【スレH】 いろんな設定で…117 【シチュ専用】
1 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:
いろんな設定で・・・スレHをしましょう。
シチュエーションプレイ専用のスレッドです。
ノーマルなラブイチャや雑談などは、他スレを利用して下さい。
【禁止事項&ルール】
※18歳未満は使用禁止。
※チャット誘導・うP行為・メアド晒しなどの、出会いにつながる行為は禁止。
※sage推奨。E-Mail欄に半角でsageと入力して下さい。
(携帯の方は「設」で設定して何回も打ち込まずに済むようにしましょう)
※伝言や募集は専用スレで。
※荒らしはスルー。
(相手をした時点で、あなたも荒らしです。)
※部屋使用終了後は、次に使う方のために「空き」表示をお願いします。
次スレは適宜(目安は
>>950を越えたあたりで)立ててください。
立てられない場合は、不備のないように依頼スレでお願いしてみましょう。
【前スレ】
【スレH】 いろんな設定で…116 【シチュ専用】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1259734121/
前スレが残っていますので、終了後、ご利用下さい。
4 :
♂:2010/01/01(金) 17:33:26 ID:UpiFqky40
【今から此処をお借りします】
【誘導ありがとうございます
書き出しよろしくお願いします
責めといえども手探り状態で進めてしまうと思います
至らぬところがありましたらなんなりと…】
6 :
ともや:2010/01/01(金) 17:42:38 ID:YUtnQ+z80
阿多たたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたあ
(がらんがららん、と、大きな鈴のなる音が境内に響く。古く、寂れた神社の一角、鳥居くぐって参道を歩いたその奥から。)
(賽銭箱に小銭を投げて、冬の冷たい空気の中でぱん、ぱん、と、かしわ手を打つ音響かせて。)
……今年こそヤりたいっ! 神様、お願いします…!
(あらぬ願いを、口から洩らして一心に社殿、奥の方を拝んだ。声も抑えないのは、ほんっとーに寂れた、人の気配なんて全くしない寂れ寂れの神社だからで。)
…さて! 願うだけ願ったし、ご利益があるといいな…
(頭上げて、くるり、っと社殿に背を向けた。神社参りをする前に、手水で清めた手が冷たくて、それを懐に隠し隠しに。)
(さてさて、と、神社の石畳を踏みしめて。短めの黒髪にコート、の青年は少し頬の緩んだ笑み浮かべながら帰路につこうとする。)
【ではでは、… 文体が違う、と言う事もあるでしょうからそちら様のやりやすい様にしてくださいー。此方が、合わせてみますです。】
【あんまり力込めずにゆるゆるっと、よろしくお願いします。】
8 :
紘也:2010/01/01(金) 17:44:06 ID:UpiFqky40
【名前が抜けてました…(笑) ひろや、です。】
ほれ、そこの…青年!
(今まで何の気配もしていなかったはずなのに少し幼い声が青年の後頭部にかけられる)
言うだけ言って帰ってしまうのかえ?
(社殿の奥からゆらりと姿を浮かび上がらせたのは
しどけなく膝を崩して座り込み、酒の入ったひょうたんを抱えた
着物で身を包んだ小学生ほどのに見える至って普通の女の子
その真っ白な耳とふさふさとした尻尾以外は…)
こんなおんぼろ神社に熱心に参拝に来るとはなかなか感心…
はずかしげもなく叫びおって…あっぱれじゃw
その願い叶えてしんぜよう
近う寄れ…
(酒を嗜んだ赤ら顔に妖しい笑みを浮かべて、手招きをする)
10 :
紘也:2010/01/01(金) 18:16:34 ID:UpiFqky40
家に帰ってお雑煮でも食べようっと……ぉ、おぉっ!?
(社殿に背を向け、さて帰ろうと1歩を踏み出した途端、かけられた女の…女の子の声に、びくっと背筋突っ張らせた)
(さっきまで誰もいなかったはずの境内、しかも声がしたのは背後から、…今まで拝んでた社殿から。)
(恐る恐る振り返る。)
……え、と。
嘘、……聞いてた?
……うぁっちゃぁ……
(振り返れば、その瞳に映ったのは少女。 着物にひょうたん抱えて、時代がかった口調で話しかけてくる彼女をまだ、普通の悪戯好きな女の子かなにかだと思っている)
(よく出来た衣装、耳、尻尾だな、という程度の目。)
君きみ、悪戯でもそんな事言うと危ないよ。
こんな所までよく来たねー…?
(ほんのり、酒の気なのか赤い頬の少女に、なれなれしくも話しかけ。)
(まだ、悪戯だと思っているのか、賽銭箱のとこまで近づいて、少女の様子をしげしげと見ている)
(…そのうち、ぴくっと跳ねた尻尾にぎくっとした表情浮かべ。)
尻尾が跳ねたっ?!
(ようやく、それがまがい物なんかじゃないことに、気づいた)
うぇ、えー、…ええと、貴方様は…っ?
(そういえば此処は、狐を祭る社だったなと。古びて朽ちた、社の縁起を記す立て札あたりに目線を這わせつつ…)
11 :
タマモ:2010/01/01(金) 18:41:20 ID:OTdmyXOb0
あれほどの大声、聞こえない方がおかしかろう
すっかり目が覚めてしまった…
(眠そうに目をこすり)
ふぅ…目に見える物でしか物事を判断できない生物なのだな、人間は
(青年の馴れ馴れしい態度に、呆れたように言い放ち)
(見せつけるように尻尾を揺らめかせる)
(目線の先を一瞥し、ひょうたんに口を付け一口飲み干すと、嘆息とともに)
そんな物読んでも意味はないぞ
古来からここに住んでいたわっちを勝手にありがたがって
その立て札もこの神社も勝手に人間たちが勝手に作った物じゃが
今ではほれ、この通り手入れに来る人間もおらん
名前も勝手に…えぇと…ああそうじゃ、タマモとか名付けられてたかな
新年も明けたというのに人っ子一人来んでの…
一人飲むのも飽きたのじゃ、しばし付き合え
そうしたらお前さんの願いもすぐに叶わんでもないぞ
(ふらふらと境内をおり、紙垂をくぐったと瞬間
20歳ほどに見える長身の美女に姿を変える
先程まで大きすぎて引きずっていた着物は
程よく肉のついた女性らしい体に帯でかろうじて纏わりつくだけ)
さあ、こっちじゃ 座っておくれ
(そのまま手を引いて境内の奥に導く)
12 :
紘也:2010/01/01(金) 19:01:57 ID:UpiFqky40
う、いやそれは悪か…いや…なんで寝…いやいや。
(まだ事態は飲み込みきれていないようで、言葉につまって、途切れ途切れに言うばかり。)
(目を擦る少女に、とりあえずぺこんと頭をさげて。)
………
(目を見開いて、うわぁ、と嘆息漏らす。彼女の随意に動くらしい尻尾を目にして、ようやく目の前の彼女が人外、少なくともヒトじゃないことを悟り始めて。)
(ゆらゆら揺れるそれを眺めながら、立て札からは視線を外した)
じゃあ、…いや、なら?…違う。
それなら、…ええと、貴女が、…タマモさま?が、此処に祭られてる、神様ご本人さまにあらせられるーと、そういう訳で…すか。
(彼女が、少なくとも人ではないなにか、と知ればしどろもどろに、言葉を…慣れない言葉を選んで問いかけ)
(やはり慣れない言葉に、それも途絶えがち、途切れがち。)
人っ子一人こないなんて、それは大変ですね…
(それを知ってて、恥ずかしい願いを叫びにきたんだけれど、という言葉は心の中で飲み込み。)
お酒程度なら、付き合います、けど…
(その小さな身体で?と言い掛け、彼女が姿を変えて。…出掛けた文句は、その場で引っ込む。)
(うはぁぁ、と、漏らす声は、さっきの嘆息とは違って感嘆の色を見せてたり。)
…………あ、あぁ。………
(手を引かれるまま。奥へ奥へと招かれるまま。)
(板敷きの床に、正座で座る。……気になっているのは、願いが叶わんでもない、という彼女の言葉で。)
(そればかり気になって、あらぬ妄想を膨らませて、一緒に股間もすっかり膨らませている。…正座すれば、より強調されるけど、神様の前だから、正座も崩せず。)
(気もそぞろに、目を落ち着かず彷徨わせながら。)
13 :
タマモ:2010/01/01(金) 19:29:34 ID:OTdmyXOb0
慣れない言葉を使わんでよい
舌を噛むぞ
(くくっと笑い)
驚いたか?年齢も容姿もわっちには意味のないもの…
これで気に入らんなら、お前さんの好きなおなごにも
如何様にも変えられるぞ、どうじゃ?
(桜色の唇の口角を上げ、ニィッと笑うと
肩に頭を預けるようにして隣に座り紘也の顔を下から覗き込む)
まあそう固くなるな、足も崩して…
(小さくたたまれた脚に目をやると、明らかに膨らんだ中心に一瞬目を丸くして)
はっはっは…あんな願いをかけるわけじゃ!
(一頻り笑い終わると再び紘也を見据えた双眸は全てを見透かすかのような漆黒の瞳をしていて)
ふむ…名前は紘也か…
おお、たぎるような欲望が頭を占めておるな…面白い
(はだけた着物の袂からのぞく白い肌は、鎖骨のあたりまでほんのり朱に染まり)
ちょうどいい娯楽じゃ
欲望の実現にどこまで気を保っていられるかな…?
付き合ってもらうぞ…!
(ひょうたんから一口酒を含むと、いきなりそのまま紘也に抱きつき口移しで酒を流し込む)
(甘く弾けるような感触が広がった瞬間、
寂れて朽ちかけた社殿が、薄暗く香が炊かれ布団のしかれた寝室となり
紘也の着ていた服はタマモと色違いの着物になっている)
14 :
紘也:2010/01/01(金) 19:42:13 ID:UpiFqky40
う…そりゃ、その通りで。
(慣れない言葉遣い、笑われればバツの悪そうな顔した)
驚いたもなにも常識外れ、って感じで…
(いや、その格好も充分素敵です、と小さく呟いて頭を振る。狐は化かすと聞くけれど、神様の前じゃ詮索したって無駄だろう、と思うから。)
はぁ、…いや、正座のほうが楽なくらい、……!?
(肩にかかるほんの少しの重みに、横にぴったり寄り添われているのを感じれば、悟られまいとコートのスソでふくらみを隠そうとする。けれど、一歩遅くて)
(はっはっ、と笑い始めたタマモに、欲情を見透かされた、と俯いて)
わっ、……笑わないでくれ……! …ぅ。
(ようやく顔を上げて、腹を抱えて笑うタマモに気恥ずかしげに詰め寄るんだけど。)
(す、っとこっちを見上げてくるタマモの視線に、気後れ覚えて竦んでしまった)
…、…ひろや、って言います。っ……
(素直に答えて、たぎるような、と彼女の言葉が続けばやはり恥ずかしそうに膝の上の手をぎゅっと握った)
(けれども視線は、ちらちら覗く彼女の袂に注がれて。)
付き合、……ぅむっ、ん、…………!!
(ぎゅぅ、っと抱きつかれ様に唇塞がれ、流し込まれてくる酒を驚きながらも嚥下してしまう。)
(一瞬気が遠くなったと思うと、次にぎゅっと瞑った瞼を開けばそこは、寝室。)
………うわ…
(非現実ぶりにあきれた様な、なにか投げやりな、そんな吐息をひとつして。洋服から着物に変わった自分の服、確かめようと前をはだける)
(…とたんに、元気な逸物が着物の隙間から、まろびでて…)
15 :
タマモ:2010/01/01(金) 20:10:02 ID:Mw3KZaCO0
(行灯の蝋燭がゆらめきながら妖しく微笑むタマモの顔を照らしていて)
ふふ、元気なものじゃ
こんな常識はずれな時でも欲望とは素直なものなんじゃな、結構結構w
(着物の隙間からのぞく紘也の逸物を微笑みながら見やり)
(悪戯心から不意に右手を伸ばし、指先で弾く)
(そのまま間合いを詰めて
しっとりとした腕をはだけた紘也の胸に滑り込ませ背中にまわし)
まあ、ここまでくれば驚く事もないか?
これはお前さんの願いであり、夢じゃ
宝船にでも乗ったつもりで、楽しもうぞ…
(息の触れ合う距離にまで唇を近づけるとそう囁き
口付けると同時にゆっくり布団に押し倒す)
(ばふっと2人の体重を支えた布団からは
流し込まれた酒の香りに似た、甘ったるい香が立ち上がり鼻をくすぐる…)
(先程より袂からのぞいていた大きく白い二つの膨らみは
薄い布越しに紘也の胸板に押し付けられている)
…これ、今の言葉では「きょにゅー」…というのか?
お前さん、好きだろう…?
16 :
紘也:2010/01/01(金) 20:21:03 ID:UpiFqky40
(ゆらゆらと、照らされては揺らいで陰る、薄暗い寝室の灯。)
(それを受けて浮かび上がる、タマモの表情をみればぞくぞくっと、背筋に快楽にも似た感覚が上っていく)
ぅ…わ、ひゃ、……っ…。
(まろびでたそれを隠そうとしても、やはりそれも間に合わずに…右手の指ではじかれれば、異性に触れられる、という感触に声を上げて、身震いした)
(欲望に硬いまま、それはもう充分強い熱を帯びて。)
うぅ、…ええい、もう驚かないぞっ……
夢、なら…夢……
(ひやりと、した腕が胸板に触れ、着物の裏側を通って背中に回っていく。それをいっそ受け入れるようにして、ぴったりと張り付いてくるタマモを振り払う気配も無しに…)
よろしく、…お願い、します…
(ぽつぽつ呟いて、すぐ近く、すこし下から囁きかけてくるタマモを見下ろしながらも、大人しく口付けうけて)
(ばふん、と柔らかい布団に沈めば、唇を塞がれているから呼気は鼻から。…当然、甘い甘い、部屋に満ちた香の匂いを存分に吸い込んで、少しだけぽーっとしてしまう。)
(胸に押し付けられ、形を変えて、柔らかな感触をこちらに伝えてくる双乳が触れているのに気づけば…)
う、うわわ、っと、……
だ、大好きですっ……!
(ぷは、と、一瞬だけ唇離して答えて。)
(彼女の背に、おずおずと腕を回して、胸の感触をもっと、とばかり弱く引き寄せた)
17 :
タマモ:2010/01/01(金) 20:46:58 ID:Mw3KZaCO0
んっ…ちゅくっ…ん…っ ちゅっ…
(息もつかせぬほど強く押し付けていた唇から舌を出し、優しく唇をなぞると
酒か唾かわからぬ甘い芳香を放つそれを紘也の口内に侵入させる)
(慣れない紘也の舌を絡ませようと追いかけ)
んっ…ふぁっ………そんなもので良いのか?
(腹部に当たる猛々しい逸物を持つ者としては
あまりにも弱々しい背中の力に一瞬怪訝な表情を見せて)
(一度上体を起こすと見せつけるように自ら着物の前を開き、肩から落とす)
(紘也の目の前に、白く張りなだらかな曲線を描く乳房、
その先にある桜色の乳首が枕元の行灯で浮かび上がる)
そら、好きにしてみるがよい
初めて触れるおなごの柔らかさを思う存分味わえ
(紘也の両手を取ると包み込むように添えさせ)
(そのまま座る位置を調整し、紘也の中心の上に腰を落ち着ける
硬くなった逸物に、もっと熱く湿り気のある感触が重なる)
(帯を抜き取りただの布と化していた着物をパサリと脱ぎ捨てると
ふさふさした尻尾が紘也の太ももをくすぐる)
18 :
紘也:2010/01/01(金) 21:05:34 ID:UpiFqky40
ふぅぁ、……う、んん、……あぁ、…はっ、………
(押し倒し様、その勢いそのままで押し付けられていた唇の圧迫が緩んで。次には唇、舌でなぞられて…開け、という声でも聞こえたのか、唇の上を這う舌を誘い込んでしまうかの如く唇を開いた。)
(次には、その舌が口腔へと侵入してきて…たどたどしく、舌に舌を絡めようと応じるがどことなく、ぎこちない動き。)
(甘い、甘い唾液を啜るとごくり、と嚥下する音、響かせて。)
…い、や、……いいんですか…?
(自分の腹と、怪訝げな表情見せるタマモとの間には思い切り、挟み込まれている逸物があり。)
(それが、擦れて気持ちはいいのだけど、初めて触れる女性の肌にどぎまぎする気持ちのほうが勝るようで、引く手つきは弱弱しくて。)
(問う間に、彼女の身体が起こされ、密着は解けて。柔らかな布団に体を沈めながら、彼女の仕草を、甘い香気に冒された頭でぽーっと眺めている)
(するり、っと落ちた着物を見ていて。一拍おいて、はっとした顔をする。)
……う、わっ、………あぁ…
…やっぱ、分かるんですか?…初めてって。
(目の前に豊かにも白さを晒す乳房、それに食いつくように顔近づけて…)
(初めて触れる、と、見透かされているのを悟って、やはり恥ずかしそうに…包まれ、胸へと軽く押し付けられる手、その柔らかさを充分に確かめるよう、やや強く揉み込んで…)
………っうぁ、ちょっと、…!
どこに、どこに座ってるんですか…?!
(白く、柔らかな乳房に夢中になっている間に。自身の上に直接跨られるような形を取られて、狼狽する)
(言いたいのは、どこに座っているのか、なんて事ではなくて、何を触れさせているのか、という事だけれど、口に出すには恥じらいが強く。)
(確実に、触れてる、と思えるその場所に、勃起が擦れるなりびくりびくりとモノが跳ねて。)
(ちょっとでも擦れば、射精してしまいそうなくらい、大きな反応を見せた。)
(腿を擽って、視界の奥でふわふわゆれる尻尾にも、目を留めながら…)
19 :
紘也:2010/01/01(金) 21:20:20 ID:UpiFqky40
【申し訳ありません、急ですが親戚が来まして、そちらの応対に出なければならなくなりました】
【今すぐ、駅まで出ないとならないようなので今日はこれで失礼させて下さい…。】
【ペースも気になりませんし、とても素敵でした。】
【もし不都合なければ、都合のよい時間など次の機会に教えていただけたらなと思います…】
【すみません、今から出てきます。…お相手、ありがとうございました!申し訳ないです…!】
【失礼します…】
20 :
タマモ:2010/01/01(金) 21:44:03 ID:Mw3KZaCO0
>>19 【ああ、すみません、今気づきました
紘也さんの丁寧なレスに翻弄されて
頭パンクしそうでしたがとても楽しかったです
遅すぎて呆れられてるんじゃないかと不安でしたので
紘也さんさえよければ是非続きをさせていただきたいです
予定がわかったら大人の伝言板に伝言しますね
それでは、長時間ありがとうございました
またお会いできる事を祈ってます】
【以下 空きです】
21 :
みみ:2010/01/03(日) 05:16:39 ID:gObvEcOt0
酔いつぶれた夫を家まで運んでくれた
夫の部下に犯されたいです。
(隣で夫が寝ているシチュで)
どなたかいませんか?
難しそうですけど、チャレンジさせてもらっていいですか?
23 :
みみ:2010/01/03(日) 05:22:48 ID:gObvEcOt0
こちらこそお願いします。
33歳のリアで人妻です。
スリサは101・60・90位かな?
(Gカップです)
よければ書き出しお願いしていいですか?
24 :
翔太:2010/01/03(日) 05:25:57 ID:2g1pEv1x0
(遠ざかるタクシー)
先輩、先輩?家に着きましたよ…本当に深酒するんだから
ピンポーン
(自分も酔っているので、周囲にあまり気を配らずにチャイムを鳴らす)
すみませーん、先輩のお届けもので〜す
25 :
みみ:2010/01/03(日) 05:29:44 ID:gObvEcOt0
あら、こんなに酔っ払って・・
翔太さん、いつも主人がお世話になっております。
ご迷惑かけて・・
あなた!!おきて!!
(一向に起きない夫)
すみません。ベットまで運んで頂けますか?
その後お茶でも飲んでいって下さい。
(服装は白のブラウスに茶色のセーター・黒のロングスカートです
下着は・・翔太さんのお好みでどうぞ♪)
26 :
翔太:2010/01/03(日) 05:33:56 ID:2g1pEv1x0
ベッドまで、ですね?
(夜風に当たったこともあるが、みみの姿を見て酔いが少し飛んで)
よい…しょっと
(みみに靴を脱がしてもらいながら、ズルズルと引き摺っていきベッドに転がす)
はぁーっ。
この時期、誰かが必ず先輩の面倒みなくちゃいけないんですよね
(やれやれといった感じでみみに話し掛ける)
27 :
みみ:2010/01/03(日) 05:37:43 ID:gObvEcOt0
本当にあの人ったらもう・・
(寝室の隣の客間に翔太さんを案内し、お茶を差し出す)
ありがとうございました。
弱いくせに飲むんだから・・
(にっこりと翔太に微笑む・・)
確か茶菓子があったわね・・
ちょっととって来ますね。
(翔太に尻を突き出すような姿勢で起き上がり・・)
28 :
翔太:2010/01/03(日) 05:40:59 ID:2g1pEv1x0
もうちょっとでイイトコだったんですけど…お前は先輩を送ってこい、ですよ?
(少し拗ねた風に)
先輩はいいですよね、みみさんみたいな奥さんが待っててくれて…
だから余裕があるんで…す…よ
(言葉を言い終わる前に、みみが突き出したお尻に視線が釘づけとなり)
あ、あ、あのっ…
29 :
みみ:2010/01/03(日) 05:43:55 ID:gObvEcOt0
はい?どうかなさいました?
(後ろを振り返り、翔太さんを見る・・)
ゆっくりくつろいで下さいね。
(部屋を出ようとドアを開ける)
30 :
翔太:2010/01/03(日) 05:46:48 ID:2g1pEv1x0
(どこを掴むというでもなく腕を伸ばし)
あ、もう…お茶いただいたんで、帰ります…
もう夜も遅いですし、先輩は送り届けましたし、先輩のうちですし…
でないと…
31 :
みみ:2010/01/03(日) 05:49:41 ID:gObvEcOt0
あら、もうお帰りになられますか?
じゃあ玄関までお見送りしますわ・・
(翔太に近寄り・・)
【ブラウスとセーター破いておっぱいに
しゃぶりついて下さい。翔太さんにおまんこ
突かれてる事想像して今ローターあててるの・・
はやく・・・きて・・】
32 :
翔太:2010/01/03(日) 05:57:09 ID:2g1pEv1x0
(なんの警戒心もなく寄ってくるみみを見据えて)
今日の復讐、ってワケでもないんだけど…
(言葉使いが豹変すると、翔太の瞳の奥に狩猟者の光が宿り)
みみ…
(抑えていた理性が吹き飛び、みみの手を抑えて壁に押し付けて荒々しく唇を貪る)
(唇を首筋から胸元に這わせながら、手で口を押さえ、静かにさせる)
33 :
翔太:2010/01/03(日) 06:20:53 ID:2g1pEv1x0
【おかずの導入にご利用いただき、ありがとうございました。
また何かありましたら…よろしくお願いします。
>>31のコメをもっと早めにもらえてたら、巻き対応出来ましたが…
申し訳ありません(謎) では!】
(以下、空室)
【お借りします】
35 :
レオン:2010/01/04(月) 22:27:36 ID:T+A1kLqI0
お借りします。
>>35 移動有難うございます!
じゃあシチュはさっきの通りで良いですかね?
37 :
レオン:2010/01/04(月) 22:31:18 ID:T+A1kLqI0
はい、さっきの通りで行きましょう!
書き出しお願いできますか? 頑張って合わせますので。
…っ…レオン…!ねぇレオンったら…!
(サラザールの暗い城の中で先に進むレオンに声をかけて)
(少し苦しそうな顔でレオンの服をひっぱって)
…レオン、手間かけちゃうけど…もう我慢できなくて…
足、怪我しちゃったの…
(片手で怪我をした右足の腿を押さえて)
【了解です^^】
【合わせずらくなったら、どうぞ言って下さいー】
39 :
レオン:2010/01/04(月) 22:49:53 ID:T+A1kLqI0
(数々の卑劣な罠を乗り越え、ロス・イルミナドス教団の配下をやっとの思いで退けた時だった)
……なに? 見せてくれ…
(屈んでアシュリーの太ももを見る。丈の短いスカートの下の白く滑らかな肌に鮮やかな血が流れているのを確認すると表情を険しくする)
(まずいな、今教団に見つかったら…)……どこか手当てできる場所を探そう。
(そういうといわゆるお姫様だっこにして、周りを警戒しながら進む。傷口を避けるように手を当てているためか、アシュリーの尻がかすかに手に触れる。)
>>39 さっき、矢が掠っちゃったの…最初は痛くなかったんだけど、だんだん痛くなってきて…
(レオンが屈むと手をどかして傷を見せて)
(担がれると、しっかりと相手にしがみつき後ろから敵が来ないか確認し)
(レオンの手が、かすかにお尻に触れても気にする事無く)
…そうだ、レオン!少し戻った場所に個室があったわ。
41 :
レオン:2010/01/04(月) 23:12:23 ID:T+A1kLqI0
なにっ
(敵の城中であるために躊躇があったが、護衛対象の安全を考え、道を引き返すレオン)
(表情こそクールだが、ただ一人で大群からアシュリーを守り抜くのに大分精神力を磨り減らしているようで、内心穏やかではない)
)
……大統領の娘にしてはオッパイが大きいな、か。
(ふとルイスのセクハラ発言を思い出したのは、横抱きにしたアシュリーが自分が走るのに合わせてspんp豊かな胸を弾ませているのが見えたからだ)
ここか、アシュリー?
(石垣のように大きな石を積み上げて出来た小屋の扉を前に訊ねる。恐らく倒した敵の見張り小屋か補給基地であった場所だ。油断は出来ない)
>>41 (引き返している途中でレオンがボソリと発した言葉にピクリと反応して)
(平常心を装っているレオンの顔をじっと睨みつけて)
…レオン・・…?今、私の胸が何とかかんとか…言った…?
(静かに言うと相手に殺気を放って)
(小屋に着くとレオンから目を離して、頷き)
そう、ここよ。
さっきドアを見たとき鍵が中から掛けられるようになっていたと思うの。
43 :
レオン:2010/01/04(月) 23:32:30 ID:T+A1kLqI0
…よし。
(アシュリーを下ろし、ナイフを片手にギィとドアを開くと、心配していた敵の姿はない。ここは放棄したようだ)
大丈夫だ、傷は深くない。
(仮眠用だろうか汚れたシーツの敷かれたベッドに腰掛けさせ、改めて傷の具合を確かめる。消毒を済ませて乾いた血を拭おうとする)
すまない、脚をちゃんと上げてくれ、綺麗に出来ないだろう。これじゃ包帯も巻けない。
(濡らしたタオルで太ももの裏を拭こうとするが上手くいかないのだ)
>>43 (部屋に入ると辺りをキョロキョロと見回し)
それにしても汚いわね…
(傷が深くないことに安堵するが、消毒がしみて少し下唇を噛み締めて)
(レオンの言葉に少し戸惑いを見せるが、仕方なさそうに脚をゆっくりと持ち上げて)
…これで良い?
レオン、分かってるだろうけど…変な所見ないでよね?
(脚を持ち上げるとスカートが捲られ下着が少し見えてしまい)
(必死に手で隠そうとしながら)
45 :
レオン:2010/01/04(月) 23:50:16 ID:T+A1kLqI0
ああ、それでいい。
……泣けるぜ。
(ふっとかすかに笑みを浮かべ、アシュリーの太ももを拭いていく)
(しっとりと濡れたアシュリーの肌は若々しく張りがあり、筋肉の上に柔らかな脂肪が乗り、その健康的な魅力を持つ脚の奥にちらりと見える白い下着がレオンの本能を
刺激する)
(最後に女を抱いたのはいつだったか・・・。レオンは思わずむにむにと揉んでしまう。そして愛撫するように撫で、さらに奥に手を伸ばそうとしたところで目が合う)
いや、なんでもないさ。他に傷口がないか探してたんだ。
>>45 (相手が厭らしい事を考えているなど、まったく知らずに自分の汚れたももを拭くレオンの頭を眺めながら)
(一方アシュリーはレオンの整っている容姿や鍛えられた身体に目を細め)
…ひッ!!!れ、レオン!?
(普段触られない内腿をむにむにと揉まれると驚いたように身体をピクリとさせ)
(レオンと目が合うと、少しトロンとしたような目で見ながら)
そ、そういうことなら…いいけど…?
…あんまり、触られると…
【レオンさん寝ちゃいましたかね?】
【すみませんが、そろっと落ちます!お付き合い有難うございました!】
【夜に多分前のスレにいたりするので呼んで頂けたりすると嬉しいです】
【お休みなさい!】
【以下空きです】
49 :
正哉:2010/01/06(水) 11:02:19 ID:rkcjzV7o0
使います
50 :
柚季:2010/01/06(水) 11:02:52 ID:NllLCeYD0
お待たせしました 誘導ありがとうございます。
よろしくお願いします
51 :
正哉:2010/01/06(水) 11:05:07 ID:rkcjzV7o0
来てくれてありがとう
こちらこそよろしくお願いします
柚季さんの好きなシチュってあります?
52 :
柚季:2010/01/06(水) 11:09:18 ID:NllLCeYD0
ん〜? 元々は淫乱なMですw(ぶっちゃけちゃってどうする?wですが)
ロリ・近親相姦以外なら大丈夫ですよ
彼氏でも、初めてでも「犯される」的な責め要素が好きですね
(痴漢っぽかったり、媚薬だったり、道具だったりはOKです)
痛い・汚いはNGですが…
53 :
正哉:2010/01/06(水) 11:15:15 ID:rkcjzV7o0
そうですか…
1 彼氏に浮気の事を責められて…
2 訪問セールスの男性に強引に家に上がられて…
3 会社の上司にミスを叱られて…
だったらどれがいいかな?
54 :
柚季:2010/01/06(水) 11:18:29 ID:NllLCeYD0
どれも捨てがたい…ですけど
じゃぁ2でお願いします
休日のOLって感じでいいでしょうか?
正哉さんのお好みは?
最後まで抵抗とか、卑猥な言葉に責められて(言わされて?)
その通りの淫乱ぶりを発揮とか…何かありますか?
55 :
正哉:2010/01/06(水) 11:22:36 ID:rkcjzV7o0
3もよかったけど展開が遅そうなので…
じゃあ下着のセールスで訪問する男性でいきます
流れとしては途中まではイヤイヤって感じで
ピンポーン♪
(カタログと試着品の入ったカバンを下げている)
留守ですか?
56 :
柚季:2010/01/06(水) 11:26:49 ID:NllLCeYD0
はぁ〜い
(宅急便かな?)
(ショートパンツにカットソー・パーカーを羽織ったラフなスタイル)
(確かめもせずにドアを開け)
……? セールスですか? 間に合ってます
57 :
正哉:2010/01/06(水) 11:29:35 ID:rkcjzV7o0
(閉じようとするドアに靴を挟んで)
まぁ、そう言わずに…
(笑顔を向けたまま強引にドアを開け)
少し話を聞く時間くらいあるでしょ?
(人なつっこそうな顔で柚季に聞く)
58 :
柚季:2010/01/06(水) 11:32:45 ID:NllLCeYD0
(強引さに眉をひそめいやな顔をしつつも)
あります…けど…
買いませんからね?
10分したら帰ってくださいね?
(仕方なく玄関口に座りかばんを開けるのを待つ)
59 :
正哉:2010/01/06(水) 11:36:19 ID:rkcjzV7o0
それで結構ですから…
(すまなそうな事を言ってカバンを玄関に置く)
(カバンを開けながら柚季の身体をじろりと見て)
今日はお休みですか?
かわいいのに家でゴロゴロだなんてもったいない…
60 :
柚季:2010/01/06(水) 11:38:56 ID:NllLCeYD0
……
(視線にゾクリとしつつも)
ちょっと…体調が悪くて
(言い訳がましく呟く)
それより、訪販商品って何ですか?
見せたら帰ってくださいね?
(鞄を覗き込むとうっすら谷間が見える)
61 :
正哉:2010/01/06(水) 11:42:22 ID:rkcjzV7o0
(柚季の胸元を眺めながらカバンから下着を取り出して)
今日はこんなのを持ってきたんです
(柚季の目の前で広げる)
(ド派手な赤いTバックを見せて)
今度のデートが楽しくなりますよ!?
62 :
柚季:2010/01/06(水) 11:45:02 ID:NllLCeYD0
えっ!? 下着?
無理ですっ…そんな、派手なのなんかっ!
(まじまじと赤のTバックを眺め、自分がはいている姿を想像する)
もっと普通の…普通のないですか?
(頬を赤らめ視線を逸らす)
63 :
正哉:2010/01/06(水) 11:49:53 ID:rkcjzV7o0
(目を背ける柚季に)
みんな最初はそう言うんですよ…
色がおイヤなら普通の黒とかピンクなんかもありますよ
上下セットで付けたら彼氏も喜ぶと思いますが…
(言いながら柚季の顔色を見て)
よかったら…試着してみませんか?
(そう言って強引に柚季に押し付ける)
64 :
柚季:2010/01/06(水) 11:53:48 ID:NllLCeYD0
見せる人もいませんからっ
(益々、頬は真っ赤になり、ショートパンツから見えている太ももまで
うっすらピンクに染まる)
試着って…それ買取になるんでしょ?
いいです。あの、もう帰ってもらえませんか?
(強引に渡された下着を手に持ちつつ)
65 :
正哉:2010/01/06(水) 11:58:43 ID:rkcjzV7o0
(手に持ったままの柚季に)
そんな消極的な事いってるから
いないなんて事になるんですよ…
(言い聞かせるように言って)
お試しだけでいいですから…
(そう言って下着を持ったままの柚季を立ち上がらせ)
鏡のある部屋はどこですか?
(背中を押すように部屋に入ってゆく)
66 :
柚季:2010/01/06(水) 12:03:16 ID:NllLCeYD0
え、あの…困りますっ! ちょっと!
(ベッドと姿見のある部屋へ強引に押され)
あのっ本当に…?試着ってサイズも…
(戸惑いおろおろするばかりで抵抗もせず、姿見の前に立たされる)
67 :
正哉:2010/01/06(水) 12:06:42 ID:rkcjzV7o0
(鏡の前に柚季を立たせ)
スタイルいいですね…
(背後から声を掛け)
お客さんなら…これでいいかな?
(下着のセットを手渡し大きな窓のカーテンを閉める)
これで恥ずかしくないですよね?
(リアのサイズは?)
68 :
柚季:2010/01/06(水) 12:11:52 ID:NllLCeYD0
あ…貴方は? 部屋から、出て行ってもらえないんですか?
(後ろから聞こえる低音に、ぴくんっと反応する)
(レースの透けそうな下着を手に持ち)
ここで…着替えるんですか?
(最近計ってないけど、Dカップのウエスト60位、お尻は大きめですね)
69 :
正哉:2010/01/06(水) 12:17:08 ID:rkcjzV7o0
当たり前じゃないですか?
(不思議そうな顔で言って)
もう女性の裸なんて見慣れてますから…
(営業スマイルで柚季に微笑んで)
ほら、早く…
それともお手伝いしましょうか?
(そう言って肩にかかるパーカーを一気に脱がしてゆく)
(いいですね〜それ想像しながらレスしますね)
70 :
柚季:2010/01/06(水) 12:20:56 ID:NllLCeYD0
あ…そうで、すか…
(男性の前に裸を晒す事に抵抗感を覚えつつも)
いえ、自分で、自分でできますからっ
(少し身体を離し、服を脱ぐ)
(薄い水色の下着の上下姿になり、ブラのホックを外そうとする)
(照れます// バックにするとヤラシイお尻らしいですけどw)
71 :
正哉:2010/01/06(水) 12:26:38 ID:rkcjzV7o0
(目の前で脱いでゆくのを眺め)
思った通り素敵な身体をされてますねぇ〜
(軽く褒めて)
(ホックを外した後に背中に寄って)
どれくらいご無沙汰してるんですか?
(耳元で小声でささやきながら手で乳房を覆ってゆく)
(後ろから突いてみたいです…)
72 :
柚季:2010/01/06(水) 12:31:25 ID:NllLCeYD0
やっ…きゃぁっ! 何するんですかっ…ぁ
(手を離そうと暴れるが、乳房をしっかり捕らえた手は離れない)
やめて。 離してくださいっ…ん
半年…で、すぅ
(正哉さんの手首を押さえ身体を捩じる)
(是非w)
73 :
正哉:2010/01/06(水) 12:35:45 ID:rkcjzV7o0
(背後から乳房を掴んだ手首を掴まれ)
半年か…
(手を掴まれたままで耳に息がかかるくらいの声で)
じゃあ…
寂しい時は一人でしてるんだ…
(ささやきながら指先で柚季の乳首を摘まんでゆく)
74 :
柚季:2010/01/06(水) 12:39:50 ID:NllLCeYD0
(耳元の声と指先に身体が敏感に反応する)
…っん…ぁっ…
そんな事…っ言えません やめ、てぇ…
(乳首が硬く起ち始め赤みを帯びる)
(首を左右に振り、否定するが次第に身体が汗ばむ)
75 :
正哉:2010/01/06(水) 12:46:25 ID:rkcjzV7o0
(徐々に固くなる乳首を指先で摘まんで)
言わないと…
途中で止めちゃうよ…
(指先で転がしてゆく)
(片手を後ろから腰に触れ)
身体は…
続けて欲しそうにしてるみたいだけど…
(水色のショーツに指先を這わせてゆく)
76 :
柚季:2010/01/06(水) 12:50:16 ID:NllLCeYD0
(腰をくねらせ手を拒否するように動かすが形だけの様で)
やめて…下さいっ
さっきからそう言ってるじゃないです、かぁっん
(背中を反らせびくんっと跳ねる)
(乳首ははちきれんばかりに硬くなり、下着には染みが)
(それでも内腿に力を入れる)
お願い…もうっやめてぇ
77 :
正哉:2010/01/06(水) 12:55:16 ID:rkcjzV7o0
(ショーツだけの姿で乳房を掴まれた姿が鏡に写って)
身も知らないオトコにこんな事されてる気分はどうだい?
(イヤらしい笑みを浮かべて柚季に聞いて)
一人でこんな事…
(ショーツのクロッチに中指をあて)
してるんでしょ?
(軽く指先を前後に擦りつけてゆく)
78 :
柚季:2010/01/06(水) 13:00:39 ID:NllLCeYD0
(AVに居るような卑猥な姿を自分で確認する)
(身体中が熱くなり)
恥ずかしくて…いやらしい です。
あぁっぁん
(後ろから襲われる様な姿の胸と股間に正哉さんの手が動くと
徐々に身体の力が抜ける)
して…ます… ぁあっ
79 :
正哉:2010/01/06(水) 13:04:36 ID:rkcjzV7o0
(自然と掴んでた手を離し抵抗しなくなった柚季に)
もっと恥ずかしい姿を見せてあげる…
(言った後に首筋に舌を這わせる)
正直な子だ…
(股間にあてた指先を軽く押し込んでゆき)
もう湿ってるじゃないか…
80 :
柚季:2010/01/06(水) 13:09:20 ID:NllLCeYD0
んっ…ぁぅ
(首を反らせ舐めやすくする)
(股間を動く手を上から軽く押さえる)
(クリトリスが下着越しにわかるほどぷっくりしていて)
やっ…恥ずかしいっ駄目ぇっ
(次第に大胆になる正哉さんの言いなりになる)
81 :
正哉:2010/01/06(水) 13:13:52 ID:rkcjzV7o0
(手を重ねられたままで生地越しにクリトリスに指先をあて)
他人に触られるのは…
どうだい?
(ちろちろと指先で擦ってみる)
(乳房を揉んでた手でショーツの脇を掴み)
せっかくの下着が汚れちゃ悪いから…
(そう言って柚季の見てる前でショーツをゆっくりと脱がしてゆく)
82 :
柚季:2010/01/06(水) 13:17:23 ID:NllLCeYD0
感じ…ます…ぁ
(腰をびくつかせ指先に答える)
(正哉さんに鏡の前で全裸にされてしまう)
(脱がされる事に協力し)
あ、どうしたら…私…
(命令を待つようにモジモジとする)
83 :
正哉:2010/01/06(水) 13:20:48 ID:rkcjzV7o0
(鏡の中の柚季の裸体を眺め)
魅力的な身体だね…
(薄らと笑みを浮かべ)
見てたらほら…
(柚季の手を掴みズボンの上に導いて)
こんなに…
(手を押し付け、触りやすいようにトランクスごと下してゆく)
言わなくっても分かるでしょ?
84 :
柚季:2010/01/06(水) 13:23:31 ID:NllLCeYD0
………
(何も言わず跪き上目遣いで正哉さんを見る)
(肉棒の根元を掴み、亀頭へ舌を伸ばす)
(ねっとりと見せ付けるように舌を絡め)
85 :
正哉:2010/01/06(水) 13:29:41 ID:rkcjzV7o0
(黙って屈み込みそっと口に含んでゆくのを見て)
いい子だ…
(やさしい目つきで言って)
(柚季の中で更に膨らませ)
はぁ―
(舌を絡ませられ思わずため息を漏らす)
86 :
正哉:2010/01/06(水) 13:43:35 ID:rkcjzV7o0
ん?
87 :
正哉:2010/01/06(水) 13:50:50 ID:rkcjzV7o0
落ちちゃったか…
楽しかっただけに残念です
また会いたいので伝言残しておくね
では、落ちます…
88 :
和希:2010/01/07(木) 13:29:35 ID:LdvXMmzn0
愛乃さん待ち
89 :
愛乃:2010/01/07(木) 13:31:14 ID:A+24qs9/0
場所探しありがとうございます。
よろしくお願いします。
90 :
和希:2010/01/07(木) 13:32:21 ID:LdvXMmzn0
お願いします。シチュは変態オヤジに
レイプされるって設定でいいですか?
91 :
愛乃:2010/01/07(木) 13:36:05 ID:A+24qs9/0
ストーカーや変質者に公園の芝生とか林でレイプ、かな・・・
どんな相手でも基本的にはOKですけど、汚い・臭い系はナシでお願いします。
こちらの年齢とか外見、態度に希望ありますか?
92 :
和希:2010/01/07(木) 13:38:22 ID:LdvXMmzn0
そうですね。芝生とかでレイプとかですね。
愛乃さんのスリーサイズ聞いていいですか?
態度は最初はイヤイヤで後から自分から求めてくるほうでお願いします
93 :
愛乃:2010/01/07(木) 13:42:12 ID:A+24qs9/0
リアクション了解です。
サイズは、厳密にはわからないですけど
胸はGカップ、ウエストが65cmくらいでヒップが90cm前後です。
身長は159cm、女子高生設定です。
書き出しお願いしていいですか?
94 :
和希:2010/01/07(木) 13:45:11 ID:LdvXMmzn0
Gカップですか。巨乳好きなんで嬉しいです。
じゃあ始めます。
はぁ〜、最近溜まってて風俗に行く金もねえな。
誰かレイプしてやろうかな。うん?あそこに高校生のカップルいるな。
よし、別れた後に狙おうか・・・。
(いやらしく愛乃さんを見る)
95 :
愛乃:2010/01/07(木) 13:52:11 ID:A+24qs9/0
あははは、そうだよねー。ん、そろそろ帰ろっか。
じゃあまた明日。ばいばーい。
(ベンチに座って、彼氏ではないがほぼ付き合っているような関係の男友達と談笑し、
しばらくして別れてお互い反対方向に歩き始める)
ここ、人少なくて気持ちいいんだよねー。
(狭い遊歩道のような小道を歩く)
96 :
和希:2010/01/07(木) 13:59:05 ID:LdvXMmzn0
ねえねえ、姉ちゃん。良い体してるね〜。
どこ行くの?おじさんと良いことして遊ぼうよ〜。ハァハァ。
(鼻息荒くして愛乃さんに近付く)
97 :
愛乃:2010/01/07(木) 14:01:03 ID:A+24qs9/0
はぁ?何ですか、あなた・・・
急いでるので、失礼します!
(言うが早いか急ぎ足で立ち去ろうとする)
98 :
和希:2010/01/07(木) 14:03:36 ID:LdvXMmzn0
ハァハァいいじゃねえかよ。遊ぼうよ。
じゃああそこの芝生に行こうか〜。ぐへへへ。
(力強い腕で愛乃さんを引っ張っていく)
99 :
愛乃:2010/01/07(木) 14:05:57 ID:A+24qs9/0
ごめんなさい、電話かかってきちゃいました・・・
長くなりそうなので落ちます。色々と合わせていただいたのに申し訳ないです。
100 :
和希:2010/01/07(木) 14:07:22 ID:LdvXMmzn0
落ち
101 :
愛美:2010/01/09(土) 23:25:49 ID:nenVE7HI0
まささん待ち。
102 :
まさ:2010/01/09(土) 23:29:20 ID:e4FYp9PR0
最初はつんつんしながらも抵抗してるけど
だんだんむらむらして可愛くなっちゃうのはどうでしょうか?
シチュとしては女子高生で幼馴染とか
OLで年下君か同僚とか恋人同士とか
ツンツンしてる奥さんとか
103 :
愛美:2010/01/09(土) 23:31:43 ID:nenVE7HI0
あの…sageてもらえますか?
愛美のまんこ舐めたい
106 :
愛美:2010/01/09(土) 23:36:35 ID:nenVE7HI0
頭の悪そうなレスだとは思っていたけど…
>>105 ありがとうございました^^
107 :
まさ:2010/01/09(土) 23:37:02 ID:e4FYp9PR0
じゃ学生のシチュでお願いします♪
愛美の部屋は相変わらず代わりばえしないなぁ〜
もっと女の子らしい趣味とか持てよー
(顔を近づけていつもどうりなれなれしくしゃべる)
そりゃ…冷めるよなぁ…
PCのくせ…大文字でsageだもんなぁ〜
相手も…かなり…だね…
落ちます。
111 :
和美:2010/01/10(日) 00:36:01 ID:CT1KP4D0Q
使います。
すいません見つけました
113 :
和美:2010/01/10(日) 00:45:48 ID:CT1KP4D0Q
使えないツールを持つと苦労します。
最初から、なんだかいい加減になってしまって、すみません。
いえいえ
よかったら書き出しお願いします
あと、不慣れですからいろいろ要求していただけるとやりやすいです
よろしく
115 :
和美:2010/01/10(日) 00:51:48 ID:CT1KP4D0Q
場所とか決めて、リアルにやってみましょう。
…と言っても、もちろんわたしは盗撮をした経験はないから、かなり頼っちゃうかも。
次のレスから書き出します。あ、大と小どっちが見たい?
俺も実際にしたことは……w
でも妄想フル稼働で頑張ります
小がいいです
117 :
和美:2010/01/10(日) 01:02:19 ID:CT1KP4D0Q
(犯罪ですしね)
(じゃ、おしっこの方をします)
(クリーニングセンターと子供用のちっちゃなゲームコーナーの間を通り、右に曲がるとトイレがあった)
(実在するとあるスーパーの1階トイレなのだが、そこは周囲から目立ちにくい位置にあって、盗撮を行うには絶好の場所だった)
(今、名無しさんは男子トイレの方に立ち、洗面台の鏡越しに誰か入らないか見張っている)
(和美が颯爽とトイレに向かうのを見つける)
(かなり好みの感じの女性なのでにやけてしまう)
【既にカメラは仕掛けてある設定でいいんですか??】
119 :
和美:2010/01/10(日) 01:16:05 ID:CT1KP4D0Q
(あ、いえ。携帯のカメラとか、携行できるものだと助かります)
(わたしもそちらの方が…)
(一方でわたしは、子供たちに混ざってお菓子売り場にて好みのお菓子を探している時に、尿意を催し、立ち上がってトイレに向かいます)
(目立ちにくい物陰にあるトイレに足を運び、一番手前、和式の個室を選んでドアを閉めました)
(鍵を掛ける金属音が、名無しさんの耳にもはっきり届きます)
(ここのトイレは、便器が入ってきた入り口を向いていて、わたしはドアに背中とおしりを向ける形で和式にしゃがみこみ、放尿を始めました)
(当然、ドアの下には隙間があり、名無しさんにおしりを突き出しているも同然の、恥ずかしい格好です)
(鍵の閉まる音を確認すると女子トイレに忍び込む)
(既に録画を始めているカメラをドアの隙間に……)
(和美の尿の音で既にいきり立っている)
(この薄いドアの向こうで俺好みの女性がおしっこをしてるんだ……)
【とりあえず携帯の設定で。見ながら撮るほうがいいですかね??】
121 :
和美:2010/01/10(日) 01:35:37 ID:CT1KP4D0Q
(覗きながら?トイレの床なんか、汚いですよー。土足で触れる場所なんですから)
(盗撮に気付かないままわたしは、用足しを終わらせました)
(トイレットペーパーをからからと巻き取り適度な長さで千切ると、放尿直後で濡れそぼった割れ目を丁寧に拭います)
(拭き終わると立ち上がります。)
(しごきたい気持ちを押し殺し紙を引き出す音を聞く)
(終了音でばれてはいけないので起動中のまま携帯を持ち急いで立ち去る)
(なんとか見つからずに男子トイレに戻る)
【この後ってどうしたら??ぐだぐだですんません】
123 :
和美:2010/01/10(日) 01:45:55 ID:CT1KP4D0Q
(いえ、ドキドキしてます。一回覗かれてみたかったのです)
(そうですね…。別のトイレ行きます?ちょっとやってみたいことがあります)
【のりますよ〜お願いします】
【あと、できればもう少し早い方がいいですw】
【第2章の書き出しもお願いしますね】
125 :
和美:2010/01/10(日) 01:56:35 ID:CT1KP4D0Q
(この携帯、すっごく打ちにくいんですよ)
(スライド式なんですが、キーとスライドする上半分が干渉して。…でも、頑張ってみます)
(ある日の夕方、名無しさんは田舎のぼっとん式トイレ、その便槽内に隠れています)
(何も知らないわたしは、そっとドアを開け中を覗き込みました)
【無理はしなくていいですよ。あくまでもわがままですから】
【気付かない流れでいいんですよね】
(入ってきたな……)
(危険は多いが確実に最高のアングルで撮れるのはここしかないからな……)
(なかなか上玉だなぁ)
127 :
和美:2010/01/10(日) 02:07:14 ID:CT1KP4D0Q
(ありがとう。優しいね)
怖い……な…
(ぼっとんトイレを使い慣れていないわたしはま、びくびく怯えながら何とかジーンズを下ろし、パンツを脱いでしゃがみました)
(真下に隠れている人がいることなど露知らず、おまんことアナルを無防備にもさらけ出して、名無しさんの頭上にしゃがみおしっこをします)
しゃー……
(防水カメラの位置を微調整し自分も見易い位置に移動する)
(うまくいったことから笑いそうになるが噛み殺す)
(ズボンから性器を出ししごき始める)
【この流れでエッチまでもっていってもいいですか??】
129 :
和美:2010/01/10(日) 02:18:59 ID:CT1KP4D0Q
(はい。わたしも、そうしたいです)
(中は底が浅いので、手を伸ばせば、おしりを触ることはできます)
思い出したけど、そう言えばこのトイレ、出るって噂なんだよね。
下から手が出てきたのを見たとか。…ま、まさかね…
【こっからなら俺がリードできますw】
(我慢できなくなり射精する)
(こんないい女……簡単に逃がしたりはできないな)
(陰部を拭く最中の彼女の足を掴む)
131 :
和美:2010/01/10(日) 02:30:33 ID:CT1KP4D0Q
きゃっ!
(いきなり誰かに足首をがっしり捕まれて、驚き短い悲鳴を洩らす)
(びくりの体が跳ね、おしりが僅かに浮き拭いていた紙が舞い落ちてきた)
誰っ?
誰かいるの?
(すっかり怯えきった声が響いた)
あなたのおしっこ…しっかり撮らせていただきました。
どういうことかわかりますよね??
(和美は驚いてうなずくことしかできない)
では話は早いです。明日またこれくらいの時間にここに…お待ちしております
【なんか俺の中ではおしっこ浴びてたんでw】
次の日
(今日は便槽には入らず彼女をまつ)
まだかなぁ……
133 :
和美:2010/01/10(日) 02:42:20 ID:CT1KP4D0Q
(あ、一瞬本当に明日にするんだと勘違いしそうになりました。あはは…)
(翌日。指定した時間より少し遅れて、トイレにやってくる)
………
あ、あの、来ました…約束、通り…
…消してくれますよね、あの…動画は…
(おずおず尋ねる)
(眼鏡をかけていて、一見地味だが出るとこはしっかり出ている)
(特に胸はかなり大きく、よく雑誌の表紙を飾るグラビアアイドルにも負けていない)
【そう思って次の日まで1レスにいれましたw】
そうだなぁ……俺の言うこと聞いてくれたら考えてやるよ
(前の日と違い乱暴な口調で言う)
とりあえずまたおしっこ見せてよ
(身体中を舐めるように見ながら言う)
【NGあったら教えてください】
135 :
和美:2010/01/10(日) 02:54:58 ID:CT1KP4D0Q
(その一文がなかったら、危うく早とちりするとこでした。危ない、危ない)
本当、に?
おしっこしてるとこ、見せたら…消すの?
…じゃあ…
(トイレに入ると、ジーンズを下げた。程好い肉付きのヒップを覆っていたのは、意外にも、子供っぽいプリントショーツで)
……やっぱり、恥ずかしい、です…
(便器を跨いだまま、裾を伸ばしパンツを隠してしまう)
あー待った待った
服、全部脱いでからおしっこしよう。
それだったら消してもいいよ
(いっそうニヤニヤして言う)
【長文打つの大変だから短文で多めにやりとりしません??】
137 :
和美:2010/01/10(日) 03:04:02 ID:CT1KP4D0Q
(そうしますね)
(後…すぐ全裸にするのは、ちょっと…半裸のままがいいです)
そ、そんな、全裸なんて…無理です…っ。
おしっこするだけでも、顔から火が出そう、なのに。
うーん……だったらとりあえず下は全部脱ごうか
どうせ見えるもん一緒だから大丈夫だよなw
早くしないと〜売って欲しいって友達いるからさぁ……
【他にNGないですか??】
139 :
和美:2010/01/10(日) 03:13:12 ID:CT1KP4D0Q
(他、は…極度の暴力表現と、グロいのですか…わたしは平気ですが、見てる方が嫌がるので)
う、売る、って…
そんな…やだよ…
お願い、消して…誰にも見せないで。
(すがり付き瞳に涙を浮かべ訴えた)
【了解です】
だったらほら、早くしなよおしっこ。
邪魔なもの脱いでさ
それとも脱がしてほしいの??
141 :
和美:2010/01/10(日) 03:22:30 ID:CT1KP4D0Q
……
…
わかり、ました。
(するりとパンツを下げ、便器にしゃがむ)
(ここに来るまで一回もトイレに行けず、溜まっていた尿意を一気に解放し、盛大な音を立てて放尿する)
(羞恥から顔は頬から耳の先まで真っ赤に染まる)
昨日もだけど本当にいいおしっこするねw
(和美がトイレットペーパーをとれない位置に立つ)
拭きたいよね?おしっこついたまんこ
だったら俺のをくわえてくれない??
どうしてもいやなら俺が舐めて綺麗にしてあげるよw
143 :
和美:2010/01/10(日) 03:32:29 ID:CT1KP4D0Q
そんな、ことまで?
(でも、あの動画が、消して貰えるなら…)
……
名無しさんの、舐めるから…紙を、下さい。
(ズボンのチャックを開けてペニスを解放して、先端の部分をぺろぺろ舐めた)
へぇ…自分で舐めるほう選ぶんだ……
本当はこういうの好きなんじゃないの??
紙はねぇ……俺はくわえてって言ったのに舐めてるだけだもんなぁ
145 :
和美:2010/01/10(日) 03:41:04 ID:CT1KP4D0Q
ち…ちが…っ
(本当は自分の大事な性器を、知らない男に触られるよりはマシだと思ったからなのに…)
くわえる、の?
こう?
(小さな口を一杯に開けて、そそり立つペニスに手を添えてくわえる)
あぁ…そうそう
気持ちいいよ。これまでにフェラしたことあるの??
上手じゃん
じゃあまんこ拭き拭きしてあげるね
(トイレットペーパーを取り微笑む)
147 :
和美:2010/01/10(日) 03:55:10 ID:CT1KP4D0Q
あっ…
自分で、拭けるから…紙は、返して…
(懸命に手を伸ばし紙を貰おうとする)
寝落ちかな?
俺も移動します
149 :
和美:2010/01/10(日) 04:06:13 ID:CT1KP4D0Q
名無しさん、ありがとうね。楽しかったな。
以下空いてます。
シチュ希望の女性いませんか?
希望を教えて下さい。
落ち。
152 :
健吾:2010/01/12(火) 17:15:38 ID:B4nZxDZ/0
使います。待機中。
153 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/01/12(火) 17:17:51 ID:HZW8yZQn0
さっきの者です
初めてでかってがわかりません…
154 :
健吾:2010/01/12(火) 17:18:20 ID:B4nZxDZ/0
おちます。
155 :
健吾:2010/01/12(火) 17:20:46 ID:B4nZxDZ/0
きましたね。!!!!
156 :
健吾:2010/01/12(火) 17:24:32 ID:B4nZxDZ/0
????落ちますわ。
157 :
貴穂:2010/01/12(火) 17:25:08 ID:BaVW8FFK0
いますか?
158 :
健吾:2010/01/12(火) 17:26:43 ID:B4nZxDZ/0
俺でよければ・・・。います。
159 :
貴穂:2010/01/12(火) 17:27:18 ID:BaVW8FFK0
しましょ
160 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/01/12(火) 17:27:26 ID:HZW8yZQn0
…1人になっちった
161 :
健吾:2010/01/12(火) 17:29:01 ID:B4nZxDZ/0
どんなHがお好きですか?NGありますか?
163 :
健吾:2010/01/12(火) 17:31:02 ID:B4nZxDZ/0
>>162 どういたしまして。
使い方?らしいので、おきお付けて。
164 :
貴穂:2010/01/12(火) 17:32:02 ID:BaVW8FFK0
学校でしたいです
彼氏じゃなく襲って
165 :
貴穂:2010/01/12(火) 17:42:14 ID:BaVW8FFK0
おちます
誰かいますか〜^^
貴穂さんやりませんかー?
あ、落ちてた……落ちますw
169 :
貴穂:2010/01/12(火) 17:49:47 ID:BaVW8FFK0
いいですよ
170 :
貴穂:2010/01/12(火) 17:52:14 ID:BaVW8FFK0
誰かいませんか?
171 :
貴穂:2010/01/12(火) 17:55:01 ID:BaVW8FFK0
おちます
172 :
ゆかり:2010/01/17(日) 15:15:25 ID:86R7Z6t00
使います。
173 :
しんじ:2010/01/17(日) 15:17:22 ID:HRwEq8EN0
入りました☆>ゆかり
175 :
ゆかり:2010/01/17(日) 15:23:14 ID:86R7Z6t00
よろしくお願いします。sageてもらっていいですか?
スカとアナル・フェラNGです。NGとか希望あれば教えてください。
シチュとしては
田舎に出張や旅行に来たしんじさんがローカル線の車内で眠っている地元の子を・・・とか
河川敷でジョギング中に足を挫いた子を助けるふりして・・・とかを
考えていますが、何か案とかありますか?
176 :
しんじ:2010/01/17(日) 15:27:04 ID:HRwEq8EN0
操作誤りました。すみません。
シチュは河川敷が面白そうですね。
僕もジョギングしている途中で・・・早朝ジョギングなどはいかがですか?
そして近くの障害者トイレへ行くような・・・。
177 :
ゆかり:2010/01/17(日) 15:32:12 ID:86R7Z6t00
そうですね。ではジョギングシチュでお願いします。
ちょっと流されやすいあほの子で巨乳の高校生設定でいいですか?
とりあえず書き出しますので、希望あれば言ってください。
ふう、ふう、はぁ・・・あ、折り返し地点だ・・・
(早朝の河川敷で、Hカップの胸を揺らしながらジョギング中。
折り返し地点に設定している公衆トイレを見つけて顔をほころばせる)
もう半分まで・・・きゃっ!・・・・・・痛ぁ・・・
(小石につまずいて派手に転び、足を軽くくじいた)
178 :
しんじ:2010/01/17(日) 15:35:36 ID:HRwEq8EN0
(遠くから走ってくる・・・うずくまっている女性を見つけ・・・)あの・・・いかがしました?(1mほどの距離を置き・・・)
179 :
ゆかり:2010/01/17(日) 15:38:27 ID:86R7Z6t00
え・・・あの、足をくじいちゃったみたいで・・・
すみません、手を貸していただけますか・・・?
(人のよさそうな男性に助けを求める)
(強引に挿入されちゃいたいです)
180 :
しんじ:2010/01/17(日) 15:43:33 ID:HRwEq8EN0
あっ・・・それは大変ですね。
大丈夫ですか?
(近づきくじいた場所を撫でながら・・・)
ここ・・・ここが痛いですか?
(日頃からバドミントンをしている筋肉質タイプ)
(了解です)
181 :
ゆかり:2010/01/17(日) 15:46:30 ID:86R7Z6t00
はい・・・んっ!そこ、です・・・そこ痛いです・・・
どうしよう、立てない・・・
(不安げに男のシャツを握る)
(走っていたため火照った顔と荒い呼吸、痛みで潤んだ目が妙なことを連想させる)
182 :
しんじ:2010/01/17(日) 15:49:46 ID:HRwEq8EN0
(ゆかりの表情に一瞬ドキッとし・・・妄想が頭を駆け回る)
(しかし、冷静に・・・)
少し・・・休憩した方がよろしいですよ。
あっ・・・あそこの公園に行きましょう。
(ひざまづき・・・)
さっ・・・肩を貸しますから、どうぞ。
(笑顔で)
183 :
ゆかり:2010/01/17(日) 15:53:05 ID:86R7Z6t00
すみません・・・お世話かけちゃって、なんてお礼したらいいか・・・
(肩につかまると、胸が押し付けられる)
はぁ・・・ぁ・・・んぅ・・・っ
(頑張って歩きながら、時々痛みで声が漏れる)
184 :
しんじ:2010/01/17(日) 15:57:29 ID:HRwEq8EN0
お礼なんて必要ないですよ。
(あくまで紳士を装うが、背中に触れる乳房の感触にドキドキと心臓は鼓動する)
痛そうですね。
おんぶしましょうか?
(ひざまづき・・・背中を向ける・・・)
(上下ウィンドブレーカー、中は短パンとTシャツです)
185 :
ゆかり:2010/01/17(日) 16:01:18 ID:86R7Z6t00
す、すみません・・・
(一瞬躊躇するが、お言葉に甘えておぶさる)
(密着し、より強く乳房が押し付けられる)
何から何までお世話になっちゃって・・・
(こちらも似たような格好で)
186 :
しんじ:2010/01/17(日) 16:04:33 ID:HRwEq8EN0
(背中から伝わる大きな乳房の感触・・・下半身が徐々に膨らむのを感じる)
怪我したときはお互い様ですよ。
(太股のプリプリ感もさらに興奮する要素となり・・・)
(身体者トイレの前の椅子に近づき・・・)
あそこの椅子に取りあえず座りましょうか?
187 :
ゆかり:2010/01/17(日) 16:08:55 ID:86R7Z6t00
は、はい・・・ふぅ・・・すみません、重かったですよね・・・
(どうにか椅子に座り、恐縮した様子で言う)
あの、今度ちゃんとお礼しますね。本当にありがとうございます・・・
(深々と頭を下げる)
188 :
しんじ:2010/01/17(日) 16:12:57 ID:HRwEq8EN0
そんなそんな・・・お礼は必要ないですよ。
(少し席を立ち・・・)
はい、寒かったでしょ?
(自動販売機で買ったコーヒーを渡す)
ジョギングは毎日してるんですか?
(横に座り・・・顔をチラッと見つめ・・・可愛い子だなぁ〜)
189 :
ゆかり:2010/01/17(日) 16:20:14 ID:86R7Z6t00
ごめんなさい用事オチです!
190 :
しんじ:2010/01/17(日) 16:21:12 ID:HRwEq8EN0
了解です。空いてます。
お借りいたします。
沙那さん、同じところを見つけたみたいですね。
わぁ、なんだか嬉しいです♪
他に、決めておきたい事はありますか?
ないようでしたら、書き出してみてもいいでしょうか?
どうぞ、お願いします。
(ある夜、いつかのように、こっそりと八雲さんのお部屋の前にやってきた沙那)
(無言で部屋に入るが、この前と違い起きている八雲さんに一瞬驚くが、すぐににっこり笑い)
八雲、起きてたんだ。
…えへへ、また来ちゃったよ。
あのね、眠れないんだけど…一緒に、寝てくれないかな?
【レスが遅れてしまい、ごめんなさい;】
【ちょっとごたごたしていました、もう終わったので大丈夫ですよ】
(沙那ににっこりと笑いかける。)
大歓迎ですよ。
沙那・・・・・誰にも見られなかったですか?
(いったん閉めたドアを細く開けて外の様子を確かめた後、沙那に向き直ると唇を軽く重ねる。)
申し訳ありません・・・・お嬢さまに人目を避けるようなまねをさせて。
でも私から会いに行くわけには行きませんので・・・・
(沙那をガウンの上から抱きしめる。
2人きりのときは沙那と呼び捨てにするようになったが、まだどこか言葉遣いがぎこちない。)
【遅くないですよ。気にしないで、あせらず行きましょう。】
【ありがとうございます♪】
ばっちりだよ。
八雲が使用人のシフト教えてくれてたし、パパもママも寝るの早いから
んっ…ちゅ……
…もう、急でちょっとびっくりしちゃったよ…
(用心深く人目を確認する八雲さんをニコニコと見守り、キスをされると照れながらも嬉しそうにはにかむ)
ちょっとぉ?
言ったでしょ、二人きりの時はなんて呼ぶんだっけ…?
そんな八雲には、お仕置きだよ。
(そう言うなり、今度はこちらから抱きつき、軽いキスをする)
大丈夫だよ、わたしだって八雲に会えなくなっちゃったら嫌だもの、これくらいの事はするよ。
…ねぇ八雲?今日はね、八雲をびっくりさせようと思ってきたんだぁ
(八雲さんの腕の中で、何か悪戯を企んでいる子供の様な笑顔を見せる)
・・・・沙那・・・・・
沙那のおしおきなら一度して欲しいぐらいです。
(怒った声でおしおきと言う沙那の心が嬉しくて半ば本気でそう言う。)
びっくりすること? なんですか?
沙那が夜中にここにいるというだけで
自分は充分驚いていますが・・・・・・
(いたずらっぽく笑う沙那の顔に、興味津々でたずねる。)
もう…お、お仕置きはまた今度ねっ
(冗談混じりに言った言葉を本気で取られてしまい、恥ずかしくなってしまって慌てて目をそらす)
そう?でも「いつでもいらっしゃい」って言ってくれたの、八雲だよ?
(八雲さんが返答に困ってしまいそうな事を笑いながら言い)
じゃぁ、ちょっとだけ目、つぶって。
…はい、もういいよ、目開けてみて!
(八雲さんの目を瞑らせ、一瞬の後に合図をし)
(目を開けた八雲さんの目の前にいたのは、羽織っていたガウンを脱ぎ…学校の制服姿になった沙那)
じゃーん♪
八雲は、私の制服見るの、初めてだよね?
八雲に見て欲しくて…スカート、ちょっと短くしてきちゃった。
(そう言ってくるっと一周する沙那)
(スカートは名家のお嬢様らしからぬ短さで、普段は隠れている太ももが露わになっている)
(おまけに白いシャツしか着ていない為、淡いピンクのブラが少し透けているが、本人は気付いていない)
分かりました、おおせの通りに・・・・・
(一旦、目を閉じるが沙那の声とともに目を開ける。)
お、お嬢さま・・・・・
(自分の目の前にガウンを脱ぎ、制服姿になった沙那がいる。
驚きにに呆然として、またお嬢さまと呼んでしまう。)
そのお姿は・・・・・・
(はじめてみる制服姿の沙那。
短いスカートから健康的で伸びやかな足、白いブラウスの豊かなふくらみ・・・・
制服姿で笑いかけ、自分に向かってポーズをとる沙那の愛らしさに言葉が出てこない。)
…どうかな、似合う?
学校のパンフレットは八雲にも一緒に見てもらったから制服は見覚えあると思うけど…
私が着てるの、見て欲しくってね?
(好きな人に、普段見せない格好を見せるというシチュエーションに少し緊張した面持ちで、しかしにっこりと笑いながら八雲さんの感想を待つが)
あ!またお嬢様って言ったー!
…折角お仕置きはまた今度にしてあげたのに、八雲はそんなにお仕置きされたいのかな?
いいよ、それじゃ…えいっ
(八雲さんの失敗にぷうっとむくれ、急に八雲さんを、突き飛ばすようにベッドへ押し倒す)
(そのまま間髪入れずに八雲さんの上に覆いかぶさって)
…それで?
まだ制服の事、何にも言ってもらえてないんだけど…?
ノーコメントなんて、許さないよ?
(幼さの中にも色気をにじませた笑みを浮かべる)
(体勢が変わり、スカートは下着が見えるか見えないか程の長さになってしまっている)
似合ってるよ・・・・とってもかわいい、沙那・・・・・
嬉しいよありがとう・・・・
(いたずら心がきっかけとはいえ、自分の知らない姿を見せようとしてくれる沙那が愛しくてたまらない。
ベッドに押し倒されたまま制服姿の沙那を抱きしめると、つややかな髪はシャンプーのにおいがする・・・・)
沙那・・・・自分が仕えているかわいいお嬢さまが、今は恋人として腕の中にいる。
そんな幸せが信じられないんだ・・・・・・・
だからその幸せが信じられるように、すこしの間こうしていていいですか?
(言葉が沙那の耳をくすぐり、抱きしめた手は沙那のまろやかな胸をまさぐる。)
私が沙那の身体を自由にできる───それが本当のことだと分かるように・・・・
(もう一方の手は内腿を這い、スカートの中・・・・薄い布の上から沙那の恥ずかしい場所をなぞる。
かわいい声とともに身体をひねる沙那の下腹に、硬く勃起した八雲の肉棒が押し付けられた。)
えへへ…ありがと。
八雲にそう言って貰えるのが、一番嬉しいなぁ…
(八雲さんに褒めて貰えると、満足そうに八雲さんの胸にほほを擦りつける)
お…大袈裟だよ、八雲は…
こんな素敵な人が身近にいるんだもん…好きにならない女の子なんて、いないよ
ふぁ…ん、…ぁっ
(八雲さんの言葉に照れ隠しを言いながらも、大人しく腕の中に抱かれているが、胸に触れられると早くも甘い声が漏れてしまう)
ちょっとぉ…私が、お仕置きするのにぃ…
…んあっ…ゃ、そこ…だめぇ…
(いきなり敏感な部分に触れられてしまい、身を捩じらせるが下腹部に当たる固さに気づき)
や、くも…もしかして、もう、その…お、大きく…なってる…?
こんなにかわいい女学生に押し倒されて、こうならない男はいません。
(沙那の腰を引き寄せて勃起した部分をグリグリと押し付ける。
驚きに大きな目を見開き羞恥の表情を浮かべる沙那。)
沙那・・・・・お嬢さま学校の制服を着た沙那とこんなことをしていると、まるで自分が犯罪者にでもなったような気がします・・・・・
(制服姿の愛しい少女が、自分に肉体をまさぐられて快楽に身をよじらせている・・・・・喜んでくれている・・・・
倒錯的な興奮に股間は痛いぐらい猛り立っている。)
沙那が学校で一番はしたない女の子になるくらい喜ばせてさしあげますよ・・・・
(指がショーツの脇から秘肉をかきわけて浅く挿入される。)
もう、潤んでいらっしゃいますね?
あっ、ゃ…やだっ、八雲待って、恥ずかしいよぉ…
(ぐりぐりと固くなった物を押し付けられ、耳まで真っ赤になっった顔を八雲さんの胸に埋め、いやいやと左右に振る)
あぅぅ…学校中で、きっと私くらいだよ、こんなことしてるの…。
(八雲さんの胸の中で、ぽそっと呟く)
(しかし、その背徳感に、体の奥がじゅん…としてしまう)
やぁだぁ…そんなの、恥ずかしいぃ〜…
ひゃん!
(甘えたような声で言うが、指を入れられると快感を隠しきれない嬌声をあげてしまい)
だってぇ…もう、いちいち言わなくていいからぁ…///
クスクス・・・・大好きです。沙那・・・・
(身も世も無く恥ずかしがる沙那。
そのショーツをひきおろし、脱がせてしまう。
まだ短いスカートを身に着けているので露骨に秘部がさらけ出されることは無いが、
短いスカートから白く長い足がのぞいているさまは充分に扇情的だ。)
沙那・・・・・私を恋人と思ってくれるなら
私が沙那のことを大好きだからこんなになっていると分かってください。
(ズボンを下着ごと脱ぐ。
沙那の手を取り、天を向いていきり立つ部分を握らせる。
肉棒は沙那の柔らかい手の感触にビクビクと脈打つ・・・・・・)
ぁ…
(恥ずかしがっているうちにすんなりと下着を脱がされてしまい、一層恥ずかしさを顔に浮かべる)
(スカートを履いているせいで、余計にいけない事をしている様な感覚にとらわれてしまう。)
ん…わかった
好きでいてくれるから…こうなっちゃうんだよね…
(自分に言い聞かせる様に呟き、されるがままに八雲さんの物を包み込む)
(最初は目を閉じていたが、次第に恐る恐る自分の手中にあるものを見詰める様になる)
八雲の…ピクってしてる…
【そう言えば八雲さん、どんな格好をなさっていますか?】
【あと、流れ次第なのでやらないかもしれませんが…こちらからも少し意地悪をしてしまおうと思うのですが、大丈夫ですか?】
【自分はパジャマ姿で沙那お嬢さまを待っていたということでいいですか?】
【意地悪歓迎ですよ。w】
ハイ・・・・男も大好きな女性に触れてもらえば気持ちがいいのです。
恋人同士は大好きな相手の恥ずかしい場所をお互いに愛撫しあうのですよ、沙那。
(自分の指先が沙那の秘部をなぞり、隠された肉芽をこねるように愛撫すると
沙那の手が自分をギュッと握り閉める。
その感触を心地よく感じながら、真っ赤な顔で目元を潤ませる沙那に唇を重ねる。
むさぼるように舌がからみあう・・・・・・)
さあ、沙那・・・・・お楽しみはこれからです。
ほら四つん這いになって・・・・
(四つん這いになった沙那の後方にまわる。
すらりと長い足が投げ出され、短いスカートはかろうじてお尻と
恥ずかしい場所を隠している。)
こんなにはしたない格好の沙那お嬢さまを見ることができるのは
八雲だけでございますね。
(スカートをたくし上げると白いお尻と、
その谷間に蜜のあふれる秘裂・・・・・アナルまでがあらわになる。)
【了解です♪】
【よかった、チャンスがあればやってみますw】
あいぶ…?
えっと、どうすればいいのかな…。
きゃあぁ!
あ、ぁんっ…そこ、だめぇっ…!
(とりあえず痛くないようにと、触れるか触れないかの距離でそろそろと肉棒に手をはわせるが、
一番敏感な所を触れられると、悲鳴と同時に手に思いっきり力を込めてしまう)
んぅ…ふ、くぅぅ…んっ…んんんっ
(深いキスに応じる間も、くぐもった嬌声を漏らし、八雲さんが刺激を与えるのと同じタイミングで、肉棒を握る手に力が入ってしまう)
あ…っ…
(四つん這いにされてしまうと、一層顔を赤らめ)
やだぁ…八雲、この格好恥ずかしいよぉ…///
やっ…!
(自分の秘部を隠していた最後の砦であるスカートまでめくられてしまい、お尻や秘所が外気にさらされ、
恥ずかしそうに腰をくねらせる)
や、八雲だってやだよぉ…こんな所、見られるの…///
やぁぁ…見ないで…
(言葉とは裏腹に、秘所は八雲さんを誘うかのようにひくついている)
(愛液はもう、太ももまで垂れてきてしまっている)
(乱れた名門学校の制服をまとった少女が見せる、淫らな肢体・・・・・
つい先ほどまでは予想もできなかった沙那の姿に頭の中が真っ白になる。)
とてもかわいいですよ、沙那・・・・・本当です。
もうガマン出来ません、いきますよ・・・・・
(両手で恥ずかしがる沙那の秘肉を開く・・・・淫らなピンク色の肉があらわになる。
そこへ自分の男根をあてがい、ゆっくりと押し入れていく。)
んっ・・・・・
(もうこれ以上はないというぐらい張り切った自分の肉棒と、
それを締めつける沙那の熱い淫肉がからみあう。
一気に突き入れたいという衝動を抑えながら
なんとか最後までゆっくりと腰を進める・・・・)
ああ・・・沙那・・・・
わかりますか?
八雲は今、沙那の中にいます。
大好きな沙那の中に・・・・・・
あっあ…!
(八雲さんの手に秘所を割り開かれ、肉棒が入ってくる圧迫感に、目を見開き小さく悲鳴をあげる)
ゃ…やくもぉ…!
も、っと…ゆっくりぃ…っ
(一度経験したとはいえ、まだまだ慣れない異物感に緊張してしまい、
十分にゆっくりではあるのだがそんな要求を呻いてしまう)
ん…八雲、わかるよ…八雲が、私の中に…いっぱい、入ってる…///
(全部が入りきると、早くも八雲さんの肉棒をきゅう…と締めつけてしまう)
ねぇ、八雲…このかっこ、すごく恥ずかしいの…。
八雲にぎゅうって…したいんだけど……
(小さな声で、体勢を変える様頼み込む)
分かりました、沙那。
こっちを向いて・・・・・・
(呼吸を整えながら腰を引くとベッドに腰を落とす。
こちらを向いた沙那に自分をまたがせる。)
ゆっくりと腰をおろしなさい・・・・・
(まだ恥ずかしさに身体をどうすればよいのかわからない少女・・・・
沙那が腰を落としていくと、再び沙那の中に自分自身が挿入されていく。)
ほら、これならかわいい沙那の顔もよく見えるし
お互いに抱き合うこともできますよ?
(対面座位の姿勢になると腰を引き寄せてキスを交わす
あ、ありがと…
んんっ…!
(お願いを聞いてくれた事にお礼を言い、体の中から八雲さんのものが抜けていくにゅる…とした感覚にまた秘所を震わせる)
え…っと…
…なんだか、はずかしいね、やっぱり…。
(先程まで勢いで八雲さんを押し倒し、その上にのしかかっていて言えた言葉ではないのだが、
改めて自分達の状況を意識してしまうと、羞恥心に駆られてしまう)
あっ…んん…
こ、んな…私から、なんてぇ…んぁ、…恥ずかしい、よぉ…
(喘ぎ声を出しながらも、なんとかゆっくりゆっくり腰を落とし、一番深い所まで肉棒を招き入れる)
んっあぁぁ…!
やぁっ、これ、こんなに奥まで…!
(今までの体位とは違った角度で肉棒が体の奥にあたり、思わず声をあげてしまう)
んぅ…
(そのまま八雲さんに抱きつき、キスをされると恥ずかしさに目を伏せ)
か、可愛いって…っ
全く…八雲はいっつも、恥ずかしいことばっかりぃ…///
…あ、
(この状況で褒められ、返す言葉に困っているとある考えが浮かび)
…ねぇ、や…やっぱり、痛いの…。
ごめんね、一回抜くね…?
(そう言いながら、少しずつ腰を引き、肉棒の先端が出る直前で止めると、
そのまま一気に、腰をすとんと落とす)
(自分でしかけたものとは言え、急な挿入に秘所は一段と肉棒を締め付ける)
ふあぁ…っ!
えへへ、気持ちよかった…?
八雲、いっつも恥ずかしい事ばっかりするから…一度びっくりさせてみたかったんだぁ
(自分自身も嬌声をあげながらも、いたずらっ子のような笑顔を見せる)
沙那・・・・申し訳ありません・・・・
痛かったですか?
(沙那が顔をしかめるのを見て本気で心配する・・・・・)
(だが次の瞬間、沙那が腰を落として自分を締め付ける───
そしてそれがいたずらだと告白するのを聞くと、一瞬間をおいて安堵のため息をつき
沙那を抱きしめる。)
・・・・・・驚きました・・・・・
かわいい沙那が制服姿を見せた瞬間から
私は自分を抑えることができなくなってしまいました。
だから沙那に痛いと言われたとき、本当にやりすぎてしまったと思ったんです。
良かった・・・・・沙那のいたずらで・・・・・
でも、それはそれ・・・・
ちゃんとその分は埋め合わせていただきますよ。
(両手で沙那の腰を揺らし、沙那の中で熔けそうな自分自身を突き上げる。
背を反らし、のけぞる沙那の胸が揺れる・・・・・
その乳房にむしゃぶりつくようにキスすると乳首を吸う。)
(八雲さんが本当に心配そうな顔をするのを見て、良心が少し痛んでしまい、自分も八雲さんの体に腕を回し)
ご、ごめんね…?
ただちょっと驚かせようと思っただけで…許してね?
…あっ、きゃあぁぁぁ!
や、八雲だめぇ、そんなに激しくしないでぇ…っ
(何の前触れもなく激しく突かれると、あられもなく悲鳴を部屋中に響かせ)
(乳首を吸われると、身をぴくぴくと震わせる)
やぁぁぁ…おっぱい、変な感じ…!
八雲っ…も、もう駄目ぇ…
(強い刺激に、早くも限界を迎えようとしている)
かわいい沙那のいたずらはとても嬉しいんですが、
そのつぐないは身体で払っていただきますよ・・・・・・
(意地悪にささやくと耳たぶを甘噛みする。)
大好きです沙那・・・・本当に・・・・・
(まだセックスの快感を知り始めたばかりの少女が
自分にしかけたかわいいいたずら。
それが自分を愛してくれているからだと分かるから、
愛しい沙那をいじめたくなる。)
んんっ・・・・・
(のけぞり、身体を跳ねるようにふるわせる沙那───
自分にしがみつくと同時に、沙那の中にいる自分をもキュッと締め付けてくる・・・・・)
沙那っ・・・・・
(一気に高まった快感が爆発し、熱い欲望を沙那の胎内にほとばしらせる。)
ドビュドビュドビュ・・・・・ドクドクドク・・・・・・
(
か、身体で…?
ひあぁっ!
ゃ、やぁぁ…耳、食べないでぇ…!
(八雲さんの言葉の、淫靡な響きにぞくりとする。)
(すると、今まで触れられたことのなかった耳を噛まれ、身をびくん!と大きく震わせ、
八雲さんのパジャマをぎゅっと握りしめる)
わ…私も、大好き、だよぉ…んっ、八雲ぉ…
(絶え絶えの息の中で、なんとか自分も愛情を口にし)
お願い…や、八雲も…一緒に、気持ちよく…っ
(半ば本能によって、自分からも腰を揺らす)
あ、ぁ、ぁぁ…やくも、やくも…私、もう…!
…や、ぁん…ぁ、あぁぁぁ───っ!!
(八雲さんの射精とほぼ同時に、甘い悲鳴とともに、愛液を大量に噴き出して、達してしまう)
あ、…はぁ……
八雲の…熱いの、いっぱい…
八雲……大好きぃ…
(全身を八雲さんに預け、うわ言のようにつぶやく)
(まだ未熟な身体を投げ出して自分を好きだと言ってくれる少女。)
ありがとうございます沙那お嬢さま・・・・・
(たとえ怒られても今はお嬢さまと呼ぼう・・・・・
互いの放った欲望が沙那の胎内にあふれるのを感じながら
いたずら好きの恋人を抱きしめる・・・・・)
(それ以上話すべき言葉はなく、2人の甘い呼吸だけが聞こえる部屋で
ただ互いを抱きしめあう・・・・)
【こんなに長い時間大丈夫でしたか?
最初お待たせしてしまったし、楽しかったけどなんか申し訳ないです。】
あ、もう…
また、お嬢様って…。
…いいや、許してあげるね。特別だよ…?
(ふわっと笑いかけ、抱きしめられると自分からもぎゅっと抱きしめ返し、八雲さんの唇に自分の唇を重ねる…)
【いえいえ、凄く楽しかったですーv】
【時間なら大丈夫ですよ、八雲さんの方こそ大丈夫でしたか?;】
【むしろこちらの方がレスお待たせしてしまって…;】
【そう言ってもらうとホッとします。】
【あ〜、レスが遅いのはこっちもあったし、そこらへんはお互いさまってことで。(^^) 】
【夜は強いし、時間も大丈夫ですよ。】
【前回に続き、今回もいっぱいどきどきさせて頂いてしまいましたw】
【ありがとうございます、八雲さんは執事さんじゃなくても優しい方です…v】
【よかった…私も夜型なんで、平気です!w】
【八雲さんさえよければなんですが、雑談とか如何でしょう…?】
【さすがにちょっと明日にさしつかえそうなんで今日は落ちさせてもらいます。】
【雑談は、また伝言してもらって別の日ってことでお願いします。】
【了解です!】
【それではまた、伝言板でお会いしましょう(^^)】
【遅くまでありがとうございました☆】
【おやすみなさい、スレ閉めておきますね。】
【はい、それではおやすみなさい。】
【落ちます】
【落ちます。】
【以下、空室です。】
228 :
拓也:2010/01/18(月) 16:43:26 ID:x/8PuwPk0
待機中、ムラムラ。
229 :
♀:2010/01/18(月) 16:44:54 ID:1JBWxQnfO
おまたせしましたー。
230 :
拓也:2010/01/18(月) 16:45:34 ID:x/8PuwPk0
どんな女の子かな?ムラムラ。
231 :
拓也:2010/01/18(月) 16:47:11 ID:x/8PuwPk0
こんにちは、お名前は?
232 :
あや:2010/01/18(月) 16:47:34 ID:1JBWxQnfO
よろしくね。
あやもウズウズしてるよ。
ちょっとMです
233 :
拓也:2010/01/18(月) 16:48:46 ID:x/8PuwPk0
あやちゃん、どんな格好で疼いてるの?俺もムラムラ!
234 :
あや:2010/01/18(月) 16:50:58 ID:1JBWxQnfO
ロンTに花柄のフリフリなミニスカです。
拓也さん早くあやに触って・・?
235 :
拓也:2010/01/18(月) 16:52:43 ID:x/8PuwPk0
じゃあ、お乳からね、乳房を大きく揉んであげる、
(モミモミ)。
あやちゃんのオッパイは何カップ?
236 :
あや:2010/01/18(月) 16:54:26 ID:1JBWxQnfO
んっ・・・おっぱい好き、敏感なの・・はぁ・・いっぱいしてぇ・・・
おっぱいDだよぉ・・・
237 :
拓也:2010/01/18(月) 16:56:58 ID:x/8PuwPk0
いやらしいね。
大きくモミモミして、俺もいっしょに股間をもんでるよ。
乳首はどうされたいの?淫乱あやちゃん!いってごらんよ!
238 :
あや:2010/01/18(月) 16:59:54 ID:1JBWxQnfO
あぁんっ・・・拓也さんの触りたい・・・
おっぱいきもちいい・・・強く揉んでぇ・・・
乳首はむって、しゃぶられたいのぉ・・・
指で遊ばれたい・・・んぅ・・・
239 :
拓也:2010/01/18(月) 17:00:33 ID:x/8PuwPk0
乳首をたたせて、指でツンツンして、爪をたててスリスリコリコリ。
240 :
あや:2010/01/18(月) 17:02:29 ID:1JBWxQnfO
>>239 あっあっ・・ん!それ・・・いいっん!
ビクビクなっちゃう・・・・もっともっと・・・ん・・はぁはぁ
241 :
拓也:2010/01/18(月) 17:02:35 ID:x/8PuwPk0
大きな、硬いペニスを扱いてるよ。我慢汁が少しでてるよ。
さあ、チンチンさわってごらん、乳首を勃起させてね!
242 :
拓也:2010/01/18(月) 17:05:26 ID:x/8PuwPk0
爪で触るか触らないか程度に、スリスリして、勃起乳首を刺激して。
両方の乳首を充分たたせるんだよ!
今度は、大きく足をひらいて、下着の上から、アソコ触ってみようか!
243 :
あや:2010/01/18(月) 17:05:44 ID:1JBWxQnfO
乳首たってきたぁ・・・あんっ・・・
拓也さんの硬くなったおちんちん・・・触っちゃう
気持ちいい?我慢汁指に付けてクチュクチュ撫で回すの・・・
244 :
拓也:2010/01/18(月) 17:08:00 ID:x/8PuwPk0
いいね、あやの乳首はいやらしいね。
そおぉ、亀頭に我慢汁をぉぉぉ、撫で回されると、気持ちいい!
ビンビンと脈打つチンチンをしゃぶってごらん、金玉もみながらね。
245 :
あや:2010/01/18(月) 17:09:35 ID:1JBWxQnfO
>>242 ああぁッ・・ん!だ、だめぇ・・・指止まらない・・
乳首、硬いようぅ
あそこ・・・・ぁ、湿ってる・・・はぁはぁ
246 :
拓也:2010/01/18(月) 17:10:29 ID:x/8PuwPk0
あやは、どんな体位がお好みかな?
シックスナインで、一緒に舐め舐めし合おうか!どう!マンコ舐められたい?
247 :
拓也:2010/01/18(月) 17:12:36 ID:x/8PuwPk0
湿ってる、下着をずらして、ビラビラから、舐めてあげるね。
唾液のベトベトの舌で、ベローン、べローン。ニュるニュるベローン。
248 :
あや:2010/01/18(月) 17:12:44 ID:1JBWxQnfO
>>244 気持ちよさそう・・・拓也さんのおちんちん・・食べちゃう
はむっ・・・ちゅっ・・我慢汁の味と匂い・・・んくっぢゅるぢゅる・・・
玉もモミモミ・・・柔らかいよぉ・・・
249 :
拓也:2010/01/18(月) 17:14:31 ID:x/8PuwPk0
あぁあぁあぁぁぁん、気持ちいい、美味しく舐めてくれてるね!
いい、気持ちいいよ!お尻の穴も少し刺激してくれないか!
250 :
あや:2010/01/18(月) 17:15:15 ID:1JBWxQnfO
舐められたいっ・・・舐めて舐めて・・・
ああっん!舌きもちっいい!
んッ・・・あ、あ・・・もっと・・・おまんこぐちゅぐちゅにして・・・
拓也さんのおちんちん・・おいしい・・・じゅるっ
251 :
あや:2010/01/18(月) 17:17:57 ID:1JBWxQnfO
>>249 いいよ・・・玉モミモミしながら人差し指でお尻の穴ナデナデしちゃう・・・
おちんちん手で撫で回して玉も吸い上げてペロペロ・・・んんぅ・・・拓也さぁ・・おいしい・・・
252 :
拓也:2010/01/18(月) 17:18:12 ID:x/8PuwPk0
ビラビラが、イヤラシイお汁でテカテカしてるね。
マンコのスジにあわせて、下から上に舌で舐めあげてあげようか、
べロンべロンべロンべロン。
クリが大きくなってる!
クリをチュパァチュパァ、舌先でツンツン!
253 :
拓也:2010/01/18(月) 17:20:33 ID:x/8PuwPk0
気持ちぃいいいぃぃいい。アナルの刺激がたまらない!もうビンビンガチガチ!
おいしいかぁぁぁ、あぅぅぅ。凄いテクニック!逝きそうだ!ビンビンヌチャヌチャ!
254 :
あや:2010/01/18(月) 17:22:18 ID:1JBWxQnfO
>>252 あああっん!!やっ・・・あん・・ッ!
拓也さんの舌・・・いやらし・・・くて好きぃ・・・はぁはぁ・・・あっん!
クリちゃ・・・んんっ!きもちいッきもちいい・・・あ、あ・・・ん
すご・・・い、溢れてトロトロ・・・だよぉ・・・あんんぅ・・・
255 :
拓也:2010/01/18(月) 17:23:22 ID:x/8PuwPk0
イヤラシイおまんこだ!
指先で、クリを挟んで、もう片手の指をマンコに入れてごらん!
たまに、乳首も刺激しなおして!コリコリにね!
大きく足を開いて、やらしいオナニー姿を見せて!
256 :
あや:2010/01/18(月) 17:24:20 ID:1JBWxQnfO
>>253 イッちゃだめぇ〜・・・ッ
あやの中に・・・入れてから・・・
拓也さんのほしいよぉ・・・はぁはぁ・・・
257 :
あや:2010/01/18(月) 17:27:16 ID:1JBWxQnfO
>>255 足すごい、開いちゃってるよ
拓也さん見て・・・拓也さんが弄ってくれるからこんなに・・・
指ズポズポ入るの・・・見てぇ・・
ぐちゅぐちゅいってる・・・イッちゃいそぉ・・・・ああんっ
声でちゃってる・・・・
258 :
あや:2010/01/18(月) 17:31:20 ID:1JBWxQnfO
ああぁん・・・あや、今いやらし格好・・・
ブラ上に捲り上げて、パンツ片足にかけて、両足M字に上げてるよ・・・
指でズポズポして・・・乳首クリクリって・・・・
おつゆいっぱい垂れてる
260 :
拓也:2010/01/18(月) 17:37:06 ID:x/8PuwPk0
i
去る
262 :
拓也:2010/01/18(月) 17:41:12 ID:x/8PuwPk0
あや、いますか?
263 :
拓也:2010/01/18(月) 17:43:12 ID:x/8PuwPk0
いっちゃった?
264 :
あや:2010/01/18(月) 17:43:31 ID:1JBWxQnfO
あやも書き込みできなくなってた・・・
265 :
あや:2010/01/18(月) 17:44:30 ID:1JBWxQnfO
266 :
拓也:2010/01/18(月) 17:45:48 ID:x/8PuwPk0
もいすこし、亀頭の裏と・・・・アナルを・・・・いきそう!
267 :
あや:2010/01/18(月) 17:50:11 ID:1JBWxQnfO
うん、ここ?・・・亀頭の裏を舌でペロペロしてなぞりながら穴もペロペロ・・・ん、拓也気持ちいい・・・?
268 :
拓也:2010/01/18(月) 17:50:13 ID:x/8PuwPk0
落ち
269 :
拓也:2010/01/18(月) 17:51:15 ID:x/8PuwPk0
いたいた、そこそこ!あやちゃんのマンコを顔の上に押し付けて!!!
270 :
拓也:2010/01/18(月) 17:53:38 ID:x/8PuwPk0
もう一度、あやのアナルに舌を入れてみたいのに!うぅうぅうぅ。
271 :
あや:2010/01/18(月) 17:53:59 ID:1JBWxQnfO
おまんこ敏感になっちゃってるのにぃ・・・こう・・・・?
拓也さんの顔に跨がって押し付ける・・・・あぁんんぅ・・・!
272 :
あや:2010/01/18(月) 17:56:31 ID:1JBWxQnfO
おちんちん咥えて吸い上げちゃう・・・あむっ・・・じゅるじゅる・・・
拓也さんの舌・・・いいっ・・・ん!はぁはぁ・・・
273 :
あや:2010/01/18(月) 18:04:20 ID:1JBWxQnfO
お付き合いありがとう〜。
おちます。
274 :
松谷しほり:2010/01/19(火) 19:01:10 ID:yVTU0WUj0
使うかもです。
予約します。
275 :
神埼 悠一:2010/01/19(火) 19:04:35 ID:mJjH3buq0
しほりちゃんと使う事になりました。
移動完了です。
276 :
松谷しほり:2010/01/19(火) 19:08:26 ID:yVTU0WUj0
(あの後、高熱を出したということで2日会社を休んだしほり)
(朝、2日ぶりにオフィスに来て同僚たちとわいわい喋った後、)
(普段と変わらぬ様子でもくもくと仕事に打ち込む)
(1度だけちらりと神埼さんを見た後、おもむろに立ち上がり神崎さんのデスクへ)
神埼部長、こちらの書類を確認していただきたいんですが。
(しほりが差し出した書類には小さな付箋がしてあり、そこには)
(「お昼休みに第四書庫で待っていて下さい」と書いてあった)
(第四倉庫は今はもう使われなくなった販促グッズ等が雑多に置いてあって人は滅多にこず、)
(尚且ついつも鍵がかかっていてその鍵を自由に持ち出せるのは課長以上の人でなければ出来ない)
【改めましてこんばんはー。私も会えてとっても嬉しいです。】
【そしてすぐにって我侭聞いて下さってありがとうございます!】
277 :
神埼 悠一:2010/01/19(火) 19:18:57 ID:mJjH3buq0
(あの日の夜、自宅に帰って、気が狂ったように、喚き怒鳴る、妻をなんとか、宥めるが、それ以来、一言も口を開かない妻)
(19歳になる娘「凛花」には、まだ、ばれていないが、妻の事より娘に知れたらと思うと、頭を抱える)
(なおかつ風邪だといって2日休んだ、しほり…会社にばれたらと考えると、仕事もろくに手に着かない)
(何もなかったように、出勤して仕事をするしほりを見て、もしかしたら、あの日の事は夢だったのかと思えるほどで…)
(デスクに近づく、しほりをふと見上げ、動揺しながらも、極めて、平静を装いながら///)
はっ、うっん、松谷く…ん…ど、どれかな?
(付箋紙を見て、困惑した表情でしほりを見上げて、軽く目で拒否を示すが…しほりにじっと見つめられ)
わ、判った、この件は、ちゃんと対応するよ…
【どんな展開を考えているのか、ワクワクです。明日の仕事も処理しましたので、しほりさんが遊びたいだけお相手します。極焦らしも大丈夫だよ。】
278 :
松谷しほり:2010/01/19(火) 19:25:49 ID:yVTU0WUj0
(お昼休み、休みの間にたまった仕事があるからとランチに誘う同僚を行かせて独りオフィスに残り)
(おもむろに立ち上がって第四書庫に向かう)
(その足取りは軽く、しかし先ほど目で小さく拒否されたことに内心腹を立てていて…)
(誰もいないことを見て、するりと書庫になっている部屋へ忍び込む)
(後ろ手で鍵をかけながら、すでにそこで待っていた神崎さんを嬉しそうに見詰め)
神埼さん。
(愛情たっぷりの優しい声で名前を呼ぶと、ゆっくりと神埼さんの方に近づいていき)
(お腹の辺りに腕をまわしてぎゅうっと抱きつくと、胸いっぱいに神埼さんの匂いを吸い込む)
(それとどうじにぷるんと大きな胸の感触を味わわせるかのように揺すり付ける)
とってもとっても会いたかったです。
神埼さん、おちんちんが大きくなったままバイバイしちゃったけど、あのあとどうしましたか?
大丈夫でした?奥様は?お子様は?
279 :
神埼 悠一:2010/01/19(火) 19:34:57 ID:mJjH3buq0
(ちらっと、しほりの方を見た後、キーボックスから第四書庫の鍵を持ち出し、入室する)
(しほりが書庫に入ってきて、優しい言葉で名前を呼ばれ、近づいて来るしほりを見つめる)
ま、松谷くん…風邪もう大丈夫?
(しほりに抱きつかれ、柔らかな大きな胸の感触を感じると、あの日の事が鮮明に浮かぶ)
ぼ、僕も…会いたかったよ…
あのあとは、そのままで家に帰ったよ…
つ、妻は、狂ったように、喚き散らし、泣きながら、何度も大声で僕の事を詰った後…もうずっと虚ろな目をして口を聞かないままで…
娘は、何も知らないけど、妻が私に口を利かないのを、心配そうにしてる…
(しほりに聞かれるまま素直に答える神埼)
280 :
松谷しほり:2010/01/19(火) 19:45:48 ID:yVTU0WUj0
風邪なんて嘘です。どのみち有給はたくさんあまってるし…今の時期ならお仕事にも障りないでしょう?
しほりも…あんな大胆なことしちゃったから、神埼さんの顔見るの恥ずかしくって…でも今日は決心して来たんです。
(頬を赤らめ、まだ腕をまわしたままで神埼さんを上目遣いで見る)
そうですか…身体がうずいちゃったりしませんでしたか?…オナニーしました?
(まわしていた腕を片方下ろすと、神埼さんの腰からお尻にかけてをゆっくりと撫で回す)
(妻のことを言われると、しほりは自分の仕業のくせに心底同情した顔をして)
まぁ…お気の毒に…。奥様、神埼さんのことを本当に愛してらしたんですね。
神埼さんはどうなんですか?しほりは、しほりのことも愛して、
セックスはしほりとしかしないって約束をきちんと守ってくれさえすれば、他には何もいりません。
奥様を愛してらしても。それにお子様は当然です。神埼さんの娘さんなんだから、父としての義務を果たすべきです。
あ、しほりは愛人にしてと言ってるわけでもないんです。
宝石なんていらないし、服だって自分の稼ぎで買える分しかいらない。
ただ、神埼さんとエッチなことをこれからもいっぱいしたいだけなんです。わかっていただけますか?
(しほりは、善悪をしらない子供のように無邪気で純粋な目で、神埼さんを惑わそうとするかのようにゆっくりと言った)
(その間にも、片手は神埼さんの身体にこの前の日を思い出させるかのように這い回る)
神埼さんの気持ち、しほりに聞かせてください。
281 :
神埼 悠一:2010/01/19(火) 19:58:12 ID:mJjH3buq0
風邪じゃ無かったの?良かった。。。あの日からすぐに松谷くん休んだから…本当に心配で…
(しほりが頬を赤らめながら、上目遣いで見つめられ、恥ずかしそうにするのを見て、胸がキュンと締め付けられる)
……そりゃ…あんな刺激的の事を松谷くんとして…それを思い出して…
でも、約束したし…だから、我慢したよ。
(手の感触をお尻に感じて、キュッと尻タブを絞める)
僕は…妻の事は…家族として、大切に思っているけど…もう、女性としての愛は…
妻も君との事を知って、僕への愛…いや、それより前にもう、ずっと…
(少し悲しげだが、しほりの無邪気な純粋な目で健気な告白をされると言葉に詰まる)
妻は、逆に、意地でも離婚はしないと思う。
それは僕を愛しているからじゃ無くて、若くて魅力的な君と僕が結ばれるのが許せないのだと…
(しほりの這いまわるような手の愛撫に、身体の底からジンジンと快感が湧き上がる)
わ、判らないんだ…凄く、急にいろんな事があって…
でも、松谷くんが大好きだって言う気持ちは本当だよ
282 :
松谷しほり:2010/01/19(火) 20:09:37 ID:yVTU0WUj0
(しほりは潤んだ瞳でずっと神埼さんを見詰めて話を聞いていたが、)
(大好きと言われ、とうとう我慢出来なくなったかのように目を瞑って背伸びをしてキスをねだった)
それで良いんです。分からないなら、分かるまで考えて下さい。
お子様への責任を果たされるまで、しほりはずっとずっと待ってますから。
いつか、神埼さんの奥さんにしてもらえるように、もっともっと良い女になりますから。
ん…、ちゅっ、んっ、ふ、ぁ、
神埼さん、嬉しいです。しほりもずっと疼いてたの。
それにしほり…今日はアレの前でとっても感じやすい日なんです。だから…もう我慢出来なくって…
(小さな声で恥らうように神崎さんの腕の中で言うと、腕をするりと抜け出して自らストッキングと下着を脱ぎ)
(部屋の隅に置いてあった机の上に座ると、オフィス用の椅子を神埼さんの方へ転がした)
神埼さん…しほりのこと、慰めてくれませんか?夜まで待てそうにないんです。
こないだみたいに、舐めて下さい。
しほりのこと、気持ち良くしてください。
(そう言いながら、ゆるく足を開き、あそこを自分の手で隠すようにしながら神崎さんを誘う)
(瞳は快楽を欲して濡れきっていて、唇は誘惑するように半開きのまま)
283 :
神埼 悠一:2010/01/19(火) 20:21:54 ID:mJjH3buq0
ごめんね…でも、松谷くんの事が…大好きで…凄く魅力的で…
松谷くんが、僕の奥さんに…なってくれる?こんな年の離れた、おじさんの…
(しほりにキスをねだられ、ゆっくりと、そして段々激しく唇を重ねる…)
(ストッキングと下着を脱ぎ、机に座り、ゆっくりと脚を開くさおりに誘われるように、椅子に腰かけて)
この前みたいに…まつた…しほりくんのを…また…
(しほりの股間の匂いと味、その熱くて柔らかな感触を思い出し、うっとりとして、股間に顔を近づけ、しほりを見上げる)
ハァハハァハァハァ…しほりくんのお、おまんこ…若くて、ピンク色で綺麗なオマンコ
舐めたい…匂いもいっぱい嗅ぎながら…舌でペロペロ…舐めまわしたいよ…
(手で隠された股間に、荒くなった吐息をふきかけながら、興奮しきった表情で///)
284 :
松谷しほり:2010/01/19(火) 20:31:12 ID:yVTU0WUj0
(手の甲に神埼さんの熱い吐息を感じ、それだけで背筋がぞくぞくしてくる)
(自分を従順に見上げる仔犬のような神埼さんに、胸がきゅんと締め付けられ)
お願い します、舌で舐めて…指でくちゅくちゅして下さいっ。
しほりの、ここ、をたくさん可愛がって…おねがい。
(耐え切れなくなったように両手で神埼さんのこめかみあたりを挟むようにして)
(自分のあそこへと近づけ、甘えるようにおねだりする)
(あそこはもう十分に愛液が溢れて濡れていて、書庫の薄暗い明かりでもてらてらと光っていた)
(ほんとにたくさん焦らしちゃっても大丈夫ですか?)
(あとしほりはしほりですよっ)
285 :
神埼 悠一:2010/01/19(火) 20:40:54 ID:mJjH3buq0
【大丈夫ですよ。懇願して、悶え狂うくらいに焦らしても。ん?しほりはしほりですよね??松谷さんとかしほりくんって呼ばないでって事かな???】
うん。しほりちゃんのおまんこ、いっぱい、ペロペロさせてね。
沢山、オマンコ汁だして、気持良くなってくれると、僕すごく嬉しくて、幸せだよ…
(こめかみを掴まれ、濡れきった股間に顔が近付く…両手の指先で膣唇を優しく左右に広げる)
あぁあぁ…もうこんなに…しほりちゃんのオマンコが…
(指先で上下になぞりながら、指先に絡む愛液を眺める)
チュッ…チュパチュパチュパ…ハァハァ…レロレロレロ…クチュクチュクチュ…
(甘酸っぱい匂いを吸い込みながら、舌先でを上下左右に動かし、グチュグチュに掻き混ぜ始める)
中…中にも舌いれてペロペロってしていい?それと、しほりちゃんのクリも…舐めたい…
286 :
松谷しほり:2010/01/19(火) 20:49:22 ID:yVTU0WUj0
はぅっ。ぁ、は、ゃ、神埼さ、んぅっ!
んっ、そんな、濡れちゃって…しほり、恥ずかしくって…んぁぅっ。
(神埼さんの舌が届くと、恥じらいながらも太ももをひくひくとさせる)
(既に濡れきっていたあそこは神埼さんの舌を喜んで受け入れ、どんどん感じていく)
(きちんとスーツに包まれた胸を、ジャケットの上から自分でそっと揉みながら)
ん、ぁ、ァ、神埼さんの好きなように、しほりを可愛がってください…、おねがいっ。
(神埼さんの髪を柔らかく掴んで、自分の方へ引き寄せるようにゆるく押し付け)
(腰はもっともっととおねだりするようにもじもじと動かす)
【松谷くんとかしほりさまとかなら良いんですけど、さおりって呼ばれちゃうとしほちょっと萎えちゃうのでw】
【うふふっ、了解ですっ】
287 :
神埼 悠一:2010/01/19(火) 20:59:33 ID:mJjH3buq0
【ほ、ほんとだ…ごめんなさい。おじさんだから、ミスタイプしてしまう事で…許してください。あと接続語も変になる事が…】
恥ずかしくなんかないよ。しほりちゃん…
凄く感じてくれて、嬉しい…もっと、もっと、感じてね。
(生理前で少し強めの匂いがするおまんこにより一層興奮して、匂いを嗅ぎまくりながら、舌を膣中に挿入する)
ヌプッゥ…ジュボジュボジュボ…
(腰の動きに鼻先を柔らかな陰毛で刺激されながら、舌を抜き差しする)
ここも…固くなって…コリコリになってる…
(指先でクリットの包皮をゆっくりと剥き上げ、舌先で根元を円を描くようにクルクルと舐め、時折押し込むようにつつく)
しほりちゃんに飼われている…わんちゃんみたいに…舌でおまんこ、ご奉仕できて…アァァァ…
(被虐的な股間奉仕に、ズボンの中は堅く立ち上がり、外からも判るくらい恥ずかしいほど…)
288 :
松谷しほり:2010/01/19(火) 21:07:43 ID:yVTU0WUj0
ぁぁああっ、は、ぁ、ぁんっ、神埼さ ん、しほっ、あっ、あっ!
かんじます、神埼さんのっ、舌、きゃふっ、ぁ、ぁぁっ。
(舌を中に入れられると、声は一層大きくなる)
(少し汗ばんだ手のひらで神埼さんの髪を掴む力を少しづつ強めてしまい、)
(慌てて緩めるがまた気付かないうちに強めてしまい…を繰り替えうs)
(自分でも体臭が少し強くなってしまっていることを自覚しているので)
(神埼さんがにおいを嗅ぐような仕草を見せると頬を赤らめて嫌々と首を振る)
キャァッ、だめっ、クリ…、だめ、そんなにいじめたらっ!
(クリを剥かれると、小さく悲鳴のような声を上げ)
(つま先をぎゅーっと丸め、太ももをビクビクさせる)
(泣きそうな顔で神埼さんを見下ろしながら、かすれた声で甘えるようにおねだりする)
しほり、もうイっちゃいたいの。お願い、ぁ、エッチなしほり、我慢できないんです。
神埼さん、しほりのこと、激しくっ、ん、ぁ、イかせて下さいっ。
【いえいえ、あとでたっぷりおしおきを…冗談ですよw】
【こちらも誤字とか普通にあるので細かいことは気にしないでいきましょう!】
289 :
神埼 悠一:2010/01/19(火) 21:17:04 ID:mJjH3buq0
(しほりの悶えるような甘い声と、髪の毛を掴む力の強弱に、さらに興奮を覚える)
いい、すごく、魅力的な匂いと…味がする…しほりちゃんのオマンコ汁…
ダメって言いながら、また、コチコチに固くなってきてるよ…しほりちゃんのちっちゃなオチンチン…
(さらに感じている様子に、クリを唇で優しく挟んだり、強く吸い上げる)
昼休みに…会社の昼休みに…僕が、部下のしほりちゃんを…舌チンポで
イかせる…アァアァ…こんな事が判ったら…でも…でも…凄く興奮して…
(パンツの中の勃起は痛いくらい、膨らみ、先端からの液で、シミが広がり始める)
イってぇ…僕の舌チンポご奉仕で、しほりちゃんのオマンコ…イってぇ…
(狂ったように顔を前後に動かし、固くした舌で中の壁を摺りまくり、鼻頭でクリを押しつぶすように摺り上げる)
【いえいえ、あとで、たっぷりお仕置きお願いしますw】
290 :
松谷しほり:2010/01/19(火) 21:26:38 ID:yVTU0WUj0
はげしっ、神埼さ、だめっ、しほ、神埼さんの舌ちんぽでイっちゃうっ、
だめっ、ぁ、きもちぃっ、ぁ、ぁ、ん、ん、ん、ぁ、ああああぁぁぁぁぁーっ!
(クリを集中的にいじめられると、もういつイってもおかしくない状態まで持ち上げられ)
(背中を大きく仰け反らせ、全身にぎゅーっと力を入れたかと思うと、ガクッと脱力する)
はぁっ、はぁはぁはぁ、ぁ、神埼さん、しほり…イっちゃいました…
(そう言いながら、崩れるように神埼さんが座る椅子の上に、向かい合わせになるように座って)
(ぐったりとした身体を神埼さんに預ける)
神埼さん、おちんちん、すっごいおっきくなっちゃってますね。
しほりのイったばっかりのおまんこにゴリゴリ当たっちゃってるの。
ズボン…シミになっちゃいますね。
(まだ荒い息のまま、ゆっくりとそう言うと神埼さんの胸に手を置いたまま神埼さんを見上げる)
神埼さん、これから、どうしたいですか?
291 :
神埼 悠一:2010/01/19(火) 21:36:41 ID:mJjH3buq0
(舌チンポ奉仕に嬌声を上げながら、のけ反り、大量の潮を噴出しながら、絶頂を迎えた、しほりを抱きしめながら…)
イって…ああっぁぁ…すごく、たくさん…ジュルジュゥゥ…
(固くなった股間に熱いおまんこをゴリゴリと摺りつけられて、腰を小さく動かしてしまう)
しほりちゃんのオマンコの匂いと味に興奮して…もう、痛いくらいだよ…
(壁に掛かった時計をチラッとみてから…)
だ、出したい…ずっと我慢した、ザーメン…射精したい…
しほりちゃんに、いっぱい絞り取られて、イきたい…
(しかし、お昼休みの時間は間もなく終わってしまう…このままオフィスに帰らないと、同僚たちは二人を探し始めてしまうかも…)
(そんな事をぼんやりと考えながらも、勃起しきった股間の興奮を抑えきれず、しほりに甘えるように懇願する)
292 :
松谷しほり:2010/01/19(火) 21:45:19 ID:yVTU0WUj0
神埼さん、でも神埼さんはしほりの中に入れたら大きな声でアンアン言っちゃうでしょ?
だから今はダメ。我慢です。前にも言いましたよね、
しほりはずーっと我慢してたから良いけど、神埼さんにはもう少し我慢が必要だって。
(自分が掴んで乱れてしまった神埼さんの髪をなでつけながら、)
(グチュグチュに濡れているあそこをほんの少し擦り付けるように腰を動かす)
(そして椅子からするりと降りると、スカートのポケットからティッシュとハンカチを取り出し)
さぁ、しほりがズボンきれいきれいしてあげますから、夜まで我慢して下さいね。
がちがち勃起おちんちんのまま、皆に絶対悟られないように出来たらご褒美をあげますから。
(そう言って、まず自分のベタベタを綺麗に処理してしまうと下着とストッキングを身につけ)
(神埼さんの足の間に跪いて神埼さんを見上げながら、わざと刺激するようにしながら拭いていく)
神埼さん、安いホテルじゃ神埼さんの大きな喘ぎ声が隣のカップルに聞こえちゃいますから、
「しほりさまー!」って大きな声でおねだりしても大丈夫なホテル取って下さいね。
お仕事が終わったらそこで待ってて下さい。しほりもすぐに行きますから。ね?
(わざと神埼さんが恥ずかしくなるような物言いをしながら、ズボンのシミを丁寧に拭いていき)
(いまだガチガチのままのおちんぽをズボン越しに満足そうに擦り上げ)
(にっこりと微笑みかけるとそのまま先に書庫を後にしてしまう)
293 :
神埼 悠一:2010/01/19(火) 21:56:44 ID:mJjH3buq0
えっ!だって…しほりちゃんの気持良すぎて…我慢しようとしても…
今日は…声出さない…だ、だから…アフッゥゥゥ…
(そう言った後で、しほりに軽く腰を動かされただけで、声が零れてしまう)
う、うそ…うそでしょ…このまま、なんて…無理…皆に…バレて…
(自分のを拭き取った後、見上げながら、刺激的に拭き取られると切ない情けない表情で)
アァァァ…そんな風に…強く拭かれたらぁ…・
(ズボンは恥ずかしいくらい膨れあがり、両足をモジモジとさせる)
こ、今夜って…急に…
(あの日以来、極力、真っすぐ家に帰って、妻の様子を伺っていた神埼)
ホテルで会ったら…イかせて貰えるの??わ、判った…後でメールでホテル知らせるから…
な、なるべく、早く…来て…ね??
(にっこりとほほ笑んでから書庫を出ていく、しほりの背中に、お願いするようにつぶやく)
【流れ的に、ホテル待ちは、こちらからの方がいいですかね?良かったら続けて書きますので、お返事下さい】
294 :
松谷しほり:2010/01/19(火) 21:58:10 ID:yVTU0WUj0
あ、そうですね。
ではお願いします!
(ご親切にありがとうございます)
(超絶燃えてきました!ここからが、神埼さん、本番ですからねっ!)
295 :
神埼 悠一:2010/01/19(火) 22:08:18 ID:mJjH3buq0
【ヒィィィ〜怖いような、超興奮するような…】
(顔を少し赤くしながら、デスクに戻る…しほりの方を極力見ないようにしながらも、今夜の事で頭はいっぱいになる)
(つい、しほりの方に視線を移してしまうと、何もなかったように仕事をする表情に、デスクの下の股間は真上に立ち上がり、ドクドクと脈打つ)
(PCでネット予約したホテル。完全防音で落ち着いた雰囲気だが、SМプレイもできるような道具も揃う少し怪しい重厚な雰囲気)
(しほりにプライベートメールでホテルの場所を送信して、終業時間まで、勃起する股間に、眉間に皺をよせる)
(ようやく仕事が終わり…大急ぎで予約したホテルでしほりの到着を待つ神埼)
…お、遅いなぁ…しほりちゃん…
ま、まさか、今日は来なくて…このまま…
(ホテルの怪しい雰囲気に股間は張り裂けそうに勃起して、自分で取り出して、触ってしまいそうになるのを必死で我慢する)
ピンポ〜ン♪
(部屋のチャイムにドアに大急ぎで駆け寄り、開けると、そこには、しほりが///)
【遅くなりました】
296 :
松谷しほり:2010/01/19(火) 22:16:01 ID:yVTU0WUj0
こんばんは、神埼さん。お待たせしました。
(しほりはスーツのままいつものにっこり顔で神埼さんを見上げた)
良い子にして待ってましたか?自分でいじったりしなかった…みたいですね。
えらいえらい。しほりを怒らせないのは賢明なことです。
会社の誰にも気付かれなかったみたいですしね。
まぁもっとも気付かれたら困るのは神埼さんだけですけど。変態おじさま。
(言葉の途中で、今にも爆発してしまいそうなほど勃起したものに目をやり、嬉しそうに笑う)
神埼さん、夜は長いですよ。色々なことをして遊べます。
とりあえず、これからどうしますか?お酒でも飲む?それとももう入れたい?
(ジャケットを脱ぎ、ブラウスのボタンを2つほど外しながら言うしほり)
(目には挑発的な色気が漂っていて、神埼さんから数歩離れたとこからじっとりと投げかけられる)
【いえいえ。素敵なホテルをありがとうございますw】
【神埼さんはお道具系も大丈夫なんですか?】
297 :
神埼 悠一:2010/01/19(火) 22:24:51 ID:mJjH3buq0
【スレでも監獄ホテルとかいうのがあるんですけどね。そのイメージでw】
【大丈夫ですよ。しほりさんとなら、出血以外はかなりの事でも大丈夫です。】
【22:00に大規模な規制があったみたいで、本当にドキドキしちゃいましたww】
し、しほりちゃん…
(ようやく訪れたしほりに抱きつきそうなくらいな勢いで///)
は、はい…ちゃんと言いつけ通り、が、我慢しました…
(20歳以上も年下のしほりに、命令口調で褒められると、ますます興奮を覚え、ズボンの上からでも、股間がピクつくのが判る)
(開かれたブラウスからは微かにブラと大きな胸の谷間が見え、挑発的な視線に、たまらず…)
えっと…えっと…入れたいです…
しほりさまの中で、ずっと我慢したザーメン…たくさん、射精させて下さい…
298 :
松谷しほり:2010/01/19(火) 22:36:27 ID:yVTU0WUj0
うん、とっても偉いですよ、神埼さん。
じゃあちゃんとご褒美あげなくちゃいけませんね。
私も脱ぎますから、神埼さんも脱いで下さい。
(神埼さんの視線を感じながら自分でぷちぷちとボタンを全部外し、スカートのファスナーをおろし、)
(ストッキングを脱ぎブラジャーを取り、とうとう下着までさっさと脱いでしまう)
(そして、ベッドに腰掛けると、まるで早くと言うように神埼さんに甘えた視線を送る)
(ベッドに座ったまま、神埼さんとそっと抱き合い神埼さんの股間をゆるゆると擦りながら)
でもごめんなさい、神埼さん、しほり今日とっても感じやすい日だって言いましたよね?
だから、中出しは無理なんです…神埼さんのザーメン量が多すぎるし熱いし、それにとっても濃いし、
ものすごく感じすぎちゃって辛いから…ごめんなさい。
この日以外は危険日でもなんでも、しほりの方がたっぷり出して欲しいんですけど。
でも神埼さんなら我慢して外に出してくれますよね?
しほりのこと愛してるんだったらそのぐらいしてくれますよね?
もし中に出したりして、しほりを辛い目に合わせたりしたらおしおきですよ。
守れるんだったら、このガチガチおちんぽ、しほりの中に入れても良いです。
どうしますか?守れそうも無いなら今日はパイズリとか、そういうのだけにしておきますけど。
(神埼さんが我慢出来るはずもないのにそう言いながら)
(言葉に合わせておちんぽの根元を刺激するようにぎゅっと握り締める)
(そして神埼さんの耳元でささやくように言う)
おっぱいも、あそこも、たくさんいじってください。
神埼さんの好きなように…ずぼずぼ動いて下さい。
【そうだったんですか?知りませんでしたー。】
【お互いひっかからなくて良かったですね!】
299 :
神埼 悠一:2010/01/19(火) 22:49:26 ID:mJjH3buq0
(全裸になるしほりに時折、熱い視線を送りながら、もどかしそうに、スーツとシャツ、ズボンを脱ぎ棄てる)
(黒くシミがついたボクサーパンツを下すと、バチンと腹部を叩くように、勃起しきった、少し黒いオチンチンが晒される)
あぁぁ・・・しほりさまの…身体…もう、暖かくなって…
(触れ合うしほりのスベスベの肌の感触、ゆるゆると扱かれる指先に張り裂けそうになる…)
早く…しほりさまの中で…ズボズボして…
(思いがけない、しほりのお願いに、すこし混乱しながらも、指先の刺激にたまらなくなって)
わ、わ、判りました…
しほりさまが辛い事や、中に出したり、しません!絶対に…だ、だから…おっぱいでよりも…
中に入れて…ズボズボしたいです…もう、もう、、、ハァハアァハァハァハァ…
わ、判りました…大きなおっぱいも入れた後でクリもいっぱい弄りながら、オチンポ動かします。
だから、お願いです…挿れたい・・・おちんぽ…おまんこの中に…
【今、ここで中断したら、本当に悶え死ぬかも…】
【えっと、当然我慢できず、馬鹿みたいに大量に中出ししますね?】
300 :
松谷しほり:2010/01/19(火) 22:58:01 ID:yVTU0WUj0
(しほりは神埼さんの首に腕を回し、ゆっくりと自分が後ろに倒れていく)
(枕の上に長い髪を散らばらせながら、じっと神埼さんの目を見詰め、そして唇を首筋に押し付ける)
(指先を耳たぶから乳首まですーっと滑らせていき、乳首をきゅっと抓りながら)
そんなに勃起しちゃって…痛そうなくらい。しほりの為におっきくしてくれたおちんぽ、素敵です。
もちろん良いですよ、ガチガチのおちんぽで、しほりを壊れるぐらいにイかせてくださいね。
(そう言いながら、自ら大きく足を開き、あまりに硬いおちんぽをそっと握って)
(自分の膣口へと導いて、くちゃっと音を立てて密着させる)
思いっきり動いてくださいっ、神埼さん。
【お願いします。そしたらおしおきが待ってますよっw】
301 :
神埼 悠一:2010/01/19(火) 23:09:54 ID:mJjH3buq0
(しほりの腕で覆いかぶさるように上になり、うっとりと見詰められ、首筋に熱い唇が当たる)
(乳首を指先で抓られると、甘い痛みにオチンチンがピクンピクンと膣唇を摺る様に反応する)
ハァハァハァハァ…おちんちんが…しほりさまに咥えこんでもらいたくて…もうこんなになってます…
いっぱい、イって下さい…僕のオチンチンで…
(亀頭の先端がグニュゥっと入口に飲み込まれるとその感触に鈴口がひくつく)
(ゆっくりと膣道を押し広げるように深く挿入させながら、しほりの言葉を微かに思い出し…)
だ、大丈夫…しほりさまのオマンコ辛くないですか…ご、ごめんね…こんなに大きく太くさせて…
(片手でしほりの肩を掴み、もう一方で豊満な乳房を優しく握りながら、子宮口に届くまで深く挿入する)
す、凄く…熱い…この間より、すごく締まって…
(最初は遠慮するように、ゆっくりと前後させ始めるが、燃えそうに熱いしほりの中の感触に、徐々に激しく擦りつけ始める)
ハァハァ…す、凄く…締まる…オチンポが…
(乳房や乳首を激しく掴み、まるで獣のような腰遣いで、前後させ、突き上げ始め、固くなったクリを乱暴に指先で押しつぶすように擦りまくる)
302 :
松谷しほり:2010/01/19(火) 23:21:05 ID:yVTU0WUj0
はぅっ、ん、んぅっ、ぁ、おっきぃぃ。
神埼さ 、おっきすぎ、ぁ、かたいぃっ、ゃぁああっ!
んぐっ、ぁ、ぜんぶ…入りました、か?
(あまりに太く硬いおちんちんに、しほりも必死に力を抜いて飲み込んでいく)
(深く挿入された瞬間、息を詰めて涙目になったあと、嬉しそうに神埼さんを見上げる)
ふぁ、あ、ひっ、ぁ、ん、あぁ、ふぁ、ん
(段々と早くなっていく突き上げにあわせるように、喘ぎ声も段々と早くなっていく)
(乳首をつままれた瞬間、しほりのおまんこが連動するようにぎゅっと神埼さんのおちんぽを締め付ける)
(しほりが感じやすい日と言っていた通り、膣は前回よりも激しくおちんちんを掴んではなそうとしない)
あ、あ、クリ、だめ、はげしぃっ、ァ、きゃううぅぅぅっ!
(クリを押しつぶさんばかりにいじられ、神埼さんが激しく動いている途中だというのにイってしまうしほり)
(信じられない強さでおちんぽをぎゅーっと痛いくらいに締め上げ、膣肉をひくひくと蠢かせる)
きゃ、ぁ、だめ、ゃ、神埼さ、ちょっと、ちょっと止まってっ、
しほ り、今イっちゃったの、ぁ、まって、まってぇっ、あぁぁっ!
(イっても尚、激しくなるばかりの神埼さんの腰遣いに戸惑い、これ以上快楽を得るのが怖くなってくる)
(必死に神埼さんをいったん止めようとするが、お昼からじらされた男性の肉体はそう簡単には止まってくれず…)
303 :
神埼 悠一:2010/01/19(火) 23:32:59 ID:mJjH3buq0
(興奮しきって、しほりの耳穴に舌先を入れ、ジュボジュボと出し入れする)
(うなじや首筋、乳房を強く吸い上げ、真っ赤なキスマークを付けながら、唇を貪るように激しくキスをする)
(舌と舌を絡めたり、歯や歯茎までも舌先で舐めながら、しほりの舌を強く吸い、唾液を吸いあげる)
ムチュムチュゥゥゥ…チュパチュパチュパ…グジュグジュゥ…
(しほりがイってしまい、おちんちんが痛い程、締め付けられるが、その痛みにさらに興奮する)
ハァハァハァハァ…凄くいいぃ…オマンコぎゅんぎゅんして、オチンポ汁絞られるぅ・・
(形が変わるほど、乳房と乳首、クリトリスを摘み、押しつぶしながら、さらに上下左右に捏ねるように腰を動かし、夢中で摺りつける…)
(しほりの声も聞こえない位に興奮して、激しく腰を動かし続けると、猛烈な射精感が込み上げる…)
アガァァァァァッァッァァァ…・でチャゥ…・こんなに気持ちいい、オマンコォォォ…・
(中出し禁止のお願いが一瞬頭を過るが、腰は全く止まらない…)
射精ぅっぅぅぅぅ…このまま…デチャゥゥゥゥゥゥゥ・・・・アァァァァァッァァァァアァァァァッァ…
(獣のような叫び声を上げながら、ガツンガツンと3度4度と打ちつけると、子宮奥に、熱くて濃くて大量の精子を叩きつけるように射精する…・)
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ…
(しほりに抱きつきながら、放心状態で荒い息を吐き続ける…)
304 :
松谷しほり:2010/01/19(火) 23:45:13 ID:yVTU0WUj0
(自分の身体が本当に食べられてしまうのではないかと思うほど貪られ)
(しほりも信じられないくらい興奮していく)
キャぅっ、ああああっ、らめっ、はげし すぎぃっ!!
んふっ、ちゅぷっ、くちゃっ、ちゅ、ちゅぅっ
(口の中まで激しく犯されるのになんとか応えようとするが、あまりに激しすぎてついていけない)
(乳房や乳首、それにクリまで激しく押しつぶされると、しほりはまたもや絶頂に達してしまう)
(それでも神埼さんの腰は止まることを知らず、早くも次の絶頂が押し寄せてくるのを感じる)
ゃああああーっ、らめぇっ、イっちゃったの、ぁ、イく、イく、またイっちゃうぅぅぅーっ
くるっ、くるっちゃうぅ!たすけて、しほりくるっちゃうよぉっ!
(口の端から神埼さんのものかしほりのものか分からないよだれをたらしながら)
(もはやいつイっているかも分からないまま膣でおちんぽから精液を搾り取るように締め付け)
(身体は中出しを欲しながらも、あまりの快楽に恐怖して首を左右に激しく振る)
らめっ、らめぇぇぇっ、なかだしだめええぇぇぇぇっ!ィっ、イっくうぅぅーっ!
あああああああぁぁぁぁぁぁァァァっ!
(大きな叫び声を上げて、イってしまう)
(激しく噴出される精液のあまりの量と熱さに、)
(しほりは神崎さんの首に回していた両手をぱたんとベットに落とし、そのまま失神してしまう)
………ぁ……………。
(気絶してもなお、膣はまだまだ射精が続いているおちんぽから搾り取ろうとぴくぴく蠢く)
305 :
神埼 悠一:2010/01/19(火) 23:55:48 ID:mJjH3buq0
(大量の射精をしたばかりなのに、しほりの中があまりの激しい絶頂に、固くなって、グリグリと亀頭を刺激しながら蠢くと、また固くなり始める)
ハァハァハァハァハァ…凄く、良かったよ…しほり…ちゃん…アァァンまた、そんなにギュゥギュゥして…
…………し、し、しほ り ちゃ ん……
えっえっ!!ど、どうしたの!!!だ、大丈夫!!??
(ようやく少し冷静さを取り戻して、失神状態して気絶して、全く動かない、しほりに気づく…)
し、し、しほりちゃん!!し、しっかりして!!
(焦点の定まらない、しほりの瞳を覗き込み、頬を軽く叩きながら、不安そうに見つめる)
ど、どうしょう…しほりちゃん…しほりちゃん…
(いい大人のくせに取り乱しながら、しほりに必死で呼び掛ける神埼…)
(そのくせ、ビクビクと蠢く、膣中の感触に、無意識にヤワヤワと腰を動かし、亀頭を襞に摺りつける…)
【神埼…部長…もしかして…馬鹿??wwwww】
306 :
松谷しほり:2010/01/20(水) 00:07:02 ID:4xeI80J+0
…ん…ぁ、ん。
(すぐに意識を取り戻したしほりだったが、脱力感が酷くてすぐには動けないほど)
(人生で経験したことのない絶頂に追い込まれ、両足は痙攣していて、全く力が入らない)
かんざき、さん…、しほり…。
んっ、おちんぽ、うごかさないでっ。
ゆっくり、ん、抜いて下さい
(そのころになってようやく、神埼さんが約束を破ったことに気が付き)
(静かな、しかし拒否を許さない声で神埼さんに言う)
(慎重におちんぽが引き抜かれると、途端にごぷっと信じられないほどの量の精液があふれ出てくる)
ん…
(精液が出てくる感覚に唇を噛み耐えながら、神埼さんを見上げる)
(身体はこれ以上無いほど熱っぽくなっていたが、その視線は冷たくなっていて)
神埼さん…しほり…神埼さんに裏切られたんでしょうか。嘘を吐いたんですか?
(小さな声で問うと、神埼さんから身体を離そうと身体をよじってみるが)
(全身が脱力してしまっていてほとんど動けない)
中には出さないでって、しほり辛いからやめてってちゃんと言いましたよね?
それなのに…しほりはちゃんと神埼さんにご褒美あげたのに…。
(ほんの少し力を入れただけで膣からまだ出てくる精液)
(白くてどろどろのそれはシーツにゆっくりとシミを作って広がっていく)
307 :
神埼 悠一:2010/01/20(水) 00:19:27 ID:97QZgM0p0
(しほりが、小さな呻き声を上げながら、意識を取り戻し、本当にホッとした表情を浮かべる)
よ、良かったぁ…しほりちゃん…気持良くて、失神するなんて…びっくりしちゃったよ。
気持良かった??僕も凄く……………
(ようやく、約束を破ってしまった事、しほりの言葉と視線が冷たくなっていく事に、息を飲む)
あっ!だ、だって・・・しほりちゃんが…気持良さそうで…
抜かないで、中出ししないでって言うのは、本当は逆なのかと…
わ、判った…ちょっと待って…
(それでも固く勃起したままのドス黒いオチンポをゆっくりと抜くと、信じられない量の真っ白な精子が垂れる)
ち、違うよっ!僕は、しほりさまを裏切ったり、嘘ついたりなんか…
(叱られた子供のように、情けない表情で狼狽しながら、しほりを見つめながら…)
ご、ごめん、ね?
ご褒美もらえて、凄く嬉しいよ…しほりさま…
(媚びるように、甘えるように、大きな乳房に顔を近づけ、そっと乳首にキスをしながら、しほりをウル目で見上げるが///)
308 :
松谷しほり:2010/01/20(水) 00:32:30 ID:4xeI80J+0
私に触っちゃだめです。
(甘えるように見てくる神埼さんに取り付くしまを与えないように言うと、)
(まだ震えて力の入らない身体でなんとか上半身を起こす)
神埼さんには厳しいおしおきが必要みたいですね。
しほりの言うことならなんでも聞くって言ったのに嘘吐いたんですから。
謝り方も全然なってないし、あまつさえ、しほりのせいにしようとして!
大人の男性ですもん、ご自分のされたことの責任くらい、ご自分で取れますよね?
(しほりはそう言うと、ベッドサイドに備え付けられた小さな物入れに手を伸ばし)
(中からロープを取り出すと、無言で神埼さんを見やった)
(そして無言のまま両の手首を後ろ手に縛り上げると)
(ベッドヘッドの下の方にあったフックにひっかけてしまう。)
(あぐらをかいた状態でベッドの上で身動きが取れなくなった神埼さん)
(しほりは、ようやく力が入れられるようになった身体を気だるげに立たせると)
(ベッドサイドの物入れをなにやらごそごそと漁り、ローターをいくつも取り出す)
(黙ったまま、それを神埼さんに見えるようにベッドの脇に並べていくと、)
(1つ1つ手に取って紙のテープで神埼さんの身体に固定していく)
(乳首、亀頭、玉、玉と肛門の間あたり、と次々に貼り付けると)
(仕上げと言わんばかりに勃起したおちんぽの根元に小さすぎるペニスリングを無理矢理はめた)
(怒りを表すように、終始押し黙ったまま)
309 :
神埼 悠一:2010/01/20(水) 00:45:07 ID:97QZgM0p0
愛してるよ…しほりさま…
(しほりと同じ位な激しい快感に、頭がぼんやりとしながら、甘く囁くが、しほりの瞳の奥にただならぬ物を感じて)
せ、責任って…そんな大げさな…あっ、何を…嘘…でしょ…しほりさま…あっ!
(後手でロープで縛られ、あぐらをかいたまま身動きできない身体をモジモジさせながら、小動物のように怯えた表情を浮かべる)
(次次とベッドの脇に並べられるローター…無言で淡々と身体にテープで固定される)
や、辞めて…何をするつもりですか…これって、女の子に使う…
アガァッ!!痛いっ!!これ小さいです…と、取って…このままじゃ…ずっと勃起したままで…
(小さなリングが根元に固定されると亀頭は赤黒く膨れ、血管が浮き出す自分の勃起を見つめる)
…………ご、ごめんなさい…しほりさま…
(固定されるローター、リングより、終始無言で押し黙ったままの、しほりに、不安な表情を向けながら…)
310 :
松谷しほり:2010/01/20(水) 00:56:50 ID:4xeI80J+0
(テープで固定した乳首のローターを上から何度も爪でコツコツ突いて)
(それからおもむろにローターのリモコンをそれぞれ持って)
(部屋に備え付けの椅子とテーブルの方まで持っていく)
別に女の子に使うだけじゃありません。男の人だって気持ち良くなれるんですよ。
だけどイけない程度に。
ずーっと焦らされる快感、イけない快感をたっぷり味わってもらいます。
(しほりはそう言うと、ローターのリモコンのスイッチをそれぞれ小に入れた)
どこが一番気持ち良いですか?玉?乳首?どこも気持ち良くないって答えるんなら、
お尻の穴にぶっといバイブ突っ込んでみましょうか?
そしたらしほりの気持ちが少しは分かってもらえるかもしれないし。
(本気を滲ませた目で神埼さんを見詰める)
そうですね、このままじゃどんなに気持ち良くてもずーっと勃起したままイけませんね。
(しほりはクスクスと残酷な笑みを浮かべながら、椅子に腰をおろした)
神埼さん、しほりは嫌だったんです。それなのに大げさだって言うんですか?
ひどい…。
もう決めました。
神埼さんのおちんぽが壊れて二度と使えないようにしちゃいます!
勃起がずーっとおさまんなくて、いっつもいっつも先走りだらだら垂れ流す
ど変態おちんぽにしちゃいますからね!!
(そういって、ローターの振動をいきなり大にする)
311 :
神埼 悠一:2010/01/20(水) 01:13:13 ID:97QZgM0p0
(爪でコツコツと振動を与えられると、乳首に甘い刺激が伝わる…)
アフッ!…や、辞めて…下さい…
イけない程度に…焦らされて…そんな…小さなリングが付いてるのに…そんな事したら…
(全部のバイブが小さな振動で震え始めると、そのもどかしいような刺激に…)
ウグゥッゥゥゥゥ…アァァ…ハァハァ…ど、どれって言われても…
(全部の振動が微妙な刺激で、口ごもってしまうが…)
お、お尻の穴っに、バイブ…って、
(信じられない表情でしほりを見つめ返すと、本気な目を感じて…)
あぁぁぁ…そんなぁ…えっと、えっとぉ…亀頭です…亀頭のローターの振動が一番…気持いいですぅ…
だから、判らなかったんです…ごめんなさい…
(しほりの凄く感じた声と表情を思い出し、判断するのは無理だと思い返して…)
あっ、うがぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁっぁぁん…アァァァァン…ダメ…これ何…アァァァン、あッアッアッハァハァハァハァ…
(いきなり最大振動を全部に与えられ、強烈な快感が全身を駆け巡り、玉が上がり、強烈な射精感が…)
イクゥゥゥ……あ;あ;あ;あァァァ・・・出ないぃ…ザーメン出したいのに…
オチンポが苦しいです…取って…リング取って下さい…
このままじゃ、ほんとにオチンポ壊れちゃう…オチンポ穴がバカになってしまうぅ…
(我慢汁だけが先端から押し出されるように噴出し、決して射精できない悶絶に絶叫を始める)
312 :
松谷しほり:2010/01/20(水) 01:27:11 ID:4xeI80J+0
そうですか、亀頭が一番気持ち良いんですか。へぇー。
(悶絶する神埼さんを遠くから見詰めていたしほり)
(時折思い出したように振動を弱めるが、また強めてしまう)
(亀頭のローターは逆にずっと弱のままにして)
分からなかったんですか?しほりを愛してるって言ったのに…
前もってあれだけ念入りにお願いしておいたじゃないですか。
(しほりはそう言うと、ベッドサイドの物入れからローションと細めのアナルバイブを取り出す)
(そしてそれをあっという間にぬるぬるにしてしまい、)
(大きな声で喘ぐ神埼さんをぐいっと押して横倒しにするとそのままそれをお尻の穴へとあてがった)
神埼さん、きっとはじめてだろうから細いので許しておきます。
最初は気持ち悪いかもしれないけど、これはむしろ男の人の方が気持ち良いらしいですから。
うまくすれば射精しないでもイける真性のド変態になれるかもしれませんよ。
大丈夫、心配しないで。神埼さんのおちんぽが壊れても、神埼さんが壊れても、
しほりはずぅっと神埼さんの味方です。だからこそ、嘘を吐いたらおしおきするんです。
(優しい声で神埼さんの頭を優しく撫で、鼻の頭にそっとキスする)
(そしてぐいっと腕をひっぱってふたたびあぐらをかかせるような体勢を取らせる)
あら、奥まで入っちゃいました?ごめんなさい、痛かったかな。
でも血は出てないから切れてはいないみたいだし、大丈夫ですよ。
(優しい声でそう続け、神埼さんの目の前にバイブのリモコンをかかげる)
神埼さん、しほりに許してもらいたかったら、クリアしなきゃいけない試練です。
この間のように可愛い声でおねだりして、この最強のボタンを自分で押して下さいね。
(にっこりと笑って、神埼さんの頬を華奢な手で撫でながら、リモコンを口元へと持っていく)
(その間にもローターはブブブブと振動を緩めることをしない)
313 :
神埼 悠一:2010/01/20(水) 01:45:55 ID:97QZgM0p0
そ、そです…亀頭のローターが一番…
アァッァァアァァ…ハァハァハァハアハァ…ヤァ・・・アァァァァアァン…ハァハァ…アァァン…
狂っちゃうよぉ…こんな事…アァァァン…ダメェェ…ブルブルダメェェ…
(ローターの振動を何度も変えられると、その変化が堪らなくもどかしく、一番感じる亀頭はさらに甘い振動が続く)
ご、ごめんなさいぃぃ…しほりさまを愛してます…本当に…本当に愛してます…だ、だからぁ…やぁぁん…
(アナルへの生まれて初めての感触に、怯えるように声を震わせる)
射精しなくても、イける…そんな女の子みたいな事に…なったら…あっぁぁぁ・・・入っちゃう…お尻に…
(あぐらをかかせられると、あっけなく、直腸にアナルバイブを咥えこんでしまう)
(アナルバイブのリモコンを虚ろな瞳で見つめながら…)
しほりさまに許して貰うためには…自分でおねだり…して、自分で…口で…あぁぁぁ…そんな事…
取ってぇ…お仕置きリング…取って下さい…
オチンポぉとタマタマが…破裂しちゃう…
(射精できないのに込み上げる絶頂感を煽り続けるローターに、頭は真っ白になる)
アァァァ…ヤァン…し、しほりさ…ま…を、愛しているのに…う、嘘ついて…
しほりさまの…おまんこを…僕の変態チンポで…ズボズボして、、、気持良かったから…
そのまま…マゾザー汁を…バカみたいにたくさん…オマンコォ…オマンコの中に出して…しまいましたぁ…
お仕置きで、変態マゾアナルに入った、バイブをブルブルさせるスイッチを…おさせて下さいぃぃ…
かってに中出しする僕のオチンチンを懲らしめる為に、アナルをいっぱい虐めて下さいぃ・・・しほりさまぁぁぁぁぁぁ…
(僅かに届かないリモコンスイッチを必死で口で押そうとする…)
314 :
松谷しほり:2010/01/20(水) 01:56:49 ID:4xeI80J+0
ん、神埼さんは本当に良い子ですね。
許してあげます。でも今はまだダメ。
(そういって、リングの上からぎゅっとおちんぽを握り締める)
大丈夫ですよ、神埼さんのおちんぽ壊れちゃったら、
2人でバイブずぼずぼしあってエッチなことすれば良いじゃないですか。
ほら、神埼さんはじめてなのにお尻のバイブとっても気に入ってくれたみたいだし。
(のんきな声で言うと、神埼さんを再び転がし倒して細いバイブを信じられない速さでズボズボしたあと)
(ふた周りは太くて長いものにローションを垂らして、それを代わりに奥まで突っ込んでしまう)
ふふっ、かわいい、女の子みたいな声出しちゃって。
さあ、じゃあ押せますよね、このボタン。さっきより太いから、きっと
気が狂うくらい気持ち良くなれますよ。ブルブルして、ぐるぐるして。
それにしてもホントに変態ですね、神埼さん。はじめてなのに太いのも平気なんて。
(ようやく口で押せるくらいの距離にリモコンを持っていき、最大のところを指差す)
(ボタンを押したことを見届けたしほりは、悶え狂う神埼さんを観察し)
(デジカメで撮影した後、喘ぎ続ける唇に優しくキスした)
じゃあ神埼さん、しほりはちょっとシャワー浴びてきますから。
戻ってくるまで気絶しちゃだめですよ。
(残酷に言い残し、ポーチを持ってお風呂場へと消えていく)
315 :
神埼 悠一:2010/01/20(水) 02:12:11 ID:97QZgM0p0
ほ、ホントですか?しほりさま…グギャァァ…
(何度も中で射精しただろう竿を握り絞められて絶叫する!)
あぁっ!ズボズボしちゃダメぇ…アァァァンアンアンアンァァァァ…
(アナルを掻き混ぜられると、違う快感が込み上がり、ますます射精したくなってしまう)
えっ!アァァァァァァァン…何を、、、、何を入れたのぉぉぉ・・・しほりさまぁぁぁ…
(それまでとは比べ物にならない位、アナルの皺が伸びきる程の太さに、眼を白黒させる…)
こんなのが、う、動いたら…お尻の穴が…ケツマンコがぁぁぁ…ガバガバにぃなっちゃうよぉ…
(しほりに指差されたスイッチを泣きそうになりながらも、震える唇で押し込むと、凶悪なバイブが動き始める)
アァァァッァァァァァァァァァァァ…・ラァ…ラメェェェェェ…
(お尻を女の子のようにクネクネと色っぽく振りながら、腰をヘコヘコと振り続けながら、絶頂するが、射精はできない…)
アァァァン逝っちゃウゥゥ…尻マンコ・・・ズボズボされて;ぇぇぇ…女の子みたいに逝っちゃうゥゥゥ
エェェェアァァlンア…ダメェェラメェェ…ど、どこに…イクノォォ・・・しほりぁぁぁさぁぁまぁぁぁぁl…
(そのまま風呂場に向かうしほりに、声の限りに、名前を叫び続けながらも、何度も絶頂を迎えて、その度に、意識が飛びそうになる…)
ラメェェェマタァァ…逝っちゃゥゥゥうぅl…尻マンコ気持よくてぇえぇ…逝っちゃゥゥゥ…
316 :
松谷しほり:2010/01/20(水) 02:15:42 ID:4xeI80J+0
(シャワーから上がってきたしほりは、バスタオルで簡単に身体をくるんでやってきた)
神埼さん、どうですか、お尻の穴気持ち良いですか?
しほりに詳しく教えて下さい。
(短くてごめんなさい。自分で振っといてこのレス順だと次何書いて良いか分かんなくなっちゃいましたw)
(すみません…次からまた長く書くので…)
317 :
松谷しほり:2010/01/20(水) 02:16:10 ID:4xeI80J+0
↑追加
(20分後ぐらいということでお願いします)
318 :
神埼 悠一:2010/01/20(水) 02:21:26 ID:97QZgM0p0
【了解、少し、休みながら、ゆっくりでいいですよ】
【眠くなったらいつでも言って下さい。】
【では、こちらも今から、書きますね】
319 :
神埼 悠一:2010/01/20(水) 02:36:35 ID:97QZgM0p0
(シャワーの音と一緒に楽しそうな、しほりの鼻歌が、朦朧とした意識の中で微かに聞きとる…)
し、しほりぃぃ…さぁぁぁまぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・と、止めてぇぇぇくらはぃぃぃ…
お尻バイブの…止めてぇ…
あぁあぁぁ…いぐぅぅ…オチンポォとぉ…ケツマンコォォ…イグゥゥゥ…
ご・・・ごめんなざぃ…わるいオチンポォォごめんさなぃ…ごめんなさい…ザー汁ぅぅ…中でドピュドピュじでぇごめんだざぁぃぃぃl…
(うわ言のように、掠れた声で…何度も何度も繰り返す…)
し、しほりさまぁぁっぁ!!
(風呂場に呼び掛けるが、全く反応がない…30分以上そのままで放置され、ようやくしほりが上がると、従順な目を向けて、名前を呼ぶ)
おじりのおまんごぉぉぉ…バイブにズブズズブゥゥ、ギュルグウチュゥゥされてぇ…
おじさんなのに…女の子のおまんこみたいに…ギュウギュウってバイブチンポを絞めつけるとぉぉ
またぁぁブリュブリュしてぇ…気持いいのぉぉぉぉ…尻マンコ穴ぁ…ガバガバになるくらい…グリグリがぁ…気持いいっ!!
ア、アァッァァァン…・まだぁぁぁ…イグゥゥゥゥ…尻マンコズボズボでぇ…変態ヂンボォがイグゥゥゥ…
もっとぉぉぉ…ズボズボ動かしてぇ下さいぃぃ。しほりさまぁぁぁ…尻マンコ犯されるの気持ちいい…
(しほりにねだるように、バイブが入ったお尻を何度も振って、躾リングがついたチンポを上下に振り続ける…)
320 :
松谷しほり:2010/01/20(水) 02:49:27 ID:4xeI80J+0
あらあら、そんなに気に入っちゃって…イき狂っちゃいましたね、神埼さん。
でもそんな神埼さんもとっても可愛くて素敵です。
(まるで幼子をあやすように髪を撫で頬にキスすると、)
(パンパンに腫れ上がってしまっているおちんぽに触れるか触れないかぐらいの力で指先を這わせる)
(たわむれにカリのあたりをピンッと指ではじいた)
お尻の穴気に入ってくれたんですね。しほりとっても嬉しい。神埼さんが喜んでくれて。
それに神埼さん、とってもおねだり上手になりましたね。
(しほりはそう言うと、ガツンガツンと乳首のローターを弾いたあと、)
(ひくひくとぶっといバイブを懸命に締め付ける神埼さんのおじさん尻まんこに手を伸ばし)
(ずっぷりと飲み込んでしまっているバイブの根元にローションをたっぷりと垂らすと)
(激しく前後にズボズボズボと動かす)
(時折中をかき混ぜるようにぐりんと抉りながら回転させ、神埼さんを翻弄していく)
気持ち良いですか?ああ、神埼さんったら、よだれたらしちゃって。
(しほりはそう言いながら神埼さんのたらしたよだれを舐め上げ)
(そのまま激しく舌をからませて深いキスをする)
お尻の穴、女の子のおまんこみたいに気持ち良いんですか?それは大変。
いよいよおちんぽが壊れちゃったのかな?
ごめんなさい、今外しますね。ほんとに壊れちゃったかな…。
(しほりは自分に尋ねるように小さくつぶやくと、)
(まず亀頭と玉やその後ろについているローターを外し、)
(そしてとうとうペニスリングを外しした)
321 :
神埼 悠一:2010/01/20(水) 03:01:48 ID:97QZgM0p0
しほりぃ…さまぁぁ…
(頬にキスをされると呆けたようにうっとりとして、涎を口端からダラダラと垂らす…)
アァァッァァァァッァァァッァァッァン…またぁぁぁ…イくっぅぅぅぅう…
(しほりの指先でカリを弾かれると、簡単に絶頂に達してしまう…)
は、はぃ…しほりさま…いっぱいしてくれて…嬉しいです…
おじさんマンコをズボズボしてくれて…幸せですぅ…
アァァァそんなにしたらぁぁ…
(しほりに激しくキスをされ、それに答えるように、舌を激しく動かし、しほりの舌に摺りつける)
オチンチン…壊れちゃった…あぁぁ…
オチンチン壊れても…捨てないで下さいぃ…しほりさま…もう、もう、貴方なしでは…僕…
(ローターを優しく外され、がっちり締め付けられたリングを外すと…本当に張り裂けるのかと思うくらいな射精感が…)
あぁぁぁぁぁっぁぁぁ・・・何これ…爆発しちゃうの…オチンチンが。。。。
しほりさま…もう…もう…何もいりません…
妻も子供も…家庭も…会社の立場や役職なんか…
僕は、僕は…しほりさまがいれば…他に何も要りません…
だ、だから…おじさんの変態チンポミルクをドピュドチュ噴出させて…下さい…お、お願いします…チンポミルク噴水しちゃうぅぅ…
322 :
松谷しほり:2010/01/20(水) 03:13:18 ID:4xeI80J+0
捨てませんよ。捨てるわけないじゃないですか。
おちんぽが壊れたって、神埼さん自身が壊れたって、しほりはずーっと神埼さんを愛してます
ずーっとずーっと、可愛がってあげます。
だから神埼さんも、なるべくなら壊れないように頑張ってください。
馬鹿ですね、しほりはもう昔から神埼さんしかいらないのに。
捨てられないのは神埼さんのほうじゃないですか。
(慈愛に満ちた目で神埼さんに何度も触れるだけのキスをする)
さぁ、お膝立ち出来ますか?足がガクガクしちゃってるかな…
(にっこりと笑うと、手首の縄をほどき、)
(乳首のローターの振動はそのままに、神埼さんをベッドの上で膝立ちにさせる)
神埼さんのおちんちんが爆発しないように、しほりが吸い取ってあげますからね。
ああ、もうすぐにでも爆発しちゃいそう、急がないと、ですね。
(しほりは真面目な顔でそう言うと、神埼さんのおちんぽを一気に喉元までくわえこみ)
(腰をかかえるようにしてお尻の方にまわした手でアナルバイブを動いているまま激しくズボズボさせる)
(口で腫れ上がったおちんぽの溜まり切ったザーメンを吸い取るように口をすぼめ)
(舌先で亀頭の割れ目を激しく刺激して射精を促し)
(バイブを動かしている手とは反対の手で、ペニスリングの跡がついてしまった部分を擦り上げる)
いっひゃっえいいえすよ、かんあきひゃん、んぐっじゅぶっ、んぶっんんーっ
じゅぼっじゅぷっ
(唾液をからめ、顔を激しく前後させて神埼さんにとどめをさす)
323 :
神埼 悠一:2010/01/20(水) 03:26:47 ID:97QZgM0p0
本当ですか?本当に本当に…こんな変態なおじさんなのに…しほりさまは捨てないでくれるのですか??
う、嬉しいっです…しほりさまぁぁぁ…
捨てます…なにもかも…しほりさまだけいれば…何もいりません…
(しほりの慈愛に満ちた瞳にすがる様に、見上げながら、キスの雨を唇に感じて、嬉しさに身体中を震わせる…)
は。はい…しほりさま…
だ、大丈夫です…
(ガクガクした足で必死で膝立ちすると、喉奥深く咥えこまれる…)
アァァ…しほりさまが…僕の変態チンポを…お口で…それに…ケツマンコまで…
き、気持いい…ケツマンコとチンポ穴、ジュボジュボされて。気持いいです…
出ちゃいますよぉ…すごく、濃くて、くさくて、ドロドロのザーメンが・・・
アァァァッァァァァァァァァッァアァl…こんなの…こんなの・・・初めてェェ…
(しほりの喉奥に叩きつけるように何度も射精する…一旦止まった後も、またビクンと震えると3度4度と精子が飛び出し続ける)
ハァハァハlハァ・・アッ!?ァァァァッァァァ…
(かなり薄い、女の子の潮吹きのように、透明の液体が飛び出すと、また絶頂感を感じる…)
もう、もう、こんなの初めてェェ…しほりさま以外じゃ…もう…射精もしたくないです…
(しほりの髪を愛おしそうに指に絡め撫で廻し、ながら絶叫続ける…)
324 :
松谷しほり:2010/01/20(水) 03:36:52 ID:4xeI80J+0
んぶっ、ごほっ、ごほっ、ぅ、ぁ、はぁ、出しすぎ、です、神埼さん
(あまりの量と勢いに、飲み込めなくなったしほりは、)
(いったん神埼さんのおちんぽを出すとむせるようにザーメンを出した)
(その間も手で根元を優しく扱くことは忘れず)
(少し呼吸が整うとまたすぐに亀頭に吸い付いて、続けて飛び出るザーメンを吸い上げる)
ん、じゅっ、んぐっ、ぷぁ、はぁ、神埼さんのおちんぽミルク、ほんとにすごい…
ぁ、まだ出ちゃって…これ何でしょう、我慢汁みたいだし、愛液みたいでもあるけど…お潮?
まぁなんでも良いですね。神崎さんが気持ち良さそうなので。
(しほり以外では射精したくないという言葉に、とても満足そうな顔をする)
さぁ神埼さん、ちょっぴり意地悪が過ぎましたね。今度は優しいしほりですよ。
(そう言って神埼さんをベッドに寝かせると、ローションを取って自分の胸に垂らす)
神埼さんのおちんぽもデリケートになっちゃったでしょうし、やわらかいおっぱいで擦ってあげます
(お尻のバイブは、動きこそストップさせたもののまだずっぷりとはまりこんでいて)
(しほりはお風呂に入ったばかりの胸を自分でぎゅっと寄せて、そうっとおちんぽを挟み)
(優しい動きで擦り上げはじめた。)
325 :
神埼 悠一:2010/01/20(水) 03:49:10 ID:97QZgM0p0
(吐き出し続ける、大量の精液を、むせながら、必死に吸い上げる、しほりが無性に愛おしくなる)
たくさん、ザー汁だして…無理しないで…しほりさまぁ…
(自分の精子でヌルヌルになった、しほりの口にまた激しく口を押し付け、舌を差し入れる)
こ、こんなに、ドロドロした精子、ごっくんしてくれて…嬉しい…大好き…
(もう一度、しほりに甘えるように、唇を何度も舐め上げる)
えっ!?
(ベッドに仰向けに寝かされ、優しく微笑むしほりを、口を半開きにして、うっとりと見上げる…)
(しほりの大きな柔らかな谷間にヌルヌルとローションを光り、優しく包み込まれる)
ああああ…柔らかくて…プニュプニュで…さっきあんなに出したのに…
(母性溢れる優しい動きに、固くなった勃起を摺られると、母親に甘えるように乳房の感触に身も心も委ねる)
(お尻のバイブの太さを感じながら、相変わらず、何度も締め付けると前立腺が刺激される)
326 :
松谷しほり:2010/01/20(水) 03:58:24 ID:4xeI80J+0
神埼さんのおちんぽミルクをごっくんするのは当然です。
神埼さんなら、なんでもかんでも欲しいのがしほりですから。
んちゅっ、ん、ぁ、しほりも大好きですよ。
神埼さんのなら、どろどろだって美味しいんです。
(神埼さんの激しい口付けに応じ、ちぅっと舌を吸い上げる)
しほりのパイズリ気に入ってくれたみたいですね、とっても嬉しいです。
ん、ちゅぅっ、ん…
(おっぱいに挟んだまま亀頭を優しく吸い上げ、舌先でちろちろと刺激する)
ぁ…またこんなに硬くなって。さっき爆発しちゃうって言ってたの誰でしたっけ?
(意地悪に言いながら、段々と舌と唇の動きを激しく大きくしていく)
神埼さん、しほりに入れたい?神埼さんの好きな体位で良いですよ。
それに…中で出しても。神埼さんがおちんぽミルク大量に出しちゃうのはしほりのせいですもんね。
私も反省しました。なのにダメって言うのは…やっぱり卑怯かなと思って。
しほりも気持ち良いのは事実ですし。
(そう言いながら、アナルバイブのリモコンを後ろ手に隠して…)
しほりにどんな格好して欲しいですか?どうやって入れたい?
327 :
松谷しほり:2010/01/20(水) 04:26:13 ID:4xeI80J+0
うーん…落ちちゃったんでしょうか…。
残念です…。
こちらもオチ
328 :
神埼 悠一:2010/01/20(水) 04:28:13 ID:97QZgM0p0
しほりさま…本当に嬉しい…
(シュコシュコと腰を動かし、しほりの胸に勃起した亀頭を摺りつけ、アヘ顔をしながら、悶える)
だって、しほりさまの胸とっても柔らかくて、おちんぽ包まれると…
本当に…
い、入れたい…しほりさまのおまんこにまた…オチンポいれたいです…
僕のオチンポミルク…しほりさまの中にいっぱい…また出したいです…
(しほりのオマンコの感触を思い出し、亀頭を震わせ始める)
じゃぁ……
(少しためらいながら、とっても恥ずかしそうに…)
後ろから…四つん這いになった、しほりさまを、わんちゃんみたいに、後ろから、お尻の穴みながら、パンパン突きたいです…
329 :
神埼 悠一:2010/01/20(水) 04:29:23 ID:97QZgM0p0
【ごめんなさい。途中で消えちゃって…あわてて書き直してました…戻ってきて…しほりさま…】
330 :
松谷しほり:2010/01/20(水) 04:30:06 ID:4xeI80J+0
ごめんなさい!はやとちり…
今続き書きますね!ほんとにごめんなさいっ!
331 :
神埼 悠一:2010/01/20(水) 04:31:52 ID:97QZgM0p0
戻ってきたぁぁ…わっぁぁぁ〜い
いえいえ、こちらこそ。
遅くなってほんとにごめんなさい…
332 :
松谷しほり:2010/01/20(水) 04:35:28 ID:4xeI80J+0
本当に…なんですか?ちゃんと言ってくれなきゃ、しほ分かりません。
(クスクス笑って、神埼さんの髪を優しく梳く)
はい…ん、良いですよ。神埼さんがしたいなら、もちろん。
わんちゃんみたいにパンパンして下さい。
(しほりも恥ずかしそうにしながら、神埼さんの方へ四つんばいになってお尻を向ける)
いっぱいズボズボしてしほりをイかせて下さい。
赤ちゃん出来ちゃうぐらい射精して下さいね、神埼さんっ。
(四つんばいになりながら、振り返って潤んだ瞳を神埼さんに向け)
(誘うように腰をゆるく左右に振る)
333 :
神埼 悠一:2010/01/20(水) 04:49:06 ID:97QZgM0p0
(四つん這いになって、腰を左右に振るしほりの震えるお尻を見つめて)
わんちゃんみたいで、とっても可愛い…
ハァハハァハァ…おおきなおっぱいも揺れて…すごくやらしい…
(堪らなくなって、ヌルヌルと光る勃起を尻タブに摺りつけながら、両手で左右に広げると、入口に押し当てる)
しほりちゃんのお尻の穴も丸見えだよ…
ヒクヒクしてるぅ…
(指先で恐る恐る、しほりのアナルをほぐすように触りながら、ズッボリと挿入して、腰を押し付ける)
(アナルに指先を入れながらこれまでとは違う、膣穴の感触に腰を動かしながら、交尾を始める)
あぁぁl・・・お尻穴触ると…オマンコ穴が締まって…気持いいです…もっとぉぉぉ
334 :
松谷しほり:2010/01/20(水) 04:55:41 ID:4xeI80J+0
ふぁ、ぁ、ああぁぁっ!ぁ、お尻はっ…だめぇっ!
恥ずかしいのぉっ、きゃぅぅっ!
(しほりは本当の子犬のような声をあげ、指の挿入を受け入れた)
(びくびくっと膣を痙攣させ、はぁはぁと荒い息を吐く)
ぁ…、ぁ、ん、ぅ、ぁ、気持ち良いっ、神埼さんのおちんぽっ!
早くミルク欲しいの。あぁっ、気持ち良いっ!
もっとぉ、しほりももっと欲しいのぉぉっ!
(しほりはシーツをぎゅっと握り締めながら、自分からも積極的に腰を振り)
(隠すように手にしていたアナルバイブのリモコンの最強のスイッチをポチッと押した)
神埼さんももっと気持ち良くなってぇっ!どろどろミルクたくさん注いでぇっ!
335 :
神埼 悠一:2010/01/20(水) 05:05:47 ID:97QZgM0p0
恥ずかしそうにする、しほりさま…とっても可愛いぃぃ…
指が痛いくらい締め付けられて…おまんこも、キュンキュン締まってるよ…
(指先を鉤型にまげて、アナルの中をグルグルと廻わす)
だ、大丈夫…しほりさまのおまんこ…生理の前で…さっきより…熱くて
赤ちゃんできる?でも…今日は…
しほりさまに、妊娠して欲しい…ドロドロの子種で…孕んでぇ…
(夢中で腰を打ちつけると、また、射精したくなってしまう)
アァッァァァァァッァァァッァ…ラ、ダメェェエ…尻マンコのバイブ動かしちゃぁぁぁ…
すぐにでちゃうゥゥゥ…ザーメンでちゃうぅぅぅよぉぉ…
(激しくアナルを掻き混ぜられると、狂ったように腰を振ると、しほりの乳房がタプンタプンと揺れ始める)
デルゥゥ…ドロドロのチンポミルクがまたぁ・・・しほりさまの中にデチャゥゥゥ
(しほりの肩を強く掴み、首筋に柔らかく歯を立てながら、激しく射精をする)
336 :
松谷しほり:2010/01/20(水) 05:15:56 ID:4xeI80J+0
(たぷたぷと胸を大きく揺らしながら、神埼さんの指とおちんぽに耐える)
はぁっ、ん、だいじょぶ。あかちゃん…は、できないかもしれないけど、ん
でも、作るれんしゅう、んぁあっ!なる、でしょ?ああっ!
(突き上げられながら、後ろを振り返って神埼さんに甘えた視線を送る)
(危険日ではないのに、神埼さんの赤ちゃんが欲しくて健気に妊娠をねだる)
あああぁぁぁっ、はげしっ、かんざきさぁんっ!
良いよっ、出して、しほの中にぃぃっ、出してぇぇぇっ!
(バイブを動かすと、神埼さんが一気に極まっていくのがわかって)
(おのずとしほりも興奮し、自らも神埼さんの腰の動きに合わせるようにする)
ああああぁぁぁぁぁっイくイくイくイくっ、イっちゃううううぅぅぅっ!
(あれだけ出したにも関わらず激しい射精をする神崎さんのおちんぽを受け止め)
(熱いザーメンを射精されると同時に絶頂に達するしほり)
あっ、んっ、はぁっ、はぁはぁはぁはぁ…神埼さん…
(腕をがくっと脱力させて、お尻だけを神埼さんに突き出したような格好のまま)
(また甘えたように後ろを振り向く)
337 :
神埼 悠一:2010/01/20(水) 05:24:36 ID:97QZgM0p0
(しほりと同時に達したまま、背中を抱きしめ、鎖骨や首筋をチュウチュゥと吸い付く…)
ハァハァハァ…
赤ちゃん、作る練習…しほりさまの子宮が、亀頭に絡みつくみたいに…動いてる…
(甘えたように振り向く、しほりの瞳をうっとりと見つめ返す。何度も逝ったにも関わらず、ゆっくりと中心から固くなるおちんぽ)
なに??しほりさまぁ…あぁぁ・・・あんなに何度も出したのに…またオチンチンが…
(アナルをバイブで刺激され、また勃起を始める自分の股間を信じられない気持でピクピクと動かす…)
僕のオチンチン…どうして、こんなに…何度も…しほりさまがもっと欲しいってなるんだろ…
愛してる…しほりさまを…絶対に離さない…一生…しほりさまと一緒に…居たい…
338 :
松谷しほり:2010/01/20(水) 05:33:58 ID:4xeI80J+0
ん…ぁ、ん、しほりも。
しほりの為にこんなおちんぽになっちゃった神埼さんをおいてなんて、
他に誰のことも考えられません。しほりも一生神埼さんと一緒にいたいです。
愛してます、神埼さん。
(肌を吸われる感覚に小さな喘ぎ声を漏らしながら、神埼さんと繋がったまま足も脱力させてしまう)
(まだ硬くなるおちんぽにしほりも驚いた声をあげる)
やぁっ、もう…神埼さん…また…ん、ほんとに変態おちんぽになっちゃったんですね…
ん、ぁ、ピクピクさせて…もうっ。
(しほりはとりあえずバイブを止め、自らゆっくりとおちんぽを引き抜いて、)
(ごろんと転がって神埼さんと向かい合い、見上げる)
良いですよ、今日は朝まで付き合います。どうせ明日はお休みだし。
次はどうして欲しいんですか?またお尻まんこズボズボして欲しい?
それともしほりの中ずぼずぼしたい?
ふふっ、もうやめてーたすけてーっていってもイかせ続けますからね。
今度こそおちんぽミルクのタンクが空っぽになるまで!
【こんな感じでどうでしょう?】
【ごめんなさい、そろそろ眠たくなってきちゃいました】
339 :
神埼 悠一:2010/01/20(水) 05:41:29 ID:97QZgM0p0
(しほりと向かい合って、熱く見つめあいながら…)
どうしたら…妻と離婚できて…しほりさまと結婚できるだろう…
しほりさまと、ずっと…一緒に、毎日…こうやって、愛し合いたい…
うん、ミルクタンクになんにも無くなるまで…ずっと・・・ずっと…
(しほりを強く抱きしめながら、固くなり始めた股間を愛おしそうに摺りつける)
【最高記録かも^^】
【はい、寝ましょう…また、都合のいい日時、伝言ください。】
【本当に最高のスレHでした…】
340 :
松谷しほり:2010/01/20(水) 05:44:19 ID:4xeI80J+0
あーめっちゃ楽しかったです!
すっごいストレス解消になりました!
こちらこそありがとうございます。
今週はこの前お伝えした通りです。
来週のことはまだちょっと分からないですが、忙しくなるかもなので…
もし神埼さんからお誘いがあれば、なるべく都合をつけるようにします。
私からも伝言しますね。
ではオチ。
以下空きです。
【お借りします】
【お借りします】
それで、さっきの言葉は本気なのか?
…本気なら、君と…そういうことをするのもやぶさかではないが…
(少しうろたえながらも、真剣な眼差しで答え)
>>342 (断られると思ったがレオンの応答に驚き)
レオン、本当!?
本気に決まってるじゃない!
(笑顔になりながらレオンを見ると、ぎゅうっと抱きしめ)
…いつ言い出そうかずっと悩んでたんだから。
>>343 ありがとう。俺も任務と割り切ろうとしていたが
本当は君を特別だと思っていたのかもしれないな…
(アシュリーを抱き締め返しつつ、そっと身を寄せて)
(緊張を解きほぐすように肩や背中を静かに撫でて)
アシュリー…君は、あたたかいな…
(彼女のぬくもりを感じながら幸せそうに呟き)
>>344 (レオンの胸板にふっつけていた額をあげてレオンの顔を見上げ)
こんな事、パパにバレたらやばい事よね?
だって合衆国のエージェントだもの。
(少しつま先立ちになるとレオンの唇にキスをして)
そりゃあ…ガナードじゃないから暖かいわ。
(小さくクスクス笑いながら)
>>345 そうだな…だが、今は大統領よりも君の気持ちを大切にしたい。
サドラーから君を無事救出できて良かった…
(キスを返して微笑んで、囁き)
(任務中にそうしたように、アシュリーを抱きかかえてベッドへと運び)
(彼女を降ろすや、軽く覆いかぶさるような体勢でアシュリーを見下ろし)
…脱がせるぞ?
(小さく確認を取りつつ、アシュリーのブラウスに手をかけて)
(そっとはだけさせていこうとする)
>>346 (抱きかかえられると、しがみつくように相手に腕を回して)
(ベットに押し倒されると任務中とは違った不安な目で相手を見て)
…っあの…レオン、笑わないでよね…?
…私、初めて…なのっ……!
だから、男の人に裸を見せるのも、緊張してて…
(頬を赤くさせながら戸惑ったようにレオンを見つめ)
>>347 いや、そんなことで笑ったりしないさ。
俺だって、そこまで女性の扱いに慣れているわけじゃないしな。
(不安げに胸中を吐露してくるアシュリーを安心させるように微笑みかけ)
(そんな彼女の頬にまたキスを落として)
あまり緊張しないで、力を抜いていてくれ…
…綺麗な身体じゃないか。
恥ずかしがることなんてないぞ。
(アシュリーの反応を確かめながら脱がし終え)
(その裸身の美しさに思わず息をのんで)
アシュリー…可愛いな…
(彼女の身体のラインを指先と手のひらでなぞりながら)
(再び甘く唇を重ねて、静かに愛撫を開始していく)
>>348 絶対レオンは扱いに慣れてるわ。
こんなに格好良くてモテないはずがないじゃない?
(嫉妬したように頬を膨らませて)
(脱がし終わると恥ずかしがるようにそっぽを向いて)
…っ…ァ…や…レオン、そんなに見ないでよっ…
(手で相手の両目を覆うように隠して)
(レオンの指先が脇腹をなぞるとくすぐったそうに身を捩じらせ)
>>349 モテ…そ、そういうことにしておこうか。…なけるぜ…
(任務中にエイダに振り回されたり、最後の通信でハニガンに振られたことを思い出し)
(アシュリーには聴こえないほど小さな声で口癖を呟いた)
ダメだ、もっと見せてくれ…
だいたい、誘ってきたのは君だろう?
(恥ずかしがるアシュリーの反応を楽しみながら)
(片手で太股からお尻にかけての部分を優しくなぞり、撫でて)
…それに、恥ずかしがってる君の姿も可愛いからな…んっ。
(身を捩るアシュリーを逃がすまいと捕まえて)
(彼女の胸元に顔を寄せて、その豊かな乳房に手を添え、優しく指を沈め)
(乳首を優しく口に含んで、軽く吸い上げる)
>>350 そ、そうだけどッ…このままで終わらせるのは嫌だったからで…っぁ…
(レオンの手が滑るたびに敏感な身体を震わせ)
もうっ、レオンさっきからセクハラ発言しすぎよ。
(キッと相手を睨み付けて)
あッ…っん!…レオッ…そこ、だめッ…ン
(乳首を吸われると少し背を反らして)
(快感に絶えるように眉を顰めて目を瞑り)
…ッぃ…ァ、なんか変…
(息を乱しながら枕に横顔をふっつけて)
>>351 …場を和ませるためのジョークのつもりだったんだが
上手くいかないもんだな。
わかった、これからは君を悦ばせることに集中しよう。
(セクハラと聞いてルイスを思い出したりしたが)
(余計な思考を振り払い、アシュリーに集中して)
痛いわけじゃなさそうだな。それなら――
(乳首から口を離し、アシュリーの下半身へと頭をずらしていき)
(アシュリーの脚を掴むと、やや強引に開かせて)
次は、ここだな…
(そのまま秘所に口と指を近づけて、静かに割り開いて)
アシュリーのここも、綺麗だぞ…
ん……む……
(脚の付け根を指先でくすぐるように愛撫しながら)
(舌と唇で秘所への奉仕をはじめていく)
>>352 初めての女の子にはジョークは通じないわよ?レオン
だってこっちだけで精一杯なんだもの……って!
ちょッ…レオン、まだそっち…ダメっ
(脚を掴まれ開かれると相手を止めようとするが間に合わず)
…ッぅー……れ、レオンッ…私、今恥ずかしくて死にそうよ。
(小さく呻りながら下にいるレオンを目を細めて見て)
(最初はくすぐったそうにしていたが、舐められるとビクンと動き)
ッはぁ…ンっ…あ、ァ…レオ…ンっ…
(気持ち良くて逆に脚を閉じようとして)
>>353 ちゅ…れろ……そのようだな…っ!?
(不意に脚を閉じられそうになって、息苦しさを覚えて)
(繊細に舐めていた舌の動きが乱れ、少し強い刺激がアシュリーを襲い)
…君の脚でなら、絞め殺されるのも悪くないが、あまり暴れないでくれよ?
(気恥ずかしさを隠すように軽口を叩いて)
こういう体勢で舐められるのはどうだ?
(言うが早いか、アシュリーの脚を抱え上げ、腰を浮かせて)
(その状態で支える、所謂まんぐり返しの体勢に持ち込み)
ん……は……れろっ…
(再び彼女の脚の間に顔を埋めて、舌を内側に差し入れ)
(周辺のなだらかなふくらみを撫でながら、小刻みに舌を震わせ)
(時折唇を押し当てて吸い上げる)
>>354 (レオンの声が苦しくなると慌てて脚の力を抜いて)
あっ…!ご、ごめんなさい!
私ったら命の恩人を殺そうとするなんて…もう暴れないから
(小さく笑っているが突然体勢が変わり焦ったように股の間から顔を覗かせるレオンを見て)
…ちょッ…っと!!何よこのプロフェッショナル並みな体勢はっ…!
普段鍛えてない私には辛いじゃないっ
(腹筋に力が入りながらもレオンが舌の動きを再開し始めると身体全体を緊張させ)
…っくぅ…んッ…はァ…やだ…っこの体勢…レオンの顔…見える…っぁ
(自分の股に顔を沈めるレオンの表情が見えて恥ずかしくなり)
>>355 ん、はぁ……すまなかった、アシュリーのが美味しくて
つい夢中になってしまってな…
君のを舐めている俺の顔は、そんなに可笑しかったか?
(ひとしきり舐め終えて口を離し、アシュリーの腰を下ろすと)
(照れ隠しにそんなことを訊ねてみて)
…アシュリー、そろそろ…大丈夫か?
君を、俺のものに…
(クンニリングスを続けていたことで、自分も昂っていて)
(アシュリーを気遣いながら伺いを立てるように、耳元で囁く)
>>356 (腰を下ろされると、ふぅと息を整えて)
ち、違うのレオン、ただレオンの顔が見えると恥ずかしくなって…
もうッ、レオンに見られるだけでどきどきするなんて…私もだめね
(レオンに顔を近づけると鼻と鼻をくっつけて)
(レオンの言葉を聞くとコクリと頷いて)
(そのまま片手でレオンのズボンの上から触り)
…レオン…すごく…おっきいのね
(手に伝わってくる相手の男根を感じながら興味深々にレオンを見て)
>>357 そんな風に意識してもらえるのは
少しくすぐったいが、悪い気はしないさ。
(照れるアシュリーに感謝を告げ、頬に軽くキスして)
それは…きっと相手がアシュリーだから、だな…
(ズボン越しからでも熱い脈動がアシュリーの手に伝わる)
(照れ隠しの言葉を呟きながら、アシュリーを見つめ返し)
(自分もズボンを下ろし、アシュリーを正常位の体勢で組み敷いて)
じゃあ、いくぞ……アシュリー…
(露出させた男根を、アシュリーの秘所に何度か擦り付けてから)
(先端を、静かに優しくアシュリーの中に埋没させていく)
>>358 (レオンの言葉に嬉しくなりながら相手がズボンを脱ぐと驚きに凝視して)
れ…オン…?これは一般的な大きさなの…?
私見たことがないから分からないけど…普通ではないと思うわ…
(レオンのが擦り付けられると緊張しながら)
…っ…ァ、レオン…無理っ…そんなの入らない…っ
(先端がゆっくり挿入されると痛みに少し顔を歪めて)
…っく…ン…痛っ……ッァ!
(ベットシーツを強く握り締めながら)
>>359 一般的…と言われても…俺だって
比べたことはないから、わからないな…
(自分のものを凝視されると、逆に恥ずかしくなるが興奮はおさまらず)
…ッ、すまない…大丈夫か…?
(アシュリーが痛がるのを見て、動きを中断して)
(彼女の肩口をそっと撫でながら、心配そうに囁きかける)
このまま、続けるか…?
アシュリーが楽な体勢があれば、そうするが…
(痛みを和らげるために、あらゆる手段を講じようとして訊ねる)
>>360 (心配してくれるレオンに小さく笑いかけて)
…大、丈夫…ッ…さっきよりも慣れてきたみたいだから
(自分の中に感じる相手の熱で愛液を垂らしながら)
レオン、動いて良い…よ。っ…ぁン……レオンなら、優しくしてくれるから
(ベットシーツを握っていた手を離すとレオンの首に腕を回して)
(そのままぎゅっと相手にしがみつき、脚を絡めて)
>>361 …わかった…だが、無理はするなよ…?
(対面座位のような体勢になって、自分も彼女の背に腕を回し)
続けるぞ、アシュリー…
(動きを再開させて、ゆっくりと男根を沈めていく)
(柔らかな身体の感触と、狭く熱い中の感触に酔い痴れながら)
ちゅ……ん……
(また唇を重ね、大胆にアシュリーの舌と唾液を吸い)
(痛みを紛らわせようとしながら、奥へと男根を到達させる)
…奥まで、入ったみたいだ…大丈夫か?
>>362 分かったわ、辛くなったら言うから…
(レオンの男根が奥まで入っていくのを感じながら)
(良い所を掠るたびに相手を強く抱きしめ)
…っ…ぁン!…はっ…なんか…擦れて…気持ち…っィ
(唇を重ねると顔をずらして舌を絡め)
…ふっ…ァ…ん、レオっ…ン…大丈夫…よ
(止まっていると物足りなさそうに腰を少し動かして)
>>363 っ……そうか?
なら、もう少し激しくいくからな…
(積極的になり始めたアシュリーを見て、安心したように息をついて)
(さらに強くアシュリーを抱き寄せ、密着度を高めながら)
(腰を揺り動かし、男根を打ち付けていく)
……んっ、く……ふっ…
(内側の粘膜を掻き擦り、角度をつけてえぐりつけて)
(与える刺激を微妙に変化させながら、高みへと押し上げていく)
>>364 っや…ッァ…んっ!ァん…レオンッ…もっと…っぉ!
(快感に顔を歪めて、きゅんきゅんとレオンを締め付けながら)
(部屋に響く水音にさらに興奮しながら)
あァッ…ン…っおかしく…なっちゃ…うッ…ッァあ!
(揺さぶられながらレオンの耳に唇を触れさせ)
(相手の名前を吐息と共に漏らしながら)
…っい…レオンっ…の…あっつくて…ッ…溶けちゃ…うッ…
っはァ…ッァ…レオンっ…レオ…んッ…ぅ
>>365 ッ、ん…!アシュリー、俺も…これ、いい…!
(断続的に締め付けてくる快楽に、我を忘れそうになりながら)
(アシュリーの深い部分を犯し、味わい、叩きつけていく)
(アシュリーの乳房を自分の胸板で軽く押し潰して、全身で彼女を感じ)
俺も、アシュリーにっ…溶かされてしまいそうだ…!っ、…あ……
(アシュリーに呼吸を合わせながら腰を揺らし)
(膣に溢れる愛液を押し出さんばかりの勢いで、じゅぶじゅぶと突き刺して)
アシュリー…そろそろ、限界だから……一緒に…っ、く…!
(絶頂が近いことを訴えながら、アシュリーを快楽の果てへ導くべく)
(腰を密着させて掻き回して、突きこんでいく)
>>366 (レオンの巧みな動きに声を漏らして)
…っ…ぅ…ンッ…あっ!レオ、ンッ…好きッ…す、きッァ…んッ
(苦しいほどレオンを抱きしめながら腰を振り続け)
(相手の言葉に何回もコクコクと首を縦に振って)
…ッ私も、もうッ…だめッ…っぁん…ッはぁ・・・
(さっきよりもペースを上げると接合部があわ立ちながら)
…レオンッ!!…ッァ…っぁん!やぁッ…死んじゃうッ…!
あッ…!…レオ…ッ…イッちゃう…!ッあ、ひゃッァぁあッ…!!!
(快感が絶頂に来ると、きゅうっと膣を締め付けビクンと身体を大きく震わせて)
(レオンを強く抱きしめて)
>>367 ん、…ッ……、アシュ、リー…!
このタイミングでそれは、反則だ…っ!
(アシュリーの言葉に動きを乱されながらも)
(強く抱き締め返すことで、返事の変わりにして)
うあ…ん、く……アシュリー、アシュリー…!
(汗に濡れた肌同士が触れ合って、さざめいて)
(深く激しく突き入れていた動きをさらに加速させていき)
俺も……!――ッ!
(アシュリーを絶頂させるや、素早く男根を引き抜いて)
(ほぼ同時のタイミングで果てて、精を吹き上げていた)
…、はあ…アシュリー…気分は、どうだ…?
(飛び散った精液を拭い去って一息ついて)
(絶頂の余韻が覚めやらないまま、アシュリーを支えながら問いかける)
>>368 (レオンが精を放つと一瞬驚いたようにビクっとしながら)
…っぁ…はぁ…ハァ…最高よ…レオン
(放心状態になりながらもレオンに笑顔を向けて)
サドラーの元から脱出した時よりも疲れてるってどういうことかしら?
(困ったように笑うと頬に汗を伝わらせる相手にもう一度キスして)
>>369 それは良かった…俺も、良かった…ありがとう、アシュリー。
(アシュリーの髪を撫でつつ、頬に小さくキスし返し)
…それは…君にとっては、誘拐よりもこっちのほうが激務だったってことじゃないか?
俺も今は、君を救出した時とは少し違う達成感みたいなものがあるな…
(脱出激を思い出しながら、取り留めのないやり取りを交わし)
…もう少し落ち着くまで、ゆっくりしていこう。
もう少し思い出話に浸るのも悪くない…
(ベッドに横たわり、腕枕でアシュリーを迎えるように腕を広げ)
(汗と熱が引くまで、アシュリーを感じながら時間を過ごそうとしていく)
【軽いピロートークに入っていく形だが】
【そろそろ終了…で、いいだろうか?】
>>370 あれはレオンに守られてたから良かったのよ、でもこれはレオンと私の戦いじゃない?
私にとってはかなり体力を…特にレオンがあんな体勢とらせるからね
(意地悪く笑いかけながら)
そうね、レオンとはもっとずっと一緒にいたいけど、あなたには任務もあるし
また護衛で呼んだらきてくれるかしら?レオン
(腕を広げる相手に引き寄せられるようにレオンの腕の中におさまり)
(レオンの綺麗な目をじっと見据えながら)
【そうね、分かったわ】
【了解】
>>371 悪かったよ、今度はアシュリーに負担をかけないようにするから
今回は許してくれ…なけるぜ…
(アシュリーにはどうも頭が上がらず、小さく俯きながら機嫌をとろうとして)
ああ、もちろんだ。
君の父上…大統領閣下にも何かと世話になっているからな。
時間が許す限り、アシュリーと一緒にいることを約束する…
(腕に心地よい重さを感じながら、アシュリーの瞳を見つめ返し)
(誓いを立てながら、アシュリーの唇にそっとキスを捧げて)
(二人きりの時間を、談笑して迎えていった)
【では、俺はここまでということで】
【一足先に失礼させてもらう…お付き合い、ありがとう】
【スレをお返しします】
>>372 護衛ってなると堅苦しくなっちゃうけどね。
レオンには本当にお世話になったわ…もっと言いたい事あるけど…
(話を区切ると眠たそうに欠伸をして)
(レオンの口付けを心地よさそうに受け止め)
…レオン、ありがとう・・・・・・お休みなさい
(相手の体温に落ち着いたように、ゆっくり瞼を閉じるとレオンの腕の中で小さく寝息を立てた)
【レオン、長時間お付き合いありがとう、楽しかったわ】
【また逢えると良いわね】
【スレ返します】
使います
375 :
早苗:2010/01/27(水) 15:12:45 ID:iHzSIzu00
来ました〜
早苗さん、宜しくお願いしますね
オナ指示…楽しみです
どんな格好でオナニーしてもらえますか?
377 :
早苗:2010/01/27(水) 15:18:41 ID:iHzSIzu00
こちらこそよろしくおねがいします
えっと、今はロンTにデニムで
椅子に座っています
ちなみにノーブラです//
ノーブラにTシャツとか
海でエッチな撮影してるみたいですね…
ビキニのブラだけ外してるみたいでエッチだなぁ…
今、早苗さんのエッチなおっぱいを凝視してる想像してます…
379 :
早苗:2010/01/27(水) 15:24:54 ID:iHzSIzu00
そんなに見られると体が熱くなってきちゃいますよ…//
ちなみにFカップですが・・・このくらいの大きさはどうですか?
見られてるのを想像しながら片方の胸を軽く撫でています…
火照るのは興奮してる証拠ですよ…いいですね…
おっきいですね…俺は大きいのも小さいのも味があると思います…
早苗さんはビキニでオナった事とかあります?
撫でてたら、少し固い突起がバレちゃうんじゃないかな…
両方共少し撫でてみましょう・・・
381 :
早苗:2010/01/27(水) 15:33:45 ID:iHzSIzu00
やだ・・・//
ビキニはないですね…
なんだか水着着て
カメラマンに要求されてるみたいで興奮する…
わかりました、撫でます…//
(両手で撫でる)
水着姿の早苗さんがオナニーする様子を撮影する…
いいシチュですねw
そんな風にしてみたいけど、水着とかまだ用意できないですよね…
乳首の辺を軽くこすって、気持ちよくなってきたら
ゆっくりと揉んでみましょう…大きく手で包むようにね…
383 :
早苗:2010/01/27(水) 15:40:55 ID:iHzSIzu00
レス待ってる間に、水着、ちょっと探してみますね(笑)
胸がむずむずする…
恥ずかしい…(両手でゆっくり揉む)
了解です…オナニーしながらの生着替え、期待しときますw
指で乳首を少し押して刺激してみましょう…
足りないなら、片手だけはシャツの中に入れてもいいですよ…
385 :
早苗:2010/01/27(水) 15:49:16 ID:iHzSIzu00
あったので着替えましたw
中学の時に買った奴なのでちっちゃいですが…;
上が赤いチェックで下がショートパンツのやつです
ん…くすぐったいです…//
(片手だけ入れて体をくねらせてます)
あら…可愛いですね…
でも、昔のビキニ着て興奮してる早苗さん…エロいかも…
ショートパンツのビキニ…いっぱい濡らしましょうね…
今の格好はビキニだけかな?
股間をビキニ越しに撫でてください…
387 :
早苗:2010/01/27(水) 15:57:11 ID:iHzSIzu00
エロいと言われるとじわじわと恥ずかしさが…//(笑)
着ているとビキニがズレちゃうので脱ぎました…
うう…、恥ずかしい…
(と言いつつ顔をそむけてアソコを撫でる)
恥ずかしいって事は
早苗さんが気持ちよくなってきてる証拠ですよ…
ブラがそんなにちっちゃかったのかな…
ズレちゃったままでもいいんですよ…
早苗さんがそんな格好でオナニーしてるのは
俺も興奮しますから…
389 :
早苗:2010/01/27(水) 16:06:05 ID:iHzSIzu00
はい…息が荒くなってきました…
でも乳首見えちゃいますし…//
あん…
指先でアソコくりくりしたくなってきた…
ビキニに着替えて余計興奮したのかな…
早苗さんのエロくなってる様子が妄想されちゃいます…
乳首ポロリしちゃうのは恥ずかしいですか?
ブラの上からロンT羽織ってもいいですよ…
でも、ブラからこぼれたエロエロな乳房も鑑賞したいな…
普通ならブラからポロリしたままオナニーなんて出来ないし…
パンツの中に指入れてみましょうか…
早苗さんのオナニー…気持ちよさそうですね
391 :
早苗:2010/01/27(水) 16:14:48 ID:iHzSIzu00
恥ずかしい…//
ん…じゃあ
首のはそのままで、アンダーの紐だけ外します…//
入れました…
んっ…気持ちいい・・・
早苗さん…どうですか?
ビキニをびしょびしょに濡らして…
もっと、気持ちよくなりましょうね
ブラは早苗さんのおっぱいに乗った状態ですね
オナニーしながらぷるんぷるん揺れてそうだなぁ…
ちょっと、乳首も摘まんで擦ってみましょう…
下も動かして、エッチな汁をもっと出してみてください…
393 :
早苗:2010/01/27(水) 16:22:29 ID:iHzSIzu00
はい…
もっと気持ちよくしてくださいっ…
ぴくってなると揺れてますよ…//
はい…擦ってみます
あぅ…ゾクゾクする…
はいっ…
あ…力強くしたらイッちゃいそうだよ…
こんなエッチな早苗さんのオナニーシーン…
DVDになったら売れまくちゃうかも…
オマンコと乳首をイジって気持ち良く
お汁が垂れてるのかな…ビキニ、湿ってきてません?
湿ってないなら、もっと激しくしないとね…
イッちゃいそう?
何回もイキたいなら…早苗さんの満足する限り
お付き合いしますよ…
395 :
早苗:2010/01/27(水) 16:33:16 ID:iHzSIzu00
んっ…//
録られてるのに…恥ずかしいよ…//
はい…くちゅくちゅって音します…
あん…声出ちゃう…///
イッちゃいそうです…
ありがとうございます…
けど…時間がないのでこれ1回です…
早苗さん…イッちゃいそうなんだ…
じゃあ、一杯淫乱な言葉を言いながらイッちゃいましょう…
こんなエッチな身体の早苗さんが
ピチピチのビキニでグチョグチョになるまでオナニーして…
もっと、気持ちよく手を動かしながら
いやらしい自分をさらけ出してください…
残念ですね…早苗さんのオナニー…何回もみたいな〜
397 :
早苗:2010/01/27(水) 16:43:40 ID:iHzSIzu00
ああ…
おっきい声出してイッちゃいました…
気持ちよかった…
わたしも残念です…またご縁がありましたらお願いします
今度はいじわるな感じで攻められてみたいです(笑)
良かったです…
俺も後でオナのオカズにさせていただきますね…
そうですね…時間のリミットってすぐなんですか?
良ければ、少しお話でもしてみたいなと思うんですが…
もし、ご希望なら伝言とかしていただければ時間も合わせますよ
399 :
早苗:2010/01/27(水) 16:52:53 ID:iHzSIzu00
わたしで気持ちよくなってください…//(笑)
はい、50分なので…
すみませんが落ちさせていただきますね
すごく気持ちよかったです…
ありあとうございました^^*
そうなんですね…
ギリギリまでお引留めしてごめんなさい
俺もすごく良かったので
また募集スレでご縁があればお願いしますね…
ありがとうございました
<以下空室>
使わせていただきます
晃ってば節分用のお豆買って来いって…
豆まきでもやる気か?ぷw、子供なんだから
(いつもと変わらない学校の帰り道)
(晃の家のベルを鳴らすと同時に玄関のドアを開けて)
こんちはーす、入るよ〜
(勝手知ったる何とやらで二階の晃の部屋へと)
使わせてもらいます。
……っと、まさか本当に節分ネタとはw
ふんふん…なるほど(一人で解析中w)了解しましたっ
(階段を登る音が小さく聞こえて)
…おーっ、上がって来いよー
(最近なかなか時間が無くて…やーっと逢えた)
(そんな嬉しさも手伝って、声は上機嫌)
うん、時事ネタでいきました
ほんとうは来週だけどw
お邪魔っ
…あれ?朽木達は?
(ドアを開けて中をきょろきょろ)
なんだぁ、俺1人?
みんなでぶつけ合いするんだと思ってたくさん買いすぎちゃったよ
(買い物の袋を床に置き、ブレザーを脱ぎ)
でも実は俺も考えていたりして…
後は誰バージョンでいこうかと言うところまでw
なので前倒しでいきましょー
朽木……?…ばーか高校生にもなってみんなで豆まきなんて
するわけないだろうが。あーあーこんなに買ってきて
俺の部屋を豆だらけにするつもりだったのか?w
(袋の一つを手にとって…ぽりぽり摘む)
単に俺が食べたかったんだよ。
あ、そうだったの?;
ゴメンね…;;
(鼻で笑って)
よく言うよ
小学生並みの悪ふざけしかしないくせに
うんw終わったらみんなで掃除をしながら晃クンの新作AVの隠し場所を探索しようかとw
(晃の向かいに胡坐をかいて座り)
ふーん、ま、たまに食うのはいいかもな
俺も食べよーっと
(晃が持つお豆の袋に手を伸ばす)
いいやー気にするなって
なるほど充か……さてどう料理(w)してやろうか…
うっせーっての。
新作AV…この俺が君らごときにわかるような場所に
隠すと思っているのかね?w
テレビ見てて急に食べたくなってさー
…いいかー?大豆にはイソフラボンというのが含まれていてだなあ…
(テレビで聞きかじった「豆w」知識を得意げに語り出すも)
(全然聞く耳を持たないで漫画を読む充を見てムッと…)
………だったらやるか?「節分」…一応用意はしてたけど…
(意味深に言葉を投げかけ、にっと笑う)
ありがと、ゴメンね…;;
う、お、お手柔らかに……;;;
ふっふっふ…甘い…甘すぎる…
(不敵な笑みを浮かべあい野外を牽制しあう)
ふーん、テレビでねぇー
ぷっ…あっ…あはははははっ…ありえねーこのマンガ
(本棚からマンガを取り出しお腹を抱えて笑い転げる)
豆ばっか食ってると喉乾くな…
ん?
(引き出しの奥ににしまっていた何かを取り出し)
……鬼役がいないとつまんないから…お前が「鬼」な。
(ぽんと膝上に放り投げたそれは…どこで仕入れたのかトラ柄のビキニw)
充は豆まきを期待してきただもんなー…いいよな?
(くすっと笑って爪先で美雨の膝をつんつん…とつつく)
よしっ、そうと決まれば早速準備だ!
下のバスルームで着替えてきていいから早く早くっ
(有無を言わせずにビキニを持たせて部屋の外へ押しやる)
鬼ー?鬼役はガチで晃だろ…?
(トラ柄の何かが膝に乗せられ、手に取って広げて)
…ナンだこれは…?
豆まき期待…それがどうしてトラ柄?しかもビキニ?
お、おいっ、俺はまだ何にも…ちょっ!!
(ビキニを手に掴んだまま部屋の前の廊下で途方に暮れ)
(それから階下のバスルームに入り)
…あいつなんでこんなもん…
(ビキニのブラを両手で摘んで広げしげしげと眺める)
…っ…たくっ…!!
(半分憤りながらもシャツを脱ぎ捨て…そして…)
(再び晃の部屋へ)
…鬼が出たぞーっ!!!!!
(半分ヤケで大声で怒鳴りながら入室w)
…さすがに家中使って豆まきはできないしな…
(テーブルをどかしてベッドの前に広いスペースを作ると)
(買ってきた豆を器に移して鬼の到着をじっと待つ…と)
…おおっ…わあぁっ!!!
(しおらしく出てくるのを想像していたのに意外な登場で面食らうw)
…おまえっ…少しは恥じらいというものが…っ…
(最初はびっくりしたものの、気負わされないように豆をぶつけて反撃)
おに…はー…いてっ!お前今本気で蹴っただろ…外っ…このっ…このおっ!
(殆ど子供のケンカのようになっているw)
あほか、鬼が恥じらうわけないだろうが
このっ!
あ!いてっ
(豆を思い切りぶつけられつい本気になって応戦w)
食ってやるーっがおぉぉーーー!
(晃に反撃する度、トラ柄ビキニに包まれた膨らみが微かに揺れて)
ああっ…それは俺のっ!…なんで鬼が豆ぶつけるん…いてえっ
近いっ…近いって!お前…
(いつの間にか豆の入った器まで取られ…立場が逆転しているw)
……もう怒った…っ…このおおぉっ
(腰めがけてタックルするようにベッドに押し倒し)
…っ…徹底的に…鬼退治…してやる…
(脱ぎ捨ててあった充のネクタイを使って手首を後ろで括る)
……はぁっ、はあっ…やっと大人しくなった…「鬼」捕獲ー…w
(ようやく落ち着いた状態でトラ柄の鬼を…じっくり見つめる)
(暴れたせいで息をするたびに大胆な胸元は大きく上下し)
……へえー、こうして見るとかなり色っぽい「鬼」ですねー…
うるさいっ、もうこのさい何でもありなんだよこのっ人間は〜外〜〜っ!おらっ!
(いつの間にかむきになって晃目掛けて豆をぶつけてw)
うぉっ!?何だよ、ずるいっ…わっ…!!
(ベッドに押し倒されじたばた暴れる)
ふんっ…反撃っ…して………ちょ…何で縛る……
てんめぇぇぇーっ!!
放せよ!反則だろ!
……っ…何だよ…
(静まりかえった部屋で互いの荒々しい息遣いしか聞こえず)
………
(自分の格好と置かれている状況に気づき俯き身体を前に倒すようにして胸もとを隠そうとする)
(俯いても後ろ手にしてる分、余計に胸を強調するするような姿にほれぼれと)
…さあて、どうやって懲らしめてやろうか。
(すっかり散らばった豆の一つを指で摘み、胸の先端にピンとぶつける)
…そういえば「新作AV」のありかを探すとか言ってたよな?
残念ながらどこ探してもないよ、正解は…ここ。
(机の上のPCを何やら操作すると…)
(同じように後ろ手で括られた女性の映像が浮かび)
今の時代はダウンロードだっての。
(動けない体の表面を何本もの筆が走り…身もだえる女性)
こういうの楽しそうだよなあ…?
なっ!何で懲らしめられなきゃいけないんだよ…っ
きゃっ…
(胸の先端にぶつかった豆の感触に甘い声が洩れて)
はん?
(悔しさで赤くした顔をPCに向けると画像が流れ)
なんっ………
(白い肌を桜色に火照らせ淫らに声を上げる女性を見ていやな予感が…)
…ふーん、そう?
(しらばくれてあさっての方角を向く胸の谷間にひと筋汗が伝って)
(消しゴムのカスを払う羽ぼうきを手に取って)
……声が上擦っているけど…?、想像しちゃってるんだ…w
(汗ばんだ胸元に貼り付いた大胆なカットのビキニ)
(それは少しずらすだけで…その下の乳首をさらけ出し…)
へえ…いかつい鬼のくせに…ここは可愛い色してるんだな?
(目覚めさせるように…羽ほうきの先端でふいっと掠める)
(羽ぼうきを手にした晃を見て)
う、上擦ってなんか……
想像って何を…だよ
(憎まれ口を叩く唇がわずかに震える)
ぁ!…や…めろ…
(少しずつ硬くなる蕾を晒されて上半身を左右にふり)
っん!!
(掠められただけで身体が熱く反応しだして)
いや………
(甘えるような声音で小さく呟く)
え?…「いや」……?(美雨の呟きを茶化すように繰り返して)
かーいい声出しちゃって…何びくっとさせちゃってんの?
(体を前に折り曲げてるせいで、果実のようにぶら下がった乳房の先をくりくりと)
(弾力のある羽の先端は擦るたびに蕾を弾くように蠢き)
(やがて乳首はその形をあらわにしていく)
そんなこと無いだろ?どんどん息を荒くしちゃって…
…ほら右のも出せよ、全部脱がすのもつまらないな…こうやって…
(ビキニを左右に開いて、その縁を尖りだした乳首にひっかける)
舐めなめして欲しそうに勃立たせているな、顔を上げて胸を突きだして。
それとも羽の方が好き…?(潤んだ目を見つめて問いかける)
うっ、うるせ…!は、ぁ、んっ…
(茶化された苛立たしさを表に出し)
っ…ぁ……っ…ぁ、あぅ…
(嬲るように身体を弄られ面白いくらいに反応を見せる)
あっ…あ、ぁっ…
(乱れていく呼吸が身体を変化を如実に表して)
(縁をかけられた乳首が痺れるほどに感じてくる)
ん…んんっ…
(ただ首を左右にふるしか出来ず)
…ん…?首を振るって事は…舐められたいんだ?
(羽ほうきを置くと、舌を伸ばして小さな勃起をつん…つんとつつく)
可愛い乳首がぬらぬら光ってるよ…美雨…ん…ふ…ちゅ…ちゅっ…
っはあ…久しぶり……こうやってお前の乳首なめるの…
(唾液をたっぷり塗して吸い付き、優しく甘噛むと唾液が零れ
ビキニに色濃くしみを残していく)
………乳首だけでこんなに乱れちゃって…久しぶりでそんなに嬉しいんだ?
下の方はどうなっているか…触るまでもなさそうだな。
でも確認しようか…脚を開きな。
な、んでそうなるんだよっ…ぁっ…
ふぁっ…!
(羽ぼうきの感触から開放されると今度は舌先が容赦なく責めて)
ぁんっ…ぁ、んんっ…ぁ、ぁん…や、や、め…ぇっ…
(唇をわななかせ、甘い吐息を零す)
ひっ…ぅ…ひ、はうっ…
(呼吸が乱れて言葉にならない)
…ひ、は…っ…
(脚をそっと開くと待ち構えていたように力強く開かされ)
あ!!
(ビキニのクロッチ部分がしっとり湿って動くとくちゅと音がして)
(下のビキニも決して脱がそうとはせず、脇から中指を潜り込ませるように布を押しのけ)
…ふふんやっぱり、ビキニまでぐっしょり濡らしているよ。
(ほくそ笑むように呟き、そのまま割れ目の下から上へぬるりとなぞり上げる)
好きなんだろ?こういうの。…身動き出来ないでねちねち嬲られるのが。
この部屋でバージンもらった時も…括ってやったら
始めてなのにやたら感じてたもんな?
(指が亀裂の上端をとらえ、柔らかく振動を始める)
普段は「鬼っ娘」のくせに……ホントM子だよなあ、お前は。
(ろれつが回らない美雨の顔を覗き込み)
…大股広げたまま横になって腰を浮かせてみな、もっと気持ちいいコトしてあげる…
……っ〜〜〜〜〜〜
(顔を真っ赤にして悔しそうに眉を顰めて)
ん、あ!
(ぬるついた割れ目をなぞられると感極まって瞳を滲ませ)
だれが、す、すきっ……
(赤い顔をさらに赤くさせ大声で怒鳴り)
ばっ!!!そ、そういうコト言うなぁぁぁぁああああっ!!!
(目にいっぱい涙を溜めてはぁはぁと息をする)
や…や、ぁ、やぁあっ…
(小刻みに振動させる指に蜜壷から溢れた蜜がとろりと絡み付き)
ふぅ、んんっ…ん、っぁ…だれが…おに…ん、んはっ…
(金魚のように口をぱくぱくと苦しげに開き)
…はっ…はぁっ…
(腕を括られたまま腰をゆっくり浮かしていく)
(両脚を大きくくつろげると、瑞々しい淫裂から体液が雫のように零れる)
(とろみのあるそれは会陰から慎ましやかな窄まりまで流れ伝っていく)
……はぁ…ビキニがいやらしいシミで跡になってるよ。
俺の指でくちゅくちゅ弄り回しているピンク色のひだが
…ひくっ…ひくっ…と生き物みたいに動いて…
っはあ…我慢……できない……っ…
(欲情を抑えきれないように唇と押しつけ、美雨の性器にしゃぶりつく)
ほら…っちゅ…ここだろ…?お前の好きなトコロは…んっふ…ぅ…ちゅっ…
(割れ目上部の包皮を剥き、剥き出しになった牝芯に何度もキスをして)
鬼のくせにこっちの「お豆」は大好きなんだよね…?
ほうら…キスしてたらどんどん真っ赤になってきた。
はあ…っちゅじゅっ…っ…
認めなよ、「私はオマメなめなめが大好きな淫乱鬼娘です」ってね。
(集中的にクリに吸い付き、舌を回転させながら…股の間から顔を見つめる)
そんな…広げないで…ぁっ…
(丁寧に肉の襞まで確認するように指が動くと腰が微弱に震え)
ん………っ…ぁ
あぁぁあっ…
(舌が貪るようにしゃぶりつくと声を張り上げて)
ぁん…ぁんっ…
(剥かれて剥きだしになったそこへキスされると電流が走ったように身体が跳ね上がる)
あぅううっ…ぁぁぁぁ、ぁはぁあぁあっ…
(呻き声をあげ執拗な責めに耐えようと必死で堪えて)
んん…んふぅっ…ん、く…くはっ…はぁ…
わ…ぁ…わたし…ん、オマメ…はんっ…
ナメナメ…が大好きな……んふっ…いんらん………鬼娘…ですっ……
(はぁはぁと息を切らしながら晃の要求に応えようと懸命に声を振り絞り)
ぁんっ…ぁんっ…ぁ、ぁっ…
(狂ったように腰を振り乱し、淫らな肢体を曝け出す)
やっと素直になってきたな…
っはあ…あ…俺もたまらなくなってきた…
(美雨の体を起こし正座させると、目の前でジッパーの中から肉棒を解放する)
どう…?ヘンタイチックなお前の「告白」聞いていたらこんなに勃ってきたよ。
「恵方巻き」…知ってるよな?今日は特別に鬼のお前にも
食べさせてやろうか…口を大きく開けて。
(可憐な唇に不釣り合いなグロテスクな肉塊を押しつけ…割り入って行く)
ほら…っく…は…美雨、喉の奥まで使って…根元まで呑み込みな…っ…
(手が使えない姿勢のまま頭を両手で挟み、美雨の鼻先をゆっくり自らの股間に埋もれさせる)
…うっ…ふぅうう…っく…
(唇を噛んで俯き、自分のはしたなさを恥じて)
…ぁ…
(晃の筋ばった怒張を目の当たりにし思わず唾を飲み込み)
(震える唇をそっと開くと肉塊が割り入って)
ん…ぐ……
(求めるように喉の奥まで導くとゆっくり頭を上下に動かしだし)
(口で怒張を扱きはじめる)
ん、んっ…ぢゅっ…ぐち…ぐちゅっ…
(閉じた睫毛を時折震わせながら昂ぶる屹立を極限まで導こうと懸命に舌を這わせ絡み付けて)
ダメだって目を閉じちゃ…俺の顔を見ながらしゃぶってよ。
(隷属させ、奉仕をさせるがごとく無遠慮に腰を前後に揺らし)
…いいねえ…ああっ…この眺め…さっきまで暴れていた
じゃじゃ馬がウソみたいだ…っはあ…涎だらだら垂らしながらすげえいやらしい…
ほら…苦しくても食べている間は声は出しちゃダメだぞ。
もっとも…これだけ奥までつっこんだら…声も出ないか…
(嗜虐的な笑みを浮かべながら、亀頭を使って内側から頬肉に押しつけると
端正な美雨の顔を淫猥に歪める)
……っ…口の中あんまり気持ちいいから…っはあ…一回、出したくなってきた…
美雨…っ…いいか…このまま飲んでくれる…?
【やばい…リアでも…同じ気持ちに】
(咎められそっと目蓋を開き弱弱しく晃を見つめ)
ぅうぐ……ん、ぅっ…
(咥えた口の端から涎を垂れ流し、頬は晃の肉塊のせいで飴を含んだように膨らむ)
…ぅう……
(咥えたまま小さく…首を縦に)
(細めた目がとろけそうに濡れて唇に力をこめて)
いっちゃう…もう無理
(きゅっと力が入った唇に息を荒くして)
…ああ…いいよ、それっ…おマ×コに入れてるみたいに唇が…あっ…締まって…
出そう…っ…っく…イクぞ…っ美雨の口ま×この中に…っ…!
(唇の端から泡だった唾液が流れ、カーペットに淫らなシミを作る)
…いっく…!…はあっ…!!
(頭を挟み込む両手に力がこもり、硬直する)
…ああっ…!はっ、あ!…はあぁ…あぁ…
(びくびくと腰全体を震わしながら、熱い樹液を喉奥まで迸らせる)
(まだ熱の残る男根を唇から引き抜くと)…っ…は…美雨もう話してもいい…よ。
見ろよこれ…一回出してもまだガチガチに勃ってる…
今度は…どうする…?
【あうう、俺も……無理…だった】
(熱に浮かされたように自らの快感を伝える晃に愛しさが募り)
(扱く力を少しずつ強め、早くしていく)
…ちゅくっ…ちゅ…ぐちゅ…
(頭をしっかり抱えられ、強い力に捕らわれ)
ん、んんっ…
(口の中で出口を求めるように熱く脈打つそれの望むまま)
んぅっ…
(何度目かの激しい律動のあと晃の熱い精が口中に放たれ)
は……
(唇から引き抜かれるとこくんと嚥下をして)
…っ…は…はぁっ…はぁ…はぁ…
(淫魔にとり憑かれたような眼差しを向け)
色情魔の鬼娘をこの太い棍棒で懲らしめて…
いいよ…たっぷり…懲らしめてやるから
(括ったままバックの体位でビキニのショーツを脱がし、その裏地に目をやり)
…すっごい…色情魔の美雨はフェラの時もとろとろ濡らしてたのかよ…?
見な…糸引いてる…(指先で裏地をぬるぬる撫で回し、美雨の羞恥をあおる)
そんなにこれが欲しいんだ…?
(熱い亀頭が淫らに濡れた割れ目にくちゅくちゅ押しつけられる)
ああっ…は…はいってく…
(入口でえらが軽く引っかかるが、そのまま腰がぐっと突き出すと)
はあぁうっ…!(そのままずるりと奥まで埋没する)
ああ…気持ちいい…ほらっ懲らしめてやってるんだから
啼けよ…美雨っ…「こんなにいやらしくてゴメンなさい」と言いながらさ…っ…
(ぱつんっ!…ぱつん!と野性的に肉音を鳴らし膣肉を穿ち続ける)
(口の端から垂れ流した涎を舌で舐めとり)
…フェラしながら…感じてました…
(裏地を撫で回す晃を頼りなげに見上げて)
欲しい…今、すぐ…ください…
(割れ目を擦る亀頭を乞うるように腰を動かすと粘膜にふれ)
ん、んあっ…!
(奥まで挿入された刺激に腰をふらずにはいられず)
きもち…いいっ…ぁっ…ぁんっ…
ぁぁ、ぁんっ…
…っ懲らしめ…られてるのに……ぅ、感じちゃって…ゴメンなさい…っ…
こんな…やらしい身体で…ぁんっ…ゴメンなさ…ぁあん…
…えっちすぎる身体に…太いので…もっとお仕置きしてください…
美雨の淫乱お○んこが…いけないんです…ゴメン…な…さ…ぁあっ…
にかいめ…orz
っはあ…鬼は「イワシの頭」が嫌いなくせに…っくぅ、亀の頭は好きなのかよ…?
自分から腰降って、…っは…ち×ぽをぐいぐい食い締めて…
お前の中…ぐねぐねまとわりついて…すごいいい感じ…ううっ
(深く挿入したまま腰全体でゆっくり円を描き)
どうなんだよ…(ずんともう一度根元まで差し込み)
好きなんだろ?ここに入ってるカメさんが。
「淫乱お○んこがいけないんです」か…ったく少し逢えなかった位で
こんなにはしたなく感じているだらしない体にお仕置きだ…っ…!
(ぱあんっ!…と尻肉をはたくとそのまま両手で鷲づかみ)
(さっきよりも激しく…下腹部がばしばしと尻たぶに打ちつけられる)
っは…ああ…また締まって…きた
外に……顔にかけるぞ
気持ち、いっ…ん、ぁ…
(身も心も翻弄されて腰を狂ったようにふり続け)
っぁぁああああっ…!
すき…っ…好きなの…亀さんすきぃっ…
(しゃくりあげながら自由にならない手を動かそうとする)
きゃっ!!
あふ…あふぅう……許して…ぁあ…
(快感で身体を震わせ、頭を左右に振り乱して)
きて…きて、も―――
いくっ…いく、イク…いくぅうううう
(背後から手首の拘束を解き、性器同士が繋がったまま仰向けにする)
お仕置き…っ…はぁっ、されたいんだよな…?
久しぶりに…少し生意気な…あ…お前の顔にっ、出したくなった…っはあ…
(悪態をつきながらもその眼差しは柔らかく)
「お顔に精子いっぱいちょうだい」…言ってくれよ…っく
美雨のやらしい言葉…はあっ…俺めちゃ興奮するんだ…っ…
ああ…もう…いくっ…美雨っ言いながら舌を出せ…っ…
(美雨の中で限界近い肉棒がぐっと膨らみ)
はあうぅうっ、い…くうぅっ!
ぁ…?
…は、はい……?
(晃の感じ入る様子に嬉しさを感じ)
…えっちな鬼娘のお顔に…たっぷり精子をかけて…いやらしいお化粧施して…おねがい…
(舌を出して上目遣いで見つめ)
ん、ちょうだい……
(目蓋を閉じた顔に熱い迸りが振りかかり)
(差し出した舌にかかると舌なめずりして口に含む)
美味しい……
(引き抜かれたペニスの先が美雨の眼前で大きく脈打ち)
ああっ!…んぐ…っ…はぁうっ!
(びゅくっ…びゅくっと体内から欲望を迸らせ虚空を見上げる)
…はぁぁ…はぁぁ……
(凄艶な表情を浮かべ、精液を舌なめずりする美雨を見つめ)
(達成感に包まれたままゆっくりと後掃除をさせる)
【……鬼っ娘いやらしすぎ…wもう…俺だって…2か…ごにょごにょ】
(とろけそうな、それでいて眉根を寄せた苦悶の表情の晃の前に跪き)
(未だ脈打つそれに舌を上下に這わせ、口で咥えて奥まで粘液を舐め取る)
…ん…っふ………
【2回…?w嬉しい……
気持ちよくて…まだ息が苦しくて…
はあっ…すご…はぁっ…も…いいよ…
イッたばかりでくすぐっ……こ…ら
美雨にも…お返し……w
(ずいっと体を下腹部に移動して)
鬼はこっちの「豆」…も弱いの知ってるんだからな。
(逃げられないように腰をがっちり掴むと、果てたばかりのオマメを…ぺろん)
ふふ…逃がさない…wおーにさんこーちら…♪
(はやし立てるように…何度も優しく性器にキスをするw)
(やっぱり小学生並みの悪ふざけ…wでおしまいっと)
【ん…最高だった…けどやっぱり時間いっぱい…;】
【後は俺がしめてくから…今日もありがとう、美雨】
だーめ…スイッチ入っちゃったから…w
ん?
あ!ちょ…そ、そっちのおマメは…いや、ぁん、ぁあっ…
あきらーっ…もう……食ってやる〜〜〜っ…w
お疲れ様でした〜w
すごく楽しかった…めちゃくちゃ感じちゃった………
長い時間逢えてとっても嬉しかった、とっても幸せ…どうもありがとう…
……あうう…そろそろ行かなくちゃ…
後ろ髪引かれまくり…orz
身体に気をつけてね、お仕事頑張って、森の生活も頑張ってねw
だーいすき…ちゅ…っ…
また伝言します…
俺の方こそ久しぶりにじっくりどっぷり美雨に溺れる(w)
ことができてすごく満足だった。…身も心もふにゃあー。
もうちょっと残業が続くのかな?
夜が遅いと体も心配だし、帰り道とかも心配。
病魔や悪い虫、みーんなまとめて鬼はそとーっ
少し早いけどきっちり成敗しておいたからw
あ、ゴメン後ろ髪引っ張ってたw(ぱっと手を放して)
おばさまへのお給仕頑張ってw…そういえば今日キスしてなかった…
別のとこばかりだったよね…w…ん…ちゅ
それじゃまた、バイバーイっ(遠くへ向かって手を振って)
……さて、この部屋中の豆…どうしようかw;
【以下空室です】
使わせてもらいます。
>>446 【まったりまったりお待ちください(^^)】
>>447 【目、無理しないでね?短めを心掛けますので^^】
【こちらは、明日お休みになったので、どのようにでも対応可能ですw】
【ここの部長後編は見たのかな?読み返してもかなり来ますねぇ〜やっぱりwwww】
【一応、前回の続きからです】
(…妙子の執拗な脚コキに屈服し、耳元で吹き込まれた恥語を叫びながら、パンスト内で勢いよく射精する隆也。カメラで一部始終を撮影した真樹菜が、放心状態で立ち竦む隆也を嘲笑いながら、机から取り出した制服を姉、妙子に手渡す)
…クスクス
とっても可愛いかったわよ、隆・也・♪
じゃ、隆也クンのお望み通り…女の子にしてアゲルわ…
…………ねっ!!
(ビィィィィィィッッ!!!!!)
(隆也の頭を撫でる優しい微笑から、一気に豹変してパンストの股間部分を引き裂く妙子。精液まみれで脈動する隆也のペニスが、ぽろんと露になる)
【目がシバシバ…更なる遅レスご容赦を(>_<)】
【おぉ〜ホント久しぶりの凛。レス〜いいねぇ〜相変わらず】
(ほんの1ヶ月前は、妙子先生に憧れ、淡い恋心を抱き続けていた隆也。)
(その気持ちをラブレターに託し、張り裂けそうな胸の内を告白してしまったばっかりに、母親に童貞を捧げ、親子交尾を生徒会長に見られ撮影されてしまった隆也)
(そして、1日中、妙子の黒いストッキングを履かされ、足コキで女装奴隷の懇願をしながら、激しく射精させられ、頭は大混乱している)
た、妙子先生…僕も先生のストッキングに、一杯、射精できて、すごく気持ち良かったです。
(背後の妙子に甘えるように、うっとりした眼で、制服を見つめる)
女の子に…なったら、もっと妙子先生に、可愛がってもらえるんですね♪
嬉しいです。
妙子先生に気に言って貰えるように、僕、可愛い女装奴隷になります。
(頭を優しく撫でられ、声を震わせながら、呟く)
あっ!!妙子先生っ!!!
は、恥ずかしいです…精子まみれのオチンチンが…見ないで下さい…
真樹菜先輩も…そんな風にじっと見ないで…下さい…
(股間のストッキングを引き裂かれ、射精したのに勃起したままのペニスを二人にじっと観察されて、恥ずかしそうに俯く)
【いえいえ、大丈夫ですよ♪長くなりましたが、これまでの総復習も兼ねてですw】
【どうせ遅くなるので何か書いといてください(^^)…好きな食べ物とか(笑)】
>>451 【あはははは。そうですね〜規制直前、辺りの舞ちゃんとのスレは見られましたか?】
【リア指示をされながら、運転手とふたなりちゃんの…かなり、孝之&隆俊のリアの事を告白していますよ?】
>>450 (パンスト以外何もつけていない、全裸以上に恥ずかしい姿で性器を剥き出しにして身を捩らす隆也。観察しながら指先で玩び、余韻で跳ねるペニスを冷笑する妙子。)
え?『女装奴隷』w??
何それ?(爆笑)
私、『女の子になりなさい』って言ったけど…『女装させる』なんて言ってないわよお
…もしかして、『女装だけ』で終わると思ってるの?
(背後の真樹菜が鼻唄混じりで化粧水、乳液を頬に擦り込む。意地悪い表情で近付き、わざと唇が触れる距離で隆也に問いかけ、学校指定のブラウスを隆也に着せ始める妙子)
貴方には『女』になってもらうの
…勿論、そのみっともなーいチンポは残したまんまでw
身・も・心・も・ね
>>452 【それ!!意外と今までで一番興奮したんですが(笑)『イラスト描く』にまじドキュンでした♪衝撃的なオナ指示のせいで、残念ながら孝之さんのリア告白忘れました(笑)覚えてるのは『リア舞さま紫フレーム』だけです】
>>453 (綺麗に整った爪の白い指先で、弄ばれる度に、イッたばかりの亀頭は敏感に反応する)
はぁうっぅっぅ…つ、辛い…出したばっかりで、敏感になっているので…あぁぁはぁはぁ…
(妙子の瞳奥に浮かび上がるSな表情と冷笑されながらも、意味が理解できず、少し困った表情で)
えっ!?だって、女子の制服を着て、お化粧して、下着を履き換えて…
『女装』じゃなくて『女の子』になるって、先生、僕、どうすれば…
(真樹菜に化粧水と乳液を頬に擦り込まれ、その微かな甘い匂いと初めての感触にも困惑する)
(妙子の凛とした顔が間近に近づき、ドギマギしながら、ブラウスを着せられる)
≪ホントに女子の制服を着てるんだ…僕…オチンチンついたまま、身も心も女の子って?????≫
(母親に言い聞かせられるように妙子に言われると、絶対服従を思い出す)
>>454 【おっ!!、やっぱり喰い付いたwwwwww】
【あぁぁ…リア指示しながらのスレは丁度この前スレで落ちてますね><】
【その前の雑談部分で、リア告白したので…例の潜水艦ですねwそれはまだ残ってますw】
【ダサカワ狙いの紫フレーム眼鏡娘に白手袋リアオナニをイラストに書いてあげると言われて、激萌えしましたwww】
【今朝の舞ちゃんの伝言でも、ヤバかったですけどねw↓】
「〜妄想中〜妄想中〜妄想中〜妄想中〜
脳内画像作成(笑)〜脳内画像作成(笑)〜脳内画像作成(笑)
うにゃぁぁ…萌え〜♪
(ダサセルフレームのメガネのレンズ越しに覗く舞のとろけた視線)」
>>455 (無抵抗のまま下地を施され、妙子が馴れた手付きでファンデをたたくと、背後から連携プレーのような手際で、真樹菜がスカートを穿かす。ふわっとした柔らかい感触が、いたずらに隆也のペニスを刺激する…)
うふふ…『身も心も…』の意味??知りたい?
計画ではねえ…貴方をー、後ろの穴で悦んじゃう身体に調教してあげてー、女性ホルモンの投与で胸も膨らませてあげるわw…ゆくゆくは貴方の母親みたいに、イビツなほどの大きな乳房にしてあげる
要は、女性器も男性器も受け入れて…愉しませるオモチャ♪
男女共用の性奴隷になってもらうから
(…ぺろん)
(…!!!)
(絶え間無く注がれる妙子のサディスティン剥き出しの恥語に、茫然とする隆也。…不意に背後から耳を舐め上げられる!!…先程まで背後にいた真樹菜とは明らかに違う高さからの刺激。隆也の耳に舌を捩じ込みながら、褐色の女性の細腕が隆也の肩に上から抱き付く)
>>456 (爆笑)
ウケたのも萌えたのも重々わかりますが(笑)
『無断で伝言貼って怒られる画』が、今、鮮明に浮かびました。ハイ。
>>457 (妙子にファンデを顔にパタパタと叩かれながら、穴空きストッキングのままでスカートを履かされると、本当に女の子になった気分になってしまう)
(妙子に問いかけられ、怯えながらも、微かに頷き、悪魔のような計画を聞いて愕然とする)
う、後ろの穴って…それってもしかして…
女性ホルモンでママみたいな…イビツな程、大きな…おっぱい、僕が…ママみたいな…
男性器も受け入れる玩具…男女共用の…奴隷…
(女子制服を着たまま妙子の言葉を、一言一言繰り返す様に、確認するが、ふと冷静になって)
た、妙子先生…
い、い、いやぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁっぁ!!!
そ、そんな事になったら、僕、僕もう、普通の高校生じゃ無くなって…
就職も結婚も…できなくなっちゃう…嘘でしょ??
妙子先生、女装して、先生に可愛がってもらえるように、僕頑張るから…
(泣きだしそうな表情ですがる様に妙子を見つめるが、いきなり耳を舐め上げられ、褐色の腕で肩を抱かれる)
えっ。。。な、何を…真樹菜先輩…???違う…誰、や、辞めてぇぇ…あぁはぁはぁ…
(耳穴の奥深くに舌が動きまわる音が響き、その感触に思わず腕から逃れようとするが、がっちりと抱きつかれ身動きがとれない)
>>458 うぐっ!!
だ、大丈夫…舞ちゃんは、凛。ちゃんが萌えってなったよって言えば許して…く・れ・る……はず…………・
うわわわわぁぁ…怒られたら、どうしよw
でも、鳩虐待の様子のやりとりを逆貼りとかしてたから、大丈夫な…はず?はず?
>>459 安心してね。勿論、徐々に…よ
でも隆也クン…貴方、『素質』あるから大丈夫よ♪
だって…
大好きな私に、こーんな酷い計画打ち明けられて、、学校でこんなに恥ずかしい格好させられてるのに…
スカートを勃起して持ち上げてるじゃないのw
ド変態さん(笑)
(隆也の背中に、弾力ある発達した胸が密着し、丁寧にネクタイを締めた首元に、淡肌色のマニュキア指が、擽るように這う…)
ねえ?隆也クン
この日焼けした肌で、マニュキアした女の子見覚えない?
(スカートに覆われた隆也の尻の割れ目を、硬くて熱い感触が押し上げ始める。)
>>460 【やっぱりワタシの動物虐待を言いつけてやがった(笑)ゆるせないっ】
【例の6週間借り続けDVD(笑)、また借り直して…目が完治したらレビュー伝書しようかな、と。…孤独な自宅療養中、舞さまのお気遣いが嬉しかったす(;_;)】
>>461 そ、そんな…お、お願いです、妙子先生…
僕、女の子になったら、先生に可愛がって貰えるって思って…それで…
女子の制服を着て、お化粧するだけだと思っていたんです…ま、まさか…おっぱいや後ろの…
(自分でいいながらも、妙子に股間の様子を口にされると、興奮を覚え、スカートを押し上げてしまう)
こ、これは…違うんです…
だ、誰…辞めて…嫌です…
先生と真樹菜さんだけに僕の恥ずかしい格好や秘密を知られるのは構わないけど、
これ以上、他の人に…
(首元を這うマニュキアの指先と褐色の腕を見つめて)
ま、まさか…同じクラスの……
(スカート越しに尻に当たる感触と背中に当たる柔らかな胸の感触が理解できないが、クラスメイトの女の子の顔が浮かぶ)
【ふたなりちゃんの名前どうしましょうか?クラスメイトでいいんですよね??】
>>462 【だって、急に鳩から豚に変わった経緯をきちんと説明しないとwwwwXマスケーキを鳩の丸焼きと勘違いするような事態が起こっては大変ですしwww】
【自分で動物虐待って言ってるしw】
【お腹痛いっていいながら、おおうけしていらっしゃいましたよ?】
【本当に、時折みせる包み込むような母性溢れる慈愛にキュンするんですよね^^】
【スキンヘッドにしてしまった(汗)メイド愛ちゃんが最近登場しないですけど】
【クラスメイトの、ふたなり女子高生は(百瀬ナオミ)さんでどうでしょ?】
【(>_<)隆俊さん…頑張ったけど目が限界です。…ギブ】
【すみませんが短時間の雑談に切り替えていただけますか?】
467 :
タカヤ:2010/01/30(土) 22:36:29 ID:p30vPmluO
予約します
468 :
ありさ:2010/01/30(土) 22:42:56 ID:xPXYE+7nO
ありがとうございます^^
よろしくお願いしますね。
469 :
タカヤ:2010/01/30(土) 22:44:35 ID:p30vPmluO
よろしくお願いしますw
ありささんは、シチュに希望やNGありますか?
470 :
ありさ:2010/01/30(土) 22:47:02 ID:xPXYE+7nO
軽く縛られたりとかは嬉しいですねーw
NGは痛いのと汚いのくらいです。
471 :
タカヤ:2010/01/30(土) 22:49:06 ID:p30vPmluO
わかりました
それではシチュを考えるので、ありささんの年齢とか服装とかスタイルを教えてください
それと、こちらから希望一ついいですか?
472 :
ありさ:2010/01/30(土) 22:52:08 ID:xPXYE+7nO
19歳、白いセーターに黒のミニスカートです。
Cカップくらいで…。
希望なんでも言ってください^^
473 :
タカヤ:2010/01/30(土) 22:55:07 ID:p30vPmluO
では、大学のサークルの部室で寝ているところを襲われるなんてどうでしょうか?
こちらはサークルの先輩か同期で
では、危険日という設定をお願いします
474 :
ありさ:2010/01/30(土) 22:58:17 ID:xPXYE+7nO
わかりました^^
タカヤさんが仲のいい先輩って感じでいいですか?
危険日ですね、わかりましたー。
抵抗し続けますか?最後はおちますか?
475 :
タカヤ:2010/01/30(土) 23:02:58 ID:p30vPmluO
ありがとうございます
そうですね、一回中にだされた後からおちはじめてくれたら嬉しいですw
それでは書き出しますね
(部室のドアを開けて中に入る)
ん、ありさちゃん?寝てるのかな?
(近づき寝顔を覗き込む)
476 :
ありさ:2010/01/30(土) 23:06:24 ID:xPXYE+7nO
わかりましたっ^^w
(サークル活動を終え、疲れた体をソファに横たえると、すぐ眠りにつく)
……すぅ…
(先輩が入ってきたのには気付かず)
477 :
タカヤ:2010/01/30(土) 23:11:39 ID:p30vPmluO
疲れて寝ちゃったのか。
(呼吸の度に上下する胸の膨らみとミニスカートから伸びる脚が目に入り)
でも不用心だよな、襲われても文句言えないぐらいに
(ドアの鍵を閉めてきて)
(脚にそっと触れる)
478 :
ありさ:2010/01/30(土) 23:14:00 ID:xPXYE+7nO
(先輩が近づくも、そのまま寝息をたて)
っん…
(脚に触れられると眉をよせるが、起きる気配はない)
479 :
タカヤ:2010/01/30(土) 23:17:12 ID:p30vPmluO
ありさちゃんの脚少しむくんでるね
これはマッサージが必要だな
(起きないことを確認し、ゆっくりと揉みはじめる)
480 :
ありさ:2010/01/30(土) 23:20:23 ID:xPXYE+7nO
…んぅ……
(寝返りをしようとするが脚をつかまれ動けず)
……?
(流石に目を覚ますと、先輩の姿が目に入る)
先輩…?
481 :
タカヤ:2010/01/30(土) 23:24:04 ID:p30vPmluO
あ、起きちゃったありさちゃん
もう少し寝ててもいいよ
(脚への愛撫を止めないまま)
まだありさちゃんの脚マッサージしていたいし
482 :
ありさ:2010/01/30(土) 23:25:39 ID:xPXYE+7nO
え、あの…
(寝ぼけたような、不思議そうな表情で)
ありがとう、ございます
あ、でも、もういいですよ…?
483 :
タカヤ:2010/01/30(土) 23:29:36 ID:p30vPmluO
いいよ気にしなても
(脚を触る手が、だんだんと内側に脚のつけねへと伸びる)
もう少し触らせてね
(ありさちゃんの肩を掴み、起こさないようにする)
484 :
ありさ:2010/01/30(土) 23:31:41 ID:xPXYE+7nO
そんな、悪いですっ…
(いやな予感に、身を起こそうとするが)
先輩っ…ほんと、もうだいじょうぶなんで…
(おびえたように先輩を見る)
485 :
タカヤ:2010/01/30(土) 23:36:06 ID:p30vPmluO
どうしたの?
ただマッサージするだけだよ。だからそんなに怯えなくていいよ
(スカートがめくりあがり、下着が見える)
(肩を掴む手に力をいれ、覆いかぶさるように押さえつける)
486 :
ありさ:2010/01/30(土) 23:39:19 ID:xPXYE+7nO
だって、先輩…いつもと、違う…!
(頭がはっきりしてくると少しだけ抵抗して)
っ!
先輩、離して…!
487 :
タカヤ:2010/01/30(土) 23:42:48 ID:p30vPmluO
ああ、なるほど
多分それはね、無防備に寝てるありさちゃんを見たからだよ
(ありさちゃんを押さえつけながら、カチャカチャとベルトを外し始める)
前に注意したよね、部室で無防備に寝たら襲ちゃうよって
488 :
ありさ:2010/01/30(土) 23:46:44 ID:xPXYE+7nO
えっ…や……!
(じたばたと動こうとするも動けずに)
そんなの、冗談だと思って…先輩っ……やだ…
(いやいやと首を横にふる)
489 :
タカヤ:2010/01/30(土) 23:51:42 ID:p30vPmluO
冗談だと思った?
それなら冗談じゃないことを教えてあげるよ
(ありさちゃんの唇を奪い、露になっている下着の上からオマンコに触れる)
490 :
ありさ:2010/01/30(土) 23:54:58 ID:xPXYE+7nO
いやっ、先輩…
みんなに言いますよ、んっ…!
(涙目になるがあっさりと唇を奪われ)
だめっ、もう…わかったから…!
やめてくださいっ…
(訴えるように必死に抵抗する)
491 :
タカヤ:2010/01/31(日) 00:00:30 ID:p30vPmluO
言ってもいいけど、そうなると大変なことになるのはありさちゃんだよ
(指で何度もオマンコをなぞる)
他の奴だったら、いきなりおチンチン入れられてたよ
ありさちゃん人気だからね
(再び唇を奪い)
わかったって言うけど、本当に?
492 :
タカヤ:2010/01/31(日) 00:14:42 ID:INZWN6SQO
ちょっと文が変だったか、あわなかったかな。
落ちます
以下空きです
493 :
朔夜:2010/01/31(日) 09:17:13 ID:bp75aPJKO
【使用しま〜す】
494 :
ゆう:2010/01/31(日) 09:17:52 ID:PK/5XxJi0
移動してきました〜
495 :
朔夜:2010/01/31(日) 09:22:25 ID:bp75aPJKO
【いきなりだけど、先に起きちゃった私がゆうちゃんを起こすとこから書き出します♪】
(和室に一つの布団)
(乱れた浴衣のまま抱き合う2人)
(先に目を覚ましてゆうの寝顔を眺めていたが)
(淋しくなってきて起こすことに)
ゆうちゃ〜ん起きて〜
起きないとイタズラするよ〜
(わざと小さな声で言って)
(布団の中に潜り込み)
(朝立ちするゆうのものをくわえ涎を絡めていく)
496 :
ゆう:2010/01/31(日) 09:26:19 ID:PK/5XxJi0
んっ……ふぁ……
(徐々に目を覚まして行きながら、股間にぼんやりとしたぬくもりが)
やだぁ……まま、おといれ……トイレ……ええっ!?
(慌てた様子でがばっと起きると、朔夜さんが朝立ちしたものをフェラしてる)
あぁよかった……なんだ、朔夜さんかぁ……
(ちゅぷちゅぷと気持ちよい刺激と水音に身を任せ)
おはようございます……先に起きてたんですね?
497 :
朔夜:2010/01/31(日) 09:30:26 ID:bp75aPJKO
(ちんこから口を離すとゆっくりと手で扱く)
20分くらい前に起きたの♪
ゆうちゃんの寝顔かわいかったぁ……
それに…ままって…ねぇ?
(ぴたりと手を止めて)
さ、朝風呂しましょ
498 :
ゆう:2010/01/31(日) 09:33:02 ID:PK/5XxJi0
ご、ごめんなさい……
夢の中で幼稚園ぐらいに戻って、おしっこ我慢してて……
で目が覚めたらお股があったかいから、おねしょしたかと思っちゃいましたぁ
(恥ずかしそうにうつむく)
あ、その……お風呂の前に、おしっこ済ませときたいんですけど、よかったら……連れションしてくれませんか?
499 :
朔夜:2010/01/31(日) 09:38:09 ID:bp75aPJKO
幼稚園の頃のゆうちゃん見たいなぁ…
ママになりたいw
んー連れションは賛成。私もしたいし
でも、トイレじゃなくてお風呂の方でしない?
見られたがりのゆうちゃんはそっちの方が興奮するかもよ…
(浴衣をストンと落とし)
(巨根にひっかかった帯を外し)
500 :
ゆう:2010/01/31(日) 09:43:42 ID:PK/5XxJi0
えへっ、お風呂でおしっこなんてホントに小さい子みたい……
(自分も浴衣を脱ぎ)
一応女の子として生活してたから、幼稚園の時はしゃがんでおしっこするようにしつけられてたんですけど……
立ちションの方が楽ですね♪
でも、しゃがんでする方が、なんか恥ずかしくて好きかも……
お風呂の近くでおしっこするのも迷惑だし……いい場所ないかなぁ、あっ!
(露天風呂のはしっこ。植え込みの陰に、誰かが覗き穴をあけたのか垣根が破れているところがあり)
朔夜さん……あっちどうですか?
501 :
朔夜:2010/01/31(日) 09:49:00 ID:bp75aPJKO
ゆうちゃんはホントにスケベね…
そんな見られそうなところ……
(ゆうについていきながら)
じゃあ見ててあげるから恥ずかしい格好でオシッコしなさい
(ゆうの横でしゃがみ顔を股間に近づけ)
502 :
ゆう:2010/01/31(日) 09:56:28 ID:PK/5XxJi0
はぁい……
(M字開脚で腰を落とすと、体を反らし、腰を浮かせて覗き穴から割れ目が見えるようにする)
んっ……
ジョシィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(勃起した包茎チンポの先端から、二股に割れたおしっこが飛び散り)
はぁあ……おしっこ見られてる……
こんなにはしたないかっこで、お風呂でおしっこしちゃってる……
(やがて勢いがなくなって終わる)
次は……朔夜さん、出ますか?
503 :
朔夜:2010/01/31(日) 10:02:30 ID:bp75aPJKO
ふふ……ゆうちゃんのオシッコ、エッチでかわいいわ
(時折飛沫を顔に受け)
(胸を揉みながら見て)
(出し終えたゆうのペニスの先を舐める)
私は立ってするから……
(ゆうの放尿をみてガチガチになったペニスを握り)
(向きを変えようとするが無駄で)
(諦めて上向きに尿をだす)
(薄黄色の尿はアーチを描き植え込みへ)
やっぱりちょっと恥ずかしいわね///
504 :
ゆう:2010/01/31(日) 10:03:37 ID:PK/5XxJi0
すごい……きれい……
(うっとりと放尿を眺める)
(すいません、ちょっと電話がかかってきたので5分ぐらい離れます)
505 :
朔夜:2010/01/31(日) 10:06:08 ID:bp75aPJKO
【了解です。待ちます】
オシッコ綺麗なんて初めて言われるから……
(身体をブルッと震わせ)
ゆうちゃん、お掃除して
506 :
ゆう:2010/01/31(日) 10:08:36 ID:PK/5XxJi0
はぁい……
(うっとりとした表情で、萎えても大きいものを口に含み)
(すみません……ちょっと出かけないといけなくなりました。1時間ぐらいで戻れるとは思いますが……いったん落ちます。
私から誘っておいて本当にすみません)
507 :
朔夜:2010/01/31(日) 10:15:00 ID:bp75aPJKO
【一時間後ですか?】
【……ちょっと厳しいかもしれないです><】
【また夜じゃダメでしょうか?】
【伝言返すくらいの余裕はあるから伝言お願いします><】
【……お仕置きとしてめちゃくちゃにするから覚悟してくださいw】
【以下、空室です】
508 :
夏帆:2010/01/31(日) 18:21:16 ID:2F6fY2gYO
使います。
509 :
悠:2010/01/31(日) 18:29:07 ID:XlM7LQ+I0
誘導、ありがとうごさいます。
待ってる間にザクっとですが、シチュ考えてみたんですが、
私が、まぁよくある、超お金持ちのでっかい館に住んでる主(あるじ)で、
根っからのドSというか、そういう気質のある人、夏帆さんは、その主の世話をするために
裏ルートで買われてきたメイドというか、召使みたいなのはいかがですか?
510 :
夏帆:2010/01/31(日) 18:32:03 ID:2F6fY2gYO
わ!素敵なシチュありがとうございます。
その感じでいきましょう。呼び方は名前か、御主人様かどちらがいいですか?
511 :
悠:2010/01/31(日) 18:36:05 ID:XlM7LQ+I0
喜んで頂けてよかったです。この感じですと、夏帆さんの書かれてた設定が
ぴったり来そうな予感がしたので。
呼び方はご主人様でいいですよ。この場合たぶん、そちらの方が合ってそうですしねー。
では、私はスレH中は呼び捨てにさせてもらいますね。
後、ご希望とかありますか?そんな無茶な事はするつもりはありませんが、一応NGもあれば
512 :
夏帆:2010/01/31(日) 18:41:20 ID:2F6fY2gYO
ありがとうございます。
呼び方、了解です。
プレイに関する希望は特にないので、お好きになさって下さい。
通常の召使いに比べれば、非常に貴方に懐いていて依存しているという感じにしたいので…
少し召使いとしては馴れ馴れしい感じでも大丈夫ですかね?
その点が大丈夫なら、こちらから始めさせて頂きます。
513 :
悠:2010/01/31(日) 18:43:28 ID:XlM7LQ+I0
はい、OKです。お金で飼われ、本当に頼れるのが私だけで、私を親以上に頼っているというか、
依存してしまっている感じを思っていたので。
では、書き出しお願いしますね
なんか途中で意見とか要望とかあったら【】でもつけて言い合いましょ。
514 :
夏帆:2010/01/31(日) 18:50:09 ID:2F6fY2gYO
(与えられている自室の窓から退屈そうに外を眺めていたが、貴方が外出先から帰ってくる姿を見つけ、嬉しそうに玄関へパタパタと走っていき)
お帰りなさいっ!
ご主人様…お体は冷えてないですか?
あ、何か温かい飲み物を用意致しましょうか?
それとも…身体が暖かくなることしますか?
夏帆…今日はご主人様がいなくて、すごく寂しかったです。
(貴方好みにデザインされたメイド服姿で出迎えると、質問責めにしながら貴方が帰ってきたことが嬉しいということを精一杯アピールし)
今日…この後は、ずっと一緒にいられますか?
あ、お疲れなら…大人しくしておきますけど…
最近忙しいみたいですし。
(貴方の荷物や上着を預かりながらも、余程寂しかったらしく構って欲しいオーラが全面にでていて)
【了解です。何かあれば言って下さいね!】
515 :
悠:2010/01/31(日) 18:55:26 ID:XlM7LQ+I0
あぁー夏帆…ただいま…(夏帆の頭の上にポンっと手を置き)
まるで、夏帆は犬みたいだな・・・ 私が帰ってくると玄関でしっぽを振って待っている犬…
まぁそこがかわいいんだがな・・・
とりあえず、ホットミルクでももらおうかな・・・
夏帆よ、自分の分も持ってきなさい。一緒に飲もうではないか。
私は部屋に行き、着替えて来るので、
応接間のソファーの所に持って来ておいてくれ・・・
(そういうと、自室の方へ歩いて行く)
【はい、夏帆さんも遠慮なく】
516 :
夏帆:2010/01/31(日) 19:02:23 ID:2F6fY2gYO
だって、することがなくて…他のメイドさんたちのお仕事を取る訳にもいかないし。
(人見知りが激しいのと、特殊な形で雇われているために、主人である貴方以外に親しく話す人もおらず)
私はご主人様が愉しむために雇われているメイドですから…、ご主人様が不在だとここにいる意味がないし…
(少し寂しそうに言うも、ホットミルクを一緒に飲もうという言葉に嬉しそう笑い)
畏まりました。
とびきり美味しいのを準備しておきますねっ!
(貴方が言うように、まるで犬ようにパタパタと走ってすぐに応接間へと飲み物の準備をしにいき)
これでよしっと…
(カップの中で湯気のたつミルクと瓶に入った蜂蜜やティースプーンをテーブル並べ貴方を待ち)
517 :
悠:2010/01/31(日) 19:11:07 ID:XlM7LQ+I0
(部屋で着替え、ガウンで応接間に降りて来ると、ドンっといかにも高級そうな
ロココ調のソファーに腰を埋め、何か仕事のファイルの用な物を読み始めたそこに、
夏帆がホットミルクを持って現れた)
おぉー来たか・・・ 仕事の疲れはこのソファーでこうやって夏帆が煎れてくれた
ホットミルクを飲むだけで 一気に癒される気分になるよ・・・
さて、頂くとするか・・・(カップに指を通し、口へ運ぶ)
うん!うまい! やっぱり夏帆が煎れてくれたホットミルクは格別じゃわい・・・
夏帆も飲むか?
(夏帆の瞳をとても綺麗な優しい目で見つめ、優しい声で言う)
518 :
夏帆:2010/01/31(日) 19:19:29 ID:2F6fY2gYO
(貴方の言葉に嬉しそうに微笑むと、フルフルと首を横に振ってから幸せそうに答え)
いえ、夏帆はご主人様が美味しそうに飲んで下さるのを…見るのが好きなので。
(自分には分からない難しそうな書類が沢山入ったファイルをちらっと見やると、心なしかしょんぼりしたように)
やっぱり、お仕事忙しいんですね…
夏帆も何かお手伝い出来たらいいのに。
そしたら…ご主人様の負担が減るし、今よりご主人様とゆっくり出来る時間も増えるのにな。
(ふがいなさを感じながらも、心配そうに呟き)
519 :
悠:2010/01/31(日) 19:24:48 ID:XlM7LQ+I0
まぁこうやって、仕事があるからこそ、こうやって、夏帆たちと楽しく暮らせるんじゃしな・・・
(ポンっと書類を机に置くと徐に立ち上がり、キッチンの方へスタスタと歩き出す、
そして、小皿を持って帰ってきた悠。ポンっと小皿を床に置くと、持ってきたカップに入っていた
ミルクをその小皿にトクトクと注ぎだした)
ほら、飲んでいいよ・・・
大好きだろ、犬はミルク・・・(フッ・・・・と鼻でわずかに笑い、ミルクを勧めた)
うれしいだろ、大好きな私と、一緒にミルクが飲めて。
520 :
夏帆:2010/01/31(日) 19:31:41 ID:2F6fY2gYO
それは、そうですけど…
一日中…ご主人様といたいです。
(宥められたように頷くも甘えるように呟き、立ち上がって何かをしに行く貴方の背中を不思議そうに見て)
…??
(小皿を持ってきたのを見て、キョトンとしていたが貴方の言葉を聞き)
う、嬉しいです…ありがとうございます。
頂きます…
(少し躊躇うも、すぐに四つん這いになり小皿に入れられたミルクをピチャッと舌で舐めて)
ん、ご主人様と飲むミルクはとっても美味しいです…
521 :
悠:2010/01/31(日) 19:39:40 ID:XlM7LQ+I0
うれしいのか、そうか。じゃあほれ、犬みたいに尻尾の代わりにケツをを振って喜びをあらわしてもらおうかな、
ほら、目線はこっち・・・私だよ
【少し回りくどく、こんな(ミルクの下り)感じでじわじわ精神的に責めたいんですけど、
お時間とか、こういうのは、大丈夫ですか?】
(と、ミルクを床越しにピチャピチャと音を立てながら飲むをの上から眺め)
いい景色だ・・・ それでこそ私のかわいかわいい犬だ・・・夏帆
522 :
夏帆:2010/01/31(日) 19:47:40 ID:2F6fY2gYO
【すごくドキドキしてしまいます///時間は9時までなら大丈夫です。】
ぁっ、そんな……えっと、こうですか?
(少し恥ずかしそうにしながらも、高くお尻をあげながらくねらせて見せ)
んっ、はぁ…
(ミルクを赤い舌で掬いながら貴方を見上げて、マゾ気質なためか徐々に興奮してきているのを感じながら)
っ、…あの、…夏帆こっちのミルクじゃなくて……ご主人様のミルクが…飲みたいです。
(発情した表情で抱いて欲しいということを間接的に伝えようとして)
523 :
悠:2010/01/31(日) 19:56:34 ID:XlM7LQ+I0
ふっ、(鼻で) いきなり何を言い出すのかと思えば・・・
夏帆は、他の娘達に比べて毎日可愛がってやってるじゃないか・・・
(夏帆の頭をポンポンっと2回軽く叩くと)
それでも、まだ足りないのかね・・・
本当にさかりのついた犬とは、よく言った言葉だな。
まぁいい・・・じゃあ 私を気持ちよくしてもらうかな・・・
【喜んでもらえてるならよかったです。結構根っからのMですね実は。(笑
時間もうちょっとあればもうちょっとねっとりしたいとこですが、
少し急ぎ目にしますね。】
524 :
夏帆:2010/01/31(日) 20:10:31 ID:2F6fY2gYO
足りないですっ…ご主人様となら何度もシたいの…
夏帆が何でもしますから…他のメイドさんとなんて、しないで…
(嫉妬と不安感から縋るような声で言うと、貴方の足元に膝立ちになり慣れた手つきで奉仕を始め)
んっ、これ大好き…
(何度か手で擦りあげて先端を舐めて勃たせると、垂涎を絡めながら音を立てしゃぶりつき)
はぁっ、ちゅぷ…ん、くちゅ…っ…んぅ、
(貴方を見上げながら頬張るようにして懸命に奉仕を続け)
【実際かなりMなんです。今日は抑え目にしとくつもりだったのに虐めて欲しいスイッチが入っちゃいました(笑)
時間があればゆっくり虐めて貰いたいんですが、すみません(T_T)】
525 :
悠:2010/01/31(日) 20:21:09 ID:XlM7LQ+I0
ふぅ・・・ううっ・・・ (声を漏らしながら)
うっ・・・うまくなったじゃないか・・・
不覚にも声をだしてしまったわい・・・
お前のはどうなってるんだ・・・
(少し息を荒らし、咥えられた状態のまま、メイド服の上から
夏帆の乳房を弄る)
このままじゃわからんな・・・
(片手のみで器用にパチンとブラウスのボタンを二つだけ外し、そこから手を突っ込み
ブラを押しのけ、乳首をひっぱり パチンっと離すと)
乳首が立ってるじゃないか・・・
私に奉仕するのがそんなにうれしかったのかね・・・
ほんと、かわっとるな・・・夏帆は・・・
されて興奮するのでは無く、して興奮するとは・・・
本当にドMだな・・・
では、今、もう逝ってしまいそうなぐらいうれしいだろう
私に尽くせて・・・
526 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/01/31(日) 20:48:27 ID:XlM7LQ+I0
落ちられたようですね〜
また良かったらお相手してくださいね。
落ち
527 :
綾戸:2010/02/01(月) 02:47:39 ID:lZ1+CFgbO
使います
528 :
美冬:2010/02/01(月) 02:55:20 ID:q2/M4TyyO
お待たせしました♪
よろしくお願いします。
ガンバリます!
529 :
綾戸:2010/02/01(月) 02:55:51 ID:lZ1+CFgbO
美冬ちゃん待ち…
シチュは、ゲーセンやデパートなどで一人でいる美冬ちゃんに声をかけてというはいかがですか?
530 :
美冬:2010/02/01(月) 02:58:50 ID:q2/M4TyyO
了解です!
一人で時間つぶしに買い物してる感じでもいいですか?設定は20才大学生ぐらいで。
531 :
綾戸:2010/02/01(月) 03:03:02 ID:lZ1+CFgbO
少しわがまま言うと、ちっちゃい女の子にイタズラしたいな…
出来れば小学生以下の設定でして欲しいのですが…
ダメなら他のシチュを考えます
532 :
美冬:2010/02/01(月) 03:05:40 ID:q2/M4TyyO
小学生低学年くらいだったら大丈夫です!
533 :
綾戸:2010/02/01(月) 03:07:48 ID:lZ1+CFgbO
じゃあ、お母さんが買い物中ゲーセンに置いてかれた一年生の美冬ちゃんに知らないおじさんが声かけてって感じでお願いします!
出始めお願いします
534 :
美冬:2010/02/01(月) 03:11:56 ID:q2/M4TyyO
あ、お金なくなっちゃった…
ママにもらおーっと♪
あれ?ママどこ?
(さっきまではいたのになぁ)
【よろしくお願いします】
535 :
綾戸:2010/02/01(月) 03:16:25 ID:lZ1+CFgbO
(最近溜まって仕方ないんだよな…なんかかわいい獲物はいないかなぁ)
(一人で困る美冬ちゃんを見つけ…)
お嬢ちゃん、こんな所を一人でどうしたんだい?
(よろしくお願いします♪騙し騙しイタズラしてくのと、変態丸出しの激しいの…どっちがいい?)
536 :
美冬:2010/02/01(月) 03:20:16 ID:q2/M4TyyO
おじさんだれー?
(ちょっと怪しそうに顔を見る)
美冬はね、お金なくなっちゃってママさがしてるの。おじさん知ってる?
【いたずらしてください♪】
537 :
綾戸:2010/02/01(月) 03:24:10 ID:lZ1+CFgbO
なるほどねぇ…。
じゃあさぁ、お母さんがくるまでおじさんと一緒に遊ぶっていうのはどうだい?
お金はおじさんがあげるからさ…
例えば……あの乗り物のゲームとかプリクラとかさ
(周りから一切見えない機種をオススメするおじさん)
(美冬ちゃん、服装教えてください)
538 :
美冬:2010/02/01(月) 03:29:14 ID:q2/M4TyyO
ほんとう?美冬、プリクラ撮りたい♪
でも、ママね、知らない人と遊んじゃダメって言うから…ママに内緒にしてくれる?
(Tシャツにひらひらのプリーツスカートで)
539 :
綾戸:2010/02/01(月) 03:34:08 ID:lZ1+CFgbO
わかった、約束するよ♪
じゃ、早速行こうか!
(美冬ちゃんの手を引いてプリクラの中へ。お金を入れた後、自分の膝の上…正確には股関の上に座らせる)
美冬ちゃん…だったね。
君みたいなかわいい娘と一緒に遊べるなんて、おじさんも嬉しいよ♪
(さりげなく美冬ちゃんの太ももに手を乗せ、ゆっくりとスカートの内側に這っていく…)
540 :
美冬:2010/02/01(月) 03:38:51 ID:q2/M4TyyO
(おじさんの手にはまだ気づいてない様子…)
おじさん、ポーズどうする?美冬と一緒のダブルピースにしよ♪
(ポーズをとるためにおじさんにもたれて、ピースサインをする)
541 :
綾戸:2010/02/01(月) 03:43:11 ID:lZ1+CFgbO
(うっ!柔らかいお、おしりがチンコに…)
あ、ああ…そうしようかな?
(ダブルピースをしながら、美冬ちゃんのおしりにドンドンデカくなる熱いナニを押し付ける!)
(く……ヤバいな。美冬ちゃん、わざとおしりを…?)
542 :
美冬:2010/02/01(月) 03:48:37 ID:q2/M4TyyO
次のポーズどうするー?
美冬、手繋ぎたいな♪
(おじさんの両手を自分の膝の上において手を重ねる)
なんか、ラブラブみたいだねーっ!
543 :
綾戸:2010/02/01(月) 03:55:01 ID:lZ1+CFgbO
本当にラブラブみたいだね…♪
(ズボンの中でドンドンデカくなりすぎ、所狭しと暴れまわるナニの上に乗っかる美冬ちゃんの柔らかいおしり…動くたびにナニは際限なくデカくなる!)
(もう……ムリだ…)
(さりげなくジッパーを下ろすと、信じられないくらいデカくなったチンコが飛び出す!美冬ちゃんの股の間に挟み、そこに美冬ちゃんの手を重ねさせる!)
つ、次のポーズはコレをしっかり握って…
(股の間から伸びた特大チンコは、美冬ちゃんのあごに当たりそうな程デカい)
544 :
美冬:2010/02/01(月) 04:00:53 ID:q2/M4TyyO
ひゃっひゃあっ
なにこれぇ!!
(一瞬、何か分からず見てしまうが、ナニかわかると逃げようとする)
やだよーっ!触りたくない!
(足が地面に届かないので身動きが取れない)
545 :
綾戸:2010/02/01(月) 04:05:39 ID:lZ1+CFgbO
ああ…そんなに暴れたら…っ!
(美冬ちゃんが暴れたるたび、太ももの間に挟まれた特大チンコが更にデカくなる!)
美冬ちゃん…静かにしてっ!
(美冬ちゃんの頭をつかんで、そのおくちに特大チンコを当てる!あまりの味にむせそうになるものの、おじさんは美冬ちゃんのちっちゃいおくちに股の間から伸びた特大チンコをくわえさせる!)
そろそろシャッターが下りるね…おじさんのおっきいチンコくわえてる美冬ちゃんが撮れるよぉ!
546 :
美冬:2010/02/01(月) 04:11:13 ID:q2/M4TyyO
…ふあ……ンッ…
(口いっぱいに詰め込まれて泣き叫びたいが、息苦しく身動きがとれない。苦いものが口いっぱいに広がる)
ン!………んん!
(目にいっぱい涙を浮かべながらおじさんの太ももを叩く)
547 :
綾戸:2010/02/01(月) 04:18:56 ID:lZ1+CFgbO
か…かわいいよっ!
美冬ちゃんのちっちゃいおくちにバカみたいにデカいチンコぶち込んで…
暴れるトコなんかめちゃくちゃ最高…くおっ!
(美冬ちゃんのおしりに乗っかられてパンパンに膨らんだタマタマが三倍くらいに膨らんで、それに合わせて特大チンコも根元からビクビクと痙攣した瞬間!)
ドヒ゛ュッ!!
ビュクビュクビュクッ!!
(美冬ちゃんのおくちに熱くてゼリーみたいな苦いのが、信じられないくらい大量にぶちまけられる!!)
カシャッ♪
(シャッターは下りるも、射精は一向に収まらない)
548 :
美冬:2010/02/01(月) 04:25:05 ID:q2/M4TyyO
…う……ゴホっ…
(口から溢れだし顎に、鼻に、まぶたに液体がかかる。顔を手で拭う。)
…………はぁはぁ…
おじさん、まぢゅいよお…にがあ……
549 :
綾戸:2010/02/01(月) 04:31:11 ID:lZ1+CFgbO
あはははは♪
かわいいよぉ美冬ちゃん♪
(先端からビュルビュルと噴き出す黄ばんだゼリーは、美冬ちゃんがいくら頑張っても再びぶっかけられる!)
美冬ちゃん…コレを止めるには根元をしっかり握り締めれば止まるんだよ…ほら、早く握り締めないとまたグチャグチャの美冬ちゃんの写真が撮れちゃうよ♪
(さりげなく指先をかわいいパンツの中へ侵入させ、かわいい割れ目とおしりの穴を刺激する)
(汚いのはダメだから、おしりにはダメですか?)
550 :
美冬:2010/02/01(月) 04:36:38 ID:q2/M4TyyO
…んむぅ……はぁはぁ
(小さな手で根本を抑える)
……んっ…あっ…はぁんっ
(急に美冬の股間を感じ腰を浮かせる)
【おしりはNGです】
551 :
綾戸:2010/02/01(月) 04:40:50 ID:lZ1+CFgbO
ほらほら、頑張って握らないとまたぶっかけちゃうよぉ…
(そう言いながら、ちっちゃい割れ目を指先でじっくりと弄りまくる。ちっちゃい豆を指先でクリクリと弄り抜く)
さて、そろそろおじさんと合体しちゃおうか?
意味、わかるかい?
(美冬ちゃんの割れ目をクチャクチャと音をたてさせる)
552 :
美冬:2010/02/01(月) 04:46:36 ID:q2/M4TyyO
ひゃんっ……うぅ…くちゃくちゃしちゃ…だめぇ…
…がったい?なぁに?
こわいよぉ……はぁはぁ…
(疲れ果てて抵抗することもままならない)
553 :
綾戸:2010/02/01(月) 04:53:03 ID:lZ1+CFgbO
怖くないんだよぉ
合体っていうのはね…
(美冬ちゃんを持ち上げる。小さな手を特大チンコから離すと、今まで以上にデカくそそり立っていく!)
美冬ちゃんのクチャクチャにおじさんのチンコを入れちゃう事だよ♪
こんな風に…ねぇ!
(美冬ちゃんのちっちゃい割れ目に、バカみたいなデカさのおじさんチンコが無理矢理ぶち込まれる!その瞬間にシャッターが下りてしまう)
おめでとう、美冬ちゃん♪
じゃあ、一緒に気持ち良くなろうねぇ!
(ちっちゃい割れ目に特大チンコをズンズンぶち込む!ちっちゃな豆にアヤシい塗りクスリを塗りながらズンズンズンズンズンズンズンズンッ!)
554 :
美冬:2010/02/01(月) 04:58:43 ID:q2/M4TyyO
きゃああああああっっ!!!!いやあああああ!!!!!いたぃあ!!!
(余りの大きさに激痛が走り、失神してしまいそうになる)
あっ…んう!!……ひゃあ……んんっ!………う……ひゃあ!!…はぁはぁ……
(痛みと快感が交互になる)
おじさぁん……
555 :
綾戸:2010/02/01(月) 05:02:52 ID:lZ1+CFgbO
良くキクでしょ?
おじさんの特大チンコ、美冬ちゃんのちっちゃいおまんこに根元まで入れてあげたげるからねぇ!
(ちっちゃい割れ目を信じられないくらい激しい勢いで突き入れられる特大チンコ!!美冬ちゃんのおなかがおじさんのチンコでボコボコと盛り上がってしまう。それでもぎゅうぎゅう締め付ける美冬ちゃんにズンズンぶち込むっ!!)
美冬ちゃん!
チンコどんな感じか言ってみなよぉ!
556 :
美冬:2010/02/01(月) 05:09:33 ID:q2/M4TyyO
いやああああああ!!!きゃあああああああ!!
(痛みで意識が朦朧としてくる。おなかに突き刺さるたびに体全体にに痛みが)
はあはあ…ひっく……あああ………ん……はあはあ……
おじさんのオチンこ……きもひいいよぉ………
はあはあ………んう……
557 :
綾戸:2010/02/01(月) 05:19:24 ID:lZ1+CFgbO
本当に気持ち良いのかい?
じゃあ遠慮はしないからねぇ!!
(ちっちゃな子宮口を押し開き、バカデカいチンコがズンズン侵入してしまう!!その途端、特大チンコは根元まで一気にぶち込まれる!)
くおおっ!!
根元まで入って柔らかい肉にぎゅうぎゅう締め付けられてっ!!
たっタマが破裂するっ!
ヤバいっ!
ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいっ!!
(美冬ちゃんの中でチンコが何倍にも膨らんでいき…)
くっはあああああっ!!
美冬ちゃんの○女まんこぶち壊すうううううっ!!!
ドビュドビュドビュドビュドビュドビュドビュドビュドビュドビュドビュドビュドビュドビュドビュドビュドビュドビュドビュッ!!!!
ビュビュッ!!ビュビュッ!!
(信じられない程大量の超特濃ゼリーが止まらない!!あっという間に子宮をパンパンに膨らませるが止まらない!!それでも腰を振りまくる)
558 :
美冬:2010/02/01(月) 05:23:56 ID:q2/M4TyyO
おじさぁあん!!だめええええええええ!!!!!!!!!ひいやあああああああああ!!!!!!!!!!
(足はピクピクと痙攣し、白目をむいて失神してしまった。そのまま倒れる。)
……ん……………んぅ……………………あ…はぁ
559 :
綾戸:2010/02/01(月) 05:31:31 ID:lZ1+CFgbO
はぁ…はぁ…
シャッター下りてたねぇ
美冬ちゃんにおじさんの汚いゼリーぶちまけられたのが撮られちゃったねぇ…
(意識が朦朧とする美冬ちゃんを持ち上げ、周囲に気付かれないように編集ルームへ)
ふんっ!ふんっ!
まだまだいっぱい出るからねぇ!
美冬ちゃん!
しっかり編集するんだよぉ!
(編集台に美冬ちゃんを乗っけたまま、止まらない射精をちっちゃな体内にぶちまけ続ける!)
うっ!!スゴいの来るぅ!!
(割れ目から引き抜き、特大チンコを美冬ちゃんの目の前に突き出した瞬間、マグマのような熱い汚いゼリーが水道の蛇口を全開にしたような勢いで噴き出した!)
560 :
美冬:2010/02/01(月) 05:37:29 ID:q2/M4TyyO
んんんんん………ううっ!……ぴゃあっ…んぐぅ………………ゴホゴホ…ケホッ
(顔に液体がかかり、苦しく咳込む)
ゴホゴホ………んんう…ゴホッ
(顔を手で拭い、ぺろと唇を舐めた)
おじさぁん……やっぱし、にがいよぉ………ケホッ
561 :
綾戸:2010/02/01(月) 05:43:58 ID:lZ1+CFgbO
ウソだぁ、実はおいしいんじゃないの?
(美冬ちゃんのおくちに正面から特大チンコをくわえさせる!)
じゃあ、もっといっぱい飲んでみればおいしくなるよ。
ほら、根元までくわえて一滴残さずにゴキュゴキュ飲むんだよぉ!!
(……その後、数時間に及ぶおじさんの行為はエスカレートしていく…。)
じゃ、また遊ぼうね。
美冬ちゃん♪
(プリクラの機械の中に美冬ちゃんを置き去りにして去るおじさん)
(長時間ありがとうございました。ヘタクソですいませんでした)
562 :
美冬:2010/02/01(月) 05:47:51 ID:q2/M4TyyO
いえいえ…こちらのほうが、至らないことばかりでありがとうございました。すごく楽しかったです♪
またの機会にお願いします!
563 :
綾戸:2010/02/01(月) 05:49:56 ID:lZ1+CFgbO
そう言っていただけると嬉しいです。
では落ちますね
それではまたの機会があれば♪
564 :
秋也:2010/02/01(月) 12:17:46 ID:ROvGPOtWO
使います。
565 :
春香:2010/02/01(月) 12:21:27 ID:1Ca7lIYL0
お久しぶりです。
元気にしてた?
566 :
秋也:2010/02/01(月) 12:23:37 ID:ROvGPOtWO
心身共に元気です。
春香さんのほうは、大分落ち着きましたか?
567 :
春香:2010/02/01(月) 12:27:31 ID:1Ca7lIYL0
大体落ち着いたかな、
まだ1人入院してるけどね。
で、今日の遅刻となるわけです^^;
えっと今日は、なにしましょう?
568 :
秋也:2010/02/01(月) 12:33:39 ID:ROvGPOtWO
大事ですね…
俺が新型に感染した時は、そこまで、酷い症状にはならなかったんですが。
あんまり時間もないし…春香ちゃんに、おしっこするとことうんちするとこ、別々に見せてもらおっかなw
おしっこの時はズボン系で、うんちの時はブルマでお願い。
569 :
春香:2010/02/01(月) 12:44:06 ID:1Ca7lIYL0
了解〜♪
「秋也ちゃんココで待っといてな。先に帰ったらあかんで。」
新校舎の1階、児童玄関前、赤いランドセルを背負った春香が、黒のランドセルを背負っている秋也に話しかける。
生徒たちは、下校の放送を聞いて、すでに校舎から校門へと向かっている。
児童玄関前にあるトイレに入った春香がすぐに出てくる。
「秋也ちゃん・・・・・・あんな・・・・・・電気が点かへんねん。・・・・・・
真っ暗で何も見えんから、ドアもっといてくれる?
そしたら、夕日の明かりで、薄暗いけど見えるから」
最近伸ばし始めた髪の毛を二つ括りにした春香が尋ねる。
570 :
秋也:2010/02/01(月) 12:52:02 ID:ROvGPOtWO
「ドアを持ってればいいの?ん、わかったよ」
快く頷き、春香の後に続いて、薄暗いトイレに赴く。また春香ちゃんのおしりが見られると考えると、すごく、ドキドキする。
春香を先に、個室の中に入れさせてから、ドアを手で支える。
「ささっ、春香ちゃん。早く早く♪」
嬉しそうに急かす変態秋也…
571 :
春香:2010/02/01(月) 13:08:00 ID:1Ca7lIYL0
「秋也ちゃん、しっかりもっといてよ。あと、入り口ふさがんといてな。真っ暗になるから、ドアの後ろに立っといてな。」
ちゃんと持っていてくれることを信じて、トイレの個室に入って行く。
個室の入り口を背にして、1年生用のためか、少し小さめの和式の便器を跨ぐ。
春香は、裾が濡れないようにふともののあたりの赤い布地を掴んで、ズボンのすそを少し引き上げてから、
パンツと一緒にズボンのベルト部分に手をかけていっきに引き下ろししゃがみこむ。
ドアの後ろから、顔だけを出して秋也が覗いているにもかかわらず、丸くて白いお尻を出す。
しばらく、じーっとしゃがんでいた春香の幼い割れ目からぴちょぴちょとおしっこが流れ出る。
おしっこが激しく、足元の水洗便器にたまった水にそそがれ、水音をさせる。
しゃぁぁ〜〜〜・・・・・っカラカラカラ、
春香は目の前ペーパーホルダーからトイレットペーパーを引き出して畳むと
少しお尻を上下に振っておしっこの水滴を切り、前から後ろへと拭く。
背後で、その様子をじーっと食い入るように覗く秋也には気づかずかない。
ゆっくりと立ち上がると、まずはパンツだけを引き上げる。
次にシャツとブラウスの裾を引っ張って整えると引き上げた赤いズボンの中に押し込み、
緑のトレーナーの裾をおろして整える。
一歩後ろに下がってから、振り向き個室を後にする。
洗面台で手を洗いながら、
「秋也ちゃん、ちゃんと覗かんと持っててくれたんだね。ありがと。」
572 :
秋也:2010/02/01(月) 13:16:48 ID:ROvGPOtWO
「ううん、いいよいいよ。……いいもの見せて貰ったし」
最後の方をぼそりと呟いて、春香の白いお尻を思い返しながらついつい顔をにやけさせてしまう。
「今日はおばけ出なかったね。さ、帰ろうか」
(次をお願いします)
573 :
春香:2010/02/01(月) 13:23:07 ID:1Ca7lIYL0
では次行きますね。
「えっと・・・・ここ、とんとん・・・・・・・大丈夫やな。」
春香はトイレのドアを叩いて、中に誰もいないのを確かめるとドアを開ける。
春香の後ろから、秋也が付いてきてることに気付かずに。
秋也は、春香の癖をよく知っているので、さっき、もじもじとお尻を動かしていたのを見逃してはいなかった。
春香が、うんちをしたいのだと知ってつけてきていた。
「ふう、秋也ちゃんまくの大変やわ。。。。。」
574 :
秋也:2010/02/01(月) 13:27:03 ID:ROvGPOtWO
見慣れた背中を見失わないように、春香の後をしっかり尾行する。
従妹と同じ年齢の下級生が、面白がって声をかけてくるが、取り敢えず無視しておく。
「春香ちゃん、どこのトイレ行くんだろ?」
575 :
秋也:2010/02/01(月) 13:28:11 ID:ROvGPOtWO
ああ、しまった。
途中送信…
いいかな、このままで。
576 :
春香:2010/02/01(月) 13:47:08 ID:1Ca7lIYL0
運動場の隅にあるこのトイレは、背後の壁に穴があいていて、その穴に目を押しつけると中の様子が丸見えなのだ。
入り口の扉の鍵をかけると体操服の裾を持ち上げる。
紺色のブルマのゴムの部分に親指を引きかけて降ろす。
イチゴがプリントされたパンツに覆われたお尻が現れる。
イチゴパンツを引き下ろすとあしもとのべんきのうえにしゃがみこむ。
「う〜〜んっ・・・・・はぁ・・・・・う〜〜〜ん・・・・・」
にゅるりと、白い丸いお尻のWラインの間から、出てきて、足元の水たまりに落ちる。
気張っている間に取っておいた紙でお尻の穴を丹念にふき取り、
レバーを手で下に押して水を流すと立ち上がり、パンツとブルマを履いて、体操服の裾を直すと外に出る。
手を洗おうとした時、一瞬だが見慣れた後姿目に入った気がしたが、首をかしげただけで
そのまま手を洗うと元いた場所に走って戻って行った。
(遅くなってごめん)
577 :
春香:2010/02/01(月) 14:10:23 ID:1Ca7lIYL0
どうやら、秋也さんは落ちちゃった見たいやね。
では、気をつけて行ってらしゃーい。
以下空室です。
578 :
桜井:2010/02/02(火) 00:01:59 ID:bjLw8fkcO
入りました。ケーキ屋さんのバイトと店長はいかがですか?私がバイトのJKで。
579 :
りょう:2010/02/02(火) 00:03:25 ID:DYR31xITO
>>578 わかりました
こちらは20代半ばぐらいでも大丈夫ですか?
580 :
桜井:2010/02/02(火) 00:06:17 ID:bjLw8fkcO
>>579 大丈夫ですよ〜わたし名前は彩美です。よろしくお願いします。じゃあ始めよっか?
581 :
りょう:2010/02/02(火) 00:08:38 ID:DYR31xITO
わかりました。ありがとうございます。じゃあ、始めますね〜
桜井さん、今日はあがっていいよ?お疲れ様
(店も閉店時間になり、後片付けをしながらバイトの桜井さんを帰そうとする)
582 :
桜井:2010/02/02(火) 00:13:02 ID:bjLw8fkcO
あっはい。分かりました〜後もう少しだけ片付いたら終わらせていただきます。店長今日も忙しくて大変でしたね。お疲れ様でした。でもなんでかチーズケーキだけ売れ残りましたね…めっちゃ美味しいのに!うちも売れ残りみたいなものですけど…(関西弁出ますがすみません。)
583 :
りょう:2010/02/02(火) 00:17:02 ID:DYR31xITO
(関西弁、好きなんで大丈夫ですよ)
学校もあるのに、いつもごめんね…
(苦笑いしながら、謝る)
それだけ俺のケーキを買ってくれる人がいるってことだからうれしいよ。まぁ、チーズケーキだって個人の好みとかあるだろうし……桜井さんの場合は高すぎて誰も買えないんだよ
(冗談など言いながら、片付けを進めていく)
584 :
桜井:2010/02/02(火) 00:19:44 ID:bjLw8fkcO
え〜うち高くないですよ〜店長。お求めやすいお値段で!でも買い手が付かないんですよね。店長から見てうちはどんな感じですか?
585 :
りょう:2010/02/02(火) 00:23:54 ID:DYR31xITO
自分で買いやすいって…(思わず笑ってしまう)
そうだな………明るくて親しみやすい感じかな?うちのケーキがこんな売れてるのも、半分は桜井さんのおかげかな?給料あげようか?
(作業の手を止め、桜井さんの方を向きながら話す)
586 :
桜井:2010/02/02(火) 00:26:56 ID:bjLw8fkcO
店長の腕が良いからお客さん来るんですよ!お給料は上げていただけるならちょっと嬉しいかも。けど他のバイトのみんなに悪いかな…で、店長…うち女としてはどう見えますか?(店長に少し近寄り目を見つめながら)
587 :
りょう:2010/02/02(火) 00:31:03 ID:DYR31xITO
ありがとう
じゃあ、後でまだ店に出してないケーキ、作ってあげるよ。……え?女として?
(いきなり真面目な話に変わり、少し焦るも)
買い手が見つからないのが不思議なぐらい魅力的だと思うよ?
(作業しながら話すその姿は、興味ないと言ってるようにも見えてしまう)
588 :
桜井:2010/02/02(火) 00:37:48 ID:bjLw8fkcO
不思議ですか?ほんまは最近よく男の子に声かけられてるんやけど…断ってます。店長の事がすごく気になるから…
589 :
りょう:2010/02/02(火) 00:40:49 ID:DYR31xITO
すごい不思議だよ。だって、………え、俺のことが?
(あまりに衝撃的な告白に驚いて彩美の方へ顔を上げる)
590 :
桜井:2010/02/02(火) 00:42:48 ID:bjLw8fkcO
(にやけた笑いで)店長うちが私服で来るよりも制服でバイト来た時の方がテンション上がってますよね?特にここが(店長のやや膨らんだ股間に手を…)
591 :
りょう:2010/02/02(火) 00:49:00 ID:DYR31xITO
そ、そんなことないよ…バイトの制服だってみんな着てるし…さ、桜井さん、どこ触っ…
(触られた瞬間、一歩後ずさる)
ほら、明日学校でしょ?帰らないとまずいんじゃない?
(苦笑いを浮かべながら、彩美から離れてく)
(桜井さんが試作したケーキに薬を盛って、俺を動けなくるすることは可能ですか?)
592 :
桜井:2010/02/02(火) 00:51:08 ID:bjLw8fkcO
冗談ですよ!店長!あっうちが作ってみたケーキちょっと試していただけますか?なかなか美味しいと思うんやけど、やっぱり味見してもらわないと!
593 :
りょう:2010/02/02(火) 00:55:18 ID:DYR31xITO
(わがまま聞いていただいて、ありがとうございます)
あ……そうだよな。まだ桜井さん、高校生だしね(ほっとしたように笑みを浮かべる)
お、店の商品が一つ増えるかな?
(先ほどのことがあったためか、冷静な考えもできず、疑わないままケーキを口に運ぶ)
594 :
桜井:2010/02/02(火) 00:57:05 ID:bjLw8fkcO
(ニコニコしながら)どうですか?
595 :
りょう:2010/02/02(火) 01:00:21 ID:DYR31xITO
うん……甘すぎなくて、食べやすい…一週間ぐらい店に出して…みようか………じゃあ、今日は俺もかえる……
(最初は普通にケーキを食べていたが、体の異変に気付き、店長室に入ろうとしたが、ドアの前でとうとう崩れ落ちる)
な、なんで……
596 :
桜井:2010/02/02(火) 01:02:50 ID:bjLw8fkcO
だって〜言ったじゃないですか〜店長の事がすごく気になるからって。(仰向けに倒れた店長のズボンをずり下げる)店長〜おちんちんのとこに染みが…めっちゃいやらしいですよ〜
597 :
りょう:2010/02/02(火) 01:06:37 ID:DYR31xITO
何を…入れた……
(苦しそうに彩美に聞く)
や、やめろ………
(露わにされ、顔を真っ赤にしながら抵抗しようとする)
598 :
桜井:2010/02/02(火) 01:10:07 ID:bjLw8fkcO
ちょっと動けなくなるだけですから安心して下さい。(パンツ越しに店長のおちんちんを舌でなぞる)店長大きくなってますよ!めちゃくちゃ大きい…誰も来ないから大丈夫ですよ。もし来てもうちが店長に襲われてる様にしか見えないし。
599 :
りょう:2010/02/02(火) 01:14:33 ID:DYR31xITO
ちょっとって………そんなものなんで…
(彩美の考えが未だに信じられない)
ひゃっ……や…やめ……んんっ…
(誰かという言葉を聞いて、思わず漏れそうになる声を堪える)
600 :
桜井:2010/02/02(火) 01:16:54 ID:bjLw8fkcO
(一気にパンツをずり下げ)店長〜したいんでしょ?おちんちんがしたそうですよ〜(手に生クリームホイップを持ち)これおちんちんにヌリヌリしてみますね。(おちんちんに生クリームをたっぷり塗る)
601 :
りょう:2010/02/02(火) 01:21:40 ID:DYR31xITO
そんなわけない…それは…クリーム?…何す……ひぃっ…んんっ……ん…(クリームを塗られると、それに反応して下半身がビクビク動いてしまう)
クリームを……ぁっ…そんなことに使う…な
602 :
桜井:2010/02/02(火) 01:23:46 ID:bjLw8fkcO
(おちんちんにたっぷり生クリームを塗って)いただきます。チュパチュパ…ジュルチュパチュパ…ジュルジュル…おいひぃ…店長のおちんひん…おいひぃれすよ…ジュルジュル
603 :
りょう:2010/02/02(火) 01:27:34 ID:DYR31xITO
あ……だ……んんっ…んっ…ああぁっ…ひゃっ………だ、だめ…やめてぃ…あっ…
(あえぎ声を我慢していたが、とうとう限界をこえてしまい、まるで女の子のように鳴く)
604 :
桜井:2010/02/02(火) 01:31:09 ID:bjLw8fkcO
ダメじゃないですよ。まだ舐めますから。ジュルジュルジュルジュルジュルチュパチュパチュパチュパチュパチュパジュルチュパジュルチュパ(店長の携帯でフェラ画を撮影)うちのあそこにも生クリーム塗ろうっと(あそこに生クリームを塗って店長に顔面騎乗)
605 :
りょう:2010/02/02(火) 01:35:56 ID:DYR31xITO
だ、だめ……あぁっ……ひゃぁっ…………んぁっ…はぁっ…はぁ…
(彩美の口に次第に生クリーム以外のものが流れてくる)
んんっ……んっ…く、苦しい…
(顔面クリームだらけになりながら、無意識に鼻や口などで彩美のあそこを刺激する)
606 :
桜井:2010/02/02(火) 01:38:35 ID:bjLw8fkcO
んっ…んんっ…あん…店長…クリ舐め気持ちいいです…あん…いやっ…あっ…店長…彩美の新作ケーキ美味しいですか…店長だけのケーキだからね…
607 :
りょう:2010/02/02(火) 01:41:12 ID:DYR31xITO
んんっ……んっ……はぁ…はぁっ…んあっ…ぁっ……
(息苦しくなり、新鮮な空気を求め口を開くと歯にクリがうまい具合当たる)
608 :
桜井:2010/02/02(火) 01:45:19 ID:bjLw8fkcO
いやん…クリ…いやんっ…(あそこを口から離して更に生クリームを塗る。店長のおちんちんにも更に生クリームたっぷりヌリヌリ)店長のおちんちん欲しいの…(ゆっくり挿入…)
609 :
りょう:2010/02/02(火) 01:49:15 ID:DYR31xITO
はぁ……はぁ……
桜井さ……あああぁっ…ヤバい………きつ…ぬ、抜いて…
(ローションとは違う感覚と、若々しいしまり具合に彩美の中で更に固くなる)
610 :
桜井:2010/02/02(火) 01:54:53 ID:bjLw8fkcO
(再び店長の携帯で撮影。そして彩美の携帯に送信)店長…入ってる…おっきいのが入ってる…いやらし彩美好きでしょ…制服の彩美を汚したかったんでしょ(激しく店長のおちんちんの上で腰を上下に…)
611 :
りょう:2010/02/02(火) 01:57:33 ID:DYR31xITO
あぁっ……はぁっ…はぁっ…熱い…あつい!…彩美…………すごい!!…そんなこ………あああっ(味わったことのない快感に携帯で撮られてることなんか気づかない)
612 :
桜井:2010/02/02(火) 01:59:12 ID:bjLw8fkcO
あっあっあっあっあっあっあっ…いっいっいっいいいい…店長気持ちいいいい…んっんっんっ…店長気持ちいいいいいい
613 :
りょう:2010/02/02(火) 02:02:45 ID:DYR31xITO
ヤバい……出ちゃ…うっ………彩美…抜いて…抜かない……と……ああああぁっ!
(いけないとは思いながらも、我慢できず彩美の中で果ててしまう)
614 :
桜井:2010/02/02(火) 02:06:58 ID:bjLw8fkcO
…店長の生クリーム…うちのあそこに出ちゃった…温かいよ…気持ちよかったよ…店長携帯見て(彩美の携帯にはフェラ画、挿入画が送信されてる。コメントは俺の生クリームをバイトのJKに注入と書いてある)店長の携帯の画像は消しましたから。ふふっ。
615 :
りょう:2010/02/02(火) 02:09:07 ID:DYR31xITO
はぁっ……はあっ…
(あまりの快感に呆けていたが…)
それは……桜井さんが…(一気に現実に連れ戻される)
頼むから、その画像を消してくれ
616 :
桜井:2010/02/02(火) 02:10:56 ID:bjLw8fkcO
うちがレイプされたみたい…公開されるの嫌ならこれからも彩美といやらし事していただけますか?
617 :
りょう:2010/02/02(火) 02:14:33 ID:DYR31xITO
そ、それは………
618 :
桜井:2010/02/02(火) 02:16:10 ID:bjLw8fkcO
(答えるまでもなく彩美と再び…) りょうさんイキましたか?私あまり上手くないのですみませんでした。私はかなり気持ち良かったです。
619 :
りょう:2010/02/02(火) 02:19:21 ID:DYR31xITO
すごいお上手でしたよ^^
とても興奮しました!気持ちよくなってもらったならよかったです
ありがとうございました
620 :
桜井:2010/02/02(火) 02:23:13 ID:bjLw8fkcO
ありがとうございます。またよろしければ。閉めていただければありがたいですが。ではまた。
621 :
りょう:2010/02/02(火) 02:24:38 ID:DYR31xITO
こちらこそまた機会があればよろしくお願いします
以下空室
622 :
怜香:2010/02/02(火) 13:32:36 ID:Zl0q3Krs0
こんにちは
よろしくお願いします
シチュ専用って書いてあるけど、どんな感じがいいですか?
怜香は少しMなのでレイプされたり奴隷や痴漢が好き
623 :
怜香:2010/02/02(火) 13:37:11 ID:Zl0q3Krs0
あれ?名無しさんいないですか?
624 :
怜香:2010/02/02(火) 13:42:38 ID:Zl0q3Krs0
用事できたのかな
以下空きです
625 :
修司:2010/02/03(水) 02:17:09 ID:nk4LmR9nO
使います。
朝子さん最初シチュの書き出しお願いしていいかな…?
626 :
朝子:2010/02/03(水) 02:19:45 ID:P+Qd0Kr30
修司様の奴隷になって、複数の変態に弄ばれる設定でもいい?
627 :
修司:2010/02/03(水) 02:21:04 ID:nk4LmR9nO
ごめん…複数苦手で…役不足かも…
628 :
朝子:2010/02/03(水) 02:23:42 ID:P+Qd0Kr30
じゃあ変態な医者と患者は?
朝子を診察って騙して、奴隷調教して・・・
629 :
修司:2010/02/03(水) 02:24:54 ID:nk4LmR9nO
ごめんなさい…期待に応えられなそうなんで俺はおちます…
本当にごめんなさい…
630 :
麻耶:2010/02/03(水) 14:55:12 ID:KJPIHPkZO
使用します。
631 :
隆:2010/02/03(水) 14:57:43 ID:1mMqZgF6O
お待たせしました。
設定等はどうしますか?
632 :
麻耶:2010/02/03(水) 14:58:38 ID:KJPIHPkZO
まずはそちらの希望とNGを教えてもらえますか?
633 :
隆:2010/02/03(水) 15:02:54 ID:1mMqZgF6O
希望は、人妻と大学生で、
流れとしては、昼間に旅行に行った時の、
お土産を届けに行くと、
玄関が開いていて、入るとオナニーを発見する。
みたいな感じが希望です。
NGはスカ等です。
634 :
麻耶:2010/02/03(水) 15:06:19 ID:KJPIHPkZO
その設定でOKです。
始めは無理矢理だけど次第に体は快楽に負けて…みたいな感じでやりたいのですが構わないですか?
あと人妻と大学生はどういう関係ですか?
NGも了解です。
ちなみにこちらのNGは激しい暴力くらいです。
635 :
隆:2010/02/03(水) 15:08:34 ID:1mMqZgF6O
了解しました。
二人の関係ですが、僕が一人暮らしなので、たまにおかず等を作ってくれる。
というのはどうですか?
636 :
麻耶:2010/02/03(水) 15:09:30 ID:KJPIHPkZO
仲の良いご近所さん、みたいな感じですね。了解です。
では書き出しますので少々お待ちください。
637 :
麻耶:2010/02/03(水) 15:13:52 ID:KJPIHPkZO
(旦那が留守の平日の昼間。
玄関の鍵を閉め忘れているのにも気付かず寝室のベッドの上で仰向けになると、パンツのみを脱いで大股を開き)
は、ぁあ…
(既にしっとりと濡れている膣口へ指を這わし)
ぁっ、ン、ふうぅっ…
(ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てて入り口付近をこねくり回して)
【服装はカットソーにタイトスカート、その上からエプロン着用です。】
638 :
隆:2010/02/03(水) 15:19:31 ID:1mMqZgF6O
今日辺り隣の奥さんに、お土産持って行くか。
(玄関の前に立ちノックをするが、返事は無い)
あれ?…留守かな…
(ふと玄関に触れると、扉が開いている事に、気が付く。)
玄関の中に置いておけば、大丈夫だよな。
(扉を開けて中に入ると、微かに声が聞こえる)
え?…
639 :
麻耶:2010/02/03(水) 15:23:43 ID:KJPIHPkZO
(ノック音にも気付かず、快感に顔を歪ませながら夢中で指を抜き差しし)
うぅんっ…、ぁ、あひっ…!
ひ、いぃっ…ぁ、指ぃっ‥指ズボズボっ、きもちいぃっ〜…!
(溢れたいやらしい汁が尻へと伝い落ち。ヒクヒクと体を痙攣させながら腰を揺らして)
は、あぁっ!あぁんっ、ぁ…おまんこっ、おまんこイイ‥ッ!
(カットソーをまくし上げ、エプロンの隙間から手を入れて乳首をこねくり回す)
640 :
隆:2010/02/03(水) 15:29:23 ID:1mMqZgF6O
(声に導かれるように、家に上がり、足を進めた先に)
ここから聞こえるな。
(そっと扉を開けると、奥さんの信じられない姿が、目の前に現れる)
な…何て事を…
(夢中になっている奥さんに気づかれないように、そっと後ろに周り、
押さえ付ける)
こんな昼間から、どうしたんですか?
旦那さんとご無沙汰でムラムラしてたんですか?
(いつもの爽やかな笑顔はそこには無かった)
641 :
麻耶:2010/02/03(水) 15:33:04 ID:KJPIHPkZO
あぁッ、イ‥きそっ…おまんこっ、おまんこぉっ…!
(今にも絶頂を迎えそうになっていた矢先。
いきなり体に触れる手の感触にビクンッと体を跳ねさせて)
えっ…、や‥っ、隆くんっ…!?こ、これはっ…
(いつもとは違う雄の顔に怯えながら、恥ずかしさに頬を赤くしつつまくし上げていたスカートの裾を掴んで下ろし)
お、お願いっ…離して…、見ないでぇっ…!
642 :
隆:2010/02/03(水) 15:35:32 ID:1mMqZgF6O
(抵抗する身体を更に押さえ付ける)
嫌がっても、駄目ですよ。
下半身はこんなになってますよ。
(わざと音が聞こえるように、空気を入れながら貪る。
部屋にはクチュ…クチュ…と卑猥な音が響く)
この膨らみの中の固いのは何ですか?
(胸の中心の突起を指先で弾かれる)
643 :
麻耶:2010/02/03(水) 15:42:50 ID:KJPIHPkZO
やぁっ、だ…ダメぇっ!
離してっ…、お願いぃっ…!
あ、ふうぅッ…、や‥あっ、やだあぁっ…!
(久しぶりの他人の手はものすごい快感で、
嫌だと言いつつも手に擦りつけるようにして尻を振り)
ひ、ッ…!?いっ、あぁ、…ッ!
(指で弾かれた乳首はコリコリに勃起し。
堪らないのか頭を左右に揺すって)
おっぱい、っ…嫌‥だめなのっ…
644 :
隆:2010/02/03(水) 15:46:52 ID:1mMqZgF6O
奥さん素直になろうよ。
(弾いた指先で、潰すように押して、こねくり始める。)
オッパイがどうしたの?
感じてマンコがヒクヒクするのかな?
(もう片方の手で、下半身の入り口を軽く擦り始める。)
身体がビクビクしてるよ。
気持ちいいなら、言ってみなよ。
645 :
麻耶:2010/02/03(水) 15:48:25 ID:KJPIHPkZO
ごめんなさい…
合わないようなので落ちさせてもらいます。
使います。
書き出し待ち、待機中ですw
【463の続きから書きます(^^)】
(隆也の背中に、弾力ある発達した胸が密着し、丁寧にネクタイを締めた首元に、淡肌色のマニュキア指が、擽るように這う…)
(隆也がナオミの存在に気づいた直後…スカートに覆われた隆也の尻の割れ目を、硬く熱い感触が押し上げる)
(いつの間にか真樹菜と入れ替わり、背後で密着するクラスメイトに戸惑う隆也を…教員用机の上に腰掛け、観察しながらくすくす吹き出し笑いする妙子)
ダ〜レだ?
(…ぺろんんっ)
(耳を上から下までゆっくり舐めあげる。隆也の反応をたのしみながら喋りかけ、隆也の返答を遮るように、断続的に再び舐める)
気づいたあ??
くふふふふっ…ねえ?
(…ぺろんんっ)
ワタシの名前、言ってみてえ?
(…ぶぢゅうううッ!)(…ごしょ…ごしょおっ…)
(隆也が喋り出すと同時に、耳穴に唾液をたっぷり含んだ舌を、奥まで捩じ込み、わざと音を響かせる…)
>>647 【あ、好きな食べ物書いてないじゃんか(笑)】
>>648 (背中に当たる柔らかな弾力のある膨らみを感じながら、パンスト越しのスカートに熱い感触を感じて、困惑しながら)
誰…誰なの…妙子先生…こんな格好をクラスメイトの娘にみせるなんて…
も、もしかし・・・アァァァン…やめて…下さい。ぁっぁっ…
(耳をゆっくりと舐め上げられると、思わず身悶えするような快感が込み上げる…)
も、も、百瀬さん…百瀬ナオミさんですか…アァァ…そんなに…耳辞めて下さい…ハァハアハァハアァァアン
(耳穴に唾液が掻き混ぜられる音が、響き、頭を仰け反らせて、その淫靡な感触に耐える)
百瀬さん…どうして…君が…こんな事…
(微かに目を開くと、クスクスと楽しそうに笑う妙子にも、問いかけるように、つぶやく)
>>649 【そうですね…実は出張先は数年前まで住んでいた所ですwww】
【激安で激ウマの焼き肉屋さん…学生相手で、凄い量が出てたのですが、ご主人が亡くなったみたいで、量が減っていましたが、味は変わらず最高でしたw】
【特に、ホルモンが絶品w以前は全部で2人前頼んだら、食べきれない感じだったけど、今は3人前でwww】
【ご飯とみそ汁は、食べ放題なのがまた嬉しいですw】
【意外と温かいのね…パンストちゃんww】
>>650 うふふっ…正〜解〜(笑)
よくできました♪
びっくりしたあ?
…貴方がー、なーんでもいう事を聞くー、いーい生徒だからー…私からのプレゼントよ
すごいわあ
耳舐められただけで声出しちゃって
もう、ナオミさんに…こーんな変態な性癖知られちゃったから…
明日からクラス中の噂になっちゃうかもねーw
可哀想〜
ねえ?百瀬さんにぴたーってくっつかれて…あたってるう?
【おちんちん】がw
凄いでしょう??百瀬さん、両性具有の女の子なのよ
彼女にいーっぱいおもちゃにされてー…約束通り、可愛い女の子になろうねっw
>>651 【ダイエット中にこんな食欲をソソル話書いたので死刑っ】
【履いてるし(笑)独特の感触でしょ?破くの勿体ないのでソノママで。一応隆也くんも中で一回射精してますんで(笑)】
>>652 ほ、ほんとに百瀬さんなの…
プレゼントって、先生…僕、こんなの、困ります…
アァァァァァン…百瀬さん。。。辞めてぇぇ…
(必死で顔を背けようとするが、褐色の腕でがっしりと頭を掴まれる)
えっ!そんな…百瀬さん、お願いします…
内緒に…クラスのみんなには、言わないで下さい…
僕、変態なんかじゃ…ハァハァハァハァ…ダメェ…
(後ろから耳穴を舐め上げる、ナオミに情けない声で懇願をする)
………ま、まさか、そんな事がっ!
百瀬さんが両性具有で…ふたなり…これって、百瀬さんの…「おちんちん」
い、イヤァァァァァ…
先生、お願いします…僕…女の子の格好はいくらでもしますから…だから…女の子になるなんて…
(悶えるように声を上げる度に、スカートにあたっている、熱い勃起は、益々尻タブを強く押し付けられる)
百瀬さんのおもちゃにされて。。。可愛い女の子って…そんな事…僕には…
(化粧された顔を歪めながら、両目にうっすらと涙を浮かべる)
>>653 【死刑ってwwwwそんなぁ…凛。ちゃんに食べ物の話を振られたので、そのまま…ブツブツ】
【は、はい…じっとしてると暖かいのに、ちょっと動かすとスースーして…無残に押し潰されてます…】
>>654 きゃはははははっ
こいつおもしろーいwwwwww
ちんぽ押し付けられて顔が真っ赤っかになってるしっ
『イヤダ』っていうわりには…前がびんっびんになってるうwwwww
ワタシのより全然ちっちゃいけどー
(頭一つ分背が高いナオミが、肩の上から隆也の勃起したペニスを見下ろす。恥ずかしさと妖しい興奮でびくびく跳ね上がるペニスに唾液を『つーっ』と垂らす)
明日クラスでこのこと…バラしちゃおっかなー
『いつも真面目で音無しくて女の子にもてない秋河隆也くんが…実は毎日職員室でオナニーさせられたり、女装したりしてる変態』
だってwwwwwww
証拠写真も黒板に貼りつけてアゲルよ
(ナオミが自らのショーツをずらし、血管を浮かせた怒張を剥き出しにして押し付ける…さらに生々しい体温を背中に与え、擦り付ける)
>>655 【ペタッて感じ?(笑)多分鏡に全身を映すと…もっとみっともないはず(^^)】
>>656 ち、違う…違うよぉ…オチンチン押し付けられて…イヤだって…辞めて…百瀬さん…
妙子先生も…辞めさせて下さい…
(肩口に顎を乗せられ、ナオミの見下ろす視線を感じる。パンストから剥き出しのペニスの先に温かくてネットリとした唾液が垂らされるのを、見詰めながら)
だ、ダメェ…お、お願い、お願いします…
クラスのみんなに、こんな事が知れたら…僕…みんなに虐められちゃうぅぅ…
(信じられない太さと大きさの熱い勃起が、生々しく背中に摺りつけられると、嫌悪感に顔をくしゃくしゃにして…)
も、百瀬さん…な、なにをしてるの…
女の子なのに、こんな事して、恥ずかしくないのっ!!
辞めてっ!辞めてよぉ…摺りつけないで…気持悪いよぉぉぉぉ…
(高校生で最近まで童貞だった隆也には、余りにも強烈な体験で、全身を恥辱に震わせる)
>>657 【グニュゥゥゥっ…ペタッって感じですw鏡は目の前にあって、玉も竿も…でも、興奮してしまいます><】
>>658 (机の上に腰掛けたまま、授業で使う指示棒を伸ばし、先端で悪戯げにつつく。更にペニスの唾液をゆっくり指示棒を使って塗りたくる)
え?『気持ち悪い』??
おかしいわねー
ますます硬くなってきてるように見えるけど
ほらあ
貴方が可愛い反応で興奮させるから…百瀬さんのがまん汁がスカート汚しちゃってるみたいよ?
百瀬さん?彼に責任取って気持ちよくさせてもらったらあ?
よーく全体を濡らしてもらわなきゃ…挿入した時に痛いでしょうからねーw
(…ぐわあっ!)
(妙子の言葉を合図に、男性のような力強さで、髪をいきなり鷲掴んで反転させる。髪を掴んだまま、膝まずく態勢になるまで押し付ける…隆也の眼前にナオミの黒光りした巨根が、先走り液を吹き出しながら現れる。)
>>659 【そのまんま中にローション垂らしてグッチャグチャにしたら最高です。リアル隆也くんですね(笑)ローションないなら…ペニスの輪郭を爪でナゾリつづけて、先汁まみれにしてくださいね♪】
>>660 挿入した時に痛い!?って…ホントに…百瀬さんのを…
アギャァァッ!
(髪を掴まれ、目の前に、ナオミの黒光りした巨根が迫る…)
≪こんな事…このままだと、僕、ホントにこの人たちに…うわぁぁぁぁっぁぁぁ…≫
(これから自分に起こる事を考えると、半分パニックになりながら、勃起しきったナオミの勃起を力任せに殴りつける!)
ガシッ!!
(ナオミの髪を掴んでいた手の力が抜けると、出口に向かって必死で駆けだす)
(慌てた様子で教壇から飛び降りた妙子先生…夢中で撥ね退けようと、手を振ると、拳が妙子のクリにまともに入る)
ゴッツン!!!!
ウワァァァァッァァァ…先生が、先生が悪いんだかねっ!僕は…
(うずくまる妙子先生に一瞬、足が止まりかかるが…出口に向かい続ける…)
ハァハァハァハァハァ…先生ごめんなさい、僕、やっぱり…できませんっ!
女の子になんか、なれないっ!!
(パニックになった隆也は、絞り出すように妙子に言い捨て、戸口に手を掛ける…真樹菜の事をすっかり忘れて…)
【反逆して、若干変化をつけてみましたww次レス遅くなるのを覚悟の上で、予想外の行動wwwwww】
【くっ…やられた(笑)食事でもしながらまったりお待ちを(^^)】
>>661 【ローションは無いけど(普通のBホテルなんでwwww)ヨーグルトなら…】
【や、やばいっ!!これまでに体験した事ない、布地の擦れる感触…白手袋履いた時とは別の妖しい感触】
【リア中継、やばいよぉ…凛。ちゃん側もしないと不公平かと思われwwww】
>>662 (隆也が暴れて逃げ出し、職員室の戸に手を掛けた瞬間…)
(…ドォンッッ!!!!)
(俊足で駆け寄った空手道茶帯であるナオミの上段回し蹴りが、女装姿の隆也の後頭部に炸裂する!!もんどりうって出入口前で倒れる隆也)
(ガラガラガラ…)
(頭を抱えてうずくまる隆也の前で勝手にドアが開く。荷物運搬用の台車とともに、ロープを携えた真樹菜が悪魔的な笑いで隆也を見下ろす)
なーに逃げてんのお?そんな格好でwwwwwww
ワタシのハイキック、効いた?
ほらあ
お尻上げなよ
もう、ローションなしで処女喪失決定だねっ
…可哀想ッ
(隆也のスカートを引っ張り、強引に持ち上げてから裾を捲る、立ちバックの態勢で白い尻を晒す隆也。)
>>664 【さっきのでパニクってオナ指示どころじゃなくなりました(笑)】
【ラブホじゃないから玩具の自販機なんてないわけね(笑)常備して出張に出よ】
>>665 (無我夢中で出入口まで辿り着き、ホッとしたのも束の間、後頭部に衝撃が走り、目の前に床が…)
(鼻奥にジ〜ンとした痛みと鉄分の味が広がり、頭を思わず抱えてうずくまると、目の前に真樹菜の悪魔のような笑顔が…)
グッぅゥゥゥぅゥゥゥ…ナニ…何が…起こったの…
(虚ろな瞳のままで朦朧とした意識の中で、ナオミのハスキーな声が頭に響く…)
い、い、い、イヤァァァァァッァアッァアァァァァァァッァァ!!!
ご、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい…
(ナオミに壁際に手をついて立たせられたまま、スカートを引っ張られ、捲くられると、黒いパンストに包まれた、男子とは思えない白い尻が晒される)
た、た、妙子先生…た、助けて…助けて下さい…
いい娘になります。先生に、歯向かったり、もう絶対しません。だ、だから…
こ、こんなに、太いの…入りません…裂けちゃいます…
ぼ、僕の尻穴マンコ…壊れちゃうよぉォォォ…
(苦悶の顔を浮かべる妙子先生に、大声で泣きながら、懇願を続ける)
>>666 【またぁ〜…凛。ちゃんともあろうベテランが、これ位でパニくってはいけませんよwww】
【常備出来るわけないでしょwwwwwwww】
【真樹菜の台車とロープが…ネタばれていてもw凄く興奮します。く、くるっぽぉぉ…】
>>667 もうしょうがないわよねえ隆也くん…
絶対服従の玩具になるって誓約したのに…私を殴っちゃったんですもの…
折角、私たちだけの秘密にしてあげようと思ってたけど…
罰として…
…校内女装引き回しの刑ね♪
たっぷり時間をかけて教室まで運ばれた貴方を…性教育の教材として使ってあげるのよ
女子の前で見世物になるのよ
(…ずっぶううぅぅぅッ!!!!!)
(妙子の話に気をとられる隆也に、ナオミのフルに勃起したペニスがいきなり予告なしで突き刺ささる)
【クルッポきたー(笑)】
>>669 ち、違います!妙子先生っ!
さっきのは、事故で…先生を殴るつもりなんかなかったんです!
なりますっ!絶対服従の玩具に、なりますからっ!
(妙子の冷ややかな視線と、嬉々とした罰の宣言を聞いて、顔をブンブンと振って)
このままで…教室まで…教材??女子の前で…見世物っ!!
ゆ、許してぇ…そんな事…死んだ方がマシですっ!
エッ!!キャァァァッァァァァァッァァァッァァァァァァァッァァァッァ!!
アァァッァァァガァァァァッ!イダァァァイッツ!!
も、も、百瀬さんのがぁぁぁッ!!
(アナルが張り裂けそうな位、押し広げられ、直腸に異物感を感じながら、その感触に絶叫する)
>>670 【教室に連れていかれたら…マルボロちゃんと舞ちゃんが居て…ガン見されながら、クスクスされたいです^^;】
(潤滑液無しでの尻穴挿入に悶絶する隆也を無視し、荒く激しく腰を振り続けるナオミ。不釣り合いな身長差のまま、意地悪く隆也に爪先立ちを強要しピストンをを繰り返す)
ほらあっ
アナルがだんだん馴染んできたねー
突かれる度に感じてきてるんじゃないの?
ド変態
もっと踵高く上げなきゃ奥まで入らないよっ
(隆也の背伸びによって脚長を定めたナオミが、徐々に腰使いを叩き付けるような速さにしていき、四つ足歩行で廊下まで進ませていく)
ほお…らあッ…
変態女装マゾの隆也っ
真樹菜さんの台車のところまで、、犯されながら歩きなよwwwwwwww
(真樹菜が台車とともに廊下から2メートル先に離れ、しゃがみこんで隆也の醜態を嘲笑っている)
>>673 (処女尻穴を凶暴なふたなりペニスで抉られるように、突き刺され、快感を超える、激痛に苦悶する)
(ナオミのペニスが馴染み始め、前立腺を押しつぶすように、ピストンされると、甘美な快感が波のように押し寄せる)
ギャァッ!グッ!アフッ!
アッアッアッアッ!アァァッ!アァァァァァン…アンアンアァァァッ…
(奥深くまで促すように、必死で踵を上げ、両手と両足を震わせながら、ガツガツと腰を押されながら、ノロノロと四足で歩み始める)
は、はぃ…百瀬…さまぁ…歩きます…だから…ァァァァン…ソコッ!もっとぉぉぉ…
(前立腺の刺激に、ダラダラと我慢汁を鈴口から床に垂らしながら、嘲笑っている真樹菜に向かう)
(歩く度に惨めに勃起したオチンチンとマゾ玉は、ナオミの腰の動きに合わせて、ブルンブルンと揺れて、その度に我慢汁が飛び散る)
>>674 【2時間遅れて始まった事もあり、悶々と焦れていたのもあり…もちろんパンスト効果で、リアの変態度が上昇しているようですw】
>>675 (肛門を犯され、言われるがままの四つ足歩行で近付く隆也の全身に、舐めるような視線で観察し、逐一反応を実況してはしゃぐ真樹菜)
すごーい
女子の制服着せられて、お化粧された変態高校生がハメられながら歩いてくるうーっ(爆笑)
おちんちんが限界まで勃起してるし
突かれる度にきんたまもチンポも暴れてるじゃなーい
やーだあ
すっごーくみっともない姿だよー
みなさーん!
今、1年A組の秋河隆也くんが、女の子のチンポに無理矢理バックで犯されて感じてまーす!
先輩の私とー、担任の北澤妙子先生に笑われながらー、アンアン女の子みたいに喘ぎ始めましたよおー!
早く台車まで歩いて来てね♪
私の大声で…クラスどころか全校生徒が集まってきちゃうかもしれないよ
くすくすくすくす
>>676 【今日、クルッポするならパンスト内で発射する以外は許しません】
>>677 (歩く度に、アナルは張り裂けそうに、掻き混ぜられ、ナオミのペニスで直腸を摺られると、ずっと続く排泄感のような快感が…)
ま、真樹菜先輩…見ないで…そんな風に言わないで…下さい…
アァァアァァァン…アナル処女マンコ…百瀬さんの、オチンポさまで…
ズボズボ犯されて…
(真樹菜の大声の実況に、泣き出しそうに恥ずかしさが込み上げる)
や、辞めて下さい、先輩…僕、アンアンなんて…アァァッァァァァア〜ン
(急かすような真樹菜の言葉に、アナルを抉られる快感に、四肢を震わせながら、必死で歩く)
(ナオミの巨大なふたなりがアナルの中でビクンビクンと震え始めるを感じて…)
!!!ま、まさか…百瀬さまのって…射精…精子出るの??
や、辞めてェェェェ…中で出したりしないですよねっ!?
(息を荒げながら、獣のような力強い腰遣いを感じて、本当の女の子のように、訴えるような眼で、ナオミを振り返って見詰める)
た、妙子先生…!このままじゃ…僕の尻マンコが…百瀬さんのふたなりザーメンの便器にっ!
そんなの…許して…ホントに女の子みたいに、中に精子だされるなんて…
>>678 【………そ、そんな…本当に隆也くんみたいに、黒いストッキングに真っ白なシミになってにじんじゃうよぉ…】
【なぞりながら擦ると、女の子のオナニーみたいで…我慢汁でストッキングに染みが…】
>>679 百瀬さん、イキそうなの?
じゃ濃ーい精液、たっぷり隆也くんにブチ撒けてあげてw
(台車の数センチ出前まで隆也が辿り着くと、妙子が真樹菜の隣まで歩み寄り、同じくしゃがんで視姦する。真樹菜が隆也の髪を鷲掴んで顔を上げさせ、快感と羞恥で歪んだ表情を妙子に見せつける)
あら?
こんなにチンポ汁垂らしてー…貴方ももう限界みたいじゃないw
前立腺刺激されちゃって、触られてもいないのにトコロテン発射しちゃうんじゃないのおっ?
そうだとしたらとんだ恥さらしね
秋河隆也くん?
今、貴方のアナルバージンを捧げてる相手は誰??
フルネームで言ってごらあん
初めてアナルセックスした人の名前、忘れないでね(笑)
その人に大きな声で
『中出ししてください。毎日、僕を精液便所として使ってください』って
…お願いしながら、射精するのよ
(…びしいっ!)
(指示棒で隆也の太ももを、鞭のように叩く。)
(同時に、ナオミの腰使いが荒らさを増し、腰骨あたりの肉を掴んだ指に力を込める…隆也の直腸を擦りながら、ペニスが射精寸前の脈動を始める)
(…びしいいっ!)
>>680 【なんか実況してるようですが(笑)オナ指示はしませんっ!隆俊さんがスレに集中できないと嫌なんで…もし勝手にリアクルッポする事でもあったら…報告はしてほしいですがね(^^)】
>>681 イク!?僕の中で…ブチ撒ける…う、うそですよね!?
百瀬さんは女の子だし…アァァ…ソコ、グリグリってしちゃやだぁぁ…
(真樹菜に髪を掴まれ、憧れ…だった…担任教師に無様なアヘ顔を晒しながら、視姦される)
だってぇ…百瀬さんのオチンチンで…ァァァァァまたぁぁ…潰れちゃうぅぅ…
(前立腺を押しつぶすように脈打つナオミのふたなりで激しく摺り上げられ、体験した事の無い射精感が込み上がる)
アァァァ…僕、僕が…アナルバージンを捧げているのは…ハァハァハァハァ…
同じクラスのぉ…ヤァン・・・も、百瀬…な、ナオミさまですっ!
(童貞を捧げたのは自分の母親だという事をもう一度思い出さされて、さらに眉間に深く皺をよせて苦悶する)
ヒィィィッ!!イダァァッ!!センセ…妙子先生…お許し下さいぃっ!
(太股に指示棒で真っ赤なミミズ腫れを付けられながら、マゾ懇願を始めてしまう)
百瀬ナオミさまぁ…僕の、処女アナルマンコに…ナオミさまの…女の子精子を…中、中出しして下さいっ!
これから、毎日射精したくなったら、僕のアナルをぉ、精液便所として、思う存分、お使い下さいっ。。。
アッァァァァアァッァァッァァァァァァ!イヤァァァァァァァァン…
触って無いのにぃ…ナオミさまのふたなりオチンポさまで…
トコロテン射精シチャゥゥゥゥゥ…でりゅぅぅぅぅっ!
(ナオミに直腸深く、熱いほとばしりを感じながら、四つん這いのままで大量に射精を続ける)
ハァハァハアァァ…
(全身の力が抜け、床に倒れ込むと、ずぶぅっと音がしながら、アナルからペニスが抜けると、熱いドロドロが流れ出す…)
>>682 【いやぁ、今日のスレはかなり集中してますよ♪凛。ちゃんのレス長いしwwww】
【久しぶりに凛。ちゃんと本格的なスレHって感じですね♪】
【了解っ!リアクルッポしたら、報告いたしますねw】
>>683 …んんっ
いっぱいケツマンコに射精してやるよっ!
(……ずぶうっ)
お望み通り今日から毎日、ワタシの精液を注ぐ肉便器にしてあげるから
(……ずぶうッッ!!!)
さっきフェラしなかった罰として、こってりチンポのお掃除させてやるからねッ
ゔゔっ
ほらあッ、中に出すよっ
(…ずうん、…ずうんッッ)
お尻の穴で…ちゃんと全部受け止めなよっ
くっうううううッ
んああああああ…
イク…
イクうううううッ!!!!!
(…ぶびゅううっ!!どびゅっ!!!…びゅッ、びゅううッ)
(絶頂の瞬間、隆也の身体に爪を深くめり込ませ、ナオミが大量の精液を注ぐ。)
(真樹菜が、隆也の堕ちる恥ずかしい瞬間を冷淡に眺め終わるやいなや…束ねたロープをほぐし、拘束の準備をしはじめる)
>>684 【改行やら長すぎやらいろんなエラー出まくりです(笑)『遅すぎエラー』があったら死にます。規制で不満が溜まりまくりでしたから(^^)】
>>685 あ、ありがとうございま…す…ナオミさま…
精液の肉便器に使ってもらえて、幸せです…
(流れ出す熱い精子を感じながら、息を必死で整えながら、刻印のように刻まれた、ナオミの爪後に甘い痛みを感じる)
は、はい…口マンコでも…百瀬さんの…オチンポさまをご奉仕させて下さい…
オチンポさまに、垢が堪らないように、全部、ぼ、僕の、舌で…綺麗にいたします…
(射精した後も、一向に萎えない、ナオミの巨大なふたなりをうっとりと見詰める)
(さっきまで巨根で、激しく突かれていたアナルは、締まり切らず、ぽっかりと穴が空き、引くつかせる)
(真樹菜の冷淡な視線を感じながら、ロープが解されるのをぼんやりと見詰める)
>>686 【1月中も規制でなかったら、出張中でこうやってまったり遊べたのにね><】
【あっ、こちらは、まったりと遊んでいました…ごめんなさい…ごめんなさい…www】
うっわ。ホントに触れてもないのに射精したよっ(爆笑)
ていうかアンタ何回イッてんのよ?
よいしょっ、
ほら荷台にしっかり座りなさいよ。…そうそう、股をおっぴろげてね
(射精後の脱力感で放心状態の隆也を、罵り嘲りつつ台車の荷台に抱え座らせる真樹菜。手際よく赤色のロープでM字開脚のまま縛りあげる。)
チンポのお掃除はどうしたの?ナオミさんが待ってるじゃなーい
くすくすくすっ
視たいなあ、男の子がうっとりフェラチオしてる恥ずかしい姿(笑)
これも恥っずかしい証拠写真として収めなきゃ
生徒総会で全校生徒に変態写真ばら蒔くのも面白そうね
(ナオミが、まだ精液まみれで光る亀頭を、隆也の頬にぐりぐり押し付け、屈辱的な口奉仕を迫る)
はあい、お口開けて
早くう♪
くわえなよお
>>688 【たまにはまったり平日休みもいいもんです♪出張中のホテル、パンスト履いて廊下にでたらマジ神に認定します(^^)】
>>689 (真樹菜に言われるまま、台車の荷台に座らされ、真っ赤なロープでМ字開脚で拘束される)
は、はい…真樹菜先輩…
ご奉仕します…さっきまで、僕のケツマンコに入っていた…百瀬さんのオチンポさまを…
(ナオミの光る亀頭を頬に押し付けられ、自分の糞便の匂いが混じる唇を押し付ける)
ウグゥッ!
(思わずその匂いと感触に顔をしかめ、唇を固く閉じるが、妙子と真樹菜に目合図され、恐る恐る口をそっと開く)
アグゥゥゥッジュブニュプジュブジュブジュボジョボジュボジュボォ!
(カリを剥きだしにしながら、舌の表面、頬の内側、喉の粘膜まで、ナオミのふたなりチンポで摺りつけられる)
グゥゥゥゲェェェェ!!
(嗚咽を堪え、涙を流しながらも、ナオミを上目遣いで見つめながら、舌先をカリや鈴口に絡めながら、残った精子を吸い出すように吸引しながら、顔を前後させる)
>>690 【廊下に出るくらいは簡単かと、出たし今www上下一体の寝巻着てたら、靴下にしか見えない。】
【下のフロアー行って缶コーヒーとかは、ちと怖いけどwwwwwwwww】
>>691 (ナオミが隆也の頭頂部に掌を添え、イラマチオ腰をグラインドさせる。隆也の必死の奉仕に触発されて徐々にペニスを硬くしはじめる。妙子が、鞄から取り出した、口、鼻の部分のみ空いた、黒いレザー製の全頭マスクをひらひらしながら、ペニスを頬張る隆也の耳元で囁き掛ける)
さすがに、男だけあって感じる部分を知ってるわねえw
本物の女の子よりうまいわよ、フェラチオ
こんなに喉の奥まで突っ込まれてー、頬っぺたがすぼむほど吸い付いてるじゃないのー
何?
もしかして…2回も射精したくせに、ペニスをしゃぶりらせられながら、、また発情しちゃったのかなあ?
まーた膨らんできちゃったわよ(笑)
くすくすくすくす
貴方やっぱり正真正銘の、生まれながらにしてのマゾヒストだわ
普通の人間は、レイプされたり、強制的に女装されても勃起なんてしないのよ?
こんな珍しい変態は、保健体育のかっこうの教材です。女子全員にに見てもらいましょうね♪
さっき真樹菜が連絡網で召集かけてきたみたいだから
うふふっ
みんながお待ちかねですよ、隆也くん♪
マスクで顔は隠してあげるから…安心して晒し者になりなさいw
>>692 【いえ、パンスト『のみ』のつもりで言ったんですが(笑)出張先→警察、みたいな勢いで…ロビーまでどうぞ!】
>>693 (口の中でまた硬く勃起するふたなりに困惑しながらも、必死で奉仕を続ける)
(妙子の手のマスクを見ながら、囁かれると、2度も激しく射精した股間が、勃起し始める)
は、発情なんかぁ…してません…先生の命令で…
僕は変態のマゾ…なのぉ…
(妙子に甘く、言い聞かされるように囁かれ、自分は変態のマゾヒストなのだと、思いこみながら)
保健体育って…妙子先生…僕、授業の教材って…
このままの格好で…女子全員の前で…晒し者…
僕は…恥ずかしい事をされると…勃起させてしまう…変態マゾのモルモット…
これから、女子の前で、女装マゾ姿を晒しながら、妙子先生の授業で使われる…
(自分自身で呟きながら、これから行われる行為を想像して、益々勃起するマゾチンポ)
>>694 【きゃははははははは…大人なんだから、常識ある行動をしましょうねwwww人生掛けてやる事ではないですよね♪】
>>695 …んはあっ
あなたのケツマンコもフェラも、なかなか気持ちイイよっ…またイッちゃいそうッッ
あ、真樹菜先輩にまた写真撮られちゃってるよ?ワタシのチンポしゃぶりながら…ギンギンにフル勃起させちゃってる姿っ
これから会うクラスのみんなにに、この姿みせてあげたいわあっ
マスクで顔隠してしまうのが残念ね
…ッ…口まんこを、ずぼずぼ犯して…またいっぱいブチ撒けててアゲルからあああっ…一滴残らず飲み干すんだよ!!
…!!!
イク…
ほらあああっ、飲めええッッ
(…どびゅうッッ!!!)
(…どびゅうッッ!!!)
…ん゙ん゙ん゙っ
…ん゙ん゙んんんんっ
>>696 【なーんだ、ヘタレ神に認定します(^^)多分、今ペイチャンネルをBGMにしてスレッチしてるとみたね。出張中のホテルに、デリヘルとか呼んだりしちゃうの?こういう時って】
>>697 (妙子にマゾ洗脳されながら、咥内で乱暴に膨らみ始めるナオミの勃起)
ナオミさまぁ…が、僕の口マンコで感じてくれている…ハァハァハァハァ…
(真樹菜にふたなり奉仕フェラを撮影されながら、フル勃起する股間)
えっ!ちょっ!口の中で…えっ!エッ!?
(口の中に強烈な匂いと味の女の子精子をブチ撒かれ、嗚咽が込み上げる)
ゲェェェェェェェッ!グゲエッッッ!!
(吐き出そうとしても、頭を押さえつけられ、ナオミの陰毛とオマンコを押し付けられながら、顔をしかめて、辛そうに大量の精子を飲み込む)
(射精後もドロドロと流れ出す女の子精子を咥内に塗りたくられ、犯される)
(ようやく、勃起が抜かれると…貪るように息を吸い込みながら、いきなり、視界が塞がれ、顔面をぴったりとマスクで覆われる)
>>698 【ひぃぃぃ…ヘタレ神にされたようだwww】
【いいえ、スレに集中しているので、そんなチャンネルみてませんwPCの裏でいくらでも見れるしwwww】
【それも、しませんねwというか、デリヘル呼べるホテルって余程、高級なホテルじゃないと原則無理ですよ♪】
【告白タイム:ソープの女の子でもう何年も無料で遊んでくれる娘がいますwwwこれ以上はまた雑とかでww】
うふふふ
全部飲んであげたの?えらいわね…
(妙子が被せた全頭マスクで、視界を塞がれた隆也の頭を優しく撫でる)
(真樹菜が拘束作業を終え、大股開きで固定された隆也のスカートを捲ったり被せたりして、露になった女装勃起姿を玩ぶ。)
私が台車を押して、教室に連れていってあげるわ
アナタの事は『学校に忍び込んだ変態の制服泥棒』ってことにしといてあげる
正体隠してるんだからいっぱいはしたない姿、披露してね♪
(…ずぼおっ!!!)
(不意に極太のバイブが隆也の開ききった肛門に挿入される。目は塞がれているが、添えられた小さい手の感触が真樹菜を想像させる)
いい格好ねw
(拘束され、バイブを突き刺された隆也の恥態を冷笑しながら台車を押し始める妙子)
(…ガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラ…)
>>700 【出張リーマンはみんなデリヘル呼んでるのかと思ってた(笑)】
【へー、興味津々♪ソープって料金高いんでしょ?すごーい。めちゃくちゃお得じゃないですかーそんな関係。一気に隆俊イメージが壊れました。舞さまに伝書でソープ嬢話言い付けるかな(笑)】
>>701 (妙子にスカートを捲くられたりしながら、女装勃起を弄られると、はしたなく反応させる)
「学校に忍び込んだ…変態の制服泥棒」…ですか…
わ、判りました…妙子先生…
ちゃんと先生の言う通り、僕…みんなにはしたない女装姿を見てもらいます…
だから…今日の事はクラスのみんなには秘密にして下さい…
僕が女装して、クラスメイトの百瀬さんに…お尻犯された事や、トコロテン射精した事や…
アアァッァァッァァァァン!!
(尻穴に極太バイブが挿入される感触に思わず、甘い声を上げてしまう)
(台車が移動し始め…徐々に教室から聞こえる、女生徒達の話声が聞こえ始める)
(顔を隠されて、視界が塞がれてはいるが、心臓は張り裂けそうにバクバクと高鳴り、アナルのバイブの振動に声をこらえる)
>>702 【世の中、そうなのかなぁ〜。デリヘル大好きな人もいますけどね^^;】
【一気に隆俊イメージってwwwwどんなイメージだったのでしょうかwwww】
【舞さまに伝書で自分の告白を自分でするの!?微妙だなぁ〜www舞さまの反応予測w】
>>703 (…ガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラ…)
(…ピタ)
(教室の前で台車を停める妙子。真樹菜とナオミが教室に入る。足音が聴こえる。戸を開けると、女子クラスメイトの矯笑が一層大きく廊下に洩れる。真樹菜が、召集をかけた女子生徒に向けて、教壇で身振り手振りを交えて説明しはじめる)
ハーイ、聴いてくださーい!
みんなに集まってもらったのはーっ
この教室でー、変態の制服泥棒が入ったからでーす!
ここにいる百瀬さんが、捕まえてくれましたー
(生徒会長真樹菜の説明に聞き入る女子一同。ナオミに拍手と歓声)
それでー、今からその変態さんをー、警察に通報する前にー、懲らしめてあげようと思いまーす
(女子一同拍手)
今から制服フェチの女装変態男を、教室に連行いたしまーす♪
(敬礼ポーズでおどける真樹菜。台車が入口を跨ぎ教室に突入する。クラスメイトの一人一人の声が、聞き分けられるほどハッキリ聴こえてくる)
(『うぎゃああ(笑)』『うちらの制服着てるうっ』『勃ってるんだけどー(爆笑)』)
>>704 【『幻滅される』に100万ペソ賭けます。イメージ?風俗なんて行かない人かと。隆俊さん不潔っ、サイテーっ(-_-)】
【てのはウソですが、アナル入れた時の描写がリアルで『後ろの経験あるな』とニヤリでした(^^)某県でデリ女王を呼べば私のお友達に当たるかもよん】
(教室内で真樹菜が説明を始める内容とクラスメイトの女子の声が聞こえると逃げ出したい気分になる)
先生…本当に…僕って判らないですか…大丈夫ですか…
(不安げに妙子に声を掛けるが、軽く無視され、動揺する)
た、妙子先生…やっぱり…僕…
(言いかけた時に台車が教室に入り、クラスメイトの声がはっきり聞こえ、黙り込む)
(投げ掛けられる侮蔑な言葉と嘲笑に羞恥心で、全身を真っ赤にして、俯く)
【次スレで、自分の事を告白する感じでいいですか?ここで書こうかどうしようか、迷いましたが、一度お渡ししますww】
>>706 【ひぃぃぃっ…舞ちゃんに幻滅されるの…えぇ〜ん;;】
【そんな所まで、観察しているんですか…怖いよォォォ…某県を教えて下さいwwwwwww】
>>707 【へ?中断。折角正体隠してるのに?時間の問題?答え待ちです】
>>709 【あっ違います。自分の名前とかじゃなくて、いかに変態な奴かを、クラスメイトに自分で告白させられるって事です】
>>710 【あ、フィニッシュ希望とかじゃないのね。了解。正体バラシたくないから少々違った形でもいいですか?】
>>711 【いいですよ♪時間はこちらは大丈夫なので、凛。限界までどうぞw】
>>712 【ありがとうございます(^^)では書きますので、好きな食べ物でも書きながらまったりお待ちを】
>>707 (…ガラガラガラガラガラガラ…)
みなさん、放課後に呼び出してごめんなさいね
見てのとおり世の中には、こんな変質者がいますので、登下校の際はくれぐれも気をつけてくださいね
(ざわつく教え子に話し掛けながら、隆也の全頭マスクの右目に、カッターで上手に切れ目を入れる。隆也の耳元で『声出したら皆にバレちゃうわよ』と小声で囁き掛ける)
ほら、少し見えるでしょ?ここにいる生徒に誓約書を書きなさい
自分がどんな行為をしたか、どんな恥ずかしい人間かを文章で詳しく全て書いて…このまま警察に通報されたくなかったら『1−A女子全員の奴隷になります』って、誓約しなさい
(真樹菜が、隆也の勃起したペニスに深いピンク色の口紅を塗り始める。わずかな視界に、クラスメイトひとりひとりの軽蔑と好奇心の混じった表情が映る)
(『奴隷誓約書』と題された紙と、ペンを妙子が手渡す)
書き終えたら拇印代わりに『ちん拓』をとってアゲルわwwwwww
(爆笑する女子一同)
【また好きな食べ物、書いてねーじゃん(笑)】
>>714 (妙子に囁かれながら、呻き声さえ出さないように、奥歯をきつく噛みしめる)
(切れ目から微かにみえる「奴隷誓約書」の文章と妙子の理不尽な指示に抗議しようとする声も必死で押し殺す)
(真樹菜にペニスをピンク色に塗られ、クラスメイトの軽蔑と好奇心の表情に恥辱が増して、身体を震わせながら、ノロノロとペンを握り絞めて)
「奴隷誓約書」
僕は、この教室に忍び込んで、女子ロッカーで、この制服を盗んで、着替えました。
自分で、お化粧して、女子高生の制服着て、ハァハァハァ興奮して、
女の子みたいにオマンコを犯して貰いたくて、代わりにお尻の穴にバイブを入れて
前立腺をグリグリと自分で虐めて、オチンポを勃起させて、シコシコ擦っていっぱい感じてしまう、女装が大好きなド変態マゾです。
百瀬さんに捕まってしまって、罰として、みんなに、僕の恥ずかしい姿を見てもらう罰を受けています
こんな、ド変態な女装して、今もケツマンコに極太バイブ咥えこんでいる姿を、女子高校生に見られて
お仕置きなのに、こんなに、マゾチンポを勃起させてしまっています。
ごめんなさい。女装大好きなド変態の恥ずかしいオチンチンを、みんなの前で勃起させてしまって、ごめんなさい、許して下さい。
みんなに、バカにされたり、笑われたりすると、恥ずかしくて死にそうなのに、興奮してしまうドМです。
こんな、ド変態の僕を「1−A女子全員の奴隷」にして、みなさんのお好きなように、虐めて下さい。
どんな事をされても、絶対に逆らわないと誓いますので、警察に通報はしないで下さい。
(ようやく書き終えて、ペンを置いて、妙子におずおずと「奴隷誓約書」を手渡す)
>>715 【こんな時間に食べ物の話ってwwwwダイエット中なのに大丈夫??】
【ソバとうどん・お好み焼きの関西風と広島風・ラーメンは何風・ファーストフードのハンバーガーはどこが】
【以上、凛。ちゃんの好みをそれぞれ教えて下さい。別にオチはありません←選んだ物で淫乱とか言いませんからねwww】
ハイ、よくできました♪
(『誓約書』を受け取った妙子が、群がる女子生徒の1人に微笑みながら手渡す。矯笑して回覧する女子クラスメイトたち。口々に罵声と嘲笑が浴びせられる隆也)
(『やーだー』『最低!』『顔、視てみたーい』『ぎゃははwビンッビンだよー』『こんな状況でも先っぽ濡れてるw』『自分でアナル(爆笑)』)
(……グッシャアッ)
(最後に『誓約書』を閲覧したクラス長の範子が、紙を隆也の口紅を塗られたペニスに押し付ける。勃起した陰茎、カリ首、膏丸の形まではっきりと判る『ちん拓』が完成する。それを見て全員が腹を抱えて笑う)
変態さんから一筆とったことだし
みんな?『奴隷誓約書』の通り、この人を男性の研究道具として好きに使ってイイわよ
いいよねー?
…1年A組、女子全員の肉奴隷…
秋・河・隆・也・くんwwwwwww
>>717 【すみません、電話来てました。太りそうな2択だなー(笑)】
【1→蕎麦。(欲を言えば天ざる)】
【2→関西風。(欲を言えばキリイカと紅生姜のみのやつ。広島風食べたことないっす)】
【3→ハンバーガーはモスです。トマト大好き女ですから】
【…って、鬼っ(笑)】
(>_<)腹ペコだー…
>>718 (自分の恥ずかしい告白文章をクラスメイトの女子に回覧され、罵倒と嘲笑を浴びる度に、マゾチンポをビクビク上下させてしまう)
(アナルで振動を続ける極太バイブに、思わず甘い吐息がこぼれるが、必死で声を押し殺す)
ァァァ…ィィッ…
(クラス長の範子wに「奴隷誓約書」をドピンクの勃起に押し付けられ、「ちん拓」の形がはっきりと転写される)
(妙子の研究教材宣言に微かに首を振るが・・・)
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
えっ!?
≪今…先生、僕の名前を…えっ?えっ?うそ…エェェェェッェッェェエェェェェェェェ!!≫
(妙子にフルネームをはっきりと呼ばれ、頭は真っ白になって、絶句する)
>>717 【1つ見落としてた…】
【ラーメンは背脂が入ってるのが好きです(^^)】
【ジャンクフードばっかじゃんっ(笑)…ダイエット中なのにっ】
>>719 【凄い時間に電話ですねwもしかして、目が腫れた原因の??】
【ふむふむ…東日本な回答をありがとございますww】
【こちらは…1:うどん(本場のさぬきうどんは凄いですよぉぉ)】
【2:どっちも大好きだけど…広島風はとってもヘルシーです】
【3:あぁぁ〜やっぱりモスは最高だよね。袋の中に具がいっぱい零れてもw】
【トマトが好きなんだ^^リコピンたっぷり、じゃぁ、イタリアン系が好物かな?】
>>721 【あっ、いいですね…背脂…煮玉子教授してくれた所は背脂系かなw】
【ジャンクフード以外、難しいかとw じゃぁ…お雑煮には何が入ってる?味噌仕立て?ダシ系とかw】
>>720 (…がぽおおっ!!!)
(妙子のフルネーム暴露を合図に、真樹菜が勢いよく隆也の全頭マスクを剥ぎとる。隆也の化粧を施された恥ずかしい顔面が晒される。取り囲んだ女子全員が、驚きもせず嘲笑したまま隆也を観察し続ける。)
(視界が開けた隆也の背後に、職員室での全行為のポラロイド写真が黒板に掲示されている。クラス長の範子が無邪気な表情でアナルバイブの振動をMAXに上げる)
秋河くーん
みーんな知ってたよー
アナタが女装マゾの変態野郎だって事は
みんなに視られて嬉しいかあ??
マゾ
ほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらああああっ
(…ヴヴヴヴヴヴヴヴ)(直腸内で胴体くねらせ、強振動を続けるバイブをめちゃくちゃにピストンし始める範子。)
(堕とされた隆也の、女のような狂った喘ぎの中、一斉に唾を吐き掛けるクラスメイトの女子たち)
>>722 【いや、ふつーにこの時間にも電話来ます。アラームにするまではいつでも電話オッケーです♪目は関係なし。泥酔した女から泣きながらの電話(笑)】
【へ?食べ物なんかで判るもんなの?イタリア系は何でも好き♪イタリア人だからね♪】
>>723 【お雑煮の具を教えると、全てがバレます。以上(笑)】
>>724 (いきなり、真樹菜にマスクを剥ぎ取られると、クラスメイトの女子に取り囲まれ、嘲笑されながら、見下ろしている)
えっ!ちょっと、何を…や、辞めて…取らないでっ!!
(黒板に掲示された、無数の写真に愕然としながら、妙子を見た後、クラス長の範子の言葉と、激しいバイブ振動に身悶えする)
こ、こんなぁぁ…イヤァァァァッァアッァァアァァァッァァァァァァ。剥がして…みんな見ないで…
辞めて…高阪さん…止めて…バイブ…そんな強くされたらぁ…
(クラス女子全員のニタニタと笑いながら、全身を見詰められながら、範子にバイブを滅茶苦茶にピストンされる)
アァァァッァァンン。。。。ラ。ラメェェェ…ハァァァハァァハァハァァ…
そんな事されたら、みんなの…クラス女子みんなの前でぇぇ…
射精っ…マゾザーメンが噴水しちゃぅっ!!
(絶叫しながらもアナルバイブだけで、また射精しそうになり、両足をひきつらせて必死で我慢する)
(全員に唾液を全身に浴びせられ、その唾液の匂いと味、ねっとりと絡まる感触に身悶えする)
あっ!!お尻中がぁぁぁ…変だよぉぉ…アァァッァアンン…ちょっと…アァァァッ…
う、うんちが…ウンチがぁぁぁぁ…
(ナオミに直腸に大量に射精され、バイブで刺激を与え続けられ、射精感と共に排泄感が高まる)
>>725 【そうなんだ^^;大丈夫ですか泥酔さんwこの時間まで飲んでいるのも凄いけどw】
【あっ!凛。ちゃんはイタリア人だったんですね!?ますます、全身をクンクンしたくなりますwwww】
>>726 【ですよねwwwwだから、ジャンクフードになっちゃうのよw】
【どのタイミングでリアクルッポするか…調整中です(汗)】
>>727 あらー、またお尻でイッちゃうの?w
ほんと底なしの変態ね
ケツマンコにバイブずこずこ入れられてー、入口をひくひくさせちゃってー
ふふっ高阪さん?
射精したら直後にバイブ引き抜いてあげて
面白いものが見れるわよ
(隆也の台車を取り囲んだ女子達の前列5人が、ショーツを脱いでスカートを捲り上げる。隆也の身体に射程を定め腰をを付き出し、尿道口を向ける。)
みんな、よーく視てあげて
マゾ奴隷が、お尻の穴だけで射精して、女の前で恥を晒すわよっ
イッたと同時にオシッコ浴びせてあげてね
隆也ー…
…逝ケッ!!!!
逝き狂った後に、排泄物の海にまみれるのよ
>>728 【泥酔電話は他人の事言えないので許しきります(笑)】
【はい、イタリアからお届けしております。イタリアにお雑煮はないですからね、ハイ。ちなみに体臭がキツいという意味でのイタリア人発言では断じてないです(笑)】
>>729 (妙子に尻穴イき変態と言われ、極太バイブをアナルで締め付けながら、排泄感を我慢するが、一層、振動が激しく伝わる)
イヤァァァァ…妙子先生…バイブ、ケツマンコ…ズボズボ…イヤァァァ…
高阪さぁん…止めて…バイブのブルブルで…アァァァンアァンアッァァァン…
(再び前立腺が麻痺する位に振動が与えられ、内側から、絞り出されるように、精子が込み上げる)
で、でちゃぅっぅぅ…またぁぁ…オチンポ穴が…バカになっちゃうぅぅ・・・
僕のチンポ穴が変態ザーメンを何度も、だらしなく、噴きだす、変態バカ穴に…なっちゃぅよぉぉぉぉぉ…
(前列女子の高校生オマンコを見渡しながら、尿道が向けられる…)
(妙子の激しい叱咤のようなイキ命令に、口を大きく開き、舌を突き出し、涎を垂らしながら、白目を剥いて、勢いよく高く精子を噴き上げる)
アガァァァッァァァァァッァァッァァァァ…!!
(そのタイミングに合わせて、バイブが乱暴に引き抜かれると、大きな放屁音と一緒に、ふたなり精子が混じった褐色のドロドロ便が噴出し、辺りに撒き散らす)
ブブッブリッブブッブリッ!ブブッブリッブブッブリッ!ブブッブリッブブッブリッリリリッリッ!!
イヤァァァッァァァァァァァァァァァァ。。。ウンチ…ウンチまで…漏れてるのぉ…
オチンポミルクを噴水しながら。。。。高校生なのに…女子の前で…ウンチまでぇぇぇぇ…
>>730 【次の凛。レスで…中にクルッポします…はぁはぁ】
>>731 (……プシャアアアアアアアー…)
(……プシャアアアアアアアー…)
(隆也が精子を勢いよく噴き上げ、範子のバイブ引抜きによって脱糞するやいなや、女子高生の勢いある尿が隆也の全身に浴びせ掛けられる)
あはははははは
人間以下ね
アナタはこれから卒業まで、徹・底・的・に調教してあげるから
『奴隷誓約書』、忘れないでね♪
はーい…チーズ!
(カシャ)
(糞尿にまみれて放心する隆也の横で、誓約書を拡げ、担任の妙子、生徒会長の真樹菜、クラス長の範子を含めた女子全員で記念写真に収まる)
【終わりでいいですか?(^^)】
>>733 (大量の尿を全身に浴びながら、妙子にマゾ奴隷の立場を「奴隷誓約書」をみせながら言われる)
は・・・い…妙子先生…
僕をもっと変態のドМ奴隷になれるように、調教をこれからも、お願いします。
みんなも…お願い…
(全員で証拠写真まで取られ、恍惚の表情で呟く)
【お疲れ様でした…仕事でしょ?落ちて下さい…すこし後片付けをしますww】
【ありがとうございました(^^)勝手に満足しましたー。明日は午後に少しだけミーティング顔出せばいいだけなんでいいんです。隆俊さんこそ仕事では?眠いでしょ?ゴメンね】
>>735 【そうなんだ、良かった…こちらは、予定調整できるので、全然大丈夫ですよ?興奮しまくりで眠くないですよ^^】
>>736 【パンスト無駄に履かせちゃいましたね(笑)隆俊さんが大丈夫なら少し言葉を交わしたいです】
739 :
愛美:2010/02/05(金) 21:21:12 ID:bgh1atmj0
誰かいないかなぁ
740 :
愛美:2010/02/05(金) 21:26:47 ID:bgh1atmj0
落ち
741 :
良太:2010/02/06(土) 03:51:33 ID:X4fKZLBq0
ともさんいるかな?
ともさんがこうして欲しいとかいうのはあるかな?
742 :
とも:2010/02/06(土) 03:54:30 ID:/sZUdzCgO
お待たせしました♪
えとね、優しくいぢめて欲しいです。
あと、えっちなこと言われたいかも。
NGは痛いのと汚いのです。
良太さんはリクエストありますか?
743 :
良太:2010/02/06(土) 03:57:07 ID:X4fKZLBq0
いえ、ともさんも流れを作っても構わないので
やりやすいようにしてくださいね
何かあれば指摘もOKですので遠慮なくどうぞ
744 :
とも:2010/02/06(土) 03:58:53 ID:/sZUdzCgO
は〜い、お願いします。
幼なじみの設定でしたよね?
書き出しお願いしてもいいですか?
745 :
良太:2010/02/06(土) 04:01:16 ID:X4fKZLBq0
あ〜っと 幼なじみですが、歳を決めてませんでした
できれば高校生から大学生くらいがいいんじゃないかと思うんですけど、どうでしょう?
746 :
とも:2010/02/06(土) 04:02:55 ID:/sZUdzCgO
私はどっちでも大丈夫ですよ〜
良太さんはどっちの設定のが好きですか?
747 :
良太:2010/02/06(土) 04:04:06 ID:X4fKZLBq0
大学生よりも高校生がいいかな
748 :
とも:2010/02/06(土) 04:05:00 ID:/sZUdzCgO
じゃ高校生にしましょ♪
749 :
良太:2010/02/06(土) 04:08:43 ID:X4fKZLBq0
ありがとう じゃあ始めるね
(雪のちらつく脱靴場)
うゎ、寒い・・・さっきより降ってる・・・
(部活終わりで練習着にベンチコートを羽織る出で立ち)
あ〜寒・・・ ん? おぅ
(恨めしそうに空を見上げるともに出くわす)
750 :
とも:2010/02/06(土) 04:11:57 ID:/sZUdzCgO
…ぁ、良ちゃん
今部活終わったの?
お疲れ〜(^-^)
雪、止みそうもないね
(帰ろうかもう少し待とうか考え中のとも)
751 :
良太:2010/02/06(土) 04:14:02 ID:X4fKZLBq0
良ちゃんて・・・恥ずかしいからやめろよ、その言い方
雪はやみそうにないが、ともは傘とかないのか?
マフラーだけじゃ足りないでしょ?
752 :
とも:2010/02/06(土) 04:20:55 ID:/sZUdzCgO
…いいじゃん、だって幼なじみなんだし、
今さら「良太くん」とか恥ずかしくて呼べないよ〜
(ちょっと拗ねるような感じでいうとも)
傘、忘れちゃって…
だから雪が降り止まないか、ちょっと待っててみたんだけど…全然止みそうにないねw
……よしっ、帰ろ!
753 :
良太:2010/02/06(土) 04:24:16 ID:X4fKZLBq0
良ちゃんて呼ばれる俺も恥ずかしいよ・・・
忘れたんだ・・・ったく、ほい
(羽織っていたコートを押しつけるように渡す)
754 :
とも:2010/02/06(土) 04:30:56 ID:/sZUdzCgO
あ、分かった!
良ちゃんって彼女だけに呼ばれたいんでしょ〜?
じゃあ呼ばないようにするね
(笑顔で話しながらも、内心ちょっと凹む)
(ベンチコートを渡され)
…え?
いいよいいよ。
だって良ちゃ…あ…良太くん風邪引いちゃうよ?
私なら走って帰れば大丈夫だから♪
ありがとね、お先に〜
(パッと駆け出すとも)
(凹んでるのを気付かれないように)
755 :
良太:2010/02/06(土) 04:36:46 ID:X4fKZLBq0
おい、待って(出遅れるがあっという間に追いつく)
・・・どうかした?(ともより先には行けず後ろから尋ねる)
756 :
とも:2010/02/06(土) 04:43:24 ID:/sZUdzCgO
…べ、別に。
何でもないよ?
(凹んでるのを気付かれないように笑顔で振り向く)
(わざとおどけた感じで)
風邪引かないようにしろよ〜
じゃぁまたね
(自分の家に入ってゆく)
(はぁ…何か切ないな)
(良ちゃん追いかけてきてくれたのに、あんなこと言っちゃった…)
757 :
良太:2010/02/06(土) 04:46:21 ID:X4fKZLBq0
じゃあって
758 :
良太:2010/02/06(土) 04:46:50 ID:X4fKZLBq0
ごめん、誤爆です
もう1度書きなおすね
759 :
良太:2010/02/06(土) 04:50:09 ID:X4fKZLBq0
じゃあって(あっという間に家に入り唖然となる)
また、いらんこと言っちゃったのか・・・・・
ピンポン(ともを呼びだそうとするが受け付けない)
はぁ・・・待とうか・・・・・(縁石に背中をもたれて待つ)
今日こそは言えたらいいな・・・
760 :
とも:2010/02/06(土) 05:00:54 ID:/sZUdzCgO
(自分の部屋から外を眺めながら)
はぁ…雪止まないなぁ…
え?良ちゃん?
(縁石にもたれている良太を見つけ慌てて外に飛び出す)
な、何やってんの?
そんなとこいたら風邪引いちゃうよ!
大会、来週なんでしょ?
良ちゃ…良太くん出れないとヤバイってば!
あったかいもん入れるから入って!!
(良太の腕を取り、家に入れる)
(ともの家は共働きで両親は夜にならないと帰らない)
はい、これ使って。
(タオルを渡しながら)
今あったかいココア入れるから…
(台所へ向かう)
761 :
良太:2010/02/06(土) 05:06:46 ID:X4fKZLBq0
いいよ、ココアなんて・・・
久しぶり、ともの家入るの・・・何年振りだろう(見回してリビングの端に立っている)
大会か、そういや来週だった でなんで知ってるの?
大会より大事なことあるんだけどな・・・(聞こえないよう呟く)
762 :
とも:2010/02/06(土) 05:17:29 ID:/sZUdzCgO
(2人分のココアを持ってくる)
そこ、座って…
はい、どうぞ。
熱いからヤケドしないでね〜
…ウチ来るの、久しぶりだよね
ん〜、中1ぐらいじゃない?
最後に来たの。
部活忙しいって言ってさ。
(急に大会があるのを何故知ってるか聞かれて)
え〜と…その…あ、北田くんに聞いたんだ!
(クラスメイトから聞いたことにする)
(まさか良ちゃんがいるから大会のスケジュール知ってるなんて言えないしね)
(ボソッと呟いた良太に)
ん?
ごめん、聞き取れなかった。
何て言ったの?
763 :
良太:2010/02/06(土) 05:22:46 ID:X4fKZLBq0
そっかもうそれぐらいになるかぁ
お互い忙しいもんなぁ
いただきます(ゆっくり飲み始める)
別に・・・なんでもないよ
なーんだ、北田か・・・
北田は上手いからな・・・先越されちゃったか・・・
(表情を頑張って作りさっきと変らぬようまたココアを飲む)
764 :
とも:2010/02/06(土) 05:28:30 ID:/sZUdzCgO
…北田くんに先越されたって…何の?
あ、レギュラーってこと?
でも良ちゃ…良太くんもレギュラーじゃんね?
(良太の話が理解できてないとも)
(北田はともが良太を気にしてるのを知ってる)
765 :
良太:2010/02/06(土) 05:31:18 ID:X4fKZLBq0
俺も一応レギュラーだよ
いつ落ちるか分からんけどね
そうじゃなくてね、まっいいや
ともに迷惑かける気はさらさらないから
766 :
とも:2010/02/06(土) 05:34:20 ID:/sZUdzCgO
え?
迷惑ってなに?
その言い方、気になるよ。
ちゃんと言ってよ
(良ちゃん、どうしたんだろ…)
767 :
良太:2010/02/06(土) 05:37:26 ID:X4fKZLBq0
いや、北田と出来てるんだろ?
なら俺はもう出る幕ないからさ
こんなに近くにいるのに早く言えなくて・・・情けないだけだよ
768 :
とも:2010/02/06(土) 05:42:23 ID:/sZUdzCgO
(かなりビックリした感じで)
え?
出来てるって…北田くんと私が?
やだ、そんな訳ないじゃん。
ただのクラスメイトだよ〜
(ふと真顔になり)
…出る幕ないって…どういう意味?
(良太をじっと見つめる)
769 :
良太:2010/02/06(土) 05:48:13 ID:X4fKZLBq0
えっ・・・じゃあ・・・(コップを持つ手が震える)
そうなんだ もしかしたら北田のおかげかな
(と言ってゆっくりコップを置いて)
とも、好きだ・・・(じっと見つめ返す)
770 :
とも:2010/02/06(土) 05:51:29 ID:/sZUdzCgO
……ほんと?
(涙がポロッ)
…どうしよ…すっごい嬉しい
私も…好き…
771 :
良太:2010/02/06(土) 05:56:03 ID:X4fKZLBq0
やったぁ(緊張の糸が切れ力が抜けたように仰向けになる)
ほんとに北田に礼言わないとな…
(起き上がり)
とも、泣いてる 可愛い(優しくタオルで涙をぬぐう)
772 :
とも:2010/02/06(土) 05:59:02 ID:/sZUdzCgO
…ありがと、良ちゃ…あ…
(ちょっと甘える感じで)
私だけ…良ちゃんって呼んでもいい?
773 :
良太:2010/02/06(土) 06:02:45 ID:X4fKZLBq0
いいよ(ゆっくりうなずく)
さっきはさ、人目につくとこで言われたから
恥ずかしかったけど、これからは好きなように呼んでね
774 :
とも:2010/02/06(土) 06:06:56 ID:/sZUdzCgO
うん♪
ありがと、良ちゃん
(良太の胸元におでこをピトッと付けて甘える)
…何か、ずっと好きだった人から好きって言われるのって、すっごい嬉しいね
775 :
良太:2010/02/06(土) 06:09:01 ID:X4fKZLBq0
俺も嬉しいよ(優しく頭を撫でる)
俺はともって呼び捨てでもいいの?
776 :
とも:2010/02/06(土) 06:13:54 ID:/sZUdzCgO
うん、もちろん♪
(笑顔で顔をあげるとすぐ近くに良太の顔が
あ…
(ドキドキしてくる)
777 :
良太:2010/02/06(土) 06:17:38 ID:X4fKZLBq0
とも、顔真っ赤っ赤
緊張しすぎだよ〜(またゆっくり頭を撫でる)
て言う俺も顔赤かったりして?(さらに顔を近づける)
778 :
とも:2010/02/06(土) 06:24:31 ID:/sZUdzCgO
うん、良ちゃんも真っ赤w
…ぁ…(お互いの顔が近づき、ゆっくり目を閉じる)
779 :
良太:2010/02/06(土) 06:26:51 ID:X4fKZLBq0
ちゅっ・・・(目を閉じてゆっくり唇を合わせる)
んっ・・・
ふふっ(思わず笑う)
780 :
とも:2010/02/06(土) 06:29:46 ID:/sZUdzCgO
ちゅ…んっ…
(恥ずかしくて俯いたまま照れ笑いするとも)
えへ(*^.^*)
781 :
良太:2010/02/06(土) 06:32:35 ID:X4fKZLBq0
とも、顔上げてごらん(背中を撫でて促す)
じゃあ・・・
ぎゅうっ(もっと近くに寄って抱きしめる)
782 :
とも:2010/02/06(土) 06:35:31 ID:/sZUdzCgO
ん?
(顔を上げて良太を見つめる)
…ぁっ…
(ドキドキしながらも良太の首に腕を回して甘える)
783 :
良太:2010/02/06(土) 06:38:16 ID:X4fKZLBq0
ぎゅう・・・・(抱きしめているがそこからなにもせず)
(あー、手詰まりしてる・・・)
784 :
とも:2010/02/06(土) 06:41:26 ID:/sZUdzCgO
(良太の耳元で小さい声で)
…私の部屋までこのまま連れてって
785 :
良太:2010/02/06(土) 06:44:31 ID:X4fKZLBq0
えっ?うん・・・
よいしょと(そのまま足を抱えてお姫様だっこ)
階段の上だよね?(ふらつくことももなく階段を上がる)
うわ・・・部屋きれい・・・
で、どうすればいい?
786 :
とも:2010/02/06(土) 06:48:50 ID:/sZUdzCgO
ありがと…重かったでしょ?
でも良ちゃん全然ふらつかなくて…すっごい逞しかった
あっちに下ろして…
(ベッドを指差し、恥ずかしそうに)
…良ちゃんも一緒に
787 :
良太:2010/02/06(土) 06:50:59 ID:X4fKZLBq0
そりゃ鍛えてるから 全然重くなかったよ
うん・・・(ゆっくり下ろして自分も端に横たわる)
788 :
とも:2010/02/06(土) 06:54:49 ID:/sZUdzCgO
(良太の手を取り、とものほっぺに手を置かせる)
良ちゃん…好き…
(ゆっくり目を閉じる)
789 :
良太:2010/02/06(土) 06:57:41 ID:X4fKZLBq0
ちゅぅ・・・んっ、んちゅ・・・・・(頬に触れさっきよりも長いキス)
(股間が・・・)
790 :
とも:2010/02/06(土) 07:02:22 ID:/sZUdzCgO
…んっ…ちゅ…んっ…
(ともの身体からは甘い匂いがしてくる)
(そして制服のブラウスの胸元からは白い谷間がチラチラ見える)
791 :
良太:2010/02/06(土) 07:05:58 ID:X4fKZLBq0
ちゅっ・・・
あっ服よれてる・・・(胸元を見てまた顔を赤くする)
いい?
792 :
とも:2010/02/06(土) 07:08:25 ID:/sZUdzCgO
(恥ずかしそうに)
…うん
793 :
良太:2010/02/06(土) 07:12:51 ID:X4fKZLBq0
(ぎこちない手でブラウスのボタンを1つずつ外す)
(露わになった白いブラの下にはふっくらとした乳房)
ゆっくりね(と前置きして優しく揉み始める)
794 :
とも:2010/02/06(土) 07:17:09 ID:/sZUdzCgO
…ん…
はっ…んんっ…
(良太に胸を揉まれるたびに吐息が漏れる)
(うっすらと耳や首筋が赤く染まってくる
795 :
良太:2010/02/06(土) 07:19:39 ID:X4fKZLBq0
モミモミ ちゅっ・・・(赤くなった首筋に唇を這わす)
ばちっ(背中に手をまわしブラのホックを外す)
796 :
とも:2010/02/06(土) 07:25:53 ID:/sZUdzCgO
…ぁっ…んっ…
(思わず甘えた声が出てしまう)
(ブラのホックが外され、思わず胸元を腕で隠してしまう)
797 :
良太:2010/02/06(土) 07:28:20 ID:X4fKZLBq0
とも、声がすごくかわいいよ・・・
(隠されてしまい)
まっそりゃ恥ずかしいよね・・・
俺が先に脱ぐよ・・・・・(と言って全身の服を脱ぎ始める)
798 :
とも:2010/02/06(土) 07:34:59 ID:/sZUdzCgO
…わ…すごい筋肉…
(思わず二の腕を触ってしまう)
すっごい…固〜い…
(良太の筋肉を触った拍子にともの白くてやらかそうなおっぱいがポロリ)
799 :
良太:2010/02/06(土) 07:37:46 ID:X4fKZLBq0
見えちゃってるよ(笑いながら指摘)
.ともそんなに筋肉好き?(二の腕に力を入れコブを作る)
800 :
とも:2010/02/06(土) 07:43:16 ID:/sZUdzCgO
(小さい声で)
…ぁっ…でも良ちゃんにだったら…
すご〜い
(良太の力こぶを触りながら)
…何かね、男の人ってゆう感じがして…
(筋肉を触るたびにとものおっぱいがプルプル揺れる)
801 :
良太:2010/02/06(土) 07:45:46 ID:X4fKZLBq0
とものおっぱい揺れてる・・・
むにゅむにゅ(片方で力瘤を作って片方で揉み解す)
気持ちいい・・・?
802 :
とも:2010/02/06(土) 07:49:19 ID:/sZUdzCgO
(直におっぱいを揉まれて身体が反応し始める)
…ぁっ…ぁっ…
(潤んだ目で良太を見つめながら)
んっ…良ちゃんの手、あったかくて気持ちいい…
803 :
良太:2010/02/06(土) 07:51:33 ID:X4fKZLBq0
はむっ(乳房を口に咥える)
くちゅ、ちゅるるる・・・
下も脱がそうか?(耳元で尋ねる)
804 :
とも:2010/02/06(土) 07:55:40 ID:/sZUdzCgO
…ぁんっ…ぁっ…
(小さくうなづく)
805 :
良太:2010/02/06(土) 07:58:57 ID:X4fKZLBq0
うん・・・(スカートを一気にずらし次いで下着も脱がす)
ともの裸・・・白いね・・・(唾を飲みこみ見とれる)
俺も脱ぐよ(ジャージとパンツを一遍に脱ぎ裸になる)
806 :
とも:2010/02/06(土) 08:02:48 ID:/sZUdzCgO
…恥ずかしいよ…あんまり見ちゃやだぁ…
(良太の下半身に目がとまる)
(おっきい…アレ、入るのかな……)
807 :
良太:2010/02/06(土) 08:05:07 ID:X4fKZLBq0
とか言って俺のもしっかり見てるじゃんか
いいよ、触っても(ともの手を取り握らせる)
808 :
とも:2010/02/06(土) 08:14:42 ID:/sZUdzCgO
…すっごい…かちかち…
(ゆっくりやさしく触る)
809 :
良太:2010/02/06(土) 08:18:37 ID:X4fKZLBq0
とも、いいよ、すごい気持ちい・・・
ともそのまま握ってて(体を反転し69に)
とものあそこも舐めるね・・・ ペロペロ・・・
810 :
とも:2010/02/06(土) 08:23:20 ID:/sZUdzCgO
…ぁんっ
(身体がピクンッ)
…ぁっ…ぁっ…
(良ちゃんのおちんちん、どんどんおっきくなってくる…私も舐めた方が良ちゃんも気持ちいいのかな…)
レロッ…ちゅぷっ…れろんっ…
811 :
良太:2010/02/06(土) 08:27:13 ID:X4fKZLBq0
あぅっ(息が激しくなり喘ぎ声が漏れる)
とも、いいよ、上手・・・・・んっ、はぁ・・・
とものも舐めないとね レロレロ、チュルルルルル(指で穴を拡げ吸い上げる)
812 :
良太:2010/02/06(土) 08:43:18 ID:X4fKZLBq0
813 :
良太:2010/02/06(土) 08:51:50 ID:X4fKZLBq0
寝ちゃったか・・・
とも、おやすみ (寝顔にキス)
また明日ね・・・ (起きないよう忍び足で帰宅)
以下空室
814 :
怜香:2010/02/06(土) 21:44:32 ID:FwRQmqgbO
使いますー。
815 :
純:2010/02/06(土) 21:47:14 ID:g0SWv8nbO
816 :
怜香:2010/02/06(土) 21:53:03 ID:FwRQmqgbO
―――昼休み―――
(裏庭に呼び出された怜香。
クラスでも仲の良い男子で、お互い向かい合っている)
……えっと、…ごめん。
他に好きな人がいて…うん。
あはは、ありがとうw
(どうやら告白されていたようで。
相手から、「これからも仲良くしてくれw」と言われると、
安心したように笑顔で返した)
―――放課後―――
(いつものように、一緒に帰ろうと純子を探すが姿が見えない。
クラスメイトに、「純子ちゃんなら帰ったよ、車でー」と言われて)
(何か嫌われるようなことでもしたかと、急いで純子の家に向かう)
(電車の乗り継ぎも良く、純子より先に純子の家に着いたようだ)
………はぁ、はぁ。
まだ車ないし…あ。来たっ!
(向こうの方から純子を乗せた車がやってくる。
とりあえず、腰に手を当て、脚は肩幅と威勢の良い体勢で純子を待っていた)
817 :
純:2010/02/06(土) 22:01:11 ID:g0SWv8nbO
【ではでは、今日もよろしくお願いします】
(純子side)
――――昼休み――――
怜香さ……あっ……。
(一緒にお昼を食べようと、後ろから声をかけようとしたところ、足が止まる。
そこは、男子と仲良く話をしていた怜香だった。
告白されるシーンから目撃していた純子は、涙を浮かべながら踵を返して行ってしまう)
(お昼は、いくら純子を探してもどこにも見当たらなかった)
――――放課後――――
(いつもと違い、車を呼んだ純子。
しかし、途中で渋滞に巻き込まれてしまい、電車で来た怜香よりも遅い到着になってしまった)
ん……怜香さん……。
(後部座席の窓側で、涙を浮かべている怜香)
「あっ……危ない……」
(車の前に出てきた怜香を見て、運転手が呟いた。
えっ、と思って前を見ると、そこには怜香が……)
……怜香さん……。いいです、私、ここで降りますから。
(運転手が止めるのも聞かず、そのまま車を降りて、ゆっくりと近づいてくる純子)
少し……お部屋でお話しましょうか……。
(気落ちしていると明らかにわかる声で呟いた)
818 :
怜香:2010/02/06(土) 22:06:53 ID:FwRQmqgbO
純子っ。
何で、何も言わずに先に帰るの…!?
(降りてきた純子に駆け寄り、急いでそう尋ねた)
…………?
…うん。
(気落ちしている様子の純子。
そういえば、午後の授業辺りから純子の様子がおかしかったことを思い出して)
(とりあえず、話を聞こうと純子の部屋に向かった)
819 :
純子:2010/02/06(土) 22:14:20 ID:g0SWv8nbO
……それは、追々わかると思います。
怜香さんも、私に話があることだと思いますし。
(悲しそうな表情のまま、ゆっくりと屋敷へ向かう)
(自分の部屋に紅茶とお菓子を用意させ、テーブルに座った純子。
先ほどから何も喋らず、重い空気だけが流れていた。
うつむいたまま、一つため息をして)
……お昼休み……の、ことですけど。
……怜香さん……男子に話しかけられていましたよね。
あれは、どうしてですか……?
(目から光が失われたような……死んだ魚のような目が、ちらりと見えた)
820 :
怜香:2010/02/06(土) 22:22:33 ID:FwRQmqgbO
…昼休み……?
(少し考え込んで)
……えっと…、み、見てたの…?
(告白のシーンを思い出す。
怜香にとっては、純子との関係になんら影響がないものだと思っているので
少し頬を赤らめて、恥ずかしそうに話した)
やだなぁ、恥ずかしい。
初めて告白されちゃったw
(きゃー、と頬を両手で押さえながらはしゃぐように言う。
純子の変化にはまだ気づいていないようだ)
821 :
純子:2010/02/06(土) 22:30:11 ID:g0SWv8nbO
(見ていたの、と尋ねられて、涙を浮かべた表情で、キッと怜香を睨む。
告白をされていたと、嬉々として話されるとやはり心に来るものがある)
……そう……ですか……。
(紅茶を入れたカップをあけ、カチャリとテーブルに置くと、立ち上がって窓際へ)
怜香さんは……私なんかより……。
私なんかより、普通の男の子がよかったんですね……。
(感極まって、窓際でなき始めた。
啜りなく声が、部屋中に響き渡る)
ひっく、うう……うう……。
(結末を聞いていないので、怜香は告白を承諾したと思っている)
822 :
怜香:2010/02/06(土) 22:34:51 ID:FwRQmqgbO
…………?
純子…?
え、えっ…?
(突然泣きはじめる純子に戸惑って、とりあえず純子に駆け寄った)
えっ…と。
普通の…男の子とか、良く意味がわかんないんだけど。
…純子、私がOKしたと思ってる…?
(落ち着かせようと、頭を撫でて。
なんとなーく、理由を悟ったが、確証はまだ持てていない)
823 :
純子:2010/02/06(土) 22:38:54 ID:g0SWv8nbO
(駆け寄られると、ふいっと後ろに後ずさりする)
近寄らないで……ください……。
(泣きながらなので、声が震えていた。
体も震えていた)
……OKしたんじゃないんですか……?
私なんかより……。
私なんかより……!
(頭を撫でられると、再びキッとした視線を向ける)
824 :
怜香:2010/02/06(土) 22:49:10 ID:FwRQmqgbO
純子…、ね、泣かないで…
(慰めていた手が行き場を失い、純子に睨まれる。
それまでは困ったような笑顔を浮かべていたのが、ふっ…と笑顔が消えて)
…そっかぁ。
純子には、私がそんな奴に見えてるんだ。
(純子のクローゼットに近寄り、いつぞやの手錠を取り出して)
(そのままそれを見せびらかすように純子に歩み寄っていく)
そんなに私が男好きに見える?
純子を裏切って、他の男と付き合うくらいに。
(ちょうど、純子の後ろにはベッドがあり、怜香が近寄っていくと純子はベッドにつっかかるだろう)
そうね。そうかもね?
純子がそう思うなら、私はそんな奴なのかもしれない…
(くすくすと笑いながら、目は冷たいままで。
純子が倒れたベッドに膝をかけると、そのまま覆いかぶさった)
825 :
純子:2010/02/06(土) 22:55:18 ID:g0SWv8nbO
ん……だって……。
怜香さん、嬉しそうにお話していたんですもの……。
(ふい、とそっぽを向いて涙ぐむ純子。
ポケットからハンカチを取り出して、涙を拭う)
……怜香、さん……?
(足音と共に聞こえる金属音。
なんだろう、と思って顔を上げた瞬間……押し出された)
あっ、ちょっと……!
(手錠が見え、隠していたはずのそれを取り出されると、吃驚した表情。
それと共に、背後のベッドに足を取られ、体重を乗せてぼすっと寝てしまう)
ち、違う、違うの、怜香さん!
……私みたいな……変な子じゃなくって、普通の子がいいのかと思って……。
あっ……!
(覆いかぶされると、何をするのかと恐怖が襲ってきてしまい、怜香を押し返そうと腕を突っ張る)
826 :
怜香:2010/02/06(土) 23:05:32 ID:FwRQmqgbO
変な子とか、普通の子とか…意味わかんない。
…私は、あなただから、好きなのに。
(そのまま、胸にあたる手を手錠で拘束し、頭の上になるよう押し倒した)
じゃあ、…純くんは私が普通な子だから好きなんだ?
へぇ…、そうか。
私の事が好きって訳じゃなかったんだね?
女の子なら誰でも良かったのかぁ。
(そのまま顔が近付き…キスする寸前で顔を下におろし、顎を舐めた)
827 :
純子:2010/02/06(土) 23:10:46 ID:g0SWv8nbO
(がちゃり、と鳴る金属音。
重くなる手、そしてこの冷たさ。
この感触は……手錠が嵌められたときのものだ)
えっ、怜香さん……?
(驚いた表情で手が押し倒される)
……違います、私は……怜香さんだから好きになったんです。
だから……だから、告白されていたのを見て……ショックだった……。
(顎をなめられると、くすぐったさに脱力してしまい、甘い声が漏れる)
あっ……。
……怜香さん……。
(自分の勘違いだったことを悟り、再び涙を浮かべた)
828 :
怜香:2010/02/06(土) 23:19:46 ID:FwRQmqgbO
………知らない。
何も言わずに、勝手に帰って。
嫌われるようなことしたのかなって。
凄く不安になったのに…。
(少し、涙が浮かんだようにも見えたが、すぐに冷たい目に戻り)
…少しお仕置きが必要かな?
純子は何も喋っちゃダメ。
………キスもしてあげない。
もし喋ったら、本当に彼と付き合っちゃうかもね?
(冷たく笑うと、そのまま首筋に吸い付き…
制服のブラウスのボタンを外していく)
(脚を純子の脚の間に入れると、膝でスカートを捲っていって)
829 :
純子:2010/02/06(土) 23:26:43 ID:g0SWv8nbO
えっ……ええっ!?
(一体これから何が行われるかわからないまま、拘束されてベッドに転がされている。
怜香の目を見て、恐怖すら浮かんだ)
怜香、さん、お……怒らないで……謝ります、から……。
本当に、ごめんなさい……。
(涙を零すも、これからのことを想像して震える)
(喋っちゃ駄目、と言われて、自分の唇を噛んだ。
絶対、他の子と付き合って欲しくないとの決意を元に、喋らないと決めた。
スカートを捲られると、ぴくりと反応しても、唇を噛んで喋らなかった。
スカートを捲られた先に見えた下着は、女性物の下着だった。
そして、まだ勃起していない男性器が、ショーツから少し見えている)
830 :
怜香:2010/02/06(土) 23:36:59 ID:FwRQmqgbO
謝る? 何を?
別に、謝ってくれなくたっていいの。
だって、純子の目には、私がそう映ってたんだもんね?
しょーがないよね、あはは。
(全く以って笑っていない怜香。
恐怖の色を浮かべる純子を見ると、ちくりと胸が痛んだ。
しかし、もう止めることは出来ずに…)
ふふ、いい子ね純子ちゃん。
(3つほどボタンを外すと、ブラウスを開けさせた。
ブラの詰めモノも外さぬまま、グッと上にずらして)
…………ん。
(少しだけ出した舌で、チロリとピンク色の乳首を舐めた。
舌を尖らせてくすぐるように弄りながら、手は露になったショーツの方へ)
…くす、女の子の下着…可愛いね。
ふふふ………。
(下着の上から、形をなぞるように優しく撫でていく)
831 :
純子:2010/02/06(土) 23:42:06 ID:g0SWv8nbO
(涙を浮かべたまま、思いっきり首を横に振る。
何度も何度も、髪が乱れても構わずに首をずっと振り続けた。
声は出さないように、唇をかみ締めたまま)
ん……ふっ!
(ブラを外され、乳首が露呈すると、寒さからか少し体を震わせた。
その乳首を舐められると、ぴくりと体が反応する)
ん……んんー!
(撫でられる男性器は、その手の中でむくむくと体積を増やし……
……結局、亀頭がはみ出て、ショーツから見えるようになってしまった)
832 :
怜香:2010/02/06(土) 23:50:03 ID:FwRQmqgbO
どうしたの? 純子。
ああ、顔にゴミでも付いたのかな?
(わかっているのに、わかっていないフリをしている)
ん、ぴちゅ、ちゅ…
(わざと音を立てて、乳首を舐める。
時折、ちゅっ…と吸ってみたりして)
あは、おもしろーいw
(ショーツの中で大きくなったそれの裏筋を指でくすぐっていく。
はみ出した亀頭にはまだ触れずにいて)
833 :
純子:2010/02/06(土) 23:56:14 ID:g0SWv8nbO
(ふるふるふるふる。
怜香に問われても、ずっと首を横に振り続ける)
んんっ……!
(乳首を吸われると、思わず感じてしまい、吐息が漏れる。
それでも、唇を噛んで声を出すのを我慢する)
……。
(ふい、と横を向いた。
自分でも、男性器が大きくなったのを自覚しながら、触られてまたモノを大きくする。
亀頭の先からは、先走りの液が漏れ始めた)
834 :
怜香:2010/02/07(日) 00:02:28 ID:FwRQmqgbO
(懸命に、首を横に振る純子。
それを見ると、ふぅ、と息を付き)
………ちゅ。
(乳首から舌が離れた。
顔を脚の方まで降ろして行き…
ショーツからはみ出る亀頭のところで止まる)
(そのまま、亀頭に口づけをすると唇に含んだ)
……んん、ん。
(まるで飴を口の中で転がすかのように、弄んでいく)
835 :
純子:2010/02/07(日) 00:11:43 ID:3tiJdl1zO
(一度攻めが終わったと感じて、ぐったりと、体をベッドに沈める。
しかし、大きくなった亀頭を口に咥えられると……)
んあっ!?
(体を強張らせ、足が突っ張る。
思わず、腰を突き出してしまう。
先走りを零し、亀頭を転がされると、その部分がさらに艶めいた。
しかし、このまま流されては、と思い、腰を引いて……ずず、とベッドの上部に擦り寄る)
んん……うぅ……。
(声を出したくても出せないジレンマに、体がむずむずしてくる)
836 :
怜香:2010/02/07(日) 00:15:49 ID:cc6jyhWVO
…あは、辛そうだね。
一回、楽にしてあげる…。
(そういうと、ずるんっとショーツを膝まで降ろした。)
(露になったそれを、ゆっくり口に含んでいき…
ゆっくり抜いていく。
それを繰り返していき、段々と速さをつけていって)
ん、んんっ…ふちゅ、じゅっ…
(部屋中に卑猥な音を充満させていく)
837 :
純子:2010/02/07(日) 00:21:12 ID:3tiJdl1zO
んっ……んんんんんっ……!
んんーーーーーんぅ……!
(すっぽりと咥えられてしまったそれの刺激を感じながら、声を出さずに我慢する。
変わらず、いやいやと首を横に振りながら、亀頭の艶が増す)
(静かな部屋の中で犯されている様子に、心も体も陵辱されながら、ペニスが反応した。
そして、長く扱かれて耐えられなくなったそのとき……)
んんんんー!!
ん……。
(勢いよく、怜香の口の中に射精した。
ペニスが脈打ち、腰を震わせ、再びベッドにぐっだりと沈む)
838 :
怜香:2010/02/07(日) 00:29:55 ID:cc6jyhWVO
んぷ、んっ…
(手も使い、まるでおいしいものでも頬張るかのように必死に扱いていって)
……んんんっ、…ん………。
(それが、脈打つのがわかると同時に口の中に温かいものが…)
(零さないように、少し涙目になりながら…それを搾り取って)
…んん、くひ、あけへ。
(顎を掴んでそういうと、口をあけさせる。
そのまま、数十センチ上から、口の中の精液を純子の口に垂らしていって)
839 :
純子:2010/02/07(日) 00:35:14 ID:3tiJdl1zO
(どくどくどくん……と、口の中に精を吐き出す。
扱かれているペニスは、全て吐き出すかのように、結構な量を注ぎ込んだ)
……あー……。
(顎を掴まれて、静かに口を空けると、自分の精液を口に含んでいく。
中性的な顔つきの純子が精液を飲み込むと、女と見まがうくらいの顔だった。
惚けた表情で、だらしなく精液を飲み込む)
840 :
怜香:2010/02/07(日) 00:42:33 ID:cc6jyhWVO
………。
(精液が殆ど無くなっても、唾液を貯めて何度か送り)
…………、純子…。
(自分の精液を飲み込んでいる純子の頬を撫でる。
しばらく純子の顔を見つめたままでいるが、ぼふん、と純子の胸に顔を埋めて)
あー…、ダメだ…純子。
自分から言ったけど、やっぱり、キスしたいよ…
(純子の顔を見上げる。
喋っていいよ、と言って、純子の様子を心配そうに伺って)
841 :
純子:2010/02/07(日) 00:48:27 ID:3tiJdl1zO
……んぅ……。
(惚けた表情をしながら、唾液も精液も飲み干した。
先ほどからぐったりしながら、体をもぞもぞと動く)
……いいの?
……苦しかったぁ……。
キスは……私もしたい……。
(ぽつりと呟くと、上げていた手を下ろし、腕の輪の中に怜香の顔をすっぽり入れる)
それと……もっと、したい。
842 :
怜香:2010/02/07(日) 00:57:30 ID:cc6jyhWVO
…こんなこと、するから…信頼されないのかな。
ごめんね…。
(純子の腕に包まれると、そのまま顔を近づけて…唇を重ねた)
ん…。
してあげる。
このまま…ね?
(起き上がると、下着を少しずらして…騎乗位の体勢で、純子のそれを中に沈めた)
843 :
純子:2010/02/07(日) 01:02:39 ID:3tiJdl1zO
そんなこと……。
怜香さんのこと、信頼しています……。
でも……でも、やっぱりああいうところを見てしまうと……不安に……。
んっ……。
(唇に触れられると、静かに自分も唇を出してキスをする)
ん……お願い……。
(自分も怜香を抱きしめたいけれど、手錠があるためにそれをすることができない。
勃起したペニスをそのまま、怜香の中に入れると、精子を出したばかりなのに、まだ硬い。
もどかしくなって……自分から、腰を軽く突き上げた)
844 :
怜香:2010/02/07(日) 01:11:59 ID:cc6jyhWVO
せめて、不安になったら…すぐ、聞いて?
一人で思い詰めちゃイヤだよ…
(そのまま、しばらくの間唇同士を溶け合わせて)
…あ、んっ…はぁ、あっ…!
(制服を着たままの二人は、遠目から見ればまるで女の子二人の情事のようで)
純っ…子ぉ…ッ、あ、んんっ…!
(ぐちゅ、くちゅ、と音を立てながら、
身体が高まってくるとより快感を貪るように腰を動かす)
845 :
純子:2010/02/07(日) 01:18:58 ID:3tiJdl1zO
うん……わかった……。
不安になる前に、怜香さんに聞きます……。
(小さく喘ぎ声を出しながら、夢中になってキスを続ける)
あっ……ああっ……!
(何度もペニスを突き入れながら、愛し合う行為に、夢中になる。
膣内に注ぎ込みたいという本能と、怜香が好きだという気持ちが、自分の腰を動かす。
悦んでもらおうと、膣奥だけでなく、場所を変えてペニスを刺激する)
怜香、さ、んっ……!
846 :
怜香:2010/02/07(日) 01:23:36 ID:cc6jyhWVO
んっ…はぁっ、ひゃっ…あっ…!
(快感が強まり、少し動きが弱まる度に純子に突かれて)
(弱いところも突かれて、きゅうっ、と中が狭まる)
ん、んっ…純、子…っ、私…もぉ…はぁあっ…!
(少しすると、もう限界が近づいたようで…必死に純子に訴える)
847 :
純子:2010/02/07(日) 01:31:38 ID:3tiJdl1zO
あっ、あっ、あっ、ああ……っ!
(自分の腰が止まらないことを自覚しながら、再三怜香の腰を突き上げる。
中が狭まり、ペニスがきゅっと締め付けられると、脈がぴくりと打たれた)
私も……出るの……。
(腰を突き上げつつ、怜香の奥を探る。
もう、我慢できない、と言った様子で言う)
出る、出るっ……!
(その膣内に、勢いよく子種を注ぐ。
重力に逆らっているそれは、流れることなく、むしろ膣内に留まろうとしていた)
848 :
怜香:2010/02/07(日) 01:35:23 ID:cc6jyhWVO
純子、純子っ…ぁぁあっ…あッ…!!
(一際強い波と共に、身体の中に熱いものを感じ…
それを、一滴のこらず搾り取らんとするかのように締め付けて)
……………っ、はぁ…はぁ…っ
(しばらくプルプルと震え、固まっていたが、身体から力が抜けると純子の横に倒れた)
…はぁ、ん…
(純子の手錠を外してやり、目があうと優しく微笑んで)
849 :
純子:2010/02/07(日) 01:42:23 ID:3tiJdl1zO
……んん……ぅ……。
(膣内にモノを埋めたまま、がくりと脱力した。
最後の一滴まで精液を注ぎ込むと、ペニスの力が抜けた)
ん……よかった……。
(手錠がはまっていた手首をさする。
微笑んだまま、顔を寄せてキスをした)
愛してます、怜香さん……。
早く……一緒になりたいですね……。
……避妊してませんけど……大丈夫ですか……?
(心配そうに、手を差し出した)
850 :
純子:2010/02/07(日) 02:04:15 ID:3tiJdl1zO
んー、遅い時間になっちゃいましたからね。
お休みになられたのでしょう。
また、伝言をしていただければ、空いてる日をあわせますから。
伝言、お待ちしています。
風邪引かないように、布団をかけて……。
お休みなさい。
以下、空室です。
851 :
タカヤ:2010/02/07(日) 21:11:09 ID:/Rq6Z4LXO
予約します
852 :
美沙:2010/02/07(日) 21:15:16 ID:f/I14oFJ0
来ました
853 :
タカヤ:2010/02/07(日) 21:17:01 ID:/Rq6Z4LXO
お越しいただきありがとうございます
改めてよろしくお願いします
美沙さんは希望など何かありますか?
854 :
美沙:2010/02/07(日) 21:19:25 ID:f/I14oFJ0
よろしくお願いします!
希望は
無理やり的な感じですね。
レイプ的な感じとか
弱みを握られて・・・・
って感じで
855 :
タカヤ:2010/02/07(日) 21:22:40 ID:/Rq6Z4LXO
弱みを握られて
美沙さんの年齢とか職業教えてください
それで考えてみます
856 :
美沙:2010/02/07(日) 21:24:44 ID:f/I14oFJ0
21歳で大学生です。
設定とリアルが違っても
構いません。
857 :
タカヤ:2010/02/07(日) 21:30:07 ID:/Rq6Z4LXO
そうですね
テストの時にカンニングしたのがばれ、それをネタに
過去興味本位で出たAVをネタに
浮気現場を見られそれを黙る代わりに
こんなのがぱっと思い浮かびましたが
858 :
美沙:2010/02/07(日) 21:33:11 ID:f/I14oFJ0
どれもいいと思います。
タカヤさんが一番やりたい設定に
お任せします。
859 :
タカヤ:2010/02/07(日) 21:39:00 ID:/Rq6Z4LXO
そうですね
ではAVのやつでお願いします
サークルの部室に同期に呼び出される
そしてAVのジャケットを見せられ、という感じで
それと、こちらからもお願い一ついいですか?
860 :
美沙:2010/02/07(日) 21:40:03 ID:f/I14oFJ0
了解しました
いいですよ。
なんですか?
861 :
タカヤ:2010/02/07(日) 21:43:03 ID:/Rq6Z4LXO
危険日という設定をお願いしたいのですがよろしいでしょうか?
無理ならかまいません
862 :
美沙:2010/02/07(日) 21:44:55 ID:f/I14oFJ0
分かりました。
苦手かもしれないけど
頑張ります。
863 :
タカヤ:2010/02/07(日) 21:48:26 ID:/Rq6Z4LXO
苦手ならとりさげます
変な希望すみませんでした
では書き出しますね
(大学のサークルの部室。そこで美沙ちゃんを待つ)
そろそろかな
(美沙ちゃんには、サークルのことで大切な相談があるとメールを送っている)
【すみません、スタイルとか髪型教えてください】
864 :
美沙:2010/02/07(日) 21:52:20 ID:f/I14oFJ0
え?
あ・・分かりました。
待ったかな?
ごめんね
(そう言って部室に入っていく)
【スタイルは人並みで髪はセミロングです。】
865 :
タカヤ:2010/02/07(日) 21:57:37 ID:/Rq6Z4LXO
そんなに待ってないよ
まあ座って
(席を勧め、自分は立ち上がり部室の鍵を閉める)
ちょっと他には聞かれたくない話だから鍵閉めるね
(自分も席に座る)
【わかりましたw】
【ええと、危険日は、やっぱり美沙ちゃんが大丈夫ならお願いします】
866 :
美沙:2010/02/07(日) 21:59:34 ID:f/I14oFJ0
そう?
よかった!
そっか・・
んで、大切な相談って?
なんかあったの?
(心配そうに聞く)
【大丈夫ですよ。】
867 :
タカヤ:2010/02/07(日) 22:04:41 ID:/Rq6Z4LXO
うん、話というのは、実は美沙ちゃんに関係してるんだ
(わきに置いてあったかばんから何かを取り出す)
これについて、話があるんだよ
(2年ほど前のAV。そのジャケットに二年前の美沙ちゃんが写っている)
【すみません、ありがとうございます】
868 :
美沙:2010/02/07(日) 22:09:07 ID:f/I14oFJ0
私に関係すること?
どういうこと?
(かばんから何が出てくるのか待っている)
え!?
(かばんから出てきたAVを見て驚く)
なにそれ・・・?
なんで?
(動揺を隠せない)
869 :
タカヤ:2010/02/07(日) 22:15:09 ID:/Rq6Z4LXO
たまたま見つけたんだよ
俺、アルバイトでゲームとかこういうのの中古ショップの店員をしててね
(何気なく立ち上がる)
そこで買取をしてたら、たまたまこれを見つけたんだよ
(美沙ちゃんの後ろに立ち、肩に手を載せる)
これ、美沙ちゃんだよね
870 :
美沙:2010/02/07(日) 22:18:59 ID:f/I14oFJ0
え?
違うよー
勘違いだって!
確かに私に似てるけど・・・
違うくない?
ほら!私に似てる人なんて世の中に2,3人は居るでしょ?
(声は明るいが、表情は曇っている)
そうだー
用事思い出しちゃった!
ごめんね。
また今度!
(そう言って部室を後にしようとする)
871 :
タカヤ:2010/02/07(日) 22:22:50 ID:/Rq6Z4LXO
待ちなよ美沙ちゃん
(逃げようとする美沙ちゃんの腕を掴み、無理矢理後ろから抱きしめる)
ごまかしても無駄だよ。これ美沙ちゃんでしょ
だって耳の形同じだし、首の同じところにほくろがあるよ
872 :
美沙:2010/02/07(日) 22:27:17 ID:f/I14oFJ0
きゃっ
(いきなに抱きしめられる)
ん・・・・
何が目的なの?
お金?
何万でも払うから・・・
このことは秘密にして!
873 :
タカヤ:2010/02/07(日) 22:30:08 ID:/Rq6Z4LXO
お金?
そんなのいらないさ
それよりも
(美沙ちゃんの胸に手を這わし)
美沙ちゃんの身体を堪能させてよ。そうすれば黙っていてあげるよ
874 :
美沙:2010/02/07(日) 22:33:43 ID:f/I14oFJ0
え・・・?
やっ!
やめてください・・・
今日は・・ちょっと・・
(かなり焦っている)
875 :
タカヤ:2010/02/07(日) 22:37:33 ID:/Rq6Z4LXO
だめ、そう言って逃げる気でしょ
そうはさせないよ
(美沙ちゃんのおっぱいをゆっくりと揉み始める)
逃げるなら、サークルのみんなにあのAV見せちゃうよ
【軽く縛っても大丈夫ですか?】
876 :
美沙:2010/02/07(日) 22:39:55 ID:f/I14oFJ0
逃げる気なんて・・・
あっ・・・
ダメ!
それだけはやめて!
【全然いいですよ】
877 :
タカヤ:2010/02/07(日) 22:44:43 ID:/Rq6Z4LXO
じゃあ、今俺に抱かれなよ
そうしたら、あれは君に渡すよ
(美沙ちゃんのおっぱいを揉みながら、腰に手を回す)
878 :
美沙:2010/02/07(日) 22:46:55 ID:f/I14oFJ0
あんっ・・・
だ・・ダメ!
(そう言ってタカヤさんから離れる)
わかりました・・・
でも!
今日は・・・ダメなんです・・・
(下を向き言う)
879 :
タカヤ:2010/02/07(日) 22:51:34 ID:/Rq6Z4LXO
まったく、何か知らないけど強情だね
まあでも、そこまで固くななら仕方がない
(諦めた様子を見せ)
無理矢理味わうとするよ
(次の瞬間、美沙ちゃんの身体をテーブルの上に押し倒す)
880 :
美沙:2010/02/07(日) 22:52:51 ID:f/I14oFJ0
よかった・・・
(タカヤさんの言葉に安心する)
えっ・・・
やだ!
(いきなにでびっくりする)
881 :
タカヤ:2010/02/07(日) 22:56:47 ID:/Rq6Z4LXO
まったく、素直にすればよかったのにね
(ベルトを外し、美沙ちゃんの両手をそれで縛る)
(胸に再び手を這わせながら、美沙ちゃんの唇を奪う)
882 :
美沙:2010/02/07(日) 22:58:45 ID:f/I14oFJ0
あんっ・・・
嫌・・・
なにするの!? んっ・・・
(唇を奪われ動揺する)
883 :
タカヤ:2010/02/07(日) 23:02:24 ID:/Rq6Z4LXO
何って?
仕方がないから美沙ちゃんをレイプするんだよ
(唇を奪い続け、舌入れる)
大丈夫、俺が気が済むまでしたら、ちゃんと渡すから
(服が捲りあげられ、ブラが丸見えになる)
884 :
美沙:2010/02/07(日) 23:08:40 ID:f/I14oFJ0
すみません。
明日朝早いので
そろそろ落ちます。
すみません。
ありがとうございました。
885 :
タカヤ:2010/02/07(日) 23:10:24 ID:/Rq6Z4LXO
はい、わかりました
お相手ありがとうございました
以下空室
886 :
高次:2010/02/09(火) 00:37:44 ID:mYq172my0
つかいます
887 :
彩:2010/02/09(火) 00:39:46 ID:lI/BJuNNO
こんばんは
よろしくお願いします^^
888 :
高次:2010/02/09(火) 00:41:11 ID:mYq172my0
どうもこんばんは。
よろしくね。
スリサとどんな服装か教えて貰っていいかな?
889 :
彩:2010/02/09(火) 00:44:59 ID:lI/BJuNNO
しばらく計ってないので分からないんですが胸はDカップです´`
背が153センチなので小柄ですよ〜
シチュなのでニットワンピにエプロンで^^
リアではパジャマなんです^^
890 :
高次:2010/02/09(火) 00:46:14 ID:mYq172my0
了解しました。
おっぱい大きいですね。
おっぱい好きなんでいっぱい攻めちゃうよ。
良ければ書き出しお願いいたします。
891 :
彩:2010/02/09(火) 00:50:41 ID:lI/BJuNNO
おっぱい星人ですね(笑)
始めますね^^
おじゃましまーす!
シチュー持ってきたよ〜
(両手でシチューの入った鍋を持ちエプロン姿で部屋にあがってくる)
今おなかすいてるー?
冷凍にしちゃう?
(パタパタとスリッパで歩き周りキッチンの方へ向かう)
892 :
高次:2010/02/09(火) 00:53:54 ID:mYq172my0
おいおい彩〜勝手に入って来るなよ・・
ノックぐらい・・
今俺がオナニーしてたら丸見えじゃないかよ・・
(笑顔で冗談ぽく笑いながら・・)
何もって来たの?シチューじゃん!!
(彩のエプロン姿にドキッとしつつ・・)
893 :
彩:2010/02/09(火) 01:01:42 ID:lI/BJuNNO
ちょっと変なこと言わないでよー
電話したのに出ないんだもーん
(ぶつぶつ言いながら冷蔵庫の中身を見る)
あっ、これもう賞味期限きれてるよ!ほらっ
みりん…?
みりんなんか何に使うの?
料理もしないくせに?
(冷蔵庫にあるみりんを持ち出して)
(※みりんは彼女が置いていった)
894 :
彩:2010/02/09(火) 01:04:12 ID:lI/BJuNNO
レス遅くてごめんなさい><
895 :
高次:2010/02/09(火) 01:08:13 ID:mYq172my0
(冷蔵庫を開けている彩の姿を後ろから眺め・・)
智子(高次の彼女)そんなの置いてったか?
最近俺たち上手くいってなくてさ・・
(彩の背後に擦り寄り・・)
彩、シチューも食いたいけど・・
今俺は彩が食いたい・・・
(背後から抱き寄せ、顔を強引に高次の方に向かせ
唇を奪う・・)
じゅるじゅる・・彩舌だして・・
(エプロンを強引に取り去り両手でDカップをワンピの
上から揉みあげる・・)
896 :
彩:2010/02/09(火) 01:12:59 ID:lI/BJuNNO
やだっ…ちょっ、待って…
どうしたの急に!
(持っていたみりんは床に落とし、胸にある手を掴んで離そうとする)
ふざけないで!やめっ…、落ち着け!
(必死に抵抗してもがく)
高次…!
897 :
彩:2010/02/09(火) 01:27:54 ID:lI/BJuNNO
落ちた?
898 :
彩:2010/02/09(火) 01:32:44 ID:lI/BJuNNO
ごめんなさい落ちます
予約
彩さんと使います
900 :
彩:2010/02/09(火) 01:47:32 ID:lI/BJuNNO
こんばんは^^
よろしくです♪
901 :
タカシ:2010/02/09(火) 01:48:25 ID:FYWXo2S50
こんばんは、彩さん
はじめまして。タカシです。
シチュ、服装などは
>>889と同じでいいですか?
902 :
彩:2010/02/09(火) 01:51:10 ID:lI/BJuNNO
はい^^設定はそのままで
あといきなり襲われるというよりはちょっとイチャイチャするとこもほしいです(笑)
タカシさんの好みとかあれば知りたいです…^^
903 :
タカシ:2010/02/09(火) 01:53:10 ID:FYWXo2S50
好みですか?
うーん、タイツとか(冬だから黒かなあ)履いて来てくれたら燃えますね・・・
こんな感じでいいですか?笑
904 :
彩:2010/02/09(火) 01:55:03 ID:lI/BJuNNO
分かりましたタイツですね^^
タカシさんから書き出してみてもらえますか?
乗っかっていきます^^
905 :
タカシ:2010/02/09(火) 01:56:53 ID:FYWXo2S50
じゃあはじめましょうか
___________
彩じゃん、どうしたの急に?
(彩の着ている服をチラ見しながら)
あ、なんか持ってきてくれたの??
906 :
彩:2010/02/09(火) 02:03:00 ID:lI/BJuNNO
やっほ!
ビーフシチューいっぱい作ったから持ってきたよ!
あとねー実家からりんごも届いたんだけどタカシあとで取りに来れる?
わたしひとりじゃあの箱持てなくてさー
あっキッチン借りるねー
いま忙しい?
てか何してたの??
(ひとりでずっとしゃべり続ける)
(今回はビーフシチューにしてみた笑)
907 :
タカシ:2010/02/09(火) 02:05:52 ID:FYWXo2S50
あ、ありがとー
ちょうど今日何食べようか迷ってたんだ〜
いいよ、あとで取りにいくよ。でもその前にこれ食べちゃおうよ。
今日一人で寂しいかなって思ってたんだ。
今日はずっとボーっとしてた笑
彩、なんかあった?
テンション高いね〜
(いつもとちょっとおかしい彩のことが気になる)
(ビーフシチューのほうが好きなのでよかったです笑)
908 :
彩:2010/02/09(火) 02:12:19 ID:lI/BJuNNO
よかったー^^じゃあ温めるねー
えー?別にフツーだよ?
そんな風に見える?
(ガスの火をつけておたまでかきまぜながら)
まあ20代はいろいろあるよねー…
(鍋の中を見つめながら黙ってしまう)
(どんな展開にしたらいいかな?´`笑)
909 :
タカシ:2010/02/09(火) 02:14:48 ID:FYWXo2S50
うーん、なんとなく 笑
まあいいけどさ〜
(沈黙に耐えられず)
何か飲む??
じゃあこっちで準備しとくよ〜
(といいながら彩の太ももをまた見る)
(適当に成り行きでいきましょう笑)
910 :
タカシ:2010/02/09(火) 02:16:30 ID:FYWXo2S50
(すいません、補足です。適当に食べ終わった後、まったりしてる彩の太ももが気になりだして。。。
みたいな感じで行きましょう)
911 :
彩:2010/02/09(火) 02:20:18 ID:lI/BJuNNO
うん…
(力のない弱い返事をして)
っ…ぐすっ…っ…
(両手で顔を覆い隠し突然泣き出す)
っ…っ…んぅっ…
直人がっ…、もう分かんないよお…
(直人=彼氏)
912 :
タカシ:2010/02/09(火) 02:26:16 ID:FYWXo2S50
え・・・?
ちょっと、どうしたの?大丈夫?
(反射的に彩を抱きしめて)
彩・・・あんまり自分を責めちゃダメだよ。
(やさしく髪を撫でる)
まずはご飯食べて元気出そ?ね?
(テーブルのほうへ彩を連れて行く)
913 :
彩:2010/02/09(火) 02:29:56 ID:lI/BJuNNO
うんっ…ごめんね…
(涙を拭きながら子供のように手を引かれタカシに付いていく)
タカシは何でもわかっちゃうね…
スーパーマンみたい
(とりあえずソファーに座り)
914 :
タカシ:2010/02/09(火) 02:32:17 ID:FYWXo2S50
じゃあいただきまーす!
(ビーフシチューをほおばり)
うん、おいしい!こんなおいしいものが食べられるのに彼氏はけしからんなあ
(冗談っぽく)
今日はそんな格好じゃ寒かったでしょー?
(彩の太ももをまた見る笑)
915 :
彩:2010/02/09(火) 02:38:24 ID:lI/BJuNNO
ふふふっ♪おいしい?
(タカシを笑いながら見つめる)
タカシのおいしそうな顔見てるとなんか元気になる^^
外?そんな寒くなかったよー?
このワンピース暖かいし^^
あっ!もしかして新しいソファー?
かわいいー!
座っていい??
(部屋の隅にあるソファーに興味を示す)
916 :
タカシ:2010/02/09(火) 02:41:52 ID:FYWXo2S50
そう?ほんとにおいしかったからだよ〜
えーそんな薄そうなのに暖かいんだ〜
女子の服ってわかんないなあ
(こんどは胸を見る)
じゃあ食器下げとくよ〜
(食器をさげて戻ってくる)
あ、もう座ってる〜
(隣に座ってちょっと体が触れる)
今日は時間大丈夫なの〜?
917 :
彩:2010/02/09(火) 02:44:47 ID:lI/BJuNNO
うん…
ねえ、泊まったら怒る…?
(タカシの目を見ながら言う)
怒る…よね
帰ろっかな、直人来るかもしれないし…
918 :
タカシ:2010/02/09(火) 02:47:52 ID:FYWXo2S50
えー・・・ちょっと考えさせて?
(ちょっと悩んで)
でも、もう少しゆっくりしていきなよ。
(彩の腕を掴んでソファーにまた座らせる)
こんなんじゃ寒そうだし
(彩のタイツにちょっと手が触れる)
919 :
彩:2010/02/09(火) 02:51:42 ID:lI/BJuNNO
だめだよ、そこは怒んなきゃ、
タカシだってちゃんと彼女…いるんだから…
…ね?
(タカシの手をつかんで)
帰るね
あっ、りんごいつでもいいから
(もう押し倒していいですよ^^笑)
920 :
タカシ:2010/02/09(火) 02:53:45 ID:FYWXo2S50
ダメだよ。今帰ってもまた嫌な思いするだけだよ。
(彩を引っ張る)
あ・・・!
(はずみで彩を押し倒してしまう)
ごめん・・・
(展開遅くてごめんなさい笑)
921 :
彩:2010/02/09(火) 02:59:40 ID:lI/BJuNNO
キャッ!
痛っ…ダメだよこんなの…
帰んなきゃ…
好きになるもん…こんなの…
わざと目を反らして)
ねえ離して?
タカシはこんなことする人じゃないよね?
922 :
タカシ:2010/02/09(火) 03:02:12 ID:FYWXo2S50
ご、ごめん・・・
でもホントに帰らないほうがいいよ・・・
帰らないで・・・
(彩にちょっと甘える)
彩・・・こうしてみるとかわいいね・・・
(彩の髪を撫でながら顔を近づける)
923 :
彩:2010/02/09(火) 03:07:04 ID:lI/BJuNNO
ごめんなさい睡魔が限界です…
924 :
タカシ:2010/02/09(火) 03:07:48 ID:FYWXo2S50
わかりました
ノロノロでごめんなさい
おやすみなさい
以下空室
927 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/02/09(火) 22:43:19 ID:XuDV1XtGO
同級生の女の子役やってくれる方いますか?
落ちます
おやすみなさい
929 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/02/09(火) 23:02:51 ID:dph9Z3ql0
930 :
秀:2010/02/10(水) 00:45:26 ID:oCMBCQx7O
使います
931 :
彩:2010/02/10(水) 00:47:59 ID:ph5VtHGfO
こんばんは^^
よろしくお願いします^^
932 :
秀:2010/02/10(水) 00:51:27 ID:oCMBCQx7O
こちらこそよろしくです^^
もしかしたら上の彩さんと同じ人なのかな?(笑)
シチュは募集の通りでいいですか?
よければ書き始めしますが
何か他に希望はありますか?
あと、興奮してきたらレス遅れ気味になっちゃうかもです…
933 :
彩:2010/02/10(水) 00:55:00 ID:ph5VtHGfO
上の彩さんとおんなじ人です(笑)
めちゃくちゃはずかしい(笑)
そうですねー
最初は相手にしない感じで、スイッチがはいったらがっついてきてほしいです(笑)
わたしの家に着いたところから始めましょう^^
934 :
秀:2010/02/10(水) 00:58:44 ID:oCMBCQx7O
了解です^^
(会社の飲み会で珍しく酔っぱらった彩を家へ送り届ける)
彩ちゃん、着いたよ
ここでいいんだよね?
かなり酔ってるみたいだけど大丈夫?
(彩の事はただの会社のかわいい後輩ぐらいにしか思っていない)
935 :
秀:2010/02/10(水) 01:09:21 ID:oCMBCQx7O
さすがに落ちちゃったかな…
寂しいっす
もし合わなかったならすみません
おち
936 :
彩:2010/02/10(水) 01:10:44 ID:ph5VtHGfO
んう〜…もう飲めない…
あれー?何で先輩うちにいるんですか?
(足元がふらつき透の腕にしがみつくように立ちながら透の顔を覗き込んで)
もう歩けません〜先輩だっこー!
早く早く!ストーカーがついて来ちゃう!
(子供のようにはしゃぎながら背中へ抱きつく。その拍子にコートのポケットから部屋の鍵が落ちる)
(実は最近ストーカー被害に遭っていてひとりで帰らせるなと会社の仲間から言われていた、とか^^(笑)
(鍵あけちゃってください^^笑)
937 :
彩:2010/02/10(水) 01:11:52 ID:ph5VtHGfO
レス遅くてごめんなさい><
透さん戻ってきてー!(笑)
938 :
秀:2010/02/10(水) 01:13:28 ID:oCMBCQx7O
復活^^
次レスちょっと待ってて
939 :
彩:2010/02/10(水) 01:14:25 ID:ph5VtHGfO
>>938 よかったあああ(;_;)
ほんとにごめんなさい!><
940 :
秀:2010/02/10(水) 01:19:55 ID:oCMBCQx7O
しょうがないな〜
(ストーカーと言う言葉で以前彩から相談を受けた事を思いだし、辺りを見渡しながら鍵を拾う)
(彩をおんぶしたまま玄関に向かう)
あんまり暴れるなよ、落ちるぞっ
はいっ、お嬢さんお部屋に着きましたよ^^
(鍵をあけ玄関へ入る)
よしっ、もう大丈夫だろ?
ちゃんと布団に入って寝ろよ^^
(彩を下ろし帰ろうとする)
941 :
彩:2010/02/10(水) 01:26:44 ID:ph5VtHGfO
やだやだやだ!
一人ぼっちにしないでくださいっ!
(ふざけながら透から離れようとせず)
もしストーカーが窓割って入ってきたら…どうしたらいいんですか?
もうやだっ…怖いっ…えーんえーん…
(今度はいきなり泣き出して子供のようにわんわん騒ぐ)
先輩に見捨てられたー泣
もう死んじゃうー!
942 :
秀:2010/02/10(水) 01:34:58 ID:oCMBCQx7O
(急に騒ぎだした彩にびっくりして慌てながら)
わかった わかった
今日は一緒に居てやるから なっ
ほらっ奥にいこっ
(彩を抱え奥のベッドへ連れていき寝かせる)
ちょっと水持ってくるから待ってな
(台所へ向かいながら「彩っていつも真面目に仕事してて固い印象だけど、結構可愛い一面も持ってるんだな^^」と考え彩は女の子なんだと再認識する)
ほらっ水持ってきたぞ^^
943 :
彩:2010/02/10(水) 01:45:12 ID:ph5VtHGfO
ぐすっ…っ…
(泣きながらぐったりしたような様子でベッドに横たわる)
何で先輩そんなに優しいんですか?
もしかして変なこと考えてるでしょ?
(いたずらっぽく笑みを浮かべながら)
(アロマの甘い匂い、女の子らしいインテリアの部屋の中で)
944 :
秀:2010/02/10(水) 01:52:38 ID:oCMBCQx7O
ばっ ばかっ(汗)
何いってんだよ(汗)
(彩の事を意識しはじめたのが見透かされた気がしてあせってしまう)
(「けど、彩ってかわいいよな…。こんな娘が彼女だったら…」など考えながら水を飲んでいる彩を見つめる)
そんな事言うなら襲っちゃうぞっ
(自分も酔っているせいもあり酒のせいにすればいい、彩も酔っててわからないだろうなど考え急に彩をベッドに押し倒す)
ちゅっ…んっ…
(何も言わずキスをする)
945 :
彩:2010/02/10(水) 01:59:45 ID:ph5VtHGfO
きゃっ…
だめっ…ちゅっ…んぅっ…///
(少し苦しそうに眉間にシワをよせる)
(先輩の唇やわらかい…)
先輩…柔らかい
ちゅっ…んちゅっ…もっと…
(うっとりしたように頬や首にキスをする)
946 :
秀:2010/02/10(水) 02:01:42 ID:oCMBCQx7O
あ…彩…
んっ…ちゅっ…ちゅぱっ…
(舌を激しく絡め夢中でキスをする)
んっ…
(キスをしながら服を乱暴にまくりあげ胸を揉む)
947 :
彩:2010/02/10(水) 02:04:41 ID:ph5VtHGfO
ごめんなさい良いところなのに電話が…><
948 :
秀:2010/02/10(水) 02:06:45 ID:oCMBCQx7O
了解です
彩さんとは一度ゆっくり普通にイチャイチャしてみたいです^^
また機会があればよろしくです
落ち
以下空室です
949 :
彩:2010/02/10(水) 02:09:13 ID:ph5VtHGfO
透さんまだいますか?
電話おわりました><
950 :
彩:2010/02/10(水) 02:15:45 ID:ph5VtHGfO
ほんとに振り回しちゃってごめんなさい…
おち
使わせてもらいます
葵の到着待ち…
こんばんはw
今日も寒いね…、ぎゅw
リク、楽しみにしてたよ、聞くのが待ちきれないくらい…
耳元で、ささやいてほしいな
…すき。
昨日は暖かだったのにね…
ぎゅぅ……俺も、好き、だよ
じゃあ、今夜のリクエストを、葵の耳元に…
えっとね、葵の写真を撮りたいな
今回モデルさん(葵)は、ヌード写真の撮影だって承知してて…
1 承知してても恥ずかしい…
えっちなポーズをさせて、言葉責めでいじめちゃう
2 えっち大好きw積極的に…
エロエロモード全開、最後はお互い仕事を忘れて…
葵の気分で選んで欲しいな
もちろん、他にリクエストやアレンジがあれば遠慮なく
よければこちらからはじめちゃうよ
わ、楽しそう……
どっちも素敵だけど、前回いぢめられちゃったから、今回は2で…
撮影だけど、しっかり楽しんじゃうねw
レス待ってます
今夜もよろしく……
(落ち着いた感じのホテルの一室)
(持ち込んだ少々の機材を拡げながら)
(リラックスさせるように微笑みかけ)
(隣りの部屋へのドアを指差す)
じゃあ、準備しておくから、先に着替えてもらえるかな?
(隣りの部屋には撮影のために用意した服が)
(下着は、淡いピンクのスケスケレースのTバックだけ)
(上に着るのは男物の大きなYシャツ)
(それらの衣装が、服装チェック用の大きな姿見と一緒に置いてある)
《こんな感じでどうかな…?》
《今夜もよろしく…》
はい、わかりました。
(緊張しているように見える曖昧な頬笑みを浮かべて)
(いわれるままに、隣の部屋へ向かおうとするが、ふと足を止めて)
今日はよろしくお願いします、先生…
《二人は初対面で、葵も初めてのヌード撮影》
《いままでは清純派のモデルさんだったけど…みたいなのでどうでしょうw》
うん、こちらこそよろしく
(カメラを確認していた顔をあげ、葵の方を向くと)
(軽く頭を下げて会釈する)
準備ができたらこっちに戻ってきてね
《うん、設定了解》
《清純派が実は…w》
わあ……
(部屋に入り、用意された下着とシャツを見て目を丸くして)
本当にこんなの着るんだ…、ま、覚悟のうえだけど
(思い切って着替えながらも、カメラマンの先生のことを考えて)
…ちょっと好みかもw
(着替え終わり、鏡に映った自分の姿を見ると、シャツのボタンを上から二、三個あえて外し)
準備完了っと…、お待たせしました、先生…
(元の部屋に戻っていく)
(部屋に戻ってきた葵を見て)
(感心の溜息を小さく、気付かれないように)
……よし、まずは軽く、カメラテストみたいな感じではじめようか
そこに座って…
(明るい窓際に置かれたソファを指差して)
(その前にカメラを据えると)
大丈夫かな?緊張、してない?
はい…
(ソファに座ると、問いかけにちょっと笑って)
緊張してない…って言ったら、うそになりますね
だって、こういう、その……
(自分の姿を見下して、困ったように笑い)
きわどい撮影は、初めてなんです…、でも、先生が撮った写真を見て…
(ヘアヌードで男性週刊誌の袋とじグラビアを飾ったモデルの名前をあげて)
あんなにきれいに、素敵に撮っていただけるならって…
わたし、がんばります
俺に任せてくれれば
絶対に、綺麗に、素敵に撮ってあげる
だから、気楽に、ね?
(カメラを覗き、レンズ越しに葵を見つめて)
じゃあ、リラックスできるように
少し話ながらいこうか…
簡単な質問するから、それに答えてね
(葵の正面に立って)
最初はカメラに向かって自己紹介
(シャッターを切りはじめる)
はい…!
(レンズ越しの視線に応えるように元気よく返事して)
お話、いいですね…w
ん…
(シャッター音とフラッシュの光に眩しそうに目を細めるが)
(撮られている意識に、自然と体温が上がり、軽く身をくねらせ)
えっと、桐野…葵、です…
今までは、よく“清純派”とか“幼い妹系”って言われてました
そういうイメージが物足りなくなってきて…
ちょっと、挑戦してみようかなって…思います
(思わせぶりな笑みを浮かべて囁くようにいう)
いいよ…ちょっと髪をかきあげて…
ん、お顔はこっちだよ
(葵の横に回ってシャッターを押すと)
(静かな部屋にカシャッカシャッと音が響く)
次の質問
自分の体で自慢のポイントは…?
こうですか…?
(長い髪をそっとかきあげると、うなじが一瞬見え隠れする)
(シャッター音が響くたびに、否応なしにカメラマンの視線を感じて…)
(自然と誘うような甘い表情になっていく)
え?からだ…
んー…、やっぱり…、いままでのグラビアではあんまり強調しなかったけど
胸、かな…FとかGとか巨乳じゃないけど、かたちはいいんじゃないかなって…
(シャツの上から、そっと乳房を持ち上げて強調してみせる)
でも、どきどきしますね…
(葵の表情に少しドキドキしながら)
(それを誤魔化すように敢えて明るい声で)
じゃあ、その自慢の胸を撮っちゃおうかな?
シャツ、少し開けて…そう、谷間を出して
(正面に戻ると、ぐっと近付いて)
(葵の上半身をファインダーに入れる)
質問、続けるよ
エッチの経験は…?
こうですか…?
(すでに外していた上のボタンに続いて、さらにボタンをはずしていくと)
(おへその部分までシャツが開くが、そしらぬ顔で、腕で胸を寄せて強調する)
(乳首は見えそうで見えないまま…)
きゃ、そんなことまで…w
んん、でも…
(カメラマンの表情を試すように眺めながら微笑んで)
えっちは、好きですよ…?
だって、気持ちいいもん……
んん…素敵な谷間だね…
言った通り、いいかたちのおっぱい……w
(深く作られた谷間を撮影する)
見えそうで見えないところが、エッチだよ
(大胆な格好の葵を色々な角度から撮り)
えっちが好きなんだw
じゃあ、葵の性感帯…感じるところは…?
(カメラで隠されて、葵からは表情がうかがえないが)
(葵を見つめる目はレンズ越しにも熱く)
褒められると恥ずかしい…w
(と言いつつ、カメラのシャッター音が響くと)
(シャツがずれて微妙に肌がのぞくのをあえて隠そうとせず)
ん…、こんなポーズですか?
(さらに胸を寄せると、シャツが肌にはりつき、乳首の形がうっすらと浮き出る)
いかが…?
ぁ…、もう、えっちですね、先生…
(さらに踏み込んだ質問にとがめるような口調になるが、表情は甘く)
ん、やっぱり……、胸とか、乳首とか……
(足を組み直し、一瞬、シャツの裾から奥が見えそうになって)
あと、もっとだいじなところも…w
いいよ…素敵だなぁ…
(うっとりとした声で語りかけながら)
(カメラを寄せて、うっすらと浮かぶ乳首をフィルムにおさめる)
もっと、色っぽい目が欲しいな…
えっちな気分になって欲しいからね…
だから、どんどん質問しちゃうよ
(足の方にカメラをむけたくなるのを、ぐっ、とこらえて)
感じちゃうところ、どんな風にされるのが好き…?
指?それともお口でされるのか好きなのかな?
うふ、嬉しいです……
(カメラマンの声に見え隠れするうっとりとした響きに気を良くして)
(さらに胸を寄せると、乳首がうっすらと固くなりはじめていて、シャツに形が浮き出る)
ぇー…、色っぽい、ですか…ぁ?
どんな顔すればいいか、分からないですよぅ…
(けれど頬はうっすらと赤みが増して、眼はまずますとろけてきて)
ん、そんなこと聞いて…、でも、先生のご質問なら、なんでもこたえちゃいます、お仕事ですもん…
感じちゃうとこ…、そうですね…、例えば胸なら…、乳首を、クリクリって指でされて…
(言いながら、指がシャツの上からかたちも露わな乳首に伸びて…)
すごく感じやすくなったところを、舌でぺろぺろ、されたり、甘噛みされたり…
両方の乳首、同時にされたら、もう……たまんない、です…
(誘うように、カメラマンを見つめているが、指は乳首の上にとまったまま、まだ動かない)
こんな答え方で、いいですか?先生…
葵の、エッチしている時のお顔…
写真見た人達が、エッチしたくなっちゃう、そんなお顔…
(乳首に伸びる葵の指先に)
(興奮を隠しながら唾を飲み込み)
いい答えだよ
じゃあ、エッチされてる時を思い出して…
葵の感じてるお顔を見せて
きゃん……っ
でも、それもきっとお写真を撮るのに、大事なんですよね…?
んん、どんな顔かなぁ……、思い出さなきゃいけないんですよね?
(目を閉じて、真面目そうな表情になるが、すぐ開いて)
思いだすのって、苦手…、ちょっとだけ、いいですか?
触っても……
(カメラマンの表情を見ながら、布越しの乳首の上の指を動かしはじめる)
ん、ん……、はずか、しいから…、あんまり、見ないでくださいね…
葵が自分で乳首、いじってるとこ…
(けれど表情はシャッター音が響くたびに色っぽく揺れて)
(乳首は完全に立ち上がって、指でつまんでこりこりとされるのを待っているよう)
ぁん……
んん…乳首オナニーしちゃうの……?
乳首くりくりして感じてる葵のお顔を撮っちゃうよ
(シャツの布に浮かんだ乳首に)
(葵自身の指が伸び、微妙に動きはじめているのを)
(カメラにおさめて)
あぁ…いいね…
葵のお顔、エッチになってるよ
(隠し切れない興奮が声を熱くして)
直接、触ってもいいよ…
ぁう…ん、そんなえっちな言い方、しちゃ、いやです…ぅ…
(シャッター音が響くと、身体全体がびくっと震えて)
(カメラマンの熱い声に、うっとりした微笑でこたえて)
ちく…び、も、もう、撮っちゃいます…?
(シャツをはだけると、つんと上を向いた乳房と、固く突き出た乳首があらわになって)
(カメラマンの表情を見ながら、両方の指で乳首をつまみ、こりこりといじり始める)
ぁん、あ、あ…、声、出ちゃいます…
乳首、弱いんだもん…、こんな恥ずかしいとこも、ぜんぶ、撮っちゃうんですね?先生…
(両足がもじもじと揺れ始め、体が自然にくねる)
こんな、葵は、モデルとしていかがですか……?ぁん…
《待たせちゃってゴメン》
《書いてたレス間違えて消しちゃった…》
《しかも、もう時間…今夜はここまでで、また続きでいいかな?》
ぁ、落ちたんでなくて、良かったw
続き、了解です。このシチュ、じっくり楽しみたいから…
楽しみにしてるね…w
金曜日、伝言待ってるw
では、お先に休みます。
だいすきのキスを贈るね。ちゅ…
おやすみなさい、良い夢を ノシノシ
ん、ゴメン…じゃあ金曜に
伝言待っててね
ちゅ……
俺からは、愛してるの、ぎゅ……
おやすみ、大好きな葵の夢が見れますように…ノシノシ
お邪魔しました、以下空室です
980 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/02/11(木) 21:37:13 ID:yfGLYIBRO
もうあと20レスしかないけど、同級生の女の子役の募集はこちらで良いのでしょうか?
それとも新スレいった方が良いのでしょうか?
了解しました!
では落ちます
あやちゃんと使います。
984 :
あや:2010/02/12(金) 18:10:40 ID:T3uB2VRQO
>>983 おまたせっ。
よろしくね、おもちゃにしてください♪
改めて、よろしくね!
今、グッときたw
うん、いっぱいいじめてあげるよ。
人妻か、OLさんのオナニーを見つけて、バラしちゃおうか〜な、ながれでいじめたいんだけど、どう?
986 :
あや:2010/02/12(金) 18:20:07 ID:T3uB2VRQO
よかったw
いいよっ、OLさんでいい?
仕事場でのがいいかな?
一応始めます♪
(夜も遅く一室から喘ぎ声が聞こえてくる)
んっぁ、あ・・・・きもちい・・・・・っはぁはぁ・・・
(左手でおまんこをいぢりながら、右手で机の中から玩具を取り出すところ)
987 :
智:2010/02/12(金) 18:27:16 ID:zXo+Z+ui0
【名前入れたよ♪同僚ってことで】
やっべ〜、明日朝イチで持ってかなきゃいけない書類忘れちった…
ん?こんな時間に誰かいるっ!
まさかっ、事務所荒らしか?
(そーっと、扉を空け中を見渡すと、あきらかに自慰にふけるあやの声が…)
あや…ちゃん…
半信半疑で近付いていく…
988 :
あや:2010/02/12(金) 18:31:45 ID:T3uB2VRQO
【智さんね、了解♪】
(近づく智さんの気配にも気づかず夢中で弄り続きエスカレートし始め
引き出しから、バイブを取り出してクリに当てる)
んんーッ・・あんっ、いい・・・はぁはぁ
も、も・・・入れちゃ・・・おかな・・んっ
(グリグリとバイブ押し付ける)
989 :
智:2010/02/12(金) 18:38:33 ID:zXo+Z+ui0
(まさか…と思い何度も見返すも目の前には自分に気付かずオナニーに耽るあやの恥態…)
引き出しにバイブかよ…
(あまりの状況に面食らいつつも、初めて見る女性のオナニーに目が離せなくなり、一つの考えがよぎる…
あやの後ろに忍び寄ると、おもむろに手を伸ばし、あやの目を塞ぐ…)
あや…ちゃん…
何してるの?
【服装と下着教えて?】
990 :
あや:2010/02/12(金) 18:44:24 ID:T3uB2VRQO
(脚を開き、今バイブを挿れようとしたとき目を塞がれビクッと体を跳ねらせる)
・・・・きゃっ!!えっ・・・やだ、誰??誰なの・・・?
(見られたことに動揺して青ざめながら智くんの手をとろうとする)
【白のシャツに黒のタイトミニスカで、下着はピンクで白レースがついてます】
991 :
智:2010/02/12(金) 18:50:02 ID:zXo+Z+ui0
【ありがとう♪】
誰でも…いいじゃん…
それよりも、職場でこんな時間に何してるのかな…?
あやちゃん…
まさか、あのあやちゃんに…、こんな趣味があったとはね…
(興奮の余り、少し声を上ずらせながらも、耳許で囁く…)
こんなこと、皆が知ったらどうなるんだろうな〜…
992 :
あや:2010/02/12(金) 18:55:48 ID:T3uB2VRQO
うぅ・・・手離してっ・・!
やだっ・・・誰にも言わないでお願い・・・
(耳元で聞こえる、聞き慣れた声で囁かれるとゾクゾクと身体を震わせて
こんなときにも興奮して、体を熱くしていく)
あ、ぁ・・・なんでもせるか・・ら、言わないで・・・ね?
その声・・・・智く・・・・ん・・・?
(乱れたシャツと捲り上がったスカートを見せつけるように体を揺らす)
993 :
智:2010/02/12(金) 19:02:00 ID:zXo+Z+ui0
バレたら目隠しの必要もないね…
(目隠しの手を下ろすとバイブを掴むあやの手に重ね、バイブで内股を幾度となく擦る…)
あやちゃんの態度次第で…
もう…わかるよね…
…カプッ(耳許で囁くと耳たぶを甘噛む)
つづき…見せてよ…?
(視線はあやの乱れたブラウスとずり上がったスカートを舐めるように見る)
994 :
あや:2010/02/12(金) 19:08:12 ID:T3uB2VRQO
智くん・・・・んあぁっ、んんっ・・・ぁ・・恥ずかし・・ぃよ・・
(口では恥ずかしがりながら智くんの手が重なると気持ち良さそうに甘い声を出して
脚を開きながら首を反らして智くんを見上げながらクリに擦りつける)
あぁ・・・んっ!耳だ・・・めぇ・・・ぇ・・
はぁはぁ・・・・智くぅ・・・ん、続きするから・・ねっ
(バイブを既にトロトロになったおまんこにズブズブと入れていく)
はぁっあぁん・・・!いい・・・智くんの手も・・うごか・・・して・・・?
995 :
智:2010/02/12(金) 19:16:53 ID:zXo+Z+ui0
恥ずかしい…?
こんなにスケベな声出しといて…?
職場でこんなことしてるってことは、いつかこうなるのを期待してたんだよね…?
カプッ…
(耳たぶを噛む度にビクリとのけぞるあやを楽しむように、幾度なく甘噛む)
何…?
もう入れちゃうんだ…
さっきの目隠しで、そんなに興奮したの…?
まだ動かさないよ…
もっといやらしいことしなきゃね…
(そう言うと、あやのシャツのボタンをゆっくりと外し、シャツをはだけさせ、両肩を露出させる)
へー、職場でオナる子にしてはカワイイピンクの下着なんだ…
996 :
あや:2010/02/12(金) 19:23:31 ID:T3uB2VRQO
(耳を甘噛みされる度に敏感に体を震わせて
耳元で響く音に反応しながら)
・・・あんっ、ぁ・・だって・・我慢できな・・・ぃもん・・・
(自分の淫乱さを言われて顔を赤くしながら、淫らに肩を露出させられ
更に興奮して息を荒くする)
あはぁはぁ・・・言わないで・・・
ホントはこんなにいやらしい・・・の・・・
智く・・・ん、あやをおもちゃに・・・はぁはぁ・・
997 :
智:2010/02/12(金) 19:28:09 ID:zXo+Z+ui0
おもちゃに…?淫乱あやをどうして欲しいの…?
(ブラの上から既に固く尖った乳首をコリコリ弾きながら…)
ほら、今の自分の姿見てごらんよ…
ブラ丸出しで、乳首をコリコリさせながら、おまんこにバイブくわえてスケベな汁を垂れ流す淫らなあやをさ…
(言い終わるとバイブを掴み奥へと押し込む)
998 :
あや:2010/02/12(金) 19:33:28 ID:T3uB2VRQO
(乳首を弾かれるとビクッと敏感に声を出して感じて)
いあっ・・あん!ぁ、はぁはぁ・・・あやを智くん・・・の、おもちゃにしてくださ・・・ぃ・・
(自分の姿を改めて再確認させられると頭を熱くさせて興奮し
中へ深くバイブが押し込まれると同時に愛液を垂らして背中を反らす)
ああぁっあん・・・!んぁ・・はぁはぁ・・気持ちぃっ・・・あぁぁ、もっとぉ・・・・
999 :
智:2010/02/12(金) 19:41:42 ID:zXo+Z+ui0
(膝を抱えさせ股を開くと更に強くバイブを出し入れする)
どうだ…?
男にバイブで淫乱まんこほじられる気分は…?
もっとヨガらないとやめちゃうぞ…
(マンコほじりながらズボンを下ろし、すでにガマン汁で濡れるチンコを出す)
ほら、自分で乳首いじりなよ…
(ブラをずりあげると、ヨダレを乳首に垂らす)
1000 :
あや:2010/02/12(金) 19:49:31 ID:T3uB2VRQO
(脚を大きく開いて出し入れされると卑猥な音が響き渡り
智くんの手で中をいじられるのを見つめながら)
はあっあっあ、あんっ!!
いいっ、あ、そこ・・・きもちいぃ・・・のぉ・・・あんッ!
自分でするよ・・・り、気持ちい・・いよぉ・・・はぁはぁ・・
(目の前に智くんのおちんちんが出されると、欲しそうに見つめ)
あっ、ん・・・智くんの・・・おちんちん・・・おいしそ・・・あんっ!
(乳首に唾が垂れて、嬉しそうに乳首にクリクリと塗り付けて揉む)
ああぁ・・・ん、おかしくなっちゃぅぅ・・・はぁはぁ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。