ふたなり娘をおもちゃにするスレ25

はうっ…お尻で焦らされて…ぞわぞわしちゃいますぅ……
(ご主人様の手が肌に触れた瞬間、腕の力が抜けてテーブルに寝そべり、お尻だけをご主人様に突きだした格好になる)


あっあ…はぁん…ご主人様ぁ……胡桃、あんまり我慢できないかもしれないですぅ……
(パンツ越しの手の動きに合わせて身体を跳ねさせながら)
(次第にパンツの中は既に我慢汁でグチュグチュになっていく)

(あんまり上手にできていない気します…夢中になりすぎてせっかくの言葉に反応できなかったり…上手にできるように頑張りますから、ご要望あれば遠慮とか無しに仰ってくださいね)

いいんだよ、いっぱい我慢したんだから…。
今日は何回も出して構わないよ。
我慢なんかしなくていいんだよ。
ふふ、胡桃…パンツの中で出しちゃうかい？
（胡桃の敏感な亀頭からカリの部分をパンツの上から集中的に弄る）

パンツの中でいっちゃう、はしたない胡桃…見てみたいな。
（射精を促すように亀頭から竿全体を上下に扱きあげる）

>>953
いいですよ、夢中になってもらえて嬉しいですｗ
思いのままにレスしてください、こちらも好きなようにレスしますのでｗ

はぁ…はぁ…ご主人様ぁ……ありがとうございますぅ……ハシタナイ胡桃…たくさん、たくさん見てくださいぃ……
(身体をガクガク震わせながら)


あっ…ご主人様っ…胡桃、パンツの中でイッちゃう……ご主人様にシコシコされて、気持ち良くてイッちゃうぅ…
あぁ!!イクっ…イクイクイクイクぅっ………
(パンツから溢れるほどの精液を、ものすごい勢いでドクドク音を立てて、長い射精をくりかえし)

あぁ、出てる…胡桃のおちんちんからいっぱい出てるよ。
（びくびくと震える胡桃のおちんちんを射精の間も弄り続け）

胡桃のパンツ…エッチなお汁でびちゃびちゃに汚しちゃったね？
いけない子だね…。
（パンツに溜まった精液ごとびちゃびちゃと音を立て胡桃のおちんちんを握って）

すごくドロドロしてる…溜まってたからかな…？
それに…ここまで…胡桃の精液の匂いがしてくるよ。
（くちゅくちゅと精液で汚れたパンツを掻き回すように弄りながら胡桃に耳打ち）

あ…あ……ご主人様ぁ……汚して…申し訳ございませんん……
(むせかえるほどの精液の匂いの中で、呆然として)

はうっ…!! ご主人様ぁ…あ……胡桃…まだ射精したりないですぅ………
(少し弄ばれたら、オチンチンはすぐにまたいきり立ち)
(自分で腰を振りながら、精液がグチュグチュいう音と感触を楽しんで)

胡桃だけ射精するのはずるいぞ…。
僕も胡桃のエッチな匂いを嗅いだら…びんびんになってきてるんだ。
（するっと胡桃のパンツを脱がせると、胡桃の身体を引き寄せ自分の膝の上に座らせる、
いつの間にかこちらも勃起ちんちんを取り出していて）

ほら、胡桃の太ももの間から…胡桃のと僕のおちんちんが…。
ふふ、一緒にシコシコしようね…。
（2本のおちんちんを合わせて一緒にシコシコと扱く）

ひゃっ……ご主人様ぁ…申し訳ございません…目一杯御奉仕させてくださいっ……
(大好きなご主人様の膝の上に招かれて、嬉しそうな甘え声を出す)

あぁ…ご主人様のオチンチンの感触……ひゃあっ…たまりません……ご主人様ぁ……
(身体をぴくぴく痙攣させながら、嬉しそうに顔をくっつけて)

胡桃のおちんちんも熱くて…ふふ、精液もヌルヌル…僕のに絡み付いて…。
（胡桃の精液をローション代わりに二人の硬いおちんちんをゴリゴリ擦りあわす）

ほら、胡桃…僕の舌をペロペロして…。
くちゅくちゅ…キスしながら…一緒にいこう…いきたいだろ？
（胡桃に向かって舌を突き出し、おちんちんを扱く手を速める）

はぁう…ゴリゴリってぇ…ご主人様ぁ……そんなにしたら…感じすぎちゃいますっ……
(快感に酔いしれ、口をだらしなく開けよだれを垂らしてしまう)


はっはいぃ……ご主人様ぁ…
(ちゅぱちゅぱとあどけなく舌を舐め初めて)

イキたいぃ……イキたいよぉ……一緒に……ご主人様ぁ…
(自分の方が早く絶頂に達してしまい、必死で我慢しながら)

胡桃…上手になったね…キス…。
（自分の舌も胡桃の舌に絡ませてちゅぱちゅぱと音を立てて）

いこう…胡桃…一緒に…。
僕も胡桃と一緒に出したい…僕も限界だよ…あぁ、いく…。
胡桃…いこ、いっちゃう…一緒に…あぁ！
（びゅうびゅうと先端から精液が迸り、胡桃の顔あたりまで飛んで、
びちゃびちゃと胡桃の顔からメイド服に大量に付着していく）

あ…あ…イク…イッちゃう……イッちゃうイッちゃうぅ!!
(先程よりも大量に、おびただしい量の精液を吐き出して)
(身体をガクガク震わせながら、肩で息をする)


ふふ……汚れちゃった…ご主人様と胡桃の精液で…
(精液まみれになりながらも、恍惚の笑みを浮かべて)

汚れたったね…。じゃ、胡桃のおちんちんを綺麗にしてあげようか…。
胡桃、ソファの上に立ってごらん。
（胡桃の身体を自分の方に向かせてソファの上に立たせると、
胡桃の精液まみれのおちんちんはご主人様の目の前に）

胡桃、そのおちんちんで…僕のお口を犯して…。
なんだか今日は…胡桃のおちんちんにぐちゅぐちゅにされたい気分なんだ…。
（そう言うと口を大きく開けて胡桃のおちんちんを待ちわびる表情をして）

え……？ いいんですか…？
(いつもは無かった行為の要求に少し戸惑い)
(それでも射精したオチンチンは嬉しそうにギンギンに膨張し)

じゃあ…失礼しますね…
っ…んぁ…あ…気持ちイイっ…
(優しくご主人様の頭を掴むと、口にオチンチンを挿入し)
(最初は遠慮がちに弱めに腰を振るが、だんだん快楽に負けて激しくピストンする)

ん、んん…やっぱり大きいよ…胡桃のおちんちん…。
（口の中にいっぱいに胡桃のおちんちんの大きさと、濃厚な精液の味が広がり）

僕の…口の中に出しても…いい、からね…。
全部…飲んであげる…から…。
（胡桃の激しいピストンに苦しそうな顔を見せながらも、
おちんちんに舌を絡みつかせて胡桃に甘い刺激を与える）

はぁ……はあぁっ…ご主人様ぁっ…気持ちイイっ…
(初めての快楽に呆然としながら、口をだらしなく開けよだれを垂らし)

ご主人様っ…いいですか…？
イクっ……イッちゃう…また…胡桃イッちゃうよぉぉ……
(どぴゅどぴゅ音を立てて、精液がご主人様の喉を犯していく)

(レス遅れてごめんなさい…恥ずかしいんですけど、リアでイッてしまってました…)

んむ…うぅ、ごく…ごく…ん、うぅ……。
美味しいよ、胡桃の…精液…。
（口の中いっぱいに広がる胡桃の精液を飲み干していく）

あぁ、胡桃…出し過ぎ…飲み切れないよ…。
（溢れた精液が口の端から零れて落ちていく）


（ごめんなさい、ちょっと電話が掛かってきて長くなりそうなのでココで落ちます）
（これからって時に申し訳ありません、とっても楽しかったです）

わかりましたー、残念ですけど楽しかったです♪

>>940で、続きしてくださる方いませんか？

胡桃さん、僕でよければお相手しますよん

ちょっとＭ気のあるふたなり娘をいじめてください。NGは痛い事とスカです

愛美ちゃん、いじめようか？

お願いします
ふたなりの事バレてて秘密にする為に言いなりになってるシチュでいじめてください
リア22才で149cm、Cカップです

いないみたい。おちます

>>976
すみません、いいですよ。シチュ理解しました。

こっちから書きだし始めましょうか？

はい。智也さんのお好きな事をしてください。痛いのとスカはダメですけど

じゃ始めますね…

愛美…!遅いじゃん。遅刻だよ?
（時計を見ながらカフェで手を振り、愛美の服装を上から下までチェックする）
ふうん。ちゃんと言われた通りにミニ履いてきたんだ…?

ごめんなさい。ミニだとまわりに見られて恥ずかしくて
（バッグを前に持って恥ずかしくてうつむいてしまう）
あれ目立たないように隠すのたいへんなんだよ…

“あれ”ってなんだよ、あれって?
愛美はもう俺の言う通りにするしかないんだもんな。バッグ貸しな?
オーダー出来たみたいだよ。貰ってきてよ。
（強引にバッグを取ると、カウンターまでラテを２人分貰いにいくように指示する）
スカート盛り上がってるじゃん恥ずかしい…。みんな愛美のこと見てるよ、可愛い“彼女”でいいなあって。

そんな恥ずかしい事言わせないで。言う事聞きますから。
（バッグを取られ、手で隠しラテを取りに行きます）

可愛い彼女だと見えてるならバレないうちにどこか行きたいです

遅いよ。冷めちゃうだろ?
（両手でラテを持って、スカートの前の裾を少し浮かすようにさせて歩くのを見てる）
スカートの前飛び出させて…なに、まさかもうぼっきさせてるの?
（小声でささやき、隣に座った愛美のスカートの中へ分らないように手を入れる）

やだ…そんな見られてこんなになっちゃうなんて
（トレーを持つと急いで智也さんの待つテーブルに帰ります）
（スカートの中に手が入ってきてさらに大きくなってしまう）
お願いですこんな所でしないでください。見られちゃう

なにいってんの…俺に逆らえる立場かな〜
（手の平で、スカートの中で盛り上がり山になった下着のてっぺんをすりすりなでる）
可愛い彼女に、実はこんなものが生えてるなんて…。
ほら、喜んでコーヒーこぼすんじゃないよ。
（反応を面白そうに見ながら指先でくにっ、と愛美の下着の上から先端をつまんでやる）

ああっそこばかりダメ。我慢できなくなっちゃう
（気持ちいいけど人前なので堪えようとします）
これ以上されたらもう我慢できないよぉ

しょうがないなあ、じゃあラテも飲んだし行くよ?
（敏感な先っぽをつままれ下着が浮くくらいに勃起したのを見て、愛美のバッグを手に立ち上がる）
あ、その前にトイレ寄っていこう…
（わざと店内を大周りして、異様に浮き上がった愛美のスカートを皆に見せびらかすようにして歩く）
愛美、こっちだろ、おまえは?
（男子用のトイレの前でにやにやと笑う）

（人前でいじられるのをやめてもらえ少しホッとし、そのままトイレ連れて行かれる）
智也さん私こっちじゃないです！私女の子…
（智也さんの言う事に逆らえず男性用トイレに連れて行かれる）

さあっはやく…!
（背中を押し無人の男子トイレの中へ入ると、愛美の手を小便器の前へ引っ張る）
愛美、トイレ近かったからそろそろしたかったんじゃないの?
（後ろにぴったり体を寄せて立ち、スカートを大きく持ち上げる）
あれ…やっぱり…。ちょっと漏らしてるじゃん。
（女の子らしいショーツがテントを張ったように持ち上がってシミが出来てるのを指摘する）
（スカートの裾を持ち上げたまま、胸に手を回し愛美の乳房を掴む）

トイレよりさっきからあれを触られてるから、出ちゃいそう。出したいの
（胸を触られてても気になるのはあそこばかり）
お願いです。出させて

だからアレってなんだよ…と入れの外まで聞こえるくらい大きな声で言ってみな?
（ショーツのへそのところをそっと持ち上げ上から覗くと、ピンク色した頭が見える）
おしっこ出したいんなら出せばいいじゃん、手伝ってやるよ。
（体を背中に押しつけて愛美の乳房をまさぐるように揉みながら、太ももを撫で上げ股間に触る）
ぴちょぴちょじゃないか、愛美…?
（ワレメに指先で触れながら下着の上から出っ張った愛美の竿を握る）
ほら…。パンティーの中に出しちゃえよ…（しこしこと扱きはじめる）

おちんちんです。おちんちんから出ちゃいます
女の子なのに出ちゃう。智也さんに擦られていっちゃいます
（我慢できずパンティのなかにびゅくびゅくと出してしまう）
（リアでもクリでいっちゃいました）

「おちんちん」だろ?おちんちんだよな…どう見たってこいつは…
（ワレメを下から指で探りながら、竿を強く握りしめ下着の摩擦を与えながら擦る）
男子トイレで立ったまま…イけよ愛美…?
（膝をがくがくさせて射精をするのを見届けると、手洗いの前まで歩かせる）
ほら前見な…愛美のいやらしいかっこうが映ってる。
（大きな鏡の前で片足を持ち上げて、ドロドロの精液を垂らすイったばかりの姿を見せる）

>>994
ちょっと急用で落ちます
ありがとうございました

昨日は募集かけたまま寝てしまい、ごめんなさい!!
落ちます

次スレ建てました。
ふたなり娘。をおもちゃにするスレ２６
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1268123082/l50

[email protected]
私をよろしく。
名古屋市緑区在住。
Ｆカップよ

ふたなり娘をおもちゃにするスレ26
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1268047363/l50

こちらが次スレです

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。