こんなエッチなOLがいてくれたら…。その３２
会議室、資料室、あらゆる所でバコバコハメまくり！
フェラ・ファック・バイブ・3P…どんなお仕事も悦んでこなします！
・18歳未満の入場やTEL／アド晒し、チャット誘導、うｐなどＬＲ違反は厳禁
・掛け持ちは相手に失礼なので禁止
・sage進行を心がけましょう（募集時のみageてもかまいません）
・伝言は伝言板に、長い雑談は雑談スレへ
・荒らしは徹底的に無視
・落ちる場合は相手に一言かけましょう
・レス数が950を超えたら次スレを立てるか、依頼所へ
《前スレ》
こんなエッチなOLがいてくれたら…。その３１
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1260791455/
フェラ・ファック・バイブ・3P…どんなお仕事も悦んでこなします！
・18歳未満の入場やTEL／アド晒し、チャット誘導、うｐなどＬＲ違反は厳禁
・掛け持ちは相手に失礼なので禁止
・sage進行を心がけましょう（募集時のみageてもかまいません）
・伝言は伝言板に、長い雑談は雑談スレへ
・荒らしは徹底的に無視
・落ちる場合は相手に一言かけましょう
・レス数が950を超えたら次スレを立てるか、依頼所へ
《前スレ》
こんなエッチなOLがいてくれたら…。その３１
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1260791455/
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使います。
3 ：観月：2010/04/01(木) 01:35:02 ID:iKz7LQhSO
（終業後のオフィスで残業中の観月）
先輩、二人きりになったら、なんかエッチな気分になっちゃったよ…。
（社内恋愛中の先輩に、ラブラブな感じでねっとりやさしく虐められたいです）
先輩、二人きりになったら、なんかエッチな気分になっちゃったよ…。
（社内恋愛中の先輩に、ラブラブな感じでねっとりやさしく虐められたいです）
ん…っ。
（突如のキスに驚きながらも、応えるようにペロペロと舌を絡めて）
…誰かに見られたら、怒られちゃう。
（先輩を見上げて、恥ずかしそうに笑いながらも、腰にうでを回して、甘えるようにきゅっと抱きつく）
（突如のキスに驚きながらも、応えるようにペロペロと舌を絡めて）
…誰かに見られたら、怒られちゃう。
（先輩を見上げて、恥ずかしそうに笑いながらも、腰にうでを回して、甘えるようにきゅっと抱きつく）
じゃもう止めて家に帰る？
（悪戯な笑みを浮かべて、更に唇を強く押し付ける）
（唾液をかきだすように、舌を口の中で暴れさせる）
（口の橋から白く泡立った唾液が流れ、舌先がそれを舐めとる）
観月がそうしたいなら、それでもいいよ
（スカート越しに、お尻をいやらしくなでる）
（悪戯な笑みを浮かべて、更に唇を強く押し付ける）
（唾液をかきだすように、舌を口の中で暴れさせる）
（口の橋から白く泡立った唾液が流れ、舌先がそれを舐めとる）
観月がそうしたいなら、それでもいいよ
（スカート越しに、お尻をいやらしくなでる）
んぅ……あっ…。
（エッチなキスに、徐々に瞳がとろんとして）
…やだ。
やめちゃ嫌。
先輩のいじわる…。
（もっとして、と言うように、お尻を撫でている先輩の手に、自分の手を重ねる。
もう片方の手で、おずおずと先輩のネクタイをほどき始める）
（エッチなキスに、徐々に瞳がとろんとして）
…やだ。
やめちゃ嫌。
先輩のいじわる…。
（もっとして、と言うように、お尻を撫でている先輩の手に、自分の手を重ねる。
もう片方の手で、おずおずと先輩のネクタイをほどき始める）
（微笑みながら、観月の耳元に口を近づける）
観月は本当にいやらしいね
（重ねた手の上下を入れ替えて、観月自身の手がお尻をさするように、手を動かす）
ほら、観月がして欲しいこと言ってごらん
（ネクタイをほどきやすいよう上着を脱ぎ、傍らのデスクへ無造作に置く）
観月は本当にいやらしいね
（重ねた手の上下を入れ替えて、観月自身の手がお尻をさするように、手を動かす）
ほら、観月がして欲しいこと言ってごらん
（ネクタイをほどきやすいよう上着を脱ぎ、傍らのデスクへ無造作に置く）
（耳元で囁かれ、顔を赤くしながら）
…やらしくしたのは、先輩でしょ？
（徐々に大胆に、自らお尻を撫でる始める）
いっぱい触って、エッチなことして…？
（先輩のシャツの襟元から手を滑りこませ、ぎゅっと胸を押し付けるように抱きつく）
…やらしくしたのは、先輩でしょ？
（徐々に大胆に、自らお尻を撫でる始める）
いっぱい触って、エッチなことして…？
（先輩のシャツの襟元から手を滑りこませ、ぎゅっと胸を押し付けるように抱きつく）
もとから、だろ？だってほら
（観月のアソコに指先を這わせ、割れ目に沿い下から上へと撫で上げる）
こんなに濡らしちゃって
（観月が見ている前で、指先についた粘着質な液を舐めとる）
（抱きついてきた観月の髪をそっとなで下ろす）
可愛いな、観月は
（いきり立ったちんこを押し付けるように、体を密着させる）
（Yシャツの上から、ブラごと乱暴に胸を揉みしだく）
（観月のアソコに指先を這わせ、割れ目に沿い下から上へと撫で上げる）
こんなに濡らしちゃって
（観月が見ている前で、指先についた粘着質な液を舐めとる）
（抱きついてきた観月の髪をそっとなで下ろす）
可愛いな、観月は
（いきり立ったちんこを押し付けるように、体を密着させる）
（Yシャツの上から、ブラごと乱暴に胸を揉みしだく）
やっ、あんっ！
（突然アソコに触れられ、いやらしく声を漏らしてしまう）
だ、だめっ、恥ずかしいよ…。
先輩にエッチなことしてもらうの想像したら…こんなになっちゃったんだもん…。
（胸を触られ、恥ずかしそうに身をよじらせながら、先輩の大きくなったアソコをズボン越しに優しく撫でる）
ん…、やぁ、先輩、優しくして…っ。
（突然アソコに触れられ、いやらしく声を漏らしてしまう）
だ、だめっ、恥ずかしいよ…。
先輩にエッチなことしてもらうの想像したら…こんなになっちゃったんだもん…。
（胸を触られ、恥ずかしそうに身をよじらせながら、先輩の大きくなったアソコをズボン越しに優しく撫でる）
ん…、やぁ、先輩、優しくして…っ。
（返事の代わりに耳たぶを優しくかじり、舌を耳の作りに合わせて動かす）
（胸を揉む手を離し、Yシャツのボタンを片手で外していく）
んっ……ん…
（観月の手の動きに、思わず吐息が漏れる）
観月、お尻を撫でていた手を出しなさい
（露わになった胸の谷間に手を這わせながら、そう命令する）
（胸を揉む手を離し、Yシャツのボタンを片手で外していく）
んっ……ん…
（観月の手の動きに、思わず吐息が漏れる）
観月、お尻を撫でていた手を出しなさい
（露わになった胸の谷間に手を這わせながら、そう命令する）
あっ、あ……、やだぁ、だめ…。
（耳を舐められ、体をぴくんと固くしつつも、感じてしまう）
は、はい…。
（お尻から手を離し、おずおずと先輩の前に差し出す）
（耳を舐められ、体をぴくんと固くしつつも、感じてしまう）
は、はい…。
（お尻から手を離し、おずおずと先輩の前に差し出す）
（差し出された手を口に含み、唾液をたっぷりとつける）
（スカートをまくりあげ、ショーツを太ももの位置までずり下げる）
お尻の穴に手を這わせなさい
（そう言って、自分の手は観月のアソコに当て、陰毛を愛でるように軽く引っ張る）
ほら、早く
（同時にブラをずらし、勃起した乳首を露わにする）
（スカートをまくりあげ、ショーツを太ももの位置までずり下げる）
お尻の穴に手を這わせなさい
（そう言って、自分の手は観月のアソコに当て、陰毛を愛でるように軽く引っ張る）
ほら、早く
（同時にブラをずらし、勃起した乳首を露わにする）
えっ、だ、だめっ、こんなトコ…。
（抵抗しながらも、素直に指先をお尻に滑らせていく。
自然と前屈みになり、胸を露にしたいやらしい姿勢にに…）
せ、先輩…、恥ずかしいよぉ…あぁっ。
（目に涙を浮かべるも、先輩の唾液で濡れた指がお尻の穴に触れ、気持ちよさそうな声を漏らしてしまう）
（抵抗しながらも、素直に指先をお尻に滑らせていく。
自然と前屈みになり、胸を露にしたいやらしい姿勢にに…）
せ、先輩…、恥ずかしいよぉ…あぁっ。
（目に涙を浮かべるも、先輩の唾液で濡れた指がお尻の穴に触れ、気持ちよさそうな声を漏らしてしまう）
（観月の赤らめた顔を見て、再び耳もとへ口を近づける）
変態。淫乱。お前の顔すごくいやらしいぞ？
（陰毛を弄んでいた手を、割れ目に当てる）
（ビラビラを押しのけ、すでに愛液にまみれたアソコへと到達する）
指、いれるぞ。お尻の方の手、休めるなよ
（中指を根元までいれ、第一関節を鎌のように曲げ、膣を刺激する）
変態。淫乱。お前の顔すごくいやらしいぞ？
（陰毛を弄んでいた手を、割れ目に当てる）
（ビラビラを押しのけ、すでに愛液にまみれたアソコへと到達する）
指、いれるぞ。お尻の方の手、休めるなよ
（中指を根元までいれ、第一関節を鎌のように曲げ、膣を刺激する）
（耳元で変態と囁かれ、恥ずかしさでかぁっと頬が熱くなる。
でも、アソコがきゅうんと疼き、さらにいやらしいお汁が溢れてしまう）
……やっ、あぁっ、先輩、ごめんなさい…っ、気持ちいいですぅ…っ、ああっ！
（アソコをかき混ぜられ、いやらしく音を立てながら、指先でお尻の穴を刺激してしまう。
腰がガクガクと震え、片方の腕で必死に先輩にすがりつく）
でも、アソコがきゅうんと疼き、さらにいやらしいお汁が溢れてしまう）
……やっ、あぁっ、先輩、ごめんなさい…っ、気持ちいいですぅ…っ、ああっ！
（アソコをかき混ぜられ、いやらしく音を立てながら、指先でお尻の穴を刺激してしまう。
腰がガクガクと震え、片方の腕で必死に先輩にすがりつく）
（腕にしがりつく観月の首もとに、何度もキスをする）
（愛液が溢れ出し、太ももを伝って床に垂れ落ちる）
（急に優しい口調になり、それでも指の動きをゆるめることなく、観月のトロンとした瞳を見つめる）
勝手にイったらダメだよ
イくときはちゃんと言いなさい
ね？
（小首を傾げ、優しく微笑む）
（空いた手で観月の胸を包み込むように揉み、親指で乳首をこねくり回す）
（愛液が溢れ出し、太ももを伝って床に垂れ落ちる）
（急に優しい口調になり、それでも指の動きをゆるめることなく、観月のトロンとした瞳を見つめる）
勝手にイったらダメだよ
イくときはちゃんと言いなさい
ね？
（小首を傾げ、優しく微笑む）
（空いた手で観月の胸を包み込むように揉み、親指で乳首をこねくり回す）
（首にキスを受けるごとに、ぴくんと体を震わせ、すがるような目で先輩を見つめて）
だ、だめえ、気持ちよすぎちゃう…。
ああんっ、ぁ……っ、はぁん…。
（アソコと乳首を攻められ、お尻を自分で刺激しながら）
ああっ！
も、だめぇ…イっちゃう、イっちゃいます…。
もっとくちゅくちゅして…。
（腰を自ら先輩の手に擦り付けながら、はしたなくおねだりしてしまう）
だ、だめえ、気持ちよすぎちゃう…。
ああんっ、ぁ……っ、はぁん…。
（アソコと乳首を攻められ、お尻を自分で刺激しながら）
ああっ！
も、だめぇ…イっちゃう、イっちゃいます…。
もっとくちゅくちゅして…。
（腰を自ら先輩の手に擦り付けながら、はしたなくおねだりしてしまう）
（イっちゃう、という言葉に、手の動きを止める）
（乳首をこねくりまわしていた手も離し、お尻をいじめていた観月の手も引き離す）
メス犬にはしつけが必要だな
（先ほど観月が外しかけたネクタイを取り、観月の手を後ろに持ってきて、座る）
（支えがなくなり倒れ込んだ観月をお姫様抱っこで抱き上げ、デスクの上に座らせる）
（片足はイスに乗せ、大きく股を開かせる）
（ズボンを下ろし大きくなったちんこを出す）
舐めなさい、観月
うまく出来たらご褒美をあげるよ
（乳首をこねくりまわしていた手も離し、お尻をいじめていた観月の手も引き離す）
メス犬にはしつけが必要だな
（先ほど観月が外しかけたネクタイを取り、観月の手を後ろに持ってきて、座る）
（支えがなくなり倒れ込んだ観月をお姫様抱っこで抱き上げ、デスクの上に座らせる）
（片足はイスに乗せ、大きく股を開かせる）
（ズボンを下ろし大きくなったちんこを出す）
舐めなさい、観月
うまく出来たらご褒美をあげるよ
ああっ……。
（いく直前で愛撫を止められ、快感の余韻に体をびくびくさせる）
…っ、はい…。
（とろんした目でおちんちんを物欲しそうに見つめながらも、口にくわえ、舌を這わせていく）
…んぅっ、んっ、んっ…。（いとおしそうにペロペロと舌を絡める）
（いく直前で愛撫を止められ、快感の余韻に体をびくびくさせる）
…っ、はい…。
（とろんした目でおちんちんを物欲しそうに見つめながらも、口にくわえ、舌を這わせていく）
…んぅっ、んっ、んっ…。（いとおしそうにペロペロと舌を絡める）
（一心不乱にちんこを舐める観月を見ながら、髪をなでる）
……観月、んっ…
（カリを刺激する快感に、吐息をもらす）
うまいね、観月。いつも練習してるのかな？
（無意識に腰をうごかす）
（再び胸に手を這わせ、引っかくように乳首をいぢめる）
……観月、んっ…
（カリを刺激する快感に、吐息をもらす）
うまいね、観月。いつも練習してるのかな？
（無意識に腰をうごかす）
（再び胸に手を這わせ、引っかくように乳首をいぢめる）
んっ、んぅ…はぁ…。
（いやらしい刺激に、乳首がピンと固くなる。
深く浅く、くわえこみながら）
練習なんて……先輩の、おっきくて、おいし……です…。
（ペロペロと舌先で刺激しながら、我慢できなくなり、指先で自らアソコをくちゅくちゅと触ってしまう）
（いやらしい刺激に、乳首がピンと固くなる。
深く浅く、くわえこみながら）
練習なんて……先輩の、おっきくて、おいし……です…。
（ペロペロと舌先で刺激しながら、我慢できなくなり、指先で自らアソコをくちゅくちゅと触ってしまう）
（観月の手に気付くが、それを戒めようとしない）
（観月の口の中でカリが太くなり、先走り汁が次第に溢れてくる）
観月……
（顎に手をやり、くわえてる物ごと顔を上に向けさせる）
そのまま、オナニーしなさい
いつも何を考えながらしてるか、教えてくれ
観月の言葉で、いやらしく
（ちんこを口から抜き取り、観月と視線を合わせる）
（観月の口の中でカリが太くなり、先走り汁が次第に溢れてくる）
観月……
（顎に手をやり、くわえてる物ごと顔を上に向けさせる）
そのまま、オナニーしなさい
いつも何を考えながらしてるか、教えてくれ
観月の言葉で、いやらしく
（ちんこを口から抜き取り、観月と視線を合わせる）
（おちんちんを口から抜き取られ、先輩のお汁が唇につうっと糸を引く）
（恥じらいながらも、指をアソコにしずめていき、片手で乳首をいじめながら）
先輩の、おっきいおちんちんを……あぁん、ここに入れてもらうのを想像して…んっ、はぁん…っ。
（指先を激しく動かしながら、目の前のおちんちんを我慢できないと言うように見つめる）
先輩……、もう、欲しいよぉ…。
（恥じらいながらも、指をアソコにしずめていき、片手で乳首をいじめながら）
先輩の、おっきいおちんちんを……あぁん、ここに入れてもらうのを想像して…んっ、はぁん…っ。
（指先を激しく動かしながら、目の前のおちんちんを我慢できないと言うように見つめる）
先輩……、もう、欲しいよぉ…。
（懇願する観月をそっと抱き寄せ、額にキスをする）
よく言えたね
ご褒美あげないとな
（デスクの上の物を無理やり押しのけ、観月一人分が横たわるスペースを作る）
（観月を仰向けに寝かせ、自分もデスクにあがり、観月の上にまたがる）
（足をＭ字に開かせ、濡れたアソコを一度だけ舐めとる）
観月、よく見ててごらん
（観月のアソコが、いやらしい水音をたてながらちんこを飲み込んでいく）
あぁ……すごく、気持ちいい
（一番奥までいれる）
よく言えたね
ご褒美あげないとな
（デスクの上の物を無理やり押しのけ、観月一人分が横たわるスペースを作る）
（観月を仰向けに寝かせ、自分もデスクにあがり、観月の上にまたがる）
（足をＭ字に開かせ、濡れたアソコを一度だけ舐めとる）
観月、よく見ててごらん
（観月のアソコが、いやらしい水音をたてながらちんこを飲み込んでいく）
あぁ……すごく、気持ちいい
（一番奥までいれる）
ごめんなさい、すごくいいところなんですが、寝落ちしてしまいそうなので、このへんで失礼させて下さい。
すごくエッチなレスで、興奮しちゃいました…。
読み返して一人エッチしちゃいそうです。
ありがとうございました。
すごくエッチなレスで、興奮しちゃいました…。
読み返して一人エッチしちゃいそうです。
ありがとうございました。
そうですか……
喜んでいただくたなら幸いです
観月さんのレスもいやらしくて、アソコおっきくなっちゃいました
また機会があったら是非お相手お願いします
では失礼します
喜んでいただくたなら幸いです
観月さんのレスもいやらしくて、アソコおっきくなっちゃいました
また機会があったら是非お相手お願いします
では失礼します
29 ：絢乃：2010/04/05(月) 20:27:52 ID:NELNJCEuO
残業で疲れきった同僚（上司）のモノにむしゃぶりつく淫乱OL…
そんなシチュ希望です♪
そんなシチュ希望です♪
お願いできますか？
残業が一段落ついて帰ろうとしている上司。そこに先ほど着替えて先に帰ったはずの可愛い部下がやってきた。
どうやら差し入れをもってきてくれた様子。会社で一番清純で通っている。
どうしたんだい？先に帰ったはずじゃなかったの？
(よろしくです)
どうやら差し入れをもってきてくれた様子。会社で一番清純で通っている。
どうしたんだい？先に帰ったはずじゃなかったの？
(よろしくです)
あっ…お疲れ様ですっ！
えっと、残業の方達お疲れかなって思って…
つまらないものですが、飲んでください。
（栄養ドリンクを渡し）
もう終わったんですか？
（渡す時に、私服のブラウスがはだけ、胸の谷間が覗く）
えっと、残業の方達お疲れかなって思って…
つまらないものですが、飲んでください。
（栄養ドリンクを渡し）
もう終わったんですか？
（渡す時に、私服のブラウスがはだけ、胸の谷間が覗く）
絢乃ありがとう。
(胸の谷間にチラッと目がいく。)
栄養ドリンクかぁ…
疲れた身体にはこれがきくんだよなぁ。でも効きすぎて全部ギンギンになったりして。
(ドリンクを渡してもらう時、わざと手を握る)
(胸の谷間にチラッと目がいく。)
栄養ドリンクかぁ…
疲れた身体にはこれがきくんだよなぁ。でも効きすぎて全部ギンギンになったりして。
(ドリンクを渡してもらう時、わざと手を握る)
やだぁ…課長、それセクハラですよ！
（慌てる様子もなく、握られた手を優しく払い）
お疲れですよね？
一気に飲んじゃってくださいっ！
（喉を鳴らしてドリンクを飲む課長を見て、口元に妖しい笑みを浮かべる）
（慌てる様子もなく、握られた手を優しく払い）
お疲れですよね？
一気に飲んじゃってくださいっ！
（喉を鳴らしてドリンクを飲む課長を見て、口元に妖しい笑みを浮かべる）
ごくっごくっ…一気に栄養ドリンクを飲み干す課長。飲む姿をじっと見つめる絢乃のもの欲しそうな唇を見ながら、白い身体に埋もれたい欲望にかられる。
絢乃、美味しかったよ。何だか元気になった。ここもだよ。
(絢乃の手を無理矢理ズボンの上から股間にもっていき、カチカチになったあそこを感じさせる)
絢乃、美味しかったよ。何だか元気になった。ここもだよ。
(絢乃の手を無理矢理ズボンの上から股間にもっていき、カチカチになったあそこを感じさせる)
やだっ…課長ったら…
（恥ずかしそうに下を向くそぶり。しかし股間の手は課長のモノを撫で回し）
疲れてるはずなのに…課長、凄くお元気なんですね
でも、すぐにもっと元気になりますよ…
（意味深な言葉を放ち、課長のスラックスのファスナーに手をかける）
（恥ずかしそうに下を向くそぶり。しかし股間の手は課長のモノを撫で回し）
疲れてるはずなのに…課長、凄くお元気なんですね
でも、すぐにもっと元気になりますよ…
（意味深な言葉を放ち、課長のスラックスのファスナーに手をかける）
絢乃…
もう押さえがきかない課長。ギンギンにいきりたったものを絢乃の前に晒しだし、仁王立ち。
(今日は汗をかいたから少し臭ってしまうかもと不安な課長)
もう押さえがきかない課長。ギンギンにいきりたったものを絢乃の前に晒しだし、仁王立ち。
(今日は汗をかいたから少し臭ってしまうかもと不安な課長)
ドリンク効いて来たみたいですね…
（目の前にそそり立つ課長のモノに指を這わせ）
いつも私のこと見てますよね…
（焦らすように優しくシゴきながら、舌を伸ばして）れろっ…ちゅぷっ…
ホントの私をご覧になります？
（はだけた胸元を全開にし、固くなった乳首を課長のモノにこすりつける）
（目の前にそそり立つ課長のモノに指を這わせ）
いつも私のこと見てますよね…
（焦らすように優しくシゴきながら、舌を伸ばして）れろっ…ちゅぷっ…
ホントの私をご覧になります？
（はだけた胸元を全開にし、固くなった乳首を課長のモノにこすりつける）
絢乃さんごめんなさい。来客があって落ちなくてはならなくなりました。
できれば、濃厚な最後のシーンまで一気にいきたかったのですが本当にごめんなさい。
良かったら23時ジャストにここで待ち合わせ、続きをしませんか？絢乃さんの都合がもし空いてたら待ってるね！
本当にごめんなさい。
できれば、濃厚な最後のシーンまで一気にいきたかったのですが本当にごめんなさい。
良かったら23時ジャストにここで待ち合わせ、続きをしませんか？絢乃さんの都合がもし空いてたら待ってるね！
本当にごめんなさい。
閉め忘れ
以下空いてます♪
以下空いてます♪
43 ：雪乃：2010/04/07(水) 22:20:09 ID:8ztLpg7vO
仕事中に無理矢理犯してくれる人募集♪
最初は抵抗するけど玩具とか指でイカせてくれたら淫乱になるからｗ
最初は抵抗するけど玩具とか指でイカせてくれたら淫乱になるからｗ
44 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/07(水) 22:21:41 ID:xur9Smkm0
いいかな
46 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/07(水) 22:27:00 ID:xur9Smkm0
できたら、シチュのイメージもう少し教えてくれますか？
職場って普通の事務なのか、それとも・・。
出来るだけご希望に沿いたいとは思っております。
職場って普通の事務なのか、それとも・・。
出来るだけご希望に沿いたいとは思っております。
48 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/07(水) 22:32:50 ID:xur9Smkm0
ＯＫです。こんな感じかな。
残業中のＯＬ。近づいてくる上司。
前から雪乃を狙っていた。
雪乃はそのことを知らない・・。
こんな感じでよければすぐ書き出します。
あとＮＧを教えていただけると助かります。
残業中のＯＬ。近づいてくる上司。
前から雪乃を狙っていた。
雪乃はそのことを知らない・・。
こんな感じでよければすぐ書き出します。
あとＮＧを教えていただけると助かります。
50 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/07(水) 22:38:24 ID:xur9Smkm0
ごめんなさい。無類のキス好きで・・。
申し訳ないけど、今回は辞退させてください。
落ちます。
申し訳ないけど、今回は辞退させてください。
落ちます。
51 ：雪乃：2010/04/07(水) 22:40:11 ID:8ztLpg7vO
よろしいですか？
>>52
お願いします♪
お願いします♪
【じゃあ、上司は苦手なんで同期か年下なんかいかがですか？】
【なら年下がいいです♪年下に犯されるってちょっと屈辱的で感じちゃいますｗ】
【じゃあ、そうしましょ。年下にたっぷりと弄ばれてください】
【書き出します】
あっ、雪乃さん、お疲れ様です。
（静かなオフィス、残業をするのは二人だけ）
雪乃さんコーヒーでも入れますね･･･
雪乃さん、仕事ばかりしてて、最近息抜きしてますか？
（後輩らしく顔を覗き込む）
【書き出します】
あっ、雪乃さん、お疲れ様です。
（静かなオフィス、残業をするのは二人だけ）
雪乃さんコーヒーでも入れますね･･･
雪乃さん、仕事ばかりしてて、最近息抜きしてますか？
（後輩らしく顔を覗き込む）
【お願いします♪】
【あっ良ければ苗字にして頂いてもいいですかね？】
ありがとう。そっちもお疲れ様
(のびをしながら貴方の言葉に答えて)
ふふ、ならお願い。砂糖多めに入れてちょうだい？
息抜き？そうね、最近はあんまり出来てないかな
映画とか見に行きたいんだけどね
(苦笑気味に答えて)
【あっ良ければ苗字にして頂いてもいいですかね？】
ありがとう。そっちもお疲れ様
(のびをしながら貴方の言葉に答えて)
ふふ、ならお願い。砂糖多めに入れてちょうだい？
息抜き？そうね、最近はあんまり出来てないかな
映画とか見に行きたいんだけどね
(苦笑気味に答えて)
【これでいいですか？】
砂糖はスプーンで２杯と半分、ミルクも多め、分かってますよｗ
何度も先輩のは作らせてもらいましたから。
最近お肌の調子もイマイチですよｗ
（冗談を言える仲の二人）
あっ･･･
（雪乃の前に出したコーヒーを派手にこぼしてしまう）
すいません先輩･･･
砂糖はスプーンで２杯と半分、ミルクも多め、分かってますよｗ
何度も先輩のは作らせてもらいましたから。
最近お肌の調子もイマイチですよｗ
（冗談を言える仲の二人）
あっ･･･
（雪乃の前に出したコーヒーを派手にこぼしてしまう）
すいません先輩･･･
あーもう酷いなぁ。
最近残業ばっかなんだから仕方ないじゃない
（小さくむくれ）
あつっ！ちょっ…何してんの？
（慌てて立ち上がり濡れた服見てため息漏らし）
最近残業ばっかなんだから仕方ないじゃない
（小さくむくれ）
あつっ！ちょっ…何してんの？
（慌てて立ち上がり濡れた服見てため息漏らし）
すみません！
先輩！
えっと･･･
これ！
（さっと自分のスーツを脱ぎ、ワイシャツも脱ぎ）
夕方営業から帰ってきて着替えたから、匂いはしないはずです･･･
（自分のワイシャツを差し出す）
本当にごめんなさい。
おれはいつも先輩の足ばっかり引っ張って･･･
先輩！
えっと･･･
これ！
（さっと自分のスーツを脱ぎ、ワイシャツも脱ぎ）
夕方営業から帰ってきて着替えたから、匂いはしないはずです･･･
（自分のワイシャツを差し出す）
本当にごめんなさい。
おれはいつも先輩の足ばっかり引っ張って･･･
えっちょっ…いや気にしないで
私が着替えてくるしそんな、いきなり脱ぐ必要っないし！
（脱いだ相手に赤面してしまい）
やっそんな事ないわよ？
永田君はがんばってるわよ
（とりあえずワイシャツ羽織）
私が着替えてくるしそんな、いきなり脱ぐ必要っないし！
（脱いだ相手に赤面してしまい）
やっそんな事ないわよ？
永田君はがんばってるわよ
（とりあえずワイシャツ羽織）
ええ、あいや、すみません･･･
（慌てて自分がしたこと、何をすべきか理解出来ずに
ただ自分がしたことに対して雪乃が怒ってないことに安堵する）
先輩、コーヒーこぼしたお詫びに肩でも揉みましょうか？
（座ってる雪乃背後にゆっくりと近づく）
（慌てて自分がしたこと、何をすべきか理解出来ずに
ただ自分がしたことに対して雪乃が怒ってないことに安堵する）
先輩、コーヒーこぼしたお詫びに肩でも揉みましょうか？
（座ってる雪乃背後にゆっくりと近づく）
やっでも、私着替えてないし肩揉みなんか
…早く着替えないと永田君のワイシャツにまで染みちゃうし
（ワイシャツの事を気にして申し訳なさそうにする）
…早く着替えないと永田君のワイシャツにまで染みちゃうし
（ワイシャツの事を気にして申し訳なさそうにする）
そんな気にしないでください～ｗ
（雪乃に怒られないことを嬉しく思い勝手にマッサージを始める）
先輩、ほんとに肩凝ってますよ、ほら、こことコリコリしてますよ～。
（肩をしっかりとほぐす）
気持ち良いでしょ、おれのマッサージ、上手いってよく言われるんですよ。
ほら、腕も上げてください･･･
（雪乃に怒られないことを嬉しく思い勝手にマッサージを始める）
先輩、ほんとに肩凝ってますよ、ほら、こことコリコリしてますよ～。
（肩をしっかりとほぐす）
気持ち良いでしょ、おれのマッサージ、上手いってよく言われるんですよ。
ほら、腕も上げてください･･･
ちょ、ぁ…もう…ならちょっとだけよ…すぐに着替えいくから
（仕方ないと肩を揉まれている）
そうね、上手い方なんじゃないかな？
って腕？
（きよとんとしながらも腕をあげて）
（仕方ないと肩を揉まれている）
そうね、上手い方なんじゃないかな？
って腕？
（きよとんとしながらも腕をあげて）
（雪乃が腕をあげた瞬間、胸元に手をスッと伸ばして、
顔を雪乃耳元に近づけ、舌で耳を舐める）
先輩、服脱がないと風邪引きますよ･･･
（濡れた、雪乃のボタンを無造作に外す）
顔を雪乃耳元に近づけ、舌で耳を舐める）
先輩、服脱がないと風邪引きますよ･･･
（濡れた、雪乃のボタンを無造作に外す）
ちょ何するのっ！やだ永田君、ふざけるのも大概に…やっ…
ちょっといい加減にして怒るよ？
（胸元を触られれば冗談だと思って居るのか笑うも
耳を舐められれば流石に驚き）
やっやだ！やめなさい
（服脱がされはじめ瞳に涙浮かべ）
ちょっといい加減にして怒るよ？
（胸元を触られれば冗談だと思って居るのか笑うも
耳を舐められれば流石に驚き）
やっやだ！やめなさい
（服脱がされはじめ瞳に涙浮かべ）
先輩･･･マッサージですよ？
そんなに嫌がらないでくださいよ･･･
（また再度ねっとりと耳を舐める）
ほら、服を脱がないとマッサージにならないですよ。
（服をバッと脱がせると、可愛いブラがあらわになる）
先輩の胸をこうして一度マッサージしたかったんですよ･･･
（ブラの上から胸を揉み解す）
【あっ、キスとか苦手でしたね･･･汗、耳舐めもNGでしたか？】
そんなに嫌がらないでくださいよ･･･
（また再度ねっとりと耳を舐める）
ほら、服を脱がないとマッサージにならないですよ。
（服をバッと脱がせると、可愛いブラがあらわになる）
先輩の胸をこうして一度マッサージしたかったんですよ･･･
（ブラの上から胸を揉み解す）
【あっ、キスとか苦手でしたね･･･汗、耳舐めもNGでしたか？】
やっやめなさい…いや、胸さわっちゃ！
ん…離してったら離してよっ…ひぐ
（流石に胸を揉まれれば何かされるかも知れない恐怖に涙浮かべ）
【耳はまだ平気ですが汗とかはちょっと分からないので；】
ん…離してったら離してよっ…ひぐ
（流石に胸を揉まれれば何かされるかも知れない恐怖に涙浮かべ）
【耳はまだ平気ですが汗とかはちょっと分からないので；】
（ブラも手早く脱がすと上向きの綺麗な胸が顔をだす）
あーあー、丸見えになっちゃった･･･
（胸が丸出しになったのを喜び楽しみながらゆっくりと揉む）
先輩のおっぱい柔らかいんだね･･･
（上下に胸を振るように揉む）
【あっ、汗は勘違いですねｗ汗プレイとかないんで心配せずにｗ】
あーあー、丸見えになっちゃった･･･
（胸が丸出しになったのを喜び楽しみながらゆっくりと揉む）
先輩のおっぱい柔らかいんだね･･･
（上下に胸を振るように揉む）
【あっ、汗は勘違いですねｗ汗プレイとかないんで心配せずにｗ】
やめ、いい加減っ本当に…！
やぁ…ん…やだぁっ…離してぇ…！
（胸を露にされ恥ずかしそうに抵抗する）（しかし感じた声漏れてしまい顔を真っ赤にして）
（ふるふる首をふる）
（あっなら大丈夫です♪）
やぁ…ん…やだぁっ…離してぇ…！
（胸を露にされ恥ずかしそうに抵抗する）（しかし感じた声漏れてしまい顔を真っ赤にして）
（ふるふる首をふる）
（あっなら大丈夫です♪）
先輩、なーに感じてるんですか？
マッサージですよ？
（両手で揉み込んで、指先で乳首を刺激する）
先輩、恥ずかしいですね･･･
乳首も凝ってるじゃないですか？
もっと柔らかくなるように、ここもマッサージしないとね･･･
（ぎゅっと乳首を押しつぶすように愛撫する）
あれ･･･堅く堅くなっちゃった･･･
マッサージですよ？
（両手で揉み込んで、指先で乳首を刺激する）
先輩、恥ずかしいですね･･･
乳首も凝ってるじゃないですか？
もっと柔らかくなるように、ここもマッサージしないとね･･･
（ぎゅっと乳首を押しつぶすように愛撫する）
あれ･･･堅く堅くなっちゃった･･･
73 ：観月：2010/04/08(木) 02:29:41 ID:9wsHzcE9O
（終業後のオフィスで残業中）
先輩、二人きりになっちゃいましたね…。
なんだかエッチな気分になってきちゃった…。
（恋人同士の設定で、ラブラブにねっとり攻めてくれる人いませんか？）
先輩、二人きりになっちゃいましたね…。
なんだかエッチな気分になってきちゃった…。
（恋人同士の設定で、ラブラブにねっとり攻めてくれる人いませんか？）
まだ仕事終わってないのにそんなこと言って
もう少ししたら、一緒に帰れるじゃないか
その後でさ
（観月を諭すように見つめるが、逆に観月の表情に内心どきっとする）
【お相手いいですか】
もう少ししたら、一緒に帰れるじゃないか
その後でさ
（観月を諭すように見つめるが、逆に観月の表情に内心どきっとする）
【お相手いいですか】
…だって、最近忙しくて全然かまってくれないんだもん…。
（甘えるように浩一郎さんの腰に手を回し、きゅっと抱きつく。
ふんわり巻かれた髪が、浩一郎さんの頬をくすぐる）
【わぁい、よろしくお願いします♪
何か希望があれば教えて下さいね】
（甘えるように浩一郎さんの腰に手を回し、きゅっと抱きつく。
ふんわり巻かれた髪が、浩一郎さんの頬をくすぐる）
【わぁい、よろしくお願いします♪
何か希望があれば教えて下さいね】
二人きりっても、ここ会社だぞ
誰か来たらどうするのさ
（言葉では観月に注意を促しながらも、抱きつかれてまんざらでなく
内心ドキドキしはじめている）
【オフィスでのドキドキエッチを楽しみましよう
ＮＧはありますか、ゆるやかにＳっぽくいくつもりですが】
誰か来たらどうするのさ
（言葉では観月に注意を促しながらも、抱きつかれてまんざらでなく
内心ドキドキしはじめている）
【オフィスでのドキドキエッチを楽しみましよう
ＮＧはありますか、ゆるやかにＳっぽくいくつもりですが】
（抱きついたまま浩一郎さんの顔を見上げて）
…じゃあ、キスだけ。
ね、お願い。
（軽く目を閉じ、背伸びしてキスをおねだりする。
自然と距離が近くなり、浩一郎さんの体に胸が押し付けられるような姿勢に…）
【そんな感じで大丈夫です！
リア状況を聞かれるのはちょっと苦手です】
…じゃあ、キスだけ。
ね、お願い。
（軽く目を閉じ、背伸びしてキスをおねだりする。
自然と距離が近くなり、浩一郎さんの体に胸が押し付けられるような姿勢に…）
【そんな感じで大丈夫です！
リア状況を聞かれるのはちょっと苦手です】
わかったよ、キスだけなら・・・
（目を閉じた観月の顔を見つめていとおしさが湧き上がり
そっと唇を重ねる）
んんっ・・・ううっ
（軽いキスをするつもりが、観月に積極的に求められ
応えるように舌を絡め始める）
（目を閉じた観月の顔を見つめていとおしさが湧き上がり
そっと唇を重ねる）
んんっ・・・ううっ
（軽いキスをするつもりが、観月に積極的に求められ
応えるように舌を絡め始める）
ん…、ふぅ…っ。
先輩…。
（いとおしそうに舌をペロペロと絡める）
…きゃあっ！
（ヒールで背伸びをしたためか、足元がふらついて、浩一郎さんをデスクに押し倒すような体制に…）
…ご、ごめんなさい…。
（謝りつつも、熱っぽい目で浩一郎さんを見つめたまま離れようとしない）
先輩…。
（いとおしそうに舌をペロペロと絡める）
…きゃあっ！
（ヒールで背伸びをしたためか、足元がふらついて、浩一郎さんをデスクに押し倒すような体制に…）
…ご、ごめんなさい…。
（謝りつつも、熱っぽい目で浩一郎さんを見つめたまま離れようとしない）
だ、たいじょうぶか、観月
そそっかしいな・・・
（離れようとしない観月を目を見つめながら
自分も熱い視線になって）
好きだよ
（デスクに横たわったまま、もう一度唇を重ねる
今度は、観月の背中に腕を回して、身体を密着させて熱く・・・）
そそっかしいな・・・
（離れようとしない観月を目を見つめながら
自分も熱い視線になって）
好きだよ
（デスクに横たわったまま、もう一度唇を重ねる
今度は、観月の背中に腕を回して、身体を密着させて熱く・・・）
（浩一郎さんの真剣な視線にドキッとしながらも、嬉しそうにはにかんで）
うん…。
私も大好き…。
（浩一郎さんのキスに応えるように、ぎゅっと抱きつきながら唇を合わせる。
次第に瞳がとろんと潤んでくる）
うん…。
私も大好き…。
（浩一郎さんのキスに応えるように、ぎゅっと抱きつきながら唇を合わせる。
次第に瞳がとろんと潤んでくる）
（ぴちゃぴちゃと音がするような長いキスを交わしながら
手のひらは観月の胸元あたりに触れ始める）
俺もなんだか止められない気持ちになってきたよ
今しちゃおうか、観月
（とろんとした表情の観月に甘い視線を送りささやく）
手のひらは観月の胸元あたりに触れ始める）
俺もなんだか止められない気持ちになってきたよ
今しちゃおうか、観月
（とろんとした表情の観月に甘い視線を送りささやく）
あ…、あぁ…っ。
（胸に触れられ、喘ぐような、ため息のような声を漏らす）
（浩一郎さんの甘い声に顔を赤くして）
…うん。
やめないで…、して…？
（浩一郎さんのネクタイに手をかけ、キスを続けながらも、少しずつほどいていく）
（胸に触れられ、喘ぐような、ため息のような声を漏らす）
（浩一郎さんの甘い声に顔を赤くして）
…うん。
やめないで…、して…？
（浩一郎さんのネクタイに手をかけ、キスを続けながらも、少しずつほどいていく）
ああっ・・観月
（ネクタイを解く観月のなすがままに任せながら
自分も観月のスーツのボタンを外して胸の谷間を露出させていく
そして、手のひらをブラの上に滑らせ、乳首の位置を探すようになぞり始める）
（ネクタイを解く観月のなすがままに任せながら
自分も観月のスーツのボタンを外して胸の谷間を露出させていく
そして、手のひらをブラの上に滑らせ、乳首の位置を探すようになぞり始める）
（ネクタイをそっと襟元から抜き取ると、浩一郎さんの首に腕を回して抱きつき、耳元で）
会社で、なんて……、ドキドキしちゃうね…。
先輩…、あっ！
（浩一郎さんの指が乳首のあたりに触れると、ピクンと体を震わせて反応してしまう）
会社で、なんて……、ドキドキしちゃうね…。
先輩…、あっ！
（浩一郎さんの指が乳首のあたりに触れると、ピクンと体を震わせて反応してしまう）
ドキドキするなんて言って、何こんなに反応してるんだい
乳首もいつもより、敏感になってるみたいだね
（観月のピクンとした反応に興奮が高まり
会社だというのにいたずら心が盛り上がり始め
少し意地悪な顔つきで観月を見ながら、乳首をブラから出してしまう）
いつものように観月の乳首は可愛いね
すごくピンク色になってるよ
ああ、指先でつまむとこりって弾力があって・・・
（観月の乳首を感じると解っていて丁寧に触る）
乳首もいつもより、敏感になってるみたいだね
（観月のピクンとした反応に興奮が高まり
会社だというのにいたずら心が盛り上がり始め
少し意地悪な顔つきで観月を見ながら、乳首をブラから出してしまう）
いつものように観月の乳首は可愛いね
すごくピンク色になってるよ
ああ、指先でつまむとこりって弾力があって・・・
（観月の乳首を感じると解っていて丁寧に触る）
や、あっ、いじわる……。
（ブラからこぼれた乳首を見て、顔を赤くする）
あっ、あっ、だめぇ…。
（言葉では抵抗しながらも、感じやすい場所を攻められ、言葉でいじめられて、いやらしく乳首を硬くしてしまう）
先輩…っ。
（もっと、とおねだりするような、甘えるような目で浩一郎さんを見つめる）
（ブラからこぼれた乳首を見て、顔を赤くする）
あっ、あっ、だめぇ…。
（言葉では抵抗しながらも、感じやすい場所を攻められ、言葉でいじめられて、いやらしく乳首を硬くしてしまう）
先輩…っ。
（もっと、とおねだりするような、甘えるような目で浩一郎さんを見つめる）
感じてる姿もかわいいよ 観月
（もう服がはだけて上半身裸に近い状態の観月の両肩を手のひらをのせ
導くようにいつも観月が使っている椅子に座らせる）
ほら、乳首舐めてあげるから、両手を椅子の背もたれの後ろで組んでごらん
そう、胸を張り気味にして
いいかい？、舐めちゃうよ
（観月の胸元をじっくりと見つめて、舌先を突き立った乳首に近づけていく）
（もう服がはだけて上半身裸に近い状態の観月の両肩を手のひらをのせ
導くようにいつも観月が使っている椅子に座らせる）
ほら、乳首舐めてあげるから、両手を椅子の背もたれの後ろで組んでごらん
そう、胸を張り気味にして
いいかい？、舐めちゃうよ
（観月の胸元をじっくりと見つめて、舌先を突き立った乳首に近づけていく）
だっ、だめ…。
（言葉とは裏腹に、促されるまま椅子に座り）
やだぁ、恥ずかしいよぉ…。
（目を潤ませながらも、胸を突き出し、おねだりするような恥ずかしい姿勢に…）
ぁ…、あ…、先輩…。
（徐々に近付いてくる先輩の舌に、体を小さく震わせる）
（言葉とは裏腹に、促されるまま椅子に座り）
やだぁ、恥ずかしいよぉ…。
（目を潤ませながらも、胸を突き出し、おねだりするような恥ずかしい姿勢に…）
ぁ…、あ…、先輩…。
（徐々に近付いてくる先輩の舌に、体を小さく震わせる）
どうだい？観月、気持ちいいかい？
（乳首の下の付け根あたりから舌を触れさせ
観月の勃起した乳首をいとおしむように円を描いて舌先で撫でる
観月の感じている声が、だんだんとオフィスに響くのを耳にしながら
さらにねっとりと乳首に舌をはわせていく）
とってもおいしいよ 観月のここ
（乳首の下の付け根あたりから舌を触れさせ
観月の勃起した乳首をいとおしむように円を描いて舌先で撫でる
観月の感じている声が、だんだんとオフィスに響くのを耳にしながら
さらにねっとりと乳首に舌をはわせていく）
とってもおいしいよ 観月のここ
あっ、あぁんっ！
（ピンと硬くなった乳首を舐められ、途端に声が甘くなる。
尖端を舐め上げられるたびに、体をピクピクと震わせて）
…ぁ…あぁっ、先輩…。
こんな…会社で、だめなのに…感じちゃうよぉ…。
（浩一郎さんの唾液でぬるぬるになった乳首と、エッチな舌の動きを見て、ますます興奮してしまい、もどかしそうに内腿をすり合わせる）
（ピンと硬くなった乳首を舐められ、途端に声が甘くなる。
尖端を舐め上げられるたびに、体をピクピクと震わせて）
…ぁ…あぁっ、先輩…。
こんな…会社で、だめなのに…感じちゃうよぉ…。
（浩一郎さんの唾液でぬるぬるになった乳首と、エッチな舌の動きを見て、ますます興奮してしまい、もどかしそうに内腿をすり合わせる）
会社なのにじゃなくて、会社だから感じてるんじゃないか
いつもと全然反応が違うよ
俺の愛情じゃなくて、こういう場所だから興奮しちゃうなんて、ちょっと嫉妬するなあ
（ひくひくしている観月の乳首から時折舌を離してじらし
また間をおいてちゅっと吸い上げる
観月を快感で追い込むようにタイミングを微妙にずらしながら執拗に続ける）
どうしたの、足がはしたないくらい開いてきてるよ
（タイトなスカートを半ばまくり上げながら開いていく観月に気づいて
意地悪に指揮する）
いつもと全然反応が違うよ
俺の愛情じゃなくて、こういう場所だから興奮しちゃうなんて、ちょっと嫉妬するなあ
（ひくひくしている観月の乳首から時折舌を離してじらし
また間をおいてちゅっと吸い上げる
観月を快感で追い込むようにタイミングを微妙にずらしながら執拗に続ける）
どうしたの、足がはしたないくらい開いてきてるよ
（タイトなスカートを半ばまくり上げながら開いていく観月に気づいて
意地悪に指揮する）
違っ…、違うもん…。
先輩だって、いつもよりエッチだよ…、あぁっ。
乳首、そんなにしないで…っ。
恥ずかしいよぉ…。
（焦らされるように乳首を攻められ、堪らないと言うように瞳を潤ませて喘いでしまう）
ご、ごめんなさい…。
（はしたなく開いた脚を指摘され、慌てて姿勢を正すものの、アソコは既にとろとろに…）
先輩…、私、もう…。
先輩だって、いつもよりエッチだよ…、あぁっ。
乳首、そんなにしないで…っ。
恥ずかしいよぉ…。
（焦らされるように乳首を攻められ、堪らないと言うように瞳を潤ませて喘いでしまう）
ご、ごめんなさい…。
（はしたなく開いた脚を指摘され、慌てて姿勢を正すものの、アソコは既にとろとろに…）
先輩…、私、もう…。
乳首だけじゃ、おさまらないのかな
パンツ脱いで、スカートまっくて机の上にすわってごらんよ
そうしたら、あそこも舐めてあげるよ
どうする？
（観月が恥ずかしがるのを解って意地悪な指示をする
しかし、自分もすっかり股間を膨らませ、スボンが窮屈な状態になって）
パンツ脱いで、スカートまっくて机の上にすわってごらんよ
そうしたら、あそこも舐めてあげるよ
どうする？
（観月が恥ずかしがるのを解って意地悪な指示をする
しかし、自分もすっかり股間を膨らませ、スボンが窮屈な状態になって）
え…っ。
先輩のいじわる…。
（恥ずかしそうに、しばらくためらいつつも、意を決したように下着から脚を抜き取る。
アソコと下着の間にツゥッと糸がひく）
先輩…。
（机の上におずおずと座り、恥ずかしさを紛らわすように浩一郎さんをぎゅっと引き寄せる）
先輩のも、もうこんなに…。
（ちょうど顔の高さにある浩一郎さんのアソコを、遠慮がちに指先で撫でる）
先輩のいじわる…。
（恥ずかしそうに、しばらくためらいつつも、意を決したように下着から脚を抜き取る。
アソコと下着の間にツゥッと糸がひく）
先輩…。
（机の上におずおずと座り、恥ずかしさを紛らわすように浩一郎さんをぎゅっと引き寄せる）
先輩のも、もうこんなに…。
（ちょうど顔の高さにある浩一郎さんのアソコを、遠慮がちに指先で撫でる）
観月も、もっと俺を愛してくれるよね
（股間の膨らみを撫でる観月の手を導いて、スボンから固くなったちんぽを取り出す）
観月のも、愛してあげるよ
（机に座った観月の股の間へと指を滑らせる
すっかり濡れてぬるぬるになった感触を確かめながら
割れ目の入口に指先をはわせる
そしてクリトリスにまで滑らせ、指先で形をなぞっていく）
（股間の膨らみを撫でる観月の手を導いて、スボンから固くなったちんぽを取り出す）
観月のも、愛してあげるよ
（机に座った観月の股の間へと指を滑らせる
すっかり濡れてぬるぬるになった感触を確かめながら
割れ目の入口に指先をはわせる
そしてクリトリスにまで滑らせ、指先で形をなぞっていく）
うん…。
いっぱい気持ちよくなって…。
（上目遣いで浩一郎さんを見上げて）
ん…っ、う…。
（おちんちんを先端からくわえこんでいく。
いとおしそうに、やさしくペロペロと舌先で刺激しながら、ゆっくりと上下に動かす）
…もっとおっきくなってきちゃった…。
（嬉しそうに、浩一郎さんを見上げながら）
…あっ。
（アソコに指を這わされ、びくんと体を震わせて）
あっ、はぁん、あぁっ。
びしょびしょで恥ずかしいよ…。
（浩一郎さんの指から逃れようと、腰をくねらせる。
その間にも、必死におちんちんを刺激し続ける）
いっぱい気持ちよくなって…。
（上目遣いで浩一郎さんを見上げて）
ん…っ、う…。
（おちんちんを先端からくわえこんでいく。
いとおしそうに、やさしくペロペロと舌先で刺激しながら、ゆっくりと上下に動かす）
…もっとおっきくなってきちゃった…。
（嬉しそうに、浩一郎さんを見上げながら）
…あっ。
（アソコに指を這わされ、びくんと体を震わせて）
あっ、はぁん、あぁっ。
びしょびしょで恥ずかしいよ…。
（浩一郎さんの指から逃れようと、腰をくねらせる。
その間にも、必死におちんちんを刺激し続ける）
すごいよ、いつもの何倍も濡れてるよ
観月の机の上にエッチな液垂れてきちゃうね
（指から逃れようとする観月の抵抗を許さず
とろとろになったあそこに二本の指を軽く挿入してしまう）
ああ、観月の舌の刺激も すごいよ
こんなこと会社でするなんて ほんと興奮する
（もう観月の口いっぱいに勃起したものがふくれあがっている）
観月の机の上にエッチな液垂れてきちゃうね
（指から逃れようとする観月の抵抗を許さず
とろとろになったあそこに二本の指を軽く挿入してしまう）
ああ、観月の舌の刺激も すごいよ
こんなこと会社でするなんて ほんと興奮する
（もう観月の口いっぱいに勃起したものがふくれあがっている）
…んぅっ、あぁっ、あぁん！
（指を入れられ、圧迫感と快感で、ひときわ大きく喘いでしまう）
…だめ、だめ…。
あぁっ、机が汚れちゃうよぉ…。
（お尻までエッチなお汁で濡らしてしまい、恥ずかしさで涙声になる）
あぁっ、んっ、んっ。
（快感を堪えながら、唇からこぼれ落ちそうになる浩一郎さんのおちんちんを必死にくわえる）
（指を入れられ、圧迫感と快感で、ひときわ大きく喘いでしまう）
…だめ、だめ…。
あぁっ、机が汚れちゃうよぉ…。
（お尻までエッチなお汁で濡らしてしまい、恥ずかしさで涙声になる）
あぁっ、んっ、んっ。
（快感を堪えながら、唇からこぼれ落ちそうになる浩一郎さんのおちんちんを必死にくわえる）
さあ、舐めてあげようね
（まだ物欲しそうな観月の口からちんぽを抜き
観月の前に屈んで濡れた割れ目に舌を近づける
そして、ゆっくりあふれてくる液を吸い上げるように唇をあてがう）
すごくおいしいよ 観月
（まだ物欲しそうな観月の口からちんぽを抜き
観月の前に屈んで濡れた割れ目に舌を近づける
そして、ゆっくりあふれてくる液を吸い上げるように唇をあてがう）
すごくおいしいよ 観月
やぁんっ！
せ、先輩…、あぁっ。
（ぐしょぐしょのアソコを間近で見られる恥ずかしさと、気持ちよさにいやらしい声を上げる）
だめ、だめ…。
会社の机で、こんな格好で……恥ずかしいよぉっ。
（言いながらも、浩一郎さんのエッチな舌の動きに腰をくねらせ、さらにお汁を溢れさせる）
せ、先輩…、あぁっ。
（ぐしょぐしょのアソコを間近で見られる恥ずかしさと、気持ちよさにいやらしい声を上げる）
だめ、だめ…。
会社の机で、こんな格好で……恥ずかしいよぉっ。
（言いながらも、浩一郎さんのエッチな舌の動きに腰をくねらせ、さらにお汁を溢れさせる）
こんな時間までありがとうございました。
浩一郎さんのレス、すごく丁寧でエッチで、興奮しちゃいました。
またお会いできたらいいな。
おやすみなさい。
浩一郎さんのレス、すごく丁寧でエッチで、興奮しちゃいました。
またお会いできたらいいな。
おやすみなさい。
寝落ちしてた ごめん
ほったらかしにしてたね
また会えたらヨロシクね
以下、空室
ほったらかしにしてたね
また会えたらヨロシクね
以下、空室
104 ：有希：2010/04/10(土) 09:23:39 ID:ljxCyl930
新入社員の有希が配属されたのは、『営業部３課』
しかしそこは、いわゆる「枕営業」専門の部署だった…
知らずに配属された有希に課せられた「特別研修」とは…？
って感じのシチュ、いかがでしょうか…？
お相手は、いやらしい変態おじさまor上司のお姉様を希望します
しかしそこは、いわゆる「枕営業」専門の部署だった…
知らずに配属された有希に課せられた「特別研修」とは…？
って感じのシチュ、いかがでしょうか…？
お相手は、いやらしい変態おじさまor上司のお姉様を希望します
106 ：有希：2010/04/10(土) 09:40:05 ID:ljxCyl930
【よろしくお願いします♪】
（ドアをノックし部屋に入る）
あ、あのっ、今日からこちらに配属された、仁科有希と申します
今日は、こちらで特別研修があるとのことで…
どうぞ、よろしくお願いいたします！（深くお辞儀をする）
（ドアをノックし部屋に入る）
あ、あのっ、今日からこちらに配属された、仁科有希と申します
今日は、こちらで特別研修があるとのことで…
どうぞ、よろしくお願いいたします！（深くお辞儀をする）
【sage忘れごめんなさい＞＜。】
109 ：有希：2010/04/10(土) 09:45:56 ID:ljxCyl930
え？あ、すみませんっ
（反射的に謝ってしまう）
えと、いただいた制服なのですが…
なにか、着方がまちがってしまいましたか…？
（早くも涙目になっている）
（反射的に謝ってしまう）
えと、いただいた制服なのですが…
なにか、着方がまちがってしまいましたか…？
（早くも涙目になっている）
【また＞＜ごめんなさい；リアでも涙目です；；】
>>109
駄目よそんなの！
ここの部署じゃ。
こっちへきないさい。
(別部屋にまやがきているのと同じタイト過ぎる短い黒の制服のスカートがある。)
あなたパンスト履いてる？履いてなかったらこれはきなさい。もの好きもいるから..
(意味深いいい方をして制服とベージュのパンストを渡す。)
駄目よそんなの！
ここの部署じゃ。
こっちへきないさい。
(別部屋にまやがきているのと同じタイト過ぎる短い黒の制服のスカートがある。)
あなたパンスト履いてる？履いてなかったらこれはきなさい。もの好きもいるから..
(意味深いいい方をして制服とベージュのパンストを渡す。)
>>110
(大丈夫ですよ。気にしないでください。私も初めてなので上手くできてるか心配です。)
(大丈夫ですよ。気にしないでください。私も初めてなので上手くできてるか心配です。)
は…はいっ
ご指導ありがとうございます
（スカートの短さに驚きながら）
更衣室で、着替えてきて…よろしいですか…？
ご指導ありがとうございます
（スカートの短さに驚きながら）
更衣室で、着替えてきて…よろしいですか…？
え？あ…はい、わかりました
では…失礼して、着替えさせていただきます
（小走りで更衣室へ行き、５分後に、やや息を切らせて戻ってくる）
こ、これで…よろしいですか？
（少しお辞儀をするだけで、パンストに透けたショーツが見えそうなミニスカート）
では…失礼して、着替えさせていただきます
（小走りで更衣室へ行き、５分後に、やや息を切らせて戻ってくる）
こ、これで…よろしいですか？
（少しお辞儀をするだけで、パンストに透けたショーツが見えそうなミニスカート）
>>115
ふふっやっぱりあなたうちの部署で良かったわ。
似合うじゃない。
あっちなみに今日ショーツは何色？
これすごく大切だから。
まずじゃあここのショールームは大切なお客様が来ます。私をお客だと思って接客して見て。駄目なら手本みせるから。
ふふっやっぱりあなたうちの部署で良かったわ。
似合うじゃない。
あっちなみに今日ショーツは何色？
これすごく大切だから。
まずじゃあここのショールームは大切なお客様が来ます。私をお客だと思って接客して見て。駄目なら手本みせるから。
（もじもじしながら）
あ、ありがとうございます
え？ショーツ…ですか？
今日は…ピンクですが…
あ、はいっ
（とはいえ…どうしたらよいかまるでわからず、自信なさそうに）
えと…い、いらっしゃいませ
本日は、ショールームへお越しくださり…まことに…
あ、ありがとうございます
え？ショーツ…ですか？
今日は…ピンクですが…
あ、はいっ
（とはいえ…どうしたらよいかまるでわからず、自信なさそうに）
えと…い、いらっしゃいませ
本日は、ショールームへお越しくださり…まことに…
>>117
ピンクね..まぁいいわ...
じゃあ始めるわ。ここに来るのは大得意先様だからもっと元気良くね。
じゃあ案内している途中にお客様が胸のペンを床に落としてしまいました。はいっどうしますか。
(ペンを床に転がす。)
ピンクね..まぁいいわ...
じゃあ始めるわ。ここに来るのは大得意先様だからもっと元気良くね。
じゃあ案内している途中にお客様が胸のペンを床に落としてしまいました。はいっどうしますか。
(ペンを床に転がす。)
す、すみません…
は、はいっ
（あわてて床にしゃがみ、ショーツが見えないよう気にしながら、ペンを拾おうとする）
は、はいっ
（あわてて床にしゃがみ、ショーツが見えないよう気にしながら、ペンを拾おうとする）
>>119
ちょっと！あなたやる気ある！？この部署に配属になった意味を考えなさい！お客様が何を求めているか。
いいわ、成績トップの私が手本みせる。
(ペンを転がす。)
あっお客様落とされました。
(タイトスカートねお尻を強調するように前屈みになる。そしてわざとパンツが見えるようにM字で拾うと緑の派手なパンツが見える。)
わかった？はいっとりあえずここまでしなさい。
ちょっと！あなたやる気ある！？この部署に配属になった意味を考えなさい！お客様が何を求めているか。
いいわ、成績トップの私が手本みせる。
(ペンを転がす。)
あっお客様落とされました。
(タイトスカートねお尻を強調するように前屈みになる。そしてわざとパンツが見えるようにM字で拾うと緑の派手なパンツが見える。)
わかった？はいっとりあえずここまでしなさい。
はい、すみません…
（そ、そういうもの…なのかな？）
（恥ずかしそうにM字開脚し、ペンを拾う）
こ、これで…よろしいでしょうか…？
（屈んだまま、まやさんの顔を見上げる。ブラウスから胸の谷間が覗く）
（そ、そういうもの…なのかな？）
（恥ずかしそうにM字開脚し、ペンを拾う）
こ、これで…よろしいでしょうか…？
（屈んだまま、まやさんの顔を見上げる。ブラウスから胸の谷間が覗く）
ひぁっ!?…あ、す、すみません
（こんな格好…恥ずかしい///）
は、はい…
（お客様のこのくらいのセクハラは我慢しろ、ってことかな…？）
…んっ、…
（真っ赤になって、声を抑えている）
（こんな格好…恥ずかしい///）
は、はい…
（お客様のこのくらいのセクハラは我慢しろ、ってことかな…？）
…んっ、…
（真っ赤になって、声を抑えている）
>>123
だんだん様になって来たじゃない。
あなた胸もいいものもってるわ。
(優しくもむ。)
ここでちょっと気配りのテスト。
お客様の鼻に糸屑がついてました。
はいっどうとりますか。クリアしないと最終に行けませんよ。
(まやの鼻に糸屑をつける。)
だんだん様になって来たじゃない。
あなた胸もいいものもってるわ。
(優しくもむ。)
ここでちょっと気配りのテスト。
お客様の鼻に糸屑がついてました。
はいっどうとりますか。クリアしないと最終に行けませんよ。
(まやの鼻に糸屑をつける。)
ぅ…は、はぃ…
（胸を優しく、巧みに弄られ、頭がぼーっとしてくる）
糸屑…が、お客様に…
大胆に…
（まやさんの肩に軽く手を掛け、少し背伸びをして、舌先で糸屑を取る）
これで…よろしいでしょうか…？
（胸を優しく、巧みに弄られ、頭がぼーっとしてくる）
糸屑…が、お客様に…
大胆に…
（まやさんの肩に軽く手を掛け、少し背伸びをして、舌先で糸屑を取る）
これで…よろしいでしょうか…？
>>125
やっとわかって来たじゃない..嬉しいわ..
でももっと大胆によ..
(有希に糸屑を着けて鼻を強引になめまわす。)
やっとみなさい。
(手はスカートの中に入れてパンツ越に優しく股関を触る)
最終テストよ..奥にベッドがあるお客先が休憩します。
おもてなししなさい。さぁ。恥ずかしさ捨てなさい。
(ベッドに横たわる。)
やっとわかって来たじゃない..嬉しいわ..
でももっと大胆によ..
(有希に糸屑を着けて鼻を強引になめまわす。)
やっとみなさい。
(手はスカートの中に入れてパンツ越に優しく股関を触る)
最終テストよ..奥にベッドがあるお客先が休憩します。
おもてなししなさい。さぁ。恥ずかしさ捨てなさい。
(ベッドに横たわる。)
ありがとう…んっ…ございま…ひゃぅぅ…
（鼻を舐められ、拙い舌技で応じ、鼻から唇へ移動し、おずおずと舌を絡める）
あ、そんな、とこ…んんっ
（パンスト越しに、じんわりと湿り気が伝わる）
おもてなし…させていただきます、お客様…
（ベッドに横たわったまやさんの腰に膝立ちでまたがり、ゆっくりと下着姿になる）
どうぞ…お客様…
（まやさんの右手を取って自分の股間へ導く）
（鼻を舐められ、拙い舌技で応じ、鼻から唇へ移動し、おずおずと舌を絡める）
あ、そんな、とこ…んんっ
（パンスト越しに、じんわりと湿り気が伝わる）
おもてなし…させていただきます、お客様…
（ベッドに横たわったまやさんの腰に膝立ちでまたがり、ゆっくりと下着姿になる）
どうぞ…お客様…
（まやさんの右手を取って自分の股間へ導く）
>>127
あなた..いいわ..優秀よ..強引さが出て来て..
(ピンクの下着越に巧みに中指で股関を刺激する。)
声よ..あ..あん..声出しなさい..
(次第にまやを気持ち良くなる。)
あなた可愛いいわ..
(さらに手を早めて股関をパンツ越に舌で巧みになめる。)
ほらっもっとお客先様を気持ち良くしなさい..
あなた..いいわ..優秀よ..強引さが出て来て..
(ピンクの下着越に巧みに中指で股関を刺激する。)
声よ..あ..あん..声出しなさい..
(次第にまやを気持ち良くなる。)
あなた可愛いいわ..
(さらに手を早めて股関をパンツ越に舌で巧みになめる。)
ほらっもっとお客先様を気持ち良くしなさい..
あっ、お客様ぁ…お上手です…あん、気持ちいぃ…です
（無意識に腰をくねらせながら、まやさんの服を脱がせる）
お客様…素敵です、脚がお綺麗です…
（６９の姿勢になって、膝から脚の付け根を舌でなぞる）
ここも…綺麗
（指先で手入れの行き届いたアンダーヘアを分け、クリに息を吹きかけてから鞘ごと唇で挟む）
（無意識に腰をくねらせながら、まやさんの服を脱がせる）
お客様…素敵です、脚がお綺麗です…
（６９の姿勢になって、膝から脚の付け根を舌でなぞる）
ここも…綺麗
（指先で手入れの行き届いたアンダーヘアを分け、クリに息を吹きかけてから鞘ごと唇で挟む）
>>129
ひゃあ..あん..あん..
あなたいいわよ～。
き.きもちいいわ..
(まやも越をくねくねされる。)
さぁパンツ脱ぎなさい。
(手をあそこの中に二本指を入れてすばやく巧みに動かす。)
どう..声よ..もっと変態になって..
ひゃあ..あん..あん..
あなたいいわよ～。
き.きもちいいわ..
(まやも越をくねくねされる。)
さぁパンツ脱ぎなさい。
(手をあそこの中に二本指を入れてすばやく巧みに動かす。)
どう..声よ..もっと変態になって..
ひぁん、はぅ…お客さまぁ…！
（クリを唇で扱きながら鞘を剥き、ピンクの真珠のようなクリを舌で磨くように繰り返し舐め上げる）
もっと…気持ちよく…んんっ、なってください…
（体制を変え、まやさんの胸に舌を這わせ、乳首を吸ったり甘噛みする）
お客様、いかがですか…？
（クリを唇で扱きながら鞘を剥き、ピンクの真珠のようなクリを舌で磨くように繰り返し舐め上げる）
もっと…気持ちよく…んんっ、なってください…
（体制を変え、まやさんの胸に舌を這わせ、乳首を吸ったり甘噛みする）
お客様、いかがですか…？
あ、あぁんっ、うれしい…ですぅ
私も、もぅ、こんなに…とろとろで…
お客様…の中、熱くて…生き物みたいに動いてます…
（まやさんの乳首を吸い上げながら、親指でクリを弄り人差し指と中指を挿入して、天井を擦る）
私も、もぅ、こんなに…とろとろで…
お客様…の中、熱くて…生き物みたいに動いてます…
（まやさんの乳首を吸い上げながら、親指でクリを弄り人差し指と中指を挿入して、天井を擦る）
移動落ちします
136 ：♂：2010/04/13(火) 01:33:37 ID:7hOfihXG0
エッチなＯＬさん、いないかな？
まだおられますか？
流石におられないですよね…；
移動落ち
移動落ち
>>137
居ないようでしたらご一緒したいです。
居ないようでしたらご一緒したいです。
ふわわ…同じタイミングで書き込みでしたねｗ
よろしければお相手お願いしますっ
よろしければお相手お願いしますっ
よかった。
お願いします。
今年入ってきた新入社員に先輩がいろいろ教えるみたいなのでどうですか？
自分が新入社員がいいです。
お願いします。
今年入ってきた新入社員に先輩がいろいろ教えるみたいなのでどうですか？
自分が新入社員がいいです。
すみません…攻めたりするのは得意じゃないんです；；
合わなさそうですので落ちます(>_<)
合わなさそうですので落ちます(>_<)
残念。
落ちます。
落ちます。
(澪さん待ち)
初なので携帯からPCに変えてみました。
初なので携帯からPCに変えてみました。
襄さん、来ました。
遅レスがちですがよろしくお願いします。
書き出してもらっても良いですか？
遅レスがちですがよろしくお願いします。
書き出してもらっても良いですか？
(了解しました。こちらもあまり早いほうじゃないので気にしないで下さいね)
んー…。
（オフィスで厳しい顔をして机に向かう課長がふと時計を見上げる）
もう帰社時刻、か。澪…
（ふと向こうの机で同僚達と同じように帰り支度をする澪の姿が目に入る）
澪。ちょっと今日は残ってくれ。相談したい事がある。
（澪とは年が7つ離れているが同じ時期に入社した。目配せしてデスクに呼ぶ）
んー…。
（オフィスで厳しい顔をして机に向かう課長がふと時計を見上げる）
もう帰社時刻、か。澪…
（ふと向こうの机で同僚達と同じように帰り支度をする澪の姿が目に入る）
澪。ちょっと今日は残ってくれ。相談したい事がある。
（澪とは年が7つ離れているが同じ時期に入社した。目配せしてデスクに呼ぶ）
（帰社時間になり特に仕事もなく帰ろうとしたところ、課長に呼ばれ）
え？ あ、はい…
（なんだろう…残業かな）
（少しため息をつきつつ、紺のタイトスカート、白いシャツというラフな格好のまま、課長のデスクに行く）
なんでしょうか…？
（襄とは一応同期にあたるが、年上で上司なので敬語を使っている）
え？ あ、はい…
（なんだろう…残業かな）
（少しため息をつきつつ、紺のタイトスカート、白いシャツというラフな格好のまま、課長のデスクに行く）
なんでしょうか…？
（襄とは一応同期にあたるが、年上で上司なので敬語を使っている）
まあ…ちょっと見てくれよ、そんなにかしこまらなくていいから。
ちょっとスケジュールが間に合いそうに無いんだよ。企画の立ち上げは良かったんだが進行がなあ…
（その進行の為の書類作りは澪の仕事。顔はかわいいが仕事においては…といつも思ってる）
やれやれ…どうしようか、考えたところで仕方ないなこれは。
（ため息をついて椅子に体を反らせて澪の顔を見て）
気晴らしに飲みにいくか…いやまてよ。それよりも…
（のんびりした顔で事態を把握してない澪に向かって企みを思いつく）
澪、おまえとも久しく飲みに行ってないな？
ちょっとスケジュールが間に合いそうに無いんだよ。企画の立ち上げは良かったんだが進行がなあ…
（その進行の為の書類作りは澪の仕事。顔はかわいいが仕事においては…といつも思ってる）
やれやれ…どうしようか、考えたところで仕方ないなこれは。
（ため息をついて椅子に体を反らせて澪の顔を見て）
気晴らしに飲みにいくか…いやまてよ。それよりも…
（のんびりした顔で事態を把握してない澪に向かって企みを思いつく）
澪、おまえとも久しく飲みに行ってないな？
はぁ…
（渋い顔をする襄の手元を見ながら、なんとなく人事のように相槌をうつ）
じゃあやっぱり、今から残業してやったほうがいいですか？
（落胆の表情を隠せずにデスクに座っている課長を見下ろすと、なにやら思案顔で）
はっ？ 飲み…？
（何を言っているかわからないという感じで聞き返す）
（確かに、襄とは彼が上司になって以来、飲みにいくことも久しい。記憶があるのは会社の忘年会などだけだ）
（それでも二人きりということはなかったので、急な誘いに驚く）
飲みにいくんですか？いいですけど…
あの、残業じゃあ…？
（渋い顔をする襄の手元を見ながら、なんとなく人事のように相槌をうつ）
じゃあやっぱり、今から残業してやったほうがいいですか？
（落胆の表情を隠せずにデスクに座っている課長を見下ろすと、なにやら思案顔で）
はっ？ 飲み…？
（何を言っているかわからないという感じで聞き返す）
（確かに、襄とは彼が上司になって以来、飲みにいくことも久しい。記憶があるのは会社の忘年会などだけだ）
（それでも二人きりということはなかったので、急な誘いに驚く）
飲みにいくんですか？いいですけど…
あの、残業じゃあ…？
最近，君がどうも仕事に対してモチベーションが落ちてるように思えてね。
と、いうのもアフター５に関しては無関心だし。お互いにな。
（他の皆が帰り、二人きりになった事務所、手招きして椅子の隣へ呼び寄せる）
残業はもういい。どうせ間に合わない。飲みに行くのも辞めだ。それより澪？
（ひと呼吸置くと、スカートの締まったヒップラインに遠慮のない視線を這わせ手を軽く握る）
会社以外でなにをやるのも自由だがちゃんと仕事はこなしてくれよな？
（優しく諭すような、下から頼み込むような表情で見上げると手を引き更に近くへ呼ぶ）
と、いうのもアフター５に関しては無関心だし。お互いにな。
（他の皆が帰り、二人きりになった事務所、手招きして椅子の隣へ呼び寄せる）
残業はもういい。どうせ間に合わない。飲みに行くのも辞めだ。それより澪？
（ひと呼吸置くと、スカートの締まったヒップラインに遠慮のない視線を這わせ手を軽く握る）
会社以外でなにをやるのも自由だがちゃんと仕事はこなしてくれよな？
（優しく諭すような、下から頼み込むような表情で見上げると手を引き更に近くへ呼ぶ）
そんなことは…。
いえ…はい、すみません…
（自分ができていない事を指摘されて表情が曇る）
（かといってお説教という雰囲気ではない）
…？
（首をかしげながら襄の話を聞いていると）
え…、ちょっと、あの…課長？
（急に恋人のような仕草で手を握られて、さらに手を引かれ
少しよろけつつ課長の前に引っ張られてしまう）
な…、どうしたんですか？
（不快感というよりも驚きの方が先に来て、手を振り解くという行為すら思い浮かばない）
いえ…はい、すみません…
（自分ができていない事を指摘されて表情が曇る）
（かといってお説教という雰囲気ではない）
…？
（首をかしげながら襄の話を聞いていると）
え…、ちょっと、あの…課長？
（急に恋人のような仕草で手を握られて、さらに手を引かれ
少しよろけつつ課長の前に引っ張られてしまう）
な…、どうしたんですか？
（不快感というよりも驚きの方が先に来て、手を振り解くという行為すら思い浮かばない）
仕事以外の話をゆっくりしたくなったんだが…気に入らないかな。
（手をゆっくり解くと、理解できないといった表情の澪の腰に手を回す）
上司っていっても仲間みたいなものだと思ってるんだがな…
綺麗になったな近頃、男ができたか？
（わりと肉付きのいい腰まわりを撫で回しスカートをずり上げながら抱き寄せる）
会社に残ってるのはどうやら二人だけみたいだな。
二人きりなんて初めてかもしれないな？
（戸惑う澪のシャツの脇あたりを掴むといつもと違う低い声色で囁き体を密着させる）
（手をゆっくり解くと、理解できないといった表情の澪の腰に手を回す）
上司っていっても仲間みたいなものだと思ってるんだがな…
綺麗になったな近頃、男ができたか？
（わりと肉付きのいい腰まわりを撫で回しスカートをずり上げながら抱き寄せる）
会社に残ってるのはどうやら二人だけみたいだな。
二人きりなんて初めてかもしれないな？
（戸惑う澪のシャツの脇あたりを掴むといつもと違う低い声色で囁き体を密着させる）
仕事以外の話って…
（つぶやく間もなく襄の手が腰に回り、スカートをずり上げるように撫でてくる）
やっ…ちょっと…
（スカートがずり上がるとパンストの上から黒い下着がのぞき）
（そこでようやく自分が信じられない危機に陥っていることに気付く）
誰…か…っ
（襄の言葉に周りを見回すも、もちろん事務所には二人だけで…）
な、なんで…、どうしたんですか…
（ありえない相手から自分の身体を抱き寄せられ、軽くパニックになる）
（襄とは一度もこういった関係になったことはなく、むしろ上司になってからは
自分など目にもかけられていないと澪は思っていた）
（つぶやく間もなく襄の手が腰に回り、スカートをずり上げるように撫でてくる）
やっ…ちょっと…
（スカートがずり上がるとパンストの上から黒い下着がのぞき）
（そこでようやく自分が信じられない危機に陥っていることに気付く）
誰…か…っ
（襄の言葉に周りを見回すも、もちろん事務所には二人だけで…）
な、なんで…、どうしたんですか…
（ありえない相手から自分の身体を抱き寄せられ、軽くパニックになる）
（襄とは一度もこういった関係になったことはなく、むしろ上司になってからは
自分など目にもかけられていないと澪は思っていた）
派手なの穿いてるな。入社してから澪は変わったな。
（露出させた下着を覗きこみストッキングの上から手の平を当て尻を掴む）
他フロアにも誰もいない。大声を出して逃げようとしても無駄だぞ？
（書類の置きっぱなしのデスクの上にそのまま体を押しつけるようにして座らせて）
一応部下や仲間の事はよく俺も知っておきたいからな。
会社で見せる以外の顔もたまには見せてもらわないと…
（落ち着かせるようにゆっくり髪を撫でながら机の上にあお向けに寝かせる）
（露出させた下着を覗きこみストッキングの上から手の平を当て尻を掴む）
他フロアにも誰もいない。大声を出して逃げようとしても無駄だぞ？
（書類の置きっぱなしのデスクの上にそのまま体を押しつけるようにして座らせて）
一応部下や仲間の事はよく俺も知っておきたいからな。
会社で見せる以外の顔もたまには見せてもらわないと…
（落ち着かせるようにゆっくり髪を撫でながら机の上にあお向けに寝かせる）
二人っきりだからって…こんな…ッ…ふ…
（尻を掴まれ声が出そうになるのを必死でこらえる）
（目の前にいる上司が本気なのと、誰もいないという現実を聞かされてかすかに震える）
…っ…う…
（デスクに座らせられ、書類が散乱する）
（優しく髪を撫でられ仰向けに寝かせられると、思わず抵抗するのも忘れ
状況が飲み込めてないかのように呆然と襄を見上げる）
（尻を掴まれ声が出そうになるのを必死でこらえる）
（目の前にいる上司が本気なのと、誰もいないという現実を聞かされてかすかに震える）
…っ…う…
（デスクに座らせられ、書類が散乱する）
（優しく髪を撫でられ仰向けに寝かせられると、思わず抵抗するのも忘れ
状況が飲み込めてないかのように呆然と襄を見上げる）
156 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/14(水) 22:19:58 ID:uqiAD8B+0
待ってたんですが…時間的に１レスほどしか書けないので
今日はもう落ちますね。
合わなかったのかな…？
もしそうなら、ごめんなさい。
【以下、静かな社内】
今日はもう落ちますね。
合わなかったのかな…？
もしそうなら、ごめんなさい。
【以下、静かな社内】
澪さんすみません。
トラブルで急落ちしてました。無言落ちになってしまって申し訳ないです。
またメッセージをどこかに残します、すみませんでした…
【以下、静かな社内】
トラブルで急落ちしてました。無言落ちになってしまって申し訳ないです。
またメッセージをどこかに残します、すみませんでした…
【以下、静かな社内】
158 ：賢司：2010/04/15(木) 09:21:06 ID:M6OY/WAZO
先輩、もしくは同期の子に誘惑されて、イカされたいです
>>158
私でもいいでしょうか？
私でもいいでしょうか？
163 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/15(木) 09:42:00 ID:u+jWJXpYO
>>162
それもいいですね♪
では早速…
賢司さん。残業お疲れ様です。付き合わせてしまい、申し訳ありません。あっ、珈琲かお茶いりますか？
(椅子から立ち上がり背伸びをすると、胸が強調されるも、それを気にせずに)
賢司さん、モテたりします？
それもいいですね♪
では早速…
賢司さん。残業お疲れ様です。付き合わせてしまい、申し訳ありません。あっ、珈琲かお茶いりますか？
(椅子から立ち上がり背伸びをすると、胸が強調されるも、それを気にせずに)
賢司さん、モテたりします？
(書き出し、ありがとうございます♪)
あ、いやいや、気にしないでいいよ！
どうせ今日は何も予定なかったし
ん？あぁ、いい？
(胸元を思わずチラ見してしまい、少し刺激されてしまう)
いやいや、モテないよ～！！全く、、、もう一年ぐらい何もなしだよ、、
あ、いやいや、気にしないでいいよ！
どうせ今日は何も予定なかったし
ん？あぁ、いい？
(胸元を思わずチラ見してしまい、少し刺激されてしまう)
いやいや、モテないよ～！！全く、、、もう一年ぐらい何もなしだよ、、
>>164
(いえいえ♪)
でも、たまには家でゆっくりしたいですよね。
(インスタントの珈琲を淹れ、賢司さんの机に置き)
私もあまり無いかな…賢司さん、モテそうなのに。優しいし、今日も残業手伝って下さりますし。(そう言い、肩に手を乗せて優しく強張った肩の筋肉を解しながら耳元で)肩、痛くないですか？
(いえいえ♪)
でも、たまには家でゆっくりしたいですよね。
(インスタントの珈琲を淹れ、賢司さんの机に置き)
私もあまり無いかな…賢司さん、モテそうなのに。優しいし、今日も残業手伝って下さりますし。(そう言い、肩に手を乗せて優しく強張った肩の筋肉を解しながら耳元で)肩、痛くないですか？
あ、ありがと♪
(コーヒーを軽くすすりながら、、)
良く言うよ、上手だな～三原は！？
マジでモテないって！
三原こそ、モテそうなのにホントか～！？実は会社に彼氏がいたりとか？
あ、ありがとう、、、んっ
(肩も気持ちいいが、耳元で囁かれ、少しビクッとしてしまう)
んっ
(コーヒーを軽くすすりながら、、)
良く言うよ、上手だな～三原は！？
マジでモテないって！
三原こそ、モテそうなのにホントか～！？実は会社に彼氏がいたりとか？
あ、ありがとう、、、んっ
(肩も気持ちいいが、耳元で囁かれ、少しビクッとしてしまう)
んっ
167 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/15(木) 10:04:03 ID:u+jWJXpYO
>>166
ブラックですが、よかったですか？
私、好きな人いるから断ってばかりで…なんで気づいてくれないんですかね。(小さくため息をつき、肩の強張りを解しながら背中に目を移し)
背中、広いですね…ちょっといたずらしていいですか？
ブラックですが、よかったですか？
私、好きな人いるから断ってばかりで…なんで気づいてくれないんですかね。(小さくため息をつき、肩の強張りを解しながら背中に目を移し)
背中、広いですね…ちょっといたずらしていいですか？
もちろん、大丈夫だよ！
俺、こう見えて(童顔)コーヒーには砂糖入れないんだ
えっ！？三原、好きな人いんの？？気づいてくれないって？？ウチの会社の人間？？
(彼氏いないと聞いて安心するが、好きな人がいると言われ少し動揺、、)
え？？いたずら？？
別にいいけど、、何するつもり？？
【このスレの下にある設って所から名前が常に表示されるように設定できるよ～♪】
俺、こう見えて(童顔)コーヒーには砂糖入れないんだ
えっ！？三原、好きな人いんの？？気づいてくれないって？？ウチの会社の人間？？
(彼氏いないと聞いて安心するが、好きな人がいると言われ少し動揺、、)
え？？いたずら？？
別にいいけど、、何するつもり？？
【このスレの下にある設って所から名前が常に表示されるように設定できるよ～♪】
>>168
よかった…私もあまり砂糖入れないんです。賢司さんと一緒って、ちょっと嬉しいな。
はい。ウチの会社ですよ(少し頬を赤らめ、照れを隠すように少し強く肩を揉んでから)
こうするんですよ(そう言うと、後ろから抱きつき、胸を押し当て)…ねぇ、気づいてよ…。
よかった…私もあまり砂糖入れないんです。賢司さんと一緒って、ちょっと嬉しいな。
はい。ウチの会社ですよ(少し頬を赤らめ、照れを隠すように少し強く肩を揉んでから)
こうするんですよ(そう言うと、後ろから抱きつき、胸を押し当て)…ねぇ、気づいてよ…。
あ、三原もそうなの？
やっぱコーヒーはブラックだよね？
ウチの会社、、、？
ｧｯ、、、んっ、
三原？！
(三原の甘い香りと背中に感じる柔らかい感触に少し興奮してしまいながらも、、三原の言葉を聞いて嬉しくなる、、、)
え、、、もしか、、して？？
やっぱコーヒーはブラックだよね？
ウチの会社、、、？
ｧｯ、、、んっ、
三原？！
(三原の甘い香りと背中に感じる柔らかい感触に少し興奮してしまいながらも、、三原の言葉を聞いて嬉しくなる、、、)
え、、、もしか、、して？？
み、、はら？？
マジで言ってんの？
・・・
(少し三原を見つめた後)
あのな、、俺、実は随分前からお前の事、好きだったんだ、、
今日だって、ホントは飲みの予定あったけど、お前と残業できるのが嬉しくて残ったんだよ
だから、、いやな訳ないじゃん、、、
(言いながら、軽く抱きよせる)
マジで言ってんの？
・・・
(少し三原を見つめた後)
あのな、、俺、実は随分前からお前の事、好きだったんだ、、
今日だって、ホントは飲みの予定あったけど、お前と残業できるのが嬉しくて残ったんだよ
だから、、いやな訳ないじゃん、、、
(言いながら、軽く抱きよせる)
>>172
冗談でこんなこと言ったりしませんよ。
(賢司さんの言葉に耳を傾けながら目を見つめ、泣きそうになりながら)
嬉しい…私も賢司さんが好き。大好き。
んっ。
(抱き寄せられ、身体を一瞬強張らせながらも身を委ね)…ね、私のこと、賢司さんの好きにして。
冗談でこんなこと言ったりしませんよ。
(賢司さんの言葉に耳を傾けながら目を見つめ、泣きそうになりながら)
嬉しい…私も賢司さんが好き。大好き。
んっ。
(抱き寄せられ、身体を一瞬強張らせながらも身を委ね)…ね、私のこと、賢司さんの好きにして。
み、、はら、、
そんなに俺の事、、、
俺も、、、大好きだよ
(無性に愛しくなり、強めに抱き締めると、すでに固くなっている股関が三原の太ももに、、)
三原、、
(淫らな言葉に刺激され、傍にあったソファーに押し倒すように倒れ込む)
んっ、、三原
(上に覆いかぶさり、激しいキスを、、)
ﾁｭｯ、、、んぐんぐ、、
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ、、三原ぁ
そんなに俺の事、、、
俺も、、、大好きだよ
(無性に愛しくなり、強めに抱き締めると、すでに固くなっている股関が三原の太ももに、、)
三原、、
(淫らな言葉に刺激され、傍にあったソファーに押し倒すように倒れ込む)
んっ、、三原
(上に覆いかぶさり、激しいキスを、、)
ﾁｭｯ、、、んぐんぐ、、
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ、、三原ぁ
後で、、、いいのか？
(三原の口から出てくる淫らな言葉に更に興奮、、)
三原、三原、、好きだよ、、俺も、、
(激しいキスをしながら、三原の手を自分の股関へ導き、自分の手は服の上から三原の豊満な胸を、、)
三原、、
(服の上から激しく揉みしだく)
(三原の口から出てくる淫らな言葉に更に興奮、、)
三原、三原、、好きだよ、、俺も、、
(激しいキスをしながら、三原の手を自分の股関へ導き、自分の手は服の上から三原の豊満な胸を、、)
三原、、
(服の上から激しく揉みしだく)
>>176
いいよ…後で舐めさせてね。
(股間に導かれ、ズボンの上から硬くなったものを撫でて)私の身体で賢司のがこうなるなんて、嬉しいな…。
んっ、くぅっ(乳房を揉まれ、目を閉じいきなり身体を駆け巡った快感に身悶えしながら)…服、脱がせて…ブラも、外していいよ。
いいよ…後で舐めさせてね。
(股間に導かれ、ズボンの上から硬くなったものを撫でて)私の身体で賢司のがこうなるなんて、嬉しいな…。
んっ、くぅっ(乳房を揉まれ、目を閉じいきなり身体を駆け巡った快感に身悶えしながら)…服、脱がせて…ブラも、外していいよ。
もちろん、、、この口で、、舐めてね
(キスを止め、指を三原の口の中へ)
俺さ、三原の事思いながらオナニーした事もあるんだ、、
ぁぁっ、、
(上から撫でられ、感じる)
んっ、、んっと
(上着を脱がせ、ブラも、、、外してしまう)
三原っ、、
ﾁﾛﾁﾛﾁﾛ、、ﾝﾁｭﾂ
(あらわになった胸を少し見つめた後、乳首を激しく責める)
(キスを止め、指を三原の口の中へ)
俺さ、三原の事思いながらオナニーした事もあるんだ、、
ぁぁっ、、
(上から撫でられ、感じる)
んっ、、んっと
(上着を脱がせ、ブラも、、、外してしまう)
三原っ、、
ﾁﾛﾁﾛﾁﾛ、、ﾝﾁｭﾂ
(あらわになった胸を少し見つめた後、乳首を激しく責める)
>>178
勿論…(そう言い、指を吸って)
私も、賢司のこと考えながらしてたよ。
ふふっ、気持ちいい？(穴のあたりを人差し指で撫でて)これはどう？
あぅ…上手だね、賢司…赤ちゃんみたいに吸って…くぅっ…(突起を吸われ、快感に悶え喘ぎながら)
勿論…(そう言い、指を吸って)
私も、賢司のこと考えながらしてたよ。
ふふっ、気持ちいい？(穴のあたりを人差し指で撫でて)これはどう？
あぅ…上手だね、賢司…赤ちゃんみたいに吸って…くぅっ…(突起を吸われ、快感に悶え喘ぎながら)
三原も？？
(指を舐める仕草と言葉に興奮は増し、パンツの下では我慢汁が、、)
ぁっ、、ちょっ、、
(腰をﾋｸつかせてしまい、手から離れるが、その時にズボンを脱ぎ、我慢汁で濡れたボクサーパンツ姿に、、)
三原ぁ、、ﾝﾁｭﾂ、、ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ、、
ﾝｸﾞﾝｸﾞﾝｸﾞ、、ｧｯ、、
(両手で激しく揉みながら、愛撫を続ける、、)
(指を舐める仕草と言葉に興奮は増し、パンツの下では我慢汁が、、)
ぁっ、、ちょっ、、
(腰をﾋｸつかせてしまい、手から離れるが、その時にズボンを脱ぎ、我慢汁で濡れたボクサーパンツ姿に、、)
三原ぁ、、ﾝﾁｭﾂ、、ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ、、
ﾝｸﾞﾝｸﾞﾝｸﾞ、、ｧｯ、、
(両手で激しく揉みながら、愛撫を続ける、、)
>>180
そうだよ、っ…賢司と一緒だよ。
(濡れたボクサーパンツを見て恥ずかしそうに)…舐めようか？(そう言い、パンツに手をかけ)
あぅ…んぅ…私のおっぱい、どう？賢司の為に、毎日頑張ってＤまで大きくしたんだ、よっ…どう？(喘ぎながら上目遣いで聞き)
そうだよ、っ…賢司と一緒だよ。
(濡れたボクサーパンツを見て恥ずかしそうに)…舐めようか？(そう言い、パンツに手をかけ)
あぅ…んぅ…私のおっぱい、どう？賢司の為に、毎日頑張ってＤまで大きくしたんだ、よっ…どう？(喘ぎながら上目遣いで聞き)
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ、、ﾝﾁｭｯ、、
ﾝｸﾞﾝｸﾞﾝｸﾞ、、
そうなの？嬉しいな～♪夢にまで見た三原の生おっぱい、、、柔らかくて、大きくて、、幸せだよ、俺、、
ぁ、、、いいの？
そのまま脱がして、、
(勃起状態17ｾﾝﾁ、手で簡単には剥ける仮性包茎、カリは若干大きめ)
ﾝｸﾞﾝｸﾞﾝｸﾞ、、
そうなの？嬉しいな～♪夢にまで見た三原の生おっぱい、、、柔らかくて、大きくて、、幸せだよ、俺、、
ぁ、、、いいの？
そのまま脱がして、、
(勃起状態17ｾﾝﾁ、手で簡単には剥ける仮性包茎、カリは若干大きめ)
>>182
嬉しい…乳首も、クリーム塗ってピンク維持してたんだよ。
賢司にしてもらえる日を、待ってたんだ…。
(パンツを下ろし、いきり立った物を見つめ)立派だね…口に出していいからね(そう言い亀頭をすっぽり口に含み)
嬉しい…乳首も、クリーム塗ってピンク維持してたんだよ。
賢司にしてもらえる日を、待ってたんだ…。
(パンツを下ろし、いきり立った物を見つめ)立派だね…口に出していいからね(そう言い亀頭をすっぽり口に含み)
そんな事もしてくれてたんだ、、、ピンク色が綺麗で、、乳首なサイズも可愛いよね、、ﾁｭｯ
ｧｯ、、俺も、、いつか三原とこうしたかった、、
(言いながら、ソファーによこたわる、、)
口に！？出していいの？？
(言葉に反応し、カリが更に膨れる)
ｧｯ、、俺も、、いつか三原とこうしたかった、、
(言いながら、ソファーによこたわる、、)
口に！？出していいの？？
(言葉に反応し、カリが更に膨れる)
でもホント綺麗で柔らかくて想像以上に素敵な体だよ、、
ぁっ、、
(上半身を起こし、ものを含む三原の表情に興奮しながら、乳首に手を伸ばす、、)
ｺﾘｺﾘｺﾘ、、
三原、、、俺、マジ、、出ちゃうかも、、ぁぁっ、、んんっ、、
ぁっ、、
(上半身を起こし、ものを含む三原の表情に興奮しながら、乳首に手を伸ばす、、)
ｺﾘｺﾘｺﾘ、、
三原、、、俺、マジ、、出ちゃうかも、、ぁぁっ、、んんっ、、
>>186
賢司に褒められると、嬉しいよ…(胸に伸ばされた手を掴み、笑みを浮かべながら一度賢司のものを口から外して)
パイズリしながら、フェラしてあげる。出していいからね。
(そう言い、もう一度くわえて胸に挟み、擦りつけ)
賢司に褒められると、嬉しいよ…(胸に伸ばされた手を掴み、笑みを浮かべながら一度賢司のものを口から外して)
パイズリしながら、フェラしてあげる。出していいからね。
(そう言い、もう一度くわえて胸に挟み、擦りつけ)
三原さん続きしましょうか？
そうですか…
始めからでもよかったんだけど…
始めからでもよかったんだけど…
またお願いします
落ち
落ち
使いますね
お待たせしました
誘導ありがとうございます。
続きでいいですか？
誘導ありがとうございます。
続きでいいですか？
引き続きありがとうございます 続きからにしましょう
もう一回いいんですか？うれしいです
まりさん これいい？
（まりの口元にちょっとしぼんだチンポを持っていく）
もう一回いいんですか？うれしいです
まりさん これいい？
（まりの口元にちょっとしぼんだチンポを持っていく）
ん、ちゅ…
(先端にキスをして、唇を根本まで這わせる)
(根本から舌で何度もなぞり、舌で弄ぶようにする)
はぁ…気持ちいい？
(膨らみをやわやわと手でやさしく揉み、先端を舐め回す)
(先端にキスをして、唇を根本まで這わせる)
(根本から舌で何度もなぞり、舌で弄ぶようにする)
はぁ…気持ちいい？
(膨らみをやわやわと手でやさしく揉み、先端を舐め回す)
あああ まりさんにフェラされるなんて
気持ちいいです！！
（みるみるうちに完全に勃起して まりの口に収まりきれなくなる）
まりさんがこんなエッチな人だなんて．．．うれしいかも
気持ちいいです！！
（みるみるうちに完全に勃起して まりの口に収まりきれなくなる）
まりさんがこんなエッチな人だなんて．．．うれしいかも
んく、ん…
(出来るだけ深く銜え、唇で扱きながら口の中で舌を這わせる)
(届かない根本は左手で扱く)
ふ、ん、ちゅる、じゅぽっじゅぽっ…
(膨らみを揉んでいた右手で、おまんこを弄り始める)
っはぁ、おいし…
んっ、ん…
(オナニーしながら、音を立てて吸い付く)
(出来るだけ深く銜え、唇で扱きながら口の中で舌を這わせる)
(届かない根本は左手で扱く)
ふ、ん、ちゅる、じゅぽっじゅぽっ…
(膨らみを揉んでいた右手で、おまんこを弄り始める)
っはぁ、おいし…
んっ、ん…
(オナニーしながら、音を立てて吸い付く)
（まりが感じたくているのをいい事に）
まりさん いいよね？しちゃってもいいよね？
（口からチンポを抜くと 椅子に座っていたまりを立たせて
机の上に仰向けに寝かせると 両足をつかんで大きく開き
おまんこにチンポの先端をあてがう）
まりさん このまま入れちゃってもいいよね？
まりさん いいよね？しちゃってもいいよね？
（口からチンポを抜くと 椅子に座っていたまりを立たせて
机の上に仰向けに寝かせると 両足をつかんで大きく開き
おまんこにチンポの先端をあてがう）
まりさん このまま入れちゃってもいいよね？
あ、はぁ…
(口から離れていったおちんちんを名残惜しそうに見る)
ん…いいわ、来て、奥まで…
(あてがわれたおちんちんに擦りつけるように腰を揺らめかせる)
はぁ、はぁ…
(口から離れていったおちんちんを名残惜しそうに見る)
ん…いいわ、来て、奥まで…
(あてがわれたおちんちんに擦りつけるように腰を揺らめかせる)
はぁ、はぁ…
まりさん 入れるよ！
（腰を前に突き出すと 小陰唇を巻き込みながら
ズブズブとオマンコの中にチンポが挿入されていく）
あああ！まりさんのおまんこ 締まる！気持ちいい！！
（すでに濡れていたので膝を肩に抱えるような体勢で
腰を振り始める)
（腰を前に突き出すと 小陰唇を巻き込みながら
ズブズブとオマンコの中にチンポが挿入されていく）
あああ！まりさんのおまんこ 締まる！気持ちいい！！
（すでに濡れていたので膝を肩に抱えるような体勢で
腰を振り始める)
ごめんなさい、出掛けなきゃいけなくなっちゃいました…
いいとこなのに、ごめんなさい。
またお相手してください；
いいとこなのに、ごめんなさい。
またお相手してください；
はい いいですよ お相手ありがとうございました
落ちますね
落ちますね
203 ：なお：2010/04/24(土) 00:45:44 ID:LtG78SmOO
お尻がむっちりHななおが取引先に訪問した時に取引先の人にブルマを履かされておかされる設定でお願いできませんか？
お尻でいっぱい楽しんでほしいです。
お尻でいっぱい楽しんでほしいです。
>>203
お相手いいですか？
お相手いいですか？
>>204
宜しくお願いします。
(少し大きくむっちりしたお尻のなお。今日もお尻を強調したタイトスカートスーツで取引先お客様の所へ。)
よしっ今日次が最後だ..金曜日だし早く終わらせて帰ろ..
お世話になりま～す。
(元気良く訪問する。)
宜しくお願いします。
(少し大きくむっちりしたお尻のなお。今日もお尻を強調したタイトスカートスーツで取引先お客様の所へ。)
よしっ今日次が最後だ..金曜日だし早く終わらせて帰ろ..
お世話になりま～す。
(元気良く訪問する。)
（下を向き書類に目を通していた顔を上げて）
おっ!?いらっしゃい。相変わらず忙しそうだね。
こっちは一人で暇してたとこだよ…あはは
（今日もむっちりとしたなおの姿に、内心ほくそ笑みながら明るく迎える）
おっ!?いらっしゃい。相変わらず忙しそうだね。
こっちは一人で暇してたとこだよ…あはは
（今日もむっちりとしたなおの姿に、内心ほくそ笑みながら明るく迎える）
>>206
あっ所長いらっしゃいましたか。
今月もありがとうございます。
少し時間大丈夫ですか？
来月の打ち合わせをしたくて...
(なおは27才で今が一番モチベーションが高い時期。タイトスカートからまたむっちりした太ももが見える)
あっ所長いらっしゃいましたか。
今月もありがとうございます。
少し時間大丈夫ですか？
来月の打ち合わせをしたくて...
(なおは27才で今が一番モチベーションが高い時期。タイトスカートからまたむっちりした太ももが見える)
ん!?あぁ、そうだったね、打ち合わせ打ち合わせと…
まぁ、ここに掛けてよさぁ
（座るとスカートが必然的にずり上がる低いソファーになおを案内し、自分も向かい合わせに座り）
んーと、じゃあ見積書見せてもらおうかな
まぁ、ここに掛けてよさぁ
（座るとスカートが必然的にずり上がる低いソファーになおを案内し、自分も向かい合わせに座り）
んーと、じゃあ見積書見せてもらおうかな
>>208
ありがとうございます。
(ソファーに座りさらにスカートが上がり太ももが見える。)
見積ありがとうございます。
あっ新しいキャンペーンがありまして。
(立ち上がり所長にお尻を向け前屈みで鞄から書類を取る。)
こちらですがどうでしょうか？
ありがとうございます。
(ソファーに座りさらにスカートが上がり太ももが見える。)
見積ありがとうございます。
あっ新しいキャンペーンがありまして。
(立ち上がり所長にお尻を向け前屈みで鞄から書類を取る。)
こちらですがどうでしょうか？
うーん、なるほど…
うんうん、どれどれ…ほぉー
（書類で顔を隠し、なおの目線を遮りながら適度な言葉を吐きつつ、なおのむっちりとした下半身を視姦し続けて）
ん!?ほほう
じゃあ、それも見せてもらおうかな
さぁ、めんどくさいから隣に座りなよ
（ソファーの自分の横を軽く叩き案内する）
うんうん、どれどれ…ほぉー
（書類で顔を隠し、なおの目線を遮りながら適度な言葉を吐きつつ、なおのむっちりとした下半身を視姦し続けて）
ん!?ほほう
じゃあ、それも見せてもらおうかな
さぁ、めんどくさいから隣に座りなよ
（ソファーの自分の横を軽く叩き案内する）
>>210
あっありがとうございます。
(今日所長いつもの感じと違うな..と思いながら横に座る。無意識に距離は結構近い。)
キャンペーンは営業様にお得なプランで..
(所長の顔を見ながら真剣に話す。距離が近い為時たま所長の顔になおの息がかかる。)
(Hなお尻にムラムラし過ぎてブルマを履かされる展開お願いしますね。)
あっありがとうございます。
(今日所長いつもの感じと違うな..と思いながら横に座る。無意識に距離は結構近い。)
キャンペーンは営業様にお得なプランで..
(所長の顔を見ながら真剣に話す。距離が近い為時たま所長の顔になおの息がかかる。)
(Hなお尻にムラムラし過ぎてブルマを履かされる展開お願いしますね。)
（身体をなおの方に向けながら、話に耳を傾ける）
ふーん、なるほど…ほうほう
（が、しかし次第に話は上の空になり、なおの香水の甘い香りとむっちりとした身体付きに、心を奪われ目はその太ももに釘付けになっていく）
…………
（無言でなおの太ももを凝視）
ふーん、なるほど…ほうほう
（が、しかし次第に話は上の空になり、なおの香水の甘い香りとむっちりとした身体付きに、心を奪われ目はその太ももに釘付けになっていく）
…………
（無言でなおの太ももを凝視）
>>212
(一生懸命説明しているうちに所長の視線に気付く。さっと太ももを隠すようにノートを太ももにおく。お客さんなので怒れない。)
っというプランですが所長どうですか？
(かわいい笑顔で所長の顔を覗く。)
(一生懸命説明しているうちに所長の視線に気付く。さっと太ももを隠すようにノートを太ももにおく。お客さんなので怒れない。)
っというプランですが所長どうですか？
(かわいい笑顔で所長の顔を覗く。)
（なおに顔を覗かれ、思わずハッとなり我に帰るが、その男心をくすぐるなおの整った顔に理性の糸が切れて）
あぁっ、なおちゃん…我慢できない…許してくれ
一回だけ一回だけ…お願いだ、なおちゃん…
（いきなり、なおの身体を反対側に軽く押し倒すと、バランスを崩したなおの太ももと尻を両手で撫で回しながら、自分の身体を覆い被せていく）
あぁっ、なおちゃん…我慢できない…許してくれ
一回だけ一回だけ…お願いだ、なおちゃん…
（いきなり、なおの身体を反対側に軽く押し倒すと、バランスを崩したなおの太ももと尻を両手で撫で回しながら、自分の身体を覆い被せていく）
（太ももと尻をねちっこく手のひらで撫で回しながら、なおの耳元に顔を寄せて囁く）
だから我慢出来ないんだ…
許してくれ、なおちゃん…ちゅっ…
契約は全部なおちゃんの言いなりでしちゃってもいいんだ。
なぁ、良いだろなおちゃん…ちゅっ…
あぁ…我慢出来ないんだよ…ちゅっ
（さりげなくなおのメリットもアピールしながら、なおの耳たぶや首筋に軽くキスしながら迫っていく）
だから我慢出来ないんだ…
許してくれ、なおちゃん…ちゅっ…
契約は全部なおちゃんの言いなりでしちゃってもいいんだ。
なぁ、良いだろなおちゃん…ちゅっ…
あぁ…我慢出来ないんだよ…ちゅっ
（さりげなくなおのメリットもアピールしながら、なおの耳たぶや首筋に軽くキスしながら迫っていく）
>>216
(すいません、募集通りブルマでおかして欲しかったんですが..ごめんなさい。落ちます。)
(すいません、募集通りブルマでおかして欲しかったんですが..ごめんなさい。落ちます。)
これから履かせて、じわじわ苛める積もりだったのですがw残念です。
落ち
落ち
所長様いらっしゃいますか？
りなくん...どぉした！？
【さすがに 居ないかなぁ？】
【さすがに 居ないかなぁ？】
今日は帰って一杯やろ...
落ちますね
落ちますね
222 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/24(土) 02:51:24 ID:zn+teRglO
待ち
きました。よろしくお願いします♪
224 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/24(土) 02:54:21 ID:zn+teRglO
設定ですが、すでに関係ありにしますか？それともセクハラがだんだんエスカレートしていく感じがいいですか？
もしくは希望ありますか？
もしくは希望ありますか？
セクハラがだんだんエスカレートっていうのがたのしそうです。資料室で2人きりで、私は後輩っていうのはどうでしょうか？
では、それにしましょう。
なあ、ももかさん。例の資料は見つかったかい？
（資料の山からいろいろ探してちょうど近くにいる）
なあ、ももかさん。例の資料は見つかったかい？
（資料の山からいろいろ探してちょうど近くにいる）
瞬先輩。それが中々見つからなくて…あの上にあるのがそうじゃないかと思うんですけど…(スカートなことを気にせずちいさな脚立に登り、手を伸ばす)
高いから大丈夫かい？
なんだったら私がやるよ？
（ちらっと太ももが見える）
なんだったら私がやるよ？
（ちらっと太ももが見える）
ほんとですか？ちょっとこわくて…
じゃあお願いできますか？
(後ろを見ずに脚立からおりるとすぐ背後に瞬さんがいる)
じゃあお願いできますか？
(後ろを見ずに脚立からおりるとすぐ背後に瞬さんがいる)
（ちょうど密着した感じになったが気にせず）
ああ、これだこれだ。
これは、痴漢対策マニュアルなんだよ。
まず、実践してみるかい？
ああ、これだこれだ。
これは、痴漢対策マニュアルなんだよ。
まず、実践してみるかい？
(密着していることに驚きからだを強張らせる)
痴漢対策ですか…じ、実践、ですか！？
痴漢対策ですか…じ、実践、ですか！？
そうだ、実践だ。
ここを、車両の中だと思ってくれ…
こうやってしてみるよ…
（尻をなぞるように触る）
こうされたらどうする？
あと、これはセクハラ対策も兼ねているので…
ここを、車両の中だと思ってくれ…
こうやってしてみるよ…
（尻をなぞるように触る）
こうされたらどうする？
あと、これはセクハラ対策も兼ねているので…
233 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/24(土) 03:28:42 ID:zn+teRglO
寝ちゃったみたいだね。
落ち
以下空室
落ち
以下空室
うふ～ん
235 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/24(土) 18:11:20 ID:sdT+wofK0
ＨなＯＬさん、いないかな
236 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/24(土) 18:15:55 ID:sdT+wofK0
いないよねｗおち
今日も残業かよ・・新人にはつらいなぁ・・・
（新入社員を誘惑し、犯されていくOLいないかな？）
（新入社員を誘惑し、犯されていくOLいないかな？）
238 ：清掃員：2010/04/28(水) 00:47:57 ID:SNvgmGHj0
す、すごい…
社員用女子トイレを清掃したらゴミ箱のなかに
染み付きのシ、ショーツが捨てられていた。
俺の宝物にしよう……ん、待てよ……
これを捨てたＯＬは替えがなければ今ノーパン…
（こんな時間ですがお付き合いしてくださる女性募集です）
社員用女子トイレを清掃したらゴミ箱のなかに
染み付きのシ、ショーツが捨てられていた。
俺の宝物にしよう……ん、待てよ……
これを捨てたＯＬは替えがなければ今ノーパン…
（こんな時間ですがお付き合いしてくださる女性募集です）
239 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/28(水) 01:03:01 ID:SNvgmGHj0
移動おち
240 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/03(月) 00:24:43 ID:kgUwKWrn0
ゆなさんと使います。
よろしくお願いします
242 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/03(月) 00:30:46 ID:kgUwKWrn0
改めてお願いします。
さてシチュですが俺が会社健康診断で訪れた医療器具のメーカー営業。
ゆなさんは担当ＯＬで会社で無理矢理されちゃうなんてのはどうでしょう？
さてシチュですが俺が会社健康診断で訪れた医療器具のメーカー営業。
ゆなさんは担当ＯＬで会社で無理矢理されちゃうなんてのはどうでしょう？
243 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/03(月) 00:40:58 ID:kgUwKWrn0
あれ、ゆなさん…いなくなちゃったかな…もう少し待ってみます
いいですよ
ゆなが勤めてる会社に健康診断でいらっしゃるんですね
ゆなが勤めてる会社に健康診断でいらっしゃるんですね
245 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/03(月) 00:45:21 ID:kgUwKWrn0
NGは汚いのと暴力系です。お尻をぺしぺしたたかれるのは平気です
了解です。では、書き出ししますね。
すいません。こちらで明日行われる社内健康診断の備品チェックにきました。
担当の庶務係の方、医務室までご案内してもらえますか？
私、医療器具メーカーの高橋と申します。
（会社の受付でゆなさんと名刺を交換し医務室へ移動）
すいません。こちらで明日行われる社内健康診断の備品チェックにきました。
担当の庶務係の方、医務室までご案内してもらえますか？
私、医療器具メーカーの高橋と申します。
（会社の受付でゆなさんと名刺を交換し医務室へ移動）
いらっしゃいませ
健康診断の備品チェックですね
お待ちしておりました。こちらへどうぞ
高橋さんの名刺を見たあと医務室へと向かう
健康診断の備品チェックですね
お待ちしておりました。こちらへどうぞ
高橋さんの名刺を見たあと医務室へと向かう
（二人で静まり返った医務室へ入る）
明日の医療備品を一通りチェックしますんで、よろしくお願いします。
まずは聴診器だな…
えーと、すいませんが、ゆなさん
そこのベッドに座って上着の前を開いてもらえますか？
（ゆなさんの服装はどうしたらいいですか？ＯＬの制服？スーツ）
明日の医療備品を一通りチェックしますんで、よろしくお願いします。
まずは聴診器だな…
えーと、すいませんが、ゆなさん
そこのベッドに座って上着の前を開いてもらえますか？
（ゆなさんの服装はどうしたらいいですか？ＯＬの制服？スーツ）
あっ…はい…
（そばにいたゆなはうなずいて返事をする）
えっ！？上着の前をあけるんですか？
（疑問に思いながら、ベッドに腰掛けボタンを外していく）
【リアで、スーツに中は上だけ私服なので、それで】
（そばにいたゆなはうなずいて返事をする）
えっ！？上着の前をあけるんですか？
（疑問に思いながら、ベッドに腰掛けボタンを外していく）
【リアで、スーツに中は上だけ私服なので、それで】
そうですよ、だって聴診器なんですから…
ちゃんと心音が聞こえるかテストしないとマズイじゃないですか。
そうそう、じゃ、ちょっと失礼して…ハア～…
（聴診器を温めゆなの胸にあてていくが…）
あれ、ちょっと脈が速いような…
（ブラの上から乳首の部分をグリグリッと往復させる）
おかしいな、ブラジャーも取ってもらえますか？
ちゃんと心音が聞こえるかテストしないとマズイじゃないですか。
そうそう、じゃ、ちょっと失礼して…ハア～…
（聴診器を温めゆなの胸にあてていくが…）
あれ、ちょっと脈が速いような…
（ブラの上から乳首の部分をグリグリッと往復させる）
おかしいな、ブラジャーも取ってもらえますか？
きゃー！何なさるんですか
（私服の上着の中に聴診器と手が潜りこむ）
あ…あの他の男性社員を呼んできますので
（中に入れられた手を押さえつけて止める。
立ち上がろうとするが…）
（私服の上着の中に聴診器と手が潜りこむ）
あ…あの他の男性社員を呼んできますので
（中に入れられた手を押さえつけて止める。
立ち上がろうとするが…）
（エロナースを見て、どこがよかったんですか？あまり、書いてませんでしたし）
（さっきの大勢の目の前とかゆなの痕跡があると思うので見てみたら？）
（さっきの大勢の目の前とかゆなの痕跡があると思うので見てみたら？）
（そのまま強引にベッドに押し倒してしまう）
何処へ行こうとするんですか？無理ですよ。
入口は鍵がかけてあります。
これじゃ僕も仕事にならない…困りますよ、ホント
（そういうと潜り込ませた手で乳房を揉み始める）
何処へ行こうとするんですか？無理ですよ。
入口は鍵がかけてあります。
これじゃ僕も仕事にならない…困りますよ、ホント
（そういうと潜り込ませた手で乳房を揉み始める）
ん…あっ！や…
乳房がもまれるたびに、顔が歪む
【そんな事ないですよ。ただ、見た方が興奮するかなって】
乳房がもまれるたびに、顔が歪む
【そんな事ないですよ。ただ、見た方が興奮するかなって】
ゆなさん、乳首が勃ってきてますよ…
僕が触診してあげますよ…口で…
（胸元にもぐりこみ、小さく音を立てて乳首を吸うように愛撫していく）
ちゅっ…んんん…ちゅうちゅう…
(体中を愛撫しながら片手をだんだん下へとさげて行く…）
僕が触診してあげますよ…口で…
（胸元にもぐりこみ、小さく音を立てて乳首を吸うように愛撫していく）
ちゅっ…んんん…ちゅうちゅう…
(体中を愛撫しながら片手をだんだん下へとさげて行く…）
258 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/03(月) 01:54:51 ID:kgUwKWrn0
ゆなさん、俺のレスが遅いですね、すいません…
大分睡魔が襲ってきて…ゆなさんを誘っておいて大変申し訳なかったです。
無言落ちは失礼なので、これで落ちたいと思います。
【以下空室】
大分睡魔が襲ってきて…ゆなさんを誘っておいて大変申し訳なかったです。
無言落ちは失礼なので、これで落ちたいと思います。
【以下空室】
使います
お待たせしました。
よろしくお願いします。
っと…思いつくのはミスしたのをとか、新人教育とかですね
秘書もありですね
NGありますか？
っと…思いつくのはミスしたのをとか、新人教育とかですね
秘書もありですね
NGありますか？
ミスをして取引先の人にされちゃう、というのはどうですか？
わたしもされるのを分かってて、割り切って行ったつもりが…みたいな(笑)
乱暴な口調と暴力はNGです。
わたしもされるのを分かってて、割り切って行ったつもりが…みたいな(笑)
乱暴な口調と暴力はNGです。
納入商品の水増し請求をして、真希さんにそれを指摘されて…口封じというか道連れって感じで。
分かりました。
敬語とはいかないまでも、普通の口調で言葉攻め立てます
分かりました。
敬語とはいかないまでも、普通の口調で言葉攻め立てます
おねがいします…。
なんか緊張(笑)
全身気持ちよくしてください////
なんか緊張(笑)
全身気持ちよくしてください////
(ではではよろしくです。リラックス♪ですよ)
(納入先に呼び出され、不機嫌極まりない。悪態をつきながら)
あぁ…めんどくせぇな…もう
あっ、お世話になってます。○○商事です
で、ご用はなんでございますか？
今月分はつい先日に
(営業らしく低姿勢で)
(納入先に呼び出され、不機嫌極まりない。悪態をつきながら)
あぁ…めんどくせぇな…もう
あっ、お世話になってます。○○商事です
で、ご用はなんでございますか？
今月分はつい先日に
(営業らしく低姿勢で)
お世話になっております。
あの…
(言いにくそうに一度目を伏せる)
○○商事さんには、大変お世話になっております。
なので、その、申し上げにくいのですが…
先月の請求と、実際に納品頂いた商品の合計金額が合わないんです…。
数を確認したのはまだわたしだけなのですが、
請求書の金額のほうが間違っているのではと…
(まだ慣れない仕事で、自分が正しいかどうか自信がない)
あの…
(言いにくそうに一度目を伏せる)
○○商事さんには、大変お世話になっております。
なので、その、申し上げにくいのですが…
先月の請求と、実際に納品頂いた商品の合計金額が合わないんです…。
数を確認したのはまだわたしだけなのですが、
請求書の金額のほうが間違っているのではと…
(まだ慣れない仕事で、自分が正しいかどうか自信がない)
あっ…それはですね～
今月から原材料上がった関係でですね…単価を上げさせて頂いてますんで、はい
先月にご案内のお手紙を差し上げてるんですが…
(ったく…気づくんじゃねぇよ。ついでにコイツ、ヤッてしまって共犯にすっか。なかなかエロい体してるし)
あっ…念のためにチェックしてみましょう。うちも中の担当変わってるんで、はい
今月から原材料上がった関係でですね…単価を上げさせて頂いてますんで、はい
先月にご案内のお手紙を差し上げてるんですが…
(ったく…気づくんじゃねぇよ。ついでにコイツ、ヤッてしまって共犯にすっか。なかなかエロい体してるし)
あっ…念のためにチェックしてみましょう。うちも中の担当変わってるんで、はい
す、すみません…
ご案内頂いていた事、存じ上げませんでした。
(口車に乗せられ、もう自分が悪かったのではと思い始めている)
今、頂いた請求書をお持ちしますので…。
ご確認お願いします。
(頭を下げ、席を立つ)
ご案内頂いていた事、存じ上げませんでした。
(口車に乗せられ、もう自分が悪かったのではと思い始めている)
今、頂いた請求書をお持ちしますので…。
ご確認お願いします。
(頭を下げ、席を立つ)
いえいえ～いつもお世話なってますんで
こちらも担当変わられたんですよね
あっ…その間、私段ボールの方を検品しますね
(ネクタイを緩め、腕まくり。携帯の設定をいじりマナーモードの振動を強くする)
こちらも担当変わられたんですよね
あっ…その間、私段ボールの方を検品しますね
(ネクタイを緩め、腕まくり。携帯の設定をいじりマナーモードの振動を強くする)
すみません、すぐ戻りますから！
(早足で請求書を取りに行き、戻ってくる)
ここにあるのが、先月納品頂いた分です。
わたしも数えますから…
【無理やりというより、従わざるを得ない状況に追い込んで欲しいです…】
(早足で請求書を取りに行き、戻ってくる)
ここにあるのが、先月納品頂いた分です。
わたしも数えますから…
【無理やりというより、従わざるを得ない状況に追い込んで欲しいです…】
(それなら立場を逆にした方がよさそうですね。早速入れ替えましょうか？
ムリはないですよ。
真希さんが私の前任者とグルになって水増ししてたってことにすれば)
ムリはないですよ。
真希さんが私の前任者とグルになって水増ししてたってことにすれば)
(それか、単に私のミスだったことにするとか(笑))
(そうしましょう。)
(段ボールを1つ1つ検品し、段ボールを机代わりに電卓を叩き、請求書をチェックする)
っと…これは済みで…この分があそこの3つ
やっぱり合いますね…
何度チェックしてもですね
やれやれ
(汗を拭い疲れた様子)
(段ボールを1つ1つ検品し、段ボールを机代わりに電卓を叩き、請求書をチェックする)
っと…これは済みで…この分があそこの3つ
やっぱり合いますね…
何度チェックしてもですね
やれやれ
(汗を拭い疲れた様子)
あ……
(自分の目でも数が合っているのを確認し)
すみませんでした！
(必死で頭を下げる)
わ、わざわざご足労頂いて…こんな…。
(どうしていいか分からず頭を上げられない)
(自分の目でも数が合っているのを確認し)
すみませんでした！
(必死で頭を下げる)
わ、わざわざご足労頂いて…こんな…。
(どうしていいか分からず頭を上げられない)
あぁーいいですよ、仕事なんで
次からは別の方とチェックしてからお願いしますね
なんて言うと思いました？
仕事したんで払って頂けますか？
仕事には対価あるんですよ、甘くないんですよ
(真希にジワリと詰め寄る)
どうせなら体がいいですね。休みに仕事してるってことはご無沙汰のようだし、ねぇ…
(真希のあごに手を当て、意地悪くいやらしく言う)
次からは別の方とチェックしてからお願いしますね
なんて言うと思いました？
仕事したんで払って頂けますか？
仕事には対価あるんですよ、甘くないんですよ
(真希にジワリと詰め寄る)
どうせなら体がいいですね。休みに仕事してるってことはご無沙汰のようだし、ねぇ…
(真希のあごに手を当て、意地悪くいやらしく言う)
っ…
(あごに手を当てられ、言われた事に嫌悪感を感じるが)
わかり…ました。
そ、それで…許して頂けますか…？
でも…ここでは…
(あごに手を当てられ、言われた事に嫌悪感を感じるが)
わかり…ました。
そ、それで…許して頂けますか…？
でも…ここでは…
(あっさりとうまくいったことへの驚きを隠し)
ここでしましょうよ、せっかく誰もいないんだし…
ねぇ…
真希さんでしたっけ？
前からぜひお相手願いたいなと思ってたんですよ
すごいそそる体で、この唇
(体を舐めまわすようにいやらしく見ると、唇を指でなぞりながら)
ここでしましょうよ、せっかく誰もいないんだし…
ねぇ…
真希さんでしたっけ？
前からぜひお相手願いたいなと思ってたんですよ
すごいそそる体で、この唇
(体を舐めまわすようにいやらしく見ると、唇を指でなぞりながら)
そ、そんな…
あのっ…わかりました…
(強く言うことができず、結局会社でする事を受け入れる)
…っ
(唇を撫でる指をさりげなくよけながら、納品された段ボールのほうへ後ずさりする)
あのっ…わかりました…
(強く言うことができず、結局会社でする事を受け入れる)
…っ
(唇を撫でる指をさりげなくよけながら、納品された段ボールのほうへ後ずさりする)
フフフ…もう指なんかじゃなくて、もっといいモノが欲しいんですか？
(真希の手を取ると、股間をパンツの上から撫でさせ、反対の指をフェラのように丁寧に舐めまわす)
(真希の手を取ると、股間をパンツの上から撫でさせ、反対の指をフェラのように丁寧に舐めまわす)
い…違います…そんなこと…
(股間に触れさせられている手を、なるべく触らないで済むように指を固く閉じる)
…ぅ…
(舐められている指を見ないよう、下をずっと見ている)
(股間に触れさせられている手を、なるべく触らないで済むように指を固く閉じる)
…ぅ…
(舐められている指を見ないよう、下をずっと見ている)
すいません、電波の調子が悪いので落ちます
282 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/04(火) 22:19:23 ID:hGrZRms5O
わたしもおちます
使いますね
誘導ありがとうございます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
こちらこそよろしくお願いします
GWなのに休出を命じられて会社に上司と二人きりって感じでいいですか？
あと年齢教えてもらえますか？
GWなのに休出を命じられて会社に上司と二人きりって感じでいいですか？
あと年齢教えてもらえますか？
はい、そのシチュでぜひ。
実年齢は24ですが、シチュではもっと若い方がいいでしょうか？
てつやさんはおいくつでしょう
実年齢は24ですが、シチュではもっと若い方がいいでしょうか？
てつやさんはおいくつでしょう
私は35です 24歳の方がいいのでそのまま進めましょう
休出なので私服っていう事でお願いします
じゃあ始めますね
菜月君ごめんね急に来てもらって 明日からの出張資料がどうしても
まとまらなくて
(GWなのに呼び出したため申し訳なさそうに言う）
休出なので私服っていう事でお願いします
じゃあ始めますね
菜月君ごめんね急に来てもらって 明日からの出張資料がどうしても
まとまらなくて
(GWなのに呼び出したため申し訳なさそうに言う）
いいえー。どうせ今日は何も予定ありませんでしたし、気にしないで下さい
(キーボードから指を離し、にこっと笑いながら)
お昼とか奢って貰っちゃったら、もっとはりきってお仕事しますよ～
【何て呼べばいいかな？てつやさん？課長、部長？】
(キーボードから指を離し、にこっと笑いながら)
お昼とか奢って貰っちゃったら、もっとはりきってお仕事しますよ～
【何て呼べばいいかな？てつやさん？課長、部長？】
【課長にしましょう】
お昼ぐらい好きなもの奢るよー
でもGWなのに予定無かったの？彼と遊び行ったりすればいいのに
（このところの陽気で薄着になった菜月の私服姿を見てちょっとムラムラしてしまう）
お昼ぐらい好きなもの奢るよー
でもGWなのに予定無かったの？彼と遊び行ったりすればいいのに
（このところの陽気で薄着になった菜月の私服姿を見てちょっとムラムラしてしまう）
彼氏なんていませんよー
実はバレンタイン直前に別れちゃって…
寂しいGW送ってたんで、かえって気が紛れて良かったです！
じゃあ、お昼期待してますねっ
(薄いピンクのブラウスの胸元を手でﾊﾟﾀﾊﾟﾀ扇ぐ)
今日も暑いですね。クーラーの効き、悪いなぁ
実はバレンタイン直前に別れちゃって…
寂しいGW送ってたんで、かえって気が紛れて良かったです！
じゃあ、お昼期待してますねっ
(薄いピンクのブラウスの胸元を手でﾊﾟﾀﾊﾟﾀ扇ぐ)
今日も暑いですね。クーラーの効き、悪いなぁ
そうかー 別れちゃったのか 寂しいね
（菜月の後ろに立ってPCの画面を覗き込み）
あ ここのところをユーザに強調したいから 見栄え良く仕上げてね
(菜月の顔のすぐ横で菜月の方を向くとブラウスの間からブラが見えている)
明日からいきなり出張かー 大変だけど仕方ないよね？
【おおよその3サイズ教えてもらえますか？】
（菜月の後ろに立ってPCの画面を覗き込み）
あ ここのところをユーザに強調したいから 見栄え良く仕上げてね
(菜月の顔のすぐ横で菜月の方を向くとブラウスの間からブラが見えている)
明日からいきなり出張かー 大変だけど仕方ないよね？
【おおよその3サイズ教えてもらえますか？】
見栄え良く、ですね。うーん、結構難しいなあ…
出張、大変ですけどほら、ご当地の美味しい物を食べられるって思えば…ねっ
(てつやの方を振り向き、イタズラっぽく微笑む)
【Cカップでやせ形です。身長は162くらいです】
出張、大変ですけどほら、ご当地の美味しい物を食べられるって思えば…ねっ
(てつやの方を振り向き、イタズラっぽく微笑む)
【Cカップでやせ形です。身長は162くらいです】
（菜月の笑みにムラムラが限界に達し)
菜月君お願いがあるんだけどいいかな？
（菜月に気付かれないようにジッパーを下げチンポを取り出しておく）
菜月君お願いがあるんだけどいいかな？
（菜月に気付かれないようにジッパーを下げチンポを取り出しておく）
うーん、うーん、これをこう…持ってきて…色は…
(夢中でディスプレイを眺めている為、てつやの行動に気付かない)
お願い、ですか？私に出来る事でしょうか…
(ディスプレイを眺めたまま、不思議そうに)
(夢中でディスプレイを眺めている為、てつやの行動に気付かない)
お願い、ですか？私に出来る事でしょうか…
(ディスプレイを眺めたまま、不思議そうに)
（チンポが顔の横にくるように回り込んで立ち）
菜月君 しゃぶってくれないか？出張前に溜まってるのを出しておきたいんだ
出張に集中できるよう これも仕事だと思ってしてくれるかい？
（まだ勃起しておらずだらんと垂れ下がっているが カリの太さだけははっきり判る）
菜月君 しゃぶってくれないか？出張前に溜まってるのを出しておきたいんだ
出張に集中できるよう これも仕事だと思ってしてくれるかい？
（まだ勃起しておらずだらんと垂れ下がっているが カリの太さだけははっきり判る）
はい？しゃぶってって…
(きょとんとしながら横に立ったてつやの方を向き)
……え？え、あの…
…！！！やっ、いやっ！
(目の前にぶら下がるモノが何なのか認識した瞬間、目を見開いて悲鳴をあげ)
冗談やめて下さい、課長っ
(慌てて椅子から立ち上がろうとする)
(きょとんとしながら横に立ったてつやの方を向き)
……え？え、あの…
…！！！やっ、いやっ！
(目の前にぶら下がるモノが何なのか認識した瞬間、目を見開いて悲鳴をあげ)
冗談やめて下さい、課長っ
(慌てて椅子から立ち上がろうとする)
（逃げようとする菜月の肩を両手で押さえつけ 顔に向かって腰を突き出して
チンポを無理やり口につける）
菜月君 お願いだよ して！菜月君が可愛いから我慢できなくなっちゃったよ！
ほら！菜月君だって久しぶりだろ？欲しいんじゃないの？おちんちん！
（無理やり唇につけているうちに次第に硬くなってくる）
チンポを無理やり口につける）
菜月君 お願いだよ して！菜月君が可愛いから我慢できなくなっちゃったよ！
ほら！菜月君だって久しぶりだろ？欲しいんじゃないの？おちんちん！
（無理やり唇につけているうちに次第に硬くなってくる）
ごめんなさい…ここまできて何ですが、ちょっと合わないみたいです
すみませんが落ちます
すみませんが落ちます
はい すみません 落ちます 以下空き
300 ：亜季：2010/05/05(水) 13:21:15 ID:ZjePdfqUO
お相手してくれる方を募集します。
シチュは相談で決めたいんですが、出来れば無理矢理なのがいいかな。
こちらの性格は、少し気が強めな感じです。
シチュは相談で決めたいんですが、出来れば無理矢理なのがいいかな。
こちらの性格は、少し気が強めな感じです。
亜季さんどうですか？
休日出勤してる亜季を手伝うふりをして…みたいな感じでしたいです
課長と部下みたいな断れない上下関係だといいな
亜季さんの希望を教えてよ
課長と部下みたいな断れない上下関係だといいな
亜季さんの希望を教えてよ
はい、了解しました。
私の希望は、言葉攻めとかして頂けたらなって思います。
一応、NGはお尻と汚いのです。
私の希望は、言葉攻めとかして頂けたらなって思います。
一応、NGはお尻と汚いのです。
分かりました
こちらもお尻とかは苦手なのでちょうどよかったです
他にも何かあればまた教えて下さいね
それでは書き出します
(お昼を外で食べて会社に戻ってきた課長)
はぁ―食べた食べた…
(机に向かっている亜季を見付けて)
あれ？
もう仕事してるの？
(ゆっくりと亜季のデスクに近寄ってゆき)
休みなんだからのんびりすればいいのに…
こちらもお尻とかは苦手なのでちょうどよかったです
他にも何かあればまた教えて下さいね
それでは書き出します
(お昼を外で食べて会社に戻ってきた課長)
はぁ―食べた食べた…
(机に向かっている亜季を見付けて)
あれ？
もう仕事してるの？
(ゆっくりと亜季のデスクに近寄ってゆき)
休みなんだからのんびりすればいいのに…
はい、わかりました。
書き出しありがとうございます。
ふー…あと、ちょっと…。
(ぼんやりとしてきた頭を醒ますみたいに、傍らに置いてある紅茶を飲んで)
あ、課長。
はい…今日中に終わらせたいので。
(課長に声を掛けられると小さく頭を下げて、頷くとかたかたとキーボードを打ち)
いえ、…この仕事を片したらゆっくりできるので、大丈夫ですよ。
(近づいてきた課長に顔を向けて、薄く微笑んで)
書き出しありがとうございます。
ふー…あと、ちょっと…。
(ぼんやりとしてきた頭を醒ますみたいに、傍らに置いてある紅茶を飲んで)
あ、課長。
はい…今日中に終わらせたいので。
(課長に声を掛けられると小さく頭を下げて、頷くとかたかたとキーボードを打ち)
いえ、…この仕事を片したらゆっくりできるので、大丈夫ですよ。
(近づいてきた課長に顔を向けて、薄く微笑んで)
(キーボードを叩く亜季の手元を眺めながら)
さすがだよな…
(ふと亜紀を目があうと苦笑いをして)
よくそんなに手が動くもんだ…
(関心したように笑いながら)
で、今日はコレ終わらせたらデートかい？
さすがだよな…
(ふと亜紀を目があうと苦笑いをして)
よくそんなに手が動くもんだ…
(関心したように笑いながら)
で、今日はコレ終わらせたらデートかい？
…？
え、あ、…ずっとしてると慣れちゃったので…。
(課長の言葉に首を傾げるが、すぐに何の事かわかり)
(少し苦笑ぎみに呟いて)
え？
あはは、んと、多分そうですね。
(きょとんとした表情を見せ、その後にしあわせそうに笑って頷き)
え、あ、…ずっとしてると慣れちゃったので…。
(課長の言葉に首を傾げるが、すぐに何の事かわかり)
(少し苦笑ぎみに呟いて)
え？
あはは、んと、多分そうですね。
(きょとんとした表情を見せ、その後にしあわせそうに笑って頷き)
(嬉しそうに微笑む亜季の顔を見て)
ほ～っ、それはよかったな
(亜季の隣のイスを引きだしてよいしょっと座り)
何かあるなら言いなさい
早く終われるように手伝ってあげよう
ほ～っ、それはよかったな
(亜季の隣のイスを引きだしてよいしょっと座り)
何かあるなら言いなさい
早く終われるように手伝ってあげよう
…はい。
(こくりと頷くと、早く仕事を済ませようと再びパソコンに向かい)
え…だ、大丈夫です。
課長にそんな、手伝ってもらうなんてできません。
早く終わらせたいのは、私の個人的なことですし…。
(隣の椅子に座った課長の方に、慌てて顔を向けて)
(きっちりとした口調でそう言うと、作業に戻ろうとし)
(こくりと頷くと、早く仕事を済ませようと再びパソコンに向かい)
え…だ、大丈夫です。
課長にそんな、手伝ってもらうなんてできません。
早く終わらせたいのは、私の個人的なことですし…。
(隣の椅子に座った課長の方に、慌てて顔を向けて)
(きっちりとした口調でそう言うと、作業に戻ろうとし)
(あわてた顔を向ける亜季に)
電話が鳴らないと何もする事がないんだから
何かしてあげるよ
(ぐっと亜季の顔を覗き込んで)
やっぱり…私が手伝わない方がはかどるかな？
電話が鳴らないと何もする事がないんだから
何かしてあげるよ
(ぐっと亜季の顔を覗き込んで)
やっぱり…私が手伝わない方がはかどるかな？
すみません。
ちょっと友達に呼ばれちゃったので落ちます。
これからだったのに残念です…。
ちょっと友達に呼ばれちゃったので落ちます。
これからだったのに残念です…。
分かりました
またお願いしますね
落ちます
またお願いしますね
落ちます
314 ：たかし：2010/05/05(水) 21:35:19 ID:nEcfQVs3O
倉庫で後輩社員を誘惑して犯されていくOLいないかな。
1時頃までなら時間あるんですが、良かったらお相手お願いします。
お願いします
先輩、資料は何処にあるんですか？
高い棚をみあげながら）
先輩、資料は何処にあるんですか？
高い棚をみあげながら）
あっ、すみません…たかしさんが後輩という設定だったんですね？
勘違いしてました；
ちょっと上手に誘惑出来ないかもしれないので別のお相手を探されたほうがいいかもしれないです…
ごめんなさい、落ちますね。
勘違いしてました；
ちょっと上手に誘惑出来ないかもしれないので別のお相手を探されたほうがいいかもしれないです…
ごめんなさい、落ちますね。
使います
よろしくお願いします！
私が後輩ですか？
私が後輩ですか？
こちらこそお願いします
後輩の方がしやすいかな…とは思うけど
思いきって先輩してみますか？
後輩の方がしやすいかな…とは思うけど
思いきって先輩してみますか？
あぁ…私が後輩でお願いしますm(._.)m
わかりました
それではお昼に誰もいなくなった事務所に外回りから帰ってきた…
みたいな感じで始めます
すでに関係があった方がいいとか希望があれば教えて下さいね
(ちょうどお昼でみんなが外に食事に出掛けた事務所)
(電話当番で居残っている里菜のいる事務所に戻ってきて)
ただいまーっ！
あれ？
今日は当番なんだ…
それではお昼に誰もいなくなった事務所に外回りから帰ってきた…
みたいな感じで始めます
すでに関係があった方がいいとか希望があれば教えて下さいね
(ちょうどお昼でみんなが外に食事に出掛けた事務所)
(電話当番で居残っている里菜のいる事務所に戻ってきて)
ただいまーっ！
あれ？
今日は当番なんだ…
すでに関係はあったけど会社でＨするのは初めてにしましょう。
書き出しありがとうございます。
（一樹さんが外回りから帰ってきた）
あっ！お帰りなさい。
今日はいい天気なんでみんな外に食べに行っちゃいましたよ。
一樹さんも外に行くんですか？
書き出しありがとうございます。
（一樹さんが外回りから帰ってきた）
あっ！お帰りなさい。
今日はいい天気なんでみんな外に食べに行っちゃいましたよ。
一樹さんも外に行くんですか？
(自分の机で退屈そうにしてる里菜の側に寄ってゆき)
帰ってきたばっかりなので
ココでゆっくり…と思ってたんだよ
里菜がいるなら退屈しなさそうだしね
(里菜の顔を見て苦笑いをして)
そっか…
みんないなくなっちゃったんだ…
(意味深な事をつぶやきながらそっと里菜の隣に腰掛けてゆく)
(了解しました！)
帰ってきたばっかりなので
ココでゆっくり…と思ってたんだよ
里菜がいるなら退屈しなさそうだしね
(里菜の顔を見て苦笑いをして)
そっか…
みんないなくなっちゃったんだ…
(意味深な事をつぶやきながらそっと里菜の隣に腰掛けてゆく)
(了解しました！)
そうですね…お疲れ様です。
ゆっくりしてください。
退屈しないですか…？うふふ。
（大好きな一樹さんと2人きりなので、ここが社内と忘れ始める）
ゆっくりしてください。
退屈しないですか…？うふふ。
（大好きな一樹さんと2人きりなので、ここが社内と忘れ始める）
326 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/12(水) 12:07:34 ID:bG2togJ4O
そうだよ
あの経理のおばさんが当番だったらすぐに出掛けちゃってるよ
(里菜の方を見て笑って)
あ、ホントに誰もいないよね？
(焦って事務所の中をキョロキョロとする)
(机の下で里菜の手をギュっと握って)
みんな…
１時までは戻ってこないって事だよね…
(言いながら里菜の顔を覗き込む)
あの経理のおばさんが当番だったらすぐに出掛けちゃってるよ
(里菜の方を見て笑って)
あ、ホントに誰もいないよね？
(焦って事務所の中をキョロキョロとする)
(机の下で里菜の手をギュっと握って)
みんな…
１時までは戻ってこないって事だよね…
(言いながら里菜の顔を覗き込む)
よかったぁ～
(里菜の言葉を聞いて安心した顔になって)
(そっと顔を寄せて耳元でささやいて)
里菜…
(イスに座った里菜の腰に手を伸ばして撫でてゆく)
(どんな格好？)
(里菜の言葉を聞いて安心した顔になって)
(そっと顔を寄せて耳元でささやいて)
里菜…
(イスに座った里菜の腰に手を伸ばして撫でてゆく)
(どんな格好？)
（シチュエーション的には制服じゃないですかね？）
か…一樹さん…誰もいないからって…
（とは言いつつ、とろんとした表情になり、ドキドキしている）
私…我慢できない。
キスだけでいいからして欲しいな…
か…一樹さん…誰もいないからって…
（とは言いつつ、とろんとした表情になり、ドキドキしている）
私…我慢できない。
キスだけでいいからして欲しいな…
(里菜の腰を撫でながら)
１時間は帰ってこないんだから…
(そう言って制服ごと里菜の身体を引き寄せてゆき)
キスだけで…
ガマン出来るかな？
(意地悪な顔で里菜を見ながらそっと唇を重ねてゆく)
ちゅっ…
１時間は帰ってこないんだから…
(そう言って制服ごと里菜の身体を引き寄せてゆき)
キスだけで…
ガマン出来るかな？
(意地悪な顔で里菜を見ながらそっと唇を重ねてゆく)
ちゅっ…
どうしよう…興奮しちゃいます…
（何度もキスをする）
だってここ、社内ですよ…我慢しなきゃ……あんっ…
（しかし我慢できないのは里菜の方だった）
一樹さん…いつもみたいに私のおっぱい舐めますか…？
（何度もキスをする）
だってここ、社内ですよ…我慢しなきゃ……あんっ…
（しかし我慢できないのは里菜の方だった）
一樹さん…いつもみたいに私のおっぱい舐めますか…？
んんっ…ちゅっ…
(何度もキスをして唇を里菜から離し)
(思いがけない里菜の提案に驚いた顔をして)
社内だって言ったばかりなのに…
でも、ためらってる時間もないよね
(イヤらしい笑みを浮かべて里菜の胸元に手を伸ばすとボタンを１つずつ外し始める)
(どんな下着かな？)
(何度もキスをして唇を里菜から離し)
(思いがけない里菜の提案に驚いた顔をして)
社内だって言ったばかりなのに…
でも、ためらってる時間もないよね
(イヤらしい笑みを浮かべて里菜の胸元に手を伸ばすとボタンを１つずつ外し始める)
(どんな下着かな？)
あんっ…一樹さんのキスってすごく甘い…はぁ…
（里菜の提案に乗ってきた事に驚きながらも）
そうですよ…みんなに知られたら大変…
疲れた一樹を癒してあげるから好きにしてください…
（色はピンクの普通の下着で！）
（里菜の提案に乗ってきた事に驚きながらも）
そうですよ…みんなに知られたら大変…
疲れた一樹を癒してあげるから好きにしてください…
（色はピンクの普通の下着で！）
(ボタンを外しながら)
でも、こっそり付き合ってるってバレてるからな…
(里菜の顔を見上げて苦笑いをして)
(外し終えてブラウスの前をはだけさせキャミを一気に捲り上げるとピンクのブラが現れると)
今日はピンクなんだ…
(嬉しそうな顔をしてカップを手で覆い)
癒されるな…
(言いながら里菜の顔を見ながら揉み始める)
(かわい～～♪)
でも、こっそり付き合ってるってバレてるからな…
(里菜の顔を見上げて苦笑いをして)
(外し終えてブラウスの前をはだけさせキャミを一気に捲り上げるとピンクのブラが現れると)
今日はピンクなんだ…
(嬉しそうな顔をしてカップを手で覆い)
癒されるな…
(言いながら里菜の顔を見ながら揉み始める)
(かわい～～♪)
えぇ！バレてるの！
だからこの前、同期の子に詮索されたんだぁ…くぅー！
椅子の上で揉まれる日がくるなんてなぁ～あっ…あん…！
（身をよじらせ、胸を突き出している）
恥ずかしい…な…んんっ…
だからこの前、同期の子に詮索されたんだぁ…くぅー！
椅子の上で揉まれる日がくるなんてなぁ～あっ…あん…！
（身をよじらせ、胸を突き出している）
恥ずかしい…な…んんっ…
(ピンクのブラ越しに揉んでゆき)
社内でこんな事してるとは思ってはないだろうけど…
(からかうような口調で言って)
(イスをきしませて身体を揺らす里菜の短いスカートから伸びたふとももに手を置いて)
おっぱい揉まれるだけじゃないかもよ…
(意地悪な目で里菜を見ながらふとももに指を這わせ)
下もピンクなのかな…
(ストッキング越しに内ももを撫でてゆく)
社内でこんな事してるとは思ってはないだろうけど…
(からかうような口調で言って)
(イスをきしませて身体を揺らす里菜の短いスカートから伸びたふとももに手を置いて)
おっぱい揉まれるだけじゃないかもよ…
(意地悪な目で里菜を見ながらふとももに指を這わせ)
下もピンクなのかな…
(ストッキング越しに内ももを撫でてゆく)
それはそうだけど…
っ……！指が……
はぅ…下がむずむずしちゃいます。
（そこそこ濡れてきている）
ピンクかな…自分で確かめてくださいよ。
（と言ってちょっとだけスカートを短くする）
っ……！指が……
はぅ…下がむずむずしちゃいます。
（そこそこ濡れてきている）
ピンクかな…自分で確かめてくださいよ。
（と言ってちょっとだけスカートを短くする）
(自分でスカートを少しだけ上げるのにつられて身体を屈めてしまい)
もーっ、意地悪するんだから…
そんな里菜だから好きなんだけどね
(内ももを撫でてた指先をスカートの奥に差し込んで)
(破かないようにストッキングを脱がせてゆき)
ピンクだったね…
(言いながら里菜の足元に屈み込んで脚をゆっくりと開かせる)
ここがむずむずしちゃうんだ…
(里菜の顔を見上げてピンクのショーツに舌をあててゆく)
もーっ、意地悪するんだから…
そんな里菜だから好きなんだけどね
(内ももを撫でてた指先をスカートの奥に差し込んで)
(破かないようにストッキングを脱がせてゆき)
ピンクだったね…
(言いながら里菜の足元に屈み込んで脚をゆっくりと開かせる)
ここがむずむずしちゃうんだ…
(里菜の顔を見上げてピンクのショーツに舌をあててゆく)
あんっ……ピンクだったでしょ？
（足を広げ、一樹の顔が挟まると頭を撫でてみる）
そうです。そこがもう…Ｈでごめんなさい。
一樹さんが好きだからいっぱい濡れちゃったみたいです。
（当然シミができていた）
（足を広げ、一樹の顔が挟まると頭を撫でてみる）
そうです。そこがもう…Ｈでごめんなさい。
一樹さんが好きだからいっぱい濡れちゃったみたいです。
（当然シミができていた）
(ショーツに舌先を這わせながら)
こんなに明るい時間なのに…
里菜のエッチ…
(冷やかすように言って)
本当だ…
(言いながらクロッチに指先をあてて)
もうシミてる…
(楽しむように指先を上下に擦り付けてゆき)
汚れちゃうから…
脱いじゃう？
こんなに明るい時間なのに…
里菜のエッチ…
(冷やかすように言って)
本当だ…
(言いながらクロッチに指先をあてて)
もうシミてる…
(楽しむように指先を上下に擦り付けてゆき)
汚れちゃうから…
脱いじゃう？
だって………
（でも言い返せない）
いつも一樹さんの舌遣いで濡れちゃうんです。
うますぎですよ本当…
ん…脱いだ方がいいですね。
どろどろのおまんこ見てください…
（でも言い返せない）
いつも一樹さんの舌遣いで濡れちゃうんです。
うますぎですよ本当…
ん…脱いだ方がいいですね。
どろどろのおまんこ見てください…
ごめんなさい！
時間変更により急いで移動しなくちゃならなくなったので落ちます。
よさ気な所なのに申し訳ありません。
ありがとうございました。
時間変更により急いで移動しなくちゃならなくなったので落ちます。
よさ気な所なのに申し訳ありません。
ありがとうございました。
その方がいいよねぇ～～
(里菜の言葉に大きくうなずいてショーツに手を伸ばし)
(脱がせやすいように腰を軽く浮かせるのを見て)
やさしいんだ
(ショーツを脱がせながらやさしく微笑んで)
べとべとになってるね…
(脱がし終わって目を細めて眺めて小声でつぶやく)
(リアで大きくなちゃった//)
(里菜の言葉に大きくうなずいてショーツに手を伸ばし)
(脱がせやすいように腰を軽く浮かせるのを見て)
やさしいんだ
(ショーツを脱がせながらやさしく微笑んで)
べとべとになってるね…
(脱がし終わって目を細めて眺めて小声でつぶやく)
(リアで大きくなちゃった//)
そっか…
こっちもソノ気になってたので残念です
よかったらまた続きしませんか？
伝言待ってます
それではこちらも落ちます
こっちもソノ気になってたので残念です
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伝言待ってます
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346 ：光汰：2010/05/12(水) 23:32:47 ID:29I2lJCf0
誘惑してくれるＯＬさん居ないかな？
おち
つかいます
美優さん、お待たせです。
どうぞよろしく
どうぞよろしく
よろしくお願いします。
なにか希望があれば教えて下さい。
書き出しテキトーに私から始めさせて貰いますね。
なにか希望があれば教えて下さい。
書き出しテキトーに私から始めさせて貰いますね。
【美優さんを苗字で呼ばせてもらえれば、会社の先輩っぽいかなぁ、と思うんだけど】
そうですね。
苗字入れてみました！
他は大丈夫ですか？
苗字入れてみました！
他は大丈夫ですか？
【OKです。】
あとは本多の好きなようにやっていいよ(^-^)
あとは本多の好きなようにやっていいよ(^-^)
（残業中、少し休憩しようと財布を片手に自販機の前にやってくると貴方を見つけ）
あ、お疲れ様です…
（憧れの人を前にして目も合わせられず、かなり緊張した様子で挨拶し）
先輩も残業されてたんですね…
（少し嬉しそうに言うと、飲み物を買い）
あ、お疲れ様です…
（憧れの人を前にして目も合わせられず、かなり緊張した様子で挨拶し）
先輩も残業されてたんですね…
（少し嬉しそうに言うと、飲み物を買い）
(美優を見て、にっこり笑い)
お！お疲れ！
本多も頑張ってるな！
疲れてないか？
【忘れてたけどNGを教えてください。あと、これを言われたらツボ！とか、これをされたらツボ！ってのがあれば、それも教えてください】
お！お疲れ！
本多も頑張ってるな！
疲れてないか？
【忘れてたけどNGを教えてください。あと、これを言われたらツボ！とか、これをされたらツボ！ってのがあれば、それも教えてください】
平気です！
それに明日までに何とか終わらせないと…皆に迷惑かけちゃいますから。
（新入社員らしく、笑顔で明るく答え）
先輩こそ…最近、よく残ってますよね？
私みたいに仕事が出来なくても、残業しなきゃいけなくなっちゃいますけど…
出来過ぎても、大きい仕事を任されて大変なんですね。
（毎日まだ与えられた仕事をこなすので精一杯な自分と、大きな仕事を任されている貴方を比較するように言うと冗談っぽく笑い）
【ＮＧは特にないです。優しいよりかは、やや強引というか乱暴な感じが好きです。あとは行為中は少し意地悪なのに終わると優しかったりとか///逆に何か希望あれば教えて下さいね？】
(美優に近付き、肩を揉みほぐすような感じで、さりげなく美優にボディタッチをしながら)
あはは
言うようになってきたなぁ
でも、おそくまで頑張ってやってるって点じゃ、お互い様だろ！
【了解です。こちらも苗字を入れてみました。美優さんには学生時代からの彼氏がいるっていう設定のほうがいいかも？】
あはは
言うようになってきたなぁ
でも、おそくまで頑張ってやってるって点じゃ、お互い様だろ！
【了解です。こちらも苗字を入れてみました。美優さんには学生時代からの彼氏がいるっていう設定のほうがいいかも？】
（ボディータッチに内心ドキドキしながも、ニコニコと笑っていて）
全然、同じじゃないですよ！
私のは、まだまだ半人前なだけだし…
でも早く先輩みたいにバンバン仕事任せて貰えるように…頑張ります。
（思ってた以上に気さくな貴方に緊張もほぐれたのか、人懐こい笑顔を浮かべ）
【はーい。了解です。】
全然、同じじゃないですよ！
私のは、まだまだ半人前なだけだし…
でも早く先輩みたいにバンバン仕事任せて貰えるように…頑張ります。
（思ってた以上に気さくな貴方に緊張もほぐれたのか、人懐こい笑顔を浮かべ）
【はーい。了解です。】
(一瞬真剣な目になって美優の目を覗き込み、お茶目な感じで)
そうだなぁ、早く一緒にバリバリ働いてくれるようになってくれよ、あはは。
あ、ところで、これから資料室に少し重い資料を取りに行かなくちゃいけないんだけど、一緒に行って、少しの間だけ手伝ってくれないか？
【期待されてるキャラの性格が、リアの自分とほとんど同じなのでなんだかドキドキします】
そうだなぁ、早く一緒にバリバリ働いてくれるようになってくれよ、あはは。
あ、ところで、これから資料室に少し重い資料を取りに行かなくちゃいけないんだけど、一緒に行って、少しの間だけ手伝ってくれないか？
【期待されてるキャラの性格が、リアの自分とほとんど同じなのでなんだかドキドキします】
は、はい///頑張りますっ…
（真剣な眼差しに少し赤くなってしまいながらも、笑顔で頷いて）
あ、はい…全然いいですよ！
（快諾すると、貴方の後ろを歩き資料室へとやってきて）
さてと、先輩…運ぶ資料ってどれですか？
（確認するように貴方を見ながら尋ね）
【そうなんですかー。なんだか楽しみです///】
(あくまで仕事をする気でいる美優に、ネクタイを緩めながら近づいていって)
本多さぁ、仕事はまだまだ半人前だって言ってたよな？けど、本多だって一人前に役に立てる場合があるんだよ？
ちょっとここで、手伝ってくれよ。
(オトコの目になり、美優を壁に押しつけ、耳元で囁く)
お前とふたりでここでリフレッシュしたら、オレも仕事の能率が上がるからさ、な、やろうぜ…
本多さぁ、仕事はまだまだ半人前だって言ってたよな？けど、本多だって一人前に役に立てる場合があるんだよ？
ちょっとここで、手伝ってくれよ。
(オトコの目になり、美優を壁に押しつけ、耳元で囁く)
お前とふたりでここでリフレッシュしたら、オレも仕事の能率が上がるからさ、な、やろうぜ…
？？…私が役に立つんですか？
いいですけど…
（意味が理解出来ておらず、キョトンとした表情で貴方を見て）
え？！ゃ…あの///
（耳元で囁かれた言葉に驚きつつもカァッと赤くなり、緩く押し返そうとして）
あの、でも彼氏もいるし…こういうのはいくら先輩でも困ります。
（彼氏の顔が頭に過ぎり困ったような顔で貴方を見上げるも、ドキドキしてしまっていて）
(美優をなんとかモノにしようと、近付けた顔を一旦引いて、うそぶくように)
あのなぁ、出来るヤツってのは、オンとオフの切り替えや、仕事とプライベートの切り替えがうまいヤツなんだよ。 (再び顔を近付けて、うなじにキスするかしないかの距離で)
だから、お前にオレが教えてやるよ、な、ほら…
(そう言いながら、美優の左胸を右手で触り始める)
【美優さん、時間は大丈夫？】
あのなぁ、出来るヤツってのは、オンとオフの切り替えや、仕事とプライベートの切り替えがうまいヤツなんだよ。 (再び顔を近付けて、うなじにキスするかしないかの距離で)
だから、お前にオレが教えてやるよ、な、ほら…
(そう言いながら、美優の左胸を右手で触り始める)
【美優さん、時間は大丈夫？】
オンとオフの切り替え、ですか？
で、でも…///
（貴方の言葉に促されるような揺らいでしまい、強く拒否することが出来ずにいて）
加藤、先輩っ…んっ…
でも会社でこんなこと…
もし誰かに見つかったら//
（少し躊躇いながらも、大人しく貴方に触れられ）
【私は今日お休みなので時間は大丈夫ですが、大丈夫ですか？】
大丈夫、こんな時間にここには誰も来ねぇよ。
お前だって、残業続きで彼氏に逢えなくて、溜まってるんだろ？
それじゃあ、いい仕事出来ないぜ。
(右手は美優の胸をさらに大胆に揉みしだきながら、左手を美優の首の後ろに添えてやさしく撫でながら上を向かせ、キスしようと顔を近付ける)
【直行で、11時に出ればいいので、まだまだ余裕です】
お前だって、残業続きで彼氏に逢えなくて、溜まってるんだろ？
それじゃあ、いい仕事出来ないぜ。
(右手は美優の胸をさらに大胆に揉みしだきながら、左手を美優の首の後ろに添えてやさしく撫でながら上を向かせ、キスしようと顔を近付ける)
【直行で、11時に出ればいいので、まだまだ余裕です】
そ、それは…
（しばらく会えていないため欲求不満なのも事実で、指摘されるとカァッ赤くなり黙ってしまい）
ぁ…、先輩…///
（戸惑いながらも、受け入れるようにそっと目を閉じて）
【じゃあ、引き続きお願いします///】
(キスまでしてしまえば、あとは100%落とせるな、と考えながら、美優の唇を塞ぎ、さらに舌を唇の中に割り込ませようとする)
(右手は美優の制服の前ボタンを外し、さらにブラウスのボタンも上から順に外し始める。
そして、右の太ももを美優の股間に押しつけるように割り込ませ、恥丘をやんわりと圧迫する)
彼氏よりずっと気持ち良くしてやるから、いいコにしてるんだぞ。
(右手は美優の制服の前ボタンを外し、さらにブラウスのボタンも上から順に外し始める。
そして、右の太ももを美優の股間に押しつけるように割り込ませ、恥丘をやんわりと圧迫する)
彼氏よりずっと気持ち良くしてやるから、いいコにしてるんだぞ。
んっ、先輩…///
（憧れの人とキスしていると考えただけで体が熱くなってくるのを感じ、舌の侵入を許すように唇を開き）
ゃっ、なんか凄く恥ずかしい…です///
（シャツのボタンを外されれブラに包まれた胸を露にされると、貴方の目を見ることが出来なくなり俯きがちに呟いて）
っ…んぅ…、はい…
お願いします///
（貴方の肩にに遠慮がちにしがみつきながら、大人しくされるがままになっていて）
(ボタンをすっかり外し終えると、右手で美優の右手首を掴み、加藤自身の股間に導いて触らせようとする)
本多も、もう学生じゃないんだから、社会人のセックスを覚えないとな…
(左手で、ブラをめくり上げると、手のひら全体で乳首を転がすように触り始める。)
本多も、もう学生じゃないんだから、社会人のセックスを覚えないとな…
(左手で、ブラをめくり上げると、手のひら全体で乳首を転がすように触り始める。)
ゃ、あ…そんな///
（ビクっと手を引こうとするも、貴方にシッカリ手首を捕まれているため敵わず）
ぁ、の…先輩、離して下さい…
（手の平に感じる生々しい感触に、困惑したように貴方を見て）
んっ、はぁ…社会人のセックスですか？
（すぐに硬く尖らせながら切なげに息を吐き出し、不思議そうに尋ね）
(美優にぴったり頬を寄せ、0㎝の距離で)
そう、大人のセックスだ。
オレがたっぷり仕込んでやるから、しっかり覚えろよ。
(右手でスカートをたくし上げ、股間に差し込んで、ストッキング越しに強引に撫で始める)
【いいですねぇ。要所要所、次の段階に進もうとする度に、やはり彼を裏切れないとか、仕事中なのに、ということをふと我に返って思い出して、軽く抵抗していただければ、背徳感や無理矢理感が増すかも知れません(^-^)】
そう、大人のセックスだ。
オレがたっぷり仕込んでやるから、しっかり覚えろよ。
(右手でスカートをたくし上げ、股間に差し込んで、ストッキング越しに強引に撫で始める)
【いいですねぇ。要所要所、次の段階に進もうとする度に、やはり彼を裏切れないとか、仕事中なのに、ということをふと我に返って思い出して、軽く抵抗していただければ、背徳感や無理矢理感が増すかも知れません(^-^)】
あの…でも、やっぱり私…っ、///
（制止の言葉をかけようとしるも貴方に囁かれると、結局ハッキリ言えなくなってしまい）
んっ、ぁ…先輩っ…
そっちは…///
（躊躇いつつもストッキング越しに与えられる快感に、興奮しているのも事実で）
【了解です。やってみます☆】
(股間を触る手は、中指を立てて、爪先で美優の最も敏感な部分を執拗に引っ掻き始める)
(胸を触る左手は、二本の指で美優の乳首を軽く摘み、クリクリと回し始める)
ほら、本多ももっとしっかり触ってみろよ？
今まで学校で何してきたんだ？
(胸を触る左手は、二本の指で美優の乳首を軽く摘み、クリクリと回し始める)
ほら、本多ももっとしっかり触ってみろよ？
今まで学校で何してきたんだ？
ぁっ、ん…それやだ///
擦れて…変な気分になっちゃうよぉ…
（自分が濡れてくるのを感じ罪悪感を覚えつつも、敏感な部分に執拗に与えられる快感に体は素直に反応し）
ん、ぅっ…はぁ…
（せめて声を抑えようとキュッと唇を噛み締め）
ごめんなさい…こんな風に触らされたことなくて///
えと…こうですか？
（促されると真っ赤になりつつも、ぎこちない手つきで貴方の股間部分に触れて）
擦れて…変な気分になっちゃうよぉ…
（自分が濡れてくるのを感じ罪悪感を覚えつつも、敏感な部分に執拗に与えられる快感に体は素直に反応し）
ん、ぅっ…はぁ…
（せめて声を抑えようとキュッと唇を噛み締め）
ごめんなさい…こんな風に触らされたことなくて///
えと…こうですか？
（促されると真っ赤になりつつも、ぎこちない手つきで貴方の股間部分に触れて）
(もどかしげに、自らベルトを外し、ズボンと下着をひざまで下げると、美優の耳元で再び甘い声で)
ほら、オトコを気持ち良くさせる方法を教えてやるから、しゃがんでみな。
(上半身がほぼあらわになったしどけない姿の美優に興奮しながら、しゃがませようと促す)
【なんだか、リアで美優さんを責めてるみたいで、興奮してきましたよ】
ほら、オトコを気持ち良くさせる方法を教えてやるから、しゃがんでみな。
(上半身がほぼあらわになったしどけない姿の美優に興奮しながら、しゃがませようと促す)
【なんだか、リアで美優さんを責めてるみたいで、興奮してきましたよ】
でも…
（オドオドと困ったように貴方を見つめるも、囁かれればその場に膝まずいて
）
ゃっ…あの、やっぱり無理です…
こんなの恥ずかし過ぎます…
（フェラの経験もないのか、目の前の男性器に真っ赤になって視線を泳がせ）
【私も素敵な先輩にドキドキしっぱなしです///】
本多っ！！
(立場の上下を利用するかのように姑息な手段で、躊躇う美優の名を、先輩として叱り付けるように少し強く呼び)
殿方を満足させるためには、まず口でのご奉仕が基本だぞ。上目遣いでこっちを見ながら「私の口マンコを愉しんでください」って言ってから、くわえるんだ。いいな？
(美優を跪かせると、硬くそそり立ったモノを美優の口元に持っていった。)
(立場の上下を利用するかのように姑息な手段で、躊躇う美優の名を、先輩として叱り付けるように少し強く呼び)
殿方を満足させるためには、まず口でのご奉仕が基本だぞ。上目遣いでこっちを見ながら「私の口マンコを愉しんでください」って言ってから、くわえるんだ。いいな？
(美優を跪かせると、硬くそそり立ったモノを美優の口元に持っていった。)
あら？大丈夫？
もし寝落ちだったら、ゆっくりぐっすり休んでくださいね。
続きを楽しみたいので、大人の伝言板に伝言しておきます。
よかったら見てレスください。
もし寝落ちだったら、ゆっくりぐっすり休んでくださいね。
続きを楽しみたいので、大人の伝言板に伝言しておきます。
よかったら見てレスください。
落ち
以下、空室
以下、空室
380 ：♂：2010/05/14(金) 00:38:48 ID:vZ4jOMrv0
あ～あ…
今日も残業か…
今日も残業か…
落ちます
382 ：沙里：2010/05/16(日) 20:47:09 ID:9W9WfEf40
同僚にいじめられ、下着のみにされてしまった新入社員を、上司の男性が会社に戻ってきたときに発見して…
という設定でお相手して下さる方いらっしゃいませんか？
雰囲気を大切にして下さる方お願いします。
という設定でお相手して下さる方いらっしゃいませんか？
雰囲気を大切にして下さる方お願いします。
落ちます
384 ：織江：2010/05/18(火) 10:00:45 ID:fe1Yz7CyO
イジメの延長で犯してくれる若い男性社員募集。
こちらは新入社員で気が弱くトロイ感じでやりたいです。
暴言はかれたり、虐められたいので優しくない方お願いします。
こちらは新入社員で気が弱くトロイ感じでやりたいです。
暴言はかれたり、虐められたいので優しくない方お願いします。
【よろしくお願いします。適当に始めさせて貰いますね↓】
（日常的な社内イジメにあっていて、ろくに説明されずに任された仕事の書類を手に、貴方のデスクにいくと怯え気味に声をかけ）
あの、先輩…
すみません、ここ…やり方がよく分からなくて…
教えて頂けませんか？
（周りからはクスクス笑い声が聞こえ、頼られて良かったなーなどと馬鹿にしたように冷やかす声も聞こえてきて）
（日常的な社内イジメにあっていて、ろくに説明されずに任された仕事の書類を手に、貴方のデスクにいくと怯え気味に声をかけ）
あの、先輩…
すみません、ここ…やり方がよく分からなくて…
教えて頂けませんか？
（周りからはクスクス笑い声が聞こえ、頼られて良かったなーなどと馬鹿にしたように冷やかす声も聞こえてきて）
【こちらこそ、よろしくです】
(織江を見下した態度で、詰るようにまっすぐ見つめながら)
はぁ？何聞いてたんだ？
織江、お前、昨日も失敗しただろ？
ちょっと指導してやるから、こっちへ来い！
(織江を無人の会議室に連れていこうとする)
(織江を見下した態度で、詰るようにまっすぐ見つめながら)
はぁ？何聞いてたんだ？
織江、お前、昨日も失敗しただろ？
ちょっと指導してやるから、こっちへ来い！
(織江を無人の会議室に連れていこうとする)
すみません。
でも、この部分は本当に教えて貰ってないです…
（泣きそうな顔になりながら、縋るように貴方を見て）
（怒られ言い訳するような織江の姿を鼻で笑う社員や、泣くんじゃない？などと言いながらニヤニヤと楽しげに見る社員）
ごめんなさい…
（怯えきった様子で貴方に連れられ、会議室にやってきて）
でも、この部分は本当に教えて貰ってないです…
（泣きそうな顔になりながら、縋るように貴方を見て）
（怒られ言い訳するような織江の姿を鼻で笑う社員や、泣くんじゃない？などと言いながらニヤニヤと楽しげに見る社員）
ごめんなさい…
（怯えきった様子で貴方に連れられ、会議室にやってきて）
(会議室に入ると、奥のソファに半分寝そべるような姿勢でくつろぎ、その目の前に織江を立たせて)
お前な、はっきり言って使えねーんだよ！
ここで今から辞表の書き方教えてやるから、もう明日から来るな、いいか！？
(泣きだしそうな織江を追い詰めるように言い放つ)
お前な、はっきり言って使えねーんだよ！
ここで今から辞表の書き方教えてやるから、もう明日から来るな、いいか！？
(泣きだしそうな織江を追い詰めるように言い放つ)
（童顔で小柄な割に制服の上からでもやけに目立つ胸元、おどおどした言動からは嗜虐心を煽る要素が出ており）
そんな…あの、私まだ仕事やめるわけには…いかないです…
嫌です…辞めたくないです…
（ソファに寝転ぶ貴方の前に立ち尽くし、ぽろぽろと泣きながら辞めたくないを繰り返し）
(織江の泣きだす姿を見つつ、このまま言いなりにしてやれるな、と欲望をむき出しにして)
普通なら、ちょっと考えれば解ることなんだよ！
お前、馬鹿だろ？
なら馬鹿なりに頭つかって、今、オレがどうしたいのか考えて、自分なりに行動してみろ？
そしたらこれからのことも考えてやるよ。
(ソファに腰掛けてズボンを下げ、半勃ちの下半身を露わにして、織江に示す)
普通なら、ちょっと考えれば解ることなんだよ！
お前、馬鹿だろ？
なら馬鹿なりに頭つかって、今、オレがどうしたいのか考えて、自分なりに行動してみろ？
そしたらこれからのことも考えてやるよ。
(ソファに腰掛けてズボンを下げ、半勃ちの下半身を露わにして、織江に示す)
すみません…
？！っ、なに…を…
（下半身を露にする貴方に、驚きカァッと赤くなり）
や、やめて…下さい…
こんなの仕事と関係ないです…
私、先輩が望むようなことは出来ません…
（拒否の言葉もやはり弱々しく）
？！っ、なに…を…
（下半身を露にする貴方に、驚きカァッと赤くなり）
や、やめて…下さい…
こんなの仕事と関係ないです…
私、先輩が望むようなことは出来ません…
（拒否の言葉もやはり弱々しく）
(織江の弱い抵抗に征服の悦びを一層掻き立てられながら)
お前、頭が使えないんだから、手でもクチでもカラダでも使って会社の役に立つしかねーだろ？
フェラぐらい彼氏にいつもやってるだろ？
はやくしろって！
やれんのかよ？やれねーのかよ？
だからトロいって言われるんだ！
はっきりしろよ、こっちだって忙しいんだ！
(織江の腕を掴み、ソファに引き倒そうとする)
お前、頭が使えないんだから、手でもクチでもカラダでも使って会社の役に立つしかねーだろ？
フェラぐらい彼氏にいつもやってるだろ？
はやくしろって！
やれんのかよ？やれねーのかよ？
だからトロいって言われるんだ！
はっきりしろよ、こっちだって忙しいんだ！
(織江の腕を掴み、ソファに引き倒そうとする)
やっ、離して…っ!!!
（引っ張られるのに抵抗した反動で貴方を軽く肘で殴ってしまい）
あ、すみません…あの、私…わざとじゃ…
（こんな状況にも関わらず、オロオロと貴方を心配そうに見上げて謝り）
（トロイと言われると悲しそうに目を伏せ）
酷すぎます…どうしてこんなこと…
（悲痛な声で呟くも、涙目のまま諦めたようにその場に膝をつくと、硬くなり始めた性器を手に取り数回扱き）
んっ、ふ…
（貴方の股間部分に顔を埋め、フェラし始める）
お、やりゃ出来るんじゃねーか。
(含み始めた織江の後頭部を荒々しく掴んで抑えつけると、無理矢理、喉の奥まで勃起したモノを押し込む)
ほら～、ちゃんと奥まで飲み込めよ。
甘いんだよ、まったく！
会社に残りたいんだろ？
仕事、続けたいんだろ？
(含み始めた織江の後頭部を荒々しく掴んで抑えつけると、無理矢理、喉の奥まで勃起したモノを押し込む)
ほら～、ちゃんと奥まで飲み込めよ。
甘いんだよ、まったく！
会社に残りたいんだろ？
仕事、続けたいんだろ？
（無理やり喉奥を圧迫され苦しそうにしながらも、目を閉じ必死に耐えて）
んぅっ、はぁ…ぅ…くっ…シコシコ、ちゅぱっ…ちゅぷ…
（早く終わらせたい一心で、おさまりきらない根本部分は手で扱きつつ、口をすぼめるようにし限界ギリギリの奥までくわえこみ）
ふぁい…っ、のこりたいれす…
（涙目でえづきそうになるのを耐えながら、懸命にフェラを続ける）
ヘタクソ！！
なんだよ～、これじゃ全然気持ち良くなんねーよ！
もういいよ、止め止め！
(織江のクチから勃起したモノを抜いて、織江を押し退けると)
マジ使えねぇやつだな、お前！
くわえるのも下手過ぎじゃあ、話になんねーよ。
もう要らねーから帰れ！
で、明日から来んなよ！
(さらに織江を追込みながらも、なぜか股間は激しく勃起しており、それを曝したままでいる)
なんだよ～、これじゃ全然気持ち良くなんねーよ！
もういいよ、止め止め！
(織江のクチから勃起したモノを抜いて、織江を押し退けると)
マジ使えねぇやつだな、お前！
くわえるのも下手過ぎじゃあ、話になんねーよ。
もう要らねーから帰れ！
で、明日から来んなよ！
(さらに織江を追込みながらも、なぜか股間は激しく勃起しており、それを曝したままでいる)
ん…ぐっ…はぁっ…はぁ…？
（途中で解放されると少し息苦しそうなまま、不思議そうに立ち上がり）
そんな…
何でもしますから、会社をやめる訳にはいかないんです…お願いしますっ…
（首を横に振って嫌がってから、小さく頭を下げて頼み）
(織江の膝裏を抱え込みながらソファの上で開かせるようにしながら)
会社、辞めたくねーんだろ？
仕事、続けたいんだよな？
だったら普通に考えれば解るんだよ！
お前、マジで頭悪ぃな。
勃ったモノはどこに入るか、考えてみろよ！
(そう言いながら、織江のストッキングに手を掛ける)
会社、辞めたくねーんだろ？
仕事、続けたいんだよな？
だったら普通に考えれば解るんだよ！
お前、マジで頭悪ぃな。
勃ったモノはどこに入るか、考えてみろよ！
(そう言いながら、織江のストッキングに手を掛ける)
いや…っ…
（咄嗟に抵抗しそうになるも、仕事続けたいんだろ？と言われれば大人しくなり）
気がきかなくて、すみませんでした……っ…
（恥ずかしい体勢に我慢するようにキュッと唇を噛み締めると、震える手で貴方にしがみつき大人しくストッキングを脱がされ）
どうしても仕事は、辞めたくないし…辞める訳にいかないんです。だから……
（下着を自分で下ろすと、再び泣き出してしまい）
い、入れて下さい…っ…
（消え入りそうな声で自ら挿入を促す言葉を告げ）
(不条理な要求を織江があっさり受け入れたことに満足しながらも、なおも織江を辱め落としめ、隷属させてやろうと…)
早くしろよ、萎えるだろ！
まったくトロいやつだな。
ほら、もっと大きく開いて、自分で足を抱えて、お迎えの姿勢になれ！
どこに何を入れて欲しいのか、もっとちゃんとお願いできねーのかよ！
使えねーな！
早くしろよ、萎えるだろ！
まったくトロいやつだな。
ほら、もっと大きく開いて、自分で足を抱えて、お迎えの姿勢になれ！
どこに何を入れて欲しいのか、もっとちゃんとお願いできねーのかよ！
使えねーな！
【こんな感じで興奮していただいてますか？】
ご、ごめんなさい…
こうですか？
（泣きじゃくりもはや冷静な判断など出来なくなっており、言われた通りに脚を開きながら自分の手で支え）
あ、ぅ…私の…ここに…
先輩の立派な…お、おちんちん入れて下さい…
（真っ赤になりながら、声を震わせて消え入りそうな声で言い）
【はい！容赦なく冷たい先輩にワクワクさせて頂いてます。】
【よかったです。私もわくわくして興奮してます】
は！？ここ！？
ここってどこだよ？
わかんねーよ。
(わざと織江のアナルを指で擦って笑いながら)
あ！？ここかぁ？
は！？ここ！？
ここってどこだよ？
わかんねーよ。
(わざと織江のアナルを指で擦って笑いながら)
あ！？ここかぁ？
【良かったです///】
いや、…あの…そこじゃないです…
だから…その、ぉ…おまんこ…私のおまんこに入れて下さい///
（耐え難い恥ずかしさに、ますます小さな声で告げ）
もう許してください…
こんなの…恥ずかしくて気が変になりそう…
（縋るように貴方を見て）
いや、…あの…そこじゃないです…
だから…その、ぉ…おまんこ…私のおまんこに入れて下さい///
（耐え難い恥ずかしさに、ますます小さな声で告げ）
もう許してください…
こんなの…恥ずかしくて気が変になりそう…
（縋るように貴方を見て）
【リアの織江さんもソファでM字開脚してくださいね】
よし、じゃあ入れてやるよ
(織江の両膝を抑えつけ、目一杯開かせると、織江が濡れているかどうかを確かめもせず、一気にずぶずぶと挿し貫いた)
(いったん奥まで届かせると、ゆっくり味わうように抜き差ししながら)
お前、社内に彼氏がいるんだっけ？誰だ？
けど、これからはオレが呼び出したら、すぐにこれだからな？
分かったか！
よし、じゃあ入れてやるよ
(織江の両膝を抑えつけ、目一杯開かせると、織江が濡れているかどうかを確かめもせず、一気にずぶずぶと挿し貫いた)
(いったん奥まで届かせると、ゆっくり味わうように抜き差ししながら)
お前、社内に彼氏がいるんだっけ？誰だ？
けど、これからはオレが呼び出したら、すぐにこれだからな？
分かったか！
【ますます興奮してきちゃいました///】
ぁあぁっ、いや…入ってきちゃうっ…もっとゆっくり…
（全く触れられていないため僅かにしか濡れていない状態で、貴方のペニスを受け入れ）
ぁっ、あっ…待っ…て、いきなりそんな奥までしたら…壊れちゃいま…す…
（苦しそうにしながら、膣内が慣れるのを待ち）
そんな…今日だけじゃないんですか…
彼は関係ありません…言わないで下さいっ…
こんなこと知られたら…
（日常的に繰り返されることを約束させられると辛そうに涙を流しながらも、徐々に身体は受け入れることに慣れて）
ぁあぁっ、いや…入ってきちゃうっ…もっとゆっくり…
（全く触れられていないため僅かにしか濡れていない状態で、貴方のペニスを受け入れ）
ぁっ、あっ…待っ…て、いきなりそんな奥までしたら…壊れちゃいま…す…
（苦しそうにしながら、膣内が慣れるのを待ち）
そんな…今日だけじゃないんですか…
彼は関係ありません…言わないで下さいっ…
こんなこと知られたら…
（日常的に繰り返されることを約束させられると辛そうに涙を流しながらも、徐々に身体は受け入れることに慣れて）
(織江の膣内を無遠慮に掻き混ぜながら)
お前、馬鹿か！
こんな格好でうれしそうにチンポをくわえこみながら、なに偉そうに言ってるんだ！？
お前のおまんこ、見てみろ？
今、何が出入りしてるんだ？
お前にオレからの呼び出しを拒否る権利はねーんだよ！
お前なぁ、仕事が出来ねーやつなんだから、オレの性欲処理係になってでも頑張ってみせろや！？
普通そうだろ？
(そう言うと、ポケットから極太の黒マジックを取出し、織江のへその下に《↓先輩のチンポ専用穴↓》と書いた)
お前、馬鹿か！
こんな格好でうれしそうにチンポをくわえこみながら、なに偉そうに言ってるんだ！？
お前のおまんこ、見てみろ？
今、何が出入りしてるんだ？
お前にオレからの呼び出しを拒否る権利はねーんだよ！
お前なぁ、仕事が出来ねーやつなんだから、オレの性欲処理係になってでも頑張ってみせろや！？
普通そうだろ？
(そう言うと、ポケットから極太の黒マジックを取出し、織江のへその下に《↓先輩のチンポ専用穴↓》と書いた)
ご、ごめんなさ…いっ…
はぁっ、お願いです…ん、もう少しゆっくり…
（自分の快感だけを考えたような律動に苦しそうで）
ごめんなさ…い…頑張りますから…
すみません…
（会社での存在価値を否定するような言葉を聞き、ぽろぽろと涙が流れ謝るばかりになり）
や、酷いです…
困りますっ…消してくださいっ…
（自分の下腹部に書かれた文字に、困惑し）
はぁっ、お願いです…ん、もう少しゆっくり…
（自分の快感だけを考えたような律動に苦しそうで）
ごめんなさ…い…頑張りますから…
すみません…
（会社での存在価値を否定するような言葉を聞き、ぽろぽろと涙が流れ謝るばかりになり）
や、酷いです…
困りますっ…消してくださいっ…
（自分の下腹部に書かれた文字に、困惑し）
(織江の哀願にまったく耳を貸す様子もなく)
あ～あ、こりゃ恥ずかしくて、彼氏にも見せられねーだろうな。
(さらに、織江の反応を嘲笑うように激しく突きながら、急に凄んでみせて)
落ちたら毎日でも書きなおしてやるからな！
風呂に入っても勝手に消すんじゃねーぞ！
いいな、わかったな！
解ったら、自分で声に出して読んでみろ！
あ～あ、こりゃ恥ずかしくて、彼氏にも見せられねーだろうな。
(さらに、織江の反応を嘲笑うように激しく突きながら、急に凄んでみせて)
落ちたら毎日でも書きなおしてやるからな！
風呂に入っても勝手に消すんじゃねーぞ！
いいな、わかったな！
解ったら、自分で声に出して読んでみろ！
【私は平気ですが、織江さん、お昼は大丈夫ですか？】
【私もお昼は大丈夫です。ほんとに犯して貰いたくなっちゃいました///】
ぁあっ、はぁっ…も、ほんとに壊れちゃうっ…
ぁ、あ、…ぅ…
（激しい行為に飛びそうになる意識と、浴びせられる罵声にとうとう壊れてしまい）
嬉しいですっ…先輩のチンポ専用穴…
織江のおまんこは先輩のチンポ専用穴なの…
（貴方に虚ろな視線を向け、笑顔で言い）
ぁんっ、あん…っふ…先輩っ、はぁ…ん…
（いつしか甘い声をあげて、キュッと貴方にしがみついて淫らに腰を揺らし）
ぁあっ、はぁっ…も、ほんとに壊れちゃうっ…
ぁ、あ、…ぅ…
（激しい行為に飛びそうになる意識と、浴びせられる罵声にとうとう壊れてしまい）
嬉しいですっ…先輩のチンポ専用穴…
織江のおまんこは先輩のチンポ専用穴なの…
（貴方に虚ろな視線を向け、笑顔で言い）
ぁんっ、あん…っふ…先輩っ、はぁ…ん…
（いつしか甘い声をあげて、キュッと貴方にしがみついて淫らに腰を揺らし）
【私でよければいつでも犯してさしあげますよ。もう濡れてますか？】
(織江の服従の態度に満足気に薄笑いを浮かべ、徐々に腰の動きを早めながらも…)
(ふいに、しがみついてくる織江の身体を突き放すと、今度は携帯を取り出して、織江の姿を写し始める)
ムービーで撮っておいてやるから、お前の恥ずかしい喘ぎ声も、このベチャベチャしたいやらしい音も全部入るぞ！
ほら、もっと気分出して、気持ち良さそうに鳴け！
(一気に腰の速度を早め、杭を打ち付けるように織江の最深部を激しく突き始める)
(織江の服従の態度に満足気に薄笑いを浮かべ、徐々に腰の動きを早めながらも…)
(ふいに、しがみついてくる織江の身体を突き放すと、今度は携帯を取り出して、織江の姿を写し始める)
ムービーで撮っておいてやるから、お前の恥ずかしい喘ぎ声も、このベチャベチャしたいやらしい音も全部入るぞ！
ほら、もっと気分出して、気持ち良さそうに鳴け！
(一気に腰の速度を早め、杭を打ち付けるように織江の最深部を激しく突き始める)
【飼われたいです。もうびしょ濡れになっちゃってます///】
ぁんっ、あぁっ…先輩のチンポが１番好きっ…
奥まで擦れて気持ちいいよぉ…
（無理やり始められた行為にはとても見えないほど、乱れていて）
ぁあっ、ん…あぁっ…
先輩…織江の中に濃いの出して欲し…
ぁ、あっ…すごくイイよぉ…
（撮影されていることも忘れて感じまくり、絶頂が近いのかビクンっと身体が痙攣させ、夢中で喘ぐばかりになり）
ぁんっ、あぁっ…先輩のチンポが１番好きっ…
奥まで擦れて気持ちいいよぉ…
（無理やり始められた行為にはとても見えないほど、乱れていて）
ぁあっ、ん…あぁっ…
先輩…織江の中に濃いの出して欲し…
ぁ、あっ…すごくイイよぉ…
（撮影されていることも忘れて感じまくり、絶頂が近いのかビクンっと身体が痙攣させ、夢中で喘ぐばかりになり）
【よろしければ、これから専属奴隷として可愛がってあげましょうか？】
(携帯を片手にズボズボと激しく挿入し、織江の抗がう姿に興奮しながら、射精が迫っていることを感じさせる膨張が始まると)
んっ…んっ…さて…、そろそろ出すからな。
いくぞっ、織江っ！！
(織江の膣内に大量の精液を放ち、何度も何度も律動した…)
(携帯を片手にズボズボと激しく挿入し、織江の抗がう姿に興奮しながら、射精が迫っていることを感じさせる膨張が始まると)
んっ…んっ…さて…、そろそろ出すからな。
いくぞっ、織江っ！！
(織江の膣内に大量の精液を放ち、何度も何度も律動した…)
【はい…是非別のシチュでもお願いしたいです///】
ぁあっ、イク…イッちゃうの…
ふっ…ぁあああっ…
（思いっきりイクと、クタっと脱力し）
はぁっ…はぁ…
あぁっ…中に熱いのいっぱい…赤ちゃん出来ちゃうよぉ…
（中出しされる感覚にピクンっと身震いしながら呟き、愛液と精液が混じったものが溢れ出していて）
【そうですね。ほかにもいろいろやってみましょう。私はいつもこんな冷たくて利己的なキャラなわけではないですが、基本はSです。暴力系、極端に汚い系、苦痛系は出来ませんが、精神的にいたぶったり、征服欲を満たせる系が好きです】
(先輩は織江の身体から離れると、自分だけティッシュで拭いとると、織江を一瞥して「明日から、ガーターで来い。パンストは禁止だからな」と言い放ち、さっさと会議室を後にした…)
(先輩は織江の身体から離れると、自分だけティッシュで拭いとると、織江を一瞥して「明日から、ガーターで来い。パンストは禁止だからな」と言い放ち、さっさと会議室を後にした…)
【楽しみにしてます。もう今日は落ちられますよね？また時間ある時は伝言下さい///他の方で満足出来るか怪しいですが…なんだかスイッチ入っちゃったみたいなので、可愛がって貰ってきます。】
あはは…
私も時間的には大丈夫ですが、織江が他の人に抱かれて、どんな反応をするかにも興味ありますので、覗かせてもらいますね。
ふつーの伝言板でいいですが？他の伝言板にしますか？
私も時間的には大丈夫ですが、織江が他の人に抱かれて、どんな反応をするかにも興味ありますので、覗かせてもらいますね。
ふつーの伝言板でいいですが？他の伝言板にしますか？
ぜひ喜んで、お相手させてもらいますよ。
なら、いったんどこかに場所を変えましょうか？
なら、いったんどこかに場所を変えましょうか？
良かったです。
とりあえず↓でお待ちしてますね。
【ｽﾚH】 いろんな設定で…123【ｼﾁｭ専用】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1273595749/
とりあえず↓でお待ちしてますね。
【ｽﾚH】 いろんな設定で…123【ｼﾁｭ専用】
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424 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/18(火) 13:53:20 ID:cOKFOvrOO
了解です
移動落ち
以下、空室
移動落ち
以下、空室
425 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/18(火) 14:25:57 ID:3FJ/4dthO
仕事中は事務所に一人きりになる事が多くて
いろいろ想像してたらたまらなくなって
ビル内のトイレで１人Hしちゃった…。 日焼け止めの容器をアソコにこすりつけてクチュクチュ音たてて
固くなった乳首を指でつまんでクリクリしてたら
オマンコからたくさんやらしい汁が…。
チンポ入れてほしい～！
いろいろ想像してたらたまらなくなって
ビル内のトイレで１人Hしちゃった…。 日焼け止めの容器をアソコにこすりつけてクチュクチュ音たてて
固くなった乳首を指でつまんでクリクリしてたら
オマンコからたくさんやらしい汁が…。
チンポ入れてほしい～！
426 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/18(火) 14:39:37 ID:du13LjFDO
ちんこ どうしたいの? お口でじゅぽじゅぽ加えたいの?
それとも 下のお口で ずっぽし 挿れて欲しいの?
それとも 下のお口で ずっぽし 挿れて欲しいの?
427 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/18(火) 14:57:42 ID:du13LjFDO
＞＞425
すいません 強がりました 俺のでちんこで良かったら 使って下さい というか挿入させて下さいお願いします。
すいません 強がりました 俺のでちんこで良かったら 使って下さい というか挿入させて下さいお願いします。
428 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/18(火) 15:01:22 ID:du13LjFDO
落ち
429 ：♂：2010/05/19(水) 00:33:41 ID:qNLQyrCt0
残業終わったけど…
終電終わっちゃったな～
どうしようかな…会社に泊るか…
（デスクを片づけ…ネットで遊びだす…）
終電終わっちゃったな～
どうしようかな…会社に泊るか…
（デスクを片づけ…ネットで遊びだす…）
430 ：さゆ：2010/05/19(水) 00:37:58 ID:UV0koXU40
あらぁ、どうしたの？
まだいたの？
（私でよろしいですか？）
まだいたの？
（私でよろしいですか？）
（こちらこそお願いします。）
（希望とかありますか？）
えっ！？あっ…さゆちゃん？
ど、どうしたの？
こんな時間に…残業？
（エロいサイトを見ていたのであたふたと…コーヒーを少しこぼす）
（希望とかありますか？）
えっ！？あっ…さゆちゃん？
ど、どうしたの？
こんな時間に…残業？
（エロいサイトを見ていたのであたふたと…コーヒーを少しこぼす）
あー、慌ててるぅww
エッチなサイト見てたんでしょ？
そうなの、課長が自分のミスなのに、
私に全部押し付けちゃって…
（隣の椅子に腰を下ろして、
下着が見えるくらいまで、スカートをたくし上げる）
（よろしくお願いします
私から誘惑してもいいですか？痴女風で…）
（お名前を教えて下さい）
エッチなサイト見てたんでしょ？
そうなの、課長が自分のミスなのに、
私に全部押し付けちゃって…
（隣の椅子に腰を下ろして、
下着が見えるくらいまで、スカートをたくし上げる）
（よろしくお願いします
私から誘惑してもいいですか？痴女風で…）
（お名前を教えて下さい）
えっ…いや、違うよ…
（わからないようにサイトを閉じるが…）
そ、そうなんだ…
大変だね…
（目線はたくしあげたスカートに…）
（いいですよ。頑張ります…）
（わからないようにサイトを閉じるが…）
そ、そうなんだ…
大変だね…
（目線はたくしあげたスカートに…）
（いいですよ。頑張ります…）
ほらぁ、コーヒーこぼしちゃってるじゃん
（ハンカチでズボンをふき始める）
ちゃんと拭かないと染みになっちゃうよ
（必要以上に接近して、
ズボンのファスナーのあたりを拭き始める）
（秀俊さんのご希望はどういうのですか？）
（ハンカチでズボンをふき始める）
ちゃんと拭かないと染みになっちゃうよ
（必要以上に接近して、
ズボンのファスナーのあたりを拭き始める）
（秀俊さんのご希望はどういうのですか？）
ちょ…さゆちゃん！？
いいよ、自分で拭くから…
（溜まってるのでズボンの上からでも刺激が…）
ね…？
（近付いてきたさゆちゃんにドキッとしながら…）
（さゆちゃんの手を取り…どかそうとする）
（普通にエッチしようとしたのですが、さゆさんの誘惑という言葉に乗ってみたくなりました♪）
いいよ、自分で拭くから…
（溜まってるのでズボンの上からでも刺激が…）
ね…？
（近付いてきたさゆちゃんにドキッとしながら…）
（さゆちゃんの手を取り…どかそうとする）
（普通にエッチしようとしたのですが、さゆさんの誘惑という言葉に乗ってみたくなりました♪）
だめだめ、ちゃんとしないと…
（椅子から降りてひざまずき、
秀俊の足の間に、身体を滑り込ませる）
ほらぁ、ここ（力を入れる）をちゃんとしないと…
悶々しちゃって、仕事が手につかないよ
（上目遣いに見て、舌なめずりをする）
（えへへ、宜しくです。上手く行くといいなぁ）
（椅子から降りてひざまずき、
秀俊の足の間に、身体を滑り込ませる）
ほらぁ、ここ（力を入れる）をちゃんとしないと…
悶々しちゃって、仕事が手につかないよ
（上目遣いに見て、舌なめずりをする）
（えへへ、宜しくです。上手く行くといいなぁ）
ちょっと…さゆちゃん？
（とまどっているうちに足の間に割り込まれ…）
あっ…そんな力いれないでよ
てか、仕事終わってるし…
さゆちゃんがそんなことすると余計に…
（上目遣いと舌なめずりに…ゾクゾクしてきて…）
ね…？
（さゆちゃんをどかそうとするが…）
（こちらこそです。上手くいくように頑張りまっす♪）
（とまどっているうちに足の間に割り込まれ…）
あっ…そんな力いれないでよ
てか、仕事終わってるし…
さゆちゃんがそんなことすると余計に…
（上目遣いと舌なめずりに…ゾクゾクしてきて…）
ね…？
（さゆちゃんをどかそうとするが…）
（こちらこそです。上手くいくように頑張りまっす♪）
余計に…なぁに？
仕事が終わったなら、エッチしよっか
（返事を待たずにズボンのファスナーをおろして）
ほらぁ、秀俊くんのおちんちんも大きくなってるしぃ
（さっきよりも露骨にパンツの上から、
上下にしごき始める）
仕事が終わったなら、エッチしよっか
（返事を待たずにズボンのファスナーをおろして）
ほらぁ、秀俊くんのおちんちんも大きくなってるしぃ
（さっきよりも露骨にパンツの上から、
上下にしごき始める）
余計に…大きくなっちゃうじゃん
（さゆちゃんの手に手を重ねて止めさせようとするがされるがまま…）
エ、エッチって…ちょ…
そんな…ダメだよ…彼氏に怒られちゃうじゃんか
（言いながら、大きくなったものを扱かれ…吐息を洩らす）
ね……？
（さゆちゃんの手に手を重ねて止めさせようとするがされるがまま…）
エ、エッチって…ちょ…
そんな…ダメだよ…彼氏に怒られちゃうじゃんか
（言いながら、大きくなったものを扱かれ…吐息を洩らす）
ね……？
（クスクスっと笑って）
大丈夫、秀俊くんが黙っててくれたら、
彼氏にはわかんないじゃん
ああん、もうこぉんなに大きくなってる…
ほら、ズボンとパンツ脱いで…
私もブラウスとブラとっちゃうから…
（見せつけるように脱ぎ始め、
自慢のFカップを手ブラで隠す）
大丈夫、秀俊くんが黙っててくれたら、
彼氏にはわかんないじゃん
ああん、もうこぉんなに大きくなってる…
ほら、ズボンとパンツ脱いで…
私もブラウスとブラとっちゃうから…
（見せつけるように脱ぎ始め、
自慢のFカップを手ブラで隠す）
それは…そうだけど…
（とまどいながらも嫌がらず、ズボンとパンツを脱がされて…）
なんか、恥ずかしいじゃん
（さゆちゃんに見られてるかと思うとビクンビクンと脈打ち…）
おっぱい、すげ…
さゆちゃんが悪いんだからね…
（ゴクッと唾を飲み…恐る恐るおっぱいに手を伸ばし触り始める）
（とまどいながらも嫌がらず、ズボンとパンツを脱がされて…）
なんか、恥ずかしいじゃん
（さゆちゃんに見られてるかと思うとビクンビクンと脈打ち…）
おっぱい、すげ…
さゆちゃんが悪いんだからね…
（ゴクッと唾を飲み…恐る恐るおっぱいに手を伸ばし触り始める）
ああん…このおっぱいで、おチンチン挟んで欲しい？
オッパイで挟みながら、
さきっちょペロペロしてあげるよ…
あとで、いっぱい私も気持ちよくしてね
（秀俊を立たせて、自分はまたひざまずき、
躊躇せずフェラしはじめる）
チュバチュバ…チュッチュゥゥゥぅ…
レロレロレロレロ…
オッパイで挟みながら、
さきっちょペロペロしてあげるよ…
あとで、いっぱい私も気持ちよくしてね
（秀俊を立たせて、自分はまたひざまずき、
躊躇せずフェラしはじめる）
チュバチュバ…チュッチュゥゥゥぅ…
レロレロレロレロ…
うん…
（気持ちよくなりたいという欲求が先にたち…）
して欲しい…挟んで…
（促されるようにたちあがり…）
あっ…あ…さゆちゃんが…いやらしい…
気持ちいいよ…
（パイズリとフェラで気持ちよくなり…）
（気持ちよくなりたいという欲求が先にたち…）
して欲しい…挟んで…
（促されるようにたちあがり…）
あっ…あ…さゆちゃんが…いやらしい…
気持ちいいよ…
（パイズリとフェラで気持ちよくなり…）
（口の周りを唾液でべとべとにして…）
んあっ…はぁはぁ…
すっごい…秀俊くんのおチンチン…
すごい大きくて…かたぁい…
（手でしごきながら、先端をチロチロと舐める）
んあっ…はぁはぁ…
すっごい…秀俊くんのおチンチン…
すごい大きくて…かたぁい…
（手でしごきながら、先端をチロチロと舐める）
ごめんなさい、
すごく眠くなってきたので、落ちます。
いいとこだったのに、ごめんなさい
すごく眠くなってきたので、落ちます。
いいとこだったのに、ごめんなさい
はい、残念です…
誰かいないかな…
誰かいないかな…
447 ：♂：2010/05/19(水) 01:39:15 ID:qNLQyrCt0
誰かいないかな…
あげてみよう…
あげてみよう…
落ちます
449 ：♂：2010/05/20(木) 22:18:27 ID:H1xJbp1n0
今日も残業かな～
ついてないな…皆、帰っちゃったしな…
（コーヒーすすりながら）
ついてないな…皆、帰っちゃったしな…
（コーヒーすすりながら）
残業ですか？
お手伝いすることありますか？
（忘れ物を取りに帰ってきて、一人残されてるのを見て）
お手伝いすることありますか？
（忘れ物を取りに帰ってきて、一人残されてるのを見て）
おっ？沙奈ちゃんｗ
何？忘れ物？
そうなんだよね…サボってばっかだから
こんな時間になっちゃったｗ
（なんか希望とかありますか？）
（なければ…沙奈さんの机の中に玩具があるの知ってて、それを問い詰めるってのでも…）
何？忘れ物？
そうなんだよね…サボってばっかだから
こんな時間になっちゃったｗ
（なんか希望とかありますか？）
（なければ…沙奈さんの机の中に玩具があるの知ってて、それを問い詰めるってのでも…）
そうなんですよ、忘れ物が多くって・・・
PC入力ぐらいならお手伝いできますよ
（そのシチュでお願いします。無理やり系が大好物なのでｗ）
PC入力ぐらいならお手伝いできますよ
（そのシチュでお願いします。無理やり系が大好物なのでｗ）
沙奈ちゃんて、結構おっちょこちょい？
（笑いながら…）
ん～もう、面倒くさいから明日にしようかなと思って…
てかさ…沙奈ちゃんに聞きたいことあってさ…
（こちらこそお願いします！精一杯頑張ります。）
（笑いながら…）
ん～もう、面倒くさいから明日にしようかなと思って…
てかさ…沙奈ちゃんに聞きたいことあってさ…
（こちらこそお願いします！精一杯頑張ります。）
そうなんですよ。自分でいやになっちゃいます。。
もうこんな時間ですもんね。
納期が大丈夫なら元気な時にやった方が効率あがりますよ
って・・・なんですか？
（きょとんとした顔をして）
（わたしも、一生懸命がんばりますっ）
もうこんな時間ですもんね。
納期が大丈夫なら元気な時にやった方が効率あがりますよ
って・・・なんですか？
（きょとんとした顔をして）
（わたしも、一生懸命がんばりますっ）
でも、そんなとこが可愛いじゃんｗ
そそ…ダラダラやってもね～
間違いの元だし…
あのさ…この間、沙奈ちゃんが出先から電話してきて
机の中の資料見てくれって言ってたことあったよね？
そのときにさぁ…
（ちょっとニヤニヤしながら…）
そそ…ダラダラやってもね～
間違いの元だし…
あのさ…この間、沙奈ちゃんが出先から電話してきて
机の中の資料見てくれって言ってたことあったよね？
そのときにさぁ…
（ちょっとニヤニヤしながら…）
そんなこと言っても何もでませんよ
（少し赤くなりながら・・）
はい・・・・
その時・・・・なんですか・・・・？
お仕事終わるなら帰りますね
（はっと気づくが、分からないふりをして、その場をたちさそうとする）
（少し赤くなりながら・・）
はい・・・・
その時・・・・なんですか・・・・？
お仕事終わるなら帰りますね
（はっと気づくが、分からないふりをして、その場をたちさそうとする）
なんだ…何もでないのかｗ
残念…
（沙奈ちゃんの顔を見て…）
資料がわからなくて、奥まで探しちゃったんだよね
それがすごく気になってさ…
ちょ…帰らなくてもいいじゃん…
（沙奈ちゃんの大きい引きだしを開けて…奥を指さして…）
これこれ！この巾着袋！
これ何かな～？袋に形ついちゃってるし…
残念…
（沙奈ちゃんの顔を見て…）
資料がわからなくて、奥まで探しちゃったんだよね
それがすごく気になってさ…
ちょ…帰らなくてもいいじゃん…
（沙奈ちゃんの大きい引きだしを開けて…奥を指さして…）
これこれ！この巾着袋！
これ何かな～？袋に形ついちゃってるし…
あ・・・えっと・・・・
（実物を出され、答えに困り・・・）
あっ・・・・そう
人からもらって、どうしていいかわからなかったので、置いておいたんです。
それだけです。
もう、私帰りますっ
（扉の方へ向かおうとする）
（実物を出され、答えに困り・・・）
あっ・・・・そう
人からもらって、どうしていいかわからなかったので、置いておいたんです。
それだけです。
もう、私帰りますっ
（扉の方へ向かおうとする）
ふ～ん…そうなんだ…
（扉へ向かおうとする沙奈ちゃんの手を取り…）
どうしていいかわからいものを会社に置いておくんだ…
実は我慢できないときとか…トイレで使ってたりして…これ…
（巾着袋からものを取り出し…）
ん？そういえば…この間、これと同じ袋持ってどっかいってたよね？
沙奈ちゃん？
（扉へ向かおうとする沙奈ちゃんの手を取り…）
どうしていいかわからいものを会社に置いておくんだ…
実は我慢できないときとか…トイレで使ってたりして…これ…
（巾着袋からものを取り出し…）
ん？そういえば…この間、これと同じ袋持ってどっかいってたよね？
沙奈ちゃん？
手を・・・はなしてください・・・・
（振り払おうとするが、力の差ではかなわず）
そんなことしてません・・・・・
見間違えです・・・
（真っ赤な顔で、うつむき、ぷるぷると首を振り続ける）
（振り払おうとするが、力の差ではかなわず）
そんなことしてません・・・・・
見間違えです・・・
（真っ赤な顔で、うつむき、ぷるぷると首を振り続ける）
（グイッと引きよせて…膝の上に座らせる）
嘘でしょ？顔、真っ赤だよ…
（沙奈ちゃんの顔を見つめて…）
正直に言ってごらんよ…他のやつらにばらしてもいいのかなぁ…
嘘でしょ？顔、真っ赤だよ…
（沙奈ちゃんの顔を見つめて…）
正直に言ってごらんよ…他のやつらにばらしてもいいのかなぁ…
あっ・・・・
（いきおいで胸元に抱きついてしまい）
嘘じゃない・・・・嘘じゃないです・・・
（涙目になり、ふるふると顔を振りながら）
・・・・お願いします。誰にも言わないでください・・・・
・・・・わたしの・・・もので・・・
・・・我慢できない時に・・・・使ってました・・・
（最後の方は聞き取れないぐらい小さな声で）
（いきおいで胸元に抱きついてしまい）
嘘じゃない・・・・嘘じゃないです・・・
（涙目になり、ふるふると顔を振りながら）
・・・・お願いします。誰にも言わないでください・・・・
・・・・わたしの・・・もので・・・
・・・我慢できない時に・・・・使ってました・・・
（最後の方は聞き取れないぐらい小さな声で）
（背中から抱きつくような格好のまま…）
やっぱり、そうなんだ…
会社でこんなの使うなんて、沙奈ちゃんHなんだね
いいよ…黙っててあげるよ…
（バイブのスイッチを入れて…）
でも、これどうやって使うんだろ…？
（制服の上からおっぱいにあて…）
こうやると気持ちいいの？
（耳元でいやらしく囁く…）
やっぱり、そうなんだ…
会社でこんなの使うなんて、沙奈ちゃんHなんだね
いいよ…黙っててあげるよ…
（バイブのスイッチを入れて…）
でも、これどうやって使うんだろ…？
（制服の上からおっぱいにあて…）
こうやると気持ちいいの？
（耳元でいやらしく囁く…）
っ・・・・ん・・・・・
（バイブの音を聞くだけで体がじんとしてしまい・・・）
っ・・・やめて・・・・ください・・・・・
ぅ・・・っ・・・・・
（耳元で囁かれる声に感じてしまい・・・）
はい・・・・気持ちいいんです・・・・
（息が荒くなってきてしまう）
（バイブの音を聞くだけで体がじんとしてしまい・・・）
っ・・・やめて・・・・ください・・・・・
ぅ・・・っ・・・・・
（耳元で囁かれる声に感じてしまい・・・）
はい・・・・気持ちいいんです・・・・
（息が荒くなってきてしまう）
どうしたの…？
まさかバイブの音だけで感じてるとか…？
（乳首の辺りにあてて…）
気持ちいいのに…
やめて…いいのかな～？
（制服のボタン外して、ブラを上にずらし…）
綺麗なおっぱいだね…
まさかバイブの音だけで感じてるとか…？
（乳首の辺りにあてて…）
気持ちいいのに…
やめて…いいのかな～？
（制服のボタン外して、ブラを上にずらし…）
綺麗なおっぱいだね…
んっ・・・はぁ・・・はぁ・・・・
だって先輩が・・・いやらしいから・・・・
あっ・・んっ・・・・
（ブラをずらされ、更に顔が真赤になり・・・）
だって・・・こんな場所で・・・先輩となんて・・・・
はぁ・・・・はぁ・・・
（言葉とは裏腹に、すでに乳首はぴんと立ってしまっている）
（胸はリアで大きい方です）
だって先輩が・・・いやらしいから・・・・
あっ・・んっ・・・・
（ブラをずらされ、更に顔が真赤になり・・・）
だって・・・こんな場所で・・・先輩となんて・・・・
はぁ・・・・はぁ・・・
（言葉とは裏腹に、すでに乳首はぴんと立ってしまっている）
（胸はリアで大きい方です）
違うでしょ…
沙奈ちゃんがいやらしいんだよ…
二人きりだけど、会社でなんて余計興奮するんじゃない…？
もう乳首固くしちゃって…
（ピンと立った乳首にバイブをあて…）
乳首だけでいいの？弄るの…
（太ももを片方の手で触りながら…）
バイブあてて欲しいなら…足開いてごらん？
沙奈ちゃんがいやらしいんだよ…
二人きりだけど、会社でなんて余計興奮するんじゃない…？
もう乳首固くしちゃって…
（ピンと立った乳首にバイブをあて…）
乳首だけでいいの？弄るの…
（太ももを片方の手で触りながら…）
バイブあてて欲しいなら…足開いてごらん？
（何カップぐらいなのかな？）
あっあっ・・・んっ・・・・
（声が段々と甘くなっていき）
はぁ・・・ん
（乳首にバイブが触れるとびくんと体が震えてしまう）
はぁ・・・はぁ・・・そんな・・・・
（顔をそむけながら、ゆっくりと肩幅に足を開いて
（声が段々と甘くなっていき）
はぁ・・・ん
（乳首にバイブが触れるとびくんと体が震えてしまう）
はぁ・・・はぁ・・・そんな・・・・
（顔をそむけながら、ゆっくりと肩幅に足を開いて
（Ｆです・・大きいの嫌いだったらごめんなさいです。。）
沙奈ちゃんの喘ぎ声そそる…
（バイブの先で乳首を転がし…）
あてて欲しいんだ…ここに…
いやらしいね、沙奈ちゃん…
じゃ、机に手を突いて、お尻を突き出してもらおうかな？
（立つように促し…机に手を突かせる）
>>470
全然OKです！挟まれてみたい…
（バイブの先で乳首を転がし…）
あてて欲しいんだ…ここに…
いやらしいね、沙奈ちゃん…
じゃ、机に手を突いて、お尻を突き出してもらおうかな？
（立つように促し…机に手を突かせる）
>>470
全然OKです！挟まれてみたい…
はっ・・・・はい・・・・
（もう我慢はできなくってしまい、言われるがままに
言う事を聞く）
はい・・・お願いします・・・
（上半身を机につけ、できるだけお尻を上げる）
（短いスカートは太ももまであがっていく）
（よかった・・・）
（もう我慢はできなくってしまい、言われるがままに
言う事を聞く）
はい・・・お願いします・・・
（上半身を机につけ、できるだけお尻を上げる）
（短いスカートは太ももまであがっていく）
（よかった・・・）
大きなおっぱいがいやらしい…
（後ろ手でおっぱいを揉みながら）
そんなにお尻突きだして…Hな娘だ…
もう濡れてるんじゃないの？ここ…
（スカートを捲りあげて…ストッキングをずらし、下着の上から割れ目にバイブをあてる）
染みできてるよ…沙奈ちゃん…
（リアでは大きい娘としたことなくて…ｗ）
（すごく興奮してきた…）
（後ろ手でおっぱいを揉みながら）
そんなにお尻突きだして…Hな娘だ…
もう濡れてるんじゃないの？ここ…
（スカートを捲りあげて…ストッキングをずらし、下着の上から割れ目にバイブをあてる）
染みできてるよ…沙奈ちゃん…
（リアでは大きい娘としたことなくて…ｗ）
（すごく興奮してきた…）
はぁはぁ・・・
（胸を揉まれる度にぴくぴっくと体を動かし・・・）
あっ・・・・あふっ・・・・っ・・・
（敏感なところにバイブを当てられると、体をのけぞらせてしまう・・・）
せんぱ・・・い・・・沙奈・・・我慢できません・・・・
直に・・・お願いします・・・・///
（腰をくねらせながら、おねだりしてしまう）
（興奮してくれたらうれしいな・・・わたしもリアで濡れてる
（胸を揉まれる度にぴくぴっくと体を動かし・・・）
あっ・・・・あふっ・・・・っ・・・
（敏感なところにバイブを当てられると、体をのけぞらせてしまう・・・）
せんぱ・・・い・・・沙奈・・・我慢できません・・・・
直に・・・お願いします・・・・///
（腰をくねらせながら、おねだりしてしまう）
（興奮してくれたらうれしいな・・・わたしもリアで濡れてる
直に…？
どうしようかな～…
（下着を膝までおろし…アソコが露わに…）
こんなに濡らしちゃって…
すごいよ、ここ…
（バイブが触れるか触れないかぐらいの距離であてる…）
俺も興奮してきちゃった…
（ズボンとパンツをずりおろし…沙奈ちゃんに握らせる）
（大きくなってる…弄りたい…）
どうしようかな～…
（下着を膝までおろし…アソコが露わに…）
こんなに濡らしちゃって…
すごいよ、ここ…
（バイブが触れるか触れないかぐらいの距離であてる…）
俺も興奮してきちゃった…
（ズボンとパンツをずりおろし…沙奈ちゃんに握らせる）
（大きくなってる…弄りたい…）
はぁはぁ・・・・あんっ・・・・
せんぱい・・・いじわるしないでください・・・
（お尻をあげ、バイブに自分からあて・・・）
あっ・・・こんなに固い・・・・///
（握った手をゆっくりと上下させる）
（弄って欲しい・・・）
せんぱい・・・いじわるしないでください・・・
（お尻をあげ、バイブに自分からあて・・・）
あっ・・・こんなに固い・・・・///
（握った手をゆっくりと上下させる）
（弄って欲しい・・・）
意地悪してないよ…
自分からあてて…いやらしい…
（バイブで割れ目を上下に擦り…）
沙奈ちゃんのいやらしい姿見てたらこんなに…
（上下に扱かれて…ビクンビクンと脈打つ…）
（グチュグチュのオマンコ弄りたい…俺のも弄って欲しい…）
自分からあてて…いやらしい…
（バイブで割れ目を上下に擦り…）
沙奈ちゃんのいやらしい姿見てたらこんなに…
（上下に扱かれて…ビクンビクンと脈打つ…）
（グチュグチュのオマンコ弄りたい…俺のも弄って欲しい…）
あっあっ・・・・いぃ・・・です・・・・
気持ちいい・・・・
（バイブが動く度に、ぐちゅっといういやらしい音がひびき・・）
こんなにおっきいの・・・・すごい・・・です・・
（指で先っぽをすり、くちゅくちゅとこする・・・）
（我慢できなくなってきちゃった・・・）
気持ちいい・・・・
（バイブが動く度に、ぐちゅっといういやらしい音がひびき・・）
こんなにおっきいの・・・・すごい・・・です・・
（指で先っぽをすり、くちゅくちゅとこする・・・）
（我慢できなくなってきちゃった・・・）
すごく気持ちよさそうにヒクヒクしてる…
（擦りながら…時々、浅くバイブを入れる）
ん…沙奈ちゃんの扱き方やらしいよ…
気持ちいい…
（扱かれて息が荒くなってくる…）
ねぇ…沙奈ちゃん、おっぱいで挟んでよ…
（弄りたいんですか？いいですよ…弄って…）
（擦りながら…時々、浅くバイブを入れる）
ん…沙奈ちゃんの扱き方やらしいよ…
気持ちいい…
（扱かれて息が荒くなってくる…）
ねぇ…沙奈ちゃん、おっぱいで挟んでよ…
（弄りたいんですか？いいですよ…弄って…）
はぁ・・・・あっあっ・・・・
（入れられる度に声が高くなり・・・）
は・・・はい・・・あんまりしたことないので、うまくないかもしれませんが・・・
（振り向いて、潤んだ瞳で見上げる）
（・・・はい・・・もぅすっごく濡れちゃって・・・・恥ずかしいぐらいです・・・///）
（入れられる度に声が高くなり・・・）
は・・・はい・・・あんまりしたことないので、うまくないかもしれませんが・・・
（振り向いて、潤んだ瞳で見上げる）
（・・・はい・・・もぅすっごく濡れちゃって・・・・恥ずかしいぐらいです・・・///）
じゃ…入れたままね…
（バイブを奥まで押し込み…）
お願い…
（潤んだ目で見られ…余計に興奮して…）
（柔らかなおっぱいに挟まれて…）
うわ…なんかすご…
（じゃ…俺に濡れてるとこ見られてると思って、足大きく開いて弄って…）
（バイブを奥まで押し込み…）
お願い…
（潤んだ目で見られ…余計に興奮して…）
（柔らかなおっぱいに挟まれて…）
うわ…なんかすご…
（じゃ…俺に濡れてるとこ見られてると思って、足大きく開いて弄って…）
はぁ・・・・んっ・・・んっ・・・
（腰を自分でくねらせながら・・・）
はぁはぁ・・・こんな感じですか？
（固いものを胸の谷間にはさみ、やわやわとはさんでいく・・・）
はぁ・・・ん・・・・胸もきもち・・・いぃ・・・です・・・
（つぅ・・・と自分の胸に唾液をたらし、すべりやすくする）
（はい・・・///こんなになってるの見られるの恥ずかしいけど・・・気持ちいいです・・・///）
（腰を自分でくねらせながら・・・）
はぁはぁ・・・こんな感じですか？
（固いものを胸の谷間にはさみ、やわやわとはさんでいく・・・）
はぁ・・・ん・・・・胸もきもち・・・いぃ・・・です・・・
（つぅ・・・と自分の胸に唾液をたらし、すべりやすくする）
（はい・・・///こんなになってるの見られるの恥ずかしいけど・・・気持ちいいです・・・///）
ん…そうそう…
（唾液を垂らす仕草に興奮し…さらに大きくなる）
気持ちいいよ…沙奈ちゃん…
（挟まれて扱かれ…我慢が限界に…）
沙奈ちゃん…我慢できなくなった…
（沙奈ちゃんを立ちあがらせて、さっきと同じ格好にしてバイブを抜き…）
いいでしょ…？
（バックからあてがい…入れようとする…）
（沙奈ちゃんのやらしいところ見てるよ…俺も扱いてるから…）
（唾液を垂らす仕草に興奮し…さらに大きくなる）
気持ちいいよ…沙奈ちゃん…
（挟まれて扱かれ…我慢が限界に…）
沙奈ちゃん…我慢できなくなった…
（沙奈ちゃんを立ちあがらせて、さっきと同じ格好にしてバイブを抜き…）
いいでしょ…？
（バックからあてがい…入れようとする…）
（沙奈ちゃんのやらしいところ見てるよ…俺も扱いてるから…）
は・・・はい・・・・はぁはぁ・・・・
いっぱいついてください・・・///
（自らも腰をあげ）
いやらしい沙奈を・・・もっといやらしくしてください・・・
（指が止まらないです・・・クリ気持ちいい・・・///）
いっぱいついてください・・・///
（自らも腰をあげ）
いやらしい沙奈を・・・もっといやらしくしてください・・・
（指が止まらないです・・・クリ気持ちいい・・・///）
ん…
（ゆっくりと奥まで押し込み…）
入った…すご…キツイ…
（ゆっくりと出し入れを始め…段々と激しく…）
気持ちいいよ…沙奈ちゃんのここ…
（後ろ手でおっぱいを揉みしだく…）
（俺も手…止まらない…）
（ゆっくりと奥まで押し込み…）
入った…すご…キツイ…
（ゆっくりと出し入れを始め…段々と激しく…）
気持ちいいよ…沙奈ちゃんのここ…
（後ろ手でおっぱいを揉みしだく…）
（俺も手…止まらない…）
あっあっあんっ・・・・
（突かれるのにあわせ、自分からも腰を動かし）
先輩のすごく固くて気持ちいい・・・です・・・
奥がいいの・・・はぁはぁ・・・あっ・・・
（腿までいやらしい液があふれてしまう）
（入れてもらってることを想像して、指いれちゃいます・・・）
（突かれるのにあわせ、自分からも腰を動かし）
先輩のすごく固くて気持ちいい・・・です・・・
奥がいいの・・・はぁはぁ・・・あっ・・・
（腿までいやらしい液があふれてしまう）
（入れてもらってることを想像して、指いれちゃいます・・・）
ん…奥…
（奥までグッと押し込みながら…突きあげ…）
はぁはぁ…沙奈ちゃん…
（腰を掴み、激しく出し入れを繰り返す…）
いやらしい音が響いてる…
ねぇ…沙奈ちゃん、跨っていやらしく動いて欲しいな…
（一旦、抜き…椅子に座る…）
（その上にまたがるように促す…）
（俺もいれてるとこ想像して扱くから…）
（奥までグッと押し込みながら…突きあげ…）
はぁはぁ…沙奈ちゃん…
（腰を掴み、激しく出し入れを繰り返す…）
いやらしい音が響いてる…
ねぇ…沙奈ちゃん、跨っていやらしく動いて欲しいな…
（一旦、抜き…椅子に座る…）
（その上にまたがるように促す…）
（俺もいれてるとこ想像して扱くから…）
あっ・・あぁっ・・・・
（奥まで突かれると体びくんとふるわせ・・・）
あっあぁ・・・だって・・・気持ちいいんだもん・・・あっあっ・・・
はぁ・・・ん・・・
（抜かれると少しすねたような声をだし）
はい・・・わかりました・・・・
（またがって・・・少しずつ入れていく・・・）
あっ・・・あんっ・・・・
（首に手をまわし、腰を回すようにすりつける）
いぃ・・・・いぃ・・・っ・・・はぁ・・・んっんっ・・・
（じゅぶって指を動かすと音がしちゃう・・・・）
（奥まで突かれると体びくんとふるわせ・・・）
あっあぁ・・・だって・・・気持ちいいんだもん・・・あっあっ・・・
はぁ・・・ん・・・
（抜かれると少しすねたような声をだし）
はい・・・わかりました・・・・
（またがって・・・少しずつ入れていく・・・）
あっ・・・あんっ・・・・
（首に手をまわし、腰を回すようにすりつける）
いぃ・・・・いぃ・・・っ・・・はぁ・・・んっんっ・・・
（じゅぶって指を動かすと音がしちゃう・・・・）
ん…はぁはぁ…沙奈ちゃん…
（沙奈ちゃんにしがみつくような格好で、下からも動きに合わせて突き上げる）
いい…気持ちいい…
最高…
（乳首のにむしゃぶりつき…舌で転がす…）
はぁはぁ…
（うわ…いやらしそうなオマンコ…見てみたい…）
（沙奈ちゃんにしがみつくような格好で、下からも動きに合わせて突き上げる）
いい…気持ちいい…
最高…
（乳首のにむしゃぶりつき…舌で転がす…）
はぁはぁ…
（うわ…いやらしそうなオマンコ…見てみたい…）
あっあっ・・・あんっ・・・あぁ・・・・
そんなに疲れたら・・・いきそう・・・・いっちゃう・・・あっあっ・・・・
（中からどんどんあふれてきてしまう）
乳首も・・・いぃ・・・・きゅってかんで・・・ください・・・
あっ・・・んっ・・・・
（ほんとにいっちゃいそう・・・・いきたい・・・・です・・・）
そんなに疲れたら・・・いきそう・・・・いっちゃう・・・あっあっ・・・・
（中からどんどんあふれてきてしまう）
乳首も・・・いぃ・・・・きゅってかんで・・・ください・・・
あっ・・・んっ・・・・
（ほんとにいっちゃいそう・・・・いきたい・・・・です・・・）
（ごめんなさい、変換まちがえちゃった・・・）
あ…ん…
（乳首を甘噛みし…）
俺も…そんなにいやらしく動かれたら…
イキそう…出るよ…
ごめ…そのまま…
（しがみつき…奥まで突き上げ、そのまま中に出してしまう…）
はぁはぁ…ん…沙奈ちゃん…
（イッていいよ…）
>>491
気にしない…ｗ 意味はわかったから大丈夫ｗ
（乳首を甘噛みし…）
俺も…そんなにいやらしく動かれたら…
イキそう…出るよ…
ごめ…そのまま…
（しがみつき…奥まで突き上げ、そのまま中に出してしまう…）
はぁはぁ…ん…沙奈ちゃん…
（イッていいよ…）
>>491
気にしない…ｗ 意味はわかったから大丈夫ｗ
あっあっ・・・いくいくっ・・・
（ぎゅっとしがみつき、あそこはひくひくと締め付け・・・）
はぁはぁ・・・・すご・・・い・・・よかったです・・・・
キス・・・してください・・・・///
（いっちゃいました・・・指べたべた・・・です）
（ぎゅっとしがみつき、あそこはひくひくと締め付け・・・）
はぁはぁ・・・・すご・・・い・・・よかったです・・・・
キス・・・してください・・・・///
（いっちゃいました・・・指べたべた・・・です）
俺もすごく…よかったよ…
（抱きしめて…）
ありがとね…
（顔を近づけ…唇にキスする…）
（俺もイッちゃいました…いっぱい…）
（こんな時間までお付き合いありがとうでした。m(_ _)m）
（すごく気持ちよかったです…）
（抱きしめて…）
ありがとね…
（顔を近づけ…唇にキスする…）
（俺もイッちゃいました…いっぱい…）
（こんな時間までお付き合いありがとうでした。m(_ _)m）
（すごく気持ちよかったです…）
(何度もキスを返し・・・）
こんな恥ずかしい格好みられちゃった・・・///
（気持ちよくなってくれて、うれしいです。こちらこそありがとうございました。
またしてほしいくらい、気持ちよくなっちゃいました）
こんな恥ずかしい格好みられちゃった・・・///
（気持ちよくなってくれて、うれしいです。こちらこそありがとうございました。
またしてほしいくらい、気持ちよくなっちゃいました）
（沙奈ちゃんの唇を何度も甘噛みしながら…）
いやらしくて…可愛かったよ…
バイブ使いたくなったら…バイブじゃなく俺を呼んでね…
（最後までイッたの久しぶりでして…）
（気持ちよくなってすごくくれて嬉しいです♪）
（また、どこかで会えたら是非お願いしたいです…）
いやらしくて…可愛かったよ…
バイブ使いたくなったら…バイブじゃなく俺を呼んでね…
（最後までイッたの久しぶりでして…）
（気持ちよくなってすごくくれて嬉しいです♪）
（また、どこかで会えたら是非お願いしたいです…）
（瞳を見つめながら）
こんな風にしたんだから、責任とってもらわなくちゃ
（いたずらっぽく微笑む）
（色々と壺だったので、また気持ちよくしてほしいです・・・）
こんな風にしたんだから、責任とってもらわなくちゃ
（いたずらっぽく微笑む）
（色々と壺だったので、また気持ちよくしてほしいです・・・）
いいよ…俺でよければね…
でも、色々としてもらうからね…
（軽く唇にキス…）
（ツボに入ってくれてありがとうです。）
（ここに来るのが不定期なんです…俺…（泣））
（だからコテも持ってないし…）
でも、色々としてもらうからね…
（軽く唇にキス…）
（ツボに入ってくれてありがとうです。）
（ここに来るのが不定期なんです…俺…（泣））
（だからコテも持ってないし…）
わたしも色々してもらうもん・・・
（ぎゅっと抱きつく）
（またお会いしたいけれど残念です。。（涙）ｗ）
（ぎゅっと抱きつく）
（またお会いしたいけれど残念です。。（涙）ｗ）
ダメ～…色々と恥ずかしいことしてもらうからな…
目の前でオナニーとか…
（抱きしめ返し…）
（ん～…不定期でも伝言だけで待てるというのならいいけど…）
（なんか待たせるのが申し訳なくて…）
（コテは決めてくれれば…）
目の前でオナニーとか…
（抱きしめ返し…）
（ん～…不定期でも伝言だけで待てるというのならいいけど…）
（なんか待たせるのが申し訳なくて…）
（コテは決めてくれれば…）
そんな恥ずかしいことするんですか・・・///
でも先輩に言われたら・・・
（ちゅっとキスをし、舌をからませる）
（ん・・・伝言してくれるのなら・・・待てる・・・かも？）
（え・・・・難しい・・・決めてくださいｗ）
でも先輩に言われたら・・・
（ちゅっとキスをし、舌をからませる）
（ん・・・伝言してくれるのなら・・・待てる・・・かも？）
（え・・・・難しい・・・決めてくださいｗ）
しちゃうんだ…やらしいな…
（キスに応え、舌を絡める…）
そんなキスしたら、また、したくなっちゃうだろ？
（いいよ…じゃ、ふつうの伝言ね…）
（伝言も頻繁にはできないかもだけど…いる来れるってのは伝言できるかも…）
（難しいな…名前ねぇ…）
（キスに応え、舌を絡める…）
そんなキスしたら、また、したくなっちゃうだろ？
（いいよ…じゃ、ふつうの伝言ね…）
（伝言も頻繁にはできないかもだけど…いる来れるってのは伝言できるかも…）
（難しいな…名前ねぇ…）
間違えた orz
いる来れる ×
いつ来れる ○
いる来れる ×
いつ来れる ○
できるか判らないもんっ・・・///
（またキスを返し・・・）
次の時にとっておいてください。
そして・・・たくさんいじめてください・・・
（分かりました。いる来れるか見ておきますｗ
難しくない本名いれればｗ）
（またキスを返し・・・）
次の時にとっておいてください。
そして・・・たくさんいじめてください・・・
（分かりました。いる来れるか見ておきますｗ
難しくない本名いれればｗ）
505 ：耀 ◆y6SLqwSRMc ：2010/05/21(金) 01:42:29 ID:QvqiP4XD0
そうするね…
今度、頑張ってもらおうかなｗ
（いる…真似された…orz）
（ここで雑談するとあれだから…）
（ふつうの伝言に入れますね）
（前使ってた…コテしか思いつかない…）
今度、頑張ってもらおうかなｗ
（いる…真似された…orz）
（ここで雑談するとあれだから…）
（ふつうの伝言に入れますね）
（前使ってた…コテしか思いつかない…）
はい、がんばりますｗ
（よ・・・読めません、すみません、学がなくて・・・）
（よ・・・読めません、すみません、学がなくて・・・）
507 ：耀 ◆y6SLqwSRMc ：2010/05/21(金) 01:46:13 ID:QvqiP4XD0
頑張るって言ったからな～
（ほっぺにキスする）
（ヨウだよ…）
（ほっぺにキスする）
（ヨウだよ…）
あんっ・・・
先輩もがんばってくださいね
（はい。判りました。耀・・・２７番目の変換で出てきました）
先輩もがんばってくださいね
（はい。判りました。耀・・・２７番目の変換で出てきました）
509 ：耀 ◆y6SLqwSRMc ：2010/05/21(金) 01:50:25 ID:QvqiP4XD0
俺は眺めるだけね…
沙奈ちゃんがおねだりするまでは…
（じゃ、そろそろおやすみしましょうか？）
沙奈ちゃんがおねだりするまでは…
（じゃ、そろそろおやすみしましょうか？）
ん・・・いじわる・・・
お願い一ついっていいですか？
軽くしばってほしいな・・・///
（はい、かなり長い時間ありがとうございました。
またお会いできるの楽しみにしてますね）
お願い一ついっていいですか？
軽くしばってほしいな・・・///
（はい、かなり長い時間ありがとうございました。
またお会いできるの楽しみにしてますね）
511 ：耀 ◆y6SLqwSRMc ：2010/05/21(金) 01:54:53 ID:QvqiP4XD0
やったことないけど…
ネクタイとかでいいのかな？
頑張ってみる…
（こちらこそ、ありがとうでした。）
（俺も楽しみにしてます。）
（次、沙奈ちゃんのレス来たら閉めます。おやすみなさい～）
ネクタイとかでいいのかな？
頑張ってみる…
（こちらこそ、ありがとうでした。）
（俺も楽しみにしてます。）
（次、沙奈ちゃんのレス来たら閉めます。おやすみなさい～）
それで十分です。
ごめんなさい、わがままいって
（では、おやすみなさい。閉めてもらってありがとうございます）
ごめんなさい、わがままいって
（では、おやすみなさい。閉めてもらってありがとうございます）
513 ：耀 ◆y6SLqwSRMc ：2010/05/21(金) 02:00:09 ID:QvqiP4XD0
いいですよ～…
謝らなくていいからね…
（おやすみなさい）
以下、空いてます。
謝らなくていいからね…
（おやすみなさい）
以下、空いてます。
514 ：健吾：2010/05/21(金) 12:25:03 ID:hD6Qv2E6O
新人の俺を捕まえて、誰もいない会議室でイカしてくれる先輩いませんか？
515 ：健吾：2010/05/21(金) 12:37:21 ID:hD6Qv2E6O
いませんか～
落ちます
517 ：結衣：2010/05/21(金) 15:06:10 ID:tDTwfx6XO
会社の飲み会で酔った新人を、お持ち帰りしようとした部下からかばって、自分が連れて帰る…
というシチュでお相手してくださる上司の方いらっしゃいませんか？
初めはそんなつもりなくて、あまりにも男の危険を理解しないから身を持って教え込むという感じで甘くお相手してくれる男性の方お願いします。
というシチュでお相手してくださる上司の方いらっしゃいませんか？
初めはそんなつもりなくて、あまりにも男の危険を理解しないから身を持って教え込むという感じで甘くお相手してくれる男性の方お願いします。
落ちます
519 ：結衣：2010/05/22(土) 20:44:10 ID:j/vFa6siO
>>517のシチュでお願いできる方いらっしゃいませんか？
こんばんは。
ありがとうございます、よろしくお願いします。
ＮＧはスカグロと罵倒です。
そちらの希望等はございますか？
ありがとうございます、よろしくお願いします。
ＮＧはスカグロと罵倒です。
そちらの希望等はございますか？
いいえ。特にありません。
スカトロと罵倒はなしですね。わかりました
でも、言葉で少しいじめるのはありですよね？
スカトロと罵倒はなしですね。わかりました
でも、言葉で少しいじめるのはありですよね？
はい、もちろん大丈夫です。
欲をいえば雰囲気を大切にしていただけると嬉しいのですが‥
次から書き出してみますね。
よろしくお願いします。
欲をいえば雰囲気を大切にしていただけると嬉しいのですが‥
次から書き出してみますね。
よろしくお願いします。
わかりました。
結衣さんの思う雰囲気に合うようにしますね
よろしくお願いします！
では、書き出しお願いします
結衣さんの思う雰囲気に合うようにしますね
よろしくお願いします！
では、書き出しお願いします
（新入社員歓迎会の帰り道、同僚から保護した女子社員を支えながら自分のマンションに着く）
（シンプルな部屋のベッドに新人を寝かせて横顔を見ると、気持ちよさそうに眠っていて）
‥ん‥カクテル美味し‥
（たまに寝言を言い寝返りをうっていた）
（暑くて無意識に外したらしいＹシャツのボタンから、チラ、と下着が覗く）
（シンプルな部屋のベッドに新人を寝かせて横顔を見ると、気持ちよさそうに眠っていて）
‥ん‥カクテル美味し‥
（たまに寝言を言い寝返りをうっていた）
（暑くて無意識に外したらしいＹシャツのボタンから、チラ、と下着が覗く）
うふ～ん
結衣ちゃん、大丈夫？
ここ、どこだかわかる～？
ホントに・・・
同僚の横山が最後までだいぶつきまとっていて大変だったんだぞ
アイツにまかせたらどうなっていたことやら
こんな気持ち良さそうに寝息なんてたてていられないから
（頭をなでながら独り言のようにつぶやく）
結衣ちゃん！
苦しくない？パジャマに着替えた方がいいんじゃない？
スーツがしわくちゃになっちゃうよ
ここ、どこだかわかる～？
ホントに・・・
同僚の横山が最後までだいぶつきまとっていて大変だったんだぞ
アイツにまかせたらどうなっていたことやら
こんな気持ち良さそうに寝息なんてたてていられないから
（頭をなでながら独り言のようにつぶやく）
結衣ちゃん！
苦しくない？パジャマに着替えた方がいいんじゃない？
スーツがしわくちゃになっちゃうよ
里中‥しゃん‥？
（声に反応し、濡れた目を少しだけ開けて）
わぁー‥
（酔いが冷めていないらしく嬉しそうに笑って）
里中しゃん‥私暑いです‥っ‥
（ボタンをもう一つ開けると、ほのかな桃色に色づいた胸の谷間が見える）
（声に反応し、濡れた目を少しだけ開けて）
わぁー‥
（酔いが冷めていないらしく嬉しそうに笑って）
里中しゃん‥私暑いです‥っ‥
（ボタンをもう一つ開けると、ほのかな桃色に色づいた胸の谷間が見える）
結衣ちゃん、ろれつがまわっていないよw
大丈夫？お水もココに置いてあるからね
パジャマもココに置いておくから着替えちゃいな
一人で大丈夫だよね
（シャツから覗いてる胸元を気にしないように振る舞って・・・）
じゃ、一度部屋から出るから着替え終わったら呼んでね
（部屋を後にする）
大丈夫？お水もココに置いてあるからね
パジャマもココに置いておくから着替えちゃいな
一人で大丈夫だよね
（シャツから覗いてる胸元を気にしないように振る舞って・・・）
じゃ、一度部屋から出るから着替え終わったら呼んでね
（部屋を後にする）
んみゅ‥
（何のことか考えられなかったが、着替えという言葉には反応して）
（部屋で一人になった後、綺麗に脱いでパジャマの上だけを借り）
（ショーツにパジャマだけの姿でベッドに顔を埋める）
（何のことか考えられなかったが、着替えという言葉には反応して）
（部屋で一人になった後、綺麗に脱いでパジャマの上だけを借り）
（ショーツにパジャマだけの姿でベッドに顔を埋める）
トントン
結衣ちゃん、着替えた？
ドア開けるよ
（そっと扉を開くとすやすやと眠る結衣の姿が目に入り一安心する）
（ちゃんとたたんで置いてあるスーツを見て）
すごいね、結衣ちゃん。酔っててもしっかりしてるんだぁ。
感心、感心
（安心して、結衣ちゃんの寝ている
ベットの横で眠気に襲われウトウトし始める）
結衣ちゃん、着替えた？
ドア開けるよ
（そっと扉を開くとすやすやと眠る結衣の姿が目に入り一安心する）
（ちゃんとたたんで置いてあるスーツを見て）
すごいね、結衣ちゃん。酔っててもしっかりしてるんだぁ。
感心、感心
（安心して、結衣ちゃんの寝ている
ベットの横で眠気に襲われウトウトし始める）
里中しゃ‥ん‥
ここどこですか‥？
（多少冴えてきた頭で一生懸命考えながら）
私、横山さんに連れられて三次会に‥
（あれ？というような様子で）
（下着をつけていない胸はぶかぶかのパジャマを押し上げている）
（手はほとんど隠れているのに、胸の部分だけ余裕がない）
ここどこですか‥？
（多少冴えてきた頭で一生懸命考えながら）
私、横山さんに連れられて三次会に‥
（あれ？というような様子で）
（下着をつけていない胸はぶかぶかのパジャマを押し上げている）
（手はほとんど隠れているのに、胸の部分だけ余裕がない）
あっ、結衣ちゃん。
具合はどう？
今日の結衣ちゃんは弾けてたねw
3次会の話もあったけどひとまずお開きになったんだよ
横山も心配してたけどひとまずここで休憩してもらうことに
なったんだ。あっ、ココは俺の部屋だから気兼ねなくくつろいでねw
（弾けそうな胸元をみて、結衣ってこんなに胸あったんだ
なんか胸だけ特別だなw）
まだ、気分が良くなければもう少しゆっくりしていけばいいよ
具合はどう？
今日の結衣ちゃんは弾けてたねw
3次会の話もあったけどひとまずお開きになったんだよ
横山も心配してたけどひとまずここで休憩してもらうことに
なったんだ。あっ、ココは俺の部屋だから気兼ねなくくつろいでねw
（弾けそうな胸元をみて、結衣ってこんなに胸あったんだ
なんか胸だけ特別だなw）
まだ、気分が良くなければもう少しゆっくりしていけばいいよ
ふぁ‥ご迷惑をおかけして申し訳ありません‥
（むくっと起き上がり、うるうると見つめて）
パジャマまでお借りして‥
（自分で着替えたことは覚えているが、あまり記憶になく）
（谷間をより寄せるように手を前につき、謝る）
里中しゃん大好きですー‥
（ぽすんとベッドに横になれば、太ももが誘うように覗く）
（むくっと起き上がり、うるうると見つめて）
パジャマまでお借りして‥
（自分で着替えたことは覚えているが、あまり記憶になく）
（谷間をより寄せるように手を前につき、謝る）
里中しゃん大好きですー‥
（ぽすんとベッドに横になれば、太ももが誘うように覗く）
まだ、お酒が抜けてないねーw
（露になった太ももを見て）
結衣ちゃん、下ははかなかったんだね
まぶしいなぁ、なんか目の毒だよ
（やばい。送りオオカミの横山から助け出す為に、結衣ちゃんを
連れて来たのに、このままじゃ俺が送りオオカミに
なってしまう・・・）
結衣ちゃん、下もはいたら？風邪ひくよー
（と、パジャマを手に取り強引にはかせようとする）
（露になった太ももを見て）
結衣ちゃん、下ははかなかったんだね
まぶしいなぁ、なんか目の毒だよ
（やばい。送りオオカミの横山から助け出す為に、結衣ちゃんを
連れて来たのに、このままじゃ俺が送りオオカミに
なってしまう・・・）
結衣ちゃん、下もはいたら？風邪ひくよー
（と、パジャマを手に取り強引にはかせようとする）
私、いつもパジャマは上だけなんです‥
（フフッと笑い、はこうとはしない）
里中さぁ‥ん‥
ネックレス‥取ってもらえませんか‥？
（体をふわっと近付けて）
（フフッと笑い、はこうとはしない）
里中さぁ‥ん‥
ネックレス‥取ってもらえませんか‥？
（体をふわっと近付けて）
ダメダメ、ここでははいてもらわないと困るよ
ネックレスくらい自分で取りなよ
（としぶしぶ外そうと手をのばす）
（近寄った時に感じた結衣の甘い香りがいっそう
里中の判断を鈍らせることとなる）
ネックレスくらい自分で取りなよ
（としぶしぶ外そうと手をのばす）
（近寄った時に感じた結衣の甘い香りがいっそう
里中の判断を鈍らせることとなる）
ありがとうございます‥
（そのまま胸を押し付けるようにもたれかかり、目を閉じて）
里中しゃん‥今日、横山さん優しかったんですよー
夜景が見えるいい場所があるって‥
（何も知らない結衣は嬉しそうに言う）
（そのまま胸を押し付けるようにもたれかかり、目を閉じて）
里中しゃん‥今日、横山さん優しかったんですよー
夜景が見えるいい場所があるって‥
（何も知らない結衣は嬉しそうに言う）
（うぉっ、すごい胸の弾力。この子どんなカップのプラを
つけてるんだ？）
はい、はずしたよ。机の上に置いたから忘れないでよ。
それはそうと、結衣ちゃんは横山と夜景を見に行きたかったんだ？
それなら、邪魔しちゃったね。
（ちょっと不機嫌な様子で）
結衣ちゃん、そろそろ大丈夫でしょ？
タクシー呼ぶからさ。もう、帰った方がいいよ。
（携帯を手にとり連絡をし始める）
つけてるんだ？）
はい、はずしたよ。机の上に置いたから忘れないでよ。
それはそうと、結衣ちゃんは横山と夜景を見に行きたかったんだ？
それなら、邪魔しちゃったね。
（ちょっと不機嫌な様子で）
結衣ちゃん、そろそろ大丈夫でしょ？
タクシー呼ぶからさ。もう、帰った方がいいよ。
（携帯を手にとり連絡をし始める）
ありがとうございます‥
（首の若干の苦しさがなくなり、すっきりして）
夜景は好きですけど‥
（意味が分からず、のほほんと）
このお部屋も夜景が綺麗ですねー‥
えっ‥？
‥ごめんなさい‥お邪魔でしたよね‥
（首の若干の苦しさがなくなり、すっきりして）
夜景は好きですけど‥
（意味が分からず、のほほんと）
このお部屋も夜景が綺麗ですねー‥
えっ‥？
‥ごめんなさい‥お邪魔でしたよね‥
（すっかり結衣が横山に気があると思い込んでしまった
里中に嫉妬の感情が一気に吹き出してくる）
（横山に寝取られるなら俺が・・・
ずっと彼女の事を見守って来たこの俺の手で・・・）
（携帯を途中で置き）
邪魔なもんか。ただ、横山と一緒にいたら今頃はこんな感じに
なっていたかもよ
（おもむろに胸元を掴み）
結衣ちゃん、すごく魅力的だから
横山の奴、こんな事してたと思うよ。
（パジャマ越しにたわわに実った乳房をゆっくり揉み上げ始める）
里中に嫉妬の感情が一気に吹き出してくる）
（横山に寝取られるなら俺が・・・
ずっと彼女の事を見守って来たこの俺の手で・・・）
（携帯を途中で置き）
邪魔なもんか。ただ、横山と一緒にいたら今頃はこんな感じに
なっていたかもよ
（おもむろに胸元を掴み）
結衣ちゃん、すごく魅力的だから
横山の奴、こんな事してたと思うよ。
（パジャマ越しにたわわに実った乳房をゆっくり揉み上げ始める）
里中さ‥っ‥？
んっ‥！
（予想もしなかった行動に、驚いた様子で）
ふぁ‥っ‥
横山さんがそんなこと‥ないですっ
（ぎゅっと目を閉じて反論し）
（当然、新人である自分よりも相手の方が横山をよく知っているが）
（信じきっていて疑いもしない様子で）
んっ‥！
（予想もしなかった行動に、驚いた様子で）
ふぁ‥っ‥
横山さんがそんなこと‥ないですっ
（ぎゅっと目を閉じて反論し）
（当然、新人である自分よりも相手の方が横山をよく知っているが）
（信じきっていて疑いもしない様子で）
それにしても、結衣ちゃんのおっぱいはすごいね。
着やせするタイプなのかな。
パジャマ姿の結衣ちゃんを見てビックリしちゃった
（パジャマの中に手を滑り込ませ直接乳房を愛撫
し始める）
それにココもびっくりしちゃったよ
（ズボンから反り返ったものを取り出し結衣の手に
包み込ませる。結衣の体を間近に見て、興奮した
結果汁が滲み出しており、それが結衣の手の中に
ねっとりと広がっていく）
ねっ、すごいでしょう？
着やせするタイプなのかな。
パジャマ姿の結衣ちゃんを見てビックリしちゃった
（パジャマの中に手を滑り込ませ直接乳房を愛撫
し始める）
それにココもびっくりしちゃったよ
（ズボンから反り返ったものを取り出し結衣の手に
包み込ませる。結衣の体を間近に見て、興奮した
結果汁が滲み出しており、それが結衣の手の中に
ねっとりと広がっていく）
ねっ、すごいでしょう？
ごめんなさい！
電話がかかってきてしまいました‥
長くなりそうなので落ちます。
本当にごめんなさい、ありがとうございました。
電話がかかってきてしまいました‥
長くなりそうなので落ちます。
本当にごめんなさい、ありがとうございました。
えー、めっちゃ盛り上がってたのにー
残念・・・
落ちます
残念・・・
落ちます
546 ：里中：2010/05/22(土) 22:47:36 ID:RKiq27E20
途中で放置されました。
どなたかお相手して下さい
どなたかお相手して下さい
落ちます
桜さんと使います。
桜さんと使います
誘導ありがとうございます。
さっそくですが、さきほどお話しした感じでよろしいですか？
よければ書き出しますね。
さっそくですが、さきほどお話しした感じでよろしいですか？
よければ書き出しますね。
はい、大丈夫です。
助け出したあと優しく…みたいな感じですね。
ではお願いします。
助け出したあと優しく…みたいな感じですね。
ではお願いします。
よろしくお願いします。
（深夜の資料室、ドンドンと叩いても開くはずはない）
（もう閉じ込められて結構な時間が経過している）
…っ…寒い…
（エリート上司である亮の直属の部下になったことをねたむ女子社員の嫌がらせで、
シャツは破かれ水をかけられ濡れている）
（誰にも知られたくないので、助けを呼ぶこともできず）
（深夜の資料室、ドンドンと叩いても開くはずはない）
（もう閉じ込められて結構な時間が経過している）
…っ…寒い…
（エリート上司である亮の直属の部下になったことをねたむ女子社員の嫌がらせで、
シャツは破かれ水をかけられ濡れている）
（誰にも知られたくないので、助けを呼ぶこともできず）
ふぅ……っともうこんな時間か…
ん…何か音が…こっちか…。
（ドンドンと戸を叩く音がする方に近づいて）
おーい、誰か居るのか？
（資料室の直ぐ傍で声を上げて誰か居ないのかと確認する）
ん…何か音が…こっちか…。
（ドンドンと戸を叩く音がする方に近づいて）
おーい、誰か居るのか？
（資料室の直ぐ傍で声を上げて誰か居ないのかと確認する）
…亮…さん…っ？
（こんな時間にまだ人がいたとは思わず、驚いて）
さ…桜です…
中で資料読んでたら、警備の人が鍵閉めちゃったみたいで…
（なるべく明るい声を作り、嘘をついて笑いながら）
開けてもらえませんか？
（こんな時間にまだ人がいたとは思わず、驚いて）
さ…桜です…
中で資料読んでたら、警備の人が鍵閉めちゃったみたいで…
（なるべく明るい声を作り、嘘をついて笑いながら）
開けてもらえませんか？
その声は……桜さん？
（同じように此方も驚いた様子で名前を呼び返して）
やっぱり、桜さんでしたか。
ちょっと待ってください今開けますよ。
（扉の鍵を開けて、ゆっくりと扉を開く）
これで…って大丈夫ですか…っ！
（戸を開けて視界に入った桜の姿を見て驚き慌てて傍による）
（同じように此方も驚いた様子で名前を呼び返して）
やっぱり、桜さんでしたか。
ちょっと待ってください今開けますよ。
（扉の鍵を開けて、ゆっくりと扉を開く）
これで…って大丈夫ですか…っ！
（戸を開けて視界に入った桜の姿を見て驚き慌てて傍による）
ありがとうございました…
って…え…っ…？あっ！
（自分の姿を忘れていたため、ごまかしがきかなくなり困った様子で）
ち…違うんです、これは…その…
（一生懸命言い訳を考えるがうまいことが言えずに）
本当に何でもないんです…
気にしないで下さい…っ…
って…え…っ…？あっ！
（自分の姿を忘れていたため、ごまかしがきかなくなり困った様子で）
ち…違うんです、これは…その…
（一生懸命言い訳を考えるがうまいことが言えずに）
本当に何でもないんです…
気にしないで下さい…っ…
こんなになってしまって……
身体も冷え切ってますよ…
（スーツのジャケットを脱いで桜に着せて抱き寄せるようにして）
どうして…こんな事に…其れよりも場所変えましょう…
（桜を支えるように仮眠室に向かって歩き出し）
何も無いことないですよ…
身体も冷え切ってますよ…
（スーツのジャケットを脱いで桜に着せて抱き寄せるようにして）
どうして…こんな事に…其れよりも場所変えましょう…
（桜を支えるように仮眠室に向かって歩き出し）
何も無いことないですよ…
…亮さんみたいに仕事のできる方の補佐に、私なんかがなっちゃいけなかったんです。
それだけですよ。
（だから心配しないで下さい、と言うように笑って）
（仮眠室のベッドに腰掛けると、寒さで震える肩をぎゅっと握る）
私は…部長に指名された時…嬉しかったんですけどね…
それだけですよ。
（だから心配しないで下さい、と言うように笑って）
（仮眠室のベッドに腰掛けると、寒さで震える肩をぎゅっと握る）
私は…部長に指名された時…嬉しかったんですけどね…
……（なるほど、誰かの嫌がらせですか…）
そんな事は無いですよ、桜さんが補佐になってくれてホントによかったと思ってるんですから。
（言葉には出さずにそう考えて、桜の言葉にそう答える）
（隣に腰掛けて震える桜の肩をそっと抱きしめて）
自分も…同じですよ…桜さんが補佐になってくれたときとても嬉しかったですよ…
そんな事は無いですよ、桜さんが補佐になってくれてホントによかったと思ってるんですから。
（言葉には出さずにそう考えて、桜の言葉にそう答える）
（隣に腰掛けて震える桜の肩をそっと抱きしめて）
自分も…同じですよ…桜さんが補佐になってくれたときとても嬉しかったですよ…
…亮…さん…
（顔を上げて、目を合わせると亮の胸に顔を埋めて）
今だけ…こうしててもいいですか…？
ごめんなさい…っ
（優しい亮にすがるように、亮のシャツをぎゅっと握る）
（顔を上げて、目を合わせると亮の胸に顔を埋めて）
今だけ…こうしててもいいですか…？
ごめんなさい…っ
（優しい亮にすがるように、亮のシャツをぎゅっと握る）
桜さん……
（胸元に顔を埋められるとそっと優しく頭をなでてあげて）
……今だけなんて…言わないで下さいよ…
それに、謝らないといけないは自分のほうですよね…
（すがりついてくる桜を優しく抱きしめて、優しく声をかけ続ける）
（胸元に顔を埋められるとそっと優しく頭をなでてあげて）
……今だけなんて…言わないで下さいよ…
それに、謝らないといけないは自分のほうですよね…
（すがりついてくる桜を優しく抱きしめて、優しく声をかけ続ける）
ち…違…っ…
（一番知られたくない人が感づいていることを感じて）
亮さん…っ…
（顔を見せないように埋めたまま）
（震える手で目をこすり）
私…もっと頑張ります…
亮さんに似合う補佐役になれるように…
（一番知られたくない人が感づいていることを感じて）
亮さん…っ…
（顔を見せないように埋めたまま）
（震える手で目をこすり）
私…もっと頑張ります…
亮さんに似合う補佐役になれるように…
…僕は桜さんの味方ですよ……
（それに関しては触れようとせずにそう言って）
桜さん……
（優しくあやすように桜を暖かく包み込んであげて）
…はい…頑張ってください
其れまで桜さんのことは自分が守りますから。
沢山頼ってください…
（それに関しては触れようとせずにそう言って）
桜さん……
（優しくあやすように桜を暖かく包み込んであげて）
…はい…頑張ってください
其れまで桜さんのことは自分が守りますから。
沢山頼ってください…
はい…ありがとうございます…
（こういうところが亮さんがモテる原因なんだろうな…と思いながら）
でも亮さん…彼女さんとか…いないんですか…？
（多少の罪悪感を覚えて、聞いてみる）
（ぎゅっ…とすがりついた桜の胸が密着して）
（こういうところが亮さんがモテる原因なんだろうな…と思いながら）
でも亮さん…彼女さんとか…いないんですか…？
（多少の罪悪感を覚えて、聞いてみる）
（ぎゅっ…とすがりついた桜の胸が密着して）
いえ、此方こそ気が付いてあげられなくてごめんなさい…
（本人は特に下心があるわけではないようで）
恋人ですか…いえそういった方は特に居ないですね…
ええと桜さんはそういった方は居ないのですか？
（桜の胸の感触少しどきりとしながら、彼女は居ないと答えて）
（本人は特に下心があるわけではないようで）
恋人ですか…いえそういった方は特に居ないですね…
ええと桜さんはそういった方は居ないのですか？
（桜の胸の感触少しどきりとしながら、彼女は居ないと答えて）
（無言で申し訳なさそうに首を振り）
そうなんですか？亮さん女子社員に人気があるのに…
（真面目なのかな？と考えて）
私もいません…恋愛って難しいですよね…
男性と女性はやっぱり違ってて…
でも、違うから魅かれあうんでしょうか？
そうなんですか？亮さん女子社員に人気があるのに…
（真面目なのかな？と考えて）
私もいません…恋愛って難しいですよね…
男性と女性はやっぱり違ってて…
でも、違うから魅かれあうんでしょうか？
(そうの行動に抱きしめる力を少しだけ強めて）
自分が…人気有るんですか？
（どうやら余りそういうことには鋭くないようで）
そうでしたか…ええ、難しいですね…。
惹かれあう…ですか・・・そうですね…
自分も、そう思います
（触れ合う桜にどききどきして其れが伝わってしまう）
自分が…人気有るんですか？
（どうやら余りそういうことには鋭くないようで）
そうでしたか…ええ、難しいですね…。
惹かれあう…ですか・・・そうですね…
自分も、そう思います
（触れ合う桜にどききどきして其れが伝わってしまう）
気付いてなかったんですか？
（亮さんらしいです…と笑う）
亮さんの心臓の音…
（顔を少し赤らめて、耳を胸に持っていく）
…亮さん…
（亮の手を取り、濡れている胸へと導いて）
私…も…ドキドキしちゃってます…
（手からは早い鼓動が伝わる）
（亮さんらしいです…と笑う）
亮さんの心臓の音…
（顔を少し赤らめて、耳を胸に持っていく）
…亮さん…
（亮の手を取り、濡れている胸へと導いて）
私…も…ドキドキしちゃってます…
（手からは早い鼓動が伝わる）
ええ…恥ずかしながら…
（あははと照れるように笑って）
……少し緊張してます。
（桜の行動に鼓動を高めて、正直にそう答えて）
あ…桜さん……
（ブラウス越しに柔らかな胸に手を触れれば）
はいしてますね……
（その柔らかさと鼓動を感じていって、そして手がかすかに動いてしまう）
（あははと照れるように笑って）
……少し緊張してます。
（桜の行動に鼓動を高めて、正直にそう答えて）
あ…桜さん……
（ブラウス越しに柔らかな胸に手を触れれば）
はいしてますね……
（その柔らかさと鼓動を感じていって、そして手がかすかに動いてしまう）
亮…さん…
（緊張している、と正直に言われてどうしたらいいかと迷ってしまう）
あ…の…
（もう一度手を取ると、今度はブラウスと下着の中に持っていき、直接左胸にギュッと押しつけて）
は…はしたないと…思われるかもしれませんが…
（怖がるような様子で）
亮さんには…私のドキドキを…直接感じてほしくて…
（緊張している、と正直に言われてどうしたらいいかと迷ってしまう）
あ…の…
（もう一度手を取ると、今度はブラウスと下着の中に持っていき、直接左胸にギュッと押しつけて）
は…はしたないと…思われるかもしれませんが…
（怖がるような様子で）
亮さんには…私のドキドキを…直接感じてほしくて…
どう……しましたか？
（迷ってる様子に緊張しながら言って）
はい……えっ…桜さん
（その桜の大胆な行動と直接触れその柔らかさに思考がとまりかけて）
……いえ、そんな事無いです……自分も…
（その様子に答えるように、瞳を見つめながら）
自分も桜さんの事をもっと感じたいです……
（迷ってる様子に緊張しながら言って）
はい……えっ…桜さん
（その桜の大胆な行動と直接触れその柔らかさに思考がとまりかけて）
……いえ、そんな事無いです……自分も…
（その様子に答えるように、瞳を見つめながら）
自分も桜さんの事をもっと感じたいです……
それは…私だけじゃないって…
受け取ってもいいんでしょうか…？
（核心には触れない聞き方で、初めて目を合わせる）
亮さん…
（亮の耳の方に唇が向かうように、ふわりと抱きついて）
受け取ってもいいんでしょうか…？
（核心には触れない聞き方で、初めて目を合わせる）
亮さん…
（亮の耳の方に唇が向かうように、ふわりと抱きついて）
……ええと…その……
はい、そう受け取って貰えると嬉しいです。
（瞳を交わしたまま、そう桜に答えて）
桜さん……
（抱きつかれれば、抱きしめ返して胸に触れている手をゆっくりと動かしていく）
はい、そう受け取って貰えると嬉しいです。
（瞳を交わしたまま、そう桜に答えて）
桜さん……
（抱きつかれれば、抱きしめ返して胸に触れている手をゆっくりと動かしていく）
夢みたいです…
（女子社員の憧れである人の腕の中にいることが幸せで）
ん…っ…亮さん…
（動かされて反応を返し、びくっとする）
（そのまま身を任せて力が抜けて、一緒にベッドへと倒れこむ）
（女子社員の憧れである人の腕の中にいることが幸せで）
ん…っ…亮さん…
（動かされて反応を返し、びくっとする）
（そのまま身を任せて力が抜けて、一緒にベッドへと倒れこむ）
…僕も…同じです……
（桜のことを意識していた事を告白す様にいって）
…桜…さんの胸凄く柔らかい…
（そのまま、ゆっくりと揉んでいく）
（ベットに倒れこめば、目の前にある桜の唇に自分の唇をゆっくりと近づけていく）
桜……
（桜のことを意識していた事を告白す様にいって）
…桜…さんの胸凄く柔らかい…
（そのまま、ゆっくりと揉んでいく）
（ベットに倒れこめば、目の前にある桜の唇に自分の唇をゆっくりと近づけていく）
桜……
亮…さん…？
（優しさから相手してくれているのでは…と思っているため、亮の意図するところに気付かず）
…んっ…恥ずかしい…です…
（唇が重ねられると、ゆっくりと目を閉じて）
（まるで恋人のような優しさに、安心する）
…緊張します…ね…
（優しさから相手してくれているのでは…と思っているため、亮の意図するところに気付かず）
…んっ…恥ずかしい…です…
（唇が重ねられると、ゆっくりと目を閉じて）
（まるで恋人のような優しさに、安心する）
…緊張します…ね…
僕もその……同じ気持ちですよと……ええと…
（恥ずかしいのかはっきりと言えずに顔を赤くしていって）
僕もです……んっ、桜さんの唇柔らかいです…
（その唇の柔らかさに少しずつ興奮していって）
さっきから緊張しっぱなしです。
（優しく胸を愛撫していって緊張を解していく）
（恥ずかしいのかはっきりと言えずに顔を赤くしていって）
僕もです……んっ、桜さんの唇柔らかいです…
（その唇の柔らかさに少しずつ興奮していって）
さっきから緊張しっぱなしです。
（優しく胸を愛撫していって緊張を解していく）
亮さんは…優しいですね…
（微笑んで、目を伏せるとシーツの方を向いて）
あ…っ…亮さん…っ…
（優しい愛撫に敏感に反応して）
声出ちゃ…っ…
（胸の先端は紅く主張し、肌もほんのり色づいている）
（微笑んで、目を伏せるとシーツの方を向いて）
あ…っ…亮さん…っ…
（優しい愛撫に敏感に反応して）
声出ちゃ…っ…
（胸の先端は紅く主張し、肌もほんのり色づいている）
桜さん…僕は桜さんの事好きですよ。
（目を伏せてしまった桜の耳元ではっきりとそう言って）
……気持ち良いですか？
（人差し指と中指の間に先端を、挟み込む様にしながら胸全体を揉みあげていく）
桜さん声…凄く好きなんです…だからもっと聞かせてください。
（もっと感じて貰おうともう片手をお尻に伸ばしてスカートの上から優しくなでていく）
（目を伏せてしまった桜の耳元ではっきりとそう言って）
……気持ち良いですか？
（人差し指と中指の間に先端を、挟み込む様にしながら胸全体を揉みあげていく）
桜さん声…凄く好きなんです…だからもっと聞かせてください。
（もっと感じて貰おうともう片手をお尻に伸ばしてスカートの上から優しくなでていく）
…亮さ…っ…
（感じながら、でも聞いてしまった言葉に反応を返せずに）
（聞こえなかったことにしてしまおうとそのままでいるが、耳が赤くなっている）
ん…っ…やぁ…恥ずかし…っ
（わずかな刺激にも感じてしまい、甘い声が上がる）
ぎゅってしちゃ…やぁ…
（触れられるたびにぷるぷると胸が揺れて、谷間がより強調される）
（感じながら、でも聞いてしまった言葉に反応を返せずに）
（聞こえなかったことにしてしまおうとそのままでいるが、耳が赤くなっている）
ん…っ…やぁ…恥ずかし…っ
（わずかな刺激にも感じてしまい、甘い声が上がる）
ぎゅってしちゃ…やぁ…
（触れられるたびにぷるぷると胸が揺れて、谷間がより強調される）
…答え聞かせてください……桜さん…何度でも言います…
好きです…
（赤くしている耳元に優しくキスをして行って）
そんなに…恥ずかしいですか…？
（その甘い声に手を止めることが出来ずにだんだんと強く胸の形を変えるように揉んでいく）
御免なさい…でも止められないです
（スカートのボタンに手を掛け外しジッパーお降ろしていく）
好きです…
（赤くしている耳元に優しくキスをして行って）
そんなに…恥ずかしいですか…？
（その甘い声に手を止めることが出来ずにだんだんと強く胸の形を変えるように揉んでいく）
御免なさい…でも止められないです
（スカートのボタンに手を掛け外しジッパーお降ろしていく）
…わ…私も…好きです…
（消えるような声で、ぎゅっと目を閉じて恥ずかしそうに）
…っ…やぁ…
（ちょっとしたことにも反応してしまう自分が恥ずかしく、本心ではない抵抗を口にして）
亮さ…ん…っ…
…今日はもう私を…激しく…壊してください…っ
（煽るような切ない声で言い、シーツをぎゅっと握る）
（消えるような声で、ぎゅっと目を閉じて恥ずかしそうに）
…っ…やぁ…
（ちょっとしたことにも反応してしまう自分が恥ずかしく、本心ではない抵抗を口にして）
亮さ…ん…っ…
…今日はもう私を…激しく…壊してください…っ
（煽るような切ない声で言い、シーツをぎゅっと握る）
……有難う…凄く嬉しいです…
（ｓの様子に愛おしく感じてもっと耳元にキスをしていく）
…桜さんは凄く可愛いですね……もっと声聞かせて…
（その態度に違うんだろうと察して、手を止めることなく桜の身体を快楽に喜ばせていく）
（ジッパーを最後まで降ろし、ゆっくりとスカートを脱がせていく）
…本当に…いいのですか？
僕は桜さんを壊すなんて事できないですよ？
（やっと互いの気持ちが交わったばかりで本当に其れでよいのかと聞いて）
（ｓの様子に愛おしく感じてもっと耳元にキスをしていく）
…桜さんは凄く可愛いですね……もっと声聞かせて…
（その態度に違うんだろうと察して、手を止めることなく桜の身体を快楽に喜ばせていく）
（ジッパーを最後まで降ろし、ゆっくりとスカートを脱がせていく）
…本当に…いいのですか？
僕は桜さんを壊すなんて事できないですよ？
（やっと互いの気持ちが交わったばかりで本当に其れでよいのかと聞いて）
ん…っ…
（恥ずかしそうに、しかし心地よさそうに反応して）
いいんです…
私…亮さんを…いっぱい感じたいから…
（微笑んで見せた笑顔はもう作ったものではなくて）
亮さんしか考えられないように…
（恥ずかしそうに、しかし心地よさそうに反応して）
いいんです…
私…亮さんを…いっぱい感じたいから…
（微笑んで見せた笑顔はもう作ったものではなくて）
亮さんしか考えられないように…
（ココアを倒してしまって、遅くなって申し訳ありませんでした…）
…桜さん…ちゅ…
（首元にキスをして軽く舐め上げて）
分かりました…
桜……沢山感じさせてあげますね…
（その微笑に答えるように言って、ショーツに手を差し入れて秘所に指を触れさして撫で上げて）
はい…桜を僕だけのものにします…覚悟してくださいね…
（キュッと乳首を締め上げるように摘み上げ強い刺激を与える）
【あらら、此方は大丈夫ですよ、お気になさらずに。】
（首元にキスをして軽く舐め上げて）
分かりました…
桜……沢山感じさせてあげますね…
（その微笑に答えるように言って、ショーツに手を差し入れて秘所に指を触れさして撫で上げて）
はい…桜を僕だけのものにします…覚悟してくださいね…
（キュッと乳首を締め上げるように摘み上げ強い刺激を与える）
【あらら、此方は大丈夫ですよ、お気になさらずに。】
は…はい…っ
（桜、と呼ばれてドキッとして）
ひゃんっ…！
（上と下に与えられる刺激に、より高い声を上げて）
あぁ…っ…感じちゃ…う…
（覚悟してという言葉に心がきゅんとなり）
（ありがとうございます…）
（桜、と呼ばれてドキッとして）
ひゃんっ…！
（上と下に与えられる刺激に、より高い声を上げて）
あぁ…っ…感じちゃ…う…
（覚悟してという言葉に心がきゅんとなり）
（ありがとうございます…）
此れからは二人きりのときは桜って呼ぶね…
（まだ恥ずかしいらしくそう言って）
…桜の胸柔らかいよ…此処もこんなに硬くしちゃって
（乳首を締め上げ胸を揉みあげて色んな刺激を与えていって）
もっと…感じていって…えっちな桜を僕に見せて…
（濡れ始めている秘所をくぱっと開いて綺麗な色をしたその秘口に指を二本挿入して）
（いえいえ。）
（まだ恥ずかしいらしくそう言って）
…桜の胸柔らかいよ…此処もこんなに硬くしちゃって
（乳首を締め上げ胸を揉みあげて色んな刺激を与えていって）
もっと…感じていって…えっちな桜を僕に見せて…
（濡れ始めている秘所をくぱっと開いて綺麗な色をしたその秘口に指を二本挿入して）
（いえいえ。）
はい…っ…ありがとうございます…っ
（刺激されながらの言葉にうまく思考が回らず、よく分からないことを口走り）
んぅ…言っちゃだめ…っ
（乱れた呼吸で抗議して）
…あぁ…っ…！やぁ…ゆ…ゆび…指抜いてぇ…っ
（中に感じる圧迫感に、慣れていない桜は涙を零し）
（しかし心の底から嫌がっているわけではなく、ただ、どうしたらいいか分からない）
（刺激されながらの言葉にうまく思考が回らず、よく分からないことを口走り）
んぅ…言っちゃだめ…っ
（乱れた呼吸で抗議して）
…あぁ…っ…！やぁ…ゆ…ゆび…指抜いてぇ…っ
（中に感じる圧迫感に、慣れていない桜は涙を零し）
（しかし心の底から嫌がっているわけではなく、ただ、どうしたらいいか分からない）
どういたしまして……
（なんとなく察して可愛いなと思いながら答えてあげて）
…だめです…桜が望んだことですよ？
（乳首を摘み引っ張って少し痛みを伴う快楽を与えて）
抜かない…とい言うよりは…絡み付いてきて離してくれませんよ…
（膣内を押し広げるように指をゆっくりと進めていって、こぼれる涙を唇でそっと拭って）
（その戸惑いを見せる様子に一言）
桜はこういうことは初めてですか？
（なんとなく察して可愛いなと思いながら答えてあげて）
…だめです…桜が望んだことですよ？
（乳首を摘み引っ張って少し痛みを伴う快楽を与えて）
抜かない…とい言うよりは…絡み付いてきて離してくれませんよ…
（膣内を押し広げるように指をゆっくりと進めていって、こぼれる涙を唇でそっと拭って）
（その戸惑いを見せる様子に一言）
桜はこういうことは初めてですか？
きゃん…痛ぁ…っ
（強い刺激に、痛いながらも快感を感じ、Ｍの側面を覗かせて）
あ…っ…指だめ…っ…
（亮の言葉通り、嫌がっているのに中はきゅうと指を締め付けて）
やぁ…抜いて…っ
…初めて…です…っ…
ごめんなさい…
（嫌がられるんじゃないかと不安そうに）
（強い刺激に、痛いながらも快感を感じ、Ｍの側面を覗かせて）
あ…っ…指だめ…っ…
（亮の言葉通り、嫌がっているのに中はきゅうと指を締め付けて）
やぁ…抜いて…っ
…初めて…です…っ…
ごめんなさい…
（嫌がられるんじゃないかと不安そうに）
痛かった…よね…でも気持ち良さそうだね…？
（それに気が付き苛めるように乳首を強くつまんだりひっぱたりと痛みを伴う快楽を与えて）
ふふ…桜の中は話したくないって締め付けてきますよ…
（膣壁を擦るように動かして愛液を掻き出していく）
だめ…抜かないよ……
そっか…じゃあ桜の全て僕は奪うことが出来るんだね…
凄く嬉しいよ…
（そんな事は無く苛める様に優しく言って）
（それに気が付き苛めるように乳首を強くつまんだりひっぱたりと痛みを伴う快楽を与えて）
ふふ…桜の中は話したくないって締め付けてきますよ…
（膣壁を擦るように動かして愛液を掻き出していく）
だめ…抜かないよ……
そっか…じゃあ桜の全て僕は奪うことが出来るんだね…
凄く嬉しいよ…
（そんな事は無く苛める様に優しく言って）
やぁ…そんなんじゃな…っ…
（いつもの亮とは違う、意地悪な行為にドキドキして）
あぁ…んぅ…！だめ…
（愛液を溢れさせ、シーツに染みをつくっていく）
あっ…あぁ…っ…
（想像していたのとは違う反応に、安心したような表情を見せて）
（いつもの亮とは違う、意地悪な行為にドキドキして）
あぁ…んぅ…！だめ…
（愛液を溢れさせ、シーツに染みをつくっていく）
あっ…あぁ…っ…
（想像していたのとは違う反応に、安心したような表情を見せて）
では…何なんですか？
（自分でも少々驚いているようで、優しさと意地悪が絶妙に混ざり合っていく）
桜の愛液がこんなに溢れてきちゃってる…
初めてなのに凄くエッチだよ
（わざと音を立てるように指を動かし羞恥心を煽って）
…不安だったみたいだね…桜は、もう誰にも渡さないから……
（少し腫れ上がった乳首を今度は優しく弄っていく）
そろそろ…桜と繋がりたいよ…いいかい？
（自分でも少々驚いているようで、優しさと意地悪が絶妙に混ざり合っていく）
桜の愛液がこんなに溢れてきちゃってる…
初めてなのに凄くエッチだよ
（わざと音を立てるように指を動かし羞恥心を煽って）
…不安だったみたいだね…桜は、もう誰にも渡さないから……
（少し腫れ上がった乳首を今度は優しく弄っていく）
そろそろ…桜と繋がりたいよ…いいかい？
んぅ…い…意地悪…っ…
（頬を紅く染めて、目を逸らす）
やぁ…動かすの…だめ…っ
（身体と耳から支配される感覚に、段々と溺れていき）
（優しい言葉を聞いて、この人に愛してもらえるのならどんな嫌がらせをされてもかまわない…と感じる）
は…い…っ…
亮さんと…ひとつになりたい…です…っ…
（頬を紅く染めて、目を逸らす）
やぁ…動かすの…だめ…っ
（身体と耳から支配される感覚に、段々と溺れていき）
（優しい言葉を聞いて、この人に愛してもらえるのならどんな嫌がらせをされてもかまわない…と感じる）
は…い…っ…
亮さんと…ひとつになりたい…です…っ…
そうみたいだね…こういうの嫌？
（目をさらせばそれを追う様に合わせて）
…そこはもっとでしょ？
（全てを支配しようと言葉を紡いでいき）
（この子の全てを自分のものにしたいという強い欲望が芽生えながら、少し乱暴に指を引き抜いて）
じゃあ…桜の初めて貰うよ…
（ショーツを脱がし上から覆いかぶさるようにして、両足を開きその間に入り込み逞しく反り上がったモノを目の前に晒し）
（濡れた秘所に宛がってゆっくりと焦らすように沈めていく）
（目をさらせばそれを追う様に合わせて）
…そこはもっとでしょ？
（全てを支配しようと言葉を紡いでいき）
（この子の全てを自分のものにしたいという強い欲望が芽生えながら、少し乱暴に指を引き抜いて）
じゃあ…桜の初めて貰うよ…
（ショーツを脱がし上から覆いかぶさるようにして、両足を開きその間に入り込み逞しく反り上がったモノを目の前に晒し）
（濡れた秘所に宛がってゆっくりと焦らすように沈めていく）
ー…っ…！
（嫌、ではないと思う、が、いいとも言えない、という複雑な状況で）
（自分でもよく分からなくて堅く目を閉じて逃げる）
ひゃぁっ！
（乱暴に抜かれた指に感じてしまい、それでも指が抜かれたことに安堵していると）
（目の前に初めて見る男性のものが晒されて）
ちょ…ちょっと待ってくださ…っ…
（想像よりもずっと大きく、怖くなって）
（指でさえキツかったのに、絶対無理だと思って）
そんなの絶対入らな……きゃぁ…っ！
痛っ…無理…入らないよぉ…っ
（圧迫感と痛みからまた涙を流し）
（嫌、ではないと思う、が、いいとも言えない、という複雑な状況で）
（自分でもよく分からなくて堅く目を閉じて逃げる）
ひゃぁっ！
（乱暴に抜かれた指に感じてしまい、それでも指が抜かれたことに安堵していると）
（目の前に初めて見る男性のものが晒されて）
ちょ…ちょっと待ってくださ…っ…
（想像よりもずっと大きく、怖くなって）
（指でさえキツかったのに、絶対無理だと思って）
そんなの絶対入らな……きゃぁ…っ！
痛っ…無理…入らないよぉ…っ
（圧迫感と痛みからまた涙を流し）
ふふ、桜は少し苛められるのが好きみたいだね……
（目を瞑る桜の耳元で自覚させるように言って）
すごい…べとべとだよ…
（引き抜いた指には愛液がたっぷりと絡み付いて、それを桜に見せるようにして）
（はじめて見るであろう其れは凶悪なものに見えるだろう）
…大丈夫…直ぐに慣れるよ……それに此れは桜のことが大好きだって証だから
（少しでも不安と恐怖を取り除こうとして）
でもやっぱり少しキツイし…凄く締め付けてくるよ…
（処女幕の手前で一旦止まり）
桜…我慢できる？
（目を瞑る桜の耳元で自覚させるように言って）
すごい…べとべとだよ…
（引き抜いた指には愛液がたっぷりと絡み付いて、それを桜に見せるようにして）
（はじめて見るであろう其れは凶悪なものに見えるだろう）
…大丈夫…直ぐに慣れるよ……それに此れは桜のことが大好きだって証だから
（少しでも不安と恐怖を取り除こうとして）
でもやっぱり少しキツイし…凄く締め付けてくるよ…
（処女幕の手前で一旦止まり）
桜…我慢できる？
…ちっ…違…っ…
（聞こえるか聞こえないかくらいの微かな声）
（羞恥心でいっぱいで、どうかなってしまいそうで）
きゃっ…やぁ…見せないでください…っ
（何かと目を開ければ自分の愛液で濡れた指があり、見るんじゃなかったと再び泣くように目を閉じる）
（怖さから強張った身体には、力が強く入っていて入ってきたものを強く締める）
…亮…さ…っ…
（絞り出すような声で、何とか言葉を紡いで）
（余裕がないのか、手元のシーツを握りしめて亮に無言で頷く）
（聞こえるか聞こえないかくらいの微かな声）
（羞恥心でいっぱいで、どうかなってしまいそうで）
きゃっ…やぁ…見せないでください…っ
（何かと目を開ければ自分の愛液で濡れた指があり、見るんじゃなかったと再び泣くように目を閉じる）
（怖さから強張った身体には、力が強く入っていて入ってきたものを強く締める）
…亮…さ…っ…
（絞り出すような声で、何とか言葉を紡いで）
（余裕がないのか、手元のシーツを握りしめて亮に無言で頷く）
…ほんとにそう思うかい？
僕はそんな桜も好きだよ……
（最後の一押にその気持ちを肯定してあげて）
…ふふ、苛めすぎちゃったかな…
（それを口にくわえ込むと舐め取っていく）
（其れの締め付けに少し苦悶の表情を見せるが）
大丈夫落ち着いて……息を吸ってごらんよ…
（心を落ち着かせるために優しく言葉を紡いで）
（桜のその頷きに、ゆっくりと腰を押し進めて膜を突き破り最奥へと侵入していく）
行くよ…桜…んっ！
僕はそんな桜も好きだよ……
（最後の一押にその気持ちを肯定してあげて）
…ふふ、苛めすぎちゃったかな…
（それを口にくわえ込むと舐め取っていく）
（其れの締め付けに少し苦悶の表情を見せるが）
大丈夫落ち着いて……息を吸ってごらんよ…
（心を落ち着かせるために優しく言葉を紡いで）
（桜のその頷きに、ゆっくりと腰を押し進めて膜を突き破り最奥へと侵入していく）
行くよ…桜…んっ！
…もう…っ…
（違うもん、と自分に言い聞かせて）
（舐める音が聞こえ、うっすらと目を開けてみたら亮がそれを舐めていて）
（消えてしまいたいほどの感情から逃げ出したくなる）
あぁ…っ…ひゃぁぁ…っ…！
（痛みからぽろぽろ涙を流すが、嫌がろうとはせず）
（ぎゅうっと強く亮を締め付けて）
（違うもん、と自分に言い聞かせて）
（舐める音が聞こえ、うっすらと目を開けてみたら亮がそれを舐めていて）
（消えてしまいたいほどの感情から逃げ出したくなる）
あぁ…っ…ひゃぁぁ…っ…！
（痛みからぽろぽろ涙を流すが、嫌がろうとはせず）
（ぎゅうっと強く亮を締め付けて）
……ふふ、怒った桜も可愛いよ…
それに美味しい…よ…ふふ
（その様子に意地悪するように行って、桜の緊張を解そうとして）
大丈夫…じゃないよね
（溢れる涙をそっと拭って上げて）
動くよ……ん…桜の中凄く気持ちいいよ…
（締め付ける膣を押し広げるように肉棒を出し入れして）
それに美味しい…よ…ふふ
（その様子に意地悪するように行って、桜の緊張を解そうとして）
大丈夫…じゃないよね
（溢れる涙をそっと拭って上げて）
動くよ……ん…桜の中凄く気持ちいいよ…
（締め付ける膣を押し広げるように肉棒を出し入れして）
亮…さん…っ…
（段々と思考まで溶けていったようで、何も考えられなくなり）
（ただ亮を求めるように）
大丈…夫…です…っ
だから…もっと強く…たくさん…亮さんを…
（痛いことよりも、本能のままに従い）
（段々と思考まで溶けていったようで、何も考えられなくなり）
（ただ亮を求めるように）
大丈…夫…です…っ
だから…もっと強く…たくさん…亮さんを…
（痛いことよりも、本能のままに従い）
桜…好きだよ……
（求めてくる桜に答えるように言って、腰を動かしていって）
分かったよ…
もっと強く動くからね…
（大きく腰を引き、ぎりぎりまでに肉棒を抜き一気に最奥まで突く）
（この行動を何度も繰り返していく、痛みと快楽が同時に桜に襲い掛かっていく）
（求めてくる桜に答えるように言って、腰を動かしていって）
分かったよ…
もっと強く動くからね…
（大きく腰を引き、ぎりぎりまでに肉棒を抜き一気に最奥まで突く）
（この行動を何度も繰り返していく、痛みと快楽が同時に桜に襲い掛かっていく）
私…も…っ…
（ニコッと微笑んで笑顔を向けて）
んぅ…あぁ…っ…
すご…っ…おく…奥に入っちゃ…っ！
（奥に感じる衝撃に痛みと快感を覚えて）
亮さんのおっきぃ…よぉ…
（ニコッと微笑んで笑顔を向けて）
んぅ…あぁ…っ…
すご…っ…おく…奥に入っちゃ…っ！
（奥に感じる衝撃に痛みと快感を覚えて）
亮さんのおっきぃ…よぉ…
…ふふ…ん…ちゅ…
（その笑顔に答えるように甘くキスを交わして）
うん…桜の奥に当たってるよ…凄くいいよ…
（両胸を鷲?みにして乱暴に揉み、快楽を求めるように腰を強く打ちつけていく）
（カリの部分で膣内を引っ掻くように刺激して桜の性感帯を開発していく）
ああ、桜の中凄く締め付けてくるよ……苦しくない？
（その笑顔に答えるように甘くキスを交わして）
うん…桜の奥に当たってるよ…凄くいいよ…
（両胸を鷲?みにして乱暴に揉み、快楽を求めるように腰を強く打ちつけていく）
（カリの部分で膣内を引っ掻くように刺激して桜の性感帯を開発していく）
ああ、桜の中凄く締め付けてくるよ……苦しくない？
ん…っ…ふぁ…っ…
（与えられる口づけに、応えつつ自分からもぎこちなく唇を重ねて）
ひぁ…っ…！
私の奥まで…亮さんのものです…っ…
（胸からも快感が伝わってきて、言葉通り亮でいっぱいになる）
苦し…っ…ですけど…でも…
亮さんに愛されたい…
（与えられる口づけに、応えつつ自分からもぎこちなく唇を重ねて）
ひぁ…っ…！
私の奥まで…亮さんのものです…っ…
（胸からも快感が伝わってきて、言葉通り亮でいっぱいになる）
苦し…っ…ですけど…でも…
亮さんに愛されたい…
ん…ちゅちゅ…
（舌を構内に侵入させて絡ませあい唾液を交換し合って）
くっ…
ああ、桜の全てが僕のものだよ……んっ…
（乳首に顔を近づけて吸い付き歯を立てて軽く噛み付き沢山の刺激を与えて）
そっか…有難う……もっと僕を感じて下さいね…
（膣内で肉棒が更に硬く大きく熱くなっていくのが伝わっていく、
其れにつれて与える快楽も増していく）
（舌を構内に侵入させて絡ませあい唾液を交換し合って）
くっ…
ああ、桜の全てが僕のものだよ……んっ…
（乳首に顔を近づけて吸い付き歯を立てて軽く噛み付き沢山の刺激を与えて）
そっか…有難う……もっと僕を感じて下さいね…
（膣内で肉棒が更に硬く大きく熱くなっていくのが伝わっていく、
其れにつれて与える快楽も増していく）
やぁ…っ！
噛んじゃ…やぁ…
（ようやく中が慣れてきた頃に再び与えられた痛いほどの刺激に、相変わらず言葉では反抗して）
んぅ…っ！
おっきくなっちゃ…だめです…っ！
（精いっぱい拡げられた中が更に拡がり、僅かに生まれた余裕が消し去られていく）
おっき…っ…ぁぁ…っ
噛んじゃ…やぁ…
（ようやく中が慣れてきた頃に再び与えられた痛いほどの刺激に、相変わらず言葉では反抗して）
んぅ…っ！
おっきくなっちゃ…だめです…っ！
（精いっぱい拡げられた中が更に拡がり、僅かに生まれた余裕が消し去られていく）
おっき…っ…ぁぁ…っ
……もっと…噛んで欲しいんだね…
カリ…ちゅ
（更に乳首を噛んで行き桜が本当に求めている刺激を与えてあげて）
…んっ
桜の中が凄く気持ちいいからだよ…
（此方も余裕がなくなってきて、快楽をむさぼるように腰を乱暴に打ち付けて）
（最奥に先端を叩きつけるたびに桜を確実に絶頂へと導いていく）
桜……もうイきそうだよ…何処に欲しい？
カリ…ちゅ
（更に乳首を噛んで行き桜が本当に求めている刺激を与えてあげて）
…んっ
桜の中が凄く気持ちいいからだよ…
（此方も余裕がなくなってきて、快楽をむさぼるように腰を乱暴に打ち付けて）
（最奥に先端を叩きつけるたびに桜を確実に絶頂へと導いていく）
桜……もうイきそうだよ…何処に欲しい？
あぁ…っ…違…っ！
やぁ…！痛いよぉ…
（それでも強い刺激を求めてしまうのは…）
（亮に開発されている証拠で）
ひぁ…んっ！激し…
も…だめ…やだ…おかしくなっちゃ…っ…！
（確実に与えられる意識が飛びそうな程の快楽に、もうどうなってもいいと全てを委ね）
…なか…っ…桜の中…に…たくさんください…っ！
（懇願するように求めて）
やぁ…！痛いよぉ…
（それでも強い刺激を求めてしまうのは…）
（亮に開発されている証拠で）
ひぁ…んっ！激し…
も…だめ…やだ…おかしくなっちゃ…っ…！
（確実に与えられる意識が飛びそうな程の快楽に、もうどうなってもいいと全てを委ね）
…なか…っ…桜の中…に…たくさんください…っ！
（懇願するように求めて）
…桜正直になろうよ……やめようかな…
（乳首を責めるのをやめて焦らすように言って、認めさせようとする）
いいよ…ほらおかしくなっちゃおうよ…もっと激しく行くよ…
（全てを委ねられれば、ラストスパートをかける様に最奥を何度も突き込んで）
ああ、出すよ桜の中に全部出すからねっ！
（最後に強くつ子宮を付き、そのまま直に子宮に熱く滾った精液をどくどくと注ぎこんで）
（桜は自分の物だという事を心と身体に刻み込んでいく）
（乳首を責めるのをやめて焦らすように言って、認めさせようとする）
いいよ…ほらおかしくなっちゃおうよ…もっと激しく行くよ…
（全てを委ねられれば、ラストスパートをかける様に最奥を何度も突き込んで）
ああ、出すよ桜の中に全部出すからねっ！
（最後に強くつ子宮を付き、そのまま直に子宮に熱く滾った精液をどくどくと注ぎこんで）
（桜は自分の物だという事を心と身体に刻み込んでいく）
やぁ…やめちゃやだ…っ！
（薄れてしまう快感に、思わず本音を漏らして）
あぁ…っ…もうダメ…亮さんの…気持ちいいよぉ…
（叫ぶように鳴いた後、亮の首に手を回し）
は…はい…っ…
…私の中…亮さんでいっぱいに…っ
ひゃぁぁんっ!!
（最も強い快感が与えられたと同時に絶頂を迎え、また、中に熱いものが注ぎ込まれるのを感じた）
すご…っ…あついの…
（薄れてしまう快感に、思わず本音を漏らして）
あぁ…っ…もうダメ…亮さんの…気持ちいいよぉ…
（叫ぶように鳴いた後、亮の首に手を回し）
は…はい…っ…
…私の中…亮さんでいっぱいに…っ
ひゃぁぁんっ!!
（最も強い快感が与えられたと同時に絶頂を迎え、また、中に熱いものが注ぎ込まれるのを感じた）
すご…っ…あついの…
やっと正直になれたね…いい子だ……
（ご褒美とばかりに乳首を噛んで、欲していた刺激を与えて）
…ああ…桜の中も気持ちいいよ…最高だよ…
（その鳴き声を心地よく感じて首に手を回されれば優しく瞳を見つめて）
ああ、出てるの分かるかい…桜の中に精液が沢山注がれる感じが
（直ぐには腰を止めずに余韻に浸るように腰を揺らしていく）
ああ…良かったよ…んっ…
（ご褒美とばかりに乳首を噛んで、欲していた刺激を与えて）
…ああ…桜の中も気持ちいいよ…最高だよ…
（その鳴き声を心地よく感じて首に手を回されれば優しく瞳を見つめて）
ああ、出てるの分かるかい…桜の中に精液が沢山注がれる感じが
（直ぐには腰を止めずに余韻に浸るように腰を揺らしていく）
ああ…良かったよ…んっ…
亮…さん…っ…
（力が抜けたように倒れ込み、亮を見つめて）
私の心も身体も…亮さんに…っ…
（幸せそうに微笑む）
（太ももからは血と精液の混ざり合った液が溢れていて）
（力が抜けたように倒れ込み、亮を見つめて）
私の心も身体も…亮さんに…っ…
（幸せそうに微笑む）
（太ももからは血と精液の混ざり合った液が溢れていて）
桜…ん…
（見つめてくる桜を優しく抱きしめて）
ああ、そうだよ…桜の全ては僕のだよ……
（微笑み返してながら）
（ゆっくりと腰を引き肉棒を膣内から抜着だすと、その液がゴポリとあふれ出て）
ふぅ…桜…もっとしたい？
（見つめてくる桜を優しく抱きしめて）
ああ、そうだよ…桜の全ては僕のだよ……
（微笑み返してながら）
（ゆっくりと腰を引き肉棒を膣内から抜着だすと、その液がゴポリとあふれ出て）
ふぅ…桜…もっとしたい？
ひぁ…出ちゃう…
（溢れてくる感覚から途端に羞恥に襲われて）
も…っ…大丈夫ですっ…
（冗談だろうか本気だろうか、ストレートに聞かれて赤面し）
【お疲れ様でした///
後半が特にすごく好みのお兄さんでした…
こんなに夢中になったのは初めてです…】
（溢れてくる感覚から途端に羞恥に襲われて）
も…っ…大丈夫ですっ…
（冗談だろうか本気だろうか、ストレートに聞かれて赤面し）
【お疲れ様でした///
後半が特にすごく好みのお兄さんでした…
こんなに夢中になったのは初めてです…】
…ああ、凄く出ちゃったね……
（羞恥に襲われている桜の髪の毛を優しく撫でて）
ふふ…恥ずかしがる桜も好きだよ……
（顔を絡めているのを見れば愛しく感じて優しく抱きしめてゆっくりと二人の時間は過ぎていく）
【此方こそ長時間お相手有難うございました。】
【そう言っていただけると凄く嬉しいです】
【自分も桜さんの反応もとても好みで時間を忘れて楽しんじゃいました。】
（羞恥に襲われている桜の髪の毛を優しく撫でて）
ふふ…恥ずかしがる桜も好きだよ……
（顔を絡めているのを見れば愛しく感じて優しく抱きしめてゆっくりと二人の時間は過ぎていく）
【此方こそ長時間お相手有難うございました。】
【そう言っていただけると凄く嬉しいです】
【自分も桜さんの反応もとても好みで時間を忘れて楽しんじゃいました。】
亮さんが…いっぱい出すからです…っ
（ベッドに顔を埋めて、抗議するかのようにモゴモゴと呟く）
でも…気持ち…よかったです…
（聞こえなくてもいい、と本当に小さな声で）
【ありがとうございます、本当に嬉しいです…
…あの…もしよかったら…またお会いしていただけませんか…？】
（ベッドに顔を埋めて、抗議するかのようにモゴモゴと呟く）
でも…気持ち…よかったです…
（聞こえなくてもいい、と本当に小さな声で）
【ありがとうございます、本当に嬉しいです…
…あの…もしよかったら…またお会いしていただけませんか…？】
【ええ喜んで、時間が合えば是非お願いします。
大人の伝言板に書き込んでくれれば確認しますよ。
自分もまた桜さんにお相手してもらいたいです。
次はどんなシチュが良いかな？】
大人の伝言板に書き込んでくれれば確認しますよ。
自分もまた桜さんにお相手してもらいたいです。
次はどんなシチュが良いかな？】
【本当ですか？
ありがとうございます。
今度は亮さんの希望も聞きたいので、もしお時間よろしければ少しだけ他で話しませんか？】
ありがとうございます。
今度は亮さんの希望も聞きたいので、もしお時間よろしければ少しだけ他で話しませんか？】
【いえいえ。ええ大丈夫ですよ、では場所探して貰えますか？】
ありがとうございます。
では、こちらへお願いします。
【雑談】京の茶室 67部屋目【ｽﾚH】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1273254867/
移動します。
あ、うまく貼れてなかったら言って下さいね。
では、こちらへお願いします。
【雑談】京の茶室 67部屋目【ｽﾚH】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1273254867/
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あ、うまく貼れてなかったら言って下さいね。
はい分かりました
ちゃんと脹れてますよ。
では移動しますね。
ちゃんと脹れてますよ。
では移動しますね。
以下空室
626 ：勇次：2010/06/01(火) 23:31:17 ID:ir0qeCBeO
残業している子いないかな？
落ち
628 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/02(水) 22:31:30 ID:pyfkkKPl0
いないね
使います。かなさん待ちです。
先輩、来ました！
敬司さん？
いらっしゃいませんか？
いらっしゃいませんか？
632 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/07(月) 14:17:26 ID:+Gb1B4R3O
ただいまウンコ中です
しばらくお待ちください
しばらくお待ちください
帰ろうかな……
634 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/07(月) 14:23:38 ID:grzYfwwjO
落ち
すみません。
急な来客があったため落ちていました。
以下、空室。
急な来客があったため落ちていました。
以下、空室。
使います。
お待たせしました
よろしくお願いします
よろしくお願いします
ご移動ありがとうございます。
虐めて欲しいとの事でしたが、どのような感じがご希望ですか？
暴力とか快感責めとか…
あと同僚、もしくはどちらが先輩だとかも教えていただきたいです。
虐めて欲しいとの事でしたが、どのような感じがご希望ですか？
暴力とか快感責めとか…
あと同僚、もしくはどちらが先輩だとかも教えていただきたいです。
沙世さんが先輩でお願いします。
快楽責め、焦らし、言葉責め希望です。
色々わがまますいません(^_^;)
快楽責め、焦らし、言葉責め希望です。
色々わがまますいません(^_^;)
了解です。
おしっこや顔面騎乗は可能でしょうか？
とりあえず書き出しますね。
(残業中。静かなオフィスには２人しかおらず)
(沙世は一応名目としてそこに居るだけだが、こうたが終わらないと帰れない状況で…)
(こうた横のデスクに腰かけた状態ではぁ…と溜息を一つ)
(タイトスカートからすらりと伸びた足を組み替えながら)
ったく…早く終わらないの？
アンタに付き合って残らないといけないなんて散々だわ…
おしっこや顔面騎乗は可能でしょうか？
とりあえず書き出しますね。
(残業中。静かなオフィスには２人しかおらず)
(沙世は一応名目としてそこに居るだけだが、こうたが終わらないと帰れない状況で…)
(こうた横のデスクに腰かけた状態ではぁ…と溜息を一つ)
(タイトスカートからすらりと伸びた足を組み替えながら)
ったく…早く終わらないの？
アンタに付き合って残らないといけないなんて散々だわ…
はぁ…
落ちます。
落ちます。
書き漏れ。
以下空室です。
以下空室です。
使います
改めて宜しくお願いします。
一人で残業中に誰もいないと思い、ＰＣでＨなサイトを見てオナニーしているところに貴方が入って来て…という設定で。
我が儘なんですが名前を漢字にして貰えませんか？
あと、先輩か同期か後輩かを選んで欲しいです。
何か希望があれば何でも言って下さいね。
一人で残業中に誰もいないと思い、ＰＣでＨなサイトを見てオナニーしているところに貴方が入って来て…という設定で。
我が儘なんですが名前を漢字にして貰えませんか？
あと、先輩か同期か後輩かを選んで欲しいです。
何か希望があれば何でも言って下さいね。
【気に入って貰えて良かったです。了解。では始めます。】
（残業続きで欲求不満だっためか、別のワードで検索してヒットしたＨなサイトを何気なくクリックし）
うわ…すごい。会社でＨだって…こんなの、本当にあるのかな///
でも…気持ち良さそう。
（スーツ姿で犯される女性の動画を見るうちに、ムラムラしてしまい自然と自慰を始め）
んっ、ぁ…会社でこんなこと……でも、皆帰ったし平気だよね…ん、ぁあっ…
（スカートの中に手を入れクリを弄りながら、もう一方の手で胸を揉み上げ）
（残業続きで欲求不満だっためか、別のワードで検索してヒットしたＨなサイトを何気なくクリックし）
うわ…すごい。会社でＨだって…こんなの、本当にあるのかな///
でも…気持ち良さそう。
（スーツ姿で犯される女性の動画を見るうちに、ムラムラしてしまい自然と自慰を始め）
んっ、ぁ…会社でこんなこと……でも、皆帰ったし平気だよね…ん、ぁあっ…
（スカートの中に手を入れクリを弄りながら、もう一方の手で胸を揉み上げ）
【あらためてよろしくです】
あーあ 今日も残業かあ、全く下っ端はつらいよな。みんなどうせ帰っちゃったよなあ
あれ、部屋に電気がついてる。誰かいったっけ？
（ドアを開ける）
（オナニーしている雫先輩が目の前にして、びっくりしながらもやらしい目つきで）
雫先輩！ 何やってるんすか！
あーあ 今日も残業かあ、全く下っ端はつらいよな。みんなどうせ帰っちゃったよなあ
あれ、部屋に電気がついてる。誰かいったっけ？
（ドアを開ける）
（オナニーしている雫先輩が目の前にして、びっくりしながらもやらしい目つきで）
雫先輩！ 何やってるんすか！
えっ、…だれ？！
なんで…隆くんが、もう帰ったんじゃ…
（慌てた様子で自慰を止めるが明らかに服装が乱れており、ＰＣの画面には女の人が喘いでいる動画が再生されたままで）
あ、あの…いや、これは違うの…なんていうか…
（真っ赤になり、かなり焦った様子で動画を止めようとして）
そう！今度任せられてる企画の参考にしようと思って…だから気にしないで！
（ただの広告会社であるためそんな企画があるはずもないが、苦し紛れに言い訳してみせ）
（ニヤリとしながら、ＰＣを見ながら）
そうすか、先輩ありがとうございます。でも、企画ってどんな企画ですか？
（パソコンに近づいて、画面を確認しながら）
これって動画ですよねえ、この関係ですか？
（動画を再生、スーツの女性が犯されるどうが大音量で再生されながら、意地悪そうに）
先輩、この動画って何ですか？なんかちょっと興奮してきたんですけど
そうすか、先輩ありがとうございます。でも、企画ってどんな企画ですか？
（パソコンに近づいて、画面を確認しながら）
これって動画ですよねえ、この関係ですか？
（動画を再生、スーツの女性が犯されるどうが大音量で再生されながら、意地悪そうに）
先輩、この動画って何ですか？なんかちょっと興奮してきたんですけど
あ、いや…えっと…
大した企画じゃないんだけど…その、なんて言うか…
（いつもハッキリと話す様子とは対照的にしどろもどろになりながら）
ぁ、やだ…///
この動画はだからその…企画のための参考資料として見てて…
（意地悪い笑顔でもう一度再生されると恥ずかしそうに俯き、真っ赤になって歯切れの悪い様子で言い訳し）
（さらに意地悪な口調で、動画は再生されっぱなしで）
えっ？
先輩ってこういうエロ動画みてのいつも企画を想像してたんですか？
こんなスーツの女性が犯されながら喘いでいる動画みながらですか？
そういえば、先輩なんか服装もちょっと乱れてますよ、ひょっとしてオナニーしていませんでした？
（チンポは半分勃起しながら、マジマジと胸と下半身をみながら）
みんなに言ったらみんなびっくりするんじゃないっすか？みんなに言っちゃおうかなあ
えっ？
先輩ってこういうエロ動画みてのいつも企画を想像してたんですか？
こんなスーツの女性が犯されながら喘いでいる動画みながらですか？
そういえば、先輩なんか服装もちょっと乱れてますよ、ひょっとしてオナニーしていませんでした？
（チンポは半分勃起しながら、マジマジと胸と下半身をみながら）
みんなに言ったらみんなびっくりするんじゃないっすか？みんなに言っちゃおうかなあ
オナニー？そんなこと…
言ってる意味がよく分からない…勘違いしてるみたいだけど、次回の取引先の会社が…ＡＶの会社で…だから…その…
（元々プライドが高いためか、耐え切れずどうにか嘘を突き通そうとして）
？！…やっ、ダメお願い…
誰にも言わないで…っ…
お願いします…
（皆に言おうかな～と聞くと顔色を変えて、貴方の腕を掴み必死に頼み始め）
いやいや、だって先輩なのに嘘をつくのは良くないですよ、新入社員研修の時言ってましたもんね。
（腕をつかまれてさらに勃起しながら）
みんなに内緒にしてほしかったら、さっき何をみて何をやっいてどんなこと想像していたか正直に教えてくださいよ
（目線は乱れたスーツをまじまじみながら）
（腕をつかまれてさらに勃起しながら）
みんなに内緒にしてほしかったら、さっき何をみて何をやっいてどんなこと想像していたか正直に教えてくださいよ
（目線は乱れたスーツをまじまじみながら）
ぁ、だって…あの…ごめんなさい。
（申し訳なさそうに、しおらしくなり謝り）
ほんとに絶対、言わないでね？……Ｈな動画を見て、オナニーしながら…会社で犯されるのを…想像してました///
（恥ずかしさから真っ赤になり涙目で、貴方の指示に従ってみせ）
あー、やっぱり～
先輩みかけによらず淫乱ドスケベなんですね
今日が初めてじゃないんですよねえ？ちょっともう一回やってみてもらえますか？
（実はかなり勃起していてカチカチになっている）
先輩みかけによらず淫乱ドスケベなんですね
今日が初めてじゃないんですよねえ？ちょっともう一回やってみてもらえますか？
（実はかなり勃起していてカチカチになっている）
ごめんなさい。好みのレスなんですが、眠気が…
途中で黙って寝てしまいそうなのでここまでにしてもらえますか？
途中で黙って寝てしまいそうなのでここまでにしてもらえますか？
そうですか、それは残念です…
ちなみに１人でオナニーしますので、最後におっぱいのサイズだけ教えてもらえませんか？
ちなみに１人でオナニーしますので、最後におっぱいのサイズだけ教えてもらえませんか？
本当にごめんなさい。
最後までしたいとこなんですが…眠気が。
胸はＤカップです。
最後までしたいとこなんですが…眠気が。
胸はＤカップです。
ありがとうございます
本当に残念です。やっぱ厳しいですか?
無理なら仕方がないです、諦めますね。
本当に残念です。やっぱ厳しいですか?
無理なら仕方がないです、諦めますね。
661 ：隆：2010/06/13(日) 03:11:06 ID:a7kDYObJO
どなたか、最初からで結構ですのでいかがでしょうか？
たびたび移動してもらってゴメンね
色々お手数を掛けさせてしまい
本当にわがままな女でごめんなさい
(書き出しお願いします 楽しみです♪)
本当にわがままな女でごめんなさい
(書き出しお願いします 楽しみです♪)
面接なんでフルネームいれますね♪
そうですね
とても助かります
来春卒の学生と面接官ってことで始めますね
(履歴書を片手に持った面接官と向かい合って座っている陽香)
柳原さんの下は…はるか…でいいのかな？
写真写りよりも実際の方がいいね～
(写真と陽香の顔を比べながら聞く)
とても助かります
来春卒の学生と面接官ってことで始めますね
(履歴書を片手に持った面接官と向かい合って座っている陽香)
柳原さんの下は…はるか…でいいのかな？
写真写りよりも実際の方がいいね～
(写真と陽香の顔を比べながら聞く)
666 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/13(日) 18:42:47 ID:U1LMJmcT0
つまらんなあ
(とにかく正職員になりたく必死な気持ちを抑えて
バイトで培った営業スマイルで・・・)
はい、はるかと申します。。
貴社の素晴らしい社風に共感いたしました。
なにとぞよろしくお願いいたします
(顔やスカートの中をジロジロ見られている視線に引きながら
もあくまでスマイルスマイル)
バイトで培った営業スマイルで・・・)
はい、はるかと申します。。
貴社の素晴らしい社風に共感いたしました。
なにとぞよろしくお願いいたします
(顔やスカートの中をジロジロ見られている視線に引きながら
もあくまでスマイルスマイル)
はははっ…
(冷やかな目で陽香に愛想笑いをして)
みんなそう言うんだよね…
で、ウチも結婚までの腰掛けだったら採用は断るつもりだから
先に聞いておくね…
今、付き合ってる彼氏はいるの？
(イヤらしい顔で陽香の顔をじっと見る)
(冷やかな目で陽香に愛想笑いをして)
みんなそう言うんだよね…
で、ウチも結婚までの腰掛けだったら採用は断るつもりだから
先に聞いておくね…
今、付き合ってる彼氏はいるの？
(イヤらしい顔で陽香の顔をじっと見る)
(リアでも聞かれましたよww)
はい、女子中・高・大での環境だったためか
なかなか男性とめぐり合う機会がなく
男性の方と深いお付き合いをしたことはございません
仮に結婚しても仕事と家事を両立させていこうと考えております
(リア面接の時にこのセリフいいました)
はい、女子中・高・大での環境だったためか
なかなか男性とめぐり合う機会がなく
男性の方と深いお付き合いをしたことはございません
仮に結婚しても仕事と家事を両立させていこうと考えております
(リア面接の時にこのセリフいいました)
670 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/13(日) 19:00:18 ID:U1LMJmcT0
陽香の学歴も入れようぜ、あと受けてる企業はどんなとこ？
へぇー
女子高や女子大って合コンの相手に困らないって聞いたけど…
柳原さんの話はホントなの？
(不審な目で陽香を眺め)
じゃあ…
エッチの経験は？
まさか…この歳でまだって事はないと思うんだけど…
(こんな事は聞かれなかったでしょ？ｗ)
女子高や女子大って合コンの相手に困らないって聞いたけど…
柳原さんの話はホントなの？
(不審な目で陽香を眺め)
じゃあ…
エッチの経験は？
まさか…この歳でまだって事はないと思うんだけど…
(こんな事は聞かれなかったでしょ？ｗ)
(さすがに聞かれた企業はどこもないですよw)
合コンはしてお友達はたくさんいます。
しかし深いお付き合いした方はおりません
エッチのけ、経験ですか・・・
(リアはきっかけは何度かあったんですが
その後進まず高齢処女です・・)
(面接で聞かれたら・・)
あえてだまって下を向いています
(面接官が空気を読んで別な質問になることを期待します)
合コンはしてお友達はたくさんいます。
しかし深いお付き合いした方はおりません
エッチのけ、経験ですか・・・
(リアはきっかけは何度かあったんですが
その後進まず高齢処女です・・)
(面接で聞かれたら・・)
あえてだまって下を向いています
(面接官が空気を読んで別な質問になることを期待します)
(言葉を詰まらせる陽香を見て)
どうしたんだい？
こっちの質問に答えられない子は当社で採用するのはちょっと…
言ってる意味分かるよね？
(陽香の顔を覗き込んで)
まぁ、これ以上聞くとセクハラって言われても困るからねｗ
(適当に作り笑いをして)
なら、彼氏のいない柳原さんは…
どうしようもない時はどうやって処理してるんだい？
どうしたんだい？
こっちの質問に答えられない子は当社で採用するのはちょっと…
言ってる意味分かるよね？
(陽香の顔を覗き込んで)
まぁ、これ以上聞くとセクハラって言われても困るからねｗ
(適当に作り笑いをして)
なら、彼氏のいない柳原さんは…
どうしようもない時はどうやって処理してるんだい？
(じゅうぶんセクハラじゃない・・・
でも面接官にそんなこと言える訳ありません
リアでは実はH好きなんですが
周りの方々からはHな事に
縁遠いキャラに設定されがちなんですよ)
(処女の件に続いてまた黙っていて
面接官がご立腹になるのを恐れて虫の声で)
はい、それなりに・・・
(ちょっと泣き顔作って
そう応えるのがめいいっぱいですかね)
でも面接官にそんなこと言える訳ありません
リアでは実はH好きなんですが
周りの方々からはHな事に
縁遠いキャラに設定されがちなんですよ)
(処女の件に続いてまた黙っていて
面接官がご立腹になるのを恐れて虫の声で)
はい、それなりに・・・
(ちょっと泣き顔作って
そう応えるのがめいいっぱいですかね)
それなりに…か…
(からかうような口調で言って)
(陽香の身体をじろじろと眺めて)
物足りない…って思ってるなら…
(そう言って立ち上がり陽香の後ろにまわって)
おじさんが…
相手してあげてもいいけど…
(言いながらそっとスーツの肩に手を置いて)
当然、内定するって事と思っていいんだけどな
(陽香の顔を見てイヤらしく微笑む)
(どんな下着？)
(からかうような口調で言って)
(陽香の身体をじろじろと眺めて)
物足りない…って思ってるなら…
(そう言って立ち上がり陽香の後ろにまわって)
おじさんが…
相手してあげてもいいけど…
(言いながらそっとスーツの肩に手を置いて)
当然、内定するって事と思っていいんだけどな
(陽香の顔を見てイヤらしく微笑む)
(どんな下着？)
(今ですか？白と黄色のストライブの綿パンツww
仕事の時や面接の時はパンツの上から
パンストorハイソにハーパン穿いています)
(内定という言葉に両親の喜ぶ顔が目に浮かぶと同時に
女としての危機感に恐怖を覚え肩をカタカタ振るえ)
(どっち付かずのあいまいな感じで・・・)
あのぉ～ 困ります・・・
(って言うんでしょうね
でも手を振りほどいたりは多分出来ないと思います)
仕事の時や面接の時はパンツの上から
パンストorハイソにハーパン穿いています)
(内定という言葉に両親の喜ぶ顔が目に浮かぶと同時に
女としての危機感に恐怖を覚え肩をカタカタ振るえ)
(どっち付かずのあいまいな感じで・・・)
あのぉ～ 困ります・・・
(って言うんでしょうね
でも手を振りほどいたりは多分出来ないと思います)
(触れてる肩を撫でながら)
ここで返事出来ないって事は…
諦めちゃうって事だよね？
(陽香の顔を見下ろして)
もし…
その気があるなら行動で見せて欲しいな…
例えば…ここで脱いじゃうとか…
(家じゃ仕方ないですよｗ)
ここで返事出来ないって事は…
諦めちゃうって事だよね？
(陽香の顔を見下ろして)
もし…
その気があるなら行動で見せて欲しいな…
例えば…ここで脱いじゃうとか…
(家じゃ仕方ないですよｗ)
(内定・・内定・・内定・・・呪文のように脳裏をめぐり
そうよ、私を試すだけよ。 ブラウスやスカートを脱ぐ寸前で
きっと止めてくれるわよ・・)
(ジャケットとベストを脱ぎ面接官の制止を期待しながらブラウスのボタンに
手をかけておじさまウケする上目使いで精一杯の哀願の表情で面接官を見る)
そうよ、私を試すだけよ。 ブラウスやスカートを脱ぐ寸前で
きっと止めてくれるわよ・・)
(ジャケットとベストを脱ぎ面接官の制止を期待しながらブラウスのボタンに
手をかけておじさまウケする上目使いで精一杯の哀願の表情で面接官を見る)
わたし147なんで男の人はほぼ100パーセント上目使いになります
(ブラウス姿になってゆくの陽香をじろじろと眺め)
(ブラウスのボタンを摘んだままこちらを見つめる陽香に)
おや？
どうしたんだい？
(不思議な顔を向け)
はは～ん…
一人じゃ出来ないって言うのかな？
(そう言って陽香が摘んだ手に手を重ねてゆき)
手伝ってあげよう…
(やさしく微笑みながら陽香の見てる前でボタンを外し始める)
(ブラウスのボタンを摘んだままこちらを見つめる陽香に)
おや？
どうしたんだい？
(不思議な顔を向け)
はは～ん…
一人じゃ出来ないって言うのかな？
(そう言って陽香が摘んだ手に手を重ねてゆき)
手伝ってあげよう…
(やさしく微笑みながら陽香の見てる前でボタンを外し始める)
(ブラ見られちゃう・・ でも下着までなら・・それ以上はないよね
でも本気だったらこれ以上は・・とりあえず・・・
グスン・・泣いたマネします
本当に泣くとメイクが落ちるので)
(手はこれでも払いのけられないでしょうね きっと)
でも本気だったらこれ以上は・・とりあえず・・・
グスン・・泣いたマネします
本当に泣くとメイクが落ちるので)
(手はこれでも払いのけられないでしょうね きっと)
(黙ってボタンを外される陽香に)
柳原さんっていい社員になれそうだよね…
(うっすらとイヤらしい笑みを浮かべ)
(ボタンを外し終えキャミを捲り上げてブラを剥き出しにして)
清潔感のあるの付けてるんだ～
関心、関心…
(つぶやきながらカップを手で覆ってゆく)
(こんな状況でも断れないんだ…)
柳原さんっていい社員になれそうだよね…
(うっすらとイヤらしい笑みを浮かべ)
(ボタンを外し終えキャミを捲り上げてブラを剥き出しにして)
清潔感のあるの付けてるんだ～
関心、関心…
(つぶやきながらカップを手で覆ってゆく)
(こんな状況でも断れないんだ…)
(ブラ越しとは言え初めてオトコの人に胸を触られて・・
ぶつかって触られたことはありますよ！)
やめてください！と言おうとしたものの
頭の中がパニックになり声にならない・・
(高校の時に一番ひどい痴漢にあったときも何も言えずに
情けないんですがされるがままでした)
ぶつかって触られたことはありますよ！)
やめてください！と言おうとしたものの
頭の中がパニックになり声にならない・・
(高校の時に一番ひどい痴漢にあったときも何も言えずに
情けないんですがされるがままでした)
(陽香の目の前でカップ越しに乳房を掴んで)
ガマンも社会に出たら必要だからね…
(言い聞かせるような口調で言いながら揉み始め)
でも…
イヤそうな声を上げないって事は…
楽しんでるのかな？
(乳房を鷲掴みしながら陽香の顔を覗き込む)
(リアで触ってあげたくなったよｗ)
ガマンも社会に出たら必要だからね…
(言い聞かせるような口調で言いながら揉み始め)
でも…
イヤそうな声を上げないって事は…
楽しんでるのかな？
(乳房を鷲掴みしながら陽香の顔を覗き込む)
(リアで触ってあげたくなったよｗ)
685 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/13(日) 20:26:53 ID:U1LMJmcT0
やべぇ･･･陽香の下着姿想像したら勃ってきた･･･147センチかぁ
こ・これ以上は・・
(虫の声でなんとか)
これで内定約束してくれますよね
絶対ですよね
(笑顔は作らないもののめいいっぱい可愛い声で・・)
(実際はBで貧乳ですがww)
(虫の声でなんとか)
これで内定約束してくれますよね
絶対ですよね
(笑顔は作らないもののめいいっぱい可愛い声で・・)
(実際はBで貧乳ですがww)
687 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/13(日) 20:46:11 ID:U1LMJmcT0
>>686
陽香のBカップ揉みたいです！！
陽香のBカップ揉みたいです！！
688 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/13(日) 20:58:59 ID:U1LMJmcT0
山下さんに失礼になるのでもう少し待って見ます
こういう場合どうしたらよいのかわからないので・・・
ただ21時30分までに山下さんのレスがなかったら続きしてもいいですが・・・
いかがですか？
こういう場合どうしたらよいのかわからないので・・・
ただ21時30分までに山下さんのレスがなかったら続きしてもいいですが・・・
いかがですか？
690 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/13(日) 21:09:47 ID:U1LMJmcT0
はい
よろしいですか
よろしいですか
>>692
怖い人かと思いましたが(失礼)
良識のある方のようなので安心しました
ここまでの流れは読んでいらっしゃるようですね
書き出しお願いします
申し遅れましたが
初心者です
よろしくおねがいします
怖い人かと思いましたが(失礼)
良識のある方のようなので安心しました
ここまでの流れは読んでいらっしゃるようですね
書き出しお願いします
申し遅れましたが
初心者です
よろしくおねがいします
>>691
(赤らむ陽香を前に、いやらしく胸を揉みほぐしながら･･･)
ん？内定？
これじゃあまだ内定はあげられないなぁ～。
まだどこからも内定もらってないんでしょ？
うちは給料も良いし、知名度もあるし、もし内定をもらったら
きっと君のご両親もお喜びになるよ？
(陽香の「内定が欲しい」という希望をさらに誘発するように･･･)
おじさんを満足させてくれたら、内定を考えてもいいかな～。
君の体と交換にね･･･(深い意味を込めながらぼそっと言う)
(最終的には肉体関係を結ぶところまで持っていきたいのですが、挿入行為に至っても大丈夫でしょうか？)
(赤らむ陽香を前に、いやらしく胸を揉みほぐしながら･･･)
ん？内定？
これじゃあまだ内定はあげられないなぁ～。
まだどこからも内定もらってないんでしょ？
うちは給料も良いし、知名度もあるし、もし内定をもらったら
きっと君のご両親もお喜びになるよ？
(陽香の「内定が欲しい」という希望をさらに誘発するように･･･)
おじさんを満足させてくれたら、内定を考えてもいいかな～。
君の体と交換にね･･･(深い意味を込めながらぼそっと言う)
(最終的には肉体関係を結ぶところまで持っていきたいのですが、挿入行為に至っても大丈夫でしょうか？)
む、胸さ、さわったじゃないですか・・
ま･満足って私、何をすれば・・
(出来るだけ可愛く喋って 同情をさそう )
(挿入はしたことがないんで上手く出来なかったらごめんなさい
出来ればクリでイカされるかお尻を叩かれたり
お尻の穴いじられたりしたいのですが・・)
(お尻は痴漢にイジられたことがあるんで・・
その時は悔しかったんですけど
実は他人に下半身触られたのはその痴漢だけです)
ま･満足って私、何をすれば・・
(出来るだけ可愛く喋って 同情をさそう )
(挿入はしたことがないんで上手く出来なかったらごめんなさい
出来ればクリでイカされるかお尻を叩かれたり
お尻の穴いじられたりしたいのですが・・)
(お尻は痴漢にイジられたことがあるんで・・
その時は悔しかったんですけど
実は他人に下半身触られたのはその痴漢だけです)
>>696
(唐突ですが、オフィス内のソファに二人で並んで座っているというシチュエーションでお願いします)
(陽香の方に腕を回して、楊香の髪の匂いを確かめるように･･･)
君ももうすぐ社会人になるんだから、経験しておいた方がいいこともたくさんあるんだ。
それをおじさんが今から教えてあげよう、それが済んだら内定をあげよう。約束する。
(陽香の美脚を凝視し、パンスト越しの太ももを撫で始める･･･)
(すみません、最終的には是非挿入したいですｗお願いします･･･)
(唐突ですが、オフィス内のソファに二人で並んで座っているというシチュエーションでお願いします)
(陽香の方に腕を回して、楊香の髪の匂いを確かめるように･･･)
君ももうすぐ社会人になるんだから、経験しておいた方がいいこともたくさんあるんだ。
それをおじさんが今から教えてあげよう、それが済んだら内定をあげよう。約束する。
(陽香の美脚を凝視し、パンスト越しの太ももを撫で始める･･･)
(すみません、最終的には是非挿入したいですｗお願いします･･･)
(いいですよ 雰囲気上手くだせるかなぁww
と、ソファですね 美脚w リアは幼児体型ですよw)
(わかりましたと言ってしまうと合意になってしまうのであえて黙ったまま
で俯きます 一応女の子なんで)
な･内定ですよね
(手は振り払いません。されるがままとなると思います)
と、ソファですね 美脚w リアは幼児体型ですよw)
(わかりましたと言ってしまうと合意になってしまうのであえて黙ったまま
で俯きます 一応女の子なんで)
な･内定ですよね
(手は振り払いません。されるがままとなると思います)
>>698
(陽香が合意したと見なして･･･)
そう、いい子、いい子。
(陽香にさらに寄り添い、腰に手を回す。)
(陽香のパンスト腰の太ももをいやらしくさすりながら、スカートに手を入れていく)
実はおじさん、君みたいな女の子がすごくタイプなんだよ･･･。
可愛い･･･。(と呟きながら、陽香の顎に手を触れ、陽香の形の良い唇に自らの唇を重ねようとする)
(陽香が合意したと見なして･･･)
そう、いい子、いい子。
(陽香にさらに寄り添い、腰に手を回す。)
(陽香のパンスト腰の太ももをいやらしくさすりながら、スカートに手を入れていく)
実はおじさん、君みたいな女の子がすごくタイプなんだよ･･･。
可愛い･･･。(と呟きながら、陽香の顎に手を触れ、陽香の形の良い唇に自らの唇を重ねようとする)
(女の子同士でシャレでキスしたことはありますが・・
好きでもない男の人とキスしたらやっぱり悲しいかな？
でもタイプって言われたら嬉しいです
でも初対面の人がエッチの相手なら仮にタイプでも
まだ眉間に皺よせて嫌なそぶりするかな？
で、一言)
(む・む・む むむむむ(クチを塞がれている)
やめて ください)
好きでもない男の人とキスしたらやっぱり悲しいかな？
でもタイプって言われたら嬉しいです
でも初対面の人がエッチの相手なら仮にタイプでも
まだ眉間に皺よせて嫌なそぶりするかな？
で、一言)
(む・む・む むむむむ(クチを塞がれている)
やめて ください)
>>700
「内定欲しくないのかな？欲しくないんだったら別にいいんだよ？
他にも面接予定の子はいっぱいいるんだからね。」
(陽香の逃げ場をなくすように言う)
拒む陽香に対し、やや強引に唇を重ね、その感触を味わい、
自らの舌を陽香の舌に絡めようとする。
左手は陽香の方に回し、右手は依然として太ももを卑猥に撫で、その手が徐々に
太ももの付け根にまで伸びていく。
「内定欲しくないのかな？欲しくないんだったら別にいいんだよ？
他にも面接予定の子はいっぱいいるんだからね。」
(陽香の逃げ場をなくすように言う)
拒む陽香に対し、やや強引に唇を重ね、その感触を味わい、
自らの舌を陽香の舌に絡めようとする。
左手は陽香の方に回し、右手は依然として太ももを卑猥に撫で、その手が徐々に
太ももの付け根にまで伸びていく。
(ここまでされたなら内定もらわないと割りにあわないって
計算してしまいますね。おそらくされるがまま
高校の時に夜の帰り道に知らないおじさんにいきなり
3秒くらい抱きつかれた経験を思いだしました
それでも一言・・)
パ・パンツが見えちゃうよ・・
計算してしまいますね。おそらくされるがまま
高校の時に夜の帰り道に知らないおじさんにいきなり
3秒くらい抱きつかれた経験を思いだしました
それでも一言・・)
パ・パンツが見えちゃうよ・・
>>702
陽香の恥じらいとささやかな抵抗も虚しく、二人の舌と舌がいやらしく絡み合い、
面接官の右手は容赦なくスカートの奥まで伸び、陽香の秘部を、パンスト越しにさすり始める。
(パンティーは薄いピンク色という設定で)
「やっぱりパンティーはピンクがいいねぇ･･･」
(股間を大きくさせ、それがズボン越でも陽香にわかる)
「ここをこんな風に触られたら、気持ち良くないかい？」
「普段自分ではしたりしないの？」
陽香の恥じらいとささやかな抵抗も虚しく、二人の舌と舌がいやらしく絡み合い、
面接官の右手は容赦なくスカートの奥まで伸び、陽香の秘部を、パンスト越しにさすり始める。
(パンティーは薄いピンク色という設定で)
「やっぱりパンティーはピンクがいいねぇ･･･」
(股間を大きくさせ、それがズボン越でも陽香にわかる)
「ここをこんな風に触られたら、気持ち良くないかい？」
「普段自分ではしたりしないの？」
(処女なんで入り口はちょっと怖いので触らないですが
クリはパンスト越しに触ると気持ちいいんですよww
薄いピンク持ってますよ！結構お気に入りです！
脱がされたい(実際は脱がされたことないんですがw)ときの一言)
ス・スカートがしわになっちゃう・・・
(リアで少し湿ってきました・・)
クリはパンスト越しに触ると気持ちいいんですよww
薄いピンク持ってますよ！結構お気に入りです！
脱がされたい(実際は脱がされたことないんですがw)ときの一言)
ス・スカートがしわになっちゃう・・・
(リアで少し湿ってきました・・)
(自分でもあまり触らない部分なんで・・w)
そ・そんなとこ・・
汚いですよ・・
(触られるのも恥ずかしいですが見られてないぶんいいかなぁなんて)
【クリ苛めてください】
そ・そんなとこ・・
汚いですよ・・
(触られるのも恥ずかしいですが見られてないぶんいいかなぁなんて)
【クリ苛めてください】
>>706
パンティーの上から触っていた右手が、パンティーの中にまで忍び込む･･･。
陽香の割れ目を直に人差し指で優し～くさすりながら、
「どうだい？気持ち良いだろう？パンティーがもうおつゆでぐっしょりじゃないか？」
「自分ではしたことがあっても、男の子にされたことはないんだろう？」
人差し指を陽香の割れ目に挿れ始める。
(いよいよエッチな展開になってきましたｗ)
パンティーの上から触っていた右手が、パンティーの中にまで忍び込む･･･。
陽香の割れ目を直に人差し指で優し～くさすりながら、
「どうだい？気持ち良いだろう？パンティーがもうおつゆでぐっしょりじゃないか？」
「自分ではしたことがあっても、男の子にされたことはないんだろう？」
人差し指を陽香の割れ目に挿れ始める。
(いよいよエッチな展開になってきましたｗ)
【グジョクジョです】
(見られるのも困りましたが下着のシミを異性に指摘されるのも困りますね
それとやっぱり処女はこんな形で失うのは現実ではイヤですね)
も・もう許してください
(でも内定は要りませんとは言いません)
(それと私では本気で抵抗してもオトコの人のチカラには絶対かないません
から下手に怒らせないようにされるがままですね)
【続けてください】
(見られるのも困りましたが下着のシミを異性に指摘されるのも困りますね
それとやっぱり処女はこんな形で失うのは現実ではイヤですね)
も・もう許してください
(でも内定は要りませんとは言いません)
(それと私では本気で抵抗してもオトコの人のチカラには絶対かないません
から下手に怒らせないようにされるがままですね)
【続けてください】
>>708
陽香の割れ目に、人差し指と中指の2本を挿れ、出したり入れたりを繰り返す。
その度にネチョッ、ネチョッという卑猥な音を立てる。
「こんなに興奮しちゃって、すごく喜んでるんだね･･･」
「僕もすごく興奮しちゃったよ･･･。
と、陽香の手首をつかみ、ズボン越しに勃起した○んぽ(失礼ｗ)を触らせる。
「どう？大きくなってるでしょ？君が魅力的だからすごく興奮しちゃったよ･･･。
男の子の○んぽを触ったことる？」
と言い、ベルトを緩め、ズボンを脱ぐ。
上半身はカッターシャツ、下半身は黒靴下と、白のブリーフという情けない格好になる。
○んぽは勃起し、男棒が元気良く突き出ているのが、ブリーフ越しにも陽香にわかる。
陽香の割れ目に、人差し指と中指の2本を挿れ、出したり入れたりを繰り返す。
その度にネチョッ、ネチョッという卑猥な音を立てる。
「こんなに興奮しちゃって、すごく喜んでるんだね･･･」
「僕もすごく興奮しちゃったよ･･･。
と、陽香の手首をつかみ、ズボン越しに勃起した○んぽ(失礼ｗ)を触らせる。
「どう？大きくなってるでしょ？君が魅力的だからすごく興奮しちゃったよ･･･。
男の子の○んぽを触ったことる？」
と言い、ベルトを緩め、ズボンを脱ぐ。
上半身はカッターシャツ、下半身は黒靴下と、白のブリーフという情けない格好になる。
○んぽは勃起し、男棒が元気良く突き出ているのが、ブリーフ越しにも陽香にわかる。
【ネットと父親のは見たことあります】
(あっ私、襲われるかも・・
下着が汚れてきているので脱ぎたいような
下の毛を去年の夏から手入れしてないんで(濃いので)
脱がされては困るような・・)
(現実こうなったら興味はありますが
あえて手で自分の顔を隠しH興味ないキャラを演じると思います)
(あっ私、襲われるかも・・
下着が汚れてきているので脱ぎたいような
下の毛を去年の夏から手入れしてないんで(濃いので)
脱がされては困るような・・)
(現実こうなったら興味はありますが
あえて手で自分の顔を隠しH興味ないキャラを演じると思います)
>>710
目のやり場に困る陽香に対し、自分の○んぽをブリーフ越しに触らせる。
手を引っ込めようとする陽香の手をつかんだまま、自分がオナニーする時のように
陽香の手で○んぽを動かす･･･
興奮した面接官の息が荒くなる
「いい、気持ち良いよ･･･」
そして、自らブリーフを下ろす･･･
そこには勃起して数倍に大きくなった男棒が･･･
「どうだい？」
勃起した男棒を、戸惑う陽香の顔の前に持っていき、
言葉で促すのではないが、陽香の目を見て、それを口に含むよう促す(フェラチオですね)。
目のやり場に困る陽香に対し、自分の○んぽをブリーフ越しに触らせる。
手を引っ込めようとする陽香の手をつかんだまま、自分がオナニーする時のように
陽香の手で○んぽを動かす･･･
興奮した面接官の息が荒くなる
「いい、気持ち良いよ･･･」
そして、自らブリーフを下ろす･･･
そこには勃起して数倍に大きくなった男棒が･･･
「どうだい？」
勃起した男棒を、戸惑う陽香の顔の前に持っていき、
言葉で促すのではないが、陽香の目を見て、それを口に含むよう促す(フェラチオですね)。
(途中からなんでやむを得ませんが
フェラしたことないんで・・(NGにしておいたんですが・・))
444 ：陽香：2010/06/13(日) 18:20:54 ID:wnVcrRpm0
健一さんもシチュにこだわりありそうですね
私もラブラブよりもＯＬと上司 とか 面接官と学生とか
しようがなくのシチュを希望します
上司や面接官にＨな雑談(質問攻め)されて
その後・・みたいな
スレ違いになっちゃいそうなんで・・・
いかがですか？
また書き出しがあまりうまくないのでリードしてください
お尻をたたかれたりいじめられたりしたいです
言葉でもいっぱい苛められたいです
NGはフェラと浣腸です。。
フェラしたことないんで・・(NGにしておいたんですが・・))
444 ：陽香：2010/06/13(日) 18:20:54 ID:wnVcrRpm0
健一さんもシチュにこだわりありそうですね
私もラブラブよりもＯＬと上司 とか 面接官と学生とか
しようがなくのシチュを希望します
上司や面接官にＨな雑談(質問攻め)されて
その後・・みたいな
スレ違いになっちゃいそうなんで・・・
いかがですか？
また書き出しがあまりうまくないのでリードしてください
お尻をたたかれたりいじめられたりしたいです
言葉でもいっぱい苛められたいです
NGはフェラと浣腸です。。
>>712
申し訳ない･･･。
フェラは失礼でしたね、本当にごめんなさい。
現在はソファの上で、陽香さんの秘部をいじったり、反対に陽香さんに自分の○んぽをいじってもらったりして
ムードを高めている状況です。
そこで、
自分が陽香さんをソファに押し倒して、自分が陽香さんを抱きしめ(ブリーフは脱いでいない)るという
シチュエーションでお願いします。
申し訳ない･･･。
フェラは失礼でしたね、本当にごめんなさい。
現在はソファの上で、陽香さんの秘部をいじったり、反対に陽香さんに自分の○んぽをいじってもらったりして
ムードを高めている状況です。
そこで、
自分が陽香さんをソファに押し倒して、自分が陽香さんを抱きしめ(ブリーフは脱いでいない)るという
シチュエーションでお願いします。
【お尻を苛めてもらいたかったんです】
(途中からなんでしようがないとは思いますがなかなか私の望んだ展開に
ならないでしょうか・・)
(途中からなんでしようがないとは思いますがなかなか私の望んだ展開に
ならないでしょうか・・)
>>714
お尻を苛めるというのは、お尻をペンペン叩く見たいな感じでよろしいでしょうか？
陽香さんの望むようなシチュエーションに持っていきたいと思います
あと最後は、やはり挿入行為をしたいと思いますｗ
よろしくお願い致します。
お尻を苛めるというのは、お尻をペンペン叩く見たいな感じでよろしいでしょうか？
陽香さんの望むようなシチュエーションに持っていきたいと思います
あと最後は、やはり挿入行為をしたいと思いますｗ
よろしくお願い致します。
わがままでごめんなさい
長時間パソコンで疲れてしまいました
内容がどうこうということではありませんので誤解なさらないで下さい
今日は申し訳ありませんが おち ます
また機会がございましたらお願いいたします。
長時間お付き合いいただきありがとうございました
長時間パソコンで疲れてしまいました
内容がどうこうということではありませんので誤解なさらないで下さい
今日は申し訳ありませんが おち ます
また機会がございましたらお願いいたします。
長時間お付き合いいただきありがとうございました
>>716
こちらこそ長時間お付き合いいただき、ありがとうございました。
レスを続けていくうちに、リアルでも興奮してしまい、我慢汁が出てしまいました･･･。
自分が希望した、処女の女の子との挿入行為には至ることが会話の中ではできず、非常に無念であり、残念ですが、
リアルで興奮して勃起してしまったため、このままでは冷静になれず眠れないため、
これから147センチ、Bカップ、処女、リクルートスーツ着用という、最高の条件を満たした貴方とＨするという
ことを想像し、オナニーをすることで、自分の欲求を満たしたいと思います。
こちらこそ長時間お付き合いいただき、ありがとうございました。
レスを続けていくうちに、リアルでも興奮してしまい、我慢汁が出てしまいました･･･。
自分が希望した、処女の女の子との挿入行為には至ることが会話の中ではできず、非常に無念であり、残念ですが、
リアルで興奮して勃起してしまったため、このままでは冷静になれず眠れないため、
これから147センチ、Bカップ、処女、リクルートスーツ着用という、最高の条件を満たした貴方とＨするという
ことを想像し、オナニーをすることで、自分の欲求を満たしたいと思います。
紗夜香くんと私用します
…こっちの変換のほうがぴったりくる気がしてあえて直しませんでしたｗ
…こっちの変換のほうがぴったりくる気がしてあえて直しませんでしたｗ
>>719
では少し打ち合わせモードで…改めてこんばんは、紗夜香さん
今日は一番最初の時みたいなハードなご主人様の気分でいきますからそのつもりでｗ
紗夜香さんのコーディネート次第ですがワイヤレスなオモチャはなしでもありでもかまいません
…あえて後ろに、なんてことはこれっぽっちも考えてませんからｗ
それでは発表してもらいましょう、今日の紗夜香さんのお召し物次第で
私のやる気は無限大に膨れ上がりますのでｗ
（最後に握ったままの手をこちらに引き寄せてぎゅっと抱いて…軽くキス）
（深く舌を入れたいところをぐっとこらえて、あらためて全身を上から下まで眺めてチェックしてみたり）
では少し打ち合わせモードで…改めてこんばんは、紗夜香さん
今日は一番最初の時みたいなハードなご主人様の気分でいきますからそのつもりでｗ
紗夜香さんのコーディネート次第ですがワイヤレスなオモチャはなしでもありでもかまいません
…あえて後ろに、なんてことはこれっぽっちも考えてませんからｗ
それでは発表してもらいましょう、今日の紗夜香さんのお召し物次第で
私のやる気は無限大に膨れ上がりますのでｗ
（最後に握ったままの手をこちらに引き寄せてぎゅっと抱いて…軽くキス）
（深く舌を入れたいところをぐっとこらえて、あらためて全身を上から下まで眺めてチェックしてみたり）
こんばんは、智樹さん…んん
（抱き寄せられてのキスにまた嬉しそうに笑って）
（至近距離で智樹さんを見つめながら）
ハードなご主人様モード、なんですね
今まででいちばん意地悪に責められちゃったのは、最初の時ですものね
後ろ…？ん、だいじょうぶ、です、多分
はぁい…ちょっと自信ないですけど…ｗ
全部、見てくださいね
（身体を離して、胸に手を当てながら）
えっと…ブラウスは袖口がきゅっと締まった半袖で、タイトなシルエット、
白の薄い生地に細いグレーのストライプが入っています
スカートは膝上丈、右前に8センチくらいスリットがあって、少しだけストレッチ素材です
じゃないと、大股で歩いたりしたらスリットから破れちゃうしｗ
ちなみに、普段でもお仕事に着て行きますよーｗ
（きちんと閉めていた胸元のボタンを外して）
少し暑いので…
ブラは、智樹さんのお好みに合わせて…っていうか、初めからその予定でしたけど
胸元開けても下着が見えないように、ハーフカップです
上部分にフリルの飾りつきで、かわいいでしょ？ｗ
下着も…見たいですか？ｗ
これは、おあずけ、で…ストッキングは、肌の透ける黒です
太もものところ、履き口はレースになってるの
（スカートをめくってちらっと見せて）
（抱き寄せられてのキスにまた嬉しそうに笑って）
（至近距離で智樹さんを見つめながら）
ハードなご主人様モード、なんですね
今まででいちばん意地悪に責められちゃったのは、最初の時ですものね
後ろ…？ん、だいじょうぶ、です、多分
はぁい…ちょっと自信ないですけど…ｗ
全部、見てくださいね
（身体を離して、胸に手を当てながら）
えっと…ブラウスは袖口がきゅっと締まった半袖で、タイトなシルエット、
白の薄い生地に細いグレーのストライプが入っています
スカートは膝上丈、右前に8センチくらいスリットがあって、少しだけストレッチ素材です
じゃないと、大股で歩いたりしたらスリットから破れちゃうしｗ
ちなみに、普段でもお仕事に着て行きますよーｗ
（きちんと閉めていた胸元のボタンを外して）
少し暑いので…
ブラは、智樹さんのお好みに合わせて…っていうか、初めからその予定でしたけど
胸元開けても下着が見えないように、ハーフカップです
上部分にフリルの飾りつきで、かわいいでしょ？ｗ
下着も…見たいですか？ｗ
これは、おあずけ、で…ストッキングは、肌の透ける黒です
太もものところ、履き口はレースになってるの
（スカートをめくってちらっと見せて）
…ヤル気1000％（当社比）ぐらいになってきました
（太ももを彩るレース模様、スカートをめくる仕草にハートを射抜かれて）
では午前中は真面目にお仕事、午後からはやはり前に小振りのローターを入れるようメールを入れておきます
そんなに大きな部署じゃなく10人程度の所帯のオフィスということで
あくまで二人の関係は同僚には秘密ということでお願いしますね
…胸元を開けても下着は見えないけど谷間は見せちゃうんだ？
そういうことするときっと視線をたっぷり感じるでしょうね
あるいはそれもスパイスの一つだったり？
（手を出したいのをうずうずしてこらえて）
胸元のボタンはそのままでお願いします
同僚が帰るまではさっくりと…軽く間にスイッチ入れていじめるぐらいでｗ
そのような感じで私からスタートしたいと思います
紗夜香さんの方から特になにかなければ待ちきれないので始めちゃいますね
（太ももを彩るレース模様、スカートをめくる仕草にハートを射抜かれて）
では午前中は真面目にお仕事、午後からはやはり前に小振りのローターを入れるようメールを入れておきます
そんなに大きな部署じゃなく10人程度の所帯のオフィスということで
あくまで二人の関係は同僚には秘密ということでお願いしますね
…胸元を開けても下着は見えないけど谷間は見せちゃうんだ？
そういうことするときっと視線をたっぷり感じるでしょうね
あるいはそれもスパイスの一つだったり？
（手を出したいのをうずうずしてこらえて）
胸元のボタンはそのままでお願いします
同僚が帰るまではさっくりと…軽く間にスイッチ入れていじめるぐらいでｗ
そのような感じで私からスタートしたいと思います
紗夜香さんの方から特になにかなければ待ちきれないので始めちゃいますね
100じゃなくって、1000％なんだｗ
よかったです、リクエストがあれば途中で入れてもらったら、変えていきますね
あ、メールで指示もらっちゃった（真っ赤ｗ）
ドキドキしながら従って、同僚のみんなにバレないようにしますね
では、よろしくお願いします
よかったです、リクエストがあれば途中で入れてもらったら、変えていきますね
あ、メールで指示もらっちゃった（真っ赤ｗ）
ドキドキしながら従って、同僚のみんなにバレないようにしますね
では、よろしくお願いします
紗夜香くん、ちょっと…
（午後のオフィス、クールビズとやらで冷房の効きも落とされたやや蒸し暑いオフィス）
（デスクに呼び寄せて紗夜香を屈ませて胸の谷間を覗きながら）
ここの数字なんだが…
（真面目な打ち合わせをしつつ、一度だけローターのスイッチをオン・オフ）
…ということで頼む。今日中にこのデータをまとめてくれないか？
私はレイアウトをまとめておくから君はこちらの表を見やすく整理してくれ
それとついでで悪いがみんなに冷たいお茶をお願いしたい
（手元のメモに「ボタンをもう一つ外し、かがんでギリギリ見せつける様に」とメモしたのを見せると）
（そしらぬ顔で仕事に戻り、男子社員にかがんでお茶を差し出したタイミングで）
（あるいは不意をついて思わぬ時にローターのスイッチを短く、強弱をつけて入れては反応を横目でうかがって）
（こちらこそよろしくお願いします、すっごい楽しみｗ）
（午後のオフィス、クールビズとやらで冷房の効きも落とされたやや蒸し暑いオフィス）
（デスクに呼び寄せて紗夜香を屈ませて胸の谷間を覗きながら）
ここの数字なんだが…
（真面目な打ち合わせをしつつ、一度だけローターのスイッチをオン・オフ）
…ということで頼む。今日中にこのデータをまとめてくれないか？
私はレイアウトをまとめておくから君はこちらの表を見やすく整理してくれ
それとついでで悪いがみんなに冷たいお茶をお願いしたい
（手元のメモに「ボタンをもう一つ外し、かがんでギリギリ見せつける様に」とメモしたのを見せると）
（そしらぬ顔で仕事に戻り、男子社員にかがんでお茶を差し出したタイミングで）
（あるいは不意をついて思わぬ時にローターのスイッチを短く、強弱をつけて入れては反応を横目でうかがって）
（こちらこそよろしくお願いします、すっごい楽しみｗ）
はい、室長…
（デスクに向かって、室長に身を寄せて）
（細かい数字を目で追いながら、メモに気づいて思わず赤面）
このデータ…っ！あぁ…っ、ん
…わかり、ました…急いでやります
それと、お茶…ですね
（息が整うのを待って、ためらいがちに周りを見回して）
（誰も見ていないのを確認、すばやくボタンを外して）
（胸を上下させ、顔をほてらせたまま、ゆっくりとお茶を出して回る）
（時々与えられる刺激に声を漏らしてしまわないように唇をかみしめて）
んっ…お茶どうぞ、
あふぅ…お疲れ様、です…
（室長のほうをすがるような目で見て、耐えきれず声をあげてしまう）
（私も、楽しみ…これ以上あまりレス遅くならないように気をつけますね）
（デスクに向かって、室長に身を寄せて）
（細かい数字を目で追いながら、メモに気づいて思わず赤面）
このデータ…っ！あぁ…っ、ん
…わかり、ました…急いでやります
それと、お茶…ですね
（息が整うのを待って、ためらいがちに周りを見回して）
（誰も見ていないのを確認、すばやくボタンを外して）
（胸を上下させ、顔をほてらせたまま、ゆっくりとお茶を出して回る）
（時々与えられる刺激に声を漏らしてしまわないように唇をかみしめて）
んっ…お茶どうぞ、
あふぅ…お疲れ様、です…
（室長のほうをすがるような目で見て、耐えきれず声をあげてしまう）
（私も、楽しみ…これ以上あまりレス遅くならないように気をつけますね）
「ありがとうござ…」（一様に男子写真の目は谷間に釘付け）
（やや上気したような紗夜香の表情に肘をつつきあいながらしっかりと視線を送り）
（こちらは紗夜香の視線にもそしらぬフリでＰＣに向かいタイピングを忙しく）
（時々同僚と打ち合わせもしながら時間を置いてスイッチを入れたり、長く焦らしたり）
（わざと紗夜香が集中しきれないように、しかし達するギリギリで止めてしまい）
「それじゃお先に失礼します」
（ようやく日も落ちて最後の同僚が先に上がる）
ご苦労さん、紗夜香くんとこのデータだけまとめてから上がることにするわ
（挨拶を交わすと、自分のプレゼンをほぼまとめてしまって）
そういうわけで待っているんだが、紗夜香くん？
（微弱な振動をオンにすると、デスクについた紗夜香の肩に手を掛けて）
（上からじっと谷間を覗き込み、肩口からうなじを指でなぞり始める）
今日も暑かったな、クールビスっていって考えものだと思わないか？
（あと少しでデータがまとまりそうだ、公私の区別には厳しい智樹は終わるまでは甘えることを許さず）
（それでもねちねちと耳たぶや耳裏までいじりはじめて）
（遅い・早いは気にしません、紗夜香さんの思いのままにどうぞ）
（やや上気したような紗夜香の表情に肘をつつきあいながらしっかりと視線を送り）
（こちらは紗夜香の視線にもそしらぬフリでＰＣに向かいタイピングを忙しく）
（時々同僚と打ち合わせもしながら時間を置いてスイッチを入れたり、長く焦らしたり）
（わざと紗夜香が集中しきれないように、しかし達するギリギリで止めてしまい）
「それじゃお先に失礼します」
（ようやく日も落ちて最後の同僚が先に上がる）
ご苦労さん、紗夜香くんとこのデータだけまとめてから上がることにするわ
（挨拶を交わすと、自分のプレゼンをほぼまとめてしまって）
そういうわけで待っているんだが、紗夜香くん？
（微弱な振動をオンにすると、デスクについた紗夜香の肩に手を掛けて）
（上からじっと谷間を覗き込み、肩口からうなじを指でなぞり始める）
今日も暑かったな、クールビスっていって考えものだと思わないか？
（あと少しでデータがまとまりそうだ、公私の区別には厳しい智樹は終わるまでは甘えることを許さず）
（それでもねちねちと耳たぶや耳裏までいじりはじめて）
（遅い・早いは気にしません、紗夜香さんの思いのままにどうぞ）
（男性社員さんたちの視線に気づいてしまっても、どうすることもできず）
（ただローターに弄ばれ、息を荒くして上気した顔のまま、時折背中を反らして声を上げる）
あんっ、あ！
…あの、何でもないっ…ですっ
んふっ…あ、あ…
（智樹さんとは対照的に、遅々として仕事は捗らず）
はい、もう少し…お待ちください、室長…申し訳ありません
（達してしまいたいのに許されない、わかっていて焦らしている室長に）
(首を傾け見上げて、）
（恨めしそうな、それでいて発情しているような視線を送る）
できました…んっ、室、長っ…はぁっんっ
遅くなって、しまって…んんぅ…
（下着の中のローターを椅子におしつけるように腰を捩って、）
（仕事を終えた安堵から、思わず欲望を読み取られてしまうような行動に出てしまう）
【ありがとうございます、がんばりますね】
（ただローターに弄ばれ、息を荒くして上気した顔のまま、時折背中を反らして声を上げる）
あんっ、あ！
…あの、何でもないっ…ですっ
んふっ…あ、あ…
（智樹さんとは対照的に、遅々として仕事は捗らず）
はい、もう少し…お待ちください、室長…申し訳ありません
（達してしまいたいのに許されない、わかっていて焦らしている室長に）
(首を傾け見上げて、）
（恨めしそうな、それでいて発情しているような視線を送る）
できました…んっ、室、長っ…はぁっんっ
遅くなって、しまって…んんぅ…
（下着の中のローターを椅子におしつけるように腰を捩って、）
（仕事を終えた安堵から、思わず欲望を読み取られてしまうような行動に出てしまう）
【ありがとうございます、がんばりますね】
（私としたことが…髪はポニテっぽくしてたりするのでしょうか？）
（下着はサイドリボンなのかな…と予想しておきますｗ）
（下着はサイドリボンなのかな…と予想しておきますｗ）
（そこでぴたり、とローターのスイッチを止めてしまい）
ご苦労様、それじゃお疲れ、帰ろうか？
（視線の意味を十分理解していながらからかって）
冗談だよ、よく出来た、紗夜香
（呼び捨てにするとまた一つブラウスのボタンを外し、背後から座った紗夜香の胸を揉み始めて）
随分汗ばんでるな？紗夜香の汗の匂いがする
（決して不快ではない、軽く首筋を舌で舐め取るように這わせて）
（紗夜香の髪にも触れて撫でては梳いていって）
視線を感じてどうだった？正直に言ってみなさい
（腰をもぞもぞさせているのを見下ろしながら背後から）
（ハーフカップのブラを半ば露出させ、上側の肌が露出した部分にそっと指を乗せてじれったいほどゆっくり動かしてなぞる）
ご苦労様、それじゃお疲れ、帰ろうか？
（視線の意味を十分理解していながらからかって）
冗談だよ、よく出来た、紗夜香
（呼び捨てにするとまた一つブラウスのボタンを外し、背後から座った紗夜香の胸を揉み始めて）
随分汗ばんでるな？紗夜香の汗の匂いがする
（決して不快ではない、軽く首筋を舌で舐め取るように這わせて）
（紗夜香の髪にも触れて撫でては梳いていって）
視線を感じてどうだった？正直に言ってみなさい
（腰をもぞもぞさせているのを見下ろしながら背後から）
（ハーフカップのブラを半ば露出させ、上側の肌が露出した部分にそっと指を乗せてじれったいほどゆっくり動かしてなぞる）
あっ…はぅ、んん…はぁ、はぁ…はぁ…
（意に反してローターを止められてしまい、）
（半開きの唇からもの足りなさそうに短い呼吸を繰り返していく）
（いつものように呼び捨てにされ、オフィスで乱れることを許された気がして）
（これから始まることに身体が先に反応してしまって…）
はぁんっ…室長っ、あ…っ、舐めちゃいやぁ…
汗、かいちゃってる…の、んんっ…恥ずかしいですぅ
あぁん、見られて恥ずかしいのに…ぃ、気持ちよくって…あ、もっとぉ…
（胸を愛撫され、オフィスの椅子に背を預けて、）
（智樹さんの手に自分の手も重ねる）
（ブラと肌の境目をもどかしく撫でる指を、ぎゅっと中に押し込んで）
（すっかり固くとがってしまった乳首に、早く触れてほしくって）
（腰も前後に揺らすようにして、止まっているローターをくいこませるほどに…）
（意に反してローターを止められてしまい、）
（半開きの唇からもの足りなさそうに短い呼吸を繰り返していく）
（いつものように呼び捨てにされ、オフィスで乱れることを許された気がして）
（これから始まることに身体が先に反応してしまって…）
はぁんっ…室長っ、あ…っ、舐めちゃいやぁ…
汗、かいちゃってる…の、んんっ…恥ずかしいですぅ
あぁん、見られて恥ずかしいのに…ぃ、気持ちよくって…あ、もっとぉ…
（胸を愛撫され、オフィスの椅子に背を預けて、）
（智樹さんの手に自分の手も重ねる）
（ブラと肌の境目をもどかしく撫でる指を、ぎゅっと中に押し込んで）
（すっかり固くとがってしまった乳首に、早く触れてほしくって）
（腰も前後に揺らすようにして、止まっているローターをくいこませるほどに…）
>>728
（見落としてました、ごめんなさいっ）
（智樹さんのお好みの髪型で…ｗ）
（下着は、いつものサイドリボン…っていうか、紐？）
（布はすごく小さめで、前に付いたフリルも最小限です）
（一応ブラとお揃いです、色は白なの）
（見落としてました、ごめんなさいっ）
（智樹さんのお好みの髪型で…ｗ）
（下着は、いつものサイドリボン…っていうか、紐？）
（布はすごく小さめで、前に付いたフリルも最小限です）
（一応ブラとお揃いです、色は白なの）
立って、デスクに手をついて尻を突き出して
（ぐりぐりと指を胸とブラの隙間にねじ込み乳首を指先でこすりながら）
（ぐいと胸に指を沈ませては揉んでいって、それでもうなじや耳裏をねぶるのはやめずに）
ストッキングも見せまくりだったな、みんな紗夜香の脚もしっかり見てたぞ
（するすると太ももの内側を撫で回しながらスカートを捲り）
（ついにはもどかしくなってスカートだけすとん、と床に落としてしまって）
いい格好をしてるな、紗夜香
（そのまま、最小限に肌を隠す役にしか立っていないショーツの尻を撫で、少し身を離してじっと確かめる視線を送り）
なんだか湿っている、というよりぐちゃぐちゃになっているような気がするのは私の気のせいかな？
（そこで再びローターのスイッチを入れるとクロッチ部分を指一本でなぞり）
（クリを確かめるように指をまさぐり、おまんこをなぞりあげ）
（ブラを強引にずらしオフィスで生乳を露出させるともう遠慮なく、乳首を指に挟み）
（強く弱くおっぱいをこねて、後ろでまとめた髪を少しずらすとうなじにキスを落とす）
（こまかくてゴメン、ヘアゴムにシュシュとか？いつもはどんな風にまとめてる？）
（ぐりぐりと指を胸とブラの隙間にねじ込み乳首を指先でこすりながら）
（ぐいと胸に指を沈ませては揉んでいって、それでもうなじや耳裏をねぶるのはやめずに）
ストッキングも見せまくりだったな、みんな紗夜香の脚もしっかり見てたぞ
（するすると太ももの内側を撫で回しながらスカートを捲り）
（ついにはもどかしくなってスカートだけすとん、と床に落としてしまって）
いい格好をしてるな、紗夜香
（そのまま、最小限に肌を隠す役にしか立っていないショーツの尻を撫で、少し身を離してじっと確かめる視線を送り）
なんだか湿っている、というよりぐちゃぐちゃになっているような気がするのは私の気のせいかな？
（そこで再びローターのスイッチを入れるとクロッチ部分を指一本でなぞり）
（クリを確かめるように指をまさぐり、おまんこをなぞりあげ）
（ブラを強引にずらしオフィスで生乳を露出させるともう遠慮なく、乳首を指に挟み）
（強く弱くおっぱいをこねて、後ろでまとめた髪を少しずらすとうなじにキスを落とす）
（こまかくてゴメン、ヘアゴムにシュシュとか？いつもはどんな風にまとめてる？）
はぁ…っ、んんっ、はい、室、長…
（強引に立たされて腰を引かれ、恥ずかしくお尻を突き出して）
やあぁ…、おっぱい、あふぅ…んっ、そんなにしちゃダメっ
耳も、感じるのぉ…、ああんっ、ああぁ…
（その場に座りこみそうになるのをなんとか堪えて、）
（デスクに両手をついて、知らないうちに胸を寄せてしまっている）
（お尻を突き出す格好でスカートも脱がされ、下着を露わにされて、）
（なかで震えるローターの音が微かに聞こえる）
（全身を赤く染めて、それでも智樹さんにされるがまま…）
（太ももの裏側にストッキングの履き口、レースがほんの少しくいこんで留まり）
（光沢のある生地が脚を包み、細いヒールの足首がぴんっと伸びて）
（ローターと指の動きに合わせて、腰がぴくんぴくんっと揺れてしまう）
ん、んんっ…はぁんっ、ああ、あ…い、っちゃうっ
（胸を剥き出しにされ、お腹のあたりはボタンを留めたままのブラウスがはりついて、）
（ふるふると身体を揺らして、軽い絶頂を迎える）
（強引に立たされて腰を引かれ、恥ずかしくお尻を突き出して）
やあぁ…、おっぱい、あふぅ…んっ、そんなにしちゃダメっ
耳も、感じるのぉ…、ああんっ、ああぁ…
（その場に座りこみそうになるのをなんとか堪えて、）
（デスクに両手をついて、知らないうちに胸を寄せてしまっている）
（お尻を突き出す格好でスカートも脱がされ、下着を露わにされて、）
（なかで震えるローターの音が微かに聞こえる）
（全身を赤く染めて、それでも智樹さんにされるがまま…）
（太ももの裏側にストッキングの履き口、レースがほんの少しくいこんで留まり）
（光沢のある生地が脚を包み、細いヒールの足首がぴんっと伸びて）
（ローターと指の動きに合わせて、腰がぴくんぴくんっと揺れてしまう）
ん、んんっ…はぁんっ、ああ、あ…い、っちゃうっ
（胸を剥き出しにされ、お腹のあたりはボタンを留めたままのブラウスがはりついて、）
（ふるふると身体を揺らして、軽い絶頂を迎える）
（…細かく聞かれるほうが、リアルで感じちゃう…）
（普段は、ハーフアップにしてシュシュで丸めて留めてたり）
（うなじも見せちゃう日には、ヘアクリップで捻って纏めたりとかしてます）
（エッチのときは、多分ほどけちゃってるけど、智樹さんの手で持ってもらうのが好き…）
（普段は、ハーフアップにしてシュシュで丸めて留めてたり）
（うなじも見せちゃう日には、ヘアクリップで捻って纏めたりとかしてます）
（エッチのときは、多分ほどけちゃってるけど、智樹さんの手で持ってもらうのが好き…）
（いい加減焦らしていたのはいいが、こちらも限界に近い）
（それでも最後の我慢をして、椅子ではなくデスクに腰掛けさせるとこちらを向かせて）
（自分は紗夜香の股間にしゃがむと、サイドの紐をするりと解き）
すごいな、もう紗夜香のおまんこ、ぐちゃぐちゃだ
（ショーツをひっかけたまま脇にずらし、ひっぱりだすためのローターの紐をじっくり引いて）
（紗夜香のおまんこからローターが出てくるところをじっくり見て）
（ローターをデスクに置くと、じゅるじゅると音を立てて、クリ・おまんこにむしゃぶりつく）
（お腹を撫でてほぼむき出しのおっぱいにも手を伸ばし）
（片方の膝裏を持ち上げて立ち膝ぎみに椅子に片足をのせて恥ずかしく開かせて）
すごいな、いつも仕事してるオフィスでもこんな格好でイってしまうんだ
どれだけ淫乱なんだろうな、紗夜香のおまんこは
もうこんなに汁を出して…ストッキングまで染みてるぞ
（舌をとがらせて中につきこみ、手は太ももを撫で乳首を指で摘み）
（舌から髪を振り乱し感じる紗夜香の目を見上げて）
（それでも最後の我慢をして、椅子ではなくデスクに腰掛けさせるとこちらを向かせて）
（自分は紗夜香の股間にしゃがむと、サイドの紐をするりと解き）
すごいな、もう紗夜香のおまんこ、ぐちゃぐちゃだ
（ショーツをひっかけたまま脇にずらし、ひっぱりだすためのローターの紐をじっくり引いて）
（紗夜香のおまんこからローターが出てくるところをじっくり見て）
（ローターをデスクに置くと、じゅるじゅると音を立てて、クリ・おまんこにむしゃぶりつく）
（お腹を撫でてほぼむき出しのおっぱいにも手を伸ばし）
（片方の膝裏を持ち上げて立ち膝ぎみに椅子に片足をのせて恥ずかしく開かせて）
すごいな、いつも仕事してるオフィスでもこんな格好でイってしまうんだ
どれだけ淫乱なんだろうな、紗夜香のおまんこは
もうこんなに汁を出して…ストッキングまで染みてるぞ
（舌をとがらせて中につきこみ、手は太ももを撫で乳首を指で摘み）
（舌から髪を振り乱し感じる紗夜香の目を見上げて）
こんな、かっこ…っ、ダメ、恥ず、かし…っ
あぁんっ、室長…智樹さぁんっ、やぁ…だっ
（いつも仕事をしてるデスクに、いやらしいお汁を垂らしたまま座らされて）
（必死に抵抗して脚を閉じようとするけど、智樹さんの手で開かれてしまう）
（感じてひくひくしてるおまんこから、ゆっくりローターを抜かれて）
ああっ、あんっ！あはぁ…っ
（背中を反らせて手を後ろにつき、腰を浮かせるように感じて）
恥ずかしい、…い、淫乱、なの…私、オフィスなのに…
んふっ、ぁ…また、イっちゃ、うぅ…やぁん！
（脚もおもいきり開いて片脚は椅子に乗せたまま、がくがくと腰を揺らして）
（智樹さんの舌に押し付けるように、はしたなくおまんこを擦りつけていく）
(乳首も痛いくらいに挟み込まれ、）
（きゅっと摘まれるたびに、おまんこに差し入れた舌を締め付けて、）
ね、濡れてる…デスク、汚れちゃ…あぁうっ、
室長っ…許して、くださぁい…もう、なか…ほしいのっ
あぁんっ、室長…智樹さぁんっ、やぁ…だっ
（いつも仕事をしてるデスクに、いやらしいお汁を垂らしたまま座らされて）
（必死に抵抗して脚を閉じようとするけど、智樹さんの手で開かれてしまう）
（感じてひくひくしてるおまんこから、ゆっくりローターを抜かれて）
ああっ、あんっ！あはぁ…っ
（背中を反らせて手を後ろにつき、腰を浮かせるように感じて）
恥ずかしい、…い、淫乱、なの…私、オフィスなのに…
んふっ、ぁ…また、イっちゃ、うぅ…やぁん！
（脚もおもいきり開いて片脚は椅子に乗せたまま、がくがくと腰を揺らして）
（智樹さんの舌に押し付けるように、はしたなくおまんこを擦りつけていく）
(乳首も痛いくらいに挟み込まれ、）
（きゅっと摘まれるたびに、おまんこに差し入れた舌を締め付けて、）
ね、濡れてる…デスク、汚れちゃ…あぁうっ、
室長っ…許して、くださぁい…もう、なか…ほしいのっ
しかたないな、そこまで頼まれちゃ…
（こちらも痛いほど勃起し、トランクスの中でぬるぬるのペニスを晒すように）
（もどかしくベルトを外し、スラックスを脱ぎ捨てて）
それじゃ…
（デスクの縁に腰を突き出して腰掛けた紗夜香のおまんこに、猛りきったおちんぽをぐいっと押し当て）
（一気に貫いてぐっと背中を抱き寄せる）
（体を支えながらキスもして、舌を最初からねじ込むように激しく求めて）
（背後の髪に手を伸ばすと、綺麗にまとめられたヘアクリップを外し、ばさりと髪を乱して）
（背中も髪も撫でながら…激しく求めるように腰を振って紗夜香の中を突きまくる）
すごいな、ぎゅんぎゅんしまって…紗夜香のおまんこ
（オフィスに水音が響くように、腰をよじっていろんな中をえぐるようにつつくように突き入れては引き抜いて）
（またずんずん奥を小突くように深く根元まで入れたまま、欲望のまま腰をよじって…）
もっと汚していいよ、紗夜香。そんな紗夜香が大好きだからな
もっともっと、私を感じて…もっと気持ちよく、なりなさい
（激しく紗夜香を貫いて目を合わせ、舌をずるずるすすって）
（こちらも痛いほど勃起し、トランクスの中でぬるぬるのペニスを晒すように）
（もどかしくベルトを外し、スラックスを脱ぎ捨てて）
それじゃ…
（デスクの縁に腰を突き出して腰掛けた紗夜香のおまんこに、猛りきったおちんぽをぐいっと押し当て）
（一気に貫いてぐっと背中を抱き寄せる）
（体を支えながらキスもして、舌を最初からねじ込むように激しく求めて）
（背後の髪に手を伸ばすと、綺麗にまとめられたヘアクリップを外し、ばさりと髪を乱して）
（背中も髪も撫でながら…激しく求めるように腰を振って紗夜香の中を突きまくる）
すごいな、ぎゅんぎゅんしまって…紗夜香のおまんこ
（オフィスに水音が響くように、腰をよじっていろんな中をえぐるようにつつくように突き入れては引き抜いて）
（またずんずん奥を小突くように深く根元まで入れたまま、欲望のまま腰をよじって…）
もっと汚していいよ、紗夜香。そんな紗夜香が大好きだからな
もっともっと、私を感じて…もっと気持ちよく、なりなさい
（激しく紗夜香を貫いて目を合わせ、舌をずるずるすすって）
あんっ、んんーっ…
熱いの…い、いっ、室長っ、すご…ああんっ！
（不安定な体勢で、その上仕事をしてるデスクでっていう躊躇いもありながら、）
（なかをぐっと満たされて、何もかも忘れて大声を上げる）
（午後からずっと焦らされ、いろんな人に見られて感じてしまって）
（いちばん大好きな室長に、それを見抜かれて煽られて…）
おかしくなっちゃうっ…気持ちいい、あふっ…はぁんっ
大好き、あ…あんっ、あ…はぁ、はぁ…キス、もっと…
（疼いてしかたのない身体に、熱いものを突き込まれて）
（はしたない音に耳を犯されるように、頭の中も直接かき回されるくらいの快感を覚える）
（とろとろに蕩けたおまんこも、智樹さんのを離さないってぎゅうって締め付けて）
（奥の方でひくひく、先端を舐めてるみたいに襞が勝手にくちゅくちゅ動いていく）
（髪も背中も撫でられて、全身で智樹さんを求めて感じながら、）
やだぁ…また、イクっ…あ、きもちいっ
…あん、あっああっ、あぁんっ、……いっしょに、きて、智樹さんっ！
イっちゃう、イクぅ…
熱いの…い、いっ、室長っ、すご…ああんっ！
（不安定な体勢で、その上仕事をしてるデスクでっていう躊躇いもありながら、）
（なかをぐっと満たされて、何もかも忘れて大声を上げる）
（午後からずっと焦らされ、いろんな人に見られて感じてしまって）
（いちばん大好きな室長に、それを見抜かれて煽られて…）
おかしくなっちゃうっ…気持ちいい、あふっ…はぁんっ
大好き、あ…あんっ、あ…はぁ、はぁ…キス、もっと…
（疼いてしかたのない身体に、熱いものを突き込まれて）
（はしたない音に耳を犯されるように、頭の中も直接かき回されるくらいの快感を覚える）
（とろとろに蕩けたおまんこも、智樹さんのを離さないってぎゅうって締め付けて）
（奥の方でひくひく、先端を舐めてるみたいに襞が勝手にくちゅくちゅ動いていく）
（髪も背中も撫でられて、全身で智樹さんを求めて感じながら、）
やだぁ…また、イクっ…あ、きもちいっ
…あん、あっああっ、あぁんっ、……いっしょに、きて、智樹さんっ！
イっちゃう、イクぅ…
うん、うん、紗夜香…
（夢中で腰を抱き髪を撫で、いやらしいキスをかわしながら）
（とろとろで熱い紗夜香の中を感じまくりながらそれでも腰を振り）
（お汁を飛び散らせながら紗夜香のおまんこをかき回して…）
紗夜香、締めつけすぎ、私ももう…
（耳を舐めながら）
中にだすよ、紗夜香、いっしょに…
（そう囁いて）
（奥が下がった感じで先端を舐められるような感覚にもうこらえきれず）
（ぐりぐりっと奥に押し当てたまま、射精する…）
（勝手にビクビク震えるおちんぽをぎゅうううぅぅぅっと締めつけられて）
（たっぷりと熱い精液を奥に浴びせながら頭がまっしろになって…）
（ぐっと背中を抱き胸をあわせて、びくんびくん腰をヒクつかせてたっぷりと…）
（夢中で腰を抱き髪を撫で、いやらしいキスをかわしながら）
（とろとろで熱い紗夜香の中を感じまくりながらそれでも腰を振り）
（お汁を飛び散らせながら紗夜香のおまんこをかき回して…）
紗夜香、締めつけすぎ、私ももう…
（耳を舐めながら）
中にだすよ、紗夜香、いっしょに…
（そう囁いて）
（奥が下がった感じで先端を舐められるような感覚にもうこらえきれず）
（ぐりぐりっと奥に押し当てたまま、射精する…）
（勝手にビクビク震えるおちんぽをぎゅうううぅぅぅっと締めつけられて）
（たっぷりと熱い精液を奥に浴びせながら頭がまっしろになって…）
（ぐっと背中を抱き胸をあわせて、びくんびくん腰をヒクつかせてたっぷりと…）
はぁ…っ、はぁ…っ、…ん、イク…っ
室、長…、まだ熱いの…こんなに、いっぱい…
（なかをぎゅっ、って締めて、たっぷり注いでもらった精液を奥に納めて）
（感じていちばん奥がすごく敏感になってて、びくんってなって）
（智樹さんのものが逃げないように、やさしく包んで…）
うれしい、いっぱい…奥にたまってる、みたい
ん、キス…ちゅ…っ
（繋がったまま、何度もひくひくなかを震わせて）
（舌を絡めるキスをして、甘い唾液を流し込んでいく）
大好き、室長…智樹、さん…
ね、あとで…ここにも、ください
（唇を触れ合わせながら、舐めさせてくださいっておねだりして）
室、長…、まだ熱いの…こんなに、いっぱい…
（なかをぎゅっ、って締めて、たっぷり注いでもらった精液を奥に納めて）
（感じていちばん奥がすごく敏感になってて、びくんってなって）
（智樹さんのものが逃げないように、やさしく包んで…）
うれしい、いっぱい…奥にたまってる、みたい
ん、キス…ちゅ…っ
（繋がったまま、何度もひくひくなかを震わせて）
（舌を絡めるキスをして、甘い唾液を流し込んでいく）
大好き、室長…智樹、さん…
ね、あとで…ここにも、ください
（唇を触れ合わせながら、舐めさせてくださいっておねだりして）
智樹、でいいよ、紗夜香、そう呼びなさい…
（まだビクついてるのをきゅんって締められて、あったかい中を感じたまま）
（とろとろと唾液を飲み込むと、紗夜香にもこちらのをたっぷり飲ませるように流し込んで交換して）
それじゃ次にいくまえに…しっかり綺麗にしてもらおうか
（ゆっくりと名残おしげに引き抜きながら髪を撫でて、唇を舌でなぞって）
（紗夜香の椅子に背中をもたれさせて腰を突き出して）
ちゃんとできたら続きをするぞ？紗夜香…
【ちょっと気持ちよすぎと眠気のダブルパンチも来たので今日はそろそろ…】
【しっかり清めた後はまたたっぷり紗夜香の中を満たすから、いつもみたいにしてください】
（まだビクついてるのをきゅんって締められて、あったかい中を感じたまま）
（とろとろと唾液を飲み込むと、紗夜香にもこちらのをたっぷり飲ませるように流し込んで交換して）
それじゃ次にいくまえに…しっかり綺麗にしてもらおうか
（ゆっくりと名残おしげに引き抜きながら髪を撫でて、唇を舌でなぞって）
（紗夜香の椅子に背中をもたれさせて腰を突き出して）
ちゃんとできたら続きをするぞ？紗夜香…
【ちょっと気持ちよすぎと眠気のダブルパンチも来たので今日はそろそろ…】
【しっかり清めた後はまたたっぷり紗夜香の中を満たすから、いつもみたいにしてください】
んっ…ちゅっ、んむっ…
智樹さん…、智樹ぃ…大好きっ
（いっぱいキスして嬉しくて、幸せ…）
（智樹さんの足元に跪いて、両手でまだ熱いままの…おちんぽを包み、）
（髪を撫でられながら、そっと唇をかぶせて口の中で舌を這わせる）
（ふたりのが混ざったやらしい味…くびれたところにたまってるのを舐めとって）
あむっ…んふぅ…んっ、ちゅちゅっ…むぅ
ん、はぁ…あぁん、おいしい、
（ゆっくり口から押し出すように、音を立てて抜いていき）
（その動きで、脚の間からとろりと熱い液体が流れるのを感じて）
ん！あぁ…溢れちゃった…
ごめんなさい、智樹の…いっぱい、すぎて…あ、んっ
（オフィスの床にいやらしいシミをつけてしまい、真っ赤な顔で智樹さんを見上げて）
（そのまま、またおちんぽの先端にキスをして、）
（片手は添えたまま、反対の手でそっとぐちゃぐちゃのおまんこを撫でて…）
うん、もう一回、ちょうだい…朝まで、してたいの
ここで、私…紗夜香は智樹のものって、みんなにバレちゃってもいいな…
【ありがとうございました、とっても気持ちよくって私も…そろそろ…】
【ひくひくってなってて、我慢できそうにないです】
【大好き、智樹さん…一緒に、寝ましょうね】
智樹さん…、智樹ぃ…大好きっ
（いっぱいキスして嬉しくて、幸せ…）
（智樹さんの足元に跪いて、両手でまだ熱いままの…おちんぽを包み、）
（髪を撫でられながら、そっと唇をかぶせて口の中で舌を這わせる）
（ふたりのが混ざったやらしい味…くびれたところにたまってるのを舐めとって）
あむっ…んふぅ…んっ、ちゅちゅっ…むぅ
ん、はぁ…あぁん、おいしい、
（ゆっくり口から押し出すように、音を立てて抜いていき）
（その動きで、脚の間からとろりと熱い液体が流れるのを感じて）
ん！あぁ…溢れちゃった…
ごめんなさい、智樹の…いっぱい、すぎて…あ、んっ
（オフィスの床にいやらしいシミをつけてしまい、真っ赤な顔で智樹さんを見上げて）
（そのまま、またおちんぽの先端にキスをして、）
（片手は添えたまま、反対の手でそっとぐちゃぐちゃのおまんこを撫でて…）
うん、もう一回、ちょうだい…朝まで、してたいの
ここで、私…紗夜香は智樹のものって、みんなにバレちゃってもいいな…
【ありがとうございました、とっても気持ちよくって私も…そろそろ…】
【ひくひくってなってて、我慢できそうにないです】
【大好き、智樹さん…一緒に、寝ましょうね】
（髪を撫で、本当においしそうにしゃぶる紗夜香と目を合わせて）
溢れたならもう一回、たっぷりと、な…
やらしい紗夜香、大好きだぞ
（おまんこに手を伸ばす様子も見下ろして）
でもまず、その前に…
（ぐいっと頭を押さえつけると、おちんぽを扱くように口を強引に使わせるよう頭を捕まえて…）
（たっぷりと、喉奥まで、体の中から染め上げるようにたっぷりと射精して…）
バレちゃっても悪くは、ないな？
【大好きな紗夜香さん、いっぱいいっぱい気持ちよくなってください】
【きつく抱いて紗夜香の中にまたたっぷりだして…そのまま一緒に寝ましょう。夢に見そう…】
【おやすみなさい…】
【以下空いてます】
溢れたならもう一回、たっぷりと、な…
やらしい紗夜香、大好きだぞ
（おまんこに手を伸ばす様子も見下ろして）
でもまず、その前に…
（ぐいっと頭を押さえつけると、おちんぽを扱くように口を強引に使わせるよう頭を捕まえて…）
（たっぷりと、喉奥まで、体の中から染め上げるようにたっぷりと射精して…）
バレちゃっても悪くは、ないな？
【大好きな紗夜香さん、いっぱいいっぱい気持ちよくなってください】
【きつく抱いて紗夜香の中にまたたっぷりだして…そのまま一緒に寝ましょう。夢に見そう…】
【おやすみなさい…】
【以下空いてます】
744 ：ゆかり：2010/06/16(水) 15:37:40 ID:xczcUelU0
（クライアントと打ち合わせを済ませ会社に帰る。ドアを開ける）
ただいま、帰りました～
あれ？だれもいないのかな…
ただいま、帰りました～
あれ？だれもいないのかな…
745 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/16(水) 15:42:30 ID:AMBLANKXO
あ、いたー
おつかれさまです
他の人たちは外出ちゃったのかな
ちゃんと企画の方はOKもらいましたよ
仕事はよかったんですが、でも…
（後ろ向いてお尻見せる）
水溜りのところで転んじゃって…
バカですねー私
おつかれさまです
他の人たちは外出ちゃったのかな
ちゃんと企画の方はOKもらいましたよ
仕事はよかったんですが、でも…
（後ろ向いてお尻見せる）
水溜りのところで転んじゃって…
バカですねー私
（ゆかりを見詰めながら労いの言葉をかけようと…）
良かったね…
えっ…大丈夫…
（ゆかりに近づき汚れたお尻辺りを眺めると、ショーツがくっきり浮かび）
まずいんじゃん…乾かさないと…
【希望、NG、服装、スタイル教えて】
良かったね…
えっ…大丈夫…
（ゆかりに近づき汚れたお尻辺りを眺めると、ショーツがくっきり浮かび）
まずいんじゃん…乾かさないと…
【希望、NG、服装、スタイル教えて】
だよねー
優さんしかいないから、ちょっと脱がしてもらっちゃおうかな
幸いタオルあるし…
（大柄タオル腰に巻いてスカートを脱ぐ）
下着もびちょび…
あ、ちょっと、こっち見ないでください！
脱ぎ終わるまでは
（ストッキングは破れてゴミ箱に。濡れたぱんつはそそくさと丸めて自分のバッグに）
タオルの下は着てないから覗かないでくださいね
（といいつつ足を組みかかってきた電話を取る）
（特にNGありません、やや小柄な体です）
優さんしかいないから、ちょっと脱がしてもらっちゃおうかな
幸いタオルあるし…
（大柄タオル腰に巻いてスカートを脱ぐ）
下着もびちょび…
あ、ちょっと、こっち見ないでください！
脱ぎ終わるまでは
（ストッキングは破れてゴミ箱に。濡れたぱんつはそそくさと丸めて自分のバッグに）
タオルの下は着てないから覗かないでくださいね
（といいつつ足を組みかかってきた電話を取る）
（特にNGありません、やや小柄な体です）
（電話の対応をしながら脚を組み替えるゆかりが気になり、視線は見え隠れする太股へ、そっと近づき、タオルをめくり）
流石に我慢出来ないだろ…こんな格好見せられちゃ…
（電話をするゆかりを見詰めながら、人差し指を唇に立て）
静かにね…
（膝から太股を撫ではじめる）
流石に我慢出来ないだろ…こんな格好見せられちゃ…
（電話をするゆかりを見詰めながら、人差し指を唇に立て）
静かにね…
（膝から太股を撫ではじめる）
あー、はいー、その件は…
えと、い、今担当の者も席を外してまして…
（苦情の内容のようで、長引きそうな雰囲気）
あっ…
（優さんの方を向く）
（だ、だめ、捲っちゃだめっていったじゃないっ…）
え？あ、はい、ちゃんと聞いております…ですから…あの…
（電話応対しながら腰はもぞもぞ）
えと、い、今担当の者も席を外してまして…
（苦情の内容のようで、長引きそうな雰囲気）
あっ…
（優さんの方を向く）
（だ、だめ、捲っちゃだめっていったじゃないっ…）
え？あ、はい、ちゃんと聞いております…ですから…あの…
（電話応対しながら腰はもぞもぞ）
（長引く電話の対応に ゆかりの前に膝まずき、脚を開かせて内股から股間へ唇を舌先をはわしながら、上目遣いにゆかりを見詰めﾆﾔｯと笑いながら、やがて舌先は膣襞を別けはじめる）
美味しいよ…ゆかりのおまんこ…
美味しいよ…ゆかりのおまんこ…
リアで来客
おちます
おちます
了解
【以下空室】
【以下空室】
754 ：観月：2010/06/16(水) 20:52:26 ID:aGluXrz7O
（出張先のホテルにて）
トントン。
先輩、お休み中にすみません。
明日持って行く書類で確認したい部分があって…。
入ってもいいですか？
（ラブラブな感じで、ねっとり優しくいじめてくれる先輩いませんか？）
トントン。
先輩、お休み中にすみません。
明日持って行く書類で確認したい部分があって…。
入ってもいいですか？
（ラブラブな感じで、ねっとり優しくいじめてくれる先輩いませんか？）
755 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/16(水) 20:53:38 ID:W0/XFHwi0
>>754
あれ、どうしたの？観月ちゃん。
あれ、どうしたの？観月ちゃん。
えっと、この部分なんですけど…。
（書類を見せながら先輩に近づく）
（書類を見せながら先輩に近づく）
757 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/16(水) 20:59:14 ID:W0/XFHwi0
(いいシチュですね。乗っからせてもらいます。よろしく)
(名前入れましょうか？)
観月ちゃん、仕事熱心だねー。
どれどれ…
(観月の髪の匂いが鼻に。シャンプーのいい香りだ)
(胸の谷間に視線を走らせる)
(名前入れましょうか？)
観月ちゃん、仕事熱心だねー。
どれどれ…
(観月の髪の匂いが鼻に。シャンプーのいい香りだ)
(胸の谷間に視線を走らせる)
（こちらこそよろしくお願いします♪
お名前あると嬉しいです）
とんでもないですよ。
このデータの部分なんですけど、前年のものも入れておいたほうがいいかなぁって…
（ふと先輩の視線に気付き、顔を上げて）
…？
どうかしましたか？
（不思議そうに笑う）
お名前あると嬉しいです）
とんでもないですよ。
このデータの部分なんですけど、前年のものも入れておいたほうがいいかなぁって…
（ふと先輩の視線に気付き、顔を上げて）
…？
どうかしましたか？
（不思議そうに笑う）
(あぶないあぶない。私服もかわいいな)
うん。それはいいかもしれないね。
明日は観月ちゃんが説明するんだから、
そうした方がいいと思うならそうしたらいいよ。
ただ、時間は大丈夫か？
長くなりそうだね。
シングルの部屋だから座るところもないし、ベッドにでも座ってよ。
(隣に座る)
もう俺ビール飲んじゃってるけど、飲む？
うん。それはいいかもしれないね。
明日は観月ちゃんが説明するんだから、
そうした方がいいと思うならそうしたらいいよ。
ただ、時間は大丈夫か？
長くなりそうだね。
シングルの部屋だから座るところもないし、ベッドにでも座ってよ。
(隣に座る)
もう俺ビール飲んじゃってるけど、飲む？
あっ、手伝って下さるんですか？
…ごめんなさい、くつろいでおられたのに。
あっ、わぁい♪
（ビールを素直に受け取り）
じゃあ、私も頂いちゃいますね。
（ビールを口に運びながら、ノートパソコンに向かう。
嬉しそうに哲郎さんに笑いかけながら）
会社だと、こうはいかないですよねぇ。
（お酒が入って、ほんのり頬が上気している）
…ごめんなさい、くつろいでおられたのに。
あっ、わぁい♪
（ビールを素直に受け取り）
じゃあ、私も頂いちゃいますね。
（ビールを口に運びながら、ノートパソコンに向かう。
嬉しそうに哲郎さんに笑いかけながら）
会社だと、こうはいかないですよねぇ。
（お酒が入って、ほんのり頬が上気している）
いいよ。明日早いからもう寝ようと思って飲んでただけだから。
じゃ、乾杯。今日もおつかれさま。明日はよろしくねー。
(顔が近いせいか、やけに色っぽく見えるな。酔ったのかな？)
そうだね、いつもオフィスじゃ気が滅入っちゃうし、
出張もこれくらいの頻度なら気分も変わっていいね。
観月ちゃんの私服とか、知らない面を見れるのもいいよね。
さ、書類上げちゃおう。
じゃ、乾杯。今日もおつかれさま。明日はよろしくねー。
(顔が近いせいか、やけに色っぽく見えるな。酔ったのかな？)
そうだね、いつもオフィスじゃ気が滅入っちゃうし、
出張もこれくらいの頻度なら気分も変わっていいね。
観月ちゃんの私服とか、知らない面を見れるのもいいよね。
さ、書類上げちゃおう。
（いつもより親密な哲郎さんの態度に、少しドキッとしつつ）
ほんとですよね。
まだ出張慣れてなくて不安だったんですけど…、先輩と一緒でよかったです。
（パソコンのキーを叩きながら）
えーと、ここは…、確か資料があったはず…、きゃっ！
（傍らのファイルに手を伸ばそうとして、ビールを膝元にこぼしてしまう）
冷た…っ。
ご、ごめんなさい、先輩…。
かかってないですか？
（薄手のスカートが濡れて、太ももにぴったりと張り付いている）
ほんとですよね。
まだ出張慣れてなくて不安だったんですけど…、先輩と一緒でよかったです。
（パソコンのキーを叩きながら）
えーと、ここは…、確か資料があったはず…、きゃっ！
（傍らのファイルに手を伸ばそうとして、ビールを膝元にこぼしてしまう）
冷た…っ。
ご、ごめんなさい、先輩…。
かかってないですか？
（薄手のスカートが濡れて、太ももにぴったりと張り付いている）
(後輩のかわいい言葉に気を良くする)
そう言ってもらえると嬉しいよ。
でも、慣れたらこれくらいの案件は観月ちゃんの一人出張になるぞー。
あっ。大丈夫？
(タオルを差し出す)
(自分はかがんで床やベッドなどを拭く)
(観月が拭いている太モモが透けているのを見てはいけないと思いつつ見てしまう)
拭くくらいじゃだめだね。
ビールだし、流した方がいいな。
そう言ってもらえると嬉しいよ。
でも、慣れたらこれくらいの案件は観月ちゃんの一人出張になるぞー。
あっ。大丈夫？
(タオルを差し出す)
(自分はかがんで床やベッドなどを拭く)
(観月が拭いている太モモが透けているのを見てはいけないと思いつつ見てしまう)
拭くくらいじゃだめだね。
ビールだし、流した方がいいな。
落ちたかな。
おち。
【以下、空いています】
おち。
【以下、空いています】
765 ：まき：2010/06/25(金) 00:54:11 ID:A9rz98ilO
飲み会で隣の席になったちょっとメタボで冴えないおじさんを誘惑したいです
766 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/25(金) 00:59:10 ID:cd+s8z+1O
あ。良かった。
お願いします。
あの…スリーサイズ教えてもらえますか？
胸が大きいと嬉しいな～(笑)
お願いします。
あの…スリーサイズ教えてもらえますか？
胸が大きいと嬉しいな～(笑)
（会社での違う部署での親睦会）
（始まってから二時間はたち、皆にもお酒が入り慇懃無礼な雰囲気になっている）
（そんななか、部屋の片隅で一人寂しくお酒を呑む、少しくたびれた男性社員の姿が）
（お酒のせいか、そんな寂しげな姿にキュンとしてしまい、思わず声をかけてしまう）
お隣、いいですか？
（答えを聞かず相手の横に腰を落ち着ける）
（戸惑いながらも平静を装い前を向いている相手をジッと見つめる）
（始まってから二時間はたち、皆にもお酒が入り慇懃無礼な雰囲気になっている）
（そんななか、部屋の片隅で一人寂しくお酒を呑む、少しくたびれた男性社員の姿が）
（お酒のせいか、そんな寂しげな姿にキュンとしてしまい、思わず声をかけてしまう）
お隣、いいですか？
（答えを聞かず相手の横に腰を落ち着ける）
（戸惑いながらも平静を装い前を向いている相手をジッと見つめる）
(突然の事で戸惑いながら)
あ。どぞ…
(ってもう座ってるし…こんな若い子が自分の側にくるなんて珍しいな…)
えぇっと…何さんでしたっけ？
あ。どぞ…
(ってもう座ってるし…こんな若い子が自分の側にくるなんて珍しいな…)
えぇっと…何さんでしたっけ？
>>768
スリーサイズ 152 91 63 95 で26歳です
スリーサイズ 152 91 63 95 で26歳です
>>771
ありがとうです
まきちゃんっていうんだ!!
君みたいな可愛い子がいたんだね。今日は参加して良かったなぁ～
酔っちゃったのかい？大丈夫？
これ飲みな～スッキリするよ★
(冷たいお茶を差し出す)
(体を傾けられ内心ドキドキしながら…)
もし良かったらおじさん飲ませてあげるよ～!!な～んちゃって(笑)
ありがとうです
まきちゃんっていうんだ!!
君みたいな可愛い子がいたんだね。今日は参加して良かったなぁ～
酔っちゃったのかい？大丈夫？
これ飲みな～スッキリするよ★
(冷たいお茶を差し出す)
(体を傾けられ内心ドキドキしながら…)
もし良かったらおじさん飲ませてあげるよ～!!な～んちゃって(笑)
>>773
可愛いだなんて、えへへ…
（いつもなら軽く流せる言葉にも何故だか照れてしまい）
私も田中さんが居てくれて、良かったです
あ、ありがとうございます…
（お茶を受け取るが、口をつけずに相手を見つめる）
あ、はい…それじゃあお願いします
可愛いだなんて、えへへ…
（いつもなら軽く流せる言葉にも何故だか照れてしまい）
私も田中さんが居てくれて、良かったです
あ、ありがとうございます…
（お茶を受け取るが、口をつけずに相手を見つめる）
あ、はい…それじゃあお願いします
(!!拒否されると思ったのに…←動揺)
あ…えっと…じゃ…飲ませてあげるね!!
はい～
(グラスを口元に持っていく)
あ…えっと…じゃ…飲ませてあげるね!!
はい～
(グラスを口元に持っていく)
>>775
はい…
（目をつむり口を半開きにしてグラスに口をつける）
（田中さんが傾け過ぎていたため、口からお茶が溢れて、口元から流れ落ちる）
はぁっ…はあはあ…もう、そんなにいっぱいは飲めないですよ
（口元からてらてら光るお茶を一筋ながしがら）
ふふ…田中さん…
（そういうとちょっとメタボなお腹を撫で始める）
はい…
（目をつむり口を半開きにしてグラスに口をつける）
（田中さんが傾け過ぎていたため、口からお茶が溢れて、口元から流れ落ちる）
はぁっ…はあはあ…もう、そんなにいっぱいは飲めないですよ
（口元からてらてら光るお茶を一筋ながしがら）
ふふ…田中さん…
（そういうとちょっとメタボなお腹を撫で始める）
あー!!あー!!ごめんごめん!!
洋服濡れちゃったね!!
(エロい唇してるな…あ!!お茶が服に零れて下着透けてるし!!どーしよ!!)
まきちゃん､ごめんよー(焦)
(お腹を撫でられて)
ん？？
あ､最近お腹が出てきちゃってね～困ったもんだよ～あはは…
洋服濡れちゃったね!!
(エロい唇してるな…あ!!お茶が服に零れて下着透けてるし!!どーしよ!!)
まきちゃん､ごめんよー(焦)
(お腹を撫でられて)
ん？？
あ､最近お腹が出てきちゃってね～困ったもんだよ～あはは…
>>777
あっ本当だ…どこ見ているんですか？
（不敵な笑みを浮かべ）
田中さんのお腹を撫でているとなんだか、落ちつきます
（いつもなら、こんなとしの離れた冴えないおじさんには興味がないはずなのに）
…あの、もし良ければ…二人になれるとこに行きませんか？
あっ本当だ…どこ見ているんですか？
（不敵な笑みを浮かべ）
田中さんのお腹を撫でているとなんだか、落ちつきます
（いつもなら、こんなとしの離れた冴えないおじさんには興味がないはずなのに）
…あの、もし良ければ…二人になれるとこに行きませんか？
(パッと目を背け)
あ。ごめん､ごめん!!
あはは。落ち着く。か～。
こーんなメタボお腹で良ければいつでも撫でていいよ(笑)
そうだね。抜けちゃおうか!!!
(こんな若くて可愛い子が俺みたいな冴えないオヤジを誘ってくれるなんて…内心ドキドキ)
あ。ごめん､ごめん!!
あはは。落ち着く。か～。
こーんなメタボお腹で良ければいつでも撫でていいよ(笑)
そうだね。抜けちゃおうか!!!
(こんな若くて可愛い子が俺みたいな冴えないオヤジを誘ってくれるなんて…内心ドキドキ)
寝ちゃたかな？
まきちゃん､おやすみ…
まきちゃん､おやすみ…
781 ：本田 愛：2010/06/26(土) 21:42:30 ID:WsOeg5AxO
鈍臭く仕事が出来ない後輩♀と、いつもフォローをさせられ怒っている先輩♂(実は優しい)でやってみたいのですが…
ＭなのでＳな方を募集したいのと、こちら長文気味なので…同じく長文な方でお願いします。
ＭなのでＳな方を募集したいのと、こちら長文気味なので…同じく長文な方でお願いします。
細かい設定を考えてみました。日頃から忙しい中、珍しく今日は早く帰れると思っていたら、後輩♀のミスが原因で残業しなければなくなり…
怒りと注意のために怒鳴っているうちに、泣きそうな表情を浮かべる姿を見て性的にも虐めてみたくなり…みたいな感じでお願いします。
Ｓで素敵な先輩くるといいな。
怒りと注意のために怒鳴っているうちに、泣きそうな表情を浮かべる姿を見て性的にも虐めてみたくなり…みたいな感じでお願いします。
Ｓで素敵な先輩くるといいな。
783 ：本田 愛：2010/06/26(土) 21:56:57 ID:WsOeg5AxO
我が儘言いすぎなのかな…気長に待たせて貰いますね。
784 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/26(土) 22:00:36 ID:TroyNTZWO
アナルがＯＫならば、お相手お願いしたいです
786 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/26(土) 22:06:50 ID:TroyNTZWO
大丈夫ですよ。
匂い嗅がれたり舐められても平気ならお願いしたいです。
大丈夫でしたら書き出しお願いしたいです。
匂い嗅がれたり舐められても平気ならお願いしたいです。
大丈夫でしたら書き出しお願いしたいです。
【頑張ってみます！以下、書き出しです】
あの…すみません。
明日の会議で使う資料のことなんですけど…
（申し訳なさそうにしながら、帰ろうとしている貴方のところにやってきて）
この部分が間違ってたみたいで…今から直してたら間に合わないし、どうしましょう…
（困った顔で貴方を見上げながら、助けを求めるように言い）
あの…すみません。
明日の会議で使う資料のことなんですけど…
（申し訳なさそうにしながら、帰ろうとしている貴方のところにやってきて）
この部分が間違ってたみたいで…今から直してたら間に合わないし、どうしましょう…
（困った顔で貴方を見上げながら、助けを求めるように言い）
788 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/26(土) 22:22:01 ID:TroyNTZWO
どこ？見せて・・
（資料を見て）
これ一人で直したんじゃ間に合わないぞ・・
また本田の為に残業しなきゃならないのかよ・・・
（帰ろうとしていたのに手伝わなくてはならなくなり、ムッとしながら）
おい本田手伝ってやるから早く直せ・・
お前はいつもこうだな・・・
（資料を見て）
これ一人で直したんじゃ間に合わないぞ・・
また本田の為に残業しなきゃならないのかよ・・・
（帰ろうとしていたのに手伝わなくてはならなくなり、ムッとしながら）
おい本田手伝ってやるから早く直せ・・
お前はいつもこうだな・・・
【名前いれて貰えますか？】
すみません…さっき確認するまで、気付かなくて…
（小さく頭を下げて、何度も謝罪の言葉を述べて）
本当に…申し訳ないです。
（いつも…と言われれば、返す言葉が見つからずにキュッと唇を噛み締め）
仕事を進めながら確認もしてれば、もっと早く気付けただろ
本田、いいか今度同じ様なミスしたら次は助けてやらないからな・・・
（強い口調で愛の眼をしっかり見ながら）
本田は彼氏いるのか・・？仕事中も彼氏の事考えててミスが多いんじゃないのか？
どうなんだ・・？
（椅子を引いて愛の方に身体を向け聞く）
本田、いいか今度同じ様なミスしたら次は助けてやらないからな・・・
（強い口調で愛の眼をしっかり見ながら）
本田は彼氏いるのか・・？仕事中も彼氏の事考えててミスが多いんじゃないのか？
どうなんだ・・？
（椅子を引いて愛の方に身体を向け聞く）
ごめんなさい。優し過ぎるみたいで…怒って貰わないと>>782の感じ出来ないので、落ちますね。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
792 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/26(土) 22:57:59 ID:TroyNTZWO
落ち。
一樹さんをお待ちしてます
お待たせしました
来てくれてありがとう
設定は分かったので
ＮＧとかあれば教えて下さいね
来てくれてありがとう
設定は分かったので
ＮＧとかあれば教えて下さいね
私が上司である、一樹さんに憧れていて、飲み会の帰り、２人で帰る途中、酔いに任せて、ホテルに誘う…
一樹さんは戸惑いながらも、誘いを受けてホテルへ…
みたいな感じが良いのですが…
後、呼び捨てにしてもらえると嬉しいです。
ＮＧは痛いの汚いの道具です
一樹さんは戸惑いながらも、誘いを受けてホテルへ…
みたいな感じが良いのですが…
後、呼び捨てにしてもらえると嬉しいです。
ＮＧは痛いの汚いの道具です
いいですね―
じゃあかおりさんより少し上の課長ってことでいくね
では、始めます
駅に向かうかおりと一樹
ビアガーデンの帰りで足元のおぼつかないかおりを気にしながら寄りそうように歩いている
おいおいー
ホントに大丈夫か？
(真っ赤な顔をしてるかおりを気遣って声を掛け)
かおりがあんなに飲めるなんて知らなかったよ…
じゃあかおりさんより少し上の課長ってことでいくね
では、始めます
駅に向かうかおりと一樹
ビアガーデンの帰りで足元のおぼつかないかおりを気にしながら寄りそうように歩いている
おいおいー
ホントに大丈夫か？
(真っ赤な顔をしてるかおりを気遣って声を掛け)
かおりがあんなに飲めるなんて知らなかったよ…
(その設定最高です)
すみませ～ん
今日は飲みすぎましたぁ～
ちょっと足元ふらついてますけど、意識ははっきりしてるんで大丈夫です…てへへ…
(普段真面目な様子とは違い、酔ったせいかニコニコしている)
すみませ～ん
今日は飲みすぎましたぁ～
ちょっと足元ふらついてますけど、意識ははっきりしてるんで大丈夫です…てへへ…
(普段真面目な様子とは違い、酔ったせいかニコニコしている)
(並んで歩いてるかおりの顔を意地悪く覗き込んで)
今日は…って普段はあんまり飲めないみたいな言い方だよな
ま、こっちも楽しかったからいいけどね
(かおりに嬉しそうに微笑む)
(一瞬、フレっとするかおりに気付いて)
おっと…
(すかさずかおりの肩を掴んで転ばないようにする)
普段はたしなむ程度しか飲まないんですけどね…
今日は楽しくて、ついついお酒が進んじゃって…
(フラッとする)
すみません…
(助けてくれた一樹さんにときめく)
あの…
前から聞きたかったんですけど…
一樹さんって彼女いるんですか？
今日は楽しくて、ついついお酒が進んじゃって…
(フラッとする)
すみません…
(助けてくれた一樹さんにときめく)
あの…
前から聞きたかったんですけど…
一樹さんって彼女いるんですか？
暗いから気を付けないといけ…
(肩を掴んだままでかおりの言葉を聞いて)
えっ？
オレ？
いたらかおりを放って帰ってるよ…
(照れた顔で苦笑いをする)
そう言うかおりこそ彼氏いるんだろ？
こんなトコ見られたら誤解されちゃうな
(冗談っぽくかおりに言う)
(肩を掴んだままでかおりの言葉を聞いて)
えっ？
オレ？
いたらかおりを放って帰ってるよ…
(照れた顔で苦笑いをする)
そう言うかおりこそ彼氏いるんだろ？
こんなトコ見られたら誤解されちゃうな
(冗談っぽくかおりに言う)
そうなんですかぁ…
いつも遅くまで仕事してるから、いないのかなぁ…って期待してたんですけど…
(ニコッとする)
私ですか？
ふふっ…いませんよ…
(体勢を立て直す)
あの、行きたいとこがあるんですけど…
(恥ずかしそうに言う)
いつも遅くまで仕事してるから、いないのかなぁ…って期待してたんですけど…
(ニコッとする)
私ですか？
ふふっ…いませんよ…
(体勢を立て直す)
あの、行きたいとこがあるんですけど…
(恥ずかしそうに言う)
そっか～～
お互い寂しい者同士って事なんだな…
(かおりと一緒になって微笑んで)
どこだ？
寂しい同士なんだから遠慮なく言えよ
(調子に乗って通りに脇にあるラブホをゆび指して)
あそこ…だったりして―
(ふざけてかおりの腰に手をまわしてゆく)
お互い寂しい者同士って事なんだな…
(かおりと一緒になって微笑んで)
どこだ？
寂しい同士なんだから遠慮なく言えよ
(調子に乗って通りに脇にあるラブホをゆび指して)
あそこ…だったりして―
(ふざけてかおりの腰に手をまわしてゆく)
そうです…って言ったらどうします…？
(恥ずかしそうに一樹さんの手を握る)
私、一樹さんと一緒にあそこに行けたら嬉しいんですけど…
(しばし沈黙)
すみません…こんなこと言っちゃって…
酔ってるんですね、私…
今の忘れてください
いくら彼女がいなくたって、いきなりこんなこと言われたら迷惑だし、引きますよね…
(明るく笑い飛ばす)
(恥ずかしそうに一樹さんの手を握る)
私、一樹さんと一緒にあそこに行けたら嬉しいんですけど…
(しばし沈黙)
すみません…こんなこと言っちゃって…
酔ってるんですね、私…
今の忘れてください
いくら彼女がいなくたって、いきなりこんなこと言われたら迷惑だし、引きますよね…
(明るく笑い飛ばす)
(いきなり手を握ってくるかおりに)
じょ、冗談だって…
(明るく言って)
(かおりに黙り込まれて焦った顔になって)
このまま歩くのも危険だし…
酔い覚ましにちょっと寄っていこっか？
(握ってきたかおりの手をギュっと握り返して)
さ！
行くよ！
(そのままかおりの手を引っ張ってラブホにチェックインする)
じょ、冗談だって…
(明るく言って)
(かおりに黙り込まれて焦った顔になって)
このまま歩くのも危険だし…
酔い覚ましにちょっと寄っていこっか？
(握ってきたかおりの手をギュっと握り返して)
さ！
行くよ！
(そのままかおりの手を引っ張ってラブホにチェックインする)
えっ？えぇっ…??
(ラブホに引き込まれる)
(部屋に入る)
来ちゃいましたね…
今、すんごいドキドキしてます…
(ラブホに引き込まれる)
(部屋に入る)
来ちゃいましたね…
今、すんごいドキドキしてます…
(部屋まで付いてきたかおりに)
うん…
来ちゃったね…
(恥ずかしそうにしてるのを見て)
酔ってるなら…
ベット使ったらいいよ…
明日は休みだし起きるまで付き合ってあげるからさ
(言いながらベットまでかおりの背中を押してゆき)
それとも…
一緒に寝てあげよっか？
うん…
来ちゃったね…
(恥ずかしそうにしてるのを見て)
酔ってるなら…
ベット使ったらいいよ…
明日は休みだし起きるまで付き合ってあげるからさ
(言いながらベットまでかおりの背中を押してゆき)
それとも…
一緒に寝てあげよっか？
ここまで来たら…
(くるっと一樹さんの方に振り向き)
朝まで何にも無いなんて、嫌です…
一樹さんが、よっぽど私のこと嫌いじゃなかったら、だ、抱いてくれませんか…？
嫌って言われたら、私ソファーで寝ますから…
実は、一樹さんのことずっと憧れてました…。
だから、ここまで来たの、ただ酔った勢いだって思わないでくださいね。
(恥ずかしそうに話す)
(くるっと一樹さんの方に振り向き)
朝まで何にも無いなんて、嫌です…
一樹さんが、よっぽど私のこと嫌いじゃなかったら、だ、抱いてくれませんか…？
嫌って言われたら、私ソファーで寝ますから…
実は、一樹さんのことずっと憧れてました…。
だから、ここまで来たの、ただ酔った勢いだって思わないでくださいね。
(恥ずかしそうに話す)
(思いつめたように話すかおりに驚いた顔をするが)
そうだよな…
かおりにそこまで言われて断るなんて出来ないよ…
(そのまま服の上からかおりを抱き寄せ)
オレも入って来た時からかわいいと思ってたんだ…
(耳元で小声でささやきながらベットに倒れ込んでゆく)
(スーツ姿でいい？)
そうだよな…
かおりにそこまで言われて断るなんて出来ないよ…
(そのまま服の上からかおりを抱き寄せ)
オレも入って来た時からかわいいと思ってたんだ…
(耳元で小声でささやきながらベットに倒れ込んでゆく)
(スーツ姿でいい？)
ホントですか？
嬉しいです…
(一樹さんと一緒にベッドに倒れ込む)
【私の服装は少し胸の空いたワンピで、胸はＥくらいあります】
嬉しいです…
(一樹さんと一緒にベッドに倒れ込む)
【私の服装は少し胸の空いたワンピで、胸はＥくらいあります】
(了解です)
(一緒になってベットに転がり)
会社じゃ、なかなかそんな事言えないけどね…
(そっとおでこにキスして)
こっちこそ…
そう言ってもらえて嬉しかったよ…
(じっとかおりの顔を見つめて)
今さら冗談でした…なんて言われても止めないからね…
(言いながらワンピ越しに脇からお尻へ指を這わせてゆく)
(一緒になってベットに転がり)
会社じゃ、なかなかそんな事言えないけどね…
(そっとおでこにキスして)
こっちこそ…
そう言ってもらえて嬉しかったよ…
(じっとかおりの顔を見つめて)
今さら冗談でした…なんて言われても止めないからね…
(言いながらワンピ越しに脇からお尻へ指を這わせてゆく)
会社でそんなこと言ってるの見たことないですよね…
他の人がそんな話してても一樹さん加わらないですもんね…
(おでこへのキスを目を閉じて受ける)
断れたらどうしようかと…
途中で嫌になって止めないでくださいね
(冗談めかして微笑む)
他の人がそんな話してても一樹さん加わらないですもんね…
(おでこへのキスを目を閉じて受ける)
断れたらどうしようかと…
途中で嫌になって止めないでくださいね
(冗談めかして微笑む)
分かったよ…
(こっちも冗談っぽく言って)
(ワンピ越しにふとももに触れ)
後悔しないよな？
(意思を確かめるように見つめながらゆっくり撫で始める)
(こっちも冗談っぽく言って)
(ワンピ越しにふとももに触れ)
後悔しないよな？
(意思を確かめるように見つめながらゆっくり撫で始める)
女に二言はありません
自分から、あんなこと言うの、いくら酔ってたって、めちゃくちゃ緊張したんですから～
(一樹さんを見つめる)
自分から、あんなこと言うの、いくら酔ってたって、めちゃくちゃ緊張したんですから～
(一樹さんを見つめる)
(クスっと笑いながら安心したような表情になって)
よかった…
(やわらかなふとももに指を這わせながら)
こっちも…
ドキドキだったんだから…
(ワンピの裾を掴むとゆっくり捲り上げてゆく)
(下着は？ それとワンピは前ボタン？)
よかった…
(やわらかなふとももに指を這わせながら)
こっちも…
ドキドキだったんだから…
(ワンピの裾を掴むとゆっくり捲り上げてゆく)
(下着は？ それとワンピは前ボタン？)
(下着は薄い水色の上下で、ワンピは被るだけのボタン無しのタイプです)
いつもクールな一樹さんをドキドキさせられたなんて嬉しいです…
(クスッと笑いながら、一樹さんの胸の辺りを撫でる)
いつもクールな一樹さんをドキドキさせられたなんて嬉しいです…
(クスッと笑いながら、一樹さんの胸の辺りを撫でる)
(腰の辺りまで捲り上げると水色のショーツが見え)
かわいいの穿いてるだ…
お似合いだね
(イヤらしく微笑みながらショーツの上から撫で)
せっかくのワンピースがシワになっちゃうな…
(そう言って手早くワンピを脱がしてゆく)
ふ～～ん…
お揃なんだ…
(ジロジロと下着だけになったかおりを目を細めて眺める)
かわいいの穿いてるだ…
お似合いだね
(イヤらしく微笑みながらショーツの上から撫で)
せっかくのワンピースがシワになっちゃうな…
(そう言って手早くワンピを脱がしてゆく)
ふ～～ん…
お揃なんだ…
(ジロジロと下着だけになったかおりを目を細めて眺める)
恥ずかしいんで、そんな見ないでくださいよ…
(太ももをすり合わせ、両腕で胸を隠すようにする)
(太ももをすり合わせ、両腕で胸を隠すようにする)
(恥ずかしそうにブラを手で隠すかおりに)
今さら…
(意地悪な顔でかおりの手を掴み)
(持ち上げてブラを露出させて)
隠すなんてもったいないよ…
こんなおっぱいなのに…
(言いながらカップに手を添えやさしく撫でてゆく)
今さら…
(意地悪な顔でかおりの手を掴み)
(持ち上げてブラを露出させて)
隠すなんてもったいないよ…
こんなおっぱいなのに…
(言いながらカップに手を添えやさしく撫でてゆく)
基本、こういうことって、やっぱり恥ずかしいですよ…
しかも、ずっと憧れてた人となら…
んっ…
(胸を撫でられる)
しかも、ずっと憧れてた人となら…
んっ…
(胸を撫でられる)
そうなんだ…
(ブラの上から撫でてた手で乳房を鷲掴みにして)
こっちもずっと気になってたんだよ…
かおりのおっぱい…
(激しく揉み始め)
こんなことして幻滅されちゃうかな…
(空いた手をカップの隙間に差し込んでゆく)
(ブラの上から撫でてた手で乳房を鷲掴みにして)
こっちもずっと気になってたんだよ…
かおりのおっぱい…
(激しく揉み始め)
こんなことして幻滅されちゃうかな…
(空いた手をカップの隙間に差し込んでゆく)
一樹さんの会社では見せない顔、もっと見たいです…
幻滅なんてしないですよ…
あんっ…
(思わず声が漏れてしまう)
幻滅なんてしないですよ…
あんっ…
(思わず声が漏れてしまう)
(乳房のふくらみに指を這わせ)
そんなに見られると恥ずかしいよ…
(声をあげるかおりの乳首を指先で摘み)
(意地悪な顔をして乳首をイジって)
かおりの隠してる一面も見てみたいな…
(ホックを外して乳房を剥き出しにする)
そんなに見られると恥ずかしいよ…
(声をあげるかおりの乳首を指先で摘み)
(意地悪な顔をして乳首をイジって)
かおりの隠してる一面も見てみたいな…
(ホックを外して乳房を剥き出しにする)
見せても引きませんか？
私だけじゃなくて一樹さんも脱いでくださいよ…
(一樹さんのシャツのボタンを外し始める)
私だけじゃなくて一樹さんも脱いでくださいよ…
(一樹さんのシャツのボタンを外し始める)
(豊かな乳房を揉まれながらシャツを脱がしてゆくかおりに)
せっかちなんだから…
(冷やかすように言ってトランクスだけになってゆく)
(かおりの身体にすでに大きくなってて)
こんなとこも…
気になってるんだろ？
(そっと股間に導いてかおりの手を押し付けてゆく)
せっかちなんだから…
(冷やかすように言ってトランクスだけになってゆく)
(かおりの身体にすでに大きくなってて)
こんなとこも…
気になってるんだろ？
(そっと股間に導いてかおりの手を押し付けてゆく)
そうですか？こんな素敵な方と出来るチャンスですもん、ちょっと焦っちゃったかな…(苦笑)
もうこんなに大きくしてくれてるんですね…
嬉しい♪
(トランクスの上から大事な所を撫でる)
もうこんなに大きくしてくれてるんですね…
嬉しい♪
(トランクスの上から大事な所を撫でる)
(かおりにやさしく撫でられ)
あっ！
(声を漏らしてさらに大きくさせてゆく)
かおりが魅力的だからね
かおりは…
(手を伸ばして水色のショーツのクロッチに触れ)
どうなってるのかな？
(イヤらしく微笑みながら指先を擦り付けてゆく)
(リアでも大きくなってます//)
あっ！
(声を漏らしてさらに大きくさせてゆく)
かおりが魅力的だからね
かおりは…
(手を伸ばして水色のショーツのクロッチに触れ)
どうなってるのかな？
(イヤらしく微笑みながら指先を擦り付けてゆく)
(リアでも大きくなってます//)
ありがとうございます♪
ふぁっ…
私も…たぶん…濡れてると思います…
(恥ずかしそうに太ももをすり合わせる)
【嬉しいです♪私もリアで一樹さんが触ってくれてる所触ってますよ】
ふぁっ…
私も…たぶん…濡れてると思います…
(恥ずかしそうに太ももをすり合わせる)
【嬉しいです♪私もリアで一樹さんが触ってくれてる所触ってますよ】
(ゆっくり指先を擦りながら)
多分って…
感じてくれてるんだね…
(嬉しそうに激しく擦り付けてゆき)
(身体を起こして)
どうなってるのか…
確かめてあげるよ…
(言いながらショーツを摘むとかおりの見てる前で脱がしてゆく)
ホントだ…
べちょべちょだね…
(意地悪な口調で言う)
(触ってあげたいな…)
多分って…
感じてくれてるんだね…
(嬉しそうに激しく擦り付けてゆき)
(身体を起こして)
どうなってるのか…
確かめてあげるよ…
(言いながらショーツを摘むとかおりの見てる前で脱がしてゆく)
ホントだ…
べちょべちょだね…
(意地悪な口調で言う)
(触ってあげたいな…)
あぁっ、あっ…
(激しく擦られ感じる)
一樹さんが上手いから…
こんなになったんですよぉ…
恥ずかし…
(手で顔を覆う)
【一樹さんに触られてると思って触ってますよ。Mなので、もっと意地悪してもらっても構いません】
(激しく擦られ感じる)
一樹さんが上手いから…
こんなになったんですよぉ…
恥ずかし…
(手で顔を覆う)
【一樹さんに触られてると思って触ってますよ。Mなので、もっと意地悪してもらっても構いません】
(話しながら顔を隠すかおりに)
へぇ～～見られて恥ずかしいのは…
顔なんだ…
(からかうように言って)
じゃあ…
(言いながらかおりの膝を掴むとゆっくり開いてゆき)
欲しそうにひくひくしてるよ…
(そう言って顔を近付け舌で舐め始める)
ぴちゃぴちゃ…
へぇ～～見られて恥ずかしいのは…
顔なんだ…
(からかうように言って)
じゃあ…
(言いながらかおりの膝を掴むとゆっくり開いてゆき)
欲しそうにひくひくしてるよ…
(そう言って顔を近付け舌で舐め始める)
ぴちゃぴちゃ…
もう、そんな恥ずかしいこと言わないでくださいよ～
(言葉とは裏腹により溢れてくる)
あっ…あんっ…あっ…
(舐められ声が漏れる)
(言葉とは裏腹により溢れてくる)
あっ…あんっ…あっ…
(舐められ声が漏れる)
(舐めてゆく音が部屋に響き)
こんなにして…
見かけによらずかおりってエッチなんだね…
(口のまわりをべとべとにさせて微笑んで)
(掴んだ足を持ち上げＭ字に開き)
キレイなピンク色だね…
(舌先でツンツンとクリを突っついてみる)
こんなにして…
見かけによらずかおりってエッチなんだね…
(口のまわりをべとべとにさせて微笑んで)
(掴んだ足を持ち上げＭ字に開き)
キレイなピンク色だね…
(舌先でツンツンとクリを突っついてみる)
使います。
到着です^^
お待たせしました
スレ探しありがとうございます
シチュどんな感じにしましょう？
お待たせしました
スレ探しありがとうございます
シチュどんな感じにしましょう？
お待ちしていました。
無い頭をひねって考えたのですが、
陽菜さんからの誘惑。
同僚同士のラブいちゃ。
こちらが陽菜さんをレイプ。（もちろんスカぐろは無し、オシリ叩き？くらいまで）
勤務中に、社内のトイレでラブいちゃorどちらかの一方的な責め
の４つを考えてみました。
この中なら、どれが一番お好みでしょうか？
無い頭をひねって考えたのですが、
陽菜さんからの誘惑。
同僚同士のラブいちゃ。
こちらが陽菜さんをレイプ。（もちろんスカぐろは無し、オシリ叩き？くらいまで）
勤務中に、社内のトイレでラブいちゃorどちらかの一方的な責め
の４つを考えてみました。
この中なら、どれが一番お好みでしょうか？
無い頭だなんて！
充分です^^こちらこそ任せっきりでごめんなさい…
陽菜から攻めるのは苦手なので、ラブイチャか攻めてもらえると嬉しいです
隼人さんはＳですか？
充分です^^こちらこそ任せっきりでごめんなさい…
陽菜から攻めるのは苦手なので、ラブイチャか攻めてもらえると嬉しいです
隼人さんはＳですか？
では、ソフトレイプみたいな感じでもよろしいですか？
就業後、残業中に少し気の弱い陽菜さんの弱さに漬け込んで…
みたいな流れです。
良かったらNGとかされたいことを教えてください！
はい、責めをするほうが多いです。
受けだとどんな反応をしていいか分からなくて…ｗ
就業後、残業中に少し気の弱い陽菜さんの弱さに漬け込んで…
みたいな流れです。
良かったらNGとかされたいことを教えてください！
はい、責めをするほうが多いです。
受けだとどんな反応をしていいか分からなくて…ｗ
そんな感じでお願いします^^
最初は抵抗しますね？
後々どうなるかは雰囲気次第ということで…ｗ
ＯＬなら制服のほうがいいですよね？
陽菜は責めてもらうのが好きなので…言葉責めなどもドキドキしてしまいます//
書き出してもらえれば、合わせていきます
最初は抵抗しますね？
後々どうなるかは雰囲気次第ということで…ｗ
ＯＬなら制服のほうがいいですよね？
陽菜は責めてもらうのが好きなので…言葉責めなどもドキドキしてしまいます//
書き出してもらえれば、合わせていきます
了解しました。
言葉攻めたっぷりで責めますねｗ
最初はたくさん抵抗してください、燃えます！
それでは書きだししますので、少々お待ちをー。
（あ、短文と長めの文章ならどちらが良いですか？）
言葉攻めたっぷりで責めますねｗ
最初はたくさん抵抗してください、燃えます！
それでは書きだししますので、少々お待ちをー。
（あ、短文と長めの文章ならどちらが良いですか？）
了解です！ｗ
恥ずかしくて言い出しにくかったのですが…陽菜Ｍなのでたくさん責めて下さい////
長文だと返事が遅くなりますが、それでも良ければ^^
恥ずかしくて言い出しにくかったのですが…陽菜Ｍなのでたくさん責めて下さい////
長文だと返事が遅くなりますが、それでも良ければ^^
はー…。
（大きなため息をつき、フロアの時計に目をやると、正午を過ぎたあたり…）
あのさー…なんど陽菜のミスで俺まで日曜出勤してクレーム処理しなきゃいけないわけ…？
いくら同期でもさぁ、自分のミスくらい自分でどうにかしろよっ。
（上司にはいえない思いを、気の弱そうな陽菜に向かって吐く）
（真後ろのデスクで背を向けて、作業をしている陽菜の背を見つめると、不思議と苛立ちが募ってくる）
黙ってないで、なんか言えよ。つまんねーやつ…。
（そうつぶやくと、自身の首に絞められたネクタイを緩めて、胸元の風通しをよくする）
【こんな感じの導入です。】
【お互いの年齢設定は25才？くらいの若手ということで】
【陽菜さんの服装は制服でも私服でもかまいませんのでお好きにどうぞ】
【こちらは、スーツのズボンに、シャツとネクタイ姿です。オプションで眼鏡もありますが
いかがなさいますか？ｗ】
（大きなため息をつき、フロアの時計に目をやると、正午を過ぎたあたり…）
あのさー…なんど陽菜のミスで俺まで日曜出勤してクレーム処理しなきゃいけないわけ…？
いくら同期でもさぁ、自分のミスくらい自分でどうにかしろよっ。
（上司にはいえない思いを、気の弱そうな陽菜に向かって吐く）
（真後ろのデスクで背を向けて、作業をしている陽菜の背を見つめると、不思議と苛立ちが募ってくる）
黙ってないで、なんか言えよ。つまんねーやつ…。
（そうつぶやくと、自身の首に絞められたネクタイを緩めて、胸元の風通しをよくする）
【こんな感じの導入です。】
【お互いの年齢設定は25才？くらいの若手ということで】
【陽菜さんの服装は制服でも私服でもかまいませんのでお好きにどうぞ】
【こちらは、スーツのズボンに、シャツとネクタイ姿です。オプションで眼鏡もありますが
いかがなさいますか？ｗ】
……ごめんなさい…
（背中越しに聞こえる、苛立った声にビクビクしながらも、仕事を少しでも早く終わらせようと振り返りもせず）
（つまんないやつ…言われ慣れた言葉が今日は何故か胸に刺さり、涙を堪えながらもデスクに向かう）
【すごく場面のイメージが持ちやすいです。ありがとうです】
【それでは休日出勤ということもあり、軽装のワンピースに、髪はゆるく横で結んでおきます】
【メガネオプション是非是非！つけてくださいｗ】
（背中越しに聞こえる、苛立った声にビクビクしながらも、仕事を少しでも早く終わらせようと振り返りもせず）
（つまんないやつ…言われ慣れた言葉が今日は何故か胸に刺さり、涙を堪えながらもデスクに向かう）
【すごく場面のイメージが持ちやすいです。ありがとうです】
【それでは休日出勤ということもあり、軽装のワンピースに、髪はゆるく横で結んでおきます】
【メガネオプション是非是非！つけてくださいｗ】
ごめんなさい、ねー…。
（ありきたりな言葉を口にす陽菜が、ひどく愚かに感じてしまう）
（なーんで、こんなにこいつがムカつくんだろ…）
（自分でも良く分からない感情が、日に日に募っていくが分かる）
おい、お前さ、彼氏とかいないわけ？
相手がいればさ、相手のために仕事して、休日はゆっくりと二人で過ごそうって
気になるぜ。そうすれば、自然とミスも減る…。
（…と言ったあとに、今回のミスは陽菜にとって初めてだったことに気づく）
（あ…いけねぇ…こいつ仕事できなさそうで、実はしっかりしてるんだった…）
（そのことで余計に苛立ちが、募り、背中を丸くして作業をする陽菜の背中に罵声を
浴びせてしまう）
お、おい…っ！！この仕事が終わったら仮をしっかりっと返してもらうからなっ！
分かってるよな！？
（自分でも他人に対してここまで皮肉や罵声を浴びせるのは初めてのことで、なぜそうして
しまうのかが分からない）
（ただ、陽菜を姿を見ていると、妙に熱く感じるものがあることだけは認識している…）
【服装と眼鏡了解！】
【レス遅くてごめんなさい…】
（ありきたりな言葉を口にす陽菜が、ひどく愚かに感じてしまう）
（なーんで、こんなにこいつがムカつくんだろ…）
（自分でも良く分からない感情が、日に日に募っていくが分かる）
おい、お前さ、彼氏とかいないわけ？
相手がいればさ、相手のために仕事して、休日はゆっくりと二人で過ごそうって
気になるぜ。そうすれば、自然とミスも減る…。
（…と言ったあとに、今回のミスは陽菜にとって初めてだったことに気づく）
（あ…いけねぇ…こいつ仕事できなさそうで、実はしっかりしてるんだった…）
（そのことで余計に苛立ちが、募り、背中を丸くして作業をする陽菜の背中に罵声を
浴びせてしまう）
お、おい…っ！！この仕事が終わったら仮をしっかりっと返してもらうからなっ！
分かってるよな！？
（自分でも他人に対してここまで皮肉や罵声を浴びせるのは初めてのことで、なぜそうして
しまうのかが分からない）
（ただ、陽菜を姿を見ていると、妙に熱く感じるものがあることだけは認識している…）
【服装と眼鏡了解！】
【レス遅くてごめんなさい…】
（他の女性社員のミスをなすりつけられていることも言えずに、ただ黙って処理に打ち込む）
（自分の不出来とコミュニケーション能力のなさを恨み、パソコン画面が見えなくなるほどに、目には涙がにじむ）
はっ…はい…
わざわざお休みの日に出勤させてしまって本当に…ごめんなさい
（男性の怒声が苦手で、ビクビクしながらも返答するが、声は微かに震えている）
あの…何かお好きな食べ物とか…ありますか？
お礼をするにも一体何を差し上げればいいか…
（俯き加減で隼人のほうに向き直り、伺を立てる）
【こちらこそ本当に亀レスでごめんなさい】
（自分の不出来とコミュニケーション能力のなさを恨み、パソコン画面が見えなくなるほどに、目には涙がにじむ）
はっ…はい…
わざわざお休みの日に出勤させてしまって本当に…ごめんなさい
（男性の怒声が苦手で、ビクビクしながらも返答するが、声は微かに震えている）
あの…何かお好きな食べ物とか…ありますか？
お礼をするにも一体何を差し上げればいいか…
（俯き加減で隼人のほうに向き直り、伺を立てる）
【こちらこそ本当に亀レスでごめんなさい】
（伏し目で伺いをたてる陽菜の姿にを見ると、さらに体が熱くなる）
（…なんだ、そういうことか…。）
（自身が陽菜に求めていることは、陽菜を使って肉欲を開放することであることに
ようやく気づくと、陽菜が男性の怒声を苦手としていることを逆手にとり、さらに捲し立てる）
はぁ…！？食べ物で解決しようとしてんじゃ…ねぇよ…！
（そういってからフロアを見渡し、ほかに誰もいないことを確認すると…）
おい、ヤラせろ…っ！俺がせっかくの休日を潰してまで出社した時間分、お前の体を差し出せ…。
（自分でも何を言っているのか、良く分からないが、頭に湧き上がってくる言葉をそのまま
口にだす）
あー…我慢できねぇ…もちろん、答えは「はい」だよな…っ！？
「はい」だろ…っ！？
（そういうと、陽菜の隣のデスクを足で蹴り、ガン、と大きな音で威嚇をする）
（…なんだ、そういうことか…。）
（自身が陽菜に求めていることは、陽菜を使って肉欲を開放することであることに
ようやく気づくと、陽菜が男性の怒声を苦手としていることを逆手にとり、さらに捲し立てる）
はぁ…！？食べ物で解決しようとしてんじゃ…ねぇよ…！
（そういってからフロアを見渡し、ほかに誰もいないことを確認すると…）
おい、ヤラせろ…っ！俺がせっかくの休日を潰してまで出社した時間分、お前の体を差し出せ…。
（自分でも何を言っているのか、良く分からないが、頭に湧き上がってくる言葉をそのまま
口にだす）
あー…我慢できねぇ…もちろん、答えは「はい」だよな…っ！？
「はい」だろ…っ！？
（そういうと、陽菜の隣のデスクを足で蹴り、ガン、と大きな音で威嚇をする）
ヤ…っ！？ヤラセって…それとこれとは…話が違うと…
（まさかとは思いながらも、社内に２人しかいない状況が恐くなり、慌てて機嫌をとろうとする）
おっ…お礼ならその…きちんとさせて頂きますっ…だからそんなっ…きゃやっ！！
……私ちょっとコンビニに…
（大きな音と隼人の勢いに完全に怯えてしまい、とにかくクレーム処理の仕事を諦め、社外に出ようとする）
（まさかとは思いながらも、社内に２人しかいない状況が恐くなり、慌てて機嫌をとろうとする）
おっ…お礼ならその…きちんとさせて頂きますっ…だからそんなっ…きゃやっ！！
……私ちょっとコンビニに…
（大きな音と隼人の勢いに完全に怯えてしまい、とにかくクレーム処理の仕事を諦め、社外に出ようとする）
（立ち上がり、フロアから出て行こうとする陽菜に駆け寄ると…）
なぁに…逃げようとしてんだよ…？
そうやって先延ばしにするから、ミスが生まれるんじゃねぇの…？
（次の瞬間、陽菜の腕を掴み、少し離れたところにある、男性用トイレの中に陽菜をつれこんでしまう）
ここなら…誰もこねぇからな…
（個室の中に陽菜を連れ込み、中から鍵をしてしまうと、目の見開き呼吸を粗くしながら
陽菜に抱きつく）
はっ…はっ…我慢できねぇ…。
（人が変わったように…まるで何かに取り付かれたよう表情でそう呟くと、歪んだ
笑みを浮かべながら、陽菜の体をさらに強く抱きしめる）
（抱きしめながら、陽菜の腹部に肥大を始めたペニスを擦りつけていく…）
【急展開で申し訳ないです】
【場所がいやでしたら、お好きな場所に変更してしまってかまいませんので…】
なぁに…逃げようとしてんだよ…？
そうやって先延ばしにするから、ミスが生まれるんじゃねぇの…？
（次の瞬間、陽菜の腕を掴み、少し離れたところにある、男性用トイレの中に陽菜をつれこんでしまう）
ここなら…誰もこねぇからな…
（個室の中に陽菜を連れ込み、中から鍵をしてしまうと、目の見開き呼吸を粗くしながら
陽菜に抱きつく）
はっ…はっ…我慢できねぇ…。
（人が変わったように…まるで何かに取り付かれたよう表情でそう呟くと、歪んだ
笑みを浮かべながら、陽菜の体をさらに強く抱きしめる）
（抱きしめながら、陽菜の腹部に肥大を始めたペニスを擦りつけていく…）
【急展開で申し訳ないです】
【場所がいやでしたら、お好きな場所に変更してしまってかまいませんので…】
自分が亀なせいで、全然展開が進まなくてごめんなさい！
時間がなくなってしまいました…凄く好きな流れだったのに残念です;;
また機会があれば是非…！
本当にごめんなさい！
落ちますっ
時間がなくなってしまいました…凄く好きな流れだったのに残念です;;
また機会があれば是非…！
本当にごめんなさい！
落ちますっ
そうですかー…残念です。
お相手ありがとうございました…っ！
以下空室です。
お相手ありがとうございました…っ！
以下空室です。
850 ：和佳奈：2010/07/06(火) 10:47:10 ID:F1ulE+SSO
後輩の女の子に誘惑されたい先輩社員さん募集します。
851 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/06(火) 10:48:06 ID:T/qcDwQW0
和佳奈さんよかったらお願いします
852 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/06(火) 10:48:18 ID:rnsUDd1B0
是非されてみたいです。
NGを聞いても良いですか？
NGを聞いても良いですか？
わ、お二人も…
ええと、二人きりの残業中に先輩に告白しつつ誘惑したいです。
こちらが先輩を責めたいので、受け身な方がいいのですが…
ええと、二人きりの残業中に先輩に告白しつつ誘惑したいです。
こちらが先輩を責めたいので、受け身な方がいいのですが…
854 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/06(火) 10:53:41 ID:T/qcDwQW0
>>853
いいですね。受け身でお願いしたいです。
いいですね。受け身でお願いしたいです。
855 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/06(火) 10:54:56 ID:rnsUDd1B0
一応受け身なつもりですが、出遅れたので落ちたほうがいいかな。
どちらにするかは和佳菜さんにお任せしますね。
どちらにするかは和佳菜さんにお任せしますね。
857 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/06(火) 10:57:57 ID:rnsUDd1B0
了解です。
落ちますね。
落ちますね。
858 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/06(火) 10:58:51 ID:T/qcDwQW0
>>858
はい。了解しました。
あ、あと先輩のお名前伺ってもいいですか？
では書き出します。
(明日の会議に使用する書類が揃わず、残業することになってしまった)
(一人寂しく残業をしていると、憧れの先輩が残って手伝ってくれることに…)
(先輩の素晴らしい処理能力のお蔭で思ったよりも仕事がはかどり)
…先輩ありがとうございます。
先輩のお蔭で、あと少しで資料が揃います。
(温かいコーヒーを差し出して頭をさげる)
はい。了解しました。
あ、あと先輩のお名前伺ってもいいですか？
では書き出します。
(明日の会議に使用する書類が揃わず、残業することになってしまった)
(一人寂しく残業をしていると、憧れの先輩が残って手伝ってくれることに…)
(先輩の素晴らしい処理能力のお蔭で思ったよりも仕事がはかどり)
…先輩ありがとうございます。
先輩のお蔭で、あと少しで資料が揃います。
(温かいコーヒーを差し出して頭をさげる)
ん、まぁこんなものは二人でやればあっという間さ。
（手際良くプリントした物をまとめながら背中で明るく語りかけ）
和佳奈はまだ慣れないんだから仕方ないよ。独りでかかえこまない事さ。
おっ、いい香り… と思ったらコーヒーか、いただこうかな。
（振り返り手を休めてカップに手を伸ばす）
本当にありがとうございました。
先輩、肩こってませんか？私得意なんです。
(龍士さんの肩に手を添え、ゆっくりと揉みはじめる。
龍士さんの香りを感じて、少しどきどきしながら肩から首筋を揉みほぐしていく)
先輩は優しくて、仕事ができて…本当に素敵ですよね…
先輩、肩こってませんか？私得意なんです。
(龍士さんの肩に手を添え、ゆっくりと揉みはじめる。
龍士さんの香りを感じて、少しどきどきしながら肩から首筋を揉みほぐしていく)
先輩は優しくて、仕事ができて…本当に素敵ですよね…
えっ… おいおい、いいよそこまで。
（両肩に乗せられた指のしなやかな動きに一瞬身を固くさせるがそのままに）
ん、んっ… 。うまいじゃないか
首のトコ、うんっ少し凝ってるかな？
（ふーっと息を吐きながら少し妙な雰囲気だな、と思い始め話をそらそうとして）
そんなことないよ、和佳奈から見たら先輩だからそう見えるんだ。おだてても何も出ないから
（両肩に乗せられた指のしなやかな動きに一瞬身を固くさせるがそのままに）
ん、んっ… 。うまいじゃないか
首のトコ、うんっ少し凝ってるかな？
（ふーっと息を吐きながら少し妙な雰囲気だな、と思い始め話をそらそうとして）
そんなことないよ、和佳奈から見たら先輩だからそう見えるんだ。おだてても何も出ないから
首ですね…あ、本当だ。
お仕事のしすぎですね…って、今夜は私のせいでした。すみません…
(龍士さんの首を揉みながら、横顔のラインにみとれてしまう)
…おだててるんじゃないですよ。本心ですもの…
龍士先輩は格好いいです…
(マッサージの手を止め、首筋に指を這わせて)
先輩…先輩は好きなひと、いますか？
お仕事のしすぎですね…って、今夜は私のせいでした。すみません…
(龍士さんの首を揉みながら、横顔のラインにみとれてしまう)
…おだててるんじゃないですよ。本心ですもの…
龍士先輩は格好いいです…
(マッサージの手を止め、首筋に指を這わせて)
先輩…先輩は好きなひと、いますか？
いや… 慢性的にこってるんだ。あ… もうこんな時間かぁ
（コーヒーを飲み上げ思い出したように時計に目を）
格好いいか、俺？
じゃあ今度はゆっくりご飯でもつきあってもらうか。
（冗談めかして椅子から立ち上がろうとするが、指が微妙なラインを触れてきて体が止まる）
え、好きな… ひと？
おいくすぐったいなあ、別に今はいないけど… ？
さ、早く仕上げて帰ろうよ、和佳奈。
（コーヒーを飲み上げ思い出したように時計に目を）
格好いいか、俺？
じゃあ今度はゆっくりご飯でもつきあってもらうか。
（冗談めかして椅子から立ち上がろうとするが、指が微妙なラインを触れてきて体が止まる）
え、好きな… ひと？
おいくすぐったいなあ、別に今はいないけど… ？
さ、早く仕上げて帰ろうよ、和佳奈。
いないんですか？…それじゃ…私はダメですか？
(肩先に柔らかな感触をおしつけながら、龍士さんの頭を後ろから抱き締める。)
…だめ。まだ帰らないの。
折角先輩とふたりきりになれたんだもの…
先輩…すき。
(肩先に柔らかな感触をおしつけながら、龍士さんの頭を後ろから抱き締める。)
…だめ。まだ帰らないの。
折角先輩とふたりきりになれたんだもの…
先輩…すき。
えええ。ちょ… おい？
（体をすり寄せる積極的な行動にもまだ余裕を浮かべて）
ダメ、って事はないさ。んっっ、… 和佳奈… ？
（顔に回された和佳奈の手をぽんぽんとたたきながら）
だめって。まだ帰らないって… 、もう会社二人っきりだしまずいんじゃないか？この状況
な… とりあえず… 今はこの書類をさっさと終わらせて…
（ なだめるように言うがきつく抱かれた頭は動かせず、イスが軋む音をオフィスに立てる）
俺も可愛い後輩が好きだよ。和佳奈… 。
（体をすり寄せる積極的な行動にもまだ余裕を浮かべて）
ダメ、って事はないさ。んっっ、… 和佳奈… ？
（顔に回された和佳奈の手をぽんぽんとたたきながら）
だめって。まだ帰らないって… 、もう会社二人っきりだしまずいんじゃないか？この状況
な… とりあえず… 今はこの書類をさっさと終わらせて…
（ なだめるように言うがきつく抱かれた頭は動かせず、イスが軋む音をオフィスに立てる）
俺も可愛い後輩が好きだよ。和佳奈… 。
可愛い後輩じゃ嫌です…
先輩の女にしてほしいの…
(抱き締めていた腕をほどき、ブラウスのボタンを外す。
上半身ブラジャーのみになって、龍士さんの前に立つ)
今夜のお礼…させてください。
(先輩の前に跪き、ネクタイを抜いてシャツのボタンに手をかける)
先輩は…動かないで…守衛さんが見廻りに来ても仕事して見えるように…
先輩の女にしてほしいの…
(抱き締めていた腕をほどき、ブラウスのボタンを外す。
上半身ブラジャーのみになって、龍士さんの前に立つ)
今夜のお礼…させてください。
(先輩の前に跪き、ネクタイを抜いてシャツのボタンに手をかける)
先輩は…動かないで…守衛さんが見廻りに来ても仕事して見えるように…
せ… 、俺の女… …
（あまりにストレートな告白に言葉を詰まらせ座ったままくるんと向きを変えると）
おい、待てって。ここはまずいだろ？今日は… … な、和佳奈？
（はじけそうなブラの下に蓄えられた和佳奈の胸に視線を注ぎながら落ち着かせようと）
… ほ、んき… か
（思い切った行動に飲まれたようにイスに反り返りじっと表情を見る）
仕事してるように… 。
そ、そうだな… ああわかった…
（もはや観念したように小さい声で言うと机の上の書類に手を置き脱がされていく）
（冷静に見せようとしてるのがありありとわかり、腰がもじもじしてしまう）
（あまりにストレートな告白に言葉を詰まらせ座ったままくるんと向きを変えると）
おい、待てって。ここはまずいだろ？今日は… … な、和佳奈？
（はじけそうなブラの下に蓄えられた和佳奈の胸に視線を注ぎながら落ち着かせようと）
… ほ、んき… か
（思い切った行動に飲まれたようにイスに反り返りじっと表情を見る）
仕事してるように… 。
そ、そうだな… ああわかった…
（もはや観念したように小さい声で言うと机の上の書類に手を置き脱がされていく）
（冷静に見せようとしてるのがありありとわかり、腰がもじもじしてしまう）
今日、今じゃなきゃダメなの…明日になったら…勇気をだせないかもしれないから…
(龍士さんのシャツの前をはだけて、はぁ…と溜め息を漏らす。
男らしい胸板に顔を刷り寄せ)
あぁ…龍士さん…ずっとこうしたかった…ちゅ…ちゅっ…
(逞しい胸板に、可愛い乳首に何度もキスをする
キスをするたびに胸が龍士さんの股間に擦りつく)
(龍士さんのシャツの前をはだけて、はぁ…と溜め息を漏らす。
男らしい胸板に顔を刷り寄せ)
あぁ…龍士さん…ずっとこうしたかった…ちゅ…ちゅっ…
(逞しい胸板に、可愛い乳首に何度もキスをする
キスをするたびに胸が龍士さんの股間に擦りつく)
っぅ、そう… なんだ。今日じゃないと… 。
（自分を納得させるように呟き、高鳴りっぱなしの胸に直に和佳奈の顔が触れるとピクンと小さく腰が撥ねる）
どうするんだ… ？それで… っん、… っっんー
（後輩の行動を見てるとすぐに熱く濡れた唇が体を這い回りイスの肘掛けをぐっと握りしめる）
あ… あっ…
わっ和佳奈… 俺っはじめてだよ… こんなに女の子に積極的に迫られたの…
（自分を納得させるように呟き、高鳴りっぱなしの胸に直に和佳奈の顔が触れるとピクンと小さく腰が撥ねる）
どうするんだ… ？それで… っん、… っっんー
（後輩の行動を見てるとすぐに熱く濡れた唇が体を這い回りイスの肘掛けをぐっと握りしめる）
あ… あっ…
わっ和佳奈… 俺っはじめてだよ… こんなに女の子に積極的に迫られたの…
本当に？…先輩もてるのに…
ふふっ、じゃあ和佳奈が先輩を奪ってしまいますね。
(ズボンのベルトを抜き、ファスナーを下ろす。
遠慮がちに下着の上から触って)
先輩…感じてくれてるの？
嬉しいな…和佳奈にここ…舐めてほしい？
ふふっ、じゃあ和佳奈が先輩を奪ってしまいますね。
(ズボンのベルトを抜き、ファスナーを下ろす。
遠慮がちに下着の上から触って)
先輩…感じてくれてるの？
嬉しいな…和佳奈にここ…舐めてほしい？
もてないよ、そんなに…
（和佳奈の頭のつむじをぼんやり見ながらブラの圧力に合わせるように腰がくねる）
うっ奪う… … ？
は… … っ
（降ろされたファスナーの合わせ目からせり出すようにしてブリーフの生地が突き出る）
ん、和佳奈、場所、変えないか？
ここじゃなくてもいいだろう… 本気なのは解ったから…
（固い盛り上がりを撫でる手をぐっと掴んだのは強ばりの先から何か漏れるのを感じたから）
感じてるよ… おお、でもここじゃ… っ。
（唇はだらしなく開いたまま、すがるような顔つきで和佳奈を見下ろす）
なぁ… …
（首を力なく横に動かして駄目だ、という合図をする）
（和佳奈の頭のつむじをぼんやり見ながらブラの圧力に合わせるように腰がくねる）
うっ奪う… … ？
は… … っ
（降ろされたファスナーの合わせ目からせり出すようにしてブリーフの生地が突き出る）
ん、和佳奈、場所、変えないか？
ここじゃなくてもいいだろう… 本気なのは解ったから…
（固い盛り上がりを撫でる手をぐっと掴んだのは強ばりの先から何か漏れるのを感じたから）
感じてるよ… おお、でもここじゃ… っ。
（唇はだらしなく開いたまま、すがるような顔つきで和佳奈を見下ろす）
なぁ… …
（首を力なく横に動かして駄目だ、という合図をする）
駄目…だって会社を出たら先輩逃げちゃうかもしれないもん…
(龍士さんの下着がじんわりと滲むのを確認して)
このままでは先輩の下着汚れてしまいますね
(指を潜らせて、既に固く反り返ったぺニスを取り出す)
あ…ぁ、先輩の…すごい…
舐めますね…ちゅっ…ちゅる…
(先汁の溢れる先端に口をつけて、音を立てながら啜る)
…先輩の味がします。はぁ…もう止まりません…
(指先で竿を擦りながら、亀頭を口に含んでたっぷり舐め回す)
んっ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅぽっ…
(龍士さんの下着がじんわりと滲むのを確認して)
このままでは先輩の下着汚れてしまいますね
(指を潜らせて、既に固く反り返ったぺニスを取り出す)
あ…ぁ、先輩の…すごい…
舐めますね…ちゅっ…ちゅる…
(先汁の溢れる先端に口をつけて、音を立てながら啜る)
…先輩の味がします。はぁ…もう止まりません…
(指先で竿を擦りながら、亀頭を口に含んでたっぷり舐め回す)
んっ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅぽっ…
っく、く…
（ ふるふる顔を動かし尻に力を入れて和佳奈の手の動きをただ見守る）
い、いいからもう… そこは… ぁぁ、あっ。
（暴れながらつまみ出されたペニスは先っちょに潤みがたまってていブリーフから糸を引く）
ふっぅはああ… だ、駄目… くは… ！
（足を踏ん張り背を反らし気持ちのいい唇が鈴口を吸う快感に耐える）
ぁ、ぅ、はあっ。はあ、ああー… っ
（浮き上がった血管の上を和佳奈の指が滑りくびれごと口に没すると女のような声を上げ腰を振る）
ああ、いいぃ、くうぅぅっ！
（ ふるふる顔を動かし尻に力を入れて和佳奈の手の動きをただ見守る）
い、いいからもう… そこは… ぁぁ、あっ。
（暴れながらつまみ出されたペニスは先っちょに潤みがたまってていブリーフから糸を引く）
ふっぅはああ… だ、駄目… くは… ！
（足を踏ん張り背を反らし気持ちのいい唇が鈴口を吸う快感に耐える）
ぁ、ぅ、はあっ。はあ、ああー… っ
（浮き上がった血管の上を和佳奈の指が滑りくびれごと口に没すると女のような声を上げ腰を振る）
ああ、いいぃ、くうぅぅっ！
んっ…ちゅ、あんっ…先輩…気持ちいいんですね…
でも…そんなに暴れちゃ駄目…先輩の舐めていられなくなっちゃう…
(左手を龍士さんの腰に巻き付け、しっかりと抱き締める)
いい子にして…龍士先輩…あむっ…ん…んんっ…
(龍士さんの動きを押さえつけ、ぺニスを喉奥までしっかりと呑み込む)
(舌を裏筋に這わせながら、唇で擦らせて、何度もピストンを繰り返す)
でも…そんなに暴れちゃ駄目…先輩の舐めていられなくなっちゃう…
(左手を龍士さんの腰に巻き付け、しっかりと抱き締める)
いい子にして…龍士先輩…あむっ…ん…んんっ…
(龍士さんの動きを押さえつけ、ぺニスを喉奥までしっかりと呑み込む)
(舌を裏筋に這わせながら、唇で擦らせて、何度もピストンを繰り返す)
なんてエッチな… 、和佳奈… んぅぅ、ああ、あ。
（頷きながら片手を伸ばし髪の束を指ですくい上目遣いの熱いまなざしと目を合わせる）
ん… ひ、
こんなことしたらっ… 会社で仕事できなくなるっ。和佳奈の事ばかり気になって… ！
（腰を抱かれて膝から下をぱたぱた動かして机の上で書類を握りつぶす）
あふっ… んん和佳奈… っ、ああっ…
（唾液の音をさせて和佳奈の口を入ったりで足りするペニスが膨張しどく、どくん、と口中に当たる）
いっ… いいっ、ああもう… … ！
（鼻息を漏らし眉を顰めてイスに体を委ね和佳奈の舌使いに翻弄されてゆく）
（頷きながら片手を伸ばし髪の束を指ですくい上目遣いの熱いまなざしと目を合わせる）
ん… ひ、
こんなことしたらっ… 会社で仕事できなくなるっ。和佳奈の事ばかり気になって… ！
（腰を抱かれて膝から下をぱたぱた動かして机の上で書類を握りつぶす）
あふっ… んん和佳奈… っ、ああっ…
（唾液の音をさせて和佳奈の口を入ったりで足りするペニスが膨張しどく、どくん、と口中に当たる）
いっ… いいっ、ああもう… … ！
（鼻息を漏らし眉を顰めてイスに体を委ね和佳奈の舌使いに翻弄されてゆく）
本当に？嬉しい…
だって私は…ずっと前から龍士さんの事ばかりきになって…
仕事にならなかったんだもの…
(ぺニスを放して、スカートをはいたままショーツだけを脱ぐ。
ブラのフロントホックを外して、乳房を露にして
龍士さんの膝に跨がる)
…先輩…好きよ。
和佳奈にも…してください…
(硬く直下立つぺニスを自分で割れ目にあてがい)
和佳奈…龍士さんの女にしてくださいね…ああっ！
(そのまま強く腰を落として、ぺニスを膣内に埋める)
だって私は…ずっと前から龍士さんの事ばかりきになって…
仕事にならなかったんだもの…
(ぺニスを放して、スカートをはいたままショーツだけを脱ぐ。
ブラのフロントホックを外して、乳房を露にして
龍士さんの膝に跨がる)
…先輩…好きよ。
和佳奈にも…してください…
(硬く直下立つぺニスを自分で割れ目にあてがい)
和佳奈…龍士さんの女にしてくださいね…ああっ！
(そのまま強く腰を落として、ぺニスを膣内に埋める)
わ… かな…
（ごつごつした男根に集中して奉仕する若菜の表情に、こちらが切ない顔になる）
っぁぁ、はあ… っぁ。
（唇から解放されたペニスは赤くてかりピクピクピクっと身震いをする）
（腰がくねりショーツがずらされ乳房がぷるんとほうり出されると苦し紛れのように肩を捉まえ）
す… っすきだよ、好きだよ和佳奈…
（こちらへ引き寄せようと両手を差し出しうなされたような目で脚を閉じる）
あ… あ、早く、中へ… このギンギンのものを…
ん、ぅ… … ！
（和佳奈の細い指がヘアに隠された秘部に触れたかと思うとヌチュと亀頭がそこに吸い込まれ）
は、あ、いいよ… 和佳奈、俺のに、してや、る…
（思い切り脚を開いたスカートに手を添え、息を漏らしながら引っ張るように腰をたぐる）
（ごつごつした男根に集中して奉仕する若菜の表情に、こちらが切ない顔になる）
っぁぁ、はあ… っぁ。
（唇から解放されたペニスは赤くてかりピクピクピクっと身震いをする）
（腰がくねりショーツがずらされ乳房がぷるんとほうり出されると苦し紛れのように肩を捉まえ）
す… っすきだよ、好きだよ和佳奈…
（こちらへ引き寄せようと両手を差し出しうなされたような目で脚を閉じる）
あ… あ、早く、中へ… このギンギンのものを…
ん、ぅ… … ！
（和佳奈の細い指がヘアに隠された秘部に触れたかと思うとヌチュと亀頭がそこに吸い込まれ）
は、あ、いいよ… 和佳奈、俺のに、してや、る…
（思い切り脚を開いたスカートに手を添え、息を漏らしながら引っ張るように腰をたぐる）
あ、ああんっ！…龍士さ…嬉しい…嬉しいの…
(膣襞をゴツゴツ滑り、奥に到達するとピクピクと震える感覚が膣内に満たされる
嬉しくて何度も膣壁を収縮させて龍士さんのぺニスを歓迎する)
う…動かしていい？
(龍士さんの言葉を聞く前に大きく腰をふり、前後に擦り付け、快感に酔っていく)
あっ…あぁ は あ…ん…
いいっ…先輩…あんっ…
(腰を動かすたびにピタピタと私の胸が龍士さんの胸板を叩く)
(膣襞をゴツゴツ滑り、奥に到達するとピクピクと震える感覚が膣内に満たされる
嬉しくて何度も膣壁を収縮させて龍士さんのぺニスを歓迎する)
う…動かしていい？
(龍士さんの言葉を聞く前に大きく腰をふり、前後に擦り付け、快感に酔っていく)
あっ…あぁ は あ…ん…
いいっ…先輩…あんっ…
(腰を動かすたびにピタピタと私の胸が龍士さんの胸板を叩く)
ん、うん… 入ってる和佳奈の中に、っ… ん…
（柔らかく密着してくる壁の内で幹をうねらせながら顔を起こし支えるように和佳奈を抱く）
ぁ、ああ… はあ… い、いいよ動かしてっ…
（下を向くと結合した部分が汁を垂らし卑猥に蠢くのが見えて腰を抱く腕に力が入る）
ん和佳奈ぁ… ああ… あぁー
（上半身をくっつけ揺れてる乳房を押し潰すように抑えつけると腰を勢い良く動かす）
気持ちいいよ？和佳奈の中、熱くて締まってきて… 最高だよっ…
（首筋に顔を埋めながら貪るようにキスをする）
離さない… このまま一緒にいくよ… うう… ん？
（柔らかく密着してくる壁の内で幹をうねらせながら顔を起こし支えるように和佳奈を抱く）
ぁ、ああ… はあ… い、いいよ動かしてっ…
（下を向くと結合した部分が汁を垂らし卑猥に蠢くのが見えて腰を抱く腕に力が入る）
ん和佳奈ぁ… ああ… あぁー
（上半身をくっつけ揺れてる乳房を押し潰すように抑えつけると腰を勢い良く動かす）
気持ちいいよ？和佳奈の中、熱くて締まってきて… 最高だよっ…
（首筋に顔を埋めながら貪るようにキスをする）
離さない… このまま一緒にいくよ… うう… ん？
あっ…あはぁっ…んくぅ！龍士さんっ！
(下から揺さぶられて、更に快感が増大し、抱き締められて幸福に酔いしれる)
うんっ…あぁ、私も離れません…龍士先輩の女だも…ああっ！
(首筋を這う熱い舌に蕩けそうになりながら)
先輩…首筋だけじゃ嫌…お口にもキスして…
(龍士さんの頬を両手で包むと堪え切れず唇を重ねる)
ちゅ…んっ…ちゅくっ…
んくぅ…はぁ
あ、あ…んっ…先輩…私もういきそ…
(下から揺さぶられて、更に快感が増大し、抱き締められて幸福に酔いしれる)
うんっ…あぁ、私も離れません…龍士先輩の女だも…ああっ！
(首筋を這う熱い舌に蕩けそうになりながら)
先輩…首筋だけじゃ嫌…お口にもキスして…
(龍士さんの頬を両手で包むと堪え切れず唇を重ねる)
ちゅ…んっ…ちゅくっ…
んくぅ…はぁ
あ、あ…んっ…先輩…私もういきそ…
あぁ一緒だよ… 和佳奈、おれのもんだ、このおっぱいも唇も… っ
（顔を上げ舌を伸ばしながら唇を強く押し当てて互いに熱く絡ませる）
んっんぅ… んっぁ… ちゅっ… っあ… このおまんこも俺のものだ…
（すべすべした尻を指で掴むと和佳奈の体をはずませるように上下させ何度も貫く）
はっぁ… ああイクッ… 出すよ… 和佳奈の中にっ
（顔の前でしっとり光る乳首が弾み、股の上で粘膜の擦れ合う音が大きく鳴る）
あ、あっ、和佳奈っ！
いく… いく… ！
（下から突き上げながら唇を重ね胸を押しつけ奥にありったけの精子を放出させる）
（顔を上げ舌を伸ばしながら唇を強く押し当てて互いに熱く絡ませる）
んっんぅ… んっぁ… ちゅっ… っあ… このおまんこも俺のものだ…
（すべすべした尻を指で掴むと和佳奈の体をはずませるように上下させ何度も貫く）
はっぁ… ああイクッ… 出すよ… 和佳奈の中にっ
（顔の前でしっとり光る乳首が弾み、股の上で粘膜の擦れ合う音が大きく鳴る）
あ、あっ、和佳奈っ！
いく… いく… ！
（下から突き上げながら唇を重ね胸を押しつけ奥にありったけの精子を放出させる）
あっ！ああんっ！や、ああっ…先輩…きて…き…て、
(龍士さんの声を聞きながら、強く突き上げられ)
龍士先輩の…ああっ、や…いっちゃ…いっちゃうう！出して…和佳奈にっ、あああん！
(一瞬身体中を強張らせ、絶頂とともに痙攣しながら、龍士さんの精液を受け止める)
あぁ… はぁ、はぁ…先輩…すき…
(長時間に渡りお付き合いいただいて、ありがとうございました。
龍士さんの流れるような文章にとても感じてしまいました。
此方は拙い文章でごめんなさい。)
(龍士さんの声を聞きながら、強く突き上げられ)
龍士先輩の…ああっ、や…いっちゃ…いっちゃうう！出して…和佳奈にっ、あああん！
(一瞬身体中を強張らせ、絶頂とともに痙攣しながら、龍士さんの精液を受け止める)
あぁ… はぁ、はぁ…先輩…すき…
(長時間に渡りお付き合いいただいて、ありがとうございました。
龍士さんの流れるような文章にとても感じてしまいました。
此方は拙い文章でごめんなさい。)
（愛液が優しく絡みつききゅぅっと絞られるように襞が締まると首筋を吸いながらきつく抱き締め）
はあ… はあっ… 一つになったな俺たちこれで…
（息が整い性器を包む蠢動が収まるまで繋がったままで和佳奈の背中をやさしく撫でる）
ああ… 好きだ。
俺も、お前が。
あまり受けができなかったですが、もう少し抵抗したほうがよかったかな？
レスが遅くて待たせてしまってすみませんでした。
俺もとっても感じました、本当に抱きたくなりました。
ありがとうございました和佳奈さん
はあ… はあっ… 一つになったな俺たちこれで…
（息が整い性器を包む蠢動が収まるまで繋がったままで和佳奈の背中をやさしく撫でる）
ああ… 好きだ。
俺も、お前が。
あまり受けができなかったですが、もう少し抵抗したほうがよかったかな？
レスが遅くて待たせてしまってすみませんでした。
俺もとっても感じました、本当に抱きたくなりました。
ありがとうございました和佳奈さん
そんなことないです。素敵な龍士先輩にドキドキしっぱなしでしたからｗ
遅レスもお互い様ですし、少しも遅くなかったですよ？
最後に嬉しいお言葉ありがとうございます。
私もまた違うシチュで抱かれてみたくなりましたｗ
私の名前を見掛けたら是非声を掛けてください。
またお会いできたらいいですね。
それでは落ちますね。
(以下空いてます)
遅レスもお互い様ですし、少しも遅くなかったですよ？
最後に嬉しいお言葉ありがとうございます。
私もまた違うシチュで抱かれてみたくなりましたｗ
私の名前を見掛けたら是非声を掛けてください。
またお会いできたらいいですね。
それでは落ちますね。
(以下空いてます)
886 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/06(火) 14:31:53 ID:T/qcDwQW0
じゃあまたお願いします。
以下、空いてます
以下、空いてます
887 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/10(土) 13:53:45 ID:acm6r0py0
募集あげ
憧れの先輩と会社で…っていうシチュがいいです
ふぅ～、今日も残業かあ…
でも、先輩に褒めてもらえるように頑張ろうっと
憧れの先輩と会社で…っていうシチュがいいです
ふぅ～、今日も残業かあ…
でも、先輩に褒めてもらえるように頑張ろうっと
888 ：ゆみ：2010/07/10(土) 13:58:52 ID:acm6r0py0
（名前入れ忘れていました）
ちょっと暑いな
今誰もいないし、ブラウスのボタン外しちゃお
ちょっと暑いな
今誰もいないし、ブラウスのボタン外しちゃお
おっ、残業かい？
【よろしいですか？】
【よろしいですか？】
890 ：ゆみ：2010/07/10(土) 14:02:32 ID:acm6r0py0
【お願いします】
あっ、先輩
お疲れ様でーす
先輩も残業ですか？？
（思いがけず裕一が帰ってきて、ちょっと焦る）
あっ、先輩
お疲れ様でーす
先輩も残業ですか？？
（思いがけず裕一が帰ってきて、ちょっと焦る）
お客さんのところがちょっと長引いてね。
（ジャケットを脱ぐ）
ゆみちゃんもお疲れ様。
まだやってくの？
（胸元にチラッと目をやりながら席につく）
【ＮＧ等あれば教えてくださいね】
【先輩とラブイチャ系って感じでいいのかな？】
（ジャケットを脱ぐ）
ゆみちゃんもお疲れ様。
まだやってくの？
（胸元にチラッと目をやりながら席につく）
【ＮＧ等あれば教えてくださいね】
【先輩とラブイチャ系って感じでいいのかな？】
冷たいお茶でもいれますね～
（ブラウスのボタンを2番目まではずしていたことを気づき）
あ、あたしったら、こんな格好…
恥ずかしい…
【乱暴なのでなければ何でもＯＫです♪】
（ブラウスのボタンを2番目まではずしていたことを気づき）
あ、あたしったら、こんな格好…
恥ずかしい…
【乱暴なのでなければ何でもＯＫです♪】
ゆみちゃんのいい格好見れたよ。
お茶、悪いね。
（机に向かい仕事を片付け始める）
こっちはスグに終わるから
何か分からないことがあったら声かけて。
お茶、悪いね。
（机に向かい仕事を片付け始める）
こっちはスグに終わるから
何か分からないことがあったら声かけて。
もう少し頑張ります！
（だって、大好きな裕一先輩と一緒にいられるし…）
…先輩は早く帰らなくていいんですか？
デートの約束とかないんですか？
（それとなく探りをいれてみる）
あたしはどうせ帰ってもヒマだし～ｗ
（だって、大好きな裕一先輩と一緒にいられるし…）
…先輩は早く帰らなくていいんですか？
デートの約束とかないんですか？
（それとなく探りをいれてみる）
あたしはどうせ帰ってもヒマだし～ｗ
そんな相手いないよ。
ゆみちゃんこそ、今日はデートの約束とかないのかい？
可愛いしもてるだろう。
ゆみちゃんと同期の男たちもはなしたりしてたよ。
ゆみちゃんこそ、今日はデートの約束とかないのかい？
可愛いしもてるだろう。
ゆみちゃんと同期の男たちもはなしたりしてたよ。
えっ、私なんかかわいくないです～言われたこともないし…
（憧れの先輩と今2人きりというシチュエーションに、ドキドキしてくる）
…あの、せ、先輩、私先輩にずっと憧れてたんです…
（と、言いつつ一度はとじたブラウスのボタンを再び外す）
（あたしったら、何やってんの？？でももう我慢できないっ）
【遅レスですみません】
（憧れの先輩と今2人きりというシチュエーションに、ドキドキしてくる）
…あの、せ、先輩、私先輩にずっと憧れてたんです…
（と、言いつつ一度はとじたブラウスのボタンを再び外す）
（あたしったら、何やってんの？？でももう我慢できないっ）
【遅レスですみません】
（突然の告白に少し驚いて）
そうなの？
（席を立ち、近づく）
仕事はどう？うん、だいぶいい感じだね。
（胸元に目が釘付けになる）
ゆみちゃん、今日はもう仕事、切り上げようか。
（後ろからそっと抱きしめる）
そうなの？
（席を立ち、近づく）
仕事はどう？うん、だいぶいい感じだね。
（胸元に目が釘付けになる）
ゆみちゃん、今日はもう仕事、切り上げようか。
（後ろからそっと抱きしめる）
し、仕事は…はいだいぶ終わりました…
（思いがけず抱き締められ混乱する）
あ、あの先輩、すみません、私変なこと言っちゃって…
でも、先輩のこと好きなんです
ゆみのこと、抱いてくれませんか…？
（裕一の手を自分の胸へそっと忍ばせる）
（思いがけず抱き締められ混乱する）
あ、あの先輩、すみません、私変なこと言っちゃって…
でも、先輩のこと好きなんです
ゆみのこと、抱いてくれませんか…？
（裕一の手を自分の胸へそっと忍ばせる）
いいのかい？
ホテルとかじゃなく会社で。
（キスをしつつ、胸をやさしくなでる）
ゆみちゃんがここでいいって言うなら最後まで･･･
（椅子から一度立たせ、自分が座る）
（膝の上に抱きかかえ、後ろから胸に手を這わせていく）
ホテルとかじゃなく会社で。
（キスをしつつ、胸をやさしくなでる）
ゆみちゃんがここでいいって言うなら最後まで･･･
（椅子から一度立たせ、自分が座る）
（膝の上に抱きかかえ、後ろから胸に手を這わせていく）
あっ、ああん、先輩ここでして…
んん、気持ちいいよぉ
先輩大好き…ゆみの乳首吸って…はぁん
（裕一の太ももをゆっくりなでる）
んん、気持ちいいよぉ
先輩大好き…ゆみの乳首吸って…はぁん
（裕一の太ももをゆっくりなでる）
ここですると仕事のたびに思い出しちゃうんじゃないかい？
（胸をはだけ、吸い付く）
チュパ･･･レロレロ･･･
いやらしいね、ゆみちゃん。
そんなにおねだりして。
（スカートをまくしあげ、太ももをいやらしく撫で回す）
綺麗な肌だよ。
（乳首を下で転がしつつ、太ももを割れ目付近まで焦らすように撫でまわす）
（胸をはだけ、吸い付く）
チュパ･･･レロレロ･･･
いやらしいね、ゆみちゃん。
そんなにおねだりして。
（スカートをまくしあげ、太ももをいやらしく撫で回す）
綺麗な肌だよ。
（乳首を下で転がしつつ、太ももを割れ目付近まで焦らすように撫でまわす）
仕事のとき、思い出しちゃうかも…
でもいいのっ
あん、先輩音やらしいよ…ゆみもう濡れちゃってるよ…
んんん、もっと、もっとしてぇ
せんぱい、あそこも触ってほしいの…
【リアでぬれてます…】
でもいいのっ
あん、先輩音やらしいよ…ゆみもう濡れちゃってるよ…
んんん、もっと、もっとしてぇ
せんぱい、あそこも触ってほしいの…
【リアでぬれてます…】
おねだりだらけだね、ゆみ。
（スカートの中に手が入り込む）
（パンティの上から割れ目を指先でグイッグイッと押す）
確かに濡れてるね、ゆみ。
パンティの上からでも分かるよ。
（パンティの中に手が入る）
ほら、ここもいやらしくなってる。
（クリトリスを軽く指ではじくように責める）
（ズボンの中で硬くなったチンポをお尻に押し付ける）
（スカートの中に手が入り込む）
（パンティの上から割れ目を指先でグイッグイッと押す）
確かに濡れてるね、ゆみ。
パンティの上からでも分かるよ。
（パンティの中に手が入る）
ほら、ここもいやらしくなってる。
（クリトリスを軽く指ではじくように責める）
（ズボンの中で硬くなったチンポをお尻に押し付ける）
ひゃっ、あああん、あっ、
先輩のおちんちんも硬くなってるよ…
気持ちいい？
（パンティのなかでｸﾁｭｸﾁｭ音がする）
やだ、ゆみ、いやらしい音すごい立ててる
先輩っ、ゆみのことめちゃくちゃにしてぇ…
ああん、あっあっ
（裕一の股間をまさぐる）
先輩のおちんちんも硬くなってるよ…
気持ちいい？
（パンティのなかでｸﾁｭｸﾁｭ音がする）
やだ、ゆみ、いやらしい音すごい立ててる
先輩っ、ゆみのことめちゃくちゃにしてぇ…
ああん、あっあっ
（裕一の股間をまさぐる）
（ゆみを立たせる）
（椅子に座ったままズボン・パンツを下げ、チンポを取り出す）
ゆみ、自分だけおねだりはないだろう？
ほら、硬くなってる。
触って、しゃぶってくれないか？
（ゆみのパンティを脱がし、割れ目に指を這わせつつフェラをうながす）
（椅子に座ったままズボン・パンツを下げ、チンポを取り出す）
ゆみ、自分だけおねだりはないだろう？
ほら、硬くなってる。
触って、しゃぶってくれないか？
（ゆみのパンティを脱がし、割れ目に指を這わせつつフェラをうながす）
あっ、せ、先輩の、すごい…
先輩のおちんちん、咥えるよ…
ﾚﾛﾚﾛﾋﾟﾁｬｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…
（舌先でペニスをなぞりながら咥えたまま上下する）
はふん、せ、先輩気持ちいい？
ﾁｭﾙﾁｭﾙﾁｭﾊ
もっともっと気持ちよくなって、せんぱい…
先輩のおちんちん、咥えるよ…
ﾚﾛﾚﾛﾋﾟﾁｬｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…
（舌先でペニスをなぞりながら咥えたまま上下する）
はふん、せ、先輩気持ちいい？
ﾁｭﾙﾁｭﾙﾁｭﾊ
もっともっと気持ちよくなって、せんぱい…
いいぞ、ゆみ。
舐めるだけじゃなく吸ってくれ。
（チンポから我慢汁があふれ出している）
ゆみにもしてあげるよ。
（スカートの中でむき出しのオマンコに足を押し付ける）
（指を巧みに動かして足で割れ目を責めていく）
どうだい？しゃぶりながら足で可愛がられて。
舐めるだけじゃなく吸ってくれ。
（チンポから我慢汁があふれ出している）
ゆみにもしてあげるよ。
（スカートの中でむき出しのオマンコに足を押し付ける）
（指を巧みに動かして足で割れ目を責めていく）
どうだい？しゃぶりながら足で可愛がられて。
あああああん、先輩すごいよぉ、気持ちいいっ
こんなの初めてぇぇぇぇ
先輩のおちんちん、吸い上げるね…
ﾆｭﾙﾆｭﾙｼｭﾎﾟｼｭﾎﾟｼｭﾎﾟ
はあん、せ、せんぱいの大きいよお、はむぅ、はふ
先輩…先輩の大きなおちんちん、あたしの中に入れたいよ…
中に来てぇ
ああん、あっあっ、気持ちいいっ
こんなの初めてぇぇぇぇ
先輩のおちんちん、吸い上げるね…
ﾆｭﾙﾆｭﾙｼｭﾎﾟｼｭﾎﾟｼｭﾎﾟ
はあん、せ、せんぱいの大きいよお、はむぅ、はふ
先輩…先輩の大きなおちんちん、あたしの中に入れたいよ…
中に来てぇ
ああん、あっあっ、気持ちいいっ
（チンポから口を離させ）
ゆみ、机に手を突いてお尻をこっちに向けて。
（耳元に口を寄せ）
ゆみのいやらしいオマンコに後ろから奥まで突き刺してあげるよ。
（椅子から立ち上がる）
ゆみ、机に手を突いてお尻をこっちに向けて。
（耳元に口を寄せ）
ゆみのいやらしいオマンコに後ろから奥まで突き刺してあげるよ。
（椅子から立ち上がる）
先輩、ああん、後ろからゆみのこと突いてくれるの…？
奥まで入れてぇ、はああん、あん、先輩の、全部ほしいよぉ
（裕一の方を振り返りながら机に手をつく）
（デスクに乳首を擦りつける）
ああああん、いいっ、はあん、ふうん、あっあっ
奥まで入れてぇ、はああん、あん、先輩の、全部ほしいよぉ
（裕一の方を振り返りながら机に手をつく）
（デスクに乳首を擦りつける）
ああああん、いいっ、はあん、ふうん、あっあっ
こんなにいやらしいとは思わなかったよ、ゆみ。
（割れ目を覗き込み）
ヒクヒクしてチンポを待ち構えているじゃないか。
（チンポを割れ目に押し当てる）
（躊躇なく一気に突き刺す）
ズブブブブブッ
くっ、絡み付いてくる。
（最初から激しくグチュグチュかき混ぜていく）
（割れ目を覗き込み）
ヒクヒクしてチンポを待ち構えているじゃないか。
（チンポを割れ目に押し当てる）
（躊躇なく一気に突き刺す）
ズブブブブブッ
くっ、絡み付いてくる。
（最初から激しくグチュグチュかき混ぜていく）
ああんあっあっ、ああああ、いやあん、いいっ
（一気に突かれて少々驚き）
先輩の、すごいよぉ、ゆみの中でｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭしてる…
はあはあ、うふうん、んん、あっあっ、先輩いっぱい擦ってぇ・・・
（ゆみも自分の腰を上下左右に動かす）
先輩、部屋中にいやらしい音がいっぱい響いてるよぉ
もっと、もっときてえ、ゆみをｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬにしてぇ！！！
【リアでも気持ちいいです…】
（一気に突かれて少々驚き）
先輩の、すごいよぉ、ゆみの中でｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭしてる…
はあはあ、うふうん、んん、あっあっ、先輩いっぱい擦ってぇ・・・
（ゆみも自分の腰を上下左右に動かす）
先輩、部屋中にいやらしい音がいっぱい響いてるよぉ
もっと、もっときてえ、ゆみをｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬにしてぇ！！！
【リアでも気持ちいいです…】
いいぞ、ゆみ。
（後ろから激しくかき混ぜ続ける）
（一度チンポを抜き）
ゆみ、今度はこっちを向いて。
（机に背中からもたれかからせるようして）
また入れるよ。
（下からゆっくり突き上げるように差し込んでいく）
（さっきと違い、キスをしながら優しく突き上げていく）
ゆみ、そろそろこのままお前の中にいくよ。
（徐々に動きが加速していく）
（後ろから激しくかき混ぜ続ける）
（一度チンポを抜き）
ゆみ、今度はこっちを向いて。
（机に背中からもたれかからせるようして）
また入れるよ。
（下からゆっくり突き上げるように差し込んでいく）
（さっきと違い、キスをしながら優しく突き上げていく）
ゆみ、そろそろこのままお前の中にいくよ。
（徐々に動きが加速していく）
んふうっ、はあん、はあ
（足がｶﾞｸｶﾞｸしている）
（舌を絡ませ裕一の唇に吸いつく）
はあ、はあ、…先輩、ゆみの中にきて…
ゆみも、もういっちゃいそう…
（加速する裕一のピストン運動に）
あっ、あっ、いいっ、いいいっ
あああ、あああ、はあん、んふうん、あああん
あっあっあっ、あああん、いっちゃうよぉぉぉ
（足がｶﾞｸｶﾞｸしている）
（舌を絡ませ裕一の唇に吸いつく）
はあ、はあ、…先輩、ゆみの中にきて…
ゆみも、もういっちゃいそう…
（加速する裕一のピストン運動に）
あっ、あっ、いいっ、いいいっ
あああ、あああ、はあん、んふうん、あああん
あっあっあっ、あああん、いっちゃうよぉぉぉ
ゆみ、いくぞ。
お前のオマンコを精液でたっぷり満たしてやる。
（体が浮き上がるほど激しく突き上げ）
あぁ、イク！
（チンポを奥までねじ込む）
（奥深くで精液が大量にオマンコに放出される）
くぅ･･･はぁ・・・はぁ・・・
（最後の一滴までゆみの中に精液を注ぎこみ、ゆっくりと抜き取る）
（ゆみの中から精液がコポッとあふれ出す）
お前のオマンコを精液でたっぷり満たしてやる。
（体が浮き上がるほど激しく突き上げ）
あぁ、イク！
（チンポを奥までねじ込む）
（奥深くで精液が大量にオマンコに放出される）
くぅ･･･はぁ・・・はぁ・・・
（最後の一滴までゆみの中に精液を注ぎこみ、ゆっくりと抜き取る）
（ゆみの中から精液がコポッとあふれ出す）
あっ、あっ、あっ、せ、せんぱいっ
あああああん、ああっ、ああっ、イクぅ、イクぅっ！！！
（頭の中が真っ白になる）
…はぁはぁ、ああん、ふうん
先輩…ゆみ、いっちゃったよぉ
気持ちよかったぁ、…先輩、だいすきっ
（裕一にしがみつく）
あああああん、ああっ、ああっ、イクぅ、イクぅっ！！！
（頭の中が真っ白になる）
…はぁはぁ、ああん、ふうん
先輩…ゆみ、いっちゃったよぉ
気持ちよかったぁ、…先輩、だいすきっ
（裕一にしがみつく）
僕も気持ちよかったよ、ゆみ。
（抱きつくゆみにキスをして）
会社でするのもいいが、今度はホテルでね。
（後始末をし）
さて、帰ろうか。
夕飯ご馳走するよ。
その後どこかに泊まってくかい？二人で。
（腰を抱き、会社を出ながら）
【エッチな時間でした。ありがとう。】
（抱きつくゆみにキスをして）
会社でするのもいいが、今度はホテルでね。
（後始末をし）
さて、帰ろうか。
夕飯ご馳走するよ。
その後どこかに泊まってくかい？二人で。
（腰を抱き、会社を出ながら）
【エッチな時間でした。ありがとう。】
先輩、気持ちよくなってくれたんですか？
うれしいっ、チュッ
わあい、奢ってくれるんですか？
お酒も飲みたいな
その後は…どうしようかな？
お泊りしちゃお♪
（その後の展開にさらにドキドキ）
【こちらこそありがとうございました。亀レスですみません。興奮しました】
うれしいっ、チュッ
わあい、奢ってくれるんですか？
お酒も飲みたいな
その後は…どうしようかな？
お泊りしちゃお♪
（その後の展開にさらにドキドキ）
【こちらこそありがとうございました。亀レスですみません。興奮しました】
決まりだね。
飲んでもいいけど飲み過ぎないようにね。
その後の二人の時間があるからさ。
【亀レスなんてことなかったですよ。こちらも楽しかったです】
【スレ閉めておきますね】
落ち
以下空き
飲んでもいいけど飲み過ぎないようにね。
その後の二人の時間があるからさ。
【亀レスなんてことなかったですよ。こちらも楽しかったです】
【スレ閉めておきますね】
落ち
以下空き
ん～…変な気分になっちゃってます
落ちま～す
こんばんは。
二人きりの残業中に後輩（部下）に誘惑されたい
先輩（上司）募集します。
二人きりの残業中に後輩（部下）に誘惑されたい
先輩（上司）募集します。
募集あげします。
お願いします
少しとりあえず設定話あいますか？
直人先輩は公認の彼女さんがいるんですね。
わかりました。ご期待に添えるかどうかわかりませんが、頑張ります。
書き出してしまっても良いですか？
わかりました。ご期待に添えるかどうかわかりませんが、頑張ります。
書き出してしまっても良いですか？
>>928
【よろしくです】
【よろしくです】
（企画書を纏めるために残業しなくてはならない直人先輩のお手伝いを買って出た私）
（全ての作業が終わり、ぐったりと疲れ果てた先輩にコーヒーを渡して）
直人先輩、お疲れ様でした。
やっぱり二人でやったら早く片付きましたね。
（微笑んで先輩の労をねぎらう）
（全ての作業が終わり、ぐったりと疲れ果てた先輩にコーヒーを渡して）
直人先輩、お疲れ様でした。
やっぱり二人でやったら早く片付きましたね。
（微笑んで先輩の労をねぎらう）
和佳奈君。
ホントに助かったよ。
企画会議までに俺一人じゃ到底無理だったから。
最初一人でって意気がってたけど…
ありがとう。若い子に遅くまで付き合わせて悪かった。
あっ気がきくねー。
ズズっ コーヒーで疲れとれそうだよ。
(微笑んで和佳奈と話す直人)
ホントに助かったよ。
企画会議までに俺一人じゃ到底無理だったから。
最初一人でって意気がってたけど…
ありがとう。若い子に遅くまで付き合わせて悪かった。
あっ気がきくねー。
ズズっ コーヒーで疲れとれそうだよ。
(微笑んで和佳奈と話す直人)
直人先輩のお役に立てて私も嬉しいです。
…少しは私の評価もあがりましたか？なんちゃってｗ
（時計を確認して少し寂しげに）
良かったですね。
今からなら先輩もゆっくり彼女さんとデートできますよ。
…羨ましいな。
…少しは私の評価もあがりましたか？なんちゃってｗ
（時計を確認して少し寂しげに）
良かったですね。
今からなら先輩もゆっくり彼女さんとデートできますよ。
…羨ましいな。
いや、評価うなぎ昇りだよ（笑）。
若いのに気がきいて、いい部下持ってあらためて見直した！
デっデート？山ほど仕事残して約束なんて出来るかよ？（笑）
まー明日香はマンションで飯作って待ってると思うがなっ(微笑)
寂しいって和佳奈も帰りマンション寄ってくか？
飯一緒に食ってけばいいじゃん。
若いのに気がきいて、いい部下持ってあらためて見直した！
デっデート？山ほど仕事残して約束なんて出来るかよ？（笑）
まー明日香はマンションで飯作って待ってると思うがなっ(微笑)
寂しいって和佳奈も帰りマンション寄ってくか？
飯一緒に食ってけばいいじゃん。
…そっか…明日香先輩は直人先輩のマンションで待ってるんだ。
（先輩の肩にそっと手を置き）
行きませんよ…お二人が仲睦まじく食事してる姿なんて…見たくないです
（肩に置いていた手を首筋に当て、そっと撫でる）
先輩…二人きりですね。
会社には今貴方と私しか居ないの…
（先輩の前にひざまずき、潤む瞳で見つめながら）
直人先輩…お願いがあります。聞いていただけますか？
（先輩の肩にそっと手を置き）
行きませんよ…お二人が仲睦まじく食事してる姿なんて…見たくないです
（肩に置いていた手を首筋に当て、そっと撫でる）
先輩…二人きりですね。
会社には今貴方と私しか居ないの…
（先輩の前にひざまずき、潤む瞳で見つめながら）
直人先輩…お願いがあります。聞いていただけますか？
(急に真面目な顔で目を見つめる和佳奈に驚き‥少し戸惑いながら)
どっどうしたんだよ？
何かあったのか…
話なら相談のるがな
どっどうしたんだよ？
何かあったのか…
話なら相談のるがな
相談…ううん、そんなんじゃないの。
ただの…告白です。
先輩…先輩の事、ずっと好きでした。
明日香先輩を裏切りたいのじゃないけど…もう気持ちを抑えられなくて…
（直人さんの膝に頬擦りしながら）
今だけ…今夜だけでいいの…
和佳奈に先輩を愛させてください…
（ブラウスとスカートを滑り落とし、下着姿になる）
先輩は…何もしなくて良いから…ね…
（先輩の股間に割って入り、膝から太股を撫でていた手を股間へ持っていき）
好きなの…先輩…
（呟きながらズボン越しに股間にキスをする）
ただの…告白です。
先輩…先輩の事、ずっと好きでした。
明日香先輩を裏切りたいのじゃないけど…もう気持ちを抑えられなくて…
（直人さんの膝に頬擦りしながら）
今だけ…今夜だけでいいの…
和佳奈に先輩を愛させてください…
（ブラウスとスカートを滑り落とし、下着姿になる）
先輩は…何もしなくて良いから…ね…
（先輩の股間に割って入り、膝から太股を撫でていた手を股間へ持っていき）
好きなの…先輩…
（呟きながらズボン越しに股間にキスをする）
(あまりにも突然和佳奈が服を脱ぎ捨てポカン…としながら)
ちょっ…まっまずいよ。
ここは会社だし…俺には…
(明日香の事を口に出そうとしたが飲み込んだ。なぜなら)
《…普段見ている30代の明日香とは…全然違う透き通るような白い肌に明日香より、張りがありグラマーな胸…フトモモ》
(まずいと言いながら、キスされた股間は、恥ずかしいくらい反り返り、反応してしまってきた)
《抱いちゃおっか…》
まずいよ和佳奈ちゃん
ちょっ…まっまずいよ。
ここは会社だし…俺には…
(明日香の事を口に出そうとしたが飲み込んだ。なぜなら)
《…普段見ている30代の明日香とは…全然違う透き通るような白い肌に明日香より、張りがありグラマーな胸…フトモモ》
(まずいと言いながら、キスされた股間は、恥ずかしいくらい反り返り、反応してしまってきた)
《抱いちゃおっか…》
まずいよ和佳奈ちゃん
大丈夫です。誰にも言いません。…二人きりです。誰も見てないの。
（キスをした部分ははっきりと膨らみ存在を主張しているのに気付き
頬擦りしながらファスナーを下ろす）
嫌なら…目を閉じていて下さい。すぐ…済みますから…
（下着の膨らんだ部分に舌を這わせ）
先輩のここは…嫌じゃないみたいです。ちゅっ…
腫れてて苦しそう…和佳奈が楽にしてあげる…
（下着から直人さんの硬く反り返ったぺニスを取り出し）
はぁ…直人先輩…素敵…ちゅ…ちゅっ…
（先端を口に含み、舌先で鈴口を啜りながら美味しそうに舐める）
んっ…ちゅ…ちゅぽ…ちゅぽっ…はぁ…
（キスをした部分ははっきりと膨らみ存在を主張しているのに気付き
頬擦りしながらファスナーを下ろす）
嫌なら…目を閉じていて下さい。すぐ…済みますから…
（下着の膨らんだ部分に舌を這わせ）
先輩のここは…嫌じゃないみたいです。ちゅっ…
腫れてて苦しそう…和佳奈が楽にしてあげる…
（下着から直人さんの硬く反り返ったぺニスを取り出し）
はぁ…直人先輩…素敵…ちゅ…ちゅっ…
（先端を口に含み、舌先で鈴口を啜りながら美味しそうに舐める）
んっ…ちゅ…ちゅぽ…ちゅぽっ…はぁ…
んんっ…わ…和佳…奈ちゃん…
(生温かく柔らかな唇と舌が絡みつき、黒くて太いオチンチンは更に硬度をましている。)
(ためらいながらも、形の良い胸元に我慢できず、手をのばしてブラごしにゆっくりと手の平で味わうようにモミしだく)
(照明の下で、唾液で光ったオチンチンが光っている)
じょ…上手…だよ
きっ…気持ちいい
(生温かく柔らかな唇と舌が絡みつき、黒くて太いオチンチンは更に硬度をましている。)
(ためらいながらも、形の良い胸元に我慢できず、手をのばしてブラごしにゆっくりと手の平で味わうようにモミしだく)
(照明の下で、唾液で光ったオチンチンが光っている)
じょ…上手…だよ
きっ…気持ちいい
【リアで先からあふれる我慢汁指で亀頭にまんべんなくつけて、反り返ってる硬くて太いのしごいてる…】
んっ…あ、先輩っ…
（直人さんの手の平が私の胸を包み、ゆっくり揉みしだく
予期せぬ感触に更に興奮して、喉奥までぺニスを飲み込み
裏筋に舌を這わせながらピストンを繰り返す）
んっ…ちゅぽっ…ちゅぽっ…ふぁ…直人さ…
（直人さんの手の平が私の胸を包み、ゆっくり揉みしだく
予期せぬ感触に更に興奮して、喉奥までぺニスを飲み込み
裏筋に舌を這わせながらピストンを繰り返す）
んっ…ちゅぽっ…ちゅぽっ…ふぁ…直人さ…
和佳奈ちゃん…なっ内緒だよ。
(激しい唇のピストンに我慢できず、眉間にしわをよせて…)
《こっこの子…相当上手いわ…明日香より》
ねっねえ？先輩にも和佳奈ちゃんの…シャワー前の大事なとこ食べさせてくんない？
(下着のフトモモの間の微かな盛り上がりに目をやり我慢できず…)
69させて…
(自らフロアーに上向きに横たわり和佳奈の花びらをせがむ)
(激しい唇のピストンに我慢できず、眉間にしわをよせて…)
《こっこの子…相当上手いわ…明日香より》
ねっねえ？先輩にも和佳奈ちゃんの…シャワー前の大事なとこ食べさせてくんない？
(下着のフトモモの間の微かな盛り上がりに目をやり我慢できず…)
69させて…
(自らフロアーに上向きに横たわり和佳奈の花びらをせがむ)
えっ、先輩…そんな…
まさかそんなこと言われると思ってなくて…
（顔を赤らめて、少し躊躇しながら）
先輩が…したいなら…和佳奈の…してください。
（直人さんの顔に跨がり、もう一度ぺニスに口をつける）
…ん、ちゅっ…直人さん…ちゅぽっ…
まさかそんなこと言われると思ってなくて…
（顔を赤らめて、少し躊躇しながら）
先輩が…したいなら…和佳奈の…してください。
（直人さんの顔に跨がり、もう一度ぺニスに口をつける）
…ん、ちゅっ…直人さん…ちゅぽっ…
和佳奈…実は俺も、いけないんだけど…君のこと気になってたんだ。
(和佳奈のストッキングを乱暴に破り下着を片脚脱がせて目の前のオマンコを両手で開く…開く際に愛液で糸が引いているのがわかる)
ねぇ？和佳奈？シャワー前で凄くやらしい香りがしてるよ（微笑）
ナメていい？
ジュルジュルッ…
(恥ずかしがるお尻を両手で押さえて動けないようにして集中的に責める)
ねぇ？凄く美味しいよ…
(和佳奈のストッキングを乱暴に破り下着を片脚脱がせて目の前のオマンコを両手で開く…開く際に愛液で糸が引いているのがわかる)
ねぇ？和佳奈？シャワー前で凄くやらしい香りがしてるよ（微笑）
ナメていい？
ジュルジュルッ…
(恥ずかしがるお尻を両手で押さえて動けないようにして集中的に責める)
ねぇ？凄く美味しいよ…
ほ、ホントですか？
…っあ！や、やあっ！
（ストッキングを強引に破かれ、下着を下ろされると少し怯えて）
あ…先輩…んんっ
（這う舌の感触に身震いして、必死にぺニスを舐めながら）
あ…やぁ、恥ずかしいの…あぁん！
ちゅ…んはぅ…気持ち良くて…舐めてられないよぉ！
（ガクガクと震えて脱力してしまう）
あぁ…先輩…もう我慢できません…
和佳奈の中に…入れて
…っあ！や、やあっ！
（ストッキングを強引に破かれ、下着を下ろされると少し怯えて）
あ…先輩…んんっ
（這う舌の感触に身震いして、必死にぺニスを舐めながら）
あ…やぁ、恥ずかしいの…あぁん！
ちゅ…んはぅ…気持ち良くて…舐めてられないよぉ！
（ガクガクと震えて脱力してしまう）
あぁ…先輩…もう我慢できません…
和佳奈の中に…入れて
もうおねだり？
じゃケモノみたいにお尻突き上げて俯せになって…
(照明の下のフロアーでパックリとお尻を開き、黒くて太いのをあてがい、ゆっくりと腰をグラインドする。出し入れするたびに花びらがオチンチンに纏わり付いてるのが見える)
ヌチャヌチャネチャヌチャ…
(規則正しく音がフロアーに響いている)
《中も抜群にいいぜこの子…適度に何人もの男のを飲み込んでるやわらかさだな》
和佳奈…そら。
パンパンパンパン…
じゃケモノみたいにお尻突き上げて俯せになって…
(照明の下のフロアーでパックリとお尻を開き、黒くて太いのをあてがい、ゆっくりと腰をグラインドする。出し入れするたびに花びらがオチンチンに纏わり付いてるのが見える)
ヌチャヌチャネチャヌチャ…
(規則正しく音がフロアーに響いている)
《中も抜群にいいぜこの子…適度に何人もの男のを飲み込んでるやわらかさだな》
和佳奈…そら。
パンパンパンパン…
直人さんごめんなさい。
いきなり睡魔に襲われてしまいました。
寝落ちしそうなので、今夜はこれで落ちますね。
中途半端になってしまってすみません。
ありがとうございました。
落ちます
いきなり睡魔に襲われてしまいました。
寝落ちしそうなので、今夜はこれで落ちますね。
中途半端になってしまってすみません。
ありがとうございました。
落ちます
ごめんね遅くまで
ありがとう。
興奮させれなかったかな
すまない…
以下空室です
ありがとう。
興奮させれなかったかな
すまない…
以下空室です
使います！
950 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/12(月) 04:17:05 ID:QXN1txKA0
亜美さん、待ち
951 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/12(月) 04:19:12 ID:QXN1txKA0
簡単にプロフ決めてもらえると
シチュ進行しやすくて助かります
シチュ進行しやすくて助かります
改めて宜しくお願いします。私から始めてもいいですか？
真新しい少しタイトなスーツを着ており、髪型は黒髪のボブ。色白で胸はＣカップ。小柄で童顔なためか年齢よりも幼く見える。
素直で明るい性格。
長く抵抗される方が好きですか？
すぐに気持ちよくなって、受け入れちゃう感じが好きですか？
素直で明るい性格。
長く抵抗される方が好きですか？
すぐに気持ちよくなって、受け入れちゃう感じが好きですか？
【抵抗するかどうかはお任せします】
おはよう、亜美くん
今日から我が部で働いてもらうことになるな
社員たちの士気に関わる重要な仕事をして貰うからよろしく頼むよ
（亜美の腰に手を回し、腰の細さを確かめるように
いやらしく撫で回す）
おはよう、亜美くん
今日から我が部で働いてもらうことになるな
社員たちの士気に関わる重要な仕事をして貰うからよろしく頼むよ
（亜美の腰に手を回し、腰の細さを確かめるように
いやらしく撫で回す）
（キチンとスーツを着ているものの、緊張しているためか少し初々しさが現れるており）
あ、部長…はいっ！ありがとうございます。少し緊張してますが、一生懸命働きます。
（何も知らずに、憧れの会社で働ける、と嬉しそうに人懐こい笑顔で軽く会釈して）
ゃ、あ…の…宜しくお願いします。
（腰を撫でる手をチラッと見てから、困ったような表情で貴方の顔を見つめ）
あ、部長…はいっ！ありがとうございます。少し緊張してますが、一生懸命働きます。
（何も知らずに、憧れの会社で働ける、と嬉しそうに人懐こい笑顔で軽く会釈して）
ゃ、あ…の…宜しくお願いします。
（腰を撫でる手をチラッと見てから、困ったような表情で貴方の顔を見つめ）
（亜美の腰に手を回したまま
まるで恋人同士のように廊下を共に歩く
すれ違う他の社員たちは何かを察してか
節目がちにしながら、道を譲るように避けていく）
この後、営業会議で他の社員に紹介するんだが・・・
その前に・・・少し味見させてもらうとするかな
（抵抗しないのを良い事に腰から尻へと手を下ろし
柔らかな尻肉をじっくりと堪能する）
まるで恋人同士のように廊下を共に歩く
すれ違う他の社員たちは何かを察してか
節目がちにしながら、道を譲るように避けていく）
この後、営業会議で他の社員に紹介するんだが・・・
その前に・・・少し味見させてもらうとするかな
（抵抗しないのを良い事に腰から尻へと手を下ろし
柔らかな尻肉をじっくりと堪能する）
（貴方の妙に馴れ馴れしい様子に違和感を感じ、助けを求めるようにすれ違う社員に視線を向けるが不自然に逸らされしまい）
え？味見って…、どういうことですか？
（良くない想像をさせられてしまう言葉を聞くと、目を見開き固まってしまい）
私は、その…営業の仕事をやらせて頂けるんじゃ…ないんですか？
（抵抗するのも忘れ、わずかに声を震わせながら恐る恐る尋ね）
え？味見って…、どういうことですか？
（良くない想像をさせられてしまう言葉を聞くと、目を見開き固まってしまい）
私は、その…営業の仕事をやらせて頂けるんじゃ…ないんですか？
（抵抗するのも忘れ、わずかに声を震わせながら恐る恐る尋ね）
人事のほうで教育は受けてきたんだろう？
（手が一度下がると、タイトスカートを捲り上げるように動き
廊下であるにも関わらず、背後からは下着が丸見えになる）
もちろん、営業の仕事もやって貰うが・・・
暫くは他の営業社員のサポートが主な仕事になるだろうな
（背後から尻と太ももの間に手を入れ
秘部をごつごつした太い指でゆっくりと擦る）
営業社員はストレスが多いからね
君の献身的なサポートに期待しているよ
（手が一度下がると、タイトスカートを捲り上げるように動き
廊下であるにも関わらず、背後からは下着が丸見えになる）
もちろん、営業の仕事もやって貰うが・・・
暫くは他の営業社員のサポートが主な仕事になるだろうな
（背後から尻と太ももの間に手を入れ
秘部をごつごつした太い指でゆっくりと擦る）
営業社員はストレスが多いからね
君の献身的なサポートに期待しているよ
あの…教育って？
（理解に苦しむといったような表情で、不思議そうに貴方を見て）
やっ、嫌…やめて下さいっ！こんなの聞いてません…困りますっ！
（スカートを捲りあげられてからようやく身の危険がせまっていることに気付き始め、貴方から離れようとして）
サ、サポートって…こういう相手をすることですか…？
（出社して初日から社内の廊下で初めて会った上司に秘部を擦られ、言いようのない嫌悪と恐怖を感じ涙目になり）
教育だよ、教育
我が社の女性営業社員としての心構えを
人事部で教育されなかったのかね？
（通りすがりの男子トイレに平然と亜美を連れ込み
壁に亜美を押さえつけると、正面から胸を揉み始める）
聞いていないと言われてもねぇ・・・
こちらはそのつもりで採用しているんだし
嫌なら、辞めてもらうまでだが・・・
（男子トイレには他の男性社員も居るが
誰一人亜美を助けようとはせず
逆に好奇の目で部長に嬲られる亜美を眺めている）
我が社の女性営業社員としての心構えを
人事部で教育されなかったのかね？
（通りすがりの男子トイレに平然と亜美を連れ込み
壁に亜美を押さえつけると、正面から胸を揉み始める）
聞いていないと言われてもねぇ・・・
こちらはそのつもりで採用しているんだし
嫌なら、辞めてもらうまでだが・・・
（男子トイレには他の男性社員も居るが
誰一人亜美を助けようとはせず
逆に好奇の目で部長に嬲られる亜美を眺めている）
？研修なら…一日だけ体調不良で欠席を…
（まさに自分が休んだ日に、受け入れ難い教育研修が行われていた）
きゃっ、ぁ…嫌です…部長やめて下さいっ…本当に困ります！
（男子トイレに連れ込まれてしまい、立場上強く抵抗は出来ないものの自分の胸を揉む貴方の手を必死に押し返そうとして）
ゃぁ…んっ…こんなのやだっ、私こんなことするなんて聞いてませんっ…
誰かっ！助けて下さいっ…お願いっ…
（用を足しながらこちらを見つめる姿にカァッと赤くなりながらも、男性社員に助けを求め）
（まさに自分が休んだ日に、受け入れ難い教育研修が行われていた）
きゃっ、ぁ…嫌です…部長やめて下さいっ…本当に困ります！
（男子トイレに連れ込まれてしまい、立場上強く抵抗は出来ないものの自分の胸を揉む貴方の手を必死に押し返そうとして）
ゃぁ…んっ…こんなのやだっ、私こんなことするなんて聞いてませんっ…
誰かっ！助けて下さいっ…お願いっ…
（用を足しながらこちらを見つめる姿にカァッと赤くなりながらも、男性社員に助けを求め）
（ボタンを千切りながらブラウスの前を強引に開き
ブラジャーもずり上げて、亜美の胸を鷲掴みにする
柔らかな胸の感触を楽しみ、乳首を指に挟んで弄びながら
下半身にも手を伸ばし、再び下着の上から秘部を撫で始める）
聞いてないから出来ないなんて
学生みたいな甘っちょろい事を言ってもらっては困るな
この仕事が嫌だと言うのなら、他の仕事は肉便器しかないが
そっちの仕事のほうが良かったかね？
（他の社員にに命じ個室の扉を開けさせると
トイレに足を開き固定された女性が男性社員に犯されている）
そもそも、君程度の学力で我が社に入れると思っていたのかね？
ブラジャーもずり上げて、亜美の胸を鷲掴みにする
柔らかな胸の感触を楽しみ、乳首を指に挟んで弄びながら
下半身にも手を伸ばし、再び下着の上から秘部を撫で始める）
聞いてないから出来ないなんて
学生みたいな甘っちょろい事を言ってもらっては困るな
この仕事が嫌だと言うのなら、他の仕事は肉便器しかないが
そっちの仕事のほうが良かったかね？
（他の社員にに命じ個室の扉を開けさせると
トイレに足を開き固定された女性が男性社員に犯されている）
そもそも、君程度の学力で我が社に入れると思っていたのかね？
んっ、ぁ…だって…こんなのは…営業の仕事じゃない、です…
（かなり敏感なため、すぐに乳首を硬くし秘部を擦られればビクンっと反応してしまいながらも、涙目で首を横に振り）
！？！？…ぁ、そんな…嘘でしょ…
（普通の会社では有り得ない光景に自然と釘付けになってしまい、犯されている女性があげる気持ち良さそうな声に無意識に興奮させられ）
ひぁ…んっ、部長…ゃ、お願いします…せ、せめて…他の場所で…
誰かに見られながらなんて…恥ずかしくて、耐えられません。
（有名企業への入社を喜んでくれた両親を思い出すと、クビになることを分かっていながら拒むことなど出来ず）
（他の男性社員の存在を気にするようにチラッと視線を向けてから、縋るように貴方を見上げて言い）
（かなり敏感なため、すぐに乳首を硬くし秘部を擦られればビクンっと反応してしまいながらも、涙目で首を横に振り）
！？！？…ぁ、そんな…嘘でしょ…
（普通の会社では有り得ない光景に自然と釘付けになってしまい、犯されている女性があげる気持ち良さそうな声に無意識に興奮させられ）
ひぁ…んっ、部長…ゃ、お願いします…せ、せめて…他の場所で…
誰かに見られながらなんて…恥ずかしくて、耐えられません。
（有名企業への入社を喜んでくれた両親を思い出すと、クビになることを分かっていながら拒むことなど出来ず）
（他の男性社員の存在を気にするようにチラッと視線を向けてから、縋るように貴方を見上げて言い）
そうかい？君たち女性社員の存在は
契約を貰うための重要な要素の一つだよ？
接待でも活躍してくれることを期待しての採用なんだがね？
（乳首をぎゅっと捻り、下着の脇から指を中へと侵入させ
僅かに濡れ始めた膣口を指先で弄る）
いい反応をするじゃないか、人事の見る目は曇ってはいないようだなｗ
ん？他の場所なら何をしても良いのか？
そうだな、では、これから毎日働くことになる
君の席で・・・と言うのはどうかな？
（他の男性社員たちは排尿後の性器をしまおうともせず
イチモツを勃起させた状態で部長に嬲られる亜美を囲んで眺めている）
契約を貰うための重要な要素の一つだよ？
接待でも活躍してくれることを期待しての採用なんだがね？
（乳首をぎゅっと捻り、下着の脇から指を中へと侵入させ
僅かに濡れ始めた膣口を指先で弄る）
いい反応をするじゃないか、人事の見る目は曇ってはいないようだなｗ
ん？他の場所なら何をしても良いのか？
そうだな、では、これから毎日働くことになる
君の席で・・・と言うのはどうかな？
（他の男性社員たちは排尿後の性器をしまおうともせず
イチモツを勃起させた状態で部長に嬲られる亜美を囲んで眺めている）
ぁあっ…ん、部長…っ///…接待？取引先の方とも、こんなことを…するんですか？
（徐々にトロンとした表情になり始めて弄られる度に、愛液は量を増しクチュッと水音が響き）
ゃっ、そんな……
やっぱり是非ここでお願いします…っ…
（君の席で…と言われれば嫌がり、毎日顔を合わせることになる人達に見られるよりはマシだと、覚悟を決めたように辛そうに呟き）
あ、あんまり…見ないで下さいっ…それに用を足したなら早くソレ閉まって下さい…
（俯きがちに恥じらいながら、自分を見つめる他の男性社員に向かって懇願し）
ああ、営業同行して取引先と・・・と言うのが主な仕事になるね
プレゼンが退屈にならないようにオナニーを披露したり
打ち合わせ中のフェラサポートや夜の接待も重要だよ
なんだ？自分の席まで我慢できなくて、ここでして欲しいのか？ｗ
（クチュクチュと濡れ始めた亜美の秘部を
濡れた指先で確認すると男子便所に手を着かせ
バックから入れようと肉棒を取り出し、亜美の下着を引きずり下ろす）
いいだろう、営業先で恥をかかない様にしっかり教育してやるからな
まずは、中の締まり具合を確認させてもらうとするよ
（個室からも性交を終えたばかりの男性社員が
肉棒から精液を垂らしながら、亜美を見にやってくる）
プレゼンが退屈にならないようにオナニーを披露したり
打ち合わせ中のフェラサポートや夜の接待も重要だよ
なんだ？自分の席まで我慢できなくて、ここでして欲しいのか？ｗ
（クチュクチュと濡れ始めた亜美の秘部を
濡れた指先で確認すると男子便所に手を着かせ
バックから入れようと肉棒を取り出し、亜美の下着を引きずり下ろす）
いいだろう、営業先で恥をかかない様にしっかり教育してやるからな
まずは、中の締まり具合を確認させてもらうとするよ
（個室からも性交を終えたばかりの男性社員が
肉棒から精液を垂らしながら、亜美を見にやってくる）
この会社の女性社員は皆、そんなことを…
（にわかには信じがたい事実に、呆然としてしまい）
ぁ、そんなつもりじゃっ…そんな言い方酷いですっ…（下着をずり下げられれば口では否定するも、体は貴方の言葉を肯定するように愛液に濡れた秘部が丸見えになっていて）
っ、ご指導…よろしくお願いしますっ///
（これも仕事なのだと自分に言い聞かせながら、行為を受け入れるように囁くと、キュッと唇を噛み締めてバックから挿入されるのを待ち）
（にわかには信じがたい事実に、呆然としてしまい）
ぁ、そんなつもりじゃっ…そんな言い方酷いですっ…（下着をずり下げられれば口では否定するも、体は貴方の言葉を肯定するように愛液に濡れた秘部が丸見えになっていて）
っ、ご指導…よろしくお願いしますっ///
（これも仕事なのだと自分に言い聞かせながら、行為を受け入れるように囁くと、キュッと唇を噛み締めてバックから挿入されるのを待ち）
知らなかったのか？ｗ
受付では待ち時間の間に受付嬢のまんこは使い放題だし
社長室には花瓶代わりに花を生けられてる秘書も居るそうだ
ほら、もっと腰を突き出さないと入れ難いだろう？
これは、かなり念入りに指導しないといけないようだなｗ
（腰を突き出すような姿勢を取らせ
尻肉を割って開いて、秘部を他の男性社員にも見えるように拡げる）
そんなに使い込まれてはいないようだな？綺麗なピンク色で
ビラビラもそんなにはみ出ては居ない綺麗なまんこだな
（男子トイレには亜美の秘部を携帯で撮影する電子音が響き）
ほら、入れるぞ？
少し太くて長いが全部受け入れろよ
受付では待ち時間の間に受付嬢のまんこは使い放題だし
社長室には花瓶代わりに花を生けられてる秘書も居るそうだ
ほら、もっと腰を突き出さないと入れ難いだろう？
これは、かなり念入りに指導しないといけないようだなｗ
（腰を突き出すような姿勢を取らせ
尻肉を割って開いて、秘部を他の男性社員にも見えるように拡げる）
そんなに使い込まれてはいないようだな？綺麗なピンク色で
ビラビラもそんなにはみ出ては居ない綺麗なまんこだな
（男子トイレには亜美の秘部を携帯で撮影する電子音が響き）
ほら、入れるぞ？
少し太くて長いが全部受け入れろよ
酷い…そんなことを…
（ゾッと恐怖を感じ、自分はまだマシなのかも知れないと錯覚してしまいそうになり）
ご、ごめんなさいっ…こうですか？
（高くお尻を突き出すようにして、入れてもらいやすいよいに脚を開き）
ぁっ？！やだっ…撮っちゃダメ…こんなとこ撮らないで下さいっ…
（シャッター音に気づくと嫌がりながらも、元々マゾなためか益々興奮し濡れてきて）
はいっ、部長の太くて長いので私のおまんこを教育して下さいっ…お願いしますっ…
（必死に貴方を喜ばせる言葉を考え、真っ赤になりながらも新入社員らしくハキハキと告げ）
（ゾッと恐怖を感じ、自分はまだマシなのかも知れないと錯覚してしまいそうになり）
ご、ごめんなさいっ…こうですか？
（高くお尻を突き出すようにして、入れてもらいやすいよいに脚を開き）
ぁっ？！やだっ…撮っちゃダメ…こんなとこ撮らないで下さいっ…
（シャッター音に気づくと嫌がりながらも、元々マゾなためか益々興奮し濡れてきて）
はいっ、部長の太くて長いので私のおまんこを教育して下さいっ…お願いしますっ…
（必死に貴方を喜ばせる言葉を考え、真っ赤になりながらも新入社員らしくハキハキと告げ）
970 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/12(月) 06:41:35 ID:QXN1txKA0
ウチの社員は社会貢献の一環として通勤中も痴漢し放題だし
年に数回は花見や地元のお祭に無料ボランティアのコンパニオンとして派遣されるから
しっかり地域や社会の為に働いてくれよ
(動画を撮っている社員の為にわざと時間をかけて挿入し)
どうだ？俺のチンポは？
逞しくて惚れ惚れするだろう？ｗ
(背後から手を廻して乳首を引っ張りながら亜美の中を肉棒で掻き回す)
ほら、お前も自分から腰を振らないと
そんの事では立派な営業社員になれないぞ
(腰振りを強要し、豊かな尻肉を思い切り引っ叩く)
年に数回は花見や地元のお祭に無料ボランティアのコンパニオンとして派遣されるから
しっかり地域や社会の為に働いてくれよ
(動画を撮っている社員の為にわざと時間をかけて挿入し)
どうだ？俺のチンポは？
逞しくて惚れ惚れするだろう？ｗ
(背後から手を廻して乳首を引っ張りながら亜美の中を肉棒で掻き回す)
ほら、お前も自分から腰を振らないと
そんの事では立派な営業社員になれないぞ
(腰振りを強要し、豊かな尻肉を思い切り引っ叩く)
971 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/12(月) 06:44:59 ID:QXN1txKA0
すみません、今日の昼間ってお時間ありますか？
是非ゆっくりシチュを楽しみたいのですが、あいにく家族が起きる時間になってしまって…
是非ゆっくりシチュを楽しみたいのですが、あいにく家族が起きる時間になってしまって…
そんな…それじゃあ、一般の方にも…こんな風に体を提供することに…
（ショックを受けたように呟くも、体は期待しているかのように熱を増して）
あぁぁっ…ゃあっ、入ってくるよぉ…ぁあっん…
（ヌチュっと音を立てて、貴方のペニスをくわえこむとキュッと締め付けて）
ぁっ、熱くて硬いのが中に擦れて…気持ちイイですっ…
（最初こそ嫌がっていたものの、経験豊富な部長のテクニックにすぐに溺れてしまい）
はいっ、…こうですか？
きゃ…う、ぁあっ…痛いのやだぁっ…あっ…ん…
（ぎこちないながらも指示通りに懸命に腰を振り、お尻を叩かれればキュッと締まりがよくなり悲鳴に近い喘ぎ声をあげて）
（ショックを受けたように呟くも、体は期待しているかのように熱を増して）
あぁぁっ…ゃあっ、入ってくるよぉ…ぁあっん…
（ヌチュっと音を立てて、貴方のペニスをくわえこむとキュッと締め付けて）
ぁっ、熱くて硬いのが中に擦れて…気持ちイイですっ…
（最初こそ嫌がっていたものの、経験豊富な部長のテクニックにすぐに溺れてしまい）
はいっ、…こうですか？
きゃ…う、ぁあっ…痛いのやだぁっ…あっ…ん…
（ぎこちないながらも指示通りに懸命に腰を振り、お尻を叩かれればキュッと締まりがよくなり悲鳴に近い喘ぎ声をあげて）
974 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/12(月) 06:59:36 ID:QXN1txKA0
ウチの社長は社会貢献が好きでなｗ
肉便器のこいつ等は、朝晩は近くの公園で公衆便所になってたり
浮浪者相手に食事と身体の提供をしたりしているそうだよ
それに比べたら、営業社員はまだ恵まれた待遇と言えるかもしれんなｗ
(気にいったのか執拗に尻を叩きながら亜美の中を思う存分楽しみ)
叩かれる度に中が締まるじゃあないか
もしかして、叩かれて感じてるんじゃないか？ｗ
(挿入したままの体勢で亜美を引き起こし
立ちバックで犯す
他の男性社員達は、携帯で撮影を繰り返しながら自らの肉棒をしごいている)
肉便器のこいつ等は、朝晩は近くの公園で公衆便所になってたり
浮浪者相手に食事と身体の提供をしたりしているそうだよ
それに比べたら、営業社員はまだ恵まれた待遇と言えるかもしれんなｗ
(気にいったのか執拗に尻を叩きながら亜美の中を思う存分楽しみ)
叩かれる度に中が締まるじゃあないか
もしかして、叩かれて感じてるんじゃないか？ｗ
(挿入したままの体勢で亜美を引き起こし
立ちバックで犯す
他の男性社員達は、携帯で撮影を繰り返しながら自らの肉棒をしごいている)
975 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/12(月) 07:01:18 ID:QXN1txKA0
わ、私も仕事が出来なければ…営業部を外れて、この方たちのように？
（気の毒そうな何とも言えない表情で女性たちを見つめてから、不安げに尋ね）
ぁっ、あっ、違いま…すっ…ゃあっ、ん…部長っ…やめて下さいっ…ぁあっ、痛いよぉ…
（白い肌とは対照的にお尻は赤くなり、ヒリヒリとした痛みに涙声になりながらも叩かれる度に締まりが良くなり）
はぁっ、あぁ…ん…ゃ…やだぁっ、やだ…ダメっ…そんな奥までっ…
（立ちバックの体勢にされるとより深く挿入され、強い快感に一際甲高い声をあげて）
（気の毒そうな何とも言えない表情で女性たちを見つめてから、不安げに尋ね）
ぁっ、あっ、違いま…すっ…ゃあっ、ん…部長っ…やめて下さいっ…ぁあっ、痛いよぉ…
（白い肌とは対照的にお尻は赤くなり、ヒリヒリとした痛みに涙声になりながらも叩かれる度に締まりが良くなり）
はぁっ、あぁ…ん…ゃ…やだぁっ、やだ…ダメっ…そんな奥までっ…
（立ちバックの体勢にされるとより深く挿入され、強い快感に一際甲高い声をあげて）
978 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/12(月) 08:31:08 ID:3zQkbIR90
いったん仕切りなおしでも構いませんよ
今日はお時間どのくらいありますか？
今日はお時間どのくらいありますか？
>>981
今日は学校もバイトもお休みで、夕方１６時くらいまではずっと暇なんですｗ
仕切り直すなら、部長さん以外の営業部の社員さん設定か、他社さんの接待設定とかですかね…
あとはせっかく立てて貰ったので申し訳ないですが、全く別のシチュか…
ただどうしても似たような反応や、性格の女の子になっちゃうかもですｗ
今日は学校もバイトもお休みで、夕方１６時くらいまではずっと暇なんですｗ
仕切り直すなら、部長さん以外の営業部の社員さん設定か、他社さんの接待設定とかですかね…
あとはせっかく立てて貰ったので申し訳ないですが、全く別のシチュか…
ただどうしても似たような反応や、性格の女の子になっちゃうかもですｗ
このままのシチュで続けるなら・・・
自席に戻って以後、営業会議でお披露目オナニーをさせられて・・・
その後は歓迎会と言う名の輪姦パーティで犯されるとか
接待ゴルフに玩具を仕込んだ状態で連れまわされ
ホール終了後は、混浴温泉で複数人相手に犯されるとか
取引先の新商品販売イベントに売り子として呼び出され
新商品をおまんこに差し込んだ状態でねっとり食べられるとか
そんな感じですかね？
> 盗撮動画をネタに部員全員に弄ばれてる女子高生・・・とか
> 男子校で性教育の教材にされちゃう教育実習生・・・とか
のシチュでも全然OKですよ
シチュ決めるのも楽しくて好きなので、いったん雑談スレでも行きますか？
自席に戻って以後、営業会議でお披露目オナニーをさせられて・・・
その後は歓迎会と言う名の輪姦パーティで犯されるとか
接待ゴルフに玩具を仕込んだ状態で連れまわされ
ホール終了後は、混浴温泉で複数人相手に犯されるとか
取引先の新商品販売イベントに売り子として呼び出され
新商品をおまんこに差し込んだ状態でねっとり食べられるとか
そんな感じですかね？
> 盗撮動画をネタに部員全員に弄ばれてる女子高生・・・とか
> 男子校で性教育の教材にされちゃう教育実習生・・・とか
のシチュでも全然OKですよ
シチュ決めるのも楽しくて好きなので、いったん雑談スレでも行きますか？
>>983
どれも楽しそうですぐ決めれないｗ
よし移動しましょう。過度の雑談は禁止ってなってますもんね。
とりあえずこちらでお待ちしてます↓
【二人で】ｶﾌｪ･ﾗ･ﾛｰﾚﾙ64軒目【雑談･ｽﾚH】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1278865739/
移動落ちです。
どれも楽しそうですぐ決めれないｗ
よし移動しましょう。過度の雑談は禁止ってなってますもんね。
とりあえずこちらでお待ちしてます↓
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移動落ちです。