【Mistress】女主人と従者達 19組目【姐御】
令嬢と執事、女王と家臣、姫君と騎士、女重役と秘書、極妻とチンピラ、 女優とマネージャー、
女流作家と担当編集者、女生徒会長と役員、 女キャプテンと部員、魔女と使い魔……ｅｔｃ。
重責を担う女と、手足になる男がテーマの、シチュスレです。
身分違いの愛を育むのか、女が地位を濫用して男を蹂躙するのか、男が反旗を翻すのか。
使い方は色々です。
参加者達の同意があるのなら、女1人＋男複数もアリ！
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断りさせていただきます。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・恋人達のお邪魔をされる方お断り。（sage推奨）
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー（無視）しましょう。
・お互いの立場やキャラの設定、プレイ内容は、最初に確認or主張しましょう。
・伝言、待ち合わせ、雑談は専用スレでどうぞ☆
《前スレ》
【Mistress】女主人と従者達 18組目【姐御】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1253192488/
女流作家と担当編集者、女生徒会長と役員、 女キャプテンと部員、魔女と使い魔……ｅｔｃ。
重責を担う女と、手足になる男がテーマの、シチュスレです。
身分違いの愛を育むのか、女が地位を濫用して男を蹂躙するのか、男が反旗を翻すのか。
使い方は色々です。
参加者達の同意があるのなら、女1人＋男複数もアリ！
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断りさせていただきます。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・恋人達のお邪魔をされる方お断り。（sage推奨）
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー（無視）しましょう。
・お互いの立場やキャラの設定、プレイ内容は、最初に確認or主張しましょう。
・伝言、待ち合わせ、雑談は専用スレでどうぞ☆
《前スレ》
【Mistress】女主人と従者達 18組目【姐御】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1253192488/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/13(土) 23:40:01 ID:7A5vLRsZO
前スレ使用中です。
終了し次第、お使いください。
終了し次第、お使いください。
3 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/17(水) 17:13:13 ID:A/bZ5YwyO
前スレ終了告知あげ
以下空室
以下空室
4 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/17(水) 22:20:03 ID:41MuVADJ0
待ち合わせ違反
さらしあげ
さらしあげ
5 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/17(水) 22:22:07 ID:41MuVADJ0
優しく諭したのに無視だもんな
淳子怒っちゃうプンプン
淳子怒っちゃうプンプン
6 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/19(金) 16:39:24 ID:lQffQe+TO
保守あげ
7 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/20(土) 08:51:40 ID:9/eQioe4O
保守
8 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/21(日) 12:57:51 ID:zN+SrTqsO
あげ
9 ：尚人：2010/03/21(日) 13:07:00 ID:jpzBnhHJ0
令嬢・女王・姫・女重役…etc
仕えさせてくれる方募集します。
内容は相談して
仕えさせてくれる方募集します。
内容は相談して
おちます
11 ：♀：2010/03/21(日) 19:41:42 ID:m5vCIu7lO
ファンタジーな内容でしてみたいです。純愛系以外希望です。お相手募集します。
お願いします。
こんばんは。ご希望やNGがあったら教えて下さい
気の強い女剣士様に虐められたいです。
当方Mですので、責めて頂ければとても喜びます。 が、攻めも好きですので。
♀さんのご希望があれば、教えて下さい。
NGは特にありません。
当方Mですので、責めて頂ければとても喜びます。 が、攻めも好きですので。
♀さんのご希望があれば、教えて下さい。
NGは特にありません。
女将軍の伽に選ばれた兵士とかはいかが？難しければ他を考えます。
あまりナヨナヨした男性は苦手なので甘えられたりはNGです。
あとスカ グロ お尻がNGです。
あまりナヨナヨした男性は苦手なので甘えられたりはNGです。
あとスカ グロ お尻がNGです。
その設定でOKです！
それでは、こちらの名前は「デューク」と改めさせて頂きます。
準備ができましたら、早速始めましょう（＾＾）
それでは、こちらの名前は「デューク」と改めさせて頂きます。
準備ができましたら、早速始めましょう（＾＾）
17 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/21(日) 19:53:49 ID:m5vCIu7lO
ごめんなさい…顔文字とか苦手なんです。落ちます
あら、すみません・・・
お疲れ様でした。
＝＝以下空室＝＝
お疲れ様でした。
＝＝以下空室＝＝
19 ：♀：2010/03/21(日) 21:10:21 ID:Z+XFY5oNO
使い魔と魔女か、学生同士のシチュでお相手お願いします。
後者の場合は幼なじみで。
昔から私が男勝りでお相手さんを僕としながら遊んでいた…みたいな感じで、
立場逆転…みたいなシチュがいいなぁと思ってます。
描写やシチュ重視、中文長文の方お願いしますー。
後者の場合は幼なじみで。
昔から私が男勝りでお相手さんを僕としながら遊んでいた…みたいな感じで、
立場逆転…みたいなシチュがいいなぁと思ってます。
描写やシチュ重視、中文長文の方お願いしますー。
20 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/21(日) 21:15:11 ID:1s910V5wO
>>19
使い魔と魔女でお願いできますか？
使い魔と魔女でお願いできますか？
22 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/21(日) 21:24:21 ID:1s910V5wO
>>21
書いてあったみたいに立場逆転が好きで、ここぞとばかりに言葉責めしたいです
流れとしては経験ない♀さんが強がってＨなイタズラしようとしたところで、経験ないのに気付いて逆転、といったところでしょうか
細かいシチュとか希望いただければ合わせられます
書いてあったみたいに立場逆転が好きで、ここぞとばかりに言葉責めしたいです
流れとしては経験ない♀さんが強がってＨなイタズラしようとしたところで、経験ないのに気付いて逆転、といったところでしょうか
細かいシチュとか希望いただければ合わせられます
こちらから最初はえっちな悪戯…ですね。
了解しましたー。
使い魔さんだと、大人でクールなタイプか、俺様な感じが好きだったりするのですが…
最初は使い魔さんにからかわれ、躍起になった私が使い魔さんにえっちな悪戯。
でも、経験がない為、逆転されてしまう…みたいなのを思い付いたのですが…どーでしょうか。
了解しましたー。
使い魔さんだと、大人でクールなタイプか、俺様な感じが好きだったりするのですが…
最初は使い魔さんにからかわれ、躍起になった私が使い魔さんにえっちな悪戯。
でも、経験がない為、逆転されてしまう…みたいなのを思い付いたのですが…どーでしょうか。
【そのシチュでお願いします。かなり好きな感じです】
【クールタイプでいきたいと思います】
【取り敢えず書き出しします。敬語嫌だったら言ってください】
【他にも希望あれば随時言ってください】
(きっちりスーツを着こんだ普通の人間よりやや青い肌、尖った耳の悪魔)
(少し機嫌が悪そうにしている)
ご主人様、さっきから言っていますがこの薬を作るには大グモとヘビが必要です
それが嫌なら♂の精液
どちらかを入れないといつまでたってもこのままですよ？
どちらも簡単に手に入るでしょうに、何をためらっているのですか
【クールタイプでいきたいと思います】
【取り敢えず書き出しします。敬語嫌だったら言ってください】
【他にも希望あれば随時言ってください】
(きっちりスーツを着こんだ普通の人間よりやや青い肌、尖った耳の悪魔)
(少し機嫌が悪そうにしている)
ご主人様、さっきから言っていますがこの薬を作るには大グモとヘビが必要です
それが嫌なら♂の精液
どちらかを入れないといつまでたってもこのままですよ？
どちらも簡単に手に入るでしょうに、何をためらっているのですか
【書き出しありがとうございますー。
敬語大好きですｗ】
…だ、って。
ク、クモだけは、無理なんだもの。
(実験室で、材料を見つめながらプルプルと震えて。
18歳の魔法使いの少女は、国に提出する薬を後一歩のところで完成させることができないでいた)
男の…精、液？
そそそそんなの、どうやって手に入れるのよっ！
(顔を真っ赤に染め上げて、カノンを見上げた。)
敬語大好きですｗ】
…だ、って。
ク、クモだけは、無理なんだもの。
(実験室で、材料を見つめながらプルプルと震えて。
18歳の魔法使いの少女は、国に提出する薬を後一歩のところで完成させることができないでいた)
男の…精、液？
そそそそんなの、どうやって手に入れるのよっ！
(顔を真っ赤に染め上げて、カノンを見上げた。)
無理ならば精液ですね
薬を作れなければ国から追われる身になるのですから
ご主人様は魔女なのですよ？
誘惑の魔術でも使えばその辺の男は簡単に手に入りますよ
それにご主人様ならば美しさも申し分ありません
なんなら、私も♂には違いありませんしいかがです？
(冗談を言いながらもタフィーナが愛用している箒を取り出し)
(早く行けとばかりに差し出す)
薬を作れなければ国から追われる身になるのですから
ご主人様は魔女なのですよ？
誘惑の魔術でも使えばその辺の男は簡単に手に入りますよ
それにご主人様ならば美しさも申し分ありません
なんなら、私も♂には違いありませんしいかがです？
(冗談を言いながらもタフィーナが愛用している箒を取り出し)
(早く行けとばかりに差し出す)
すみません、少し描写が少なくて…
シチュの流れは好みなのですが、…ごめんなさいorz
落ちます…
シチュの流れは好みなのですが、…ごめんなさいorz
落ちます…
28 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/21(日) 22:02:06 ID:1s910V5wO
29 ：♀：2010/03/22(月) 16:22:30 ID:SwJVX/D+O
>>19でお相手募集しますー。
どなたかお願いします。
どなたかお願いします。
>>29お願いします
31 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/22(月) 16:24:11 ID:x052zQdL0
少し質問したいのですが、いいですか？
33 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/22(月) 16:27:57 ID:uGQlQDbbO
わかりました
おち
おち
34 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/22(月) 16:29:12 ID:x052zQdL0
長文系は全然得意なのですが、そちらの性格は結構強気系という認識でいいですか？
こちらとしては描写に重点をおきたいのですが、どうですか？
こちらとしては描写に重点をおきたいのですが、どうですか？
リロードできてなかった…orz
遅れてすみません。
魔女なら、強気系以外でも。
描写は、こちらがどれくらいのレベルかわかりませんが、それなりに重点をおけてるとは思います。
遅れてすみません。
魔女なら、強気系以外でも。
描写は、こちらがどれくらいのレベルかわかりませんが、それなりに重点をおけてるとは思います。
36 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/22(月) 16:43:16 ID:x052zQdL0
強気系を希望させて頂いていいでしょうか？
その分シチュはそちらで決めてください。
ＮＧってあります？あ、それと性癖とかやって欲しい事とかありますか？
その分シチュはそちらで決めてください。
ＮＧってあります？あ、それと性癖とかやって欲しい事とかありますか？
了解しました。
では、幼なじみの方でもよろしいですか？
ＮＧは、汚い言葉使い、痛いこと、愛の全くないもの…です。
やって欲しいこと…、うーん。
ネクタイで縛られたりするのが好きかもですｗ
たくさん焦らされて、こちらから懇願させられたりするのも好きだったり…ｗ
流れとかも何か希望ありませんか？
特になければこちらで考えますー。
では、幼なじみの方でもよろしいですか？
ＮＧは、汚い言葉使い、痛いこと、愛の全くないもの…です。
やって欲しいこと…、うーん。
ネクタイで縛られたりするのが好きかもですｗ
たくさん焦らされて、こちらから懇願させられたりするのも好きだったり…ｗ
流れとかも何か希望ありませんか？
特になければこちらで考えますー。
38 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/22(月) 16:57:16 ID:x052zQdL0
ＮＧ了解しました。
幼馴染シチュ、オッケーです。そちらの方が僕もやりやすいです。
強気な娘を着衣のまま焦らす方向で、挿入時も下着はとりたくないのですが、かまいませんか？
流れはそちらに任せます。
あと,名前と服装宜しくお願いします。
幼馴染シチュ、オッケーです。そちらの方が僕もやりやすいです。
強気な娘を着衣のまま焦らす方向で、挿入時も下着はとりたくないのですが、かまいませんか？
流れはそちらに任せます。
あと,名前と服装宜しくお願いします。
大丈夫ですよー。
では、こちらはクラスでも中心になってはしゃいでいるようなタイプ。
そちらは頭が良く、落ち着いたタイプ…とかでも良いですか？
最近、そちらが同じクラスで頭の良い女の子と良く勉強してたり、話してたりするのを見てヤキモチを妬いた私が、放課後にそちらにちょっかい出しに行きますｗ
こんな感じで良ければ、書き出しますよー。
では、こちらはクラスでも中心になってはしゃいでいるようなタイプ。
そちらは頭が良く、落ち着いたタイプ…とかでも良いですか？
最近、そちらが同じクラスで頭の良い女の子と良く勉強してたり、話してたりするのを見てヤキモチを妬いた私が、放課後にそちらにちょっかい出しに行きますｗ
こんな感じで良ければ、書き出しますよー。
そちらのシチュ+キャラ設定でお願いします。
良ければ書き出しおねがいします。
良ければ書き出しおねがいします。
(とある日の放課後。
外からは野球部やテニス部と、部活をしている生徒の声や音が響いていて。)
…はぁ。
せっかく一回帰ったのに忘れ物で戻ってくるって。
アホしたー…。
(ブツブツと独り言を言いながら、面倒臭そうに教室に向かう紗雪。
暗めの茶色に染めた髪は胸の上くらいの長さ。
紺のブレザーの下は、ベージュのカーディガン。
緑のチェックのミニスカートに、赤いリボン、紺ソックスというこの学校では良く見る服装)
……あれ、薫？
(教室の扉を開くと、良く知る相手がいて。
夕日に照らされながらノートと参考書を見下ろす彼は、幼稚園からの腐れ縁だ。)
外からは野球部やテニス部と、部活をしている生徒の声や音が響いていて。)
…はぁ。
せっかく一回帰ったのに忘れ物で戻ってくるって。
アホしたー…。
(ブツブツと独り言を言いながら、面倒臭そうに教室に向かう紗雪。
暗めの茶色に染めた髪は胸の上くらいの長さ。
紺のブレザーの下は、ベージュのカーディガン。
緑のチェックのミニスカートに、赤いリボン、紺ソックスというこの学校では良く見る服装)
……あれ、薫？
(教室の扉を開くと、良く知る相手がいて。
夕日に照らされながらノートと参考書を見下ろす彼は、幼稚園からの腐れ縁だ。)
ええっと、ココはこうなるから・・・あ、出来た・・・
・・・なんだ思ったより簡単だな・・・ふーきりもいいことだし・・・
（チラッと時計を見る）
そろそろ、良い時間だな。予習もこの位にして帰ろうかな・・・
（勉強の時だけにかけるようにしている黒縁のメガネをはずし胸ポケットに直す）
（教室の扉が開く）
（げ、紗雪だ・・・昔は良く話したけど、最近口利いてないな・・ここはさらっと挨拶して帰ろう）
あ、久しぶり・・・
・・・なんだ思ったより簡単だな・・・ふーきりもいいことだし・・・
（チラッと時計を見る）
そろそろ、良い時間だな。予習もこの位にして帰ろうかな・・・
（勉強の時だけにかけるようにしている黒縁のメガネをはずし胸ポケットに直す）
（教室の扉が開く）
（げ、紗雪だ・・・昔は良く話したけど、最近口利いてないな・・ここはさらっと挨拶して帰ろう）
あ、久しぶり・・・
【すみません、できれば「・・・」ではなく、「…」を使っていただけると嬉しいです。
携帯からのせいか、目がチカチカします…orz
すみません。】
…久しぶり？
同じクラスなのに？
……変なやつ。
(スタスタと薫の方に近付いていく。
自分の机は、逆側なのだが…)
…あぁ、そういえば最近、いつも高橋さんと一緒だもんね。
そりゃぁ、私は「お久しぶりー」だわ。
(通っているような、通ってないような理由。
薫の机まで行くと、どかっと机の上に座って足を組んだ)
で？
今日はその高橋さんとは一緒じゃないの？
泣き虫薫だったくせに、女の子と仲良く二人っきりとか…生意気じゃん。
(薫を見下ろしながら、デコピンを一発。
ふふん、と鼻で笑った)
携帯からのせいか、目がチカチカします…orz
すみません。】
…久しぶり？
同じクラスなのに？
……変なやつ。
(スタスタと薫の方に近付いていく。
自分の机は、逆側なのだが…)
…あぁ、そういえば最近、いつも高橋さんと一緒だもんね。
そりゃぁ、私は「お久しぶりー」だわ。
(通っているような、通ってないような理由。
薫の机まで行くと、どかっと机の上に座って足を組んだ)
で？
今日はその高橋さんとは一緒じゃないの？
泣き虫薫だったくせに、女の子と仲良く二人っきりとか…生意気じゃん。
(薫を見下ろしながら、デコピンを一発。
ふふん、と鼻で笑った)
うわっ…来たよ
（こいつなんで怒ってるんだよ、昔はもうちょっと女の子っぽいところあったのに）
あ、もしかして高橋さんに用事あるとか？今日は一緒じゃないよ。なんか今日は塾があるとかで先に帰ったみたいだし…
（え、なぜ、机の上に座るんだ…さっきから中の下着見えそうだし！！）
高橋さんとは同じ学校目指してるから、よく一緒に勉強するんだよ。
いたっ、デコピンなのにすっごく痛いし！
（さっきから下着が見えそうで何処に目をやればいいのか、あーもうどうしよう。）
（こいつなんで怒ってるんだよ、昔はもうちょっと女の子っぽいところあったのに）
あ、もしかして高橋さんに用事あるとか？今日は一緒じゃないよ。なんか今日は塾があるとかで先に帰ったみたいだし…
（え、なぜ、机の上に座るんだ…さっきから中の下着見えそうだし！！）
高橋さんとは同じ学校目指してるから、よく一緒に勉強するんだよ。
いたっ、デコピンなのにすっごく痛いし！
（さっきから下着が見えそうで何処に目をやればいいのか、あーもうどうしよう。）
すみません、こちらの要望に合わせていただいたのに申し訳ないのですが…
ちょっと合わないので落ちさせてください。
そこまでたくさん心の中の描写をされるのが得意じゃないことに気付きました…orz
本当にごめんなさい。
落ちます…。
ちょっと合わないので落ちさせてください。
そこまでたくさん心の中の描写をされるのが得意じゃないことに気付きました…orz
本当にごめんなさい。
落ちます…。
46 ：♀：2010/03/22(月) 20:18:58 ID:DU7a2eVfO
お相手募集します。
長文〜中文で表現して下さる男性希望です。
シチュは応相談ですがファンタジー系希望です
長文〜中文で表現して下さる男性希望です。
シチュは応相談ですがファンタジー系希望です
47 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/22(月) 20:30:19 ID:DU7a2eVfO
落ちます
48 ：♀：2010/03/23(火) 23:44:59 ID:jp87YexsO
お相手募集です。
使い魔をしてくれる方、お願いします。
受け攻めどちらでも構わないです。
こちら攻めの場合は、従順すぎで全面的にＭを押し出している方は苦手です…。
こちら受けの場合は、落ち着いた大人なタイプか、少し俺様系な方、お願いします。
中文長文で、描写重視の方希望ですー。
使い魔をしてくれる方、お願いします。
受け攻めどちらでも構わないです。
こちら攻めの場合は、従順すぎで全面的にＭを押し出している方は苦手です…。
こちら受けの場合は、落ち着いた大人なタイプか、少し俺様系な方、お願いします。
中文長文で、描写重視の方希望ですー。
残念…。
落ちますー。
【以下空室】
落ちますー。
【以下空室】
50 ：♀：2010/03/26(金) 22:38:32 ID:xj8J+/HWO
令嬢や魔法使いを、調教っぽくいじめてくれる執事さんか使い魔さんいませんか？
中・長文で描写重視の方お願いします。
ＮＧは痛いこと、大スカです。
中・長文で描写重視の方お願いします。
ＮＧは痛いこと、大スカです。
>>50
お願いします
お願いします
53 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/26(金) 22:47:01 ID:1hRaWtNzO
すみません。おちます
54 ：♀：2010/03/26(金) 22:48:14 ID:xj8J+/HWO
あ、いえー。
では、>>50で再募集させていただきますー。
では、>>50で再募集させていただきますー。
55 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/26(金) 22:59:54 ID:Zx3GWTChO
>>54
わがまま言ってるとお仕置きよｗ
わがまま言ってるとお仕置きよｗ
56 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/26(金) 23:05:42 ID:Zx3GWTChO
落ち
あ、お相手希望だったのですか？
荒らしさんかと思ってしまって…すみませんでした。
誰かいないかな…もう少し待ちますね。
荒らしさんかと思ってしまって…すみませんでした。
誰かいないかな…もう少し待ちますね。
落ちますね。
以下空室です。
以下空室です。
59 ：♀：2010/03/27(土) 00:28:19 ID:Xk/aMCHbO
>>50でもう一度だけ募集させてください。
>>59
【使い魔設定で、よろしいかな？】
【使い魔設定で、よろしいかな？】
では、少し俺様な感じで。
小生意気な、黒髪の少年のイメージでいきます。
そちらのイメージも教えてください。
小生意気な、黒髪の少年のイメージでいきます。
そちらのイメージも教えてください。
了解しましたー。
こちらは、金髪のお姉さんになりますねｗ
といっても20歳くらいで…。
胸は少し大きめにしとこうかなｗ
少しおっとりというか、大人しい感じの子をやりますね。
こちらは、金髪のお姉さんになりますねｗ
といっても20歳くらいで…。
胸は少し大きめにしとこうかなｗ
少しおっとりというか、大人しい感じの子をやりますね。
わかりました。
よろしければ、書き出していただけます？
よろしければ、書き出していただけます？
すみません、せっかくなのですが、友人から電話がくることに…
またの機会に是非お願いしますっ！
落ちます…
またの機会に是非お願いしますっ！
落ちます…
66 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/27(土) 00:50:42 ID:1yz+9RRvO
落ちます
67 ：茜：2010/03/28(日) 00:49:58 ID:SeY6LeovO
ネタにつまった女流官能小説作家に、
やらしいアイディアを実践してくれる一見真面目そうな編集はいないですか？
やらしいアイディアを実践してくれる一見真面目そうな編集はいないですか？
おち
69 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/28(日) 01:00:47 ID:oF8WIjPxi
先生
そろそろ原稿を・・・
困っちゃうんだよな
もう
そろそろ原稿を・・・
困っちゃうんだよな
もう
70 ：美夜：2010/03/28(日) 02:05:39 ID:oyMto5x2O
純情なお嬢様を何回もイかせてくれたり、
恥ずかしいことをさせたり教えたりしてくれる
執事さん募集してみますー。
描写重視でお願いしたいです。
ＮＧは暴力暴言、痛いことで…。
恥ずかしいことをさせたり教えたりしてくれる
執事さん募集してみますー。
描写重視でお願いしたいです。
ＮＧは暴力暴言、痛いことで…。
ダメかぁ…。
戸惑うお嬢様をいじめて欲しかったなぁ。
落ちます。
【以下空室】
戸惑うお嬢様をいじめて欲しかったなぁ。
落ちます。
【以下空室】
72 ：美夜：2010/03/28(日) 11:07:41 ID:oyMto5x2O
美夜お嬢様は、まだいらっしゃいますか？
美夜お嬢様、もし宜しければこちらに移動しませんか？
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1268887250/l50
こちらの方が、お嬢様のご希望に添えるかと。
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1268887250/l50
こちらの方が、お嬢様のご希望に添えるかと。
あ、ご丁寧にありがとうございますー。
ではそちらに移動させていただきますね。
【以下空室】
ではそちらに移動させていただきますね。
【以下空室】
77 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/28(日) 11:42:09 ID:rBf7k87z0
特殊な性癖を持たれてる女主人募集しています。
78 ：♀：2010/03/31(水) 21:00:46 ID:02W436ULO
使い魔か執事さんを募集させてください。
意地悪にいじめてくれる方だと嬉しいですｗ
中文長文、描写多めな方お願いします。
意地悪にいじめてくれる方だと嬉しいですｗ
中文長文、描写多めな方お願いします。
79 ：♀：2010/03/31(水) 21:20:38 ID:02W436ULO
もう一度だけ上げさせてください。
最後はラブエンドな展開でお願いしたいなぁと思ってます。
道具・魔法等の使用は痛くなければ大丈夫です。
最後はラブエンドな展開でお願いしたいなぁと思ってます。
道具・魔法等の使用は痛くなければ大丈夫です。
落ちます。
以下空室ですー。
以下空室ですー。
81 ：♀：2010/03/31(水) 22:15:38 ID:02W436ULO
>>78でもう一回だけ…ｗ
どなたかいませんかー？
どなたかいませんかー？
82 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/31(水) 22:18:59 ID:6iqSrMDOO
>>81
執事でならお願いしたいのですが
執事でならお願いしたいのですが
>>82
はい、お願いしますー。
はい、お願いしますー。
84 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/31(水) 22:24:14 ID:6iqSrMDOO
お嬢様っぽい名前付けておきますねｗ
ＮＧは痛いこと、乱暴なことです。
希望は…夜伽の教育という名目、とか。
執事さんが部屋にいるのに気付かずに一人で耽っていたり…とか？
執事さんに何か希望があればー。
ＮＧは痛いこと、乱暴なことです。
希望は…夜伽の教育という名目、とか。
執事さんが部屋にいるのに気付かずに一人で耽っていたり…とか？
執事さんに何か希望があればー。
こちらもそれらしい名前を
そうですね、夜伽というシチュは初めて何で、それでしたら
うまくやれるか少し不安ですけれど
書き出しお願い出来ますでしょうか？
そうですね、夜伽というシチュは初めて何で、それでしたら
うまくやれるか少し不安ですけれど
書き出しお願い出来ますでしょうか？
【はーい、こちらは17歳の高校生で。
よろしくお願いします】
………。
(誕生日を迎えた次の日。
執事の吉行に、夜、部屋で起きて待つように、
と言われていたので、言われた通りに待っていた)
……何だろう、…まだかな。
(シルクの寝間着姿で、ベッドに座りながら、本を読みつつ…)
よろしくお願いします】
………。
(誕生日を迎えた次の日。
執事の吉行に、夜、部屋で起きて待つように、
と言われていたので、言われた通りに待っていた)
……何だろう、…まだかな。
(シルクの寝間着姿で、ベッドに座りながら、本を読みつつ…)
【こちらこそ、宜しくお願いします】
（コンコンとノックをし、部屋に入る）
（ベッドに腰掛けるお嬢様を見て、ふと優しげに瞼を細める）
お待たせして申し訳ありません、お嬢様（お嬢様の前に立ち、軽く頭を下げる）
今宵は、ご主人様の命により、参りました。
（コンコンとノックをし、部屋に入る）
（ベッドに腰掛けるお嬢様を見て、ふと優しげに瞼を細める）
お待たせして申し訳ありません、お嬢様（お嬢様の前に立ち、軽く頭を下げる）
今宵は、ご主人様の命により、参りました。
すみません、電話が来てまして…
ちょっと呼び出されてしまったので落ちます。
ありがとうございました。
ちょっと呼び出されてしまったので落ちます。
ありがとうございました。
分かりました
以下空き室です
以下空き室です
91 ：♀：2010/04/01(木) 20:38:45 ID:czyQeOpfO
探偵♀と助手♂
なんて如何でしょうか？
遅レスですがお相手して下さる方募集します。
なんて如何でしょうか？
遅レスですがお相手して下さる方募集します。
92 ：シュウ：2010/04/01(木) 20:41:40 ID:bRaHuaOt0
もし宜しければ？
93 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/01(木) 20:42:08 ID:OmtWfzvHO
>>91
よろしくお願いします
よろしくお願いします
94 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/01(木) 20:46:02 ID:czyQeOpfO
95 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/01(木) 20:47:13 ID:OmtWfzvHO
浮気調査のためラブホに入って
うっとりするよなHをしてあげたいです
ngは特に有りません
よろしく！
うっとりするよなHをしてあげたいです
ngは特に有りません
よろしく！
分かりました(^_^)
では此方は二十代前半位、詳細は追々ということで。
宜しければ書き出しをお願い出来ないでしょうか？
では此方は二十代前半位、詳細は追々ということで。
宜しければ書き出しをお願い出来ないでしょうか？
八乃さんは探偵事務所の所長さんということで良いかな？
依頼人の家の家の前でターゲットの妻が出て来るのを
シュウの愛車古いワーゲンの中で張り込みをする2人
「そろそろ出て来ても良い時間ですよね、所長？」
依頼人の家の家の前でターゲットの妻が出て来るのを
シュウの愛車古いワーゲンの中で張り込みをする2人
「そろそろ出て来ても良い時間ですよね、所長？」
99 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/01(木) 21:06:43 ID:C+evq1dMP
>>98
こっちはどうする？
このままだと掛け持ちってな事になって
ろくなことにならないが？
■■お相手募集スレ＠スレＨ・エロ会話504枚目■■
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1270044885/
63 名前：シュウ[] 投稿日：2010/04/01(木) 20:29:19 ID:bRaHuaOt0
青春系学園物プレイで誰か付合って、くれませんか？
こっちはどうする？
このままだと掛け持ちってな事になって
ろくなことにならないが？
■■お相手募集スレ＠スレＨ・エロ会話504枚目■■
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1270044885/
63 名前：シュウ[] 投稿日：2010/04/01(木) 20:29:19 ID:bRaHuaOt0
青春系学園物プレイで誰か付合って、くれませんか？
（そうですね、所長設定でお願いします）
ん〜
（イヤホンで音楽を聞き、ピコピコと携帯ゲーム機で遊んでいた一見大学生風の所長がつまらなそうに顔を上げる）
そうだねェ、中で殺人でも起きてれば面白いのにねぇ
（心底つまらなそうに不謹慎な事を言うが一応シュウを気遣い）
まぁ、油代も貰ってるし日替わる位までは待ってようよ。
ん〜
（イヤホンで音楽を聞き、ピコピコと携帯ゲーム機で遊んでいた一見大学生風の所長がつまらなそうに顔を上げる）
そうだねェ、中で殺人でも起きてれば面白いのにねぇ
（心底つまらなそうに不謹慎な事を言うが一応シュウを気遣い）
まぁ、油代も貰ってるし日替わる位までは待ってようよ。
>>99
了解
了解
>>101
ありゃ
ありゃ
>>103
大丈夫ですよ＾＾
大丈夫ですよ＾＾
所長、そこまでまたなくても・・・
あのジャガーがどうやら浮気相手みたいですよ ほら
あのジャガーがどうやら浮気相手みたいですよ ほら
ふーん
じゃあ、ナンバー控えて写真とっておいてよ。
私はコレやらなきゃいけないから…
（とまた顔を伏せゲームに熱中する）
じゃあ、ナンバー控えて写真とっておいてよ。
私はコレやらなきゃいけないから…
（とまた顔を伏せゲームに熱中する）
って所長〜ゲームやってる場合じゃないでしょ〜？
ナンバー写真撮ったて証拠に成る訳無いでしょ？
現場を押さえないと・・
ほら、でてきた・・今回のターゲット
美咲婦人が・・・
それじゃ・・追跡しますよ
ナンバー写真撮ったて証拠に成る訳無いでしょ？
現場を押さえないと・・
ほら、でてきた・・今回のターゲット
美咲婦人が・・・
それじゃ・・追跡しますよ
おちます・・
109 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/01(木) 23:08:42 ID:SK38fpL20
留美さま、お待ちしております。
もっと普通のところが良かったわ
気が利かないわねぇ
で？ちゃんとご挨拶しなさいよ
気が利かないわねぇ
で？ちゃんとご挨拶しなさいよ
111 ：♀：2010/04/03(土) 18:44:18 ID:MBywelWlO
猫かぶりな使い魔(こちらは魔導師)・側近(姫)・副会長(生徒会長)でお相手募集しますー。
中文長文で、描写多めな方お願いします。
流れとかは少しお話しましょうー。
中文長文で、描写多めな方お願いします。
流れとかは少しお話しましょうー。
もう少し待機してますね…。
副会長として立候補したいですっ
了解です。
名前はこれで。
呼び方は「会長」か「橋崎先輩」、途中で名前に変わる感じが良いな、と思ったり。
こちらの希望は、普段は優等生で良い人の仮面を被っていて、二人きりになるとちょっと俺様系になる…とかだと嬉しかったり。
ムリそうなら、やりやすく…で構いません。
名前はこれで。
呼び方は「会長」か「橋崎先輩」、途中で名前に変わる感じが良いな、と思ったり。
こちらの希望は、普段は優等生で良い人の仮面を被っていて、二人きりになるとちょっと俺様系になる…とかだと嬉しかったり。
ムリそうなら、やりやすく…で構いません。
ありがとうございます。
えと…玉森さんのつもりでした…。
ちがうキャラでも構いませんが…
えと、こちらが受け…で考えてるのですが、それば大丈夫ですかね？
えと…玉森さんのつもりでした…。
ちがうキャラでも構いませんが…
えと、こちらが受け…で考えてるのですが、それば大丈夫ですかね？
うーんと…すみません。
私の力不足で、いきなり始めるのが苦手で流れもちょっと相談してから始めたかったのですorz
グダグダになってしまいすみません。
ちょっと続けられる自信がなくなってしまったので落ちます。
ありがとうございました。
私の力不足で、いきなり始めるのが苦手で流れもちょっと相談してから始めたかったのですorz
グダグダになってしまいすみません。
ちょっと続けられる自信がなくなってしまったので落ちます。
ありがとうございました。
ぐだぐだにしてすいません。
失礼しました。
以下空室
失礼しました。
以下空室
125 ：♀：2010/04/03(土) 22:27:08 ID:NkFZvtO1O
(お相手募集させてもらいます♪
こちら女王と臣下か魔女(悪魔)と使い魔を希望
こちらが責め側でお願いします
NGは擬音、出来れば()描写ありだと嬉しいです)
こちら女王と臣下か魔女(悪魔)と使い魔を希望
こちらが責め側でお願いします
NGは擬音、出来れば()描写ありだと嬉しいです)
こんばんは
臣下でお願いします
臣下でお願いします
(こんばんは
お相手お願いします♪
希望やNGなどあったら教えて下さい♪
取り敢えず書き出しだけ始めさせて貰いますね)
(書物を眺めていたが退屈そうに不意に卓上のチェス盤に目をやると何かを閃いたらしく呼び鈴を慣らして)
誰か、誰かおらぬか？
(声を上げた後、早急に飾ってあった剣を手にするとにんまりと笑って見せて)
お相手お願いします♪
希望やNGなどあったら教えて下さい♪
取り敢えず書き出しだけ始めさせて貰いますね)
(書物を眺めていたが退屈そうに不意に卓上のチェス盤に目をやると何かを閃いたらしく呼び鈴を慣らして)
誰か、誰かおらぬか？
(声を上げた後、早急に飾ってあった剣を手にするとにんまりと笑って見せて)
（こちらこそ、よろしくお願いします）
（こちらは厳格な臣下、騎士とか武人のほうがいいかなあ。
できるだけ抵抗するような形でもいいですか？）
(呼び鈴を鳴らされて、素早くドアをノックする）
失礼致します・・・・
はっ！ダリア様、お呼びでしょうか？
（意思の堅い瞳をした、精悍そうな若者）
（国でも有数の腕をもつ武道家であり、近衛兵のゾルが当直であった）
（今日は規制で不慣れな携帯のため少し遅れかもしれませんがお許しください）
（こちらは厳格な臣下、騎士とか武人のほうがいいかなあ。
できるだけ抵抗するような形でもいいですか？）
(呼び鈴を鳴らされて、素早くドアをノックする）
失礼致します・・・・
はっ！ダリア様、お呼びでしょうか？
（意思の堅い瞳をした、精悍そうな若者）
（国でも有数の腕をもつ武道家であり、近衛兵のゾルが当直であった）
（今日は規制で不慣れな携帯のため少し遅れかもしれませんがお許しください）
(了解しました
何となく考えていた流れにぴったりだったので驚きましたw
私も慣れない携帯ですのでお互い様と言うことで……♪)
ほぉ、ゾルか……丁度良い
(飾ってあった剣の一つを相手に向け己もそれを手にすると高飛車な笑みを向け)
何分この時期は暇でな……お前、剣の相手をせい
(それだけ告げると相手の言葉も待たず専用の、何人も入れない専用闘技場へ足を向け
素早く剣技鍛練用の身軽な装束に着替えると剣を構え姿を表し)
お前なら私の技量はしっておるな？
下手に手を抜けば、比喩で無くその首即座に飛ばしてやるから気を付けろ
何となく考えていた流れにぴったりだったので驚きましたw
私も慣れない携帯ですのでお互い様と言うことで……♪)
ほぉ、ゾルか……丁度良い
(飾ってあった剣の一つを相手に向け己もそれを手にすると高飛車な笑みを向け)
何分この時期は暇でな……お前、剣の相手をせい
(それだけ告げると相手の言葉も待たず専用の、何人も入れない専用闘技場へ足を向け
素早く剣技鍛練用の身軽な装束に着替えると剣を構え姿を表し)
お前なら私の技量はしっておるな？
下手に手を抜けば、比喩で無くその首即座に飛ばしてやるから気を付けろ
（それは良かったですｗ女王様だから既婚ですか？それとも独身だけど指導者？）
相手ですか・・・・・調練の時間は決まっておりますが・・・大臣に怒られはしませんか？
（たびたびこういうことがあるので、ちょっとうんざりしている）
（とはいえ、逆らうわけにもいかず、黙ってついていく）
（ゾルは元々警護中なので、身軽な戦闘用の装束であった）
ええ・・・・ダリア様の剣技、そこらの兵士では太刀打ちできませぬ・・・
（そこで少しだけにやっとしてしまう。ゾルのような一流相手ではまだまだ荷が重いからだった）
（こちらが優勢に進めて、女王様がなにか奥の手で逆転するみたいな感じにしますか？）
相手ですか・・・・・調練の時間は決まっておりますが・・・大臣に怒られはしませんか？
（たびたびこういうことがあるので、ちょっとうんざりしている）
（とはいえ、逆らうわけにもいかず、黙ってついていく）
（ゾルは元々警護中なので、身軽な戦闘用の装束であった）
ええ・・・・ダリア様の剣技、そこらの兵士では太刀打ちできませぬ・・・
（そこで少しだけにやっとしてしまう。ゾルのような一流相手ではまだまだ荷が重いからだった）
（こちらが優勢に進めて、女王様がなにか奥の手で逆転するみたいな感じにしますか？）
(独身でいきましょうか
弟一子継承制と言うことでどうでしょう？
そうですね。剣技はゾルが上、奥の手でって感じでお願いします)
五月蠅いあ奴は今隣国だ、居ない間のことなどバレはせぬわ
(大臣と言う言葉に若干うんざりとした表情をするもすぐに元の、ともすれば喜々と見える笑みを浮かべ
何かを思い付いたのか口角を持ち上げると意地悪そうに口許を歪め)
そうだ……この手合い、お前が勝ったら何か褒美をやろう
何でも良い、考えておけ
……いくぞっ――!!
(言い終わる前に目に止まらぬ早さで踏み込むと相手よりも小さな身体を捻り懐に飛び込む)
弟一子継承制と言うことでどうでしょう？
そうですね。剣技はゾルが上、奥の手でって感じでお願いします)
五月蠅いあ奴は今隣国だ、居ない間のことなどバレはせぬわ
(大臣と言う言葉に若干うんざりとした表情をするもすぐに元の、ともすれば喜々と見える笑みを浮かべ
何かを思い付いたのか口角を持ち上げると意地悪そうに口許を歪め)
そうだ……この手合い、お前が勝ったら何か褒美をやろう
何でも良い、考えておけ
……いくぞっ――!!
(言い終わる前に目に止まらぬ早さで踏み込むと相手よりも小さな身体を捻り懐に飛び込む)
(了解です。若き女王ということですね）
ああ・・・・そういえば、大臣は外遊でありました。
ん？
（僅かに見える、女王の口元のゆがみに警戒と、若干の不快感を持つ。
誇り高き武人が故であった）
褒美ですか・・・・・そうですなあ、女王が少しおしとやかになられるのが私の望み・・・
（少し皮肉をこめて、慇懃に述べる）
む！？
（女王の予想もしない飛び込みに驚くが、剣を小さく構え、なんとか奇襲の第1打を防ぐ）
腕をあげられましたな。しかし、その程度では・・・・・
（売ってこいといわんばかりに、ゆったりとした構えで女王の攻撃を待つ）
（奥の手はお任せしますが、色香で堅い武人を油断させて急所を攻撃したりとか、
プライドが傷つくような感じでお願いしますｗ）
ああ・・・・そういえば、大臣は外遊でありました。
ん？
（僅かに見える、女王の口元のゆがみに警戒と、若干の不快感を持つ。
誇り高き武人が故であった）
褒美ですか・・・・・そうですなあ、女王が少しおしとやかになられるのが私の望み・・・
（少し皮肉をこめて、慇懃に述べる）
む！？
（女王の予想もしない飛び込みに驚くが、剣を小さく構え、なんとか奇襲の第1打を防ぐ）
腕をあげられましたな。しかし、その程度では・・・・・
（売ってこいといわんばかりに、ゆったりとした構えで女王の攻撃を待つ）
（奥の手はお任せしますが、色香で堅い武人を油断させて急所を攻撃したりとか、
プライドが傷つくような感じでお願いしますｗ）
ふんっ……相変わらずつまらん男じゃな……っ!!
(相手の嫌味に眉を顰めるもこちらも慣れたことと受け流し弾かれた剣を身体を捻ることで受け二撃目に繋げて)
(くるくると、舞踊にも似た流れる様な剣を繰り出すもやはりゾルの態度と技量の差に徐々に苛立ちを露わにし始め)
その可愛げのなさっ……少しは他を見習ったらどうだっ――?!
(言いながら放った一打はやはり弾かれ、拍子に手元の力が抜けたのか剣は軌跡を描き両手から飛んでしまう)
(うふふっ♪
どの位プライドを傷つけられるか……頑張りますw)
(相手の嫌味に眉を顰めるもこちらも慣れたことと受け流し弾かれた剣を身体を捻ることで受け二撃目に繋げて)
(くるくると、舞踊にも似た流れる様な剣を繰り出すもやはりゾルの態度と技量の差に徐々に苛立ちを露わにし始め)
その可愛げのなさっ……少しは他を見習ったらどうだっ――?!
(言いながら放った一打はやはり弾かれ、拍子に手元の力が抜けたのか剣は軌跡を描き両手から飛んでしまう)
(うふふっ♪
どの位プライドを傷つけられるか……頑張りますw)
おお・・・・やりますなあ。
（ダリアの流れるような美しい攻撃も、しっかりと見定め最小限の動きで交わしていく）
（ダリアに精一杯の攻撃をさせながらも、それを余裕で受け流す）
（キーンという音とともに、ダリアの剣は高く飛び、手元を離れる）
・・・・おや、アクシデントですね。剣を拾ってきても構いませんよ？
（微笑みながら、突きつけていて剣先を下ろし、余裕を見せる）
可愛げはないかもしれませんが、腕があれば私の仕事は勤まりますから。
女王も、女王の仕事にどうか励んでください。
それとも剣は止めて、組討の稽古にでも変えますか？
（憎らしいほどの笑みと余裕をダリアに向ける）
（はいｗ期待しています、なんてｗ）
（ダリアの流れるような美しい攻撃も、しっかりと見定め最小限の動きで交わしていく）
（ダリアに精一杯の攻撃をさせながらも、それを余裕で受け流す）
（キーンという音とともに、ダリアの剣は高く飛び、手元を離れる）
・・・・おや、アクシデントですね。剣を拾ってきても構いませんよ？
（微笑みながら、突きつけていて剣先を下ろし、余裕を見せる）
可愛げはないかもしれませんが、腕があれば私の仕事は勤まりますから。
女王も、女王の仕事にどうか励んでください。
それとも剣は止めて、組討の稽古にでも変えますか？
（憎らしいほどの笑みと余裕をダリアに向ける）
（はいｗ期待しています、なんてｗ）
……私の師はこの国最高と謳われたお前の父だ
彼の教えは私の一つ目の誇りでもある――お前の敗因は、今この時私の動きを封じなかったことだな
(床に突き刺さった剣のしなる様を眺めながらも何処か余裕のある笑みで呟く
右手を翳し何言か、聞こえない程度の呪文を唱えるとそこから炎が沸き上がる)
そしてこれがもう一つの誇り……禁忌の魔女であった、母の血だ
(ゾルに向かってそれを放つと炎は生き物の様に巻き付く
僅かな衣を焼き熱さを伝えるのみの青い炎はすぐに立ち消えるも痛みだけは相手に残す)
お前の言った通り、私は女王だ。例え魔女の血をひいていようとも、下手に出ることなど出来る訳が無かろう？
(反則技です、ごめんなさい;;)
彼の教えは私の一つ目の誇りでもある――お前の敗因は、今この時私の動きを封じなかったことだな
(床に突き刺さった剣のしなる様を眺めながらも何処か余裕のある笑みで呟く
右手を翳し何言か、聞こえない程度の呪文を唱えるとそこから炎が沸き上がる)
そしてこれがもう一つの誇り……禁忌の魔女であった、母の血だ
(ゾルに向かってそれを放つと炎は生き物の様に巻き付く
僅かな衣を焼き熱さを伝えるのみの青い炎はすぐに立ち消えるも痛みだけは相手に残す)
お前の言った通り、私は女王だ。例え魔女の血をひいていようとも、下手に出ることなど出来る訳が無かろう？
(反則技です、ごめんなさい;;)
ぬぬ？・・・・・
（明らかに通常の物理的な炎とは違う色、形に緊張が走る）
ぐわっ！？
（正体不明の痛みに、がくっと膝を落とし、自らの剣も放してしまう）
くく・・・・・ダリア様・・・・調練でこのようなことを・・・・
（自分の予測できる痛みには耐える精神をもつが、不意に放たれた痛みに苦悶の表情を浮かべる）
（しかし、ゾルにもまだ女王の知らない力があった。うずくまりながら、見えないように印を切るとそれは回復と護符の効果をもつ上級魔法だった）
（おっと、ファンタジーですねｗもうひと展開してもいいですか？）
（明らかに通常の物理的な炎とは違う色、形に緊張が走る）
ぐわっ！？
（正体不明の痛みに、がくっと膝を落とし、自らの剣も放してしまう）
くく・・・・・ダリア様・・・・調練でこのようなことを・・・・
（自分の予測できる痛みには耐える精神をもつが、不意に放たれた痛みに苦悶の表情を浮かべる）
（しかし、ゾルにもまだ女王の知らない力があった。うずくまりながら、見えないように印を切るとそれは回復と護符の効果をもつ上級魔法だった）
（おっと、ファンタジーですねｗもうひと展開してもいいですか？）
ふんっ……剣士であるお前にはさぞ屈辱であろうな……
(専用闘技場でなければ騒ぎになったであろう音を上げた炎を纏う相手の苦しむ様を何処か楽しげに、何処か苦しげに眺めていたが続く呻き声に掲げた手を引いて)
お前だから見せた……その言葉で満足か？
(靴を鳴らし歩み寄りながら先程弾かれた剣を拾い聞こえるかどうかの声で呟き
何か知らない動きと感じられた魔力に飛び退くと再び張り巡らせた呪文は剣に宿り始め)
(ファンタジーですw
どうぞどうぞ♪)
(専用闘技場でなければ騒ぎになったであろう音を上げた炎を纏う相手の苦しむ様を何処か楽しげに、何処か苦しげに眺めていたが続く呻き声に掲げた手を引いて)
お前だから見せた……その言葉で満足か？
(靴を鳴らし歩み寄りながら先程弾かれた剣を拾い聞こえるかどうかの声で呟き
何か知らない動きと感じられた魔力に飛び退くと再び張り巡らせた呪文は剣に宿り始め)
(ファンタジーですw
どうぞどうぞ♪)
・・・・・いえ、なに・・・・・戦場では様々な敵がおります。
これも不覚といえばそうなります・・・・まあ、それが屈辱ですが。
（まだ痛みに耐えながらも、上目遣いで女王への敬意を示す）
ありがたいですな・・・・だが、もう他のものにはお見せにならぬよう・・・
しかし、まだ戦場の術とは言えませぬな、ハッ！
（痛みを堪え素早く立ち上がると、回復の呪文の手助けもあって、素早い動きを取り戻す）
なんの！
（女王が剣から放つ、魔法にはあらかじめ用意していた護符の呪文が発動し、威力を最小限に抑え、
あとはゾルの身体能力で交わしてしまう）
（怪しげな剣を持つ、その腕を抑え、手首の関節を取り動きを封じてしまう）
（では、こちらもファンタジー風にｗ）
これも不覚といえばそうなります・・・・まあ、それが屈辱ですが。
（まだ痛みに耐えながらも、上目遣いで女王への敬意を示す）
ありがたいですな・・・・だが、もう他のものにはお見せにならぬよう・・・
しかし、まだ戦場の術とは言えませぬな、ハッ！
（痛みを堪え素早く立ち上がると、回復の呪文の手助けもあって、素早い動きを取り戻す）
なんの！
（女王が剣から放つ、魔法にはあらかじめ用意していた護符の呪文が発動し、威力を最小限に抑え、
あとはゾルの身体能力で交わしてしまう）
（怪しげな剣を持つ、その腕を抑え、手首の関節を取り動きを封じてしまう）
（では、こちらもファンタジー風にｗ）
(掴まれた腕に刹那瞳の色を変えるもそれも一瞬、身軽な身体を反転させ背後に回ると首筋へ剣を突き付け)
悪いが……剣士としてはお前が上でも、魔術師としては私が上らしい
(振りかざした剣を首の皮が切れる程に近付けながら冷徹な声で言い捨て
くくっ、と喉を鳴らしながら襟を掴み顔を寄せると意地悪く笑って)
お前と同じ条件なら、私が勝てば私の望みを一つ叶えてくれるだろう？
(なぁ？と年を押す様に問い掛けながら剣の刃は徐々に肉に迫り脅迫の様を呈している)
(甘さのかけらも無いですねwダークファンタジーだw)
悪いが……剣士としてはお前が上でも、魔術師としては私が上らしい
(振りかざした剣を首の皮が切れる程に近付けながら冷徹な声で言い捨て
くくっ、と喉を鳴らしながら襟を掴み顔を寄せると意地悪く笑って)
お前と同じ条件なら、私が勝てば私の望みを一つ叶えてくれるだろう？
(なぁ？と年を押す様に問い掛けながら剣の刃は徐々に肉に迫り脅迫の様を呈している)
(甘さのかけらも無いですねwダークファンタジーだw)
ぬぬ・・・・・・・
（思わぬ身のこなしに、動揺の声と眼差しをする）
・・・・・ふふっ・・・そのままされたらどうか？
魔術師として勝つのが女王の望みであれば・・・
（なにか観念したかのように身体の力を抜く）
（武道家としては負けていない、という気概だけがまだあった）
（あ、ちょっと軽めに戻しますか？
じゃあ、当初の屈辱的な攻撃でお願いしますｗ）
（思わぬ身のこなしに、動揺の声と眼差しをする）
・・・・・ふふっ・・・そのままされたらどうか？
魔術師として勝つのが女王の望みであれば・・・
（なにか観念したかのように身体の力を抜く）
（武道家としては負けていない、という気概だけがまだあった）
（あ、ちょっと軽めに戻しますか？
じゃあ、当初の屈辱的な攻撃でお願いしますｗ）
……っ……戦場ならば、互いに二回は死んでおるな
(相手の言葉に悔しさを隠すこと無く歯ぎしりをするも自嘲か皮肉か分からない言葉を放ち
剣を突き付けたままぴったりと背後に密着すると戦場では邪魔となる胸を押しつけ)
どんな方法であれ、勝者として生き残らなければ意味などない――
今のお前は、さながら捕虜だ……剣を手放せ、そして動くな
(剣を突き付けたまま肩から胸にかかる鎧を片手で手早く外しそのまま前に回し鍛え上げられた身体につたう手は怪しげに這い回って)
(いえ、むしろこの甘さの無さが凄く好きだったりしますw)
(相手の言葉に悔しさを隠すこと無く歯ぎしりをするも自嘲か皮肉か分からない言葉を放ち
剣を突き付けたままぴったりと背後に密着すると戦場では邪魔となる胸を押しつけ)
どんな方法であれ、勝者として生き残らなければ意味などない――
今のお前は、さながら捕虜だ……剣を手放せ、そして動くな
(剣を突き付けたまま肩から胸にかかる鎧を片手で手早く外しそのまま前に回し鍛え上げられた身体につたう手は怪しげに這い回って)
(いえ、むしろこの甘さの無さが凄く好きだったりしますw)
・・・・そうですな。手段が問題ではありませぬからな。
お互いの命を交換したようなものです。
分かりました。捕虜となりましょう。
・・・・・！
（しかし、背中に女王の豊かな胸が押し付けられると、今まではまったく違った動揺が走り）
（手が怪しく這うとそれはさらに強まる）
な・・・・なにを・・・・・・
（調練ではまったく見せてこなかった、慌てふためいた様子を、素のゾルの表情を覗かせる）
これは・・・・なんの真似・・・・・ですか？
（捕虜といいながらも身構えは武道家のそれであったが、それも解けつつ）
（はい。では、こんな感じでｗとどめの屈辱的な一撃をどうぞｗ）
お互いの命を交換したようなものです。
分かりました。捕虜となりましょう。
・・・・・！
（しかし、背中に女王の豊かな胸が押し付けられると、今まではまったく違った動揺が走り）
（手が怪しく這うとそれはさらに強まる）
な・・・・なにを・・・・・・
（調練ではまったく見せてこなかった、慌てふためいた様子を、素のゾルの表情を覗かせる）
これは・・・・なんの真似・・・・・ですか？
（捕虜といいながらも身構えは武道家のそれであったが、それも解けつつ）
（はい。では、こんな感じでｗとどめの屈辱的な一撃をどうぞｗ）
そう……我が国の剣士ならば周知のことであろう
"勝者として生き残れ"――今この時最強と言われたお前がその様では、教育をしなおさねばならんな
(僅かな同様を見て取ると突き付けた剣を僅かに近付け容赦無く首の肉を切り裂く剣は数ミリ食い込み血を流して
首から伝い服を濡らすそれを舐め上げれば必然地肌への刺激も加え)
くくっ……女は初めてか？
(胸板を這っていた手を下半身へ向けながら前へ回り顔を傍だて呟いて
抵抗の出来ない相手に偽りの笑顔を作ると容赦ない蹴りを相手のみぞおちに入れ呼吸を奪う
その間も剣を離す事はしない)
(ご希望に添えていれば良いのですが……w)
"勝者として生き残れ"――今この時最強と言われたお前がその様では、教育をしなおさねばならんな
(僅かな同様を見て取ると突き付けた剣を僅かに近付け容赦無く首の肉を切り裂く剣は数ミリ食い込み血を流して
首から伝い服を濡らすそれを舐め上げれば必然地肌への刺激も加え)
くくっ……女は初めてか？
(胸板を這っていた手を下半身へ向けながら前へ回り顔を傍だて呟いて
抵抗の出来ない相手に偽りの笑顔を作ると容赦ない蹴りを相手のみぞおちに入れ呼吸を奪う
その間も剣を離す事はしない)
(ご希望に添えていれば良いのですが……w)
う・・・くくっ・・・・・
（女王の厳しい叱責にただ黙って肌と心の痛みを耐える）
（しかし、それよりも舐め上げられた感触が、ゾルの意識を散らし、屈辱的であった）
これが・・・・教育ですかな？
（意識を保とうと、あくまで軽口をたたく）
ああっ・・・・初めてなどでは・・・・・
（だがその這う手に動揺が増していることは事実で）
ぐおっ・・・・・・
（また違う痛みに、身体を折り曲げそうになるが、プライドで必死に耐える）
私のタフネスに挑むには、他愛ない蹴りですね・・・・・
（呼吸を苦しくさせながらも片目で女王に微笑みかける）
（ええ、耐える甲斐のある、いい責めですｗ急所キックなどもよろしければｗ）
（女王の厳しい叱責にただ黙って肌と心の痛みを耐える）
（しかし、それよりも舐め上げられた感触が、ゾルの意識を散らし、屈辱的であった）
これが・・・・教育ですかな？
（意識を保とうと、あくまで軽口をたたく）
ああっ・・・・初めてなどでは・・・・・
（だがその這う手に動揺が増していることは事実で）
ぐおっ・・・・・・
（また違う痛みに、身体を折り曲げそうになるが、プライドで必死に耐える）
私のタフネスに挑むには、他愛ない蹴りですね・・・・・
（呼吸を苦しくさせながらも片目で女王に微笑みかける）
（ええ、耐える甲斐のある、いい責めですｗ急所キックなどもよろしければｗ）
本当に可愛くない男じゃな……っ!!
(剣を喉元へ突き付けながら呪文を並べると弱った相手の四肢へ先程の青い炎が押し倒す様に襲いかかり
外傷は無く痛みのみを与えるそれらはえげつなく相手の動きを封じる様に巻き付いて締め上げる)
ふんっ……教育ならば何をされても仕方ないと割り切るか？
声を荒げようが此所には誰もこない……それはお前が一番知っておろう？
(専用のブーツで適当な刺激になるよう加減しながら股間を踏み付けているが言い終わると同時に痛みと変わる圧力に変え)
(ゾルの耐えっぷりが堪らない……w
好みすぎます♪w)
(剣を喉元へ突き付けながら呪文を並べると弱った相手の四肢へ先程の青い炎が押し倒す様に襲いかかり
外傷は無く痛みのみを与えるそれらはえげつなく相手の動きを封じる様に巻き付いて締め上げる)
ふんっ……教育ならば何をされても仕方ないと割り切るか？
声を荒げようが此所には誰もこない……それはお前が一番知っておろう？
(専用のブーツで適当な刺激になるよう加減しながら股間を踏み付けているが言い終わると同時に痛みと変わる圧力に変え)
(ゾルの耐えっぷりが堪らない……w
好みすぎます♪w)
可愛げを私の忠節に求めるのは間違っておりますよ。
国の平和の為に・・・・うっ？
（再び先ほどの青い炎が現れると、瞬間身構えるが、今は身動きができず
なすすべもなく倒され、痛めつけられる）
（だがそれは武道家の精神で、涼しい顔で受ける）
何をされてもとは違いますな。国のため、あらゆる苦難を乗り越えてこその戦士・・・
そう私は考えております。誰もこないですが、孤独の苦難にも耐えうる精神を……うっ、ぐぐっ。
（屈辱的な股間の刺激はわざと無視するようにしていたが、その圧力が強まると弱弱しい表情で苦しみだす）
・・・く、卑劣な・・・・
（思わず弱音ともとれる言葉を漏らす）
（いいですねえ〜屈辱的な責めに興奮です。がつんとやってもいいですよｗ）
国の平和の為に・・・・うっ？
（再び先ほどの青い炎が現れると、瞬間身構えるが、今は身動きができず
なすすべもなく倒され、痛めつけられる）
（だがそれは武道家の精神で、涼しい顔で受ける）
何をされてもとは違いますな。国のため、あらゆる苦難を乗り越えてこその戦士・・・
そう私は考えております。誰もこないですが、孤独の苦難にも耐えうる精神を……うっ、ぐぐっ。
（屈辱的な股間の刺激はわざと無視するようにしていたが、その圧力が強まると弱弱しい表情で苦しみだす）
・・・く、卑劣な・・・・
（思わず弱音ともとれる言葉を漏らす）
（いいですねえ〜屈辱的な責めに興奮です。がつんとやってもいいですよｗ）
はっ……国の為？
お前は何時だってそう言えば私から逃れられると思っているのだなっ……!!
(僅かにでも動けば頸動脈を切り裂く場所へ剣を立てると相手へ馬乗りになり
挑発的に舌なめずりをしながら顔を近付けその舌で相手の唇を舐め上げる)
愚劣？
先程から嫌に興奮しておるようだが……何かあったか？
(上着に隠していた短刀を取り出し鎧の無い上半身の衣服をずたずたに切り裂き
僅かに切れた皮膚から滲む血に唇を歪ませ傷を抉る様に舌を這わせ執拗に舐め上げる)
(歪んだ表情を見逃す筈も無く片手では優しく頬を撫でながらもう片手では股間をまさぐり警護用の服の中へと差し入れる)
(そう言っていただけると嬉しいですw
ならばもう少しイけるかなぁ…♪)
お前は何時だってそう言えば私から逃れられると思っているのだなっ……!!
(僅かにでも動けば頸動脈を切り裂く場所へ剣を立てると相手へ馬乗りになり
挑発的に舌なめずりをしながら顔を近付けその舌で相手の唇を舐め上げる)
愚劣？
先程から嫌に興奮しておるようだが……何かあったか？
(上着に隠していた短刀を取り出し鎧の無い上半身の衣服をずたずたに切り裂き
僅かに切れた皮膚から滲む血に唇を歪ませ傷を抉る様に舌を這わせ執拗に舐め上げる)
(歪んだ表情を見逃す筈も無く片手では優しく頬を撫でながらもう片手では股間をまさぐり警護用の服の中へと差し入れる)
(そう言っていただけると嬉しいですw
ならばもう少しイけるかなぁ…♪)
国ためという目的から逃れないかことこそ私の使命。
それを指揮していくのがあなたの使命では？
（精一杯誇り高き顔で、女王に提言する）
（それも唇を舐め上げられると、ゆがんでいき）
こ、興奮など・・・・貴女様の思い違い・・・・
戦闘中の緊迫した状況の中、そのような・・・
・・・・・・・っ・・・・・・・・・く・・・・・
（滲んでいく血と、それを舐め上げる音。痛みと得体の知れない間隔が交互に襲い、
ゾルの体力と精神力を奪っていく）
ああっ・・・・・・
（他のものの手など進入されたこと無い警護服の中へ入り込まれて、そこが男の急所なだけに絶望的な気持ちになる）
（以前、一度だけ敵国の女スパイに油断して膝で急所を攻撃され苦戦した屈辱を苦々しく思い出したが、その事実は女王が知るはずは無かったが・・・）
（はい、僕もプロセスが好きなほうでして。楽しみましょうｗ）
それを指揮していくのがあなたの使命では？
（精一杯誇り高き顔で、女王に提言する）
（それも唇を舐め上げられると、ゆがんでいき）
こ、興奮など・・・・貴女様の思い違い・・・・
戦闘中の緊迫した状況の中、そのような・・・
・・・・・・・っ・・・・・・・・・く・・・・・
（滲んでいく血と、それを舐め上げる音。痛みと得体の知れない間隔が交互に襲い、
ゾルの体力と精神力を奪っていく）
ああっ・・・・・・
（他のものの手など進入されたこと無い警護服の中へ入り込まれて、そこが男の急所なだけに絶望的な気持ちになる）
（以前、一度だけ敵国の女スパイに油断して膝で急所を攻撃され苦戦した屈辱を苦々しく思い出したが、その事実は女王が知るはずは無かったが・・・）
（はい、僕もプロセスが好きなほうでして。楽しみましょうｗ）
……くっ……女王たる私に対してその様な物言い、常日頃冷静なお前らしくないではないな
(徐々に理性をなくす相手と同様にたがが外れつつある自分を落ち着かせようと皮肉めいた言い方で
既に元の用途をなさない衣服の合間を縫う様に這う舌はぴちゃぴちゃと音を立てながら腹から胸板を通り乳首を掠め首へ通り耳へ登って
耳元に熱い吐息を零しながら痛みの走る程に歯を立て、そこを舐めてを繰り返して)
どうした？
まさかこれしきで、剣士最強と名高いお前が陥落する訳はあるまい……？
(滑り込んだ手は狭い股間の中でゾルの熱をまさぐりあてると下着越しに揉んだり優しく爪を立てたりともどかしい刺激を与え始める)
(徐々に理性をなくす相手と同様にたがが外れつつある自分を落ち着かせようと皮肉めいた言い方で
既に元の用途をなさない衣服の合間を縫う様に這う舌はぴちゃぴちゃと音を立てながら腹から胸板を通り乳首を掠め首へ通り耳へ登って
耳元に熱い吐息を零しながら痛みの走る程に歯を立て、そこを舐めてを繰り返して)
どうした？
まさかこれしきで、剣士最強と名高いお前が陥落する訳はあるまい……？
(滑り込んだ手は狭い股間の中でゾルの熱をまさぐりあてると下着越しに揉んだり優しく爪を立てたりともどかしい刺激を与え始める)
戦であれば、前線に立つものとして、時には王の命令にも従えぬことがあるのをお忘れか？
・・・・・ううっ・・・・・・ああっ・・・・・・
（敏感でまだ攻撃がされたことのない乳首に下が這うと、さすがに力の抜けた声が出てしまい）
（耳元の熱い息には身体が震えてしまう）
（繰り返され、痛みと快楽の区別がつかなくなってきていた）
はあ・・・はあ・・・・・もちろんこれしき・・・・・
（とはいえ、熱くなり硬度を僅かにだが増しつつあるペニスや攻撃されたタマは、女王の手の下で弄ばれていた）
だが、女王ともあろうものが、男の・・・・急所へと攻撃するのは・・・・卑怯・・・・・
（恥ずかしそうに少し口篭もりながら喋る）
（女からの急所への攻撃はそれ自体屈辱であったが、それが敗北に繋がるとなお更であった。その屈辱から逃れようと、必死に止めさせようとする）
・・・・・ううっ・・・・・・ああっ・・・・・・
（敏感でまだ攻撃がされたことのない乳首に下が這うと、さすがに力の抜けた声が出てしまい）
（耳元の熱い息には身体が震えてしまう）
（繰り返され、痛みと快楽の区別がつかなくなってきていた）
はあ・・・はあ・・・・・もちろんこれしき・・・・・
（とはいえ、熱くなり硬度を僅かにだが増しつつあるペニスや攻撃されたタマは、女王の手の下で弄ばれていた）
だが、女王ともあろうものが、男の・・・・急所へと攻撃するのは・・・・卑怯・・・・・
（恥ずかしそうに少し口篭もりながら喋る）
（女からの急所への攻撃はそれ自体屈辱であったが、それが敗北に繋がるとなお更であった。その屈辱から逃れようと、必死に止めさせようとする）
戦場に似つかわしくないその声、誰に聞かれるでもない場で良かったな……っ
(わざと立てた卑猥な音は四方へと反響し互いの聴覚へ刺激を与え
片手で胸板を撫で敏感な乳首の回りをちろちろと撫で回し
煽られる様に耳朶から唇を離すと微かに熱を帯びた瞳で見つめ唇を重ねる)
んっ……ふぅっ、っん……ぁ……っあ……
(勿論今まで一度も漏らす筈が無かった甘い声と吐息を零しながら何度も角度を変え唇を貪り
隙をついて間から舌を差し入れると歯裏から上、舌裏と執拗に口内を犯していく)
……っはぁ…忘れてか？
"生き残れ""その為の方法は問わない"っ……この隊則を作ったのは、私だ
(股間をまさぐる手は休む事無く布越しの熱を弄り竿の根元を掴むと痛みの走る様に力を加える)
(わざと立てた卑猥な音は四方へと反響し互いの聴覚へ刺激を与え
片手で胸板を撫で敏感な乳首の回りをちろちろと撫で回し
煽られる様に耳朶から唇を離すと微かに熱を帯びた瞳で見つめ唇を重ねる)
んっ……ふぅっ、っん……ぁ……っあ……
(勿論今まで一度も漏らす筈が無かった甘い声と吐息を零しながら何度も角度を変え唇を貪り
隙をついて間から舌を差し入れると歯裏から上、舌裏と執拗に口内を犯していく)
……っはぁ…忘れてか？
"生き残れ""その為の方法は問わない"っ……この隊則を作ったのは、私だ
(股間をまさぐる手は休む事無く布越しの熱を弄り竿の根元を掴むと痛みの走る様に力を加える)
・・・・く、これは・・・・・
（声を指摘されると、顔を紅くしてしまう。その声がなにを意味しているかを語ってしまったことになる）
（卑猥な音が反芻し、音だけで性感が積み重なるようだった）
・・・・んんっ・・・・・・んっ・・・・・
（声をとどめることが難しくなり、その熱い息が漏れたところに、唇でふさがれ
たっぷりと抵抗無く吸われてしまう）
・・・・
（濃密な口内の交わりに、思わず目をとろんとさせてしまう）
確かに女王の隊則は正しいです・・・それこそが戦場の正義・・・
しかし、女王自らが・・・・ぐわっ
（的確なタマへの攻撃に悲鳴をあげる）
・・・・くっ・・・・・ダリア様・・・・金的への攻撃は初めてでは・・・ありませぬね？
（手馴れた正確な攻撃は経験を物語っていたが、いつどのように訓練したのか分からなかった）
く・・・女になんか負けたくない・・・・・あの、スパイのときのようには・・・・
（苦しみから思わず、過去の傷を聞こえるように喋ってしまう）
（声を指摘されると、顔を紅くしてしまう。その声がなにを意味しているかを語ってしまったことになる）
（卑猥な音が反芻し、音だけで性感が積み重なるようだった）
・・・・んんっ・・・・・・んっ・・・・・
（声をとどめることが難しくなり、その熱い息が漏れたところに、唇でふさがれ
たっぷりと抵抗無く吸われてしまう）
・・・・
（濃密な口内の交わりに、思わず目をとろんとさせてしまう）
確かに女王の隊則は正しいです・・・それこそが戦場の正義・・・
しかし、女王自らが・・・・ぐわっ
（的確なタマへの攻撃に悲鳴をあげる）
・・・・くっ・・・・・ダリア様・・・・金的への攻撃は初めてでは・・・ありませぬね？
（手馴れた正確な攻撃は経験を物語っていたが、いつどのように訓練したのか分からなかった）
く・・・女になんか負けたくない・・・・・あの、スパイのときのようには・・・・
（苦しみから思わず、過去の傷を聞こえるように喋ってしまう）
私は女王……大切なものを守る為ならなんだってするのは当然であろう？
(離した唇を空いていた乳首の上まで持って来ると糸の様な唾液を垂らし
ひんやりと纏わりつくそれを塗り付ける様回りを指先で弄ぶも中心に触る事はせず反応を楽しむ様に口角持ち上げ)
ふふっ……その矜持いつまで持つか楽しみだな……
(多くなってきた相手からの甘い声に気を良くしたのか遂に下着の中に手を忍ばせ直接触れるとその質量に一瞬手を震わせる
しかし何かを思い付いたのかすぐにそれを外へ開放すれば髪を結っていた紐を一本梳いて外して)
スパイ……？
さて、私にはなんのことだか分からぬが……何の話だ？
(耳聡く聞き付けた言葉ににんまりと笑いながら手早く先端、括れ付近に縛り付けてしまう)
(離した唇を空いていた乳首の上まで持って来ると糸の様な唾液を垂らし
ひんやりと纏わりつくそれを塗り付ける様回りを指先で弄ぶも中心に触る事はせず反応を楽しむ様に口角持ち上げ)
ふふっ……その矜持いつまで持つか楽しみだな……
(多くなってきた相手からの甘い声に気を良くしたのか遂に下着の中に手を忍ばせ直接触れるとその質量に一瞬手を震わせる
しかし何かを思い付いたのかすぐにそれを外へ開放すれば髪を結っていた紐を一本梳いて外して)
スパイ……？
さて、私にはなんのことだか分からぬが……何の話だ？
(耳聡く聞き付けた言葉ににんまりと笑いながら手早く先端、括れ付近に縛り付けてしまう)
し、しかし・・・・女王には戦時であっても気高く、誇り高く・・・
このような卑劣な攻撃は似合わぬでは・・・・・んんっ・・・・はあ・・・はあ・・・・
（必死に行為をいさめようとするが、敏感な場所を焦らさせるように攻められ言葉は続かない）
（僅かに物欲しげな目を、女王に向けてしまう）
あ・・・ああっ・・・・・・
（ついに下着のなかに手が滑り込んできて、たった布一枚減っただけの間隔に、思わず腰が浮いてしまう）
（瞬時にペニスは怒張し、ダリアのしなやかな手と激しくぶつかる）
・・・・・？・・・・・・
（だがその手が瞬時になくなってしまうと、快楽を味わおうとしていた体が混乱をして）
あ・・・・いやその・・・・・あふっ！？
（端、括れ付近に縛り付けられてしまうと、それは拷問のように焦らされ、求める感覚を高めてしまう）
実は・・・・昔・・・・・・グラード公国のスパイ・・・・女に・・・・・
（しかし、さすがに恥ずかしさがこみ上げて、白状するのを躊躇してしまう）
このような卑劣な攻撃は似合わぬでは・・・・・んんっ・・・・はあ・・・はあ・・・・
（必死に行為をいさめようとするが、敏感な場所を焦らさせるように攻められ言葉は続かない）
（僅かに物欲しげな目を、女王に向けてしまう）
あ・・・ああっ・・・・・・
（ついに下着のなかに手が滑り込んできて、たった布一枚減っただけの間隔に、思わず腰が浮いてしまう）
（瞬時にペニスは怒張し、ダリアのしなやかな手と激しくぶつかる）
・・・・・？・・・・・・
（だがその手が瞬時になくなってしまうと、快楽を味わおうとしていた体が混乱をして）
あ・・・・いやその・・・・・あふっ！？
（端、括れ付近に縛り付けられてしまうと、それは拷問のように焦らされ、求める感覚を高めてしまう）
実は・・・・昔・・・・・・グラード公国のスパイ・・・・女に・・・・・
（しかし、さすがに恥ずかしさがこみ上げて、白状するのを躊躇してしまう）
落ちられましたか？
落ちられたようですね。時間も時間ですからね。
ここまででも凄く興奮して楽しかったですよ。もし宜しければ続きをお願いします。ふつーの伝言板にでもメッセージいれてください。こちらは明日の夜でも大丈夫ですよ。
それでは落ちます。
以下、空室です
ここまででも凄く興奮して楽しかったですよ。もし宜しければ続きをお願いします。ふつーの伝言板にでもメッセージいれてください。こちらは明日の夜でも大丈夫ですよ。
それでは落ちます。
以下、空室です
158 ：マリー：2010/04/05(月) 21:37:43 ID:rEK8+W6+O
使い魔をしてくれる方、いませんか？
希望は…
・落ち着いたクールタイプ
・俺様タイプ
・外見は少年(途中で青年に変化するのも有り)
…で、基本的に意地悪なＳさんだと嬉しいですｗ
中文長文で、描写重視な方お願いしますー。
希望は…
・落ち着いたクールタイプ
・俺様タイプ
・外見は少年(途中で青年に変化するのも有り)
…で、基本的に意地悪なＳさんだと嬉しいですｗ
中文長文で、描写重視な方お願いしますー。
落ちます、以下空室ですー。
160 ：マリー：2010/04/05(月) 22:22:03 ID:rEK8+W6+O
>>158でもう一度募集させてください…。
再び落ちですｗ
以下空室ですー。
以下空室ですー。
162 ：マリー：2010/04/06(火) 19:17:40 ID:vkmO7esxO
>>158でお相手してくれる方…いませんか？
ちょっと待機させてください…。
ちょっと待機させてください…。
落ちます、以下空室です。
164 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/06(火) 20:10:57 ID:5bhAEFX5O
めげちゃ駄目だぜ
がっちり噛み合う奴が見つかる日が来るさ
がっちり噛み合う奴が見つかる日が来るさ
165 ：マリー：2010/04/07(水) 21:33:45 ID:xbOeMulhO
ダメかなぁ…ひっそりともう少し待ちます…。
167 ：マリー：2010/04/07(水) 22:12:12 ID:xbOeMulhO
最後に一度だけageますね。
どなたかお願いします…。
どなたかお願いします…。
168 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/07(水) 22:17:29 ID:t2s5EIOP0
途中で眠気が来るかもですが…
それでもよければお相手いいですか？
それでもよければお相手いいですか？
171 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/07(水) 22:26:26 ID:t2s5EIOP0
と、思いましたがやはり中途半端にさせてしまうのは申し訳ないので落ちときます
声かけるだけかけて失礼しました…
声かけるだけかけて失礼しました…
…お兄ちゃんなりの心遣いかなｗ
すみません、ありがとうございましたー。
流石にこちらも落ちますね。
以下空室ですー。
すみません、ありがとうございましたー。
流石にこちらも落ちますね。
以下空室ですー。
マリーさん、こんばんは
もういらっしゃらないですか？
もういらっしゃらないですか？
174 ：fusｉanasan：2010/04/07(水) 22:38:33 ID:uTQqPXlNO
失礼しました、落ちます
175 ：サラ：2010/04/10(土) 22:38:28 ID:1VCleob+O
意地悪な使い魔をしてくれる男性いませんか？
中文長文で、描写重視してくれる方お願いします。
中文長文で、描写重視してくれる方お願いします。
176 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/10(土) 22:46:43 ID:8Vi8mIfBO
……落ちられたかな。
もう少し待ちます…。
合わないなら言って欲しいなぁ…
もう少し待ちます…。
合わないなら言って欲しいなぁ…
179 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/10(土) 23:06:48 ID:J/urEECb0
180 ：サラ：2010/04/10(土) 23:07:44 ID:1VCleob+O
182 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/10(土) 23:11:41 ID:J/urEECb0
一応、再度挙手してみます、ノシ
見事にスルーされてしまいました。
冗談ですので、気になさらないでくださいｗ
ワンちゃん、それはちょっと記憶にないですね。
実はあんまり確証があるわけでもないんですよね。
途中で落ちられちゃったりすることが多いので。
実は文章的に飽きられちゃったりしてるんじゃないかなと思ったり。
見事にスルーされてしまいました。
冗談ですので、気になさらないでくださいｗ
ワンちゃん、それはちょっと記憶にないですね。
実はあんまり確証があるわけでもないんですよね。
途中で落ちられちゃったりすることが多いので。
実は文章的に飽きられちゃったりしてるんじゃないかなと思ったり。
ありゃ、違いましたかｗ
失礼しました…orz
あとＰＣの方だと…、ちょっとわからなかったり。
何かヒントを…ｗ
えっと、あと、どんな流れでしましょうかー？
失礼しました…orz
あとＰＣの方だと…、ちょっとわからなかったり。
何かヒントを…ｗ
えっと、あと、どんな流れでしましょうかー？
185 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/10(土) 23:19:17 ID:J/urEECb0
印象深いのでは足を舐めさせて貰ったかなと。
他にもいろいろとあるんですがｗ
んっと、それも含めてかな？
サラさんはどんな流れを希望でしょうか？
他にもいろいろとあるんですがｗ
んっと、それも含めてかな？
サラさんはどんな流れを希望でしょうか？
186 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/10(土) 23:25:36 ID:J/urEECb0
こちらとしてはすごく意地悪をしてみたい気分です。
君が泣いても虐めるのはやめない的な。
そこに痺れたり憧れたりして貰えると嬉しいですねｗ
出来れば性的知識や経験はあるという感じでお願いしたいです。
本当はすごくエッチだけど、そういう姿は見せたくないとか。
そういうキャラが個人的なツボですｗ
君が泣いても虐めるのはやめない的な。
そこに痺れたり憧れたりして貰えると嬉しいですねｗ
出来れば性的知識や経験はあるという感じでお願いしたいです。
本当はすごくエッチだけど、そういう姿は見せたくないとか。
そういうキャラが個人的なツボですｗ
>>185
…………うわわわ。
足は…バッチリ…うわ、リアで顔が赤くなってたりｗ
あの方とは初めて会ったものと思ってました…すみません(汗)
他にもあるのかー…そういわれると気になりますねｗ
２回は…俺様使い魔さんの人かなと思ったのですが、…自信はないですorz
私は…ありがちな「自分の力より強い悪魔を呼び出してしまい、体で契約」とか…。
思い付いたのがそれくらいという感じなので、違うのも大歓迎なんですけど、何かあります？
…………うわわわ。
足は…バッチリ…うわ、リアで顔が赤くなってたりｗ
あの方とは初めて会ったものと思ってました…すみません(汗)
他にもあるのかー…そういわれると気になりますねｗ
２回は…俺様使い魔さんの人かなと思ったのですが、…自信はないですorz
私は…ありがちな「自分の力より強い悪魔を呼び出してしまい、体で契約」とか…。
思い付いたのがそれくらいという感じなので、違うのも大歓迎なんですけど、何かあります？
188 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/10(土) 23:31:38 ID:J/urEECb0
はい、マディンです。
ご主人のご想像通りですよ。
いつも御世話になっております、ログ的な意味でもｗ
おおまかはそんな感じでいいと思いますが。
何かちょっと練ってみたくはありますね。
こちらのイメージとしては蛇みたいな使い魔を想像中なんですが。
恋人を助けるために已む無く悪魔を召喚して。
目の前で抱かれてしまうというようなのはアウトでしょうか？
駄目ならもう少し別の案も練ってみます。
ご主人のご想像通りですよ。
いつも御世話になっております、ログ的な意味でもｗ
おおまかはそんな感じでいいと思いますが。
何かちょっと練ってみたくはありますね。
こちらのイメージとしては蛇みたいな使い魔を想像中なんですが。
恋人を助けるために已む無く悪魔を召喚して。
目の前で抱かれてしまうというようなのはアウトでしょうか？
駄目ならもう少し別の案も練ってみます。
あ、良かった、合ってましたｗ
蛇さん…いろいろ妄想を掻き立てられますねｗ
うーん…エロさ的には、嫌いじゃないのですが…
気持ち的には悲しくなってしまいますよね…。
基本ハッピーエンドが好きだったり。
快楽からの泣いたりは大歓迎なのですが、悲しくて本当に嫌で、ではできるだけ泣きたくないなぁ…
そちらの「泣いても」は後者の意味だったのなら、出来ないわけじゃないのでそれで構いませんよ。
蛇さん…いろいろ妄想を掻き立てられますねｗ
うーん…エロさ的には、嫌いじゃないのですが…
気持ち的には悲しくなってしまいますよね…。
基本ハッピーエンドが好きだったり。
快楽からの泣いたりは大歓迎なのですが、悲しくて本当に嫌で、ではできるだけ泣きたくないなぁ…
そちらの「泣いても」は後者の意味だったのなら、出来ないわけじゃないのでそれで構いませんよ。
190 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/10(土) 23:46:17 ID:J/urEECb0
了解しました。
じゃあ、恋人の部分は、ばっさり切り落として。
ダンジョンに迷い込んだサラさんに男が声を掛けてくる。
理由の方はサラさんに丸投げしましょうかｗ
というような感じではどうでしょうか。
また無駄な設定を勝手に考えついてたりするんですがｗ
そんな感じでよければ書き出してみます。
じゃあ、恋人の部分は、ばっさり切り落として。
ダンジョンに迷い込んだサラさんに男が声を掛けてくる。
理由の方はサラさんに丸投げしましょうかｗ
というような感じではどうでしょうか。
また無駄な設定を勝手に考えついてたりするんですがｗ
そんな感じでよければ書き出してみます。
すみません、我が儘聞いていただいて…orz
えっと、その男がそちらということでしょうか？
それとも全く関係ない方？
使い魔を呼び出して…から自分の中で繋がらなくて…
理解力が薄くて申し訳ないです…。
書き出していただければ、わかるかなぁ…。
えっと、その男がそちらということでしょうか？
それとも全く関係ない方？
使い魔を呼び出して…から自分の中で繋がらなくて…
理解力が薄くて申し訳ないです…。
書き出していただければ、わかるかなぁ…。
（ダンジョンの奥深く、完全に遮蔽された一室に俺は封印されていた）
（実際にはかなり実力のある悪魔なのだが）
（大昔、人間に力を封印されて依頼、この部屋から出ることもままならない）
（封印された現在の俺の姿は、なんということか）
（傍目にはちょっと目つきの鋭い普通の人間の男だったりする）
（耳が尖ってるとか、歯が鋭いとか、肌が白いとか）
（さすがに、人間じゃないんだから、多少の違いぐらいはある）
（そんな或る日、救いの天使がこの陰鬱な室内に紛れ込んで来たのだった）
【これで分かるでしょうか？】
【ヒュドラがサラさんの使い魔（従者）になるお話ですね】
（実際にはかなり実力のある悪魔なのだが）
（大昔、人間に力を封印されて依頼、この部屋から出ることもままならない）
（封印された現在の俺の姿は、なんということか）
（傍目にはちょっと目つきの鋭い普通の人間の男だったりする）
（耳が尖ってるとか、歯が鋭いとか、肌が白いとか）
（さすがに、人間じゃないんだから、多少の違いぐらいはある）
（そんな或る日、救いの天使がこの陰鬱な室内に紛れ込んで来たのだった）
【これで分かるでしょうか？】
【ヒュドラがサラさんの使い魔（従者）になるお話ですね】
え…っと、ここ…
……どこ？
(自分の身長より長い木の杖を両手で持ち、丈の短いローブに、
腰のベルトに水筒やら薬草入れやらを下げた新人魔導師のサラが
入り組んだダンジョンの奥深くで…)
……迷子に、なった、かも。
(うろうろと何とか出口に向かおうとしたが、やっとたどり着いたのは他の場所と様子の違う部屋の扉で)
…この先、かなぁ。
……この字、古代文字だし…風化してほとんど読めないけど…
…「…人間のみ、開くことが出来る」
………よしっ！
(その扉に手をかけると、予想以上に簡単に開いた部屋の中に入った)
【私とヒュドラさん以外に男がいる？
私と一緒に、ダンジョンで出会った男がいるという解釈でいいですか？
その場合は、男も一緒に部屋に入った、ってことに…】
【それとも、やっぱり「男(ヒュドラさん)が部屋で声をかけてくる」ってことですか？】
……どこ？
(自分の身長より長い木の杖を両手で持ち、丈の短いローブに、
腰のベルトに水筒やら薬草入れやらを下げた新人魔導師のサラが
入り組んだダンジョンの奥深くで…)
……迷子に、なった、かも。
(うろうろと何とか出口に向かおうとしたが、やっとたどり着いたのは他の場所と様子の違う部屋の扉で)
…この先、かなぁ。
……この字、古代文字だし…風化してほとんど読めないけど…
…「…人間のみ、開くことが出来る」
………よしっ！
(その扉に手をかけると、予想以上に簡単に開いた部屋の中に入った)
【私とヒュドラさん以外に男がいる？
私と一緒に、ダンジョンで出会った男がいるという解釈でいいですか？
その場合は、男も一緒に部屋に入った、ってことに…】
【それとも、やっぱり「男(ヒュドラさん)が部屋で声をかけてくる」ってことですか？】
（人間に力を封印される依頼…だと？）
（これじゃあ、俺が馬鹿みたいじゃねーか！？）
（と、一人突っ込みを入れてみたりするわけだ）
まあ、ずっと一人で暇だったから、仕方ねーよな。
（くしゃくしゃの癖のある髪を、更にくしゃくしゃと掻き混ぜさせて）
ようこそ、天使のように可愛い、お嬢さん！
（音を立てて扉を開けた主に諸手を上げて挨拶をする）
ちょーっと、お嬢さんに頼みたいことがあるんだけどさ。
ここにある水晶球を割ってみてくれないかなあ？
（毒気のない顔でにこにこと爽やかに笑いつつ声を掛ける）
（もちろん、水晶球は封印の球でこれが割れれば俺の力は解放される）
【悩ませちゃったみたいですね】
【男（ヒュドラ）がサラさんに声を掛けてくるで合ってます】
【サラさんが他の男に見られたいならオプションで付けても構いませんよ】
【適当に麻痺でもさせて、情事を見せ付けるとしますからｗ】
（これじゃあ、俺が馬鹿みたいじゃねーか！？）
（と、一人突っ込みを入れてみたりするわけだ）
まあ、ずっと一人で暇だったから、仕方ねーよな。
（くしゃくしゃの癖のある髪を、更にくしゃくしゃと掻き混ぜさせて）
ようこそ、天使のように可愛い、お嬢さん！
（音を立てて扉を開けた主に諸手を上げて挨拶をする）
ちょーっと、お嬢さんに頼みたいことがあるんだけどさ。
ここにある水晶球を割ってみてくれないかなあ？
（毒気のない顔でにこにこと爽やかに笑いつつ声を掛ける）
（もちろん、水晶球は封印の球でこれが割れれば俺の力は解放される）
【悩ませちゃったみたいですね】
【男（ヒュドラ）がサラさんに声を掛けてくるで合ってます】
【サラさんが他の男に見られたいならオプションで付けても構いませんよ】
【適当に麻痺でもさせて、情事を見せ付けるとしますからｗ】
……出口、じゃ、ないしぃぃ…。
(はぁぁあ、と長いため息をついて。
懸賞金目当てに、幻の薬草探しのミッションなんかに参加しなければ良かった、と後悔)
研究費欲しかった…
でも今はどうでもいいから早く出たいよぅ…。
……うひゃっ！？
(突然声をかけられると、そこには17歳の自分より少し年上そうな男がいて。
薄暗い部屋の中で良く見えないが、悪そうな人ではなさそうな顔、と勝手に判断してしまう)
あ、あああの、………え？
ああ、これ、ですか？
(大きな水晶を示され、杖でコンコン、と叩いてみて)
…このダンジョンの出口を教えてくれるなら、割ります。
(一か八かでそんな交渉をしてみる)
【いえ、このままでーｗ】
(はぁぁあ、と長いため息をついて。
懸賞金目当てに、幻の薬草探しのミッションなんかに参加しなければ良かった、と後悔)
研究費欲しかった…
でも今はどうでもいいから早く出たいよぅ…。
……うひゃっ！？
(突然声をかけられると、そこには17歳の自分より少し年上そうな男がいて。
薄暗い部屋の中で良く見えないが、悪そうな人ではなさそうな顔、と勝手に判断してしまう)
あ、あああの、………え？
ああ、これ、ですか？
(大きな水晶を示され、杖でコンコン、と叩いてみて)
…このダンジョンの出口を教えてくれるなら、割ります。
(一か八かでそんな交渉をしてみる)
【いえ、このままでーｗ】
ああ、俺の名前はヒュドラっていうんだけどさ。
お嬢さんの名前は何ていうのかな？
（軽々しく語りかけながら、馴れ馴れしく腕をサラの肩へと回す）
（上物の獲物でもあるサラの体を物色するかのように視線を這わせ）
そうそう、この水晶球。
（サラが杖で水晶を叩くのを見て、ニヤリと笑う）
（予想通り、俺には触ることができないものをこの女は触れるのだ）
ダンジョンの出口なんて、パパっと教えちゃうからさ。
ちゃちゃっと、割っちゃってくれるかな。
（心の中でチロリと舌を出してほくそえむ）
（ずっと閉じ込められていたわけで、ダンジョンの出口なんて知るはずがない）
【サラさんの衣装とか髪型とか教えてもらえますか？】
お嬢さんの名前は何ていうのかな？
（軽々しく語りかけながら、馴れ馴れしく腕をサラの肩へと回す）
（上物の獲物でもあるサラの体を物色するかのように視線を這わせ）
そうそう、この水晶球。
（サラが杖で水晶を叩くのを見て、ニヤリと笑う）
（予想通り、俺には触ることができないものをこの女は触れるのだ）
ダンジョンの出口なんて、パパっと教えちゃうからさ。
ちゃちゃっと、割っちゃってくれるかな。
（心の中でチロリと舌を出してほくそえむ）
（ずっと閉じ込められていたわけで、ダンジョンの出口なんて知るはずがない）
【サラさんの衣装とか髪型とか教えてもらえますか？】
あ、私はサラっていうの。
ヒュドラ…さん？ よろしくです。
(体のラインが出るローブに、腰ベルト。
歩きやすいショートブーツにニーハイソックスで、スカートの役割をはたす短いローブの端には女の子らしいレース)
(名前を聞かれると、にっこり微笑んだ)
本当ですかっ？
じゃあ、離れていてくださいね？
(杖を水晶に向けて、静かに息を吸った。
そして、呪文を…)
……えいッ！
(言うかと思えば、杖を振り上げ、思いっ切り振り下ろした。
盛大に水晶が割れる音が周囲に響いて)
…ふう、これで良いですか？
(明るい茶色のふわふわとした髪は、頭の右側の高い位置で結んでも鎖骨くらいまできて。
その髪を手で払って、満足げにヒュドラを見上げた)
ヒュドラ…さん？ よろしくです。
(体のラインが出るローブに、腰ベルト。
歩きやすいショートブーツにニーハイソックスで、スカートの役割をはたす短いローブの端には女の子らしいレース)
(名前を聞かれると、にっこり微笑んだ)
本当ですかっ？
じゃあ、離れていてくださいね？
(杖を水晶に向けて、静かに息を吸った。
そして、呪文を…)
……えいッ！
(言うかと思えば、杖を振り上げ、思いっ切り振り下ろした。
盛大に水晶が割れる音が周囲に響いて)
…ふう、これで良いですか？
(明るい茶色のふわふわとした髪は、頭の右側の高い位置で結んでも鎖骨くらいまできて。
その髪を手で払って、満足げにヒュドラを見上げた)
お嬢さん、ありがとよ！
（水晶が砕け散ると、体に力がみなぎってくるのを感じる）
（途端におぞましいまでの妖気が辺りに漂い始めて）
いやあ、本当に助かったよ。
ずっと長い間、ここに封印されていてさあ。
（ねめつけるような視線でサラの顔を見つめる）
実はさ、俺って悪魔なんだよね。
（丸かった動向が猫のように縦に開かれ）
助けてくれたお礼をさせてくれないかなあ？
（口調は軽いものの、拒否することは許さないつもりで）
（身が竦むほどの冷たい視線をサラへと注ぐ）
（水晶が砕け散ると、体に力がみなぎってくるのを感じる）
（途端におぞましいまでの妖気が辺りに漂い始めて）
いやあ、本当に助かったよ。
ずっと長い間、ここに封印されていてさあ。
（ねめつけるような視線でサラの顔を見つめる）
実はさ、俺って悪魔なんだよね。
（丸かった動向が猫のように縦に開かれ）
助けてくれたお礼をさせてくれないかなあ？
（口調は軽いものの、拒否することは許さないつもりで）
（身が竦むほどの冷たい視線をサラへと注ぐ）
……っ？
(ぞわぞわぞわっ…と、背筋が凍るような感覚。
つい、キョロキョロと辺りを見回してしまう)
え、あ、…封印？ …悪魔？
(ヒュドラと目が合うと、人間ではありえない瞳で。
一歩、二歩、と後ずさった)
い、いや、出口を教えてくれればいいかなぁ…なんて。
あ…あはははは…
(力のない声で、無理矢理笑った)
(ぞわぞわぞわっ…と、背筋が凍るような感覚。
つい、キョロキョロと辺りを見回してしまう)
え、あ、…封印？ …悪魔？
(ヒュドラと目が合うと、人間ではありえない瞳で。
一歩、二歩、と後ずさった)
い、いや、出口を教えてくれればいいかなぁ…なんて。
あ…あはははは…
(力のない声で、無理矢理笑った)
（カッと目を見開くと、サラの影から這い出た蛇がサラの足へと絡みつく）
（サラの足に絡みついた蛇達は、サラの足が動くことを許さない）
据え膳食わねば男の恥って知ってる？
封印を解いてくれたのが君みたいな可愛い子でよかったよ。
（目を細め、にこにこと笑顔で、サラに近づいていく）
サラちゃんって、言ったっけ？
（喋りながら、サラの首筋へと顔を近づけていく）
淫靡な一時を一緒に楽しもうじゃないか。
(チロリと二股に分かれた舌でサラの首をくすぐると)
（媚薬の効果を滲ませた鋭い牙をその首筋へと突き立てる）
（サラの足に絡みついた蛇達は、サラの足が動くことを許さない）
据え膳食わねば男の恥って知ってる？
封印を解いてくれたのが君みたいな可愛い子でよかったよ。
（目を細め、にこにこと笑顔で、サラに近づいていく）
サラちゃんって、言ったっけ？
（喋りながら、サラの首筋へと顔を近づけていく）
淫靡な一時を一緒に楽しもうじゃないか。
(チロリと二股に分かれた舌でサラの首をくすぐると)
（媚薬の効果を滲ませた鋭い牙をその首筋へと突き立てる）
…っ、きゃあッ…！？
(床擦れの音がして、足元を見ると何匹もの蛇がいて。
それが、強い力で足に絡み付いた)
……ッ、全く、恥じゃっ…ないと思いますっ、はいっ。
…や、来ないで……っ！
(杖を構えて…殴りに行く構えで。
ヒュドラを睨んで、威嚇した)
ひっ、や、や…ひゃっ…！
(細い舌が首筋に触れるとビクッとして。)
……っあう！
(少しだけ、首筋にチクリとした痛みが走ったかと思うと…
そこから、体がどんどんと熱くなっていった)
(床擦れの音がして、足元を見ると何匹もの蛇がいて。
それが、強い力で足に絡み付いた)
……ッ、全く、恥じゃっ…ないと思いますっ、はいっ。
…や、来ないで……っ！
(杖を構えて…殴りに行く構えで。
ヒュドラを睨んで、威嚇した)
ひっ、や、や…ひゃっ…！
(細い舌が首筋に触れるとビクッとして。)
……っあう！
(少しだけ、首筋にチクリとした痛みが走ったかと思うと…
そこから、体がどんどんと熱くなっていった)
男にとっては恥なんだよねえ。
まあ、そういうわけだから、遠慮なく食べられちゃってよ。
（すっと何気なく杖を掴んでその動きを止めてしまう）
サラちゃんは食後に出されたデザートを我慢できるのかな？
（ケケケと楽しそうにニヤニヤと笑って）
さーて、ショータイムの始まり、始まりっと。
（トンと軽くサラの肩を押す、そこに待ち受けているのは硬い床ではなく）
（サラを受け止めようと何百という蛇が足元で蠢いている）
まずはどこから責めて欲しい〜？
（蛇の上に倒れこんだサラの体を蛇が絡み付いて身動きを封じる）
（そんなサラの姿をニヤニヤと余裕の表情で見下ろし）
まあ、そういうわけだから、遠慮なく食べられちゃってよ。
（すっと何気なく杖を掴んでその動きを止めてしまう）
サラちゃんは食後に出されたデザートを我慢できるのかな？
（ケケケと楽しそうにニヤニヤと笑って）
さーて、ショータイムの始まり、始まりっと。
（トンと軽くサラの肩を押す、そこに待ち受けているのは硬い床ではなく）
（サラを受け止めようと何百という蛇が足元で蠢いている）
まずはどこから責めて欲しい〜？
（蛇の上に倒れこんだサラの体を蛇が絡み付いて身動きを封じる）
（そんなサラの姿をニヤニヤと余裕の表情で見下ろし）
……っく！
(杖を掴まれるとビクともせずに)
……う、うう…っ。
(律儀に真面目に考え、答えに詰まってしまった)
ひゃっ…！？
(肩を押されると、動かない足のせいでバランスが取れずに後ろに倒れて。
固い石畳が待っている…と身構えたか、意外とソフトな感触に目を開けた)
ひっ…、あ……！
(研究やらで蛇は見慣れているものの、この数には流石に小さく悲鳴を飲んで。
起き上がろうとすれば、手が動かないことに気付いた)
や、いやっ…、どこもして欲しくないですぅっ！
(熱くなった体に不安を覚えながら、首を横に振って)
(杖を掴まれるとビクともせずに)
……う、うう…っ。
(律儀に真面目に考え、答えに詰まってしまった)
ひゃっ…！？
(肩を押されると、動かない足のせいでバランスが取れずに後ろに倒れて。
固い石畳が待っている…と身構えたか、意外とソフトな感触に目を開けた)
ひっ…、あ……！
(研究やらで蛇は見慣れているものの、この数には流石に小さく悲鳴を飲んで。
起き上がろうとすれば、手が動かないことに気付いた)
や、いやっ…、どこもして欲しくないですぅっ！
(熱くなった体に不安を覚えながら、首を横に振って)
特製のベッドの居心地はどうかな？
（サラが仰向きに倒れると木製の杖が手元に残る）
（手の中でサラの杖を弄びながらそう尋ねると）
まずは、邪魔っ気な布切れでも脱がすことにしようか。
（パチンと指を鳴らせると蛇達がサラの着衣を脱がせ始める）
（ぬるぬるとざらつく体表で、ブーツをローブを蛇達は器用に剥ぎ取っていく）
なかなか可愛らしい姿になったんじゃないかな。
サラちゃんも、そう思わないかい？
（ローブとブーツは脱がされ、その下に着ていた物とニーハイソックスだけの姿）
（サラを辱めるように、笑いながら、その姿に舐めるような視線を送る）
（サラが仰向きに倒れると木製の杖が手元に残る）
（手の中でサラの杖を弄びながらそう尋ねると）
まずは、邪魔っ気な布切れでも脱がすことにしようか。
（パチンと指を鳴らせると蛇達がサラの着衣を脱がせ始める）
（ぬるぬるとざらつく体表で、ブーツをローブを蛇達は器用に剥ぎ取っていく）
なかなか可愛らしい姿になったんじゃないかな。
サラちゃんも、そう思わないかい？
（ローブとブーツは脱がされ、その下に着ていた物とニーハイソックスだけの姿）
（サラを辱めるように、笑いながら、その姿に舐めるような視線を送る）
なっ、やぁッ…！
………ひゃうっ、…んッ！
(蛇たちがもぞもぞと動き、肌に触れる度に、ビクッ、ピクンッと震えて。
抵抗したくても四肢を拘束され、簡単に下着とニーハイという姿にさせられてしまった)
や…や…っ、…お願い、やめて…ッ。
(水色の下着を隠したくて、腕や足に力を入れるものの、
蛇のどこにそんな力があるのか、全く無駄に終わってしまう)
(舐めるように見られるだけで、体はほてり、芯が熱くなるような感覚がして)
………ひゃうっ、…んッ！
(蛇たちがもぞもぞと動き、肌に触れる度に、ビクッ、ピクンッと震えて。
抵抗したくても四肢を拘束され、簡単に下着とニーハイという姿にさせられてしまった)
や…や…っ、…お願い、やめて…ッ。
(水色の下着を隠したくて、腕や足に力を入れるものの、
蛇のどこにそんな力があるのか、全く無駄に終わってしまう)
(舐めるように見られるだけで、体はほてり、芯が熱くなるような感覚がして)
次はもう少し素直になって貰おうかなあ。
（そう楽しそうに笑って、パキンと指を鳴らす）
（ヌルヌルとした体液を分泌した蛇がサラの肌の上を這う）
媚薬作用のある、俺様自慢の蛇達の愛撫だからなあ。
段々と気持ちよくなってきたんじゃないかあ？
（止め処なく蛇達がサラの肌の上を這い回る）
（滑らかな鱗の感触が微妙な感覚をサラの肌に与えていく）
ほーら、どうなんだ〜？
（杖の先の方をサラの股間に押し当てると）
（ぷっくりと膨らんだ下着の割れ目にゆったりと杖を擦りつけてやる）
（そう楽しそうに笑って、パキンと指を鳴らす）
（ヌルヌルとした体液を分泌した蛇がサラの肌の上を這う）
媚薬作用のある、俺様自慢の蛇達の愛撫だからなあ。
段々と気持ちよくなってきたんじゃないかあ？
（止め処なく蛇達がサラの肌の上を這い回る）
（滑らかな鱗の感触が微妙な感覚をサラの肌に与えていく）
ほーら、どうなんだ〜？
（杖の先の方をサラの股間に押し当てると）
（ぷっくりと膨らんだ下着の割れ目にゆったりと杖を擦りつけてやる）
え…え…っ？
……ひあッ、…ん、……ふっ…！
(ぬるぬるザラザラとした感触が、いくつもいくつも肌の上を這って。
小さな吐息とともに、甘い声が漏れてしまう)
あ、あっ…、やぁっ…あッ…！
(ただでさえ敏感になった体が、蛇たちの体液と愛撫で、さらに感度が高まっていって)
ひぅうっ！？
嫌っ…あ、ダメ…んんっ！
(杖で秘部を擦られると、太股がピクピクと震えてしまう)
……ひあッ、…ん、……ふっ…！
(ぬるぬるザラザラとした感触が、いくつもいくつも肌の上を這って。
小さな吐息とともに、甘い声が漏れてしまう)
あ、あっ…、やぁっ…あッ…！
(ただでさえ敏感になった体が、蛇たちの体液と愛撫で、さらに感度が高まっていって)
ひぅうっ！？
嫌っ…あ、ダメ…んんっ！
(杖で秘部を擦られると、太股がピクピクと震えてしまう)
くっくっく、随分気持ちよさそうだな。
（蛇達は容赦なくサラの体を這い回る）
（脇の下、首筋、足の指にまで絡みつくように這いずり回り）
（蛇の体液によりその身体は淫靡な輝きを放ち始める）
下着が透けて胸の先っちょが硬くなってるのがわかるぞ？
（実際にはそこまでは分かりはしないが、サラの羞恥心を煽る為にそう囁く）
（水色の下着は蛇の体液で透け、その奥にある肌の色を覗かせている）
こっちも愛液がとろっとろだよな。
（色の濃くなった股間の部分に強く杖を擦らせると）
（蛇の体液のせいか、愛液のせいか、そこはくちくちと淫らな音を立て）
いつもこの杖で自分を慰めたりしてるのか？
（使い込まれた杖を股間に擦り付けて、意地悪く尋ねる）
（蛇達は容赦なくサラの体を這い回る）
（脇の下、首筋、足の指にまで絡みつくように這いずり回り）
（蛇の体液によりその身体は淫靡な輝きを放ち始める）
下着が透けて胸の先っちょが硬くなってるのがわかるぞ？
（実際にはそこまでは分かりはしないが、サラの羞恥心を煽る為にそう囁く）
（水色の下着は蛇の体液で透け、その奥にある肌の色を覗かせている）
こっちも愛液がとろっとろだよな。
（色の濃くなった股間の部分に強く杖を擦らせると）
（蛇の体液のせいか、愛液のせいか、そこはくちくちと淫らな音を立て）
いつもこの杖で自分を慰めたりしてるのか？
（使い込まれた杖を股間に擦り付けて、意地悪く尋ねる）
…んっ、気持ち…くなんか…ぁっ。
(口では否定しても、上気した顔や体が素直な答えを示してしまう)
…………っは、ぁ、あ…！
(敏感な所を一気に刺激する蛇たちに、頭が働かなくなってきてしまい)
………ッ！！ あうっ、んッ…ひゃうッ…！
(胸や、秘部のことを指摘されると、余計に感度が高まったようで。
杖で強く弄られ、大きく反応した)
っ、し…て、ない…！
(図星な事を言われ、不自然なくらい必死に否定して)
(口では否定しても、上気した顔や体が素直な答えを示してしまう)
…………っは、ぁ、あ…！
(敏感な所を一気に刺激する蛇たちに、頭が働かなくなってきてしまい)
………ッ！！ あうっ、んッ…ひゃうッ…！
(胸や、秘部のことを指摘されると、余計に感度が高まったようで。
杖で強く弄られ、大きく反応した)
っ、し…て、ない…！
(図星な事を言われ、不自然なくらい必死に否定して)
そうかそうか、いつもはこの杖で慰めてたのか。
（不自然すぎるサラの反応に、ニヤニヤと笑い）
まあ、こんなものなくても済むように俺がしてやるよ。
（サラの愛液のついた杖をカランと後ろに放り投げる）
（床の上をを転げた杖はカラカラと高い音を鳴り響かせて）
そろそろ俺様が直々に愛撫してやるからな。
もういい具合に快感に染まってるんじゃないのか？
（チロリと蛇のような舌で自分の唇を舐め上げる）
（蛇達は俺の意思に従うかのように、サラの脚を広げさせる）
ほーれ、杖なんかの硬い部分じゃなくて柔らかな生物の感触だぞ。
（薄く毛の透けた下着の上に軽く指を滑らせる）
（布地の染みを広げるように指を秘裂の上で何度も躍らせて）
（不自然すぎるサラの反応に、ニヤニヤと笑い）
まあ、こんなものなくても済むように俺がしてやるよ。
（サラの愛液のついた杖をカランと後ろに放り投げる）
（床の上をを転げた杖はカラカラと高い音を鳴り響かせて）
そろそろ俺様が直々に愛撫してやるからな。
もういい具合に快感に染まってるんじゃないのか？
（チロリと蛇のような舌で自分の唇を舐め上げる）
（蛇達は俺の意思に従うかのように、サラの脚を広げさせる）
ほーれ、杖なんかの硬い部分じゃなくて柔らかな生物の感触だぞ。
（薄く毛の透けた下着の上に軽く指を滑らせる）
（布地の染みを広げるように指を秘裂の上で何度も躍らせて）
違う…っ、違うぅ…ッ。
はぁっ、はっ…
(杖が放られると、それまでは嫌がってたはずなのにもの欲しげに腰が揺れて)
やっ…やぁっ、あ、んっ…！
触んないっ…でぇっ、ぁ、あッ…！
(快感からか、瞳に涙が浮かび、一筋零れた。)
(ヒュドラの指がショーツの上を這うと、逃げるようにビクッと腰が動いて)
はぁっ、はっ…
(杖が放られると、それまでは嫌がってたはずなのにもの欲しげに腰が揺れて)
やっ…やぁっ、あ、んっ…！
触んないっ…でぇっ、ぁ、あッ…！
(快感からか、瞳に涙が浮かび、一筋零れた。)
(ヒュドラの指がショーツの上を這うと、逃げるようにビクッと腰が動いて)
（パチンと指を鳴らすと、サラの身体がぐぐっと持ち上がる）
（丁度、立ち上がった時に腰を突き出せばすぐにでも挿入できる高さ）
（屈んでいる今の状態なら目と同じ高さにサラの股間があるという状況だ）
さてさて、ご開帳させてもらおうかな。
（すすっと、両手をサラの太股、ニーハイの切れ目に掌を押し当てる）
（蛇の体液で滑りのよくなった肌の上にぬらりと指を這わせ）
まずはこの布切れを排除しないとなあ。
（そのまま手を上へと伝わらせ、下着の両端に爪の先を滑り込ませる）
（すいっと指を浮かせると、鋭利な爪がすぱりと下着を切り落として）
これで丸見えだなあ、サラちゃんのぬるぬるのあそこ。
（下着がべちゃりと床に落ちると、秘裂をまじまじと見つめる）
（濡れ具合を確かめるように、軽く秘裂に指を這わせ）
これだけ濡らしてて、気持ちよくないってことはないよなあ？
（意地悪く笑いながら、指を秘裂にくちくちと出入りさせる）
（丁度、立ち上がった時に腰を突き出せばすぐにでも挿入できる高さ）
（屈んでいる今の状態なら目と同じ高さにサラの股間があるという状況だ）
さてさて、ご開帳させてもらおうかな。
（すすっと、両手をサラの太股、ニーハイの切れ目に掌を押し当てる）
（蛇の体液で滑りのよくなった肌の上にぬらりと指を這わせ）
まずはこの布切れを排除しないとなあ。
（そのまま手を上へと伝わらせ、下着の両端に爪の先を滑り込ませる）
（すいっと指を浮かせると、鋭利な爪がすぱりと下着を切り落として）
これで丸見えだなあ、サラちゃんのぬるぬるのあそこ。
（下着がべちゃりと床に落ちると、秘裂をまじまじと見つめる）
（濡れ具合を確かめるように、軽く秘裂に指を這わせ）
これだけ濡らしてて、気持ちよくないってことはないよなあ？
（意地悪く笑いながら、指を秘裂にくちくちと出入りさせる）
(体が宙に浮いた状態になったことに気付いたのは、太股に手が這ってからで。)
ひっ…や、やだ…んッ、……きゃあッ！
(外気に触れた秘所は、ヒクンッと震えて)
やだ、やだやだっ、見ないでぇっ…
ダメなの、お願い、…ひうっ！
(首を横に振って必死に伝えるが、叶うわけもなく。
指が少し入ると、ピクッと反応した)
ひっ…や、やだ…んッ、……きゃあッ！
(外気に触れた秘所は、ヒクンッと震えて)
やだ、やだやだっ、見ないでぇっ…
ダメなの、お願い、…ひうっ！
(首を横に振って必死に伝えるが、叶うわけもなく。
指が少し入ると、ピクッと反応した)
【ごめんなさい、眠気が限界かも…
良ければ、後日続きとか…ダメですか？
今日も空いてますし、また別の日でも…】
【もちろん、このまま破棄が良ければスルーしてください。
今日はとても楽しかったです、ありがとうございました。】
【おやすみなさい…ﾉｼ】
良ければ、後日続きとか…ダメですか？
今日も空いてますし、また別の日でも…】
【もちろん、このまま破棄が良ければスルーしてください。
今日はとても楽しかったです、ありがとうございました。】
【おやすみなさい…ﾉｼ】
【後日に続きでも大丈夫ですよ】
【もし今日相手してくださるなら午後1時ぐらいはどうでしょうか？】
【OKなら大人の伝言板にでも連絡を入れて欲しいです】
【待ち合わせはアンシャンテがいいのかな？】
【それでは、サラさんおやすみなさい】
以下、空きになります
【もし今日相手してくださるなら午後1時ぐらいはどうでしょうか？】
【OKなら大人の伝言板にでも連絡を入れて欲しいです】
【待ち合わせはアンシャンテがいいのかな？】
【それでは、サラさんおやすみなさい】
以下、空きになります
サラさんと使います。
すぐに前回の続きをレスしますので。
すぐに前回の続きをレスしますので。
はーい、待ってます♪
>>213
そう言われるとますます見たくなっちゃうねえ。
（顔を近づけ食い入るようにサラの秘所を見つめる）
（そうしながら、サラの秘裂をしなやかな指先でかき回し）
あんまり虐めても可哀想か。
（秘裂から指を引き抜くと、指についた愛液をぺろりと舐め）
本物の喜びっていうやつを教えてやるよ。
（すっくと立ち上がり、股間の逸物をサラの目に露にする）
どうだいサラちゃん、これが俺様の逸物だ。
（硬く太く長い肉の棒が、蛇の様にサラの眼前でうねうねと蠢く）
この通り、俺様の意思で動かせる自慢の一品さ。
（意志を持った肉棒は、先端を淫らにサラの秘裂に擦りつけさせ）
（鬼頭でサラのクリトリスを押し潰すように刺激しながら）
（竿を愛液に濡れた秘裂に押しつけ、うねらせる）
そう言われるとますます見たくなっちゃうねえ。
（顔を近づけ食い入るようにサラの秘所を見つめる）
（そうしながら、サラの秘裂をしなやかな指先でかき回し）
あんまり虐めても可哀想か。
（秘裂から指を引き抜くと、指についた愛液をぺろりと舐め）
本物の喜びっていうやつを教えてやるよ。
（すっくと立ち上がり、股間の逸物をサラの目に露にする）
どうだいサラちゃん、これが俺様の逸物だ。
（硬く太く長い肉の棒が、蛇の様にサラの眼前でうねうねと蠢く）
この通り、俺様の意思で動かせる自慢の一品さ。
（意志を持った肉棒は、先端を淫らにサラの秘裂に擦りつけさせ）
（鬼頭でサラのクリトリスを押し潰すように刺激しながら）
（竿を愛液に濡れた秘裂に押しつけ、うねらせる）
やっ、…あッ……。
(必死になって、腰を動かして逃れようとするが、無駄な努力に終わって)
…っはぁッ、はぁっ、は…っ
(秘所から指が抜け、さらにヒュドラの言葉にホッと胸を撫で下ろして。
やっと解放される…と思うが…)
……ひゃあッ！？
(一応、経験がないわけではないサラ。
しかし、見たことのないそれを見せ付けられると、顔を青くして悲鳴が上がる)
いやっ、もう…ッ、やめ、…っぁあ……ッ！
(敏感過ぎる場所を押し潰され、秘裂も刺激されると喉と背中を反らせて。
軽く、イってしまったのか、ピクピクと震えた)
(必死になって、腰を動かして逃れようとするが、無駄な努力に終わって)
…っはぁッ、はぁっ、は…っ
(秘所から指が抜け、さらにヒュドラの言葉にホッと胸を撫で下ろして。
やっと解放される…と思うが…)
……ひゃあッ！？
(一応、経験がないわけではないサラ。
しかし、見たことのないそれを見せ付けられると、顔を青くして悲鳴が上がる)
いやっ、もう…ッ、やめ、…っぁあ……ッ！
(敏感過ぎる場所を押し潰され、秘裂も刺激されると喉と背中を反らせて。
軽く、イってしまったのか、ピクピクと震えた)
おやおや、もうイっちゃったのか。
（サラの痴態に舌なめずりをしてみせると）
本番はまだこれからだっていうのになあ。
（軽くイッたサラの身体を意地悪く愛撫し続ける）
まあ、これ以上焦らす必要はないよな。
いやらしー体液でサラちゃんのあそこはグショグショだしなあ。
（擦りつけた竿が、愛液でぬるぬるになるのを感じると）
（先端を割れ目に浅く食い込ませて）
ほれほれ、入っちゃうぞ〜？
（軽く飲み込ませた鬼頭を浅く出入りさせ）
サラちゃんはこれをどうして欲しいのかな？
（答えを引き出すように、秘裂の入り口で肉棒を力強くうねらせる）
（サラの痴態に舌なめずりをしてみせると）
本番はまだこれからだっていうのになあ。
（軽くイッたサラの身体を意地悪く愛撫し続ける）
まあ、これ以上焦らす必要はないよな。
いやらしー体液でサラちゃんのあそこはグショグショだしなあ。
（擦りつけた竿が、愛液でぬるぬるになるのを感じると）
（先端を割れ目に浅く食い込ませて）
ほれほれ、入っちゃうぞ〜？
（軽く飲み込ませた鬼頭を浅く出入りさせ）
サラちゃんはこれをどうして欲しいのかな？
（答えを引き出すように、秘裂の入り口で肉棒を力強くうねらせる）
はぁ、はぁ…
…んっ、ぁ、あ…ッ。
(イったばかりで、敏感な体を愛撫されるとすぐにまた体が高まっていって)
…ぁっ、んッ、……っ。
(浅く出入りされると、無意識にもっと、というように腰が動いて。
質問をされると、涙で潤んだ瞳でヒュドラを見上げた)
……ッあ、ぁ…、…れ…。
(欲しいという欲求と、少しだけ残っている理性が葛藤して、
口は動くものの、声は凄く小さくて)
…んっ、ぁ、あ…ッ。
(イったばかりで、敏感な体を愛撫されるとすぐにまた体が高まっていって)
…ぁっ、んッ、……っ。
(浅く出入りされると、無意識にもっと、というように腰が動いて。
質問をされると、涙で潤んだ瞳でヒュドラを見上げた)
……ッあ、ぁ…、…れ…。
(欲しいという欲求と、少しだけ残っている理性が葛藤して、
口は動くものの、声は凄く小さくて)
むかーし、相手にしていた女はもうちょっと我慢強かったけどなあ。
こんな簡単に快楽に屈するなんて、サラちゃんは淫乱すぎないかなあ？
（くっくっくと笑って、サラの淫らさを罵るように囁いて）
少々、一人遊びが過ぎたんじゃないのかねえ。
（蛇達がサラの上半身を起こさせ、その顎に指をかけて顔を見つめる）
何、きちんと喋らないとわかんないぜ？
（肉棒で焦らすようにサラを刺激しながら、にやにやと笑う）
こんな簡単に快楽に屈するなんて、サラちゃんは淫乱すぎないかなあ？
（くっくっくと笑って、サラの淫らさを罵るように囁いて）
少々、一人遊びが過ぎたんじゃないのかねえ。
（蛇達がサラの上半身を起こさせ、その顎に指をかけて顔を見つめる）
何、きちんと喋らないとわかんないぜ？
（肉棒で焦らすようにサラを刺激しながら、にやにやと笑う）
【すみません、予定外の用事が入ってしまいました】
【少し次のレスが遅れると思いますが、待ってもらえますか？】
【戻ってきたらレスを返しますので…】
【少し次のレスが遅れると思いますが、待ってもらえますか？】
【戻ってきたらレスを返しますので…】
…………ッ！！
(他の女性と比較され、恥ずかしさに頭に血が上った)
(しかし、ただでさえ媚薬と愛撫で高まった体。
ここで止められてしまっても、苦しいだけで…
顎を上げられると、熱っぽい瞳のままヒュドラを見つめて)
……い、れ…て…
(小さいながらも、ヒュドラにはしっかり伝わる声でそう伝えた)
(他の女性と比較され、恥ずかしさに頭に血が上った)
(しかし、ただでさえ媚薬と愛撫で高まった体。
ここで止められてしまっても、苦しいだけで…
顎を上げられると、熱っぽい瞳のままヒュドラを見つめて)
……い、れ…て…
(小さいながらも、ヒュドラにはしっかり伝わる声でそう伝えた)
>>223
【はーい、のんびり待ってますー♪】
【はーい、のんびり待ってますー♪】
【お待たせしてしまいました】
【今からレスを書きますので…orz】
【今からレスを書きますので…orz】
>>226
【いえいえ、ごゆっくりどうぞー】
【いえいえ、ごゆっくりどうぞー】
随分可愛らしくお願いできるようになったじゃねえの。
（サラの言葉に、満足そうな笑みを浮かべる）
可愛いお嬢ちゃんのお願いとあっちゃ期待を裏切るわけにはいかねーよな。
（瞳を潤ませたサラの頬を支える指で頬をついっと軽く撫でると）
いくぜ、お嬢ちゃん。
（長くしなやかな肉棒をサラの体内へと侵入させる）
ご希望の逸物の感想はどうだい？
（楽しそうに笑い、サラの中を満たす肉棒を蛇のようにのたうたせる）
（のたうつ肉棒は蛇の身体のようにざらざらとし、サラの中を強く刺激する）
（サラの言葉に、満足そうな笑みを浮かべる）
可愛いお嬢ちゃんのお願いとあっちゃ期待を裏切るわけにはいかねーよな。
（瞳を潤ませたサラの頬を支える指で頬をついっと軽く撫でると）
いくぜ、お嬢ちゃん。
（長くしなやかな肉棒をサラの体内へと侵入させる）
ご希望の逸物の感想はどうだい？
（楽しそうに笑い、サラの中を満たす肉棒を蛇のようにのたうたせる）
（のたうつ肉棒は蛇の身体のようにざらざらとし、サラの中を強く刺激する）
…ヒュ…ドラ……
(頬を撫でられると、ピクンッと震えた)
……っ、あ、ぁあ、…あッ…！
(中に入ってきたソレを感じると、ブルッと震えて。)
ひぁっ！？
や、そんな…しちゃ、やぁっ…！
(中に入ったソレが、人間ではありえない動きをして…
今までに感じたことのない感覚に、体をよじらせた)
(頬を撫でられると、ピクンッと震えた)
……っ、あ、ぁあ、…あッ…！
(中に入ってきたソレを感じると、ブルッと震えて。)
ひぁっ！？
や、そんな…しちゃ、やぁっ…！
(中に入ったソレが、人間ではありえない動きをして…
今までに感じたことのない感覚に、体をよじらせた)
なかなかいい締り具合してるぜ、お嬢ちゃんのあそこ。
（サラの膣の感触に、気分よく肉棒を出し入れさせる）
濡れ具合も申し分ないしなあ。
（愛液ですべりのよくなった肉棒を、うねうねとくねらせながら）
なんだ、キスでもして欲しいのか？
（名前を呟き身体を震わせるサラに、ニマニマと笑い）
（顔を近づけて、蛇のような舌でチロリと鼻先を舐め上げる）
べつに遠慮しなくていいんだぜ？
（優しく囁くと、ゆっくりと唇をサラの唇へと触れ合わせ）
（唇を軽く重ね合わせたまま、肉棒を激しく蠢かせる）
（サラの膣の感触に、気分よく肉棒を出し入れさせる）
濡れ具合も申し分ないしなあ。
（愛液ですべりのよくなった肉棒を、うねうねとくねらせながら）
なんだ、キスでもして欲しいのか？
（名前を呟き身体を震わせるサラに、ニマニマと笑い）
（顔を近づけて、蛇のような舌でチロリと鼻先を舐め上げる）
べつに遠慮しなくていいんだぜ？
（優しく囁くと、ゆっくりと唇をサラの唇へと触れ合わせ）
（唇を軽く重ね合わせたまま、肉棒を激しく蠢かせる）
あっ、ぁッ、ぁんっ…
(抑えようともしない声と、愛液の音が部屋内に響いて)
……そ、…な、こと…
(優しく囁かれると、頭の働きが悪くなっているせいか、快楽のせいか…
ときめいたように、胸が高鳴ってしまう)
(まるで、恋する少女のように恥じらって目を伏せて)
あ…んん……っ。
(ゆっくり唇を塞がれ、そのまま刺激されると、くぐもった声が漏れて)
(抑えようともしない声と、愛液の音が部屋内に響いて)
……そ、…な、こと…
(優しく囁かれると、頭の働きが悪くなっているせいか、快楽のせいか…
ときめいたように、胸が高鳴ってしまう)
(まるで、恋する少女のように恥じらって目を伏せて)
あ…んん……っ。
(ゆっくり唇を塞がれ、そのまま刺激されると、くぐもった声が漏れて)
舌ぐらいは自分で動かしてみようかあ。
（ちょんちょんと舌先でサラの舌をつつく）
（サラの行為を期待するかのように、軽く舌同士を触れ合わせ）
もっと、いっぱい気持ちよくしてほしいんだろ？
（そう意地悪く囁くと肉棒の動きが、極端にゆっくりな動きに変化する）
お互いが求めないとセックスは気持ちよくなれないと思うぜ？
（ひんやりとした冷たい掌をサラの胸へと這わせると）
（膨らみを執拗にこね回す、その感触を存分に味わうかのように）
（ちょんちょんと舌先でサラの舌をつつく）
（サラの行為を期待するかのように、軽く舌同士を触れ合わせ）
もっと、いっぱい気持ちよくしてほしいんだろ？
（そう意地悪く囁くと肉棒の動きが、極端にゆっくりな動きに変化する）
お互いが求めないとセックスは気持ちよくなれないと思うぜ？
（ひんやりとした冷たい掌をサラの胸へと這わせると）
（膨らみを執拗にこね回す、その感触を存分に味わうかのように）
……っふあ、…んン……。
(人より細く長い舌に戸惑いながらも、自分から舌を絡めていって。
くちゅ、と音を立てながら、たどたどしく動かした)
…ん、…ふ、…んっ。
(動きが緩まると、もっと、というように自分から腰を揺らして。
ヒュドラの手にちょうど収まるくらいの胸を包まれると、ピクンッと震えた)
(人より細く長い舌に戸惑いながらも、自分から舌を絡めていって。
くちゅ、と音を立てながら、たどたどしく動かした)
…ん、…ふ、…んっ。
(動きが緩まると、もっと、というように自分から腰を揺らして。
ヒュドラの手にちょうど収まるくらいの胸を包まれると、ピクンッと震えた)
すっかり従順な女になっちまったなあ。
（サラの行動に、こちらからも舌を激しく絡みつかせる）
（人間の物ではない長い舌が、サラの舌に絡みつき動きを封じるように）
俺のアレがそんなに欲しかったか？
（頭の中を蕩けさせるようなキスを終えると）
（焦らすようにゆったりと動いていた肉棒の活動を再開させ）
心臓が激しく脈打ってるのが伝わってくるぜ。
（いやらしく揉みしだく胸から早鐘を打つ心臓の鼓動が感じられる）
これは、俺に惚れたか…、ん〜っ？
（冗談めかして、サラの顔を覗き込む）
それとも単純にこっちが気持ちいいだけかな？
（愛液を掻き出すように、激しく肉棒を出し入れさせて）
【何レスくらいで出すのが望ましいでしょうか？】
【サラさんがイってくれれば出してしまうことにしますね】
（サラの行動に、こちらからも舌を激しく絡みつかせる）
（人間の物ではない長い舌が、サラの舌に絡みつき動きを封じるように）
俺のアレがそんなに欲しかったか？
（頭の中を蕩けさせるようなキスを終えると）
（焦らすようにゆったりと動いていた肉棒の活動を再開させ）
心臓が激しく脈打ってるのが伝わってくるぜ。
（いやらしく揉みしだく胸から早鐘を打つ心臓の鼓動が感じられる）
これは、俺に惚れたか…、ん〜っ？
（冗談めかして、サラの顔を覗き込む）
それとも単純にこっちが気持ちいいだけかな？
（愛液を掻き出すように、激しく肉棒を出し入れさせて）
【何レスくらいで出すのが望ましいでしょうか？】
【サラさんがイってくれれば出してしまうことにしますね】
んう…っ、ん…ッ？
…ふ、…ぁ…、んは…っ。
(ヒュドラの舌が動くと、ビクッと震えて。
蛇に絡まった手に、ぎゅっと力が入った)
はぁっ、あっ、ぁんッ…
……ッ、ゃ、あッ…！
(顔を覗かれると、ふいっと顔をそらして)
(中を掻き回されると、ビクンッとしてから、ぎゅっと目を閉じて)
あっ、ぁ…、………っつ！！
(きゅうっ…と中がきつく締まったかと思うと、背中を弓なりにして、体にグッと力が入り…
そのまま、力が抜けて、肩が上下した)
【私もヒュドラさんが…と思ってましたｗ】
…ふ、…ぁ…、んは…っ。
(ヒュドラの舌が動くと、ビクッと震えて。
蛇に絡まった手に、ぎゅっと力が入った)
はぁっ、あっ、ぁんッ…
……ッ、ゃ、あッ…！
(顔を覗かれると、ふいっと顔をそらして)
(中を掻き回されると、ビクンッとしてから、ぎゅっと目を閉じて)
あっ、ぁ…、………っつ！！
(きゅうっ…と中がきつく締まったかと思うと、背中を弓なりにして、体にグッと力が入り…
そのまま、力が抜けて、肩が上下した)
【私もヒュドラさんが…と思ってましたｗ】
ちっとばかし、揉み応えは足りないが、綺麗な形してるよな。
（胸への愛撫に気持ちよさそうに身体を震わせるサラに意地悪く囁く）
反応も俺好みで申し分ないしな。
（ぺろんと舌を口から伸ばすと、唾液を胸の先端へと垂らさせる）
（乳首へと絡みついた唾液は焼け付くように胸の先端を熱くさせる）
だけど、もっともっと可愛く喘いでくれないとなあ。
（催淫効果のある唾液をまぶした乳首を）
（サラに見せつけるように、いやらしく舌先でチロチロと刺激して）
おっ、おおっ…！？
（膣がぎゅうっと肉棒を強く締め付ける）
（身体を弓なりに反らされると、肉棒が中でぐにゃりと反り返り）
くそ、こんなところでイっちまうとはな…。
（予想外の刺激に慌てて肉棒をサラの体内から引き抜く）
（引き出された肉棒はビクビクと震え、熱い精液をサラの肢体に飛び散らせ）
（胸への愛撫に気持ちよさそうに身体を震わせるサラに意地悪く囁く）
反応も俺好みで申し分ないしな。
（ぺろんと舌を口から伸ばすと、唾液を胸の先端へと垂らさせる）
（乳首へと絡みついた唾液は焼け付くように胸の先端を熱くさせる）
だけど、もっともっと可愛く喘いでくれないとなあ。
（催淫効果のある唾液をまぶした乳首を）
（サラに見せつけるように、いやらしく舌先でチロチロと刺激して）
おっ、おおっ…！？
（膣がぎゅうっと肉棒を強く締め付ける）
（身体を弓なりに反らされると、肉棒が中でぐにゃりと反り返り）
くそ、こんなところでイっちまうとはな…。
（予想外の刺激に慌てて肉棒をサラの体内から引き抜く）
（引き出された肉棒はビクビクと震え、熱い精液をサラの肢体に飛び散らせ）
ひぅっ…ぁ、や、ぅうっ…あ、ぁんッ…！
(乳首に唾液が垂れると、むずむずと、堪らないくらいそこが疼いて)
(そこを舐められると、ソレだけで達してしまいそうになる)
あ…あ…、はぁ…、は…。
(裸にニーハイソックスと言う恰好に、更にヒュドラの白濁液が加わって。
懸命に息を整えようとしつつ、ヒュドラを見上げた)
(乳首に唾液が垂れると、むずむずと、堪らないくらいそこが疼いて)
(そこを舐められると、ソレだけで達してしまいそうになる)
あ…あ…、はぁ…、は…。
(裸にニーハイソックスと言う恰好に、更にヒュドラの白濁液が加わって。
懸命に息を整えようとしつつ、ヒュドラを見上げた)
久しぶりに気持ちよかったぜ。
（何百年と溜まった精液がサラの身体を白く汚す）
お嬢ちゃんは、魔法使いなんだよなあ。
封印を解いてくれた恩もあることだし、俺を使い魔にしてみないか？
（サラの背中に手を回し支えると、蛇による身体の拘束が解かれる）
勿論、お嬢ちゃんが俺のペットになるっていうのもありだぞ？
（どろどろの精液に汚れたサラのお腹の辺りを撫で回しながら）
（にまにまと蛇のように狡猾な笑みを浮かべて）
【第二ラウンドはさすがに余裕がないですかね？】
【サラさんの予定はどうでしょうかｗ】
（何百年と溜まった精液がサラの身体を白く汚す）
お嬢ちゃんは、魔法使いなんだよなあ。
封印を解いてくれた恩もあることだし、俺を使い魔にしてみないか？
（サラの背中に手を回し支えると、蛇による身体の拘束が解かれる）
勿論、お嬢ちゃんが俺のペットになるっていうのもありだぞ？
（どろどろの精液に汚れたサラのお腹の辺りを撫で回しながら）
（にまにまと蛇のように狡猾な笑みを浮かべて）
【第二ラウンドはさすがに余裕がないですかね？】
【サラさんの予定はどうでしょうかｗ】
(呼吸が整うと、少し余裕が出てくる)
……う。
(とても魅力的な申し出に、一瞬顔が輝きそうになって)
(いけないいけない、と懸命に真顔を装い)
…そんなに、言うなら、使い魔にしてあげます。
(拘束の解かれた腕を、ヒュドラの首に回して)
っ、ペットは嫌ですっ！
(また、顔を真っ赤にして必死にその申し出は断って)
【私はどちらでも大丈夫ですよー？】
……う。
(とても魅力的な申し出に、一瞬顔が輝きそうになって)
(いけないいけない、と懸命に真顔を装い)
…そんなに、言うなら、使い魔にしてあげます。
(拘束の解かれた腕を、ヒュドラの首に回して)
っ、ペットは嫌ですっ！
(また、顔を真っ赤にして必死にその申し出は断って)
【私はどちらでも大丈夫ですよー？】
じゃあ、これからはご主人様だな。
ご主人様、よろしく頼むぜ。
（サラの腕が首に回されると、お返しとばかりに優しく抱き返す）
（軽く唇を触れ合わせると、掌をサラのおへその少し上に押し当てて）
これが、契約の証だからな？
（掌が熱を帯びると、サラの腹部にとぐろを巻いた黒い蛇の刻印が刻まれる）
ペットっていうのも捨てがたかったんだけどなあ。
（実に残念だという風に、にやりと笑う）
【じゃあ、続けられる限りという感じで】
【サラさんから迫ってくるというのは苦手でしょうか？】
【何もしなければ、こちらからじわじわとｗ】
ご主人様、よろしく頼むぜ。
（サラの腕が首に回されると、お返しとばかりに優しく抱き返す）
（軽く唇を触れ合わせると、掌をサラのおへその少し上に押し当てて）
これが、契約の証だからな？
（掌が熱を帯びると、サラの腹部にとぐろを巻いた黒い蛇の刻印が刻まれる）
ペットっていうのも捨てがたかったんだけどなあ。
（実に残念だという風に、にやりと笑う）
【じゃあ、続けられる限りという感じで】
【サラさんから迫ってくるというのは苦手でしょうか？】
【何もしなければ、こちらからじわじわとｗ】
ん…、……ッ。
(唇が寄せられると、そっと目を閉じて。
お腹に一瞬痛いような熱さを感じると、そこには契約の刻印が。)
…うう、今から私が主人なんだから、私を虐めちゃダメです…
(余裕そうに、ニヤニヤ笑うヒュドラを悔しそうに見上げて)
【迫るって…どんな感じが良いですか？
Ｓっぽく…なっちゃいそうでｗ】
【キャラが変わっちゃうかも…ｗ】
【Ｍっぽくがご希望なら…ちょっと頑張ってみます】
【とりあえず、これについてレスくださいー】
(唇が寄せられると、そっと目を閉じて。
お腹に一瞬痛いような熱さを感じると、そこには契約の刻印が。)
…うう、今から私が主人なんだから、私を虐めちゃダメです…
(余裕そうに、ニヤニヤ笑うヒュドラを悔しそうに見上げて)
【迫るって…どんな感じが良いですか？
Ｓっぽく…なっちゃいそうでｗ】
【キャラが変わっちゃうかも…ｗ】
【Ｍっぽくがご希望なら…ちょっと頑張ってみます】
【とりあえず、これについてレスくださいー】
さすがに約束はできないけどな〜。
出来る限り、努力はしてみよーと思う。
（悔しそうなサラに、とぼけた返事を返しつつ）
痛くしなければ、いいんだよなあ？
（刻印の辺りの精液をぬるぬると手で弄びながら）
（徐々にサラの気持ちを昂ぶらせるようにして）
【うーん、一方的に責められるのは苦手かなあ】
【ちょこちょこ手を出してもいいならＯＫですｗ】
【できればＭっぽくが希望ですね、山ほど意地悪してあげたいです】
出来る限り、努力はしてみよーと思う。
（悔しそうなサラに、とぼけた返事を返しつつ）
痛くしなければ、いいんだよなあ？
（刻印の辺りの精液をぬるぬると手で弄びながら）
（徐々にサラの気持ちを昂ぶらせるようにして）
【うーん、一方的に責められるのは苦手かなあ】
【ちょこちょこ手を出してもいいならＯＫですｗ】
【できればＭっぽくが希望ですね、山ほど意地悪してあげたいです】
【Ｍっぽく…自信ないですが、頑張ってみますねっ】
……っ、……う、ん。
(お腹を撫でられるのを感じて、ピクッとして。
耳まで真っ赤にすると、小さく頷いて見せた)
……もっと、…こっち…
(お腹を撫でるヒュドラの手を掴み、胸を触らせた。)
……っ、……う、ん。
(お腹を撫でられるのを感じて、ピクッとして。
耳まで真っ赤にすると、小さく頷いて見せた)
……もっと、…こっち…
(お腹を撫でるヒュドラの手を掴み、胸を触らせた。)
身も心も虜になっちまったみたいだなあ。
（最初の威勢の良さからもう少し抵抗されると思ったが）
これが俺のご主人様とはねえ。
（顔を赤くして可愛く頷くサラの肌をくすぐるように撫で続ける）
もっと、こっちですか、ご主人様。
（手をサラの胸へと導かれると、緩やかに胸を触り始める）
（丁度、掌に収まるサイズの胸をやんわりと揉みしだかせて）
他になにか、希望はないでしょうかねえ。
（いやらしく笑い、物足りないぐらい優しく、胸への愛撫を続ける）
（最初の威勢の良さからもう少し抵抗されると思ったが）
これが俺のご主人様とはねえ。
（顔を赤くして可愛く頷くサラの肌をくすぐるように撫で続ける）
もっと、こっちですか、ご主人様。
（手をサラの胸へと導かれると、緩やかに胸を触り始める）
（丁度、掌に収まるサイズの胸をやんわりと揉みしだかせて）
他になにか、希望はないでしょうかねえ。
（いやらしく笑い、物足りないぐらい優しく、胸への愛撫を続ける）
……っ、嫌、なら、良いんだけど。
(頬を擽られると、ちら、と見上げてから目を伏せた)
………っん、ぁ…、…ッ。
(優しく揉まれると、嬉しいんだけど…そうじゃない、といいたげにヒュドラを見上げて)
(でも、まだ恥ずかしさが残るのか…ヒュドラの胸にキスを一つ落とすと、腰に手を回して抱き着いた)
(頬を擽られると、ちら、と見上げてから目を伏せた)
………っん、ぁ…、…ッ。
(優しく揉まれると、嬉しいんだけど…そうじゃない、といいたげにヒュドラを見上げて)
(でも、まだ恥ずかしさが残るのか…ヒュドラの胸にキスを一つ落とすと、腰に手を回して抱き着いた)
んーっ、ちっとも嫌じゃないぞ？
俺ってば心の広い悪魔だからなあ。
（ちらりと視線が合うと、爽やか〜に笑って）
俺としてはもっと気持ちをはっきり伝えてくれると嬉しいなあ。
（何か言いたげに見上げてくるサラを焦らすように胸を触り）
ご主人様のその可愛らしい口から、直接な。
（抱きついてくるサラに半身になって、背中に指をくすぐらせる）
（無言のキスに、愛撫の手に少しだけ力を篭める）
俺ってば心の広い悪魔だからなあ。
（ちらりと視線が合うと、爽やか〜に笑って）
俺としてはもっと気持ちをはっきり伝えてくれると嬉しいなあ。
（何か言いたげに見上げてくるサラを焦らすように胸を触り）
ご主人様のその可愛らしい口から、直接な。
（抱きついてくるサラに半身になって、背中に指をくすぐらせる）
（無言のキスに、愛撫の手に少しだけ力を篭める）
……
(爽やかな笑顔を見ると、悪魔の笑顔だとわかっていても少し嬉しくなって)
……っ、んっ…
(背中を擽られると、ピクンッとして。
その感覚を堪えながら、胸を触るヒュドラの指を先端へと導いて)
……ここ、とか…っ。
(口には出せなくて、自分で導いたのに触れた瞬間小さく震えた)
(爽やかな笑顔を見ると、悪魔の笑顔だとわかっていても少し嬉しくなって)
……っ、んっ…
(背中を擽られると、ピクンッとして。
その感覚を堪えながら、胸を触るヒュドラの指を先端へと導いて)
……ここ、とか…っ。
(口には出せなくて、自分で導いたのに触れた瞬間小さく震えた)
ここを、どうして欲しいのか具体的にな。
（指に触れる硬くなった先端をくにくにと弄ぶと）
教えてくれないとわからないぜ、ご主人様。
（どろどろの精液を浴びた乳首を指の間でぬるぬると滑らせる）
おっと、また硬くなってきちまったかな。
（サラの乳首を弄んでいる内に、股間の肉棒がビンと反り返る）
（それは何かを求めるかのように、うねうねと身を揺すり）
（指に触れる硬くなった先端をくにくにと弄ぶと）
教えてくれないとわからないぜ、ご主人様。
（どろどろの精液を浴びた乳首を指の間でぬるぬると滑らせる）
おっと、また硬くなってきちまったかな。
（サラの乳首を弄んでいる内に、股間の肉棒がビンと反り返る）
（それは何かを求めるかのように、うねうねと身を揺すり）
………っ、指で…弄ったり…な、な、…舐め、…たり…っ
(乳首を弱く愛撫されるだけで、甘い痺れが体を走って)
(恥ずかしくてつっかえながらも、なんとか口に出して)
…っ、………。
(腹部に当たるソレを感じると、腰に回していた手を…ソレに触れさせた)
(そっと、形をなぞるように触れると、ヒュドラを見上げて)
(乳首を弱く愛撫されるだけで、甘い痺れが体を走って)
(恥ずかしくてつっかえながらも、なんとか口に出して)
…っ、………。
(腹部に当たるソレを感じると、腰に回していた手を…ソレに触れさせた)
(そっと、形をなぞるように触れると、ヒュドラを見上げて)
ふーん、舐めて欲しいのか、この素晴らしい舌でかな？
（見せつけるように先の割れた舌で自分の唇の舐め上げる）
この舌でご主人様を満足させればいいのかねえ？
（満足そうに笑い、きゅっと乳首を指で摘み上げると、先端にキスをする）
こーんな感じで…。
（キスをすると、ぬらりと長い舌を乳首に絡みつかせて）
（艶かしい舌の動きで乳首を淫らに擦り上げていく）
おっと、急に触られるとびっくりするじゃないか。
（柔らかな掌の感触に、ビクリと肉棒がうねらせ）
ほら、もっと触って欲しいって言ってるぜ。
（すりすりとサラの手に肉棒を擦りつける）
（見せつけるように先の割れた舌で自分の唇の舐め上げる）
この舌でご主人様を満足させればいいのかねえ？
（満足そうに笑い、きゅっと乳首を指で摘み上げると、先端にキスをする）
こーんな感じで…。
（キスをすると、ぬらりと長い舌を乳首に絡みつかせて）
（艶かしい舌の動きで乳首を淫らに擦り上げていく）
おっと、急に触られるとびっくりするじゃないか。
（柔らかな掌の感触に、ビクリと肉棒がうねらせ）
ほら、もっと触って欲しいって言ってるぜ。
（すりすりとサラの手に肉棒を擦りつける）
ごめんなさい、用事ができてしまいました…orz
２日間に渡って、とても楽しかったですっ。
ありがとうございました。
また会えたら、是非是非お相手してください！
すみません、急ぐのでこのレスで失礼します…（涙）
２日間に渡って、とても楽しかったですっ。
ありがとうございました。
また会えたら、是非是非お相手してください！
すみません、急ぐのでこのレスで失礼します…（涙）
わかりました。
実はそろそろ時間かなとは思っていたのでｗ
長時間のお付き合い、どうもありがとうございました。
また会えたときは是非よろしくお願いします。
以下、空きになります
実はそろそろ時間かなとは思っていたのでｗ
長時間のお付き合い、どうもありがとうございました。
また会えたときは是非よろしくお願いします。
以下、空きになります
253 ：♀：2010/04/13(火) 20:46:17 ID:LlKLNs7YO
お嬢と用心棒、女作家と編集者、魔女と使い魔のどれかで募集
254 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/13(火) 20:47:15 ID:wlag/ZXIO
用心棒でお願いします
よろしく
お金持ち系のお嬢と、組的なお嬢、のどちらの方がいいですか？
こちらのNGはスカグロです
お金持ち系のお嬢と、組的なお嬢、のどちらの方がいいですか？
こちらのNGはスカグロです
256 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/13(火) 20:52:52 ID:wlag/ZXIO
お金持ちのお嬢でお願いしたいです
用心棒はお嬢に従うだけですか？
逆らってもいいのでしょうか？
用心棒はお嬢に従うだけですか？
逆らってもいいのでしょうか？
257 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/13(火) 20:55:36 ID:LlKLNs7YO
分かりました
基本は従順で行為中はある程度攻めてくれると嬉しいです
基本は従順で行為中はある程度攻めてくれると嬉しいです
258 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/13(火) 21:01:06 ID:wlag/ZXIO
分かりました
お嬢からエッチの誘いを待っていてもいいのでしょうか？
アナルも攻めていいんですね？
お嬢からエッチの誘いを待っていてもいいのでしょうか？
アナルも攻めていいんですね？
ではこちらから誘いますね
アナルは少しだけならＯＫです。
書き出します。
出来れば名前(苗字)を入れてくれたら嬉しいです。
アナルは少しだけならＯＫです。
書き出します。
出来れば名前(苗字)を入れてくれたら嬉しいです。
分かりましたー
(地図が必要なのではないかと疑うほどの広さを持つ屋敷の一角に、娘の部屋はある。
室内はやはり広く、天上着きのベッドに俯せになり、だらしない格好で娘は雑誌を読んでいた。
やがて飽きると室内に静かに佇んでいる用心棒に声をかける。)
ねぇ、ねぇ、ねぇってば！
暇だから散歩行かない？
(夜は勝手に出歩かないよう父にキツく言われているが、知らん顔で提案する。)
室内はやはり広く、天上着きのベッドに俯せになり、だらしない格好で娘は雑誌を読んでいた。
やがて飽きると室内に静かに佇んでいる用心棒に声をかける。)
ねぇ、ねぇ、ねぇってば！
暇だから散歩行かない？
(夜は勝手に出歩かないよう父にキツく言われているが、知らん顔で提案する。)
書き出してもらったのごめんなさい
幼いお嬢は苦手なので組的なお嬢でお願いできますか？
ごめんなさい。
レスも遅くて申し訳ないですがお願いします。
幼いお嬢は苦手なので組的なお嬢でお願いできますか？
ごめんなさい。
レスも遅くて申し訳ないですがお願いします。
263 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/13(火) 21:18:18 ID:LlKLNs7YO
どういうのがいいんでしょうか？
264 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/13(火) 21:25:52 ID:LlKLNs7YO
落ちます
大人のお嬢であればお金持ちでもかまいませんよ
シチュがまったく浮かばないのでついていきます
合わないようなら落ちます
シチュがまったく浮かばないのでついていきます
合わないようなら落ちます
266 ：ルイス：2010/04/13(火) 22:49:57 ID:FLne3dsLO
責められたい使い魔さんいませんか？
従順…というか、隠さずにドＭな方、短文、描写が無かったり短い方はごめんなさい。
一番良いのはＳも出来るＭさん…みたいなｗ
ちょっと待ってみますね。
従順…というか、隠さずにドＭな方、短文、描写が無かったり短い方はごめんなさい。
一番良いのはＳも出来るＭさん…みたいなｗ
ちょっと待ってみますね。
267 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/13(火) 22:51:42 ID:/+vUzwc10
使い魔というのは、人型を想定していますか？
それとも獣人とか触手が生えているというような……。
それとも獣人とか触手が生えているというような……。
えっと、基本人型ですね…。
獣人でも、耳、尻尾とか、基本人で＋αくらいなら。
ほぼ獣だと厳しいです…orz
獣人でも、耳、尻尾とか、基本人で＋αくらいなら。
ほぼ獣だと厳しいです…orz
269 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/13(火) 22:55:21 ID:/+vUzwc10
そうでしたか、獣希望だったもので。
無理言ってすみませんでした、落ちますね。
無理言ってすみませんでした、落ちますね。
270 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/13(火) 22:57:23 ID:u8jcBY930
よろしければｗ
丁寧な感じがいいでしょうか？
ちょっと生意気な感じがいいですか？
希望あったら仰ってくださいｗ
丁寧な感じがいいでしょうか？
ちょっと生意気な感じがいいですか？
希望あったら仰ってくださいｗ
272 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/13(火) 23:01:11 ID:u8jcBY930
あ、ごめんなさい
こちら♂でした。
ルイスさんも男性でしたよね。勘違いしました。
募集続けられてください。
落ちます
こちら♂でした。
ルイスさんも男性でしたよね。勘違いしました。
募集続けられてください。
落ちます
えええ、♀ですー（涙）
このスレで♂の方は使い魔募集できないですよぅ…orz
そんなに男っぽいかなぁ…orz
このスレで♂の方は使い魔募集できないですよぅ…orz
そんなに男っぽいかなぁ…orz
274 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/13(火) 23:06:49 ID:u8jcBY930
あ、そうでしたか・・・・
早とちりでした。申し訳ありません。
では、生意気な使い魔でいきますので、
仕切りなおしでよければｗ
早とちりでした。申し訳ありません。
では、生意気な使い魔でいきますので、
仕切りなおしでよければｗ
ちょっと悲しいので、女！って感じの名前に変えますｗ
生意気くんでお願いします。
あまり大人な感じより、こちらは20歳くらいの魔術師をしますので、
同い年か下の外見の使い魔さんだと嬉しいなぁと思います。
何か希望、ＮＧ、流れについて等ありますか？
生意気くんでお願いします。
あまり大人な感じより、こちらは20歳くらいの魔術師をしますので、
同い年か下の外見の使い魔さんだと嬉しいなぁと思います。
何か希望、ＮＧ、流れについて等ありますか？
あ、すいません。気を使わせてｗ
では、こちらは中性的な名前にしてみました。
じゃあ、同じ歳ぐらいので。
友達感覚みたいな。
ＮＧはグロとかすっごいハードなやつぐらい・・・
希望は、おしおきには魔法だけじゃないほうがいいかな。
マリアさんの希望も教えていただければ。
書き出しはお願いしてもよろしいですか？
では、こちらは中性的な名前にしてみました。
じゃあ、同じ歳ぐらいので。
友達感覚みたいな。
ＮＧはグロとかすっごいハードなやつぐらい・・・
希望は、おしおきには魔法だけじゃないほうがいいかな。
マリアさんの希望も教えていただければ。
書き出しはお願いしてもよろしいですか？
ＮＧ了解ですー。
魔法だけじゃない…ってどーいうことでしょうか？
魔法は使っても良いけど、頼りすぎないで欲しいってことでしょうか…
すみません、理解力が足らず；
私の希望は…うーん、募集以上は特に思い付かないかな…
あ、外見描写をシチュ内でも今でもいいので教えて欲しいかな。
ルーシェさんがあまりに生意気くんで、お仕置き…って感じでいいのかな？
これまでにお仕置き経験は有りか無しかを指定してくださいｗ
次から書き出しますー。
魔法だけじゃない…ってどーいうことでしょうか？
魔法は使っても良いけど、頼りすぎないで欲しいってことでしょうか…
すみません、理解力が足らず；
私の希望は…うーん、募集以上は特に思い付かないかな…
あ、外見描写をシチュ内でも今でもいいので教えて欲しいかな。
ルーシェさんがあまりに生意気くんで、お仕置き…って感じでいいのかな？
これまでにお仕置き経験は有りか無しかを指定してくださいｗ
次から書き出しますー。
あ、説明不足でしたね。
魔法だけじゃなくて、道具（軽く）とか急所を膝で攻撃とか、
肉体気にもがいいかなあと。
外見は栗色の髪で、黒レザーのズボンとベスト、
背は180ｃｍくらいで長身。
怖さもあるけれど、あどけなさも残っている感じです
そうですね。今日も用事があって呼び出したけれど、
生意気な態度についかっとなって・・・という感じでいかがですか？
よろしくお願いします。
魔法だけじゃなくて、道具（軽く）とか急所を膝で攻撃とか、
肉体気にもがいいかなあと。
外見は栗色の髪で、黒レザーのズボンとベスト、
背は180ｃｍくらいで長身。
怖さもあるけれど、あどけなさも残っている感じです
そうですね。今日も用事があって呼び出したけれど、
生意気な態度についかっとなって・・・という感じでいかがですか？
よろしくお願いします。
あ、おしきおき経験はないかな。
敗北経験はありますがｗ
お仕置きされながらも、必死に生意気な態度は崩さない感じでいきますね。
マリアさんは結構Ｓですか？
敗北経験はありますがｗ
お仕置きされながらも、必死に生意気な態度は崩さない感じでいきますね。
マリアさんは結構Ｓですか？
【了解しましたー。
尻尾とか羽根とか耳とかは特になく、完全な人型…でしょうか？】
(マリアが朝起きると、沢山買い込んでいたはずの冷蔵庫の中身がすっからかん。)
…………。
……あいつ…。
(頬をピクピクと引き攣らせて、くるりと冷蔵庫に背を向けると、
使い魔のルーシェの寝室である元倉庫の扉をバンッと開けた)
ルーシェ…
おっ…きなさぁぁあいっ！
(手に持っていた杖を振り上げると、ベッドで寝ていたルーシェが、
宙でクルクル回って再びベッドに落ちた)
【呼び出さずに迎えに行ってしまいましたが、こんな感じで大丈夫でしょうか？】
尻尾とか羽根とか耳とかは特になく、完全な人型…でしょうか？】
(マリアが朝起きると、沢山買い込んでいたはずの冷蔵庫の中身がすっからかん。)
…………。
……あいつ…。
(頬をピクピクと引き攣らせて、くるりと冷蔵庫に背を向けると、
使い魔のルーシェの寝室である元倉庫の扉をバンッと開けた)
ルーシェ…
おっ…きなさぁぁあいっ！
(手に持っていた杖を振り上げると、ベッドで寝ていたルーシェが、
宙でクルクル回って再びベッドに落ちた)
【呼び出さずに迎えに行ってしまいましたが、こんな感じで大丈夫でしょうか？】
【では、尻尾と三角耳でいきますか】
んん・・・・・・な、なんだよお、マリア・・・
人が気持ちよく寝ていたのに。
安く働かされているんだから、睡眠時間くらいくれよお。
魔法も下手な上に、主人としてなっちゃいない。。。
（眠い目を擦りながら、マリアにぶつぶつと言う）
なんか用？
【大丈夫ですよ〜こちらこそ、大丈夫かな？】
んん・・・・・・な、なんだよお、マリア・・・
人が気持ちよく寝ていたのに。
安く働かされているんだから、睡眠時間くらいくれよお。
魔法も下手な上に、主人としてなっちゃいない。。。
（眠い目を擦りながら、マリアにぶつぶつと言う）
なんか用？
【大丈夫ですよ〜こちらこそ、大丈夫かな？】
【あう、始まったばかりなのに申し訳ないのですが、妹が車を出せというので落ちなければならなくなりました…orz】
【すみません、落ちますー】
【すみません、落ちますー】
285 ：♀：2010/04/15(木) 19:58:35 ID:E2CRnFhWO
(女王と臣下、魔女と使い魔、令嬢と執事のいずれかで募集します♪
シチュは相談しましょう
こちら責め側を希望、NGはスカと擬音です)
シチュは相談しましょう
こちら責め側を希望、NGはスカと擬音です)
286 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/15(木) 20:00:12 ID:sWQUw9hYO
>>285
お相手よろしいですか？
お相手よろしいですか？
(よろしくお願いします♪
シチュのご希望はありますか？
NGなどあれば教えて下さい)
シチュのご希望はありますか？
NGなどあれば教えて下さい)
288 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/15(木) 20:06:34 ID:sWQUw9hYO
魔女とその弟子じゃダメですか?
だめなら魔女と使い魔でおねがいします
えっちに興奮しちゃう魔法かけられてやらしく責められたいですね
NGは得にありませんので
だめなら魔女と使い魔でおねがいします
えっちに興奮しちゃう魔法かけられてやらしく責められたいですね
NGは得にありませんので
(大丈夫ですよ
では弟子で進めますね
改めてよろしくお願いします♪
書き出しますね)
(とある洋館の一室
所狭しと並ぶ書物や怪しげな機具の数々、床には幾つかの魔方陣)
――――ふぅむ……試してみるか……
(机の上に足を組んだ状態で腰掛け呟くと足の上の分厚い書物を閉じて立ち上がって)
……そう言えば、あいつは何処に行ったんだ？
(大きな杖を手に魔方陣の上で対象となる相手に一人ごちて)
では弟子で進めますね
改めてよろしくお願いします♪
書き出しますね)
(とある洋館の一室
所狭しと並ぶ書物や怪しげな機具の数々、床には幾つかの魔方陣)
――――ふぅむ……試してみるか……
(机の上に足を組んだ状態で腰掛け呟くと足の上の分厚い書物を閉じて立ち上がって)
……そう言えば、あいつは何処に行ったんだ？
(大きな杖を手に魔方陣の上で対象となる相手に一人ごちて)
リーアさま、いらっしゃいますか?
(自分の主人兼師匠の名をよびながらその部屋にはいる)
今日は何をなさっているんですか?
もし暇でしたら自分の修業を見てて欲しいのですが･･･
(おそるおそる尋ねてみるがなにやら取り込み中ということに気づき)
すみません、またあとにしたほうが良さそうですね
なにか自分に出来ることがありましたらおっしゃってください
(言って部屋を出ようとする)
【こちらこそよろしくおねがいしますね】
(自分の主人兼師匠の名をよびながらその部屋にはいる)
今日は何をなさっているんですか?
もし暇でしたら自分の修業を見てて欲しいのですが･･･
(おそるおそる尋ねてみるがなにやら取り込み中ということに気づき)
すみません、またあとにしたほうが良さそうですね
なにか自分に出来ることがありましたらおっしゃってください
(言って部屋を出ようとする)
【こちらこそよろしくおねがいしますね】
丁度よいところにきたな……
(チューブトップで裾の長いドレスを片足の部分だけベルトで止め腿を晒し、赤い髪をアップにした姿で部屋の真ん中に仁王立ちをしている)
(手を翳すと相手を強制的に部屋の中に引き入れ扉を施錠し、自らの足下を杖で示して)
……そこに立て、動くな
(行動を促すとすぐに魔術特有の言葉で詠唱を始める)
(チューブトップで裾の長いドレスを片足の部分だけベルトで止め腿を晒し、赤い髪をアップにした姿で部屋の真ん中に仁王立ちをしている)
(手を翳すと相手を強制的に部屋の中に引き入れ扉を施錠し、自らの足下を杖で示して)
……そこに立て、動くな
(行動を促すとすぐに魔術特有の言葉で詠唱を始める)
(名前間違えましたーっ;;!!
ごめんなさい、本当にごめんなさい……
そのまま流して進めていただけるとありがたいです;;
ロイって誰だ……)
ごめんなさい、本当にごめんなさい……
そのまま流して進めていただけるとありがたいです;;
ロイって誰だ……)
(あれ……？
ごめんなさい、上のは忘れて下さいw
打った気になって、一人でパニックになってました…ww)
ごめんなさい、上のは忘れて下さいw
打った気になって、一人でパニックになってました…ww)
え、ここですか?
(魔法陣にいれられたとおもうと主人が呪文を唱えはじめたのでとまどう)
これはいったい･･･
あれ･･･なんか体があつ、い･･･?
(唱え終わったかと思うとじわじわと体に熱の波が押し寄せ)
ぼく、どうなっちゃったんですかぁ･･･
(もじもじしながら主人を見つめる)
(魔法陣にいれられたとおもうと主人が呪文を唱えはじめたのでとまどう)
これはいったい･･･
あれ･･･なんか体があつ、い･･･?
(唱え終わったかと思うとじわじわと体に熱の波が押し寄せ)
ぼく、どうなっちゃったんですかぁ･･･
(もじもじしながら主人を見つめる)
(顔を上げると予想通りの反応に気を良くしたのかにんまりと笑って)
別に害は無い、放っておいても死にはせんよ
(片手をひらひらと降って踵を返し先程と同じように机に腰掛けると相手を観察し始め)
……さて、どれほどのものだろうなぁ……
別に害は無い、放っておいても死にはせんよ
(片手をひらひらと降って踵を返し先程と同じように机に腰掛けると相手を観察し始め)
……さて、どれほどのものだろうなぁ……
あ、あの･･･
リーアさま･･･
リーアさまのこと見てるとなんだか
(さらけ出されている足や胸などを見てもじもじしながら)
触りたくななっちゃって･･･
(股間はすでに勃起してしまいリーアさまの足元にひざまづいてしまう)
舐めたりしたい･･･
(手で股間を抑えながらリーアさまをぼーっと見上げる)
リーアさま･･･
リーアさまのこと見てるとなんだか
(さらけ出されている足や胸などを見てもじもじしながら)
触りたくななっちゃって･･･
(股間はすでに勃起してしまいリーアさまの足元にひざまづいてしまう)
舐めたりしたい･･･
(手で股間を抑えながらリーアさまをぼーっと見上げる)
(組んだ足の上に肘をつき首を傾け嫌な笑顔で隣りにあるノートに何かを書き付け)
ふぅむ……反応は悪くないな……後は持続力か
(相手を見ること無く冷静な口調でぼやき、甘い声にヒールで肩を踏み付け)
うん？どうかしたか？
ふぅむ……反応は悪くないな……後は持続力か
(相手を見ること無く冷静な口調でぼやき、甘い声にヒールで肩を踏み付け)
うん？どうかしたか？
そ、そんな･･･
これ、リーアさまがしたんですよね?
なんとかしてくれるんですよね!?
股間があつくてどうしようもないんです･･･
助けてぇ･･･
(無意識に肩にかかる足にほおづりして媚びてしまう)
ちんぽあついよぉ･･･
(やらしい単語をくちにしながら腰をくねらしておねだり)
これ、リーアさまがしたんですよね?
なんとかしてくれるんですよね!?
股間があつくてどうしようもないんです･･･
助けてぇ･･･
(無意識に肩にかかる足にほおづりして媚びてしまう)
ちんぽあついよぉ･･･
(やらしい単語をくちにしながら腰をくねらしておねだり)
そうか、それは難儀だな
しかし……生憎私は解き方を知らんのだ
(くくっと喉で笑いヒールの爪先を顎に掛けると面白そうに声を弾ませ)
ねだり方がなっていないな
(机から降り手の上から股間を軽く踏み付ける
アルの眼前には白い太股が晒されて)
もっと可愛くねだれ……お前なら出来るだろう？
しかし……生憎私は解き方を知らんのだ
(くくっと喉で笑いヒールの爪先を顎に掛けると面白そうに声を弾ませ)
ねだり方がなっていないな
(机から降り手の上から股間を軽く踏み付ける
アルの眼前には白い太股が晒されて)
もっと可愛くねだれ……お前なら出来るだろう？
はっうぁっ
(手の上からかけられたもどかしい刺激に女の子みたいな嬌声をあげ)
リーアさまぁ･･･
(白く伸びた美脚にまたもほおづりし)
リーアさまのしもべぼくの熱くなったちんぽを気持ち良くしてください･･･
なんでもしますからぁ･･･
(涙目になりながら訴える)
(手の上からかけられたもどかしい刺激に女の子みたいな嬌声をあげ)
リーアさまぁ･･･
(白く伸びた美脚にまたもほおづりし)
リーアさまのしもべぼくの熱くなったちんぽを気持ち良くしてください･･･
なんでもしますからぁ･･･
(涙目になりながら訴える)
50点、だが……まぁ良いか
(爪先で相手を小突き突き放すと手を翳しアルのズボンと下着を一瞬で消して、爪先を股間に当て舐める様に反応を観察し)
あとの50点分はこれからどれ程鳴けるか、だ
(ブーツを脱ぎ捨てガーターで吊った黒いストッキングに包まれた足でアルの熱を弄ぶ)
今どんな気分だ？
(爪先で相手を小突き突き放すと手を翳しアルのズボンと下着を一瞬で消して、爪先を股間に当て舐める様に反応を観察し)
あとの50点分はこれからどれ程鳴けるか、だ
(ブーツを脱ぎ捨てガーターで吊った黒いストッキングに包まれた足でアルの熱を弄ぶ)
今どんな気分だ？
あぁっ
こんなはしたない姿見られちゃって
と、とってもはずかしいですぅっ
でもリーアさまに踏んでもらえてちんぽよろこんでますっ
あうぅ、はっはっ
(犬のように息を切らしてリーアさまの足にちんぽを押し付けるように腰を浮かせかくかくうごかす)
ちんぽきもちいぃですぅっ
リーアさまに踏まれるの想像しておなにぃたくさんしてたからホントにしてもらえて幸せ者ですっ
こんなはしたない姿見られちゃって
と、とってもはずかしいですぅっ
でもリーアさまに踏んでもらえてちんぽよろこんでますっ
あうぅ、はっはっ
(犬のように息を切らしてリーアさまの足にちんぽを押し付けるように腰を浮かせかくかくうごかす)
ちんぽきもちいぃですぅっ
リーアさまに踏まれるの想像しておなにぃたくさんしてたからホントにしてもらえて幸せ者ですっ
足で弄られ声を上げるとは、お前は本当に情けないな
(ぎこちなく、しかし強弱をつけた動きで刺激し、脚を動かす度にちらちらとリーアの赤い下着が見え隠れする)
そうだ……どれ程のものか見てみるか？
(手を翳したところから大きな姿見を出し
そこには喘ぐアルの姿が映されている)
見えるか？何が映っている？
(痛みが走るだろう強さで踏み付けながら問い掛け)
(ぎこちなく、しかし強弱をつけた動きで刺激し、脚を動かす度にちらちらとリーアの赤い下着が見え隠れする)
そうだ……どれ程のものか見てみるか？
(手を翳したところから大きな姿見を出し
そこには喘ぐアルの姿が映されている)
見えるか？何が映っている？
(痛みが走るだろう強さで踏み付けながら問い掛け)
あ゛っう、ちんぽいだいぃっ
(痛みとともに味わったことのない快感がちんぽをさらにかたくさせ足を押し返すほどにびくびくとさせる)
あぁっ
へ、変態がみえますっ
ご主人さまにちんぽ思いっきりふまれてるのによがってる変態マゾがうつってますぅっ
(自分の発言に恥ずかしくなり、それがゾクゾクと背筋にはしり快楽となる)
(痛みとともに味わったことのない快感がちんぽをさらにかたくさせ足を押し返すほどにびくびくとさせる)
あぁっ
へ、変態がみえますっ
ご主人さまにちんぽ思いっきりふまれてるのによがってる変態マゾがうつってますぅっ
(自分の発言に恥ずかしくなり、それがゾクゾクと背筋にはしり快楽となる)
(ここまで進めてごめんなさい
ちょっと喘ぎ方が私には合わないみたいです……
お相手ありがとうございました
落ち↓↓)
ちょっと喘ぎ方が私には合わないみたいです……
お相手ありがとうございました
落ち↓↓)
すみませんでした･･･
おち
おち
307 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/15(木) 22:14:04 ID:y2AcS07eO
308 ：♀：2010/04/17(土) 19:53:15 ID:V6pjr0OBO
(女王と臣下、姫君と騎士、魔女と使い魔のいずれかで募集します
責め側を希望、NGは擬音とスカ系と描写なし
細かいシチュは相談しましょう♪)
責め側を希望、NGは擬音とスカ系と描写なし
細かいシチュは相談しましょう♪)
310 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/17(土) 20:26:17 ID:W+pdn1/aO
お相手したいです
312 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/17(土) 20:32:48 ID:W+pdn1/aO
(そうですねー…
ではベタですが呼び出した使い魔が契約行為として襲ってくるも、返り討ち
もしくは魔女から使い魔への魔力の供給方法として…
のどちらかは如何でしょうか？
NGなしと言うことは全て大丈夫ですか？)
ではベタですが呼び出した使い魔が契約行為として襲ってくるも、返り討ち
もしくは魔女から使い魔への魔力の供給方法として…
のどちらかは如何でしょうか？
NGなしと言うことは全て大丈夫ですか？)
314 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/17(土) 20:42:59 ID:W+pdn1/aO
(いいですねｗ
その二つだと個人的には前者が…
うーん…嫌悪感を抱くようなことは思い付かないので…
なんだかその確認が怖いですが…ｗ)
その二つだと個人的には前者が…
うーん…嫌悪感を抱くようなことは思い付かないので…
なんだかその確認が怖いですが…ｗ)
(では前者で進めましょう
他に何か希望がありましたら途中でも教えて下さいね
うふふ…w
一応確認をとっておこうと思いまして…♪
では書き出しますので暫くお待ち下さい……)
他に何か希望がありましたら途中でも教えて下さいね
うふふ…w
一応確認をとっておこうと思いまして…♪
では書き出しますので暫くお待ち下さい……)
(大きな魔方陣の描かれた部屋、分厚い書物と身の丈よりも大きな杖を持ち当人と契約者のみが理解出来る呪文を唱える)
―――っ!!
(白い煙と光の中に潜む影に召喚が成功したことを見て取るとヒールを鳴らしそれに近付いて)
妾はお前を呼び出しもの……お前の名は？
(書物を魔方陣の外に投げ杖を相手に向けながら儀礼としての問い掛けをする)
―――っ!!
(白い煙と光の中に潜む影に召喚が成功したことを見て取るとヒールを鳴らしそれに近付いて)
妾はお前を呼び出しもの……お前の名は？
(書物を魔方陣の外に投げ杖を相手に向けながら儀礼としての問い掛けをする)
(………………あれ？)
(落ちられちゃったかなぁ……続きからお相手下さる人とか、いないかな……w)
こんばんは
よろしければ
よろしければ
(こんばんは、お久し振りです♪……であっておりますよね？w
お相手よろしくお願いします♪)
お相手よろしくお願いします♪)
はい。ダリアさんですよねｗ
これでもいいのですが、よろしければ別なシチュでもいいですか？
よろしければ、いったんアンに行きませんか？
これでもいいのですが、よろしければ別なシチュでもいいですか？
よろしければ、いったんアンに行きませんか？
(了解しました♪
では先に移動しておりますね
落ち↓↓)
では先に移動しておりますね
落ち↓↓)
では、移動オチします
以下、空き室です
以下、空き室です
お相手募集しますー
姫と騎士or魔女と使い魔で、描写ありな人。
NGはスカグロ痛いのです
姫と騎士or魔女と使い魔で、描写ありな人。
NGはスカグロ痛いのです
325 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/18(日) 12:02:39 ID:VVumeStiO
落ちますー。
以下空室
以下空室
普段は強気だけど二人になるとつい弱音を吐いちゃう女を、優しく丁寧に、そして少し意地悪に癒す男性という設定で募集します。
関係は女社長と秘書、女流作家と担当、生徒会長と副会長……こういう感じのものからやりやすいものを。
関係は女社長と秘書、女流作家と担当、生徒会長と副会長……こういう感じのものからやりやすいものを。
327 ：紗雪：2010/04/20(火) 01:49:11 ID:69XBio7A0
あげてみます。>>326で募集。
あまりもちそうにはありませんが。
あまりもちそうにはありませんが。
328 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/20(火) 01:51:32 ID:KAurQ/pLO
移動します。以下空き室
330 ：ローザ：2010/04/22(木) 18:35:43 ID:+Z4tCXPSO
魔導師と使い魔(召喚獣)or姫と側近のシチュでお相手してくれる方募集します。
中・長文で描写有りな方お願いします。
意地悪にいじめてくれる人だと嬉しいですｗ
中・長文で描写有りな方お願いします。
意地悪にいじめてくれる人だと嬉しいですｗ
331 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/22(木) 19:01:45 ID:XV+88luiO
まだいますかねー?
はーいっ、いますー。
333 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/22(木) 19:07:27 ID:XV+88luiO
あ、良かったw
姫と側近のシチュ希望です。
出来れば年下の側近が良いのですが……如何ですか?
姫と側近のシチュ希望です。
出来れば年下の側近が良いのですが……如何ですか?
年下の側近さんですね、大歓迎ですｗ
こちらも姫なので年齢はそんなに高くないのですが…
秀才くんって感じかな？
年齢設定はどんな感じがいいですか？
こちらも姫なので年齢はそんなに高くないのですが…
秀才くんって感じかな？
年齢設定はどんな感じがいいですか？
そうですねー。姫より一つか二つ年下くらいがいいですね。
はい、そんな感じでw
此方はSっぽい感じがいいですかね?
はい、そんな感じでw
此方はSっぽい感じがいいですかね?
では、こちらは18歳の姫で、そちらが16歳の側近…とか。
Ｓくんが好きですねー。
普段はＳっぽくないけど、えっちのときだけＳ…っていうのも萌えますｗ
流れは何か案ありますか？
なければ、私はこの年齢だし色々結婚の申し込みや見合いの話が来ている身。
そちらは飛び級、首席で魔術学校を卒業し、王国直属の魔導師さん。
歳も近いこともあり、実力も確かなので姫の側近をしている。
婚約の事で悩みつつ、年下のルーさんには相談しない私を、躍起になって…みたいな。
Ｓくんが好きですねー。
普段はＳっぽくないけど、えっちのときだけＳ…っていうのも萌えますｗ
流れは何か案ありますか？
なければ、私はこの年齢だし色々結婚の申し込みや見合いの話が来ている身。
そちらは飛び級、首席で魔術学校を卒業し、王国直属の魔導師さん。
歳も近いこともあり、実力も確かなので姫の側近をしている。
婚約の事で悩みつつ、年下のルーさんには相談しない私を、躍起になって…みたいな。
はい、そんな感じで！
了解です。それじゃ、普段は姫と側近という関係もあり柔らかい感じですが、迫る時は素の感じが出てしまい……って設定でw
ええと、その設定＋本当はローザさんの事が好きで……みたいなのがいいです！
了解です。それじゃ、普段は姫と側近という関係もあり柔らかい感じですが、迫る時は素の感じが出てしまい……って設定でw
ええと、その設定＋本当はローザさんの事が好きで……みたいなのがいいです！
はい、そのつもりでしたｗ＞実は好き
じゃあ次から書き出してみますね。
少々お待ちくださいー。
じゃあ次から書き出してみますね。
少々お待ちくださいー。
……はぁ。
(王宮の、この国の第一王女の自室。
ソファーに座り、いくつもの手紙や写真を目の前にしてため息をついたのは、この部屋の主で)
(金色の緩やかなウェーブのかかった長い髪、エメラルド色の大きい瞳。
薄い桃色のドレスを身に纏った少女は、背もたれに寄り掛かると、天井を仰いだ)
本当に、この方達の中の誰かと結婚しなければならないのかしら…。
…………。
(もう一度机を見て、一枚だけ写真をとる。
どう見ても40前後の男性がそこに微笑んでいて)
……はぁ。
(また、ため息が漏れた)
(王宮の、この国の第一王女の自室。
ソファーに座り、いくつもの手紙や写真を目の前にしてため息をついたのは、この部屋の主で)
(金色の緩やかなウェーブのかかった長い髪、エメラルド色の大きい瞳。
薄い桃色のドレスを身に纏った少女は、背もたれに寄り掛かると、天井を仰いだ)
本当に、この方達の中の誰かと結婚しなければならないのかしら…。
…………。
(もう一度机を見て、一枚だけ写真をとる。
どう見ても40前後の男性がそこに微笑んでいて)
……はぁ。
(また、ため息が漏れた)
(固い口調だと所々不自然になりそうなので少し砕けた口調で行きますね)
その部屋の扉を、こんこんとノックする音が響いた
｢姫様。お茶を持ってきました｣
聞こえた声は、姫の側近のそれ。
カチャリ、と食器が擦れる音も聞こえる。
その部屋の扉を、こんこんとノックする音が響いた
｢姫様。お茶を持ってきました｣
聞こえた声は、姫の側近のそれ。
カチャリ、と食器が擦れる音も聞こえる。
【はーい】
(ノックの音が聞こえると、ハッとして手紙や写真を急いでしまった。
手紙が一枚だけ、机の下に落ちていることには気付いていない)
いいわよ、入って。
(なんとなく。なんとなくだけど、見合い話のことはルーには知られたくなくて。
もう一度ソファーに座ると、そう声をかけた)
(ノックの音が聞こえると、ハッとして手紙や写真を急いでしまった。
手紙が一枚だけ、机の下に落ちていることには気付いていない)
いいわよ、入って。
(なんとなく。なんとなくだけど、見合い話のことはルーには知られたくなくて。
もう一度ソファーに座ると、そう声をかけた)
｢失礼します｣
扉を開き、ローザの視界に入ったのは、ローザより少し幼い少年だった。
手に持ったティーセットをローザの目の前のテーブルへと置き、慣れた手付きでカップに紅茶を注ぐ。
｢はい、どうぞ｣
紅茶を注いだカップを差し出し、首を傾げる。
｢……どうしました?疲れたような顔をしていますが……｣
扉を開き、ローザの視界に入ったのは、ローザより少し幼い少年だった。
手に持ったティーセットをローザの目の前のテーブルへと置き、慣れた手付きでカップに紅茶を注ぐ。
｢はい、どうぞ｣
紅茶を注いだカップを差し出し、首を傾げる。
｢……どうしました?疲れたような顔をしていますが……｣
ごめんなさい、ちょっと頑張ってみようかなと思ったのですが…。
やっぱり、レスの書き方が合わないみたいで…。
こちらに合わせてもらうのも申し訳ないので、落ちさせてください。
すみません。
ありがとうございました…。
やっぱり、レスの書き方が合わないみたいで…。
こちらに合わせてもらうのも申し訳ないので、落ちさせてください。
すみません。
ありがとうございました…。
344 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/22(木) 20:10:00 ID:XV+88luiO
了解です。落ち。
最初は私のペースですが、途中からそちらが反撃してきて形勢逆転。
って展開なんですけど、誰かしませんか？
って展開なんですけど、誰かしませんか？
346 ：YURIA：2010/04/23(金) 20:47:01 ID:aKM4WqtL0
引き続き募集中です。
347 ：ルイフィア：2010/04/24(土) 21:47:25 ID:y0z4t0f4O
使い魔か側近をしてくれる方募集です。
中文長文で描写シチュを重視してくれる方お願いします。
シチュは少し相談で…。
中文長文で描写シチュを重視してくれる方お願いします。
シチュは少し相談で…。
こんばんは
責め受けの希望はどうでしょうか？
側近がいいかなあと思っています。
責め受けの希望はどうでしょうか？
側近がいいかなあと思っています。
349 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/24(土) 21:51:01 ID:9rYNSzRf0
側近でしてみたいです。
名前を決めてもらえますか？
こちらがルイフィア様を優しく責めるというのはいかがですか？
ご希望・NGがあれば言ってください
名前を決めてもらえますか？
こちらがルイフィア様を優しく責めるというのはいかがですか？
ご希望・NGがあれば言ってください
351 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/24(土) 21:53:46 ID:9rYNSzRf0
おち
>>351
すみません、ありがとうございましたー。
すみません、ありがとうございましたー。
ベタベタじゃなければ。
最初はこちらが反旗を翻すような感じで
意地悪していくのはどうですか？
最初はこちらが反旗を翻すような感じで
意地悪していくのはどうですか？
ベタベタは私も苦手ですｗ
最初は特に好きだとかは言われなくても、最後の最後にそんな感じになれば。
普段は人当たりの良い人とかだと嬉しいです。
何故反旗を翻すのかはお任せしますね。
他には何か決めておきたいことはありますか？
一応、NGは痛いこと、大スカ、汚い言葉遣いくらいです。
最初は特に好きだとかは言われなくても、最後の最後にそんな感じになれば。
普段は人当たりの良い人とかだと嬉しいです。
何故反旗を翻すのかはお任せしますね。
他には何か決めておきたいことはありますか？
一応、NGは痛いこと、大スカ、汚い言葉遣いくらいです。
そうですねえ・・・
ルイフィアさんが高慢かクールか勝気な感じだとやりやすいかもしれないです。
プライドが高くて感じてもそれを見せないような。
普段から厳しいことを言われていて、今日も難題を押し付けられて・・・・
という感じでどうですか？
ルイフィアさんはお嬢様？それとも女王様？
男装の麗人なんかも面白いですねｗ
ルイフィアさんが高慢かクールか勝気な感じだとやりやすいかもしれないです。
プライドが高くて感じてもそれを見せないような。
普段から厳しいことを言われていて、今日も難題を押し付けられて・・・・
という感じでどうですか？
ルイフィアさんはお嬢様？それとも女王様？
男装の麗人なんかも面白いですねｗ
では、そんな感じで…。
一応、姫・王女で考えてました。
男装の麗人…だど、私はどういう立場にあるのでしょう？
詳しくないので、具体的に設定していただければ楽しそうだなとも思いますｗ
一応、姫・王女で考えてました。
男装の麗人…だど、私はどういう立場にあるのでしょう？
詳しくないので、具体的に設定していただければ楽しそうだなとも思いますｗ
立場。
貴族なのに、自分の領土の交易などの治安を守るため
男装して警護するおてんばな姫様とか。
いつもそんなお嬢様をはらはらしながら、
注意しても聞かないルイフィアさんをいつか懲らしめてやろうと・・・思っていて、
領民には優しいけれど、なぜか従者には今日も厳しいルイフィアさんの無理難題が。
とうところでいかがですか？
貴族なのに、自分の領土の交易などの治安を守るため
男装して警護するおてんばな姫様とか。
いつもそんなお嬢様をはらはらしながら、
注意しても聞かないルイフィアさんをいつか懲らしめてやろうと・・・思っていて、
領民には優しいけれど、なぜか従者には今日も厳しいルイフィアさんの無理難題が。
とうところでいかがですか？
面白そうですねー。
では、そんな感じで。
一人称はどうしましょう…麗人だから「私」がいいのかな。
うまく出来なかったら申し訳ないです…。
えっと、では次から始めてみます。
書き出し、遅くなるかもです…少々お待ちくださいー。
では、そんな感じで。
一人称はどうしましょう…麗人だから「私」がいいのかな。
うまく出来なかったら申し訳ないです…。
えっと、では次から始めてみます。
書き出し、遅くなるかもです…少々お待ちくださいー。
……ふぅ。
(一日の公務が終わり、自室の椅子に腰をかけ窓の外の月を見上げるルイフィア。
この国の第一王女である彼女だが、服装はどうみても男のそれ。
華やかな飾り気はなく、艶やかな黒く長い髪も、紐で後ろにきつく一つ結びだ。)
フィール。
明日はラムール国の王子が我が城に来ることになった。
彼の好物はタオハラの地鶏だったな。
準備、出来るな？
(後ろに控えていた側近に、そちらに向かずに話す。
この国に敵対関係にある王子の訪問、
さらにはこの国には売っていない物を手に入れろという要求をした)
(一日の公務が終わり、自室の椅子に腰をかけ窓の外の月を見上げるルイフィア。
この国の第一王女である彼女だが、服装はどうみても男のそれ。
華やかな飾り気はなく、艶やかな黒く長い髪も、紐で後ろにきつく一つ結びだ。)
フィール。
明日はラムール国の王子が我が城に来ることになった。
彼の好物はタオハラの地鶏だったな。
準備、出来るな？
(後ろに控えていた側近に、そちらに向かずに話す。
この国に敵対関係にある王子の訪問、
さらにはこの国には売っていない物を手に入れろという要求をした)
ルイフィア様・・・・・
（いつも同じことを言っているが、言わずにはいられない）
せめてお部屋に帰られたら、その男装を止めてドレスに着替えていただけないでしょうか？
男の癖が身について離れなくなりますよ・・・・いやすでに・・・・
（大股で歩いているルイフィアを思い浮かべため息をつく）
え？タオハラの地鶏？
そんなもの、バラド国にいかなければありませんよ！
明日になど揃えられるわけが・・・・
わが国の名産である、キジでは駄目ですか？
ローストすると皮がぱりぱりでとても美味しいではありませんか？
（いつものこととはいえ、他国の王子が絡む難題に慌てふためき
少しだけ怒気をはらむ）
（いつも同じことを言っているが、言わずにはいられない）
せめてお部屋に帰られたら、その男装を止めてドレスに着替えていただけないでしょうか？
男の癖が身について離れなくなりますよ・・・・いやすでに・・・・
（大股で歩いているルイフィアを思い浮かべため息をつく）
え？タオハラの地鶏？
そんなもの、バラド国にいかなければありませんよ！
明日になど揃えられるわけが・・・・
わが国の名産である、キジでは駄目ですか？
ローストすると皮がぱりぱりでとても美味しいではありませんか？
（いつものこととはいえ、他国の王子が絡む難題に慌てふためき
少しだけ怒気をはらむ）
どうせ後は寝るだけだ。
別に私がどんな恰好をしていてもお前には関係ないだろう。
(チラ、とフィールの顔を見てから、体ごとそちらに向けた。
顔立ちは女として十分整っているルイフィアは、ドレスを着ればさぞ美しい姫となるだろう)
…私はいつも、「Yes」しか聞かぬと言っている。
今言った言葉は忘れてやる。
しっかり用意しろよ？
(怒気をはらむ相手に顔色も変えずに。
ルイフィアは、フィールにだけは特にキツイ要求をするようで)
別に私がどんな恰好をしていてもお前には関係ないだろう。
(チラ、とフィールの顔を見てから、体ごとそちらに向けた。
顔立ちは女として十分整っているルイフィアは、ドレスを着ればさぞ美しい姫となるだろう)
…私はいつも、「Yes」しか聞かぬと言っている。
今言った言葉は忘れてやる。
しっかり用意しろよ？
(怒気をはらむ相手に顔色も変えずに。
ルイフィアは、フィールにだけは特にキツイ要求をするようで)
姫様が姫様らしくなくてどういたしますか？
この間も顔をボコボコに腫らした盗賊を3人も捕まえて引き渡されて・・・
処理するのに困りましたぞ！
（身体を向けられ、いつも見ている顔なのに、それは綺麗でどきっとさせられる）
・・・・その、姫様は、きちんと化粧さえすれば・・・おそらくですが、美しいはずです。
女性のたしみなみも身につけなければお国の役には立ちませんぞ。
はあ・・・・・父上もさぞご苦労されたのだろうなあ・・・
（先代の側近、フィールの父を思い起こし、自分の力の無さを嘆く）
む、無理です・・・・今からなど、密偵のものを使いに出しても無理です。
・・・そうですなあ。わが国の鶏で、味付けを近づけることはできます。
あれはソースが決めてですからな。
まず、それを試してみませぬか？それであれば、少し時間をいただければ、
私がおつくりします。
（料理の修業もしていたフィールは、自信があった。かつ、この際だからとある計画を実行しようとしていた）
この間も顔をボコボコに腫らした盗賊を3人も捕まえて引き渡されて・・・
処理するのに困りましたぞ！
（身体を向けられ、いつも見ている顔なのに、それは綺麗でどきっとさせられる）
・・・・その、姫様は、きちんと化粧さえすれば・・・おそらくですが、美しいはずです。
女性のたしみなみも身につけなければお国の役には立ちませんぞ。
はあ・・・・・父上もさぞご苦労されたのだろうなあ・・・
（先代の側近、フィールの父を思い起こし、自分の力の無さを嘆く）
む、無理です・・・・今からなど、密偵のものを使いに出しても無理です。
・・・そうですなあ。わが国の鶏で、味付けを近づけることはできます。
あれはソースが決めてですからな。
まず、それを試してみませぬか？それであれば、少し時間をいただければ、
私がおつくりします。
（料理の修業もしていたフィールは、自信があった。かつ、この際だからとある計画を実行しようとしていた）
ふぅん…、おそらく、な。
では、お前をがっかりさせないようにこのままでいさせてもらおう。
(くく、と笑い、フィールを見上げた)
……ふん、まぁ良い、ヤツに首を切られぬよう剣でも研いでおけ。
「試した」結果、次があるとは限らないからな。
(椅子から立ち上がると、隣の寝室に向おうとして。
その前にフィールをもう一度一瞥し)
……私はもう寝る。
お前は下がれ。
(そう言うと、寝室の扉に手をかけた)
では、お前をがっかりさせないようにこのままでいさせてもらおう。
(くく、と笑い、フィールを見上げた)
……ふん、まぁ良い、ヤツに首を切られぬよう剣でも研いでおけ。
「試した」結果、次があるとは限らないからな。
(椅子から立ち上がると、隣の寝室に向おうとして。
その前にフィールをもう一度一瞥し)
……私はもう寝る。
お前は下がれ。
(そう言うと、寝室の扉に手をかけた)
そのようなご無体を。
私の立場も少しは考えて・・・・
ちょ、ちょっとお持ちください。
（扉にかける手を止めて）
さすがに、私もいきなり本番では自信がありませぬので、
姫様、少し味見をされませぬか？
幸い、別に使おうと思っていた鶏の下ごしらえができていますので。
久方ぶりに私の料理を食べませぬか？
（それこそ久しぶりの感じの良い笑みで、ルイフィアに誘いかける）
私の立場も少しは考えて・・・・
ちょ、ちょっとお持ちください。
（扉にかける手を止めて）
さすがに、私もいきなり本番では自信がありませぬので、
姫様、少し味見をされませぬか？
幸い、別に使おうと思っていた鶏の下ごしらえができていますので。
久方ぶりに私の料理を食べませぬか？
（それこそ久しぶりの感じの良い笑みで、ルイフィアに誘いかける）
…ふ、む。
……そうか、私もちょうど小腹が減っていた。
可愛い従者の為にも、ここはひとつ、話に乗ってやるとしよう。
(フィールの笑みを見ると、フイ、と少し視線を落とす。
その後、ふふん、と笑みを浮かべてフィールを見上げ。
扉から手を離すと、ダイニングに向かった)
……そうか、私もちょうど小腹が減っていた。
可愛い従者の為にも、ここはひとつ、話に乗ってやるとしよう。
(フィールの笑みを見ると、フイ、と少し視線を落とす。
その後、ふふん、と笑みを浮かべてフィールを見上げ。
扉から手を離すと、ダイニングに向かった)
それは良かったですｗ
まずは接待する姫様が気に入らなければ、なんともなりませぬからな
ささ、こちらへ・・・・
（ルイフィアの手を取り、ダイニングへ誘う）
すこしお待ちをソースを温めますので・・・・
（小さなソースパンで仕上げの薬味などをいれて、ソースを完成させていく）
（だがその中には、ちょっとだけ仲の良い魔導師にもらった薬が入っていた）
（その効果はフィールも実はよく知らない。ただ、女がしとやかになる薬、とだけ言われている）
ささ・・
（真っ白なさらに、鶏のハーブ焼き、特性のソースをかけて、脇にはクレソンが添えてあった）
（ソースの掛け方も、細かい線や、適度にばらけた点が配置され見た目も美しい）
召し上がってください、姫様
（感づかれぬよう、懸命に微笑んで、様子を見守る）
まずは接待する姫様が気に入らなければ、なんともなりませぬからな
ささ、こちらへ・・・・
（ルイフィアの手を取り、ダイニングへ誘う）
すこしお待ちをソースを温めますので・・・・
（小さなソースパンで仕上げの薬味などをいれて、ソースを完成させていく）
（だがその中には、ちょっとだけ仲の良い魔導師にもらった薬が入っていた）
（その効果はフィールも実はよく知らない。ただ、女がしとやかになる薬、とだけ言われている）
ささ・・
（真っ白なさらに、鶏のハーブ焼き、特性のソースをかけて、脇にはクレソンが添えてあった）
（ソースの掛け方も、細かい線や、適度にばらけた点が配置され見た目も美しい）
召し上がってください、姫様
（感づかれぬよう、懸命に微笑んで、様子を見守る）
うむ…。
(ダイニングで、フィールの料理が出来るのを待つ。
時折、物思いに耽るようボーッとして、頭を振ったりしている姿など、
他人には見せないし、今も見られてはいないだろう)
(しばらくして料理が運ばれて来ると、見目美しいそれを見て、少し表情が和らぐ)
見た目は…まぁ、合格だな。
どれ、味の方は…
(フォークとナイフを持ち、一口大にすると、口に運んだ)
……ふむ、まぁまぁ、…かな。
(カチャカチャと静かな音を立てながら、一口、また一口と運んでいく。
その姿は、言葉では表さないが美味しいと思っている証拠だ)
……ん。
(……しかし、最後の方になると、ペースが遅くなる。
心なしか頬は赤らみ、瞳は潤んでいるようで)
…おい、この部屋、少し暑くないか？
(フィールを見上げてそう言った)
(ダイニングで、フィールの料理が出来るのを待つ。
時折、物思いに耽るようボーッとして、頭を振ったりしている姿など、
他人には見せないし、今も見られてはいないだろう)
(しばらくして料理が運ばれて来ると、見目美しいそれを見て、少し表情が和らぐ)
見た目は…まぁ、合格だな。
どれ、味の方は…
(フォークとナイフを持ち、一口大にすると、口に運んだ)
……ふむ、まぁまぁ、…かな。
(カチャカチャと静かな音を立てながら、一口、また一口と運んでいく。
その姿は、言葉では表さないが美味しいと思っている証拠だ)
……ん。
(……しかし、最後の方になると、ペースが遅くなる。
心なしか頬は赤らみ、瞳は潤んでいるようで)
…おい、この部屋、少し暑くないか？
(フィールを見上げてそう言った)
・・・・・・・
（ルイフィアの和んだ表情を見ると、いつもこちらも微笑んでしまう）
（それが結局、いつも無理難題を押し付けられても、忠節を尽くしてしまう訳だった）
おお、そうですか！いけそうですか？
あの方に首を切られずに済みますかな・・・ははっ
（安堵した表情をしながら、姫をちらちらと見やる）
（だんだんと顔が上気していく様子がわかり、瞳も艶っぽい感じへと変わっていく）
【あれ・・・・確かに少し女っぽくはなった気もするが、おしとやか？・・・・本当か？】
（知り合いの魔導師のいたずら好きな性格を思い出し、ちょっと不安になる）
いえ・・・・窓はあけておりますし、夜中にかけて気温は下がっておりますから。
熱でもおありですか？
（そっと優しくルイフィアの額に手を当てる）
（ルイフィアの和んだ表情を見ると、いつもこちらも微笑んでしまう）
（それが結局、いつも無理難題を押し付けられても、忠節を尽くしてしまう訳だった）
おお、そうですか！いけそうですか？
あの方に首を切られずに済みますかな・・・ははっ
（安堵した表情をしながら、姫をちらちらと見やる）
（だんだんと顔が上気していく様子がわかり、瞳も艶っぽい感じへと変わっていく）
【あれ・・・・確かに少し女っぽくはなった気もするが、おしとやか？・・・・本当か？】
（知り合いの魔導師のいたずら好きな性格を思い出し、ちょっと不安になる）
いえ・・・・窓はあけておりますし、夜中にかけて気温は下がっておりますから。
熱でもおありですか？
（そっと優しくルイフィアの額に手を当てる）
っ！？ 触るなッ！
(額に手が触れると、咄嗟にその手を払う。
パシィッ…と音とともに、ガタンッと椅子が鳴った)
…………っ。
(フィールに向けた顔は、もう真っ赤で。
少し呼吸も上がり、肩が上下している)
…部屋に、戻る。
お前は片付けたら、…今日はもう休め。
(あまり脚に力が入らない。
自分の体の変化に戸惑いながら、必死に自分の体を支えて歩きだす)
(額に手が触れると、咄嗟にその手を払う。
パシィッ…と音とともに、ガタンッと椅子が鳴った)
…………っ。
(フィールに向けた顔は、もう真っ赤で。
少し呼吸も上がり、肩が上下している)
…部屋に、戻る。
お前は片付けたら、…今日はもう休め。
(あまり脚に力が入らない。
自分の体の変化に戸惑いながら、必死に自分の体を支えて歩きだす)
え！？
（とっさに払われる手）
（その敏捷さはいつものことだが、必死さがいつもの姫とは違った）
【まさか、あいつ・・・・そうかあ・・・・ならちょっとルイフィア様を焦らせてやるか・・・・
これで自分が女だという自覚を持てば・・・】
ルイフィア様・・・足がふらついておりますぞ！？
このフィールが肩をお貸ししましょう
（そういうと背後から、いつもはそんなことはできないが、そっと両肩に手を置きやさしく包む）
（顔も耳の後ろあたりにつけ、息遣いが聞こえるようにする）
（とっさに払われる手）
（その敏捷さはいつものことだが、必死さがいつもの姫とは違った）
【まさか、あいつ・・・・そうかあ・・・・ならちょっとルイフィア様を焦らせてやるか・・・・
これで自分が女だという自覚を持てば・・・】
ルイフィア様・・・足がふらついておりますぞ！？
このフィールが肩をお貸ししましょう
（そういうと背後から、いつもはそんなことはできないが、そっと両肩に手を置きやさしく包む）
（顔も耳の後ろあたりにつけ、息遣いが聞こえるようにする）
………っ！
(両肩に手を置かれただけで、背中がゾクゾクッとして。
耳に息がかかると、ビクッと震えてしまう)
(その手を払い、離れようと勢いよく振り向いて)
っ、触るな、と言った！
余計なことをするな、お前は言われたことだけしていろ！
(真っ赤に染まり上がった顔で、いつもはフィールを青くさせる睨みも今はなんら迫力はない)
(両肩に手を置かれただけで、背中がゾクゾクッとして。
耳に息がかかると、ビクッと震えてしまう)
(その手を払い、離れようと勢いよく振り向いて)
っ、触るな、と言った！
余計なことをするな、お前は言われたことだけしていろ！
(真っ赤に染まり上がった顔で、いつもはフィールを青くさせる睨みも今はなんら迫力はない)
声がうわずっておりますぞ・・・・
まるで可憐な乙女が叫んでいるようです。
可笑しいですね、ルイフィア様
いつも可愛いだけの貴族娘は虫唾が走ると仰っていたのに・・・
余計なことといわれても・・・こんなに顔を赤くされて・・・・
（今度は頬を両手で、すすぅーと撫でる。明らかに官能的な撫で方だった）
（そのまま首筋に降りて、鎖骨、肩、腕、となぞっていく）
おや、ますます脚が震えてきておりますぞ？私に寄りかかったほうがよいのでは？
（あくまで優しく微笑み、甘い毒を注入しているようだった）
まるで可憐な乙女が叫んでいるようです。
可笑しいですね、ルイフィア様
いつも可愛いだけの貴族娘は虫唾が走ると仰っていたのに・・・
余計なことといわれても・・・こんなに顔を赤くされて・・・・
（今度は頬を両手で、すすぅーと撫でる。明らかに官能的な撫で方だった）
（そのまま首筋に降りて、鎖骨、肩、腕、となぞっていく）
おや、ますます脚が震えてきておりますぞ？私に寄りかかったほうがよいのでは？
（あくまで優しく微笑み、甘い毒を注入しているようだった）
それは…、お前の耳が可笑しいのだ。
私は乙女のような声など…っ
(腕の中から逃げようとしたのに、薬のせいか、男女の力の差か…
その腕に捕われたままで)
………っ！
や、め…っろ、触るなと言う言葉が…解らぬか！
(体をなぞるフィールの手を掴むと、体から離れさせようとして。)
(言われた通り、脚からは力が抜けかけ、微笑まれると顔を背ける)
誰が…貴様になど寄り掛かるか…っ。
命令だ、離れろ…ッ！
(ぎり、と強く睨みつけた)
私は乙女のような声など…っ
(腕の中から逃げようとしたのに、薬のせいか、男女の力の差か…
その腕に捕われたままで)
………っ！
や、め…っろ、触るなと言う言葉が…解らぬか！
(体をなぞるフィールの手を掴むと、体から離れさせようとして。)
(言われた通り、脚からは力が抜けかけ、微笑まれると顔を背ける)
誰が…貴様になど寄り掛かるか…っ。
命令だ、離れろ…ッ！
(ぎり、と強く睨みつけた)
おお・・・・そのように睨みつけるのはいつもの姫様ですが・・・
どうしてそのように潤んでおられるのですか？
可笑しいですなあ・・・・・
寄りかかるのが嫌ですか？
では、こうしましょう。
（そういうとルイフィアの背中を抱きしめる、顔を胸にうずくまらせる）
いつもの組み手の訓練のように、私を投げ飛ばしてごらんなさい。
私は無理やり付き合わされて、敵うはずのない姫様にこてんぱにやれていますから、
今も簡単でしょう？
（言いながら、背中では掌や、指先を軽く立て、服の上から、円を描きながら這っていく）
さあ、なんでもないのなら、逃げてくだされ・・・
（耳元で、熱い吐息とともに囁く）
どうしてそのように潤んでおられるのですか？
可笑しいですなあ・・・・・
寄りかかるのが嫌ですか？
では、こうしましょう。
（そういうとルイフィアの背中を抱きしめる、顔を胸にうずくまらせる）
いつもの組み手の訓練のように、私を投げ飛ばしてごらんなさい。
私は無理やり付き合わされて、敵うはずのない姫様にこてんぱにやれていますから、
今も簡単でしょう？
（言いながら、背中では掌や、指先を軽く立て、服の上から、円を描きながら這っていく）
さあ、なんでもないのなら、逃げてくだされ・・・
（耳元で、熱い吐息とともに囁く）
命令に…背くのか、フィール…っ！
…っく、何をする…気だ、……ぁっ？
(正面に回られ、あまり大きくない胸に顔を埋められ、背中に手が回ると小さく上擦った声が出て。)
お、前…、その言葉、後悔するな…よ…？
(そう言い、フィールの服をぐっと掴んだ)
……ひぅッ！？
(…が、背中を指先で撫でられるとビクンッと跳ねるように震えて。
フィールの服を掴んだ手は、離れようと突っ張るように力が入った)
…っく、何をする…気だ、……ぁっ？
(正面に回られ、あまり大きくない胸に顔を埋められ、背中に手が回ると小さく上擦った声が出て。)
お、前…、その言葉、後悔するな…よ…？
(そう言い、フィールの服をぐっと掴んだ)
……ひぅッ！？
(…が、背中を指先で撫でられるとビクンッと跳ねるように震えて。
フィールの服を掴んだ手は、離れようと突っ張るように力が入った)
おや？・・・可愛らしい声だ
（クスクスと笑い、ルイフィアのプライドをくすぐる）
ええ、いつも私は痛い目にあっていますからね。
姫様の強さはよーっく、知っておりますとも。
でも、今の姫様には少しも負ける気がしません。
（ルイフィアの力を込めた手が投げようとする力から、離れようとしているのにほくそ笑み）
それでは敵から怖がって逃げる、ただの可憐な少女ですぞ？
（ぐっと背中を抱き寄せるとともに、腿をルイフィアの脚の間に滑り込ませ、
敏感な部分を上下に擦りあげていく）
（クスクスと笑い、ルイフィアのプライドをくすぐる）
ええ、いつも私は痛い目にあっていますからね。
姫様の強さはよーっく、知っておりますとも。
でも、今の姫様には少しも負ける気がしません。
（ルイフィアの力を込めた手が投げようとする力から、離れようとしているのにほくそ笑み）
それでは敵から怖がって逃げる、ただの可憐な少女ですぞ？
（ぐっと背中を抱き寄せるとともに、腿をルイフィアの脚の間に滑り込ませ、
敏感な部分を上下に擦りあげていく）
……っく…っ！
(いつもは従順に命令に従うフィールの反抗に、戸惑いを隠せない。)
黙れ、この…、……ふぁッ！？
(乏しめられるようなことを言われると、顔を上げてフィールを睨む。
しかし、脚の間に相手の腿が入り、しかも上下に動かされると甘い声が上がってしまった)
や、やめっ…何を…ッ、フィール！
(離れたいのに、離れられなくて…必死に腕に力を入れた)
(いつもは従順に命令に従うフィールの反抗に、戸惑いを隠せない。)
黙れ、この…、……ふぁッ！？
(乏しめられるようなことを言われると、顔を上げてフィールを睨む。
しかし、脚の間に相手の腿が入り、しかも上下に動かされると甘い声が上がってしまった)
や、やめっ…何を…ッ、フィール！
(離れたいのに、離れられなくて…必死に腕に力を入れた)
おや、また可愛らしい声が？
そんなに効きますかな？
（腿を擦り上げるのを止めず、さらに時々、上下に振動を与えるように小刻みに動かしたり
様ような刺激を与えていく）
なにって・・・・ほら、たまに姫様もなされるではありませぬか？
隙あり！と言って膝で蹴り上げる、はしたない真似を・・・・
それと同じ事をしたまでですよ？最も私は優しくですがｗ
（いくら腕に力をいれてもぐっと、フィールは押さえつけ、腿の動きを止めない）
（背中を押さえていた一本の手がささっと下に下り、お尻にかかっていく）
そんなに効きますかな？
（腿を擦り上げるのを止めず、さらに時々、上下に振動を与えるように小刻みに動かしたり
様ような刺激を与えていく）
なにって・・・・ほら、たまに姫様もなされるではありませぬか？
隙あり！と言って膝で蹴り上げる、はしたない真似を・・・・
それと同じ事をしたまでですよ？最も私は優しくですがｗ
（いくら腕に力をいれてもぐっと、フィールは押さえつけ、腿の動きを止めない）
（背中を押さえていた一本の手がささっと下に下り、お尻にかかっていく）
…っん、ゃ、…やめ…ろ…っ。
ひぁうっ…！？ ぁ、ん…っ。
(擦られたり、更には振動を与えられると、段々と腕から力が抜けて。
声の甘さが強まり、押し退けようとしていた手が今度はフィールにしがみつくように…)
…っ、こ…んな…事、してっ…ただで、済むと…思うなっ…。
………っん！
(潤んだ瞳で睨み上げていたが、お尻に触れられるとピクンッとして。
ぎゅっと目を閉じると、顔を背けた)
ひぁうっ…！？ ぁ、ん…っ。
(擦られたり、更には振動を与えられると、段々と腕から力が抜けて。
声の甘さが強まり、押し退けようとしていた手が今度はフィールにしがみつくように…)
…っ、こ…んな…事、してっ…ただで、済むと…思うなっ…。
………っん！
(潤んだ瞳で睨み上げていたが、お尻に触れられるとピクンッとして。
ぎゅっと目を閉じると、顔を背けた)
姫様はこれがお好きなようですね・・・声がとても可愛らしくなっていいですよ。
（段々と振動を強めたり、擦る時も押し付けるようにと、段々と刺激を強めていく）
なんだか、私の腿に湿りが・・・・
それに、さっきアレほどまでに嫌がっていましたが、私に寄りかかってはおりませぬか？
おお、いまだに威厳をお示しだ・・・・
しかし、気高きルイフィア様が、か弱い従者に負けてしまってよいのですか？
悔しくはありませぬか？
（力の抜けてきたところで、締まった小さなお尻を、ゆっくりと撫で始める）
（それは時折だが、割れ目に中指を少しだけ侵入させる）
（段々と振動を強めたり、擦る時も押し付けるようにと、段々と刺激を強めていく）
なんだか、私の腿に湿りが・・・・
それに、さっきアレほどまでに嫌がっていましたが、私に寄りかかってはおりませぬか？
おお、いまだに威厳をお示しだ・・・・
しかし、気高きルイフィア様が、か弱い従者に負けてしまってよいのですか？
悔しくはありませぬか？
（力の抜けてきたところで、締まった小さなお尻を、ゆっくりと撫で始める）
（それは時折だが、割れ目に中指を少しだけ侵入させる）
……っん！ はっ…ぁ…、んッ…や…っ。
(強弱を付けて刺激を与えられると、声が我慢できなくて。
強く押し付けられると、脚にぎゅうっと力が入ったり)
…………ッ！
く…そ…っ、これ、くらい…、ひぁッ…？
(煽られると、また腕に力を入れようとして。
しかし、お尻を撫でられるとまた力が抜けてしまう。)
(割れ目に指が入る度、きゅっとそこに力が入って)
(強弱を付けて刺激を与えられると、声が我慢できなくて。
強く押し付けられると、脚にぎゅうっと力が入ったり)
…………ッ！
く…そ…っ、これ、くらい…、ひぁッ…？
(煽られると、また腕に力を入れようとして。
しかし、お尻を撫でられるとまた力が抜けてしまう。)
(割れ目に指が入る度、きゅっとそこに力が入って)
そうです・・・・・いいですぞ、姫。
なにがあっても耐えるのです。
（慣れていないだろう、割れ目への刺激に力が入るルイフィアの様子を見て
さらに指を深く出し入れしていく）
（菊門も時折、指の腹を押し付けて震わせ刺激し、前からは腿の刺激を交互に行う）
（呆けた表情になってきたルイフィアに顔を近づけると、舌先を伸ばし、鼻の頭をそっとつつく）
女の顔になってきましたなあ、姫
（くくっと勝ち誇ったように低く笑う）
【楽しいですねｗでも、ルイフィアさん眠気は大丈夫ですか？】
なにがあっても耐えるのです。
（慣れていないだろう、割れ目への刺激に力が入るルイフィアの様子を見て
さらに指を深く出し入れしていく）
（菊門も時折、指の腹を押し付けて震わせ刺激し、前からは腿の刺激を交互に行う）
（呆けた表情になってきたルイフィアに顔を近づけると、舌先を伸ばし、鼻の頭をそっとつつく）
女の顔になってきましたなあ、姫
（くくっと勝ち誇ったように低く笑う）
【楽しいですねｗでも、ルイフィアさん眠気は大丈夫ですか？】
やめ…ろっ、どこを…、…っう、んッ…！
(他人になど触らせることのない場所を触られると、背中が反る。)
(更に前も刺激されて、薬の影響もあって、自我を保つのに必死になってしまう)
……っ、うる、さ…っい…！
(つい、力の抜けた顔をしてしまっていて。
顔が近付くと驚いたように目を見開き、ぎゅっとつぶった)
(しかし、鼻を突かれると目をあけ、煽られるとまた睨んで)
【まだ大丈夫ですー】
(他人になど触らせることのない場所を触られると、背中が反る。)
(更に前も刺激されて、薬の影響もあって、自我を保つのに必死になってしまう)
……っ、うる、さ…っい…！
(つい、力の抜けた顔をしてしまっていて。
顔が近付くと驚いたように目を見開き、ぎゅっとつぶった)
(しかし、鼻を突かれると目をあけ、煽られるとまた睨んで)
【まだ大丈夫ですー】
おーこわっ！
ちょっと顔をそむけたくなりましたよ・・・・
（そういうと抱えたまま、そっと後ろに回りこみ、ぴたっと身体をつける）
（かき回していたお尻に、股間を押し付け、それはあっという間に堅くなり
割れ目に沿って押し付けられる）
なかなか、引き締まってよいお尻ですなあ・・・
（手は前に回し、胸の下あたりをぐるっと回し、
もう一本の手は足の付け根をさすり、秘所への攻撃をもどかしく感じさせる）
【了解ですｗ】
ちょっと顔をそむけたくなりましたよ・・・・
（そういうと抱えたまま、そっと後ろに回りこみ、ぴたっと身体をつける）
（かき回していたお尻に、股間を押し付け、それはあっという間に堅くなり
割れ目に沿って押し付けられる）
なかなか、引き締まってよいお尻ですなあ・・・
（手は前に回し、胸の下あたりをぐるっと回し、
もう一本の手は足の付け根をさすり、秘所への攻撃をもどかしく感じさせる）
【了解ですｗ】
フィール…っ？
…………っ！
(やっと終わった…かと思えば、お尻にフィールの股間を当てられて。
その形、硬さ、熱さがお尻にまじまじと伝わってしまう)
い…いい加減に…しないか…ッ！
早くやめ…、んんっ…。
(体をまさぐられると、びくっとして。
フィールの腕を掴んで今だに抵抗しようとする)
…………っ！
(やっと終わった…かと思えば、お尻にフィールの股間を当てられて。
その形、硬さ、熱さがお尻にまじまじと伝わってしまう)
い…いい加減に…しないか…ッ！
早くやめ…、んんっ…。
(体をまさぐられると、びくっとして。
フィールの腕を掴んで今だに抵抗しようとする)
どうしたのですか？そのように叫んで？
止めさせたければ、力づくでなさればいいのでは？
女になったルイフィア様では無理ですか？
（さらにぐいぐいと股間の怒張したものを押し付け）
いいんですよ、姫様・・・・気持ちよいのなら身を預けても・・・・
（腕を捕まれてもそのまま、内腿を撫であげ
胸の手は下からやさしくもみあげてから、徐々に中心へと狭まっていく）
胸を揉みながらも、服の生地を乳首へと擦りつけ刺激を与える）
（指が中心に触れるか触れないかの頃、それはまた、外側へと降りていき
突起へは触れずに何度もそれを繰り返す）
（内腿もビキニラインを執拗に往復しながらも、中心の湿ったところぎりぎりまでしか触らない）
止めさせたければ、力づくでなさればいいのでは？
女になったルイフィア様では無理ですか？
（さらにぐいぐいと股間の怒張したものを押し付け）
いいんですよ、姫様・・・・気持ちよいのなら身を預けても・・・・
（腕を捕まれてもそのまま、内腿を撫であげ
胸の手は下からやさしくもみあげてから、徐々に中心へと狭まっていく）
胸を揉みながらも、服の生地を乳首へと擦りつけ刺激を与える）
（指が中心に触れるか触れないかの頃、それはまた、外側へと降りていき
突起へは触れずに何度もそれを繰り返す）
（内腿もビキニラインを執拗に往復しながらも、中心の湿ったところぎりぎりまでしか触らない）
い…や、だ…、嫌…
(理性が細い糸ほどのぎりぎりなところで留まっていて。)
…ん、…はっ、…ぁ、ん…っ…
(じれったい愛撫に、無意識にもどかしげに体をよじらせてしまう。)
(下着をつけていない胸は、上着の下のシャツが直接擦れて。
それだけでビクンッと震えてしまう)
(理性が細い糸ほどのぎりぎりなところで留まっていて。)
…ん、…はっ、…ぁ、ん…っ…
(じれったい愛撫に、無意識にもどかしげに体をよじらせてしまう。)
(下着をつけていない胸は、上着の下のシャツが直接擦れて。
それだけでビクンッと震えてしまう)
本当に嫌なのですか、姫様・・・・
（再び耳元で熱い吐息とともに、やさしく語りかける）
（いい終わると言葉を促すかのように、舌をチロチロと耳の中に出し入れして、
舐め上げる。ガサゴソという音がルイフィアの耳の中で響く）
だんだんと欲しがっているのではないですか・・・・
そんなに身を捩じらせて
（さらに衣服を左右に引っ張り、どちらの突起をも刺激する）
姫様・・・・ごらんなさい・・・姫様の胸の上で、なにかいやらしい突起が二つ立っていますよ？
これはなんですか？
（羞恥を煽りながら自らの身体の変化を見せようとする）
（へその下あたりもくるくると指で円を描く）
（再び耳元で熱い吐息とともに、やさしく語りかける）
（いい終わると言葉を促すかのように、舌をチロチロと耳の中に出し入れして、
舐め上げる。ガサゴソという音がルイフィアの耳の中で響く）
だんだんと欲しがっているのではないですか・・・・
そんなに身を捩じらせて
（さらに衣服を左右に引っ張り、どちらの突起をも刺激する）
姫様・・・・ごらんなさい・・・姫様の胸の上で、なにかいやらしい突起が二つ立っていますよ？
これはなんですか？
（羞恥を煽りながら自らの身体の変化を見せようとする）
（へその下あたりもくるくると指で円を描く）
いや…、イヤ…
(段々と力無く、うわごとのように繰り返す)
ひぅんっ…、ぁ、んっ、…んッ…！
(耳を舐められると、離れさせようと首を曲げて。
それでも刺激されると甘い声が上がる)
………っあ、あ…あ…っ。
(胸が露にされると、見たこともないくらい、蕾が主張していて。
現実から目を背けるように、目を閉じて顔を逸らした)
(下腹部を撫でられると、その奥が疼いてしまう)
(段々と力無く、うわごとのように繰り返す)
ひぅんっ…、ぁ、んっ、…んッ…！
(耳を舐められると、離れさせようと首を曲げて。
それでも刺激されると甘い声が上がる)
………っあ、あ…あ…っ。
(胸が露にされると、見たこともないくらい、蕾が主張していて。
現実から目を背けるように、目を閉じて顔を逸らした)
(下腹部を撫でられると、その奥が疼いてしまう)
ほら・・・・ここを触って欲しいのでしょう？
ちゃんと命令してください。
どうなっている、何処を触って欲しいか・・・・
（乳首だけを避けて、今度は両方の手を使い、5本の指で周りだけを
繊細に刺激していく）
（耳に頻繁に息を吹きかけたり、下をぐるぐると回しながら奥へと蹂躙していく）
（股間周りの刺激をいったんやめることで、静かな疼きをルイフィアへ自覚させ、欲求を高めるように仕向ける）
可愛い淫乱な姫様・・・・
ちゃんと命令してください。
どうなっている、何処を触って欲しいか・・・・
（乳首だけを避けて、今度は両方の手を使い、5本の指で周りだけを
繊細に刺激していく）
（耳に頻繁に息を吹きかけたり、下をぐるぐると回しながら奥へと蹂躙していく）
（股間周りの刺激をいったんやめることで、静かな疼きをルイフィアへ自覚させ、欲求を高めるように仕向ける）
可愛い淫乱な姫様・・・・
そ…んな…こと…
ん、…んん…っ。
(ぎゅ、とフィールの腕を掴むが、抵抗する程の力もなくて)
ぁ、…はぁ、……んっ…
(周りばかり撫でられて…それでも刺激は十分で。
フィールの言葉に、理性の糸が切れたような気がした)
あ…、ぅ…、…ぃ…くび、…さわ…て…
(小さな小さな声で、少しごまかしつつ…お願いした)
ん、…んん…っ。
(ぎゅ、とフィールの腕を掴むが、抵抗する程の力もなくて)
ぁ、…はぁ、……んっ…
(周りばかり撫でられて…それでも刺激は十分で。
フィールの言葉に、理性の糸が切れたような気がした)
あ…、ぅ…、…ぃ…くび、…さわ…て…
(小さな小さな声で、少しごまかしつつ…お願いした)
言えないのですか？
そんなはしたないことは言えませんよね〜
でも、このはしたない突起はなんですか？
（先端の爪を軽いタッチで触れさせ、また別な感触を乳首の周りに与える）
え？なんと仰りましたか？もっとはっきり言わないと、分かりませぬよ、
お姫様ｗ
（再びにこっと悪魔の笑みを向ける）
そんなはしたないことは言えませんよね〜
でも、このはしたない突起はなんですか？
（先端の爪を軽いタッチで触れさせ、また別な感触を乳首の周りに与える）
え？なんと仰りましたか？もっとはっきり言わないと、分かりませぬよ、
お姫様ｗ
（再びにこっと悪魔の笑みを向ける）
…ふぅっ、んっ…！
や…ゃ…っ、ちが…ぅ…っ。
(はしたない、と言われたことの否定か、それともそうじゃなくて…と愛撫への否定か…
首を横にふるふると振った)
ん、ふぇ…っ、…、び、 …先っぽ…触って…ぇ…っ。
(また、ごまかしてしまった。
それでも、ルイフィアにはすごく恥ずかしくて…)
や…ゃ…っ、ちが…ぅ…っ。
(はしたない、と言われたことの否定か、それともそうじゃなくて…と愛撫への否定か…
首を横にふるふると振った)
ん、ふぇ…っ、…、び、 …先っぽ…触って…ぇ…っ。
(また、ごまかしてしまった。
それでも、ルイフィアにはすごく恥ずかしくて…)
かわいく首を振って・・・・女の子になっていますよ、姫様
んん・・・・・・・なんの先っぽですかねえ。
私にはよくわかりませんよ、ルイフィア様
（前に顔を出し、恥ずかしさで一杯のルイフィアの顔を覗き込む）
（顔を背けた瞬間、ふーっと熱い息を先端に吹きかける）
ほら・・・・ちゃんと言わないと、これをずっと続けちゃいますよ・・・・・
（湿った熱い空気が、何度も先端へ吹きかけられ、湿りをもたらす）
んん・・・・・・・なんの先っぽですかねえ。
私にはよくわかりませんよ、ルイフィア様
（前に顔を出し、恥ずかしさで一杯のルイフィアの顔を覗き込む）
（顔を背けた瞬間、ふーっと熱い息を先端に吹きかける）
ほら・・・・ちゃんと言わないと、これをずっと続けちゃいますよ・・・・・
（湿った熱い空気が、何度も先端へ吹きかけられ、湿りをもたらす）
フィー…ル…っ。
お願…っ、そんな…こと…
(顔を覗かれると、だらし無く口を開き、とろんと潤ませた瞳の表情を見られてしまっただろう)
(咄嗟に顔を背けると…)
…ひゃんっ、ぁ、や、やぁ…っ。
………っ、…っくび…、ち、…くび…、触って…息じゃなくて…もっと…ぉ…っ。
(とうとう、その言葉を言ってしまった。)
お願…っ、そんな…こと…
(顔を覗かれると、だらし無く口を開き、とろんと潤ませた瞳の表情を見られてしまっただろう)
(咄嗟に顔を背けると…)
…ひゃんっ、ぁ、や、やぁ…っ。
………っ、…っくび…、ち、…くび…、触って…息じゃなくて…もっと…ぉ…っ。
(とうとう、その言葉を言ってしまった。)
いい顔をしていますよ、姫様
（にこっと笑う）
よく言えましたね・・・・あの姫様が「乳首」と
「乳首を触って」と・・・・
（繰り返すことで羞恥を煽り、ルイフィアの心を少しずつ折っていく）
でも、どんな乳首かも言わないと・・・・・・詳しく・・・・そうです。
「勃起した」と漬けて言ってください。そうしたら・・・・・
（ついに掌を乳首に押し当て、こねくり回す。押したり、回したり、堅くなった乳首に色々な変化を与える）
指でも触ってあげますよ・・・・・さあ・・・・・
（にこっと笑う）
よく言えましたね・・・・あの姫様が「乳首」と
「乳首を触って」と・・・・
（繰り返すことで羞恥を煽り、ルイフィアの心を少しずつ折っていく）
でも、どんな乳首かも言わないと・・・・・・詳しく・・・・そうです。
「勃起した」と漬けて言ってください。そうしたら・・・・・
（ついに掌を乳首に押し当て、こねくり回す。押したり、回したり、堅くなった乳首に色々な変化を与える）
指でも触ってあげますよ・・・・・さあ・・・・・
や、言わな…ぃで…っ。
(繰りかえされると羞恥心が膨らむ。
でも、やっと触ってもらえる…という喜びも感じて)
………っ！
っひぁ、んっ…ぁあっ、あっ…
(さらに恥ずかしい言葉を言えと言われつつ、大雑把な刺激を与えられてしまい喉がのけ反って)
っあ、…っぼ、っきした…乳首ぃ…ッ指で、弄って…ぁんッ…！
(甘い、甘い声で、おねだりしてしまった)
(繰りかえされると羞恥心が膨らむ。
でも、やっと触ってもらえる…という喜びも感じて)
………っ！
っひぁ、んっ…ぁあっ、あっ…
(さらに恥ずかしい言葉を言えと言われつつ、大雑把な刺激を与えられてしまい喉がのけ反って)
っあ、…っぼ、っきした…乳首ぃ…ッ指で、弄って…ぁんッ…！
(甘い、甘い声で、おねだりしてしまった)
では姫様の「勃起した乳首を触りますよ」
（甘いおねだりに満足げに微笑み）
（まず指の腹を乳首の先端に当て、やさしくさする）
（充分なくらい、ゆっくり、たっぷりと撫で気持ちよさともどかしさを与えていく）
おやおや、姫様、涎が垂れていますぞ・・・・・
（羞恥させ一瞬、理性を引き起こすと）
どうですかな、これは・・・・
（今度は指で乳首をつまみ、上下に扱いていく）
（時には指で乳房に押し込んだり、くるくると回したり、痛くない程度にひっぱたりしていく）
（刺激で息が随分と荒くなるころ、ルイフィアに見えるようにゆっくりと舌先を突起へと伸ばしていく）
【すいません。そろそろ私のほうは限界になってきました・・・・・いいところで申し訳ありません。
ちょっとゆっくり過ぎましたねｗ】
（甘いおねだりに満足げに微笑み）
（まず指の腹を乳首の先端に当て、やさしくさする）
（充分なくらい、ゆっくり、たっぷりと撫で気持ちよさともどかしさを与えていく）
おやおや、姫様、涎が垂れていますぞ・・・・・
（羞恥させ一瞬、理性を引き起こすと）
どうですかな、これは・・・・
（今度は指で乳首をつまみ、上下に扱いていく）
（時には指で乳房に押し込んだり、くるくると回したり、痛くない程度にひっぱたりしていく）
（刺激で息が随分と荒くなるころ、ルイフィアに見えるようにゆっくりと舌先を突起へと伸ばしていく）
【すいません。そろそろ私のほうは限界になってきました・・・・・いいところで申し訳ありません。
ちょっとゆっくり過ぎましたねｗ】
了解ですー
いえいえ、これくらいされるのが好きなのでｗ
楽しかったです、ありがとうこざいました。
また機会があったらよろしくお願いしますね。
では、おやすみなさいませー
いえいえ、これくらいされるのが好きなのでｗ
楽しかったです、ありがとうこざいました。
また機会があったらよろしくお願いしますね。
では、おやすみなさいませー
はい、また、よろしくです
おやすみなさい
では、落ちます
おやすみなさい
では、落ちます
401 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/25(日) 11:42:49 ID:Iow2X6H10
従者いませんか？
402 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/25(日) 11:45:25 ID:JPVnEVYc0
>>401
どんな従者が希望ですか？
どんな従者が希望ですか？
403 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/25(日) 11:46:34 ID:Iow2X6H10
PCの人だと嬉しいです。
どちらが攻めでも大丈夫です。
どちらが攻めでも大丈夫です。
404 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/25(日) 11:48:31 ID:Iow2X6H10
405 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/25(日) 11:48:49 ID:JPVnEVYc0
自分もPCですよ
攻められたいです
攻められたいです
406 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/25(日) 11:50:36 ID:JPVnEVYc0
秘書ですね
わかりました
他に細かい設定はどうしましょうか？
わかりました
他に細かい設定はどうしましょうか？
407 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/25(日) 11:51:29 ID:Iow2X6H10
そうですか、ではこちらが攻めで。
何かNGや希望はありますか？
私の希望は言葉遣いがバカっぽいのが苦手で、あと従順な感じが良いです。
年は私が３０代後半、そちらが２０代後半ぐらいでしょうか。
何かNGや希望はありますか？
私の希望は言葉遣いがバカっぽいのが苦手で、あと従順な感じが良いです。
年は私が３０代後半、そちらが２０代後半ぐらいでしょうか。
408 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/25(日) 11:55:26 ID:JPVnEVYc0
希望というか主の性欲を満たすために指示されて従う、みたいな感じだとやりやすそうです。
・・・伝わるかな？
バカっぽいキャラは自分も苦手ですので大丈夫です。
従順な20後半も了解です。
よろしければ書き出しお願いします。
・・・伝わるかな？
バカっぽいキャラは自分も苦手ですので大丈夫です。
従順な20後半も了解です。
よろしければ書き出しお願いします。
(重要な接待を終えて、秘書の運転する車で自宅に帰ってきた)
(かばんを持たせ高級マンションの一室の玄関まで来ると、鍵の秘書に開けさせる)
まったく、あの変態おやじ。若い子が好きなくせに、私にまで色目を使って…。
女なら誰でも良いのかしら？節操がないんだから。
ほら、ぐずぐずしないでかばんを置いたらいつものように週明けまでの書類を並べて飲み物を用意して頂戴。
(自宅の仕事机の椅子に踏ん反り返って、顎で命令するが、ふと意地悪そうな顔つきに)
ねぇ、ちょっとネックレスとイヤリング外してくれない？
(秘書さんは上司に好意があるんでしょうか？それとも従ってるだけ？)
(あと、こういうことは初めてということでもOKですか？)
(かばんを持たせ高級マンションの一室の玄関まで来ると、鍵の秘書に開けさせる)
まったく、あの変態おやじ。若い子が好きなくせに、私にまで色目を使って…。
女なら誰でも良いのかしら？節操がないんだから。
ほら、ぐずぐずしないでかばんを置いたらいつものように週明けまでの書類を並べて飲み物を用意して頂戴。
(自宅の仕事机の椅子に踏ん反り返って、顎で命令するが、ふと意地悪そうな顔つきに)
ねぇ、ちょっとネックレスとイヤリング外してくれない？
(秘書さんは上司に好意があるんでしょうか？それとも従ってるだけ？)
(あと、こういうことは初めてということでもOKですか？)
は、はい！すぐに用意します！
（機嫌が悪そうな雰囲気を感じて慌てて書類と飲み物を用意する）
え、ネックレスとイヤリングですか？
外しますのでちょっと失礼します・・・
（そういうと踏ん反り返っている聖名子の後ろに立ち慣れない手つきで外そうとする）
【仕事の関係で従ってるってことで】
【こういうことは初めてでＯＫです】
（機嫌が悪そうな雰囲気を感じて慌てて書類と飲み物を用意する）
え、ネックレスとイヤリングですか？
外しますのでちょっと失礼します・・・
（そういうと踏ん反り返っている聖名子の後ろに立ち慣れない手つきで外そうとする）
【仕事の関係で従ってるってことで】
【こういうことは初めてでＯＫです】
吉川、私の秘書になって何年だっけ。大分経つわよね。
そろそろ昇進したい時期ね。(意地悪な目つきで後ろを振り向いてクスっと笑う)
あなたは良くやってくれてるし、考えてあげても良いんだけど…私が言ってること、分かるわよね？
ふふっ。はい、ありがとう。
(アクセサリーを受け取ると、それをデスクに放って、吉川をねっとりと見詰める)
じゃあそこに立って、全裸になってくれる？
私のストレスを上手に解消出来たら、昇進させてあげるわ。
最後まで頑張れたらね。
そろそろ昇進したい時期ね。(意地悪な目つきで後ろを振り向いてクスっと笑う)
あなたは良くやってくれてるし、考えてあげても良いんだけど…私が言ってること、分かるわよね？
ふふっ。はい、ありがとう。
(アクセサリーを受け取ると、それをデスクに放って、吉川をねっとりと見詰める)
じゃあそこに立って、全裸になってくれる？
私のストレスを上手に解消出来たら、昇進させてあげるわ。
最後まで頑張れたらね。
自分が秘書課に配属になってからずっとですから・・・
昇進、ですか？
確かにそろそろ上ってもいいとは思うんですが…
（真剣に考えこむ）
え、全裸ですか！？
全裸になって昇進できるのであれば・・・
（スーツのボタンに手をかけ脱ぎ始める）
昇進、ですか？
確かにそろそろ上ってもいいとは思うんですが…
（真剣に考えこむ）
え、全裸ですか！？
全裸になって昇進できるのであれば・・・
（スーツのボタンに手をかけ脱ぎ始める）
いや、えーっと…、あのごめんなさい。
ちょっと合わないので落ちさせてください。
ちょっと合わないので落ちさせてください。
そうですか、希望に沿えなくてすみませんでした
落ちます
落ちます
415 ：♂：2010/04/25(日) 13:52:09 ID:3hJmYcY7O
女主人様を募集します。
こちらは受け希望です。
こちらは受け希望です。
416 ：♂：2010/04/25(日) 14:13:38 ID:3hJmYcY7O
ageます…
417 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/25(日) 14:34:50 ID:3hJmYcY7O
落ちます
（使います） 舞さん待ち
もしかしてあれですかね。
ずっと前にお相手したことがあるかも…
ずっと前にお相手したことがあるかも…
大丈夫ですよ＾＾
あまり受けとか攻めとかこだわらず、ぐちゃぐちゃやりましょう。
始める前に、手袋をした変態マゾ執事の風貌とか正確に希望があれば言ってくださいな。
こちらはNG的なものは何もないので思いきり乱れてくださいね。
あまり受けとか攻めとかこだわらず、ぐちゃぐちゃやりましょう。
始める前に、手袋をした変態マゾ執事の風貌とか正確に希望があれば言ってくださいな。
こちらはNG的なものは何もないので思いきり乱れてくださいね。
>>422
わああああっ♪ ありがとうございます！
すごく嬉しいです
風貌は特に無いのですが普通のオジサン系がいいです。
えっ!?えっ!?
すごい変態ですけど大丈夫ですか？
大スカとかも大丈夫ですか？
名無しさんも気持ち良くなってくれないと困るので…
わああああっ♪ ありがとうございます！
すごく嬉しいです
風貌は特に無いのですが普通のオジサン系がいいです。
えっ!?えっ!?
すごい変態ですけど大丈夫ですか？
大スカとかも大丈夫ですか？
名無しさんも気持ち良くなってくれないと困るので…
スカ、好きですよ。粘液とか排泄とか。
普通のおじさんですね？30代後半くらいかな。
まじで気持ちよくなれるかどうかはやってみないと、ですが。
よかったら書き出し始めちゃってください。
普通のおじさんですね？30代後半くらいかな。
まじで気持ちよくなれるかどうかはやってみないと、ですが。
よかったら書き出し始めちゃってください。
(途中中断させていただく事があるかもしれませんが無言おちは無いので安心してくださいね)
あと、白いグローブの素材とかディテールに何か希望があれば教えておいてください
あと、白いグローブの素材とかディテールに何か希望があれば教えておいてください
>>424
うわっ♪ありがとうございます！
よろしくお願いします。簡単に書き出します
（ティータイム舞の自室にお茶を運んでくる執事○○）
ありがとう○○、
舞のお気にのレディグレイとメロンパン♪
（ルームワンピでベッドに腰掛けくつろぎながらお茶とパンを頬ばり）
モグモグ…○○、今日はお屋敷の者はみんな出払って居なかったわよね？
じゃあ、久しぶりに○○としたいんだけど…
いいよね？
（紅茶に口をつけながら妖しい光を放つ眼差しで○○を見つめ）
もうムズムズしてたんだぁ…
（○○を跪かせおもむろに立ち上がると○○の前にお尻を突き出しスカートを捲りあげショーツを膝まで下ろし）
【すみません。こんな感じでいいでしょうか？舞は中学生でお願いします】
うわっ♪ありがとうございます！
よろしくお願いします。簡単に書き出します
（ティータイム舞の自室にお茶を運んでくる執事○○）
ありがとう○○、
舞のお気にのレディグレイとメロンパン♪
（ルームワンピでベッドに腰掛けくつろぎながらお茶とパンを頬ばり）
モグモグ…○○、今日はお屋敷の者はみんな出払って居なかったわよね？
じゃあ、久しぶりに○○としたいんだけど…
いいよね？
（紅茶に口をつけながら妖しい光を放つ眼差しで○○を見つめ）
もうムズムズしてたんだぁ…
（○○を跪かせおもむろに立ち上がると○○の前にお尻を突き出しスカートを捲りあげショーツを膝まで下ろし）
【すみません。こんな感じでいいでしょうか？舞は中学生でお願いします】
ええ、お嬢様。舞さまの美味しそうに戴くそお顔を見るだけで
周太郎は幸福にございます。
(愛らしいお嬢様の姿を白手袋をしっかり嵌めた両手を組み合わせて微笑んで見つめる)
…そう…ですね。今日は珍しくというか旦那様も奥様も皆帰りが遅くなられるようで
(黒い幅広の襟に特徴のある執事服を着こなした体を一瞬、緊張で震わせる)
は、はあ。その…舞お嬢さまがそう、御望みになるのなら…
(うつむきがちに進みでて膝を折って白手袋を絨毯の上につく)
はぁっ…。う、久し振りに。
(肩を細かく揺らしゆっくり顔を上げる)
と同時に舞の白いヒップがまばゆく目にとびこんでくる)
舞さま…っ…
>>427
了解しました。なるべく描写するようにしますね。
周太郎は幸福にございます。
(愛らしいお嬢様の姿を白手袋をしっかり嵌めた両手を組み合わせて微笑んで見つめる)
…そう…ですね。今日は珍しくというか旦那様も奥様も皆帰りが遅くなられるようで
(黒い幅広の襟に特徴のある執事服を着こなした体を一瞬、緊張で震わせる)
は、はあ。その…舞お嬢さまがそう、御望みになるのなら…
(うつむきがちに進みでて膝を折って白手袋を絨毯の上につく)
はぁっ…。う、久し振りに。
(肩を細かく揺らしゆっくり顔を上げる)
と同時に舞の白いヒップがまばゆく目にとびこんでくる)
舞さま…っ…
>>427
了解しました。なるべく描写するようにしますね。
>>428
（焦らすように周太郎の顔の前に白いお尻を左右に揺らし）
周太郎、お前が大好きな舞のウンチはどうすれば食べることが出来るんだっけ？
今日のは特別ニオイがキツイかもしれないよ
ここんとこお肉ばっかりしか食べてなかったから…
でも変態便所奴隷の周太郎はクサイやつが大好きなんだもんね？
（中学生アナルを周太郎の鼻先に近づけ穴から僅かに漏れる便臭をまとわりつかせる）
舞のお腹の中で臭いウンチが早く周太郎に食べて欲しいって騒いでるよ…
（周太郎の口元で尻肉を割開きアナル皺をヒクヒクと蠢かせ挑発する）
さあ周太郎っ…
舞におねだりしながらウンチ吸い出しなさい
（周太郎に放屁を浴びせながら語調を強めてゆく）
【はい。ありがとうございます。】
（焦らすように周太郎の顔の前に白いお尻を左右に揺らし）
周太郎、お前が大好きな舞のウンチはどうすれば食べることが出来るんだっけ？
今日のは特別ニオイがキツイかもしれないよ
ここんとこお肉ばっかりしか食べてなかったから…
でも変態便所奴隷の周太郎はクサイやつが大好きなんだもんね？
（中学生アナルを周太郎の鼻先に近づけ穴から僅かに漏れる便臭をまとわりつかせる）
舞のお腹の中で臭いウンチが早く周太郎に食べて欲しいって騒いでるよ…
（周太郎の口元で尻肉を割開きアナル皺をヒクヒクと蠢かせ挑発する）
さあ周太郎っ…
舞におねだりしながらウンチ吸い出しなさい
（周太郎に放屁を浴びせながら語調を強めてゆく）
【はい。ありがとうございます。】
ウウ。あー……
(お腹を前後に動かし息を吐き、言葉も出せぬまま尻の揺れるのをただ見つめ)
はい、お嬢様、し、し、しっかり心得ておりますっっ
きっキツイの。すき…す…すき。だいすきです……
(「変態便所奴隷」という与えられた蔑称に股間を反応させながら震える声で答え)
あぁ。あぁっ。あー…
(自分から顔をすり寄せて犬のように鼻をくんくんと鳴らし恍惚の表情になる)
ハッ。ハッ。ハッ。ハッ…！
(唇をだらしなく開いて舌をちょろっと見せた表情は犬そのもので
皺が弛み濁音とともに放出された異臭をうっとりとして吸い込む)
っう！…ああ、はあ、は、いいにおいっ、芳しい素敵な薫です、お嬢様…！
舞さま！どうか今日もこの変態便所の周太郎めに
素晴らしい、舞さまのお出しになる黄金をお与えください……！
お願いしますっ、貴女さまのウンチをたんまりと食べさせてください……！
(思わず白手袋を嵌めた手を合わせ越えを振り絞って嘆願する)
(お腹を前後に動かし息を吐き、言葉も出せぬまま尻の揺れるのをただ見つめ)
はい、お嬢様、し、し、しっかり心得ておりますっっ
きっキツイの。すき…す…すき。だいすきです……
(「変態便所奴隷」という与えられた蔑称に股間を反応させながら震える声で答え)
あぁ。あぁっ。あー…
(自分から顔をすり寄せて犬のように鼻をくんくんと鳴らし恍惚の表情になる)
ハッ。ハッ。ハッ。ハッ…！
(唇をだらしなく開いて舌をちょろっと見せた表情は犬そのもので
皺が弛み濁音とともに放出された異臭をうっとりとして吸い込む)
っう！…ああ、はあ、は、いいにおいっ、芳しい素敵な薫です、お嬢様…！
舞さま！どうか今日もこの変態便所の周太郎めに
素晴らしい、舞さまのお出しになる黄金をお与えください……！
お願いしますっ、貴女さまのウンチをたんまりと食べさせてください……！
(思わず白手袋を嵌めた手を合わせ越えを振り絞って嘆願する)
>>430
（肛門を口で塞ぎ舌で内部を擽るように探られると激しい便意がこみ上げ）
周太郎…思う存分味わいなさいっ…
周太郎のために溜めておいた大事なウンチですから残さず食べるんですよ…
しっかり舞のお尻を掴んで口を開けなさいっ
（更に腰を突き出し尻割れを周太郎の顔面にめり込ませアナルで唇を捲りあげる）
出るぅう…ウンチ出るっ…んんんっ…んぐ
（括約筋を緩めると野太い糞便がアナルからニョキニョキ飛び出し周太郎の咥内へ）
食べなさいっ…んんっ ちゃんと味わいながら食べなさいっ!!
（腸粘液が絡みついた糞便の塊がどんどん周太郎の咥内を満たし咽喉に流れ込む）
ふはぁっ…どう？どうなの舞のウンチは？
ちゃんと答えなさいっ周太郎っ!!
（ワザと答えさせないようにウンチで咥内をいっぱいにし喉を詰まらせ周太郎のくぐもった苦悶のうめきを堪能する）
ふひゃっ…周太郎…どうしたの？ 返事をしなさいっ…周太郎っ!!
（長い汚塊を周太郎の咥内に出し切るとアナルを離し）
周太郎っ!! ブビュッブビュビュッブビュッ
（奥に出残っていた汁便を喉にウンチを詰まらせ苦しげに噎せる周太郎の顔面に容赦なくぶちまける）
（肛門を口で塞ぎ舌で内部を擽るように探られると激しい便意がこみ上げ）
周太郎…思う存分味わいなさいっ…
周太郎のために溜めておいた大事なウンチですから残さず食べるんですよ…
しっかり舞のお尻を掴んで口を開けなさいっ
（更に腰を突き出し尻割れを周太郎の顔面にめり込ませアナルで唇を捲りあげる）
出るぅう…ウンチ出るっ…んんんっ…んぐ
（括約筋を緩めると野太い糞便がアナルからニョキニョキ飛び出し周太郎の咥内へ）
食べなさいっ…んんっ ちゃんと味わいながら食べなさいっ!!
（腸粘液が絡みついた糞便の塊がどんどん周太郎の咥内を満たし咽喉に流れ込む）
ふはぁっ…どう？どうなの舞のウンチは？
ちゃんと答えなさいっ周太郎っ!!
（ワザと答えさせないようにウンチで咥内をいっぱいにし喉を詰まらせ周太郎のくぐもった苦悶のうめきを堪能する）
ふひゃっ…周太郎…どうしたの？ 返事をしなさいっ…周太郎っ!!
（長い汚塊を周太郎の咥内に出し切るとアナルを離し）
周太郎っ!! ブビュッブビュビュッブビュッ
（奥に出残っていた汁便を喉にウンチを詰まらせ苦しげに噎せる周太郎の顔面に容赦なくぶちまける）
はっはいっ！ちゅ、っっっ。ちゅぅぅぅぅ……っ
(薄茶色の菊門に愛おしく唇を押しつけるとペロペロ周囲を唾でほぐしてからそっと舌を挿入し)
んぅぅ…んんんん、んっ！んっっ！
プハ…。はあ…はぁい…
(丸い尻に顔を挿まれながら、おもわず白手袋をした両手で尻肉を大切そうに受け止める)
んぅうぶ…んぅぅ…うぶ…ちゅっちゅっちゅく…ちゅるる
はあ！あっ…！あっ！あ………舞さまの…！！
(尻の筋肉が弛んだかのように見えるとまた締まり
中心の皺だらけの肛門がゆるゆると広がって黄金色の便が顔面に向けひり出されてくる)
はぁぐ……ぅううう。
あむ……。あむっ……。ん、んぐっっっ。
(必死に大口を開け練り出される糞を口腔内に納めきろうとむしゃぶりついて)
うぅぅぅぐうう…うっっっぷ…あおお。ああああああ
(白い手袋を満遍なく真っ白い舞の尻の上にすべらせて便意を促すように撫で続ける)
うーーーっ…ぐえ……おっ、おいひいぃ〜、おいしひですう舞さま…ああ
(嘔吐きながらも返事をしながら顎を動かし咀嚼をしようとし)
っぐ…えっっ、ごく！ご、く！…
おいし…おいし…です…舞さま、さいこうです、匂いも味も、抜群です…はぁあはあああ〜
(白手袋で舞の脚の裏からお尻を何度も撫であげながら、感想を漏らすと同時に
離れていった肛門から、破裂音とともに黄色い水便が噴射されて)
あう！…ひぃ！！…あ〜〜〜……あがあああ…
(顔中を鼻の曲がるような黄色い汚物塗れにしながらペニスをおっ立てて歓喜の声をあげる)
うぐ…ええええ、ひいい、はあああおいしいっ！おいしぃぃぃぃっ！！
(ぷるぷる震え自分の手で胸をかきむしり悶絶しながら口の中に残るまいの糞を飲み干していく)
(薄茶色の菊門に愛おしく唇を押しつけるとペロペロ周囲を唾でほぐしてからそっと舌を挿入し)
んぅぅ…んんんん、んっ！んっっ！
プハ…。はあ…はぁい…
(丸い尻に顔を挿まれながら、おもわず白手袋をした両手で尻肉を大切そうに受け止める)
んぅうぶ…んぅぅ…うぶ…ちゅっちゅっちゅく…ちゅるる
はあ！あっ…！あっ！あ………舞さまの…！！
(尻の筋肉が弛んだかのように見えるとまた締まり
中心の皺だらけの肛門がゆるゆると広がって黄金色の便が顔面に向けひり出されてくる)
はぁぐ……ぅううう。
あむ……。あむっ……。ん、んぐっっっ。
(必死に大口を開け練り出される糞を口腔内に納めきろうとむしゃぶりついて)
うぅぅぅぐうう…うっっっぷ…あおお。ああああああ
(白い手袋を満遍なく真っ白い舞の尻の上にすべらせて便意を促すように撫で続ける)
うーーーっ…ぐえ……おっ、おいひいぃ〜、おいしひですう舞さま…ああ
(嘔吐きながらも返事をしながら顎を動かし咀嚼をしようとし)
っぐ…えっっ、ごく！ご、く！…
おいし…おいし…です…舞さま、さいこうです、匂いも味も、抜群です…はぁあはあああ〜
(白手袋で舞の脚の裏からお尻を何度も撫であげながら、感想を漏らすと同時に
離れていった肛門から、破裂音とともに黄色い水便が噴射されて)
あう！…ひぃ！！…あ〜〜〜……あがあああ…
(顔中を鼻の曲がるような黄色い汚物塗れにしながらペニスをおっ立てて歓喜の声をあげる)
うぐ…ええええ、ひいい、はあああおいしいっ！おいしぃぃぃぃっ！！
(ぷるぷる震え自分の手で胸をかきむしり悶絶しながら口の中に残るまいの糞を飲み干していく)
>>432
（糞汁と茶色の汚塊でドロドロに汚された周太郎の執事服から鼻を突く便臭の湯気が立ちのぼる）
はぁはぁはぁ…
周太郎…舞のウンチだらけになって嬉しいでしょ？
（振り向きながらワンピを脱ぎ捨て全裸になるとウンチまみれの周太郎を見やり嘲笑う）
ほらぁ…ほらっ…大好きなウンチを肌に塗り伸ばして毛穴に擦り込ませなさいっ!!
（苦しむ周太郎の顔面を覆う便汁を手でいたずらにこねまわしながら肌に塗り込む）
そらあっ!!
（周太郎を糞だらけのカーペットに押し倒すとその上に跨りふた勃起を握りしめ包茎カリ先を周太郎の顔に向け）
舞の小便も味わいなさいっ!!
ジョロッ…ジョォォォォォォォォッ ジョバジョバジョバ… はぁぁ
ほらほらっ…周太郎っ全身で舞の小便を感じなさいっ!!
ジョロロォッ…ジョォォォォォォォ
（糞便カーペットの上で手足をのた打たせ悶絶する周太郎の情けない姿を楽しみながら熱い小水を全身に満遍なく浴びせてゆく）
ふひゃははははっ!!
周太郎っ!!周太郎っ!!
（苦しみもがき起き上がろとする周太郎の胸に足をあてがいグイグイと押し返す）
口開けなさいっ!! ほらあっ!! ジョバジョバジョバッ
（窒息に苦しむあまり息を取り込もうと大きく開ける口の中めがけ放尿し咥内を溢れさせる）
周太郎っ!! 舞のオシッコはどんな感じなのっ？
ほら答えなさい周太郎っ？美味しいんでしょ？
もっと飲みたいんでしょ？
（咳き込む周太郎の咥内に小便を放出し声を塞ぐ）
飲ませてあげるわよっ
飲みなさいっ…お腹いっぱい飲みなさいっ!!
ふひゃははははははははっ!!
（小便濡れの周太郎の股間を足蹴にしながら高らかな笑い声を上げる）
（糞汁と茶色の汚塊でドロドロに汚された周太郎の執事服から鼻を突く便臭の湯気が立ちのぼる）
はぁはぁはぁ…
周太郎…舞のウンチだらけになって嬉しいでしょ？
（振り向きながらワンピを脱ぎ捨て全裸になるとウンチまみれの周太郎を見やり嘲笑う）
ほらぁ…ほらっ…大好きなウンチを肌に塗り伸ばして毛穴に擦り込ませなさいっ!!
（苦しむ周太郎の顔面を覆う便汁を手でいたずらにこねまわしながら肌に塗り込む）
そらあっ!!
（周太郎を糞だらけのカーペットに押し倒すとその上に跨りふた勃起を握りしめ包茎カリ先を周太郎の顔に向け）
舞の小便も味わいなさいっ!!
ジョロッ…ジョォォォォォォォォッ ジョバジョバジョバ… はぁぁ
ほらほらっ…周太郎っ全身で舞の小便を感じなさいっ!!
ジョロロォッ…ジョォォォォォォォ
（糞便カーペットの上で手足をのた打たせ悶絶する周太郎の情けない姿を楽しみながら熱い小水を全身に満遍なく浴びせてゆく）
ふひゃははははっ!!
周太郎っ!!周太郎っ!!
（苦しみもがき起き上がろとする周太郎の胸に足をあてがいグイグイと押し返す）
口開けなさいっ!! ほらあっ!! ジョバジョバジョバッ
（窒息に苦しむあまり息を取り込もうと大きく開ける口の中めがけ放尿し咥内を溢れさせる）
周太郎っ!! 舞のオシッコはどんな感じなのっ？
ほら答えなさい周太郎っ？美味しいんでしょ？
もっと飲みたいんでしょ？
（咳き込む周太郎の咥内に小便を放出し声を塞ぐ）
飲ませてあげるわよっ
飲みなさいっ…お腹いっぱい飲みなさいっ!!
ふひゃははははははははっ!!
（小便濡れの周太郎の股間を足蹴にしながら高らかな笑い声を上げる）
ひぃゃ…ひい、ふぁいっ。幸せ。んぐ…っうっ…私は幸福ですう、う、う、う。
(ほんの数分前の取り澄ました態度と変わり果てた姿でぺたんと床にへたりこみ
ネクタイを緩めながら、顔に付着した茶色や黄色の舞のほかほかの糞を体中、塗り広げている)
周太郎はまた、舞さまのすてきな糞塗れにしてもらえました…はあ、はっ、は！
も、もっと？もっとっ…！毛穴にも？……はいっ！
擦り込む，擦り込むう、擦り込んでまずっ！！
(ワンピースを解き下着を脱ぎ捨てる舞さまをうっとり眺めながらべたべたとうんちを両手で塗り広げ
真っ白だった手袋はライン飾りも判らぬほど舞の大便で茶色くなってゆく)
…あっ！もったいない、舞さまの手が汚れます…っう、う？！
(いきなり突き転がされ目を開けると、
目の前に生々しく突き出された太い肉の棒がこちらを睨むように向けられていて、息をのむ )
ひ…！ひぃぃぃ…しょうべんもっ！舞さま嬉しいっ…周太郎嬉しい
(第１段が喉元に熱い滴を飛ばし、その温かみを堪能して糞と混ぜ合わせてると
続けて止む事のない雨のような黄色い尿流が、頭や顔、股間にまで降り注いできて )
っぃぃぃー、ひいいい！いいっっ、もっとおっ！
ああん、うれしぃっ、舞さま、舞さまっ！舞さまのおしっこ！ああぁ〜んっ！！
(便と混ざり合い凄まじい臭気と湯気を立てながら、汚物の海に文字通りのたうち回る)
さいこー…さいこー！これっ！これ最高！ああっ、ああっ！！全身感じてるうぅ
はいっ(嬉々として口をあんぐり開き直接尿を喉と舌で受けて)
ぶひゃ、舞さま……おぐぉごぽ…。がぼ、かぼ、かぼぉぉおおお〜…
ぐは、うくっ…お、おいしぃ〜
舞さまのおしっこすてきっ！もっもっと、もっと周太郎にちょうだい！！
がぼっ…げほ！ぐふぅ…あぐぁああがが、があ！…
(胃が満タンになりもういやだと言っても舞の小便は勢いを増し喉に流れ込んできて
糞尿まみれの執事は精神に異常をきたしたように笑い、勃起したちんぼを舞の足の裏で跳ね躍らせる)
(ほんの数分前の取り澄ました態度と変わり果てた姿でぺたんと床にへたりこみ
ネクタイを緩めながら、顔に付着した茶色や黄色の舞のほかほかの糞を体中、塗り広げている)
周太郎はまた、舞さまのすてきな糞塗れにしてもらえました…はあ、はっ、は！
も、もっと？もっとっ…！毛穴にも？……はいっ！
擦り込む，擦り込むう、擦り込んでまずっ！！
(ワンピースを解き下着を脱ぎ捨てる舞さまをうっとり眺めながらべたべたとうんちを両手で塗り広げ
真っ白だった手袋はライン飾りも判らぬほど舞の大便で茶色くなってゆく)
…あっ！もったいない、舞さまの手が汚れます…っう、う？！
(いきなり突き転がされ目を開けると、
目の前に生々しく突き出された太い肉の棒がこちらを睨むように向けられていて、息をのむ )
ひ…！ひぃぃぃ…しょうべんもっ！舞さま嬉しいっ…周太郎嬉しい
(第１段が喉元に熱い滴を飛ばし、その温かみを堪能して糞と混ぜ合わせてると
続けて止む事のない雨のような黄色い尿流が、頭や顔、股間にまで降り注いできて )
っぃぃぃー、ひいいい！いいっっ、もっとおっ！
ああん、うれしぃっ、舞さま、舞さまっ！舞さまのおしっこ！ああぁ〜んっ！！
(便と混ざり合い凄まじい臭気と湯気を立てながら、汚物の海に文字通りのたうち回る)
さいこー…さいこー！これっ！これ最高！ああっ、ああっ！！全身感じてるうぅ
はいっ(嬉々として口をあんぐり開き直接尿を喉と舌で受けて)
ぶひゃ、舞さま……おぐぉごぽ…。がぼ、かぼ、かぼぉぉおおお〜…
ぐは、うくっ…お、おいしぃ〜
舞さまのおしっこすてきっ！もっもっと、もっと周太郎にちょうだい！！
がぼっ…げほ！ぐふぅ…あぐぁああがが、があ！…
(胃が満タンになりもういやだと言っても舞の小便は勢いを増し喉に流れ込んできて
糞尿まみれの執事は精神に異常をきたしたように笑い、勃起したちんぼを舞の足の裏で跳ね躍らせる)
(舞さん遅レスごめんなさい。少し興奮しすぎて手袋の描写がおろそかになってしまいます)
>>434
よしよし、周太郎まだまだ出るから全部お飲み
ただし…
ズボンとパンツを脱いで指でウンチをほじくり出しながら『オシッコぶっかけてください』っておねだりしなさい
（指示通りに下半身を露出させアナルに指をねじ込みウンチを掻きだし始める周太郎に再び放尿を開始する）
ほらっ…周太郎っ…自分のウンチ穴ほじくりながら舞のオシッコぶっかけられて変態勃起がガチガチだよっ!!
（放尿しながら糞濡れの執事勃起を足裏でもてあそびなじり続ける）
（カーペットの上にウンチを出し終わり放心する周太郎の髪を掴み膝立ちにさせる）
さぁて…周太郎ばっかり気持ち良くなって舞は全然なんだけど…
（掴んだ髪を引っ張り周太郎の頭を揺さぶりながら糞便がこびりついた唇にふたなり包茎の先をこすりつける）
周太郎の便所口まんこ使わせてもらうわね
ズニュゥ…ニュプゥゥッ!!
（許しを乞うような弱々しい視線でこちらを見上げる周太郎に構わず汚物まみれの咥内へ包茎ふたちんぽをねじ込む）
周太郎っ!! お前の口まんこで一生懸命気持ち良くさせなさいっ
ほらっ!!ちゃんと舌使いなさいっ!!
（舌に絡めようと包茎カリ先を動かすと染み出したチン汁と恥垢と唾液に溶けた糞便が混じり合いブクブク泡立つ）
はぁああ…案外気持ちいいわよっ… 周太郎
こうやるともっと気持ちいいはずっ!!
（腰を動かし頬粘膜にちんぽ先を押し付けたり舌裏へ潜り込ませたりして包皮を剥きあげる）
（カリにこびりついたチンカスが唾液で溶解し周太郎の咥内を独特の汚臭で満たしてゆく）
喉も使いなさいっ周太郎っ!! そらああっ!!
（剥きあがった恥垢だらけのふた亀頭を咽喉に無理矢理押し込み粘膜をこすりまくる）
どうなのっ!!周太郎っ 答えなさいっ…
舞のおちんぽはどうなの？？ グググッ!!!
（更に押し込むと気道まで圧迫し声もろとも完全に呼吸をも遮ってしまう）
周太郎いい顔ねっ!!
苦しむ周太郎の顔大好きよっ!! そらそらっ こうされるのが好きなんでしょ？
（腰を動かし喉粘膜でふたちんぽを扱き始める）
【周太郎さんすみません。白手袋描写いっぱい欲しいんですが、ごめんなさい】
よしよし、周太郎まだまだ出るから全部お飲み
ただし…
ズボンとパンツを脱いで指でウンチをほじくり出しながら『オシッコぶっかけてください』っておねだりしなさい
（指示通りに下半身を露出させアナルに指をねじ込みウンチを掻きだし始める周太郎に再び放尿を開始する）
ほらっ…周太郎っ…自分のウンチ穴ほじくりながら舞のオシッコぶっかけられて変態勃起がガチガチだよっ!!
（放尿しながら糞濡れの執事勃起を足裏でもてあそびなじり続ける）
（カーペットの上にウンチを出し終わり放心する周太郎の髪を掴み膝立ちにさせる）
さぁて…周太郎ばっかり気持ち良くなって舞は全然なんだけど…
（掴んだ髪を引っ張り周太郎の頭を揺さぶりながら糞便がこびりついた唇にふたなり包茎の先をこすりつける）
周太郎の便所口まんこ使わせてもらうわね
ズニュゥ…ニュプゥゥッ!!
（許しを乞うような弱々しい視線でこちらを見上げる周太郎に構わず汚物まみれの咥内へ包茎ふたちんぽをねじ込む）
周太郎っ!! お前の口まんこで一生懸命気持ち良くさせなさいっ
ほらっ!!ちゃんと舌使いなさいっ!!
（舌に絡めようと包茎カリ先を動かすと染み出したチン汁と恥垢と唾液に溶けた糞便が混じり合いブクブク泡立つ）
はぁああ…案外気持ちいいわよっ… 周太郎
こうやるともっと気持ちいいはずっ!!
（腰を動かし頬粘膜にちんぽ先を押し付けたり舌裏へ潜り込ませたりして包皮を剥きあげる）
（カリにこびりついたチンカスが唾液で溶解し周太郎の咥内を独特の汚臭で満たしてゆく）
喉も使いなさいっ周太郎っ!! そらああっ!!
（剥きあがった恥垢だらけのふた亀頭を咽喉に無理矢理押し込み粘膜をこすりまくる）
どうなのっ!!周太郎っ 答えなさいっ…
舞のおちんぽはどうなの？？ グググッ!!!
（更に押し込むと気道まで圧迫し声もろとも完全に呼吸をも遮ってしまう）
周太郎いい顔ねっ!!
苦しむ周太郎の顔大好きよっ!! そらそらっ こうされるのが好きなんでしょ？
（腰を動かし喉粘膜でふたちんぽを扱き始める）
【周太郎さんすみません。白手袋描写いっぱい欲しいんですが、ごめんなさい】
438 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/27(火) 19:50:16 ID:efxgIo/IO
わっ、糞舞だぁー
くたばれ！
消え失せろ！
はあっ。もっと…もっと……飲ませて…ええ
(上品な執事服をべちゃべちゃに汚して更におねだりをする)
え…っ、指でぇ？こっこの指で自分のお尻を…ですかぁっ？
(舞の糞とオシッコでべったり汚れた白手袋を見つめ、その手で再び顔にうんちをこすりつけると)
はい…今すぐに…。やります、やりますからもっと！臭くて濃いおしっこいっぱい飲ませてください！
(慌てて脱ぎ捨て白い尻を丸出しにさせると、どろどろの白手袋を嵌めた腕を懸命に自分の尻の穴に伸ばす)
くぅ！……
うんちっ！うんち！ああぁ出てくる…ぅうんちっ…ひゃぁ……
(濡れた白手袋の指がブチュッ！とアナルをくぐって、尻を躍らせながら自分で便ほほじくり始め)
んあっ…！ん！あ……臭い，臭いの手袋について、舞さまのうんちと混ざったぁ…はあ！
もっとちょうだい、もっと…舞さま「オシッコ、ぶっっかけてください…っ！！」
うーっ…ま、舞さま…周太郎はもうお腹、ぱんぱんで…
ひい！…周太郎のこの便所口を使ってくださる…？
(髪を乱暴に掴んで振り回され、舞のにょきっと生えた包皮から異臭のするチンポを見つめる)
ああ…使って…周太郎の口まんこ、お使いになってぇぇ…
んぅぅ…ぐうううう
く臭…ぐ、えぇ…えぐぅぅぅぅ…う(あまりのちんカスの味に眉を顰め泣きながら懸命に頬張って)
がふ…ごぽっ！……ぐぼ…ごぽっ……がぼ、ぼ……
(ヌルヌルの茶色い白手袋で舞の腰にしがみついて左右の尻を握り締めながら
自分で頭を前後に振りたてる)
ぐぶぅう、おぐぅぅ〜げふ！ぐちゅちゅゅ！ち、ちん滓がっ…口の中にいいい…いい！
うぐええええ〜！んぐ！ぐえ、え、え、え、ええええ〜〜〜………
(「口まんこ、気持ちいいです」と叫びたいが喉り入口を突き回され呻くことしかできず)
ぐひぃ。だ、大好きです！舞さまぁ！
もっと舞さまのおチンポ…くださ……げ、ぐう、うえええ…………つ！！！
(苦し紛れに白手袋を嵌めた掌で舞のお尻をぱちぱちと叩き
しっかり指を包んだ白手袋を舞の尻の穴にも食い込ませる)
舞さまおちんぽっ！おちんぽっ！！
(上品な執事服をべちゃべちゃに汚して更におねだりをする)
え…っ、指でぇ？こっこの指で自分のお尻を…ですかぁっ？
(舞の糞とオシッコでべったり汚れた白手袋を見つめ、その手で再び顔にうんちをこすりつけると)
はい…今すぐに…。やります、やりますからもっと！臭くて濃いおしっこいっぱい飲ませてください！
(慌てて脱ぎ捨て白い尻を丸出しにさせると、どろどろの白手袋を嵌めた腕を懸命に自分の尻の穴に伸ばす)
くぅ！……
うんちっ！うんち！ああぁ出てくる…ぅうんちっ…ひゃぁ……
(濡れた白手袋の指がブチュッ！とアナルをくぐって、尻を躍らせながら自分で便ほほじくり始め)
んあっ…！ん！あ……臭い，臭いの手袋について、舞さまのうんちと混ざったぁ…はあ！
もっとちょうだい、もっと…舞さま「オシッコ、ぶっっかけてください…っ！！」
うーっ…ま、舞さま…周太郎はもうお腹、ぱんぱんで…
ひい！…周太郎のこの便所口を使ってくださる…？
(髪を乱暴に掴んで振り回され、舞のにょきっと生えた包皮から異臭のするチンポを見つめる)
ああ…使って…周太郎の口まんこ、お使いになってぇぇ…
んぅぅ…ぐうううう
く臭…ぐ、えぇ…えぐぅぅぅぅ…う(あまりのちんカスの味に眉を顰め泣きながら懸命に頬張って)
がふ…ごぽっ！……ぐぼ…ごぽっ……がぼ、ぼ……
(ヌルヌルの茶色い白手袋で舞の腰にしがみついて左右の尻を握り締めながら
自分で頭を前後に振りたてる)
ぐぶぅう、おぐぅぅ〜げふ！ぐちゅちゅゅ！ち、ちん滓がっ…口の中にいいい…いい！
うぐええええ〜！んぐ！ぐえ、え、え、え、ええええ〜〜〜………
(「口まんこ、気持ちいいです」と叫びたいが喉り入口を突き回され呻くことしかできず)
ぐひぃ。だ、大好きです！舞さまぁ！
もっと舞さまのおチンポ…くださ……げ、ぐう、うえええ…………つ！！！
(苦し紛れに白手袋を嵌めた掌で舞のお尻をぱちぱちと叩き
しっかり指を包んだ白手袋を舞の尻の穴にも食い込ませる)
舞さまおちんぽっ！おちんぽっ！！
【周太郎さん途中ですみません。私に粘着してる荒らしがあるんですが絶えずスレをあげられるので周太郎さんはそれでも大丈夫でしょうか？】
【もし無理なようでしたら言ってくださいね。大丈夫ですか？】
【もし無理なようでしたら言ってくださいね。大丈夫ですか？】
周太郎さんのレスを待ってから再開しますね
442 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/27(火) 19:58:17 ID:efxgIo/IO
ルーピー糞舞臭い臭い！
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443 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/27(火) 19:59:19 ID:efxgIo/IO
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445 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/27(火) 20:00:21 ID:efxgIo/IO
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>>444
はーい。ありがとうございます。
それではこれからレスします。だいぶ待って頂くかと…汗 すみません
周太郎さんのレスめちゃくちゃ上手くてこちらのほうが追いかけるのに苦労しております
いつもいっぱい書いていただきありがとうございます。
はーい。ありがとうございます。
それではこれからレスします。だいぶ待って頂くかと…汗 すみません
周太郎さんのレスめちゃくちゃ上手くてこちらのほうが追いかけるのに苦労しております
いつもいっぱい書いていただきありがとうございます。
447 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/27(火) 20:02:56 ID:efxgIo/IO
臭太郎ヘタクソ最低
見苦しいからヤメとけ
>>446
はい、慌てずのんびり、スピード飛ばしていきましょう。
はい、慌てずのんびり、スピード飛ばしていきましょう。
449 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/27(火) 20:08:54 ID:efxgIo/IO
臭太郎、
糞舞のレス、↓の部分はコピペだぞ〜
相手に途中落ちされてばっかりだから、誰にでも言ってる言葉だ。
周太郎さんのレスめちゃくちゃ上手くてこちらのほうが追いかけるのに苦労しております
いつもいっぱい書いていただきありがとうございます。
450 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/27(火) 20:13:30 ID:efxgIo/IO
451 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/27(火) 20:26:16 ID:efxgIo/IO
昨日も未完ｗｗｗ
255 舞 sage 2010/04/26(月) 22:11:01 ID:3mCd+BhnO
【すんごくレス遅くてごめんなさい。私は遅くまで大丈夫なんですが優希さんはお時間大丈夫でしょうか？】
257 優希 sage 2010/04/26(月) 22:28:12 ID:MN1fQO1q0
>>255
【明日は普通に朝から仕事なので、2時位までには寝たいと思ってます。】
259 舞 sage 2010/04/26(月) 22:44:31 ID:3mCd+BhnO
>>257
【本当にごめんなさい。短めにしますね、はい。お時間わかりました。なるべく早めを目標に頑張ります】
277 舞 sage 2010/04/27(火) 01:49:18 ID:gpJQQNNFO
【優希さん…もう時間だね…こんな遅くまでごめんなさい。舞のレスで気持ち良くなれましたか？】
281 優希 sage 2010/04/27(火) 01:57:06 ID:TqdQRFiS0
>>277
【うん、2時30分くらいまでだったら、延長しても大丈夫ですけど…終わりそうにないですか？】
285 舞 sage 2010/04/27(火) 02:03:45 ID:gpJQQNNFO
>>281
【うん。いろいろ変なお願いしてすみませんでした。もう遅いから終わりでいいですか？最後まで出来なくて本当にすみませんでした】
255 舞 sage 2010/04/26(月) 22:11:01 ID:3mCd+BhnO
【すんごくレス遅くてごめんなさい。私は遅くまで大丈夫なんですが優希さんはお時間大丈夫でしょうか？】
257 優希 sage 2010/04/26(月) 22:28:12 ID:MN1fQO1q0
>>255
【明日は普通に朝から仕事なので、2時位までには寝たいと思ってます。】
259 舞 sage 2010/04/26(月) 22:44:31 ID:3mCd+BhnO
>>257
【本当にごめんなさい。短めにしますね、はい。お時間わかりました。なるべく早めを目標に頑張ります】
277 舞 sage 2010/04/27(火) 01:49:18 ID:gpJQQNNFO
【優希さん…もう時間だね…こんな遅くまでごめんなさい。舞のレスで気持ち良くなれましたか？】
281 優希 sage 2010/04/27(火) 01:57:06 ID:TqdQRFiS0
>>277
【うん、2時30分くらいまでだったら、延長しても大丈夫ですけど…終わりそうにないですか？】
285 舞 sage 2010/04/27(火) 02:03:45 ID:gpJQQNNFO
>>281
【うん。いろいろ変なお願いしてすみませんでした。もう遅いから終わりでいいですか？最後まで出来なくて本当にすみませんでした】
>>439
（周太郎が苦しさに嗚咽を漏らす度喉が窄まりえもいわれぬ快美感をふたちんぽに与えられ更に大きく膨らんでゆく）
はうぅうっ…んっ!!
周太郎の喉まんこがキュゥキュゥして気持ちいいよっ!!
（尻穴に指を入れられると逃れるように腰を振りながら周太郎の頭を掴み引き寄せ）
周太郎の口からドロドロ出てくる糞唾液が舞のおまんこまで流れてくるぅぅぅ…
（腰を振る度、唇が捲れあがり咥内の褐色に染まった唾液のあぶくが外に飛び出し舞の股の間を流れまんこ汁と絡み合って床に滴り落ちる）
ふひゃあっ…ひもひいいよっ…周太郎の糞便口まんこっ!!
（苦しさに目を裏返す周太郎の表情と咽喉の締め付けを楽しみながら腰を振りたくる）
出すよっ…周太郎っ
舞のザー汁周太郎に飲ませてあげるからねっ…
ふはぁ…ふはぁ…ふはぁ…
（頭を掴み取り腰を打ちつけ射精のタイミングを計りながら喉粘膜を抉り続ける）
出るぅうっ…周太郎っ ザー汁ドピュドピュ出るぅうっ!! 舞に感謝しながら飲み干しなさいっ!! はうう〜っ!!!!!
（腰を激しく打ち込み密着させ漏れないように唇を塞ぎながら食道にふたなりザー汁を叩きつける）
ビュルルルルビュブブッ…ビュルビュルビュル
（粘度の高い中学生白濁が周太郎の糞尿胃袋へ流れ込み溜まった褐色の糞便に白く絡みついてゆく）
周太郎っ…全部飲みなさいっ!! 漏らさないで飲みなさいっ!!
（苦しみもがく周太郎の中で行き場を失ったザー汁糞便が逆流し鼻腔を駆け抜け鼻穴から外へ飛び出す）
（すかさず指で鼻をつまみ逃げ道を塞ぐとふたペニスから流し込むザー汁を強制的に飲み込ませてゆく）
ジュポッ… 周太郎っ
（目を閉じる周太郎の瞼を指で開きいきなりふたペニスを口から抜き出すと尿道に留まっていた残汁を両方の眼球めがけ発射する）
ふひゃはははは〜っ!!!!!!
舞のザー汁で真っ白にしてあげるからっ!!
んっああっ…まだ出るぅうっ!! ビュルビュルビュルルルルッ
（眼球に発射し終わると鼻穴を指で広げふたオシッコ穴を差し込み鼻腔へ白濁を流し込む）
もっと飲みなさいっ
どうなの？？ 舞のザー汁の味はっ!! 周太郎っ答えなさいっ!!
（周太郎が苦しさに嗚咽を漏らす度喉が窄まりえもいわれぬ快美感をふたちんぽに与えられ更に大きく膨らんでゆく）
はうぅうっ…んっ!!
周太郎の喉まんこがキュゥキュゥして気持ちいいよっ!!
（尻穴に指を入れられると逃れるように腰を振りながら周太郎の頭を掴み引き寄せ）
周太郎の口からドロドロ出てくる糞唾液が舞のおまんこまで流れてくるぅぅぅ…
（腰を振る度、唇が捲れあがり咥内の褐色に染まった唾液のあぶくが外に飛び出し舞の股の間を流れまんこ汁と絡み合って床に滴り落ちる）
ふひゃあっ…ひもひいいよっ…周太郎の糞便口まんこっ!!
（苦しさに目を裏返す周太郎の表情と咽喉の締め付けを楽しみながら腰を振りたくる）
出すよっ…周太郎っ
舞のザー汁周太郎に飲ませてあげるからねっ…
ふはぁ…ふはぁ…ふはぁ…
（頭を掴み取り腰を打ちつけ射精のタイミングを計りながら喉粘膜を抉り続ける）
出るぅうっ…周太郎っ ザー汁ドピュドピュ出るぅうっ!! 舞に感謝しながら飲み干しなさいっ!! はうう〜っ!!!!!
（腰を激しく打ち込み密着させ漏れないように唇を塞ぎながら食道にふたなりザー汁を叩きつける）
ビュルルルルビュブブッ…ビュルビュルビュル
（粘度の高い中学生白濁が周太郎の糞尿胃袋へ流れ込み溜まった褐色の糞便に白く絡みついてゆく）
周太郎っ…全部飲みなさいっ!! 漏らさないで飲みなさいっ!!
（苦しみもがく周太郎の中で行き場を失ったザー汁糞便が逆流し鼻腔を駆け抜け鼻穴から外へ飛び出す）
（すかさず指で鼻をつまみ逃げ道を塞ぐとふたペニスから流し込むザー汁を強制的に飲み込ませてゆく）
ジュポッ… 周太郎っ
（目を閉じる周太郎の瞼を指で開きいきなりふたペニスを口から抜き出すと尿道に留まっていた残汁を両方の眼球めがけ発射する）
ふひゃはははは〜っ!!!!!!
舞のザー汁で真っ白にしてあげるからっ!!
んっああっ…まだ出るぅうっ!! ビュルビュルビュルルルルッ
（眼球に発射し終わると鼻穴を指で広げふたオシッコ穴を差し込み鼻腔へ白濁を流し込む）
もっと飲みなさいっ
どうなの？？ 舞のザー汁の味はっ!! 周太郎っ答えなさいっ!!
453 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/27(火) 20:32:18 ID:efxgIo/IO
454 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/27(火) 20:33:41 ID:efxgIo/IO
ルーピー糞舞臭い臭い！
ルーピー糞舞くたばれ！
ルーピー糞舞消え失せろ
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455 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/27(火) 20:44:40 ID:efxgIo/IO
こんなに亀レスで長時間スレ占拠していいのか？
他の住民にはいい迷惑だ！
456 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/27(火) 21:03:32 ID:efxgIo/IO
(お待たせしました。長いので２回に分けて送ります)
ん……っつ！ん〜っん！ん〜〜…！んんんんんっっ……
(包皮のズル剥けた舞のフタナリチンポの先端が、喉チンコとキスするように擦り付けられ涙声で呻く)
……く…クソ便、口マンコ……うううぅ〜〜うぅぅ〜〜……っ……
ぐじゅっ、じゅるる、る……じゅぽっ！ふごぉっ…！
(美しかった執事服は肩からずり落ち、機械的に頭を揺さぶられながら
しっかり手に纏った白手袋だけは糞尿で手と一体化したように舞の股を後ろから撫でさすっていく)
あぐ……お……ぐひっ……がぼ、ごぼっっ……
(舞のふたなりチンポの根っこからぴちゃぴちゃとお汁が足れるのを虚ろな目で見ながら
白手袋の指先を無意識に尻の裏から舞の割れ目へと伸ばし)
あ、ぁぁぁぁ…ごぽぽ…「舞さまのオマンコ、大切な舞さまの」…
(うわ言みたいにこぼし、尻に抱きつきながら白手袋で覆った指先で皺の寄ったびらびらを伸ばす)
ぐちゅぐちゅ……ぶちゅっ……ぶちゅ。
(うんち混じりの唾液を舞のまんこ汁と絡ませて割れ目を弄くると
白手袋の指は淫乱汁でびしょびしょに濡れそぼっていく)
…ザー汁？舞さまの……はあ…はあ…
貰えるっ。今から舞さまのおちんぽから出る尊いザーメンが…………！
(口の中いっぱいに垢臭い肉棒を頬張りながら、もごもごと呟いて)
……っご
んっぅううううううううう…んく！んぅく！…ごくっっ。ごくっっ。
(直接気管に降り注がれたべったりと濃い精液を涙を流しながら咽下して、腹の中が満たされていく)
は、い。はい、舞さま……、！！ぐ、ほ……！
(泣きながら頷いていると胃から上がってきた糞便が鼻から飛び出しそうになり
白手袋のつめ先を肉に食い込ませ舞の尻を鷲掴みにする)
んぐあ…！？…あぁ、はぁ、んぐぁぁぁ…うごっっ。ごふっ！ごきゅっごきゅ！！
(鼻を無様につまみ持ち上げられ、壊れた人形のように白手袋で舞の腰や足をさすり…
鼻と口から舞の糞・小便・精液を垂れこぼしながら喉を鳴らし腹の中へとすべておさめる)
げほ、ぐえ、え…。
ん……っつ！ん〜っん！ん〜〜…！んんんんんっっ……
(包皮のズル剥けた舞のフタナリチンポの先端が、喉チンコとキスするように擦り付けられ涙声で呻く)
……く…クソ便、口マンコ……うううぅ〜〜うぅぅ〜〜……っ……
ぐじゅっ、じゅるる、る……じゅぽっ！ふごぉっ…！
(美しかった執事服は肩からずり落ち、機械的に頭を揺さぶられながら
しっかり手に纏った白手袋だけは糞尿で手と一体化したように舞の股を後ろから撫でさすっていく)
あぐ……お……ぐひっ……がぼ、ごぼっっ……
(舞のふたなりチンポの根っこからぴちゃぴちゃとお汁が足れるのを虚ろな目で見ながら
白手袋の指先を無意識に尻の裏から舞の割れ目へと伸ばし)
あ、ぁぁぁぁ…ごぽぽ…「舞さまのオマンコ、大切な舞さまの」…
(うわ言みたいにこぼし、尻に抱きつきながら白手袋で覆った指先で皺の寄ったびらびらを伸ばす)
ぐちゅぐちゅ……ぶちゅっ……ぶちゅ。
(うんち混じりの唾液を舞のまんこ汁と絡ませて割れ目を弄くると
白手袋の指は淫乱汁でびしょびしょに濡れそぼっていく)
…ザー汁？舞さまの……はあ…はあ…
貰えるっ。今から舞さまのおちんぽから出る尊いザーメンが…………！
(口の中いっぱいに垢臭い肉棒を頬張りながら、もごもごと呟いて)
……っご
んっぅううううううううう…んく！んぅく！…ごくっっ。ごくっっ。
(直接気管に降り注がれたべったりと濃い精液を涙を流しながら咽下して、腹の中が満たされていく)
は、い。はい、舞さま……、！！ぐ、ほ……！
(泣きながら頷いていると胃から上がってきた糞便が鼻から飛び出しそうになり
白手袋のつめ先を肉に食い込ませ舞の尻を鷲掴みにする)
んぐあ…！？…あぁ、はぁ、んぐぁぁぁ…うごっっ。ごふっ！ごきゅっごきゅ！！
(鼻を無様につまみ持ち上げられ、壊れた人形のように白手袋で舞の腰や足をさすり…
鼻と口から舞の糞・小便・精液を垂れこぼしながら喉を鳴らし腹の中へとすべておさめる)
げほ、ぐえ、え…。
んぐぁああああ………あーーーーっ。
(失神しそうになったところをいきなり瞼を剥かれて、舞の残忍な笑顔が網膜に飛び込む)
あっ…っぃやあぁ…。やあああ、いやあああああっ！
目が…目が…ぁっ！！
(どろりと濃い白濁が視界に真っ白いカーテンを降ろしすとあとは舞の汚物の事しか頭で考えられなくなる)
っふがああああ……ぶごっ……ぶひ！ぶひぃっ！
(プルプル痙攣しかけたところに、最後の呼吸器の鼻腔を無理矢理広げられて)
(目も鼻も、口も舞の臭い精液が詰め込まれ意識を遠のいていく)
『どうなの？？ 舞のザー汁の味はっ!! 周太郎っ答えなさいっ!! 』
(無理矢理叩き起こすような舞の声に我に返ると、白手袋の手を顔の前に広げて見せる)
はい…舞さまっ…舞さまのザー汁、最高のお食事でしたっ
全身の穴という穴を使って、吸収させていただきましたぁあ！
ありがとうございます……ぐ、ぅぅぅぅぅぅええええええええ………………。
(頭の中を舞の排泄物でぐちょぐちょに冒されて痙攣しながら大声で謝礼の言葉を叫んだ。)
(失神しそうになったところをいきなり瞼を剥かれて、舞の残忍な笑顔が網膜に飛び込む)
あっ…っぃやあぁ…。やあああ、いやあああああっ！
目が…目が…ぁっ！！
(どろりと濃い白濁が視界に真っ白いカーテンを降ろしすとあとは舞の汚物の事しか頭で考えられなくなる)
っふがああああ……ぶごっ……ぶひ！ぶひぃっ！
(プルプル痙攣しかけたところに、最後の呼吸器の鼻腔を無理矢理広げられて)
(目も鼻も、口も舞の臭い精液が詰め込まれ意識を遠のいていく)
『どうなの？？ 舞のザー汁の味はっ!! 周太郎っ答えなさいっ!! 』
(無理矢理叩き起こすような舞の声に我に返ると、白手袋の手を顔の前に広げて見せる)
はい…舞さまっ…舞さまのザー汁、最高のお食事でしたっ
全身の穴という穴を使って、吸収させていただきましたぁあ！
ありがとうございます……ぐ、ぅぅぅぅぅぅええええええええ………………。
(頭の中を舞の排泄物でぐちょぐちょに冒されて痙攣しながら大声で謝礼の言葉を叫んだ。)
459 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/27(火) 21:09:20 ID:efxgIo/IO
スレ占拠反対！！
スレ占拠反対！！
スレ占拠反対！！
スレ占拠反対！！
スレ占拠反対！！
ぎゃううう〜っ♪
マンボっ!! うっ!!
周太郎さん レスいっぱいありがとうございます♪
めちゃくちゃ嬉しいです！ しかもフェチ描写山盛りっ♪
すごーく感じてしまいます！
ちなみに周太郎さんお時間大丈夫ですか？
マンボっ!! うっ!!
周太郎さん レスいっぱいありがとうございます♪
めちゃくちゃ嬉しいです！ しかもフェチ描写山盛りっ♪
すごーく感じてしまいます！
ちなみに周太郎さんお時間大丈夫ですか？
461 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/27(火) 21:14:20 ID:efxgIo/IO
462 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/27(火) 21:16:54 ID:efxgIo/IO
昨日も未完ｗｗｗ
255 舞 sage 2010/04/26(月) 22:11:01 ID:3mCd+BhnO
【すんごくレス遅くてごめんなさい。私は遅くまで大丈夫なんですが優希さんはお時間大丈夫でしょうか？】
257 優希 sage 2010/04/26(月) 22:28:12 ID:MN1fQO1q0
>>255
【明日は普通に朝から仕事なので、2時位までには寝たいと思ってます。】
259 舞 sage 2010/04/26(月) 22:44:31 ID:3mCd+BhnO
>>257
【本当にごめんなさい。短めにしますね、はい。お時間わかりました。なるべく早めを目標に頑張ります】
277 舞 sage 2010/04/27(火) 01:49:18 ID:gpJQQNNFO
【優希さん…もう時間だね…こんな遅くまでごめんなさい。舞のレスで気持ち良くなれましたか？】
281 優希 sage 2010/04/27(火) 01:57:06 ID:TqdQRFiS0
>>277
【うん、2時30分くらいまでだったら、延長しても大丈夫ですけど…終わりそうにないですか？】
285 舞 sage 2010/04/27(火) 02:03:45 ID:gpJQQNNFO
>>281
【うん。いろいろ変なお願いしてすみませんでした。もう遅いから終わりでいいですか？最後まで出来なくて本当にすみませんでした】
255 舞 sage 2010/04/26(月) 22:11:01 ID:3mCd+BhnO
【すんごくレス遅くてごめんなさい。私は遅くまで大丈夫なんですが優希さんはお時間大丈夫でしょうか？】
257 優希 sage 2010/04/26(月) 22:28:12 ID:MN1fQO1q0
>>255
【明日は普通に朝から仕事なので、2時位までには寝たいと思ってます。】
259 舞 sage 2010/04/26(月) 22:44:31 ID:3mCd+BhnO
>>257
【本当にごめんなさい。短めにしますね、はい。お時間わかりました。なるべく早めを目標に頑張ります】
277 舞 sage 2010/04/27(火) 01:49:18 ID:gpJQQNNFO
【優希さん…もう時間だね…こんな遅くまでごめんなさい。舞のレスで気持ち良くなれましたか？】
281 優希 sage 2010/04/27(火) 01:57:06 ID:TqdQRFiS0
>>277
【うん、2時30分くらいまでだったら、延長しても大丈夫ですけど…終わりそうにないですか？】
285 舞 sage 2010/04/27(火) 02:03:45 ID:gpJQQNNFO
>>281
【うん。いろいろ変なお願いしてすみませんでした。もう遅いから終わりでいいですか？最後まで出来なくて本当にすみませんでした】
（♪ピンポ〜ン）
周太郎さんのお返事待ちです
周太郎さんのお返事待ちです
465 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/27(火) 21:21:25 ID:efxgIo/IO
スレ占拠反対！！
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467 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/27(火) 21:25:05 ID:efxgIo/IO
>>466
ざまあみろ！！
ルーピー糞舞臭い臭い！
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ルーピー糞舞消え失せろ
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468 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/27(火) 21:28:02 ID:efxgIo/IO
スレ占拠反対！！
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>>470
いいよ。場所取りよろしくお願いします。
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472 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/27(火) 21:32:11 ID:efxgIo/IO
そちらに移動しますね。ありがとうございました。
（以下清掃済み…いつでもご利用になれます）
（以下清掃済み…いつでもご利用になれます）
475 ：age納豆＝【ID:efxgIo/IO】：2010/04/28(水) 00:03:01 ID:r7wVKeXsO
age納豆＝【ID:efxgIo/IO】
《スレHエロ会話板の全利用者の皆様に謝罪します》
私は頭が悪く、他人の批評や悪口に敏感に反応してしまう小心者なので、
『粘着対象のコテさん達も、さぞや傷付くに違いない』と信じ込み、趣味嗜好丸出しで特定のカポ、または仲むつまじいカポに、執拗なage粘着、成りすまし荒らしを繰り返してしまいました。ごめんなさい。
荒らし相手が少しでも反応してくれる事だけが唯一の生き甲斐の為、カポの約束時間に自分のスケジュールを合わせてまで人生を捧げてしまいました。キモチ悪くてごめんなさい。
結果、粘着対象のカポの仲を破綻させるには至らず、裏でも表でも笑い者になり『age納豆』なるアダ名まで付けられてしまいました。ごめんなさい。
現実社会では誰にも相手にされず、それ故のコミュニケーション不足と、文章力のなさからかスレでもお相手にすぐおちられる為、特定のお相手を作れない人間失格な私です。ごめんなさい。
こんな最低でキモチ悪い僕を許してください‥
《スレHエロ会話板の全利用者の皆様に謝罪します》
私は頭が悪く、他人の批評や悪口に敏感に反応してしまう小心者なので、
『粘着対象のコテさん達も、さぞや傷付くに違いない』と信じ込み、趣味嗜好丸出しで特定のカポ、または仲むつまじいカポに、執拗なage粘着、成りすまし荒らしを繰り返してしまいました。ごめんなさい。
荒らし相手が少しでも反応してくれる事だけが唯一の生き甲斐の為、カポの約束時間に自分のスケジュールを合わせてまで人生を捧げてしまいました。キモチ悪くてごめんなさい。
結果、粘着対象のカポの仲を破綻させるには至らず、裏でも表でも笑い者になり『age納豆』なるアダ名まで付けられてしまいました。ごめんなさい。
現実社会では誰にも相手にされず、それ故のコミュニケーション不足と、文章力のなさからかスレでもお相手にすぐおちられる為、特定のお相手を作れない人間失格な私です。ごめんなさい。
こんな最低でキモチ悪い僕を許してください‥
476 ：茜：2010/05/01(土) 23:11:18 ID:6+RF/hXOO
従順だけど、Sな執事いませんか？
敬語で責めてほしいです
敬語で責めてほしいです
お嬢様
御呼びでしょうか
御呼びでしょうか
あのね、お風呂にはいりたいんだけど
(よろしくお願いします)
(よろしくお願いします)
かしこまりました...
ご用意出来ております...
【よろしくお願いします。茜さんは何歳（設定）ですか？その他教えて頂ける事ありましたらお願いします。】
ご用意出来ております...
【よろしくお願いします。茜さんは何歳（設定）ですか？その他教えて頂ける事ありましたらお願いします。】
ありがとう
じゃあ、背中も流してほしいなぁ…なんて
(冗談めかしていってみる)
【二十歳の、えっちなことには興味があるけど処女というかんじでしたいですね】
じゃあ、背中も流してほしいなぁ…なんて
(冗談めかしていってみる)
【二十歳の、えっちなことには興味があるけど処女というかんじでしたいですね】
茜お嬢様のご希望であれば...
お手伝いさせていただきますが...お背中流しましょうか！？
（真面目に答える...）
【わかりました！】
お手伝いさせていただきますが...お背中流しましょうか！？
（真面目に答える...）
【わかりました！】
あ…
じゃ、じゃあ…体、ぜんぶ洗って？
(ためらうが、好奇心には勝てず)
じゃ、じゃあ…体、ぜんぶ洗って？
(ためらうが、好奇心には勝てず)
承知いたしました...
それでは...失礼いたします..
（バスルームに入り...ボディソープを泡立てる...魅力的な身体ではあるが...あくまでも仕事として対応する...）
それでは...失礼いたします..
（バスルームに入り...ボディソープを泡立てる...魅力的な身体ではあるが...あくまでも仕事として対応する...）
(こそばゆい感覚に体を震わせる)
あ…
や、ちゃんとあらってよ…？
なんか、力が足りない…
あ…
や、ちゃんとあらってよ…？
なんか、力が足りない…
失礼いたしました...
（力を入れ...肩から腕 脇腹と洗っていく...）
如何でしょうか！？
（その間も お腹 腰 そして胸と洗っていく...）
（力を入れ...肩から腕 脇腹と洗っていく...）
如何でしょうか！？
（その間も お腹 腰 そして胸と洗っていく...）
あ…ちょ、あ、や…
(体をよじらせる)
も、あ…んん…
(頬をそめて、息を荒くする)
(体をよじらせる)
も、あ…んん…
(頬をそめて、息を荒くする)
どぉされましたか？お嬢様...
（それが明らかに胸を洗う事によっての変化だと知りながら...まるで両胸を愛撫するかの様な手つきで...揉み洗う...）
お嬢様...私は言い付け通りお手伝いさせて頂いているだけですが.....
（それが明らかに胸を洗う事によっての変化だと知りながら...まるで両胸を愛撫するかの様な手つきで...揉み洗う...）
お嬢様...私は言い付け通りお手伝いさせて頂いているだけですが.....
や、やだぁ…！
胸、さわんないでぇ…
(力が少し抜けていく)
も、洗うのやめて、よぉ…
茜、おかしくなる、の、あ、やぁあ…
胸、さわんないでぇ…
(力が少し抜けていく)
も、洗うのやめて、よぉ…
茜、おかしくなる、の、あ、やぁあ…
茜お嬢様がやめろと言われるのであれば..私は下がりますが.....全部洗う様に命じたのは茜お嬢様ですよ...
そしてまだ全ては洗い終えておりません....
（おまいなしに 太ももから内ももを洗い始める....）
失礼ですが...入浴の表情とは異なる気がするのですが...
どうかなさいましたか？...
そしてまだ全ては洗い終えておりません....
（おまいなしに 太ももから内ももを洗い始める....）
失礼ですが...入浴の表情とは異なる気がするのですが...
どうかなさいましたか？...
やっ！
そっち、や、やだ、やめて、河井、もーいいからぁ…！
だって、変なんだもん…！
あ、や、助けて、も、いや、やなの
そっち、や、やだ、やめて、河井、もーいいからぁ…！
だって、変なんだもん…！
あ、や、助けて、も、いや、やなの
491 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/02(日) 00:12:32 ID:o5o5Ohc5O
合わない様ですみません...
出来れば一言あればと思いますが....
落ちますね
出来れば一言あればと思いますが....
落ちますね
【すみません...私の勘違いでした..申し訳ありません】
続けて宜しいでしょうか？
続けて宜しいでしょうか？
【遅くなってすみません！】
【あと、落ちたら寝落ちだと思ってください】
【あと、落ちたら寝落ちだと思ってください】
【本当にすみません...では眠るまで楽しみましょうね＾＾】
お嬢様!？...お一人で入浴される時にも その様な声を出されるのですか!？...
（内ももを洗う手は 遂に茜お嬢様の秘部を素手で洗い始める）
お嬢様!？...お一人で入浴される時にも その様な声を出されるのですか!？...
（内ももを洗う手は 遂に茜お嬢様の秘部を素手で洗い始める）
ちがう…！
ひとりのは、きもちよくないもん…！
あぁ！
や、やめて、茜こわれちゃう、
河井、も、や、そこ、だめ、さわんないでってばぁ…
(もたれかかる)
ひとりのは、きもちよくないもん…！
あぁ！
や、やめて、茜こわれちゃう、
河井、も、や、そこ、だめ、さわんないでってばぁ…
(もたれかかる)
気持ちいい!？ですか!？...
もしかしてとは思いますが...
私に身体を洗う様命じたのは...触って欲しかったのでは!？..
（茜お嬢様の秘部にお湯をかけ...泡は落としてしまい...露出された状態にし...洗うと言うより愛撫をしている...）
もしかしてとは思いますが...
私に身体を洗う様命じたのは...触って欲しかったのでは!？..
（茜お嬢様の秘部にお湯をかけ...泡は落としてしまい...露出された状態にし...洗うと言うより愛撫をしている...）
(頷く)
うん、してぇ…
茜のこと、いっぱいいじめなさい…！
命令、だからね…！
(ぎゅっとすがりつく)
うん、してぇ…
茜のこと、いっぱいいじめなさい…！
命令、だからね…！
(ぎゅっとすがりつく)
命令ですね...
かしこまりました...
（不敵な笑いを浮かべ...）
では...今洗っている秘部...
こんなになっていては...
何とかしなければいけませんね....
（一度手を離し 茜お嬢様の目の前で 粘着物を見せ付ける..）
クチュヌチュッヌチュッ...
クチュクチュ...
（今度は中指を使い...秘部を虐めていく...）
お嬢様...入浴前よりめ乳首がプックリされている様ですが...
かしこまりました...
（不敵な笑いを浮かべ...）
では...今洗っている秘部...
こんなになっていては...
何とかしなければいけませんね....
（一度手を離し 茜お嬢様の目の前で 粘着物を見せ付ける..）
クチュヌチュッヌチュッ...
クチュクチュ...
（今度は中指を使い...秘部を虐めていく...）
お嬢様...入浴前よりめ乳首がプックリされている様ですが...
そんな…や、はしたない子みたい…
やっ！
や、くちゅくちゅ、きもちい、の、あ、いやぁあ…
もっとして、ね？
だってきもちいいから…
しょーがないの！
いじわるいわないで…
やっ！
や、くちゅくちゅ、きもちい、の、あ、いやぁあ…
もっとして、ね？
だってきもちいいから…
しょーがないの！
いじわるいわないで…
入浴とは...身体を奇麗に洗うものですよ...
なのに...お嬢様は逆にこんなに汚してしまって....かいけませんね....
（中指の第一関節まで挿入しクチュクチュと掻き混ぜる..）
乳首...どうしたら良いでしょうか？..
（茜お嬢様の乳首にあと数センチのところで舌を出し...茜お嬢様自身が自ら胸を突き出せば当たる位置で待っている...）
なのに...お嬢様は逆にこんなに汚してしまって....かいけませんね....
（中指の第一関節まで挿入しクチュクチュと掻き混ぜる..）
乳首...どうしたら良いでしょうか？..
（茜お嬢様の乳首にあと数センチのところで舌を出し...茜お嬢様自身が自ら胸を突き出せば当たる位置で待っている...）
だってぇ…
んあ、あ、も、きもちいい、や、いやぁ…
ふぁ、あ…
(胸を突き出し、乳首を舌に乗せる)
舐めて、すいなさい、！
もっときもちよくしなさい…
んあ、あ、も、きもちいい、や、いやぁ…
ふぁ、あ…
(胸を突き出し、乳首を舌に乗せる)
舐めて、すいなさい、！
もっときもちよくしなさい…
チュッ..チュゥチュゥチュピッ...チュクチュクチュク..
（茜お嬢様の乳首を左右交互に舐め吸いながら...秘部を虐める中指は徐々に根本まで押し込んでいく...）
命令ですから...乳首吸わせていただきますが...
今...お嬢様..自ら胸を押し付けてこられましたよね!？...
（茜お嬢様の乳首を左右交互に舐め吸いながら...秘部を虐める中指は徐々に根本まで押し込んでいく...）
命令ですから...乳首吸わせていただきますが...
今...お嬢様..自ら胸を押し付けてこられましたよね!？...
お嬢様...お願いがあるのですが...私も制服が御覧の通り...かなり濡れてしまっています...
脱いでしまっても宜しいでしょうか!？...
脱いでしまっても宜しいでしょうか!？...
だって、舐めてほしいんだもん…
いやだった？
うん、ぬいでぇ…
一緒に湯船はいりましょう…？ね？
いやだった？
うん、ぬいでぇ…
一緒に湯船はいりましょう…？ね？
茜お嬢様がお望みであれば..
「どこ」でも舐めさせていただきますよ...
では...失礼します...
（制服を脱ぐと...護身術で鍛えた肉体が現れる...もちろん茜お嬢様が目にするのは初めて...
しかし 明らかに硬く勃起した股間だが...）
下着は...茜お嬢様のお目汚しになりますので...脱がずにいます...
（明らかに気になる程の勃起）
「どこ」でも舐めさせていただきますよ...
では...失礼します...
（制服を脱ぐと...護身術で鍛えた肉体が現れる...もちろん茜お嬢様が目にするのは初めて...
しかし 明らかに硬く勃起した股間だが...）
下着は...茜お嬢様のお目汚しになりますので...脱がずにいます...
（明らかに気になる程の勃起）
(胸から見下ろしていくが局部から目を逸らす)
や…
すごい、のね…
茜で興奮したの？
や…
すごい、のね…
茜で興奮したの？
何の事でしょうか!？..
（茜お嬢様が股間の事を言っているのを知りながら..はっきり言わせ様ととぼけている）
茜お嬢様の身体は...素敵です.....とても敏感な様ですし...
（茜お嬢様が股間の事を言っているのを知りながら..はっきり言わせ様ととぼけている）
茜お嬢様の身体は...素敵です.....とても敏感な様ですし...
茜お嬢様!？
おやすみになりましたね
またお仕え出来れば光栄です
落ちますね
おやすみになりましたね
またお仕え出来れば光栄です
落ちますね
509 ：♀：2010/05/02(日) 17:44:00 ID:m8Bbyt66O
お相手募集します。
こちらが攻めで年下の男性を弄びたいです｡
シチュは応相談で｡
こちらが攻めで年下の男性を弄びたいです｡
シチュは応相談で｡
お願いできますか・・？
511 ：正志：2010/05/02(日) 17:46:36 ID:cdYXOLrmO
お願いします
こんにちは。
ご希望やNGはありますか？できたらファンタジー系希望です。
ご希望やNGはありますか？できたらファンタジー系希望です。
ファンタジー系は苦手なので510さんに譲りますね
こんにちは。
よろしくお願いします。
希望はこちらもファンタジー系で・・NGはスカとグロです。
では、魔女と使い魔、姫君と騎士あたりがよろしいでしょうか・・？
よろしくお願いします。
希望はこちらもファンタジー系で・・NGはスカとグロです。
では、魔女と使い魔、姫君と騎士あたりがよろしいでしょうか・・？
私はどちらでも大丈夫ですよ｡
先ほどファンタジースレで途中までレスしたものがあるので良かったらご参考までに見てみて下さい。
先ほどファンタジースレで途中までレスしたものがあるので良かったらご参考までに見てみて下さい。
読んできました。
返信が遅れてすみません。
では、魔女と使い魔でお願いします。
シチュはどうしましょうか？最初は少し抵抗したいのですが・・・
返信が遅れてすみません。
では、魔女と使い魔でお願いします。
シチュはどうしましょうか？最初は少し抵抗したいのですが・・・
使い魔ってどんな外見なんでしょうか？
ファンタジースレは好きでたまに行きますが魔女と使い魔シチュは初めてです。
もしよろしければ、女悪魔と下級悪魔でも大丈夫ですか？
ファンタジースレは好きでたまに行きますが魔女と使い魔シチュは初めてです。
もしよろしければ、女悪魔と下級悪魔でも大丈夫ですか？
質問にちゃんと答えてませんでしたね。
最初は抵抗なさりたいということでしたら、悪魔のくせに女を襲おうとしたい♂さんを淫乱な私がちょっかいだすのはいかが？
さっきのファンタジースレと似てますが。
最初は抵抗なさりたいということでしたら、悪魔のくせに女を襲おうとしたい♂さんを淫乱な私がちょっかいだすのはいかが？
さっきのファンタジースレと似てますが。
年齢が離れていないのがお好みでしたら合わせますよ
何歳くらいの外見の悪魔に犯されたいですか？
少年は苦手なのでご配慮頂けるとありがたいです。
何歳くらいの外見の悪魔に犯されたいですか？
少年は苦手なのでご配慮頂けるとありがたいです。
こちらも少年シチュは苦手です。
私が20前半ですので・・♀さんの年齢は25くらいでよろしいでしょうか・・・？
私が20前半ですので・・♀さんの年齢は25くらいでよろしいでしょうか・・・？
わかりました。書き出しはどうしますか
申し訳ないですが、書き出しをお願いしてもよろしいですか？
書き出しが苦手なもので・・
書き出しが苦手なもので・・
どんな場面からにしますか？
そうですね。
私が女を襲おうとしているとの噂を聞いて、♀さんが話しかけてくる・・といった感じでしょうか。
私が女を襲おうとしているとの噂を聞いて、♀さんが話しかけてくる・・といった感じでしょうか。
んー？頭が悪いのでちょっと意味がわからないのですが｡全く襲わない♂さんにちょっかいかけるんですよね。
>>518に襲おうとしたいとあったので勘違いしてました・・。
こちらは襲おうとしない、という設定でしたか。
申し訳ないですが、時間がなくなってきたので途中落ちが濃厚になってしまいました・・
ここまで付き合って頂いてすみませんが、先に落ちさせていただきます。
ありがとうございました。
こちらは襲おうとしない、という設定でしたか。
申し訳ないですが、時間がなくなってきたので途中落ちが濃厚になってしまいました・・
ここまで付き合って頂いてすみませんが、先に落ちさせていただきます。
ありがとうございました。
528 ：♀：2010/05/02(日) 18:35:56 ID:m8Bbyt66O
あらら､残念です｡色々細かくてすみません。
またの機会にお願いいたします。
再募集します。
またの機会にお願いいたします。
再募集します。
>>528
お願いできますか？
お願いできますか？
530 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/02(日) 18:49:38 ID:OSNUM6bTO
お相手いいですか?
こんばんは。よろしくお願いいたします。
ご希望やNG等ございますか？
私の希望は過去レスにも書きましたがファンタジー系希望です。
ご希望やNG等ございますか？
私の希望は過去レスにも書きましたがファンタジー系希望です。
ありがとうございます。
女魔導師と弟子の設定で、女の体に改造されてみたいです。
NGは汚い系です。
女魔導師と弟子の設定で、女の体に改造されてみたいです。
NGは汚い系です。
おぉっと…女体改造は無理そうです。
無理いって合わせていただくのも申し訳ないので辞退しますね。
落ちます。
無理いって合わせていただくのも申し訳ないので辞退しますね。
落ちます。
残念です＞＜こちらもおちますね
536 ：レイシア：2010/05/03(月) 00:37:25 ID:KuK76lpNO
沢山意地悪してくれる使い魔さんいませんかー？
クールタイプが俺様タイプ希望です。
こちらは１レス10分前後で中文長文なので、遅レスでも良い方、中文長文書いてくれる方お願いします。
クールタイプが俺様タイプ希望です。
こちらは１レス10分前後で中文長文なので、遅レスでも良い方、中文長文書いてくれる方お願いします。
落ちます、以下空室です。
えーと…、なになに？
使い魔の召喚…ふむふむ…。
（地下の薄暗い部屋、蝋燭の頼りない明かりの中）
（片手に本を持ち、黒いローブを羽織り、そこに書かれていることを実践してみる）
えーと、あとは…処女の血を一滴？
本当にこんなので使い魔なんて呼び出せるのかなぁ？
（目の前の魔方陣の中に仕上げとして自分の血を落とすと、いきなり爆発音と共に白い煙があがる）
（敢えて上げずにお相手募集してみます。
使い魔さんが現れてくれますように）
使い魔の召喚…ふむふむ…。
（地下の薄暗い部屋、蝋燭の頼りない明かりの中）
（片手に本を持ち、黒いローブを羽織り、そこに書かれていることを実践してみる）
えーと、あとは…処女の血を一滴？
本当にこんなので使い魔なんて呼び出せるのかなぁ？
（目の前の魔方陣の中に仕上げとして自分の血を落とすと、いきなり爆発音と共に白い煙があがる）
（敢えて上げずにお相手募集してみます。
使い魔さんが現れてくれますように）
539 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/03(月) 21:52:28 ID:KFxgU37mO
っ！？
（傷をつけた右手の人差し指を舐めようとしていたところ、
いきなりの爆発にあがるはずの悲鳴も声にならず、
慌てて頭を抱えてうずくまり）
げほっ、げほっ…
やっぱり失敗しちゃった…。
だめだな、あたし。
魔女にはなれそうもないや。はぁ……。
（煙に咳き込み、うなだれる）
以下空室です
（傷をつけた右手の人差し指を舐めようとしていたところ、
いきなりの爆発にあがるはずの悲鳴も声にならず、
慌てて頭を抱えてうずくまり）
げほっ、げほっ…
やっぱり失敗しちゃった…。
だめだな、あたし。
魔女にはなれそうもないや。はぁ……。
（煙に咳き込み、うなだれる）
以下空室です
540 ：円香：2010/05/08(土) 23:32:58 ID:OmWaN3vPO
現代系ファンタジー？で使い魔をしてくれる方募集です。
おじいちゃんが黒魔術にハマって、いろいろな文献や道具がおじいちゃんの部屋にあった。
遊びに来ていて暇だった私が勝手におじいちゃんの書斎に入り、気になった本を開いたら…。
みたいな感じでしてみたいです。
俺様系か、外見がショタ系の使い魔さんとしてみたかったり。
描写好きな方お願いします。
おじいちゃんが黒魔術にハマって、いろいろな文献や道具がおじいちゃんの部屋にあった。
遊びに来ていて暇だった私が勝手におじいちゃんの書斎に入り、気になった本を開いたら…。
みたいな感じでしてみたいです。
俺様系か、外見がショタ系の使い魔さんとしてみたかったり。
描写好きな方お願いします。
落ちます。
以下空室です。
以下空室です。
542 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/11(火) 21:13:38 ID:xRnlpnRRO
使いますー
543 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/11(火) 21:17:57 ID:WYbhfs6/O
お待たせー。
他に何かある？なければ、さっそく書き出すよ。
他に何かある？なければ、さっそく書き出すよ。
544 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/11(火) 21:19:14 ID:xRnlpnRRO
ん、大丈夫ー。また何かあったらその時に。
じゃあお願いします〜
じゃあお願いします〜
（了解。じゃ、始めるよ。名前はあきら、って読んでね）
（夕日が射し込んで真っ赤に染まった学校の廊下を、ジュース片手に歩く）
（会長に頼まれたジュースを買った帰り道だ）
っと…買ってきましたよ、会長。
（本来の喋り方とは違う、人前用の喋り方で、生徒会室の扉を開けながら声を掛ける）
（生徒会室にはまだ数名、会長以外に残っているようだが、そのどれもが帰り支度の最中で、もうすぐ会長と自分以外はいなくなるだろう）
（夕日が射し込んで真っ赤に染まった学校の廊下を、ジュース片手に歩く）
（会長に頼まれたジュースを買った帰り道だ）
っと…買ってきましたよ、会長。
（本来の喋り方とは違う、人前用の喋り方で、生徒会室の扉を開けながら声を掛ける）
（生徒会室にはまだ数名、会長以外に残っているようだが、そのどれもが帰り支度の最中で、もうすぐ会長と自分以外はいなくなるだろう）
(他の役員達が帰り支度をする中で、一人今日の会議の議事録に目を通していた真琴)
(晶にちらりと視線だけを投げると、手をひらひらとさせて)
悪いね、ありがと
(晶にちらりと視線だけを投げると、手をひらひらとさせて)
悪いね、ありがと
いえいえ、このくらいのことなら。
（真琴の傍らに買ってきたジュースを置くと、自分も所定の椅子に座って）
（今日も気の毒に、とでも言わんばかりの視線を送りながら帰っていく役員をすべて見送ると、おもむろに立ち上がって）
……どうやら皆帰ったみたいですね。
…これで今日も二人きりだな、真琴。
（生徒会室の扉に近づいて鍵を掛けると、それまでとは口調も雰囲気も一変させて）
（真琴の傍らに買ってきたジュースを置くと、自分も所定の椅子に座って）
（今日も気の毒に、とでも言わんばかりの視線を送りながら帰っていく役員をすべて見送ると、おもむろに立ち上がって）
……どうやら皆帰ったみたいですね。
…これで今日も二人きりだな、真琴。
（生徒会室の扉に近づいて鍵を掛けると、それまでとは口調も雰囲気も一変させて）
ま、ちょっと時間掛かり過ぎだけど
(議事録に目を向けたまま厭味を言うと、傍らに置かれたジュースをあけて口をつける)
(役員達が皆帰っていって生徒会室に二人きりになると、議事録を閉じてふうと大きな溜息を一つはいて)
そー…だね、晶
(議事録に目を向けたまま厭味を言うと、傍らに置かれたジュースをあけて口をつける)
(役員達が皆帰っていって生徒会室に二人きりになると、議事録を閉じてふうと大きな溜息を一つはいて)
そー…だね、晶
やっぱりこの時間は毎日待ち遠しいな。他の役員も毎日さっさと帰ってくれて何よりだ。
…あ、ジュース貰うぞ
（真琴が口をつけたジュースを取ると、間接キスも気にせずに一口飲む）
（ジュースを真琴の傍らに置きながら、何となしに背後から真琴の頭を撫でて）
…あ、ジュース貰うぞ
（真琴が口をつけたジュースを取ると、間接キスも気にせずに一口飲む）
（ジュースを真琴の傍らに置きながら、何となしに背後から真琴の頭を撫でて）
うん。とっても有能な副会長殿が、他の役員に仕事回さないからね。そりゃあ皆すぐに帰るよ
あ、うん…
(何の躊躇いもなくジュースに口を付ける晶を見て、少し顔を赤らめる)
(普段は男勝りな性格の真琴も、晶と二人きりになると途端に女らしくなってしまう)
(頭を撫でられて思わず破顔しそうになるが、まだ少し普段の真琴が抜け切れていないようで)
(気を紛らわす為に、再びジュースを口にする)
あ、うん…
(何の躊躇いもなくジュースに口を付ける晶を見て、少し顔を赤らめる)
(普段は男勝りな性格の真琴も、晶と二人きりになると途端に女らしくなってしまう)
(頭を撫でられて思わず破顔しそうになるが、まだ少し普段の真琴が抜け切れていないようで)
(気を紛らわす為に、再びジュースを口にする)
ま、そのくらいの仕込みはするさ。可愛い可愛い真琴のためだからな。
（頭を撫でながら、真琴がジュースを口にするのを見て意地悪に笑って）
俺ももう一口、貰おうかな……
（言って真琴の横に回ると、ジュースにではなく、ジュースを口に含んだままの真琴に口付けて）
（頭を撫でながら、真琴がジュースを口にするのを見て意地悪に笑って）
俺ももう一口、貰おうかな……
（言って真琴の横に回ると、ジュースにではなく、ジュースを口に含んだままの真琴に口付けて）
(気を紛らわせようとしていたのに、可愛いとさらりと言われて耳まで赤くなって)
(晶の言葉を聞いて、持っていたジュースを渡そうとしていたところに不意に口づけられる)
っ…！？
(びっくりして口に含んでいたジュースを思わずごくりと飲み込んでしまう)
(晶の言葉を聞いて、持っていたジュースを渡そうとしていたところに不意に口づけられる)
っ…！？
(びっくりして口に含んでいたジュースを思わずごくりと飲み込んでしまう)
こんなに赤くなって、本当に可愛いな真琴は。
（ニヤニヤしながら、赤くなった耳を指先で弄る）
あーあ、飲んじゃった。作戦失敗か。
まあそれなら、こっちからするだけだけどな。
（ジュースを受け取って口に含むと、再び真琴に口付ける）
（そして真琴の口にジュースを口移しで流し込みながら、同時に舌を入れて）
（ニヤニヤしながら、赤くなった耳を指先で弄る）
あーあ、飲んじゃった。作戦失敗か。
まあそれなら、こっちからするだけだけどな。
（ジュースを受け取って口に含むと、再び真琴に口付ける）
（そして真琴の口にジュースを口移しで流し込みながら、同時に舌を入れて）
や、やだっ…
(赤くなった耳を弄られると、びくんと肩を竦める)
だって、びっくりして………ん…、う
(再び晶の唇が重なり、ジュースと共に舌を入れられて)
(流し込まれたジュースを飲み込むと、たどたどしく舌を絡める)
(赤くなった耳を弄られると、びくんと肩を竦める)
だって、びっくりして………ん…、う
(再び晶の唇が重なり、ジュースと共に舌を入れられて)
(流し込まれたジュースを飲み込むと、たどたどしく舌を絡める)
ん、どうして嫌なんだ？そんなに、感じちゃって
（言いながらも、耳を弄る手を止める様子はなく）
ん……ちゅ、ふ…
（ジュースの甘さを共有するように、真琴と舌を絡めていく）
（真琴の口内全てが甘いように感じて、口内の隅々まで舌を這わせて）
（言いながらも、耳を弄る手を止める様子はなく）
ん……ちゅ、ふ…
（ジュースの甘さを共有するように、真琴と舌を絡めていく）
（真琴の口内全てが甘いように感じて、口内の隅々まで舌を這わせて）
んっ…、感じてない…
う……、…んん……
(耳への攻めにぴくぴくと小さく体を震わせながら、晶の舌の動きに吐息を漏らす)
あ…きらぁ…
う……、…んん……
(耳への攻めにぴくぴくと小さく体を震わせながら、晶の舌の動きに吐息を漏らす)
あ…きらぁ…
そんなに震えながら言っても、説得力無いぞ？
可愛いぞ、真琴…今の真琴も、普段の真琴も、どっちも可愛い。
（真琴の口の中を味わい尽くすと、ゆっくりと口を離し、わざと唾液の糸を見せ付けるように）
ん…よっ、と……真琴、机の上に寝てくれるか？
座ったままだと、ちょっとやりづらい。
（そう言って、長机の上に、せめてものクッションに自分の制服を敷いて）
可愛いぞ、真琴…今の真琴も、普段の真琴も、どっちも可愛い。
（真琴の口の中を味わい尽くすと、ゆっくりと口を離し、わざと唾液の糸を見せ付けるように）
ん…よっ、と……真琴、机の上に寝てくれるか？
座ったままだと、ちょっとやりづらい。
（そう言って、長机の上に、せめてものクッションに自分の制服を敷いて）
感じて…ないもん
は……あ
(唇が離れ、二人をつなぐ唾液の糸が見えて、恥ずかしくて目を細める)
机の…上？
(軽くキョトンとするも、晶の言葉に素直に従い、ころんと長机の上に寝転がる)
な……なに？
は……あ
(唇が離れ、二人をつなぐ唾液の糸が見えて、恥ずかしくて目を細める)
机の…上？
(軽くキョトンとするも、晶の言葉に素直に従い、ころんと長机の上に寝転がる)
な……なに？
まったく、そういうところは変わらないんだからな。
何って……ここから先は、やっぱりこの方が楽だろ？
それに、こうして組み敷いてると、犯してるみたいで新鮮だ。
（寝転がる真琴の制服に手を掛けて、ボタンを外していき、下着に包まれた胸を露にして）
（おもむろに手を這わせると、力を加えて優しく揉み始める）
何って……ここから先は、やっぱりこの方が楽だろ？
それに、こうして組み敷いてると、犯してるみたいで新鮮だ。
（寝転がる真琴の制服に手を掛けて、ボタンを外していき、下着に包まれた胸を露にして）
（おもむろに手を這わせると、力を加えて優しく揉み始める）
わぁ！ち、ちょっと……
(二人きりの生徒会室で、この状況ですることといえば一つなのに、寝転がっておいて何故か慌てて)
(見事な手際で胸を露にされ、胸を揉まれるとびくんと体が跳ねる)
犯してる…とか…ヘンタイ…
(二人きりの生徒会室で、この状況ですることといえば一つなのに、寝転がっておいて何故か慌てて)
(見事な手際で胸を露にされ、胸を揉まれるとびくんと体が跳ねる)
犯してる…とか…ヘンタイ…
ま、あんまり声出しすぎるなよ？誰かが廊下を通るかもしれないんだからな
（ほとんどそんなことはないのだが、真琴を恥ずかしがらせるためにわざと言って）
（胸を揉む動きを段々大きくしていき、下着の上から指先で突起を探り当てて）
何をいまさら。俺が変態なのは今に始まったことじゃないだろ。
まあ俺に言わせれば、そんな俺と付き合えてる真琴も、充分変態だと思うけどな。
（ほとんどそんなことはないのだが、真琴を恥ずかしがらせるためにわざと言って）
（胸を揉む動きを段々大きくしていき、下着の上から指先で突起を探り当てて）
何をいまさら。俺が変態なのは今に始まったことじゃないだろ。
まあ俺に言わせれば、そんな俺と付き合えてる真琴も、充分変態だと思うけどな。
うう…善処…します
あ…あんっ！
(晶の顔を恨めしそうに見上げていると、硬くなりはじめた突起に触れられて)
(大きな声で喘いでしまい、慌てて口を押さえる)
それはそうだけど…
晶が変態に…したんだからね？
(口元に手をあてながら、潤んだ瞳で恨み言を言う)
あ…あんっ！
(晶の顔を恨めしそうに見上げていると、硬くなりはじめた突起に触れられて)
(大きな声で喘いでしまい、慌てて口を押さえる)
それはそうだけど…
晶が変態に…したんだからね？
(口元に手をあてながら、潤んだ瞳で恨み言を言う)
言ってるそばからこれだもんな……まあ別に俺は、ばれたって構わないんだけどさ？
（意地悪な笑みを浮かべながら、真琴の下着を捲り上げ、直接胸を揉む）
（指先は突起の周りをなぞるように滑らせて、時々軽く触れる程度に）
何だよ、俺のせいか？俺は真琴の素質を引き出しただけなんだけど？
…まあ、ちゃんと責任はとってやるよ。安心しろ
（意地悪く笑っていたと思いきや、言葉の最後に優しく微笑んで、真琴の額に口付けて）
（意地悪な笑みを浮かべながら、真琴の下着を捲り上げ、直接胸を揉む）
（指先は突起の周りをなぞるように滑らせて、時々軽く触れる程度に）
何だよ、俺のせいか？俺は真琴の素質を引き出しただけなんだけど？
…まあ、ちゃんと責任はとってやるよ。安心しろ
（意地悪く笑っていたと思いきや、言葉の最後に優しく微笑んで、真琴の額に口付けて）
ばれるのは困るな…停学ものだし、生徒会にもいられなくなる……っ…
(胸を直接触れられると、また大きな声が出そうになり、体に力を入れて必死に堪える)
晶のせいだよ。素質なんか、これっぽっちもなかったもんね。
責任とって、次の議事録のまとめ晶がやってよね…
(意地悪く笑う晶に、むうとむくれながら)
(一転優しく微笑んで額に口づけられると、一緒に微笑んで)
(胸を直接触れられると、また大きな声が出そうになり、体に力を入れて必死に堪える)
晶のせいだよ。素質なんか、これっぽっちもなかったもんね。
責任とって、次の議事録のまとめ晶がやってよね…
(意地悪く笑う晶に、むうとむくれながら)
(一転優しく微笑んで額に口づけられると、一緒に微笑んで)
教師はこの時間通らないし、今時、喘ぎ声聞いて教師にたれ込む生徒もいねえよ。
停学なんて事にはならないから心配すんな。
（いやに自信たっぷりに言いながら、必死に堪えている真琴の胸への愛撫をさらに激しくして）
そういうのは、自分じゃ気が付かないもんなんだよ。
……それとこれとは関係ないだろ。あんまし生意気言ってると、後悔するぞ？
（微笑みを絶やさずに、楽しそうにしながら）
停学なんて事にはならないから心配すんな。
（いやに自信たっぷりに言いながら、必死に堪えている真琴の胸への愛撫をさらに激しくして）
そういうのは、自分じゃ気が付かないもんなんだよ。
……それとこれとは関係ないだろ。あんまし生意気言ってると、後悔するぞ？
（微笑みを絶やさずに、楽しそうにしながら）
相変わらず…自信家だね…あ、んっ……
(胸への愛撫が激しくなると、軽く背中をのけ反らせて)
気付かないもなにも……変態じゃないもん…
あ、ばれた…？
(ぺろりと舌をだすと、晶の背中に手を回してきゅうっと掴み)
後悔…させて？
(胸への愛撫が激しくなると、軽く背中をのけ反らせて)
気付かないもなにも……変態じゃないもん…
あ、ばれた…？
(ぺろりと舌をだすと、晶の背中に手を回してきゅうっと掴み)
後悔…させて？
まあ何回か、友達が教室でヤってるのを見られたらしいんだが、どれも大事になってないからな。
（胸から手を離し、今度は真琴のスカートの中に手を入れて）
生意気言うような奴には……お仕置きだな。
（真琴の下着の上から指で割れ目をなぞりながら、胸の突起を甘噛みする）
（胸から手を離し、今度は真琴のスカートの中に手を入れて）
生意気言うような奴には……お仕置きだな。
（真琴の下着の上から指で割れ目をなぞりながら、胸の突起を甘噛みする）
晶の友達も…変態なんだ
(くすくす笑って)
(スカートの中に手を入れられると、それだけでぞくぞくしてしまう)
あんっ………晶っ…
(割れ目は下着ごしにもわかるくらいに潤い、胸の突起は限界まで硬くなっている)
(快感に体を震わせながら、胸の突起を甘噛みする晶の頭をきゅうっと抱きしめて)
(くすくす笑って)
(スカートの中に手を入れられると、それだけでぞくぞくしてしまう)
あんっ………晶っ…
(割れ目は下着ごしにもわかるくらいに潤い、胸の突起は限界まで硬くなっている)
(快感に体を震わせながら、胸の突起を甘噛みする晶の頭をきゅうっと抱きしめて)
男なんて皆そんなもんだ。
（つられるように笑って）
うわ、もうびしょびしょ……ちょっと濡れすぎじゃないか、真琴？
（ニヤリと笑って下着を横にずらし、その隙間から割れ目に直接指で触れて擦る）
（頭を抱き締められてさらに胸に押し付けられ、応えるように突起を口に含んで吸う）
（つられるように笑って）
うわ、もうびしょびしょ……ちょっと濡れすぎじゃないか、真琴？
（ニヤリと笑って下着を横にずらし、その隙間から割れ目に直接指で触れて擦る）
（頭を抱き締められてさらに胸に押し付けられ、応えるように突起を口に含んで吸う）
だって…晶がキスしたり…するから…
(濡れた割れ目を擦られると、快感から眉根を寄せて)
ん……くぅ、ん……や、きもち…い
(胸と秘部への愛撫に甘い声をあげる)
(晶の匂いが心地よくて、さらにきゅううと頭を抱きしめて)
(濡れた割れ目を擦られると、快感から眉根を寄せて)
ん……くぅ、ん……や、きもち…い
(胸と秘部への愛撫に甘い声をあげる)
(晶の匂いが心地よくて、さらにきゅううと頭を抱きしめて)
キスするだけでこんなに？
期待して、想像してたんじゃないの？色んなことされるのを、さ。
（愛液を溢れさせるそこに指先を沈めて動かし、中で指を曲げて、指の腹で膣壁を擦るように）
気持ちいい？なら嬉しい、けど……そろそろ離してくれるか？ちょっと、苦しいわ。
期待して、想像してたんじゃないの？色んなことされるのを、さ。
（愛液を溢れさせるそこに指先を沈めて動かし、中で指を曲げて、指の腹で膣壁を擦るように）
気持ちいい？なら嬉しい、けど……そろそろ離してくれるか？ちょっと、苦しいわ。
んんっ！あ、はぁっ！
(膣壁を擦られると、堪えることも忘れて大きな声で喘いでしまう)
意地悪…いわないで…
わ、わ、ごめん
(慌てて手を離すと申し訳なさそうな顔をする)
(膣壁を擦られると、堪えることも忘れて大きな声で喘いでしまう)
意地悪…いわないで…
わ、わ、ごめん
(慌てて手を離すと申し訳なさそうな顔をする)
悪い悪い。でもほら、今日は真琴から、後悔させて、なんて言われちゃったからな。
いつもより意地悪にいこうかな、ってさ。
（言葉通り意地悪に笑いながら、真琴の中から指を引きぬく）
さて、真琴は準備万端みたいだし。そろそろ……いくぞ。
（ファスナーを開けて、既にガチガチになったモノを取り出す）
（真琴にキスをしながら、モノを真琴の入り口に当て、ゆっくりと沈めていく）
いつもより意地悪にいこうかな、ってさ。
（言葉通り意地悪に笑いながら、真琴の中から指を引きぬく）
さて、真琴は準備万端みたいだし。そろそろ……いくぞ。
（ファスナーを開けて、既にガチガチになったモノを取り出す）
（真琴にキスをしながら、モノを真琴の入り口に当て、ゆっくりと沈めていく）
うー、普段の私なら負けないのに…
うん…
(硬くなったそれを見ると、ばくばくと鼓動が早くなる)
晶ぁ……
(キスを受けて背中に手を回すと、濡れたそこに晶のモノが押し入って)
は…、んんっ！！
(強く晶に抱き着くと、苦しそうに息を吐く。濡れてるとはいえ、まだ幼いそこは晶のモノを容赦なく締め付けて)
うん…
(硬くなったそれを見ると、ばくばくと鼓動が早くなる)
晶ぁ……
(キスを受けて背中に手を回すと、濡れたそこに晶のモノが押し入って)
は…、んんっ！！
(強く晶に抱き着くと、苦しそうに息を吐く。濡れてるとはいえ、まだ幼いそこは晶のモノを容赦なく締め付けて)
じゃあ今度は、普段の真琴のままでエッチしてみるか？多分、無理だと思うけど。
く、う…きつ……
（きつい締め付けに顔をしかめながら、モノを奥まで沈める）
（そのままで何回かキスをして落ち着いてから、ゆっくりと動かし始めて）
く、う…きつ……
（きつい締め付けに顔をしかめながら、モノを奥まで沈める）
（そのままで何回かキスをして落ち着いてから、ゆっくりと動かし始めて）
で、できるもん…生徒のトップに立つ私だからそれくらい…
んっく……ひ、ああっ
(奥までそれが到達すると、抱き着いていた力を少し緩めて)
あ……は…ん…あき、らぁ
(キスを受けながら途切れ途切れに喘ぎ、ゆっくりと晶が動き始めると気持ちよさから涙をながす)
もっと…いっぱい…
んっく……ひ、ああっ
(奥までそれが到達すると、抱き着いていた力を少し緩めて)
あ……は…ん…あき、らぁ
(キスを受けながら途切れ途切れに喘ぎ、ゆっくりと晶が動き始めると気持ちよさから涙をながす)
もっと…いっぱい…
本当に？じゃあ、もしできなかったら罰ゲームってことで。
何泣いてんだよ。そんなに気持ちいいか？
…この欲張りめ。やっぱり変態じゃねえか。
（真琴にキスをして舌を絡ませながら、腰の動きを速めていく）
（いやらしい音が響くのも構わずに腰を打ち付けるのと共に、真琴の口内を舌で犯して）
何泣いてんだよ。そんなに気持ちいいか？
…この欲張りめ。やっぱり変態じゃねえか。
（真琴にキスをして舌を絡ませながら、腰の動きを速めていく）
（いやらしい音が響くのも構わずに腰を打ち付けるのと共に、真琴の口内を舌で犯して）
じゃあ…ちゃんとできたら…晶が罰ゲームだからねっ
うん…きもち…いいよぅ……
ん、はっ……晶がこんなふーにしたんだから……
あ、ああ！……んっ！
(徐々に腰の動きが速まり、奥を突かれる度に高い声をあげてしまう)
(卑猥な音が耳に届いて更に興奮を掻き立てられ、夢中でキスに応えて)
うん…きもち…いいよぅ……
ん、はっ……晶がこんなふーにしたんだから……
あ、ああ！……んっ！
(徐々に腰の動きが速まり、奥を突かれる度に高い声をあげてしまう)
(卑猥な音が耳に届いて更に興奮を掻き立てられ、夢中でキスに応えて)
いいぜ、何でも言うこと聞いてやるよ。
そうか、俺のせいか。…なら、責任とって満足させないとな。
（モノを入り口まで引き抜くと、入り口付近で小刻みにモノを動かす。
かと思えばまた奥まで突き入れ、また入り口を擦るのを繰り返して）
そうか、俺のせいか。…なら、責任とって満足させないとな。
（モノを入り口まで引き抜くと、入り口付近で小刻みにモノを動かす。
かと思えばまた奥まで突き入れ、また入り口を擦るのを繰り返して）
言ったな…？絶対負けないもん…
ひ、ああっ！やっ……ああんっ！
(強弱を付けた動きに完全に翻弄されて、がくがくと足を震えさせる)
(結合部からとろとろと愛液を溢れさせて、晶の動きに合わせて無意識に腰を動かして)
晶…も、だめ……きちゃうっ…
ひ、ああっ！やっ……ああんっ！
(強弱を付けた動きに完全に翻弄されて、がくがくと足を震えさせる)
(結合部からとろとろと愛液を溢れさせて、晶の動きに合わせて無意識に腰を動かして)
晶…も、だめ……きちゃうっ…
なら、今度は勝負だな。謝っても、中止は無しだぞ
イキそうか、真琴？
いいぞ、俺も、そろそろ……
（限界が近づいて、ただただ激しく真琴の中でモノを動かす）
（ギシギシと机が軋む音すら、今は気にならなくて）
くっ…真琴、イく……真琴…真琴っ……！
（一際奥までモノを突き入れたかと思うと、一気に引き抜いて、真琴の体に白濁液を浴びせる）
イキそうか、真琴？
いいぞ、俺も、そろそろ……
（限界が近づいて、ただただ激しく真琴の中でモノを動かす）
（ギシギシと机が軋む音すら、今は気にならなくて）
くっ…真琴、イく……真琴…真琴っ……！
（一際奥までモノを突き入れたかと思うと、一気に引き抜いて、真琴の体に白濁液を浴びせる）
のぞむ…ところ…だよ
う……はぁ、あんっ…ぃっちゃう……
(激しく動かれるとより一層卑猥な音がなり響いて)
ああっ、晶…あきらぁっ！だめ、だめっ…いくぅっ………！
(奥まで突き入れられた瞬間に絶頂を迎え、自分の体に熱い液体を放つそれを息を荒げながら見つめる)
は………はっ………
(息が落ち着くと、ばっと目を見開いて)
わ、ああー！制服が！
う……はぁ、あんっ…ぃっちゃう……
(激しく動かれるとより一層卑猥な音がなり響いて)
ああっ、晶…あきらぁっ！だめ、だめっ…いくぅっ………！
(奥まで突き入れられた瞬間に絶頂を迎え、自分の体に熱い液体を放つそれを息を荒げながら見つめる)
は………はっ………
(息が落ち着くと、ばっと目を見開いて)
わ、ああー！制服が！
はぁ、はぁ……は…？
うわっ、ごめん！一応かからないように狙ったのに！
（バタバタとティッシュを持ってきて）
うわっ、ごめん！一応かからないように狙ったのに！
（バタバタとティッシュを持ってきて）
こンの…ばかたれー！背中に引いてたあんたの制服もぐちゃぐちゃだし………どーやって帰るの！？
もー、これからずっと副会長は議事録係決定！
(と、いつもの調子で怒鳴ると、涙目になりながら制服についた白濁液をティッシュで拭き取って)
もー、これからずっと副会長は議事録係決定！
(と、いつもの調子で怒鳴ると、涙目になりながら制服についた白濁液をティッシュで拭き取って)
と、とりあえずジャージ着替えて……
って、議事録は関係ないって言ってんだろうがー！
（普段は静かな生徒会室が、この日はやけに賑やかだった、と不思議な噂が立つのは、後日の話…）
（とまあ、こんな感じで^^
長時間ありがとうね。すっごく楽しかったよ。そっちはどうだった？）
って、議事録は関係ないって言ってんだろうがー！
（普段は静かな生徒会室が、この日はやけに賑やかだった、と不思議な噂が立つのは、後日の話…）
（とまあ、こんな感じで^^
長時間ありがとうね。すっごく楽しかったよ。そっちはどうだった？）
586 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/12(水) 01:36:31 ID:JsS9UFuVO
(はーい、こちらこそありがとう！)
(いやー真琴のキャラ掴むのにてこずって、泰樹に申し訳ないことしたなーと反省中；あんまし会長らしくできなくて、ただの甘甘っ子になっちゃったかな？；)
(いやー真琴のキャラ掴むのにてこずって、泰樹に申し訳ないことしたなーと反省中；あんまし会長らしくできなくて、ただの甘甘っ子になっちゃったかな？；)
587 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/12(水) 01:40:41 ID:XKQGeehSO
（いやいや、そんなことないよ。
会長らしいかどうかは俺にも分からないけど、少なくとも俺のイメージ通りで最高だったよ^^
やっぱりたまには現実系もいいもんだｗ）
（と、こんな時間だし、そろそろお休み、だね）
会長らしいかどうかは俺にも分からないけど、少なくとも俺のイメージ通りで最高だったよ^^
やっぱりたまには現実系もいいもんだｗ）
（と、こんな時間だし、そろそろお休み、だね）
588 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/12(水) 01:45:52 ID:JsS9UFuVO
ほんとに？；；うーもっと精進しなきゃ；
うん、おやすみだねー。１３日〜夜いつもあいてるから、また泰樹の都合のいい日伝言くれたら嬉しいですー
じゃあ今日も長い時間ありがとう！おやすみー＾＾
うん、おやすみだねー。１３日〜夜いつもあいてるから、また泰樹の都合のいい日伝言くれたら嬉しいですー
じゃあ今日も長い時間ありがとう！おやすみー＾＾
589 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/12(水) 01:46:55 ID:XKQGeehSO
うん、お休み。
また伝言するからねー
【以下空きです】
また伝言するからねー
【以下空きです】
590 ：優羽：2010/05/12(水) 18:42:33 ID:l2PUimnqO
現代が舞台で、使い魔役をしてくれる方いませんか？
沢山意地悪したりしてくれる方だとうれしいです。
中文長文で、描写を重視してくれる方お願いしますー。
沢山意地悪したりしてくれる方だとうれしいです。
中文長文で、描写を重視してくれる方お願いしますー。
お相手いいですか？
シチュ任せますー
シチュ任せますー
男ですよー、
紛らわしくてすいませんｗ
NGとか希望とかありますか？
紛らわしくてすいませんｗ
NGとか希望とかありますか？
すみません、私の名前がややこしいかなとも思ったのでｗ
ＮＧは痛いことと大スカ、希望は…何回も気持ち良くさせられたり逆にたくさん焦らされたりとかしてみたいかなｗ
流れは、魔術にハマった変わり者のお祖父ちゃんの書庫にある、ある本を開いたらリズさんが現れた…みたいなのでもいいですか？
良ければもう少し詳しくシチュを考えてみますｗ
ＮＧは痛いことと大スカ、希望は…何回も気持ち良くさせられたり逆にたくさん焦らされたりとかしてみたいかなｗ
流れは、魔術にハマった変わり者のお祖父ちゃんの書庫にある、ある本を開いたらリズさんが現れた…みたいなのでもいいですか？
良ければもう少し詳しくシチュを考えてみますｗ
あ、楽しそうなシチュですねー
さくらちゃん思い出したｗ
他に足したい事とかあれば言っちゃってくださいｗ
俺にできる事はしますんで
NG把握です。
あ、後よければ書き出し頼んでいいですか？
さくらちゃん思い出したｗ
他に足したい事とかあれば言っちゃってくださいｗ
俺にできる事はしますんで
NG把握です。
あ、後よければ書き出し頼んでいいですか？
さくらちゃん…確かにポイかもですねｗ
小学生は厳しいですが…中学生以上なら大丈夫ですよｗ
何歳くらいの子がいいですか？
・出てきたリズさんが、「契約の為」ということで良く意味がわからないうちに…
・私は「契約しない、帰ってください」と言っているのに何故か後をついてくるリズさん。
何かの漫画っぽいですが、他の悪魔から攻撃を受け、逃げる→どうにかするには契約するしか…みたいなシチュ(ｗ
他のが良ければまた考えます。
書き出しはこちらからしますー。
小学生は厳しいですが…中学生以上なら大丈夫ですよｗ
何歳くらいの子がいいですか？
・出てきたリズさんが、「契約の為」ということで良く意味がわからないうちに…
・私は「契約しない、帰ってください」と言っているのに何故か後をついてくるリズさん。
何かの漫画っぽいですが、他の悪魔から攻撃を受け、逃げる→どうにかするには契約するしか…みたいなシチュ(ｗ
他のが良ければまた考えます。
書き出しはこちらからしますー。
高校生くらいなら、大丈夫ですよｗ
こっちは…年齢不詳のがいいかなｗ
見た目は十〜二十代くらいでｗ
できそうなのは、最初のかなー
適当に頑張らせていただきますｗ
んじゃ、お願いします
こっちは…年齢不詳のがいいかなｗ
見た目は十〜二十代くらいでｗ
できそうなのは、最初のかなー
適当に頑張らせていただきますｗ
んじゃ、お願いします
【では始めさせていただきますー】
………うわー…、久々に来たけど、やっぱり凄いなぁ…。
(今年高校も２年生になった優羽。
数年ぶり…、祖父が亡くなり、法事をした時以来に父方の祖母の家に訪問し、
祖父が生きていた頃のままのこの書斎にやってきた)
昔は良くお祖父ちゃんに色々話を聞いたなぁ…。
(キョロキョロしながら、古びた、日本語でも英語でもない文字で書かれた本達を何ともなしに見回した)
………ん？
(その中で、なんとなく優羽の気を引いた本があった。
古ぼけた金縁のその本を手に取ると、表紙を開いて)
………。
(…何枚かめくったところで、いきなりその本が手から浮かび)
きゃあッ…！？
(床に落ちたかと思うと勝手にページが開き、白い煙のようなもので視界が遮られてしまった)
………うわー…、久々に来たけど、やっぱり凄いなぁ…。
(今年高校も２年生になった優羽。
数年ぶり…、祖父が亡くなり、法事をした時以来に父方の祖母の家に訪問し、
祖父が生きていた頃のままのこの書斎にやってきた)
昔は良くお祖父ちゃんに色々話を聞いたなぁ…。
(キョロキョロしながら、古びた、日本語でも英語でもない文字で書かれた本達を何ともなしに見回した)
………ん？
(その中で、なんとなく優羽の気を引いた本があった。
古ぼけた金縁のその本を手に取ると、表紙を開いて)
………。
(…何枚かめくったところで、いきなりその本が手から浮かび)
きゃあッ…！？
(床に落ちたかと思うと勝手にページが開き、白い煙のようなもので視界が遮られてしまった)
(視界が煙った中に、ゆらりと人影が浮かぶ)
…ッテェ…
数十年振りに起こされたのが、こんな手荒だとはな…
(埃臭い部屋に一人の声が増えたと思ったら、だんだんと声のトーンが低くなる)
まぁいいか…
新たな主となる人間よ、その身を捧げ、多いなる力と権力を…
(一人呟くと、片膝を付き形式ばった契約の言葉を話し始めるが、不意に言葉は止まり)
って、ガキじゃねぇか
(明けた視界に立つ女にやっと気付く)
…ッテェ…
数十年振りに起こされたのが、こんな手荒だとはな…
(埃臭い部屋に一人の声が増えたと思ったら、だんだんと声のトーンが低くなる)
まぁいいか…
新たな主となる人間よ、その身を捧げ、多いなる力と権力を…
(一人呟くと、片膝を付き形式ばった契約の言葉を話し始めるが、不意に言葉は止まり)
って、ガキじゃねぇか
(明けた視界に立つ女にやっと気付く)
…っけほ、けほっ…。
(床に情けなくも尻餅をつき、煙に噎せる)
………ぇ、ぇえッ？
(今の今まで、自分一人だったはずなのに…何故か、男の人が。
何やら話しているのはわかるが、混乱しているため頭に入ってこない)
えー…っと…、…だ、誰、ですか…？
(やっと絞り出した言葉は、情けない声色で)
(床に情けなくも尻餅をつき、煙に噎せる)
………ぇ、ぇえッ？
(今の今まで、自分一人だったはずなのに…何故か、男の人が。
何やら話しているのはわかるが、混乱しているため頭に入ってこない)
えー…っと…、…だ、誰、ですか…？
(やっと絞り出した言葉は、情けない声色で)
【私の外見・服装はここに書きますね。】
【元々色素が薄いタイプで栗色の髪は肩より少し下くらい、白い肌、茶色の瞳です】
【長袖のＴシャツにデニムのミニスカート、黒いニーハイソックスに、とりあえずスリッパ履いてますｗ】
【綺麗というより可愛い感じの顔立ちでお願いしますｗ】
【元々色素が薄いタイプで栗色の髪は肩より少し下くらい、白い肌、茶色の瞳です】
【長袖のＴシャツにデニムのミニスカート、黒いニーハイソックスに、とりあえずスリッパ履いてますｗ】
【綺麗というより可愛い感じの顔立ちでお願いしますｗ】
ふぅ…
何も知らない子供が、まさか俺の封印を解くとは…
自由を喜ぶべきか、現状を悲しむべきか複雑だ…
(立ち上がり優羽の顔を上から見下ろすと一つ溜め息をつく)
昔は、俺を欲していた人間が沢山いたのにな…
寂しい時代だ。
リズ、年齢はわからん
お前は、誰だ。
(じろじろと頭からつま先までじっと見る)
何も知らない子供が、まさか俺の封印を解くとは…
自由を喜ぶべきか、現状を悲しむべきか複雑だ…
(立ち上がり優羽の顔を上から見下ろすと一つ溜め息をつく)
昔は、俺を欲していた人間が沢山いたのにな…
寂しい時代だ。
リズ、年齢はわからん
お前は、誰だ。
(じろじろと頭からつま先までじっと見る)
え、ぇぇ…え…？
(欲しがる？寂しい時代？
余計に意味がわからない…。)
え、えっと…私は、神野優羽…16歳です…。
(ぽけー、としながら、とりあえず質問をされるとそれには律儀に答える)
(欲しがる？寂しい時代？
余計に意味がわからない…。)
え、えっと…私は、神野優羽…16歳です…。
(ぽけー、としながら、とりあえず質問をされるとそれには律儀に答える)
へぇ…
(適当に聞き流すと、視線を逸らす)
まぁそんなことはどうでもいいんだが、な。
呼ばれたからには、契約をして、お前の生涯の……
(また長い話をするが、途中で切る)
今更話した所で、お前に拒否権は無いがな
(話し終わると、ふと優羽を見て、唇に噛み付くようにキスをする)
(適当に聞き流すと、視線を逸らす)
まぁそんなことはどうでもいいんだが、な。
呼ばれたからには、契約をして、お前の生涯の……
(また長い話をするが、途中で切る)
今更話した所で、お前に拒否権は無いがな
(話し終わると、ふと優羽を見て、唇に噛み付くようにキスをする)
すみません、少し合わないというか…ちょっとレスが書きにくくなってきてしまったので今回は落ちます…。
こちらの力不足です、すみません…。
ありがとうございました。
こちらの力不足です、すみません…。
ありがとうございました。
606 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/12(水) 20:17:47 ID:GdKh6CdUO
あ、はい。
すいませんでしたー
落ち
すいませんでしたー
落ち
607 ：♀：2010/05/14(金) 15:44:27 ID:NrH6orAVO
俺様使い魔さんに魔法や触手とかでいじめられるか、敬語でクールな副会長に調教っぽいこと(痛い系はＮＧです)されたいですー。
シチュ・描写重視で文章多めな方、お相手してくれませんか？
シチュ・描写重視で文章多めな方、お相手してくれませんか？
早い時間だから無理なのか…
シチュが特殊だから無理なのか…orz
でも、もう少し待ちますっ。
シチュが特殊だから無理なのか…orz
でも、もう少し待ちますっ。
>>607でもう一度だけageます。
うーん…４０分くらいまで待ちますね。
うーん…４０分くらいまで待ちますね。
610 ：♀：2010/05/14(金) 16:24:04 ID:NrH6orAVO
……age忘れましたorz
611 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/14(金) 16:24:18 ID:OJtreo0L0
いますよ
荒らしさんはごめんなさいー…。
613 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/14(金) 16:29:32 ID:OJtreo0L0
荒らしじゃねーよ このバカ
姐御いませんか？
募集します。
募集します。
まだ落ちてなかったのですが…、無理そうなので落ちますね。
しんさんに良い方が現れますように。
落ちです。
しんさんに良い方が現れますように。
落ちです。
落ち
617 ：七海：2010/05/14(金) 21:53:50 ID:XAEsckCwO
極道の娘とチンピラでしてみたいです。
奔放な性格の七海と、お目付け役を任されたチンピラ…
というシチュで、こちらが攻めでお願いしたいです。
女の子みたいに喘いだりとかＭっ気全開なのはNGで…
奔放な性格の七海と、お目付け役を任されたチンピラ…
というシチュで、こちらが攻めでお願いしたいです。
女の子みたいに喘いだりとかＭっ気全開なのはNGで…
>>617
お相手いいですか？
お相手いいですか？
いないかな。ずっとしたかったシチュなので残念。
また明日来てみます…おちます
また明日来てみます…おちます
620 ：♀：2010/05/14(金) 22:58:00 ID:NrH6orAVO
>>607で再募集します。
23時15分くらいまで…待機してみます…。
23時15分くらいまで…待機してみます…。
落ちます。
【以下空室】
【以下空室】
>>618
せっかく声かけてくださったのに、ごめんなさい。
電話きて、そのまま急用落ちしちゃいました。
また時間のあるときに募集しますので、見かけたら声かけてくれると嬉しいです。
無言落ち失礼しました。
落ちます。
―以下空室―
せっかく声かけてくださったのに、ごめんなさい。
電話きて、そのまま急用落ちしちゃいました。
また時間のあるときに募集しますので、見かけたら声かけてくれると嬉しいです。
無言落ち失礼しました。
落ちます。
―以下空室―
623 ：♂：2010/05/15(土) 11:23:51 ID:cIoNoJOT0
落ちます
―以下空―
―以下空―
使います
626 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/15(土) 12:22:06 ID:zLtxpt11O
>>625
糞真衣奈いいかげんにしろ!!
これ以上 他スレ汚すな!!
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
糞真衣奈専ｽﾚへ池
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
糞真衣奈が立てた専ｽﾚ
【WARNING】グロでエッチ【WARNING】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1273405516/
糞真衣奈いいかげんにしろ!!
これ以上 他スレ汚すな!!
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627 ：祐孝 ◆ltnzf7KP1xBS ：2010/05/15(土) 12:24:01 ID:KNxxVz6A0
来ました。
うわっもうこんな時間なんですね…
後ほど、極力時間を調整するように頑張りますね。
書き出ししてもらえたら、合わせますよ？？
うわっもうこんな時間なんですね…
後ほど、極力時間を調整するように頑張りますね。
書き出ししてもらえたら、合わせますよ？？
628 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/15(土) 12:31:52 ID:zLtxpt11O
糞真衣奈いいかげんにしろ!!
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はい。宜しくお願いします。
ぶーん
（まだ少年の面影を残したままの初々しい執事がおずおずと一礼をし入室する）
今日雇われた執事ってあなたね？
私が誰で何のためにここに呼ばれたか知ってるでしょうね？
（ボンデージ姿でベッドに横たわる熟女舞ママ）
（コルセットの胸からは巨大な乳房が飛び出し股の間からは男性器が露出している）
なにボサッと立ってるの!!
早くこちらへ来なさい
（強い口調で乱暴に手招きをし執事を呼び寄せる）
脱いでっ
脱いでお前のバカちんぽ見せなさいっ!!
【こんな感じでお願いします。一緒に気持ち良くなりましょうね♪】
ぶーん
（まだ少年の面影を残したままの初々しい執事がおずおずと一礼をし入室する）
今日雇われた執事ってあなたね？
私が誰で何のためにここに呼ばれたか知ってるでしょうね？
（ボンデージ姿でベッドに横たわる熟女舞ママ）
（コルセットの胸からは巨大な乳房が飛び出し股の間からは男性器が露出している）
なにボサッと立ってるの!!
早くこちらへ来なさい
（強い口調で乱暴に手招きをし執事を呼び寄せる）
脱いでっ
脱いでお前のバカちんぽ見せなさいっ!!
【こんな感じでお願いします。一緒に気持ち良くなりましょうね♪】
630 ：少年執事 祐孝 ◆ltnzf7KP1xBS ：2010/05/15(土) 12:45:25 ID:KNxxVz6A0
（身寄りも無く、生活にも困っていた祐孝…執事としてようやく採用されて、戸惑いながらも、手渡された執事制服と真っ白なサテンの白手袋、高校生には幼すぎる白ソックスに着替えて）
この部屋に、僕を雇って下さった…奥さまが。
（緊張で白手袋の指先を震わせながら、軽くノックをして入室する）
は、初めまして…奥さま…今日からこのお屋敷でお世話になる祐孝と申します。
よろしくお願いいたします。
（深々と頭を下げ、真衣奈に声を掛けられ、その姿に思わず息を飲む）
えっ！なんで…オチンチン…あっ、失礼いたしました…
はいっ！ただいま…
（手招きされ、オドオドと傍に寄るがいきなり露出するように命じられて）
脱ぐって…バカちんぽ…えぇぇっ！
お、お許し下さいませ・・・奥さま…いきなりそんな事を言われても…
（まるで女の子のように顔を赤らめ、白手袋の両手を前に組んでそっと股間を抑え、頭を下げる）
【はい、よろしくお願いします。いきなり、興奮する設定ありがとうございます】
この部屋に、僕を雇って下さった…奥さまが。
（緊張で白手袋の指先を震わせながら、軽くノックをして入室する）
は、初めまして…奥さま…今日からこのお屋敷でお世話になる祐孝と申します。
よろしくお願いいたします。
（深々と頭を下げ、真衣奈に声を掛けられ、その姿に思わず息を飲む）
えっ！なんで…オチンチン…あっ、失礼いたしました…
はいっ！ただいま…
（手招きされ、オドオドと傍に寄るがいきなり露出するように命じられて）
脱ぐって…バカちんぽ…えぇぇっ！
お、お許し下さいませ・・・奥さま…いきなりそんな事を言われても…
（まるで女の子のように顔を赤らめ、白手袋の両手を前に組んでそっと股間を抑え、頭を下げる）
【はい、よろしくお願いします。いきなり、興奮する設定ありがとうございます】
631 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/15(土) 12:47:13 ID:zLtxpt11O
>>630
【やっぱり祐孝さんのレス感じる〜っ♪】
何隠してるのっ!!
（語調を荒げ股間を包み隠す手を払いのけ）
その過保護包茎ちんぽ大きくさせてみなさい
早くっ!!
（期待した程の膨張を見せない執事勃起に落胆した表情で）
しょうがないわね…
（手近のボックスからワイヤレスの小型ローターを数個取り出すと執事勃起を片手で掴み取り）
こうすればいくらか使えるでしょ…
（包皮を剥くと戻らないように接着剤で固定する）
（恥垢がこびりついたカリ首の周りに接着剤で小型ローターを次々張り付けてゆく）
スイッチ入れるわよ
カチッ
（リモコンを操作しローターを作動させる）
どう？
剥きたてバカちんぽの具合は どうなの？
（徐々にローターの振動を強めながら執拗に尋ねる）
もっと勃起させられる筈でしょ？
【やっぱり祐孝さんのレス感じる〜っ♪】
何隠してるのっ!!
（語調を荒げ股間を包み隠す手を払いのけ）
その過保護包茎ちんぽ大きくさせてみなさい
早くっ!!
（期待した程の膨張を見せない執事勃起に落胆した表情で）
しょうがないわね…
（手近のボックスからワイヤレスの小型ローターを数個取り出すと執事勃起を片手で掴み取り）
こうすればいくらか使えるでしょ…
（包皮を剥くと戻らないように接着剤で固定する）
（恥垢がこびりついたカリ首の周りに接着剤で小型ローターを次々張り付けてゆく）
スイッチ入れるわよ
カチッ
（リモコンを操作しローターを作動させる）
どう？
剥きたてバカちんぽの具合は どうなの？
（徐々にローターの振動を強めながら執拗に尋ねる）
もっと勃起させられる筈でしょ？
633 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/15(土) 12:53:49 ID:zLtxpt11O
ここは「あっちこっち丁稚」のリハーサルｽﾚですか？
634 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/15(土) 13:00:00 ID:zLtxpt11O
635 ：少年執事 祐孝 ◆ltnzf7KP1xBS ：2010/05/15(土) 13:01:35 ID:KNxxVz6A0
【こちらこそです♪】
（必死で白手袋の両手で包茎チンポを隠すが、語気を荒げながら、手を払いのけられると、恐怖でしな垂れたオチンチンが露出する）
あっ！そんな事言われても…お許し下さい…こんな状況で大きくなんか…無理です。
（乱暴に過保護包茎を掴まれ、包皮と小型ローターが接着されてしまって）
イタっ！痛いっですっ！あぁぁっ！これ。。。取れるんですよね？
（ピンク色の亀頭にびっしりと恥垢がこびりつき、ローターが振動を始めると、その初めての刺激に、グングン大きくなる）
アッァァァぁ…激しい過ぎですっ！
うぎゃぁぁぁっ！震えて…感覚が無くなっちゃいます…
あっあっ！僕のオチンチンが…こんなに…あぁぁんブルブルやだぁぁ…
（振動する度に長い糸が先端から零れ、床に糸を引き始め、恥ずかしさで白手袋の両手で顔を覆う）
（必死で白手袋の両手で包茎チンポを隠すが、語気を荒げながら、手を払いのけられると、恐怖でしな垂れたオチンチンが露出する）
あっ！そんな事言われても…お許し下さい…こんな状況で大きくなんか…無理です。
（乱暴に過保護包茎を掴まれ、包皮と小型ローターが接着されてしまって）
イタっ！痛いっですっ！あぁぁっ！これ。。。取れるんですよね？
（ピンク色の亀頭にびっしりと恥垢がこびりつき、ローターが振動を始めると、その初めての刺激に、グングン大きくなる）
アッァァァぁ…激しい過ぎですっ！
うぎゃぁぁぁっ！震えて…感覚が無くなっちゃいます…
あっあっ！僕のオチンチンが…こんなに…あぁぁんブルブルやだぁぁ…
（振動する度に長い糸が先端から零れ、床に糸を引き始め、恥ずかしさで白手袋の両手で顔を覆う）
636 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/15(土) 13:05:19 ID:zLtxpt11O
「あっちこっち丁稚」と比喩した私がバカだった。
無知の塊でしかないアタマで考えるコイツらのシチュは再現不可能
無知の塊でしかないアタマで考えるコイツらのシチュは再現不可能
637 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/15(土) 13:08:15 ID:zLtxpt11O
糞真衣奈いいかげんにしろ!!
これ以上 他スレ汚すな!!
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
糞真衣奈専ｽﾚへ池
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
糞真衣奈が立てた専ｽﾚ
【WARNING】グロでエッチ【WARNING】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1273405516/
これ以上 他スレ汚すな!!
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糞真衣奈専ｽﾚへ池
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糞真衣奈が立てた専ｽﾚ
【WARNING】グロでエッチ【WARNING】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1273405516/
>>635
はぁ…そんなもんなの
お前のバカちんぽは…
（落胆の色合いを強めた表情で執事祐孝を睨み）
まあ歳だけ無駄に若いようだから持続性に期待しましょうか…
こっちへおいで、
モタモタしないでっ!!
（躊躇する祐孝の髪の毛を掴みとると無理矢理ベッドに上げさせ）
見なさい、
お前のローターちんぽで私を満足させるのよ
出来るわよね、
（ふたなりペニスの下にある独特な臭気を放つ熟女まんこを指で広げ挿入を催促する）
私を満足させられなかったらわかってるでしょうね？
（ブルーのセルフレーム眼鏡の分厚いレンズ越しに光る熟女瞳でおびえる祐孝を凝視しながらゆっくりベッドに仰向けになり）
早くそのバカちんぽでまんこ穴かき回しなさいっ!!!
（熟女膣口にあてがったローター勃起を握りしめたまま脆弱な体を震わせる祐孝に険しい表情で一喝する）
はぁ…そんなもんなの
お前のバカちんぽは…
（落胆の色合いを強めた表情で執事祐孝を睨み）
まあ歳だけ無駄に若いようだから持続性に期待しましょうか…
こっちへおいで、
モタモタしないでっ!!
（躊躇する祐孝の髪の毛を掴みとると無理矢理ベッドに上げさせ）
見なさい、
お前のローターちんぽで私を満足させるのよ
出来るわよね、
（ふたなりペニスの下にある独特な臭気を放つ熟女まんこを指で広げ挿入を催促する）
私を満足させられなかったらわかってるでしょうね？
（ブルーのセルフレーム眼鏡の分厚いレンズ越しに光る熟女瞳でおびえる祐孝を凝視しながらゆっくりベッドに仰向けになり）
早くそのバカちんぽでまんこ穴かき回しなさいっ!!!
（熟女膣口にあてがったローター勃起を握りしめたまま脆弱な体を震わせる祐孝に険しい表情で一喝する）
639 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/15(土) 13:08:47 ID:zLtxpt11O
糞真衣奈いいかげんにしろ!!
これ以上、他スレ汚すな!!
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
糞真衣奈専ｽﾚへ池
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
糞真衣奈が立てた専ｽﾚ
【WARNING】グロでエッチ【WARNING】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1273405516/
これ以上、他スレ汚すな!!
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糞真衣奈専ｽﾚへ池
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糞真衣奈が立てた専ｽﾚ
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640 ：少年執事 祐孝 ◆ltnzf7KP1xBS ：2010/05/15(土) 13:19:38 ID:2/ZPG1op0
（厳しい落胆の表情で、過保護童貞チンポを見られ、なじられて、泣きそうになりながらも）
も、申し訳ございません…でも…
あっ！乱暴は…ぎゃぁっひっぃぃっ！
（髪を掴まれ、悲鳴を上げながら、ベッドに引っ張り上げられて）
満足って…もしかして…このままで…奥さまのお相手を…そんなぁ…
（恐怖に怯えながら、舞ママの股間に目を移すと、巨大なふたペニスの下にパックリと口を開く熟女マンコ穴が）
あがっぁぁっ！入ってしまいますっ！そんなに…押し付けると…
（小型ローターで震えつづける童貞チンポがゆっくりと膣穴に飲み込まれ初めて）
あぁぁぁ…ぁぁぁぁ…
（初めての経験に戸惑いながらも、ゆっくりと腰前後に動き始め、舞ママのオマンコの感触に白手袋の手で必死に抱きつく）
あぁぁ・・こんなの…凄く…あっ！あっあ！無理ですっ…我慢できません…あ；ぁぁぁぁぁっ！
（激しく何度か膣壁にカリを擦りつけると、アッと言う間に大量の童貞精子を子宮目掛けて射精してしまう）
あぁぁぁ…お。お許し下さい…ぁぁぁ…こんな事で僕の童貞がぁぁ…
も、申し訳ございません…でも…
あっ！乱暴は…ぎゃぁっひっぃぃっ！
（髪を掴まれ、悲鳴を上げながら、ベッドに引っ張り上げられて）
満足って…もしかして…このままで…奥さまのお相手を…そんなぁ…
（恐怖に怯えながら、舞ママの股間に目を移すと、巨大なふたペニスの下にパックリと口を開く熟女マンコ穴が）
あがっぁぁっ！入ってしまいますっ！そんなに…押し付けると…
（小型ローターで震えつづける童貞チンポがゆっくりと膣穴に飲み込まれ初めて）
あぁぁぁ…ぁぁぁぁ…
（初めての経験に戸惑いながらも、ゆっくりと腰前後に動き始め、舞ママのオマンコの感触に白手袋の手で必死に抱きつく）
あぁぁ・・こんなの…凄く…あっ！あっあ！無理ですっ…我慢できません…あ；ぁぁぁぁぁっ！
（激しく何度か膣壁にカリを擦りつけると、アッと言う間に大量の童貞精子を子宮目掛けて射精してしまう）
あぁぁぁ…お。お許し下さい…ぁぁぁ…こんな事で僕の童貞がぁぁ…
641 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/15(土) 13:30:38 ID:zLtxpt11O
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真衣奈専ｽﾚへ池
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真衣奈が立てた専ｽﾚ
【WARNING】グロでエッチ【WARNING】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1273405516/
真衣奈専ｽﾚへ池
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真衣奈が立てた専ｽﾚ
【WARNING】グロでエッチ【WARNING】
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>>640
まさか出したんじゃ無いでしょうねっ!!
そんな浅いままでマゾ射精したんじゃ無いでしょうね!?
ほらあっ!!
何逃げてるのっ!もっと奥まで入るでしょ!!
ほらほらっ!!
（祐孝の細腰を掴みグイグイ引き寄せ射精したばかりで敏感なままのマゾちんぽを更に熟女穴深く挿入させてゆく）
（熟女太腿を祐孝の腰に挟み込み逃げられないように絡みつかせギリギリ締め上げる）
ほらぁ…また膨らんできたぁぁ…
何休んでるのっ!!バカ腰動かしなさいっ!!
ほらほらっ!!
（ローターの振動を強めながら祐孝の腰を掴んだ手を動かし強制ピストンさせてゆく）
ヒダヒダをお前のバカちんぽのカリで擦りまくりなさいっ!!
もっと奥まで入れろっ!!ほらあっ!!
（祐孝の咥内に乳輪ごと熟女乳頭を詰め込み息を塞ぎながら豚腰を動かさせ肉勃起を激しく抽送させる）
乳首吸いながらもっと腰振ってっ
もっともっとっ
お前の身体全部で気持ち良くさせるのっ!!
まさか出したんじゃ無いでしょうねっ!!
そんな浅いままでマゾ射精したんじゃ無いでしょうね!?
ほらあっ!!
何逃げてるのっ!もっと奥まで入るでしょ!!
ほらほらっ!!
（祐孝の細腰を掴みグイグイ引き寄せ射精したばかりで敏感なままのマゾちんぽを更に熟女穴深く挿入させてゆく）
（熟女太腿を祐孝の腰に挟み込み逃げられないように絡みつかせギリギリ締め上げる）
ほらぁ…また膨らんできたぁぁ…
何休んでるのっ!!バカ腰動かしなさいっ!!
ほらほらっ!!
（ローターの振動を強めながら祐孝の腰を掴んだ手を動かし強制ピストンさせてゆく）
ヒダヒダをお前のバカちんぽのカリで擦りまくりなさいっ!!
もっと奥まで入れろっ!!ほらあっ!!
（祐孝の咥内に乳輪ごと熟女乳頭を詰め込み息を塞ぎながら豚腰を動かさせ肉勃起を激しく抽送させる）
乳首吸いながらもっと腰振ってっ
もっともっとっ
お前の身体全部で気持ち良くさせるのっ!!
643 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/15(土) 13:33:25 ID:zLtxpt11O
いいかげんにしろ!!
これ以上 スレ汚すな!!
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真衣奈が立てた専ｽﾚ
【WARNING】グロでエッチ【WARNING】
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うふ〜ん
645 ：少年執事 祐孝 ◆ltnzf7KP1xBS ：2010/05/15(土) 13:43:38 ID:2/ZPG1op0
あぁぁ…申し訳ございません…粗相いたしました…
（初体験を終え、フルフルと震えつづける過保護チンポをゆっくり抜こうとするが、腰を掴まれ、両足で締めあげられ）
あぐっ！む、無理です…今…イッタばかりでっ…あぁぁん・・あっ！あっ！
（締めつけられ、振動が激しくなると、また強制的に勃起を始めてしまう）
は、はいっ！
（腰をピストンさせされ、ローターつきの敏感になってしまった肉勃起を、膣壁を擦り上げ、先端で子宮入り口を押し潰すように動かす）
ふぐっぅぅっ！チュゥゥパッ…ﾁｭｩﾁｭｩｔゥゥぅゥゥ…チュゥ・・レロチュゥゥゥ…
（白手袋の両手を背中に廻し強く抱きしめ、白ソックスの両足を舞ママの足に絡めながら、全身を動かす）
あぐぅっ・・・あぁぁ・・おっぱいから…ぁぁ…ゴクッゴクッゴクッン…
（大量に噴きだす舞ママﾐﾙｸを必死で飲み干すが…段々、お腹がグルグルと鳴り始める）
あっれっ！お、奥さまっ！ちょっとお待ち下さい…あっ！お腹がぁっ！痛いです…
早く…イッテ下さい…早くご満足して…御放し下さい…あぁぁ…
（苦悶の表情でみるみるお腹を襲う強烈な痛みに、汗がしたたり、舞ママの全身に垂れ落ちる）
（初体験を終え、フルフルと震えつづける過保護チンポをゆっくり抜こうとするが、腰を掴まれ、両足で締めあげられ）
あぐっ！む、無理です…今…イッタばかりでっ…あぁぁん・・あっ！あっ！
（締めつけられ、振動が激しくなると、また強制的に勃起を始めてしまう）
は、はいっ！
（腰をピストンさせされ、ローターつきの敏感になってしまった肉勃起を、膣壁を擦り上げ、先端で子宮入り口を押し潰すように動かす）
ふぐっぅぅっ！チュゥゥパッ…ﾁｭｩﾁｭｩｔゥゥぅゥゥ…チュゥ・・レロチュゥゥゥ…
（白手袋の両手を背中に廻し強く抱きしめ、白ソックスの両足を舞ママの足に絡めながら、全身を動かす）
あぐぅっ・・・あぁぁ・・おっぱいから…ぁぁ…ゴクッゴクッゴクッン…
（大量に噴きだす舞ママﾐﾙｸを必死で飲み干すが…段々、お腹がグルグルと鳴り始める）
あっれっ！お、奥さまっ！ちょっとお待ち下さい…あっ！お腹がぁっ！痛いです…
早く…イッテ下さい…早くご満足して…御放し下さい…あぁぁ…
（苦悶の表情でみるみるお腹を襲う強烈な痛みに、汗がしたたり、舞ママの全身に垂れ落ちる）
>>645
（むせかえるような熟女体臭が２人の周りを包み込み祐孝の鼻孔をくすぐる）
何っ…お前は消化器官が悪いのっ？
勝手なこと言ってないで私を気持ち良くさせなさいっ!!
（女の子のような祐孝の華奢な全身を引き寄せながら熟女身体でキツく抱きしめ骨が軋む感触と乳房の隙間から絶えず漏れるくぐもったうめきを堪能する）
飲みなさいっ
おっぱいミルク飲みながら豚腰振りたくりなさいっ!!
（腹部の苦しさに口を離す祐孝に構わず熟女乳汁が滴る勃起乳首を唇の隙間に執拗にねじ込み）
はあっ…いいわよっ
お前のマゾ舌で転がしてチューチュー吸いなさいっ…
お前のお腹なんか知らないわよっ!!
腰が休んでるだろっ!!
動かせっ もっとほらっ
（抱え込むように祐孝の頭を抱き寄せ顔面ごと熟女乳房に押し付け呼吸を遮る）
（片手を祐孝の臀部に伸ばし尻肉を割開きマゾ肛門へ真っ赤なマニキュアが塗られた熟女指をねじ込んでゆく）
刺激してやるからっ
もっと勃起させて満足させなさいっ!!
バカ執事っ!!
（むせかえるような熟女体臭が２人の周りを包み込み祐孝の鼻孔をくすぐる）
何っ…お前は消化器官が悪いのっ？
勝手なこと言ってないで私を気持ち良くさせなさいっ!!
（女の子のような祐孝の華奢な全身を引き寄せながら熟女身体でキツく抱きしめ骨が軋む感触と乳房の隙間から絶えず漏れるくぐもったうめきを堪能する）
飲みなさいっ
おっぱいミルク飲みながら豚腰振りたくりなさいっ!!
（腹部の苦しさに口を離す祐孝に構わず熟女乳汁が滴る勃起乳首を唇の隙間に執拗にねじ込み）
はあっ…いいわよっ
お前のマゾ舌で転がしてチューチュー吸いなさいっ…
お前のお腹なんか知らないわよっ!!
腰が休んでるだろっ!!
動かせっ もっとほらっ
（抱え込むように祐孝の頭を抱き寄せ顔面ごと熟女乳房に押し付け呼吸を遮る）
（片手を祐孝の臀部に伸ばし尻肉を割開きマゾ肛門へ真っ赤なマニキュアが塗られた熟女指をねじ込んでゆく）
刺激してやるからっ
もっと勃起させて満足させなさいっ!!
バカ執事っ!!
【なんで7月まで会えないんだろぉぉ…グスン、涙】
【いっぱい遊びたいこと考えてたのに… 涙、本当に残念です…】
【いっぱい遊びたいこと考えてたのに… 涙、本当に残念です…】
648 ：少年執事 祐孝 ◆ltnzf7KP1xBS ：2010/05/15(土) 14:01:04 ID:2/ZPG1op0
>>646
（舞ママの独特の体臭が鼻腔に流れ込み、その強烈な匂いに顔をしかめる）
あぐぅっ…申し訳。。。お腹痛いっ…お腹弱いんです…
ふぐぅぅっぐぅふっふっふっ…ぐはっっ…
もう…これ以上…飲めません…ぐちゅぅぅぅ…ゴクッゴクッゴクッゴクッン…ゲフォッ…
（無理矢理、大量の舞ママミルクを飲み干しながら、吸い上げてながらも、豚腰を前後左右に動かし、子宮の中にめりこませる勢いで振り続ける）
あぁぁ…破裂しちゃいます…お腹…痛いっ…
（震える白手袋の両手で懇願するように舞ママの熟女裸体を擦りながら、呼吸を遮断され）
ぐぅぅっふっ…あっ！そこはっ！ぎゃぁぁぁひっっ！
（綺麗に皺が整った高校生処女アナルに真っ赤な指先がねじ込まれるのを必死で締めて抵抗する）
ぁぁぁっ！早く…満足して…お願い…あぁぁっ！
（狂ったように腰を動かし、舞ママの膣中と子宮をローター玩具チンポで擦りまくる）
（舞ママの独特の体臭が鼻腔に流れ込み、その強烈な匂いに顔をしかめる）
あぐぅっ…申し訳。。。お腹痛いっ…お腹弱いんです…
ふぐぅぅっぐぅふっふっふっ…ぐはっっ…
もう…これ以上…飲めません…ぐちゅぅぅぅ…ゴクッゴクッゴクッゴクッン…ゲフォッ…
（無理矢理、大量の舞ママミルクを飲み干しながら、吸い上げてながらも、豚腰を前後左右に動かし、子宮の中にめりこませる勢いで振り続ける）
あぁぁ…破裂しちゃいます…お腹…痛いっ…
（震える白手袋の両手で懇願するように舞ママの熟女裸体を擦りながら、呼吸を遮断され）
ぐぅぅっふっ…あっ！そこはっ！ぎゃぁぁぁひっっ！
（綺麗に皺が整った高校生処女アナルに真っ赤な指先がねじ込まれるのを必死で締めて抵抗する）
ぁぁぁっ！早く…満足して…お願い…あぁぁっ！
（狂ったように腰を動かし、舞ママの膣中と子宮をローター玩具チンポで擦りまくる）
649 ：リア祐孝 ◆ltnzf7KP1xBS ：2010/05/15(土) 14:03:08 ID:2/ZPG1op0
>>648
（ムクムクと膨れ上がった熟女ちんぽが巨乳の谷間に潜り込み時折祐孝の鼻先に皮被りの亀頭の先がヌルヌルなすりつけられる）
バカ執事っ!!
今度は私のちんぽくわえなさいっ!!
いいからくわえるのっ!!
（執事アナルをマニキュア指でほじくり返しながら胸の谷間から突き出した熟女包茎の先を祐孝の咥内にねじ込み）
そうそう、いい感じよ
皮を剥いたら全体に舌を巻きつけてっ
ちんぽカスを綺麗に舐めとりなさいっ
先から出た汁味わって飲みなさいっ
腰は動かしたままっ!!
（祐孝の髪の毛を握りしめ頬粘膜や舌の裏、上顎など満遍なく熟女亀頭を擦らせ恥垢を塗りたくってゆく）
下手は下手なりに喉も使いなさいよっ
もっと飲み込めるでしょ!!
（頭を引き寄せると恐怖で萎縮するマゾ咽喉に熟女亀頭を押し込んでいくと祐孝の喉が外側に亀頭の形に盛り上がる）
いいわよっ
マゾ肛門からミルク下痢便出しながらローター勃起を子宮にめり込ませ喉まんこでふたペニスを扱き続けなさいっ
これがお前の務めなんだからねっ!!
ほらっほらっ!!
豚腰動かせっ!!
もっと胎内を掻き回せっ!!
（熟女勃起をくわえさせたままの祐孝の顔を巨乳の間に挟み込み押し潰す）
（ムクムクと膨れ上がった熟女ちんぽが巨乳の谷間に潜り込み時折祐孝の鼻先に皮被りの亀頭の先がヌルヌルなすりつけられる）
バカ執事っ!!
今度は私のちんぽくわえなさいっ!!
いいからくわえるのっ!!
（執事アナルをマニキュア指でほじくり返しながら胸の谷間から突き出した熟女包茎の先を祐孝の咥内にねじ込み）
そうそう、いい感じよ
皮を剥いたら全体に舌を巻きつけてっ
ちんぽカスを綺麗に舐めとりなさいっ
先から出た汁味わって飲みなさいっ
腰は動かしたままっ!!
（祐孝の髪の毛を握りしめ頬粘膜や舌の裏、上顎など満遍なく熟女亀頭を擦らせ恥垢を塗りたくってゆく）
下手は下手なりに喉も使いなさいよっ
もっと飲み込めるでしょ!!
（頭を引き寄せると恐怖で萎縮するマゾ咽喉に熟女亀頭を押し込んでいくと祐孝の喉が外側に亀頭の形に盛り上がる）
いいわよっ
マゾ肛門からミルク下痢便出しながらローター勃起を子宮にめり込ませ喉まんこでふたペニスを扱き続けなさいっ
これがお前の務めなんだからねっ!!
ほらっほらっ!!
豚腰動かせっ!!
もっと胎内を掻き回せっ!!
（熟女勃起をくわえさせたままの祐孝の顔を巨乳の間に挟み込み押し潰す）
652 ：リア祐孝 ◆ltnzf7KP1xBS ：2010/05/15(土) 14:27:39 ID:2/ZPG1op0
>>650
（巨乳の間から、舞ママの熟女チンポが、異臭を放ちながら…）
うっ！く、臭いっ！奥さまの…物凄い臭いです…えっぐっ！いやぁぁ…
あがぁっ！くりゅぅちゅぅぅ…げふぉっ…あぐぇぅぇぇ…
（白手袋を蠢かせながら、舞ママの身体を引き離そうと押し返すが、ビクリとも動かず）
げぇぇっ…いやぁ…臭くて…苦いですっ！あぐっ…あっ！ん
（咥内を犯されながら、喉奥で飲み込むと、喉は熟女チンポの形に変形させられる）
（声にならない呻き声を上げながら、必死で腰を突き上げ、子宮にめりこませる）
…………
（喉を塞がれ、鼻穴を巨乳で塞がれ、朦朧とする意識の中で、白目をむきながら…肛門が緩み始め…
ミルクの混じった下痢便がゆっくりと流れだす）
…………………
（白濁する意識の中で、白手袋の両手を力なく、舞ママの肌に滑らせ、腰を振るたくりながら、全身を震わせる）
（巨乳の間から、舞ママの熟女チンポが、異臭を放ちながら…）
うっ！く、臭いっ！奥さまの…物凄い臭いです…えっぐっ！いやぁぁ…
あがぁっ！くりゅぅちゅぅぅ…げふぉっ…あぐぇぅぇぇ…
（白手袋を蠢かせながら、舞ママの身体を引き離そうと押し返すが、ビクリとも動かず）
げぇぇっ…いやぁ…臭くて…苦いですっ！あぐっ…あっ！ん
（咥内を犯されながら、喉奥で飲み込むと、喉は熟女チンポの形に変形させられる）
（声にならない呻き声を上げながら、必死で腰を突き上げ、子宮にめりこませる）
…………
（喉を塞がれ、鼻穴を巨乳で塞がれ、朦朧とする意識の中で、白目をむきながら…肛門が緩み始め…
ミルクの混じった下痢便がゆっくりと流れだす）
…………………
（白濁する意識の中で、白手袋の両手を力なく、舞ママの肌に滑らせ、腰を振るたくりながら、全身を震わせる）
>>652
なに休んでるのっ
勝手に自分だけマゾ絶頂してるんじゃないわよっ!!
（再びリモコンを操作しカリ首に取り付けたローター振動を最大に切り替える）
臭い苦しい言ってるんじゃないのっ!!
あなたの務めを理解しなさいっ!!
出すわよっ!!
全部飲みなさいっ
んぁあああんっ…ザー汁出るぅうううっ!!
ビュルビュルビュブブブブブッ ビュルビュブ
（濃厚な熟女ふたザー汁が祐孝の喉粘膜めがけ吐き出される）
飲みなさいっ
吐き出したらしょうちしないわよっ!!
どんどん飲み込みなさいっ…
直ぐに好きになるわっ
トントン（ノック音）
【？】
「奥さん居るの？」
はい…どなた？
（熟女まんこをマゾ勃起で犯させながらドア向こうの誰かに返事をする）
なに休んでるのっ
勝手に自分だけマゾ絶頂してるんじゃないわよっ!!
（再びリモコンを操作しカリ首に取り付けたローター振動を最大に切り替える）
臭い苦しい言ってるんじゃないのっ!!
あなたの務めを理解しなさいっ!!
出すわよっ!!
全部飲みなさいっ
んぁあああんっ…ザー汁出るぅうううっ!!
ビュルビュルビュブブブブブッ ビュルビュブ
（濃厚な熟女ふたザー汁が祐孝の喉粘膜めがけ吐き出される）
飲みなさいっ
吐き出したらしょうちしないわよっ!!
どんどん飲み込みなさいっ…
直ぐに好きになるわっ
トントン（ノック音）
【？】
「奥さん居るの？」
はい…どなた？
（熟女まんこをマゾ勃起で犯させながらドア向こうの誰かに返事をする）
【うぅぅ…>>651にレスが無いぃぃ…涙】
655 ：少年執事 祐孝 ◆ltnzf7KP1xBS ：2010/05/15(土) 14:50:09 ID:2/ZPG1op0
>>653
……げふぅぐぅっ！あがっあぁぁっ！
（カリ首の振動が最大に切り替えられると、強制と拷問に近い射精をしてしまい、壊れそうになる童貞過保護チンポ）
辞めて…げぇぇええぇぇぇっ！がっはっ！ゴクンッ…ゲフッ！
（喉を抉るような強烈な異臭がする熟女ふたザー汁が容赦なく流れ込む）
（思わず、吐きそうになるのを必死でこらえながら、 喉を鳴らしながら、胃に流し込む）
げふっがはっ…はぁはぁはぁはぁはあっぁ…
（舞ママの巨大なチンポを吐きだし、荒い息をしながら、白手袋の手の平で細い首を何度も擦りながら、苦痛に満ちた表情で…）
あがぁ…もう…ゆるして…出ません…精子でません…あぁぁっｵﾁﾝﾎﾟ壊れるぅぅっ！
（微かなノックの音を聞きながらも、熟女マンコで締めつけられ、弱弱しく声を上げる）
……げふぅぐぅっ！あがっあぁぁっ！
（カリ首の振動が最大に切り替えられると、強制と拷問に近い射精をしてしまい、壊れそうになる童貞過保護チンポ）
辞めて…げぇぇええぇぇぇっ！がっはっ！ゴクンッ…ゲフッ！
（喉を抉るような強烈な異臭がする熟女ふたザー汁が容赦なく流れ込む）
（思わず、吐きそうになるのを必死でこらえながら、 喉を鳴らしながら、胃に流し込む）
げふっがはっ…はぁはぁはぁはぁはあっぁ…
（舞ママの巨大なチンポを吐きだし、荒い息をしながら、白手袋の手の平で細い首を何度も擦りながら、苦痛に満ちた表情で…）
あがぁ…もう…ゆるして…出ません…精子でません…あぁぁっｵﾁﾝﾎﾟ壊れるぅぅっ！
（微かなノックの音を聞きながらも、熟女マンコで締めつけられ、弱弱しく声を上げる）
656 ：リア祐孝 ◆ltnzf7KP1xBS ：2010/05/15(土) 14:52:36 ID:2/ZPG1op0
658 ：リア祐孝 ◆ltnzf7KP1xBS ：2010/05/15(土) 15:01:02 ID:2/ZPG1op0
>>657
【ごめんなさいです】
【はい♪とっても興奮して、感じましたよ♪】
【では、ちょっと長めの規制になったとでも思って、また会える時まで、待っていて下さいね】
【プレゼントありがとうございました。】
【じゃぁ、またね＾＾】
【お先に落ちます。チュッ！】
【ごめんなさいです】
【はい♪とっても興奮して、感じましたよ♪】
【では、ちょっと長めの規制になったとでも思って、また会える時まで、待っていて下さいね】
【プレゼントありがとうございました。】
【じゃぁ、またね＾＾】
【お先に落ちます。チュッ！】
>>658
【いっぱいいっぱい遊んでくれてありがとうございました！ これからも遊んでくださいね。ペコリ】
【すごく迷ったけど…言っちゃう、
実は…劇団に入ってるんです………
あとはやっぱり言えないや…次に遊ぶ時に教えるね♪】
【祐孝さん少しの間バイバイ。伝言するからお返事くださいね】
大好きだよ♪ チュッ
以下空きです
【いっぱいいっぱい遊んでくれてありがとうございました！ これからも遊んでくださいね。ペコリ】
【すごく迷ったけど…言っちゃう、
実は…劇団に入ってるんです………
あとはやっぱり言えないや…次に遊ぶ時に教えるね♪】
【祐孝さん少しの間バイバイ。伝言するからお返事くださいね】
大好きだよ♪ チュッ
以下空きです
660 ：七海：2010/05/15(土) 17:47:58 ID:6SXOw/foO
>>617で募集します。
661 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/15(土) 17:56:22 ID://gAcrSQO
お嬢、呼びましたか
落ちたのかな？
私も落ちますね。
以下空室です。
私も落ちますね。
以下空室です。
七海さんもういませんか？
昨夜声をかけさせてもらった者ですが
昨夜声をかけさせてもらった者ですが
665 ：一期：2010/05/15(土) 18:14:21 ID:ZWJZ6wEB0
極道の娘とチンピラで募集します。
奔放な性格のお嬢さんと、お目付け役を任されたチンピラというシチュで
奔放な性格のお嬢さんと、お目付け役を任されたチンピラというシチュで
上の募集ですこし待ってみます
（反応遅いかもしれませんが20分くらいまってみます）
（反応遅いかもしれませんが20分くらいまってみます）
落ちます。
一期さん まだいらっしゃいますか？
せっかく声かけれてくれたのに、一度ならず二度までもすみません…
少し待ってみます。
せっかく声かけれてくれたのに、一度ならず二度までもすみません…
少し待ってみます。
ありがとうございます。
うまくやれるか分かりませんがよろしくお願いします。
その呼び方で結構ですよ。七海さんは なみ さんでいいですか？ななみ さんかな？
うまくやれるか分かりませんがよろしくお願いします。
その呼び方で結構ですよ。七海さんは なみ さんでいいですか？ななみ さんかな？
私も初めてのシチュなので不安はありますが、よろしくお願いします。
了解しました。
ななみ でお願いします。
こちらの年齢は高校生から大学生で間で希望ありますか？
一期さんは二十代でお願いしたいのですが…
了解しました。
ななみ でお願いします。
こちらの年齢は高校生から大学生で間で希望ありますか？
一期さんは二十代でお願いしたいのですが…
ずーっと以前からやりたかったシチュなので楽しみです。
ななみさんは高校二年くらいから大学二年くらいの間で任意に決められてください。
じゃあこちらは２４才くらいでやらせてください。
書き出し、そちらにお願いしてもいいでしょうか？
ななみさんは高校二年くらいから大学二年くらいの間で任意に決められてください。
じゃあこちらは２４才くらいでやらせてください。
書き出し、そちらにお願いしてもいいでしょうか？
言い忘れました、チンピラなので口調はやさぐれた乱暴な調子でもいいですか？
期待に応えられるよう頑張りますｗ
それなら、こちらは高三で受験生なのに夜な夜な遊び歩いては父を悩ませ…
という感じでいきたいと思います。
書き出すので、しばしお待ちを…
それなら、こちらは高三で受験生なのに夜な夜な遊び歩いては父を悩ませ…
という感じでいきたいと思います。
書き出すので、しばしお待ちを…
>>675
設定了解しました。ゆっくりで構いませんのですみませんがよろしくお願いします
設定了解しました。ゆっくりで構いませんのですみませんがよろしくお願いします
（学校も終わり、七海はいつものように友人たちと渋谷へ繰り出そうとしていた）
（しかし今日は校門で待ちかねていた新任のお目付け役である一期さんに、半ば無理やり自宅へと連れ戻されることに…）
もーっ、何なのよ！
あんた誰っ！？
（カバンをソファに投げつけて怒りを露にし）
【ごめんなさい、考えてたら時間かかってしまいました;】
【制服はブレザーかセーラー、希望があればどうぞ】
（しかし今日は校門で待ちかねていた新任のお目付け役である一期さんに、半ば無理やり自宅へと連れ戻されることに…）
もーっ、何なのよ！
あんた誰っ！？
（カバンをソファに投げつけて怒りを露にし）
【ごめんなさい、考えてたら時間かかってしまいました;】
【制服はブレザーかセーラー、希望があればどうぞ】
お嬢さま、ま… そう怒らないでやってください。
と、申し遅れました。私は今日から七海さんのお世話役を授かりましたカズキって言います。
よろしく…。
（お嬢さんのことは中学生の時から組長の家で見かけて知っていたが性格まではよく知らず。）
渋谷に行こうとなさったんですか？
あんまりああいうところで派手に遊ばれるのはどうかと。
（挨拶もそこそこにやわらかい口調で訥々と話しかける）
【では黒のセーラーでお願いします。>>676に書きましたが口調はこのくらいの丁寧語でどうでしょう？】
と、申し遅れました。私は今日から七海さんのお世話役を授かりましたカズキって言います。
よろしく…。
（お嬢さんのことは中学生の時から組長の家で見かけて知っていたが性格まではよく知らず。）
渋谷に行こうとなさったんですか？
あんまりああいうところで派手に遊ばれるのはどうかと。
（挨拶もそこそこにやわらかい口調で訥々と話しかける）
【では黒のセーラーでお願いします。>>676に書きましたが口調はこのくらいの丁寧語でどうでしょう？】
……今日から？世話役？
（一期さんの説明を聞くと、わなわなと震え出し）
ふざけないでよ！
あんたみたいな図体でかいのに見張られてたら、どこにも行けないじゃない！
大体、私に指図しないで…っ！
（すごい剣幕で一期さんに言い寄り、怒りの篭った瞳を向けて）
【了解です。口調そんな感じで大丈夫です】
【こちらはもっとおしとやかな方がいいですか？NGや希望があれば教えてください】
（一期さんの説明を聞くと、わなわなと震え出し）
ふざけないでよ！
あんたみたいな図体でかいのに見張られてたら、どこにも行けないじゃない！
大体、私に指図しないで…っ！
（すごい剣幕で一期さんに言い寄り、怒りの篭った瞳を向けて）
【了解です。口調そんな感じで大丈夫です】
【こちらはもっとおしとやかな方がいいですか？NGや希望があれば教えてください】
ええまぁぁ。色々と。身の回り、安全なように守ったり…
（すこし面倒くさそうな顔で）
やぁそう言われましても自分の親父さんからの言いつけでして。
お嬢さん、綺麗だし大事な体ですから。
（これほど強情な娘だと知って肩をすくめながら宥めようとして）
…まあ今日は突然あんな感じでお迎えに行きましてびっくりさせてしまって…スミマセン。
いちおう明日からは送り迎えするよう組長から言われてますんで。
（誤ってみせながらも受け流すように平然と話す）
【そんな感じで気の強い女の子で大丈夫です。NGはとくにないですね。】
（すこし面倒くさそうな顔で）
やぁそう言われましても自分の親父さんからの言いつけでして。
お嬢さん、綺麗だし大事な体ですから。
（これほど強情な娘だと知って肩をすくめながら宥めようとして）
…まあ今日は突然あんな感じでお迎えに行きましてびっくりさせてしまって…スミマセン。
いちおう明日からは送り迎えするよう組長から言われてますんで。
（誤ってみせながらも受け流すように平然と話す）
【そんな感じで気の強い女の子で大丈夫です。NGはとくにないですね。】
自分の身くらい自分で守れますぅ。
（ぷいっと顔を背けると口を尖らせて悪態をつき）
綺麗？大事？そんなのいまさらだよ……笑わせないで。
（とうに処女は捨てているし、今まで放っておいたのにも関わらず今更世話役をつける父親の身勝手さに呆れたような口調で吐き捨て）
……勝手にすれば。
あぁ、でも……私は毎日の楽しみ奪われるんだから、これからはあんたが私のこと楽しませなさいよね？
（いささか理不尽な要求を向けて、ソファに座り足を組む）
【了解しました】
（ぷいっと顔を背けると口を尖らせて悪態をつき）
綺麗？大事？そんなのいまさらだよ……笑わせないで。
（とうに処女は捨てているし、今まで放っておいたのにも関わらず今更世話役をつける父親の身勝手さに呆れたような口調で吐き捨て）
……勝手にすれば。
あぁ、でも……私は毎日の楽しみ奪われるんだから、これからはあんたが私のこと楽しませなさいよね？
（いささか理不尽な要求を向けて、ソファに座り足を組む）
【了解しました】
そうですか？（知られないように下を向きくすっと笑う）
ほお…っ、さすが。お嬢さんちゃんと自覚してらっしゃるんですね。
大事な大事な一人娘さんですから。うちの組にとっても…おれにとっても
（自尊心の強さを知って少しくだけたように固かった表情を緩めて会釈する）
はい。じゃぁ勝手にさせていただきます。
渋谷でも何処でも、行きたいとこがあれば今度からはこの一期が車でお連れいたしますんで。
…え 遊び相手…ってぇ意味ですか？
（きょとんとして突っ立ったまま七海の組んだ足をそっと見る）
ほお…っ、さすが。お嬢さんちゃんと自覚してらっしゃるんですね。
大事な大事な一人娘さんですから。うちの組にとっても…おれにとっても
（自尊心の強さを知って少しくだけたように固かった表情を緩めて会釈する）
はい。じゃぁ勝手にさせていただきます。
渋谷でも何処でも、行きたいとこがあれば今度からはこの一期が車でお連れいたしますんで。
…え 遊び相手…ってぇ意味ですか？
（きょとんとして突っ立ったまま七海の組んだ足をそっと見る）
嫌味な言い方……ガキのお守り押し付けられて、内心やってらんないとか思ってるんでしょ？
（ソファに寄り掛かり、会釈する一期さんを恨めしげに見つめ）
……そう、遊び相手。
でも、どうせなら佐倉さんみたいな落ち着いたおじ様がよかったなー。
（父の幹部の名前を出し、品定めするような視線を一期さんに向け）
とりあえず、立ってないでこっち来なさいよ。
（カバンをソファから下ろしてスペースを空けると、座るように目配せし）
（ソファに寄り掛かり、会釈する一期さんを恨めしげに見つめ）
……そう、遊び相手。
でも、どうせなら佐倉さんみたいな落ち着いたおじ様がよかったなー。
（父の幹部の名前を出し、品定めするような視線を一期さんに向け）
とりあえず、立ってないでこっち来なさいよ。
（カバンをソファから下ろしてスペースを空けると、座るように目配せし）
いえっそんな…嫌味じゃあなくって、親父さんほんとに七海さんの事いつも気にかけてらっしゃいます。
それに今回自分がこの役を授かったのは、若い衆の中でもお嬢さんと仲良くできそうだって見込まれて
だから…光栄に思っていますよ？
（複雑な境遇の七海を気づかいつつ、口をとがらせ反論をして）
っう、佐倉の兄貴ですか…。うー
年も近いほうがお嬢さんの遊び相手も務まるんじゃねえかな、って…
（他の組員の名を出され困った顔ですこし恥ずかしそうに弁明をする）
あぁ、はい。
えっ…と。失礼しますお嬢さん。
（近くに呼ばれれば顔を緊張させ、勧められるままお辞儀をして隣りへ腰掛ける）
それに今回自分がこの役を授かったのは、若い衆の中でもお嬢さんと仲良くできそうだって見込まれて
だから…光栄に思っていますよ？
（複雑な境遇の七海を気づかいつつ、口をとがらせ反論をして）
っう、佐倉の兄貴ですか…。うー
年も近いほうがお嬢さんの遊び相手も務まるんじゃねえかな、って…
（他の組員の名を出され困った顔ですこし恥ずかしそうに弁明をする）
あぁ、はい。
えっ…と。失礼しますお嬢さん。
（近くに呼ばれれば顔を緊張させ、勧められるままお辞儀をして隣りへ腰掛ける）
ふぅん……パパも一応は気にかけてくれてるんだ？
でも、年が近いのよこすって……逆に危ないとか考えないのかな。
（気恥ずかしいような複雑な表情を浮かべてポツリと呟き）
（最後の方は聞こえるか聞こえないかの声量で、ボソッとツッコミを入れつつ）
あー……いいわよ、あんたで我慢するわよ！
（困らせてしまったことに気づき、ぶっきらぼうな口調でフォロー？し）
……一期、だっけ？世話役って、何でもしてくれるんだよね？
（隣に腰掛けた一期さんの太腿に手を置き、擦り寄るようにして肩にもたれかかり）
でも、年が近いのよこすって……逆に危ないとか考えないのかな。
（気恥ずかしいような複雑な表情を浮かべてポツリと呟き）
（最後の方は聞こえるか聞こえないかの声量で、ボソッとツッコミを入れつつ）
あー……いいわよ、あんたで我慢するわよ！
（困らせてしまったことに気づき、ぶっきらぼうな口調でフォロー？し）
……一期、だっけ？世話役って、何でもしてくれるんだよね？
（隣に腰掛けた一期さんの太腿に手を置き、擦り寄るようにして肩にもたれかかり）
っ勿論ですよ、お嬢さん、組長の懐の深さに気がつかないだけですよ。まだ若いから…。
でっ…危ないってえ……？？
（体重を預けられると、少しよけるように身を引きながら咳払いを）
…な、何があぶないんでしょ。
何でも…？ええまあ…その。お嬢さんを喜ばせる為だったら。
たとえ火の中でも水ん中だろうと。
（膝を撫でられ黒っぽいスーツにドレスシャツの襟を開けたスタイルを強張らせる）
っていうか何です、買い物とかだったらおれすぐに。
（今更ちょっとやばい雰囲気を感じ立ち上がろうとする）
でっ…危ないってえ……？？
（体重を預けられると、少しよけるように身を引きながら咳払いを）
…な、何があぶないんでしょ。
何でも…？ええまあ…その。お嬢さんを喜ばせる為だったら。
たとえ火の中でも水ん中だろうと。
（膝を撫でられ黒っぽいスーツにドレスシャツの襟を開けたスタイルを強張らせる）
っていうか何です、買い物とかだったらおれすぐに。
（今更ちょっとやばい雰囲気を感じ立ち上がろうとする）
ははっ、一期さんキョドりすぎ……
（先程のピリピリとした空気は消え、やわらかい笑みを浮かべる）
火の中 水の中……約束だよ。
絶対だからね？
（顔を上げて視線を合わせると、腰を上げて向き合うようにして一期さんの膝の上に乗り）
うん、買い物とか今いらないから。
てか、逃がさないからね？
（にこにこと愉しそうな笑みをたずさえ、はだけた胸元にすっと手を潜ませ）
（先程のピリピリとした空気は消え、やわらかい笑みを浮かべる）
火の中 水の中……約束だよ。
絶対だからね？
（顔を上げて視線を合わせると、腰を上げて向き合うようにして一期さんの膝の上に乗り）
うん、買い物とか今いらないから。
てか、逃がさないからね？
（にこにこと愉しそうな笑みをたずさえ、はだけた胸元にすっと手を潜ませ）
いやキョドってなんかいませんよ…お嬢さんが意味深なこと呟くもんだからっ…
んっ、…ええ、約束…とっ、とっ…ちょっと…お嬢さん…
（つられて笑ってると不意に真面目な顔の七海に体を寄せられあわてながら）
どこ座るんですか…。
これってちょっと近すぎやしませんか？楽しませる、ってえ…一体？
（膝の上にやわらかい尻が動くのを感じ顔を赤らめる）
あ、つっ、なにする……んです
（細い指がシャツの襟から侵入し潜ってくると真面目な顔で手首をそっと捉まえ制止しようとする）
駄目ですよ、戯れちゃ……っ。それにちょっと体近いですっって。
んっ、…ええ、約束…とっ、とっ…ちょっと…お嬢さん…
（つられて笑ってると不意に真面目な顔の七海に体を寄せられあわてながら）
どこ座るんですか…。
これってちょっと近すぎやしませんか？楽しませる、ってえ…一体？
（膝の上にやわらかい尻が動くのを感じ顔を赤らめる）
あ、つっ、なにする……んです
（細い指がシャツの襟から侵入し潜ってくると真面目な顔で手首をそっと捉まえ制止しようとする）
駄目ですよ、戯れちゃ……っ。それにちょっと体近いですっって。
もーっ、なんなのー……あぁ、ガキじゃ不満なわけ？
私だってあんたで我慢してんだから、少しは我慢してよね！
（手首を掴まれると、不機嫌そうな顔をして一期さんを一喝し）
……別にいいじゃない。
パパには黙ってるし、エッチ嫌いじゃないでしょ？
（しれっとした口調で言い放つと、おもむろに顔と顔を近づけ）
ん……
（軽く唇を合わせ、自由な方の手を一期さんの股間へと這わせていく）
私だってあんたで我慢してんだから、少しは我慢してよね！
（手首を掴まれると、不機嫌そうな顔をして一期さんを一喝し）
……別にいいじゃない。
パパには黙ってるし、エッチ嫌いじゃないでしょ？
（しれっとした口調で言い放つと、おもむろに顔と顔を近づけ）
ん……
（軽く唇を合わせ、自由な方の手を一期さんの股間へと這わせていく）
そんな…あガキだなんて思っちゃいませんよ。たっ…ただ……
（ストレートな表現に気圧され口ごもりながら）
お、お、親父さんにバレたら…っ。
いやっ。バレなくてもこんな事しちゃ駄目ですって…！
（見た目と違い女っ気のない暮らしをしてきたので、若い七海の顔を間近で見るだけで
下腹部がやたらと元気になってしまう）
きっ嫌いじゃない、けどっ……ぉ…？
んぅ…うぅ…んっっ…
（唇が触れた瞬間脱力したように七海の手首を離し、七海の肩を無意識に捉まえる）
（ストレートな表現に気圧され口ごもりながら）
お、お、親父さんにバレたら…っ。
いやっ。バレなくてもこんな事しちゃ駄目ですって…！
（見た目と違い女っ気のない暮らしをしてきたので、若い七海の顔を間近で見るだけで
下腹部がやたらと元気になってしまう）
きっ嫌いじゃない、けどっ……ぉ…？
んぅ…うぅ…んっっ…
（唇が触れた瞬間脱力したように七海の手首を離し、七海の肩を無意識に捉まえる）
んっ……ちゅっ
（リップ音を立てて唇を離すと、自由になった手で一期さんの頬を一撫でし）
ばれないって……てか、一期さんて意外とウブなんだ？
かわいいね、なんか燃えてきちゃったかも。
（クスクスと笑いながら、冗談とも本音ともつかない言葉を並べて）
楽にしてね？七海が気持ち良くしてあげるからさ……
（ドレスシャツのボタンをゆっくりと外し、前をはだけさせると割れた腹筋をなぞり）
（リップ音を立てて唇を離すと、自由になった手で一期さんの頬を一撫でし）
ばれないって……てか、一期さんて意外とウブなんだ？
かわいいね、なんか燃えてきちゃったかも。
（クスクスと笑いながら、冗談とも本音ともつかない言葉を並べて）
楽にしてね？七海が気持ち良くしてあげるからさ……
（ドレスシャツのボタンをゆっくりと外し、前をはだけさせると割れた腹筋をなぞり）
ぁ…っ
（唇が離れると大きく息をつき、撫でられながらも真剣な目になって）
おれを…からかってるんですか。お嬢さん…
（ごくっと唾を飲み、抱きたくなる本能を必死で抑え）
楽しませるっていったって、こういうのはいけません…よ
ああ…。
（普段と違う七海の顔つき、ボタンを外す手の指を茫然と眺めていると腹に触れられ息を漏らす）
お嬢さん、やめて…くださいっ。これ以上は…っっ
おれも止まらなくっ…なりますから……
（細い声で言い放つと肩を軽く押して膝から降りさせようとする）
（唇が離れると大きく息をつき、撫でられながらも真剣な目になって）
おれを…からかってるんですか。お嬢さん…
（ごくっと唾を飲み、抱きたくなる本能を必死で抑え）
楽しませるっていったって、こういうのはいけません…よ
ああ…。
（普段と違う七海の顔つき、ボタンを外す手の指を茫然と眺めていると腹に触れられ息を漏らす）
お嬢さん、やめて…くださいっ。これ以上は…っっ
おれも止まらなくっ…なりますから……
（細い声で言い放つと肩を軽く押して膝から降りさせようとする）
からかってなんかないよ。
私、本気だよ？
（腹筋あたりを撫でていた手を上へ上へと移動させ、親指の腹で乳首を転がし）
……どうして？私のこと、嫌い？
（悲しそうな瞳を一期さんに向けて、首を傾げ）
……いやっ、止まらなくなっていいから！
好きにして、いいから……
（体を離そうとする一期さんをものともせず、首に手を回してギュッと抱き着き）
……ね、抱いて？
（一期さんの耳元で熱い吐息混じりに囁く）
私、本気だよ？
（腹筋あたりを撫でていた手を上へ上へと移動させ、親指の腹で乳首を転がし）
……どうして？私のこと、嫌い？
（悲しそうな瞳を一期さんに向けて、首を傾げ）
……いやっ、止まらなくなっていいから！
好きにして、いいから……
（体を離そうとする一期さんをものともせず、首に手を回してギュッと抱き着き）
……ね、抱いて？
（一期さんの耳元で熱い吐息混じりに囁く）
や…し、かし……女の方から、しかもお嬢さんみたいな娘が…
（七海の指に弄くられるたびに勃ち上がってくる自分の乳首を見下ろしながら）
いやっッ、嫌いじゃないですよっ？
けどっ……
立場が…身分が、ああ…………ぁ
（制服を着たお嬢さんに抱きつかれるとただゆっくりと太腿やった手で撫でて）
好きにしてい、いいの？…お嬢さん、抱きますよほんとに…
（顔が密着し耳に息がかかるとスカートを捲くりながら腿を撫で上げ腰に手を回す）
おれ……も…う。
（スーツの前は痛いほど起き上がり熱を保っていて、腰を揺らしその状態を知らせようと七海の体に押しつける）
（七海の指に弄くられるたびに勃ち上がってくる自分の乳首を見下ろしながら）
いやっッ、嫌いじゃないですよっ？
けどっ……
立場が…身分が、ああ…………ぁ
（制服を着たお嬢さんに抱きつかれるとただゆっくりと太腿やった手で撫でて）
好きにしてい、いいの？…お嬢さん、抱きますよほんとに…
（顔が密着し耳に息がかかるとスカートを捲くりながら腿を撫で上げ腰に手を回す）
おれ……も…う。
（スーツの前は痛いほど起き上がり熱を保っていて、腰を揺らしその状態を知らせようと七海の体に押しつける）
ん……立場とか身分とか、どうでもいいから…っ
（一期さんの色っぽい表情や声を感じると、自分も我慢できずにひたすら欲情して）
してっ……、抱いて…！
（火照った体を一期さんに預け、猫のように擦り寄り）
（腰を引き寄せ腿を撫でる手の平にピクンと反応し）
……あっ、ん…一期……っふぁ、あっ…好きに、して…
めちゃくちゃに、して…
（下着越しに硬いものを感じると、それに応えるように腰を揺らして互いの股間を擦り合わせるように動き）
（一期さんの色っぽい表情や声を感じると、自分も我慢できずにひたすら欲情して）
してっ……、抱いて…！
（火照った体を一期さんに預け、猫のように擦り寄り）
（腰を引き寄せ腿を撫でる手の平にピクンと反応し）
……あっ、ん…一期……っふぁ、あっ…好きに、して…
めちゃくちゃに、して…
（下着越しに硬いものを感じると、それに応えるように腰を揺らして互いの股間を擦り合わせるように動き）
ぃや…は、っあぁ……
（腰の上で悩ましく動く若い体に理性は流され、ソファーに背を預けたまま下着をまさぐる）
く、そっ、…こうなったらもぅ……
（片手で頭を抱き寄せながら耳もとにキスをして捲り上げられたスカートを束ねて腰や尻を撫でる）
わかったよ、好きに、めちゃくちゃにしてやる…っ
（こちらへ強く体を押しつけセーラー服の上から胸の弾力を味わい、再び手を腰から下着の中にいれる）
ああぁ、お嬢さんもうおれ…、ク……ッ！
（下着をずりさげながら手の平で尻を撫でさらに深く谷間へ指を伸ばす）
（スーツの中でごりごりと硬い竿が下着の下で左右に揺れている）
（腰の上で悩ましく動く若い体に理性は流され、ソファーに背を預けたまま下着をまさぐる）
く、そっ、…こうなったらもぅ……
（片手で頭を抱き寄せながら耳もとにキスをして捲り上げられたスカートを束ねて腰や尻を撫でる）
わかったよ、好きに、めちゃくちゃにしてやる…っ
（こちらへ強く体を押しつけセーラー服の上から胸の弾力を味わい、再び手を腰から下着の中にいれる）
ああぁ、お嬢さんもうおれ…、ク……ッ！
（下着をずりさげながら手の平で尻を撫でさらに深く谷間へ指を伸ばす）
（スーツの中でごりごりと硬い竿が下着の下で左右に揺れている）
【心配なんですが攻められるより甘甘な展開なってますが良かったですか ; 】
えー、すみません七海さん
まだ途中なんですが今日はこのへんで一旦区切らせてもらってよいですか。
時間的にも厳しくなったので（こちらも遅レスで申し訳ないです）
やりたかったシチュが出来てこちらは満足してます。ありがとうございました！
まだ途中なんですが今日はこのへんで一旦区切らせてもらってよいですか。
時間的にも厳しくなったので（こちらも遅レスで申し訳ないです）
やりたかったシチュが出来てこちらは満足してます。ありがとうございました！
希望通りの展開でなかったとしたら、すみませんでした。
よかったらまたお願いします。では落ちます
ありがとうございました。 以下、使用できます
よかったらまたお願いします。では落ちます
ありがとうございました。 以下、使用できます
一期さん、すみません…
親に呼ばれて落ちてました。
進めてくうちに甘い展開になってしまって、ごめんなさい。
少しでも楽しんでいただけたのなら、幸いです。
お相手ありがとうございました。
機会がありましたら、リベンジさせてください。
落ちます。
以下空室です。
親に呼ばれて落ちてました。
進めてくうちに甘い展開になってしまって、ごめんなさい。
少しでも楽しんでいただけたのなら、幸いです。
お相手ありがとうございました。
機会がありましたら、リベンジさせてください。
落ちます。
以下空室です。
701 ：しん：2010/05/16(日) 00:52:12 ID:BQtJ86iJO
姐御とその組織の組員というシチュ希望です。
姐御いませんか？
お願いします
姐御いませんか？
お願いします
おち
703 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/16(日) 12:31:09 ID:Fg5E3FbAO
お相手してくれる男の人を募集します。
令嬢と執事か、姫君と騎士の設定でしたいな。
こちらは奔放な性格で、いつも従者を翻弄…というか迷惑をかけてる感じで。
シチュは相談して決めたいです。
令嬢と執事か、姫君と騎士の設定でしたいな。
こちらは奔放な性格で、いつも従者を翻弄…というか迷惑をかけてる感じで。
シチュは相談して決めたいです。
704 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/16(日) 12:41:44 ID:Fg5E3FbAO
落ちますね。
705 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/16(日) 15:21:13 ID:5ZDIByK40
従者さん、いらっしゃいませんか？
物静かでちょっと冷静なタイプでいこうかな、と思ってます。
出来れば下克上して頂けたら嬉しいです。
物静かでちょっと冷静なタイプでいこうかな、と思ってます。
出来れば下克上して頂けたら嬉しいです。
>>705
よろしいですか？
よろしいですか？
いないかな？
落ち
落ち
むにゃむにゃぶつぶつぶつ……
…エロイムエッサイム、エロイムエッサイムー。
悪魔よ来たれー我の元にぃー！
（昼間だがカーテン全部を閉めて暗くした室内、汚れないようにとガムテープで引いた胡散臭さ全開の魔法陣の上で呪文を唱える黒づくめの少女）
…………………何も、起こんないな。失敗かー？
（かなりの本気顔で儀式をしたのが今更恥ずかしくなったのか、頬を赤らめつつ参考にした古びた書物に向けて悪態をつき）
（普段は優等生の猫かぶり、でもムッツリでエッチなことに興味津々。
かと言って現実に男の子を誘って変な噂が立つのもヤだし、なら自分の思い通りになる存在を呼び出しちゃおー。
悪魔って何か色々凄そうｗだし…ってなカンジのノリでまんまと召喚されて、迫られて半ば襲われちゃう使い魔を募集です）
（こちらのガッツキっぷりに若干引きつつも流されて下さる方、軽いノリが気分な方、
経験がある設定じゃないので手練手管って流れは出来ないかもですがそれでもいい方、どうかお願いします）
…エロイムエッサイム、エロイムエッサイムー。
悪魔よ来たれー我の元にぃー！
（昼間だがカーテン全部を閉めて暗くした室内、汚れないようにとガムテープで引いた胡散臭さ全開の魔法陣の上で呪文を唱える黒づくめの少女）
…………………何も、起こんないな。失敗かー？
（かなりの本気顔で儀式をしたのが今更恥ずかしくなったのか、頬を赤らめつつ参考にした古びた書物に向けて悪態をつき）
（普段は優等生の猫かぶり、でもムッツリでエッチなことに興味津々。
かと言って現実に男の子を誘って変な噂が立つのもヤだし、なら自分の思い通りになる存在を呼び出しちゃおー。
悪魔って何か色々凄そうｗだし…ってなカンジのノリでまんまと召喚されて、迫られて半ば襲われちゃう使い魔を募集です）
（こちらのガッツキっぷりに若干引きつつも流されて下さる方、軽いノリが気分な方、
経験がある設定じゃないので手練手管って流れは出来ないかもですがそれでもいい方、どうかお願いします）
しまった、ageまーす。
710 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/17(月) 01:10:20 ID:CubFe8S90
お相手いいでしょうか？
712 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/17(月) 01:18:49 ID:CubFe8S90
（失敗かと思われたとき、突然魔方陣が光りだす･･･）
私を呼び出したのは君か？
（鋭い眼光で、リサをみつめる）
〔大丈夫ですよ、こんな感じでいいでしょうか？〕
〔こちらの見た目などの設定も、決めていただいてかまいませんよ〕
私を呼び出したのは君か？
（鋭い眼光で、リサをみつめる）
〔大丈夫ですよ、こんな感じでいいでしょうか？〕
〔こちらの見た目などの設定も、決めていただいてかまいませんよ〕
う？
…おおおおおーっ！？
（光源の無い室内に突如満ちる光。振り返り、目を見開いた表情で驚愕を表して）
…す、す、す、凄い！あたし凄い！
はー…それっぽいけど、本当に本当に本物、だよね？
（その眼光の鋭さに常人ならば怯むべきであろうか、何処かしらズレているらしくそんなこともなくぐるぐると悪魔の周囲を回り一頻りその姿を観察した後）
そう、呼び出したのはあたし。
あたしの名前はリサ。呼び出したからには今日からあたしは貴方のご主人様、だよね？
（充分です♪）
（えっと、羽、尻尾、角付きの所謂悪魔らしいカンジだと嬉しいです。逆にこちらにも希望があればどうぞー）
…おおおおおーっ！？
（光源の無い室内に突如満ちる光。振り返り、目を見開いた表情で驚愕を表して）
…す、す、す、凄い！あたし凄い！
はー…それっぽいけど、本当に本当に本物、だよね？
（その眼光の鋭さに常人ならば怯むべきであろうか、何処かしらズレているらしくそんなこともなくぐるぐると悪魔の周囲を回り一頻りその姿を観察した後）
そう、呼び出したのはあたし。
あたしの名前はリサ。呼び出したからには今日からあたしは貴方のご主人様、だよね？
（充分です♪）
（えっと、羽、尻尾、角付きの所謂悪魔らしいカンジだと嬉しいです。逆にこちらにも希望があればどうぞー）
（今まで呼ばれた、誰とも違う反応に戸惑いつつ）
あ、あぁ、サタンだ・・・
（自分の周りを回るリサを目で追い、不思議な印象をもつ）
リサか･･･、何が願いだ？
金か？地位か？名声か？
なんでも、私が叶えてやろう。
〔服装は、制服で胸が大きめだとうれしいです〕
あ、あぁ、サタンだ・・・
（自分の周りを回るリサを目で追い、不思議な印象をもつ）
リサか･･･、何が願いだ？
金か？地位か？名声か？
なんでも、私が叶えてやろう。
〔服装は、制服で胸が大きめだとうれしいです〕
え、あの…ちょっと待って。
（普段は清楚っぽく払ったりする、長い黒髪をガリガリとかいて軽く乱して）
………………それだけ？
（魔法陣の灯りが消えると取りあえず電気を点ける。
明るくなった室内はふつーの女の子らしい、およそ黒魔術とは無縁の可愛らしい部屋。書棚に参考書なんかも沢山あったりする。
何か待つように腕組み、ちょっと置いて溜息混じりに真っ黒いローブを抜けば、紺と白基調の制服姿を晒しながら）
…あのさ、何か忘れてない？
『オマエを主人とする代わりに、純潔を寄越せ…』とか！
『代償にオマエの処女を貰おうか…』とか！！
そーゆーの、ないワケっ！？
（ずいっ！と詰め寄り）
（はい、了解しましたー）
（普段は清楚っぽく払ったりする、長い黒髪をガリガリとかいて軽く乱して）
………………それだけ？
（魔法陣の灯りが消えると取りあえず電気を点ける。
明るくなった室内はふつーの女の子らしい、およそ黒魔術とは無縁の可愛らしい部屋。書棚に参考書なんかも沢山あったりする。
何か待つように腕組み、ちょっと置いて溜息混じりに真っ黒いローブを抜けば、紺と白基調の制服姿を晒しながら）
…あのさ、何か忘れてない？
『オマエを主人とする代わりに、純潔を寄越せ…』とか！
『代償にオマエの処女を貰おうか…』とか！！
そーゆーの、ないワケっ！？
（ずいっ！と詰め寄り）
（はい、了解しましたー）
（同様を隠しきれずに）
え･･･あ･･･俺を呼び出せる事自体が奇跡な訳で･･･
別に代償とかは･･･
しいて言えば･･･そうだな･･･
（リサから目をそらし、言葉が出なくなる）
とにかくだ！
願いを叶えて欲しくないのか！
（また、鋭い眼光でリサを睨み返す）
え･･･あ･･･俺を呼び出せる事自体が奇跡な訳で･･･
別に代償とかは･･･
しいて言えば･･･そうだな･･･
（リサから目をそらし、言葉が出なくなる）
とにかくだ！
願いを叶えて欲しくないのか！
（また、鋭い眼光でリサを睨み返す）
…そーゆーの、ヤなの。
（唐突に、はんっと鼻でせせら笑うと）
どうせ、死後に魂で払ってもらう…とか、そんなつまんないこと言うつもりでしょ？
お願いなんかしてやんない。
ね、せっかく呼び出したんだしこんなショボい魔法陣で呼び出されるんだから、サタンだなんて言ってるけどアンタも大した悪魔じゃないし。
（仮にも大悪魔の名を持つ目の前の男に対し、猫っぽい笑みで不遜な言葉をぶつけた後、背伸び。
チュッと軽い音を立ててキスしてから、力いっぱい突き飛ばす）
今からするのは「お願い」じゃなくて、悪魔に精を上げるー…餌付け的な行為。いい？
分かったらほら…脱いで？
（唐突に、はんっと鼻でせせら笑うと）
どうせ、死後に魂で払ってもらう…とか、そんなつまんないこと言うつもりでしょ？
お願いなんかしてやんない。
ね、せっかく呼び出したんだしこんなショボい魔法陣で呼び出されるんだから、サタンだなんて言ってるけどアンタも大した悪魔じゃないし。
（仮にも大悪魔の名を持つ目の前の男に対し、猫っぽい笑みで不遜な言葉をぶつけた後、背伸び。
チュッと軽い音を立ててキスしてから、力いっぱい突き飛ばす）
今からするのは「お願い」じゃなくて、悪魔に精を上げるー…餌付け的な行為。いい？
分かったらほら…脱いで？
な･･･なんだと？
（リサのまったく動じない性格に、こいつ悪魔なんじゃないかと一瞬頭をよぎる）
ショボっ･･･大した･･･
っ！！！
なにをする！！？
（キスをされ、突き飛ばされ、何が起こったのかわからず）
ぬ・・・脱げだと！？
（脱ぐものかと、壁際により羽を広げ身を隠す）
（リサのまったく動じない性格に、こいつ悪魔なんじゃないかと一瞬頭をよぎる）
ショボっ･･･大した･･･
っ！！！
なにをする！！？
（キスをされ、突き飛ばされ、何が起こったのかわからず）
ぬ・・・脱げだと！？
（脱ぐものかと、壁際により羽を広げ身を隠す）
いいから脱げ。
…あーもうー…っ！
（黙っていれば…と惜しみたくなるような清楚に整った顔立ちを、苛立ちに歪めて）
焦れったいな、ほらぁっ…アンタ男でしょ？
あたしより年上そうだし……いくつ？てゆーか羽で隠すな！
（壁際に追い詰めたサタンの衣服を次々とひん剥こうと…するが鉄壁のガードに守られて、チッと舌打ち。
仕方無く背後から腕を回す体勢を取ると柔らかな唇を背中の無防備な部分に這わせながら）
ね…ダメ？
…あーもうー…っ！
（黙っていれば…と惜しみたくなるような清楚に整った顔立ちを、苛立ちに歪めて）
焦れったいな、ほらぁっ…アンタ男でしょ？
あたしより年上そうだし……いくつ？てゆーか羽で隠すな！
（壁際に追い詰めたサタンの衣服を次々とひん剥こうと…するが鉄壁のガードに守られて、チッと舌打ち。
仕方無く背後から腕を回す体勢を取ると柔らかな唇を背中の無防備な部分に這わせながら）
ね…ダメ？
（背後に回られドキっとしながら）
や･･･やめろっ･･･
んっ･･･んぁ･･･
（悪魔なので、硬派に生きてきてあまり経験が無く、敏感に反応してしまう）
く･･･くそっ･･･
（あまりのやわらかい唇の感触に、力が入らず羽がどんどん開いていく）
リサ、やめるんだ･･･
（力なく、リサにもたれかかる）
俺が悪かった、願い事もいいから･･･帰らせろ･･･
や･･･やめろっ･･･
んっ･･･んぁ･･･
（悪魔なので、硬派に生きてきてあまり経験が無く、敏感に反応してしまう）
く･･･くそっ･･･
（あまりのやわらかい唇の感触に、力が入らず羽がどんどん開いていく）
リサ、やめるんだ･･･
（力なく、リサにもたれかかる）
俺が悪かった、願い事もいいから･･･帰らせろ･･･
（ニヤリと笑み、舌舐めずり。
ガードが緩んだところを手は好き放題、胸や、腹や、下腹部を伝って際どい位置を撫であげた後きゅっと細い指が股間のお目当てのモノをゆるーく掴んで）
それってお願い？
残念だけど、あたしの方は無償でそれを叶えてあげる程、親切じゃないんだよね。
（凭れれば悪魔も一緒にゆっくりと床に腰を下ろし。
やや近くなった首筋へと囁き声で吐息が擽る。
更に丁度翼でガードしようもない羽の生え際の狭間には、たっぷりとした質量を思わせる胸がむにゅりと押し当てられて）
どうしよっかなー…？
ガードが緩んだところを手は好き放題、胸や、腹や、下腹部を伝って際どい位置を撫であげた後きゅっと細い指が股間のお目当てのモノをゆるーく掴んで）
それってお願い？
残念だけど、あたしの方は無償でそれを叶えてあげる程、親切じゃないんだよね。
（凭れれば悪魔も一緒にゆっくりと床に腰を下ろし。
やや近くなった首筋へと囁き声で吐息が擽る。
更に丁度翼でガードしようもない羽の生え際の狭間には、たっぷりとした質量を思わせる胸がむにゅりと押し当てられて）
どうしよっかなー…？
（歯を食いしばり、こらえるようにはしてるが、リサのされるがままに）
じゃ、じゃあどうしたら帰らせて･･･んっ･･･はぁはぁ･･･
くれるんだ･･･
（気持ちよさに、時折、ビクンと体をねじらせる）
そ･･･そこはっ･･･
（大事なところを握られ･･･ビクビクっと体が反応してしまう）
（いろいろ逃げる方法は考えているが、握られている手の感触と背中に当たる胸の感触で頭がいっぱいになり
思考が定まらない）
じゃ、じゃあどうしたら帰らせて･･･んっ･･･はぁはぁ･･･
くれるんだ･･･
（気持ちよさに、時折、ビクンと体をねじらせる）
そ･･･そこはっ･･･
（大事なところを握られ･･･ビクビクっと体が反応してしまう）
（いろいろ逃げる方法は考えているが、握られている手の感触と背中に当たる胸の感触で頭がいっぱいになり
思考が定まらない）
んー…あたしを楽しませてくれたら、かな？
（カリ、と人とは異なる形の耳を甘噛みしつつ）
てゆーか、女子高生のファーストキスを捧げたんだから、タダで帰ろうなんて甘い甘い。
（自分から勝手にした、という事実はさておき。
無遠慮な手は服越しで飽きたらず直接肉棒を取り出すと
くにくにと幹を揉み込んだり、先端を擦ってみたり、敏感な器官を弄ぶ指は実践知識がないだけに容赦が無いもので）
あっ…おっきくなったね？今、ビクッてした。
ふふ、サタン、震えちゃってるし…ちょっと可愛いかも。
（カリ、と人とは異なる形の耳を甘噛みしつつ）
てゆーか、女子高生のファーストキスを捧げたんだから、タダで帰ろうなんて甘い甘い。
（自分から勝手にした、という事実はさておき。
無遠慮な手は服越しで飽きたらず直接肉棒を取り出すと
くにくにと幹を揉み込んだり、先端を擦ってみたり、敏感な器官を弄ぶ指は実践知識がないだけに容赦が無いもので）
あっ…おっきくなったね？今、ビクッてした。
ふふ、サタン、震えちゃってるし…ちょっと可愛いかも。
ごめんなさいーっ！
まだ導入部でしかないのに…自分で募集しておいて…なのに…っ！
眠気が…来そうです…。
寝落ちする前に落ちようと思います、本当にすみませんー…。
まだ導入部でしかないのに…自分で募集しておいて…なのに…っ！
眠気が…来そうです…。
寝落ちする前に落ちようと思います、本当にすみませんー…。
楽しませたらだと･･･？
だから願いを叶えてやるって･･･んっ･･･
（勝手な言い草に、あきれて物も言えず体をゆだねる）
はぁはぁ･･･あぁっ･･･
（何百年と使ってない肉棒は、今にも破裂しそうなほどパンパンになっている）
･･･この俺を怖がるどころか、かわいい･･･だと･･･
（そう思いながら軽く、振り向きリサを見る）
だから願いを叶えてやるって･･･んっ･･･
（勝手な言い草に、あきれて物も言えず体をゆだねる）
はぁはぁ･･･あぁっ･･･
（何百年と使ってない肉棒は、今にも破裂しそうなほどパンパンになっている）
･･･この俺を怖がるどころか、かわいい･･･だと･･･
（そう思いながら軽く、振り向きリサを見る）
お借りします。
黒のストレートで、背中の真ん中くらいまで。
前髪パッツンで目もどちらかといえば釣り目がちで凛々しい感じで。
制服はネクタイブレザーで、第一ボタンまでちゃんと閉め、スカートは膝上10センチくらいに紺ソ。
慎重は160くらい…でどうでしょうか？
前髪パッツンで目もどちらかといえば釣り目がちで凛々しい感じで。
制服はネクタイブレザーで、第一ボタンまでちゃんと閉め、スカートは膝上10センチくらいに紺ソ。
慎重は160くらい…でどうでしょうか？
（放課後、遠くの校庭では後片付け中の部活動の生徒達の歓声がかすかに届くが、
生徒会室のある特別棟にはとおに人影は絶えている）
（その生徒会室も明かりを灯さないうちに、外が暮れなずんでいるため、今は薄暗い）
（ぼんやり窓の外に目をやっている美羽の隣で、事務作業に追われている副会長
――のように見せつけながら、こっそり美羽の隙をついて、
無防備に置かれたスクールバッグにあらかじめ用意していたものを忍び込ませる）
「お待たせしました会長。
あとは目を通していただいて不都合がなければ、今期分の報告書はこのまま提出できます」
（いかにも邪気なく、ずれ落ちかけた眼鏡のフレームを直すと、
部屋の明かりを点灯しに立ちあがったついでに
なにげなくカーテンをひき、出入り口も閉ざしておく）
生徒会室のある特別棟にはとおに人影は絶えている）
（その生徒会室も明かりを灯さないうちに、外が暮れなずんでいるため、今は薄暗い）
（ぼんやり窓の外に目をやっている美羽の隣で、事務作業に追われている副会長
――のように見せつけながら、こっそり美羽の隙をついて、
無防備に置かれたスクールバッグにあらかじめ用意していたものを忍び込ませる）
「お待たせしました会長。
あとは目を通していただいて不都合がなければ、今期分の報告書はこのまま提出できます」
（いかにも邪気なく、ずれ落ちかけた眼鏡のフレームを直すと、
部屋の明かりを点灯しに立ちあがったついでに
なにげなくカーテンをひき、出入り口も閉ざしておく）
【すみません、ちょっと手が離せなく…orz】
【３０分ほどお待ちいただけませんか？
無理そうなら違う方を探してください…】
【すみません、一旦落ちます（涙）】
【３０分ほどお待ちいただけませんか？
無理そうなら違う方を探してください…】
【すみません、一旦落ちます（涙）】
>>727
いいですねえ
体型は細身で、制服ではわかりにくいけど、案外つくところにはついてるぐらいでいいですか？
では、こちらもネクタイブレザーをジャストで着こなしていることに。
さらさらの前髪と眼鏡で一見期弱い印象に見えるけど、実はエロ魔王みたいな…ｗ
ただし、言葉遣いはそれもプレイの一環のように丁寧で、美羽さんに言い逃れる余地を与えないってことで。
あと、勝手に書き出してごめんなさい。
やりにくそうな場面は断り要らないので、適宜修正してください。
いいですねえ
体型は細身で、制服ではわかりにくいけど、案外つくところにはついてるぐらいでいいですか？
では、こちらもネクタイブレザーをジャストで着こなしていることに。
さらさらの前髪と眼鏡で一見期弱い印象に見えるけど、実はエロ魔王みたいな…ｗ
ただし、言葉遣いはそれもプレイの一環のように丁寧で、美羽さんに言い逃れる余地を与えないってことで。
あと、勝手に書き出してごめんなさい。
やりにくそうな場面は断り要らないので、適宜修正してください。
>>730
わかりました。
では、19時にアンシャンテ待ち合わせにしましょう。
来れるようでしたらぐらいのつもりでいますので、無理はなさらないでください。
とりあえず、ここはいったん閉めておきますね。
【以下空いています】
わかりました。
では、19時にアンシャンテ待ち合わせにしましょう。
来れるようでしたらぐらいのつもりでいますので、無理はなさらないでください。
とりあえず、ここはいったん閉めておきますね。
【以下空いています】
【再びお借りします。】
【お待たせ致しました。
続き、書きますので少々お待ちくださいー】
続き、書きますので少々お待ちくださいー】
【はい。ごゆるりと。ぼちぼちとお待ちしてますので。】
>>729
(何となく、窓から空を見上げ、飛ぶ小鳥や雲の流れなどを眺めていた。)
(隣で作業する副会長の企みなど知るよしもなく…)
……ん、あぁ。
(声をかけられると、その手の報告書を受け取って、
黙ってパラパラと目を通す)
(カーテンを閉めたりする響を、帰る準備でもしているものと思い、気には止めない)
(少し伏せた目は、下瞼に影を落とす長い睫毛に囲まれ、文章を応用に瞳が左右に動いて)
(一通り目を通すと…)
……特に不備はないわね。
このまま出して良いわ。
(パサッと机に報告書を投げた)
(何となく、窓から空を見上げ、飛ぶ小鳥や雲の流れなどを眺めていた。)
(隣で作業する副会長の企みなど知るよしもなく…)
……ん、あぁ。
(声をかけられると、その手の報告書を受け取って、
黙ってパラパラと目を通す)
(カーテンを閉めたりする響を、帰る準備でもしているものと思い、気には止めない)
(少し伏せた目は、下瞼に影を落とす長い睫毛に囲まれ、文章を応用に瞳が左右に動いて)
(一通り目を通すと…)
……特に不備はないわね。
このまま出して良いわ。
(パサッと机に報告書を投げた)
（副会長に作業をすべて押しつけながら、とくべつ礼の言葉もなく、気怠げにペーパーに目を通す美羽）
（ゆっくりとタイミングを計りながら、ふたりがいた場所に戻っていくと、
悪気はないのだろうが、他人を見下すように報告書を投げ出す美羽）
あっ…！
（しめたとばかりに報告書が机のうえから滑り落ちていくのに飛びつくと、
その勢いで大きく口を開いたままの美羽のスクールバッグまで落ち、
派手に教科書やノート、ペンなどの中身がぶちまけられる）
す、すいません！……あ、あれ？
（すぐにしゃがみこんで、慌てて美羽の持ち物を拾い集める。
そのうち、わざとらしく、自分が仕掛けておいたおもちゃに触れ）
あれ…か、会長…。これって……。
（立ち上がり、美羽の目の前に差し出されるてのひらには
毒々しい蛍光色をしたリモコン式のローターとバイブが乗っている）
（ゆっくりとタイミングを計りながら、ふたりがいた場所に戻っていくと、
悪気はないのだろうが、他人を見下すように報告書を投げ出す美羽）
あっ…！
（しめたとばかりに報告書が机のうえから滑り落ちていくのに飛びつくと、
その勢いで大きく口を開いたままの美羽のスクールバッグまで落ち、
派手に教科書やノート、ペンなどの中身がぶちまけられる）
す、すいません！……あ、あれ？
（すぐにしゃがみこんで、慌てて美羽の持ち物を拾い集める。
そのうち、わざとらしく、自分が仕掛けておいたおもちゃに触れ）
あれ…か、会長…。これって……。
（立ち上がり、美羽の目の前に差し出されるてのひらには
毒々しい蛍光色をしたリモコン式のローターとバイブが乗っている）
っ。
(報告書が落ちるとぴくりと眉が動くが、響が拾おうとするのを見ると、ふいっと顔を逸らしてそのまま…。)
………？
(響がすっとんきょうな声を上げると、顔を戻して散乱した鞄の中身や報告書の中にいる響を見た)
何…、……っ？
(手を差し出されると、その手の上に…美羽でも知っている、所謂大人の玩具があって)
な、何、それは…？
(ガタッと椅子を鳴らしながら、後ろに下がった)
(報告書が落ちるとぴくりと眉が動くが、響が拾おうとするのを見ると、ふいっと顔を逸らしてそのまま…。)
………？
(響がすっとんきょうな声を上げると、顔を戻して散乱した鞄の中身や報告書の中にいる響を見た)
何…、……っ？
(手を差し出されると、その手の上に…美羽でも知っている、所謂大人の玩具があって)
な、何、それは…？
(ガタッと椅子を鳴らしながら、後ろに下がった)
驚きましたね。
いつもお高くお澄まししている御影会長がこんな汚らわしいものを学園内に持ち込んでいたなんて…。
だって、会長ご自身が常日頃、風紀に厳しく気をつけていらっしゃったじゃないですか。
（前髪を揺らして顔を振りながら、狼狽する美羽の様子を注意深く観察している副会長）
（いかにも美羽と同じく動揺したようにしゃべり続けているが、
その言葉はじわじわと椅子ごとわずかにズリ下がった美羽を責めさいなむもので）
覚えていますよね？
僕のクラスの寺内君。彼なんて、少年サンデーの巻頭のグラビアがいやらしいって
会長から判断されて、停学を喰らっているんですよ。
知ってますか、あいつがどれだけ、それで大学受験に不利になったかを――。
それだけじゃない。
コンドームをファッションで持っていただけで退学になった女子を覚えていますか？
そうそう、佐伯さんだ。佐伯さんはすごい会長のことを恨んでいますよ。
もちろん、いつもいつも会長の指示で煩わしい持ち物検査をさせられている生徒一同もね。
（わざとらしく大きな溜息をつき、美羽の表情に見入る。
いつの間にかその口調は完全に美羽を非難しているものになっているが、
いわゆるローターやバイブを直接美羽個人と結びつけ、
その淫らさを嘲笑するような言葉はまだ控えられている。
もちろん、それは美羽に怪しませたり、警戒させたりしないための副会長の企み）
いつもお高くお澄まししている御影会長がこんな汚らわしいものを学園内に持ち込んでいたなんて…。
だって、会長ご自身が常日頃、風紀に厳しく気をつけていらっしゃったじゃないですか。
（前髪を揺らして顔を振りながら、狼狽する美羽の様子を注意深く観察している副会長）
（いかにも美羽と同じく動揺したようにしゃべり続けているが、
その言葉はじわじわと椅子ごとわずかにズリ下がった美羽を責めさいなむもので）
覚えていますよね？
僕のクラスの寺内君。彼なんて、少年サンデーの巻頭のグラビアがいやらしいって
会長から判断されて、停学を喰らっているんですよ。
知ってますか、あいつがどれだけ、それで大学受験に不利になったかを――。
それだけじゃない。
コンドームをファッションで持っていただけで退学になった女子を覚えていますか？
そうそう、佐伯さんだ。佐伯さんはすごい会長のことを恨んでいますよ。
もちろん、いつもいつも会長の指示で煩わしい持ち物検査をさせられている生徒一同もね。
（わざとらしく大きな溜息をつき、美羽の表情に見入る。
いつの間にかその口調は完全に美羽を非難しているものになっているが、
いわゆるローターやバイブを直接美羽個人と結びつけ、
その淫らさを嘲笑するような言葉はまだ控えられている。
もちろん、それは美羽に怪しませたり、警戒させたりしないための副会長の企み）
それは、私のではないわ。
私がそんなモノを持っている訳、ないでしょう？
(普段の態度や、性格から、とても想像できないそれ。
本当に自分のものじゃないのだから当たり前だが…)
…………坂下は、私が間違っているとでも言うの？
間違っていると思うなら、私に直接言って納得させるなり生徒会長になれば良いんじゃないかしら？
あなたにしても、他の生徒にしても。
(玩具から話が少し逸れて、いつもの調子のままそう言って。
椅子に寄り掛かり、足を組んで尊大な態度で)
私がそんなモノを持っている訳、ないでしょう？
(普段の態度や、性格から、とても想像できないそれ。
本当に自分のものじゃないのだから当たり前だが…)
…………坂下は、私が間違っているとでも言うの？
間違っていると思うなら、私に直接言って納得させるなり生徒会長になれば良いんじゃないかしら？
あなたにしても、他の生徒にしても。
(玩具から話が少し逸れて、いつもの調子のままそう言って。
椅子に寄り掛かり、足を組んで尊大な態度で)
会長…。
ご存知ですよね、寺内君も佐伯さんも一切の言い訳を聞き入れてもらえなかったのを。
僕の知る事実はひとつですよ。
もちろん、僕だって信じられませんがね。
（立ったままだった身体を机に持たせかけ、両手で玩具を弄びつつ、小声になり）
……たしかに女子にだって性欲が、とくに思春期の頃は特別旺盛な性欲があることは知っているけど、
御影さんだけは違うと信じていたのにな…。
（それから、再び傲慢にも見える姿勢で足を組む美羽に）
生徒会長になって納得させる？
あはは、会長ったら、どうしちゃったんですか。
いつも冷静沈着で明晰な会長らしくない。
繰り返しますが、事実はひとつです。
会長が私物として、卑猥なローターやバイブレーターを校内に持ち込んでいた、と。
このことを間違っていないかどうかを証明して、僕に納得させる必要があるのは会長の方なんですよ。
よろしければ、僕がお手伝いしましょうか？
ご存知ですよね、寺内君も佐伯さんも一切の言い訳を聞き入れてもらえなかったのを。
僕の知る事実はひとつですよ。
もちろん、僕だって信じられませんがね。
（立ったままだった身体を机に持たせかけ、両手で玩具を弄びつつ、小声になり）
……たしかに女子にだって性欲が、とくに思春期の頃は特別旺盛な性欲があることは知っているけど、
御影さんだけは違うと信じていたのにな…。
（それから、再び傲慢にも見える姿勢で足を組む美羽に）
生徒会長になって納得させる？
あはは、会長ったら、どうしちゃったんですか。
いつも冷静沈着で明晰な会長らしくない。
繰り返しますが、事実はひとつです。
会長が私物として、卑猥なローターやバイブレーターを校内に持ち込んでいた、と。
このことを間違っていないかどうかを証明して、僕に納得させる必要があるのは会長の方なんですよ。
よろしければ、僕がお手伝いしましょうか？
【すいません。今度はこちらに急用が…orz 】
【前振りばかりで長々と時間を取ってしまいましたね。
あわせて、ごめんなさい！ ひとまず落ちますです…】
【前振りばかりで長々と時間を取ってしまいましたね。
あわせて、ごめんなさい！ ひとまず落ちますです…】
言い訳？
学生に相応しくないモノを持っていた、それにどうやって言い訳するのか…
(眉をひそめて、響を睨み上げた)
……だから、それは私のではないと言っているでしょう？
しつこいわね…、くだらない。
(玩具の名前を言われると、睨んでいた瞳を伏せ、横に背けた。
はぁ、と小さくため息をついて)
手伝い？
何をするというの…？
それは私のではない。これでこの話は終わり。
あなたはそれの本当の持ち主でも探すことね。
(響のことは、美羽なりに信用しているのか…響が仕組んだとは思っていないようだ)
学生に相応しくないモノを持っていた、それにどうやって言い訳するのか…
(眉をひそめて、響を睨み上げた)
……だから、それは私のではないと言っているでしょう？
しつこいわね…、くだらない。
(玩具の名前を言われると、睨んでいた瞳を伏せ、横に背けた。
はぁ、と小さくため息をついて)
手伝い？
何をするというの…？
それは私のではない。これでこの話は終わり。
あなたはそれの本当の持ち主でも探すことね。
(響のことは、美羽なりに信用しているのか…響が仕組んだとは思っていないようだ)
746 ：♀：2010/05/18(火) 21:39:11 ID:O696PB6zO
少しクール系の俺様な使い魔さん募集します。
こちらは高校生で、ずっと片思いしていた先輩に失恋。
諦めきれない私が、古本屋でたまたま手にした怪しい黒魔術の本に、何でも願いを叶えられるという魔法が載っていた。
家に帰り実践して見ると…
みたいなシチュでしてみたいです。
中文長文で描写重視な方お願いしますー。
こちらは高校生で、ずっと片思いしていた先輩に失恋。
諦めきれない私が、古本屋でたまたま手にした怪しい黒魔術の本に、何でも願いを叶えられるという魔法が載っていた。
家に帰り実践して見ると…
みたいなシチュでしてみたいです。
中文長文で描写重視な方お願いしますー。
747 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/18(火) 21:45:17 ID:x1kZul+1O
749 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/18(火) 21:52:22 ID:x1kZul+1O
こういうときの名前ってどういうのがいいんでしょうか？
もしよかったら書き出しもお願いします。
もしよかったら書き出しもお願いします。
えっと…何となくですが、片仮名の名前が良いかなぁ…と。
洋風な…ファンタジーちっくなｗ
では、書き出してみますね。
少々お待ちください。
洋風な…ファンタジーちっくなｗ
では、書き出してみますね。
少々お待ちください。
(学校帰りの古本屋でたまたま手にした本。
怪しげな表紙に怪しげな内容…。
…それでも、買わずにはいられない心境だった)
(小学生の時から、６年も片想いしていた先輩に振られてしまったからだ。
その本には、「何でも願いを叶える方法」というページがあり、なんとなく惹かれて買ってしまった)
ただいまぁ…って、誰もいないか…。
(家に着き、そんな独り言。
両親とも、今日も帰りは深夜になるだろう。
荷物とブレザーをソファーに置き、さっそく買った本を開いて)
…えっと…砂糖と塩？フムフム…
(本に載っている材料は大体の家庭にあるようなものばかり。
それを使い、床に魔方陣を描いていって。
蝋燭を点け、自分の髪の毛を一本抜き、魔方陣の真ん中へ。)
―――――、我の願いを叶えたまえ…っ！
(最後に、本に載っている呪文を唱えて。
…………シーン、と静まり帰る部屋。
…段々と恥ずかしくなってきて…)
…なぁんちゃって。
何やってるんだろ、私…。
(あはは、と笑いながら、魔方陣に背を向けると…)
……え？
(突然、背後から大きな音がして。
振り向くと、それは光り輝き、あまりの眩しさに目を閉じた)
怪しげな表紙に怪しげな内容…。
…それでも、買わずにはいられない心境だった)
(小学生の時から、６年も片想いしていた先輩に振られてしまったからだ。
その本には、「何でも願いを叶える方法」というページがあり、なんとなく惹かれて買ってしまった)
ただいまぁ…って、誰もいないか…。
(家に着き、そんな独り言。
両親とも、今日も帰りは深夜になるだろう。
荷物とブレザーをソファーに置き、さっそく買った本を開いて)
…えっと…砂糖と塩？フムフム…
(本に載っている材料は大体の家庭にあるようなものばかり。
それを使い、床に魔方陣を描いていって。
蝋燭を点け、自分の髪の毛を一本抜き、魔方陣の真ん中へ。)
―――――、我の願いを叶えたまえ…っ！
(最後に、本に載っている呪文を唱えて。
…………シーン、と静まり帰る部屋。
…段々と恥ずかしくなってきて…)
…なぁんちゃって。
何やってるんだろ、私…。
(あはは、と笑いながら、魔方陣に背を向けると…)
……え？
(突然、背後から大きな音がして。
振り向くと、それは光り輝き、あまりの眩しさに目を閉じた)
(光の中から男が現れる）お呼びでしょうか…ご主人様…って随分幼いご主人様だなぁ〜もっと大人の女がよかった〜(菜月さんに近づき）で…どんな願い事ですか？
754 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/18(火) 22:19:28 ID:x1kZul+1O
おちます
755 ：菜月：2010/05/18(火) 22:21:13 ID:O696PB6zO
すみません、ありがとうございました。
>>746でお相手してくれる方、募集します。
>>746でお相手してくれる方、募集します。
落ちますー。
以下空室です。
以下空室です。
757 ：菜月：2010/05/19(水) 14:11:08 ID:XvnIrYcaO
平日のこんな時間ですが>>746でお相手してくれる方いませんか？
少し待機しますー。
少し待機しますー。
少しと言いつつこんな長時間…失礼しましたー。
落ちます、以下空室です。
落ちます、以下空室です。
759 ：菜月：2010/05/19(水) 19:47:09 ID:XvnIrYcaO
残念…っ、諦めますｗ
以下空室ですー。
以下空室ですー。
761 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/20(木) 21:10:47 ID:QVSM85+sO
お相手してくれる男性を募集します。
騎士様か使い魔さんだったら嬉しいかな。
どなたかいらっしゃったらお願いしますっ。
騎士様か使い魔さんだったら嬉しいかな。
どなたかいらっしゃったらお願いしますっ。
762 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/20(木) 21:20:32 ID:QVSM85+sO
だめかな？
シチュは攻められるのとか、襲ってその後逆転…みたいな雰囲気でしたいな。
あげてみますっ。
シチュは攻められるのとか、襲ってその後逆転…みたいな雰囲気でしたいな。
あげてみますっ。
まだいますか？
764 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/20(木) 21:22:43 ID:QVSM85+sO
シチュはどうしますか？
落ちます
767 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/20(木) 21:44:24 ID:QVSM85+sO
ごめんなさい…！
呼ばれちゃって、少し離れてました…。
落ちます。
呼ばれちゃって、少し離れてました…。
落ちます。
768 ：レイン：2010/05/22(土) 13:57:52 ID:mpW+BWuf0
私は周辺の土地を支配する貴族の娘で、近頃、領地内の浮浪者に施しと称した暴力行為をしているが、
ある浮浪者が私のことを恨み、一人でいるところを犯してしまう…。こんな感じのシチュです。
募集あげ
ある浮浪者が私のことを恨み、一人でいるところを犯してしまう…。こんな感じのシチュです。
募集あげ
769 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/22(土) 14:00:38 ID:wH24unRDO
いいですか？
771 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/22(土) 14:06:39 ID:wH24unRDO
構いません。
確認ですが、施しをしている人が貴族と関係あるやつと吹き込まれて、腹いせに貴族の娘であるあなたを犯してしまうという感じでいいですね？
確認ですが、施しをしている人が貴族と関係あるやつと吹き込まれて、腹いせに貴族の娘であるあなたを犯してしまうという感じでいいですね？
う〜ん、私が直接お金の入った布袋で殴るとかという暴行をしていて
また施しにしに来た私が、あなたに犯されてしまう…。こんな感じですね。
また施しにしに来た私が、あなたに犯されてしまう…。こんな感じですね。
773 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/22(土) 14:12:34 ID:wH24unRDO
わかりました。
感覚をつかみたいので書き出しお願いできますか？
感覚をつかみたいので書き出しお願いできますか？
ごめんなさい、書き込む前に文章が消えたのでまた書きますね
(ある昼下がりの人通りのない裏道。私はいつものように、そこで座って生ごみのような食べ物を食べている男の方へ足を運ぶ)
ごきげんよう、汚い浮浪者さん。
今日も日の当らないところで日向ぼっこですか…？毎日勉学に励んでいる私より良い身分ですね。
そうでした…、今日も施しをしてあげなくてはいけませんね？今してあげますよ…。
(布袋に入った金貨をちらすかせる)
ごきげんよう、汚い浮浪者さん。
今日も日の当らないところで日向ぼっこですか…？毎日勉学に励んでいる私より良い身分ですね。
そうでした…、今日も施しをしてあげなくてはいけませんね？今してあげますよ…。
(布袋に入った金貨をちらすかせる)
776 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/22(土) 14:24:39 ID:wH24unRDO
はい、お願いします…
（これさえ耐えれば今日も生きていけるんだガマンガマン…）
（これさえ耐えれば今日も生きていけるんだガマンガマン…）
では、これをあなたに差し上げましょう…。受け取ってくださいね？
くすくす、ほら…お金ですよ？うれしいじゃないですか。もっと泣きながら喜んでくださいよ。
(袋を腕や足など、急所部分ではないところに当てていき、あざができる部分もある)
いいですね…、これって慈善行為ですよね…？母上が言っていました。
弱きものは強きものが大切にしなくてはいけないって。してますよね…私。
弱きものを私が大切にしてあげてますよねぇ…？くすくす…。
くすくす、ほら…お金ですよ？うれしいじゃないですか。もっと泣きながら喜んでくださいよ。
(袋を腕や足など、急所部分ではないところに当てていき、あざができる部分もある)
いいですね…、これって慈善行為ですよね…？母上が言っていました。
弱きものは強きものが大切にしなくてはいけないって。してますよね…私。
弱きものを私が大切にしてあげてますよねぇ…？くすくす…。
778 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/22(土) 14:33:16 ID:wH24unRDO
はい…ありがたき幸せでございます…これからもお願いします…
（クソッ、絶対仕返ししてやるからな…）
（あざだらけになりながらも、ただひたすらお辞儀をする）
（クソッ、絶対仕返ししてやるからな…）
（あざだらけになりながらも、ただひたすらお辞儀をする）
そうですね、あなたがこうして生きていられるのは私が父上の領地内に居座っていられるように取り計らったことと、
そして毎日のように私がわざわざ足を運んで秘密裏に施しをしているからですよ？
すべて私のおかげなんです…。それを忘れずに生きていくんですよ。
(帰る準備をして、相手に背を向けて帰ろうとする)
そうそう、あんた…最近あざが増えたわね。誰に虐待されたんですか？
大切なあなたを…私が守ってあげますから。いつでも相談してくださいね…？
そして毎日のように私がわざわざ足を運んで秘密裏に施しをしているからですよ？
すべて私のおかげなんです…。それを忘れずに生きていくんですよ。
(帰る準備をして、相手に背を向けて帰ろうとする)
そうそう、あんた…最近あざが増えたわね。誰に虐待されたんですか？
大切なあなたを…私が守ってあげますから。いつでも相談してくださいね…？
780 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/22(土) 14:43:07 ID:wH24unRDO
（アザの話をされ、堪忍袋の緒が切れる）
（そして、後ろを向いた隙に襲い掛かる…）
いくら、貴族の娘でもやっていいことと、悪いことがあるぞ！
（というと服を破っていく）
親が許したって俺は絶対に許さん！
（そして、後ろを向いた隙に襲い掛かる…）
いくら、貴族の娘でもやっていいことと、悪いことがあるぞ！
（というと服を破っていく）
親が許したって俺は絶対に許さん！
ごめん、落ちる
782 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/22(土) 14:44:47 ID:wH24unRDO
落ちます
783 ：レイン：2010/05/23(日) 15:07:51 ID:Zn7uWcf40
軍人シチュです。
軍艦で他国に向かっているころ、慰安婦のいない船内では性欲がたまっている男がたくさんいて、
ある男が、艦長の私を凌辱、調教してしまう…。って感じで募集です。
抵抗する私を捕虜用の拷問道具でめちゃめちゃにして欲しいです…。
軍艦で他国に向かっているころ、慰安婦のいない船内では性欲がたまっている男がたくさんいて、
ある男が、艦長の私を凌辱、調教してしまう…。って感じで募集です。
抵抗する私を捕虜用の拷問道具でめちゃめちゃにして欲しいです…。
落ちます
785 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/23(日) 15:56:02 ID:JyEDpsRE0
786 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/23(日) 16:00:25 ID:JyEDpsRE0
やっぱりいないですね。
おち。
おち。
お借りします。
名前はこれにしますね。
私もＮＧはそんな感じです。
こちらの年齢や外見等に希望はありますか？
私もＮＧはそんな感じです。
こちらの年齢や外見等に希望はありますか？
了解致しました、晴香お嬢様。
そうですね、お嬢様のやり易い設定で構わないのですが、１６〜２０あたりの外見で、清楚めな方だと嬉しいです。
そうですね、お嬢様のやり易い設定で構わないのですが、１６〜２０あたりの外見で、清楚めな方だと嬉しいです。
ではこちらは16歳で。
柳木さんは…そうですねぇ。
数年前から私の専属になった、26歳(10歳差ｗ)の執事さん…とか。
で…
・性的なモノが無知だった私が学校で聞いた「セックスをした」という言葉。
一応子供を作る為の行為という知識としては知っているものの、具体的にはわかっていない。
周りの友人も既に何人か経験済みということで、私もしてみたい…！
と柳木さんにねだる。
・本人は真面目で学校の勉強は頑張っているものの成績がいまいち。
…と言っても、上位には入っているが、父親は１位じゃないと許さないと言う。
結局、次の試験でも１位が取れずに、父親は柳木さんに私の成績を上げさせろ、と言う。
了承した柳木さんは、これからお勉強を自分も見ることを私に伝え、更に今回の成績へのお仕置きとして…
とりあえず二つ考えてみました。
要望としては、軽く縛られたりとか、…されるのが好きだったりしますｗ
柳木さんは…そうですねぇ。
数年前から私の専属になった、26歳(10歳差ｗ)の執事さん…とか。
で…
・性的なモノが無知だった私が学校で聞いた「セックスをした」という言葉。
一応子供を作る為の行為という知識としては知っているものの、具体的にはわかっていない。
周りの友人も既に何人か経験済みということで、私もしてみたい…！
と柳木さんにねだる。
・本人は真面目で学校の勉強は頑張っているものの成績がいまいち。
…と言っても、上位には入っているが、父親は１位じゃないと許さないと言う。
結局、次の試験でも１位が取れずに、父親は柳木さんに私の成績を上げさせろ、と言う。
了承した柳木さんは、これからお勉強を自分も見ることを私に伝え、更に今回の成績へのお仕置きとして…
とりあえず二つ考えてみました。
要望としては、軽く縛られたりとか、…されるのが好きだったりしますｗ
どっちかというとラブイチャな感じの方が好きなので、上のパターンでお願いしても宜しいでしょうか？
分かりました。
期を見て取り入れさせて頂きます。
分かりました。
期を見て取り入れさせて頂きます。
あ、無理はしないでくださいねー？
では次から書き出してみます。
少々お待ちください。
では次から書き出してみます。
少々お待ちください。
了解致しました。
お待ちしております。
お待ちしております。
(学校から帰宅し、荷物を預けた柳木に、「後で部屋に来て」と言った晴香。)
……ふぅ。
(自室の天蓋付きのベッドに腰をかけて。
早く来ないかな…、と柳木を待っていた)
(晴香はとあるお嬢様女子高の２年生。
黒髪は鎖骨くらいまで伸ばしてストレート。
白地に黒の衿にスカートのセーラー服で、同じく黒のスカーフ。
それに紺ソというシンプルな制服だ)
……ふぅ。
(自室の天蓋付きのベッドに腰をかけて。
早く来ないかな…、と柳木を待っていた)
(晴香はとあるお嬢様女子高の２年生。
黒髪は鎖骨くらいまで伸ばしてストレート。
白地に黒の衿にスカートのセーラー服で、同じく黒のスカーフ。
それに紺ソというシンプルな制服だ)
【書き出しありがとうございます】
お嬢様、何事か悩んでいらっしゃったようですが…
大丈夫でしょうか…？
（中肉中背、やや筋肉質めな身体をした執事）
（いつものように紅茶入ったのポットとカップ、手作りのスコーンを乗せた銀のトレイを持ち、主の部屋へと向かっている）
（主の部屋をコン、コンとノックし）
お嬢様、柳木です。
お茶をお持ちしました。
（ドアを開け、部屋の中に入ってくる）
お嬢様、何事か悩んでいらっしゃったようですが…
大丈夫でしょうか…？
（中肉中背、やや筋肉質めな身体をした執事）
（いつものように紅茶入ったのポットとカップ、手作りのスコーンを乗せた銀のトレイを持ち、主の部屋へと向かっている）
（主の部屋をコン、コンとノックし）
お嬢様、柳木です。
お茶をお持ちしました。
（ドアを開け、部屋の中に入ってくる）
あああ…ごめんなさい、今ちょっと家族に呼ばれてしまいました…。
始まったばかりなのに残念ですが、ちょっと落ちます…
すみませんorz
ありがとうございました。
始まったばかりなのに残念ですが、ちょっと落ちます…
すみませんorz
ありがとうございました。
799 ：♀：2010/05/24(月) 13:09:37 ID:Mwg/sgKs0
女術師と使い魔、みたいな立場でしてみたいです。
排卵日を迎え性的欲求が抑えきれなくなった呪術師が、手下を使役し挿入無しで安易に欲求を満たそうとするが…
術師の力は低下し、発情間近の手下の力は逆に増幅され、女は使い魔の種の苗床に…
とは言っても、余りに乱暴に物扱いされるのは苦手でして…
「うーん、いつも役立ってくれてるし。こいつなら触らせても良いか…」ぐらいの信頼は持っていますので、
「この女なら、俺の子種育てる度量はあるだろう」ぐらいの好意は持って欲しいのですが。
こんな煩い女術師、犯してみませんか？
排卵日を迎え性的欲求が抑えきれなくなった呪術師が、手下を使役し挿入無しで安易に欲求を満たそうとするが…
術師の力は低下し、発情間近の手下の力は逆に増幅され、女は使い魔の種の苗床に…
とは言っても、余りに乱暴に物扱いされるのは苦手でして…
「うーん、いつも役立ってくれてるし。こいつなら触らせても良いか…」ぐらいの信頼は持っていますので、
「この女なら、俺の子種育てる度量はあるだろう」ぐらいの好意は持って欲しいのですが。
こんな煩い女術師、犯してみませんか？
落ち忘れ失礼、空いてます。
801 ：菜月：2010/05/24(月) 15:06:04 ID:KORE1Gc/O
>>746のシチュでお相手してくれる方いませんか？
少し待機してみます…。
少し待機してみます…。
落ちですっ、以下空き
803 ：麗奈：2010/05/24(月) 20:58:31 ID:j8vyB4WGO
お嬢様にやられっぱなしの執事から下剋上されたいです
こちらは勝ち気でボーイッシュな感じの僕っ子でいきますので、そういうの苦手じゃない方お願いします
いつものように執事を呼び出し、凌辱しようとしたところを反撃に合う…
という流れでできたらと思います
こちらは勝ち気でボーイッシュな感じの僕っ子でいきますので、そういうの苦手じゃない方お願いします
いつものように執事を呼び出し、凌辱しようとしたところを反撃に合う…
という流れでできたらと思います
804 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/24(月) 21:17:28 ID:j8vyB4WGO
>>803あげます
805 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/24(月) 21:18:37 ID:MAcwvtJ60
すみません、質問してもいいでしょうか？
凌辱はどのようなことをされていたと考えればいいでしょうか？
また、反撃ということなので無理矢理犯してしまう、ということでいいのでしょうか？
凌辱はどのようなことをされていたと考えればいいでしょうか？
また、反撃ということなので無理矢理犯してしまう、ということでいいのでしょうか？
わかりづらくて申し訳ありません…
凌辱は目の前で自慰をさせたり、手足拘束して触るだけ触って放置したり…とか。
でも、最後まではしてない設定で考えてます。
反撃は無理やり犯すということでOKです。
凌辱は目の前で自慰をさせたり、手足拘束して触るだけ触って放置したり…とか。
でも、最後まではしてない設定で考えてます。
反撃は無理やり犯すということでOKです。
807 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/24(月) 21:24:12 ID:MAcwvtJ60
わかりました。
よろしければお相手をお願いしたいのですが、よろしいでしょうか？
よろしければお相手をお願いしたいのですが、よろしいでしょうか？
年齢了解しました。
NGはスカグロとお尻です。
処女か非処女、希望あったら教えてください。
書き出しはこちらからしますね。
NGはスカグロとお尻です。
処女か非処女、希望あったら教えてください。
書き出しはこちらからしますね。
（夜の１０時を回ろうかという頃、麗奈はいつものように真壁を自室に呼び出していた）
（自分は椅子に腰掛け、目の前に真壁を立たせると妖しく微笑み）
さて、真壁……
今日はなにをして遊ぼうか？
（ネグリジェをひらひらさせながら片足を上げると、真壁の股間へと伸ばし）
（ゆっくりと撫でるように足を動かして、股間を刺激する）
【処女了解しました】
（自分は椅子に腰掛け、目の前に真壁を立たせると妖しく微笑み）
さて、真壁……
今日はなにをして遊ぼうか？
（ネグリジェをひらひらさせながら片足を上げると、真壁の股間へと伸ばし）
（ゆっくりと撫でるように足を動かして、股間を刺激する）
【処女了解しました】
…………。
(麗奈の目の前に立つ真壁。
しかし、その真壁の目は昼間と違って反抗的な目だった)
……いつまでこういうことを続けるおつもりですか。
お嬢様がこんなことをされていると知られたら、旦那様と奥様がどう思うか……。
(反抗的な言葉を投げかけつつ、足で股間を刺激されるとそれは反応し、膨らんでしまう)
【はい、それではよろしくお願いします】
(麗奈の目の前に立つ真壁。
しかし、その真壁の目は昼間と違って反抗的な目だった)
……いつまでこういうことを続けるおつもりですか。
お嬢様がこんなことをされていると知られたら、旦那様と奥様がどう思うか……。
(反抗的な言葉を投げかけつつ、足で股間を刺激されるとそれは反応し、膨らんでしまう)
【はい、それではよろしくお願いします】
…………
（いつもとは異なる反抗的な真壁の瞳に怪訝な表情を浮かべ）
お前……執事の分際で僕に口答えする気か？
（眉をぴくりと動かし、股間を刺激する足にグッと力を込め）
それとも、今日はキツイ仕置きを望んでいるのかな？
（足を下ろして立ち上がると、真壁のネクタイを掴んでこちらへ引き寄せ）
（いつもとは異なる反抗的な真壁の瞳に怪訝な表情を浮かべ）
お前……執事の分際で僕に口答えする気か？
（眉をぴくりと動かし、股間を刺激する足にグッと力を込め）
それとも、今日はキツイ仕置きを望んでいるのかな？
（足を下ろして立ち上がると、真壁のネクタイを掴んでこちらへ引き寄せ）
>>814
(ネクタイを掴まれ、反抗的な目を向けつつ、麗奈を睨む)
口答え？
いいえ、お嬢様の行動を正すということです。
(言葉に棘はあるものの、股間を刺激されると顔を顰めて)
私はお仕置きを望んでいるわけではありません。
……これがどういうことだか、お嬢様はおわかりですか？
(むすっとした表情を浮かべつつ、一度顔を背けた)
(ネクタイを掴まれ、反抗的な目を向けつつ、麗奈を睨む)
口答え？
いいえ、お嬢様の行動を正すということです。
(言葉に棘はあるものの、股間を刺激されると顔を顰めて)
私はお仕置きを望んでいるわけではありません。
……これがどういうことだか、お嬢様はおわかりですか？
(むすっとした表情を浮かべつつ、一度顔を背けた)
なぜお前に正されなければいけない？
いい加減口を慎めよ、真壁。
（不機嫌そうに眉間にシワを寄せ、ネクタイを離し）
だいたい、ここを反応させておいて、よくそんな口がきけるな……そう思わないか？
（股間に手を滑らせると、形を確かめようにまさぐり）
……もういい、興が冷めた。
はやくここから出ていけ。
（顔を背け、なおも反抗的な態度を取る真壁に苛立ちがつのり）
（真壁から離れると、ベッドに横になって出ていくよう命じる）
いい加減口を慎めよ、真壁。
（不機嫌そうに眉間にシワを寄せ、ネクタイを離し）
だいたい、ここを反応させておいて、よくそんな口がきけるな……そう思わないか？
（股間に手を滑らせると、形を確かめようにまさぐり）
……もういい、興が冷めた。
はやくここから出ていけ。
（顔を背け、なおも反抗的な態度を取る真壁に苛立ちがつのり）
（真壁から離れると、ベッドに横になって出ていくよう命じる）
…………。
(静かに麗奈が話していたことを聞いているも、その顔にはやはり陰りがあった)
(出て行けと命令されると、逆にベッドに近づく真壁。
そして、横になっている麗奈の腕を掴む)
セックスも知らない、小さな子供がやることではありませんよ。
いくら主従の関係とはいえ、やっていいことと悪いことがあります。
(ベッドに乗り、右足で麗奈の足を抑える。
そして、手で顎を掴み)
これをされることが、どれだけ屈辱か……教えて差し上げましょう。
(静かに麗奈が話していたことを聞いているも、その顔にはやはり陰りがあった)
(出て行けと命令されると、逆にベッドに近づく真壁。
そして、横になっている麗奈の腕を掴む)
セックスも知らない、小さな子供がやることではありませんよ。
いくら主従の関係とはいえ、やっていいことと悪いことがあります。
(ベッドに乗り、右足で麗奈の足を抑える。
そして、手で顎を掴み)
これをされることが、どれだけ屈辱か……教えて差し上げましょう。
なんだ真壁？出ていけと言っただろ。
（ベッドへと近づき腕を掴む真壁をけだるそうに見つめ）
……なにが言いたい？
（普段とは明らかに違う真壁の威圧的な雰囲気に、怯みつつも言い返し）
なっ……お前、自分のしていることがわかっているのか！？
……っ離せ、僕に触るな！
（身動きの取れない状況に体をよじり、恐怖の混じった瞳で真壁を見上げ）
（ベッドへと近づき腕を掴む真壁をけだるそうに見つめ）
……なにが言いたい？
（普段とは明らかに違う真壁の威圧的な雰囲気に、怯みつつも言い返し）
なっ……お前、自分のしていることがわかっているのか！？
……っ離せ、僕に触るな！
（身動きの取れない状況に体をよじり、恐怖の混じった瞳で真壁を見上げ）
わかっていますよ、そして、これからしようと思っていることもわかっています。
わかっていないのは、お嬢様だけですよ。
(恐怖に怯えた麗奈の瞳を見て、少しだけ微笑む真壁。
そして、顎を掴んでいた手で麗奈のネグリジェに手をかける。
そのまま、無理矢理脱がせにかかった)
……セックス、したことありませんよね、お嬢様。
だからこそ、まだ子供だと言うのですよ。
わかっていないのは、お嬢様だけですよ。
(恐怖に怯えた麗奈の瞳を見て、少しだけ微笑む真壁。
そして、顎を掴んでいた手で麗奈のネグリジェに手をかける。
そのまま、無理矢理脱がせにかかった)
……セックス、したことありませんよね、お嬢様。
だからこそ、まだ子供だと言うのですよ。
なに言って……
（目線の先には微笑む真壁。いつもとは逆の状況に動揺を隠せず目が泳いでしまう）
こ、こんなことして、ただで済むと……っ、や…！
（言い終わらぬうちにネグリジェを脱がされ、小さな悲鳴がもれる）
ふざけるなっ、お前に教わる義理はない…っ
指一本でも触れてみろ……絶対に許さないからな！
（胸元を隠すように腕を交差させ、威嚇するような目つきで真壁を睨む）
（目線の先には微笑む真壁。いつもとは逆の状況に動揺を隠せず目が泳いでしまう）
こ、こんなことして、ただで済むと……っ、や…！
（言い終わらぬうちにネグリジェを脱がされ、小さな悲鳴がもれる）
ふざけるなっ、お前に教わる義理はない…っ
指一本でも触れてみろ……絶対に許さないからな！
（胸元を隠すように腕を交差させ、威嚇するような目つきで真壁を睨む）
何を仰るやら。
それはお嬢様の方です。
(薄気味悪いかもしれない微笑みを浮かべつつ、体を抑える手は緩めない)
ここまできたなら、私はどうなってもかまいませんよ。
その方が、お嬢様も事の重大さがわかりますしね。
(胸元を隠したのを見て、真壁は麗奈の足に掴みかかる。
そして、無理矢理下着をはぎ取って足を広げた)
さぁ……これからセックスが始まりますよ……。
(真壁はズボンのチャックを開け、勃起したものを取り出した)
それはお嬢様の方です。
(薄気味悪いかもしれない微笑みを浮かべつつ、体を抑える手は緩めない)
ここまできたなら、私はどうなってもかまいませんよ。
その方が、お嬢様も事の重大さがわかりますしね。
(胸元を隠したのを見て、真壁は麗奈の足に掴みかかる。
そして、無理矢理下着をはぎ取って足を広げた)
さぁ……これからセックスが始まりますよ……。
(真壁はズボンのチャックを開け、勃起したものを取り出した)
なんでこんな……僕が悪いって言うのか！？
（薄気味悪ささえ感じる真壁の笑みにゾッとし、取り乱した様子で反論し）
……事の重大さ？ひっ……や、やめろ…っ
くっ、あ……やだっ…真壁、やめて…！
（反抗的で生意気な口ぶりとは打って変わり、許しを請うような口調で訴え）
……っ、最低だ…お前…
なんで…僕が…っこんな……
（抵抗も虚しく全てを剥ぎ取られ、涙に濡れた瞳で勃起したものを見つめ）
（薄気味悪ささえ感じる真壁の笑みにゾッとし、取り乱した様子で反論し）
……事の重大さ？ひっ……や、やめろ…っ
くっ、あ……やだっ…真壁、やめて…！
（反抗的で生意気な口ぶりとは打って変わり、許しを請うような口調で訴え）
……っ、最低だ…お前…
なんで…僕が…っこんな……
（抵抗も虚しく全てを剥ぎ取られ、涙に濡れた瞳で勃起したものを見つめ）
最初から、興味本位で性的なことをしなければよかったのですよ。
そうすれば、こうなることもありませんでした。
(足を抱えなおし、真壁は麗奈へと腰を押し付けた)
では……これからセックスを始めます。
覚悟してくださいね。
(真壁はペニスを麗奈の膣口へ押し付けた。
そして、腰を引っ張ると……麗奈の未開発だった地帯を一気に犯していく)
そうすれば、こうなることもありませんでした。
(足を抱えなおし、真壁は麗奈へと腰を押し付けた)
では……これからセックスを始めます。
覚悟してくださいね。
(真壁はペニスを麗奈の膣口へ押し付けた。
そして、腰を引っ張ると……麗奈の未開発だった地帯を一気に犯していく)
……っ、真壁……ひっ…ぅ！
（自分のしたことを悔いる暇もなく、腰を押し付けられ）
や……嘘っ、真壁…待って…
そんなっ、いきな……っあぁ、あ…！
……はっ、あ……ひぐっ…う…まか……痛っ…ぁ、あっ……
（まさかいきなり挿入されるとは思っておらず、突然の激痛に息もできずに震える）
（秘部からは鮮やかな血が滲み出し、真っ白なシーツを汚していく）
（自分のしたことを悔いる暇もなく、腰を押し付けられ）
や……嘘っ、真壁…待って…
そんなっ、いきな……っあぁ、あ…！
……はっ、あ……ひぐっ…う…まか……痛っ…ぁ、あっ……
（まさかいきなり挿入されるとは思っておらず、突然の激痛に息もできずに震える）
（秘部からは鮮やかな血が滲み出し、真っ白なシーツを汚していく）
……やはり、処女でしたか。
(血が流れる様子を見て、再びニヤリと笑みを浮かべた)
どうですか、私のものが入りましたよ、お嬢様。
これで、私が動き、精子がお嬢様の中に入れば終わりです。
ただ、私は何度もできますからね……。
終わるのは……何時間後でしょうね。
(腰を寄せ、ペニスの先端で奥を抉る。
まだ使われたことのないところを突き上げられると、どんな反応を見せるだろうか。
それを想像すると、更にペニスが大きくなる)
ああ……精子が入るってことは、妊娠する可能性もありますね……。
(ふふ、と笑みを浮かべ)
妊娠させましょうか？
(血が流れる様子を見て、再びニヤリと笑みを浮かべた)
どうですか、私のものが入りましたよ、お嬢様。
これで、私が動き、精子がお嬢様の中に入れば終わりです。
ただ、私は何度もできますからね……。
終わるのは……何時間後でしょうね。
(腰を寄せ、ペニスの先端で奥を抉る。
まだ使われたことのないところを突き上げられると、どんな反応を見せるだろうか。
それを想像すると、更にペニスが大きくなる)
ああ……精子が入るってことは、妊娠する可能性もありますね……。
(ふふ、と笑みを浮かべ)
妊娠させましょうか？
真壁っ……
（ニヤリと笑みを浮かべる真壁を虚ろな瞳で見上げ何か言い返そうとするが、痛みの方に気を取られ）
うぁっ、やめ……動いちゃ、やっ…ぁあっ！痛いっ……痛いよ、真壁っ！
（真壁の言葉が耳に入ってくるも、断片的にしか聞き取れず）
（奥を突かれると、涙を零し悲鳴に近い喘ぎ声を上げて背をしならせ）
（首を横に振り、真壁の腕を掴んで痛みに耐える）
はぁっ…ん……おっきく、なっ………ひぁっ、あっ、…
……せい、し…妊娠…っ？や…やだっ…真壁、お願っ……許し…て…っ、抜いてぇっ！
（主人としてのプライドも何も捨て、息も絶え絶えに必死で真壁に縋り許しを請う）
（ニヤリと笑みを浮かべる真壁を虚ろな瞳で見上げ何か言い返そうとするが、痛みの方に気を取られ）
うぁっ、やめ……動いちゃ、やっ…ぁあっ！痛いっ……痛いよ、真壁っ！
（真壁の言葉が耳に入ってくるも、断片的にしか聞き取れず）
（奥を突かれると、涙を零し悲鳴に近い喘ぎ声を上げて背をしならせ）
（首を横に振り、真壁の腕を掴んで痛みに耐える）
はぁっ…ん……おっきく、なっ………ひぁっ、あっ、…
……せい、し…妊娠…っ？や…やだっ…真壁、お願っ……許し…て…っ、抜いてぇっ！
（主人としてのプライドも何も捨て、息も絶え絶えに必死で真壁に縋り許しを請う）
動くな？
痛い？
……それが、私が今まで受けていた惨めな仕打ちです。
(そう呟くと、真壁は遠慮なく腰を強引に動かす。
すると、何度も何度も麗奈の奥をペニスが抉る。
更に、先走りの液が膣内に放たれた)
いいえ、私は許しません。
お嬢様は、人間としてやってはいけない惨めな姿を、私にさせたのですから。
(麗奈の腰を持ち直し、無理矢理自分の腰に押し付ける。
すると、熱い液体が麗奈に放たれる。
それとともに、恍惚の表情を浮かべた)
痛い？
……それが、私が今まで受けていた惨めな仕打ちです。
(そう呟くと、真壁は遠慮なく腰を強引に動かす。
すると、何度も何度も麗奈の奥をペニスが抉る。
更に、先走りの液が膣内に放たれた)
いいえ、私は許しません。
お嬢様は、人間としてやってはいけない惨めな姿を、私にさせたのですから。
(麗奈の腰を持ち直し、無理矢理自分の腰に押し付ける。
すると、熱い液体が麗奈に放たれる。
それとともに、恍惚の表情を浮かべた)
んぁっ、ごめ…なさ…っ
…っはぁ、う…あぁっ、あ！
（先走りが放たれると、小さく震えてぎゅっと瞳を閉じ）
（血と先走り、さらには徐々に滲み出てきた愛液によって滑りが良くなり痛みが和らぎ始める）
あっ…ん、そん…な…っ真壁、僕は……ひぁっ、あぅっ…
やっ、なに…！？…っ、あ…んぅっ、う…
（突如中に注がれる熱い液体に膣はヒクヒクと動き、恍惚とした表情を浮かべる真壁を怯えた瞳で見つめ）
……え？嘘……真壁、中にっ…
（次第に事の重大さに気づくと、青ざめた顔で目を見開き）
…っはぁ、う…あぁっ、あ！
（先走りが放たれると、小さく震えてぎゅっと瞳を閉じ）
（血と先走り、さらには徐々に滲み出てきた愛液によって滑りが良くなり痛みが和らぎ始める）
あっ…ん、そん…な…っ真壁、僕は……ひぁっ、あぅっ…
やっ、なに…！？…っ、あ…んぅっ、う…
（突如中に注がれる熱い液体に膣はヒクヒクと動き、恍惚とした表情を浮かべる真壁を怯えた瞳で見つめ）
……え？嘘……真壁、中にっ…
（次第に事の重大さに気づくと、青ざめた顔で目を見開き）
ええ……そうです、今中に出ているのですよ……。
(そう言うと、軽く腰を動かす真壁。
ペニスの脈動に合わせて、腰をつきだした)
お嬢様……最後、感じていましたね？
お嬢様は犯されつつも感じるお方だったのですね……。
(そう言うと、最後に腰をつきだし、一番勢いよく精子を注いだ)
今、お嬢様を孕ませているのですよ。
さぁ……もう一度、やりましょうか？
(右手で麗奈の顎を掴み、その怯えた顔を覗き込む)
(そう言うと、軽く腰を動かす真壁。
ペニスの脈動に合わせて、腰をつきだした)
お嬢様……最後、感じていましたね？
お嬢様は犯されつつも感じるお方だったのですね……。
(そう言うと、最後に腰をつきだし、一番勢いよく精子を注いだ)
今、お嬢様を孕ませているのですよ。
さぁ……もう一度、やりましょうか？
(右手で麗奈の顎を掴み、その怯えた顔を覗き込む)
あっ……や、動く…な…っ
（卑猥な音を響かせるそこに羞恥を感じかながら、顔を背け）
え……う、嘘だっ…感じてなんか……っひぁあぁっ！
（言葉では否定しつつも、痛みとは正反対の感覚を感じていたのは確かで）
（勢いよく精子が放たれるのを感じると、高い声で鳴いては腰を震わせ）
……もっ、いらない…やめて…
（怯えの中にも情欲の混ざった瞳で真壁を見つめ、秘部は無意識に真壁のものを締め付ける）
（卑猥な音を響かせるそこに羞恥を感じかながら、顔を背け）
え……う、嘘だっ…感じてなんか……っひぁあぁっ！
（言葉では否定しつつも、痛みとは正反対の感覚を感じていたのは確かで）
（勢いよく精子が放たれるのを感じると、高い声で鳴いては腰を震わせ）
……もっ、いらない…やめて…
（怯えの中にも情欲の混ざった瞳で真壁を見つめ、秘部は無意識に真壁のものを締め付ける）
いいえ……まだしますよ。
何せ、私はまだ満足していませんからね。
(そう言うと、再び腰を動かし始める真壁。
動かしているうちに、だんだんとペニスは力を持つ)
嘘を仰らないでください？
お嬢様のここは私のものを締め付けてきますよ？
(真壁は麗奈のクリに触れ、頬笑みを浮かべる。
大きく張ったカリは、次々と麗奈の肉襞を抉り取る)
さぁ……孕んでください。
何せ、私はまだ満足していませんからね。
(そう言うと、再び腰を動かし始める真壁。
動かしているうちに、だんだんとペニスは力を持つ)
嘘を仰らないでください？
お嬢様のここは私のものを締め付けてきますよ？
(真壁は麗奈のクリに触れ、頬笑みを浮かべる。
大きく張ったカリは、次々と麗奈の肉襞を抉り取る)
さぁ……孕んでください。
そんなっ……ふぁ、あっ…
…やぁっ…あんっ、真壁……っやめ、んぁ、あっ
（唇からは甘い声がもれ、硬さを取り戻していくペニスを感じて頬を赤く染め）
違っ……ぁあんっ！やっ、そこ…だめ…！
ふぁっ…あ……変になっちゃ、あぁ…っ
（初めて味わう快感に意識せずとも腰は揺れ、口をだらし無く開けては甘い声で鳴き）
あんっ、真壁……っんぁ、やだ…きもち、い……変になる…！
…やぁっ…あんっ、真壁……っやめ、んぁ、あっ
（唇からは甘い声がもれ、硬さを取り戻していくペニスを感じて頬を赤く染め）
違っ……ぁあんっ！やっ、そこ…だめ…！
ふぁっ…あ……変になっちゃ、あぁ…っ
（初めて味わう快感に意識せずとも腰は揺れ、口をだらし無く開けては甘い声で鳴き）
あんっ、真壁……っんぁ、やだ…きもち、い……変になる…！
いいえ、やめませんよ。
私が満足するまで……やめませんから。
(腰を動かし続け、麗奈の膣内を抉る。
それとともに、真壁も熱い吐息を漏らし始め、目を閉じる)
気持ちいいですか？
これが……セックスですよ。
では……最後の仕上げです。
(ニヤリと笑みを浮かべると、再び腰を奥へ打ちつけ……先ほどに負けない、熱い液体を膣内へまき散らす。
勢いよく出すタイミングで腰を動かし……その精子を、麗奈の体内へ根付かせようとしていた)
私が満足するまで……やめませんから。
(腰を動かし続け、麗奈の膣内を抉る。
それとともに、真壁も熱い吐息を漏らし始め、目を閉じる)
気持ちいいですか？
これが……セックスですよ。
では……最後の仕上げです。
(ニヤリと笑みを浮かべると、再び腰を奥へ打ちつけ……先ほどに負けない、熱い液体を膣内へまき散らす。
勢いよく出すタイミングで腰を動かし……その精子を、麗奈の体内へ根付かせようとしていた)
はぁっ…あ……真壁っ、あぁっ…！
（虚ろな瞳で吐息をもらす真壁を見つめると、膣をきゅうっと締め付け）
んっ、気持ちいい…っ
…ぁあっ…ん、ひぁ…っ！あぁっ……ッ！
（再び熱い液体を注がれると、ピクピクと震えて自らも初めての絶頂を迎え）
（あまりの快感に息をつまらせ、口をパクパクと開けて体を震わせる）
（虚ろな瞳で吐息をもらす真壁を見つめると、膣をきゅうっと締め付け）
んっ、気持ちいい…っ
…ぁあっ…ん、ひぁ…っ！あぁっ……ッ！
（再び熱い液体を注がれると、ピクピクと震えて自らも初めての絶頂を迎え）
（あまりの快感に息をつまらせ、口をパクパクと開けて体を震わせる）
んっ……はぁ……。
……最後はイキましたね、お嬢様。
(最後まで出し終わると、真壁は体を離した。
そして、麗奈の頭をそっと撫でる)
わかりましたか？
性的なこととはこういうことです。
興味本位でやってはいけないことなのですよ……。
(優しい微笑みを浮かべると、一度ベッドから離れ、ティッシュを取り出す。
そして、白く溢れる液体をそっと、拭い始めた)
……最後はイキましたね、お嬢様。
(最後まで出し終わると、真壁は体を離した。
そして、麗奈の頭をそっと撫でる)
わかりましたか？
性的なこととはこういうことです。
興味本位でやってはいけないことなのですよ……。
(優しい微笑みを浮かべると、一度ベッドから離れ、ティッシュを取り出す。
そして、白く溢れる液体をそっと、拭い始めた)
ん……
（小さく頷くと、恥ずかしそうに顔を背け）
（不意に頭を撫でられると、驚いたような表情で真壁に向き直る）
わ、わかったよ……もうしない。ごめんなさい…
（優しい笑みを浮かべて体を清めてくれる真壁に、罰の悪そうな顔で謝り）
【お相手ありがとうございました。リアでも気持ちよくなっちゃいましたｗ】
（小さく頷くと、恥ずかしそうに顔を背け）
（不意に頭を撫でられると、驚いたような表情で真壁に向き直る）
わ、わかったよ……もうしない。ごめんなさい…
（優しい笑みを浮かべて体を清めてくれる真壁に、罰の悪そうな顔で謝り）
【お相手ありがとうございました。リアでも気持ちよくなっちゃいましたｗ】
はい、わかってくださったのなら結構です。
(いつもの優しい笑みを浮かべ、再び頭を撫でる)
こういうお相手でしたら、また仰っていただければ務めさせていただきますから。
お疲れでしょうし、今晩はお休みになってください。
(真壁は手際よく体を拭きとり、ゴミを処分する。
そして、一度頬にキスをして)
おやすみなさいませ……。
(そっと、扉を閉めた)
【こちらこそ、ありがとうございました】
【気持ちよくなっていただけたのなら、こちらもお相手した甲斐があります】
(いつもの優しい笑みを浮かべ、再び頭を撫でる)
こういうお相手でしたら、また仰っていただければ務めさせていただきますから。
お疲れでしょうし、今晩はお休みになってください。
(真壁は手際よく体を拭きとり、ゴミを処分する。
そして、一度頬にキスをして)
おやすみなさいませ……。
(そっと、扉を閉めた)
【こちらこそ、ありがとうございました】
【気持ちよくなっていただけたのなら、こちらもお相手した甲斐があります】
う、うん……
（いつもの真壁に戻ったのを知り、安心して笑みを返し）
……セックスの相手はいいんだ。
（照れているのか先程の真壁を思い出し、皮肉混じりに呟き）
（頬にキスされると真っ赤になって、頬を押さえ）
あ……おやすみ、真壁…
（ドキドキしながら真壁の背中を見送り、眠りについた）
【ちょっと鬼畜でドキドキしてしまいましたｗ】
【では、また機会がありましたらお相手お願いします】
【おやすみなさい。落ち】
（いつもの真壁に戻ったのを知り、安心して笑みを返し）
……セックスの相手はいいんだ。
（照れているのか先程の真壁を思い出し、皮肉混じりに呟き）
（頬にキスされると真っ赤になって、頬を押さえ）
あ……おやすみ、真壁…
（ドキドキしながら真壁の背中を見送り、眠りについた）
【ちょっと鬼畜でドキドキしてしまいましたｗ】
【では、また機会がありましたらお相手お願いします】
【おやすみなさい。落ち】
839 ：麗奈：2010/05/25(火) 20:20:49 ID:MjIJQbkUO
僕っ子で気が強いお嬢様と執事さんで募集します。
シチュは相談しましょう。
NGはスカグロとお尻です。
こちらが攻めになる場合ですが、女の子並に喘いだりするＭ全開な方はNGでお願いします。
シチュは相談しましょう。
NGはスカグロとお尻です。
こちらが攻めになる場合ですが、女の子並に喘いだりするＭ全開な方はNGでお願いします。
840 ：麗奈：2010/05/25(火) 20:47:55 ID:MjIJQbkUO
落ちます。
使い魔と魔女、もしくは学生(委員長と副委員長)のシチュで募集します
詳しい設定や性格などは相談の上で決めたいですが、
女々しすぎる方は苦手ですのでNGです。普通のNGはスカグロです。
細かくなくても良いので描写のある方を希望します。
詳しい設定や性格などは相談の上で決めたいですが、
女々しすぎる方は苦手ですのでNGです。普通のNGはスカグロです。
細かくなくても良いので描写のある方を希望します。
843 ：ユキ：2010/05/26(水) 23:28:30 ID:+saghhDx0
一回あげてみますね
844 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/26(水) 23:31:20 ID:LGvag4HYO
>>843
お相手宜しいでしょうか？
お相手宜しいでしょうか？
募集されていた使い魔シチュでしたみたいのですがよろしいでしょうか？
体格は…そうですね、少し大人っぽいむっちり体型だと有り難いです。
体格は…そうですね、少し大人っぽいむっちり体型だと有り難いです。
使い魔シチュですね、了解しました。
うーん…すいません、外見も中身もお姉様タイプは少々苦手なのです;
大体高校生くらいの年齢でやりたいのですが…
うーん…すいません、外見も中身もお姉様タイプは少々苦手なのです;
大体高校生くらいの年齢でやりたいのですが…
分かりました。
ではユキさんの一番やり易いものでお願いします^^
ユキさんは体格やシチュなどの希望はおありでしょうか？
ではユキさんの一番やり易いものでお願いします^^
ユキさんは体格やシチュなどの希望はおありでしょうか？
すいません。
合わせて頂いて有り難うございます。
体格は標準的(少しでしたら好みに合わせる事も)な高校生くらいで、年齢もそのあたりで魔女見習い。
使い魔さんは落ち着いたタイプかやや強引だと嬉しいです。
シチュについての希望はとくに有りません。
完璧に任せ気味ですが大丈夫でしょうか…？
合わせて頂いて有り難うございます。
体格は標準的(少しでしたら好みに合わせる事も)な高校生くらいで、年齢もそのあたりで魔女見習い。
使い魔さんは落ち着いたタイプかやや強引だと嬉しいです。
シチュについての希望はとくに有りません。
完璧に任せ気味ですが大丈夫でしょうか…？
了解致しました。
ではこちらは落ち着きめ、身の回りの世話を全てしている執事のような使い魔、ユキさんとほぼ同年代の外見、で宜しいでしょうか？
では、どうしましょうか…
出来れば合意の上での行為がいいのですが、宜しいでしょうか？
大丈夫ですよｗ
ではこちらは落ち着きめ、身の回りの世話を全てしている執事のような使い魔、ユキさんとほぼ同年代の外見、で宜しいでしょうか？
では、どうしましょうか…
出来れば合意の上での行為がいいのですが、宜しいでしょうか？
大丈夫ですよｗ
はい、それでお願いします。
合意の上で…で構わないです。
書き出しはどうしましょうか？
合意の上で…で構わないです。
書き出しはどうしましょうか？
ではこちらから書きはじめさせて頂きます。
少々お待ち下さい…
少々お待ち下さい…
（ユキの本に召喚され、普段は身の回りの世話をしつつ勉強、戦闘の手伝いをしているリオン）
（日々研究に励み、成長していく主人を誇らしく思う半面、少し根を詰めすぎではないのかと心配している）
マスター、今夜もまだ頑張っているようですね…
何か夜食でもお持ちしましょうか……
（部屋のドアをコンコン、とノックし）
マスター？私です。
紅茶とスコーンをお持ちしました。
（日々研究に励み、成長していく主人を誇らしく思う半面、少し根を詰めすぎではないのかと心配している）
マスター、今夜もまだ頑張っているようですね…
何か夜食でもお持ちしましょうか……
（部屋のドアをコンコン、とノックし）
マスター？私です。
紅茶とスコーンをお持ちしました。
むうう…この魔術、難しいなあ…実践出来るか不安かも。
（魔術の基礎がのっている分厚い本と気難しげな顔で睨めっこしていて）
…あ、リオンー？
ありがとう、入っていいよー。…手、使えるかな？
（ドアをノックする音が聞こえると振り返り、自分の使い魔だと即座に気付き）
（本に栞を挟みぱたんと閉じると相手を出迎えようとドアに近づく）
（魔術の基礎がのっている分厚い本と気難しげな顔で睨めっこしていて）
…あ、リオンー？
ありがとう、入っていいよー。…手、使えるかな？
（ドアをノックする音が聞こえると振り返り、自分の使い魔だと即座に気付き）
（本に栞を挟みぱたんと閉じると相手を出迎えようとドアに近づく）
申し訳ありません、ありがとうございます。
（ドアを開けて貰い部屋の中に…）
マスター、どうぞ冷めない内にお召し上がり下さい。
（勉強机の上に銀のトレイを起き、ポットとカップを手に紅茶を注ぎ始める……）
マスター、魔術の修業の方の調子はどうですか？
（ドアを開けて貰い部屋の中に…）
マスター、どうぞ冷めない内にお召し上がり下さい。
（勉強机の上に銀のトレイを起き、ポットとカップを手に紅茶を注ぎ始める……）
マスター、魔術の修業の方の調子はどうですか？
うん、こちらこそわざわざ有り難う。
リオンのスコーン、どのお店のよりも好きなんだー！
（注がれる温かい紅茶の臭いに表情を緩ませて）
……頑張ってはいるつもりだけど、まだ分からない事が多いの。
早く立派な魔女になりたいなあ…どうしたらなれるのかしら。
（紅茶を一口飲んでから困ったような様子で答え）
リオンのスコーン、どのお店のよりも好きなんだー！
（注がれる温かい紅茶の臭いに表情を緩ませて）
……頑張ってはいるつもりだけど、まだ分からない事が多いの。
早く立派な魔女になりたいなあ…どうしたらなれるのかしら。
（紅茶を一口飲んでから困ったような様子で答え）
マスターにそう言って頂けると、私も作った甲斐があるというものです。
（微笑みながらスコーンも小皿に分け、カップと共に主の前に並べる）
大丈夫ですよ。
自分で言うのも何ですが、こう見えても私、結構な潜在能力が無いと呼び出せませんから。
マスターは勤勉ですし、いずれは歴史に名を残すような立派な魔法使いになれると信じております。
（優しい口調で、焦る主人をなだめるように）
まぁ、一気に潜在能力を引き出す裏技もあると言えばありますが……こちらは全くお勧め出来ない方法ですので。
（優しい口調はそのまま、少し苦笑しながら）
（微笑みながらスコーンも小皿に分け、カップと共に主の前に並べる）
大丈夫ですよ。
自分で言うのも何ですが、こう見えても私、結構な潜在能力が無いと呼び出せませんから。
マスターは勤勉ですし、いずれは歴史に名を残すような立派な魔法使いになれると信じております。
（優しい口調で、焦る主人をなだめるように）
まぁ、一気に潜在能力を引き出す裏技もあると言えばありますが……こちらは全くお勧め出来ない方法ですので。
（優しい口調はそのまま、少し苦笑しながら）
へへ、リオンはいい子だね！さすが私の使い魔さんだっ。
（早速スコーンにかぶりついては幸せそうに微笑み、相手の頭を撫でる）
…本当かな…？
でもそんなにすごいリオンなのに、私、身の回りのお世話くらいしかさせてないし…
……そういうなら尚更、リオンに相応しい魔法使いになれるように頑張るね！
（気合いを入れるようにぐっと両手を握って）
……えっ…な、何それ！そんな方法があるの？
（びっくりしたように瞳を丸めると身を乗り出して問いかけ）
（早速スコーンにかぶりついては幸せそうに微笑み、相手の頭を撫でる）
…本当かな…？
でもそんなにすごいリオンなのに、私、身の回りのお世話くらいしかさせてないし…
……そういうなら尚更、リオンに相応しい魔法使いになれるように頑張るね！
（気合いを入れるようにぐっと両手を握って）
……えっ…な、何それ！そんな方法があるの？
（びっくりしたように瞳を丸めると身を乗り出して問いかけ）
いえ、いいんですよ。
こうして普通に接して頂けるだけで幸せです。
なまじ力を持ってる分、毎回毎回、邪心を呼び出す生贄やら世界征服の野望のための戦力やら、ロクでも無いことばっかりに使われそうになってましたから……。
（どこか遠い目をしながら……）
まぁ、そのたびに逃げ出してたんですけどね。
（クスクスと笑いながら）
あの、マスター…本当に、本当にお勧め出来ない方法ですからね？
（躊躇いがちに声を潜め）
その…セックス…つまり性行為、です。
東の国の神話の時代の呪法に、ミコという女性に神を下ろし、その女性と交わる事で神の力を得る…というものがあるのですが…それの応用です。
こうして普通に接して頂けるだけで幸せです。
なまじ力を持ってる分、毎回毎回、邪心を呼び出す生贄やら世界征服の野望のための戦力やら、ロクでも無いことばっかりに使われそうになってましたから……。
（どこか遠い目をしながら……）
まぁ、そのたびに逃げ出してたんですけどね。
（クスクスと笑いながら）
あの、マスター…本当に、本当にお勧め出来ない方法ですからね？
（躊躇いがちに声を潜め）
その…セックス…つまり性行為、です。
東の国の神話の時代の呪法に、ミコという女性に神を下ろし、その女性と交わる事で神の力を得る…というものがあるのですが…それの応用です。
なっ…何それ酷い。私の可愛いリオンにそんな事させるだなんて！
（リオンにそんな事をさせた魔法使いに腹が立っているようで表情を険しくして）
……そうなんだ。…リオン、嫌なことあったら言ってね？
私も何かあるなら直すから、何も言わずに逃げちゃ、やだよ…？
（寂しそうに瞳をふせ、自分も逃げられてしまうのではないかと心配げに溜息をつき）
……！！
（予想外だったらしく瞳を見開くと同時に、みるみる顔が赤く染まっていく）
…それをしたら…本当に、立派な魔法使いになれるのかな…。
（しばらく黙り込んだ後、ぽつりと小さな声で呟く）
（リオンにそんな事をさせた魔法使いに腹が立っているようで表情を険しくして）
……そうなんだ。…リオン、嫌なことあったら言ってね？
私も何かあるなら直すから、何も言わずに逃げちゃ、やだよ…？
（寂しそうに瞳をふせ、自分も逃げられてしまうのではないかと心配げに溜息をつき）
……！！
（予想外だったらしく瞳を見開くと同時に、みるみる顔が赤く染まっていく）
…それをしたら…本当に、立派な魔法使いになれるのかな…。
（しばらく黙り込んだ後、ぽつりと小さな声で呟く）
マスター、怒って下さっているのですか…？
（少し驚いた様な口調で。そしてすぐにいつもの優しい口調に戻る）
…有難うございます。
大丈夫ですよ。私はマスターが生きている限り、お傍で貴女を支え続けます。
いえ、マスター、成功は確実にすると思うのですが…
（自信の長い記憶の中でも間違いなく一番真面目で、一生懸命な主人であるが故に少なからず好意はあるが、だからこそ意思に沿わぬ決断はさせまいと）
よく考えて下さいね？
その場合、お相手は私になってしまいます。
私は人間ではありませんが、ご覧の通り人間に近い種族ですので、子供が出来ないとも限りません。
…それに何より、この方法で引き出して得られる力は、そうですね……
（リオンにとっては大した事の無い相手、といった印象だが、一般の世間では十分に高名な魔法使いの名前を何人か挙げ…）
ぐらいの力しか得られません。
マスターならば、そう遠くない未来、それぐらいの力は身につくと思われますが……
（少し驚いた様な口調で。そしてすぐにいつもの優しい口調に戻る）
…有難うございます。
大丈夫ですよ。私はマスターが生きている限り、お傍で貴女を支え続けます。
いえ、マスター、成功は確実にすると思うのですが…
（自信の長い記憶の中でも間違いなく一番真面目で、一生懸命な主人であるが故に少なからず好意はあるが、だからこそ意思に沿わぬ決断はさせまいと）
よく考えて下さいね？
その場合、お相手は私になってしまいます。
私は人間ではありませんが、ご覧の通り人間に近い種族ですので、子供が出来ないとも限りません。
…それに何より、この方法で引き出して得られる力は、そうですね……
（リオンにとっては大した事の無い相手、といった印象だが、一般の世間では十分に高名な魔法使いの名前を何人か挙げ…）
ぐらいの力しか得られません。
マスターならば、そう遠くない未来、それぐらいの力は身につくと思われますが……
当然！だってリオンは私の大事な大事な人…、だもん。
（人、と言いきっていいのか分からずに言葉を詰まらせるがその意志ははっきりしていて）
…本当に？じゃあ…途中で愛想尽かしちゃっても、離してあげないからね？
（にんまりと笑みを零すと首を傾げて）
（相手の話をしばらく無言で聞き続けていたが、やがて口を開き）
……リオン。
私はすぐにでも力が欲しいの。それで、困っている人とかをいっぱい助けて、
皆の笑顔が見たい…私のおばあちゃんも、立派な魔法使いだった。
多分、さっきリオンが言った人達と並ぶ…ううん、私にとってはそれ以上にすごい人だった！
努力してれば…だなんて言うけど、いつになるかなんて分からない。
…極端だけどね、それより先に、世界が滅んじゃうかも知れない。
…私、やるよ。
他の人なら嫌だけど…リオンとなら、出来る気がする。
（相手の瞳を見つめて、自分の意思をはっきりと告げるが、その手は小さく震えていて）
（人、と言いきっていいのか分からずに言葉を詰まらせるがその意志ははっきりしていて）
…本当に？じゃあ…途中で愛想尽かしちゃっても、離してあげないからね？
（にんまりと笑みを零すと首を傾げて）
（相手の話をしばらく無言で聞き続けていたが、やがて口を開き）
……リオン。
私はすぐにでも力が欲しいの。それで、困っている人とかをいっぱい助けて、
皆の笑顔が見たい…私のおばあちゃんも、立派な魔法使いだった。
多分、さっきリオンが言った人達と並ぶ…ううん、私にとってはそれ以上にすごい人だった！
努力してれば…だなんて言うけど、いつになるかなんて分からない。
…極端だけどね、それより先に、世界が滅んじゃうかも知れない。
…私、やるよ。
他の人なら嫌だけど…リオンとなら、出来る気がする。
（相手の瞳を見つめて、自分の意思をはっきりと告げるが、その手は小さく震えていて）
ふふ、大丈夫ですよ。
……こんな一生懸命なマスータに愛想を尽かすなんて事、ありえませんから。
（優しく微笑むと、うやうやしく頭を下げ）
このリオン、この場で改めてマスターに永遠の忠誠と、服従を誓わせていただきます。
（震える唇で紡がれた言葉を最後まで聞き終え、心配そうに主人の目を見つめながら）
…………………
本当に、よろしいのですね……？
（主人の決意が本物だという事を確認すると、なるべく緊張がとけるようにと普段通りの優しい笑みを浮かべ）
……分かりました。
では、ベッドまでお連れさせて頂きますね。
…失礼します。
（主を軽々とお姫様し、ベッドまで運んで優しく寝かせる……）
……こんな一生懸命なマスータに愛想を尽かすなんて事、ありえませんから。
（優しく微笑むと、うやうやしく頭を下げ）
このリオン、この場で改めてマスターに永遠の忠誠と、服従を誓わせていただきます。
（震える唇で紡がれた言葉を最後まで聞き終え、心配そうに主人の目を見つめながら）
…………………
本当に、よろしいのですね……？
（主人の決意が本物だという事を確認すると、なるべく緊張がとけるようにと普段通りの優しい笑みを浮かべ）
……分かりました。
では、ベッドまでお連れさせて頂きますね。
…失礼します。
（主を軽々とお姫様し、ベッドまで運んで優しく寝かせる……）
…ありがとう。
私、誰よりもリオンに相応しい魔法使いになるから…！
…大丈夫。
怖くないよ。リオンとなら…
（きゅっと拳を握ると強がるように笑って）
……こんなこと言うの、変だけど…優しく、して？
（ベッドの上で不安そうに相手を見上げて）
【携帯に切り替えたのでID違うかもしれません】
私、誰よりもリオンに相応しい魔法使いになるから…！
…大丈夫。
怖くないよ。リオンとなら…
（きゅっと拳を握ると強がるように笑って）
……こんなこと言うの、変だけど…優しく、して？
（ベッドの上で不安そうに相手を見上げて）
【携帯に切り替えたのでID違うかもしれません】
（主人の頭を優しく撫でながら…）
大丈夫ですよ。
誤解を生む言い方かもしれませんが、私はマスターの力や、将来性に惹かれた訳ではございません。
その健気さに、上を目指すひたむきさに心奪われたのです。
私にとって、すでに貴女以上のマスターなどという物は存在しません。
分かりました。
マスター、なるべく力は抜いていて下さいね……？
（靴を脱ぎ、もベッドの上に上がると主人の上に覆いかぶさるような体勢になり）
マスター、失礼します……
んっ……ちゅ……
（啄むように、軽いキスを繰り返す……）
【了解しました。】
【先程から誤字、遅レスすみません^^;】
大丈夫ですよ。
誤解を生む言い方かもしれませんが、私はマスターの力や、将来性に惹かれた訳ではございません。
その健気さに、上を目指すひたむきさに心奪われたのです。
私にとって、すでに貴女以上のマスターなどという物は存在しません。
分かりました。
マスター、なるべく力は抜いていて下さいね……？
（靴を脱ぎ、もベッドの上に上がると主人の上に覆いかぶさるような体勢になり）
マスター、失礼します……
んっ……ちゅ……
（啄むように、軽いキスを繰り返す……）
【了解しました。】
【先程から誤字、遅レスすみません^^;】
……もう。いつも嬉しいこと、言ってくれるんだから…
（優しい言葉が心底嬉しく、くすくすと笑みを零しつつ）
うん、分かった…。
……んっ、は……
（キスが初めてだったので、慣れない感覚に戸惑い）
【いえいえ。こちらこそいちいち遅くてごめんなさい】
（優しい言葉が心底嬉しく、くすくすと笑みを零しつつ）
うん、分かった…。
……んっ、は……
（キスが初めてだったので、慣れない感覚に戸惑い）
【いえいえ。こちらこそいちいち遅くてごめんなさい】
ふふ、本当の事ですから。
マスター、私に任せてリラックスして下さい……
んっ……ちゅ、ぴちゃ……
（舌を唇の間から滑り込ませると、歯を舌先でなぞるように動かす）
マスター、服…脱がせますね……
（上着、スカートの順番で服を脱がせ、残りは下着一枚の姿にしてしまう）
（多くの肌を外気に晒し、赤く頬を染める主人を見て）
マスター、綺麗です……凄く…
マスター、私に任せてリラックスして下さい……
んっ……ちゅ、ぴちゃ……
（舌を唇の間から滑り込ませると、歯を舌先でなぞるように動かす）
マスター、服…脱がせますね……
（上着、スカートの順番で服を脱がせ、残りは下着一枚の姿にしてしまう）
（多くの肌を外気に晒し、赤く頬を染める主人を見て）
マスター、綺麗です……凄く…
んむ……ふぁ、…。
（頬を上気させて瞳をとろんとさせると、体の力が抜けてしまい）
え？…あ……。
…だ、ダメ。そんなに綺麗な体じゃないのに…っ。
（あっという間に脱がされてしまい、その肌を薄く染めて）
（見られているのが恥ずかしくなり、ごまかすように笑って両腕で隠そうとし）
（頬を上気させて瞳をとろんとさせると、体の力が抜けてしまい）
え？…あ……。
…だ、ダメ。そんなに綺麗な体じゃないのに…っ。
（あっという間に脱がされてしまい、その肌を薄く染めて）
（見られているのが恥ずかしくなり、ごまかすように笑って両腕で隠そうとし）
ちゅ……ぴちゃ……はぁ。。
ん…大分、力は抜けてきましたね……
（口を離し、頭を優しく撫でる）
マスター、そんな事ありません。
マスターの身体は、とても綺麗です。見惚れてしまう程に。
（目を覗き込み、身体を隠そうとする手を押さえ付け）
あむ…ちゅ…れろ……
（片方の乳首を口に含み、玩ぶように舌で転がし始める……）
ん…大分、力は抜けてきましたね……
（口を離し、頭を優しく撫でる）
マスター、そんな事ありません。
マスターの身体は、とても綺麗です。見惚れてしまう程に。
（目を覗き込み、身体を隠そうとする手を押さえ付け）
あむ…ちゅ…れろ……
（片方の乳首を口に含み、玩ぶように舌で転がし始める……）
うー…
……抜けた、けど、なんか変…だよ。
（体中が疼くような感覚に、力無く身じろぎして）
…そんな事…、…ひゃ、あ！
り、リオン…あっ、恥ずかしい、ってば…んっ…
（胸の先端に走る刺激にぴくぴくと反応し）
……抜けた、けど、なんか変…だよ。
（体中が疼くような感覚に、力無く身じろぎして）
…そんな事…、…ひゃ、あ！
り、リオン…あっ、恥ずかしい、ってば…んっ…
（胸の先端に走る刺激にぴくぴくと反応し）
ふふ、大丈夫ですよ。
そんな風になるのが、普通の反応なんです。
（悪魔の唾液は媚薬、という事は主人に伏せたまま）
マスター、感じていらっしゃるのですか…？
嬉しいです……
んっ…ちゅ、ぴちゃ、ぴちゃ……
（片方の乳首を執拗にしゃぶりながら、もう片方の胸を手で優しく揉み始める…）
そんな風になるのが、普通の反応なんです。
（悪魔の唾液は媚薬、という事は主人に伏せたまま）
マスター、感じていらっしゃるのですか…？
嬉しいです……
んっ…ちゅ、ぴちゃ、ぴちゃ……
（片方の乳首を執拗にしゃぶりながら、もう片方の胸を手で優しく揉み始める…）
…普通…なの……？
えっちって…苦しいね……。
（赤くなった顔を手で押さえると足をもぞもぞと動かし）
違っ…なんか、変なの…っ！
…やっ、も……はぁ、っ…ん…！
（首を何回も横に降ると、押し殺すような声を出し）
えっちって…苦しいね……。
（赤くなった顔を手で押さえると足をもぞもぞと動かし）
違っ…なんか、変なの…っ！
…やっ、も……はぁ、っ…ん…！
（首を何回も横に降ると、押し殺すような声を出し）
苦しい…ですか？
…分かりました。まずは一度早めにイカさせて 頂きます。
（もぞもどと動く足の付け根に指を差し込み、下着越しに秘所を撫で始める）
ちゅ…ぴちゃ……
（主の反応を楽しむように、口と指で与える刺激に強弱をつける）
お嬢様…我慢は、しなくても構いませんからね……？
（乳首を指でキュ、と摘み…）
…分かりました。まずは一度早めにイカさせて 頂きます。
（もぞもどと動く足の付け根に指を差し込み、下着越しに秘所を撫で始める）
ちゅ…ぴちゃ……
（主の反応を楽しむように、口と指で与える刺激に強弱をつける）
お嬢様…我慢は、しなくても構いませんからね……？
（乳首を指でキュ、と摘み…）
落ちられてしまいましたかね？
私もだいぶ眠くて、後半は誤字脱字だらけでした。
すみません^^;
とても楽しかったので、もしよろしければ後日なんらかの形でご連絡頂ければ幸いです。
それではマスター、良い夢を……
【以下空室です】
私もだいぶ眠くて、後半は誤字脱字だらけでした。
すみません^^;
とても楽しかったので、もしよろしければ後日なんらかの形でご連絡頂ければ幸いです。
それではマスター、良い夢を……
【以下空室です】
875 ：♂：2010/06/03(木) 20:16:34 ID:LFJSN1/y0
お相手してくださる女性を募集いたします。
姫と騎士、魔女と使い魔、女盗賊と子分、といったファンタジーなシチュを考えています。
細かい部分や展開などは相談して決めたいと思っています。
当方描写重視のため、ある程度描写をしてくださる方だと嬉しいです。
姫と騎士、魔女と使い魔、女盗賊と子分、といったファンタジーなシチュを考えています。
細かい部分や展開などは相談して決めたいと思っています。
当方描写重視のため、ある程度描写をしてくださる方だと嬉しいです。
876 ：♂：2010/06/03(木) 20:29:44 ID:LFJSN1/y0
もう一度、上げて募集させていただきます
>>875
レス遅めでも大丈夫ですか？
レス遅めでも大丈夫ですか？
はい、大丈夫ですよ^^
希望など聞かせていただけますか？
希望など聞かせていただけますか？
ありがとうございます。
甘過ぎ、乱暴過ぎが苦手なので…Ｓな主人にはなれないと思います。
姫か騎士、魔女と使い魔が楽しそうですね。
そちら、どのようなシチュお考えでしたか？
和洋中ｗ エロイチャ
甘過ぎ、乱暴過ぎが苦手なので…Ｓな主人にはなれないと思います。
姫か騎士、魔女と使い魔が楽しそうですね。
そちら、どのようなシチュお考えでしたか？
和洋中ｗ エロイチャ
そうですね…私は一応
騎士に扮して情報収集のために潜り込んだスパイ。
しかし姫の護衛として過ごしていくうちに情が移ってしまい、
その思いを断ち切るために、無理矢理純潔を奪ってしまおうと考え…
世間的にはかなり強い魔女として有名な魔女と、その使い魔。
しかし実態は、あまり強い力を持たない魔女に、本来強力な使い魔が力を分けているだけ。
そして毎夜、力を分け与えるために、魔女と使い魔は交わる。
もっとも、魔女の方は素直でなく、少々反抗的ではあるのだが。
といった感じのを考えていました。
アレンジも可能ですので、何かあれば気軽に言ってくださいね。
騎士に扮して情報収集のために潜り込んだスパイ。
しかし姫の護衛として過ごしていくうちに情が移ってしまい、
その思いを断ち切るために、無理矢理純潔を奪ってしまおうと考え…
世間的にはかなり強い魔女として有名な魔女と、その使い魔。
しかし実態は、あまり強い力を持たない魔女に、本来強力な使い魔が力を分けているだけ。
そして毎夜、力を分け与えるために、魔女と使い魔は交わる。
もっとも、魔女の方は素直でなく、少々反抗的ではあるのだが。
といった感じのを考えていました。
アレンジも可能ですので、何かあれば気軽に言ってくださいね。
どちらも面白そうですが…
姫だと本気で抵抗してしまいそうなので、
魔女の方でお願いします。
「素直でなく、少々反抗的」が、楽しそうなので♪
魔女だとヨーロッパ系でしょうか、お名前等含め、きっちり設定されますか？
こちらは進めていく中で、教えていただいても構いませんが。
あ、ＮＧ等はどうでしょう？
姫だと本気で抵抗してしまいそうなので、
魔女の方でお願いします。
「素直でなく、少々反抗的」が、楽しそうなので♪
魔女だとヨーロッパ系でしょうか、お名前等含め、きっちり設定されますか？
こちらは進めていく中で、教えていただいても構いませんが。
あ、ＮＧ等はどうでしょう？
魔女と使い魔の方ですね。了解しました。
んー、ある程度適当でいいですよ。名前とか、設定とか。
もちろん、そちらがしたいようにしていただいて構いませんが。
ああ、こちらの名前はもう書いておきますね。
ＮＧはスカグロと、度の過ぎた暴力、といったところですね。
んー、ある程度適当でいいですよ。名前とか、設定とか。
もちろん、そちらがしたいようにしていただいて構いませんが。
ああ、こちらの名前はもう書いておきますね。
ＮＧはスカグロと、度の過ぎた暴力、といったところですね。
それでは、こちらも名前を。
ＮＧ了承いたしましたので、書き出しお願いできますか？
なんとか、描写についてゆけると良いのですが。
設定上ツンツンしてしまうかと思いますが、実は小物ですので…
大物使い魔さん、よろしくご指導願います。
ＮＧ了承いたしましたので、書き出しお願いできますか？
なんとか、描写についてゆけると良いのですが。
設定上ツンツンしてしまうかと思いますが、実は小物ですので…
大物使い魔さん、よろしくご指導願います。
（了解しました。それでは、書き出しますね）
（描写はリディアさんのやりやすいようで構いませんからね^^）
（では、よろしくお願いしますね。敬愛なるマスター）
（街区から少し離れた場所にポツリと建っている一軒家）
（世間では凄腕と持てはやされる魔女の家であるその家の一室）
明日も仕事が満載だな。
魔法薬の注文なんかはいいが、竜退治は軍でやれよって言いたくなるな。
（窓から差し込む月光をその身に受けながら、漆黒の翼と尻尾を持つ使い魔が愚痴る）
まあ俺としては力を分けるためにいい思いできるから、満更でもないけどさ。
（それまで目を通していた各所からの依頼書を机の上に投げて、リディアのほうを見やる）
（描写はリディアさんのやりやすいようで構いませんからね^^）
（では、よろしくお願いしますね。敬愛なるマスター）
（街区から少し離れた場所にポツリと建っている一軒家）
（世間では凄腕と持てはやされる魔女の家であるその家の一室）
明日も仕事が満載だな。
魔法薬の注文なんかはいいが、竜退治は軍でやれよって言いたくなるな。
（窓から差し込む月光をその身に受けながら、漆黒の翼と尻尾を持つ使い魔が愚痴る）
まあ俺としては力を分けるためにいい思いできるから、満更でもないけどさ。
（それまで目を通していた各所からの依頼書を机の上に投げて、リディアのほうを見やる）
（お心遣いありがとうございますv）
ううっ…竜嫌ーーーぃっ！
あんなでかくて、臭くて、凶暴な生き物退治なんて、税金ドロボーな軍がやってよねー！
疲れんのよ、大仕事は…
（仕事場の片隅。消えたランプの一つに油を継ぎ足しながら、愚痴に同調するが）
（依頼書の束が机上でたてた音と、ハインケルの言葉にひょい、と顔を上げる）
は？なに、いい思い…て……
（言葉の途中で、夜のお仕事…を思い出してみるみる内に頬を染める）
（ゆるいワンピースから除く白い首まで、朱が降りてくるように動揺が隠せない）
な、無し無し！ 今日は無し！ その仕事急ぎじゃないでしょ？
まだ大丈夫ですっ！ そだ、薬、作ろうか！
（暗めの室内の雰囲気がまずいとでも言いたげに、ランプに明かりを灯そうと焦る）
ううっ…竜嫌ーーーぃっ！
あんなでかくて、臭くて、凶暴な生き物退治なんて、税金ドロボーな軍がやってよねー！
疲れんのよ、大仕事は…
（仕事場の片隅。消えたランプの一つに油を継ぎ足しながら、愚痴に同調するが）
（依頼書の束が机上でたてた音と、ハインケルの言葉にひょい、と顔を上げる）
は？なに、いい思い…て……
（言葉の途中で、夜のお仕事…を思い出してみるみる内に頬を染める）
（ゆるいワンピースから除く白い首まで、朱が降りてくるように動揺が隠せない）
な、無し無し！ 今日は無し！ その仕事急ぎじゃないでしょ？
まだ大丈夫ですっ！ そだ、薬、作ろうか！
（暗めの室内の雰囲気がまずいとでも言いたげに、ランプに明かりを灯そうと焦る）
急ぎじゃないって言っても、明日か明後日には行かないとまずいぞ？
これの他にも仕事詰まってるし、そんなこと言ってられないと思うがな。
（本棚に背を預けながらぱちんと指を鳴らすと、魔法でランプに火が灯り）
それもこれも、時間に余裕があれば大仕事を後回しにするのが悪いと思うんだけど
その辺どう思う、マスター？
（事あるごとに力を分け与えるのをはぐらかすリディアに、ニヤニヤと笑みを浮かべながら言って）
これの他にも仕事詰まってるし、そんなこと言ってられないと思うがな。
（本棚に背を預けながらぱちんと指を鳴らすと、魔法でランプに火が灯り）
それもこれも、時間に余裕があれば大仕事を後回しにするのが悪いと思うんだけど
その辺どう思う、マスター？
（事あるごとに力を分け与えるのをはぐらかすリディアに、ニヤニヤと笑みを浮かべながら言って）
（もたつく自分を差し置いて、たやすく炎を操るハインケルの魔力にほうっと感嘆の息を吐き）
（「うわーっ、使い魔に見惚れてどうする！」と、動揺は更増し）
ど、どうって…お、大仕事は回復に時間がかかるじゃない？
効率的にこなすには、小さなことからコツコツと、よ！
小さなお仕事重ねてレベルアップして、大仕事も片付けましょう、よ！
（もっともらしい事を述べようとするが、いつもいつも使い魔頼りの為、頭脳の成長は今一つ）
（育っているのは、夜ごとの交わりの度になんだか大きくなっているような…胸？）
後回しじゃ、ないよ。自分のレベルを考えてるだけだもん…
（「うわーっ、使い魔に見惚れてどうする！」と、動揺は更増し）
ど、どうって…お、大仕事は回復に時間がかかるじゃない？
効率的にこなすには、小さなことからコツコツと、よ！
小さなお仕事重ねてレベルアップして、大仕事も片付けましょう、よ！
（もっともらしい事を述べようとするが、いつもいつも使い魔頼りの為、頭脳の成長は今一つ）
（育っているのは、夜ごとの交わりの度になんだか大きくなっているような…胸？）
後回しじゃ、ないよ。自分のレベルを考えてるだけだもん…
だから、コツコツとやっていく時間が無いって言ってるんだがな。
一回有名になった以上は、そんな暇ないの。分かる？
（とりあえずは明日終わらせなければいけない分の依頼書数枚を取ると、リディアに差し出して）
明日やらなきゃならないのは最低でもこれだけ。
着実に力は付いてきてるけど、今のマスターの自力で出来るか？
（魔法薬の調合くらいは可能そうではあるが、魔物退治の類はどうしようもなさそうなレベルで）
……それとも、俺とするのは飽きたか？
（音も無くリディアの目の前まで歩み寄り、意地悪な笑みを浮かべながら頬に触れて）
一回有名になった以上は、そんな暇ないの。分かる？
（とりあえずは明日終わらせなければいけない分の依頼書数枚を取ると、リディアに差し出して）
明日やらなきゃならないのは最低でもこれだけ。
着実に力は付いてきてるけど、今のマスターの自力で出来るか？
（魔法薬の調合くらいは可能そうではあるが、魔物退治の類はどうしようもなさそうなレベルで）
……それとも、俺とするのは飽きたか？
（音も無くリディアの目の前まで歩み寄り、意地悪な笑みを浮かべながら頬に触れて）
（差し出された依頼書にざっと目を通し、ハインケルの言葉に少しの誇張も無い事を確認）
うぅ…なんでぇ…退治しても、しても、こんな魔物ばっか出てくんのよぉ…田舎のばかぁ…
（本来、自分はマスターである。主人。魔物は自在に退治し、使役しなければならないのに…）
（何の前触れもなく、書棚から目の前に移動してきた力ある者は、自身が敵うレベルではない）
飽きてはいないけど…あんた、変わってる…
なんで、こんな弱っちいのに使役しちゃった訳？
（頬に触れた手を軽く払いながら。精一杯の強がりを）
嫌じゃない？ 自分より弱い主人なんて。
うぅ…なんでぇ…退治しても、しても、こんな魔物ばっか出てくんのよぉ…田舎のばかぁ…
（本来、自分はマスターである。主人。魔物は自在に退治し、使役しなければならないのに…）
（何の前触れもなく、書棚から目の前に移動してきた力ある者は、自身が敵うレベルではない）
飽きてはいないけど…あんた、変わってる…
なんで、こんな弱っちいのに使役しちゃった訳？
（頬に触れた手を軽く払いながら。精一杯の強がりを）
嫌じゃない？ 自分より弱い主人なんて。
まあ、食物連鎖って奴だな。
魔物も、俺らみたいな上級魔族には勝てないから、数でカバーする。
今や人間にも狩られるんだから、奴らは数を増やすことでしか、種族を保てないんだな。
（故に魔物はなくならない、と、魔界を思い出すように言って）
まあ確かに、マスターは弱いな。
だが、１年後にどうなってるかは分からないし、３年後も同様だ。
俺は変わり者だからな、マスターの潜在能力を買ったのさ。
（そう言うと、払われた手をもう一度リディアの頬に添えて）
だから、今はこうして力をくれてやる。
その代わり、時間が掛かってもいいから、俺に見合うだけの魔女になってくれ。
（言いながら顔を寄せて、リディアの唇を奪い）
魔物も、俺らみたいな上級魔族には勝てないから、数でカバーする。
今や人間にも狩られるんだから、奴らは数を増やすことでしか、種族を保てないんだな。
（故に魔物はなくならない、と、魔界を思い出すように言って）
まあ確かに、マスターは弱いな。
だが、１年後にどうなってるかは分からないし、３年後も同様だ。
俺は変わり者だからな、マスターの潜在能力を買ったのさ。
（そう言うと、払われた手をもう一度リディアの頬に添えて）
だから、今はこうして力をくれてやる。
その代わり、時間が掛かってもいいから、俺に見合うだけの魔女になってくれ。
（言いながら顔を寄せて、リディアの唇を奪い）
ん…
（…そんなものなのかなー、と、ぼんやりと口づけを受け入れる）
（慣れた様子のハインケルの動作に身を任せかけるが）
ちょ、ちょっと、待った！しゅ、種族って…
（急に、眉を寄せて真剣な面持ちでハインケルの顔を引きはがす）
あ、あのね、もう一度確認しておくけど…これって、その…あの、交わりって。
単なる、力の譲渡よね？ 人間と魔族じゃ、その…交配は無いって…
（行為の果てに起こる現象を思い出して、急に現実に引き戻される）
あの、数増やすって…な、無いよね？
（自分に放たれた…魔物の体液を思い出して…ぞくりと身震いを）
（悪寒ではなく、快楽の果ての痴態を思い出して）
（…そんなものなのかなー、と、ぼんやりと口づけを受け入れる）
（慣れた様子のハインケルの動作に身を任せかけるが）
ちょ、ちょっと、待った！しゅ、種族って…
（急に、眉を寄せて真剣な面持ちでハインケルの顔を引きはがす）
あ、あのね、もう一度確認しておくけど…これって、その…あの、交わりって。
単なる、力の譲渡よね？ 人間と魔族じゃ、その…交配は無いって…
（行為の果てに起こる現象を思い出して、急に現実に引き戻される）
あの、数増やすって…な、無いよね？
（自分に放たれた…魔物の体液を思い出して…ぞくりと身震いを）
（悪寒ではなく、快楽の果ての痴態を思い出して）
……くくっ、何を言うかと思えば。
心配するな、マスターに出してるのは純粋に魔力の塊だよ。
まあ外見は精液と変わらないが、孕むことは無いさ。
（押し殺すように笑うと、リディアの背中に手を回して抱き寄せる）
だから安心して、いつものように喘いでくれ。
力の譲渡には違いないが、マスターの可愛い声を聞けるのは役得だからな。
（そうして指を再度鳴らせば、一瞬で寝室に転移して）
（もう一度リディアに口付けながら、服の上から胸に手を這わせて）
心配するな、マスターに出してるのは純粋に魔力の塊だよ。
まあ外見は精液と変わらないが、孕むことは無いさ。
（押し殺すように笑うと、リディアの背中に手を回して抱き寄せる）
だから安心して、いつものように喘いでくれ。
力の譲渡には違いないが、マスターの可愛い声を聞けるのは役得だからな。
（そうして指を再度鳴らせば、一瞬で寝室に転移して）
（もう一度リディアに口付けながら、服の上から胸に手を這わせて）
あ、喘ぐて…あ、あんた……あ、あたしが、いつ…
（隠しきれないハインケルの笑う仕草で、自分が藪をつついて大蛇を出したと知る）
（動揺は頂点に達し、ぱくぱくと声を出せずに唇が小さく動き続ける）
や…ちょ、ぁ…ん…
（服の上から擦られると、声が漏れかけるが）
（喘ぎだ可愛い声だと、からかわれた言葉を思い出して、声を殺そうと息をつめれば）
（却って意識が胸に集中してしまい、抱きつくかのようにハインケルの胴に腕をまわして）
す、するなら、ぬ、脱がせて…よ…ばかぁ…
（隠しきれないハインケルの笑う仕草で、自分が藪をつついて大蛇を出したと知る）
（動揺は頂点に達し、ぱくぱくと声を出せずに唇が小さく動き続ける）
や…ちょ、ぁ…ん…
（服の上から擦られると、声が漏れかけるが）
（喘ぎだ可愛い声だと、からかわれた言葉を思い出して、声を殺そうと息をつめれば）
（却って意識が胸に集中してしまい、抱きつくかのようにハインケルの胴に腕をまわして）
す、するなら、ぬ、脱がせて…よ…ばかぁ…
894 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/03(木) 23:09:02 ID:tVKllcNXO
いつもなにも、何だかんだ言って、最後にはいつも可愛い声上げてるだろ。
まあ、否定するんなら今回の声を魔法で録音してやってもいいぜ？
（動揺するリディアを楽しそうに見つめて）
ばーか、脱がせないほうが面白いだろうが。
例えばこんなふうに……
（服がリディアの乳首を擦るように狙って、胸を円を描くように揉む）
それとも、もう直接触ってほしいくらいに興奮してるか？
【すみません、ちょっとこのレスだけ携帯になります；】
まあ、否定するんなら今回の声を魔法で録音してやってもいいぜ？
（動揺するリディアを楽しそうに見つめて）
ばーか、脱がせないほうが面白いだろうが。
例えばこんなふうに……
（服がリディアの乳首を擦るように狙って、胸を円を描くように揉む）
それとも、もう直接触ってほしいくらいに興奮してるか？
【すみません、ちょっとこのレスだけ携帯になります；】
やっ…な…何言って…んっ…
（昼の仕事と同様に、獲物に対する的確な攻撃が展開される）
触って…なんてっ、言ってないっ……！
（違うとの意思表示で首を振るが、薄い布の下で徐々に硬度を増す乳首）
ちゃ、ちゃっちゃと…済ませてよぉ！！
（交わりは…確かに力は満たされてありがたいが、面白がるハインケルの態度が恥ずかしくてたまらない）
（昼の仕事と同様に、獲物に対する的確な攻撃が展開される）
触って…なんてっ、言ってないっ……！
（違うとの意思表示で首を振るが、薄い布の下で徐々に硬度を増す乳首）
ちゃ、ちゃっちゃと…済ませてよぉ！！
（交わりは…確かに力は満たされてありがたいが、面白がるハインケルの態度が恥ずかしくてたまらない）
【マシントラブルでしょうか？ 無理なさらずどうぞ】
だって脱がせてってことは、直接触れって事だろ？
さすがに俺だって、触らずに済ませるのは無理だしな。
（と言いつつ、硬くなってきた乳首に指先で触れ、ぐにぐにと弄ぶ）
ちゃっちゃと、ってな…ちゃんと準備しないと、困るのはマスターだぜ？
言うなれば俺は、マスターが痛かったりしないように手助けしてるわけだ。
ほんと、俺ってば使い魔の鑑だな。
（ちゃかすように言いながら、リディアの首筋や鎖骨の辺りにキスをして）
さすがに俺だって、触らずに済ませるのは無理だしな。
（と言いつつ、硬くなってきた乳首に指先で触れ、ぐにぐにと弄ぶ）
ちゃっちゃと、ってな…ちゃんと準備しないと、困るのはマスターだぜ？
言うなれば俺は、マスターが痛かったりしないように手助けしてるわけだ。
ほんと、俺ってば使い魔の鑑だな。
（ちゃかすように言いながら、リディアの首筋や鎖骨の辺りにキスをして）
>>897
【ああいえ、風呂入ってただけですｗ】
【ああいえ、風呂入ってただけですｗ】
ひゃぁぁっ！ う、嘘つきぃ…
（尖り立った先を弄ばれ、こらえきれずに悲鳴とも嬌声ともつかぬ声を上げ）
い、いつもそーやっ……て、ぇぁっ…ん… ぁぁ、遊んでぅぅくせ、にぃ…
（首筋に唇が当たる度に震え、ハインケルに体を預けるように凭れかかり）
い、痛がったり、し、してなぃぃ…あ、あんたが、デカイのが悪っ！
（黒い翼、黒い尻尾…使い魔の体を思い出しながら、もぞもぞと太股をすり合わせる）
【コラコラｗ 心配してたのに、風呂ｗ 落ちて良いのにｗｗｗ】
（尖り立った先を弄ばれ、こらえきれずに悲鳴とも嬌声ともつかぬ声を上げ）
い、いつもそーやっ……て、ぇぁっ…ん… ぁぁ、遊んでぅぅくせ、にぃ…
（首筋に唇が当たる度に震え、ハインケルに体を預けるように凭れかかり）
い、痛がったり、し、してなぃぃ…あ、あんたが、デカイのが悪っ！
（黒い翼、黒い尻尾…使い魔の体を思い出しながら、もぞもぞと太股をすり合わせる）
【コラコラｗ 心配してたのに、風呂ｗ 落ちて良いのにｗｗｗ】
遊びたくもなるさ、こんなに可愛いマスターならな。
こんな時じゃないと、素直になってくれないしな、うちのマスターは。
（胸に這わせていた手を下へと滑らせ、ワンピースの裾を持ち上げるようにして中に潜りこませる）
で、そんなに足をすり合わせて、何を考えてるのかな？
色々と、思い出してるわけ？入ってくる時の感覚とか、奥を突かれるときの感覚とか。
（耳元で囁くと、そのままリディアの耳を甘噛みして）
（裾から潜りこませた手は下着の上からリディアの秘所を指で擦って）
【いやいや、こんな楽しいのに落ちてられませんよｗ】
こんな時じゃないと、素直になってくれないしな、うちのマスターは。
（胸に這わせていた手を下へと滑らせ、ワンピースの裾を持ち上げるようにして中に潜りこませる）
で、そんなに足をすり合わせて、何を考えてるのかな？
色々と、思い出してるわけ？入ってくる時の感覚とか、奥を突かれるときの感覚とか。
（耳元で囁くと、そのままリディアの耳を甘噛みして）
（裾から潜りこませた手は下着の上からリディアの秘所を指で擦って）
【いやいや、こんな楽しいのに落ちてられませんよｗ】
ひゃ……ぁぁぁん……嘘、つきぃぃ……
（言葉と指の攻撃は呆れるほど正確にリディアの弱点を捉えていた）
（甘えるような鼻にかかった声を漏らしつつ、擦られる指から逃げようと体を捩るが）
（力ある魔物には、なんの抵抗にもならない）
て、手ぇ…手、助けてなんて、して、なひぃぃ…じゃ、ないのぉ…
手…やだぁ……
（嘘つきなのは自分の方で、秘所は嫌がるそぶりなど無く下着の上からはっきり判る程湿り）
（言葉と指の攻撃は呆れるほど正確にリディアの弱点を捉えていた）
（甘えるような鼻にかかった声を漏らしつつ、擦られる指から逃げようと体を捩るが）
（力ある魔物には、なんの抵抗にもならない）
て、手ぇ…手、助けてなんて、して、なひぃぃ…じゃ、ないのぉ…
手…やだぁ……
（嘘つきなのは自分の方で、秘所は嫌がるそぶりなど無く下着の上からはっきり判る程湿り）
手助けだってば。
こうやってちゃんと濡らさないと、お互い気持ちよくないだろ？
それに、マスターの身体は悦んでるみたいだけど？
（下着の股の部分をずらすと、愛液を溢れさせる秘所に直接触れる）
言葉ではなんて言っても、身体は正直だよね。こんなに濡れてる。
（指をリディアの中に沈めると、わざと大きな音を立てて指を動かして）
こうやってちゃんと濡らさないと、お互い気持ちよくないだろ？
それに、マスターの身体は悦んでるみたいだけど？
（下着の股の部分をずらすと、愛液を溢れさせる秘所に直接触れる）
言葉ではなんて言っても、身体は正直だよね。こんなに濡れてる。
（指をリディアの中に沈めると、わざと大きな音を立てて指を動かして）
やっ！
（すんなり呑みこまれた指が動くと、大きな音と共に下着とスカートとまで揺れ動き）
や、音っ！ やだっ！ 悦んでなんてぇぇっ……
やっ…や、やぁぁぁだっ……ぁぁん…
（口では必死で否定しようとするが、ごつごつとした魔物の指が膣を擦る刺激に腰が揺れ出すと）
はぁ…や、…擦れ…て…ぁ、、
（その刺激が又、ワンピースを揺らして、胸も全身の肌を服が摩擦して）
（すんなり呑みこまれた指が動くと、大きな音と共に下着とスカートとまで揺れ動き）
や、音っ！ やだっ！ 悦んでなんてぇぇっ……
やっ…や、やぁぁぁだっ……ぁぁん…
（口では必死で否定しようとするが、ごつごつとした魔物の指が膣を擦る刺激に腰が揺れ出すと）
はぁ…や、…擦れ…て…ぁ、、
（その刺激が又、ワンピースを揺らして、胸も全身の肌を服が摩擦して）
くくっ、そろそろ頃合かな
（リディアの中から指を引き抜くと、リディアをお姫様抱っこで抱え上げ、ベッドに寝かせる）
（そのまま覆い被さるように上になると、ワンピースの裾を秘所が見えるくらいまでまくって）
口で否定するのはいいけどさ、そろそろ素直に言ったらどうだ？
気持ちいいって言えば、もっと気持ちよくなるぞ？
（魔法で自分の衣服を消し去ると、既にガチガチに硬くなったペニスをリディアの入り口に押し付けて）
それじゃあいくぞ……リディア
（ふと気まぐれに、今日は交わっている間だけ、マスターではなく名前で呼ぶことにして）
（リディアの中から指を引き抜くと、リディアをお姫様抱っこで抱え上げ、ベッドに寝かせる）
（そのまま覆い被さるように上になると、ワンピースの裾を秘所が見えるくらいまでまくって）
口で否定するのはいいけどさ、そろそろ素直に言ったらどうだ？
気持ちいいって言えば、もっと気持ちよくなるぞ？
（魔法で自分の衣服を消し去ると、既にガチガチに硬くなったペニスをリディアの入り口に押し付けて）
それじゃあいくぞ……リディア
（ふと気まぐれに、今日は交わっている間だけ、マスターではなく名前で呼ぶことにして）
き…気持ちぃぃ訳なぃ…こ、こんなん、ただの力の…
（指を抜かれて緊張が解けた体がベッドに沈み込み、喘ぐばかりだった口端に言葉が戻るが）
ちょ！ ば、馬鹿っ！ あ、あんたが脱ぐんじゃないわよぉっ！
や、やっ！！ ちょ、ちょいま、待って、今日大きぃ…ま、未だ！…
（ぼんやりとした月明かりの中でもはっきりと判るハインケルの逞しい身体つきと）
（陰唇をめくり上げるようにあてがわれたペニスの硬さに怯えたように喚き立て…）
……え？……
（いきなり呼びかけられた、名前に、魔力で動きを封じられたように、目を見開いてハインケルを見つめる）
（体はすっかりと力が抜けて）
（指を抜かれて緊張が解けた体がベッドに沈み込み、喘ぐばかりだった口端に言葉が戻るが）
ちょ！ ば、馬鹿っ！ あ、あんたが脱ぐんじゃないわよぉっ！
や、やっ！！ ちょ、ちょいま、待って、今日大きぃ…ま、未だ！…
（ぼんやりとした月明かりの中でもはっきりと判るハインケルの逞しい身体つきと）
（陰唇をめくり上げるようにあてがわれたペニスの硬さに怯えたように喚き立て…）
……え？……
（いきなり呼びかけられた、名前に、魔力で動きを封じられたように、目を見開いてハインケルを見つめる）
（体はすっかりと力が抜けて）
？……なんだ、あれだけ騒いでたのにいきなり静かになって…
まあ、力が抜けてるようだからいいんだが
（疑問を感じつつも、今がチャンスと見て、ペニスをゆっくりリディアの中に沈めていく）
（硬く太いペニスが、リディアの中を掻き分けるように擦りながら、奥まで入っていく）
くっ…相変わらず、きついな…
それにしても、名前で呼んだのがそんなに驚くことかよ、リディア
（リディアの一番奥にペニスの先がぶつかる）
（と、前後には動かず、ぐりぐりとリディアの奥を押し込むように腰を押し付けて）
まあ、力が抜けてるようだからいいんだが
（疑問を感じつつも、今がチャンスと見て、ペニスをゆっくりリディアの中に沈めていく）
（硬く太いペニスが、リディアの中を掻き分けるように擦りながら、奥まで入っていく）
くっ…相変わらず、きついな…
それにしても、名前で呼んだのがそんなに驚くことかよ、リディア
（リディアの一番奥にペニスの先がぶつかる）
（と、前後には動かず、ぐりぐりとリディアの奥を押し込むように腰を押し付けて）
…ひぃッ……ぃ……
（硬いものがゆっくり自分にめり込んでくる圧迫感に、息を詰めて耐える）
（ようやく収まったと思ったら、今度は腹を突き刺されるようにぐりぐり押され）
（体の中を突き抜けてペニスが口から出てくるかのような奇妙な錯覚に陥りながら）
ち…違うじゃない…ぁぁ…あ、あたし…
（力の源をずっぽりと埋め込まれ、膣は悦んでざわめきだすが…）
な、生意気ぃ…ご、ご主人様…で、しょう…
（悦んで、目を閉じてペニスを味わいだしてるのに、未だ口だけは抵抗して）
（硬いものがゆっくり自分にめり込んでくる圧迫感に、息を詰めて耐える）
（ようやく収まったと思ったら、今度は腹を突き刺されるようにぐりぐり押され）
（体の中を突き抜けてペニスが口から出てくるかのような奇妙な錯覚に陥りながら）
ち…違うじゃない…ぁぁ…あ、あたし…
（力の源をずっぽりと埋め込まれ、膣は悦んでざわめきだすが…）
な、生意気ぃ…ご、ご主人様…で、しょう…
（悦んで、目を閉じてペニスを味わいだしてるのに、未だ口だけは抵抗して）
生意気なのはどっちかねぇ。
まあ少なくとも、ご主人様とは呼べないな。
（リディアの腰を掴むと、腰を大きく動かし始める）
（ペニスが抜ける寸前まで腰を引き、また勢い良く奥まで突き入れる）
別にいいだろ？普段から忠臣ってわけでもないし。
それに、感じてるのに口の減らない可愛いリディアを見てると、名前で呼びたくなってな
（まるっきり嘘というわけでもない方便を囁きながら、リディアの中を味わう）
まあ少なくとも、ご主人様とは呼べないな。
（リディアの腰を掴むと、腰を大きく動かし始める）
（ペニスが抜ける寸前まで腰を引き、また勢い良く奥まで突き入れる）
別にいいだろ？普段から忠臣ってわけでもないし。
それに、感じてるのに口の減らない可愛いリディアを見てると、名前で呼びたくなってな
（まるっきり嘘というわけでもない方便を囁きながら、リディアの中を味わう）
あぁぁ…こ、言葉尻でぇ、遊ばなぃでぇ…
（抜けるかとほっとした瞬間に、奥を突きさす激しい動きに翻弄されながら）
ま、マスターっ…って、ぃってる…くせ、に…
（硬い強大な力が、小さな自分の狭い中を溶かしているのを感じながら）
か…感じる…って…し、知らない…もん…
（壁は、力に縋りついて必死で動くペニスを誘いこんで、纏わりついているくせに）
（抜けるかとほっとした瞬間に、奥を突きさす激しい動きに翻弄されながら）
ま、マスターっ…って、ぃってる…くせ、に…
（硬い強大な力が、小さな自分の狭い中を溶かしているのを感じながら）
か…感じる…って…し、知らない…もん…
（壁は、力に縋りついて必死で動くペニスを誘いこんで、纏わりついているくせに）
マスターって呼ぶのと、ご主人様って呼ぶのは違うんだよ。
主に、俺のプライドとかの点でな。
（段々と腰の動きを早めていき、激しくペニスを打ち付ける）
（リディアの中で、時々ペニスが快感で震える）
そうか、じゃあそんな口を利く余裕がなくなるくらい、感じさせてやるよ。
今日は素直なリディアが見れるかどうか、楽しみだな
（ゴツゴツとペニスがリディアの奥に叩きつけられる）
（激しく打ち合わされる結合部からは、ぐちゅぐちゅと愛液の泡立つ音が響いて）
主に、俺のプライドとかの点でな。
（段々と腰の動きを早めていき、激しくペニスを打ち付ける）
（リディアの中で、時々ペニスが快感で震える）
そうか、じゃあそんな口を利く余裕がなくなるくらい、感じさせてやるよ。
今日は素直なリディアが見れるかどうか、楽しみだな
（ゴツゴツとペニスがリディアの奥に叩きつけられる）
（激しく打ち合わされる結合部からは、ぐちゅぐちゅと愛液の泡立つ音が響いて）
…や、や…う、動いてる…ぅふ…ぅ……
（打ち付けられる速度の高まりに促され、快感が結合部から体全体に広まってゆくようで）
（奥を打たれる度に声が漏れる）
ぁ、ぁ、、……ん、ぁん…ぁ…ああ…奥……熱い…
や、音…ぁ……
（甘えたような欲しがる声は、もう、強がりを隠す事も出来ず）
ん……やぁ……
（最後の抵抗とばかりに、手さぐりでハインケルの尻尾をさがし、ぎゅっと握り込む）
（打ち付けられる速度の高まりに促され、快感が結合部から体全体に広まってゆくようで）
（奥を打たれる度に声が漏れる）
ぁ、ぁ、、……ん、ぁん…ぁ…ああ…奥……熱い…
や、音…ぁ……
（甘えたような欲しがる声は、もう、強がりを隠す事も出来ず）
ん……やぁ……
（最後の抵抗とばかりに、手さぐりでハインケルの尻尾をさがし、ぎゅっと握り込む）
【長時間ありがとうございました】
【拙い、弱っちいマスターで申し訳ありませんでした。コツコツ修行して、又お会いできるよう願っています】
オチ
【拙い、弱っちいマスターで申し訳ありませんでした。コツコツ修行して、又お会いできるよう願っています】
オチ
914 ：♀：2010/06/04(金) 18:29:56 ID:8Cn9alkxO
人嫌い＋変わり者の魔女（作家、錬金術師などでもOKです）とダラダラお相手して下さる方を募集します。
詳細は一緒に決めましょう。
詳細は一緒に決めましょう。
915 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/04(金) 18:35:59 ID:rl1AIuUXO
チャレンジしてみていいですか？
917 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/04(金) 18:41:06 ID:rl1AIuUXO
リアとは正反対なんですが逆の立場もいいかなぁ〜と
後は何でもOKです
後は何でもOKです
逆と言うと？
どんな風ですか＾‐＾；
どんな風ですか＾‐＾；
919 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/04(金) 18:46:13 ID:rl1AIuUXO
私が立場の弱い男
例えば上司と部下の立場みたいにね
例えば上司と部下の立場みたいにね
なる程、了解しました。
じゃあ、作家♀と編集♂辺りが適当でしょうか。
ワガママ人嫌い作家が編集に八つ当たりとか…
じゃあ、作家♀と編集♂辺りが適当でしょうか。
ワガママ人嫌い作家が編集に八つ当たりとか…
921 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/04(金) 18:55:17 ID:rl1AIuUXO
いいですね〜
ところで先生！こんどの作品はまだでしょうか？
締切が迫ってますので
（机には座らずソファーに座ってテレビを見ている先生に）
ところで先生！こんどの作品はまだでしょうか？
締切が迫ってますので
（机には座らずソファーに座ってテレビを見ている先生に）
【何か他に希望が有れば教えて下さいね。】
あぁ…ふーん総理代わったんだぁ…
（だらぁっとソファーに座りお茶を啜っていたが）
って言うか君さ、なんで居るの？原稿は基本メールするって前打ち合わせたじゃん？
そもそも、居られたんじゃ仕事進まないよ。
（編集の方さえ見ないでぼやきため息をつく）
あぁ…ふーん総理代わったんだぁ…
（だらぁっとソファーに座りお茶を啜っていたが）
って言うか君さ、なんで居るの？原稿は基本メールするって前打ち合わせたじゃん？
そもそも、居られたんじゃ仕事進まないよ。
（編集の方さえ見ないでぼやきため息をつく）
923 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/04(金) 19:06:50 ID:rl1AIuUXO
《恥ずかしのにしょうがなく！でも！って感じですかね〜》
しかしですね〜締切が目の前ですので上司から命令されてきたんですよ〜
（綺麗な足だ〜）
ちらっと見てしまう
しかしですね〜締切が目の前ですので上司から命令されてきたんですよ〜
（綺麗な足だ〜）
ちらっと見てしまう
じゃあ、も〜前にストックしといた短編出しといてよ。
今やってるのは、明後日には上がるから、それを来週号に載っければ良いでしょ？
（脚を組み替え、詰まらなそうにチャンネルをかえる）
また今度って事でお帰り下さいな
今やってるのは、明後日には上がるから、それを来週号に載っければ良いでしょ？
（脚を組み替え、詰まらなそうにチャンネルをかえる）
また今度って事でお帰り下さいな
925 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/04(金) 19:18:43 ID:rl1AIuUXO
それは困ります
手ぶらで本社にはかえれませんよ〜
お願いします
（ゴックン、いまチラッと見えたけどパンストだけで下着無しじゃないか〜？）
（少し勃起）
手ぶらで本社にはかえれませんよ〜
お願いします
（ゴックン、いまチラッと見えたけどパンストだけで下着無しじゃないか〜？）
（少し勃起）
今はやりたくないのっ。
どうしても原稿が欲しいんなら明後日に来てよ。今は絶対書かないからね。
（テレビのスイッチを消すと、隣の部屋に入り畳に本を広げるとコロンと横になる）
どうしても原稿が欲しいんなら明後日に来てよ。今は絶対書かないからね。
（テレビのスイッチを消すと、隣の部屋に入り畳に本を広げるとコロンと横になる）
927 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/04(金) 19:25:00 ID:rl1AIuUXO
（やばい、見えしまう）
何とかお願いしますよ〜
何でもしますから〜
何とかお願いしますよ〜
何でもしますから〜
928 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/04(金) 19:42:22 ID:rl1AIuUXO
落ちます
929 ：♀：2010/06/05(土) 18:10:45 ID:gjiPxYqo0
（女王と家臣、姫君と騎士、魔女と使い魔でお相手募集します
こちらが責め側を希望、NGはスカ、擬音、描写無し
細かいシチュは相談しましょう）
こちらが責め側を希望、NGはスカ、擬音、描写無し
細かいシチュは相談しましょう）
930 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/05(土) 18:12:34 ID:nlXaYeus0
お相手良いですか
（>>930 よろしくお願いします
希望のシチュとNGがあれば教えて下さい）
希望のシチュとNGがあれば教えて下さい）
932 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/05(土) 18:17:20 ID:nlXaYeus0
魔女と使い魔でお願いしたいです
NGは特にありませんが、一つ聞きたいことが
そちらのNGについてなのですが「描写なし」がNGなのでしょうか
それともNGはスカで、「擬音と描写はなし」が良いのでしょうか
NGは特にありませんが、一つ聞きたいことが
そちらのNGについてなのですが「描写なし」がNGなのでしょうか
それともNGはスカで、「擬音と描写はなし」が良いのでしょうか
（魔女と使い魔ですね、了解しました
わかりづらい書き方をしてしまってすいません…;;
“スカ、擬音、描写なし”がNGです）
わかりづらい書き方をしてしまってすいません…;;
“スカ、擬音、描写なし”がNGです）
934 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/05(土) 18:22:53 ID:nlXaYeus0
いえいえ、解りました
使い魔ですが、少し幼い感じが良いでしょうか？
それと出来ればで良いのですが、口や手など、直接肌が触れ合うプレイが好みです
使い魔ですが、少し幼い感じが良いでしょうか？
それと出来ればで良いのですが、口や手など、直接肌が触れ合うプレイが好みです
（そうですね、幼くても良いですし>>934さんのやりやすい感じで大丈夫です
直接ですか……分かりました、頑張ってみますｗ
他にも何かご希望があったら途中でも仰って下さいね
では書き出しますので少しお待ち下さい……）
直接ですか……分かりました、頑張ってみますｗ
他にも何かご希望があったら途中でも仰って下さいね
では書き出しますので少しお待ち下さい……）
――――――っ!!
（大きく胸元が開いた紅いコルセットと殆ど意味をなさない短い黒のショートパンツ
高いピンヒールのブーツを鳴らし黒いマントと紅く長い髪を召還術によって発生した風に靡かせ
大きな魔法陣の正面に立ち分厚い書物に書かれた古代文字を淀みなく唱え終わると
白い閃光に似た光と霧のような白い煙が立ち上る）
（中央に突如現れた影に自らの術が成功したことを知り口角持ち上げ
部屋中を満たす靄によって未だはっきりと全容の分からない相手に、しかし高圧的な口ぶりで）
我が名はダリア、お前を召還したものだ
……お前、名は？
（大きく胸元が開いた紅いコルセットと殆ど意味をなさない短い黒のショートパンツ
高いピンヒールのブーツを鳴らし黒いマントと紅く長い髪を召還術によって発生した風に靡かせ
大きな魔法陣の正面に立ち分厚い書物に書かれた古代文字を淀みなく唱え終わると
白い閃光に似た光と霧のような白い煙が立ち上る）
（中央に突如現れた影に自らの術が成功したことを知り口角持ち上げ
部屋中を満たす靄によって未だはっきりと全容の分からない相手に、しかし高圧的な口ぶりで）
我が名はダリア、お前を召還したものだ
……お前、名は？
…………
（魔法陣の中に現れたのは、仰々しい召喚の儀式に対しては少々ミスマッチな
まだ少年と思わしき風貌の悪魔）
（しかしながらその尖った耳と、人間のそれとは違う輝きの金髪
絵にかいたような黒光りする尻尾、そして怪しい輝きを放つ緋色の瞳が
その少年が人間とは明らかに違う人物で有る事を示していた）
……行き成り呼び出しておいて偉そうな口ぶりだね、人間のお姉さん
僕の名前はシリウス。君たち人間からすれば悪魔と言って差し支えない存在さ
（外見相応の口調の中にも、どこか相手が人間であるからと嘲っているような態度が見え隠れする
すこし大きめなぶかぶかの白いコートのような服の袖で口元を隠しながら、けらけらと笑っている）
（魔法陣の中に現れたのは、仰々しい召喚の儀式に対しては少々ミスマッチな
まだ少年と思わしき風貌の悪魔）
（しかしながらその尖った耳と、人間のそれとは違う輝きの金髪
絵にかいたような黒光りする尻尾、そして怪しい輝きを放つ緋色の瞳が
その少年が人間とは明らかに違う人物で有る事を示していた）
……行き成り呼び出しておいて偉そうな口ぶりだね、人間のお姉さん
僕の名前はシリウス。君たち人間からすれば悪魔と言って差し支えない存在さ
（外見相応の口調の中にも、どこか相手が人間であるからと嘲っているような態度が見え隠れする
すこし大きめなぶかぶかの白いコートのような服の袖で口元を隠しながら、けらけらと笑っている）
（相手の姿が思いの外幼く、予想以上に可愛らしいことに驚きから僅かに眉を上げ
しかしそれに続く口調に面白そうに紅く彩られて唇を歪ませる
その間何かを思案しながら相手の全身を嘗め回すように眺めていたがヒールを鳴らし目の前まで近付いて）
はっ……偉そう？
（身を屈め片手を頬に添え手触りを確かめるようにゆっくりと撫で
その手を顎まで持ってくるとやんわりと上を向かせ造作や表情を値踏みし）
お前を呼び出したのは妾だよ？
お前は私の下僕、それを分かった上での口の利き方かい？
（高圧的な、しかし何処か嬉しそうに目の前で告げ
毛並みを確認するように空いた手で数回頭を撫でるがしかし、強く髪を引いて）
生意気なのは、嫌いじゃないけどねぇ
しかしそれに続く口調に面白そうに紅く彩られて唇を歪ませる
その間何かを思案しながら相手の全身を嘗め回すように眺めていたがヒールを鳴らし目の前まで近付いて）
はっ……偉そう？
（身を屈め片手を頬に添え手触りを確かめるようにゆっくりと撫で
その手を顎まで持ってくるとやんわりと上を向かせ造作や表情を値踏みし）
お前を呼び出したのは妾だよ？
お前は私の下僕、それを分かった上での口の利き方かい？
（高圧的な、しかし何処か嬉しそうに目の前で告げ
毛並みを確認するように空いた手で数回頭を撫でるがしかし、強く髪を引いて）
生意気なのは、嫌いじゃないけどねぇ
……？
（自分は魔族としての瘴気を発しながら威圧しているのに
おびえたり退く様子の無い、目の前の魔女の態度を訝しく思う）
…そうだよ。呼びだしたからって使役できるかどうかは別問題
経験を積んだ魔術師ならともかく、お姉さんみたいな若さじゃ、僕は到底…
（顎を撫でられると、少し驚いたような反応を見せて、見上げる瞳を細くし睨む）
痛っ……人間の癖に！
生意気なのはそっちの方だ！
（髪を引かれると流石に機嫌を損ねたのか、その手に赤黒い魔力を溜めてみせ）
（自分は魔族としての瘴気を発しながら威圧しているのに
おびえたり退く様子の無い、目の前の魔女の態度を訝しく思う）
…そうだよ。呼びだしたからって使役できるかどうかは別問題
経験を積んだ魔術師ならともかく、お姉さんみたいな若さじゃ、僕は到底…
（顎を撫でられると、少し驚いたような反応を見せて、見上げる瞳を細くし睨む）
痛っ……人間の癖に！
生意気なのはそっちの方だ！
（髪を引かれると流石に機嫌を損ねたのか、その手に赤黒い魔力を溜めてみせ）
くくっ……威勢とその顔の造りは認めてあげるけどねぇ
……あんた、偉そうなこと言う割には、妾の年齢も魔力も、分かってないだろう？
（相手の反応に気を良くしたのか表情に殊更笑みを深め髪を引いていた手を離し
シリウスの唇にそっと白く細い指を這わせながら小馬鹿にした口調で問い尋ね）
ほぉー……流石に労力を掛けて呼び出しただけのことはある
その魔力、悪くない
（先程よりも数倍以上跳ね上がった相手の魔力と攻撃性に更に機嫌を良くし
しかし特に反撃や防壁の術を用意する素振りもなくクスクス笑うばかりで
顔や額や首筋、髪や耳など一つ一つ丁寧に冷たい指で撫でながら背後に回り）
そんなに吠えなくても大丈夫だよぅ？
ちゃぁんと、使役してやるから
（耳元で艶っぽく囁く声には多分な嘲りと、僅かな熱っぽさが混ざっている）
……あんた、偉そうなこと言う割には、妾の年齢も魔力も、分かってないだろう？
（相手の反応に気を良くしたのか表情に殊更笑みを深め髪を引いていた手を離し
シリウスの唇にそっと白く細い指を這わせながら小馬鹿にした口調で問い尋ね）
ほぉー……流石に労力を掛けて呼び出しただけのことはある
その魔力、悪くない
（先程よりも数倍以上跳ね上がった相手の魔力と攻撃性に更に機嫌を良くし
しかし特に反撃や防壁の術を用意する素振りもなくクスクス笑うばかりで
顔や額や首筋、髪や耳など一つ一つ丁寧に冷たい指で撫でながら背後に回り）
そんなに吠えなくても大丈夫だよぅ？
ちゃぁんと、使役してやるから
（耳元で艶っぽく囁く声には多分な嘲りと、僅かな熱っぽさが混ざっている）
な・……なんだよ
人間ごときの魔力なんて、たかが知れてっ……！？
き、来やすく触るな！
（指で唇に触れられると、眼を丸くし、一瞬反応を遅れさせながらも
憤慨した様子で、余裕なさげに抗議する）
…なんだよ、怖くないのかよ！
由緒正しい魔界の貴族の血筋に代々受け継がれる僕の魔力が…
（攻撃しようと思えば出来るのだが、相手の飄々とした態度が不気味に思え
いざ、思いきる事が出来ずに居る）
…な、なっ…べ、ベタベタ触るなっていってるだろ…！
僕はお前なんかに使われる積りは……
（が、力は強くともその精神はどうやら外見そのままのようで
体の端々に振られられる感触に、次第に身を強張らせ始める）
人間ごときの魔力なんて、たかが知れてっ……！？
き、来やすく触るな！
（指で唇に触れられると、眼を丸くし、一瞬反応を遅れさせながらも
憤慨した様子で、余裕なさげに抗議する）
…なんだよ、怖くないのかよ！
由緒正しい魔界の貴族の血筋に代々受け継がれる僕の魔力が…
（攻撃しようと思えば出来るのだが、相手の飄々とした態度が不気味に思え
いざ、思いきる事が出来ずに居る）
…な、なっ…べ、ベタベタ触るなっていってるだろ…！
僕はお前なんかに使われる積りは……
（が、力は強くともその精神はどうやら外見そのままのようで
体の端々に振られられる感触に、次第に身を強張らせ始める）
貴族の坊ちゃんは毛並みまで良いんだねぇ……ふふっ、あとで結んであげる
（背後に膝をつくと両腕をを首にゆるく絡め肩に顔を乗せ唇を肩口につけて
魔族特有のなめらかな髪の感触を頬で楽しむと微かに笑って指で髪をすき
その度相手の耳へかかるように意識的に吐息を吐き出す）
坊や程度を怖いなんて言っていたら、魔女なんてやっていられないよぅ？
（身体のラインを確認するかのように片手を降ろし服の上から胸や腰、ウエストを撫で
背中には服越しでも分かる程度の胸を密着させてながらわざと煽るような言葉を吐き）
（体勢を変えないまま両の手に幾重にも巻いてある紐を取り相手の片手に巻き付ける
それは裏側にびっしりと呪文の書き付けてある魔女の呪符であり、一時的に悪魔の力を半減させるもので）
坊やも悪魔ならそれの効力は分かると思うから、無駄なことはしないでおくれ？
この部屋は貴重なものが多くてね、あんたみたいな血の気の多いのに暴れられちゃ困るんだ
（背後に膝をつくと両腕をを首にゆるく絡め肩に顔を乗せ唇を肩口につけて
魔族特有のなめらかな髪の感触を頬で楽しむと微かに笑って指で髪をすき
その度相手の耳へかかるように意識的に吐息を吐き出す）
坊や程度を怖いなんて言っていたら、魔女なんてやっていられないよぅ？
（身体のラインを確認するかのように片手を降ろし服の上から胸や腰、ウエストを撫で
背中には服越しでも分かる程度の胸を密着させてながらわざと煽るような言葉を吐き）
（体勢を変えないまま両の手に幾重にも巻いてある紐を取り相手の片手に巻き付ける
それは裏側にびっしりと呪文の書き付けてある魔女の呪符であり、一時的に悪魔の力を半減させるもので）
坊やも悪魔ならそれの効力は分かると思うから、無駄なことはしないでおくれ？
この部屋は貴重なものが多くてね、あんたみたいな血の気の多いのに暴れられちゃ困るんだ
ば、馬鹿にしてるのか！
お前…生きて帰れると思うなよっ…！ぁ、う…
（態度こそ未だに反抗的なままだが、執拗にしっとりと触れられ続ける感触に
未発達ながら、少しずつ性感帯が機能を始めたらしく
耳にかかる擽ったさの中に、徐々に何かを感じ始めて行く）
…やめろっ、やめ……何をする気なんだよ…！
（指が体の上を撫でて行くと、徐々に体中の力が抜けていくような感じがして
それが余計に背中に当たる感触を意識させ、だんだんと顔が紅潮していく）
あ…あれ？畜生、何だこれっ……・！
力が上手く出せないっ……！
お前…生きて帰れると思うなよっ…！ぁ、う…
（態度こそ未だに反抗的なままだが、執拗にしっとりと触れられ続ける感触に
未発達ながら、少しずつ性感帯が機能を始めたらしく
耳にかかる擽ったさの中に、徐々に何かを感じ始めて行く）
…やめろっ、やめ……何をする気なんだよ…！
（指が体の上を撫でて行くと、徐々に体中の力が抜けていくような感じがして
それが余計に背中に当たる感触を意識させ、だんだんと顔が紅潮していく）
あ…あれ？畜生、何だこれっ……・！
力が上手く出せないっ……！
くくっ……怖いこわい……
（初々しい反応に気をよくしたのかシリウスの身体の上を撫でていた手で服の前を開け
晒された綺麗な肌へゆっくりと指先を滑らせ感触を楽しんで）
何って、ケイヤクに決まっているだろう？
坊やは悪魔で魔女の妾に呼び出された……だからケイヤクの儀をしなくちゃならない
（耳元で囁き耳朶を甘噛みしたり少し歯を立てたりと弄ぶ
途中わざとリップ音や唾液のぴちゃぴちゃとした水音を聞かせるように立てて）
それとも……こういう形は始めてかぇ？
（呪符が正常に作用したことを相手の言動で確認すると拘束するように片手をウエストに回し
投げ出して座る自らの脚の間にもたれかからせるようにすれば更に胸の感触を強め）
（初々しい反応に気をよくしたのかシリウスの身体の上を撫でていた手で服の前を開け
晒された綺麗な肌へゆっくりと指先を滑らせ感触を楽しんで）
何って、ケイヤクに決まっているだろう？
坊やは悪魔で魔女の妾に呼び出された……だからケイヤクの儀をしなくちゃならない
（耳元で囁き耳朶を甘噛みしたり少し歯を立てたりと弄ぶ
途中わざとリップ音や唾液のぴちゃぴちゃとした水音を聞かせるように立てて）
それとも……こういう形は始めてかぇ？
（呪符が正常に作用したことを相手の言動で確認すると拘束するように片手をウエストに回し
投げ出して座る自らの脚の間にもたれかからせるようにすれば更に胸の感触を強め）
ひゃっ…あぁ…あー……！
（その指が直に肌へ触れると、ぴりぴりとした快感がより敏感に襲いかかってきて
乳首等に軽く触れるたび、びく、びくと体が跳ねる）
け、契約……？
契約って、これと契約と何の関係が…ぁあ、いやっ…！
（身をよじりながら耳朶を弄られ続け、濡れた感触が鼓膜から
脳の内部まで、じっとりと犯していく）
こんなの…知らない……よぉ…！
（半ば涙目に成りながら、ぐっと上着の裾を掴み、充血し始めた腰を隠すようにして眼を固くつむる）
（その指が直に肌へ触れると、ぴりぴりとした快感がより敏感に襲いかかってきて
乳首等に軽く触れるたび、びく、びくと体が跳ねる）
け、契約……？
契約って、これと契約と何の関係が…ぁあ、いやっ…！
（身をよじりながら耳朶を弄られ続け、濡れた感触が鼓膜から
脳の内部まで、じっとりと犯していく）
こんなの…知らない……よぉ…！
（半ば涙目に成りながら、ぐっと上着の裾を掴み、充血し始めた腰を隠すようにして眼を固くつむる）
おや、随分可愛らしい声がしたようだが……
さっきまでの威勢は何処にいったんだろうねぇ？
（僅かに先の尖ったような形の爪で脇腹を逆撫でし腹部を通って胸へと滑らせると
中央にある可愛らしい突起を爪先で何度か突いたり軽く潰すように弄る）
それはそれは……始めてならそのカワイイ声も、仕方ないか
でも、まだこの程度で涙目になっちゃうとは思わなかったけどねぇ？
（首筋に痛みが走るほどに歯を立て付いた痕にべろりと赤い舌を這わせ痕を更に抉るようにして
嘲笑と熱を帯びた声は更に艶を増しゆっくりとシリウスを追い詰めるような口ぶりで）
知らないなら知っておくと良いわ……魔女と悪魔の、正式な契約方法
（ブーツに包まれた片脚を曲げシリウスの脚に絡めると強引に少し開かせ
中心よりも少し上の下腹部から脚の付け根当たりを緩くなで始める）
さっきまでの威勢は何処にいったんだろうねぇ？
（僅かに先の尖ったような形の爪で脇腹を逆撫でし腹部を通って胸へと滑らせると
中央にある可愛らしい突起を爪先で何度か突いたり軽く潰すように弄る）
それはそれは……始めてならそのカワイイ声も、仕方ないか
でも、まだこの程度で涙目になっちゃうとは思わなかったけどねぇ？
（首筋に痛みが走るほどに歯を立て付いた痕にべろりと赤い舌を這わせ痕を更に抉るようにして
嘲笑と熱を帯びた声は更に艶を増しゆっくりとシリウスを追い詰めるような口ぶりで）
知らないなら知っておくと良いわ……魔女と悪魔の、正式な契約方法
（ブーツに包まれた片脚を曲げシリウスの脚に絡めると強引に少し開かせ
中心よりも少し上の下腹部から脚の付け根当たりを緩くなで始める）
お、お前が変なとこ触るから……っ
あぁ、あはっ！ぁ、やめ、やめてぇっ……！
（乳首を爪で刺激されると、まるで少女がそうなるように
ぷっくりと腫れて主張していく）
だってこんなの、おかしいよぉ……
ぁ、痛いっ…けど、なんか…変…！
（ぎゅう、と服のすすを掴んだまま、舌の感触に成すすべなく震えさせられ
快感が熱となって、さらに鋭い痺れとなって、後頭部から広がるように思考を押し出していき）
正式な……？そんなの、教えて貰ったこと…
…や、駄目！そこ撫でちゃ…！
（はっきりと解りはしないが、本能がその辺りを触られる事に反応し
息使いを無意識のうちに荒げていく）
あぁ、あはっ！ぁ、やめ、やめてぇっ……！
（乳首を爪で刺激されると、まるで少女がそうなるように
ぷっくりと腫れて主張していく）
だってこんなの、おかしいよぉ……
ぁ、痛いっ…けど、なんか…変…！
（ぎゅう、と服のすすを掴んだまま、舌の感触に成すすべなく震えさせられ
快感が熱となって、さらに鋭い痺れとなって、後頭部から広がるように思考を押し出していき）
正式な……？そんなの、教えて貰ったこと…
…や、駄目！そこ撫でちゃ…！
（はっきりと解りはしないが、本能がその辺りを触られる事に反応し
息使いを無意識のうちに荒げていく）
此処を弄られて喜ぶなんて、まるで少女のようだねぇ？
それとも坊やは、本当は女の子だった、とか？
（乳首を弄っていた指三本をシリウスの口の中に強引にねじ込み舌や口内を蹂躙し
唾液によって濡れた指先を抜きわざと中心には触れず
乳首の周りに塗りこむようにすればシリウス自らの唾液で妖しく光って）
変？
これは正式なケイヤクだと言うのに……何が、どう変なんだい？
（肩口から僅かに浮かぶ首筋の血管まで丁寧に舌を這わせては時々吸血鬼の様に悪戯に噛みつき
歯痕や赤い痕がダリアの唾液によって濡れた白い肌に多く残る）
くくっ……どうしてダメなのかぇ？
（からかいに満ちた声は明らかに止める様子がないことを語っており
しかし服の上からなことに加えて絶対に中心には触れず
肌の晒された下腹部から僅かに手を差し入れ太股や付け根をなぞるだけで）
それとも坊やは、本当は女の子だった、とか？
（乳首を弄っていた指三本をシリウスの口の中に強引にねじ込み舌や口内を蹂躙し
唾液によって濡れた指先を抜きわざと中心には触れず
乳首の周りに塗りこむようにすればシリウス自らの唾液で妖しく光って）
変？
これは正式なケイヤクだと言うのに……何が、どう変なんだい？
（肩口から僅かに浮かぶ首筋の血管まで丁寧に舌を這わせては時々吸血鬼の様に悪戯に噛みつき
歯痕や赤い痕がダリアの唾液によって濡れた白い肌に多く残る）
くくっ……どうしてダメなのかぇ？
（からかいに満ちた声は明らかに止める様子がないことを語っており
しかし服の上からなことに加えて絶対に中心には触れず
肌の晒された下腹部から僅かに手を差し入れ太股や付け根をなぞるだけで）
違うっ…僕は…ぼくはっ…！
んむっ…ん…ふぁ……！
（口内に指を入れられると、抵抗しようとする舌が絡みつくように蠢き
結果として指にたっぷりと唾液を絡める結果となってしまい
触れられない乳首が痛そうにさえ思えるほど、ビン、と上を向いて立っている）
解んない…でも、変……
頭が、おかしくなるっ……
（時折噛みつかれて与えられる痛みすらも、もはや完全に快感として受信し
その瞳はすっかり潤み、悦びを感じている）
だって……だってぇ…！
（周囲を弄られるだけのそれは、やがて完全に充血しきって
びくびくと括約筋の運動と共に跳ねながら、手はもどかしそうに空中を彷徨っている）
んむっ…ん…ふぁ……！
（口内に指を入れられると、抵抗しようとする舌が絡みつくように蠢き
結果として指にたっぷりと唾液を絡める結果となってしまい
触れられない乳首が痛そうにさえ思えるほど、ビン、と上を向いて立っている）
解んない…でも、変……
頭が、おかしくなるっ……
（時折噛みつかれて与えられる痛みすらも、もはや完全に快感として受信し
その瞳はすっかり潤み、悦びを感じている）
だって……だってぇ…！
（周囲を弄られるだけのそれは、やがて完全に充血しきって
びくびくと括約筋の運動と共に跳ねながら、手はもどかしそうに空中を彷徨っている）
僕は、何？
触られてもいないのにこんなに乳首を立てちゃう坊やは、本当に男の子かぇ？
（唾液によって滑りの良くなった指先は爪を立て微かに痛みと快感の入り交じる刺激を肌に与え
しかし乳首には時々指先を掠めていく程度にしか触れないままで）
あぁ、そうだ……分からないなら、見てみれば良い
（何かを思い付いた様に口角をにんまりと上げ片手を翳すとどこからか音もなく大きな鏡が姿を現し
そこにははっきりと声を漏らし瞳を涙に濡らすシリウスの姿が映し出されている）
ほぉら、見えるかぇ？
何が映っている？
（指先で顎を掬い見せつけるように顔を上げさせる
自らの両足を絡め動けないようにすると同時に大きく露出した白い太股を目の前に晒し
付け根から内股、中心を避けて反対側へと狭い服の中で手を這わせているが時折ほんの僅かに指が当たって）
触られてもいないのにこんなに乳首を立てちゃう坊やは、本当に男の子かぇ？
（唾液によって滑りの良くなった指先は爪を立て微かに痛みと快感の入り交じる刺激を肌に与え
しかし乳首には時々指先を掠めていく程度にしか触れないままで）
あぁ、そうだ……分からないなら、見てみれば良い
（何かを思い付いた様に口角をにんまりと上げ片手を翳すとどこからか音もなく大きな鏡が姿を現し
そこにははっきりと声を漏らし瞳を涙に濡らすシリウスの姿が映し出されている）
ほぉら、見えるかぇ？
何が映っている？
（指先で顎を掬い見せつけるように顔を上げさせる
自らの両足を絡め動けないようにすると同時に大きく露出した白い太股を目の前に晒し
付け根から内股、中心を避けて反対側へと狭い服の中で手を這わせているが時折ほんの僅かに指が当たって）
僕は…男だ……
う、でも…おっぱいが……おっぱいが熱いよぉ…
（なかば愚図るような状態で、肌への責めと言葉での責め
両者によって先程からピリピリと、電流のような感覚が胸元全体を包んでいる）
えっ……ぁ、あぁぁ…！
こ、これが、僕……
（信じられない、と言うように眼をまんまるに見開き、そのぐずぐずになった顔と
乳首と逸物を起立させた体を直視してしまう）
僕…やだ、こんなの僕じゃ…
あ………
（顔を上げ、眼を合わせたままの状態で一瞬、中心に指を当てられると）
ふわぁあっ！！
（と、大きな嬌声を上げ、赤子が乳を強請るような顔で潤んだ瞳を向けている）
う、でも…おっぱいが……おっぱいが熱いよぉ…
（なかば愚図るような状態で、肌への責めと言葉での責め
両者によって先程からピリピリと、電流のような感覚が胸元全体を包んでいる）
えっ……ぁ、あぁぁ…！
こ、これが、僕……
（信じられない、と言うように眼をまんまるに見開き、そのぐずぐずになった顔と
乳首と逸物を起立させた体を直視してしまう）
僕…やだ、こんなの僕じゃ…
あ………
（顔を上げ、眼を合わせたままの状態で一瞬、中心に指を当てられると）
ふわぁあっ！！
（と、大きな嬌声を上げ、赤子が乳を強請るような顔で潤んだ瞳を向けている）
熱いの？
なら、坊やはどうして欲しい？
（肩に顎を乗せると器用に唾液を垂らし乳首へと垂らして
器用に銀糸の様に垂れたそれは直接乳首へとつたい
周りを弄る自らの指先でそれを掬うようにすれば乳首を押しつぶして）
さぁ、坊や……坊やは今どうなっているのか、ちゃぁんと言葉にして、妾に教えて頂戴？
坊やの何処がどうなってるのか、ね
（視線を逸らすことは許さず煽るように耳朶を噛んで言葉を促し
反応を伺うように言葉を聞いていたが言い終わる前に服の前を全て開け晒してしまう）
否定してもこれが坊やの姿
くくっ……この可愛く女の子のように鳴く姿が、坊やの本当の姿なんだよぅ
（下着のみになったそこへやんわりと手を置き形や大きさを確かめる
しかし決して動かすことはなく、視線も分かっていて無視を決め込んで）
なら、坊やはどうして欲しい？
（肩に顎を乗せると器用に唾液を垂らし乳首へと垂らして
器用に銀糸の様に垂れたそれは直接乳首へとつたい
周りを弄る自らの指先でそれを掬うようにすれば乳首を押しつぶして）
さぁ、坊や……坊やは今どうなっているのか、ちゃぁんと言葉にして、妾に教えて頂戴？
坊やの何処がどうなってるのか、ね
（視線を逸らすことは許さず煽るように耳朶を噛んで言葉を促し
反応を伺うように言葉を聞いていたが言い終わる前に服の前を全て開け晒してしまう）
否定してもこれが坊やの姿
くくっ……この可愛く女の子のように鳴く姿が、坊やの本当の姿なんだよぅ
（下着のみになったそこへやんわりと手を置き形や大きさを確かめる
しかし決して動かすことはなく、視線も分かっていて無視を決め込んで）
…………触って
頭おかしく成りそうなのぉ…ちゃんと触ってよぉ…！
（ぐす、と、嗚咽を漏らしながら涙にぬれた顔を手で覆うも、乳首が押しつぶされると
微かな声と共に頬が緩み、だんだんと理性が押しつぶされていく）
……僕は……っ！
…僕の、おちんちんと…おっぱいが……おっきくなってて…
僕は、すっごく…熱くってぇ…っ！
（服の前を開けさらされると、もう隠しようのない自分の姿が露わになり
それが引き金のように、とうとう欲望に素直な言葉を吐き出して）
あふっ…ぁ…あぁぁ……！
そ、そうなの…僕泣いちゃうの…体中ぴりぴりしてて泣いちゃうのぉっ…！だから、だからぁ…！
（もはや完全に泣きじゃくった状態で、服を引っ張って懇願しつつ
悪魔故か、まるで大人と比べても遜色ないそれがびく、びく、と手の下で嬉しそうに脈打っている）
頭おかしく成りそうなのぉ…ちゃんと触ってよぉ…！
（ぐす、と、嗚咽を漏らしながら涙にぬれた顔を手で覆うも、乳首が押しつぶされると
微かな声と共に頬が緩み、だんだんと理性が押しつぶされていく）
……僕は……っ！
…僕の、おちんちんと…おっぱいが……おっきくなってて…
僕は、すっごく…熱くってぇ…っ！
（服の前を開けさらされると、もう隠しようのない自分の姿が露わになり
それが引き金のように、とうとう欲望に素直な言葉を吐き出して）
あふっ…ぁ…あぁぁ……！
そ、そうなの…僕泣いちゃうの…体中ぴりぴりしてて泣いちゃうのぉっ…！だから、だからぁ…！
（もはや完全に泣きじゃくった状態で、服を引っ張って懇願しつつ
悪魔故か、まるで大人と比べても遜色ないそれがびく、びく、と手の下で嬉しそうに脈打っている）
快楽に素直なのは悪魔らしいか
けれど、おねだりの仕方はまだなっていないねぇ……
“触ってください”……今の坊やなら言えるだろう？
（それでもまだちゃんと触らないまま焦らし爪も立てず指先でとんとんと触る程度の刺激しか与えず
教え込ませるように言葉に合わせての刺激は半ば催眠術のように復唱を促して）
そうだねぇ……坊やは乳首を触られただけで、まだ触られてもいないのにここをこんなに大きくしちゃった
それがどういうことか分かるかぇ？
（下着を魔法で消すと鏡には霰もない姿のシリウスがはっきりと映し出され
絡めた両足を大きく開かせればその姿を見せつけながら中心のそばを優しく撫で問いかけ）
だから、なぁに？
このお口でちゃぁんと妾にねだってごらん？
（掠めるほどにそばで手を止める
加虐心を煽る瞳や魅力的な大きさのシリウスの熱に自らも熱が高鳴り）
（遅くなって申し訳ありません）
けれど、おねだりの仕方はまだなっていないねぇ……
“触ってください”……今の坊やなら言えるだろう？
（それでもまだちゃんと触らないまま焦らし爪も立てず指先でとんとんと触る程度の刺激しか与えず
教え込ませるように言葉に合わせての刺激は半ば催眠術のように復唱を促して）
そうだねぇ……坊やは乳首を触られただけで、まだ触られてもいないのにここをこんなに大きくしちゃった
それがどういうことか分かるかぇ？
（下着を魔法で消すと鏡には霰もない姿のシリウスがはっきりと映し出され
絡めた両足を大きく開かせればその姿を見せつけながら中心のそばを優しく撫で問いかけ）
だから、なぁに？
このお口でちゃぁんと妾にねだってごらん？
（掠めるほどにそばで手を止める
加虐心を煽る瞳や魅力的な大きさのシリウスの熱に自らも熱が高鳴り）
（遅くなって申し訳ありません）
あぁ、う………ご、ごめんなさい…っ
触ってください…僕のおっぱい、触ってください…っ！
もう、苦しいんです…切ないんです…ぅ…っ…！
（すっかりしおらしくなった態度で、必死に機嫌を取ろうと
詰まった声で語りかけ、わずかに与えられる刺激にも脳味噌を蕩けさせている）
それは……わかんないの…
ここ、こんな風になったこと初めてなの…解らない、です…
（鏡に映った、肥大化した自身を見つめながら
恐怖と期待が半々に入り混じった素直な感想を述べ）
…触ってください…！
僕のおちんちん、その手で触って下さいぃっ………！
（プライドを捨てきったおねだりに反応して、同時にそれがびくん、と大きく跳ねる
現れた頃に見せていた反抗的な視線は、今や濡れた子犬のようになっていた）
【いえ、スレ立てお疲れ様です】
触ってください…僕のおっぱい、触ってください…っ！
もう、苦しいんです…切ないんです…ぅ…っ…！
（すっかりしおらしくなった態度で、必死に機嫌を取ろうと
詰まった声で語りかけ、わずかに与えられる刺激にも脳味噌を蕩けさせている）
それは……わかんないの…
ここ、こんな風になったこと初めてなの…解らない、です…
（鏡に映った、肥大化した自身を見つめながら
恐怖と期待が半々に入り混じった素直な感想を述べ）
…触ってください…！
僕のおちんちん、その手で触って下さいぃっ………！
（プライドを捨てきったおねだりに反応して、同時にそれがびくん、と大きく跳ねる
現れた頃に見せていた反抗的な視線は、今や濡れた子犬のようになっていた）
【いえ、スレ立てお疲れ様です】
くく……っ、今日は許してあげるよ
良くできたよい子には、ご褒美をあげなくちゃいけないねぇ
（満足げに喉を鳴らして笑うとぬちゃぬちゃと濡れる乳首を二本指で摘み
少し痛みが走る程度の力で抓み時折引っ張たり、潰して上から転がしたり弄る）
分からないなら覚えなくっちゃねぇ……坊やは、ヘンタイって言うんだよ
（耳元ではっきりと告げると鏡越しに目線を合わせ
完全に自らに身を任せるように抱き込めば胸が潰れる感触と体温が伝わって）
良くできました……、気持ちよくしてあげよう
（優しく褒めながらそっと熱に手を這わせると優しくそれを包み込み
先端からくびれた部分、竿から根本、玉まで感触を楽しむようにゆっくりと指を滑らせ
徐々にその動きを早くしていって）
良くできたよい子には、ご褒美をあげなくちゃいけないねぇ
（満足げに喉を鳴らして笑うとぬちゃぬちゃと濡れる乳首を二本指で摘み
少し痛みが走る程度の力で抓み時折引っ張たり、潰して上から転がしたり弄る）
分からないなら覚えなくっちゃねぇ……坊やは、ヘンタイって言うんだよ
（耳元ではっきりと告げると鏡越しに目線を合わせ
完全に自らに身を任せるように抱き込めば胸が潰れる感触と体温が伝わって）
良くできました……、気持ちよくしてあげよう
（優しく褒めながらそっと熱に手を這わせると優しくそれを包み込み
先端からくびれた部分、竿から根本、玉まで感触を楽しむようにゆっくりと指を滑らせ
徐々にその動きを早くしていって）
あっ……本当…ですか…！？
あ、あぁ、あぁんっ…！うぅ……
（嬉しそうに笑うも柄の間、乳首にとうとう求めていた感触が与えられ
体をくねらせるようにしながら快感に悶え、その瞳が快感に淀んで行く）
へん……たい……？
僕、変態……っ…なの…？
（ガラガラと音を立てて崩れるプライド、それと共に胸の中に芽生え始める新しい感情
その心は完全に今、高潔な悪魔から変わり初めて）
っ！！あはっ、あぁ………♪
凄い、何これぇ…気持ち良い…気持ち良いです、ぅ……！
（直接竿を掌に握られると、だらしなく笑みを浮かべてよがり
やがて先端が粘性の液体でねっとりと艶を持ち始める）
あ、あぁ、あぁんっ…！うぅ……
（嬉しそうに笑うも柄の間、乳首にとうとう求めていた感触が与えられ
体をくねらせるようにしながら快感に悶え、その瞳が快感に淀んで行く）
へん……たい……？
僕、変態……っ…なの…？
（ガラガラと音を立てて崩れるプライド、それと共に胸の中に芽生え始める新しい感情
その心は完全に今、高潔な悪魔から変わり初めて）
っ！！あはっ、あぁ………♪
凄い、何これぇ…気持ち良い…気持ち良いです、ぅ……！
（直接竿を掌に握られると、だらしなく笑みを浮かべてよがり
やがて先端が粘性の液体でねっとりと艶を持ち始める）
（ここまできて大変申し訳ないのですが、呼び出しがきました;;
すごく可愛くて私好みだったので本当に残念です……
中途半端でほんとうにごめんなさい
長い時間未熟者な私のお相手下さってありがとうございました
落ち↓↓）
すごく可愛くて私好みだったので本当に残念です……
中途半端でほんとうにごめんなさい
長い時間未熟者な私のお相手下さってありがとうございました
落ち↓↓）
（そうですか…残念ですが仕方が無いですね
また次の機会があったらお願いします）
（以下空室です）
また次の機会があったらお願いします）
（以下空室です）
961 ：雛子：2010/06/06(日) 11:25:16 ID:5x5lwzeNO
令嬢と執事、生徒会長と役員のどちらかで募集します。
日頃から憂さ晴らしに執事(役員)を凌辱してる(エッチはなし)設定で、自分以外の女の子と楽しそうに話してるのを見て嫉妬し……
というシチュを考えてます。
スパンキングとかお尻大丈夫だと嬉しいです。
日頃から憂さ晴らしに執事(役員)を凌辱してる(エッチはなし)設定で、自分以外の女の子と楽しそうに話してるのを見て嫉妬し……
というシチュを考えてます。
スパンキングとかお尻大丈夫だと嬉しいです。
いかがですか？
携帯からなので、若干遅くなってしまいますが、それでもよろしければ。
具体的にどの程度の凌辱が行われていたか設定教えていただけますか？
ちなみに令嬢と執事のほうがやりやすいかなと思います。
具体的にどの程度の凌辱が行われていたか設定教えていただけますか？
ちなみに令嬢と執事のほうがやりやすいかなと思います。
あ、私も携帯からなので大丈夫ですよ。
私もレス遅いと思うので、気にしないでください。
令嬢と執事了解しました。
凌辱は自慰を強要したり、お尻にローター入れて焦らしながら触ったり…とか。
そんな感じですかね。
私もレス遅いと思うので、気にしないでください。
令嬢と執事了解しました。
凌辱は自慰を強要したり、お尻にローター入れて焦らしながら触ったり…とか。
そんな感じですかね。
了解です。
どのような場面からはじめますか？
パーティーからかえってきて、ベッドに腰掛けたお嬢様の履物を脱がしてあげるところとかからどうでしょう？
パーティーで仲良くしていた男性のことを聞き、お嬢様が怒って日頃の凌辱をまた行おうとするが、執事の反撃に会う…というのは？
どのような場面からはじめますか？
パーティーからかえってきて、ベッドに腰掛けたお嬢様の履物を脱がしてあげるところとかからどうでしょう？
パーティーで仲良くしていた男性のことを聞き、お嬢様が怒って日頃の凌辱をまた行おうとするが、執事の反撃に会う…というのは？
えっと、募集内容と少し違うかな…
こちらが考えていたのは、屋敷のメイドと楽しそうに会話していた執事を目撃し、嫉妬からいつもの凌辱をするんだけど抑え切れずに最後までしちゃう…
という流れでした。
主導権を握るのは終始こちらになってしまいますが…
もしかして、攻め希望でしたか？
こちらが考えていたのは、屋敷のメイドと楽しそうに会話していた執事を目撃し、嫉妬からいつもの凌辱をするんだけど抑え切れずに最後までしちゃう…
という流れでした。
主導権を握るのは終始こちらになってしまいますが…
もしかして、攻め希望でしたか？
なるほど。
そういう募集内容ですか。
こちらは抵抗するものの雇われ人なので、結局最後までされてしまうという感じでよろしいですか？
そのメイドとはかなり付き合いが深くて、こちらとしてはかなりの背徳感があるのに…ということでもよろしいでしょうか？
そういう募集内容ですか。
こちらは抵抗するものの雇われ人なので、結局最後までされてしまうという感じでよろしいですか？
そのメイドとはかなり付き合いが深くて、こちらとしてはかなりの背徳感があるのに…ということでもよろしいでしょうか？
ごめんなさい。呼び出しが…
落ちます
落ちます
了解です
落ち
落ち
971 ：♀：2010/06/07(月) 18:48:06 ID:TFvGc8EEO
使い魔と魔女か、生徒会長と役員のどちらかでお相手してくれる方いませんか？
NGは痛いこと、スカです。
希望は、中文長文でシチュ描写重視、玩具とかの使用、…とかかな。
甘ーくイチャラブよりいじめられたい気分なのでｗ
どなたかお願いします。
NGは痛いこと、スカです。
希望は、中文長文でシチュ描写重視、玩具とかの使用、…とかかな。
甘ーくイチャラブよりいじめられたい気分なのでｗ
どなたかお願いします。
972 ：♀：2010/06/07(月) 19:06:18 ID:TFvGc8EEO
もう一度ageてみますー。
いいですか？
生徒会長と役員でお願いします。
具体的な希望ありますか？
日頃から手なづけられてるのとか、急に襲われるのか等。
具体的な希望ありますか？
日頃から手なづけられてるのとか、急に襲われるのか等。
了解しました。
こちらからは苗字で呼びたいのですが良いですか？
そうですね…ある程度手なずけられている方が好きです。
会長の補佐をする副会長にされたいなぁと思ってます。
こちらに対して希望とかありますか？
こちらからは苗字で呼びたいのですが良いですか？
そうですね…ある程度手なずけられている方が好きです。
会長の補佐をする副会長にされたいなぁと思ってます。
こちらに対して希望とかありますか？
では、こちらも最初は苗字で呼ばせてください。
いつも、仕事の大部分をする代わりにエッチなことを強要していて、でも最後まではまだしてなくて…という感じでいいですか？
ちなみに他の役員もいる前で猥褻なことをされるのと二人っきりのどちらがよいですか？
いつも、仕事の大部分をする代わりにエッチなことを強要していて、でも最後まではまだしてなくて…という感じでいいですか？
ちなみに他の役員もいる前で猥褻なことをされるのと二人っきりのどちらがよいですか？
はい、ではそんな感じで…。
他の役員もいる前で…って新鮮ですねｗ
じゃあそれでお願いしてみようかなぁ…
こちらは普段は性格きつめな女王様的なキャラ？でしてみようかなと思いますが、外見とかの希望はないですか？
他の役員もいる前で…って新鮮ですねｗ
じゃあそれでお願いしてみようかなぁ…
こちらは普段は性格きつめな女王様的なキャラ？でしてみようかなと思いますが、外見とかの希望はないですか？
性格きつめいいですね。
外見ですか…セーラー服で細身でスカートは割と詰めてて美脚とかいいですね。
胸は割と清楚な小ぶりとかそんな感じで。
眼鏡を外すとめちゃくちゃかわいいとかかなぁ…
外見ですか…セーラー服で細身でスカートは割と詰めてて美脚とかいいですね。
胸は割と清楚な小ぶりとかそんな感じで。
眼鏡を外すとめちゃくちゃかわいいとかかなぁ…
…っと、落ちてしまわれたかと思いましたｗ
眼鏡を外すと可愛い…ですか、漫画で良くある感じですねぇ。
スカートは短めが良いですか？
うーん、では元々そんな短くしてなかったけど、早川さんに言われて少し短めにしているって感じで…。
どんな感じで始めましょうか？
眼鏡を外すと可愛い…ですか、漫画で良くある感じですねぇ。
スカートは短めが良いですか？
うーん、では元々そんな短くしてなかったけど、早川さんに言われて少し短めにしているって感じで…。
どんな感じで始めましょうか？
設定としては、次期選挙が迫るなか、会長には協力な対立候補がいて現会長に若干不利な情勢。
そこで、選挙演説、政策立案、選挙での現行体制維持訴求のために、副会長の強力なバックアップが求められた。
そこで副会長は生徒会室での文化祭会議の際、会長にリモコンバイブの着用を求めたというのはどうです？
そこで、選挙演説、政策立案、選挙での現行体制維持訴求のために、副会長の強力なバックアップが求められた。
そこで副会長は生徒会室での文化祭会議の際、会長にリモコンバイブの着用を求めたというのはどうです？
ふむ、生徒会が絶大な権力を誇りそうな学校ですね。
ではそんな感じでしましょうか。
えっと…では簡単に書き出してみますね。
少々お待ちください…。
ではそんな感じでしましょうか。
えっと…では簡単に書き出してみますね。
少々お待ちください…。
(他の役員達が来るより早く、会長の千夏と副会長の早川は生徒会室に集まっていた)
(他の役員が来る中、いつも通り涼しい顔をしている千夏)
(しかし、銀淵の眼鏡の奥の瞳は少し不安げに揺れて)
……今日は、文化祭の予算や割り振りについて…だったわね。
…早川。
(役員が集まり、席に着くと静かにそう話す千夏。
いつものように、後の進行は早川に任せると言うように名前を呼んだ)
(他の役員が来る中、いつも通り涼しい顔をしている千夏)
(しかし、銀淵の眼鏡の奥の瞳は少し不安げに揺れて)
……今日は、文化祭の予算や割り振りについて…だったわね。
…早川。
(役員が集まり、席に着くと静かにそう話す千夏。
いつものように、後の進行は早川に任せると言うように名前を呼んだ)
（やれやれまた俺にまるなげか、俺がいないとなにもできないんだから…と心のなかでつぶやきながら）
（しかし、今日は会長と自分の立場を皆にわからせるいい機会だとほくそ笑む）
はい、では会長のおっしゃったように、今日は文化祭の予算関係について討議したいと思います。
会計の笹田くんの概略説明のあと皆での討議に入りましょう。
では笹田君よろしく。
（笹田に引導を預けると、会長に目を向け、指示通り付けてきたかテストすべく、バイブのスイッチを弱に入れる）
（しかし、今日は会長と自分の立場を皆にわからせるいい機会だとほくそ笑む）
はい、では会長のおっしゃったように、今日は文化祭の予算関係について討議したいと思います。
会計の笹田くんの概略説明のあと皆での討議に入りましょう。
では笹田君よろしく。
（笹田に引導を預けると、会長に目を向け、指示通り付けてきたかテストすべく、バイブのスイッチを弱に入れる）
………っ！
(入れるだけ、と言われていたのに、突然中に入っているモノが動き出して)
………っ、早川…くん…
(横に座っている早川を見ると、目が合う)
(眉を寄せ早川を睨みつけながら、小さな声でボソッと言って)
(その間、何も知らない役員達は会計の笹田に目と耳を向けているので
異変には気づかれなかっただろう)
(入れるだけ、と言われていたのに、突然中に入っているモノが動き出して)
………っ、早川…くん…
(横に座っている早川を見ると、目が合う)
(眉を寄せ早川を睨みつけながら、小さな声でボソッと言って)
(その間、何も知らない役員達は会計の笹田に目と耳を向けているので
異変には気づかれなかっただろう)
（真山会長の異変に確信を得て、スイッチをすぐにきる）
【この人本当に入れてきたんだ…ふふふ】
【気が強い癖にこういうときには従順なんだからな。目的のためには手段選ばないタイプなんだろう】
どうしました？会長？
そろそろ笹田の説明が終わりますよ？
このクラス別交付金おかしいとおもいませんか？
生徒会は貸した金を回収するだけでなく、利益も全部取り上げるんですよ。
異議を述べてくださいね…
（小声で囁いて）
（笹田の説明が終わろうとする）
【この人本当に入れてきたんだ…ふふふ】
【気が強い癖にこういうときには従順なんだからな。目的のためには手段選ばないタイプなんだろう】
どうしました？会長？
そろそろ笹田の説明が終わりますよ？
このクラス別交付金おかしいとおもいませんか？
生徒会は貸した金を回収するだけでなく、利益も全部取り上げるんですよ。
異議を述べてくださいね…
（小声で囁いて）
（笹田の説明が終わろうとする）
すみません、ちょっと合わないので落ちさせてください。
長時間付き合っていただいたのにすみません…
落ちます。
長時間付き合っていただいたのにすみません…
落ちます。
988 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/07(月) 20:44:29 ID:A4QkXL5AO
申し訳ないです。
落ちます。
落ちます。
傭兵とその雇い主で、お相手してくださる方を募集します
こちらの希望は愛情のある関係、ＮＧは暴力や汚い事になります
細かいことは相談して決められればいいなと思います
遅レス気味なので、それでもいい方、よろしくお願いします
こちらの希望は愛情のある関係、ＮＧは暴力や汚い事になります
細かいことは相談して決められればいいなと思います
遅レス気味なので、それでもいい方、よろしくお願いします
990 ：♂：2010/06/07(月) 22:41:39 ID:ZtWFIGta0
>>989
上記の内容で募集中
上記の内容で募集中
落ちます
以下、空きです
以下、空きです
992 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/07(月) 23:04:05 ID:4EOKhxh6O
993 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/08(火) 00:38:02 ID:E3DN0wOnO
魔女さん募集
悪魔やりたい
悪魔やりたい
994 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/08(火) 00:46:58 ID:E3DN0wOnO
チンピラでもいいなぁ
お相手は極妻よりお嬢さんのほうがいいけど
お相手は極妻よりお嬢さんのほうがいいけど
995 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/08(火) 00:49:17 ID:E3DN0wOnO
残りのレス少ないんで、埋めつつ募集中
埋め終わったら募集も終わりにしておきます
埋め終わったら募集も終わりにしておきます
996 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/08(火) 00:51:54 ID:E3DN0wOnO
997 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/08(火) 00:54:28 ID:E3DN0wOnO
魔女さん、お嬢さん募集中
998 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/08(火) 00:57:13 ID:E3DN0wOnO
999 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/08(火) 00:58:58 ID:E3DN0wOnO
1000 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/08(火) 01:01:25 ID:E3DN0wOnO
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。