【ｽﾚH】 いろんな設定で…119 【ｼﾁｭ専用】

甘えんぼさん…にゃんこみたいw

次スレご苦労様、いっぱい可愛がってあげるからね
じゃあ続きお願い
待ってるよ
今夜もよろしく…

ん、あぁ…ぁ…
（小さく呻きながら、勢いよく溢れた精液をこぼさないよう口を開き）
（なんとかほとんど口内に収めるが、それでも幾筋か唇を伝って顎を濡らして）
はぁ……、すごく、熱くて、多い……
（達した主人の様子を満足げに見つめると、指で垂れた精液をすくい）
（白く汚れた舌をみせつけるようにしながら指をしゃぶる）
んん……、ご満足いただけましたか、ご主人さま…
（仰向けになった主人に身を寄せて、そのまま抱きつく）
それとも、まだまだ…葵に御望みのことがございますか？

《スレ立て完了ですw》

はぁ…
（久しぶりに達した快感の余韻に浸りながら）
（淫らな仕草を見せつける葵に視線を惹かれて）

ん、葵……
（自分の体の上に葵をのせ、腕を回して抱き締める）
ありがとう…よかったよ
でも、まだコリが残ってるみたい…
（葵のお腹辺りにまだ萎えないままの勃起を押しつけて）
全部出したい…お願いしていいかな？

《ご苦労さま》
《いい子いい子してあげるw》

ぁん…、ご主人様……
（抱きしめられると、笑いながら抱きしめ返して、体温を味わい）
本当…、コリはまだまだ残ってますね…葵と一緒にお休みなさらないからですよw
（お腹に当てられた勃起をきゅっと握って主人の肩に頭をこすりつける）
ん、ん……、全部出してさしあげますけど、どんな出し方がご希望ですか？
（思わせぶりに、服のボタンに手をやって）
（主人の表情をうかがいながら、ひとつずつ外していく）
葵も、もっと楽な格好になったほうがいいでしょうか…？

そうだね…マッサージさぼってたから
たくさんたまっちゃった…
（肩に乗った葵の頭に手を添えて）
（頬擦りするように顔を寄せながら、指先に髪を絡めて）
（ゆっくりと撫でる）

ん、そうだな…
（敏感に腰を細かく震わせながら）
（それでも冷静をよそおい）
葵の柔らかいところで、ぎゅってされたいな…
（葵の上体を起こさせると）
（下から持ち上げるように胸の膨らみを手の平で包む）

んん…、ん…。ご主人さま……
（髪を撫でられると心地よさに目を細めてにっこり笑う）
気持ちいいです…

ぁん……
（状態を起こされ、下から胸の膨らみを手のひらで包まれると溜息を洩らし）
（ブラをつけていない乳房は、薄いシャツの布地越しに、乳首が立ち上がっているのもはっきりして）
葵の、やわらかいところ…でございますね？
（主人の手に自分の手を重ねて、乳房を揉むようにしておいて）
（シャツをはだけ、そのまま半勃ちの部分をむき出しの乳房にこすりつけていく）
ん…、こうやってると、すぐにまたコリが蘇ってくるみたい……w

ん、あ…
（温かく柔らかなところに半勃ちがこすれて）
（トロリと残っていた白濁が滲み出る）

葵…もっと、しっかり…
（深く包まれたくて腰を浮かせ）
（葵の肌にヌルヌルと粘液を塗り付けて）
（股間が間もなく勢いを取り戻す）

葵…
（葵の髪を優しくかき上げながら）

「葵のおっぱいでおちんちんをマッサージします」
「パイズリで精子たくさん出して下さい」

うふふ…wかしこまりました…w
（笑みを含んだ声で答えて、両手で乳房を支え、勃起をしっかりと包み込む）
（ゆっくりと乳房で勃起をしごき始めながら、口元に勃起の先端が触れると舌を出し）
（唾液を伝わせると同時に、ぺろっと舐める）
ん、葵のえっちなおっぱい…で、ちんぽマッサージ、させていただきます……ぅ…
おっぱいでちんぽいじっちゃいますから、パイズリで楽しんでくださいませ……
（少しずつ手の動きを早めて、舌を絡ませる動きも激しくしていく）
ん、はぁ…、あ…、ご主人、さ、ま…、専用の、淫乱メイドの葵のパイズリで、
お精子、どくどく…ん、出してください、ませ……っ、ぁん……

ん、あ…葵…
葵のおっぱい、気持ち、いい…
（要求したよりも卑猥に返ってきたセリフに反応して）
（復活した勃起が葵の乳房を抉る）

葵…すごく、えっちなお顔になってる
もっといやらしくなってみせて…
（谷間を犯すように腰を上下に動かすと）
（葵の垂らした唾液、自分の出した新たな先走りが潤滑になって）

あ、あぁ…出そう…気持ちよくて、全然、我慢できない…

ぁ、あ…、あ…、ごしゅ、じん、さま…ぁ…
（勃起を乳房で包み込み、その乳房を自分の手で激しく揉みしだくようにして）
（勃起をしごきながらも、自分で乳首をつまみ、刺激して）
あ、ん…、ご主人さま…、葵も、あお、い…、も、きもちい…です…
ご主人さまの、おち…んぽ、かたく、て…いい…、ん、あ…
（乳首から走る快感に小さく震えて反応しつつ、勃起の先端をくわえてきつく吸い）
葵、発情、しちゃ…い、ました…ぁ…、おち…んぽ汁…、のませて…くだ…さい…っ
ぁん、くぅ…、葵、葵…、おっぱ…い、で、イっちゃうぅ…！

（手を伸ばし、葵の代わりに 乳首をつまんで）
（コリコリと刺激しながら）
葵のおっぱいで、ちんちんイく…
葵をたくさん汚しちゃうよ
ちんぽ汁で、葵を真っ白にしちゃう…
あ…あぁ、んん…
（腰を激しく振り）
（サオとカリで乳房を削るようにこすって）

あ、あおい…っ！
（二度目の射精）
（白濁が飛び散り、葵の顔にふりかかる）

きゃう、あ…っ！ご主人さま、ぁ…、あぁ…、ちく、び、やん…！
ちくび、コリコリ、だめ…ぇ…、すぐ、イく…！
（主人の指が乳首に触れると、背中がのけぞりそうになるが、懸命に耐えて）
（乳房での刺激をますます激しく、きついものにしていく）
あぁ…、ご主人さま……、葵、もう…！
（けれど、突然訪れた絶頂に、激しく崩れ落ち）
（同時にふりかかった精液をよけられず、まともに顔に受けてしまう）
ぁう……ん、ぁん……、は……
（髪や額、頬にまで白い液を垂らした、だらしない姿のままベッドに倒れて）
ふにゃ…ぁ……ん、ごしゅじんさ、ま……、葵、よかった、です……

ふぅ…葵…
（しどけなく寝そべった葵に寄り添い）
（白濁を張り付けた顔をじっと見つめて）

キレイになったね…
（頬についた精液を指先ですくい）
（唇に塗り付けるように運ぶ）

でも、葵がおっぱいでイくの見てたら
またコリがたまっちゃったよ
どうしよう…
（言いながらスカートを捲り）
（太股を撫で回しながら中心へと手を滑らせていく）

あ、恥ずかしい…です、あんまり、見ちゃ、いや…
（白く汚れた顔を見つめられ、恥ずかしそうに目を伏せるが）
（唇に指が触れると、唇を動かして、軽くそれを吸う）
あぁ…ご主人様…、ちゅ…

あ、ん…、ご主人さま、そこ……
（主人の手が中心へと伸びていくと、もどかしげに自分からスカートを脱ぎ）
（勢いのまま、下着をむしりとるように脱いで、主人の手をとり）
ここ、ね…？ご主人様の、コリを取るのに、いちばんの場所…
ぁあ…、いん、らん…葵は、もう我慢できないです…
（片手で主人の手をとり、さらに奥のぬかるんで熱い場所に導きつつ）
（もう片手は勃起を握って引き寄せながら）
葵の、淫乱おまんこ…、ご主人さまに会えないあいだ、ずっとオナニーで我慢してました…
ご主人さまのコリをほぐして、吸いつくしたいです…ぅ…
お願いです、おちんぽを…、ぐちょぐちょのおま…んこに、入れてくださ…ぁ…い…

すごい…葵のおまんこ、何もしてないのにグチョグチョになってる
（指先で割れ目をなぞり）
（慣れた手で葵のクリトリスをほじくり出して）
（グリグリと指の腹を押しつける）

淫乱な葵のおまんこ穴を、ちんちんのマッサージに使わせてもらうね…
（葵に覆いかぶさり、勃起の先端を中心に向けて）
葵…おまんこ開いて…どこに入れるのか、教えて…

いじわるぅ…、あ、あ…、い、淫乱、葵のおまんこは…、ごしゅ、じんさまだけのものです、から…
ご主人さまが、お望みになれば、いつでも、ぐちゅぐちゅえっちなお汁、垂れちゃいます…ぅ
（クリトリスをいじられるたびに、腰が浮き、ぶるっと身体が震え）
（主人が覆いかぶさると、両手でぬかるんだ中心を開き、中を指さしながら）
あ、ぁあ…、ごしゅ、じんさま…、ここ、ですぅ…、ここ…！
おちんぽ欲しくて、うずいちゃってる葵のおまんこに、早く入れてください…っ
（懸命に訴える瞳にはうっすらと涙が浮かんで）
大好き、ご主人さま…

いくよ…
（葵の指さす穴に向けて先端を押しつけて）
（待ち受けるヒダを拡げて、ゆっくりと侵入していく）

あぁ…葵のおまんこに入ってく…
葵のおまんこ、温かくて、ヌルヌルで…
気持ちいい…
（ヒダの感触を味わいながら）
（葵の一番奥までをミッチリと埋めて）
ほら…奥まで届いた…
（グラインドで葵の子宮口を抉る）

あ、ぁあ…ご主人さま…！
（ゆっくりと侵入してきた勃起を受け入れて）
（足を淫らに広げて腰に絡ませ、引き寄せて）
い、いい…、すご…く、はいって、奥まで、おく…
（とろとろとつぶやいて、腰を浮かし、自分からもすり寄せる）
だめです、もう、これだけで、イく……

《ぁう、ごめんね、ちょっと限界……》
《次のレスで、とりあえずおしまいに…》

いいよ、イって…
今まで寂しかった分、たくさんイかせてあげるから
（腰を前後に揺さぶり、抜き差しをはじめ）
（最初はゆっくりと、少しずつはやく）
（リズミカルに葵の子宮口を叩き）
（葵の中心をかきまぜる）


《ん、ゴメン…長引かせちゃったね》
《どうしよう…続きでお願いしていいかな？》
《もつちょっとメイドさんとラブラブしたい…》

ん、続きでいいよ。流れから今日で終わりかなって思って、わたしもあわてちゃったから…
らぶらぶ、楽しみにしてますｗ

ごめんね、お先に落ちます。
次は水曜日…伝言待ってるね。おやすみなさい
だいすき、愛してるよ…ﾉｼﾉｼ

今日は色々とゴメンね

水曜にたくさんお返しするから、伝言待ってて

俺も休むね
大好きだよ、愛してる
おやすみなさい…ﾉｼ

使います

お待たせしました！
シチュはどんな感じの無理矢理がいいですか？

お相手お願いします

危険日のちかちゃんに無理矢理中に出す、というのがやりたいんですが、大丈夫ですか？

大丈夫ですよー
私そういうの好きなんで… 笑

それはよかったw


ちかさんはシチュに希望やNGはありますか？だいたいのでも、細かいのでも

アナルはＮＧでもいいですか？ちょっと苦手なので；

さん付けと敬語はどうしましょう
つけたままがいいですか？

NG了解しました

敬語とかはお好きなようにどうぞw
ではシチュを考えるので、ちかさんの年齢やスタイルなどを教えてください

わかりました、じゃあ敬語でいきますｗ

年は２１です
スタイルは、中肉中背？っていうんでしょうか…痩せても太ってもない感じです

では自分はちゃん付けでいかせてもらいます

では候補をいくつかあげます
一つ目

大学のサークルの飲み会の帰り、酔ってしまったちかちゃんは、以前よりちかちゃんを狙っていたサークルのメンバにホテルに知らないうちに連れこまれる。抵抗しようにもお酒のせいで力が入らず


二つ目
バイトでコスプレの通販のモデルをすることになったちかちゃん。バイトは順調に進むが、カメラマンが豹変して

三つ目
ちかちゃんが家に帰ると空き巣と鉢合わせに。ちかちゃんは空き巣についでにと襲われて

みたいなのを考えました

うーん、どれも面白そうですねぇ…
全部やりたいけど、それは流石に無理なのでｗ
３番でお願いできますか？

わかりましたw
ではお相手お願いしますw

ええと、追加の希望で処女設定お願いします

それでは書き出します


あんまり無いな
(夜、ちかちゃんの部屋を物色しながら)

どこかに隠してるんだ、金目のものは

ん？

(誰かが帰ってきた音に気づき、息を潜める)

はぁ、疲れた…
今日はもうゆっくり寝よう
(まさか家の中に空き巣がいるとは夢にも思わず)
(何の警戒もしていない無防備な状態のまま部屋に入る)

…え、何これ、何でこんな散らかって…
……ひっ！？
(見知らぬ男を見つけ、小さく悲鳴を上げてしまった)

おっと、静かにしなよ
(ちかちゃんに襲いかかり、口を手で塞ぐ)
騒がないでよ
もし騒いだらひどいからね

(脅しながら、ちかちゃんをじっくりと見る)

んぐっ！
ん、んんっ…
(殺されてしまうと思い、悲鳴を噛み殺し)
(騒ぎませんという意思表示に何度か頷く)

よしいい子だ

(ちかちゃんをベッドへと引っ張ていき)

安心しなよ
まだ何も盗ってないから
この後も盗らないし
ただ
(ちかちゃんをベッドに押し倒す)

君をレイプさせてもらうよ

きゃっ！
(いきなり押し倒され、呆然と空き巣の顔を見ていたが)

え……レイ…プ…？
や…やだ、やだ…！
(レイプという言葉を聞いた瞬間青ざめ、必死に抵抗しようともがく)

大人しくしなよ
(ちかちゃんの頬を軽く張り)

君が気持ちよくなれるか、それとも痛いだけかは君の態度しだいだよ

(ちかちゃんの胸に手を這わせ)

濡れてないオマンコにぶちこまれたくないだろ

【服装と下着教えてもらえますか？】

いっ……
(痛みこそないものの、精神的なショックで金縛りにあったかのように動けなくなり)
……っ
(抵抗をやめ、固く目を閉じた)

(服装は白のＹシャツに黒いミニスカートで、下着は白のレースです)

そう大人しくしてればいいんだよ

(ちかちゃんの唇を奪い、舌を入れようとする)

(Yシャツのボタンを弾き飛ばしなからはだけさせ、ブラの上から胸を揉む)

ん…っ！？
(ファーストキスを奪われた、という事実に呆然としてしまい、易々と舌を受け入れてしまう)

んんんっ、うぅ…！
はぅぅ！
(自分以外触ったことのない胸に触られ、嫌悪感に眉を潜める)

ん、んぅ、はん
(ちかちゃんの舌を絡めとり、くちゅくちゅと音を立てる)

(ちかちゃんの胸が丹念に揉みほぐされていく)

んぅ…う…ぅ……
(口内を蹂躙され、しかし抵抗する術などあるはずもなくされるがまま)

ふっ、んん……
痛…い……っ
(荒々しく胸を揉まれ、痛みに顔をしかめるが)
(頬はほんのりと赤く染まっていた)

(ちかちゃんの口の中、舌が上顎から歯茎の裏までなめまわし、唾液がすすられる)
痛いか？
じゃあこういうのはどうだ
(胸を揉む手付きが変わり、ちかちゃんが感じる揉み方を探っていく)

はぅっ！
(体に流れ込んでいた僅かな痛みが快楽に変わり、悶えるような声を上げ)
んっ……あふ…あぅ……
(初めて他人から与えられる気持ちよさに、いやらしい顔をさらけ出してしまう)

【さっきの「荒々しく〜」っていうの、タカヤさんのレスと少し食い違ってましたね…】
【ごめんなさい；】

どうした？感じて来たか？
(唇を離し囁く。二人の唇の間には銀の糸が伸びている)

この揉み方が気持ちいいみたいだな

(搾るようにちかちの胸を揉み)
乳首がもう立ってるぞ
(指先で乳首をなぞる)
【気にせずにw】

か、感じてなんか、いません
(空き巣に胸を揉まれて感じているなど認めたくなくて)
(ハァハァと荒い息遣いのまま反論するが)

あんっ、んっ！
や……やめてください……っ
(いくら虚勢を張っても、胸を弄られれば甘い声を上げてしまう)

嘘をつくな

【すみません、書き途中です;】
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