【陵辱】負けて犯される　7敗目【屈辱】

あん…頼もしいわ……。思い知らせて、私が泣いて懺悔して
ひぃひぃよがっちゃうくらいにして欲しいわ。本当よ？
（身を捩じらせ、固くなった乳首が互いに摺れるのが感じられそうなほど密着していって）

うふふ、そうね
あなたよりあなたの体のほうが素直そうですものね。そちらに聞くことにするから
（憤るジドを軽くいなして、妖しげに笑って）
まさかって彼女のこと知らなかったの？
色仕掛けには弱いという情報は聞いていたけれど、これほどとは思わなかったわ。

女の子みたいな声だしちゃって…敏感なのね
あとはどこにして欲しいの？
連行される前に最後のご奉仕をして差し上げるわ
（焦らすように腰を擦りつけながら）

【こちらは、これくらいにしようかと思います…】
【今夜は20時以降なら大丈夫です】

んん・・・・・くぅ・・・・・・・
（密着され顔を背けるが、乳首を擦られると、それは正直に反応して
アルマの乳首に負けないくらい硬くなってしまう。硬くなるほど擦れる性感は増して
すれ違うたびに身体がぴくりとなる）

く・・・・やつがスパイだったとは・・・・不覚・・・だから貴様、急所を狙って・・・くそっ！
（さりげなく股間に触れられたり、挑発的な格好をされ、様子を見られていたことに気付く）
だが弱くなど・・・・
（その言葉は空しく、女にＫＯされた事実がのしかかる）

ち、違う、この声は・・・・・あっあああ・・・・・
（いくら否定しても、腰を擦り付けられればさらなる声が出てしまい）
や、やめろ・・・私は・・・こんなこと少しも・・・・望んではいない・・・・
（スーツはさらにくっきりとペニスの形が浮き出るほどに勃起して）
（先端に僅かにスーツを濡らす黒いシミと、糸が見える）

【はい。了解です。では、この続きからｗ
たぶん20時頃、大丈夫かと思います。
いちおう時間が確定したらお互いにふつ伝にて連絡しますか？
待ち合わせはアンにて】

【連絡、待ち合わせ了解です】
【苛めがいのあるヒーローさんにたっぷり屈辱を味わっていただけるよう頑張りたいと思いますｗ】
【ありがとうございました】

はい、こちらこそ、よろしくお願いします。
ここまでも存分に楽しませていただきました。
それでは夜に・・・・締めておきます

【以下、空き室】

>>722で募集

>>947
お願いします。

>>948
よろしくお願いします。
何か希望などありますか？
こちらは大スカ、グロでなければ大丈夫です。

希望というか、何時くらい出来ますか？
とりあえずここから始めます。

（誰もいない異空間に捕らえられた魔法戦士メグ）
（武器は取り上げられ、手足に触手のような物が巻きつけられ動くことは出来ない）

これが我々を苦しめてきた魔法戦士か…
こうなってしまえばただの人間と変わりないな。
我々の餌の分際でよくも我らを…
この恨み…お前の身体で晴らしてやるからな…

１７時半くらいまででお願いします。


くっ……今に必ず倒してやるわ…
（異空間で触手に拘束されながらも勝ち気な目をしてゼフォンを見る）

それはどうかな？
まず、この空間にはお前と私しかいないので仲間が助けに来ることは無い。
この空間から出るには私を倒すしか方法はない。
そして、お前の戦い方を研究したら我々を倒すのに魔力を使っているようなので
魔力を吸うローパーをお前の身体に巻きつけてある。
つまり、その触手に捕らわれているかぎりお前に勝ち目は無い…

あらあら、よく調べてあるのね？
（こんな状況でめ余裕のあるような口調でしゃべり）

つまり、これから離れればいいってことでしょ？んっ…このっ……
（力いっぱい触手を外そうと動くが全然動かない）

こんなことを敵に話すこと自体おかしいと思わないか？
もう既に魔力を相当吸い取られているようだな…
（魔力がなくなるのに反比例するかのように触手の締め付けは強くなっていき
その動きはメグの肌をまさぐるように動き始めている）
（魔力で形成されている薄手のレオタードのような生地は薄くなり肌に張り付いている）

力が……
（どんどん力が抜け、触手に身を預けるようになってしまう）

服まで………いやっ…
（服が徐々に小さくなり身体に張り付いてくる）

おやおや、さっきまでの威勢はどうしたのかな？
（全身に絡みついた触手はメグの体の凹凸を強調するように巻きつき
内腿や乳房といった敏感な部分に近づく）
（服はどんどん小さくなり肝心な部分を隠すくらいの最低限の強度に変化している）

それにしてもこの肌触り…これなら極上の魔法力が得られそうだな…

くっ…やぁっ……このぉっ……離せ…んはぁっ……
（全身に絡み付く触手を振り払おうとするが力も入らない上に、肌をこする触手の感触に感じてしまう）


だれが…あんたなんかに……

この状況でまだ諦めないとは大した者だな…
並の妖魔が倒されても無理ないか。
しかし…今回は相手が悪かったようだな。

（触手に擦られた部分から魔力が吸い取られ服がどんどん透けていく）

だれが諦めるもんですか！あんたもすぐに仲間と同じめに……きゃぁっ……やっ………
（強気な台詞を吐いていると服がどんどん薄くなっていることに気付き、さらにじたばた無駄な抵抗をする）

さすがの魔法戦士も肉体は女のようだな。
ほうら、もうほとんど裸に近い状態になっているぞ？
（強度を保つために最低限の防御しか出来なくなった服は透けて肌に張り付き裸とほぼ同じになっている）

さてと、ここから本番といくか…
（服の中に触手を入れようとするが服に阻まれてしまう）
さすがはこんな事態に対応しているだけはあるな…

くっ…黙れ！！
（わざわざ自分の現状を実況してくるゼフォンに怒鳴りつける）

ふふ…残念ね…
（服の中に入りこもうとした触手が弾かれ、ゼフォンを嘲笑うかのように言う）

（触手が弾かれ陵辱を諦めるかのように見えたが全く動じないで）
その服が我々妖魔の力には耐えることは判っていました…
しかし、あなたの武器ならどうですかね？
（メグの武器であるソードを手に取り、その刃をメグに向ける）
ピリ…ピ…リ…
（予想外の使われ方をした剣の刃が無常にもメグの衣服を切り裂いてしまう）

それは…あたしの……やっ……やめっ…
（自分の剣で服を切り裂かれ、何も守るものがなくなる）

……………
（裸になり触手に抵抗する手だてはなにもないがただゼフォンを睨む）

（魔物の陵辱から護るべき服が取り去られ、無防備な裸身をさらしてしまう）
（武器になる剣は目の前にあるのに奪うすべは無い）

いい恰好ですよ、魔法少女メグさん。
今まであなたが妖魔から救ってきた女性たちがどうなったかは判っていますよね？
それと同じ運命があなたに待ち受けています。
さてと、始めましょうか…
（触手による嬲りが再び始まり、メグの口が触手に割り開かれそこから媚薬が注ぎ込まれる）

あたしは……あんたの責めに屈したりしない…
（自分に言い聞かせるような口調でいい）

んぶっ……んぅ……んーっ…ごくっ……んぐっ……
（いきなり触手が口の中に入ってきて、液体を飲み込んでしまう。）

（普段なら触手からの媚薬に簡単に耐えることは出来るのに
魔力を吸い取られ常人レベルに落ちた身体では耐えられなく身体が敏感になってしまう）
（妖魔による陵辱の光景を何度も見て、しかも今回のように貞操は守れたが
他の妖魔に幾多の方法で陵辱されたことを思い出しメグの秘部は濡れてしまう）

おやおや、メグさんもうココ濡れ始めていますよ？
（メグの秘部をゆっくりといじり始める）

はぁ…はぁ……身体が…熱い…なんで……こんな……
（自分でもわけがわからないほど身体がほてり、自然と愛液が溢れてしまう）

濡れて…なんて……ひぁぁぁぁっ…あぁん…んはぁっ……
（少し触られただけでも大声をあげてしまう）

少し注ぎ込んだだけでこんなになるとは、とんでもない淫乱戦士ですねぇ。
この無駄に大きいおっぱいも乳首こんなに勃って弄って欲しそうにしていますよ？
（触手に絞り上げられさらに大きさを増した乳房を触手で巻きつけ揉み解すように動かす）
（大きな乳房に不釣合いなほどの可愛らしい乳首に男性器に似た触手の先端が近づき先端を転がす）

違う…あたしは淫乱なんかじゃない……
（しかし乳首は完全に勃起していて）

んぁっ……あぁっ……ひゃん…ひぅ……あひぃっ……乳首…やっ……あぁん……
（胸を揉まれ、乳首を転がされると触手の中でびくびく悶える）

（メグが感じるたびに魔力が吸い取られそのエネルギーは妖魔をさらに強くさせる）
さすが魔法戦士だけあって絶大な力を秘めていますね。
これなら倒された魔物たちも再生できるでしょう…
もっと魔力出してくださいね…
（乳房に巻きついていた触手は手の形に姿を変えメグの乳房を揉み扱く）
（乳首を転がしていた触手の口が開き、メグの乳房に吸い付き乳を吸うかのように魔力を搾り取る）

はぅっ……んはぁっ……ひゃん……胸…揉むなぁ……あぁん……
（好き勝手に胸を揉まれ、口だけは抵抗するが実際は何もできない）

んはぁっ…だめっ……吸っちゃ……あぁぁっ……ひぅぅっ……
（乳首を吸われると身体をのけ反らせる）

こんなにしてまだそんな口訊きますか…
そんなことに口使うくらいならこれ満足させてくださいね。
（開いた口に乳房の間に挟まれた触手が入り込みメグの口を犯し始める）
これ全部満足させないかぎりこのままですから…
（無数の触手がメグを犯そうとして手や足に絡みつく）
さて、胸はもう場所ないですから、下のほうに行きましょうかね。
（なぜか緩やかになっていた秘部の愛撫が始まる）

んぶぅっ……んぐっ……んぅ…っ……じゅぼ…じゅぼ……
（口にも触手を突っ込まれて口を犯される。自分の身体に纏わり付く触手の数を見ると恐怖を覚える）


んはぁっ…あっ……ひぁっ……ひゃめ……
（胸をいいようにされ相変わらず感じながら、おまんこに触手が触れるとびくんと腰が反応する）

（まだ初々しいピンク色なのに先ほどからの陵辱で
メグの秘部は閉ざされた扉を開き内側から蜜があふれ出している）
（その秘部に細い触手が絡みつき扉を強引に開け無防備な中身を敵にさらしてしまう）
さすがに魔法戦士にふさわしい極上のオマンコですねえ。
まだ開発されていないのが良くわかりますよ…
私のコレが入るかどうか心配になります。
（そこには触手とは比べ物にならないほどの巨大な性器が上下に生えている）
裂けては使い物にならないのでもう少し開かせますか…
（無数の細い触手がメグのアソコと下の穴に入りかき回す）

……やぁ…広げるな……
（触手を口に突っ込まれたまま弱々しい声で言う）

なっ……
（異形のちんぽを見せ付けられ一瞬恐怖するも、おまんこを掻き回されるとそれすら忘れる）
あぁぁぁっ……ひぁっ…やめっ……掻き交ぜちゃ……だめっ……んぁぁぁぁっ……

駄目だといっているわりにこの部分はもっと弄って欲しいみたいですよ？
（弄られるたびに秘部は蜜を垂れ流し、さらに求めるように自分から蠢く）
確か人間はココが弱いんでしたよね？
（まだ弄られてもいないのにクリトリスは包んでいる皮を押し上げるかのように勃起している）
（触手は見逃さずその部分の皮を剥き上げ露出した部分に巻きつき締め付ける）

違う…違う……ひぁぁん……んひぃ…ひぐっ……あぁぁぁ……ひぅっ……
（違うといっても触手が動く度に腰が勝手に動いてしまう）

なっ……だめっ…そこは……や…やめ………あぁぁぁぁぁぁっ…
（クリを締め付けられると大声をあげ、潮を吹き絶頂する）

さすがに気絶しましたか…
（絶頂し力が抜けたメグを見て）
ちょうどいい、このまま責めても中々入りそうにないですが、
力の抜けた今ならコレ入りそうですね。
（メグの秘部と下の穴を拡げそこに自分の性器を当てるとそのまま一気に貫いてしまう）
これでもさすがに…きついですね…
（切れてもおかしくないほど限界まで拡がったアソコに魔物の性器が入り込んでしまう）

あ…あぁ……はぁ……
（気絶し操り人形のように触手に身体を預ける）


ん……ぁ……
（気がつくとおまんことあなるに極太のちんぽか捩込まれていて）

メグさん、気がつきましたか。
今ちょうど貴方の中に入ったところですよ…
（腰を動かしていないのに中で蠢きメグの中を奥まで犯している）
魔法戦士だけあってこの部分も気持ちいいですね…こんなにきついのに締め付けてくるとは…
（上下の性器が交互に動き上の穴と下の穴を同時にこすり付ける）

抜けっ…今すぐ……んはぁっ…あっ……何これ……勝手に……あぁん……
（ゼフォンに怒鳴りつけるも、勝手に動くちんぽに言葉が続かない）


んはぁっ……あぁっ…中で…こすれて……ひぃぃっ…あぁん……

（動かすにつれメグの中は新たな刺激を求め自分からゼフォンのそれに奉仕するかのように絡みつく）
どんどん動かしやすくなってきましたよ…
そんなにこれ好きなんですかね？
人間を守る戦士なのに一皮向けばこんなに淫乱だったとは…

（遅れました…すみません…orz）

違う…あたしは…あたしは……んはぁぁぁん…ひぁぁっ……ひゃぅ…太…いのが……奥まで……あぁぁぁぁっ……
（ちんぽが動くたびにおまんこを締め付け、愛液が溢れ出る。あなるもちんぽを受け入れきゅっと締め付ける）


【お気になさらずに。立派な雌豚に仕上げて下さい。】

正直に言ったらどうですか？
もっと犯してくださいって…
そうしたら人間では味わえない快楽あげますよ…
（大きさに慣れ動かしやすくなったゼフォンのアレがさらに大きくなり危険な兆候を示す）

あぁぁぁぁっ…また…大きく…んはぁぁん……
（さらに大きくなったちんぽに激しく喘ぐ）


もっと……犯して下さい……
（快感で頭がいっぱいになりおねだりする）



【17時半までといいましたが伸びても大丈夫ですよ。】

そんなに犯して欲しいんですか。
先ほどからの協力で、魔力は十分に集まりました…
最後は中に出して我々の子供を生んで征服に協力させましょうかね。
メグさんほどの魔力のある妖魔なら優秀な子が生まれるでしょう。

ドピュピュピュゥウ･･･ドクドク…
（人間ではありえないほどの濃く大量の精液がメグの穴という穴に注ぎ込まれる）

【付き合いたいんですが、こちらの時間も限界です…】
【伝言板に書きますのでまた機会がありましたら】

はぁっ…あっ……んぁっ……あぁぁぁぁぁっ………出てる…熱いのが……ひぁぁぁぁぁっ……
（精液を注がれると自分も絶頂し、再び気絶する）


【わかりました。ではこんな感じで〆でよろしいでしょうか？】

絶頂して気絶したメグを見て、いったん自分のモノを中から出す。
さて、私は終わりましたが、メグさんにはまだまだ満足させなければいけないのが残っていますよね…
（ゼフォンの魔力を受けて蘇ったかつての敵たちがメグの前に）
メグさん、ココからが本番ですよ…
せいぜいいい妖魔の子を孕んでくださいね。
（早速倒れたメグの前に妖魔が襲い掛かる）

【とりあえずこれで〆です。ありがとうございました】
【伝言板のお返事待っています】
（落ちます）

お相手ありがとうございました。伝言板も覗いてみます。
おちます。
以下空室。

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