【一人暮らしの部屋】スカイハイツ西川崎 42号室

誘導ありがとうございました

改めまして、いちかです
よろしくお願い致します

寒いですね

お！きたきた
こんばんは声かけてくれてありがとうな
よろしく
寒いよな、なんか飲む？

こんばんは
こちらこそよろしくお願い致します
ちょっといいなって感じの募集でしたので
思い切って、手を挙げてしまいました

うん、さむーい
いいの？じゃあ…おすすめを一つってｗ

（ここ９５０超えてますね。次スレ依頼しましょうか？）

そうか？俺さ久しぶりだからちょっとだけドキドキしての募集だったんだｗ
一花さん可愛い名前だね
世界に一つだけの花…
呼び捨てはだめか？

俺はコーヒーを淹れるけど飲める？
ミルク多めの方がいいかな？

今スレ立て依頼のスレ見てたんだｗ依頼してくるからゆっくりしててくれ

久しぶりなんですね
ドキドキも久しぶり？
そこまで考えつきませんでした…言われてみれば…
は〜い、名前も褒めてもらったし、嬉しいので是非
朋也さんはどう呼ばれたら嬉しいですか？

うん、大丈夫
ミルク多めのコーヒー好きです

ありがとうございます
お手間を取らせてしまって…
はい、お帰りをお待ちしてますね

お待たせ。

去年の１１月ぐらいかな、だから今年初なんだよｗ年末年始忙しくてさ…
束の間の休日に誰かに癒してもらいたくて
一花に癒してもらおうｗ
俺？俺は朋也さんでも朋也でも朋ちゃんでもｗ好きに呼んでくれ

女の子はミルクとか牛乳たくさんとか好きだよなｗ
俺はブラックしか飲めねえ

少しは暖かくなったかな？俺の横にくればもっと暖かいかもよ？ｗ

おかえりなさーい
おつかれさまでした

お仕事、お忙しいのですね
そんな大切なお休みのひと時に一緒に入れて幸せです
…なんてｗちょっと早いですね
は〜い
私でよければ、愛情たっぷりでｗ
どれがいいかな〜迷いますｗ展開次第で…かな

きっとそういう仕様なのですｗ
コーヒーが本当に好きな方はブラックがお好きですよね
淹れてくれたの、とっても美味しいです

暖かいお部屋と朋也さんとのお話で大分…
ん？いいの？じゃあ…
（隣に静かに座り込み、顔を見上げる）
あったかーい

おう！ただいまｗ
忙しいな…それに独身の1人暮らしだから癒されたい願望が強いｗ
そんなこと言ってくれる一花に早々癒されたわけだがｗ
展開次第か…楽しみにしてるよ

そうだなコーヒーは自分で飲む分だけ豆を挽いて、淹れるのが好きだな
その他は別に大げさなこだわりはないんだけどｗ
美味しいかよかった

ん…
（見上げた一花の顔が可愛らしくじっと見据え、ふと我に返って）
お前そんな顔して見るなよｗ理性飛ぶだろ
（ソファーに座り直しながら、優しく微笑む）

やりとりに勝手に笑顔になってしまいましたｗ
そうなんですか…大変ですね
もう？あはｗよかった
幸せの出し惜しみはしませんよ〜
うん、私も

挽いた時とゆっくり淹れた時の香りが部屋に広がって
きっと優雅な感じですね
そんな拘りがいいですｗ
とっても！

飛んじゃった？戻しちゃう？
（微笑んだ顔を見て、思わず笑顔が零れ）
（ゆっくり肩にもたれる）

一花の笑顔か…いいなｗ
もっともっと出し惜しみしないで隣で微笑んでてくれ

コーヒーの香りが部屋中にか、たしかにな
南国とはかけ離れた黒系の家具だらけだけどなｗ

いや…戻るか戻らないか位の感じが心地いい
俺変？ｗ
（もたれかかった一花の髪をゆっくり撫でながら）
まったりとこうしているのも癒される…
（肩に手を回して、ぎゅっと力をこめながら）
一花いい香りがする…

こんなのでよければ、いくらでもｗ
朋也さんが微笑むなら
なーんでもできちゃう勢いです

黒系なんですね
（くるっと見渡して）
本当だ、落ち着くのかな？

葛藤？違うか〜あはは
うーん…なんかそんな顔を見て、どんな気持ちなんだろって
思うのも楽しいかもしれないｗ
（撫でられて、うっとりするように目を閉じ）
落ち着きます…どきどきもしてるんだけどね
（ぎゅっとされた手に、どきっとしつつ胸元に手を当てて）
（鼓動を感じとろうとする）
好き？この香り
朋也さんはお風呂上りの優しい香りがする

おおｗいくらでもか
お前可愛いこと言うな…ドキドキさせないでくれよ

黒が好きだからな。車も黒、ベッドもソファーも服も黒系が多いなｗ
落ち着くのかな？そうかも知れない
一花はどんな色が好き？ピンクとか？ｗ

するどいなお前…葛藤…だよなｗ
どんな気持ちってそりゃお前…
（胸に置かれた手に一瞬天を仰いで呼吸を整えて、一花の顔を見つめながら）
お前を抱きしめたい…
（一花の返事を待たずに背中に腕を伸ばし、優しく少し力強くゆっくりと抱きしめる）
この香り好きだよ、俺はタバコ臭くないか？

うん！
どきどきした？もっとさせちゃうよ？
（にっと意地悪く微笑んで、でもすぐぱっと華やかな笑顔に）

車も服も？わー、それはすごいな
それだけ多いならそうかもしれないね〜
私？私は水色かな
ピンクも好きだよｗ女のこアピじゃないけどｗ
服はベージュとかグレーとか白が多いかな

朋也さんのことですもん
（得意げに顔を見つめて）

朋也さんの温もり…
（何かを言いかけて上手く言えずに言葉を飲み込み）
（ぎゅっと背中にしがみつく）
ううん、朋也さんの香りになってるから好きだよ

そうか…よかった
（しがみつく可愛いしぐさを身体で感じ、暫くゆっくり抱きしめながら）

水色か爽やかな感じだなｗ
俺と正反対…俺が染めるのもいいなｗ
そんな感じの色の服着るんだなｗカチっとした感じ？ふんわり？一花のことがわかって楽しい

もっとドキドキか…俺がお前にさせてあげてもいいぞ？
（抱きしめていた一花を少し話し、頬を両手で摘まんで上下にフニフニｗ）

変な顔ｗ
俺も好きだよ一花、お前にキスしたい…いいか？
（頬を掴み顔に息がかかる位に近付け囁く）

話→離し
すまんｗ

広くて温かくて、すごく落ち着く…
（温もりを感じながら、とろけそうな顔になるのを隠そうともせず）

爽やかな水色に侵食しちゃう？
ゆっくりゆっくりならいいよ〜だｗ
スーツもあるし、ラインの綺麗なスカートもニットもシャツも
色々あるよ〜
うん、私もいっぱい朋也さんのことが知りたい

うん？もうしてるもん……うにゃあｗ笑われたｗ
（フニフニされるがままにされて、）
（それを見ている顔を見て、また笑って余計変な顔になりｗ）

聞くの…？
（近づいてきた顔をじっと見つめたいけど、顔が赤くなり）
（隠すように頬に口付け、俯いた後見つめ直し、目を閉じる）

>>966
言われるまで、気づかなかったｗなんか雰囲気に入ってたｗ
気にしないで
私もきっとやっちゃうだろうし

侵食もしてみたいｗニットかいいな…今度それで頼むｗ
可愛いから笑っちゃうんだよお前は本当に可愛いよ…可愛い

（一花のしぐさ、言葉にたまらなくなりその可愛い唇にそっと唇をのせ軽くキス）
一花…
（首を傾げて今度は深く唇を包むように長めに口づける）

（唇を離し、優しくまた抱きしめながら一花に問いかける）
お前顔が赤いぞ？ｗ可愛い奴め
一花のこと俺ももっともっと知りたいよ
なあ一花？今日は泊まってく？それとも…明日は早いのか？

>>968
ありがとう
レスも遅くてすまんな…
時間は大丈夫か？無理しなくてもいいぞ

素直〜ｗ朋也さんになら喜んで
了解です！下着も水色にしちゃおうかな？

（言葉にぐっと心を鷲掴みにされたようになり）
（鼓動が大きくなる）

とも…
（触れた唇の熱さに身体も熱くなり、抑えるように）
（背中に回した手を握り締める）
だって…いっぱい照れさすようなことするんだもん…
あ、エッチな意味に捉えたらやだよー
色んなこと知りたいです…

…一緒にいたいな
（ぎゅっとねだるように、胸元に顔をうずめ）

>>970
うん、まだ大丈夫です
でも、お互いに眠くなったら自己申告です、ね？

私も早くないので全然…
ゆっくりだと、色々考えてくれてるんだなーって思うので

時間が許しなら、もう少し朋也さんに甘えたいです…

わー、早速…もっと前にも誤字が；
ごめんなさい…脳内補完のほどを

あ、次スレ立ちましたね
おつかれさまでした、一安心ですね

下着も水色ねえ…
（にやっと笑いながら、おでこをつんと人差し指でつつき）
照れさすようなこと？どんな？
エッチな意味に捉えるの得意だからな俺ｗ

ん…俺と同じ気持ちで嬉しいよ一花…
（顔をうずめてきた一花の背中をさすりながら）
甘えんぼ一花ちゃんだなｗ

コーヒー淹れ直すか？それとも…
（一花の前に立ち腕を大きく広げて、微笑みながら）
ここで眠る？俺のぬくもり感じながら
（ベッドを指差して一花の様子を伺う）

>>972
おう！了解
甘えてくれるのかｗ嬉しいな
次スレもあるしここはゆっくり一花ちゃんと…ごにょごにょｗ
誤字はお互いにスルーしようかｗ

はうｗ勇気だして言ったのにー
（こつんとされ、俯いて）
えーっと、えーっと…はう、意地悪ｗ
得意技なんだね、朋也さんの
違う私にも興味持ってくれたらいいのにな〜
（少し拗ねて…でもすぐ、にこっと微笑んで）

だってだって…甘えちゃう…甘えたいんだもん
（背中の手に安心しきって、胸元に顔を摺り寄せ）

（離れた体の温もりを追うように、迷うことなく広げられた腕の中に）
うん…あなたをいっぱい感じながら眠りたい…
（ゆっくりとベッドに倒れていく）

>>975
おう！了解…あはｗ
いいの？嬉しいな
ごにょごにょ……
お相手が務まるか不安ですが…はーいｗ

スルーに賛成です
朋也さんの言葉、好きですよ
だから、遠慮なく〜です

一花の全部にもちろん興味はあるんだよｗ
でも得意なものは仕方がないｗ
それになこういう俺の心を掴む一花ちゃんだからそれも仕方がないｗ
（おかしな理屈を一花に告げ、微笑みながら一緒にベッドに倒れこむ）

俺を感じたいか一花…
（一花の上になりながらまた優しく抱きしめ、頬にキス）
好きだよ一花
（唇に吸い付くように重ねながら唇を強引に開かせると、ゆっくり舌を追いかけて絡める）
ん…んっ
（激しさを増しながらさらに舌を絡め一花の口内を味わうように何度も何度も吸い上げる）
ん…とまんね…
（離された唇が徐々に耳から首筋、鎖骨を滑り一花の香りを確かめながら愛しく下っていく）
（胸の膨らみに手を置き優しく揉みあげながら、背中の方から手を入れブラのホックを器用に外し滑らかに膨らみに戻る）
一花…やわらけえ

もーｗなんか誤魔化された？
うーん…褒め言葉として受け取ったよｗ
（声をだして笑うと、ころんとベッドの上に）

うん……感じたいよ、感じさせて…
（頬に触れた顔を撫でて、反対の手は髪を撫で）

好き…好きだよ…朋也さん
（唇が濡れ、舌を受け入れるように開き）
（夢中で舌を追い、絡ませる）
う…んっ…はぁ…もっと…

（順に下っていく頭を、離れがたいように手で追い撫でる）
あ…っんっ…
（手の温もりと感触に、声を抑えるように横を向く）
朋也さんの…だよ…
（顔を紅潮させながら、弱弱しくつぶやく）

やべえお前可愛すぎる…
その声もっと声聞かせてくれ
（唇に戻りまた舌を絡ませ激しくキスを交わし、唾液を吸うと離した舌から糸がひく）

（柔らかな胸を下から揉み上げながら、乳首を摘まんで擦る）
乳首たってきたぞ？感じるのか？
（上着をそっと脱がせると、白く紅潮した胸が露になりつんと上向きがかった先に舌を伸ばし舐めながら）
んふ…やらかくて…一花…
（まるで赤ん坊のように吸い付きながら感触を楽しむ）

（胸からまた徐々に舌を滑らせおへそ辺りを、人舐めしながら一花に顔を向けて）
一花の…見たい
（手を下腹部に忍ばせる）

んっ…あ…
（顔が近づき、唇に戻って来たのが嬉しくて）
（さっきよりも強く舌を絡ませて、息を漏らす）
（と、離れた唇から繋がっている光の糸が切れないように、
（首を浮かせて、唇を押し付ける）

あん……っ、うん…すごく…あ、声出ちゃう…
（先への刺激に我慢出来なくなるが、曲げた小指をかみ締めて）
（大きな声が出ないようにする）
朋也…さ…ん
（息を整えようと深く呼吸をし、ゆっくり愛撫する顔をみつめようと）
（暗がりで目をこらす）
（無邪気で自分を愛でる姿に、とてもいとおしさに胸がいっぱいになり、髪を撫でる）

（ゆっくりと唇と舌が、下へ下へと線を描き、下着の近くになると止まり）
（こちらを向いた視線が有無を言わせず）
ん！……うん…恥ずかしいけど…見て…
（ゆっくり、入っていく手の行方を、見るのが恥ずかしくなり）
（天井を見上げ、目をぎゅっと瞑る）

少しだけライトを明るくしながら）
一花…目を開けて、俺の行為をちゃんと見ろ
お前を愛する俺を見ろよ
（ショーツの上から指で割れ目を撫でると、奥から少し濡れたものが染みてくるのがわかり）
（ゆっくりと感触を楽しみながら中指で何度も擦りながら脇から指をそっと入れる）

濡れてるんだろ一花…感じやすいんだな
（ゆっくりとショーツを脱がすと光った下腹部が露になる）
ん…綺麗だよ一花
（脚をぐっと開かせ、湿った割れ目を開いて指でクリを探しあて芽をゆっくりこね）
ここはどうだ？一花の感じる部分たくさん知りたい
（唇を近づけてクリを優しく舌で回す）
いやらしい一花の匂い…んっ…味がする
（全体を唾液と愛液でびしょびしょにすると、中指をそっと膣口に挿入し奥までゆっくりとかき回し始める）

明るくするの？…やぁん
……うん……私を愛する…朋也さんを…
（照明が少し明るくなり、朋也の輪郭がはっきりし）
（自分の姿に恥ずかしさでいっぱいになるが）
（愛しい朋也のことを見逃さないように、荒い呼吸の中、見つめる）

んん…っ！…ふぁ…ん
（触れた途端、愛液がゆっくりと流れ始め）
（指が触れる度に敏感に身体が震える）
あ…っいい…

朋也さんが…触ってるから…
あなたのこと考えると…濡れちゃう…の
（下着が脱がされ、隠すものがなくなり）
（膝に力を入れてとっさに隠そうとするが、抵抗することなく）
（つま先に力を入れ開き）

あん……意地悪…嬉しい
！…そこ…はぁん…っ…あん……
（一番感じる部分を触られ、びくびくと身体が震え）
（薄暗い部屋に、愛撫する音と吐息が静香に響く）

朋也さんの…はどうなってるの？
（つま先をゆっくり上げ、あの部分を）
（探りたいように、朋也のふとももを撫で上げる）

あっ…んん…！！気持ちい…
（中への刺激に声が大きく漏れ始め）

（びくびく波打つ一花の身体を眺めながら、中指をどんどん深く差し込んでいくが）
んっ…
（不意に太腿をまさぐられ腰が一瞬引ける）

一花…たまんね
（感じてる顔を見ようと上半身を抱え片脚を自分の脚の上に乗せ、大きく開かせながら指をもう１本挿入し膣壁を擦り）
（激しい水音を響かせながら、さらにお腹側のざらついた部分を2本の指交互に刺激を加える）

一花すごい音させてお前…
（自分の硬く張ったものを、一花の太腿に擦りつけながら激しく奥を指でかき回す）
やばい俺もう我慢できね
（一花の手を自分の下腹部に導きながら、激しく膣内を責め立てる）
一花いれたい、お前の中に…

（止まらない刺激を受け入れるのに必死で）
（太ももに触れた足に力が入るのも気づかずに）

あっあっ…だめぇ…っ！まっ…待って、はぁん
（響く音に頭の中がショートしそうになり）
（見失わないように、朋也の顔を探すように見つめ）

だって……あんっ…もう…はぁ
（不意に触れた太ももの硬い感触に、更に身体が熱くなり）
指でいっちゃう…っだめ…っ！
（中で弾けるものをなんとか我慢して）

（温かい手が導いた先にあるものを、優しく握り）
ん…うん…きて…朋也…
（泣きそうな顔でつぶやく）

（指を勢いよく引き抜くと泡だった愛液が噴出し、足首を掴んで綺麗に舐めふやけた指を一花に見せつけ）
いきそうだったか？可愛いお前…愛しすぎ

大好きな子とセックスするときはな、キスできる体勢で繋がるんだよ？
（脚を大きく開かせながら、腰を抱きあげ黒く光り反り上がった自分のものを膣口にあてがい焦らすように擦り付けながら）
一花いくよ
（ゆっくりと割れ目の中に挿入する）
はあ…熱いお前の中…ぬるぬるで気持ちいい
（少しずつ一花を気遣いながら、腰を打ちつけていく）

（最奥まではめ込みながら、腰をグラインドさせ子宮口を探す）
一花の気持ちいいとこ俺の先端でキスしてやる
（ぶちゅぶちゅと卑猥な音を響かせながら、だんだん腰の打ちつけが早くなる）
うっ…気持ちいいぞ…一花…はあ

うう…んっ…！！っ！
（指が離れると一気に出たものがわからなくて）
（ただただ、がくがくと身体が震え、状況が分からなくなる）
ぁ…汚いよ……
（綺麗にしてくれた朋也の顔を見つめると）
（恥ずかしいながらも笑みを浮かべ）
（呼吸を整えながら、白くなった愛液でふやけた指にキスをする）

顔がよく見えるもんね…すごく近く感じるし…
（大きく硬いものがもうすぐ入るかと思うと）
（ゾクゾクした緊張感がし、背中に腕をまわすとそれを見守る）
焦らさないで……うん…大好き…んっ！！
（入っていく感触を身体全体で味わうように、意識を集中させ）
（ゆっくりと押し入るように奥へと入る）
私も…すごくいい…はぁ…はぁん
（動きを妨げないように、腕の力を抜き）

すごく当たってる…朋也の……っいいのっ！
（肉がぶつかる音がリズムよく響き、声を掻き消す）
ああ…ん……ふぅ…ん…っ！
うん！うん……！気持ち…いい…ぁ！
（動く朋也の髪にキスをいっぱいする）

当たるか？…ここか！うっ…
いいよ…いち…愛してる一花
（さらに激しく腰をぶつけながら、だんだん我慢が出来なくなり胸を鷲掴みにしながら快感を貪る）

もっともっと鳴いてくれ、可愛い声で俺に…っ
（上半身を少し持ち上げ、上から突き入れるような体勢で腰を動かしながら一花を抱きしめて）

くっ…締まる…うっ…やばい
（膣の締め付けを感じて、射精感が高まってくるのをキスで抑えようと必死に唇に吸い付く）
ん…はあ…俺そろそろ…
（強弱をつけながら膣内を思い存分味わいつつこみ上げる射精感に）
うっ…くるぞ…きたぞ…どこに出して欲しい？一花…一花…

うんうん…はぁん！そこぉ！
私も……っあいし…てる…ぅ、ああん
（ぎゅっと胸を掴まれ、快感が更に促され）

いいの…すごく…っ朋也ぁ！…っんっ
（きゅうと中が自然に締まっていき、追い討ちをかけるように）
（強く締める。ものを絶頂へと導くように）
朋也の声も……っはぁはぁ…えっち

（離さないように、荒い息を漏らさないようにキスをし）
うん…うんっ…！ああ、私も……いっちゃうかも…
（膨らんでくものを中の一番濡れた部分で感じながら）
な…なか…中がいいの…お願い…っ下さい…！
（しがみつき、きゅうっと締めつけ、腰を自分からも動かす）

ああん…ごめ…いっちゃ…うう………っ！！！
（思わず、唇を離し、快感が弾けていく瞬間に身をよじらせてしまう）

くっそ締め付けが…うっ中だな…いいのか一花
やばい…きたぞ！受け止めてくれ
（膣内の締め付けがさらに増し、一花も絶頂が近いことを中で感じ取り）

一緒に一花…うっ…俺もいくぞ…ん…ああ！！
（一花を激しく抱き締め、身をよじって快感に埋もれていく姿に興奮し）
（激しい快感が下腹部を襲い、同時に精子を流し込み始め最後の一滴まで一花に注ぎいれ）
（ぐったりとベッドに横倒れる…）

一花…最高だったよ…俺の一花
誰にも渡したくない

うんっ……中…がいいのぉ…
うん、うん…！！あっ……！
（身体の中の何かが弾けて、力が抜けていく）

（そこに留めとばかりに熱い精液が一気に注ぎ込まれ）
（膣内をあっという間に満たしていく）
（ベッドに２人共倒れ、さっきまでの甘い時間を思い出しながら）
（息を整えようと呼吸をゆっくりしていく）

すごかった……もう…ばか
（ぎゅっとしがみつき）

ほんと？…うん
朋也のものだもん…
（キスを軽くして、微笑む）

ばかってお前…ｗ
（息を切らし高揚してしがみつく一花がますます愛しい）

うん…俺のものだ一花は俺のだあああああああああああああ
（いきなり叫び、一花にキスをして微笑む）
やべえ俺お前のこと、１日で虜になった…どうしてくれんだよｗ

一花凄かったなあ…おっぱいもおまんこも見ちゃったｗ
スケベな一花ちゃんもたくさん知っちゃったなあ…

俺と付き合ってくれよ一花
（顔を覗き込み改めて言葉にしてみる）
ダメ？いちかちゅわん？

あはｗどきどきしてる…落ち着くな…
（胸に耳を当て、鼓動を聞き取り）

はわｗどどど、どしたのーｗにゃうんｗ
（声にびっくりして、マヌケな顔になりそうにｗ）
（キスをまたされて、顔を見、微笑みあう）
虜？？はわｗ
えーっとーえっと…責任ってやつですか？
それは朋也さんにもでーす
大好きになっちゃうよ？いいの？

はううｗしーーｗだよ、ね

うう？……
（静かに顔を見て一度うなずき、笑顔をみせ、ぎゅっとしがみつく）

大好きになっちゃってくださいｗ
もう俺は大好きだけどね、可愛いもんお前

（抱きしめながら、一花の手を掴み握って）
俺の手離したらだめだぞ
（きつく抱き締める）



ありがとうございました一花さん
可愛くて、興奮しました…
また会えますか？

じゃあ、遠慮しないで…はーい！
（元気よく手を挙げて）
何時の間に……恥ずかしいぞーｗなんかーｗ

（抱きしめられ、握られた手を見つめて）
うん……うん！
（力強く頷くと、抱きつく）

こちらこそ、ありがとうございました
長い時間なのにあっというまでした
不思議なくらいｗ

ああ！肝心なお返事が…；

私も朋也さんにまた会いたいです

レスが遅くて本当にすまなかった…反省する
長時間だなｗ
楽しかったよ俺も

あんまり会えないかもしれないけどそれでもいいなら
伝言はがんばってするんでまた会ってくれ

いいか…な？

会ってくれるんだうれしいよ
ありがとう
伝言はふつうの伝言あたりでいいかな？
トリップつける？

ううん、私の方も遅かったよ
気にしないでね
あ、お休みなのに、ごめんね；
眠れるかな？おでかけできる？

ん…最初にそう言ってくれると心構えが出来るから…
はーい！
うんうん！伝言も会えるのも楽しみにしてるね
でも、無理はだめだよー

うん！
（にっこり微笑む）

次スレです
ｈｔｔｐ://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1268238476/

次スレで待ってるねー！

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