い付くように密着する）
いいっのぉぉ…佳織の豚乳首噛まれて、舌でチロチロされるの…興奮しちゃう…淫乱メス豚なのぉ…あひぃぃっ！

（1号の興奮しきった丁寧なメイド語が背後から聞こえると同時に火箸を押し当てられたような激痛が豚ケツ穴まんこを襲う）
（その激痛がとめども無い快感にアッと言う間にすり替わり、腸粘膜も膣穴のようにキュンキュウと締り、1号のを締め付ける）
ブヒッィッ！ブヒッ！ブフッヒッ！ブヒッ！！！ブヒィィィィィィッン！
もっとぉ…佳織の尻穴マンコを…オチンポさまで拡げてぇぇ…開きっぱなしでうんちを垂れ流す豚尻アナルにしてぇ…ブヒッ！

（サテン生地の黒ロンググローブの手が宙を掻き毟るようにうごめき、舞さまのお腹をサラサラと滑りながら、歓喜する）
ブヒッ！ブヒッ！豚口マンコもぉぉ…喉粘膜が摺り切れるまで…こすって…ブヒッ！ググゲッエッェェ！
（容赦なく喉奥深く2号に勃起ふたなりを貫かれ、喉粘膜が擦られる度に、極太オチンポの形に喉が膨れ変形する）

幸せブヒッ！メス豚佳織の便所子宮と糞穴マンコと豚喉マンコを塞がれて、ゴリゴリ擦られて…
死んじゃいそうなくらい気持ち良くて…嬉しいの…ブヒッブヒン！フガッフガァッ！ブヒブヒブヒブヒッ！

（メロディが響きモニターが切り替わると…信じられない言葉が厳格な主人の口から…）
（それまでの事が真っ白になる位に驚愕した表情を浮かべた後…ゆっくりと佳織の大切な部分が壊れ始める）
はひぃぃぃ…ブヒッ！佳織は家畜ぅ…メス豚便器奴隷…
淫乱な穴を犯してくれるのなら、だれのでもいいの…ずっと、マンコとアナルとお口におちんぽ咥えこんで、くっさいザー汁飲み込みたいのぉ…ブヒッ！
（自らさらに喉奥深くに押し込み、尻穴を押し付け、豚腰を激しく揺らして、子宮便所が壊れるくらいゴリゴリしながら、サテン生地の黒ロンググローブで舞さまを強く抱きしめ…全部の穴がふたなりミルクを吸い上げるように蠢き絡みつきキュンキュンと締め上げる）

>>362
【ありがとうございます♪舞さまが佳織の毛穴から…細胞の奥深くまで浸食するの…浸食されているのに、佳織はずっとアヘ顔とイキ顔になったままうっとりするの♪】
【さっきから、制限文字数ギリギリです（汗）そろそろ〆の感じですか？？】
【舞さまはお仕事ですか？？佳織は朝からお仕事なので…そろそろ終わりです…】

>>363
【食べる食べるのっ♪(笑)またまた強烈な長文レスぅぅ…ありがとうございますぅ…これで１ヶ月はオナ出来ます】

（熟女豚まんこにふた勃起を打ちつける度に淫蜜が零れ佳織のまんこ汁と混ざり合いぐちゅぐちゅ泡立った白いあぶくが２人の身体に無数に飛び散る）
はふぅうっ…豚子宮まで突きこんでくださいませっ奥様ぁっ!! ズブズブゥゥゥッ!!!
（子宮口を押し開きふた亀頭が佳織の豚子宮にすっぽりとめり込む）
あひっ…奥様の子宮におちんぽがぁあっ…さあ懇願してくださいっ 何が出されたいのか？
奥様っ…あうっ!!三週間溜めたザーメン牝精子を豚子宮に流しこむぅぅっ!!!!!
はぁ…言い忘れましたが、あの媚薬には排卵増殖させる特殊な効能も含まれておりますのよ…はぁ…はぁ
舞の牝精子で受精して豚妊娠してくださいませ〜っ!!!!!!!
ブビュビュルルルルッ ビュルルルルッ ブビュ （収縮した子宮内にふた精液を発射しながら佳織のラバー豚巨体に潮を吹きかけ絶頂する）
【メイド1号】
うはあっ…奥様の糞便穴まんこっ キツキツで逝っちゃいそうでございますっ
尿道に奥様の汁便が染み込んで気持ちいいです
はぁはぁはぁ…奥様の豚ケツ穴で搾りとってくださいませっ!!
はうっ…ビュルルッビュブブブブッ
ほらもっと締め付けてっ!!バシッバシッ 奥様ぁぁっ!!私の精子でケツ穴妊娠してくださいませぇっ
（脂肪でぶよぶよの熟女尻肉をスパンキングしながら豚アナルの奥へ熱い牝精液を飲み込ませる）【メイド２号】
あふっ…はひっ 奥さまの口便器は最高ですわぁ拙い舌使いがまたそそりますぅぅっ…
そろそろ出してあげますわねっ 奥さまぁあっ 牝ザー汁を喉まんこで味わってくださいませぇぇっ!!
牝豚奴隷らしくブヒブヒ豚絶頂しながら牝精液で口まんこ妊娠してくださいませぇぇっ!!
ビュルルルルルルッビュブブブッビュル…
（食道に濃厚なふた白濁を叩きつけ絶頂する）
（糞便と体液と牝ザーメンでドロドロになった身体で互いに絡み付き合いながら絶頂の余韻に浸熟女豚奴隷佳織と３人の淫乱ふたメイド）

>>364
【はああっ…すごく爽快な疲労感です♪12時間だね。すごいすごい、佳織さんありがとう。すごく楽しくてすごく感じたぁぁ♪】
【佳織さんお仕事なのにこんなに遅くまでごめんね。うん。舞も仕事なんだけど明日は自宅でお仕事なんです。】
【うん。佳織さん終わりにしようね。本当にありがとうございました。ペコペコリン♪今日は佳織さんに声かけて良かったぁぁ…】
【佳織さんまた遊んでね♪大好きっ、ちゅっ♪】

>>365
（3か所の便器穴を昨日まで奴隷だったメイド達の巨大なふたなりをぶち込まれ、抉るように犯され続ける佳織）
ブヒッ！ブヒッ！メス豚便器奴隷の佳織…立派な豚便器になれるように、もっと抉ってぇ…

下さい…メイドさま達が3週間熟成させたくっさいドロドロのふたなり子種ザーメンミルクを…
メス豚便器の佳織の便所子宮と糞穴アナルまんこと喉奥便器に…いっぱい…頂戴ブヒッ！！！
（排卵増殖の事を告白されると、歓喜の表情を浮かべながら）
あぁ…受精しちゃうぅ…メイドさまの子種とメス豚佳織の卵が合体して…豚妊娠しちゃぅぅぅ…ブヒッブヒッ！

（舞さまのが子宮が破裂する位大量に注がれ、1号のがアナルを馬鹿穴に拡張しながらお浣腸のように注がれ、尻肉は熱を持って真赤に腫れ上がる）
（喉奥深くに絡みつくように2号もドロドロ精液を吐き出し続け、胃の中がタプンタプンと蛙のように膨れ上がる）
全部…全部で孕んじゃうの…発情メス豚佳織の卵が…ふたなり子種で…孕んで…奴隷豚の子供をいろんな所で孕んじゃぅ…

（狂喜にちかい絶叫を上げながら、ドロドロになった身体を何度も擦り合わせながら、3人の奴隷をサテン生地の黒いロンググローブで愛おしそうに抱きしめる）

【〆ますね？】

>>366
【こちらこそありがとうございました。舞さま】
【伝言でお約束できないのが、残念ですけど…タイミングよく舞さまが拉致してくれるのを、募集しますね♪】
【おやすみなさい…舞さまの夢が見れますように…てへっ！佳織も大好き♪チュッ！】
【先に落ちますね】

>>367
【佳織さんありがとう！遅くまで遊んでくれて本当にありがとうございました。最後のレスも激萌えでした♪】

>>368
【拉致拉致拉致っ…拉致しちゃうぞーっ(笑)】
【ほーい。佳織さんの夢が見れますよーに。むにゃむにゃ…佳織さんおやすみなさい！ 大好きっ チュッ♪】

落ちます


以下空きです

女執事かメイドさんでお相手してくれる人を募集します。
くわしい内容等は相談して

落ち

使います

来ました。
舞さま…宜しくお願いします。

（おどおどとした表情で舞さまの顔を見上げるけど、ドキドキして直視できなくて、俯いてしまう…）

>>374
はーい佳織さんご無沙汰ですっ
会えて嬉しいです♪

たぶん、佳織さんはお疲れのはず……… ジィィィィィ
だってさっきまで別な方と遊んでたもんね♪
見てたよ〜

>>375
はい、拉致られに失敗して、ごめんなさいっ！ごめんなさいっ！
佳織も舞さまにお会いできて、嬉しいです。

（衝撃の言葉に、全身が恥辱でブルブル震え始める）
あぁぁぁぁぁぁぁぁ…やっぱり…舞さまが…舞さまに見られちゃったぁ…
1日中、変態スレで、発情しまくる…佳織は、淫乱なメス豚です…
お許し下さい…舞さまぁ…

>>376
拉致られる人が拉致られてくれないと拉致られないですよ〜(笑)

見てた見てた…
佳織さんは私以外の人とは直ぐ予定組んじゃうんだよねっ(笑)
ジィィィィィィィィィィィィィ（←さっきより長いよっ。笑
ふーん
どうせ舞と遊ぶのはつまんないだぁぁ〜 涙 涙 涙

あひぃぃぃぃ…

だってぇ…舞さまは人気者ですから…
佳織が独占すると、申し訳ないって思って…
沢山、いろんな人から伝言＆ラブコールがあって…

つまんないなんて、とんでもないです（大涙）
舞さまのお薬とメイド長、とってもお気に入りです…本当です…

こんな佳織なのに、皆さんが可愛がってくれて、嬉しいですけど…
他の人と遊ぶのは、ダメですか？？

佳織、すぐに発情してしまうから…我慢できない娘なんです…

>>378
なーんて 全然大丈夫だよーっ
佳織さんのこと大好きだから♪
だからこれからも佳織さんが他の方と遊んでるとこ覗かせてね♪

舞にも予定伝言くれると嬉しいんだぁぁ…
ダメ？

>>378
私は人気者じゃないよー

>>379
ホントですか？？
良かったぁ…佳織も舞さまの事、大好きですっ！
前の時は、すっごく長く遊んでくれて、ありがとうございました。12時間は最長記録です♪

えぇぇ…覗かれているって、思うと、凄く興奮しちゃいます…

はい、もちろん♪
でも、ご存知の通り、今週は、舞さまの金曜日も含めて、いっぱいになっちゃいました。

来週、大丈夫な日が決まったら、すぐに伝言しますね♪

>>380
荒らしさんも含めて？いっぱいｆａｎがいらっしゃるような…

佳織は、お相手してくれる方は、舞さま含めて3人です。

>>381
ホントだよ♪
佳織さん大好きだよ。
かわいいし
優しいし
言うことなんでも聞いてくれるし
だから大好き♪
チュッ

うん。前回楽しかったぁぁ…
遅くまでごめんね

うん、連絡待ってるね
佳織さん優先にしちゃうから！

>>382
粘着くんを含めると(笑)３人…
同じじゃない？

私のせいでレス分裂したから、これに対するレスは省こうね。

>>383
でも…舞さまは、レズ娘じゃないんですよね…ほんとは
佳織の為に無理されているんじゃないかと、不安だったんです。

あぁ…チュッしちゃ…らめれふ…
佳織がさきの蕩けて、排水溝にトロトロしちゃいますよ♪
佳織も舞さまが、大好きです…チュッチュッ！

えっと、舞さまを萌えさせたって…
手を入れてグーパーですかｗ
ふたなりにバイブいれて、中グルグルですか？？

>>385
そうそうレズは慣れてないんですけど、佳織さんがあまりにお上手なので引き込まれました♪
ごめんね 不安にさせて
（佳織さんのおでこに優しくチュッ）

ん？それ知らない…
私が萌えたのは……
ウェディングドレスのやつです。
結婚するからふたなりおちんちんを除去するって決めたのに、そのまま肉欲にのめり込んじゃうやつ♪
あの佳織さんのレスがどれも最高に萌えたんですけど
特に、
相手の方がオシッコしようとした時に 慌ててウェディングドレスを着て全身でオシッコ受ける場面で三回ぐらいオナしました！照〜っ
あの時の佳織さんのレス最強でした。
思い出しただけでもウズウズしちゃいます

あんなの舞ともしてほしいな〜

>>386
そうなんですか？
佳織が引きこんじゃったの…いいのかなぁ〜（大汗）

あぐっ！あわわわわわ…
思い切り、墓穴を掘って、勝手に埋まっている、佳織でぇぇすぅぅ…ひぃぃ…

あれは、今日の方の前回の分ですね…
佳織が教え子のレズ関係を裏切って、ふたなりなのに、普通の結婚をしようとして…
寝取られっていうんですよねｗ

そうですね…舞さまとの時は、すぐに従順なメス豚奴隷になってしまって、
驚愕する事や、必死で抵抗する時間が短い気がしますね

佳織も、さっき思いついたのが、あるのですが…書いてみてもいいですか？

>>387
うん。いいんだよ結果往来(笑)

同じ方ですね。お上手です（佳織さんのが上手いけど）

うんうん。そうですね
あまり抵抗しないかも、それはこちらのスキルが未熟だからじゃないかなぁ…汗

うん。佳織さんが考えたやつ見たい見たい

てか私も密かに考えていたりするんだけど…(笑)

あっ！もちろん、舞さまの考えているのも、教えて下さいね♪

前回のメイドたちの反乱にあっての、続きなんですけど…
江戸川乱歩の人間椅子ってご存知ですか？

メイドの舞さまたちの毎晩の責め苦に耐えられず、でも屋敷から逃げる事もできない佳織奥さま…
1号、2号以外のメイドが、隠れる場所を教えてくれると言われて…でも、それは全裸で椅子の中に隠れるって提案で…
ご飯とかは、椅子の背もたれに小さな穴があって、そこから流動食が…排泄は膣穴とお尻にパイプを通され、椅子の下のタンクに…

でも、本当は、舞さまたちの策略で…
人間椅子になって息をひそめている佳織はばれていて…
そこに座って、素知らぬふりで、グリグリしたり、穴からいろんな物を流し込んだり、椅子の上で排泄したり…

短めで遊べるかなって思って考えました♪

>>389
おおおおお〜っ!!!
ありがとうございます。
私はウェディングドレス系のシチュかと思いました…
人間椅子はタイトルだけは聞いたことがありますが……読んだことないんですよ〜 ごめんなさい
ちょっと私のスキルでは無理っぽいかなぁぁ
フェチ萌え女だから…
せっかく考えてくれたのにごめんね
魅力的なのでいつかシチュのひとつに組み込みたいですね。

あっ！そうでしたね、手袋とかパンスト履かないとですよね♪

じゃぁ、単純に一日中、椅子になりなさいっていう命令でもいいですね。
全裸のままで、脂汗を垂れ流して、プルプル震える佳織椅子。

ウエディングドレス絡みは…特に考えていませんでしたｗ
ごめんなさい…

えっと、そろそろ、始めなくて大丈夫ですか？
前みたいに、遅くまでは無理ぽいです…

>>391
ぶーん(←？笑)
うん。フェチ女なんです…しゅん

私の考えていたのは

今日は短めだから前回の最初で佳織奥様が舞たちを調教みたいに遊んでたレスがあったじゃないですか？
あれを回想的に少しして頂いて、
あとはリアルタイムに戻って少しみたいな感じかな…
時間が無ければ回想をしたいですね

あと次回とかに考えていたのは…
中学の服飾部の顧問の先生と生徒のやつで
ウェディングドレス絡みをしたいなぁ…って妄想しておりました
とび道具ありです(笑)

佳織がメイド舞さまたちを調教…そうでしたね？
射精を禁止させて、悶えさせていたんでしたね？
それだけ、するんだったら、ここはスレチになりますね？
了解ですｗ

中学の服飾部ですか？
なるほど…佳織が先生ですか？

>>393
うん。射精禁止♪
でも最後の1レスで逆転させるからここでいいよ

そう、佳織さんが先生。しかもふたなり。
もちろん巨乳。
さらに巨尻。
複数の生徒にまわされるかも
それぞれの部員が考案したドレスを無理矢理試着させられちゃうんです
そして……みたいな(笑)
ダメですかぁ…？

あっ！凄くいいですねっ！
だったら、今日から、先生の始めましょう♪

複数の部員で、いろんなﾄﾞﾚｽだったら、途中で切っても、再開しやすいですし…
メイドと女主人はやりきった感もあるので…お願いします…
もう、いろんな妄想で悶々しはじめました…

>>395
ああああああ〜っ

今日は佳織奥様のやつがしたかったんですよ〜
短めでいいから佳織奥様の射精管理をしてもらいたかったんです
だって前回の感じちゃったんだもん

舞のわがままダメだケロ〜？？

>>396
ちょっと勘違いしていました、佳織は…責めるの慣れてないんです（涙）
佳織が責める役ばっかりするって事ですよね…
さっきの人と、初めて、責めスレする約束しちゃって…
ごめんなさい…
ダメだったら、今日は辞めましょう…ホントにうろちょろしちゃう佳織でごめんなさい…

>>397
わあああぁぁ〜ん、

じゃあいつかしてもらっていいですか？

短めに舞が責めるやつでいい？
奥様とメイド長だけど

ごめんなさい！
佳織が初めて、責め役をするっていったら、凄く喜んでくれて…だから、ごめんなさい、舞さま…

はい、前もって、心構えができていたら、大丈夫です。

前回の続きの感じですか？
それとも、調教が終わって、別の日の設定ですか？

書き出しはどうしましょう？？

>>399
うん。舞のほうこそごめんね、
お願いだから嫌わないでくださいね…

後日みたいな感じかな


簡単に書き出すね


（熟女豚奴隷の佳織と遊ぶため何やら道具を持参して部屋を訪れるメイド長の舞）
ガチャ…
奥様…失礼します
（ノックもせずに横柄な態度で入室し豚奴隷佳織を見定め）
今夜も楽しみましょうね…フフフ
さあ、奥様…お召しになっているものをとっととお脱ぎになって
これを付けなさい…
（舞の手から佳織の前に投げ出される奴隷の象徴の黒ロンググローブと黒パンスト）

【最初はごくごく短めに】
【佳織さんよろしくお願いします。舞を嫌いにならないでね…】

>>400
嫌いになんかなりません♪
だって、佳織にいっつも素敵なコテをﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄしてくれる舞さまですもん♪

（今夜も…いきなり自室のドアが乱暴に開かれ、使用人…だった、メイド長の舞さまが入室する）
あっ！舞…さ…ま…
こんなに、毎晩、毎晩…お願い、少し、休ませて…下さい…
（連夜の変態調教が続き、おまんこは乾く暇も無いくらいに、ふにゃふにゃにふやけている佳織）
（虚しい懇願は軽く無視されて、目の前に黒のサテン生地のロンググローブとサラサラの黒のパンストが投げられて）

はぃ…畏まりました…少し、お待ち下さいませ…
（疲れ切った身体でノロノロとガウンを脱ぎ、下着を脱ぐと、サテン生地の黒のロンググローブを二の腕まで履いて、その手袋をした手でパンストをクルクルしてから足先を差し込み、皺がないように引きあげ、おまんこに食い込ませる）

着替えました…舞…さ…ま
（まだ、メイドの舞さんに様付けするのに、抵抗があって、口ごもりながら、黒のﾛﾝｸﾞｸﾞﾛｰﾌﾞとパンストだけの豚裸体を晒す）

【宜しくお願いします、舞さま…大好きですよ…服飾部のシチュ、とっても素敵です…ｷﾗｷﾗ】

>>401
【だめだぁ…優しくされると 涙腺がぁぁ… 佳織さんありがとう】

（豚奴隷の姿に変身する佳織を見ながら嘲笑う。佳織の屈辱的な格好に興奮したふた勃起がスカートを押し上げる）
やっぱり奥様はその格好がお似合いですわね
すでに豚まんこがぐしょぐしょになって物欲しそうに疼いているんじゃありませんか？
（蔑みながらエプロン、メイドワンピ、ブラウスを次々脱いでいき全裸を晒す舞）
（ふた勃起は勢いよく立ち上がり包茎亀頭はしぶきを上げて天を仰ぐ）
今日はこんなのを持ってきたの…
気にいってくれるかしら…
（手にしているのは巨大なペニスバンド）
これで舞に御奉仕よ♪
ほらっ 早く装着しなさいっ
（目を丸くする佳織の足元に投げつけ）
付け方は知ってるわよね…
旦那様に躾られていたんでしょ？変態牝豚の佳織奥様♪
今日はそれで舞をアクメさせてみなさい、 いいわね
（おずおずと装着し始める佳織を見ながら全身を震わせ息を荒げる）
はぁはぁはぁ…
装着したら、舞のアナルに御奉仕よ…
ちゃんとあなたの体液で濡らしてね…

【うん。佳織さんもウェディングドレス系でアイデアあったら言ってね。２人で組み立てていこうね♪】

（ずっと使用人だった舞さまに惨めな黒ロンググローブとパンストだけの格好にさせられ、濡れたおまんこを蔑まされて…）
あぁぁ…疼いてなんか…いません…あぁぁ…舞さまのが、もうこんなに…

（メイド服を嬉々としながら脱ぎ去り、ふたなりが硬く勃起してそそり立っているのを見て、眼を潤ませる）
えっ！ど、どうして…それを…
（目の前に投げつけられる…双頭の巨大なペニスバンドを、黒ロンググローブで震えながら拾いあげ）
【ほんの少しだけ勝手に変更しました♪】

これを…付けるんですか…んっ！んぐっぅぅぅっ！いやぁ…これ、太くて、出っ張りが沢山…あひっん！
（片側の双頭ペニスバンドを豚マンコ穴を自ら押し広げながら、喘ぎながら奥深くまで咥えこむと外れないように腰ベルトで締め付ける）

舞さまの…アナルにご奉仕…はぃ…
（黒ロンググローブで舞さまのお尻の肉を優しく掴み、左右に広げて、淫らにひくつかせるアナルに唇を近づける）
んんっぅぅっ…く、臭いですっ…あぁぁ…おトイレ後…そのまま…んちゅぅぅっ…チュクッチュクッ…ジュルジュルジュル…ゴクッぅぅぅ…
（唇と舌先に舞さまのうんちカスの匂いと味に顔を歪ませながらも、必死で舌を蠢かせて、舐め取り、吸い上げる）

【はい♪ウェディングドレス以外のお洋服もいっぱい着せて下さいね♪】

>>403
【勝手に変更しちゃやだあああっ(笑)大丈夫だよー】
そうよ、あなたは舞たちの御奉仕豚人形なんだから…
ちゃんと自覚してるか確かめてあげるからね
（装着し終わった佳織に向かい尻を突き出し用を足した後処理をしていない糞カスがこびりついたメイド肛門をヒクヒク蠢かせる）
んぅう…奥様の豚舌がねっとりと絡みついて気持ちがいいですわよ
奥様の為に糞カスは拭いてありませんから味わってくださいね…
（時折浅く挿入される佳織の舌を肛門括約筋を使い締め付け抜かせないようにしてもてあそぶ）
奥様…きちんと中の糞カスもしっかり舐めとって綺麗にしてから挿入ですわよ…
（舌を蠢かせる佳織にメイド尻肉を押し付け催促する）
さあ唾液で濡らして綺麗にし終わったら…
（唾液でぬめるポカリと開いたメイド肛門を佳織に差し出し懇願する）
その疑似豚ちんぽで舞にアナル御奉仕しなさい
豚らしくおねだりしながらね…
（振り向いて佳織に微笑みかけながら手元のリモコンを操作する）
カチッ…
（信号を受けた佳織の付けたペニスバンドのベルトが腰の部分でロックされる）

【うん。いっぱい遊んでね。いつか舞にも責めをしてね】

>>403
【膣内部に収まってる側のディルドはパンストごと押し込まれてる設定でいいですか？】
【めり込んだパンストのサラサラ生地が佳織さんの膣壁を摩擦してる感じかな♪】
【舞はもうすでに感じてるけど、佳織さんが今日のシチュで感じてくれるか心配だにゃあぁ…汗】

【てへっ！だって…佳織のおまんこ、寂しかったんだもん♪】

判っています…佳織はメイドの舞さまたちにご奉仕する為の豚人形奴隷です、ちゃんと自覚してますからぁ…
（豚鼻穴に遠慮なく糞カスの臭いが流れ込み、顔を歪めながら、黒ロンググローブで尻肉を撫でながら舌先でほぐし続ける）
あひっ…うぐっぅぅ…あがぁぁがぁぁがぁぁぁ…
（舌先をアナルに挿入すると、いきなり締め付けられ、引き抜けなくなって、眼を白黒させながら、黒パンストの両足をバタつかせる）
（顔面を舞さまのお尻で圧迫され、歪ませられながら、舌でのアナルへの奉仕が続く）

ぐはぁっ…はぁはぁはぁぁ…はぁはぁ…
佳織の…この…疑似豚チンポで…舞さまが存分に気持ち良くなるまで…ご奉仕させて下さいませ…
豚のように腰を振って、豚チンポでご奉仕させて…お願いします…ぅぅぅ…
あっ！何を…あっぁぁっ…取れません…ペニスバンドが…ぎゃひっん
（完全にロックされた疑似ペニスを自分の唾液で濡れている舞さまのアナルに押し付けて、黒ロンググローブで舞さまの腰に両手を添える）

>>405
【はい、黒パンストが引き伸ばされて、挿入されて、サラサラ生地が内側の襞に張り付いてます♪】
【もちろん佳織も感じていますよ♪】

>>406
いいのよ取れなくて…奥様がちゃんと舞を満足させるまでそのままよ
（佳織の手が添えられたメイド尻を左右に降り）
早くアナル奉仕してくださいませっ
してくださらないと…
カチッ…
（再び手に隠し持ったリモコンを操作し、パンスト生地を巻き込んだ反対側のディルドの表面に付いた無数の突起が次々伸びていき鋭利な先端が佳織の豚膣壁にめり込んでゆく）
ほらほらっ 早く挿入して御奉仕始めないと奥様の大事な豚まんこがズタズタになっちゃいますよ…
それとも大好きな豚オナニーが出来ない体になりたいの？
（内部のディルド突起は伸び続け豚膣粘膜を痛めつける）
奥様… このペニスバンドの機能は特殊で私のアクメ信号をセンサーでキャッチしないかぎり外れませんのよ
私の膣の絶頂時の括約筋の規則的な収縮が無いと奥様のベルトは外れません。
フハハハハハハハ
さあ、奥様っ その豚ちんぽで御奉仕しなさいっ!!
（一旦突起の動きを停めて佳織の様子をうかがい語調を強め懇願する）
もちろん舞のふたちんぽにもたっぷり御奉仕をね…

【えー、いつか責めしてくれないんですかぁぁ…？佳織さんに少しでいいからして欲しいよーっ】

>>407
【佳織さんお疲れなのに舞と遊んでくれてありがとう♪わがままばっかりでごめんね、】
【これからも遊んでね】

取れなくていいって…そんな…こ、困りますっ！どうすれば…
（困惑した表情動きが止まり、クネクネとくねらせる舞さまのお尻が黒のロンググローブに押し付けられる）

ぎゃあひっぃっひぃぃぃぃ！痛いっ！オマンコの中が…切り裂かれるように…痛いっ！
いやぁぁっ！止めてっ！裂けちゃぅ…佳織の大事なオマンコが…裂けちゃぅぅっ！
（内側から鋭い突起が膣壁にめり込みながら、引き裂くように伸び続け、激痛に全身から脂汗が噴出す）

判りましたっ！ご奉仕しますからぁ…佳織の豚チンポで舞さまのアナルに…
（大慌てで自らも腰をくねらせながら、ゆっくりと疑似チンポを舞さまのアナルにめり込ませる）
（なじませるように…ゆっくりと腰を動かして、前後左右に振り始めて、直腸の中を掻き混ぜ始める）
あふっあふっぁぁぁ…早く…アクメしてぇ…気持ち良くなって下さいっ！お願いよ…
（乱暴に舞さまのアナルをペニスで犯しながら、黒のロンググローブで硬くそそり立つふたなりちんぽを握りしめ、上下に扱きあげる）
（潰れるかとおもうくらいに強く握りしめ、包茎を剥きあげ、恥垢だらけのカリに黒グローブの生地で激しく扱きながら、腰を振りたくる）

【……今日のも半分は責めながらみたいな感じですよ♪】

>>410
考えたら奥様が困る必要はないですわね
奥様は私たちを気持ちよくさせるのが務めなんですから…フフ
あああっ …入ってきましたぁあっ 奥様の豚ちんぽが舞のメイドアナルに入ってくるぅぅっ
（唾液で潤滑された疑似豚ちんぽが腸液を絡めとりながら奥へ奥へ侵入してくる）
（ふた勃起はビクビク脈打ち激しく反り返りながら牝淫汁を辺りに撒き散らかす）
はああっ 奥様ああっ いい感じですが、まだ豚腰の振りが遠慮がちですわねっ 感じている暇なんか御座いませんわよ
カチカチッ…
（豚腰の振りが弱まると手元のリモコンで内部の油圧式突起を再び飛び出させてゆく）
（更に別のスイッチを入れるとディルドが徐々に伸びていきぴったり閉じた豚子宮口に先端がめり込み）
奥様っ 舞はそんなゆるゆるの豚腰使いじゃ感じてあげませんことよ
ワザとこうされたくてあまえてるんじゃありませんか？
カチッ…
（振動スイッチを入れ子宮口にめり込んだディルドの先端をうねうね回転させる）
ほらっ 舞のおちんぽを愛撫する手がお留守ですわよっ!!
しっかり豚手コキなさってくださいませっ
（腰を振りたくると佳織の膣口が支点となって内部のディルドが掻き回され膣粘膜を抉り激痛を伴った快美感を佳織に植え付けてゆく）

【うん。今日のも責めだよね、 無理いってごめんね。佳織さんにお詫びのちゅっ♪】

【佳織さん、舞のせいで機嫌悪くしちゃったかなぁ…？】

【ごめんなさい、舞さま…】
【】書きで色々と書かれると、スレに集中できないです。
全然、無理もしてないし、怒っても無いのに…
何度も言われると、佳織の方が悪い事している気がして…

無理しているのは、舞さんの方じゃないのかなぁって…
なので、今日は、これ以上続けても、いろいろ考えてしまうと思うので、辞めますね。

金曜日に良かったら、また遊んで下さい…

今日は、落ちます。
おやすみなさい、舞さま。

>>413

>>413
また私の悪い性格が出てきちゃったぁぁ…
佳織さん本当にごめんね。
佳織さぁぁん、あと1レスだけダメですか？
佳織さんは何も悪くないよー、
舞のいつもの悪い癖なんです。許してください

あと1レスづつしたいんだけど佳織さんダメ？


（隅っこで佳織さんを待つ）
ジィィィィィ…

あああーん 佳織さぁぁぁん。



もすこし待つ…

相変わらず私はダメダメだぁぁ…

私が人間椅子になって反省します…
パタンパタンガシン…（←人間椅子に変形完了）
佳織さんが腰かけてくれるのをお待ちしております…


舞さま って言ってくれて嬉しかったです♪
今日の佳織さんのレスも萌え萌えだったのに…私の病気のせいで…ううーっ舞のバカバカ

次回佳織さんに叱ってもらいます。
お願いします ペコリ

金曜日楽しみにしてますね♪ おーっ


佳織さん今日はありがとうございました！
おやすみなさい
ちゅっ


長居して御迷惑さまでした。落ちます


以下空きです

>>417
こんなにしつこく指示されたり駄々こねられたりしたら、誰でも嫌気が差すよね。

そんなことも解らない舞は、♂だけでなく♀にまで嫌われるサイテーコテ。

うふ〜ん

使いまーす


キョロキョロ…
佳織奥様どこに行ったのかしら…
もう屋敷には居ないのかしら…
全くぅ…
メイド達に探させているのに見つけられないなんて… 忌々しいっ!!

…と、いうことでこのスレで遊びます♪

>>420
【宜しくお願いします。】
【書き出しありがとうございます。では、佳織が続きを書きますので、少し待っていて下さいね？舞さま】
【書いた内容で、変更する事や、希望があったら、言って下さい♪】

>>421
佳織さん速っ!!
もう始まりますかぁっ!?(笑)
心の準備が…
あたふたあたふた

改めて佳織さんよろしくお願いします。

先日↑↑↑は大変失礼いたしました。
舞の持病が出てしまいました… ごめんなさい。
今日は楽しく遊ぼーね！

【そうそう、設定は意外と変わるかもしれません。あしからず。それと人間椅子って読んでいないので（すみません）佳織さんの持っているイメージとかけ離れると思いますので御了承くださいね。なにぶんバカバカ舞のシチュなので期待しないでくださいませ】

（舞や1号、2号に立場を逆転され、熟女便器豚3号にされてしまった佳織奥さま）
（毎夜、繰り返される、変態な調教、それに妖しいお薬を投与されて、奴隷扱いな日々が続く…）
（ある日、メイド7号（恵理）が、哀れそうな表情で、舞たちから隠れる場所を、教えてくれて、協力してくれると言う…）
（でも、それは、人間がようやく入れる、腰掛け椅子の中…両手は肘掛に、座る部分は太股、背もたれに上半身を密着させないと入れない）
！！こ、これに、入るのっ！？恵理さん…
い、いくらなんでも…すぐにばれちゃうんじゃない…
それに、お食事や…お、おトイレは…えっ！そうなの？
わ、判ったわ…とにかく、お薬をどうにかしないと、このままじゃ…
（恵理が食事とかは、おトイレは、椅子の中でも大丈夫と言って、舞たちが寝た後は、時折、出してくれると言う）

（椅子に隠れ続けて、もう1週間…）
（毎日、舞や1号、2号が、必死で自分を探しまわる【フリｗ】声を、聞きながら、狭い椅子の中で、息を潜める）
≪はぁはぁはぁ…今日で1週間…ようやく、お薬の効き目が切れてきた…とにかく、中毒を直さないと…ずっと言いなりにさせられちゃう…≫

（今夜も、全裸に黒のロンググローブと黒のパンスト【その格好で椅子に入るように恵理から言われて仕方なく…】だけを付けて、狭い椅子の中で全身を震わせながら、息をひそめ続ける）
（舞の悔しそうな声を聞いて、ホッと胸をなで下ろしながら…狭い密閉された椅子の中で、汗ばむ、熟女豚身体を微かに震わせる）
≪ふふふ…ばぁ〜かぁ〜…所詮はメイドね…こんな近くに隠れているのを、気付かないなんて…それにしても、薬が切れたら、逃げ出して…恵理にはご褒美あげなくちゃ♪≫

【こんな、感じで如何ですか？まさか、人間椅子をリメイクするとは、思いませんでした（大汗）】

>>424
【佳織さんの激萌え長文キターーーーーーーーーッ♪すごいすごいっ!!今レス書きます。お待ちくださいね】

>>422
【あってっきり、書き出しがあったので…ごめんなさい】
【お気楽に遊んで下さいね♪】
>>423
【佳織も1回読んだだけで、詳しくは覚えていませんｗ】
【ただ、椅子の中で隠れて、捜索している人が自分の身体に座られて、でも、息や声を必死でこらえるって感じが楽しそうと思っただけです】
【あっ！ダメですよ？自分の事をバカバカとかいっちゃぁ…舞さまはえらい人ですからね♪】

>>424
おくさま…おくさま…
（布張りの背面に顔を寄せ蚊の囁くような声で恵理が佳織を呼ぶ）
お食事とおトイレのお世話に参りました…
カチャ…カパッ
（椅子の背面の扉を開け中で汗だくになりながら息を殺しジッとしている佳織の肩に手を伸ばし流れる汗を拭いながら）
さぞおつらかったでしょう、
（佳織の臀部に置いてある排泄物用ボックスを外し新しいものに交換する）
いっぱいお出しになられてますね…
（半透明の汚物箱を顔に近づけ佳織の体内から排泄された便臭のニオイを嗅ぎ目を細める）
はい、佳織奥様… お食事です…
（トレイの上には恵理が内緒でこしらえた簡素な料理がいくつか並び）
奥様ぁぁ…お願い事があるのですがぁぁ…
（突然切なげな表情を浮かべ佳織の佳織を覗き込み）
一度だけ奥様と肌を触れ合いたいのですが…
ダメでしょうか？
（分厚い瓶底レンズの眼鏡眼に涙をうっすら浮かべすがるような声で訴えかける）
30分ぐらいは舞様は戻りません。
だから…少しだけ 奥様と…
（そう言いながら佳織の豚脂肪体でいっぱいの窮屈な椅子の内部に自身の小さく脆弱な体を押し込み中から蓋を閉じる）
はぁ…はぁ…はぁ
奥様と二人きりなんて…はぁ…はぁ…
お慕いしておりました奥様ぁ…
（佳織の脂肪だらけの豚体に後ろから抱きつき汗が流れる豚背中に頬ずりをし）

【佳織奥様はふたなり設定でお願いします。よろしくでーす♪はぁはぁはぁ】

>>426
【うん。いっぱい気持ちよくなりたい♪】
【そういえば…佳織さん… 舞のお薬の使用効果は如何だったんですか？(笑)】

【舞はえらくなーい。佳織さんのが断然すごいよ♪お話しは上手いしフェチ対応は最高だし♪】

【今日は早く時間作ってくれてありがとう♪ お礼のチュッ♪ご飯とか大丈夫ですか？】

>>427
てーせー

中間辺り

×佳織の佳織を覗き込み
○佳織の顔を覗き込み


失礼しました

（それから3時間後、部屋が静まり返る…いつものように自分を呼ぶ恵理の声…）
んふぁぁぁっ…はぁはぁ…恵理…なの…あ、ありがとう…もう、お腹ペコペコよ…
（小さな扉が開き、恵理の手が全身の汗を拭ってくれる）
あふぅっ…気持ちいいわぁ…もう、お風呂に入れないから、身体中、ベトベトで…あっん…はぁぅぅっ
（意味ありげな汗を拭う手の動きだが、身動きもできず、身体中を撫でまわされる）

あぁぁ…ご、ごめんなさい…言わないで…恥ずかしいから…
（排泄物ボックスが交換され、簡素な食事を豚のように、必死で貪る）
んん…パクッ！…グチャグチャ…モグモグ…はぁはぁ…お、美味しい…

（急に恵理が切なそうな声をあげて、いきなり、狭い椅子の中に入ってくる）
えっ！ちょっ！ちょっと、恵理、だ、ダメよっ！折角1週間、バレなくて、ようやくお薬も…
（止める間もなく、恵理が後ろから抱きつき、汗が流れる背中に頬ずりを始める…）
え、恵理…辞めて…逃げ出せたら、たっぷりとお礼するから…今は我慢してっ！
あぁぁ…だ、ダメっ！そんな風にされると…あぁぁん…
（切れかけた媚薬の成分が身体を走り、甘い吐息が零れる…）
（肘掛の中の黒のロンググローブの手と黒パンストの両足をもどかしそうに蠢かせながら、背中の頬ずりの感触に震える）
（股間が急にムクムクと熱くなって…媚薬の副作用で子供のオチンポくらいになったデカクリトリスが勃起を始める）

【では…お薬の副作用でクリトリスが肥大化してオチンポみたいになって…でもまだ射精はした事ないって事でいいですかぁ】

>>428
【頑張ります♪】
【無痛注射器で注入しましたよｗでも、時間が足りなくて、中断したので、舞さまお薬の効果は次回です】
【ご飯は途中で、簡単に済ませる予定です。チュッありがとございます、佳織もチュッ！チュッ♪】
【訂正は大丈夫ですよｗｗ意味判りますから。】

>>430
（窮屈な息苦しい椅子の中で互いの体を押し付け合う２人）
（いびつに折りたたんだ手足をもどかしく動かす度に佳織のぶよぶよの脂肪身体にめり込み更に身動きが困難になる）
はぁ…はぁ…こうして奥様と２人きりになれるなんて夢のようです…
（眼鏡目を２人の息で曇らせながら、汗が吹き出すメイド服のままの身体で佳織に力いっぱい抱きつき抱擁する）
奥様ぁ… 奥様のお尻に恵理のおちんちんが当たってるのがわかりますか？…はぁはぁはぁ
こんなにお慕いしております… いつも奥様のことを思いながら自慰しておりましたぁ…
お願いです奥様…
奥様に気持ちよくしていだきたいのですがぁ…
（佳織の手を優しくさすりながら後ろ手に移動させメイドスカートの中で膨れ上がるメイドふたペニスを握らせようとする）
はぁはぁはぁはぁ…奥様ぁぁ…お願いしますぅ…はぁはぁはぁ
奥様の手コキで…はぁはぁぁ…イカせていただけませんかぁぁ…はぁはぁはぁはぁ
（後ろから佳織の首筋に顔をこすりつけ汗で髪の毛が張り付く耳元に熱い吐息を吹きかけながら必死で懇願する）
必ず、奥様を助け出してみせます…
だからぁ…だからぁ…奥様ぁ…
一度だけでいいですからぁ…奥様に気持ちよくさせてもらいたいですぅ
（佳織の豚うなじに舌をねっとりと這わせ汗を舐めとりながら哀願する）
【はい。クリトリス設定にしましょうね。しかも射精できるちんぽクリトリス！】
【やっぱり佳織さん上手いです！ありがとうございます！】

>>431
【舞もがんばるーっ!!】
【注射したんだぁ…痛いっ!! 効果は次回なんだね。良かったら聞かせてね。】
【私は今ベーグル食べてます。またパン系(笑)】
【やったああああっ♪佳織さんから何回もチュッてされたぁぁっ!!ありがとう。私も…チュッ】

（狭い椅子の中で、メイド服のまま、ぴっちりと密着する恵理の身体…）
（大きな尻肉に恵理の勃起したふたなりが押し当てられ、息を乱れる…）
わ、判ったから…逃げ出せたら、たっぷりと、何度でも、可愛がってあげるからっ！

（舞が帰って来るかもしれない恐怖におののきながら、必死で制止するけど、ますます興奮して、黒のロンググローブの手を掴まれ、ふたなりを握らされる）
あぁぁ…もう、こんなに硬く、大きくしてるのぉ…
（黒のロンググローブの手の中で、ピクピクと蠢き、息がどんどん荒くなる恵理…）

≪このままじゃ…ホントに、舞たちにバレてしまう…どうにかしないと…と、とにかく、射精させてあげれば…≫
わ、判ったわ…恵理…わたしでこんなに興奮してくれて、佳織も嬉しい…
わたしの手コキで良かったら…
（汗ばんだ黒のロンググローブの生地越しに恵理の勃起を感じながら、不自由な体勢で、握りしめ、コスコスと扱き始める）
どう…気持ちいい？恵理のがわたしの手袋の中でビクンビクンしてる♪
ほらっ！思い切りだしていいのよ♪恵理のふたなりおちんぽミルク…ドピュドピュってしてぇ…
（黒のロンググローブで優しく、だんだん激しく擦り上げると、ビクンと震え、大量の射精で黒のロンググローブがねっとりと濡らされる…）
気持ちよかった？ちゃんと助けてくれたら、もっと気持ちいい事、いっぱいしてあげるからね♪
さぁ…舞が帰って来る前に、早く、扉を閉めて…今日だけ、今夜さえ乗り切ったら、大丈夫だからね？

>>433
【だから、無痛注射器を想像で作りましたｗまた報告しますね？】
【今日は、サラダスパとコーンスープ、ノンカロリーのビールが佳織の晩御飯です♪】
【大雨とかは、大丈夫でしたか？佳織の所は特に被害とかなかったですけど…急に暑くなって、バテバテですｗ】

>>434
はううっ …お、おくさまぁぁっ あああんっ
（佳織の手に包まれたメイドふたペニスが激しく脈打ってあっという間に濃厚ザー汁を発射してしまう）
（勢い余った白濁は佳織の豚背中を真っ白に染め上げ狭い内部にむせかえるようなメイド精臭を漂わせる）
はあ、はあ、はあ、はあ、おくさまぁぁ…
ありがとうございましたぁ…はあ、はあ
（華奢な体で佳織の豚熟女背中にもたれかかりまだ硬度を保ったままのふたペニスの先を豚尻割れに挟ませゆっくり腰を動かし始める）
奥様ぁ…まだ恵理のおちんぽが…硬いままですぅ…はぁ…はぁ…はぁ
わがままなお願いなんですがぁ…はぁ…はぁ
奥様の… お、おしり…で………
（佳織の巨大尻肉の間でふたペニスを扱きながら脇の下から手をまわし熟女乳房をゆるゆる撫でまわし反応を伺う）
奥様ぁぁ… 必ず奥様を逃がしてあげますので…恵理のお願いを聞いてもらえませんかぁ…
はぁ…はぁ…はぁ
（腰を小刻みに動かし豚巨尻を刺激しながら耳穴に息を吹き込み切ない上滑った声で懇願する）
奥様ぁぁ…

ガチャ…ツカツカ…
（ドアが開き誰かが部屋へ入ってきた）
【メイド1号】
全く豚佳織はどこに行ったのかしらぁぁ…
これじゃ舞様が旦那さまにお叱りを受けちゃうわね…
【メイド2号】
うん、困ったわよね…私達ももしかしたら 処理されちゃうかもしれないし…
（２人のメイドがブツブツこぼしながら部屋の中をメイドローファ独特の靴音を響かせ歩きまわる）

【恵理】
奥様ぁぁ…もう我慢出来ません…はぁはぁはぁ
お願いしますぅ…
必ず、恵理がお救いしますからぁぁ… はぁはぁはぁはぁ
（佳織の股間にさりげなく手を伸ばし勃起豚熟女クリトリスを指で探る）

>>435
【あっ無痛なんだ♪良かったぁ。うん聞かせてください。】
【あーっ サラダスパ食べたい食べたいっ♪暑い時はパスタ系とか麺類いいよね。コーンスープも美味しそう。佳織さんはお酒大丈夫なんだね。】
【うん。雨すごかったけど私の所は大丈夫だったよ。心配してくれてありがとう。舞もちょっとバテバテかなぁ…。佳織さんも体調管理気をつけてね♪】

【実は椅子みたいな拘束系って初めてなんです。だからすごく新鮮だし佳織さんの描写が素敵なので楽しいです。佳織さんのほうはこんな感じの進め方で大丈夫ですか？】

（黒のロンググローブの手コキでふたなり射精させて、椅子の中は恵理の精臭でむせ返る）
うぐぅぅふぅっ！す、凄い匂い…気持ち良かったのね…
（射精したのに、一向に萎えない恵理のふたなりが、尻肉の間に擦りつけられ、密着したまま乳房が撫でまわされる）
な、何を言ってるのっ！もしバレたら、恵理もどんな目に合わされるか…
やぁ…ん…擦っちゃぁだめぇ…それに、胸も…あふっぁはぁぁ…
（耳穴に甘い吐息…1週間我慢した乳房と黒パンストを押し上げる肥大化したクリトリスを弄られ、全身がビクビク震える）

（ドアが開き…メイド1号と2号の困った声と、部屋を歩き回る靴音が響く）
≪えっ！メイドたち…ど、どうしよう…≫

（密着した恵理に蚊の鳴くような声で、必死で訴えかける）
メイドが帰ってきた…恵理さん…が、我慢して…お願いだからっ！
今、見つかったら…二人とも…家畜どころか…どんな厳しいお仕置きが待っているか…
はふっん…ダメっ！そこは…はぁぁっ！

（恵理を制止するけど、興奮しきった恵理の声が、外に漏れないかひやひやしながら、自分の喘ぐ声を唇を噛みしめて我慢する）
（お尻の間で恵理のふたなりが震え、黒パンストのデカクリトリスが、今まで味わった事の無い熱い物が込み上がり始める）

【再確認です…舞も1号、2号も、椅子に隠れているのは、知っていて、恵理もグルって事でいいですよね？？】

>>437
【外の暑さと室内のクーラーの温度差で、身体がダルイです…はいっ！舞さまも風邪とか引かないようにね】

【佳織ももちろん、このシチュは初めてですｗ】
【恵理さんが一緒に入って来たのは、ちょっとビックリですけど大丈夫ですよ♪】
【希望は舞や1号2号に気付いているのにわざとらしく、罵られたり、見つけた後のお仕置きを呟かれたいかなぁ…】
【後、暴露された後は、恵理さんからも、思い切り、意地悪されたいです♪】

>>438
奥様ぁぁ…お願いだからぁぁ… 恵理のおちんぽを…はぁはぁはぁ
（佳織の髪の毛に顔をうずめ喉奥から声を絞り出すように訴え続ける）
（片手で真っ黒の熟女乳首を摘みクリクリ転がし、もう一方の手で黒パンストに浮き上がる熟女豚クリトリスを撫でまわし大きさを確認する）
奥様ぁ… ここでバラしてもいいんですかぁぁ
今ここで私が叫んで奥様を舞様に見つけさせてもいいんですかぁ…？
（半ば脅迫めいたことを口走りながら佳織のパンスト豚アナルにふた勃起亀頭をグリグリ押し付け懇願を続ける）
ねっ ねっ 奥様ぁっ 奥様のお尻の穴で繋がりたいですぅ…
奥様のお尻の中で気持ちよくなりたいですぅぅ
（外の２人に聴こえるのもお構いなしに佳織を煽りたてながら徐々に声高に訴え始める）

【メイド1号・2号】
ん…？ 何か聞こえない…？
なんか声がしたけど… 気のせい？
ん…？何も聞こえないけど……
（互いに耳をそばだて静まり返った室内を見渡し）
まさか、このどっかに隠れているのかしら…
あの豚佳織っ 見つけたらただじゃおかないからぁ…
舞様に渡す前に私達でぐちゃぐちゃに犯しちゃいましょうよっ
それはいいわねっ そうしましょう…
（靴音を立てながら部屋の中を探し始めるメイド達）

【恵理】
ああっ 奥様ぁあ…お願いですぅ…はぁはぁはぁはぁはぁ
（パンスト越しの熟女クリトリスを指で転がしながら熟女尻穴にふたペニスをこすりつけ懇願する）

【はぁ…興奮してきましたぁ… はい。みんなグルですよ。恵理ももちろん舞の手先です。片腕かな。】

>>439
【佳織さんの身体に抱きついてスリスリ♪佳織お姉さん…】
【恵理が入ってきたのは今考えたんです。大丈夫ですよ。抜かりはありませんから(笑)】
【椅子の中でいっぱい悶えてくださいね。佳織さんと遊んでると後から後からしたい事が浮かんできて大変です♪】
【この前言った服飾部シチュでも遊んでくださいね！】

しっ！恵理さん…大きな声出しちゃダメっ！あぁっ！そんなに激しく…コリコリしないでっ！あひぃっ！
（髪の毛に頭を押し付け、切ない喘ぎ声をあげる恵理。勃起しきった乳首と黒パンストを突き破りそうになっているクリを弄られ、悶える）
だ、ダメっ！私だけじゃ無くて…恵理さんも…酷い目に会うのよっ！
舞や1号、2号の鬼畜責めを見てたでしょっ！
≪どうしよぉ…どうしよぉ…見つかっちゃぅっ！≫

（メイドたちの怪訝そうな声と歩き回る靴音…見つかったらグチャグチャに犯すという言葉に、これまでの壮絶な調教を思い出す）
（今にも黒パンストの生地を押し破って、アナルに挿入したそうに、腰をくねらせる恵理）
（脅迫と甘く絡みつくような哀願と耳に感じる妖しげな吐息に…とうとう、小さな声で）
わ、判ったから…いいわよ…恵理のふたなりをわたしのお尻に入れても…
だから、大きな声出しちゃダメっ！絶対にダメよっ！お願いだから…ねっ？ねっ？
（黒のロンググローブで恵理のふたなりを掴み取り、指先でパンストに小さな穴を開けて、先端をアナルの皺に押し付けて）

ほらっ！佳織のアナルマンコよ…ゆっくりと…優しくよ…痛くしちゃダメよっ！
（黒のロンググローブでヌルヌルしたふたなりをクリクリしながら、アナルをゆっくりとパクパクと蠢かせる）

【ありがとうございます♪佳織もこれからの事を妄想して、興奮してます】

>>441
【あらら…甘えん坊さんな舞さまなんですねｗ】
【狭い空間で完全密着ｗ舞さまが萌えってなっているのが判ります♪】
【中学生の服飾部の先生と生徒でしたよね？卒業制作で佳織のいろんなドレスを作ってくれるんですよね？】
【どんなド変態なウエディングドレスなのか、ワクワクしちゃいますね♪和服とかも面白そうですｗ】

>>442
ああっ…奥様ぁぁ…はぁはぁはぁはぁはぁ…
（佳織の熟女アナルの窄まりにふた勃起亀頭が直に押し付けられ歓喜の吐息を漏らし）
はい、ありがとうございますぅ…ありがとうございますぅぅ…ズブズブ
（豚乳首と熟女クリトリスを両手で握りしめながら勃起しきったふたペニスを欲望のまま佳織の豚アナルにねじ込んでゆく）
んはあああっ…奥さまあああっ…気持ちいいっ 恵理幸せですぅうっ…んはあああんっ
奥様のケツまんこ穴ぁあっ…気持ち良すぎて…もっと入れていいですかぁああっ…はぁはぁはぁ
ズブズブズブゥゥゥゥ
（佳織の答えも聞かず更に深くふた肉勃起を押し込んでゆく）

【メイド1号・2号】
ほらっ…聴こえたっ また聴こえたわっ…どこどこっ？
うん、私も聴こえたっ 確かに近くから聴こえたっ…キョロキョロ
奥様っ…いるんですか？隠れてないで出てきなさいっ…
何もしませんから、安心して出てきてください
（しきりに辺りを見回しながら声の出先を探しまわる）
奥様っ…心配いりませんから…出てきなさい

【恵理】
（佳織の豚アナルの気持ち良さに外の声など耳に入らないまま腰を振りたくる）
はぁはぁはぁ…奥様も気持ちよくさせてあげますからねっ…
まだまだ恵理のおちんぽの大きさじゃ満足しませんわよね…
（エプロンのポケットから怪しげなアンプルを取り出し自分のふた勃起の根元に突き刺し血管拡張剤を注入する）
んあああっ…いかがですかぁぁ このぐらいじゃないと奥様のケツ穴は感じていただけませんわよねっ…あっああっ
（みるみるうちに血管を浮き出たせ膨れ上がるふた勃起を更に深々と腸奥へ突き込み腰を動かし始める）
奥様っ…奥様の腸まんこでいっぱい扱いてくださいませっ…
いっぱい出させてくださいませっ
（豚クリトリスと熟女乳首をひねり潰しながら佳織のケツ穴まんこを犯しまくる）

>>443
【ふぇぇ〜ん。甘えん坊なんですぅ…佳織お姉さんにぎゅうううぅっ♪】
【うっ、私の萌えポイントを見抜かれていたのか…(笑)か、佳織さん鋭い…】

【あっ…和服かぁ…盲点だった…てか、フェチ組み込みづらいから眼中に入らなかった…ごめんなさい。ペコッ】

いいからっ！早く、気持ち良くなって…お願いっ！
（感激しながら、乳首と肥大クリトリスを強く握りしめながら、アナルマンコにふたなりチンポが乱暴に捻じ込まれる９
あひっぃっ！ダメっ！ゆっくりと、優しくっ！
（制止も聞かずに、どんどん深く挿入するふたなりが黒ロンググローブの生地を擦りながら、挿入を続けられて）
あぁひっ！ブヒッ！ダメっェッ…こんなに大きなのこれ以上は…奥は無理だからっ！

（メイドたちに明らかに喘ぎ声と呻き声が聞こえてしまって、必死で唇を噛みしめる）
≪もう少し…もう少しなのにっ！この変態ふたなりメイドっ！ご褒美なんか取り消しよっ！お願いっ！見つけないで…≫
≪でも、馬鹿ばっかりのメイドだから、まさか、椅子の中に人が入ってるなんて、想像もできないわよね…猫なみの脳みそだからね♪≫
（この状況でも、自分を見つけられないメイド達を心の中で嘲りながらも、安心して出てこいと言われて、眉が歪む）

は、早く…お尻に射精しなさいっ！あっ！だ、大丈夫よ！恵理のオチンポ太くて佳織も気持ちいいからっ
な、何をしてるのっ！あっ！あぁぁぁぁっ！あひぃぃぃぃぃぃっん！！さ、さけちゃぅっ！
（急激に膨れ上がって、硬さが増す、恵理のふたなりにアナルをギシギシと押し広げられながら、直腸を擦られる）
痛いっ！あぁぁっ！な、なにこれっ！そ、そこっを…ゴリゴリしちゃぁぁっ！あぁぁぁっ！
（膨れ上がったふたなりで直腸のﾎﾟｲﾝﾄをゴリッてされて…肥大クリの先端がパックリと裂けたかと思うと、絞り出すように真っ白なクリチンポミルクが噴き上がる）
（密着した椅子の背もたれと座イス部分を真っ白なシミを付けながら、黒のロンググローブとアナルに摺りつけていた恵理のふたなりが、2度目の大量射精をアナルに注がれる）

な、なんでっ私のクリが射精するの…あぁぁぁぁ
はぁぁはぁぁぁ…もう…いいでしょっ！もう、喋らないで、大人しくしてて…お願いよぉぉ…
（アナルの中でブルブルと震え続けるふたなりを感じながら、必死で恵理に言い聞かせる）
か、佳織も

>>445
【ぎゅぅぅっぅぅぅっ＆なでなでが大好きなんですよね♪うふふ】
【白無垢と真っ白な（真黒でも可ｗ）ロンググローブを履かされて、アンバランスさに恥辱されるとかｗ】
【履く前には、サラサラのおしろいを手首まで塗られてとかどうですか？？あっ！舞さまの変な所を押さないように注意しないと（汗汗汗）】

>>446
【か、佳織さんっ…最高のレスですぅぅ♪ す、すみませんが、フェチ描写だけ少し変更してもらってまたレス頂いてもいいでしょうか？】
【佳織さんを後ろから抱きついて腰を振ってるんですが、佳織さんは後ろ手に苦し紛れに恵理の身体をまさぐって早く射精させようとして欲しいんですが、】
フェチ描写だけの変更でお願いします。
佳織さんお願いっ♪

【訂正分です、長くなるので二つに分けます】
いいからっ！早く、気持ち良くなって…お願いっ！
（感激しながら、乳首と肥大クリトリスを強く握りしめながら、アナルマンコにふたなりチンポが乱暴に捻じ込まれる９
あひっぃっ！ダメっ！ゆっくりと、優しくっ！
（制止も聞かずに、どんどん深く挿入するふたなりが黒ロンググローブの生地を擦りながら、挿入を続けられて）
あぁひっ！ブヒッ！ダメっェッ…こんなに大きなのこれ以上は…奥は無理だからっ！
（余りの大きさと乱暴な挿入に、黒のロンググローブで恵理のお腹や太股を擦りつける）

（メイドたちに明らかに喘ぎ声と呻き声が聞こえてしまって、必死で唇を噛みしめる）
≪もう少し…もう少しなのにっ！この変態ふたなりメイドっ！ご褒美なんか取り消しよっ！お願いっ！見つけないで…≫
≪でも、馬鹿ばっかりのメイドだから、まさか、椅子の中に人が入ってるなんて、想像もできないわよね…猫なみの脳みそだからね♪≫
（この状況でも、自分を見つけられないメイド達を心の中で嘲りながらも、安心して出てこいと言われて、眉が歪む）

【続きます】

【続きです】

は、早く…お尻に射精しなさいっ！あっ！だ、大丈夫よ！恵理のオチンポ太くて佳織も気持ちいいからっ
な、何をしてるのっ！あっ！あぁぁぁぁっ！あひぃぃぃぃぃぃっん！！さ、さけちゃぅっ！
（急激に膨れ上がって、硬さが増す、恵理のふたなりにアナルをギシギシと押し広げられながら、直腸を擦られる）
≪あぁぁ…早く、早く射精させないと…どうすれば、どうすればいいのっ！≫
（太股の内側やお腹を黒のロンググローブのサラサラ生地で擦るとふたなりがビクンビクンとするのが判る）
≪黒手袋で擦られて、気持ちよくなっているのねっ！このままじゃ、私の方がおかしくなっちゃうぅぅ…≫

（黒のロンググローブでさらにもがくように、恵理の全身をサラサラと擦りつけながら、アナルを切り裂かれるような激痛に声を必死で我慢する）
痛いっ！あぁぁっ！な、なにこれっ！そ、そこっを…ゴリゴリしちゃぁぁっ！あぁぁぁっ！
（膨れ上がったふたなりで直腸のﾎﾟｲﾝﾄをゴリッてされて…肥大クリの先端がパックリと裂けたかと思うと、絞り出すように真っ白なクリチンポミルクが噴き上がる）
（密着した椅子の背もたれと座イス部分を真っ白なシミを付けながら、直腸を抉っていた恵理のふたなりが、2度目の大量射精をアナルマンコに注がれる）

ぎゃぁっひぃっ！
な、なんでっ私のクリが射精するの…あぁぁぁぁ…
≪ばれませんように…他のふたなりメイドの粗相だと思ってくれますように…≫
（椅子の背もたれから滲みだす、初めてのクリチンポミルクに懇願するように、祈る）
はぁぁはぁぁぁ…もう…いいでしょっ！もう、喋らないで、大人しくしてて…お願いよぉぉ…
（アナルの中でブルブルと震え続けるふたなりを感じながら、必死で恵理に言い聞かせる）

【これで、良いでしょうか？？】

>>450
【佳織さんありがとうございます。ありがとうございます。めちゃくちゃ感じてしまいます♪】

んはあっ…はああっ出てるぅうっ…奥様の中に出せるなんて… 夢のようですぅうっ…
（佳織にクリトリス射精させながら、腸まんこの奥深くで大量のふたザー汁を発射する）
（豚乳首と熟女クリトリスをギュッと握り潰し絶頂の余韻を楽しむ）
はぁ…はぁ…はぁ
奥様ぁぁ…はぁはぁはぁはぁはぁ…
ガチャガチャ…
（メイド1号・2号は諦めたのか部屋から出ていく）
奥様ぁぁ…部屋には誰も居なくなったようです…はぁはぁ…はぁ…はぁ
ありがとうございましたぁ…はぁ…
（いきなり佳織の手を掴み取り肘掛けの中へねじ込み中に設置してある器具で手首を拘束する）
すみません、奥様、こうしていたほうが万が一何かあった場合に外にバレないと思いますので…
やむを得ずですから…
（身動きの取れない佳織の耳元で優しく囁きかけながら佳織の背後で再びポケットから薬を取り出し指に少量乗せ豚乳首とクリトリス、熟女まんこ、ケツ肉穴に気づかれないように塗り付ける）
（佳織の汗ばんだ脂肪だらけの豚身体を優しく撫であげながら椅子の扉を開き外界の酸素を思い切り吸い込む）
はあっ…はあっ…奥様ぁ…必ず恵理が奥様を助けだして差し上げますからね… もうしばらくご辛抱くださいませ
バタン…（椅子の扉を閉めトレイと佳織が出した汚物が入ったボックスを持ち部屋を出ていく）

【ドアの向こうで待っていた1号2号と恵理が話し始める（もちろん佳織には聴こえない）】
またこんなに出したわよ…ほらあっ
まあ早く食べさせてっ 私も食べたいっ （排泄ボックスを開けて中の佳織が放りだした糞便を取り合うように手掴みにし食べ始める3人）
んむっぐちゃぐちゃ おいひいっ はむはむぅ
今度は佳織にも食べさせてあげましょうね
自分が放りだした糞便を食べた相手のウンチを食べさせてあげるわ ふふふふ…

>>447
【佳織さん無理聞いていただきありがとうございました！しかも長くなってるしっ♪ とろけちゃいましたぁぁ】
【うんうんうん。いいですね♪和服もチャレンジしてみよーっと。佳織さんのフォロー付きでね。】
【ぐちゃぐちゃドロドロ系にしちゃいますからねー♪もちろんスカは遠慮気味でね】
【学校シチュって久しぶりです。以前別な方と変態ヲタ女子軍団したことあります。】

>>451
（腸内にふたなりザーメンの感触、初めてのクリトリス射精、勃起しきった豚乳首をギュッと摘ままれて）
はぐっ！だ、ダメっ！声がでちゃぅっ！見つかっちゃうっ！
（扉を開け閉めする音が聞こえ、メイドたちが退室した事を感じて）

はぁはぁ…そ、そうね…本当に、見つからなくて良かったわ…
≪ホント、愚鈍メイドばっかりで助かった…それにしても、この7号も、助かったら、去勢しないとね…≫

えっ！恵理さん…これ…そ、そうなの…？恵理さんがそう言うんだったら…
（ふたなりミルクと恵理の全身の汗で白く汚れた黒のロンググローブの両手を肘掛の中で固定され、渋々了承する）

そ、そうね…今夜さえ乗り切ったら、お薬の中毒からも解放されそうだし…
もう少しで…最後まで、お願いねっ！ホントに恵理さんが居て助かったわ…
一生困らない位のお礼をするから、頼むわよっ！
≪一生、困らない位の奴隷家畜生活だけどね♪≫

（1週間の禁欲、初めてのクリ射精、巨大化したふたなりでアナルを犯され、感覚が鈍った全身に、悪魔の秘薬が塗り込まれる）
あぁぁん…恵理さん、逃げ出したら、たっぷり触らせてあげるから、ねっ♪

（ドアの外でほくそ笑みながら、自分の排泄物を貪る3人のメイド）
……んん？な、何、これっ…こ、これって…あぁぁん
（秘薬を塗り込まれた部分から、久しぶりの疼くような痒いような甘美な快感が押し寄せる）
い、いやぁっ！これが、最後の疼きなの…お薬切れる前の…最後の試練なのっ…あふぅぅっ！あぁぁ…弄りたいっ！
（固定された黒のロンググローブの指先をグネグネと蠢かせながら、込み上げる疼きに身悶えする）

>>452
【いえいえ、最初のレスですでにキャパギリギリでしたからｗ蕩けちゃったらダメですよ】
【余り、細かな事は気にせずに、お気楽に♪】
【あっ、今日もですけど…大スカ食はどうしても拒絶反応があって、一気に萎えますので、お願いします＞＜】
【うんちじゃなくて…アナルに食物を詰め込んでなら、大丈夫ですけど…ホントにごめんなさい】

>>453
【はあ♪佳織さんのリアクション最高ですっ】

（ドアの外で糞便を頬張る3人のところにメイド長の舞がやってくる）
【恵理】
あっ 舞様っ…準備いたしました、
（口の端に付いた佳織の糞便を手で拭いながら舞に報告を始める）
奥様のクリトリスはすでに射精できるまでに成長しております。
媚薬も各部位に塗り付けておきました。
（報告が終わると深々と頭を下げ後ろへ下がる）
【舞】
フフフ…楽しみね、豚佳織をいたぶってあげましょう…
早速試してみようかしら… 恵理っ
（恵理がポケットから小型リモコンを取り出しなにやら操作し始める）

（佳織の臀部に設置されたのは排泄ボックスではなく舞が独自に作り上げた快楽機器装置。恵理の発した信号で装置上部から細長い管が飛び出し佳織のアナルへ伸びていく）
まずは…10cc、
（伸びた管の先が佳織のアナルへ深く侵入し装置内から出た浣腸液が温かな腸内へ流れこんでゆく）
驚いてるみたいね…フフフ…いい気味だわ
（椅子の内部に取り付けられた高感度カメラが佳織の慌て苦しむ姿をモニターに映し出す）
今度は50cc…
（更に浣腸液を注入し佳織の様子をうかがう）
もがいているわっ
もっと入れてあげましょうね…
100cc注入っ
（舞がそう叫ぶと恵理がリモコンを操作し更に大量の浣腸液を佳織の体内に注ぎ込んでゆく）

>>454
【だめーっ…私はとろけやすい体質なんですぅぅ…トロトロぉぉ…(笑)】
【大スカはNGわかりました。さっきのメイドたちのスカ場面は完全にNGですね…すみませんでした、】

>>455
んはぁぁっ！今夜さえ…この波さえ乗り越えたらぁ…あの、馬鹿メイド…とくに、忌々しい舞に復讐できるっ！
（性感帯の各所に悪魔の媚薬が塗り込められたとも知らず、最後の疼きに…そして舞への復讐心で必死に耐え続ける）

はぁぁはぁぁ…なんで・・こんなに…いつまで…続くのっ！
（固定されて動かない黒ロンググローブで豚乳首や肥大クリトリス、発情膣穴と淫乱アナルを弄りたくて、全身が痺れ続ける）

あひっ！あぁぁん、特に…アナルが…あぁぁぁ…なんか、犯されてるみたいっ！
（管がアナル深くに伸びて、温かな液体が直腸を刺激し始めて、困惑しながら、眉間に皺を寄せる）
（さらに液量が増えると、腸内が暴れるような蠢きを始めて、脂汗が噴出し、目を白黒させながら、もがき苦しむ）

うぐっ…やだっぁぁ…さっきのアナルｾｯｸｽで…お腹の調子が…あひっ！あふっん…うんち…うんちが…
（猛烈に込み上げる排泄感に、全身がガタガタと震えだし、暴れ狂う腸内の動きと激痛に、椅子から抜けだそうともがき始める）

あひっ！…さ、さけちゃぅっ！お尻……なに…どうしてっ！
ぶぶっ！ブリッ！ブリッ！ブリッブリッブリッ！
（アナルの皺が激しく震え、放屁しながら、便汁が、黒パンストに染みだし始める）
いやぁぁぁぁぁ…オナラの音でばれたら…ど、どうしよう…でも止まらないっ…治まって…お願いだからっ！
（佳織の懇願も虚しく、豚アナルオマンコは何度も震え、大音量の震える音が続く）
（アナルを指先で抑えようと、力任せに黒のロンググローブの両手に力を込めるけど、固定されて、ピクリとも動かない）

【あぁぁん、舞さまぁ…ようやく、来て下さったのですね♪舞さまを無能呼ばわりした佳織をド鬼畜に責めて下さい】
【あっ！自分が食糞じゃなかったら、大丈夫です。むしろ、臭いって言われながら、食べられるのは興奮しますｗ】

>>457
（排泄寸前の豚アナルから管が無造作に抜き取られ装置の中に回収される）
相変わらずの馬鹿豚ねっ。そう簡単に漏らさせはしないわよっ
まだまだ苦しんでもらうんだから…
恵理貸しなさいっ
（恵理からリモコンを取り上げるとスイッチを掴み）
まずは…これね、カチッ、
（舞が操作すると、装置の蓋が開き中から腕程の太さの極太バイブが飛び出し漏れだしそうにヒクつく豚糞穴へグリグリ押し込まれてゆく）
これで栓をしてあげるわっ…フハハハハハ
（椅子の中でうろたえる佳織の豚姿をモニターで楽しみながら3人のメイドと共に高笑いをする舞）
前にはコレをあげるわっ…カチッ
（別のスイッチを入れるとアナルバイブより前の位置から今度はドリルのようにねじれたバイブが飛び出し佳織の豚まんこ穴に容赦なく突き込まれてゆく）
フハハハハハハハハハッ あの佳織の無様な豚顔っ
そろそろ行ってあげようかしら…
恵理、行くわよ、
（恵理を引き連れ先程の部屋へ入る）
ガチャガチャ…バタン
ここね…さっき変な声がしたって部屋は…
（恵理に尋ねながらわざとらしく靴音を立て辺りを歩きまわる）
何もなさそうだけど…
はあぁ…疲れたわぁ ドシッ…
（佳織が潜むカウチ系の椅子に腰掛け脚を組む）
豚佳織のやつ 見つけ出したら全身媚薬漬けにして豚乳首をペニスが挿入出来るように穴拡張して、クリトリスは更に肥大化させピアスだらけにしてあげるわっ
（肘掛けを握りしめ背もたれに寄りかかり中の佳織の豚身体を押しつぶしながら憮然とした口調で呟く）
（中から響く佳織の苦悶する声を楽しみながら背中をすりすり動かすと背もたれに浮き出た佳織の豚乳首がこすれ媚薬の相乗的効果で狂わんばかりの快感を植え付ける）
全く牝豚めっ…どこ行きやがったんだぁぁ…
（媚薬で勃起した佳織のクリトリスが座面を押し上げ舞のお尻にグリグリ押し付けられる）

【こんな感じで佳織さんいい？】

【佳織さんのオナラの音とかすごく感じてしまいます♪ヤバいヤバい だって舞は変態なんだもん】
【いっぱい悶えてくださいませっ♪佳織さんの悶える姿感じちゃう】

（すでに媚薬効果で各部は快感を求める為に敏感になって、ヒリヒリと熱を持って、腫れ上がり始める）
あぁぁ…ようやく…薬が…
（管が抜き取られると、ようやく治まり始めた気がして…ホッと息をついた、次の瞬間！豚アナルが拡張されながら、極大バイブがめり込む）
ぎゃぁぁぁぁひっぃっひぃいぃぃぃっ！こ、これが、最後の感覚なのっ！

（現実とは思えないアナルへの感触にうろたえながらも、波が治まるのを必死で我慢する）
（オマンコ穴が…上下左右にねじ拡げられながら、ドリルバイブが食い込み始め、激痛と一緒に強烈な快感が突き上げる）
あひっ！おまんこがぁぁ…拡がっちゃうみたいな…あひんっ！ブヒッ！ブヒッフガッ！ブヒッン！ブヒッブヒッ!!
（強烈な快感に鼻穴が無意識に広がり、調教された豚息が無様に鳴り始める…）

（ドアがまた開き…今度はとうとう舞の含み笑いが混じった声とあわただしい靴音が部屋に響く）
≪あぁぁぁっ！舞がっ！こ、こんな時にっ！恵理さん、恵理さまぁ…上手く誤魔化して…頼むわよっ≫
≪うぐっ！ま、まさか…舞が座ったの…うっぅぅぅっ！お願いっ≫
（悪魔のようなお仕置き計画を呟きながら、黒のロンググローブの両手を肘掛越しに強く掴まれ、上半身に舞の背中が押し当てられる）
≪はひっぃぃっ！いやぁぁ…あの舞に座られるなんて…乳首をマンコ穴に…クリ肥大して、穴だらけっ！そ、そんな事させるわけないでしょっ！≫
（乳首が意地悪く擦り上げられ、パンストを突き破りそうな肥大クリトリスをお尻でグリグリされて…）
あぁぁん…ま、舞…さ…はぁ…あふっぁぁぁ…ひもち…ひぃぃぃ…
（必死で口を閉めたけど、苦悶と喘ぎ声が零れてしまう。快感を与えられ、無意識に舞さまと呼んでしまう佳織）

【はいっ！悶え狂って死んじゃいそうです♪】

>>460
【フハハハ まだまだ行きますよっ 佳織さん】

（椅子の中から漏れてくる押し潰されたようにくぐもった佳織の豚悲鳴を聴きながら口元を吊り上げニヤニヤ笑い）
糞豚めっ… メイド達のふたちんぽから発射したザー汁溜めに突っ込んで溺れさせてやりたいわ
（わざとらしく座り直したり、脚を組み替えたり、深く腰掛け尻肉で佳織のクリトリスを潰したりしながら内部で蠢く牝豚身体の軟らかな脂肪感触を背中で楽しむ）
（肘掛けの中の佳織の掌に握られたボール状の器具は佳織の指の動きに反応し、右手はアナルバイブ、左手は膣穴バイブをそれぞれ動かす）
（佳織には知る由も無く苦しさに指を動かす毎に自分自身を奈落に追い込んでゆく）
旦那様にはなんてご報告すればいいのかしら…
必ず見つけださないと…
（佳織の指の動きに反応した膣穴バイブの表面からは媚薬の染み込んだ突起が無数に飛び出し豚膣壁へズブズブ食い込んでゆく）
（右手指に反応したアナルバイブは先端部がバルーン状に膨れ上がり浣腸液でとろけた糞便腸内をギチギチ圧迫させる）
んっ…？何かしら…お尻の辺りに変なものが
（座面に浮き出た生地越しの佳織のクリトリスを指で摘み恵理に尋ねる）
【恵理】
はい。これはリラクゼーション用に取り付けたペニス型装置です。
（座面のシートを剥がし佳織のクリトリスを指で抜き出すと根元にリングを嵌め締め上げながら舞に説明を続ける）
人間工学的に作られておりまして皮膚に似た弾力性と温もりを備えております。
このようなバイブを用いますと…
（ポケットから表面がギザギザの尿道バイブを取り出す）

【完全に豚堕ちしたら…《舞専用牝豚椅子玩具 佳織》とコテを直しなさい】

【ああぁぁん、舞さまぁ…舞さまぁ、舞さまぁ…狂っちゃぅ…舞さまぁ…】

（ふたなりザーメンに顔に浴びせられ、呼吸が止まってしまいそうになるのを想像しながら、舞に全身をグリグリと擦られる）
あひぃぃぃっ！どうしてぇ…どうして…オマンコとアナルの快感が止まらないのっ！

（激しく黒のロンググローブをいやらしく蠢かせる度に、両方のバイブが連動して、地獄の責め苦が続く）
ぎゃぁぁひっ！あひぃぃ…ブヒッ！ブヒッフガッ！ブヒッン！ブヒッブヒッ!! ブヒッ！
舞さぁぁまぁぁ…しんじゃぅぅ…熟女メス豚3号の佳織…気持ち良すぎて…しんじゃぅぅっ！

（すでに椅子の中で、大声ではっきりと、豚絶頂声を叫ぶけど、舞やメイドたちは無視したままで…）
（座面が剥がされ…肥大化したクリトリスにきつくリングが嵌めこまれる）
な、何を言ってるのっ！恵理さんっ！痛いっ！輪っかが食い込んじゃうっ！
ち、違いますっ！それは…佳織の大きくなってしまったクリトリスです…ペニスじゃありませんっ！

（ぎざぎざ尿道バイブを先端に当てられてとうとう、舞に懇願を始める…佳織…）
あぁぁっ！ま、舞さまっ！申し訳ございませんっ！
佳織ですっ！椅子の中に隠れているんですっ！
勝手に逃げ出して、すいませんっ！お許し下さいっ！恵理っ！覚えておきなさいよッ！
（恥辱と屈辱に黒のロンググローブが震える度に、両方のバイブが残酷に動き、中が書き混ぜられる）

【一旦、惚けてもらえますか？奴隷佳織はそんな口を利かないはずとかｗ反省できてないとかｗ変態豚便器宣言しろとかｗｗ】

>>462
【あ、あ、あ…またなの…また自ら恥ずかしいコテに変更させられるの♪】
【か、畏まりましたぁ…舞さまぁぁ…佳織は豚堕ちしたら…舞さまから頂いた素敵なコテに変更いたしますぅ…】
【いっちゃぅっ！またいっちゃぅっ！】

>>463
【フェチ描写をいっぱいくださいませ♪佳織さま】
（恐怖と底知れぬ快感に狂わんばかりに椅子の中で身悶えする佳織の訴えを素知らぬ顔で惚けながら恵理の説明に耳を傾ける舞）
【恵理】
はい、このペニス状のモノの先の穴を広げて…
（リングで射精管理された佳織のクリトリスを摘みあげ先端の穴を指で広げて）
バイブを挿入いたします… ズブズブゥゥゥ
（佳織の絶叫を舞と一緒に楽しみながらギザギザのワイヤレス尿道バイブを無理矢理クリトリス穴へ深くねじ込んでゆく）
（バイブの先端が精巣まで達したのを確認すると手元のスイッチを押しバイブを振動させる）
ヴヴヴヴヴヴ…
まだ大きさが足らないかもしれませんね…
ではこれを…（再びポケットからアンプルを取り出しリングで締め上げられ鬱血したクリトリスの根元へ針を突き刺す）
（一気に膨れ上がる射精管理された佳織の豚肉芽。内部ではバイブが蠢き粘膜を抉り続ける）
舞様…お試しくださいませ…
（舞にクリトリスの挿入を進める）

【舞】
じゃあ使ってみようかしら… ズニュゥゥゥゥ
（メイドスカートを捲りあげケツ汁が流れるアナルを露出させるとバイブクリトリスをゆっくり挿入してゆく）
はあああなかなかいいわぁ…
独特の振動と表面のヌメリが気持ちいいわぁ
（肘掛けに手を乗せ更に深く腰を沈め腸内に佳織の射精出来ない豚クリトリスちんぽをくわえ込みメイド腸壁でギチギチ締め上げて苦しめる）
何か聴こえるけど…
気のせいね…佳織の豚声に似てるけど…
恵理っ…何か聴こえる？

>>465
【コテ変えました♪】

や、辞めなさいっ！恵理っ！いえっ！ふたなりメイド7号っ！報酬が、貰えなくなるのよっ！いいのっ！
（黒パンストが引き裂かれ、勃起しきった肥大クリトリスの先端の穴が指でグニュゥゥっと拡げられる）
だ、ダメっ！ゆ、許してっ！佳織のクリチンポ穴を犯さないでっぇ…ぎゃっ！ぎゃぁぁぁぁっ！
（声の限り、豚絶叫を上げながら、黒のロンググローブの両手でボールを強く握りしめ、黒パンストの両足を激痛でバタバタさせる）
いやぁぁぁ…奥までっ！ミルクタンクまでっ！ブルブルブル、掻き混ぜちゃぁだへぇぇっ！
（恵理が凶悪な笑みを浮かべ…悪魔の媚薬のアンプルが目の前でフルフルさせる）
そ、そ、それだけはっ！折角、折角、1週間我慢したのにっ！お薬いやぁぁぁぁっ！
（黒パンストの上から勃起して鬱血した肥大クリに直接薬剤が打ちこまれると、みるみる間に、子供サイズから外人並みに膨れ腫れ上がるっ）
あひっ！あひっ！佳織の…佳織の大切なクリトリスがぁぁっ！お、おちんぽにオチンポになっちゃうぅ…

（舞がスカートを捲りあげ、ねっちゃりと湿ったアナルを肥大したクリに押し付けて…ゆっくりと絡みつかせながら挿入する）
いやぁぁぁっ！辞めって！佳織のクリトリス童貞を…舞のっ！舞の糞穴で犯さないでっ！
（肘掛の上から舞の小さな両手で、黒のロンググローブの手の甲や指をｻﾜｻﾜと撫でられながら、アナルは射精できないクリトリスを締め上げる）

あぁぁっ！ま、舞さまっ！気のせいじゃありませんっ！
はぁはぁ…佳織ですっ！舞さまの…舞さま専用の牝豚便器奴隷玩具の変態佳織ですっ！
お聞き下さいっ！佳織の豚鳴き声です…ブヒッ！ブヒッフガッ！ブヒッン！ブヒッブヒッ!!
7号っ！は、早く説明しなさいっ！舞さまにっ！私を椅子の中に匿ったことをっ！お願いよっ！
（黒パンストの両足をブルブル震わせ、全身を脂汗だらけにして、黒のロンググローブで舞の指を必死で握り返すように蠢かせる）

>>466
【堕ちたなーっ!!笑】

ああんぅ…この装置気にいったわぁぁ… 佳織に似た豚悲鳴が聴こえるのもいいわね…
（腰を揺らし腸内で佳織のクリトリスちんぽを扱きあげながら空々しく惚け続ける）
椅子から聴こえる話しは本当なの恵理？
（佳織の訴えを質問する舞に顔を左右に振り否定する恵理）
だわよね、牝豚佳織が勝手に椅子になってマゾ快感に狂ってるだけだわよね…
（佳織の指に反応した2本のバイブが互いにうねり肉壁を削り続ける）
（膣穴バイブは無数の突起を膣肉に食い込ませたまま回転しながら子宮を抉り、アナルバイブは肥大しながら伸縮を繰り返し腸粘膜を擦りあげ充血させてゆく）
そんな豚声じゃ満足しないわよ…
もっと奴隷豚らしくお願い出来るでしょう？
糞牝豚の椅子玩具佳織っ!!
（椅子の後ろに周りこんだ恵理が肘掛けに手を伸ばしカバーを剥ぎ取り佳織の腕から拘束を解いてやる）
（佳織の両手を開放したと同時に２つのバイブを自動制御にし振動レベルを最大にする）
さあっ…お前は豚奴隷っ一生舞に仕える性欲処理用のマゾ牝豚椅子玩具なんだからっ
お前の役割を認識しなさいっ!!
（他とは色違いのメイドワンピースを脱ぎ捨てふたなり裸体を晒す。既に半勃起のふたペニスは皮の先から汁が垂れだし座面の佳織の太腿に糸を伸ばす）
【恵理】
さあ、舞様を気持ちよくさせてあげなさいっ
豚奥様っ!!
（佳織の背後から甘く囁きながら、媚薬まみれの豚乳首を指で摘み乳頭口を爪でほじくり返し豚母乳を染み出させる）
（背もたれの表面に佳織の苦悶する表情が浮き出し豚絶叫を響かせる）
早く舞様のお身体や勃起ちんぽを奥様のその手で気持ちよくイカせてあげてくださいませっ
もちろん奴隷宣誓をしながらですわよっ!!
（豚乳首をひねり潰し無理矢理射乳させながらマゾ豚奴隷宣誓を強要する）
ガバッ…（背もたれのシートを剥がし佳織の顔を覗かせる。）
（佳織の周りを数十人のふたメイド達が取り囲みそれぞれが激しく肥大した牝肉棒を握りしめ荒い息を吐きかけながら椅子玩具佳織を見つめる）

>>467
【↑への追加】
（メイド1号、2号、4号の3人は佳織の背後に立ち、5号と6号は佳織の左右に、8号は佳織の口元にふた勃起をあてがい、9号は佳織の右頬、10号は左頬にそれぞれふた亀頭を押し付け汁を塗りたくる）
（後ろから抱きつく恵理は豚熟女乳房をなぶり犯しながら逆の手をクリトリスちんぽのリングに添え佳織の出方をじっと見守る）


【佳織さん時間遅くなってごめんね。】

違いますぅぅ…ほ、本物ですっ！本物の熟女メス豚佳織の鳴き声なのぉぉ…
（必死で豚鼻の息を荒げ、本物の豚以上に激しく鼻穴を鳴らして、鳴き続ける）

あぁぁっ！恵理っ！貴女が…貴女がっ！ここに隠れろと…
（あっさりと否定する恵理にようやく仕組まれた事で、舞の掌で踊らされていただけと知って、怒りで黒ロンググローブの指がわななく）
ぎゃぁぁぁぁひっ！こわれちゃぅっ！佳織のオマンコ穴と尻穴…破裂しちゃぅっ！

あひっ！ブヒッン！お、お許しくださいっ！舞さまぁ…
佳織の愚かな豚脳みそで、舞さまから逃げ出すなんて、大それた事を考えて、ブヒッブヒッ！
どうか…どうか…佳織の豚乳首と糞穴…淫乱おまんこと巨大クリトリスチンポで…舞さまが納得するまで
豚ご奉仕させて下さいませっ！
豚乳首穴を拡張されてふたなりさまを挿入したり、クリチンポを穴だらけにしてリングの飾りを付けて下さい…
ぶひっぶひっぶっぎぃぃっ！ぶっひいっぶふっひっい！

（黒のロンググローブの戒めが解かれ、豚乳頭口を抉られると、真っ白な母乳が染みだし、絶叫する）
ぎゃぁぁひっん！恵理っさまぁぁ…お許し下さいっ！豚の分際で、恵理さまを呼び捨てにして…
ぶひっんぶふっひん！佳織の豚乳房と真黒な豚乳首、どうぞ、搾り上げて、搾乳してお楽しみくださいっ！
か、畏まりました…

（黒のロンググローブの両手で舞を後ろから抱きしめ…首筋から乳房、乳首を擦り上げながら、ゆっくりと勃起メイドふたなりを黒ロンググローブで包み込む）
あぁぁ…舞さま…佳織は、一生、舞さまの性欲を処理するマゾメス豚椅子玩具になります…
も、もちろん、舞さまが排泄する際も…佳織のメス豚椅子を便器としてお使い下さい…舞さまの排泄物は佳織の股間に流し込んでくださいませ…
牝豚奴隷の佳織は…舞さまが望むように、熟女豚身体を改造されても、決して文句はいいません！
舞さまがお好きなように、ド変態な身体に改造して下さいっ！あぁぁぁ…舞さま…くっさいドロドロのふたなりミルク…
佳織の豚黒ロンググローブの手マンコに下さいっ！
あぁぁ…メイドのみなさまも…便器椅子にザーメン便器の佳織にぶっかけてぇぇっ！
（数十本のふたなりメイドチンポに囲まれ、顎を仰け反らせながら、舞のふたなりをコスコスと黒手袋で扱きあげる）

>>468
【了解しました…さすがに数十人は多いかとビビりました♪】

【いえ、大丈夫ですが、流石に次レスくらいで、おねむしていいですか？】
【ご挨拶が出来ないかもしれないので…ありがとうございました】
【おやすみなさい…舞さまっ！チュッ！ンチュゥッ！ギュゥゥゥゥッ!!】

>>469
【佳織さん最高ですっ♪レスにマジ感動しました】
うあっ…いいわあっ豚玩具のくせになかないいわよっ…一生遊んであげるからっ…
お前の豚身体を改造して快楽肉玩具にさせてあげるからねっ
さあっみんなでこの薄汚い糞尿豚女をもっと汚して逝き狂わせてあげなさいっ!!
（舞の声に周りがどよめき佳織に駆け寄りそそり立つ牝肉棒を佳織の豚身体になすりつけ始める）
ほらあっ…豚女佳織いっ…こっち向けっ!!
ビュルビュルルルルルッ…はああっ…豚顔面にザーメン染み込ませてやるからっ…礼言えっ豚マゾおんなっ!!
今度は私の精液飲みなさいっ!!ほらあっ 吐いてる暇なんかないわよっ はうううっビュルルルッ…ビュブブブルルッ
飲め飲めっ 肉穴糞尿奴隷〜っ!!!!
（ある者は顔面に射精し、ある者は口まんこにザーメンを叩きつけ、ある者は髪の毛に亀頭を巻き付け小便を頭皮に染み込ませる）
もう一本くわえろっ 佳織っ!!豚フェラしやがれっ!! グリグリっ
（フェラの最中の佳織の唇を指で広げて出来た隙間にふたペニスを押し込み2本刺しフェラをさせる）
飲めっ 豚のどまんこで扱いてザー汁全部飲み干せっ!! ビュブブルルルルルルルルルルッ
私の小便も飲みなさいっ!!ジョロロロロロロ
（２本のふたペニスを佳織の咥内で激しく擦らせながら片方は絶頂汁をもう片方は真っ黄色の尿水を食道に吐き出し豚胃袋に飲み込ませる）
はああああんっ…私たちのふたザーメン汁で溺れ死なせてあげるわぁあっ!! 好きなだけ逝き狂いなさいっ!!
（舞を熟女巨体で抱きかかえたままの佳織めがけ、残りのメイドザーメンを大量に浴びせる）
ビュゥビュルルルルルルルルルッ…ビュブブ
（苦しさに口を開けたところに勢いよく白濁を吐きかけ窒息させ絶叫し悶え狂い佳織のザーメン豚姿を堪能するメイド達）

>>470
【遅くまでありがとうございましたぁぁ♪ 人間椅子どうだったでしょう？汗、】
【最後の流れはいろいろ考えていたんですよ…時間が有ればこのままオークションにかけようとか、佳織の本当の子供（娘）を絡ませようとか…悶々悶々してまして…(苦笑)】
【はーい。佳織さんおやすみ〜っ 舞からスペシャル キス、 ちゅぅううううううううぅ…ハァハァハァ…ちゅうううううううぅぅぅぅ…♪ ねっスペシャルっぽいでしょ(途中ブレスが入るし。笑)】
【佳織さん今日のシチュでオナ○ー出来る？ 私は佳織さんのレスで何回も出来そうですよ♪ありがとうございます。】

ぶひっ！ぶふひっ！改造してぇ…佳織の熟女豚身体をふたなり快楽用の肉玩具にぃぃっ！
（舞のふたなりを黒のロンググローブでシコシコしながら、メイドたちに懇願すると全身に勃起ふたなりが押し当てられる）

ぶひっん！下さいっ！豚佳織の顔面便器にふたなりのザーメンさまを…あひっ…くっさいのありがとうございます…
（黒のロンググローブで顔面にザーメンを擦りつけ舐め取る）

ふがっぶひっ！はいっ！佳織の豚口マンコ便器にもっ！げふっげぇぇぇっ！
（咥内を複数のふたチンポで塞がれ、ザー汁と小便をミックスされて流し込まれ、嗚咽しながら涙が零れる）

（勃起しまくった肥大クリトリスを舞に締めあげられ、黒のロンググローブで強く抱きあげ、母乳乳首を密着させながら）
はひぃぃっげっぶぶぶぶっげごっぉぉっ！はひぃぃはひぃいぃぃ…
（顔面や豚鼻、咥内をドロドロのくっさいふたなりチンポで塞がれ、息がつまりそうになりながら、リングを押し広げる勢いで肥大クリトリスを膨張させる）
（強烈な勢いでクリトリスミルクを舞のアナルの中を膨れ上がらながら、おまんこのおしっこ穴からは小便噴水を噴き上げる…）

幸せですぅぅっ！ふたなりメイドザー汁で、お腹パンパンなのぉぉ…
（妊娠したみたいに腹を膨らませながら、白目をむいて絶頂する）

【落ちますね、おやすみなさい】

佳織さんのレスで感じまくりの悶えまくりでしたぁ…♪
今日の佳織さんのレスで何杯でもいけます。
ありがとうございました。ペコペコ （七重の膝を八重に折りたたんでお辞儀お辞儀）

また遊んでねー♪
佳織さんおやすみー
（舞の好きなパンプキンベーグルあげる♪はい、明日食べてね）

落ちます


以下空きです

今読み直したら最後の私のレスとか雑すぎるなぁぁぁ…汗、 なんだこれ…２レスくらいに分けて書き直したいくらい…

あれこれいろいろ組み込みたかったなぁぁ…

しっかし佳織さん上手すぎっ、フェチ描写強烈すぎっ。うまうま♪うっうっ♪

お邪魔しましたー


以下空きです

使うモン

来ました。

できれば、途中中断付きで、すぐにお願いしたいです…
遊べると思って、もう興奮しちゃっているので（照）

設定だけ、教えてもらえますか？

先日、言っていた服飾部でもいいですよ？？

>>477
佳織さぁぁんっ♪
また遊べるぅうっ!!

よーし 途中切り了解です

佳織先生は巨ちんぽ巨乳巨尻の設定です。
学校の誰にもおちんちんが付いてることは知られていません。
舞はクラスの苛められっ子です。キモくてヲタでブスな女の子です。
でも先生だけには心を開いています。

こんな設定です。
どうですか？

服飾部は長くなりそうなのでまた次回次回(笑)

ありがとうございます。
夜、来れるのがはっきりしていたら、良かったんですが…ごめんなさい。

はい、佳織がふたなりで、舞さまは普通♀ですね？
ふたなりだって知られている事もですが、苛められている舞さまに優しくしてあげているって感じですかね？
自分に心を開いていてくれるのが、嬉しくて、どんなお願いでも聞いてあげたくなっちゃうみたいな♪

書き出しどうしましょうか？？

>>479
【うん。佳織先生がふたなりで舞はノーマル（外見だけ。笑。中身は奇形だけど）】

（放課後の廊下の隅で佳織先生と生徒の舞が何やら話し込んでいる）
先生…… あの…
（枝毛だらけの髪を神経質そうに指でなぞりながら深く垂れた前髪から僅かに覗く分厚いレンズ越しのヲタ瞳を鈍く光らせ訥々と呟き）
実は……あの… その
先生に……えっと
お話しが… ある… んだけど…
今日これからとか… あの…その… ま、舞の家に来ていただけませんかぁ…
（紺ソ脚をしきりにくねらせ落ち着かない様子で、ゆっくり上げた顔のニキビだらけの口元をひきつらせながら眼鏡目を細めすがるように訴えかける）
お父さんお泊まりで留守だから、（離婚して母親は居ない）
だから先生とゆっくりお話し出来るかなぁ…って、
ダメですかぁ…？
先生… ダメ？
（目をキョロキョロさせ辺りに目を配り人の気配が無いのを確認しながら）


【書き出しましたー。どんな感じでしょうか？】

>>479
【佳織さーん、まだふたなりは誰にも知られて無い設定でお願いします。もちろん舞にも知られていないと思ってる設定で(笑)】

あっ！待っている間に少し変更点を思いつきました。

佳織は先生としての学校の立場もあり、舞さまにやさしく接して、評価をあげたい気持ちもあって…
心を開いてくれて嬉しい気持ち少しはあるんですが、
本音は、キモヲタな舞さまに嫌悪感もかなり持っているけど、自分の最大の秘密を知られて、余計に困り果てて、
仕方なくお願いを聞いているって感じにします。
なんとか取り繕ってるけど、なるべくなら、舞さまに関わりたくないけど、ふたなり暴露が怖くてズルズルみたいなｗ
「ブス」の設定をどうするかは舞さまにお任せします。
では、お願いします♪

≪はぁ…また、舞が…今度は何っ！ほんと、相変わらず、気持ち悪いわね…≫
（自分に変に懐いている舞さんに、声を掛けられ、心の中で呪詛を吐きながらも、思いっきりの笑顔で）
あらっ！○○舞さん…なぁに？お話って？懇談室行く？？【苗字下さいね】

（モジモジしながら、ヲタ瞳を鈍く輝かせ、にきびだらけの口元がひきつるのに寒気が走る）
えっ！舞さんのお家に先生が行くの…そ、そうね…ちょっとそれは…
≪何、キモイ事いってんの、この娘は…だいだい、今夜は、出会い系で知り合った男を、手玉に取って遊ぶんだからぁ…≫

それに、お父さんもいらっしゃらないなら…
舞さんもお食事とかお家の事しないとダメでしょ…先生がいったら迷惑だと思うし…
（やんわりと拒否するけど、ふたなりの秘密を知られている舞さんを思い切り拒絶はできなくて、困惑する佳織）

【少し、舞さんキャラを心中で罵る感じになりますが…その取り繕った化けの皮をはがして、キモく責めて下さいね♪】

>>481
【はうっ！了解です。ふたなり秘密部分は脳内で変換して下さいね】

>>482
【佳織先生は舞をキモキモ見すぎです(笑)はい。設定変更了解です。ヲタパワーでガンガンいきますから覚悟してくださいね。ふたなりはバレて無い設定で進めていいですか？】
答え聞いてからレスします

>>484
【キモキモって感じと度合いが少し判りにくくてｗｗではブスは辞めてキモカワヲタでお願いしますね♪】
【ふたなりは誰にも知られていなくて…来月には整形手術して除去する事になっているでお願いします】

>>482
先生ありがとうっ!!
（キモがられてるのも知らず了解を得られた嬉しさに思わず佳織の身体に抱きつきブラウス越しの柔らかな巨乳の谷間に顔をうずめ熟女特有の体臭を肺いっぱいに吸い込む）
じゃあ、お待ちしてますね…
先に行って片付けてますから…
だって汚いから私の部屋…てへ
（奇妙に顔を歪めたヲタ笑顔で佳織を見つめると足早にその場を走り去る）

（古びた都営住宅の舞の家に佳織が訪ねてくる）ピンポーン…
はいっ、はいっ
今開けますっ はぁはぁガチャ、
あっ先生っ♪待ってましたっ あがってあがって
（出迎えたのはフリフリのお姫様ワンピに身を包んだ舞）
（先生の手を引っ張り自分の部屋へと招き入れる）
さあ、ここが舞の部屋だよっ 掃除したんだけど… ちょっと汚いね
（雑然としている室内、壁にはアニメポスター、本棚にはヲタ系の漫画がギッシリ詰め込まれ、そこかしこに腐同人が散らばっている）
先生っ 座って座ってっ （カーペットをパンパン叩き手を差し伸べ）

【今回のキャラはリア舞が色濃く投影されますのでご注意くださいませ(笑)】

>>486
【わたしも一応苗字つけましたｗ神楽坂さんですね♪】

えっ！ちょっ！ちょっと！神楽坂さんっ！
≪な、何を、勘違いしてるのっ！行かないってばぁ…≫
（いきなり、ニキビの浮かぶ顔をブラウス越しの巨乳に押し付けられ、鳥肌が浮かぶ）

あっ！待って…そ、そんなぁ…
（呼びとめるのも聞かずに、足早に走りさる舞さんの背中を見つめて、ため息をつきながら）
≪まぁ…仕方ない…舞、苛められているみたいだし…変な事でわたしの評価落とすのイヤだし…）

（地図を片手にキョロキョロしながら、舞さんの家を探しだし、大きく呼吸を整えて、押鈴を押す）
こ、こんばんは…神楽坂さん…先生よ…

（扉が開かれると、顔を輝かせ…考えられないフリフリお姫様ワンピを着ている舞さんに絶句する）
あっ！ち、違うの…やっぱり、お家に来るのは、待って…お話聞いてっ！
（手を引っ張られ、つまづきそうになりながら、舞さんの部屋に…）
≪な、な、なんなのっ！これ…これっていわゆるヲタク…女性は腐女子って言うのだっけ…）

う、うん、大丈夫よ。ちゃんとお掃除してくれたの、ありがと…
じゃぁ、ちょっとだけですよ…
（渋々とカーペットに腰掛けるけど、室内の異様な様子に一向に落ち着かない）

そ、それで、お話って…なぁに…
（すこし口元を引きつらせながらも、笑顔で、舞さんに問いかける）

>>487
【やっぱり佳織さんのレスだとこちらも返しやすいです！】
（奥から冷たいお茶を運び先生に手渡し）
暑いですね…どうぞ、
先生ってこういうの関心無いですか？
（手近に置いてある妖しげな同人誌を一冊掴みとり自慢げな表情で先生の前でパラパラ捲り出す）
この前ふたけっと（女装やふたなりオンリーの同人誌即売会）で買ってきたんです、見て見てっ
（舞が指差す先には女の子と巨大なおちんちんが付いた女性が体液を絡め合いながらまぐわう淫猥なイラストが）
すごいですよね、舞はこういうエロカワ大好きなんです。
（別なものにはショタがふたなり少女にアナル強姦されてる絵が…また別な本にはお互いの巨大ペニスを挿入しあう女の子のイラストが）
はああぁ…エロエロですぅうう…
（自分ワールドにのめり込んだとろけきったニキビ顔でヲタ説明を続ける）

（よく見ると壁には数枚の写真が貼られている。）
あっ、先生、気が付いちゃった？ ごめんなさい剥がし忘れちゃったぁぁ…てへ
（学校での佳織の姿が何枚もの写真に写されている。生徒と会話している姿、職員室で先生達と談話してる姿、窓からぼんやり外を眺めている姿、校舎を後にする後ろ姿…）
（その中の一枚に、トイレの個室で用を足す佳織の姿が…）
あっ、これですか？
特にお気に入りなんです…てへへ、
だって先生のおちんちんが写ってるんだもん♪
すごく大きいですね 先生のおちんちん。
（舞が手にするその写真には皮を被った巨大なペニスから放尿する佳織の姿が克明に捉えられていた）
舞にだけ見せてもらえませんか？
（ずり落ちる瓶底レンズの眼鏡をしきりに指で押し上げながら妙なアヒル口をパクパクさせ佳織に言い寄る）

>>488
【ごめんなさい。コテは神楽坂っ!!神楽坂です!!神楽坂をお忘れなく…（あ、忘れたのは私だ）】

【こんな感じの設定は初めてなので、手探り状態ですｗ】
【リア舞さんが投影ってｗじゃぁ、佳織もリア舞さんのお部屋に来た事を想像しながらしますね♪】

あっ！すぐ帰るから、お構いなく…
（そう言いながらも、冷たいお茶をだされて、緊張の余り、ゴクッゴクッと飲み干す）

（これまで見た事も無い妖しげな同人誌やイラストを楽しそうに見せびらかす舞さんに眉間に深い皺を刻む）
んっ！えっ！な、何これっ！
馬鹿な事を言わないでっ！神楽坂さんの趣味は…自由だけど…先生はこんなの興味ありませんっ！
≪うわぁぁっ！もう最悪っ！なんなの…でも…こんなのあるんだ…≫
（いきなりの事で顔を背けるけど、同人誌やイラストが頭から離れなくて、ほんの少し興奮を覚える自分に困惑する）

あれっ？これって…も、もしかして…わたし？い、いつの間に…
（自分のスナップがいつの間にか盗撮されて、壁に張られているのをみて、舞さんを振り返る）
≪そんなに私に懐いてるの…はぁぁ…もう死にたいっ！≫

（怒りより先に呆れてしまうけど…トイレで放尿している写真を見つけて、眼を見開き、急に歯がカチカチと鳴り始める）
ど、ど、ど、どうしてっ！こんな物がっ！
神楽坂さんっ！は、犯罪よっ！
（誰にも秘密にして、来月には高額の整形手術を予定している佳織…顔が真っ赤になった後、真っ青に血の気が引く）

こ、この事を、だ、誰かに言った！？
ど、どうなのっ！どっちなのっ！神楽坂さんっ！答えなさいっ！
（自分の巨大な皮被りのふたなりが放尿する場面が鮮明に映っている写真を眼の前に突きつけられ、強い口調で問いかける）

ば、ば、馬鹿な事言わないでっ！
なんで、そんな事をしないといけないのっ！
先生は、来月、手術して、普通になるの…
だから、だから、もう少しで…誰にも…誰にも知られずに…
（キモヲタな表情でアヒル口をパクパクさせながら言いよる舞さんに先生口調で戒める）

>>489
【私は青木先生です♪青木佳織先生は、神楽坂舞さんのお家を家庭訪問中で〜す♪】
【時間的には後１レスづつで一旦中断ぽいですね？】
【17時には、今夜の予定が判ると思います…お手数をお掛けしますが、伝言チェックお願いしますね、舞さまぁん】

>>490
【うん。リア舞は怖いから〜っ(笑)】

ん？言ってないよ 言ってない。
言うわけないですよ。だって舞と先生だけの大事な大事な秘密なんだから♪
だから、見せて欲しいんです。
先生の牝ちんちんから黄色いオシッコがビュービュー出るところ見たいんですぅぅ。
（ふた放尿写真を佳織の前にちらつかせながらヲタ口を吊り上げニヤニヤ笑い）
だってだって、そろそろ先生オシッコしたくなってきた筈ですよ…
（前髪を掻きあげながら詰め寄りヲタ眼鏡目を光らせ）
お茶にオシッコが出やすくなるお薬入れておきました…てへっ 舞悪い子でしょ
（からかうように佳織を追い詰めながら近くに置いてあったポリバケツを掴み上げ佳織のスカート前にあてがう）
（ポリバケツの中には真っ白の粉が大量に詰め込まれている）
あっ、先生、舞の家のトイレ壊れてるから今使えないんだぁぁ…
だから、このバケツを簡易トイレ代わりにしてご使用くださいっ♪
（露骨に表情を輝かせバケツの縁で佳織のスカートを押し上げるふたペニスの先を突っつく）
はい、先生っ漏れちゃうよっ そのままジョロジョロ垂れ流してお部屋汚しちゃダメだからねっ
てへへへっ
それにあの写真だって人に見られたら大変だよね…
おちんちんからオシッコする佳織先生なんて…
気持ち悪くて自殺もんだよね… てへっ
（いきなり襲いかかる激しい尿意に苦しむ佳織を眼鏡目を細めニヤニヤ笑いながらいたずらに弄ぶ）

【バケツの粉は重要な伏線なので(笑)よろしくお願いします。フフフ】

>>491
【青木先生〜っ♪青木佳織先生はふたなりヲタ舞の肉ドールになってもらいますからね♪後半はガジェットたっぷりですよ。フフフ】
【以前からしたかったことをやっと組み込める〜♪】
【はあああぁぁいっ 伝言マメにチェックいたします。】

【先日の佳織さんのシチュレス…もうヤバすぎましたよーっ。どのレスもハァハァでした！】

>>492
ホントっ！？だ、誰にも？？お父さんとかにも…この写真見られてないの？
そ、そうね…先生と神楽坂さんとの二人だけの秘密…よね？
（誰にも口外して無い事にホッとしながらも、いきなり目のまで放尿するように言われて…）
（確かに…さっきから急に尿意を催し、トイレに立とうかどうしようか、迷っていた…）

な、なんでっ！そんな事を…えぇっ…わたしがオシッコする所を見たい…ぁぁっ！
お、おトイレが故障っ！なにそのバケツはっ！ま、まさかっ！
猫のおトイレじゃないだからっ！そんな物に…はふっ…
（突然の事で頭は真っ白になるけど、さっき見せられたヲタ誌やイラストを思い出して…）
≪ど、どうしよう…で、でも、あんな趣味の娘だから…と、とにかくどうにかしないと…≫

（スカートの前に白い粉が入ったポリバケツがあてがわれ、尿意で少し大きくなったふたなりの先端を指先でツンツンされて）
んぐぅっ！や、辞めなさいっ！ホントに？ホントに、おトイレ故障なのっ！？あふっ！はぁはぁはぁ…

（膀胱が破裂しそうな強烈な尿意に両足を擦り合わせ、足を小刻みに足踏みをしながら、舞さんを睨む）
あぁぁっ！そ、それだけは…写真は…誰にもっ！見せないでっ！
オチンチンから放尿をしている気持ち悪い所を、誰かに知られたら…ホントに先生…学校にいられなくなっちゃう…
（いつもの苛められっ子とは全く違う小動物をいたぶるような舞さんの意地悪な微笑と表情に少し恐怖を覚えながら）

わ、判ったっ！ここで…神楽坂さんの前で…お、おしっこしたら…秘密にしてくれるのねっ！約束よっ絶対よっ！
あぁぁっ！もう我慢できないっ！
（急いでショーツをずり下げ、スカートを捲くり、巨大な包茎ふたなりを掴み、白い粉が入ったポリバケツに先端を向ける）
はふっ！あっ！あっん！で、でちゃうっ！オシッコでちゃうっ！
（何度か、チョロッ！チョロッと滴が飛んだ後…シャァァァと激しい水音を立てながら、真っ黄色なオシッコをバケツの中に放尿する）
そんなに、じっと見ないでっ！あぁぁ…凄い量
（馬のようにいつまでも止まらない放尿をジッと眼鏡目を細めながら、見詰める舞さんに羞恥心でプルプル震える）

【一旦、こちらはこれで中断〆です…舞さんの次レスをどうするかは、お任せしますね？では、先に落ちます】

>>494
【萌え萌え萌えぇ〜っ♪佳織先生萌ええぇ〜っ♪ハァハァ…後半へ続く(笑)】
【直ぐ続き始められるように次のレス作成して置きますね。】


では、落ちます


以下空きです

使います。

>>496
佳織さん確保ありがとうございます！
またまたよろしくお願いします。

書いておいたので貼りますね。
それとすみませんが今実家でこれからご飯食べますのでこちら再開が18時半になります
佳織さんごめんね

>>497
はい、了解しました。宜しくお願いします。

ゆっくり、ご飯召し上がって下さいね？舞さま♪
ゆっくり時間を掛けて、佳織もご飯食べながらレス返します。

>>494
【続きです�@】

（豚や馬みたいな家畜色の小便を放出するふた勃起と羞恥で頬を紅潮させる佳織の顔を、バケツを持ちながら交互に眺めてほくそ笑む）
佳織先生のは大人オシッコだから真っ黄色ですね♪激萌えですぅぅ
（包皮の先からほとばしる真っ黄色の熟女尿水を嬉しそうに観察する）
すごい大人尿臭ですぅぅ…思ってた通りの匂いですぅぅ…佳織先生の小便の香り大好きぃ…はひぃはひぃ
（バケツから漂う強烈なアンモニア臭を鼻孔に吸い込むとヒキツケのような独特のヲタ声をあげワンピドレスから覗く膝をバタバタ揺すり歓喜を示す）
タプタプ… ふわぁいっぱい出まひたねぇ♪ 真っ白だった粉が真っ黄色になってしまいましたぁぁ…
（バケツを揺すり佳織の小便が染み込み半液状化した粉を混ぜ合わせる）
よし…少しこのまま置いておいて…
あっおちんちん隠さなくてもいいですよっ
だって見せたままになってもらうんだからぁ
せっかく生えてるのに無くなっちゃうなんてもったいないですぅ
先生〜♪いいもの見せてあげるぅぅ…ガチャ、
（バケツを部屋の隅に置き、狭い空間には不釣り合いな大きめのクローゼットを開けると中にはコミックやアニメキャラ関係のコスプレ衣装が何着もハンガーに吊され）
これみんな私のママが作ったんだよ…すごいでしょ。てへへっ
だってママはコミケでは超有名なレイヤーだったんだよっ♪
えーと、えと…大好きな佳織先生に着て欲しいのは…ガサガサ… あった♪あった♪
（その中から伸縮性のサテン素材で出来たノースリ＆オープンバスト＆ハイレグの黒のボディスーツを取り出し頬ずりして）
はあぁぁん♪…このサラサラ感がぁぁ… ぜひぜひ先生に着てもらいたいですぅ…絶対似合うからっ絶対似合うからっ
だってだって…見て見てっ先生のためにね…
（サテンスーツの股間部分を引き伸ばすと穴が３つ開いてあり）
ねっ♪この1番前の大きな穴が先生のおちんちん用の穴っ♪
（スーツの穴を指で伸ばし広げながらドレスワンピのフリフリ裾が捲り上り太腿が露出するのも気にせずぴょんぴょん飛び跳ね）
【�Aに続きます…ハァハァ】

>>494
【続き�A】

あと、これと…これ、てへへっ、実は実は…舞は…ロンググローブとストッキングフェチ…なんですっ
（光沢感のあるサテン生地の黒ロンググローブとガーターストッキングを佳織に手渡し）
じゃあ、先生、さっそくお着替えしてもらえますかぁ…？
（枝毛だらけの髪を指に巻きつけながら似合わないアヒル口をパクパクさせ懇願する）
早くぅぅぅ…してくださぁぁぁいっ…先生ぇぇ〜っ♪
（ピンピン跳ね上がったボブの髪を左右に振りたくり奇妙な抑揚が付いたキモおねだりをしながら佳織にボディスーツも手渡す）
背中のファスナーを開けてそこから身体を通してくださいねぇ… はひゅぅはひゅぅはひゅぅ
お着替えしてる佳織先生も超興奮ものですぅぅ…はひゅぅ
（佳織の熟女裸体にコスが纏わっていく様をヲタ眼鏡のセルテンプルを指で摘み上下にカクカク動かしながら凝視する）
はひゅぅはひゅぅ…もちろん、ロンググローブは舞の興奮するように装着してもらえると…ちょっと、だいぶ、すごく嬉しいんだけどぉ…♪
大好きな先生の姿見ててあげるからぁぁ♪
（興奮しきったヲタ顔で姫ワンピに包まれた全身をわなわな震わせながら上擦ったキモ喘ぎをあげ佳織の全身に視線を這わせる）

【はああっ 佳織さんの萌えレス想像しながらご飯行ってきます。 すみませんが40分ごろになるかもしれません。佳織さんごめんね。行ってきまーす】

（利尿剤の効果で膀胱奥に溜まっていた濃く濃縮され真っ黄色に変色したオシッコがふたなりの先から迸し続ける）
こ、これは、お薬のせいで…いつもはもっとサラサラで透明なのっ！そんなに顔を近づけないでっ！いやっ！
（いつもより強い尿臭がする濃いおしっこに顔を近づけ、その臭いを嗅いで、嬉しそうなヲタ歓喜をあげる舞さん…）
な、な、何してるのっ！嗅がないでっ！ば、馬鹿な事は辞めなさいっ！神楽坂さん…お願い…
（ポリバケツをタプタプにして、白い粉が自分の尿色に変色したのを見せられ、半液状化したバケツから目を逸らす）
（ようやく長い放尿が終わるが、教え子の目の前で、それも部屋の中でバケツに放尿させられ、あわてて巨大なふたなりを両手で包み込む）
こ、これでいいのっ？先生もこんなに恥ずかしい思いをしたんだから、神楽坂さんも約束守ってね、お願いよ…

な、何を言ってるの？見せたままってどういう…なに…これ…レイヤーって何？？
（クローゼットが開かれると、コスプレ衣装がびっちり吊るされていて、舞さんの説明も耳に入らない）
（伸縮するサテン生地の黒のボディスーツに愛おしそうに頬ずりをする舞さんを不思議そうな表情で見つめる）
わ、わたしがこれを…絶対似合うって…いい加減にしなさいっ！着ませんっ！
なんでそんな物をわたしが…あっ！やだぁぁ…
（舞さんが股間の部分を押し広げると、3個の穴がぽっかりと空いていて絶句する）
（拒否するのに無視されて、嬉々としながら、テカテカと光る黒のロンググローブとストッキングを手渡される）
だ、だからっ！先生の話をちゃんと聞いてる？お着替えなんてしませんっ！！

（アヒル口をパクパクさせながら懇願している舞さんに強めに拒絶すると、手の中で放尿写真が無言でヒラヒラ振られる）
や、約束が違うわっ！お、おしっこしたら、秘密にするって…
……なんで、わたしがこんな目に…でも、来月の手術さえ終われば…それまで秘密にさえできれば…
（妖しげなヲタ表情で興奮しきった眼鏡目の奥に宿る光で凝視されて、泣き出しそうになりながら、渋々小さく頷く）
先生が、こ、これを着れば…神楽坂さんは、満足なの…そしたら二人だけの秘密にしてくれるのねっ？
じゃぁ…これだけよっ！ホントのホントにこれで最後だからねっ！
【続く】

【続き】

えっと、どこの部屋で着替えれば…ぇぇっ！ここで…神楽坂さんの前で…はぁ…判ったから…写真は誰にも…
（その段階になって、全裸にならないと着れない事にようやく気付き…恥辱で全身がカァ〜ッと熱くなる）

（諦めた表情でブラウスのボタンを外し、スカートのホックを外し、ブラのホックまで外すと、超巨乳と巨尻の熟れた裸体が露わになる）
えっと…ロンググローブからなの…舞さんが興奮するようにって言われても…
（困惑しながら、窮屈なサテン生地の黒のロンググローブに指先を差し入れ、モゾモゾと指を蠢かしながら、ぴっちりと履いて行く）
（手首まで皺が無いように擦り上げ、指先で袖口を引っ張りあげると、黒のロンググローブが引き伸ばされ、指の関節まではっきりと見える）
（黒のパンストを滑る黒のロンググローブの指先で丸めると、足先を差し入れ、太股まで引き上げる…）

はぁはぁ…こんなのが、いいの…わ、判ったからっ！ごめんなさいっ！
次は…これよね…
（サテン素材の黒のボディースーツ…胸に穴が開いているだけじゃなくて、股間に丁寧に縁取りをした穴が3個空いている…）
（舞さんに言われた通り、黒のロンググローブの指先でファスナーを引き下ろして、黒パンストの両足を通し、黒ロンググローブの両手を通す）
うぐっ！き、きついっ！
（股間に食い込み、穴からは巨大なふたなりがプルンと飛び出し、超巨乳の乳房は少し引き絞らながら、両方の穴から剥き出しになる）
はぁはぁ…これでいいの…あふっ！ファスナーは…自分で閉められないから…開けたままでいい？？

【遅くなりました。結構頑張ってみましたよ♪】

>>502
【あああああ〜っマジ最高ですぅぅっ!!佳織さんありがとうございます！目の前に佳織先生が居るみたい〜♪】

はううう〜ん♪ 佳織先生っ はひっはひっ
すごいですぅっ!!
（バックファスナーを開いたままおたおたする佳織に駆け寄り背後から抱きつき開いたファスナーから覗く汗ばんだ熟女背中に顔を押し付け）
うきゅぅぅ…はふぅはふぅぅ…先生の汗の香りぃぃっ♪ 舐めちゃおっ
はむぅう…れろれろぉぉ…はひゅう…んちゅんちゅ…しょっぱいっ♪
（うなじから腰まで満遍なくヲタ舌を這わせ吹き出す汗を舐めとってゆく）
はあっはあっ おいひぃおいひぃですぅ…
ジィィィィィィーッ（ようやくバックファスナーを閉めサテンスーツに熟女胴体を収めさせる）
（凝縮され逃げ場の無い熟女脂肪が肩や股の間からはみ出て更に無様な豚体型を形づくる）
はひぃはひぃ…先生っ 先生似合いすぎますぅぅ…舞我慢出来ませんっヤバいヤバすぎますっ
（佳織と向き合い穴から飛び出たふた半勃起に手を添え細い指先で包皮の中をクリクリいじりながら、肥大した熟女乳肉の間に顔を挟みこみ恍惚とした声をあげる）
先生と…せっくすしたい… せっくすっ
（ワンピの股間をふた勃起に擦りつけながら乳房の間から顔をあげ佳織の目を見て懇願し）
舞は処女なんだよ…大事な人のために我慢してたんだぁぁ…はふぅはふぅはふぅ…
大事な人って… 先生なんだよ♪
（恥じらいながら体をくねらせワンピを脱ぎ始める。下着も付けていないヲタ全裸をベッドに投げ出し）
先生のおちんちんで舞の処女奪ってくださいっ
絶対秘密にしますからぁぁ…はひゅはひゅ
ねっ 先生っ 先生の包茎ちんちんの中に溜まってるくさいちんぽ垢で舞のおまんこ犯してくださいっ!!
だって先生が大好きなんだもん♪
絶対内緒にするからっ ねっ ねっ♪
（脚をいっぱいに開きまだ毛の生えきらないヲタ膣穴を指で広げ佳織に哀願する）

【佳織先生と繋がれるぅぅ…】

（信じられないコスプレを強要され、オタオタと困惑をする佳織…興奮しきった舞さんが背中に抱きつく）
ちょっ！ちょっと…着替えるだけでしょっ！いやぁぁっ！
（緊張と恥辱でびっしりと汗が浮かぶ背中を、うなじから腰まで満遍なく舐め上げられ、顎を仰け反らせ、舌の感触に耐える）
（強引にファスナーが引き上げられると、小さめのボディスーツで全身が締め上げられ、豚体型に強制され苦悶する）
あひっ！む、無理っ！あぐぅぅっ・・・うぐぅぅっ…く、苦しいっ…

（舞さんが向き合い、勃起しかけたふたなりの包茎の中に小さな指先を挿入され、顔を乳房に埋める）
いやぁぁぁっ…グリグリしちゃぁダメっ！

（次の言葉に、完全に絶句して、眼を強くつぶって…黒のロンググローブの両手で舞さんの両肩を掴む）
ば、馬鹿なッ！先生だって…さすがにふたなりでセックスはした事ないのっ！
舞さんが処女なのは、判るけど…先生だってふたなりは童貞なのよっ！

（ワンピを脱ぎ去り、ベッドで脚を拡げて、膣穴を指でぱっくり開く舞さんに顔を左右に強く振る）
ダメっ！それだけは…いくら写真の事があっても…そんな事できない…それこそ犯罪よっ！
（舞さんのロリマンコが物欲しそうに蠢くと、言葉とは裏腹にふたなりは固く大きく勃起して、スーツの穴を押し広げる）

【えっと、流石に、弱みがあっても、わたしから、舞さんに挿入するのは無理があります…】
【もし、挿入をご希望なら、逆強姦の形で、無理矢理して下さい…お願いします】

>>504
【わわわっ…軌道修正します…すみませんでしたぁぁ…】
（ベッドの上で脚をバタバタ開閉させおねだりをするものの一向に挿入しようとしない佳織の姿にヲタ顔は落胆の色あいを濃くしてゆく）
そんなに舞のことが嫌いなんですかぁ…
舞は先生のことが大好きなのにぃぃ……
（力無く上体を立ててゆっくりと立ち上がり再び佳織に寄り添い寂しげな眼差しで見つめ）
先生のおっぱいも…先生のおちんちんも、先生の身体全部大好きなのにぃぃ…
（スーツから飛び出した佳織の胸に顔を挟み両手を熟女背中に回しサテンスーツの上から全身を撫でまわす）
（佳織に気づかれないようにそばの机の上に転がる錠剤を掴み自分の口に含み）
先生ぇ…大好きぃぃ…んちゅぅぅ…ちゅぶっ
（爪先立ちになって佳織と唇を重ね錠剤を唾液ごと飲ませてやる）
（佳織がえんげするまで唇を離させないようにし舌を差し込み熟女咥内を掻き回す）
んちゅぅぅ…はふぅはふぅはふぅ…佳織先生の唾も美味しいですね…
（唾液が糸を引く口元を手で拭いながらヲタ瞳を輝かせる）
先生にはお薬を飲んでもらいました…
だって舞を好きになってくれないんだもん
しょうがないよね…てへへへ、
（わざとらしく眉根にシワを寄せ愛想笑いを浮かべ膝から崩れ落ちる佳織を眺める）
もう効いてきたみたいですねっ やっぱりよく効きます。

【ちょっと短めです】

【ちょっと電話で遅くなりました】
ち、違うのよっ！舞さん…先生は舞さんの事が嫌いな訳じゃ無くて…
先生だって、舞さんの事は好きだから…ねっ？
（なんとか宥めるように優しく言いながら、寂しそうな表情を浮かべる舞さんを見つめる）

（いきなり胸に顔を押し当てられ、両手で全身を撫でまわされ、答えるように黒のロンググローブで優しく抱きしめる）
…きっと、舞さんはお母さんがいなくて、寂しいだけよね…
（甘い雰囲気に少しホッとしたけど、いきなり唇を押し当てられ、眼が真ん中による）
はふっうぅぅっん…あぐっぅぅ…
（錠剤が唾液と一緒に流し込まれながら、咥内を舌で掻き混ぜられ、苦しそうに黒パンストの両足を震わせる）
はぁはぁはぁ…だ、ダメ…女同士でこんな事…先生そんな趣味は…
（ようやく唇が離され、唾液が糸を引きながら光る…）

えっ！いつの間に…今度は何を…あれぇっ…ど、どうして…
（膝立ちしていた身体が崩れて、ベッドに仰向けに倒れ込む…力が入らない黒のロンググローブの指先で必死で起き上がろうと空中を掻く）
ど、どうなっちゃたの…どうして、身体に力が入らないの…

【軌道修正、ありがとうございます。】

>>506
（床の上で熟女身体を蠢かせ力無い手足をいたずらに動かし散らばった本を掻き回しながらこちらを見上げる佳織の姿に）
本当にごめんね…舞は先生のことが好きなんだけど誤解されるようなことしてごめんね…
（コロコロと表情を変化させながら跪くと、佳織の身体に手を伸ばし撫でさする）
はい、手は後ろ…カチャカチャ、
足も揃えてくださいっ 先生暴れちゃダメですっほら静かにしてくださいっ!!
カチャカチャ…ふひゃあ…てこずらせますね
（手と脚を拘束ベルトで固定すると暴れる熟女巨体を押さえつけながら仰向けにさせる）
さて、さてさて…（ベッドの下に隠していたフィギュアを数体取り出し先生に目で追わせる）
コレ舞が作ったんですぅ…うまいでしょ へーん
誰か分かりますか？ ほらほらぁ…見たことありますか？ 先生ですよ 佳織先生♪
ちょっとデフォルメしてるけど佳織先生をモデルにしました。
これはスーツ、これは普段着、これはビキニ、
（手足を拘束され芋虫のように身体をよじらせる佳織の前にひとつひとつ説明を加えながら並べてゆく）
そして…特別に見てもらいたいのが… ガサガサ （更にベッドの下から何やら大きなものを取り出す）
自作の佳織先生の等身大フィギュアああああ〜っ♪
（佳織が着ているものと一緒の衣装を着させた等身大の佳織フィギュア。ただし股間部には牝ペニスが作り込まれてない）
そうなの…先生のおちんちんを作ってないの、
いつもは玩具を取り付けて遊んでるんだけど…
やっと今日先生のおちんちんの型どりが出来るんですっ!!
理想型！佳織おちんちんの理想型が欲しいんです。それには、最大に勃起していただかないといけないからぁぁ…
ガサガサ…（脇に置いてある怪しげな紙袋を探る）

【佳織さん的にどうですか？この展開…ドキドキ】

>>507
【だから、507は神楽坂ですから(笑)つい忘れてしまうんです。いいもんいいもん。最後に佳織先生と繋がるからいいもん(笑)】

（舞さんを恐怖におびえる瞳で見上げながら、黒のロンググローブと黒パンストの手足を力なく蠢かせる）
あ、謝らなくて…謝らなくてもいいから…だったら、こんな事は辞めて…
（舞さんの小さな両手がスーツで引き絞られた熟女全身を愛おしそうに撫でさする…）
あふぅぅっ…いやよ…どうして…先生が好きなのに…どうしてこんな事するの…
（黒のロンググローブの両手と黒パンストの両足が鈍い色をした革の拘束ベルトで締めあげられて仰向けに転がされる）

（力が入らない全身をくねらせながら、目線が舞さんの手元に泳ぐ…）
えぇ…こ、これがわたし…こんなの…違う…佳織はそんなんじゃ…ないっ！
（いやらしく身体が強調されて、いろんな格好をしている、自分のフィギュアを見せつけられ、眉が垂れ下がる）

い、い、い、いやぁぁぁぁぁぁぁっぁぁっぁぁっ！わたしがっ！わたしが…もう一人…
（それは人形と呼ぶにはあまりにも精巧で等身大で…まるで双子のようにフィギュアと並べられ、絶叫する）
そ、そ、そんな物…捨ててっ！わたしのふたなりの型取りって…いやっ！本物みたいになっちゃう…

（嬉々としながらヲタ説明をしながら、怪しげな紙袋を探り始める舞さんに、拘束された黒のロンググローブの指が歪む）
（ようやく、自分が、罠に捉えられて、餌食になる獲物になってしまった事を認識して、絶望感が表情に浮かぶ）

【うわぁぁ…凄く斬新ですね！とっても興奮して、クチュってなっちゃいます…】

>>508
【はい、わたしは青木佳織先生ですｗ　ずっと神楽坂舞さんの家庭訪問中ですが…勝手には帰れない…クモの巣に絡め取られた獲物のようですｗ】
【てっきり、次は逆強姦かと思っていたので、思わぬ展開に余計興奮しちゃいました♪】

>>509
【てへへへ、一度したかったネタなんです】

先生のおちんちん包茎じゃダメだから剥いちゃうね…初めてじゃないでしょ？むきぃいっ
（熟女ペニ包皮を思い切り剥き上げ恥垢がまとわりついた亀頭を露出させる）
くさっ!!!すごいっこんなにちんぽカス溜めてたんですかぁぁっ♪
（舌先で熟女ちんカスを舐めながら紙袋からチューブを取り出し）
このお薬を塗ってあげますからねぇ…ぬりぬり
（亀頭やくびれ、竿や根元まで満遍なく塗り伸ばして皮膚に染み込ませてゆく）
びやく…？っていうみたいです…舞はよく知らない
この前通販で買いましたぁぁ…売ってるんですねこんな薬♪ 先生のために買ったんだからキチンと協力してくださいね
（ヲタ特有の身勝手な論法で佳織を煙に巻きながら）
確かおちんちんだけに効く薬らしいですぅ…
せっかくだから中にも入れちゃいましょうね♪
先生のおちんちんが大きくなるようにするだけですからね…ビチュビチュゥゥゥ
（尿道口にチューブの先を差し込み残っていた勃起媚薬を全て絞り出しながら尿道に流し込む）
すごいすごい先生のおちんちん勃起してきたぁぁっ♪
まだまだ舞が思い描く理想型では無いのでもっともっと勃起させますからっ
（みるみる勃起してゆく熟女ちんぽを確認すると袋から凶悪な形、大きさのバイブをいくつも取り出し佳織の前に置いていく）
こっちのほうがいいかなぁ… お尻にはこっち？ 先生はどう思う？
まんこにはコレがいいかなぁ…？
脚上げてくれますかぁぁ…ズブズブズブゥゥゥ
（有無を言わさずスーツの穴から露出したケツ毛だらけの熟女肛門に極太バイブを力任せにねじ込む）
わうっわうっ!!すごいまた大きくなったぁぁ♪
じゃあおまんこにはコレっ!! メリッズブゥゥゥゥゥゥッ…
（螺旋状にヒダが巻きついたドリルバイブを熟女まんこ穴に突き刺し子宮口まで押し込む）

>>510
【青木佳織先生ーっ♪神楽坂舞をぎゅうぅしてくださいっ!! 等身大フィギュアがいいかリアル佳織がいいかまだ迷ってます(笑)】
【佳織さんが楽しめてる〜♪嬉しい嬉しいっ!! 舞もすごく楽しいです♪佳織さんいっぱい悶えてね。拘束しちゃったけどフェチ描写欲しい〜♪我儘ビィィィィムっ】

（舞さんの異常な偏愛の為に、フィギュアと並べられたままで、全身を舐めまわすように凝視される）
ゆ、許してっ！神楽坂さん…別に…そのままでもっ！ぎゃひっぃぃっ！
（大人熟女チンポの包茎が押し下げられると、独特の腐臭がする恥垢まみれの亀頭が晒される）

い、いやっぁぁ…臭いって言っちゃダメぇ…恥ずかしいカスを溜めててごめんなさい…あふっ！
（舌先がヌルヌルと亀頭を撫で廻し、女性として死ぬほど恥ずかしいカスが舐め取られる…）

（再び舞さんの手元に視線が泳ぐと、妖しげなチューブが握られ、ふたなり全部に塗り付けられる）
び、媚薬っ！どうして中学生の貴女がそんな物をっ！
（その間にも、ふたなり全体がむず痒い様な甘美な快感の波が押し寄せ、これまで経験した事のない大きさに勃起する）
あひぃぃっ！オチンチンがぁっ！ど、どうしてこんなに…大きくなっちゃうのっ！
（チューブが先端の鈴割に押し当てられ、適量を超えた量が直接尿道に流し込まれて、プンプンに腫れ上がる程固く勃起する）

（動かす事のできない黒のロンググローブでなんとか塗られた媚薬を掻きだそうと無様にグニュグニュ蠢かせる）
こ、これ以上…は…大きくなりませんっ！今でも…こんなサイズになるなんて…
えっ！ま、まさかっ！そんなの…入れた事無いのっ！や、辞めてっ！お、お願いっだからっ！
（虚しい懇願は無視され、黒パンストの両足を押し上げられて、アナルとオマンコに凶悪なバイブが捻じ込まれる）
ぎゃっ！あひっん！あぁぁ…いぁぁ…ぁぁぁ…ぁっぁぁぁ…ぃぃっ…
（両方を犯されながら刺激されると、さらに大きく固く膨れ上がる、熟女のふたなり童貞オチンポ♪）

>>512
【うん♪いいわよっ！佳織にフェチアイテムを履かせてから…舞さまの肉布団になって、一晩中ギュゥゥゥッ！抱きしめたまま眠てね♪≫
【あはっ…お薬で余り動けなかったから、拘束しなくても良かったんではないでしょうかｗｗ】
【確かに拘束されると描写が厳しいですねｗだから舞さまは拘束系は余りやらないのですね？？】

>>513
【あっ じゃあ拘束外しちゃいますね。無力感を味わいながらいっぱい蠢いてください】

先生かわいそうかなぁ…どうせ動けないんだから外してあげるね…
ごめんね先生…大好きっちゅっ♪（手足の拘束を解いてやり震える熟女ほっぺにキスを落とす）
だいたいこのくらいかなぁぁ…にぎにぎっ
（熟女勃起ちんぽを手で握りしめ硬さや太さを確かめて）
佳織先生、その形をキープしていてくださいねぇ…あっ 毛はまずいから剃らないと…
えと、えと…カッターでしかないや…ピキピキピキ…
ゾリゾリ…ゾ…リィ…ブチブチブチィィ…
ごめんなさい…やっぱり剃れないから抜いちゃいますっブチィブチィブチィィ…
（佳織のふた陰毛を乱暴に毟り取る）
抜けたぁ…これは…ママが大好きだからぁ…しまっておいて…（←？謎の言葉を呟く）
さてさてさて…（隅に置いておいた佳織の小便入りバケツを持ってきて黄色みがかった中の粘液状になったシリコンを手でこねまわし）
ちょっと冷たいけど我慢してくださいね…ペタペタペタ…
（そのシリコン粘液を熟女ふた勃起に塗りたくってゆく）
こんな感じでいいかなぁぁ…（少し顔を離し真っ黄色のシリコンちんぽをまじまじと眺め）
はい、このままの大きさを保っててくださいね
勝手にしぼんだりしたらダメですよ…
うーん、2時間ぐらいかなぁ…固まるのは…だからぁ…それまでは我慢我慢ですっ 大丈夫ですよバイブは抜かないでおきますからぁ♪
（不自由な身体を蠢かす佳織を見ながらベッドの下から《カオリたんの》と書かれた小さな箱を取り出し中から何やら摘み取ると口に頬ばり始める）
はむはむはむぅ…くちゅくちゅぅ…うまうまぁ♪
【続きます…ちょっとキモイかも すみません】

>>513
【続きです】

おいひいぃ…先生を見ながら食べるとまた格別だもん♪ 酸っぱくてうまうまぁ…
なんだかわかる？ 先生のコレっ♪
（舞が手にしているのは尿や経血が染み込んだ使用済みナプキン）
先生が出たあとのトイレの汚物入れから集めてるんだぁぁ…
舞のおやつみたいなもんかなぁぁ…はむはむ
（顎を動かす度に舞の口の端から溶け出した佳織の生理血がタラタラ流れ出る）
これは先生のパンツから切り取ったオリモノ…
コレもあるよっ…ほらあっ…
（箱から摘み出したのはくにゃくにゃになった使用済みコンドーム）
コレは先生の家のゴミ置き場から盗んできたものだよっ… なんていう名前か知らないけど、先生のおちんちんに着けるゴムだよね♪
中に汁が残ってたから毎晩チュゥチュゥしながら先生のこと想像してオナニーしてたんだよっ…てへへっ
はむっ…くにゅくにゅまだ少し味がしゅるぅ♪
（佳織に見せつけながらコンドームを口に入れ音を立てて噛み締める）

>>514
【佳織先生の肉布団で眠れるなんて♪朝までぎゅぅぅして貰えるなんて♪不眠症の舞にはとても嬉しいです】
【うん。責めは拘束しちゃうと案外簡単なんだけど舞はフェチが重要ポイントになるから拘束はあまり出来ないんですよ…涙】

>>515
（すでに薬で蠢かす事しかできない黒のロンググローブと黒パンストの手足の拘束が解かれて、頬にねっとりとキスをされる）
ひゃぁぁっ！にぎにぎしちゃダメっ！
（握られただけで、射精しそうになって、腰をヒクつかせる）
えっ！だって…あっ！ぁぁ……ぎゃっ！ぎゃぁぁっ！抜かないでっ！パイパンはいやぁぁぁ…ん？
（無残に陰毛を引き抜かれ、毛穴を真赤に腫らしながら、ツルツルにされてしまう…謎の言葉に微かに反応するけど…）

それって、さっきわたしがおしっこしたバケツ…ひゃっ！
（黄色く染まったシリコンを捏ねまわし、これ以上無い程のサイズに勃起したふたなりに塗られていく…自分のオシッコ色にふたなりが変色する）
２、2時間…そんなに…無理よっ！いくらなんでもっ！あひっ…
（凶悪なバイブで２穴を刺激され、すでにいつでも射精しそうになっている佳織のふたなり…力の入らない黒パンストの両足を閉じようともがく）

（舞さんが名前の入った小さな箱を取り出して…中の物を口に含み、美味しそうにモグモグ、クチュクチュするのを喘ぎながら見詰める）
な、何を食べてるの…≪カオリたんの≫って？
（舞さんが口に含んでいる物、コレクションしている物の正体を聞いて、気が狂いそうになる…
ぎゃぁぁぁっ！そんな物っ！食べないでっ！病気になっちゃうっ！あぁぁっ佳織の生理の…それにくっさいオリモノ…
あぁぁっ！オナニーの時に使ったゴムまでっ！
（自分の恥辱的な排泄物を噛みしめ、口の端から垂らし、飲み込んで、恍惚となっている舞さんを止めようと黒のロンググローブの両手を震わせながら口に伸ばすけど、届かずに空中で蠢き続ける生き物のような黒い指）

>>517
【うんうん。佳織の身体にスリスリしながら眠ってね♪佳織も一晩中、舞さまの全身を手袋の両手でｻﾜｻﾜしますからね♪】
【そっかぁっ…じゃ、先日の人間椅子は奇跡的な描写だったんですねｗ】

>>518
【佳織さん、大丈夫でした？間接的だけど汚物食いはキモすぎませんでした？】
【それと、次のレスは舞的に実験的になってしまいます。佳織さんに何か不都合がありましたら遠慮なくおっしゃってくださいね。】
佳織さんの返事を待ってからレスいたします
ペコリ

>>519
【ふえ〜ん♪佳織さんにサワサワされながら安眠出来るなんて嬉しいです】
【そうなんです♪前回の人間椅子は佳織さんがいればこその舞的奇跡なコラボシチュだったんです!!!すごく萌えました】

>>520
【大丈夫ですよ…汚物食は自分がするのはダメだけど、自分の物をされるのは大丈夫です】
【どんな実験なのか、ワクドキしながら待ってますね♪】

>>521
【拘束だけど、身体を密着させたり、声を呻かせたり、手袋の手を触ったりできたからでしょうねｗ】

>>522
【それでは佳織さんがリアクション大変になるかもしれませんがリア多少含み(笑)舞ワールドに入らせていただきます】
♪ピンポーン♪
（呼鈴が鳴り２人の間に緊張が走る）
あにゃ？誰か来たぁぁ… 約束してないのにぃぃアポなし薫だな… ぶーっ…先生静かにしていてね… 先生だってそんな牝ちんぽ他の生徒にバレたらヤダもんね…
こうしておこうかな…カチャカチャ…おちんちんにも…カチン！カチャ…
（アナルバイブと膣穴バイブのベルトをサテンスーツのフックに引っ掛けロックして抜けないようにし、熟女ふた勃起の根元にもリングをはめ込みダイヤルキーをかける）
ちょっとだけ留守にするね…大丈夫、おちんちんは硬くさせたままにするからね♪
（慌ててワンピを着るとワザと鍵を閉めずに半ドアの状態で部屋を出ていく）
【しばらくするとリビングから２人の声が響く】
「ダメだよ〜っ ちゃんと連絡してから来てよねぇぇ、カオルはいつも勝手なんだからぁぁ」
「てか、マイーン（仲間内だけでの舞の侮蔑的ニックネーム）新刊用のイラ描けたの？もう直ぐ入稿しないとヤバいじゃん…」
【舞ワールド続きます…汗】

>>522
【続きです…汗汗】

（リビングから遠隔操作され佳織の糞だらけの腸内でうねり狂う極太バイブ）
「うん。みっしょんこんぷりいぃぃぃぃっ!!（キモヲタ絶叫） 忙しそうだけど何やってんの？ もしかしてガレキ？マイーンまたハマってんのっ？」
「うわあっ…ハマってないハマってないっ お金無いしぃぃ サークル優先だからぁ 大丈夫だよっ…しんぱいイラーン!!（佳織先生しぼんでないかなぁ…くひくひ…振動アップぅぅっ!!ダイヤルを回し振動レベルを最大にする）」
（粘膜を抉り腸壁を擦りあげながら強烈な振動で内臓ごと揺さぶりをかける）
「なんかこの前部屋におちんちん生えた女の子のフィギュアあったじゃん？あんなフタ系にハマってんの？キモくない？」
「わうっ…キモくないキモくないっ…かなり萌えでツボってるぅぅ♪ショタも含むし、腐要素もあるし… あっ今度一緒にふたけっと行こうよぉ♪ねっカオルっ 行こっ（今度は膣穴のドリルバイブ…スイッチON！カチッ）」
（熟女まんこにねじ込まれたドリルバイブが回転を始める。表面の突起が膣壁に食い込みながら休み無く回転を続ける）
「うん…いいけど、どこまでイラ作業進んでるか見せてよっ…部屋行っていい？」
（立ち上がり舞の部屋へ向かおうとする薫）

>>523
【そうなんですよね。ネタ振りありがとうごさいました。更にいろんな装置を取り付けて小便漏らさせて中を汚臭だらけにしたりエアー注入して空気放屁させたり全身に薬吹き付けたりしたくなっちゃいました♪】

【ああああーっ 佳織さんすみませんっ!!漏れたぁっ!! 行オーバーで訂正してる間に数行漏れてしまいましたぁぁ】

525のすぐ前に入る文章です↓↓
「ちょ、急いでるんだけどぉ…いろいろやることが多くてぇ…絶対今回は落とさないから、ねっ大丈夫だって。絶対間に合わせるから…今回はアニメ塗りでいいんだよね（フフフ…先生覚悟っ!!…手に隠し持ったリモコンでアナルバイブを振動させる）」

はぁぁ…せっかく…はぁぁぁぁ…
てか佳織さんの萌え要素じゃないから大丈夫かな…？(笑)(笑)

>>524
（完全に自分の世界に浸り、ヲタ表情をくっきりと浮かび上がらせる舞さん。この場を打開する方法など浮かばずに必死で肉人形を務める佳織先生）
（いきなり呼び鈴が鳴り、ﾊﾟﾆｯｸしそうになって、動かない黒ロンググローブと黒パンストでもがく）
だ、誰っ！こんな格好見られたら、佳織完全に終わるっ！アポ無し薫…って…
ひゃっ！ちょっと…まさか…このままでっ！待ってっ！待って、神楽坂さんっ！
（器具をロックして、鍵も閉めずに部屋から出て行く舞さん…リビングからの声に唇を噛みしめ喘ぎ声を堪える）

≪やぁぁん…誰なのっ！誰でもいいから、早く帰って…≫
（スーツの中で脂汗を滲ませながら、アナルと膣で蠢き続けるバイブの刺激に腰が震える）
はひっ！うぅぅっ！
（アナルのバイブがこれまで以上に動き始め、直腸を擦り上げて、思わず小さな悲鳴が上がる）
≪いやぁぁ…なんで、こんなに激しく動くのっ！あっ！オナラがでちゃいそう…だ、だめっ！≫
ぶっ！ぶぶっ！ぶりっ！
（アナルの隙間から恥ずかしい音が零れ、二人に聞こえない事を心の中で祈り続ける）
（膣穴のドリルが中の襞を歪めるように回転しながら、全部に甘美な刺激が加わる）
はぁぁぁっ…ぃぃっ！はひっ！ぁぁあっ！いっいっ！
（ふたなりは股間からの快感に張り裂けそうに勃起してシリコンの中でビクンビクン震える）

≪えっ！ちょっと…こ、来ないでっ！こっちには…早くっ！バカ舞っ！早く止めなさいっ！！いやぁぁっ！きちゃだめっ！≫
（声が出せないまま、全身を芋虫のようにくねらせ、舞さんへの怒りを咥内で叫び続ける）

【えっと、全然問題無しですよｗふたけっとって本当にあるんですね、さっきググりましたｗｗｗｗ】

>>526
【単なる拘束じゃなくて、密閉空間っていうのが、それも柔らかな椅子っていうのがいいかもですねｗ】

>>528
【佳織さぁぁん♪またおねだりいいですかぁぁ…528レスすごく興奮したのでこれにフェチ描写（舞がいない間にバイブ類を抜こうとするが抜けない描写）少し入れて頂けませんか？佳織さんお願いっ!!】

了解っ

完全に自分の世界に浸り、ヲタ表情をくっきりと浮かび上がらせる舞さん。この場を打開する方法など浮かばずに必死で肉人形を務める佳織先生）
（いきなり呼び鈴が鳴り、ﾊﾟﾆｯｸしそうになって、動かない黒ロンググローブと黒パンストでもがく）
だ、誰っ！こんな格好見られたら、佳織完全に終わるっ！アポ無し薫…って…
ひゃっ！ちょっと…まさか…このままでっ！待ってっ！待って、神楽坂さんっ！
（器具をロックして、鍵も閉めずに部屋から出て行く舞さん…リビングからの声に唇を噛みしめ喘ぎ声を堪える）

≪やぁぁん…誰なのっ！誰でもいいから、早く帰って…≫
（スーツの中で脂汗を滲ませながら、アナルと膣で蠢き続けるバイブの刺激に腰が震える）
はひっ！うぅぅっ！
（アナルのバイブがこれまで以上に動き始め、直腸を擦り上げて、思わず小さな悲鳴が上がる）
（動かない黒のロンググローブを必死でお尻に持っていって、バイブを抜こうと触るけど、フックでがっちり固定されびくともしない）
≪いやぁぁ…なんで、こんなに激しく動くのっ！あっ！オナラがでちゃいそう…だ、だめっ！≫
ぶっ！ぶぶっ！ぶりっ！
（アナルの隙間から恥ずかしい音が零れ、震える黒ロンググローブの指先でアナルを抑え、二人に聞こえない事を心の中で祈り続ける）
（膣穴のドリルが中の襞を歪めるように回転しながら、全部に甘美な刺激が加わる）
（黒のパンストの両足をよわよわしくバタつかせながら、全身を襲う快感に耐え続ける）
はぁぁぁっ…ぃぃっ！はひっ！ぁぁあっ！いっいっ！
（ふたなりは股間からの快感に張り裂けそうに勃起してシリコンの中でビクンビクン震える）

≪えっ！ちょっと…こ、来ないでっ！こっちには…早くっ！バカ舞っ！早く止めなさいっ！！いやぁぁっ！きちゃだめっ！≫
（声が出せないまま、全身を芋虫のようにくねらせ、舞さんへの怒りを咥内で叫び続ける）
≪も、もし、入ってきたら…えっとえっと…フィギュアっ！息を殺して…人形の真似をするしかないっ！！≫
（自信は無いけど、肉フィギュアの真似をする事を心に誓う佳織先生）

【余計な物まで追加しちゃったかもぉ】

>>531
【ちょっ!!佳織さんの追加すごく魅力的なので今書いていたレス大幅変更しますのでちょっとお待ちください！ あとフェチ描写ありがとうごさいました！萌えましたぁ】

>>531
「カオルっ ちょ、今まずいんだぁ…ごめん。必ず明日にはイラ完成させるからぁ…ねっ ねっ」
「やだ、やだ、見るまで帰らない…」
（止めようとする舞の手を振りほどきながら廊下を歩き舞の部屋のドアを開けると２つ巨大なフィギュアを見て驚く薫）
「マジこれ？佳織先生のフィギュアなのコレ？え…？なんでおちんちんみたいなもの付いてるの…？」
（人形のフリをする佳織の股間についたシリコンの棒を見つめ首を傾げる）
「でも精巧に出来てるよねぇ…ほらぁ肌だってぷよぷよだよぉ」
（佳織のほっぺを指で突ついて感触を確かめる）「うん、特殊なラバーを使ってるからね…てへへ。舞専用のラブドールかな…♪てへへへ」
「エッチぃねマイーンはぁ…ほらぁおっぱいも柔らかい…あれっ？陥没乳首？吸い出しちゃえ…ちゅぅううっ」
（佳織の熟女乳首に吸い付き埋もれた陥没気味の乳首を吸い出そうとする薫）
「カオルっ壊れちゃうからぁ…あんまりそんなことしないでぇ…必ず明日までにイラ終わらせるからぁ…」
「ホントだよっ。絶対だからねっ、じゃあ今日は帰るね…ばはーいっ」
ガチャ…バタン
（文句を言いながらも舞に促されるようにドアから出ていく薫）
ふぅう…ちょっとヒヤヒヤ…
（床の上で熟女身体を僅かにくねらせ人形のフリを続ける佳織を見て安堵する）
おちんちんは大きいままかなぁ…もう時間だから外してみようかな…
ガチャ…バキッ カパッ （シリコンの根元にカッターでキズを入れ半分に割りふたペニスから外して細かいモールドが取れているか確認する）
うん、うん…上出来だね♪

>>531
【佳織さんの追加描写が良くて、ホントはそのまま帰る予定だった薫を部屋まで入れてしまいました(笑)】
【どんどん書きたいことが増えてこんな時間になってしまったぁぁ… 佳織さん的には時間どんな感じですか？汗】

>>533
（とうとう舞の部屋に薫まで入室する。急いで呼吸を小さくして、瞬きをしないように、眼を見開く）
（シリコンで型取りされている秘密のふたなりをマジマジと見詰める薫…）
≪あっぁ…薫ちゃんなの…この子にもばれたら、ホント助からないっ！いやぁっ！そんなにじっと見ないで≫
（頬っぺたをプニプニされて、鼻穴がむずむずしそうになるのを必死で我慢する）

（いきなり薫が自分の陥没乳首に吸い付き、吸い出そうと吸い上げる…）
≪はひっぅぅ…やぁぁ…だ、だめっ！あぁぁ…声でちゃいそう・・・≫
（見えないように黒ロンググローブの両手で、薫の頭を押しのけたい衝動に駆られる）

（ようやく扉が開け閉めされ薫が出て行った瞬間、大きく長い息を吐き、乾ききった目玉をグリグリと動かす）
はぁぁはぁはぁぁぁはぁぁぁ…死ぬかと思ったわっ！早くっ！早くっ！型取るなら取って…もうこんなのイヤっ！
（ヒステリックに叫びながら、シリコンが割られて、ようやく外されるとふたなりは苦しそうにビクビクと上下に跳ね上がる）
ぁぁぁ…わたしのふたなりの形が…こんなに小さな血管やくぼみまで…・
（型取られたシリコンには細かな表面の凹凸までくっきりとコピーされている）

もう、もういいでしょっ！さっさとその人形に取りつけて…勝手に遊んでよっ！
（自暴自棄気味に叫びながらも、黒ロンググローブでふたつのバイブに手を掛け、引き抜こうと必死で力を込めるが滑るだけで…）

>>534
【あはは…全然ショートストーリーにならないですねｗ】
【そうですね…頑張って2：00くらいです…】

>>535
【時間わかりました。なるべく急ぎます】

（出来上がった型に即乾性特殊ラバーを流し込み数分後に出来上がった佳織の複製ふたペニスを型から抜き出す）
ほらあっ、佳織先生のおちんちんのコピー♪
これで大好きな佳織先生と毎日毎晩エッチなこと出来るだぁぁ♪
（人肌の柔らかさのぷよぷよふたペニスに頬ずりしながら陶然としたヲタ顔で元である素材の佳織のペニスを見つめる）
早速付けて試してみようっと、
（佳織の隣に転がる等身大フィギュアに複製ペニスを取り付けて）
はひぃはひぃ…舞の処女あげるからぁぁ…
大好きな佳織先生に舞の大事な処女捧げますねっ… にゅぷぅううっ
（フィギュアの複製ペニスを跨ぎワンピを脱ぎ捨てゆっくりヲタ膣に挿入してゆく）
はふぅうう…痛いのかなぁ…先生のおちんちんでおまんこ痛いのかなぁ
はあっ はひぃはひぃ 先生っ 見ててくださいねっ、
舞が処女捧げる瞬間を見守ってくださいねっ
んぅう…ああっ、痛いっ…ひああっ、やっぱり痛いかもっ!!!
（薬の影響で力が入らない手足を蠢かせ身体を左右に揺らす佳織に訴えかけながら佳織フィギュアの複製ペニスをヲタ膣穴に受け入れてゆく）
はうっ…先生のおちんちんでもこんなに痛いんですよねっ
舞の処女が破かれてますぅうっ…先生のおちんちんでっ…大事な膜がっ
（佳織とフィギュアの両方に言い聞かせるようにヲタ絶叫をあげる）

（佳織のふたペニスは先に塗り込められた媚薬が尿水と外気に過剰反応し本格的な効果を快楽感覚に与え始める）
（そばで行われるフィギュア性交に興奮し始める佳織の童貞ふたペニス）
【こんな展開で佳織さん大丈夫かなぁ…？ドキドキ】

>>536
【全くどこがショートなんでしょうか…(苦笑)毎度御迷惑さまです…】
【でも佳織さんに応じていただいて嬉しかったです♪】

>>537
（精巧に型取られた自分の複製ペニスが特殊ラバーで作られて、見せられる）
あぁぁ…これで、わたしがふたなりだっていう動かない証拠が残ってしまったのね…ぅぅぅ…

（複製ペニスに頬を擦りつけうっとりとしている舞さんを見つめながら、涙が零れる）
やっぱり…やっぱり、それを舞さんのに、いれるのね…処女なのに…
（初めての挿入に苦痛の呻き声をあげながらも、舞さんの膣穴が自分の複製ふたなりで押し広げながら、奥深くまで挿入される）
あぁぁっ！やっぱり嫌っ！辞めてっ！お願いだからっ！あぁぁ舞さんのが…
（苦痛と歓喜の入り混じったヲタ絶叫を聞かされながら、動かない黒ロンググローブの両手で辞めさせようとビクビクと震え続ける）

（外気に触れ、オシッコと反応したふたなりが…まるで舞さんの膣穴で犯されているような錯覚で猛烈に興奮して射精しそうになる）
あひっ！ふたなりおちんぽがっ！なんでこんなにっ！興奮してっ！
あがっ！でないっ…くっさいオチンポミルクでないのにっ！でも…触ってもないのに…いっちゃうぅうっ！
（根元で食い止められたまま、内側で虚しく射精する佳織のふたなり童貞オチンポ）

【大丈夫ですよ♪ダメだったらちゃんと言いますから、スレに集中して下さいね？】

>>537
の訂正(笑)

《間違い》毎日毎晩エッチなこと出来るだぁぁ♪
《正解》毎日毎晩エッチなこと出来るんだぁぁ♪
(笑)(笑)
自分で吹いてしまったので照れ隠しに訂正レスいたします。
…どこの方言だよっ(笑)

>>539
はあっ…はああっ先生気持ちいいっ 先生のおちんちん気持ちいいよっ はぁはぁはひぃっ
（ヲタ腰を振りたくり血と愛液で濡れた処女まんこで複製ふたペニスを扱きたてる）
もっと感じてっ舞のお腹の中っ先生のおちんちんでいっぱい感じてっ はひっはひっ
（上体を倒しフィギュアの巨乳に顔をうずめ腰を振り続ける。佳織の複製亀頭で膣肉をゴリゴリこすり快感を高める）
ふぅうっ…んっ佳織先生も感じるぅう？ 舞のおまんこでゴシゴシされて佳織先生のおちんちん感じるぅ？
（あたかも隣で悶え狂う佳織に言い聞かせでもするように佳織を模したフィギュアに向かい語りかけながら快楽のままに複製ペニスの抽送を速めてゆく）
はああっ…先生の精子で妊娠したいよっ はふぅはふぅっ…どぴゅどぴゅ精液発射されて先生の赤ちゃん産みたいっ…産みたいぃぃっ♪
（フィギュアの唇に唇を重ね舌で舐めまわしながら子宮口まで射精機能など無い複製ペニスを突き込みヲタ絶叫を続ける）はひっ…佳織先生っ…佳織先生大好きっ…はひぃっはひぃっ…
精子欲しいっ 佳織先生の精子ぃいいいっ!!!!!
（アクメ出来ないもどかしさの中で苦しみながら複製勃起にあてもない懇願を続ける）

【佳織さんどうする…？(笑)】

【ご、ごめんなさい、やっぱり眠さが限界です…・】
【中途半端ですが落ちます…もう少しで寝落ちしそうでした】
【おやすみなさい】

いえ、こちらこそすみませんでした。
短い時間とか言いながらこんなに長く付き合っていただきありがとうごさいました。
今日もすごく楽しかったです
あれこれ詰め込み過ぎちゃうからダメなのかなぁ…佳織さんにだとつい欲張っちゃうんだよなぁ…
（…佳織さんは楽しめたかな？）
佳織さんおやすみなさい
落ちます

以下空きです

使うよん

使いますね。

>>545
↑↑来てます来てます(笑)

佳織さんお誘いいただきありがとうございます！
マジ嬉しかったよ♪

こちらこそ、急にごめんなさい。
お会いできて嬉しいです♪

えっと、この場所、専ブラでエラーが出てしまいます＞＜
シチュが始まったら、移動していいですか？

場所は佳織が探してきますね？

>>547
ダーッシュ!!!佳織さんぎゅーっしてくださいっ!!


はい。場所お願いします。
佳織さんは今日は何時まで大丈夫ですか？ ギラギラギラ〜ン(笑)

ダメですっ！お預けですよぉ…舞さまｗｗ

そうですね…中断含めて、夜10時までなら

服飾部な感じでいいですか？
良かったら、場所探してきます。

>>549
立ち止まり…ぶーっ

やっぱり22時までか…もっかい ぶーっ(笑)

だって昨日佳織さんのふた覗いちゃったんだもん♪ 実はあの時間私も遊んでたので…汗


うん。服飾部でいいよ
簡単なスレがいいなぁ…

やっぱり、ご存知でしたか（笑）
はい、また、お相手から、時間の連絡が伝言あると思いますので、よろしくです。

う〜ん…なんか専ブラの調子が悪いです…

探してきますので、ちょっと待って下さいね？

>>551
御言葉にあまえて ちょっとだけ待ってます

待ってる間に…

昨日の佳織さんのふたは見逃せないですねぇ…
今夜は私もロムらせてもらいます〜♪
といってももっぱら読むのは佳織さんのレスだけだけどね

では、お手数掛けますが、こちらへ移動お願いします。

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1279807983/

先に移動落ちです♪

ほーい ありがとうございます

移動します

びゅーん

以下、空室です↓

昼間は従順でおとなしいメイドさんが、夜はご主人様に鞭を振るい調教するミストレスに。

とかゆう設定でお相手してくれるメイド様を募集します

落ちます

お相手募集あげ
シチュは相談して決めたいです。

おちます。
以下、空き。

学校では真面目な先生が、実はドＭで出会い系で苛めてくれる女子高生を募集して、ラブホで待ち合わせしたら来たのは受け持ちの生徒。弱味を握られて立場が逆転し、女子高生におもちゃにされる設定で女の子募集します。

落ちます。

昼間は従順でおとなしいメイドさん
夜はご主人様を虐めちゃうミストレス

で相手してくれる女性を募集してみます。

無理かなー

落ちます。

昼間は従順でおとなしいメイドさん が夜はご主人様を虐めちゃうミストレス になる

という、設定でしてくれる人を募集します。

むりか・・・

落ちます。

使いま〜す

こんばんは、舞さま。

えっと、ここは、壊れているレスがありますので、正確な安価が打てませんので、宜しくです。
無制限伝言も同じ理由ですｗ

>>567
幹雄さんこんばんは！
あっ 壊れてるとかあるんですかぁぁ？
すみません、
使い慣れてる場所が安心しちゃうので…
安価違う なんて暴言吐いてすみませんでした

妖しいレスとか、十分読み込めなかったレスが赤いレスになって…ここ壊れていますって表示になって、番号が飛びます。

まぁ…安価打つ必要なんて、無いので、問題ありません♪

えっと…時間ですが…
22：00過ぎに、呼び出しが掛かるかもしれません＞＜

中断するかもですが、宜しくお願いします。

どんな感じで修正するのでしょうか？？？

>>569
ふむふむ
了解しました。
忙しいのに勝手に伝言してごめんね…

うああっ!? 22時ですかぁぁぁっ!?汗
もう少しゆっくりかと思ってたぁぁ


うー、そしたら…
別の短め単発シチュとかでいいですか？

あっ！呼び出しがあるかどうかは、判りません。

短めってどんなシチュでしょう？？

あのねー、

以前少し遊んだ美樹さんが婦人警官になったシチュあったじゃないですか？
あれみたいな感じで、美樹さんが優秀な婦人警官で犯罪とかを取り締まってたんだけど、
警察と暴力団の癒着がバレそうになった署長が 自宅に美樹さんを呼び寄せて娘の私にいろいろさせるみたいな…

どうですか？
サクサクと

よく、覚えていないです…ごめんなさい。

えっと、美樹は優秀で真面目な婦人警官になれば、いいですか？
曲がった事は嫌いだけど、署長には頭が上がらない感じで…

では、書き出し、お願いします。
合わせますね？

でも、舞さま、時間無いって言っても5時間はあるのですよ♪

>>573
でもなんかタイムオーバーを考えるとドキドキしちゃうからぁぁ
変なとこで切れたらやだなぁ…と思って、


すみませんが簡単でいいので書き出し美樹さんにお願いしてもいいですか？
後輩の婦人警官２人を引き連れて署長宅に来るところからお願いしたいのですが…

（今日も暑い中、真面目に婦警のお仕事が終わった美樹）
（半袖の紺色の制服、ネクタイをきちんと絞め、婦警の帽子に真っ白なサテンの手袋を、この炎天下で一糸乱れずつけて、額に薄らと汗が浮かんでいる）
（デスクに帰ると、尊敬している署長から、自宅に後輩二人と一緒に大至急くるようにとの伝言）
えっ？珍しいなぁ…署長が自宅に来いって…

早苗、瑞樹っ！
これから、署長の所に行くから…いっしょに来なさいっ！
もぉ…デートとか言わないっ！！
私だって、いきなりで、困ってるんだから…
わ、判った…帰りに、奢るから、
（後輩の二人が嫌がるのを、なんとかなだめながら、署長の自宅のベルを押す）

こんばんはっ！
青木巡査、以下2名…署長に呼ばれて参りましたっ！
（玄関のインターホンに向かって、サテンの白手袋で敬礼すると、後輩たちにも眼で促す）

【こんな感じでいいのでしょうか…】