【陵辱】負けて犯される　8敗目【屈辱】

>>951
すいませんです…
とりあえず負けた所から始めるんですよね。

たとえばこのまま♀さんに対して対戦ゲームで勝ったと云う事で、その敗者は勝者のいいなりにするという展開はどうでしょうか？

シチュじゃないと無理かな？

いいですねそれww
それでお願いします^^
ってことはいやいやながらルールだから従うってことですか？
設定はどうしましょう？

設定は、せっかくなんでお互いリア同士で、ネットの簡単なオンラインゲームで無敗を誇ってた♀さんに俺が挑戦して、負けたから名前と服装、髪型を晒せ、と。

こんな感じでどうでしょう。
俺は30の独身で、ガッチリ系短髪、いまシャツとトランクスです(^^)

…それ指示オナみたいな展開になりません？
……そういうのは……

…失礼しました。

シチュや設定を排除して辱めようと思っていたんですよ。

では、ゲームの大会でネットに配信されている。
そこで無敗の♀さんを負かせて無理矢理命令を聞かせる展開ではどうでしょうか？

…呆れられたみたいですね。
重ね重ね失礼致しました。
落ちます。

見てても呆れた…。

以下空室。

……うぅ…私にはハードそうです…

今回はごめんなさい><

>>959

よかったら、お相手させてください。

………あまりハードじゃないと嬉しいです…

はい。シチュはお任せしますが、ゲームはあまり詳しくないので
>>949の女騎士が・・、などのほうがやりやすいです。

ご希望によっては複数役も出来ますよ。

書き出していただければあわせますし、
こちらからでもいいです。

コテはシチュによってつけますね。

希望ないのですか？
…さみしいですね。

じゃあ上の女騎士でお願いします…

じゃあ・・、ですか。

声をかけておいてなんですが、どうもあわなそうな気がします。
今回は辞退させてください。

良いお相手が見つかるといいですね。

落ちます。

>>964さんすみません。

落ちます

邪な慕情を抱いて、魔女っ子を快楽の虜にして、閉じ込めちゃう悪のボスか・・・
悪の女幹部に、犯されて心酔しちゃうヒーロー・・・
魔女っ子に犯されるラスボス

というシチュで、男性募集します。
他にお好みのしてみたいシチュは、応相談で、お願いします。

>>966にて、男性募集します。

こんばんは。
悪の女幹部に、犯されて心酔しちゃうヒーローというシチュでお願いできますか？

こんばんは。
よろしくおねがいします。

何かご希望とかあったら教えてください。ＮＧも

私はＮＧは、スカ、グロ、罵倒です。

よろしくお願いします。
希望としては、最初はある程度抵抗したいです。
こちらのNGもスカとグロですね。
ヒーローが女幹部に闘いを挑むが返り討ちにあい・・という展開でよろしいでしょうか？

抵抗いいですねｗ
はい。展開として、それでお願いします。
了解しました。

変身系ヒーロー（仮面ライダーの様な）でよろしいですか？

変身系ヒーローで大丈夫ですよ。
書き出しはこちらか行いましょうか・・？

はい。書き出しおねがいします。

ここが奴らのアジトか・・
（本部から指令を受け、街の外れにある建物の前に来ていた。）
（敵の幹部の一人が居るとの情報を聞き、既に変身し臨戦態勢に入っている）

よし、行くぞ！
（勢いよくドアを蹴破り、建物の内部を見回し敵を探す）

【書き出しありがとうございます】

（施設の奥深くに侵入してきたヒーローを、あえて襲わせずに深く深くへ入り込ませていく）
（最深部の広間にヒーローがたどり着いた時、彼が捜し求めていた敵幹部が姿を表せる）

やぁ・・・ようこそ。
お待ちしていましたよ？

（にっこり笑う顔は幼い面差しだが、その手には、凶悪なほどの鞭が握られている。）

随分と余裕そうだな。
（特に慌てる様子もない敵を見て怪訝な表情をする）
（右手の鞭を確認し、敵の間合いを計算しつつ近づいて行く）

アジトと聞いていたが、お前一人だとはな・・
（敵が女一人であることを十分に確認すると、多少の余裕が生まれる）
くらえっ！！
（じわじわと近づき、一気に駆け寄り間合いを詰め攻撃しようとする）

（女一人と見て、余裕を持った姿勢に、表情を崩さずに対峙する）
（実際は一人で、その情報もわざと流した）

もうそろそろ・・・、貴方が目障りなので
消えてもらおうかと思いまして・・・。

（鞭を構えて、パシンと乾いた音が響き渡る。長い鞭は、まるで意思ある生き物のように
世理の思うままに動いて、ヒーローを翻弄する）

女だと思って、舐めてもらっては困ります。私はこの地位を、実力で得ているのですから！

（楽しそうに笑みながら、ヒーローを追い詰めていく。鞭で足を捉えて地面に叩きつけたり
首を締め上げたり、捉えた体に勢いをつけて蹴り倒したり）

ふふ・・・貴方・・・弱いですね・・・・？

（背後に回り、鞭でギリギリと首を締め上げる）

もう少し楽しませてください？
今日は邪魔な部下も連れてきていませんし・・・。
二人きりなのですよ？

（締め上げられた体勢から、背負い投げのように投げ飛ばされて、壁に叩きつけられた）

くっ・・・！
（執拗に追いかけてくる鞭を避けることが精一杯で、反撃のチャンスがない）
（次第に疲労で動きが鈍くなり、ついに鞭に捕まってしまう）
（鞭を利用した攻撃の数々に、徐々にダメージが蓄積していく）

ぐぁぁぁぁ！！
（鞭で首を絞められ、苦しそうな声を部屋に響かせる）
（挑発的な言葉を浴びせられ、冷静さを欠いていく）

くそっ・・！まだまだ・・これからだ・・
（地面から起き上がるが、既に体は十分に痛めつけられていた）
（敵との十分に間合いを取り、打開策を考える）
（しかし、何も思いつかず顔には焦りの色が浮かぶ）

（切羽詰るヒーローの様子に、楽しそうに微笑む）

あなた、甘いんですよ・・・。
特に計画も作戦もなく、ここに飛び込んだでしょう？

ホント・・・馬鹿ですねぇ。

（パシンッと鞭が地面を打って、蠢く）

貴方・・今日で終わりです。

（言い切って、鞭をしならせた）

（勝負は簡単についた。ヒーローの完敗にて、その幕を下ろしたが・・・別の幕が開く）

ほうら。やはり・・・こんなに弱い・・・。
貴方の負けですよ？

っ・・・
（何も言い返せず、下唇を噛みしめる）
（相手が女一人だと気付き、油断しきっていた事を後悔する）
（鞭を片手に近寄る敵を見て、絶望感が押し寄せる）

ぐぁぁぁぁぁ！
（しなった鞭が体を直撃し、激痛が走り倒れこんでしまう）

ふん・・覚悟はできている。
殺してくれ。
（吐き捨てるように言い、女幹部を睨みつける）

（殺してくれと言われて、笑みを深くする）

おやおや・・諦めの早い。
・・・死んで終われるなんて、まさかそこまで甘い方だったとは・・・・。
少々幻滅しました。

いくら弱いと言っても、単身で我々にかかってきたのですから
骨の在る方と、お見受けしておりました・
しかし、こんなに早くに現実を捨てるのですね。

（倒れこんだヒーローの腹を、思い切り踏みつけた）

予定変更しましょう・・・。
貴方には、私の僕として、この先生きていってもらいましょう？

（足のつま先で。顎を持ち上げて目を合わさせてから、ガッと顔を蹴り上げて喉を踏みつける）

逃がしませんよ・・・？

【こんな感じでよろしいでしょうか？暴力描写ですガ・・・・・。】

うっ・・・！
（腹を踏みつけられ、一瞬呼吸が止まってしまいむせ込む）
（手で腹を抑え、うずくまるように悶え苦しむ）

お前の下僕だと？
（睨みつけるようにして女幹部を見上げ、鼻で笑う）
ふざけるな。誰がお前の下僕になるか。

ぐっ・・！
（顔を蹴りあげられ喉を踏まれると、苦しそうにもがく）
（何とか手で足を払いのけ、必死に呼吸を整える）


【はい。結構理想的で好きです・・】

おやおや・・・。
矛盾されたお方ですね。
殺せといって、生殺与奪を私に与えておきながら
僕は嫌だと？

うふふふふ・・・、本当に・・・甘いお方ですね？
虫唾が走るほどに・・・。

（しゅるりと鞭を操って、ヒーローの体を容赦なく打ち付けて行く）

簡単に死なせてもらえると思っていましたか？
お馬鹿さんですねぇ・・・。
敵の手に落ちることは、苦しみももがいて、のた打ち回っても苦痛を与えられ続けるのが
あたりまえでしょうに・・・。

（ヒーローは与えられたダメージの負荷が大きく、何時しか変身が解けていた）
（普通の人と等しい状態になり、鞭がピタリと止まる）

その姿に、私の鞭は・・・・・流石に即死ですね・・・・。

（鞭を起用に自分の下に引き寄せて、クルリと巻くと、腰に納める）

ふふ・・・虫の息・・・といったところですか？
此処からどうしましょうねぇ・・・。
僕にすると言っても、馬鹿は嫌いなのですよ・・・・。

再教育が必要ですね・・・・・？

（ぐったりする昇太を冷たい視線で見下ろして・・・・）
（昇太の意識は、既に闇の中に落ちていた）

・・・っ！
（余裕の笑みを浮かべる女幹部の表情にゾクッと背筋が凍る）

ぐぁぁぁぁぁ！！！
（鞭が振り下ろされるたびに、室内に悲痛な叫び声が響く）
（全身に激痛が走り、ダメージが蓄積されていく）

マズい・・変身・・が・・
（変身が解けていく事に気付き、何とか集中力を取り戻そうとするが・・）
（目の前が真っ黒になり、意識は途絶えてしまう）

（瀕死と言う状態に等しく傷ついた体を、癒す薬を肌に塗りこむ）
（ぐったりとする昇太は素っ裸で、全身の傷に薬液をすり込まれていく・・・）
（世理自ずから、ゆったりと手を滑らせて、昇太の全身に、滑らかな半ゲル状の紫の
液体を塗っていくと、傷は見る見る癒えていく）

ふふ・・・まだ、眠っていますか・・・？

（意識を失い、反応しない昇太へ、今度は真っ赤な液体を塗りこみ始める）
（それは、強力な催淫剤で・・・・）

どう乱れてくれるのか・・・楽しみですが・・・・。
ショータくん？
まだ眠っていますか？

（液体を塗りこめ初めて・・・そっと呼びかける）
（両手で全身に広げた後、乳首やわき腹・・腰に・・・菊門とペニスには念入りに・・・塗りこんで）

ん・・・ぅぅ・・・・
（呼びかけられた名前に反応し、ゆっくりと目を離す）
（女幹部の存在に気付くと、反射的に後ろに下がり距離を取る）

な・・何だこれは・・？
（そして、自分が全裸であること、全身に何か薬が塗られていることに気付く）
（尻が床に擦れるだけで、何か不思議な感覚が全身を巡って行く。）

お前、俺の体に何をした・・？
（いつもの何倍も感覚が敏感になっていることに驚きを隠せない）
（女幹部の視線が気になり、股間を覆うように手で隠す）

何をしたか？
傷を癒して差し上げたんですよ？
貴方、あのままでは死んでいましたし。

（悪びれなくのたまって、真っ赤な粘液を見せる）

傷を癒した後に、この肉体活性の薬を全身隈なく塗りこみました。
効果あるでしょう？
もうそんなに元気ですよ？

（股間を隠す姿に、クスクス笑う）

感覚を敏感にもするので、元気になりすぎることもあるのですが・・・。
副作用に・・・強い催淫作用もありまして・・・。
ほら、体が熱くありませんか？

もうすぐ、あらゆる感触が、痛覚が、全部快楽に変わりますよ？

・・っ！
（勃起している姿を笑われ、顔が赤くなっていく）
（知らず知らずのうちに股間は膨張し、手からはみ出してしまっていた）
（自分では勃起を抑えきれず、ビクビクと主張するかのように反応している）

くそ・・何だこれ・・
（自分の体の変化に訳もわからず、動揺してしまう）
（全身が火照り、次第に息が荒くなっていく）

おい・・早く元に戻せ！
（体がむずむずとし、無意識のうちに体を小刻みに動かし擦り合わせている）

うふふふ・・・・、色気のない方ですねぇ・・・。
元に戻すにはどうしたらよいかぐらい、わかるでしょう？

（緩やかに笑って、柔らかい大きなベッドの上に横たわる）
（昇太を眺めながら、自分にも真っ赤な液体をかけていく）

この薬品は特別性でしてね・・・・、こうして同じビンの中を分け合った男女で
交わることで、薬効が消えるのですよ。

（衣服を着たまま、服の間から、胸の谷間から足の間から・・薬液を注いでは塗りこんでいく）

ん・・・はぁ・・・・んふふ・・・。
私は、耐性が出来ていますし、女性の体には効きにくいのですけど・・・
ショータ君・・・もう我慢出来無いでしょう？
あんまり意地を張っていると、気が狂ってしまいますよ？

（優しく優しく話しかけて、熱で思考が鈍り始めた昇太を誘おうとする）

お前と・・交われば・・薬効が・・
（次第に頭がぼーっとし始め、判断力が欠けていく）
（誘うような口調に、脳がとろけてしまいそうになる）

だ・・だめだっ！
敵であるお前と・・そんなこと・・
（何とか自制するが、言葉が続かない）
（目線は女幹部の体に釘付けになってしまっている）
（股間は真っ赤に充血し、今にも爆発しそうである）

・・・・
（自分でも気付かないうちに、次第にベッドの方へと近寄って行ってしまう）

うふふ・・・まだ、敵だというのですか？
貴方は、私に敗北したのですよ？一切歯が立たずに・・・ね。
言ったでしょう？

貴方は私が拾った命で、この先ずっと私に仕えるのだと・・・ね？

（ベッドの上で、微笑みながら、薬効のために、体がくねり出す）

ほら・・私も・・・我慢が出来なくなってきました・・・。
もう、相当我慢してるでしょう？

（ぼうっとした顔で、昇太がふらふら近寄ってくる。
股間のペニスは怒張して、脈打ち・・・透明な先走りをとめどなく流し始めて）

二人で交われば・・・離れられなくなるほど・・・気持ちよくなれますよ？
気持ちよくなりたいですか？

（すいっと、近付いてきた昇太のペニスに指を這わせると。びくびくっと腰が痙攣した）

さぁ、いらっしゃい。
そして・・・ちゃんと、おねだりしなさい・・・？

（女幹部の言葉がそのまま脳に刻み込まれていく）
（体が火照り、気付けば自らの手で乳首を刺激してしまう）

んぁぁ・・！
（ペニスを刺激されると、全身に快感が届き体が震えてしまう）
（快感のあまり頭が真っ白になり、何も考えられなくなってしまう）

（女幹部に近寄り、恥ずかしそうにうつむく）
・・・させて・・下さい・・
（辛うじて聞きとれるくらいの小声で、女幹部に話かける）

はっきり、お言いなさい？
悪いことではないのですよ？誰も貴方を攻めません・・・。

（ベッドに上がってくる昇太の体を、優しく撫でて、顔を包み込んでキスをしていく）

気持ちいいでしょう？
触れるだけで・・・こんなに気持ち良いのですよ？

（子供をあやすように、やさしくやさしく話しかけて・・しかし必要以上に体には触れない）
（指先だけで、ペニスの竿を、上下に撫で擦りながら、見つめる）

ほら・・きもちいいですか？

ん・・・ぁぁ・・・・
（女幹部の指先が動くたびに、気持ち良さそうな声を漏らす）
（キスを受け入れ、女幹部の唾液を飲み込む）

気持ちいい・・です・・
（最早快楽の虜となり、抗うことができない）
（今までに味わったことがないような快感に酔いしれている）
もう我慢・・できません・・入れたいです・・

良い子ですね。
良く言えました・・・。

いいですよ・・・入れても・・・。
でも、私はまだ濡れてません・・・。

（微笑みながら昇太の前で再びベッドに身を沈めて、白く細い足を差し出す）

舐めてください・・・。
つま先から指全部・・・足を全部・・・ここまで・・来てください。
貴方の舌で、感じさせてください。

（もう衣服を脱いで、昇太と等しく裸になった）

私を濡らして・・・入れてください・・・。

はい・・
（差し出された足を手に取り、口を近づける）
（躊躇なく舌を伸ばし、女幹部の足を舐める）

んっ・・ぷはぁ・・・
（指の間まで丹念に舌を動かして舐め上げていく）
（指を舐め終えると、足の裏に舌を這わせる）
おいしいです・・んっ・・・

良い子になってきましたね・・。
ん・・・ふふ・・。

上手ですよ・・・・。
はぁ・・・ぁ・・・ん・・・。

（声に甘さが混ざり始めていく。しかし、その声も切羽詰ったものではなく
遊戯を楽しんでいるような・・そんな感じで）
（しかし、昇太を興奮させるには十分で）

（舌が、どんどん昇ってくる。秘所は濡れていないので、戸惑う事無く舌が這わされていく）

あぁ・・・・・ぁ・・・・はぁ・・・・ぁ。

（股間に来た昇太の頭を優しくなでていく）

たくさん舐めて、濡らしてください？
濡れたら、入れて好きにしていいですよ？
沢山気持ちよくなりなさい？

んっ・・・はぁ・・・・
（女幹部の声に更に欲情し、舌の動きが早くなる）
（柔らかい太ももを舐めあげ、股間へと近づいていく）

はい・・頑張ります。
（股間に顔をうずめ、舌を動かしていく）
（従順な犬のように、何度も何度も舐めあげ、愛液が出てくるのを待つ

あぁ・・・ぁ・・っあっあっ・・・ん・・いいですよ・・・。
んく・・っ・・・・はぁ・・・あっ・・・ん・・あああ・・。
ショータ君・・・やらしいですね・・・。

（足を抱え上げられて、秘所深くまで舌で攻められている
とろとろと、十分な蜜があふれ出しても、ソレを舐めとり・・夢中になって貪っている）

うふふ・・そんなに必死になるほど・・おいしいですか？
良い子になりましたね・・・。

（頭をなでて、体を起こす。
そっと顔を近づけて微笑む）

入れてもいいですよ？
（言いながら、ピンッとペニスを指先で弾いて・・・）

これで、貴方は私の・・・・うふふ・・。

【陵辱】負けて犯される　9敗目【屈辱】
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