【スレH】 いろんな設定で…121 【シチュ専用】
1 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：
いろんな設定で･･･スレHをしましょう。
シチュエーションプレイ専用のスレッドです。
ノーマルなラブイチャや雑談などは、他スレを利用して下さい。
【禁止事項＆ルール】
※18歳未満は使用禁止。
※チャット誘導・うP行為・メアド晒しなどの、出会いにつながる行為は禁止。
※sage推奨。E-Mail欄に半角でsageと入力して下さい。
（携帯の方は「設」で設定して何回も打ち込まずに済むようにしましょう）
※伝言や募集は専用スレで。
※荒らしはスルー。
(相手をした時点で、あなたも荒らしです。）
※部屋使用終了後は、次に使う方のために｢空き｣表示をお願いします。
次スレは適宜（目安は>>950を越えたあたりで）立ててください。
立てられない場合は、不備のないように依頼スレでお願いしてみましょう。
【前スレ】
【スレH】 いろんな設定で…119 【シチュ専用】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1268056422/-100
シチュエーションプレイ専用のスレッドです。
ノーマルなラブイチャや雑談などは、他スレを利用して下さい。
【禁止事項＆ルール】
※18歳未満は使用禁止。
※チャット誘導・うP行為・メアド晒しなどの、出会いにつながる行為は禁止。
※sage推奨。E-Mail欄に半角でsageと入力して下さい。
（携帯の方は「設」で設定して何回も打ち込まずに済むようにしましょう）
※伝言や募集は専用スレで。
※荒らしはスルー。
(相手をした時点で、あなたも荒らしです。）
※部屋使用終了後は、次に使う方のために｢空き｣表示をお願いします。
次スレは適宜（目安は>>950を越えたあたりで）立ててください。
立てられない場合は、不備のないように依頼スレでお願いしてみましょう。
【前スレ】
【スレH】 いろんな設定で…119 【シチュ専用】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1268056422/-100
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/29(月) 00:54:10 ID:xoohoSzT0
前スレが終了してからご使用ください。
美咲さん、こんばんは。
こんばんは
お願いします
お願いします
どんな設定でいきましょうか！
リアルにこちらはリーマン３５の細身体系、肉棒は１６位ですが？
リアルにこちらはリーマン３５の細身体系、肉棒は１６位ですが？
うーん
お任せにします！
私は大学生の21歳で、胸はDぐらいです
お任せにします！
私は大学生の21歳で、胸はDぐらいです
了解！
社員の拓哉に強引に居酒屋（個室）に連れていかれ・・・。
こんな変わった設定でいかかが？？？
社員の拓哉に強引に居酒屋（個室）に連れていかれ・・・。
こんな変わった設定でいかかが？？？
分かりました！
拓哉さんは上司ってことですか？
同僚ですか？
拓哉さんは上司ってことですか？
同僚ですか？
バイトの美咲を半ば強引に誘う、
美咲の仕事ぶりを少し注意しなければならない。
拓哉は某喫茶店の雇われ店長をしている。
まあ、そんなに硬くならずに、美味しいものでも食べながら。。。
（個室に入り、向かい合わせにすわる）
美咲の仕事ぶりを少し注意しなければならない。
拓哉は某喫茶店の雇われ店長をしている。
まあ、そんなに硬くならずに、美味しいものでも食べながら。。。
（個室に入り、向かい合わせにすわる）
あ・・はい。。
店長・・なにか御用でしょうか？
（恐る恐る質問する）
店長・・なにか御用でしょうか？
（恐る恐る質問する）
11 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/29(月) 18:40:45 ID:leLDo163O
まあ、そんなに大した事じゃないがね？
接客態度は問題ないんだけど・・・。
服装がね、少し。
簡単に言えば、露出が多いんだよ、美咲ちゃんは。
常連のお客からも評判いいけど、うちはキャバじゃないから。
胸も大きいし、そんなに谷間を覗かせては・・・。
スカートも短いし、スリットも深いし・・・。
まあ、これからなるべく気をつけてくれればいいから！
さあ、飲んで飲んで。美味しいものたべよ！
接客態度は問題ないんだけど・・・。
服装がね、少し。
簡単に言えば、露出が多いんだよ、美咲ちゃんは。
常連のお客からも評判いいけど、うちはキャバじゃないから。
胸も大きいし、そんなに谷間を覗かせては・・・。
スカートも短いし、スリットも深いし・・・。
まあ、これからなるべく気をつけてくれればいいから！
さあ、飲んで飲んで。美味しいものたべよ！
え！？
あ！分かりました！
明日からは、ちゃんと服直してきます！
じゃぁ、頂きます。
（呼ばれたのが服装のことだと分かり
安心して、お茶とお茶菓子を貰う）
あ！分かりました！
明日からは、ちゃんと服直してきます！
じゃぁ、頂きます。
（呼ばれたのが服装のことだと分かり
安心して、お茶とお茶菓子を貰う）
了解です
>>11
ご指摘ありがとうございました。
ご指摘ありがとうございました。
17 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/30(火) 00:11:52 ID:YyzGNrpJO
瑠璃さん待ち
18 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/30(火) 00:25:43 ID:YyzGNrpJO
落ち
19 ：茜：2010/03/30(火) 00:44:07 ID:l5RLeYmTO
おさわり、本番ありのおっぱいパブで、新米にいっぱいやらしい事をしてくれるお客様募集です
はい、こんばんはぁ！
茜っていいます！
(大きく背中があいていて丈の短いドレスを着ている)
茜っていいます！
(大きく背中があいていて丈の短いドレスを着ている)
こんばんは…茜ちゃん…
ココに来る人は…皆同じだろうけど…今日は楽しましてね…
（丁度、グラスが半分位になった頃…大音量で音楽がなり始め…）
…やっとお楽しみだ…早くさんスカート捲り上げて…俺に跨って
いつもやってるヤツより…激しくしてね
（大音量の中…茜と激しく…舌を絡ませる…）
ココに来る人は…皆同じだろうけど…今日は楽しましてね…
（丁度、グラスが半分位になった頃…大音量で音楽がなり始め…）
…やっとお楽しみだ…早くさんスカート捲り上げて…俺に跨って
いつもやってるヤツより…激しくしてね
（大音量の中…茜と激しく…舌を絡ませる…）
はぁい！
(肩紐をずらし、スカートをめくる)
お客様、失礼しますね
(膝のうえにのり、舌を出して絡める)
ん、お酒の味がします…
茜も酔っちゃいそう…
(肩紐をずらし、スカートをめくる)
お客様、失礼しますね
(膝のうえにのり、舌を出して絡める)
ん、お酒の味がします…
茜も酔っちゃいそう…
（茜の頭に手を伸ばし…クチュクチュ音を立てながら…濃厚なキスをしながら…）
このドレス…可愛いんだけど…チョット邪魔かな…
（茜の口の中で…俺の舌を激しく動かしながら…ゆっくり脱がせ…）
…ココのシステム…分かってるんでしょ？
（ベルトを外し…ギンギンの俺を取り出し…）
ほら…触ってみな…？
（茜の手を俺のソコに誘導し…）
…どう…？結構硬いでしょ？
（今度は…乳首を舐めながら…下着を脱がそうとする…）
このドレス…可愛いんだけど…チョット邪魔かな…
（茜の口の中で…俺の舌を激しく動かしながら…ゆっくり脱がせ…）
…ココのシステム…分かってるんでしょ？
（ベルトを外し…ギンギンの俺を取り出し…）
ほら…触ってみな…？
（茜の手を俺のソコに誘導し…）
…どう…？結構硬いでしょ？
（今度は…乳首を舐めながら…下着を脱がそうとする…）
すみません
合わないのでおちます
合わないのでおちます
26 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/30(火) 01:10:23 ID:oWvzB+AP0
【以下空室】
27 ：姉：2010/03/30(火) 02:13:05 ID:cuXabIQSO
電車でお姉ちゃんを痴漢からガードする為に密着してたら弟が欲情しちゃうシチュで募集します
お願いします、ずっと電車で…かな？
29 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/30(火) 02:17:15 ID:hTwOvEWqO
>>27
マニアックｗｗｗ
マニアックｗｗｗ
そうですね。
ちょっと無理あるけど電車で最後までしちゃう感じで。
書き出しするので名前教えてください
ちょっと無理あるけど電車で最後までしちゃう感じで。
書き出しするので名前教えてください
名前入れました、ＮＧとか年齢設定で好みがあれば宜しくです…呼び方は自由でいいのかな？
同じ学校に通う中高生で。普通に姉ちゃんって呼んで欲しいです。
NGは後ろの…と道具です。
書き出します
NGは後ろの…と道具です。
書き出します
あ！もうベル鳴ってる！ほら優斗走って走って
うわっ…今日も混んでるなあ…
（朝のめちゃ混みの電車に人の流れに飲み込まれるように乗り込む）
優斗ちゃんとこっち来て
姉ちゃんが圧されないようにガードして！
うわっ…今日も混んでるなあ…
（朝のめちゃ混みの電車に人の流れに飲み込まれるように乗り込む）
優斗ちゃんとこっち来て
姉ちゃんが圧されないようにガードして！
あぁ…何で毎日こんなに混むんだよ、早く原付とか欲しいよ
（電車に姉の傍らに滑り込むように乗り込み、息を軽く切らせて汗を額に微かに光らせながらも）
了解、真希姉ちゃん…最近痴漢が多いみたいだしなぁ、女性専用とか考える訳だ
（端側でしっかりと姉が立てるスペースを作るように、両腕を壁に広げるようにしつガードの命令に忠実…ついついそんなボヤキも漏らすもので）
（電車に姉の傍らに滑り込むように乗り込み、息を軽く切らせて汗を額に微かに光らせながらも）
了解、真希姉ちゃん…最近痴漢が多いみたいだしなぁ、女性専用とか考える訳だ
（端側でしっかりと姉が立てるスペースを作るように、両腕を壁に広げるようにしつガードの命令に忠実…ついついそんなボヤキも漏らすもので）
でも専用車両って階段遠いし
いちいち一番前まで行くのだるいよ
（圧される弟とは対照的に作られた空間で楽そうな顔で話す）
痴漢ねー…
今年は優斗がいるけど去年までビクビクしてたんだから
いちいち一番前まで行くのだるいよ
（圧される弟とは対照的に作られた空間で楽そうな顔で話す）
痴漢ねー…
今年は優斗がいるけど去年までビクビクしてたんだから
電車の中を通れる状態じゃないし…外からいったら遅刻コースか、っと
（電車が動き始めれば背中に人の背中が当たったりして、時折姉との距離が急接近するのも仕方なく）
痴漢って…そういう嫌がる姿にグッとくるんじゃないのかな？真希姉ちゃん…あった事、ある？
（不意に痴漢に触られる姉の姿を想像すれば、僅かに朱に染まる頬で）
（電車が動き始めれば背中に人の背中が当たったりして、時折姉との距離が急接近するのも仕方なく）
痴漢って…そういう嫌がる姿にグッとくるんじゃないのかな？真希姉ちゃん…あった事、ある？
（不意に痴漢に触られる姉の姿を想像すれば、僅かに朱に染まる頬で）
嫌がるのにグッと…ってなにそれー
優斗も危ない素質あるんじゃないの？
（眉をひそめるようにして笑う）
あったよーお尻とか脚とかこんな風に撫でてきてさ
（自分の脚を撫でて見せると短いスカートからふとももがチラチラ露出する）
優斗も危ない素質あるんじゃないの？
（眉をひそめるようにして笑う）
あったよーお尻とか脚とかこんな風に撫でてきてさ
（自分の脚を撫でて見せると短いスカートからふとももがチラチラ露出する）
な…危なくなんかないって、男からしたらそれが普通だって……うん、普通
（少しＳ気味ならば誰だって持っていると、そんな弁明をして苦笑いし）
っ……それで、真希姉ちゃんは…どうしたんだよ、痴漢捕まえたとか？
（そこまでの勇気が姉にあるのかは定かではないが…太股が強調されるようなチラリズムにムラっ気が起きそうなのを堪えて質問し）
（少しＳ気味ならば誰だって持っていると、そんな弁明をして苦笑いし）
っ……それで、真希姉ちゃんは…どうしたんだよ、痴漢捕まえたとか？
（そこまでの勇気が姉にあるのかは定かではないが…太股が強調されるようなチラリズムにムラっ気が起きそうなのを堪えて質問し）
捕まえるなんて無理だよー
相手どんな変な人かわかんないんだから…
あっ！
（電車の揺れでよろめいてちょっと下ろしてた優斗の手に脚を触れさせる感じになり）
今みたいな感じ
偶然かどうかって感じに触られちゃったりね
相手どんな変な人かわかんないんだから…
あっ！
（電車の揺れでよろめいてちょっと下ろしてた優斗の手に脚を触れさせる感じになり）
今みたいな感じ
偶然かどうかって感じに触られちゃったりね
そりゃ…言われてみたらそっか、俺みたいな男なら不意打ちでワンパン入れて退かせれるかもしれないけど
（姉と自分では性別も体格も違うと…今更ながらに気付いた時に、姉の綺麗な足の感触が不意に掌に伝わり）
偶然なら文句も言えなくて泣き寝入りかぁ…真希姉ちゃんも電車１つ乗るにも命懸けかな？
こんな風かな…なんだかごっこ遊びみたいだ
（そんな冗談を漏らしながらも…掌が触れた足から太股に上がって優しく撫でて、遊びにしては痴漢ごっこというのは困るだろうか）
（姉と自分では性別も体格も違うと…今更ながらに気付いた時に、姉の綺麗な足の感触が不意に掌に伝わり）
偶然なら文句も言えなくて泣き寝入りかぁ…真希姉ちゃんも電車１つ乗るにも命懸けかな？
こんな風かな…なんだかごっこ遊びみたいだ
（そんな冗談を漏らしながらも…掌が触れた足から太股に上がって優しく撫でて、遊びにしては痴漢ごっこというのは困るだろうか）
うん、間違かもしれないし
相手にキレられたらとか考えちゃうとね
そうそう…そんな感じ
（ごっこ遊びを始めた優斗を見てクスクス笑う）
で…だんだん調子に乗ってスカートの中、脚の内側のほう触ってきてさ
その辺ちょっと弱いから困ったりしてた
相手にキレられたらとか考えちゃうとね
そうそう…そんな感じ
（ごっこ遊びを始めた優斗を見てクスクス笑う）
で…だんだん調子に乗ってスカートの中、脚の内側のほう触ってきてさ
その辺ちょっと弱いから困ったりしてた
そういう時は途中下車してもいいんじゃないか…昔の話だからどうにもならないけどさ
（これから先に１人で乗る時には、そんな逃げ方もありじゃないかな？と下手に向かって怪我でもされたら嫌な訳であり）
真希姉ちゃん…その、少し調子に乗ってみる……ヤバいなら止めてくれよ
（子供の遊びと軽く見る姉と違い…耳元に顔を寄らせてそんな呟きをボソッと、そうして自分の身体を他の乗客からの死角にし）
ここで…終わったの？真希姉ちゃん
（スカートの中へとゆっくり掌を入れて、弱いと漏らした太股の内側へと指先を這わせて…どんな反応が返るものかと）
（これから先に１人で乗る時には、そんな逃げ方もありじゃないかな？と下手に向かって怪我でもされたら嫌な訳であり）
真希姉ちゃん…その、少し調子に乗ってみる……ヤバいなら止めてくれよ
（子供の遊びと軽く見る姉と違い…耳元に顔を寄らせてそんな呟きをボソッと、そうして自分の身体を他の乗客からの死角にし）
ここで…終わったの？真希姉ちゃん
（スカートの中へとゆっくり掌を入れて、弱いと漏らした太股の内側へと指先を這わせて…どんな反応が返るものかと）
あれ？興味持っちゃった？
優斗あぶないなあ
（弟の興奮にあまり気づかずに軽く受け流し）
もう少しこんな感じでね…
（脚に触れる手に自分の手を添えて内側へと導く）
どうだったかな…優斗が痴漢ならこのあとどうしたい？
優斗あぶないなあ
（弟の興奮にあまり気づかずに軽く受け流し）
もう少しこんな感じでね…
（脚に触れる手に自分の手を添えて内側へと導く）
どうだったかな…優斗が痴漢ならこのあとどうしたい？
ぅ……面目ないデス
（突っ込みに思わず姉弟としての主従関係が自然と滲み出たとか）
真希姉ちゃん…！？これ…見つかったら弁明の仕様ないな、うん
（姉が手を導く格好に背徳感から背筋がゾクリとしながらもそんな冗談を）
ん……真希姉ちゃんを、スカートの下をノーパンにしたいかな…下着をズラすとか…
（短いスカートで下着を履いてなければ、それもお互いに興奮する材料になるだろうか…クイクイと軽く指先で下着を摘んで、下に少しだけ降ろすシグナルをスカートの下から感触で与えてみせ）
（突っ込みに思わず姉弟としての主従関係が自然と滲み出たとか）
真希姉ちゃん…！？これ…見つかったら弁明の仕様ないな、うん
（姉が手を導く格好に背徳感から背筋がゾクリとしながらもそんな冗談を）
ん……真希姉ちゃんを、スカートの下をノーパンにしたいかな…下着をズラすとか…
（短いスカートで下着を履いてなければ、それもお互いに興奮する材料になるだろうか…クイクイと軽く指先で下着を摘んで、下に少しだけ降ろすシグナルをスカートの下から感触で与えてみせ）
だね…見つかんないように気をつけないとね痴漢さん
（ちょっと悪い遊びを楽しむ子供のような笑顔を見せて）
え？これ…？
（優斗の顔を見つめがらしばらく考えるとスカートの中に手を入れて紐をほどき）
う…わあ…
これはさすがに見つかったらシャレにならないかも
（顔を赤らめながらパンツをしまう）
（ちょっと悪い遊びを楽しむ子供のような笑顔を見せて）
え？これ…？
（優斗の顔を見つめがらしばらく考えるとスカートの中に手を入れて紐をほどき）
う…わあ…
これはさすがに見つかったらシャレにならないかも
（顔を赤らめながらパンツをしまう）
うぐ……せめて部屋とかでイメージプレイ？辺りなら安全なんだろうけど
（自分の背後には乗客が沢山いるのである、気付いてないのが幸いだが姉の言う言葉に頷き）
真希姉ちゃん、そんな下着つけてるんだ……大胆だな
どう…ノーパンで通学してる心境って……それで痴漢に会うなんてね
（姉弟として、下着なんか今の今まで眼中になかったからこそ…新たな発見といえるか）
（そしてスカートの下は履いてない、手をお尻へと回せば柔らかい尻肉をフニフニと揉み解して掌の感覚を直に触れさせてみせ）
（自分の背後には乗客が沢山いるのである、気付いてないのが幸いだが姉の言う言葉に頷き）
真希姉ちゃん、そんな下着つけてるんだ……大胆だな
どう…ノーパンで通学してる心境って……それで痴漢に会うなんてね
（姉弟として、下着なんか今の今まで眼中になかったからこそ…新たな発見といえるか）
（そしてスカートの下は履いてない、手をお尻へと回せば柔らかい尻肉をフニフニと揉み解して掌の感覚を直に触れさせてみせ）
結構かわいいんだよー
今度はいてる時ちゃんと見せてあげようか
（パンツをチラッと見せて舌を出すとすぐにしまい）
うん…見た目は全然変わってないはずなのに…
なんか凄い恥ずかしい…当たり前だけど
ん…
あんまりスカートめくっちゃダメだよ？
お尻見えちゃう…
（乗客の視線を気にするように目を動かし）
今度はいてる時ちゃんと見せてあげようか
（パンツをチラッと見せて舌を出すとすぐにしまい）
うん…見た目は全然変わってないはずなのに…
なんか凄い恥ずかしい…当たり前だけど
ん…
あんまりスカートめくっちゃダメだよ？
お尻見えちゃう…
（乗客の視線を気にするように目を動かし）
眼福って言うんだよな…俺、真希姉ちゃんの弟で良かったよ
（今度、と聞けば嬉しそうに含み笑いを見せていて）
恥ずかしくない方がどうかしてるだろ…ぁ……姉ちゃん、可愛い
（当たり前と聞けばそれに同意する反応を返し…そしてそんなお願いをしながら視線を気にする姉に本音が零れ落ち）
じゃあ…前、捲ってみる、隠すからさ
（ピタッとお互いが抱きつくような格好で寄り添う瞬間に、スカートの前を捲って…ズボンに抑えられていれば、弟の身体が無ければおまんこは間違いなく丸見えで…一種の露出に違い感覚だろうか）
（今度、と聞けば嬉しそうに含み笑いを見せていて）
恥ずかしくない方がどうかしてるだろ…ぁ……姉ちゃん、可愛い
（当たり前と聞けばそれに同意する反応を返し…そしてそんなお願いをしながら視線を気にする姉に本音が零れ落ち）
じゃあ…前、捲ってみる、隠すからさ
（ピタッとお互いが抱きつくような格好で寄り添う瞬間に、スカートの前を捲って…ズボンに抑えられていれば、弟の身体が無ければおまんこは間違いなく丸見えで…一種の露出に違い感覚だろうか）
こんな時にかわいいとか…
なに言ってんの！バ、バカ
（ヒソヒソ声で怒鳴るような調子で囁き）
えっ？前って………わっ
確かに見えてないだろうけど…変だよこれ…
（前は捲られ後ろは弟の手に触らてる異常な状況にドキドキしてる）
優斗…姉ちゃんのお腹に固いの…なんか当たってるよ
なに言ってんの！バ、バカ
（ヒソヒソ声で怒鳴るような調子で囁き）
えっ？前って………わっ
確かに見えてないだろうけど…変だよこれ…
（前は捲られ後ろは弟の手に触らてる異常な状況にドキドキしてる）
優斗…姉ちゃんのお腹に固いの…なんか当たってるよ
可愛いから仕方ないだろ…姉ちゃんが可愛いんだよ、欲しいよ
（バカと攻められても、臆さずに更に本音を続けてみせる。ただ姉と同じようにヒソヒソながらも切実な会話で）
変だけどさ…嬉しいっていうか、妙なんだけど
（姉の脚、その間に自分の脚を僅かに侵入させて…太股で脚の付け根をスリスリと擦ってやり）
そりゃ…その、興奮してるからさ……分かるだろ？
（姉の手を取って、ズボンの上から膨らんだそれが何か理解させるように…テントを作って窮屈そうな外見だろう）
（バカと攻められても、臆さずに更に本音を続けてみせる。ただ姉と同じようにヒソヒソながらも切実な会話で）
変だけどさ…嬉しいっていうか、妙なんだけど
（姉の脚、その間に自分の脚を僅かに侵入させて…太股で脚の付け根をスリスリと擦ってやり）
そりゃ…その、興奮してるからさ……分かるだろ？
（姉の手を取って、ズボンの上から膨らんだそれが何か理解させるように…テントを作って窮屈そうな外見だろう）
あっ…直にちょっとそれ…
今…は、はいてないんだから…
（間に侵入してきた弟のにこすられると思わず熱い吐息を漏らし）
ちょっ…！
（手を引かれてテントに触れさせられると反射的に振りほどいて）
だーめ、優斗は今痴漢なんだから姉ちゃんはイヤイヤってするの…
で、痴漢は痴漢らしく…ね？
（そういうと軽く抵抗するような芝居を始める）
今…は、はいてないんだから…
（間に侵入してきた弟のにこすられると思わず熱い吐息を漏らし）
ちょっ…！
（手を引かれてテントに触れさせられると反射的に振りほどいて）
だーめ、優斗は今痴漢なんだから姉ちゃんはイヤイヤってするの…
で、痴漢は痴漢らしく…ね？
（そういうと軽く抵抗するような芝居を始める）
履いてないから、また気持ちいいんだろ…姉ちゃん
（ズボンの繊維がまた違った感触を伝えさせ、お尻を引き寄せるようにすれば更に押し付けるように）
痴漢らしくって……姉ちゃんも無茶言うよ、こっそりセクハラな事をすればいいのかな…
（手を払われたのに一瞬肩を落とすが思わず吹き出しかけて慌てて周りに気付かれないように、捲れたスカートの生地下へズボンの膨らんだ部分を隠してファスナーが開く音が僅かにして…姉の腹部に突き上げるような男根がスカートの膨らみで見えるか）
（ズボンの繊維がまた違った感触を伝えさせ、お尻を引き寄せるようにすれば更に押し付けるように）
痴漢らしくって……姉ちゃんも無茶言うよ、こっそりセクハラな事をすればいいのかな…
（手を払われたのに一瞬肩を落とすが思わず吹き出しかけて慌てて周りに気付かれないように、捲れたスカートの生地下へズボンの膨らんだ部分を隠してファスナーが開く音が僅かにして…姉の腹部に突き上げるような男根がスカートの膨らみで見えるか）
【リミットが６時なんですが…どうしましょ？時間が残り少ないので】
はっ…はっ…
（強く引きつけてこすられると声をおさえて息を吐きながらウンウンと頷いて）
あ…っ
（脚か引き抜かれたかと思うと弟のふくらみが直接触れてビクッとする）
や、やめて…やめて…
（芝居なのかわからない口調で囁きながら上目遣いで優斗を見つめる真希のアソコは濡れてしまってる）
（強く引きつけてこすられると声をおさえて息を吐きながらウンウンと頷いて）
あ…っ
（脚か引き抜かれたかと思うと弟のふくらみが直接触れてビクッとする）
や、やめて…やめて…
（芝居なのかわからない口調で囁きながら上目遣いで優斗を見つめる真希のアソコは濡れてしまってる）
【何回か中に欲しいのでタイミング見てしちゃってください】
ん………やめない、痴漢にあってるのに下着も自分で脱いで…エッチに濡れてるし、こんな人前の前で
（２人だけの秘め事、そんなひっそりとした会話ながらも…２人の下半身は既に寄り添い、濡れた愛液で男根を滑らせ…自らも先走り液を滴らせ）
痴漢に犯される姉ちゃん…頂くよ
（流石にバレると不味いので、最初は一気に貫かずに…徐々におまんこへと男根を埋めていく。じっくりと下腹部が満たされ犯されるというシチュエーションで）
【分かりました、時間まで頑張りますね】
（２人だけの秘め事、そんなひっそりとした会話ながらも…２人の下半身は既に寄り添い、濡れた愛液で男根を滑らせ…自らも先走り液を滴らせ）
痴漢に犯される姉ちゃん…頂くよ
（流石にバレると不味いので、最初は一気に貫かずに…徐々におまんこへと男根を埋めていく。じっくりと下腹部が満たされ犯されるというシチュエーションで）
【分かりました、時間まで頑張りますね】
だって…それは…優斗がそうしろって…
や！まさかホントに…ダメ…
あ…あ…っ
（割るようにして侵入してくる弟の物に驚き身をこわばらせ）
ダメだってば…あんっ
（抵抗するような素振りを見せるが電車の揺れも相俟って中へ中へと迎えいれてしまう）
ホントに…電車の中でしちゃって…バカ…
【犯すって言葉大好きです。もっといっぱい言って欲しいな】
や！まさかホントに…ダメ…
あ…あ…っ
（割るようにして侵入してくる弟の物に驚き身をこわばらせ）
ダメだってば…あんっ
（抵抗するような素振りを見せるが電車の揺れも相俟って中へ中へと迎えいれてしまう）
ホントに…電車の中でしちゃって…バカ…
【犯すって言葉大好きです。もっといっぱい言って欲しいな】
犯したくなる位…姉ちゃんが魅力的なんだ、姉ちゃんを触る痴漢の気持ちも分かるよ
（少しだけ我に戻るも…ここまで来れば欲求に悪乗りしてしまうお年頃だとか）
姉ちゃん…さっきより濡れてきてるよ、犯されるの妄想してたとか？
（太い肉棒が膣口で一旦止まるも…姉の身体を軽く抱き上げるようにすれば、自重で膣内へと更に挿入させていき）
【なんという変態姉弟、楽しいですがｗ】
（少しだけ我に戻るも…ここまで来れば欲求に悪乗りしてしまうお年頃だとか）
姉ちゃん…さっきより濡れてきてるよ、犯されるの妄想してたとか？
（太い肉棒が膣口で一旦止まるも…姉の身体を軽く抱き上げるようにすれば、自重で膣内へと更に挿入させていき）
【なんという変態姉弟、楽しいですがｗ】
妄想なんか…し、してないよ…
はぁっ…電車で…犯されちゃってる…
真希の中に…痴漢のちんちん…入れられちゃってる…
（周りを気遣う弟とは対照的に快感に飲まれ自分を抑えきれなくなってくる）
はぁっ…また奥まで…んっ
【真希も楽しいです。優斗君とはまたしてみたいかも】
はぁっ…電車で…犯されちゃってる…
真希の中に…痴漢のちんちん…入れられちゃってる…
（周りを気遣う弟とは対照的に快感に飲まれ自分を抑えきれなくなってくる）
はぁっ…また奥まで…んっ
【真希も楽しいです。優斗君とはまたしてみたいかも】
痴漢に犯されて…そんな声出すなんて、姉ちゃんは痴女の素質あるよな
（声が漏れたら不味いと、まだ周囲への理性が頭に残っていれば…姉を胸で受け止めるように片手で抱いた状態にし、片方の空いた手…その指先を姉の口に偲ばせて大声を上げないように塞いで更に呼吸を乱させて）
すげ……犯してるおまんこ、イヤらしく俺の放さない……犯してるんだから、このまま…
（そう経験がある訳でもないのか、絞り取ろうとする締め付けにそろそろ限界と）
【あはは、次に機会があれば下着御披露目とかですかねー】
（声が漏れたら不味いと、まだ周囲への理性が頭に残っていれば…姉を胸で受け止めるように片手で抱いた状態にし、片方の空いた手…その指先を姉の口に偲ばせて大声を上げないように塞いで更に呼吸を乱させて）
すげ……犯してるおまんこ、イヤらしく俺の放さない……犯してるんだから、このまま…
（そう経験がある訳でもないのか、絞り取ろうとする締め付けにそろそろ限界と）
【あはは、次に機会があれば下着御披露目とかですかねー】
ちがう…ちがうよ…
姉ちゃんはイヤイヤってしたもん…
はぁっ…んっ…ん…
（口を塞ぐ弟の手をくわえると指を口内で舐めて）
あっ…あん…あんっ…
このまま…？ダメ…それはダメだよ…
（優斗にしがみつくと自分で腰を動かし弟の物を激しく求める）
【そんな会話しましたねーいいかも。学校で…とかも】
姉ちゃんはイヤイヤってしたもん…
はぁっ…んっ…ん…
（口を塞ぐ弟の手をくわえると指を口内で舐めて）
あっ…あん…あんっ…
このまま…？ダメ…それはダメだよ…
（優斗にしがみつくと自分で腰を動かし弟の物を激しく求める）
【そんな会話しましたねーいいかも。学校で…とかも】
っ……姉ちゃん、ビデオカメラとかで撮って見せたいよ…イヤイヤだなんて
（どう冷静にみても求めるかの仕草に、そんなプレイも悪くないなんて思ったとか）
犯された身体は正直…痴漢からのご褒美だ……っ！！
（言葉をどれだけ紡ごうが、腰の動きは艶めかしくて…その褒美を強請るかの性感に思い切り中へと射精してしまい、下腹部が温かい精でしっかり満たしていくだろう）
【伝言にでも残して貰えれば…今週は夜～夜中いけるので、すみませんがリミットです；】
（どう冷静にみても求めるかの仕草に、そんなプレイも悪くないなんて思ったとか）
犯された身体は正直…痴漢からのご褒美だ……っ！！
（言葉をどれだけ紡ごうが、腰の動きは艶めかしくて…その褒美を強請るかの性感に思い切り中へと射精してしまい、下腹部が温かい精でしっかり満たしていくだろう）
【伝言にでも残して貰えれば…今週は夜～夜中いけるので、すみませんがリミットです；】
ん…………………っ！
（声を必死に抑えて絶頂にたっすると弟をきつく抱きしめる）
はあっ…痴漢の…優斗の…
真希の中…びゅるびゅるって…
すご…いっぱい出てる…
（アソコが精液をきつく搾り取るように締まる）
【ありがとうございました。もうちょっとしたかったけどまたの機会に…】
【酉つけて伝言しますねー】
（声を必死に抑えて絶頂にたっすると弟をきつく抱きしめる）
はあっ…痴漢の…優斗の…
真希の中…びゅるびゅるって…
すご…いっぱい出てる…
（アソコが精液をきつく搾り取るように締まる）
【ありがとうございました。もうちょっとしたかったけどまたの機会に…】
【酉つけて伝言しますねー】
64 ：優斗 ◆21folkq4sA ：2010/03/30(火) 05:59:14 ID:CHSnD+dCO
【時間がギリギリで申し訳ないです…こちらも酉つけて、学園、撮影コースなんて想像しながらｗでは遅くまでお相手ありがとうございました、お先に失礼します】
65 ：真希 ◆N8btJ0warD5h ：2010/03/30(火) 05:59:55 ID:cuXabIQSO
【真希も出没は夜で水曜か木曜くらいにふつーの伝言板に伝言しておます】
66 ：真希 ◆N8btJ0warD5h ：2010/03/30(火) 06:01:24 ID:cuXabIQSO
【撮影も大好きなんで楽しみー】
【以下空室です】
【以下空室です】
使います
こんばんは。
来ました。
来ました。
よろしくお願いします。
強引に激しくですか。背徳感を味わうなら人妻の寝取られとか。
ラブイチャなら元恋同士が偶然再会して。。。って感じですが。
強引に激しくですか。背徳感を味わうなら人妻の寝取られとか。
ラブイチャなら元恋同士が偶然再会して。。。って感じですが。
背徳感…いいですね。
寝とられでお願いします。
夫の上司あたりがいいかな？
職場結婚でお互い知ってるという感じで。
寝とられでお願いします。
夫の上司あたりがいいかな？
職場結婚でお互い知ってるという感じで。
分りました。じゃ書き始めますね。
（時間は正午過ぎ、部下の家に来ている。目的は部下ではなく
その妻だが・・・。）
ピンポーン
（今日は部下の帰りは遅い。遠くの営業先に向かわせたからだ、
日付が変わるまではまず帰ってはこまい。）
[服装とスリーサイズ聞いてもいいですか？]
（時間は正午過ぎ、部下の家に来ている。目的は部下ではなく
その妻だが・・・。）
ピンポーン
（今日は部下の帰りは遅い。遠くの営業先に向かわせたからだ、
日付が変わるまではまず帰ってはこまい。）
[服装とスリーサイズ聞いてもいいですか？]
【服装は部屋着っぽいワンピースです。
スリサは最近測ってないんですけど…サイズはD？かな。適当ですみません。】
はーい。
あら、いつも主人がお世話になってます。
今日は主人、留守なんですよ。出張らしくて。
スリサは最近測ってないんですけど…サイズはD？かな。適当ですみません。】
はーい。
あら、いつも主人がお世話になってます。
今日は主人、留守なんですよ。出張らしくて。
実はそのご主人の事で少し奥さんにお話したい事がありまして。
お時間大丈夫ですか？
（職場のふみとは違った服装に軽い興奮を覚える。が結婚しても
その清楚さは失われてなく、人妻独特の色気を少しばかり帯びていた）
お時間大丈夫ですか？
（職場のふみとは違った服装に軽い興奮を覚える。が結婚しても
その清楚さは失われてなく、人妻独特の色気を少しばかり帯びていた）
あれ？落ちちゃったかな？こちらも落ちです。
以下空室
以下空室
使います
希望のシチュは、ゲーセンや広い雑貨店とかデパートで一人でいる所を襲いたいな…
年齢制限とかNGがあれば教えてください
年齢制限とかNGがあれば教えてください
来ました！
よろしく！
上記のような希望なんだけど、どうかな？
上記のような希望なんだけど、どうかな？
>>78
okです！
okです！
>>79
年齢設定なんだけど…園児とか小学生とか出来ますか…？
年齢設定なんだけど…園児とか小学生とか出来ますか…？
じゃあ、デパートで試着室の中に入って遊んでいたミヨちゃんにデッカいモノでお仕置き、もしくはゲーセンで一人で遊んでいたミヨちゃんに声をかけてプリクラとかの中で無理矢理のどちらのシチュがいいですか？
ゲーセンで！
わかりました
幼稚園児のミヨちゃんの中にブットいモノでガンガン突きまくりたいな♪では始めます
(人気の少ないゲーセン、音だけはうるさいくらいに響いているが…)
さて…今日は誰かかわいい娘はいないかな？
(その中で道行く子供達を物色している変態がいた)
幼稚園児のミヨちゃんの中にブットいモノでガンガン突きまくりたいな♪では始めます
(人気の少ないゲーセン、音だけはうるさいくらいに響いているが…)
さて…今日は誰かかわいい娘はいないかな？
(その中で道行く子供達を物色している変態がいた)
みぃ！
このくまさんのぬいぐるみが欲しいのです！
でもボクお金もってないのです…
(お母さんとお父さんはパチスロに)
(なので一人でゲーセンに一人うろついている)
このくまさんのぬいぐるみが欲しいのです！
でもボクお金もってないのです…
(お母さんとお父さんはパチスロに)
(なので一人でゲーセンに一人うろついている)
ぼ、ボクっ娘！？
お、お嬢ちゃん、どうしたの？
困ってるならお兄さんが助けてあげるよ
(もはや股間はギンギン！それでも優しく声をかける)
(服装教えてください)
お、お嬢ちゃん、どうしたの？
困ってるならお兄さんが助けてあげるよ
(もはや股間はギンギン！それでも優しく声をかける)
(服装教えてください)
いいのですか？
嬉しいのですよ！にぱー！
このぬいぐるみが欲しいのです！
でもボクお金持ってないのですよ
嬉しいのですよ！にぱー！
このぬいぐるみが欲しいのです！
でもボクお金持ってないのですよ
ぬいぐるみならお兄さんが取ってあげるよ
(欲望が勝ったのか、一発で取る)
お嬢ちゃん、お名前は？
良かったらお兄さんと遊ばない？
お金はお兄さんが出してあげるからさ…
(欲望が勝ったのか、一発で取る)
お嬢ちゃん、お名前は？
良かったらお兄さんと遊ばない？
お金はお兄さんが出してあげるからさ…
ありがとうなのです！
このぬいぐるみはボクの一生の宝物にするのです
ボクは鷹野 三四ともうします！
にーにーと遊びたいのです！
このぬいぐるみはボクの一生の宝物にするのです
ボクは鷹野 三四ともうします！
にーにーと遊びたいのです！
そっかぁ、嬉しいよ♪
じゃあ記念ににーにーとプリクラ撮ろうよ
ほら、早く早く♪
(ミヨちゃんを抱き上げ、尻をダイレクトに揉みながらプリクラの中へ…)
ミヨちゃん、どんな写真撮りたい？
(ミヨちゃんを膝の上に座らせておまたを指先でぐりぐり…)
じゃあ記念ににーにーとプリクラ撮ろうよ
ほら、早く早く♪
(ミヨちゃんを抱き上げ、尻をダイレクトに揉みながらプリクラの中へ…)
ミヨちゃん、どんな写真撮りたい？
(ミヨちゃんを膝の上に座らせておまたを指先でぐりぐり…)
みっ！？
くすぐったいのですよー！
可愛らしく撮りたいのです！
くすぐったいのですよー！
可愛らしく撮りたいのです！
可愛らしくかぁ、だったらさぁ…
(ジッパーを下ろし、ミヨちゃんのおまたの間から信じられないくらいデッカいチンコが飛び出す！)
お兄さんのおちんちんをおしゃぶりしながら撮ってみようか？
ほらほら、早くくわえてよ…
(ミヨちゃんを跪かせ、その口にデッカいチンコを押し付ける)
(ジッパーを下ろし、ミヨちゃんのおまたの間から信じられないくらいデッカいチンコが飛び出す！)
お兄さんのおちんちんをおしゃぶりしながら撮ってみようか？
ほらほら、早くくわえてよ…
(ミヨちゃんを跪かせ、その口にデッカいチンコを押し付ける)
おっきぃウインナーなのです！
にーにーはおまたにウインナーついてるのですね！
ボクウインナーは大好物なのですよ！
(なめなめ)
にーにーはおまたにウインナーついてるのですね！
ボクウインナーは大好物なのですよ！
(なめなめ)
うあっ！？
そんな…自分の口に入るかわからない程ブットいチンコをくわえるなんて…
(ミヨちゃんにペロペロされるたび、デッカいチンコはさらにデカくなる)
ミヨちゃん！
(頭を押さえて小さな口に無理矢理突っ込む！)
下にデカいボールが２つあるからしっかりにぎにぎしてよ！
そんな…自分の口に入るかわからない程ブットいチンコをくわえるなんて…
(ミヨちゃんにペロペロされるたび、デッカいチンコはさらにデカくなる)
ミヨちゃん！
(頭を押さえて小さな口に無理矢理突っ込む！)
下にデカいボールが２つあるからしっかりにぎにぎしてよ！
そんなに押し込まないでくださいなのです
食べにくいですよ！
にーにーミートボールもついてるのですか！？
便利な体なのです！
みぃー
ウインナーから変な汁が出て来たのですー
これは何なのですか？
食べにくいですよ！
にーにーミートボールもついてるのですか！？
便利な体なのです！
みぃー
ウインナーから変な汁が出て来たのですー
これは何なのですか？
そのままミートボールをよく揉んで、しっかりにぎるんだよぉ！
(ミートボールはパンパンに膨らんで、もはやハンドボール並みに膨らんでしまっていた)
この汁はね…そろそろ美味しいミルクが出るって証拠だよ！
ウィンナーもミルクも美味しいから、しっかり根元までくわえてね♪
(頭を両手でつかんで喉奥目指してズンズン！)
(ミートボールはパンパンに膨らんで、もはやハンドボール並みに膨らんでしまっていた)
この汁はね…そろそろ美味しいミルクが出るって証拠だよ！
ウィンナーもミルクも美味しいから、しっかり根元までくわえてね♪
(頭を両手でつかんで喉奥目指してズンズン！)
(ミートボールを握る)
にーにー凄いのです！ミルクも大好きなのです！
でもあまり強く押し付けないでなのです！
息がしにくいですよ！
にーにー凄いのです！ミルクも大好きなのです！
でもあまり強く押し付けないでなのです！
息がしにくいですよ！
でも、ミヨちゃんにお兄さんミルクをしっかり味わって欲しいから！
(ミヨちゃんの喉奥に無理矢理ブットいチンコをガシガシ突っ込み…)
ミヨちゃん！
ミルクでるから、ミートボールつかんでしっかりにぎって！！
うおっ！？おおおおおおおっっ！！
(ミヨちゃんの口の中で、まるでバケツをひっくり返したかのような大量のホットミルクが大噴出！！)
ミヨちゃん！！
全部飲んでええええっ！！
(あっという間に逆流するホットミルク！余った何リットルものミルクをミヨちゃんの顔にぶっかける！)
パシャ！
(ミヨちゃんの喉奥に無理矢理ブットいチンコをガシガシ突っ込み…)
ミヨちゃん！
ミルクでるから、ミートボールつかんでしっかりにぎって！！
うおっ！？おおおおおおおっっ！！
(ミヨちゃんの口の中で、まるでバケツをひっくり返したかのような大量のホットミルクが大噴出！！)
ミヨちゃん！！
全部飲んでええええっ！！
(あっという間に逆流するホットミルク！余った何リットルものミルクをミヨちゃんの顔にぶっかける！)
パシャ！
げほっ！
ビックリなのです！
顔にかけないで下さいなのです！
これじゃ飲めませんのですー！
にーにーコップ持ってませんか？
ベタベタしますですー
はぁ…はぁ…
(見上げたミヨちゃんの前にはさっきよりもデッカいチンコ…)
ミヨちゃん、上の口じゃなくて下の口で飲めばいいんだよ！
(ミヨちゃんのぱんつを脱がす)
ミヨちゃんはどっちの口に欲しいのかなぁ？
(グチャグチャのミヨちゃんを膝に座らせ、小さな割れ目と肛門を指先で刺激する)
(どっちに入れて欲しい？)
(見上げたミヨちゃんの前にはさっきよりもデッカいチンコ…)
ミヨちゃん、上の口じゃなくて下の口で飲めばいいんだよ！
(ミヨちゃんのぱんつを脱がす)
ミヨちゃんはどっちの口に欲しいのかなぁ？
(グチャグチャのミヨちゃんを膝に座らせ、小さな割れ目と肛門を指先で刺激する)
(どっちに入れて欲しい？)
そこは口じゃないのです！
ミルクはそんなとこじゃ飲めないのです！
ボクはもう帰りますです！
(パンツをはいて逃げようとする)
ミルクはそんなとこじゃ飲めないのです！
ボクはもう帰りますです！
(パンツをはいて逃げようとする)
ダメだよ…
(後ろから抱きしめて持ち上げる)
途中で逃げるいけないミヨちゃんには尻穴でミルク飲まないとねぇ♪
(ミヨちゃんの尻穴にブットいチンコをぐりぐりと力強く押し込んでいく)
(後ろから抱きしめて持ち上げる)
途中で逃げるいけないミヨちゃんには尻穴でミルク飲まないとねぇ♪
(ミヨちゃんの尻穴にブットいチンコをぐりぐりと力強く押し込んでいく)
あうっ！
痛いのです！
止めて下さいなのです！
ボクは普通に飲みたいのですよー！
人を呼びますですよ！？
痛いのです！
止めて下さいなのです！
ボクは普通に飲みたいのですよー！
人を呼びますですよ！？
叫んだって聞こえないよ…ほらほら、ミヨちゃんの尻穴にお兄さんのデッカいチンコがズンズン入ってくよぉ！
(ミヨちゃんの体を力強く抱きしめながら、ミヨちゃんの太もも並みの太さのデッカいチンコを無理矢理ねじ込んでいく)
ミヨちゃんのお腹、お兄さんのチンコでいっぱいにしてあげるからね♪
(ミヨちゃんの体を力強く抱きしめながら、ミヨちゃんの太もも並みの太さのデッカいチンコを無理矢理ねじ込んでいく)
ミヨちゃんのお腹、お兄さんのチンコでいっぱいにしてあげるからね♪
ああっ！
こ…こんな事して！
ボクのパパとママがだまってないのですよ！？
こ…こんな事して！
ボクのパパとママがだまってないのですよ！？
パパとママなんて関係ないよ…これはお兄さんとミヨちゃんの事なんだから…さっ！
ボコン！
(ミヨちゃんのお腹がデッカいチンコのせいで内側から膨らんでしまう！)
ミヨちゃんの中にお兄さんのブットいチンコぶち込んでミヨちゃんを壊したいよおおっ！
(ズンズン突っ込むたびにミヨちゃんの中でチンコがどんどんデカくなる！)
ボコン！
(ミヨちゃんのお腹がデッカいチンコのせいで内側から膨らんでしまう！)
ミヨちゃんの中にお兄さんのブットいチンコぶち込んでミヨちゃんを壊したいよおおっ！
(ズンズン突っ込むたびにミヨちゃんの中でチンコがどんどんデカくなる！)
うぅううう！
苦しいです！
こうなったら！
えーい！
スタンガンで感電してしまえなのです♪
(ビリビリ！)
しまった！ボクもかんでんしてしまったのです
(プリクラの中に仰向けで倒れ込む)
苦しいです！
こうなったら！
えーい！
スタンガンで感電してしまえなのです♪
(ビリビリ！)
しまった！ボクもかんでんしてしまったのです
(プリクラの中に仰向けで倒れ込む)
うおおっ！？
(スタンガンの電流を浴びたせいか、より一層デカくなるチンコ)
ああああっ！！
(気絶するよりも煩悩が勝ったようだ。倒れるミヨちゃんのお腹の中に狂ったようにデッカいチンコを抜き差ししまくる！)
(スタンガンの電流を浴びたせいか、より一層デカくなるチンコ)
ああああっ！！
(気絶するよりも煩悩が勝ったようだ。倒れるミヨちゃんのお腹の中に狂ったようにデッカいチンコを抜き差ししまくる！)
スタンガンが効かないなんて！
ううう！
いい加減にしないと怒りますですよ！
(バイさるになったら書き込み遅れます。すいません)
ううう！
いい加減にしないと怒りますですよ！
(バイさるになったら書き込み遅れます。すいません)
まだまだ半分しか入ってないんだっ！
全部ミヨちゃんの中に入れるまでお兄さんは頑張るのさぁ！！
(ミヨちゃんのお腹が、デッカいチンコの形に盛り上がる！)
ミヨちゃん！
このままお兄さんがミルク出すまで付き合ってねぇ！！
(ミヨちゃんのお腹が壊れそうな程膨らんではデッカいチンコに突き上げられる！)
そろそろ美味しい美味しいミルクが、さっきよりもいっぱいいっぱい出るからねぇ！！
(わかりました)
全部ミヨちゃんの中に入れるまでお兄さんは頑張るのさぁ！！
(ミヨちゃんのお腹が、デッカいチンコの形に盛り上がる！)
ミヨちゃん！
このままお兄さんがミルク出すまで付き合ってねぇ！！
(ミヨちゃんのお腹が壊れそうな程膨らんではデッカいチンコに突き上げられる！)
そろそろ美味しい美味しいミルクが、さっきよりもいっぱいいっぱい出るからねぇ！！
(わかりました)
でか過ぎなのです
もう止めろー！なのですー
あうあうあう！
(ありがとうございます)
もう止めろー！なのですー
あうあうあう！
(ありがとうございます)
ミヨちゃんがぶち壊れるまで止めないよ！
うおおおおおっ！！
(ミヨちゃんの尻穴は限界以上まで広がり、腸内の七割をデッカいチンコで満たされてそのままズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンッ！)
ミヨちゃん！
そろそろ出る！
お兄さんのミートボールが爆発しちゃうよ！
うおおおおおっ！！
(ミヨちゃんの尻穴は限界以上まで広がり、腸内の七割をデッカいチンコで満たされてそのままズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンッ！)
ミヨちゃん！
そろそろ出る！
お兄さんのミートボールが爆発しちゃうよ！
壊さないで下さいなのですー！
う！
うええええ！
(胃袋が圧迫されたので吐いた)
う！
うええええ！
(胃袋が圧迫されたので吐いた)
うおおっ！！
ミヨちゃん、最高だよ！
(尻に当たるミートボールが膨らむ！)
ミヨちゃん！
お兄さんミルク！
出るっ…出るぅ………っ！！
ドクン…！！
(ミヨちゃんのお腹にあったかい何かが出た途端…)
うおああああっ！！
(さっきよりも大量のミルクが文字通りお腹いっぱい大噴出！！)
ミヨちゃん、最高だよ！
(尻に当たるミートボールが膨らむ！)
ミヨちゃん！
お兄さんミルク！
出るっ…出るぅ………っ！！
ドクン…！！
(ミヨちゃんのお腹にあったかい何かが出た途端…)
うおああああっ！！
(さっきよりも大量のミルクが文字通りお腹いっぱい大噴出！！)
ああああああああッ！
お腹が破裂しそうなのです！
もう満足したですよね？
帰れ！なのです
お腹が破裂しそうなのです！
もう満足したですよね？
帰れ！なのです
出るっ！
…まだ出るっ！！
(ミヨちゃんの中に何度も何度ゼリーみたいな固いミルクをブルン！！ブルン！！と吐き出す！)
ミヨちゃんの中が良過ぎて止まらないよっ！！
ミヨちゃん、もっとお兄さんを罵ってくれぇ！
(出しながらもズンズンと腰を振り続ける！)
…まだ出るっ！！
(ミヨちゃんの中に何度も何度ゼリーみたいな固いミルクをブルン！！ブルン！！と吐き出す！)
ミヨちゃんの中が良過ぎて止まらないよっ！！
ミヨちゃん、もっとお兄さんを罵ってくれぇ！
(出しながらもズンズンと腰を振り続ける！)
あああああ！
何で誰も気づいてくれないのですか！？
くらえ！ミヨパーンチ！
何で誰も気づいてくれないのですか！？
くらえ！ミヨパーンチ！
ポカッ
うおおあっ！
ミヨパンチいいっ！
いいよぉ！
(スイッチが入ったのか。先程までのが水道全開だとすると、今は消火用のポンプのような量のミルクが出てくる！)
みんな気づく訳ないよ！
ここはうるさいのに人がいないからねぇ！！
うおおあっ！
ミヨパンチいいっ！
いいよぉ！
(スイッチが入ったのか。先程までのが水道全開だとすると、今は消火用のポンプのような量のミルクが出てくる！)
みんな気づく訳ないよ！
ここはうるさいのに人がいないからねぇ！！
あうあうあう！
不景気だからですか！？
ミルク溢れたのです！
物理的攻撃が効かないなら！
お兄さん平日なのにどうしてこんな所に
いるんですの！？
仕事はどうしたんですのよ？
私にセクハラをするの暇があるのでしたら
さっさと仕事に行ってらっしゃいまし！
不景気だからですか！？
ミルク溢れたのです！
物理的攻撃が効かないなら！
お兄さん平日なのにどうしてこんな所に
いるんですの！？
仕事はどうしたんですのよ？
私にセクハラをするの暇があるのでしたら
さっさと仕事に行ってらっしゃいまし！
ミヨちゃんにはわからないだろうがね！！
お兄さんは立派な社会人でしっかり働いてる！
だけど、溜まるものは溜まるのさぁ！！
全部食らえええっ！！
(ミヨちゃんの体の限界を超えた量！それは喉を駆け上がってミヨちゃんの口から吹き出した！)
お兄さんは立派な社会人でしっかり働いてる！
だけど、溜まるものは溜まるのさぁ！！
全部食らえええっ！！
(ミヨちゃんの体の限界を超えた量！それは喉を駆け上がってミヨちゃんの口から吹き出した！)
多過ぎwww
ごふぁーーー！
溜まり過ぎなのですー！
今日は仕事ないのですか！？
ごふぁーーー！
溜まり過ぎなのですー！
今日は仕事ないのですか！？
あるに決まってるでしょう！
そういうミヨちゃんは幼稚園に行かなくて大丈夫なのかなぁ！
(ミヨちゃんの尻穴からデッカいチンコを抜こうとするが、ずっぽりハマってなかなか抜けない！余計に刺激されたチンコから再びミルクが出る！)
そういうミヨちゃんは幼稚園に行かなくて大丈夫なのかなぁ！
(ミヨちゃんの尻穴からデッカいチンコを抜こうとするが、ずっぽりハマってなかなか抜けない！余計に刺激されたチンコから再びミルクが出る！)
だったら早く行けなのです！
(お時間大丈夫ですか？)
今は春休みなので平気なのです！
あう！
口からミルクが止まらないです！
(お時間大丈夫ですか？)
今は春休みなので平気なのです！
あう！
口からミルクが止まらないです！
くっ…うおおっ！！
(尻穴から引っこ抜いたデッカいチンコをそのままミヨちゃんの口に当てる！)
残りのミルクを吸い出すんだよっ！
早く吸い出せっ！！
(ミルクは奥から止まらずに出て、ミヨちゃんをミルク漬けにする！)
(夜勤後だから大丈夫です)
(尻穴から引っこ抜いたデッカいチンコをそのままミヨちゃんの口に当てる！)
残りのミルクを吸い出すんだよっ！
早く吸い出せっ！！
(ミルクは奥から止まらずに出て、ミヨちゃんをミルク漬けにする！)
(夜勤後だから大丈夫です)
もごご！
もうの飲みたくないのですよ
(よかったです！お仕事頑張って下さいね！)
もうの飲みたくないのですよ
(よかったです！お仕事頑張って下さいね！)
ミヨちゃんのミルク漬け、かわいいよぉ！
(ミヨちゃんの口に入れ、ミヨちゃんの口から噴水のようにミルクが出るくらいドビュドビュドビュッ！)
ミヨちゃん、お兄さんミルク美味しいって言ってごっくんしたら許してあげるよぉ！
(はい、長々とすいません)
(ミヨちゃんの口に入れ、ミヨちゃんの口から噴水のようにミルクが出るくらいドビュドビュドビュッ！)
ミヨちゃん、お兄さんミルク美味しいって言ってごっくんしたら許してあげるよぉ！
(はい、長々とすいません)
みぃー
美味しいのですー
(いえいえ！)
美味しいのですー
(いえいえ！)
すいません
そろそろ落ちます
楽しかったです！ありがとうございました！
またどこかで！お会いしましょう！
そろそろ落ちます
楽しかったです！ありがとうございました！
またどこかで！お会いしましょう！
ごっくんはどうしたの？
ほら、口からいっぱい溢れてるじゃないか
もう一回…っ！
(再び、ミヨちゃんの喉に大量のミルクを出す！出しまくり！)
ほら、口からいっぱい溢れてるじゃないか
もう一回…っ！
(再び、ミヨちゃんの喉に大量のミルクを出す！出しまくり！)
わかりました
長々と付き合わせてすいません…内容はカオスだし
ではまたの機会に…
以下空室
長々と付き合わせてすいません…内容はカオスだし
ではまたの機会に…
以下空室
予約させてください
お待たせしました
健二をお待ちしてます
少し早かったみたい…
あらためてよろしくお願いします
あらためてよろしくお願いします
すみません、呼び捨てにしてしまいました(>_<)
改めてよろしくお願いします。
希望シチュはありますか？
改めてよろしくお願いします。
希望シチュはありますか？
平気ですよ
こっちは無理やりじゃなければＯＫです
さくらさんの希望は？
こっちは無理やりじゃなければＯＫです
さくらさんの希望は？
上司と部下なんていかがでしょう？
呼び捨てにしてくださると嬉しいです。
呼び捨てにしてくださると嬉しいです。
いいですね～
それだと呼び捨てにできるし
立場的に年配の方がいいですか？
それとも少し年上くらいにしよっか？
それだと呼び捨てにできるし
立場的に年配の方がいいですか？
それとも少し年上くらいにしよっか？
30代～いってても40代前半くらいでお願いします
会社じゃない方が良いので、このままでも…
分かりました
では酔ったさくらを介抱するために部屋に上がっちゃうって事にするね
始めます
(少し酔ったさくらを抱きかかえて歩いている)
もう、花見だからって飲み過ぎだよ…
もう着くからね
では酔ったさくらを介抱するために部屋に上がっちゃうって事にするね
始めます
(少し酔ったさくらを抱きかかえて歩いている)
もう、花見だからって飲み過ぎだよ…
もう着くからね
すみませ～ん…
楽しかったのでついつい…
(フラつきながら歩く)
健二さんがいたからかな？な～んちゃって//
楽しかったのでついつい…
(フラつきながら歩く)
健二さんがいたからかな？な～んちゃって//
普段はあんまり飲まない方なのにな…
(陽気なさくらに言いながら)
もうちょっとだから頑張って歩こうね
さあ、着いたぞ
(さくらから鍵を受け取り中に入り)
もう大丈夫だよな…って感じじゃなさそうだね…
(床にうつ伏せたさくらを見下ろして苦笑いする)
(陽気なさくらに言いながら)
もうちょっとだから頑張って歩こうね
さあ、着いたぞ
(さくらから鍵を受け取り中に入り)
もう大丈夫だよな…って感じじゃなさそうだね…
(床にうつ伏せたさくらを見下ろして苦笑いする)
すみません、ありがとうございました～
お家着いたので、何とかなります…
お水、お水…
(キッチンの方へハイハイしながら向かう)
お家着いたので、何とかなります…
お水、お水…
(キッチンの方へハイハイしながら向かう)
(台所に向かうさくらを見て)
持ってきてやるから大人しく座っておけ
(そう言ってさくらのコートを掴みソファーに座らせ)
ほら、ちょっとは楽になれるから…
(用意したお水の入ったグラスをさくらに差し出して)
どうかな？
持ってきてやるから大人しく座っておけ
(そう言ってさくらのコートを掴みソファーに座らせ)
ほら、ちょっとは楽になれるから…
(用意したお水の入ったグラスをさくらに差し出して)
どうかな？
ホントにすみません…
ごくっごくっ…
あ～美味しい…
少し楽になりましたぁ^^
ありがとうございます
もう大丈夫だと思います♪
ごくっごくっ…
あ～美味しい…
少し楽になりましたぁ^^
ありがとうございます
もう大丈夫だと思います♪
(少し楽そうなさくらを見ながらソファーに腰掛けて)
若い子が少ないからって無茶しすぎだよ…
(呆れた顔で言って)
ま、そんなとこがかわいいんだけどな
(そう言ってチラリとさくらの顔を見る)
若い子が少ないからって無茶しすぎだよ…
(呆れた顔で言って)
ま、そんなとこがかわいいんだけどな
(そう言ってチラリとさくらの顔を見る)
(健二さんの言葉にドキッとする)
…ありがとうございます…//
あ、あのっ健二さん終電大丈夫ですか？
ウチと全く逆方向でしたよね!?
…ありがとうございます…//
あ、あのっ健二さん終電大丈夫ですか？
ウチと全く逆方向でしたよね!?
(さくらの言葉を聞いて腕時計を見て)
終電出ちゃってるから歩いて帰るよ
酔いも覚めるだろうし…
それか…
明日休みだからさくらに泊めてもらおうかな？
(イヤらしい顔をして冗談っぽく言う)
終電出ちゃってるから歩いて帰るよ
酔いも覚めるだろうし…
それか…
明日休みだからさくらに泊めてもらおうかな？
(イヤらしい顔をして冗談っぽく言う)
歩いて帰させるなんて、申し訳ないです(>_<)
泊まってってください
(隣に座る健二さんの手を握る)
泊まってってください
(隣に座る健二さんの手を握る)
(そっと手を握ってくるさくらに)
おいおい～
冗談だって
(焦った顔になって)
それに、泊るだけじゃ…
すまなくなるかもね？
(意地悪な目でさくらを見ながらそ～っと背中に腕をまわしてゆく)
おいおい～
冗談だって
(焦った顔になって)
それに、泊るだけじゃ…
すまなくなるかもね？
(意地悪な目でさくらを見ながらそ～っと背中に腕をまわしてゆく)
ごめんなさい…
(手を引っ込める)
普段、こんなことしないのに…
(しゅんとする)
泊まるだけじゃなくて、良いです…
私、ずっと憧れてましたから…
酔って言ってるわけじゃ無いですからね//
(手を引っ込める)
普段、こんなことしないのに…
(しゅんとする)
泊まるだけじゃなくて、良いです…
私、ずっと憧れてましたから…
酔って言ってるわけじゃ無いですからね//
(背中にまわした手で背中を撫でて)
部下にこんな事言われるのって照れるな
(少し照れた顔になり)
嬉しいよ…
(そう言ってさくらの身体を抱き寄せ)
こっちも酔ってるからじゃないからね…
(耳元でささやきながらコートを脱がせてゆく)
部下にこんな事言われるのって照れるな
(少し照れた顔になり)
嬉しいよ…
(そう言ってさくらの身体を抱き寄せ)
こっちも酔ってるからじゃないからね…
(耳元でささやきながらコートを脱がせてゆく)
Aちゃんも、健二さんに憧れてるんですよ^^
実は人気者なんですから、健二さん
私も嬉しいです…
(健二さんに身を委ねる)
実は人気者なんですから、健二さん
私も嬉しいです…
(健二さんに身を委ねる)
知らなかったよ
(嬉しそうな表情になり)
(身体を寄せてくるさくらに)
ありがとう…
(やさしい口調で言いながら服の上から腰を撫で回す)
(どんな格好？)
(嬉しそうな表情になり)
(身体を寄せてくるさくらに)
ありがとう…
(やさしい口調で言いながら服の上から腰を撫で回す)
(どんな格好？)
(服装は柔らかい素材のワンピで)
ホントはずっとこうなりたかったんです…
だから、ちょっと酔いすぎた時チャンスかな？って思っちゃいました^^
ホントはずっとこうなりたかったんです…
だから、ちょっと酔いすぎた時チャンスかな？って思っちゃいました^^
(腰に手を置いたままさくらの言葉を聞いて)
計画的だったんだ…
(意地悪な目でさくらを見て)
ま、こっちもそれ狙いで送ってきたんだけど…
(ワンピースから伸びた足に手を置き)
ねっ！？
(指先を這わせながらさくらの顔を覗き込む)
計画的だったんだ…
(意地悪な目でさくらを見て)
ま、こっちもそれ狙いで送ってきたんだけど…
(ワンピースから伸びた足に手を置き)
ねっ！？
(指先を這わせながらさくらの顔を覗き込む)
ここまで酔う予定じゃなかったんですけどね…(^_^;)
狙ってくれてたんですね♪
嬉しい^^
私で良いんですか？
狙ってくれてたんですね♪
嬉しい^^
私で良いんですか？
(張りのあるふとももを撫でてゆき)
いまさらイヤだなんて言われても困るでしょ？
(ゆっくりと内ももに指先を這わせ)
この状況で…
(さくらの顔を見ながら徐々に奥へと這わせてゆく)
(どんな下着かな？)
いまさらイヤだなんて言われても困るでしょ？
(ゆっくりと内ももに指先を這わせ)
この状況で…
(さくらの顔を見ながら徐々に奥へと這わせてゆく)
(どんな下着かな？)
落ちちゃったようですね
こちらも落ちます
こちらも落ちます
162 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/01(木) 21:02:16 ID:Y7zQCQT70
使わせていただきます
163 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/01(木) 21:07:19 ID:DTYnjXweO
来ました～
あー！！どうしよう…
泰樹さん、今日は何時までいけますか？
あー！！どうしよう…
泰樹さん、今日は何時までいけますか？
164 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/01(木) 21:08:11 ID:Y7zQCQT70
ようこそ～ｗ
今日は眠気さえこなければ何時まででも大丈夫ですよ^^
今日は眠気さえこなければ何時まででも大丈夫ですよ^^
165 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/01(木) 21:10:18 ID:DTYnjXweO
それじゃあ………
吸血鬼の方で！！
なんだか優柔不断で申し訳ない；；
吸血鬼の方で！！
なんだか優柔不断で申し訳ない；；
いえいえ、そこまで迷っていただけると
私のシチュが魅力的だと言ってもらえてるみたいで嬉しいですよ^^
では、吸血鬼と吸血鬼ハンターの話ですね。
書き出しは……再会の夜からにしましょうか。
名前、一応吸血鬼用につけますね
私のシチュが魅力的だと言ってもらえてるみたいで嬉しいですよ^^
では、吸血鬼と吸血鬼ハンターの話ですね。
書き出しは……再会の夜からにしましょうか。
名前、一応吸血鬼用につけますね
167 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/01(木) 21:16:48 ID:DTYnjXweO
魅力的過ぎですよ＾＾
コテ了解です～
あ、こちらは育てて貰ったのは忘れてる設定でいいんでしょうか？
コテ了解です～
あ、こちらは育てて貰ったのは忘れてる設定でいいんでしょうか？
んー、どちらでも面白くなりそうなのでご自由にｗ
覚えててそれでも尚討ちに来るのも悲壮的でいいですし
忘れててそれでも何故か殺しきれなくて、というのも運命的でいいですからね。
こちらはもちろん、娘同然でしたから覚えてる設定です。
覚えててそれでも尚討ちに来るのも悲壮的でいいですし
忘れててそれでも何故か殺しきれなくて、というのも運命的でいいですからね。
こちらはもちろん、娘同然でしたから覚えてる設定です。
169 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/01(木) 21:21:27 ID:DTYnjXweO
了解です～
書き出しお願いしてもいいですか？
書き出しお願いしてもいいですか？
（わかりました、では書き出しますね。
途中で何かありましたら、気軽に言ってくださいね^^）
（小高い丘に立つ古城。外観は朽ち果て、栄華を誇った時代など見る影もない、遺跡にも満たない城。
誰も立ち寄ることもないその城は、内装は未だ煌びやかで、まるで栄華の時代から時が止まっているかのよう。
その城の奥、本来ならば玉座の間に置かれた漆黒の棺。その主は、夜の闇が広がる窓の外を見つめている。）
……今日は、胸騒ぎがする。
こんな日は決まって、賊が来るものだ。
（窓際に立つのは、この城の今の主）
（艶のある白髪に、病的なまでに白い肌。口元からは牙が覗き、黒い服は夜の闇そのもののよう）
（この城に住んでもう何年になるか分からないほどの時を過ごした、吸血鬼）
…いや、あの子を拾った時も、こんな感覚だったか。
途中で何かありましたら、気軽に言ってくださいね^^）
（小高い丘に立つ古城。外観は朽ち果て、栄華を誇った時代など見る影もない、遺跡にも満たない城。
誰も立ち寄ることもないその城は、内装は未だ煌びやかで、まるで栄華の時代から時が止まっているかのよう。
その城の奥、本来ならば玉座の間に置かれた漆黒の棺。その主は、夜の闇が広がる窓の外を見つめている。）
……今日は、胸騒ぎがする。
こんな日は決まって、賊が来るものだ。
（窓際に立つのは、この城の今の主）
（艶のある白髪に、病的なまでに白い肌。口元からは牙が覗き、黒い服は夜の闇そのもののよう）
（この城に住んでもう何年になるか分からないほどの時を過ごした、吸血鬼）
…いや、あの子を拾った時も、こんな感覚だったか。
(了解です～)
(小高い丘にそびえ立つ古城、そこに向かう一人の人間)
(ずるずると大きな棺桶を引きずって、月の明かりを頼りに足を進める)
(真っ黒なローブとは対照に、フードから見え隠れする肌は白く、時折ふわふわとした金の髪が月に照らされて輝く)
あそこに…吸血鬼が…
(小高い丘にそびえ立つ古城、そこに向かう一人の人間)
(ずるずると大きな棺桶を引きずって、月の明かりを頼りに足を進める)
(真っ黒なローブとは対照に、フードから見え隠れする肌は白く、時折ふわふわとした金の髪が月に照らされて輝く)
あそこに…吸血鬼が…
172 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/01(木) 21:42:32 ID:DTYnjXweO
(なんだかいろいろ考えてたらすごく時間をくってしまいました；)
(申し訳ない；)
(申し訳ない；)
……やはり賊か。吸血鬼を狙う者のなんと多いことか
（広がる闇夜に人影を見つけ、憂鬱そうに視線を城内へと戻す）
いや、しかし…あれは……
（一瞬だけ見えた金の髪。それは過去に気まぐれで育てた少女を思い起こさせて）
…まさかな。あの子は人間に返したはずだ。
（広がる闇夜に人影を見つけ、憂鬱そうに視線を城内へと戻す）
いや、しかし…あれは……
（一瞬だけ見えた金の髪。それは過去に気まぐれで育てた少女を思い起こさせて）
…まさかな。あの子は人間に返したはずだ。
174 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/01(木) 21:48:42 ID:Y7zQCQT70
何人ものハンターが倒せなかった吸血鬼…か…
(溜息を一つはいて、歩みを止めて)
私が…倒してみせる
(古城を目の前にして、自らを奮い立たせる)
でも…なんだろう…この感じ…
(初めて訪れたはずの場所なのに、なぜか懐かしいような感じがして…)
(ぎゅっとローブを掴み、再び歩きだす)
(溜息を一つはいて、歩みを止めて)
私が…倒してみせる
(古城を目の前にして、自らを奮い立たせる)
でも…なんだろう…この感じ…
(初めて訪れたはずの場所なのに、なぜか懐かしいような感じがして…)
(ぎゅっとローブを掴み、再び歩きだす)
176 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/01(木) 22:05:51 ID:Y7zQCQT70
……なぜだ、なぜ思い出す…ローザ……
（気のせいだと何度言い聞かせても、少女の顔がちらつく）
切り替えなくては……いかに人間といえど、ハンター相手に手を抜けるものではない
（壁にかけられた長剣を手に取ると、自らの命を狙う者を出迎えにエントランスへと向かう）
（頭は未だ平静に程遠いが、眼差しや纏う雰囲気は、冷酷な吸血鬼のそれに変わっていた）
（気のせいだと何度言い聞かせても、少女の顔がちらつく）
切り替えなくては……いかに人間といえど、ハンター相手に手を抜けるものではない
（壁にかけられた長剣を手に取ると、自らの命を狙う者を出迎えにエントランスへと向かう）
（頭は未だ平静に程遠いが、眼差しや纏う雰囲気は、冷酷な吸血鬼のそれに変わっていた）
(古城の前までたどり着くと、ローブを脱ぎ捨てる)
(そこにはまだ少女の面影を残した女が一人)
(服装は男の物だが、顔と身体つきは女であることを示していて)
神よ…御加護を
(胸の前で十字をきると、引きずって来た棺桶を開けて、銀のレイピアを取り出す)
(棺桶の中には聖水や、吸血鬼の胸を打ち抜く為の杭などが入っていて)
………来る
(研ぎ澄まされた感覚が、吸血鬼が近付いてきたことをローザに教える)
(そこにはまだ少女の面影を残した女が一人)
(服装は男の物だが、顔と身体つきは女であることを示していて)
神よ…御加護を
(胸の前で十字をきると、引きずって来た棺桶を開けて、銀のレイピアを取り出す)
(棺桶の中には聖水や、吸血鬼の胸を打ち抜く為の杭などが入っていて)
………来る
(研ぎ澄まされた感覚が、吸血鬼が近付いてきたことをローザに教える)
銀の武器に聖水、白木の杭……それなりにちゃんとしているようだね、お嬢さん。
（闇に溶けるような黒い服をなびかせて、エントランスの階段をゆっくり降りてくる）
腐れた神への狂った信仰の果ての吸血鬼狩り、ご苦労なことだ。
だが安心するがいい。その苦行もここが終着点。死を持って、永遠の安らぎをくれてやる。
（どこか芝居がかった動作で、溢れる殺気と共に剣をローザに向けて突き付ける）
（あれは……他人の空似…？いや、私が見間違うはずがない…。本当に、ローザなのか……？）
（ローザに向けた言葉とは裏腹に、ローザ本人としか思えないハンターに、困惑が頂点に達して）
（闇に溶けるような黒い服をなびかせて、エントランスの階段をゆっくり降りてくる）
腐れた神への狂った信仰の果ての吸血鬼狩り、ご苦労なことだ。
だが安心するがいい。その苦行もここが終着点。死を持って、永遠の安らぎをくれてやる。
（どこか芝居がかった動作で、溢れる殺気と共に剣をローザに向けて突き付ける）
（あれは……他人の空似…？いや、私が見間違うはずがない…。本当に、ローザなのか……？）
（ローザに向けた言葉とは裏腹に、ローザ本人としか思えないハンターに、困惑が頂点に達して）
179 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/01(木) 22:25:36 ID:xi55rBRBO
（ちょっとの間、いつものごとく携帯に切り替えます）
こう見えても…ハンターのはしくれだもの
(階段を降りてくる人物に答えて)
神は貴方の存在をお許しにならないわ
(長剣を突き付ける吸血鬼に対抗するかのように、レイピアの切っ先を向けて)
永遠の安らぎは…
貴方にさしあげるわっ！！
(そう叫ぶと、返事を待たずに切り掛かって)
(階段を降りてくる人物に答えて)
神は貴方の存在をお許しにならないわ
(長剣を突き付ける吸血鬼に対抗するかのように、レイピアの切っ先を向けて)
永遠の安らぎは…
貴方にさしあげるわっ！！
(そう叫ぶと、返事を待たずに切り掛かって)
それは失礼。あまりにお若いので、夜の城を眺める趣味でもある旅行者かと思ってね
（言外に嘲りをにじませて、声を押し殺すように笑う）
誰もが同じことを言う……神なんてものがいるのなら、私は既に殺されているだろうに。
神などありはしないよ。未だに偶像に縋る、愚かな人間。
（涼しい顔でローザの剣撃をその手の長剣で受け止め、受け流す）
（しかし心中は様々な想いに荒れ狂い、動きは確かに鈍い）
（なぜだローザ……私を、覚えていないというのか……！）
（言外に嘲りをにじませて、声を押し殺すように笑う）
誰もが同じことを言う……神なんてものがいるのなら、私は既に殺されているだろうに。
神などありはしないよ。未だに偶像に縋る、愚かな人間。
（涼しい顔でローザの剣撃をその手の長剣で受け止め、受け流す）
（しかし心中は様々な想いに荒れ狂い、動きは確かに鈍い）
（なぜだローザ……私を、覚えていないというのか……！）
(笑う吸血鬼に、何故か懐かしいような気持ちがこみあげる)
(有り得ないことだと思い、そんな気持ちに気付かないフリをして…)
私が旅行者であったならば、貴方が永遠の眠りにつくこともなかったでしょうに…
神がいらっしゃるから、私がここにいるのよ
(初撃を受け流されて体勢を崩しかけるが、なんとか踏み止まって吸血鬼を睨みつける)
神の…裁きの鉄槌を
(そう言い放ち、再び切り掛かろうとするが、足が凍ったように動かない)
(――何故…？何故こんなに…胸が…苦しいの！？)
(有り得ないことだと思い、そんな気持ちに気付かないフリをして…)
私が旅行者であったならば、貴方が永遠の眠りにつくこともなかったでしょうに…
神がいらっしゃるから、私がここにいるのよ
(初撃を受け流されて体勢を崩しかけるが、なんとか踏み止まって吸血鬼を睨みつける)
神の…裁きの鉄槌を
(そう言い放ち、再び切り掛かろうとするが、足が凍ったように動かない)
(――何故…？何故こんなに…胸が…苦しいの！？)
それは残念だ。君の言うところの神がいたから、君は死んでしまう羽目になる。
（軽口を叩いていながらも、体が思うように動かず、まして攻撃など出来るはずもない）
（再び攻撃をしようとするローザを見て、ローザになら斬られても、と思い掛ける）
（来ない…？いったい何が……いや、何であれこれは好機！）
（剣の柄でローザの手を打ち、レイピアを弾き飛ばす。と同時に、足払いをかけてローザの体勢を崩し、転ばそうとして）
（軽口を叩いていながらも、体が思うように動かず、まして攻撃など出来るはずもない）
（再び攻撃をしようとするローザを見て、ローザになら斬られても、と思い掛ける）
（来ない…？いったい何が……いや、何であれこれは好機！）
（剣の柄でローザの手を打ち、レイピアを弾き飛ばす。と同時に、足払いをかけてローザの体勢を崩し、転ばそうとして）
ああっ！
(銀のレイピアが宙を舞い、足払いをかけられて思わず膝をつく)
(――胸が焼ける…苦しい…)
(胸の中心をぐっと掴み、その場にうずくまりたくなるのを必死でこらえる)
(ローザが幼い頃の記憶は、村の神父によって封印されていて)
ぐっ…はっ…あうっ…
貴様っ…何をした！？
(封印の事など全く知らないローザは、胸の苦しみがこの吸血鬼のせいだと思っていて)
(銀のレイピアが宙を舞い、足払いをかけられて思わず膝をつく)
(――胸が焼ける…苦しい…)
(胸の中心をぐっと掴み、その場にうずくまりたくなるのを必死でこらえる)
(ローザが幼い頃の記憶は、村の神父によって封印されていて)
ぐっ…はっ…あうっ…
貴様っ…何をした！？
(封印の事など全く知らないローザは、胸の苦しみがこの吸血鬼のせいだと思っていて)
何をした、か……もしかしたらこの空気中に毒が撒かれているかもしれないな。
はたまた、見えない速さで針でも打ち込んだかもしれない。
かと思えば、何もしていないのかもしれない。
……私を襲う者に、何も教えることはないよ。
（ローザは自分のことを覚えていない。その事実に自嘲の笑みを浮かべて、ローザの両手を掴む）
すぐに首を刎ねてもいいが、ハンターにしておくには惜しい人間だ。
少し…そう、もう少しの間、私の遊び相手になってもらうとしよう。
（自身の首元からタイを外し、ローザの両手を縛る。軽く縛っただけの様だが、吸血鬼の魔術か、解ける気配はなく）
勝者は勝者らしく、敗者は敗者らしく……な
はたまた、見えない速さで針でも打ち込んだかもしれない。
かと思えば、何もしていないのかもしれない。
……私を襲う者に、何も教えることはないよ。
（ローザは自分のことを覚えていない。その事実に自嘲の笑みを浮かべて、ローザの両手を掴む）
すぐに首を刎ねてもいいが、ハンターにしておくには惜しい人間だ。
少し…そう、もう少しの間、私の遊び相手になってもらうとしよう。
（自身の首元からタイを外し、ローザの両手を縛る。軽く縛っただけの様だが、吸血鬼の魔術か、解ける気配はなく）
勝者は勝者らしく、敗者は敗者らしく……な
姑息な…神に見放された存在が…
(吐き捨てるように呟いて)
…殺せ…
(両手を掴む吸血鬼を睨んで)
うっ………！？
(懐に忍ばせておいた銀の短剣を取ろうと腕を動かすが、ピクリとも動かない)
(――胸の痛みさえなければこんな奴…)
(吐き捨てるように呟いて)
…殺せ…
(両手を掴む吸血鬼を睨んで)
うっ………！？
(懐に忍ばせておいた銀の短剣を取ろうと腕を動かすが、ピクリとも動かない)
(――胸の痛みさえなければこんな奴…)
クク……そうか、ならば吸血鬼は吸血鬼らしく、姑息にいくとしよう
（縛った両手を掴んだまま、ローザをエントランスの冷たい床に押し倒す）
殺しはしない。ただ、君の心は殺してしまうかもしれないがな。
まあ精々、壊れないように頑張りたまえ
（そう言って暗い笑みを浮かべると、長剣の切っ先をローザの服に当て）
動いてはいけないよ。君も、自ら斬られたいわけではないだろう？
（すっ、と腕を一直線に引く。吸血鬼の技量によるものか、肌には傷一つ付けずにローザの衣服だけが両断され、はらりとはだける）
（縛った両手を掴んだまま、ローザをエントランスの冷たい床に押し倒す）
殺しはしない。ただ、君の心は殺してしまうかもしれないがな。
まあ精々、壊れないように頑張りたまえ
（そう言って暗い笑みを浮かべると、長剣の切っ先をローザの服に当て）
動いてはいけないよ。君も、自ら斬られたいわけではないだろう？
（すっ、と腕を一直線に引く。吸血鬼の技量によるものか、肌には傷一つ付けずにローザの衣服だけが両断され、はらりとはだける）
なっ…何を…！？ぐっ…
(押し倒されて、ぐもった呻き声をあげて)
心を…殺す…？
………つっ…！！
(衣服を切られて、白い肌が露になる)
貴様っ…！
くそっ…殺せ！殺せぇっ！！
(腕だけではなく、何故か身体も動かなくて)
(胸の痛みは益々大きくなり、意識が遠のきそうになる)
(――知っている。私は…この吸血鬼を…)
(押し倒されて、ぐもった呻き声をあげて)
心を…殺す…？
………つっ…！！
(衣服を切られて、白い肌が露になる)
貴様っ…！
くそっ…殺せ！殺せぇっ！！
(腕だけではなく、何故か身体も動かなくて)
(胸の痛みは益々大きくなり、意識が遠のきそうになる)
(――知っている。私は…この吸血鬼を…)
おやおや、口では抵抗していても身体は動かない、と。
それは恐怖しているのか……それとも、期待しているのかい？
（わざと怒りを煽るように、笑みを絶やさずに）
君のような信仰心の厚いハンターは、殺された方が楽なようだからね。
だから、殺さずに辱めてあげるのさ。
（切り裂かれた衣服から覗く、下着に覆われた胸を、やわらかい手つきで揉みしだく）
願わくば、最後まで壊れずにいて欲しいものだね、ローザ
（それは希望か、懇願か。意識して呼ばないようにしていた名前を、ふと口にしてしまう）
それは恐怖しているのか……それとも、期待しているのかい？
（わざと怒りを煽るように、笑みを絶やさずに）
君のような信仰心の厚いハンターは、殺された方が楽なようだからね。
だから、殺さずに辱めてあげるのさ。
（切り裂かれた衣服から覗く、下着に覆われた胸を、やわらかい手つきで揉みしだく）
願わくば、最後まで壊れずにいて欲しいものだね、ローザ
（それは希望か、懇願か。意識して呼ばないようにしていた名前を、ふと口にしてしまう）
馬鹿にするなっ！！期待などとっ！！！
(吸血鬼の笑みに臓が煮えくり返って)
うぁっ！！
(男を知らない胸を揉みしだかれて、一瞬女らしい声をあげてしまう)
(身体を動かして抵抗しようとしたその刹那)
――ローザ
(自分の名前を呼ばれて、はっと顔をあげる)
何故…
(私の名前を、と言いかけるが、今までにないくらいの胸の痛みがローザを襲って)
ひ…―――うあああっ！！！
(がくがくと身体を震わせてるローザ)
頭の中で様々な出来事がフラッシュバックして)
(吸血鬼の笑みに臓が煮えくり返って)
うぁっ！！
(男を知らない胸を揉みしだかれて、一瞬女らしい声をあげてしまう)
(身体を動かして抵抗しようとしたその刹那)
――ローザ
(自分の名前を呼ばれて、はっと顔をあげる)
何故…
(私の名前を、と言いかけるが、今までにないくらいの胸の痛みがローザを襲って)
ひ…―――うあああっ！！！
(がくがくと身体を震わせてるローザ)
頭の中で様々な出来事がフラッシュバックして)
ローザっ！？
（突如身体を震わせるローザに、辱めも何もかも忘れて心配そうな声をあげ）
……今更、かもしれないが…
（その理由も分からないため何も出来ないが、おずおずと手をのばして、ただ落ち着かせようと抱きしめる）
（冷酷に、敵として接していた顔はどこにもなく、今はただ、苦しむ娘を助けたいと願う、父親にも似た表情で）
（突如身体を震わせるローザに、辱めも何もかも忘れて心配そうな声をあげ）
……今更、かもしれないが…
（その理由も分からないため何も出来ないが、おずおずと手をのばして、ただ落ち着かせようと抱きしめる）
（冷酷に、敵として接していた顔はどこにもなく、今はただ、苦しむ娘を助けたいと願う、父親にも似た表情で）
(絶命しそうな程の胸の痛み…震えが止まらない身体)
(何故だか自分の名を呼ぶ吸血鬼、幼い頃の想い出)
(様々な思いが頭の中を駆け巡り、意識が遠退く)
(自分を抱きしめる吸血鬼…懐かしい記憶)
(――私は…私は…)
ううっ…ああああ！！！
(抱きしめる腕を振り払い、両手を拘束されながらも短剣を掴んで吸血鬼を切り付ける)
うっ…ああっ…
(何故だか自分の名を呼ぶ吸血鬼、幼い頃の想い出)
(様々な思いが頭の中を駆け巡り、意識が遠退く)
(自分を抱きしめる吸血鬼…懐かしい記憶)
(――私は…私は…)
ううっ…ああああ！！！
(抱きしめる腕を振り払い、両手を拘束されながらも短剣を掴んで吸血鬼を切り付ける)
うっ…ああっ…
ローザ…ぐっ！
（銀の短剣で斬られた部分が、黒く煙を上げて焦げたように黒ずみ、血を流す）
（それでも尚、ローザを離そうとはせずに）
ローザ…落ち着くんだローザ…君は強い子だろう…？
（焼けるような痛みの中で、ローザとすごした、決して長くはない日々を思いながら）
（これは……似ている。教会に人格をいじられた狂戦士に…だとしたら、記憶は教会が…？）
（銀の短剣で斬られた部分が、黒く煙を上げて焦げたように黒ずみ、血を流す）
（それでも尚、ローザを離そうとはせずに）
ローザ…落ち着くんだローザ…君は強い子だろう…？
（焼けるような痛みの中で、ローザとすごした、決して長くはない日々を思いながら）
（これは……似ている。教会に人格をいじられた狂戦士に…だとしたら、記憶は教会が…？）
く…ううっ…
(傷付いた吸血鬼を見ると何故だか涙が溢れて)
やめろ……呼ぶな…
(名前を呼ばれる度に、胸の痛みが強くなる)
強くなん…か…
(頭の中で、神父の声がする)
(吸血鬼を…滅ぼせと)
ううっ…ああっ…ああああ！！！
(バチンと頭の中で何かが弾ける)
ファ…ウス…ト？
(傷付いた吸血鬼を見ると何故だか涙が溢れて)
やめろ……呼ぶな…
(名前を呼ばれる度に、胸の痛みが強くなる)
強くなん…か…
(頭の中で、神父の声がする)
(吸血鬼を…滅ぼせと)
ううっ…ああっ…ああああ！！！
(バチンと頭の中で何かが弾ける)
ファ…ウス…ト？
ローザ……？ローザ、私が分かるかい？
（自分の名前を呼ばれて、驚いてローザの目を覗き込んで）
ああ、良かった……ローザの苦しむ姿は、出来れば見たくないからね…
（安心して気が抜けたのか、傷口から血を流しながら、床に仰向けに倒れこむ）
（自分の名前を呼ばれて、驚いてローザの目を覗き込んで）
ああ、良かった……ローザの苦しむ姿は、出来れば見たくないからね…
（安心して気が抜けたのか、傷口から血を流しながら、床に仰向けに倒れこむ）
ファウスト…？
(目の前には幼い頃の記憶のままの吸血鬼)
ファウスト…
(ぽろぽろと涙を流しながら、名前を呼ぶ)
私…ああっ…ごめんなさいっ…
(記憶が完全に蘇り、苦しかった胸の痛みもなくなって)
(倒れ込んだファウストに泣きながら頭を垂れて)
私…なんてことを…！
(長くなりすぎた…＞＜眠気…大丈夫？)
(目の前には幼い頃の記憶のままの吸血鬼)
ファウスト…
(ぽろぽろと涙を流しながら、名前を呼ぶ)
私…ああっ…ごめんなさいっ…
(記憶が完全に蘇り、苦しかった胸の痛みもなくなって)
(倒れ込んだファウストに泣きながら頭を垂れて)
私…なんてことを…！
(長くなりすぎた…＞＜眠気…大丈夫？)
いいんだよ、ローザ。こんな傷なんて、じきに治る。
銀だから治りは遅いかもしれないが、問題はない。
（ふ、と優しく微笑んで、涙の流れるローザの頬を撫でる）
……ローザ、凄く言いにくいんだけどね…その…
私がやったことではあるのだけど…前、隠した方がいいよ
（言葉遣いもローザに向けるそれになり、気まずそうに視線をそらす）
（しかし仰向けになっている自身のズボンを、確かに押し上げるものがあり）
（私も楽しすぎて、長くしすぎてしまいました^^;
今は大丈夫……だけど、ラストまでとなるとちょっと不安、かも；）
銀だから治りは遅いかもしれないが、問題はない。
（ふ、と優しく微笑んで、涙の流れるローザの頬を撫でる）
……ローザ、凄く言いにくいんだけどね…その…
私がやったことではあるのだけど…前、隠した方がいいよ
（言葉遣いもローザに向けるそれになり、気まずそうに視線をそらす）
（しかし仰向けになっている自身のズボンを、確かに押し上げるものがあり）
（私も楽しすぎて、長くしすぎてしまいました^^;
今は大丈夫……だけど、ラストまでとなるとちょっと不安、かも；）
ごめんなさい…ごめんなさい…
(頬を撫でるその手が優しくて、涙が止まらなくなる)
え…？
(記憶を取り戻して、ファウストと再会出来た嬉しさに、どういう状況かすっかり忘れていて)
(ファウストのズボンと、自らの恰好を交互に見ると顔を真っ赤にする)
ばっ…馬鹿っ！！ファウストの馬鹿！！
(真っ赤な顔を見られるのが嫌で、ばっと後ろを向く)
(拘束されたままの手で金色の柔らかい髪をどけて、首を露出させて…)
傷…治さなきゃ…
血…吸ってもいいよ…？
(了解～！限界だと思ったら言ってね)
(頬を撫でるその手が優しくて、涙が止まらなくなる)
え…？
(記憶を取り戻して、ファウストと再会出来た嬉しさに、どういう状況かすっかり忘れていて)
(ファウストのズボンと、自らの恰好を交互に見ると顔を真っ赤にする)
ばっ…馬鹿っ！！ファウストの馬鹿！！
(真っ赤な顔を見られるのが嫌で、ばっと後ろを向く)
(拘束されたままの手で金色の柔らかい髪をどけて、首を露出させて…)
傷…治さなきゃ…
血…吸ってもいいよ…？
(了解～！限界だと思ったら言ってね)
ローザの血を吸わなくても、このくらい治るよ。
それに、今そんなことをしたら、加減を間違えてローザを眷族にしてしまいそうだ。
（ローザの背後にそっと近づいていって、後ろから抱きしめる）
ローザには人間のままでいて欲しいからね…
（血を吸う代わりに、ローザの首筋に軽く口付けをして）
（しかしその分密着したせいで、ローザの腰の辺りにズボン越しにモノが押し付けられることとなって）
……本当はね、ローザ。私は君の育て親失格なんだよ。
君が成長するにつれて、私は君に心奪われていった。そしてそれが怖かった。
いつか君に手を出してしまいそうで。いつか、育て親を逸脱してしまいそうで。
……あの日、君を人里に置いたのもそのためだ。
こんな吸血鬼の元よりも、人として生きた方が幸せだろう、とね
それに、今そんなことをしたら、加減を間違えてローザを眷族にしてしまいそうだ。
（ローザの背後にそっと近づいていって、後ろから抱きしめる）
ローザには人間のままでいて欲しいからね…
（血を吸う代わりに、ローザの首筋に軽く口付けをして）
（しかしその分密着したせいで、ローザの腰の辺りにズボン越しにモノが押し付けられることとなって）
……本当はね、ローザ。私は君の育て親失格なんだよ。
君が成長するにつれて、私は君に心奪われていった。そしてそれが怖かった。
いつか君に手を出してしまいそうで。いつか、育て親を逸脱してしまいそうで。
……あの日、君を人里に置いたのもそのためだ。
こんな吸血鬼の元よりも、人として生きた方が幸せだろう、とね
ファウスト…
(優しく抱きしめる腕にそっと触れて)
んっ…あ…
(熱を帯びた首筋に、ひんやりとした唇の感触)
(そして腰の辺りに押し付けられたモノの感触に、思わず声をあげて)
うん…うん…
(ファウストの言葉に頷いて)
(全ての言葉を聞き終えると、そっと抱きしめる腕を解いて向き直る)
育て親失格だなんて、悲しいこと言わないで？
私、貴方にいっぱい愛情を受けて育ったわ
拾って育ててもらって…すごく感謝しているのよ？同時に…憎みもしたけど…
(少し俯くが、すぐに顔をあげて)
人里においてけぼりにされて…どれだけ憎んだか…
だって…私…
ファウストの事、愛してるんだもの…父親としてじゃなく…一人の男性として…
(涙を流しながら、ファウストの顔を見つめて)
私のしあわせは…ここにあるのよっ…貴方の傍にいることが…私のしあわせなの…
(優しく抱きしめる腕にそっと触れて)
んっ…あ…
(熱を帯びた首筋に、ひんやりとした唇の感触)
(そして腰の辺りに押し付けられたモノの感触に、思わず声をあげて)
うん…うん…
(ファウストの言葉に頷いて)
(全ての言葉を聞き終えると、そっと抱きしめる腕を解いて向き直る)
育て親失格だなんて、悲しいこと言わないで？
私、貴方にいっぱい愛情を受けて育ったわ
拾って育ててもらって…すごく感謝しているのよ？同時に…憎みもしたけど…
(少し俯くが、すぐに顔をあげて)
人里においてけぼりにされて…どれだけ憎んだか…
だって…私…
ファウストの事、愛してるんだもの…父親としてじゃなく…一人の男性として…
(涙を流しながら、ファウストの顔を見つめて)
私のしあわせは…ここにあるのよっ…貴方の傍にいることが…私のしあわせなの…
ローザ…ありがとう、ローザ……
それが君の幸せだと言うのなら、私は…この吸血鬼の冷たい心の全てで、君を愛するよ…
ローザ、愛してるよ…
（優しくローザを抱き寄せて、唇を重ねる）
…ごめん、ローザ。もう、止まれないかもしれない…
（すまなそうに呟くと、ローザの胸に手を這わせて揉みしだき）
（……ちょっと、やばいかも；；）
それが君の幸せだと言うのなら、私は…この吸血鬼の冷たい心の全てで、君を愛するよ…
ローザ、愛してるよ…
（優しくローザを抱き寄せて、唇を重ねる）
…ごめん、ローザ。もう、止まれないかもしれない…
（すまなそうに呟くと、ローザの胸に手を這わせて揉みしだき）
（……ちょっと、やばいかも；；）
202 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/02(金) 01:20:36 ID:LBa7vpbrO
(了解！遅くまでごめんね。とりあえず…凍結かな？先に落ちていいよー？)
203 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/02(金) 01:24:03 ID:x5nHG/Il0
（ごめんね、２回続けて眠くなるなんて；；
また伝言するから。次に会う時は、続きをしよう
それじゃあ、お休み。本当に、ごめん）
また伝言するから。次に会う時は、続きをしよう
それじゃあ、お休み。本当に、ごめん）
204 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/02(金) 01:25:17 ID:LBa7vpbrO
(はーい、全然気にしないでね＾＾また伝言します)
【以下あいてます】
【以下あいてます】
予約します
>>206
いやいや、誘ったのは俺だから大丈夫ですよ
ひょっとしたら感激ついでに、惚れちゃいました？
それにしても、アンシャンテでの誤字脱字…
早朝は初だけど、酷いね(笑)
じゃあ、前から交際を求めてたんだけど、なかなかOKしてもらえず、だけど昨日何かのはずみでしちゃった…みたいな感じでしますか？
場所は公園のトイレで…
いやいや、誘ったのは俺だから大丈夫ですよ
ひょっとしたら感激ついでに、惚れちゃいました？
それにしても、アンシャンテでの誤字脱字…
早朝は初だけど、酷いね(笑)
じゃあ、前から交際を求めてたんだけど、なかなかOKしてもらえず、だけど昨日何かのはずみでしちゃった…みたいな感じでしますか？
場所は公園のトイレで…
朝弱いんですね。
真面目にスレカノ…なんなら亮ｻﾝの性欲処理係になりたいなぁって…ちょっと思った…
とりあえず設定はお任せで♪
始めて貰えば併せて行きます。
真面目にスレカノ…なんなら亮ｻﾝの性欲処理係になりたいなぁって…ちょっと思った…
とりあえず設定はお任せで♪
始めて貰えば併せて行きます。
なりたい…じゃなくて、なってもらいたいですね(笑)
じゃあ始めますね
(有香を待ち伏せする)
おっ、きたきた
よう、有香
おかえり
なあ、俺達昨日から付き合ってるんだよな？
やらせてくれよ
そこの公園でよ
(馴れ馴れしく肩を抱き寄せ、公園のトイレへ向かう)
じゃあ始めますね
(有香を待ち伏せする)
おっ、きたきた
よう、有香
おかえり
なあ、俺達昨日から付き合ってるんだよな？
やらせてくれよ
そこの公園でよ
(馴れ馴れしく肩を抱き寄せ、公園のトイレへ向かう)
な、何言ってるの？
止めてよっ…こんなとこで。
昨日は私、酔ってたじゃない…アレでオッケーしたなんて思わないで！
（肩の手を払いのけようとする）
止めてよっ…こんなとこで。
昨日は私、酔ってたじゃない…アレでオッケーしたなんて思わないで！
（肩の手を払いのけようとする）
(払いのけられる手を握り締め、さらに強く肩を抱き耳元で)
何だよ、つれねーなぁ
昨日はあんなに腰振って、よがっておねだりまでしたくせによぅ…
(有香の耳たぶを舐めながら、トイレへ連れ込み便器に座らせる)
とりあえずしゃぶってくれよ
何だよ、つれねーなぁ
昨日はあんなに腰振って、よがっておねだりまでしたくせによぅ…
(有香の耳たぶを舐めながら、トイレへ連れ込み便器に座らせる)
とりあえずしゃぶってくれよ
きゃっ！
（便座にしりもちをつかされ、目の前に亮ｻﾝの猛り狂ったペニスが）
だ、だって…アレは…うぐっ！
（昨日の言い訳をしようとした瞬間、亮ｻﾝが有香の頭を掴み、強引に口へ）
んんんっ！んっ…んっ…
（便座にしりもちをつかされ、目の前に亮ｻﾝの猛り狂ったペニスが）
だ、だって…アレは…うぐっ！
（昨日の言い訳をしようとした瞬間、亮ｻﾝが有香の頭を掴み、強引に口へ）
んんんっ！んっ…んっ…
だってあれは…？
中出しまでして掃除までしたじゃねーかよ
あんなに乱れて今日は、知らん顔か？
(髪の毛を鷲掴みにし、強引に前後させ)
あー、気持ちいいなぁ
有香もチンポしゃぶって感じてんだろ？
(便器に座る有香の股関に手を伸ばし、スカートを捲り下着の上から割れ目を撫でる
中出しまでして掃除までしたじゃねーかよ
あんなに乱れて今日は、知らん顔か？
(髪の毛を鷲掴みにし、強引に前後させ)
あー、気持ちいいなぁ
有香もチンポしゃぶって感じてんだろ？
(便器に座る有香の股関に手を伸ばし、スカートを捲り下着の上から割れ目を撫でる
うぐっ…うごっ…
んっ…んっ…
（涙目になりながらも、思わず舌を使い、奉仕してしまう）
はううっ！だ、ダメっ…
そこはっ…
（ショーツ越しに愛撫され、だんだん脚がだらしなく開いてしまう）
んっ…んっ…
（涙目になりながらも、思わず舌を使い、奉仕してしまう）
はううっ！だ、ダメっ…
そこはっ…
（ショーツ越しに愛撫され、だんだん脚がだらしなく開いてしまう）
何だよ、やっぱり感じてるんじゃねーか
触りやすく足まで広げてよ
(下着越しに割れ目を撫で、片手は上着の中に手を入れて、胸を揉み始め)
なあ、今度は舐めてやろうか？
昨日みたいにケツ突き出せよ
触りやすく足まで広げてよ
(下着越しに割れ目を撫で、片手は上着の中に手を入れて、胸を揉み始め)
なあ、今度は舐めてやろうか？
昨日みたいにケツ突き出せよ
ぷはっ…はぁ…はぁ…
（口元をヨダレだらけにし、黙って頷く）
な、舐めてください…
（ヨロヨロと便座に手をかけると、亮ｻﾝに突き出すようにお尻を向ける）
（食い込んだショーツが亮ｻﾝのペニスを爆発寸前に）
（口元をヨダレだらけにし、黙って頷く）
な、舐めてください…
（ヨロヨロと便座に手をかけると、亮ｻﾝに突き出すようにお尻を向ける）
（食い込んだショーツが亮ｻﾝのペニスを爆発寸前に）
有香はやっぱりエロいなぁ
始まる前と始まってからじゃ、えらい違いだよ
(食い込んだショーツを眺めながら、お尻を撫でて割れ目を下着越しに舐める)
おいおい、もうメスの匂いこんなにさせて…
(ショーツをさらに食い込ませ音をたてて舐める)
始まる前と始まってからじゃ、えらい違いだよ
(食い込んだショーツを眺めながら、お尻を撫でて割れ目を下着越しに舐める)
おいおい、もうメスの匂いこんなにさせて…
(ショーツをさらに食い込ませ音をたてて舐める)
んんんっ！やっ…はううっ！
（ショーツ越しでも解るほど有香のオマンコは潤い、亮ｻﾝのペニスをますますそそり立たせる）
お、お願い…直接…
（消え入るような声で懇願する）
（ショーツ越しでも解るほど有香のオマンコは潤い、亮ｻﾝのペニスをますますそそり立たせる）
お、お願い…直接…
（消え入るような声で懇願する）
直接舐めてほしいのか？
こんなに濡れてたら舐めなくても入るだろ？
(いきり立ったモノを膣口にあて)
有香はこっちのが好きだろ
俺も我慢できねーしよ
(濡れたオマンコにいきなり挿入する)
こんなに濡れてたら舐めなくても入るだろ？
(いきり立ったモノを膣口にあて)
有香はこっちのが好きだろ
俺も我慢できねーしよ
(濡れたオマンコにいきなり挿入する)
えっ？これは…
（舐められると思い、待っていたら違う感覚が…）
ま、待っ…あああっ！
（
深々と亮ｻﾝのモノが突き刺さり、いきなり激しい出し入れを）
あんっ！あんっ！あんっ！いやっ…すごいっ…
（個室の外に話し声が）
んっ！んっ！んっ！
（唇を噛み、声を出さないよう耐える）
（舐められると思い、待っていたら違う感覚が…）
ま、待っ…あああっ！
（
深々と亮ｻﾝのモノが突き刺さり、いきなり激しい出し入れを）
あんっ！あんっ！あんっ！いやっ…すごいっ…
（個室の外に話し声が）
んっ！んっ！んっ！
（唇を噛み、声を出さないよう耐える）
(亮も個室の外の気配に気づき、有香の耳元で囁く)
なんだよ
声出さないのか？
トイレで四つん這いになって、やられてる声聞かせてやれよ
(言い終わる途中から、腰の動きを早め、有香のうなじを舐めながら)
なんだよ
声出さないのか？
トイレで四つん這いになって、やられてる声聞かせてやれよ
(言い終わる途中から、腰の動きを早め、有香のうなじを舐めながら)
うぐっ…んっ…んっ…
（顔を真っ赤にし、それでも必死に声が出ないよう我慢する）
んんんっ！んっ！んっ！
（それでも有香の腰は反応し、動いてしまい、亮ｻﾝを奮い立たせる）
（顔を真っ赤にし、それでも必死に声が出ないよう我慢する）
んんんっ！んっ！んっ！
（それでも有香の腰は反応し、動いてしまい、亮ｻﾝを奮い立たせる）
意地でも声は聞かれたくないってか…
ん？
もう行ったみたいだから声出せ
淫らに喘げよ
オマンコ気持ちいいってな
(せせら笑いを浮かべながら、腰を振り続ける)
ん？
もう行ったみたいだから声出せ
淫らに喘げよ
オマンコ気持ちいいってな
(せせら笑いを浮かべながら、腰を振り続ける)
（ついに心が折れ、本能のままに…）
あああっ！あんっ！あんっ！あんっ！
いいっ！チンポいいのぉっ！！
（個室両脇の壁に手をつき、激しい突き上げに耐える。ガタガタと壁が震え）
いいっ！いいっ！
ついてっ！もっと激しくっ！
あんっ！あんっ！
あああっ！あんっ！あんっ！あんっ！
いいっ！チンポいいのぉっ！！
（個室両脇の壁に手をつき、激しい突き上げに耐える。ガタガタと壁が震え）
いいっ！いいっ！
ついてっ！もっと激しくっ！
あんっ！あんっ！
（会社着いて着替えてたんですけど、ちょっとシミついちゃった…
仕事までもう少し…最後までいこうね♪）
仕事までもう少し…最後までいこうね♪）
公園のトイレで、はしたなく喘ぐねぇ
そんなにこれが気持ちいいか？
(腰を回転させるように動かし、膣壁を擦るように前後させ)
ほらっ、イッちまいなよ
公衆便所でイかされちまえっ
(有香の腰をがっちり掴み、腰が激しくぶつかり)
そんなにこれが気持ちいいか？
(腰を回転させるように動かし、膣壁を擦るように前後させ)
ほらっ、イッちまいなよ
公衆便所でイかされちまえっ
(有香の腰をがっちり掴み、腰が激しくぶつかり)
いやぁっ！す、凄いっ…
あんっ！あんっ！あんっ！
（亮ｻﾝの動きに併せ、淫らに腰を振る有香。膣内で亮ｻﾝのチンポが一瞬膨らみ）
来てっ！
あんっ！あんっ！
ゆかのオマンコにまたいっぱいちょうだいっ！
イクっ！
ゆかまたいくっ！！！
あああっ！！！
あんっ！あんっ！あんっ！
（亮ｻﾝの動きに併せ、淫らに腰を振る有香。膣内で亮ｻﾝのチンポが一瞬膨らみ）
来てっ！
あんっ！あんっ！
ゆかのオマンコにまたいっぱいちょうだいっ！
イクっ！
ゆかまたいくっ！！！
あああっ！！！
(有香がイク瞬間、ギューッとペニスを締め上げ)
うっ、締まるっ！
俺もイクぞっ
今日も中に出すからなっ
あぁっ、うっ…出る…
(膣の奥に大量のスペルマを流し込み、一気に引き抜く
引き抜いたペニスを有香の口の前に突き出し)
ほら、キレイにするんだよ
うっ、締まるっ！
俺もイクぞっ
今日も中に出すからなっ
あぁっ、うっ…出る…
(膣の奥に大量のスペルマを流し込み、一気に引き抜く
引き抜いたペニスを有香の口の前に突き出し)
ほら、キレイにするんだよ
あああっ！あっ…あっ…
（次々に流し込まれる精液…しっかりと締め付け、受け入れる…）
はぁ…はぁ…
んっ…んくっ…
（差し出されたチンポを丁寧に舐める）
んきゅっ…んっ…ごくっ…（わずかに口内に残った精液を飲み干し）
はぁ…はぁ…
す、凄い…濃いのが…中に…
（次々に流し込まれる精液…しっかりと締め付け、受け入れる…）
はぁ…はぁ…
んっ…んくっ…
（差し出されたチンポを丁寧に舐める）
んきゅっ…んっ…ごくっ…（わずかに口内に残った精液を飲み干し）
はぁ…はぁ…
す、凄い…濃いのが…中に…
有香、気持ち良かったぞ
またやらせてくれよな
今度は全部飲ませてやるからよ
(掃除する有香の髪の毛を撫でながら、いやらしく掃除する姿を眺め)
またやらせてくれよな
今度は全部飲ませてやるからよ
(掃除する有香の髪の毛を撫でながら、いやらしく掃除する姿を眺め)
>>233
特定の人がいなかった有香さんの初の相手が俺だから、何でもいいですよ(笑)
俺もそろそろ仕事なんで落ちますね
伝言板はふつーの伝言板で会いましょう
都合つく時間はそちらで書き込みするってことでどうですか？
特定の人がいなかった有香さんの初の相手が俺だから、何でもいいですよ(笑)
俺もそろそろ仕事なんで落ちますね
伝言板はふつーの伝言板で会いましょう
都合つく時間はそちらで書き込みするってことでどうですか？
（はしたなく乱れた衣服を整えながら）
うん…またいっぱいして！
今度はもっと刺激的な…人目につくところで…
（朝早くから来てくれて、ホントに感激♪
上のレスは、私の願望だよっ。他人に見られてるみたいなシチュでしたいの）
うん…またいっぱいして！
今度はもっと刺激的な…人目につくところで…
（朝早くから来てくれて、ホントに感激♪
上のレスは、私の願望だよっ。他人に見られてるみたいなシチュでしたいの）
239 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/02(金) 08:12:11 ID:NGB4At7MO
以下空室
優美さんと使用します。
ごめんなさい
書き始めは名無しさんからですね
書き始めは名無しさんからですね
くっ…はぁっ…はぁっ…
優美くんっ…いいよっ…
もっと奥まで、しゃぶってくれ…タマもしっかり舐めて…
(優美の頭を強引に掴み、激しく腰を動かし、口内を犯す)
【来てくれてありがとう。ガマン汁が半端ないんだけどｗ】
優美くんっ…いいよっ…
もっと奥まで、しゃぶってくれ…タマもしっかり舐めて…
(優美の頭を強引に掴み、激しく腰を動かし、口内を犯す)
【来てくれてありがとう。ガマン汁が半端ないんだけどｗ】
んっ…んっ…
レロレロレロレロ…
ジュルジュル……
舌這わせるね
ツー…レロレロ…
んっんっ…んあっ…
んっ…んっ…、んっ…
部長のおちんぽが
優美の口おまんこを
犯してる…
んっ…、んんっ……
【こちらこそありがと】
くっ…優美くんっ…そんなにされたら…ふぅ…はあっ…はあっ…
どうだい？チンポの味は？美味しいだろ？
優美くんはチンポ大好き淫乱女だもんな…
どうだい？チンポの味は？美味しいだろ？
優美くんはチンポ大好き淫乱女だもんな…
レロレロレロ……
はむっ…、んっ…んっ…
はぁっ…んんっ…っ…
そうなんです…
私ずっと部長に犯されたいと思ってた淫乱女なんですっ…
毎晩…部長の大きなおちんぽを想像して…
オナニーしてたんです…
…あぁっ、部長のおちんぽ…想像してたよりずっと大きい…
よし…そろそろか…
この固いチンポで優美くんのクリをたっぷり犯してやるからな…
そのデスクの上に横になって自分の指でオマンコを開きなさい。
(優美のクリにチンポを激しく擦りつけ、膣内には指を３本加え、更に激しく掻き回す)
この固いチンポで優美くんのクリをたっぷり犯してやるからな…
そのデスクの上に横になって自分の指でオマンコを開きなさい。
(優美のクリにチンポを激しく擦りつけ、膣内には指を３本加え、更に激しく掻き回す)
はぃぃ…
おまんこ大きく拡げますっ…クリたくさんいじめて下さいっ…
あっ…あぁっあっ…
優美のクリすごいよ…
皮が剥けてぷっくりしてる…
んあっ…あっ…あっ…
だめっ…そんなにっ…激しく…しちゃだめっ…んんっ…
いっていい…？
逝きなさい、優美…
(更に激しくチンポを皮から剥き出しになったクリに擦り付け、優美の淫らな表情を写メで何枚も撮りまくる)
どうだ優美？逝きたいんだろ？自分でも腰を動かしなさい…
(更に激しくチンポを皮から剥き出しになったクリに擦り付け、優美の淫らな表情を写メで何枚も撮りまくる)
どうだ優美？逝きたいんだろ？自分でも腰を動かしなさい…
はいっ…
あっ…あぁっ…
あっ…腰動かしてるよっ…あっあっ…、いいっ…
ん…っんー…っ！
いくーあっ…あっ…あっ…
クリでいっちゃった…
じゃあ、次は私の番だな…
優美、立ちなさい…
(優美を大きな鏡の前に連れて行き、立ちバックの態勢で、細い腰を力強く掴み硬く反り返ったチンポを奥まで激しく差し込む)
クリも良いが、こっちはどうだ？優美のいやらしい淫乱マンコ、奥までしっかりチンポをくわえ込んでるよ…
はあっ…はあっ…私のチンポをしっかり味わいなさい…
優美、立ちなさい…
(優美を大きな鏡の前に連れて行き、立ちバックの態勢で、細い腰を力強く掴み硬く反り返ったチンポを奥まで激しく差し込む)
クリも良いが、こっちはどうだ？優美のいやらしい淫乱マンコ、奥までしっかりチンポをくわえ込んでるよ…
はあっ…はあっ…私のチンポをしっかり味わいなさい…
あんっ…あんっ…あぁっ…あぁっ…もっと…ぁっ…激しく…つ、突いてっ…？
いやらしいお汁が床にべったりついてるっ…
部長のおちんぽ…
気持ちいいっ…
部長も気持ちよくなって下さいっ…
ふぅ…くっ…はぁっ…はあっ…
いいぞっ優美…奥までぶち込んでやるからな…
(背後から優美の胸を揉みしだきながら、乳首を痛いくらいに摘み、激しく膣内をえぐる)
いいぞっ優美…奥までぶち込んでやるからな…
(背後から優美の胸を揉みしだきながら、乳首を痛いくらいに摘み、激しく膣内をえぐる)
きゃっ…あっ…ぁっ…
あっ…あぁっ…あんっ…
部長…、騎乗位しよ…
さすがに空いてますよね？
有香さんと予約します
有香さんと予約します
>>255
前の方の話ですね？
一瞬固まりましたよ
何が？って(笑)
私達は…ってか、朝してから悶々と有香さんに痴漢したいな…と、朝もちょっと書いたけど(笑)
付き合ってないのに、身体だけ許した相手にずるずると…みたいなシリーズで、今晩は有香さんの退社時間に合わせて、電車に乗り込み周りに見られながら痴漢する…
挿入は電車内でも、ホテルやトイレでも構いませんがどうですか？
前の方の話ですね？
一瞬固まりましたよ
何が？って(笑)
私達は…ってか、朝してから悶々と有香さんに痴漢したいな…と、朝もちょっと書いたけど(笑)
付き合ってないのに、身体だけ許した相手にずるずると…みたいなシリーズで、今晩は有香さんの退社時間に合わせて、電車に乗り込み周りに見られながら痴漢する…
挿入は電車内でも、ホテルやトイレでも構いませんがどうですか？
いいですね♪
出来たら挿入も車内で…
いつの間にかシリーズ化してたんですね（笑）
じゃ、早速しちゃいますか？
あ、もしかしたらちょっとレス遅めになるかも…
理由は、自分の部屋でレスしてるって事で理解してね♪
出来たら挿入も車内で…
いつの間にかシリーズ化してたんですね（笑）
じゃ、早速しちゃいますか？
あ、もしかしたらちょっとレス遅めになるかも…
理由は、自分の部屋でレスしてるって事で理解してね♪
一回目は酔った勢いでしょ
二回目がトイレで何気に続編だったから、今回は３作目です
反響次第で次回作も決まりますよ(笑)
それでは挿入は車内でみられながら…ですね
あの、今更質問ですが、いつもレスしながら歩いてたり、リア車内ですよね？
今回のレス遅めの理由は大人なんでわかりますが、今朝とかは？
次から書き出しますね
二回目がトイレで何気に続編だったから、今回は３作目です
反響次第で次回作も決まりますよ(笑)
それでは挿入は車内でみられながら…ですね
あの、今更質問ですが、いつもレスしながら歩いてたり、リア車内ですよね？
今回のレス遅めの理由は大人なんでわかりますが、今朝とかは？
次から書き出しますね
(帰宅ラッシュの駅構内
辺りをキョロキョロしながら、挙動不審な亮)
おっ、いたいた
(有香を見つけ、気付かれないように有香の数人後に並ぶ
やがて電車が到着し、車内に人がなだれ込む
有香の背後に周り、人混みに流されながら、反対側のドアに誘導する)
よぉ、こんばんは
(有香の耳元で囁く)
辺りをキョロキョロしながら、挙動不審な亮)
おっ、いたいた
(有香を見つけ、気付かれないように有香の数人後に並ぶ
やがて電車が到着し、車内に人がなだれ込む
有香の背後に周り、人混みに流されながら、反対側のドアに誘導する)
よぉ、こんばんは
(有香の耳元で囁く)
今朝も遅かったですか？
頭の回転鈍かったかな…
今はお風呂も入って、もう臨戦態勢ですから（笑）
じゃ、お願いします♪
頭の回転鈍かったかな…
今はお風呂も入って、もう臨戦態勢ですから（笑）
じゃ、お願いします♪
>>260
いやいや(笑)
今朝遅かったじゃなくて、今朝は遅くなるようなことはしないで会社に行ったんですよね？
って、まあ微妙な言い回しですが(笑)
リアで有香さんは、あまり感じてないのかな？って不安になるくらいレス早いですよ
こちらは嬉しいですが(笑)
いやいや(笑)
今朝遅かったじゃなくて、今朝は遅くなるようなことはしないで会社に行ったんですよね？
って、まあ微妙な言い回しですが(笑)
リアで有香さんは、あまり感じてないのかな？って不安になるくらいレス早いですよ
こちらは嬉しいですが(笑)
嫌いじゃないだろ？
どうせそのうちおねだりするよ
入れてください…ってな
淫乱な有香だから…
(いきなりスカートの中に手を入れ、割れ目をなぞる)
ここが好きなんだよな
有香？
(耳たぶをしゃぶりながら囁き)
どうせそのうちおねだりするよ
入れてください…ってな
淫乱な有香だから…
(いきなりスカートの中に手を入れ、割れ目をなぞる)
ここが好きなんだよな
有香？
(耳たぶをしゃぶりながら囁き)
はううっ…んっ…
（ため息のような吐息が洩れるが、必死に感じないように）
ダメだってば…いやっ！
（亮ｻﾝを押し返すように手を出すけど、満員の車内ではびくともしない）
やっ…そこだめっ…
くっ…あううっ…
（膝がガクガク震えだす）
（ため息のような吐息が洩れるが、必死に感じないように）
ダメだってば…いやっ！
（亮ｻﾝを押し返すように手を出すけど、満員の車内ではびくともしない）
やっ…そこだめっ…
くっ…あううっ…
（膝がガクガク震えだす）
そこはだめ？
有香はどこならいいの？
(有香の顔を眺めながら、割れ目をなぞり､ガードが緩くなった胸を触り始める)
嫌いじゃないだろ？
(見つめながらゆっくり唇を重ね)
有香？
初めてキスしたよ
みんなに見られながらもう一回キスしよ
(再び唇を重ね、舌先で有香の唇を舐め
有香はどこならいいの？
(有香の顔を眺めながら、割れ目をなぞり､ガードが緩くなった胸を触り始める)
嫌いじゃないだろ？
(見つめながらゆっくり唇を重ね)
有香？
初めてキスしたよ
みんなに見られながらもう一回キスしよ
(再び唇を重ね、舌先で有香の唇を舐め
やっ、やめ…んっ…
んんんっ…んふっ…
（車内でネットリとしたキス。さすがに回りがざわめき始める）
（亮ｻﾝを押し返して）
もう止めて！みんな見てるじゃ…えっ！？
（気が付くと、有香と亮ｻﾝを取り囲むように、男性の輪が…）
んんんっ…んふっ…
（車内でネットリとしたキス。さすがに回りがざわめき始める）
（亮ｻﾝを押し返して）
もう止めて！みんな見てるじゃ…えっ！？
（気が付くと、有香と亮ｻﾝを取り囲むように、男性の輪が…）
気付いた？
みんな俺と有香がしてるトコ見たくて、さっきからこんな感じだよ
感じ過ぎちゃって、気付くの遅くなった？
見せつけてやろうよ
俺としてるとこ…
(再び唇を重ね、ねっとりと舌を這わす)
(いつの間にか、上着ははだけ下着姿になり、ブラも外れそうになり、下半身はスカートは捲れ上がり、下着は丸見え)
みんな見てるよ
(下着を思いっきり上に引っ張り、下着を食い込ませる)
みんな俺と有香がしてるトコ見たくて、さっきからこんな感じだよ
感じ過ぎちゃって、気付くの遅くなった？
見せつけてやろうよ
俺としてるとこ…
(再び唇を重ね、ねっとりと舌を這わす)
(いつの間にか、上着ははだけ下着姿になり、ブラも外れそうになり、下半身はスカートは捲れ上がり、下着は丸見え)
みんな見てるよ
(下着を思いっきり上に引っ張り、下着を食い込ませる)
み、見てる…んんんっ…
（亮ｻﾝのキスを受け入れ、自ら舌を差し込む）
んっ…くちゅ…
（取り囲む男性の中には、ペニスをだし、シゴき始める人も）
はううっ…そ、そんなに引っ張らないでっ…
（はだけた胸の突起は固く盛り上がり、ますます注目を集めて）
はぁ…はぁ…
みんながゆかを見てる…
（無意識に亮ｻﾝの股間に手を伸ばし、ズボンを突き破りそうなペニスをさする）
（亮ｻﾝのキスを受け入れ、自ら舌を差し込む）
んっ…くちゅ…
（取り囲む男性の中には、ペニスをだし、シゴき始める人も）
はううっ…そ、そんなに引っ張らないでっ…
（はだけた胸の突起は固く盛り上がり、ますます注目を集めて）
はぁ…はぁ…
みんながゆかを見てる…
（無意識に亮ｻﾝの股間に手を伸ばし、ズボンを突き破りそうなペニスをさする）
あぁ、見てるよ
電車の中で犯されて感じる、淫乱な有香をみんな見てるよ
(はだけた乳首に吸い付きながら、食い込ませた下着をずらし、既にいやらしい液を垂らしている膣に指を入れ)
もうドロドロじゃねーか
こんなトコでこんなに濡らして、チンポまでさすっていやらしい女だ
【有香さん、凄過ぎ
今朝も思ったけど、こちらが書こうとしたこと先回りして書いてる(笑)
マジ俺の奴隷？】
電車の中で犯されて感じる、淫乱な有香をみんな見てるよ
(はだけた乳首に吸い付きながら、食い込ませた下着をずらし、既にいやらしい液を垂らしている膣に指を入れ)
もうドロドロじゃねーか
こんなトコでこんなに濡らして、チンポまでさすっていやらしい女だ
【有香さん、凄過ぎ
今朝も思ったけど、こちらが書こうとしたこと先回りして書いてる(笑)
マジ俺の奴隷？】
はぁ…はぁ…
た、立ってらんないっ…
あああっ…あっ…あっ…
（ゆかのオマンコに吸い付く亮ｻﾝの頭を押さえ付け）
うくっ…んっ…はうっ…
（回りの男性の顔を見回し、淫らな視線を送る）
りょ、亮ｻﾝ…ゆかもう…欲しい…
（Ｍ字にしゃがみ込み、亮ｻﾝのズボン、パンツと降ろして）
んっ…んくっ…じゅぷっ…じゅぷっ…
（回りに見せつけるような妖艶なフェラを）
（亮ｻﾝ、ゆか限界…）
た、立ってらんないっ…
あああっ…あっ…あっ…
（ゆかのオマンコに吸い付く亮ｻﾝの頭を押さえ付け）
うくっ…んっ…はうっ…
（回りの男性の顔を見回し、淫らな視線を送る）
りょ、亮ｻﾝ…ゆかもう…欲しい…
（Ｍ字にしゃがみ込み、亮ｻﾝのズボン、パンツと降ろして）
んっ…んくっ…じゅぷっ…じゅぷっ…
（回りに見せつけるような妖艶なフェラを）
（亮ｻﾝ、ゆか限界…）
おいおい、いくら感じたからって、そこまでして大丈夫か？
(亮が言い終わる前に、扱いていた男は１人で勝手に車内で射精してしまい、他の男性客も今にも有香に襲いかかる寸前の勢い)
じゃあ、他の奴らにやられる前に入れてやるよ
今日はＭ字がいいのか？
(混んでいた車内もいつの間にか、２人の周りは囲むように空間が出来、有香をシートに座らせる
座らせた有香を再びＭ字に広げ、みんなが見つめる中、ゆっくり挿入し始める)
【限界？イッちゃってください】
(亮が言い終わる前に、扱いていた男は１人で勝手に車内で射精してしまい、他の男性客も今にも有香に襲いかかる寸前の勢い)
じゃあ、他の奴らにやられる前に入れてやるよ
今日はＭ字がいいのか？
(混んでいた車内もいつの間にか、２人の周りは囲むように空間が出来、有香をシートに座らせる
座らせた有香を再びＭ字に広げ、みんなが見つめる中、ゆっくり挿入し始める)
【限界？イッちゃってください】
亮ｻﾝ…待ってる間にイッちゃった…
ゴメン亮ｻﾝ…
頭真っ白になっちゃった…
ゆか続けらんない
頭真っ白になっちゃった…
ゆか続けらんない
>>278
そんなに気持ち良かったなら、このまま寝落ちしていいよ
男冥利につきますから(笑)
明日明後日と良い休日を過ごしてくださいね
またふつーの伝言板に伝言ください
それではおやすみなさい
以下空室です
そんなに気持ち良かったなら、このまま寝落ちしていいよ
男冥利につきますから(笑)
明日明後日と良い休日を過ごしてくださいね
またふつーの伝言板に伝言ください
それではおやすみなさい
以下空室です
舞さんと使います
舞さん、よろしくです
舞さん、よろしくです
こちらこそ、よろしくね
舞ちゃんでいいのかな？
ご希望を詳しく教えてね
舞ちゃんでいいのかな？
ご希望を詳しく教えてね
>>282
はい。舞です。よろしくお願いします
じつは変なフェチがあるので心配なのですが、
白手袋フェチなんですよ…
なので最後まではめたままで犯して欲しいのですが、
描写をいただけると感じてしまうのでお願いしたいんですが、変なお願いなので合わないようでしたら遠慮なく言ってください
はい。舞です。よろしくお願いします
じつは変なフェチがあるので心配なのですが、
白手袋フェチなんですよ…
なので最後まではめたままで犯して欲しいのですが、
描写をいただけると感じてしまうのでお願いしたいんですが、変なお願いなので合わないようでしたら遠慮なく言ってください
そっか、俺も白手袋を着けてる仕事してたよｗ
上手く出来るかわからないけど頑張るね
楽しそうです
後はどんな設定でされたいの？
上手く出来るかわからないけど頑張るね
楽しそうです
後はどんな設定でされたいの？
>>284
わっ、そうなんですか♪
ありがとうございます。
いえ、こちらも出来る限り警備員さんに感じていただけるように頑張ります
こちらは出来れば幼い年齢設定だと感じやすいのですが、警備員さんの希望はいくつぐらいでしょうか？
それと、かなり変態なのでアナル、大小スカ 大丈夫です。もし警備員さんが大丈夫でしたらお願いします。
わっ、そうなんですか♪
ありがとうございます。
いえ、こちらも出来る限り警備員さんに感じていただけるように頑張ります
こちらは出来れば幼い年齢設定だと感じやすいのですが、警備員さんの希望はいくつぐらいでしょうか？
それと、かなり変態なのでアナル、大小スカ 大丈夫です。もし警備員さんが大丈夫でしたらお願いします。
高校生くらいかな？
ロリータの女の子を無理矢理でもいいよ
それだと、ちょっとエスカレートするかもしれないけどいい？
俺の白手袋が汚れちゃうな…
書き出しはお願いしていい？
ロリータの女の子を無理矢理でもいいよ
それだと、ちょっとエスカレートするかもしれないけどいい？
俺の白手袋が汚れちゃうな…
書き出しはお願いしていい？
>>286
あっ!!ロリでお願いしてもいいですか？
エスカレート希望します♪
誘導していただいたのにすみませんが、
こちらに移動お願いしてもいいですか
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1268566524/
先に行ってますね
あっ!!ロリでお願いしてもいいですか？
エスカレート希望します♪
誘導していただいたのにすみませんが、
こちらに移動お願いしてもいいですか
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1268566524/
先に行ってますね
了解～！
移動落ち
【以下空いてます】
移動落ち
【以下空いてます】
すみません さっきのスレ使われてました
今探してきます
今探してきます
すいません、戻ります
アハッ、舞ちゃん可愛いね
アハッ、舞ちゃん可愛いね
わかりました、移動します
移動落ち
【以下空いてます】
移動落ち
【以下空いてます】
使います
ななさん待ちです。
ななさん待ちです。
おまたせしましたっ。
ありがとうございます～(;_;)
ありがとうございます～(;_;)
いえ、どういたしまして。
びっくりしましたね。
ななさん、それほど早くレスしていたとは思わないんですけど、２連投は避けたほうが良いのかな？
じゃあ続きをしましょうか？
びっくりしましたね。
ななさん、それほど早くレスしていたとは思わないんですけど、２連投は避けたほうが良いのかな？
じゃあ続きをしましょうか？
お騒がせしました(;_;)
やはり２連投が原因ですかね(;_;)
あんまり遅レスになると萎えてしまうかなぁと思って分割したんですが気を付けます！
えと…バタバタしてて前の忘れちゃった(笑)
そちらからまたお願いしていいですか？
やはり２連投が原因ですかね(;_;)
あんまり遅レスになると萎えてしまうかなぁと思って分割したんですが気を付けます！
えと…バタバタしてて前の忘れちゃった(笑)
そちらからまたお願いしていいですか？
【いいですよ。】
フフ、なな、とても良い眺めだよ。
（ウィスキーを瓶から飲み、意地悪い笑みを浮かべつつ、しみじみと言う）
（両手を上にあげているため、ななの胸がブラウスを押し上げ、今にもはち切れんばかり）
この前逢ってから、また胸が大きくなったんじゃないのか、なな。
（ブラウスのボタンを外し、ブラの中に手を差し入れ、値踏みをする様にゆさゆさ揉みしだく）
フフ、なな、とても良い眺めだよ。
（ウィスキーを瓶から飲み、意地悪い笑みを浮かべつつ、しみじみと言う）
（両手を上にあげているため、ななの胸がブラウスを押し上げ、今にもはち切れんばかり）
この前逢ってから、また胸が大きくなったんじゃないのか、なな。
（ブラウスのボタンを外し、ブラの中に手を差し入れ、値踏みをする様にゆさゆさ揉みしだく）
【ありがとうございます^^】
あ…ぅ…健司さ、ん…
恥ずかしいから…見ないで…
（顔を赤らめて視線をそらす。
あられもない姿を見られているだけというのに、陰部が熱くなる）
健司さんが…
胸、たくさんいじるから…
んっ…ぁ…触るなら…もっと…
あ…ぅ…健司さ、ん…
恥ずかしいから…見ないで…
（顔を赤らめて視線をそらす。
あられもない姿を見られているだけというのに、陰部が熱くなる）
健司さんが…
胸、たくさんいじるから…
んっ…ぁ…触るなら…もっと…
スケベに腰振って他の男をたぶらかして、乳くり合ってたんだろう、この淫乱娘が。
（ななの目を鋭い目で覗き込みつつ、両手でななの乳首をつねり上げる）
フフ、こうやって虐められて、いやがりながらも濡らしてやがるな、なな。
（足をのせている台を左右に大きく開き、大股開きし、その間に座る）
ククク、ほら、お前のパンティーはもう小便漏らしたみたいにグショグショだぞ。
（手をのばして、パンティーを少しずらし、辱める）
（ななの目を鋭い目で覗き込みつつ、両手でななの乳首をつねり上げる）
フフ、こうやって虐められて、いやがりながらも濡らしてやがるな、なな。
（足をのせている台を左右に大きく開き、大股開きし、その間に座る）
ククク、ほら、お前のパンティーはもう小便漏らしたみたいにグショグショだぞ。
（手をのばして、パンティーを少しずらし、辱める）
>>300
あうっ…そんな…そんなことっ…
わたしはっ…健司さんだけっ…
（乳首をつねられてビクンと震える）
ひゃぅぁっ！
恥ずかしい恥ずかしい…
健司さんに、されるとすぐぐちゃぐちゃになっちゃうのっ
はぅっ…
いじめられてるの気持ちいいの…
あうっ…そんな…そんなことっ…
わたしはっ…健司さんだけっ…
（乳首をつねられてビクンと震える）
ひゃぅぁっ！
恥ずかしい恥ずかしい…
健司さんに、されるとすぐぐちゃぐちゃになっちゃうのっ
はぅっ…
いじめられてるの気持ちいいの…
お前はしょうがないマゾ娘だな。
奥からどんどんお汁が出てくるぞ、なな
（パンティーを横にずらし、陰部を露出させ、舌で大陰唇をべろりと舐め上げる）
スケベな匂いさせやがって
（今度は人差し指を第一関節だけ入れ、ゆるゆると前後させ、舌は、足の付け根や、内腿をペロペロと舐め上げ、時折、クリトリスをそっとなで上げる）
奥からどんどんお汁が出てくるぞ、なな
（パンティーを横にずらし、陰部を露出させ、舌で大陰唇をべろりと舐め上げる）
スケベな匂いさせやがって
（今度は人差し指を第一関節だけ入れ、ゆるゆると前後させ、舌は、足の付け根や、内腿をペロペロと舐め上げ、時折、クリトリスをそっとなで上げる）
ふゃぁんっ…
な、舐めちゃ…んっ…
健司…さんっ…
ああっ！ゆびっ…指がっ入るｯ…
あうううう…もっと…もっとしてぇ…
もっとそこいじめて…
な、舐めちゃ…んっ…
健司…さんっ…
ああっ！ゆびっ…指がっ入るｯ…
あうううう…もっと…もっとしてぇ…
もっとそこいじめて…
フフ、そんなに良いか、この淫乱が。
（パンティーをはさみで切って取り去り、本格的に口唇愛撫を開始する。）
もうこんなにクリトリスがスケベに勃起してるぞ、なな
（人差し指と中指をゆっくりと前後に動かし、舌はクリトリスを嬲り、時折歯を立てる）
（空いている片手は上に伸ばし、はだけたブラウスから飛び出した乳房をいやらしい手つきでこねくり回す。）
なな、お前はクリトリスと、中は、どっちが好きなんだ？
正直に大きな声で言ってみろ。
（パンティーをはさみで切って取り去り、本格的に口唇愛撫を開始する。）
もうこんなにクリトリスがスケベに勃起してるぞ、なな
（人差し指と中指をゆっくりと前後に動かし、舌はクリトリスを嬲り、時折歯を立てる）
（空いている片手は上に伸ばし、はだけたブラウスから飛び出した乳房をいやらしい手つきでこねくり回す。）
なな、お前はクリトリスと、中は、どっちが好きなんだ？
正直に大きな声で言ってみろ。
はぁっ…ああっ
（ハサミの冷たい金属の感触に身震いする）
あっ、あぁっ…健司、さんっ…
きもちぃ…
気持ちいいからクリが勃起しちゃうのっ
健司さん、知ってるくせにっ
ひゃふ…噛んだらだめぇ…
乳首っもっと…舐めて…
健司さんの指も舌も好きっ
どっちも好きっ
クリもっ おまんこもっ
ななはいやらしい子だから全部すきっ…
（ハサミの冷たい金属の感触に身震いする）
あっ、あぁっ…健司、さんっ…
きもちぃ…
気持ちいいからクリが勃起しちゃうのっ
健司さん、知ってるくせにっ
ひゃふ…噛んだらだめぇ…
乳首っもっと…舐めて…
健司さんの指も舌も好きっ
どっちも好きっ
クリもっ おまんこもっ
ななはいやらしい子だから全部すきっ…
この発情メス豚め、そんなにうれしいのか。
（二本の指は完全に中まで入り、ななの中を上下左右、とかき混ぜる）
じゃあ、これはどうだ
（二本の指をカギに曲げ、膣内上方のGスポットをゴリゴリと刺激しつつ、乳首を吸い上げ、甘噛みしてやる）
そろそろ欲しくてしょうがないんじゃねえのか、なな？
欲しかったら大きな声でこうお願いしてみろ。
『ご主人様の大きなオチンポを、ななの淫乱なオマンコに入れて下さい、お願いです』
（二本の指は完全に中まで入り、ななの中を上下左右、とかき混ぜる）
じゃあ、これはどうだ
（二本の指をカギに曲げ、膣内上方のGスポットをゴリゴリと刺激しつつ、乳首を吸い上げ、甘噛みしてやる）
そろそろ欲しくてしょうがないんじゃねえのか、なな？
欲しかったら大きな声でこうお願いしてみろ。
『ご主人様の大きなオチンポを、ななの淫乱なオマンコに入れて下さい、お願いです』
ひゃぁっ…ああっ…んはぁっ…
ゆ…び…ふといっ…
あ、ああああぁぁっ！！！健司さんっ健司さんっ…
そんなにそんなにしたらイクっ…
きもいいっ！へんになるっ！
頭がっ…あうううう
健司さんのオチンポもらう前になないきそうっ
欲しいのっ…
（両手足を固定されているために快楽の反動をおさえられずに、腰から体がガクガクと震える）
ご主人様のかたくて…んふぁっ…ふといオチンポぉ…
ななのっ！ななの中にっ！
ななのぐちゅぐちゅのおまんこにいれてっ！！！
ご主人様のオチンポでいきたいっ
お願いっお願いしますっ
ゆ…び…ふといっ…
あ、ああああぁぁっ！！！健司さんっ健司さんっ…
そんなにそんなにしたらイクっ…
きもいいっ！へんになるっ！
頭がっ…あうううう
健司さんのオチンポもらう前になないきそうっ
欲しいのっ…
（両手足を固定されているために快楽の反動をおさえられずに、腰から体がガクガクと震える）
ご主人様のかたくて…んふぁっ…ふといオチンポぉ…
ななのっ！ななの中にっ！
ななのぐちゅぐちゅのおまんこにいれてっ！！！
ご主人様のオチンポでいきたいっ
お願いっお願いしますっ
クク、しょうがない淫乱娘だ。
（ズボンとブリーフを脱ぎ捨てると、既に亀頭を全開にして勃起した剛直が、ビクンビクンと脈を打ち、そのいやらしく黒光りする先端からは、透明の汁がひっきりなしに滴っている。）
じゃあ、望みを叶えてやろうか、なな
（一物をしごきつつ、パンパンに張りつめた先端をななの内腿や、足の付け根にこすりつけ、じらしつつ、指でクリトリスを刺激する）
フフ、お前のここが、欲しくて欲しくてしょうがねえって、パクパクしているぜ、なな。
スケベな眺めだな、まったく。
もし行きたきゃ、一回逝かせてやろうか、なな。
手も使えねえんじゃ、逝きたくても逝けねえんだろ、クククク。
【まだ大丈夫ですか？】
（ズボンとブリーフを脱ぎ捨てると、既に亀頭を全開にして勃起した剛直が、ビクンビクンと脈を打ち、そのいやらしく黒光りする先端からは、透明の汁がひっきりなしに滴っている。）
じゃあ、望みを叶えてやろうか、なな
（一物をしごきつつ、パンパンに張りつめた先端をななの内腿や、足の付け根にこすりつけ、じらしつつ、指でクリトリスを刺激する）
フフ、お前のここが、欲しくて欲しくてしょうがねえって、パクパクしているぜ、なな。
スケベな眺めだな、まったく。
もし行きたきゃ、一回逝かせてやろうか、なな。
手も使えねえんじゃ、逝きたくても逝けねえんだろ、クククク。
【まだ大丈夫ですか？】
ひゃうっ…
ご主人しゃまの…ぉ…おちんぽぉ…
はやくっ…はやくっなかにっ…
じらしたらだめぇっ
ご主人様の指だけでいっちゃう淫乱なのっ
いかせてっ…はやくっああっ
【時間は大丈夫です。健司さんは？
健司さんのレスにドキドキしちゃって…
リアでいじってたらレスが更に遅くなってしまって…】
ご主人しゃまの…ぉ…おちんぽぉ…
はやくっ…はやくっなかにっ…
じらしたらだめぇっ
ご主人様の指だけでいっちゃう淫乱なのっ
いかせてっ…はやくっああっ
【時間は大丈夫です。健司さんは？
健司さんのレスにドキドキしちゃって…
リアでいじってたらレスが更に遅くなってしまって…】
さあ、ご褒美だ、なな
（ズルズルズル～ッと、大きく膨らんだ亀頭を、ななの熱く濡れそぼった割れ目に入れてゆく。）
フフ、やっと亀頭が入ったぜ。
お前のここはキツキツだな。
（亀頭を入れたところで、一休みをし、ゆるゆると前後に動かしている）
（すっかり興奮し、肌がピンク色になったなながガクガクと揺れている様子を楽しみつつ、ブラウスを大きくはだけて、両胸にむしゃぶりつきつつ、腰や、足を両手で愛撫する。）
【じゃあ、リアでも気持ちよくなってくれているんですね。ななさんのリアクションもリアルで素敵です。】
（ズルズルズル～ッと、大きく膨らんだ亀頭を、ななの熱く濡れそぼった割れ目に入れてゆく。）
フフ、やっと亀頭が入ったぜ。
お前のここはキツキツだな。
（亀頭を入れたところで、一休みをし、ゆるゆると前後に動かしている）
（すっかり興奮し、肌がピンク色になったなながガクガクと揺れている様子を楽しみつつ、ブラウスを大きくはだけて、両胸にむしゃぶりつきつつ、腰や、足を両手で愛撫する。）
【じゃあ、リアでも気持ちよくなってくれているんですね。ななさんのリアクションもリアルで素敵です。】
きゃぅっ
あ……はぁぁ………入ってくっ
入ってくるっ！…きたっきたっ
ご主人様のオチンポ入ってきたぁｯ
イクっ…イクイク…
ぐちゅぐちゅのななのおまんこに、ご主人様のオチンポ入ってきただけでイクっちゃうよおおっ！
（挿入したとたんに達してキュウキュウと健司さんのオチンポ締め付けたまま脱力）
ひゃぁっ…だめっ
いったばっかりだからっ
うごかしたらっ…またっ…
【もうぐちゃぐちゃで。
ずっと健司さんが挿入してくれなかったから、やっと中にいれられた…】
あ……はぁぁ………入ってくっ
入ってくるっ！…きたっきたっ
ご主人様のオチンポ入ってきたぁｯ
イクっ…イクイク…
ぐちゅぐちゅのななのおまんこに、ご主人様のオチンポ入ってきただけでイクっちゃうよおおっ！
（挿入したとたんに達してキュウキュウと健司さんのオチンポ締め付けたまま脱力）
ひゃぁっ…だめっ
いったばっかりだからっ
うごかしたらっ…またっ…
【もうぐちゃぐちゃで。
ずっと健司さんが挿入してくれなかったから、やっと中にいれられた…】
クク、可愛いやつだ。
気の毒だが、休んでいる暇はないぞ、なな。
さあ、これからが本番だぞ。
（と言うや、剛直をななの子宮の入り口まで、一気にグイーっと突き立て、いったん奥まで到着するや否や、大きく前後にグラインドを開始する）
フフ、ななのここはいつもビチョビチョのヌルヌルでたまらんな。
（そういいつつ、たくましいストロークで前後し、時折ひねりを加え、ななを味わって行く）
さっき逝ったばかりなのに、もうヒクヒク締め付けているぜ、なな。
お前は、男無しではいられんのだろう、なな、なんとか言え。
（そういいつつ、首が座らないななをさらに激しく揺さぶって行く）
気の毒だが、休んでいる暇はないぞ、なな。
さあ、これからが本番だぞ。
（と言うや、剛直をななの子宮の入り口まで、一気にグイーっと突き立て、いったん奥まで到着するや否や、大きく前後にグラインドを開始する）
フフ、ななのここはいつもビチョビチョのヌルヌルでたまらんな。
（そういいつつ、たくましいストロークで前後し、時折ひねりを加え、ななを味わって行く）
さっき逝ったばかりなのに、もうヒクヒク締め付けているぜ、なな。
お前は、男無しではいられんのだろう、なな、なんとか言え。
（そういいつつ、首が座らないななをさらに激しく揺さぶって行く）
…んぁっ！！！！
（肩で荒い息をついていると、深い挿入に息がつまる）
はぁっ…んんっ…
健司…さ…んっ、
きもひぃ…さっきいったのにっ
いったのにっきもちぃよぉ…
ななは…
ななは健司さんのオチンポないとしんじゃうっ
オチンポでいっぱい犯してもらわないと、おかしくなるよぉ…
（肩で荒い息をついていると、深い挿入に息がつまる）
はぁっ…んんっ…
健司…さ…んっ、
きもひぃ…さっきいったのにっ
いったのにっきもちぃよぉ…
ななは…
ななは健司さんのオチンポないとしんじゃうっ
オチンポでいっぱい犯してもらわないと、おかしくなるよぉ…
フフ、そうか、お前は折り紙付きの淫乱女だ。
これからも私が厳しくしつけてやるからな、覚悟するんだぞ、なな。
（ストロークをだんだんと激しく、ピッチを上げてななを追い込んで行く）
（ななが逝きそうになるのを見計らって、亀頭だけを残して浅瀬でぴたりと動きを止める）
なな、また逝きそうなのか？
逝くときは、きちんとご主人様にお伺いするのが、マゾ淫乱女の礼儀だ。
『ご主人様、ななはもう逝きそうです。ご主人様の精液をたっぷりと私にかけて下さい』
さあ、言ってみろ。
これからも私が厳しくしつけてやるからな、覚悟するんだぞ、なな。
（ストロークをだんだんと激しく、ピッチを上げてななを追い込んで行く）
（ななが逝きそうになるのを見計らって、亀頭だけを残して浅瀬でぴたりと動きを止める）
なな、また逝きそうなのか？
逝くときは、きちんとご主人様にお伺いするのが、マゾ淫乱女の礼儀だ。
『ご主人様、ななはもう逝きそうです。ご主人様の精液をたっぷりと私にかけて下さい』
さあ、言ってみろ。
あ…あぁ…
（厳しくしつけるという単語に膣が絞まる。
にっこりと笑みを浮かべて、コクコクと頷いて自らも腰を動かす）
ひゃぅっああぁぁっいいっ…
激しいのすきっすきぃっ…
奥がっ奥が痛いのっ
痛いのがきもちいいっ！！！！ああっぐちゃぐちゃ鳴ってるｯ
ななのおまんこ
えっちな汁とまらないよぉっ
ぁふ…な、なんで…止めないでぇ…
（淫らに腰をふりながら、健司さんのオチンポの先走りを搾り取るかのように締め付ける。
止まってしまった快楽に切なすぎて涙がでてくる）
おね、がぃ…
ご主人様っ…ご主人様ぁ…
（自分で腰の動きをどんどん激しくしていく）
ななイクの。いきそうなのぉ…
お願いします…いかせて…。
ご主人様のオチンポせーえき
ななにたくさんかけてぇ…
（厳しくしつけるという単語に膣が絞まる。
にっこりと笑みを浮かべて、コクコクと頷いて自らも腰を動かす）
ひゃぅっああぁぁっいいっ…
激しいのすきっすきぃっ…
奥がっ奥が痛いのっ
痛いのがきもちいいっ！！！！ああっぐちゃぐちゃ鳴ってるｯ
ななのおまんこ
えっちな汁とまらないよぉっ
ぁふ…な、なんで…止めないでぇ…
（淫らに腰をふりながら、健司さんのオチンポの先走りを搾り取るかのように締め付ける。
止まってしまった快楽に切なすぎて涙がでてくる）
おね、がぃ…
ご主人様っ…ご主人様ぁ…
（自分で腰の動きをどんどん激しくしていく）
ななイクの。いきそうなのぉ…
お願いします…いかせて…。
ご主人様のオチンポせーえき
ななにたくさんかけてぇ…
ようし、よく言えたな
（再び、深いストロークを開始し、ななを追い込んで行く）
じゃあ、たっぷり濃いのをぶちまけてやろう。
私のはとりわけ量が多いからな、ちゃんと受け止めろよ
さあ、出すぞ・・
（ビュ、ビュビュビュ、ビュル、ビュル、ビュル～・・・）
（中に収まりきらない精液が、男根と、陰唇の間からグチュリグチュリと音を立てて溢れでる）
（再び、深いストロークを開始し、ななを追い込んで行く）
じゃあ、たっぷり濃いのをぶちまけてやろう。
私のはとりわけ量が多いからな、ちゃんと受け止めろよ
さあ、出すぞ・・
（ビュ、ビュビュビュ、ビュル、ビュル、ビュル～・・・）
（中に収まりきらない精液が、男根と、陰唇の間からグチュリグチュリと音を立てて溢れでる）
はぁっ…あ…あああっ…は、げ…しぃっ…
いくっいくの！
ご主人様のオチンポで、おまんこいかされちゃううっ
太いのがごりごりあたりゅｯ
きもひぃっきもちいよぉ
ご主人、ひゃまぁっ
出してっ
ご主人ひゃまのっオチンポせーえきぃっ！
濃いのななの淫乱なおまんこに注いでぇっ！
おまんこ、せーえきで犯してええっ
ああっあああっあううううっ
一緒っ…
一緒にっ
ご主人様のオチンポと一緒にイクううううっ！！！！！！！
いくっいくの！
ご主人様のオチンポで、おまんこいかされちゃううっ
太いのがごりごりあたりゅｯ
きもひぃっきもちいよぉ
ご主人、ひゃまぁっ
出してっ
ご主人ひゃまのっオチンポせーえきぃっ！
濃いのななの淫乱なおまんこに注いでぇっ！
おまんこ、せーえきで犯してええっ
ああっあああっあううううっ
一緒っ…
一緒にっ
ご主人様のオチンポと一緒にイクううううっ！！！！！！！
どうも、長い時間おつきあいありがとうござました。
また、機会がありましたら、お相手お願いします。
また、機会がありましたら、お相手お願いします。
久しぶりだったので、展開が少し遅くなってしまいましたね、すいません。
少しでも気持ちよくなっていただけたのでしたら、幸いです。
それではまた、お会いしましょう。
落ちます。
少しでも気持ちよくなっていただけたのでしたら、幸いです。
それではまた、お会いしましょう。
落ちます。
グラビアアイドルの茜さんと使います。
うん、すき…
せーえき、大好きです…
はい…
(足を開く)
(あそこは濡れてきている)
あぁ…、ここ、くちゅくちゅしてぇ…
せーえき、大好きです…
はい…
(足を開く)
(あそこは濡れてきている)
あぁ…、ここ、くちゅくちゅしてぇ…
>>324これは間違えてしまいました。
カメラマンにもかけてほしいでしょ…？
茜はこんな可愛いい顔をしてみられながらするのが好きなんだね…
コスチュームのここの生地に沁みてきてるね…
(足を開いた股間部分の生地を指先で上下に擦る…
沁みが広がり中の形が浮かび、その形に沿って指先を這わせていく…)
茜はこんな可愛いい顔をしてみられながらするのが好きなんだね…
コスチュームのここの生地に沁みてきてるね…
(足を開いた股間部分の生地を指先で上下に擦る…
沁みが広がり中の形が浮かび、その形に沿って指先を這わせていく…)
(物欲しそうな顔でうなずく)
やぁ…ん、あ、いい…
ん、きもちい、ですぅ…
あん…あ、…やぁん…
(背中を反らし感じる)
やぁ…ん、あ、いい…
ん、きもちい、ですぅ…
あん…あ、…やぁん…
(背中を反らし感じる)
ほらっ…お尻を床から上げてごらん…
(コスチュームを横に捲り、大事な部分を露にしてしまう…
手の平を上に向けて中指と薬指を裂目にゆっくり埋めて入口で掻き混ぜて音を出す…)
くちゅくちゅしてほしかったんでしょ…？
次はこう…？
(中で指を曲げて、指の腹で上の襞をゆっくり撫でながら出し入れさせる…)
(指を出し入れさせながら茜の表情を撮影する。)
(コスチュームを横に捲り、大事な部分を露にしてしまう…
手の平を上に向けて中指と薬指を裂目にゆっくり埋めて入口で掻き混ぜて音を出す…)
くちゅくちゅしてほしかったんでしょ…？
次はこう…？
(中で指を曲げて、指の腹で上の襞をゆっくり撫でながら出し入れさせる…)
(指を出し入れさせながら茜の表情を撮影する。)
あっ！あぁ…あ、いやぁ…！
ん、くちゅくちゅ、きもちいいです、や、やぁん…！
そこ、そこ、すきなの…
もっとこすってぇ…
(自ら腰を動かす)
ん、くちゅくちゅ、きもちいいです、や、やぁん…！
そこ、そこ、すきなの…
もっとこすってぇ…
(自ら腰を動かす)
(二本の指を少しずつ深く埋めながら出し入れを続け、上の襞の撫で方を強めていき指を引っ掻けるように出し入れを続ける…)
触ってほしい部分に指が当たるようにもっと腰を動かせてごらん……
(茜の腰の動きに合わせながら出し入れを続け、下半身中心のアングルで撮影する…)
(二本指を出し入れしながら親指で突起を捏ねて出し入れのスピードを上げる……)
触ってほしい部分に指が当たるようにもっと腰を動かせてごらん……
(茜の腰の動きに合わせながら出し入れを続け、下半身中心のアングルで撮影する…)
(二本指を出し入れしながら親指で突起を捏ねて出し入れのスピードを上げる……)
331 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/03(土) 18:31:08 ID:ztmnkR/fO
以下空きです。
332 ：まゆら ◆VdhgRGVuJg ：2010/04/03(土) 21:57:09 ID:E8bX8mFz0
使います
333 ：葎 ◆L4oP.StViM ：2010/04/03(土) 22:02:16 ID:buoWFZ83O
移動しました
(リムジンで登場)
では早速始めますか（笑）
書き始めますので､もう少しお待ち下さい(土下座)
今日もよろしくお願いします｡
(リムジンで登場)
では早速始めますか（笑）
書き始めますので､もう少しお待ち下さい(土下座)
今日もよろしくお願いします｡
334 ：まゆら ◆VdhgRGVuJg ：2010/04/03(土) 22:05:55 ID:E8bX8mFz0
＞(リムジンで登場)
豪気ですね（爆笑）。今日も宜しくお願いします（ぺこり）。
豪気ですね（爆笑）。今日も宜しくお願いします（ぺこり）。
335 ：葎 ◆L4oP.StViM ：2010/04/03(土) 22:14:12 ID:buoWFZ83O
くっ…まゆら…もうやめろ…！
(熱と痛みにもがき苦しみうなされるかの様に声を作っては妹に放ち､動かせない重たい鉛の様な自身の身体を微かに揺らし抵抗を見せる)
(膀胱を掌で押され圧迫される度に硬直し塞がりかけた尿道を通り勢いを持って尿瓶に小便を噴き出し､収まると透明で粘り強い我慢汁を鈴口から溢れ出せる)
ふう…あっ…っ…くぅ…
(身体から力が抜け額に汗を滲ませ重く息を吐き出すと､硬直していた肉棒から血が移動し始め､僅かずつ萎え始めてしまい尿が緩やかに漏れ始める)
(熱と痛みにもがき苦しみうなされるかの様に声を作っては妹に放ち､動かせない重たい鉛の様な自身の身体を微かに揺らし抵抗を見せる)
(膀胱を掌で押され圧迫される度に硬直し塞がりかけた尿道を通り勢いを持って尿瓶に小便を噴き出し､収まると透明で粘り強い我慢汁を鈴口から溢れ出せる)
ふう…あっ…っ…くぅ…
(身体から力が抜け額に汗を滲ませ重く息を吐き出すと､硬直していた肉棒から血が移動し始め､僅かずつ萎え始めてしまい尿が緩やかに漏れ始める)
336 ：まゆら ◆VdhgRGVuJg ：2010/04/03(土) 22:28:37 ID:E8bX8mFz0
（僅かに萎えたことで肉棒が尿瓶に収まり、尿が出始めたことでやっと安心した
表情を浮かべる。尿がたらたらと垂れる尿道口をじっと観察するまゆら）
（しかし出が悪いことが気になるらしく、再び表情を曇らせて下腹部を押し、尿瓶から
はみ出た竿の部分をさする）
ん…ちょろちょろしか出ない…ね、おにいちゃん、ちゃんと出して？
押すところが違うのかな？…
（張り詰めた下腹部を押しても思ったように出ないため、ペニスを入れたままの尿瓶を
ベッドに置く。脚を曲げて横たわった兄の背後に回り、横向きに突き出されて
剥き出しの肛門と蟻の門渡りを一生懸命観察し、どこを押せば出るのか考える）
ここ、お兄ちゃんが逝く時いつもぴくぴくしてるよね。ここ押せばいっぱい出るかな…
（射精時にそこが脈打つことを思い出し、小さな拳で射精のリズムと同じに
なるように一定のリズムで押し始める）
表情を浮かべる。尿がたらたらと垂れる尿道口をじっと観察するまゆら）
（しかし出が悪いことが気になるらしく、再び表情を曇らせて下腹部を押し、尿瓶から
はみ出た竿の部分をさする）
ん…ちょろちょろしか出ない…ね、おにいちゃん、ちゃんと出して？
押すところが違うのかな？…
（張り詰めた下腹部を押しても思ったように出ないため、ペニスを入れたままの尿瓶を
ベッドに置く。脚を曲げて横たわった兄の背後に回り、横向きに突き出されて
剥き出しの肛門と蟻の門渡りを一生懸命観察し、どこを押せば出るのか考える）
ここ、お兄ちゃんが逝く時いつもぴくぴくしてるよね。ここ押せばいっぱい出るかな…
（射精時にそこが脈打つことを思い出し、小さな拳で射精のリズムと同じに
なるように一定のリズムで押し始める）
337 ：葎 ◆L4oP.StViM ：2010/04/03(土) 22:45:00 ID:buoWFZ83O
はぁ…はぁ……ふぅ…
(下腹部の圧迫が無くなり少しだけ表情を和らげると､呼吸を緩やかに繰り返し尿瓶の中へ尿をゆっくりと流し込み)
ぐっ…！はぁぁっ…はぁ…
(身体に力が入ると一度勢い良く尿が噴き出し尿瓶に飛び散り､すぐにその勢いも失せ肉棒も力無く､どうにか立っている状態で小便を漏らし続ける)
がっ！！…まゆっ！やめろっ…！！
(今までになく大きな声を張り出しながら身体をびくりと大きく痙攣をさせ小便は収まり)
(爪先まで真っすぐに脚を伸ばし硬直し悶えると肉棒に血液が流れ込み一気に最大まで膨張し無数の血管を浮き立たせ赤黒く反り返り小刻みに蠢かせながら我慢汁を垂らし始める)
(下腹部の圧迫が無くなり少しだけ表情を和らげると､呼吸を緩やかに繰り返し尿瓶の中へ尿をゆっくりと流し込み)
ぐっ…！はぁぁっ…はぁ…
(身体に力が入ると一度勢い良く尿が噴き出し尿瓶に飛び散り､すぐにその勢いも失せ肉棒も力無く､どうにか立っている状態で小便を漏らし続ける)
がっ！！…まゆっ！やめろっ…！！
(今までになく大きな声を張り出しながら身体をびくりと大きく痙攣をさせ小便は収まり)
(爪先まで真っすぐに脚を伸ばし硬直し悶えると肉棒に血液が流れ込み一気に最大まで膨張し無数の血管を浮き立たせ赤黒く反り返り小刻みに蠢かせながら我慢汁を垂らし始める)
338 ：まゆら ◆VdhgRGVuJg ：2010/04/03(土) 23:00:00 ID:E8bX8mFz0
ね、おにいちゃん、おしっこ出てる？
まゆ出てるかどうか見えないの
（背後に回っているため、ちゃんと兄が放尿しているか妹の位置からは見ることが出来ない）
（とりあえず拳でぐりぐりと突き上げ続け、片手を前に伸ばして下腹部も同時に
刺激する）
すごい…ここ、ぴくんぴくんって動いてるよ。押しちゃいけないとこなのかな…
（拳の下で脈打つ蟻の門渡りにびっくりしながら一生懸命押すまゆら）
（ふと気付くと力の入った肛門から溶けかけた座薬がはみ出そうになっていて
慌てて指を差込み、座薬を奥まで押し込む）
まゆ出てるかどうか見えないの
（背後に回っているため、ちゃんと兄が放尿しているか妹の位置からは見ることが出来ない）
（とりあえず拳でぐりぐりと突き上げ続け、片手を前に伸ばして下腹部も同時に
刺激する）
すごい…ここ、ぴくんぴくんって動いてるよ。押しちゃいけないとこなのかな…
（拳の下で脈打つ蟻の門渡りにびっくりしながら一生懸命押すまゆら）
（ふと気付くと力の入った肛門から溶けかけた座薬がはみ出そうになっていて
慌てて指を差込み、座薬を奥まで押し込む）
339 ：葎 ◆L4oP.StViM ：2010/04/03(土) 23:12:04 ID:buoWFZ83O
まゆっ…やめろと言ってる…だろっ…！！
(身体は断続的に痙攣を繰り返しそれに合わせ肉棒も何度も跳ね蠢き､尿瓶の中には透明な体液だけが注ぎ込まれる)
がっ…ぐぅっ…！がぁっ…！
(拳が回転する度に蟻の門渡りは脈打つ様に弾力を返し､小刻みに痙攣を続けなが声をを張り上げ悶え苦しみ､肉棒は勢い良く跳ね上がっては体液を糸を引きながら尿瓶に飛ばし)
ふぐぅ…！
(更に肛門に異物を感じ力を込め拒むが､侵入を許すとそのまま固く指を咥え込み締め上げ､肉棒は反り返ったまま睾丸がせりあがり始める)
(身体は断続的に痙攣を繰り返しそれに合わせ肉棒も何度も跳ね蠢き､尿瓶の中には透明な体液だけが注ぎ込まれる)
がっ…ぐぅっ…！がぁっ…！
(拳が回転する度に蟻の門渡りは脈打つ様に弾力を返し､小刻みに痙攣を続けなが声をを張り上げ悶え苦しみ､肉棒は勢い良く跳ね上がっては体液を糸を引きながら尿瓶に飛ばし)
ふぐぅ…！
(更に肛門に異物を感じ力を込め拒むが､侵入を許すとそのまま固く指を咥え込み締め上げ､肉棒は反り返ったまま睾丸がせりあがり始める)
340 ：まゆら ◆VdhgRGVuJg ：2010/04/03(土) 23:27:41 ID:E8bX8mFz0
ひゃ…ゆび、抜けないよ？！
ぎゅってなって…おにいちゃんだめだよぅ…！
（指を入れた瞬間きつく締め上げられてびっくりした顔になり、蟻の門渡りをきつく
押し上げながら指を回転させるようにしてやっと抜き取る）
ふあ、びっくりした…
どうしちゃったの？おにいちゃん…？
え？全然出てない…
（白く溶けた座薬まみれの指をウェットティッシュで拭き取りながら前に回ると
兄がまったく放尿してないのに気付き途方にくれる）
（ガチガチに反り返った肉棒に押し上げられ、ガラス面は蒸気で雲って
内側には白っぽい体液だけがひっきりなしに溜まっていく）
こんなに固くなっちゃってるとおしっこでないのかな…
（諦めて尿瓶を外すと肉棒は勢いよく跳ね上がって兄の下腹部を叩く）
（しばらく困った顔をしていたが、スカートをまくると自分のショーツを脱ぎ
優しく肉棒を擦りだす）
じゃあ先にせいえき出させるね。そうすればちゃんと出るかもしれないし…
（しばらく宥めるように擦ると、傷に響かないようにゆっくり兄の身体を仰向けにし
ベッドの上に上がる）
ぎゅってなって…おにいちゃんだめだよぅ…！
（指を入れた瞬間きつく締め上げられてびっくりした顔になり、蟻の門渡りをきつく
押し上げながら指を回転させるようにしてやっと抜き取る）
ふあ、びっくりした…
どうしちゃったの？おにいちゃん…？
え？全然出てない…
（白く溶けた座薬まみれの指をウェットティッシュで拭き取りながら前に回ると
兄がまったく放尿してないのに気付き途方にくれる）
（ガチガチに反り返った肉棒に押し上げられ、ガラス面は蒸気で雲って
内側には白っぽい体液だけがひっきりなしに溜まっていく）
こんなに固くなっちゃってるとおしっこでないのかな…
（諦めて尿瓶を外すと肉棒は勢いよく跳ね上がって兄の下腹部を叩く）
（しばらく困った顔をしていたが、スカートをまくると自分のショーツを脱ぎ
優しく肉棒を擦りだす）
じゃあ先にせいえき出させるね。そうすればちゃんと出るかもしれないし…
（しばらく宥めるように擦ると、傷に響かないようにゆっくり兄の身体を仰向けにし
ベッドの上に上がる）
341 ：葎 ◆L4oP.StViM ：2010/04/03(土) 23:43:25 ID:buoWFZ83O
うぐっ…ぐぅっ！があっぁっ…ああぁぁ…！！
ふあっ…
(悶絶しながら声を漏らし肉棒を硬く反り返したまま鈴口をわななかせ我慢汁を漏らし､最後に断末魔の様な声を吐き出すと身体の力が抜け一段とぐったりと身動き一つとらなくなり､苦しみながら呼吸をどうにか繰り越す)
(肉棒はしっかりと腹まで反り返ったまま屹立し､先端から粘度の高い汁を尿瓶に垂らし､肛門はしっかりと座薬をのみこみ閉ざされひきつく)
はぁっ…はあぁっ…
(ぐったりとした身体を力無く仰向けにされ､うなされたままで動けず､妹のなすがままにされる)
ふあっ…
(悶絶しながら声を漏らし肉棒を硬く反り返したまま鈴口をわななかせ我慢汁を漏らし､最後に断末魔の様な声を吐き出すと身体の力が抜け一段とぐったりと身動き一つとらなくなり､苦しみながら呼吸をどうにか繰り越す)
(肉棒はしっかりと腹まで反り返ったまま屹立し､先端から粘度の高い汁を尿瓶に垂らし､肛門はしっかりと座薬をのみこみ閉ざされひきつく)
はぁっ…はあぁっ…
(ぐったりとした身体を力無く仰向けにされ､うなされたままで動けず､妹のなすがままにされる)
342 ：まゆら ◆VdhgRGVuJg ：2010/04/03(土) 23:56:24 ID:E8bX8mFz0
ちょっと待っててね…
（スカートを持ち上げ、兄の身体に跨るようにしてベッドの上に立つと
ゆっくりしゃがみこんで割れ目に汁を垂らし続ける肉棒の先端をこすりつけるように
腰を動かし始める）
ちゃんと濡らさないとまゆも痛いから…
もうちょっとだけ我慢して…
（ベッドに膝をつき、手を兄の腹に当てると乗馬でもするかのように腰を前後に動かし
割れ目全体で刺激する）
（十分濡れたところでゆっくりと膣口に宛がい、息を吐きながらずるずると飲み込み始める）
（スカートを持ち上げ、兄の身体に跨るようにしてベッドの上に立つと
ゆっくりしゃがみこんで割れ目に汁を垂らし続ける肉棒の先端をこすりつけるように
腰を動かし始める）
ちゃんと濡らさないとまゆも痛いから…
もうちょっとだけ我慢して…
（ベッドに膝をつき、手を兄の腹に当てると乗馬でもするかのように腰を前後に動かし
割れ目全体で刺激する）
（十分濡れたところでゆっくりと膣口に宛がい、息を吐きながらずるずると飲み込み始める）
343 ：葎 ◆L4oP.StViM ：2010/04/04(日) 00:10:25 ID:uBO+NMk0O
はぁ…はぁっ…
(苦痛に大きく胸を動かし呼吸をしていたが､徐々に呼吸も緩やかになり汗の量も減り落ち着き始めたが､肉棒は最大限に雁を張り出し反り返ったままに縦割れに熱を伝え尿道を激しく蠢かせ我慢汁を吐き出し始める)
くっ…はっ…まゆ…
(先程の苦痛の吐息とは違う声を発しながら我慢汁と愛液で肉棒をテカらせ滑りを助け､妹の膣腔の入口やｸﾘを擦り刺激し)
(膣壁を大きく割り開き押し拡げ我慢汁を吐き出し､強く跳ね動き回りながら奥へと貫き通し続ける)
(苦痛に大きく胸を動かし呼吸をしていたが､徐々に呼吸も緩やかになり汗の量も減り落ち着き始めたが､肉棒は最大限に雁を張り出し反り返ったままに縦割れに熱を伝え尿道を激しく蠢かせ我慢汁を吐き出し始める)
くっ…はっ…まゆ…
(先程の苦痛の吐息とは違う声を発しながら我慢汁と愛液で肉棒をテカらせ滑りを助け､妹の膣腔の入口やｸﾘを擦り刺激し)
(膣壁を大きく割り開き押し拡げ我慢汁を吐き出し､強く跳ね動き回りながら奥へと貫き通し続ける)
344 ：まゆら ◆VdhgRGVuJg ：2010/04/04(日) 00:17:09 ID:owfTHDKV0
あぅう…
（大きすぎるそれに途中辛そうに顔をしかめるが、全部飲み込み終わると
妹の表情に陶酔の色が浮かぶ。甘い小さな声を漏らすと兄の下腹部に両手を乗せて
体重をかけながら腰を上下に動かし始める）
ん…おにいちゃんの…今日はすごく固いよ…
なかでぴくぴく…してる…
（次第に腰の動きが早くなり、部屋にぐちゅぐちゅといやらしい音が響き始める）
（興奮したのか、ブラウスに包まれた妹の薄い胸に固く尖った乳首が浮き上がる）
（大きすぎるそれに途中辛そうに顔をしかめるが、全部飲み込み終わると
妹の表情に陶酔の色が浮かぶ。甘い小さな声を漏らすと兄の下腹部に両手を乗せて
体重をかけながら腰を上下に動かし始める）
ん…おにいちゃんの…今日はすごく固いよ…
なかでぴくぴく…してる…
（次第に腰の動きが早くなり、部屋にぐちゅぐちゅといやらしい音が響き始める）
（興奮したのか、ブラウスに包まれた妹の薄い胸に固く尖った乳首が浮き上がる）
345 ：葎 ◆L4oP.StViM ：2010/04/04(日) 00:30:08 ID:uBO+NMk0O
はっはっ…くっ…はぁっ
(視覚や聴覚味覚など五感の殆どが使い物にならないままで挿入され感覚の一点だけが身体に伝わり､肉棒は何度も膣壁をえぐる様に蠢き跳ね回り体液を吐き出し､子宮をしたから強く押し上げる)
あっ…うくっ…まっ……まゆ…ら…
(小さく妹の名を呼び､うなされる様に身体をけだるく動かし､硬く拡がった雁は膣奥から肉壁を引き出すかの様に引っ掻き削り)
(強く反り返ったままにGスポットも雁が当たり擦り､体液を粘膜ごと掻き毟る様にかきだす)
(視覚や聴覚味覚など五感の殆どが使い物にならないままで挿入され感覚の一点だけが身体に伝わり､肉棒は何度も膣壁をえぐる様に蠢き跳ね回り体液を吐き出し､子宮をしたから強く押し上げる)
あっ…うくっ…まっ……まゆ…ら…
(小さく妹の名を呼び､うなされる様に身体をけだるく動かし､硬く拡がった雁は膣奥から肉壁を引き出すかの様に引っ掻き削り)
(強く反り返ったままにGスポットも雁が当たり擦り､体液を粘膜ごと掻き毟る様にかきだす)
346 ：まゆら ◆VdhgRGVuJg ：2010/04/04(日) 00:48:06 ID:owfTHDKV0
おにいちゃ…まゆ、きもちいいよぅ…
おにいちゃんは…きもちいい？
（小さな唇を半開きにし、荒い息をつきながらとろんとした表情で忙しく腰を
上下させる。繋がった部分から溢れる愛液が次第に兄の陰毛を白く汚していく）
あん…
（気持ちのいい部分をごりごりと抉る肉棒に甘いため息をつくと腰の動きを止め、
今度は完全に飲み込んだままの状態で勃起したクリを兄の恥骨に擦り付けるように
腰を揺らしだす）
（腰を揺らしはじめると膣壁は亀頭を子宮に引き込もうとするかのように
さらにきつく吸い付き、妹が小刻みに痙攣し始める）
やぅう…
（いつもと違って自分のペースで動けるため、簡単に達してしまって
顔を上気させながらひくひくとのけぞる）
おにいちゃんは…きもちいい？
（小さな唇を半開きにし、荒い息をつきながらとろんとした表情で忙しく腰を
上下させる。繋がった部分から溢れる愛液が次第に兄の陰毛を白く汚していく）
あん…
（気持ちのいい部分をごりごりと抉る肉棒に甘いため息をつくと腰の動きを止め、
今度は完全に飲み込んだままの状態で勃起したクリを兄の恥骨に擦り付けるように
腰を揺らしだす）
（腰を揺らしはじめると膣壁は亀頭を子宮に引き込もうとするかのように
さらにきつく吸い付き、妹が小刻みに痙攣し始める）
やぅう…
（いつもと違って自分のペースで動けるため、簡単に達してしまって
顔を上気させながらひくひくとのけぞる）
347 ：葎 ◆L4oP.StViM ：2010/04/04(日) 01:07:15 ID:uBO+NMk0O
はぁっ…はぁっ……くっ…！
(一度は引いていた汗がまたじっとりと額に溢れ出て､吐く息に熱がこもり､声色も変わって我慢汁を大量に鈴口から吐き出し子宮を奥へと押し上げ硬い震動を伝え続ける)
まゆら…うくっ…ま…ゆらぁ…
(身体が勝手に動き腕が妹の身体を強く抱き締め引き寄せ､ｸﾘを陰毛のざらつきと共に擦り上げ､反り返り拡がった雁が肉壁を強く引っ掻き体液を掻き出し妹の膣腔を奥まで形を変えかの様に動き回り体液を馴染ませていく)
あっああっ…まゆっ…くあっ…！
(いつもでは決して放つ事の無い声を吐き出すと睾丸が完全にせりあがり肉棒は激しく脈動し尿道が蠢き鈴口がわななき我慢汁を噴き出し終えると､勢い良く色濃い白濁とした熱い精液を飛びだたせ､子宮口に引っ掛け胎内に注ぎ込み始める)
(一度は引いていた汗がまたじっとりと額に溢れ出て､吐く息に熱がこもり､声色も変わって我慢汁を大量に鈴口から吐き出し子宮を奥へと押し上げ硬い震動を伝え続ける)
まゆら…うくっ…ま…ゆらぁ…
(身体が勝手に動き腕が妹の身体を強く抱き締め引き寄せ､ｸﾘを陰毛のざらつきと共に擦り上げ､反り返り拡がった雁が肉壁を強く引っ掻き体液を掻き出し妹の膣腔を奥まで形を変えかの様に動き回り体液を馴染ませていく)
あっああっ…まゆっ…くあっ…！
(いつもでは決して放つ事の無い声を吐き出すと睾丸が完全にせりあがり肉棒は激しく脈動し尿道が蠢き鈴口がわななき我慢汁を噴き出し終えると､勢い良く色濃い白濁とした熱い精液を飛びだたせ､子宮口に引っ掛け胎内に注ぎ込み始める)
348 ：まゆら ◆VdhgRGVuJg ：2010/04/04(日) 01:15:43 ID:owfTHDKV0
あぅ…！くぅうん…！いっぱい…でてるよう…
おにいちゃ…！
（逝っている最中にきつく抱き寄せられ、夢中で兄の胸にしがみつきながら
痙攣を繰り返す。体内で固い肉が激しく脈打ちながら熱い粘液を迸らせるのを感じ
とろんとした恍惚の表情を浮かべ、兄の胸を軽く何度も甘噛みする）
（履いたままのスカートが完全にめくれあがり、桃色に上気して
艶やかに汗ばんだ尻肉が、中に射精されるたびに細かくわななき喜びを伝える）
おにいちゃ…！
（逝っている最中にきつく抱き寄せられ、夢中で兄の胸にしがみつきながら
痙攣を繰り返す。体内で固い肉が激しく脈打ちながら熱い粘液を迸らせるのを感じ
とろんとした恍惚の表情を浮かべ、兄の胸を軽く何度も甘噛みする）
（履いたままのスカートが完全にめくれあがり、桃色に上気して
艶やかに汗ばんだ尻肉が、中に射精されるたびに細かくわななき喜びを伝える）
349 ：葎 ◆L4oP.StViM ：2010/04/04(日) 01:26:24 ID:uBO+NMk0O
はあぁ…はあぁっ…ふっ…ああぁ…あっ…あああぁ…
(びくびくと大きく膣腔内で跳ね上がり痙攣を繰り返し精液を噴き出し､そして長い射精を出し終えると尿道が新たな動きを見せ､身体が小刻みに断続的に震えるとそのまま尿道口がひきつき今度は小便が残った精液と共に膣内に流し込み始める)
(肉棒は硬さを半分にしながらも立ち狭い尿道口から勢い良く小便が子宮に向け弾け飛び散り､膣腔にたっぷり注がれ押して拡げる)
(びくびくと大きく膣腔内で跳ね上がり痙攣を繰り返し精液を噴き出し､そして長い射精を出し終えると尿道が新たな動きを見せ､身体が小刻みに断続的に震えるとそのまま尿道口がひきつき今度は小便が残った精液と共に膣内に流し込み始める)
(肉棒は硬さを半分にしながらも立ち狭い尿道口から勢い良く小便が子宮に向け弾け飛び散り､膣腔にたっぷり注がれ押して拡げる)
350 ：まゆら ◆VdhgRGVuJg ：2010/04/04(日) 01:35:46 ID:owfTHDKV0
…？！
ああ！おに…ちゃ…！！やああ…！
（熱い精液を受け止める喜びの余韻に浸っていると、突然今まで感じたことのない
感覚が子宮を直撃し、目を見開いて激しく身体を痙攣させるまゆら。兄の身体を
挟み込むように大きく開いたままの細い脚がシーツの上でがくがくと痙攣する）
（繋がったままの部分から大量の尿が噴出し、シーツに薄黄色の染みが大きく
拡がっていく）
（私はここで締めですｖ 時間かかってしまいましたがすごくよかったですｖ）
ああ！おに…ちゃ…！！やああ…！
（熱い精液を受け止める喜びの余韻に浸っていると、突然今まで感じたことのない
感覚が子宮を直撃し、目を見開いて激しく身体を痙攣させるまゆら。兄の身体を
挟み込むように大きく開いたままの細い脚がシーツの上でがくがくと痙攣する）
（繋がったままの部分から大量の尿が噴出し、シーツに薄黄色の染みが大きく
拡がっていく）
（私はここで締めですｖ 時間かかってしまいましたがすごくよかったですｖ）
351 ：葎 ◆L4oP.StViM ：2010/04/04(日) 01:46:31 ID:uBO+NMk0O
はっ…はっ…くっ……はあぁっ…
(射精と同じ様に大きく肉棒が蠢き跳ね上がりながら勢い良く小便を噴き出し溢れ出てもなお注ぎ込み､何度か膣腔で跳ね回ると膣圧に負け萎えた肉棒が排出され､二人の股間を尿で汚す)
はっ…はっ…ふうぅ…
(長い時間もがき苦しみ悶えた苦痛から解放されると､薬も回って激しい眠気に身体を委ね眠りひついてしまう)
(俺もこれで締めです！楽しんで貰えたなら良かったです！！ww)
(俺も楽しかったですよーありがとうございました！)
(射精と同じ様に大きく肉棒が蠢き跳ね上がりながら勢い良く小便を噴き出し溢れ出てもなお注ぎ込み､何度か膣腔で跳ね回ると膣圧に負け萎えた肉棒が排出され､二人の股間を尿で汚す)
はっ…はっ…ふうぅ…
(長い時間もがき苦しみ悶えた苦痛から解放されると､薬も回って激しい眠気に身体を委ね眠りひついてしまう)
(俺もこれで締めです！楽しんで貰えたなら良かったです！！ww)
(俺も楽しかったですよーありがとうございました！)
352 ：まゆら ◆VdhgRGVuJg ：2010/04/04(日) 01:50:24 ID:owfTHDKV0
ちょーw お兄ちゃん出すだけ出して寝ちゃったのねー！w
あとで妹が泣きながら後始末ですよw
でも文字通りの肉便器になれて楽しかったですｖ（とろんとしながらゴロニャンｖ）
葎さんも楽しんでいただけてたら幸いです。次回は打ち上げしましょうｖ
では締めましょうか。伝言お待ちしてます（ぺこり）。
あとで妹が泣きながら後始末ですよw
でも文字通りの肉便器になれて楽しかったですｖ（とろんとしながらゴロニャンｖ）
葎さんも楽しんでいただけてたら幸いです。次回は打ち上げしましょうｖ
では締めましょうか。伝言お待ちしてます（ぺこり）。
353 ：葎 ◆L4oP.StViM ：2010/04/04(日) 01:57:31 ID:uBO+NMk0O
それが攻める人の運命なのですよ！！ww
了解しましたーでは次回を楽しみに待ってますねー（笑）
今日はありがとうございました､とても楽しかったです
また伝言しますね､おやすみなさい｡
以下空いてます
了解しましたーでは次回を楽しみに待ってますねー（笑）
今日はありがとうございました､とても楽しかったです
また伝言しますね､おやすみなさい｡
以下空いてます
使います
355 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/04(日) 09:36:21 ID:fRQIr/x2O
お邪魔します
タカヤさん、なんでもします
タカヤさん、なんでもします
お願いします
じゃあ、シチュを考えるから、名前や年齢、職業とかを教えてもらえますか？
じゃあ、シチュを考えるから、名前や年齢、職業とかを教えてもらえますか？
ひーはー
おち
359 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/04(日) 23:09:49 ID:BJIpoQ9rO
使います
来ましたょ
361 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/04(日) 23:17:10 ID:BJIpoQ9rO
363 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/04(日) 23:24:30 ID:BJIpoQ9rO
364 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/04(日) 23:25:49 ID:BJIpoQ9rO
>>363
ごめんなさい急用でおちます。またこれたら来ます。
ごめんなさい急用でおちます。またこれたら来ます。
366 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/04(日) 23:30:11 ID:BJIpoQ9rO
落ちます
つかいまーす。
呼び捨てでいいよw
呼び捨てでいいよw
お待たせしましたー
あんまり呼び捨てするの慣れてないので、すみません…ｗ
あんまり呼び捨てするの慣れてないので、すみません…ｗ
あらためてお相手よろしくです。
どんなシチュにしましょうか…？
いつもは責める方なんだけど…気分的に今日は責められたい感じです…
ちあさんはどんな感じがいいですか？
どんなシチュにしましょうか…？
いつもは責める方なんだけど…気分的に今日は責められたい感じです…
ちあさんはどんな感じがいいですか？
よろしくお願いします。
んー、私は攻められるのが好きなんですが、たまには強気キャラも嫌いではないですねｗ
襲い受け？みたいな感じでもいける…のかなぁ
んー、私は攻められるのが好きなんですが、たまには強気キャラも嫌いではないですねｗ
襲い受け？みたいな感じでもいける…のかなぁ
じゃあ襲いあってみましょーか…？
だんだん責めたくもなってきたし…w
シチュは学生？それか会社とか職業あった方がやりやすいかな…？
だんだん責めたくもなってきたし…w
シチュは学生？それか会社とか職業あった方がやりやすいかな…？
それは楽しそうですねｗ
じゃあ、会社あたりで秘密な感じでどうですか？
じゃあ、会社あたりで秘密な感じでどうですか？
了解です。書き出しちゃいますね。年は同じで同期な感じでいきます…
あーあ。俺たちだけ残業きついな～。どう…？そっち終わりそう？
（パソコンで打ち込みながら…ちあに呼びかけて）
あーあ。俺たちだけ残業きついな～。どう…？そっち終わりそう？
（パソコンで打ち込みながら…ちあに呼びかけて）
（了解しました。もし寝落ちしちゃったらすみません～）
後もうちょっとかな。そっちはどう？
今日中にとか酷いよねぇ
（一旦手を止めて、椅子に座ったまま伸びをする）
後もうちょっとかな。そっちはどう？
今日中にとか酷いよねぇ
（一旦手を止めて、椅子に座ったまま伸びをする）
これで…っ…と…よし！こっち終わった～！
ちあも早く終わらせちゃえよ…。
（ちあの座ってる背後から）
なんだ、もう少しじゃん。ここをこうやって…
（マウスを握っているちあの手に自分の手も乗せて…背後からくっつくようにパソコンを操作して）
ちあも早く終わらせちゃえよ…。
（ちあの座ってる背後から）
なんだ、もう少しじゃん。ここをこうやって…
（マウスを握っているちあの手に自分の手も乗せて…背後からくっつくようにパソコンを操作して）
（いつでも寝落ちしちゃっていいから気にしないでね～）
うわ、抜け駆けずるい！
（慌て作業に戻る）
わ、わかるって！もう、新入社員じゃないんだから！
（睨んでから打ち込み、保存をすればため息を一つ）
あー、終わったー…
（慌て作業に戻る）
わ、わかるって！もう、新入社員じゃないんだから！
（睨んでから打ち込み、保存をすればため息を一つ）
あー、終わったー…
なんだよ！手伝ってやったんだから感謝の言葉くらい言ってもバチ当たんねーぞ…？
ま、でも終わってよかったな～。
にしても、ちあの手ってあんがい柔らかいだな～…もっかいちあの手触らせて…？
（冗談を言うように、からかうようにニコッと笑い）
ま、でも終わってよかったな～。
にしても、ちあの手ってあんがい柔らかいだな～…もっかいちあの手触らせて…？
（冗談を言うように、からかうようにニコッと笑い）
終わるとこだったから、関係ないしー
ん？…しかたないなぁ。お礼代わりに触っていいよ？
疲れちゃったからマッサージしてくれてもいいし
（少し考えてから、わざとらしく手を差出して）
ん？…しかたないなぁ。お礼代わりに触っていいよ？
疲れちゃったからマッサージしてくれてもいいし
（少し考えてから、わざとらしく手を差出して）
素直にマッサージしてって言えばいいのに…
まあたまには優しくしてあげるよ…
（手をにぎり…イスに座らせ、肩をゆっくりマッサージしだして）
どう？どっか他にこってるとこないか～？
まあたまには優しくしてあげるよ…
（手をにぎり…イスに座らせ、肩をゆっくりマッサージしだして）
どう？どっか他にこってるとこないか～？
ほんっと、たまには、ね…
肩凝ってるくらいかなぁ
私より、優人の方が…凝ってるんじゃないの？
（マッサージされながら、見上げて笑い）
肩凝ってるくらいかなぁ
私より、優人の方が…凝ってるんじゃないの？
（マッサージされながら、見上げて笑い）
生意気なやつめ…俺もこってるけどまずは、ちあからやってあげるから。レディファーストだよ！一応ね、一応w
ほんとは…他に触って欲しいとこあったりして…
（またからかうようにニコッと笑い…耳元で意地悪くささやき…触れるくらいに胸を撫で始めて）
ほんとは…他に触って欲しいとこあったりして…
（またからかうようにニコッと笑い…耳元で意地悪くささやき…触れるくらいに胸を撫で始めて）
先に仕事終わらせて、レディーファースト？ふーん
んっ…ばか。優人だって、肩以外も凝ってるんでしょ？
（少し後ろを向いて、指先で軽く股間を下から撫で上げ）
んっ…ばか。優人だって、肩以外も凝ってるんでしょ？
（少し後ろを向いて、指先で軽く股間を下から撫で上げ）
ほら…やっぱこってるじゃんか…なんか固くなってきたみたいだけど？
って…ちあ…ばか…やめろって…
（ワイシャツの中に手を滑らして、焦らすように乳首を下着の上からなでて、押しながら…）
って…ちあ…ばか…やめろって…
（ワイシャツの中に手を滑らして、焦らすように乳首を下着の上からなでて、押しながら…）
こらっ…優人こそ、凝ってるじゃない…
ふふ、マッサージしかえしてあげる
（頬を染めて見上げて笑い、服の上から股間へキス）
ふふ、マッサージしかえしてあげる
（頬を染めて見上げて笑い、服の上から股間へキス）
ちあが…触るからおっきくなっただけ…でも…もっと、触って欲しいかな…
（少し照れたように言い…器用に下着を外して、より強く胸をもみ…乳首をつまむ）
ねえ…？ちあの乳首なめてあげよっか？
（アソコを大きくしながら…乳首をこすり、耳元でささやく）
（少し照れたように言い…器用に下着を外して、より強く胸をもみ…乳首をつまむ）
ねえ…？ちあの乳首なめてあげよっか？
（アソコを大きくしながら…乳首をこすり、耳元でささやく）
ウソつきっ…あん、こーら、誰か来たら…
（言葉とは裏腹に、ズボンの前を寛げて下着の上から触る）
んっ…うん…舐めて…
（ゾクッと震えて小さく頷き）
（言葉とは裏腹に、ズボンの前を寛げて下着の上から触る）
んっ…うん…舐めて…
（ゾクッと震えて小さく頷き）
やっと素直になりやがったな…w今日は俺たち以外誰も残ってないから大丈夫だって……ん…れろ…あ……ちあの手…気持ちいい…
（ちあの手を感じながら…舌先で包み込むように舐めて…手は太ももからアソコにかけて触れるようにじらして…）
（ちあの手を感じながら…舌先で包み込むように舐めて…手は太ももからアソコにかけて触れるようにじらして…）
ん…最初から…素直だったわよ…あっ、はん…
確認…したみたいな言い方…
で、…っ、優人は…凝ってないの…？
（脚に触れる手から逃げるように腰をよじり、握らずに指先でごく軽く優人に触れながら意地悪く笑ってみせ）
確認…したみたいな言い方…
で、…っ、優人は…凝ってないの…？
（脚に触れる手から逃げるように腰をよじり、握らずに指先でごく軽く優人に触れながら意地悪く笑ってみせ）
ばーか…こんなになって…凝ってないわけないだろ……ん…
ちあ…逃がさないよ～だ♪
（乳首を舌先でなめあげて…軽く吸い…両手で腰をグッと捕まえて、ゆっくりスーツのミニの中に手を伸ばして…クリを下着の上からなでて）
ちあ…なんか湿ってるみたいだけど？
（意地悪く微笑み）
ちあ…逃がさないよ～だ♪
（乳首を舌先でなめあげて…軽く吸い…両手で腰をグッと捕まえて、ゆっくりスーツのミニの中に手を伸ばして…クリを下着の上からなでて）
ちあ…なんか湿ってるみたいだけど？
（意地悪く微笑み）
あ！…ん、ばか…っ！優人だって…湿ってたわよ…
（優人の肩に両手を乗せ、軽いチョップをしてから拗ねたような顔に）
…ね、しようよ…もっとさ…
（優人の肩に両手を乗せ、軽いチョップをしてから拗ねたような顔に）
…ね、しようよ…もっとさ…
わかってる…俺だって…我慢できないんだから…ちあ…
（スカートの中の下着をゆっくり脱がしながら…いやらしく舌を絡めて）
ん…ちゅ…れろ…ね…もっとエッチな事…いっぱいしよ…？
（直接クリをこすり…舌を軽く吸いながら絡めて…）
（スカートの中の下着をゆっくり脱がしながら…いやらしく舌を絡めて）
ん…ちゅ…れろ…ね…もっとエッチな事…いっぱいしよ…？
（直接クリをこすり…舌を軽く吸いながら絡めて…）
ん、んんっ、ゆ…とっ…
（タイを緩めて優人のワイシャツをはだけさせて手を滑り込ませ）
ふぁ…あ、こら…っ、スーツ汚れちゃ…！
（大きく腰をよじるも、指に応えるような動きで）
（タイを緩めて優人のワイシャツをはだけさせて手を滑り込ませ）
ふぁ…あ、こら…っ、スーツ汚れちゃ…！
（大きく腰をよじるも、指に応えるような動きで）
いっぱい汚しちゃおっかな……♪ほら…キス離すなって…ちゅ…れろ…ちゅ…
（さらにクリを早くさすりながら…中に指を入れて、奥までかき混ぜるように指を動かして…）
すげー溢れてくるよ？ちあちゃん…？もう入れて欲しい？素直に言えたら入れてあげよっかな…？
（さらにクリを早くさすりながら…中に指を入れて、奥までかき混ぜるように指を動かして…）
すげー溢れてくるよ？ちあちゃん…？もう入れて欲しい？素直に言えたら入れてあげよっかな…？
や…！ばかッ！ダメ…ん、ちゅ…んんっ、あ、ああ！
（涙目で睨み付け。優人にしがみ付いて腰を浮かせ、ねだるように腰をくねらせ）
ふあ…あ…ゆ、優人が入れたくないなら、仕方ないケド…このままじゃ、お互い帰れないよね…
（胸板から指を滑らせ、下着の中へ手を入れてソレを撫で回す）
（涙目で睨み付け。優人にしがみ付いて腰を浮かせ、ねだるように腰をくねらせ）
ふあ…あ…ゆ、優人が入れたくないなら、仕方ないケド…このままじゃ、お互い帰れないよね…
（胸板から指を滑らせ、下着の中へ手を入れてソレを撫で回す）
あ…ばか…やばい…手…気持ちいい…すごい、気持ちいい…
ちあが…入れて…ってお願いするまで…ずっと指入れてるから…
（さらに奥まで激しく指でかきまぜて…）
ほら…どう？ふふ…すごい濡れ濡れ…ちあ…いやらしいね？
ちあが…入れて…ってお願いするまで…ずっと指入れてるから…
（さらに奥まで激しく指でかきまぜて…）
ほら…どう？ふふ…すごい濡れ濡れ…ちあ…いやらしいね？
んっく…ばか…！そんなの…そんなの…こ、こら、そんな、したら…んん！
（力が抜けるが、しがみ付いて体勢を保とうと）
優人が…入れたくないなら…もぅ、触らない…よ…
（力が抜けるが、しがみ付いて体勢を保とうと）
優人が…入れたくないなら…もぅ、触らない…よ…
ちあ…ごめん…俺が…もう…限界…ん……
（対面座位の体制で…ちあを腰の上にゆっくり沈ませて…カチカチのアソコをクリにこすりつけるように…じらしながら挿入して）
んん…あ…やば…あったかくて…締まって…すぐイっちゃいそ…
（対面座位の体制で…ちあを腰の上にゆっくり沈ませて…カチカチのアソコをクリにこすりつけるように…じらしながら挿入して）
んん…あ…やば…あったかくて…締まって…すぐイっちゃいそ…
ん…仕方ないなぁ…入れさせて、あげる…
（軽いキスをしてから笑い）
ん、くぅ…わ、私も…やだ、腰、動いちゃう…気持ちイイ…っ
（しがみ付くように優人に体を密着させ、イイ場所を自分で擦るように腰を動かし）
（軽いキスをしてから笑い）
ん、くぅ…わ、私も…やだ、腰、動いちゃう…気持ちイイ…っ
（しがみ付くように優人に体を密着させ、イイ場所を自分で擦るように腰を動かし）
ちあ…ごめん…俺が睡魔がやばい…寝落ちはやだからここでおちるね。
ごめんね…おち
ごめんね…おち
私も結構危なかったですｗ
時間かかったうえに引きすぎてすみませんでした。
おやすみなさい。
以下空室
時間かかったうえに引きすぎてすみませんでした。
おやすみなさい。
以下空室
一樹さんと使用させていただきます。
来ましたっ！
シチュとは関係無しに一回ぎゅうってしてもらえますか?
シチュとは関係無しに一回ぎゅうってしてもらえますか?
一樹さんこんにちは。
（嬉しそうに一樹さんに近付いて）
会いたかったです…
（背中に手を回し、ぎゅっ、と抱きしめる）
（嬉しそうに一樹さんに近付いて）
会いたかったです…
（背中に手を回し、ぎゅっ、と抱きしめる）
俺もです……。……あったかい。
(此方も腕を背中に回し、強く抱き締めて)
……じゃあ、今日はどんなシチュ考えてきてくれたんですか?
(此方も腕を背中に回し、強く抱き締めて)
……じゃあ、今日はどんなシチュ考えてきてくれたんですか?
先日の宿題（笑）
ちゃんと考えてきました。
１．若国王と生け贄
（大臣が勝手に連れてきただけで、国王自身はそういうのは嫌い、というのも面白いかも…）
２．こないだの江戸のお話の続き
（後輩の役人に抱きしめられている所を見た一樹さんに強引にされちゃう…とか）
３．教育係と新人社員
（新人の教育係に任命されたはいいが、その新人が失敗ばかりの女の子なのでみんなが帰った後に会議室でお説教…）
他にも考えましたが、上げるとキリがないのでこのくらいで…
どれがいいですか？一樹さんにおまかせします。
ちゃんと考えてきました。
１．若国王と生け贄
（大臣が勝手に連れてきただけで、国王自身はそういうのは嫌い、というのも面白いかも…）
２．こないだの江戸のお話の続き
（後輩の役人に抱きしめられている所を見た一樹さんに強引にされちゃう…とか）
３．教育係と新人社員
（新人の教育係に任命されたはいいが、その新人が失敗ばかりの女の子なのでみんなが帰った後に会議室でお説教…）
他にも考えましたが、上げるとキリがないのでこのくらいで…
どれがいいですか？一樹さんにおまかせします。
そうですね……。2番か3番がいいかな、と思います、が……折角考えて貰いましたので、他にはどんなのがあるかお聞きしたいです。
えっと、一度目に書かなかったということは、大したものではないのですが…
４．お医者さんと患者
（何でも治せると評判のお医者さんに、胸が擦れて痛いという患者が相談に来て、触診のつもりが…）
５．教育係と新人社員Ⅱ
（新入社員歓迎会で飲まされて酔いつぶれてしまった新入社員を、教育係だからと任されて仕方なくホテルに…）
という感じです。
４．お医者さんと患者
（何でも治せると評判のお医者さんに、胸が擦れて痛いという患者が相談に来て、触診のつもりが…）
５．教育係と新人社員Ⅱ
（新入社員歓迎会で飲まされて酔いつぶれてしまった新入社員を、教育係だからと任されて仕方なくホテルに…）
という感じです。
……あ、五番がいいかも……というか、五番がいいです！
分かりました、じゃあ日頃から迷惑をかけられていた、ということで…。
始めてみますね、今日もよろしくお願いします。
（夜景の見える綺麗なホテルの一室）
（ドアが閉まる音がしたと思うと、今度はぽすっという音が聞こえる）
…ん…っ…
（ベッドに投げ出された新入社員は意識がはっきりしていないのか、悩ましげな声を出している）
（ジャケットを脱いだスーツ姿で、カッターシャツのボタンは二つ外れた状態）
始めてみますね、今日もよろしくお願いします。
（夜景の見える綺麗なホテルの一室）
（ドアが閉まる音がしたと思うと、今度はぽすっという音が聞こえる）
…ん…っ…
（ベッドに投げ出された新入社員は意識がはっきりしていないのか、悩ましげな声を出している）
（ジャケットを脱いだスーツ姿で、カッターシャツのボタンは二つ外れた状態）
はい、お願いしますね♪
「……はあ」
ため息混じりに、ベッドにぽすんと腰掛け
「……世話係だからって、なーんで男に女預けるかな……おかしいだろ常識的に考えて……」
「おーら、苺ー、起きろー」
ぺちぺち、と軽く頬を叩く。
「……はあ」
ため息混じりに、ベッドにぽすんと腰掛け
「……世話係だからって、なーんで男に女預けるかな……おかしいだろ常識的に考えて……」
「おーら、苺ー、起きろー」
ぺちぺち、と軽く頬を叩く。
ん…やぁ…
（頬に違和感を感じて寝返りをうち、スカートの裾がめくれてしまう）
やぁ…一樹…しゃん…だめ…
（呂律の回らない口調で、どんな夢を見ているんだという発言をしたかと思うと）
それ…残しておいた…チョコレート…
（頬に違和感を感じて寝返りをうち、スカートの裾がめくれてしまう）
やぁ…一樹…しゃん…だめ…
（呂律の回らない口調で、どんな夢を見ているんだという発言をしたかと思うと）
それ…残しておいた…チョコレート…
「……ばっか。誰がお前のチョコなんか食うかよ」
ぺちん、と苺の額を軽く叩き
「……寝にくい、よな。スーツだと……」
勘違いされないか、とも一瞬思ったが
「……まあ大丈夫だろ」
呟き、スーツを脱がせるために苺を抱き上げ、起こす。
ぺちん、と苺の額を軽く叩き
「……寝にくい、よな。スーツだと……」
勘違いされないか、とも一瞬思ったが
「……まあ大丈夫だろ」
呟き、スーツを脱がせるために苺を抱き上げ、起こす。
…んっ…いたぁ…
（それほどの強さではないのに、夢の中でも同じことをされたのか声を出して）
ん…ぅ…
（何を思ったのか、起こされた身体を反転させ、一樹に抱きつく）
…大…好き…
（倒れこむように身体を預けて）
（ボタンの空いているシャツからははっきりと胸と下着が見える）
（それほどの強さではないのに、夢の中でも同じことをされたのか声を出して）
ん…ぅ…
（何を思ったのか、起こされた身体を反転させ、一樹に抱きつく）
…大…好き…
（倒れこむように身体を預けて）
（ボタンの空いているシャツからははっきりと胸と下着が見える）
「……ばか。俺みてえな男にそんな事言うんじゃねえよ」
一度、しっかりと抱き締め、スーツに手をかけ、苺を下着姿にする。
「……せめて起きてから言えっての」
そのまま、苺をベッドに寝かせ
「……あーあ。厄日だな……」
自分も、スーツを脱ぎそのすぐ横に寝転がる。
一度、しっかりと抱き締め、スーツに手をかけ、苺を下着姿にする。
「……せめて起きてから言えっての」
そのまま、苺をベッドに寝かせ
「……あーあ。厄日だな……」
自分も、スーツを脱ぎそのすぐ横に寝転がる。
（目を閉じて、そのまますんなりと脱がされて）
（反対の方を向いて寝ていると思ったら）
…夜景…綺麗…
（呟くような、それでもまだ夢見心地な声を出して）
（うるんだ瞳が半分ほど開いて窓の方を見つめていた）
（反対の方を向いて寝ていると思ったら）
…夜景…綺麗…
（呟くような、それでもまだ夢見心地な声を出して）
（うるんだ瞳が半分ほど開いて窓の方を見つめていた）
「あ?起きたのか?」
苺と一緒に布団に入り、背中合わせに寝ていた男性から声がかかる。
「あー、寝づらそうだからスーツ勝手に脱がした。悪いな」
苺と一緒に布団に入り、背中合わせに寝ていた男性から声がかかる。
「あー、寝づらそうだからスーツ勝手に脱がした。悪いな」
……え……？
（ごろん、と反対の方を向けば、いつも怒られている上司がいた）
かっ…一樹さん…？
（それでもまだ酔いはさめておらず、頭はまわらないようで）
あ、はい…ありがとうございます…
（ふんわりと微笑んで）
（ごろん、と反対の方を向けば、いつも怒られている上司がいた）
かっ…一樹さん…？
（それでもまだ酔いはさめておらず、頭はまわらないようで）
あ、はい…ありがとうございます…
（ふんわりと微笑んで）
「……なあ」
ごろりと寝返りを打ち、苺と向き合い
「……何の夢見てたんだ?大好き、とか言われたんだが」
ごろりと寝返りを打ち、苺と向き合い
「……何の夢見てたんだ?大好き、とか言われたんだが」
えーっと…
（目を閉じて、思い出すように考えて）
一樹さんが、私のミス見逃してくれるって言ったんですよー
だから、だいしゅきって…
（まだ完全にはっきりとは話せないらしく）
（悪気のない口調で嬉しそうに言った）
私お礼に何でもしますって…言ったんです…
（目を閉じて、思い出すように考えて）
一樹さんが、私のミス見逃してくれるって言ったんですよー
だから、だいしゅきって…
（まだ完全にはっきりとは話せないらしく）
（悪気のない口調で嬉しそうに言った）
私お礼に何でもしますって…言ったんです…
「……はあ。あ、そう」
そっけなく言い放ち、ぽりぽりと頭をかく。
「まず一つ。君のミスを許すなんて、無いから。教育係として」
「もう一つ。そんなんで大好きなんて言われても、ちっとも嬉しくないから。
……夢ん中で俺が何言ったかは知らねえけど」
そっけなく言い放ち、ぽりぽりと頭をかく。
「まず一つ。君のミスを許すなんて、無いから。教育係として」
「もう一つ。そんなんで大好きなんて言われても、ちっとも嬉しくないから。
……夢ん中で俺が何言ったかは知らねえけど」
えー…鬼上司な一樹さんが見逃してくれるって言うから…
すっごく嬉しかったのに…
（さりげなく悪口が含まれていることに気付いていない）
こないだ書類書き間違えて主任に訂正されたのも、よかった一樹さんにはバレてないってー…
（自分からバラしてしまっていることにも気付くそぶりはなく）
だってあんなミス一樹さんにバレたらどうなるかと思うと、もうお先真っ暗ですよー
（キャッ、と嬉しそうに話す苺は自分の世界に入っていて）
じゃあ…どんな大好きならいいんですか？
（酔っていて濡れている瞳で一樹を見つめながら、無意識のうちに一樹の腕を抱きしめる）
（図らずも胸を押しつけるような形になり）
すっごく嬉しかったのに…
（さりげなく悪口が含まれていることに気付いていない）
こないだ書類書き間違えて主任に訂正されたのも、よかった一樹さんにはバレてないってー…
（自分からバラしてしまっていることにも気付くそぶりはなく）
だってあんなミス一樹さんにバレたらどうなるかと思うと、もうお先真っ暗ですよー
（キャッ、と嬉しそうに話す苺は自分の世界に入っていて）
じゃあ…どんな大好きならいいんですか？
（酔っていて濡れている瞳で一樹を見つめながら、無意識のうちに一樹の腕を抱きしめる）
（図らずも胸を押しつけるような形になり）
「……お前なあ」
仕事が増えた、と思うとため息を付かざるをえず。
はあ、とまた、深いため息を付く。
「どんなの?……そうだな」
少し考え、突然苺の唇に口付けをしたかと思うと、照れたように笑いながら
「苺……。大好き……」
「……こんなのとか」
直ぐに元の表情に戻り、悪戯っぽく笑って。
仕事が増えた、と思うとため息を付かざるをえず。
はあ、とまた、深いため息を付く。
「どんなの?……そうだな」
少し考え、突然苺の唇に口付けをしたかと思うと、照れたように笑いながら
「苺……。大好き……」
「……こんなのとか」
直ぐに元の表情に戻り、悪戯っぽく笑って。
だって今日部長に飲まされた時も、一樹さん来てくれなかったじゃないですか
斉藤さんなんて自分の教育係の男の子放って、私のことかばってくれたんだからー
（あんな上司ならなーとでも言いたそうな感じで）
（普段なら絶対言えるはずのないことだが、アルコールが手伝って、饒舌になっているらしい）
…ん…っ…一樹さ…っ…
（戸惑うような表情を見せた後）
…もうっ！何なんですかっ…
（ドキドキしてしまった自分が悔しくて、まだ握っていた一樹の腕をより握りしめる）
斉藤さんなんて自分の教育係の男の子放って、私のことかばってくれたんだからー
（あんな上司ならなーとでも言いたそうな感じで）
（普段なら絶対言えるはずのないことだが、アルコールが手伝って、饒舌になっているらしい）
…ん…っ…一樹さ…っ…
（戸惑うような表情を見せた後）
…もうっ！何なんですかっ…
（ドキドキしてしまった自分が悔しくて、まだ握っていた一樹の腕をより握りしめる）
「あー、あいつ若い子好きだから。苺がストライクだったんだろ。
今日もあいつ、『苺さんは俺が連れて帰ります！』ってうっさかったんだぜ?」
そう言って、くすりと笑い
「何だ?俺に助けて欲しかったってか?」
「ん……」
言われ、少し悲しそうな表情を見せ
「嫌……だったか……?」
今日もあいつ、『苺さんは俺が連れて帰ります！』ってうっさかったんだぜ?」
そう言って、くすりと笑い
「何だ?俺に助けて欲しかったってか?」
「ん……」
言われ、少し悲しそうな表情を見せ
「嫌……だったか……?」
う……ん…斉藤さんはいい人なだけだと思いますけど…
私は一樹さんが…よかった…です…
（何でそう思うのか、自分でもよく分からない）
一樹さんは私を斉藤さんに任せた方がよかったって思ってるんですか？
（少し頬をふくらませて）
嫌じゃない…
（少しだけ近付いて、肌が触れて）
ドキドキしちゃったから…悔しかっただけです…
私は一樹さんが…よかった…です…
（何でそう思うのか、自分でもよく分からない）
一樹さんは私を斉藤さんに任せた方がよかったって思ってるんですか？
（少し頬をふくらませて）
嫌じゃない…
（少しだけ近付いて、肌が触れて）
ドキドキしちゃったから…悔しかっただけです…
「あいつに連れてかれてたら、今頃何されてっか分かんねえぞ？」
くすくすと笑い
「……あいつに任せた方が良いって思ってるなら、俺はお前を預かるのなんて断固拒否するね」
「……ぷっ。あはははは、何マジで言ってんだ」
こつん、と苺の頭を軽く叩き
「……まあ」
その手をそのまま苺の頭の後ろに回し
「……嬉しいけど、さ」
自分の胸に押し当てるように抱きよせる
くすくすと笑い
「……あいつに任せた方が良いって思ってるなら、俺はお前を預かるのなんて断固拒否するね」
「……ぷっ。あはははは、何マジで言ってんだ」
こつん、と苺の頭を軽く叩き
「……まあ」
その手をそのまま苺の頭の後ろに回し
「……嬉しいけど、さ」
自分の胸に押し当てるように抱きよせる
そ…そんなにお荷物に思わなくても…
（と言いたいところだが、確かに普段の自分は迷惑ばかりかけていて）
そんな人じゃないですよー斉藤さん…
でも、結果的に一樹さんが保護してくれたってこと…ですか？
…一樹さん…
（安心したように目を閉じて）
寝にくいから…ブラ…外してもいいですか…？
（と言いたいところだが、確かに普段の自分は迷惑ばかりかけていて）
そんな人じゃないですよー斉藤さん…
でも、結果的に一樹さんが保護してくれたってこと…ですか？
…一樹さん…
（安心したように目を閉じて）
寝にくいから…ブラ…外してもいいですか…？
「……そ。保護。まさにそんな感じ」
ぽすん、と苺の頭を軽く撫で。
「可愛い子猫ちゃんを保護しました、なんてな」
「……じゃ、脱がしてやろうか?」
ぽすん、と苺の頭を軽く撫で。
「可愛い子猫ちゃんを保護しました、なんてな」
「……じゃ、脱がしてやろうか?」
猫じゃないもん苺だもん…
（恥ずかしくなり、ぎゅっと目を閉じて）
そういえばもうすぐ会社の下のカフェで苺パフェが始まりますね。
斉藤さんなら一緒に行ってくれるかなぁ…
（同期にも近い先輩にも女子社員はいないし、直属の上司は鬼上司…とでも言いたそうな溜息が洩れる）
…はい…
（冗談か本気か図りかねたが、頬を染め身体を預けて）
（恥ずかしくなり、ぎゅっと目を閉じて）
そういえばもうすぐ会社の下のカフェで苺パフェが始まりますね。
斉藤さんなら一緒に行ってくれるかなぁ…
（同期にも近い先輩にも女子社員はいないし、直属の上司は鬼上司…とでも言いたそうな溜息が洩れる）
…はい…
（冗談か本気か図りかねたが、頬を染め身体を預けて）
「……仕事をちゃんと終わらせれば、一度か二度くらいなら連れてってやるよ」
少しムッとしながらそう言って。
「……つうか、男の前で裸になる事に抵抗は無いわけ」
と言いつつも、苺の背中に手を回し、ブラのホックを外し、脱がせる。
少しムッとしながらそう言って。
「……つうか、男の前で裸になる事に抵抗は無いわけ」
と言いつつも、苺の背中に手を回し、ブラのホックを外し、脱がせる。
本当ですか？…頑張ります…！
（そんな答えが返ってくるとは思っていなかったため、今までに見せたことのないような笑顔で）
…ない…わけじゃ、ないですけど…
（ふわふわする頭で一生懸命考えながら）
胸が苦しいですし…
一樹さんだから…いいかなって…
（解放された胸がぷるんと出され、先端が一樹の身体に当たる）
（今日の自分はどうかしている、と少し思いながらもお酒のせいにして）
（そんな答えが返ってくるとは思っていなかったため、今までに見せたことのないような笑顔で）
…ない…わけじゃ、ないですけど…
（ふわふわする頭で一生懸命考えながら）
胸が苦しいですし…
一樹さんだから…いいかなって…
（解放された胸がぷるんと出され、先端が一樹の身体に当たる）
（今日の自分はどうかしている、と少し思いながらもお酒のせいにして）
「……あいつとは行って欲しくないし」
ぼそり、と小声で呟く。
「……じゃ、こういう事は……?」
そっと苺の胸に手を当て、撫で、優しく揉んでみる。
ぼそり、と小声で呟く。
「……じゃ、こういう事は……?」
そっと苺の胸に手を当て、撫で、優しく揉んでみる。
何か言いました…？
（上から聞こえてきた声をきちんと聞きとれずに）
えっ…きゃんっ…！
（思いもよらない行動に驚くが、それでも声が出てしまう）
（普段聞いたこともないような甘い声で反応を返し）
（上から聞こえてきた声をきちんと聞きとれずに）
えっ…きゃんっ…！
（思いもよらない行動に驚くが、それでも声が出てしまう）
（普段聞いたこともないような甘い声で反応を返し）
「……何でも」
愛撫を続け、胸に少しずつ刺激を与える。
「……でかいよなあ。柔らかいし……」
少し強めに胸を揉み、乳首を親指で押すように刺激する。
「……苺ってさ、彼氏とかいねえの?」
愛撫を続け、胸に少しずつ刺激を与える。
「……でかいよなあ。柔らかいし……」
少し強めに胸を揉み、乳首を親指で押すように刺激する。
「……苺ってさ、彼氏とかいねえの?」
ゃ…んっ…！
胸は…触っちゃだめです…っ
（びくっと少しの刺激にも反応し、呼吸が乱れる）
声出ちゃ…っ…一樹さん…！
い…ません…
この会社に入社する時…遠距離になるから別れました…
胸は…触っちゃだめです…っ
（びくっと少しの刺激にも反応し、呼吸が乱れる）
声出ちゃ…っ…一樹さん…！
い…ません…
この会社に入社する時…遠距離になるから別れました…
「……上司命令。声、出して」
胸を寄せ上げるように掴み、ちろちろとその先端を舌で刺激する。
「胸弱いんだな。じゃ、普段の罰って事で」
そのうち、はむっと胸にむしゃぶり付いて、ちゅう、と乳首を吸う。
「……いないんだ。……俺、実は苺って結構好みなんだよね」
胸を寄せ上げるように掴み、ちろちろとその先端を舌で刺激する。
「胸弱いんだな。じゃ、普段の罰って事で」
そのうち、はむっと胸にむしゃぶり付いて、ちゅう、と乳首を吸う。
「……いないんだ。……俺、実は苺って結構好みなんだよね」
んっ…んぅっ…
（恥ずかしくて命令と言われても逆らおうと、必死に声を我慢しようとするが）
ひゃんっ！やぁ…そんな…吸っちゃだめ…っ！
（苦手な胸を刺激され、声を我慢できるはずもなく）
（しかし、それでも何とか声を出さないように努力して）
一樹…さ…っ
（言葉の意味を考えられないまま、相槌のように呼び掛ける）
（恥ずかしくて命令と言われても逆らおうと、必死に声を我慢しようとするが）
ひゃんっ！やぁ…そんな…吸っちゃだめ…っ！
（苦手な胸を刺激され、声を我慢できるはずもなく）
（しかし、それでも何とか声を出さないように努力して）
一樹…さ…っ
（言葉の意味を考えられないまま、相槌のように呼び掛ける）
「……ふむ」
乳首を甘噛みし、先端を乳首でしごくように刺激しつつ、手は苺の秘部へと伸びる。
「胸が駄目なら、こっち……」
下着の中に手を入れ、割れ目と陰核を撫でるように指を這わせる
乳首を甘噛みし、先端を乳首でしごくように刺激しつつ、手は苺の秘部へと伸びる。
「胸が駄目なら、こっち……」
下着の中に手を入れ、割れ目と陰核を撫でるように指を這わせる
きゃあんっ…！
そういう問題じゃな…っ！
（普段の罰、と言われてしまっては反論ができないため、抵抗はせず）
（どこかで上司に心を許しているため、ただ身を任せて）
あぁ…っ！噛んじゃ…やぁ…っ
声出ちゃう…よぉ…
きゃっ…！だめ…やぁ…
そういう問題じゃな…っ！
（普段の罰、と言われてしまっては反論ができないため、抵抗はせず）
（どこかで上司に心を許しているため、ただ身を任せて）
あぁ…っ！噛んじゃ…やぁ…っ
声出ちゃう…よぉ…
きゃっ…！だめ…やぁ…
「……もう濡れてるな」
指で溢れる愛液を掬い、口に運ぶ。
「……ん、ちゅっ……」
そして、それを口に含んだままキスをして、舌で苺の唇をこじ開けるように絡ませ、愛液を口移しする
「……はあっ……｡……それ、君の。美味しいよ……」
くすりと笑い、また、何度舌を絡め、口内を貪る。
「……はあっ……。ねえ、俺もそろそろヤバいんだけどさ……」
己の熱くなったものを、下着の上から苺の秘部に擦り当てて
「……だめ、かな。流石に」
指で溢れる愛液を掬い、口に運ぶ。
「……ん、ちゅっ……」
そして、それを口に含んだままキスをして、舌で苺の唇をこじ開けるように絡ませ、愛液を口移しする
「……はあっ……｡……それ、君の。美味しいよ……」
くすりと笑い、また、何度舌を絡め、口内を貪る。
「……はあっ……。ねえ、俺もそろそろヤバいんだけどさ……」
己の熱くなったものを、下着の上から苺の秘部に擦り当てて
「……だめ、かな。流石に」
そんなこと…言っちゃやぁ…
（一言一言が恥ずかしく、小さくなり）
ん…っ！
（何かが口に入って来て、抵抗を見せる）
や…っ…全然…美味しくない…っ
（泣きそうな顔でそう言うと）
……しっかり…教育して下さいね…
（目を合わせず、濡れた目を伏せて恥ずかしそうにそれだけ告げて）
（一言一言が恥ずかしく、小さくなり）
ん…っ！
（何かが口に入って来て、抵抗を見せる）
や…っ…全然…美味しくない…っ
（泣きそうな顔でそう言うと）
……しっかり…教育して下さいね…
（目を合わせず、濡れた目を伏せて恥ずかしそうにそれだけ告げて）
「俺は好きだな、苺のだし……」
くすくすと笑って、その顔を見つめて。
「……じゃ」
下着をずらし、秘部を露にすると、腰を動かし、腟内へと己のモノを進める。
「ぬっるぬるで……ちょっと、やばいね、コレは……」
苦しそうに言うも、余裕な振りの笑顔を見せて。
くすくすと笑って、その顔を見つめて。
「……じゃ」
下着をずらし、秘部を露にすると、腰を動かし、腟内へと己のモノを進める。
「ぬっるぬるで……ちょっと、やばいね、コレは……」
苦しそうに言うも、余裕な振りの笑顔を見せて。
またそんな…意地悪言って…
（もう聞かない…と子供のように拗ねて）
一樹さ…っ…
（誘うような瞳で一樹を見つめると）
ひゃぁ…んっ…！やぁ…おっき…ぃ…
（濡れているものの、指で慣らしてはいないそこは狭く、ギュウギュウと締め付けて）
（それでもスムーズに入っていくため、圧迫感だけが迫って）
（もう聞かない…と子供のように拗ねて）
一樹さ…っ…
（誘うような瞳で一樹を見つめると）
ひゃぁ…んっ…！やぁ…おっき…ぃ…
（濡れているものの、指で慣らしてはいないそこは狭く、ギュウギュウと締め付けて）
（それでもスムーズに入っていくため、圧迫感だけが迫って）
「ん……、はあっ……」
腟内を擦るように、己のモノで苺の中を数回突き上げ
「……動きたかったら、んっ……動いてもいい、よっ……?」
奥にこつこつとモノを当てながら、手は苺の陰核をすこずつ刺激する
腟内を擦るように、己のモノで苺の中を数回突き上げ
「……動きたかったら、んっ……動いてもいい、よっ……?」
奥にこつこつとモノを当てながら、手は苺の陰核をすこずつ刺激する
あぁっ…！奥…当たっちゃいます…！
（いつも隣にいる上司の、男性の部分を感じて）
私…っ…あんまり分からな…っ
（困惑して、どうしたらいいか分からなくて）
でも何か…おかしくなっちゃいそ…っ！
あぁ…っ…一樹さんっ…
（いつも隣にいる上司の、男性の部分を感じて）
私…っ…あんまり分からな…っ
（困惑して、どうしたらいいか分からなくて）
でも何か…おかしくなっちゃいそ…っ！
あぁ…っ…一樹さんっ…
「……そっか。じゃあ」
するりと背中に手を回し、抱き寄せ、身体を密着させ
「……全部、俺に預けて」
耳元で囁き、返事を待たずに唇を奪う。
「んっ……はあっ……」
唇を離す事なく舌を絡め続け、苺の腟内を何度も押し広げ、擦りあげる。
するりと背中に手を回し、抱き寄せ、身体を密着させ
「……全部、俺に預けて」
耳元で囁き、返事を待たずに唇を奪う。
「んっ……はあっ……」
唇を離す事なく舌を絡め続け、苺の腟内を何度も押し広げ、擦りあげる。
は…い…
（快感に溺れたように途切れ途切れに）
…ん…っ…んゅ…っ…！はぁ…っ…
（乱れた呼吸を繰り返し、それでもキスに一生懸命応えて）
ひゃん…っ…一樹さん…！
もっと…もっと壊してください…っ
（今でもいっぱいいっぱいなのに、快感に溺れ、思わずお願いして）
（快感に溺れたように途切れ途切れに）
…ん…っ…んゅ…っ…！はぁ…っ…
（乱れた呼吸を繰り返し、それでもキスに一生懸命応えて）
ひゃん…っ…一樹さん…！
もっと…もっと壊してください…っ
（今でもいっぱいいっぱいなのに、快感に溺れ、思わずお願いして）
「ちゅっ……じゃあ、コレでどうっ……?」
唾液の糸を引きながら苺を抱き抱え、起き上がり。
「ほらっ、んっ……下から突き上げられ、るのっ……｡ど、うっ……?」
背中から苺を抱き上げ、自分の物で突き刺すように動かし、中をえぐる。
「ちゅっ……んんっ……はあっ、ん……」
その間もキスは止めず、唾液が溢れるのも気にせず舌を絡める。
唾液の糸を引きながら苺を抱き抱え、起き上がり。
「ほらっ、んっ……下から突き上げられ、るのっ……｡ど、うっ……?」
背中から苺を抱き上げ、自分の物で突き刺すように動かし、中をえぐる。
「ちゅっ……んんっ……はあっ、ん……」
その間もキスは止めず、唾液が溢れるのも気にせず舌を絡める。
やぁ…すご…っ！
（自分の体重も手伝い、より奥まで入っていくと）
一樹さ…っ…気持ちいいの…っ…
何か…変…おかしくなっちゃいそうです…っ！
（されるがまま、翻弄されて）
ふぅ…んっ…一樹さん…！
（あまりの緊張と快感に涙を流して）
（自分の体重も手伝い、より奥まで入っていくと）
一樹さ…っ…気持ちいいの…っ…
何か…変…おかしくなっちゃいそうです…っ！
（されるがまま、翻弄されて）
ふぅ…んっ…一樹さん…！
（あまりの緊張と快感に涙を流して）
「ん……むっ、あっ……」
何度も何度も中を突き上げ、声も出せぬ程快感を得ていたが
「もっと……可愛い声聞かせてよ……」
苺を抱き上げていた片手を離し、また胸への愛撫を始め
「敏感な……こっち……んっ、いじったら、はあっ……どう、なるかな、あっ……」
ピン、と硬くなった乳首を指で弾き、摘み上げる
「こっちも、硬くなってる、し……苺は、んっ……変態さん、だ……」
同じく、硬くなっていた陰核を擦るように己のモノを動かし
「ほらっ……気持ちよくなりたい、なら……んっ……自分で、もっ……触らない、と……」
何度も何度も中を突き上げ、声も出せぬ程快感を得ていたが
「もっと……可愛い声聞かせてよ……」
苺を抱き上げていた片手を離し、また胸への愛撫を始め
「敏感な……こっち……んっ、いじったら、はあっ……どう、なるかな、あっ……」
ピン、と硬くなった乳首を指で弾き、摘み上げる
「こっちも、硬くなってる、し……苺は、んっ……変態さん、だ……」
同じく、硬くなっていた陰核を擦るように己のモノを動かし
「ほらっ……気持ちよくなりたい、なら……んっ……自分で、もっ……触らない、と……」
入っちゃう…ずっと…奥まで…！
（目を閉じると、涙が流れて）
一樹さ…っ…きゃぁんっ！
やっ…やめ…っ…こっちはだめです…っ！
（身体に力が入り、より一層締め付けて）
そんなこと…いっちゃやぁ…
（自分で、と言われそんなことできない…と自分の中に入っている一樹のものに手を添えて）
（上下するのと同時に、手で擦ってみる）
（目を閉じると、涙が流れて）
一樹さ…っ…きゃぁんっ！
やっ…やめ…っ…こっちはだめです…っ！
（身体に力が入り、より一層締め付けて）
そんなこと…いっちゃやぁ…
（自分で、と言われそんなことできない…と自分の中に入っている一樹のものに手を添えて）
（上下するのと同時に、手で擦ってみる）
「苺……っ……そんなに、んっ、締め、たら……」
ぐぐ、と何かを我慢するように身体をこわばらせ
「ね……一緒に……」
ぐぐ、と何かを我慢するように身体をこわばらせ
「ね……一緒に……」
やぁ…だって一樹さんが…っ！
（責めるように言って、切なそうな声を上げて）
は…い…っ…
私を…一樹さんでいっぱいにしてください…
（快感を耐えながら、ニコっと笑って）
（責めるように言って、切なそうな声を上げて）
は…い…っ…
私を…一樹さんでいっぱいにしてください…
（快感を耐えながら、ニコっと笑って）
「苺……ん……あっ……」
びくん、と大きくモノが跳ねたかと思えば、熱いものが苺の中に注がれる。
「……苺……ん、ちゅ……」
繋がったまま、それでもまだ苺を求めるように舌を交じり合わせ、腰を少し動かす
びくん、と大きくモノが跳ねたかと思えば、熱いものが苺の中に注がれる。
「……苺……ん、ちゅ……」
繋がったまま、それでもまだ苺を求めるように舌を交じり合わせ、腰を少し動かす
あぁ…きゃぁんっ…！
一樹…さ…ん…
（流れ込んでくるものを受け止めて、力が抜ける）
ふぅ…っ…ん…
（弱々しく一樹を求めるも、身体を支えられず倒れこみ）
一樹…さ…ん…
（流れ込んでくるものを受け止めて、力が抜ける）
ふぅ…っ…ん…
（弱々しく一樹を求めるも、身体を支えられず倒れこみ）
「ん……」
唾液の糸を引いたまま、笑いかけ
「……どう?満足した?」
唾液の糸を引いたまま、笑いかけ
「……どう?満足した?」
…はい、もう…十分に…
（酔いもほとんどさめ、途端に恥ずかしくなって）
（勝手に抜くと、シーツにもぐりこみ）
（酔いもほとんどさめ、途端に恥ずかしくなって）
（勝手に抜くと、シーツにもぐりこみ）
「なら、良かった……」
くすりと一度笑って、そのまま静かに寝息を立て始めた
お付き合いありがとうでしたー。気持ちよくなっていただけました……かね……?
くすりと一度笑って、そのまま静かに寝息を立て始めた
お付き合いありがとうでしたー。気持ちよくなっていただけました……かね……?
もう…何なのこの人…
（自分ばかり恥ずかしくて、何か仕返ししようと思い、寝顔を携帯で撮ってみる）
できたっ！これで少々のミスは大丈夫ね。
（そんな簡単なことで許してくれる上司でないことは分かっているはずだが…）
…おやすみなさい…
（優しく微笑んで、隣で自分も目を閉じた）
こちらこそ、ありがとうございました。
もうドキドキでした…///
まさに理想の上司…というか、もう本当に壊して…って思いました…。
一樹さんは…どうでしたか…？
（自分ばかり恥ずかしくて、何か仕返ししようと思い、寝顔を携帯で撮ってみる）
できたっ！これで少々のミスは大丈夫ね。
（そんな簡単なことで許してくれる上司でないことは分かっているはずだが…）
…おやすみなさい…
（優しく微笑んで、隣で自分も目を閉じた）
こちらこそ、ありがとうございました。
もうドキドキでした…///
まさに理想の上司…というか、もう本当に壊して…って思いました…。
一樹さんは…どうでしたか…？
恥ずかしいんですが、実は途中でこっそりとシてしまいました……w
苺さんはどうだったのでしょう……?
苺さんはどうだったのでしょう……?
嬉しいです…///
私…は…胸があまりにも熱かったので、少し触れてしまいました…
今日…お急ぎですか？
よければ、他の場所でお話しませんか？この余韻に少し浸りたくて…
私…は…胸があまりにも熱かったので、少し触れてしまいました…
今日…お急ぎですか？
よければ、他の場所でお話しませんか？この余韻に少し浸りたくて…
ふむ……苺さんにもシて欲しかったというのが本音ですね……w
はい、暇と言えば暇です。
場所を見つけて頂けるなら、お付き合いしますよ。
はい、暇と言えば暇です。
場所を見つけて頂けるなら、お付き合いしますよ。
はい、了解しました。
移動落ち
移動落ち
使います
お待たせしました。
希望とNGを教えて下さい。
希望とNGを教えて下さい。
NGは茜さんと同じスカグロです
希望は危険日の茜さんに無理矢理何度も中出しするというのと、
寝取りが可能ならお願いしたいです
希望は危険日の茜さんに無理矢理何度も中出しするというのと、
寝取りが可能ならお願いしたいです
いいですねそれ。
書き出しお願いしていいですか？
書き出しお願いしていいですか？
書き出し了解しました
その前に、シチュの設定とかを決めたいのですが、よろしいでしょうか？
その前に、シチュの設定とかを決めたいのですが、よろしいでしょうか？
失礼しました。
帰り道に待ち伏せされて連れ込まれて…とか。
帰り道に待ち伏せされて連れ込まれて…とか。
わかりました
そのシチュなら、久しぶりの友達との飲み会の帰りの新妻か、デート帰りの学生でして欲しいのですが、よろしいでしょうか？
あと、茜さんのスタイルや服装を教えてください
そのシチュなら、久しぶりの友達との飲み会の帰りの新妻か、デート帰りの学生でして欲しいのですが、よろしいでしょうか？
あと、茜さんのスタイルや服装を教えてください
デート帰りでお願いします。
155ｾﾝﾁのロングで胸はDｶｯﾌﾟです。
ｷｬﾐにｶｰﾃｨｶﾞﾝを羽織ってﾐﾆｽｶｰﾄにﾆｰﾊｲを着てるのでそれでいいですか？
155ｾﾝﾁのロングで胸はDｶｯﾌﾟです。
ｷｬﾐにｶｰﾃｨｶﾞﾝを羽織ってﾐﾆｽｶｰﾄにﾆｰﾊｲを着てるのでそれでいいですか？
了解しました～
では書き出します
(最近痴漢が出るという街角、そこにある薄暗い公園。そこのベンチに座っている)
今日は獲物が来ないな
(周辺の住民などが近道に使われる公園も、今日は人気がない)
では書き出します
(最近痴漢が出るという街角、そこにある薄暗い公園。そこのベンチに座っている)
今日は獲物が来ないな
(周辺の住民などが近道に使われる公園も、今日は人気がない)
今日も楽しかったな～。
近道だから通るけど…彼が気をつけろって言ってたし急ごうかな。
(少し早足で通り過ぎようとする)
近道だから通るけど…彼が気をつけろって言ってたし急ごうかな。
(少し早足で通り過ぎようとする)
ん、あれは
(公園に入ってきた茜ちゃんを見て)
今日の獲物が来たな
(茜ちゃんに見つかる前に茂みに隠れる)
(そして茜ちゃんが前を通った瞬間、口を手で塞ぎ、茂みに無理矢理引き込む)
(公園に入ってきた茜ちゃんを見て)
今日の獲物が来たな
(茜ちゃんに見つかる前に茂みに隠れる)
(そして茜ちゃんが前を通った瞬間、口を手で塞ぎ、茂みに無理矢理引き込む)
ん！？んんん～っ！！
(突然の事に驚き簡単に引き込まれ組み敷かれてしまう)
(突然の事に驚き簡単に引き込まれ組み敷かれてしまう)
こんばんは
運がなかったね、お嬢ちゃん
(口を手で塞ぎながら、茜ちゃんの胸に手を這わす)
悪いけど、君を犯すね
運がなかったね、お嬢ちゃん
(口を手で塞ぎながら、茜ちゃんの胸に手を這わす)
悪いけど、君を犯すね
………っ！？
(声も出せずに振りほどく事も出来ずただ押し返そうとするが、倒れた時にｽｶｰﾄが捲れてしまい、それを直すため片手になる)
(声も出せずに振りほどく事も出来ずただ押し返そうとするが、倒れた時にｽｶｰﾄが捲れてしまい、それを直すため片手になる)
ん、
(茜ちゃんの意識がスカートに向いた瞬間、唇を奪う)
(押し返してくる茜ちゃんの手を掴み、押さえつけ胸元を完全に無防備になる)
(無防備になった胸を荒々しい愛撫を襲う)
(茜ちゃんの意識がスカートに向いた瞬間、唇を奪う)
(押し返してくる茜ちゃんの手を掴み、押さえつけ胸元を完全に無防備になる)
(無防備になった胸を荒々しい愛撫を襲う)
やっん！ぅん！んんん！
(キスをされ嫌悪感で泣き出すが、胸は愛撫に反応しはじめてしまう)
んっ！はぁっ…ぅ…
(キスをされ嫌悪感で泣き出すが、胸は愛撫に反応しはじめてしまう)
んっ！はぁっ…ぅ…
ん、、ゅん
(茜ちゃんが愛撫に反応した瞬間、舌を侵入させる)
(くちゅくちゅ、と彼氏ともしたことがないぐらい激しく舌を絡められる)
ちゅ、ん、ん、
(舌を絡め唾液をすすりながら、茜ちゃんの胸を搾るように揉み、乳首を指先で弾く)
(茜ちゃんが愛撫に反応した瞬間、舌を侵入させる)
(くちゅくちゅ、と彼氏ともしたことがないぐらい激しく舌を絡められる)
ちゅ、ん、ん、
(舌を絡め唾液をすすりながら、茜ちゃんの胸を搾るように揉み、乳首を指先で弾く)
んんっふぅ～ん、ん…
(乳首は完全に立ち息が荒くなる抵抗がとまる)
んぅ…う…んっ！
(舌が絡んだタイミングをみて噛み付き)
ぷはっ！や…やぁぁ～助けて！助けて！！
(乳首は完全に立ち息が荒くなる抵抗がとまる)
んぅ…う…んっ！
(舌が絡んだタイミングをみて噛み付き)
ぷはっ！や…やぁぁ～助けて！助けて！！
いてっ
(口を離し)
(助けを呼ぶ茜ちゃんの頬わ軽く張り、手で口を押さえる)
大人しくしなよ
騒ぐと容赦しないよ
(脅すように言いながら、強めに胸を搾る)
(口を離し)
(助けを呼ぶ茜ちゃんの頬わ軽く張り、手で口を押さえる)
大人しくしなよ
騒ぐと容赦しないよ
(脅すように言いながら、強めに胸を搾る)
ひっ！
う…うぅ…んふぅぅ…
(叩かれふるえながらも大人しくなる)
んふ、ん、はん…
う…うぅ…んふぅぅ…
(叩かれふるえながらも大人しくなる)
んふ、ん、はん…
よしいい子だ
(胸を揉む力が元に戻り)
安心しなよ、大人しくしてたら君も気持ちよくしてあげるから
(顔を近づけ、再び唇を奪い)
ん、ほら、さっき君が噛んだところを舐めて癒すんだ
(断ったらひどい、と暗に言いながら)
(胸を揉む力が元に戻り)
安心しなよ、大人しくしてたら君も気持ちよくしてあげるから
(顔を近づけ、再び唇を奪い)
ん、ほら、さっき君が噛んだところを舐めて癒すんだ
(断ったらひどい、と暗に言いながら)
は…あ…あ…はい…ん、ちゅう…ん、んむ…
(素直に舌を絡め出す)
(素直に舌を絡め出す)
ん、ん、ん
(舌を絡め、たっぷりと唾液を交換する)
(キャミをめくりあげ、胸の膨らみを直接愛撫する)
(さらにもう片方の手が、太ももを撫でながらスカートをめくっていく)
(舌を絡め、たっぷりと唾液を交換する)
(キャミをめくりあげ、胸の膨らみを直接愛撫する)
(さらにもう片方の手が、太ももを撫でながらスカートをめくっていく)
ん、ん、はん！んんん…
(乳首がばれてしまいそうで焦り出す)
(足を触られ閉じようとするが叶わずされるがままになる)
(乳首がばれてしまいそうで焦り出す)
(足を触られ閉じようとするが叶わずされるがままになる)
乳首たってるよ
(きゅ、と乳首を摘みあげる)
ん、ん、もう乳首こんなにして、君も溜まってるのかな？
(スカートをめくりあげた手が、そのままパンティ越しにオマンコに触れる)
(きゅ、と乳首を摘みあげる)
ん、ん、もう乳首こんなにして、君も溜まってるのかな？
(スカートをめくりあげた手が、そのままパンティ越しにオマンコに触れる)
ひゃあんっ！ん、や…んんんんんん～！
(胸に感じてしまうが股間を触られ必死に首を横に降る)
(胸に感じてしまうが股間を触られ必死に首を横に降る)
本当に？
じゃあ君は変態だね
(指先が何度もオマンコをなぞり)
襲われてるのにもう濡れてる
じゃあ君は変態だね
(指先が何度もオマンコをなぞり)
襲われてるのにもう濡れてる
うそ…もうやめ…
(言いつつも撫でられドンドン濡れてきてしまい下着が意味をなさなくなってくる)
(言いつつも撫でられドンドン濡れてきてしまい下着が意味をなさなくなってくる)
やめて欲しい？
なら、はやく俺を満足させないとね
(ファスナーを下ろし、勃起した肉棒を取り出す)
(彼氏よりも一回りでかい肉棒が下着ごしにオマンコに擦りつける)
じゃあ入れるよ
(下着をずらし、一気に挿入する)
なら、はやく俺を満足させないとね
(ファスナーを下ろし、勃起した肉棒を取り出す)
(彼氏よりも一回りでかい肉棒が下着ごしにオマンコに擦りつける)
じゃあ入れるよ
(下着をずらし、一気に挿入する)
ひっああぁぁぁぁっっ！だ…め…大きすぎる…いた…いよ…
(抵抗する間もなく挿れられ更になくが子宮はキュウキュウと締め付ける)
抜い…て！危険日なの！ね…やだぁぁ！
(自分の中に入っている感覚に恐怖を覚え嫌がるが締め付けはやまない)
(抵抗する間もなく挿れられ更になくが子宮はキュウキュウと締め付ける)
抜い…て！危険日なの！ね…やだぁぁ！
(自分の中に入っている感覚に恐怖を覚え嫌がるが締め付けはやまない)
危険日か、それはいいことを聞いた
(腰を思いっきり打ち付け)
君が孕むまで中に出してあげるよ
(肉棒が子宮口をとらえ、擦る)
君のオマンコも、孕みたがってるし、いいよね
(腰を思いっきり打ち付け)
君が孕むまで中に出してあげるよ
(肉棒が子宮口をとらえ、擦る)
君のオマンコも、孕みたがってるし、いいよね
んはぁっあっあんっやっやだぁ！何でもする！他なら何でもするから！中はい…いや…やぁっあぁぁん！
(快感に負けそうになりながらも手を自分から胸に誘い懇願する)
(快感に負けそうになりながらも手を自分から胸に誘い懇願する)
なんでもする？
(その言葉ににやりと笑い)
じゃあ、脚を絡めなよ
もっと深くまで突きたいから
(再び子宮口に肉棒が突き刺さる)
(誘いにのり、茜ちゃんの胸をつぶし、こね、搾りあげる)
(その言葉ににやりと笑い)
じゃあ、脚を絡めなよ
もっと深くまで突きたいから
(再び子宮口に肉棒が突き刺さる)
(誘いにのり、茜ちゃんの胸をつぶし、こね、搾りあげる)
あうっ！らめ…抜いて…くれなきひゃ…ひぁ…あはぁ…
(無意識に腰を振り始めるが言う事を聞く気はなく)
(無意識に腰を振り始めるが言う事を聞く気はなく)
そうか、残念だな
(茜ちゃんの腰の動きに合わせ、突き上げる)
なら、中にたっぷりと出させてもらうよ
(段々と腰の動きが激しくなる)
(茜ちゃんの腰の動きに合わせ、突き上げる)
なら、中にたっぷりと出させてもらうよ
(段々と腰の動きが激しくなる)
駄目！わかった！わか…あ…？はぁぁぁぁぁあっっ！
(咄嗟に足を巻き付けたが同時のピストンにイってしまう)
(咄嗟に足を巻き付けたが同時のピストンにイってしまう)
ん、
(いっためきゅ、ときつく締め付けてくる茜ちゃんのオマンコを何度もえぐり)
俺もいく！
(締め付けてくる快感に我慢ができなくなり、子宮口を突き上げたところで達し)
(どぷ、と濃い子種を大量に放つ)
(いっためきゅ、ときつく締め付けてくる茜ちゃんのオマンコを何度もえぐり)
俺もいく！
(締め付けてくる快感に我慢ができなくなり、子宮口を突き上げたところで達し)
(どぷ、と濃い子種を大量に放つ)
ひぎっあぁっあつい…出した…やらぁ…
(泣きながらもイった直後のせいで搾るように収縮を続ける)
(泣きながらもイった直後のせいで搾るように収縮を続ける)
ごめんごめん、君のオマンコが締め付けてきたからつい
(まったく悪く思ってないふうに謝り)
まあ、これでもう外に出す必要はなくなったね
(子種を搾ってくる茜ちゃんのオマンコを、萎えていない肉棒で再び突き上げ始める)
(まったく悪く思ってないふうに謝り)
まあ、これでもう外に出す必要はなくなったね
(子種を搾ってくる茜ちゃんのオマンコを、萎えていない肉棒で再び突き上げ始める)
も…終わり…！だ…奥らめ…
(精子で滑りがよくなり口を開けてよがるが)
う…く…お尻…舐めたい。
(お尻を撫でる)
(精子で滑りがよくなり口を開けてよがるが)
う…く…お尻…舐めたい。
(お尻を撫でる)
すみません、急用落ちです
中途半端すみません
中途半端すみません
507 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/06(火) 00:17:23 ID:9Xl10UXwO
由貴姉さん待ちです
呼び方は「姉さん」でいいかな…
「姉ちゃん」とか
「お姉」とかもありますが…
呼び方は「姉さん」でいいかな…
「姉ちゃん」とか
「お姉」とかもありますが…
移動してきました！
カメラ持ってくるとこから書き出してもらってもいいですか？
呼び方は姉ちゃんか由貴がいいです
弟くんの呼び方も希望あったら教えてください
カメラ持ってくるとこから書き出してもらってもいいですか？
呼び方は姉ちゃんか由貴がいいです
弟くんの呼び方も希望あったら教えてください
>>508
<じゃあ、姉ちゃんにします>
<こっちは～くん付けでお願いします>
(由貴がリビングに居る所にカメラを持った典裕が現れて)
姉ちゃん、お待たせ！
今日はゲームで負けた俺との約束なんだから
ちゃんと撮影に付き合って貰うからね！
(由貴にカメラを向けながら微笑んで)
<じゃあ、姉ちゃんにします>
<こっちは～くん付けでお願いします>
(由貴がリビングに居る所にカメラを持った典裕が現れて)
姉ちゃん、お待たせ！
今日はゲームで負けた俺との約束なんだから
ちゃんと撮影に付き合って貰うからね！
(由貴にカメラを向けながら微笑んで)
わかってるって、ちゃんと覚えてるから
その為にほら、この前買ったばっかの服に着替えて待ってたんだよ
（襟や袖にフリルがいっぱいついた白のブラウスに黒の三段ミニスカートとニーソ…って姿）
どうどう？かわいい？
その為にほら、この前買ったばっかの服に着替えて待ってたんだよ
（襟や袖にフリルがいっぱいついた白のブラウスに黒の三段ミニスカートとニーソ…って姿）
どうどう？かわいい？
へぇ～
馬子にも衣装ってやつ？
(軽くからかいながらシャッター切る)
…まぁ、可愛いじゃんか
由貴姉ちゃん、本物のモデルみたいだぜ…
(だが、じっくりと撮影してると優しい本音がぽろりと)
馬子にも衣装ってやつ？
(軽くからかいながらシャッター切る)
…まぁ、可愛いじゃんか
由貴姉ちゃん、本物のモデルみたいだぜ…
(だが、じっくりと撮影してると優しい本音がぽろりと)
なにそれ～、せっかく準備してたのに…
（拗ねたような表情をカメラに向けてたが不意に褒められて）
え？モデル？
それは言い過ぎだって…
（嬉しそうに笑顔を見せて）
で…モデルはどんなポーズしたらいいかな？
（拗ねたような表情をカメラに向けてたが不意に褒められて）
え？モデル？
それは言い過ぎだって…
（嬉しそうに笑顔を見せて）
で…モデルはどんなポーズしたらいいかな？
(由貴の笑顔をカメラに収めながら)
お世辞じゃねぇよ…
由貴姉ちゃんが綺麗じゃなきゃ…
モデルなんて頼まないし…
(ちょっと恥ずかしがりながら素直な気持ちを伝えて)
(ポーズの質問に)
んじゃ、彼氏の前で
エッチに挑発してみてよ
パンチラぐらいは…出来るだろ？
お世辞じゃねぇよ…
由貴姉ちゃんが綺麗じゃなきゃ…
モデルなんて頼まないし…
(ちょっと恥ずかしがりながら素直な気持ちを伝えて)
(ポーズの質問に)
んじゃ、彼氏の前で
エッチに挑発してみてよ
パンチラぐらいは…出来るだろ？
ちょっ…そんな真面目な顔して言わないでよ
聞いてるほうが恥ずかしいって…
（頬を少し赤くして答え）
なに彼氏って？
典くん姉ちゃんのパンツ撮りたいの？
はいっ
（両手でスカートをたくし上げると真っ白な布切れが）
【あ、恋愛感情は入れないでくださいね】
聞いてるほうが恥ずかしいって…
（頬を少し赤くして答え）
なに彼氏って？
典くん姉ちゃんのパンツ撮りたいの？
はいっ
（両手でスカートをたくし上げると真っ白な布切れが）
【あ、恋愛感情は入れないでくださいね】
<あっ、ごめんなさい…今からは気をつけますね>
彼氏とか好きな人とか居ないの？
そんな人の前で
パンツ見せてるって思いなよ…
(由貴のたくし上げる様を撮影しながら)
あれ？
この白パンって…
もしかして、ビキニ？
(下着とは違った素材の見た目に気付いて)
彼氏とか好きな人とか居ないの？
そんな人の前で
パンツ見せてるって思いなよ…
(由貴のたくし上げる様を撮影しながら)
あれ？
この白パンって…
もしかして、ビキニ？
(下着とは違った素材の見た目に気付いて)
あ、わかっちゃった？
びっくりさせようと思ったのに…
けっこうすぐバレちゃったな～
（いたずらっぽく舌を出して笑って）
実は水着下に着てるんだよね
今年あんまり着られなかったしちょうどいいかなって思って
びっくりさせようと思ったのに…
けっこうすぐバレちゃったな～
（いたずらっぽく舌を出して笑って）
実は水着下に着てるんだよね
今年あんまり着られなかったしちょうどいいかなって思って
あら…そうだったんだ…
(にやにやと由貴を見つめて)
じゃあ、水着姿も撮影ＯＫなんだ？
姉ちゃん、大胆だなぁ～
(由貴を煽るような軽口で)
じゃあ、このまま
ゆっくりスカート脱いじゃおうか？
…もしかしたら、水着も脱いでヌード撮影出来ちゃうかもね～
(冗談混じりで由貴に妄想の種を送る)
(にやにやと由貴を見つめて)
じゃあ、水着姿も撮影ＯＫなんだ？
姉ちゃん、大胆だなぁ～
(由貴を煽るような軽口で)
じゃあ、このまま
ゆっくりスカート脱いじゃおうか？
…もしかしたら、水着も脱いでヌード撮影出来ちゃうかもね～
(冗談混じりで由貴に妄想の種を送る)
別に典くんに見られたって平気だよ
水着だし、弟だし
（ホックを外してスカートを床にストンと落とし）
でも写真だとパンツに見えちゃうんだろうな、このかっこ
ヌード？それはカメラマンの腕次第かな～
（冗談と受け止め軽く返す）
水着だし、弟だし
（ホックを外してスカートを床にストンと落とし）
でも写真だとパンツに見えちゃうんだろうな、このかっこ
ヌード？それはカメラマンの腕次第かな～
（冗談と受け止め軽く返す）
(軽く流す由貴に動じずに)
そうだね…
これだけだとパンツに見えちゃうかもね…
ブラウスも焦らしながら脱いで煽っちゃおうか？
水着姿も恥ずかしくないなんて…
結構、姉ちゃんって見られたがりなのかもね
(由貴の身体をカメラに収めながら)
そうだね…
これだけだとパンツに見えちゃうかもね…
ブラウスも焦らしながら脱いで煽っちゃおうか？
水着姿も恥ずかしくないなんて…
結構、姉ちゃんって見られたがりなのかもね
(由貴の身体をカメラに収めながら)
じらしながらあおる…
むずかしいなあ…
（カメラに目線を向けながらゆっくりとブラウスを脱ぎ、ニーソも脱ぐと水着姿に）
見られたいっていうか…見られても恥ずかしくないスタイルだと思ってるけど
（胸は大きいほうではないけど布地が小さいので乳房がはみ出してる）
どう？カメラマンさん、この水着
（下の布も小さくて切れ上がってる）
むずかしいなあ…
（カメラに目線を向けながらゆっくりとブラウスを脱ぎ、ニーソも脱ぐと水着姿に）
見られたいっていうか…見られても恥ずかしくないスタイルだと思ってるけど
（胸は大きいほうではないけど布地が小さいので乳房がはみ出してる）
どう？カメラマンさん、この水着
（下の布も小さくて切れ上がってる）
(服を脱いでいく由貴を冷静に写真に収め)深く考えないでいいよ
服を脱いで
自分の水着姿を見て欲しいって気持ち…出てると思う
(カメラ越しにじっくりと由貴を言葉で責めて)
確かに…カメラ映えすると思うよ…
(セクシーなカットの水着に包まれた身体を撮影して)
スゴく似合ってるよ…
イイ写真になりそうだよ
服を脱いで
自分の水着姿を見て欲しいって気持ち…出てると思う
(カメラ越しにじっくりと由貴を言葉で責めて)
確かに…カメラ映えすると思うよ…
(セクシーなカットの水着に包まれた身体を撮影して)
スゴく似合ってるよ…
イイ写真になりそうだよ
ほんと？
あとで見せてもらうの楽しみにしとこ～
（後ろを向いたりかがんだりとポーズをとってく）
カメラマンさんカメラマンさん…
こーゆーのは…どう？見た人たちドキッとさせちゃうかなあ
（両手の親指で肩紐を上に引っ張るとビキニがずれて乳首が見えそう）
あとで見せてもらうの楽しみにしとこ～
（後ろを向いたりかがんだりとポーズをとってく）
カメラマンさんカメラマンさん…
こーゆーのは…どう？見た人たちドキッとさせちゃうかなあ
（両手の親指で肩紐を上に引っ張るとビキニがずれて乳首が見えそう）
(無邪気な由貴の姿を撮りこぼさないように必死に撮影して)
姉ちゃん…いいよ
とっても…ん？
(ビキニを指で吊り上げ、たわわな乳房が持ち上がる様を見て)
うわぁ…うん…
多分、見た人達…
姉ちゃんの妄想エスカレートさせちゃうね
姉ちゃん…いいよ
とっても…ん？
(ビキニを指で吊り上げ、たわわな乳房が持ち上がる様を見て)
うわぁ…うん…
多分、見た人達…
姉ちゃんの妄想エスカレートさせちゃうね
えへへ…そう？
典くんも妄想しちゃう？
じゃ…しっかり撮っててね
（ビキニはどんどん引き上げられて、ついに弾けるように白い乳房が）
ん？
見えちゃうと思った？
ざんねんでした～
（乳首は肌と変わらない色の二プレスで守られてる）
典くんも妄想しちゃう？
じゃ…しっかり撮っててね
（ビキニはどんどん引き上げられて、ついに弾けるように白い乳房が）
ん？
見えちゃうと思った？
ざんねんでした～
（乳首は肌と変わらない色の二プレスで守られてる）
妄想しちゃうね…
ビキニの中のおっぱいとか…
(その瞬間、耐えきれずこぼれた乳房を撮影するも)
…あっ、そういう事か…
(綺麗に突起が隠れた乳房を見つめながら)
流石に姉ちゃんも乳首は恥ずかしいってわけだね…
(動じずに由貴を煽ってさらに過激な部分を引き出そうと…)
ビキニの中のおっぱいとか…
(その瞬間、耐えきれずこぼれた乳房を撮影するも)
…あっ、そういう事か…
(綺麗に突起が隠れた乳房を見つめながら)
流石に姉ちゃんも乳首は恥ずかしいってわけだね…
(動じずに由貴を煽ってさらに過激な部分を引き出そうと…)
そうそう、そーゆーこと
（一瞬あ然とする弟の表情を面白がって）
え？恥ずかしいとかじゃなくてびっくりするだろうな～って…
は、恥ずかしくないよ見せたって
（ムキになってニプレスをはがして乳首を見せ）
なんだったら…これも無しにしようか？
（下の水着の紐をほどき始める）
（一瞬あ然とする弟の表情を面白がって）
え？恥ずかしいとかじゃなくてびっくりするだろうな～って…
は、恥ずかしくないよ見せたって
（ムキになってニプレスをはがして乳首を見せ）
なんだったら…これも無しにしようか？
（下の水着の紐をほどき始める）
(からかうのが楽しそうな由貴を眺めて)
はぁ…姉ちゃんはこういうの大好きだね…
(ニプレスを剥がし、ビキニを脱ぎ捨てようとする由貴)
あっ、ちょ…うわっ
い、いいよ…
俺の負けだよ…
これ以上は我慢できないし…
水着、着てくれないと…
(真っ赤な顔で答えて)
【由貴さん、眠気が強くなったので、一旦中断してもいいですか？】
はぁ…姉ちゃんはこういうの大好きだね…
(ニプレスを剥がし、ビキニを脱ぎ捨てようとする由貴)
あっ、ちょ…うわっ
い、いいよ…
俺の負けだよ…
これ以上は我慢できないし…
水着、着てくれないと…
(真っ赤な顔で答えて)
【由貴さん、眠気が強くなったので、一旦中断してもいいですか？】
負け？
撮影会に勝ち負けとか関係ないよ
（弟の制止も聞かず水着を脱ぎ捨てるととうとう全裸に）
我慢って？
今日は姉ちゃんが典くんの言うこときく約束の日なんだから
我慢なんかしないで…見たいポーズなんでも言っていいんだよ…
【ちょっと明日来られるか微妙なので、できたらギリギリまで続けてもらってもいいですか？】
【それで終わらなかったらまた待ち合わせとか…】
撮影会に勝ち負けとか関係ないよ
（弟の制止も聞かず水着を脱ぎ捨てるととうとう全裸に）
我慢って？
今日は姉ちゃんが典くんの言うこときく約束の日なんだから
我慢なんかしないで…見たいポーズなんでも言っていいんだよ…
【ちょっと明日来られるか微妙なので、できたらギリギリまで続けてもらってもいいですか？】
【それで終わらなかったらまた待ち合わせとか…】
529 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/06(火) 02:58:55 ID:es7Old+8O
【寝ちゃったかな？またお願いしますね。ありがとうございました】
以下空室
以下空室
<ごめんなさい、やや寝落ちてました…>
<自分も明日・明後日は厳しいですから…大丈夫です>
全裸で弟の前に立つなんて…
恥ずかしいお姉ちゃん…
(なにか吹っ切れた様子で)
じゃあ、そのまま…
オナニーしてるようなポーズ見せてよ？
…駄目かな？
<自分も明日・明後日は厳しいですから…大丈夫です>
全裸で弟の前に立つなんて…
恥ずかしいお姉ちゃん…
(なにか吹っ切れた様子で)
じゃあ、そのまま…
オナニーしてるようなポーズ見せてよ？
…駄目かな？
貞淑な淑女募集します。年齢は問いません。
当方敬語で責める一見紳士。実は卑劣漢。
２時間であなたを肉奴隷に堕とします。
シチュはお好みにあわせます。
当方敬語で責める一見紳士。実は卑劣漢。
２時間であなたを肉奴隷に堕とします。
シチュはお好みにあわせます。
532 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/06(火) 10:46:53 ID:Fnmia/s9O
ここ募集禁止 落ちろ
533 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/06(火) 10:56:35 ID:eVW2gSFb0
※伝言や募集は専用スレで。
なるほど、見落としてました。
落ち
なるほど、見落としてました。
落ち
534 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/06(火) 10:58:38 ID:eVW2gSFb0
落ち損ねた・・。
こんどこそ落ちます
こんどこそ落ちます
535 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/06(火) 11:54:27 ID:b5ywgskmP
使います
移動して来ました
書き出しお願いします
書き出しお願いします
わかりました、ちょっと待っててくださいね。
ここは大人数用のカラオケルーム
ステージに立ちすくみ戸惑いの表情の♀さんにスポットが照らされてる
さ…そろそろ始めようか、罰ゲーム。
（マイクを持った一人がソファーに並んだ皆に呼びかける）
まず知らない人が多いから、自己紹介してもらおうか？
かわいらしく自分のことアピールして。
ステージに立ちすくみ戸惑いの表情の♀さんにスポットが照らされてる
さ…そろそろ始めようか、罰ゲーム。
（マイクを持った一人がソファーに並んだ皆に呼びかける）
まず知らない人が多いから、自己紹介してもらおうか？
かわいらしく自分のことアピールして。
えっと…かな、です
(顔を赤くし、もじもじしながら喋る)
…罰ゲーム、って、なんですか…？
(下着食いこまされたり、目隠しされながら、男性だけの前でされたいです)
(顔を赤くし、もじもじしながら喋る)
…罰ゲーム、って、なんですか…？
(下着食いこまされたり、目隠しされながら、男性だけの前でされたいです)
かなちゃん？年はいくつ？
聞こえないよ～、それにもっとかわいらしくポーズしてあいさつしないと駄目だろう？
（おどおどと話し終わらないうちに、冷やかす声と厳しい注文がかなに浴びせられる）
かな。わたしは観賞用のモルモットです♪ってあいさつしな。
モルモットはゲームの内容なんて把握しなくていいんだよ・・
（わかりました。やってみますね）
聞こえないよ～、それにもっとかわいらしくポーズしてあいさつしないと駄目だろう？
（おどおどと話し終わらないうちに、冷やかす声と厳しい注文がかなに浴びせられる）
かな。わたしは観賞用のモルモットです♪ってあいさつしな。
モルモットはゲームの内容なんて把握しなくていいんだよ・・
（わかりました。やってみますね）
じ、19歳です…
わ、わたしは…か、んしょう用のモルモット…です
(言い終わると顔を真っ赤にし、ぎゅっと目をつぶる)
わ、わたしは…か、んしょう用のモルモット…です
(言い終わると顔を真っ赤にし、ぎゅっと目をつぶる)
落ちちゃったかな。
希望にそえなくて申し訳ないです。落ちますね
希望にそえなくて申し訳ないです。落ちますね
すみません、続けます
（森高千里の曲が流れ出す）
17歳の替え歌で19歳って歌ってみな。ふりつけ付きでやるんだぞ～♪
（かなに近寄りマイクを握らせる）
しょうがねえな・・処女だって事をみんなにアピールしなきゃ罰にならないだろう・・
（耳元で囁きながら無理矢理かなのスカートをたくし上げる）
こうやって、スカートを腰に挟んで、パンツを見せながら躍るんだよ・・
自分から皆さんに色気を見せる練習だと思って。
（森高千里の曲が流れ出す）
17歳の替え歌で19歳って歌ってみな。ふりつけ付きでやるんだぞ～♪
（かなに近寄りマイクを握らせる）
しょうがねえな・・処女だって事をみんなにアピールしなきゃ罰にならないだろう・・
（耳元で囁きながら無理矢理かなのスカートをたくし上げる）
こうやって、スカートを腰に挟んで、パンツを見せながら躍るんだよ・・
自分から皆さんに色気を見せる練習だと思って。
使います
どうもありがとうございます
到着です＾＾
到着です＾＾
できれば女子高生シチュ希望です
無理ならこだわりません
NGはスカ系統ぐらいで・・・他はお任せします
スタイルは背が低くて痩せ型、胸はCカップぐらいで・・・
無理ならこだわりません
NGはスカ系統ぐらいで・・・他はお任せします
スタイルは背が低くて痩せ型、胸はCカップぐらいで・・・
わかりました。では女子高生でお願いします
シチュとしては、一人で放課後に体育倉庫で片付けをしている里央さんを、同級生や先生が襲う
もしくは、帰りが遅くなったところを、強姦魔に襲われて、みたいのを考えました
あと、こちらの希望としては、処女と危険日をお願いします
シチュとしては、一人で放課後に体育倉庫で片付けをしている里央さんを、同級生や先生が襲う
もしくは、帰りが遅くなったところを、強姦魔に襲われて、みたいのを考えました
あと、こちらの希望としては、処女と危険日をお願いします
じゃ、体育倉庫で先生相手でお願いします
希望は了解です
最後までずっと抵抗し続けるのと、途中から流される感じ、どちらがいいですか？
希望は了解です
最後までずっと抵抗し続けるのと、途中から流される感じ、どちらがいいですか？
そうですね
最後まで抵抗してくれると嬉しいです
二回戦までいけたら､二回戦の途中から落ちる感じでお願いします
では書き出します
(放課後、校内の見回りをしている)
もうほとんど帰ったかな？
ん、誰かいるのか？
(校内の隅、体育倉庫で片付けをしている里央ちゃんを見つける)
【こちらは、20代半ば、背が高めでお願いします】
最後まで抵抗してくれると嬉しいです
二回戦までいけたら､二回戦の途中から落ちる感じでお願いします
では書き出します
(放課後、校内の見回りをしている)
もうほとんど帰ったかな？
ん、誰かいるのか？
(校内の隅、体育倉庫で片付けをしている里央ちゃんを見つける)
【こちらは、20代半ば、背が高めでお願いします】
（体操服姿で片付けをしている）
もう、男子の体育部員先に帰っちゃって・・・
いっつもあたし一人にさせるんだから・・・ぶつぶつ・・・
（愚痴りながらも一人で真面目に片付けている）
もう、男子の体育部員先に帰っちゃって・・・
いっつもあたし一人にさせるんだから・・・ぶつぶつ・・・
（愚痴りながらも一人で真面目に片付けている）
（>>551了解です）
(こちらに気づいていない里央ちゃんの身体を少し眺めてから)
大変そうだな
手伝うか？
(後ろから声をかける)
大変そうだな
手伝うか？
(後ろから声をかける)
うわびっくりした・・・！？
せ、先生・・・いつからそこにいたの？
（瞳を大きく見広げて驚く）
えっと、大丈夫です
もうすぐ終わるし・・・
（普段あまり話さない先生なので、ちょっと距離を置く感じで）
せ、先生・・・いつからそこにいたの？
（瞳を大きく見広げて驚く）
えっと、大丈夫です
もうすぐ終わるし・・・
（普段あまり話さない先生なので、ちょっと距離を置く感じで）
いや、手伝おう
下校時刻が近いからな
(有無を言わせない風に言いながら手伝い始める)
(手伝いながら、何気ない風を装い里央ちゃんを奥へ追いやる)
下校時刻が近いからな
(有無を言わせない風に言いながら手伝い始める)
(手伝いながら、何気ない風を装い里央ちゃんを奥へ追いやる)
あ、すいません・・・よいしょっと
（重いマットを二人で持ちながら奥のほうへ）
えっと、このマット一番奥です
薄暗くて足元あんまり見えないから気をつけてください
（少しヨタヨタしながら暗がりへ）
（重いマットを二人で持ちながら奥のほうへ）
えっと、このマット一番奥です
薄暗くて足元あんまり見えないから気をつけてください
（少しヨタヨタしながら暗がりへ）
(倉庫の扉がほとんど閉まってるのを確認し)
里央も気をつけろよ
おっと
(何かにつまずいた振りをして、里央ちゃんに倒れこむ)
わるい、大丈夫か？
里央も気をつけろよ
おっと
(何かにつまずいた振りをして、里央ちゃんに倒れこむ)
わるい、大丈夫か？
きゃっ！？
いたた・・っ・・・・
（何枚か重ねてベッドのようになった体操マットの上に倒れる）
（ふと視線を上げると目と鼻の先に先生の顔が）
あ、いえ・・・大丈夫です
あの、すいませんけど・・どいてもらえませんか
（先生に押し倒されるような格好になっている）
いたた・・っ・・・・
（何枚か重ねてベッドのようになった体操マットの上に倒れる）
（ふと視線を上げると目と鼻の先に先生の顔が）
あ、いえ・・・大丈夫です
あの、すいませんけど・・どいてもらえませんか
（先生に押し倒されるような格好になっている）
それならよかった
(腕時計を見て)
まだ下校時刻まで時間があるな
(里央ちゃんを見てニヤリと笑い)
頑張った里央にご褒美をあげよう
(言い終わると同時に唇を奪う)
(腕時計を見て)
まだ下校時刻まで時間があるな
(里央ちゃんを見てニヤリと笑い)
頑張った里央にご褒美をあげよう
(言い終わると同時に唇を奪う)
・・・・えっ？
ご褒・・・んんっ・・！？
やだっ、なにす・・・っ・・やぁっ！
（予想もしない行動に硬直し、唇を奪われてしまう）
やっ・・やめっ・・ん・・ぐぅ・・・！
放し・・・てぇっ・・！
（先生の下でジタバタと必死の抵抗）
ご褒・・・んんっ・・！？
やだっ、なにす・・・っ・・やぁっ！
（予想もしない行動に硬直し、唇を奪われてしまう）
やっ・・やめっ・・ん・・ぐぅ・・・！
放し・・・てぇっ・・！
（先生の下でジタバタと必死の抵抗）
何って、里央を気持ちよくしてあげるんだよ
(暴れる里央ちゃんを押さえつけ、唇を奪い続ける)
だから大人しくしてな
(舌を里央ちゃんの口の中に入れようとする)
(暴れる里央ちゃんを押さえつけ、唇を奪い続ける)
だから大人しくしてな
(舌を里央ちゃんの口の中に入れようとする)
そんなの・・したくないっ！
触んないでよ・・変態っ！
んむっ・・ぅ・・・あむっ・・・・
（全力で逃げようともがくが、力がまるで敵わない）
やぁっ・・んむ・・・・！
（舌の侵入を感じ、きゅっと唇を閉じて顔を背けようとする）
触んないでよ・・変態っ！
んむっ・・ぅ・・・あむっ・・・・
（全力で逃げようともがくが、力がまるで敵わない）
やぁっ・・んむ・・・・！
（舌の侵入を感じ、きゅっと唇を閉じて顔を背けようとする）
恥ずかしがらずにこっち向けよ
それともあれか？
これがファーストキスか？
(からかうように言いながら、里央ちゃんの胸に手を這わす)
それともあれか？
これがファーストキスか？
(からかうように言いながら、里央ちゃんの胸に手を這わす)
うるさいっ・・・
いいからやめてよっ・・！
（内心怯えながらも、からかう先生をキッと睨みつける）
やっ・・・どこ触って・・ん・・・・
いいかげんやめないと、大声出すからねっ！！
（体操服の上から胸を触られ、本気で焦り始める）
いいからやめてよっ・・！
（内心怯えながらも、からかう先生をキッと睨みつける）
やっ・・・どこ触って・・ん・・・・
いいかげんやめないと、大声出すからねっ！！
（体操服の上から胸を触られ、本気で焦り始める）
助けを呼びたければ呼ぶといい
ただ、この時間に誰が残っているかな？
(搾るように強めに胸の膨らみを揉み)
そして、助けを呼ぶようなら、ご褒美がお仕置きに代わるぞ
ただ、この時間に誰が残っているかな？
(搾るように強めに胸の膨らみを揉み)
そして、助けを呼ぶようなら、ご褒美がお仕置きに代わるぞ
んっ・・・いたっ・・ぃ・・！
教師のくせに・・っ・・・ありえないっ・・
（今の時間、体育倉庫の周辺はほぼ誰も近づかない）
な、なんであんたにお仕置きなんか・・・
放してって言ってるでしょっ！
（薄暗い倉庫の中、ニヤついた先生の表情がわずかに垣間見える）
教師のくせに・・っ・・・ありえないっ・・
（今の時間、体育倉庫の周辺はほぼ誰も近づかない）
な、なんであんたにお仕置きなんか・・・
放してって言ってるでしょっ！
（薄暗い倉庫の中、ニヤついた先生の表情がわずかに垣間見える）
もちろん、こんな時間まで残っていた罰だ
(ゆっくりと里央ちゃんの胸を揉み始める)
さあどうする
ご褒美がいいか、お仕置きがいいか
(里央ちゃんの脚に股間を擦りつけ、半勃ちだがかなりの大きさだとわかる肉棒の存在を教える)
(ゆっくりと里央ちゃんの胸を揉み始める)
さあどうする
ご褒美がいいか、お仕置きがいいか
(里央ちゃんの脚に股間を擦りつけ、半勃ちだがかなりの大きさだとわかる肉棒の存在を教える)
どっちも嫌に決まって・・・ひっ！？
やっやだっ・・変なの押し付けないで・・・・
（男性のモノの感触をはじめてハッキリと感じ、不意に恐怖心が強く芽生えだす）
お、お願い・・・やめて
絶対誰にも言わないし・・・ここだけの秘密にするから
こんなの・・やだよ・・・
やっやだっ・・変なの押し付けないで・・・・
（男性のモノの感触をはじめてハッキリと感じ、不意に恐怖心が強く芽生えだす）
お、お願い・・・やめて
絶対誰にも言わないし・・・ここだけの秘密にするから
こんなの・・やだよ・・・
そうかどっちも嫌か
なら俺が勝手に決めるぞ
(体操服をめくりあげ、ブラを露出させる)
じゃあお仕置きにしよう
(少し強めに胸の膨らみを揉みしだく)
どうせ後で自分から黙るから、そんなの無駄だよ
(唇を再び奪う)
なら俺が勝手に決めるぞ
(体操服をめくりあげ、ブラを露出させる)
じゃあお仕置きにしよう
(少し強めに胸の膨らみを揉みしだく)
どうせ後で自分から黙るから、そんなの無駄だよ
(唇を再び奪う)
（すいません、急用ができたので落ちます・・・ごめんなさい）
わかりました
以下空室です
以下空室です
使いますね
移動してきました。よろしくお願いします
設定とか、希望あれば合わせますよー
設定とか、希望あれば合わせますよー
じゃあ…
アナルとか無理矢理とか凌辱とか好きなんですが大丈夫ですか？ｗ
アナルとか無理矢理とか凌辱とか好きなんですが大丈夫ですか？ｗ
アナルはちょっと…ｗ
無理矢理とかは大丈夫ですよ
どこまで拒否っていいのか悩みドコロですがｗ
無理矢理とかは大丈夫ですよ
どこまで拒否っていいのか悩みドコロですがｗ
う～ん…
じゃあ真由さんがお金に困ってやむを得ず援助交際するって流れはどうですか？
じゃあ真由さんがお金に困ってやむを得ず援助交際するって流れはどうですか？
OKですよ
じゃあ、援助交際しようとしたけど、直前に嫌がって…みたいな感じでどうでしょう
援助交際って事は高校生ぐらいがいいですかね
じゃあ、援助交際しようとしたけど、直前に嫌がって…みたいな感じでどうでしょう
援助交際って事は高校生ぐらいがいいですかね
オッケーです^ ^
適当に書き出しますね
適当に書き出しますね
了解です
制服はブレザー、髪は背中くらいまで、胸はDくらいでお願いします～
制服はブレザー、髪は背中くらいまで、胸はDくらいでお願いします～
(駅前…落ち着かない様子で携帯を何度もチェックする)
またブッチられたかな…
(20代後半、スーツ姿)
またブッチられたかな…
(20代後半、スーツ姿)
あ、あの、拓也さん…ですか？
お待たせして、ごめんなさい
（慣れない様子で声をかける）
お待たせして、ごめんなさい
（慣れない様子で声をかける）
(ハッと振り返り小声で答える)
真由ちゃん…だね？
(足元から顔を確かめる様に見て周囲を気にしながら真由を先導するように歩き出す)
…まず行こっか？
真由ちゃん…だね？
(足元から顔を確かめる様に見て周囲を気にしながら真由を先導するように歩き出す)
…まず行こっか？
は、はいっ
（頷いて、ちらりとメールを見せる）
（おずおずと拓也を伺いながら、視線のみで周りを見ながら付いていく）
（頷いて、ちらりとメールを見せる）
（おずおずと拓也を伺いながら、視線のみで周りを見ながら付いていく）
(やや距離を離して駅前からほど近いホテル街のとあるホテル前に立ち止まりキョロキョロと周囲を見てから真由の手を掴み駆け足気味にホテルに入る)
…部屋はどこでもいいや…
(ぱっぱと部屋を決めて部屋の中へと入る)
ふぅー…この瞬間が緊張するんだよね
(鞄をテーブルに置き、上着を脱ぎ捨てネクタイを外す)
…部屋はどこでもいいや…
(ぱっぱと部屋を決めて部屋の中へと入る)
ふぅー…この瞬間が緊張するんだよね
(鞄をテーブルに置き、上着を脱ぎ捨てネクタイを外す)
えと…あ、制服じゃない方が、良かったです…ね…
（室内に入ってから、ようやく口を開くものの、安心した拓也とは逆に堅くなって入り口で立ち尽くす）
（鞄を抱えて、視線が落ち着かない様子で）
（室内に入ってから、ようやく口を開くものの、安心した拓也とは逆に堅くなって入り口で立ち尽くす）
（鞄を抱えて、視線が落ち着かない様子で）
え？制服がいいじゃない
(ベッドに腰掛け、改めて真由をちゃんと見る)
こっち来なよ？真由ちゃん何年なの？
可愛い…つかウリしてるタイプに見えないね？
(ベッドに腰掛け、改めて真由をちゃんと見る)
こっち来なよ？真由ちゃん何年なの？
可愛い…つかウリしてるタイプに見えないね？
補導とか、されにくいって…聞いたような…
（鞄を抱えたまま、数歩歩み寄り）
に、二年です…
その、こういうの初めてで…
（鞄を抱えたまま、数歩歩み寄り）
に、二年です…
その、こういうの初めてで…
制服でも私服でも捕まるやつは捕まるんよｗ
…え？ウリ初めて？マジで？ラッキー！
(立ち上がり麻由に近寄り無造作に正面から抱き着く)
今まで何人とヤッたの？
…え？ウリ初めて？マジで？ラッキー！
(立ち上がり麻由に近寄り無造作に正面から抱き着く)
今まで何人とヤッたの？
…っ！
（抱きしめられて更に体を堅くし）
ひ、一人…です…
（顔を赤くして俯き、少し震える）
（抱きしめられて更に体を堅くし）
ひ、一人…です…
（顔を赤くして俯き、少し震える）
彼氏？今も付き合ってんの？
(抱き着き、腰に回してる手を下に下ろす)
可愛いお尻だね？緊張しなくていいよ？怖い事絶対しないから
(スカートの上から確かめるように麻由の尻を撫で回す)
(抱き着き、腰に回してる手を下に下ろす)
可愛いお尻だね？緊張しなくていいよ？怖い事絶対しないから
(スカートの上から確かめるように麻由の尻を撫で回す)
そう、です…
あ、あの、…やっぱり、その…
（身を捩って離れる）
ご、ごめんなさい！私、できません…！
（ドアの前で震えながら頭を下げて謝る）
あ、あの、…やっぱり、その…
（身を捩って離れる）
ご、ごめんなさい！私、できません…！
（ドアの前で震えながら頭を下げて謝る）
(ポカんと立ち尽くす)
え？…出来ないってなに？
ドア開かないよ？ホテル代払わないと？
ウリしないならホテル代払えよな？
あんの？金？
(ゆっくりと怯える麻由に近付き腕を掴み乱暴にベッドまで引っ張りベッドに倒す)
え？…出来ないってなに？
ドア開かないよ？ホテル代払わないと？
ウリしないならホテル代払えよな？
あんの？金？
(ゆっくりと怯える麻由に近付き腕を掴み乱暴にベッドまで引っ張りベッドに倒す)
…う、無い、です…
ごめんなさい、ごめんなさいごめんなさい！お願い…許してください…！
（ベッドに引き倒されて泣きながら懇願を繰り返す）
（少しでも拓也から離れようと這うように逃げようと）
ごめんなさい、ごめんなさいごめんなさい！お願い…許してください…！
（ベッドに引き倒されて泣きながら懇願を繰り返す）
（少しでも拓也から離れようと這うように逃げようと）
(ベッドから這って逃げようとする麻由の片足首を掴み引っ張る)
ほらパンツ丸見えだぞ？
(しっかりと足を掴んだまま自分のベルトを外しズボンと下着を脱ぎ勃起した息子があらわになる)
確かこんな状況だと無理矢理ヤッても罪軽いんだよな？
(ニヤニヤと自分の息子を見つめる)
ほらパンツ丸見えだぞ？
(しっかりと足を掴んだまま自分のベルトを外しズボンと下着を脱ぎ勃起した息子があらわになる)
確かこんな状況だと無理矢理ヤッても罪軽いんだよな？
(ニヤニヤと自分の息子を見つめる)
やだ！離し、離して！
（下着を隠す余裕もなく、解放されるために足をじたばたと動かす）
（それも、性器が露になれば悲鳴のように息を飲んで硬直する）
いや…だ、やだ…秀介、助け…
（下着を隠す余裕もなく、解放されるために足をじたばたと動かす）
（それも、性器が露になれば悲鳴のように息を飲んで硬直する）
いや…だ、やだ…秀介、助け…
(更にもう片足も掴み左右に広げ完全に下着を観察する)
ほら…彼氏の為にも頑張れよ…暴れなきゃゴムは付けるから…な？
暴れんなら…中に出しちゃうかもな～…
(麻由の両足から手を離し自由にする)
ほら…彼氏の為にも頑張れよ…暴れなきゃゴムは付けるから…な？
暴れんなら…中に出しちゃうかもな～…
(麻由の両足から手を離し自由にする)
ひ…っ、う、…ふぇ…
（嗚咽を堪えて、両足を解放されれば、体を丸めて震える）
（脅しの効果があるのか、暴れる様子は無く）
（嗚咽を堪えて、両足を解放されれば、体を丸めて震える）
（脅しの効果があるのか、暴れる様子は無く）
ほら…優しくするからさ…
(息子をうなだれる麻由の頬にくっつける)
頼むよ、な？
(息子をうなだれる麻由の頬にくっつける)
頼むよ、な？
ひっく…うう……はい…
（震え泣いたまま、ぎゅっと目を瞑ってソレを口に含む）
（むせ返りそうになりながら、必死で奉仕をする）
（震え泣いたまま、ぎゅっと目を瞑ってソレを口に含む）
（むせ返りそうになりながら、必死で奉仕をする）
(麻由のぎこちない奉仕を楽しむ)
彼氏にあんまりフェラはしないのかな？
(麻由の頭をしっかり抑え自ら腰を激しく動かししばし楽しむ)
…っ…と…
(イキそうになる直前に頭を離させる)
じゃ…パンツ脱いで？それとも脱がす？
彼氏にあんまりフェラはしないのかな？
(麻由の頭をしっかり抑え自ら腰を激しく動かししばし楽しむ)
…っ…と…
(イキそうになる直前に頭を離させる)
じゃ…パンツ脱いで？それとも脱がす？
うぐ…うぇ…っ
（問われても返す余裕もなく、解放されて何度も呼吸を繰り返し）
（若干虚ろな目をして、のろのろと自分で下着を下ろす）
…ご、ゴム…ゴムだけは…！
（問われても返す余裕もなく、解放されて何度も呼吸を繰り返し）
（若干虚ろな目をして、のろのろと自分で下着を下ろす）
…ご、ゴム…ゴムだけは…！
ゴム無い方が気持ちいいんだけどね～
(ゴムを手に取りニヤニヤとする)
四つん這いになってさ、広げてよ
(ゴムを利用して卑猥なポーズを要求する)
(ゴムを手に取りニヤニヤとする)
四つん這いになってさ、広げてよ
(ゴムを利用して卑猥なポーズを要求する)
う…お願い…ゴムだけは…してください…
（うなだれてそう言うと、顔を布団に埋めるように四つんばいになる）
（震える指で、濡れてないそこを申し訳程度に広げ）
（うなだれてそう言うと、顔を布団に埋めるように四つんばいになる）
（震える指で、濡れてないそこを申し訳程度に広げ）
(四つん這いになった麻由の尻に顔を近付け秘部をよく観察する)
綺麗なマンコだけど…濡れてないね？
(指先でヒダに軽く触れる)
緊張するな…って…
(舌先に唾を溜めて、陰部全体に唾液を伸ばすようにゆっくり上下に舐める)
綺麗なマンコだけど…濡れてないね？
(指先でヒダに軽く触れる)
緊張するな…って…
(舌先に唾を溜めて、陰部全体に唾液を伸ばすようにゆっくり上下に舐める)
（羞恥心と恐怖に震えるも、触れられて体を堅くした）
…や！やめ…んっ
（湿り気を与えられ、敏感な場所に舌が触れるとびくんと震え）
…や！やめ…んっ
（湿り気を与えられ、敏感な場所に舌が触れるとびくんと震え）
ん…
(暫く舐め続け、麻由の変化に嬉しそうになる)
唾だけじゃ…こんなになんねーよな？
(舌先でわざとピチャピチャと鳴らせる)
(顔を離して麻由の秘部に指をあて、左右に穴を広げる)
パックリお口開けて…ここに何を入れんのかな？
(暫く舐め続け、麻由の変化に嬉しそうになる)
唾だけじゃ…こんなになんねーよな？
(舌先でわざとピチャピチャと鳴らせる)
(顔を離して麻由の秘部に指をあて、左右に穴を広げる)
パックリお口開けて…ここに何を入れんのかな？
やだ…っ、そんなの、嘘…！
（跳ねそうになる腰を必死で抑え、布団に埋めたままの顔を横に振る）
（暫く答えずに嗚咽を響かせ）
うっ…あ、あぅ…拓也さんの…
（跳ねそうになる腰を必死で抑え、布団に埋めたままの顔を横に振る）
（暫く答えずに嗚咽を響かせ）
うっ…あ、あぅ…拓也さんの…
拓也さんの？
何をマンコに入れるの？
(片手で息子を持ち麻由の入り口にあてがう)
ほら…早く言ってよ…ヌルヌルだから勝手に入りそう…
(息子の頭の先が麻由の入り口を少しずつ押し広げて侵入しようとする)
何をマンコに入れるの？
(片手で息子を持ち麻由の入り口にあてがう)
ほら…早く言ってよ…ヌルヌルだから勝手に入りそう…
(息子の頭の先が麻由の入り口を少しずつ押し広げて侵入しようとする)
610 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/07(水) 14:05:03 ID:3eltLKtRO
お互い寝落ちしたみたいですね 落ち
611 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2010/04/07(水) 22:05:01 ID:hgdzA2jrO
使わせて下さい
612 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2010/04/07(水) 22:08:29 ID:hgdzA2jrO
葵の到着待ちです
613 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/04/07(水) 22:10:33 ID:FwDLx32A0
来ましたw
今夜も会えてうれしいよ
伝言、気を遣ってくれてありがとうね…
でも、だめなときはちゃんと伝えられるから大丈夫w
お互いに、ちゃんと都合を正直に言える関係だもんね…
ぎゅw
リクも考えてきたよ
長くなったから次で書きます
今夜も会えてうれしいよ
伝言、気を遣ってくれてありがとうね…
でも、だめなときはちゃんと伝えられるから大丈夫w
お互いに、ちゃんと都合を正直に言える関係だもんね…
ぎゅw
リクも考えてきたよ
長くなったから次で書きます
614 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2010/04/07(水) 22:13:40 ID:hgdzA2jrO
ん、こんばんは
今日は忙しい、みたいなこと言ってたから…
ちょっぴり心配だったんだ
そうだよね、葵もちゃんと都合を言ってくれるし、大丈夫だよね
ぎゅ…会えてうれしいよ
リクエストも楽しみだった
ワクワクしながら待つよ
今日は忙しい、みたいなこと言ってたから…
ちょっぴり心配だったんだ
そうだよね、葵もちゃんと都合を言ってくれるし、大丈夫だよね
ぎゅ…会えてうれしいよ
リクエストも楽しみだった
ワクワクしながら待つよ
615 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/04/07(水) 22:16:36 ID:FwDLx32A0
せっかくだからお花見のシチュで…
お屋敷全体のお花見が終わったあと、たまたま残ったメイドと執事の組み合わせで
１・酔っ払ったメイドさんと新人執事くん
メイドさんが甘えちゃうから、懸命に拒みつつも逃げ切れず誘惑に乗っちゃって…
２．酔っ払った執事さんと新人メイドさん
執事さんが積極的で、メイドさんは礼儀正しく拒もうとするけどそのまま…
どちらでも、良の好きなほうを選んでくださいｗ
リクやアレンジあれば教えてね？よければこっちから始めちゃいますｗ
お屋敷全体のお花見が終わったあと、たまたま残ったメイドと執事の組み合わせで
１・酔っ払ったメイドさんと新人執事くん
メイドさんが甘えちゃうから、懸命に拒みつつも逃げ切れず誘惑に乗っちゃって…
２．酔っ払った執事さんと新人メイドさん
執事さんが積極的で、メイドさんは礼儀正しく拒もうとするけどそのまま…
どちらでも、良の好きなほうを選んでくださいｗ
リクやアレンジあれば教えてね？よければこっちから始めちゃいますｗ
616 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2010/04/07(水) 22:21:01 ID:hgdzA2jrO
ん…迷う…w
どっちも面白くて楽しそうなんだけど…
そうだな…１でお願いしようかな
憧れの先輩に誘惑されちゃうね
今夜もよろしく
どっちも面白くて楽しそうなんだけど…
そうだな…１でお願いしようかな
憧れの先輩に誘惑されちゃうね
今夜もよろしく
617 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/04/07(水) 22:29:38 ID:FwDLx32A0
（少し肌寒くなってきた夜半の屋敷の庭）
（大きな桜の下では、さきほどまでの宴会の名残が残って）
（片づけを任された執事くんがひとり黙々と働いていると）
んー……
（すみのほうで、毛布のなかにもぐりこんでうたた寝をしていたメイドが起きる）
あれ…・？みんなは……？
（まだ酔いが残ったとろんとした瞳で、新人くんを見つめる）
ああ、けっこう?んじゃって、眠ってたのね、あたし……
（軽く、ふわ、とあくびをする）
《じゃ、こんな感じで…》
《今夜もよろしくw》
（大きな桜の下では、さきほどまでの宴会の名残が残って）
（片づけを任された執事くんがひとり黙々と働いていると）
んー……
（すみのほうで、毛布のなかにもぐりこんでうたた寝をしていたメイドが起きる）
あれ…・？みんなは……？
（まだ酔いが残ったとろんとした瞳で、新人くんを見つめる）
ああ、けっこう?んじゃって、眠ってたのね、あたし……
（軽く、ふわ、とあくびをする）
《じゃ、こんな感じで…》
《今夜もよろしくw》
618 ： ◆NUV.Yf62zA ：2010/04/07(水) 22:39:30 ID:hgdzA2jrO
はぁ…派手に散らかして…
新人って損だよな…
（ブツブツと呟きながらも、真面目に片付けを進めていると）
え…？あ、葵さん？
（予想外の場所から予想外の人物が現れたことに目を丸くして）
そんなところで寝てたんですか？
結構冷えてきたし、風邪引いちゃいますよ？
（呑気にあくびをしている葵に心配そうな声をかける）
《こちらからはこんな感じ…》
《どうする？コテ変えようか…？》
《雰囲気的には、また「小林」くんな感じだけど》
新人って損だよな…
（ブツブツと呟きながらも、真面目に片付けを進めていると）
え…？あ、葵さん？
（予想外の場所から予想外の人物が現れたことに目を丸くして）
そんなところで寝てたんですか？
結構冷えてきたし、風邪引いちゃいますよ？
（呑気にあくびをしている葵に心配そうな声をかける）
《こちらからはこんな感じ…》
《どうする？コテ変えようか…？》
《雰囲気的には、また「小林」くんな感じだけど》
619 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/04/07(水) 22:45:43 ID:FwDLx32A0
ん……、みんな薄情よね。潰れちゃったから、このまま毛布一枚で転がしておくなんて…
（そういう葵の周りには一人で空けたと思しきワインのボトルが何本か…）
小林くんは…、ひとりで後片付け？そっちも薄情なお仲間ばっかりなのね
（軽く伸びをして、小林のそばにあるミネラルウォーターのボトルを指さす）
それ、持ってきてくれない？
（自分は毛布にくるまったまま、そばの桜を見上げる）
きれい……
（庭園の間接照明に照らされた姿で、小林に微笑む）
小林くんも、ずっとお酒と片づけで桜どころじゃなかったでしょ？
ちょっと一緒に眺めましょうよ…
（自分のそばを軽くたたいて座るようにうながす）
《わーい、小林くんだw可愛いから好き…w》
（そういう葵の周りには一人で空けたと思しきワインのボトルが何本か…）
小林くんは…、ひとりで後片付け？そっちも薄情なお仲間ばっかりなのね
（軽く伸びをして、小林のそばにあるミネラルウォーターのボトルを指さす）
それ、持ってきてくれない？
（自分は毛布にくるまったまま、そばの桜を見上げる）
きれい……
（庭園の間接照明に照らされた姿で、小林に微笑む）
小林くんも、ずっとお酒と片づけで桜どころじゃなかったでしょ？
ちょっと一緒に眺めましょうよ…
（自分のそばを軽くたたいて座るようにうながす）
《わーい、小林くんだw可愛いから好き…w》
620 ：小林 ◆NUV.Yf62zA ：2010/04/07(水) 22:56:38 ID:hgdzA2jrO
どうも酔っ払わなかったのは僕一人みたいで…
（葵の周りのボトルは見て見ぬふり）
（軽くおどけた様子で苦笑いすると）
あ、はい…
（足下のミネラルウォーターのボトルを手に取り）
（手渡すために葵へ目を向けると）
（桜を見上げた葵は、照明の効果もあって）
（一枚の写真のような雰囲気を作っていて）
ぁ……………
（息を飲み、しばらく我を忘れて見つめてしまい）
（葵に微笑みかくられ、誘われて、はじめて我に返る）
え？あの…はい…えぇと…お邪魔します…
（礼儀正しい距離を空けて、葵の隣りに座り桜を見上げる）
ほんと…キレイですね…
（葵の周りのボトルは見て見ぬふり）
（軽くおどけた様子で苦笑いすると）
あ、はい…
（足下のミネラルウォーターのボトルを手に取り）
（手渡すために葵へ目を向けると）
（桜を見上げた葵は、照明の効果もあって）
（一枚の写真のような雰囲気を作っていて）
ぁ……………
（息を飲み、しばらく我を忘れて見つめてしまい）
（葵に微笑みかくられ、誘われて、はじめて我に返る）
え？あの…はい…えぇと…お邪魔します…
（礼儀正しい距離を空けて、葵の隣りに座り桜を見上げる）
ほんと…キレイですね…
621 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/04/07(水) 23:02:54 ID:FwDLx32A0
小林くんは新人だから、この桜は初めてよね？
（小林から受け取ったボトルを開け、少し口に含む）
毎年見るんだけど、いつもみとれちゃう…、もう何回見たかな…
（ふと回想にひたるような表情になるが、黙って自分を見ている相手の視線に気づき）
ん、もう……、そんな顔しないでよ、あくまで何回かで、何十回もじゃないんだから…
先輩だけど、そこまで年は離れてないわよ？
（軽くたしなめるようにいうと、そのまま手が、近くに残っていた手つかずのビールに）
あら、こんなとこにいいものが…、ね、乾杯しよ？
（微笑んで、小林に缶を手渡す）
二人だけの、貸切のお花見に……
（小林から受け取ったボトルを開け、少し口に含む）
毎年見るんだけど、いつもみとれちゃう…、もう何回見たかな…
（ふと回想にひたるような表情になるが、黙って自分を見ている相手の視線に気づき）
ん、もう……、そんな顔しないでよ、あくまで何回かで、何十回もじゃないんだから…
先輩だけど、そこまで年は離れてないわよ？
（軽くたしなめるようにいうと、そのまま手が、近くに残っていた手つかずのビールに）
あら、こんなとこにいいものが…、ね、乾杯しよ？
（微笑んで、小林に缶を手渡す）
二人だけの、貸切のお花見に……
622 ：小林 ◆NUV.Yf62zA ：2010/04/07(水) 23:11:51 ID:hgdzA2jrO
え？あ…いいえ、あの…ゴメンなさい
（葵が言うような理由で見つめていた訳ではないのだが）
（たしなめられるまま、すまなそうな顔を作って謝るが）
（こんなじゃれあいのような、気安い雰囲気の会話が嬉しくて）
（自然に頬がゆるんで）
あの…いえ、頂きます…
（まだ飲むと言う葵をたしなめようとしてやめて）
（素直に缶を受け取ると）
…乾杯……
（葵の持つ缶と自分の缶を軽く触れ合わせる）
（葵が言うような理由で見つめていた訳ではないのだが）
（たしなめられるまま、すまなそうな顔を作って謝るが）
（こんなじゃれあいのような、気安い雰囲気の会話が嬉しくて）
（自然に頬がゆるんで）
あの…いえ、頂きます…
（まだ飲むと言う葵をたしなめようとしてやめて）
（素直に缶を受け取ると）
…乾杯……
（葵の持つ缶と自分の缶を軽く触れ合わせる）
623 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/04/07(水) 23:17:10 ID:FwDLx32A0
ふふ……
（ビールを口に含むと、そのままごくごくと）
ん…、やっぱり美味しい…w
（けれど瞳は新たなアルコールの追加で酔いにかすかにゆらめいて）
桜は綺麗だし、お酒はおいしいし、動きたくないなあ…
（けれど、さすがに夜風が吹くと、身体をすくめる）
ぁん、寒い……
（そのまま、そばの小林の手をためらわず握る）
わあ、あったかいのね、小林くん……
わたし、こんなところで寝てたからかな？冷えちゃってる…
（そのまま両手で小林の平を包み込むようにして）
あったかい…
（ビールを口に含むと、そのままごくごくと）
ん…、やっぱり美味しい…w
（けれど瞳は新たなアルコールの追加で酔いにかすかにゆらめいて）
桜は綺麗だし、お酒はおいしいし、動きたくないなあ…
（けれど、さすがに夜風が吹くと、身体をすくめる）
ぁん、寒い……
（そのまま、そばの小林の手をためらわず握る）
わあ、あったかいのね、小林くん……
わたし、こんなところで寝てたからかな？冷えちゃってる…
（そのまま両手で小林の平を包み込むようにして）
あったかい…
624 ：小林 ◆NUV.Yf62zA ：2010/04/07(水) 23:24:36 ID:hgdzA2jrO
（桜を見上げつつ、葵をチラチラと盗み見て）
（缶にはほとんど口をつけないままで）
ん…寒いですね、…あ……
（少し冷たい葵の手の中に手が包まれて）
（ドキドキとしながら）
葵さんの手…すごく冷たい…
（手を上げて、こちらからも葵の手を包む）
（缶にはほとんど口をつけないままで）
ん…寒いですね、…あ……
（少し冷たい葵の手の中に手が包まれて）
（ドキドキとしながら）
葵さんの手…すごく冷たい…
（手を上げて、こちらからも葵の手を包む）
625 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/04/07(水) 23:29:03 ID:FwDLx32A0
ああ、小林くんの手、あったかいなぁ…
（そのまま小林の手を自分の頬に運び、そっと押し当てる）
（かすかに唇が小林の手に触れる）
ほら、お酒飲んでても、顔も冷たいでしょ？
桜が咲いても、夜はまだまだ寒いのね…
（つぶやくようにいうと、自然と近づいていた小林との距離に気づき）
（にこっと笑って、体に巻きつけた毛布ごと、小林の胸にもたれかかる）
えい…っｗ、これで背中もあったかいや……
（そのまま小林の手を自分の頬に運び、そっと押し当てる）
（かすかに唇が小林の手に触れる）
ほら、お酒飲んでても、顔も冷たいでしょ？
桜が咲いても、夜はまだまだ寒いのね…
（つぶやくようにいうと、自然と近づいていた小林との距離に気づき）
（にこっと笑って、体に巻きつけた毛布ごと、小林の胸にもたれかかる）
えい…っｗ、これで背中もあったかいや……
626 ：小林 ◆NUV.Yf62zA ：2010/04/07(水) 23:41:48 ID:hgdzA2jrO
………
（酔っ払って甘えたがりになっているのだと）
（心の中で自分に言い聞かせながら）
（それでも憧れの先輩の唇が）
（かすかに手の平に降れただけでドキッと心臓がはねる）
おっとっと……
（突然寄せられた身にすこしよろけながら）
（なんとか踏ん張って、倒れるのだけは避けて）
（密着した体から葵に弾む心臓がバレないかと心配する）
（酔っ払って甘えたがりになっているのだと）
（心の中で自分に言い聞かせながら）
（それでも憧れの先輩の唇が）
（かすかに手の平に降れただけでドキッと心臓がはねる）
おっとっと……
（突然寄せられた身にすこしよろけながら）
（なんとか踏ん張って、倒れるのだけは避けて）
（密着した体から葵に弾む心臓がバレないかと心配する）
627 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/04/07(水) 23:46:28 ID:FwDLx32A0
ごろごろ…w
（甘えて喉を鳴らす音を真似しながら、小林に警戒なく身体をすり寄せて）
んん、あったかいなあ…、もうちょっと甘えていい？
（そういうと小林の返事を待たずに、毛布をめくって身体を動かし）
（小林が動くより先に、一枚の毛布で自分の身体と小林の身体をくるんでしまう）
さらに密着―wやっぱりこっちのほうがあったかい…
（ちょうど葵の背中が小林の胸にあたるような格好でぴったりと身体がくっつく）
ああ、もう、夜風で桜が散っちゃうね……
（甘えて喉を鳴らす音を真似しながら、小林に警戒なく身体をすり寄せて）
んん、あったかいなあ…、もうちょっと甘えていい？
（そういうと小林の返事を待たずに、毛布をめくって身体を動かし）
（小林が動くより先に、一枚の毛布で自分の身体と小林の身体をくるんでしまう）
さらに密着―wやっぱりこっちのほうがあったかい…
（ちょうど葵の背中が小林の胸にあたるような格好でぴったりと身体がくっつく）
ああ、もう、夜風で桜が散っちゃうね……
628 ：小林 ◆NUV.Yf62zA ：2010/04/07(水) 23:57:56 ID:hgdzA2jrO
う、あ…あの…
（口では戸惑いを伝えながら）
（それでも更に密着して来た葵の体を受け入れて）
（葵を後ろから抱き締めるような格好で）
（一枚の毛布に二人くるまったまま）
（桜を見上げる）
あ、桜吹雪……
（風が桜の花びらを散らし）
（フワリと目の前の葵の頭に乗っかる）
（口では戸惑いを伝えながら）
（それでも更に密着して来た葵の体を受け入れて）
（葵を後ろから抱き締めるような格好で）
（一枚の毛布に二人くるまったまま）
（桜を見上げる）
あ、桜吹雪……
（風が桜の花びらを散らし）
（フワリと目の前の葵の頭に乗っかる）
629 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/04/08(木) 00:03:44 ID:YjBX5yvy0
……w
（温かい小林の身体に身をゆだねて満足そうに）
え、なあに……？
（桜が髪に触れたことに気づかず、くるっと振り向いて）
（思ったより近くにある小林の顔に気づく）
（少し緊張しているような、戸惑っているような表情を見ると、にこっと笑い）
ん……
（軽く唇を合わせると、すぐに何事もなかったように前を向いてしまう）
（温かい小林の身体に身をゆだねて満足そうに）
え、なあに……？
（桜が髪に触れたことに気づかず、くるっと振り向いて）
（思ったより近くにある小林の顔に気づく）
（少し緊張しているような、戸惑っているような表情を見ると、にこっと笑い）
ん……
（軽く唇を合わせると、すぐに何事もなかったように前を向いてしまう）
630 ：小林 ◆NUV.Yf62zA ：2010/04/08(木) 00:11:52 ID:UpPlqXYCO
…ん…っ？！
（たった一瞬でも唇が触れ合っただけで）
（心臓が止まりそうな程おどろき、目を見開いて）
あ、あの…葵、さん……？
（再び前を向いてしまった葵に声をかけるが）
（真っ白な頭では何を話すかは決められず）
（たった一瞬でも唇が触れ合っただけで）
（心臓が止まりそうな程おどろき、目を見開いて）
あ、あの…葵、さん……？
（再び前を向いてしまった葵に声をかけるが）
（真っ白な頭では何を話すかは決められず）
631 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/04/08(木) 00:19:55 ID:YjBX5yvy0
ふふーん……w
（背中にぴったり感じる小林の身体の熱が熱くなってくるのを感じて、笑い）
（顔を向けないまま、小林の手をとり、指をそのまま自分の唇に運ぶ）
（そのまま、舌を伸ばして小林の指先をちろちろと舐め、ゆっくりと唇に含む）
ん……、おいし、かも……
（ちゅっちゅと指先を吸い、軽く歯を当てて甘噛みする）
ふふ、なんだかどんどん、あったかくなってきた、ね？
小林くん……
（背中にぴったり感じる小林の身体の熱が熱くなってくるのを感じて、笑い）
（顔を向けないまま、小林の手をとり、指をそのまま自分の唇に運ぶ）
（そのまま、舌を伸ばして小林の指先をちろちろと舐め、ゆっくりと唇に含む）
ん……、おいし、かも……
（ちゅっちゅと指先を吸い、軽く歯を当てて甘噛みする）
ふふ、なんだかどんどん、あったかくなってきた、ね？
小林くん……
632 ：小林 ◆NUV.Yf62zA ：2010/04/08(木) 00:29:05 ID:UpPlqXYCO
え？あ…ふぁ、んん…んぁ…
（指先を舐められ、唇や歯で味わわれて）
（くすぐったいような不思議な快感に全身が震え）
（唇をしっかり閉じて必死に堪えるが）
（耐え切れず、時折甘い声を漏らす）
あぁ…あの…あおい、さん…
（体温は葵が感じ取れる程に上昇して）
（同時に股間で硬くなりはじめたものが）
（葵の腰辺りに当たってしまう）
（指先を舐められ、唇や歯で味わわれて）
（くすぐったいような不思議な快感に全身が震え）
（唇をしっかり閉じて必死に堪えるが）
（耐え切れず、時折甘い声を漏らす）
あぁ…あの…あおい、さん…
（体温は葵が感じ取れる程に上昇して）
（同時に股間で硬くなりはじめたものが）
（葵の腰辺りに当たってしまう）
633 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/04/08(木) 00:35:54 ID:YjBX5yvy0
ん、なあに？
（一瞬、唇の動きを止めて問いかけるが、返事を待たずに再び行為に没頭する）
（唾液のしずくが、つっと垂れて小林の手首をつたうと、それを追いかけて舌先が滑り）
（再び、指先までたどりつくと、くりくりと弄るように舌先が動いて、吸って）
ふふ、こういうの、嫌い……？
（腰に当たる固い感触に気づくと、それを刺激するように腰をゆっくり動かして）
（ちょうど自分の柔らかい部分に小林の固い物が当たるようにする）
あ、嫌いじゃない、よね…wなんだか元気になってるもん……
（一瞬、唇の動きを止めて問いかけるが、返事を待たずに再び行為に没頭する）
（唾液のしずくが、つっと垂れて小林の手首をつたうと、それを追いかけて舌先が滑り）
（再び、指先までたどりつくと、くりくりと弄るように舌先が動いて、吸って）
ふふ、こういうの、嫌い……？
（腰に当たる固い感触に気づくと、それを刺激するように腰をゆっくり動かして）
（ちょうど自分の柔らかい部分に小林の固い物が当たるようにする）
あ、嫌いじゃない、よね…wなんだか元気になってるもん……
634 ：小林 ◆NUV.Yf62zA ：2010/04/08(木) 00:37:55 ID:UpPlqXYCO
あの、その…嫌いじゃないですけど……
（葵の腰が動くたびに
（葵の腰が動くたびに
635 ：小林 ◆NUV.Yf62zA ：2010/04/08(木) 00:38:55 ID:UpPlqXYCO
《途中で送信しちゃった…》
《もうちょっと待ってて》
《もうちょっと待ってて》
636 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/04/08(木) 00:46:01 ID:YjBX5yvy0
《了解、あせらずにねw》
637 ：小林 ◆NUV.Yf62zA ：2010/04/08(木) 00:49:18 ID:UpPlqXYCO
あの、その…嫌いじゃないですけど
（葵の舌がうごめく度に指先は震え）
（葵の腰が動いて股間は柔らかくこすられて）
あ、あの…だけど、葵さん、酔ってるし…
（このまま先に進んでしまうことにためらいを見せる）
（葵の舌がうごめく度に指先は震え）
（葵の腰が動いて股間は柔らかくこすられて）
あ、あの…だけど、葵さん、酔ってるし…
（このまま先に進んでしまうことにためらいを見せる）
638 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/04/08(木) 00:55:51 ID:YjBX5yvy0
うーん…、確かに、酔ってるのよね……
酔っ払いは、嫌い…？
（小林の指先を弄るのを止めて、もう一回振り向き、小林を見つめる）
（柔らかく笑いながら、小林のためらいを察するように優しい口調で）
酔っ払いの葵は、いま、素面の小林くんが好きだけど…
それじゃ、だめ…？
（確かめるように言葉を重ねると、もう一度、唇を寄せる）
（今度は、舌を滑らせて小林の口内を探る、より深い口づけで）
ん、は…ぁ…、ちゅ、ちゅ……
酔っ払いは、嫌い…？
（小林の指先を弄るのを止めて、もう一回振り向き、小林を見つめる）
（柔らかく笑いながら、小林のためらいを察するように優しい口調で）
酔っ払いの葵は、いま、素面の小林くんが好きだけど…
それじゃ、だめ…？
（確かめるように言葉を重ねると、もう一度、唇を寄せる）
（今度は、舌を滑らせて小林の口内を探る、より深い口づけで）
ん、は…ぁ…、ちゅ、ちゅ……
639 ：小林 ◆NUV.Yf62zA ：2010/04/08(木) 01:04:32 ID:UpPlqXYCO
あ……
（好きと告白されて、言葉を失う）
（それでも何とか喋ろうと）
あ、あの、ダメじゃない、です……んんっ……
（続きを話そうとした時に唇を奪われて）
（目を白黒させて、葵の舌の動きに翻弄され）
《時間…？》
（好きと告白されて、言葉を失う）
（それでも何とか喋ろうと）
あ、あの、ダメじゃない、です……んんっ……
（続きを話そうとした時に唇を奪われて）
（目を白黒させて、葵の舌の動きに翻弄され）
《時間…？》
640 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/04/08(木) 01:09:26 ID:YjBX5yvy0
ん、時間…
まだ気持ちいいことあんまりしてないけど、楽しかった…w
続きでもっと小林くんを可愛がりたいな
金曜でいい？楽しみにしてるね
最近は、シチュでもラブイチャ度がすぐ濃くなっちゃうね
良とラブイチャしたくなるからかな…w
でも、また苛めたり苛められたりも、いっぱいしていきたいなｗ
それではお先に休みます
桜…今、本当に散り始めだから、綺麗な桜を眺めながら
良に、ぎゅっと抱きしめられて、キスされて、もっと……されたいなあw
夢で続きを…
大好き、愛してるよ
お休みなさい、良い夢を ﾉｼﾉｼ
まだ気持ちいいことあんまりしてないけど、楽しかった…w
続きでもっと小林くんを可愛がりたいな
金曜でいい？楽しみにしてるね
最近は、シチュでもラブイチャ度がすぐ濃くなっちゃうね
良とラブイチャしたくなるからかな…w
でも、また苛めたり苛められたりも、いっぱいしていきたいなｗ
それではお先に休みます
桜…今、本当に散り始めだから、綺麗な桜を眺めながら
良に、ぎゅっと抱きしめられて、キスされて、もっと……されたいなあw
夢で続きを…
大好き、愛してるよ
お休みなさい、良い夢を ﾉｼﾉｼ
641 ：小林 ◆NUV.Yf62zA ：2010/04/08(木) 01:17:53 ID:UpPlqXYCO
ん、俺も楽しかった…
先輩メイドさんの告白にクラクラな小林くんです
きゅんってなっちゃったw
そうだね…多分リア俺が葵を大好きだから…だよ
でも、いじわるしたり、されたりも大好きなのです
だから、また…今後もたくさん機会はあるから、ね？
…桜吹雪と葵…綺麗だろうね…
夢の中、いっぱい楽しもう
葵のしたいこと、されたいこと、全部かなえてあげる
大好き…愛してるよ
金曜にまた伝言するね
おやすみなさい…葵と一緒の夢が見れますように
以下空室です
先輩メイドさんの告白にクラクラな小林くんです
きゅんってなっちゃったw
そうだね…多分リア俺が葵を大好きだから…だよ
でも、いじわるしたり、されたりも大好きなのです
だから、また…今後もたくさん機会はあるから、ね？
…桜吹雪と葵…綺麗だろうね…
夢の中、いっぱい楽しもう
葵のしたいこと、されたいこと、全部かなえてあげる
大好き…愛してるよ
金曜にまた伝言するね
おやすみなさい…葵と一緒の夢が見れますように
以下空室です
恵さん待ちです。
こんにちは！
お名前と好きなシチュとかあれば教えてください！
私は恋人感覚で甘い感じなエッチがすきです
お名前と好きなシチュとかあれば教えてください！
私は恋人感覚で甘い感じなエッチがすきです
あ、僕もそうゆうの好きです！
恋人感覚ばっちしOKですよ(^-^)
恋人感覚ばっちしOKですよ(^-^)
よかった＾＾
仕事でなかなかあえなくて久しぶりに朋也くんの部屋でお泊りデートする
というのはどうですか？
ぎゅうっていっぱい抱きしめて、いっぱいキスしてほしいな
仕事でなかなかあえなくて久しぶりに朋也くんの部屋でお泊りデートする
というのはどうですか？
ぎゅうっていっぱい抱きしめて、いっぱいキスしてほしいな
いいですね～。
よろしくお願いします。
いいよ。
いっぱいギュッとして、いっぱい愛してあげるよ…♪
よろしくお願いします。
いいよ。
いっぱいギュッとして、いっぱい愛してあげるよ…♪
んふふ・・・寂しかったよぉ～いっぱいキスして・・・
（すこし見つめ合ったあと、朋也にしがみついて、キスする）
んちゅ・・・ん・・・
（すこし見つめ合ったあと、朋也にしがみついて、キスする）
んちゅ・・・ん・・・
ん…恵…(髪を撫で、ぎゅっと掴んでキスをする)
ちゅ……ちゅ…恵…恵…
相変わらず甘えただなぁ…(恵を抱きしめ、背中をぽんぽんと叩く)
ちゅ……ちゅ…恵…恵…
相変わらず甘えただなぁ…(恵を抱きしめ、背中をぽんぽんと叩く)
朋也に髪なでられるの好きだよ・・・んぅ～ゴロゴロ♪
（猫みたいにスリスリしていっぱい甘える）
ずっとこうしてたいよぉ、会えない間本当に寂しかったんだから
（私もぎゅっと抱きしめ返して、またキスをねだる）
（猫みたいにスリスリしていっぱい甘える）
ずっとこうしてたいよぉ、会えない間本当に寂しかったんだから
（私もぎゅっと抱きしめ返して、またキスをねだる）
ん～カワイイな恵は…よ～しよ～し♪(頭を撫で、ベッドにゆっくり押し倒す)
ふふ…そんなに可愛くしてると…襲っちゃうよ～…？(いやらしく笑いながら、恵の身体を指先で上からなぞっていく)
ふふ…そんなに可愛くしてると…襲っちゃうよ～…？(いやらしく笑いながら、恵の身体を指先で上からなぞっていく)
うん、襲って・・・朋也にいっぱいされたいよ
ｱﾝっ、朋也・・好き・・ﾋﾞｸっ
（朋也の指の動きに敏感に反応する）
【自分でも指のうごきを真似てますｗ】
ｱﾝっ、朋也・・好き・・ﾋﾞｸっ
（朋也の指の動きに敏感に反応する）
【自分でも指のうごきを真似てますｗ】
はぁ…はぁ…恵…ちゅ…ちゅ…(首元にキスをしながら、胸を撫でる)
はぁ…はぁ…はぁ…(呼吸を荒げ、恵の服をまくり上げる)
はぁ…はぁ…はぁ…(呼吸を荒げ、恵の服をまくり上げる)
ﾝ！胸いっぱい触って・・・・なんか切ないよ・・・
（自分も体を浮かせて脱がされるのを助ける）
（下着姿にされる）
朋也も一緒に・・・脱いで・・恥ずかしいから
（朋也の服に手をかけて脱がす）
（自分も体を浮かせて脱がされるのを助ける）
（下着姿にされる）
朋也も一緒に・・・脱いで・・恥ずかしいから
（朋也の服に手をかけて脱がす）
はぁ…はぁ…恵…(下着の上から両手で優しく胸を揉みほぐす)
恵のおっぱい…きもちいよ…。はあぁ…はぁ…はぁ……むにゅ…むにゅ…♪(柔らかさをゆっくり味わうように…おっぱいを愛撫する)
ああ…。抱き合って、あったかくなろ(同じように下着姿になり、恵を抱きしめる)
(もう硬いです…w)
恵のおっぱい…きもちいよ…。はあぁ…はぁ…はぁ……むにゅ…むにゅ…♪(柔らかさをゆっくり味わうように…おっぱいを愛撫する)
ああ…。抱き合って、あったかくなろ(同じように下着姿になり、恵を抱きしめる)
(もう硬いです…w)
ｱｯ・・ｱﾝ！朋也の手も気持ちｲｲ・・大好き・・もっと触って・・・ｱｳ・・・
うん、いっぱい抱きしめて・・・ﾑｷﾞｭｰ
（下着姿同志で抱き合ってとってもあったかい、私の胸は朋也の胸板でつぶれる）
（朋也の硬くなったあそこが当たるのが感じる）
【私も、濡れてますｗ】
うん、いっぱい抱きしめて・・・ﾑｷﾞｭｰ
（下着姿同志で抱き合ってとってもあったかい、私の胸は朋也の胸板でつぶれる）
（朋也の硬くなったあそこが当たるのが感じる）
【私も、濡れてますｗ】
ごめん、友達が来ちゃったので落ちます、ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ！
かわいいよ恵…
もっとしたい…(おっぱいに顔を近づけ、乳首を舐めまわす)
ちゅぴ…ちゅ…れろ…れろ…れろ…(唾液をふんだんにつけて乳首を舐めまわし、恵のアソコも下着の上から指でなぞる)
はぁ…はぁ…恵のおっぱい…ずっとこうしていたい…♪きもちいよ…れろ…れろ…(おっぱいを揉み揉みし、硬くなったおちんちんを恵のアソコに擦りつける)
もっとしたい…(おっぱいに顔を近づけ、乳首を舐めまわす)
ちゅぴ…ちゅ…れろ…れろ…れろ…(唾液をふんだんにつけて乳首を舐めまわし、恵のアソコも下着の上から指でなぞる)
はぁ…はぁ…恵のおっぱい…ずっとこうしていたい…♪きもちいよ…れろ…れろ…(おっぱいを揉み揉みし、硬くなったおちんちんを恵のアソコに擦りつける)
あら～…残念…(+_+)
また機会があれば、しましょう♪
また機会があれば、しましょう♪
659 ：千里：2010/04/09(金) 00:26:44 ID:MaPo+uxEO
お互い高校生のカップルの設定で彼氏の家でお願いします。(お互い制服でしたいのでセーラーなどの指定お願いします。)
千里は学校でもかなり人気がある程かわいいが彼氏は至って普通。
すごい焼きもち焼きで心配性の彼氏募集です。
お尻、パンツ、太ももなど下半身フェチでシチュ重視で千里の事を可愛くて可愛くてたまらない見たいな感じで接してほしいな。
千里は学校でもかなり人気がある程かわいいが彼氏は至って普通。
すごい焼きもち焼きで心配性の彼氏募集です。
お尻、パンツ、太ももなど下半身フェチでシチュ重視で千里の事を可愛くて可愛くてたまらない見たいな感じで接してほしいな。
660 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/09(金) 00:34:40 ID:AtFbzEvLO
お願いします
662 ：千里：2010/04/09(金) 00:49:43 ID:MaPo+uxEO
落ちられた見たいなんで再度同じ設定でお願いします。
いきなりHじゃなくてやりとりからいっぱい可愛いがってほしいです。
いきなりHじゃなくてやりとりからいっぱい可愛いがってほしいです。
最後にもう一度だけ募集。
お願いします。
お願いします。
664 ：千里：2010/04/09(金) 01:02:26 ID:MaPo+uxEO
上げ忘れました。
665 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/09(金) 01:05:51 ID:L3ogI+bPO
宜しいでしょうか？お願いします
666 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/09(金) 01:07:27 ID:fvbFfJalP
>>664
ご希望に沿えるか分かりませんが、>>659と>>661の内容でお願いします。
制服は、ブレザーでお願いします。
こちらの名前は上か下、両方どれがいいか希望をお願いします。
NGが書かれていないので、NGについてもお願いします。
ご希望に沿えるか分かりませんが、>>659と>>661の内容でお願いします。
制服は、ブレザーでお願いします。
こちらの名前は上か下、両方どれがいいか希望をお願いします。
NGが書かれていないので、NGについてもお願いします。
668 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/09(金) 01:08:48 ID:fvbFfJalP
落ちます
約束の時間過ぎてるのに・・・遅いなー
早く逢いたいなー（浮気をしていないか不安になりながら）
【ブレザーでお願いします】
早く逢いたいなー（浮気をしていないか不安になりながら）
【ブレザーでお願いします】
>>669
(スカートは超ミニにしたいですがスカートの柄はどんなのが好きですか？)
(ピンポ～ン)
お～い、幹久～来たよん♪
(本屋で立ち読みしてて遅くなった。周りからは不釣り合いなカップルと思われてる。)
(スカートは超ミニにしたいですがスカートの柄はどんなのが好きですか？)
(ピンポ～ン)
お～い、幹久～来たよん♪
(本屋で立ち読みしてて遅くなった。周りからは不釣り合いなカップルと思われてる。)
【柄はお好きなのお願いします。ミニ好きです】
千里遅いぞー
本屋寄ってきたなら電話してよー心配しちゃったよ
（玄関のドアを開け千里に）
千里遅いぞー
本屋寄ってきたなら電話してよー心配しちゃったよ
（玄関のドアを開け千里に）
こんどは電話してよ
（千里と自分の部屋に行く）
（階段を千里が先に上る）
（千里と自分の部屋に行く）
（階段を千里が先に上る）
（千里のスカートが階段を上がる時にふわっとなり、白いパンツが見え少し勃起してしまう）
テレビみてたよー
（ソファーに座り）
隣座ったら？
テレビみてたよー
（ソファーに座り）
隣座ったら？
>>675
(パンツを見られたのには気づかない。)
へ～。そっか。
(興味なさそうな態度。)
うん
(横に座り太ももが見える。学校でも男子は千里の太ももなど見ている。)
あっ今日本屋でさ～、山本君や高田君達いたよ、少し本屋出て公園で座って話してたんだ～、
(公園で座った格好になり白パンツを少し見られてた)
(パンツを見られたのには気づかない。)
へ～。そっか。
(興味なさそうな態度。)
うん
(横に座り太ももが見える。学校でも男子は千里の太ももなど見ている。)
あっ今日本屋でさ～、山本君や高田君達いたよ、少し本屋出て公園で座って話してたんだ～、
(公園で座った格好になり白パンツを少し見られてた)
それで遅かったのか・・・
千里パンツ見えてるけど・・
山本達と公園に居た時も今みたいな格好してたの？
（他の男にパンツを見られてないか不安になる）
千里パンツ見えてるけど・・
山本達と公園に居た時も今みたいな格好してたの？
（他の男にパンツを見られてないか不安になる）
>>677
(ソファーに両足を上げてたがすっとおろす。)
ちょっと恥ずかしい事言わないでよ～、
彼氏の家だから格好気にしないでリラックスしてたのに..
えっいやいや、見えてないって..本当に付き合って一ヶ月たったのに心配性だな..
(パンツはバッチリ見られてた。山本君達を含めみんな千里のパンツを見たがっている。)
(ソファーに両足を上げてたがすっとおろす。)
ちょっと恥ずかしい事言わないでよ～、
彼氏の家だから格好気にしないでリラックスしてたのに..
えっいやいや、見えてないって..本当に付き合って一ヶ月たったのに心配性だな..
(パンツはバッチリ見られてた。山本君達を含めみんな千里のパンツを見たがっている。)
本当？見られてたかもよ？
千里可愛いし、あいつらパンツ見たくて千里を公園へ誘ったのかも・・？
本当に見られてない？心配だなー
千里可愛いし、あいつらパンツ見たくて千里を公園へ誘ったのかも・・？
本当に見られてない？心配だなー
>>679
だから大丈夫だって...もうっうるさいな～、
(可愛い顔で睨む。)
あっリモコン、リモコン。
(よつんばでリモコンをとりに行きスカートから白パンツのお尻が見える。)
でも山本君って人気あるよね？
格好いいし。
(悪気もなく言う。)
だから大丈夫だって...もうっうるさいな～、
(可愛い顔で睨む。)
あっリモコン、リモコン。
(よつんばでリモコンをとりに行きスカートから白パンツのお尻が見える。)
でも山本君って人気あるよね？
格好いいし。
(悪気もなく言う。)
うるさいじゃないの！（愛情を込めて）
ほらーまたパンツみえてるし（半分勃起してしまう）
山本気になるの？（千里が山本を好きなのか不安に）
ほらーまたパンツみえてるし（半分勃起してしまう）
山本気になるの？（千里が山本を好きなのか不安に）
>>681
もうっいちいちうるさいな～..ゆっくりできないじゃん。
うん、山本君ちょっと好きかも...
(意地悪に言う。)
嘘っ～。
(ソファーの横に座り手を繋ぎ幹久の肩に頭をもたれかかる。)
ねぇ？何でそんなに不安なの？
私幹久の事好きだよ。
(可愛く見上げる。)
好きだからパンツ見えても気にしないじゃん。
好きな人以外にパンツ見られたくないもん。
(実際沢山見られている。)
もうっいちいちうるさいな～..ゆっくりできないじゃん。
うん、山本君ちょっと好きかも...
(意地悪に言う。)
嘘っ～。
(ソファーの横に座り手を繋ぎ幹久の肩に頭をもたれかかる。)
ねぇ？何でそんなに不安なの？
私幹久の事好きだよ。
(可愛く見上げる。)
好きだからパンツ見えても気にしないじゃん。
好きな人以外にパンツ見られたくないもん。
(実際沢山見られている。)
千里もてるし可愛いのに俺のこと好きだから・・
不安になっちゃうよ
今も山本のこと好きかもとか言うしさー
（手を繋いでない片方の手で千里の頭を撫でて）
千里を好きすぎて不安になっちゃうんだ・・
不安になっちゃうよ
今も山本のこと好きかもとか言うしさー
（手を繋いでない片方の手で千里の頭を撫でて）
千里を好きすぎて不安になっちゃうんだ・・
684 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/09(金) 02:21:37 ID:lnhdpdggO
110:千里 2010/04/09 02:19:30 MaPo+uxEO
色んな設定でｽﾚの千里です｡
さるさん出ちゃいました｡
お相手に伝言お願いします｡
色んな設定でｽﾚの千里です｡
さるさん出ちゃいました｡
お相手に伝言お願いします｡
685 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/09(金) 02:21:54 ID:hqdEbNqTO
お相手 さるです
報告、有難うございます。
使います
来ました。無理矢理なら設定はタカヤさんの好きな感じで
大丈夫だと思いますが
大丈夫だと思いますが
お願いします
では、新妻や恋人がいる女の子に無理矢理中に出すというのをやりたいのですが、大丈夫ですか？
できれば危険日設定で
では、新妻や恋人がいる女の子に無理矢理中に出すというのをやりたいのですが、大丈夫ですか？
できれば危険日設定で
じゃあ彼氏がいる設定でお願いします
危険日了解しました
最後まで抵抗した方がいいですか？途中から感じてしまう方がいいですか？
危険日了解しました
最後まで抵抗した方がいいですか？途中から感じてしまう方がいいですか？
抵抗してくれると嬉しいですw
では、デートの帰り道襲われる、みたいな感じでよろしいでしょうか
では、デートの帰り道襲われる、みたいな感じでよろしいでしょうか
了解しました
よろしくお願いします
よろしくお願いします
では書き出します
スタイルや服装を教えてください
(駅で彼氏と別れた郁ちゃんを見つける)
あの女・・・
(駅から自宅へ帰る郁ちゃんの後をつける)
スタイルや服装を教えてください
(駅で彼氏と別れた郁ちゃんを見つける)
あの女・・・
(駅から自宅へ帰る郁ちゃんの後をつける)
（ワンピースにカーディガンを羽織り少し寒そうにしながら歩いている）
（C・６０・８５）
はぁ…疲れたぁ…
（後をつけられている事には気付く事なく、ﾀﾞﾗﾀﾞﾗと暗い道を歩く）
（C・６０・８５）
はぁ…疲れたぁ…
（後をつけられている事には気付く事なく、ﾀﾞﾗﾀﾞﾗと暗い道を歩く）
(人気がない道、その途中のうす暗い公園にさしかかったところで)
今だ！
(背後から郁ちゃんに襲いかかり)
静かにしなよ
(公園の茂みに引きずり込む)
今だ！
(背後から郁ちゃんに襲いかかり)
静かにしなよ
(公園の茂みに引きずり込む)
やっぱまだ少し夜は寒いなぁ…
（公園内に入っても近づく男に気付かない）
きゃっ！え？！
（あっという間に後ろから羽交い絞めにされ、茂みの中に連れ込まれながら
耳元で男の声を聞き一気に血の気が引く）
あっ！･･･や…
（引きずられながら、助けを呼ぼうとするが恐怖で声がうまく出ず言葉にもならない）
（公園内に入っても近づく男に気付かない）
きゃっ！え？！
（あっという間に後ろから羽交い絞めにされ、茂みの中に連れ込まれながら
耳元で男の声を聞き一気に血の気が引く）
あっ！･･･や…
（引きずられながら、助けを呼ぼうとするが恐怖で声がうまく出ず言葉にもならない）
そうそう、静かにしてたら君も気持ちよくしてあげるからね
(背後から郁ちゃんのおっぱいをわしづかみにし)
でも、静かにしないと、彼氏ともう会えなくなるからね
(口調は優しいがどこかドスが聞いた声で脅す)
(背後から郁ちゃんのおっぱいをわしづかみにし)
でも、静かにしないと、彼氏ともう会えなくなるからね
(口調は優しいがどこかドスが聞いた声で脅す)
はっ…んっ…痛いっ…や、やめ…て助けてっ…！
（胸を鷲掴みされ、その痛みと恐怖で震えながら何とかかすれた声ながらも
声を出す）
･･･っ？！た…助け…て･･･
（頭に響くような低い声で脅されると、震える手で自分の胸を掴む男の手に手を重ねて
その手を握り懇願する）
（胸を鷲掴みされ、その痛みと恐怖で震えながら何とかかすれた声ながらも
声を出す）
･･･っ？！た…助け…て･･･
（頭に響くような低い声で脅されると、震える手で自分の胸を掴む男の手に手を重ねて
その手を握り懇願する）
じゃあ大人しく俺に犯されるんだね
(重ねられた手で、ゆっくりと胸の膨らみを揉み始める)
そうすれば、また彼氏と会えるからね
(郁ちゃんの首筋に軽く噛みつく)
(重ねられた手で、ゆっくりと胸の膨らみを揉み始める)
そうすれば、また彼氏と会えるからね
(郁ちゃんの首筋に軽く噛みつく)
はぁっ…んくっ…
（胸を揉まれ始めると、恐怖で涙があふれ出し顎が震え奥歯がカチカチ鳴る）
んふっ！！･･･はぁっ…
（首筋を噛まれると、ビクッと大きく体を震わせ反射的に噛んでる方に頭を傾げ
首から男の顔をどけようとする）
（胸を揉まれ始めると、恐怖で涙があふれ出し顎が震え奥歯がカチカチ鳴る）
んふっ！！･･･はぁっ…
（首筋を噛まれると、ビクッと大きく体を震わせ反射的に噛んでる方に頭を傾げ
首から男の顔をどけようとする）
抵抗する？
(噛みついた場所を舐めながら)
彼氏と会えない身体になってもいいのかな？
(言い終わると同時にまた噛みつく)
(胸への愛撫を強弱をつけながら揉み、郁ちゃんが感じる場所を探す)
(噛みついた場所を舐めながら)
彼氏と会えない身体になってもいいのかな？
(言い終わると同時にまた噛みつく)
(胸への愛撫を強弱をつけながら揉み、郁ちゃんが感じる場所を探す)
ご…ごめん…なさい…こ…こわいよ･･･
（抵抗した後の男の言葉に緊張で何度も唾を飲み込み
やっとの思いで言葉を発し）
んっ…くっ…
（首筋を舐められるたびに、気持悪さに鳥肌がたってしまう）
い…いや…たすけて･･･あっ…うっく…
（再び噛みつかれ、胸を愛撫され続けるとぎゅっと強く目を閉じ声が出ないように
唇を強くかみしめる）
（抵抗した後の男の言葉に緊張で何度も唾を飲み込み
やっとの思いで言葉を発し）
んっ…くっ…
（首筋を舐められるたびに、気持悪さに鳥肌がたってしまう）
い…いや…たすけて･･･あっ…うっく…
（再び噛みつかれ、胸を愛撫され続けるとぎゅっと強く目を閉じ声が出ないように
唇を強くかみしめる）
そうそう良い子だ
(片手で郁ちゃんの胸を揉みながら、ワンピースの裾をめくりあげる)
こっちの準備も早くしようね
(パンティ越しにオマンコに触れる)
(片手で郁ちゃんの胸を揉みながら、ワンピースの裾をめくりあげる)
こっちの準備も早くしようね
(パンティ越しにオマンコに触れる)
やぁあ…やぁ…だぁ…
（ワンピースの裾に手をかけられると、小さくかすれた声で
そう呟きながら涙をボロボロこぼし嗚咽する）
あぁああ…はぁうう…
あぁああ…お願い･･･いやだぁ…いやぁ…
（下着越しから割れ目に触れられた瞬間、太ももをきつく閉じガタガタと体を震わせながら
懇願する）
（ワンピースの裾に手をかけられると、小さくかすれた声で
そう呟きながら涙をボロボロこぼし嗚咽する）
あぁああ…はぁうう…
あぁああ…お願い･･･いやだぁ…いやぁ…
（下着越しから割れ目に触れられた瞬間、太ももをきつく閉じガタガタと体を震わせながら
懇願する）
困るな、そんなに嫌がられたら
(郁ちゃんを押し倒し)
無理矢理犯してもっと泣かせたくなるじゃないか
(ファスナーを下ろし、勃起した肉棒を取り出す)
(郁ちゃんの彼氏のものより一回り大きく、長い肉棒が、郁ちゃんのオマンコに擦りつけられる)
(郁ちゃんを押し倒し)
無理矢理犯してもっと泣かせたくなるじゃないか
(ファスナーを下ろし、勃起した肉棒を取り出す)
(郁ちゃんの彼氏のものより一回り大きく、長い肉棒が、郁ちゃんのオマンコに擦りつけられる)
やっ！やっ…はぁあっ！･･･やぁだぁ･･･助けて･･･助けて･･･
（茂みの中に押し倒されると、いよいよ逃げられなくなってしまう状況になり
涙声で懇願し続ける）
うっ…
（泣かせたくなるという言葉にはっとし、自分の口を両手で押さえ
泣かないようにしようとするが、嗚咽で肩が震えている）
や…や…
（男の硬く大きくなったものを擦りつけられると、恐怖で一瞬硬直するが
すぐさま逃げようと手で体を引きずり離れようとする）
（茂みの中に押し倒されると、いよいよ逃げられなくなってしまう状況になり
涙声で懇願し続ける）
うっ…
（泣かせたくなるという言葉にはっとし、自分の口を両手で押さえ
泣かないようにしようとするが、嗚咽で肩が震えている）
や…や…
（男の硬く大きくなったものを擦りつけられると、恐怖で一瞬硬直するが
すぐさま逃げようと手で体を引きずり離れようとする）
逃げるな
(郁ちゃんに覆い被さり、押さえつける)
じゃあ、まだ濡れてないけど入れるね
大丈夫、溜まってるから、すぐに潤滑剤を出してあげるから
(パンティをずらし、肉棒をオマンコにあてがい)
(ミチ、と郁ちゃんのオマンコを無理矢理押し広げながら入ってくる)
(郁ちゃんに覆い被さり、押さえつける)
じゃあ、まだ濡れてないけど入れるね
大丈夫、溜まってるから、すぐに潤滑剤を出してあげるから
(パンティをずらし、肉棒をオマンコにあてがい)
(ミチ、と郁ちゃんのオマンコを無理矢理押し広げながら入ってくる)
きゃっ…くぅっ…
（少し体を動かした瞬間に体を押さえつけられ、押さえつけられた所が少し痛み
顔を歪ませる）
な…な…何…や…いや…や…あぁ…お願い･･･いや…
助けて…た…助けて･･･
（男の言葉に顔を引きつらせながら、何とか逃げようと体をばたつかせ始めるが
がっちりと抑え込まれびくともしない）
いやぁ…やだぁ…彼氏いるの･･･こんなのいやなの･･･
お願い･･･助けて･･･
（下着をずらされ、男の物があてがわれるとその感触に恐怖し、バタバタと足をばたつかせる）
あっ…いやぁ…お願い･･･痛いよ…痛いよ･･･助けてっ…いやだよぉ･･･っ
（まだ濡れていない中に押し込まれると、号泣しながら更に激しく足を
ばたつかせて抵抗する）
（少し体を動かした瞬間に体を押さえつけられ、押さえつけられた所が少し痛み
顔を歪ませる）
な…な…何…や…いや…や…あぁ…お願い･･･いや…
助けて…た…助けて･･･
（男の言葉に顔を引きつらせながら、何とか逃げようと体をばたつかせ始めるが
がっちりと抑え込まれびくともしない）
いやぁ…やだぁ…彼氏いるの･･･こんなのいやなの･･･
お願い･･･助けて･･･
（下着をずらされ、男の物があてがわれるとその感触に恐怖し、バタバタと足をばたつかせる）
あっ…いやぁ…お願い･･･痛いよ…痛いよ･･･助けてっ…いやだよぉ･･･っ
（まだ濡れていない中に押し込まれると、号泣しながら更に激しく足を
ばたつかせて抵抗する）
(ゆっくり肉棒を挿入していく)
大丈夫だって、彼氏には言わなければバレないよ
だから
(いつも彼氏が入ってくるところよりもさらに奥に肉棒が入ってくる)
早くオマンコぬらしなよ
それで一緒に楽しもうよ
(肉棒の先端がオマンコの奥を叩く)
大丈夫だって、彼氏には言わなければバレないよ
だから
(いつも彼氏が入ってくるところよりもさらに奥に肉棒が入ってくる)
早くオマンコぬらしなよ
それで一緒に楽しもうよ
(肉棒の先端がオマンコの奥を叩く)
いやぁあっ…いやだって言ってるのに･･･っ
（男のものがメリメリと奥まで押し込まれると、ばたつかせていた足をばたんと力なく
地面に落とし、静かに泣き続ける）
あんっ…あっ…うっ…
（早く濡らせと言う男の冷たい言葉に、更に悲しみが押し寄せて涙が止まらない。
男のものが奥を付くと思わず声を漏らしてしまう）
（男のものがメリメリと奥まで押し込まれると、ばたつかせていた足をばたんと力なく
地面に落とし、静かに泣き続ける）
あんっ…あっ…うっ…
（早く濡らせと言う男の冷たい言葉に、更に悲しみが押し寄せて涙が止まらない。
男のものが奥を付くと思わず声を漏らしてしまう）
ん？
(漏れた声に気づき)
どうしたのかな？
もしかして、もう感じ始めたのかな？
(言いながら小刻みに奥を突き上げる)
いやらしいね
(肉棒が奥に突き刺さる度に、郁ちゃんを今まで体験したことがない感覚を襲う)
(漏れた声に気づき)
どうしたのかな？
もしかして、もう感じ始めたのかな？
(言いながら小刻みに奥を突き上げる)
いやらしいね
(肉棒が奥に突き刺さる度に、郁ちゃんを今まで体験したことがない感覚を襲う)
うっ…うっ…
（自分でも無意識に出た声を気付かれ、男の問いに強く首を横に振り
嗚咽でうまくしゃべれない）
あっうっ…うっ…うっ…
（奥を付きあげられると、反射的に声が漏れて自分で堪えることが出来ない）
いや…
（自分でも無意識に出た声を気付かれ、男の問いに強く首を横に振り
嗚咽でうまくしゃべれない）
あっうっ…うっ…うっ…
（奥を付きあげられると、反射的に声が漏れて自分で堪えることが出来ない）
いや…
もしかして、彼氏には奥まで犯されたことがないのかな？
(耳元で意地悪囁き)
それはかわいそうだったね
代わりに俺が、奥まで犯される喜びを教えてあげるよ
(段々と腰を振るのが激しくなっていく)
(肉棒が突き込まれる度に、肉棒が郁ちゃんのオマンコをえぐり、膣壁をけずり、奥を突き上げる)
(耳元で意地悪囁き)
それはかわいそうだったね
代わりに俺が、奥まで犯される喜びを教えてあげるよ
(段々と腰を振るのが激しくなっていく)
(肉棒が突き込まれる度に、肉棒が郁ちゃんのオマンコをえぐり、膣壁をけずり、奥を突き上げる)
うっ…あっ…んっ…んあっ…いやだぁ…
（囁かれると、頭を横に振り奥を付かれるたびにお腹に響く感じに
気持悪さを感じている）
はぁ…はぁ…あっ！やぁ…んっ！あ！･･･はぁっ…んふっ
（だんだん激しくなる腰の動きに、自分の意思に反して声が漏れ出し
男に感じていると思われたくなくて、口を必死に強く押さえるがやはり声は漏れてしまう）
あっ…んやぁ…いやぁ…あぁああ
（硬く大きなものに中をえぐられる様に刺激されると、反射的に背を反らせ
悲鳴に似た声が出てしまう）
（囁かれると、頭を横に振り奥を付かれるたびにお腹に響く感じに
気持悪さを感じている）
はぁ…はぁ…あっ！やぁ…んっ！あ！･･･はぁっ…んふっ
（だんだん激しくなる腰の動きに、自分の意思に反して声が漏れ出し
男に感じていると思われたくなくて、口を必死に強く押さえるがやはり声は漏れてしまう）
あっ…んやぁ…いやぁ…あぁああ
（硬く大きなものに中をえぐられる様に刺激されると、反射的に背を反らせ
悲鳴に似た声が出てしまう）
ほんとうに？
オマンコの奥を突かれたら、こんなによがり始めたのに？
(強めに突き上げ、そのまま奥をごりごりと擦る)
本当はここまでおちんちんくわえたことないのばればれだよ
(何度も奥を突き上げ、肉棒の先端で擦る)
だから、こんな奥で出されたこともないでしょ
オマンコの奥を突かれたら、こんなによがり始めたのに？
(強めに突き上げ、そのまま奥をごりごりと擦る)
本当はここまでおちんちんくわえたことないのばればれだよ
(何度も奥を突き上げ、肉棒の先端で擦る)
だから、こんな奥で出されたこともないでしょ
よ…よがってない…よがってない･･･助けて･･･こんなの酷い･･･
あっ…んっ…んっ…はぁ…はぁあっ…
（男の言葉に反論するが、奥をすられると目をきつく閉じ声が出てしまう事に
屈辱を感じてしまう）
出すって･･･何を･･･？
（嫌な予感がしながらも、恐る恐る尋ね不安そうに男をみる）
あっ…んっ…んっ…はぁ…はぁあっ…
（男の言葉に反論するが、奥をすられると目をきつく閉じ声が出てしまう事に
屈辱を感じてしまう）
出すって･･･何を･･･？
（嫌な予感がしながらも、恐る恐る尋ね不安そうに男をみる）
もちろん精液だよ
(こちらを見てくる郁ちゃんに囁く)
君のオマンコの潤滑剤も兼ねて、濃い子種をたっぷり出してあげるからね
(腰の振りが、限界が近いことを示すように早くなる)
(こちらを見てくる郁ちゃんに囁く)
君のオマンコの潤滑剤も兼ねて、濃い子種をたっぷり出してあげるからね
(腰の振りが、限界が近いことを示すように早くなる)
あっ…あっ…いや…いやだよ･･･今日はだめだめなの！
いやだ･･･いやぁああ！あっ…うっ…はぁっ
（精液と聞くと顔から血の気が引き、体を再びばたつかせて
激しく抵抗を始める）
今日はだめなの！やめて！中出しはやめて！それだけはお願い･･･
（だんだんと早くなる腰の動きに、限界が近い事を察し上半身をねじり体を動かそうと
試みる）
いやだ･･･いやぁああ！あっ…うっ…はぁっ
（精液と聞くと顔から血の気が引き、体を再びばたつかせて
激しく抵抗を始める）
今日はだめなの！やめて！中出しはやめて！それだけはお願い･･･
（だんだんと早くなる腰の動きに、限界が近い事を察し上半身をねじり体を動かそうと
試みる）
もしかして、今日は危ない日なのかな？
(郁ちゃんの反応で気付き)
なら、奥でいっぱい出さないとね
(腰をさらに速く振り、何度も奥を叩く)
出るよ！
彼氏が出したところで出すからね
(肉棒の先端が、オマンコの奥をごり、とえぐった瞬間)
ぅく、！
(どぷ、と濃く熱い子種が大量に郁ちゃんのオマンコにぶちまけられる)
(郁ちゃんの反応で気付き)
なら、奥でいっぱい出さないとね
(腰をさらに速く振り、何度も奥を叩く)
出るよ！
彼氏が出したところで出すからね
(肉棒の先端が、オマンコの奥をごり、とえぐった瞬間)
ぅく、！
(どぷ、と濃く熱い子種が大量に郁ちゃんのオマンコにぶちまけられる)
いやっ！いやぁあっ…あぁあああ！！
（奥に出さないとという言葉で狂ったように叫ぶが
その声はかすれ周りには響くことはない）
はぁっ…いやっ…中はいやっ…あっ…いやぁあああ
（かすれ、ところどころ聞き取れない声で叫びながら頭を横に振る）
あぁあああああっ…いやぁだって…あぁああ…
（男が膣壁をえぐるようにしながら、奥に押し込んだと思うと
熱いものがお腹の下の方に感じ、体を震わせながら泣く）
あぁああ…あかちゃん出来ちゃう･･･いやぁ…
（精子を出してしまい、体を押さえる手に力あす腰ぬけた瞬間
体を起こし男から少し離れる）
（離れた時に挿入されていたものが抜けると同時に、男が出したものがあふれ出し
茂みを濡らす）
（奥に出さないとという言葉で狂ったように叫ぶが
その声はかすれ周りには響くことはない）
はぁっ…いやっ…中はいやっ…あっ…いやぁあああ
（かすれ、ところどころ聞き取れない声で叫びながら頭を横に振る）
あぁあああああっ…いやぁだって…あぁああ…
（男が膣壁をえぐるようにしながら、奥に押し込んだと思うと
熱いものがお腹の下の方に感じ、体を震わせながら泣く）
あぁああ…あかちゃん出来ちゃう･･･いやぁ…
（精子を出してしまい、体を押さえる手に力あす腰ぬけた瞬間
体を起こし男から少し離れる）
（離れた時に挿入されていたものが抜けると同時に、男が出したものがあふれ出し
茂みを濡らす）
ふ～気持ちよかったよ
(抜けた時の刺激で残りをﾋﾟｭ、と出して郁ちゃんのおしりにかける)
一週間ぶりの濃いのを出したから、確実に孕んだかな？
(抜けた時の刺激で残りをﾋﾟｭ、と出して郁ちゃんのおしりにかける)
一週間ぶりの濃いのを出したから、確実に孕んだかな？
うっ…くっ…
（あまりの事にもう言葉を失い、ただ茫然と男をみつめる）
（有難うございました。下手だったり遅かったりごめんなさい）
（あまりの事にもう言葉を失い、ただ茫然と男をみつめる）
（有難うございました。下手だったり遅かったりごめんなさい）
まあ、明日にでも彼氏とやって、アリバイでも作るんだね
(肉棒をしまい)
じゃあね、また見たら犯してあげるね
(郁ちゃんをそのまま、立ち去る)
【こちらこそありがとうございました～】
【大丈夫ですよ。またご縁がありましたら、よろしくお願いします】
【ではおち】
(肉棒をしまい)
じゃあね、また見たら犯してあげるね
(郁ちゃんをそのまま、立ち去る)
【こちらこそありがとうございました～】
【大丈夫ですよ。またご縁がありましたら、よろしくお願いします】
【ではおち】
有難うございいました
またよろしくお願いします
【以下空室】
またよろしくお願いします
【以下空室】
使用します
改めておはようございます。誘導ありがとうです。
助かりました。
助かりました。
よろしくね、皐月さん
こちらもシチュにこだわりはないので、普通に恋人同士のプレイとか？
上司部下、先生生徒、ご主人様とメイドさんとか定番でもおっけーです
アナルも責めて大丈夫ですか？
こちらもシチュにこだわりはないので、普通に恋人同士のプレイとか？
上司部下、先生生徒、ご主人様とメイドさんとか定番でもおっけーです
アナルも責めて大丈夫ですか？
はい、よろしくおねがいします。
そうなんですね、良かった。
…はい、大丈夫です。
それなら先生と生徒かメイドさんとご主人様はどうですか？
和正さんはどっちがよいですか？
そうなんですね、良かった。
…はい、大丈夫です。
それなら先生と生徒かメイドさんとご主人様はどうですか？
和正さんはどっちがよいですか？
先生・生徒でいきましょう
私がどちらでも大丈夫です。下品で露骨なのと、言葉は丁寧でも露骨なのとどっちがいいですかｗ？
際どい格好でデートとか、やはり教室や体育倉庫でとか、なんでもＯＫですよん
私がどちらでも大丈夫です。下品で露骨なのと、言葉は丁寧でも露骨なのとどっちがいいですかｗ？
際どい格好でデートとか、やはり教室や体育倉庫でとか、なんでもＯＫですよん
じゃあ和正センセですね。おねがいします。
どっちにしようかなｗ今回は丁寧の方にしてもらえたら…
場所と格好は和正さんに合わせます。
どっちにしようかなｗ今回は丁寧の方にしてもらえたら…
場所と格好は和正さんに合わせます。
（ブレザーにブラウス、スカートと普通の制服だけど）
（和正が買い与えたオープンカップ、穴あきショーツに着替えてくるようにメールで命令して）
（放課後の生徒指導室に呼び出す）
今日はどうしようか…
（スーツ姿で椅子に悠然ともたれながら皐月を待っていて）
（ではこんな感じで。3サイズとかも設定で構わないのでお願いしまっす）
（和正が買い与えたオープンカップ、穴あきショーツに着替えてくるようにメールで命令して）
（放課後の生徒指導室に呼び出す）
今日はどうしようか…
（スーツ姿で椅子に悠然ともたれながら皐月を待っていて）
（ではこんな感じで。3サイズとかも設定で構わないのでお願いしまっす）
先生に呼び出されちゃった…下着、大事な所がすーすーする…。
今日は誰にもバレなくて良かった。恥かしいよ…。
こんこん（指導室のドアを戸惑いながらノックする。）
先生、おそくなってごめんなさい。恥かしそうに下を向いて誤る
（（いやいやと積極的なのどちらがいいですか？））
（85、60、ヒップは最近はかってないけれど洋服サイズ７号です。）
今日は誰にもバレなくて良かった。恥かしいよ…。
こんこん（指導室のドアを戸惑いながらノックする。）
先生、おそくなってごめんなさい。恥かしそうに下を向いて誤る
（（いやいやと積極的なのどちらがいいですか？））
（85、60、ヒップは最近はかってないけれど洋服サイズ７号です。）
鍵を閉めて、スカートをめくって見せて、皐月
（正面から近づいて、遠慮なく豊かな皐月のおっぱいをソフトに触り始めて）
今日も先生がたっぷり指導してやるからな、皐月も楽しみにしてただろう？
（うなじから耳、髪をねちねちと愛撫して、生徒に欲情している）
（まだ恥ずかしく、だけど命令には逆らえなくて気持ちよくなるともう従順に、でお願いできたら）
（小柄なほうなんですね、先生85でヤル気300％になりましたｗ）
（正面から近づいて、遠慮なく豊かな皐月のおっぱいをソフトに触り始めて）
今日も先生がたっぷり指導してやるからな、皐月も楽しみにしてただろう？
（うなじから耳、髪をねちねちと愛撫して、生徒に欲情している）
（まだ恥ずかしく、だけど命令には逆らえなくて気持ちよくなるともう従順に、でお願いできたら）
（小柄なほうなんですね、先生85でヤル気300％になりましたｗ）
きゃ、いやだぁ…
（髪の毛で隠していた胸の部分が露になって、ソフトなタッチに快感を覚えて
ブラウスから乳首がうっすら立っているのが見える）
（耳を弄られて、鳥肌を立てながら震えだす）
先生、気持ちいい事、教えてくれるんですか…。でも、私、恥かしい…。
（はい、了解です。先生の命令に逆らえなくなって気持ち良くなってしまう感じで。）
（身長も低いから。先生の好みで良かったです。）
（髪の毛で隠していた胸の部分が露になって、ソフトなタッチに快感を覚えて
ブラウスから乳首がうっすら立っているのが見える）
（耳を弄られて、鳥肌を立てながら震えだす）
先生、気持ちいい事、教えてくれるんですか…。でも、私、恥かしい…。
（はい、了解です。先生の命令に逆らえなくなって気持ち良くなってしまう感じで。）
（身長も低いから。先生の好みで良かったです。）
すっかり敏感になったな、皐月。もう乳首が見えてるぞ？
（先端を指先でそっといじって、皐月の手を無理矢理スラックスの股間に導いて）
（硬く勃起したものをさすらせて）
すぐにスカートをめくって、皐月のいやらしいところを先生に見せなさい
（耳裏、耳たぶをねちねち指先でなぞり、180近くある自分と小さな皐月のギャップにますます興奮）
（先端を指先でそっといじって、皐月の手を無理矢理スラックスの股間に導いて）
（硬く勃起したものをさすらせて）
すぐにスカートをめくって、皐月のいやらしいところを先生に見せなさい
（耳裏、耳たぶをねちねち指先でなぞり、180近くある自分と小さな皐月のギャップにますます興奮）
（ツンとたった乳首を自分で確認すると、恥かしそうに俯く。）
（先生のスラックスの股の間に右手を誘導されると、
以前教えられたように、上下にゆっくりとさすりだす。）
（もじもじとしながら左手で、ゆっくりスカートをたくしあげる。）
（エッチな下着が見えるか見えないところまであげると、先生に懇願する）
先生、、、私、、、恥かしい、、
（大きな先生を見上げて、恥かしさと気持ち良さの入り混じった表情で見上げる）
（（こんな感じで大丈夫ですか？他に何かあったら言ってください））
（先生のスラックスの股の間に右手を誘導されると、
以前教えられたように、上下にゆっくりとさすりだす。）
（もじもじとしながら左手で、ゆっくりスカートをたくしあげる。）
（エッチな下着が見えるか見えないところまであげると、先生に懇願する）
先生、、、私、、、恥かしい、、
（大きな先生を見上げて、恥かしさと気持ち良さの入り混じった表情で見上げる）
（（こんな感じで大丈夫ですか？他に何かあったら言ってください））
（ブラウスのボタンを外し、オープンブラの上からおっぱいを優しく撫で）
（手のひらや指で乳首をそっと虐めながら）
そう、もっと先生のをしっかり触りなさい
それじゃダメだ、こうだよ、皐月
（完全にスカートをたくし上げ、丸見えのおまんこを見てますます股間は硬くなり）
もうおまんこ、濡れていたりしないだろうね？
（太ももからじわじわと、びらびらのように近づけて愛撫していて、そっと割れ目を指でなぞる）
（こちらは大満足です。もすこし乱暴に進めたほうが好みならそうしますし）
（じりじりと焦らすのが好きなものですから）
（手のひらや指で乳首をそっと虐めながら）
そう、もっと先生のをしっかり触りなさい
それじゃダメだ、こうだよ、皐月
（完全にスカートをたくし上げ、丸見えのおまんこを見てますます股間は硬くなり）
もうおまんこ、濡れていたりしないだろうね？
（太ももからじわじわと、びらびらのように近づけて愛撫していて、そっと割れ目を指でなぞる）
（こちらは大満足です。もすこし乱暴に進めたほうが好みならそうしますし）
（じりじりと焦らすのが好きなものですから）
ぁあん、、ぁ、、、、
（胸を優しく虐められると、つい声がもれてしまう）
（オープンブラの、胸が締め付けられる感じと開放されている感覚で、いつもよりも更に敏感に…）
（丸見えになったあそこを足で隠すように、もじもじとしているが
先生の指がそこをなぞると、お漏らししながら、だらしなく脚を広げてしまう）
（先生の股間は空いた左手も使い、右手では硬くなったものを優しく上下しながらさすり
左手では袋状のものをさわさわと指で刺激する）
ぁ、、あ、、、せ、先生、、気持ち良いぃ、、、
（このままで大丈夫です。すごくエッチです。）
（私も下着にお漏らししちゃいそう…）
（胸を優しく虐められると、つい声がもれてしまう）
（オープンブラの、胸が締め付けられる感じと開放されている感覚で、いつもよりも更に敏感に…）
（丸見えになったあそこを足で隠すように、もじもじとしているが
先生の指がそこをなぞると、お漏らししながら、だらしなく脚を広げてしまう）
（先生の股間は空いた左手も使い、右手では硬くなったものを優しく上下しながらさすり
左手では袋状のものをさわさわと指で刺激する）
ぁ、、あ、、、せ、先生、、気持ち良いぃ、、、
（このままで大丈夫です。すごくエッチです。）
（私も下着にお漏らししちゃいそう…）
だらしないおまんこだな、皐月は
（体をもちあげるようにソファに押し倒し、恥ずかしく足を大きく開かせスカートをめくり）
（皐月のおまんこもアナルも全て、下着をつけたままなのに丸見えに、ブラウスもはだけて）
（自分もスラックスを脱いで、反り返って勃起したペニスを見せつけてから）
すごい乳首びんびんだぞ？本当にいやらしいな、皐月は
（見せ付けながら乳首をねとねと舐め、思い切り吸って、唇で強く挟んで顔を揺らし）
なんだ、もうおまんこもぐちゃぐちゃじゃないか。ショーツもすごい湿ってるぞ？
（クリ、ビラビラ、アヌスと指を往復させ、ソフトにこすり、さわり、弄り、わざとぴちゃぴちゃお音を立ててみせる）
（お漏らし、してして。小柄な体を組み敷いてると思うともう、こっちもビンビン）
（体をもちあげるようにソファに押し倒し、恥ずかしく足を大きく開かせスカートをめくり）
（皐月のおまんこもアナルも全て、下着をつけたままなのに丸見えに、ブラウスもはだけて）
（自分もスラックスを脱いで、反り返って勃起したペニスを見せつけてから）
すごい乳首びんびんだぞ？本当にいやらしいな、皐月は
（見せ付けながら乳首をねとねと舐め、思い切り吸って、唇で強く挟んで顔を揺らし）
なんだ、もうおまんこもぐちゃぐちゃじゃないか。ショーツもすごい湿ってるぞ？
（クリ、ビラビラ、アヌスと指を往復させ、ソフトにこすり、さわり、弄り、わざとぴちゃぴちゃお音を立ててみせる）
（お漏らし、してして。小柄な体を組み敷いてると思うともう、こっちもビンビン）
（軽く身体を持ち上げると、脚も軽く拡げられる）
（拡げられた脚の間には、割れた下着から、あそこが丸見えで）
ぃ、ぃや…先生、見ないで…見ないでください。ぅう、、、
（そうこうしているうちに、先生の手がクリトリスやあそこやお尻を往復し
（快感と恥かしさで、脚を小さくばたつかせながら、
ぐすぐすと泣き出しながら喘ぎ続ける）
ぁあん、、、うっ、、、あぁぁん、、、せ、先生、、、
（先生のペニスを見て更に、恥かしさと快感に喘ぎ続ける）
（大きな身体で、軽く自由に扱われていると思うと…お漏らしです…）
（拡げられた脚の間には、割れた下着から、あそこが丸見えで）
ぃ、ぃや…先生、見ないで…見ないでください。ぅう、、、
（そうこうしているうちに、先生の手がクリトリスやあそこやお尻を往復し
（快感と恥かしさで、脚を小さくばたつかせながら、
ぐすぐすと泣き出しながら喘ぎ続ける）
ぁあん、、、うっ、、、あぁぁん、、、せ、先生、、、
（先生のペニスを見て更に、恥かしさと快感に喘ぎ続ける）
（大きな身体で、軽く自由に扱われていると思うと…お漏らしです…）
皐月のおまんこが気持ちよくて、ぐっちゃぐちゃになってます、言ってみなさい
（乳首を強く吸い、おっぱいをこね回しながら、クリに当てた指をぶるぶる…）
（ペニスを太ももにぐいぐい押しつけて、半泣きの皐月にますます虐めたい欲求がこみ上げるばかりで）
言わないと止めてしまうぞ？
（浅く指をおまんこに入れて指を回し、入口だけで軽く出し入れ）
（乳首を強く吸い、おっぱいをこね回しながら、クリに当てた指をぶるぶる…）
（ペニスを太ももにぐいぐい押しつけて、半泣きの皐月にますます虐めたい欲求がこみ上げるばかりで）
言わないと止めてしまうぞ？
（浅く指をおまんこに入れて指を回し、入口だけで軽く出し入れ）
（きつく乳首を据われて、下も上も激しく弄られ、快感がさらに増してくる）
（胸を反らせて、腰を浮かせると、先生の熱い股間が桃を刺激し、何度ももどかしく突かれ）
（入り口だけ指を入れられ、もどかしさで腰を小刻みに震わす）
ぅぅうっ、、、ぅうう、、、ぁあん、、ぁんっ、、、ああん
…皐月、、、お、、こ、、、気持ちよくて、、、、、、ぐちゃぐちゃ、、、で、、、す、、、
（ぐずぐず泣き出し顔を歪めて言ってしまう）
（胸を反らせて、腰を浮かせると、先生の熱い股間が桃を刺激し、何度ももどかしく突かれ）
（入り口だけ指を入れられ、もどかしさで腰を小刻みに震わす）
ぅぅうっ、、、ぅうう、、、ぁあん、、ぁんっ、、、ああん
…皐月、、、お、、こ、、、気持ちよくて、、、、、、ぐちゃぐちゃ、、、で、、、す、、、
（ぐずぐず泣き出し顔を歪めて言ってしまう）
よくできたな、えらいぞ皐月
（甘やかすように頭を撫でてやると、足を抱えてまんぐり返しに）
目をそらすな、ちゃんと見なさい
（舌をのばしておまんこに突っ込み、クリを舌先ではじき、アナルを舌でつついて）
（いやらしい舌使いでビラビラを舐めまわしながら、乳首を指先でコリコリと）
入れてほしかったらちゃんとおちんぽ、おねだりするんだぞ？
（甘やかすように頭を撫でてやると、足を抱えてまんぐり返しに）
目をそらすな、ちゃんと見なさい
（舌をのばしておまんこに突っ込み、クリを舌先ではじき、アナルを舌でつついて）
（いやらしい舌使いでビラビラを舐めまわしながら、乳首を指先でコリコリと）
入れてほしかったらちゃんとおちんぽ、おねだりするんだぞ？
（ご褒美のように優しくされて、すっかり先生の言いなりになってしまう）
あ、、、先生、、、ぃやだぁ、、、
（脚を拡げられ、あそこやお尻が丸見えの体制になると、恥かしさで目をぎゅっと瞑り
快感を我慢しているが）
（また先生に上手に弄られて、あそこやお尻がひくひくと波打ってきてしまう）
、、、せ、先生、、、、、ぁあ、、、キモチぃ、、、
いやだぁ、、、、先生の、、、、あんぁ、、先生の、、ください
うっうっ、、、
（泣きながら、服従した目で先生をみつめる）
あ、、、先生、、、ぃやだぁ、、、
（脚を拡げられ、あそこやお尻が丸見えの体制になると、恥かしさで目をぎゅっと瞑り
快感を我慢しているが）
（また先生に上手に弄られて、あそこやお尻がひくひくと波打ってきてしまう）
、、、せ、先生、、、、、ぁあ、、、キモチぃ、、、
いやだぁ、、、、先生の、、、、あんぁ、、先生の、、ください
うっうっ、、、
（泣きながら、服従した目で先生をみつめる）
これからはちゃんとチンポって言うんだぞ？皐月
（腰を抱え、ぐりぐりとペニスの先端で割れ目をなぞってから、一気に突き入れる）
（そのまま小さな体を揺らすように、硬く反り返ったペニスをがつがつとおまんこにピストンし）
（のしかかってキスをして、舌をおもいきり絡めながら、派手に音を立てて皐月のおまんこをかき回して）
どうだ？先生のおちんぽは？おまんこぐちゃぐちゃにかき回してるぞ？
（腰を抱え、ぐりぐりとペニスの先端で割れ目をなぞってから、一気に突き入れる）
（そのまま小さな体を揺らすように、硬く反り返ったペニスをがつがつとおまんこにピストンし）
（のしかかってキスをして、舌をおもいきり絡めながら、派手に音を立てて皐月のおまんこをかき回して）
どうだ？先生のおちんぽは？おまんこぐちゃぐちゃにかき回してるぞ？
（先生の体重がかかり、ずっしりと先生のあそこが進入してくる）
（はじめは刺激で、腰を反らせてびくつかせるが、次第に先生の動きの
されるがままになり快楽にゆだねる）
（あまりの気持ちよさに先生の背中に手を回して、必死にしがみつく）
（涎を垂らしながらやっと言葉を発していく）
あんっぁんっ、、、うぅ、、、ぁぁ、、、ん
先生のおちんちん、、、、、、気持ちよいで、、、、す、、、
、、、皐月のおま、、、んこ、、、いっぱいです、、、、
（はじめは刺激で、腰を反らせてびくつかせるが、次第に先生の動きの
されるがままになり快楽にゆだねる）
（あまりの気持ちよさに先生の背中に手を回して、必死にしがみつく）
（涎を垂らしながらやっと言葉を発していく）
あんっぁんっ、、、うぅ、、、ぁぁ、、、ん
先生のおちんちん、、、、、、気持ちよいで、、、、す、、、
、、、皐月のおま、、、んこ、、、いっぱいです、、、、
そうか、それじゃもっといやらしくしてやるな？
（一層激しく突きまくり、こちらもしっかりぎゅっと抱いて胸を合わせ）
（口を犯すように舌をねじ込んでは舌を絡めて濃厚なキス）
（後ろから手を回し、アヌスも指でねちねち弄りまわし）
（奥に手前に、ペニスが暴れまわるよう激しく腰を打ちつけて）
（ソファをびちゃびちゃにするほど、愛液が飛び散るほど激しくピストンしまくっていく）
（一層激しく突きまくり、こちらもしっかりぎゅっと抱いて胸を合わせ）
（口を犯すように舌をねじ込んでは舌を絡めて濃厚なキス）
（後ろから手を回し、アヌスも指でねちねち弄りまわし）
（奥に手前に、ペニスが暴れまわるよう激しく腰を打ちつけて）
（ソファをびちゃびちゃにするほど、愛液が飛び散るほど激しくピストンしまくっていく）
せ、センセ、、、
（気持ち良さを表すように、積極的に舌を絡めて、先生の舌を吸っていく）
（ピストン運動に身をゆだねて、お尻も弄られると快感の頂点に）
（先生の背中にしがみついて懇願する）
ぁぁぁああ、、、ぃ、、ぃちゃ、、、う、、ぅうう、、、もぅダメ、、壊れちゃぅ、、
（気持ち良さを表すように、積極的に舌を絡めて、先生の舌を吸っていく）
（ピストン運動に身をゆだねて、お尻も弄られると快感の頂点に）
（先生の背中にしがみついて懇願する）
ぁぁぁああ、、、ぃ、、ぃちゃ、、、う、、ぅうう、、、もぅダメ、、壊れちゃぅ、、
いいぞ、壊れろ、おまんこ壊してやる…
（更にピッチを上げ、奥をがつがつ突いて、アナルにも指をぬるりと出し入れして）
いくぞ、先生もいく…皐月の中にたっぷり出すぞ…
皐月もイケ！
（がつっと腰をぶつけて、一番深いところで勢いよく射精しながら）
（ペニスが皐月の中でびくんびくん跳ねてたっぷり精液をおまんこに中出ししていく）
（更にピッチを上げ、奥をがつがつ突いて、アナルにも指をぬるりと出し入れして）
いくぞ、先生もいく…皐月の中にたっぷり出すぞ…
皐月もイケ！
（がつっと腰をぶつけて、一番深いところで勢いよく射精しながら）
（ペニスが皐月の中でびくんびくん跳ねてたっぷり精液をおまんこに中出ししていく）
（正気を失いながら、先生にしがみつき泣きながら懇願する）
センセ、、、、いって、、、ぃって、、、っぁん、あんっ、、壊れちゃうっ、、
、、、いっちゃう、、、ぁああっん
（力強いピストンで奥を突かれて、膣の中がぎゅっと締めついて頂点に達する）
（ペニスがびくんびくんと波打つたびに、膣の中で精液を勝手にのみこんでいく）
センセ、、、、いって、、、ぃって、、、っぁん、あんっ、、壊れちゃうっ、、
、、、いっちゃう、、、ぁああっん
（力強いピストンで奥を突かれて、膣の中がぎゅっと締めついて頂点に達する）
（ペニスがびくんびくんと波打つたびに、膣の中で精液を勝手にのみこんでいく）
（どく、どくっと最後の一滴まで出しても、まだペニスは硬く皐月の中）
まだまだ、今日は後ろも使うぞ？皐月のお口もな…
（余韻にひたって息をつきながら、また頭を撫でて…）
（このぐらいにしておきましょうか。いっぱい一杯では？）
まだまだ、今日は後ろも使うぞ？皐月のお口もな…
（余韻にひたって息をつきながら、また頭を撫でて…）
（このぐらいにしておきましょうか。いっぱい一杯では？）
先生ぃ、、、皐月、、、もうダメです、、、壊れちゃう、、、、
（先生に髪を撫でられ、余韻の中やっと返事をする）
（はい、何回も同じフレーズも出てきてしまって、いっぱい一杯です。）
（和正さんがリードしてくれて良かった。）
（先生に髪を撫でられ、余韻の中やっと返事をする）
（はい、何回も同じフレーズも出てきてしまって、いっぱい一杯です。）
（和正さんがリードしてくれて良かった。）
（甘くキスすると、また腰を動かし始め…）
（全部の穴にたっぷりと注ぎ込んで、すっかり皐月を躾けてしまって…）
（きもちよーくなってくれたんならうれしい。こっちも興奮したよ）
（全部の穴にたっぷりと注ぎ込んで、すっかり皐月を躾けてしまって…）
（きもちよーくなってくれたんならうれしい。こっちも興奮したよ）
（うっとりとキスをうけた後、先生の精液を全て飲み込んで、すっかり服従する）
先生、、また皐月に気持ちいい事教えてください、躾けて下さい、、、。
（えっち過ぎて、途中でどうしようかと思ってしまいました。）
（また、和正さんが暇で時間がある時、続き、出来たら）
先生、、また皐月に気持ちいい事教えてください、躾けて下さい、、、。
（えっち過ぎて、途中でどうしようかと思ってしまいました。）
（また、和正さんが暇で時間がある時、続き、出来たら）
（うん、いいよ。とりあえずご飯を食べてくるｗ）
（お相手ありがとう、それじゃここで一旦落ち、またね）
（お相手ありがとう、それじゃここで一旦落ち、またね）
（もう、お昼ですもんね。忘れてたｗおいしいご飯食べてきてください。）
（はい、私もお相手してくれてありがとうございました。）
【以下空室です】
（はい、私もお相手してくれてありがとうございました。）
【以下空室です】
あゆみちゃんと仲良く使わせてもらいます
758 ：あゆみ ◆SYpvq4/A4k ：2010/04/11(日) 10:10:16 ID:eMOml+zzO
祥さんありがとう♪
早速はじめましょうか
あゆみは上から90、60、85でＤです♪
早速はじめましょうか
あゆみは上から90、60、85でＤです♪
わっ、理想的なボディですね？
あゆみちゃんの年と身分(職業)だけ決めてもらえますか。
あゆみちゃんの年と身分(職業)だけ決めてもらえますか。
760 ：あゆみ ◆SYpvq4/A4k ：2010/04/11(日) 10:14:17 ID:eMOml+zzO
ほんと？リアルだよ
はたちで大学生。これもリアル♪
ねぇ…もう抱きついてもいい？我慢できないの…
はたちで大学生。これもリアル♪
ねぇ…もう抱きついてもいい？我慢できないの…
ほんとに？うれしいな～
じゃあ大学生のあゆみちゃんに憧れててやっとデートできたという設定で・・
我慢できない…？
そ、そんなに？
（色っぽい表情でしなだれかかる、あゆみちゃんの手を握り）
じゃあ大学生のあゆみちゃんに憧れててやっとデートできたという設定で・・
我慢できない…？
そ、そんなに？
（色っぽい表情でしなだれかかる、あゆみちゃんの手を握り）
762 ：あゆみ ◆SYpvq4/A4k ：2010/04/11(日) 10:20:08 ID:eMOml+zzO
初々しい感じかな。かわいいね
うん…もう我慢できないもん…あゆみとえっちなこと、しよ？悪いことじゃないでしょ？
（祥の首に腕を回して目を閉じる）
うん…もう我慢できないもん…あゆみとえっちなこと、しよ？悪いことじゃないでしょ？
（祥の首に腕を回して目を閉じる）
うん…あんまり経験のないヲタクだから。
もっもちろん俺だって、したいよ？あゆみちゃんとエッチなこと。
……（閉じられた唇をじーっと見ながらゆっくり顔を近づけて最初は遠慮がちに）
ちゅっ。。
んっ…ちゅ……ちゅっっ
あゆみちゃん…！（だんだん深くねっとりと）
（背中に手を回しDカップのおっぱいをぎゅうっと胸に押しつけます）
もっもちろん俺だって、したいよ？あゆみちゃんとエッチなこと。
……（閉じられた唇をじーっと見ながらゆっくり顔を近づけて最初は遠慮がちに）
ちゅっ。。
んっ…ちゅ……ちゅっっ
あゆみちゃん…！（だんだん深くねっとりと）
（背中に手を回しDカップのおっぱいをぎゅうっと胸に押しつけます）
764 ：あゆみ ◆SYpvq4/A4k ：2010/04/11(日) 10:26:55 ID:eMOml+zzO
ちゅ…ちゅく…はあ…祥くん…
（色っぽい表情でキスを繰り返し）
もっと…もっと激しくしていいんだよ…やりたいこと全部しよ？
（祥のベルトにてをかける）
（色っぽい表情でキスを繰り返し）
もっと…もっと激しくしていいんだよ…やりたいこと全部しよ？
（祥のベルトにてをかける）
ん、はぁっ…ちゅくっ…
（蕩けるような甘いあゆみちゃんの唇にうっとりとしながら早くも硬くなってきて）
もっと激しく…？もっとキスしたい…
（そろそろと舌を差し込むとあゆみちゃんの熱い舌とぶつかり、押し返されるように絡み合う）
ちゅく、んんっん…ちゅちゅ……
（腰を動かして脱がせやすいようにしながら、されるままにベルトを外されて）
は…あゆみちゃんっいきなり…？ああ……
（蕩けるような甘いあゆみちゃんの唇にうっとりとしながら早くも硬くなってきて）
もっと激しく…？もっとキスしたい…
（そろそろと舌を差し込むとあゆみちゃんの熱い舌とぶつかり、押し返されるように絡み合う）
ちゅく、んんっん…ちゅちゅ……
（腰を動かして脱がせやすいようにしながら、されるままにベルトを外されて）
は…あゆみちゃんっいきなり…？ああ……
766 ：あゆみ ◆SYpvq4/A4k ：2010/04/11(日) 10:36:14 ID:eMOml+zzO
はぁん…そう…もっと…あゆみをめちゃくちゃにして…祥くんをオトコにしてあげるから
（舌を絡めながらキスを重ね、祥のズボンを脱がせてしまう）
恥ずかしがっちゃだめ…あゆみとえっちなこと、したいでしょ？祥くんのこと大好き…
（祥の下着どんな感じにする？）
（舌を絡めながらキスを重ね、祥のズボンを脱がせてしまう）
恥ずかしがっちゃだめ…あゆみとえっちなこと、したいでしょ？祥くんのこと大好き…
（祥の下着どんな感じにする？）
っん、わかったっ、いいんだね……メチャクチャにしてしまって。
（唇で挟んで舌を吸い、上唇も下唇もべろべろと舐める）
（もぞもぞ下半身を動かしブリーフ姿になる）
…もっと見たい、さわりたいっ…、あゆみちゃんの体、ぜんぶ…
（抱き締めながら背中をまさぐり腰やおしりを撫で回していく）
（リアルと同じ紺色のボクサーブリーフでおねがいします）
（唇で挟んで舌を吸い、上唇も下唇もべろべろと舐める）
（もぞもぞ下半身を動かしブリーフ姿になる）
…もっと見たい、さわりたいっ…、あゆみちゃんの体、ぜんぶ…
（抱き締めながら背中をまさぐり腰やおしりを撫で回していく）
（リアルと同じ紺色のボクサーブリーフでおねがいします）
768 ：あゆみ ◆SYpvq4/A4k ：2010/04/11(日) 10:46:21 ID:eMOml+zzO
んっ…祥くんのキス…あん…超いい…えっちな気分になっちゃう…あゆみの体、ぜーんぶ見て…
あれ？…祥くん、もうかたーくなってきちゃった？
（下着の上からスリスリと触りながら）
（りょーかいです。あゆみは淡いピンクのセーター、白ミニスカ、下着はいちご柄でお願いします♪）
あれ？…祥くん、もうかたーくなってきちゃった？
（下着の上からスリスリと触りながら）
（りょーかいです。あゆみは淡いピンクのセーター、白ミニスカ、下着はいちご柄でお願いします♪）
ええぇぇぇ本当？…はあ、ああっ。
（唾液で口をべたべたにしながら夢中であゆみちゃんの口の中を味わってるうちに）
もう…かちんかちん、なってるよお…ああぁっ、あゆみちゃ…はああ！
（指先でやさしく撫でられると上を向いたおちんちんの先が今にも飛び出そうになって）
熱いよ…硬くて熱いっ…
（体をこすりつけるように、あゆみちゃんのおっぱいを押し潰しながら身を捩ります）
（女の子らしくていいですね、ピンクに白のミニ。いちご柄かわいい！）
（唾液で口をべたべたにしながら夢中であゆみちゃんの口の中を味わってるうちに）
もう…かちんかちん、なってるよお…ああぁっ、あゆみちゃ…はああ！
（指先でやさしく撫でられると上を向いたおちんちんの先が今にも飛び出そうになって）
熱いよ…硬くて熱いっ…
（体をこすりつけるように、あゆみちゃんのおっぱいを押し潰しながら身を捩ります）
（女の子らしくていいですね、ピンクに白のミニ。いちご柄かわいい！）
770 ：あゆみ ◆SYpvq4/A4k ：2010/04/11(日) 10:56:40 ID:eMOml+zzO
祥くんかわいい…こーんなに固くなっちゃってる…そんなに興奮しちゃってるのかな？
（股関から手を離し、祥の上着も脱がせてしまう。ブリーフのみの姿）
なんか祥くんかわいいから、いじめたくなっちゃう…あゆみＭなのになっ
（祥の乳首をスリスリしたり、ちょっとつまんだり、口をつけて）
ちゅるっ…ここも感じる？ちゅ…
（股関から手を離し、祥の上着も脱がせてしまう。ブリーフのみの姿）
なんか祥くんかわいいから、いじめたくなっちゃう…あゆみＭなのになっ
（祥の乳首をスリスリしたり、ちょっとつまんだり、口をつけて）
ちゅるっ…ここも感じる？ちゅ…
興奮してるよそりゃあ…ん、上も……？
（手を上げてシャツを捲り取られると、裸の上半身をあゆみちゃんのセーターに押しつける）
俺だけ先に裸なんて…ずるいぃ。
あゆみちゃんも、…ね
（セーターを脱がせようとするが先に乳首を弄られ唇をつけられ悶えてしまう）
わ…ちょっと…あゆみちゃんっ？そこ…っ、駄目…っ。
っうん、感じるぅぅぅう…ハァァ
（乳首は撫でられただけで尖って、キスされ熱い息がかかると声を漏らしてしまう）
（手を上げてシャツを捲り取られると、裸の上半身をあゆみちゃんのセーターに押しつける）
俺だけ先に裸なんて…ずるいぃ。
あゆみちゃんも、…ね
（セーターを脱がせようとするが先に乳首を弄られ唇をつけられ悶えてしまう）
わ…ちょっと…あゆみちゃんっ？そこ…っ、駄目…っ。
っうん、感じるぅぅぅう…ハァァ
（乳首は撫でられただけで尖って、キスされ熱い息がかかると声を漏らしてしまう）
772 ：あゆみ ◆SYpvq4/A4k ：2010/04/11(日) 11:07:14 ID:eMOml+zzO
（祥が私に体を押しつけながらも、変わらず乳首にキスを）
ちゅくっ…はぁん…乳首も固くなっちゃってるよ…えっち…
（また下半身をスリスリしながら）
そろそろあゆみの体もいっぱい見てほしいなぁ…どこから見たいのかなぁ？
ちゅくっ…はぁん…乳首も固くなっちゃってるよ…えっち…
（また下半身をスリスリしながら）
そろそろあゆみの体もいっぱい見てほしいなぁ…どこから見たいのかなぁ？
あ、は…？もっっと、して。乳首もっとして……
（あゆみちゃんの髪を撫でながら、おちんちんを左右に振るように動かして哀願します）
じゃ…まず上から…おっぱいが見たいよ…
（ブリーフ一枚で前をテントみたいに尖らせて照れながら正直に言います）
（すでにぬるぬるした汁が先を濡らしてます）
脱がせてあげる……
（あゆみちゃんの髪を撫でながら、おちんちんを左右に振るように動かして哀願します）
じゃ…まず上から…おっぱいが見たいよ…
（ブリーフ一枚で前をテントみたいに尖らせて照れながら正直に言います）
（すでにぬるぬるした汁が先を濡らしてます）
脱がせてあげる……
774 ：あゆみ ◆SYpvq4/A4k ：2010/04/11(日) 11:14:35 ID:eMOml+zzO
そんなに乳首気持ちよかった？また後でね♪
おちんちんもすっごい…けど、今はあゆみを気持ちよくして…
（ゆっくりセーターを脱がされると、いちごブラにＤカップのおっぱいがぷるんと）
あゆみのおっぱい、めちゃくちゃにしてほしいな…我慢できないの…
（あゆみが自分で自分のおっぱいを揉みはじめる）
おちんちんもすっごい…けど、今はあゆみを気持ちよくして…
（ゆっくりセーターを脱がされると、いちごブラにＤカップのおっぱいがぷるんと）
あゆみのおっぱい、めちゃくちゃにしてほしいな…我慢できないの…
（あゆみが自分で自分のおっぱいを揉みはじめる）
う…ん、後で…（自分の手で勃った乳首を触りながら赤い顔で）
ぃしょ…手、あげて…？
（セーターを捲ると白いお腹に続いていちごの絵のついたブラが重たそうに揺れて手をとめる）
わっぁぁ…すごぉい、着てるときよりボリューム感が…！
わかった、うん、…うんっ！
（あゆみちゃんの手に自分の手の平を重ねてリズムを合わせるようにしっかり揉み回します）
こお…もっと強く？
（手の平全体で乳房をしっかりにぎり、寄せたり持ち上げたりします）
あゆみちゃん…気持ちいい？ブラもとっていいよね……
ぃしょ…手、あげて…？
（セーターを捲ると白いお腹に続いていちごの絵のついたブラが重たそうに揺れて手をとめる）
わっぁぁ…すごぉい、着てるときよりボリューム感が…！
わかった、うん、…うんっ！
（あゆみちゃんの手に自分の手の平を重ねてリズムを合わせるようにしっかり揉み回します）
こお…もっと強く？
（手の平全体で乳房をしっかりにぎり、寄せたり持ち上げたりします）
あゆみちゃん…気持ちいい？ブラもとっていいよね……
776 ：あゆみ ◆SYpvq4/A4k ：2010/04/11(日) 11:24:10 ID:eMOml+zzO
なんか…そんなに純粋に見られちゃうと恥ずかしいなぁ…そう…祥くぅん…もっと…
（自分の手を引いて祥におっぱいを握らせる）
あぁん…ブラの上からじゃ、あんまり感じないや…直接触ってほしいなぁ…
（祥にブラを外させ、あらわにすると、淡いピンクの乳首がすでに）
（自分の手を引いて祥におっぱいを握らせる）
あぁん…ブラの上からじゃ、あんまり感じないや…直接触ってほしいなぁ…
（祥にブラを外させ、あらわにすると、淡いピンクの乳首がすでに）
だって俺、その…こんなに女のコの裸じっくり見るの初めてだもん…。
（膨らんだ乳首を手の平で感じながら乳房全体をゆっくり揺らします）
（背中に手を回しプチンとホックを外すとふわっとブラが浮き上がり、ピンクの乳輪があらわれて）
あ…ああ。すごい…とんがってるよ、あゆみちゃん…。
（指先で横に撫でるようにそろそろと乳首を撫でて大きくさせて子
もっと激しくして良いんだね…
（ぎゅっと先を搾るように掴んで突き出た乳頭を口に含んで強く吸います）
んっっん…んぅぅ…ちゅぅううううっ
（膨らんだ乳首を手の平で感じながら乳房全体をゆっくり揺らします）
（背中に手を回しプチンとホックを外すとふわっとブラが浮き上がり、ピンクの乳輪があらわれて）
あ…ああ。すごい…とんがってるよ、あゆみちゃん…。
（指先で横に撫でるようにそろそろと乳首を撫でて大きくさせて子
もっと激しくして良いんだね…
（ぎゅっと先を搾るように掴んで突き出た乳頭を口に含んで強く吸います）
んっっん…んぅぅ…ちゅぅううううっ
778 ：あゆみ ◆SYpvq4/A4k ：2010/04/11(日) 11:34:33 ID:eMOml+zzO
そーなの？あゆみが初めて？嬉しいな
（激しく吸われて）
ああっ、あっ、はぁんっ、そう、気持ちぃ…もっとぉ…いっぱい…
（祥をがっちり抱き締めながら、おっぱいを祥の口に押しつけ）
祥っ…もっと吸って…あんっああっやぁん…
（激しく吸われて）
ああっ、あっ、はぁんっ、そう、気持ちぃ…もっとぉ…いっぱい…
（祥をがっちり抱き締めながら、おっぱいを祥の口に押しつけ）
祥っ…もっと吸って…あんっああっやぁん…
もっと…んっ、もっと…？
（頭や肩を抱かれながら夢中であゆみちゃんの乳首を吸って、歯を立てて咬んでみます）
ちゅる、る…ク……っっ、ちゅぱ…っ。
すすごい、腫れ上がって赤くなって、震えてる…
（唾液でぬらぬらになった乳首を見て思いきり大きく口を開け、また乳房の先に吸いついて）
ちゅぅぅぅっ…ちゅぅぅ、んはあああ…れろっ、…れろれろ…れろっ…
（左右の乳房を寄せ舌を出して舐めるとあゆみちゃんの乳房はほとんど唾まみれに輝いてくる）
（頭や肩を抱かれながら夢中であゆみちゃんの乳首を吸って、歯を立てて咬んでみます）
ちゅる、る…ク……っっ、ちゅぱ…っ。
すすごい、腫れ上がって赤くなって、震えてる…
（唾液でぬらぬらになった乳首を見て思いきり大きく口を開け、また乳房の先に吸いついて）
ちゅぅぅぅっ…ちゅぅぅ、んはあああ…れろっ、…れろれろ…れろっ…
（左右の乳房を寄せ舌を出して舐めるとあゆみちゃんの乳房はほとんど唾まみれに輝いてくる）
780 ：あゆみ ◆SYpvq4/A4k ：2010/04/11(日) 11:45:28 ID:eMOml+zzO
あぁん、そう、祥くん…あゆみめちゃくちゃにして…あっ…ああ…
興奮してきちゃったよ…おっぱいだけじゃ足りなくなっちゃった
（祥の手を握ってあゆみのスカートの中へ誘導）
ここもいっぱい舐めてほしいな…あゆみ、ここが一番好きなの…
（自らスカートを脱ぎ捨ててしまい、パンティのみ。すでに見てわかるほど濡れ、妖艶な香りが）
あゆみが初めてなら今までどーしてたのかな…？
（リアルにぐちょぐちょだよ…）
興奮してきちゃったよ…おっぱいだけじゃ足りなくなっちゃった
（祥の手を握ってあゆみのスカートの中へ誘導）
ここもいっぱい舐めてほしいな…あゆみ、ここが一番好きなの…
（自らスカートを脱ぎ捨ててしまい、パンティのみ。すでに見てわかるほど濡れ、妖艶な香りが）
あゆみが初めてなら今までどーしてたのかな…？
（リアルにぐちょぐちょだよ…）
やらしい…どんどんいやらしくなってくる…
（はあ、はあと息を漏らしながら乳房の周りや側面、谷間にもべろべろ舌の痕をつける）
こうして強く揉んだら気持ちいい…？（指を食い込ませ、別の指で乳首を強く擦ります）
あゆみちゃんっ次、ここ……
（膝がくずれてミニの下からいちご柄のパンツが覗くと、あゆみちゃんの手と一緒にスカートの中へ）
はっぁ……俺も…。そこがいちばん、好き…っっ。
（あゆみちゃんもパンツ一枚になるとみだらな臭いがパンツの方から漂ってきそうで）
あゆみちゃんっ舐めさせて、そこも…いっ、ぱいっ！
（腰に抱きつくと頭を下腹に埋めていちごの柄に鼻と口をすりすりします）
は、あ、ぁぁ、ぁあ、ああ、あ……あ～いい匂いぃ……
（はあ、はあと息を漏らしながら乳房の周りや側面、谷間にもべろべろ舌の痕をつける）
こうして強く揉んだら気持ちいい…？（指を食い込ませ、別の指で乳首を強く擦ります）
あゆみちゃんっ次、ここ……
（膝がくずれてミニの下からいちご柄のパンツが覗くと、あゆみちゃんの手と一緒にスカートの中へ）
はっぁ……俺も…。そこがいちばん、好き…っっ。
（あゆみちゃんもパンツ一枚になるとみだらな臭いがパンツの方から漂ってきそうで）
あゆみちゃんっ舐めさせて、そこも…いっ、ぱいっ！
（腰に抱きつくと頭を下腹に埋めていちごの柄に鼻と口をすりすりします）
は、あ、ぁぁ、ぁあ、ああ、あ……あ～いい匂いぃ……
今までこうやるのを想像しながら自分でしこしこ、してた……ちゅ…んちゅっ…ちゅぅ、ちゅる…
（這いつくばるように体を丸めて下着の上にキスを繰り返します）
（這いつくばるように体を丸めて下着の上にキスを繰り返します）
783 ：あゆみ ◆SYpvq4/A4k ：2010/04/11(日) 11:57:19 ID:eMOml+zzO
（パンティのみでＭ開脚し少し揺らしながら、祥がパンティに顔を押しつけるので感じ）
そんなにクンクンしたら恥ずかしい…でも…ああっ…はぁん…匂いだけじゃいや…
もう我慢できないから…はやくいじめて…ぐちゃぐちゃにして…
（祥の手を誘導しパンティの上から濡れた部分やクリを触らせ）
ああああっ…そこぉ…こうやって…触っていじめて…
（腰を浮かせたり揺らしたり）
そんなにクンクンしたら恥ずかしい…でも…ああっ…はぁん…匂いだけじゃいや…
もう我慢できないから…はやくいじめて…ぐちゃぐちゃにして…
（祥の手を誘導しパンティの上から濡れた部分やクリを触らせ）
ああああっ…そこぉ…こうやって…触っていじめて…
（腰を浮かせたり揺らしたり）
はっ、はっ、はっっ、…だっておいしいんだもん、あゆみちゃんの匂いすごい、好き！
（パンツの染みが滲んでる部分を唇で挟むとちゅぅぅっと吸い立てます）
はあ、指で…ああ…いじめるね…？
（口でパンツを引っ張ってずらしたすき間から指を入れて割れ目の上を撫でるとヌルヌル滑り）
すごいよおお、パンツがもうぐちゃぐちゃぁ…
（目の前で貼り付いたようになってヒクつくのを手を伸ばしクリを指先で押します）
もっといじめていいの、あゆみちゃんん…？
（這いつくばってパンツに頭を突っ込んでるので、強張ったちんちんが床に摩れてしまってます）
（パンツの染みが滲んでる部分を唇で挟むとちゅぅぅっと吸い立てます）
はあ、指で…ああ…いじめるね…？
（口でパンツを引っ張ってずらしたすき間から指を入れて割れ目の上を撫でるとヌルヌル滑り）
すごいよおお、パンツがもうぐちゃぐちゃぁ…
（目の前で貼り付いたようになってヒクつくのを手を伸ばしクリを指先で押します）
もっといじめていいの、あゆみちゃんん…？
（這いつくばってパンツに頭を突っ込んでるので、強張ったちんちんが床に摩れてしまってます）
785 ：あゆみ ◆SYpvq4/A4k ：2010/04/11(日) 12:08:22 ID:eMOml+zzO
あああんっ！そこぉっ…あゆみの下のお口、エロエロのお口、いっぱいいじめて！
もう止まんないの…祥にぐちゃぐちゃにしてほしいのっ…
（自らパンティも脱ぎ、べちゃべちゃになった部分を祥に持たせ）
女の子も男の子の先走りみたいに、こんなに濡れちゃうんだよ…
ねぇもっと…直接…あゆみのクリちゃん、いじめて…
もう止まんないの…祥にぐちゃぐちゃにしてほしいのっ…
（自らパンティも脱ぎ、べちゃべちゃになった部分を祥に持たせ）
女の子も男の子の先走りみたいに、こんなに濡れちゃうんだよ…
ねぇもっと…直接…あゆみのクリちゃん、いじめて…
ええ…ぇあああ…ぁはあっ、はあっ！
（パンツを咬んでぐいっと横に引っ張るとヒクヒク動く濃いピンク色の襞があらわれて…）
これ…？このお口を…グチャグチャするよ…？
（指の腹で縦に割れ目を塗り付けるように這わせると、腰がいやらしく揺れて）
すごい、あああ…すごい、これが、あゆみちゃんの下のお口………ぃ！！
（上の方に隠れた豆みたいな突起を見つけるとそこに指をきつく押しつけます）
…ん、これ…はあ、ああ、いちごのパンティーがこんなにヌチャヌチャに…。
（パンティを渡され感極まったように顔にあて深呼吸します）
女の子も、えっちな事考えてこんなふうに…？
クリ…ってこれ？はっ…真っ赤っかになって固ーくなってるよ…？
（指が吸い込まれるように膣に埋まると、人差し指と親指でクリの皮を向き上げるように弄ります）
（パンツを咬んでぐいっと横に引っ張るとヒクヒク動く濃いピンク色の襞があらわれて…）
これ…？このお口を…グチャグチャするよ…？
（指の腹で縦に割れ目を塗り付けるように這わせると、腰がいやらしく揺れて）
すごい、あああ…すごい、これが、あゆみちゃんの下のお口………ぃ！！
（上の方に隠れた豆みたいな突起を見つけるとそこに指をきつく押しつけます）
…ん、これ…はあ、ああ、いちごのパンティーがこんなにヌチャヌチャに…。
（パンティを渡され感極まったように顔にあて深呼吸します）
女の子も、えっちな事考えてこんなふうに…？
クリ…ってこれ？はっ…真っ赤っかになって固ーくなってるよ…？
（指が吸い込まれるように膣に埋まると、人差し指と親指でクリの皮を向き上げるように弄ります）
787 ：あゆみ ◆SYpvq4/A4k ：2010/04/11(日) 12:23:13 ID:eMOml+zzO
（中に指入れられ、さらにクリをいじられ、先程とは変わって激しくわめく）
ああああああっだめぇっ…それ、あゆみの弱点っ…だめぇいやぁんっ…祥っ気持ちいっ…クリだめぇっ……
（おしりの方までタラタラと液が流れ、祥の指を汚す）
これも、このえっちな蜜も舐めていいんだよ…あゆみの下のお口にも、ちゅっちゅって…して…
（あゆみが上になって祥を寝かせ、あゆみが祥のおちんちんをくわえて…６９に）
ああああああっだめぇっ…それ、あゆみの弱点っ…だめぇいやぁんっ…祥っ気持ちいっ…クリだめぇっ……
（おしりの方までタラタラと液が流れ、祥の指を汚す）
これも、このえっちな蜜も舐めていいんだよ…あゆみの下のお口にも、ちゅっちゅって…して…
（あゆみが上になって祥を寝かせ、あゆみが祥のおちんちんをくわえて…６９に）
…えっ、だめ…？弱点、なんだ……。
（ヘアーをかき分け恥丘を押してよく見えるようにすると、じっと見ながらクリをペロペロしだす）
ちゅっ…ちゅっ…ゅ……っ。うう…んここ、舐めると熱いお汁がだらだら出てくるみたい…
（舌の先を硬く尖らせるとツンツンと弾くようにクリを虐め、れろれろクリの周りをしゃぶる）
はあすごい匂いがする、おまんこいやらしいっ！いやらしいおまんこ、すき………
（太腿を押して思いきり広げさせると、お尻の穴まで伝った汁を舌を這わせて舐め取る）
ちゅるる……ちゅっ…ちゅっぅ…んんあ…ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…！
（卑猥に濡れて蠢くびらびらも唇で挟んで汁を拭き取るように吸います）
はあ、ああっ、俺も興奮しすぎてへんになりそう…
あっはっぁっ…まるみえ…お尻の穴も全部、いやらしいよおっ…れろ…っれろ…
（倒されるまま横になると上からあゆみちゃんのおまんこが被さってきて、お尻を抱きながらまてしゃぶりつきます）
（ヘアーをかき分け恥丘を押してよく見えるようにすると、じっと見ながらクリをペロペロしだす）
ちゅっ…ちゅっ…ゅ……っ。うう…んここ、舐めると熱いお汁がだらだら出てくるみたい…
（舌の先を硬く尖らせるとツンツンと弾くようにクリを虐め、れろれろクリの周りをしゃぶる）
はあすごい匂いがする、おまんこいやらしいっ！いやらしいおまんこ、すき………
（太腿を押して思いきり広げさせると、お尻の穴まで伝った汁を舌を這わせて舐め取る）
ちゅるる……ちゅっ…ちゅっぅ…んんあ…ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…！
（卑猥に濡れて蠢くびらびらも唇で挟んで汁を拭き取るように吸います）
はあ、ああっ、俺も興奮しすぎてへんになりそう…
あっはっぁっ…まるみえ…お尻の穴も全部、いやらしいよおっ…れろ…っれろ…
（倒されるまま横になると上からあゆみちゃんのおまんこが被さってきて、お尻を抱きながらまてしゃぶりつきます）
789 ：あゆみ ◆SYpvq4/A4k ：2010/04/11(日) 12:37:26 ID:eMOml+zzO
（祥の激しいクンニに興奮し更にタラタラと液が）
あっあっあっ祥すごいっ…すごい激しいっ大好きっ…気持ちいいっ…こんな濡れちゃった…
（６９になり祥のブリーフを脱がせすぐに全てを口にくわえ、我慢できず激しく吸い、タマタマにも吐息を）
ぐちゅっれろれろ…ちゅぷ…はあん…ああん…祥の…かたーい…おっきぃ…はぁっ…じゅるじゅるっ…
（あゆみ自身も足を広げ、祥の目の前いっぱいに見せ付け液をたらす）
あっあっあっ祥すごいっ…すごい激しいっ大好きっ…気持ちいいっ…こんな濡れちゃった…
（６９になり祥のブリーフを脱がせすぐに全てを口にくわえ、我慢できず激しく吸い、タマタマにも吐息を）
ぐちゅっれろれろ…ちゅぷ…はあん…ああん…祥の…かたーい…おっきぃ…はぁっ…じゅるじゅるっ…
（あゆみ自身も足を広げ、祥の目の前いっぱいに見せ付け液をたらす）
大好き…おれも…あゆみちゃんの！おまんこが大好きっ………
（太腿をぎゅっと掴んでぱっくり開いた襞の奥深くへ必死に舌を伸ばして汁を啜ります）
じゅるっ…じゅる、ちゅぷ…ちゅっ、ちゅっ…！こんなの、初めてっ、エッチすぎるよお…
（上下するあゆみちゃんのマンコに顔を押しつぶされながらわめきます）
ああっっ！！ちんぽっ、あゆみちゃんが俺のちんぽしゃぶってるうううううう
ひいぃ…あああスゴイ！あゆみちゃん！ちんこがいい！もっとしゃぶって、もっとねぶって！
（腰を揺らし熱い舌の快感に震えながらぐちゃぐちゃのおまんこに顔をすりつけます）
もいきそう……あゆみちゃん…
（太腿をぎゅっと掴んでぱっくり開いた襞の奥深くへ必死に舌を伸ばして汁を啜ります）
じゅるっ…じゅる、ちゅぷ…ちゅっ、ちゅっ…！こんなの、初めてっ、エッチすぎるよお…
（上下するあゆみちゃんのマンコに顔を押しつぶされながらわめきます）
ああっっ！！ちんぽっ、あゆみちゃんが俺のちんぽしゃぶってるうううううう
ひいぃ…あああスゴイ！あゆみちゃん！ちんこがいい！もっとしゃぶって、もっとねぶって！
（腰を揺らし熱い舌の快感に震えながらぐちゃぐちゃのおまんこに顔をすりつけます）
もいきそう……あゆみちゃん…
791 ：あゆみ ◆SYpvq4/A4k ：2010/04/11(日) 12:52:26 ID:eMOml+zzO
あぁんっ祥くんっ、あゆみのおまんこぐちゃぐちゃっ！
気持ちいっ…んんっ！そこぉっ…ああああああっ…
気持ちよすぎてフェラできないよぉっ…祥っ祥っ…
（激しく喘ぎながら、なんとかおちんちんを握って舌を這わせ、べちゃべちゃに侵していく）
祥のおっきぃ…あゆみの口に入り切らないよ…先っぽぐちょぐちょだよ…気持ちいの？
早くあゆみのおまんこに刺して…ぐちゃぐちゃに…祥っお願い…ひとつになろ？
（６９をやめ、まずあゆみが上になって向き合い、騎乗でゆっくりとおまんこを近付けていく）
気持ちいっ…んんっ！そこぉっ…ああああああっ…
気持ちよすぎてフェラできないよぉっ…祥っ祥っ…
（激しく喘ぎながら、なんとかおちんちんを握って舌を這わせ、べちゃべちゃに侵していく）
祥のおっきぃ…あゆみの口に入り切らないよ…先っぽぐちょぐちょだよ…気持ちいの？
早くあゆみのおまんこに刺して…ぐちゃぐちゃに…祥っお願い…ひとつになろ？
（６９をやめ、まずあゆみが上になって向き合い、騎乗でゆっくりとおまんこを近付けていく）
あゆみちゃんのマンコの匂い、顔にすりつけて……！
（足のつけ根やクリも愛液と唾液でべちゃべちゃに汚しながら舐めていく）
は、あ、そこ……！先っぽがもう……
気持ちいいいよぉぉ。（どんどん垂れてくるお汁を舐め尽くすのに夢中で、不器用に腰を前後に振ります）
あゆみ…ちゃん、好き…大好きなおまんこに、入れて、入れさせてええ…
祥の硬いちんこをこの中に入れたいよお。早く……一つになろう…
（お尻を撫で回してるとくるっと向きが変わり、跨がったあゆみちゃんを見上げながら）
はっっ…はぁ、はいるっ入るぅ……
（ぬるぬるの入口に先端が当てがわれるとずっぽりと飲み込まれていく…）
（足のつけ根やクリも愛液と唾液でべちゃべちゃに汚しながら舐めていく）
は、あ、そこ……！先っぽがもう……
気持ちいいいよぉぉ。（どんどん垂れてくるお汁を舐め尽くすのに夢中で、不器用に腰を前後に振ります）
あゆみ…ちゃん、好き…大好きなおまんこに、入れて、入れさせてええ…
祥の硬いちんこをこの中に入れたいよお。早く……一つになろう…
（お尻を撫で回してるとくるっと向きが変わり、跨がったあゆみちゃんを見上げながら）
はっっ…はぁ、はいるっ入るぅ……
（ぬるぬるの入口に先端が当てがわれるとずっぽりと飲み込まれていく…）
オチ
健一君と使いますー
来ました～っ！
そのまま続きって事でいいのかな？
そのまま続きって事でいいのかな？
>>795
健一君、まずは来てくれてありがとう。
さっきはごめんね。
はい、続きでお願いします。
健一君がしたい事してもいいから。
わたしのＮＧは痛いのと汚いの、あとはおしり(指くらいならだいじょーぶ)かな。
あらためてよろしくね。
健一君、まずは来てくれてありがとう。
さっきはごめんね。
はい、続きでお願いします。
健一君がしたい事してもいいから。
わたしのＮＧは痛いのと汚いの、あとはおしり(指くらいならだいじょーぶ)かな。
あらためてよろしくね。
いえ、また会えて嬉しいです
では続けるよ
(抱えられるようにベットに行って)
ちょっと良くなったみたい…
(見つめる唯にやさしく微笑んで)
そっか…
でも、サボリでも元気そうにしてたら変だから…
(ベットに上がり布団に潜り込んでから唯の顔を見て)
一緒に入っちゃう？
では続けるよ
(抱えられるようにベットに行って)
ちょっと良くなったみたい…
(見つめる唯にやさしく微笑んで)
そっか…
でも、サボリでも元気そうにしてたら変だから…
(ベットに上がり布団に潜り込んでから唯の顔を見て)
一緒に入っちゃう？
(ことのほか元気そうな彼を見つめため息をつくと)
なぁんだ、健君だってさぼりなんじゃない！
心配して損したー
(少し膨れて言われるがまま彼の横たわるベッドに靴を脱いで上がり)
(彼と少し間隔を空けて体育座りして)
なぁんだ、健君だってさぼりなんじゃない！
心配して損したー
(少し膨れて言われるがまま彼の横たわるベッドに靴を脱いで上がり)
(彼と少し間隔を空けて体育座りして)
(遠慮して距離をあけて座り込む唯に)
狭いベットだから…
(そう言ってスカートの上から腰に触れて)
(軽く引き寄せながら)
それとも…
こんなのした事ないからビビってるのかな？
(からかうような口調で唯に言う)
狭いベットだから…
(そう言ってスカートの上から腰に触れて)
(軽く引き寄せながら)
それとも…
こんなのした事ないからビビってるのかな？
(からかうような口調で唯に言う)
ひゃあっ！
(ふて腐れて体育座りしていると腰に触れられ間抜けな声を上げる)
け、健君っ！ふざけないでよー
(体育座りの両脚が崩れベッドに投げ出される)
(引き寄せられると頬を更に紅く染め至近距離から彼を睨んで)
び、びびってないもん！ばかにしてー！
(彼の制服の胸元を小さな拳でぽかぽかと叩き)
(ふて腐れて体育座りしていると腰に触れられ間抜けな声を上げる)
け、健君っ！ふざけないでよー
(体育座りの両脚が崩れベッドに投げ出される)
(引き寄せられると頬を更に紅く染め至近距離から彼を睨んで)
び、びびってないもん！ばかにしてー！
(彼の制服の胸元を小さな拳でぽかぽかと叩き)
(唯に胸元を叩かれ)
そ、そうなの？
(余裕のある顔で唯の手を掴んで)
唯って真面目だからな～～
(手を掴んだままニヤリと笑みを浮かべて)
じゃあ…こんな事も知ってるんだ
(触れてた腰をゆっくりと撫で回してゆく)
そ、そうなの？
(余裕のある顔で唯の手を掴んで)
唯って真面目だからな～～
(手を掴んだままニヤリと笑みを浮かべて)
じゃあ…こんな事も知ってるんだ
(触れてた腰をゆっくりと撫で回してゆく)
ゃっ…！
け、健君、離してよー
(手首を捕まれると力の差は明らかで、じたばたと抵抗するも虚しく)
(ニヤニヤと笑みを浮かべる彼の顔を泣きそうな表情で見つめ)
「こんな事」…？ひゃあっ！
(腰を大きな手の平で撫でられると身体をぴくんっと震わせて)
や、やめてよー…もー…！
け、健君、離してよー
(手首を捕まれると力の差は明らかで、じたばたと抵抗するも虚しく)
(ニヤニヤと笑みを浮かべる彼の顔を泣きそうな表情で見つめ)
「こんな事」…？ひゃあっ！
(腰を大きな手の平で撫でられると身体をぴくんっと震わせて)
や、やめてよー…もー…！
(急に声をあげる唯に)
そんな大きな声だと他の先生に
サボってるのがバレちゃうよ…
(耳元で小声でささやいて)
ひょっとしたら…
退学になっちゃうかもな…
(真面目な唯に大げさに言いながらスカートから伸びたふとももにてを置いてゆく)
そんな大きな声だと他の先生に
サボってるのがバレちゃうよ…
(耳元で小声でささやいて)
ひょっとしたら…
退学になっちゃうかもな…
(真面目な唯に大げさに言いながらスカートから伸びたふとももにてを置いてゆく)
ひゃ…―――っ！
(太ももに彼の温かな手の平が置かれると声を上げるが)
(耳元で「退学」という単語を聞かされると急に青ざめ口を手の平で塞ぐ)
だ、だって…
(小声で彼に囁くと)
そしたら健君だって退学なんだよ？
だから、ね？からかうのやめて？
(涙目で訴えるが耳元にかかる吐息に反応し瞳をきゅっとつぶる)
(太ももに彼の温かな手の平が置かれると声を上げるが)
(耳元で「退学」という単語を聞かされると急に青ざめ口を手の平で塞ぐ)
だ、だって…
(小声で彼に囁くと)
そしたら健君だって退学なんだよ？
だから、ね？からかうのやめて？
(涙目で訴えるが耳元にかかる吐息に反応し瞳をきゅっとつぶる)
(ふとももを撫でながら)
唯が変な声出さなきゃ…
誰にもバレないって…
(言い聞かせるように言いながらうちももに触れ)
分かった？
(唯の顔を見ながら指先を這わせてゆく)
(どんな下着？)
唯が変な声出さなきゃ…
誰にもバレないって…
(言い聞かせるように言いながらうちももに触れ)
分かった？
(唯の顔を見ながら指先を這わせてゆく)
(どんな下着？)
う～…
(彼にうまい事言いくるめられているような気がして不服そうに唸り)
(彼の指がこれ以上奥に侵入しないよう両ももをぎゅうっと閉じる)
わ、わかったよ～…
触るだけだよ？それ以上はだめだからねっ！
(涙目で彼を睨んでみせる)
(フリルとリボンが付いたパステルグレーのショーツだよ♪恥ずかしいな)
(彼にうまい事言いくるめられているような気がして不服そうに唸り)
(彼の指がこれ以上奥に侵入しないよう両ももをぎゅうっと閉じる)
わ、わかったよ～…
触るだけだよ？それ以上はだめだからねっ！
(涙目で彼を睨んでみせる)
(フリルとリボンが付いたパステルグレーのショーツだよ♪恥ずかしいな)
(手を挟まれた格好になったままで)
そんな事言うけど…
ホントは怖いんだろ？
(冷やかすように唯に言って)
(少しひるんだ隙に手を奥へと這わせてゆき)
ひょっとして…
まだなの？
(グレーのショーツに触れクロッチを撫でていく)
そんな事言うけど…
ホントは怖いんだろ？
(冷やかすように唯に言って)
(少しひるんだ隙に手を奥へと這わせてゆき)
ひょっとして…
まだなの？
(グレーのショーツに触れクロッチを撫でていく)
怖いよー！当たり前でしょー
(唇を尖らせて太ももに挟んだ彼の手の平を更に締め付け)
今日の健君怖いよー
どうしたの？好きな子にでもフラれたの？
(身体に触れる事は許可したものの依然硬直したまま)
あっ…！
(ふとした隙をついて薄いサテンの布一枚に覆われた秘部に彼の指が触れる)
わわっ…け、健君…っ！
(困ったように彼を見上げ)
まだだよー…
健君は…したことあるの？
(唇を尖らせて太ももに挟んだ彼の手の平を更に締め付け)
今日の健君怖いよー
どうしたの？好きな子にでもフラれたの？
(身体に触れる事は許可したものの依然硬直したまま)
あっ…！
(ふとした隙をついて薄いサテンの布一枚に覆われた秘部に彼の指が触れる)
わわっ…け、健君…っ！
(困ったように彼を見上げ)
まだだよー…
健君は…したことあるの？
(困った顔で見つめる唯に)
１度だけな…
(勝ち誇った顔になって)
この歳でまだだなんて…
おかしいよｗ
(触れた指先を上下に擦り付けてゆく)
１度だけな…
(勝ち誇った顔になって)
この歳でまだだなんて…
おかしいよｗ
(触れた指先を上下に擦り付けてゆく)
そ、そーなんだ…
(布越しに秘裂を摩られ身体を強張らせながら)
すごいね…わたしなんか彼氏もいないし…そーゆーのは…
んっ………
(彼の長い指が秘裂を上下に行き来すると膣奥から次第に密が潤み始め)
健君、ね、こーゆーのはちゃんとした子(？)とした方がいいと思うんだ？
だから…ね、もーやめよ？
(布越しに秘裂を摩られ身体を強張らせながら)
すごいね…わたしなんか彼氏もいないし…そーゆーのは…
んっ………
(彼の長い指が秘裂を上下に行き来すると膣奥から次第に密が潤み始め)
健君、ね、こーゆーのはちゃんとした子(？)とした方がいいと思うんだ？
だから…ね、もーやめよ？
(指で擦られながらガマンしてるのに気付いて)
唯が言うならやめてもいいけど…
でも…
(そっと耳元に顔を寄せて)
もう濡れてるみたいだよ…
(イヤらしくささやきながら指先を軽く押し付けてみる)
唯が言うならやめてもいいけど…
でも…
(そっと耳元に顔を寄せて)
もう濡れてるみたいだよ…
(イヤらしくささやきながら指先を軽く押し付けてみる)
(耳元で低く囁かれると小さな身体をぴくんっと震わせて)
ぬ、「濡れて」なんかない…よぉー…
(彼の指が意地悪く布越しに膣口を突くと密が指先をしっとりと湿らせる)
健くぅん…っ
(瞳をきつく閉じたまま眉根を寄せて彼の腕にしがみつき、彼の胸元に額を寄せ)
ぬ、「濡れて」なんかない…よぉー…
(彼の指が意地悪く布越しに膣口を突くと密が指先をしっとりと湿らせる)
健くぅん…っ
(瞳をきつく閉じたまま眉根を寄せて彼の腕にしがみつき、彼の胸元に額を寄せ)
(胸に顔を埋めるような格好になる唯に)
素直じゃないんだから…
どうせ、ここでガマンしても
後で自分でしちゃうんでしょ？
(意地悪く言いながらスカートの裾を掴んで捲り上げ)
かわいい…
(スカートの奥を眺めてつぶやく)
素直じゃないんだから…
どうせ、ここでガマンしても
後で自分でしちゃうんでしょ？
(意地悪く言いながらスカートの裾を掴んで捲り上げ)
かわいい…
(スカートの奥を眺めてつぶやく)
し、しないもん…っ
こんな…えっちな事なんてぇ…
(上がる呼吸に抗議の言葉も絶え絶えになって)
健…君…ゃだぁ…
(スカートを捲り上げられるが始めの頃の勢いはなく抵抗もせず)
(自分の下腹部に視線を感じ、恥ずかしそうに両手で顔を隠して)
恥ずかしいよぉ…
(愛液が染みたショーツからは女の子のにおいを漂わせ)
こんな…えっちな事なんてぇ…
(上がる呼吸に抗議の言葉も絶え絶えになって)
健…君…ゃだぁ…
(スカートを捲り上げられるが始めの頃の勢いはなく抵抗もせず)
(自分の下腹部に視線を感じ、恥ずかしそうに両手で顔を隠して)
恥ずかしいよぉ…
(愛液が染みたショーツからは女の子のにおいを漂わせ)
(恥ずかしくって顔を隠すのを見て)
見られて困るのは顔なんだ…
(からかうように言って)
もうシミてるみたいだけど…
(剥き出しになったショーツにあてた指を擦りながら)
ホントにしてないの？
(空いた手でシャツのボタンを外し始める)
(上もお揃？)
見られて困るのは顔なんだ…
(からかうように言って)
もうシミてるみたいだけど…
(剥き出しになったショーツにあてた指を擦りながら)
ホントにしてないの？
(空いた手でシャツのボタンを外し始める)
(上もお揃？)
う、…う～…
(隠すべきは顔ではないと知り、再び唸ってみせて)
いじめっ子の健君にはわたしの気持ちなんか分からないんだよー
(ふて腐れて横を向き枕に顔を埋めて)
し、して…な…っ
(彼の熱い指が再びショーツを這うとわずかに身体をくねらせる)
(指が上下する度に布越しとはいえ陰唇がくちゅ…と音を立て)
こ、こっちも見るの？
(困った顔でブラウスのボタンを器用に外してゆく彼の手を弱々しくおさえ)
(うん…お揃い…)
(隠すべきは顔ではないと知り、再び唸ってみせて)
いじめっ子の健君にはわたしの気持ちなんか分からないんだよー
(ふて腐れて横を向き枕に顔を埋めて)
し、して…な…っ
(彼の熱い指が再びショーツを這うとわずかに身体をくねらせる)
(指が上下する度に布越しとはいえ陰唇がくちゅ…と音を立て)
こ、こっちも見るの？
(困った顔でブラウスのボタンを器用に外してゆく彼の手を弱々しくおさえ)
(うん…お揃い…)
(ボタンを外してゆく手首を掴まれて)
シワになったら困るかな～なんて思ったから…
(適当に言い訳して外し終え)
(キャミを捲ってお揃いのブラを露わにさせ)
一緒なんだ…
でも、唯に似合ってるよ
(嬉しそうに微笑みながらカップを手で覆ってゆく)
シワになったら困るかな～なんて思ったから…
(適当に言い訳して外し終え)
(キャミを捲ってお揃いのブラを露わにさせ)
一緒なんだ…
でも、唯に似合ってるよ
(嬉しそうに微笑みながらカップを手で覆ってゆく)
そ、そっか…
(取り乱しているせいか意味のない言い訳に素直に納得して)
(ブラウスが完全にはだけると不安そうに彼の顔を見つめ)
健君…あんまり見ないで…恥ずかしい…
(あらわになったショーツとお揃いのブラジャーの胸は)
(小柄な体型には似つかわしくなくやや大きく弾力があり)
んっ…
(彼の手の平に片方の乳房が包まれると頬を紅く染め、よがり)
(取り乱しているせいか意味のない言い訳に素直に納得して)
(ブラウスが完全にはだけると不安そうに彼の顔を見つめ)
健君…あんまり見ないで…恥ずかしい…
(あらわになったショーツとお揃いのブラジャーの胸は)
(小柄な体型には似つかわしくなくやや大きく弾力があり)
んっ…
(彼の手の平に片方の乳房が包まれると頬を紅く染め、よがり)
(手で包んだまま唯の顔を見て)
そんな唯ってかわいいｗ
(そう言いながらゆっくりとブラ越しに乳房を揉み始める)
(目を閉じておおきなため息をつう唯のグレーの肩紐を気付かれないようにズラしていく)
そんな唯ってかわいいｗ
(そう言いながらゆっくりとブラ越しに乳房を揉み始める)
(目を閉じておおきなため息をつう唯のグレーの肩紐を気付かれないようにズラしていく)
またそうやって…からかってぇ…
(涙目で彼を睨んでみせて)
(張りのある柔らかい乳房は彼が優しく揉む度にそのカタチをやわやわと変え)
健君の意地悪…
(ブラの肩紐がするりと落ちると、ぐすんと鼻を啜り観念したようにおとなしくなり)
(涙目で彼を睨んでみせて)
(張りのある柔らかい乳房は彼が優しく揉む度にそのカタチをやわやわと変え)
健君の意地悪…
(ブラの肩紐がするりと落ちると、ぐすんと鼻を啜り観念したようにおとなしくなり)
(だらだらし過ぎちゃったかな…ごめんなさい)
(もう少しだけまってみてレスがないようなら今日は落ちます)
(もう少しだけまってみてレスがないようなら今日は落ちます)
822 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/11(日) 16:57:18 ID:FnPWEPuyO
落ちます
以下、空室です
以下、空室です
つかいます～
よろしくです。
探してくれてありがとごさいます。
探してくれてありがとごさいます。
あれ？
いれかわってませんか？？
いれかわってませんか？？
826 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/11(日) 23:32:41 ID:M6QTn/sS0
あいりさん、お待たせ
はぃ～
シチュエーションはお任せします～
シチュエーションはお任せします～
あれ？
まちがっちゃったみたいです。
すいません
落ち
まちがっちゃったみたいです。
すいません
落ち
829 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/11(日) 23:36:25 ID:M6QTn/sS0
久々にラブホに来た、彼氏彼女みたいなのはどう？
いいですね～
えとNGはとくにないですっ
えとNGはとくにないですっ
831 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/11(日) 23:39:53 ID:M6QTn/sS0
NG了解です。
Sな感じがいいんですよね
始めますね
久々に、ラブホきたね～
最近、部屋でしてたからあんまり思いっきりできなかったもんね
（ベットに座り、あいりの方を向いて話す）
Sな感じがいいんですよね
始めますね
久々に、ラブホきたね～
最近、部屋でしてたからあんまり思いっきりできなかったもんね
（ベットに座り、あいりの方を向いて話す）
だねっ★
あんま騒ぐと、近所とかにも…ね…
（久しぶりの空気に顔を直視できない）
あんま騒ぐと、近所とかにも…ね…
（久しぶりの空気に顔を直視できない）
なまえ設定お願いします～
（名前いれました）
なんか、緊張してる？
こっちへ、おいで…
（手を引いてベットの上に寝かせる）
今日は、近所気にしなくていいからね…
ちゅ…
（キスをして、服の上から胸を揉みだす）
なんか、緊張してる？
こっちへ、おいで…
（手を引いてベットの上に寝かせる）
今日は、近所気にしなくていいからね…
ちゅ…
（キスをして、服の上から胸を揉みだす）
うん…ちょっと緊張してる…
（おとなしく寝かせられる）
んっ…もぅはじめるの…？
（いいつつも、もっとキスをせまる）
（おとなしく寝かせられる）
んっ…もぅはじめるの…？
（いいつつも、もっとキスをせまる）
もう？
ちゅ…
ちゅ…んっ…
こういう風にして欲しかったんでしょ…
（舌を絡め、服を捲り上げ、ブラの上から揉み出す）
ちゅ…
ちゅ…んっ…
こういう風にして欲しかったんでしょ…
（舌を絡め、服を捲り上げ、ブラの上から揉み出す）
んぁっ…
そぅっ
（はずかしそうに頬を赤く染める）
征司…だいすき…んっ
（もっとくっつこうと、征司を抱き寄せる）
そぅっ
（はずかしそうに頬を赤く染める）
征司…だいすき…んっ
（もっとくっつこうと、征司を抱き寄せる）
ちゅ…んっ…
俺も、好きだよ…あいり…ちゅ…んっ…
（舌を絡める、動きが早まっていく）
あいりの身体…反応してるみたいだね…
（身体を密着させ、ブラの中に手を入れ、乳首を弄る）
俺も、好きだよ…あいり…ちゅ…んっ…
（舌を絡める、動きが早まっていく）
あいりの身体…反応してるみたいだね…
（身体を密着させ、ブラの中に手を入れ、乳首を弄る）
んっ…ちゅ…
征司だって…ほらっ…
（手を征司の下半身にもっていく）
【文へたですみませんっ】
征司だって…ほらっ…
（手を征司の下半身にもっていく）
【文へたですみませんっ】
わかる？
（撫でられ硬く大きくなっていく）
あいりのここは？
（服の上から割れ目を擦る）
（全然大丈夫だよ。可愛い感じでいいよ＾＾こちらが、期待通りかちょっと心配）
（撫でられ硬く大きくなっていく）
あいりのここは？
（服の上から割れ目を擦る）
（全然大丈夫だよ。可愛い感じでいいよ＾＾こちらが、期待通りかちょっと心配）
あ…っ…
…わかるでしょ？？
（赤面した顔を隠すように身を捩る）
征司…？久しぶりに…っ
【大丈夫ですよっ】
…わかるでしょ？？
（赤面した顔を隠すように身を捩る）
征司…？久しぶりに…っ
【大丈夫ですよっ】
ふふっ…確かめないとわかんないな…
（手を滑り込ませ、直接弄る）
だいぶ溢れてきてるね…
久しぶり？
何がして欲しいのかな？
（よかった）
（手を滑り込ませ、直接弄る）
だいぶ溢れてきてるね…
久しぶり？
何がして欲しいのかな？
（よかった）
あっ…
分かるでしょう？
っ…
（触られて思わず反応する）
…してっ…おねがいっ…
（目をあわせられないまま）
分かるでしょう？
っ…
（触られて思わず反応する）
…してっ…おねがいっ…
（目をあわせられないまま）
溢れ出るの止まらないね…
（クチュクチュと音を立てて弄り続ける）
して？
ちゃんと言わないとわかんないよ…
（意地悪げに見つめ、割れ目を弄り続ける）
（クチュクチュと音を立てて弄り続ける）
して？
ちゃんと言わないとわかんないよ…
（意地悪げに見つめ、割れ目を弄り続ける）
いぁ…っ…
（クチュチュという音に敏感に体が動く）
…ふぇら…したいの…っ
（涙目で征司をみつめる）
（クチュチュという音に敏感に体が動く）
…ふぇら…したいの…っ
（涙目で征司をみつめる）
大好物食べたいんだ…いいよ…
（来てるものを脱ぎ、あいりを膝枕するようにして顔の前にそそり起ったものを出す）
タップリ味わって…
（あいりの汁で濡れた指で乳首をいじりまわしながら…）
（来てるものを脱ぎ、あいりを膝枕するようにして顔の前にそそり起ったものを出す）
タップリ味わって…
（あいりの汁で濡れた指で乳首をいじりまわしながら…）
ん…っ…
征司のもおおきくなって…っ…
（自分から要求しながらも、一瞬戸惑う）
イタダキますっ…
（思い切って、イッキに口へ含む）
んぅ…おぉき……さべれなっ…んぁっ…あぁっ…
（だんだんと、理性が失われていく）
征司のもおおきくなって…っ…
（自分から要求しながらも、一瞬戸惑う）
イタダキますっ…
（思い切って、イッキに口へ含む）
んぅ…おぉき……さべれなっ…んぁっ…あぁっ…
（だんだんと、理性が失われていく）
気持ちいいよ…
（空いた手で頭をなで、片方は、割れ目を…）
あいり…Hな表情だね…
（咥えたあいりの顔を見つめ、快感にうっとりとした表情になる）
（想像して扱いてます…）
（空いた手で頭をなで、片方は、割れ目を…）
あいり…Hな表情だね…
（咥えたあいりの顔を見つめ、快感にうっとりとした表情になる）
（想像して扱いてます…）
あぃりも…っ…
きもちぃ…
（だんだん表情も恍惚になる）
んっ…ねぇ…
んと…おねがいっ……して？
（口に含んだもののおおきさと、恥ずかしさで声がでない）
きもちぃ…
（だんだん表情も恍惚になる）
んっ…ねぇ…
んと…おねがいっ……して？
（口に含んだもののおおきさと、恥ずかしさで声がでない）
今度は、こっちのお口かな？
（指で中を軽く掻き混ぜて）
いいよ…
（硬く張り詰めた物を口からはずし…）
いくよ…
（入り口に押し当て、ゆっくり根元まで…）
あっ…凄くとろとろだよ…
（指で中を軽く掻き混ぜて）
いいよ…
（硬く張り詰めた物を口からはずし…）
いくよ…
（入り口に押し当て、ゆっくり根元まで…）
あっ…凄くとろとろだよ…
んぁ…
とろとろなのは、征司のせいだよっ？？
（口から滴る涎をぬぐいながら）
っ…もっとっ…征司のっ…欲し…
んあぁｎっ
（がまんできず、叫んでしまう）
すごくきもちぃ…
今度は…征司ぐちょぐちょいなる番っ…
いぃ…？？
（自らゆっくり腰を振りはじめる）
とろとろなのは、征司のせいだよっ？？
（口から滴る涎をぬぐいながら）
っ…もっとっ…征司のっ…欲し…
んあぁｎっ
（がまんできず、叫んでしまう）
すごくきもちぃ…
今度は…征司ぐちょぐちょいなる番っ…
いぃ…？？
（自らゆっくり腰を振りはじめる）
っ…いいよ…
（中の感触を味わうように大きく腰をふり…）
俺の番？
あっ…腰の動きいやらしい…
（リズムをあわせるように動く）
はぁっ…そんなにしたら…あいりももっとグチョグチョになるよ…
（中の感触を味わうように大きく腰をふり…）
俺の番？
あっ…腰の動きいやらしい…
（リズムをあわせるように動く）
はぁっ…そんなにしたら…あいりももっとグチョグチョになるよ…
（リアでも気持ちよくなってる？）
征司っ…
あんっ…ダメやめてっ…イキそぅだよ…
（すでに脱力しかけてる）
征司が…まだっ…あっ…
（先に征司をイかせようと中を必死でとじる）
まだ…イきそうにない…？？
あんっ…ダメやめてっ…イキそぅだよ…
（すでに脱力しかけてる）
征司が…まだっ…あっ…
（先に征司をイかせようと中を必死でとじる）
まだ…イきそうにない…？？
【きもちいいよっ リアでとろとろっ/// 征司は？？】
あっ…凄くなか…きつい…
（快感に自然と腰の動きが早まり…）
い…いきそう…中にいい？
（快感に自然と腰の動きが早まり…）
い…いきそう…中にいい？
（俺も…リアにそのトロトロの中に出したい…）
んっ…
ぁいりは…征司のものだからっ…
スキなように弄んでいいんだょ…？
あぁ…っ…
（もはや絶頂寸前…）
ぁいりは…征司のものだからっ…
スキなように弄んでいいんだょ…？
あぁ…っ…
（もはや絶頂寸前…）
うん…いくよ…
（さらに激しく腰を振り…）
いっ…いく！！
（腰をグッと押し付け、勢いよくあいりの中に精子を注ぎ込む）
気持ちいい…
（リアにいくよ…）
（さらに激しく腰を振り…）
いっ…いく！！
（腰をグッと押し付け、勢いよくあいりの中に精子を注ぎ込む）
気持ちいい…
（リアにいくよ…）
あぁぁんっ…きもちぃぃっ
征司の精子だもんっゼンブ私のなかで…っ…
（出された直後に絶頂を迎える）
【イってゃってね…っ】
征司の精子だもんっゼンブ私のなかで…っ…
（出された直後に絶頂を迎える）
【イってゃってね…っ】
とっても良かったよ…ちゅ…
だいすきだよ…ちゅ…
（リアにいきました…よ気持ちかったー）
だいすきだよ…ちゅ…
（リアにいきました…よ気持ちかったー）
んっ…ちゅぅ…
ぁいりも征司だぁいスキだよ…？
また…ヤってね？お願いっ…
【よかったですっ】
ぁいりも征司だぁいスキだよ…？
また…ヤってね？お願いっ…
【よかったですっ】
もちろん
また、会えるかな？
（あいりもいけた？）
また、会えるかな？
（あいりもいけた？）
またくるねっ
もちろん征司のためにっ
イっちゃいました///
では、また機会があれば…
もちろん征司のためにっ
イっちゃいました///
では、また機会があれば…
いっしょにいけてよかった
伝言とかして会える？
伝言とかして会える？
また、さっきの掲示板のぞくんで、そこで声かけてくだされば＾＾
了解。
独占は、まだ難しそうだね＾＾
独占は、まだ難しそうだね＾＾
そろそろ落ちますね
おやすみ
おやすみ
869 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2010/04/12(月) 22:32:29 ID:IXn/n//rO
使わせて下さい
870 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2010/04/12(月) 22:38:06 ID:IXn/n//rO
葵の到着待ちです
871 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/04/12(月) 22:40:25 ID:EHxG0cOv0
こんばんはｗ
心配掛けてごめんね。もう大丈夫です。
風邪のひき始めだったみたいで…週末はゆっくり過ごして無事復活ｗ
でも念のため、今日はリミット12時でいいかな…？
んー…、良に会えるのが一番のお薬だね…w
キスして…
心配掛けてごめんね。もう大丈夫です。
風邪のひき始めだったみたいで…週末はゆっくり過ごして無事復活ｗ
でも念のため、今日はリミット12時でいいかな…？
んー…、良に会えるのが一番のお薬だね…w
キスして…
872 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2010/04/12(月) 22:46:00 ID:IXn/n//rO
ん、よかった…
気温が上がったり下がったりしたし
あれじゃ誰だっておかしくなっちゃうよ
リミット了解だよ。ぶり返したりしたら大変だからね
じゃあ、葵への一番のお薬…
ちゅ……
気温が上がったり下がったりしたし
あれじゃ誰だっておかしくなっちゃうよ
リミット了解だよ。ぶり返したりしたら大変だからね
じゃあ、葵への一番のお薬…
ちゅ……
873 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/04/12(月) 22:48:47 ID:EHxG0cOv0
ん、お薬おいしいな…w
早速、続きを始めちゃうね？
良からのリクやアレンジあったら教えて…
早速、続きを始めちゃうね？
良からのリクやアレンジあったら教えて…
874 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2010/04/12(月) 22:51:39 ID:IXn/n//rO
待ってますw
メイドさんの甘々な誘惑…
えっち成分をちょっと濃いめにしてくれると嬉しいな…
メイドさんの甘々な誘惑…
えっち成分をちょっと濃いめにしてくれると嬉しいな…
875 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/04/12(月) 22:53:39 ID:EHxG0cOv0
ん、く…ふぅ……ん、ぁ……
（戸惑う小林の動きを感じて面白そうに微笑んで）
（そのまま舌を濃厚に絡めて、唾液の交換をするように）
……ん、ダメじゃないなら、いや…？
（たっぷりとキスを楽しんだあと、潤んだ瞳で小林の表情をうかがうように）
可愛い小林くん、好きよ……
（そのまま、小林の手をとり、自分の胸元へ…）
《リク、了解w》
《今夜もよろしく…》
（戸惑う小林の動きを感じて面白そうに微笑んで）
（そのまま舌を濃厚に絡めて、唾液の交換をするように）
……ん、ダメじゃないなら、いや…？
（たっぷりとキスを楽しんだあと、潤んだ瞳で小林の表情をうかがうように）
可愛い小林くん、好きよ……
（そのまま、小林の手をとり、自分の胸元へ…）
《リク、了解w》
《今夜もよろしく…》
876 ：小林 ◆NUV.Yf62zA ：2010/04/12(月) 23:02:52 ID:IXn/n//rO
ん、ふ……んん…
（絡み合う舌の感触に開いていた目がトロンと蕩けて）
（おずおずとした動きの舌が大胆に動く葵の舌に踊らされる）
ん、んんん…んん…
（唇を塞がれたまま、首を横に弱く振り）
（いやじゃないと、動作で伝えて）
あ、と…んん…えっと…
（ストレートに告白されて、答え方に戸惑い）
（もじもじとしているうちに手を取られて葵の胸元へ）
あ、あの…
（膨らみに触れたまま、葵の表情を伺う）
（絡み合う舌の感触に開いていた目がトロンと蕩けて）
（おずおずとした動きの舌が大胆に動く葵の舌に踊らされる）
ん、んんん…んん…
（唇を塞がれたまま、首を横に弱く振り）
（いやじゃないと、動作で伝えて）
あ、と…んん…えっと…
（ストレートに告白されて、答え方に戸惑い）
（もじもじとしているうちに手を取られて葵の胸元へ）
あ、あの…
（膨らみに触れたまま、葵の表情を伺う）
877 ：小林 ◆NUV.Yf62zA ：2010/04/12(月) 23:03:24 ID:IXn/n//rO
>>875
《書き忘れちゃった…今夜もよろしく…》
《書き忘れちゃった…今夜もよろしく…》
878 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/04/12(月) 23:08:32 ID:EHxG0cOv0
なあに？
（膨らみに触れたまま、動こうとしない小林の手と、戸惑った表情の両方を見比べて）
ふふ……、ちょっと愉しいこと、しましょうか？
（囁くと、シャツのボタンを外して、ブラをゆるめ…）
ほら、夜風が冷たいから……鳥肌たっちゃった…w
（乳房をむき出しにすると、寒さで尖った乳首が小林の指に触れて）
ね、あっためて……小林くんの、キスで……
（膨らみに触れたまま、動こうとしない小林の手と、戸惑った表情の両方を見比べて）
ふふ……、ちょっと愉しいこと、しましょうか？
（囁くと、シャツのボタンを外して、ブラをゆるめ…）
ほら、夜風が冷たいから……鳥肌たっちゃった…w
（乳房をむき出しにすると、寒さで尖った乳首が小林の指に触れて）
ね、あっためて……小林くんの、キスで……
879 ：小林 ◆NUV.Yf62zA ：2010/04/12(月) 23:16:40 ID:IXn/n//rO
え？え？あの…葵、さん…あ…
（戸惑ううちに葵がどんどん服をはだけていき）
（目の前にむき出しになった乳房が現れると）
あ………………
（顔を真っ赤にしながら膨らみをじっくりと見つめ、それから葵の顔を見て）
（乳首に触れた指をわずかに動かし）
口で…？いいんですか…？
（胸の谷間に顔を近付けながら上目遣いに葵を見る）
（戸惑ううちに葵がどんどん服をはだけていき）
（目の前にむき出しになった乳房が現れると）
あ………………
（顔を真っ赤にしながら膨らみをじっくりと見つめ、それから葵の顔を見て）
（乳首に触れた指をわずかに動かし）
口で…？いいんですか…？
（胸の谷間に顔を近付けながら上目遣いに葵を見る）
880 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/04/12(月) 23:23:56 ID:EHxG0cOv0
そ、おくちで……
（小林の上目遣いを見ると、楽しそうに微笑んで）
あたしの乳首をおくちで…あっためて…？
（体を動かし、小林に向き直ると、乱れた服のまま淫らに身体をくねらせて）
（自分で乳房を持ち上げて、みせつけるようにする）
寒くて、じんじんしてきちゃった、ね…？
舐めて、キスしてほしい……
（小林の上目遣いを見ると、楽しそうに微笑んで）
あたしの乳首をおくちで…あっためて…？
（体を動かし、小林に向き直ると、乱れた服のまま淫らに身体をくねらせて）
（自分で乳房を持ち上げて、みせつけるようにする）
寒くて、じんじんしてきちゃった、ね…？
舐めて、キスしてほしい……
881 ：小林 ◆NUV.Yf62zA ：2010/04/12(月) 23:29:21 ID:IXn/n//rO
はい…あ…ん、んん…ちゅ…（葵の言葉に素直に従い）
（口を大きく開けると乳輪ごと乳首を含み）
（強く吸いながら乳首を舌で転がす）
ん、ふ…んん…ちゅ、ちゅ…
あぁ、葵さんの、おっぱい…温かい…
（唇を這わせている乳房とは反対の方へ手を伸ばし）
（全体を包めるくらい指をいっぱいに拡げて）
（手の平で乳首を押しながら指先を食い込ませる）
（口を大きく開けると乳輪ごと乳首を含み）
（強く吸いながら乳首を舌で転がす）
ん、ふ…んん…ちゅ、ちゅ…
あぁ、葵さんの、おっぱい…温かい…
（唇を這わせている乳房とは反対の方へ手を伸ばし）
（全体を包めるくらい指をいっぱいに拡げて）
（手の平で乳首を押しながら指先を食い込ませる）
882 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/04/12(月) 23:39:31 ID:EHxG0cOv0
ん、きゃ……っ、ふ、ぅ……
（乳首を責められると敏感に反応し、身体をひくつかせて）
ぁん、あ……、ふふ、こえ、出しちゃ…いけない、わね？
（びくびくと揺れながらも、まだ明りがついている屋敷のほうを見て）
みんなが、気づいちゃうかも……、こんなえっちなことしてる、小林くんに…
あ、ぁん……！く、ふぅ…ん…、は、ん……
（いけないといいつつ、声は甘く高く響いて）
（そのまま手が伸び、小林の股間を指先で探る）
んん、ふ…、あ、ここ、も……、あつ…ぃ…
（乳首を責められると敏感に反応し、身体をひくつかせて）
ぁん、あ……、ふふ、こえ、出しちゃ…いけない、わね？
（びくびくと揺れながらも、まだ明りがついている屋敷のほうを見て）
みんなが、気づいちゃうかも……、こんなえっちなことしてる、小林くんに…
あ、ぁん……！く、ふぅ…ん…、は、ん……
（いけないといいつつ、声は甘く高く響いて）
（そのまま手が伸び、小林の股間を指先で探る）
んん、ふ…、あ、ここ、も……、あつ…ぃ…
883 ：小林 ◆NUV.Yf62zA ：2010/04/12(月) 23:45:47 ID:IXn/n//rO
葵さんの方が先かも…
えっちな声出してるのは、葵さんだもん
（甘くなる声に後押しされて舌の動きが激しくなる）
（乳首の形をなぞりながら転がし）
（乳房に埋め込むようにグリグリと押す）
あ、ぅん…葵、さん…そこは…
（既に硬くしている部分に触れられて）
（身体を震わせながら、葵と同じような甘い声をあげる）
えっちな声出してるのは、葵さんだもん
（甘くなる声に後押しされて舌の動きが激しくなる）
（乳首の形をなぞりながら転がし）
（乳房に埋め込むようにグリグリと押す）
あ、ぅん…葵、さん…そこは…
（既に硬くしている部分に触れられて）
（身体を震わせながら、葵と同じような甘い声をあげる）
884 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/04/12(月) 23:50:23 ID:EHxG0cOv0
ぁ…、んん…っ、も……
（激しくなる舌の動きに、応じるように熱く喘ぎながら）
（足を大きく開いて、小林の腰を抱え込むように密着して）
じょう…ず、気持ちよく、なっちゃう…、あぁ……
（指先は巧みに動き、ファスナーを下して固い勃起を取り出し）
（指の腹で先端をこするように刺激して、くびれを指先で軽くしごく）
ん？ここ、は…？なあに……？
（激しくなる舌の動きに、応じるように熱く喘ぎながら）
（足を大きく開いて、小林の腰を抱え込むように密着して）
じょう…ず、気持ちよく、なっちゃう…、あぁ……
（指先は巧みに動き、ファスナーを下して固い勃起を取り出し）
（指の腹で先端をこするように刺激して、くびれを指先で軽くしごく）
ん？ここ、は…？なあに……？
885 ：小林 ◆NUV.Yf62zA ：2010/04/13(火) 00:00:17 ID:IXn/n//rO
気持ちよくなって欲しいです…
もっともっと、気持ちよく…
（両手で乳房を真ん中に寄せると）
（お互いに近付いた左右の乳首を同時に口へ含む）
ん、く…ふぁ…そこ、気持ちいいです…
（取り出された勃起は葵の手の中で跳ねて）
（トプリとこぼした先走りが葵の手を汚す）
あ、あの…葵さん…
いいんですよね？
そんなところ、いじってくれれるってことは
その…せ、セックス…してもいいってことですよね？
もっともっと、気持ちよく…
（両手で乳房を真ん中に寄せると）
（お互いに近付いた左右の乳首を同時に口へ含む）
ん、く…ふぁ…そこ、気持ちいいです…
（取り出された勃起は葵の手の中で跳ねて）
（トプリとこぼした先走りが葵の手を汚す）
あ、あの…葵さん…
いいんですよね？
そんなところ、いじってくれれるってことは
その…せ、セックス…してもいいってことですよね？
886 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/04/13(火) 00:05:13 ID:EHxG0cOv0
ぁうう、小林くん、かわいい…っ
かわいいけど、時間……
続きで、じっくり時間をかけて可愛がって、気持ちよくして、意地悪しちゃうね…w
愉しかった…
ごめんね、お先に休みます
水曜日に会えるかな？楽しみにしてるよ…
大好き、愛してる…
おやすみなさい、またね ﾉｼﾉｼ
かわいいけど、時間……
続きで、じっくり時間をかけて可愛がって、気持ちよくして、意地悪しちゃうね…w
愉しかった…
ごめんね、お先に休みます
水曜日に会えるかな？楽しみにしてるよ…
大好き、愛してる…
おやすみなさい、またね ﾉｼﾉｼ
887 ：小林 ◆NUV.Yf62zA ：2010/04/13(火) 00:09:24 ID:F5uRXkNOO
あぅん、時間だね…
いっぱい苛めて…気持ちよくしてね
俺も、葵にえっちなことしちゃうからw
じゃあ水曜に伝言するよ
俺も楽しみにしてる
おやすみなさい
大好き…愛してるよ
いっぱい苛めて…気持ちよくしてね
俺も、葵にえっちなことしちゃうからw
じゃあ水曜に伝言するよ
俺も楽しみにしてる
おやすみなさい
大好き…愛してるよ
お借りします。
お待たせしました。
ついでに名前も入れておきました。
ついでに名前も入れておきました。
こちらはこの名前にしますね。
では、えっと…お互いの年齢はどうしましょう？
こちらは高校生くらいで考えてるのですが…
涼介さんが平気なら中学生、無理なら同じ高校生で、高３と高１…とか。
では、えっと…お互いの年齢はどうしましょう？
こちらは高校生くらいで考えてるのですが…
涼介さんが平気なら中学生、無理なら同じ高校生で、高３と高１…とか。
では高１と高３で。
再婚後の家庭を壊したくないので義弟の無茶な要求にも逆らえずに言いなりになる姉、というシチュでいかがでしょう？
実は義弟のほうも義姉にどう接していいかわからないために、つい無茶を言っているだけなのですが。
再婚後の家庭を壊したくないので義弟の無茶な要求にも逆らえずに言いなりになる姉、というシチュでいかがでしょう？
実は義弟のほうも義姉にどう接していいかわからないために、つい無茶を言っているだけなのですが。
はい、ではそんな感じで…
出来れば、涼介さんは余裕がある感じで責めていただけると嬉しいなぁ…なんて。
年下の人に自分より落ち着いてされるのが好きなので…
無理なら、やりやすいようにで構いませんが、あまり必死な感じは苦手です。
体の関係は有りか、初めてかはどちらが良いでしょうか？
出来れば、涼介さんは余裕がある感じで責めていただけると嬉しいなぁ…なんて。
年下の人に自分より落ち着いてされるのが好きなので…
無理なら、やりやすいようにで構いませんが、あまり必死な感じは苦手です。
体の関係は有りか、初めてかはどちらが良いでしょうか？
では既に何度か関係を持っている設定で。
よければ書き出しますが、いいですか？
よければ書き出しますが、いいですか？
了解しました、お願いします。
(深夜、両親が寝静まった頃合いを見計らって美優の部屋をノックする)
姉さん、起きてるでしょ。
入るよ。いいよね？
(一声かけてから、返事を待たずに部屋に入る)
姉さん、起きてるでしょ。
入るよ。いいよね？
(一声かけてから、返事を待たずに部屋に入る)
(ベッドに入り込み、うとうとしていたところにノックの音がして。
内心ビクッとするが、寝たふりを通そうと、そのまま布団に潜っている)
……すー、すー。
(親は何で鍵を付けたいという意見に反対なんだろう、
なんて思いながら、あくまでも寝たフリ。
願わくば、このまま涼介が去ってくれますように…
と思いつつ、わざとらしく寝息を立てる)
内心ビクッとするが、寝たふりを通そうと、そのまま布団に潜っている)
……すー、すー。
(親は何で鍵を付けたいという意見に反対なんだろう、
なんて思いながら、あくまでも寝たフリ。
願わくば、このまま涼介が去ってくれますように…
と思いつつ、わざとらしく寝息を立てる)
(ベッドまで歩いて布団の上から美優の身体に手を置いて)
寝たふりなんてしなくてもいいじゃないか。
せっかく義弟が来たっていうにさ。
傷つくなぁ。
そんなことされると、この前のことを誰かに喋っちゃうかもね。
(布団越しに美優を覗き込む格好で囁きかける)
寝たふりなんてしなくてもいいじゃないか。
せっかく義弟が来たっていうにさ。
傷つくなぁ。
そんなことされると、この前のことを誰かに喋っちゃうかもね。
(布団越しに美優を覗き込む格好で囁きかける)
………っ。
(涼介の言葉にピクッとして。
ゆっくり目を開けると、想像以上に顔が近くてかぁぁっと顔が染まった)
あの事は…誰にも言わないって言ったじゃないっ。
……そういうこと言うの、ズルイ。
(顔を目から下は布団に潜らせて。
ジロリ、と涼介を睨み上げた)
(涼介の言葉にピクッとして。
ゆっくり目を開けると、想像以上に顔が近くてかぁぁっと顔が染まった)
あの事は…誰にも言わないって言ったじゃないっ。
……そういうこと言うの、ズルイ。
(顔を目から下は布団に潜らせて。
ジロリ、と涼介を睨み上げた)
(美優の視線を気に掛けることなく、にこりと笑みを浮かべて)
やっぱり起きてたんじゃないか。
それに最初に寝たふりで誤魔化そうとしたのは姉さんだよ。
僕を責めるのはお門違いってやつだろう？
さ、起きてよ。
また可愛がってあげるからさ。
(美優の頭に手をやり、髪を指に絡めながら頭を撫でる)
やっぱり起きてたんじゃないか。
それに最初に寝たふりで誤魔化そうとしたのは姉さんだよ。
僕を責めるのはお門違いってやつだろう？
さ、起きてよ。
また可愛がってあげるからさ。
(美優の頭に手をやり、髪を指に絡めながら頭を撫でる)
………。
(頭を撫でられると、躊躇いながらも起き上がって。
タオル地のパーカーとホットパンツ、パーカーの中にキャミという恰好で)
……嫌、って…言ったら？
(少し距離をおいたところで座り、ちらりと涼介を見て)
(頭を撫でられると、躊躇いながらも起き上がって。
タオル地のパーカーとホットパンツ、パーカーの中にキャミという恰好で)
……嫌、って…言ったら？
(少し距離をおいたところで座り、ちらりと涼介を見て)
(困った表情で美優を見つめたまま自分もベッドに座りなおして)
嫌なら嫌で構わないよ。
そうなれば父さんや母さんに相談するだけだし。
今までのことも含めて、ね。
でも二人ともショックを受けるだろうなぁ。
そうなってもいいの、姉さん？
(ベッドの上で距離を詰めていき、パーカーに手をかけて脱がそうとする)
嫌なら嫌で構わないよ。
そうなれば父さんや母さんに相談するだけだし。
今までのことも含めて、ね。
でも二人ともショックを受けるだろうなぁ。
そうなってもいいの、姉さん？
(ベッドの上で距離を詰めていき、パーカーに手をかけて脱がそうとする)
……う…。
(少し後ずさっただけで背中に壁が当たって。
パーカーに手を当てられるとビクッとするが、少し俯いたまま抵抗は見せない)
…こんなことしても、楽しくないよ、涼介くん…。
私たち、姉弟…だよ？
(パーカーを脱がされると、上半身はキャミソールだけになる。
再婚前はＴシャツのみだったが、さすがに再婚後は１枚多く羽織っている。
…夜はブラは付けたくない派なようだ)
(少し後ずさっただけで背中に壁が当たって。
パーカーに手を当てられるとビクッとするが、少し俯いたまま抵抗は見せない)
…こんなことしても、楽しくないよ、涼介くん…。
私たち、姉弟…だよ？
(パーカーを脱がされると、上半身はキャミソールだけになる。
再婚前はＴシャツのみだったが、さすがに再婚後は１枚多く羽織っている。
…夜はブラは付けたくない派なようだ)
(パーカーを脱がせて丁寧に脇におき、更に詰め寄っていく。
間近で美優の顔を覗き込みながら)
ただのスキンシップだよ。
血は繋がってないんだから、難しく考えることはないよ。
それに姉さんだって、この前はあんなに甘えた声を出して感じてたくせに。
(美優の顔を見つめたまま、胸に手をやってキャミの上から軽く胸を掴む。
柔らかい感触を愉しみつつ、ゆっくりと揉みながら乳首の辺りに指先を押し込む)
間近で美優の顔を覗き込みながら)
ただのスキンシップだよ。
血は繋がってないんだから、難しく考えることはないよ。
それに姉さんだって、この前はあんなに甘えた声を出して感じてたくせに。
(美優の顔を見つめたまま、胸に手をやってキャミの上から軽く胸を掴む。
柔らかい感触を愉しみつつ、ゆっくりと揉みながら乳首の辺りに指先を押し込む)
～～～っ。
(顔を覗き込まれると、ふいっと目を逸らして。
胸に涼介の手が触れると、ビクッと震えた)
そんなこと…ないもん。
やだ…涼介くん…っ
……やッ。
(ホットパンツをぎゅうっの握って、反応してしまいそうな体をぐっと堪えて)
(しかし、乳首を刺激されるとビクンッと震え、甘い声が上がった)
(顔を覗き込まれると、ふいっと目を逸らして。
胸に涼介の手が触れると、ビクッと震えた)
そんなこと…ないもん。
やだ…涼介くん…っ
……やッ。
(ホットパンツをぎゅうっの握って、反応してしまいそうな体をぐっと堪えて)
(しかし、乳首を刺激されるとビクンッと震え、甘い声が上がった)
(息が掛かるくらいに唇を耳元に寄せて囁く)
ほら、その声だ。
すごく可愛いよ、姉さん。
もっと聞かせてほしいな。
いいでしょ？
(羞恥心を煽るようにわざと音をさせながら耳元に舌を這わせピチャピチャと舐める。
乳首をキャミ越しにカリカリと引っ掻いてからキュッと摘む)
もう、こんなに硬くなってるね。
いやらしい乳首だ。
姉さんはホントに感じやすいな。
ほら、その声だ。
すごく可愛いよ、姉さん。
もっと聞かせてほしいな。
いいでしょ？
(羞恥心を煽るようにわざと音をさせながら耳元に舌を這わせピチャピチャと舐める。
乳首をキャミ越しにカリカリと引っ掻いてからキュッと摘む)
もう、こんなに硬くなってるね。
いやらしい乳首だ。
姉さんはホントに感じやすいな。
や、ゃ……っ。
(耳元で囁かれるとゾクゾクッとして。
さらに舌が這い、音がすれば頭の中が真っ白になってしまう)
ん、ん…っ、ダメ、そんな…しちゃ…
ひゃぅんっ……！
(布が乳首に擦れて、すぐに硬く尖って。
摘まれると、隣の部屋で親が寝ているというのについ大きな声が上がってしまう)
(耳元で囁かれるとゾクゾクッとして。
さらに舌が這い、音がすれば頭の中が真っ白になってしまう)
ん、ん…っ、ダメ、そんな…しちゃ…
ひゃぅんっ……！
(布が乳首に擦れて、すぐに硬く尖って。
摘まれると、隣の部屋で親が寝ているというのについ大きな声が上がってしまう)
(耳たぶを舌先で弄んでから甘噛みする。
キャミの裾から手を入れて、わき腹を撫で上げながら脱がせていく)
あまり大きい声は出さないほうがいいんじゃない？
隣の部屋には父さん達がいるんだからさ。
でも難しいかな？
姉さんはこんなふうにされると、すぐに乱れるからなぁ。
ま、そこが可愛いんだけどね。
(剥き出しにした乳首にキスしてから唾液を塗り込むようにねっとりと舐め転がす。
手は再びわき腹を撫でながら今度は徐々に下っていき、ホットパンツの中に挿し込まれる)
こっちもいい感じに濡れだしてるね。
そんなに気持ちいい？
まだまだほんの序の口だよ？
キャミの裾から手を入れて、わき腹を撫で上げながら脱がせていく)
あまり大きい声は出さないほうがいいんじゃない？
隣の部屋には父さん達がいるんだからさ。
でも難しいかな？
姉さんはこんなふうにされると、すぐに乱れるからなぁ。
ま、そこが可愛いんだけどね。
(剥き出しにした乳首にキスしてから唾液を塗り込むようにねっとりと舐め転がす。
手は再びわき腹を撫でながら今度は徐々に下っていき、ホットパンツの中に挿し込まれる)
こっちもいい感じに濡れだしてるね。
そんなに気持ちいい？
まだまだほんの序の口だよ？
……っは、ぅ、…んッ。
(耳を刺激されつつ、脇腹を撫でられるとそちら側にビクンッと体をよじって)
(キャミを脱がす手を、ギュッと掴んだ)
……ッ！ や…だ、涼介…くんっ…
もう、止め…ひぅっ！…んう…ッ。
(乳首にキスをされ、そのまま舌で愛撫されるとまた大きな声が。
咄嗟に、涼介の手を掴んでないほうの手で口を押さえて)
んっ…ふ…っ、……っ。
(パンツの中に手が入ると、ビクッとして脚を閉じて。
気持ちいい？の言葉に首を横に振った)
(耳を刺激されつつ、脇腹を撫でられるとそちら側にビクンッと体をよじって)
(キャミを脱がす手を、ギュッと掴んだ)
……ッ！ や…だ、涼介…くんっ…
もう、止め…ひぅっ！…んう…ッ。
(乳首にキスをされ、そのまま舌で愛撫されるとまた大きな声が。
咄嗟に、涼介の手を掴んでないほうの手で口を押さえて)
んっ…ふ…っ、……っ。
(パンツの中に手が入ると、ビクッとして脚を閉じて。
気持ちいい？の言葉に首を横に振った)
(美優をベッドに押し倒して覆いかぶさる格好になる。
乳首を口に含んで唇で噛み潰しながら強く吸いたてる)
あはは……いい顔だな。
ぞくぞくするよ。
そんなに真っ赤になって堪えてるくせに、バレバレな嘘ついちゃってさ。
もっと意地悪したくなるよ。
(閉じられた美優の脚を強引に割り開いて、秘裂に指を当てて擦りたてる。
少しずつ深いところまで指を沈めていき、溢れだす愛液でクチュクチュと音を立てる)
聞こえるよね。
もうすっかりぐしょ濡れになってる。
こんなんじゃ穿いてても意味ないよ。
脱ぎなよ、全部。
(秘裂から指を抜き、濡れた指先でクリトリスを撫で回しながら命令口調で告げる)
乳首を口に含んで唇で噛み潰しながら強く吸いたてる)
あはは……いい顔だな。
ぞくぞくするよ。
そんなに真っ赤になって堪えてるくせに、バレバレな嘘ついちゃってさ。
もっと意地悪したくなるよ。
(閉じられた美優の脚を強引に割り開いて、秘裂に指を当てて擦りたてる。
少しずつ深いところまで指を沈めていき、溢れだす愛液でクチュクチュと音を立てる)
聞こえるよね。
もうすっかりぐしょ濡れになってる。
こんなんじゃ穿いてても意味ないよ。
脱ぎなよ、全部。
(秘裂から指を抜き、濡れた指先でクリトリスを撫で回しながら命令口調で告げる)
ふゃっ…、あっ、んんんっ…！
(乳首を強く刺激されると、口を押さえていても大きめな声が漏れて)
んんっ…、ふ、んっ…
んむぅ…んう…っ！
(脚を開かされ、秘部を徐々に深いところまで愛撫されると、面白いくらいに愛液が溢れて)
(そのまま、クリトリスを愛撫されながら命令されると、もう逆らうことも出来ずに)
はぁ…、う、うう…
(口を押さえていた手を離すと、唾液の糸が引き、
両手でホットパンツとショーツを、躊躇いつつ、片足ずつ抜いた)
(正面から涼介が見れなくて、顔は横に背けたままで)
(乳首を強く刺激されると、口を押さえていても大きめな声が漏れて)
んんっ…、ふ、んっ…
んむぅ…んう…っ！
(脚を開かされ、秘部を徐々に深いところまで愛撫されると、面白いくらいに愛液が溢れて)
(そのまま、クリトリスを愛撫されながら命令されると、もう逆らうことも出来ずに)
はぁ…、う、うう…
(口を押さえていた手を離すと、唾液の糸が引き、
両手でホットパンツとショーツを、躊躇いつつ、片足ずつ抜いた)
(正面から涼介が見れなくて、顔は横に背けたままで)
(横を向いた美優の首筋にキスして、そのまま唇をぬるぬると這わせる。
美優の片足を掴んで大きく開かせ、クリトリスと秘裂を同時に責めたてる)
いいコだね、姉さん。
ちゃんと言う通りにできるじゃないか。
もう逆らうほどの気力がない？
いや、そうじゃないよね。
気持ちよくて、もっと気持ちよくなりたくて、だから逆らいたくないんだ。
そうでしょ？
(クリトリスをつつき、転がしながら、軽く曲げた指で膣天井を引っ掻くように擦る)
もうここはとろとろに溶けて僕の指に絡み付いてくる。
本気汁が溢れて指どころか手もシーツもぐしょ濡れだよ。
そろそろ欲しいんだろ、姉さん。
くださいっておねだりしなよ。
ちゃんと言えたら僕のをあげるからさ。
(美優の太ももに硬くなった自分のものを押し当て、擦り付ける)
美優の片足を掴んで大きく開かせ、クリトリスと秘裂を同時に責めたてる)
いいコだね、姉さん。
ちゃんと言う通りにできるじゃないか。
もう逆らうほどの気力がない？
いや、そうじゃないよね。
気持ちよくて、もっと気持ちよくなりたくて、だから逆らいたくないんだ。
そうでしょ？
(クリトリスをつつき、転がしながら、軽く曲げた指で膣天井を引っ掻くように擦る)
もうここはとろとろに溶けて僕の指に絡み付いてくる。
本気汁が溢れて指どころか手もシーツもぐしょ濡れだよ。
そろそろ欲しいんだろ、姉さん。
くださいっておねだりしなよ。
ちゃんと言えたら僕のをあげるからさ。
(美優の太ももに硬くなった自分のものを押し当て、擦り付ける)
ふぁあっ…
(首筋に唇が這うとゾクゾクッと震えて。
抵抗無く足を開かされ、クリトリスと秘裂を同時に責められると、両手で口を押さえた)
んっ…ふぅうッ…！
涼…介…ぇ、くぅんっ…
や、ぁあっ…りょ、介く…っの、おち…ちんっ…くだ、さ…ッ！
(弱いところを引っ掛かれ、淫らに腰を揺らしながら、我慢できずに懇願した)
(首筋に唇が這うとゾクゾクッと震えて。
抵抗無く足を開かされ、クリトリスと秘裂を同時に責められると、両手で口を押さえた)
んっ…ふぅうッ…！
涼…介…ぇ、くぅんっ…
や、ぁあっ…りょ、介く…っの、おち…ちんっ…くだ、さ…ッ！
(弱いところを引っ掛かれ、淫らに腰を揺らしながら、我慢できずに懇願した)
そうこなきゃね。
約束通り、今から姉さんに僕のをあげるよ。
たっぷりと味わってよね。
(満足げに微笑んで手早く自分のものを取出し、美優の秘裂にあてがう。
何度か先を擦り付けて愛液を馴染ませてから、ゆっくりと突き入れていく)
ん……さすがに指とは違ってちょっとキツいかな。
奥にいくほどキュウキュウ締め付けてきてさ。
でも、すごくいい感じだ。
姉さんはどう？
僕のが姉さんのなかにあるのが判る？
(奥まで突き入れたまま、腰を回すように使って自分のものが入っている感触をアピールする。
美優の片足を掴んで挿入角度に変化をつけながら、余裕のあるストロークで膣内を掻き回していく)
約束通り、今から姉さんに僕のをあげるよ。
たっぷりと味わってよね。
(満足げに微笑んで手早く自分のものを取出し、美優の秘裂にあてがう。
何度か先を擦り付けて愛液を馴染ませてから、ゆっくりと突き入れていく)
ん……さすがに指とは違ってちょっとキツいかな。
奥にいくほどキュウキュウ締め付けてきてさ。
でも、すごくいい感じだ。
姉さんはどう？
僕のが姉さんのなかにあるのが判る？
(奥まで突き入れたまま、腰を回すように使って自分のものが入っている感触をアピールする。
美優の片足を掴んで挿入角度に変化をつけながら、余裕のあるストロークで膣内を掻き回していく)
あ…あ…。
(涼介のものが取り出され、あてがわれて。
ゆっくりと入れられると、嬉しそうな声が漏れて)
ん…んっ、りょー介くんの…中…
奥まで……来てる、ふぁ、…もっと、動いて…ぇっ。
(存在感を強める動きに堪らなくなって。
そう、お願いしてしまう)
(涼介のものが取り出され、あてがわれて。
ゆっくりと入れられると、嬉しそうな声が漏れて)
ん…んっ、りょー介くんの…中…
奥まで……来てる、ふぁ、…もっと、動いて…ぇっ。
(存在感を強める動きに堪らなくなって。
そう、お願いしてしまう)
(広がったカリが膣内をえぐりながら擦り立てる。
グチュグチュという挿入音をさせつつ、短いストロークで浅く深くを繰り返しながら何度も突き入れる)
嬉しいな。
やっと姉さんから僕を求めてくれた。
姉さんが望むなら、いくらでも何度でもこうしてあげるよ。
姉さんのこと、大好きだから。
ねぇ、キスしようよ。
まだちゃんとしたことないよね。
こっち向いて、ほら……。
(美優の身体を抱き上げて対面座位になる。
互いの身体を密着させ、擦り合わせながら髪を指に絡めて撫で、耳元に囁く)
グチュグチュという挿入音をさせつつ、短いストロークで浅く深くを繰り返しながら何度も突き入れる)
嬉しいな。
やっと姉さんから僕を求めてくれた。
姉さんが望むなら、いくらでも何度でもこうしてあげるよ。
姉さんのこと、大好きだから。
ねぇ、キスしようよ。
まだちゃんとしたことないよね。
こっち向いて、ほら……。
(美優の身体を抱き上げて対面座位になる。
互いの身体を密着させ、擦り合わせながら髪を指に絡めて撫で、耳元に囁く)
あっ…ぁんっ…
(自分からも腰を動かしつつ、沢山涼介を感じようとする。
涼介の言葉に、目を丸くして)
ん…ん…、わた…し、嫌われ…てる、って…思ってた…
嬉しい…、んんッ…！
(体が起き上がると、涼介の首に腕を回してしがみついた)
(自分からも腰を動かしつつ、沢山涼介を感じようとする。
涼介の言葉に、目を丸くして)
ん…ん…、わた…し、嫌われ…てる、って…思ってた…
嬉しい…、んんッ…！
(体が起き上がると、涼介の首に腕を回してしがみついた)
嫌ってなんかいないよ。
そんなわけないだろ。
姉さんのことはずっと好きだったんだ。
(美優の顎に手を添えてこちらを向かせ、唇を重ねる。
舌で美優の唇をゆっくりとなぞってから口内に挿し入れて、互いの舌先を擦り合わせる)
ああ、柔らかい。
それにこんなに温かくて。
すごく気持ちいいよ。
ずっとこうしてたいくらいだ。
(美優の尻を鷲掴みにして激しく振りたてる。
今までより一段と深いまで突き入れたまま)
姉さん、そろそろイキそうだ。
このまま一緒に…いいよね、イクよ……っ。
(自分のものをビクンと激しく脈動させて美優のなかに熱い精液を吐き出す)
そんなわけないだろ。
姉さんのことはずっと好きだったんだ。
(美優の顎に手を添えてこちらを向かせ、唇を重ねる。
舌で美優の唇をゆっくりとなぞってから口内に挿し入れて、互いの舌先を擦り合わせる)
ああ、柔らかい。
それにこんなに温かくて。
すごく気持ちいいよ。
ずっとこうしてたいくらいだ。
(美優の尻を鷲掴みにして激しく振りたてる。
今までより一段と深いまで突き入れたまま)
姉さん、そろそろイキそうだ。
このまま一緒に…いいよね、イクよ……っ。
(自分のものをビクンと激しく脈動させて美優のなかに熱い精液を吐き出す)
ん…ふ…ぅっ…
(唇が重なると、今までとは違い、幸せそうに溶け合わせて)
あっ…あッ…、ん…ぁんっ…！
(より深くまで、何度も突き立てられて。
隣の部屋のことも気にしないまま、どんどんと体が高まっていく)
わ…たし、もっ…！
は、ぁっ…いっ…しょ、……ッ、…ぁぁあっ…！
(中に熱いものを感じながら、背中を弓なりにして、きゅうっと中を強く締め付けながら達してしまった)
(唇が重なると、今までとは違い、幸せそうに溶け合わせて)
あっ…あッ…、ん…ぁんっ…！
(より深くまで、何度も突き立てられて。
隣の部屋のことも気にしないまま、どんどんと体が高まっていく)
わ…たし、もっ…！
は、ぁっ…いっ…しょ、……ッ、…ぁぁあっ…！
(中に熱いものを感じながら、背中を弓なりにして、きゅうっと中を強く締め付けながら達してしまった)
(荒い呼吸を繰り返しながら美優を抱きしめ)
良かったよ、姉さん。
こんなに感じたのは初めてだ。
姉さんもそうじゃない？
あんなに激しく乱れてさ。
最初は嫌がってたくせにね。
またしようよ。
今夜みたいに可愛がってあげる。
好きなときに好きなだけ抱いてあげるからさ。
(意地悪く言ってから頬にキスして優しく背中を撫でる)
良かったよ、姉さん。
こんなに感じたのは初めてだ。
姉さんもそうじゃない？
あんなに激しく乱れてさ。
最初は嫌がってたくせにね。
またしようよ。
今夜みたいに可愛がってあげる。
好きなときに好きなだけ抱いてあげるからさ。
(意地悪く言ってから頬にキスして優しく背中を撫でる)
(荒くなった呼吸を整えて)
や、やだっ…、そういうこと、言わないでってば…っ。
(顔を真っ赤にして、涼介をぽかぽかと叩いた)
……ぅ、…ん。
(しかし、頬にキスをされると、素直に小さく小さく、頷きましたとさ)
【こんな感じで…終わりでしょうか？
ありがとうございましたー。】
や、やだっ…、そういうこと、言わないでってば…っ。
(顔を真っ赤にして、涼介をぽかぽかと叩いた)
……ぅ、…ん。
(しかし、頬にキスをされると、素直に小さく小さく、頷きましたとさ)
【こんな感じで…終わりでしょうか？
ありがとうございましたー。】
そうですね。
拙い遅レスに長時間付き合ってくださりありがとうございます。
では落ちさせていただきます。
拙い遅レスに長時間付き合ってくださりありがとうございます。
では落ちさせていただきます。
いえいえ、こちらこそ。
楽しんでいただけたか不安ですが…こちらはとても楽しかったです。
では、落ちますー。
【以下空室】
楽しんでいただけたか不安ですが…こちらはとても楽しかったです。
では、落ちますー。
【以下空室】
923 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2010/04/14(水) 22:01:54 ID:IKBcRh8YO
使わせて下さい
924 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2010/04/14(水) 22:04:47 ID:IKBcRh8YO
葵の到着待ちです
925 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/04/14(水) 22:07:25 ID:bvMO/jAx0
来ましたｗ
今日も会えてうれしい…
体調もすっかり回復、今夜は良さえよければいつもの時間まで大丈夫だから…w
ぎゅ…
可愛い執事くんと楽しめるの、待ってた…
今日も会えてうれしい…
体調もすっかり回復、今夜は良さえよければいつもの時間まで大丈夫だから…w
ぎゅ…
可愛い執事くんと楽しめるの、待ってた…
926 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2010/04/14(水) 22:14:19 ID:IKBcRh8YO
ん、よかった
じゃあ、いつもの時間まで…たくさん楽しもうね
快復のお祝いの、ぎゅ…と、ちゅ……w
ほろ酔い（？）メイドさんに誘惑されるの楽しみにしてた
ひとつ確認…執事くんは前回でほとんど落ちちゃってるけど
もう少し恥ずかしがった方がいいかな…？
よければ葵から続きをお願いします
じゃあ、いつもの時間まで…たくさん楽しもうね
快復のお祝いの、ぎゅ…と、ちゅ……w
ほろ酔い（？）メイドさんに誘惑されるの楽しみにしてた
ひとつ確認…執事くんは前回でほとんど落ちちゃってるけど
もう少し恥ずかしがった方がいいかな…？
よければ葵から続きをお願いします
927 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/04/14(水) 22:22:52 ID:bvMO/jAx0
ぁ……！
（左右の乳首を同時に転がされ、背中をぴくぴく震わせて）
（片手で小林の髪をまさぐって、空いた手はせわしなく小林の勃起を弄る）
ふふ、…そんなところって…？
ここ、こうかな……？ん、ぁ……
セックス…？
（小林の耳元に唇を寄せて、舌でちろりと舐めて囁く）
小林くんは、したいのかしら……？
《んー、もう、理性を飛ばして夢中になってほしい…w》
《今夜もよろしく…》
（左右の乳首を同時に転がされ、背中をぴくぴく震わせて）
（片手で小林の髪をまさぐって、空いた手はせわしなく小林の勃起を弄る）
ふふ、…そんなところって…？
ここ、こうかな……？ん、ぁ……
セックス…？
（小林の耳元に唇を寄せて、舌でちろりと舐めて囁く）
小林くんは、したいのかしら……？
《んー、もう、理性を飛ばして夢中になってほしい…w》
《今夜もよろしく…》
928 ：小林 ◆NUV.Yf62zA ：2010/04/14(水) 22:31:05 ID:IKBcRh8YO
あっ、ぅ…くぅ…あおいさん…そこ、いい…
（勃起をいじりまわされ快感に震え）
（零した先走りが卑猥な音を立ててこすれて）
おれも、葵さんを…んん…はむ……ちゅ…ちゅ…
（お礼を返すように必死になって乳首にしゃぶりつき）
（一方を舌先で転がし、甘噛みして）
（もう一方を指で摘み、爪を立てて引っ掻くように弾く）
んく…はい…したい、です…
葵さんと、セックスしたい…ずっと前から、思ってました…
《うん、了解》
《こんな感じで…今夜もよろしく…》
（勃起をいじりまわされ快感に震え）
（零した先走りが卑猥な音を立ててこすれて）
おれも、葵さんを…んん…はむ……ちゅ…ちゅ…
（お礼を返すように必死になって乳首にしゃぶりつき）
（一方を舌先で転がし、甘噛みして）
（もう一方を指で摘み、爪を立てて引っ掻くように弾く）
んく…はい…したい、です…
葵さんと、セックスしたい…ずっと前から、思ってました…
《うん、了解》
《こんな感じで…今夜もよろしく…》
929 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/04/14(水) 22:39:31 ID:bvMO/jAx0
ふふ、すごく、ぐちゅぐちゅしてる…
おちんちんの先から出てるので、泡立ってるわよ…
（ますます指の動きを早くしながら、含み笑いとともに囁く）
ぁう…ん、あ、もう……、そんなに、いじったら、ぁ…
感じちゃう……w、だめだってば…、はぅ…ん、あ、ぁ……
（口先だけで拒みながら、乳首を弄られるたびに小さく喘ぎながらのけぞる）
しちゃいたいの？…それも、ずっと前からって…w
上手いこと言うのね、可愛いな…
（あまり本気にしてない口調で軽く流しておいて、指を巧みに動かしていく）
ほらほら、もっと気持ちよくなっちゃいなさい…
おちんちんの先から出てるので、泡立ってるわよ…
（ますます指の動きを早くしながら、含み笑いとともに囁く）
ぁう…ん、あ、もう……、そんなに、いじったら、ぁ…
感じちゃう……w、だめだってば…、はぅ…ん、あ、ぁ……
（口先だけで拒みながら、乳首を弄られるたびに小さく喘ぎながらのけぞる）
しちゃいたいの？…それも、ずっと前からって…w
上手いこと言うのね、可愛いな…
（あまり本気にしてない口調で軽く流しておいて、指を巧みに動かしていく）
ほらほら、もっと気持ちよくなっちゃいなさい…
930 ：小林 ◆NUV.Yf62zA ：2010/04/14(水) 22:51:53 ID:IKBcRh8YO
ぁん、本当、なのに…
あおいさん、明るくて、優しくて…んあっ、そんなに、したら…
（受け流されてしまい、必死になって訴えるが）
（勃起をせめられると、それも途切れ）
あ、は…あおいさんに、してもっらてるなんて…
ふぁっ…んん、くぅ…すごい…
あぁぁ……もう、出ちゃう…
（勃起からの快感で乳首を愛撫することもできなくなり）
（身体を硬くして射精をなんとか堪えるが）
（限界が近付いてくると、身を硬くして）
（潤んだ瞳で葵を見つめる）
あおいさん、明るくて、優しくて…んあっ、そんなに、したら…
（受け流されてしまい、必死になって訴えるが）
（勃起をせめられると、それも途切れ）
あ、は…あおいさんに、してもっらてるなんて…
ふぁっ…んん、くぅ…すごい…
あぁぁ……もう、出ちゃう…
（勃起からの快感で乳首を愛撫することもできなくなり）
（身体を硬くして射精をなんとか堪えるが）
（限界が近付いてくると、身を硬くして）
（潤んだ瞳で葵を見つめる）
931 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/04/14(水) 23:02:45 ID:bvMO/jAx0
そんなに、したら、なあに……？
（優しく甘い囁き声で答えながら）
（どんどん指先で先端を弄り、くびれをしごいていく）
ふふ、我慢しなくていいよ、出しちゃいなさい…w
あたし、こういうのが愉しいの…
（潤んだ瞳を見つめ返してにっこり笑い、そのまま勃起に唇を寄せて）
（先端を唇に収め、軽く歯を当て、刺激をくわえ、きつく吸う）
ん、ふ……、出して……
（優しく甘い囁き声で答えながら）
（どんどん指先で先端を弄り、くびれをしごいていく）
ふふ、我慢しなくていいよ、出しちゃいなさい…w
あたし、こういうのが愉しいの…
（潤んだ瞳を見つめ返してにっこり笑い、そのまま勃起に唇を寄せて）
（先端を唇に収め、軽く歯を当て、刺激をくわえ、きつく吸う）
ん、ふ……、出して……
932 ：小林 ◆NUV.Yf62zA ：2010/04/14(水) 23:15:29 ID:IKBcRh8YO
あ、あおい、さんっ？！ふぁっ！あぁぁぁぁっ！
（ヌメリとした温かい粘膜に勃起が包まれると）
（あっさりと我慢の限界を越えて）
あぁっ、でるっ、あおいさん、でちゃう…っ！
（プクッと先端が膨らみ、次の瞬間）
（葵の口内へと大量の精液を注ぎ込む）
う、ん、あぁぁっ！
（喉奥に向けて一発目を打ち出した勃起はビクンと大きく跳ねて）
（葵の口から飛び出したところで二発目を吐き出し）
（勢いよく飛んだ白濁は葵の顔にぶちまけると）
（その後もビュクッビュクッと吹き出して、前髪や頬に精子を振りかける）
（ヌメリとした温かい粘膜に勃起が包まれると）
（あっさりと我慢の限界を越えて）
あぁっ、でるっ、あおいさん、でちゃう…っ！
（プクッと先端が膨らみ、次の瞬間）
（葵の口内へと大量の精液を注ぎ込む）
う、ん、あぁぁっ！
（喉奥に向けて一発目を打ち出した勃起はビクンと大きく跳ねて）
（葵の口から飛び出したところで二発目を吐き出し）
（勢いよく飛んだ白濁は葵の顔にぶちまけると）
（その後もビュクッビュクッと吹き出して、前髪や頬に精子を振りかける）
933 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/04/14(水) 23:20:49 ID:bvMO/jAx0
きゃ……w
（口に溢れた白濁を呑みこみきれなかったところで）
（顔に降り注いだ二回目の放出に驚いて身を引くが）
（よけきれず、顔や髪、あらわになったままの乳首に精液がふりかかって）
あぁ…ん…、もう……w
（月の明かりに照らされて、どこか艶めかしく光る肌に水滴のようなしずくが広がる）
もう…、すごくいっぱい出たわね、溜まってた？
（にっこり笑って精液を指先で拭うと、シャツのボタンをはめようとしながら）
ありがと、愉しかった……
（立ち上がろうと腰を浮かせようとする）
（口に溢れた白濁を呑みこみきれなかったところで）
（顔に降り注いだ二回目の放出に驚いて身を引くが）
（よけきれず、顔や髪、あらわになったままの乳首に精液がふりかかって）
あぁ…ん…、もう……w
（月の明かりに照らされて、どこか艶めかしく光る肌に水滴のようなしずくが広がる）
もう…、すごくいっぱい出たわね、溜まってた？
（にっこり笑って精液を指先で拭うと、シャツのボタンをはめようとしながら）
ありがと、愉しかった……
（立ち上がろうと腰を浮かせようとする）
934 ：小林 ◆NUV.Yf62zA ：2010/04/14(水) 23:27:33 ID:IKBcRh8YO
え？あ、そんな…
（射精の余韻でぼぅっとしながらも）
（乱れた身なりを直す葵の姿に失望の声を出す）
あ…あおい、さん…待って…
（自分の勃起を出しっぱなしなのも構わず）
（葵のシャツの裾を摘んで引き止めて）
終わり…ですか？
（捨てられた子犬のような目で立ち上がった葵を見上げる）
（射精の余韻でぼぅっとしながらも）
（乱れた身なりを直す葵の姿に失望の声を出す）
あ…あおい、さん…待って…
（自分の勃起を出しっぱなしなのも構わず）
（葵のシャツの裾を摘んで引き止めて）
終わり…ですか？
（捨てられた子犬のような目で立ち上がった葵を見上げる）
935 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/04/14(水) 23:31:56 ID:bvMO/jAx0
んん…、気持ち良かったでしょ…？
（失望を隠そうともしない小林の表情にけげんそうな顔で答えて）
いくら酔ってても、新人くんと屋敷のお庭でセックス…っていうわけにはいかないもんね？
（手を伸ばし、小林の頬を優しく撫でて）
（顔を寄せ、額、頬、唇に軽いキスをする）
酔っ払っちゃって、苛めちゃったのはよくなかったかな…
ごめんなさい…
《…無理やりに押し倒して…》
（失望を隠そうともしない小林の表情にけげんそうな顔で答えて）
いくら酔ってても、新人くんと屋敷のお庭でセックス…っていうわけにはいかないもんね？
（手を伸ばし、小林の頬を優しく撫でて）
（顔を寄せ、額、頬、唇に軽いキスをする）
酔っ払っちゃって、苛めちゃったのはよくなかったかな…
ごめんなさい…
《…無理やりに押し倒して…》
936 ：小林 ◆NUV.Yf62zA ：2010/04/14(水) 23:38:48 ID:IKBcRh8YO
あおいさん……っ！
（近付いた葵をいきなり抱き締めると）
（そのままの勢いで敷き物の上に押し倒し）
あおいさん…あおいさん…
（ひたすら名前を呼び続けながら）
（唇を押しつけ舌をねじり込み）
（強引に葵の口内を犯していく）
（むき出しのままの勃起は萎えることないままそそり立っていて）
（服の上から葵の股間に食い込ませこすりつけると）
（名残の粘膜を熱く染みこませていく）
（近付いた葵をいきなり抱き締めると）
（そのままの勢いで敷き物の上に押し倒し）
あおいさん…あおいさん…
（ひたすら名前を呼び続けながら）
（唇を押しつけ舌をねじり込み）
（強引に葵の口内を犯していく）
（むき出しのままの勃起は萎えることないままそそり立っていて）
（服の上から葵の股間に食い込ませこすりつけると）
（名残の粘膜を熱く染みこませていく）
937 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/04/14(水) 23:46:53 ID:bvMO/jAx0
あ……、はぁ……
（押し倒されると、小さく喘いで）
ん、く……、ちょ、ちょっと……
（強引なくちづけに、首をよじって逃げようとするが出来ないまま）
（やがて、舌の絡みあいに応じ、しばらく味わったあと、手を小林の顔に寄せる）
ん、もう…、そんな、あわてないで…？
さっきから、すごく当たってる…、小林くん……
（布越しに当たる勃起の感触に、眼を潤ませて、頬を赤くする）
困ったなあ……、執事長に怒られても、知らないわよ？
（まだ迷いつつも、小林の情熱は拒みきれない様子で…）
（押し倒されると、小さく喘いで）
ん、く……、ちょ、ちょっと……
（強引なくちづけに、首をよじって逃げようとするが出来ないまま）
（やがて、舌の絡みあいに応じ、しばらく味わったあと、手を小林の顔に寄せる）
ん、もう…、そんな、あわてないで…？
さっきから、すごく当たってる…、小林くん……
（布越しに当たる勃起の感触に、眼を潤ませて、頬を赤くする）
困ったなあ……、執事長に怒られても、知らないわよ？
（まだ迷いつつも、小林の情熱は拒みきれない様子で…）
938 ：小林 ◆NUV.Yf62zA ：2010/04/14(水) 23:50:10 ID:IKBcRh8YO
怒られたって構いません…
今、葵さんとヤれるなら、後はどうなっても…
（葵への想いをそのまま言い放つと）
（直されたシャツを再びはだけて乳房をむき出しにして）
（
今、葵さんとヤれるなら、後はどうなっても…
（葵への想いをそのまま言い放つと）
（直されたシャツを再びはだけて乳房をむき出しにして）
（
939 ：小林 ◆NUV.Yf62zA ：2010/04/14(水) 23:51:21 ID:IKBcRh8YO
《ゴメン…途中で書き込んじゃった》
《もうちょっと続きを書かせてね》
《もうちょっと続きを書かせてね》
940 ：小林 ◆NUV.Yf62zA ：2010/04/14(水) 23:55:50 ID:IKBcRh8YO
《>>938の続き》
（押し倒した葵に跨がり）
（深い谷間に勃起を押しつけて）
（両側から乳房を寄せて埋め込み）
はぁ、はぁ…あおいさんのおっぱい、柔らかい…
あぁ、んん…葵さんのパイズリ、気持ちいい…
（新しい先走りを谷間の底に塗り付けながら）
（腰を前後に振りはじめる）
（押し倒した葵に跨がり）
（深い谷間に勃起を押しつけて）
（両側から乳房を寄せて埋め込み）
はぁ、はぁ…あおいさんのおっぱい、柔らかい…
あぁ、んん…葵さんのパイズリ、気持ちいい…
（新しい先走りを谷間の底に塗り付けながら）
（腰を前後に振りはじめる）
941 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/04/14(水) 23:55:55 ID:bvMO/jAx0
《あわてずに…w》
942 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/04/15(木) 00:02:19 ID:bvMO/jAx0
あらら……
（目の前に突きだされた勃起が乳房に突きたてられるように動くのを見て）
（ちょっと驚きつつも、まんざらでもなさそうに笑って）
ん、またすぐ元気になっちゃって…
小林くんは真面目な子じゃなかった…？
（からかうように言うと、勃起の先端をぺろっと舐めて）
でも、自分ばっかり気持ちよくなって、ずるい…
ほら、ね、こっち…
(小林の手を引き、スカートの中へ…）
ちゃんと準備してくれないと……w
（目の前に突きだされた勃起が乳房に突きたてられるように動くのを見て）
（ちょっと驚きつつも、まんざらでもなさそうに笑って）
ん、またすぐ元気になっちゃって…
小林くんは真面目な子じゃなかった…？
（からかうように言うと、勃起の先端をぺろっと舐めて）
でも、自分ばっかり気持ちよくなって、ずるい…
ほら、ね、こっち…
(小林の手を引き、スカートの中へ…）
ちゃんと準備してくれないと……w
943 ：小林 ◆NUV.Yf62zA ：2010/04/15(木) 00:08:16 ID:EFdPw2F4O
今は真面目じゃなくても…
お屋敷の庭でメイドさんとセックスしちゃう悪い執事で、いいです
（きっぱりと言い切り、腰を前後に揺らして）
（葵の乳房をカリで抉って）
ん、ぁ…はい…すみません…
（快感に蕩けた表情のまま謝ると）
（葵に導かれるままスカートの中に手を差し入れて）
（確かめるように下着の上から割れ目をなぞる）
ここが、葵さんのおまんこ…
お屋敷の庭でメイドさんとセックスしちゃう悪い執事で、いいです
（きっぱりと言い切り、腰を前後に揺らして）
（葵の乳房をカリで抉って）
ん、ぁ…はい…すみません…
（快感に蕩けた表情のまま謝ると）
（葵に導かれるままスカートの中に手を差し入れて）
（確かめるように下着の上から割れ目をなぞる）
ここが、葵さんのおまんこ…
944 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/04/15(木) 00:14:27 ID:srkBNjN60
小林くんが悪い子になっちゃって…、あぁ…、あたしが執事長に叱られちゃう…
(大げさな口調で嘆きながらも指が下着の上をなぞると、ぶるっと震えて）
（じれたったげに腰を揺らすと、小林の指にも下着越しに濡れた感触が伝わり）
いっぱい、えっちなことしちゃったから…、あたしも濡れちゃった…
ね、直接、触って…気持ちよく、して…
(甘えた声でささやきかける）
叱られるなら、二人一緒に叱られちゃいましょ…
(大げさな口調で嘆きながらも指が下着の上をなぞると、ぶるっと震えて）
（じれたったげに腰を揺らすと、小林の指にも下着越しに濡れた感触が伝わり）
いっぱい、えっちなことしちゃったから…、あたしも濡れちゃった…
ね、直接、触って…気持ちよく、して…
(甘えた声でささやきかける）
叱られるなら、二人一緒に叱られちゃいましょ…
945 ：小林 ◆NUV.Yf62zA ：2010/04/15(木) 00:19:50 ID:EFdPw2F4O
あおいさん…
（初めて聞く葵の甘えた声に）
（息を飲み顔を見つめて、コクンと頷くと）
はぁ…はぁ…
（拡がった葵の足の間に陣取り）
（濡れた下着をじっくりと見つめ、息を荒くして）
葵さん…どこを触ればいいのか、教えて下さい…
（初めて聞く葵の甘えた声に）
（息を飲み顔を見つめて、コクンと頷くと）
はぁ…はぁ…
（拡がった葵の足の間に陣取り）
（濡れた下着をじっくりと見つめ、息を荒くして）
葵さん…どこを触ればいいのか、教えて下さい…
946 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/04/15(木) 00:26:56 ID:srkBNjN60
ん、もう……
(甘えた笑いを消さないまま、下着をもどかしげに脱いで）
(膝を立て、足を開いて、指先で指し示す）
こ、こ……、クリトリス、大好きなの…
優しく、指で…いじって…、そしたら、いまよりもっととろとろに…
がまんできなくなっちゃうくらいに、なるから……
（そういいながら、すでに赤く充血したそこはとろけて濡れて光り）
（葵自身の指先が尖ったクリに触れると、太ももがぶるっと震える）
おまんこいじって…
(甘えた笑いを消さないまま、下着をもどかしげに脱いで）
(膝を立て、足を開いて、指先で指し示す）
こ、こ……、クリトリス、大好きなの…
優しく、指で…いじって…、そしたら、いまよりもっととろとろに…
がまんできなくなっちゃうくらいに、なるから……
（そういいながら、すでに赤く充血したそこはとろけて濡れて光り）
（葵自身の指先が尖ったクリに触れると、太ももがぶるっと震える）
おまんこいじって…
947 ：小林 ◆NUV.Yf62zA ：2010/04/15(木) 00:35:29 ID:EFdPw2F4O
あぁ…葵さんのおまんこ…
すごい…濡れてる…
（開かれた割れ目に視線を集中して）
（葵の指し示す突起へと指を伸ばす）
頑張るから、トロトロになってください…
ん…こんな感じで、いいですか？
（溢れた蜜をたっぷりとすくいとり）
（優しく塗り付けると磨くように転がして）
……ガマンできなくなる…？
何をガマンできなくなるなるんですか？
すごい…濡れてる…
（開かれた割れ目に視線を集中して）
（葵の指し示す突起へと指を伸ばす）
頑張るから、トロトロになってください…
ん…こんな感じで、いいですか？
（溢れた蜜をたっぷりとすくいとり）
（優しく塗り付けると磨くように転がして）
……ガマンできなくなる…？
何をガマンできなくなるなるんですか？
948 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/04/15(木) 00:40:28 ID:srkBNjN60
ん、あ、ぁ……！
（敏感な突起を転がされると、蕩けた高い声をあげて）
ふぅ…ん、あん、ぁ…、あ…んん…！
(クリが小林の指に答えるように膨れ上がり、震えて）
もう…、小林、くんの…、望み通りの事、が…、欲しくなっちゃう…の…
がまん、出来なくなるの…ぅ…、あ、あぁ…
(蕩けきった瞳で、小林を見つめ、勃起に指を滑らせる）
おちんちん……、いれて…
（敏感な突起を転がされると、蕩けた高い声をあげて）
ふぅ…ん、あん、ぁ…、あ…んん…！
(クリが小林の指に答えるように膨れ上がり、震えて）
もう…、小林、くんの…、望み通りの事、が…、欲しくなっちゃう…の…
がまん、出来なくなるの…ぅ…、あ、あぁ…
(蕩けきった瞳で、小林を見つめ、勃起に指を滑らせる）
おちんちん……、いれて…
949 ：小林 ◆NUV.Yf62zA ：2010/04/15(木) 00:48:29 ID:EFdPw2F4O
あ、んん…
（今すぐにでも繋がりたい気持ちを押さえ）
（揺れる腰にピッタリとくっついてクリを撫で回す）
もうちょっと…もうちょっとだけ、いじらせてください…
我慢できなくなった葵さんを、もうちょっとだけ見させて…
（膨らんだクリを摘み、爪を立てて）
（プリプリと転がしながら、軽く引っ掻く）
《本番はじっくりとヤりたいから、今日はこのまま…》
（今すぐにでも繋がりたい気持ちを押さえ）
（揺れる腰にピッタリとくっついてクリを撫で回す）
もうちょっと…もうちょっとだけ、いじらせてください…
我慢できなくなった葵さんを、もうちょっとだけ見させて…
（膨らんだクリを摘み、爪を立てて）
（プリプリと転がしながら、軽く引っ掻く）
《本番はじっくりとヤりたいから、今日はこのまま…》
950 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/04/15(木) 01:01:16 ID:srkBNjN60
あ、ぁん…、いじわる…ぅ、あたしは、イかせてあげたのに…ぃ…
(挿入が焦らされ、腰を揺らして抗議するが）
(クリを集中的に責められると、言葉を無くして激しくあえいで）
ぁう、ぁ、あ…、小林くん、あ…、そんな、いじりかたしちゃ、ぁ…
や、だめ…、んん…、も、もう…！
(小林の手首を押さえようとするが、力が入らず）
（これまでの余裕を失って、泣きそうな声を上げてのけぞり）
あ、あ、あ……、もう、ぃく…！
イっちゃ……！
(言葉が消えて、大きくびくびくと痙攣すると同時に、温かい飛沫がこぼれおちて）
ぁ……もう…、だから、言ったのに……、噴いちゃった…ぁ…
《時間…w》
《イっちゃった…ｗ》
(挿入が焦らされ、腰を揺らして抗議するが）
(クリを集中的に責められると、言葉を無くして激しくあえいで）
ぁう、ぁ、あ…、小林くん、あ…、そんな、いじりかたしちゃ、ぁ…
や、だめ…、んん…、も、もう…！
(小林の手首を押さえようとするが、力が入らず）
（これまでの余裕を失って、泣きそうな声を上げてのけぞり）
あ、あ、あ……、もう、ぃく…！
イっちゃ……！
(言葉が消えて、大きくびくびくと痙攣すると同時に、温かい飛沫がこぼれおちて）
ぁ……もう…、だから、言ったのに……、噴いちゃった…ぁ…
《時間…w》
《イっちゃった…ｗ》
951 ：小林 ◆NUV.Yf62zA ：2010/04/15(木) 01:13:51 ID:EFdPw2F4O
ちょうど時間だね…
イってくれたんだね、ありがとう
メイドさんみたいに噴いちゃったのかな？
じゃあ、次は…金曜でいいかな？
また連絡するね
んん…イっちゃった葵なリアお・んこに
俺のリアで硬いのを押しつけて…いれちゃう…
イってくれたんだね、ありがとう
メイドさんみたいに噴いちゃったのかな？
じゃあ、次は…金曜でいいかな？
また連絡するね
んん…イっちゃった葵なリアお・んこに
俺のリアで硬いのを押しつけて…いれちゃう…
952 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/04/15(木) 01:15:53 ID:srkBNjN60
びしょびしょだから…、下着は変えなきゃ…
あ、固いの押し付けられたら、またイっちゃう…
大好き、良。愛してるよ…w
次回は金曜日でお願いです
伝言まってる
おやすみなさい、良い夢を…ﾉｼﾉｼ
あ、固いの押し付けられたら、またイっちゃう…
大好き、良。愛してるよ…w
次回は金曜日でお願いです
伝言まってる
おやすみなさい、良い夢を…ﾉｼﾉｼ
953 ：小林 ◆NUV.Yf62zA ：2010/04/15(木) 01:20:48 ID:EFdPw2F4O
ビショビショなんだ…嬉しいな…
あん、入っちゃった…俺もイくから、一緒にイって…
俺も愛してるよ
じゃあ金曜に
おやすみなさい、またねﾉｼ
以下空室になります
あん、入っちゃった…俺もイくから、一緒にイって…
俺も愛してるよ
じゃあ金曜に
おやすみなさい、またねﾉｼ
以下空室になります
954 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2010/04/19(月) 23:09:18 ID:Zwp3N1W8O
使わせて下さい
955 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2010/04/19(月) 23:11:57 ID:Zwp3N1W8O
葵の到着待ち
956 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/04/19(月) 23:15:08 ID:kUK6XMJ/0
来ました。
良…w
会えてうれしいよ、いっぱいぎゅってして…
先週は本当にごめんなさい。
すごく慌ててアンシャンテに行ったら数秒差で良が出てるんだもん
すごい偶然…こんなことってあるんだね
許してくれてありがと。また今週から楽しみたいな…
ちゅ…
良…w
会えてうれしいよ、いっぱいぎゅってして…
先週は本当にごめんなさい。
すごく慌ててアンシャンテに行ったら数秒差で良が出てるんだもん
すごい偶然…こんなことってあるんだね
許してくれてありがと。また今週から楽しみたいな…
ちゅ…
957 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2010/04/19(月) 23:23:53 ID:Zwp3N1W8O
ん、葵…、おいで…ぎゅ……
何かあったのか心配だったけど、大したことなくてよかった
ほんと…念のため戻ってみてよかった
でも、先週会えないままだったとしても、きっと、大丈夫…
もう長い付き合いなんだもん
また一週間がはじまったね
葵に会える、一週間のはじまり…ちゅw
何かあったのか心配だったけど、大したことなくてよかった
ほんと…念のため戻ってみてよかった
でも、先週会えないままだったとしても、きっと、大丈夫…
もう長い付き合いなんだもん
また一週間がはじまったね
葵に会える、一週間のはじまり…ちゅw
958 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/04/19(月) 23:26:02 ID:kUK6XMJ/0
嬉しい……
大好きだよ、良w
早速続きをはじめたいな…
良から始めてくれたら助かります
あと、ここ、次スレ立ってるのかな？
もし立ってなかったら、いまのうちに立ててきます
今夜もよろしく…
大好きだよ、良w
早速続きをはじめたいな…
良から始めてくれたら助かります
あと、ここ、次スレ立ってるのかな？
もし立ってなかったら、いまのうちに立ててきます
今夜もよろしく…
959 ：小林 ◆NUV.Yf62zA ：2010/04/19(月) 23:34:47 ID:Zwp3N1W8O
あ、葵さん…
（絶頂に達する葵を見つめながら）
（噴き出した液の作った染みを指で撫でて）
すごい…こんなにたくさん…
おっきい染みになっちゃった…
（震える葵の耳元に唇を寄せて）
（葵を絶頂に導いた事が自信になり）
（少しだけ余裕のある表情で囁く）
飲み物をこぼしちゃったって言えばバレないですよね？
それとも、正直に「葵さんがエッチなお汁を噴いたから」って言いましょうか？
《あ、そうだね。お願いできるかな＞次スレ》
《今夜もよろしく…》
（絶頂に達する葵を見つめながら）
（噴き出した液の作った染みを指で撫でて）
すごい…こんなにたくさん…
おっきい染みになっちゃった…
（震える葵の耳元に唇を寄せて）
（葵を絶頂に導いた事が自信になり）
（少しだけ余裕のある表情で囁く）
飲み物をこぼしちゃったって言えばバレないですよね？
それとも、正直に「葵さんがエッチなお汁を噴いたから」って言いましょうか？
《あ、そうだね。お願いできるかな＞次スレ》
《今夜もよろしく…》
960 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/04/19(月) 23:40:08 ID:kUK6XMJ/0
ふぅ……ん…
（蕩けた表情のまま、ぼんやりと小林を見つめるが）
（その余裕が、可愛らしく、おかしくなって、身体を起こす）
「ぼくが葵さんをイかせたんですよ」って自慢してみる？
とっても上手だったわよ……
（手を伸ばし、小林の頬を撫でて）
いいこいいこ……w
…もっといいこと、してくれる？
（すっと顔を近づけ、小林の唇を奪う）
イっちゃったら、急に寒くなっちゃったから……もっと、熱くして…
（蕩けた表情のまま、ぼんやりと小林を見つめるが）
（その余裕が、可愛らしく、おかしくなって、身体を起こす）
「ぼくが葵さんをイかせたんですよ」って自慢してみる？
とっても上手だったわよ……
（手を伸ばし、小林の頬を撫でて）
いいこいいこ……w
…もっといいこと、してくれる？
（すっと顔を近づけ、小林の唇を奪う）
イっちゃったら、急に寒くなっちゃったから……もっと、熱くして…
961 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/04/19(月) 23:45:41 ID:kUK6XMJ/0
962 ：小林 ◆NUV.Yf62zA ：2010/04/19(月) 23:51:48 ID:Zwp3N1W8O
それも、いいかも知れませんね…
ぼくだけの葵さんになってもらえるなら
みんなに自慢してまわってもいいですね…
ん、むぅ…
（子供のような扱いに撫でられる頬を軽く膨らませるが）
（あっという間に唇を奪われて）
ん、ちゅ…んん、んふぅ…
ん…はぁ…、葵、さん…
（唇を奪われながら舌を絡めて）
（葵の背に腕を回して強く引き寄せる）
ぼくだけの葵さんになってもらえるなら
みんなに自慢してまわってもいいですね…
ん、むぅ…
（子供のような扱いに撫でられる頬を軽く膨らませるが）
（あっという間に唇を奪われて）
ん、ちゅ…んん、んふぅ…
ん…はぁ…、葵、さん…
（唇を奪われながら舌を絡めて）
（葵の背に腕を回して強く引き寄せる）
963 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/04/19(月) 23:56:58 ID:kUK6XMJ/0
ふふ……w
（可愛い独占欲には本気で取り合わず、にこっと笑って流してしまい）
ん、く……、ちゅ…、そ、もっと、ぁん……
（強く引き寄せられると、そのまま敷物の上に小林を押し倒して）
（キスを繰り返しながら、小林のズボンのベルトを引き抜き、勃起を解放して）
ん、ね……、ね…？
（腰をすり寄せながら、甘く囁く）
入れちゃうわよ……、いい…？
（可愛い独占欲には本気で取り合わず、にこっと笑って流してしまい）
ん、く……、ちゅ…、そ、もっと、ぁん……
（強く引き寄せられると、そのまま敷物の上に小林を押し倒して）
（キスを繰り返しながら、小林のズボンのベルトを引き抜き、勃起を解放して）
ん、ね……、ね…？
（腰をすり寄せながら、甘く囁く）
入れちゃうわよ……、いい…？
964 ：小林 ◆NUV.Yf62zA ：2010/04/20(火) 00:03:08 ID:+BjOvc6kO
あ……
（引き寄せた勢いのまま押し倒されて）
（葵の身体で押さえ付けられながら）
ん、…あぁ…い、入れちゃって…
（ズボンから開放された勃起はビクビクと脈打ち）
（すり寄る葵のお腹に熱い先走りを塗り付ける）
あ…葵さん…葵さんのおまんこで
ぼくのちんぽ食べて下さい……
（引き寄せた勢いのまま押し倒されて）
（葵の身体で押さえ付けられながら）
ん、…あぁ…い、入れちゃって…
（ズボンから開放された勃起はビクビクと脈打ち）
（すり寄る葵のお腹に熱い先走りを塗り付ける）
あ…葵さん…葵さんのおまんこで
ぼくのちんぽ食べて下さい……
965 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/04/20(火) 00:06:55 ID:+jcksCMA0
かしこまりました、ご主人さま…w
（ふざけた口調で言いながらも、眼はとろんと蕩けて、淫らに光り）
（指で自分の中心を大きく開くと、身体を起こし、勃起の根元をつかんで）
（挿入の瞬間が、小林にもはっきりと見えるようにしながら、あてがっていく）
んん、くぅ…ん、も…、こばやし、くん…
あんまり、びくびく、動かしちゃ、だめ…ぇ……上手く入らない…
（そういいつつ、自分で小林の勃起を動かして、クリにこすりつけたりしながら）
（先端を浅く入れては引き抜き、焦らすようにして楽しむ）
あ、あ…、もう、もう……、はいっちゃ、う……
（ふざけた口調で言いながらも、眼はとろんと蕩けて、淫らに光り）
（指で自分の中心を大きく開くと、身体を起こし、勃起の根元をつかんで）
（挿入の瞬間が、小林にもはっきりと見えるようにしながら、あてがっていく）
んん、くぅ…ん、も…、こばやし、くん…
あんまり、びくびく、動かしちゃ、だめ…ぇ……上手く入らない…
（そういいつつ、自分で小林の勃起を動かして、クリにこすりつけたりしながら）
（先端を浅く入れては引き抜き、焦らすようにして楽しむ）
あ、あ…、もう、もう……、はいっちゃ、う……
966 ：小林 ◆NUV.Yf62zA ：2010/04/20(火) 00:13:34 ID:+BjOvc6kO
（先端の敏感な部分をクリトリスで撫でられて）
（浅い出たり入ったりでじらされると）
（自然に腰が持ち上がって深い結合を望むが）
（そのたびに葵の腰が逃げていってしまい）
あ、あぁ…ぅん…もう、はやく…
お願い…もっと、深く…
（懇願しながら、繋がる部分を凝視して）
（葵の腰を掴まえると）
ん、ぁ…あおい、さん……っ！
（両手で葵の腰を引き寄せ）
（同時に下から思い切り腰を突き上げる）
（浅い出たり入ったりでじらされると）
（自然に腰が持ち上がって深い結合を望むが）
（そのたびに葵の腰が逃げていってしまい）
あ、あぁ…ぅん…もう、はやく…
お願い…もっと、深く…
（懇願しながら、繋がる部分を凝視して）
（葵の腰を掴まえると）
ん、ぁ…あおい、さん……っ！
（両手で葵の腰を引き寄せ）
（同時に下から思い切り腰を突き上げる）
967 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/04/20(火) 00:20:45 ID:+jcksCMA0
ぁう……！
（一気に挿入され、ずん、と腰に響く鈍い快感に言葉を失って）
（動けなくなり、そのままの姿勢でぶるぶると震える）
ぁ、あ……、うご…いちゃ、だめ……
その、ま、ま……、あぁ……ん、はい、ちゃ……てる…
（身体は動かないまま、勃起を受け入れた部分はびくびくとうごめいて）
（勃起を吸いつくように締めつけながら、腰だけが揺れる）
小林くんの、ちんぽ、いい……
（一気に挿入され、ずん、と腰に響く鈍い快感に言葉を失って）
（動けなくなり、そのままの姿勢でぶるぶると震える）
ぁ、あ……、うご…いちゃ、だめ……
その、ま、ま……、あぁ……ん、はい、ちゃ……てる…
（身体は動かないまま、勃起を受け入れた部分はびくびくとうごめいて）
（勃起を吸いつくように締めつけながら、腰だけが揺れる）
小林くんの、ちんぽ、いい……
968 ：小林 ◆NUV.Yf62zA ：2010/04/20(火) 00:31:29 ID:+BjOvc6kO
んあぁ…葵さんのおまんこ、すごい…
熱くて、トロトロで…ほんとに食べられてるみたい……
（最初は葵の言う通りに）
（熱く包まれて締めつけられる感触を楽しむが）
（すぐにもっと強い快感が欲しくなって）
あおいさん…ダメ…腰が、自然に動いちゃう……
（葵の様子をうかがいながら、ゆっくりと突き上げをはじめる）
熱くて、トロトロで…ほんとに食べられてるみたい……
（最初は葵の言う通りに）
（熱く包まれて締めつけられる感触を楽しむが）
（すぐにもっと強い快感が欲しくなって）
あおいさん…ダメ…腰が、自然に動いちゃう……
（葵の様子をうかがいながら、ゆっくりと突き上げをはじめる）
969 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/04/20(火) 00:35:14 ID:+jcksCMA0
あ、あ……、すご…、突かれる、と…、ぁんん…っ
（すすり泣くようなあえぎ声を上げて、大きくのけぞり）
（小さくいやいやをするように首を振るが、真っ赤な顔と表情から感じていることは確か）
すご、い……、ね、もっ…と…、おく、おくま、で…
（とうとう自分から腰をくねらせ、中を締めつけつつ、奥までの刺激をおねだりする）
がんがん、し、て……、すぐ、なかで、イっちゃ…う…
おまんこ、イかせて…
（すすり泣くようなあえぎ声を上げて、大きくのけぞり）
（小さくいやいやをするように首を振るが、真っ赤な顔と表情から感じていることは確か）
すご、い……、ね、もっ…と…、おく、おくま、で…
（とうとう自分から腰をくねらせ、中を締めつけつつ、奥までの刺激をおねだりする）
がんがん、し、て……、すぐ、なかで、イっちゃ…う…
おまんこ、イかせて…
970 ：小林 ◆NUV.Yf62zA ：2010/04/20(火) 00:46:51 ID:+BjOvc6kO
はいっ、いきます…っ！
（葵のお尻を両手で抱えるようにして）
（葵の身体が浮かぶほどに強く突き上げる）
あぁ…あたった…ここ、葵さんの一番深いところ…
（葵の子宮口を抉り、肉ヒダを押し拡げて）
イって下さい…ぼくのちんぽで
おまんこ、イって下さい…
（葵のお尻を両手で抱えるようにして）
（葵の身体が浮かぶほどに強く突き上げる）
あぁ…あたった…ここ、葵さんの一番深いところ…
（葵の子宮口を抉り、肉ヒダを押し拡げて）
イって下さい…ぼくのちんぽで
おまんこ、イって下さい…
971 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/04/20(火) 00:51:25 ID:+jcksCMA0
ふ、ぁ……あ、あ、ぁ…っ…！
（子宮口を抉られと、ひときわ高い悲鳴を上げて）
きも…ち、い…い、あ、いい……！
小林くんの、ちんぽ…いいよ…ぅ…、おま…んこ、イく……！
（どんどん高まっていく感覚に、背中をのけぞらせて）
（わずかに残った理性で、中出しを拒もうとする）
イく、か…ら、小林、く……、ぬい、て…
外に、出し……て…、ぁああ…、だめ、来る、イく……！
（子宮口を抉られと、ひときわ高い悲鳴を上げて）
きも…ち、い…い、あ、いい……！
小林くんの、ちんぽ…いいよ…ぅ…、おま…んこ、イく……！
（どんどん高まっていく感覚に、背中をのけぞらせて）
（わずかに残った理性で、中出しを拒もうとする）
イく、か…ら、小林、く……、ぬい、て…
外に、出し……て…、ぁああ…、だめ、来る、イく……！
972 ：小林 ◆NUV.Yf62zA ：2010/04/20(火) 01:04:42 ID:+BjOvc6kO
は、ぅ…くぅ…ん、ぁ…
（激しく突き上げ、こすりつけて）
あ…すご、い…
葵さんのおまんこ肉が、ぎゅって…
すごく、きもちいい…このまま…
このまま、葵さんのおまんこの中で、イきます…あっ、くぅっ！
あぁ…あ、あぁ……
（腰を強く突き上げて子宮口を抉り）
（押しつけた先端から、子宮内へ）
（大量の白濁を勢いぷちまける）
（激しく突き上げ、こすりつけて）
あ…すご、い…
葵さんのおまんこ肉が、ぎゅって…
すごく、きもちいい…このまま…
このまま、葵さんのおまんこの中で、イきます…あっ、くぅっ！
あぁ…あ、あぁ……
（腰を強く突き上げて子宮口を抉り）
（押しつけた先端から、子宮内へ）
（大量の白濁を勢いぷちまける）
973 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/04/20(火) 01:07:26 ID:+jcksCMA0
ぁあ…もう……
（イった快感と、中出しされた余韻が重なり）
（そのまま、小林の上に倒れこみ、キスの雨を降らせる）
ん、ん…、ん…っ、駄目っていったこと、やっちゃうなんて、いけない新人くん…
これからも、ちゃんと指導しないと、ね…？
《時間…w》
《有難うw楽しかった》
（イった快感と、中出しされた余韻が重なり）
（そのまま、小林の上に倒れこみ、キスの雨を降らせる）
ん、ん…、ん…っ、駄目っていったこと、やっちゃうなんて、いけない新人くん…
これからも、ちゃんと指導しないと、ね…？
《時間…w》
《有難うw楽しかった》
974 ：小林 ◆NUV.Yf62zA ：2010/04/20(火) 01:13:41 ID:+BjOvc6kO
ん、時間だね…
こちらこそありがとう。楽しかったよw
メイドの葵さんが、優しくてエッチで…クセになりそうw
じゃあ、次は水曜だね
また伝言するよ
リア葵の下のおくちはどうなっているのかな…？
こちらこそありがとう。楽しかったよw
メイドの葵さんが、優しくてエッチで…クセになりそうw
じゃあ、次は水曜だね
また伝言するよ
リア葵の下のおくちはどうなっているのかな…？
975 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/04/20(火) 01:15:47 ID:+jcksCMA0
水曜、楽しみにしてる…
次は良のリクで…、あ、でも、ひとつだけわがまま
…そろそろ苛められたいなｗ
伝言待ってます
リアの葵の下のおくち……
分かってるくせに…、もうとろとろだよ…
寝る前に、もう一回自分でして…イっちゃう…w
良の事を思いながら…
大好き、愛してる
それでは先にやすみます
おやすみなさい、良い夢をｗ
次は良のリクで…、あ、でも、ひとつだけわがまま
…そろそろ苛められたいなｗ
伝言待ってます
リアの葵の下のおくち……
分かってるくせに…、もうとろとろだよ…
寝る前に、もう一回自分でして…イっちゃう…w
良の事を思いながら…
大好き、愛してる
それでは先にやすみます
おやすみなさい、良い夢をｗ
976 ：小林 ◆NUV.Yf62zA ：2010/04/20(火) 01:24:03 ID:+BjOvc6kO
ん、いじめるのは決定
あとはどんな風にするか…だね
水曜まてに考えておくよ
俺も葵のことを考えながら…イくね
大好きだよ、愛してる
おやすみなさい
以下空室です
あとはどんな風にするか…だね
水曜まてに考えておくよ
俺も葵のことを考えながら…イくね
大好きだよ、愛してる
おやすみなさい
以下空室です
使います
978 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/20(火) 23:54:36 ID:ZzOC0gsmO
979 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/21(水) 15:09:21 ID:4w0Bh5VsP
お借りします…
と言う訳でやってまいりましたー。
案内やらお代やら任せてしまって申し訳ないｗ
さてさて、改めましてこんばんは。
いいストーリーは思いつきましたかーって本当に何から何まで任せてる気がする……。
案内やらお代やら任せてしまって申し訳ないｗ
さてさて、改めましてこんばんは。
いいストーリーは思いつきましたかーって本当に何から何まで任せてる気がする……。
いいんですよ、だって頼りがいのある女ですもんっ。(えっへん
うむーぅ、難しいです…。
なんか前回と似たような感じですが、都の外れにある森の中に、凶暴な妖怪が住んでいるという噂が。
お偉いさんにその妖怪の退治を任された浩人さんを、返り討ちに合わせる感じ…かな。
裏設定(？)で、浩人さんが小さいときに、良く森の中で遊んでいた女の子がいて、それが私…とか。
やっぱり全く愛無しは出来ないので、その辺からラブな部分が出来たらなぁ…と。
どうでしょうか？
あ、新しい名前考えなきゃ…
うむーぅ、難しいです…。
なんか前回と似たような感じですが、都の外れにある森の中に、凶暴な妖怪が住んでいるという噂が。
お偉いさんにその妖怪の退治を任された浩人さんを、返り討ちに合わせる感じ…かな。
裏設定(？)で、浩人さんが小さいときに、良く森の中で遊んでいた女の子がいて、それが私…とか。
やっぱり全く愛無しは出来ないので、その辺からラブな部分が出来たらなぁ…と。
どうでしょうか？
あ、新しい名前考えなきゃ…
おｰ、頼れるー、素敵ーｗ
ふむふむ。いい感じですね。
となるとツンデレ感を出すためには、自分の性格は、
「皮肉と減らず口が主力武器のちょっぴり生意気な奴！しかし根っこはお人よし！」
っていう感じでいいんだろうか。……俺は名前どうしようかな。ぶっちゃけこのままでもいいか……？
愛さえあれば安心して思い切り苛められれますｗ
ふむふむ。いい感じですね。
となるとツンデレ感を出すためには、自分の性格は、
「皮肉と減らず口が主力武器のちょっぴり生意気な奴！しかし根っこはお人よし！」
っていう感じでいいんだろうか。……俺は名前どうしようかな。ぶっちゃけこのままでもいいか……？
愛さえあれば安心して思い切り苛められれますｗ
安直ですが、「おいなりさん」から「いな」ちゃんでｗ
はい、ではそんな感じで…
昔の知り合いだということはしばらく気付かないでくださいねｗ
……今更なんですが、名前の読み方は「ひろと」です…よね？
私のバカ携帯、変換が出て来なくて…読み方間違えてるのかなぁ…と。
あ、あとＮＧを聞いておこうかな。
希望もあればなんなりとー
はい、ではそんな感じで…
昔の知り合いだということはしばらく気付かないでくださいねｗ
……今更なんですが、名前の読み方は「ひろと」です…よね？
私のバカ携帯、変換が出て来なくて…読み方間違えてるのかなぁ…と。
あ、あとＮＧを聞いておこうかな。
希望もあればなんなりとー
はい、ヒロトでおっけーですよー……時代モノにそぐわない名前なのは重々承知ｗ
浩人浩人。ＰＣだと出るんだけどな。
ＮＧは、大スカ以外は特に重篤な怪我とかしなければ何でもＯＫです。
お尻だろうが何でも来（ｒｙ
んでは、今回はこっちからお邪魔するのでこちらから書き出します。
しばしお待ちあれ。
浩人浩人。ＰＣだと出るんだけどな。
ＮＧは、大スカ以外は特に重篤な怪我とかしなければ何でもＯＫです。
お尻だろうが何でも来（ｒｙ
んでは、今回はこっちからお邪魔するのでこちらから書き出します。
しばしお待ちあれ。
私の携帯出ないので「こう・ひと」さんになってますｗ
……ぉぉお…、期待に添えられるか不安ですが頑張りますねっ。
ありがとうございます、お待ちしてますー。
……ぉぉお…、期待に添えられるか不安ですが頑張りますねっ。
ありがとうございます、お待ちしてますー。
（そろそろ夕闇も近い時刻。森の中を、着流しの帯に大小の刀を提げた佇まいで歩く男が一人）
……全く、御上も人使いが荒い。
噂だけで斬れ斬れと言われても、見つけられなきゃし様が無いじゃないか。
（嘆息しつつ、気だるげに辺りに視線を滑らせ、奥のほうへと歩みを進めていく）
引き返して、帰り道がてら言い訳でも考えていた方が建設的かもしれないがね、っと。
（周りに誰も居ないと思い切っているからか、逆に独り言も饒舌だ。文句を言いつつ、足は森の奥へと向かっている辺り、何気に律儀である）
……全く、御上も人使いが荒い。
噂だけで斬れ斬れと言われても、見つけられなきゃし様が無いじゃないか。
（嘆息しつつ、気だるげに辺りに視線を滑らせ、奥のほうへと歩みを進めていく）
引き返して、帰り道がてら言い訳でも考えていた方が建設的かもしれないがね、っと。
（周りに誰も居ないと思い切っているからか、逆に独り言も饒舌だ。文句を言いつつ、足は森の奥へと向かっている辺り、何気に律儀である）
…ふむ、そうかもしれないわね。
(独り言のはずなのに、斜め後ろから女の声で返事が返ってくる)
見つけられても、斬れるかどうかもわからないし？
(くすくすくす。
楽しそうに話す女は、見目20前後。
白い肌、銀色の髪を高い位置で紐で結んでいるが、それでも地面につきそうなほど長い。
瞳は金色で切れ長。白い着物を着た女は、浩人の後をついていく)
【今回は耳や尻尾は出し入れ自由でｗ】
(独り言のはずなのに、斜め後ろから女の声で返事が返ってくる)
見つけられても、斬れるかどうかもわからないし？
(くすくすくす。
楽しそうに話す女は、見目20前後。
白い肌、銀色の髪を高い位置で紐で結んでいるが、それでも地面につきそうなほど長い。
瞳は金色で切れ長。白い着物を着た女は、浩人の後をついていく)
【今回は耳や尻尾は出し入れ自由でｗ】
人がやる気を落っことしてるときに、それをわざわざ拾ってもっと遠くに投げるようなことを言わないでくれると助かるんだけど。
（返ってきた声に嘆息し、ぐうるりと目を細めて振り返る。振り返った姿勢のまま、じっと見透かすようにその顔を見て）
……道に迷ったただのお嬢さん……には全然見えないね。
全然見えはしないけれど、一応お約束だから言っては置くよ。
「おやおやどうしましたお嬢さん。この辺りは危ないから、お早く帰られたほうが良いのでは」って。
（佇まい、髪や瞳の色。何から何まで怪しい。嘲るようにそう言いながらも、正対して一歩後へ。手元を隠し、長刀の柄に手をかけた）
（返ってきた声に嘆息し、ぐうるりと目を細めて振り返る。振り返った姿勢のまま、じっと見透かすようにその顔を見て）
……道に迷ったただのお嬢さん……には全然見えないね。
全然見えはしないけれど、一応お約束だから言っては置くよ。
「おやおやどうしましたお嬢さん。この辺りは危ないから、お早く帰られたほうが良いのでは」って。
（佇まい、髪や瞳の色。何から何まで怪しい。嘲るようにそう言いながらも、正対して一歩後へ。手元を隠し、長刀の柄に手をかけた）
……、ふふっ。
そっかー、そっかー、……。
(距離を取ろうとする浩人とは逆に、一歩前に出た。
少し顔を俯かせてから、笑顔で顔を上げて)
……あれ、こう続かないの？
「是非とも、お家まで送らせてくださいませ。
美しいお嬢さん？」…って。
(相手が構えたと思うと、はぁ、と溜め息が漏れる。)
そんな構えないでよーお兄さん。
………だって、意味ないと思うよ？
(その言葉と同時に、銀色の長い何かが浩人に向かった。
きっと、刀を抜きこちらに向けるだろうその手首に、ぐるんっと巻き付いて)
(手首に巻き付いた、ふさふさとしたそれは、女の着物の裾から出ていて。
…まるで、尻尾のように。)
そっかー、そっかー、……。
(距離を取ろうとする浩人とは逆に、一歩前に出た。
少し顔を俯かせてから、笑顔で顔を上げて)
……あれ、こう続かないの？
「是非とも、お家まで送らせてくださいませ。
美しいお嬢さん？」…って。
(相手が構えたと思うと、はぁ、と溜め息が漏れる。)
そんな構えないでよーお兄さん。
………だって、意味ないと思うよ？
(その言葉と同時に、銀色の長い何かが浩人に向かった。
きっと、刀を抜きこちらに向けるだろうその手首に、ぐるんっと巻き付いて)
(手首に巻き付いた、ふさふさとしたそれは、女の着物の裾から出ていて。
…まるで、尻尾のように。)
夜道を恐れる風にでも見えれば、そう言ったかもしれないがね……っ。
（答えて、確信を深める。彼女が妖怪の類であると。決まればそのまま刀を抜こうとする、が）
んく、っ。妖弧の類かっ。
（抜こうとした刃は手首に絡んだ尾によって封じられた。見た目に違って、力負けしている）
しかし、それさえ封じれば、っ。
（素早く考え直すと、逆に尻尾を腕に巻きつけ、つかんだ。左手で逆手に脇差を抜刀すると、一歩で距離を詰め、女へと斬りかかる）
（答えて、確信を深める。彼女が妖怪の類であると。決まればそのまま刀を抜こうとする、が）
んく、っ。妖弧の類かっ。
（抜こうとした刃は手首に絡んだ尾によって封じられた。見た目に違って、力負けしている）
しかし、それさえ封じれば、っ。
（素早く考え直すと、逆に尻尾を腕に巻きつけ、つかんだ。左手で逆手に脇差を抜刀すると、一歩で距離を詰め、女へと斬りかかる）
あら、見えなかった？
……それは、あなたの目が節穴だからじゃないかな。
(口元を押さえて、馬鹿にするように喉を鳴らした)
………ッ！？
くっ…、しまった…ッ！
(尻尾を掴まれると、離れることは出来ない。
切り掛かられると驚き、苦い表情をして腕でガードするように顔をかくして)
……なぁんて、言うと思った？
(腕を少し下ろすと、にやりと微笑む。
その頃には振り上げられた左手はもう一本の尻尾に捕らえられているだろう)
(さらにもう一本尻尾が現れると、脇差を掴んで遠くに投げて。
別々の尻尾で捕らえていた浩人の腕を、頭上でまとめて一つの尻尾で拘束した)
(自由になった２本の尻尾は、浩人の前でゆらゆらと……)
……それは、あなたの目が節穴だからじゃないかな。
(口元を押さえて、馬鹿にするように喉を鳴らした)
………ッ！？
くっ…、しまった…ッ！
(尻尾を掴まれると、離れることは出来ない。
切り掛かられると驚き、苦い表情をして腕でガードするように顔をかくして)
……なぁんて、言うと思った？
(腕を少し下ろすと、にやりと微笑む。
その頃には振り上げられた左手はもう一本の尻尾に捕らえられているだろう)
(さらにもう一本尻尾が現れると、脇差を掴んで遠くに投げて。
別々の尻尾で捕らえていた浩人の腕を、頭上でまとめて一つの尻尾で拘束した)
(自由になった２本の尻尾は、浩人の前でゆらゆらと……)
……ぐっ。
（行けたか、と思ったのも一瞬。腕が下がらないと言う事実に、遅れて認識が追いつく）
（柄が手から離れていったのを感じてからも、未練がましく捕らえられた腕をくいくいと引っ張ってみたりしたが）
（やがて、諦めたように大きく息を吐いた）
参ったね。お手上げだ、文字通り。ばんざい。
（自重じみた笑みを浮かべながら軽口を叩いてみる。本当に文字どうりであんまり冗談になっていないが）
そんなものが二本も三本もあるとはね。先に教えておいてくれればよかったのに。
……それでお嬢さん、この身をどうするお積りで？取って喰う算段なら、もう少しばかり暴れてみようとも思うのだけど。
（行けたか、と思ったのも一瞬。腕が下がらないと言う事実に、遅れて認識が追いつく）
（柄が手から離れていったのを感じてからも、未練がましく捕らえられた腕をくいくいと引っ張ってみたりしたが）
（やがて、諦めたように大きく息を吐いた）
参ったね。お手上げだ、文字通り。ばんざい。
（自重じみた笑みを浮かべながら軽口を叩いてみる。本当に文字どうりであんまり冗談になっていないが）
そんなものが二本も三本もあるとはね。先に教えておいてくれればよかったのに。
……それでお嬢さん、この身をどうするお積りで？取って喰う算段なら、もう少しばかり暴れてみようとも思うのだけど。
(いつの間にか、頭には二つの銀色の獣耳が出ていて。
ゆらゆらと揺れていた一本の尻尾が、浩人の輪郭をなぞった)
…………。
そうね、取って喰いはしないわ。
だから安心して…
(頬、首筋、鎖骨…となぞると、着流しの裾から尻尾を侵入させた)
気を楽にしててちょうだい。
(くすくす。
侵入した尻尾が動けば、着流しは崩れるだろう。
すこし大袈裟に尻尾を動かし、右の脇腹を毛並みの良い尻尾で弱く撫でてみた)
ゆらゆらと揺れていた一本の尻尾が、浩人の輪郭をなぞった)
…………。
そうね、取って喰いはしないわ。
だから安心して…
(頬、首筋、鎖骨…となぞると、着流しの裾から尻尾を侵入させた)
気を楽にしててちょうだい。
(くすくす。
侵入した尻尾が動けば、着流しは崩れるだろう。
すこし大袈裟に尻尾を動かし、右の脇腹を毛並みの良い尻尾で弱く撫でてみた)
ん……食われないとしても、中々この状況で安心って言うのは難しいと思うんだけど。
斬りかかった奴に捕まってるんですぜ、お嬢さん。
（頬をなぞる尾の先に、片目をつぶって首を反らし。曖昧な声を僅かに漏らす）
あ、くっ。
目的を、明確にしてくれると身の振り方も、決めやすい、んだけど。
（柔らかな毛並みが擦れながら着物の下に潜り込んで来る感触に、幾分音の上がった声を思わず漏らして）
（少し戸惑うような素振で問いかけるも、着物の下で尻尾がもぞりと動くと、びく、ッと驚いたように体を跳ねさせる）
斬りかかった奴に捕まってるんですぜ、お嬢さん。
（頬をなぞる尾の先に、片目をつぶって首を反らし。曖昧な声を僅かに漏らす）
あ、くっ。
目的を、明確にしてくれると身の振り方も、決めやすい、んだけど。
（柔らかな毛並みが擦れながら着物の下に潜り込んで来る感触に、幾分音の上がった声を思わず漏らして）
（少し戸惑うような素振で問いかけるも、着物の下で尻尾がもぞりと動くと、びく、ッと驚いたように体を跳ねさせる）
…ふぅむ。目的？
そう…ね。私、人間の仕組みに興味あるわ。
ちょっと調べさせてもらおうかな…。
(すこし考え込む素振りを見せてから、にっこり微笑んで。)
それにはこれ、ちょっと邪魔だなぁ…と、思うわけで。
(くいくい、と服を引っ張って。
…ぐぐ、っと力が入ったかと思うと、ビリビリッ！と布が裂ける音と共に、上半身が露になる)
さぁ、視界も良好になったところで…
調べさせてもらうわね？
(２本の尻尾で、脇腹から脇を撫で上げて。
脇に留まり擽って、震わせたまま脇腹まで戻る…
を何度も繰り返して。)
(毛先が本当に触れるか触れないかのときもあれば、たっぷりと触れさせるときもある。)
そう…ね。私、人間の仕組みに興味あるわ。
ちょっと調べさせてもらおうかな…。
(すこし考え込む素振りを見せてから、にっこり微笑んで。)
それにはこれ、ちょっと邪魔だなぁ…と、思うわけで。
(くいくい、と服を引っ張って。
…ぐぐ、っと力が入ったかと思うと、ビリビリッ！と布が裂ける音と共に、上半身が露になる)
さぁ、視界も良好になったところで…
調べさせてもらうわね？
(２本の尻尾で、脇腹から脇を撫で上げて。
脇に留まり擽って、震わせたまま脇腹まで戻る…
を何度も繰り返して。)
(毛先が本当に触れるか触れないかのときもあれば、たっぷりと触れさせるときもある。)
仕組み……仕組みって。
そうさほどは変わらないだろうから、自分の体でも見てたらどうかな。
（微笑む伊奈とは対照的に、こちらは憮然と、半目で見つめ返した）
……っぐ、じゃ、邪魔って破るとは穏やかじゃないなっ！
（しかし、容易く自分の服が破かれれば、焦ったように半目を見開いて）
（こんな体勢で、半裸を女性の前に晒すなど。相手が人間で無かろうがなんだろうが、勿論恥ずかしいわけで）
ひ、ぁっ……っ！
これで、っ、何を調べ……んぁぁ、ぅっ。
（目的はどうにせよ、尻尾の動きは幾分か明快になった）
（敏感な部分を何度も撫で上げられる感触に、吊られたまま思わず身を捩る）
（軽く撫でられれば、ぞくぞくと小さく体を震えさせながら背筋を反らして）
そうさほどは変わらないだろうから、自分の体でも見てたらどうかな。
（微笑む伊奈とは対照的に、こちらは憮然と、半目で見つめ返した）
……っぐ、じゃ、邪魔って破るとは穏やかじゃないなっ！
（しかし、容易く自分の服が破かれれば、焦ったように半目を見開いて）
（こんな体勢で、半裸を女性の前に晒すなど。相手が人間で無かろうがなんだろうが、勿論恥ずかしいわけで）
ひ、ぁっ……っ！
これで、っ、何を調べ……んぁぁ、ぅっ。
（目的はどうにせよ、尻尾の動きは幾分か明快になった）
（敏感な部分を何度も撫で上げられる感触に、吊られたまま思わず身を捩る）
（軽く撫でられれば、ぞくぞくと小さく体を震えさせながら背筋を反らして）
……ふふふっ、「ひぁっ」…だって。
面白ーい、ここをこうすると、その変な声が出るんだ？
(尻尾の先だけで、脇腹を擽ってみたり。
伊奈の表情は、とても楽しそうで)
…ん？ なんか凄いねぇ…これって…気持ちが良いの？
(ビクッと反った背中を指摘するように…いつの間にか増えた尻尾で、つつつ…っと撫であげた)
(下りるときは肌から離し、もう一度腰からつーっ…と撫であげるのを、脇と共に繰り返す)
面白ーい、ここをこうすると、その変な声が出るんだ？
(尻尾の先だけで、脇腹を擽ってみたり。
伊奈の表情は、とても楽しそうで)
…ん？ なんか凄いねぇ…これって…気持ちが良いの？
(ビクッと反った背中を指摘するように…いつの間にか増えた尻尾で、つつつ…っと撫であげた)
(下りるときは肌から離し、もう一度腰からつーっ…と撫であげるのを、脇と共に繰り返す)
んく……ぅ。
わ、判ったなら、もう…っぁ、止めてくれると、助かる、よ。
（自分が上げた声を口真似され、さっと頬に朱が上った）
（もれ出る声をかみ締めながら、ふいと顔を横に逸らして）
…っぅぅ、っ！
（三方から責められ、逃げる場所が前しかない。その場から動けはしないものの、悪あがきのように体を弓なりに反らせて逃げようと）
っは、ぁぁ、ぅ。
んな、別に、くすぐったいだけで、気持ちよくなってる、訳で、は……っ！
（ゆっくりと撫で上げられる度、律儀に撫でられている間分、音の混じる熱い息を吐き出す）
（ふるふると首を振って反論するが……下半身のそれは、意に反して大きくなり始めていた）
わ、判ったなら、もう…っぁ、止めてくれると、助かる、よ。
（自分が上げた声を口真似され、さっと頬に朱が上った）
（もれ出る声をかみ締めながら、ふいと顔を横に逸らして）
…っぅぅ、っ！
（三方から責められ、逃げる場所が前しかない。その場から動けはしないものの、悪あがきのように体を弓なりに反らせて逃げようと）
っは、ぁぁ、ぅ。
んな、別に、くすぐったいだけで、気持ちよくなってる、訳で、は……っ！
（ゆっくりと撫で上げられる度、律儀に撫でられている間分、音の混じる熱い息を吐き出す）
（ふるふると首を振って反論するが……下半身のそれは、意に反して大きくなり始めていた）
んー…、無ー理ー。
だって、私あなたのこともっと知りたくなっちゃったんだもの。
(また尻尾が増えた。
その尻尾は、顔を逸らした浩人の頬に触れるとぐいっと正面に戻して)
(その尻尾の先で、耳を擽った)
…へぇえ…。
(擽っている間、熱い息を漏らす浩人。
じゃあ、これだと…？と、今まで同じタイミングで動かしていた３本の尻尾をバラバラに動かした)
その、くすぐったいのに弱いんだ…。
じゃあ、こっちもしてあげなきゃね。
(何本あるのか…さらに２本追加。
こちらに迫り出す形になっている浩人の前面。
気になっていた、二つの蕾を、尻尾の先だけで器用に擽って)
だって、私あなたのこともっと知りたくなっちゃったんだもの。
(また尻尾が増えた。
その尻尾は、顔を逸らした浩人の頬に触れるとぐいっと正面に戻して)
(その尻尾の先で、耳を擽った)
…へぇえ…。
(擽っている間、熱い息を漏らす浩人。
じゃあ、これだと…？と、今まで同じタイミングで動かしていた３本の尻尾をバラバラに動かした)
その、くすぐったいのに弱いんだ…。
じゃあ、こっちもしてあげなきゃね。
(何本あるのか…さらに２本追加。
こちらに迫り出す形になっている浩人の前面。
気になっていた、二つの蕾を、尻尾の先だけで器用に擽って)
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