ふたなり娘をおもちゃにするスレ26

ふふっ…変態ね…仁美さんは…
びゅるびゅる出てるわよ…//（まだ擦り付ける）

ええ、気持ちいいわよ…

【ごめんなさい、急用が入りました 落ちさせてもらいますね】

【 あ、はい、わかりました。ここまでどうもありがとうございました。】

いっぱいエッチなことしたいふたなりちゃん募集します。
Mの子でも、男を責めてみたいw娘でも大丈夫です。

いないかな……ふたなりシチュ初めての娘でも大丈夫です。

おち

変態プレイがしたい方を募集します〜

（女性かふたなりの方のみでお願いします）

あ、凛さんお久しぶりです。覚えてるかな？ちょっと前に３Pとかしたけど…
お相手したいけど…今は男性の募集はしてないのかな？

凛さん、お願いします

大志さんおひさしぶりですね

はい…今は男性の方はやってないので申し訳ないです〜

摩耶さん

はい、よろしくお願いしますね〜
好きなシチュありますか？

了解です。それでは落ちますね。

宜しくお願いします。
ふたなり初めてなので、凛さんのお好きなシチュでお願いします。
Mっ子なんで、縛られたり焦らされたり…苛めてくださると嬉しいです。

はい、了解です♪

では高校生で私が先輩で先輩と後輩の関係でいいでしょうか？
（後スクール水着を着てHしたいのですが大丈夫でしょうか？）

了解です♪ NGなどありますか？

設定とスク水は了解しました！
NGは特にありません。

では水泳部で、ダメ後輩な私の居残り特訓中にサポーターが外れてしまって…と言う書き出しで良いですか？

あ、分かりました〜♪


はい、大丈夫ですよ〜！

書き出しお願い出来ますか？

(2人以外は誰も居ない春休み中の室内プール。
大会に向けて平泳ぎのフォームを矯正するために、凛先輩からの特訓中)

…………あっ、やば…っ！
(勢い良く脚を蹴り伸ばした瞬間に、きつく止めておいた筈のサポーターが外れてしまうような感覚を覚える)

せ、先輩。
ちょっと…トイレ行ってきて良いですか？

(帽子を脱いで然り気無く股間の辺りを隠し)

ん〜？ トイレ？ いいけど何で股間を手で隠してるのかしら…？
（クスクスと笑いながら摩耶のに近づいて股間のチンポを弄る）
あら…？ 摩耶って私と同じふたなりなのねぇ…ふふっ…
（自分の勃起チンポを摩耶に見せながら摩耶のチンポの亀頭を弄り、乳首をコリコリと転がす）

はうぅっ…！？
(急にチンポを掴まれ、体がぴくんと跳ねる)

え、そんな…あぅ…っ、凛先輩…も…？
(まさかの事態に驚きを隠せずに居たが、乳首と股間を弄られてチンポが徐々に硬くなってくる)

あっ、あっ…先輩…触ったら…ダメぇ…っ

ふふっ…可愛いわねぇ… （ゴシゴシと水着越しから亀頭を擦る力を強くする）

あらあら、こんなに乳首も固くしちゃって… （顔を近づいて水着越しに乳首を舐め回す）

あぅっ、はあぁん…！！
だ、ダメです…そんなにしたら…ひぁああ…っ！
(水着の上からでも解るぐらいに膨らんだチンポを擦られ、ビクビクと仰け反る)
麻耶のおチンポ、すぐイッちゃう…からぁ…っ…… ダメぇ…乳首も…はぅうん…！

(40分まで待ちます)

ふふっ…駄目よ…ここで垂れ流しなさい…
（ゴリゴリとチンポを擦り、乳首も引っ張り弄る）

あら…可愛い顔ね…
（油断していた耳の中を舌で舐め回す）

【レス遅くなってごめんなさい〜(>_<)】

(あ、おかえりなさいませ〜！)


(乳首とチンポを同時に責められ、首を振って悶える)
あぁっ、ダメぇ…ひぃ…んッ…！
き、気持ち良いよぉ…っ、はうぅう…！
(不意に耳を舐められ、ゾクゾクと快感が走り抜ける)
…ぅふあぁあああん…ッ！
(ビクビク！と体を跳ねさせると、水着の中に呆気なく射精してしまう)

はぁっ、はあぁっ…ぁ、ふ…っ

（ただいまっ、ごめんなさい〜(>_<)）

あらあら…もうイッちゃったのね…
（クスクスと笑いながら噴き出た汁を指ですくい摩耶の口に舐めさせる）
ふふっ…ほら、地面に垂れ流しているあなたの変態汁を舐めなさい…
（乳首を強く引っ張りながら強引に言う）

(達したばかりの荒い呼吸を繰り返す。
精液を舐めさせられると、口の中に何とも言えない苦い味が広がっていく)
はぁっ、はぁっ…んむっ…
(精液とは違う透明な淫汁も太股を伝ってたらたらと溢れだす)

ひぁああん…あふぅ…舐めます…からぁ…っ…
(乳首を弄られ、ビクビクと震えながら犬のように四つん這いになって、自分の精液を舐めとり)
ぴちゃ、ちゅる…っ、んくっ…
(再びチンポがスクール水着の上からでも解るくらいに勃起しはじめる)

ふふっ…興奮するわねぇ…
（四つん這いになった状態で後ろに周り再び乳首を強く引っ張る）
まだまだ出してもらうわよ…
（また勃起したチンポを水着越しから壊すように擦る）
ほらほら…早く舐めてとりなさない…

(バックに回られると、時折凛先輩の股間の熱が尻に触れ、更に興奮を覚える)
ひぃっ、あっ、あっ…！！
いやぁ、イッたばっかなの…に……はうぅっ…！
(精液を舐めとりながらはしたなく涎をだらだらと溢し、与えられる快楽に浸る)
…あ、あと…少し…あふ、ひぃあぁ…！
(ぴちゃぴちゃと精液を舐めながら、おマンコから溢れる愛液の量も増してくる)

い、イッ…！
(イク、と言うよりも早く体が震え、ビクビクと精液を漏らす。
水着から染み出た精液が、またプールサイドに汁溜まりを作った)
も、もう許してください…っ…もう二回も…はあ、はた…っ

んふ…んんっ… （自分の水着からチンポを取り出して水着越しの股の間に滑りこませる）
あらあら…またイッちゃったのねぇ…
（イッたにも関わらず、摩耶の水着からチンポを取り出して手に握り、激しく上下に動き始める）
ほら！ さっき出た変態汁を舐め回しなさい……変態摩耶…（クスクス）

(直接刺激されるとまた徐々に硬くなりはじめ)
ふぁっ、ああん！！
凛…先ぱぁい……っ…

はあっ、ああ…っ…もう…麻耶は…麻耶はおかしくなりそうですぅう…！
(精液を舐めながら興奮し、突き上げた腰が何かを求めるように淫らに揺れる)
ああっ、ああっ！！
チンポ気持ち良い…！気持ち良いよぉ…っ！

ふふっ、気持ちいいんでしょう？ だったらまだまだやってあげるわねぇ…
（麻耶の汁を指に付けチンポの亀頭を激しく押したりしながらチンポを抜き、乳首を強く引っ張る）

ふふっ、いくわよ…
（突然アナルを広げ、勃起チンポを麻耶のアナルにぶち込む）

(私、次スレ立てられないのですがお願いできますか？)


あ、ああっ…凛先輩…っ、擦らないでぇ…っ！
あああ先輩そこは…、ふぐぅ…！！
うあっ、ああああーーーァアああああ！
(アナルにチンポをぶち込まれ、絶叫しながら精液をビュクビュクと噴き出す)
うぐぁあ…っ、ひ、ひぃいい…
…先輩のチンポが…熱いよぅ…っ、ぉふっ、あ…！

(55分まで待ちます)

落ちます

次スレの話を振られた途端に逃げたわね。
全くこの凛って奴は、本当に身勝手だよな。

いいですよ、私が立ててきます。

駄目だった……orz
今から依頼スレへ行ってきます。

とりあえず、占有する・次スレ立てない・無言落ちするを毎回繰り返す凛は、入場禁止で良くね？

おちんちん苛めてくれる女の子いませんか？

八千穂さん、まだいらっしゃいますか？

あ、はい。いますよー。

高校生同士の設定がやりたいですが大丈夫でしょうか？

はい、それでも構いませんが、私ボイタチなんですが宜しいですか？宜しければ書き出しお願いします。

はい、了解です。


（放課後の教室、クラス委員の仕事を終え一息つき）

今日も疲れたな…早く帰ってペスと遊ぼうっと。
（家に帰り愛犬と遊ぶことを決め、善は急げと鞄を手に教室を出ようとする）

【こっちも外見はロリっ子ですが大丈夫でしょうか？ 今更ですが）

八千穂ちょっと待ってよ、一緒に帰ろうぜ。
（教室に慌てて入り、呼び止める）
【別に構いませんよ。僕の服装と外見はブレザーにカッターネクタイ、ズボンで髪と左目が銀色の男の子っぽい顔つきです】

ん？ ああ、蒼夜ちゃん。うん、いいよー。

（にぱーっと可愛らしく笑顔を向け）

【良かったー♪】
【私の外見は腰までの長さのストレートで身長は１４５くらい、あと巨根設定かなー】

なあ八千穂、ちょっと保健室行くの付き合ってくれる？
（優しく微笑みながら話しかける）
【僕も巨根で身長は160位です】

ん？ うん、わかった。
（コクリと頷き言われるままについていく）

【大体一時くらいがメドですね】

八千穂悪いな騙して、すぐすむから我慢しろよ。（保健室に着き、鍵をかけベッドに押し倒し、股間を弄る）
【了解です】

ひゃんっ！？
（いきなりベッドに押し倒され、何が起きたかわからない顔を浮かべ）
蒼夜ちゃ…んにゃあっ！
（股間に触れられると猫の鳴き声のような悲鳴を上げる）

八千穂も僕と同じだな、これ硬くなってるよ。
やらしいな、もっとシてやるよ。（そう言い下着を脱がし、直接さわり出す）

だ、だっていきなりされちゃ…ふにゃ…
くぅぅん…
（小動物の仕草が似合う外見とは不釣り合いの巨大なモノが晒され）
ひん、やぁ…もう出ちゃいそうだよぉぉっ！
（先走りを溢れさせ、腰を動かし）

まだイかせないよ、女の部分も弄ってやるよ。
（達せないように根元を握り締め、秘部を触る

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