【Mistress】女主人と従者達 20組目【姐御】
952 :
♀:2010/09/06(月) 23:56:37 ID:O2uTG2sDO
>>951 こんばんは
宜しくお願いします
NGはスカのみです、多少の出血等は大丈夫ですよ
♂さんの希望が有れば教えて下さい
953 :
♂:2010/09/07(火) 00:00:22 ID:TKxEYOjl0
>>952 こちらこそ、よろしくお願いします
抵抗する妹を絡め取るようにというのが希望です
希望というか好みっぽいですが
血が出るほど嬲るのは好きじゃないので…
まあ、甘い目になっちゃいますかね
こちらの設定、王と妾との間に生まれた腹違いの兄でもいいですか?
では、絡め取られてみますw
設定了解です
此方の性格や容姿に特に指定が無ければレス上で追々…
書き出しはどうしましょうか
955 :
デルクルスタ:2010/09/07(火) 00:09:19 ID:TKxEYOjl0
うまくやれるかわかりませんが
捻くれ者の兄を演じてみたいと思います
希望は潔癖というか
不正(黒魔術)を嫌うみたいな性格だと嬉しいかな
書き出し、お願いしてもいいですか?
兄の研究室に乗り込んでくる妹という感じで
捻くれ…好みの兄です(笑)
性格、書き出し了解しました
書き出しまで少しお待ち下さい
957 :
デルクルスタ:2010/09/07(火) 00:14:49 ID:TKxEYOjl0
了解です
よろしくお願いします
名前が長いので愛称で呼び合うといいのかも
問題なければ、こちらからはウィルと呼ばせてもらいます
(深夜まで及ぶ会議も漸く終わり、人影もまばらになった城内
国王は紫色のマント、象牙色の軍服風の正装を解かぬ儘に肩を怒らせながら摂政の下に向かう)
(響く足音は国王のもの一つばかり
相手が肉親とあってか護衛は遠ざけ、一人研究室の扉の前に立つ)
デルクルスタ殿、私ですウィルデアーネです
失礼致しますぞっ
(部屋に入った国王は黒い瞳で室内に兄を探しながら)
デルクルス殿っ
今日の諮問会議で黒魔術が城下に跋扈している件について僅かだが話が持ち上がった…
これは貴公の暗躍の為では無いのか?
(単刀直入に、そして兄妹の関係にはよそよそしく声を上げる)
>>957 呼び名はウィルで了解です
此方はたぶん
デルクルスタ殿、貴公→兄上→デルク、デルクルスタ
と変化すると思います
960 :
デルクルスタ:2010/09/07(火) 00:31:14 ID:TKxEYOjl0
そんなに声を荒げさせて、どうした?
親愛なる我が妹にして、国王の冠を頂いた者ともあろうものが
(言葉の端に棘を潜ませるように皮肉を篭めると)
ほう、黒魔術が城下で跋扈しているねえ…
随分と奇特なやつがいるもんだな
(妹の問いかけに白々しくも台詞を返すと)
まさか、血の繋がった兄を疑っているわけじゃないよな?
(不遜な笑みを浮かべて妹を見つめる)
961 :
デルクルスタ:2010/09/07(火) 00:35:00 ID:TKxEYOjl0
>>959 了解しました
ちなみに、そちらの黒魔術はどういう認識ですか?
例えば、怪しげな儀式をしているだとか
非合法の薬品を作っているだとか
こちらは後者だとやりやすいのですが
両方複合という感じでも大丈夫です
(感情を隠し、兄を指導者然或いは裁く権利を持つ者の目で冷たく見)
これは、失礼した
我が親愛なる兄上にして、緋色の杖を司りし摂政殿
(姿勢を正し、ドアを閉めると一歩一歩歩み寄り)
残念ながら貴公を疑わざるを得ない
(懐から書簡を取り出し机に置く)
調べさせて貰った
巷で売買される薬品の納品先、妖しげなテキストの買い手…全てが貴公に繋がっている
(机を叩き)
一体、この国で何をしようと言うのだ?
聖霊に護られしこの国で、邪悪な術を摂政が使うなどっ
965 :
デルクルスタ:2010/09/07(火) 00:51:18 ID:TKxEYOjl0
そこまで調べられては申し開きのしようもない…
(大仰に肩を竦めてみせるが、すぐに姿勢を元に戻し)
と、言いたいところだが、それが俺を嵌めるための罠
そういう可能性も、無きにしも在らずと言った所か
(歪んだ笑みを浮かべて書簡を手に取る)
なにぶん、こちらは王の妾の子
存在自体が疎ましく思われててもしょうがないからな
(書簡の内容を軽く確認しながら)
この国をどうこうしようというつもりはないさ
国を愛する気持ちはお前と俺とで大差はない、そうは思わないか?
罠だと?
馬鹿な事を…それは私が私兵を使って調べさせたものだ、他の輩が操作出来る物ではない…
(妾の子と正妻の子、兄は常に虐げられ妹は罪悪感に捕らわれていた
今や国王になった妹は、ふと視線を外し)
何故私が直々に此処に来たか分かるか、デルクルスタ殿?
それは貴公が既に議会での信用を失いかけているからだ…
魔術についての件が事実でも
それを覆せるのは私だけだからだ
(前髪で目を遮りながら)
では、今後黒魔術からは一切手を引くと誓ってくれ…
私の国への愛とデルクルスタ殿への愛は同等なのだ
967 :
デルクルスタ:2010/09/07(火) 01:13:14 ID:TKxEYOjl0
いかに私兵といえど、それは信頼のできる者か
大臣どもの息がかかってないとも言い切れないぞ?
(視線を外す妹の姿を、楽しげに眺めながら)
なら、話は早い
あらぬ噂で失われた信用などすぐに取り戻せるだろう
それも、お前の協力があれば、だがな
(机に肘をついて、ウィルの姿を見上げる)
ウィル、俺は城下の黒魔術の件には関与してない
たった一人の兄の言葉が信じられないとは、悲しいことだな
(水差しから金属製のカップに液体を注ぐ)
(ワインによく似た色をしたそれをウィルへと差し出し)
…それは
(議会は蛇の巣
確実、忠誠などとは虚像である事など重々承知している
唇を噛み、思案し)
ならば…あらぬ噂の根元は貴公の立ち振る舞いと嗜好にあるのだろう、デルクルスタ殿
(罪悪感を逆手に取る様な兄の言葉に、必死に分別ある言葉を選びながら)
以降の立ち振る舞いに気を使って頂きたい
さもなくば私とて庇い切れないとも分からない…
(素直に杯を受け取ると、何も疑わず痛いほどに乾いた喉を潤す)
969 :
デルクルスタ:2010/09/07(火) 01:32:40 ID:TKxEYOjl0
随分と素直に飲んでくれたものだな
俺は周りの評価は概ね正しいと思っているよ
ウィル、今お前が飲んだのは巷で流行っている物と同種のものだ
男女の交わりを円滑にする為の小道具といったところか
(笑みを堪えきれぬ様に、種明かしをしてみせる)
巷の黒魔術について俺は確かに関与してはいないが…
個人的に携わっているのは、また別の問題だよな
(くっくと口元から笑いを漏らしながら)
(ガタリと音を立てて椅子から立ち上がる)
さてさて、ご禁制の黒魔術の品を口にした感想はどうかな
体がうまく動かなかったり、熱くなってきたりするんじゃないか?
(そう尋ねつつ、悠然とウィルの元へと足を進め)
…?
(兄から此まで受け取った物には、見回せば転がっている嘘や偽の有る物は無かった
だから、躊躇いもせず口に含み
薬を盛られたと理解するまで無邪気な程に、兄を信じていてしまった)
……な、何を
(まだ液体の残る杯を床に落とし、口元を押さえ
見開いた目で兄を見つめる)
薬?
男女の交わり?
(自分が見まわれた事態が理解しきれず、断片的に言葉を繰り返す
しかし、その内に身体は熱を持ち脚がもつれ)
で、では今回の件にはデルクルスタ殿は関係していないのだな?
(未だにその点にこだわり、次第に荒く脈打つ身体を両手に抱きながら問う)
あ…ぅぁ
(小さく悲鳴を上げ、その場にうずくまる)
971 :
デルクルスタ:2010/09/07(火) 01:55:51 ID:TKxEYOjl0
誓っていうが、その件に俺は関与していない
もっとも、黒魔術に手を出しているという点で完全に黒だが
どうした、ウィル体調が悪そうじゃないか
体調が戻るまで、少しばかり、俺のベッドで休んでいくといい
(体を強く抱き締め、うずくまるウィルの体を抱き抱えると)
(奥の寝室にある、寝心地の良さそうなベッドへと移動を始める)
なあ、ウィル、今どんな気分だ?
(ふわりとベッドにウィルの体を優しく降ろすと)
お前は雑務に没頭しすぎだ、たまには休むのも悪くはないぞ?
(ウィルを気遣うかのように、前髪を緩く撫で上げて)
972 :
デルクルスタ:2010/09/07(火) 02:06:21 ID:TKxEYOjl0
すみません、いろいろ限界っぽいです
無言落ちはまずいので、ここで終わりにさせてください
ほんと、これからというところなんですけど
こちらの技量不足の上、途中までですが楽しかったです
ウィルデアーネさん、ありがとうございました
それなら…ぃ…
(下腹部から身体を侵食する様な疼きが始まり、言葉を飲み込む)
黒魔術は駄目だ…デルクルスタ殿、それは…精神を、人を国を蝕…む
(潤む目
ほんのりと頬が朱くなり、呼吸がほんの少し辛くなる)
き、貴公が薬を盛った…のではないか…っつ〜
(抱きしめられ、どうしようも無い愛おしさ
性的な愛おしさを兄に感じ爪を自らの拳に深く突き立てる)
…………
(そのまま、衝動に耐えつ腕に揺られ)
っ…それが私の…義務だ…
(しかし、前髪を撫でた指先を追うように動かした視線は兄のものとぶつかる
濡れて少し充血した瞳
泣いていた様な頼りない瞳を晒して)
>>972 いえ、とても楽しかったです^^
本当に有難うございました
お休みなさい
以下空室
975 :
下男の庭師:2010/09/07(火) 02:42:44 ID:Ass2JI3m0
(お借りします。彼と使います)
(なるほど…べっかんこ調子悪いのかも)
おまたせいたしました、お嬢様
今宵も貴女の仰せのままに
(なんかクラシックも調子悪い?かなあ…こちらこそ待たせてごめんね)
そしたら那智さんには本日わたしの送り迎えをお願いしようかな?w
女子高生のお嬢様とその執事さんで、実はお付き合いしてて、帰りの車でいちゃいちゃ、みたいな?w
(また私好みな設定にしてからに…w
黒のスリーピースのスーツに白手袋を装備した(笑))
(校門前に車を横付けで待機させ、扉を開けて恭しく)
お待ちしておりました、お嬢様
ささ、御車へどうぞ…
(ちょー!またぁ!腰の砕けそうなコスチュームのラインナップだよ…はぁあ…かっこいいー(*´ω`)
ふー…那智と趣味があって良かった!w那智さんって呼んでもいいかなあ?)
(急いで走りながら車のある場所にやってくる)
ハァ…ハァ…今日は、那智さんが迎えに来てくれるってお父様に伺ったから、急いできたのよ。
(那智の服を少しつかみ、嬉しそうにはにかむ)
…今日はいつもより、2人っきりでいられるって思ったら、気が気でなかったの。
(そう言っていただけて、光栄です、お嬢様
運転の途中で静かな所に停めて…といきますか)
そんなに慌ててはいけませんよ
スカートの裾を翻さず、慎みを持たれなくては
(菜乃を席に促すと反対に回り、運転席につく)
幼馴染みのお兄さんの頃から、抜けてないみたいだね。菜乃は
もう立派なレディでいなければならないのに…
(今夜もじっくり可愛がってくださいね?那智さんw)
(那智に言わればばっと急いでスカートの裾を直す)
那智さんの前だとこうなっちゃうだけです!
(ぷいっと膨れる)
…那智さんは、立派なレディのわたしのほうがいい?
(不安げに那智を見つめる)
(お嬢様のお気に召されると良いのですが…w)
難しい質問…ですね。
たしかに昔の…それこそお医者さんごっこをした頃を懐かしく思いますし…
それでも今のお嬢様の成長されたお姿も素敵だと思います
(車は子どもの頃に遊んだ旧家に停められる)
お嬢様はご予定、大丈夫でしたよね?
お懐かしいでしょう…
よくこの庭で転がるように遊んだものです
(那智だいじょうぶ?というか、クラシックにコメントが反映されてない?)
(大丈夫だよ〜ちゃんと書き込まれてる…はずw)
(やっぱり調子悪いなあ…待たせちゃってごめんね。
気に入らなかったことなんて、一度だってないから…あなたがいつもいつも愛しいよ〜!)
お医者さんごっこまで覚えてるの…?…もう、那智さん恥ずかしいよ…あれはもう忘れて…
(カバンに顔を伏せていやいやする)
ん、ほんと…懐かしいな。初めて…その、那智さんとしたのも、この家だったし…。
(きゅっと那智の手を握る)
…あの、女の子からこゆこと言うの、はしたないし、嫌われちゃうかもしれないけど…
…すごくすごく久しぶりに2人っきりになれたし…
あの、その…
(言い出そうとしている言葉のはしたなさに、途中であきらめる)
…なんでもない…ごめんなさい。
(お気になさらず…
私ごときにはすぎたお言葉。そのお言葉だけでみたされてしまいます…)
でしたら…その先の言葉は私から、言わせて下さいませ
菜乃…おいで
(手を引いて、館へ入る。古いとはいえ手入れが行き届いている)
ここの管理を、任されているからね…
こっちだよ…ほら、懐かしいでしょ。菜乃の部屋だよ
また…お医者さんごっこ…させて下さい、お嬢様…
(後ろから抱き締め、絡めるようなキス)
>>985 クラシックも調子悪いので別のとこつかってみたー!
また攻撃されてるのかなあ…
>>988 (大丈夫かな?無理させてるようならまた後日でもいいんだよ
でもそこまでしてくれる菜乃にきゅんときてるのも事実なんだけどw)
(みたされているのは、わたしのほうだよ…いつもありがとう。いっぱいいっぱい大好き…)
ん、んぅ…、んちゅ…ふぁ…
(那智のキスをうけ、幸せそうな照れたような顔をする)
わたし、からだが少し弱かったから、こんなふうにお薬飲ませてもらっていたっけ…
でも、これだけじゃ足りなくなって…那智さんに、わたしのからだ、全部知って欲しくて…
(ブレザーをそばにあった椅子にかけて、リボンをとき、ワイシャツをはだけさせる)
…那智さん、お医者さんごっこしたい…あのときみたいに、菜乃の全部、調べて欲しいの…
(那智の股間にお尻をスリ寄せ、もじもじと動く)
…えっち、したいな…
>>989 (…もう濡れてるのに、意地悪いったらやだw
那智に抱いて欲しいな…いいかなあ…)
(あぁ、もうかわいいお嬢様だなぁもうw
大好きだよ菜乃…独り占めさたい…)
医者も当時、あきらめていたそうです
(はだけたシャツに手を入れ、ブラをずり上げる)
奇跡…なんだそうですよ。
もうこんなに元気で…御父様の喜びようが目に浮かびます
私たちの関係が見て見ぬふりされてるのは…すこし恥ずかしいですけど
(優しく包むように菜乃の乳房を触り、腰をぐりぐりと押し付ける)
ベッドにお座りになってください
よく、調べさせて下さいませ
>>991 (濡れてらっしゃるんですね…お嬢様
抱き締めて…指で優しく可愛がって差し上げますよ…)
(あにゃあにゃ…そんなにほめるなよぅw
わたしの全部全部あなたのものですよ。独り占めして…いっぱい好きにしてくださいな)
ん…、おっぱい、はずかし…ハァ…んっ、んぅ…揉んだら、きもちくなっちゃぅ…ハァ…
那智さんが、興奮してお尻にグリグリしてくれてるの、感じる…あつい…
(自らも腰をくねらせ、物欲しそうに濡れた目で誘う)
んっ…知らなかった…ハァ…、んぅっ!お尻、熱い…
お父様、ご存じなのよ、わたしが元気になったのは、あなたがいてくれたからだって…
ン、ん…ハァ…も、ダメ、わたし、こんなにはしたない、なんて…
(ベッドに座り、みられているだけで、ひくひくと痙攣する)
ん…診察、してくれるの?あのころより、わたし魅力的かな…
>>993 (だめ…、もう…、頭から力抜ける…恥ずかしいのに、もうぐちょぐちょ…)
(褒めても、褒めても足りないよ…菜乃はそれくらい魅力的だから)
ええ…でもあまり御体に負担をかけないように…しましょう
(そっと顔を近付け優しく唇を付ける。少しずつ吸い付く)
勿論ですよ…お嬢様
すごく魅力的です…
ちゅ…ちゅぱ…
ひくひくして…まるで何かを欲しがってるかのように…
これでよろしければ…
(ファスナーを下ろすと、すっかり硬くなったモノが現れる)
いいかな…?菜乃…
>>995 (身体を楽にしてください、お嬢様…
受け入れて…下さいますか…?お嬢様が可愛らしくて…つい…)
(もしそうなら、那智がわたしをそうさせてくれてるんだよ。
那智しかいらない…那智にいっぱい弄ばれたい…今日はずっとM子さんだ…ごめんね。)
ん、ちゅ…んぅ…ん、ふぁ…ん、ん、
何か、じゃないの…那智のそれがほしい…
(ファスナーから出されたモノに手をふれてぬるぬるとしごく)
那智さんも、わたしを欲しいと思ってくれてるのかな…
那智さんのお注射頂戴…
菜乃、もうびしょびしょで、我慢できないの…ほら…
(秘裂をくにっと広げてみせる)
…きて?
>>997 (欲しい…那智が欲しいの…お願い…入れて貰えないと、切なくてどうにかなってしまいそう…那智、好き…大好き…)
(S娘さんな菜乃お嬢様はまたの機会に…楽しみがまた増えるよ
優しく弄んであげるね…。夢中にしてあげる)
はしたないですよ…お嬢様
(たしなめているようで、しかし求めてくれる嬉しさを隠せない)
いきます…んっ…!
おくまでとろとろ…だ、ね…
腰…勝手に動いちゃう
(腰を激しく振らないようにしているため、ぎこちない動きに)
菜乃…菜乃…
肉襞が優しく絡み付いて…吸い付かれて、る…
気持ちいいよ…菜乃…
菜乃の中でイッていいか…?
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。