親元を離れて一人暮らしのアパート…
そんな彼氏・彼女の部屋を訪ねて、甘いひと時をごゆっくりお過ごしください♪
皆さんが利用する部屋ですので、空室表示と次スレ立ては忘れずに!
☆注意☆
〔1〕 ここでの伝言・募集・待ち合わせは禁止です。
〔2〕 18歳未満の入居は禁止です。
〔3〕 個人情報開示、チャット等への外部誘導は禁止です。
その他、現での出会いに繋がる可能性のある行為は、一切禁止です。
〔4〕 お引越し(退去)する場合は、掃除した上で空室表示を忘れずに。
〔5〕 メール欄はsageでお願いします。
〔6〕
>>950を踏んだ人は、契約更新(次スレ立て)をお願いします。
規制でできない場合は、大家(依頼スレ)へご連絡を。
☆前スレ☆
【一人暮らしの部屋】スカイハイツ西川崎 40号室
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1260184027/
前スレ終了後からご利用ください
前スレ終わりました
4 :
興起:2009/12/27(日) 23:02:44 ID:fhmDNZyW0
使います
5 :
美那:2009/12/27(日) 23:08:32 ID:vj5oP7gNO
(ぴんぽーん)
6 :
興起:2009/12/27(日) 23:13:26 ID:fhmDNZyW0
(間もなくガチャという音とともにドアを開け)
へへ、よく着たね
思ったより早かったじゃないか
寒かっただろ?あがれよ
(美那を中へ招き入れると、静かにドアの鍵を閉め
美那の腰を抱いて部屋まで案内し)
会いたかったよ、美那
(部屋の中へ入ると、後ろからぎゅっと美那を抱きしめる)
7 :
美那:2009/12/27(日) 23:16:01 ID:vj5oP7gNO
(恥ずかしそうにしながら…)
会いたかった…
嬉しい…
(興起さんの腕を掴む…)
8 :
興起:2009/12/27(日) 23:21:31 ID:fhmDNZyW0
美那もそう思って…すごくうれしいよ
こんな夜中に呼び出してすまないな
眠気は大丈夫かい?
(美那を抱きしめながら、髪にそっと口付けし)
ところで
俺に会うまでの間、オナニーはしちゃったのか?
正直に言ってごらん
(美那の腕に掴まれたまま、美那の突き出した胸を、服の上からゆっくりと揉みはじめる)
9 :
美那:2009/12/27(日) 23:26:09 ID:vj5oP7gNO
んあ… あ… 興起さんっ…
(恥ずかしい事を聞かれて感じてしまって身体が反応してしまう…)
んは… あ… しちゃったぁ…
だって…我慢…できなくて…ハァ…ハァ…
(うっとりした顔でいやらしく責められるおっぱいを見つめ 乳首を硬くしておまんこを熱くさせてしまう…)
10 :
興起:2009/12/27(日) 23:33:39 ID:fhmDNZyW0
へぇ…我慢できなくて、俺に会うまでにオナニーしちゃったんだ
いけないコだね、美那
じゃ、その時の事を…後で詳しく聞かせてもらおうか…ふふっ
今夜は…ちゃんと下着着けずにここまで来たんだろうな
(美那の頬にキスをし、服の上からぐにぐにとおっぱいを揉みながら
スカートを上にずりあげて、太ももをなで内股へと撫でる動きは移り)
…くちゅり…
(おまんこの割れ目を指でなぞり、中指をめりこませる)
11 :
美那:2009/12/27(日) 23:39:01 ID:vj5oP7gNO
はぁあんっ!……
(指を入れられ身体をびくんびくんさせる…)
下着… つけてないよぉ…っ…っあ… あ…
(ノーブラで乳首が硬く尖って 身体がビクビクする度におっぱいがいやらしく揺れる…)
もぉだめぇ…っ…
オツユ垂れちゃうよぉ…っ
(指を入れられ太股を閉じて内股になってビクビクしている…)
12 :
美那:2009/12/27(日) 23:42:39 ID:vj5oP7gNO
はぁあんっ… 指 だめぇ…っ…
(指を入れられ身体をびくんびくんさせる…)
や… もうぐちょぐちょなの… 垂れちゃうっ…
おっぱいももう…ハァ…ハァ…あ…あ…
13 :
興起:2009/12/27(日) 23:46:17 ID:fhmDNZyW0
ちゃんと下着着けずに来たみたいだね
ふふっ…もうぬるぬるしてるじゃないか…美那のおまんこ
ここまで来るのに、もううずうずしておまんこ濡らしちゃったのかい
(割れ目へめり込ませた中指は、既にぬるぬるしたおまんこの中を弄び、美那のおまんこをさらにぬるぬるにさせ)
今夜も、美那の身体…たくさん堪能させてもらうよ
こっちおいで
(美那をソファの前へつれていき、ソファと向かうように立たせて、ソファの肩に両手をつけさせる)
今夜はお仕置きだよ…俺に会う前にオナニーしちゃったからね
俺がいいっていうまでちゃんと立ってるんだよ、分かったね
(美那の前に座り、立っている美那を眺めながら服を上へずりあげさせ、美那のおっぱいを露出させ、両手で鷲づかみにして揉みしだく)
14 :
美那:2009/12/27(日) 23:50:36 ID:vj5oP7gNO
はぁあんっ!…
おっぱい… 気持ちい… んあ…あ… やっ…
(おっぱいをいやらしく揉み上げられ 腰をくねらせ オツユを垂らしてしまい 太股を滴る…)
興起さぁん… あ… あ…
15 :
美那:2009/12/27(日) 23:52:57 ID:vj5oP7gNO
(もうリアでぐちょぐちょ… オツユ垂れてきちゃってる…
書かれた通りの姿でしてる…)
16 :
興起:2009/12/27(日) 23:55:39 ID:fhmDNZyW0
ふふっ…いいコだ
美那のおっぱいは…最高のおっぱいだね…こんなにむにゅむにゅしてる
服来たままおっぱいこぼれさせた格好も…すごいいやらしいよ…
(手のひらで美那の乳首を転がしながら、美那のおっぱいの形を変えてむにゅむにゅと揉みまくり)
ところで、美那…どんな事妄想しながらオナニーしちゃったんだ?
ここで、誰かに可愛がってもらったのか
(美那の顔を見つめながら、服から淫らにこぼれたおっぱいを両手で揉みまくり、ツンと立った左右の乳首を摘んで
同時につねる)
17 :
美那:2009/12/28(月) 00:02:26 ID:vj5oP7gNO
んはぁあんっ!
気持ちいいよぉ…っ…
美那のおっぱい… やらしいっ… 興起さんに… えっちな事されて…感じて… んあぁっ…ハァ…ハァ…
一人で… 家でしてたの…///
ここじゃなくて… 前に 興起さんに…可愛がってもらった時の… 見て… おまんこぐちょぐちょにして イッちゃったの…
何回も… 何回も…… イッちゃって…… んは…ハァ…ハァ…
興起さん… 気持ちい…感じる…
18 :
興起:2009/12/28(月) 00:07:29 ID:fhmDNZyW0
一人で前の読み返してしちゃったんだ…おまんこぐちょぐちょにして…
何回も…ふふっ…やらしいな、美那
じゃぁ、美那の身体…もっとめちゃくちゃにしてあげるよ
…その時以上にね!
(鷲づかみにさせたおっぱいを両手で揉んで、顔をおっぱいに近づけ)
…ちゅぱッ……じゅるっ…んっ…ちゅぱっ
(左の乳首に勢いよく吸い付き、ちゅぱちゅぱ音を立てて吸いまくり、よだれでぬるぬるにさせては
右の乳首に思い切り吸い付いて、ちゅぅっと吸い上げる)
19 :
美那:2009/12/28(月) 00:11:37 ID:TY1dkfEzO
んあぁぁんっ!…
そんなふうに吸っちゃだめぇっ!…っあ…あ…
オツユ垂れちゃう!
垂れちゃうよぉ…っ…ハァ…ハァ… 気持ちいい… すごい…すごいっ…
おまんこヒクヒクするぅ…んはぁあんっ!
乳首でイッちゃうよぉ…っ…
だめぇ… だめぇ…
(身体をガクガク震わせオツユを垂らし腰をくねらせて切なそうな声をあげる)
20 :
興起:2009/12/28(月) 00:20:57 ID:5a5pJdXQ0
ちゅぱっ…じゅるっ…はぁ…はぁ…美那のおっぱい…すごいおいしいよ
俺が揉む度に形を変えて…こんなに俺の舌に反応して乳首立ててさ…ちゅぱ…
へへ…マジたまんねぇ…ちゅぱ…じゅるっ…んっ…
(左右の乳首周辺は、舐めまわされたよだれでぬるぬるになり、さらにちゅぱっちゅぱっと左右交互に吸い付き)
へへ…舐められたくてうずうずしてた淫乱おっぱい…俺に舐められて耐えられなくなったか?
おっぱいだけでイッちゃうのか?ほらほら、ちゃんと立ってろよ、美那
(美那の両足を少し広げさせて、間に足を入れて閉じれなくさせ
左右のおっぱいを寄せて、左右の乳首を重ね合わせ一変に口に含み)
…ちゅぱっ…じゅるっ…じゅるるっ!
(よだれをすすりあげるようにして、思い切り吸い上げながら乳首の先を舌先でれろれろと舐めまわす)
21 :
美那:2009/12/28(月) 00:27:11 ID:TY1dkfEzO
んくうっ… やぁ…やぁ…イク…イク…
乳首でイッちゃうのぉ…
(乳首を硬く尖らせ いやらしく責められてるおっぱいを見つめながら 開かれた脚の間からオツユが溢れて滴る…)
だめぇ…イクぅ!
興起さんイク! イクイクイクイク………
(身体をガクガク震わせオツユが溢れて太股を伝う…)
あ… あ… や… おっぱい めちゃめちゃにしてぇ…っ…
美那の淫乱おっぱい… 興起さんに苛めてほしいの…
22 :
興起:2009/12/28(月) 00:34:50 ID:5a5pJdXQ0
おっぱいだけでイッちゃうなんて…美那のおっぱいは…本当に淫乱だね
美那のおまんこから、太ももまで愛液垂れてきてるよ
今日は何回イッちゃうんだろうね…ふふ
(ガクガクという痙攣とともに、太ももを伝う愛液を指先で太ももにすりつけ
その指で美那のおまんこの周りを撫で回し)
すごいぐちょぐちょだよ
もっとおっぱい苛めて欲しいか…美那…ふふ
じゅぱっ…じゅるっ…あむっ…ぴちゅ…
(コリコリになった乳首を口の中で舐めまわしながら、おまんこを弄る中指を中へ滑り込ませ、
クリトリスをくちゅくちゅと弄り始める)
23 :
美那:2009/12/28(月) 00:40:18 ID:TY1dkfEzO
んはぁあんっ…
クリがぁ…っ…っくぅっ…やぁ…あ…あ…
またイク…イク…
(乳首とクリを苛められ 身体をガクガク震わせ 恍惚としたいやらしい顔で喘ぐ…)
美那イッちゃいそぉだよぉ…っ… んあ… あ…っ…
(泣き声みたいな声になり崩れ落ちそうになる…)
24 :
興起:2009/12/28(月) 00:48:56 ID:5a5pJdXQ0
へへ…まだ少しクリ触ってるだけだよ
今夜の美那の身体はすげぇイキやすいみたいだな、ふふったまんねぇ
(よだれでぬるぬるになった乳首を舌先でれろれろと舐めまわし)
ほら…美那のクリ…もうこんなにコリコリになってるぞ
ふふっ…またイッちゃうのか?
それとも触るの止めちゃうか?ほら…
(乳首の先をくにくにと弄びながら、クリに押し当てた指をさらに激しく擦らせ、美那のおまんこからくちゅくちゅと音がこぼれる)
25 :
美那:2009/12/28(月) 00:58:31 ID:TY1dkfEzO
んはっ…あっ…
止めないでぇ…っ… ハァ…っあ…あっ…
美那のクリ もっと苛めてぇ… 恍惚さんに苛めてほしいのぉ…っ…
乳首も… もっとぉ…
イク…イク…イク…
イクイクイク んああぁぁぁぁんっ!!………
(ガクガク身体を震わせイッてしまう…)
あ… あ… あ… ヒクヒクとまんないよぉ…っ…
(目に涙をためて恍惚さんを見つめ身体をびくんびくんさせる…)
26 :
美那:2009/12/28(月) 01:01:49 ID:TY1dkfEzO
(もぉだめぇ…何回もイッちゃう…
レス めちゃめちゃになりそ… ごめんなさい…
またイク…)
27 :
興起:2009/12/28(月) 01:04:50 ID:5a5pJdXQ0
へへ…またイッちゃった…
美那があんまりやらしいから、俺のもすげぇ勃起してきちゃったよ
(パンツを脱いで、いきりたったチンポをあらわにさせて、再び美那の前に座り)
今度は、美那が俺のを気持ちよくさせるんだ
俺のチンポ好きなんだろ?美那
下の口はバイブ突っ込んでてやるよ
(テーブルに置いてあるバイブにスイッチを入れ、美那のおまんこへとぬぷぬぷと挿入させていく)
28 :
興起:2009/12/28(月) 01:05:44 ID:5a5pJdXQ0
(へへ…リアでもイキまくりなんだ…すごい俺も勃起してる
美那の事…もっとめちゃくちゃにしたい…)
29 :
美那:2009/12/28(月) 01:13:58 ID:TY1dkfEzO
んあ…興起さんのおっきぃ…
(愛しそうにキスしたり頬擦りして唇を這わせながらぴちゃぴちゃしゃぶりつく…)
んふ…ぴちゃっ…んちゅっ… レロッ…ぴちゃ…
(亀頭を咥え 舌先を円をかくように動かしたりつついたりして… )
ちゅぶっちゅぶっ…んはっ…じゅっぷっ…じゅっぷっじゅっぷっじゅっぷっ…おいひぃ…んあ…んぐっ…んぐっ…
(吸い上げるようにしゃぶりつきヨダレを垂らしながらいやらしい音をたてる…)
(バイブに感じてしまってフェラも激しくなっていく…)
30 :
興起:2009/12/28(月) 01:17:12 ID:5a5pJdXQ0
ふふっ…根元までくわえこんじゃって…チンポおいしいかい?美那
美那…おまんこからもすごい音してるよ…ぐちゅぐちゅってさ
やらしい格好だね
(チンポを舐めまわす美那を眺めながら、両手でおっぱいをむにゅむにゅと揉みまくり)
玉のほうまで舐めまわすんだ
美那のよだれでべちょべちょになるくらいにな
(美那の頭を押さえ、チンポを咥えて上下させる動きに合わせて腰を動かし、もっと舐めるよう美那に促す)
31 :
美那:2009/12/28(月) 01:22:24 ID:TY1dkfEzO
んふっ…じゅっぷっじゅっぷっ…ちゅくっ…んはっ…
(アナルまで舌を這わせてしゃぶりつきヨダレを垂らす…)
んぐっ…じゅっぷっじゅっぷっ…んぐっ…んぐっ…んぐっ…
(喉奥まで咥え込み頭を上下させ吸い上げるようにしゃぶりつきヨダレを垂らす…)
(おまんこからオツユを垂らし身体を弄られ膣壁をヒクヒクさせてしまう…)
32 :
興起:2009/12/28(月) 01:26:23 ID:5a5pJdXQ0
はぁ…はぁ…そう…上手いじゃないか、美那…んっく…
俺のチンポおいしそうに舐めまわしてる美那を見てるだけで…もっと勃起してくるよ
(アナルを舐められるとさらにチンポは硬くなり、美那の口の中でヒクヒクとさせ)
(チンポを舐めまわす美那のおまんこを犯すバイブは、振動しながら独りでうねうねと動き)
くく…美那…チンポ舐めながら、おまんこに欲しくてうずうずしてきてるんじゃないのか?
チンポ欲しいか、美那…欲しけりゃおねだりするんだ
口に咥えながらね
(おっぱいを揉みまくりながら、バイブの振動を最強にして、ぐちゅぐちゅとさらに激しく出し入れさせる)
33 :
美那:2009/12/28(月) 01:31:48 ID:TY1dkfEzO
んんぅ!…じゅっぷっ…おひんほ…んぐっ… ほひぃ…っ…じゅっぷっじゅっぷっじゅっぷっ…んぐっ…んはっ…んっんっんっんっんっんっ…
(バイブに犯されイキそうになり激しくしゃぶりつきヨダレを垂らす…)
(バイブがズボズボ出し入れされぐちょぐちょ卑猥な音がしてオツユが飛び散る…)
34 :
興起:2009/12/28(月) 01:36:48 ID:5a5pJdXQ0
ちゃんと言えたね…ふふっ…その声…すごい興奮するよ
(チンポをしゃぶる口からぬぽっと抜くと、美那の後ろへと回り込み)
へへ…美那のおまんこで、バイブぶるぶるいいながら暴れまくってるぜ
おまんこから愛液溢れさせてさ、ふふっ
入れてあげるよ…美那の中に
(バイブに手をかけ、抜くしぐさをしながら、さらにおまんこの中に挿入して)
…んぅぅッ!!
(美那のアナルに、愛液でぬるぬるになったチンポを奥まで挿入させる)
35 :
美那:2009/12/28(月) 01:40:57 ID:TY1dkfEzO
んああぁぁぁぁんっ!……
お尻っ!!!… ハァ…ハァ…ハァ… だめぇ…だめぇ…っ…
おちんぽおっきぃよぉ…っ…
(アナルをヒクヒクさせてしまう…)
美那… また気持ちよくなって…イッちゃうよぉ…っ…
興起さんじゃなきゃだめになっちゃうよぉ…
んあ…っあ…ハァ…ハァ…ハァ…
36 :
興起:2009/12/28(月) 01:44:16 ID:5a5pJdXQ0
へへっ…美那のおまんこに入れてやろうと思ったけど、あんまりバイブが美那のおまんこ犯しまくってるからさ
んっ…んくっ…んっ…すごい締め付けてくるじゃんか、美那
おまんこだけじゃ物足りなかったんだろ?
美那の中…めちゃくちゃにしてあげるよ
おまんこも…アナルもね
自分でバイブ出し入れさせてみろよ、ほら
(ソファに片足を上げて、美那のアナルのさらに奥までチンポを突っ込ませ)
…ぬちゅっ…ぬちゅっ…ぬちゅ
(美那のお尻を両手で鷲づかみにしながら、ぬちゅぬちゅとアナルの中を擦りチンポを出し入れさせていく)
37 :
美那:2009/12/28(月) 01:48:20 ID:TY1dkfEzO
(言われるままにバイブを手にとりズボズボ出し入れして 顎をあげて呼吸を荒くして喘ぐ…)
あ…あ…あ…あ… み…見て… 美那…バイブ ズボズボして…アナルに興起さんのおちんぽ…
んはっ…あ…擦れてすごいよぉ…ハァ…ハァ…
38 :
興起:2009/12/28(月) 01:52:50 ID:5a5pJdXQ0
はぁっ…はぁっ…へへ…美那の中…マジで気持ちいいよ
本当すぐイキそうになってくるぜ…はぁ…はぁ…
美那もすげぇ腰動きまくってるな
おまんことアナル…どっちも犯されてたまんないんだろ?
ほら…美那…鏡見てみろよ
おっぱいぶるんぶるんさせながら、おまんことアナル犯されてる美那が移ってるよ
ふふっ…すげぇやらしい格好だろ?美那
俺がもっとおまんこかき回してやろうか?へへ
(アナルにチンポを突っ込ませたまま、美那の掴んでいるバイブに手をかけ、
じゅぷじゅぷと音を立てていっそう激しく出し入れさせる)
39 :
興起:2009/12/28(月) 02:07:54 ID:5a5pJdXQ0
(美那…寝ちゃった?)
40 :
興起:2009/12/28(月) 02:20:40 ID:5a5pJdXQ0
寝ちゃったみたいだね
気持ちよくイケたかな?
俺もイキまくる美那でイっちゃったよ…
美那のレスに興奮しまくりだったよw
美那は明日仕事なのかな…
遅くまで付き合わせちゃっててごめん
俺来れない時は俺に気兼ねなくしちゃっていいだからな
美那…今夜も最高だったよw
おやすみ…
【以下空室】
おかりします
うぅー・・さむさむ・・・(ぷるぷる)
今日は、しっかり休めて、しっかりお勉強できた?
んと・・・・・・
(玄関先で、じっと見上げて)
・・だっこ。
してくんなきゃ、ここ通さないぞー
冬も深くなって来ましたし、ね
ベッドに冬用の毛布出しました。随分温かくなったと思うよ?
勉強は、大丈夫。有意義な一日を過ごさせていただきました
・・・ふふ
困った娘さんだ・・・・っと
(恵理花を抱え上げ、部屋の中に入り)
ベッドで良い・・・よね?
飲み物、さっき飲んでたし
(ベッドまで運び、座らせる)
ん・・・で
どんな夢、見たの?
冬用?ふかふか?ぬくぬく?
ベッド、入りたい。
(啓太さんに両手を差し伸べて、じたじた)
・・・ん。
(抱き上げられ、ぎゅーっとしがみついて)
(ベッドに降ろされて、啓太さんをにこにこと見つめ)
飲み物は、いらない。紅茶、飲みすぎたかもw
・・・・・・っ
あ・・ぅ・・
・・・啓太さんの、夢・・見た。
いじわる、だった。
啓太さんの、いじわるーっ
(ぎゅっ、と抱きついて)
・・んと・・・恵理花の・・ずっと・・・弄ってるだけなの。
ベッドに座らせられて、壁にもたれて・・・
恵理花が、どんなにお願いしても・・・い、入れて・・くれなくて・・・っ
ずっと、指・・だけで・・・
やらしーことも、たくさん言わされて・・・
・・・あのね。でも、啓太さんに「やらしいこと、いっぱい言って」って言われて
恵理花、普通にやらしいことも言ってたけれど・・・
「お味噌汁と、おしんこ」とも、言ってた・・・さすが、夢です。
でね、朝起きて・・・下着が・・・
んん・・・それから・・わかる、よね?
そうそう、ふかふか
これで冬を乗り切るよ、私・・・って言うと、なんか冬眠するみたいだけどw
・・・意地悪だったのは、夢の中の私でしょw
(ぎゅっ)
お味噌汁と、おしんこ
・・・・・・
・・・・何で?w
ふふ、そっか・・・やっぱり、やらしい夢見てたんだ
恵理花はやらしいね?
(なでなで)
で、それから・・・どうしてまた、寝直したんです?
冬眠、しちゃだめ・・・
試験受けなきゃ、でしょ?
恵理花にも、会って・・・
だから、冬眠はだめー
(ぎゅ)
お味噌汁とおしんこ。
・・・夢の啓太さんは、最高にやらし・・って、言ってましたw
それから・・・?う・・うー・・・
・・・やっぱり、啓太さんは意地悪だ・・・
夢の中の恵理花の判断、間違っていないです。
わかってる・・くせに・・・
(泣きそうな目で、じっと見て、首をかしげ)
・・・言わなきゃ、だめ?
・・・・・・
・・・自分で、した・・よ。
に・・・2回、も・・・っ
そ、それで・・くったりしちゃって・・・そのまま
いつの間にか、寝てた・・・
分かってます、分かってます
冬は一年のクライマックスだもの。寝るなんて、勿体ないw
(ぎゅっ)
何かなー・・・いやらしさは、ないよね。むしろ爽やかというか、質実というかw
ん・・・二回も?
・・・・中高の私だって、二回連続なんてなかったのに
(頬にキスし、耳元に唇を寄せて)
つまり、恵理花は・・・
自分でやらしい夢を見て、やらしい気分になって・・・
で、二回もオナニー、してしまったんだ?
私にやらしい事言わされるの、想像して?
それとも、もっと別の事です?
(尋ねつつ、ぺろりと耳を舐める)
恵理花、冬は好きだよ。
お誕生日があるのも、だし。
クリスマス好きだし、お正月も楽しいし。
バレンタインだってあるもんね。
それに、冬を越えたら、すぐに啓太さんのお誕生日・・・
んん・・・一番は、こうやってくっついてて、あったかいことかな。
冬が、好きな理由。
(ぎゅーっ)
・・・っや、だって・・その・・・
だって、男の人とは、違います・・・2回ぐらい、できるよ・・・
その・・えっと・・出して終わりじゃ・・無いし・・・
・・・あぅ・・
言わされるのも・・・焦らされるのも・・全部、想像して・・・
・・っん、や。舐めちゃ、だめ・・・
(耳元に、啓太さんの息遣いと舌の熱さを感じて、ぷるっと体を震わせる)
私も冬は好きです。・・・夏よりはw
具体的になにが、という訳ではないですけど、天候と雰囲気が、好き
・・・くっつくと温かいのも、良いね
(ぎゅっ)
ん・・・それも、そうか
大体、私と恵理花のイく比率って、1:2だものね
(言いながら、耳の周りに小さくゆっくりとキスをして行き)
じゃあ・・・そうだな
どんな事、言わされたの?
教えて?
(髪から背中にかけて、ゆっくりと撫で、次第にその手を下げて行く)
寒いの、嫌なんだけれどね・・・
朝の冷たい空気とか、好き。
しゃっきりする。
くっつける大義名分も、得られるしw
ん・・・だって・・啓太さんが、啓太さんが・・・
・・恵理花にばっかり、きもちい・・こと、するんだもん・・・
え・・ぁ・・そんなの・・言えないよ。
や・・言えないからぁ・・
(首を左右に振って、体を撫でる啓太さんの手つきに、腰をもじもじとさせて)
お味噌汁とおしんこなら、何度でも言うから・・・許して・・言えない・・・
恥ずかしくて、死んじゃいそうに・・なる・・・
しゃっきり、します。寒いけどw
冬の朝のホットコーヒーは最高です
ふふ・・・恵理花が気持ち良さそうにしてるのを見るの、楽しいですし
恵理花が気持ち良いと、私も気持ち良いですから
そうなってしまうのも、致し方なし、です
ん・・・・
(耳たぶを甘噛みし、背中の手をお尻の辺りに這わせ)
・・・夢の中の私には言えるのに、私には言えないの?
夢の中の私に、嫉妬してしまいそうだ
(耳をちゅっと吸うと、耳の裏に舌を這わせ)
ね・・・教えて?
教えてくれたら、もっとたくさん、恵理花の事、可愛がってあげますよ?
恵理花は、ジンジャーミルクティーがいいな。
生姜多めで、ぽかぽかになるの。
致し方なし・・・って・・・んんっ
だって、恵理花だって・・啓太さんが、気持ちよさそうにしてるの・・
楽しいし・・・好き、だよ・・・
そ・・っ・・んな、ことは・・・
んっ・・・や・・・だめ・・耳・・・っあ・・
(耳への丹念な愛撫に、だんだんと体は啓太さんにもたれかかって)
(びくびくと震えながら、首を横に振り)
・・やぁ・・・いじわる・・・
夢の啓太さんよりも・・いじわる、かも・・・
っん・・あぁっ・・・
だって・・・やらしいこと・・恥ずかしいも・・・
んん・・・
・・・え・・恵理花の・・・が、啓太さんを欲しいって・・言ってる・・とか
ぐ・・ぐちょぐちょに・・濡れて・・・やらしくて・・ごめんなさい・・・とか
・・・そんな、感じ・・・・
も、これ以上・・は・・・
・・・もっと、気持ちよくして・・くれなきゃ・・言えない・・・
・・・私だって、そんな事言わせた事ない・・・よね?
ありましたっけ?w
ん・・・それって、暗に気持ち良くしてください、って言ってますよね
素直に言って欲しいな、私
(耳を愛撫していた舌を、首筋へ下ろして行き)
(その首筋に、吸い付くようなキスをして)
・・・こっち、おいで
(恵理花の肩に手を回し、しっかり抱き入れ)
ふふ・・・・身体、震えてます
寒いのかな?
(お尻から腿を撫で、内腿に手を滑らせて)
ほら・・・・何て言ったの?
恵理花のどこが、私の何を欲しいって?
す・・すくなくとも・・・お味噌汁とおしんこは、言わせたことないけれど・・・
啓太さんだって・・恵理花に色々言わせてます・・・
もぅ・・啓太さんだって、やらしーんだから・・
っん・・ぅ・・・や・・ぁ・・
(首筋に吸いつかれ、体を震わせて)
・・そこ・・・痕、残して・・・
啓太さんの物だって・・しるし・・・ください
(涙を滲ませながら、じっと見つめ)
ん・・・
(啓太さんのなすがままに、抱き寄せられ、体重をかけて)
寒く・・・なんか・・・
お部屋、あったかいし・・啓太さんに、くっついてて・・・あったか・・・
・・・ぁ・・あ・・・
(腿を撫でられ、震えながらゆっくりと足を開き)
・・恵理花の、ここ・・・欲しい・・って・・・
・・・触って・・もう・・・下着が・・
・・・・触ってくれたら・・・何が欲しいか・・教えてあげるから・・
ふふ・・・まあ、ね
恵理花は可愛いから。つい、苛めたくなるんです
男の性だ
ん・・・・残しても、大丈夫?
誰かに会う予定とか、ありません? まあ、タートルネックとかで隠せますけど・・・・
(首筋をねっとりと舐め上げ、また耳にキスをし、耳の内部まで舌を這わせ)
ふふ・・・じゃあ、震えてるのは何で?
恐いのかな?
(内腿を焦らすようにゆっくり撫で上げ、下腹部に触れて)
・・・・・ん
(いきなり、上から下着の中に手を突き入れ)
ふふ・・・・濡れてます
下着、汚してしまったね?
(言いながら、恵理花の中に指を沈めて行く)
ぅー・・・いじめっこ。
(ぽそっと呟いて、恨めしそうに啓太さんを見つめ)
・・・・そんなとこも、好きなんだけれど・・・
(聞こえないように、もごもごと言う)
大丈夫・・・タートル、着ます・・・
・・・欲しいの・・すごく・・啓太さんが・・・欲しい、から・・・
恐くなんか・・ないも・・・震えてる理由、わかってるくせに・・・
ほんと・・意地悪で・・・・・・だいすき。
・・・っ
(いきなり下着の中に手を入れられ、驚いたように体が跳ねて)
・・っあ・・・・ん・・
(啓太さんの指が、ぬるりと滑っていく感触に、甘く息を漏らし)
(震える指で、啓太さんの手首を押さえ、もっと奥へと導くように押し付け)
・・・っん・・・ぁ・・・
・・もっと・・きもちよく・・して・・
恵理花が、おかしくなるぐらい、いっぱい・・・もっと・・
・・・どうしよ・・ほんと、欲しい・・欲しくて・・・
んん・・でもまだ・・・だめ
・・もっと、いじめて・・恵理花の・・もっと、触って・・・
(徐々に乱れてくる呼吸を抑えながら、啓太さんに囁いて)
ん・・・・
(恵理花の言葉に頷くと、首に強く吸い付き)
・・・一つだけじゃ、たりない?
(その後もいくつも、強弱をつけてキスをして、首筋に痕を残して行く)
ふふ・・・・私の証が、たくさん
・・・・ん
(片腕で恵理花の身体を抱き、背中を撫でつつ)
(恵理花の中に潜り込んだ指を、更に奥まで滑らせ)
・・・恵理花の中、すごい
熱くて、濡れてて・・・・やらしい
(指を引き、また押し入れ、ゆっくりと前後させつつ)
(腟壁を軽く押すように指を曲げ、壁を撫で回す)
ほら・・・分かる?
中からどんどん、恵理花の液が溢れてきてます
どうしてこんなに溢れてるの? ・・・・ね?
(尋ねながら、指を出入りさせつつ、親指で入口の上方の突起に触れて)
(指の腹でくにくにと軽くこね回す)
たり・・な・・・
もっと・・いっぱい・・・・
啓太さんの彼女は・・強欲だよね・・・
(キスを受けるたび強く吸われるたびに、びく、と体を反応させ)
(首筋に押し付けられる啓太さんの頭を軽く抱え、髪を撫でる)
んっ・・・あ・・
(膣壁を撫でられ、刺激されて、全身を震わせながら、自分の指を噛んで)
・・っ・・・・・んぅ・・・っ
(入口がひくつくように震え、壁が啓太さんの指に吸い付くように締め付け)
あふれ・・ちゃう・・・啓太さんが、好きで・・・
恵理花の・・・啓太さんが、好きってきもちが・・いっぱい・・・
・・・っ
だ、・・・だめぇ・・そこ・・・っ
(充血して膨らんだ突起を指で刺激され、ビクンと大きく背中を反らせ)
・・だめ・・そこ・・・イっちゃう・・・
(がくがくと腰を揺らし、膣壁は一層強く指を締め付ける)
ふふ・・・良いよ、別に
求められて、幸せです
(更に恵理花の首筋に吸い付き、痕を残して)
もう、タートルネック以外着れないよ?
ふふ・・・誰かに見られたら、スキャンダルだね
ん・・・そんなにそこが良いんだ?
(恵理花の言葉に反し、執拗に突起に刺激を与え)
じゃあ、こっちからも・・・
(内部の指を曲げ、指の間接で突起の裏側を押し)
(硬くなった突起を挟み込むように、くりくりと刺激し続け)
ほら・・・どう?
もう、我慢できません?
大丈夫・・・タートルネック、あったかいし・・・
・・恵理花も、幸せ・・・啓太さん・・いっぱい・・・
(視界には入れることができなくても、ゆっくりと、確かめるように自分の首筋を撫で)
・・・幸せ。
・・・っ・・いい、けど・・・違・・っ
そこ・・我慢できなく・・な・・
(息も絶え絶えに快感に耐えていると、内側からも刺激を与えられ始め)
・・・っひあ・・・だめっ・・・そ・・れ・・・っ
んっ・・あっあっ・・ん・・・やぁっ・・・
(溢れる愛液で啓太さんの指を汚しながら、膣壁が絶頂間際の締め付けを見せて)
・・イ・・っちゃ・・だめ・・・もう・・・
(掴んだ啓太さんの手首を痛いほどに握って、全身を痙攣のように震わせる。)
ん・・・
(首筋から顔を上げると、恵理花の唇に唇を重ね)
んっ・・・つ、んん・・・・
(舌を恵理花の唇の中に沈めると、ゆっくり味わうように絡ませる)
っは・・・・ん・・ふぅ
ふふ・・・我慢、してます? 我慢しなくても、良いのに
その方が、たくさん気持ち良くなれるよ?
(恵理花の顔を間近で見つめながら、突起に内外から刺激を与え続け)
ほら・・・イくんでしょ?
たくさん感じて、気持ち良くなってください?
後で本番、あるんですから
んっ・・・
(唇が重なり、ゆっくりとした舌の動きにうっとりしつつ)
(啓太さんの温度や舌触りを感じて、舌を絡ませ)
・・・っふあ・・・きもちい・・・よ・・・
キス、啓太さんの・・・キス・・だいすき・・
だ・・って・・・我慢・・・しなきゃ
恥ずかし・・んっ・・
(間近で見つめられ、泣きそうになって見つめ返し)
っやあ・あっ・・ああぁっ
(体をよじらせ、腰を前後に揺らしながら、がくがくと痙攣して)
・・・っあ・・・イ・・く・・っ
(膣壁が、啓太さんの指をぎゅっと咥え込み、さらに下着に愛液が染みさせて)
・・・っ・・・あ・・ぁ・・・
(微かに痙攣しつつ、くったりと脱力していく)
・・・いじ・・わる・・・
ん・・・・
(絶頂し、痙攣する恵理花をそっと抱いて)
ふふ・・・でも、気持ち良かったでしょう?
それに、恵理花が触ってって言ったんですから
(頬に軽くキスし、恵理花の身体をベッドに寝かせ)
(恵理花の足の間に身体を割り込ませ、足を開かせ)
で、恵理花・・・夢の中で、何て言ったんです?
(尋ねながら、服を脱がせ)
ちゃんと言えたら、夢でできなかった事、現実にしてあげます
・・・ん
(頬にキスを貰い、恥ずかしそうに小さく頷き)
・・・きもち良かった・・・
(ベッドに背中を押し付けながら、素直に足を開いて)
・・見える?・・・恵理花の
啓太さんが、欲しくて・・・震えてる・・・
自分でも、わかるぐらい・・・
(両腕をばんざいして、服を脱がしてもらい)
(啓太さんの服の裾から、もどかしそうに手をさし入れて)
(すっかり火照った手のひらを、啓太さんの胸に押し付け)
・・・啓太さんの心臓・・どきどきしてる・・・
恵理花のこと、欲しいって・・・言ってる。
恵理花も・・欲しい・・・
夢の・・・なか、で・・・
んん・・
(恥ずかしそうにまばたきして、啓太さんから視線を逸らし)
(服の中に突っ込んで胸元に触れている手を、啓太さんの背中に滑らせ)
(ぐっと、力を入れて抱き寄せ、啓太さんの耳元で)
・・・欲しい、の。
啓太さんの・・・・恵理花が欲しくて硬くて熱くなってる・・お、おちんちん、を・・
恵理花の・・・・やらし・・液で・・濡れてる・・おまんこ・・で
いっぱい・・ぬるぬる擦って・・・奥まで入れて・・・
中に・・・啓太さんの・・熱い精液・・いっぱい、くだ・・・さい・・っ
ん・・・それは、勿論
私だって、恵理花が欲しくて欲しくてたまらないですよ?
(言いつつ、手早く服を脱ぎ)
恵理花の中・・・頭の中まで、私でいっぱいにしたいって、思ってます
恵理花の中、真っ白に・・・・
ん・・・っと
(恵理花に抱き寄せられ、身体を寄せて)
・・・・ふふ
恵理花、そんなやらしい事、言う娘なんだ?
ふふ・・・良く言えました
んっ・・・
(恵理花の唇を塞ぎ、浅い所で唇を舌で撫でつつ)
(もどかしそうにズボンとパンツを脱ぎ、熱く硬くなったモノを出して)
じゃあ、恵理花のお望み通り・・・恵理花の中、たくさん掻き回して、突いて、目茶苦茶に可愛がってあげます
(モノの尖端を先程まで弄っていた突起に擦りつけ)
・・・・・入れるよ?
・・・っ
(啓太さんの言葉に、頬を真っ赤にしながら)
・・恥ずかしくて・・・死にそ・・・っ
(呟いた唇にキスを受けて、唇を舐められ、そっとその舌を舐め返して)
んっ・・・ん・・・
いっぱい・・・啓太さんのことしか、考えられないぐらい・・・
恵理花のなか・・目茶苦茶に・・して
・・・二人で、きもちよく・・・なりたい
(突起に擦り付けられ、応えるように腰を動かし、こくんと頷く)
ん・・・
(小さく頷くと、尖端だけ埋め、恵理花の肩を押さえ)
(そのままゆっくり、恵理花の中にモノを埋めて行く)
ん・・・んっ・・・・
ふふ・・・さっき可愛がったから・・・かな
いつもより、柔らかい・・・です
(言いつつ、ゆっくり、飲み込まれるままに奥までモノが収まって)
ん・・・・んっ
(モノが全て収まり、恵理花の一番奥をぐ、と押し上げる)
っは・・・気持ち良い
なんか、溶けるみたいで、いつもより・・・・
(腰を大きく引き、すぐに突き出して)
(最初から大きな動きで、恵理花の中を擦り上げ、突き上げる)
っは、ぁ・・・恵理花・・・・
(恵理花の中を前後しながら、軽く身体を起こし)
ん、んっ・・・・
(乳首に唇をつけ、吸いつき始める)
ん・・・恵理花、も・・・
さっき、イったばかり・・・だから・・?
(じわじわと埋められて、肩を押える啓太さんの手に、自分の手を重ねながら)
(全身を震わせて、受け入れて)
・・・っん
(奥に押し付けられるように押されて、びくん、と背中を反らせ)
いつも、より・・・?
久しぶりだから・・・かな?
恵理花のからだ・・啓太さんに喜んでもらえるのが・・一番うれし・・
(苦しそうに短い呼吸をしながら、涙目で啓太さんに微笑みかける)
・・・っあ・・ん・・それ、気持ちい・・・
(乳首に吸いつかれ、膣壁が連動するように震えて)
・・・ん・・っ、もっと・・・
啓太さんの、気持ちよさそうな・・顔、見たい・・・
ん・・・ん・・・・
柔らかいけど、ぴったりで・・・っふ、ぅ
(モノを奥まで突き込むと、ぐりっと一度回転させるように抉り)
ん、っく・・・本当、気持ち良い、です・・・・
(息を荒げながら、速度を速め、恵理花の中を前後し続ける)
んん・・・
(唇を離し、少し恵理花を見て)
・・・・私の顔より、もっと気持ち良くしてあげます
恥ずかしい・・・・から
(再び乳首に唇をつけ、軽く歯を立て、噛み)
(噛んだまま、乳首の尖端を擦るように舌の先端で舐める)
っあ・・
(中を抉られるように刺激されると、ぎゅっとつま先に力を入れ、快感に耐えて)
・・・・んぅ・・・くるし・・です・・
気持ちよすぎて・・・すぐに、どこかへ飛んじゃいそう・・で・・・
(啓太さんの動きに合わせるように、腰を前後に揺らし、打ち付けて)
んっ・・んっ・・・あっ・・・
だ、め・・・っ
(歯をたてられると、膣壁がビクっと震えて)
(舌で擦られるたびに、小さく息を漏らし、啓太さんの頭を抱きかかえて)
それ・・だめっ
そこ・・・・弱い、から・・・
きもちい・・・よ・・良すぎちゃう・・・っ
・・・ずるい・・恵理花、ばかり・・気持ちよくなって・・・
ん・・・大丈夫
恵理花の事は、ちゃんと捕まえてるから・・・ね?
(言いながら、恵理花の中を一層激しく前後し)
(乳首を刺激する度に来る締め付けも気にせず、激しく恵理花に腰を打ち付けて)
っは・・・ん・・・・ん
本当、気持ち良い・・・油断したら、出そう、かも
ん・・・・ずるくなんて、ない
私が認めます・・・なんて
(唇を乳首から離すと、反対側の乳首を舐め始めて)
(今まで舐めていた乳首を、指で挟んでくりくりと弄り始める)
・・・・ん
恵理花・・・上に、なる?
このままでも、良いよ?
激し・・・よ・・・気持ちよくて・・・死んじゃう・・
(息を荒げながら、腰を打ち付けてくる啓太さんを受け入れ)
(時折、苦しそうに腰をくねらせて)
んっ・・や・・だめ・・だってば・・
(膣壁がビクビクと震えて、そのたびに、体を跳ねさせたり、ぐったりさせたりして)
・・啓太さ・・・
(乳首を指先で弄ぶ啓太さんを、震えながら涙目でじっと見上げ)
(痙攣する体を押えながら、必死で腕を持ち上げ、啓太さんに掲げて)
・・・だっこ、して・・
ぎゅって・・・くっついて・・・したい・・・
・・・ん
(恵理花の腕を取り、身体を抱き締め)
(落ち着かせるように、静かに髪を撫でて)
ん・・・っふ、ん・・はぁ・・・・
(唇を押しつけると、舌を絡ませ)
(貪るように激しく恵理花の舌と口内を味わい)
ん、んっ・・・はぁっ・・・・
(キスしながら、腰をぐ、ぐ、と押しつけ、恵理花の奥を押し上げる)
んっ・・・
(唇を離し、恵理花の顔を見つめて)
ふふ・・・・やらしい顔、してます
私しか知らない顔です
(恵理花の頬をそっと撫でると、固く抱き締めたまま大きく腰を引き)
んっ、は・・・っ
(そのまま、激しく乱暴に恵理花の中を前後し始める)
っは、ぁっ・・
恵理花・・・恵理花っ
(髪を撫でられ、呼吸を落ち着かせるように、何度か深呼吸して)
(気持ちよさそうにもたれていると、唇が重なり、舌が触れ合って)
んっ・・・ん・・ぁ・・・おいし、です・・・
(啓太さんの唇に吸い付き、舌を貪って)
(中を押されるたびに、ぎゅっと、縋りつくように抱きついて)
(唇が離れていき、二人ぶんの唾液に濡れた自分の唇を舐めながら、啓太さんを見つめかえし)
・・・っ
(頬を赤くして、目を逸らし)
・・啓太さんだって・・・やらし顔・・してるもん・・・
・・ああぁっ
(深い部分を突かれて、背中を反らせ)
(額にうっすら汗を浮かべ、髪を乱しながら、体を揺さぶられ)
・・・だ・め・・・っ
このままじゃ・・もう・・・
はっ・・・んん・・・・
(恵理花を抱き締めたまま、乱暴に腰を打ち付け)
(一番奥を何度も突き上げ、揺さぶり続けて)
私も、も・・・ぅ
は、ぁ・・・今日、本当にまずい・・・恵理花の中、気持ち良過ぎ・・・
んっ・・・
(首筋にしゃぶりつくように吸い付いて、浅く噛み、声を抑えて)
恵理花・・・・恵理花・・っ
んっ・・・あぁっ・・・
(首筋を軽く噛まれ、我慢していたものがあふれ出すような感覚に捕らえられ)
(目を見開き小さく息を飲むと、背中を一際大きくそらせ)
(がくがくと全身が痙攣して)
・・啓太・・さ・・・っ
(背中に腕をまわして、ぎゅっと痛いほど抱きつき)
・・・っ・・は・・ぁっ・・
(ぎゅっと目を閉じて、抵抗するのをやめ、快感に流されるように)
(短い息を吐いて、何度も体を痙攣させ、膣壁が震え、モノを締め付け)
・・・も、イ・・・く・・っ
ん・・・んんっ・・・・
(痙攣する恵理花の身体を固く抱き締め、何度も何度も恵理花を貫き)
っ、は・・・んん・・・・
(恵理花の首を噛み、声を殺して)
ん、んん・・・・っん、っく!
(モノが不意に膨れ、恵理花の奥を何度も抉り)
(不意にぶるりと身体が震えると、熱い大量の精液が恵理花の中に放たれ)
っは・・・・は・・・・
(身体を震わせながら、恵理花の中を満たして行く)
・・っん・・ぅ・・・
(中で、熱いものがあふれ出しても、締め付けは止まらずに)
(何度も何度も、絞るようにモノを締め付け、吸い付き)
・・・・っく・・ぁ・・・
(熱に浮かされたように、小さく呻き声を上げながら、ゆっくりと脱力していって)
・・・熱いの・・・恵理花の、なか・・・いっぱい・・・
あふれ・・ちゃう・・・
(痙攣の納まらない体を、啓太さんに押し付けるようにしてもたれかかり)
・・・・だいすき。
ん・・・ん・・・・っふぁ
(射精が終わり、ようやく恵理花の首筋から口を離し)
は、ふ・・・・ん
なんか・・・色々、出しきり、ました
ん・・・・
(そっと恵理花を抱き留めて、優しく髪を撫で)
私も、好きだよ
愛してます
・・・・・
(恵理花の首筋をそっと撫で)
なんか・・・大変な事になってしまった
キスマークならともかく、歯形・・・・・
(唇を離され、歯で押えられていた血管に血が流れ、熱くなるのを感じて)
(ぴくんと、体を震わせ)
ん・・ぁ・・・?
(そっと手で噛まれていた部分を撫でると、わずかへこんではがたになっているのを確認し)
2、3日、赤く痣になるかも・・ね。
・・・啓太さんの、つけてくれた・・・痕・・・
(嬉しそうに微笑んで、啓太さんの頬に唇を押し付け)
ありがとう・・・幸せ・・・
ん・・・・ありがとうって、もう
(恵理花の首筋を労るように撫で)
そんな風に言わなくても・・・というか、後に残るの、嫌でしょうに
ん・・・・まあ、さすがにずっとは残らない、かな
(言って、ゆっくりと落ち着いたモノを抜き)
(恵理花と一緒に横になって)
・・・・ん
ちょっと、寒い。くっついてください
のこるのが、いや?
(首筋を撫でてくれる啓太さんを、きょとんと見て)
・・・啓太さんが、残してくれたんだよ?
そんなの・・・嬉しいに決まってる。
・・・んっ
(モノが抜かれ、小さく震えて)
きもち、よかった・・・
啓太さんも、同じ気持ちだと嬉しい・・・
二人、愛し合ってても、同じ気持ちで居て欲しいなんて、傲慢だと思うけれど・・・
だけど・・・体を重ねる唇を重ねる気持ちだけは、同じがいいな・・・
ん・・っしょ・・・
(掛け布団を引っ張り上げ、二人でくるまって)
・・・あったかい?
(啓太さんの腕の中に納まって、ぎゅっと抱きつく)
ん・・・もう
(額に軽く唇をつけ)
私には、まだまだ女性は未知の生き物のようです
・・・ん・・・・私も、気持ち良かったよ?
恵理花と一緒に気持ち良くなれて、嬉しかった
傲慢なんかじゃないです。同じに決まってます
・・・どうかした?
ん
(ぎゅっ)
温かいし、気持ち良い
・・・好き
未知なほうが、素敵でしょ?
もっといっぱい、知りたくなるから。
もっといっぱい、好きになる余地がある、ってことですw
おんなじ・・・?
(ぎゅ)
・・・ううん。なんでもない。
啓太さんも、恵理花と同じ気持ちだったら嬉しいけれど・・・
ちょっとだけ、わがままかなって思ったの。
別々の人間だから、気持ちが違うのは当たり前だもんね。
だからこそ、嬉しいのかな・・一緒に居て、同じ時間を共有して、同じ気持ちになって
・・・幸せ。
恵理花も、好き・・・大好き。
・・・ん・・もう、こんな時間?
啓太さん、おねむ?
今度会えるのは、来年・・だね。
伝言するね。んと・・・今年は、啓太さんが1月1日になったとき伝言くれたから
今回は、恵理花がする。
寝ててもいいからね・・・起きたときに、お返事ください。
ね・・・だっこ。もっと、ぎゅうって。
苦しくて、眠れないぐらいにw
物は言い様・・・かなw
ん・・・・そりゃ、気持ちが違う事もあるでしょう
でも、それで恵理花がわがまま、というのは違うと思います
同じであって欲しい、と思うのは当然です。私だって、そう思う
・・・恵理花は、自分で思ってるほどわがままじゃないよ?
ん・・・・
(ぎゅうーっ)
ごめん、うん・・・ねむい
電気、お願いします
恵理花・・・好きだよ
本当、好きです
愛してます
大好き
んと、それじゃあ・・・伝言はするけど、一応
・・・・良いお年をw
おやすみなさい
でしょwものは言いよう。
それによって、人生が良いものになるのなら、めっけもんです。
わがままじゃ・・ない?
んん・・・でも、やっぱり少しは、わがままだと思っておこう。少しだけね、少し。
増長するのは、嫌だから・・・でも・・ありがと。
そう言える啓太さんだから、好きになったのかも
すごく、優しいです・・・
ん・・・と。眠いのは、いいとして
そんな、何回も言わなくても・・・っ
・・は、恥ずかしい・・・
大好き・・啓太さん・・・優しくて素敵で、可愛くて・・・わたしを大事にしてくれる
大切なひと・・・・愛してる。
んっしょ・・・
(からだを起こして手を伸ばし、電気消して)
ちょっとだけ、さむさむっ
(もそもそと、啓太さんの腕のなかに戻り)
ん・・・よいお年を、だね。
ゆっくりぐっすり休んでね。ちゃんと朝まで、恵理花が一緒だからね。
やな夢は、ちゃんと追い払ってあげる。もし見たら、恵理花をぎゅってしてね。落ち着くからね。
明日も、啓太さんにとって良い一日です。
おやすみなさい・・・・大好き。
(ほっぺちゅ)
(以下、空室です。)
お借りしますー
名前が抜けてたっ
あわてん坊ww
お邪魔しても?
くっ……否定できない自分が悲しい;
はい、どうぞー
あっ、ソファにでも座ってて下さいね
…何を飲みますか?それともお腹空いてる?
まー、可愛いからいいじゃん。
お邪魔しまーっす♪
へぇ・・・・絵梨さんの部屋かあ・・俺の部屋と全然違うじゃんw
ん、何があるの?
(座らずに、絵梨の傍へ)
毎回なにか、しでかしてる気がしてきました…
私の部屋もワンルームだもん、大して変わらないよw
んと…コーヒー、紅茶、ハーブティ…ほうじ茶くらいかな
冷蔵庫にはビールは入ってますよー
そりゃ楽しいねw
なんか・・・いいニオイがするww
じゃ、ブラックでもらおうかな。何か作ってくれるんだった?
楽しまないで下さいw
匂い?なんだろう…あぁ、飾ってる花の香りかな?
ブラック、りょーかいです♪
(コーヒーをコポコポと沸かして振り返って)
……お腹すいてたら…と思っただけですw
なーんでw?そんなに慌てたり、あんなに早くから待ってくれてたりさ。
よっぽど俺のことが好きなんだねw
ふーん・・・俺は花なんて飾らないなw
(コーヒー淹れてる絵梨の後ろに立って)
じゃ、空いてる^^
なっ、なんでそんなに自信満々なのー?
そりゃあ、私の方が好きになってるのなんて、バレバレだろうけど…
花は好きだからね、つい買っちゃうなぁ
じゃってw 無理しなくても…もう食べたんでしょう?
俺だって、絵梨さんのこと好きだけど?自信ないの?
絵梨さんの方が好きって誰が決めたのさ。
俺は花はまったくわからんね、桜とか・・・朝顔とか向日葵とか紫陽花とか?
あんま、部屋に飾るような花じゃないねw
でも、絵梨ちゃん、作ってくれるんでしょ?食べたいなー。
自信ないよぉ…こんな風に好きになったの初めてだし
誰が決めたって…私ですw
男の人が詳しいのも珍しいからね、裕介さんは普通ですw
でも桜も飾るよ?来月末頃になると花屋さんに売ってる
何たべたい?軽いものが良いのかな?
どうしたら、自信持ってくれる?俺の何が足りない?
オマエかっwww勝手に決めんなw
でもさ、花屋ってわりかし男多いぜ?
え、枝折ったやつを?
絵梨の作ったのならなんでも^^
作ってるところも見たいし。
それとも・・・、もっと腹空かせるために、軽く運動しとく?
(背中から絵梨を抱きしめて、耳元で囁いてみる)
うーっ、分からないよぉ…裕介さんに足りないものなんて無い
へへっw あぅ…怒られちゃったw
そうだね、確かに多かったです
実際、体力いるしキツイ仕事だからねぇ…
折ったんじゃないです!切り取った枝を、ですw
何でもいいの?んーーーーっ、手軽にホットサンドでも作りましょうかw
それなら摘めるでしょ? それとも和食が好き?
えっ…そ、それでも別にいいけど…な、なんてねっ
(後ろから抱きしめられ、顔を赤くして俯いてつぶやく)
好きだよ。絵梨。信じてもらえないかもしれないけど。
桜か・・花見なんか絵梨ちゃんと行ってみたいねー。
どうやって作るの?作ってるところ見てていい?
それとも、なんか俺も手伝う?
ホットサンド食べたい^^
でたねー本音がw
後でしよっか^^運動。
んっ…私も好きです こうやって会えてるだけで嬉しいな
お花見かぁ…お弁当作って一緒に行きたいー
どうやってって…普通ですw
ホットサンドメーカーにパンを乗せて、具材を入れてプレスするだけ
具材は…クリームサラミとアンチョビとオリーブでいいかな?
ねっ、すごい簡単でしょw
……後で、ね…
(顔真っ赤にしてコーヒーをカップに注いで…)
はいっ!コーヒー入りましたよーっ
伝わってるのかな?それならいいけど。
あ、俺、唐揚げがいい。
作れる?
ホットサンドメーカー←こんな洒落たモノが俺んちにはないですww
あ、俺、チーズ好きなんだけど、入れても平気?
あはw絵梨、顔真っ赤ww
熱いから、俺持つよ。(両手で持ってテーブルへ)
伝わってる、と思います…なんでこんなに自信が持てないんだろう
唐揚くらい作れますw どんな味が好き?
あ、玉子焼きは甘いのとしょっぱいの、どっちが好き?
たこ焼器もあるよーw
チーズ入れても大丈夫です、早速入れようね♪
…だって、赤くなるような事言うの、裕介さんじゃないーっ
ありがと♪ (テーブルまで着いて行きソファに並んで座る)
俺の愛情が足りないんだね、きっと。
レモンかけて食べられるぐらい、下味がついてるヤツ。
玉子は、マヨネーズを混ぜてほしいな。
タコ焼き器ならあるww
うまそー・・・・(香ばしく焼けたパンととろけたチーズが食欲をそそる)
俺はただ、思ったことを言っただけだし。
それじゃ・・・
いただきまーす!
(大きな口でホットサンドにかぶりつく)
んーーっ!モグモグ・・・んめぇ!んまいよ、絵梨ぃ^^
そうじゃないよ、そんな事言わないで…お願いだから;
はーいw 了解しましたっ
唐揚とマヨ入り玉子焼きは必ず入れるねー
なぜタコ焼き器はあるんだろう…??
(メーカーからホットサンドを取り出し、サクっとカットすると、中からチーズが…)
…よしっw はい、出来ましたよーどうぞ
(かぶりつく裕介さんを、ぽかーんとて見つめてから微笑む)
…嬉しいな、そんなに美味しそうな顔してくれると、作った甲斐があります
お願いされちゃったwじゃ、俺も、お願いしようかな。絵梨、もっと自信持って。
俺を振り回すくらいさ。
楽しみww残らないよ、絶対w
必需品だからね。
ん・・・っモグモグ・・絵梨も・・・食べな・・モグモグ・・
(チーズの糸を引きながら、パクついて)
さすが、俺の彼女^^
うん、お願い… 裕介さんのお願い? う、ん…振り回せはしないけど、自信持つね
私も楽しみーw 早く桜咲かないかなぁ…
必需品?裕介さんの必需品なの?タコ焼き器が?…謎だ…
はーいっ
(一切れ摘んで口に放り込むと、チーズが垂れて…)
んぁっ…、落ちちゃうっw パクッ、もぐもぐ…美味しいね
えへっ♪ 今度また何か作るねー
もしかしてさ・・・。
過去になんかあった?
その前に、正月と節分と桃の節句?w
だね・・・、実家にもあるし。
絵梨、チーズが鼻についてるぞwwどっから食べてるんだよww
ごちそうさまーっ、うまかったw
(ちょっと余韻に浸り、コーヒーを一口飲む)
ふぅ・・・腹いっぱい。
次も期待しとこうw
………
お正月のお節は親任せだもんー、黒豆と栗きんとんは作るけどw
節分は恵方巻き?あれは結構くるしい…
ふーん…私ね、タコ焼きに梅干入れるの好き♪
いくらでも食べちゃうw
ふぇ?え、嘘っ…!なぁーっ、やめてやめて、見ないでーっ;
お粗末さまでしたw
(満足そうな横顔を見つめると、自然に微笑が溢れてくる)
うんっ、精一杯がんばるね
恵方巻きをほおばる絵梨が見てみたいw
梅干し・・・・・・・・・・ふ、ふーんw
見ないで―って、見てくださいってことだよね^^
絵梨、じっとして。
(唇で絵梨の鼻についたチーズをとって食べる)
こりゃうまいやww
ほとんど俺が食べたねw
ちょっと、横になっていい?(ごろんと仰向けになって目を閉じる)
あれって、食べ終わるまで口から離しちゃいけないんだっけ?
なかなか苦しいのですよ…途中でうぇっとなってしまうw
あーっ!呆れてるでしょ 美味しいんだからーっ、もしかして梅干苦手?
いやっ、見ないでってばー; …ん?じっと…、はい…
(困ったような顔でじっとしていると、唇でチーズをすくわれて)
あっ…もうー、緊張したじゃないですか…
だって、裕介さんの為に作ったんだもんw
横に?いいですよー、はいっ、どうぞ…
(膝をぽんぽんと叩いて、裕介さんを促す)
無言で最後まで食べきるんだよ。
面白い光景だよねw
うぇってなった顔がまたたまんないよね^^
そうじゃなくってさwたこ焼き食べて、酸っぱい顔すんのかなーって想像したらさww
笑うの我慢してたw
俺に苦手なものなんてないよ。
緊張感は必要でしょ?
(びくっとしてる絵梨を見て少し楽しんで)
おおー、膝枕?じゃ、遠慮なく。(やわらかい絵梨の腿に頭を乗せて目を瞑りなおす)
イイ感じ。
半分くらいで良いのに、大きすぎない? あれはみんな無理だと思う…
でも食べきると、良い事があるんだったかな?
うぇってなった顔が堪らないなんて…ふーんw
あぁ…だってそんなに沢山入れないもん
丸ごと入れたらきっと、酸っぱーっ! って顔になると思うw
苦手なものないの?凄い…えらいねぇ…
緊張感は必要だけど…いつも緊張してるから、これ以上は要らないですっ
(少し楽しんでる様子を見取り、軽く睨んでみせる)
膝枕すきって言ってたから… 出来るだけしてあげたいな
気持ちいい?
(目を瞑る裕介さんを見下ろして…)
疲れてるのかな…もう眠った方がいいかな?
まー、祈願するくらいだから、それくらいのリスクはね。
苦しそうな顔って・・そそるじゃん?w
今度入れてみるよw
そーんな顔しないのっw可愛いけど。
うん・・気持ちいいねぇ・・絵梨のフトモモって・・・(顔を擦りつけながら少し股を開かせる感じに)
俺が寝ると、寂しい?(まだ目は瞑ったまま)
楽して願いは叶わないという事ですね…それなら納得
うーっ、また変な事考えてますね?w
はいっ、是非
だってまた、私で遊んでたでしょー、言い訳無用っw
太腿が気持ちいい?え…
(顔を擦り付けられて足が開いてしまうが、きっと偶然だろうと思い直し動揺を隠す)
(裕介さんの問いかけにフッっと笑い)
…寝顔見るのも好きだから大丈夫w
ということで、大いに悶えてください。
ん?変なことって?
遊ばれる方が悪いw
気持ち良すぎ。(ごろんと絵梨のお腹の方へ顔を向ける)
や、やわらかー。
じゃ、寝ようかなー。(絵梨のお尻に手を回して顔を密着させる)
スー・・・、スー・・・・。
分かりましたw ぐぇっ…として目に涙を溜めながら食べます
…内緒っ
あーっ!苛めっ子の発想ですね…ぐすっ…
(お腹側に向かい横になる、裕介さんの髪をそっと撫でて…)
うん…いいよ、お休みなさいw
(ぎゅっと密着したまま寝息をたてる、裕介さんを見つめる)
内緒にするようなことなんだ。
虐めがいがあるよね、絵梨って。
(絵梨ちゃん、もう時間?)
あるような無いような…w
そ、それは褒め言葉じゃないですよーっ!
また誰かに助けを…
(今日はまだ大丈夫だけど、裕介さんが疲れてそうで心配です)
褒めてないからww
膝枕しながら、助けを呼ぶ気?w
(なーんだ^^)
がばっ!(っと起き上がって)
(油断しっぱなしの絵梨を床に押し倒して)
なんなら、今叫んでみる?
(覆いかぶさり、絵梨の手首を抑えつける)
褒めてないなら悪口だっーw
膝枕してたって叫べます!本当に叫んじゃうから…(ぼそっ)
(なんだとは?)
きゃっ!えっ…?な、なにを…
(いきなり起き上がった裕介さんに驚いていると、あっという間に床に押し倒されて…)
いま…?叫んだら困るでしょ…
(手首を抑え付けられ、身体を起こせずジタバタと動こうともがく)
だから虐めてるって言ってるじゃんw
どーぞ^^、なんて叫ぶの?
(絵梨ちゃんの門限かとw)
いいよ。なんて叫ぶのかな?俺を困らせてみて。
(そう言い終わるか終らないうちに、絵梨の唇を強引に奪う)
チュッ・・・・フ・・ゥ
(抑えつけた手はビクとも動かない)
苛めは良くないですよっ
えっと…えっと…はっ!何も考えてなかった
(今日はまだ大丈夫だけど、ベッドにいるから怪しいかも)
なんて叫ぶかって…、「誰かっ、助けて…」って…
うっ…ぁっ…ん、ちゅ…っ…、ぁ、ふっ…
(言葉を遮られるように唇を奪われて、目を見開いて)
(抑え付けられた手は全く動かず、それでも逃れようと押し返す)
だって、可愛いから仕方ない。
フ・・・w
(ベッドでパジャマ?)
俺が、助けてやるよ。
ちゅっ・・ (唇を強く押し付けて、舌で絵梨の口の中を犯していく)
ンン・・・ クチュ・・
無駄だよ。絵梨。(クスッと笑うと今度は絵梨の耳に舌を差し入れる)
仕方ない…じゃあ、私はずっと苛められっぱなし?
また笑ったーw
(うん、パジャマですよー、裕介さんは?)
…なんで裕介さんが助けてくれる…っ…
んっっ…ちゅ…っ
(強く唇を押し当てられ戸惑っていると、舌が唇を割って入り込み口内を這い始める)
んぅ…ぅ…くちゅ…ぁぅ…
(苦しそうにキスを受けていると、今度は耳に舌が差し入れられ…)
んぁっ…っ…はぁぅ…
俺のこと、虐めてもいいよ?
絵梨といるといっつもこうだね、俺。
(黒のタンクトップとスウェット。絵梨ちゃん、ノーブラ?)
絵梨のこと助けられるの、俺しかいないし。
もっと叫んでもいいよ。(可愛い声を出す絵梨にこちらも興奮しだして)
なんて声だすんだよ。
(もっと聞きたくて、唇を首筋に押しあてながら顔を横にむかせて、少しずつ下へおりていく)
…やってみるw でも返り討ちにあいそう…
この裕介さんしか知らないからなぁ…
紳士な裕介さんも見てみたい
(タンクトップ?寒くないの?…私は下着つけてます)
でも意地悪するのも裕介さんだけ…
うっ…、は…はぁぅっ…、んぁ…ぁっぁ…
(首筋に唇が当たると、背中を少し反らせて顔を赤くして目を瞑る…)
チャレンジャーw
俺はいつでもどこでも紳士じゃん。
(熱いwてか、ちょうどいいね。)
俺以外に、意地悪されたいわけ?悪い子だなー、絵梨は。
(目を瞑ったのを見て、パジャマの裾をまくりあげ、ブラに包まれたおっぱいを露わにさせる)
無謀とも言われますw
………紳士の意味がちが…、まぁいいですw
(熱いの?暖房効きすぎなんじゃ…)
裕介さん以外に触れられるのは…
私は悪い子なんだ… それならご期待に添わないと、かな…
っ!あっ…えっ…
(パジャマの裾をまくられ、ひんやりした空気が肌に触れると、びくっと身体を震わせる)
見たいなぁ・・無謀な絵梨ちゃんw
(部屋が狭い上に密閉されてるからかな?)
触られるのは?
絵梨、自分で持って。(絵梨の手に裾を握らせて)
下げちゃダメだよ。(少し体を離して、絵梨の姿をまじまじと見下ろし)
なんてカッコだろ・・、すんげーそそるよ。
(自分でおっぱいを見せつけてるかのような姿に理性が飛んで)
絵梨・・
(ブラごと胸を鷲掴みすると、寄せるように揉みあげて)
や、やわらかい。絵梨のオッパイ。
後始末が大変ですよー?
(少し換気するとか…、でも風邪ひいちゃうかな)
いや…
えっ…な、なんで…
(パジャマの裾を握らされ、顔を真っ赤にして言われるまま持ち上げる)
…恥ずかし…いよぉ…、裕介さん…下ろしていい?
(震える手で裾を握りながら、潤んだ目で見上げて…)
きゃ…ぁっ…、ぁんっ…ぁっ…
(胸を鷲掴みにされると、甘い感覚が身体を走り始め…)
ぜーんぶ引きうけたっ
(暖房は消してるよ)
下ろしちゃだめって言ってるだろ。
下ろしたら、手、縛るよ。
(少し泣きそうな絵梨の表情がまた自分に火をつける)
もっと、声だして。俺に聞かせて。俺だけに。
(ブラを揉みずらすと、少しだけ硬くなった部分を親指で擦りあげる)
ここ・・なんで硬くなってる?ん?
…本当に?全部お任せしちゃいますよー
(それじゃあ寒いでしょ…?大丈夫かな)
うっ…でもでも恥ずかしいし…
(縛るよ、の言葉を聞くと怯んだ目で見つめて…)
いやぁ…声だしたくない……あっ、くぅっ…んっ…んっぁ…
(ブラをずらされ直接手が触れると、ぞくっと感じてしまい)
(固くなった突起を擦るように弄られると、甘い吐息を漏らしてしまう)
あぁ…んっ…、なんでって…やぁっ…裕介さんが…
今更・・・、絵梨は全部俺のモノだし。
(絵梨が温めてくれるんだろ?)
恥ずかしいよね、このカッコ。俺に恥ずかしいところ見られてるんだよ?
(そっと指で唇をなでて)
いいよ・・・もっと聞かせて。絵梨のその声たまんない。
(我慢しようとして漏れる声が余計に興奮度をあげさせる)
ちゅぷっ・・・(ブラを少しさげて、乳首を口に含むと唾液をたっぷりと塗りつける)
ちゅぱっ・・・ちゅぱっ・・・(濡れた乳首を舌先を震わせ刺激し、またしゃぶりつく)
ちょー敏感じゃん、絵梨。
全部…裕介さんの、モノ?
(温めてあげられるのかな…)
恥ずかしい…です…、だから裕介さん…も、もう…手、下ろしていい?
(唇を指でなぞられ、懇願するように見上げる)
だ、だめ…っ、声でちゃ…う…からっ…
(頭を横に振って、震える感覚から逃れようとする)
ひ、ぁっ…ぅ…、んぁ…っ…だめ……
(乳首に唇が触れると身体をぴくんと跳ねさせて)
(舌先で震わされると堪らなくなり表情が蕩けていく)
んく…はぁ…ぅ…ん…ゆ、すけさ…っ…
そうだよ。絵梨の、丸ごと好きだから。
(かなり)
そんなに縛られたい?
(懇願してくる絵梨を見ているとエスカレートしていく感情)
だから、聞きたいんだってば。
絵梨の声・・いいよ。絵梨のその声で俺の、もうガッチガチだ。
(絵梨の柔らかいフトモモに硬くいきり立ったものを押しつけながら)
可愛い・・・絵梨
(濡れて少し赤みが増した乳首を人差し指と親指で軽く摘み、優しく捻る)
その顔、最高だよ、絵梨。(感じてる絵梨の顔を見ているとキスをしたい衝動にかられ)
・・・チュッ!!ちゅ・・(自分の名前を呼ぶ唇に唇を重ねる)
(やばーい、リアでかなり興奮)
言葉が出てこないくらい嬉しい…好きです
やっ…縛るなんて言わないで…
(恥ずかしさに身を捩って、視線から逃れるように横を向く)
恥ずかし…から……ぁっ…
(太腿に固いものを感じるとビクッとし、目を見開いて)
あぅ…ん、んはぁ…や、やぁ…っ…
(指で濡れた乳首を弄られると、最早耐えられないとばかりに身体が震える…)
ちゅ…っ、んはぁ…
(唇を重ねられると、くぐもった声しか出せず…)
ん、ちゅ…ぅっ…
(…………嬉しいです )
絵梨のこと、真っ直ぐに好きだよ。ただそれだけ。
ほんとは好きなんじゃ?
絵梨のせいだよ、コレ。どうしてくれる?(キスしてる合間、合間で絵梨のまだ触れてない部分にぎちぎちと押し当てて)
そんなに震えちゃって、いやらしい声で、や、とか言われてもねぇ。
(今度は乳首には触れないように、絵梨の乳房を揉みしだく)
真っ直ぐ…好きでいて欲しい…
そんな事!まさか…ある訳ない…
……どうしてって…あっ……そんな…当てちゃだめ…
(押し当てられる部分に熱いものを感じて…腰をもじもじとさせてしまう)
あっ…、あぁ…くっ…そんな声じゃないも……ん…っ
(乳房を揉みしだかれると、息を荒くして手を動かそうと試みる)
>>141 (なんて言ったらいいんだろう…、あの…むずむずしちゃって…)
真っ直ぐ・・じゃない愛し方がよくわからないけどね。
じゃ、試してみる?
じゃあ・・・どうしたい?絵梨。
絵梨のおっぱい、俺の手の中でぐにぐにって、ほら・・(絵梨にかまわず、指の間からはみ出した乳首に吸いついて)
チュパッ・・・ちゅるっ・・・
絵梨、欲しい?コレ。(そう言いながら、パジャマのズボンを下へさげて)
欲しかったらさ、俺のも脱がして?(絵梨が脱がせやすいように膝立ちで跨る)
………そういうものなのかな、男の人は…わからない
(一瞬怯んだ目になって、裕介さんを不安げに見つめ)
どうしたいって…あの、それ…
はぁぅっ…ぁん…いや…そんなにしたら何も考えられなくなる…っ
(問いかけに躊躇しながらも、惚けた目でじっとみやり)
(無言で裕介さんのスボンに手をかけて下ろす)
>>145 ………はい……恥ずかしいけど変なの、疼くの…
わかってたまるかーっ。俺がどんなに・・。
それ?
(応えられるような状態じゃないとわかってて、聞き返す)
何も考えないで・・・本能のままでいいよ。
俺に全部さらけ出して。
(絵梨の手が少しじれったくて、自分で全部脱いで)
絵梨のここ・・・俺、初めて触るよね。
(絵梨に覆いかぶさると髪を撫でながら、空いた手で下着の上から絵梨の割れ目にあたる部分に触れる)
>>147 濡れてきちゃうってこと?
どんなに…って…?
ん…ぁ…それっ…あはぁ…っん…
(答えようと口を開くが出てくるのは、喘ぎ声だけで…)
んぁっ…考えられなくなっちゃう…っ、ねぇっ…あぁっ…あっ…
全部なんて…無理だよぉ…嫌われるの怖いから…
あっ…(脱ぎ始める裕介さんをトロンとした目で…)
……うっ…うん…恥ずかしい
(髪を撫でられ少し安心すると、反対の手で潤ってしまってる秘部の触れられる)
っ…あ、はぅ…ん…んっ、あ…ぁっ…
>>148 うん
いや、なんでもない。
・・・絵梨、可愛い・・・すごく。
(喘ぐ絵梨に愛おしさがこみあがる)
どうやったら、一体、どうやったら絵梨のことを嫌いになんてなるんだ?俺。
俺に嫌われるようなこと、してる?
絵梨・・。(とろけるような視線を自分に向ける絵梨と目を合わせ、微笑む)
いい声だ。(声の反応が強くでたところを指でさぐりながら)
すごいね・・(下着の上からでもわかるほど、指先に生温かい湿り気を感じ)
くちゅ・・・っ(クロッチの脇から指を忍ばせると、濡れた秘部で蜜音を立てる)
こんなに濡らしてる・・ぐしょぐしょじゃないか・・、絵梨。(絵梨から視線をはずさずに、指が執拗に絵梨を責める)
(俺も、先っぽから出てる・・・)
なんでもないの?私は気にしなくていい事なのかな
んふぅ…っ、はぁ…もう、変になっちゃうっ…
(息を切らして喘ぎ続け、体中を赤く染めて)
……だからその…私、あまり経験がないから…下手だから…
嫌われたくないよ…
んふ…くぅっ…ゆうす、け、さっ…ん
(思わず声を上げてしまった場所を執拗に探られて)
ああ…ごめんなさ…い…あぁんっ…い、いやぁ…っ
(脇から忍ばされた指の動きを、目を閉じて受け入れ)
(すでに湿り気を帯びた秘部から水音が聞こえると、顔を紅潮して泣きそうになる)
…やぁ…、そんなに濡れてない…だめ、だめぇ…弄らないでぇ
(指で執拗に責められると、手をギュッと握ってぷるぷると震える)
>>151 い、いつかだけど…ペロってしてあげます
それから裕介さん…瞼がデートに誘ってきています…
湖を優雅に滑る白鳥と同じって思ってくれればいいよ。
経験ないってスレHが?Hが?
>>153 絵梨ちゃん、えろーいw
(絵梨のおつゆでびしょびしょになった指を舐めると)
じゃ、腕枕ね。(絵梨の頭に腕をまわして抱き寄せる)
湖の白鳥??意味が分からなくて気になるー
スレHの経験は数えるほどしか無くって…
こんなにしたのはやっぱり裕介さんですよw
あっ…はぁっ…
()指を舐める姿を見て恥ずかしい以外の気持ちが溢れてきて…
うん、途中なのにごめんね…ぎゅ…
そんな簡単にはわからなくていいよ^^
俺もだよ。前にも言ったけど、雑談がほとんどだから。
そうですねw責任とらせてもらいますねw
リアで濡れさせたんだから、大満足です。
それにしても絶対寝落ちしないね、絵梨って・・ありがとう。
それじゃ、一緒に朝まで。
それから、来年も、絵梨にとって最高の年になるといいね。
おやすみ。・・ちゅ(閉めるね)
も、もうだめかも…
油断すると睡魔に連れて行かれちゃう…
裕介さん…
>>157 いつも限界までありがとう。
今年は会うの最後だから言っておくね。
「愛してるよ、絵梨。」
良い年を。また来年会いましょう。
【以下、空室。】
朝起きてからまた悩んでみますw
本当に経験が少なくてごめんなさい…
裕介さんすき
リアでも我慢できなくて触っちゃった…私、変だ…
寝落ちはしないよ、せっかく来てくれた裕介さんに申し訳ないもん
というか出来るだけ一緒にいたい…
朝まで、一緒に…
裕介さん…ごめんね、お休みなさい…ちゅっ…
あぅ…レス遅くなってごめんなさい;
また来年も一緒にいたいです
帰省の行き帰りは気をつけていってきてね
(以下、空室です)
161 :
和久:2010/01/03(日) 15:59:35 ID:fCUMDvau0
使います
162 :
貴穂:2010/01/03(日) 16:01:02 ID:esEwj4dT0
い¥つかました
163 :
和久:2010/01/03(日) 16:02:13 ID:fCUMDvau0
来てくれてありがとう
どんな感じが希望ですか?
164 :
貴穂:2010/01/03(日) 16:02:52 ID:esEwj4dT0
なんでもOK
すかグロいがい
165 :
和久:2010/01/03(日) 16:05:25 ID:fCUMDvau0
そうなんだ…
とりあえずコーヒーでも飲む?
(ニコリとして準備し)
お待たせ〜
(手渡す時に少し貴穂に手が触れてしまう)
166 :
貴穂:2010/01/03(日) 16:06:18 ID:esEwj4dT0
はい
ありがとう
あっ・・
167 :
和久:2010/01/03(日) 16:08:54 ID:fCUMDvau0
(少し触れたまま貴穂の手に触れて)
外、寒かったんだ…
暖めてあげるよ…
(そう言って手を包み、そっと撫でてゆく)
168 :
貴穂:2010/01/03(日) 16:09:46 ID:esEwj4dT0
え。。
なんですか?
169 :
和久:2010/01/03(日) 16:13:39 ID:fCUMDvau0
(貴穂の手を撫でながら)
いいから…
いいから…
(ニコニコして撫で続け)
じゃあ、ココも冷たいんだ…
(そのまま頬に手を添える)
170 :
貴穂:2010/01/03(日) 16:14:42 ID:esEwj4dT0
よくないですよ
今日へんだよ・・
171 :
和久:2010/01/03(日) 16:16:42 ID:fCUMDvau0
そうかな?
きっと今年初めて貴穂に会えるから
嬉しいんだよ…
(そう言って貴穂の手を胸に導いてゆき)
ドキドキしてるでしょ?
172 :
貴穂:2010/01/03(日) 16:17:42 ID:esEwj4dT0
うん・・・
どうしたの?
もしかして・・好きなの?
173 :
和久:2010/01/03(日) 16:20:11 ID:fCUMDvau0
(不思議そうに見る貴穂に)
久し振りに会えたと思ったらつい…
や、やっぱり好きなのかな…
(チラリと視線を送る)
174 :
貴穂:2010/01/03(日) 16:21:33 ID:esEwj4dT0
私も好きなんだ・・・
(照れながら言う)
175 :
和久:2010/01/03(日) 16:24:11 ID:fCUMDvau0
(すこし顔を赤らめるのを見て)
ホント!?
(そのまま貴穂に抱きつき)
いつ言おうか迷ってたんだ…
(貴穂の耳元でささやく)
好きだって…
(どんな格好?)
176 :
貴穂:2010/01/03(日) 16:26:14 ID:esEwj4dT0
うん
この後どうする?
(TシャツにTバック)
177 :
和久:2010/01/03(日) 16:28:38 ID:fCUMDvau0
(貴穂の背中に手をまわしてゆき)
貴穂がイヤじゃなければ…
(背中をやさしく撫で)
(空いた手で貴穂の腰に触れ)
このまましちゃう?
178 :
貴穂:2010/01/03(日) 16:29:53 ID:esEwj4dT0
う・・・ん
いいよ
179 :
和久:2010/01/03(日) 16:32:57 ID:fCUMDvau0
(ぼそっと答えるのを聞いて)
その言い方…かわい〜
(服の上から腰を撫でて)
寒くなったら言ってね…
(声を掛けながら貴穂の服を脱がしてゆく)
180 :
貴穂:2010/01/03(日) 16:34:16 ID:esEwj4dT0
さむくならないよ!
熱いのがくるもん
181 :
和久:2010/01/03(日) 16:37:11 ID:fCUMDvau0
意味深な言い方…
(服を脱がせTシャツ姿にさせて)
すぐに熱くなるから…
(シャツ越しに貴穂の乳房を揉み始める)
182 :
潤一:2010/01/05(火) 04:14:00 ID:VC0JgpKSP
祐里さんと使います
こんばんは
拾ってくれてありがとうございますッ
潤一さんに甘えたいです…
184 :
潤一:2010/01/05(火) 04:18:31 ID:VC0JgpKSP
ん〜ん、こっちもさ、ちょっと上手く寝れなかったりしてたから。
ありがとう祐里さん。
早速だけど、お布団くる?
あったかいよ。おいで。
185 :
祐里:2010/01/05(火) 04:21:02 ID:WAu4jm1n0
名前わすれました…すみません><
わーいお布団入りますッ
あったかい…なんか潤一さん優しくて半べそになっちゃった…
ぎゅーぅしたいです
186 :
潤一:2010/01/05(火) 04:24:38 ID:VC0JgpKSP
うんうん。もっとこっちおいで。
あったかいお布団だからさ。
お部屋もね、あたたかい。
ぎゅっと抱きしめてあげるね。
髪もなでなで。
祐里さん、ほっぺにチュ、してもいいかな?いや?(笑)
187 :
祐里:2010/01/05(火) 04:29:27 ID:WAu4jm1n0
うん潤一さんもあったかいよぉ?
祐里心臓がドキドキしちゃってるからぎゅーぅすると分かるかも…
なでなで大好きー気持ちいいです
潤一さんの胸にすりすりいい香りしますよーぉ?優しい匂い安心するかも
ううん、嫌じゃないです目を瞑って待ってます///
188 :
潤一:2010/01/05(火) 04:34:54 ID:VC0JgpKSP
ほんとだね。どきどきしてるね。
か〜わいいな。
わ、胸に顔を埋めてくれるんだ。
その前に、ほっぺにチュ。
俺の胸の鼓動も聴こえるかなあ?耳をあてて聴いていて。
横になって向かい合って、祐里さんの背中をなでなでしてる。
もう少してを下ろして、お尻のほうに行っちゃうかもだよ。手が(笑)
少し進めるけど、
適当に気楽にしてるし、いつ眠っても大丈夫だからね。
189 :
祐里:2010/01/05(火) 04:40:06 ID:WAu4jm1n0
ちゅっされちゃった…恥ずかしいけどうれしいなぁ
祐里もお返ししたくなってきちゃったぁ
潤一さんもドキドキしてるッ
祐里のが移っちゃったみたくなってるー
潤一さんの手がねぇおっきくて祐里をしっかり抱っこしてくれて、頼もしくて優しくて…
んー気持ちいいよぉ
お尻?やぁんえっちーまた恥ずかしくなってきちゃって胸にぎゅーぅしちゃう
潤一さんもまったりで眠くなったら寝てね
祐里もうちょこっとだけ潤一さんとラブラブしたいかもぉ///
190 :
潤一:2010/01/05(火) 04:45:15 ID:VC0JgpKSP
ええ〜恥ずかしいのぉ?
ほんと、か〜わいい。
じゃあそのまま胸に顔を埋めてて。
お尻さわさわしちゃおっと。
さわさわ(笑)
かわいらしい髪にもチュってしちゃうね。おでこのあたり。
ね〜え、祐里、
俺の上に来る?それとも下?
なんて耳元でそっと聴いてみる。
それともこのまま横むきのまま、がいいかな?
191 :
祐里:2010/01/05(火) 04:52:40 ID:WAu4jm1n0
恥ずかしいけど…ちゅっ…
ひぁッ…お、お尻…んー潤一さ…んくすぐったぁい
いっぱいさわさわもみもみされたらえっちな気分になっちゃうよぉ///
おでこにもちゅっされて、祐里なんか大切にされてるみたいでかなりうれしいなぁ
もっといっぱいぎゅーぅ…
ぇ?潤一さんの上?///
下なんて押し倒されてるみたいで恥ずかしい…
んー潤一さんの好きにしていいよぉ?ほんとドキドキする
192 :
潤一:2010/01/05(火) 04:57:24 ID:VC0JgpKSP
なんかさ、体がときどき動いて、
少し反応しちゃってるんだね。
かわいいなあ。
じゃあ、お布団の中で俺の上にきて。
もう一度キスしよ。今度はもう少しふか〜いの。ね。
まだお尻さわさわしてるよ。
柔らかくてあったかい。
二人ともパジャマかな?
祐里のパジャマの下、下ろしちゃおっかなあ…(笑)
193 :
祐里:2010/01/05(火) 05:04:19 ID:WAu4jm1n0
だ、だってお尻さわさわするからびくびくしちゃうの…
おさまって欲しいのにードキドキびくびくで祐里変な子みたい><
潤一さんの上に…乗っちゃっておもくなぁい?この体勢かなり///
またぁさわさわしてるー
祐里びくびくってほらぁ…恥ずかしいよぉ…
うんうん、パジャマでーす水色と白の水玉だよ
ぇぇえぇえぇぇ…ううッ潤一さん…リードがうますぎるうううううッ
194 :
潤一:2010/01/05(火) 05:08:59 ID:VC0JgpKSP
かわいいパジャマだね。
俺そういうの大好き。
祐里にとっても良く似合ってるよ。
パジャマごしでもさ、すごくあったかい。気持ちいいよ。
優しく、しっかり抱きしめていてあげるから、
目をつむってて。下、下ろしちゃうからさ。
俺も下ろしちゃお。
二人で、下だけはだかんぼかな?
でもあったかいよね。
お布団の横で、小さな灯りが二人をそっと照らしてるね。
195 :
祐里:2010/01/05(火) 05:14:45 ID:WAu4jm1n0
そおかなぁ…でも好きなのでよかったぁ
うんうん、あったかくて気持ちいいねッ
うんいっぱいぎゅーぅして欲しいよ
目を瞑るの?ぇ…あッ
あったかいけどかなり恥ずかしくてどうしよう…祐里真っ赤かも…
でも嫌じゃないよぉ
灯りが優しくて、潤一さんも優しくてなんだか…
潤一さんはどんな気分?
196 :
潤一:2010/01/05(火) 05:20:35 ID:VC0JgpKSP
かわいいよ、とっても。
なんだか、さっきより祐里があたたかくなってきてる。
二人のはだかんぼの脚や腰も、最初はひやっとしたけど、
今はもう、あたたかく馴染んでるよね。
どんな気分かって?それはさ…
あたたかく、落ち着いてる。
だけど、せっかくここまで来たんだからさ、…だよね。でしょ?(笑)
祐里の腰をそっと持ち上げて、あてがうよ。
俺のをね。そこに。
目をつむったままでいてね。
ゆっくりと差し入れるからさ。
それとも祐里が腰下ろしちゃうのかな〜?
197 :
祐里:2010/01/05(火) 05:28:32 ID:WAu4jm1n0
潤一さんの魔法に掛けられちゃったみたいに
どんどん…
祐里火照っちゃって…変な気分になってきちゃった
ここまで…うんわかってるよぉ
祐里もしたいかも///
もぉあそこも湿ってるし…わかるでしょぉ?
うん、腰持ち上げられて…
ぎゅって瞑ってる…潤一さん受け入れちゃう
変な声でちゃったらごめんね><
いっぱいちゅぅしながら…はぁぁ
198 :
潤一:2010/01/05(火) 05:33:43 ID:VC0JgpKSP
よしよし、かわいいね。かわいい祐里ちゃん。
嬉しいよ、俺もとっても。
じゃ、入れちゃうね(笑)
ああ…祐里ちゃん、ああっ…
声が漏れちゃうよ、俺も…
祐里がかわいく鳴いてもいいように、
布団の横の小さなラジオをつけたよ。
やさしい、なつかしい曲が流れてくる。
祐里、しっかり入ったら、お目め 開けて。
ちょっとだけ見つめさせて。
そしたらまたキスして、
ふか〜く、ゆっくり、始めてるね。
しっかり腰を抱いててあげる。
199 :
祐里:2010/01/05(火) 05:40:52 ID:WAu4jm1n0
祐里もうれしいよぉ…
んんっ…ちょっとキツイ…んっ
潤一さッ…ぁ
うん、祐里の変な声ラジオの音で消してぇ…
んっ…祐里も腰を沈めて…入っちゃった///
はぁ…潤一さん好きぃ目が潤んじゃった
ちゅぅもいっぱいして祐里を潤一さんでいっぱいにして
ぁ……んっ
ゆっくりほぐれてく感じ…ぁっ
200 :
潤一:2010/01/05(火) 05:49:09 ID:VC0JgpKSP
あ、さっきとは違って、
なんだかエッチで、でも、もっとかわいい瞳になってるね。
いっぱい、いっぱい、キスしてあげる。
ほら、二人のここもさ、キスしてるよね。深くさ(笑)
ラジオの音、もう少しだけ大きくしちゃうか。ね。
ゆっくりだけど、さっきよりもう少しだけ激しく、してるよ。
祐里の脚に残っていたパジャマや下着も外しちゃった。
もっと来て祐里…
俺も…きついよ…
祐里のここ…俺のを欲しがっちゃってさ(笑)きつい…ああ…
なかでビクンビクンと暴れてる…
ああ…祐里が熱い…
声だけじゃなく、違うのも漏れそう…
下になって。お願い祐里…祐里…
201 :
潤一:2010/01/05(火) 06:14:22 ID:VC0JgpKSP
おねむかな。
優しい気分で眠ってくれてたら嬉しいなあ。
寝おちとかは気にしないでね。
時間が遅かったしさ。
レスがかわいくてとっても心地よかったよ。
そんな気分のときはまた呼んでね、祐里ちゃん。
202 :
潤一:2010/01/05(火) 06:15:28 ID:VC0JgpKSP
以下 空き です
使います。
あすみさんどう寂しいの?
204 :
あすみ:2010/01/05(火) 12:28:50 ID:07DzS3zAO
こんにちは。
お邪魔します。
声かけてくださってありがとうございました。
205 :
あすみ:2010/01/05(火) 12:30:52 ID:07DzS3zAO
あ…えと…失恋しちゃいました。
スレでのことですけど…
206 :
まさ:2010/01/05(火) 12:33:02 ID:Ot59MuMg0
宜しくです。
こんなお昼から寂しいなんて、何かあったの?
頭なでなでしてあげるよ。
207 :
あすみ:2010/01/05(火) 12:35:09 ID:07DzS3zAO
はい…
なでなでしてください…
(ノ_・。)
208 :
まさ:2010/01/05(火) 12:37:10 ID:Ot59MuMg0
よしよし。(なでなで)
こっちおいで。ギュッと抱きしめちゃろ。
209 :
あすみ:2010/01/05(火) 12:40:51 ID:07DzS3zAO
はい…
(まささんの腕の中で小さくまぁるくなって)
あの…抱きしめちゃろ…って、どちらのお国訛りですか?
210 :
あすみ:2010/01/05(火) 12:51:38 ID:07DzS3zAO
おろ…まささん…?
211 :
あすみ:2010/01/05(火) 12:55:55 ID:07DzS3zAO
おちます
【空室】
212 :
まさ:2010/01/05(火) 12:57:35 ID:Ot59MuMg0
>>211 すいません。急用で。
またお願いします。
以下空室。
お借りします
啓太さんのポケットー
恵理花のコートのより、ずっとおっきい
まるで啓太さんみたい・・・なんてw
(バッグから鍵をだして、ドアを開け)
(玄関に入って振り返り、啓太さんに両手差し出して)
・・・おかえりなさい。今日も一日、お疲れさまです。
んと・・・だっこ。
それは、ねー
私が大きいというか、恵理花が小さいから
ん・・・・一日というか、二日
(ぎゅっ)
ただいまー
疲れたー・・・
(すりすり)
恵理花は、疲れてません?
んー・・・・
(すりすりすり)
恵理花、ちっちゃくないもん・・・
んと・・・・小さめ?「め」
んっ・・・
(ぎゅ)
会いたかっ・・・た
(すりすり)
寂しかったよぉ・・・恵理花、啓太さんに嫌われたかと・・・思・・って・・・
それで・・っ・・・ぅ・・っく・・・ふぇ・・・っ
(ぐずぐず)
ごめんなさい・・・わがまま言って・・・ごめんなさい・・・
小さめか、小さめね
恵理花は小さめです。小さめ小さめ
んー、泣かない、泣かない
(頭、ぽんぽん)
何で私が恵理花を嫌うんですか
嫌ってなんか、ないよ。大丈夫、大丈夫
(ぎゅっ)
ほら・・・いつまでも玄関立ってないで、中入ろう?
・・・・ぅ
何度も言わないっ
んぅ・・・ひっく・・・ぅく・・・っ
だ・・って、恵理花・・・このまえ寝ちゃって・・・それで・・・
昨日・・伝言無くて・・・
今日なんか・・・世界中で、恵理花ひとりぼっちみたいに、なってて
うぐ・・・泣か・・ない・・・(ぐっ)
・・・・・・・・・・
(ぷるぷるぷる)
ん・・・入る
(靴脱いで、とことこ部屋に入りベッドに座って、ちょっとしょんぼり)
別に、この前は・・・・悪いのは、私だし
伝言できなかったのは、ごめんなさい。本当に忙しくて
世界中でひとりぼっち、なんて・・・・もう。感受性豊かなんだから
寂しんぼ
・・・・ん
(コート脱いで、荷物置いて恵理花の脇からベッドに寝転がり)
・・・疲れてるから、ほら。ぎゅってしてあげます
横になって、ね?
(腕を広げて)
ん・・・だって・・・
ほんっと、恵理花一人だったよ?
どうしちゃったの、急に
この前の規制よりも、規模が大きいの?
誰もいなくて、啓太さんもいなくて、怖かったの・・・
(啓太さんの腕の中に体を収めて)
んん・・・っ
(ぎゅっ)
・・・すき・・・大好き・・・・
啓太さんも、いっぱい好きって言って
それから、おやすみなさいしよ?
恵理花、啓太さんのこと、ぎゅーってするから
ん・・・だから、私は忙しくて。ごめんなさい
規制もそうだし、あとはほら、まだ年始だから
皆、家族とゆっくりしてるのかも知れません
・・・・ん
(ぎゅっ)
たくさん言われないと、不安?
なんか、ん・・・ちょっと、何と言うか
(優しく髪を撫で)
・・・・ん
私も好きだよ、恵理花
ん・・・そうかな・・・
みんな、ちゃんと帰ってくるよね・・
なんか、寂しいよ・・・意味がわからないけれど、不安で胸がざわざわする・・・
忙しかった・・・?
ごめんなさい・・・疲れてるよ・・ね?
おやすみ、する?
んーん・・・
不安とかじゃなくて・・言って欲しいの
強欲だから・・・かな
欲張り
啓太さんからの好きを、世界で一番たくさん貰った人間になりたい
(すりすり)
大丈夫だって。少なくとも、去年はそんな事なかったでしょ?
なら、今年も大丈夫
・・・・んー・・・
多分、もう・・・なってるんじゃないかな、それはw
私、恵理花にたくさん、好きって言ってるよ。一番たくさん
もともと私、あまり好きとか、言わない人だから
恥ずかしいし
ん・・・・
(ぎゅっ)
ごめん、そうさせて貰って良いかな
本当、眠くて・・・・
ん・・・啓太さんがそう言うのなら・・
大丈夫って、思うことにする
うん。大丈夫。
もう、なってる?
ほんと?
えー、でも油断は禁物だから、これからも日々大好きって言ってください
そして、恥ずかしそうな顔見せて?
ん・・・
(背中に手をまわして撫でなで)
恵理花も、まだちょっと早いけれど一緒に寝る
いいよね?
朝まで、ぎゅって、しててください
おやすみの、して?
そしたら、電気消してあげる
(目を閉じ上を向いて)
・・・・・・・・・・・?
(ちら、と片目を開けて)
寝ちゃっ・・・た?
んん・・・もぅ
(小さく笑いながら、啓太さんの頬にキスをして)
(唇を離し、じっと見つめ)
・・・・んっ
(気持ちよさそうに寝息をたてる唇を素早く塞いで、少しだけ舌で舐め、唇の柔らかさを味わい)
・・・・かわい。
(前髪を整えるように額を撫でて)
今度は、啓太さんからしてね?
(掛け布団をひっぱり上げ、二人でしっかりとくるまって)
おやすみなさい、です。
明日もね、啓太さんにとって良い一日だからね。きっと、大丈夫。
朝まで一緒だもん。
恵理花もね、啓太さんに心配かけないように、頑張るから・・・・だから、また・・・好きって言ってね?
(電気を常夜灯にして)
大好きな啓太さん・・・おやすみなさい。
(以下、空室です)
お借りします
・・・・っ
じょ・・・冗談かぁ・・・びっくりしたw
どしたの?急に。
反応遅くて、ごめんね。
お風呂入ってね、遅くなったけれど、ごはん食べてた。
今日、ちょっと仕事がたてこんじゃってて・・・さすが年始?
んと・・・昨夜は恵理花が鍵開けたから、今日は啓太さん。
ドア開けて、恵理花をお部屋に入れて?
ん・・・急に呼び出して、ごめん
どうしたの、と言われても・・・・んん
時間があったから会いたかっただけ、です
深い意味はないよ
ん
(ドアを開き、恵理花を迎え入れ)
おかえり・・・というのも変、かな
とりあえず、上がってください。何もないけど、ゆっくりはできますw
んーん、嬉しい。
泣きそうになるぐらい・・・嬉しいよ。
会いたかっただけ?
・・・恵理花も。会いたかった。
ただいまーっ
(飛びつくようにして、ぎゅっ)
啓太さんも、おかえりなさーいっ
ん・・っしょと
(靴脱いで、コートも脱ぎ、玄関先に引っ掛けて)
だっこーだっこーっ、ベッドに運んでー
(ぴる、ぴるぴるっ)
ん、ただいま
(ぎゅっ、なでなで)
というか、本当は今日、会うつもりだったんだ
昨日会ったし良いかな、とは昼の内は思ったんだけど、やっぱり会いたくなって
・・・まったくw
可愛い奴め
(恵理花を軽く抱き上げ、頬に小さくキスし)
(ベッドまで運んで、座らせ、隣に腰掛ける)
年始で忙しかったって言ってたけど、疲れてる?
確かに、この時間にご飯を食べてるのは珍しいです
恵理花に、会いたくなったの?
恵理花のこと、好き?
どのぐらい、好き?・・・とか、聞いてみちゃったりw
んっ・・・
(頬にキスされて、嬉しそうにしがみつき)
(隣に座る啓太さんに、ぴとっと、もたれかかるようにくっつく)
ん、大丈夫。疲れてはいない。
普段だったら、こんな時間になっちゃったら、ごはんいいやーってなるけれど
今日は、お昼も食べてなかったしで・・・さすがに、ちょこっとお腹すいて
でも、明日は胃もたれかもー。サンドイッチ、美味しかったけれどね。
・・・・・
(口元、ごしごし)
・・・・つ、付いてなかったよね?
恵理花、よくご飯のあと、顔についてたりして・・・
この間なんて、お蕎麦の薬味のネギが、おでこについてたの。
おでこだよ?おでこっ
ちょっと自分でも、これは無いと思ったよ。
どのくらい・・・・
・・・ん
今までで、一番・・・・生まれてこっちで、一番好きになって、頭の中を一番占有してる人がいます
それが恵理花です
・・・・そのくらい?
ん・・・それこそ、こんな時間ならデザート系にすれば良かったのに
ちゃんとお腹に入れておきたかったのかな?
・・・さて、私は普段、抱っこしながら恵理花の頬にキスなんてするでしょうか?w
ふふ・・・・
・・蕎麦のネギがおでこって・・・ど、どうやって?
顔下に向けて、その時額が器の縁に触って、とか? うーん・・・・
私は・・・結構、テーブルに零してしまう人なんだよね。いやはや、育ちが悪くてw
熱い麺類とか、絶対に跳ねてしまう。あと、鍋物とか・・・・
・・・・っ、ぅー
そんな、恥ずかしい事をやすやすと・・・
う、嬉しい・・けれど・・・うぅー、恥ずかしい・・・っ
(ぎゅーっと、啓太さんにしがみついて顔を隠し)
・・・ありがと。
んん・・・お昼に、お義姉さんが作ってくれたサンドイッチがあったからね。
サラダほうれん草とスモークサーモンのサンドイッチなんて聞いたら、絶対食べたくなるでしょ
それに、サンドイッチって、明日まで置いとくと、べちゃってしそうだったし
それに今、恵理花の部屋の冷蔵庫は・・・・空っw
お正月を前に食材始末して、それからお買い物行ってないの
恵理花のほっぺが、好きだから?
あ、わかった。恵理花のほっぺが美味しいから?
・・・・・・
・・・・・・・・・・っ!!
どうやってなんだろう?
食べ方は、そんなに悪いほうじゃないと思うの。うちは、厳しかったし。
でも、なぜかいつも付いてるの。
しかも、しばらく誰も気が付かないの、それに。
食べ終わって、車乗って、しばらく移動してて
・・・あれ?恵理花、おでこになにか付いてるよ?・・・って。
ちょこっとこぼしながら食べる男の人って、なんか好き。
失礼かも・・だけど。不器用そうで、かわいいと思うの。
やすやすとは、言えてないよ、これでもw
(ぎゅーっと抱き締め)
じゃあ、恵理花は? ・・・・私の事、どれくらい、好き?
んむ・・・確かにそれは、美味しそう。サンドイッチはおにぎりと違って、再調理も難しいしね
あー、空かw まあ、旅行行くしね。しょうがないか
私、まだ結構年越してる物、多いな。早めに始末しないと
・・・・・ごちそうさまでしたw
・・・その言い方だと、いつもおでこにネギつけてるみたいw
んー、跳ねた・・・にしても不自然・・・・いや、跳ねたなら有り得るかな
恵理花、顔小さい?
(なですり)
私は顔より、服やテーブルにつけるな
えー・・・・それはちょっと、変w 変わってると思います
例えば外食して、それから帰る時、私の服にいかにもこぼしました、風な小さな染みがあったら、嫌じゃありません?w
実際に見とがめられるかどうかはさておき、気になるでしょう
まあ・・・だからこそ、染みが目立ちにくい、暗色の濃い服が好きなんですけど
あまりこぼすと、テーブルクロスも染みだらけですし
んー・・・
(抱き締められて、すりすり)
・・・恵理花?
んと・・・
恵理花が見ている啓太さんの全てが、好き。
でね。
見えていない部分も、絶対に好きになる自信があるぐらい、好き。
今日も、啓太さんの新しい一面を知りました。
・・・こぼしやすいw
美味しかったよー。ちょこっと黒胡椒が効いてて、ワインとか欲しくなった。
ごちそうさまって、なに?ごちそうさまって!!
付いてないよね?ねっ?
いつもネギは、つけてないよー
昨日は、水菜のカケラを付けてたよ。
顔?どうかな?
普通だと思うけれど・・・全体的に、ちまちまだから・・・
バランスは、普通だと思うよ。うん。
・・・啓太さんの服に染み?
かわいーって、思う。
恵理花が、染み抜きしてあげるっ、て。
きゅんきゅんwする。
・・・啓太さん以外のひとが、染みつけてたら・・・気付きもしないと思うし
ん・・・・ふふ
そっか・・・見えてない所も
嬉しい。変な事知られてしまったけど、なんか、嬉しいw
(ぎゅっ)
恵理花
・・・好きだよ
んー?
ごちそうさまはごちそうさま、です
恵理花の頬を、ごちそうさま
ふふふ・・・・
水菜のカケラを・・・額に?w
あ、ん・・・なるほど
フィルター、ね。フィルター
・・・・なんか、もう・・・恥ずかしいな
(ぎゅっ)
私が子供みたいじゃないですか
そりゃ、年下ですが
嬉しい?
前に、啓太さんも言ってたじゃない?
恵理花の新しい面を知るのは、嬉しいって。
恵理花だって、同じ気持ちなんだもん。
ん・・・
(ぎゅっ)
好き。
恵理花の、ほっぺを・・・
んぅ・・・なにか付いてたら、ちゃんと教えてよ?
啓太さんに会う前は、大抵お風呂入ったあとだから、大丈夫だとは思うけれど
違う違う、水菜は、ここんとこ
(右の目の下あたりを指差して)
むずむずすると、思ったんだよね。
昨日ね、上の階で一緒に昼ごはん食べたんだけれど・・・
兄に、付いてるぞって教えてもらったw
恵理花のが、お姉さんだもーんっ
でね。
えっと・・・・
(啓太さんの袖口を、軽くひっぱって)
・・・お膝、乗せて?
それは勿論、そうですけど
その新しい一面を好きになれるって断言できるのは、すごいと思います
そこまで言ってくれるのは、嬉しいですし
・・・・・
食事終わる度に、顔を一拭きした方が良いんじゃない?w
そんなに頻繁にお弁当つける人、恵理花が初めてです
・・・・誰がお姉さんだって?w
(笑いつつ、恵理花を膝に乗せて)
んっ・・・ふふ
恵理花を膝に乗せるの、好き。なんか、気持ち良いですし
(ぎゅっ、なでなで)
ふふふ・・・良い子、良い子
好きになれるよ。
だって、啓太さんだもん。
啓太さんの、良いとこも悪いとこも、愛してる。
だから、これから出会う新しい一面も、絶対に好きになる。
うん・・・そうかも。
いや、拭いてるんだけれどね。忘れちゃうんだよね。
忘れているときに限って、人に指摘されるんだよね・・・
恵理花、恵理花っ
恵理花は、啓太さんよりお姉さんだよーっ
(自信満々で、膝に乗っかって)
・・・好き?
気持ち良い・・・?
犬、乗っけてるみたいな、感じ?
んん・・・もっと、撫でて。気持ちいい・・・
(すりすり)
良い子良い子・・って、やっぱり・・・わんこ?w
(くるりと体を反転させ、啓太さんに顔を向けて)
ね、ね?
お膝乗せたら、やっぱやっとく?
(じっと見つめニコっと笑って、目を閉じる)
んー・・・・じゃあ、私はものすごい嘘つきで、今まで言ってた事は全部嘘でした、とかは?
本当は喋り方こんな丁寧じゃなくて、毎日・・・・なんか悪い事してるの。悪い事、思い付かないけど
・・・・・困らせてる?w 答えなくても、良いや。ごめん
ん・・・犬、かな
恵理花、可愛いし、撫でられるの好きだし・・・うん、犬っぽい
キスも、好きだし
(なでなで)
ん・・・やっとく? ってw 駆け付け一杯、じゃないんだから
膝に乗せなくても、するよ
(恵理花の頬に手を添え、唇を触れ合わせ)
・・・んっ・・
(感覚を味わうように長い間重ね続け)
・・・・・ん
(ようやく離し、恵理花の顔を見る)
・・・もっと、欲しい?
嘘でも、いいよ。
恵理花を、愛してくれた啓太さんには、かわりないもの。
・・・なんか、悪い事w
ごめん・・・ちょっと・・・ツボに・・・っ・・・ぷく・・ぷぷっ
(ぷるぷる)
可愛いし、ってw
うん、撫でられるのは、好き。
頭も、顔も、体も、全部。
キスも好き・・・・
ちなみに、舐めるのも好きだよ。わんこだから。
・・・どこを。とは、言わないけれどっw
んっ・・・・
(長いキスに、ゆっくりと体の力を抜いていき、啓太さんにもたれて)
(唇を離され見つめられて、赤く染まった目元で、ぼんやりと見つめ返し)
・・・・ふ・ぁ・・・
きもちい・・・もっと、欲しい・・
・・・・何故、ウケたw
犬は舐めるの、好きだよね
夏場の靴下脱いだ足とか、大興奮。何なんだお前ら、みたいなw
・・・足は舐めなくても良いよ。うん
ん・・・
(恵理花をそっと抱き留め、髪を撫でて)
ん、んっ・・・っん、ん・・・・
(唇を触れ合わせ、離し、啄むようにキスを繰り返し)
っん、ぁ、ん・・・んふ
(何度も恵理花の唇に吸い付き、味わって)
ん・・・・
(じっと恵理花の瞳を見つめながら、顔を離す)
いや・・っ、その・・・
一生懸命になって、悪いことを考えて、必死で実行している啓太さん
というのが、浮かびました。
しかもその悪いことが、ゴミの分別しない。とかなのw
足・・・舐めようか?
啓太さんは、どこ舐められるの好き?
・・っあ・・・ん・・んぅ・・・
(何度も繰り返される小さなキスに、声を漏らしながら応え)
(夢中になって、啓太さんの唇の感触を楽しんで)
んっ・・・ん・・・ん・・ぁ・・
(唇が離れていくのを、じっと見つめ)
(見つめてくる、啓太さんの瞳を見つめ返して)
・・・や、もっと・・・
(小さく呟くと、離れていく唇を追いかけ、重ねて)
(柔らかな感触を舌で押し、割り入って)
んっ・・・んん・・・
くくく、燃えるゴミと燃えないゴミを適当にしてやるー
あ、でもビニールは燃えないゴミね。ダイオキシンとか、出ちゃうからね
・・・・みたいな?
・・・好き? ってw
いきならそう言われても・・・・ううん
やっぱり頬とか唇とか・・・顔、かな。犬的に考えて
んっ・・・
(唇が押しつけられ、目を閉じて)
ん、ん・・・・っふ、ぁ、ん・・・
(恵理花の舌に触れると、誘い込むように絡ませ)
(ゆっくりと柔らかな感触を味わい、優しく髪を撫で)
そうそう、そんな感じ。
で、どきどきしながらゴミ捨て場に置いてきて
俺って、なんて悪なんだ・・・とかw
んぅー・・・顔とか?・・・それって、ほとんど顔じゃん
全部、顔パーツ。
むー、つまんない。
顔、舐めるのも楽しいけれどさ。
んっ・・・ん・・ぅ
(髪を撫でられながら、ゆっくりと、時折激しく貪るようにしながら)
(啓太さんの舌と絡めあい、味わって)
・・っん・・・ぁ・・
(唇を離し、唾液の糸が引くのを見て)
んっ・・・
(それが切れる前に、啓太さんの後頭部に手をまわして引き寄せ、再び重ねて)
(誘うにように薄く唇を開いて、舌で擽るように啓太さんの唇を舐める)
すれ違う人とかに、必要以上にびくつきながらねw
で、今度はやっぱりビニールも・・・と思っても、土壇場でやっぱり断念してしまうの
んん・・・じゃあ、恵理花は?
私のどこを舐めたいです? 顔以外で
っん、んん・・・・
(一度離れても、再び唇が押しつけられ)
(今度は恵理花の唇の中へ入り込むように舌を割り入らせ)
っん、ん・・・ぁ、はふ・・・・
(貪るように、恵理花の口の中を味わい、舌を這わせ、唇に吸い付く)
町内会の人が、ゴミ捨て場清掃してるのを遠くから発見して
「おっと・・・忘れ物してた」
とか、誰に聞かせるでもなく呟いて、部屋に戻ってしまう・・とかw
んぅー・・・・
(急に頬が真っ赤になって、もじもじと俯き)
・・・ずるい・・・そんなの・・・言えないもん・・・
えっと・・えっと・・・・あ!耳、とか・・・
ん・・ぅ・・・んんっ・・・ぁ・・
(啓太さんの舌を追いかけ、絡めて)
(唾液が唇の端を濡らしても、構わずに、夢中になってキスを味わい)
(後頭部に回していた手で、ゆっくりと背中を撫でおろし、わき腹から腰にかけて撫で)
(自分の体を、啓太さんに擦り付けるようにして押し付け)
んっ・・・んっ・・・
・・・っふ・・ぁ・・・
(唇を離し、とろん、とした目で啓太さんを見つめ)
(少し荒くなった息使いに、胸を小さく上下させる)
啓太さん・・・だいすき・・・
良いね。誰もいないのに、言い訳w
耳・・・は、顔、じゃないです? 確かに、耳は弱いけど
ほら、それ以外に・・・・どこかな?
・・・ん・・・・
(蕩けた瞳を覗きこんで、きゅっと身体を抱き締め)
私も・・・好きだよ
何か、ふふ・・・唇だけで、やらしー事、したみたいです
明確な終りはないけど、お互い、抱き合って、絡み合って・・・・ね
気持ち良かった
ん・・・そろそろ寝ようか、っと
(恵理花を抱き締めたまま、ごろん)
・・・・おやすみのキス、する?w
言うよね、意味無く。
誰も居ないのに、言い訳してるの。ぶつぶつと。
はぅ・・・っ
あ・・・あぅー・・・
啓太さんの、体中・・全部、だよ・・・
そんな・・どこって・・・その・・・
・・・啓太さんの、気持ち良い・・とこ?
ん・・・キスだけなのに・・・ドキドキして・・
すごく、気持ちよかった・・
なんて言うか・・・やらしー的な意味でw
もちろん・・キスの幸せな気持ちよさも、ある・・けれど・・
きゃうっ
(ごろんと転がって、驚き)
んんーっ
(ぎゅーっと抱きついて、啓太さんの胸元にすりすり)
するっ
するに、決まってるでしょー
おやすみのキスは・・・えっと・・・別腹?w
何か、ね。言い訳、してしまうよね
自分で自分を落ち着かせるため、だと思いますがw
私の気持ち良い所
・・・どこかなー、どこだと思います?
うーん・・・・
・・・・・w
まあ、今日の所はこの辺りで許して差し上げましょう
・・・ん、だよね
挨拶みたいな物です。ないと、しまらない
・・・・・ん
(目を閉じ、少し顔を突き出して)
して・・・ください
猫の、毛づくろい的な?
猫って知ってる?失敗すると、毛づくろいするんだよ。
かわいーの。また預かりたいな。
うぅー・・・
(涙目で、考え込む啓太さんを睨んで)
・・・・
やっぱり、解かってたんじゃないっ
もうー・・・いじわる。・・・好き、だけど・・
あいさつ、です。
やっぱり挨拶は基本でしょ?
(目を閉じた啓太さんの頬をゆっくりと撫でて、ぷにぷにと指先で押してみたりして)
・・・恵理花の大切な大切な啓太さん・・・ゆっくり、ぐっすり眠れますように。
恵理花が、朝までそばに居るからね。
ぎゅって、しています。
(そっと唇を重ね、少しの間じっとして、ゆっくりと離す)
・・・愛しています。
明日もね、啓太さんにとって良い一日だから・・・大丈夫、恵理花が応援してるね。
ね・・・甘えても、いい?電気消してください。
(啓太さんに、ぎゅっと抱きついて、顔を擦りつけ)
おやすみなさい・・・啓太さん、大好き。
また、明日ね。おはよって、言うからね。
おやすみ・・・
ん・・・知らないけど、分かる
犬も、自分を落ち着けるために、ぶるぶるぶる、ってするみたいですし
ん・・・・
(目を閉じたまま、柔らかな唇の感触を受け止めて)
・・・ふふ
幸せ。私も、愛してます
(ぎゅ、なでなで)
こうやって、恵理花と一緒にいられて、幸せ
キスできて、抱き合えて・・・・・
・・・ん
(額に小さくキスをして、髪を撫で)
おやすみ、恵理花・・・また、朝に
明日からも、お互い頑張りましょう
・・・私は、恵理花のお陰で頑張れますから
・・・・おやすみなさい
(以下、空室です)
使いますね〜。
いらっしゃいまし♪
かむいん〜
お邪魔しまっす♪
確か2回目かな?優ちゃんの部屋
やっぱりちょっと緊張するねw
昨日は遅くなってごめんね。
うん、二回目だね〜
カチコチひーたんだw
何飲む何飲む?
ううん、遅くまでお疲れ様・・・・弘明さんの身体が心配
カチコチって言うと変な方想像しちゃうけどw
ん〜、じゃあ熱い日本茶で!
うちは優ちゃんの伝言で元気もらってるから平気だよ
それより寂しい思いさせちゃってないかなって気になって仕方なかったから。
そっちはかちかちw
はーい、只今・・・
(ヤカンを火にかける)
寂しいよ・・・・当たり前じゃない!
微妙に違うんだねw
ところで、呼び方はひーたんで決定?
火傷しないようにね。
ごめんね・・・ぎゅっ
(キッチンでお湯を沸かしてる優を後ろからそっと抱きしめて)
基本同じです
んー、今のところは♪また新たに思い付いたら変わるかも
ううん、寂しいけど、大好きだから・・・仕方ないよ
そっかw
じゃあ、暫定?いいの思いついたらまた教えてね♪
うちも寂しかった・・・会えると思って会えないと辛いもんね。
ちょっと怒ってる?
うん♪♪
お、怒ってなんか・・・
ないよ
優・・・暖かい・・・チュッ
(優をこちらに向かせ、しばらく見つめた後そっと口付ける)
今日はゆっくり過ごそう、今日は待つ方やってみたけど
すごく時間長く感じるね・・・いつもこんな思いさせちゃってたんだなと思って
ちょっと切なくなった。
ふにゃ・・・・
チュッ・・・弘明さん
好き
待たせてゴメンね、優はね、弘明さんを待つの、大好きだよ
ほんとに
可愛いい!なでなで♪
(抱きしめたまま頭をそっと撫でて)
全然待ってないよ、うちも待ってる間今までの事思い出しながら待ってたし
いつもは優ちゃんが待っててくれて、会えなくても布団の暖めてくれてると
思うと頑張れるしね。
いつもありがとう・・・本当に。
弘明さんて、大人な感じと子供っぽい感じが絶妙に混ざり合ってて・・・いいね
優の大切な人だからね〜♪
弘明さんのためでもあるけど、結局は優自身のためだよ
ははは(汗
そうかな?あんまり自覚は無いけど・・・w
でもちょっと子供っぽいとこあるとは言われるかなぁ・・・
優ちゃんも大人な時と甘えモードのギャップあるから
いつもドキドキさせられるよ。
うちにとってもかけがえの無い大切な人だからね。
お互いのため・・・だね
あ、お湯沸いてるよ?
(ピーピーとやかんが音を立て沸騰した蒸気を吐き出していく)
あるある〜でもね、そゆとこも好きだよ
ほんと??甘えるの大好きだけど大人な時なんてあったかな
毎日会いたいって贅沢なのかな
あっ、すっかり忘れてたw
(急須に茶葉を入れお湯を注ぐ)
優ちゃんと居ると素で居られるからかな。
安心出来る人の前なら安心していられるから
あるよ〜wたまにドキっとする事言われるしね
それも好きになった理由かな。
贅沢じゃないよ、うちも毎日会いたいしずっとくっ付いて居たい。
じゃあ湯飲み持っていくw
(2人分の湯飲みをテーブルまでもっていき)
優も、これ、まんま素だよw
弘明さんには心も身体も許してます♪
なんだろう〜♪優が弘明さんをどきっと??嬉しいな♪
離れてる方が不自然だよね
ありがと〜
(お盆に急須を乗せて運ぶ)
つ旦~ はいっ 熱いですよ
じゃ、同じだねぇ^^
優ちゃんになら全部見せられる。
いつもドキドキさせられてるよ、甘えモードの優ちゃんにも大人な優ちゃんにも
こういう話してるといは優ちゃんも大人っぽい話し方するでしょ?
うん、こんなに愛し合ってるんだもの・・・
ありがと、うわっちち!
(湯飲みを受け取り口を付けると余りの熱さに舌を火傷する)
はい〜♪
いっぱい見せてね
そ、そかな・・・可愛いって言われるのも照れるけど、大人っぽいって言われるのも照れる〜♪
嬉しいけど
はあ・・・愛し合ってるね
ああああ!!!ひーたん猫舌なの忘れてたああああ
ゴメンなさい
ふーっふーっ
これから飽きるほど見れるよw
優ちゃんも結構テレ屋だねwうちもそうだけどさw
やっぱり似た者カップルだ。
一緒に過ごせて幸せ・・・だよ
あひゅひ・・・れもらいりょうふ
(舌を出したまま喋るので呂律が回ってない)
飽きないもん
我を忘れて弘明さんを求めちゃうときもあるけどネ
この時間は至福の時です
大丈夫じゃなーいw
(うぅ・・・猫舌ひーたんカワユス)
あははw
我を忘れて求めちゃうのは同じw
自然と抱き寄せたくなるし、キスしたくなるし
その先も・・・ね
はぁ・・・幸せだぁ〜♪
ズズ・・・うん、これなら大丈夫。
(萌えられた・・・恥ずかしいw)
笑い事じゃないよ〜、ほんとなんだから
不思議だね、会うとギュッてしたくなって、そばにいると、キスしたくなって・・・
顔があw
ニヤニヤ
今度から気をつけなきゃ・・・まだ痛い?
大丈夫だよ、分かってるからw
優ちゃん大好きだああああ!ギュッ!!
ニヤケ優ニャン発見♪
ん、大丈夫、ちょっと痺れてるけどw
(少し舌を出して冷やす)
好きって表現以上の何かがほしいです
ひーたんのせいだwニヤニヤ
だーいすきぃ
んむっ・・・ちゅぱっ
(少し出た舌を優しく吸ってみる)
言葉だけじゃ全然足りないよね、伝わりきらない。
優ニャンも可愛くてこっちもニヤケてくるよw
んむ・・・ちゅ・・・ちゅぱ
(舌を吸われると、今度は優を抱き寄せて唇を吸い返し)
うん・・でもなんとか伝わってるって信じてる
にひw
ん・・・ひろあきぃ・・ちゅ・・ン
少しずつでも全部伝えて行きたいな・・・
もうっ・・・キュンてしちゃったじゃないか!
チュ・・・んむ・・・ちゅぱ・・・ハァ・・・
(夢中で唇を合わせ、次第に舌を絡ませていき呼吸が荒くなる)
(服の中に手を滑らせ直に胸を掴んで持ち上げるように揉んでいく)
痛いほど伝わってくるよ、弘明さんの気持ち
ん・・・ぁ・・・っ、ハァ・・・ちゅっ・・・ンン
(熱く溶け合う唇に身も心もほどけていく)
ハァ・・・・胸、気持ちい?触るの
良かった・・・優ちゃんの気持ちもしっかり届いてるからね
ハァ・・・チュ・・・ちゅぱ・・・ハァハァ・・・
(見つめ合い次第に耳から首筋にかけて唇を這わせていき)
優のおっぱいスベスベで暖かくて凄く柔らかい・・・気持ちいいよ・・・
(力を少し加えて握ると適度な弾力が指を押し返し、吸い付いてくる)
(次第に乳首が立ってきて手のひらに先端部分が固くなるのを感じる)
ぁ・・・んぅ・・
(肩を竦めて)
ひろあき・・・ンン・・形かわっちゃう・・
(大きな手が荒々しくぐにぐにと)
優・・・凄く興奮してきた・・・
(ワンピースを脱がせて下着だけの姿にさせると自分も上を脱ぎ捨て)
(優の胸元へ顔を埋める様にして)
暖かい・・・落ち着くよ・・・
もう興奮してきた?乳首こんなに立っちゃってる
(人差し指で乳首の先端をクリクリと転がしていく)
カキコミにくいいっ
うん・・・ぎゅ・・
(弘明さんを抱きしめる)
だ、だって・・キスだけで・・・もう
あっ・・・んぁっ・・・き、気持ちぃよぉ・・弘明ぃ
(甘く吐息を漏らしながら、弘明の髪を指でとかす)
大丈夫?重いのかな・・・気にしないでいいよゆっくりで
こっちにおいで・・・チュ・・・
(優をベッドに寝かせると重なるようにキスを交わし)
可愛い・・・愛してるよ・・・
(下着の中に手を滑らせると割れ目をなぞる様に中指を這わせていく)
(ヌルヌルと愛液が指先に絡みつき、更に潤いを増していく)
うん
弘明さん・・・愛してる・・・チュ
(弘明さんの髪を撫でて頬へと触れていく)
・・・っ・・・あっ!
(声が漏れ)
ハァ・・・ハァ・・・や・・だ・・・んくっ・・ぁ
(指の動きに反応して熱を帯びていく)
優・・・ハァ・・・チュ・・・んむ・・・っは・・・チュル・・・
(優の頬に手を当て激しく唇を合わせ舌を中へ差し入れていき)
こっちもすごくなってきてる・・・
(指を少し曲げてクチュクチュと音を立てて擦っていき、既に膨張した股間を優の太ももに押し付けるように)
あ・・・や、ぁ・・ひろあ・・・き・・・んむ・・っちゅ・・・ハァ
ん・・・んあぁっ・・・え、えっちぃ・・・やだ・・・音たてな・・・あっ・・んう・・んん
(太ももに伝わる熱い感覚がさらに潤いを増強させる)
指・・・や・・・やめて・・・あっ・・あっ
はぁ・・・おっぱい、おいしそ・・・ちゅうう
(乳首を口に含むと強く吸い上げていき)
こんなに濡れて・・・
(下着を脱がせ、自分も全て脱ぎ捨てると既にそそり立つ様に勃起した性器が露に)
こっちももうこんなになっちゃった・・・
ひぁっ・・・だめっ・・はぁっ・・はぁっ・・(肩で息して)
ん・・・す、すごく・・・おっきい・・・はぁ
(血管が浮き出てはちきれそうな弘明のを見てもう溢れて止まらない)
一つに・・・なりたい
今日はいつもよりエッチに攻めてちゃおう・・・
入れるのはもう少し我慢してね・・・
優のここ・・・丸見えだ・・・綺麗だよ・・・
(そう言うと優の足の間に顔を埋めると両足を思い切り抱えあげて
優のおまんこがよく見える体勢に)
チュ・・・チュル・・・ズズ・・・凄い溢れてる・・・
(割れ目に口を近づけ周りに溢れた愛液を舐め取っていく)
え・・・な、なに?
あ・・・やだ・・・は、恥ずかしいよぉ・・・
ひ、ああぁっ!あっ!・・・んう・・っ だ、だめ・・やだぁっ・・・ひろあき・・や、あっ・ん・・・んんっ(ビクビク震わせながら)
も、あっ・・・はぁ・・・ああっ・・ン
い・・・・やぁっ・・・ひろあき・・・やめ・・て・・・はぁ(震える声で)
ひろあき・・・あっ
(つま先がぴくり)
ヒクヒクしてるね、ここ・・・可愛いよ・・・全部舐めてあげるからね
優の全てを愛したいから。
(舌全体を使いピチャピチャと音を立てて割れ目を舐めていき
こちらの吐息を直に当てるようにしながら)
はぁ・・・凄い興奮する・・・
(唇でクリトリスを咥えて舌先でコロコロと転がして)
ちがう・・・やだ・・・あっ・・・そんなにしたらぁっ!ああっ
んんぅ・・・ひゃあ・・んっ(強弱のついた刺激に声が大きくなって)
も・・はぁ・・・ゆ、ゆるして・・・あっ!ひろあき・・・ああっ
(一番敏感な場所を攻められて気が遠くなりそうに)
ハァハァ・・・もっとよく見せてね・・・ジュル・・・チュル・・・
(指で割れ目を開くようにしながら舌を膣の中まで差し入れていき
奥まで舐めとるように動かしていく)
いきそうだったらいっちゃっていいからね?
優の反応が可愛くてやめられそうにない・・・
(舌を動かす速度を次第に速め、チュポチュポと奥を舐め鼻先をクリトリスに押し当て)
音凄い・・・部屋中に響いてる。
みちゃ・・・やだぁっ・・・あう・・・そんな・・・あっ・・・そんなとこまで・・・ああっ
(もどかしいような気持ちで)
んん・・やだ・・優、一人でなんて・・・ひっ・・あっ・・待って・・やだ、やめ・・・・・んあぁっ
(舌と鼻先の執拗な刺激に頭が真っ白)
あ・・・やだ・・・ひろあきに・・・いかさ・・・れちゃ・・・うっ・・ああ
(舌を膣が締め付けていき)
いっ・・・・・イッ・・・ちゃ・・・・・・・・う
あああっ!!!
ん・・・ハァ・・・チュプ・・・チュル・・・
(夢中で優の中を味わうように舌を動かすと膣内で締め付けられ
腕で優の腰をしっかり抱きとめ)
ハァハァ・・・優・・・気持ちよかった?
(グッタリとした優にそっと重なり髪を撫でていく)
はぁ・・・・はぁ・・・はぁ・・はぁ・・んっ・・く
ひろあきさんの・・・いじわるうっ
(涙目で訴える)
ふふふw
だって優が可愛くて仕方なかったからね・・・
泣かないの・・・愛してる・・・チュ
(涙目で見上げる優に微笑むと指で涙を拭い、そっと口付ける)
じゃあ次は入れるよ・・・
(強く抱きしめながらガチガチに固くなった性器を割れ目に押し付けて擦り合わせる)
泣いてないもんっ
(キスされて目を閉じると涙目がキラリ)
優も・・・優も愛してる
弘明・・ちゅ
う、うん・・はぁ
(しがみついて弘明さんを待ち侘びる)
きもち・・・っいあっ
何でそんなに可愛いの・・・
チュ・・・チュウ・・・チュル・・・っぷは
(長く舌を絡ませてお互いの唾液を交換するように混ぜ合わせていき
キスと優の仕草が可愛くて更に張り裂けそうな程固く膨れ上がる)
もう何もしなくても入っちゃうね・・・ニュルニュル・・・
入った・・・・一気に奥までいくよ・・・うあ・・・凄く熱い。
(既にお尻まで愛液で濡れた割れ目は何の抵抗もなく固くいきり立つものを飲み込んでいく)
(しばらく抱き合ったまま優の奥に先端を押し付けたまま動かずに感触を確かめ)
ずっとこのまま繋がっていたいな・・・永遠に。
弘明さんの愛をたっぷり貰ってるから・・ちゅっ・・ちゅ・・んむ・・ハァ
(甘く絡み合う二人)
ん・・・弘明の・・はいっちゃう、あっ・・ああっ
ひろあきぃ・・・ハァ・・・気持ち・・い、入ってきただけでもう・・・ハァハァハァ
ん・・・ひろあき?
(動かない弘明に問い掛けて)
ずっと、このまま・・・弘明と・・・ずっと
うちも優ちゃんからたっぷり愛をもらってる・・・チュ・・ん・・ハァ
ハァ・・・おっぱいも・・・
(片手で乳房を鷲掴みにしながら揉みしだき、手の中でグニグニと形を変えていく)
ハァ・・ッハ・・・いつも以上に硬くなってるかも・・・ジュプ・・・ジュプ
(ゆっくりと腰を動かしていくと優の膣の中で先端部分が擦られゾクゾクとした快感が
背筋を駆け抜けていく)
(ジュブジュブといやらしい音を立てながら擦れ合う性器からどちらのものか分からないほど
混ざり合ったものが溢れ出してくる)
(リアでも凄いカチカチだよ)
うん・・・いっぱい受けとってね
はぁ・・・んぅ・・・
(汗ばんだ肌が熱く震える)
・・・あっ
(どちらからともなく勝手に腰が動いて擦りあう)
んあっ!あっ!ひろ・・・ぁき・・ゃっ・・・ぁっ
(気持ち良すぎて止められないほどに)
あっ・・・えっちぃよ・・・えっちな音・・・あっんっ!
(優も、腰がびくびくって)
山盛りで受け取ってるよ・・・
(しっとりと汗ばんだ乳房をクニクニと指の間で硬い乳首を挟んでいき柔らかい感触を楽しむように)
はぁっ・・・気持ちいい・・・
(これ以上無いほどきつく抱き合いながら混ざり合い)
ジュプジュプッ・・・ジュプ・・・音凄いね・・・
こんなに愛し合えて・・・本当に・・・嬉しいよっ・・うあっ・・
(自然と腰の動きも早くなり腰を打ち付ける音とお互いの荒い吐息がが部屋に響き渡る)
(見せてあげたいくらいだよ本当)
うん
愛してる・・・はぁ・・・ひろあき
ぅ・・・ぁ・・・・・恥ずかしい・・・あっ・・ああっ!!
(恥ずかしさと快感の狭間で揺れながら、弘明と深く混ざり合っていく)
(はっきりいって・・・すごく見たい〜どんななんだろう)
優・・・優っ・・・愛してるっ・・・
(夢中で腰を動かし膣の壁を擦り上げ子宮の入り口に性器の先端で何度もキスするように)
ハァハァ・・・ハァ
もう我慢・・・出来無そう・・・うちの愛・・・受け取って、中で・・・
(トロトロの膣の中で快感は頂点に、いきそうなのを必死にこらえながら
腰を打ちつけて)
(もうヌルヌル・・・優ちゃんのに負けないくらい)
あっ!ハッぁ!し、痺れ・・・・ちゃう・・だめ・・・そこは・・・あぁっ
(内ももにギュッと力が入りぐいぐいと締め付けて)
ハ・・・あっ・・・ぁだめっ・・・も、優・・・ああっ ひろあきぃ
あっひろあきぃ・・・きて
(押し出すくらい強い収縮と共に快感が一気に加速する)
ハァッ・・・そんなに締め付けたら・・・もう・・・
(優の太ももに腰を締め上げられながらこっちも離さないように強く
腰を抱え一番奥に先端を押し付けるようにすると)
いくよ・・・うあっ・・・出るっ・・・っはあぁ
ビュッ・・・ビュッ・・・ビュ・・・ビュク・・・
(物凄い快感が背筋に広がり、ビクビクと性器が脈打ち子宮の奥へ精子を放出していく)
はぁ・・・はぁ・・・っはぁ・・・・・気持ちよかった・・・
(グッタリと優に覆いかぶさり耳元で囁く)
・・・んっ・・・あ・・はぁあああっ!!
(一番深く繋がった場所でお互いのエネルギーを交換し合う)
あ、熱い・・・・ハァハァハァ・・ハァハァ・・(身体全体で大きく呼吸しながら力無く抱き着いてる)
はぁ・・・はぁ・・・チュ・・・
(まだ息が荒いままの優を抱き寄せ、頬に口付けて髪をゆっくり撫でていく)
凄い汗・・・熱かったね・・・・
まだちょっとぼーっとしてる。
うん
(優しい弘明にうっとりしながら微笑んで)
弘明さん・・・・・すてき・・・・ちゅっ
(2回もいってしまいました)
大好きだよ・・・
(顔を上げて優を見つめながらそっと微笑み返して)
優ニャンもね・・・ちゅっ♪
ああいうのは平気だった?
ちょっと頑張り過ぎたかなと思ったんだけど。
優も、離れたくなーい
カチカチひーたんに会えましたw
ああいうのって??
なかなか入れてくれないの?
我慢できないときはおねだりするね
ふにゃ〜ってなってるよ優ニャン♪
カチカチだったね・・・w本当にw
んにゃ、普段より激し目に攻めてみたからさ
もっと焦らされたりもしてみたい?
優はにゅるにゅるだた・・・
触りたいなあ・・
激しいの好きだよ
焦らす長さにもよるし、その時の気分にもよるけど・・・
入れられてから動かさずに焦らされるのが一番感じちゃいます
縛られて・・・みたいような怖いような
優ちゃん成分大量補給できたぁ・・・幸せだぁ!
本当に触れたらいいのにね・・・優ちゃんのも
おお、じゃあもっと激しいのがお好み?
今日少しやったみたいなの?うちも好きかもあれは
って縛りっすか・・・w道具使ったり?
燃費悪いですー(TωT)ウルウ
うん、触られただけでいってしまうかもしれない・・・コワーイ
メイドにあんなことやこんなこと?
道具はあんまり・・・・
リアで使ったことないからわからない
縛るって言ってもネクタイとかベルトとか脱がした服とか・・・ソフトに
ハイオク満タン入りま〜す(笑
そんなところも可愛くて仕方ない・・・ぎゅううう♪
大好きな人に直に触れ合えると思うと・・・うん、死んでもいいね。
メイド設定もまだだったね、執事もだけどw
じゃあ次はちょっと意地悪くしてみようかなぁ
道具は無しね、うちもその方が安心する
ネクタイか・・・ソフト系ね、目隠しとか平気?
あれかな・・・タンクの容量が小さいのかな
ん、ぎゅううう
死んじゃいやああああ!!
絶対イヤ!
楽しみです♪
うん、弘明さんが激しいのはいいけど、道具がハードなのは苦手かも、未体験だし
目隠し???なんかドキドキする
ひーたん、眠たくなてきました(ρд-)あうあう
愛し合えば愛し合うほど消耗が激しくなっていくんだよきっと
うちも同じくすぐ切れちゃうからこまめに補給しないとダメだしね
あははw冗談だよ・・・優ちゃん残して絶対死にません!
優ちゃんのメイドかぁ・・・ドキドキするなぁ
いっそのことメイド猫とかにして・・・ふっふっふ(悪
うちが道具になればいいんだね(違
少しずつ試していこ、季節ごとに色々変えてみたりとかね
そだね・・寝落ちしちゃう前に寝よっか
一緒に寝よ・・・はい、腕枕
(優を抱き寄せて眠りにつく)
じゃあ後は締めておくよ、オヤスミ・・・チュ♪
以下空室
そっかそーなんだ・・・こんなに溢れるくらいいっぱい貰ってるのに
うん・・・一人にしないで
ご主人たまぁ♪♪
弘明さんをえっちの道具に・・・(悪
はい♪
あにゃにゃ・・・
寝るーっ
オヤスミナサイ
(以下空室)
328 :
興起:2010/01/09(土) 21:47:31 ID:utfw6BQP0
使います
329 :
興起:2010/01/09(土) 21:59:32 ID:utfw6BQP0
美那はまだかな
330 :
美那:2010/01/09(土) 22:01:06 ID:89EW1zZOO
ごめんなさい 友達来ちゃった……(泣)
331 :
興起:2010/01/09(土) 22:05:42 ID:utfw6BQP0
あらら、残念
俺明日は来れないから、今日美那と楽しみたかったけどしょうがないね
美那のことはまた今度まで楽しみをとっておくよ
じゃあとは締めとくから友達と楽しみなねノシ
332 :
興起:2010/01/09(土) 22:10:40 ID:utfw6BQP0
【以下空室】
おかりします
恵理花は、だいたい92%ぐらいは安全運転だよー
じゃ、ここからは歩きね。
寒いから、手を繋いで・・・っと。
啓太さんと一緒に歩くの、好き。
だって、幸せだもん。
・・・・まぁ、啓太さんと一緒なら、なんでも100%幸せに感じちゃうんだけれどねw
ふぅー・・・寒かったぁー
早く、ドア開けて開けて。
お部屋入って、ぎゅーってしよ?
・・・8%の恐怖
ん
(そっと手を取って)
結局、手袋はしてない?
一緒なら何でも幸せ、か・・・ん、それは私も
喧嘩とかしたら、どうでしょう?w
はいはい、と
(鍵を開け、扉を開き)
入ってください。寒いよ?
(恵理花が入ると扉を閉め、軽く腕を広げる)
喧嘩もさー、いいよね。
って、なんだかんだ思い返すと、わたしたちって結構喧嘩っぽいことはしてるよね。何度か。
その度に、啓太さんの新しい面を知って、わたしの新しい面を知ってもらって
喧嘩する前よりも、深く愛し合って・・・
うん。喧嘩も、いいもんだよ?
・・・へへ。実は手袋嫌いだったりw
んっ
(玄関先に入って、啓太さんの腕の中に飛び込んで)
・・・大好きっ
あったかーい・・・きもちいい。
このまま抱っこして、お部屋に連れてって。
(きゅーっ、としがみつき)
ん・・・言われて見れば、そうかも?
喧嘩と言うには、ちょっとおとなしい気もしますけどw
でも、うん。喧嘩ができる仲って、やっぱり良いと思います
お互いに腹を割れるのは、ね
・・・・手袋もかw 手袋だけで、衣服一枚分の温かさがあるんですよ?
もう・・・
んっ
(恵理花を抱き留め、ぎゅっと抱き返し)
・・・私も大好きだよ
ん・・・・じゃあ、行こうか
(恵理花を抱え上げ、そのままベッドまで運び)
・・・っしょ、と
(そのままベッドに腰を下ろし、恵理花を膝に乗せ)
ふふ・・・・ここに座って良いのは、恵理花だけ
特等席
(後ろから恵理花を抱き締める)
おとなしい?
そうかな?こんなもんだよ。
・・・・啓太さん、兄弟喧嘩と一緒にしてない?wなんて。
おとなしいって感じるのは、きっと啓太さんが優しいからだよ。
衣服一枚分・・・へぇ・・知らなかった。
でもなんか、指の間がむずむずするの。むずむず。
恵理花、指の間とかも弱いのー
ふふっ
(抱き上げられ、ぎゅーっとしがみついて)
こうやって、何回だっこしてもらったかな。
もう数え切れないよ・・幸せ。
(すりすり)
ん・・・
逆に言えば、わたし以外を乗せちゃダメなんだよ?
啓太さんのお膝は、恵理花だけのー・・・
・・・膝以外もだけどw
ね、啓太さんに今夜はお願いがあるの。
いい?
・・・・あのね。
今夜は、啓太さんの好きなようにされたい。
いつも、なんだかんだ言って、恵理花はどうしたい?って、聞いてくれるでしょ?
それはなしで。
一から十まで、今夜は啓太さんのしたいようにされたい。
恵理花に・・・啓太さんの好きなこと、おしえて?
私が優しいから? ・・・・こんなもん、かなw
あまり他人と喧嘩とかしませんから、どんなものかは、なかなか
指の間がむずむず・・・・それは、分からなくもないけど・・・子供じゃないんだからw
私の好きなように?
・・・・・んー・・・んー・・・・
改めてそう言われると・・・なかなか
結構私、好きなようにしてると思うけど
んー・・・・
・・・ん
(不意に恵理花の耳にキスし)
・・・・本当に私が好きなようにして良いの?
何でも?
子供だもーん
啓太さんの前では、子供でもありお姉さんでもあり。
その正体は・・・!
啓太さんだけの、恵理花だよ。
(ぎゅっ)
うん、好きなように。
そっかな。
好きなようにはしてるかも、だけど・・・
でも、やっぱり、恵理花に聞いたりしてるから・・気を遣ってるんだと思うよ。
だから、今日は気遣いもなしで、ってこと。
ん・・・っ
(耳にキスされ、体をぷるっと震わせながら、こくんと頷いて)
いいよ。
啓太さんの好きにしてください。
恵理花は、啓太さんの物だもん。
啓太さんだって、恵理花の物でしょう?
今夜、啓太さんの好きにされたいのは、恵理花の希望だよ?
・・・って、たまごと鶏w
啓太さんの、思うように・・・お願い。
(体を捻って、啓太さんのほうに顔をむけ、じっと見つめる)
ん・・・・そっか
分かりました。じゃあ、今日は私が
いつか・・・いつになるか分からないけど、お返ししますw
(額に小さくキス)
ん・・・・じゃあ、服、脱いで?
私も、脱ぎます
(言いながら、手早く服を脱ぎ)
で・・・こっち、おいで
(腕を広げ、膝を空けて)
くっつきましょう、ぴったり
温かいよ?
ん・・・
(額へのキスに、嬉しそうに笑い)
(一旦、膝から降りて立ち上がり)
ん・・しょ
(もぞもぞと、身につけていたものを脱ぎ、床に1枚1枚落としていく)
・・・っと。
(膝に乗っかろうとして、止まり)
下着、も?
今日は・・・えっと・・紐というか、横リボンだけど・・・
真っ白でね。
前の部分に、白の柔らかいチュールレースがくしゅくしゅって重なってて・・・
サイドに薄ピンクのシフォンみたいなリボン・・・これ解くと脱げるの。
・・・どうしたらいい?
ん・・・・じゃあ、それは、私が
(サイドのリボンに手を伸ばし、解いて)
・・・下着も、可愛いね?
なかなか男は凝れない所です
(下着を落とすように脱がすと、恵理花を膝の上に乗せ、抱き締める)
んん・・・温かい
温かくて、柔らかくて、良い匂い・・・・
(ぎゅうっ)
・・・ん
(抱き締める腕を緩めると、唇を首筋につけて)
ん、ん・・・
(小さく、満遍なくキスを降らせ)
(キスをしながら、恵理花の入口へと手を伸ばし、そっと指の腹で撫でる)
・・・・ん
(しゅるっとリボンが解かれて、恥ずかしそうに体をもじもじさせながら膝に乗り)
お風呂入ったばかりだもん。
ばら園、です。
そんなに高価なシリーズのものでもないけれど、香りが一番好きだから
甘いけれど、新鮮な薔薇の青臭さも感じる・・・
んん・・・ぎゅって・・・気持ちいい・・
・・・っあ・・ん・・・
(首筋に優しく雨のように降ってくるキスに、小さく声を漏らして)
あっ・・・
(入口に手を伸ばされ、啓太さんの指がぬるりと滑り)
・・・っ
わ・・笑わないで・・ね?
啓太さんに・・・してもらえる・・って、思っただけで・・・
恵理花・・もう、こんなに・・なっちゃって・・・恥ずかしい
ん・・・ふふ
私にこれから抱かれるって思うだけで、こんなになってるんだ?
・・・・嬉しい
(首筋に降らせていたキスを耳元にずらし、耳の裏を味わうように舌を這わせ)
・・・ん、じゃあ、私がしたい事
(もぞもぞと恵理花の入口に触れていた手でモノを持ち上げ)
力、抜いて・・・
(硬くなりつつあるが、普段よりまだ柔らかく、大きくもないモノを恵理花の中に入れる)
ん・・・・っ
(恵理花の柔らかな腟壁に触れると、それだけでモノが徐々に大きくなり、恵理花の中を押し広げ)
ふふ・・・分かる、恵理花?
恵理花の中、広がって行くよ?
(そのまま腰を押し出し、じわじわと恵理花の中へ入って行く)
嬉し・・い?
はしたないって・・・思わない?
・・・よかった。
なんかね・・
ここ・・生えてないと・・すごくぬるぬる・・してる感じ、するよね?
(耳を舐められ、体を震わせながらも、恥ずかしそうに呟いて)
ん・・啓太さんの、したいこと・・・
・・・んっ・・あ・・
くすぐった・・・い・・・
(普段よりも柔らかいものが、ぬるりと滑り込み)
(くすぐったさと気持ちよさで、啓太さんにもたれかかった上半身をよじらせ)
・・・・っは・・・ぁ・・
(じわり、と膣壁に圧迫を感じ始めて、苦しそうに息を吐き)
んっ・・・あ・・なか・・広がって・・きちゃう・・・
あっ、あっ・・入ってくる・・の・・んんっ
(じわじわと広げられつつ奥へと押し進められ)
(いつもとは違う感覚に戸惑い、体が震えて)
んんっ・・・きもち・・いい・・・
啓太さん・・は?
思いません
私だけに対して、でしょ? なら、思う訳がないです
私だって、恵理花とこうして抱き合ってるだけで・・・・ね
ん・・・私も、気持ち良いよ
恵理花の中、震えて・・・ふふ、私の事、包み込んでるみたい
(優しく恵理花の髪を撫でながら、ゆっくりと恵理花の奥へと進んで行き)
・・・・っ、ん
(やがて一番奥にたどり着き、尖端が軽く恵理花の奥を押し上げる)
っふ・・・う
(息をつき、恵理花の頬に触れて)
・・・・上の方も、くっつこうか
(顔を上げさせると唇を深く重ね)
(舌を差し入れ、ゆっくりと味わうように恵理花の口の中をはい回り)
っん・・・・ん・・・・っ
(キスをしながら、恵理花の身体を固く、少しの隙間もないように抱き締める)
ん・・啓太さんに、だけ・・・です。
でも・・恥ずかしいんだもん
わかってるけれど・・好きな人だからこそ、恥ずかしいの・・・
・・・女心は難しいでしょ?
・・・んっ・・あっ・・あっ・・・
(啓太さんの腕を押えながら、全身をぶるぶると震わせ)
・・・っ、や・・こんな・・の、初めてだよ・・・
どんどん・・んんっ・・なか、ひろげられ・・って・・・
奥へ・・も・・・っ・・・
・・・っ
(頬に触れられて、涙目でじっと見つめ)
ん・・・
(唇を重ね、ゆっくりと舌を絡めあう)
っふ・・は・・・んん・・・んぅ・・・
(時折、唇の端から息を漏らしながら、夢中になって啓太さんの舌の柔らかさを味わって)
(抱き寄せられるままにしがみつき、身を委ねる)
・・・っふあ・・・啓太・・さ・・・
どうしよ・・恵理花、溶けちゃいそう・・・
ん・・・ふふ・・・・
恵理花の中がどんどん濡れて、締まって来るの、分かるよ
・・・そんなに、気持ち良いんだ?
溶けても、良い、です。たくさん、可愛がってあげますから
・・・・ん・・・・
(一度唇を離すが、すぐに顔を近付け)
(恵理花の唇の端にキスし、ゆっくりと唇を舐めて)
ふふ・・・もっとキス、しよう?
(再び唇を重ねると、吸い付くようにして離し)
(すぐに唇を重ね、離し、啄むようにキスを重ね)
っん、ん、んっ・・・っふぁ
(その度に恵理花の一番奥でモノがぴくぴくと震えて、じわじわと大きくなって行く)
(キスをしながら抱き締める腕で背中を撫で、お尻も撫でて)
(繋がっている所に軽く指を這わせて愛液で指を濡らし)
・・・こっちも、良くしてあげます
(その指でお尻の穴をくりくりと刺激し、じわじわと埋め込んで行く)
んっ・・ん・・・
(膣内でモノが震えて大きくなるたびに、応えるように膣壁も震え愛液を零して)
・・・っや・・・ぁ・・
んっ・・・んんっ・・
(啄ばむようなキスに、繋がった体がビクビクと痙攣して)
んっ・・あっ・・・だめ・・これ・・イっちゃう・・かも・・・っ
なか、じわじわして・・・んんっ・・・
・・っあ・・え?・・こっち、って?
(涙が滲んだ目で、不思議そうに啓太さんを見て)
(お尻に指が触り、ビクンと体が跳ねる)
・・・っ、は・・恥ずかしい・・・
・・ぅ・・あ・・・
(指が埋められていき、背中を反らせて)
・・・っあ・・・気持ちいい・・・
(お尻が指を追い出すかのように、ぎゅっと締まり)
(膣壁も、絶頂間際のように震え、モノを絞るように締め付けて)
・・・・っ、あ、だめっ・・・
ふふ・・・恵理花、ぐちゃぐちゃ
こんなに濡らして・・・・恥ずかしいね?
(言いながら、時折恵理花の奥を小突くように揺らして)
ん・・・イくの?
入れただけで、中では全然動いてないのに
お尻に指突っ込まれて、イッちゃうんだ? ふふ・・・・
(押し出そうとする恵理花のお尻に力を加え、負けじと中に押し入って行き)
(耳を甘く噛むと、耳の縁をくすぐるように舌を這わせて)
ん・・・ほら・・・・我慢しないで
私にイく所、見せて?
んっ・・ぅ・・・っ
(体を揺らされ、涙を零して)
・・・っだ・・って・・・ぇ・・・なか、が・・
恵理花のなか、押され・・てっ
んぅっ・・・
(押し出す力に反発するかのように、指が押し込められ)
(膣内は、熱さを増していくモノの感触に震えて)
・・・っ、あ・・、イ・・く・・・っ
(耳への愛撫に、ビクンと背中が仰け反り、何度か腰を突き出すようにして痙攣し)
・・っん・・ん、ん・・・
(普段よりも長く続く余韻に、苦しそうに息を吐いて)
・・・っ・・あ・・・あぁ・・・
(イったあとも震えの止まらない体を、啓太さんに押し付け)
えり・・か・・変・・体が・・・壊れちゃう・・
恵理花の・・あそこ・・じんじんして・・・る・・
ん・・・・
(びくびくと痙攣する恵理花の身体を抱き締め、撫でて)
ふふ・・・そんなに、気持ち良かった?
じんじんするの・・・どこ?
(ぐ、とお尻の壁を押して)
ここ? それとも・・・
(イッたばかりの恵理花の奥を突き上げ)
こっち?
・・・じゃあ、次は私が気持ち良くなる番、です
(まだ絶頂の余韻で震えている恵理花のお尻を持ち上げ、下ろし)
(下ろすのと同時に腰を突き上げ、勢い良く恵理花の中を擦り上げて)
んっ・・・・ん・・・
(恵理花の身体を激しく揺さぶりながら中を上下し、快感を求める)
・・・ぅあ・・・っ
(イったばかりの体を突き上げられ、指を押し付けられて)
(呻き声のような声を漏らし、体を跳ねさせてはぐったりとさせ)
ぜん・・・ぶ・・・
なんか・・・真綿で・・ゆっくり締められたら・・・こんな感じ・・?
じわじわして・・止まらない・・・気持ちいい・・・
まだ・・イってる最中・・みたいで・・・んんっ・・・
・・・っや・・ぁっ
(奥を突き上げられて、ビクッと背中をそらせ)
・・だ、め・・・恵理花、そんなに・・もたないからぁ・・っ
(イったばかりの膣が、悲鳴をあげるかわりと言わんばかりに)
(壁を擦る啓太さんのモノを締め付け、快感を訴えて)
い、やぁ・・・っ・・だめ、恵理花・・壊れ・・・っ
んんっ・・・やめ、ないで・・・もっと・・
へえ・・・なるほど
両方とも責められて、キスして・・・・そんなに気持ち良かったんだ?
今までして来た中で、一番長かったんじゃないです?
ふふ・・・何、言ってるんですか
保たない訳、ないです。恵理花の身体の事は、分かってます
(快感を訴える締め付けに応えるように、激しい上下を繰り返し)
(恵理花の中を擦り上げては、一番奥を乱暴に突き上げ)
・・・こっちも可愛がってあげないと、ね
(突き上げながらじわじわと指を押し沈めて)
(壁を押し、恵理花の中を狭めて、擦れる面積を増やす)
ほら・・・気持ち良い?
私は恵理花の中、すごく気持ち良い、よ?
んっ・・や・・・言わないで・・・
(恥ずかしそうに、首を左右に振って)
あと・・・なかで・・おっきくなってきたから・・・
すごく・・変な感じで・・・気持ちよかった・・・
っふ・・・ぁっ・・・ん・・・く・・っ・・
(突き上げられ、体が揺さぶられるたびに、声を漏らし)
・・・あっ・・んぅ・・
や、だめ・・だめぇっ・・
(指を押し付けられ、圧迫された膣壁が一層強くモノを締め)
・・・っひあ・・・・・なか、あたってる・・・っ
きもち・・ぃ・・
っやあぁ・・だめ・・ほんと・・・恵理花、また・・・
(ガクガクと腰が揺れて、啓太さんの腕を、赤く痕が残るほどにぎゅっと掴み)
・・・・んんっ・・
(啓太さんの内腿まで濡らすほどに愛液が溢れて、ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立て)
(背中をそらせ目を見開いて、ぶるぶると全身が震え)
(やがてぐったりと力なく項垂れ、啓太さんにもたれかかる)
・・・も・・力、はいらな・・い・・・
ん・・・っと
(恵理花が脱力すると、動きを止めて)
(もたれかかる身体をそっと抱き、耳元で囁く)
・・・もう、二回もイッちゃったんだ?
ずるいな・・・・私、まだ一度もイッてないのに
だからほら、頑張って。私が恵理花を好きにして、良いんでしょ?
(そのままの姿勢で、恵理花が動けないくらい固く抱き締め)
(今度は小さな動きで、恵理花の奥を擦り、小刻みに小突く)
っん、ん・・んっ、く
恵理花、濡れ過ぎ・・・・すごいね?
今動いてる分も、奥からどんどん、湧いて来るよ?
まだ全然、大丈夫、だよね?
(恵理花を固く抱き締めたまま、モノの動きに合わせ、お尻の指も出入りさせ)
ふふ・・・・また、イッちゃう?
ぅ・・ぅ・・・
(囁かれ、答えようとしても言葉が出ずに、小さく呻くだけで)
(虚ろな目で、啓太さんを見つめ、唇を動かす)
・・・だ・・って・・・
けいた・・さ・・きもち、よすぎ・・る・・・
んっ・・ん・・・
(小刻みな動きに、体を小さく震わせて)
・・・ぁ・・恵理花・・こわれちゃう・・よ・・・
あたま・・まっしろ、で
(啓太さんのなすがままで体を揺さぶられ、時折、ビクと痙攣して)
(ぐったりと力が入らない体とは反して、膣壁はモノをぎゅうぎゅうと咥え込み)
(指が出入りしているお尻がひくついて)
・・・っふ、あ・・・も・・壊れ・・・
もっと・・濡れちゃ・・ぅ・・
(涙でぐしゃぐしゃになった目をしながら、狂ったように首を左右に振って)
お願・・・恵理花、もう・・・っ
ふふ・・・気持ち良過ぎるか
なら、もっと気持ち良くなりましょう?
もちろん、一緒に・・・・
っん、ん、んっ・・・
(恵理花がぐったりしても、構わず腰を動かし続け)
(お尻も腟内を狭めるように壁を押し擦り)
ん、んん・・・っふふ
壊れるなら、壊れても良いよ?
ちゃんと、壊れても可愛がってあげますから・・・・
・・・っん
(首を降る恵理花を押さえるように唇を押しつけて)
(恵理花の一番奥にごりごりとモノの尖端を押しつけ、抉る)
っや・・だめ・・・
壊れるの・・だめなの・・・っ
・・・だって、恵理花も・・啓太さんを・・愛したいのに・・っ
(必死で正気を掴むように、息を大きく吐いては吸って)
・・・っん・・ぅ
(唇をふさがれ、懸命に震える舌を差し出して啓太さんの唇を舐め)
・・・っ、んんっ!
(奥を抉られ、体の中心を快感が貫き)
っ、・・・ん・・ぅ・・・んっ、んっ
(塞がれた唇が苦しげに震え、つま先まで体を硬直させ)
・・・・ぅ・・・ん・・
(唇の端からは、だらしなく唾液が零れ、ぐったりとした体は指一本動かせずに)
(それでも膣壁は貪欲に啓太さんのモノを絞ろうと、飲み込むような動きで締め付けて)
ん・・・・んっ・・・
(ゆっくり、味わうように恵理花と舌を絡ませ、深くキスを交わし)
っん・・・んん・・・・
(モノを深く突き立てると、ぐりぐりと円を描くように恵理花の腰を回し)
(唇を離すと恵理花の腰を持ち上げ、ゆっくりとモノを抜いて行く)
・・・・ん
ふふ・・・何回イッた?
(優しく恵理花の髪を撫でて、目尻に唇をつけて)
恵理花、すごくやらしくて、気持ち良かった
・・・・あともう少し、頑張れる?
んぅ・・・
(ゆっくりとモノを抜かれ、ピクリと体を僅かに震わせ)
ぁ・・・ぁ・・・
(目尻にキスをされ、言葉にならない音声を、もごもごと口に出して)
(ぼんやりとした表情でも、なんとなく恨めしそうな視線を向け)
・・・ぃ・・じわる・・・
(ようやく、それだけを吐き出すように呟き、唇を小さく笑わせる)
すき・・・
だって・・・恵理花のなか・・いっぱいに、してくれる約束・・です・・・
啓太さんの好きなようにして・・欲しい・けど・・
約束は・・べつ、なの・・・
(乱れた呼吸を整えながら、たどたどしく言葉を綴って、啓太さんに微笑みかける)
・・・ぜんぶ、ください・・
ん・・・
(恵理花を抱いたまま向きを変え、そっとベッドに身体を横たえ)
もちろん・・・・恵理花に全部、あげます
恵理花のなか、一杯にしてあげる
(自分もベッドに上がり、足を大きく開かせて)
(痛いくらいに硬く、大きくなっているモノの尖端を恵理花の入口に擦りつけ)
ふふ・・・ぐしゃぐしゃ
恵理花、感じ過ぎ
(入口の上の突起をモノで押し、くりくりと刺激を与え)
・・・じゃあ、入れるよ?
(恵理花の中に尖端を埋めると、するりとモノが入って行き)
(そのままの勢いで、最初から全体を擦りつけるように、大きく速い動きで前後する)
ん・・・
(ベッドに体を沈めて、幸せそうに微笑み、こくんと頷く)
・・・っあ
(足を大きく開かれ、入口がひくついて愛液を零し)
(恥ずかしさのあまり、ぎゅっと目を閉じ、腕で胸元を隠すようにして体を小さくする)
んっ、ん・・っ
(充血で膨らみきった突起を刺激され、目を閉じたまま小さく声を漏らす)
・・・ぁ
(モノが滑るようにして入り込み、背中が仰け反ると同時に、膣壁がぎゅっと締め付けて)
・・・っあ、・・っは・・早い・・・よぉ・・・っ
(最初からの激しい動きに、息を弾ませ、髪の毛を枕の上で乱しながら)
(身を捩らせ、啓太さんの動きに合わせるように腰を打ち付けて)
気持ち・・い・・・きもちいい・・・んっ・・・ぁっ
啓太さんも・・・?えり・・かと、同じ・・・?
んく、んっ、ん・・・っ
(恵理花の身体を大きく揺すりながら前後して)
ん・・・気持ち良い、よ
恵理花のなか、熱くて、柔らかくて・・・・
多分、世界で一番、気持ち良い・・・
(言うと身体を傾け、恵理花の脇に両腕をつき)
(恵理花の腰を上向きにして、乱暴に打ち付けるように腰を突き込む)
っん、あ・・・・っふ
恵理花、本当、気持ち良い・・・んっ
(身体を傾け、そのまま恵理花を抱き締めて)
(吸い付くように唇を重ねると、貪るようなキスをし)
っん、んん・・・んんんっ
(尚も全体を擦り上げるようにしながら、恵理花の中を上下し続け)
(モノは更に熱を帯び、動きは乱暴になって行く)
うれし・・・
恵理花も、ね・・・啓太さんが・・世界で一番・・
っん・・んぅ・・・
(体を揺さぶられ、枕の端をぎゅっと掴んで)
・・・は・・激し・・・っ・・・
くるしい・・・・よぉ・・・
(腰を持ち上げられ、涙を滲ませながら訴えて)
(それでも、モノを突きこまれる膣壁は、もっともっと、とばかり締め付け、震えて)
んぅ・・っ
(乱れた呼吸を吐き出す唇を塞がれて、苦しさに胸が痛くなっても)
(夢中になってキスを返し、唇を貪って)
ん・・・っく・・・んぅ・・・
・・・っは、・・ふ・・・ぁ・・・
けいた・・さ・・・っ
おねが・・・愛してる・・って・・言って・・・
(啓太さんの背中を抱き締め返し、うわ言を言うように呟いて)
・・・っ熱・・・も、イ・・っちゃう・・・
っく・・・・はぁっ・・・
(キスから離れ、快感で息を荒げ)
(恵理花を固く抱き締めながら、やはり快感を貪るように腰を打ち付け)
っん・・・ん・・・・
愛してる・・・よ。恵理花の事、大好き
好きでもない、と・・・・ふふ、こんなに可愛がったり、しません
恵理花・・・・愛して、ます・・・・
(言いながら、腰の打ち付けはどんどん速くなり、ぐちゃぐちゃという音が響くのも気にせず)
(モノも一層硬さを持って、恵理花の奥に何度も突き刺さり、貫き)
っん・・・良いよ、イッて・・・
私も、もう、だからっ・・・・・
(言いながら、恵理花の奥ばかりを一心不乱で突き続け)
(モノはいよいよ膨れて、恵理花の奥に押しつけられ)
(貫かれるたびに、背中をそらせ、苦しげに眉を寄せ)
(腰をくねらせて、膣壁はモノを咥え込み、締め付け)
っふあ・・
・・・んぅ・・恵理花も、好き・・・愛してる・・っ
啓太さ・・・いちばん、すき・・
(絶頂間際の締め付けをみせては、下唇をきゅっと噛んで堪え)
・・・っ
(中で、一層熱くなり膨らむモノを感じ、啓太さんに押し付けるように腰を揺らして)
ぎゅって・・してて・・・恵理花、どこかに・・落ちちゃいそ・・で・・っ
んっ・・・も、だめ・・・っ
(一際強く膣壁がモノを締め付け、腰がガクガクと痙攣を始めて)
・・がまん、でき・・な
・・・っイく・・・イっちゃう・・・っ
(すがりつくように啓太さんにしがみつき、息を止め、全身に力が入り強張って)
・・・・っあ・・ああ・ぁっ・・・
ん・・・大丈夫・・・
ちゃんと恵理花の事、抱き締めて、捕まえてるから・・・・・
(固く恵理花を抱き締め、安心させるように頭を抱いて)
(恵理花の締め付けを振りほどくかのように激しく前後し)
っ・・・・っく・・・
(恵理花がきゅっと締め付けると、遂に耐え切れず)
(堰切ったかのように、全身を震わせながら恵理花の中に精液を注ぎ始める)
・・・っあぅ・・・んん・・・・・
(恵理花を固く抱き締めたまま、数秒間小さく震えるだけで、動かず)
ぅふ・・・・う
はぁ・・・
(精液を出し切り、恵理花の中を満たすと、ようやく力が抜け)
(恵理花に体重をかけないように倒れ込む)
あ・・ぁ・・ぁ・・・
(震える体で抱き締められ、熱くあふれ出すのを感じて)
(きゅっと抱き締め返して、思わず背中をぽんぽんと優しく叩く)
啓太・・さん・・・
(体重をかけないようにしているのに気が付き、啓太さんが息を吐き出すのにあわせ)
(思い切り力を入れて抱き寄せ、自分の体の上に倒れこませ)
・・・・っ、重・・た・・・
(そのまま、ぎゅーっと力をこめて抱き締め)
・・・でも・・しあわせな・・重さ、です・・・
ん・・・んっ
(ぐっと抱き寄せられ、そのまま倒れ込み)
・・・重い、でしょ
もう・・・・
(恵理花の頬にそっとキスをして)
(腰を引き、ゆっくりとモノを抜いて行く)
・・・何か・・・吸われた
根こそぎ、吐きだした・・・恵理花の中に
も、一滴も出ない・・・多分
ん・・・だって・・・
啓太さんの重み、感じたかった・・です
・・・んっ
(モノを抜かれ、ぷるっと震えて、えへへと笑いかける)
ふふ・・・吸い尽くしちゃいました・・・
女は、こわいでしょ?・・なんてw
・・・・恵理花も、もう・・起き上がれないよ・・・
すごかった・・・
んと・・・なんかい、だったかな・・・も、わかんないぐらい・・
あたま、ぐちゃぐちゃです・・・
幸せすぎて・・・
(ぎゅっと抱き締めて、背中ぽんぽん)
こわい・・・かな
私よりも、ずっと気持ち良さそうにしてたし、恐くはないなw
ん・・・・と
(恵理花の腕から逃れ、隣に横になり)
恵理花ばかり、ずるいな
私だって、恵理花の事、抱き締めたい
(ぎゅっと抱き締め、髪を梳くように撫でる)
・・・・・ん
寝よう・・・か
ちょっと、疲れました
恐くはないかw
ふふ・・じゃあ、ずっと一緒に居てください。
(ぎゅ)
ん・・・?
ずるくなんか、ないよ。
だって、啓太さんは、これから朝まで恵理花のこと、ぎゅってしてなきゃだからね。
時間的には、啓太さんのが勝ちー、ですw
(抱き締められ、擦り寄って)
明日は、お仕事頑張ってね。
恵理花、応援してるからね・・・
なんか・・寝坊しそうだから、今言っとくw
・・・手抜きで、ごめん・・・
(ぎゅーっ)
でも、愛情はいっぱいだからっ
ん、じゃあ、おやすみのしてください。
恵理花が、電気けしてあげる。
ん・・・?
私は、恐くても恵理花とずっと一緒にいるよ?
恐くても、可愛らしくて、素敵な女性ですから
・・・・ん
(ぎゅっ)
ね、恵理花・・・好きだよ
本当、大好きです
(そのままゆっくり唇を重ねて)
・・・・ん・・・
・・おやすみ、恵理花
朝までずっと、くっついてますから・・・ね
ん・・・
(キスを貰って、微笑み)
・・・100万回には、まだまだ遠いと思うもの
だから、一緒に居てね・・・
ううん・・もしも100万回越えても、ずっと・・・
恵理花のこと、好きでいてくれたら、うれしいな
目が覚めたらね、恵理花におはようのキスをしてね。
そしたら、啓太さんに恵理花の元気をわけてあげる
一日、頑張れる、恵理花印の特別な元気だよ。
ん・・恵理花も、ねむ・・・
明日、からだ痛いかも・・・いろいろとw
明日も、啓太さんにとって良い一日です。
おやすみなさい・・・大好き。
(ほっぺ、ちゅ)
(以下、空室です)
377 :
美夜子:2010/01/12(火) 13:43:28 ID:9HcgUZrvO
匡哉さんと使います
378 :
美夜子:2010/01/12(火) 13:49:41 ID:9HcgUZrvO
来てくれるかな…ドキドキ
379 :
匡哉:2010/01/12(火) 13:50:22 ID:xqQZ3EjF0
ピンポーン!
こんにちは
380 :
美夜子:2010/01/12(火) 13:53:28 ID:9HcgUZrvO
来た〜
いらっしゃいませ!
(昨夜のリクエストどおり白く滑らかな裸体にピンク色のエプロンだけを身につけて出迎える)
381 :
匡哉:2010/01/12(火) 13:55:20 ID:xqQZ3EjF0
うわ、ほんとに裸エプロンだw
(思わず抱きしめて)
お邪魔します
広いとこですね
382 :
美夜子:2010/01/12(火) 14:00:17 ID:9HcgUZrvO
あんっ♪
(玄関でいきなり抱きしめられて声をあげる)
旦那様の留守に他の男の人を家に呼ぶなんて…すっごくいけないことしてるみたい…
しかも、裸エプロンなんて…新婚のときもしたことないのに…////
383 :
匡哉:2010/01/12(火) 14:05:05 ID:xqQZ3EjF0
初めてなの?
興奮するよね
(早速玄関で、背中側からエプロンの脇から手を差し込んで胸を揉みだす)
美夜子の家でこうするなんて夢みたいだ
(耳に甘い吐息を吹きかけ、耳たぶを舐める)
384 :
美夜子:2010/01/12(火) 14:13:06 ID:9HcgUZrvO
あ、あ、やぁん…
こんなとこで、いきなり…
(エプロン生地の下からくっきり浮きでるほど乳首は固く尖って)
ふぅ…ん…だから耳は弱いって…
(会ってまだまもないのに、もう喘ぎはじめ)
匡哉…私の身体…知りすぎてる…ぅ…ぅ…
385 :
匡哉:2010/01/12(火) 14:17:46 ID:xqQZ3EjF0
だって、美夜子のことよーくみてればわかるよ
(耳をしゃぶり舌で耳の中を掻き回す)
(ねちゃねちゃという音が美夜子のスイッチを入れていく)
(片手は唇を弄る)
好きだよ、美夜子
386 :
美夜子:2010/01/12(火) 14:24:53 ID:9HcgUZrvO
あ、あ、はあっ
(ビクンッと身体を大きく震わせると、透明な液体がトロトロツーッと内腿を伝う)
わ、私も…匡哉が好き…
あなたのためならビッチになってもいい…
(唇をなぞる指を舌を出して絡めとるように舐め回して)
ふぅ…ん…ちゅう…ちゅる…
(ぴちゃぴちゃとやらしい音を立てて)
387 :
匡哉:2010/01/12(火) 14:29:12 ID:xqQZ3EjF0
そうか、じゃあ足を開いて
(内股に指を這わすとぬるっとした感触を確認)
もうこんなにしてるんだ、スケベな美夜子だな
淫乱っていったほうがいいかい
(内股の液を掬っておいしそうに舐める)
388 :
美夜子:2010/01/12(火) 14:36:07 ID:9HcgUZrvO
きゃ…
(自分の熱い蜜を美味しそうにペロリと舐めて笑うその笑顔に背中がゾクゾクするほど恥ずかしくて)
(瞳を潤ませ、頬を紅潮させる)
だって…匡哉と出会ってから身体のあちこちがすごく敏感になって
感じやすくなっちゃったの…
私の中で何かが目覚めたみたい……
389 :
匡哉:2010/01/12(火) 14:41:05 ID:xqQZ3EjF0
いいことだよ、エッチな美夜子も好きさ
(パンツ一枚を残し服を脱ぐと美夜子のエプロンを肩からずらす)
綺麗だよ美夜子
(跪き太股に流れる液を舌で掬う)
(その舌は溢れる液の源流へと徐々に遡る)
(手は荒々しく乳房を揉んでチクビをますます堅くする)
390 :
美夜子:2010/01/12(火) 14:49:40 ID:9HcgUZrvO
あっ、はあん…
(足を大きく広げると壁にもたれて)
(匡哉の生温かくざらついた舌が肉ヒダを蹂躙してく)
ああん…
(隠れていた肉芽がひょっこりと皮をめくって顔を覗かせ)
だ、だめっ、クリトリス固くなると、欲しくて欲しくて堪らなくなっちゃう
我慢できなくなるうっ…
(いやいやをするように髪を乱し首を大きく左右にふる)
391 :
匡哉:2010/01/12(火) 14:55:16 ID:xqQZ3EjF0
嫌というほど欲しくなるものさ
(クリトリスを中心に舌で包むように優しく舐める)
(膣口に指を当ててヒクヒク蠢く入り口を焦らす)
ああ、美夜子のおまんこ、今日も素敵だ
(ジュルジュルと音を立てて吸い上げる)
392 :
美夜子:2010/01/12(火) 15:02:55 ID:9HcgUZrvO
あああ…
(我慢の限界を超えて
匡哉の逞しい肩に捕まり自分から腰を突き出しふり始める)
んん…ん…
こんな…こんな…恥ずかしくて…気持ちよくて…
立ってられない…
(ヒクヒクと激しくうごめくのと同時に腰も動いてしまう)
ああん…せつないょぅ…匡哉…どうにかして…
助けて…お願い…
393 :
匡哉:2010/01/12(火) 15:05:32 ID:xqQZ3EjF0
どうしたら助けられるの?
(意地悪く尋ねる)
もしかしてこれを使うのかな
(美夜子を座らせると仁王立ちになり亀頭部が露出する位置までパンツを下げる)
394 :
美夜子:2010/01/12(火) 15:12:33 ID:9HcgUZrvO
はあっ、はあっ、
ゆうべもいったのに…二回もいったのに…
まだ欲しいの…
(匡哉の股間をせつない吐息で肩で息をしながら見つめて)
(自分で両膝をMの形に広げてゆく
さらに自分の指で花びらも広げて奥まで見せつけて…)
あ…あ…はあっ、はあっ…
395 :
匡哉:2010/01/12(火) 15:18:50 ID:xqQZ3EjF0
そこに欲しいのかい
(広げられた花びらの奥の秘密の泉に醜悪な肉棒を差し込む)
(ネチャネチャと粘り気のある音が広がる)
美夜子のはいつもよく吸い込んでくれる
(亀頭に絡まり奥へと導く襞を味わいながら奥に進む)
何度でもいってくれ、美夜子
(スピードを徐々に上げていくと、二人の音がピチャピチャと軽やかな音に変わっていく)
396 :
美夜子:2010/01/12(火) 15:27:19 ID:9HcgUZrvO
あああっ
(欲しかったご褒美をやっと貰えたとでもいうように
ヒダヒダが絡まるように吸い付く)
すごい…んん…もう…気持ちよすぎて…はあ…
(気が遠くなりそうにうっとりとして)
欲しかったの…これが…匡哉の…これが…いいの…気持ちい…
ああん、ああん、
(匡哉の動き合わせるように、また逆らうように腰を揺らして)
397 :
匡哉:2010/01/12(火) 15:32:21 ID:xqQZ3EjF0
(激しく突いたり奥で止め腰をグラインドさせて掻き回したりする)
どうだ美夜子、嬉しいのか
(すっかり蕩けて流れる涎を舐め取る)
こういうのはどうだ
(美夜子を持ち上げ駅弁スタイルでやわらかく、確実に美夜子のポイントを責め突く)
ベッドルームはどこなの
美夜子のベッドで抱いてやるから
398 :
美夜子:2010/01/12(火) 15:37:50 ID:9HcgUZrvO
あううっ!
(逞しい身体に細く伸びやかな手足を巻き付けて
匡哉の茂みにクリトリスを擦り付け快感を貪る)
そのドア…
(寝室のドアを指差す)
399 :
匡哉:2010/01/12(火) 15:43:15 ID:xqQZ3EjF0
(クチュクチュと音を立てながら寝室のドアを空ける)
(ベッドの上に美夜子を降ろして)
ここで美夜子と旦那が夜の営みをするんだね
妬けるよな
(美夜子をベッドに手をつかせ膝付かせるとバックから突き出す)
同時におっぱいとクリトリスも弄りいかせようとする)
400 :
美夜子:2010/01/12(火) 15:50:08 ID:9HcgUZrvO
ん…うちは…レスだから…
(寂しそうにぽつりと呟く)
(犬のように四つん這いで後ろからズンと挿し貫かれて)
あっ、あっ、
(ふるふるとお尻をふって)
ま、匡哉…!
そんなに責めたら…んっ、あっ、あああ
気持ちい…気持ちいいよう…お…おまんこ…気持ちいい…
っっ!
401 :
匡哉:2010/01/12(火) 15:54:11 ID:xqQZ3EjF0
オレもきもちいい
(片足を持ち上げ一気に深いところを突く)
(美夜子の中がいっそう締めてくる)
美夜子、出していいかい
(睾丸がせり上がり激しく射精の感覚が迫る)
402 :
匡哉:2010/01/12(火) 15:56:51 ID:xqQZ3EjF0
美夜子、ちょっと出かけなくてはならなくなった
次スレ位でおちるようなのでごめん
403 :
美夜子:2010/01/12(火) 15:57:10 ID:9HcgUZrvO
だっ、出して…!
いっぱい…いっぱい…
私もいくからっっ
一緒に…!
あっ、あっ、
404 :
匡哉:2010/01/12(火) 16:03:47 ID:xqQZ3EjF0
うぉぉぉ
(獣のように声を上げて熱い塊を吐き出す)
(美夜子の中の痙攣を味あうように押し付けていると少量の射精が続く)
はぁ、はぁ、はぁ、良かった
(美夜子の布団に匂いを残すようにうっすらと汗ばんだ裸体を横たえる)
美夜子の家でやっちゃったね
匂いでばれちゃうかな・・・
(ほっぺにチュっとする)
ごめん、これでおちます
明日伝言入れますので、バイバイ
(ドアを開け去っていく匡哉)
ほんとごめん
405 :
美夜子:2010/01/12(火) 16:05:56 ID:9HcgUZrvO
ふぅ……
ん…少し眠るね…
(以下空いています)
お借りします。
407 :
沙耶:2010/01/13(水) 23:49:22 ID:S0ClYEK90
ここは健次さんのお部屋?
お疲れ様でしたー♪
明日は会社の健康診断ですか?
私血採られるのは割りと好きです
ごめん!
遅くなって
やっと帰って来たよ
409 :
沙耶:2010/01/14(木) 00:08:50 ID:OvGKqHR60
ん…?何かありましたか?
410 :
健次:2010/01/14(木) 00:09:53 ID:PJYwzY8qP
日付跨いだから別人ぽいけど同一人物だよ
明日のためにちょっとサンプルを採取してて遅くなりました;
411 :
沙耶:2010/01/14(木) 00:14:53 ID:OvGKqHR60
別人かと思いましたw
サンプルって何だろう…?
今日は絶食ですか?
412 :
健次:2010/01/14(木) 00:16:43 ID:PJYwzY8qP
夜9時までに食べたらあとは何も口にしちゃいけない
さっき忘れてえびせん食べそうになったよ
サンプルといえばほら、例のあれですよ
413 :
沙耶:2010/01/14(木) 00:18:33 ID:OvGKqHR60
じゃあ目の前でみかんとか食べたら殴られちゃうかしらw
でも食べよ、いっぱい貰っちゃった
前の日から採取なんですねー、知らなかった!
414 :
健次:2010/01/14(木) 00:22:10 ID:PJYwzY8qP
当日の朝までのブツを採取って書いてある
でもいまから飲まず食わずで朝確実にブツを生み出す自信が‥ない
昨日の晩からこまめにサンプル採取してますw
415 :
沙耶:2010/01/14(木) 00:24:44 ID:OvGKqHR60
コツコツ集めてるんですねw
私その検査はやった事ないですね
いっつも簡単なので終わりですよ
そういえば昨日は雨に濡れて風邪ひかなかったですか?
416 :
健次:2010/01/14(木) 00:28:29 ID:PJYwzY8qP
ホントに?
それほど大した検査はやらないけどね
多少濡れたけど大丈夫
417 :
沙耶:2010/01/14(木) 00:32:42 ID:OvGKqHR60
色々質問に答えるのやりますか?
夜眠れますか?⇒はい
こんな感じのアンケートみたいなの
前全部いいえに丸つけたら、心の相談室みたいな所に呼び出しされましたw
ちゃんと答えないとダメですねー;
それは良かったです
最近寒いから…
418 :
健次:2010/01/14(木) 00:38:40 ID:PJYwzY8qP
夜って結局は寝るからそう考えると○だし
食欲は結局は食べるからそう考えて○だし
あまり考えすぎるとどれもはっきりしないことにw
心の相談室?いいねーそこの担当になりたい
今日はどうかしましたか?
何か気になることがあったら何でも相談して。
なんていいながら隣りに座ったりして
419 :
沙耶:2010/01/14(木) 00:43:13 ID:OvGKqHR60
何だかエロっぽい相談室ですねw
そんなのあったらいいんですけどねー!
素敵なお姉さまに色々聞かれました
ん、でも楽しかったですよ
最後に、いい加減に答えないように!とか怒られたりしてw
じゃあ今日の夜食にミカン置いていくので…
お腹すいたらどうぞー♪
420 :
健次:2010/01/14(木) 00:45:40 ID:PJYwzY8qP
ロクに話は聞いてなくて、ただ相づちだけは上手
そうなんだーうんうん、それで?
なんて言いながらね
みかんか‥
みかんは‥
がまんだ‥
421 :
沙耶:2010/01/14(木) 00:49:26 ID:OvGKqHR60
ついでに手も出てきちゃうわけですね
お触りしながらお悩み相談…怪しいw
みかんね、そんな好きって言ったわけじゃないのに
腐るから食べるの手伝ってって事で、紙袋いっぱい貰ってしまった;
でも食べると美味しいですねー♪ほらっ…あーんw
422 :
健次:2010/01/14(木) 00:58:57 ID:PJYwzY8qP
怪しいんじゃなくて嬉しいんでしょ
本当はね
(‥で、どうなの?なんて耳元で意味不明の囁きを続けながら太ももに指先を這わせる)
腐るから食べて、ってスゴい理由だね〜w確かにその通りなんだけどさ
凍らせるともっと美味しくなる場合があります
あ、落としちゃった
(ああ‥ごめんねー なんてまた耳元に息を吹きかけながら囁いて太ももの間に落ちたみかんを拾う)
でも食べちゃダメなんだよね
今はね
423 :
沙耶:2010/01/14(木) 01:03:39 ID:OvGKqHR60
それは素敵な人だったら嬉しいですよー
逆にこっちからも太ももに手を置いてみたり…w
まあ正直者なんですよ、きっと
それとも私が産廃処理場なのかなw
んー…手で拾わずに口で拾って欲しかったな
そのままパクッって…ね♪
424 :
健次:2010/01/14(木) 01:10:11 ID:PJYwzY8qP
素敵な人でも相談室で抱かれちゃまずいでしょ
俺はいいけどw
みかんはおいしいよ
冬のみかんは特にね
だから〜
今日は食べちゃダメなんだって
セックスもダメなのかな?確認して来なかったけど
口だと拾うのに手間がかかるよ なかなかくわえられなくて舌も使ったりするけど
それでも取れなくて奥に入ったらきっと唾でヌルヌルになっちゃうかな
425 :
沙耶:2010/01/14(木) 01:14:44 ID:OvGKqHR60
健次さん相談員になったら、一回の時間長そうですよね
二時間とか…w
楽しそうですよね
食べちゃダメならジュースにしますか?
両太ももで搾り取った100%ミカンジュース
グラスに入れずにそのままどうぞ…♪
ん…?したらダメなんでしょうかね?
明日何か凄い数値が出たりするんでしょうか…楽しみですw
426 :
健次:2010/01/14(木) 01:20:13 ID:PJYwzY8qP
なんでもスキンシップで解決!なんてね
そんなセラピー誰も受けないだろうねー
沙耶ちゃんだけ毎週来てたりして 2時間だと足りないかもね 3時間コースで
「身体の中から、ゆっくり治療していかないとね」なんてことをまた言ってたりw
舐めるのも同じだよ ダメダメ
舐めるぐらいならまあいいか‥でも奥の方までジュースが入り込んでる
全部舐めるの大変かも
尿タンパクが一杯出ちゃうかもね
看護士さんに、昨日セックスしましたね? なんて詰められそうw
427 :
健次:2010/01/14(木) 01:23:08 ID:PJYwzY8qP
ああそろそろ寝ないといけないな‥
沙耶ちゃん何かしてほしい事ある?
428 :
沙耶:2010/01/14(木) 01:25:33 ID:OvGKqHR60
そしたら会員証とか作ってもらわないといけないですね
かわいいカードがいいな…♪
ポイント貯まると何か特典付きですか?
でもそんな治療だったら、なかなか完治させないですよw
ジュースもダメだっけ?割とそういうの守らないので…;ごめんなさい
一口くらいなら…早くしないと床にこぼれちゃう;;
あっ、果汁追加ですか?じゃあもう一個潰しますね♪
そんな事聞かれちゃうのかなw
顔に出てるんじゃないですかー?
429 :
沙耶:2010/01/14(木) 01:26:28 ID:OvGKqHR60
>>427 してほしいこと?んー…;
ひざ枕…!かな
430 :
健次:2010/01/14(木) 01:30:36 ID:PJYwzY8qP
ポイント溜まると
体位のバリエーションが増えるとか
ワイン口移しとか
コスチュームがプレゼントされるとか
エッチな下着がもらえちゃうとか
色々ね 考えられるかな
狭いところに顔を入れて舐めなきゃならないから‥結構大変
舐めても舐めても何か出てくるんですけど 気のせいでしょうか?
セックスしたのってやっぱり顔で分かる?
431 :
健次:2010/01/14(木) 01:31:25 ID:PJYwzY8qP
>>429 いいよ
俺がするの?
それとも沙耶ちゃんの膝に?
432 :
沙耶:2010/01/14(木) 01:35:44 ID:OvGKqHR60
じゃあ頑張って通わないとダメですねー;
ゴールドカードになるとそんな特典が…なるほど
エッチな下着は欲しいですw健次さんセレクションで
自分の事想像して色々プレゼントしてもらうのは楽しいですね
どんな物か、わくわくしますよw
ほら…果汁100%だと濃いかな?と思って…
ちょっと割ってみました
お味いかがですか?
どうなんだろう?スッキリした顔してるんでしょうか?
ひざ枕して下さい♪うつ伏せでダイブします
顔突っ込みますよー!
もう寝る時間ですね;遅くまでありがとうございました
また誘って下さいね♪
433 :
健次:2010/01/14(木) 01:40:32 ID:PJYwzY8qP
そうだね
下着って重要かもw
割ってみたというより
割れたところから出て来てるよ これ
ペロって舐めたら みかんとちょっと違う味がした
スッキリした顔が半分、少し消耗した顔が半分できっと声が少し低くなってたりするかな
セックスのあとって
いいよ
じゃあここにおいで まだ眠れないかも知れないけど、少しの間でも眼を閉じててね
頭と肩を撫でてあげるよ
434 :
健次:2010/01/14(木) 01:41:33 ID:PJYwzY8qP
では おやすみ
(以下空室です)
435 :
沙耶:2010/01/14(木) 01:46:21 ID:OvGKqHR60
明日の健康診断ひっかからないように…特製ジュースです
それだけ舐めないで、ミカンと一緒にどうぞ…♪
何か変な診断結果になったらごめんねw
声低くなるんですね、ちょっとかすれた感じなのかな
そういう声の人は好きです、スティングとかね
わあ…ありがとう♪
ひざ枕してもらうの好きですよ、背中も撫でてね
436 :
沙耶:2010/01/14(木) 01:47:02 ID:OvGKqHR60
邪魔してしまった;
(以下空いてます)
437 :
雅也:2010/01/14(木) 12:52:09 ID:4uqautp80
使います
438 :
菜那美:2010/01/14(木) 12:54:43 ID:G013uVdU0
>>437 雅也さん、こんにちわ。
菜那美って言います。
お願いします♪
439 :
雅也:2010/01/14(木) 13:00:45 ID:4uqautp80
来てくれてありがとう
こちらこそお願いします
希望とかあったら教えて下さいね
外は寒かったでしょ
インスタントだけど…飲む?
(あつあつのコーヒーをリビングにいる奈那美に差し出す)
440 :
菜那美:2010/01/14(木) 13:03:39 ID:G013uVdU0
いいえ。。
雅也さんのご希望は?
うーん。。今日も寒いですね。
ありがとうございます、いただきます!
441 :
雅也:2010/01/14(木) 13:09:08 ID:4uqautp80
いちゃいちゃしてるうちに…って感じで出来たら
それだけで十分です
昨日に続いて寒いよね
(両手でカップを持って飲み始める菜那美に)
女の子が来るって分かってたら掃除だってしておいたのに…
(少し照れた顔で言う)
442 :
菜那美:2010/01/14(木) 13:15:20 ID:G013uVdU0
あっ、菜那美もそんな感じが好きです。。
よかった・・希望通りで。
へぇー 女の子入れたことないみたいな言い方。。
あやしい・・(笑)
443 :
雅也:2010/01/14(木) 13:18:46 ID:4uqautp80
(からかうような言い方に)
ホントだって!
(ちょっとムキになって)
(チラリと菜那美の顔を見て)
菜那美さんほどかわいい子は初めてだよ…
(じゃあのんびりいきましょうね 今はどんな格好なの?)
444 :
菜那美:2010/01/14(木) 13:23:25 ID:G013uVdU0
冗談だよー
そんなにムキになんなくても。。
おかしい(笑)・・
ふふっ・・かわいい?
それは。。冗談かな?・・
あー、コーヒー飲んで少し暖まったな。。
でもね、手と足が冷え冷え。。
(はい。今日は休みなので普通に部屋着です。
Tシャツの上にパーカー羽織ってます)
445 :
雅也:2010/01/14(木) 13:30:02 ID:4uqautp80
も―謙遜しちゃってぇ〜〜
(逆にからかうように言って)
そんなに寒いなら…
(ふざけて菜那美の手を握って)
暖めてあげよっか?
(菜那美の顔を覗き込む)
446 :
菜那美:2010/01/14(木) 13:35:54 ID:G013uVdU0
そんなんじゃないもんー
(怒ったように口を尖らせて雅也さんを見る)
んっ・・?
(急に手を握られドキッとする)
どうやって・・?
(雅也さんの顔が近すぎて少し顔を離し視線をそらす)
447 :
雅也:2010/01/14(木) 13:40:14 ID:4uqautp80
(握った手にもう片方の手を重ねて)
例えば…
こうしたり…
(笑ってすりすりと手を擦り)
こんな事したり…
(そう言ってパーカーごと菜那美の身体を抱き寄せてゆく)
448 :
菜那美:2010/01/14(木) 13:45:37 ID:G013uVdU0
んふふっ・・
(重ねてすりすりした手をみながら笑顔になる)
・・雅也・さん・・?
(抱き寄せられてびっくり)
菜那美、そういうつもりじゃ。。
(雅也さんの大きな腕に抱き寄せられ顔が紅くなる。。)
でも・・あったかい・・かも。。
449 :
雅也:2010/01/14(木) 13:50:05 ID:4uqautp80
(腕の中で驚いた顔をするのを見て)
何がそういうつもり?
(意地悪な顔で菜那美の顔を見て)
寒いって言うから暖めてあげようとしただけなのに…
変な想像したんだぁ〜〜
でも…ホント暖かいや…
(言いながら背中をやさしく撫でていく)
450 :
菜那美:2010/01/14(木) 13:55:38 ID:G013uVdU0
変な想像なんて・・してないもんっ。。
(雅也さんの意地悪な言い方に顔がさらに紅くなる)
(身体を離そうとするが、離れられない)
うん。。
(恥ずかしくなって何も言えなくなってしまう)
(雅也さん、雅也って呼び捨てにしてもいいですか?)
451 :
雅也:2010/01/14(木) 14:00:58 ID:4uqautp80
(かまわないですよ 自分は菜那美ちゃんって呼びたいけど…)
(真っ赤な顔で否定するように首を振られ)
ホントにぃ〜〜?
(冗談っぽく言って)
(背中を撫でながら)
こうしてるだけで
身体中が暖かくなるみたい…
(やさしい顔で菜那美に微笑む)
452 :
菜那美:2010/01/14(木) 14:08:59 ID:G013uVdU0
うん。。
ほんと・・あったかくなってきた・・
(固まっていた腕を雅也さんの背中にぎこちなく回す)
雅也さん 優しいね・・
あったかくてすごく優しい感じがする。。。
(雅也の顔を見て菜那美も微笑む)
(やっぱり雅也さんにします。菜那美ちゃんでもいいですよ)
453 :
雅也:2010/01/14(木) 14:14:44 ID:4uqautp80
(そろそろと腕をまわしてくる菜那美に)
え―っ!
感じだけなの?
(冗談っぽく言って)
本当に優しいんだけど…
(言いながらパーカー越しに腰に触れ)
こんなに…
(そ〜っと撫でまわす)
(ありがと 菜那美ちゃんって呼ばせてもらうね)
454 :
菜那美:2010/01/14(木) 14:24:04 ID:G013uVdU0
うん・・感じただけ
(照れ隠しにそっけなく言う)
だって・・わかんないよ、ほんとにやさしいかは・・?
雅也さん・・?
(腰に回された腕にドキドキしながら)
菜那美、やさしい人が好き。。
(回した腕をぎゅっと掴む)
455 :
雅也:2010/01/14(木) 14:28:46 ID:4uqautp80
(パーカーの上から撫でてた手で)
ホントにやさしいか試してみよっか?
(菜那美のあごをそっと掴み)
(軽く持ち上げ)
ちゅっ…
(黙って唇を菜那美の唇に押し付けてゆく)
456 :
菜那美:2010/01/14(木) 14:37:23 ID:G013uVdU0
えっ・・?
(雅也さんの顔が近づき思わず目を閉じてしまう。。)
ちゅっ・・
(目を開け雅也さんを見つめ、今度は菜那美からキスする)
ちゅっ・・・
457 :
雅也:2010/01/14(木) 14:43:36 ID:4uqautp80
ちゅっ…
(菜那美からのキスに驚いた顔をするがそのまま受け入れて)
ちゅっちゅっ…
(ねっとりと舌を絡ませてゆく)
(菜那美とキスしながら両手でパーカーのえり元を掴み)
緊張しちゃったよ…
(照れ笑いをしながら肩からパーカーを脱がせ始める)
458 :
菜那美:2010/01/14(木) 14:47:58 ID:G013uVdU0
んんっ・・
(舌が入ってきて戸惑うが、遠慮がちに受け入れる)
(パーカーを脱がされながら・・)
だって。。雅也さんが先にしたんだよ・・・
(上目遣いで見つめ、頬を少し膨らます)
459 :
雅也:2010/01/14(木) 14:54:41 ID:4uqautp80
(頬をふくらませる菜那美に)
だ、だって…
かわいい菜那美ちゃんが側にいるのに
何もしないのって失礼かと思って…
(そう言ってパーカーを脱がし終え)
(菜那美の見てる前でTシャツ越しに胸に触れ)
でしょ?
(菜那美の顔を見たまま、ゆっくりと揉み始める)
460 :
菜那美:2010/01/14(木) 15:01:07 ID:G013uVdU0
失礼って・・
そう言うほうが失礼!
(怒った顔で言うが、目が合い笑顔になる)
ドキン・・
(胸に触れられ緊張と恥ずかしさで目を反らしてしまう・・)
(胸を揉まれ途端に雅也さんの手を掴み動きを止める)
菜那美が。。好き?
461 :
雅也:2010/01/14(木) 15:05:16 ID:4uqautp80
(急に揉んでた手を掴まれ)
嫌いな子に…
こんな事するもんか…
(じっと菜那美を見つめて)
大好きだよ…
(そう言って手首を握られたまま乳房のふくらみを揉んでゆく)
(部屋着って事は…ノーブラ?)
462 :
菜那美:2010/01/14(木) 15:10:14 ID:G013uVdU0
うん・・ よかった。。
(掴んでいた腕を離し、雅也さんの腰に腕を回す)
ねぇ・・ここじゃイヤ。。
(ブラはしてます)
463 :
雅也:2010/01/14(木) 15:15:55 ID:4uqautp80
(そっと腰に手をまわしてくる菜那美に)
背中が痛くなっちゃうもんね
(笑いながらTシャツ姿の菜那美に言って)
(抱きかかえてベットに運び)
ここなら平気…って聞くのも変だよね
(寝転んだ菜那美のシャツの裾をゆっくりと捲ってゆく)
(どんな下着かな?)
464 :
菜那美:2010/01/14(木) 15:21:29 ID:G013uVdU0
いやっ・・自分で行くよぉー
(抱きかかえられるのを嫌がるが、大きな腕に軽々と抱かれてしまう)
(ベッドに寝かされ 照れてしまう。。)
(上下お揃いの 薄いブルーの下着です)
465 :
雅也:2010/01/14(木) 15:27:02 ID:4uqautp80
(胸の上まで捲り上げて)
キレイなブルーだね
(ニコリとブラを眺めてつぶやき)
菜那美ちゃんにお似合いだよ…
でも、すぐに外しちゃうけどねぇ〜
(意地悪く言ってカップ越しに揉んでゆく)
466 :
菜那美:2010/01/14(木) 15:30:06 ID:G013uVdU0
あっ・・
(シャツを捲り上げられ 声を出してしまう)
雅也さんって・・
ちょっと意地悪・・?
(笑)でも好き。。
(首筋に腕を絡める)
467 :
雅也:2010/01/14(木) 15:36:47 ID:4uqautp80
(カップの上から揉みながら)
じゃあ…
外さずに続けよっか?
(菜那美を見下ろした格好で言って)
(カップの隙間に指を差し込み)
やわらかい…
(ふくらみに指先を這わせてゆく)
468 :
菜那美:2010/01/14(木) 15:43:23 ID:G013uVdU0
いいよ・・
(雅也さんの意地悪に負けず、わざと冷たく言い返す)
んんっ。。
(温かな手で触れられ・・)
手。。あったかい。。
469 :
雅也:2010/01/14(木) 15:47:12 ID:4uqautp80
うん…
(カップの中に指を這わせ)
菜那美ちゃんも暖かいよ…
(言いながら乳首を指先で触れて)
ちょっと触っただけなのに…
(ツンとなった指先を摘まみ)
敏感なんだね
470 :
菜那美:2010/01/14(木) 15:51:00 ID:G013uVdU0
あっ・・んっ。。
(乳首に触れられた瞬間に、ビクッとなり声を出してしまう)
うん・・・
菜那美・・・ 感じやすいんだ//
471 :
雅也:2010/01/14(木) 15:57:45 ID:4uqautp80
(正直に言う菜那美に)
素直な菜那美ちゃんって好き…
(嬉しそうに微笑んで)
(乳首にあてた指先で転がしながら)
もっと感じさせてあげる…
(空いた手をふとももに置きやさしく撫でてゆく)
(下はパンツ?スカート?)
472 :
菜那美:2010/01/14(木) 16:03:21 ID:G013uVdU0
はあっ・・んんっ・・・
(敏感な乳首を触られ、感じてしまう。。)
(回した腕で雅也さんの背中をぎゅっと掴む)
(下はパンツです。雅也さん、5時頃までしか時間がないんだけど平気?)
473 :
雅也:2010/01/14(木) 16:07:06 ID:4uqautp80
(ふとももを撫でた後に)
かわいい声…
(そうつぶやきながらパンツを掴み)
もっと聞きたいな…
(菜那美の見てる前でパンツを脱がしていく)
(ちょっと急ぎますね)
474 :
菜那美:2010/01/14(木) 16:12:33 ID:G013uVdU0
雅也さん・・ なんかエッチだな。。
菜那美、すごくドキドキしちゃう・・・
(恥ずかしながらも、されるままパンツを脱がされていく)
(急がせちゃってごめんなさい・・
雅也さんの流れすごく好きです)
475 :
雅也:2010/01/14(木) 16:16:29 ID:4uqautp80
(脱がす途中で腰を浮かせる菜那美に)
その気になってるんだ…
(意地悪く言って)
お揃なんだ…
(ショーツを眺めて嬉しそうに言いながらクロッチに指をあてて)
もっとかわいい声聞かせてよ…
(指先を上下に擦り付けてゆく)
(いいですよ またゆっくりと出来たら嬉しいな…)
476 :
菜那美:2010/01/14(木) 16:24:04 ID:G013uVdU0
だって・・・
雅也さんがその気にさせるから//
・・んっんんっ・・・・うんんっ。。
(下着の上から触られるだけで、体に震動が走ってしまう・・)
477 :
雅也:2010/01/14(木) 16:28:19 ID:4uqautp80
(指の動きに声を漏らすのを聞いて)
ここも敏感なんだね…
(言いながらブルーのショーツの脇を摘まみ)
(菜那美の目の前でゆっくりと脱がしてゆき)
濡れてるんだ…
(脚をひらかせて指でイジり始める)
478 :
菜那美:2010/01/14(木) 16:35:17 ID:G013uVdU0
うーんんっ・・・ イヤっ//
(ショーツを脱がされ、恥ずかしくなる・・
脚を開かされ、嫌がるふりをする)
あっっ・・・んんっっ。。。
(直に触れられ、腰を引いてしまう//)
479 :
雅也:2010/01/14(木) 16:40:16 ID:4uqautp80
(曲げた中指でイジってゆくとイヤらしい音が部屋に響き)
聞こえるかい?
(目を閉じて耐えてる菜那美にささやいて)
(触りながら片手でトランクスごと脱いでゆき)
菜那美ちゃんだけ楽しんでズルいよ…
(そう言って脚の間に座り直す)
480 :
菜那美:2010/01/14(木) 16:45:17 ID:G013uVdU0
あんんっっ・・・ はぁっっ・・・
(雅也さんの意地悪な声とエッチな音にさらに感じてしまい、
声が大きくなる//)
雅也・・さんっっ・・・
(5:30頃まで大丈夫になりました。)
481 :
雅也:2010/01/14(木) 16:49:51 ID:4uqautp80
うん…
(菜那美の呼ぶ声にうなずきながら反り返ったモノに手を添え)
(濡れた入口に先っぽをあてがい)
一緒に気持ちよくなろ…
(菜那美の顔をみつめたまま、ゆっくりと挿入してゆく)
(頑張ります//)
482 :
菜那美:2010/01/14(木) 16:53:43 ID:G013uVdU0
(雅也さんの大きくなったものを当てられ、自然と脚を立てる)
あっっ・・・うーんんっ。。
(ゆっくり挿入され、腕にしがみつく)
雅也さん・・・ 気持ちよく・・なってね。。。
483 :
雅也:2010/01/14(木) 16:59:07 ID:4uqautp80
(途中で菜那美の腰を掴み)
はぁ〜
(腕を引くように押し込みながら締め付けに声を漏らして)
もちろんだよ…
(やさしい声に微笑み)
そういう菜那美ちゃんもね…
(奥深くまで押し込んでささやく)
484 :
菜那美:2010/01/14(木) 17:02:03 ID:G013uVdU0
うん・・・//
(奥深くまで挿入され顔を歪める・・・)
あっっん・・ 雅也・・さん
すごくイイ・・
485 :
雅也:2010/01/14(木) 17:06:16 ID:f5R+myk60
(つながったまま中の感触を味わった後で)
すごく気持ちいいよ…
(キツさに耐えながら嬉しそうに言って)
動かすから…
(そう言って腰を振り始める)
はぁ…はぁ…
(奥まで突っ込むたびにため息が漏れる)
486 :
菜那美:2010/01/14(木) 17:11:56 ID:G013uVdU0
はあっあっ・・・んんっ・・・
(雅也さんが動くたびに、締め付けが強くなり
飛びそうになるのこらえる)
ああっっ・・はあっっ・・
もう・・・ だめぇっ・・・・・・
(気持ちよさと自分の乱れた姿に恥ずかしくなり
顔を手で隠してしまう//)
487 :
雅也:2010/01/14(木) 17:16:26 ID:f5R+myk60
(手で顔を隠したままで声をあげる菜那美に)
こ、こっちも…
イキそ…
(背中を反らして苦痛に耐えた顔で声を掛け)
(何度か激しく突いた後で奥深くまで押し込んだまま動きを止め)
はぁあぁ〜〜
(声にならない声と一緒に菜那美の中で果ててしまう)
488 :
菜那美:2010/01/14(木) 17:21:17 ID:G013uVdU0
(もう限界なのに、さらに奥まで突かれ頭が真っ白に・・・)
あーーっっんん・・ はあっはあっんんっ・・・・
(頭の中がボーっとなったと同時に、温かい愛液が流れこんでくる)
雅也・・さん・・・・//
(言葉にならず一緒に果ててしまう。。)
489 :
菜那美:2010/01/14(木) 17:31:24 ID:G013uVdU0
雅也さん 大丈夫?
時間急がせちゃってごめんなさい。
菜那美、すごく満足でした。。
雅也さん、優しくてでもちょっと意地悪で・・・
今度は菜那美が雅也さんを気持ちよくさせてあげたいな・・・
雅也さんは、普段も昼間は時間あるんですか?
490 :
菜那美:2010/01/14(木) 17:39:14 ID:G013uVdU0
イキ落ちかな・・
用事があるので、落ちますね。。
また逢えたら嬉しいです!
お部屋ありがとうございました。
以下、空室です。
491 :
夕夜:2010/01/16(土) 00:54:05 ID:xPJOfyue0
理奈と使います
合鍵渡したから先に布団入って待っとこw
492 :
理奈:2010/01/16(土) 01:01:47 ID:DA/dsdzn0
つ合鍵
この合鍵使って…入るでw
なんやどきどきするわぁ。
夕夜さーん、お邪魔するよー…。
って、もうお布団入っとるやんw
よし、潜り込んだろーっと…w
(もぞもぞと夕夜さんの横に潜り込む)
493 :
夕夜:2010/01/16(土) 01:08:05 ID:xPJOfyue0
…お、来たかw
(潜り込んで来た理奈に笑いかけて、手を背中に回し)
何や、服着てるんか?チッw
まあええ、俺もパジャマ着てるしな
よう来てくれたなぁ。お疲れやないか?
(ゆっくり上下に撫でて…)
494 :
理奈:2010/01/16(土) 01:13:27 ID:DA/dsdzn0
来たよ…w
めっちゃ急いで帰って来てん。
(満面の笑みで夕夜さんに抱きついて胸に顔を擦り寄せる)
ちょっ、そこで舌打ちしたらあかんw
自分で脱ぐの、結構恥ずかしいんやで?
うちは平気や。それより夕夜さんの方が心配やわ…。
こんな遅うまで起きてて平気なんか?
うちは、こうして夕夜さんに会えてぎゅーって出来たから、
それでかなり満足出来たー。
(撫でられて気持ちよさそうに夕夜さんを見つめて)
495 :
夕夜:2010/01/16(土) 01:23:41 ID:xPJOfyue0
俺に会う為に急いでくれたんか?
なんやそれ…理奈、ほんまいじらしすぎてたまらんって
ほな、ご褒美あげなあかんね
おかえり、お疲れさん、会えて嬉しいのぎゅーしたるw
(嬉しそうに頬を摺り寄せる理奈に思わず口元を緩めて、
回した腕に力をこめて…抱きしめる)
あ、聞こえてた?心の中でしたつもりやってんけどなぁw
確かにいきなり脱がれてもな。それより俺がゆっくり一枚ずつ…ぶつぶつ
…ん、実はかなり限界点近い…かなぁw
でも一目でいいから会いたかったし、添い寝もしたかったから
悲願達成でなんか安心してこのままいってまいそうやわw
俺もなんか胸いっぱいや…日曜まで頑張れそうやもん
ほな、今日はこのまま、一緒に寝てもええか?
(理奈の瞳を幸せそうに細めた目でみつめて、髪を梳くように指に通していく)
496 :
理奈:2010/01/16(土) 01:32:03 ID:DA/dsdzn0
うちの我侭で来て貰ってんのに、待たせたら悪いなぁ思てな。
それにな…うちが早く夕夜さんに会いたかってんもん…w
んー。めっちゃ嬉しいご褒美やんかぁ…夕夜さん、ぎゅーっ。
(抱きしめられる腕の強さが嬉しくて、自分からも強く抱きしめる)
聞こえてましたぁーw
夕夜さんの言うことは、聞き逃さんもーんw
…夕夜さんに、か?
想像したら余計に恥ずかしくて堪らんのやけど。
そやろ、もうこんな時間やもんな。
こうして添い寝しておやすみって言うこと出来たしなw
うちも胸いっぱいで…幸せや…。
ん、こんまま一緒に寝よな?w
(夕夜さんの瞳を同じように幸せそうな瞳で見つめ返して)
497 :
夕夜:2010/01/16(土) 01:47:57 ID:xPJOfyue0
理奈は気ぃ遣いやなぁ…それに俺の心もぐっと掴んで離さへんw
一つ一つの言葉が胸にじんわり来てな、ほんまきゅんきゅんするわ
こんなんで喜んでくれるんやったらいくらでもしたる
理奈がこうして傍にいてくれることが、俺にとってのご褒美やねんで
うー…あったかい。気持ちええわ…
へー、言うたな?
じゃあ俺の言う事全部覚えててや?約束やでw
理奈とこれから色んなこといーっぱい話したいからな
あかんあかん、想像したら眠れんようなるw
今日はまたお預けやけど、今度は理奈の体、ゆっくり見せて…な?
…ん
(理奈の額の髪をそっとかきあげてやると、キスを落として)
ほな、理奈には約束通り、抱き枕になってもーらおw
脚絡めて、腕枕して…腰ぎゅって抱くからな
おー、あったかい、良く眠れそうw
(胸に抱いた理奈の身体をやんわりホールドしつつ、安堵のため息をついて)
…ほな、次の理奈のレスみて閉めるな
会いに来てくれて嬉しかった
こんな幸せな気持ちにさせてくれてほんま感謝してるよ
明日の朝はこっそり寝顔見せて貰うでw
ほな、おやすみ、理奈
498 :
理奈:2010/01/16(土) 01:59:42 ID:DA/dsdzn0
そんな気ぃ遣ってるつもりはないねんけどな。
夕夜さんの心、うち掴んでしもたのやろか?w
…ずっと離せへん。
夕夜さんの言葉やって、うちの心きゅんきゅん言わせてんねんで?
こんな気持ちんなったん久しぶりや…ほんまに幸せ。
なぁ、夕夜さん…ずっとうちの傍にいて、な…?
あったかいなぁ、ほんまにあったかい…w
もちろんや、みーんな覚えとくからな!w
約束も約束やっ。ん、夕夜さんのこといっぱい教えてな。
夕夜さんのこともっと知りたいわ。
あははー。うちもあんま想像しんとこ…むずむずしてまうw
今度な、今度はうちの全部…見てな。
…って、なんや恥ずかしいこと言うてもーてる…。
…ん
(夕夜さんのキスを嬉しそうに受け止めて、もう一度自らキスをして)
ええよ、夕夜さん専用の抱き枕やからなw
こんな抱きしめてくれて、めっちゃ幸せやぁ。
ありがとな…夕夜さん。
(安堵のため息を聞きながら、やんわりとした笑みを浮かべて)
うちが締めんでもええんか?
ごめんな、夕夜さんに無理させてもうてorz
うちも今日会えてほんまに嬉しかった、ほんまにほんまにありがとうw
あー。悪戯したらあかんよ?w
ほんなら、先におやすみするな…おやすみ夕夜さん。
朝起きたら伝言入れとくから、見てなw
…大好きやで…w
499 :
夕夜:2010/01/16(土) 02:19:33 ID:xPJOfyue0
気つこてる言うたらちょっとアレかな、気遣いしてくれるんが良うわかって嬉しいんよ
俺の言葉で喜んでくれてるんか、嬉しいわ
うん、十分俺の心掴んでる。鷲掴みや
このままやったらどつぼにはまってまう…でも理奈とやったらそれもええ
望むところや。絶対離さんからな
俺の横、付いて来いよ
(手に力を篭めて、刻み込むようにもう一度強く抱きしめて
耳元に唇を寄せるとふーっと息を吹きかけながら)
おう、教えたる。何もかも、俺の全部な
その代わり理奈の全部俺にさらけ出すんやで?
可愛いとこも、切ないとこも、弱いところも…全部な
理奈のむずむずしたとこ、全部俺が愛したる
…もっと恥ずかしいこと、言わせたる
(甘く囁いて、耳たぶに軽くちゅ、と吸い付く)
理奈に有難うって言われたら…それだけでほかほかになる
これからもいっぱい抱きしめてあっためたるからな
もっと幸せな気持ちになるねん…二人で
(髪をゆっくりと撫でて…笑みで返して)
ええねん、俺が閉めたいから。長い間待たせてごめんやで、まだ起きてるよな?w
悪戯、絶対我慢できへんけど怒らんとってなw
うん、お休み。俺の夢見てな。俺も理奈の夢見るから
伝言楽しみに待ってるわな
って、おま、あほっ…俺が先に言おうと思たのに!w
理奈、好きや!俺の方が100万倍好きや!好きやでー!!
…おやすみっ!w
【以下空いてます】
お借りしますね。
二人でくっついてドアの前に到着〜。
鍵を取り出して、ドアを開け・・・さ、どうぞ♪
改めてこんばんは。
ちょっと?シチュっぽく……バーから2人で里緒菜の部屋に来た感じにする?w
こんばんは。
ん、そうしようと思ったんだけど・・・
>>501のレスが間に合わなかった・・・w
>>501 あっ、もうそれで書き込まれてたw
お邪魔します。
(中に入り、ドアを閉めると…冷えきった身体をぎゅうぅぅ…)
>>503 20秒間に合わなかったねw
しかし、規制解除されないね。
ふふ、同じような事考えてて嬉しいw
ん、ゆっくりしていってね。
(ぎゅううっと抱きつき・・・ほっぺスリスリ・・・)
>>505 あい、考えてたらあっという間に時間が経ってましたw
もう一息っぽいのにね。早く解除されないかなぁ・・・
寒いし、里緒菜じゃないけど…なんかくっついてたくなっちゃう(照)
(頭をナデナデ、ぎゅうぅ……)
寒いね。早く…暖まりたいな(照)
おりは待ってる間に…クラシックでロムはできるんだから、いつもの待ち合わせでもいけるなあと考えていましたw
だよね。来週中には解除されるといいけど。
ん、今日もくっついてようね(照)
(幸せそうに微笑み・・・唇にちゅ♪)
ベッド行く・・・?
この週末は・・・パジャマ着たままになっちゃうけど(泣)
あ、なるほどwでも面倒じゃない?玲のやりやすい方法で待ち合わせましょ。
解除されてなかったら・・・またゲームしなきゃいけないんだっけ?
そうしようね(照)
(自分からも唇にちゅ♪)
あら……禁欲期間に入っちゃった?(泣)
たまには…炬燵とかにしとく?
面倒じゃないよ。バー経由のほうが…面倒い気がするwなので次からはいつも通りにしよ。
そうだすw後2000ポイント位貯めなければ…
(何度も何度もちゅ♪)
あい・・・入っちゃいました(泣)
炬燵もいいね。もしくは・・・ソファとか?
ん、ではいつも通りにしましょ。私もその方がいいですw
2000ポイントって何だか大変そう。貯めるのにどの位の時間かかるん?
(ちゅ…ちゅ……ちゅうぅ…)
今回は早いねえ…(泣)
入る前に…見返して、ゴニョゴニョしたりしましたか?w
炬燵がいいな。炬燵いこ?
だよね。そうしましょ。
先週の夕方に里緒菜が落ちた後、テレビみながら一時間位やったら1700ポイントたまったから…後もう一時間位かねえ。
(かぷっ・・・ちゅ・・・・・・)
そうなんだよね・・・せめて来週の頭だったら良かったのになぁ・・・(泣)
もっと・・・したかった・・・(恥)
入る前に・・・少し体調を崩したりして、できませんでした。玲はしましたか?w
ん、いいよ。炬燵でぬくぬくしようね。
(少し寂しそうに身体を離し・・・手を取り、炬燵に向かう。)
あーい。
一時間かぁ・・・時間割いてくれて、本当にありがとう。
うん…今日も……里緒菜抱きたかった…(照)
嬉しい…僕も……もっとしたかったよ(恥)
そりは残念……風邪?今は大丈夫なん?
まだですw恥ずかしがらしたい訳でもないんだけど……この前の里緒菜…また……えちだったよ。
ん…そうしよ。でもその前に…
(お腹に手を当てて、優しく撫でる。)
(手を繋いで、炬燵へと移動し…2人並んで炬燵に入る。)
僕が里緒菜と会いたくてしてるんだから、ありがとうは言わなくていいんだよ。
私も・・・抱いて欲しかったよ・・・(照)
あんなにしたのに・・・まだまだし足りなくて・・・(恥)
風邪かなぁ・・・禁欲期間の前は体調崩しやすいんだよね。今は大丈夫だよ、ありがちゅ♪
そりは残念wあうぅ・・・今までで一番やらしい身体になってたかも・・・(恥)
ん・・・撫でてもらうと楽になるよ・・・
(くっついて座り、肩に頭をこつんと乗せる。)
だって、玲の気持ちが凄い嬉しいんだもん・・・・・・ほんとにありがちゅ♪
土曜の夜に久し振りに会えて……ずっとしてたもんね(照)
うん…まだまだ足りない……明けたら…また……しようね?(恥)
日曜日の深夜に…寒い格好してたからじゃない?w
真面目バージョンとしては……気をつけてね。どういたしまちゅ♪
忙しくてのうwそうだね。凄く…やらしく感じたよ。でも…まだやらしくするからね?
(優しく頭を撫でながら…お腹もナデナデ……)
早く終わるといいね。今回はそんなに重くない?
僕が…耐えられないんだもん(照)まだ言うんなら……塞ぐよ?その口……
(肩を抱き寄せ…唇にちゅ……)
そだね・・・雑もしたいけど・・・身体が抑えきれなくて・・・(恥)
しようね。玲を苛めたい気持ちもあるし・・・
寒い格好・・・してたねぇ・・・w玲は風邪引いたりしなかった?w
ん・・・またまたありがちゅ♪気を付けるね。
毎晩残業したり?うぅ・・・やらしかったのは・・・えちの方?ん・・・やらしくなりたい・・・玲も・・・やらしくなってね?
(安らいだ表情で・・・肩に頭をグリグリ・・・)
ほんと早く終わって欲しいよ。ちょびっとお腹痛いけど、大丈夫だよ。
ん・・・私も耐えられないよ(照)んっ・・・
(ちゅ・・・自分からもちゅ・・・ちゅ・・・)
年末から…冬休み中にえちしようねって言ってて、できなかったからね。抑えきれないよ…
ん、密かに期待してるね。先週…ちょっと?里緒菜を苛めようか悩んだとこはありましたw
どこまで…寒い格好しましたか?wおりは馬鹿だから大丈夫w暖房つけてたしね。
えちも実況も…両方だよ。でも……えちのほうが強く感じたかな?
どういたしまちゅ♪
毎晩してるね。午前様に近いよ。
(ほっぺスリスリ…ジョリw)
ん…辛くなったりしたらすぐに言ってね?
また…明日の空いてる時間にでもゲームしときます。
冬休み・・・かなり期待しちゃってたからね・・・また今度、爆発させようね。
あい、密かにお願いします。あぅ・・・何となく感じてましたw
素肌に・・・毛布かぶってました。玲は?w私も馬鹿だし、暖房つけてたんだけどなぁ・・・
両方でしたか(恥)えちは・・・ほんと止められなくなっちゃってたから・・・(恥)
そんなに遅いんだ?身体壊さないでね?
(ジョリッとした感触に顔を離し・・・ほっぺにちゅ♪)
うん、薬飲んだから多分大丈夫だけど、もししんどくなったらそうするね。
よろしくお願いします。早く解除されないかなぁ・・・
いっぱい会えると思ってたからね。明けたら、今度も…また……爆発しちゃうよ。
そろそろ…もうちょい?大っぴらに?期待してよろしいでしょうか?wでも…今回は焦らされたくないとか言う里緒菜初めてだったから……我慢しましたw
深夜に…怪し過ぎるw毛布被って……弄ったりしながら、キーボードを打つ里緒菜を妄想中w
おりは素肌で…布団の中に下半身入れてたよ。僕より馬鹿じゃないんじゃない?w
時間かかってしまったし、分割するね。
それが伝わってきて…嬉しかったし……興奮したよ。胸でとか……嬉しかったよ。途中で…かなり恥ずかしがりになってるかも?って言ってたの思い出して、余計に嬉しかったりね。
今のところ大丈夫だよ。里緒菜に会えなかったら…辛いだろうけど。
(向かい合い…おでこを合わせて、唇にちゅ…)
そうしてね。
>>519 だよね(泣)仕事が落ち着いて、平日休み取る事があったら教えてね。ん・・・私も・・・
うーん・・・まだだめwあぅあぅ・・・あの時点で・・・すでにおかしくなってたから・・・(恥)
怪しいよねwしかも座布団にはタオル敷いたりしてw妄想せんでよろしいw
上半身は起こしてたん?そりはどうかな?かなり馬鹿だよ?w
>>520 興奮してくれて嬉しい。胸で・・・とは言ったものの、相変わらずどうしていいか良く分からなかったりします。
素肌見せるの恥ずかしいって思ってたのに・・・どうしようもなくやらしくなっちゃってて・・・(恥)
ん・・・私も会えなかったら辛いよ。PCが規制されないようにいつも祈ってるよ。
(ちゅ・・・・・・腰に腕を絡み付けてぎゅうぅ・・・)
>>521 もちろんだよ。まあ…今月は難しいだろうけど(泣)また…やらしくなろうね(恥)
うーん……完結させたいwどの時点で…おかしくなり始めましたか?w快感を貪欲に求めてるのが伝わってきて……えちだったよ。
妄想に追加とwタオル……いっぱい濡れてた?
起こしてるよ。いつもだいたいその体勢だよ。いくときは……寝そべるけど(恥)里緒菜も…かな?
自信満々に言い切る事でもないと思うがw
>>523 年度内は難しいかな?ん・・・やらしい事、いっぱいしようね(恥)
完結させたいね。お仕置きしないとだしw
準備し始めた時位かな(恥)身体が苦しくて・・・いっぱい気持ちよくなりたかったの・・・(恥)
あぅ・・・wほどほどに?濡れてました・・・
そうなんだ?腰痛くなったりしない?ん・・・寝そべる時もありますね(恥)
だめ?w自信あるんだけどなぁw
>>522 里緒菜が…僕を気持ちよくさせたいと思ってしてくれるから嬉しいし…興奮しちゃうよ。また…して欲しい……(恥)
僕も…凄いやらしくなっちゃたよ(恥)思い出すだけで……w
里緒菜は今回はPC一回も規制にならなかったん?
(背中に手を回して…ぎゅうぅ…)
>>525 いつも玲に気持ちよくして貰ってるからね。玲が喜んでくれるなら・・・何度でもしたい・・・
ほんと・・・お互いやらしくなっちゃったね(恥)どこかが反応しちゃう?w読み返したりは・・・したのかな?w
一回も規制になってないと思うよ。別の地域は規制されたりしてるみたいだけどね。
(もっとぎゅうぅ・・・首筋にちゅ・・・ちゅうぅ・・・)
>>524 三月になったら、ちょっと落ち着くかもだね。
ん…いっぱいしたい(恥)苛められたり、苛めたりもしたい…お仕置も……仕返したいw
その時には…もう玩具使いたいと思ってましたか?wいっぱい…気持ちよくなれた?
ほどほどかあ……残念?w
たまに体勢変えたりしてるし、大丈夫だよ。今はちと寝そべってます。いくときは…寝そべってるでしょ?w
ふふっ…負けないよ?w
>>526 僕もいつも気持ちよくして貰ってるよ。里緒菜が…自分から言ってくれるのがまた嬉しいよ。
止められないよ……会う度に好きになって…やらしくなってく(恥)
あい、してますw読み返し始めたら……しばらくレスできないよ?w
結構PCも規制になってたのに運よかったんだね。
ん…印……嬉しいよ…
(ぎゅうぅ……頭ナデナデ…つむじにちゅ…)
>>527 早く落ち着くよう祈ってるね。
ん・・・苛められたい(恥)うっ・・・仕返し怖いけど・・・お仕置きするもんw
うぅ・・・あい・・・(恥)凄い気持ちよかった・・・実は・・・何度もいっちゃった・・・(恥恥)
その代わり?玩具が・・・ベトベトに・・・(恥)
なら安心。寝そべってるの?抱っこしようか?寝そべらないでいっちゃう事も・・・(恥)
負けず嫌いナカーマw
>>528 もっと気持ちよくなって欲しいよ。Mスイッチが入ると・・・自分から言うのが多い気がする。
嬉しい・・・もっともっと好きになって欲しい・・・やらしくなって欲しい・・・
ふふ、どこかをナデナデwレスが来ないのは寂しいですw平日は忙しくて読み返せなかった?w
そだね。日頃の行いがいいからねw
会う度に印つけときたいから・・・
(何箇所も印を残して・・・鎖骨にもちゅ・・・)
>>529 ありがとう。頑張りまする。
苛める時は…焦らしていいんだよね?wお仕置も…されたいし(恥)したいw
ちゃんと…指示通りにしてましたか?先走ってませんでしたか?w
いやーん、里緒菜のえちw教えて欲しかったなあ……最後に続けてとかだったん?
ベトベトの玩具を妄想中なりw玩具入れて…すぐにいっちゃった?
寝そべない時は……どんな風にしてるん?
一応…炬燵シチュだからwでも……パジャマに着替えて…ベッド行こうか?
これは負けてもいいはずなんだが……w
>>530 それは里緒菜もだよ。それは気付いてますw里緒菜の…「はい…」って答える時……好き。
もっともっと好きになるよ……やらしくなって……里緒菜もやらしくする…
あうっ…w読み返したら…ゴニョゴニョしたくなっちゃうだろうしね。平日は我慢しました。
えっ?w
ん……僕にも…付けさせて?
(首筋に舌を這わせていき、ちゅ…ちゅうぅ……)
>>531 ん、応援してるね。
あい・・・我慢できなくなっちゃうかもだけど。苛め合いっこしようねw
指示通りにしましたよ。スイッチ入れるの、必死に我慢してましたw
しばらくゴニョゴニョしてなかったし・・・ほんとやらしい身体になってて・・・(恥)
うぅ・・・あい・・・(恥)
妄想したら・・・もっと反応しちゃうよ?wスイッチ入れたら・・・すぐに・・・
椅子にお尻だけ引っ掛ける感じで座って・・・脚伸ばして・・・だね。
そうでしたwん・・・ベッドいこ?
何故か張り合ってしまいますw
話は変わるけど・・・勇人が戻ってくるんだね?
>>532 二人でもっとえちになろうね。うぅ・・・気付かれてましたか。あれは・・・自然に言っちゃうんだよね(恥)
嬉しい・・・私も負けない位好きになって・・・やらしくなるよ・・・
こんなになって・・・やらしいねwdat落ちする前に読んでね。でも、お試し●って過去ログも読めるのかな?
うん?耳が遠くなってきちゃったのかな?w
ん・・・つけて・・・?
(髪をくしゃくしゃ・・・おでこにちゅ・・・)
>>533 最近…焦らしてないからなあ?3パターン?しかないのに……なんでこんなにしたくなっちゃうんだろ?
もちろん…玩具入れる時も?あそこら辺は…おねだりさせたくなるんだよねw
そか…里緒菜は12月に2人でゴニョゴニョして以来かな?
玩具のスイッチ…止められなかった?すぐにいっちゃって……続けて…何度もいっちゃった?
その妄想もいいなあ…wキーボード叩きながら、弄ったりはしませんか?w
もう…手遅れだなあw読み返したいw
ん…そうしようか。馬鹿の張り合いはやめようw
そうだね。嬉しい♪元ジェフの人を補強してるね。
>>535 玲はもっと焦らしたい?えちすると・・・身体だけじゃなく、気持ちも満たされるからだよ(照)
あい、そうです。うぅ・・・気持ちはよく分かりますw
そうだね、久しぶりのゴニョゴニョでした。
止められなかった・・・・・・止めたくなかった・・・(恥)あい・・・(恥)
しまった、また妄想のネタ?を提供してしまったwキーボード叩きながら・・・は、ありますよ。
かなり反応しちゃってる?w待ってるから・・・読み返してきてもいいよ?w
脱がせ合いっこする?そだねw
嬉しいね、感動しました。J1復帰できるといいな。
>>534 ん…同じ位ね。長い付き合いですのでw一つの目安みたいにもなってるかな。
気持ちも伝え合っていこうね。大好きな里緒菜とだから……やらしい姿も見せられるし…見たくなるよ。
ううっ…里緒菜がえちだからだいw読めるみたいだけど、いまいち使用法を完全に理解してなかったり。
うん?今言ってる事は聞こえてますよ?w
ん……
(何度も違う箇所に…強く吸い付いていき…印を付けていく。)
(胸元にも舌を這わせていき…吸い付いていく。)
(顔を埋めていき…頭を動かし…胸の感触を求める。)
(顔をあげて……)
里緒菜……ベッドいこ?上だけでも……温もり…欲しい…
>>536 毎回そう思ってる訳ではないけど……里緒菜のおねだり聞くと…焦らしたくなる時がありますw
そうだね(照)気持ち伝え合ってて……欲しくなっちゃうもんね。
そうだよねw里緒菜もおねだりさせるもんねw
いっても……まだ自分で掻き回してたりしてた?声…いっぱい出て…やらしい音…してた?
ちなみに…先週はその体勢でしたか?w
僕も…後半は左手で触りながらになってるよ(恥)あい…(恥)左手が……(恥)読み返したら……したくなっちゃうんだってばw
ん…したい。
いかに…前のフロントが馬鹿だったかという話でもあるけどね。
>>537 うん。長い付き合いって、なんかいいよね。はぅ・・・お見通しで恥ずかしい。
どんだけ玲を大好きか・・・ずっと伝え続けるよ。玲のやらしい姿、好き。私も・・・玲には見せられるよ。
玲の身体がえちだからだいwそか、読めたら・・・dat落ちも気にしなくていいね。
あれれ?じゃあ、どうしてさっきのは聞こえなかったのかな?
印、つけてもらうの好き・・・
(時折身体をぴくっと震わせ・・・更に髪をくしゃくしゃにする・・・)
んっ・・・
(少し呼吸を速めて・・・玲の顔を胸に押し付ける。)
ん・・・そうしよ・・・私も・・・温もり欲しい・・・
(服を直し、玲を見つめ・・・)
抱っこして連れてって・・・?
>>538 うぅぅ・・・玲の意地悪w
そうなんだよね。気持ち伝えてるうちに・・・いつの間にか身体が反応しちゃってて・・・(恥)
おねだりは・・・させたくなるよねぇw
ん・・・一旦、手は止まったんだけど・・・すぐにまたいっちゃって・・・(恥)
声も音も・・・してた・・・・・・胸も触ってた・・・普段、あんまり触らないのに・・・
あい・・・w
手、ベトベトにしながら?玲のえち・・・左手で、どこかを触ってるの?
えち・・・したくなっちゃう?ゴニョゴニョじゃ我慢できない?w
じゃあ・・・もう一つの方のレスでしようね。
フロントは結構入れ替わったん?
>>539 そうだね。今年の6月には里緒菜と二度目のW杯観戦だ。里緒菜にも…だいぶ見透かされてるからね。
嬉しい……里緒菜を好きな気持ちが増える事はあっても減る事はないからね。ん…僕以外に見せるのは……絶対に許さない。
里緒菜には…負けるかも?wそうだね。最初のえちと…里緒菜に変態言わされた、苛められた時のログは見たいなあ。
ん…了解です、お姫様……
(里緒菜を抱え……立ち上がり…唇にちゅ……)
(ゆっくりとベッドに歩を進めていく。)
>>541 あれから4年かぁ・・・ほんと幸せな4年間だったなぁ・・・これからもよろしくね。
大体分かるようになって来るよね。でも全然飽きたりしないよ。
嬉しいな。玲への気持ちは日に日に膨らんでるよ。もちろん、見せたりしないよ・・・知ってるでしょ?
そこは負けてもいいの?w最初のえちは・・・外付けHDDの中だ。あれは初Sスイッチ入っちゃったねぇ・・・
んもぅ・・・照れるよ・・・
(言いつつも・・・嬉しそうにちゅ・・・)
(首に腕をまわしてしがみつき・・・玲の横顔を見つめる・・・)
>>540 里緒菜のおねだり…可愛くて、苛めたくなるんだよねwいってもいい?とか…ほんと可愛くて……好き。
ここでも…そんな風になるんだなあと思ったよ。シチュとか決めてするより…興奮するというか……ドキドキしちゃうよ。
お互いMなのにねw
里緒菜は一度いくといきやすくなる?どれくらいいったか…覚えてる?
ほんと嬉しい……ずっと見てたい…そんなにやらしい里緒菜……胸も…気持ちよかった?
そうです(恥)
ん……伸びちゃう手を…どうにか?制御……しきれてないかも?w
ゴニョゴニョで……我慢しますw一緒に禁欲しなくていい?w
去年入れ替わったよ。
>>543 可愛くないやい。玲の方が可愛いよwはぅぅ・・・言わないで・・・(恥)
もっと割り切って欲求を満たすところだと思ってたから、意外だったよ。
そうだね・・・ほんとにリアでしてるみたいだもんね。
ちょびっとはSっ気も持ってるんだな、と気付かされましたw
いきやすくなる・・・(恥)3回以上いったと思う・・・(恥恥)
玲にされてるって想像しながら・・・したよ(恥)胸も・・・いっぱい感じちゃった・・・
左手しか使わないの?右手で別のところ触ったりしないん?
今はまだパジャマの上からかな?w制御しなくていいよ?w
思う存分ゴニョゴニョしてくださいw手伝いましょうか?w
そうだったんだ?最近全然チェックしてなかったから知らなかったよ。
いろんな事あったねえ。こちらこそよろしくね。2人で幸せな時間を過ごしていこうね。
いっぱい話して…えちしてるからね。うん、今が…一番夢中になってる……かも?
僕もだよ。会っても…会えなくても好きになってく。ん…知ってる……
いやあ…里緒菜様のやらしい身体にはとてもとてもw
ログ…凄い量になってるんじゃない?里緒菜の新しい一面…見た気がしたよ。凄い意外だったよ。
ふふっ……
(ベッドの前で立ち上まり、里緒菜を優しくベッドに下ろしていく。)
(布団を捲り、里緒菜の横に潜り込み……向かい合って、ぎゅうぅ……)
脱がせあいっこ…しよ……
>>545 うん。どんな事があっても、いつもちゃんと向き合ってくれて、気持ち伝えてくれて・・・ほんと大好き(照)
そうだね、でも・・・もっともっと知って・・・もっともっと好きになりたい。うん・・・夢中・・・
もう、ブレーキ壊れちゃってる。好きになってく気持ち、止められないよ。
何をおっしゃいますやらwご主人様のお身体も・・・なかなかやらしくてらっしゃいますw
凄い量だね。最近、ちょっと整理をサボり気味・・・
私もそんな一面があるなんて知らなかったよ。玲にしか見せない私だよ。
(ベッドに下ろされ、早く来て?と言いたげに玲を見つめる。)
(潜り込んできた玲にぎゅうっと抱きつき・・・唇に軽くちゅ・・・)
ん・・・そうだね・・・
(玲のシャツに手を伸ばし・・・ボタンを外していく・・・)
>>544 ふふっ…言い返しても、すぐにそうなるとこもまた可愛いよwその後に…謝るとこも……好き。
だから…興味はあってもロムしかしなかったん?
そういう人達もいるだろうね。僕も最初はそうだったし。
リアであの時間してたら……次の日動けない気がするけどねw
僕は…結構?Sっ気もあるんだなと気付かされましたw
いった後も…続けてるとすぐにいっちゃうのは……実体験というか…それを思い浮かべてる?ん……嬉しい。いってもいいよって言った後…レスがなかなか返ってこないと……そういう妄想してたから。
僕しか…里緒菜にをえちにできないからね。僕も…ずっと里緒菜としてるの……想像してるよ。
最後は…右手でしてるよ(恥)たまにというか……苛められてる時は…アナル触ったりしちゃうね(恥恥)
あい…(恥)どうにか…もうちょいだけ?w
あそこまで放出してしまうフロントが馬鹿過ぎたよ。
>>547 んもぅ・・・可愛くないってば。あぅっ・・・自分だけいっちゃうのが申し訳なくて・・・
そだね、その頃はほとんどゴニョゴニョしなかったし・・・あんなに文章書けないって思ってたからね。
前はもっと割り切ってる感じの人多かったよね。
動けないだろうねwベッドでずっと寝てそうw
玲はMって聞いてたから・・・苛められた時は、どうしてそんなにSなの?って思いましたw
えちのレスでの事かな?・・・だったらそうだよ(恥)普段は・・・一度いったら満たされるんだけどね(恥)
玲にしかえちになれないよ・・・私のスイッチ、玲が持ってるんだもん・・・・・・ん、嬉しい・・・
左手だともどかしい?w玲のえち。今度、いっぱいお尻苛めてあげる。
直接触りたいんじゃない?wどこまで我慢できるか、確かめたくなっちゃうねw
羽生とか・・・元気にしてるんだろうか・・・
>>546 里緒菜が大好きだから…不安にさせたくないし、失いたくないからね。気持ちは……伝えないとおかしくなっちゃうよ(照)僕も大好き……
里緒菜の事も、もっと知りたい……里緒菜にもっと…愛されたい。
止めなくていいよ……里緒菜の気持ち…全部欲しい…
いやいや…わたくしなど、里緒菜様の足下にも及びませぬw
一回サボってしまうと……まあ、いいか?と思ってしまいませんか?w
里緒菜が…苛めてみたいって言ってくれた時も…嬉しかったよ。
(同じように…里緒菜のシャツに手を伸ばし、ボタンを外していく。)
(ボタンを全て外し…)
先に…脱がせるよ?
(シャツから腕を引き抜いていき…脱がせると……背中に手を回し、ブラも外していく。)
(上半身を露にし……)
里緒菜も……脱がせて?
>>548 久し振りに……照れてる里緒菜は可愛いよ♪男は嬉しいと思うけどね。先にいかせたいと思ってるし。
玩具封印時期?w買ったけど、そんなに使ってなかった?文章より…やっぱり気持ちだよね。
腰抜けてそうだよw悪戯する気力もなさそうだw
前に言われたよね。自分でも驚きだったなあ。
そうです。前も言ったけど、いった後に弄ってると…身体がビクンってなるのが好き。
ずっと…このスイッチ手放せないからね。
だいぶ慣れたけどねwでも……右手でずっと弄ってたら…すぐにいっちゃいそうだからね(恥)よろしくです(恥)
あい…(恥)まあ…大丈夫です……タブンw
FC東京でキャプテンしてるよ。
>>549 大切にしてもらって、本当に幸せ。私も失いたくない・・・ずっと大切にする・・・
気持ち伝えられないと苦しいよね。この前会うまですごく苦しかった・・・
毎日好きになっていってるよ・・・愛してるよ、玲・・・
全部あげる・・・気持ちも身体も全部・・・
またまたご謙遜をwご主人様がどんなにやらしい身体なのか、今度じっくり実感して頂きますw
ちょびっと?思ったりしますw
玲に感じて欲しかったからね・・・
ん・・・脱がせて・・・?
(腕で少し胸を隠すようにしながら・・・玲のシャツを脱がせていく。)
(露になった玲のお腹から胸に手を滑らせ・・・首に腕を回す・・・)
もっと話してたいけど・・・睡魔が近付いてきちゃった・・・(泣)
今日は・・・私の腕の中で眠って欲しいな・・・
>>550 うぅぅ・・・(照)そうなんだ?先にいっちゃったら、お仕置きしたくなったりしない?
封印って程じゃなかったけど、そんなに使ってなかったねw気持ちだね。ほんとそう思うよ。
腰抜けるまでしたことある?w悪戯されても邪険にしちゃいそうだw
そだね、あまりに意地悪でびっくりしたよ。
身体ビクンは・・・苦しいんだよねw
ずっと持っててね。
慣れない頃は焦れったかった?w利き手の方が色々便利?wあいw
ふふ、正直だねw大丈夫なの?ほんとかなぁ?w
まだFC東京にいるんだ。頑張ってるんだね。
久々に観戦したくなってきたなぁ・・・
>>551 僕も幸せだよ。大切な宝物…絶対に失くさないよ…
その言葉だけで…お試し●使って良かったって思えるよ。愛してる…里緒菜……ん…里緒菜の全部僕のもの……僕の全部も…里緒菜のもの……
実感…させられるのかなあ。やはり…密かよりはちょびっと?期待w
ちょびっと…ねw
そう思ってくれるのが嬉しいよ。
ん……
(身体を這う指に声を漏らす。)
(背中に腕を回し…里緒菜の胸に顔を埋めていく。)
里緒菜の胸……温かい…ずっと…抱きしめていて?
(そのまま…胸の温もりを感じながら……眠りに落ちていく。)
僕もきました(泣)
お言葉に甘えて、そうさせてもらうね。
>>553 ん・・・玲が手を離さない限り、大丈夫だよ・・・
会いたくて仕方なかった・・・会いに来てくれて、本当に嬉しい・・・
うん・・・独り占めし合おうね・・・
挑発されてる気がする・・・wプレッシャーに弱いのに・・・w
そです、ちょびっと、ですw
玲のことが大好きだからだよ。
(顔を埋める玲を愛しそうに見つめ・・・ぎゅっと抱きしめる。)
抱きしめてるよ・・・ずっとこうしてるから・・・安心して眠ってね・・・
(玲の寝息に誘われるように・・・眠りに落ちていく・・・)
あい、そうして下さい。
>>552 ふふっ……多分、ほとんどの男はそうなんじゃないかな?その時によるかな。次はして欲しいと思う時もあるし。
前よりは使われて…玩具も満足であろう?w気持ち伝え合ってるだけで……幸せな気分になれるよ。
ないねw筋肉痛はあるけどw
里緒菜も意地悪だけどねw
気持ちいいけど…なのかな?
そんなに難しい動きもしてないから…そんなでもないかな?wそら、そうだw
ほら…どうにか?大丈夫だったw
一緒に観戦したいね。
>>554 と……先に落ちてって事だったのかな?(汗)
我ながら脳がもう寝てるかなw
もう一度…むぎゅう……ぎゅっ……
おやすみなさい、愛しい人。大好きだよ(照)
明日遅れそうだったら伝言するね。ノシ
>>555 そっかぁ・・・ゴニョゴニョしかいった事ないからなぁ・・・・・・なるほど。
きっと満足してるに違いないwそうだね・・・気持ち伝え合うの、大好き。
やらしー玲はきっとあると思ったのにw腰の辺りが筋肉痛になるん?
Mな玲が可愛くて・・・つい意地悪しちゃうんだよね。
そだね、気持ちいいけど、身体がついていかない感じ・・・うまく言えないけど。
焦らしプレイにはならないんだ?w
うーん、残念w
したいねぇ・・・ボールを蹴る音とか、歓声とか・・・生で聞きたい。
>>556 ん?玲が先に落ちたいのかな?と思ってw
どんまいですwそのままゆっくり眠ってくださいw
むぎゅうう・・・ぎゅう・・・・・・ちゅ・・・
おやすみなさい、大切な人。大好きな気持ちは玲に負けないよ(照)
私も遅れそうだったら伝言するね。ノシ
以下、空きです。
使用します
ベッド、温めておいたから。遠慮せずに横になってください。その方が楽でしょ?
ちゃんと手は握ってますから、ね
(恵理花を寝かせ、手をしっかり繋いで枕元に腰を下ろす)
・・・今日は、どうしたの?
無理に話してくれなくても良いけど
ん、ありがと
伝言したときに、これいけるじゃん。とか思ったんだけどね
痛みどめしたら、なんか眠くなってきた
でも。まだ大丈夫。
会いたかった・・うれしい
どうしたのって会いたかっただけだよ。
心細かったから、わがまま言ってみた。
今夜の恵理花、尿道に管さしてるよ
ムラムラする?なんてw
啓太さん、試験ひとまずはおつかれさま。
きっと大丈夫だよ、ね。
ん・・・分かりました
眠くなったら、無理に書き込まずに寝て良いからね。私は、大丈夫
あんまり、身体芳しい状況じゃないんでしょ?
・・・・先週は、本当にごめん。恵理花を困らせたくなかったから
寂しい思い、させてしまった
私も恵理花に会いたかったです
ん、ありがとう。まあ、大丈夫
終わった事だし、あまり振り返っても仕方ない。本試に向けて、頑張ります
ん、大丈夫
明日の昼までには外れるし、夜にはできたら歩くようにって言われてるの
鬼だよねw
でもまぁ、その程度だから。大丈夫
順調にいけば、10日もしないうちに出れるって
だから平気
いまはちょっと心細くなっただけ
恵理花は大丈夫
泣いたけど、でも信じてたから
あ・・でも今度はなにか言ってからがいいな
信じてたから平気だったけれど、啓太さんの具合が悪くなったか心配で、泣いたよ
うん
頑張ってね
応援してる
お守りに、ほっぺちゅーもいっぱいあげる
そっか。良かった・・・とは言えないけど、安心した
私だって心配するんです、一応w
ん、心細くなったら、呼んでください
ここ一週間くらいは、夜ならいつでも大丈夫ですから
おやすみだけでも、ね?
ん・・・反省してます
あ、でもインフルエンザは大丈夫です。新型の方も予防接種して来たから
・・・・だから今日、実はお風呂入ってないんだよね
気になったら、ごめん
応援ありがとう・・・ですけど
今御守りが必要なのは、恵理花じゃないです?
(恵理花に顔を寄せて、頬に唇をつけ)
・・・今は、お返しします
元気になったら、またください
(言って、もう一度キスをする)
・・・一応w
へへ。ありがと。
今日ぐらいにねこうなるの、だいぶ前から予定立ててたんだけど
黙ってた
ごめんね
たいしたことじゃないから、試験があるし、啓太さんに心配かけるの嫌で
ほら。一応、心配されちゃうからw
ちょっと前に、寒いから体調くずしただけだよね?て聞かれてドキっとした
おおー、啓太さんが予防接種を!
恵理花は、それだけでもう受験さまさまって
なんちゃってw
恵理花も、朝入っただけ
し明後日まで入れないのかな。
だから、そんなの関係ないです
ん・・・ありがと。うれしい
元気になったら返すね
一緒に寝るの、だめ?ぎゅうって出来ないけれど並んでとか。変かw
いま、かくってなっちゃった
ねむいかも
喉がぜろぜろする・・
飴舐めながら寝たら怒られるかな・・・w
ん・・・そっか
気遣ってくれて、ありがとう。ちょっと驚いたけどw
急に倒れたとかじゃなくて良かったです。ほら、一昨年みたいな
早く良くなるように祈ってます
ぎゅっと・・・んー
恵理花が背中向けて、私が後ろから・・・・いや、危ないか
並んで寝ようか? たまにはそういうのも、良いでしょう
ちょっと関係が落ち着いて来た夫婦、みたいなw
・・・隣、良い?
ん・・あれ以来懲りて
少しでもおかしかったら我慢しないようにしてるの
我慢しない人生w
啓太さんも気をつけてね
特に啓太さんは、大事な時期なんだから
恵理花はもう大丈夫。意外と丈夫だし我慢しない人生だし。
じゃあ、お風呂入っていない者同士並びましょうかw
手、繋ぐ?
畳じゃないのが、残念。あれ、憧れる。
朝起きたら、恵理花がしがみついてたりして
で、腕の管が抜けて、啓太さんのパジャマに血がてんてんと・・・!
ん・・くだらないこと言ってないで、大人しく寝ますw
そうだな・・・私も気をつけないと
万全に準備したのに体調不良でダウン、なんて、泣くに泣けません
ん、でも、油断しないようにね
恵理花を心配する人は、たくさんいるんですから
では、失礼して・・・
(恵理花の隣に潜り込み、手を握る)
・・・シャレにならないw 静かに寝ないと、駄目だよ
飴くらいなら良いとは思いますけど・・・・眠いなら、何もせずに寝た方が
おやすみのキス、する?
本試験は追試って無いんだよね?
恵理花推薦だったし、ほぼ持ち上がりみたいなもんだから、詳しくないけれど
お仕事もお勉強も大事だけれど
今の時期まできたら一番だいじなのは体調管理だよね
とか偉そうwごめんなさい
ん、静かに
(ちっさく足ぱたぱた)
痛い今ほんとに痛かった、びっくりした
大人しくする・飴も明日まで我慢する
そうだ恵理花、剃毛の必要なくて恥ずかしかったよ
ん・・キス
ないね。前期後期とあるけど。
・・・私立、受けようかなぁ・・・・練習に
確かに普通は体調だろうけど、私は受験一筋ではないから、そうも言っていられないw
無理しない程度に、頑張らないと
ん・・・静かに、ね
手はしっかり繋いでますから
剃毛・・・あー・・・・・
・・・・なんか、ごめんw
・・・恵理花が早く良くなりますように
(顔を持ち上げ、恵理花の唇に唇を重ね)
・・・・ん・・・っ
(唇を軽く舐め、すぐに離す)
・・・続きは元気になったら、ね
じゃあ、おやすみなさい
電気は私が消すよ
ん・・でも可能なかぎり無理のないようにね
啓太さんにだって心配するひと沢山いるんだから
知ってると思うけれど
恵理花も一応心配なんですw
いや・・謝らなくてもw
切らないからね、剃らなくていいかと思ったらそうでもないのね
ん・・手、ぎゅー
ん・・・・んっ・・もう
いたずらっこw
元気になったらね。啓太さんの余裕あるときに、いっぱい。ね?
頑張って元気になるよ
だから啓太さんも、しっかりがんばってね
ん・・じゃあおやすみなさい
会えてよかった
明日も啓太さんにとって良い一日だからね
恵理花は、大人しくしてるから、心配しないでね
おやすみなさい・・大好き
ん、ありがとうw
何か、良いよね。心配してくれる人がいるのって
その人を思うと、無茶できないなって思う
ふふ・・・お互い、元気でいられるように
元気になったら、またゆっくり、一緒の時間を過ごそうね?
・・・ん、おやすみ
朝まで手を繋いで、一緒に寝てるからね。安心して眠ってください
私も恵理花の事、好き・・・大好きです
おやすみなさい
以下、空室です
575 :
ひろ:2010/01/20(水) 23:57:38 ID:AV9YZ19IO
つかいますよ♪
ひろ君ごめんなさい
伝言スレを読んで下さい
577 :
ひろ:2010/01/21(木) 00:04:56 ID:AV9YZ19IO
やっぱりおちまーす
578 :
桂:2010/01/21(木) 00:39:51 ID:5Rg4NFGLQ
明奈さんを待ちます
(暖房を付けてお茶とみかんを用意)
579 :
明奈:2010/01/21(木) 00:46:52 ID:J36GWWfS0
(体についた雫を払って、髪を整えて…よしw)
ぴんぽーん
お邪魔します。
誘導ありがとうございます。
ちょっと緊張…w
580 :
桂:2010/01/21(木) 00:51:31 ID:5Rg4NFGLQ
(ドアベルに応えて)
は〜ぃ、今開けます
ガチャ…どうぞあがってください
上着はそこのハンガーにかけて置いてください
(リビングに案内)
どうぞお座りください
あらためて、初めまして
「かつら」と申します
よろしくお願いします、明奈さん
581 :
明奈:2010/01/21(木) 00:59:52 ID:J36GWWfS0
はいw(マフラーとコートをハンガーに掛けて)
(少し控えめにキョロキョロ見渡しながらリビングへ)
家に案内してもらったの初めてですw
なんだか緊張しますね…
こちらこそ、改めてよろしくお願いします。
かつらさんですね、了解ですw
もう、お気付きの事と思いますが…
PCのくせにレスがすごく遅いです…
なので寝てしまわれても全く怒りませんのでお気遣いなくw
582 :
桂:2010/01/21(木) 01:04:56 ID:5Rg4NFGLQ
私もこういうとこに誘導したのは初めてですw
しかし考えてみたらここって一人暮らしの設定ですねw
なのに、リビング付きの部屋っておぼっちゃまですねw
私もレスは遅いので、お気になさらずにw
お互い、寝落ち上等で気楽にお話しましょう
とりあえず⊃旦~~【みかん】
583 :
明奈:2010/01/21(木) 01:12:35 ID:J36GWWfS0
はっ…本当w 親から相当な額の仕送りが…w
おぼっちゃまの部屋に案内していただいて光栄です。
…何LDKですか?w 扉がたくさんあるんですけど…
まだ少ししかお話していませんけど、なんとなく
必要最小限のものしか置いてませんって感じのお部屋な気がしますw
あ、ありがとうございます^^
みかん好きなんですよ〜やっぱり冬はみかんですよね?w
白いスジまでちゃんと綺麗に取らないと食べられないんで、
剥くのに時間がかかりますけどw
584 :
桂:2010/01/21(木) 01:21:03 ID:5Rg4NFGLQ
そうですね…では設定は2LDKで行きましょうかw…ってなんかシチュをしているみたいですね(少し緊張)
その洞察は間違っていないです…最近彼女と別れて引っ越したばかり…とお考えくださいw
私もみかん大好きです…ただ皮を剥いたら豪快に口にポンポン放り込みますけどw
(綺麗に筋まで剥く明奈さんをただ今妄想中ですw)
585 :
明奈:2010/01/21(木) 01:28:42 ID:J36GWWfS0
シチュだとしたら、設定が細かすぎますw
家具の配置は…こうでいいですか?…はい、それでお願いします。
キッチンは対面式のもので宜しいでしょうか?とかw
彼女との思い出を忘れるため新天地へ…悲しい設定じゃないですかw
きっと2個並んだ歯ブラシもそのまま捨ててしまったんですね(涙)
私が1個食べている間に、残り全部食べられてしまうw
キープしてもいいですか?w
そんな妄想、どこがいいんですかーw 面白い人w
586 :
桂:2010/01/21(木) 01:35:27 ID:5Rg4NFGLQ
ですよね…あまりに設定が細かくていつまでたってもHにならないシチュになりそうww
そこの部分はともかくカノと別れたって言うのは事実だったりします…ここでの事ですけど
どうぞどうぞキープしていてください…じゃないとあっという間になくなりますよw
(どんな人だろうなっていろいろ考えますね、その方が話していても面白いしw)
587 :
明奈:2010/01/21(木) 01:45:13 ID:J36GWWfS0
ちょっとしたドラマですねw 1クールくらいに分けられそうですw
どうせならあと数人入れて、
ビバヒルみたいにとっかえひっかえ…じゃなくて色んな事件が起こるような…
なんだか楽しそうですw
え…そうなんですか; それはお辛いですね…
少しは立ち直りましたか?すぐには無理でしょうけど…
ここでもリアでもそう変わりはないと思いますよ、辛さは。
ん、じゃあ2個キープ!って人の家に来ておいて厚かましいことこの上ないですねw
(素早く桂さんからみかんを遠ざけw)
確かに色々妄想しますねw きっとこんな人なんだろうな〜とか
こんなことしてそう〜とか。大半決め付けですけど、楽しいですw
588 :
桂:2010/01/21(木) 01:53:19 ID:5Rg4NFGLQ
確かになんか楽しそうw…ネット上に空想の友人を作り上げてって…日本ではあまり流行らなかったけどセカンドライフがそれに近いかも
気遣っていただいてありがとう…今の心境としてはいろいろな人とお話したいって感じですね
つらいってのはないんだけど…なんかこうポッカリ穴が開いたような感覚ですね
ダメじゃん…今日は明奈さんの寂しさを癒してあげられたらなって思っているのに…私が癒されちゃw
589 :
桂:2010/01/21(木) 01:58:42 ID:5Rg4NFGLQ
ぁ〜っ、みかん取られたw…って嘘嘘、ちゃんと箱で用意してあるのでw
妄想はするけど、具体的にサイズは?誰に似てるの?今どんな服装?とか聞くのは苦手w
先日話した人が言ってたんだけど、ここでは文字がすべてだから…行間や文の作り方にその人の人柄を感じるって言われて…あぁそうかって感銘を受けました
590 :
明奈:2010/01/21(木) 02:04:25 ID:J36GWWfS0
シチュのロングバージョンとして。 あぁ、誰かやってくれないかなw
毎週楽しみにロムるのにw
セカンドライフはタイトルだけ…w 仕事が落ち着いたら見てみようかな。
なんて言いつつ、たまってゆく観たい物リスト…w
色んな人とお話するのは、楽しいし癒されますよね。
あぁ、確かに…こうポッカリと…風穴が…冬は余計に沁みますね〜;
私ですか?どこか寂しそうに見えました?どろんぱにぽつーんと居たからかなw
寂しいと言えば、ずっと寂しいですけどね。ていうか寂しいのかな…
自分の事なのによくわからない、どうしようもないですねw
591 :
明奈:2010/01/21(木) 02:10:14 ID:J36GWWfS0
>>589 箱買いですかw さすがみかん好き。
うちにも田舎から送られてきた箱いっぱいのみかんがありましたけどw
あははw 訊かれたらちゃんと真面目に答えますけどw
でも妄想する隙が欲しいですよねw
そうですよ、桂さんも滲み出てるいるんですよ、行間からにゅるっとw
本人にはわからないうちに…
って私レス長すぎですよね; 携帯なのにごめんなさい。
592 :
桂:2010/01/21(木) 02:12:19 ID:5Rg4NFGLQ
私もみたいw…PCでしっかり描写できる人が書いてくれたら…絶対にROMるねw
その感覚はわかる気がする…ふだんはあまり意識しないんだけど…時々無性に人恋しくなる時って…ありません?
そもそも…ここに来る人ってどこかしら満たされないものがある人がほとんどだと思う
人によっては性欲だったり…人から愛されてるって感情だったりすると思うけど
なんてキザな事を言ってみたりしましたw
593 :
桂:2010/01/21(木) 02:16:09 ID:5Rg4NFGLQ
うちは親もみかん好きだからねw
私もそう思うよ…数字は数字でしかないし、妄想ができなかったらスレHとかできませんw
気にしないで…大丈夫だから
話したい事がいっぱいあるんですw
594 :
明奈:2010/01/21(木) 02:24:16 ID:J36GWWfS0
ねw 見たいですよね〜
シチュスレをストーキングしてメンバーを選出、伝言で依頼を出して…
ってとこまで考えてしまいましたw
ありますありますっ みんなそうなんですよね。
雑談スレで一時期お悩みばかり伺ってた時に、みんな色々事情があって来てるんだなって。
ふふw ここならキザな台詞も赤面がばれずに言えるし、じゃんじゃん言いましょうw
ここへきて自分の性欲の少なさにびっくりしてたり、しなかったりw
来るところを間違えてる感が致します…orz
595 :
明奈:2010/01/21(木) 02:29:43 ID:J36GWWfS0
>>593 うちもですw 桂さんひとりで一箱食べるのかと思いましたよw
普段は隠している妄想もここでなら思う存分w
桂さん、優しいなぁ…
優しすぎてもう眠いです!って言えなくなってるんじゃないかとちょっと心配ですw
596 :
桂:2010/01/21(木) 02:35:22 ID:5Rg4NFGLQ
おぉ〜っ、さすがにそこまでは想定してなかったw
なんか、現実味を帯びていて楽しそうw
それはね…明奈さんから出てる雰囲気とか親しみやすさから来てるんだと思うな
この人だったら相談してみたいって感じw
キザな台詞ねぇ…言ってほしいですか?w
明奈…君も寂しい人なんだね…大丈夫だよ、俺がいつも横に…いてあげるから
(さりげなく肩を抱き寄せ、優しく囁く)
歯が浮く歯が浮くww
ラブいちゃ苦手なんで、こういう台詞を真顔で書ける人は尊敬しますw
597 :
桂:2010/01/21(木) 02:38:32 ID:5Rg4NFGLQ
そんな…顔が黄色くなっちゃいますw
もうこんなじかんなんだね…俺は大丈夫だけど、明奈さんは?
598 :
明奈:2010/01/21(木) 02:51:25 ID:J36GWWfS0
こういう企画遊びが好きなので止まらなくなるんですw
実行に移して迷惑掛けない前に止めとかないとw
確かに社交ガードは緩いですけどw
たぶん、誰かに聞いてもらうと楽になるんじゃないかな。
ロクなアドバイスもできないし、相槌人形代わりでw
(どきん☆)…桂さんっ…私も…///
昔の少女漫画風味でお送りしましたw
あははw やっぱだめw 苦手なんです甘いの。
照れ隠しで斜めに返してしまうクセが…w
すごいですよね本当に尊敬、シチュじゃないと言えないですw
リアでも噴出して何度機嫌を損ねたことか…
599 :
明奈:2010/01/21(木) 02:57:05 ID:J36GWWfS0
>>597 あ、もう3時なんですね;
そろそろ寝ないとw お肌に悪いわ〜って時間はとうに過ぎてますけどねw
はぁ、明日(というか今日)はまだ木曜日なんですね。
金曜日だと思ってました!損した気分w
ちゃんと桂さんも寝ないといけませんよw
600 :
桂:2010/01/21(木) 03:00:13 ID:5Rg4NFGLQ
相鎚人形でも、人に聞いてもらう安心感ってあると思うな
実際、私もこころが少し軽くなった気がするし、明奈さんも寂しさを紛らわしてくれたのなら嬉しいなって思うよw
ちょっとキュンって来たよw
私も苦手だからこれが限界…だいたいカノと付き合う前は地獄谷や即ズボ愛好でしたからw
だからシチュでもラブいちゃはまず無理w
601 :
桂:2010/01/21(木) 03:02:34 ID:5Rg4NFGLQ
だよ…明日はまだ木曜だからねw
名残惜しいけど…そろそろ寝ます?
602 :
明奈:2010/01/21(木) 03:11:24 ID:J36GWWfS0
え〜?私寂しかったんだっけ?ってくらい楽しかったですよw
やっぱり、心のうちを吐き出すのも大切です。
桂さんのこころ、気のせいじゃなければいいな。お大事にしてくださいね。
きゅん☆ですよ、そこはw
なんというカミングアウトw 行ったことないスレですw
じゃあ、スレカノさんがいなかったら、こうしてお会いしてお話することもなかったんですね。
なんだかいい話ちっくに纏めてみましたw
えーw じゃあスレカノさんと何してたのよーってすることは決まってますよねwごにょごにょ
603 :
明奈:2010/01/21(木) 03:14:01 ID:J36GWWfS0
>>601 朝になってもお話は尽き無さそうですけどw
寝起きがめちゃくちゃ悪いんで、そろそろ寝ておきますね。
とっても名残惜しいですけどw
604 :
桂:2010/01/21(木) 03:16:56 ID:5Rg4NFGLQ
そういってもらえると嬉しいよ、私も楽しかったですw
人との縁ってそういう偶然で成り立っているからね
そう考えると…今回の事も一つのきっかけだったと思えるよねw
実は結構雑が多かった
雑とエッチで6:4くらい
雑談すきな子だったからw
605 :
桂:2010/01/21(木) 03:21:36 ID:5Rg4NFGLQ
>>603 そうだね、また今度会えたら、明奈さんのシチュ話でも聞かせてもらうよ
どろにはよく行くので、見かけたら気軽に声をかけてね
【次の私のレスで閉めます】
606 :
桂:2010/01/21(木) 03:27:23 ID:5Rg4NFGLQ
それではお休みなさい
いい夢を
今日はありがとうございました
落ちます
以下空室です
607 :
明奈:2010/01/21(木) 03:30:37 ID:J36GWWfS0
私もそういってもらえると嬉しいですw
偶然とみせかけて必然だったりするから、色々楽しい。
振り返ると道ができていたことに気付くんですね。
あははw なんか人生語っちゃっいましたw
これは意外w
でも桂さん話しやすいからなんとなくわかります。
シチュ話ですか?失敗談ばかりなんですけど…w
どれも未遂です。へたれですねーw
はい、こちらこそ良かったらお相手してくださいね。
見つけたら即、拉致りますw
今日は本当にありがとうございました。
では、またどこかでw
締めありがとうございます。おやすみなさい^^
608 :
明奈:2010/01/21(木) 03:33:02 ID:J36GWWfS0
>>606 ごめんなさいーちょっとタイピングミスが多くて時間がw
最後にこんなw
桂さんもいい夢みてくださいね〜
以下、空室です。
609 :
ひろ:2010/01/21(木) 22:02:37 ID:bxVvRNDOO
【このお部屋つかいますよ】
【さっそく昨日の続きからです♪】
(目をつぶる先生をクスクス笑いながら見る)
先生やっぱり今日変じゃないですかぁ??
ま、とりあえず履きますね
(水着に足を通し、持ち上げると、ピッタリフィットする)
わぁ〜すごいです!!
普段のよりぴっちりしてるけどそういうのですよね??
サイズ、大丈夫みたいです♪
鏡で全身見ていいですか??
(目を輝かせてすごく嬉しそう)
【改めてよろしくお願いします】
は、は、履けた?ひろ君…
(ひろ君の言葉で僕はゆっくり目をあけます)
(そこにはなんとも可愛らしい水着一枚のひろ君が僕を見ていて…)
すごく似合うよ…うんカッコ良いよひろ君
(僕はそう言いながらひろ君の素肌の肩に触れて鏡の前に2人立ちます)
(肩に触れた手からひろ君の体温が伝わりドキドキ…)
ほら、よく似合ってるでしょ?
(鏡に写るピチっとした水着の股間の膨らみに目いってしまいます><)
(なんだか凄く興奮して…僕は思わず!)
ひろ君!
(そう言ってひろ君を抱きめてしまいました。)
(ひろ君の体…とっても柔らかい…)
611 :
ひろ:2010/01/21(木) 22:23:15 ID:bxVvRNDOO
本当ですか??♪
嬉しいなぁ〜先生からもらった水着大切にしますね♪
ふふ〜ん
(似合ってるとほめられて更にご機嫌に)
(鏡の前で微妙に角度を変えてみたりして)
えっ?先生!どどうしたんですか??
(急に抱きつかれびっくりしています)
やっぱり風邪ひいてるんですか??
体調悪いんですか??
(何も知らずに顔が赤いのを勘違いしているようです)
風邪なんかじゃない!僕は!僕はひろ君が!……
(なんと言えばいいか…少し言葉に詰まってしまうのですが)
(興奮していた僕は、思わずひろ君をベッドに押し倒してしまいます)
(水着一枚のひろ君に覆い被さった僕は…)
ひろ君…ごめん…
(と、だけ耳元で呟き、、、あどけない表情のひろ君にキスしてしまいます)
うぅ…くちゃ……ちゅ……
(ひろ君かどんな表情をしているのか?怖くて目を開けることも出来ず…)
(でも確かに伝わるひろ君を唇の感触を確かめるように…)
(舌こそ入れていませんが、その柔らかい唇を僕の唾液で濡らしてゆきます)
【ごめんなさい(汗)挨拶するの忘れてました。今日もよろしくです!】
613 :
ひろ:2010/01/21(木) 22:43:39 ID:bxVvRNDOO
わあっ!!
(ベッドに押し倒され驚いて)
ちょっと、先生??
ホントにどうしちゃっ…んっ
(唇を塞がれ更に混乱します)
(しかし間近にある先生の顔を見ると何故か抵抗する力がでてきません)
(自分の顔が熱くなるのを感じ、何故かそうしなければと思い目を閉じます)
んっ…はぁはぁ
(ようやく唇が離れ酸素補給)
(少し起こったことを理解しだします)
先生……今のって……キス……ですよね??
(先生の目を見れずうつむき加減に尋ねます)
614 :
ひろ:2010/01/21(木) 22:44:31 ID:bxVvRNDOO
【ボクも忘れ物///沢山気持ち良くしてください♪】
(ゆっくりと重なり合った唇を離すと2人の唾液が糸を引くのが見えて…)
ひろ君…好きだよ…
僕はずっとひろ君の事が好きで好きでたまらなかったんだ
だからキスしたんだ。嫌だったよね?…ごめん
でも僕はひろ君が本当に大好きだから
その………ひろ君を……気持ち良くしてあげたい…
(ベッドの上で密着したまま、僕はひろ君の耳元で息を掛けながら呟きます)
ひろ君…オナニーしたことある?
(僕はそう言いながら、右手をひろ君のサラサラとした肌に這わせてゆき…)
(ひろ君の身体の側面、胸横→横腹→そして…)
(可愛らしく膨らんだひろ君の体の中心部へと、たどり着かせます)
(今、僕の手の平に水着越しの、まだ柔らかい股間の感触が広がります…)
616 :
ひろ:2010/01/21(木) 23:05:34 ID:bxVvRNDOO
(耳元で告白されまた少し混乱します)
好きって…だって、先生、ボク男の子ですよ??
その、キスは嫌では無かったですけど……
気持ち良く??ですか??
んっ…くすぐったいです
(身体もまだ何もわかってないので気持ちよいのがわかりません)
え、と、おなにーって何ですか??
(無意識に声を潜めてしまい先生の耳元で囁く感じに)
ちょ、ちょっと、先生。なんでそこ…おちんちんさわるんですか??
(少し怖くなり涙声に)
【精通は夢精ですました設定でいいですか??それか無意識にしごいてた…とか??w】
(決して厚くない水着の生地越しに感じる、柔らかく幼いペニスを…)
(僕はまるで円運動を描くように、優しく揉んであげます)
(薄い生地から凄くエッチな感触が伝わります////照)
ひろ君…可愛い…大好きだよ。男の子とか女の子とか関係ないんだ
僕は「ひろ君」が好きなんだから…
(僕はひろ君の股間を揉み揉みしながら、ペニスに快感を送り続けます)
オナニー知らないんだね…いいよ先生が教えてあげるから
おちんちん…どんな感じがする?先生に揉まれて気持ちいい?
(手の動きは少しづつ大胆さを増し、ひろ君の股間の温度が高くなるのを感じます)
(そして揉まれ続けるひろ君のペニスも少しづつ反応が…)
【夢精ですね。わかりました。いっぱい感じてくださいね】
618 :
ひろ:2010/01/21(木) 23:24:22 ID:bxVvRNDOO
男の子も女の子もいいんですか??
……だったらボクも先生好きです///
(恥ずかしがって)
教えて下さい♪
楽しいんですか?、おなにー
(無邪気に尋ねます)
ん……おちんちん触られるの…なんか変な感じです
でも……少し気持ちいいかもしれません///
(不思議な感じに少し頭がふわふわしてきます)
それになんかおちんちん少し熱くなってきました///
ひろ君ありがとう。好きって言ってくれて先生すごく嬉しいよ
いっぱい気持ち良くしてあげるから…
ひろ君はおちんちんや体が気持ち良くなってゆくことだけ考えてね
(僕はそう言いながら…)
(ベッドに横になっているひろ君の足を大きく広げ、よりエッチな態勢にさせます)
ひろ君のおちんちん、エッチで可愛い…
あとで食べてあげるからね♪
(そしてより無防備になったひろ君のペニスを生地越しに摘まみ…)
(上下にストロークさせ、本格的に快感を与えます)
(ニュクニャクとしたペニスの質感が僕の指に伝わってエロいです////)
620 :
ひろ:2010/01/21(木) 23:41:36 ID:bxVvRNDOO
ふぁ……せ、先生このかっこ恥ずかしいです///
(でも抵抗は全くしない)
おちんちん食べちゃうんですか??
(意味がわからずびっくりしている)
んっ…にゃっ…
(少し腰をくねらせて快感から逃げようとします)
(まだ快感がよくわからず怖いんです)
先生ぇ…やっぱりなんか変な感じです
んっ…んっ……何これぇッ!!
(ついに完全に勃起し、快感が倍増しびっくりしてしまいます)
嫌だッ…な、なんか……き、気持ちいいですッあっ…
(少しづつなれてきました)
(ひろ君の体がほてってゆくのがわかります。ひろ君、顔赤いです////)
声我慢しなくていいからね
恥ずかしがらないで、いっぱいエッチな声出してごらん
(気持ち良さそうなひろ君の表情を見ながら…)
(僕はペッドの引き出しから、媚薬入りのローションを取り出します)
(ひろ君のペニスをニャクニャクしながら、もう片手で器用にフタを開け…)
ひろ君…ちょっと冷たいけど我慢してね
(僕に扱かれる水着の股間の上に…)
(少しづつローションを垂らしてゆきます)
(どんどん染み込んで、ヌルヌルに濡れてゆくひろ君の股間は…)
くちゅくちゅくちゅくちゅ///
(くっきりとペニスの形を浮かびあがらせ、僕の指に扱かれ続けている)
622 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/01/21(木) 23:59:22 ID:i5nRIQOWO
ここですか?
623 :
ひろ:2010/01/22(金) 00:00:03 ID:bxVvRNDOO
やっ…先生、ボク、なんか変です…頭がふわってしてきて、んっ……
声、出ちゃう…エッチ…なんですか??///
でも先生がいいって言うから我慢しません
ふぅ…んっ…気持ちいい…先生!おちんちん気持ちいいです
(ローションを見て首をかしげ)
それ何ですか??
ひゃっ!冷たい?あ、でもすぐ熱くなってきました……
ふぁっ!だダメ!なにこれ!
さっきより沢山気持ちいいです!
あっあぁ…せんせぇ…
(とろけた表情で先生をみつめます)
んっあっ…ちょっと待って先生!
おしっこ!おしっこ出ちゃう!
(射精感を知らないので勘違い)
(ひろ君の感じている顔が愛らしくてたまりません><)
(おしっこが出そうというひろ君の言葉が可愛い過ぎです)
(僕はひろ君をイカせてしまいたい衝動に襲われました)
ひろ君、おしっこじゃないよw…おちんちんからはミルクをだそうね
すごく気持ちいいから…いっぱい出して!
(もう僕は一生懸命でした。ひろ君の胸に顔を埋め…)
(うすピンクのひろ君の乳首を舐め回します。何度も何度も…)
ペロペロペロペロ(舌先で固くなった乳首を転がすように早い動きで)
クチュクチュクチュクチュ//
(ひろ君の水着の股間はもう湯気が出るほどトロトロです)
(水着の中でピンと上を向いたペニスは生地越しでもわかるくらいピクピク痙攣しているようでした)
ひろ君、いっぱいエッチな声出して、ミルク出していいよ
(ひろ君のペニスを扱く僕の右手にも力がこもります)
(あまりに強いストロークでひろ君の股間から水滴が飛び散っています)
(ペニスと指の摩擦でくちゃくちゅと水音が響いて…)
(ひろ君…水着の中に射精しちゃって下さい!!!><)
ひろ君…イッて!!!
【遅くなってすいません。興奮していっぱい書いちゃいました】
625 :
ひろ:2010/01/22(金) 00:23:16 ID:3s23Ixy3O
せんせ、せんせぇ……
やぁ…おっぱい舐めるのくすぐったい…
あ、でもおちんちん…
おしっこじゃないの??
でも、ダメ!なんか……怖いあっあっあっ……
(水音に知らず知らずに興奮が高まり)
ダメダメダ…あっ!おちんちんなんかきますぅっ
やぁやぁッ!せんせぇ!
(大きな声で先生をよびながら果ててしまいました)
(せっかくの水着は人生二度目の射精でどろどろ)
はぁ…はぁはぁ…
(何も考えられなくなってしまい)
せんせぇ…ちゅう…してください
【興奮してもらえて嬉しいです><】
【ふぅ…すいません今日はこれで凍結させて貰ってもよろしいですか?】
【まだひろ君のおちんちんも見ていないのですが…^^;】
【次回は水着も脱がせて、お尻も見たいです><】
【多分明日大丈夫ですが、ひろ君はどうですか?】
627 :
ひろ:2010/01/22(金) 00:31:54 ID:3s23Ixy3O
【実はボクもいっちゃいました///】
【明日もまた同じくらいに来れると思います】
【えと、お互いにふぇらしあうのもはさんでください///】
【気持ちよかったです。ありがとうございました】
【今日もありがとうございました】
【明日も会えるのですね!嬉しいです♪】
【ふぇら////了解ですw】
【他にも何かあればなんでも言って下さい】
【ではまた伝言スレにて会いましょう】
【ひろ君オヤスミナサイ。先に落ちさせて頂きます】
【落ちです】
629 :
ひろ:2010/01/22(金) 00:40:09 ID:3s23Ixy3O
おちまーす
以下、空室
630 :
秋也:2010/01/22(金) 11:14:37 ID:ttNuGFMQQ
使います。
631 :
春樹:2010/01/22(金) 11:23:29 ID:WBFMMoHV0
移動してきたったで〜〜〜w
名前も変えてみたけどおっさんぽくないかな?
632 :
秋也:2010/01/22(金) 11:29:39 ID:ttNuGFMQQ
おっさんっぽい名前って、どんなん…?
春樹だと学生っぽく聞こえるね。春雄(はるお)…とか?
俺は例によって、秋実で。下校途中、言葉巧みにここに連れ込まれます。
633 :
春雄:2010/01/22(金) 11:39:16 ID:WBFMMoHV0
じゃあ、春雄にしとくわw
顔見知りでいいのかな?
いつも、このスカイハイツ西川崎の角で、友達と別れて、一人になる秋実に声をかける。
この2カ月ほど、秋実の警戒心を解くために挨拶をし、いろいろと話せるようになっていたのだ。
秋実は、母親の春香と二人暮らしで、働いている母親をぼろアパートで待っているのだ。
「秋実ちゃん、今、学校帰り?今日は一段とさぶいなあ〜。
家帰っても、お母さんおらんから寒いやろしな。
ぶたまん買うてきたとこやから、一緒に食べへんか?ここの、秋実ちゃん好きやろ。」
(こんな感じでどうや、次レスで、秋実の年齢がわかるようにしてくださいね。)
634 :
秋実:2010/01/22(金) 11:50:39 ID:ttNuGFMQQ
「ばいばーいっ。また月曜日ねー!」
友達に手を振り、元気一杯、別れを告げた。
最近、膨らみ始めた胸元を覆うセーターに付けられた6年生を示す黄色い名札が揺れる。最近の学校では珍しい。
「…ふぅ。…さってと、宿題やらなきゃ」
預かった鍵を取り出して部屋に入ろうとすると、見知った顔の中年の男性が声を掛けてくる。
「春雄おじさん!ただいまぁ―。…ぶたまん?うん、食べる食べるぅ」
635 :
春雄:2010/01/22(金) 12:01:27 ID:WBFMMoHV0
(ベタな誘いですなw)
「そっか〜。41号室が俺の部屋やから、寄って行きな。熱いお茶も出したっから、なぁ?」
「部屋も暖かいで〜。ぶたまん買いに出ただけやからなあ。」
秋実の手を取り、ハイツの階段を上る。
「ここが、おじさんの部屋や、ま、あんまきれいちゃうけど、あがりな」
ドアを開けて、中に秋実を引っ張りこむ。
「ま、そこのおこたに入り、今、お茶入れたるからな。」
(こんな感じでええかな?)
636 :
秋実:2010/01/22(金) 12:11:48 ID:ttNuGFMQQ
「いつもありがとね、おじさん」
そう言ってにこやかに微笑む秋実。決して楽ではない生活を、細やかながら援助してくれている事へのお礼でもある。
「ぶったまん♪ぶったまん♪…あ、でもあたし、熱いお茶苦手なんだ。ホットミルクがいいなー」
猫舌なのに加えて、今時の女の子らしく秋実は日本茶が苦手なのだった。
「お邪魔しまーす」
何の警戒心もなく、部屋の中に靴を脱いで上がり込む。
「おじさん、あたしに何か手伝えること、なーいー?」
637 :
春雄:2010/01/22(金) 12:19:26 ID:WBFMMoHV0
「ホットミルクが好きなんか、砂糖は入れるんか?」
冷蔵庫から牛乳パックを取り出すと、マグカップに注ぎ、レンジに放り込む。
「いやええよ、すぐ出来るからまっとりな。」
自分用にお茶を入れ、温めたミルクとさらに乗せたぶたまんをお盆に載せ、おこたまで運ぶ。
「さってっと、一緒に食べよか、ここの豚まんは大きくて肉汁もたっぷりやからうまいで。」
「・・・・もぐもぐ・・・・・やっぱうまいわ〜〜。秋実ちゃんも食べな。」
(どんな展開にしましょう?)
638 :
秋実:2010/01/22(金) 12:30:35 ID:ttNuGFMQQ
(私がやりたい事は2つ。1つはおじさんにパンツ見せてと頼まれて、恥ずかしがりながらも渋々見せること)
(で、段々エスカレートしていって、おまんことおしりまで見せる羽目に…)
(2つ目はトイレの怪談ごっこで、さりげなくおしりを撫でるトイレ怪談の話をしながら、ごっこ遊びしようよと誘う感じですね)
「やっぱり寒い日は、あったかい肉まんとかぶたまんがいいよねぇ」
「はふ、はふ」
軽く息を吹き掛けて冷ましながら、熱いぶたまんをちょこちょこ食べる。
639 :
春雄:2010/01/22(金) 12:40:33 ID:WBFMMoHV0
(なるほど、じゃあ、このレスで誘いますね。あと、肉まんと豚まんは一緒のものですw
うちが両方使ったんかwごめん)
「あんな、おじさんは秋実ちゃんのこと好きやけど、秋実ちゃんは俺のこと好きか?」
手の中の豚まんと、秋実の胸を見暗めながら、
「最近秋実ちゃんの胸、大きーになってきたけど、この豚まんより大きくなったん茶うんか?」
「秋実ちゃんの胸もこの胸みたいにやわらかいんかな?おじさんに確かめさせてーな」
恥ずかしがって嫌がる秋実に、
「じゃあ、お尻のほうはどうなん?この豚まんみたいにやらかいんか?
おじさんに見せてーな。」
(変態オヤジ・・・・・・w)
640 :
秋実:2010/01/22(金) 12:55:34 ID:ttNuGFMQQ
(…あれ?肉まんと豚まんは…一緒?コンビニだと、…あれっ?)
「うん、おじさん好きだよ。優しいし、豚まん美味しいし!」
深い意味はなくても、こうして、彼を信頼しきっている。だからこそ部屋に上がり込んでも、警戒心一つないのだが…
「ふふふー、わかる?わかっちゃう?あたし去年の身体測定で、クラスでも一番になったのだよ。」
と自慢しながら、胸を張る。ばいんばいんには程遠い上に、セーターの上からではよく分からないが。
「え、えと、おじさん?怖いよ…お、おしりも、って、イヤだよ。おじさんどうしたの?そんな風にあたしみられたなら、ショックだなー」
641 :
春雄:2010/01/22(金) 13:06:51 ID:WBFMMoHV0
「冗談や、冗談・・・・・・でもほんま、大人っぽーなったなぁ〜。
でも、それで暮らす一番とは信じられんな〜?・・・・もっと大きい子いてるんちゃぅん?」
(もうちょっとせめたら、見せてくれるかな?)
「おじさんと秋実ちゃんの仲やし、ほんまに一番発育がいいんか確かめさせてーな。
セーター脱いで、スカートも脱いでな。そこまで脱いだら体の線が出るやろうから
ほんまに大きくなってるんかわかるから。」
邪な考えを顔や声に出さないように軽い口調で言う。
642 :
秋実:2010/01/22(金) 13:18:08 ID:ttNuGFMQQ
「くぬぬぅ…。おじさん、ぜんっぜん信じてないなぁ?」
さっきまでの妙な空気が消え去ると、安心したのか秋実も乗ってくる。
「わかったよ、脱ぐよ!ちゃんと成長してるんだからっ、」
セーターを乱暴に脱ぎ捨てて、スカートも外し、完全な下着姿になる。
滑らかな曲線を描くバストはファーストブラを纏う。丸みを帯びたヒップを覆うのは、イチゴ柄のプリントショーツ。
643 :
秋実:2010/01/22(金) 13:20:16 ID:ttNuGFMQQ
(この一文、入れ忘れた。春香ちゃんみたい)
「その目にしかと焼き付けるがいいわっ!」
644 :
春雄:2010/01/22(金) 13:32:01 ID:WBFMMoHV0
「秋実ちゃんの言うこと信じてないわけやないけど、信じられんのや、
今の子は、ほんま発育がええからなぁ〜」
目の前で、セーターに手をかけて脱ぎ、白いかわいらしいシンプルなブラに覆われた胸が露わになる。
(結構育ってるって思ってたけど、Bぐらいあるんちゃうか。う〜〜〜〜触りたいなあ〜)
スカートが降ろされ、プリっとしたかわいいお尻が丸見えになり、イチゴ柄がまぶしい。
「・・・・たしかにけっこうあるみたいやけど。。。。。うーんわからんな。
なあ、触って確かめてみてもええか?」
返事も待たずに右手を伸ばして、ブラの上から触る。左手で、秋実のお尻を引き寄せ撫でまわす。
「確かにかなり大きくなってるな。。。。。どれ、もっと大人になってるかおじさんが確かめたろな。」
そう言うと秋実の口をふさぎ、キスをする。
「前から秋実ちゃんのことが好きで好きでたまらんかったんや。いとしくて仕方なかったんや。
秋実ちゃんに触れられて、おじさんうれしいわ。」
いいながら、巧みにブラをはずし、頂にキスをする。さらに、無理やりパンツに手をかけ脱がせてしまう。
全裸になった秋実の体をさわさわと撫でまわしていく。
(むつかしいな・・・・・・・)
645 :
秋実:2010/01/22(金) 13:44:10 ID:ttNuGFMQQ
「…も、もういいよね?この格好、すっごく恥ずかしいし…それに、寒いんだ。服着なきゃ、風邪引いちゃうよ」
くちゅん。
可愛いくしゃみが出る。
セーターを着ようとすると、いやらしい目で見ていたおじさんが体を触ってきて、
更に全裸にされてしまう。
「おじさん!ダメだって言ってるでしょ!言うこと聞かないと、このことお母さんにゆうよ!」
ぴしゃりと叱り付け、おじさんから距離を取る。
見せるのはいいけど、こんな形では触られたくなかった。
「おじさん、少しそこで反省!」
下着を付け直し、セーターに袖を通しながら。
646 :
春雄:2010/01/22(金) 13:52:32 ID:WBFMMoHV0
「ごめんよ。。。。春香さんには言わんといてな。
春香さん怒ると怖いから、・・・・内緒にしとってな。また、豚まん買うといてあげるから。」
「それにもうせんからな。・・・・・ごめんやで、」
なさけなさそうにあやまりながら、腹の中では、次はどんな手で悪さしたろうかなとか、
結構胸もでかくなって、お尻も丸くなって来てて、さわり心地よかったな。
などと考えている春雄だった。
(ごめん。気にいる展開じゃなかったかな?やっぱ、ネナベは難しいです。)
647 :
秋実:2010/01/22(金) 14:03:38 ID:ttNuGFMQQ
(見られて、いやらしいこと言われる方がよかったかなぁ。今度俺がおじさん役やろうかな)
(…春香ちゃん、結構ガード硬いから、それを真似してみたというのもありますが)
「特別に内緒にしてあげるわ。いきなりだったから、その、びっくりしただけだし」
頬を僅かに朱色に染めて、腕組みした上で仁王立ち。そっぽ向いて恥ずかしそうにしながら、
「…おじさんのこと、嫌いになれないから」
静かに呟く。
「そ、それより、気を取り直して、おじさん何か面白い話なぁーい?」
648 :
春雄:2010/01/22(金) 14:20:07 ID:WBFMMoHV0
(視姦ですか・・・・・・・なかなかそれは難しいかも。。。。)
「うれしいな。俺は、秋実ちゃんのこと好きやで、大好きや。」
すこし、うつむき加減になりながら答える。
「そうやな…・秋実ちゃん、怖い話好きやんな。
秋実ちゃんが今、通ってる小学校、おじさんも昔通ってたんやけど、その時いろいろ怪談話があったな。」
窓の遠くのほうを見ながら、秋実の母親の小学生のころを思い出す。
とびっきりのかわいい笑顔の春香・・・・・だがそれは、自分ではなく秋也(秋実の父親)に向けられていたことを、
「もしかしたら、春香さんから聞いてるかもやけど、俺らが通ってた頃は、まだ、木造の校舎があってな。・・・・
いろいろ怪談話があったんや。例えば、工作室の動く石膏像とか、講堂の一人で鳴り出すピアノとか、
たしか、音楽室の音楽家のポスターの目が光るってのも会ったな。・・・・・後は。。。。。そう、
今はないけど、校庭の西の端にあった便所、
その中には、河童が住んでてな、女の子が入るといたずらされるって噂があったな。」
「でもなんでか、女の子がいたずらされるって噂やったのに、
秋実ちゃんのお父さんの秋也さんがいたずらされたって噂があったわ。」
「ま、秋也さんは、女の子と間違われるくらい、ほっそりしとて、かわいらしかったからなぁ」
(ふふふwこんな展開どうどすw)
649 :
秋実:2010/01/22(金) 14:27:45 ID:ttNuGFMQQ
(ごめんなさいなー。面倒臭い奴で)
「怖い話とか、お父さんの影響かなぁ?大好きだよー。お母さんに言うと、複雑そうな顔されちゃうケド」
「よく、お父さんが怪談ごっことか言いながら、あたしのおしり撫で回してくるから」
そしてその度に、春香に「自分の娘相手に、何考えとるんや」と叱られているのである。
「いたずら?ねえねえ、それってもしかして、下からおしりを触られる、っていう…」
650 :
春雄:2010/01/22(金) 14:41:24 ID:WBFMMoHV0
「ま、そうかな、いろいろされるらしいで、お尻撫でられたり、舐められたりな。
ま、かっぱは、尻子玉っていう玉がほしいらしんやけどな、それ、お尻の穴、肛門の奥にあるらしいで〜。
だから、お尻を撫でまわすらしい。奥のほうにあるらしいから、出来るだけ入り口近くまで出てくるように
撫でまわしたり舐めたるするらしいんや。」
少し考え込んで、
「ところで、秋実ちゃんは秋也さんがする怪談ごっこ好きか?」
「おじさんも、秋実ちゃんのお父さんみたいに、怪談ごっこしたいなぁ〜」
「今からしてみーひん?」
651 :
春香:2010/01/22(金) 14:45:04 ID:WBFMMoHV0
うちそっくりの関西弁やなw
あと、秋也をここでは、死んでいる設定やったんやけどw
あ、死んで1,2年やとこんな会話してもおかしくないかw
春香と秋也と春雄は小学生のころからの知り合いやもんな
652 :
秋実:2010/01/22(金) 14:49:08 ID:ttNuGFMQQ
「…うん、おじさんなら、いいよ。どっか高いとこある?段差になってるとこ」
653 :
春雄:2010/01/22(金) 14:54:11 ID:WBFMMoHV0
「そやな、このおこたと踏み台でいいかな?」
寝転がるためにこたつは、脚を履かせて少し高くなっており、その高さとほぼ同じくらいの踏み台を持ってくる。
「これで、ええか?どうするうや?こたつと踏み台の間に俺がねころんだらいいんかな?」
654 :
秋実:2010/01/22(金) 14:57:30 ID:ttNuGFMQQ
その踏み台に恐る恐る足を乗せて上がる。
「うん。おじさんは仰向けになってね。…うー。パンツ見えそう…」
655 :
春雄:2010/01/22(金) 15:11:59 ID:WBFMMoHV0
ごめん、時間です。待たせてたのに、・・・・・出かけることになったので、これで落ちますね。
10時からって言ってたけど、予定変更になって、無理なんで、また今度でいいですか?
ごめんね。また伝言します。
656 :
秋也:2010/01/22(金) 15:14:51 ID:ttNuGFMQQ
わかりました。
また伝言下さい。
以下空いています。
【
>>625ひろ君と待ち合わせです。同時に開始レス置きます】
(ニュルニュルと扱かれ続けたひろ君のペニスが…)
(快感に耐え切れず、ピクンピクン脈を打ち絶頂を迎えたようです)
ひろ君!おちんちんからミルク出てるよ…凄いいっぱい
(体をピクピクさせながら水着の中に射精する、ひろ君のイキ顔を見ながら…)
(ひろ君の股間は、更なる熱を放出し、僕の手はネットリとした生温かさが伝わります)
(僕は興奮しつつも、射精の間も優しくペニスを扱いていました)
とっても可愛かったよ、ひろ君。もう先生おかしくなっちゃいそうだよ
(そう言いながら、うっとりとした顔でキスをせがむひろ君を抱き起こし…)
(対面座位のような格好でひろ君を抱きしめキスします。凄い密着感です)
くちゅくちゅ…ちゅっ…じゅるる…
(一回目のキスより濃厚なキスです)
ひろ君…ひろ君の唾液…先生に飲ませて…
(もうひろ君が愛しくて愛しくて…僕はついついお願いしてしまいます)
クチャ…ペロ…チュパ…んチュ…チュ〜
(僕は一生懸命ひろ君とキスを交わしながら、無言で服を脱いでゆきます)
(対面座位のような態勢だから下は脱げませんが、上は裸です)
ひろ君…ひろ君のおちんちんが見たい。。。
見せて。。。ひろ君の一番恥ずかしい所……水着脱がしてもいい?
【今日もよろしくお願いします】
658 :
ひろ:2010/01/23(土) 00:08:05 ID:Vfc8ns32O
(うっとりしながら)
ふぁ…ごめんなさいミルク…
せっかくの水着汚しちゃって……
かわいいなんて…恥ずかしいです///
んっ…
(キスをしてもらえて嬉しそう)
はぁはぁ…ちゅうもぎゅうも気持ちいいです…
(うっとりして自分では何も考えられず)
よだれですか??わかりました
(しばらく口を閉じてよだれを溜め)
(舌によだれを乗せ先生に見せます)
ほーぞへんへ♪
(口を開けたままうまく喋れない)
んっ…れろっ
(控えめながら対応して舌を動かし)
脱がしてください……せんせ
659 :
マサキ先生 ◆1RAZKutLVI :2010/01/23(土) 00:23:16 ID:HDYy8QWE0
水着なんて洗えばいいんだから…
(ひろ君を安心させるように言います)
ひろ君…んっコク…コク…
(口内でひろ君の唾液を舌を絡ませながら受け取ります)
(ひろ君の舌…柔らかいです)
(なんだか頭がポーっとしてきます。恥ずかしいけど美味しいです////)
ひろ君…脱がすよ…おちんちん見せてね
(もう一度ひろ君をベッドに寝かします)
(僕は緊張した面持ちでグッチョリと濡れたひろ君の水着を少しだけ下げます)
(股下あたりまでです)
ひろ君…とっても素敵だよ
(興奮冷めやらぬのか?媚薬効果なのか?ひろ君のペニスはまだピンとしていて)
(僕はそれにドンドン顔を近づけてゆきます)
【すいません。ageてしまいました(汗)】
661 :
ひろ:2010/01/23(土) 00:29:34 ID:Vfc8ns32O
せんせのちゅう…気持ち良くて…
(だらしなく惚けた顔をしている)
(腰を浮かせ脱ぎやすくします)
なんか……さっきは恥ずかしくなかったけど
すごく恥ずかしいです///
(両手で顔を覆って隙間から先生を見る)
あ、このミルク…や、なんでもないです///
(夢精を思い出すがごまかす)
せんせぇ…そんなに近くでみないでください…
まだおちんちん変だし……
(息をあらげ、ペニスはひくひくして)
凄く可愛いおちんちんだね…
先生またひろ君のおちんちん…気持ち良くしてあげたいな
(ひろ君を辱めるように可愛い皮ペニスを凝視しています)
(僅か数aまで顔を近づけ、四方八方から舐めるように見ています)
(テラテラ光るひろ君のペニスいやらしいです)
(ホントに可愛いです////もう食べてしまいたいくらいです////)
恥ずかしい?恥ずかしがるひろ君、とっても可愛いよ
もっと恥ずかしくなって気持ち良くしてあげるね
(僕はわざとひろ君にペニスを下から上に舐めあげてゆきます)
(僕も下を脱ぎましたwトランクス一枚です)
訂正
下2行目
(僕はわざとひろ君に見えるように、ペニスを下から上に〜)
664 :
ひろ:2010/01/23(土) 00:48:47 ID:Vfc8ns32O
おちんちんまた気持ち良くなるんですか??
え、と…お願いします///
(恥ずかしがってはいるが快感の虜になりつつある)
もうッかわいいって言うの禁止であっ!!
(話している途中で舌が触れ)
(声をあげてしまう)
せんせ?ダメだよ!おちんちん汚ないからッ…んっ…
(口ではダメと言うけど全く抵抗はせず)
なんか…手よりもどかしくて……
え、と気持ちいい…です……
(聞かれてもいないことを自分から言い)
もっと…気持ち良くしてください///
(おねだりまでしてしまう)
(ひろ君をペニスを舐めると、なんだか凄くエッチな気分になってしまいます)
(もう理性は崩壊しそうです////)
(でもひろ君もペニスをひと舐めしただけでエッチになっているような…)
ひろ君…はぁはぁ
(僕はトランクスも脱ぎ、自分のペニスをひろ君の口に近づけます)
舐めっこしよ。さっきお風呂でキレイに洗ってるから…
(ひろ君の返事も待たぬまま、少し強引に僕のペニスをひろ君の口に入れて…)
(それを確認した後、僕も反対向きに横になりました)
(そして可愛いひろ君のペニスを口に含みます)
(横向きの69になりました)
666 :
ひろ:2010/01/23(土) 01:07:51 ID:Vfc8ns32O
はぁ……はぁ……
なめっこ??ボクが先生のおちんちん舐めるんですか??
先生が気持ち良くなれるなら……
(口にペニスを当てられおずおずと口を開き)
(よく分からないまま亀頭をすっぽりくわえ)
(口の中では尿道口を舌が何度も往復します)
んっんっ…はぁ
(息継ぎに口を離し)
はぁ……あっちんちん舐められて気持ちいいです
せんせ…ボク頑張るから……せんせぇもミルク…出してください///
(ペニスをくわえふぇらを再開)
(また知らず知らずにカリを唇で刺激したり吸ったりします)
(ひろ君にフェラさせる事は本当は申し訳なく思っているのです)
(でもつい勢いで////)
ひろ君…先生のお口で気持ち良くなってね
いっぱい舐めてあげるから…ひろ君のいやらしいおちんちん…
(僕は舌を茎に密着させ、激しく首を振り始めます)
ジュルジュルジュルル…
(プリプリとした質感が僕の口内でいっぱいになり…)
(舌を巧みに絡ませ、ひろ君のペニスを刺激します)
(自分で言うのもなんですが、きっと手淫より気持ちいいんだと思いました)
ひろ君おいしい…ひろ君のおちんちん凄く美味しいよ
(口中ではひろ君のペニスが定期的にピクッと動き…)
(その度に鈴口からトクトクとカウパー液が出ているのがわかります)
ああっ!ひろ君!
(僕の下半身も生温かいひろ君のお口で満たされて気持ちいいですスゴク)
はぁ…はぁ…
(ひろ君を何度でもイカせてしまいたい僕は、水着の片足だけを抜いて…)
(ひろ君の片足だけを大きく開かせ、お尻を丸出しにします)
(そしてより激しくむしゃぶりつくようにひろ君のペニスを舐め回しています)
668 :
ひろ:2010/01/23(土) 01:28:57 ID:Vfc8ns32O
【返事を聞く前にっての見逃しててごめんなさい】
(一生懸命ふぇらをする)
せんせのおちんちんもおいしいです
(先生の言う言葉を真似して言います)
(先生の真似で首を動かしてみたけれどえづいて諦め)
(ずっと亀頭ばかり舐めて)
んぁっ!おちんちん気持ちいいよぉ……
ダメ…またミルクくる……
(激しくなるふぇらに自分が続けられず)
(つかまるところが欲しく先生に抱きつき)
(ひろのペニスは先生の口の奥に)
(先生のペニスはひろの顔に押し付けられています)
せ、せんせ、またミルクだから……
離して……
お願いします……
(でもやめてもらえず)
ダメッおちんちん気持ち良すぎ!
また…ミルク…出ますッ!
(しつこいようですが、ひろ君の可愛いペニスはとっても美味しいです)
(トクトク溢れでる淫液に甘さすら感じてしまうほどです)
ジュポ…ジュポ…ジュルル…チュルチョル
(もう本気舐めです。僕はひろ君のペニスを舐め舐めしながら…)
(左手でひろ君のペニスの根本をしたに引きます)
ひろ君…おちんちん剥い剥いしようね
(もうイキたくてイキたくて仕方ないペニスの亀頭をチュルンと露出させます)
(そして再びピンクのペニスを口に含み、舐め回します)
(ツルツルした頭の部分を舌で転がすように刺激しながら…)
(首を激しく動かし…)
(僕の右手はひろ君のアニァルを2本の指でほぐすようにクニクニしてます)
ジュルジュルジュル
(ひろ君の足が痙攣しています)
(ひろ君の精液飲みたいです!いっぱいいっぱい飲みたいです)
(先に僕のお口でイって!!)
【全然いいです。気にしないで下さい】
670 :
ひろ:2010/01/23(土) 02:00:13 ID:Vfc8ns32O
んぁっ…
せんせ…引っ張ったら痛いです……
(カウパーと唾液でスルッと剥けます)
あっ…あれ?なにこれ?さっきより…あっあぁき…気持ち…いい
(カリが直接刺激され)
(今までより格段に強くなった刺激に身体を震わせ)
せんせ…お尻さわっちゃ…らめっらめっれすッ
(ローションのおかげで初めてなのに感じてしまい)
もうッ…で…ますッ!あっ!あっあぁ……
(先生のお口に沢山出します)
(頭がぼーっとしたまま先生のペニスを握り)
せんせも…ミルク…ボク……欲しいです…
(うつろな目でまた亀頭をくわえ)
(両手で幹を激しく擦りながら)
(吸いながら尿道口をチロチロ)
【ボクにも先生のミルク飲ませてください///】
671 :
ひろ:2010/01/23(土) 02:05:34 ID:Vfc8ns32O
【リアで先生のレス読みながらいっちゃいました><】
【処理とかしてて遅くなってごめんなさい><】
【このまま続けると寝てしまいそうだから今日は……】
【明日は夜はどうなるか分かりません><】
【先生が大丈夫な時間で調整したいからまた伝言お願いします】
【今日もホントにありがとうございました】
【お先に落ちます。おやすみなさい】
【ひろ君ごめんさい眠気が…】
【ひろ君がイク所まで頑張ったのですが…続き次回でもいいですか?】
【いい所なのに申し訳ないです】
【でも今日のひろ君も可愛くて興奮しました////】
【僕の文章は大丈夫ですか?ひろ君を満足させてあげてるか不安です】
【なんか被っちゃいましたねw】
【了解です!今日もありがとうでした。ひろ君ゆっくり休んで下さい^^】
【ではまた伝言スレで】
【僕も落ちます。以下空室です】
友里と一緒に使います。
和輝、こんばんは☆スレ探しもありがとう
1週間お疲れさまでした…ちゅっ
体のかげんはいかがですか?
水曜は引き延ばしに付きあってくれてありがとう
ここは和輝のお部屋?
友里もお疲れさま…ちゅっ☆
体はだいぶ良くなったよ。
今日はひさしぶりに…むふふ…
ここは俺の部屋だよ。友里と逢うための特別な部屋。
結構きれいにしてるでしょ?
うん、思ったよりずっと綺麗で男っぽいインテリア
体元気になって良かったです。でも油断しないであったかくしててね
むふふって言われたら、緊張してくるでしょ
あん、ドキドキしてきちゃう…
あっ、前にあげたチューリップまだ飾ってあるね
大人っぽくシックにまとめてるつもりだよ。
風邪がぶり返すとまずいからあったかくするね。
チューリップを見て友里を思い出してるんだよ。
今夜はひさしぶりに…苛めたいな…
(友里の肩をつかんで引き寄せると強引に唇を奪う)
ちゅっ…ちゅう…ちゅぱちゅぱ…
ずっとこうされたいって思ってたんだよね?
うん和輝らしくて素敵な感じ…落ち着くし
(久しぶりに近くに引き寄せられて、胸が高鳴ってくる)
あんっ…いきなり、あっ!
(久しぶりに味わう和輝のキスに、酔いしれるように目を閉じて)
ちゅっ…ちゅっ はぁ…んんっ あぁぁんっ…ちゅぱ
(顔を覗かれ聞かれて、恥ずかしそうに俯いて小さく頷く)
はい、ずっと…
よしよし…いい子だ…
(満足そうに笑みを浮かべてじっと見つめる)
俺もこうしたいと思ってたよ。
(口の中へ割って入り込んだ舌で粘膜を舐めまわす)
んっ…ぺろ…ぺろぺろ…
ちゅぷ…ちゅぷ…
(お互いの舌を吸い出して激しく舐めあう)
(見つめられると視線で犯されてるみたいで、耳までピンクに染まって)
うれしい…んん、和輝……
(くびれたウエストを抱き寄せられて、ねっとり舌を吸い合ったり絡ませる)
んふ…っ、ん、ん…っちゅっ
(唾液をすすられる心地よさに、目の奥がじーんっって痺れるような快感が)
はぁ、あんっ…ちゅぱっ
目がうっとりして潤んでるみたいだ…もう感じてるのかい?
(腰をつかんで引き寄せ下半身を密着させて押し付ける)
(上着を脱がしてブラの隙間から手を差し入れて乳房を揉む)
む…むにゅ…もみもみ…
(揉んでいる指先が乳首に当たると硬くなっているのがわかる)
乳首が…こんなに…びんびんになってるよ…
(お互いの唾液を音を立てて何度も飲み合って…
あぁんっ、意識がかすみそう……)
っ…はぁ……っ あぁん、立っているのが…つらい…
(ぎっちり体を抱き密着されて、和輝のものを下半身に感じてる)
あっ…あんっ…
(乳房に触れている和輝を潤んだ目で見つめて、腰をくねらせる)
だ…だめっ…ふぅぅんっ…あっ、言わないで…恥ずかしい…
気もち…いいっ…くっん
(眉根を寄せ閉じた睫毛が快感に震えてる)
おやおや、立つのもやっとのようだね…
(床に押し倒すとスカートを脱がせる)
今夜もHなショーツを履いてるね。
(胸から下半身へと手が這い回ってショーツのくぼみを押しつぶす)
くちゅ…くちゅっ…
あれ?染みができてぬるぬるになってるよ…
(指先がねばねばした感触になるのを感じながらくぼみを押し続ける)
(押し倒されるて、和輝の下で切なそうに見上げてる)
んっ…ん あぁ…っ
(ショーツのくぼみを押す指に、予想外の甘ったるい疼きに包みこまれて) )
やだっ……こんなに…あぁ、まだ…こんなに感じたくないのに…
(耳まで届く自分のあそこのいやらしい水音が恥ずかしいの…
火照った体が反応し過ぎて、唇を噛んで涙ぐんで…あぁ、)
あっ…あっ…やめ……ううっ、い、いやっ、あぁんッ
和輝っ…い、いっ
あぁ……んっ いっちゃいそぅっ…あぁ…ふぅぅんっ
いくにはまだ早いんじゃない?
我慢できないほど感じちゃってる?
(急いでズボンとパンツを脱ぎ友里のショーツを脱がすと密着させる)
じゅうぶんに潤ってるからすんなり入りそうだね…
(ぎちぎちになったものを膣へと埋め込むように挿入する)
くっうっ…はいった…熱いおまんこに…
(濡れ濡れの膣内でいきり立ったものが暴れ始める)
(体にねっとり汗をかいて、頭の芯がぼんやりしてる…)
んふっ…はあっ…あぁん、欲しい
(腰を切なげに悶え振っている)
ん…はっ、はぁ……ふぅっ〜ん、もう…あぁ、いや〜んっ
あっ あっ… あぁんッ うくッ…いっ…
(和輝さんのもの直に押し当てられて、悶え苦しむように)
あぁんっ!はっ…早く欲しいの……くぅぅんっ…
あぁ!入ってる…あぁッ!だめッ!あぁッ! んんっ…あぁぁ…
(中に入ってくる密着感に切なく体を震わせて、、、激しい動きに
鼻にかかった声で思わず大きく喘ぐ)
自分からも腰を振るなんて…いやらしいね…友里は…
(意地悪そうな目で見つめながら腰を振ると卑猥な音がますます響く)
ずちゅ…ぐちょ…ぐちゅぐちゅ…
あぁ…いいっ…友里のおまんこ…最高だ…
(強く抱きしめて力の限り腰を振り続ける)
気持ちよすぎて我慢できないよ…
はうっ…い、いっく…いくっ…
(ピストンの動きがさらに激しさを増すと亀頭の先から大量の精液が注ぎ込まれる)
ぴゅっ…どぴゅ…どくどくどく…
(中に入ってきたのを喘ぐたびに、ぎゅぎゅうって締め上げる)
もう…あんあんっ…かずきぃっ…好き…
…あぁ…好き
(言うたびに、あそこがきゅっと締まって蠢く)
もうだめ…かずきぃ…くっ、くぅぅん…っ
ぁぁあんっ…ゆり、いっ…くっ…いくぅ…いっちゃぅぅ
(視界がぼやけて、身体が痙攣しはじめる)
意識が遠のいていっちゃいそうなの……あぁん…とんじゃうよ…
イってもイっても責められて……気を失いそう…
あっ、かずき…いいっ…いいっ// ふぅぅんっ…あっんあんっ、、
(ぐったりした友里の体じゃない別の生物みたいに
あそこが注がれた和輝のものを溢さないように締め付けている)
あぁ…好き……
(見つめ合って和輝に満たされた喜びを感じてる)
友里…大好きだよ…
(射精したあとも繋がったままで余韻を楽しむ)
今日も気持ちよくいかせてくれてありがとう。
ちゅっ…ちゅう…
(愛しそうに見つめながら強く抱きしめる)
ぎゅう…ぎゅうっ…
和輝…ゆりも大好きです…
(まだ中でピクピクンと動いているのを感じてる)
はぁん…っ、まだ泣いちゃいそうな絶頂迎えた後の満足感震えてるの
(抱き寄せられて、幸せそうにほほ笑む)
ぎゅっ…ぎゅっ
あんっ…痛気持ちいぃ…んんっ
俺の証が消えてるからもう一度つけよう…
(首筋に唇をつけて吸い上げる)
ちゅうっ…ちゅっ…
これで友里は俺だけのものだ…
誰にも渡さないからな…
嬉しい……和輝だけのものの印……消せない印
友里、和輝だけのものにされたい…ううん、もうなってるよ!
そして…和輝もいつか…友里だけのものになって…
(和輝の首筋にも小さなくちびるを当てて吸い上げる)
ついちゃった…ゆりのものだよ!印……
俺はすでに友里だけのものだよ。
印もついたし他の人には目もくれないからね。
大好きだよ…友里…
ちゅっ
今日も気持ちよくイケて満足だよ。
友里も和輝しか感じない体……心……離れられない
印……たまにつけてね……嬉しいの
大好き過ぎて…幸せな不安が、この印で…安心感に…
ちゅっ
心も体も和輝に征服されて満たされてます
ありがとう……愛してる…ちゅっ
今日も和輝さんの腕の中にくるまれて眠らせてね…
今夜も友里が10分後閉めておくね
今日も抱き合ったままで一緒に眠ろうね。
幸せで満たされた気分で眠りにつけるよ。
友里、愛してる…ちゅっ
さあ、俺の腕の中においで…
(腕の中でくるんと丸くなった友里の髪を撫でながら)
おやすみ…
夢のようなしあわせな時間……この時があれば何も望まない
はい…(おいでって呼ばれて嬉しそうにうなずいて、すっぽり腕の中)
大好きな和輝の胸に抱かれて…
見上げるように見つめて微笑みながら…まどろんでいくの…
また伝言するねっ 和輝さまも友里を呼び出してね?
おやすみなさい、大好きな和輝…ちゅっ
…☆以下空き室です☆…
698 :
ゆう:2010/01/24(日) 22:08:23 ID:FSqn5fma0
へぇ……ここが朔夜さんのお部屋なんですか……
(入りましたー)
699 :
朔夜:2010/01/24(日) 22:09:35 ID:13DTB6ejO
【使います】
ゆうちゃんいらっしゃい
緊張しないでくつろいでね
(部屋には小さなベッドとテレビにソファー)
(かなり整理されホコリ1つ見当たらない)
700 :
ゆう:2010/01/24(日) 22:12:31 ID:FSqn5fma0
へぇ〜、片付いてますね……一人で住んでるんですか?
(普通に座った後、少しお尻を気にしながら座りなおす)
(今日はスカートをはいてる設定でお願いします)
701 :
朔夜:2010/01/24(日) 22:18:01 ID:13DTB6ejO
ええ、一人暮らしよ
でも少し寂しいのよね・・
よかったら一緒に住む?
(冗談っぽく笑い)
【スカート了解です♪】
【どれくらい時間とれるか教えてもらっていいですか?】
702 :
ゆう:2010/01/24(日) 22:20:04 ID:FSqn5fma0
そうですねー、春から大学生だし……朔夜さんと一緒に……
(うっとりと変な妄想に浸ってる顔で)
(今日はだいたい1時ぐらいまでなら大丈夫です)
703 :
朔夜:2010/01/24(日) 22:23:26 ID:13DTB6ejO
【時間了解です。ほんとにちょっとだけど縛るの大丈夫?】
あ、いやらしい顔してる・・
何考えてるの?
(何気なくゆうの胸を揉みながら聞く)
704 :
ゆう:2010/01/24(日) 22:27:46 ID:FSqn5fma0
(縛りとかならOKです。NGは暴力暴言とか、血が出るようなのぐらいで……)
あっ……ごめんなさい、昨日のこと思い出しちゃっててっ
(はっと我に返って)
そ、そうだ!今日もちゃんと……入れてきてますよ?
(おっぱいを触らせながら膝立ちになって、スカートをたくしあげる。下はノーパン)
スイッチ入れっぱなしでいっちゃうといけないから……今は止めてますけど……
(アナルからは昨日入れてもらった極太ディルドが覗いている)
705 :
朔夜:2010/01/24(日) 22:33:00 ID:13DTB6ejO
あら、私はディルド入れるようにしか言ってないのにパンツも穿いてなかったの?
ほんとにいやらしい娘・・・
おちんちん大きくなってるのスカートの上からも分かってたわよ
きっとあなたを見た人みんな気付いたわよ
(服の上から乳首を執拗に撫でる)
(わざと強い刺激はあたえない)
【了解です♪今日も気持ち良くなってね】
706 :
ゆう:2010/01/24(日) 22:37:10 ID:FSqn5fma0
えへ……だって昨日、あのあとパンツはいて帰ったら、朔夜さんの精液でパンツどころかズボンまで
びちゃびちゃになったんですよ?
こっそり洗うの大変だったんですから……
(少し物足りなさを感じながらも、自分の竿をいじり始める)
707 :
朔夜:2010/01/24(日) 22:42:23 ID:13DTB6ejO
私の精液量が多いから大変だったでしょう?
(ゆうの濡れ具合を確認する)
(一度だけ指を奥に入れすぐ抜く)
いやらしくいい娘にしてたみたいだからご褒美あげたいの・・・
自分でいじらないで私の言うこと、聞いてね
(深い深いキスをしながらゆうを部屋の奥に)
708 :
ゆう:2010/01/24(日) 22:47:41 ID:FSqn5fma0
は、はい……普通の男の子よりもすっごく出るから……あっ……
(指の感触にビクンと震えて、今日はどんな風に責められちゃうんだろうという期待感でついてく)
709 :
朔夜:2010/01/24(日) 22:52:54 ID:13DTB6ejO
ちょっとおとなしくしててね
(クローゼットから大きな段ボール箱を取り出し)
(少し探した後、中からアイマスクと手錠を取り出す)
ふふ・・気持ち良くしてあげるからね
(アイマスクをつけ、上半身を脱がす)
(後ろ手に手錠をかけるとどこかにいってしまう)
710 :
ゆう:2010/01/24(日) 22:56:48 ID:FSqn5fma0
ひゃっ!?
(いきなり視界がふさがれ、後ろ手にされたのにびっくりして)
や、やだ……見えないとなんか怖い……
こういうのって確かSMていうんだよね……
朔夜さんに……鞭でしばかれたり、縛られてろうそくたらされたりしちゃうのかな……
(不安をごまかすためにエロ妄想を始める)
711 :
朔夜:2010/01/24(日) 23:02:40 ID:13DTB6ejO
(何かを持って戻ってくる)
じゃ、こないだの約束の通りゆうちゃんの精液、私にちょうだい・・・
(ちんこに目線を合わせるのに膝立ちになり)
(アナルから見えるディルドを思い出す)
スイッチ入れてあげるわ
(ディルドのスイッチをいきなり最大に入れ)
立ってられなくなったらお仕置きよ
712 :
ゆう:2010/01/24(日) 23:07:16 ID:FSqn5fma0
ひっ!あああ……
(振動に声が出てしまう。同時に前にしなくて良かったとちょっと安心)
はいっ!昨日は自分でシコっちゃって飲んでもらえなかったから……
あ、昨日お風呂でチンカス洗っちゃいましたけど……いいですか?
(包茎チンポにかかる朔夜さんの息遣いを感じながら)
713 :
朔夜:2010/01/24(日) 23:12:44 ID:13DTB6ejO
チンカスないの?ちょっと残念ね・・・
まぁいいわ、とりあえず早く飲みたくてしょうがないの
優しくなんてないからね
(皮を乱暴に剥き)
(さっきとってきたキンキンに冷やしたローションをオナホにたらし)
(ゆうのちんこに被せていき)
(カリの辺りを中心にこいていく)
この部屋防音はいいから、遠慮なく声出しなさい
714 :
ゆう:2010/01/24(日) 23:15:44 ID:FSqn5fma0
ひゃあああああう!
(いきなり冷たい感触が走って悲鳴を上げる。金玉もキュッと縮む)
な、なんなんですかこれ!?手でしごかれてるにしてはぬるぬるぐちょぐちょして……っ!?
(少しでも快楽をむさぼろうとして、手コキの動きに合わせて腰を振ろうとするがままならない)
やだ、目隠しされてるから……なんかバランス取れないっ
(慌てて踏ん張る)
715 :
朔夜:2010/01/24(日) 23:21:34 ID:13DTB6ejO
悲鳴あげるくらい気持ちいいのね
嬉しいわ
何なのかは貴女は知らなくていいわ
(手をどんどん早め)
(尿道だけは舌を使い射精を促していく)
倒れちゃダメよ
もし倒れたら今日のお仕置きは酷いからね
いくときはちゃんと言うのよ
(ローションを増やし)
(尿道を時々吸うように舐める)
716 :
ゆう:2010/01/24(日) 23:25:46 ID:FSqn5fma0
と……ととっ……ひゃ、はいっ、ひゃうっ
(竿全体を冷やされながら、先っちょだけには熱い舌が触れる感触に酔ってる)
あっあっあ……なんか変な感じ……あ、いく、朔夜さん!私いきます!射精しちゃいそう!
(ビクビクと竿が脈打ち始める)
は……ダメぇ!本当に出ちゃうっ!
717 :
朔夜:2010/01/24(日) 23:29:22 ID:13DTB6ejO
ゆうの包茎から精液出しなさい!!
全部飲んであげるから
(先をくわえ幹をしごく手に力をこめる)
718 :
ゆう:2010/01/24(日) 23:34:18 ID:FSqn5fma0
いく!ゆうの包茎チンポいっちゃう!
(昨日自分でしごいた時より明らかに激しく射精する)
はぁ……はぁー……ちょっと膝が笑ってるかも……
見えてないけど……ちゃんと飲んでもらえましたか?
719 :
朔夜:2010/01/24(日) 23:40:49 ID:13DTB6ejO
(ゆうの激しい射精を喉で受ける)
(青草さが口腔内に広がり)
(音をたてて飲み込み)
もちろん、ちゃんと飲んだわよ・・
昨日あんなに出したのに濃くて美味しかった♪
(オナホを抜き、ローションと残り汁を舌で綺麗に)
貴女、忘れてるかも知れないけど、お尻大丈夫?
(ディルドを少し抜き差しする)
720 :
ゆう:2010/01/24(日) 23:43:59 ID:FSqn5fma0
嬉しいです……オナニー我慢してよかったぁ!あん……
(抜き差しに合わせて体をよじってしまう)
お尻も忘れてないですよ?
さすがにずっと入れっぱなしにはしてられなかったから家では外してましたし、ちゃんとおトイレにも行ってるから……
だから……ゆうのお尻も、いっぱいいじめてくださいね?
721 :
朔夜:2010/01/24(日) 23:52:32 ID:13DTB6ejO
よかった・・ゆうちゃんのお尻ががばがばになってないか心配だったの
(ディルドを引き抜き)
(ゆうをベッドに引き込む)
(うつ伏せで膝を立てさせお尻を突き出した格好になる)
(手錠が掛かったままなのでお尻をふる以外は身体を動かせない)
もう私我慢できないのよ・・
ゆうちゃんが可愛すぎるのがいけないのよ・・
(ギンギンに勃起した巨根でマンコとアナルの入り口をなぞっていく)
また、おねだりして欲しいなぁ・・・
今日は私の子供孕ませたいの・・
(お尻を軽く叩きながらおねだりを待つ)
722 :
ゆう:2010/01/24(日) 23:57:43 ID:FSqn5fma0
あぁう……これすごいいいよぉ……
(ずるりとディルドを引き抜かれて甘い悲鳴を上げる)
すごく固くなってるみたい……
いっぱい中に出してくださいね?孕むまで何回も何回も……
ゆうのスケベおまんこは、朔夜さんのおちんちんなしじゃ我慢できなくなっちゃったんです……
孕んじゃうまでいっぱいいっぱい中出しして、それから……その、よかったらですけど……
お尻も、犯してほしいですっ!
お願いしますぅ!我慢できないっ!
(手で広げられないのがもどかしそうに、めいっぱいお尻を突き出す)
723 :
朔夜:2010/01/25(月) 00:04:48 ID:13DTB6ejO
貴女はほんとに私のツボなおねだりをするわ
もう止まらないからね
(マンコにペニスをあてがいゆっくり奥まで)
(慈しむようにお尻を撫でながら)
ちゃんと、お尻も犯してあげるから・・・
(さっきのローションをアナルにたらし)
(さっきまで中にあったものより激しく動く玩具を)
はぁはぁ・・・
すぐいっちゃいそ・・・
(ゆうの手首を掴み上体を持ちあげ)
(激しく突く)
724 :
ゆう:2010/01/25(月) 00:09:24 ID:Z1ekJl0X0
あうっ……ん!嬉しいっ!
(朔夜さんの腰の動きに合わせて自分も腰を使い)
こうやって朔夜さんに犯されて……腹ボテになっちゃってるところ想像しちゃう……っ
お尻もいい……っ
あ……っ、終わっても、お尻のおもちゃ、手で抜かないでくださいね……?
725 :
朔夜:2010/01/25(月) 00:16:06 ID:gfhWMpgsO
んっあっ・・・ゆうちゃん・・・
気持ちいいよ、ゆうちゃんの淫乱マンコ!
お尻も玩具くわえこんでいやらしくて最高よ!!
(腰のストロークが早くなり巨根がさらに膨張し射精を知らせる)
玩具、いれたままにしてあげる
私のものになって私の子供孕んでぇ
(びくんと大きく痙攣し奥で大量の精液を)
【抜かずでもう一発いいですか?】
726 :
ゆう:2010/01/25(月) 00:19:00 ID:Z1ekJl0X0
は、はいぃ!朔夜さんの……お嫁さんになりたいですっ!
(中ではじけるのを受けとめながら)
す……凄いぃ……これ絶対孕むよぉ……
中でゴリゴリするの大好きぃ……
(はい♪お尻エッチはあんまりお好きじゃないですか?)
727 :
朔夜:2010/01/25(月) 00:24:42 ID:gfhWMpgsO
あぁっ・・・
後ろからゆうちゃんに中だししちゃったぁ・・・
(大量に出したのにも関わらず勃起を続け)
ねぇ、ゆうちゃん、もう一発だしたいの
どっちに欲しい?
(アナルのバイブを動かしながら)
【アナルがいいならおねだりしてください♪】
728 :
ゆう:2010/01/25(月) 00:29:33 ID:Z1ekJl0X0
(ありがとうございます!リアでは経験ないけどお尻を責められるシチュが好きなんです)
はぁ〜あん……凄い……まだ出るんですね……
私もさっき抜かれちゃったのにまたイキたくなってきたぁ……
あ、あの……もう一発は、お尻に欲しいですっ!
お口とおまんこには朔夜さんのおチンチン入れてもらったけど、お尻はまだだから……
今……朔夜さんに見られながら、お尻からバイブ産んじゃいますっ!
ひり落としたら、ゆうのお尻穴に……朔夜さんのデカチン突っ込んでください!お願いっ!
ふう〜んんっ……
(いきみ始める。暴れるバイブが少しずつ少しずつアナルからはみ出し……)
729 :
朔夜:2010/01/25(月) 00:34:26 ID:gfhWMpgsO
(落ちたバイブをどかし)
ゆうちゃんのお尻いやらしい・・・
気持ちよくしてね・・・
バイブ出したときみたいにぎゅうぎゅう締めて
(ひくひくするゆうのアナルに狙いをさだめ)
(巨根を沈めていく)
ああっ・・すごい締まり・・
すぐいっちゃいそぉ・・
(くるったように腰をふる)
730 :
ゆう:2010/01/25(月) 00:40:27 ID:Z1ekJl0X0
はぁ……うんっ!
(むりむりと極太のバイブがひり出され、ごとんっと床に転げ落ちる)
凄いっ……凄いよぉ……
バイブむりむりひり出すところ見られただけでもいいのに……凄い!熱いよぉ!お尻熱いっ!
朔夜さん、マニアックな変態でごめんなさいっ!ゆうの悪い子のお尻にチンポでお仕置き、ひいっ!!!
(むわっとした濃密な匂いが立ち込め)
ああっ!そんなに突かれたら、ゆうの童貞チンポ、シコってないのにまたいっちゃうよぉ!
(言葉通り、ギンギンになったチンポがまたビクビクしてきて)
731 :
朔夜:2010/01/25(月) 00:45:27 ID:gfhWMpgsO
ああんっ・・
ゆうちゃんは目隠し手錠でアナルに入れられたい変態なのね
奥まででかちんでえぐってあげるから感じまくりなさい
こっちも、ちゃんとしてあげるから
(オナホを包茎ちんこに被せて)
(自分の腰の動きのように激しく擦る)
んっあっ・・いくときはちゃんといいなさい・・
はぁ・・一緒にいってあげるから
732 :
ゆう:2010/01/25(月) 00:48:40 ID:Z1ekJl0X0
ああ〜……チンポもケツもぬっちゃぬっちゃ……
はい……ゆうはエッチ大好きな変態ですぅ!
またチンポもヌルヌルで……っ……
もうだめ!またいっちゃう!
おまんこ孕まされてすぐに、お尻ズボズボ生で犯されながら童貞チンポから射精しちゃうよぉ!
朔夜さん、出る!また出ちゃう!
733 :
朔夜:2010/01/25(月) 00:52:19 ID:gfhWMpgsO
いいよ!だして!
一緒に・・ぃあぁ・・
私もいくっ!!
(腸にも一度と同じくらいの量の精液が)
すごく良かった・・
ゆうちゃんも気持ちよかったわよね?
お尻も孕むわよ・・
734 :
ゆう:2010/01/25(月) 00:56:54 ID:Z1ekJl0X0
あぁん……ありがとうございましたぁ……
(ずるりと引き抜かれた朔夜さんのチンポにむしゃぶりつく)
んっ……目隠ししたままだから……においと味がよけい感じちゃう……
(竿をきれいにすると、朔夜さんの花びらにキスして)
ふふ……朔夜さんのここも、おいしいのかなぁ……
(舌を伸ばしてアナルに触れる)
735 :
朔夜:2010/01/25(月) 01:03:32 ID:gfhWMpgsO
ゆうちゃんはお掃除上手ね・・
(ピクピク身体を震わせる)
あっ…ダメよ、それはまた今度・・・
今度はゆうちゃんの童貞をもらうわ・・・
私は明日は用事があるから、今回はお預け
今日は私の抱き枕になって♪
(手錠とアイマスクを外し)
(強く抱きつく)
【リアで睡魔やばそう・・】
【また伝言板いくから童貞も朔夜にください】
【すごくよかったです】
【次レスで落ちます】
736 :
ゆう:2010/01/25(月) 01:05:17 ID:Z1ekJl0X0
えっ!?わ、私の童貞までぇ……嬉しいっ!
(強く抱き返す)
はい……いっぱいだっこしてくださいっ!
(ありがとうございました!伝言板チェックします、来週仕事の都合でなかなか来られないかもしれませんけど……)
737 :
朔夜:2010/01/25(月) 01:09:36 ID:gfhWMpgsO
ホンット可愛すぎるわ
(頭を撫でキスを)
おやすみなさい・・・
(睡魔に身を任せて)
【同じくで来週の平日は厳しいんで土日でいいですか?】
【とりあえず明日時間ある時に今日の伝言板に書き込みます】
【では、おやすみなさい・・・】
【以下、空室です】
738 :
ゆう:2010/01/25(月) 01:12:19 ID:Z1ekJl0X0
わかりました!また確認します……おやすみなさい
以下空室です
【
>>670ひろ君と待ち合わせです。同時に開始レス置かせて頂きます】
(激しい快感を送り込むように、ひろ君のペニスをジュルジュルと舐め上げて…)
(やがて絶頂を予兆するようにひろ君のペニスが僕の口内で脈を刻んでいます。)
びく…ぴくんぴくん……!!……びゅるびゅるる!びゅく!…ぴゅるぴゅる!
あっ…いっぱい出てるよ…ひろ君…ングッ!
(僕の口内で射精を始めたひろ君のペニスは…)
(二度三度と可愛いペニスは脈打たせて射精を果たすと…)
(あとは緩やかに吸い付ける僕の舌上へと精液を流し続けています)
んぐっ!こく…こく…ひろ君のミルク…おいしいよ…こく…こく
(口中に溜まったそれを、僕はじっくり味わうように飲み下します)
(余韻覚めやらぬまま、ひろ君が僕のペニスを再び舐めはじめ…)
ああ…ひろ君…気持ちいいよ…
(僕は気持ち良さに息を漏らし、逆向きになったひろ君の体を抱きしめます)
(目の前には射精したばかりでヒクヒクしたペニスが見えます)
ひろ君のおちんちん…(カプッ)
(僕は再びひろ君のペニスを口に含み、優しく舐め舐めしちゃいます)
ひろ君!僕も出そうだよ…もっとお口いっぱいで舐めて!
(ひろ君のチロチロとした舌先が気持ちいいです)
(ひろ君のペニスを舐めながらイキたいです)
【ひろ君、今日もよろしくです】
740 :
ひろ:2010/01/28(木) 22:12:57 ID:mp2HdYVIO
【気合い入った長文ありがとうございます♪】
【お願いします】
(いった直後で惚けて先生のペニスを舐めていると)
(自分の小さくなりかけのペニスにまた刺激が)
すご……また、ちんちん……気持ち……です
お口いっぱい……せんせぇのミルク……
(フェラの仕方など知るはずもないのに)
(先生のミルクのみたさに口いっぱいにペニスを頬張り)
(先生がしてくれたのと同じように夢中で頭を動かします)
ひろ君…先生も気持ちいいよ
(ひろ君のペニスをくわえたり離したりしながらしゃべっています)
(ひろ君のぎこちなさが逆に僕の気持ちを高ぶらせるようです////)
あっ!ひ…ろ…君…
(僕のペニスがひろ君のお口の中で躍動します)
あっ!ひろ君!で、出るっ!
(僕の口からひろ君のペニスがピョコンと飛び出し、ギュッと目を閉じて…)
ピクン!…びゅる!びゅるる!////
はっ!ひろ君!ひろ君!!
(横向き69の形になったひろ君の下半身を抱きしめながら射精します)
(はぁはぁ…ひろ君…凄く気持ちいい…)
はぁ…はぁ…
(僕は息を切らしたまま、ひろ君に悟られないように…)
(ひろ君のお尻に媚薬入りローションを直接差し込み…)
(たっぷりと注入します////ひろ君のお腹には冷んやりした感覚が?)
742 :
ひろ:2010/01/28(木) 22:38:00 ID:mp2HdYVIO
(先生の出るという言葉を聞いて心なしかフェラを早め)
(くわえたまま先生の精液を受け止め)
(何も考えずに飲み込んで)
せんせぇのミルク美味しいです
せんせぇも気持ちよかったですか?
え?なんか……せんせぇ、ボク、お尻へんです
(アナルに流れ込むローションに驚き)
(冷たさが一瞬きもち悪く感じ)
(でもすぐに媚薬がきき)
せ、せんせぇ……変です……
お尻が冷たいのに…あちゅいぃ
(ローションだけでアナルが感じ始め)
ひろ君、とっても可愛かったよ
おちんちん気持ち良かった?先生も気持ち良かったよ…
(同じ方向に頭を向け直し、汗ばんだひろ君を抱きしめながら軽くキスします)
でも…先生まだまだひろ君を気持ち良くさせてあげたい。
(二人寝転んだまま、僕は片手でひろ君の肩を抱きながら…)
(もう片手でひろ君のペニスを摘まみます)
(優しく皮を剥いたり、戻したりしています)
ひろ君、おちんちんも…
お尻ももっと気持ち良くする事…したい?
744 :
ひろ:2010/01/28(木) 22:52:39 ID:mp2HdYVIO
せんせぇ……
ボクおかしくなったんですか?
もっと、もっと気持ちよくなりたいです……
(上目遣いで言って)
(なんだか恥ずかしくて先生の胸に顔を埋めてしまいます)
(おちんちんはまた最初の頃のように元気になって)
【遅くなったのに短くてごめんなさい><】
じゃあ、ひろ君をもっと気持ち良くしてあげるね
ひろ君は両手で枕を掴んでてね
(僕は体を起こしてひろ君の足を大きく広げ、その間に入ります)
(そしてひろ君に両手で、頭の下にある大きめの枕の両端を掴ませると…)
(ひろ君の腰を浮かせるように支えます)
(大きく開脚された足のつま先はピーンとなり、なんともHな格好です)
ひろ君…行くよ…
(僕は開かれた足の真ん中にある小さな蕾に指2本をあてがいます)
(何度かクニクニとほぐした後…)
ヌプ…ヌププッ
(ゆっくりとひろ君のアニャルに指を2本入れてゆきます)
(指は吸い込まれる中に入ってゆき、浮いたひろ君のお尻からローションが滴り落ちてゆきます)
ひろ君、全部入ったよ
(ひろ君の中はもう溶けるように熱くなっていました。指に絡みついてくるようです)
(そのいやらしい光景を見つめながら…)
(僕はゆっくりとひろ君の中に飲み込まれた2本の指を…)
(出したり入れたりしながら抜き差しを開始します)
ヌプ…ヌプ…ヌプ…ヌプ…
【お気になさらずに♪】
746 :
ひろ:2010/01/28(木) 23:09:56 ID:mp2HdYVIO
せんせぇ、このカッコ……恥ずかしいです///
(自分でも今さらとは思いながら恥ずかしがり)
(でも今から何をされるかの期待の方が大きく)
お尻の穴…なんか変です……
ふぇっ!?
(指の違和感に変な声を出して)
(枕を掴む手に力がこもります)
なんか…変…でも…気持ちいい…ですぅ……
(媚薬のせいもあり初めてなのにすんなり受け入れるアナルは感度もよく)
ヌポヌポきもちっ……んあっ!もっと!もっとヌポヌポくらさいっ
(出し入れされるのがすごく気に入ったようで)
(触られてないペニスから我慢汁をたらして)
これからひろ君を天国にイクくらい気持ち良くしてあげるからね
いっぱいエッチな声出して、おかしくなっていいよ
(僕はひろ君のアニャルに2本指を抜き差ししながら…)
(その速度を少しづつ速めてゆきます)
(抜いては入れる度、アニャルからニュルっと液が溢れ、お尻伝って流れています)
ヌプッ!ヌプッ!ヌプッ!ニュルル…ヌプ…
タプッタプッタプッタプ////
(ひろ君の体が僕の手の動きにそって揺れています)
気持ちいい?ひろ君?はぁ…はぁ…
(再びひろ君のペニスからカウパー液がトロトロと糸を引きはじめ…)
(僕はお尻の中をぐちゃぐちゃとストロークしながら…)
(指先で何かを探しています)
(そして指先に少しコリコリした10円玉くらいのシコリを見つけます)
ひろ君の一番感じる所はここかな?どう?ひろ君気持ちいい?
(そこに触れた瞬間、ひろ君のペニスがピクンと跳ねた気がしました)
(ちなみにここは前立腺です////)
748 :
ひろ:2010/01/28(木) 23:27:50 ID:mp2HdYVIO
(早くなる手にまた頭が惚けて)
きもちぃ……せんせぇ、ボク、きもちぃ
お尻ヌポヌポきもちぃです
や、なんか……それ変…です!
(前立腺を擦られ今までとはまた違う感覚)
(我慢汁が次から次に溢れ)
や、だめ!だめです!せんせぇ、それだめです!
きもちよすぎ………
お尻ヌポヌポなのにちんちんもあちゅいぃ
(前立腺を責められると、絶頂しても射精しないと聞いたことがあります)
(しかもその快感は、射精の10倍とも100倍とも言われていて…)
(その快楽は1分程も続くと言われています)
(ドライオーガズムという現象です////)
ひろ君…ここ…いっはいコリコリしてあげるね
(指を深く入れたまま、僕はアナルの中で指先だけを激しく動かし…)
(ひろ君の一番感じるそのスポットを巧みに刺激します)
クリクリクリクリ////チュプチュプ////コリコリ…
すごいよ…ひろ君…おちんちんがビクビクしてる
(ひろ君を壊しまいたいくらいアニャルをぐっちょぐっちゅに指で責め上げ…)
(ひろ君をドライオーガズムへと導きます)
クリクリ!チュプチュブ!コリコリ!
ひろ君!ひろ君!ミルク出さずにイっていいよ
お尻でイッたら、おちんちんも舐めてイかせてあげるからね
さぁ、いっぱい声出してイってごらん!!!
(ひろ君の体がビクンビクン震えだしています。可愛いしエロいです)
(ひろ君、イッて!!)
750 :
ひろ:2010/01/28(木) 23:45:49 ID:mp2HdYVIO
らめ、せんせ、そこ、らめ
ちんちんより…なんか怖いです……
や、なんかくるよぉ……
らめ、らめらめ!!
あっ!!
(体をびくんと仰け反らせ)
(声すら出ない状態で手足をピクピク痙攣させます)
なに?ど…して?
せんせ?
(ぐったりしてまだ指の入ったアナルを締め付けます)
【そろそろ眠気きました><】
(絶頂(ドライオーガズム)に達しているのか?ひろ君は体を痙攣させながら…)
(可愛いペニスは収縮を繰り返し、ピュクピュクと少量のカウパーを飛び散らしています)
すごい…すごいよひろ君…
気持ちいいんだね。可愛い…もう壊してしまいたいよひろ君
(つま先をプルプル震わせるその足は、僕の支えがないと崩れ落ちてしまいそうで)
(そんな快感に身を震わせるひろ君に魅了されながら)
まだだよ…おちんちん舐めてって言ってごらん
何回も何回もエッチに言ってくれなきゃおちんちん舐め舐めしてあげないよ
(僕は興奮した口調で意地悪くひろ君に言います)
(もうひろ君のアニャルは沸騰するみたいに熱くなっていて…)
(僕はそのアニャルを執拗にかき回し、グチャグチャにしているのです)
【わかりました。これで一旦〆ますか?】
【ひろ君、落ちられたようですね…】
【今日もありがとうございました】
【僕も落ちます】
【以下空室です】
お借りします♪
すいません……
予約取り消しで…
スレ汚しごめんなさい
【以下空室】
755 :
如月:2010/01/29(金) 21:34:58 ID:CSREPqxJO
使います。
756 :
如月:2010/01/29(金) 21:39:57 ID:CSREPqxJO
髪乾かしてくるので、適当にあがってくつろいでて下さい。w
757 :
石橋:2010/01/29(金) 21:43:05 ID:YAvBihOJO
【部屋ありがとう】
【さっきの場面で急用で俺が帰っちゃって、夜に如月の家に呼ばれてって感じでいい?】
【良かったら次で書き出します】
758 :
如月:2010/01/29(金) 21:46:16 ID:CSREPqxJO
いえいえ。はい、じゃそれでお願いしまーす。
759 :
石橋:2010/01/29(金) 21:48:06 ID:YAvBihOJO
【またレスに気づいてなかったorz】
【髪乾かすってリアもだよね?】
う、うん。お邪魔します
(普段みない風呂上がりの如月にドキッとする)
(更に慣れない女の子の部屋に緊張しそわそわし)
(なんとか気を紛らわすために携帯でゲームを始める)
760 :
石橋:2010/01/29(金) 21:52:50 ID:YAvBihOJO
【携帯のバカorz】
如月、学校では俺のことバカにしてたけど
俺だってキスくらい、したことあるよ
(キスされかけたことを思い出して)
(顔を赤くして嘘をつく)
761 :
如月:2010/01/29(金) 21:56:41 ID:CSREPqxJO
(どんまいですw)
(はい。でも急いでたから半乾き…w)
えっと、さっき話の途中でしたよね…?
って、先輩?聞いてます?
762 :
如月:2010/01/29(金) 21:59:00 ID:CSREPqxJO
あら、ちょっとお互い落ち着きましょうかw
763 :
石橋:2010/01/29(金) 22:02:42 ID:YAvBihOJO
【ちゃんと乾かしてきていいよ。待てるからw】
【
>>760は一人ごとだと思ってw】
【ちゃんと落ち着いたから
>>761に続けるねw】
あぁ、聞いてるよ
○○が噂広げてた話だよね?
あいつそういうところあるからなぁ……
(熱中してしまいゲームしながら答える)
(キスが初めてか聞かれたのは覚えてるが)
(忘れたふりをしてながそうとしている)
764 :
如月:2010/01/29(金) 22:13:28 ID:CSREPqxJO
(いや、いいんです。ていうか、なんか笑えてきたw)
(ひとりごとにはしませんよー。)
そうなんですかー。
あ、バカになんてしてませんよ。
ただなんとなく聞いただけです。そんなにムキに話さなくても…w(くすっと笑って)
ところで、さっきから何してるんですかー?
(目をあわせてくれないので不思議に思う)
765 :
石橋:2010/01/29(金) 22:18:58 ID:YAvBihOJO
えっ!き、聞こえたのか……
(焦って操作を誤りゲームオーバーに)
あーあ。やっちゃったよ
これね、テトリス。
如月も知ってるよね?
(少し見せると携帯を閉じる)
【風邪引かないようにね】
【ある意味楽しかったw】【これからはちゃんとした意味で楽しみましょーw】
766 :
如月:2010/01/29(金) 22:29:01 ID:CSREPqxJO
はい、あれ…?
あー、テトリスかぁ。知ってますよ。
…もうやめちゃうんですか?
………。
あの、私も石橋先輩にキスしようとしたら、突き飛ばされて泣かされちゃうんでしょうか?(ちょっと真剣に聞く)
767 :
石橋:2010/01/29(金) 22:35:06 ID:YAvBihOJO
うん。だって如月淋しそうだからw
(ちょっと強がってわかったような事を言う)
(携帯をポケットにしまい)
え?如月が?
今したらいきなりじゃないから突き飛ばさないかもね
(冗談だと思い自嘲するように言う)
(しかし真面目な顔に気付き気まずそうに黙る)
768 :
如月:2010/01/29(金) 22:42:33 ID:CSREPqxJO
別に平気ですよ。(平然と答える)
それはつまり、してもいいってことですか?
(身を乗り出して)
769 :
石橋:2010/01/29(金) 22:47:33 ID:YAvBihOJO
ちょ、ちょっと……落ち着けよ、如月。
(如月の肩を掴み制する)
ほら、俺達はそういう関係じゃないし
別に如月のこと嫌いじゃないけどさ
やっぱり……ダメじゃないかな?
770 :
如月:2010/01/29(金) 22:55:39 ID:CSREPqxJO
私は落ち着いてますよ…落ち着いてないのは先輩の方じゃないですか?
(胸元のシャツを軽くつかむ)
そういうこと言ってると、いつまでたってもキスできませんよ?(すべて見透かすような口調で)
ちゅ…。(一瞬だけ唇をあわせる)
しちゃったら、そういう関係になれますかね…?
771 :
石橋:2010/01/29(金) 22:59:56 ID:YAvBihOJO
だから、俺だってキスくらいっ……!
(口調を荒げ言うが)
(腕の力が抜けた一瞬に唇を奪われ)
(呆然として)
キス?……だよな?
そんな関係って…えっと
(恥ずかしさも忘れ混乱して)
772 :
如月:2010/01/29(金) 23:09:51 ID:CSREPqxJO
ムキになると逆効果なんですよ。それに先輩って顔に出やすいから、バレバレです…w
今だって…
先輩は嫌いじゃないって言ったけど、私は好きなんですよー…。
(ぎゅっと抱きつく)
773 :
石橋:2010/01/29(金) 23:15:12 ID:YAvBihOJO
えっ?ちょっと…
(何も理解できないままに抱きつかれる)
えと、俺も如月のこと好き…だよ
(絞りだすように言い)
(おそるおそる腕を回し)
(優しく抱きしめる)
774 :
如月:2010/01/29(金) 23:20:07 ID:CSREPqxJO
ん…それ、本当ですか?
私が言ったから、成り行きで言ってません?
あと、もう素直に認めたらどうですか。初ちゅーだって…w
775 :
石橋:2010/01/29(金) 23:26:03 ID:YAvBihOJO
嘘じゃないよ
俺、如月のこと前から……
うぐ、あぁ…そうだよ!初めてだったよ!
(自棄になった感じで言い)
(恥ずかしくて顔を見られたくなく強めに抱きしめ)
776 :
如月:2010/01/29(金) 23:31:34 ID:CSREPqxJO
そうなんですか。私も前からずっと気になってましたよ。
そんな、別に初めてでもいいじゃないですかw私だって初なんですから。
(にこっと笑ってから、今度はゆっくり長めにキスする)
777 :
石橋:2010/01/29(金) 23:36:52 ID:YAvBihOJO
(長いキスに興奮を抑えられず勃起し始める)
(ばれるのが嫌でキスを止めさせ)
あ、あのさ、話もう終わりなら俺帰ろうか?
時間も遅いし迷惑だろ?
またちゃんと連絡するから
(慌てて逃げようとする)
778 :
石橋:2010/01/29(金) 23:55:35 ID:YAvBihOJO
落ちちゃったかな?
お相手ありがとうございました
以下、空室です
779 :
裕哉:2010/01/30(土) 23:39:12 ID:FU38OvPyO
使います
780 :
ひとみ:2010/01/30(土) 23:41:55 ID:GRQeqwI+0
きました♪
よろしくです☆
781 :
裕哉:2010/01/30(土) 23:43:44 ID:FU38OvPyO
改めてよろしくね
ひとみさんは若そうだね
俺は38なんだけど大丈夫かな?
782 :
ひとみ:2010/01/30(土) 23:46:59 ID:GRQeqwI+0
24ですーあんま わかくないwww
大丈夫ですよ^^年上の方が好きです!
裕哉さんは独身ですかぁ?
783 :
裕哉:2010/01/30(土) 23:50:05 ID:FU38OvPyO
俺から見れば充分若いよw
そう言ってもらえて安心した;
俺はバツイチの独身だよw
ひとみさんは?
784 :
ひとみ:2010/01/30(土) 23:52:17 ID:GRQeqwI+0
ひとみは彼いない歴半年ですw
最近はお友達と遊んでいる方が楽しいかも・・
785 :
裕哉:2010/01/30(土) 23:55:41 ID:FU38OvPyO
半年か…時間が経つとだんだんそうなっちゃうよね
独りの方が気楽に思えたり…
てことは、半年の間はエッチは無し?w
786 :
ひとみ:2010/01/30(土) 23:56:44 ID:GRQeqwI+0
そうですね・・
でも やっぱり寂しいですw
えっちはしてます・・////
787 :
裕哉:2010/01/31(日) 00:01:29 ID:FU38OvPyO
そうだよね、ふとした時に寂しくなるんだよ;
早くいい彼氏ができるといいね
んー、そんな気はしてたw
お相手はどうやって見つけるの?
最近はいつエッチした?
788 :
ひとみ:2010/01/31(日) 00:07:43 ID:zxLmMAaq0
お友達と遊んでいれば楽しいから
その時はイイけど お家に帰ってから・・寂しいなってなる時もw
相手は・・
ブログとかナンパとかw
先週の日曜・・50歳のおじ様と・・////
789 :
裕哉:2010/01/31(日) 00:11:49 ID:ZFvBgkTbO
なるほどね…
それで今日は寂しくなってここに来たのかな?
50歳のおじさんとはびっくりだなw
それは誘われたの?
おじさんとエッチすることはよくあるのかな?
790 :
ひとみ:2010/01/31(日) 00:17:16 ID:zxLmMAaq0
うん 一週間だし・・
年上 好きだから^^;
若い子は逆に苦手w
50歳のおじ様は飲んでる時に
声かけられて・・そのまま流れ出・・^^;
よく・・あるかな・・^^;
791 :
裕哉:2010/01/31(日) 00:22:43 ID:ZFvBgkTbO
そうか、気持ちだけじゃなくて、体も寂しくなってきてるのかな?w
そういう時は一人でしたりするの?
声をかけられるってことは、ひとみさんは魅力的な人なんだろうね
おじさんが羨ましいよw
おじさんとのエッチはよかった?w
792 :
ひとみ:2010/01/31(日) 00:25:18 ID:zxLmMAaq0
一人では あまりしませんw
欲しくなったら・・えっちする//
おじさん・・ 凄く良かったです
おちんちんは大きくて太いし
テクニックも凄かった・・
枕以外はビショビショにしちゃった/////
793 :
裕哉:2010/01/31(日) 00:32:48 ID:ZFvBgkTbO
そうなんだ
じゃあ、ここでもエッチより雑談がメインなのかな?
明日あたりまたナンパされに行ったり?w
ひとみさんみたいな子とエッチしたら楽しいだろうね
いっぱいいじめて、いっぱいイカせてあげたくなるよ
794 :
ひとみ:2010/01/31(日) 00:34:17 ID:zxLmMAaq0
お相手ありがとう ございますw
眠くなったので・・
落ちますwww
795 :
裕哉:2010/01/31(日) 00:38:47 ID:ZFvBgkTbO
了解です
楽しかったよ
こちらこそありがとう
おやすみなさいノシ
以下空きです
796 :
誠:2010/01/31(日) 02:50:58 ID:/F0twh4P0
使います。
797 :
さとみ:2010/01/31(日) 02:53:14 ID:3iAz9pami
こんばんは
798 :
誠:2010/01/31(日) 02:55:34 ID:/F0twh4P0
どうもこんばんは。
よろしくお願いします。
眠くないですか?
自分は悶々としていてギンギンに起きてます。
32才です。
799 :
さとみ:2010/01/31(日) 02:58:50 ID:3iAz9pami
まだ大丈夫ですよ
25歳です
800 :
誠:2010/01/31(日) 03:02:19 ID:/F0twh4P0
最近Hの方はどうですか?
自分は結婚してるのですがまったくですね。
さとみさんは旦那さん、もしくは彼氏さんいるの?
801 :
さとみ:2010/01/31(日) 03:04:19 ID:3iAz9pami
彼がいます
エッチは週一回くらいですね〜
802 :
誠:2010/01/31(日) 03:08:27 ID:/F0twh4P0
そうなんですか。羨ましいですね。
結婚する前今の嫁さんと付き合ってた時は週2,3回は
やってたんですけどね。
外でやったり車でやったり、懐かしいですね。
803 :
さとみ:2010/01/31(日) 03:11:32 ID:3iAz9pami
今の彼はあまり上手じゃないの
今までの彼はみんな凄かったので、、、
エッチに関しては、私も昔が懐かしいです
804 :
誠:2010/01/31(日) 03:15:00 ID:/F0twh4P0
じゃあ彼氏さんを調教しなきゃ駄目ですね(笑)
そんなに前彼はテクニシャンだったの?
どんなHが好きですか?
805 :
さとみ:2010/01/31(日) 03:18:58 ID:3iAz9pami
ドMに育てられてしまいました
露出プレイにハマったこともあります
今は普通のエッチが好きですが、、、
806 :
誠:2010/01/31(日) 03:23:56 ID:/F0twh4P0
まだ若いのに凄く経験豊富なんですね。
私は外でやるのが今でも好きですがさすがに
もう出来ません。
3Pも死ぬまでに1度位はやってみたいな。
AVの見過ぎかもしれないね。
807 :
さとみ:2010/01/31(日) 03:28:04 ID:3iAz9pami
好奇心で色々挑戦してました
外もいいですね
男2女1の3Pは経験ありますが、とても疲れるので好きじゃないな
808 :
誠:2010/01/31(日) 03:33:16 ID:/F0twh4P0
確かに女性にしてみたら、あっちも弄られ、こっちも触られで
なんか集中出来なさそうですね。大変だあ〜。
挙句の果てには「俺が先に挿入する!!」とか言って
喧嘩とかになったらちょっと面白いですね。
僕の外の経験は以前勤めていた会社の屋上と
閉店したパチンコ屋の駐車場とかですね。
ちょっと「見られたかも!」って思うと
興奮しますね。
809 :
さとみ:2010/01/31(日) 03:40:41 ID:3iAz9pami
2人から責められるのはすごくいいんだけど、バックや騎乗位でのフェラが集中できなくて辛いの
それよりも男の人が元気すぎで、何発もするから
本当に壊れるかと思ったよ
次の日痛くて歩けなかったもん
見えてるかも、見られたかもっていうのは興奮しますね
810 :
誠:2010/01/31(日) 03:46:32 ID:/F0twh4P0
相当体力的にきついんですね。
AV女優さんも大変だ。
昔友達の家で飲んでて、そのまま皆で床に寝てた時
その中のカップルが突然始めてしまったのを目撃したことが
あります。次の日からまともに顔見れなかったな。
向こうは見られたのに気がついてないと思うけど。
乳首を転がしている映像が今でも蘇るね。
焦った焦った。
811 :
誠:2010/01/31(日) 03:54:18 ID:/F0twh4P0
落ちたかな?
おやすみなさい。
812 :
さとみ:2010/01/31(日) 03:56:06 ID:3iAz9pami
高校の時の彼が今思うと酷い人で
彼の家で、彼の職場の後輩もいるのによくフェラさせられてました
たまに上はブラで下はスカートはそのままでパンツだけ脱がされて、入れられたりも、、、
最初の相手だったので、私もバカでした
人前でキスできるならフェラもできるだろ
とか、水着になれるなら下着を見られても平気だろとか
無茶苦茶な理屈を信じてたな〜
美由紀と帰宅しました。
ただいま〜!
疲れたよー><
(荷物をドサッと置いてソファにへばりつく様にしゃがみ込む)
はふ…
午前中から出掛けてたんだもんね。
本当にお疲れ様でした。
(荷物を部屋の片隅にまとめ、隣にしゃがみこんで背中をポンポン叩く)
何か温かいものでも飲む?
それとも、もう寝る?
(そっと顔を覗き込む)
ちょっと決める事がたくさんあってなかなか決まらなくて、色んなお店を転々としてました^^;
んー…
(しばらく考えた後に)
だきつくっ><
(ガバッと顔を上げて隆司に抱き付く)
決める事?
一人じゃなくて、友達と一緒だったんだよね。それでかな?
(笑いながら、身体を抱きとめる)
久々に肩か足でもマッサージしようかと思ったけど・・・こうしてようか^^
(背中を擦る様に撫でる)
うん、そろそろ遠征の時期なので色々と、ね(笑)
あとは結婚して海外に行っちゃう友達のプレゼント決めたり…
で、何故か気がついたら普通に買い物もしてた(笑)
うん…こうしてて…
(隆司の胸に顔を埋めて安心した様にゆっくりと息を吐く)
私も…そわそわしてたから;
やっぱり隆司の傍が一番安心するし落ち着く…
あのね…えっと…好き。
あ〜、あぁいうのって冬場は少なくなるものなの?
男の場合は、友達と何かを買いに行く機会があんまり無いから、ちょっと羨ましい・・・。
服の好みとか、女の子よりも個人個人の差が激しいからなぁ。
(頭の後ろに手を掛けて、指の間に髪を流す様に撫でる)
そわそわ・・・か^^;
僕も美由紀の事が好きです。
(身体を抱え直して、自分の膝の上に座らせる)
(髪に軽くキスする)
冬場は少なくなる??遠征の事?
そっかぁ、男同士で買い物とかあまりしないんだね^^;
じゃあ今度一緒に行こうね♪
私を男だと思えばいいよ(笑)
買い物は好みの合う子との方が楽だよね;
…私にとっては大告白だったの;
でも聞いてもらえただけで楽になった…
だから、ありがとう。
ゆっくりでいいから…気持ち知っててくれるだけでも楽になれる…
あのね…すごく幸せ^^
(隆司の背中に手を回して目をじっと見つめる)
(ゆっくりと唇の端にキスをする)
うん、そう。
遠征するようなイベント自体が、冬場は減るのかなぁ、って。
女の子同士だと、お互いに意見交換したりすると思うけど、男の場合だと
好みの色使いとかスタンスがかなり確定してるから。
・・・それこそ、女の子の提案でもないと、基本的に変わりにくいと思う。
かなり勇気を出してくれた、っていうのは痛いほどわかってる。
そこまで考えてくれてたのが嬉しくもあり・・・でも、申し訳ない思いもあって。
色々考えながらレスしてるから、かなり遅い上に内容薄いレスになってる^^;
(頬を撫でながら、美由紀の目を見つめる)
(撫でた頬と反対の頬にキスしてから、また目を見つめて軽く口唇にキスする)
冬の時もあったりするよ♪
でも冬場は荷物かさばるし北の方行くと寒いから大変です;
そうなのかぁ。
うーん、誰かと買い物に行くのは楽しいんだけどね。
大丈夫、焦らずゆっくり、ね?
ん…
(くすぐったそうに笑いながら唇を離して隆司を見つめる)
私も結構言葉に困ってる^^;
あ、そうだ。昨日は楽しめた?飲み過ぎてない??
イメージ的な問題でしかないけど、野外のイメージが強いんだよね。
だから冬場だと大変なんだろうなぁ、って。
仮に一緒の店に男同士で行っても、高確率で別行動じゃないかな。
特に僕の場合は、最初から何を買うって決めてから行動起こすから、余計にね。
焦ってる訳でもないんだけど・・・説明できない^^;
そういうのを躊躇や逡巡してる訳じゃなくて、ね。
(苦笑いしながら、頬や肩を撫でる)
昨日は2月から忙しくなる友達を囲んで飲んでたんだよね。
飲みすぎてはないけど、暴走した人間が大量注文した中華に悩みました^^;
野外は一日限りの時ぐらいだし、大体夏場だよ。
冬に野外は嫌だなぁ;
え〜!一緒に行く意味ないじゃん!
つまらないよ〜><
あのね、隆司は隆司のペースでしたいようにしてくれたらいいよ。
そういう気持ちがないならこのままで構わない。
ただ、私は隠してるのが辛かったから吐き出したくなっただけ。
それを隆司が知っててくれるならそれだけでもいいから…
…暴走した人間…隆司じゃないよね?(笑)
会場の中が大半のはずなんだけど、何故か野外のイメージが強いんだよね。
だからって訳じゃないけど、男同士では買物行く機会少ないんだよ。
一緒に行ったとしても、「一緒に見て」じゃなくて「ちょっと待ってて」になっちゃう。
女の子と行くなら、それはそれで違うんだけどね^^;
そうじゃないんだ。
急かされてるとかじゃないし、そういう気持ちがない訳でもない。
この間も言ったけど、本当の僕は色々な部分で隆司じゃないから・・・。
流石に僕じゃないけど(笑)、それなりに飲んじゃったなぁ^^;
結局、出掛けようと思いつつもゴロゴロしてました^^;
野外はめっちゃ楽しいよ〜!
明るいうちから始まって徐々に日が暮れていく感じ、音が空まで響く感じがたまらないのです♪
うーん…男の人って…変(笑)
うん、それは知ってるよ。
でも…好きなんだよね…
ゆっくり出来たなら良かった^^
あのね、眠くなってきちゃったよ…
(大きなあくびをして甘える様に抱き付く)
逆にだけど、夏の野外とか虫が怖い^^;
僕の場合は、そういうのを野球場とかで経験する事があるかな。
あくまで僕周辺の話で、そうじゃない人もいるんだろうけどね。
美由紀のそういう思いに応えたいのは、嘘偽りなく本心。
でも・・・色々あるんです。
僕自身の問題なんだけど、その負の影響を美由紀に負わせたくないとか考える。
ゆっくりし過ぎて、明日からに支障を来さない様にしないと(笑)
・・・だから、そろそろ休んだ方が良いかな。
(身体を抱きかかえたまま起き上がり、改めて抱き抱える)
(ベッドへ運んで、そっと下ろす)
ね…眠い…;
でも喋りたい(笑)
隆司…ありがとう^^
気のせいかもだけど、隆司が私の事を大切にしてくれてるのが伝わって…すごく嬉しいし温かい気持ちになるよ。
すごく愛おしくて…やっぱり涙がポロポロ出る…
あのね、大好きだよ。
離れたくないし…寝たくない…
…でもダメだよね;無理しないのが約束だもん。
(隣に寝そべりつつ、身を乗り出して頭を撫でる)
喋りたいと思ってくれるのは嬉しいけど、一日歩いてたんだし疲れも出るよ。
しっかり休養とらないと、ね^^
少なくとも、その部分に関しては気のせいじゃない・・・筈です。
愛おしいって思うのも、大事にしたいって思うのも、絶対に嘘ではないです。
そして、もちろん大好きなのも、心から本心です。
特にレスが遅くなってしまってるから、余計に眠くなってしまってるのかも。
ごめんね。気が利かないと言うか・・・。
ありがとう…大好き…
本当に何回言っても言い足りない
謝らないでね?
私は隆司と一緒にいられるだけで幸せだから。
ごめんね、眠気が限界;
もう…だめ…隆司…手離さないで…しっかり繋いでて…
(朦朧とする意識の中で手を探り当てぎゅうっと握り締める)
それは僕も同じ。
大好きです。本当に・・・言い表せないくらい。
一緒にいる事が幸せなのも同じです。
だけど・・・一緒にいるために必要な事っていうのもあるから。
ちゃんと傍に・・・隣にいるから大丈夫。
(確かめる様に、握った手を軽く揺する)
(布団と毛布を引き上げ、肩口まですっぽり被せる)
しっかり休んで、また明日から頑張ろう?
(電気を消して、握った手と反対の手で腕枕をする)
(閉めるから落ちて良いよ。お疲れ様^^)
頭がぐるぐる…まとまらない…
涙で枕びっしょりになったら、隆司の枕奪い返すので宜しく(笑)
って…腕枕か…頭回ってないね^^;
大人しく寝るよ;
うん、明日からまた一緒に頑張ろうね。
(もぞもぞと隆司の方へ身体を擦り寄せて)
本当にありがとう…おやすみなさい…
腕にはタオルを巻いてるから大丈夫です^^
今後の事考えて、どうすべきかもわかってるんです。
それでもやっぱり・・・色々考えてる自分がいます。
汚れ役になるって話して、二重の意味で汚れる覚悟もできてるって言うのにね。
僕もおとなしく寝ます。
・・・少し早めに起きて、朝風呂にでも入った方が良いかもね^^
(身体をしっかり包み込む様に抱きしめる)
(温もりを確かめる様に身体を密着させ、少し大きく息を吐く)
こちらこそ、疲れてるのにありがとう。
お休み・・・美由紀・・・。
【以下空室】です。
お借りします
・・・・・
・・・・ん、あれ?
先に着いちゃっ・・・た?
・・・中で待ってたりする、かな?
ないけど・・・だって・・・誰かが恵理花を呼んだから・・・その・・・・もごもご
(玄関先で、じぃっと啓太さんを見上げ)
・・・・ほんと?啓太さん・・?
(ぎゅぅ、と抱き着く)
・・・・・・・っ
ぅ・・・く・・・・
さみ・・さみし・・・かっ・・・・
(ぴ・・・ぴるっ、ぴるぴるっ)
恵理花、寂しかった・・・
・・・・っあ・・・
(啓太さんから離れて、慌ててお尻を押さえ)
ぅ・・・・わんっ
・・・一秒差w
ん・・・・まあ、しょうがないけど
とりあえず、名前に続く十文字を信じてください
あとは、こうやって話して、見極めて?
・・・・ん
(しっかり抱き留め、優しく頭を撫でて)
ん・・・ごめんなさい
寂しい思い、させてしまったよね。不安だったね
本当、ごめん
(背中、ぽんぽん)
んー?
(離れられても、腕を伸ばして捕まえ)
逃がしません
・・・もっと抱き締めさせて?
(痛いくらいにぎゅっと抱き締め、背中を撫でる)
ん・・・
(こく)
恵理花が、啓太さん見間違えるはずないもん・・・
んぅ・・・や・・っ
(腕のなかで暴れようとしても、きつく抱きしめられ身動きとれず)
や・・・ぁ・・・ここ、玄関だか・・ら・・・
んっ・・・・
(抱きしめてくる腕に、かぷっ)
かじかじ・・・・
・・・・せなか・・気持ち・・・い・・眠くなっちゃう・・・ふにゃ
(撫でられて、とろん、と力が抜けていく)
玄関でも、良いよ。誰かに何か聞かれたりしても
私の部屋ですしw 何も困りません
(ぎゅうーっ)
・・・・でも、少し寒いかな
(腕を離し靴を脱ぐと、恵理花の手を引いて部屋に入り)
んー・・・久し振りに私以外の人がいる部屋です
ベッド、行く? 恵理花ちゃんはおねむかな?
ん・・ん・・・
(靴を脱ぎ、大人しく手を引かれて部屋に入って)
(ぷるぷると、首横振り)
ねむくなーいもんっ
子供じゃなぁいっ!
がうがうー
・・・・・・
・・・・・・・・・・・・だっこ
ふふ・・・ごめん、ごめん
元気出してくれて、安心した
(なでなで)
っしょっと・・・
(恵理花を抱え上げ、ベッドまで運び)
・・・・・
(恵理花の顔に顔を近付けて)
んっ・・・・
(そっと唇を重ねる)
・・・ん
(恵理花をベッドに座らせ、自分も隣に座る)
うぐー・・・
恵理花のほうが、お姉さんなんだからねっ
(ぷりぷり)
・・・・っ、な、撫でるし・・・っ
・・・・・・・嬉しい・・し・・・もぅ
きゃ・・っ
・・・えへへー
(抱き上げられ、ぎゅっと、くっついて)
・・んっ・・・・・
・・・・へへっ
(キスされて、恥ずかしそうにしながら頬を赤くする)
ん・・・
(隣に座った啓太さんを見上げ)
明日とかも、試験なんじゃないの?
今がピーク時期だよね
だいじょぶ?
んー? まあ、大丈夫か駄目かと言われたら・・・駄目寄り?w
寝食削って勉強してろってレベルじゃないかな、ここまで来たら
まあ、試験自体は二月の後半に二つだけ、だから
・・・・大丈夫
目当ての所に入れなかったら、すっぱり諦めるつもりです
何でもかんでも自由が利く訳じゃないし
・・・合格したら、何かしてくれます?w
ダメより・・・・
(むぅ、と眉を寄せ)
でもでも、啓太さんは精一杯やったからね
ダメじゃないよ。
それに、絶対に、結果が出るまではダメって言っちゃダメなのっ
(むすー)
・・・・ん。大丈夫、ね?
目当てのところ・・だけ?他にも受けたんでしょ?違うの?
んと・・合格したら・・・なにして欲しい?
ん・・・・とね
目当ての国立と目当ての私立、一つずつ
模試は受けたし、予行演習もいらないかなーって
本職の受験生じゃないから、ね
んー・・・恵理花が、考えてw
恵理花がくれる物なら、多分私、何でも嬉しいよ
恵理花が考えてくれた物なら、更に嬉しい
ふふふ・・・・
・・・ん
(そっと肩を抱き寄せ)
もっとこっち、来て?
そっかぁ
うん。絶対大丈夫だよね
今夜は、息抜き息抜き
たまに楽しいことすると、脳細胞が活性化するよ
息抜きって、ちゃんと意味あるんです
えー?恵理花が・・・?
ん・・んぅー・・・
(おろおろ)
なんだろ・・どーしよ・・・
恵理花に首輪つけてお散歩・・・・それは恵理花がやりたいのか
んと・・・じゃあ、温泉・・・・それも恵理花の希望か・・・
うー・・難しいー・・・
もっと?
ん・・・・お膝、乗りたい・・・
ん、そのつもりです
・・・今夜会えなかったら、もう、どうしてやろうかと思ってた
私だって、恵理花に長い間会えないのは辛いんです、一応
まあ、ゆっくり考えて? 時間はまだありますし
私は、恵理花のご褒美目指して全力で行きます
ん・・・・はい
(手を離すと、膝を軽く叩き)
おいで?
ぎゅって抱き締めて、撫でてあげます
今夜ね・・会えないと思ってた
会えてよかった・・・
・・・やっぱり、胡麻効果なの
うんっ
とっておきの、恵理花スペシャル!!なの、考えておくね
楽しみにしててね
んっ
(にこっと笑って、膝に乗っかって)
んー・・・久しぶり・・・・
(ぎゅー、すりすり)
んにゅ・・・
啓太さん・・・?
(ぎゅ)
・・なでなでして?
(くすん)
・・・・なでなでー、無い?・・恵理花の頭が寂しいってゆってる
だっこぎゅってして、おやすみしてくれなきゃやだっ・・・
恵理花、眠れないっ!
(じたじた)
・・・・・・・・
(もそもそとベッドに潜り込んで)
ん・・しかたない、です
解ってるもん。疲れてるもんね・・・
わがまま言ってみたかっただけ、です
1時間以上も、一緒にいてもらえたもん・・・な、泣かないよっ
・・・おやすみなさい
明日もね、啓太さんにとって良い一日です
恵理花は病院だー。がんばるぞ
だから啓太さんもね、頑張って
・・・大好き。
・・・・・・ほんとは、泣く
わがままでごめんね・・・・
おやすみなさい。一番大好き
(以下、空室です)
使います
(ドアを控えめにノックする)
美優、まだ起きてるかなぁ…
(風呂上がり、ドライヤーで髪を乾かしている)
(チャイムの音に敏感に反応し、バタバタと急いで駆け足で玄関の鍵を空ける)
ゆきやさんっ!
(飛び出した勢いのまま思いっきり抱き着く)
(室内の足音がドア越しに聞こえたかと思うと)
(いきなりドアが開いて、美優が飛び出してくる)
(美優をなんとか受け止め、しっかりと抱き締める)
美優…
(美優の頭に頬擦りしながら)
遅くなって、ごめんな…
顔… 見せて
(ぎゅうぅ、と思いっきり抱き着いて)
(胸元に顔を埋める)
(ゆきやさんに呼び掛けられ、抱きしめる腕はそのままで顔を上げる)
おかえりなさいっ!
お仕事お疲れ様でしたっ
(満面の笑顔で笑いかける)
(微笑んで、見上げる美優の顔を見る)
ただいまっ
(両手で美優の頭を、耳を、顔を撫で回し)
うん… 美優だw
(鼻の頭に軽い口付けをしてから)
(美優の両頬を両手で包んで唇に吸い付く)
(唇を軽く浮かせて)
行儀良く…
(また吸い付き、ゆっくりと唇を離して)
待ってた?w
やぁー やめてくださいw
(うりうり撫で回されて、くすくす笑いながら)
(けれど、腕を離すことはせずに大きな手に擦り寄る)
(降りてくる唇に大人しく目を閉じる)
(何度か唇が触れ合うと、気恥ずかしそうに目を細めて)
…うん、待ってた
ずっと 待ってました…
(小さく頷いてまた微笑む)
(チュッと音をさせてから、唇を離して)
いいこいいこw
(美優の頭を愛おしく撫でる)
(おでこに軽い口付けをして)
美優、風呂上がりでしょ?
湯冷めしちゃうよw
(美優の両肩を持ってくるりと部屋のほうに向かせて)
(美優のお腹に腕を回し、後からピタリとくっ付いたまま)
(部屋の中へ入って行く)
美優の匂いだ…
(肩口から首を傾け、首筋に顔を埋める)
(頭をなでなでしてもらい、喉を鳴らさんばかりにご機嫌に)
えへへ、嬉しいですっ
(部屋に入りながら、ゆきやさんの手に自分の手を重ねる)
(首筋に埋まるゆきやさんに、若干緊張しながら)
おっお風呂に入ってたから…
あの、それよりゆきやさん会社終わって直接来てくれたんですか?
なにか暖かいものとか、出しましょうか?
(ぎくしゃくしながら)
(ゆっくりと部屋の中へと進みながら)
(重ねてきた美優の人差し指の指先を指で撫でる)
(首筋を軽く吸って)
うん… いい匂い…
(首筋を耳へと唇で撫でていく)
(耳たぶをふわりと唇で包んでから)
うん…
なにもいらない…
(耳全体を大きな口を開けて噛み付くような動作をして)
美優だけでいい
(すっぽり抱き込まれるような体勢に、鼓動が勝手に早く大きくなる)
(指先に、小さく肌が粟立った)
…っ
(ちくりと首筋を吸い上げられて、息を飲む)
(首筋から耳元へと辿る唇にぞくぞくと甘い痺れが襲い、肩を竦める)
や… ぁっ!
(抱きしめられて身動きが取れず、足に力が入らなくなる)
(力の抜けた美優をしっかりと抱き締めて支える)
(耳に太く熱い吐息を吹きかけて)
美優…
(美優の爪を指の腹で撫でながら)
部屋がいい? それともベッド?
(美優の脇を持って、膝の裏に腕を通して抱き上げる)
(美優の顔を見下ろして)
どっちがいい?
(掠れ気味に響く声と吐息にびくびくと身体を震わせて)
…〜っ! …ぁ…っ! ふ、ぁ…っ
(片手で口元を抑え、パジャマの袖を噛んで堪える)
(力が入らないまま抱え上げられ、潤み出した瞳でじっと見上げる)
…ベッド、がいぃ…です
(火照った頬がほんのり赤い)
(にっこりと微笑んで、美優のおでこに口付けをする)
うん…
(抱き上げたままベッドへ向かい)
(美優をゆっくりとベッドに降ろす)
(ベッドの下に膝まずき)
(指先で、美優の足からゆっくりと稜線をなぞっていく)
美優…
(スネを、膝を、腿をなぞり、お腹を通って胸の膨らみに差し掛かると)
(速度を緩めて、頂点で一度手を止める)
会いたかった…
(そう言うと、体を伸ばして美優の胸元に顔を埋める)
(おでこのキスに、柔らかく笑い返す)
(ベッドに腰を降ろし、ゆきやさんをじぃっと見つめる)
(優しく辿る指先に、小さく身体を震わせる)
(胸元のゆきやさんを抱きしめ返す)
…私も、すごく、すごく 会いたかったです…
(頭に頬擦りしながら、小さく囁く)
待っててくれて、 ありがと…
(美優の胸で両腕に包まれたまま)
(美優の腰に腕をまわし抱き寄せる)
あたりまえだよ…
おれが来れない時は美優がちゃんと待っててくれた
(美優の腰を支えたまま、顔で美優を押して)
(ゆっくりとベッドに押し倒していく)
(ベッドの上で体を重ね合わせる)
美優…
(胸元に顔を擦り付ける)
(視界がゆっくり反転して)
(ぽふん、とベッドに背中を預ける)
(そのままゆきやさんの頭を撫でて)
だって…ゆきやさんは帰ってきてくれるって信じてたもん
(手櫛で髪を漉いて)
…ふふ、大好きです
(恥ずかしそうに微笑む)
(美優の手を取って、優しくゆっくりと解いていく)
(胸元から顔を上げ、美優の体を滑るように上って)
(顔を並べ、美優の頬に口付けをする)
(もう一方の頬を指で撫でながら)
俺も… 美優が好き
(親指の腹で美優の眉毛をなぞりながら)
(唇に強く吸い付く)
美優…
(胸を下からすくうように揉み上げる)
(ほんのりと頬を赤くして嬉しそうに頷く)
(唇が重なると、ゆきやさんの両頬をそっと両手で包み)
ん…っ
(胸元を辿る手先に肩を竦める)
…あの、一つだけ…我が儘、言っても良いですか…?
(唇が触れ合ったまま小さく囁く)
(美優の囁きに小首を傾げ、顔を少し浮かす)
(胸元の手を離して、美優の顔へ持ってきて)
(下瞼を親指の腹で撫でながら)
ん? なに?
いくつでもいいよ…w
(もう一度、軽い口付けをする)
眠い?w
(ゆるゆる首を振って)
ううん、今日はゆきやさんと会えるからちゃんと夕方仮眠とったの
眠たいんじゃなくて…
あの、前に一回しか言わないって約束してたんだけど…
「好き」の違う言い方、ゆきやさんあんまり言いたくないって言ってたけど
いま…その言葉が欲しくて、えっと…分かります?
(ぼそぼそと言いにくそうに気恥ずかしげに視線をちらちら逸らす)
(美優の髪を指で撫で、耳を露にさせ、その耳を指でさする)
仮眠? バイト行く前に?
俺に会うために?
(鼻の頭に口付けをして、唇で鼻筋をなぞる)
美優、かーいw
(美優の泳ぐ目をしっかりと見つめてながら話を聞く)
(笑顔で美優の問いかけに答えて)
いま… 欲しいの?w
(軽い口付けをしてから)
…いいよ
いいこで待ってたご褒美w
(体を少し持ち上げ、美優の目を見つめて)
愛してるよ… 美優
(真っ赤になってしどろもどろ)
だ、だって!折角久しぶりに会えるのに寝ちゃうのは絶対イヤだし、いっぱいお話したかったんだもん!
(耳元を擽る指先に、首をゆるゆる振る)
(囁かれた言葉に、じんわりと目元が潤む)
(慌てて袖で目元を抑えるが、堪え切れずに涙が零れる)
…すごい嬉し
ありがと、ゆきやさん
私も 愛してます
(蕩けそうな笑顔で、ほっぺにキスして抱き着く)
(美優に抱きつかれて持ち上げていた体が落ち、美優に重なる)
(美優の頭を撫でながら)
泣かないのw
言わないだけでずっと思ってることなんだから…
(美優を抱いて、体を横向きにして)
(美優の頭の下に腕を通す)
(美優の脇腹を手で撫でながら)
俺のほうこそ… ありがと
(美優の頭に口付けをして)
(美優の脚を脚で撫でる)
美優… また来れなくなっても…
ちゃんと待ってるからね
慌てたり、不安になったりしなくていいからね
(腕枕されながら、ゆきやさんの言葉にじっと聴き入る)
うん…分かりました
ゆきやさんのこと、もっと信じますね
(胸元に擦り寄りながら、脚を絡ませる)
(見上げながら)
ご、ごめんなさい……したくなくなっちゃった?
(申し訳なさそうに眉を寄せる)
(美優の手を取り、自分の背中にまわさせ)
(美優の腰を抱き寄せ、体をくっ付け合わせる)
んーん… 信じてくれてるのは分かってるよ
迷惑って思ったりしなくていいってこと
俺に気を使わないでいいよって…
(顎で美優の頭を撫でる)
いいのw
とにかくこうやって美優と一緒にいたかったんだから
美優はしたくてたまらなかった?w
(頭の下の腕を曲げて美優の顔を胸元で抱き締める)
(ぴったり寄り添った箇所からじんわりと温もりが伝わってきて、心地好い)
…はあい、分かりました
ゆきやさんも、私のことそう思っててね?
(首を傾げて見上げる)
(ややあって)
…………ぅん…
(小さく頷くと、一気に頬が熱くなる)
(気付かれないように慌ててゆきやさんの胸元に顔を埋める)
うん… 思ってるよ、ずっと
(見上げた美優の眉毛に唇を押し付ける)
(再び胸元に戻った美優の顔をしっかりと抱き締めて)
(熱くなった耳をくすぐる)
美優はほーんとかーいっw
(脚を絡めて引き寄せ、固くなった部分を美優の下腹部に押し付ける)
俺だってしたいよ…
でも、今日はもう遅いし…
(耳をくすぐってた手を背中に回し力強く抱き締める)
慌ただしくじゃなくて…
じっくりとねw
(キスしてくれた唇を追って、首を伸ばして唇をそっと重ねる)
(腕を背中に回してもじもじ身体をよじる)
あー…恥ずかしいぃ…
(ぎゅっと抱き着く)
…今日は久しぶりに一緒に寝られるんですね
あの、次はいつ会えますか?
(腕を伸ばして、布団を掛け)
(布団の中で、腕と脚で美優を包む)
恥ずかしがってる美優…
やっぱりかわいっ
(腕と脚に力を込めて抱き締める)
うん… 一緒に寝よ
んー、いつ会えるかなぁ…
今日もほんとはもっと早く帰れるはずだったんだけどなぁ
ごめん… 明後日かな
(布団とゆきやさんに包まれてぬくぬく)
あったかーい… ふふっ
嬉しい、ずっとこうしたかったから
(胸元にすりすり)
お仕事ですから、仕方ないですよ
私は待てますからっ
明後日も今日と同じシフトだから
またバイトが終わり次第待ってても良いですか?
(小首を傾げてお伺い)
(美優を包んだまま)
美優のほうこそ暖かいよ
美優たんぽだからねw
来れなかったら… ごめん
(美優の頭に唇を押し付けて首を振り、唇で頭を撫でる)
早く帰って来れればいいなぁ…
美優、どっか行きたいとこある?
(ぎゅうぎゅう抱きしめてじゃれる)
ふふ、お仕事の疲れがなくなりますようにっ
ううん、来れなくても気にしないでくださいね?
一応、日が変わるまでは待ってるから…来れたら儲けもの、くらいの気持ちで良いですよ
行きたい所かあ…ゆきやさんのお部屋が良いなあ
お仕事から帰ってきたゆきやさんに、ご飯作ってあげたいの
…それか旅館かなあ?
今年は年始のご挨拶も出来なかったし、ゆきやさんがゆっくり出来る所が良いです
(美優に抱きしめられるの心地よく)
(力を抜いて、されるがままに任す)
ありがとっ… うん、無くなったw
うん… 分かった…
今日も本当は俺の部屋にしようと思ったんだけど使用中だった
旅館もいいね、どっちか空いてるほうにしよ
美優、さすがにそろそろ眠いんじゃない?
今日はそろそろ寝よう
よかったw
はい、分かりました
それじゃあ また木曜…でいいのかな?
おやすみなさい…遅くまでありがとうございました…
先に、寝ちゃいますね…
(目を閉じると、すぐにすうすう寝息をたて始める)
うん、たぶん木曜は来れると思う
来れなかったらごめん…
ぐっすり、寝るんだよ
(美優の頭に軽い口付けをする)
おやすみぃ
以下、空きです
お借りします
タラちゃんか!タラちゃんなの?
(手を離して、ちょこっと走って見せて、振り返り首かしげ)
・・・・タラちゃん、みたい?
なんか、微妙・・・
ん・・っしょと。
(バッグから鍵を出して、ドアを開け)
(そそくさと自分だけ玄関に入り、ドアを閉めて)
・・・・・・・・・
(かちゃ)
おかえりなさーい。
(玄関から飛び出して、ぎゅっ)
・・・・w
サザエさん、あまり覚えてないから、なんとも
んー、歩幅が小さくて歩数が多いからそういう風に見えるのかな?
ん
(ぎゅ、と抱き留め)
何か、目の前で手品の種を仕込まれた気分w
・・・・ただいま、恵理花
出迎えありがとう
(頭撫で)
あと、散歩する小型犬とも言われた・・・
手品の種・・・言われてみれば、そうかもw
ん・・・
(撫でられて、ちょっと得意げにして)
じゃあ、お部屋入ろ?
お外さむーいっ
二人でね、ぎゅってしてあったまろうね。
携帯、大丈夫?
やっぱり、そろそろ換え時?
あー、分かる。分かります。忙しく歩いてる感じ。若干小走りみたいなw
恵理花は何となく、ミニチュアダックスフントなイメージです
んー、どうだろう
特定のボタンが反応しなくなったんだけどね。何度か電源オンオフしてたら、直ったし
一段落したら、買い替えます
んっと・・・ベッド、行こうか。二人でくるまってたら、すぐ温かくなります
寝ないように気をつけますから、ねw
小走ってる、つもりはないんだけれどなー
ねぇねぇ、それって色は?
茶色の子?黒?
黒は、まゆげが可愛いよね。
そういえば、啓太さんとこのわんこは、何色?
うちのはね、ウィートンの子とレッドブリンドルだよ。
ウィートンはクリーム色で、レッドブリンドルは赤毛と黒の毛交じりって意味なんだって。
うん。
突然動かなくなったら、お仕事とか困っちゃうもんね。
落ち着いたら、ね。
それまでに、壊れないように祈っていようね。
ん。ベッドー
(てててっ、と駆け寄って、ぽすん)
啓太さんのお布団ー
(ころころー)
・・・・お行儀悪かった?w
んー、茶色かな? 黒に比べると緊張感がない感じ。で、元気で、マイペース
私の家の柴犬は、兄弟で、どっちも白です
白と言っても真っ白じゃなくて、耳とか尻尾は少し茶色いんだけど
ケアンテリア・・・だよね? クリーム色なんてあるんだ
・・・・そもそも、ケアンテリアをあまり目にしないけどw
仕事も困るし、恵理花の伝言見れないし、恵理花に伝言書けないし、こうやって恵理花に会えない
・・・頑張れよ
行儀なんて、そんなに気にしなくてもw
まあ、あんまり行儀悪いと・・・・特に食事中とかは、駄目だけど
ベッドに飛び込むくらい、全然問題ありません。というか、ベッドでどんな行儀悪い事ができるんだろうw
(恵理花の隣に横になって、伸びー)
んー・・・・・っふぅ
茶色〜
恵理花は、啓太さんの愛犬っ
茶色の、ダックスフントーだよー♪・・・ミニチュアっ
作詞作曲、恵理花w
黒い犬って、なんかそれだけで賢そうに見えるよね。不思議。
そう。クリーム色なんて、あるんです。
恵理花は、もっと黒っぽいブリンドルの子が欲しかったんだけれどね。
黒犬、かっこいい!
ケアンテリアも、最近は増えてきたよ。ネットでもたくさん見れるようになって、楽しい。
白?すごーい、珍しいよね。白の柴って。
兄弟ってことは・・・あれ?啓太さんとこも、2頭?
(啓太さんの携帯に向かって)
がんばれーっ
食事中は、行儀いいほうだと思うよ。
たぶんだけどw
テレビとか、見ないし。・・・まぁ、もともとほとんど見ないけれど。
お笑いは、見るけどねっw
たとえば今のは、お行儀悪いと思うの。
こう、ゆっくりと布団を捲り、楚々としてベッドに乗っかって・・・
とか。ベッドマナー?
んーっ
(まねをして伸びしているものの、すぐさま飽きて)
・・・・・・・こちょこちょ
(脇をくすぐって)
最後のフレーズが
石焼ーき芋ー・・・焼き芋っ
・・・・に聞こえたw
なんか格好良いし、落ち着いて見えるよね。色のイメージかな
私はどっちかというと、明るい毛色の犬が好きだけど
ん、言ってなかったっけ
双子だよ。不思議と、性格は違うけどw
殆ど同じ環境で育ててたのに、すごく違う性格になった。本当、不思議
我が家は食事中も見るんだよね、テレビ
私的には見ないで良いんだけど、母が、静かなのが苦手らしくてw
恵理花はお笑い、好きだよね。母と話が合いそう・・・かな、ぁ?w
ん・・・・んむっ
(くすぐられ、腕をひっこめ)
何をするだ、悪戯犬ーっ
(恵理花を捕まえ、ぎゅーっ)
確かに、似てるかも・・・
パクリソング・・・w
ふむふむ。
啓太さんと恵理花って、好みが似てるとこは全くと言っていいほど同じで
違うところは、ま反対だよねw
うん。面白い。
聞いてないよー
男の子ってのは、知ってたけれど
うんうん。おんなじように育ててても、ほんと性格違うよね
不思議です。
恵理花んとこは、3ヶ月違いなんだけれどね。
女の子のほうが、お姉さんです。姐さん女房。
お笑い好きー
語りだすと、かなりのものだよ。
恵理花に、ついて来れるかなっ?w
・・・っきゃ
(ぎゅっとされて、じたばた)
きゃう。きゃうっ
・・・・きゅぅーん・・・
・・・・?
啓太さん、啓太さん。窓の外見てっ
・・・どうかな?
まあ、そのくらいのバランスが良いんじゃないです?
全部反対は言うまでもなし、全部一致も、視野が狭まりそうだし
喧嘩する程仲が良い・・・は、違うかw
あ、夫婦なんだ。子供とか、産みました?
例えば、兄の方は鳴き声がキャンキャンで、弟の方はワンワン
兄は家の人間が家に近付くと鳴いて、弟は知らない人が家に近付くと、唸ったり吠えたり
・・・不思議でしょw
好みが合わない可能性もありますがw
去年のM1の笑い飯の"鳥人"ネタ
私的にはなかなか面白かったけど、母はお気に召さなかったようでしたし
・・・今注目してる芸人とか、いる?
ふふ・・・・大人しくなったな
(なでなで)
悪戯っ子め・・・可愛いんだから
よしよし
ん・・・・雪?
残念、私の所では夕方に降って、すぐ止んでしまったのです
また朝、冷えるよ。しっかり、温かくしないと
ま反対なとこがあるから、面白いよね。
お互いに、刺激になったりするし
好みが一致するのも、それはそれで、話してて楽しいし
・・結論。
啓太さんとだと、なんでも幸せw
うん、子供産んだよー
5頭産まれました。
みんな、あげちゃった。1頭が、実家の近くに住んでいるし
もう1頭も、親戚のおうちだから会え無いこともないし
他の3頭のおうちも、定期的に写真とか送ってくれるし、寂しくないけれどね
笑い飯はいいよねー
わたしも結構好き。
あとは、月並みだけれど、最近ではナイツとかNON STYLEとか
モンスターエンジンも好きかな。オードリーは、まだまだ高いトコ行けるよね。
でも、漫才を忘れないでほしいなー、とか。
有名になっちゃうと、なかなか漫才してくれなくなっちゃうよね。
きゅぅ・・ん・・・
(すりすり)
ん・・雪、やんでるけれど・・・ちょこっと積もってるみたい。
夕方だったの?知らなかったw
もうそろそろ、おやすみする?明日も、お仕事でしょ?
ね・・キス、したいな。
・・・やっぱり相性良いよね、私たちw
恵理花と話すのは、力抜いて、気も使わなくて良いから、好き
とと・・・急にキーが
修正できなくなるから、慎重に、慎重に・・・・
すらすら出て来るな・・・w
パッと思い浮かぶの、オードリーくらいだ。笑い飯すら、顔覚えてないw
やっぱりそれは難しい問題だよね。今のテレビの体質上、仕方ないけど
んー?
(なでなで)
なーに、甘えてる?
ふふ・・・たくさん、甘えてください。私も、恵理花に甘えて貰って、嬉しい
・・・・今、気付いたんだ?w
ん、そうだな・・・そろそろ、休もう
目、閉じ・・・
(言いかけて、ふと目を閉じ)
・・・た。目、閉じました
キス、してください?
うんっ
力抜いて、力抜いてっ
恵理花と一緒に居るときは、気楽にね
んっ・・・慎重に・・・
・・・やっぱり、時間があるときに換えておいでよ
恵理花との伝言もそうだけれど・・・
急に連絡がつかなくなったりしたら、お仕事困っちゃうでしょ?
んん・・まぁ、啓太さんはほとんど事務所務めだから、問題ないのかな?
心配だよー
甘える・・・
(ぎゅぅ)
好き・・好きー・・・
(すりすり)
なでなで、して
朝まで、一緒に・・・恵理花のこと、ぎゅってしててね?
・・・・そうだ。10日後は・・さすがに会えるような日にちじゃないかw
まぁ、いいです。受験終わったら、いっぱいサービスしてもらうからw
ん・・今、気がついたw
最近、夕方はうとうとタイム・・・
・・・っと。ん?
ふふ・・・かわい。
(閉じたまぶたを、そっと撫でて、顔を近づけて囁き)
・・・大好き。
んっ・・・
(ゆっくりと唇を重ね、押し付けて)
・・・・っ
(名残惜しそうな表情で離して、前髪なでなで)
んー、大丈夫。今も電源オンオフしたら直ったし
・・・・大丈夫じゃないねw
でも、うん・・・まあ、終わってからね
あー、バレンタイン・・・
・・・・去年のバレンタイン、一緒に過ごせた・・・っけ?
ホワイトデーは、お兄さんの結婚式だったんだよね
・・・まあ、また来年ね
ん・・・・
(唇が触れ、少しくすぐったそうにして)
・・・んん・・・・キス、幸せだな、やっぱり
(前髪を撫でられ、目を細め)
じゃあ、ん・・・おやすみ
(優しく、包み込むように恵理花を抱き締める)
朝まで一緒に、ね? 二人なら、暖かいよ
おやすみ、恵理花・・・・大好き
愛してます
・・・・・w
・・・ま、わかってるなら、これ以上は言わないけれどw
恵理花は、啓太さんが困った事態にならないように、祈るだけです
うん・・バレンタイン・・・(しょぼん)
去年は、一緒に過ごしたよ。・・幸せだったー
・・・今もだけどっ
(ぺったり、ぎゅー)
二人で一緒にいられるなら、日にちなんて・・関係ないもん
ホワイトデーは、結婚式だった。
でも・・・今年の、啓太さんのお誕生日は、会いたい・・な
・・無理かな?
んんー・・・・ごめん。わがままw気にしないで。
(ぎゅーっ、すりすり)
終わったら・・終わったらね。いっぱい、わがまま聞いてもらうから。
一晩中、お笑いの話してやるw
ん・・・キスしてね、啓太さんがこうやって、幸せそうに笑うの、すき。
・・・すごく、心があったかくなるの。恵理花も、幸せ。
(優しく抱き締められ、ゆっくりと幸せそうに息を吐いて)
ん・・・ぅ・・気持ちいい・・・
ゆっくり眠ってね・・恵理花も、ぐっすり眠れそう・・・
二人で一緒にいたら、怖い夢だって怖くないよね
明日もね、啓太さんにとって良い一日です。
・・おやすみなさい。大好き・・・
(以下、空室です)
906 :
マサキ:2010/02/07(日) 01:10:24 ID:bIydDeJe0
使用します
ゆきちゃん、待機してますね
907 :
ゆき:2010/02/07(日) 01:16:20 ID:ys1DbiaXO
ん、う…お兄ちゃん……っ?
(抱き付く手に力がこもり)
…っ!や…あ、もう…おちんちん、だめ…
(2度の射精で、ぼーっとした頭を横に振る)
【来ました。今日もよろしくお願いします!】
908 :
マサキ:2010/02/07(日) 01:30:36 ID:bIydDeJe0
ゆき…2回もイっちゃったね…とっても可愛かったよ
まだおちんちん気持ちいいんだ…
(対面座位の態勢にゆきを抱いたまま座らせ…)
くちゅ…くちゅ…
ゆき…おパンツ、脱ごうね…
(おちんちんをクリクリしながら、片手で下着を脱がしてゆく)
【ごめん!短いのに遅くなったorz】
【あとお尻の表現は何が好き?アナルとか蕾とか…】
【今日もよろしくです】
909 :
ゆき:2010/02/07(日) 01:40:36 ID:ys1DbiaXO
ふ…、も…おちんちん、変に…なっちゃうよ……
(途切れ途切れに言葉を紡ぎ出し)
あ、う…ん……
おにい、ちゃん…?あの、お願い、あるの…
(お兄ちゃんの胸元に額を押し当てながら、呟くように)
【ううん、僕も遅いから…気にしないで、ね?】
【特に、これが好きって言うのはないかな…お兄ちゃんの使いやすい表現で大丈夫です!】
910 :
マサキ:2010/02/07(日) 01:46:10 ID:bIydDeJe0
(長時間責め続けたおちんちんへの愛撫を一旦離し、ゆきの下着を脱がせる)
(ゆきの下着は自らの片足に引っ掛けたまま…)
お願い?何だい?なんでも言ってごらん…
(ゆきの赤く染まった顔を胸に感じながら、話を聞いている)
(その間にも、対面座位のまま、ゆきの背中の後ろでゴソゴソする)
(ベッド棚に置いてあった媚薬入りローションをたっぷり手につけ…)
ゆき…言ってごらん
(そう囁きながら、密着したままで再びゆきを寝かせ、僕が覆い被さる)
【わかりました!】
911 :
ゆき:2010/02/07(日) 01:54:00 ID:ys1DbiaXO
は、あ…えっとね、あの……ちゅー、して…ほしい…
(背後の物音が気になりつつも、お兄ちゃんの服をきゅっと掴み、顔は恥ずかしさからか赤くなっている)
だめ、かな…
912 :
マサキ:2010/02/07(日) 02:04:56 ID:bIydDeJe0
・・・・
(ゆきの言葉に、僕は密着したまま無言で激しく口づけし…)
くちゅ…ちゅー…
(まるでゆきの口内を染色するように舌と舌を絡めてゆく)
ゆき…くちゅ…好きだよ…大好き…くちゃ…
(濃厚なキスをしながら、寝転んだゆきの頭の下にある枕をスルリと抜いて…)
(ゆきの腰の下に入れる。するとゆきの下半身は少し浮いたようになる)
これでいい?
(更にゆきの足を大きく開脚させて、僕はゆきから体を離し…)
(開脚された足の間に座る。ゆきの凄くイヤラしい態勢が目の前にある)
【今日は僕がいいって言うまでおちんちん触っちゃダメだよw】
913 :
ゆき:2010/02/07(日) 02:15:32 ID:ys1DbiaXO
ん…っ、んう……
(ぎゅっと目を瞑り、キスを受け入れ)
ぼく、も……っ僕も、お兄ちゃん好き…い……
(呼吸を整え、頬を赤く染める)
う、え…なに…っ?
や…こんな、格好……
(やだ、と言いながらも足を閉じようとはせず)
【なるべく、我慢…する…w】
914 :
マサキ:2010/02/07(日) 02:28:33 ID:bIydDeJe0
もうゆきは僕だけゆきでいて…離さないから…
ゆき…。。。ゆきのお尻…気持ち良くしてあげるね…
(腰の下に置かれた枕で、ゆきの両足は自然と宙に浮いていて…)
(その無防備になった、ゆきの豊満なお尻の中心に…)
(媚薬がたっぷりついた僕の右手の指が、ゆきのお尻の割れ目に這ってゆく)
痛くしないからね。ゆき…体の力抜いて…
(僕の中指と薬指が、ゆきの可愛い蕾をクニクニとほぐすように入り口を愛撫する)
(更にその媚薬にまみれた僕の手は…)
(時より、まだピンとしたゆきのおちんちんやタマタマまでもヌルヌルにしてゆく)
ゆき…また熱くなってきたよ
湯気が出てる…ゆきのおちんちんやタマタマ、、お尻からも…
気持ちいい?気持ちいいって言ってごらん、ゆき…
(おちんちん、タマタマ、アナル、と僕の手はイヤラしく断続的に愛撫を繰り返している)
915 :
ゆき:2010/02/07(日) 02:40:48 ID:ys1DbiaXO
うん…お兄ちゃん、だけの…
ん、あ……っ!
(お尻へと伸びた手に驚き、一瞬身を強ばらせ)
ん…っや、お兄ちゃん!そんなとこ、だめ……
ふ、うあ…き、もちい…気持ちいいよ、おにいちゃ…んっ
(普通なら触ることのない場所を触られ不安そうな表情を浮かべるが、言われた通りに、気持ちいいと喘ぐ)
916 :
マサキ:2010/02/07(日) 02:53:45 ID:bIydDeJe0
気持ちいいんだね…ゆき、可愛いよ。。。
ゆき…力抜いて…
(ゆきの横に寝転ぶようにし、左腕をゆきの頭の下に添え…)
(抱き枕のようにした後、ゆきの小さなな肩を強く抱く)
いくよ…
(右手の2本指をまだ開いていない蕾にあてがうと…)
(柔らかくなったゆきの蕾は、まるで飲み込むように僕の2本の指を受け入れてゆく)
ヌプッヌププ…
(あっと言う間に華開いたゆきの蕾に、指が2本、付け根まで飲み込まれてしまい…)
ゆき…ゆきの中…熱い、とっても熱いよ。。。
ヌルヌルで、柔らかくて、まるでお○んこみたいだ。。。
(寝転んだまま、ゆきと視線を合わせ…)
(華開いた蕾からゆっくりと指の抜き差しを始める)
ヌプッぬぷ…ぬぷ…ぬぷ…
(ゆきのアナルから粘着質な音が響き、指には熱いくらい温かな温度と…)
(柔らかな粘膜壁の感触が伝わる)
(ヌプヌプと抜いては入れる動きに合わせ、ゆきの体が連動して揺れている)
917 :
ゆき:2010/02/07(日) 03:04:31 ID:ys1DbiaXO
んん…っ?ひ、あ…あ…っう、ん…
(お尻の中へ飲み込まれる指に、異物感を覚え、生理的な涙が目の端から伝う)
あ、う……おに、ちゃん、の…指が…あっ…
ひゃ…っあ…な、ぼく…なん…っか、変…っ!
(体が熱くなってき、指が抜き差しされる律動で、途切れ途切れになりながらも体の変化を伝えようとし)
918 :
マサキ:2010/02/07(日) 03:14:54 ID:bIydDeJe0
ゆき!凄いよ!ゆきのお尻中…どんどんグチュグチュになって…
ハァハァ…指に絡みついてくる
(ゆきの腸内はまるで生きているように膨張、収縮を繰り返し…)
(繋がった指の隙間からローションなのか?愛液なのか?…)
(ジュプジュプと淫液が溢れ、浮いたお尻を伝って流れ落ちる)
ゆき!ゆき!もっと感じて!ゆき!!おかしくなっていいから!
(興奮した僕は、指をぐぃっと根本まで入れたまま…)
(締め付ける粘膜壁を掻き回すように指を激しく動かしてゆく)
ヌプッ!ヌプヌプ!グチャグチャグチャ!!
(更にゆきのおちんちんの裏側辺りにある少しコリコリした場所を見つけると…)
ゆき!?ここ?ここが一番気持ちいい?
(興奮したまま、ゆきに問いかける)
(前立腺をコリコリされたゆきは、まるでおちんちんを中から刺激されるような)
(そんな激しい快感で…)
919 :
ゆき:2010/02/07(日) 03:24:46 ID:ys1DbiaXO
は…あっ、ひ……っん…
(自分のお尻から響くいやらしい音に耐えきれなくなり、お兄ちゃんにしがみつく)
ふ、や…っああ!あ、だめ…そこ、やだぁ…ひゃ、あ…んっ
い…っく…きもちいい、よ…う
(執拗に前立腺を擦られ、また射精してしまうような感覚にとらわれ)
920 :
マサキ:2010/02/07(日) 03:30:31 ID:bIydDeJe0
【いい所だけど今日はここで凍結してもいいですか?】
【いちゃいちゃって言ってたのに激しくなってすいません(汗)】
【次回はおちんちんも同時に責めて、ゆきちゃんを壊してあげるね////】
【今日もゆきちゃん可愛かったよ////】
921 :
ゆき:2010/02/07(日) 03:35:42 ID:ys1DbiaXO
【うん、じゃあここで凍結で。】
【今日みたいに激しいのも楽しかったですw】
【あうう…お手柔らかに、おねがいします…】
【お兄ちゃんこそ…かっこよかったよ…ってなんか照れるな…w】
【じゃあ、伝言板に伝言しておくね?】
【ごめんなさい、一足先に落ちます。】
922 :
マサキ:2010/02/07(日) 03:40:14 ID:bIydDeJe0
【ありがとう。ごめんね…お互い寝落ちはしたくなくて…】
【では、伝言板確認します。】
【今日もお相手ありがとう!ゆき、ゆっくり休んでね♪】
【ではこちらも落ちます。以下空室です】
瞬と使います。
すみません。キャンセルします。
以下空室です。
桂をお招きします♪
(テーブルを綺麗に拭いてクッション用意)
ピンポ〜ン
お邪魔します
途中で買ってきたよw
(花束を手渡す)
ご招待ありがとう♪
いらっしゃいませ♪
わぁ、ありがとう!綺麗なお花…早速飾らなくちゃ。
(花束に顔を寄せ花の香りに目を細めると、
嬉しそうに桂にキスして優しく中へ迎え入れる)
ちょっとまだ寒いかもしれないけど、
すぐあったかいお茶いれるから。
そこに座っててね
ありがとう…そんなに喜んでもらえるなんて嬉しいな♪
(幸福そうな檀の様子に微笑みがこぼれる)
ぁ…キスされた…それじゃお返しw
…ちゅ…
うん、おとなしく待ってますね
(初めての部屋にそわそわしながら、クッションに腰掛けて檀を待つ)
昨日静岡で買ってきたお茶だよ。
きっと美味しいはず…お煎茶だけど桂の口に合うかな?
熱いから気をつけて飲んでね♪
えっと今日は…もう少し私の傍に来て欲しいっというか…
言葉がないと不安になるのは
まだ私たちに距離があるからかもしれないって思ったの。
だから少しでも縮まったらいいなって…
(桂を後ろから抱きしめて頬にキスをする)
大胆かなって思ったけどお家に来てもらっちゃった…
お風呂…入った?
静岡茶かぁ…おいしそう
いただきますw
こくこくん…おいし♪
ありがとう…気を遣ってくれて
そうだね…確かに距離みたいなものは少し感じていたかな
ただ5時に起きたのはまゆみのせいじゃないから、そこは気にしないで
ありがとう…檀の家にこられて嬉しいよ♪
(後ろから抱きつく檀の温もりを感じながら、愛しさが沸き上がる)
キス…もういちどしたいな(振り向いて髪を撫でながら優しく唇を重ねる)
…ちゅっ…ん…っ…
距離があるのは私が素直に口に出せないせいもあるって分かってたから…
こうやってもっと桂と一緒にいられたら私も…言えるかなって…
ちゅ…っん…ちゅぅ
(キスをしながら、桂のシャツのボタンを外してそこから
冷たい手を差し込み逞しい胸元をまさぐり温かさを求める)
朝早かったから今日はきっと早く寝たい?
でも少し…だけ…いい、かなぁ…
(耳元で囁くと肩に顎を乗せ)
ありがとう…気遣ってくれて
でも少し俺なりに考えてみたけど、まゆみは俺に優しくしてくれるし…最初の頃に比べたら少しずつ距離は縮んでいると思うよ
絆…って言うか、もっと檀と仲良くしたい、檀の事を知りたい…そうすれば、お互いに自然に好きって言えると思う
(シャツの中に入ってくる手はひんやりとしていて…)
まゆみの体温が伝わってくる…なんか嬉しい
(手を重ねて舌を絡ませて唇を求める)
…ちゅ…くちゅ…んっ…
まゆ…みっ…ん…こくん…ふぁぁ
大丈夫…俺も一緒に…こうしていたいから
うん…こうして会っていくうちに
そういう関係が築けたらいいなって思うよ。
桂…私、少し大胆になってもいいかな
(桂のシャツのボタンを最後まで脱がせると)
(目の前で上着を脱ぎ、赤いブラをあらわにする)
ん…ちゅ…
(胸を押し付けるように抱き着き熱いキスを続ける)
そう思う…まゆみと出会えた事…それが嬉しいって気持ちは変わらないんだから…ね
(真紅のブラを押しつけるように唇を求める檀に、胸の奥の欲情が目覚める)
まゆみ…今日は…離したくない
(唇から首筋へそして胸元に舌先を滑らせる)
…ちゅ…っ…んん…っ
(ソファに傾れ込むようにまゆみを押し倒し、ブラの上から乳房を鷲掴みにして揉みしだく)
うん…私も桂と出会ったときの嬉しさ…
その気持ちは忘れないように心に留めておくね
あっ…!はぁっ…んっ。
(後ろに倒れて不安げな顔で桂を見上げて)
私も…帰らせたくないよ
このまま一緒に…
(胸に置かれた手が激しさを増すと身体の奥から熱いものが込み上げてくる)
…ぅ、はぁ…あっ…んっ
桂…キスして…もっと身体に触れて…
(首に手をかけ顔を自分の身体に引き寄せて)
そうだね…あの時に見た星空…大事な思い出だから
(嬌声をあげるまゆみを汚してしまいたい、自分のものにしたいと思いながら)
帰るもんか…まゆみ…もう止められないよ
(ブラを荒々しく剥ぎ取り顕になった乳首を片手で弄び、片手で頬を掴み獰猛な獣のように唇を貪る)
ちゅ…くちゅくちゅ…んっこくん…っ…んんっ
まゆみ…っ…ちゅ…ふはぁ
星、綺麗だったね。二人とも願い事は叶ったのかな…
きっともう叶ってるよね
私の唇も舌も…桂と重なり合ってるよ
今は全部桂だけのもの…震える身体だって、そう。
(熱い吐息に言葉を詰まらせながら激しく唇を求め合い)
ん…ぁっ…ちゅ、んぅ…ちゅっ
桂に支配されてく…ぁぁっ、もっと私の奥まで満たして…お願い。
(手は桂の熱い身体を確認するかのように縦横無尽に動き回る)
そうだよ…だっていま俺たちはこうして一緒にいるんだから…まゆみ…大好きだよ
今夜…冗談じゃない…これからずっとだ
(唇を離すと唾液の糸がお互いを繋いでいる)
(乳首を口中に納め舌で蹂躙しながら、両手で下着を下ろし、すでに濡れている秘部に指先を伸ばす)
ちゅっ…くちゅ…ちゅぱちゅぱ…コリ…はぁぁ
檀が探しているものは…これだよね
(檀の手を掴み、反り返って我慢汁を流している熱いものを握らせる)
うん…桂…ありがとう
やっぱりその言葉聞くとどうしていいかわからない
どうしよう…顔が熱いよ。
でも…わ、私も…桂を…
(紅潮した顔で恥ずかしそうにまっすぐ桂を見上げて精一杯微笑む)
あっ…!
あぁっん…ゆ、指…あっはぁ…んっ
(腰をびくつかせるとうごめく壁が桂の指先を締め付けて)
……んぅ…っ!
きもちい…よ……はぁっ
(身体をよじらせながら桂の熱い場所に触れて)
…ぁっ…桂も感じてくれてるの…かな?
(ゆっくり優しく撫で下ろす)
今はまだ大丈夫…でもまゆみがその言葉を言ってくれるのを…楽しみにしているから
(指先を締め付ける感触、そして絡み付くように愛液で湿っているあそこを乱暴にかき回す)
少し触っただけでこんなに濡らしてる…いやらしいよね…まゆみは
(熱を帯びた手で何回も扱かれて、さらに膨張して我慢汁を垂れ流していく)
きもち…いい…でもこのままじゃ…いやだ
まゆみの中を…満たしたい
【時間も少ないので好きな体位で突いてあげたい】
うん…ありがとう、桂。
(せつなげな声は二人しかいない部屋に響いて)
ぁ…はぁっ…っ!ん…ぁ…
やだぁ…っ!
いやらしいなんて…そんな事言わないで…
(桂の言葉に少し涙ぐみながらも溢れ出る熱い液を押さえられず太股まで濡らす)
んっ…はんっ…桂の上に座って…ぁ、はぁ…
一緒になりたい。この方が顔見れるから…
(ぐっと自分の身体を持ち上げると、桂に跨がるようにして)
(唇を重ねながらゆっくりと腰を降ろしていく)
あ…はぁ…っ…んっ…
桂の熱いのを…私の身体に…っはぁ
(冷たい眼差しをまゆみに向け既に愛液で溢れている秘部を執拗に弄ぶ)
身体は正直…だね…こんなにも俺の指を…あそこを…求めているんだから
(まゆみの身体の重みを心地よく感じながら、ゆっくりと一つに繋がっていく)
んっ…熱い…とろけそうだよ
(潤んだ瞳の檀と視線を合わせながら、ゆっくりと膣内を下から突き上げていく)
くちゅ…じゅぼじゅぼ…パンパン
まゆみのあそこ…絡み付いてくる…きもち…いい
(左手でクリを右手で乳首を摘むように弄びつつ、カリで膣壁を摺るように突いていく)
(冷たい視線にぞくっとしながら熱い息を漏らし)
はぁ…ぁ…っ…桂ぁ…あっ
ん…ぁ…おっき…ああっ!身体が震えちゃう…
あっはぁ…あっんぁ…あ…はぁ…
(身体を開いて首に手をかけると背を反らせながら腰だけを器用に揺らしていたが)
(下からの突き上げが激しさを増すと身体は弄ばれるように桂の上で弾み深くまで満たされていく)
んっんっはぁ…あっ…はぁ…ダメ…
もぅイキそう…かつらぁ…
(腰を打ち付けるように淫らに動かしながら身体を密着させて、締まり初め絶頂が近くなり…)
あっはぁあっああっ…!
イく…桂……っ
(腰をくねらせ、執拗に絡み付いてくるあそこに、快感を更に高めていく)
はぁはぁ…まゆみ…その腰の動き…やらしい…でも…気持ちいいよ…
(淫らな表情を見せながら貪るように快感を求める檀に、射精感が徐々に沸き上がっていく)
そんなに締め付けたら…ダメ…はぁはぁ…我慢…できない
(限界を迎えカリの先端から快感が迸る)
ダメ…もう…いくいく…まゆみっ!!
(一気に解き放たれた精液がまゆみの秘部を満たしていく)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっ…トロトロトロ…
はぁ…はぁ…まゆみ…
先にいっちゃった…気持ち…よかったよ
んっあぁっ…!
私も…イッちゃぅ…ああっああんっ
(身体が震えたかと思うと中がぐっと狭くなり)
(桂から放出される熱い液体を奥まで飲み込むようにうごめいて絶頂を迎えてしまう)
あっはあっ ああっ…
はぁ…は…んっはぁ…
(余韻でひくつく中はまだ桂を飲み込んだまま)
(白く泡立ったような汁が繋がった部分からとろりと溢れ出す)
あ…私もいっちゃった…
桂…すごい気持ちよかった。
(ぴんと立った乳首を桂に押し付けながら、微笑みキスをする)
(腕を巻き付けて首筋に顔を埋め)
このまま一緒に眠りたい…
ベッドに連れてって?
たまにはわがままもいいよね?
(力尽き倒れこむように檀の身体がかぶさってくる)
はぁはぁ…まゆみもいってくれて…よかった
(しばしお互いに温もりを確認しあうように抱き合いながらキスを繰り返す
ちゅ…んっ…っ
(甘えるようにベッドへとせがむまゆみの身体を持ち上がる)
…んっ…今日も一緒にいられて…幸せだったよ
(まゆみの両手を首に回し、腰骨を抱える形でベッドまでゆっくりと運ぶ)
着いたよ…遅くなったけど…一緒に眠ろう
(身体をベッドに静かに横たえて、自分もベッドに潜り込む)
【遅くまでありがとう、次のレスで閉めるよ】
うん…私も一緒にいられて幸せだった。
遅くなっちゃってごめんね…
それに今日は私がせがんじゃったみたいで恥ずかしいな。
でも答えてくれてありがとう。一緒になれて嬉しかった…
おやすみなさい…ちゅっ
【桂、今日はありがとう。また伝言するね♪おやすみなさい。】
(ベッドの中でお互いの顔を見ながら)
ううん…気にしないで
今日は俺も嬉しかったから
大胆な檀…新鮮だったよ
でも…今度は俺から求めるから
その時を楽しみにしてて
(抱き合いながら静かに寝息を立て始める二人)
今日はありがとう、会えて嬉しかった…俺もまた伝言するよ
おやすみなさい…いい夢を
【以下 空室】
949 :
隆俊:2010/02/14(日) 23:03:45 ID:ZoN4jFmVO
大切なありさと使います。
950 :
ありさ:2010/02/14(日) 23:08:58 ID:a84O1wzwO
着きました…
でもあの、私スレ立てとかしたこと無くて…
951 :
隆俊:2010/02/14(日) 23:13:29 ID:ZoN4jFmVO
あらためて、また会えて嬉しいよ、ありさ。
(部屋の中で、ありさをギュッと抱き締める)
スレ立ては、俺もした事がないので、依頼スレにお願いしてきました。
どなたか親切な方が立ててくれるのでは…他力本願ですが(笑)
今日はありさは眠くない?つらかったら我慢しなくていいからね。
952 :
ありさ:2010/02/14(日) 23:16:12 ID:a84O1wzwO
私も…嬉しい……
(おずおずと抱き返し)
わざわざすみません><
今度ちゃんと調べておかなくちゃ…
とりあえず大丈夫…だと思います。
眠くなったらごめんなさい…
953 :
隆俊:2010/02/14(日) 23:25:10 ID:ZoN4jFmVO
俺がありさをここに連れてきたんだから、ありさは謝らなくていいんだよ。
不安にさせてごめんね。
ありさと、ゆっくり信頼関係を作っていきたいから、お互いに無理はしないでおこうね。
でも、ありさは俺に我儘言って甘えてきてもいいからな(笑)
(腕の中でおずおずと抱きついてくるありさに優しい笑顔で微笑みかけ)
ん、緊張してるのかな、ありさ?
それじゃ、ありさの緊張をほぐすために…
(ゆっくりとありさと唇を重ね、軽く舌を絡める。
ありさの舌を何度も甘噛しながら、ありさの身体を優しくお姫様抱っこに抱きかかえ)
ギュッとくっつきながら、お話しようか。
(ベッドの端に腰掛けると、唇を重ねたまま膝の上にありさを座らせ、ギュッと抱き締めながら優しく髪を撫でる)
954 :
ありさ:2010/02/14(日) 23:33:46 ID:a84O1wzwO
隆俊様こそ、謝らないでください…
次は、きっと自分でできるようにしておきますね。
隆俊様も、いっぱい虐めて構わないんですよ?
優しい隆俊様も好きだけど…いじわるなところも好きなんですから。
……ん、…っふ…
(瞳がとろんと蕩け、頬が紅みを帯びる。返事の代わりに小さく微笑み)
955 :
隆俊:2010/02/14(日) 23:41:21 ID:ZoN4jFmVO
(膝の上に座り、腕の中で瞳を潤ませ、微笑みながら見上げてくるありさをからかうように)
虐めてもいい…違うだろ、ありさ?
(傍らの棚からありさに見せ付けるように首輪を取り出すと、ゆっくりとありさに首輪を嵌め)
おもらし好きの変態ペットのありさを、思い切り虐めてください。
だろ?
(ありさの両腕を後ろ手に捻りあげて手首をまとめて掴み、反対の手でワンピースの上からありさの胸を鷲掴みにする)
956 :
ありさ:2010/02/14(日) 23:48:26 ID:a84O1wzwO
…ふぇ……隆俊、様…?
(唐突に出てきた首輪に少し怯え)
違…私、おもらしなんて好きじゃ…っあん!
(腕を無理矢理後ろに回され、抵抗を見せるが、胸を捕まれ力が抜けてしまう)
957 :
隆俊:2010/02/15(月) 00:01:08 ID:ZoN4jFmVO
(首輪を嵌められ、後ろ手に拘束されて、抵抗しようとするありさ。
しかし、俺の膝の上で身動きが取れないまま、ワンピースの上から無造作に胸を鷲掴みにされて揉みしだかれ、軽く悲鳴をあげながら身体から力が抜けてなすがままになってしまうありさをからかうように)
昨日、ベランダで俺に玩具にされながら、子犬みたいに片足をあげて感じながらおもらしした癖に、何を言ってるのかな、ありさ?
これからは…おしっこする時には、俺の許可を得て、言われたとおりの格好でするんだよ、ありさ。
(意地悪な口調でささやきかけながら、ありさの胸の弾力を楽しむように、ワンピースの上からありさの胸を柔らかく揉みしだく)
ん、ありさ…下着を着けているみたいだね…俺の部屋に来るときは、下着を着けずにくるように言わなかったかな…
(ありさをベッドの上に立たせると)
自分でスカートを捲って、ちゃんと俺に見せてごらん。
(ベッドに座り、スカートの上からありさの股間を撫でまわしながら)
958 :
ありさ:2010/02/15(月) 00:13:06 ID:pZzeMGh8O
あ、あれは…
(恥ずかしさが込み上げ、泣き出しそうになる)
あっ…ん…ぅ、そんなの……も、やだ…
(もしかして、またあの格好をさせられるのかも知れないと思うと、堪えきれなくなり、早くも涙がつたう)
そんなの、聞いてな…
んぅ…っ、ぁ…恥ずかし、い…よぉ……
(撫でられる感触に淡い快感を覚える。ワンピースの裾を持ち、躊躇いがちに引き上げる)
959 :
隆俊:2010/02/15(月) 00:25:21 ID:F+mX4XL/O
(ベッドに座り込む俺の前に立たされ、ワンピースの上から股間を軽く撫でまわされながら、今後許可を受けないとおしっこをする事ができない事に涙目になるありさに向かって)
ありさはどこでもおもらししてしまう変態ペットだから、これからは俺がありさのおもらし好きをきつく躾けてあげるよ。こんな優しいご主人様で良かったね(笑)
(意地悪な口調でささやきかけると)
ほら、ありさ、ちゃんとスカートを捲ってごらん。
(自分でスカートを捲りあげるよう命令され、俺の前でおずおずとスカートを捲っていくありさ。
徐々に下着が見えはじめ)
ん、やっぱり下着を着けてるんだね、ありさ…本当にありさは、俺の言うことが聞けない悪い女の子だ。
(下着の上からありさの割れ目を擦りあげながら)
こんな悪いペットには、今日もきついお仕置きが必要だね。
(下着の上からありさの割れ目や太ももを擦るように撫でまわしながら、からかうようにささやくと、いきなりありさの下着をずり下げる)
960 :
ありさ:2010/02/15(月) 00:31:41 ID:pZzeMGh8O
お、おもらしなんて、好きじゃ…ない、です……
(どうしても否定したがる)
んっ…あ、ぁ…申し訳、ありませ…っぁ………、ひゃぅ!
(既に下着には染みができており、ずり下ろされた時にぬるぬるした糸がつたう)
961 :
隆俊:2010/02/15(月) 00:44:40 ID:F+mX4XL/O
(顔を真っ赤にして、おもらし好きじゃないと反抗しながら、俺の目の前でおずおずとスカートを捲りあげていくありさ。
ありさを言葉でいたぶりながら、下着の上から割れ目や太ももを撫で擦っていたが、いきなり無造作にありさの下着をずりおろす。
パイパンの割れ目からはいやらしい蜜が滲みだして下着と糸を引き)
ん、おもらし好きを躾けられたり、お仕置きされる事を想像しただけで…
(無造作にパイパンの割れ目に指を埋めると、わざとクチュクチュ音をたてて掻き回し)
こんなに感じてしまうんだね、ありさ。
ありさは本当に、虐められるのが大好きな変態さんなんだ。
こんな変態ペットのありさの身体は…
(いきなりありさのお尻を抱きかかえ、パイパンの割れ目に顔を埋める。
ありさのお尻をムギュムギュ揉みしだきながら、パイパンの割れ目に舌を這わせ、襞や膣口を舌先で舐めまわしつつ、時折鼻先でクリを擦りあげる)
いったい、誰の所有物なんだい?
962 :
隆俊:2010/02/15(月) 01:06:31 ID:F+mX4XL/O
ありさ、寝ちゃったかな…遅レスでごめんな。
また伝言するね。
すやすや寝ているありさをギュッと抱き締めながら…おやすみ、ありさ。
以下空室です
使います。
ぴんぽーん、宅急便でーす
バレンタインの贈り物を届けに来ましたw
…ついでに未蒼も来ました(笑)
家に連れて来るの失敗だったかな(汗)
ちらかってるしなぁ…。
(未蒼さんをチラチラとのぞきながらつぷやく)
うわっw見たことのない虫がわさわさと…(泣)
…って感じじゃなければ、多少散らかってても平気だよw
どこに座って良いかなぁ
(キョロキョロと見回して、竜次さんの服をツンツンひっぱる)
>>965 あらあら、可愛い宅配便の方ですね(笑)
どうぞどうぞ、あがってって下さい(^_^*)
飲み物は何がいいですか?マスターのコーヒーとカフェオレあるからいいかな…。
(両手にもつタンブラーに目を落とす)
>>967 見たことない虫は湧かないけど、蟻がたかった事は…一度…|||orz|||
あ、そこのテーブルのとこ。
新しく低反発のクッション買って来たんだ(^_^*)
一番のりで是非使って下さい(笑)
>>968 はい、この黒猫は…ジジって言うのw
あっ、これ…ホワイトチョコで作ったムースケーキっぽいモノです(笑)
2日遅れですが、どうぞ食べてください♪
(ぐいっと竜次さんに箱の中から小さいクッキーのハート型に入ったムースチョコを渡す)
材料は…ホワイトチョコ・生クリーム・クッキー(ハート型市販品)…以上です。
>>969 虫がダメなんです…;;
バルサンとか年に1回やっちゃうよw
蟻…?あれ竜次さんは一階に住んでるのかな。
わぁいwクッションありがとう♪
では、一番乗りで使わせていただきます^^
抱っこして丸くなる…。
ネタがわかるとは(笑)
なかなかやりおるのぉ( ̄ω ̄*)
クッキーのあれか!容器みたいなのになってるやつ!!
あれにムース入れたんだ、あったまいいなぁ(笑)
ムース作るの大変じゃなかった??
しまったw誘導されちゃった(笑)
小さい頃大好きだったから、つい乗っかっちゃったやw
そうそう、手作りキットがいっぱい売ってて。
あと上にゴマみたいにドライ苺の砕いた粉かけたら、可愛らしい出来上がりになりましたw
ムースは泡立てた生クリームに溶かしたチョコ入れるだけ…;すごい簡単でお恥ずかしい。
昨日職場の同期と休憩中に一緒に食べて貰ったら、なかなか好評でした♪
竜次さんのレシピがすごい気になる〜!教えて?
俺も好きだよー!ジジ可愛いよね( ̄ω ̄*)
でも話の最後に話せなくなるのが寂しい…。
ホワイトチョコだから苺はよく合うね!いい考えだね(^_^*)そういう一工夫あるだけで、全然見栄え違うよね。
俺はムース作る時にゼラチンを入れました!
ケーキだからちゃんて固まらないといけないからだと思うけど。
俺のレシピ何番だったかなぁ。でも俺の上手くいったよ(^_^*)
ねっ、ホワイトチョコと苺って合うものだねぇ^^
っC□~ カフェオレと食べると相性いいよ
あっ、ゼラチン入れるのあったね!
多分そっちの方が本格的なケーキだ。すごいなぁ…食べたいよーw
ちなみに生クリーム一個でクッキー型は9個、
カップケーキの小さい紙容器に砕いたビスケ敷いたのが6個作れました。
>>974 ジジなんでしゃべれないまんまなのかね。
私も見るたびに最後のそこが寂しかったな…;;
気が利くねえー、ありがとう…w
(カップを持つ未蒼さんの手を巻き込んだまま口元に運びカフェオレを飲む)
クリスマスケーキに作ったムースケーキは、一個作るのに大体一日かけたかなぁ(汗)
うち道具が言う程ないから、ボールとか使い回したりして大変だった(^_^;)
職場と自分用に二個作ったよ。食べに来れば良かったのにぃ?(ニヤニヤ)
ホワイトデーの予定はバレンタインのレシピを利用して、チョコバナナ大福を作ろうかと思ってる。未蒼さんの分もちゃんと数に入ってるよ(^_^*)
まぁ…俺が食べたいだけだったり(笑)
未蒼さんのリクエストがあれば、バナナ以外にも入れるよ?( ̄ω ̄*)
ごめんね;電話かかってきて今レスするね
いやいや、ゆっくりでいいよ。俺もだいぶ時間かかってるし(汗)ごめんね;;
おいしい?
砂糖なしのカフェオレはチョコと合うよね?
(竜次さんの手のひらの温もり感じながら、顔を覗きこむ)
竜次さんの食べに行けばよかった(泣)
あっ、職場にどうやって運んだの?
崩れなかったかなぁ…。
おぉ…チョコバナナ大福!?
私、苺がいいです、バナナも好きだけど…(笑)
春だし、苺の季節だし♪
>>979 ありがとう。
竜次さんは携帯同士だからか、私はあんまり気にならないよ^^
一緒に食べると美味しいねぇ( ̄ω ̄*)
甘いのばっかりだと、苦いものも恋しくなるし。別々に食べるってのがポイントなんだよね(笑)
(ニコニコと笑いながら未蒼さんの正面に顔を付き合わせ、触れるか触れないかのキスをしながら静かに話す)
んでも、次は未蒼さんのために作るよ(^_^*)約束するよ。
職場には一度取り出して切ってから、型に戻して皿に乗せてラップして自転車のハンドルにぶら下げて持ってった(笑)
苺??オッケー( ̄ω ̄*)
生クリーム買い忘れたから、一緒に買ってくるよ
>>981 ありがとう(^_^;)
未蒼さん以外にここ来る理由ないから(笑)
来る度に久しぶりで、感覚が鈍ってる…w;
もぅ竜次さん、キスするならちゃんとするー。
しゃべりながらとか…なんかイヤだ(笑)
(竜次さんの頬を両手で挟んで捕まえる)
わっ、なんかすごい嬉しい…///
私もね、普段だったら絶対手作りとかしないけど、竜次さんに食べてもらいたくて作ったんだよ。
苺嬉しいな♪今安く売ってるので、ぜひヨロシクお願いします^^
果物って1人暮らししてからはわざわざ買って食べないんだけど、最近苺だけは買っちゃうやw
竜次さん…体調はもう平気なのかね?
(捕らえた頬を引き寄せて、額と額をゴチンとくつける)
俺は好き。
なんか甘い雰囲気があって、すき…(笑)
(唇を重ねてすぐに離すと間を置くと、いつものように話出す)
わっ…///こんなんで喜んでもらえるなら、いくらでもするよ(笑)
未蒼さんの料理、毎日食べたいくらい。いや、毎日は大変だから交代かな?(゜ω´*)
わかるわかる(笑)
俺は梨の時期はそうなる。あの汁っ気が多い所なんてたまらない(>_<*)
バナナチョコ大福の大元はチーズチョコ大福らしいんだけど、チョコとチーズって美味いのかなぁ…(汗)
>>983 あぁっw思い出した(笑)ちょっと怒りますw
私もおんなじだよ。竜次さんに会うためだけしか、ここ見てないもん。
でもさ、長いこと放置されちゃうと…もう伝言板見るのもここ来るのもやめよっかなって思ったよ…;
忙しいのも体調悪いのもわかってるけど…プツンと音信不通はイヤだよー;;
一言でいいから、具合悪くて伝言しばらく出来ないって欲しかったぁ。
(竜次さんに抱きついて、ぎゅぅっと存在を確認するようにしがみつく)
>>986 うん、ごめん…。
(未蒼さんの頭を優しく抱き、髪を撫で背中をポンポンと叩く)
だから、そんな事を言わないで欲しい…。
一番最初にお互い話したはずなのに、本当にごめんね。
>>985 ダメダメ、いっぱいしたいけど…話ながらとかは、なんかキスが軽すぎるもんw
(普通に話始める竜次さんを軽く睨みながら)
料理は毎日作るけど…味にダメ出ししちゃイヤだからね?w
竜次さんが料理上手だから怒られそう…とか思ってしまった(笑)
台所で一緒に作れたらいいなぁ^^
チーズとチョコ意外と美味しいかも。
塩味が甘さを引き立てるのかな?
>>987 うん、ちゃんとそれだけは言いたかったんだ…。
もう言わないよ、竜次さんが戻ってきてくれて本当に良かった…。
(ゆっくりと顔を上げて、安心したように笑いかける)
あぁ、ごめんごめん
こういう事だよね…?
(未蒼さんの唇に唇で軽く触れ、舌で未蒼さんの唇を濡らしそのまま滑るように深い口付けをする)
そんな事はしないよ(笑)
俺は料理はするけど、味は自信ないなw
俺も未蒼さんと一緒に台所に立って料理が出来れば…。それが一番幸せかも(笑)
待っててくれて本当に嬉しかった。申し訳ないけど、それでも本当に嬉しいんだ。
未蒼さんの言葉もちゃんと受け止めるよ。ありがとう。
あっ…んっ…ちゅぅ…竜次さん…
近いけど、違うっ(笑)
その…話しながらはムードがないって…いう意味です…///
(目を閉じて薄っらと唇を開き、竜次さんの舌に応えながら)
け、けして、えっちなキスをおねだりした訳では…///
一緒に何かするっていいよね^^
料理…竜次さんに美味しいって言ってもらえるように頑張る!
今はずっとそばにいてください、竜次さん。
可愛いなぁ(笑)でも、そういう反応嫌いじゃないよw
だからついついしちゃう(笑)
じゃあ次のキスはムードがある時にするよ(´ー`*)
一緒に頑張るんでしょ?(笑)
二人で作りたいもの相談して決めようね(^_^*)
未蒼さんの時間と事情が許す限り、側にいたいよ。そう思ってるから、大丈夫。
あっ、なんか悔しい…(笑)次は私からするもん。
ムードある時って、いつだろう(…ドキドキw)
二人で何かしてたら、その時間は共有出来たみたいで嬉しいなぁ。
竜次さんが私のこと、ちょっとでも普段に思い出してくれるのも嬉しい。
ありがとう、竜次さん。
その言葉だけで、とっても幸せ。
現実を優先して欲しい気持ちと忘れられちゃう寂しさと、いろいろ複雑な感じで成り立っているので…。
ここではみんなそうなのかな。
いつも未蒼さんの事思い出してるし、未蒼さんと一緒に居たら…なんてよく考えてる。
凄い虚しいけど、考えちゃうし、虚しいから口には出さないし。
思いの丈はみんな違うと思うな。
それぞれがそれぞれ違うだろう…だから、遊びの人もいれば真剣な人もいるし。それぞれその気持ちを大事にしたらいいと思う。
だから、未蒼さんの気持ちはそれ一個で大事なものだし。俺はその想いを抱いてる未蒼さんの事大事に思ってる、守りたいとさえ思うよ。
だって俺のパートナーは未蒼さんだから、俺は未蒼さんの気持ちを大事にするだけさ(^_^*)
本当に、愛してるよ。
(未蒼さんを抱き寄せゆっくり頭を撫でる)
うん、みんなそれぞれ違うよね^^
竜次さんは私の大切な存在だよ。
初めてのスレカレさんで、私自身の中でいろんな気持ちに戸惑ったりするけど…いつも誠実に向き合いたいと思います。
竜次さんを思って泣いちゃった事もあるんだから…。
(竜次さんの背中に手を回して、ゆっくりと顔をあげて瞳を見つめる)
二人でしてる時、リアで一人でシちゃった事もあるよね??(ニヤリ)
まぁ俺はいつもだけど(笑)
泣いたことも。シてくれた事も、本当に嬉しく感じてます。
ごめんなさい(´-ω-`*)
未蒼さんの事大好きだよ。本当。
(未蒼さんの瞳に眉間をしかめると…)
あぁー!!もぅ、本当に可愛いなぁ、未蒼さんはぁ(´ω`*)
(興奮したように頬擦りをし始める)(笑)
ひゃーっ(泣)何でそんなこと覚えてるのっ;;
スレH中は…というかオナもあんまりしないもん。
竜次さんのバカちんっ
それは記憶からもう消してーっ!!
(頬擦りされながら、顔を赤くして怒る)
なんか今日はちょっとイジメられてる…。
これはかなり悔しいーw
もうお触り禁止っw
(ぐぅっと顔を押しのけて、竜次さんちのお布団に非難)
もうえっちな事しないよー。
覚えてる分凄く嬉しかったって事さ(笑)
お触り禁止?!(汗)
久しぶりに会ったのにそれは殺生…。
(布団の横で正座)
うー…
(そっぽを向く未蒼さんを切なそうに見つめて唸るw)
イジメられた仕返しだもん♪
(正座している竜次さんを横目でチラッと見ながら)
もう寝る準備しちゃうし…
(黒の蝶柄の入ったストッキングをスルスルと脚から外し、
赤と黒のチェックのワンピースの裾を捲り上げて)
見ちゃダメっwあっち向いててね?
(ワンピースを脱ぐと青地に白い花の刺繍が入ったブラとパンツ姿になる)
お布団潜って寝ちゃうもん
…ずりぃ…(ボソッ)
未蒼さん…
(正座から上半身を動かし指先で未蒼さんの背中に触れ、
両腕で未蒼さんに抱きつき腕を絡めまとわりつく)
そんな色っぽい姿さらして、我慢なんて良く言うよ。無理…w
(悪戯っぽく笑い背中に見える素肌にキスを転々とする)
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