【ｽﾚH】 いろんな設定で…116 【ｼﾁｭ専用】
1 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：
いろんな設定で･･･スレHをしましょう。
シチュエーションプレイ専用のスレッドです。
ノーマルなラブイチャや雑談などは、他スレを利用して下さい。
【禁止事項＆ルール】
※18歳未満は使用禁止。
※チャット誘導・うP行為・メアド晒しなどの、出会いにつながる行為は禁止。
※sage推奨。E-Mail欄に半角でsageと入力して下さい。
（携帯の方は「設」で設定して何回も打ち込まずに済むようにしましょう）
※伝言や募集は専用スレで。
※荒らしはスルー。
(相手をした時点で、あなたも荒らしです。）
※部屋使用終了後は、次に使う方のために｢空き｣表示をお願いします。
次スレは適宜（目安は>>950を越えたあたりで）立ててください。
立てられない場合は、不備のないように依頼スレでお願いしてみましょう。
【前スレ】
【ｽﾚH】 いろんな設定で…115 【ｼﾁｭ専用】
http://same.ula.cc/test/r.so/yomi.bbspink.com/sureh/1255614961/l10?guid=ON
シチュエーションプレイ専用のスレッドです。
ノーマルなラブイチャや雑談などは、他スレを利用して下さい。
【禁止事項＆ルール】
※18歳未満は使用禁止。
※チャット誘導・うP行為・メアド晒しなどの、出会いにつながる行為は禁止。
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（携帯の方は「設」で設定して何回も打ち込まずに済むようにしましょう）
※伝言や募集は専用スレで。
※荒らしはスルー。
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次スレは適宜（目安は>>950を越えたあたりで）立ててください。
立てられない場合は、不備のないように依頼スレでお願いしてみましょう。
【前スレ】
【ｽﾚH】 いろんな設定で…115 【ｼﾁｭ専用】
http://same.ula.cc/test/r.so/yomi.bbspink.com/sureh/1255614961/l10?guid=ON
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2 ：美穂：2009/11/12(木) 05:00:58 ID:iITaY3mwO
上げ
美穂さん
まだ１つ前の１１５が使いきられていないのでそちらへお願いします
まだ１つ前の１１５が使いきられていないのでそちらへお願いします
>>3
出来たら上げて下さい
出来たら上げて下さい
使います
6 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/12(木) 12:20:38 ID:zLF2R6nFO
きました
改めてよろしくお願いします。
どんなシチュにしましょうか？
どんなシチュにしましょうか？
8 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/12(木) 12:24:08 ID:zLF2R6nFO
何か希望ありますか？それとNGとかわかるといいかもです
NGはスカグロ系ですね
希望とかは特にないです
あわせますよ
希望とかは特にないです
あわせますよ
10 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/12(木) 12:29:45 ID:zLF2R6nFO
それじゃあ彼氏が彼女を初めて部屋に遊びに誘ってそこでいろいろ悪戯する、とかどうでしょう
いいですよ
書き出してもいいですか？
書き出してもいいですか？
はい、お願いします
名前入れときます
名前入れときます
はぁぁぁぁ、はぁぁぁぁ、
あんっ あっぁぁ・・・（部屋でオナニーしてると）
プルルル プルルル・・・
あ、電話だ
もしもし、あ、秀悟なに？
あんっ あっぁぁ・・・（部屋でオナニーしてると）
プルルル プルルル・・・
あ、電話だ
もしもし、あ、秀悟なに？
ああ急に悪い、ちょっとダチとの予定つぶれてさ。ゆい、これから暇？
えっ、まぁ暇だけど・・・
なんかよう？
（もうオナニーしてたところなのに）
なんかよう？
（もうオナニーしてたところなのに）
(声音からなんか不機嫌か…？と首を傾げつつ…)
ああいや、暇なら俺ん家来ない？来たこと無いだろ。
ああいや、暇なら俺ん家来ない？来たこと無いだろ。
うん、いいよ・・・
（急いで服を着る オナニーでビショビショになった。パンツも着替えず
秀悟の家へ）
ピンポーン
（急いで服を着る オナニーでビショビショになった。パンツも着替えず
秀悟の家へ）
ピンポーン
はーい…おう、早いな。どうぞ
(ドアを開けて招き入れる)
部屋二階だから、先上がってていいぞ。なんか飲むか？
(ドアを開けて招き入れる)
部屋二階だから、先上がってていいぞ。なんか飲むか？
別にいらない。
ガラガラ（秀悟に部屋に入る）
秀悟、なんかようでもあったの？
ガラガラ（秀悟に部屋に入る）
秀悟、なんかようでもあったの？
用って…なんか用無きゃ彼女に会っちゃダメなのか？
(遅れて部屋に入ると椅子に座る)
ところでなんか来た時から少し顔赤かったような気がしたけど、気のせいか？
(遅れて部屋に入ると椅子に座る)
ところでなんか来た時から少し顔赤かったような気がしたけど、気のせいか？
き、きのせいだよ
（オナニーしてたのがばれたのかと思い焦る）
（初めて男の子の部屋に入り少し興奮して・・・）
パンツ濡れてきちゃったどうしよう
（服装は学校の制服です）
（オナニーしてたのがばれたのかと思い焦る）
（初めて男の子の部屋に入り少し興奮して・・・）
パンツ濡れてきちゃったどうしよう
（服装は学校の制服です）
ふーん…
(ゆいの姿を見ながら隣に移動して座る)
んで、なんで制服着たまま？あ、もしかして…
(少し顔を近付ける
(ゆいの姿を見ながら隣に移動して座る)
んで、なんで制服着たまま？あ、もしかして…
(少し顔を近付ける
ちょっと何よ
エッチやめてよ
（濡れたパンツを隠すのに必死）
エッチやめてよ
（濡れたパンツを隠すのに必死）
エッチって、人を四六時中変態みたいに言うなよ。帰ってそのまますぐ寝てたんだろ？
だから制服のままと見た！不機嫌そうな理由がわかったわ
(納得するとうんうんと頷く)
だから制服のままと見た！不機嫌そうな理由がわかったわ
(納得するとうんうんと頷く)
え、あ、そういうこと（少し期待していた）
秀悟くんゆいに興味ないの？
秀悟くんゆいに興味ないの？
いや、そんなことないって。こういう風に二人きりは初めてだしさ…
(何故かスカートを抑える手を見て、その手を掴む)
(何故かスカートを抑える手を見て、その手を掴む)
秀悟、ゆいとエッチな事しようよ。
ゆいね電話くるまでずっとオナニーしてたんだよ
ゆいのエロマンコ触ってよ（秀悟の手を握りパンツの上から触らせる）
どう？ゆいと気持ちい事したくなった？
ゆいね電話くるまでずっとオナニーしてたんだよ
ゆいのエロマンコ触ってよ（秀悟の手を握りパンツの上から触らせる）
どう？ゆいと気持ちい事したくなった？
お前、そのまま来たのか…
(濡れたそれを指先に感じると、指を軽く動かして…)
ああ、かなり。で、何回イッてたんだ？
(濡れたそれを指先に感じると、指を軽く動かして…)
ああ、かなり。で、何回イッてたんだ？
まだいってないわよ
秀悟がいいとこで電話してきたから
ぁぁぁっ ぁぁぁぁぁ
はぁぁぁあっ
もっと指動かしてよ
秀悟、いかせてお願い
秀悟がいいとこで電話してきたから
ぁぁぁっ ぁぁぁぁぁ
はぁぁぁあっ
もっと指動かしてよ
秀悟、いかせてお願い
わかったよ、じゃ続きは俺がな
(後ろから抱き込む体勢を取り、下着の上から入り口をわざと焦らしながらなぞる…
(後ろから抱き込む体勢を取り、下着の上から入り口をわざと焦らしながらなぞる…
いなくなってしまったようなので落ち
以下空室
以下空室
【誘導忘れちゃった…
くるかなぁ…？】
くるかなぁ…？】
>>32
続き書きますんでちょっと待ってくださいね
続き書きますんでちょっと待ってくださいね
>>33
よかったｗ待ってますー
よかったｗ待ってますー
ふーん……？
覚えなくていいって言われても……覚えたくならない？
(甘い声が聞こえつつも、更に乳首を攻め続ける。
飽きずに、引っ張ったり押し潰して楽しんでいるようだ)
ん……怜、香……？
(腕を回されて吃驚した。
しかし、頭を撫でられると興奮して、また膣内で固くなる)
だんだん……慣れてきたね……。
どう、セックスしている気分は……？
(動きがだんだん、優しく、丁寧に隅を攻めるものに変わる。
怜香の感じる部分を探そうとしているが、まだ捜し当てられない。
腰はガッチリホールドしていて、離れる気配がない……。
行き着く先は……膣内射精か)
覚えなくていいって言われても……覚えたくならない？
(甘い声が聞こえつつも、更に乳首を攻め続ける。
飽きずに、引っ張ったり押し潰して楽しんでいるようだ)
ん……怜、香……？
(腕を回されて吃驚した。
しかし、頭を撫でられると興奮して、また膣内で固くなる)
だんだん……慣れてきたね……。
どう、セックスしている気分は……？
(動きがだんだん、優しく、丁寧に隅を攻めるものに変わる。
怜香の感じる部分を探そうとしているが、まだ捜し当てられない。
腰はガッチリホールドしていて、離れる気配がない……。
行き着く先は……膣内射精か)
純、子はぁっ…そんな意地悪、言う子じゃなかった…のにぃっ…
(乳首を弄ばれるだけで愛液はとめどなく溢れてきてしまう)
よ、く…わかんない…けど…
辛かった、んだよ…ね…？
ふあっ…
(中で硬さを増したのがわかり、ビクンッと背中が反る)
…あ、あっ…はぁっ…あっ…
(純の腰の動きにあわせて吐息と小さな声が漏れる。
大分慣れて、痛さが軽くなり繋がっている快感を感じられるようになり)
わ、わかんっ…ない、よっ…//
(気持ち良い、なんて言えなくて顔をそらす。
時折、ある場所を擦られると体が跳ねて大きな声が上がる)
(乳首を弄ばれるだけで愛液はとめどなく溢れてきてしまう)
よ、く…わかんない…けど…
辛かった、んだよ…ね…？
ふあっ…
(中で硬さを増したのがわかり、ビクンッと背中が反る)
…あ、あっ…はぁっ…あっ…
(純の腰の動きにあわせて吐息と小さな声が漏れる。
大分慣れて、痛さが軽くなり繋がっている快感を感じられるようになり)
わ、わかんっ…ない、よっ…//
(気持ち良い、なんて言えなくて顔をそらす。
時折、ある場所を擦られると体が跳ねて大きな声が上がる)
ん……今は意地悪、かな？
(わかっている癖に、それでも胸をいじるのをやめなかった。
愛液をかき回すように腰を動かす)
ちょっとだけ、辛かった……。
こうして女の格好させられて……。
誰にも、心を開けなかったんだ……。
(背中が反ったのがわかると、追撃するように突き上げた。
そのまま、膣奥を擦るように、ねちっこく動かす)
(嬌声を聞くと更に興奮してしまい、これ以上ないくらいに固くなる。
処女で、未開だった肉壁は、襞の位置に至るまで、純のものに教えている。
自ずと感じる位置まで、腰使いがいってしまう)
ん……そっか……。
いくらなんでも……膣出ししたら……イっちゃうよね？
…………。
(若干、不自然な沈黙があり)
中に出すから。
覚悟して。
(スパートとばかりに、腰が膣内を刺激する)
(わかっている癖に、それでも胸をいじるのをやめなかった。
愛液をかき回すように腰を動かす)
ちょっとだけ、辛かった……。
こうして女の格好させられて……。
誰にも、心を開けなかったんだ……。
(背中が反ったのがわかると、追撃するように突き上げた。
そのまま、膣奥を擦るように、ねちっこく動かす)
(嬌声を聞くと更に興奮してしまい、これ以上ないくらいに固くなる。
処女で、未開だった肉壁は、襞の位置に至るまで、純のものに教えている。
自ずと感じる位置まで、腰使いがいってしまう)
ん……そっか……。
いくらなんでも……膣出ししたら……イっちゃうよね？
…………。
(若干、不自然な沈黙があり)
中に出すから。
覚悟して。
(スパートとばかりに、腰が膣内を刺激する)
あ…んっ、はっ…やぁ…ッ//
(胸への愛撫のおかげでより快感が強まる)
ふぁあっ…、んっ…純っ…ひゃあッ…！？
(弱いところを何度も擦り上げられ、その度に体が跳ねてしまう)
(その間も、優しく純を抱きしめていて)
ふあ…っ、じ…じゅっ…ん…ッ？
…ひぁあっ、あっ…あッ…！
(スパートをかけられると、導かれるように絶頂に近付く。
中のものをぎゅうぎゅうと締め付けていって…)
(胸への愛撫のおかげでより快感が強まる)
ふぁあっ…、んっ…純っ…ひゃあッ…！？
(弱いところを何度も擦り上げられ、その度に体が跳ねてしまう)
(その間も、優しく純を抱きしめていて)
ふあ…っ、じ…じゅっ…ん…ッ？
…ひぁあっ、あっ…あッ…！
(スパートをかけられると、導かれるように絶頂に近付く。
中のものをぎゅうぎゅうと締め付けていって…)
(快感が怜香の身体に走るごとに締め付けられ……
その締め付けが、純の快感を生んでいる。
嫌、と言われてもそれは気にしない)
ん……。
なんだか……感じているようだね、怜香。
二人で……愛し合っている感じだよ……。
(跳ねた身体を抱きしめ、そっとお腹を撫でる。
優しく身体を包み込み、頬にキスをした)
んっ……！
中に出すから……受け止めて……。
(締め付けが限界に達すると……
膣の中で、熱い液体が怜香の体の中に注ぎ込まれる。
余韻に浸りながら、キスを交わし)
……あっ……、今日……大丈夫だった……？
それと……処女を……無理矢理奪って……ごめん……。
……気に入らなかったら、殴って良いから。
(ポロポロと涙をこぼし始め)
幻滅したよね……こんな、最低な奴……。
その締め付けが、純の快感を生んでいる。
嫌、と言われてもそれは気にしない)
ん……。
なんだか……感じているようだね、怜香。
二人で……愛し合っている感じだよ……。
(跳ねた身体を抱きしめ、そっとお腹を撫でる。
優しく身体を包み込み、頬にキスをした)
んっ……！
中に出すから……受け止めて……。
(締め付けが限界に達すると……
膣の中で、熱い液体が怜香の体の中に注ぎ込まれる。
余韻に浸りながら、キスを交わし)
……あっ……、今日……大丈夫だった……？
それと……処女を……無理矢理奪って……ごめん……。
……気に入らなかったら、殴って良いから。
(ポロポロと涙をこぼし始め)
幻滅したよね……こんな、最低な奴……。
あっ…あっ…、ん、ぁあッ…
(蕩けたような表情で純を見上げて)
ふあっ、らめっ…だめぇっ…ぁああッ…！
(中に熱いものが注がれる感覚がする。
ブルブルッと震えながら、一気に体から力が抜けて)
(純からキスを受けると、そのまま目を閉じた)
…う、ん、多分…。
(突然涙を溢れさせる純におろおろして、
悩んだ末に涙を舐めとってから唇を塞ぐ)
(初めてなのでぎこちないながらも、純の口に舌をやって絡めるような深いキスをしてから唇を離し)
…嫌、じゃ、…なかった、よ。
すみ…純は、ただの口止めの為…だけど、私は…うん。
好き、みたい。
女だと思ってた上にこんなことされたのに馬鹿みたいだけど…
だから、気にしなくていいよ。
(純をいいこいいこしながらそう言う)
(蕩けたような表情で純を見上げて)
ふあっ、らめっ…だめぇっ…ぁああッ…！
(中に熱いものが注がれる感覚がする。
ブルブルッと震えながら、一気に体から力が抜けて)
(純からキスを受けると、そのまま目を閉じた)
…う、ん、多分…。
(突然涙を溢れさせる純におろおろして、
悩んだ末に涙を舐めとってから唇を塞ぐ)
(初めてなのでぎこちないながらも、純の口に舌をやって絡めるような深いキスをしてから唇を離し)
…嫌、じゃ、…なかった、よ。
すみ…純は、ただの口止めの為…だけど、私は…うん。
好き、みたい。
女だと思ってた上にこんなことされたのに馬鹿みたいだけど…
だから、気にしなくていいよ。
(純をいいこいいこしながらそう言う)
(目を閉じた怜香の頭をそっと撫でて……額にキスをした。
目が覚めないとわかると、頬にも、唇にもキスをした)
ん……っ、ふ……。
(涙まみれになりながら、キスを受けると僅かな喘ぎを漏らす。
舌を絡められると、自分も絡め返して、咥内を堪能する)
ごめん。
……実は、怜香のこと、気になってた……。
でも、女としか見られてないだろうなって……そう思ってた。
(いいこいいこされると微笑む)
……これからもよろしくって……言っても、いい？
目が覚めないとわかると、頬にも、唇にもキスをした)
ん……っ、ふ……。
(涙まみれになりながら、キスを受けると僅かな喘ぎを漏らす。
舌を絡められると、自分も絡め返して、咥内を堪能する)
ごめん。
……実は、怜香のこと、気になってた……。
でも、女としか見られてないだろうなって……そう思ってた。
(いいこいいこされると微笑む)
……これからもよろしくって……言っても、いい？
ん…くちゅ、…ふあ。
(お互いにお互いを堪能すると、唇を離して)
ふぇえ…っ？ えっ…、えっと…
(自分も突然だったのに、相手からの突然の告白にマヌケな声が上がり)
…よろしく、オネガイシマス…
(今更ながら恥ずかしくなって、モジモジとそういうのでした)
(お互いにお互いを堪能すると、唇を離して)
ふぇえ…っ？ えっ…、えっと…
(自分も突然だったのに、相手からの突然の告白にマヌケな声が上がり)
…よろしく、オネガイシマス…
(今更ながら恥ずかしくなって、モジモジとそういうのでした)
【終わり、かな？
ありがとうございました…
とても楽しかったです♪
純子ちゃん可愛くて…どうしよう、いつかいじめたいｗ】
ありがとうございました…
とても楽しかったです♪
純子ちゃん可愛くて…どうしよう、いつかいじめたいｗ】
(唇を離すと、その間には銀の糸が伝っていた。
それを見て、ちょっと微笑んだ)
よろしく、お願いします。
(改めて言うと、そっと手を握った。
次の日は休みだったので、二人はそのまま、部屋で愛を語らいながら翌日まで過ごしたという……)
それを見て、ちょっと微笑んだ)
よろしく、お願いします。
(改めて言うと、そっと手を握った。
次の日は休みだったので、二人はそのまま、部屋で愛を語らいながら翌日まで過ごしたという……)
>>43
ありがとうございましたー。
そんなによかったですか？ｗ
女装子は初めてしましたが……。
ショタまでできるので、今回はその応用編、という感じでしたね……。
虐めたいならどうぞ。
手を縛ってでも、無理矢理抜くようなことをしても平気ですからｗ
ありがとうございましたー。
そんなによかったですか？ｗ
女装子は初めてしましたが……。
ショタまでできるので、今回はその応用編、という感じでしたね……。
虐めたいならどうぞ。
手を縛ってでも、無理矢理抜くようなことをしても平気ですからｗ
多分、ショタっ子Ｍっ子出来るんだろうなと思いましたｗ
自分のＭ心が満たされるとＳ心がうずうずしちゃうんですよね…
縛るの大好きですっ。
目隠しとかもして…どちらかというと、なかなかイかせてあげないのが好きですｗ
泣きながら懇願されたい…ｗ
でもとりあえず自分で抜いてね？私見てるから。
みたいな…
って、ちょっと暴走してしまいましたorz
自分のＭ心が満たされるとＳ心がうずうずしちゃうんですよね…
縛るの大好きですっ。
目隠しとかもして…どちらかというと、なかなかイかせてあげないのが好きですｗ
泣きながら懇願されたい…ｗ
でもとりあえず自分で抜いてね？私見てるから。
みたいな…
って、ちょっと暴走してしまいましたorz
なんだか男にとっては厳しいＳですねｗ
是非やってみたいなぁ……。
ご期待に添えられればいいなぁと思いますｗ
あはは、そこまで欲求を吐露して頂けると逆に爽快ですｗ
むしろ、やりたいという興味が擽られますね。
どうですか、時間やシチュを打ち合わして、お相手していただけませんか？
是非やってみたいなぁ……。
ご期待に添えられればいいなぁと思いますｗ
あはは、そこまで欲求を吐露して頂けると逆に爽快ですｗ
むしろ、やりたいという興味が擽られますね。
どうですか、時間やシチュを打ち合わして、お相手していただけませんか？
まぁ、基本はＭなので自分がされたいことをしたい…って感じですねｗ
厳しいですかね？
他にもいくつかしたいことはあるのですが…ｗ
うーんと、こちらが責めるシチュですよね？
責めるシチュですと、悪魔っ子とかファンタジー系だといじめの幅が広がって好きですｗ
ただ、ちょっとしばらく夜が厳しいのです…
来週でも良ければ、伝言くだされば返事しますよー。
厳しいですかね？
他にもいくつかしたいことはあるのですが…ｗ
うーんと、こちらが責めるシチュですよね？
責めるシチュですと、悪魔っ子とかファンタジー系だといじめの幅が広がって好きですｗ
ただ、ちょっとしばらく夜が厳しいのです…
来週でも良ければ、伝言くだされば返事しますよー。
寝ちゃったのか、調子乗って気に触ることを言ってしまったか…
とりあえず落ちますね。
しばらく伝言板覗いてみます…
では。
以下空室です
とりあえず落ちますね。
しばらく伝言板覗いてみます…
では。
以下空室です
50 ：流 飛鳥：2009/11/13(金) 09:45:00 ID:9U8bE2Nx0
貴女は鄙びた温泉宿に一人旅行にやってきて。
部屋で何気にテレビをつけるとＡＶが映し出され・・・
貴女はその映像に見入ってしまう。
その後、温泉に行き、入るが・・・入った後混浴の看板が目に入り
タオル1枚でどうしようか迷ったが、時間も遅いから誰もこないだろうと
思いそのまま入浴していると先ほどのＡＶを思い出して自然と指が・・・
そこに男性が・・・
ってのはどうかな。
募集です。
部屋で何気にテレビをつけるとＡＶが映し出され・・・
貴女はその映像に見入ってしまう。
その後、温泉に行き、入るが・・・入った後混浴の看板が目に入り
タオル1枚でどうしようか迷ったが、時間も遅いから誰もこないだろうと
思いそのまま入浴していると先ほどのＡＶを思い出して自然と指が・・・
そこに男性が・・・
ってのはどうかな。
募集です。
51 ：流 飛鳥：2009/11/13(金) 10:18:24 ID:9U8bE2Nx0
落ちです。
52 ：みゆ：2009/11/13(金) 12:08:33 ID:e/JTfVVZO
優しく責めてくれる方いませんか？
53 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/13(金) 12:09:39 ID:XJz7k98CO
>>52
よろしくお願いします
よろしくお願いします
54 ：みゆ：2009/11/13(金) 12:12:19 ID:e/JTfVVZO
お願いします(笑)
もうエッチなことしてるんだけど...
どんな感じで責めてくれる？
もうエッチなことしてるんだけど...
どんな感じで責めてくれる？
55 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/13(金) 12:14:48 ID:XJz7k98CO
そうなんだ…
優しく苛めてあげますね。
みゆさんはどんなシチュが興奮しますか？
優しく苛めてあげますね。
みゆさんはどんなシチュが興奮しますか？
56 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/13(金) 12:23:26 ID:XJz7k98CO
おちます
57 ：ミオ：2009/11/13(金) 14:20:35 ID:Z9Mc3+yFO
旦那の実家に帰省したら義弟がいる。いつも優しいので警戒心を持たず何の気無しに２人きりにそしたら押し倒されるシチュお願いします。
私２５才義弟は私より年上でエッチ中も無理矢理だけど優しくして欲しい。
私２５才義弟は私より年上でエッチ中も無理矢理だけど優しくして欲しい。
58 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/13(金) 14:37:31 ID:UPCqmW6wP
ミオさん、まだいますか？
はい。いますょ
60 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/13(金) 14:42:00 ID:UPCqmW6wP
お相手いかがでしょう。
こちらは、年上の義弟ですね。
ミオさんが急に訪ねて来る所からかな？
こちらは、年上の義弟ですね。
ミオさんが急に訪ねて来る所からかな？
こちらこそよろしくお願いします。シチュはそんな感じでお願いします。
始めますね！
こんにちわ。
お母さん？いますか？？（手土産を持ち旦那の実家に）
始めますね！
こんにちわ。
お母さん？いますか？？（手土産を持ち旦那の実家に）
(玄関先で突然訪れたミオを驚く様に見つめて)
あれ、今日はどうしたの？1人？兄さんは？
母さんは今ちょっと出かけてるんだけどさ
ま、こんなとこじゃなんだし、入って入って…
なんだか、ミオさん見るの久しぶりだなぁ
(ミオを促す様にリビングへ誘う)
(よろしくお願いします)
あれ、今日はどうしたの？1人？兄さんは？
母さんは今ちょっと出かけてるんだけどさ
ま、こんなとこじゃなんだし、入って入って…
なんだか、ミオさん見るの久しぶりだなぁ
(ミオを促す様にリビングへ誘う)
(よろしくお願いします)
あっ…昭夫さん。こちらこそご無沙汰をしてます。あのお母さんは？このお菓子頂き物なんですが少しおすそ分けにと思って、これを渡したいだけだったんで私一人で来ました。
昭夫さんは今日はお仕事お休みなんですか？（家に上がる）
昭夫さんは今日はお仕事お休みなんですか？（家に上がる）
何ヶ月ぶりかな？
兄貴も忙しそうだし、なかなか会う機会もないしねぇ
(手土産の包みを受け取りながら)
あっ、それはご丁寧にどうも…
母さん、きっと喜ぶな
でも、ごめん。今日は友達とどこかで食事とか言ってたから遅くなりそうなんだ。
(ソファを指さして座る様に促して)
今日は仕事休みで俺1人だったんで、少し散らかってるけど…
あ…珈琲だったら今いれたばかりだし
(珈琲カップをミオの目前のテーブルへコトッと置いて)
(じっとミオの事を見つめて、にこりと笑って)
(ミオの様子を伺いながら、テーブルを挟んだ向かいのソファへ腰を下ろす)
なんかさ、ミオさんちょっと見ない間に綺麗になった？
兄貴も忙しそうだし、なかなか会う機会もないしねぇ
(手土産の包みを受け取りながら)
あっ、それはご丁寧にどうも…
母さん、きっと喜ぶな
でも、ごめん。今日は友達とどこかで食事とか言ってたから遅くなりそうなんだ。
(ソファを指さして座る様に促して)
今日は仕事休みで俺1人だったんで、少し散らかってるけど…
あ…珈琲だったら今いれたばかりだし
(珈琲カップをミオの目前のテーブルへコトッと置いて)
(じっとミオの事を見つめて、にこりと笑って)
(ミオの様子を伺いながら、テーブルを挟んだ向かいのソファへ腰を下ろす)
なんかさ、ミオさんちょっと見ない間に綺麗になった？
ホントにお久しぶりですね～。確か５ヶ月ぶりくらいですょ！近くに住んでるのにそんな会ってないなんて…なんか不思議ですね。（クスクス笑いながらソファーに）
あっ！いいんですよ！お母さんも遅いなら私もそんな長いするなんて思ってなかったし帰りますんでそんな気を使わないで下さい。
（弟とはいえ男性にコーヒーを入れてもらって申し訳なさそうにする）
すみません…ぢゃこれだけいただきます。（コーヒーを飲むが昭夫さんのキレイと言う言葉に少し噎せる）
やだ…//冗談はやめてください//（顔を赤らめ下をむく）
あっ！いいんですよ！お母さんも遅いなら私もそんな長いするなんて思ってなかったし帰りますんでそんな気を使わないで下さい。
（弟とはいえ男性にコーヒーを入れてもらって申し訳なさそうにする）
すみません…ぢゃこれだけいただきます。（コーヒーを飲むが昭夫さんのキレイと言う言葉に少し噎せる）
やだ…//冗談はやめてください//（顔を赤らめ下をむく）
へぇ、もう5ヶ月になるのか
歩いてもそんなに遠くないのに、そんなもんなのかなぁ…
(笑顔を見せるミオにつられる様に、微笑んで)
いや、別に気なんて遣ってないですよ。
どうせ一人きりで寂しかったところなんで…
ミオさんがこうして訪ねてきてくれて、嬉しいんですよ。
(ソファの向かいに座ったミオのスカートから覗く脚が眩しくて)
(うん、と咳払いして言いにくそうに)
兄貴、毎日ちゃんと家に帰ってきてる？
弟の俺が言うのもなんだけど、兄貴あんな風だけど、意外と女の子にもててたからな
(すっと立ってミオの隣に腰掛けて)
俺だったら、ミオさんのこと絶対1人にしておかないけどな…
(隣にミオの襟元から覗く肌に視線を泳がせて)
歩いてもそんなに遠くないのに、そんなもんなのかなぁ…
(笑顔を見せるミオにつられる様に、微笑んで)
いや、別に気なんて遣ってないですよ。
どうせ一人きりで寂しかったところなんで…
ミオさんがこうして訪ねてきてくれて、嬉しいんですよ。
(ソファの向かいに座ったミオのスカートから覗く脚が眩しくて)
(うん、と咳払いして言いにくそうに)
兄貴、毎日ちゃんと家に帰ってきてる？
弟の俺が言うのもなんだけど、兄貴あんな風だけど、意外と女の子にもててたからな
(すっと立ってミオの隣に腰掛けて)
俺だったら、ミオさんのこと絶対1人にしておかないけどな…
(隣にミオの襟元から覗く肌に視線を泳がせて)
67 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/13(金) 15:32:28 ID:UPCqmW6wP
落ちたね。では、ここ空けます。
-----【以下、空いてます】-----
-----【以下、空いてます】-----
あの人は…最近は仕事一筋で何するにもまず仕事で…帰るのもいつも午前様で。私の為に頑張ってくれてるんだけど少し寂しいです。…っご、ごめんなさい！私こんな話し昭夫さんに//恥ずかしい///
あっ…寂しいと言っても女の人といる訳ではないし…ホントに変な話しをしてごめんなさい！
（旦那の事を聞かれついつい愚痴を言う）
昭夫さんいつも優しいですね。私を一人にしないだなんて…昭夫さんと結婚する人は幸せですよ。
あっ…寂しいと言っても女の人といる訳ではないし…ホントに変な話しをしてごめんなさい！
（旦那の事を聞かれついつい愚痴を言う）
昭夫さんいつも優しいですね。私を一人にしないだなんて…昭夫さんと結婚する人は幸せですよ。
69 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/13(金) 15:38:37 ID:Z9Mc3+yFO
遅すぎましたね…ごめんなさい…！
以下空室
以下空室
良太さんいますか?（｡・_・｡）
いますよ～
部活スレとかあったのにここでしてもよかったのかな？
と言っても部活スレは残り４０だったし・・・
部活スレとかあったのにここでしてもよかったのかな？
と言っても部活スレは残り４０だったし・・・
良太さん、ここでも私は大丈夫です。
シチュエーションは部活中にしますか?（*'。'*）
シチュエーションは部活中にしますか?（*'。'*）
はい、それでお願いします
ゆかさんがしたい、しやすい部活ってありますか？
ゆかさんがしたい、しやすい部活ってありますか？
部活中に隠れてしちゃうのとかドキドキしちゃいます（｡・_・｡）美術部だったんでスポーツ系とか楽しそうです。
どんな感じが興奮しちゃいますか(ノ∀<*)
どんな感じが興奮しちゃいますか(ノ∀<*)
なら、サッカー部とかで練習後に倉庫で・・・とかどうですか？
わかりました！
じゃあ始めるね
（夕焼けのグラウンドで１人シュート練習）
ズバーン！ あ～なんか違う・・・ こんなんじゃ止められる・・・
（夕焼けのグラウンドで１人シュート練習）
ズバーン！ あ～なんか違う・・・ こんなんじゃ止められる・・・
(お願いします。)
(黙々と良太、練習してるなぁ。背中越しに抱き着きたいゃ…)
良太、練習頑張ってるね！ん…他の女の子も見てたよ。あっまだ続けるなら見てよっかなぁ
(黙々と良太、練習してるなぁ。背中越しに抱き着きたいゃ…)
良太、練習頑張ってるね！ん…他の女の子も見てたよ。あっまだ続けるなら見てよっかなぁ
いや、今日はもう止めとく・・・
他の女の子？誰、どこ？（グラウンドを見渡す）
（髪型とか３サイズ聞いてもいいかな？）
他の女の子？誰、どこ？（グラウンドを見渡す）
（髪型とか３サイズ聞いてもいいかな？）
見てたの。行くなら私も行く。良太、はいタオル
(ショートが耳ぐらいまでに伸びたの。なんか恥ずかしいゃ 胸は小さくて；ウエストは5…普通だよ、お尻は大きいかな；
良太も教えて（｡・_・｡）)
(ショートが耳ぐらいまでに伸びたの。なんか恥ずかしいゃ 胸は小さくて；ウエストは5…普通だよ、お尻は大きいかな；
良太も教えて（｡・_・｡）)
ありがと（もらったタオルで顔を拭き首に巻く）
で、どこ行くの？俺どこにも行く用事ないはずなんだけど・・・
（ありがとうございます なに教えてほしい？）
で、どこ行くの？俺どこにも行く用事ないはずなんだけど・・・
（ありがとうございます なに教えてほしい？）
あれ、着替えるよね?（〃ﾟ_ﾟ〃 ）部室までついていくのって変だよね、部室近くで待ってようかな
(甘えるのと甘えられるのどっちが好きですか*^ー^*)
(甘えるのと甘えられるのどっちが好きですか*^ー^*)
あ～なんだ、部室ね 行くよ、別に来てもいいよ
（られる方が好きですね＾＾）
（られる方が好きですね＾＾）
いいの?誰も見てないよね(*ｰ><ｰ*)お邪魔します。
良太、練習お疲れ様でした。(頭なでなで)
今日も凄く(o゜▽゜o)かっこよかった☆☆
(そうなんですね*^ー^*
書く速度これぐらいでいいですか?もう少し早いほうがいいですか)
良太、練習お疲れ様でした。(頭なでなで)
今日も凄く(o゜▽゜o)かっこよかった☆☆
(そうなんですね*^ー^*
書く速度これぐらいでいいですか?もう少し早いほうがいいですか)
ありがと～
ゆかにほめられると元気出るね
でもやっぱ疲れてる、足がガクガク・・・
（このペースでいいですよ）
ゆかにほめられると元気出るね
でもやっぱ疲れてる、足がガクガク・・・
（このペースでいいですよ）
足冷やすの持ってきたよ、はい。痛いよね～っ（足にちゅっ）
…もっと褒めるからチューして良太(o゜▽゜o)
大好きだよ
…もっと褒めるからチューして良太(o゜▽゜o)
大好きだよ
別に褒めなくても・・・
「今日の練習はなんだ、ふざけてるのか」っていうのもありだよ
ってことでチューお預け（冗談で焦らす）
「今日の練習はなんだ、ふざけてるのか」っていうのもありだよ
ってことでチューお預け（冗談で焦らす）
えーだめ(´o`)やだぁキスして欲しいよ良太
あまり練習してないんだったら私の重い体重を抱っこしてもらう-(首に手を回す)
ちゅーは(^^)
あまり練習してないんだったら私の重い体重を抱っこしてもらう-(首に手を回す)
ちゅーは(^^)
じゃあ・・・よいしょっと（そのまま足を抱えてお姫様だっこ）
全然余裕・・・ チュッ（首を下げてキス）
全然余裕・・・ チュッ（首を下げてキス）
ちょっと…(ｰ><ｰ)明日に響いちゃうよ。痛くない?
…んっ (身体に腕をまわして抱き着く。おでことおでこを合わせる)
…んっ (身体に腕をまわして抱き着く。おでことおでこを合わせる)
さすがに限界…（ゆっくり降ろす）
元気ならもっと長い時間担げるのに・・・
でもこれくらいなら（と言ってギュッと抱き締める）
元気ならもっと長い時間担げるのに・・・
でもこれくらいなら（と言ってギュッと抱き締める）
良太の汗くさい臭いも大好きだよ。(深く抱き着く)
臭うなよ・・・これ嗅がれるの恥ずかしい・・・
ゆかはいつもいい匂いしてるよ
ゆかはいつもいい匂いしてるよ
だって好きなんだもん。
ちゅっ
恥ずかしいよ、におわないで(ギュッて抱き着く)
ちゅっ
恥ずかしいよ、におわないで(ギュッて抱き着く)
俺も好きだから匂っちゃう（優しく受け止める）
もっと一緒になりたいな・・・
もっと一緒になりたいな・・・
いいよ…良太
(もし眠ってしまったら本当にごめんなさい><)
(もし眠ってしまったら本当にごめんなさい><)
じゃあここに寝て・・・（ベンチに誘う）
俺どうしよう、跨ると重いよね？
（いいですよ）
俺どうしよう、跨ると重いよね？
（いいですよ）
うん。。どうしたらいいんだろ、でも痛くないなら私は大丈夫だよ
ギューして
(ありがとうございます（｡・_・｡）)
ギューして
(ありがとうございます（｡・_・｡）)
うん・・・ギュゥ・・・（そのまま下に倒れこむ）
(顔を手で挟んでそのままキス)ん…んっ…んっ
チュッ、ンンッ、ハゥ・・・（抱き寄せて熱いキスの応える）
チュゥ・・・レロレロ・・・・・（ゆかの口に舌を差し入れる）
チュゥ・・・レロレロ・・・・・（ゆかの口に舌を差し入れる）
んんんっはっ…ぁっ…レロレロ…やっもっと…
いいよ、チュルル・・レロッ、ハゥッ・・・（手を乳房にあて揉み始める）
あっ…ふっ…んぁっ…ｱ…
(眠気が襲ってきてます)
(眠気が襲ってきてます)
体に悪いのでこの辺でやめにしましょうか？
良太さん ごめんなさい…また今度お願いします
いいですよ、またお会いできたらお願いしますね ありがとうございました
以下空室
以下空室
108 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/14(土) 10:35:13 ID:rkntszmV0
琴さん待ち
誘導有り難うございます
何歳くらいの設定でしょうか？
あとよろしければお名前入れて頂けますか？
何歳くらいの設定でしょうか？
あとよろしければお名前入れて頂けますか？
こちら２５歳ぐらいの設定でいいですか
お名前有り難うございます
分かりました
私は年下で２４歳程でも良いでしょうか？
分かりました
私は年下で２４歳程でも良いでしょうか？
（年下大好き、ＯＫです。）
（では書き出しますね）
（百貨店の女性服売り場で）
琴とあってからちょうど１年の記念日だから
今日、服をプレゼントするよ
このキャミソール風の少しエッチなワンピースどう？
試着室で着てみようか
（二人中に入る）
（シチュの服装を教えてくれますか？）
（では書き出しますね）
（百貨店の女性服売り場で）
琴とあってからちょうど１年の記念日だから
今日、服をプレゼントするよ
このキャミソール風の少しエッチなワンピースどう？
試着室で着てみようか
（二人中に入る）
（シチュの服装を教えてくれますか？）
尚久さんと会ってからもう１年なんですね
早いなあ…
(尚久さんに薦められたワンピースを見て)
ちょっと恥ずかしい感じですね？
でもせっかくだから着てみますか
(試着室に入る)
【白いブラウスに水色のミニスカートで清楚な感じでお願いします】
早いなあ…
(尚久さんに薦められたワンピースを見て)
ちょっと恥ずかしい感じですね？
でもせっかくだから着てみますか
(試着室に入る)
【白いブラウスに水色のミニスカートで清楚な感じでお願いします】
よく似合うよ
（鏡の前で後ろからワンピースをかざして似合うかどうか二人で鏡見ながら確かめる）
いつも清楚な君がこんなエッチな服装きるとどうねっちゃうんだろうってね
（服を翳しながら両手で後ろからおっぱいを包むように揉んでいく）
こんなところでエッチなことされたことないでしょ
（鏡越しに琴の表情を見ながらゆっくり優しく揉んでいく）
（鏡の前で後ろからワンピースをかざして似合うかどうか二人で鏡見ながら確かめる）
いつも清楚な君がこんなエッチな服装きるとどうねっちゃうんだろうってね
（服を翳しながら両手で後ろからおっぱいを包むように揉んでいく）
こんなところでエッチなことされたことないでしょ
（鏡越しに琴の表情を見ながらゆっくり優しく揉んでいく）
普段こんな服着たことないから…
ドキドキしちゃいますねっ
(鏡の前の普段と自分に緊張しつつ)
似合ってますか？有り難うございます！
(と、いきなり優しく胸を揉まれ)
……っ…尚久さん…！？
(振り返ると尚久さんはニコニコしている)
したこと…あるわけないです……
っ…だ、だめです…
(赤面する)
ドキドキしちゃいますねっ
(鏡の前の普段と自分に緊張しつつ)
似合ってますか？有り難うございます！
(と、いきなり優しく胸を揉まれ)
……っ…尚久さん…！？
(振り返ると尚久さんはニコニコしている)
したこと…あるわけないです……
っ…だ、だめです…
(赤面する)
そうだろね、こんなところですると僕たち始めてだね。
いつもは君が清楚な感じなのでデート中は手をだせなかったけど、
今日は…
（顎をつかんで後ろを振り向かせて、上から唇を合わせる）
ちゅ…んん…
（片方の手をスカートの中に手を入れて、下着に指を引っ掛けてずらしていく）
人がたくさんいるから、声だしちゃだめだよ
（膝まで下着を脱がせて、割れ目に中指の腹を前後に這わせて愛撫する）
いつもは君が清楚な感じなのでデート中は手をだせなかったけど、
今日は…
（顎をつかんで後ろを振り向かせて、上から唇を合わせる）
ちゅ…んん…
（片方の手をスカートの中に手を入れて、下着に指を引っ掛けてずらしていく）
人がたくさんいるから、声だしちゃだめだよ
（膝まで下着を脱がせて、割れ目に中指の腹を前後に這わせて愛撫する）
んっ…ちゅっ…
(目を閉じてキスに応じるものの)
っは…あ……
尚久さん…はい、声…我慢します、ね…
(吐息交じりに囁く)
………ん…ふ…あ……
(すぐ近くにはお客さんがいることを思うと興奮してしまう)
…や………ぁ……
(鏡には淫らな自分達が映っていて…)
(目を閉じてキスに応じるものの)
っは…あ……
尚久さん…はい、声…我慢します、ね…
(吐息交じりに囁く)
………ん…ふ…あ……
(すぐ近くにはお客さんがいることを思うと興奮してしまう)
…や………ぁ……
(鏡には淫らな自分達が映っていて…)
（ブラウスのボタンを外して、ブラが露に）
こんな明るいところで琴の胸を見るの初めてだね
（谷間が見える豊満な胸、ブラの間に手を差し入れて肩紐をおろして
（左乳房が露になる）
鏡で自分の姿を見てごらん
（そこには乳首を摘まれて眉間に皺を少し寄せて声を我慢する琴が）
清楚な君がこんなになるなんて…今日のデートすごく興奮しちゃう
（下の指先はクリの皮を剥ぎ、爪で少し痛いぐらいに刺激を与える）
こんな明るいところで琴の胸を見るの初めてだね
（谷間が見える豊満な胸、ブラの間に手を差し入れて肩紐をおろして
（左乳房が露になる）
鏡で自分の姿を見てごらん
（そこには乳首を摘まれて眉間に皺を少し寄せて声を我慢する琴が）
清楚な君がこんなになるなんて…今日のデートすごく興奮しちゃう
（下の指先はクリの皮を剥ぎ、爪で少し痛いぐらいに刺激を与える）
(どんどん恥ずかしい格好にされていき)
(一瞬鏡を見るがすぐに目を逸らす)
…恥ずかしい……です、尚久さん……
(強く摘まれると)
あっ…！
(思わず大きな声が出てしまい口を手で覆う)
(一瞬鏡を見るがすぐに目を逸らす)
…恥ずかしい……です、尚久さん……
(強く摘まれると)
あっ…！
(思わず大きな声が出てしまい口を手で覆う)
ふふふっ、そんなに大きな声を出すと回りにばれちゃうだろ
（大きな声を出させて琴を苛めて楽しむ尚久）
もう足がガクガクで立てないんじゃない
今しゃがむとカーテンの隙間から少し見えちゃうから
（琴を鏡に手をつかせ、ズボンをずらし、硬く大きく反った肉棒を
琴の股間に前後に擦りつける）
（両胸を露にされ）
僕たちの体の動きに応じて乳房がゆらゆら揺れてる、乳首も尖ってそごく厭らしいよ
（大きな声を出させて琴を苛めて楽しむ尚久）
もう足がガクガクで立てないんじゃない
今しゃがむとカーテンの隙間から少し見えちゃうから
（琴を鏡に手をつかせ、ズボンをずらし、硬く大きく反った肉棒を
琴の股間に前後に擦りつける）
（両胸を露にされ）
僕たちの体の動きに応じて乳房がゆらゆら揺れてる、乳首も尖ってそごく厭らしいよ
…んっ…ん……
(涙目になりながら必死に声を抑えようとする)
(丁度 立つのが辛くなってきていたので言われた通り鏡に手をつき体を支える)
…は…あ………
やらしい…ですね……
(擦りつけられ足をもじもじさせる)
尚久さんの…熱い………//
(涙目になりながら必死に声を抑えようとする)
(丁度 立つのが辛くなってきていたので言われた通り鏡に手をつき体を支える)
…は…あ………
やらしい…ですね……
(擦りつけられ足をもじもじさせる)
尚久さんの…熱い………//
熱いだろ、君のせいだよ。
琴の乳房を鏡越しに見てたら、興奮してきて
いままでは僕の部屋のベッドで正常位でしかしたことなかったけど
バックで鏡みながらするのってすごく興奮するね。
こんなにびんびんになるなんて
琴もいっぱい漏れてきてる。こんな濡れてる琴初めてだよ。
ぐちょぐちょに濡れて膝の下着にまでお汁垂れ落ちてる
足をもじもじさせて、入れて欲しいの？
いつもは僕が琴の了解得ずに挿入してたけど、今日は琴が入れてって言ってみなよ
琴の乳房を鏡越しに見てたら、興奮してきて
いままでは僕の部屋のベッドで正常位でしかしたことなかったけど
バックで鏡みながらするのってすごく興奮するね。
こんなにびんびんになるなんて
琴もいっぱい漏れてきてる。こんな濡れてる琴初めてだよ。
ぐちょぐちょに濡れて膝の下着にまでお汁垂れ落ちてる
足をもじもじさせて、入れて欲しいの？
いつもは僕が琴の了解得ずに挿入してたけど、今日は琴が入れてって言ってみなよ
尚久さんも…ドキドキしてるの？
私も…です……
(切なげに尚久さんを鏡越しに見つめる)
こんな体位…初めてだから緊張してしまいます……
でも尚久さんだから…大丈夫ですよね？
たくさん濡らして…ごめんなさい…
尚久さんが虐めるから……｡
私が、ですか…？
恥ずかしい…ですが……
その……あの……
(下を向いてぽつりと)
入れて、ください……
私も…です……
(切なげに尚久さんを鏡越しに見つめる)
こんな体位…初めてだから緊張してしまいます……
でも尚久さんだから…大丈夫ですよね？
たくさん濡らして…ごめんなさい…
尚久さんが虐めるから……｡
私が、ですか…？
恥ずかしい…ですが……
その……あの……
(下を向いてぽつりと)
入れて、ください……
入れるよ。君が入れてっていったから…
（膣口に先端を少し押し当て、その結合部を誘導した琴の手に触らせて感じさせる）
こんなところで一つになるなんて君の清楚な出会いから想像できなかったね。
いくよ。
（体を少し前進させる）
琴、前を向いて表情を見せて…
君のその表情がいつも一番興奮するんだ
入れた瞬間の表情が…
琴も見てごらんよ。僕はいつも君のその表情を見ながら朽ち果ててるんだから
（ゆっくりゆっくり大きい肉棒を小さい膣の中にねじこんでいく）
い…いいよ…僕も声がでそうだ
（乳房をぎゅっと掴む）
（膣口に先端を少し押し当て、その結合部を誘導した琴の手に触らせて感じさせる）
こんなところで一つになるなんて君の清楚な出会いから想像できなかったね。
いくよ。
（体を少し前進させる）
琴、前を向いて表情を見せて…
君のその表情がいつも一番興奮するんだ
入れた瞬間の表情が…
琴も見てごらんよ。僕はいつも君のその表情を見ながら朽ち果ててるんだから
（ゆっくりゆっくり大きい肉棒を小さい膣の中にねじこんでいく）
い…いいよ…僕も声がでそうだ
（乳房をぎゅっと掴む）
(手で結合部に触れると全身がぴくっと震える)
尚久さんと一つになるんです…ね……
厭らしい私は…嫌い？
もっともっと…私を知ってください…
(顔を上げると顔を赤くした自分と同じく少し顔を赤らめた尚久さんと目が合う)
………っふあ……っあ…！
(入れられると声が漏れ)
おっきい…尚久さんの…っ…はあ……は…っ…
尚久さんも…我慢、です…っ
尚久さんと一つになるんです…ね……
厭らしい私は…嫌い？
もっともっと…私を知ってください…
(顔を上げると顔を赤くした自分と同じく少し顔を赤らめた尚久さんと目が合う)
………っふあ……っあ…！
(入れられると声が漏れ)
おっきい…尚久さんの…っ…はあ……は…っ…
尚久さんも…我慢、です…っ
厭らしい琴も好きだよ
初めて手を握ったときから琴とエッチなことを想像してた。
手の汗だけで琴を犯してるの連想したりね
今は僕の固くなったものを琴の体の中に入れてる。
汗と比べ物にならない位に体液が溢れて
もっと琴の厭らしいところ知りたいよ。感じるだろ？琴の柔らかな下の唇が僕の固いのが入っていく毎に
吸い付いていく
や…やばいね…大丈夫じゃないかも…僕も声が漏れそう…こっちを向いて琴
（振り向いた琴に大きく開けた唇で唇を吸いつけて舌を置くまで差込みんだ瞬間、激しくピストン運動する）
ぁぁ…ぃぃい…すごくいいよ…んぁん…ここと…
初めて手を握ったときから琴とエッチなことを想像してた。
手の汗だけで琴を犯してるの連想したりね
今は僕の固くなったものを琴の体の中に入れてる。
汗と比べ物にならない位に体液が溢れて
もっと琴の厭らしいところ知りたいよ。感じるだろ？琴の柔らかな下の唇が僕の固いのが入っていく毎に
吸い付いていく
や…やばいね…大丈夫じゃないかも…僕も声が漏れそう…こっちを向いて琴
（振り向いた琴に大きく開けた唇で唇を吸いつけて舌を置くまで差込みんだ瞬間、激しくピストン運動する）
ぁぁ…ぃぃい…すごくいいよ…んぁん…ここと…
尚久さん…エッチですね…
私…尚久さんと一つになれて幸せです……
はい…たくさん、たくさん、尚久さんを感じます…
愛しい尚久さんを…
(言われた通り振り向くと)
…んっ…！
(いきなり激しくキス、ピストン運動をされ
試着室の壁がキシキシと音を立てる)
んっ…んーっ…っあ…ん！！！
(もう声を抑えることは出来ない)
尚久…さん……っ
気持ち良いです…くっ…あん！
私…尚久さんと一つになれて幸せです……
はい…たくさん、たくさん、尚久さんを感じます…
愛しい尚久さんを…
(言われた通り振り向くと)
…んっ…！
(いきなり激しくキス、ピストン運動をされ
試着室の壁がキシキシと音を立てる)
んっ…んーっ…っあ…ん！！！
(もう声を抑えることは出来ない)
尚久…さん……っ
気持ち良いです…くっ…あん！
僕もたくさん琴を感じてる。
琴、好きだよ…
今ここで一緒に逝きたいよ
（激しく腰を前進させ、子宮の奥までついていく）
もう気づかれてるか知れないけど止まらないよ
（腰を押し付けて冷たい鏡に琴の体を乳房ごと押し付けて固定し
自分の思うままで奥へ奥へと突き刺していく）
琴の中にどんどん入っていく…熱いよことの体の中…
（もっと入れようとして琴の片足を持ち上げ、下から突き上げるように突き刺す）
ここと…もう我慢できない…ぁあ…中で出そうだよ…
琴、好きだよ…
今ここで一緒に逝きたいよ
（激しく腰を前進させ、子宮の奥までついていく）
もう気づかれてるか知れないけど止まらないよ
（腰を押し付けて冷たい鏡に琴の体を乳房ごと押し付けて固定し
自分の思うままで奥へ奥へと突き刺していく）
琴の中にどんどん入っていく…熱いよことの体の中…
（もっと入れようとして琴の片足を持ち上げ、下から突き上げるように突き刺す）
ここと…もう我慢できない…ぁあ…中で出そうだよ…
私も好き…
ずっとずっと…一緒ですよ
来年も再来年も…
一瞬にいきましょ…
(鏡に押し付けられ激しく突かれ そのリズムに合わせて大きな声が出る)
あっあっ…あっ…ひぅっ…ぅあっ！
(足を持ち上げられ突かれると全身が揺れ 奥まで刺さる)
あっだめっそんな！あっ！
あっああっ！私も我慢できませんっ
中…中に尚久さんの…っ
あっ、ああっ…
(きゅっと締め付け始め絶頂が近づく)
ずっとずっと…一緒ですよ
来年も再来年も…
一瞬にいきましょ…
(鏡に押し付けられ激しく突かれ そのリズムに合わせて大きな声が出る)
あっあっ…あっ…ひぅっ…ぅあっ！
(足を持ち上げられ突かれると全身が揺れ 奥まで刺さる)
あっだめっそんな！あっ！
あっああっ！私も我慢できませんっ
中…中に尚久さんの…っ
あっ、ああっ…
(きゅっと締め付け始め絶頂が近づく)
こ…琴…い…すごくいいよ…ことの中…
いつもゴムつけてたけど…薄いゴムがないだけで…
こんなに気持ちいいなんて…
出すよ…ごめんね…もしできたら全て責任持つから…
（体が激しく震えていき、琴の乳房を鷲掴みにして）
で、でる…い…いくよ…いく…いい…いく…いくいくいく
ぁああああ…いくっ……ぁあっ…
ドクッ……ドクッ…ドクッ…ドクッ…ドクドクドクドク…
いつもゴムつけてたけど…薄いゴムがないだけで…
こんなに気持ちいいなんて…
出すよ…ごめんね…もしできたら全て責任持つから…
（体が激しく震えていき、琴の乳房を鷲掴みにして）
で、でる…い…いくよ…いく…いい…いく…いくいくいく
ぁああああ…いくっ……ぁあっ…
ドクッ……ドクッ…ドクッ…ドクッ…ドクドクドクドク…
謝らないで…私……尚久さんのこと好き……
だから…下さい……
あっあっあっ…あっ！尚久さん！尚久さん！！！
(名前を連呼しぎゅうっと締め付け果てる)
…はあっ……
は…あ………
たくさん…私の中に……
……好きです……
だから…下さい……
あっあっあっ…あっ！尚久さん！尚久さん！！！
(名前を連呼しぎゅうっと締め付け果てる)
…はあっ……
は…あ………
たくさん…私の中に……
……好きです……
はぁ…はぁ…
まだ出てるから…じっとしてて…
（少し我に返り）
こんなところでしちゃったね…
間から二人のお汁が垂れて、
ワンピースにべっとり付着しちゃってる
レジに持っていくの恥ずかしいね…
ちゅ…
まだ出てるから…じっとしてて…
（少し我に返り）
こんなところでしちゃったね…
間から二人のお汁が垂れて、
ワンピースにべっとり付着しちゃってる
レジに持っていくの恥ずかしいね…
ちゅ…
はい……
(目をつぶり 尚久さんのを感じる)
(言われてはっと気付き)
こんな所で…は…恥ずかしい………
(下を向いて口をつむぐ)
拭いてからレジ…です
(照れ笑いしながら)
ちゅ…
【有り難うございました｡
すごく良かったです…//】
(目をつぶり 尚久さんのを感じる)
(言われてはっと気付き)
こんな所で…は…恥ずかしい………
(下を向いて口をつむぐ)
拭いてからレジ…です
(照れ笑いしながら)
ちゅ…
【有り難うございました｡
すごく良かったです…//】
（ありがとうございました。
リアで逝ってしまいました。
また琴さんとエッチしてみたいな。
伝言入れておきます）
以下空き
リアで逝ってしまいました。
また琴さんとエッチしてみたいな。
伝言入れておきます）
以下空き
（秘書のもかを待ちます）
（何時くらいまで大丈夫？）
（何時くらいまで大丈夫？）
お待たせしました。
（２時半くらいまでなら…）
（２時半くらいまでなら…）
（了解です）
もか君・・・今日もセクシーだな・・・
（後ろから抱きつき、いきなりブラウスの中に右手を突っ込み胸を揉む）
こんな短いスカートに胸を大きく開けて・・・けしからんよ・・・
（左手はもかの足を優しく撫でる）
（股間はもかの上向きのヒップに押し付けている）
もか君・・・今日もセクシーだな・・・
（後ろから抱きつき、いきなりブラウスの中に右手を突っ込み胸を揉む）
こんな短いスカートに胸を大きく開けて・・・けしからんよ・・・
（左手はもかの足を優しく撫でる）
（股間はもかの上向きのヒップに押し付けている）
あん、社長いきなり…っ…
だって社長が…こういう格好がお好みだから…私…
（突然の愛撫に身悶えしながら社長の股間に手を持っていく）
社長の…こんな…おっきぃ…♪
だって社長が…こういう格好がお好みだから…私…
（突然の愛撫に身悶えしながら社長の股間に手を持っていく）
社長の…こんな…おっきぃ…♪
今日はあまり時間がないからな・・・
（そう言いながら、ブラウスのボタンをもう2つあけてブラをずらす）
相変わらずいい乳をしている・・・・最高だよ、もか君・・・
（ねっとりと揉み回す）
あ・・・もか君・・・いやらしい触り方だ・・・そのまま、俺の愚息を取り出せるか？
（背後から耳元で囁く）
（そう言いながら、ブラウスのボタンをもう2つあけてブラをずらす）
相変わらずいい乳をしている・・・・最高だよ、もか君・・・
（ねっとりと揉み回す）
あ・・・もか君・・・いやらしい触り方だ・・・そのまま、俺の愚息を取り出せるか？
（背後から耳元で囁く）
あふんっ…！
（耳元で囁かれビクンと体が反応する）
はい…お忙しい中…ありがとうございますぅ…
（後ろ手のままモノを取り出し愛おしそうに撫で回す）
（耳元で囁かれビクンと体が反応する）
はい…お忙しい中…ありがとうございますぅ…
（後ろ手のままモノを取り出し愛おしそうに撫で回す）
いい態度だよ、もか・・・ありがとうとはな・・・
くふう・・・もかの手は本当に気持いいよ・・・・
（ペニスを触らせたまま、ミニスカートをたくしあげる）
本当にいやらしい・・・・ガーターが実によく似合う・・・・
（両手でふとももを撫でまくり、徐々に上の方へ）
くふう・・・もかの手は本当に気持いいよ・・・・
（ペニスを触らせたまま、ミニスカートをたくしあげる）
本当にいやらしい・・・・ガーターが実によく似合う・・・・
（両手でふとももを撫でまくり、徐々に上の方へ）
はぁ…っ…社長ぉ…もか、いやらしいですかぁ…？
（撫で擦られるたびに身をよじらせながらモノを扱き始める）
社長だって…もうこんな…
（撫で擦られるたびに身をよじらせながらモノを扱き始める）
社長だって…もうこんな…
ああ、いやらしいよ、もか・・・でも、そんなもかが俺は好きだ
（もかの首をこちらに向けさせ、唇を奪う）
んむ・・・んちゅ・・・・
この柔らかい唇は何のためにあるんだっけ・・・・？
（もかの首をこちらに向けさせ、唇を奪う）
んむ・・・んちゅ・・・・
この柔らかい唇は何のためにあるんだっけ・・・・？
んむぅ…ちゅぅっ…
（唇を奪われ更に目を潤ませながら）
社長に…気持ちよくなっていただくためですぅ…
（唇を奪われ更に目を潤ませながら）
社長に…気持ちよくなっていただくためですぅ…
よく分かっているじゃないか・・・・
（もかの体ごとこちらに向けさせ、右手をミニスカの中に突っ込む）
もう湿ってるじゃないかここが・・・・
（パンティをずらし、割れ目を中指で・・・・
というか・・・凄い濡れてる・・・・まだ何にもしてないぞ？
（左手で耳を軽くいじりながら・・・
（もかの体ごとこちらに向けさせ、右手をミニスカの中に突っ込む）
もう湿ってるじゃないかここが・・・・
（パンティをずらし、割れ目を中指で・・・・
というか・・・凄い濡れてる・・・・まだ何にもしてないぞ？
（左手で耳を軽くいじりながら・・・
きゃっ…あぁんっ！社長ぉ…
（いきなり直接触られ体がビクンと跳ねる）
社長に触られるだけで…もか…もう…
（涙目で社長を見つめる）
（いきなり直接触られ体がビクンと跳ねる）
社長に触られるだけで…もか…もう…
（涙目で社長を見つめる）
感じやすい体にもほどがあるぞ、もか君・・・（嬉しそうに）
なぜ、私がガーターを好むか分かるか？
（話しながらも、割れ目を指でなぞり、クリを軽くつまんだり）
なぜ、私がガーターを好むか分かるか？
（話しながらも、割れ目を指でなぞり、クリを軽くつまんだり）
だってぇ…社長がもかをこんな体に…あんっ…
（敏感な部分を弄ばれヒクヒクしながら）
ガーター…？わからないです…
（敏感な部分を弄ばれヒクヒクしながら）
ガーター…？わからないです…
このように、いきなりじかにいじれるからだ
パンストではそうはいかない・・・
生足やノーパンでももちろんいきなりいじれるが、少々品がない
（まじめにこんなことを語りながら、指を膣の中へ挿入していく）
簡単に入ったな、もか・・・・（再び、耳元で囁く）
（と同時に、左手でもかのD生乳を荒々しく揉みまくる）
パンストではそうはいかない・・・
生足やノーパンでももちろんいきなりいじれるが、少々品がない
（まじめにこんなことを語りながら、指を膣の中へ挿入していく）
簡単に入ったな、もか・・・・（再び、耳元で囁く）
（と同時に、左手でもかのD生乳を荒々しく揉みまくる）
そ、そうなんですか…ふあっ…あぁぁん…！
（話を聞こうとするが快感に負け声が大きくなる）
しゃちょ…っ…気持ちいぃですぅ…
（話を聞こうとするが快感に負け声が大きくなる）
しゃちょ…っ…気持ちいぃですぅ…
そんな大きな声を出しちゃあだめだ（唇で唇をふさぐ）
（でも、下では指ピストンが始まっている）
もうすぐ会議で、部下たちがもう隣の会議室に来ているのだぞ？
しかし、もう少し俺はこうしていたいのだが、もかはどうだ？
会議を3時くらいに遅らせるか？
（指先を折り曲げ、Gスポットをひっかく感じにしながら・・・
（でも、下では指ピストンが始まっている）
もうすぐ会議で、部下たちがもう隣の会議室に来ているのだぞ？
しかし、もう少し俺はこうしていたいのだが、もかはどうだ？
会議を3時くらいに遅らせるか？
（指先を折り曲げ、Gスポットをひっかく感じにしながら・・・
あふんっ…んんんっ…
（唇を塞がれても続く快感に切なくもがく）
お願いします…最後までして欲しいです…
やぁ…っ…そうされると…潮…噴いちゃうぅ…
（唇を塞がれても続く快感に切なくもがく）
お願いします…最後までして欲しいです…
やぁ…っ…そうされると…潮…噴いちゃうぅ…
（黙ったまま、左手でもかを支え、右手で思い切りＧスポットを攻める）
（空いた口ではもかの太ももを舐め、顔をなすりつけたり）
凄い締め付けだよ、もか・・・
我慢しなくていいぞ
（空いた口ではもかの太ももを舐め、顔をなすりつけたり）
凄い締め付けだよ、もか・・・
我慢しなくていいぞ
んんっ…ふぅぅっ…
（声を必死に我慢しようとしながらも体がガクガクし出し）
ダメっ…！出ちゃうっ…！社長…っ！！
（勢いよく膣から溢れ出しビチャビチャと床を濡らしていく）
あぁ…ごめんなさい…私…
（声を必死に我慢しようとしながらも体がガクガクし出し）
ダメっ…！出ちゃうっ…！社長…っ！！
（勢いよく膣から溢れ出しビチャビチャと床を濡らしていく）
あぁ…ごめんなさい…私…
（潮を吹く間も手を緩めず、逆にスピードを上げる）
おお！やらしいな、もか・・・
いいんだいいんだ、もか
（ゆっくりと指を抜き、優しく割れ目を撫でる）
気持ちよかったかい？
（もかのいい頃合いの肉付きの良い太ももに顔をなすりつけながら・・・
おお！やらしいな、もか・・・
いいんだいいんだ、もか
（ゆっくりと指を抜き、優しく割れ目を撫でる）
気持ちよかったかい？
（もかのいい頃合いの肉付きの良い太ももに顔をなすりつけながら・・・
はぁん…しゃちょぉ…気持ちよかった…ですぅ…
（呼吸を乱し、割れ目をヒクヒクさせながら）
社長…もか、もう…
（興奮でいきり立った社長のモノを掴み撫で回す）
（呼吸を乱し、割れ目をヒクヒクさせながら）
社長…もか、もう…
（興奮でいきり立った社長のモノを掴み撫で回す）
もか君・・・・今度は君の番だよ・・・・
しゃぶりなさい・・・・
（ズボンとパンツを一気に脱ぎ捨て、ソファーに寝転がる）
しゃぶりなさい・・・・
（ズボンとパンツを一気に脱ぎ捨て、ソファーに寝転がる）
はい…♪
（ソファーの前に膝まづき社長のモノを喉元まで一気に咥える）
んむぅっ…じゅっ、じゅぽっ
（夢中でピストンしながら根元を扱く）
（ソファーの前に膝まづき社長のモノを喉元まで一気に咥える）
んむぅっ…じゅっ、じゅぽっ
（夢中でピストンしながら根元を扱く）
ふううう・・・もかの口の中は最高だ・・・落ち着くよ。。。。
（もかの髪を愛おしそうに撫でている）
おいしいかい？
（目を覗き込む）
（もかの髪を愛おしそうに撫でている）
おいしいかい？
（目を覗き込む）
（咥えたまま見つめ返し）
おいひぃれふぅ…んむ…
（すいません、そろそろ時間が…入れてもらってもいいですか？）
おいひぃれふぅ…んむ…
（すいません、そろそろ時間が…入れてもらってもいいですか？）
もか・・・あまり時間がないようだ・・・
本当はもっとしゃぶってほしいんだが・・・次回、たっぷりしゃぶってもらうとして・・・
（もかを抱きあげ自分の上へ）
導きなさい・・・・
（唾液まみれのペニスをでもかのおマンコノ先をつつく）
本当はもっとしゃぶってほしいんだが・・・次回、たっぷりしゃぶってもらうとして・・・
（もかを抱きあげ自分の上へ）
導きなさい・・・・
（唾液まみれのペニスをでもかのおマンコノ先をつつく）
はい…あぁ…先っぽ…当たって…熱いよぉ…
（ペニスを掴み割れ目にあてがい、ゆっくり腰を沈めていく）
はぁぁっ…！凄い…っ！社長…社長…
（社長にしがみつきながら腰を快感にわななかせている）
（ペニスを掴み割れ目にあてがい、ゆっくり腰を沈めていく）
はぁぁっ…！凄い…っ！社長…社長…
（社長にしがみつきながら腰を快感にわななかせている）
おおお・・・入っていく。。。。
（抱きついてくるもかを抱きしめなおす）
もか・・・最高だ・・・はああ・・・・
ずっとこうしていたいくらいだ。。。。
（抱きついてくるもかを抱きしめなおす）
もか・・・最高だ・・・はああ・・・・
ずっとこうしていたいくらいだ。。。。
（もか・・・明日もやりたい・・・・伝言くれないか・・・）
もかも…ずっと…しゃちょ…好き…
（ゆっくり自ら腰を振り出す）
ぁあっ…！しゃちょぉ…きもちぃ…ですかぁ…っ？
（ゆっくり自ら腰を振り出す）
ぁあっ…！しゃちょぉ…きもちぃ…ですかぁ…っ？
ああ、気持ちいいよ、もか・・・ちんちんがとろけそうだ。。。
（一生懸命腰を振るもかにまかし、自分はねっとりと胸を揉みまくる）
たくさん揉んでもっと大きくしてやるからな・・・
（一生懸命腰を振るもかにまかし、自分はねっとりと胸を揉みまくる）
たくさん揉んでもっと大きくしてやるからな・・・
ごめんなさい、もう時間限界です。
長時間ありがとうございました。
長時間ありがとうございました。
こちらこそ＾＾
ー以下空室ー
ー以下空室ー
使います…orz
【一気飲みしちゃいましたｗ
一応レス貼っておきます】
…っ、ご、ごめ…なさ…っ…
(引かれてしまったかと思い、ハッとして謝ってしまう)
…え？ あっ…
(手が離れると伝わる振動が弱まり、少しホッとする)
(掴まれた手の感触にドキドキしながらも、西山についていく)
一応レス貼っておきます】
…っ、ご、ごめ…なさ…っ…
(引かれてしまったかと思い、ハッとして謝ってしまう)
…え？ あっ…
(手が離れると伝わる振動が弱まり、少しホッとする)
(掴まれた手の感触にドキドキしながらも、西山についていく)
>>170
【いえいえ、気にしないでくださいｗ】
【いえいえ、気にしないでくださいｗ】
>>171
【こんなに移動したの初めてで、ドキドキ感が楽しいです
他の利用者に申し訳ないですが】
(人気の少ない駅でおり、手を引っ張りながら、樺月を男子トイレに連れ込む)
(障害者用の個室に連れ込み、便座に座らせ)
樺月先生、感じすぎだよ
(いきなりローターのスイッチを強にする)
【こんなに移動したの初めてで、ドキドキ感が楽しいです
他の利用者に申し訳ないですが】
(人気の少ない駅でおり、手を引っ張りながら、樺月を男子トイレに連れ込む)
(障害者用の個室に連れ込み、便座に座らせ)
樺月先生、感じすぎだよ
(いきなりローターのスイッチを強にする)
【あははｗ
ちょっと悪いことしてしまいましたね…】
ね、ねぇっ、ちょっと…
ここ…っ
(トイレに連れ込まれ、少し広めで綺麗な障害者用のトイレに座らされて)
ひゃぁあっ、んっ…ご…めっ…ふぁあッ…//！
(いくら個室でも薄い壁で外に声は聞こえてしまうのに、
電車の中より安心してしまい大きな声が出てしまう)
ちょっと悪いことしてしまいましたね…】
ね、ねぇっ、ちょっと…
ここ…っ
(トイレに連れ込まれ、少し広めで綺麗な障害者用のトイレに座らされて)
ひゃぁあっ、んっ…ご…めっ…ふぁあッ…//！
(いくら個室でも薄い壁で外に声は聞こえてしまうのに、
電車の中より安心してしまい大きな声が出てしまう)
感じないなんて、強がり言った罰だよ
こんなに濡らしてるくせに
(さっきまで、ローターを押し付けてた中指を樺月の口の中に入れ)
樺月先生のヤラしい液がベットリついてるでしょ
あんまり声出さないように蓋しないとね
こんなに濡らしてるくせに
(さっきまで、ローターを押し付けてた中指を樺月の口の中に入れ)
樺月先生のヤラしい液がベットリついてるでしょ
あんまり声出さないように蓋しないとね
や、濡らして…なんかぁ…っ
ふっ、んむぅっ…ん…ん…っ
(口の中に入ってきた中指を、ねっとりと舐めるように舌を動かしてしまう)
(脚をぎゅっと閉じたまま、困ったような顔で西山を見上げる)
ふっ、んむぅっ…ん…ん…っ
(口の中に入ってきた中指を、ねっとりと舐めるように舌を動かしてしまう)
(脚をぎゅっと閉じたまま、困ったような顔で西山を見上げる)
【気持ちは障害者用だったので、大丈夫です】
ちゃんと樺月先生の味がするでしょ？
舐めたことないなんて言わないでよ
(中指を舐める樺月をニヤニヤ見つめ)
どうせ舐めるなら、指じゃなくて俺の舐めてよ
(樺月の前に、固くなったモノを突き出すが、ズボンは脱がない)
【時間は何時位まで平気ですか？】
ちゃんと樺月先生の味がするでしょ？
舐めたことないなんて言わないでよ
(中指を舐める樺月をニヤニヤ見つめ)
どうせ舐めるなら、指じゃなくて俺の舐めてよ
(樺月の前に、固くなったモノを突き出すが、ズボンは脱がない)
【時間は何時位まで平気ですか？】
…ん、…ふ…
(西山の言葉にドキッとしながら、目を伏せて指を舐め続ける)
…はぁ、…っ、え…？
(顔の前にテントを張ったようなズボン越しの股間を見せられると、
戸惑ったように西山を見上げてから)
…んんっ、…んっ
(ローターの振動に堪えながら自分でベルトをカチャカチャと外して、
ズボンを脱がして下着から強張ったものを取り出す)
…んんっ…ちゅぷ…ッ
(ゆっくり口にくわえると、舌を動かしていって)
【１２時くらい…かな。】
(西山の言葉にドキッとしながら、目を伏せて指を舐め続ける)
…はぁ、…っ、え…？
(顔の前にテントを張ったようなズボン越しの股間を見せられると、
戸惑ったように西山を見上げてから)
…んんっ、…んっ
(ローターの振動に堪えながら自分でベルトをカチャカチャと外して、
ズボンを脱がして下着から強張ったものを取り出す)
…んんっ…ちゅぷ…ッ
(ゆっくり口にくわえると、舌を動かしていって)
【１２時くらい…かな。】
(脱がされるのを見つめ、更に興奮し更に固くする)
(樺月にくわえられ、声をだしそうになるが、ぐっとこらえ)
やっぱり経験豊富だと、舐め方が違うね
(便座に座る樺月の股間に左手を伸ばし、再びローターを押し付ける)
(右手は樺月の髪の毛を鷲掴みにし、快感をこらえる)
【まだたっぷりありますね
移動バタバタしましたが、ちゃんと感じてくれてますか？】
(樺月にくわえられ、声をだしそうになるが、ぐっとこらえ)
やっぱり経験豊富だと、舐め方が違うね
(便座に座る樺月の股間に左手を伸ばし、再びローターを押し付ける)
(右手は樺月の髪の毛を鷲掴みにし、快感をこらえる)
【まだたっぷりありますね
移動バタバタしましたが、ちゃんと感じてくれてますか？】
…っ、そ…な…っ、んんっ…
(好きな人にそんなことを言われてショックを受けつつも、感じてくれている姿を見て必死に続ける)
んん…っ、ぷ、ふっ…はぁっ…んむ…っ
(くわえながらも、喘ぎ声が止まらずに…必死に堪えながら続ける)
【はい、大丈夫ですよー】
(好きな人にそんなことを言われてショックを受けつつも、感じてくれている姿を見て必死に続ける)
んん…っ、ぷ、ふっ…はぁっ…んむ…っ
(くわえながらも、喘ぎ声が止まらずに…必死に堪えながら続ける)
【はい、大丈夫ですよー】
(経験豊富なフェラに、生意気な高校生も限界を感じて)
かっ、樺月先生っ？
そんなにしたらっ…
ヤバいって
(髪の毛を掴んだまま、自らも腰を振り)
あっ、いっ、イク
(樺月の頭をがっちり掴み、喉奥に若い精液を注ぎ込む)
かっ、樺月先生っ？
そんなにしたらっ…
ヤバいって
(髪の毛を掴んだまま、自らも腰を振り)
あっ、いっ、イク
(樺月の頭をがっちり掴み、喉奥に若い精液を注ぎ込む)
ん、んんっ…ふっ…んんんっ…！
(喉の奥に射精されると、苦しそうに顔が歪む)
…けほっ、けほっ…はぁっ…
(口が離れると、噎せてしまい、少し口から精液が漏れる)
(喉の奥に射精されると、苦しそうに顔が歪む)
…けほっ、けほっ…はぁっ…
(口が離れると、噎せてしまい、少し口から精液が漏れる)
あれっ？
全部飲んでくれると思ったのにな
(少しがっかりした表情を見せ)
まあいいや
(便座に座る樺月の太ももを開き、フレアスカートを捲る)
(ローターが振動を続ける盛り上がった股間を見つめ)
何だか男みたいだね
(激しく振動してるローターを押し付ける)
全部飲んでくれると思ったのにな
(少しがっかりした表情を見せ)
まあいいや
(便座に座る樺月の太ももを開き、フレアスカートを捲る)
(ローターが振動を続ける盛り上がった股間を見つめ)
何だか男みたいだね
(激しく振動してるローターを押し付ける)
…っ、ごめ、ん…なさ…ひゃあっ！
(がっかりした表情を見て悲しくなってしまい謝るが、脚を広げられると咄嗟に手で隠そうとする)
あっ…あっ、だめ、いっちゃ…ぁあっ…！
(限界が近いのか、ぴくぴく震えながら快感に堪える)
(がっかりした表情を見て悲しくなってしまい謝るが、脚を広げられると咄嗟に手で隠そうとする)
あっ…あっ、だめ、いっちゃ…ぁあっ…！
(限界が近いのか、ぴくぴく震えながら快感に堪える)
んっ、樺月先生もイキそうなの？
じゃあイっちゃえ
(更にローターをグリグリ押し付け、空いてる手で、乳首の辺りを指先でつつく)
そのかわり、イク時はちゃんとどこが気持ちいいか言いながらイクんだよ
そしたらご褒美あげるから
(樺月の目を見つめながら)
じゃあイっちゃえ
(更にローターをグリグリ押し付け、空いてる手で、乳首の辺りを指先でつつく)
そのかわり、イク時はちゃんとどこが気持ちいいか言いながらイクんだよ
そしたらご褒美あげるから
(樺月の目を見つめながら)
やっ…りゃめっ…だめぇっ…！
んんんっ…ごほっ…び…っ？
(ローターを押し付けられ、乳首まで刺激されて、もう我慢出来ずに…)
おっ…おまん…こっ…きもちくてっ…イっちゃうっ…！
イっちゃうの…、あ、ぁあっ！
(ビクビクッと痙攣するように震えながら、絶頂に達してしまう…)
んんんっ…ごほっ…び…っ？
(ローターを押し付けられ、乳首まで刺激されて、もう我慢出来ずに…)
おっ…おまん…こっ…きもちくてっ…イっちゃうっ…！
イっちゃうの…、あ、ぁあっ！
(ビクビクッと痙攣するように震えながら、絶頂に達してしまう…)
(樺月がイクところを眺め)
生徒の前で、いくら感じたからって、おまんこ言うかな
(先生の樺月に言わせたのが嬉しくて強がりを言い)
約束だから、ご褒美あげるよ
(バックから極太のバイブを取り出し、まだ精子のついた樺月の口の中にねじり込む)
これ、どの体位で入れてほしい？
生徒の前で、いくら感じたからって、おまんこ言うかな
(先生の樺月に言わせたのが嬉しくて強がりを言い)
約束だから、ご褒美あげるよ
(バックから極太のバイブを取り出し、まだ精子のついた樺月の口の中にねじり込む)
これ、どの体位で入れてほしい？
だっ…て、西山くんっ…がぁ…っ
(恥ずかしくて顔を真っ赤にしながら言い訳をする)
…あ、…え？
(想像していたご褒美とは違い、愕然としてしまっているうちに口がバイブでふさがれてしまう)
んっ…んーっ…！
(声が出せなくて、返事も出来ずにくぐもった声を上げて)
(恥ずかしくて顔を真っ赤にしながら言い訳をする)
…あ、…え？
(想像していたご褒美とは違い、愕然としてしまっているうちに口がバイブでふさがれてしまう)
んっ…んーっ…！
(声が出せなくて、返事も出来ずにくぐもった声を上げて)
俺のよりでかいから、樺月先生はこっちのが好きかもね
返事も出来ないくらい、夢中でしゃぶって…
(バイブに少し嫉妬を感じながらも)
ほらっ、ローター挟んだまま入れちゃうよ
(バイブを口に入れたまま、樺月の股間にしゃがみこみ、ストッキングを破く
ローターを落ちないように、破れたストッキングと下着を調節しながら)
便器に座ったまま、いれちゃう？
返事も出来ないくらい、夢中でしゃぶって…
(バイブに少し嫉妬を感じながらも)
ほらっ、ローター挟んだまま入れちゃうよ
(バイブを口に入れたまま、樺月の股間にしゃがみこみ、ストッキングを破く
ローターを落ちないように、破れたストッキングと下着を調節しながら)
便器に座ったまま、いれちゃう？
んーっ…んーっ…
(首を横に振りたいのに顔が動かせずに)
ん…んん…
(少し諦めのきもちになってしまい、バイブに舌を這わせ始める)
…ちゅぶ…ん…
(口の中に入ったままだと返事も出来ずに、泣きそうな顔で西山を見上げて)
(首を横に振りたいのに顔が動かせずに)
ん…んん…
(少し諦めのきもちになってしまい、バイブに舌を這わせ始める)
…ちゅぶ…ん…
(口の中に入ったままだと返事も出来ずに、泣きそうな顔で西山を見上げて)
俺のより美味しそうだね
そりゃ、俺より硬いし、でかいからね
そんなに欲しけりゃ、ぶち込んでやるよ
(樺月の意志など伝わらず)
(口から濡れたバイブを抜き取り、便器に座ったままの樺月の下着をずらし、濡れたローターを取り出し、バイブを膣の中に入れる)
ほら、ご褒美だよ
(おまんこにバイブを突き刺して、手を放す)
バイブ好きなように動かして、俺に見せて
そりゃ、俺より硬いし、でかいからね
そんなに欲しけりゃ、ぶち込んでやるよ
(樺月の意志など伝わらず)
(口から濡れたバイブを抜き取り、便器に座ったままの樺月の下着をずらし、濡れたローターを取り出し、バイブを膣の中に入れる)
ほら、ご褒美だよ
(おまんこにバイブを突き刺して、手を放す)
バイブ好きなように動かして、俺に見せて
ぷはっ…、ちが、ひぁぁぁあ…っ！
(バイブを突っ込まれると、ビクンッと体が跳ねて悲鳴が上がる)
ふあ…はっ…
(ぽろぽろと涙を零しながら、バイブに手をやりゆっくり出し入れし始める)
あっ…ぁあっ…、あんっ…み、見ないで…そんな見ちゃ…やぁ…っ
(そういいながらも、手は止まらずに)
(バイブを突っ込まれると、ビクンッと体が跳ねて悲鳴が上がる)
ふあ…はっ…
(ぽろぽろと涙を零しながら、バイブに手をやりゆっくり出し入れし始める)
あっ…ぁあっ…、あんっ…み、見ないで…そんな見ちゃ…やぁ…っ
(そういいながらも、手は止まらずに)
やっぱりバイブが好きなんだ
見ないでって言いながら、音たててそんなに…
(樺月のおまんこに出し入れされるバイブに激しく興奮している)
(無言でその様を凝視し)
見ないでって言いながら、音たててそんなに…
(樺月のおまんこに出し入れされるバイブに激しく興奮している)
(無言でその様を凝視し)
ち、ちが…っけど…っ、手が止まらないっ…のぉっ…！
(顔を真っ赤にしてそらしながら、手を動かすのはやめずに)
西山っ…く、んの…っがいいっ…
こんなのでっ…ぁあっ、イきたくッ…な…ッ
(腰を揺らしながら、出し入れが激しくなってしまう)
(顔を真っ赤にしてそらしながら、手を動かすのはやめずに)
西山っ…く、んの…っがいいっ…
こんなのでっ…ぁあっ、イきたくッ…な…ッ
(腰を揺らしながら、出し入れが激しくなってしまう)
こんなのって、メチャ夢中じゃん
こんなのでイキそうなんでしょ？
おもちゃで手伝ってあげるよ
(クリーム色のニットを捲り上げ、ブラを上にずらし、ローターを強にして乳首にあてる)
樺月先生はおもちゃのが好きなんだよね
ほらっ、イきなよ
どこがいいか言いながらね
こんなのでイキそうなんでしょ？
おもちゃで手伝ってあげるよ
(クリーム色のニットを捲り上げ、ブラを上にずらし、ローターを強にして乳首にあてる)
樺月先生はおもちゃのが好きなんだよね
ほらっ、イきなよ
どこがいいか言いながらね
やっ…だっ…てぇ…っ、…ひゃぁあっ！
(乳首にローターを当てられるともう堪えられずに)
ちく…び…っとおま…こ、きもちっ…いい…ッ！
イっちゃ、玩具で…イっちゃいますぅ…ッ！
(ビクビクッ…と背中を反らして、２度目の絶頂を迎えてしまう…)
(乳首にローターを当てられるともう堪えられずに)
ちく…び…っとおま…こ、きもちっ…いい…ッ！
イっちゃ、玩具で…イっちゃいますぅ…ッ！
(ビクビクッ…と背中を反らして、２度目の絶頂を迎えてしまう…)
あーあ
生徒にトイレでおもちゃでいたずらされて、２回もイクなんて、樺月さんは本当に先生ですか？
(ぐったりしてる樺月を見ながら)
もう一回、樺月先生にしてもらおうかな
(２回絶頂に達した樺月に興奮したチンポを見せつけ)
(西山の手により、バイブはしっかり出し入れしている)
生徒にトイレでおもちゃでいたずらされて、２回もイクなんて、樺月さんは本当に先生ですか？
(ぐったりしてる樺月を見ながら)
もう一回、樺月先生にしてもらおうかな
(２回絶頂に達した樺月に興奮したチンポを見せつけ)
(西山の手により、バイブはしっかり出し入れしている)
に…し、山…く…っ
おねが…ぃ、意地悪…言わないでぇ…っ
(泣きそうな顔で見上げながらそういって)
ふ…あっ…！？
ん…んっ…、…っの、前…っにぃ…
一回、で良いの…
…ふぁっ、キス、して…っ
(西山の袖を掴んで、顔を近付けて懇願する)
おねが…ぃ、意地悪…言わないでぇ…っ
(泣きそうな顔で見上げながらそういって)
ふ…あっ…！？
ん…んっ…、…っの、前…っにぃ…
一回、で良いの…
…ふぁっ、キス、して…っ
(西山の袖を掴んで、顔を近付けて懇願する)
えーっ
だってさっき俺の出したままじゃん
キスしたら、自分の舐めるようで嫌だよ
また次にね
(唇を求めた樺月の唇に、再びチンポを押し込む)
【キスした方が良かったら書き直しますよ】
だってさっき俺の出したままじゃん
キスしたら、自分の舐めるようで嫌だよ
また次にね
(唇を求めた樺月の唇に、再びチンポを押し込む)
【キスした方が良かったら書き直しますよ】
…あ…う…
(告白の返事もまともに貰えてない状態で、キスも拒否されて西山から手を離して)
…んん、ふ…っぷ、ん…
(抵抗することもせずにまたしゃぶり始める。
ときおり強く吸いながらしてみたりして)
【いえ、だいじょぶです】
(告白の返事もまともに貰えてない状態で、キスも拒否されて西山から手を離して)
…んん、ふ…っぷ、ん…
(抵抗することもせずにまたしゃぶり始める。
ときおり強く吸いながらしてみたりして)
【いえ、だいじょぶです】
(樺月の２度めのフェラにうっとりしつつ)
やっぱり樺月先生、うまいよね
誰に仕込まれたんだか
(憎まれ口をたたきながら、ジェラシーも感じ)
(樺月に入っているバイブを、ゆっくり出し入れする)
樺月先生？
そろそろ何かほしくない？
やっぱり樺月先生、うまいよね
誰に仕込まれたんだか
(憎まれ口をたたきながら、ジェラシーも感じ)
(樺月に入っているバイブを、ゆっくり出し入れする)
樺月先生？
そろそろ何かほしくない？
ん…ん…
(ちら、と西山を見上げてから、また視線を落としてフェラを続ける)
んんっ…は…、…西山く…んの…おちんちん…
欲しいの…っ
(一度口を外して、根元まで舌先で舐め、そのまま舐め上がって亀頭に吸い付く)
(ちら、と西山を見上げてから、また視線を落としてフェラを続ける)
んんっ…は…、…西山く…んの…おちんちん…
欲しいの…っ
(一度口を外して、根元まで舌先で舐め、そのまま舐め上がって亀頭に吸い付く)
ふふっ
(樺月のおねだりを鼻で笑い)
樺月先生
俺のおちんちん、もう食べてるじゃん
先生なら先生らしく、ちゃんと生徒にわかるように教えてくれないと、また口のなかでも俺はいいけどね
(樺月のおねだりを鼻で笑い)
樺月先生
俺のおちんちん、もう食べてるじゃん
先生なら先生らしく、ちゃんと生徒にわかるように教えてくれないと、また口のなかでも俺はいいけどね
や、…っ、西山くんの…おちんちん…っ、私の…ぉ、おまんこにぃっ…入れてほしいの…ぉッ
(必死な顔で懇願すれ)
(必死な顔で懇願すれ)
生徒におねだりまでしたら、先生終わりじゃね？
(樺月をからかいながら)
樺月先生の好きな体位で入れてやるよ
ほらっ、どうしてほしい？
(樺月をからかいながら)
樺月先生の好きな体位で入れてやるよ
ほらっ、どうしてほしい？
だって…好き、なんだ…もん、繋がりたい…よ…
(腕を伸ばしかけて、引っ込める)
(本当は向かい合ったまましたいと思うがつい抱き着いてしまいそうで)
…う、しろ、から…入れて…？
(よろよろと立ち上がり、蓋をしめた便器に上半身を預けてお尻を高く上げながらおねだりする)
(腕を伸ばしかけて、引っ込める)
(本当は向かい合ったまましたいと思うがつい抱き着いてしまいそうで)
…う、しろ、から…入れて…？
(よろよろと立ち上がり、蓋をしめた便器に上半身を預けてお尻を高く上げながらおねだりする)
公衆便所で便器に手をついて、お尻出しておねだりね
とても教師とは思えないよ
じゃあ、望み通り入れてやるよ
(破れたストッキングを入れやすいように更に破き、下着を横にずらし、ドロドロに濡れたおまんこに一気にいれる
バイブで広げられているので、すんなり入ってしまう)
あれっ
樺月先生のおまんこ、ユルマン？
とても教師とは思えないよ
じゃあ、望み通り入れてやるよ
(破れたストッキングを入れやすいように更に破き、下着を横にずらし、ドロドロに濡れたおまんこに一気にいれる
バイブで広げられているので、すんなり入ってしまう)
あれっ
樺月先生のおまんこ、ユルマン？
っぁあ…ッ。
(やっと望んでいた行為をされてゾクゾクッと震える)
…っ、………ッ。
(西山の言葉に再びショックを受けるも惚れた弱みで何も言うことが出来ずに)
(やっと望んでいた行為をされてゾクゾクッと震える)
…っ、………ッ。
(西山の言葉に再びショックを受けるも惚れた弱みで何も言うことが出来ずに)
樺月先生
ほらっ、もっと締め付けてよ
これなら、口の中のがいいよ
(言いながら、ローターでクリトリスを弄る)
(樺月がピクピク反応する度に、膣が締まり)
樺月先生
やれば出来んじゃん
【書き込みしながら、思ったのですが、このシチュの続編しませんか？
あくまで、勝手な申し込みなので、拒否の時はスルーで】
ほらっ、もっと締め付けてよ
これなら、口の中のがいいよ
(言いながら、ローターでクリトリスを弄る)
(樺月がピクピク反応する度に、膣が締まり)
樺月先生
やれば出来んじゃん
【書き込みしながら、思ったのですが、このシチュの続編しませんか？
あくまで、勝手な申し込みなので、拒否の時はスルーで】
ふぁ、ごめ…なさ…っ…
(意識的に締めようとしても上手くはいかずに)
ふぁぁあっ！？
ん、んんっ…あっ…
(クリを刺激されて、ぎゅうっと中で締め付ける)
【すみません、あまり伝言とか得意ではないので…】
(意識的に締めようとしても上手くはいかずに)
ふぁぁあっ！？
ん、んんっ…あっ…
(クリを刺激されて、ぎゅうっと中で締め付ける)
【すみません、あまり伝言とか得意ではないので…】
(さっきまでの膣の中とは一変し、急激に締め付ける)
(生意気なだけの、験の浅い西山にはかなり刺激的で)
かっ、樺月せっ、先生っ
あっ、あっ
(２度目とは思えないくらい、あっさりと若い精液は膣内に流れ込む)
【わかりました
わざわざ返事ありがとうございます】
(生意気なだけの、験の浅い西山にはかなり刺激的で)
かっ、樺月せっ、先生っ
あっ、あっ
(２度目とは思えないくらい、あっさりと若い精液は膣内に流れ込む)
【わかりました
わざわざ返事ありがとうございます】
あっ、ぁあっ…！
(クリを刺激された上に、熱いものを中に注がれて更に締め付けながら達してしまう)
…はぁ、…はぁ…
(さすがに３度もイってしまい疲れたようで、便器に体を預けたまま浅い呼吸をしている)
(クリを刺激された上に、熱いものを中に注がれて更に締め付けながら達してしまう)
…はぁ、…はぁ…
(さすがに３度もイってしまい疲れたようで、便器に体を預けたまま浅い呼吸をしている)
樺月さん
長時間に渡り、更にレスも渡り(笑)大変楽しかったです
個人的には続編をお願いしたかったのですが、また会える日を願いおちますね
本当にありがとうございました
おちます
長時間に渡り、更にレスも渡り(笑)大変楽しかったです
個人的には続編をお願いしたかったのですが、また会える日を願いおちますね
本当にありがとうございました
おちます
はーい、ありがとうございました。
落ちです…
落ちです…
使います。
218 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/17(火) 12:17:31 ID:0u5BqGvXO
おい無人駅使うなよ
改めて、こんにちは
さっきはごめんね。
さっきはごめんね。
220 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/17(火) 12:20:36 ID:0u5BqGvXO
春香＆秋也
無人駅で待ち合わせするなよ
わかったな？
前スレで秋也もやっとる同じ事を
無人駅で待ち合わせするなよ
わかったな？
前スレで秋也もやっとる同じ事を
いえ、悪いのは俺ですし。
気にしないで下さい。
気にしないで下さい。
222 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/17(火) 12:21:47 ID:0u5BqGvXO
使うなよ？返事は？
>>222
nein
nein
224 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/17(火) 12:22:48 ID:0u5BqGvXO
こりゃ返事は？
225 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/17(火) 12:24:23 ID:0u5BqGvXO
おどれ調子にのるなよ
ドアホが
ドアホが
はいはい。
227 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/17(火) 12:27:41 ID:0u5BqGvXO
お前ら行くところ全部荒らすぞ？
ＮＧするから問題無し。
毎回閉めているのは私ですが?
秋也さんが書いていた覚えはないです。
指摘するなら、もう少し丁寧な言葉を選ばれたらどうですか?
たしかに、ミスを犯したのは私ですが、そこまで目くじら立てることですか?
残っていた方に謝罪をすべきだったかもしれませんが、
こちらにも、リアルの用事とかもあるんです。
これ以上されると嵐になりますよ。
秋也さんが書いていた覚えはないです。
指摘するなら、もう少し丁寧な言葉を選ばれたらどうですか?
たしかに、ミスを犯したのは私ですが、そこまで目くじら立てることですか?
残っていた方に謝罪をすべきだったかもしれませんが、
こちらにも、リアルの用事とかもあるんです。
これ以上されると嵐になりますよ。
230 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/17(火) 12:30:47 ID:0u5BqGvXO
毎回荒らしてやるよ
秋也さん、無視して、続けますか?
どうします？
どうします？
本人が荒らしを自覚してますから、無視しましょう。
あまり酷いようなら、落ちてまた後日。どうですか？
あまり酷いようなら、落ちてまた後日。どうですか？
233 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/17(火) 12:39:47 ID:0u5BqGvXO
馬鹿は気付かぬうちにやってるんだな
ここの>>702見ろ
【前スレ】
無人駅「ほのぼの」 37駅目【待ち合わせ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1255955849/
ここの>>702見ろ
【前スレ】
無人駅「ほのぼの」 37駅目【待ち合わせ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1255955849/
そうですね。むごくなったらおちましょう。
続きお願いします。
>>233
申し訳ありません。落ちているので見れません。
待っていた方が、謝ってほしいと言われるのなら、謝りますが、
あなたにはあやまるつもりはありません。
ちなみに、「おどれ」ではなく「おんどれ」だとおもいますが？
関西人に対する嫌がらせに怒ったのです。
なぜか、あなたのように、失礼な指摘をされる方は、なぜか、わざと関西弁を使われるので、
それが不愉快だったのです。
続きお願いします。
>>233
申し訳ありません。落ちているので見れません。
待っていた方が、謝ってほしいと言われるのなら、謝りますが、
あなたにはあやまるつもりはありません。
ちなみに、「おどれ」ではなく「おんどれ」だとおもいますが？
関西人に対する嫌がらせに怒ったのです。
なぜか、あなたのように、失礼な指摘をされる方は、なぜか、わざと関西弁を使われるので、
それが不愉快だったのです。
そうですね。これからは無視します。
いくつにしましょう？高校生でしますか?それとも大学生で?
高校生なら、秋也さんが戻ってきて再会で
大学生なら、私が大学に通うために、秋也さんの家に下宿でて形にしませんか?
いくつにしましょう？高校生でしますか?それとも大学生で?
高校生なら、秋也さんが戻ってきて再会で
大学生なら、私が大学に通うために、秋也さんの家に下宿でて形にしませんか?
大学生くらいがいいかと。
高校生もいいですが、やはり金銭的に遠く離れた故郷に戻るには、何らかの収入源があった方がいいと思います。
…で、出会い方なんですが。
普通に再会を果たしても面白味に欠けるので、こういうのはどうでしょう？
幼い頃の春香ちゃんとの経験で、すっかり覗き癖をつけてしまった秋也は、便所に入った若い女性を覗きバレてしまう。
実はその女性が春香で、問い詰められ警察に連れていかれそうになったところで気付く、という内容です。
我ながらなんてロマンの欠片もない…
高校生もいいですが、やはり金銭的に遠く離れた故郷に戻るには、何らかの収入源があった方がいいと思います。
…で、出会い方なんですが。
普通に再会を果たしても面白味に欠けるので、こういうのはどうでしょう？
幼い頃の春香ちゃんとの経験で、すっかり覗き癖をつけてしまった秋也は、便所に入った若い女性を覗きバレてしまう。
実はその女性が春香で、問い詰められ警察に連れていかれそうになったところで気付く、という内容です。
我ながらなんてロマンの欠片もない…
あはは、でもそのシチュだと気付いた時点で、警察にっていう部分はなくなりますがｗ
かばちゃいますよｗずーっと春香は憧れているでしょうから。
では、書きだしお願いします。
かばちゃいますよｗずーっと春香は憧れているでしょうから。
では、書きだしお願いします。
じゃ、今日も宜しくお願いします！
こちらこそ、よろしくです。
覗きにロマンがあるほうが嫌かも・・・・
ここだから、ロマンの欠片もないほうがいいのかもです。
うちが今してることも覗きなんで。。。。他の人の性癖を覗いてるｗ
覗きにロマンがあるほうが嫌かも・・・・
ここだから、ロマンの欠片もないほうがいいのかもです。
うちが今してることも覗きなんで。。。。他の人の性癖を覗いてるｗ
今や廃線の話すら持ち上がる程の古びた駅の線路に、赤い２輛列車がゆっくりと車体を停止させる。
アナウンスの後にドアが開き、ホームに降り立つ、黒のＴシャツにこれまた同色のパーカーを羽織った青年。下も黒のジーンズと全身を一色で統一している。
「ふぅ…。やっぱ、田舎に来るのは面倒だなぁ。何回乗り換えただろ…。それに、金も掛かるし。……でも」
目の前に広がる、変わらない、駅前の寂れた光景。がらんとした無人の駅舎、錆び付いた自転車が放置された駐輪スペース、あの頃から何一つ変わってない。
「懐かしいなぁ…。戻ってきたんだな、この町に」
(もう１レス続きます)
アナウンスの後にドアが開き、ホームに降り立つ、黒のＴシャツにこれまた同色のパーカーを羽織った青年。下も黒のジーンズと全身を一色で統一している。
「ふぅ…。やっぱ、田舎に来るのは面倒だなぁ。何回乗り換えただろ…。それに、金も掛かるし。……でも」
目の前に広がる、変わらない、駅前の寂れた光景。がらんとした無人の駅舎、錆び付いた自転車が放置された駐輪スペース、あの頃から何一つ変わってない。
「懐かしいなぁ…。戻ってきたんだな、この町に」
(もう１レス続きます)
変わらない風景に懐かしさと、ある一人の少女と遊んだ日常を思い出しながら、第２の故郷を徒歩で移動して回る。
「春香ちゃん、元気にしてるかなぁ」
実はここに来ることは、彼女には告げていない。引越しする時、必ず来ると約束したものの、その時に連絡先…電話番号を聞くのを忘れた為だ。
家が近くだったこともあるし、電話で話したことは一度もなかった。親に聞いてもわからないという。それで、仕方なく、何も告げずにやってきたのだ。
公園までやってくる。
昔、春香とよく遊んだ小さな児童公園だ。
休憩がてらブランコに座って昔を思い出していると…公園の隅のトイレに、若い女性が入って行くのが見えた。
「あ…」
心臓がドキリと高鳴る。
昔の体験が影響して、女子トイレを覗くという悪癖が身に付いてしまった秋也にとって、これはまたとないチャンスだ。
気付かれないよう周囲に気を配りつつ、忍び足で、個室に近付く…
「春香ちゃん、元気にしてるかなぁ」
実はここに来ることは、彼女には告げていない。引越しする時、必ず来ると約束したものの、その時に連絡先…電話番号を聞くのを忘れた為だ。
家が近くだったこともあるし、電話で話したことは一度もなかった。親に聞いてもわからないという。それで、仕方なく、何も告げずにやってきたのだ。
公園までやってくる。
昔、春香とよく遊んだ小さな児童公園だ。
休憩がてらブランコに座って昔を思い出していると…公園の隅のトイレに、若い女性が入って行くのが見えた。
「あ…」
心臓がドキリと高鳴る。
昔の体験が影響して、女子トイレを覗くという悪癖が身に付いてしまった秋也にとって、これはまたとないチャンスだ。
気付かれないよう周囲に気を配りつつ、忍び足で、個室に近付く…
駅からの帰り道にある公園の前まで来ると、一度立ち止まり、前方を見据える。
駅を下りた時、トイレに行きたかったのだが、駅のトイレがかなり汚く、
また、とんでもなくぼろいので、家まで我慢することにしたのだが、我慢できなくなったのだ。
家でするのをあきらめて、公園の中のトイレに入る。
ブランコに座る男がいたが、それには気づかず、中に入る。
中には、道具入れと個室、それに、洗面台がある。
個室の扉をあけて、中に入り、トイレットペーパーが備えつけられているのを確認して、扉を閉める。
このトイレは、ゲートボールをする老人会の人たちが、掃除をしているので、清潔感だけは保たれているのだ。
扉のほうを向いて、深緑のスカートを捲り、下着を下す。洋式の便座に座る。
しばらくすると陶器に水がはねる音がし始める。
我慢していたので、春香の顔にはほっとした笑顔が浮かぶ。
傍らのペーパーホルダーから、トイレットペーパーを取ると膝を広げて、その間に手を差し込み
股間を拭き始める。
駅を下りた時、トイレに行きたかったのだが、駅のトイレがかなり汚く、
また、とんでもなくぼろいので、家まで我慢することにしたのだが、我慢できなくなったのだ。
家でするのをあきらめて、公園の中のトイレに入る。
ブランコに座る男がいたが、それには気づかず、中に入る。
中には、道具入れと個室、それに、洗面台がある。
個室の扉をあけて、中に入り、トイレットペーパーが備えつけられているのを確認して、扉を閉める。
このトイレは、ゲートボールをする老人会の人たちが、掃除をしているので、清潔感だけは保たれているのだ。
扉のほうを向いて、深緑のスカートを捲り、下着を下す。洋式の便座に座る。
しばらくすると陶器に水がはねる音がし始める。
我慢していたので、春香の顔にはほっとした笑顔が浮かぶ。
傍らのペーパーホルダーから、トイレットペーパーを取ると膝を広げて、その間に手を差し込み
股間を拭き始める。
トイレの扉には、洋式という忌々しい二文字。
最近のトイレは洋式が増えて、ただでさえ覗き・盗撮などがしづらいというのに、その環境に拍車をかけていた。
田舎なら洋式化の波も然程顕著ではないだろうと期待していただけに、裏切られた気持ちだ。
落胆しながらも、諦めきれず、鏡を上から差し込み中の女性を覗く。気持ちが焦っていたのだろう。
鏡がカタカタと仕切りの上部と接触し、決して小さくはない物音を立てた。
最近のトイレは洋式が増えて、ただでさえ覗き・盗撮などがしづらいというのに、その環境に拍車をかけていた。
田舎なら洋式化の波も然程顕著ではないだろうと期待していただけに、裏切られた気持ちだ。
落胆しながらも、諦めきれず、鏡を上から差し込み中の女性を覗く。気持ちが焦っていたのだろう。
鏡がカタカタと仕切りの上部と接触し、決して小さくはない物音を立てた。
（ごめん、和式にすればよかったねｗ
悩んだんだけど、これなら下に広めの隙間があっても変じゃないかなっと思ったからｗ）
カタカタと扉の上の部分から音がする。
音がするので見上げてみるときらりと何かが光った。
まぶしさに目をつぶる。
それが鏡の輝きであることに気付き、いま、扉の前に誰かがいるのだ。
下着を下した状態のまま、恐る恐る外の人物に尋ねる。
「入ってますよ。もうすこしまってね。」
ときどき、ここのトイレがいたずらされて、カギがかかった密室にされてることがあるのだ。
こんな誰もが知りあいのような田舎で、覗きをする人がいるとは疑いもしていない。
（展開に困ったｗどうしようｗ）
悩んだんだけど、これなら下に広めの隙間があっても変じゃないかなっと思ったからｗ）
カタカタと扉の上の部分から音がする。
音がするので見上げてみるときらりと何かが光った。
まぶしさに目をつぶる。
それが鏡の輝きであることに気付き、いま、扉の前に誰かがいるのだ。
下着を下した状態のまま、恐る恐る外の人物に尋ねる。
「入ってますよ。もうすこしまってね。」
ときどき、ここのトイレがいたずらされて、カギがかかった密室にされてることがあるのだ。
こんな誰もが知りあいのような田舎で、覗きをする人がいるとは疑いもしていない。
（展開に困ったｗどうしようｗ）
(えーと、じゃあ…)
あ、マズっ…と思ったがどうやらすぐに飛び出してくる気配はないようで…
(って言うか鏡じゃよく見えないな…。それに、気付かれてないみたいだし)
すっかり安心しきって油断したのか、大胆な行動に出る。
鏡の代わりに携帯電話を下から差し込むと、シャッターを切る。一枚ではなく、上からも撮った。
あ、マズっ…と思ったがどうやらすぐに飛び出してくる気配はないようで…
(って言うか鏡じゃよく見えないな…。それに、気付かれてないみたいだし)
すっかり安心しきって油断したのか、大胆な行動に出る。
鏡の代わりに携帯電話を下から差し込むと、シャッターを切る。一枚ではなく、上からも撮った。
外で待つ人物のために、大急ぎで、立ち上がり落とした下着を引き上げる。
その時、下の隙間から差し込まれた携帯電話に気がつく。
「あ」小さな声が漏れる。
とりあえず、下着を履いて、スカートを引き下げると扉を開けて外に飛び出す。。。
目の前に立つ驚いた表情を浮かべて立ちつくす青年。
その青年よりさらに驚いた表情を浮かべる春香。
覗きをしていた人物が、自分が小学生のころ憧れていた秋也なのだ。
鮮明に秋の夕暮れ時の出来事が頭の中によみがえる。
自分の裸を見たことがあるのは、この秋也だけなのである。
大人になった今は、あの時した行為がセックスであることはわかっている。
突然の初めての相手との再会に戸惑いと恥ずかしさが沸き起こる。
｢秋也ちゃん・・・・」
その時、下の隙間から差し込まれた携帯電話に気がつく。
「あ」小さな声が漏れる。
とりあえず、下着を履いて、スカートを引き下げると扉を開けて外に飛び出す。。。
目の前に立つ驚いた表情を浮かべて立ちつくす青年。
その青年よりさらに驚いた表情を浮かべる春香。
覗きをしていた人物が、自分が小学生のころ憧れていた秋也なのだ。
鮮明に秋の夕暮れ時の出来事が頭の中によみがえる。
自分の裸を見たことがあるのは、この秋也だけなのである。
大人になった今は、あの時した行為がセックスであることはわかっている。
突然の初めての相手との再会に戸惑いと恥ずかしさが沸き起こる。
｢秋也ちゃん・・・・」
「え…っ？」
始めは、盗撮していたことを問い詰められるとばかり思っていた。
ところが相手は何故か、こちらを見つめたまま身動ぎ一つしないのだ。
「あ、あの～？僕の顔に、何か付いてますか？…っていうか、怒らないんですね。覗いてたのに…」
何かよく解らないが、とにかく逃げるなら今と踵を返そうとした時だ。女性の唇が動いた。
そして今に至る。
「はい。確かに僕は、秋也…鷹瀬秋也ですけど…。何で名前を？」
始めは、盗撮していたことを問い詰められるとばかり思っていた。
ところが相手は何故か、こちらを見つめたまま身動ぎ一つしないのだ。
「あ、あの～？僕の顔に、何か付いてますか？…っていうか、怒らないんですね。覗いてたのに…」
何かよく解らないが、とにかく逃げるなら今と踵を返そうとした時だ。女性の唇が動いた。
そして今に至る。
「はい。確かに僕は、秋也…鷹瀬秋也ですけど…。何で名前を？」
こちらに気付かない秋也。このまま、誤魔化すこともできるが、家に訪ねてこられたら誤魔化しがばれる。
祖母が死んで、疎遠になったとはいえ、いとこ同士なのだから、
「覚えてないの?うちやんか、春香やよ。藤野春香・・・・・」
「おばあちゃんの葬式以来やな。」
驚きと、今の異常な状況に、出てくる言葉は儀礼的な言葉ばかり。
何も連絡をくれない秋也にあるのは、怒りと悲しみ、それよりも、会うことへの恐怖心だったのだ。
まさか忘れられているとは思わなかったのだ。
でも、秋也が気づかなかったのも無理はないのである。
当時の春香とは随分と違っているのだから、
少年のような面差しの痩せた少女が、髪を長くのばし背中にたらし、
平らだった胸は、今や、その存在を隠すことは無理なように、ゆったりとしたトレーナーを着ていてもわかるのだ。
もし、当時の春香と共通するとこがあるとするならば、背が低いことと太っていないことだけだ。
祖母が死んで、疎遠になったとはいえ、いとこ同士なのだから、
「覚えてないの?うちやんか、春香やよ。藤野春香・・・・・」
「おばあちゃんの葬式以来やな。」
驚きと、今の異常な状況に、出てくる言葉は儀礼的な言葉ばかり。
何も連絡をくれない秋也にあるのは、怒りと悲しみ、それよりも、会うことへの恐怖心だったのだ。
まさか忘れられているとは思わなかったのだ。
でも、秋也が気づかなかったのも無理はないのである。
当時の春香とは随分と違っているのだから、
少年のような面差しの痩せた少女が、髪を長くのばし背中にたらし、
平らだった胸は、今や、その存在を隠すことは無理なように、ゆったりとしたトレーナーを着ていてもわかるのだ。
もし、当時の春香と共通するとこがあるとするならば、背が低いことと太っていないことだけだ。
この時は、随分間抜けな顔をしていたように思う。
盗撮の対象が、まさか、従妹の春香だったなんて思いも寄らなかったからだ。
「あ……え？ふじの…さん？従妹の？」
「ひ、久し振り…。ごめん、気が付かなかったよ。最後に見たの、中学か高校の時くらいだったよね…」
その時も、あまり言葉は交わさなかった。忙しくて、ゆっくり話す暇もなかったのだ。
ただ、祖母がなくなり悲しみに暮れる春香を、励ました覚えはある。
「ごめん。さっきのことは、誰にも言わないで、秘密にして！もっかい警察にバレたら今度こそ刑務所行きだよ！だから、お願い！」
以前に盗撮が発覚し、一度逮捕されていることを話し、なんとか見逃してもらえるよう頼む。
みっともないその姿に、１０年越しの恋も冷めるというものだが…
盗撮の対象が、まさか、従妹の春香だったなんて思いも寄らなかったからだ。
「あ……え？ふじの…さん？従妹の？」
「ひ、久し振り…。ごめん、気が付かなかったよ。最後に見たの、中学か高校の時くらいだったよね…」
その時も、あまり言葉は交わさなかった。忙しくて、ゆっくり話す暇もなかったのだ。
ただ、祖母がなくなり悲しみに暮れる春香を、励ました覚えはある。
「ごめん。さっきのことは、誰にも言わないで、秘密にして！もっかい警察にバレたら今度こそ刑務所行きだよ！だから、お願い！」
以前に盗撮が発覚し、一度逮捕されていることを話し、なんとか見逃してもらえるよう頼む。
みっともないその姿に、１０年越しの恋も冷めるというものだが…
目の前でおろおろと情けなく、謝る秋也と、
祖母が亡くなった中学生だったの秋の日のやさしい秋也とが重ならない。
「秋也ちゃん。なんだ覗きなんかするの?やさしくて、いつもうちのこと守ってくれたしゅうやちゃんやのに・・・」
春香の中で秋也の思い出は美化されているとはいえ、嫌がることをするような子ではなかった。
すーっと手を伸ばすと頬に触れ、
「警察には言わへんよ。それに、いまでも・・・・・なんでもない。
とりあえず、ここやと誰か着たらまずいし、場所変えよか。そうやな、隠れ家にいこか。
それとも、うちでもいいしな。」
今でも好きなのである。告白されたこともあったけど断ったり、付き合いだしてもすぐに別れたのは
秋也への複雑な思いがあったからだ。
（ごめん、悩みまくってますｗそれにそろそろ時間なんでまた続きってことで、ちなみに、
今日の10時からならだいじょうぶですが？）
祖母が亡くなった中学生だったの秋の日のやさしい秋也とが重ならない。
「秋也ちゃん。なんだ覗きなんかするの?やさしくて、いつもうちのこと守ってくれたしゅうやちゃんやのに・・・」
春香の中で秋也の思い出は美化されているとはいえ、嫌がることをするような子ではなかった。
すーっと手を伸ばすと頬に触れ、
「警察には言わへんよ。それに、いまでも・・・・・なんでもない。
とりあえず、ここやと誰か着たらまずいし、場所変えよか。そうやな、隠れ家にいこか。
それとも、うちでもいいしな。」
今でも好きなのである。告白されたこともあったけど断ったり、付き合いだしてもすぐに別れたのは
秋也への複雑な思いがあったからだ。
（ごめん、悩みまくってますｗそれにそろそろ時間なんでまた続きってことで、ちなみに、
今日の10時からならだいじょうぶですが？）
やっぱり子供の春香ちゃんじゃないと、やりづらいです？
逆にこちらは、まんま自分なので。たぶん。
１０時ですね。
了解です。また無人駅に集まりましょう。
逆にこちらは、まんま自分なので。たぶん。
１０時ですね。
了解です。また無人駅に集まりましょう。
やりにくいというか、どこいくねんといいたい展開がつらいｗ
場所は、とりあえず、アンにしましょか？
いらん面倒は避けたいから・・・・・でも、なんか納得いかんけどねｗ
場所は、とりあえず、アンにしましょか？
いらん面倒は避けたいから・・・・・でも、なんか納得いかんけどねｗ
あぁ、なるほど。
はっきりしてないですしね…。申し訳ないです。
１０時までに考えておきますね。
アンシャンテでもいいですけど…あの手の輩は、とにかく粗を探していちゃもんつけてきますから、どっち行っても同じですよ。きっと。
はっきりしてないですしね…。申し訳ないです。
１０時までに考えておきますね。
アンシャンテでもいいですけど…あの手の輩は、とにかく粗を探していちゃもんつけてきますから、どっち行っても同じですよ。きっと。
そうですね。
じゃあ、断定的に駅でも使わせてもらいもしょうか?
アンは、もし、来られたら、レスの伸びが早いから迷惑になるますもんね。
では、10時駅でお待ちしてます。
（駅だからいいというわけじゃないけどね。）
以下空室です
じゃあ、断定的に駅でも使わせてもらいもしょうか?
アンは、もし、来られたら、レスの伸びが早いから迷惑になるますもんね。
では、10時駅でお待ちしてます。
（駅だからいいというわけじゃないけどね。）
以下空室です
使います。
こんばんは。宜しくお願いします。りせといいます♪
まさかシチュに案内されるとは思ってもみませんでしたｗ
まさかシチュに案内されるとは思ってもみませんでしたｗ
改めて♀さん、よろしくお願いします。
武琉（たける）と言います。
３５歳の独身です。身長は１７９センチ、体重は６７キロです。
どういった感じがいいでしょう？
武琉（たける）と言います。
３５歳の独身です。身長は１７９センチ、体重は６７キロです。
どういった感じがいいでしょう？
そこまで事細かに自己紹介される方を見たのは初めてですｗｗ
面白い方なんですねー
私の方は普通体型で・・それ以外は謎にしておきますね。
シチュは苦手なんです。武琉さんがリードしてくださるのなら
武琉さんの好きな設定でいいですよ。
面白い方なんですねー
私の方は普通体型で・・それ以外は謎にしておきますね。
シチュは苦手なんです。武琉さんがリードしてくださるのなら
武琉さんの好きな設定でいいですよ。
あらま(◎-◎)
シチュは苦手でしたか・・・。
すみません。
指示系に行きますか？
私は構いませんが・・・。
シチュで指示のようなふうにするとなると、そうですね、オナニーを見せてもらうような感じですかね。
それでもいいですか？
もしよろしければ、梨瀬さんの肩書き（？）（OLとか大学生とか・・・）をお聞きしてから始めます。
ダメだったら言って下さい。
ご希望の指示レスを探します。
シチュは苦手でしたか・・・。
すみません。
指示系に行きますか？
私は構いませんが・・・。
シチュで指示のようなふうにするとなると、そうですね、オナニーを見せてもらうような感じですかね。
それでもいいですか？
もしよろしければ、梨瀬さんの肩書き（？）（OLとか大学生とか・・・）をお聞きしてから始めます。
ダメだったら言って下さい。
ご希望の指示レスを探します。
・・ごめんなさい。さっきまで凄くどきどきしてたんですが
気分が落ち着いてきちゃいましたｗ
指示をしていただく状態にないので、落ちますね。
短い間でお手間を取らせてしまいました。
失礼します。
以下、空きです。
気分が落ち着いてきちゃいましたｗ
指示をしていただく状態にないので、落ちますね。
短い間でお手間を取らせてしまいました。
失礼します。
以下、空きです。
262 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/17(火) 18:38:36 ID:BVXej/8+0
分かりました。
ごめんなさいね。
落ちます。
以下、空きです。
ごめんなさいね。
落ちます。
以下、空きです。
使います。
武琉さん こんばんは
お誘いありがとうございます
お誘いありがとうございます
まやさんこんばんは。
武琉（たける）です。藤森武琉といいます。よろしくお願いします。
３５歳なんですがよろしいですか？
ここだとどんなシチュにでも対応できますからこのレスにしましたが、どういったシチュが希望なのですか？
まやさんに合わせますw
武琉（たける）です。藤森武琉といいます。よろしくお願いします。
３５歳なんですがよろしいですか？
ここだとどんなシチュにでも対応できますからこのレスにしましたが、どういったシチュが希望なのですか？
まやさんに合わせますw
２つ年下ですこちらは全然OKですよ…あまり考えてこなかったんですが
まやはＭ寄りです
会社の上司や先輩
など目上の人に意地悪されたいです
まやはＭ寄りです
会社の上司や先輩
など目上の人に意地悪されたいです
（分かりました）
（ん？まやさんの方が年上ってことですか？w）
じゃ、始めますね。
まや、ちょっと人事課の私の部屋に来てくれないか？
（不機嫌そうに）
大変なことをしてくれたなぁ・・・。
（ん？まやさんの方が年上ってことですか？w）
じゃ、始めますね。
まや、ちょっと人事課の私の部屋に来てくれないか？
（不機嫌そうに）
大変なことをしてくれたなぁ・・・。
人事課のドアをノックし中へ入る
失礼します
藤森課長お呼びでしょうか？
(明らかに不満げな課長…なんでだろ？)
【まやの方が年下でした上手く伝わりませんでしたね】
失礼します
藤森課長お呼びでしょうか？
(明らかに不満げな課長…なんでだろ？)
【まやの方が年下でした上手く伝わりませんでしたね】
先日、アルナックスへ大口の契約を取りにいっただろ？
その時のプレゼンが悪かっらたしくて、先方が契約してくれなかったんだよ。
まとまりかけていた話なのに。
これは会社にとっては大損害だぞ！！分かってんのか！！
社長がけっこうおかんむりでなぁ・・・。
私がかなり叱られたよ・・・。
（大きなため息をつきながら）
はぁ～・・・どうしてくれるんだ？？
まぁ、私の口利きがあれば社長をなんとか押さえられるんだが・・・。
（ちらっと、まやの肉付きのいいカラダに視線を送る・・・）
（こんな感じでいいでしょうか？それと、NGはありますか？）
その時のプレゼンが悪かっらたしくて、先方が契約してくれなかったんだよ。
まとまりかけていた話なのに。
これは会社にとっては大損害だぞ！！分かってんのか！！
社長がけっこうおかんむりでなぁ・・・。
私がかなり叱られたよ・・・。
（大きなため息をつきながら）
はぁ～・・・どうしてくれるんだ？？
まぁ、私の口利きがあれば社長をなんとか押さえられるんだが・・・。
（ちらっと、まやの肉付きのいいカラダに視線を送る・・・）
（こんな感じでいいでしょうか？それと、NGはありますか？）
私の理解力不足でした。申し訳ない・・・。
私のせいで そ その…も 申し訳ございませんでした
(深く頭を下げたあと 上目遣いに課長を見つめ)
私 なんでもします だから
(制服は白ブラウスとミニのタイトスカートで胸は大きい方です)
【展開が楽しみです】
(深く頭を下げたあと 上目遣いに課長を見つめ)
私 なんでもします だから
(制服は白ブラウスとミニのタイトスカートで胸は大きい方です)
【展開が楽しみです】
全くだ！（吐き捨てるように）
しかしだ・・・何でもする･･･というのなら、話は別だ・・・。
じゃ、まや、お前の後ろにあるこの部屋の鍵を閉めなさい。
出来るかい？
（白いブラウスに少しだけ透けている下着のシルエットを、目を細めて見ている）
（下着、どんなのでしょう？それと、NG、お願いします）
【ありがとうございます。なんとかリードしますね！】
しかしだ・・・何でもする･･･というのなら、話は別だ・・・。
じゃ、まや、お前の後ろにあるこの部屋の鍵を閉めなさい。
出来るかい？
（白いブラウスに少しだけ透けている下着のシルエットを、目を細めて見ている）
（下着、どんなのでしょう？それと、NG、お願いします）
【ありがとうございます。なんとかリードしますね！】
鍵…ですか
はい
(後ろに振り返りゆっくり鍵をかける)
[なんか…嫌な予感 課長の目線 ヤバいよね ど どうしよ でも…私のせいだし]
【NG忘れてすみません…汚いグロい が無理です 多少の痛みはOK流血は無理です 下着は小さめでレースの多い上下で色は淡いパープルです】
はい
(後ろに振り返りゆっくり鍵をかける)
[なんか…嫌な予感 課長の目線 ヤバいよね ど どうしよ でも…私のせいだし]
【NG忘れてすみません…汚いグロい が無理です 多少の痛みはOK流血は無理です 下着は小さめでレースの多い上下で色は淡いパープルです】
まや・・・ここはね、すごく防音設備がいいんだよ。
いくら声を出しても外へは聞こえない。
それにな、この部屋は鍵を閉めると外の扉の上に会議中のランプが点って誰も近づかない。
ふふっ・・・分かるね。
（少しずつまやに近づいていく）
まや・・・今回の失敗は会社にとっては痛手だが、私にとってはプラスになりそうだよ。
（少しカラダを固くして立っているまやを後ろから抱きしめ、ブラウス越しに胸を揉み始める）
ほぉ～っ・・・目で見たとおりの豊満な手触りだな・・・。
（胸を激しく揉みながら、耳を甘噛みし、ささやくような声で）
社長は何とかストップしてやる・・・だから・・・ふふふっ・・・いいだろ？・・・ん？
さぁ、顔をこっちに向けて・・。
君のクリビルを味わいたいな・・・・。
（そう言うと片手であごを後ろへ向けさせ、左手では胸を揉みながらキスをする）
（NG、了解です！）
いくら声を出しても外へは聞こえない。
それにな、この部屋は鍵を閉めると外の扉の上に会議中のランプが点って誰も近づかない。
ふふっ・・・分かるね。
（少しずつまやに近づいていく）
まや・・・今回の失敗は会社にとっては痛手だが、私にとってはプラスになりそうだよ。
（少しカラダを固くして立っているまやを後ろから抱きしめ、ブラウス越しに胸を揉み始める）
ほぉ～っ・・・目で見たとおりの豊満な手触りだな・・・。
（胸を激しく揉みながら、耳を甘噛みし、ささやくような声で）
社長は何とかストップしてやる・・・だから・・・ふふふっ・・・いいだろ？・・・ん？
さぁ、顔をこっちに向けて・・。
君のクリビルを味わいたいな・・・・。
（そう言うと片手であごを後ろへ向けさせ、左手では胸を揉みながらキスをする）
（NG、了解です！）
クリビル → 唇 ゴメン
きゃっ
(後ろから抱きつかれ声を上げる)
だ 駄目です課長 それとこれと は ちがいま す から
(甘噛みに体が反応してしまうが何とか平静を保とうと堪える)
い いや
(顎に力を入れたが押し上げられキスされてしまう)
(感じやすい胸を揉まれながら唇を責められ嫌なのに感じ始め)
(後ろから抱きつかれ声を上げる)
だ 駄目です課長 それとこれと は ちがいま す から
(甘噛みに体が反応してしまうが何とか平静を保とうと堪える)
い いや
(顎に力を入れたが押し上げられキスされてしまう)
(感じやすい胸を揉まれながら唇を責められ嫌なのに感じ始め)
いやだって？
ほほ～う・・・わかったよ。
やめてやってもいいがね、それじゃ、君はきっクビだな。
間違いない・・・・。
こんな不景気な世の中で今、クビになったらどうなるか・・・。
ま、俺は別にいいけどな・・・。
ん？
どうなんだ？クビになりたのか？この会社の人事は、全て俺と社長が握っているんだぞ・・・。
ふっふっふ・・・。
（ロッカーから麻縄を出し）
まや・・・もしもだな、もしもクビになりたくなかったら言う通りにした方がいいぞ？
「何でも課長の言う通りにします」って言ったらなんとかしてやるよ。
「その縄でまやを縛って犯して！」って言ったら、何もなかったことにしてやってもいいんだよ？
決めるのはまやだ・・・・。
（そう言うと、麻縄を見せながら再び後ろから抱き好くめ、胸を揉み始める）
ほほ～う・・・わかったよ。
やめてやってもいいがね、それじゃ、君はきっクビだな。
間違いない・・・・。
こんな不景気な世の中で今、クビになったらどうなるか・・・。
ま、俺は別にいいけどな・・・。
ん？
どうなんだ？クビになりたのか？この会社の人事は、全て俺と社長が握っているんだぞ・・・。
ふっふっふ・・・。
（ロッカーから麻縄を出し）
まや・・・もしもだな、もしもクビになりたくなかったら言う通りにした方がいいぞ？
「何でも課長の言う通りにします」って言ったらなんとかしてやるよ。
「その縄でまやを縛って犯して！」って言ったら、何もなかったことにしてやってもいいんだよ？
決めるのはまやだ・・・・。
（そう言うと、麻縄を見せながら再び後ろから抱き好くめ、胸を揉み始める）
そ…そんな
(荒縄を恐る恐るチラ見しつつ)
か 課長のお好きなよう に してくださ い
(消え入りそうな声でなんとか言う)
な 縄で しばっ てお かしてく だ さ…………い
(体が震え声が途切れる…恥ずかしさに顔を紅潮させ俯く)
(荒縄を恐る恐るチラ見しつつ)
か 課長のお好きなよう に してくださ い
(消え入りそうな声でなんとか言う)
な 縄で しばっ てお かしてく だ さ…………い
(体が震え声が途切れる…恥ずかしさに顔を紅潮させ俯く)
君は利口な子だよ・・・。
そうだよな・・・。私に縛られたいよな・・・。
（いまだに後ろから抱きしめながら、ブラウスのボタンを１つずつ外していく）
（全てを外してしまうと、それを脱がせ、薄いパープルのブラも剥ぎ取ってしまう）
（タイトスカートのチャックを外し、それも脱がせてしまう）
ほほう・・・思った通り、ものすごくいいカラダをしているな・・・。
（一瞬だけ、ショーツの上から割れ目をなぞる）
（麻縄をむき出しになった乳房の上下に回し、乳房が突き出るようにする）
（手は後ろ手に縛り、脚もM字になるようにすねと太ももを固定する）
ふっふっふ・・・これで動けなくなったな・・・。
ん？
なんだぁ？薄いパープルだからなのかもしれんが、ショーツの下の陰毛が透けているじゃないか。
縛られだけで、そんなに濡らしてしまう淫乱女なのか、まやは？
そうだよな・・・。私に縛られたいよな・・・。
（いまだに後ろから抱きしめながら、ブラウスのボタンを１つずつ外していく）
（全てを外してしまうと、それを脱がせ、薄いパープルのブラも剥ぎ取ってしまう）
（タイトスカートのチャックを外し、それも脱がせてしまう）
ほほう・・・思った通り、ものすごくいいカラダをしているな・・・。
（一瞬だけ、ショーツの上から割れ目をなぞる）
（麻縄をむき出しになった乳房の上下に回し、乳房が突き出るようにする）
（手は後ろ手に縛り、脚もM字になるようにすねと太ももを固定する）
ふっふっふ・・・これで動けなくなったな・・・。
ん？
なんだぁ？薄いパープルだからなのかもしれんが、ショーツの下の陰毛が透けているじゃないか。
縛られだけで、そんなに濡らしてしまう淫乱女なのか、まやは？
(これは夢…悪い夢なの…現実じゃない…などと頭に言い聞かせ)
あぁっ…
(ボタンが外される度に、一枚づつ脱がされる度に声が漏れ)
(露わになった肌は羞恥と刺激で上気しピンク色に…)
ひゃっ
(指で撫でられ)
ち 違います 濡れてなんか な いです
あぁっ…
(ボタンが外される度に、一枚づつ脱がされる度に声が漏れ)
(露わになった肌は羞恥と刺激で上気しピンク色に…)
ひゃっ
(指で撫でられ)
ち 違います 濡れてなんか な いです
濡れてなんかいないって？
（縛られて床に座った姿勢でいるまやの股間の前に小さな鏡を持って行き、まやに見せる）
ほぉら！見えるだろ？ショーツ越しにまやの陰毛が透けているのが。
ふっふっふっ・・・カラダは正直なんだな。
（まやを後ろから抱きすくめ、縛られてツンと突き出た乳房に先にある乳首を指でさすりはじめる）
おやおや？
だんだん乳首が固くなってきたよ。
ほおら！自分でも見えるだろ？まやの乳首が尖ってきているのが。
コリコリしてるぞ・・・。
（そう言うと、今度はポケットにしのばせていたハサミでショーツの脇を切り裂き、脱がせてしまう）
（まやの淫乱汁でビショビショに濡れたショーツを、まやの鼻先にもってきて）
どうだ？・・・ん？いい匂いがするだろ？
今日はまだシャワーを浴びていないんだ・・・イヤらしい、メスの匂いが・・・・
（片手でショーツの匂いをまやに嗅がせながら、もう一方の手でトロトロとした割れ目をさすりはじめる）
（縛られて床に座った姿勢でいるまやの股間の前に小さな鏡を持って行き、まやに見せる）
ほぉら！見えるだろ？ショーツ越しにまやの陰毛が透けているのが。
ふっふっふっ・・・カラダは正直なんだな。
（まやを後ろから抱きすくめ、縛られてツンと突き出た乳房に先にある乳首を指でさすりはじめる）
おやおや？
だんだん乳首が固くなってきたよ。
ほおら！自分でも見えるだろ？まやの乳首が尖ってきているのが。
コリコリしてるぞ・・・。
（そう言うと、今度はポケットにしのばせていたハサミでショーツの脇を切り裂き、脱がせてしまう）
（まやの淫乱汁でビショビショに濡れたショーツを、まやの鼻先にもってきて）
どうだ？・・・ん？いい匂いがするだろ？
今日はまだシャワーを浴びていないんだ・・・イヤらしい、メスの匂いが・・・・
（片手でショーツの匂いをまやに嗅がせながら、もう一方の手でトロトロとした割れ目をさすりはじめる）
そんな…
(鏡を見せられ恥ずかしく顔が熱くなる)
あっ ああっ
(後ろから伸びてきた指先で乳首をいじられ)
はぁっん ん… か 堅い です課長
イヤっ
(ショーツを押し付けられ顔を背けるも自分の匂いが立ち込め先程からの羞恥に追い討ちを掛けられ涙目に)
ああっ あん あぁっ あああっ
(無抵抗で指を受け入れ)
(鏡を見せられ恥ずかしく顔が熱くなる)
あっ ああっ
(後ろから伸びてきた指先で乳首をいじられ)
はぁっん ん… か 堅い です課長
イヤっ
(ショーツを押し付けられ顔を背けるも自分の匂いが立ち込め先程からの羞恥に追い討ちを掛けられ涙目に)
ああっ あん あぁっ あああっ
(無抵抗で指を受け入れ)
（後ろから抱きしめ、片手で乳首を、もう一方で割れ目を優しくさすりながら）
だんだんといい反応になってきたね。
いいぞ、それでこそ淫乱まやだ・・・。
（割れ目をさすっていた指が十分に淫乱汁で濡れてきたのを確認すると、中指と薬指をおまんこにゆっくりと入れていく）
（後ろから耳を甘噛みしながら）
どうだ？
指２本を迎え入れた気分は？
（ゆっくりと指を出し入れして・・・）
だんだんといい反応になってきたね。
いいぞ、それでこそ淫乱まやだ・・・。
（割れ目をさすっていた指が十分に淫乱汁で濡れてきたのを確認すると、中指と薬指をおまんこにゆっくりと入れていく）
（後ろから耳を甘噛みしながら）
どうだ？
指２本を迎え入れた気分は？
（ゆっくりと指を出し入れして・・・）
課長の 太い 指を２本もい 頂いて まや う 嬉しい です
(羞恥の一線を越え体中の快感を貪り始めた…わたしもう駄目だ狂っちゃうよ)
(羞恥の一線を越え体中の快感を貪り始めた…わたしもう駄目だ狂っちゃうよ)
ふっふっふ・・・来る茶江波いいんですよ。
（今度は脚を広げたまやの股間の方へ行き、両足首を持ち上げ、無防備なその股間に顔をうずめる）
じゅるっじゅるるぅぅぅっ・・・・ちゅうっ・・ちゅぅっ・・・
まや・・・まやのおまんこ、ものすごくイヤらしい味がするよ。
ふふっ・・・シャワーを浴びてからじゃない方が、こういう美味しい味がするんだよ・・・。
ちょっとおしっこの匂いがして、何かが発酵したようなね・・・。
ふふっ・・・恥ずかしいかい？
私が綺麗に舐めてあげるからね・・・恥ずかしがらなくてもいいんだよ。
（そう言うと、クリの包皮をめくり、クリを露出させて尖らせた舌でクリの周りを舐めていく）
（時々、クリを舌でこすってあげたりもして・・・）
（今度は脚を広げたまやの股間の方へ行き、両足首を持ち上げ、無防備なその股間に顔をうずめる）
じゅるっじゅるるぅぅぅっ・・・・ちゅうっ・・ちゅぅっ・・・
まや・・・まやのおまんこ、ものすごくイヤらしい味がするよ。
ふふっ・・・シャワーを浴びてからじゃない方が、こういう美味しい味がするんだよ・・・。
ちょっとおしっこの匂いがして、何かが発酵したようなね・・・。
ふふっ・・・恥ずかしいかい？
私が綺麗に舐めてあげるからね・・・恥ずかしがらなくてもいいんだよ。
（そう言うと、クリの包皮をめくり、クリを露出させて尖らせた舌でクリの周りを舐めていく）
（時々、クリを舌でこすってあげたりもして・・・）
課長 課長に こんなきたないものを 舐めさせて まやは き 気持ち良くて あっ ああっ
は恥ずかしいです
く クリ す 凄い 課長 感じ すぎちゃうぅ あっ あっ
は恥ずかしいです
く クリ す 凄い 課長 感じ すぎちゃうぅ あっ あっ
（来る茶江波・・・・狂っちゃえば・・・なんだよなぁ）
（ごめんね、焦っちゃって）
（まやの反応に我慢しきれなくなり、ズボンを脱ぎ、下着も脱いで、赤黒いペニスをまやに見せつける）
まや・・・もう我慢できないよ。
入れるぞ！！
（ペニスを割れ目にあてがい、ヌルヌルになるまで割れ目から溢れ出る汁にまぶして・・・）
十分に濡れたぞ・・・・じゃ、入れるからな！！
（縛られた脚を大きく開かせ、おまんこにペニスの先を当て、ゆっくりと沈めていく）
（そして、すぐに激しくピストンを始める・・・と、縛られた胸がユサユサと揺れて・・・）
まや！！・・・すごくいいぞ！！すごい締め付けだ！！
まるでからみついてくるようだ！！！
それ！それ！！ほら！ほらっっ！！
ぐちょっぐちょっぬぷっぬぷっぬぷっ・・・・
パンパンパン・・・グチャッグチャッグチャッ・・・
（ごめんね、焦っちゃって）
（まやの反応に我慢しきれなくなり、ズボンを脱ぎ、下着も脱いで、赤黒いペニスをまやに見せつける）
まや・・・もう我慢できないよ。
入れるぞ！！
（ペニスを割れ目にあてがい、ヌルヌルになるまで割れ目から溢れ出る汁にまぶして・・・）
十分に濡れたぞ・・・・じゃ、入れるからな！！
（縛られた脚を大きく開かせ、おまんこにペニスの先を当て、ゆっくりと沈めていく）
（そして、すぐに激しくピストンを始める・・・と、縛られた胸がユサユサと揺れて・・・）
まや！！・・・すごくいいぞ！！すごい締め付けだ！！
まるでからみついてくるようだ！！！
それ！それ！！ほら！ほらっっ！！
ぐちょっぐちょっぬぷっぬぷっぬぷっ・・・・
パンパンパン・・・グチャッグチャッグチャッ・・・
課長 あっ だ だめ まだ きゃっ あ あん あん ぁあっ
(本当は欲しくて堪らなかったものを受け入れ…波打つ縛られた自分の体を眺める)
課長 い いいです 激しくて 激しくて まや もう…
(本当は欲しくて堪らなかったものを受け入れ…波打つ縛られた自分の体を眺める)
課長 い いいです 激しくて 激しくて まや もう…
もう・・・はぁはぁはぁ・・・もう、何なんだ？
俺も、なんかもう、・・・まやっ・・・すごいっ・・・んっ・・
（一旦ペニスを抜き、四つん這いにさせ後ろから再び挿入する）
まやっ！！緊縛された女を抱くっていうのはすごく気持ちがいいっ！！
まやのカラダ、すごくイヤらしいぞっ！
ううむっ・・・もう、イキそうだ・・・
（尻肉を鷲づかみにして、腰を激しく打ちつける）
（時々クリに手を伸ばして乱暴にこすりあげる）
ぬぷぬぷぬぷっ・・・ぐちょっぐちょっ・・・
ぱんぱんぱんっ！！ぱんぱんぱんっ！！
まや・・・イきそうだ！・・・イクぞっ！！
むっ・・・・イ・・・クっ・・・・・・ドクンドクン…ドクンドクン…ドクンドクン…
ハァハァハァハァ・・・・・・な、中に出したよ・・・・。
俺も、なんかもう、・・・まやっ・・・すごいっ・・・んっ・・
（一旦ペニスを抜き、四つん這いにさせ後ろから再び挿入する）
まやっ！！緊縛された女を抱くっていうのはすごく気持ちがいいっ！！
まやのカラダ、すごくイヤらしいぞっ！
ううむっ・・・もう、イキそうだ・・・
（尻肉を鷲づかみにして、腰を激しく打ちつける）
（時々クリに手を伸ばして乱暴にこすりあげる）
ぬぷぬぷぬぷっ・・・ぐちょっぐちょっ・・・
ぱんぱんぱんっ！！ぱんぱんぱんっ！！
まや・・・イきそうだ！・・・イクぞっ！！
むっ・・・・イ・・・クっ・・・・・・ドクンドクン…ドクンドクン…ドクンドクン…
ハァハァハァハァ・・・・・・な、中に出したよ・・・・。
もう… もう いきそうです課長
あぁっ あぁっ あぁっ…
は 恥ずかしい 格好で 課長に責められるの だ 大好き ぃ
バック は奥まできてす 凄い も もういきます い い いくっ… ああああっ
(締め付けと同時に課長の精子が大量に流れ込み…)
課長… な なかに こんな に
(割れ目から滴る白濁を見せつけ)
あぁっ あぁっ あぁっ…
は 恥ずかしい 格好で 課長に責められるの だ 大好き ぃ
バック は奥まできてす 凄い も もういきます い い いくっ… ああああっ
(締め付けと同時に課長の精子が大量に流れ込み…)
課長… な なかに こんな に
(割れ目から滴る白濁を見せつけ)
はぁはぁはぁ・・・
まや・・・君とのセックスがこんなにいい物だとは思わなかったよ・・・。
（縄を外してやり、優しく抱きしめながら）
社長にはうまく言っていくから心配するな・・・。
それより・・・また、してくれるかな？
今度は、もっと激しくしてあげるよ。
バイブや電マで虐めてあげたいな・・・クリを集中的に虐めて、何回も逝かせてあげるよ。
どうだい・・・。ふふふっ。
（まやさん、ありがとうございました。果てちゃいました）
（すごく反応が良くて興奮させてもらいました！！！）
まや・・・君とのセックスがこんなにいい物だとは思わなかったよ・・・。
（縄を外してやり、優しく抱きしめながら）
社長にはうまく言っていくから心配するな・・・。
それより・・・また、してくれるかな？
今度は、もっと激しくしてあげるよ。
バイブや電マで虐めてあげたいな・・・クリを集中的に虐めて、何回も逝かせてあげるよ。
どうだい・・・。ふふふっ。
（まやさん、ありがとうございました。果てちゃいました）
（すごく反応が良くて興奮させてもらいました！！！）
肩で息をしながらうっとりと課長を見つめ…
課長 また お願い致します いつでも内線で お呼びください
(武琉さん…長い時間ありがとうございました…レス遅くてほんとうにすみません)
課長 また お願い致します いつでも内線で お呼びください
(武琉さん…長い時間ありがとうございました…レス遅くてほんとうにすみません)
いやいや、レスの遅さなんて気にしないで。
じゃ、先に落ちて下さい。
閉めておきますから。
また会えるのを楽しみにしていますね。
じゃ、先に落ちて下さい。
閉めておきますから。
また会えるのを楽しみにしていますね。
294 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/17(火) 23:52:43 ID:BVXej/8+0
落ちたかな？
私も落ちますね。
以下、空室です。
私も落ちますね。
以下、空室です。
使いますね。
来ました。
今日は、大人のうちなんですね。
どんなふうに進めるんですか?楽しみです。では書き出しお願いします。
毎回頼んでごめんね。
今日は、大人のうちなんですね。
どんなふうに進めるんですか?楽しみです。では書き出しお願いします。
毎回頼んでごめんね。
了解です。
再会後の大人の春香が、今回の主役です。
次レスから始めます。
再会後の大人の春香が、今回の主役です。
次レスから始めます。
了解です。
一度お祓いしてもらったらいいような、春香ちゃんですねｗ
楽しみです。
一度お祓いしてもらったらいいような、春香ちゃんですねｗ
楽しみです。
偶然の再会の後、秋也は春香の部屋に招かれていた。
祖母が亡くなり、一人になった春香だがずっとこの家で暮らしていた。
「そう言えば、春香ちゃん」
秋也は唐突に切り出す。
「あれから、トイレでおばけに遭ったりした？」
祖母が亡くなり、一人になった春香だがずっとこの家で暮らしていた。
「そう言えば、春香ちゃん」
秋也は唐突に切り出す。
「あれから、トイレでおばけに遭ったりした？」
春香の部屋にある、こたつを囲んで迎え合わせに座っている。
向かい合わせに座わっている。
「うん、なに？・・・・・・おばけ・・・・・・・あったよ・・・・・なんか好かれてるのかな。
なんどかあったことがあるよ。だから、・・・・・嫌なんよ。」
うつむき加減になって話す。
この話は、秋也だけが信じてくれたが、大人たちは誰も、春香の母でさえ子供の妄想と片づけていた。
「秋也ちゃんだけだね。信じてくれたの。お化けなんていないって、誰も信じてくない。
つい、最近も、駅のトイレであったわ。・・・・・」
憂鬱そうな顔をして話す。
「でも、あの駅ももうすぐ建て替えするらしいから、あそこのトイレも水洗になるらしい。｣
向かい合わせに座わっている。
「うん、なに？・・・・・・おばけ・・・・・・・あったよ・・・・・なんか好かれてるのかな。
なんどかあったことがあるよ。だから、・・・・・嫌なんよ。」
うつむき加減になって話す。
この話は、秋也だけが信じてくれたが、大人たちは誰も、春香の母でさえ子供の妄想と片づけていた。
「秋也ちゃんだけだね。信じてくれたの。お化けなんていないって、誰も信じてくない。
つい、最近も、駅のトイレであったわ。・・・・・」
憂鬱そうな顔をして話す。
「でも、あの駅ももうすぐ建て替えするらしいから、あそこのトイレも水洗になるらしい。｣
「だって、春香ちゃんがそんな嘘吐くわけないもん。僕はそれに、子供の頃から見てきてるから」
「これだけ頻度があるのは、トイレじゃなく春香ちゃん自身が取り憑かれてるのかも」
「きっと春香ちゃんのおしりが、それだけ魅力的なんだよ。是非聞かせてほしいな。今までトイレであったこと…」
そうして、話は中学時代の学校の女子トイレに遡る…
(回想入ります。トイレシーンです)
「これだけ頻度があるのは、トイレじゃなく春香ちゃん自身が取り憑かれてるのかも」
「きっと春香ちゃんのおしりが、それだけ魅力的なんだよ。是非聞かせてほしいな。今までトイレであったこと…」
そうして、話は中学時代の学校の女子トイレに遡る…
(回想入ります。トイレシーンです)
「うん・・・・取り憑かれてるのかな？うちのお尻に魅力があるとは思えんけどな・・・・」
「ええよ、聞いてくれる？・・・中学の時な・・・・2年やったわ。」
春香は、思い出していた。同級生の女の子たちから隠れて、旧校舎のトイレに逃げ込んだ時のことを・・・
そこは、板張りの廊下から、中に入るようになっており、床にはタイルが敷かれていた。
トイレは和式であり、当然、水洗ではなかった。だから、利用者はほとんっどいなかった。
トイレの中に入って、しばらくすると寒さで、おしっこがしたくなり、仕方なく、そこですることにしたのだ。
出来れば、新校舎のトイレに行きたかったが、
外で、春香を探す同級生たちの声がしているから出るわけにいかない。
紺の襞スカートを持ち上げ、足元の便器をまたぐと小さな花柄のパンツをおろしてしゃがむ。
最近プリントのパンツから、小ぶりのかわいらしいパンツに変えたのだ。
春香の丸みを帯び出したお尻を申し訳なさそうに隠しているようなものだが、
中学生の子たちに人気があるので履いている。
「ええよ、聞いてくれる？・・・中学の時な・・・・2年やったわ。」
春香は、思い出していた。同級生の女の子たちから隠れて、旧校舎のトイレに逃げ込んだ時のことを・・・
そこは、板張りの廊下から、中に入るようになっており、床にはタイルが敷かれていた。
トイレは和式であり、当然、水洗ではなかった。だから、利用者はほとんっどいなかった。
トイレの中に入って、しばらくすると寒さで、おしっこがしたくなり、仕方なく、そこですることにしたのだ。
出来れば、新校舎のトイレに行きたかったが、
外で、春香を探す同級生たちの声がしているから出るわけにいかない。
紺の襞スカートを持ち上げ、足元の便器をまたぐと小さな花柄のパンツをおろしてしゃがむ。
最近プリントのパンツから、小ぶりのかわいらしいパンツに変えたのだ。
春香の丸みを帯び出したお尻を申し訳なさそうに隠しているようなものだが、
中学生の子たちに人気があるので履いている。
303 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/18(水) 12:42:09 ID:O74tncn+O
すると、少し経ってから、トントンと扉を叩く音が聞こえた。
ノックはこのトイレの中からで、一番出口に近い個室のドアから発せられたものだ。
「入ってますかー？」
妙に甲高い、軋るような女性の声だ。このような異質な声を出せる人間に、春香は会ったことがない。
とすると、やはりアレなのだろう。
ギイィ、バタン。
「いませんねー」
一番目のトイレが無人だと知ると、隣へ行き、またドアを叩く。
それを繰り返しながら、だんだんと春香が隠れる個室に近付いてくる…！
ノックはこのトイレの中からで、一番出口に近い個室のドアから発せられたものだ。
「入ってますかー？」
妙に甲高い、軋るような女性の声だ。このような異質な声を出せる人間に、春香は会ったことがない。
とすると、やはりアレなのだろう。
ギイィ、バタン。
「いませんねー」
一番目のトイレが無人だと知ると、隣へ行き、またドアを叩く。
それを繰り返しながら、だんだんと春香が隠れる個室に近付いてくる…！
トイレのドアを叩く音とし、中の人がいるのを確かめる不気味な声が聞こえる。
扉が開かれ、また締まる。それを繰り返しながら、春香がいる一番奥の個室へと近づいてくる。
（おとなしくしとかないと、・・・・それとも返事をするべきかな？でも、これがあの子たちだとすると・・・・・）
見つかる可能性を恐れ、返事をしないことにして、静かに黙り続ける。
春香のいる個室の扉が叩かれ、不気味な女の声が響く。
「はいってますかー？」
息をのみこみ、立ちつくす。恐怖のため、まだ、パンツをあげてないのだがそれにも気付かない。
立ち上がった時に、スカートが、カサカサと音を立てた。
扉が開かれ、また締まる。それを繰り返しながら、春香がいる一番奥の個室へと近づいてくる。
（おとなしくしとかないと、・・・・それとも返事をするべきかな？でも、これがあの子たちだとすると・・・・・）
見つかる可能性を恐れ、返事をしないことにして、静かに黙り続ける。
春香のいる個室の扉が叩かれ、不気味な女の声が響く。
「はいってますかー？」
息をのみこみ、立ちつくす。恐怖のため、まだ、パンツをあげてないのだがそれにも気付かない。
立ち上がった時に、スカートが、カサカサと音を立てた。
305 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/18(水) 13:02:37 ID:O74tncn+O
女性の声が止んだ。
ノックの音も、聞こえなくなる。
不在だと思い、いなくなったのだろうと春香が安堵した時だった。
「みぃつけた」
声が聞こえた。
春香が股がっている便器の中からだ。
そこには女性の顔があった。目があるはずの眼窩は空洞になっているのか、真っ暗なのだ。
顔はニタリと笑うと、舌を伸ばす。ふとももに絡み付いて這い上がりながら、スカートの内側に潜り込み、後ろの穴を探し当てるとそこをチロリと舐めた。
ノックの音も、聞こえなくなる。
不在だと思い、いなくなったのだろうと春香が安堵した時だった。
「みぃつけた」
声が聞こえた。
春香が股がっている便器の中からだ。
そこには女性の顔があった。目があるはずの眼窩は空洞になっているのか、真っ暗なのだ。
顔はニタリと笑うと、舌を伸ばす。ふとももに絡み付いて這い上がりながら、スカートの内側に潜り込み、後ろの穴を探し当てるとそこをチロリと舐めた。
ノックの音が途絶え、安堵する春香。パンツを上げていないことに気付き、
下を向いて上げようとすると
「みぃつけた」
足元の便器の中に目のない女性の顔があった。恐怖に悲鳴を上げようとするが、声が出ない。
不気味なその顔をにらみ続ける。ちのようにそこだけが赤い唇が開き、中かな長い舌が伸び
春香の右足に絡みつきながら這い上ってくる。
ぬめぬめとした舌の感触が気色悪い。やがて、スカートの中に潜り込み、太ももを舐めながら、
後ろへと回る。春香の丸い尻たぶを舐め、二つの山の間にある穴のを舐め始める。
「いや、やめてえな・・・・そこはいや・・・・・」
恐怖に怯えた声がかすかに春香の口から洩れる。
身をよじり、右手でお尻の穴を執拗に舐める舌をつかみ引きはがそうとする。
左手は太ももに絡みついている長い舌をつかもうとするが、ぬめぬめするうえに、
動き回るのでうまく掴めない。
「だれか～～～～。秋也ちゃん・・・・・」
そこにいるはずもない従兄の名を呼ぶ。
下を向いて上げようとすると
「みぃつけた」
足元の便器の中に目のない女性の顔があった。恐怖に悲鳴を上げようとするが、声が出ない。
不気味なその顔をにらみ続ける。ちのようにそこだけが赤い唇が開き、中かな長い舌が伸び
春香の右足に絡みつきながら這い上ってくる。
ぬめぬめとした舌の感触が気色悪い。やがて、スカートの中に潜り込み、太ももを舐めながら、
後ろへと回る。春香の丸い尻たぶを舐め、二つの山の間にある穴のを舐め始める。
「いや、やめてえな・・・・そこはいや・・・・・」
恐怖に怯えた声がかすかに春香の口から洩れる。
身をよじり、右手でお尻の穴を執拗に舐める舌をつかみ引きはがそうとする。
左手は太ももに絡みついている長い舌をつかもうとするが、ぬめぬめするうえに、
動き回るのでうまく掴めない。
「だれか～～～～。秋也ちゃん・・・・・」
そこにいるはずもない従兄の名を呼ぶ。
その後春香は、気を失ってトイレで倒れているのを、同級生に発見された、という話。
「……ごめんね。でもよかったじゃん、おしりの穴、舐められただけで済んでさ」
「……ごめんね。でもよかったじゃん、おしりの穴、舐められただけで済んでさ」
「う、うん・・・・・って、お尻の穴を舐められただけで済んで、よかったちゃうわ。」
「こわかったんやからな。それに、・・・・・みつかったとき・・・・パンツ下りたままやったし…」
「見つけてくれたんが、美代ちゃんやったから、そのこと言いふらされんど済んだけどな・・・」
ちょっとムッとした顔をしたが、秋也が言うとそれだけで済んでよかったと思えるようになり、
ぷぷっと笑いだした。
「そやね、それだけですんでよかったわ・・・・」
（時間ですね。おつかれさまでした。）
「こわかったんやからな。それに、・・・・・みつかったとき・・・・パンツ下りたままやったし…」
「見つけてくれたんが、美代ちゃんやったから、そのこと言いふらされんど済んだけどな・・・」
ちょっとムッとした顔をしたが、秋也が言うとそれだけで済んでよかったと思えるようになり、
ぷぷっと笑いだした。
「そやね、それだけですんでよかったわ・・・・」
（時間ですね。おつかれさまでした。）
即席でこんな怪談を思い付いたわけですが、いかがでしたか？
何かこう、一日一回春香ちゃんにトイレシーン見せてもらうのもいいなぁ、なんて。
で、気分次第でおばけになって、春香ちゃんにイタズラ加えてみたり。
それでは、行ってきます。
何かこう、一日一回春香ちゃんにトイレシーン見せてもらうのもいいなぁ、なんて。
で、気分次第でおばけになって、春香ちゃんにイタズラ加えてみたり。
それでは、行ってきます。
あはは、見られる春香が・・・・・別の快感覚えなきゃいいですｗ
露出の趣味はないはず。。。。。。
結構怖かったです。足元見れませんｗ
お化けにいたずらされて、感じてしまう春香なんて書いてみたい・・・くないなぁ（ﾎﾞｿ
では、気をつけて行ってらしゃーい。がんばってくださいね。
（以下、空室です。）
露出の趣味はないはず。。。。。。
結構怖かったです。足元見れませんｗ
お化けにいたずらされて、感じてしまう春香なんて書いてみたい・・・くないなぁ（ﾎﾞｿ
では、気をつけて行ってらしゃーい。がんばってくださいね。
（以下、空室です。）
使わせて下さい。
沙雪さん待ちです。
沙雪さん待ちです。
使います
おまたせしましたー!
来てくれてありがとう。
沙雪は優しく苛められたいんだよね？
細かい設定はどうしよっか？
沙雪は優しく苛められたいんだよね？
細かい設定はどうしよっか？
普通に恋人どうしで、らぶらぶしたいです
呼び方どうします？
恋人同士っぽくしますか？ｗ
呼び方どうします？
恋人同士っぽくしますか？ｗ
ごめん。
おち…
おち…
わわ、ごめんなさい！
落ちです
落ちです
さとさん待ち
すいません遅くなりました；
シチュどうしますか??
シチュどうしますか??
>>319
来れてよかった。
こんばんは。
よろしくです。
シチュを色々と考えてみました。
①同じ近親相姦系で父娘
②〃姉弟
③ちょっと冒険して痴漢
④かなり冒険してＳＭ
⑤部活の先輩後輩
⑥普通のラブイチャ
①～⑤はそれぞれラブイチャか無理矢理か
それ以外でも希望ありますか？
あとNGは？
時間は何時まで大丈夫？
来れてよかった。
こんばんは。
よろしくです。
シチュを色々と考えてみました。
①同じ近親相姦系で父娘
②〃姉弟
③ちょっと冒険して痴漢
④かなり冒険してＳＭ
⑤部活の先輩後輩
⑥普通のラブイチャ
①～⑤はそれぞれラブイチャか無理矢理か
それ以外でも希望ありますか？
あとNGは？
時間は何時まで大丈夫？
こんばんわ★
実はですね…もしかしたら
７時に一回落ちなきゃ
いけないかもしれません；
けどもう一回復活
ありえるかもです・
①～⑤達也さんはどれが
いいですか??
今日は達也さんに
任せますよ!
実はですね…もしかしたら
７時に一回落ちなきゃ
いけないかもしれません；
けどもう一回復活
ありえるかもです・
①～⑤達也さんはどれが
いいですか??
今日は達也さんに
任せますよ!
７時に一旦落ちるかも、了解です。
では姉弟で。
童貞の中学生達也を誘惑して欲しいですね。
やりたいさかりの弟を優しく導いて欲しいです。
出来ますか？
では姉弟で。
童貞の中学生達也を誘惑して欲しいですね。
やりたいさかりの弟を優しく導いて欲しいです。
出来ますか？
おっけいです。
けれど私下手だと
思いますがいいですか?
なんで最初は弟に
やってあげてたけど
最後は自分も気持ちよくなる
って感じでもいいですか?
けれど私下手だと
思いますがいいですか?
なんで最初は弟に
やってあげてたけど
最後は自分も気持ちよくなる
って感じでもいいですか?
頑張ります!!笑
歳とかどうしますか?
歳とかどうしますか?
では達也が中学1年生、さとさんが大学生位で。
達也が部屋で姉弟物のDVDを見ながらオナニーしている、辺りがやりやすいですかね？
達也が部屋で姉弟物のDVDを見ながらオナニーしている、辺りがやりやすいですかね？
おっけいです。
ではよろしくお願いします★
始めますね↓
達也～入るね
(ノックもせずに達也の部屋に入る)
達也???
なに変なの見てるの!!!???
(今日ゎ親がいなくて達也とさとだけ)
[服装はどうします??]
ではよろしくお願いします★
始めますね↓
達也～入るね
(ノックもせずに達也の部屋に入る)
達也???
なに変なの見てるの!!!???
(今日ゎ親がいなくて達也とさとだけ)
[服装はどうします??]
(急に部屋に入ってきたさと姉ちゃんを見て)
うぉっ！急に入ってくるなよ！
(扱いていたチンポをタオルで隠す)
(慌ててDVDのリモコンを飛ばしてしまいTV画面からは姉弟もののDVDが流れっぱなしになる)
(TVからは｢ああ姉ちゃん、気持ちいいよ｣とのセリフが…)
【Tシャツに短パンで。さと姉ちゃんは？】
うぉっ！急に入ってくるなよ！
(扱いていたチンポをタオルで隠す)
(慌ててDVDのリモコンを飛ばしてしまいTV画面からは姉弟もののDVDが流れっぱなしになる)
(TVからは｢ああ姉ちゃん、気持ちいいよ｣とのセリフが…)
【Tシャツに短パンで。さと姉ちゃんは？】
あ～達也っ
もしかしてえっちなこと
してたでしょ??
うわ～達也も
そんなことするんだあ
(笑いながらＴＶを消した)
ねえいまのＤＶＤと同じこと
お姉ちゃんとやってみない??★
[私は胸元が開いたキャミソールに
ミニスカートで。]
【なんか楽しくなりそうですね】
もしかしてえっちなこと
してたでしょ??
うわ～達也も
そんなことするんだあ
(笑いながらＴＶを消した)
ねえいまのＤＶＤと同じこと
お姉ちゃんとやってみない??★
[私は胸元が開いたキャミソールに
ミニスカートで。]
【なんか楽しくなりそうですね】
そりゃ俺だってもう中学生だもん、そんぐらいするよ。
えっ？姉ちゃんと！
(憧れのさと姉ちゃんと出来ると思うと心臓バクバクの童貞達也)
う、うん、姉ちゃんがいいなら…
【ドキドキしますね♪】
えっ？姉ちゃんと！
(憧れのさと姉ちゃんと出来ると思うと心臓バクバクの童貞達也)
う、うん、姉ちゃんがいいなら…
【ドキドキしますね♪】
達也も大人に近づいたんだね。
でもねえ～まさか
達也がこんなにえっちだと
思ってなかった。
(ニヤリと笑って)
んぢゃあ気持ちよく
してあ・げ・る^^★
(達也と押し倒して短パンの上から
優しくチンポを触る)
【りあでも感じてもらえれば
嬉しいです＊】
でもねえ～まさか
達也がこんなにえっちだと
思ってなかった。
(ニヤリと笑って)
んぢゃあ気持ちよく
してあ・げ・る^^★
(達也と押し倒して短パンの上から
優しくチンポを触る)
【りあでも感じてもらえれば
嬉しいです＊】
別にＨじゃねぇよ。普通だよ普通。
(押し倒され短パンの上から勃起したチンポを撫でられ)
あ、姉ちゃん気持ちいいよ。
その指触り最高。
【リアでもうチンポ立ってます（笑）】
(押し倒され短パンの上から勃起したチンポを撫でられ)
あ、姉ちゃん気持ちいいよ。
その指触り最高。
【リアでもうチンポ立ってます（笑）】
何強がってんの?
もお達也は可愛いんだから～
(チンポを撫でながら軽くキスをした)
ねえお姉ちゃんと前から
えっちしたかったの??
【それはよかったです★
私もどきどきしてきました///】
もお達也は可愛いんだから～
(チンポを撫でながら軽くキスをした)
ねえお姉ちゃんと前から
えっちしたかったの??
【それはよかったです★
私もどきどきしてきました///】
(大好きな姉ちゃんにキスされ)
あ、ファーストキス姉ちゃんとしちゃった。
う、うん初めては姉ちゃんとしたいって思ってたよ…
う、上手いよ姉ちゃん。
あ、ファーストキス姉ちゃんとしちゃった。
う、うん初めては姉ちゃんとしたいって思ってたよ…
う、上手いよ姉ちゃん。
そんなにあたしのこと
好きだったんだ～
嬉しいよ♪
(ニコニコいいながら短パンを脱がした)
(勃起してる達也のチンポを見て)
あ～感じちゃったでしょっ。
もおおっきくなってるよ★
(下着の上からでも刺激があるように触り始めた)
好きだったんだ～
嬉しいよ♪
(ニコニコいいながら短パンを脱がした)
(勃起してる達也のチンポを見て)
あ～感じちゃったでしょっ。
もおおっきくなってるよ★
(下着の上からでも刺激があるように触り始めた)
すいません落ちます
けど３０分後か
１時間後には絶対来ます!
よかったら待っててください。
けど３０分後か
１時間後には絶対来ます!
よかったら待っててください。
う、うん、ずっと大好きだった…。
(短パンを脱がされバンツの上からチンポを弄られ)
そ、そりゃ大きくなるよ。
こんなことされたら。
あ///
(短パンを脱がされバンツの上からチンポを弄られ)
そ、そりゃ大きくなるよ。
こんなことされたら。
あ///
使います
来ました★
では続きから
今度はさとさんの番です。
今度はさとさんの番です。
【では始めます】
もお達也ったら
感じちゃってるの??
可愛いわね～
パンツ脱がすよ?
(湿ったパンツを脱がした)
もお～びくびくしてるよ^^?
もお達也ったら
感じちゃってるの??
可愛いわね～
パンツ脱がすよ?
(湿ったパンツを脱がした)
もお～びくびくしてるよ^^?
うん、脱がして。
(腰を上げて素直に脱がされる)
(プルンと勃起したチンポが出てくる)
お姉ちゃん、見たら恥ずかしいよ～。
(腰を上げて素直に脱がされる)
(プルンと勃起したチンポが出てくる)
お姉ちゃん、見たら恥ずかしいよ～。
達也のチンポ大きいわね。
(手の動きを速めた)
これでイったら
お姉ちゃん怒るよ～
(手の動きを速めた)
これでイったら
お姉ちゃん怒るよ～
お姉ちゃん、そんなこと言ったってそんなに早くしたらダメだよ。
き、気持ちいい…
ねぇ、お姉ちゃんのおっぱい見せて
(姉の目を見ながら懇願する)
き、気持ちいい…
ねぇ、お姉ちゃんのおっぱい見せて
(姉の目を見ながら懇願する)
(もうイきそうなチンポを見て)
んぢゃあこれは一回休憩^^
(手をチンポから離した)
いいわよ～
お姉ちゃんのこと
気持ちよくさせてっ
(キャミソールを脱ぎ大きい
おっぱいをだした)
んぢゃあこれは一回休憩^^
(手をチンポから離した)
いいわよ～
お姉ちゃんのこと
気持ちよくさせてっ
(キャミソールを脱ぎ大きい
おっぱいをだした)
あれ？
休憩？
(身体を起こして)
わ～お姉ちゃんのおっぱい綺麗。
こうすると気持ちいいんだよね。AVで見たんだ。
(乳首を口に含み舌でレロレロと刺激する)
休憩？
(身体を起こして)
わ～お姉ちゃんのおっぱい綺麗。
こうすると気持ちいいんだよね。AVで見たんだ。
(乳首を口に含み舌でレロレロと刺激する)
そうよ、休憩。
達也がイきそうだから★
(乳首を刺激され)
ぁん…達也上手よお…
お姉ちゃんも……
気持ちよくなっちゃう///
達也がイきそうだから★
(乳首を刺激され)
ぁん…達也上手よお…
お姉ちゃんも……
気持ちよくなっちゃう///
こっちはこうした方がいいかな？
(もう片方の乳首は手の平で優しく転がしながら乳房全体を揉んで)
チュピ…レロレロ…モミモミ…
(もう片方の乳首は手の平で優しく転がしながら乳房全体を揉んで)
チュピ…レロレロ…モミモミ…
あんっ…やん…
達也っ…お姉ちゃん、
感じてきちゃった///
(スカートを捲り上げて)
下のほうも気持ちよくさせて///
達也っ…お姉ちゃん、
感じてきちゃった///
(スカートを捲り上げて)
下のほうも気持ちよくさせて///
あんっ…やん…
達也っ…お姉ちゃん、
感じてきちゃった///
(スカートを捲り上げて)
下のほうも気持ちよくさせて///
達也っ…お姉ちゃん、
感じてきちゃった///
(スカートを捲り上げて)
下のほうも気持ちよくさせて///
２回もやってすみません。
へっへ～、嬉しいな。
AVで勉強したかいがあった。
えっ？下はどうすればいいの？
(AVではモザイクがかかっていて構造が分からないのでどうしたらいいか分からない)
AVで勉強したかいがあった。
えっ？下はどうすればいいの？
(AVではモザイクがかかっていて構造が分からないのでどうしたらいいか分からない)
いえ、よくあることです。
練習って変なこと言わないのっ。
分かんないの?
んぢゃあお姉ちゃんが
教えてあげるっ。
(パンツを脱いで自分の手でアソコを広げる)
見てっ///あたしのおまんこ///
分かんないの?
んぢゃあお姉ちゃんが
教えてあげるっ。
(パンツを脱いで自分の手でアソコを広げる)
見てっ///あたしのおまんこ///
うっわーっ！
初めて見た。
ねぇどこをどうすると気持ちいいの？
(お姉ちゃんの目を真剣に見て)
初めて見た。
ねぇどこをどうすると気持ちいいの？
(お姉ちゃんの目を真剣に見て)
さとお姉ちゃん？
358 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/18(水) 21:00:37 ID:iqnYDEn80
650 名前：さと[age] 投稿日：2009/11/18(水) 20:53:07 ID:tj3vwL6k0
【スレＨ】いろんな設定で…１１６【シチュ専用】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1257614292/l50
というとこでサルがでたので
お相手の達也さんに誰か教えてください。
【スレＨ】いろんな設定で…１１６【シチュ専用】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1257614292/l50
というとこでサルがでたので
お相手の達也さんに誰か教えてください。
できたかな～?
達也さん復活しました♪
なんか中途半端なので
違うシチュでやりませんか?
なんか中途半端なので
違うシチュでやりませんか?
お帰り～
これから違うシチュにするよりお姉ちゃんに挿入するところまでジャンプした方がいいような…
それともお気に召さなかったかな？
これから違うシチュにするよりお姉ちゃんに挿入するところまでジャンプした方がいいような…
それともお気に召さなかったかな？
ただいまですっ★
う～んやっぱり私が
リードできないんで…
でもジャンプしますか???
う～んやっぱり私が
リードできないんで…
でもジャンプしますか???
【いいですよ。すっかり濡れ濡れのお姉ちゃんの膣口に正常位で達也が入れようとしてるところから】
お姉ちゃん凄いびしょ濡れだね。入れるよ。ここだね。
(ズブズブと弟達也のチンポが実の姉のおまんこに入っていく)
凄いよ、お姉ちゃん。
あったかくて軟らかいよ。
気持ちいい。
お姉ちゃん凄いびしょ濡れだね。入れるよ。ここだね。
(ズブズブと弟達也のチンポが実の姉のおまんこに入っていく)
凄いよ、お姉ちゃん。
あったかくて軟らかいよ。
気持ちいい。
達也のチンポ太くて大きいね。
気持ちいいよ……
速く動いて…////
(感じすぎて目もとろんとしておまんこから
愛液がどろどろとでている)
気持ちいいよ……
速く動いて…////
(感じすぎて目もとろんとしておまんこから
愛液がどろどろとでている)
本当に？
嬉しいよ、お姉ちゃん。
早く動かすよ。
(少したどたどしいが、しっかりと強く姉のオマンコ奥深くと入口を往復させていく)
ズリュ…ズリュ…ズコズコズコ…
こうでいいの？
嬉しいよ、お姉ちゃん。
早く動かすよ。
(少したどたどしいが、しっかりと強く姉のオマンコ奥深くと入口を往復させていく)
ズリュ…ズリュ…ズコズコズコ…
こうでいいの？
もっともっと速くっ///
えっちなお汁を
いっぱい出して…??///
【達也さんは気持ちいですか?】
えっちなお汁を
いっぱい出して…??///
【達也さんは気持ちいですか?】
(姉の愛液と弟の我慢汁が混ざり合いすべりが最高に気持ちいい)
お姉ちゃん、これが女の人なんだね。
最高に気持ちいいよ。
【抜けそうです。快感♪】
お姉ちゃん、これが女の人なんだね。
最高に気持ちいいよ。
【抜けそうです。快感♪】
あん…いくっ…
達也もえっちなお汁
お姉ちゃんにいっぱいだして……
あんあんっ…やんっ///
【よかったっ・】
達也もえっちなお汁
お姉ちゃんにいっぱいだして……
あんあんっ…やんっ///
【よかったっ・】
もう出そうだ。
ｽﾞｺｽﾞｺｽﾞｺｽﾞｺ…
ヌルヌルだよ～。
凄いよ。
で、出る！
あっ！
ドピュドピュ…ドピュドピュ…ドクドクドクドク…
(若い精力は快感により大量の精子を一気に奥深く注いでいく)
ハァ…ハァ…ハァ…
すごかったよ。
こんなに気持ちいいとは思わなかった。
ハァ…ハァ…
ｽﾞｺｽﾞｺｽﾞｺｽﾞｺ…
ヌルヌルだよ～。
凄いよ。
で、出る！
あっ！
ドピュドピュ…ドピュドピュ…ドクドクドクドク…
(若い精力は快感により大量の精子を一気に奥深く注いでいく)
ハァ…ハァ…ハァ…
すごかったよ。
こんなに気持ちいいとは思わなかった。
ハァ…ハァ…
あたしも出たよ///
楽しかったね。
またお父さんとお母さんに
内緒でやろうね///
楽しかったね。
またお父さんとお母さんに
内緒でやろうね///
372 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/18(水) 21:41:39 ID:DbAqRHmcO
絶対だよ。明日もしよう！
【抜けました。気持ち良かった。ハァ…ハァ…ティッシュ拭き拭き。絶対にまた会いたいな。少しさとさんに無理させちゃったね。次回は達也がリードするよ。父娘相関かＳＭで】
【抜けました。気持ち良かった。ハァ…ハァ…ティッシュ拭き拭き。絶対にまた会いたいな。少しさとさんに無理させちゃったね。次回は達也がリードするよ。父娘相関かＳＭで】
ご指摘ありがとう。
ゴメン気付かなかった。
(さとさんsageは全部半角小文字で)
ゴメン気付かなかった。
(さとさんsageは全部半角小文字で)
すいません。
気持ちよかったですか？
よかったです。
また今度やれたら
いいですね♪
ちなみに今日あとちょっと
だったらできますが
達也さんできますか??
気持ちよかったですか？
よかったです。
また今度やれたら
いいですね♪
ちなみに今日あとちょっと
だったらできますが
達也さんできますか??
ちょっとだったら出来ますよ。
何しますか？
何しますか？
さとのことぐちょぐちょに
いじめてください///
いじめてください///
さとさん本当はドＭ？
いいよう。
縛って浣腸してやろうか？
最初に言ってくれればいいのに
いいよう。
縛って浣腸してやろうか？
最初に言ってくれればいいのに
ドＭなんです///
縛ってください……
【ちなみに服装はグレーのセーターに
ピンクのショートパンツです。
下着は薄い緑の上下で、パンツはＴバックで
前透けてます。】
縛ってください……
【ちなみに服装はグレーのセーターに
ピンクのショートパンツです。
下着は薄い緑の上下で、パンツはＴバックで
前透けてます。】
【これからならショートバージョンで】
(さとを全裸にして鏡の前に立たせ上半身を荒縄で縛り上げていく)
目隠しもするからな。
(黒い絹の布で目隠し)
これも付けろ。
(鼻フックとボールギャグを付けて)
四つん這いになるんだ。
浣腸してやるからな。
(さとを全裸にして鏡の前に立たせ上半身を荒縄で縛り上げていく)
目隠しもするからな。
(黒い絹の布で目隠し)
これも付けろ。
(鼻フックとボールギャグを付けて)
四つん這いになるんだ。
浣腸してやるからな。
はいっ…言うとおりにします…
(四つん這いになったらあそこが
丸見えでびちょびちょだった)
恥ずかしいです///
(四つん這いになったらあそこが
丸見えでびちょびちょだった)
恥ずかしいです///
おい、もう濡れてるのか。
こんな淫乱にはお仕置きしないとな。
(1L極太浣腸器でお湯を入れていく)
入ったぞ。
これを付けてなさい。
(アナルプラグで蓋をする)
ウンチが出るまでローソクと鞭だ。
(背中にローソクを垂らし、お尻に鞭を飛ばす)
ﾀﾗｯ…ﾀﾗｯ…ﾋﾞｼｯﾋﾞｼｯ…
こんな淫乱にはお仕置きしないとな。
(1L極太浣腸器でお湯を入れていく)
入ったぞ。
これを付けてなさい。
(アナルプラグで蓋をする)
ウンチが出るまでローソクと鞭だ。
(背中にローソクを垂らし、お尻に鞭を飛ばす)
ﾀﾗｯ…ﾀﾗｯ…ﾋﾞｼｯﾋﾞｼｯ…
すいません
急用落ち………
また会えたらいいですね☆
楽しみにしてます・
落ち
急用落ち………
また会えたらいいですね☆
楽しみにしてます・
落ち
使います。
（さっき、傘に入れてもらうところからにしますね）
（さっきのs愛護のレス、打っておきます。よろしくお願いします）
すみませんね。ありがとうございます。お優しいのですね。
あ・・・もう、夕食の時間なんだね。もし良かったら、駅前の喫茶店にでも行きませんか？
コレも何かの縁ですし、夕食ぐらいご馳走させていただきますよ。
私は藤森武琉（ふじもり・たける）と言います。
今年で３５歳になりました。
お嬢さんのお名前はなんとおっしゃるのですか？
（さっきのs愛護のレス、打っておきます。よろしくお願いします）
すみませんね。ありがとうございます。お優しいのですね。
あ・・・もう、夕食の時間なんだね。もし良かったら、駅前の喫茶店にでも行きませんか？
コレも何かの縁ですし、夕食ぐらいご馳走させていただきますよ。
私は藤森武琉（ふじもり・たける）と言います。
今年で３５歳になりました。
お嬢さんのお名前はなんとおっしゃるのですか？
s愛護 だって ・・・・最後・・・です。いきなりやっちゃいました。
(ありがとうございます。此方こそよろしくお願いします)
いえいえ、元は藤森さんの傘ですから…
35歳…おじさんって呼ぶのは失礼でしたよね…ごめんなさい(^_^;)
夕食までなんて、そんな申し訳ないですよ～
(単純にそう思っている)
私は斎藤ゆか、17歳、高校２年生です。
いえいえ、元は藤森さんの傘ですから…
35歳…おじさんって呼ぶのは失礼でしたよね…ごめんなさい(^_^;)
夕食までなんて、そんな申し訳ないですよ～
(単純にそう思っている)
私は斎藤ゆか、17歳、高校２年生です。
ゆかさんっていうのかぁ。
へぇ、１７歳の高校２年生なんだ。
いやいや、おじさんで結構。ゆかさんの２倍以上の年齢なんですからね。
どうします？夕食、ご一緒しませんか？
（どんな制服で、身長などもよろしければ教えていただけませんか）
へぇ、１７歳の高校２年生なんだ。
いやいや、おじさんで結構。ゆかさんの２倍以上の年齢なんですからね。
どうします？夕食、ご一緒しませんか？
（どんな制服で、身長などもよろしければ教えていただけませんか）
すみません、夕飯ご一緒させていただいてよろしいですか？
(制服は紺のブレザー、紺のハイソ、身長は160くらいです)
(制服は紺のブレザー、紺のハイソ、身長は160くらいです)
それでは、あそこに見えるレストランにしますか。
（駅前のレストラン、ルノアールに入る）
（奥まったボックス席に案内され、向かい合って座る）
なんか、ウエイトレスさん、変な目で見ていたね。
私が変質者に見えたのかなw
親子にはみえないもんなぁ。
あ、何を食べますか？ここはイタリアンが美味しいんですよ。
私はラザニアとオニオンスープにしようかな？
何でも頼んで下さいよ。私にとってこんな機会は滅多にないからね。
嬉しいんですよ。ゆかさん、とっても可愛らしいし・・・。
（駅前のレストラン、ルノアールに入る）
（奥まったボックス席に案内され、向かい合って座る）
なんか、ウエイトレスさん、変な目で見ていたね。
私が変質者に見えたのかなw
親子にはみえないもんなぁ。
あ、何を食べますか？ここはイタリアンが美味しいんですよ。
私はラザニアとオニオンスープにしようかな？
何でも頼んで下さいよ。私にとってこんな機会は滅多にないからね。
嬉しいんですよ。ゆかさん、とっても可愛らしいし・・・。
すみません、携帯からでレスが遅くなってしまい…m(_ _)m
後、髪型は黒のロングストレートで、胸はEカップくらいあります
後、髪型は黒のロングストレートで、胸はEカップくらいあります
援交に見えたのかもしれないですね^^
(冗談で話す)
それじゃあ、私も同じものを…
暖かいものが食べたかったんですよね～♪
ありがとうございます^^
私の方こそ傘を貸していただいて、誉めていただいて、ご飯までご馳走になって…
至れり尽くせりです(笑)
(冗談で話す)
それじゃあ、私も同じものを…
暖かいものが食べたかったんですよね～♪
ありがとうございます^^
私の方こそ傘を貸していただいて、誉めていただいて、ご飯までご馳走になって…
至れり尽くせりです(笑)
そんなことを言っていただくと恐縮しますよ。
・・・なんだか話し方が堅苦しいですね。
もう少し崩しても構いませんか？・・・というか、崩すね！！
そうそう、ゆかさんのこと、もっと知りたいな。
部活はしているの？
・・・なんだか話し方が堅苦しいですね。
もう少し崩しても構いませんか？・・・というか、崩すね！！
そうそう、ゆかさんのこと、もっと知りたいな。
部活はしているの？
はい、実は柔道部です//
あんまり、女の子らしくないんですけど…(^_^;)
あんまり、女の子らしくないんですけど…(^_^;)
柔道部かぁ！！
バランスのいい体つきをしていると思ってたんだ！！
得意な技なんていうのはあるの？
あ、食事が運ばれてきたみたいだよ。
ここのラザニアはね、すごく美味しいんだよ。
火傷しないように、よく冷ましてね。
バランスのいい体つきをしていると思ってたんだ！！
得意な技なんていうのはあるの？
あ、食事が運ばれてきたみたいだよ。
ここのラザニアはね、すごく美味しいんだよ。
火傷しないように、よく冷ましてね。
一応、内股っていうのを練習してます…
(運ばれてきた料理を見て)
美味しそう♪
いただきま～す^^
(フーッ、フーッ…
パクッ)
ん～^^美味しい♪
(運ばれてきた料理を見て)
美味しそう♪
いただきま～す^^
(フーッ、フーッ…
パクッ)
ん～^^美味しい♪
内股かぁ、なかなか渋いなぁ。
柔道を始めたきっかけってさ、やっぱり田村亮子に憧れたとかなの？
あ、そうだ！冷たい飲み物を頼もうか。
オレンジシュースでいいかい？
（オレンジシュースを２つ頼む）
あのさぁ、ゆかさん、なんていうのかな、見知らぬおじさん渡航して食事するのって抵抗ない？
ゆかさんに、僕なんかはどう映っているのかなって気になってさ。
柔道を始めたきっかけってさ、やっぱり田村亮子に憧れたとかなの？
あ、そうだ！冷たい飲み物を頼もうか。
オレンジシュースでいいかい？
（オレンジシュースを２つ頼む）
あのさぁ、ゆかさん、なんていうのかな、見知らぬおじさん渡航して食事するのって抵抗ない？
ゆかさんに、僕なんかはどう映っているのかなって気になってさ。
父が中学の時、ちょっとやってて、大人になってから、バイク事故に遭った時に受け身を取ったら、ケガをしなかったっていう武勇伝を聞いて^^
柔道ってスゴいんだなぁ～って☆
それが一番大きなきっかけかな？
はい、オレンジジュースで
もちろん、抵抗はありますけど、藤森さんは優しくて、素敵な方だなぁ…って思ったから…//
柔道ってスゴいんだなぁ～って☆
それが一番大きなきっかけかな？
はい、オレンジジュースで
もちろん、抵抗はありますけど、藤森さんは優しくて、素敵な方だなぁ…って思ったから…//
（また打ち間違えた 渡航 とこう・・・です）
そうなんだぁ！！お父さんの影響かぁ。
それにしても、ものすごいエピソード、武勇伝だねw
楽しそうなお父さんなんだね。
あ、ジュース来たよ！
口の中、上手に冷やしながらねｗ
優しくて素敵、なんて言われたことないよ。
こう見えても、ただのスケベなおじさんだよw
だってさ、今だって・・・・・
あ、いや、なんでもないよ（言葉を濁して）
そうなんだぁ！！お父さんの影響かぁ。
それにしても、ものすごいエピソード、武勇伝だねw
楽しそうなお父さんなんだね。
あ、ジュース来たよ！
口の中、上手に冷やしながらねｗ
優しくて素敵、なんて言われたことないよ。
こう見えても、ただのスケベなおじさんだよw
だってさ、今だって・・・・・
あ、いや、なんでもないよ（言葉を濁して）
スケベなおじさんだなんて…せっかくの私の良いイメージ壊しちゃうんですかぁ？(笑)
ん？今だって…？
(首を傾げる)
ん？今だって…？
(首を傾げる)
いや、あんまりゆかさんが可愛いからさ・・・。
なんていうかな、抱いてみたいな・・・なんて。
あ、でもさ、そんなの無理だからさ、気にしないで！！
（誤魔化すように）
冷めないうちに、食べちゃお！食べちゃお！
なんていうかな、抱いてみたいな・・・なんて。
あ、でもさ、そんなの無理だからさ、気にしないで！！
（誤魔化すように）
冷めないうちに、食べちゃお！食べちゃお！
結構ストレートに言うんですね^^
(何事もなかったように、黙々と食べる。一通り食べ終わると…)
あ～お腹いっぱい…
藤森さんの言う通り、ラザニアおいしかったです♪
(少し悩んだ顔で、下をうつむき)
いいですよ…//
(ぼそっと呟く)
(何事もなかったように、黙々と食べる。一通り食べ終わると…)
あ～お腹いっぱい…
藤森さんの言う通り、ラザニアおいしかったです♪
(少し悩んだ顔で、下をうつむき)
いいですよ…//
(ぼそっと呟く)
あ・・いや、ごめんよ。
ちょっと、僕の本当の気持ちを伝えておきたかっただけだから。
なんていうか、本心を隠しているのってフェアじゃないだろ？
・・・ごめんな。
（黙々と食べるゆかの姿に、妙に気まずい気持ちになって）
お、美味しかったよね。
僕も、君と食事が出来て良かったよ。ありがとうね。
（ゆかの呟きを耳にして）
・・・えっ！？
今、なんて？？（ちょっと信じられない）
ちょっと、僕の本当の気持ちを伝えておきたかっただけだから。
なんていうか、本心を隠しているのってフェアじゃないだろ？
・・・ごめんな。
（黙々と食べるゆかの姿に、妙に気まずい気持ちになって）
お、美味しかったよね。
僕も、君と食事が出来て良かったよ。ありがとうね。
（ゆかの呟きを耳にして）
・・・えっ！？
今、なんて？？（ちょっと信じられない）
もう言いませんよ…恥ずかしいから…
さぁて、これからどうします？
藤森さんの耳にどう聞こえたのか分かりませんが…
(ニヤリとしながら藤森さんの方を見る)
でも、誤解しないでくださいね。私、こんなこと藤森さんにしか言ってないですから…
さぁて、これからどうします？
藤森さんの耳にどう聞こえたのか分かりませんが…
(ニヤリとしながら藤森さんの方を見る)
でも、誤解しないでくださいね。私、こんなこと藤森さんにしか言ってないですから…
そうか・・・。そうだよね、あんな言葉・・・。
（自分の耳を信じてみる）
じゃ、お腹もいっぱいになったし、場所を移動しようか。
お家には、まだ帰らなくても大丈夫？
連絡、入れておいた方がいいなじゃないかな？
それじゃ、電話しておいてね。
じゃ、行こ？（近くのラブホテルに向かう）
（普通のエッチと、ゆかさんがMっぽいエッチ、どちらがいいですか？）
（NGも教えてくださいね）
（自分の耳を信じてみる）
じゃ、お腹もいっぱいになったし、場所を移動しようか。
お家には、まだ帰らなくても大丈夫？
連絡、入れておいた方がいいなじゃないかな？
それじゃ、電話しておいてね。
じゃ、行こ？（近くのラブホテルに向かう）
（普通のエッチと、ゆかさんがMっぽいエッチ、どちらがいいですか？）
（NGも教えてくださいね）
(難しい選択ですねｗ私どちらかというとＭなので…
ＮＧは痛いの汚いのと道具です)
(家に連絡を済ませる)
あの、私、彼氏いたことなくて…だから…
だけど、初めてするなら、経験のある大人の人が良いって、ずっと思ってて…
ＮＧは痛いの汚いのと道具です)
(家に連絡を済ませる)
あの、私、彼氏いたことなくて…だから…
だけど、初めてするなら、経験のある大人の人が良いって、ずっと思ってて…
（分かりました！！じゃ、なんとか進めますので、！！って思ったらおっしゃってください）
え！！ってことは、まだ経験がないってこと？
これは責任重大だな・・・。
なんだか、緊張してきたよw
（そんな話をしているうちにホテルへと着き、部屋に入る）
（初めは薄暗い照明になっている）
（ドアを入り、後ろ手に鍵を閉め・・・）
ゆかさん・・・いいんだね？
それから、これからは名前、呼び捨てにするね・・・。
（正面から向き合って、あごに手をやって顔を上げさせ、優しくキスをする。舌はまだからめない）
ゆかの唇、すごく柔らかいね・・・。
いいんだね・・。
え！！ってことは、まだ経験がないってこと？
これは責任重大だな・・・。
なんだか、緊張してきたよw
（そんな話をしているうちにホテルへと着き、部屋に入る）
（初めは薄暗い照明になっている）
（ドアを入り、後ろ手に鍵を閉め・・・）
ゆかさん・・・いいんだね？
それから、これからは名前、呼び捨てにするね・・・。
（正面から向き合って、あごに手をやって顔を上げさせ、優しくキスをする。舌はまだからめない）
ゆかの唇、すごく柔らかいね・・・。
いいんだね・・。
ここまで来てダメって言ったらどうします？
(ニヤリと笑う)
武琉さん、よろしくお願いします//
(武琉さん左手を右手でキュッと握る)
(ニヤリと笑う)
武琉さん、よろしくお願いします//
(武琉さん左手を右手でキュッと握る)
ここまで来たら、ダメって言われたって襲っちゃうよw
（ゆかを後ろ向きにさせ、後ろから抱きしめる）
（ブレザーを脱がせ、ブラウスの上から両胸を優しく鷲づかみにする）
（耳元でささやく）
ねえ、こっち向いて・・・。
キスしよう。少し口を開けて、舌を使って・・・。
そう・・・いいね・・・もっと唇を密着させて・・・そうだよ・・・上手だね
ちゅぅっ・・・くちゅっ・・・はぁはぁ・・・
もっと吸って・・・そうそう・・・ゆか・すごくキスが上手だね
舌、もっと出して・・うん・・いいよ・・・・
（出された舌を、唇で吸ったり出したり・・・）
（ゆかの上唇を武琉の唇が挟み、舌で舐めていく。同じように下唇も）
（尖らせた舌で、ゆかの唇をゆっくりゆっくりとなぞっていく）
（胸を揉む手の動きがだんだん激しくなっていき）
（ゆかを後ろ向きにさせ、後ろから抱きしめる）
（ブレザーを脱がせ、ブラウスの上から両胸を優しく鷲づかみにする）
（耳元でささやく）
ねえ、こっち向いて・・・。
キスしよう。少し口を開けて、舌を使って・・・。
そう・・・いいね・・・もっと唇を密着させて・・・そうだよ・・・上手だね
ちゅぅっ・・・くちゅっ・・・はぁはぁ・・・
もっと吸って・・・そうそう・・・ゆか・すごくキスが上手だね
舌、もっと出して・・うん・・いいよ・・・・
（出された舌を、唇で吸ったり出したり・・・）
（ゆかの上唇を武琉の唇が挟み、舌で舐めていく。同じように下唇も）
（尖らせた舌で、ゆかの唇をゆっくりゆっくりとなぞっていく）
（胸を揉む手の動きがだんだん激しくなっていき）
そう言うと思った^^
ちゅっ…くちゅっ…
(武琉さんの教え通りに舌を動かしていく)
んはぁ…ちゃんと出来てる…？
(乳首が起ち始めている)
ちゅっ…くちゅっ…
(武琉さんの教え通りに舌を動かしていく)
んはぁ…ちゃんと出来てる…？
(乳首が起ち始めている)
ちゃんと出来てるよ・・・。
すごくイヤらしい子なんだね、ゆかって。
（そのままの体制でキスをしながら、ブラウスのボタンを一つずつ外していく)
（ボタンを全部外し、ブラウスを左右にはだけると、ブラの下から手を差し入れ、乳房を直接揉み始める）
・・・ちか・・・乳首、もうコリコリ固くなっているよ。
感じているのかい？・・・・ホラ、もっと舌を出して！！もっと吸って！
すごくイヤらしい子なんだね、ゆかって。
（そのままの体制でキスをしながら、ブラウスのボタンを一つずつ外していく)
（ボタンを全部外し、ブラウスを左右にはだけると、ブラの下から手を差し入れ、乳房を直接揉み始める）
・・・ちか・・・乳首、もうコリコリ固くなっているよ。
感じているのかい？・・・・ホラ、もっと舌を出して！！もっと吸って！
やらしくないもん…武琉さんの教えてくれる通りにしてるだけ…//
ちゅぅっ…くちゅ…
あっ…
(乳首を触られ思わず声が出てしまう)
ちゅぅっ…くちゅ…
あっ…
(乳首を触られ思わず声が出てしまう)
あのねゆか・・・触られて乳首を立たせる子はね、イヤらしい子なんだよ・・・。
（耳元でささやき、耳を軽く噛む）
ゆか、胸大きいね。すごく、なんていうかスケベな感じがするよ。
だってほら、そこの鏡に映っている僕たちの姿、すごくエッチじゃないか。
制服の女子高生とスーツ姿のおじさんが抱き合ってキスしてるよ。
しかも、女の子は胸を揉まれて乳首を立てて・・・そうだろ？
（遅くなったけど、どんな下着ですか？）
（耳元でささやき、耳を軽く噛む）
ゆか、胸大きいね。すごく、なんていうかスケベな感じがするよ。
だってほら、そこの鏡に映っている僕たちの姿、すごくエッチじゃないか。
制服の女子高生とスーツ姿のおじさんが抱き合ってキスしてるよ。
しかも、女の子は胸を揉まれて乳首を立てて・・・そうだろ？
（遅くなったけど、どんな下着ですか？）
(武琉さんの話を聞き、少しだけ鏡を見るが、恥ずかしく、すぐ目を逸らす)
そんなこと…//
(黙りこんでしまう)
(ターコイズの上下です)
そんなこと…//
(黙りこんでしまう)
(ターコイズの上下です)
そんなに恥ずかしがらなくてもいいんだよ。
僕がちゃんとリードしてあげるから・・・。
それにしても、鮮やかな色の下着だね。
ターコイズっていうの？この色は、１２月の誕生石のターコイズ・・・。
僕の誕生石はルビーだけど・・・。
すごく似合っているよ、この色。
ショーツも同じ色なのかな？
（ベッドの方へ連れて行き、仰向けにさせ、脚を開かせる）
（スカートを捲り、ショーツを露出させる）
あ。やっぱりおそろいなんだねw
あれ・・・？ゆか？
下の方、かなり濡れているみたいだよ。
下着が濡れているもの。興奮しているんだね？
僕がちゃんとリードしてあげるから・・・。
それにしても、鮮やかな色の下着だね。
ターコイズっていうの？この色は、１２月の誕生石のターコイズ・・・。
僕の誕生石はルビーだけど・・・。
すごく似合っているよ、この色。
ショーツも同じ色なのかな？
（ベッドの方へ連れて行き、仰向けにさせ、脚を開かせる）
（スカートを捲り、ショーツを露出させる）
あ。やっぱりおそろいなんだねw
あれ・・・？ゆか？
下の方、かなり濡れているみたいだよ。
下着が濡れているもの。興奮しているんだね？
武琉さんがエッチなこと言うんだもん…
ありがとう。
綺麗な色だなぁ…と思って…
まさか勝負下着になるとは思って見なかったけど…(^_^;)
私は誕生石、ダイヤモンドだよ
(仰向けになり)
濡れてるの…？
恥ずかしいよぅ…
(両手で顔を覆う)
ありがとう。
綺麗な色だなぁ…と思って…
まさか勝負下着になるとは思って見なかったけど…(^_^;)
私は誕生石、ダイヤモンドだよ
(仰向けになり)
濡れてるの…？
恥ずかしいよぅ…
(両手で顔を覆う)
誕生石はダイヤなんだ・・・
ゆかの方が硬いね・・・。ルビーの硬さは上から２番目なんだよなぁ・・・・。
うん・・・濡れてるよ。
だってね、ショーツに染みが出来てるもの。
それだけ濡れてるからだよ。
（濡れているところを中心に割れ目に中指を当ててクイックイッと押してみると、クチュックチュッと音がする）
ほら！聞こえる？この音。
ゆかのおまんこが出している音なんだよ。
もう、きっとここはトロトロヌプヌプになっっているね・・・。
脱がせるよ・・・
（ショーツのゴムに手をかけて、お尻の方からツルンと脱がせ、右足を抜かせ、左脚のひざのところにんこしていく）
あ・・・ゆか・・すごいよ・・・。陰毛がグッショリだ・・・。
ゆかの方が硬いね・・・。ルビーの硬さは上から２番目なんだよなぁ・・・・。
うん・・・濡れてるよ。
だってね、ショーツに染みが出来てるもの。
それだけ濡れてるからだよ。
（濡れているところを中心に割れ目に中指を当ててクイックイッと押してみると、クチュックチュッと音がする）
ほら！聞こえる？この音。
ゆかのおまんこが出している音なんだよ。
もう、きっとここはトロトロヌプヌプになっっているね・・・。
脱がせるよ・・・
（ショーツのゴムに手をかけて、お尻の方からツルンと脱がせ、右足を抜かせ、左脚のひざのところにんこしていく）
あ・・・ゆか・・すごいよ・・・。陰毛がグッショリだ・・・。
んこしていく じゃなくて 残しておく だった！
初めてなのに、こんなに濡らして、武琉さん引いたりしない？
(脱がされた後は、脚を閉じ太ももをすり合わせるようにする)
(脱がされた後は、脚を閉じ太ももをすり合わせるようにする)
濡れる濡れないに、始めてか初めてじゃないかなんて関係ないよ。
あのね、俺はゆかがこんなに濡らしてくれて、かえって嬉しいよ。
それだけ、心も体も感じてくれているってことだろ？ ね？
じゃぁさ、こんなに濡れてたら気持ち悪いだろ？
綺麗にしてあげる・・・・。
イヤらしく舐めてあげるよ。脚、開いて・・・。
（ゆかの足首をつかみ、両脚を大きく開かせると、その股間に顔を埋めていく）
じゅるっ・・・じゅるるぅぅっ・・・ちゅぅぅっ・・・はぁはぁはぁ・・・
ゆか・・・すごくエッチな味がするよ・・・
シャワーを浴びていないから、たっぷりとゆかの味がする・・・。
（太ももの裏側を手のひらで支えて脚を大きくM字に開かせたまま､舐め続ける）
あのね、俺はゆかがこんなに濡らしてくれて、かえって嬉しいよ。
それだけ、心も体も感じてくれているってことだろ？ ね？
じゃぁさ、こんなに濡れてたら気持ち悪いだろ？
綺麗にしてあげる・・・・。
イヤらしく舐めてあげるよ。脚、開いて・・・。
（ゆかの足首をつかみ、両脚を大きく開かせると、その股間に顔を埋めていく）
じゅるっ・・・じゅるるぅぅっ・・・ちゅぅぅっ・・・はぁはぁはぁ・・・
ゆか・・・すごくエッチな味がするよ・・・
シャワーを浴びていないから、たっぷりとゆかの味がする・・・。
（太ももの裏側を手のひらで支えて脚を大きくM字に開かせたまま､舐め続ける）
はんっ、あっ…あ…
なんか、変な声出ちゃう…
ダメ…武琉さん、ゆか、おかしくなっちゃうよぉ…//
なんか、変な声出ちゃう…
ダメ…武琉さん、ゆか、おかしくなっちゃうよぉ…//
もっとおかしくなっていいよ！！
（クリの包皮をめくって露出させ、尖らせた舌でつつきながら激しく吸う）
ちゅぅぅっ・・・じゅっ・・・ちゅぅぅぅぅっっ！！！
ここがクリトリスだよ？どう？感じるだろ？
（クリを舐め、つつきながら、中指と人差し指をおまんこに入れ、中で指をクネクネとする）
ほら、ここ、ザラザラしてるんだ！ここがGスポットだよ。
ここをこすられると気持ちいいらしいよ？ゆかはどう？
（Gスポットをこすられながら、クリを舐め続けられるゆか）
（クリの包皮をめくって露出させ、尖らせた舌でつつきながら激しく吸う）
ちゅぅぅっ・・・じゅっ・・・ちゅぅぅぅぅっっ！！！
ここがクリトリスだよ？どう？感じるだろ？
（クリを舐め、つつきながら、中指と人差し指をおまんこに入れ、中で指をクネクネとする）
ほら、ここ、ザラザラしてるんだ！ここがGスポットだよ。
ここをこすられると気持ちいいらしいよ？ゆかはどう？
（Gスポットをこすられながら、クリを舐め続けられるゆか）
使用します・・・
来ました！
ごめんね、さるに捕まっちゃって・・・
じゃあ続きしようか？
じゃあ続きしようか？
いえいえ
続きしましょう…
続きしましょう…
良助もまた大きくなってるね・・・
（対面になると腰を引き寄せて）
（お互いの股間を擦り合わせます）
見てみろよ・・・
俺達のおちんちん・・・擦れてるぜ・・・・？
（精液と我慢汁でぬるぬるになったちんぽが蠢いて）
（対面になると腰を引き寄せて）
（お互いの股間を擦り合わせます）
見てみろよ・・・
俺達のおちんちん・・・擦れてるぜ・・・・？
（精液と我慢汁でぬるぬるになったちんぽが蠢いて）
うん…もっとこすり合わせたい…
腰が止まらなくなっちゃいそう…
動いていい?
腰が止まらなくなっちゃいそう…
動いていい?
いやらしいな・・・良助は・・・・
（頬にキスをします）
あぁ・・・いいよ？
良助のおちんちん、俺のに擦り付けてよ・・・
（頬にキスをします）
あぁ・・・いいよ？
良助のおちんちん、俺のに擦り付けてよ・・・
ん…孝宏がこんなに淫乱にしたんだよ…
（亀頭がこすれあい）
あ…気持ちイイ…きもちいいよぅ…
腰が止まらない…！
（亀頭がこすれあい）
あ…気持ちイイ…きもちいいよぅ…
腰が止まらない…！
俺がか・・・？
そうだよなぁ・・・・
初めの頃は・・・良助は初心で純粋だったけど・・・
俺と愛し合うようになってからは・・・・ふふふ・・・・・・
（良助のお尻をギュッと掴み引き寄せ）
いいぞっ・・・・・
先っちょが・・・擦れて・・・・・・！
（お尻に回した右手の中指を良助のアナルへ這わせます）
そうだよなぁ・・・・
初めの頃は・・・良助は初心で純粋だったけど・・・
俺と愛し合うようになってからは・・・・ふふふ・・・・・・
（良助のお尻をギュッと掴み引き寄せ）
いいぞっ・・・・・
先っちょが・・・擦れて・・・・・・！
（お尻に回した右手の中指を良助のアナルへ這わせます）
うん…だってあんなに気持ちイイなんて…
あぁ…お尻もいじるの…?
もっとおかしくなっちゃうよ…?
（リアでいじってますか？）
あぁ…お尻もいじるの…?
もっとおかしくなっちゃうよ…?
（リアでいじってますか？）
自分から欲しがるんだもんな・・・
ほんと、淫乱な良助だよ・・・・
（盛り上がったアナルを優しく擦ります）
良助のココ・・・俺におちんちんで形が変わるくらい、卑猥になったよなぁ・・・
この淫乱ケツマンコ・・・まるで別の生き物みたいだよ・・・？
（指先をゆっくりアナルに入れていきます）
（リアで扱いてるよ・・・）
（さっき、良助君にフェラしてもらってる時、一回いったし・・・//）
ほんと、淫乱な良助だよ・・・・
（盛り上がったアナルを優しく擦ります）
良助のココ・・・俺におちんちんで形が変わるくらい、卑猥になったよなぁ・・・
この淫乱ケツマンコ・・・まるで別の生き物みたいだよ・・・？
（指先をゆっくりアナルに入れていきます）
（リアで扱いてるよ・・・）
（さっき、良助君にフェラしてもらってる時、一回いったし・・・//）
だって気持ちいいんだもん…
孝宏のおちんちん大好き…
あぁぁぁ…孝宏のが入ってくるよ…
きもちいい…!!
（うれしいです！）
（僕もいっちゃいました///男性経験したいなぁ…）
孝宏のおちんちん大好き…
あぁぁぁ…孝宏のが入ってくるよ…
きもちいい…!!
（うれしいです！）
（僕もいっちゃいました///男性経験したいなぁ…）
ほ～ら・・・・・
良助のケツマンコに俺の指が入っていくぞ・・・？
（締め付けるアナルを押し広げながら指の根本まで挿入して）
良助の中・・・凄く熱い・・・・・
それに・・・締め付けも・・・・・・・・
（腸壁をこそぎながら中で指を「く」の字に曲げて刺激します）
（良助君もいってくれたんだ？ありがとう//）
（俺・・・良助君みたいな可愛い男の子、大好きだよ・・・）
（良助君と・・・リアでしたいなぁ//）
良助のケツマンコに俺の指が入っていくぞ・・・？
（締め付けるアナルを押し広げながら指の根本まで挿入して）
良助の中・・・凄く熱い・・・・・
それに・・・締め付けも・・・・・・・・
（腸壁をこそぎながら中で指を「く」の字に曲げて刺激します）
（良助君もいってくれたんだ？ありがとう//）
（俺・・・良助君みたいな可愛い男の子、大好きだよ・・・）
（良助君と・・・リアでしたいなぁ//）
ん…あぁぁ…
入ってくる…っ！
前立腺刺激されちゃうぅぅぅ！
もっとおっきいのほしいな…
（ありがとうございますぅ！
いつかどこかで会えますよきっと！ｗ）
入ってくる…っ！
前立腺刺激されちゃうぅぅぅ！
もっとおっきいのほしいな…
（ありがとうございますぅ！
いつかどこかで会えますよきっと！ｗ）
ここか・・・？
ここが気持いいんだな？
（前立腺を激しく刺激して）
何が欲しいんだ・・・？
ちゃんと言わないと・・・あげないぞ？
（左手の中指もアナルに挿入して、アナルを拡張していき）
（そうだね・・・良助君と会えることを楽しみにしてるよｗ）
ここが気持いいんだな？
（前立腺を激しく刺激して）
何が欲しいんだ・・・？
ちゃんと言わないと・・・あげないぞ？
（左手の中指もアナルに挿入して、アナルを拡張していき）
（そうだね・・・良助君と会えることを楽しみにしてるよｗ）
うん…きもちいいの！
そこ気持ちイイのぉぉ！
えと…その…
孝宏のおちんちんがほしいの…！
（次から諸事情により携帯に変わりますね）
そこ気持ちイイのぉぉ！
えと…その…
孝宏のおちんちんがほしいの…！
（次から諸事情により携帯に変わりますね）
俺のおちんちんがほしいのか？
（指を抜くと良助を立たせ、両手を樹につかせて）
何処に何がほしいんだ？
尻を突き出して、挑発しながらおねだりしてみろよ･･･
（私も携帯からになります）
（指を抜くと良助を立たせ、両手を樹につかせて）
何処に何がほしいんだ？
尻を突き出して、挑発しながらおねだりしてみろよ･･･
（私も携帯からになります）
えっと…
（お尻をつきだして）
孝宏のおちんちんを
私のケツマンコにください…
（恥ずかしそうに）
（お尻をつきだして）
孝宏のおちんちんを
私のケツマンコにください…
（恥ずかしそうに）
（アナルが開き尻を突き出して挑発する良助の尻をパンッ！と軽く叩いて）
俺のでかいおちんちんが、そんなにほしいのか？
（良助の腰を掴むとアナルに亀頭をあてがい）
いくぞ･････････
良助の淫乱ケツマンコ･･･犯してやるっ！
（躊躇せずに、一気にアナルを貫きます）
俺のでかいおちんちんが、そんなにほしいのか？
（良助の腰を掴むとアナルに亀頭をあてがい）
いくぞ･････････
良助の淫乱ケツマンコ･･･犯してやるっ！
（躊躇せずに、一気にアナルを貫きます）
あぁぁぁぁ！！！
孝宏のおちんちんが入ってくるよぉぉぉ
あっあっ…
もっと …もっとおくまできてぇ！！
孝宏のおちんちんが入ってくるよぉぉぉ
あっあっ…
もっと …もっとおくまできてぇ！！
はぁっ･･････あぁ･･･！
良助のケツマンコっ･･･絞まるっ！
（根元まで挿入すると、腰を前後に動かして、より奥へ奥へと亀頭を突き）
いいぞっ･･･良助っ･･･！
ケツマンコ･･･何度犯しても飽きないっ･･･！
良助のケツマンコっ･･･絞まるっ！
（根元まで挿入すると、腰を前後に動かして、より奥へ奥へと亀頭を突き）
いいぞっ･･･良助っ･･･！
ケツマンコ･･･何度犯しても飽きないっ･･･！
気持ちいいよぉぉぉ！
孝宏のおちんちん中で動いてすごいよぉ…！
もうでちゃうでちゃうぅぅぅ！
おちんぽみるくでちゃう！
孝宏のおちんちん中で動いてすごいよぉ…！
もうでちゃうでちゃうぅぅぅ！
おちんぽみるくでちゃう！
俺もっ･･･もういっちゃうっ･･･！
（右手で良助の竿を握ると扱きはじめて）
あぁっ･･･良助っ･･･
愛してるよぉ･･････
一緒にっ･･･一緒にいこうっ･･･！
（腰を小刻みに動かして）
（右手で良助の竿を握ると扱きはじめて）
あぁっ･･･良助っ･･･
愛してるよぉ･･････
一緒にっ･･･一緒にいこうっ･･･！
（腰を小刻みに動かして）
あぁ…そこさわったらでちゃうよ…！
あぁっっ！
いっちゃう！いくいくいくいくいくぅぅぅぅぅ！！
あぁっっ！
いっちゃう！いくいくいくいくいくぅぅぅぅぅ！！
もう･･･だ、だめだっ！
いくよっ･･･
良助のケツマンコに･･･種付けっ･･･くっ･･････
い、いくっ･･･
りょっ･･･良助っ！
（良助の竿を激しく扱きながら、腸内に大量の精液を吐き出します）
いくよっ･･･
良助のケツマンコに･･･種付けっ･･･くっ･･････
い、いくっ･･･
りょっ･･･良助っ！
（良助の竿を激しく扱きながら、腸内に大量の精液を吐き出します）
あ…温かいのがくるぅぅ!
孝宏のおちんぽみるくくるぅぅ!
あ…はぁ…はぁ…
えへ…
気持ちよかった…?
孝宏のおちんぽみるくくるぅぅ!
あ…はぁ…はぁ…
えへ…
気持ちよかった…?
（繋がったままで）
はぁ･･････はぁはぁっ･･････
良助のケツマンコ･･･凄くよかったよ･･･
（後ろから覆いかぶさると首筋にキスマークをつけて）
はぁ･･････はぁはぁっ･･････
良助のケツマンコ･･･凄くよかったよ･･･
（後ろから覆いかぶさると首筋にキスマークをつけて）
私も良かった…気持ちよかったー
愛してるよ…
（お疲れ様でしたー）
愛してるよ…
（お疲れ様でしたー）
俺も･･･愛してるよ･･････
（最後に軽く腰を突き上げて）
（お疲れさま～。リアでも二回目、いっちゃった///）
（また会ったらよろしくねっ♪ありがとうございました～）
（最後に軽く腰を突き上げて）
（お疲れさま～。リアでも二回目、いっちゃった///）
（また会ったらよろしくねっ♪ありがとうございました～）
454 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/11/20(金) 23:03:15 ID:Zf+BRpH1O
使わせて下さい
455 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/11/20(金) 23:06:08 ID:Zf+BRpH1O
葵の到着待ち
456 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/11/20(金) 23:07:22 ID:02Yx+TXk0
来ましたw
久しぶりに会えて嬉しい……
ね、まずはぎゅってして……、それから、ちゅ…w
リク楽しみにしてたw
久しぶりに会えて嬉しい……
ね、まずはぎゅってして……、それから、ちゅ…w
リク楽しみにしてたw
457 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/11/20(金) 23:09:56 ID:Zf+BRpH1O
久しぶり…逢いたかったよ…
だから、ぎゅ……ってして、
ちゅ…、もいっぱいしちゃうw
リクエストは…長いから次に書くね
だから、ぎゅ……ってして、
ちゅ…、もいっぱいしちゃうw
リクエストは…長いから次に書くね
458 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/11/20(金) 23:11:20 ID:02Yx+TXk0
んん……w、ちゅ、いっぱい、うれしい…
リク、長いんだｗ
楽しみに待ってます
リク、長いんだｗ
楽しみに待ってます
459 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/11/20(金) 23:17:37 ID:Zf+BRpH1O
今夜のリクエスト…
メイドさんに会いたいな…
前にリクで書いたけど
仕事でお疲れなご主人さまを優しく癒して欲しいな、って……
最初からご奉仕モード、玩具セット済の、エッチなメイドさんで、お願いできるかな？
もちろん葵のリクエストやアレンジがあれば遠慮なく
よければこちらからはじめるよ
メイドさんに会いたいな…
前にリクで書いたけど
仕事でお疲れなご主人さまを優しく癒して欲しいな、って……
最初からご奉仕モード、玩具セット済の、エッチなメイドさんで、お願いできるかな？
もちろん葵のリクエストやアレンジがあれば遠慮なく
よければこちらからはじめるよ
460 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/11/20(金) 23:19:13 ID:02Yx+TXk0
きゃ…
玩具セット済みなんだｗ
リク、了解です。
ご主人様をひたすらお慕いして大好きな、でもすごくえっちなメイドさんを
ご用意しますねｗ
書き出しを待ちます
今夜もよろしく…
玩具セット済みなんだｗ
リク、了解です。
ご主人様をひたすらお慕いして大好きな、でもすごくえっちなメイドさんを
ご用意しますねｗ
書き出しを待ちます
今夜もよろしく…
461 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/11/20(金) 23:25:43 ID:Zf+BRpH1O
《今夜もよろしく…》
ふぅ……
（大きな仕事に一段落つけて、夜遅くの帰宅）
（食事も入浴もそこそこですませ）
（電話なども取り次がないように指示して自室へ）
ん……
（着替えもしないまま）
（疲れた身体をベッドに投げ出して）
（そのままウトウトとまどろみはじめる）
ふぅ……
（大きな仕事に一段落つけて、夜遅くの帰宅）
（食事も入浴もそこそこですませ）
（電話なども取り次がないように指示して自室へ）
ん……
（着替えもしないまま）
（疲れた身体をベッドに投げ出して）
（そのままウトウトとまどろみはじめる）
462 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/11/20(金) 23:29:20 ID:02Yx+TXk0
（控えめなノックの音）
（主人の小さな返事を受けて、メイドが入ってくる）
（押している小さなワゴンには、お茶やアルコールなどの準備が）
お疲れ様です、ご主人様……
ずいぶんとお疲れのようでいらしたので、お茶などお持ちしました
（にっこりと微笑んで言うと、ワゴンから小さな蝋燭を取り出して火を）
(灯ると同時に、甘い優しい香りが）
アロマキャンドルです…
あと、御身体に凝りや疲れなど、ございませんか？
お茶をご希望でしたら、お申し付けくださいませ…
（主人の小さな返事を受けて、メイドが入ってくる）
（押している小さなワゴンには、お茶やアルコールなどの準備が）
お疲れ様です、ご主人様……
ずいぶんとお疲れのようでいらしたので、お茶などお持ちしました
（にっこりと微笑んで言うと、ワゴンから小さな蝋燭を取り出して火を）
(灯ると同時に、甘い優しい香りが）
アロマキャンドルです…
あと、御身体に凝りや疲れなど、ございませんか？
お茶をご希望でしたら、お申し付けくださいませ…
463 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/11/20(金) 23:38:14 ID:Zf+BRpH1O
あぁ、葵…ありがとう…
（ベッドから身を起こさないままで力無く微笑み）
（うつぶせに寝返りをうつと）
じゃあ、すまないけど、マッサージをお願いできるかい？
肩と背中が…つらくてね…
（枕に顔を埋めるようにして）
（キャンドルの甘い香りを吸い込む）
《キャンドルはもしかして…》
《なんて少し深読みしすぎ？》
（ベッドから身を起こさないままで力無く微笑み）
（うつぶせに寝返りをうつと）
じゃあ、すまないけど、マッサージをお願いできるかい？
肩と背中が…つらくてね…
（枕に顔を埋めるようにして）
（キャンドルの甘い香りを吸い込む）
《キャンドルはもしかして…》
《なんて少し深読みしすぎ？》
464 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/11/20(金) 23:45:15 ID:02Yx+TXk0
かしこまりました…
（うつぶせになったご主人さまに寄り添うようにベッドに座ると）
（手を伸ばし、固くなったご主人さまの肩や背中をほぐしはじめる）
ぁあ…、ご主人さま、本当にお疲れですね
どこもかしこも、こちこち…
（肩や背中をしっかりと揉み解すと、手はそのまま腰のほうへ）
こちらも、マッサージしておきますね？
腰痛はございませんか？
（筋肉をほぐす仕草で指に力をこめつつ、身体はいつのまにかぴったりとくっつくように）
ん、このような姿勢で、申し訳、ありません…
力がなかなか入らなくて…
（マッサージが続いているあいだも、キャンドルの甘い香りは部屋中に広がって…）
《…w》
（うつぶせになったご主人さまに寄り添うようにベッドに座ると）
（手を伸ばし、固くなったご主人さまの肩や背中をほぐしはじめる）
ぁあ…、ご主人さま、本当にお疲れですね
どこもかしこも、こちこち…
（肩や背中をしっかりと揉み解すと、手はそのまま腰のほうへ）
こちらも、マッサージしておきますね？
腰痛はございませんか？
（筋肉をほぐす仕草で指に力をこめつつ、身体はいつのまにかぴったりとくっつくように）
ん、このような姿勢で、申し訳、ありません…
力がなかなか入らなくて…
（マッサージが続いているあいだも、キャンドルの甘い香りは部屋中に広がって…）
《…w》
465 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/11/20(金) 23:53:48 ID:Zf+BRpH1O
ん…んん…ふぅ…
（マッサージに軽く呻きながら）
（満足の溜め息が漏れて）
あぁ…気持ちいい…
そうだね…腰も…頼むよ
…葵のやりやすいように、してくれて構わないから…んん…
（葵の柔らかな身体を背中に感じながら）
（身体が熱くなってくるのを不思議に思うが）
（血行が良くなってきたからだ、と勘違いしたまま）
《……w》
（マッサージに軽く呻きながら）
（満足の溜め息が漏れて）
あぁ…気持ちいい…
そうだね…腰も…頼むよ
…葵のやりやすいように、してくれて構わないから…んん…
（葵の柔らかな身体を背中に感じながら）
（身体が熱くなってくるのを不思議に思うが）
（血行が良くなってきたからだ、と勘違いしたまま）
《……w》
466 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/11/20(金) 23:58:58 ID:02Yx+TXk0
かしこまりました…w
（一瞬、ご主人様の耳元に顔を近づけ、囁くように返事すると）
（身体をさらにぴったりとくっつけて、手は腰の部分を揉み続ける）
んん…、腰も、すっかり凝ってらっしゃいますね？
失礼いたします…
（そのまま、主人の腰の部分に指を滑り込ませて、優しく仰向けに）
足をマッサージさせていただきますね？
（前かがみになって、主人の足の間に座り込み、太ももを力強く揉む）
（胸の谷間は主人の目線からもはっきりと見えて）
（足を抱え込むようにマッサージすると、身体の密着度はさらに増して）
ん、ご主人さま……かなり、おつかれ、たまってらっしゃいますよ？
（誘うように主人の目を見つめ、微笑み）
どうぞ、すべて葵にお任せ下さい……
（一瞬、ご主人様の耳元に顔を近づけ、囁くように返事すると）
（身体をさらにぴったりとくっつけて、手は腰の部分を揉み続ける）
んん…、腰も、すっかり凝ってらっしゃいますね？
失礼いたします…
（そのまま、主人の腰の部分に指を滑り込ませて、優しく仰向けに）
足をマッサージさせていただきますね？
（前かがみになって、主人の足の間に座り込み、太ももを力強く揉む）
（胸の谷間は主人の目線からもはっきりと見えて）
（足を抱え込むようにマッサージすると、身体の密着度はさらに増して）
ん、ご主人さま……かなり、おつかれ、たまってらっしゃいますよ？
（誘うように主人の目を見つめ、微笑み）
どうぞ、すべて葵にお任せ下さい……
467 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/11/21(土) 00:09:06 ID:Zf+BRpH1O
ん、くぅ…
（耳に軽く囁かれるとくすぐったくて、肩を震わせる）
はぁ…あぁ…
（腰が優しくほぐされると同時に）
（葵の身体の柔らかい部分に意識が集中して）
（知らないうちにキャンドルに気分を煽られ）
（仰向けになり、目の前で揺れる谷間に視線が釘付けに）
（股間はズボンの下で既に硬くなって）
ん…じゃあ…葵に全部任せるよ…
（トロンとした視線を葵に向けて頷くと）
（全身の力を抜き、葵に委ねる）
（耳に軽く囁かれるとくすぐったくて、肩を震わせる）
はぁ…あぁ…
（腰が優しくほぐされると同時に）
（葵の身体の柔らかい部分に意識が集中して）
（知らないうちにキャンドルに気分を煽られ）
（仰向けになり、目の前で揺れる谷間に視線が釘付けに）
（股間はズボンの下で既に硬くなって）
ん…じゃあ…葵に全部任せるよ…
（トロンとした視線を葵に向けて頷くと）
（全身の力を抜き、葵に委ねる）
468 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/11/21(土) 00:14:53 ID:x8IYlgV70
ええ、おまかせください…
（笑みを含んだ声で囁くとベルトを外し、ズボンを脱がせてしまう）
まずはもっと楽な格好を…、お疲れでいらっしゃるんですから…
（下着だけになった下半身を、太ももから揉み上げるようにして刺激して）
（やがて指先が股間にたどり着くと、下着越しに、固くなった部分を指が）
（くりくりと弄るように刺激する）
ん、こんなとこまで、ぱんぱん…w
いけませんね、本当に、ずっとお仕事だけでいらしたんですね、かわいそう…
（下着の上から舌を這わし、じれったいような刺激を勃起の先端に与える）
ご主人さまのお疲れを、葵が楽にして差し上げますね…
（笑みを含んだ声で囁くとベルトを外し、ズボンを脱がせてしまう）
まずはもっと楽な格好を…、お疲れでいらっしゃるんですから…
（下着だけになった下半身を、太ももから揉み上げるようにして刺激して）
（やがて指先が股間にたどり着くと、下着越しに、固くなった部分を指が）
（くりくりと弄るように刺激する）
ん、こんなとこまで、ぱんぱん…w
いけませんね、本当に、ずっとお仕事だけでいらしたんですね、かわいそう…
（下着の上から舌を這わし、じれったいような刺激を勃起の先端に与える）
ご主人さまのお疲れを、葵が楽にして差し上げますね…
469 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/11/21(土) 00:22:12 ID:sOwbCABIO
ん……
（ズボンが脱がされ、葵の意図をはっきりと悟り）
（抵抗せずに素直に従う）
あっ…んぁ…
（布ごしに敏感な部分をいじくられると）
（ピクンと腰が跳ねて）
そこも…お願いできるのかい…？嬉しいよ…は、うぅ…
（焦れったい刺激に、もっと押しつけようと腰が浮かび）
（先端からこぼれた液体が布に染みを作る）
（ズボンが脱がされ、葵の意図をはっきりと悟り）
（抵抗せずに素直に従う）
あっ…んぁ…
（布ごしに敏感な部分をいじくられると）
（ピクンと腰が跳ねて）
そこも…お願いできるのかい…？嬉しいよ…は、うぅ…
（焦れったい刺激に、もっと押しつけようと腰が浮かび）
（先端からこぼれた液体が布に染みを作る）
470 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/11/21(土) 00:31:59 ID:x8IYlgV70
ふふ、そんなにびくびくしないで…w
（腰が浮くと、嬉しそうに微笑んで、下着をずらし）
（顔を出した勃起をぺろりと一舐めする）
…んん…、も、とろとろに、溢れて…
辛くありませんか？葵がよくして差し上げますね…
（ワゴンから瓶を取り出すと、ぬるっとした液体を取り出し）
（勃起の先端からゆっくりと垂らしていくと、そのまま包み込むように）
んん、きもちよく、なってくださいませ…
（優しく指で扱きはじめる）
（腰が浮くと、嬉しそうに微笑んで、下着をずらし）
（顔を出した勃起をぺろりと一舐めする）
…んん…、も、とろとろに、溢れて…
辛くありませんか？葵がよくして差し上げますね…
（ワゴンから瓶を取り出すと、ぬるっとした液体を取り出し）
（勃起の先端からゆっくりと垂らしていくと、そのまま包み込むように）
んん、きもちよく、なってくださいませ…
（優しく指で扱きはじめる）
471 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/11/21(土) 00:39:45 ID:sOwbCABIO
はぁ…ぁ…
（長く感じていなかった刺激に敏感に反応し）
（軽く舌が触れただけで濃い先走りを噴き出す）
つらかった…はやく、お願い…あぅ…ん！
（トロリと少し冷たい液体が塗り付けられ）
（ヌルヌルと扱かれると大きく腰が跳ね）
（葵の手に勃起を強く押しつけるようになる）
はぁ、ぁあぁ…気持ち、いいよ…
（それでも優しく扱かれるだけでは物足りず）
（次の刺激を待ち望んで、ビクビクと震える）
（長く感じていなかった刺激に敏感に反応し）
（軽く舌が触れただけで濃い先走りを噴き出す）
つらかった…はやく、お願い…あぅ…ん！
（トロリと少し冷たい液体が塗り付けられ）
（ヌルヌルと扱かれると大きく腰が跳ね）
（葵の手に勃起を強く押しつけるようになる）
はぁ、ぁあぁ…気持ち、いいよ…
（それでも優しく扱かれるだけでは物足りず）
（次の刺激を待ち望んで、ビクビクと震える）
472 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/11/21(土) 00:47:01 ID:x8IYlgV70
ご主人様のお望みならば、葵はどのようなことでも喜んで…
（強く勃起をおしつけられると、そのまま唇を開いて）
（優しく勃起を吸い込むように飲み込んでいくと、根元まで）
（上目遣いに主人の反応を見ながら、唇と舌をゆっくりと動かして）
（焦らすように、口内で愛撫しながら、指はぬるぬるした液体をすくって）
（さらに奥の、アナルのほうへ…）
くふ…ん、ぁ…、ここ、も…いかがでしょう、か…？
（入り口をくすぐるように撫でながら、同時に袋も愛撫し）
（口は勃起をだんだんときつく吸い上げていく）
ぁ…ふ、ぅ…ん、ぁ、あ…あ…、ちゅ…ちゅ…
（強く勃起をおしつけられると、そのまま唇を開いて）
（優しく勃起を吸い込むように飲み込んでいくと、根元まで）
（上目遣いに主人の反応を見ながら、唇と舌をゆっくりと動かして）
（焦らすように、口内で愛撫しながら、指はぬるぬるした液体をすくって）
（さらに奥の、アナルのほうへ…）
くふ…ん、ぁ…、ここ、も…いかがでしょう、か…？
（入り口をくすぐるように撫でながら、同時に袋も愛撫し）
（口は勃起をだんだんときつく吸い上げていく）
ぁ…ふ、ぅ…ん、ぁ、あ…あ…、ちゅ…ちゅ…
473 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/11/21(土) 00:55:46 ID:sOwbCABIO
あぁぁっ！
（勃起が葵の口内に吸い込まれると）
（腰が震え、足が爪先までピンッ！と伸びる）
あぁ…あぁん…
（焦らすようなゆっくりとした奉仕に）
（頂点に辿り着けないもどかしさを感じながら）
あっうっ……んん…そこは……あぁ…
（アナルの入口を弄られ、袋に愛撫をうけると）
（意味のある言葉は出せないまま）
（葵の口へ先走りを流し込む）
（勃起が葵の口内に吸い込まれると）
（腰が震え、足が爪先までピンッ！と伸びる）
あぁ…あぁん…
（焦らすようなゆっくりとした奉仕に）
（頂点に辿り着けないもどかしさを感じながら）
あっうっ……んん…そこは……あぁ…
（アナルの入口を弄られ、袋に愛撫をうけると）
（意味のある言葉は出せないまま）
（葵の口へ先走りを流し込む）
474 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/11/21(土) 01:04:46 ID:x8IYlgV70
ん、くぁ…、あ…
（主人の反応を見ると嬉しそうに目を細めて）
（勃起の太いウラ筋に沿って舌を這わせたり、優しく甘噛みしながら）
（リズミカルに吸い上げて、指も使ってしごきあげながら）
（唇から、唾液と先走りの混じった粘つく液を垂らしながら）
あ、あ、ね、ごしゅ、じんさま…
（一瞬、唇を離すが、指は絶え間なく動かしつつ、身体を開き）
（バイブが入った状態のむき出しの股間をみせつける）
ん、ここ…、ごしゅじん、さまの、入ってるみたい…w
どうぞ、なかにそのまま、注ぎ込んでくださいませ……
（主人の反応を見ると嬉しそうに目を細めて）
（勃起の太いウラ筋に沿って舌を這わせたり、優しく甘噛みしながら）
（リズミカルに吸い上げて、指も使ってしごきあげながら）
（唇から、唾液と先走りの混じった粘つく液を垂らしながら）
あ、あ、ね、ごしゅ、じんさま…
（一瞬、唇を離すが、指は絶え間なく動かしつつ、身体を開き）
（バイブが入った状態のむき出しの股間をみせつける）
ん、ここ…、ごしゅじん、さまの、入ってるみたい…w
どうぞ、なかにそのまま、注ぎ込んでくださいませ……
475 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/11/21(土) 01:16:06 ID:sOwbCABIO
あぁ…ぁぁ、ぁぁ…ん、ぁ…
（押し寄せる快感に、すぐにでも射精したい欲と）
（この快感を長く味わいたい欲がせめぎあう）
あ、葵……
（バイブの納まった中心に視線を注ぎ）
（手を伸ばしバイブを握り、出し入れさせる）
あ、葵は、ほんものなんか、より「コレ」が好きなのかい？
（グリグリとかき混ぜるように動かし）
（手探りで探したスイッチを一番強く）
葵…あおい…ぁあぁ…葵のおまんこ、に出したい…
《ん…時間…》
《もう少しで出ちゃいそう…》
（押し寄せる快感に、すぐにでも射精したい欲と）
（この快感を長く味わいたい欲がせめぎあう）
あ、葵……
（バイブの納まった中心に視線を注ぎ）
（手を伸ばしバイブを握り、出し入れさせる）
あ、葵は、ほんものなんか、より「コレ」が好きなのかい？
（グリグリとかき混ぜるように動かし）
（手探りで探したスイッチを一番強く）
葵…あおい…ぁあぁ…葵のおまんこ、に出したい…
《ん…時間…》
《もう少しで出ちゃいそう…》
476 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/11/21(土) 01:20:09 ID:x8IYlgV70
んく、ぁ、あ…っ、や、もう…、ご主人さま…ったら…っ
（手を伸ばされ、スイッチを入れられると、大きくのけぞり）
ぁうん、ご、ご主人さまのお望み…でし、た、ら……
（淫らに微笑むと、主人の手に重ねるようにして、バイブを抜き取り）
（そのまま主人の上に馬乗りになって、ゆっくりと挿入していく）
ぁ、あ……、あ…、葵…は、ご主人さまの、おちんちんが…
いちばん、大好き…です…ぅ…
（腰をくねらせ、中を締め付けながらクリを擦り付けて）
あぁ…、どう、ぞ……、ご主人さま、の…せい、えき…、葵の、おま…んこに…
ぶちまけて、ください、ませ……！
《イって……》
（手を伸ばされ、スイッチを入れられると、大きくのけぞり）
ぁうん、ご、ご主人さまのお望み…でし、た、ら……
（淫らに微笑むと、主人の手に重ねるようにして、バイブを抜き取り）
（そのまま主人の上に馬乗りになって、ゆっくりと挿入していく）
ぁ、あ……、あ…、葵…は、ご主人さまの、おちんちんが…
いちばん、大好き…です…ぅ…
（腰をくねらせ、中を締め付けながらクリを擦り付けて）
あぁ…、どう、ぞ……、ご主人さま、の…せい、えき…、葵の、おま…んこに…
ぶちまけて、ください、ませ……！
《イって……》
477 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/11/21(土) 01:29:33 ID:sOwbCABIO
あぁ…葵……葵…
（夢中になって下から突き上げて）
（硬く張り詰めた先端で葵の一番奥を抉り）
イく…葵のおまんこに、全部出すよ…
一緒にイこう…葵…
（締め付けを振りほどくように抜き差しして）
（カリで壁を擦り、子宮口を叩く）
あぁぁぁっ、あおい………んんんっ！！
（葵の腰を掴み引き寄せて、先端を子宮口に押しつけると）
（そこから更に奥へと勢いよく白濁をぶちまける）
《イった…一緒にイけた…かな？》
《えーと、キリはいいんだけど》
《続きで２回戦したいな…》
（夢中になって下から突き上げて）
（硬く張り詰めた先端で葵の一番奥を抉り）
イく…葵のおまんこに、全部出すよ…
一緒にイこう…葵…
（締め付けを振りほどくように抜き差しして）
（カリで壁を擦り、子宮口を叩く）
あぁぁぁっ、あおい………んんんっ！！
（葵の腰を掴み引き寄せて、先端を子宮口に押しつけると）
（そこから更に奥へと勢いよく白濁をぶちまける）
《イった…一緒にイけた…かな？》
《えーと、キリはいいんだけど》
《続きで２回戦したいな…》
478 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/11/21(土) 01:32:06 ID:x8IYlgV70
うふふ……w
良がイくんだな…と思って、わたしも気持ちよく…
でも、まだまだご主人様に気持ちよく癒されてほしいので、続きしたいｗ
では、お先に休みます
寒くなってきたね。だから、ぎゅって……
イったあとの良のおちんちん、ぺろぺろしたいな…
そしたら、わたしのおまんこも、うずうずしちゃう…
また、一緒にイきたい……
だいすき、愛してる
次は、週明けだね
楽しみに待ってる。おやすみなさい…ﾉｼﾉｼ
良がイくんだな…と思って、わたしも気持ちよく…
でも、まだまだご主人様に気持ちよく癒されてほしいので、続きしたいｗ
では、お先に休みます
寒くなってきたね。だから、ぎゅって……
イったあとの良のおちんちん、ぺろぺろしたいな…
そしたら、わたしのおまんこも、うずうずしちゃう…
また、一緒にイきたい……
だいすき、愛してる
次は、週明けだね
楽しみに待ってる。おやすみなさい…ﾉｼﾉｼ
479 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/11/21(土) 01:39:41 ID:sOwbCABIO
あ…嬉しいな…一緒だったんだね…w
じゃあ、続きでもっとエッチに癒してもらうよ
週明けに伝言するね
ん、寒い…ぎゅ…
あぁん、ダメ…出たばかりはくすぐったい…から…優しくして
俺も葵のおまんこペロペロしてあげるから
お尻をこっちに向けて…一緒に舐めあおうね
大好きだよ、愛してる…
おやすみ…
じゃあ、続きでもっとエッチに癒してもらうよ
週明けに伝言するね
ん、寒い…ぎゅ…
あぁん、ダメ…出たばかりはくすぐったい…から…優しくして
俺も葵のおまんこペロペロしてあげるから
お尻をこっちに向けて…一緒に舐めあおうね
大好きだよ、愛してる…
おやすみ…
480 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/21(土) 15:43:30 ID:Ah1Kw2cCO
連続強姦魔に旦那の前で、犯さちゃう人妻いませんか？
481 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/21(土) 15:59:51 ID:Ah1Kw2cCO
おち
482 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/21(土) 16:11:54 ID:Ah1Kw2cCO
>>480
でもう一度上げ
でもう一度上げ
483 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/21(土) 16:28:46 ID:Ah1Kw2cCO
おち
484 ：ゆか：2009/11/21(土) 21:55:31 ID:4GrlKkPQO
ローン返済のため手っ取り早くＡＶ出演しようと契約書にサインしたら、
強制羞恥系露出モノで、無理矢理鼻フックされて顔に落書きまでされて街中引き回しみたいな感じで。
嫌がるので無理矢理酷いことしてくださる鬼畜な方、お願いいたします。。
強制羞恥系露出モノで、無理矢理鼻フックされて顔に落書きまでされて街中引き回しみたいな感じで。
嫌がるので無理矢理酷いことしてくださる鬼畜な方、お願いいたします。。
485 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/21(土) 21:55:34 ID:0RvHm3XGO
詩織さん、よろしくです。
きました…
>>484さん、ここ…募集はダメみたいですよ…
>>484さん、ここ…募集はダメみたいですよ…
487 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/21(土) 21:59:24 ID:0RvHm3XGO
ゆかさん、すみません。
誰も居ないかと思い、書き込みしてしまいました。
詩織さん、すみません。
他スレ探してきます。
誰も居ないかと思い、書き込みしてしまいました。
詩織さん、すみません。
他スレ探してきます。
488 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/21(土) 22:00:21 ID:4GrlKkPQO
こちらこそ…ごめんなさい…
詩織さん。改めてよろしくです。
朗（あきら）といいます。
詩織さんが学生で俺が社会人で二人は恋人という設定でいいですか？何か希望などあります？
デートドライブを楽しむところから進めますね。
朗（あきら）といいます。
詩織さんが学生で俺が社会人で二人は恋人という設定でいいですか？何か希望などあります？
デートドライブを楽しむところから進めますね。
>>488 すみません。ここを利用させて貰います。
詩織さんのスタイルや服装を教え下さいね。）
詩織、今日は何処いこうか、山がいい？それとも・・・？行きたい所ある？
詩織、今日は何処いこうか、山がいい？それとも・・・？行きたい所ある？
詩織さんに受け入れられなかったようなので落ちます。
494 ：れん ◆ahXpeS6qlY ：2009/11/22(日) 20:02:41 ID:uG50qO25O
(お兄ちゃん待ちでお邪魔します。特殊シチュになりそうなので使わせてくださいっ)
495 ： ◆edh0tuL9B. ：2009/11/22(日) 20:13:41 ID:q3ItAhtdO
お邪魔します。
れん、来たよ。ちょっと遅れてごめん……(息を乱しながら)
じゃ、どうしよっか。こっちから書き出そうか？
れん、来たよ。ちょっと遅れてごめん……(息を乱しながら)
じゃ、どうしよっか。こっちから書き出そうか？
496 ：れん ◆ahXpeS6qlY ：2009/11/22(日) 20:25:32 ID:uG50qO25O
来てくれてありがとっ(お水渡し)
(人差し指をこめかみにグリグリしながら)…考えたんだけど、女の子は幼い頃に遠くに引っ越したけど、お兄ちゃんに会いたくて、また戻って来た設定とか…どう？漫画とかにありがちだけど(笑)
ちなみに僕は友達と泊まりで出掛けてて居なくなるからｗ
あ…書き出しは良かったら僕からするよーｗ
今のうち希望があれば言ってねｗ
(人差し指をこめかみにグリグリしながら)…考えたんだけど、女の子は幼い頃に遠くに引っ越したけど、お兄ちゃんに会いたくて、また戻って来た設定とか…どう？漫画とかにありがちだけど(笑)
ちなみに僕は友達と泊まりで出掛けてて居なくなるからｗ
あ…書き出しは良かったら僕からするよーｗ
今のうち希望があれば言ってねｗ
497 ： ◆edh0tuL9B. ：2009/11/22(日) 20:33:53 ID:q3ItAhtdO
あ、水ありがと……(ごくごく水を飲んでぷはーっ)
色々と難しいとこあるかもしれないけど、そうだね、そんな感じで行こっかｗ
うん、そんじゃれんに書き出しお願いするね。よろしくお願いしますっ。
希望は特には無いから、自由にやっちゃってｗ
色々と難しいとこあるかもしれないけど、そうだね、そんな感じで行こっかｗ
うん、そんじゃれんに書き出しお願いするね。よろしくお願いしますっ。
希望は特には無いから、自由にやっちゃってｗ
498 ：れん ◆ahXpeS6qlY ：2009/11/22(日) 20:53:45 ID:uG50qO25O
(わかった、楽しもうね。じゃあ書き出します)
……
～♪～♪
(玄関で、ご機嫌に靴を履き。肩からショルダーバッグを下げて)
じゃあお兄ちゃん、行ってきまーすｗ(言いながら軽く手をふり、玄関を出ると、家の前に迎えに来てくれた友達の親の車に乗り込み出発して)
………。
(家の前の近く電柱に、何者かがその様子を伺っていて)
……
～♪～♪
(玄関で、ご機嫌に靴を履き。肩からショルダーバッグを下げて)
じゃあお兄ちゃん、行ってきまーすｗ(言いながら軽く手をふり、玄関を出ると、家の前に迎えに来てくれた友達の親の車に乗り込み出発して)
………。
(家の前の近く電柱に、何者かがその様子を伺っていて)
499 ： ◆edh0tuL9B. ：2009/11/22(日) 21:06:25 ID:q3ItAhtdO
(書き出しありがとう！)
(手を振り返し)れん、いってらっしゃい。
体に気をつけてね、あと事故とか起こさないように気をつけてね？
(れんを見送ると、窓かられんを乗せた車が出発するのを名残惜しそうに見つめる)
(車が視界から消えると、心配そうにため息をついてソファに座り)
はぁ……大丈夫かなあ、れんのやつ……ってか、寂し……
(思いっきりソファに背もたれにもたれて、放心したみたいにぼーっとして)
(手を振り返し)れん、いってらっしゃい。
体に気をつけてね、あと事故とか起こさないように気をつけてね？
(れんを見送ると、窓かられんを乗せた車が出発するのを名残惜しそうに見つめる)
(車が視界から消えると、心配そうにため息をついてソファに座り)
はぁ……大丈夫かなあ、れんのやつ……ってか、寂し……
(思いっきりソファに背もたれにもたれて、放心したみたいにぼーっとして)
500 ：？？？ ◆ahXpeS6qlY ：2009/11/22(日) 21:28:53 ID:uG50qO25O
……。
(車が遠ざかり、お兄ちゃんが家の中に入るのを電柱の陰から確認すると、セミロングで焦げ茶色のストレートヘアでセーラー服にカーディガン姿の16歳くらいの少女が口元を吊り上げ)
やっぱり此処の家だ…ｗ
それにしても、今の人が…お兄ちゃんよね？どうしよう…大人になって更にカッコよくなってる…
(くるりと向きを変えて電柱に背を向け)
出掛けてったのって、もしかして…あの子…？ｗ
(嬉しそうに呟くと、小さくガッツポーズをして)
(パンパンッと誇りを払い手鏡で前髪を整えると家の前に立ち)
お兄ちゃん、あたしのコトわかるかな♪
んふふ、こんなに可愛くなって色っぽく成長してたら気付かないかもねぇ♪ま…可愛いのは昔からだけどぉ。
(等と呟きながらピンポーンとインターホンを鳴らす)
(車が遠ざかり、お兄ちゃんが家の中に入るのを電柱の陰から確認すると、セミロングで焦げ茶色のストレートヘアでセーラー服にカーディガン姿の16歳くらいの少女が口元を吊り上げ)
やっぱり此処の家だ…ｗ
それにしても、今の人が…お兄ちゃんよね？どうしよう…大人になって更にカッコよくなってる…
(くるりと向きを変えて電柱に背を向け)
出掛けてったのって、もしかして…あの子…？ｗ
(嬉しそうに呟くと、小さくガッツポーズをして)
(パンパンッと誇りを払い手鏡で前髪を整えると家の前に立ち)
お兄ちゃん、あたしのコトわかるかな♪
んふふ、こんなに可愛くなって色っぽく成長してたら気付かないかもねぇ♪ま…可愛いのは昔からだけどぉ。
(等と呟きながらピンポーンとインターホンを鳴らす)
501 ： ◆edh0tuL9B. ：2009/11/22(日) 21:48:53 ID:q3ItAhtdO
はぁー……うわっ！
(ぼーっとしていると突然インターホンが鳴り響き、びっくりして飛び上がる)
はーい、いま出ますっ……(急いでドアへ向かい、ゆっくりと開けて外を確認する)
(ドアの外には、どこか見覚えがあり、またとても可愛いらしい少女が立っていた)
(事前連絡も無しに業者以外の人間が来ることは非常に珍しいため、しばらく彼女を見つめたまま黙ってしまい)
あ……(この子が誰なのか思い出すためしばらく沈黙してしまう)
あの……ええっと……い、いらっしゃい！……
(誰なのか心当たりはあるにはあるが自信がなく、違ったら失礼ということもあり、当たり障りの無い言葉をかけて様子を見ようとする)
(ぼーっとしていると突然インターホンが鳴り響き、びっくりして飛び上がる)
はーい、いま出ますっ……(急いでドアへ向かい、ゆっくりと開けて外を確認する)
(ドアの外には、どこか見覚えがあり、またとても可愛いらしい少女が立っていた)
(事前連絡も無しに業者以外の人間が来ることは非常に珍しいため、しばらく彼女を見つめたまま黙ってしまい)
あ……(この子が誰なのか思い出すためしばらく沈黙してしまう)
あの……ええっと……い、いらっしゃい！……
(誰なのか心当たりはあるにはあるが自信がなく、違ったら失礼ということもあり、当たり障りの無い言葉をかけて様子を見ようとする)
502 ：瑠花 ◆ahXpeS6qlY ：2009/11/22(日) 22:04:20 ID:uG50qO25O
(インターホンを鳴らすと中から懐かしい声が聞こえ胸が高鳴り)
……っ///(玄関のドアが開かれると、長年想い続けてきた人が自分の目の前に現れた。一気に恋する乙女の表情になり/笑)
うう…っ(自分が誰だか分からずに見つめられているとも知らず、久々の再開の感激のあまり瞳を潤ませ)
お兄ちゃんっ！！(次の瞬間にはお兄ちゃんに飛び付いて、ムニュリと胸を押し付ける)
るかのコト覚えてない？小学生の頃によく遊んで貰ってた女の子を…(少し身体を離すとうるうると上目遣いで見つめて)
……っ///(玄関のドアが開かれると、長年想い続けてきた人が自分の目の前に現れた。一気に恋する乙女の表情になり/笑)
うう…っ(自分が誰だか分からずに見つめられているとも知らず、久々の再開の感激のあまり瞳を潤ませ)
お兄ちゃんっ！！(次の瞬間にはお兄ちゃんに飛び付いて、ムニュリと胸を押し付ける)
るかのコト覚えてない？小学生の頃によく遊んで貰ってた女の子を…(少し身体を離すとうるうると上目遣いで見つめて)
503 ： ◆edh0tuL9B. ：2009/11/22(日) 22:23:14 ID:q3ItAhtdO
えっ？ちょちょ、あのっ、どうしたの……？(いきなり少女が涙を潤ませたのを見て困惑し、心配そうに声をかける)
うわわっ！？(そう思うと今度はいきなり抱き着かれ、胸も当たってることから頭がぐわぐわと混乱してきて)
なな、なに、いきなり……え？えっえっ、るかちゃ……
(あー、やっぱそうだったんだ！ごめん自信なくて……とは声に出さず)
な、なに言ってるの、覚えてるに決まってるじゃん……！いきなりだからびっくりしちゃってさ。
そう、るかちゃんっ久しぶりだねっ！あ、寒いでしょ。ほら、入って入って(微笑みかけてごまかしながら、家の中に招き入れる)
(なんやかんやで懐かしい顔を見るのは嬉しくて、ちょっと浮かれながら居間に通し)
いつの間にこっち帰ってきたの？それにしても、しばらく見ないうちにおっきくなったねー。(可愛いく育ったなあ、などと思いつつ喋りかけ)
うわわっ！？(そう思うと今度はいきなり抱き着かれ、胸も当たってることから頭がぐわぐわと混乱してきて)
なな、なに、いきなり……え？えっえっ、るかちゃ……
(あー、やっぱそうだったんだ！ごめん自信なくて……とは声に出さず)
な、なに言ってるの、覚えてるに決まってるじゃん……！いきなりだからびっくりしちゃってさ。
そう、るかちゃんっ久しぶりだねっ！あ、寒いでしょ。ほら、入って入って(微笑みかけてごまかしながら、家の中に招き入れる)
(なんやかんやで懐かしい顔を見るのは嬉しくて、ちょっと浮かれながら居間に通し)
いつの間にこっち帰ってきたの？それにしても、しばらく見ないうちにおっきくなったねー。(可愛いく育ったなあ、などと思いつつ喋りかけ)
504 ：瑠花 ◆ahXpeS6qlY ：2009/11/22(日) 22:41:47 ID:uG50qO25O
>>503
覚えててくれたのね！嬉しいっｗ
(寒いでしょ、と中に招き入れられれば嬉しそうに靴を脱いで)
えへへ、お邪魔しまーす♪
きゃあ久しぶり、お兄ちゃんの家っ(クルクルとダンスするように回転して部屋を眺め、はしゃいで)
なんにも変わってないのね、此処は♪(膝に両手をついて、何かを覗き込む仕草をすれば短いスカートからパンツが見えそうで)
ね、るかもおっきくなったでしょ…？(形の良い豊満な胸を寄せながら、少し熱い視線を向けて)
(いつの間に帰って来たのか聞かれると、一瞬ギクリとした様な表情をして)
そ、そんなコトはどーでもいいじゃない。るかはお兄ちゃんに会いたいから来たのっ！
それよりあの生意気なチビは…？(話題を逸らそうと、わざと訪ねて)
覚えててくれたのね！嬉しいっｗ
(寒いでしょ、と中に招き入れられれば嬉しそうに靴を脱いで)
えへへ、お邪魔しまーす♪
きゃあ久しぶり、お兄ちゃんの家っ(クルクルとダンスするように回転して部屋を眺め、はしゃいで)
なんにも変わってないのね、此処は♪(膝に両手をついて、何かを覗き込む仕草をすれば短いスカートからパンツが見えそうで)
ね、るかもおっきくなったでしょ…？(形の良い豊満な胸を寄せながら、少し熱い視線を向けて)
(いつの間に帰って来たのか聞かれると、一瞬ギクリとした様な表情をして)
そ、そんなコトはどーでもいいじゃない。るかはお兄ちゃんに会いたいから来たのっ！
それよりあの生意気なチビは…？(話題を逸らそうと、わざと訪ねて)
505 ： ◆edh0tuL9B. ：2009/11/22(日) 23:05:59 ID:q3ItAhtdO
あ、はは……当たり前じゃん……(軽く罪悪感を感じながら苦笑し)
ほんっと久しぶりだよねえ。何年ぶりかなあ……もう会えないとか思ってたけどさ。
(機嫌よさそうに回る瑠花を見て、満足そうに笑みを浮かべる。)
まあねｗたまには模様がえしたいなーって前から思ってるんだけど……(パンツが見えそうになると自然と目を逸らし)
うん、大きくなったねー。それにすっごく可愛いくなっちゃってさｗ
瑠花ちゃんいま高校生？どうかな、上手くやってる？(熱い視線をよそに平然と話し)
えっ(焦りぎみな反応に気付くが特に追求せず)
そっか、俺なんかにわざわざ会いに来てくれるなんて嬉しいな。せっかくだしさ、ゆっくりしてってよ。
これも相変わらず、特に面白いことも無い家だけどさ……ｗ(苦笑しながら、コップを二つ用意して)
……え？ち……ちびって、れんのこと？(小さいころ、瑠花とれんがよく軽い喧嘩をしていたことを思い出し)
あー、実はさっき出かけちゃってさ……ｗ残念だなあ、れんも瑠花ちゃんに会いたがってたんだけどなー。
昔迷惑かけたことを、謝りたがってみたいだよ。(何となく弟の文句を言われそうな流れを逸らすためそんな嘘をついて)
ほんっと久しぶりだよねえ。何年ぶりかなあ……もう会えないとか思ってたけどさ。
(機嫌よさそうに回る瑠花を見て、満足そうに笑みを浮かべる。)
まあねｗたまには模様がえしたいなーって前から思ってるんだけど……(パンツが見えそうになると自然と目を逸らし)
うん、大きくなったねー。それにすっごく可愛いくなっちゃってさｗ
瑠花ちゃんいま高校生？どうかな、上手くやってる？(熱い視線をよそに平然と話し)
えっ(焦りぎみな反応に気付くが特に追求せず)
そっか、俺なんかにわざわざ会いに来てくれるなんて嬉しいな。せっかくだしさ、ゆっくりしてってよ。
これも相変わらず、特に面白いことも無い家だけどさ……ｗ(苦笑しながら、コップを二つ用意して)
……え？ち……ちびって、れんのこと？(小さいころ、瑠花とれんがよく軽い喧嘩をしていたことを思い出し)
あー、実はさっき出かけちゃってさ……ｗ残念だなあ、れんも瑠花ちゃんに会いたがってたんだけどなー。
昔迷惑かけたことを、謝りたがってみたいだよ。(何となく弟の文句を言われそうな流れを逸らすためそんな嘘をついて)
506 ：瑠花 ◆ahXpeS6qlY ：2009/11/22(日) 23:32:14 ID:uG50qO25O
>>505
瑠花も…もう会えないかもって思ってた…(意味深に小さく呟く)
模様替えなんていいじゃない。瑠花は昔のままのこの家が落ち着くな♪ｗ(目を逸らしたお兄ちゃんに気付きながらくすくす笑い)
え？(熱い視線を向けたけれど平然な態度に思わずポカンとして/笑)
あ、えと…ありがと；ｗ
でも可愛くなったんじゃなくて元々可愛かったのよｗ("相変わらずニブいのね…"と心の中で呟きながら/笑)
うん、高校生♪(ぴぃす)
でもクラスの男子はガキだし、カッコいい先生もいないし…瑠花にはやっぱりお兄ちゃんしかいないよ…(幼い顔に大人びたメイクをしてあり、髪をいじりながらそんなコトを言って)
ふ、ふーん…；("やっぱり出掛けてったのはアイツか…"と思いながら)
謝りたい？それほんとぉ？ｗ
ま…でも良いの、あたしはアイツがいない方がいーもん…ｗ(お兄ちゃんを改めて見つめ、お兄ちゃんの頬にゆっくり手を伸ばして)
瑠花も…もう会えないかもって思ってた…(意味深に小さく呟く)
模様替えなんていいじゃない。瑠花は昔のままのこの家が落ち着くな♪ｗ(目を逸らしたお兄ちゃんに気付きながらくすくす笑い)
え？(熱い視線を向けたけれど平然な態度に思わずポカンとして/笑)
あ、えと…ありがと；ｗ
でも可愛くなったんじゃなくて元々可愛かったのよｗ("相変わらずニブいのね…"と心の中で呟きながら/笑)
うん、高校生♪(ぴぃす)
でもクラスの男子はガキだし、カッコいい先生もいないし…瑠花にはやっぱりお兄ちゃんしかいないよ…(幼い顔に大人びたメイクをしてあり、髪をいじりながらそんなコトを言って)
ふ、ふーん…；("やっぱり出掛けてったのはアイツか…"と思いながら)
謝りたい？それほんとぉ？ｗ
ま…でも良いの、あたしはアイツがいない方がいーもん…ｗ(お兄ちゃんを改めて見つめ、お兄ちゃんの頬にゆっくり手を伸ばして)
507 ： ◆edh0tuL9B. ：2009/11/22(日) 23:54:13 ID:q3ItAhtdO
ま、とにかくこうやってまた会えて嬉しいよ……(ほほえみかけて)
そう？それならずっとこのままにしとこうかな。いつでも瑠花ちゃんを落ち着かせられるようにさｗ(サイドボードの置き物を撫でながら)
なるほどっ、確かに昔から可愛いらしかったもんねｗそれに加えて……綺麗で色っぽくなった感じ？(メイクしてるなーなどと微笑ましく思いつつ)
まあ高校生ならまだまだ人生これからだしね。その内さ、素敵な男の子も現れるよ。
瑠花ちゃんなら大丈夫だって！(瑠花を励ますかのようにぐっと拳を握ってそんなことを言い)
ほ、ほんとほんと……；(軽く動揺しながら)
そう？俺としては昔から二人仲良くしてほしいとは思ってたんだけど……ん、どうしたの？
(見つめられ頬に手が伸びてくると、妙な雰囲気を感じ取ってちょっと固まり)
そう？それならずっとこのままにしとこうかな。いつでも瑠花ちゃんを落ち着かせられるようにさｗ(サイドボードの置き物を撫でながら)
なるほどっ、確かに昔から可愛いらしかったもんねｗそれに加えて……綺麗で色っぽくなった感じ？(メイクしてるなーなどと微笑ましく思いつつ)
まあ高校生ならまだまだ人生これからだしね。その内さ、素敵な男の子も現れるよ。
瑠花ちゃんなら大丈夫だって！(瑠花を励ますかのようにぐっと拳を握ってそんなことを言い)
ほ、ほんとほんと……；(軽く動揺しながら)
そう？俺としては昔から二人仲良くしてほしいとは思ってたんだけど……ん、どうしたの？
(見つめられ頬に手が伸びてくると、妙な雰囲気を感じ取ってちょっと固まり)
508 ：瑠花 ◆ahXpeS6qlY ：2009/11/23(月) 00:19:44 ID:tNnDt0nOO
>>507
…///(落ち着かせられるように、と微笑む姿にキュンッとして)
えへへ、でしょ？瑠花ももう16だもんｗ(出されたお茶を飲みながら)
むぅ…；
あたしは…！(肝心の好きな人に励まされてしまい面白くない顔をして何かを言いかけ)
～～♪♪(瑠花の鞄から着メロが流れ)
あ…電話…！
……。(鞄から携帯を取りだし、画面を見ると一瞬ハッとした顔をして画面を勢いよくパタンと閉じ。未だに鳴り続ける電話を無視して)
な、なんでもなかったｗ；(ぎこちない笑顔を作り)
仲良く？あのチビが生意気な限りムリよ(べーっ/同じ性格ｗ)
まったく…あんなヤツじゃなくて、あたしがお兄ちゃんの妹だったら良かったのにぃ…(カーディガンを脱ぎ出し)
どうって…わかってるクセに…♪
おじさんもおばさんも居ないんでしょ…？ｗ(じっと見つめ)
…///(落ち着かせられるように、と微笑む姿にキュンッとして)
えへへ、でしょ？瑠花ももう16だもんｗ(出されたお茶を飲みながら)
むぅ…；
あたしは…！(肝心の好きな人に励まされてしまい面白くない顔をして何かを言いかけ)
～～♪♪(瑠花の鞄から着メロが流れ)
あ…電話…！
……。(鞄から携帯を取りだし、画面を見ると一瞬ハッとした顔をして画面を勢いよくパタンと閉じ。未だに鳴り続ける電話を無視して)
な、なんでもなかったｗ；(ぎこちない笑顔を作り)
仲良く？あのチビが生意気な限りムリよ(べーっ/同じ性格ｗ)
まったく…あんなヤツじゃなくて、あたしがお兄ちゃんの妹だったら良かったのにぃ…(カーディガンを脱ぎ出し)
どうって…わかってるクセに…♪
おじさんもおばさんも居ないんでしょ…？ｗ(じっと見つめ)
509 ： ◆edh0tuL9B. ：2009/11/23(月) 00:46:17 ID:Ol3hLlfyO
16って言ったらほんと、もうすぐ大人だよねえ。時間の流れは早いというか……(お茶をすすりながら感慨深げに瑠花を見据える)
……んっ？(携帯を取り出したと思えば突然しまってしまう瑠花の奇妙な行動に引っ掛かり)
あ……？うん……(明らかなぎこちない笑顔とまだ鳴ってる携帯が気になりながらも口には出さず)
そ、そんなあっ……(ほんと似た性格してるんだから……とか思いながら)
まぁでもさ、正直瑠花ちゃんは俺の妹みたいなもんだよ？そりゃれんと違って血は繋がってないけどさｗ
瑠花ちゃんが引っ越すまで結構長い間遊んだり世話したりしたんだし……実の兄みたいに思ってくれても別に構わないんだよ。
わ、わかってる癖にって……(カーディガンを脱ぎ出し明らかに雰囲気が怪しくなってきて、眉をしかめる)
う、うん、まあ、いないけど……うちの親、すぐ旅行いっちゃうからさあ。
あそうそう、瑠花ちゃんこっちにまた引っ越してきたの？それともたまたま旅行とかで近くに来ただけとか？(何とか話題を逸らそうと必死で)
……んっ？(携帯を取り出したと思えば突然しまってしまう瑠花の奇妙な行動に引っ掛かり)
あ……？うん……(明らかなぎこちない笑顔とまだ鳴ってる携帯が気になりながらも口には出さず)
そ、そんなあっ……(ほんと似た性格してるんだから……とか思いながら)
まぁでもさ、正直瑠花ちゃんは俺の妹みたいなもんだよ？そりゃれんと違って血は繋がってないけどさｗ
瑠花ちゃんが引っ越すまで結構長い間遊んだり世話したりしたんだし……実の兄みたいに思ってくれても別に構わないんだよ。
わ、わかってる癖にって……(カーディガンを脱ぎ出し明らかに雰囲気が怪しくなってきて、眉をしかめる)
う、うん、まあ、いないけど……うちの親、すぐ旅行いっちゃうからさあ。
あそうそう、瑠花ちゃんこっちにまた引っ越してきたの？それともたまたま旅行とかで近くに来ただけとか？(何とか話題を逸らそうと必死で)
510 ：瑠花 ◆ahXpeS6qlY ：2009/11/23(月) 01:11:03 ID:tNnDt0nOO
えへへ、瑠花、やっとお兄ちゃんに追い付けたと思うのｗ
大人同士、きっとお似合いだと思うんだけどぉ♪(にこにこしながら)
(妹みたいなものだと言われて、嬉しいような切ないような複雑な顔をして)
嬉しいけど…それじゃ駄目なの…。
妹じゃなくて…女の子として見てくれなきゃ…(なるべく色っぽく言うと、前屈みになってブラウスの隙間から立派に発育した胸の谷間を見せつけて)
(話題を逸らされ)
もおっ…そんな話は良いのっ！(いきなり叫ぶと、お兄ちゃんの唇に自分の唇を強引に押し付け)
大人同士、きっとお似合いだと思うんだけどぉ♪(にこにこしながら)
(妹みたいなものだと言われて、嬉しいような切ないような複雑な顔をして)
嬉しいけど…それじゃ駄目なの…。
妹じゃなくて…女の子として見てくれなきゃ…(なるべく色っぽく言うと、前屈みになってブラウスの隙間から立派に発育した胸の谷間を見せつけて)
(話題を逸らされ)
もおっ…そんな話は良いのっ！(いきなり叫ぶと、お兄ちゃんの唇に自分の唇を強引に押し付け)
511 ： ◆edh0tuL9B. ：2009/11/23(月) 01:28:16 ID:Ol3hLlfyO
おっ、ゴホッ！お似合いって……ごほっごほっ(すすっていたお茶を喉に詰まらせむせてしまい)
またまたぁ。冗談も上手くなったね瑠花ちゃんってば……おほんっ(咳ばらいして苦笑し)
あ……あの、どうしたのさ……？(複雑そうな表情な瑠花を訝しげに見て)
なっ……い、いきなり何を言い出して……(色っぽい声と仕種で明らかな誘惑をされると、妙な抵抗心が働き一層眉をしかめてしまい)
……っ！？(急な叫び声に驚き、気がつけば瑠花の唇が自分の唇に押し付けられている)
(唇が重ねってる間、興奮とは違う妙な何かが背筋をはい上がってくるような嫌な感覚を覚え)
だ……駄目だっ！(咄嗟に、押し飛ばすようにして瑠花を自分から突き放してしまう)
あっ……(数秒後自分のしたことに気付き、罪悪感のこもった目で瑠花を見て)
またまたぁ。冗談も上手くなったね瑠花ちゃんってば……おほんっ(咳ばらいして苦笑し)
あ……あの、どうしたのさ……？(複雑そうな表情な瑠花を訝しげに見て)
なっ……い、いきなり何を言い出して……(色っぽい声と仕種で明らかな誘惑をされると、妙な抵抗心が働き一層眉をしかめてしまい)
……っ！？(急な叫び声に驚き、気がつけば瑠花の唇が自分の唇に押し付けられている)
(唇が重ねってる間、興奮とは違う妙な何かが背筋をはい上がってくるような嫌な感覚を覚え)
だ……駄目だっ！(咄嗟に、押し飛ばすようにして瑠花を自分から突き放してしまう)
あっ……(数秒後自分のしたことに気付き、罪悪感のこもった目で瑠花を見て)
512 ：瑠花 ◆ahXpeS6qlY ：2009/11/23(月) 01:49:51 ID:tNnDt0nOO
(精一杯背伸びしても手を出して来ないお兄ちゃんに脈が無いと悟り切なさが込み上げたがぐっと堪えて)
あ…もしかしてお兄ちゃん…彼女いるのぉ？ｗ(悪戯におどけて言って)
きゃっ…！ったぁ…；(押し飛ばされて、軽く尻餅をついて)
…う～ん…やっぱり、強引にはムリがあったかぁ…えへへへ…ｗ(気まずい雰囲気に耐えきれず苦笑を浮かべ)
あ……瑠花ぁ、他の用事思い出しちゃったからぁ…帰るね？ｗ
ばいばいっｗお兄ちゃんｗ(本当は行く宛は無いのだが無理やり明るくそう言うとカーディガンを羽織り立ち上がろうとして)
513 ： ◆edh0tuL9B. ：2009/11/23(月) 02:12:03 ID:Ol3hLlfyO
か、彼女？いや、別に、そういうわけじゃあなくてさ……
だって瑠花ちゃんは妹みたいな存在で……だからそういうお似合いとか何とかは、ちょっとねぇ……
考えられない……と、いうか……(言いながらふとれんの顔が浮かび、矛盾した複雑な気持ちになってしまい)
ご、ごめんっ！突き飛ばすつもりはっ……(駆け寄り、すまなそうに大丈夫？と声をかけ)
る……瑠花ちゃ……(何とも思ってないかのような健気な反応にかえって罪悪感が増してしまい)
あ……ま、待って、瑠花ちゃんっ！
(明らかに無理矢理明るく装って帰ろうとする瑠花を引き止め)
(頭は混乱していて気の利いた言葉も浮かばず、ただ困ったように瑠花を見つめなるだけの時間が経っていき)
ごめん……
でもまた、来てね……？今度は楽しく、話でも……
(ようやく絞り出た言葉がそんなつまらない言葉で、しかもすぐに言葉に詰まってしまう)
だって瑠花ちゃんは妹みたいな存在で……だからそういうお似合いとか何とかは、ちょっとねぇ……
考えられない……と、いうか……(言いながらふとれんの顔が浮かび、矛盾した複雑な気持ちになってしまい)
ご、ごめんっ！突き飛ばすつもりはっ……(駆け寄り、すまなそうに大丈夫？と声をかけ)
る……瑠花ちゃ……(何とも思ってないかのような健気な反応にかえって罪悪感が増してしまい)
あ……ま、待って、瑠花ちゃんっ！
(明らかに無理矢理明るく装って帰ろうとする瑠花を引き止め)
(頭は混乱していて気の利いた言葉も浮かばず、ただ困ったように瑠花を見つめなるだけの時間が経っていき)
ごめん……
でもまた、来てね……？今度は楽しく、話でも……
(ようやく絞り出た言葉がそんなつまらない言葉で、しかもすぐに言葉に詰まってしまう)
514 ：瑠花 ◆ahXpeS6qlY ：2009/11/23(月) 02:38:42 ID:tNnDt0nOO
……考えられない…かぁ。…あーあ、フラれちゃったーｗ
頑張って誘惑したのになぁ(胸元のボタンを閉めて/笑)
でもぉありがと…
(悲しい気持ちと裏腹に笑って)
おかげで吹っ切れたかも♪引っ越した後もずっとお兄ちゃんが忘れられなくて…あたし、高校で新しく恋が出来なくて悩んでたんだよねーｗ
(駆け寄り謝ってきた相手に首を横に振り)
瑠花こそ…いきなりちゅーしちゃってごめんね♪あ、でもお兄ちゃんも瑠花を押し飛ばしたんだから、おあいこね♪(ウインクして)
え？(帰ろうとしたところを呼び止められて振り向く)
(だがいつまで待っても気の効いた台詞が来なくて)
ぷっｗお兄ちゃんだっさい…ｗ
ちゃんと言うコトを考えてから呼び止めてよねーマジで(けらけらと笑い)
……ありがと。妹のコト、嫌いにならないでね…？(今度は真剣な目付きで自らを妹と呼び)
～～♪♪(玄関を出ようとした時、再び瑠花の携帯が鳴る)
……(少し躊躇うが諦めたように一息つくとピッと携帯に出て)
もしもし…お母さん…？
うん…大丈夫…。
実は今…お兄ちゃんの家に……うん、急に家出したりしてごめんなさい…。はい、わかった…ハーイ…(ピッと通話を切り、お兄ちゃんに顔を向け)
えへへ…実はあたし昨夜親と喧嘩して家出しちゃって…ｗ(照れくさそうに)友達はバイトで居ないし…お騒がせしました…ｗ(もじもじ言い訳するように言うと、ペコんと頭を下げ)
(昔も悪戯をして親に怒られるたび、お兄ちゃんの家に来ていた過去があり/爆)
頑張って誘惑したのになぁ(胸元のボタンを閉めて/笑)
でもぉありがと…
(悲しい気持ちと裏腹に笑って)
おかげで吹っ切れたかも♪引っ越した後もずっとお兄ちゃんが忘れられなくて…あたし、高校で新しく恋が出来なくて悩んでたんだよねーｗ
(駆け寄り謝ってきた相手に首を横に振り)
瑠花こそ…いきなりちゅーしちゃってごめんね♪あ、でもお兄ちゃんも瑠花を押し飛ばしたんだから、おあいこね♪(ウインクして)
え？(帰ろうとしたところを呼び止められて振り向く)
(だがいつまで待っても気の効いた台詞が来なくて)
ぷっｗお兄ちゃんだっさい…ｗ
ちゃんと言うコトを考えてから呼び止めてよねーマジで(けらけらと笑い)
……ありがと。妹のコト、嫌いにならないでね…？(今度は真剣な目付きで自らを妹と呼び)
～～♪♪(玄関を出ようとした時、再び瑠花の携帯が鳴る)
……(少し躊躇うが諦めたように一息つくとピッと携帯に出て)
もしもし…お母さん…？
うん…大丈夫…。
実は今…お兄ちゃんの家に……うん、急に家出したりしてごめんなさい…。はい、わかった…ハーイ…(ピッと通話を切り、お兄ちゃんに顔を向け)
えへへ…実はあたし昨夜親と喧嘩して家出しちゃって…ｗ(照れくさそうに)友達はバイトで居ないし…お騒がせしました…ｗ(もじもじ言い訳するように言うと、ペコんと頭を下げ)
(昔も悪戯をして親に怒られるたび、お兄ちゃんの家に来ていた過去があり/爆)
515 ： ◆edh0tuL9B. ：2009/11/23(月) 03:08:41 ID:Ol3hLlfyO
あっ、フ、フったわけじゃ……！ない……ことは、ない。のかもしれない……けどっ(焦って訳の分からないことを言い)
る、瑠花ちゃん……
そうだよ。そのうち必ず、素敵な男の子が現れてくれる。瑠花ちゃんにならきっと、良い出会いも良い恋も訪れるよ！
そうなったら……ね。相談に乗るからさっ。(ぽんっと肩に手を置き、うんっと頷いて)
あっ……(気遣かう言葉にかえって罪悪感が芽生えるが)う、うん。おあいこ……ねっ……ｗ(ぎこちなさげに笑みを浮かべる)
ダ、ダサって……(がんと軽くショックを受け)
わ、笑うなよなーっ、うまく頭が回らなかったんだよっ……(ぶすっとして無邪気に笑う瑠花を見て)
……うん。瑠花ちゃんも……(そこで言葉を止め、少々苦い微笑みを投げかけて)
あっ……？(再び携帯が鳴り出し。瑠花の言葉で、瑠花がどうしてここに来たのかを理解し)
そ、そうだったん……だ……ｗ昔とおんなじじゃん、まったく……ｗ(苦笑し、仕方なさそうに溜め息をつく)
うんうん、苦しかったらいつでもここに来ていいけど……あんまし親に心配かけちゃ駄目だぞ。今はここに来るだけでもかなりの遠出なんだから……
(そう言いながら昔やったみたいに慰めるように瑠花の頭をちょっと撫で、はっとしてすぐにおずおず手を引っ込める)
それじゃ……またね。ばいばいっ(少し無理した笑みを浮かべ、手を振る)
る、瑠花ちゃん……
そうだよ。そのうち必ず、素敵な男の子が現れてくれる。瑠花ちゃんにならきっと、良い出会いも良い恋も訪れるよ！
そうなったら……ね。相談に乗るからさっ。(ぽんっと肩に手を置き、うんっと頷いて)
あっ……(気遣かう言葉にかえって罪悪感が芽生えるが)う、うん。おあいこ……ねっ……ｗ(ぎこちなさげに笑みを浮かべる)
ダ、ダサって……(がんと軽くショックを受け)
わ、笑うなよなーっ、うまく頭が回らなかったんだよっ……(ぶすっとして無邪気に笑う瑠花を見て)
……うん。瑠花ちゃんも……(そこで言葉を止め、少々苦い微笑みを投げかけて)
あっ……？(再び携帯が鳴り出し。瑠花の言葉で、瑠花がどうしてここに来たのかを理解し)
そ、そうだったん……だ……ｗ昔とおんなじじゃん、まったく……ｗ(苦笑し、仕方なさそうに溜め息をつく)
うんうん、苦しかったらいつでもここに来ていいけど……あんまし親に心配かけちゃ駄目だぞ。今はここに来るだけでもかなりの遠出なんだから……
(そう言いながら昔やったみたいに慰めるように瑠花の頭をちょっと撫で、はっとしてすぐにおずおず手を引っ込める)
それじゃ……またね。ばいばいっ(少し無理した笑みを浮かべ、手を振る)
516 ：瑠花 ◆ahXpeS6qlY ：2009/11/23(月) 03:34:54 ID:tNnDt0nOO
え？ちょっ…瑠花をフッたわけじゃないのぉ…？(笑/眉を潜めてお兄ちゃんを見つめ)
あったり前じゃない、超イケメンな彼氏をゲットしてやるんだからねっ(笑)
…相談、ねぇ？まぁいっか…相談してあげるｗ(上から目線でにこりとする仕草は何処か似ていて)
うんっ…ありがとぉ…
あ……(あの頃みたく頭を撫でられるとハッとして我慢していた涙が込み上げる)
っ…！(手の甲で目を擦ると明るく顔を上げて)
もう…子供扱いしないでよっｗ
じゃあほんとにバイバイ♪チビにもよろしく言っといてねｗ(そう言いながら玄関を出て行き)
(お兄ちゃんお疲れ様ー、時間大丈夫？)
あったり前じゃない、超イケメンな彼氏をゲットしてやるんだからねっ(笑)
…相談、ねぇ？まぁいっか…相談してあげるｗ(上から目線でにこりとする仕草は何処か似ていて)
うんっ…ありがとぉ…
あ……(あの頃みたく頭を撫でられるとハッとして我慢していた涙が込み上げる)
っ…！(手の甲で目を擦ると明るく顔を上げて)
もう…子供扱いしないでよっｗ
じゃあほんとにバイバイ♪チビにもよろしく言っといてねｗ(そう言いながら玄関を出て行き)
(お兄ちゃんお疲れ様ー、時間大丈夫？)
517 ： ◆edh0tuL9B. ：2009/11/23(月) 03:57:08 ID:Ol3hLlfyO
あっ、いや、そのつもりは無かったってかー……ごめん、フった……(小さい声で)
超イケメンかｗ瑠花ちゃんくらい可愛い子なら、いずれゲット出来るさっ。
はい、ぜひ相談して下さい……ｗ(瑠花の態度と仕草が軽くれんとダブって)
……！(瑠花が涙を零したのを確かに目撃してしまい)
ご……ごめんっ。やっぱ子供のイメージが全然抜けてなくてっｗ(見なかったフリをし、へへと照れ笑いしてみせ)
う、うんっ(れんのことが話に出てきて軽くビクっとしてしまいながら、手を振って)バ、バイバイ瑠花ちゃんｗまた来てねっ！
((ごめんね瑠花ちゃん、気持ちに応えてあげられなくて……俺にはもっと、大切な子がいて……))
……(心の中で懺悔するように呟きながら、切なげに瑠花の後ろ姿を見送ってゆく)
(はーい、長時間お疲れ様っ。時間全然大丈夫だよｗ)
超イケメンかｗ瑠花ちゃんくらい可愛い子なら、いずれゲット出来るさっ。
はい、ぜひ相談して下さい……ｗ(瑠花の態度と仕草が軽くれんとダブって)
……！(瑠花が涙を零したのを確かに目撃してしまい)
ご……ごめんっ。やっぱ子供のイメージが全然抜けてなくてっｗ(見なかったフリをし、へへと照れ笑いしてみせ)
う、うんっ(れんのことが話に出てきて軽くビクっとしてしまいながら、手を振って)バ、バイバイ瑠花ちゃんｗまた来てねっ！
((ごめんね瑠花ちゃん、気持ちに応えてあげられなくて……俺にはもっと、大切な子がいて……))
……(心の中で懺悔するように呟きながら、切なげに瑠花の後ろ姿を見送ってゆく)
(はーい、長時間お疲れ様っ。時間全然大丈夫だよｗ)
518 ：れん ◆ahXpeS6qlY ：2009/11/23(月) 04:20:17 ID:tNnDt0nOO
・・・・・。
お兄ちゃん？センチメンタルな顔してるけど…どしたの？
(じーっと見上げて)
さっきから電話してるのに出ないし(携帯の発信履歴を見せ)
…あのね、何故か僕もクシャミが止まらないし(笑)、友達も具合を悪くしちゃって、やっぱり泊まりは今度にしようってなったから、お兄ちゃんに迎えに来て貰おうと思ってたんだけど、電話が繋がらないからおばさんに送って貰って帰って来たんだけど…(ぶつぶつ)
ところで、ねえ、あの人ってさぁ……(すっかり小さくなった後ろ姿を見て)
(ほんと？眠くない？良かったらお話は此処で終わりにしてちょっと戻って少し雑しない？)
519 ： ◆edh0tuL9B. ：2009/11/23(月) 04:30:46 ID:Ol3hLlfyO
……うわあっ！？
れ、れん？えっ、れん！？い、いつの間に……な、なんでっ？(混乱して目をぐるぐる)
あっ……マ、マナーモードにしてたからなあ……
そ、そうなんだ……泊まりは中止、なるほど、あーなるほど。あはははっｗ(乾いた笑いを響かせて)
ん……？
……れんったら、タイミング良かったのか、悪かったのか……
(言おうか言うまいか少し迷うも、瑠花が尋ねてきたということだけを軽く告げる。それ以上は語らず……)
(眠くないよ、れんはどう？うん、じゃあ戻ってしばらく雑しようかｗ移動してるね)
れ、れん？えっ、れん！？い、いつの間に……な、なんでっ？(混乱して目をぐるぐる)
あっ……マ、マナーモードにしてたからなあ……
そ、そうなんだ……泊まりは中止、なるほど、あーなるほど。あはははっｗ(乾いた笑いを響かせて)
ん……？
……れんったら、タイミング良かったのか、悪かったのか……
(言おうか言うまいか少し迷うも、瑠花が尋ねてきたということだけを軽く告げる。それ以上は語らず……)
(眠くないよ、れんはどう？うん、じゃあ戻ってしばらく雑しようかｗ移動してるね)
520 ：れん ◆ahXpeS6qlY ：2009/11/23(月) 04:39:02 ID:tNnDt0nOO
先生と生徒の設定で、水泳教室などどうですか？
りほさん、よろしくです。
きましたあ
お願いします～
お願いします～
りほさん、早速練習始めますよ。今日は、他の方達が風邪をひいたり、用事があるとの事で私とりほさんだけですから、ゆっくり教える事が出来ますから・・・。さぁ、準備運動しますよ。先ずは柔軟体操から・・・、では、座って脚を開いて下さい！
合わないので
落ちます･･･
落ちます･･･
わかりました。
落ちます。
落ちます。
527 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/11/23(月) 22:33:22 ID:GpTKHM+VO
使わせて下さい
528 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/11/23(月) 22:36:56 ID:GpTKHM+VO
葵の到着待ちです
529 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/11/23(月) 22:38:23 ID:Tl5jE8ot0
こんばんはw
今週も逢えて嬉しい…、すごく寒くなってきたから、まずは、ぎゅ…
すりすりしちゃうねｗ
あと、ごめんね。明日、ちょっと早いので今日はリミット12時でお願いします。
短い時間でも、ご主人さまに満足して頂けますよう、メイドは頑張りますw
今週も逢えて嬉しい…、すごく寒くなってきたから、まずは、ぎゅ…
すりすりしちゃうねｗ
あと、ごめんね。明日、ちょっと早いので今日はリミット12時でお願いします。
短い時間でも、ご主人さまに満足して頂けますよう、メイドは頑張りますw
530 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/11/23(月) 22:41:44 ID:GpTKHM+VO
ん、寒くなったね
葵といるとたくさん汗かいちゃうけど…w
ぎゅ……いい子いい子しちゃう…
リミット了解
頑張ってくれるんだ、嬉しいなw
じゃあ、そちらからでお願いできるかな？
葵といるとたくさん汗かいちゃうけど…w
ぎゅ……いい子いい子しちゃう…
リミット了解
頑張ってくれるんだ、嬉しいなw
じゃあ、そちらからでお願いできるかな？
531 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/11/23(月) 22:45:52 ID:Tl5jE8ot0
ん、ぁあ、あ……
（ぴくぴくと震えながら、主人の勃起の動きを中で感じて）
（最後の一滴まで絞りつくすように、腰をひねってなかを締め付けると）
ふ、ぅ……ん、ご、満足、いただけました、か…？
（とろんとした瞳で良を見つめて囁くと、ゆっくりと腰を上げて勃起を抜いて）
（勃起が外れた中心からこぼれる白濁や、愛液のしずくをみせつけるように）
それとも、まだまだ、お疲れ…？
《今夜もよろしくw》
（ぴくぴくと震えながら、主人の勃起の動きを中で感じて）
（最後の一滴まで絞りつくすように、腰をひねってなかを締め付けると）
ふ、ぅ……ん、ご、満足、いただけました、か…？
（とろんとした瞳で良を見つめて囁くと、ゆっくりと腰を上げて勃起を抜いて）
（勃起が外れた中心からこぼれる白濁や、愛液のしずくをみせつけるように）
それとも、まだまだ、お疲れ…？
《今夜もよろしくw》
532 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/11/23(月) 22:52:56 ID:GpTKHM+VO
は…ぁ…
（絞るように締め付けられ、最後の一滴まで出しきって）
ん、ぁ……
（抜かれると先端の敏感な部分が、葵のヒダでこすられ）
（ピクンと腰を浮かび上がらせる）
（混じりあった粘液をこぼす中心と葵の顔を視線が往復して）
葵…まだ硬いままだよ…
お願いできるかな？
（達してもまだ反り返ったままの勃起を握らせる）
《今夜もよろしく…》
（絞るように締め付けられ、最後の一滴まで出しきって）
ん、ぁ……
（抜かれると先端の敏感な部分が、葵のヒダでこすられ）
（ピクンと腰を浮かび上がらせる）
（混じりあった粘液をこぼす中心と葵の顔を視線が往復して）
葵…まだ硬いままだよ…
お願いできるかな？
（達してもまだ反り返ったままの勃起を握らせる）
《今夜もよろしく…》
533 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/11/23(月) 22:59:48 ID:Tl5jE8ot0
ぁあ……、まだこんなに固くして…
（うっとりとしたような熱のこもった口調で、握らされた勃起をきゅっと握り）
本当にお疲れで、溜まってらしたんですね、かわいそう…w
（甘い声で囁くと、舌を伸ばして、根元から舐め上げておいて）
んん…、でも、一度、出された後は敏感でしょうから、まずは…
（そのまま袋を口に含むと優しく口内で転がし）
（舌を伸ばすと、ちろちろとアナルを舐めて、主人の反応を見る）
ん、ご主人さま…、ココはお嫌ですか？
あと、気持ちよくなるために、どんな葵がごらんになりたいですか？
ご主人さまの命令なら、葵はどのようなことでも従います…
（舌を尖らせて、アナルに差し込むようにしながら、袋を指でくすぐるようにもむ）
（うっとりとしたような熱のこもった口調で、握らされた勃起をきゅっと握り）
本当にお疲れで、溜まってらしたんですね、かわいそう…w
（甘い声で囁くと、舌を伸ばして、根元から舐め上げておいて）
んん…、でも、一度、出された後は敏感でしょうから、まずは…
（そのまま袋を口に含むと優しく口内で転がし）
（舌を伸ばすと、ちろちろとアナルを舐めて、主人の反応を見る）
ん、ご主人さま…、ココはお嫌ですか？
あと、気持ちよくなるために、どんな葵がごらんになりたいですか？
ご主人さまの命令なら、葵はどのようなことでも従います…
（舌を尖らせて、アナルに差し込むようにしながら、袋を指でくすぐるようにもむ）
534 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/11/23(月) 23:08:41 ID:GpTKHM+VO
う…くぅ…そこは…
（袋への優しい愛撫に勃起がピクピクと反応し）
（アナル奉仕に穴がきゅっとすぼまり、舌先を捕まえそうになる）
葵がしてくれるなら、何でも…気持ちいいよ…
（蕩けた声で答え、新しい先走りをトロリとこぼす）
んん…オナニー……葵のオナニーが見たいな…
おまんことアナルで感じる、エッチなオナニーをしてみせて…
（リクエストはするものの、奉仕の快感も捨てがたく思っている）
（袋への優しい愛撫に勃起がピクピクと反応し）
（アナル奉仕に穴がきゅっとすぼまり、舌先を捕まえそうになる）
葵がしてくれるなら、何でも…気持ちいいよ…
（蕩けた声で答え、新しい先走りをトロリとこぼす）
んん…オナニー……葵のオナニーが見たいな…
おまんことアナルで感じる、エッチなオナニーをしてみせて…
（リクエストはするものの、奉仕の快感も捨てがたく思っている）
535 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/11/23(月) 23:16:46 ID:Tl5jE8ot0
ぁあ…、やっぱりお優しいご主人さま……
（主人の蕩けた声に、満足したように微笑んで）
（新たな先走りをちゅっと吸って、名残惜しそうに一撫でする）
葵の、オナニー…、ですね？
かしこまりました…
（一瞬、離れて、シャツの前をはだけると、ブラをつけていない乳房がこぼれて）
（そこから突き出た乳首を自分の指でこりこりとひねってみせ）
ぁあ…、ご主人さまのおちんちんをしゃぶってたら…、わたしのここも…
（足を開いて、赤く膨れ上がったクリの皮を剥き、敏感な部分を露出させる）
おな…じ、くらい、おっきくなって…、ぁあん…、ん…
（指先でクリの先端を震わせるように撫でていくと、蜜が太ももを垂れていく）
きもちいい……、ご主人さまに、オナニー、見られてるの、感じちゃいます…
（主人の蕩けた声に、満足したように微笑んで）
（新たな先走りをちゅっと吸って、名残惜しそうに一撫でする）
葵の、オナニー…、ですね？
かしこまりました…
（一瞬、離れて、シャツの前をはだけると、ブラをつけていない乳房がこぼれて）
（そこから突き出た乳首を自分の指でこりこりとひねってみせ）
ぁあ…、ご主人さまのおちんちんをしゃぶってたら…、わたしのここも…
（足を開いて、赤く膨れ上がったクリの皮を剥き、敏感な部分を露出させる）
おな…じ、くらい、おっきくなって…、ぁあん…、ん…
（指先でクリの先端を震わせるように撫でていくと、蜜が太ももを垂れていく）
きもちいい……、ご主人さまに、オナニー、見られてるの、感じちゃいます…
536 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/11/23(月) 23:24:16 ID:GpTKHM+VO
あ……
（離れていく葵を名残惜しそうに見るが）
あぁ…葵…
（さらけ出された乳房にすぐに目を奪われて）
（そこを弄る葵の指先と、開かれた中心とを忙しく視線か行き来して）
葵のおまんこ……
（少しずつ顔を近付け、息がかかるほどの距離で）
（蜜をこぼすヒダをじっくりと観察する）
見られながらオナニーするのが好きなのかい？葵はいやらしいね…
でも、もっといやらしくなってもいいよ…
（さっきまで差し込まれていたバイブを差し出す）
（離れていく葵を名残惜しそうに見るが）
あぁ…葵…
（さらけ出された乳房にすぐに目を奪われて）
（そこを弄る葵の指先と、開かれた中心とを忙しく視線か行き来して）
葵のおまんこ……
（少しずつ顔を近付け、息がかかるほどの距離で）
（蜜をこぼすヒダをじっくりと観察する）
見られながらオナニーするのが好きなのかい？葵はいやらしいね…
でも、もっといやらしくなってもいいよ…
（さっきまで差し込まれていたバイブを差し出す）
537 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/11/23(月) 23:34:41 ID:Tl5jE8ot0
はい、葵は…、誰かに見られながら、おまんこ弄るの大好きです…
恥ずかしいとこ、じっと見られてると、それだけで……ぁあ…ん
（ぷるぷるっと震えて、軽い波をやり過ごして、甘い息を吐き）
おまんこ、すぐにぐちゅぐちゅになっちゃい、ま……す……
（差し出されたバイブを受け取ると、蕩けた顔で微笑んで）
（そのまま、中心に差し込んでいき、大きく震える）
ぁ…、はい、ちゃ……いました、バイブ……、んん…
（そのまま、再び、主人の股間に顔を寄せると、勃起にキスして）
くぅ…ん…、あ、バイブ、オナニー…しながら、ご奉仕…させて下さいませ…
葵は、おちんちん感じながら、自分でクリを弄るの大好きな淫乱です…
（そう囁くと、根元まで勃起を飲み込み口内でしごきはじめる）
（同時に、バイブのスイッチを入れる）
ぁう…ん！、あ、ちゅ、ちゅ…ぅ…、あ、はぁ…、、あ…感じる…ぅ…
恥ずかしいとこ、じっと見られてると、それだけで……ぁあ…ん
（ぷるぷるっと震えて、軽い波をやり過ごして、甘い息を吐き）
おまんこ、すぐにぐちゅぐちゅになっちゃい、ま……す……
（差し出されたバイブを受け取ると、蕩けた顔で微笑んで）
（そのまま、中心に差し込んでいき、大きく震える）
ぁ…、はい、ちゃ……いました、バイブ……、んん…
（そのまま、再び、主人の股間に顔を寄せると、勃起にキスして）
くぅ…ん…、あ、バイブ、オナニー…しながら、ご奉仕…させて下さいませ…
葵は、おちんちん感じながら、自分でクリを弄るの大好きな淫乱です…
（そう囁くと、根元まで勃起を飲み込み口内でしごきはじめる）
（同時に、バイブのスイッチを入れる）
ぁう…ん！、あ、ちゅ、ちゅ…ぅ…、あ、はぁ…、、あ…感じる…ぅ…
538 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/11/23(月) 23:42:23 ID:GpTKHM+VO
あぁ…おまんこにバイブを差し込んでオナニーしながら
ちんぽ舐めるのが大好きなんて…葵は淫乱だね…
でも、そんな葵も可愛いよ…
（褒めるように頭を撫でながらさりげなく押さえ付け）
（口内深く勃起を侵入させていく）
はぁ…ふ…んん…葵…気持ちいい…
ほら、葵ももっと感じて…
（奉仕に勃起を震わせながら葵の下半身に手を伸ばし）
（葵自身にはクリをいじらせたままで、震動するバイブをゆっくりと出し入れする）
ちんぽ舐めるのが大好きなんて…葵は淫乱だね…
でも、そんな葵も可愛いよ…
（褒めるように頭を撫でながらさりげなく押さえ付け）
（口内深く勃起を侵入させていく）
はぁ…ふ…んん…葵…気持ちいい…
ほら、葵ももっと感じて…
（奉仕に勃起を震わせながら葵の下半身に手を伸ばし）
（葵自身にはクリをいじらせたままで、震動するバイブをゆっくりと出し入れする）
539 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/11/23(月) 23:47:24 ID:Tl5jE8ot0
嬉しい…っ、あ…ん…、ぅん…、ん……
（主人に頭を撫でられると嬉しそうに目を細めて、さらに熱心に吸い付く）
（奥深く差し込まれる勃起に痛くないよう歯を当てて微妙な刺激を与え）
ぁあ…、ぁう、ぁ……、は……、ぁあ……、すご…い…
（クリを弄る手は止まらず、バイブがゆっくり出し入れされるたびに）
（快感の波が腰から全身に広がり、絶頂に達しそうに）
ぁ、あう…、ごしゅ、じんさま…、お許しくださ…い…
葵のおまんこ、もう、イきます…
（一度、勃起を口から抜いて囁くと、あとは喉の奥まで深く飲み込み）
（顔を動かして全身で勃起を吸い上げつつ、自分の指はクリをいじって）
く、ふ……、ぁ、あふ…ぅ…ん、あ、ああ…、あ……！
（主人に頭を撫でられると嬉しそうに目を細めて、さらに熱心に吸い付く）
（奥深く差し込まれる勃起に痛くないよう歯を当てて微妙な刺激を与え）
ぁあ…、ぁう、ぁ……、は……、ぁあ……、すご…い…
（クリを弄る手は止まらず、バイブがゆっくり出し入れされるたびに）
（快感の波が腰から全身に広がり、絶頂に達しそうに）
ぁ、あう…、ごしゅ、じんさま…、お許しくださ…い…
葵のおまんこ、もう、イきます…
（一度、勃起を口から抜いて囁くと、あとは喉の奥まで深く飲み込み）
（顔を動かして全身で勃起を吸い上げつつ、自分の指はクリをいじって）
く、ふ……、ぁ、あふ…ぅ…ん、あ、ああ…、あ……！
540 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/11/23(月) 23:56:42 ID:GpTKHM+VO
（バイブのスイッチを強く、更に出し入れを早くする）
あぁ…いいよ…俺もイきそうだ…
また、一緒にイこう…いいね…？
（発射間近の勃起はパンパンに張り詰めて、硬く歯を押し返す）
あ、イく…葵のお口でイくっ！
っ！あぁぁぁあぁっ！
（勃起が跳ねると、次の瞬間、葵の口内へ勢いよくぶちまけ）
（同時にバイブを奥深くまで差し込み、グリッとひねる）
あぁ…いいよ…俺もイきそうだ…
また、一緒にイこう…いいね…？
（発射間近の勃起はパンパンに張り詰めて、硬く歯を押し返す）
あ、イく…葵のお口でイくっ！
っ！あぁぁぁあぁっ！
（勃起が跳ねると、次の瞬間、葵の口内へ勢いよくぶちまけ）
（同時にバイブを奥深くまで差し込み、グリッとひねる）
541 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/11/24(火) 00:02:46 ID:m6fOrT1Y0
きゃぁ…、あ、あふ……っ！、ん、ぁ……！
（口内に溢れた白濁液を飲み込みきれず、むせて口から垂らして）
（同時に達した快感の深さに、身体が無防備にベッドに沈み込む）
ぁう…、ぁ……、ぁあ……、は…
（達したあとの中心にもバイブは刺さったままで、ビクビクと動き）
（唾液と精液で顔を汚しながらも、とろけた表情のまま、ため息を）
はぅ……、あ…、ご主人さま、イっちゃいました……
葵のおま…んこ、もう、イき…ぱなし、です…ぅ…
《時間…》
《イっちゃった…》
（口内に溢れた白濁液を飲み込みきれず、むせて口から垂らして）
（同時に達した快感の深さに、身体が無防備にベッドに沈み込む）
ぁう…、ぁ……、ぁあ……、は…
（達したあとの中心にもバイブは刺さったままで、ビクビクと動き）
（唾液と精液で顔を汚しながらも、とろけた表情のまま、ため息を）
はぅ……、あ…、ご主人さま、イっちゃいました……
葵のおま…んこ、もう、イき…ぱなし、です…ぅ…
《時間…》
《イっちゃった…》
542 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/11/24(火) 00:08:17 ID:CiDdBBvVO
ん、時間…
楽しかったよ…イってくれて嬉しいなw
イっちゃってビクビク震えてる葵を想像して、俺も後で出すからね
じゃあ、次は水曜…かな？
もうすぐ月末だし…無理はしないでね
楽しかったよ…イってくれて嬉しいなw
イっちゃってビクビク震えてる葵を想像して、俺も後で出すからね
じゃあ、次は水曜…かな？
もうすぐ月末だし…無理はしないでね
543 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/11/24(火) 00:11:43 ID:m6fOrT1Y0
ふにゃふにゃになっちゃった…よく眠れそうw
うん、次は水曜日で大丈夫です。伝言待ってるね
あとからイっちゃう良のお手伝いをリアでしたいな…w
良がひとりでしちゃうなら、おちんちんの先をぺろぺろ舐めたり、キスしたい…
そして、葵のおくちのなかに、出してもらうの……いっぱい
大好き、愛してる
それではお先に休みます。
またね、おやすみなさい、ﾉｼﾉｼ
うん、次は水曜日で大丈夫です。伝言待ってるね
あとからイっちゃう良のお手伝いをリアでしたいな…w
良がひとりでしちゃうなら、おちんちんの先をぺろぺろ舐めたり、キスしたい…
そして、葵のおくちのなかに、出してもらうの……いっぱい
大好き、愛してる
それではお先に休みます。
またね、おやすみなさい、ﾉｼﾉｼ
544 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/11/24(火) 00:17:21 ID:CiDdBBvVO
可愛い…w＞ふにゃふにゃ
じゃあ、水曜に伝言するね
しっかり休んで、たくさん楽しもう
よく眠れるようにお手伝いするから…w
んん…そんなことされたら、一回じゃたりなくなっちゃう…
葵のお口に出した後、大事なところにも出すよ…いいよね？
大好きだよ…愛してる…
おやすみ…またねﾉｼﾉｼ
以下空室になります
じゃあ、水曜に伝言するね
しっかり休んで、たくさん楽しもう
よく眠れるようにお手伝いするから…w
んん…そんなことされたら、一回じゃたりなくなっちゃう…
葵のお口に出した後、大事なところにも出すよ…いいよね？
大好きだよ…愛してる…
おやすみ…またねﾉｼﾉｼ
以下空室になります
どなたかコンビニ店員とお客さんの関係でしませんか？
もう一回募集します。
ありがとうございました。落ちます。
良助君、待ちです
きました！
じゃあ、さっきの続きからしようか？
良助君のレス、頼むね♪
良助君のレス、頼むね♪
はい♪
あぁぁ出ちゃうでちゃう…！おちんぽミルク出ちゃうの！
見ないでぇぇぇぇ…！
あぅあっあっ！
いくいくいくいくぅぅぅぅぅぅ！！
（直樹さんの顔にかけてしまう）
あぁぁ出ちゃうでちゃう…！おちんぽミルク出ちゃうの！
見ないでぇぇぇぇ…！
あぅあっあっ！
いくいくいくいくぅぅぅぅぅぅ！！
（直樹さんの顔にかけてしまう）
ちんぽミルクが出るのか？
ほらっ・・・遠慮せずに・・・いっぱい出せよ・・・
（目の前で亀頭が膨らむと大量の精液が射精されて）
くっ・・・・・！
良助のちんぽミルク・・・
（顔で受け止めてあげて）
ほらっ・・・遠慮せずに・・・いっぱい出せよ・・・
（目の前で亀頭が膨らむと大量の精液が射精されて）
くっ・・・・・！
良助のちんぽミルク・・・
（顔で受け止めてあげて）
はぁ…はぁ…
ごめん…顔にかけちゃったね…
今すぐきれいにするから…
（直樹さんの顔をなめ始め）
ごめん…顔にかけちゃったね…
今すぐきれいにするから…
（直樹さんの顔をなめ始め）
いいんだよ・・・
良助のだから・・・・・・
（精液のかかった顔を良助に舐められると、身を任せて）
どうだ・・・？
自分のミルクを舐めてる感想は・・・？
良助のだから・・・・・・
（精液のかかった顔を良助に舐められると、身を任せて）
どうだ・・・？
自分のミルクを舐めてる感想は・・・？
へんな味…
でも…なんか変な気分になっちゃう…
すごいエッチになっちゃう…！
（また大きくなってきて）
でも…なんか変な気分になっちゃう…
すごいエッチになっちゃう…！
（また大きくなってきて）
おいおい・・・・
自分のミルクを舐めながら・・・また興奮してきたのか？
（また勃起してきた良助の竿を嬉しそうに見つめて）
次は・・・俺のも気持よくしてくれるかな？
（立ち上がるとズボンを盛り上げる股間を良助の顔の前に突き出して）
自分のミルクを舐めながら・・・また興奮してきたのか？
（また勃起してきた良助の竿を嬉しそうに見つめて）
次は・・・俺のも気持よくしてくれるかな？
（立ち上がるとズボンを盛り上げる股間を良助の顔の前に突き出して）
はい…
チャック開けますね？
（お口でチャックを開け）
ほしかったの…
直樹さんのおちんちんがほしかったの…！
（むさぼるようになめる）
チャック開けますね？
（お口でチャックを開け）
ほしかったの…
直樹さんのおちんちんがほしかったの…！
（むさぼるようになめる）
（良助の口でチャックを開ける様子に身が震えて）
（亀頭が太いちんぽが我慢汁を垂らしながら晒されて）
そんなに俺のちんぽがほしかったのか・・・・・・？
やっぱり、良助は淫乱だよ・・・・・・
（舌で舐められると、ぴゅっと我慢汁が飛んで）
（亀頭が太いちんぽが我慢汁を垂らしながら晒されて）
そんなに俺のちんぽがほしかったのか・・・・・・？
やっぱり、良助は淫乱だよ・・・・・・
（舌で舐められると、ぴゅっと我慢汁が飛んで）
ほしかったの…！
うん…もう淫乱でいいや…
ぺロ…ぺロ…
我慢汁おいしい…
気持ちよくなってね…？
うん…もう淫乱でいいや…
ぺロ…ぺロ…
我慢汁おいしい…
気持ちよくなってね…？
はうっ・・・！
良助が俺のちんぽを・・・・・・
（頭を優しく撫でて）
いいよっ・・・・
良助のお口っ・・・・気持いいっ・・・//
良助が俺のちんぽを・・・・・・
（頭を優しく撫でて）
いいよっ・・・・
良助のお口っ・・・・気持いいっ・・・//
私も…気持ちいいよ…
舐めてるだけでおかしくなっちゃう…！
（スピードを速めて）
（リアでしごいてます？）
舐めてるだけでおかしくなっちゃう…！
（スピードを速めて）
（リアでしごいてます？）
あっ・・・あっ、あっ・・・・・！
良助っ・・・・・！
（良助の頭を両手で押さえつけると自らも腰を前後に振って）
いいっ・・・いいぞっ・・・！
もっと奥まで・・・くわえ込んで・・・・・！
（扱いてるよ//良助にフェラされてるの、想像しながら//）
良助っ・・・・・！
（良助の頭を両手で押さえつけると自らも腰を前後に振って）
いいっ・・・いいぞっ・・・！
もっと奥まで・・・くわえ込んで・・・・・！
（扱いてるよ//良助にフェラされてるの、想像しながら//）
ん…！
もっときて…！
もっとおくまで…！
直樹さんのおちんちんおいしいよぉぉぉ！
（うれしいなぁー
さっき一回いっちゃったんですよね私///）
もっときて…！
もっとおくまで…！
直樹さんのおちんちんおいしいよぉぉぉ！
（うれしいなぁー
さっき一回いっちゃったんですよね私///）
そう・・・そのまま奥に・・・・
（腰を激しく振り良助のお口を犯して）
俺のちんぽ・・・そんなに美味いのか・・・・・・？
どうなんだ？
今まで、何人の男のちんぽをしゃぶってきたんだ？
（リアでいったの？ほんと、淫乱だなぁ・・・良助は//）
（腰を激しく振り良助のお口を犯して）
俺のちんぽ・・・そんなに美味いのか・・・・・・？
どうなんだ？
今まで、何人の男のちんぽをしゃぶってきたんだ？
（リアでいったの？ほんと、淫乱だなぁ・・・良助は//）
おいしいよ…！
たくさんしゃぶったけど…
直樹さんのが一番だよ…?
（えへへ///なんかお尻に入れてもいいですか…?）
たくさんしゃぶったけど…
直樹さんのが一番だよ…?
（えへへ///なんかお尻に入れてもいいですか…?）
そんなにたくさんのちんぽを、しゃぶってきたのか・・・・？
生意気な奴だな・・・・・・
（亀頭で喉の奥を突付き）
やばいっ・・・・・・
そろそろ・・・いきそうだっ・・・・・・
（腰を小刻みに振って）
（いいよ？良助のお尻に・・・太くて硬い物を入れてごらん？）
生意気な奴だな・・・・・・
（亀頭で喉の奥を突付き）
やばいっ・・・・・・
そろそろ・・・いきそうだっ・・・・・・
（腰を小刻みに振って）
（いいよ？良助のお尻に・・・太くて硬い物を入れてごらん？）
うん…!!
だして…!!
直樹さんのおちんぽミルク私に頂戴・・・！
（わーい…！まだ痛いんですけどねｗ）
だして…!!
直樹さんのおちんぽミルク私に頂戴・・・！
（わーい…！まだ痛いんですけどねｗ）
いくよっ・・・・・・
俺のちんぽミルク・・・全部、飲むんだよ・・・？
（竿をピクピクと脈打ち）
あぁっ・・・・・！
いっ、いくっ・・・・・！
良助のフェラでっ・・・・うっ、うわぁあぁぁぁっ！！！
（ドロドロのミルクを良助の喉の奥深くに吐き出して）
（リアではまだ未経験なの？）
俺のちんぽミルク・・・全部、飲むんだよ・・・？
（竿をピクピクと脈打ち）
あぁっ・・・・・！
いっ、いくっ・・・・・！
良助のフェラでっ・・・・うっ、うわぁあぁぁぁっ！！！
（ドロドロのミルクを良助の喉の奥深くに吐き出して）
（リアではまだ未経験なの？）
うん…！
直樹さんのおちんぽミルクくるぅぅぅ！
ん…美味しい…
（まだなんですよね…なんかまだ怖いんですよね…汗）
直樹さんのおちんぽミルクくるぅぅぅ！
ん…美味しい…
（まだなんですよね…なんかまだ怖いんですよね…汗）
はぁっ・・・はぁ・・・はぁはぁ・・・・・・
（肩で大きく息をしながら、尿道に残っている精液を吐き出して）
美味そうに飲みやがって・・・・・・・
そんなに俺にちんぽミルクは美味しいのか・・・・？
（そうなんだ・・・俺だったら・・・優しくしてあげるのに//）
（肩で大きく息をしながら、尿道に残っている精液を吐き出して）
美味そうに飲みやがって・・・・・・・
そんなに俺にちんぽミルクは美味しいのか・・・・？
（そうなんだ・・・俺だったら・・・優しくしてあげるのに//）
美味しいです…///
今度は…下のお口にもほしいです…
（えへへ…ダメですよーぼくデブなんでｗ）
今度は…下のお口にもほしいです…
（えへへ…ダメですよーぼくデブなんでｗ）
ん？
今度は何処に欲しいって？
（良助をまんぐり返しにすると両手で尻肉を掴み）
何処に何が欲しいんだ？
（顔をお尻に近づけると尻肉を舐めながら顔を埋めていき）
（ぽっちゃりしてる男の子の方が好きだよ？//）
今度は何処に欲しいって？
（良助をまんぐり返しにすると両手で尻肉を掴み）
何処に何が欲しいんだ？
（顔をお尻に近づけると尻肉を舐めながら顔を埋めていき）
（ぽっちゃりしてる男の子の方が好きだよ？//）
あっ…！
恥ずかしい…！
えと…淫乱な僕のけつマンコに直樹さんのおちんちん…ください…
（ほんとですかーｗ誰かの性奴隷とかがいいなぁ…ｗ）
恥ずかしい…！
えと…淫乱な僕のけつマンコに直樹さんのおちんちん…ください…
（ほんとですかーｗ誰かの性奴隷とかがいいなぁ…ｗ）
ケツマンコに・・・俺のちんぽが欲しいのか・・・・？
良助のケツマンコ・・・物欲しそうにひくついてやがるぜ・・・・・・
（アナルに唾液を垂らすと馴染ませるようにアナルに指を入れて解していき）
ほぉ～ら・・・・・
良助のケツマンコが・・・柔らかく広がっていくよ・・・・？
（アナルを拡げると口をつけてむしゃぶりついて）
（じゃあ、俺の性奴隷にしてあげるよ？）
（毎日、毎日・・・良助を犯してあげるし//）
良助のケツマンコ・・・物欲しそうにひくついてやがるぜ・・・・・・
（アナルに唾液を垂らすと馴染ませるようにアナルに指を入れて解していき）
ほぉ～ら・・・・・
良助のケツマンコが・・・柔らかく広がっていくよ・・・・？
（アナルを拡げると口をつけてむしゃぶりついて）
（じゃあ、俺の性奴隷にしてあげるよ？）
（毎日、毎日・・・良助を犯してあげるし//）
ほしいのー…！
あ…！
んゆ…指気持ちいい…
もっともっときて…！
（あははーｗそうなればいいんですけどねｗ）
（気持ちよさそう…）
あ…！
んゆ…指気持ちいい…
もっともっときて…！
（あははーｗそうなればいいんですけどねｗ）
（気持ちよさそう…）
まだ指でしかしてないのに・・・・・
それに・・・俺の指、ケツマンコが締め付けて・・・・
（締め付けるアナルを強引に拡げていき）
（指を二本にしてアナルをピストンして刺激していき）
（良助のアナル処女・・・欲しい//）
それに・・・俺の指、ケツマンコが締め付けて・・・・
（締め付けるアナルを強引に拡げていき）
（指を二本にしてアナルをピストンして刺激していき）
（良助のアナル処女・・・欲しい//）
あっあっあっ…！
指…感じちゃう…！
気持ちいい気持ちいいよぅ…！
（あげたいですけどね…ｗ）
指…感じちゃう…！
気持ちいい気持ちいいよぅ…！
（あげたいですけどね…ｗ）
良助のケツマンコ見てたら・・・もう我慢できないっ！
（指を抜くと拡がったアナルに亀頭をあてがって）
いいか・・・？
良助に淫乱ケツマンコ・・・・俺の物に・・・するぞ・・・！
（上から体重をかけると腰をグイッと進めていき）
（狭いアナルに太い亀頭が押し広げながら挿入されていき）
（そんなこと言われると・・・またミルクを射精しちゃいそう//）
（指を抜くと拡がったアナルに亀頭をあてがって）
いいか・・・？
良助に淫乱ケツマンコ・・・・俺の物に・・・するぞ・・・！
（上から体重をかけると腰をグイッと進めていき）
（狭いアナルに太い亀頭が押し広げながら挿入されていき）
（そんなこと言われると・・・またミルクを射精しちゃいそう//）
あぁぁぁぁ…！
入ってくる…はいってくるぅぅぅぅ…!!
あっついのが入ってくる…！
（えへへ…ミルクくださいね…！）
（あー男性経験したいｗ）
入ってくる…はいってくるぅぅぅぅ…!!
あっついのが入ってくる…！
（えへへ…ミルクくださいね…！）
（あー男性経験したいｗ）
ほらっ・・・力抜いて・・・・・・
俺の太いちんぽ・・・・良助のケツマンコに入っていく・・・・・
（亀頭が貫通すると、根本まで一気に挿入して）
くはっ・・・ぁあっ！！
良助のケツマンコっ・・・・・
あったかくて・・・・締め付けが凄い・・・・・・
（アナルの締め付けを堪能すると、腰を前後にゆっくりと振っていき）
（うん・・・たくさんあげるよ//）
俺の太いちんぽ・・・・良助のケツマンコに入っていく・・・・・
（亀頭が貫通すると、根本まで一気に挿入して）
くはっ・・・ぁあっ！！
良助のケツマンコっ・・・・・
あったかくて・・・・締め付けが凄い・・・・・・
（アナルの締め付けを堪能すると、腰を前後にゆっくりと振っていき）
（うん・・・たくさんあげるよ//）
（一回だけ携帯から書きます）
直樹さんのおちんちん熱くて固くて…
ん…突かれるたびにビクビクしちゃう…
気持ちいい…
（ありがとうございます…おいしいんだろうなー）
直樹さんのおちんちん熱くて固くて…
ん…突かれるたびにビクビクしちゃう…
気持ちいい…
（ありがとうございます…おいしいんだろうなー）
（了解）
どうだ・・・？
今までケツマンコにくわえ込んできたちんぽと比べて？
（腰を引いてカリ首がアナルに引っかかり）
（抜けそうになると、また奥深くまで挿入して）
（ドロドロで濃いから・・・おいしいと思うよ//）
どうだ・・・？
今までケツマンコにくわえ込んできたちんぽと比べて？
（腰を引いてカリ首がアナルに引っかかり）
（抜けそうになると、また奥深くまで挿入して）
（ドロドロで濃いから・・・おいしいと思うよ//）
（戻りましたー）
一番だよぉ…
直樹さんのが一番おいしい・・・
めちゃくちゃにして…？
（いいなー直樹さんとしたいなｗ）
一番だよぉ…
直樹さんのが一番おいしい・・・
めちゃくちゃにして…？
（いいなー直樹さんとしたいなｗ）
俺のちんぽが一番、美味いのか？
いい子だ・・・良助は・・・・・・
（竿を一旦、抜くと良助を四つん這いにさせて）
その淫乱なケツを振って・・・俺を挑発してみろよ・・・・・
（俺も・・・良助としたい・・・）
（俺のミルクで孕ましてあげたい//）
いい子だ・・・良助は・・・・・・
（竿を一旦、抜くと良助を四つん這いにさせて）
その淫乱なケツを振って・・・俺を挑発してみろよ・・・・・
（俺も・・・良助としたい・・・）
（俺のミルクで孕ましてあげたい//）
あっ…
一番おいしいです…！
はい…えと…
淫乱な僕のケツマンコで気持ちよくなってください…
もう我慢できない…
（えへへ…淫乱なメスにしてください）
（おちんちん触らないでいってみたいです）
一番おいしいです…！
はい…えと…
淫乱な僕のケツマンコで気持ちよくなってください…
もう我慢できない…
（えへへ…淫乱なメスにしてください）
（おちんちん触らないでいってみたいです）
ケツ穴、拡げっぱなしで・・・・・
俺を誘いやがって・・・・
（良助の腰を掴むと竿をアナルへ挿入して）
くふっ・・・！
良助のケツマンコ・・・・・病み付きになりそうだっ・・・・！
はぁっ・・・気持いいっ・・・・・気持いいっ！！
（乱暴に一心不乱に腰を振りケツマンコを犯していき）
（言葉攻めとかで、良助をいかせたあげたいな//）
俺を誘いやがって・・・・
（良助の腰を掴むと竿をアナルへ挿入して）
くふっ・・・！
良助のケツマンコ・・・・・病み付きになりそうだっ・・・・！
はぁっ・・・気持いいっ・・・・・気持いいっ！！
（乱暴に一心不乱に腰を振りケツマンコを犯していき）
（言葉攻めとかで、良助をいかせたあげたいな//）
直樹さんのおちんちんがまたはいってくるぅぅぅ…！
もっとおくまできて…！
おちんちん気持ちいいよぅ…
（言葉攻め弱いんですよ…恥ずかしいことさせられると
気持ちよくなっちゃいますｗ）
もっとおくまできて…！
おちんちん気持ちいいよぅ…
（言葉攻め弱いんですよ…恥ずかしいことさせられると
気持ちよくなっちゃいますｗ）
はぁ・・・はぁ・・・・・・・
良助のケツマンコ・・・もっと奥までっ・・・・・
（股間を良助のお尻に激しくぶつけて）
（腸壁を亀頭が押し広げ拡張し）
（そうなんだ？良助ってM属性があるんだね//）
良助のケツマンコ・・・もっと奥までっ・・・・・
（股間を良助のお尻に激しくぶつけて）
（腸壁を亀頭が押し広げ拡張し）
（そうなんだ？良助ってM属性があるんだね//）
あぁぁぁぁ…！
きもちいい…きもちいいよぅ…！
もっときてもっとついて…！！
（多分かなりのMですよ…）
きもちいい…きもちいいよぅ…！
もっときてもっとついて…！！
（多分かなりのMですよ…）
いいのか・・・？
俺のちんぽでケツマンコ犯されて・・・・！
（パンパンッ！と音を立てながら腰をぶつけて）
良助ぇ・・・・・・
んはっ・・・・ぁあっ・・・・・・・・
（背中に密着すると両手を前に回して胸を鷲掴みにして）
（Mの良助か・・・責めがいがありそうだな・・・//）
俺のちんぽでケツマンコ犯されて・・・・！
（パンパンッ！と音を立てながら腰をぶつけて）
良助ぇ・・・・・・
んはっ・・・・ぁあっ・・・・・・・・
（背中に密着すると両手を前に回して胸を鷲掴みにして）
（Mの良助か・・・責めがいがありそうだな・・・//）
あっあっあっ！
気持ちいい…！
乳首敏感になってるー…！
だめ…おかしくなっちゃうよ！
（いっぱい責めてくれるとうれしいですｗ）
気持ちいい…！
乳首敏感になってるー…！
だめ…おかしくなっちゃうよ！
（いっぱい責めてくれるとうれしいですｗ）
おかしくなれよっ・・・・・
俺だけに・・・本当の良助を見せてくれっ・・・・
（勃起した乳首を指でぐいぐい摘んで）
んんっ・・・・・！
良助っ・・・・俺っ・・・・・
そろそろ・・・いきそう・・・っ・・・・・！
（リアでもそろそろ限界・・・//）
俺だけに・・・本当の良助を見せてくれっ・・・・
（勃起した乳首を指でぐいぐい摘んで）
んんっ・・・・・！
良助っ・・・・俺っ・・・・・
そろそろ・・・いきそう・・・っ・・・・・！
（リアでもそろそろ限界・・・//）
僕も…いく…
直樹さんのおちんちんで…
いっちゃう…いくいくいく…！！
あぁぁぁぁぁ！！
（僕も出ちゃいます…）
直樹さんのおちんちんで…
いっちゃう…いくいくいく…！！
あぁぁぁぁぁ！！
（僕も出ちゃいます…）
一緒に・・・一緒にいこうなっ・・・
（射精へ向けて腰をガンガン振りアナルの奥深くを突いて）
あっ・・・・はぁっ・・・・・・
愛してるよっ・・・・・
愛してるっ・・・俺だけの・・・良助っ・・・・！
ダメだっ・・・
もうっ・・・い、いくっ・・・・いくいくいくっ！！！
（乳首が千切れそうなくらい強く摘みながら腸の奥深くへ大量の精液を流しこんでいき）
（二回目・・・良助の種付けを想像してリアでいったよ・・・・・//）
（射精へ向けて腰をガンガン振りアナルの奥深くを突いて）
あっ・・・・はぁっ・・・・・・
愛してるよっ・・・・・
愛してるっ・・・俺だけの・・・良助っ・・・・！
ダメだっ・・・
もうっ・・・い、いくっ・・・・いくいくいくっ！！！
（乳首が千切れそうなくらい強く摘みながら腸の奥深くへ大量の精液を流しこんでいき）
（二回目・・・良助の種付けを想像してリアでいったよ・・・・・//）
入ってくる…！
あついのがはいってくる…！！
あっあっあっ…！！
はぁ…はぁ…
（僕も二回いっちゃいました///）
（これからどうしましょう？）
あついのがはいってくる…！！
あっあっあっ…！！
はぁ…はぁ…
（僕も二回いっちゃいました///）
（これからどうしましょう？）
はぁぁ・・・・・・
俺のちんぽミルク・・・・
良助のケツマンコに中出ししちゃったよ・・・・・・
（良助の背中に倒れこみ）
（良助もいったんだ？いやらしいな//）
（時間は大丈夫？よかったら場所を変えて雑談とか、いちゃいちゃしたないな//）
俺のちんぽミルク・・・・
良助のケツマンコに中出ししちゃったよ・・・・・・
（良助の背中に倒れこみ）
（良助もいったんだ？いやらしいな//）
（時間は大丈夫？よかったら場所を変えて雑談とか、いちゃいちゃしたないな//）
お疲れ様でしたー
いっちゃいましたよー///
大丈夫ですよー
場所はどこですか？
いっちゃいましたよー///
大丈夫ですよー
場所はどこですか？
247辺りにある「俺の部屋に来ないか」まできてくれるかな？
【以下空室です】
600 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/11/25(水) 22:31:58 ID:SoVHs3tNO
使わせて下さい
601 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/11/25(水) 22:35:07 ID:SoVHs3tNO
葵の到着待ちです
602 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/11/25(水) 22:36:46 ID:NoOrM8310
来ましたｗ
今夜も良に会えて嬉しいな
伝言読みましたw実はちゃっかりリクを考えてきてたり……
良さえ良ければ、次のレスで書くね。長いからｗ
でも、まずは、最初のぎゅ…を…w
今夜も良に会えて嬉しいな
伝言読みましたw実はちゃっかりリクを考えてきてたり……
良さえ良ければ、次のレスで書くね。長いからｗ
でも、まずは、最初のぎゅ…を…w
603 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/11/25(水) 22:39:07 ID:SoVHs3tNO
俺も嬉しい…
リク、楽しみだなw長いのも好きだったり
でも、最初のぎゅ……
リク、楽しみだなw長いのも好きだったり
でも、最初のぎゅ……
604 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/11/25(水) 22:42:37 ID:NoOrM8310
えーと、えっちなマッサージをされたいな…なんてw
私が、彼氏と別れて寂しくて、仕事にも疲れたOLさんで…
良は…藤堂さんがいいかなw真面目なマッサージの先生で、最初は
そんな気がないんだけど、葵が好みだったのと、敏感に感じちゃうから
イタズラ心がエスカレートして、どんどん苛めちゃう…みたいなw
で、ちょっと変わった？リクとしては、今回だけは、媚薬とバイブはNGで…
先生の密着した体温、指、舌、囁きで、いっぱい感じさせて欲しいな…
もちろん最終的には、いちばんおっきくて固いもので……w
良のリクがあれば教えてね？
よければこちらから始めます、今夜もよろしく…
私が、彼氏と別れて寂しくて、仕事にも疲れたOLさんで…
良は…藤堂さんがいいかなw真面目なマッサージの先生で、最初は
そんな気がないんだけど、葵が好みだったのと、敏感に感じちゃうから
イタズラ心がエスカレートして、どんどん苛めちゃう…みたいなw
で、ちょっと変わった？リクとしては、今回だけは、媚薬とバイブはNGで…
先生の密着した体温、指、舌、囁きで、いっぱい感じさせて欲しいな…
もちろん最終的には、いちばんおっきくて固いもので……w
良のリクがあれば教えてね？
よければこちらから始めます、今夜もよろしく…
605 ：藤堂 ◆NUV.Yf62zA ：2009/11/25(水) 22:46:37 ID:SoVHs3tNO
長い…w
今度はこっちが癒す番だね
リク、色々と了解したよ
じゃあ、コテ変更してワクワクしながら待ってるね
今夜もよろしく…
今度はこっちが癒す番だね
リク、色々と了解したよ
じゃあ、コテ変更してワクワクしながら待ってるね
今夜もよろしく…
606 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/11/25(水) 22:50:59 ID:NoOrM8310
（夕方、こじんまりとしたお洒落なビルの一室に）
（友人に“すごくいいから”と薦められた紹介制のマッサージエステにやってくる）
ああ…、本当にきくといいんだけどな…
（スーツに包まれた身体は疲れていて）
（彼氏とも別れてしばらくたっており、心も少し疲れて）
あの、電話で予約した桐野です…
よろしくお願いします…
《長いって言われるの恥ずかしいようｗ》
（友人に“すごくいいから”と薦められた紹介制のマッサージエステにやってくる）
ああ…、本当にきくといいんだけどな…
（スーツに包まれた身体は疲れていて）
（彼氏とも別れてしばらくたっており、心も少し疲れて）
あの、電話で予約した桐野です…
よろしくお願いします…
《長いって言われるの恥ずかしいようｗ》
607 ：藤堂 ◆NUV.Yf62zA ：2009/11/25(水) 23:02:38 ID:SoVHs3tNO
いらっしゃいませ
桐野様、ですね？お待ちしておりました
こちらへどうぞ
（白衣姿、柔らかい笑顔で応対すると）
（葵をラベンダーのアロマがかすかに漂う待合室へ案内して）
すぐに準備をしてきますので
その間にこちらへご記入頂けますか？
（葵にソファをすすめながら）
（職種やマッサージを希望する場所などの質問のかかれた）
（簡単な問診票のような紙を渡し、一旦部屋を出る）
桐野様、ですね？お待ちしておりました
こちらへどうぞ
（白衣姿、柔らかい笑顔で応対すると）
（葵をラベンダーのアロマがかすかに漂う待合室へ案内して）
すぐに準備をしてきますので
その間にこちらへご記入頂けますか？
（葵にソファをすすめながら）
（職種やマッサージを希望する場所などの質問のかかれた）
（簡単な問診票のような紙を渡し、一旦部屋を出る）
608 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/11/25(水) 23:07:01 ID:NoOrM8310
ありがとうございます…
（男性が対応に出たので緊張を隠せないが）
（白衣と、柔らかい笑顔に気持ちを許して）
あ、分かりました
（薦められるままに、ソファに座り）
えっと、仕事は…受付嬢で、マッサージを希望するのは…
（全身のコリを感じて身震いすると）
肩と、腰…、あと、足かなあ…
（問診票に記入しながら、さっきの男性のことを思い返して）
ちょっと…好みかな？なんてねw
（男性が対応に出たので緊張を隠せないが）
（白衣と、柔らかい笑顔に気持ちを許して）
あ、分かりました
（薦められるままに、ソファに座り）
えっと、仕事は…受付嬢で、マッサージを希望するのは…
（全身のコリを感じて身震いすると）
肩と、腰…、あと、足かなあ…
（問診票に記入しながら、さっきの男性のことを思い返して）
ちょっと…好みかな？なんてねw
609 ：藤堂 ◆NUV.Yf62zA ：2009/11/25(水) 23:18:27 ID:SoVHs3tNO
（手にお盆を持って待合室に戻ってきて）
（葵の前にある小さなテーブルにカップを置く）
お待たせ致しました
こちらをどうぞ…ハーブティです
まずはお腹の中からお体を温めて下さいね
（お茶をすすめておいて、葵から問診票を受け取ると）
（それを見ながら、向かいのイスに座り）
受付嬢をやっておられるのですか…
では、お仕事では一日中座りっ放しなのでしょうね
（チラリと葵の方に目を向け）
（「キレイな人だな…」なんて思いつつ）
（さりげなく顔を見つめる）
（葵の前にある小さなテーブルにカップを置く）
お待たせ致しました
こちらをどうぞ…ハーブティです
まずはお腹の中からお体を温めて下さいね
（お茶をすすめておいて、葵から問診票を受け取ると）
（それを見ながら、向かいのイスに座り）
受付嬢をやっておられるのですか…
では、お仕事では一日中座りっ放しなのでしょうね
（チラリと葵の方に目を向け）
（「キレイな人だな…」なんて思いつつ）
（さりげなく顔を見つめる）
610 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/11/25(水) 23:24:27 ID:NoOrM8310
ぁ、ありがとうございます…
（戻ってきた藤堂を見るとちょっと恥ずかしく）
（薦められるままにハーブティに口をつけて）
美味しい…
はい、ずっと座りっぱなしで、姿勢も同じなので
なんだか身体に疲れが溜まってて、友達に相談したら、ここがいいって
教えてもらったんです…
（視線を感じると、ちょっと落ち着かない）
（思えば、彼氏と別れてから男の人と二人きりになるのは久しぶり）
な、なので、今日はよろしくお願いします…
（戻ってきた藤堂を見るとちょっと恥ずかしく）
（薦められるままにハーブティに口をつけて）
美味しい…
はい、ずっと座りっぱなしで、姿勢も同じなので
なんだか身体に疲れが溜まってて、友達に相談したら、ここがいいって
教えてもらったんです…
（視線を感じると、ちょっと落ち着かない）
（思えば、彼氏と別れてから男の人と二人きりになるのは久しぶり）
な、なので、今日はよろしくお願いします…
611 ：藤堂 ◆NUV.Yf62zA ：2009/11/25(水) 23:33:42 ID:SoVHs3tNO
あぁ…桐野様に当院を紹介されたのは…○○様でしたね
あの方も確かに同じ事をおっしゃられてました
（落ち着かない様子の葵に可愛らしさを感じてしまい）
（笑顔の中に照れを隠して）
はい、お任せ下さい
では、まずはこちらに着替えて頂きます
こちらの奥が更衣室になっております
お着替えになったら更に奥へお進み下さい。そこでお待ちしておりますので
（ガウンの入った大きめの紙袋を渡し）
（一つの扉を指す）
（ガウンは肌触りのよいタオル地）
（ゆったりとした大きさで、丈は葵の膝下くらいまで届く）
あの方も確かに同じ事をおっしゃられてました
（落ち着かない様子の葵に可愛らしさを感じてしまい）
（笑顔の中に照れを隠して）
はい、お任せ下さい
では、まずはこちらに着替えて頂きます
こちらの奥が更衣室になっております
お着替えになったら更に奥へお進み下さい。そこでお待ちしておりますので
（ガウンの入った大きめの紙袋を渡し）
（一つの扉を指す）
（ガウンは肌触りのよいタオル地）
（ゆったりとした大きさで、丈は葵の膝下くらいまで届く）
612 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/11/25(水) 23:43:07 ID:NoOrM8310
ハイ、分かりました
（言葉のままに更衣室に向かい）
（ガウンの肌触りにうっとりするが、ふと考えて）
えっと、当然…、ブラも、外しちゃうよね？
（一瞬、恥ずかしくなるが、マッサージの先生相手に照れてもいけないと思い直し）
（思い切って、ブラを外す）
（実は、ガウンの下に身に着けるはずの短パンも袋に入っていたが）
（緊張していた葵はそれに気づかず、下着一枚だけでガウンを羽織ってしまう）
えっと…、どきどきするな…
（そのまま奥に進んで、扉をあける）
あの、先生…、お願いします…
（言葉のままに更衣室に向かい）
（ガウンの肌触りにうっとりするが、ふと考えて）
えっと、当然…、ブラも、外しちゃうよね？
（一瞬、恥ずかしくなるが、マッサージの先生相手に照れてもいけないと思い直し）
（思い切って、ブラを外す）
（実は、ガウンの下に身に着けるはずの短パンも袋に入っていたが）
（緊張していた葵はそれに気づかず、下着一枚だけでガウンを羽織ってしまう）
えっと…、どきどきするな…
（そのまま奥に進んで、扉をあける）
あの、先生…、お願いします…
613 ：藤堂 ◆NUV.Yf62zA ：2009/11/25(水) 23:53:32 ID:SoVHs3tNO
よろしいですか？
では、こちらにうつぶせでお願いします
（ガウン姿の葵に微笑む）
（ガウンの下が下着一枚だとは夢にも思わず）
（ベッドに上がる葵の手を取って支える）
お気をつけて…
さて…通常ですと、ラベンダーを使うのですが
桐野様にお好みがあれば、そちらにしますけど…
いかが致しましょう？
（ベッドに寝た葵の脇でランブに火を付け）
（幾つも種類のあるアロマオイルの小瓶を見せる）
では、こちらにうつぶせでお願いします
（ガウン姿の葵に微笑む）
（ガウンの下が下着一枚だとは夢にも思わず）
（ベッドに上がる葵の手を取って支える）
お気をつけて…
さて…通常ですと、ラベンダーを使うのですが
桐野様にお好みがあれば、そちらにしますけど…
いかが致しましょう？
（ベッドに寝た葵の脇でランブに火を付け）
（幾つも種類のあるアロマオイルの小瓶を見せる）
614 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/11/25(水) 23:55:47 ID:NoOrM8310
あ、ありがとうございます…
（頼りがいのある男性の手に支えられると、さらに気恥ずかしく）
（しっかりと前を合わせ直して、うつぶせになる）
お願いします…
ぁ、ラベンダー、好きです…
いまも、とってもいい香り…
（うつぶせになり、かすかに香る甘い匂いにリラックスして微笑む）
（頼りがいのある男性の手に支えられると、さらに気恥ずかしく）
（しっかりと前を合わせ直して、うつぶせになる）
お願いします…
ぁ、ラベンダー、好きです…
いまも、とってもいい香り…
（うつぶせになり、かすかに香る甘い匂いにリラックスして微笑む）
615 ：藤堂 ◆NUV.Yf62zA ：2009/11/26(木) 00:05:08 ID:N+ZMwwn4O
では、これで…
（ランプにオイルを少し足しておいて）
では、失礼致します…強かったり弱かったりしたら、遠慮なく言って下さいね
（葵の頭側に立つと、ベッドの高さの関係で股間が葵の目の前になるが）
（何も気付かないまま肩を手の平で覆うと）
（指先に少し力を込めてマッサージを開始する））
（ランプにオイルを少し足しておいて）
では、失礼致します…強かったり弱かったりしたら、遠慮なく言って下さいね
（葵の頭側に立つと、ベッドの高さの関係で股間が葵の目の前になるが）
（何も気付かないまま肩を手の平で覆うと）
（指先に少し力を込めてマッサージを開始する））
616 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/11/26(木) 00:08:19 ID:SINgioc40
ん……
（ふわっと広がる香りに、心地良さそうにため息をもらして）
お願いします…
（肩に力強く手が触れると、どきっとして思わず顔をあげるが）
（上げた目線は、すぐ股間で、恥ずかしくてすぐ顔を伏せてしまう）
（もうずいぶん…してないもんなあ、なんて、わたしのバカ…っ、と頬を染めて）
ん、あ…
（しかしすぐに始まったマッサージも心地よさに、身体の力が抜けていく）
（ふわっと広がる香りに、心地良さそうにため息をもらして）
お願いします…
（肩に力強く手が触れると、どきっとして思わず顔をあげるが）
（上げた目線は、すぐ股間で、恥ずかしくてすぐ顔を伏せてしまう）
（もうずいぶん…してないもんなあ、なんて、わたしのバカ…っ、と頬を染めて）
ん、あ…
（しかしすぐに始まったマッサージも心地よさに、身体の力が抜けていく）
617 ：藤堂 ◆NUV.Yf62zA ：2009/11/26(木) 00:15:55 ID:N+ZMwwn4O
（肩の筋肉を揉みほぐしながら）
（指先で首筋のツボを刺激して）
力加減はいかがですか？
（前のめりになり、背中の辺りまでさするようにすると）
（股間がぐっと葵の眼前に迫る）
（マッサージをする手の平にガウンの下の様子が伝わる）
（当然ブラの紐の感触はないのだけど、それが敏感に感じられて）
（ドキドキするのを必死におさえるが）
（葵の満足気な溜め息が性的なものに聞こえてしまう）
（指先で首筋のツボを刺激して）
力加減はいかがですか？
（前のめりになり、背中の辺りまでさするようにすると）
（股間がぐっと葵の眼前に迫る）
（マッサージをする手の平にガウンの下の様子が伝わる）
（当然ブラの紐の感触はないのだけど、それが敏感に感じられて）
（ドキドキするのを必死におさえるが）
（葵の満足気な溜め息が性的なものに聞こえてしまう）
618 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/11/26(木) 00:20:46 ID:SINgioc40
んく、ぁ、ぁあ……、あ…
（堪えようとしてもこぼれる、ため息と喘ぎ声は、気づかない内に性的な声に似て）
ん、だい、じょうぶ…、です…ぅ……
（思った以上のマッサージの快感に、言葉が震えて）
ぁ、すご…く、いい…です…、きも……ち、い…
（とろけた口調のまま、一瞬顔をあげると、股間がさっきより近づいていて）
（けれど動けず、顔に触れるぎりぎりまで近づく）
ぁん……
（堪えようとしてもこぼれる、ため息と喘ぎ声は、気づかない内に性的な声に似て）
ん、だい、じょうぶ…、です…ぅ……
（思った以上のマッサージの快感に、言葉が震えて）
ぁ、すご…く、いい…です…、きも……ち、い…
（とろけた口調のまま、一瞬顔をあげると、股間がさっきより近づいていて）
（けれど動けず、顔に触れるぎりぎりまで近づく）
ぁん……
619 ：藤堂 ◆NUV.Yf62zA ：2009/11/26(木) 00:27:53 ID:N+ZMwwn4O
（葵の溜め息や喘ぎが性的に聞こえてしまい）
（まるで愛撫を加えているような錯覚を感じながら）
だいぶお疲れですね…
色々と溜まっている…そんな感じです
（リズミカルに揉み、さすり、指先を食い込せ）
（葵の目の前で股間が前後に揺れる）
（まるで愛撫を加えているような錯覚を感じながら）
だいぶお疲れですね…
色々と溜まっている…そんな感じです
（リズミカルに揉み、さすり、指先を食い込せ）
（葵の目の前で股間が前後に揺れる）
620 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/11/26(木) 00:33:03 ID:SINgioc40
ん、ぁあ…、ぁ…
（力強い男性の手、伝わる体温と感覚にとろんとして）
は、い…、わかっちゃいます…？
（とろんとした目を開けると、股間は否応無しに目に入り）
（“溜まっている”の言葉をえっちに解釈しそうで、恥ずかしくなる）
でも、やっぱりすごく…、んん、上手、ですね…
きもちい…い…
《密着して…、抱きしめるようなかたちで、マッサージして欲しいな…》
《だっこされたくなっちゃった…w》
（力強い男性の手、伝わる体温と感覚にとろんとして）
は、い…、わかっちゃいます…？
（とろんとした目を開けると、股間は否応無しに目に入り）
（“溜まっている”の言葉をえっちに解釈しそうで、恥ずかしくなる）
でも、やっぱりすごく…、んん、上手、ですね…
きもちい…い…
《密着して…、抱きしめるようなかたちで、マッサージして欲しいな…》
《だっこされたくなっちゃった…w》
621 ：藤堂 ◆NUV.Yf62zA ：2009/11/26(木) 00:41:46 ID:N+ZMwwn4O
……では仰向けになって…
そうですね…ベッドに腰掛けるような感じで起きて頂けますか？
（性的なものから頭が離れなくなり）
（少しの悪戯心から大胆な行動を）
私の肩に手をかけて…そう…
では、失礼します
（葵の手を取って肩に乗せさせて）
（こちらは葵の腰に手をかけ）
（ぐっと引き寄せるように抱き締めると）
（腰の辺りのマッサージをする）
《こんな感じでどうかな…？》
そうですね…ベッドに腰掛けるような感じで起きて頂けますか？
（性的なものから頭が離れなくなり）
（少しの悪戯心から大胆な行動を）
私の肩に手をかけて…そう…
では、失礼します
（葵の手を取って肩に乗せさせて）
（こちらは葵の腰に手をかけ）
（ぐっと引き寄せるように抱き締めると）
（腰の辺りのマッサージをする）
《こんな感じでどうかな…？》
622 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/11/26(木) 00:51:26 ID:SINgioc40
あ、はい…、あおむけ……
（とろんとした気持ちのまま、いわれるがままに）
（肩に手をかけ、向き合う姿勢で目が合うと恥ずかしいが）
（戸惑うまもなく、抱きしめられて、腰に触れられる）
……あっ、そ、その……、ん……
（突然の行為に驚きの声を上げるが、相手の自然な態度に）
（意識しているのは自分だけかもと思うと懸命に平然なふりを）
く……う、ん…、ん、んん…
（けれども、久々に男性に抱きしめられる感覚に、自然と身体は熱く）
（マッサージされて、身体が揺れると、気づかないうちに前がはだけ）
（先生の視点からは、むき出しの乳房が見え隠れして）
《…すっごく、いい……w》
（とろんとした気持ちのまま、いわれるがままに）
（肩に手をかけ、向き合う姿勢で目が合うと恥ずかしいが）
（戸惑うまもなく、抱きしめられて、腰に触れられる）
……あっ、そ、その……、ん……
（突然の行為に驚きの声を上げるが、相手の自然な態度に）
（意識しているのは自分だけかもと思うと懸命に平然なふりを）
く……う、ん…、ん、んん…
（けれども、久々に男性に抱きしめられる感覚に、自然と身体は熱く）
（マッサージされて、身体が揺れると、気づかないうちに前がはだけ）
（先生の視点からは、むき出しの乳房が見え隠れして）
《…すっごく、いい……w》
623 ：藤堂 ◆NUV.Yf62zA ：2009/11/26(木) 01:00:46 ID:N+ZMwwn4O
ん……
（胸に当たる感触に視線を下げれば）
（こぼれ出た乳房が揺れているのが見えて）
（軽く息を飲み込むが、葵が気付いていない様子に）
（淫らな気持ちに拍車がかかる）
こちらも、随分溜まってますね…
（何が溜まっているのかは言わずに）
（背中をさすり、腰とお尻の間を掴むように揉み）
（身体をくっつけて、むき出しの乳房を白衣で押し）
（揺さぶるように身体を動かす）
《嬉しい…w》
（胸に当たる感触に視線を下げれば）
（こぼれ出た乳房が揺れているのが見えて）
（軽く息を飲み込むが、葵が気付いていない様子に）
（淫らな気持ちに拍車がかかる）
こちらも、随分溜まってますね…
（何が溜まっているのかは言わずに）
（背中をさすり、腰とお尻の間を掴むように揉み）
（身体をくっつけて、むき出しの乳房を白衣で押し）
（揺さぶるように身体を動かす）
《嬉しい…w》
624 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/11/26(木) 01:05:20 ID:SINgioc40
え……
（背中をさすられ、密着しているのがただ恥ずかしく）
（自然と先生の肩に顔を埋めるようなかたちになっていて、自分の胸には気づかない）
（腰とお尻のあいだをしっかりともまれると、声が漏れて）
んく、ぁ、あ……、こち、ら…、ん、そう…、腰、つかれ…て…
（ガウン越しでも、白衣に力強く押されると、乳房は敏感に感じて）
（乳首が気づかない内に固く膨らみはじめて…）
ぁあ…、ん、んん…
《…時間…》
《でも、もうちょっと、したい…むりなら、教えてね？》
（背中をさすられ、密着しているのがただ恥ずかしく）
（自然と先生の肩に顔を埋めるようなかたちになっていて、自分の胸には気づかない）
（腰とお尻のあいだをしっかりともまれると、声が漏れて）
んく、ぁ、あ……、こち、ら…、ん、そう…、腰、つかれ…て…
（ガウン越しでも、白衣に力強く押されると、乳房は敏感に感じて）
（乳首が気づかない内に固く膨らみはじめて…）
ぁあ…、ん、んん…
《…時間…》
《でも、もうちょっと、したい…むりなら、教えてね？》
625 ：藤堂 ◆NUV.Yf62zA ：2009/11/26(木) 01:15:55 ID:N+ZMwwn4O
そんなにお疲れですか？
ちょっと溜まり具合をみてみましょう…
（熱い息を耳にふきかけながら、囁いて）
（背骨に沿ってくすぐるように指を上に向かって這わせると）
（首筋を揉むと再びくすぐるように降りていく）
他に、硬くなっているところはありませんか？
どこでも、遠慮なくおっしゃってください…
（葵を強く抱き締めると）
（乳房を押し潰しつつ、かたくなった先端を探すように）
《ん…了解》
《でも一応、1時半までにしておこうね》
ちょっと溜まり具合をみてみましょう…
（熱い息を耳にふきかけながら、囁いて）
（背骨に沿ってくすぐるように指を上に向かって這わせると）
（首筋を揉むと再びくすぐるように降りていく）
他に、硬くなっているところはありませんか？
どこでも、遠慮なくおっしゃってください…
（葵を強く抱き締めると）
（乳房を押し潰しつつ、かたくなった先端を探すように）
《ん…了解》
《でも一応、1時半までにしておこうね》
626 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/11/26(木) 01:22:17 ID:SINgioc40
え？、そ、そんなこと、分かるんですか…？
（先生の言葉を疑わず、けれど耳にかかる息に敏感に反応して）
（震えてしまうと、先生のくすぐるような指の動きが、性的な愛撫に思えて）
（マッサージなんだから、そんな風に思う自分が恥ずかしいと心で言い聞かせ）
溜まってるとこ、みてください…、お願いします…
（真面目に質問に答えようとするが、頬はうっすらと赤く、色っぽい）
ん、かた、い…とこ、どこ、だろ……
（抱きしめられると、乳首の硬さにさすがに気づいて、真っ赤になる）
わ、わかりません…、自分では……
（けれど抱きしめられる快感に、全身は甘く疼き始める）
《ありがとう…w》
（先生の言葉を疑わず、けれど耳にかかる息に敏感に反応して）
（震えてしまうと、先生のくすぐるような指の動きが、性的な愛撫に思えて）
（マッサージなんだから、そんな風に思う自分が恥ずかしいと心で言い聞かせ）
溜まってるとこ、みてください…、お願いします…
（真面目に質問に答えようとするが、頬はうっすらと赤く、色っぽい）
ん、かた、い…とこ、どこ、だろ……
（抱きしめられると、乳首の硬さにさすがに気づいて、真っ赤になる）
わ、わかりません…、自分では……
（けれど抱きしめられる快感に、全身は甘く疼き始める）
《ありがとう…w》
627 ：藤堂 ◆NUV.Yf62zA ：2009/11/26(木) 01:29:52 ID:N+ZMwwn4O
色々な方を触っていますから…
（葵の反応に微笑みながら）
（まるで何人もの女性を抱き締めたかのように語る）
ん…背中や肩はもう大丈夫そうですね…
（そう言うと葵をベッドに押し倒し）
（体重をかけて身体を密着させて）
（熱くなった体温を伝える）
《時間…になっちゃった》
《ありがとう…楽しかったよ》
（葵の反応に微笑みながら）
（まるで何人もの女性を抱き締めたかのように語る）
ん…背中や肩はもう大丈夫そうですね…
（そう言うと葵をベッドに押し倒し）
（体重をかけて身体を密着させて）
（熱くなった体温を伝える）
《時間…になっちゃった》
《ありがとう…楽しかったよ》
628 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/11/26(木) 01:33:59 ID:SINgioc40
うん、ありがとう…
触られてただけなのに、もう、ぬるぬる…w
続き、楽しみ…
次は、金曜日だね、伝言待ってる…
ん、おやすみなさいの前に、もういちど、ぎゅって…
良の、指、ほしいな…、ね、ぬるぬるのとこ、さわって…
良が欲しくて、うずうずしちゃったの…、だからこれから、気持ちよく…
大好き、愛してる…
それでは先に休みます
おやすみなさい、良い夢を ﾉｼﾉｼ
触られてただけなのに、もう、ぬるぬる…w
続き、楽しみ…
次は、金曜日だね、伝言待ってる…
ん、おやすみなさいの前に、もういちど、ぎゅって…
良の、指、ほしいな…、ね、ぬるぬるのとこ、さわって…
良が欲しくて、うずうずしちゃったの…、だからこれから、気持ちよく…
大好き、愛してる…
それでは先に休みます
おやすみなさい、良い夢を ﾉｼﾉｼ
629 ：藤堂 ◆NUV.Yf62zA ：2009/11/26(木) 01:41:34 ID:N+ZMwwn4O
ん…楽しかったよ
ゴメン、寝る前に色々してあげたいのだけどね
限界がきちゃった…
じゃあ金曜に必ず伝言するね
おやすみ、楽しかったよ
大好き、愛してる
ゴメン、寝る前に色々してあげたいのだけどね
限界がきちゃった…
じゃあ金曜に必ず伝言するね
おやすみ、楽しかったよ
大好き、愛してる
さきさんと使わせてもらいます。
お待たせ♪
さきさん♪お久しぶりですっ
今日はぼくが責めるって事でいいですか？？
今日はぼくが責めるって事でいいですか？？
うん、やっと会えたね
今日は責めたいのね うん、いいよ
で、けいちゃんでいいのかな？笑
今日は責めたいのね うん、いいよ
で、けいちゃんでいいのかな？笑
さきさんを犯すのずっと妄想してたから…
はいっ、今日も女の子バージョンでお願いします♪笑
さきさんの方から希望とかNGはありますか？
はいっ、今日も女の子バージョンでお願いします♪笑
さきさんの方から希望とかNGはありますか？
はい、けいちゃんバージョンね笑
ＮＧは、大スカと暴力的なことかな
希望は、けいちゃんが喜んでくれること
だから、けいちゃんの欲望のままに、色々して欲しいな
ＮＧは、大スカと暴力的なことかな
希望は、けいちゃんが喜んでくれること
だから、けいちゃんの欲望のままに、色々して欲しいな
分かりました
あまり慣れてないけど色々してみますね
シチュは、さきさんの家に女の子の格好で訪れて
さきさんが油断しているところを…という感じでいいですか？？
あまり慣れてないけど色々してみますね
シチュは、さきさんの家に女の子の格好で訪れて
さきさんが油断しているところを…という感じでいいですか？？
うん、お願いね
書き出しお願いしてもいい？
書き出しお願いしてもいい？
（りょーかいです。今日も女性用の下着つけてオナニーしますね）
（さきさんの家の玄関で）
ピンポーン…さきさんいますかぁ？
（白の清楚なワンピースにニーソ。髪は横で縛ってある）
（さきさんの家の玄関で）
ピンポーン…さきさんいますかぁ？
（白の清楚なワンピースにニーソ。髪は横で縛ってある）
（うん、今日はどんな下着なのかな？）
は～い、どうぞ中に入ってね
そのワンピース可愛いね
偶然ね 私も今日は白のワンピースだよ
髪型も似合っているね
は～い、どうぞ中に入ってね
そのワンピース可愛いね
偶然ね 私も今日は白のワンピースだよ
髪型も似合っているね
（今日は黒の少し大人っぽいの…ちなみにニーソも買っちゃいましたっ）
ありがとうございますっ
（可愛いといわれてニコニコして頬を染める）
（扉を閉めて玄関で）
あの…さきさん…ここでちゅーしてほしいな…
ありがとうございますっ
（可愛いといわれてニコニコして頬を染める）
（扉を閉めて玄関で）
あの…さきさん…ここでちゅーしてほしいな…
（また買ったのね 癖になっちゃったみたいだね）
ちょっと、頬が赤いわよ
けいちゃん、可愛いわ
うん、また甘えちゃって
よしよし、じゃあここでね
ちゅっ（軽く唇にキスをする）
ちょっと、頬が赤いわよ
けいちゃん、可愛いわ
うん、また甘えちゃって
よしよし、じゃあここでね
ちゅっ（軽く唇にキスをする）
（だって…さきさんに見てほしくて）
ん…ちゅっ…もっとぉ…
（ハンカチを取り出してさきさんの背中に手をまわし）
ちゅっ、ちゅっ…
ん…ちゅっ…もっとぉ…
（ハンカチを取り出してさきさんの背中に手をまわし）
ちゅっ、ちゅっ…
（うん、ちゃんと見ているからね）
もっと、欲しいのね
うん… くちゅう…（玄関で舌を絡ませるキスを）
（ん？ どうしたんだろう？ ハンカチ出して）
もっと、欲しいのね
うん… くちゅう…（玄関で舌を絡ませるキスを）
（ん？ どうしたんだろう？ ハンカチ出して）
ん…ちゅっ…
（キスをしながら器用にさきさんの両手首を縛り）
ちゅ…さきさん…今日はぼくがいじめてあげるねっ
（さきさんの肩を持って床に膝まづかせる）
（キスをしながら器用にさきさんの両手首を縛り）
ちゅ…さきさん…今日はぼくがいじめてあげるねっ
（さきさんの肩を持って床に膝まづかせる）
はぁ、えっ？
どうしたの…？
私をいじめるって…
（両手を縛られ、玄関をすぐ入ったフローリングに膝まづかされてしまう）
ねえ、けいちゃん… ちょっと、冗談でしょ？
どうしたの…？
私をいじめるって…
（両手を縛られ、玄関をすぐ入ったフローリングに膝まづかされてしまう）
ねえ、けいちゃん… ちょっと、冗談でしょ？
冗談じゃ、ないよ…ちゅ…
（さきさんの髪をなでながら覆いかぶさるようにキス）
いっぱい可愛がってあげる…
（さきさんの口をこじ開けて舌をすべりこませて唾液を流し込む）
ちゅっ…ちゅぅ…んむ…
（さきさんの髪をなでながら覆いかぶさるようにキス）
いっぱい可愛がってあげる…
（さきさんの口をこじ開けて舌をすべりこませて唾液を流し込む）
ちゅっ…ちゅぅ…んむ…
ど、どうしたの･･･
けい･･･
（不安になりながらも、けいの舌に応えてしまう
普段はけいを可愛がっているけれど、Ｍの一面もある）
はぁう、ううっ･･･けい･･･
けい･･･
（不安になりながらも、けいの舌に応えてしまう
普段はけいを可愛がっているけれど、Ｍの一面もある）
はぁう、ううっ･･･けい･･･
ん・・・ちゅ・・・ぷぁ
（唇の間は糸を引いて）
さきさんも・・・そんな顔するんですね・・・可愛い
（さきさんの口の中に唾液を垂らして）
さきさん、舐めてくれますか？
（スカートをたくしあげて、下着からはみ出すペニスを見せる）
（唇の間は糸を引いて）
さきさんも・・・そんな顔するんですね・・・可愛い
（さきさんの口の中に唾液を垂らして）
さきさん、舐めてくれますか？
（スカートをたくしあげて、下着からはみ出すペニスを見せる）
はぁ、ああっ、けい…
（垂らされた唾液を嬉しそうに飲み込む）ううっ、くっ…
はぁ、ああっ…
（大好きなけいのペニスを下着からはみ出た部分だけ舐め始める）
くちゅう、ちゅうっ･･･ けい･･･
はぁ、はああっ
（垂らされた唾液を嬉しそうに飲み込む）ううっ、くっ…
はぁ、ああっ…
（大好きなけいのペニスを下着からはみ出た部分だけ舐め始める）
くちゅう、ちゅうっ･･･ けい･･･
はぁ、はああっ
んっ…さきさん…いやらしいですね…
（舐めはじめたさきさんを見下ろして）
焦らなくても、これはさきさんのモノですよ…
精液もたくさんプレゼントしてあげます
（ムクムクと大きくなり、たまたまだけをパンツに残してペニスは全部露出する）
（舐めはじめたさきさんを見下ろして）
焦らなくても、これはさきさんのモノですよ…
精液もたくさんプレゼントしてあげます
（ムクムクと大きくなり、たまたまだけをパンツに残してペニスは全部露出する）
はぁ、ああっ･･･
ううっ、ぐうっ･･･
（玉以外を奥まで咥えて、一生懸命に舐めている）
けい、ああっ、美味しいよ…
はぁ、今日は、さきって呼び捨てにして下さい･･･
ううっ、ぐうっ･･･
（玉以外を奥まで咥えて、一生懸命に舐めている）
けい、ああっ、美味しいよ…
はぁ、今日は、さきって呼び捨てにして下さい･･･
あっ・・・さきさんの喉まで・・・
（スカートをさきの頭にかぶせて腰をくいくいっと動かす）
さき・・・こんな年下の子に苛められて喜んでるんだね？
さきもぼくには敬語でしゃべるんだよ？
（さきの頭をつかんで腰を前後に振る）
（スカートをさきの頭にかぶせて腰をくいくいっと動かす）
さき・・・こんな年下の子に苛められて喜んでるんだね？
さきもぼくには敬語でしゃべるんだよ？
（さきの頭をつかんで腰を前後に振る）
て
ああっ、ぐうっ、ぐるじいっ･･･
ぐうっ、くうっ、うううっ
はぁ、くううっ、はい…
喜んでしまっています･･･けい様
ぐうっ、くうっ、うううっ
はぁ、くううっ、はい…
喜んでしまっています･･･けい様
あぁっ、さき・・・
その苦しそうな顔たまらない・・・
（自分勝手にさきの口を犯して）
さきっ・・・あぁっ！口の中で出すよっ・・・
んっ・・・あああっっ・・・っ！！
（少し腰が引けながらも、さきの頭を股間に押し付けて口の中で大量に射精する）
その苦しそうな顔たまらない・・・
（自分勝手にさきの口を犯して）
さきっ・・・あぁっ！口の中で出すよっ・・・
んっ・・・あああっっ・・・っ！！
（少し腰が引けながらも、さきの頭を股間に押し付けて口の中で大量に射精する）
ああっ、くうっ･･･
うう、ああっ、ひゃううっ！
ああううっ、ぐうっ、はうううっ（口の中に大量に射精される）
うううっ、ぐうっ、けい様･･･
うう、ああっ、ひゃううっ！
ああううっ、ぐうっ、はうううっ（口の中に大量に射精される）
うううっ、ぐうっ、けい様･･･
ん…はぁ…あ…
（唾液と精液でぬらぬらと光るペニスを引き抜いて）
まだ飲んじゃ駄目だよ…ベッドまで四つん這いで行けたら
味わっていいからね…
それと、これつけてあげる
（綺麗な装飾が付けられた首輪をさきの首に…首輪からつながる紐を持って）
じゃ、行こうね…いっぱい可愛がってあげるから
（頭を撫でる）
（首輪とか大丈夫でしょうか？ダメな事とか希望とかあったらどんどん言ってくださいね）
（唾液と精液でぬらぬらと光るペニスを引き抜いて）
まだ飲んじゃ駄目だよ…ベッドまで四つん這いで行けたら
味わっていいからね…
それと、これつけてあげる
（綺麗な装飾が付けられた首輪をさきの首に…首輪からつながる紐を持って）
じゃ、行こうね…いっぱい可愛がってあげるから
（頭を撫でる）
（首輪とか大丈夫でしょうか？ダメな事とか希望とかあったらどんどん言ってくださいね）
ううっ、（口の中に精子を溜めながら）
うっ、ううん（うなずき、四つん這いになりながらベッドに向かう）
ああううっ、（首輪で繋がれ、犬のように歩きながら）
（はい、けい様に興奮して欲しいから･･･ 何でも出来ます
スカとかもしてみたいかも･･･）
うっ、ううん（うなずき、四つん這いになりながらベッドに向かう）
ああううっ、（首輪で繋がれ、犬のように歩きながら）
（はい、けい様に興奮して欲しいから･･･ 何でも出来ます
スカとかもしてみたいかも･･･）
さき、犬見たい・・・ワンピースの裾もめくれて卑猥だよ・・・
（さきのお尻を撫でまわして）
（ベッドに着くと、さきを座らせて後ろから抱きしめる）
ちゃんと飲み込むの我慢したかな？・・・ふふ、じゃあ飲んでいいよ
（指を二本口の中に入れて、唾液とかき混ぜる）
（従順になったね、可愛いよ。それじゃあスカも入れてみようかな・・・）
（さきのお尻を撫でまわして）
（ベッドに着くと、さきを座らせて後ろから抱きしめる）
ちゃんと飲み込むの我慢したかな？・・・ふふ、じゃあ飲んでいいよ
（指を二本口の中に入れて、唾液とかき混ぜる）
（従順になったね、可愛いよ。それじゃあスカも入れてみようかな・・・）
くうっ･･･
はっ、くううっ、うん
（許可を頂いて、一気に飲み込む）
うぐううっ、ぐううっ
はぁ、はぁ･･･けい様、美味しいです･･･
（はい、ありがとうございます お願いします
でも、けいさんはスカ嫌じゃないですか？）
はっ、くううっ、うん
（許可を頂いて、一気に飲み込む）
うぐううっ、ぐううっ
はぁ、はぁ･･･けい様、美味しいです･･･
（はい、ありがとうございます お願いします
でも、けいさんはスカ嫌じゃないですか？）
一気に飲んじゃった・・・
さきは大好きだもんね、ぼくの精液・・・
（口から指を抜いて）
ねぇ、さき・・・おしっこしてるとこみたいなぁ・・・
いいでしょ？
（意地悪な笑みを浮かべて、さきの膝の裏に手を当てM字に開かせる）
（ぼくも少し興味がわいてきました。おしっこまでですけど
もしかしてかけられる方がよかったかな？）
さきは大好きだもんね、ぼくの精液・・・
（口から指を抜いて）
ねぇ、さき・・・おしっこしてるとこみたいなぁ・・・
いいでしょ？
（意地悪な笑みを浮かべて、さきの膝の裏に手を当てM字に開かせる）
（ぼくも少し興味がわいてきました。おしっこまでですけど
もしかしてかけられる方がよかったかな？）
はぁ、はっ、はい･･･
けい様の精液が大好きなんです･･･
えっ、おしっこですか･･･
（けいさんの意地悪な表情をみて、黙って頷く）
（M時に開かされた格好で）
･･･パンティはいたままですか？
（私、すごく興奮しちゃって･･･ このあとかけられたいかも･･･）
けい様の精液が大好きなんです･･･
えっ、おしっこですか･･･
（けいさんの意地悪な表情をみて、黙って頷く）
（M時に開かされた格好で）
･･･パンティはいたままですか？
（私、すごく興奮しちゃって･･･ このあとかけられたいかも･･･）
ちゃんとしてるとこ見たいから、パンティは脱ごうね
（器用にスルスルと下着を抜き取り）
それじゃあ・・・自分の指でおまんこ開きながら床にしてごらん？
見ててあげるからね・・・
（後ろからさきのあそこをのぞきこむ）
（いいよ・・・ぼくのもかけてあげる
ぼくもすごい興奮してパンティに我慢汁垂れてる・・・）
（器用にスルスルと下着を抜き取り）
それじゃあ・・・自分の指でおまんこ開きながら床にしてごらん？
見ててあげるからね・・・
（後ろからさきのあそこをのぞきこむ）
（いいよ・・・ぼくのもかけてあげる
ぼくもすごい興奮してパンティに我慢汁垂れてる・・・）
（パンティを脱がされ、けい様に丸見えになってしまう）
はぁ、恥ずかしい･･･
けど、けい様が喜んできれるなら…
で、でも、このまま床にしちゃっていいんですか･･･？
ああっ、はぁ（Ｍ字に開いたまま、指で割れ目を開きながら）
ああっ、ううっ、出ちゃいそうです…
あっ、あ･･･ しゃ、しゃぁああ///
（勢いよく、けい様の見ている前でおしっこをしてしまう）
（わたしも凄く濡れちゃっています･･･）
はぁ、恥ずかしい･･･
けど、けい様が喜んできれるなら…
で、でも、このまま床にしちゃっていいんですか･･･？
ああっ、はぁ（Ｍ字に開いたまま、指で割れ目を開きながら）
ああっ、ううっ、出ちゃいそうです…
あっ、あ･･･ しゃ、しゃぁああ///
（勢いよく、けい様の見ている前でおしっこをしてしまう）
（わたしも凄く濡れちゃっています･･･）
恥ずかしいけどドキドキするでしょ・・・？
わ・・・すごい勢い・・・えっちだね
（おまんこから出ているのをじっと最後まで見つめる）
はぁ・・・見てたらぼくもしたくなっちゃった・・・
ね、さき、床に座って口開いてよ・・・
わ・・・すごい勢い・・・えっちだね
（おまんこから出ているのをじっと最後まで見つめる）
はぁ・・・見てたらぼくもしたくなっちゃった・・・
ね、さき、床に座って口開いてよ・・・
はぁ、はぁ･･･
ええっ？ 今度はけい様もなんですか･･･？
はぁ、ああっ、分かりました･･･
（おしっこで濡れた割れ目はそのままで、
乱れてしまっているワンピだけの格好で、
床に座り、口を開く）
ええっ？ 今度はけい様もなんですか･･･？
はぁ、ああっ、分かりました･･･
（おしっこで濡れた割れ目はそのままで、
乱れてしまっているワンピだけの格好で、
床に座り、口を開く）
うん・・・素直なさき、大好きだよ・・・
裾めくっておまんこ見せてね・・・
（自分も片手でワンピースを胸の下まで捲りあげて、反り返ったペニスをさきの口に向ける）
あ・・・出る・・・んっ
（体をぷるっと震わせて、口めがけてじょぼじょぼと出す）
（すごい・・・おしっこ興奮する）
裾めくっておまんこ見せてね・・・
（自分も片手でワンピースを胸の下まで捲りあげて、反り返ったペニスをさきの口に向ける）
あ・・・出る・・・んっ
（体をぷるっと震わせて、口めがけてじょぼじょぼと出す）
（すごい・・・おしっこ興奮する）
はぅ、ああっ、ありがとうございます
私も、けい様が大好きです･･･
はっ、はい･･･こうでいいですか？
（ワンピを思い切って胸の辺りまでめくり上げる）
あっ、うううぐううｇ、
はううっ、ああっ･･･
（開いた口にけい様のおしっこが勢いよく流れ、
口からどんどん溢れてしまい、ワンピも濡れて汚れていく）
（想像だけでもすごく興奮しちゃいます）
私も、けい様が大好きです･･･
はっ、はい･･･こうでいいですか？
（ワンピを思い切って胸の辺りまでめくり上げる）
あっ、うううぐううｇ、
はううっ、ああっ･･･
（開いた口にけい様のおしっこが勢いよく流れ、
口からどんどん溢れてしまい、ワンピも濡れて汚れていく）
（想像だけでもすごく興奮しちゃいます）
んっ・・・はぁ・・・全部出たぁ・・・
はぁ・・・どう？あったかくて気持ち良かったでしょ？
（ペニスをぷるぷるさせて出し切る）
ベッドに上がる前に拭いてあげるね・・・
（もう一枚のハンカチを出して、さきの服を脱がしながら隅々まで拭いていく）
あ・・・ぐしょぐしょになっちゃった・・・
（拭き終わる頃にはブラも外してさきを裸に）
はぁ・・・どう？あったかくて気持ち良かったでしょ？
（ペニスをぷるぷるさせて出し切る）
ベッドに上がる前に拭いてあげるね・・・
（もう一枚のハンカチを出して、さきの服を脱がしながら隅々まで拭いていく）
あ・・・ぐしょぐしょになっちゃった・・・
（拭き終わる頃にはブラも外してさきを裸に）
うううっ、ぶふうっ･･･
はぁ、はぁ･･･
はい、あたたかくて、はぁ、はぁ、不思議な感じです…
（初めてかけられ興奮気味に）
はぁ、ありがとうございます…
（拭いてくれるけい様に）
（ワンピもブラも脱がされ、全裸でけい様を見つめている）
はぁ、はぁ･･･
はい、あたたかくて、はぁ、はぁ、不思議な感じです…
（初めてかけられ興奮気味に）
はぁ、ありがとうございます…
（拭いてくれるけい様に）
（ワンピもブラも脱がされ、全裸でけい様を見つめている）
さき・・・ちゅ・・・大好きだよ・・・
（さきの前で膝立ちになって、頭をぎゅうっと抱きしめて自分の胸にうずめさせる）
じゃぁ、えっち・・・しようか？
ベッドに四つん這いになって・・・お尻高く上げるんだよ？
（紐を再び取ってベッドにあげさせ、自分も服を脱いでニーソだけになる）
（さきの前で膝立ちになって、頭をぎゅうっと抱きしめて自分の胸にうずめさせる）
じゃぁ、えっち・・・しようか？
ベッドに四つん這いになって・・・お尻高く上げるんだよ？
（紐を再び取ってベッドにあげさせ、自分も服を脱いでニーソだけになる）
はぁ、けい様･･･
（胸に抱かれ、甘えたような声を出しながら）
うん、けい様が欲しいです･･･
（言われた通りに、ベッドで四つん這いになり、
けい様に向かってお尻を高く上げる
割れ目は勝手にひくひくと動いてしまっている）
は、早く･･･私の淫乱なおまんこに下さい･･･
けい様、お願いします
（胸に抱かれ、甘えたような声を出しながら）
うん、けい様が欲しいです･･･
（言われた通りに、ベッドで四つん這いになり、
けい様に向かってお尻を高く上げる
割れ目は勝手にひくひくと動いてしまっている）
は、早く･･･私の淫乱なおまんこに下さい･･･
けい様、お願いします
ふふ、いやらしいおねだり・・・
おまんこひくつかせて、犯してほしいんだね
（小さな体とはアンバランスに大きく硬くなったペニス
裏筋で割れ目を開くようにこする）
いいよ・・・入れてあげる・・・んっ！・・・あぁあっ・・・
（お尻をわしづかみにして親指でおまんこを広げながら
一気に奥まで押し入れる）
おまんこひくつかせて、犯してほしいんだね
（小さな体とはアンバランスに大きく硬くなったペニス
裏筋で割れ目を開くようにこする）
いいよ・・・入れてあげる・・・んっ！・・・あぁあっ・・・
（お尻をわしづかみにして親指でおまんこを広げながら
一気に奥まで押し入れる）
はぁ、はい･･･
けい様に、激しく犯されたいんです･･･
はぅ、早く来て･･･
あっ、くううっ、ああっ、あっ、
いいっ、けい様のおちんちん･･･
お願い、激しく、激しく動いて･･･
（自分でも腰をいやらしく動かし始める）
けい様に、激しく犯されたいんです･･･
はぅ、早く来て･･･
あっ、くううっ、ああっ、あっ、
いいっ、けい様のおちんちん･･･
お願い、激しく、激しく動いて･･･
（自分でも腰をいやらしく動かし始める）
あ・・・あっ・・・さきっ
犯すよっ、さきっ・・・あぁああっ
（さきの腰を両手でつかんで、腰を激しく打ち付ける）
あっ・・・はぁっ、きもちいいよっ・・・んっ！
（つながったところからはぐちゅぐちゅと部屋に卑猥な音を響かせている）
犯すよっ、さきっ・・・あぁああっ
（さきの腰を両手でつかんで、腰を激しく打ち付ける）
あっ・・・はぁっ、きもちいいよっ・・・んっ！
（つながったところからはぐちゅぐちゅと部屋に卑猥な音を響かせている）
あっ、あうっ！
はっ、あっ、いいっ、いいのっ！
はううっ、もっと、もっと激しくっ
さきを壊して欲しいのっ！
（いつもより大きな私の喘ぎ声）
はっ、あっ、いいっ、いいのっ！
はううっ、もっと、もっと激しくっ
さきを壊して欲しいのっ！
（いつもより大きな私の喘ぎ声）
さきっ、ああっ！
淫乱・・・っ！発情したっ、メス犬みたいっ！
（腰を振るのはどんどん速くなって）
こわすよっ、はぁあっ、あうっ！
さきっ！あああっ！
（お尻をつかみながら、片手でパァンと叩く）
淫乱・・・っ！発情したっ、メス犬みたいっ！
（腰を振るのはどんどん速くなって）
こわすよっ、はぁあっ、あうっ！
さきっ！あああっ！
（お尻をつかみながら、片手でパァンと叩く）
はぅっ、ああっ･･･
さきは、さきはメス犬です…
はぁ、はぁ、けい様が大好きな変態メス犬なんです
ああっ、ああっ、す、凄いっ！
あっ、さき、だめぇ こ、壊れちゃうっ！
さきは、さきはメス犬です…
はぁ、はぁ、けい様が大好きな変態メス犬なんです
ああっ、ああっ、す、凄いっ！
あっ、さき、だめぇ こ、壊れちゃうっ！
はぁっ！あっ！・・・変態っ！
ううっ、はぁあっ！へんたいっ！メス犬っ！
（尻を赤くなるほど叩き続け）
叩くとっ、締め付けてるよっ！あぁあっ
さき、さきっ・・・壊れて、おかしくなって！
（限界が近づきパンパンに腫れたカリで中をこすりあげる）
ううっ、はぁあっ！へんたいっ！メス犬っ！
（尻を赤くなるほど叩き続け）
叩くとっ、締め付けてるよっ！あぁあっ
さき、さきっ・・・壊れて、おかしくなって！
（限界が近づきパンパンに腫れたカリで中をこすりあげる）
ああっ、ううっ、いいっ
はっ、変態ですっ
さきは、さきは変態なメス犬です
ああっ、ああううっ！
いいっ！すごいっ、いいっ！
はっ、変態ですっ
さきは、さきは変態なメス犬です
ああっ、ああううっ！
いいっ！すごいっ、いいっ！
あぁあっ！さきっ、くぅ！
メス犬っ、ぼくだけのものだっ！はぁっ
さきっ、あっ、締め付けて・・・あぁっ！
んっ！んっ！
（肩を掴んで奥に奥に突き上げる）
メス犬っ、ぼくだけのものだっ！はぁっ
さきっ、あっ、締め付けて・・・あぁっ！
んっ！んっ！
（肩を掴んで奥に奥に突き上げる）
あううっ、いいっ、
はあぅ、はいっ
さきは、さきはけい様だけっ！
ああっ、いっちゃいそうっ、ううっああっ！
はあぅ、はいっ
さきは、さきはけい様だけっ！
ああっ、いっちゃいそうっ、ううっああっ！
あっ！ああっ！！
さきっ！いくっ出るっ！あぁあっ！
さき・・・っ！！ん・・・！！
（さきの背中にしがみつきながら熱い息を吐き
腰をがくがく痙攣させながら勢いよく溢れるほど射精する）
さきっ！いくっ出るっ！あぁあっ！
さき・・・っ！！ん・・・！！
（さきの背中にしがみつきながら熱い息を吐き
腰をがくがく痙攣させながら勢いよく溢れるほど射精する）
ああっ、いちゃうう！
あううっ、いくうっ、ああっ///
けい様、いくうっ///
あううっ、いくうっ、ああっ///
けい様、いくうっ///
さきっ！・・・あぁ・・・
あ・・・ちゅっ、ちゅ・・・
（さきのひくつきを感じながら背中にキス）
あ・・・ちゅっ、ちゅ・・・
（さきのひくつきを感じながら背中にキス）
はっ、ああっ、
けい様･･･
中に出してくれて、
う、嬉しい･･･
（すみません、急用落ちです）
けい様･･･
中に出してくれて、
う、嬉しい･･･
（すみません、急用落ちです）
（分かりました。また伝言残しますね。）
（さきさん責めるのすっごく楽しくて、気持ちよかったです）
【以下空室】
（さきさん責めるのすっごく楽しくて、気持ちよかったです）
【以下空室】
使用します。
兄と妹、または上司と部下(新入社員)、先生と患者どんな関係が好みですか？
兄と妹、または上司と部下(新入社員)、先生と患者どんな関係が好みですか？
到着です
あーｗ
どれも捨てがたいですね
先生と患者さんかな
あーｗ
どれも捨てがたいですね
先生と患者さんかな
優香さんが患者で設定は何歳ぐらいがいいですか？
高校生くらいがいいですね
いいですか？
いいですか？
それでは、過去に診療に来て先生に一目惚れしてしまった優香
風邪をひいてしまい、診察を受けにって感じで始めますね。
(次のかたどうぞー)
風邪をひいてしまい、診察を受けにって感じで始めますね。
(次のかたどうぞー)
はい
よろしくです
↓
（そっとドアを開ける）
し、失礼しまーす・・・
よろしくです
↓
（そっとドアを開ける）
し、失礼しまーす・・・
どうぞかけてください。
今日はどうされましたか？(先生の横には看護士と研修生が二人いる)
カルテを作りますから、名前、年齢、身体のサイズ、いつからどんな具合なのか教えてください
今日はどうされましたか？(先生の横には看護士と研修生が二人いる)
カルテを作りますから、名前、年齢、身体のサイズ、いつからどんな具合なのか教えてください
（先生に会うのでお洒落して履いてきた短いスカートを気にしながら椅子に座る）
あ、はい
名前は松山優香、年は１８で
身長はたぶん１５６ｃｍくらいですね
朝からちょっと熱っぽくて頭がぼーっとするんです・・
あ、はい
名前は松山優香、年は１８で
身長はたぶん１５６ｃｍくらいですね
朝からちょっと熱っぽくて頭がぼーっとするんです・・
優香さんね…
(過去のカルテを看護士から受けとり)
以前にも来院されてますねー
どれ？
(おでこに触れる)
んー
ちょっと熱があるかなー
身体痛くないかな？
関節が痛むとかの症状はないのかなー？
(研修医が体温計を手渡す)
(過去のカルテを看護士から受けとり)
以前にも来院されてますねー
どれ？
(おでこに触れる)
んー
ちょっと熱があるかなー
身体痛くないかな？
関節が痛むとかの症状はないのかなー？
(研修医が体温計を手渡す)
は、はい！
（額に手が当たり体が前より熱くなる）
か、身体ですか？
関節とかは大丈夫ですけど・・・
ただ熱いだけです
（額に手が当たり体が前より熱くなる）
か、身体ですか？
関節とかは大丈夫ですけど・・・
ただ熱いだけです
身体が熱くてぼーっとするのかな？
ちょっと診察してみますので白衣に着替えてベットに仰向けに寝てくれるかな
(看護士が優香に診察着の白衣を渡すと、下着は下だけ履いたままで白衣を羽織ってベットに移動するように説明する)
ちょっと診察してみますので白衣に着替えてベットに仰向けに寝てくれるかな
(看護士が優香に診察着の白衣を渡すと、下着は下だけ履いたままで白衣を羽織ってベットに移動するように説明する)
あ、はい
（先生に言われたとおり下着の上から白衣を着てベッドの上に座る）
（先生に言われたとおり下着の上から白衣を着てベッドの上に座る）
どれ、白衣の前を開けて持っててくれるかな
(研修医に指示すると聴診器を準備して)
はい、ゆっくり呼吸を繰り返してください
(乳首のまわりを聴診器で)
(研修医に指示すると聴診器を準備して)
はい、ゆっくり呼吸を繰り返してください
(乳首のまわりを聴診器で)
（ゆっくりと白衣を開ける）
（深呼吸をするが聴診器が胸にあたり身体が反応する）
ぁ・・・っ・・・
（深呼吸をするが聴診器が胸にあたり身体が反応する）
ぁ・・・っ・・・
(ピタピタと乳首のまわりを)
冷たかったかなー？
ゆっくり呼吸を続けてくださいねー
(胸を触りながら診察を続ける)
(体温計を見て)
結構熱があるねー
以前は生理不順で来られたみたいだけど最近はどうですか？
冷たかったかなー？
ゆっくり呼吸を続けてくださいねー
(胸を触りながら診察を続ける)
(体温計を見て)
結構熱があるねー
以前は生理不順で来られたみたいだけど最近はどうですか？
ん・・・すみませんっ・・
（顔が少し赤くなり）
ちょ・・ちょっと冷たかったです・・///
あ・・はい
最近は大分よくなりました、ありがとうございます・・
（先生に胸を触られて少し息が荒くなっていく）
（顔が少し赤くなり）
ちょ・・ちょっと冷たかったです・・///
あ・・はい
最近は大分よくなりました、ありがとうございます・・
（先生に胸を触られて少し息が荒くなっていく）
よくなってよかったですねー
(優香の背後に移動して)
はい、背中を丸めるようにしてくださいねー
(白衣を捲りあげて聴診器をあてながら、背中をさするように触り)
最近は朝起きて下着が汚れちゃってるなんてないのかな？
また、薬をあとで塗っておきましょうかね？
どれ仰向けに寝てくれるかな
(優香の背後に移動して)
はい、背中を丸めるようにしてくださいねー
(白衣を捲りあげて聴診器をあてながら、背中をさするように触り)
最近は朝起きて下着が汚れちゃってるなんてないのかな？
また、薬をあとで塗っておきましょうかね？
どれ仰向けに寝てくれるかな
はぁい
（先生に触れられ鼓動も速くなる）
朝はぁ・・・
ちょっと汚れてるときがあります・・
薬ですか？お願いします
（ベッドの上で仰向けになり先生を見る）
（先生に触れられ鼓動も速くなる）
朝はぁ・・・
ちょっと汚れてるときがあります・・
薬ですか？お願いします
（ベッドの上で仰向けになり先生を見る）
【以前診察した優香のことを思い出してきた鳳
何も知らない中学生だった可愛い優香の身体を弄ぶように診察しながら悪戯してたことを
高校生になって、さらに可愛くなった優香に先生の立場を悪用し悪戯しようと企み始めた】
何も知らない中学生だった可愛い優香の身体を弄ぶように診察しながら悪戯してたことを
高校生になって、さらに可愛くなった優香に先生の立場を悪用し悪戯しようと企み始めた】
ん？
先生？
（仰向けになったまま先生を見つめる）
どうしました？
先生？
（仰向けになったまま先生を見つめる）
どうしました？
(優香に顔を近づけて)
膝を立てて足を開いてくれるかな？
ちょっと恥ずかしい格好だけど診察してみようね
(やさしく話しかけ)
優香さんはもう初体験はしたのかな？
汚れるのは朝だけかなー？
(下着の上から割れ目を指でやさしくなぞり)
膝を立てて足を開いてくれるかな？
ちょっと恥ずかしい格好だけど診察してみようね
(やさしく話しかけ)
優香さんはもう初体験はしたのかな？
汚れるのは朝だけかなー？
(下着の上から割れ目を指でやさしくなぞり)
え？
こぉですか？
（少し足を開いてみる）
汚れるのは朝だけじゃないですけど
は・・初体験って・・・
ぁっ・・・
先生・・どこ触ってるんですか・・・？
こぉですか？
（少し足を開いてみる）
汚れるのは朝だけじゃないですけど
は・・初体験って・・・
ぁっ・・・
先生・・どこ触ってるんですか・・・？
どこって？
診察してるんでしょー
ここらへんにかゆみや腫れなんかできちゃうことないかなぁ？
質問にはちゃんと答えないと診察できませんよー
一人でここを触ったりすることあるのかな？
(クリを指で擦りながら事務的な口調で聞く。看護士に休憩してきなさいと告げると研修医をベットの反対側に立たせて視察させる)
診察してるんでしょー
ここらへんにかゆみや腫れなんかできちゃうことないかなぁ？
質問にはちゃんと答えないと診察できませんよー
一人でここを触ったりすることあるのかな？
(クリを指で擦りながら事務的な口調で聞く。看護士に休憩してきなさいと告げると研修医をベットの反対側に立たせて視察させる)
か、かゆみも腫れもないです・・・ぁっ・・・
先生ぇ・・・っ・・・
（下を触られ身体がもっと熱くなる）
さ、触ったことなんて・・・ないです・・・っ・・ん
（研修医の人と目が合い赤面する）
せんせ・・やめて・・・ください・・・っ・・
先生ぇ・・・っ・・・
（下を触られ身体がもっと熱くなる）
さ、触ったことなんて・・・ないです・・・っ・・ん
（研修医の人と目が合い赤面する）
せんせ・・やめて・・・ください・・・っ・・
本当のことを言わないとちゃんと治療ができませんよ！
(少し強い口調で言うと指に力を入れてクリを転がすように)
雑菌などが付着したりちゃんと毛の手入れをしないと治らないんですよ
優香さん？
毛の手入れを以前指示しましたがきちんとしてますか？
(少し強い口調で言うと指に力を入れてクリを転がすように)
雑菌などが付着したりちゃんと毛の手入れをしないと治らないんですよ
優香さん？
毛の手入れを以前指示しましたがきちんとしてますか？
ぁあっ・・・
ご、ごめんなさ・・い・・
（研修医のほうの目を気にしながら）
て、手入れは先生に言われたとおり少ししてます・・・
ご、ごめんなさ・・い・・
（研修医のほうの目を気にしながら）
て、手入れは先生に言われたとおり少ししてます・・・
【ぼーっとやらしい目で見ている研修医に怒鳴り付ける。
お前はなんのために研修しているんだ！
診察要領や治療方法をしっかりと記録に残さないと意味ないじゃないか！
ビデオカメラを手渡され、撮影を始める研修医】
お前はなんのために研修しているんだ！
診察要領や治療方法をしっかりと記録に残さないと意味ないじゃないか！
ビデオカメラを手渡され、撮影を始める研修医】
！？
せ、先生・・・・
なんで・・・このお兄さん・・・カメラなんか持ってるんですか・・・
せ、先生・・・・
なんで・・・このお兄さん・・・カメラなんか持ってるんですか・・・
どれ？
ちゃんと清潔な状態か診てみますからね
(割れ目をなぞるように触ると下着を脱がしてしまう)
おや？
ヌルヌルとしたものが溢れてきてますねー！
(わざと音を立てるようにぴちゃぴちゃと触り)
ちゃんと清潔な状態か診てみますからね
(割れ目をなぞるように触ると下着を脱がしてしまう)
おや？
ヌルヌルとしたものが溢れてきてますねー！
(わざと音を立てるようにぴちゃぴちゃと触り)
んっ・・・・
先生パンツ脱がしちゃ・・だめです・・
・・っ・・
先生・・・や、やめてください・・・
（恥ずかしがり少し足を閉じる）
先生パンツ脱がしちゃ・・だめです・・
・・っ・・
先生・・・や、やめてください・・・
（恥ずかしがり少し足を閉じる）
>>717
足を閉じてちゃ診察も治療もできませんよ？
(研修医が優香の足を押さえるように開いて触る)
(覗き込むように顔を優香のおまんこに近づけ)
これじゃぁダメでしょ優香さん？
毛の手入れが不十分ですねー
(研修医に毛を手入れするように指示する)
雑菌が入ってるようなので手入れしたあと消毒と薬を塗っておきましょうね
足を閉じてちゃ診察も治療もできませんよ？
(研修医が優香の足を押さえるように開いて触る)
(覗き込むように顔を優香のおまんこに近づけ)
これじゃぁダメでしょ優香さん？
毛の手入れが不十分ですねー
(研修医に毛を手入れするように指示する)
雑菌が入ってるようなので手入れしたあと消毒と薬を塗っておきましょうね
あっ・・・ちょっと・・・
（無理やり足を開かれ恥ずかしのあまり涙目になる）
先生・・・手入れはしましたから・・・ん・・・
（無理やり足を開かれ恥ずかしのあまり涙目になる）
先生・・・手入れはしましたから・・・ん・・・
>>720
医師の指示に従ってくれないと治りませんよ！
(撮影を続けながら優香の毛を処理し始める研修医)
動いたら怪我しちゃいますので動かないでくださいねー
最近、胸の張りとかはどうかな？
毛を剃ってる間に胸を診て診ましょうね
(白衣をはだけて胸を触り始める)
医師の指示に従ってくれないと治りませんよ！
(撮影を続けながら優香の毛を処理し始める研修医)
動いたら怪我しちゃいますので動かないでくださいねー
最近、胸の張りとかはどうかな？
毛を剃ってる間に胸を診て診ましょうね
(白衣をはだけて胸を触り始める)
んっ・・・
（先生に言われたように動かずにベッドの上で寝ている）
あっ・・
先生・・・おっぱい・・・さわらないで・・・
（先生に言われたように動かずにベッドの上で寝ている）
あっ・・
先生・・・おっぱい・・・さわらないで・・・
(優香の顔を上から覗きこみながら胸をやさしく揉みしだき、乳首を指でコリコリいじる)
恥ずかしいのかな？
検査ですから大丈夫ですよー
(やらしい手つきで優香の胸を弄ぶ)
(丁寧に優香の毛を処理していく研修医)
どれ終わったかぁ？
恥ずかしいのかな？
検査ですから大丈夫ですよー
(やらしい手つきで優香の胸を弄ぶ)
(丁寧に優香の毛を処理していく研修医)
どれ終わったかぁ？
んっんっ・・・
ぁっ・・先生・・ぁあ・・・っ・・
（身体をベッドの上でくねらせる）
ぁっ・・先生・・ぁあ・・・っ・・
（身体をベッドの上でくねらせる）
ほら、優香さん動いたら危ないですよ？
(言いながら乳首を指でつまみあげ)
どーれ、毛の処理が終わったみたいだから検査しましょうね
(医師が指示すると研修医が優香を後ろから抱き起こして足を抱えて開かせる)
(手鏡を優香のおまんこに近づけて、見せつけるように映す)
ほーらツルツルの赤ちゃんみたいに綺麗になっただろー
これでしっかりと綺麗に毎日洗うんだぞ！
(割れ目を開きながら優香に見せる)
(言いながら乳首を指でつまみあげ)
どーれ、毛の処理が終わったみたいだから検査しましょうね
(医師が指示すると研修医が優香を後ろから抱き起こして足を抱えて開かせる)
(手鏡を優香のおまんこに近づけて、見せつけるように映す)
ほーらツルツルの赤ちゃんみたいに綺麗になっただろー
これでしっかりと綺麗に毎日洗うんだぞ！
(割れ目を開きながら優香に見せる)
【時間大丈夫かな？
優香さんの服装(格好)今更ながらに聞いてもいいかな】
優香さんの服装(格好)今更ながらに聞いてもいいかな】
は・・はいぃ・・
あっ・・
（自分のあそこをみる）
うっ・・・
恥ずかしいですよぉ・・・
あっ・・
（自分のあそこをみる）
うっ・・・
恥ずかしいですよぉ・・・
（大丈夫ですよ＾＾格好は白のわんぴですｗ）
恥ずかしがることないですよー
診察してるんですからねー
こんなに綺麗な大事な部分なんですから
優香ちゃんのおまんこ奥まで綺麗ですよ
ほら？
(割れ目をぱっくりと左右に開く)
では消毒しましょうね！
(速効性の淫乱薬(塗り薬)を手に取るとクリにやさしく塗りつける)
診察してるんですからねー
こんなに綺麗な大事な部分なんですから
優香ちゃんのおまんこ奥まで綺麗ですよ
ほら？
(割れ目をぱっくりと左右に開く)
では消毒しましょうね！
(速効性の淫乱薬(塗り薬)を手に取るとクリにやさしく塗りつける)
はぁ・・・ん・・・
先生・・・そ、それなんですか・・・
な、なんか変なカンジ・・・
先生・・・そ、それなんですか・・・
な、なんか変なカンジ・・・
（えｗ下着は今日は白地にピンクのフリルです♪）
>>730
消毒用の塗り薬ですよー
身体が熱くなってきましたか？
(顔を近づけておまんこを覗きこむように)
おやぁ？
割れ目から白いヌルヌルがどんどん溢れてきますよー
綺麗にしなくちゃねー
(研修医にさらに足を開くように指示して、顔を近づけ優香を見ながら舐めとるように割れ目に舌を這わせる)
消毒用の塗り薬ですよー
身体が熱くなってきましたか？
(顔を近づけておまんこを覗きこむように)
おやぁ？
割れ目から白いヌルヌルがどんどん溢れてきますよー
綺麗にしなくちゃねー
(研修医にさらに足を開くように指示して、顔を近づけ優香を見ながら舐めとるように割れ目に舌を這わせる)
優香落ちちゃったかな？
落ちます。以下空き
使います。
こんばんは、
さて、どんなことをしますか？
さて、どんなことをしますか？
今日外出中に、小学生か中学生くらいの女の子を見掛けたんですよ。
それがとても可愛い娘で、トップスが確かＴシャツでボトムはデニムのショートパンツ。
その娘見てたら、悪い癖で邪な感情を抱いてしまったので、ここで発散しないと危ないなと。
何かスミマセン。
それがとても可愛い娘で、トップスが確かＴシャツでボトムはデニムのショートパンツ。
その娘見てたら、悪い癖で邪な感情を抱いてしまったので、ここで発散しないと危ないなと。
何かスミマセン。
まあ、犯罪に走らないためにここで発散するというのなら付き合いますよ。
では書き出しお願いします。
では書き出しお願いします。
(一番嫌なのは、こっちの勝手な都合で相手を傷付けてしまう)
(人として最低だと思うんです。そういうの。だから、しばしお付き合い下さい)
不要になったゲームソフトを売却し、新作ソフトの予約を済ませた後。気紛れに立ち寄った本屋で、彼女に出会った。
今時珍しい、日本人らしい染められていない純粋な黒髪。華奢な体つきと低い背丈、そしてデニムのショートパンツから伸びるすらりと細い脚。
まぁこんな娘に慕われたらと思うが、結局は偶然その場に居合わせただけの赤の他人。一度きりの出会い。そこから進展するわけもなく、やがて用もなくなり書店を後にする。
帰りの自転車をゆっくり漕ぎながら、妄想してみる。そう言えば、本屋にいると大便をしたくなる、という話を聞いた覚えがある。
少女は店内を地下駐車場への階段に面したトイレに向かい、歩き始めた。おしりを気にしながら自動ドアを抜け、女子トイレのドアを開ける━━
(そこから先は見たことがないのではっきりとは言えませんが、仕切りに隙間がある和式タイプだと推測されます)
(人として最低だと思うんです。そういうの。だから、しばしお付き合い下さい)
不要になったゲームソフトを売却し、新作ソフトの予約を済ませた後。気紛れに立ち寄った本屋で、彼女に出会った。
今時珍しい、日本人らしい染められていない純粋な黒髪。華奢な体つきと低い背丈、そしてデニムのショートパンツから伸びるすらりと細い脚。
まぁこんな娘に慕われたらと思うが、結局は偶然その場に居合わせただけの赤の他人。一度きりの出会い。そこから進展するわけもなく、やがて用もなくなり書店を後にする。
帰りの自転車をゆっくり漕ぎながら、妄想してみる。そう言えば、本屋にいると大便をしたくなる、という話を聞いた覚えがある。
少女は店内を地下駐車場への階段に面したトイレに向かい、歩き始めた。おしりを気にしながら自動ドアを抜け、女子トイレのドアを開ける━━
(そこから先は見たことがないのではっきりとは言えませんが、仕切りに隙間がある和式タイプだと推測されます)
本が大好きな春香は、この書店には、よく来ていた。
背が低いのと目があまり良くないので最上段の本棚のタイトルを読むのは一苦労なのだ。
足を肩幅に広げて、手を後ろに回して腰の上で組み、顔をあげて最上段を見る。
この姿勢は便秘に効くヨガのポーズなのだ。
そのため、春香は本屋に来るとトイレに行きたくなることが多い。
便秘気味の春香にとって、好都合と言えば好都合だが、でもここで行きたくなるのはあまりありがたいものではない。
今日も、ほしい本は見つからず、じーっと本棚を見上げていた。
見上げているうちに腸が動き、もよおしてきた。
春香は本を探すのをあきらめ、トイレへと向かう。
狭い通路で、本を探していたが今日もしたくなり、本屋を出て地下駐車場への階段のところにあるトイレへと向かう。
わかりずらいその場所も、何度も入っているので、迷うことなく探し当て、扉を押して中に入る。
広い店内と違ってそこは狭い。入ってすぐの洗面台を無視して、
二つあるトイレのうちの奥の方に入る。扉を閉めて、カギをかける。
どこにでもあるトイレだが、床の隙間が少し広いのが気になるのだ。
足元の和式の便器をまたぐとＴシャツの裾を持ち上げデニムのショートパンツのボタンをはずし、ジッパーを下す。
（長くなったので次レスに続く）
背が低いのと目があまり良くないので最上段の本棚のタイトルを読むのは一苦労なのだ。
足を肩幅に広げて、手を後ろに回して腰の上で組み、顔をあげて最上段を見る。
この姿勢は便秘に効くヨガのポーズなのだ。
そのため、春香は本屋に来るとトイレに行きたくなることが多い。
便秘気味の春香にとって、好都合と言えば好都合だが、でもここで行きたくなるのはあまりありがたいものではない。
今日も、ほしい本は見つからず、じーっと本棚を見上げていた。
見上げているうちに腸が動き、もよおしてきた。
春香は本を探すのをあきらめ、トイレへと向かう。
狭い通路で、本を探していたが今日もしたくなり、本屋を出て地下駐車場への階段のところにあるトイレへと向かう。
わかりずらいその場所も、何度も入っているので、迷うことなく探し当て、扉を押して中に入る。
広い店内と違ってそこは狭い。入ってすぐの洗面台を無視して、
二つあるトイレのうちの奥の方に入る。扉を閉めて、カギをかける。
どこにでもあるトイレだが、床の隙間が少し広いのが気になるのだ。
足元の和式の便器をまたぐとＴシャツの裾を持ち上げデニムのショートパンツのボタンをはずし、ジッパーを下す。
（長くなったので次レスに続く）
トイレの中に誰かは言ってきた気配がするが、それを無視し
気張りやすいように少し広めに足を開き、重ね着した下着とショートパンツを一緒に一気に膝まで引き下ろす。
床にズボンのすそが触れないように、たくしあげるようにして、便器の上にしゃがみこむ。
「んーん・・・・ふぅ・・・・・ぅんーーん・・・・・」
しばらく、春香が気張り続けると丸くて白い大きいお尻から、にゅるりとうんこが出てくる。
春香は、更に気張る。しばらく気張っていたが出てこず、諦めて傍らのトイレットペーパーへと手を伸ばす。
からからと音を立てて、紙を取り出し、それをたたんで、ホルダーの上部を片手で押え破く。
１０ｃｍ四方の大きさに畳まれた紙で、お尻の穴を拭く。
半分に折りたたんでふたたび、お尻の穴を手を牛のに回して拭く。
もう、ついていないことを確かめると便器に放り込み、レバーを押し下げて、水を流す。
おもむろに立ち上がり、すべて流れたことを確かめるとショーツだけをまず引き上げ、
次にショートパンツも引き上げる。ジッパーをあげてボタンをかけ、最後にＴシャツを整えると
カギを開けて外に出る。
洗面台まで来るとカバンからハンカチを取り出し、脇に置き手を洗う。
洗い終えるとさっきのハンカチを取り上げ手を拭く。ハンカチをカバンにしまいながら、
外側のドアをひいて書店内へと再び戻って行った。
（雑誌に知ったんですが、私が本屋でよくやる姿勢はヨガの便秘に効くポーズなので、したくなるんですよね。
困りものです。）
気張りやすいように少し広めに足を開き、重ね着した下着とショートパンツを一緒に一気に膝まで引き下ろす。
床にズボンのすそが触れないように、たくしあげるようにして、便器の上にしゃがみこむ。
「んーん・・・・ふぅ・・・・・ぅんーーん・・・・・」
しばらく、春香が気張り続けると丸くて白い大きいお尻から、にゅるりとうんこが出てくる。
春香は、更に気張る。しばらく気張っていたが出てこず、諦めて傍らのトイレットペーパーへと手を伸ばす。
からからと音を立てて、紙を取り出し、それをたたんで、ホルダーの上部を片手で押え破く。
１０ｃｍ四方の大きさに畳まれた紙で、お尻の穴を拭く。
半分に折りたたんでふたたび、お尻の穴を手を牛のに回して拭く。
もう、ついていないことを確かめると便器に放り込み、レバーを押し下げて、水を流す。
おもむろに立ち上がり、すべて流れたことを確かめるとショーツだけをまず引き上げ、
次にショートパンツも引き上げる。ジッパーをあげてボタンをかけ、最後にＴシャツを整えると
カギを開けて外に出る。
洗面台まで来るとカバンからハンカチを取り出し、脇に置き手を洗う。
洗い終えるとさっきのハンカチを取り上げ手を拭く。ハンカチをカバンにしまいながら、
外側のドアをひいて書店内へと再び戻って行った。
（雑誌に知ったんですが、私が本屋でよくやる姿勢はヨガの便秘に効くポーズなので、したくなるんですよね。
困りものです。）
(あれ？戻ってしまいました。トイレ内で声を掛ける予定だったのにｗ)
少し間を開けて、不審に思われない程度に周辺の人間と少女に対し、気を配りつつその背中を追う。
トイレのすぐ近くには防犯目的での監視カメラが付いてはいるが、方向は常に自動ドア付近を向いて固定されており女子トイレの前は完全な死角となることを、知っていた。
少女が個室に入るのを待ち、普通を装いトイレに侵入する。そして、少女が使う個室のすぐ後ろのトイレのドアを閉めると、動画モードにした携帯電話を隙間に置く。
それからは、排泄が終わるまでの間を音だけを頼りに様子を伺う。もし何か違った様子があれば、気付かれた可能性もあるからだ。慎重にならざるを得ない。
………
……
…
少女は覗かれている事に気付かないで、出て行ってしまう。後を追い、店内から外に出たところで少女を捕まえた。
「あの、ちょっといいですか？…先程お手洗いに行かれましたよね。そのことでお話したいことがあるので、来てもらえますか？」
外に身を隠せるような空間はなく、それはちょっと困るので店内へと取って返し、人目につきにくい階段の踊り場に誘い込む。その上で、
「実はですね━━」
メモリに保存した映像を見せ、青ざめる少女の顔を見てニタリと厭らしい微笑を浮かべる。
「バラされたくなかったら、言う通りにしてくれますね？」
少女の肩を抱き、カメラを避けて女子トイレに連れ込んだ。
少し間を開けて、不審に思われない程度に周辺の人間と少女に対し、気を配りつつその背中を追う。
トイレのすぐ近くには防犯目的での監視カメラが付いてはいるが、方向は常に自動ドア付近を向いて固定されており女子トイレの前は完全な死角となることを、知っていた。
少女が個室に入るのを待ち、普通を装いトイレに侵入する。そして、少女が使う個室のすぐ後ろのトイレのドアを閉めると、動画モードにした携帯電話を隙間に置く。
それからは、排泄が終わるまでの間を音だけを頼りに様子を伺う。もし何か違った様子があれば、気付かれた可能性もあるからだ。慎重にならざるを得ない。
………
……
…
少女は覗かれている事に気付かないで、出て行ってしまう。後を追い、店内から外に出たところで少女を捕まえた。
「あの、ちょっといいですか？…先程お手洗いに行かれましたよね。そのことでお話したいことがあるので、来てもらえますか？」
外に身を隠せるような空間はなく、それはちょっと困るので店内へと取って返し、人目につきにくい階段の踊り場に誘い込む。その上で、
「実はですね━━」
メモリに保存した映像を見せ、青ざめる少女の顔を見てニタリと厭らしい微笑を浮かべる。
「バラされたくなかったら、言う通りにしてくれますね？」
少女の肩を抱き、カメラを避けて女子トイレに連れ込んだ。
（ごめんｗなかなかむつかしいですね。）
店を出ようとしたところで、見知らぬ男に声をかけられる。
不審に思いながらも、立ち止まり話を聞く。
声をかけてきた男に携帯を見せられて、その中に自分がさっき、トイレでうんちをしているところが映し出される。
頬が引くつき、恥ずかしさに赤く染まる。
その恥ずかしい動画が公開されるかもしれないと思うとその男の言うことを聞かざるを得ない。
男に肩を抱かれるようにして、再び、本屋の中のトイレへと入っていく。
店を出ようとしたところで、見知らぬ男に声をかけられる。
不審に思いながらも、立ち止まり話を聞く。
声をかけてきた男に携帯を見せられて、その中に自分がさっき、トイレでうんちをしているところが映し出される。
頬が引くつき、恥ずかしさに赤く染まる。
その恥ずかしい動画が公開されるかもしれないと思うとその男の言うことを聞かざるを得ない。
男に肩を抱かれるようにして、再び、本屋の中のトイレへと入っていく。
(いえ、まぁ予想の範疇を超えただけですから、相手は人間ですし。)
妄想の中だから、誰にも不審感を抱かせる事なく個室に連れ込む事に成功する。現実だったら有り得ないだろう。
「ごめんね」
一言謝ると、少女に背中を向けショートパンツを下ろすように命じる。
パンツはどんなのを履いてるのか━━それが一番気になったのだ。
昔ながらの純白のパンツか、それとも背伸びしたお洒落なショーツか、はたまた幼さの残るプリントパンツか…
下着フェチである秋也は期待に胸を踊らせる。
妄想の中だから、誰にも不審感を抱かせる事なく個室に連れ込む事に成功する。現実だったら有り得ないだろう。
「ごめんね」
一言謝ると、少女に背中を向けショートパンツを下ろすように命じる。
パンツはどんなのを履いてるのか━━それが一番気になったのだ。
昔ながらの純白のパンツか、それとも背伸びしたお洒落なショーツか、はたまた幼さの残るプリントパンツか…
下着フェチである秋也は期待に胸を踊らせる。
目の前の秋也を恐ろしそうに見つめる。
本来気の強い春香は勇気を振り絞り、抵抗しようと口を開きかけるが、
素直に言うことを聞けば、さっきの動画は消してくれるという言葉を信じて、押し黙る。
秋也が、ショートパンツだけをおろして、ぱんつを見せるようにと春香に命ずる。
じっと秋也の目を見て睨みつけるが、観念して、
秋也に背を向け震える手でショートパンツのボタンをはずしてジッパーを下す。
首を後ろに向けて秋也を見るが、即すように顎をしゃくられ、あきらめて、ショートパンツをおろす。
秋也の目に、白いパンツに包まれたお尻が目に入る。パンツには青いリボンが描かれていた。
春香は最近このようなシンプルなデザインのおとなしめのパンツを好んではいていた。
バックプリントがついたかわいらしいものは卒業したのだ。
プルプルと手を震わせ、恥ずかしさに耐える。
「もうういいやろ、ズボンをあげても、約束やから、さっきの動画は消してもらえるんやろな。」
本来気の強い春香は勇気を振り絞り、抵抗しようと口を開きかけるが、
素直に言うことを聞けば、さっきの動画は消してくれるという言葉を信じて、押し黙る。
秋也が、ショートパンツだけをおろして、ぱんつを見せるようにと春香に命ずる。
じっと秋也の目を見て睨みつけるが、観念して、
秋也に背を向け震える手でショートパンツのボタンをはずしてジッパーを下す。
首を後ろに向けて秋也を見るが、即すように顎をしゃくられ、あきらめて、ショートパンツをおろす。
秋也の目に、白いパンツに包まれたお尻が目に入る。パンツには青いリボンが描かれていた。
春香は最近このようなシンプルなデザインのおとなしめのパンツを好んではいていた。
バックプリントがついたかわいらしいものは卒業したのだ。
プルプルと手を震わせ、恥ずかしさに耐える。
「もうういいやろ、ズボンをあげても、約束やから、さっきの動画は消してもらえるんやろな。」
その姿を、撮影しメモリに保存する。
「これも消さないといけないね。何してくれるのかなぁ？」
強がる姿が可愛いとさえ思える。実際、恥辱と相手への恐怖感を堪えつつ、精一杯の虚勢を張る少女の姿は、嗜虐的な感情を煽動する役割しか果たしていないのだ。
「次はねえ。パンツ下ろそうか。君のおしり、僕に見せてよ」
「これも消さないといけないね。何してくれるのかなぁ？」
強がる姿が可愛いとさえ思える。実際、恥辱と相手への恐怖感を堪えつつ、精一杯の虚勢を張る少女の姿は、嗜虐的な感情を煽動する役割しか果たしていないのだ。
「次はねえ。パンツ下ろそうか。君のおしり、僕に見せてよ」
パシャりと音がして、パンツ姿が写される。
「それ、約束と違うやんか。」
めいいっぱいの虚勢を張って強がって見せるが、秋也に何をされるかと思うと怖い。
「ほんまに、これが言うこと聞くの最後やからな。」
そう言うとパンツに手をかけて、引き下ろす。
恥ずかしさに手が震え、肩を揺らしている。
「それ、約束と違うやんか。」
めいいっぱいの虚勢を張って強がって見せるが、秋也に何をされるかと思うと怖い。
「ほんまに、これが言うこと聞くの最後やからな。」
そう言うとパンツに手をかけて、引き下ろす。
恥ずかしさに手が震え、肩を揺らしている。
「綺麗なおしりだ。さぞかし、君の恋人になる人は、ラッキーだろうな。…ま、見せるとも限らないか」
一枚撮った後に、尻たぶを拡げさせた姿を撮影する。彼氏が出来ても見せないだろう、一番恥ずかしい姿だ。
「安心してよ。犯したりしないから。そういうの、興味ないんだ」
言いながら最後に尻穴をペロリと舐めると、パンツを履かせた。
「今日のこと、黙っててよ。じゃないと学校裏サイトに、今日の動画と写真載せるから。じゃな！」
少女を置いて青年は去っていった。後には少女だけが残される。
一枚撮った後に、尻たぶを拡げさせた姿を撮影する。彼氏が出来ても見せないだろう、一番恥ずかしい姿だ。
「安心してよ。犯したりしないから。そういうの、興味ないんだ」
言いながら最後に尻穴をペロリと舐めると、パンツを履かせた。
「今日のこと、黙っててよ。じゃないと学校裏サイトに、今日の動画と写真載せるから。じゃな！」
少女を置いて青年は去っていった。後には少女だけが残される。
青年の目の前に細くくびれたウエストから、丸みを帯びたお尻が露わにされる。
その姿を写真に撮られ、さらに、尻たぼを持って広げるように言われる。
「あんたに褒められてもうれしくなんかないわ。」
虚勢を張って見せるが声が震えているため、強気の言葉だけが空回りしている。
尻たぶを持って広げた姿を携帯の写真に収められ、更に男の舌が、尻穴を舐める。
「いや～～～～やめて・・・・」
恐怖にひきつった悲鳴を上げる。
これからこの青年に乱暴されるかと思う恐怖に体を固くする。
しかし、青年は、春香のパンツとショートパンツを引き上げると脅し文句を残してトイレから出て行った。
気が抜けて、トイレの床にしゃがみこむ。カタカタと震える体を両手で抱きしめ、
しばらくその場所に座っていたが、誰かが中に入ってくる気配にあわてて飛びだし、
ドアを開けて入ってこようとしていたおばさんとぶつかる。
ぶつくさと謝り、走るように外へと飛び出していった。
二度とこの本屋に立ち寄ることはなかった。
（ご満足いただけましたか？）
その姿を写真に撮られ、さらに、尻たぼを持って広げるように言われる。
「あんたに褒められてもうれしくなんかないわ。」
虚勢を張って見せるが声が震えているため、強気の言葉だけが空回りしている。
尻たぶを持って広げた姿を携帯の写真に収められ、更に男の舌が、尻穴を舐める。
「いや～～～～やめて・・・・」
恐怖にひきつった悲鳴を上げる。
これからこの青年に乱暴されるかと思う恐怖に体を固くする。
しかし、青年は、春香のパンツとショートパンツを引き上げると脅し文句を残してトイレから出て行った。
気が抜けて、トイレの床にしゃがみこむ。カタカタと震える体を両手で抱きしめ、
しばらくその場所に座っていたが、誰かが中に入ってくる気配にあわてて飛びだし、
ドアを開けて入ってこようとしていたおばさんとぶつかる。
ぶつくさと謝り、走るように外へと飛び出していった。
二度とこの本屋に立ち寄ることはなかった。
（ご満足いただけましたか？）
満足と言うのも何か変ですが、犯罪に走る心配はなくなりました。
何だか自分の負の一面を暴露した形になるので、嫌悪されないか心配ではありますが。
成人が未成年者(小学生込み)と相思相愛になるのって、どうしてダメなんでしょうね…。
ともかく今日はありがとうございました。
明日も会えるのかな？
さっきまでネカフェにいたので、今は帰り道です。気を付けて帰らないとね。
では、また。
何だか自分の負の一面を暴露した形になるので、嫌悪されないか心配ではありますが。
成人が未成年者(小学生込み)と相思相愛になるのって、どうしてダメなんでしょうね…。
ともかく今日はありがとうございました。
明日も会えるのかな？
さっきまでネカフェにいたので、今は帰り道です。気を付けて帰らないとね。
では、また。
気をつけて帰ってくださいね。
明日は、１１時から、２時ぐらいまで外出しているので、難しいかな。
では、また。
おやすみなさい。
（以下、空室です）
明日は、１１時から、２時ぐらいまで外出しているので、難しいかな。
では、また。
おやすみなさい。
（以下、空室です）
使用します。
>>759
メール？
何言ってるかわからないんですけど…頭大丈夫ですか？
すみませんけど合わないようなので落ちますね。
あと貴方のおかげで友人との賭けに勝つことができました。ありがとうございました。
(^∀^)9m落ちｗ
メール？
何言ってるかわからないんですけど…頭大丈夫ですか？
すみませんけど合わないようなので落ちますね。
あと貴方のおかげで友人との賭けに勝つことができました。ありがとうございました。
(^∀^)9m落ちｗ
伊織さん待ち…
移動完了
改めて宜しく＾＾
ＮＧとか有りますか？
ＮＧとか有りますか？
どうしましょう？
設定に沿ったケンジさんのプロフィールみたいなものを
考えて頂けますか？
どんなタイプの良くない彼氏かみたいな感じを教えて貰えたら
適当に合わせて書き出し考えてみますので！
設定に沿ったケンジさんのプロフィールみたいなものを
考えて頂けますか？
どんなタイプの良くない彼氏かみたいな感じを教えて貰えたら
適当に合わせて書き出し考えてみますので！
では、ケンジは複数名と現在進行形で…
伊織、以外に３人と付き合っていて何度か伊織にもデートやケンジ宅で他の女を目撃しても、その都度伊織が自分自身に言い聞かしやり過ごすみたいな…
感じはどうですか？
伊織、以外に３人と付き合っていて何度か伊織にもデートやケンジ宅で他の女を目撃しても、その都度伊織が自分自身に言い聞かしやり過ごすみたいな…
感じはどうですか？
はい、お願いします！
（メールにて、今すぐ来いと呼び出されマンションにやってきて）
お邪魔しまーす…ケンジくんから呼んでくれるなんて、珍しいね！
まだ寝なくて、良かったぁ…
最近あんまり連絡ないから…忙しいのかなって思ってたんだ。
（突然の呼び出しにも関わず嬉しそうに微笑み、部屋へと上がって）
もしかして…仕事忙しい？あんまり無理しないでね…私に出来ることあったら言って？
（部屋の鏡の前に自分のモノではない女性用の化粧品がチラっと目につくも、そのことには触れず笑顔で尋ね）
お邪魔しまーす…ケンジくんから呼んでくれるなんて、珍しいね！
まだ寝なくて、良かったぁ…
最近あんまり連絡ないから…忙しいのかなって思ってたんだ。
（突然の呼び出しにも関わず嬉しそうに微笑み、部屋へと上がって）
もしかして…仕事忙しい？あんまり無理しないでね…私に出来ることあったら言って？
（部屋の鏡の前に自分のモノではない女性用の化粧品がチラっと目につくも、そのことには触れず笑顔で尋ね）
あぁ～伊織あのさ最近忙しくて部屋の掃除出来なくてさ…
悪いけど掃除してくれよ…オレ、まだ仕事残ってるからさ… (化粧品に気付くも悪びれる様子もなく掃除を頼む)
オレ、向こうに居るから終わったら呼んで…
（居間に行くといつもの様にＰＣで他の女にメールをしながらエロサイトを見はじめる）
ん？伊織～！
ちょっと来い～！
これとかお前やってみ！
（サイトを見せ投稿する様に言いはじめる）
悪いけど掃除してくれよ…オレ、まだ仕事残ってるからさ… (化粧品に気付くも悪びれる様子もなく掃除を頼む)
オレ、向こうに居るから終わったら呼んで…
（居間に行くといつもの様にＰＣで他の女にメールをしながらエロサイトを見はじめる）
ん？伊織～！
ちょっと来い～！
これとかお前やってみ！
（サイトを見せ投稿する様に言いはじめる）
そっかぁ…やっぱり大変なんだね。
（何かモヤモヤしたものを感じながらも、隠すように微笑み）
分かった！
じゃあ、終わったら言うから…仕事頑張ってね。
（不安な気持ちからどうにかして貴方にとって必要でありたいと、笑顔で頷き一人で掃除をし始め）
ん？どうしたの…？
（呼ばれると掃除を中断し、パタパタと貴方のところへやってきて）
え？…っ、そんな…///
無理だよ…こんなのに投稿して、もし知ってる人に見られたら…困るし…
（PC画面に映る過激な内容に顔を赤くし、困惑したように貴方を見て）
（何かモヤモヤしたものを感じながらも、隠すように微笑み）
分かった！
じゃあ、終わったら言うから…仕事頑張ってね。
（不安な気持ちからどうにかして貴方にとって必要でありたいと、笑顔で頷き一人で掃除をし始め）
ん？どうしたの…？
（呼ばれると掃除を中断し、パタパタと貴方のところへやってきて）
え？…っ、そんな…///
無理だよ…こんなのに投稿して、もし知ってる人に見られたら…困るし…
（PC画面に映る過激な内容に顔を赤くし、困惑したように貴方を見て）
大丈夫だって！
平気だ平気！
体だけで顔は無しでさ…なら行けるよな？
（伊織の顔を見ながら問い掛ける）
出来ないなら別に言いけど前の女は出来るって言ってたけど…
（伊織が有った事がある最近別れた彼女）
他に頼むかな…
平気だ平気！
体だけで顔は無しでさ…なら行けるよな？
（伊織の顔を見ながら問い掛ける）
出来ないなら別に言いけど前の女は出来るって言ってたけど…
（伊織が有った事がある最近別れた彼女）
他に頼むかな…
っ、あの…分かった！
やってみるから…
（貴方が他の子に頼みそうなのを見ると、怯えたように慌てて承諾し）
ほんとに…顔は写さないでくれるんだよね？
（少し躊躇いながらも自分で服を脱ぎ下着姿になり）
それで…私、どうしたらいいかな？
なんか…ごめん。こういうの、あんまり慣れてないから…
（下着姿のまま困惑しながら指示を待つように貴方を見つめて）
やってみるから…
（貴方が他の子に頼みそうなのを見ると、怯えたように慌てて承諾し）
ほんとに…顔は写さないでくれるんだよね？
（少し躊躇いながらも自分で服を脱ぎ下着姿になり）
それで…私、どうしたらいいかな？
なんか…ごめん。こういうの、あんまり慣れてないから…
（下着姿のまま困惑しながら指示を待つように貴方を見つめて）
とりあえず…
そのままで全身写して見るか！
オレが撮ってやるから＾＾
ｶｼｬ…ｶｼｬ…ｶｼｬ…
（当然、顔も出したまま写してみる）
伊織…どうよこんな感じ顔はそのままでも向こうで編集されるからさ…
（了解も取らず勝手に投稿してみる）
直ぐに返事来ないから続きしようぜ！
（投稿した事で更に機嫌が良くなっていく）
下着全部取ってＭ字になって！
そのままで全身写して見るか！
オレが撮ってやるから＾＾
ｶｼｬ…ｶｼｬ…ｶｼｬ…
（当然、顔も出したまま写してみる）
伊織…どうよこんな感じ顔はそのままでも向こうで編集されるからさ…
（了解も取らず勝手に投稿してみる）
直ぐに返事来ないから続きしようぜ！
（投稿した事で更に機嫌が良くなっていく）
下着全部取ってＭ字になって！
え？あ…そうなんだ。
（顔込みで写す貴方を不安げに見るも、編集されると聞き信じて安心した様子で）
え？下着も脱ぐの…？
でも、それ（サイト）知らない男の人達が見るんだよね？
それにＭ字なんて…
（貴方の言葉を聞き、少し悲しそうな表情で尋ねると耐えるようにキュッと唇を噛み）
あの、私は…あんまりケンジくん以外の男の人に見られるのは嫌なんだけどな…
（ハッキリとは言えずやんわりと嫌がってみせるも、機嫌よさ気な貴方を見ると何も言えなくなり）
えっと…これでいいかな？
ケンジくん…これ、凄い恥ずかしいよぉ///
（指示通りにブラと下着を脱ぐと控えめに脚をＭ字に開き、真っ赤になりながら羞恥に耐え）
嫌なの？
嫌なら帰れよ！
もう来なくて良いよ…
（伊織のやる気の無さに不機嫌に成り怒り出す）
そうだよ…
もっと開いてそう…！
やれば出来るじゃん！
伊織ちょっと…
見てみ！
（画面には顔があらわな伊織が写る）
嫌なら帰れよ！
もう来なくて良いよ…
（伊織のやる気の無さに不機嫌に成り怒り出す）
そうだよ…
もっと開いてそう…！
やれば出来るじゃん！
伊織ちょっと…
見てみ！
（画面には顔があらわな伊織が写る）
い、嫌じゃない…
ごめんなさい…お願い、ちゃんとやるから…一緒にいさせて。
（帰れと言われると、泣きそうになりながら貴方を見て）
ぁっ、や…あんまり開いたら恥ずかしいとこ見えちゃうから…///
（躊躇いながらも言われるがままに、先程よりも大胆に開いてみせ）
え？そんな、顔が…
さっき編集されるって、ケンジくん…言ったよね？
（自分の顔がハッキリと写っている画像が投稿されているのを見て、ショックを受けている様子で）
あれ？マジで？
まぁ～しゃ～ないべ…
だって今日初めてだもん＾＾
サ～ビス♪サ～ビス♪
さてと…更新…ポチ…
伊織みてみ♪
お前のＭ字結構エロイな♪
（悪びれる様子もなく先程の投稿も見せる）
なんか汁垂れてない？
てか、コメみてみ！
みんなお前とヤリタイって書いてるぞ♪
まぁ～しゃ～ないべ…
だって今日初めてだもん＾＾
サ～ビス♪サ～ビス♪
さてと…更新…ポチ…
伊織みてみ♪
お前のＭ字結構エロイな♪
（悪びれる様子もなく先程の投稿も見せる）
なんか汁垂れてない？
てか、コメみてみ！
みんなお前とヤリタイって書いてるぞ♪
そんな…だって、こんなの知ってる人が見たら…
（バイト先や大学の知人・友人や、家族・兄弟にバレる不安から表情が強張り）
ぁっ、そんなこと…
（否定するも実際はシャッター音に感じてしまって濡れていて）
やだ…こんな画像が見られちゃってるんだ…///
（赤くなりつつ卑猥なコメントを読みながら、更に興奮してくるのを感じ）
兄弟って、お前の妹なんて見ないだろ？
それに学校とかバイトって、お前とそんな仲良い奴居たっけ？
てか、大丈夫だって知らないって言えば良いから♪
（あっさり切り替えす）
どうよ良い感じだべ♪
そうだ今度は動画撮るからオナしてみ！
もう濡らしてんだし♪
（引き出しにあるバイブを取りに行かせる）
あのさあそこの引き出しの２番目に有るから持って来てやって！
それに学校とかバイトって、お前とそんな仲良い奴居たっけ？
てか、大丈夫だって知らないって言えば良いから♪
（あっさり切り替えす）
どうよ良い感じだべ♪
そうだ今度は動画撮るからオナしてみ！
もう濡らしてんだし♪
（引き出しにあるバイブを取りに行かせる）
あのさあそこの引き出しの２番目に有るから持って来てやって！
そうかな…でも、何かの噂とかで回ったら…
ケンジくんが、そういうなら…大丈夫なのかな…
（不安げにしつつも、怒ることは出来ずに）
え？！…そんな恥ずかしいこと出来ないっ…
お願い…ケンジくんっ…もう投稿はやめようよ…
（縋るようにお願いするも、聞き入れて貰えるはずもなく）
こんなの、持ってたんだね…
（言われた通りにバイブを持ってくるも、自分とは使ったことがないため複雑な表情で呟き）
えっと…こんな感じかな？
（恥ずかしそうに控えめに濡れたアソコにバイブをあててみて）
結婚式の当日、後輩から犯されるという設定で。
ウェディングドレスを着たまま犯されたいです。
ウェディングドレスを着たまま犯されたいです。
>>783
申し訳ありませんが、使用中です。
申し訳ありませんが、使用中です。
そうそう♪
そんな感じ…
スイッチ入れみて♪
（伊織の表情や言葉は一切気にせず事を進める）
どうよ気持ち良いか？
ﾋﾟﾛﾘﾝ…………………
（感じて来た様を必死に撮る）
ピピッ！
次さ奥まで入れみて♪
あっちなみにそのバイブ要らないからやるわ♪
そんな感じ…
スイッチ入れみて♪
（伊織の表情や言葉は一切気にせず事を進める）
どうよ気持ち良いか？
ﾋﾟﾛﾘﾝ…………………
（感じて来た様を必死に撮る）
ピピッ！
次さ奥まで入れみて♪
あっちなみにそのバイブ要らないからやるわ♪
786 ：美樹：2009/11/29(日) 05:13:19 ID:rtyGfHASO
（恐る恐るスイッチをＯＮにすると、バイブが動き出して）
ひぁっ、やぁっ…何コレ…やだぁっ…
（すぐにクチュクチュとＨな水音がして、バイブをくわえ込みながら喘ぎ）
んっ、ぁ…ケンジくんっ…はぁっ…あぁっ…ん…
バイブ気持ちいいよぉ…
（気持ち良さそうに声をあげながら、快感に蕩けた表情で貴方を見つめて）
んっ、凄い…奥までっ…あたるの///
ぁっ…これヤバイ、すぐイッちゃいそ…
（指示通りに更に奥まで押し込むと、撮影しているのも忘れ自分の手でバイブを動かしながら快感を得て）
ピピッ…
伊織、気持ち良い？
自分から腰動かして！
感じるんだ＾＾
変態かお前みんなに見られて汁出して＾＾
（顔は笑いながら醒めた目で伊織を見る）
次はカメラに向かって伊織のエロマンコ見てくださいって言ってみて♪
自分のマンコどうなってるか説明しながら♪
ﾋﾟﾛﾘﾝ………
伊織、気持ち良い？
自分から腰動かして！
感じるんだ＾＾
変態かお前みんなに見られて汁出して＾＾
（顔は笑いながら醒めた目で伊織を見る）
次はカメラに向かって伊織のエロマンコ見てくださいって言ってみて♪
自分のマンコどうなってるか説明しながら♪
ﾋﾟﾛﾘﾝ………
んっ、恥ずかしいけど…
気持ちいいのっ…ぁあっ、ぁっ、ああっ…ダメなのにッ…
（いやらしく腰をくねらせながら、感じまくっていて）
んっ、伊織のエロマンコ見て下さいっ…
今すごくびしょ濡れで、太いバイブが中で動いてるの…///
（顔を真っ赤にしながら、カメラ目線で喘ぎ声混じりに囁き）
もう無理っ…ケンジくん、ほんとにイッちゃうよぉ…
（愛液をびしょびしょに垂らしながら、ビクビクと身体を揺らしてイキそうなのを訴え）
ピピッ…
イキそうなのか？
イキたい？
今度イクとこ撮るから我慢しろよ！
ほら、もっと激しく突いて…
イクとこみんなに見せて！
ﾋﾟﾛﾘﾝ………
イキそうなのか？
イキたい？
今度イクとこ撮るから我慢しろよ！
ほら、もっと激しく突いて…
イクとこみんなに見せて！
ﾋﾟﾛﾘﾝ………
ぁっ、あぁ…んっ…
んぅ、あぁぁあっ…はぁっ…はぁ…
（呆気なく達してしまうも、バイブは動き続け）
ゃあっ、もう…あぁっ…お願いコレ止め…て…
（イったばかりで敏感になっているため、えっちな声をあげ続け）
んぅ、あぁぁあっ…はぁっ…はぁ…
（呆気なく達してしまうも、バイブは動き続け）
ゃあっ、もう…あぁっ…お願いコレ止め…て…
（イったばかりで敏感になっているため、えっちな声をあげ続け）
落ちましたか？
あと少しだけ待ってみますね
あと少しだけ待ってみますね
以下空き
794 ：麻衣：2009/11/29(日) 15:38:10 ID:t8jVgKgmO
彼氏のお兄さんと……と言う設定でどなたかお相手してくれませんか～？
私(←高校生の設定)がいつものようにＨしに彼氏の家に訪ねたけど彼氏は留守でお家にはお兄さんがいて……
そして､そのお兄さんの部屋には､毎回 毎回Ｈの時の私の喘ぎ声が筒抜けだった!!
↑みたいな｡｡
出来れば､胸をいっぱい攻めて欲しいです～｡
書いててだんだん恥ずかしくなってきちゃったのですが､どなたか宜しくお願いします★
私(←高校生の設定)がいつものようにＨしに彼氏の家に訪ねたけど彼氏は留守でお家にはお兄さんがいて……
そして､そのお兄さんの部屋には､毎回 毎回Ｈの時の私の喘ぎ声が筒抜けだった!!
↑みたいな｡｡
出来れば､胸をいっぱい攻めて欲しいです～｡
書いててだんだん恥ずかしくなってきちゃったのですが､どなたか宜しくお願いします★
お相手してもらってよろしいですか？
（よろしくです）
ん、誰かな…
（インターホンが鳴り、ドアを開ける）
あれ…？ きみは…
（外にいたのは弟の彼女で）
佑太の彼女さん？ええと…麻衣ちゃん、だっけ
いま佑太いないんだけどさあ…
（申し訳なさそうに頭を掻き）
ん、誰かな…
（インターホンが鳴り、ドアを開ける）
あれ…？ きみは…
（外にいたのは弟の彼女で）
佑太の彼女さん？ええと…麻衣ちゃん、だっけ
いま佑太いないんだけどさあ…
（申し訳なさそうに頭を掻き）
ゆーぅたッ★
(ぎゅぅう)
ドアが開いた瞬間何も考えずに抱き付く(←祐太しかいないと思ってたからw)
(上目遣いで見上げると抱き付いてる空いてがお兄さんで驚く)
きゃ!!!ごめんなさい///
あ…え…えっと今日は祐太君と遊ぶ約束してて……留守なんですか？(焦)
(ぎゅぅう)
ドアが開いた瞬間何も考えずに抱き付く(←祐太しかいないと思ってたからw)
(上目遣いで見上げると抱き付いてる空いてがお兄さんで驚く)
きゃ!!!ごめんなさい///
あ…え…えっと今日は祐太君と遊ぶ約束してて……留守なんですか？(焦)
！！？
（抱き着かれて驚き言葉が出ない）
（離れてからもしばらくはポカンとしている）
え… あ、佑太ね…な、なんか遊びに行っちゃったみたいなんだけど
約束してたのかい？あ、あいつ忘れちゃったんじゃないかな…
（まだ少しドキドキしている）
オホンッ…ま、まあ入ってよ。わざわざ来てくれたんだし茶でも、さ
（気を取り直し麻衣を家へ入れる）
（抱き着かれて驚き言葉が出ない）
（離れてからもしばらくはポカンとしている）
え… あ、佑太ね…な、なんか遊びに行っちゃったみたいなんだけど
約束してたのかい？あ、あいつ忘れちゃったんじゃないかな…
（まだ少しドキドキしている）
オホンッ…ま、まあ入ってよ。わざわざ来てくれたんだし茶でも、さ
（気を取り直し麻衣を家へ入れる）
(ヤッバー!!てっきり祐太だと思ってたから思いっきり胸押しつけちゃったよ～///恥…)
そーですか…祐太 遊びに…(ちょっと落ち込む)
…じゃ､お家で少しだけ待たせてもらってもイイですか？？
お言葉に甘えてお邪魔します｡
(奏さん★麻衣を奏さんの好きな女性のタイプで想像してエロエロにしてくださ～い♪^^)
そーですか…祐太 遊びに…(ちょっと落ち込む)
…じゃ､お家で少しだけ待たせてもらってもイイですか？？
お言葉に甘えてお邪魔します｡
(奏さん★麻衣を奏さんの好きな女性のタイプで想像してエロエロにしてくださ～い♪^^)
アイツ忘れっぽいしなあ…まあ仕方ないって
とりあえず部屋きなよ。くつろいでいいからさ
（軽く慰めながら部屋へ連れていく）
ほら、飲んでよ
（飲み物（スポーツドリンク）を持っていきテーブルに置いて）
ところで、麻衣ちゃんさあ…
（座って麻衣ちゃんの体を見つめる）
今日も弟と…佑太と、アレ…しにきたのかい…？
（はーい、お言葉に甘えて想像しちゃいますw）
とりあえず部屋きなよ。くつろいでいいからさ
（軽く慰めながら部屋へ連れていく）
ほら、飲んでよ
（飲み物（スポーツドリンク）を持っていきテーブルに置いて）
ところで、麻衣ちゃんさあ…
（座って麻衣ちゃんの体を見つめる）
今日も弟と…佑太と、アレ…しにきたのかい…？
（はーい、お言葉に甘えて想像しちゃいますw）
え？アレ？
『アレ』ってなんですか～？(←素で分かってないw)
あ★スボーツドリンク～ありがとうございます♪いただきま～す!!
ゴクゴク…
(勢い良く飲んだ為口から少しこぼれる)
ふぁ～おいしッ!あ…いけない…こぼしちゃった｡
んー？？？(ハテナな顔で奏さんを見つめる)
『アレ』ってなんですか～？(←素で分かってないw)
あ★スボーツドリンク～ありがとうございます♪いただきま～す!!
ゴクゴク…
(勢い良く飲んだ為口から少しこぼれる)
ふぁ～おいしッ!あ…いけない…こぼしちゃった｡
んー？？？(ハテナな顔で奏さんを見つめる)
アレって…君がいつも、弟の部屋でやってることだよ
ストレートに言うと…ほら、セックスのこと
（口から液体を漏らす様子がどこかエロくて息を飲む）
君が来る時いつもやってるでしょ。今日もしにきたの？
言いにくいんだけどさあ…いつもこっちの部屋までアレの音漏れまくってて…
かるーく迷惑してたんだよねえ…
（顔をしかめて麻衣ちゃんを見る）
ストレートに言うと…ほら、セックスのこと
（口から液体を漏らす様子がどこかエロくて息を飲む）
君が来る時いつもやってるでしょ。今日もしにきたの？
言いにくいんだけどさあ…いつもこっちの部屋までアレの音漏れまくってて…
かるーく迷惑してたんだよねえ…
（顔をしかめて麻衣ちゃんを見る）
(!!お兄さんに､麻衣達のＨの音いつも聞こえてたんだ!ヤバー!気まずい…よし!こーなったらとぼけよう!!)
え？セックスー？？
やだーお兄さん!!麻衣達そんなＨな事してないですよ～～
あ!!!もしかしたらゲームかも!?
麻衣達いつも格闘ゲームしてるから★
え？セックスー？？
やだーお兄さん!!麻衣達そんなＨな事してないですよ～～
あ!!!もしかしたらゲームかも!?
麻衣達いつも格闘ゲームしてるから★
奏さぁ～ん >_<
書き込むの遅くて本当ごめんなさい!!
お詫びに奏さんが希望する事なんでも(!?)しちゃいますから遠慮せずに言って下さいねッ♪
書き込むの遅くて本当ごめんなさい!!
お詫びに奏さんが希望する事なんでも(!?)しちゃいますから遠慮せずに言って下さいねッ♪
嘘ついてんのバレバレだけど？
格闘ゲームで、あんな激しい喘ぎ声とか音が出るわけないっしょ…w
（楽しそうに小さく笑う）
（麻衣に近づいていき）
今日もやりに来たんじゃないの？
ねえ麻衣ちゃん…たぶん佑太、このまんま帰ってこないと思うんだよね
あいつ白状で… すげー忘れっぽい奴だし…
なんなら、俺が佑太の代わりをしてあげようか…？
格闘ゲームで、あんな激しい喘ぎ声とか音が出るわけないっしょ…w
（楽しそうに小さく笑う）
（麻衣に近づいていき）
今日もやりに来たんじゃないの？
ねえ麻衣ちゃん…たぶん佑太、このまんま帰ってこないと思うんだよね
あいつ白状で… すげー忘れっぽい奴だし…
なんなら、俺が佑太の代わりをしてあげようか…？
(もうごまかせないと思い)
……嘘ついて…ごめんなさい……
(やだ!!どーしよ!!お兄さん恐い…)
でも…今日は……本当に…あそびに…来たんで…す
(奏さんを涙目で見つめながら後退る)
……嘘ついて…ごめんなさい……
(やだ!!どーしよ!!お兄さん恐い…)
でも…今日は……本当に…あそびに…来たんで…す
(奏さんを涙目で見つめながら後退る)
嘘をついちゃって…来るたびヤッてたくせに、
今日に限って遊びに来ただけ…？
そんな短いスカート履いてきてさ…
（後退る麻衣の涙目をまっすぐ見る）
（そっと抱きしめると）
佑太の代わりになってあげるよ…
あいつだって結構浮気性だし、悪い話じゃないと思うけど？
（麻衣の太ももを撫であげる）
今日に限って遊びに来ただけ…？
そんな短いスカート履いてきてさ…
（後退る麻衣の涙目をまっすぐ見る）
（そっと抱きしめると）
佑太の代わりになってあげるよ…
あいつだって結構浮気性だし、悪い話じゃないと思うけど？
（麻衣の太ももを撫であげる）
…ひっく…ひっく…
(ポロポロ涙が止らない)
お兄さん嘘ついてごめんなさい!!
で…も今日は､麻衣が…祐太に内緒で突然来たの…
祐太…最近､浮気してるみたいで……
ひっく…ひっく…
心配で…
(奏さんに優しく抱きしめられ抵抗しない)
ひっく…ひっく…
(また涙目で見つめる)
(ポロポロ涙が止らない)
お兄さん嘘ついてごめんなさい!!
で…も今日は､麻衣が…祐太に内緒で突然来たの…
祐太…最近､浮気してるみたいで……
ひっく…ひっく…
心配で…
(奏さんに優しく抱きしめられ抵抗しない)
ひっく…ひっく…
(また涙目で見つめる)
うわっ、ま、麻衣ちゃん…！？
（いきなり泣き出したことに驚き）
そ…そうだった、のか…
（あわよくば押し倒して犯そうとか思ってた欲望が消えかけていく）
（うろたえ、とりあえず麻衣ちゃんの頭を撫でる）
な…泣かないでよ…
確かにアイツ、浮気性だけど…本当に…
（見つめられると消えかけてた欲望が蘇り）
麻衣ちゃん… しちゃおうよ、僕と…
ひとまずは、佑太のこと忘れてさ…
（そっと、麻衣ちゃんにキスしてしまう）
（いきなり泣き出したことに驚き）
そ…そうだった、のか…
（あわよくば押し倒して犯そうとか思ってた欲望が消えかけていく）
（うろたえ、とりあえず麻衣ちゃんの頭を撫でる）
な…泣かないでよ…
確かにアイツ、浮気性だけど…本当に…
（見つめられると消えかけてた欲望が蘇り）
麻衣ちゃん… しちゃおうよ、僕と…
ひとまずは、佑太のこと忘れてさ…
（そっと、麻衣ちゃんにキスしてしまう）
お兄さん
(奏さんに優しくされ嬉しくなり自ら抱き付く)
ぎゅうう…
あのね…麻衣…寂しかったの…祐太の事…忘れさせてくれる？？
(上目遣いで見つめ奏さんのキスを受け入れる)
ちゅ…
ちゅ…ちゅ…
(奏さんに優しくされ嬉しくなり自ら抱き付く)
ぎゅうう…
あのね…麻衣…寂しかったの…祐太の事…忘れさせてくれる？？
(上目遣いで見つめ奏さんのキスを受け入れる)
ちゅ…
ちゅ…ちゅ…
麻衣ちゃん…
忘れさせて…あげるよ…
ちゅ…ちゅ…
（舌を絡め吸い合う淫らなキス）
ずっと可愛いって思ってた…
佑太なんかと…釣り合わないほど…
（麻衣のブレザーとシャツのボタンを外していく）
（開けさせて白い素肌を覗かせる）
麻衣ちゃん…ちゅ…
（肌を撫でて、再び麻衣の唇を吸う）
忘れさせて…あげるよ…
ちゅ…ちゅ…
（舌を絡め吸い合う淫らなキス）
ずっと可愛いって思ってた…
佑太なんかと…釣り合わないほど…
（麻衣のブレザーとシャツのボタンを外していく）
（開けさせて白い素肌を覗かせる）
麻衣ちゃん…ちゅ…
（肌を撫でて、再び麻衣の唇を吸う）
あ…ん…激しっ…
んっ…ちゅ…
(いやらく舌を絡める)
ちゅ……ちゅ
(シャツのボタンを外され黒いブラに包まれたまだ発育途中のＦカップの胸が露になる)
(奏さんの大きくなったアソコを見つめながら)
お兄さん…のココすっごくおっきくなってるよぉ…
いつも麻衣のＨな声聞いて色々想像してたの？
んっ…ちゅ…
(いやらく舌を絡める)
ちゅ……ちゅ
(シャツのボタンを外され黒いブラに包まれたまだ発育途中のＦカップの胸が露になる)
(奏さんの大きくなったアソコを見つめながら)
お兄さん…のココすっごくおっきくなってるよぉ…
いつも麻衣のＨな声聞いて色々想像してたの？
麻衣ちゃんの胸…おっきい…
生で見ると…余計に…
（ブラの上から丹念に胸を揉む）
（時々、爪で乳首を引っかいて）
（アソコはかつてない程の興奮で、異様に膨張している）
ああ…佑太と麻衣ちゃんのセックスの声聞くたびに…
興奮して…一人で想像して…虚しくなって…
（麻衣の太ももにアソコを押し付ける）
生で見ると…余計に…
（ブラの上から丹念に胸を揉む）
（時々、爪で乳首を引っかいて）
（アソコはかつてない程の興奮で、異様に膨張している）
ああ…佑太と麻衣ちゃんのセックスの声聞くたびに…
興奮して…一人で想像して…虚しくなって…
（麻衣の太ももにアソコを押し付ける）
麻衣のおっぱい おっきいでしょ？
まだまだ成長中なんだから…っあ…あん乳首……気持ちぃよ…
ふふふ♪お兄さんやっぱり麻衣のＨな声聞いて興奮してたんだね★
でも虚しくならないで今日は二人でいっぱい気持ち良くなろ♪
(太ももに大きくなったモノを押しつけられ)
ジジジ…
(ジーパンを脱がしトランクスを下げると大きくなったモノが勢いよく飛び出した)
キャ…すごいおっき…
ねぇ★食べてもイイ？(上目遣い)
まだまだ成長中なんだから…っあ…あん乳首……気持ちぃよ…
ふふふ♪お兄さんやっぱり麻衣のＨな声聞いて興奮してたんだね★
でも虚しくならないで今日は二人でいっぱい気持ち良くなろ♪
(太ももに大きくなったモノを押しつけられ)
ジジジ…
(ジーパンを脱がしトランクスを下げると大きくなったモノが勢いよく飛び出した)
キャ…すごいおっき…
ねぇ★食べてもイイ？(上目遣い)
これでまだ成長中なんだ？ すご…
（手っ取り早くブラを上にずりあげ胸を出す）
（麻衣の生胸が目に飛び込むと息が一層荒くなる）
あれで興奮しない方がおかしいって…w凄く激しくてさ…
まっ、麻衣ちゃん…っ
（麻衣の淫らな誘いに既に暴発寸前で）
（大きくなったソコは興奮でだらしなくカウパーを漏らしていて）
食べ…る…？
ああ…麻衣ちゃんに、食べてほしい… 頼む…
（手っ取り早くブラを上にずりあげ胸を出す）
（麻衣の生胸が目に飛び込むと息が一層荒くなる）
あれで興奮しない方がおかしいって…w凄く激しくてさ…
まっ、麻衣ちゃん…っ
（麻衣の淫らな誘いに既に暴発寸前で）
（大きくなったソコは興奮でだらしなくカウパーを漏らしていて）
食べ…る…？
ああ…麻衣ちゃんに、食べてほしい… 頼む…
あー♪先からＨなお汁がでてる｡も～Ｈだなぁ★
じゃ､まず先っぽを いただきまぁす
ペロペロ…ちゅちゅ…
んふふ♪どんどん出てくる～
ぱく(咥えこむ)
おっひぃ…
じょぼ…じょぼ…
ん…ん…んっ…
はぁはぁはぁ…
お兄さんの…すっごくおっきぃ…
シコシコシコ…
(上目遣いて奏さんを見つめながらモノを激しく扱く)
じゃ､まず先っぽを いただきまぁす
ペロペロ…ちゅちゅ…
んふふ♪どんどん出てくる～
ぱく(咥えこむ)
おっひぃ…
じょぼ…じょぼ…
ん…ん…んっ…
はぁはぁはぁ…
お兄さんの…すっごくおっきぃ…
シコシコシコ…
(上目遣いて奏さんを見つめながらモノを激しく扱く)
そっ…そういう事は、あんま口に出して言うもんじゃない…っ
（麻衣の言葉に顔を赤くする）
あ…っ！
くっ…う…あっ…
（麻衣のテクにどんどん液を漏らし、幹は固くなる）
（まともに言葉が出せないほどに気持ちよく）
麻衣、ちゃ…よす、ぎ…上手すぎ…
はぁはぁ…あぁ…麻衣ちゃ…駄目だ、出…っ！
（激しく扱かれ早くも出そうになってしまう）
（麻衣の言葉に顔を赤くする）
あ…っ！
くっ…う…あっ…
（麻衣のテクにどんどん液を漏らし、幹は固くなる）
（まともに言葉が出せないほどに気持ちよく）
麻衣、ちゃ…よす、ぎ…上手すぎ…
はぁはぁ…あぁ…麻衣ちゃ…駄目だ、出…っ！
（激しく扱かれ早くも出そうになってしまう）
(あ～興奮してるせいで上手くボタン押せなくなってきちゃって…更に書き込むの遅くて本当ごめんなさい!!>_<)
麻衣の口の中に出していいよ!!
ぱく(再び咥えこむ)
んんん…(ドクドクといやらしく大量の精液が口の中に放出される)
んっん…ちゅーー(最後の一滴まで吸い上げてゴクリ)
はぁはぁ…いっぱい出たね全部 飲んじゃった★
じゃ次は…
(再びモノを握り今度は自分の胸に押し当てる)
むぎゅ…むぎゅ…
お兄さんのココまた おっきくなるかなぁ～？
むぎゅ…むぎゅ…あ…乳首に当たるて気持ちぃ…ん…ん…
麻衣の口の中に出していいよ!!
ぱく(再び咥えこむ)
んんん…(ドクドクといやらしく大量の精液が口の中に放出される)
んっん…ちゅーー(最後の一滴まで吸い上げてゴクリ)
はぁはぁ…いっぱい出たね全部 飲んじゃった★
じゃ次は…
(再びモノを握り今度は自分の胸に押し当てる)
むぎゅ…むぎゅ…
お兄さんのココまた おっきくなるかなぁ～？
むぎゅ…むぎゅ…あ…乳首に当たるて気持ちぃ…ん…ん…
（こちらも凄い興奮してしまって…こちらこそ遅くてごめんなさいッ）
はぁ… はぁああぁ…っ！！
（あっけなくオーガズムに達し大量に射精してしまう）
（アヘ顔で、心底気持ちよさそうに出しきってしまう）
はぁはぁ…はぁ… 気持ちよかった…ヤバイぐらい…
うっ… 麻衣ちゃ…！？
（間髪入れず胸に押し当てられ。すぐさままた勃起していき）
麻衣ちゃん…積極的すぎるよ…ああ…っ！
（腰を振りモノの先っぽで麻衣の乳首を刺激する）
はぁはぁ… 次は…こっちの番だから…！
（麻衣を押し倒し、片方の胸を揉みもう片方の乳首をしゃぶり始める）
はぁ… はぁああぁ…っ！！
（あっけなくオーガズムに達し大量に射精してしまう）
（アヘ顔で、心底気持ちよさそうに出しきってしまう）
はぁはぁ…はぁ… 気持ちよかった…ヤバイぐらい…
うっ… 麻衣ちゃ…！？
（間髪入れず胸に押し当てられ。すぐさままた勃起していき）
麻衣ちゃん…積極的すぎるよ…ああ…っ！
（腰を振りモノの先っぽで麻衣の乳首を刺激する）
はぁはぁ… 次は…こっちの番だから…！
（麻衣を押し倒し、片方の胸を揉みもう片方の乳首をしゃぶり始める）
あ♪おっきくなった★
って…あん…激しっ…
(奏さんが激しく腰を振りはじめたので驚く)
ひゃ…あ…ん…乳首きもちぃ……
お兄さんの固いの麻衣のおっぱいに食い込むよー…
あ…あぁん…
きゃ…
(今度は押し倒され更に驚く)
あっ…気持ちぃ…麻衣ね…おっぱい感じるの……(奏さんの頭に腕をまわし自分の胸に押しつける)
はぁはぁ…激し…お兄さん野獣みたいだよぉ////
って…あん…激しっ…
(奏さんが激しく腰を振りはじめたので驚く)
ひゃ…あ…ん…乳首きもちぃ……
お兄さんの固いの麻衣のおっぱいに食い込むよー…
あ…あぁん…
きゃ…
(今度は押し倒され更に驚く)
あっ…気持ちぃ…麻衣ね…おっぱい感じるの……(奏さんの頭に腕をまわし自分の胸に押しつける)
はぁはぁ…激し…お兄さん野獣みたいだよぉ////
ちゅぱ…ちゅぱ…ぢゅぢゅ…
（狂いそうなぐらい興奮し、夢中で乳首をしゃぶっている）
（腰を振って濡れたモノを麻衣の太ももに擦る）
麻衣ちゃん… こんなっ…興奮するの始めてだ…！ぢゅうっ
（交互に乳首を舐めしゃぶり）
はぁはぁ… 麻衣ちゃん…麻衣ちゃん…
ちゅっ ちゅうっ
（胸を両方揉みながら、麻衣の唇に貪りつく）
（狂いそうなぐらい興奮し、夢中で乳首をしゃぶっている）
（腰を振って濡れたモノを麻衣の太ももに擦る）
麻衣ちゃん… こんなっ…興奮するの始めてだ…！ぢゅうっ
（交互に乳首を舐めしゃぶり）
はぁはぁ… 麻衣ちゃん…麻衣ちゃん…
ちゅっ ちゅうっ
（胸を両方揉みながら、麻衣の唇に貪りつく）
麻衣もこんなに興奮するのはじめてッ!!
あん…あっ…あ…あん
おっぱい…きもちぃ…
そんなに揉んだら またおっきくなっちゃうよぉ…
はぁはぁ…
ちゅ…ちゅ…ちゅ
(太ももに奏さんのさっきよりも更に大きくなったモノを感じながら…)
あん…あ…
あ…ねぇ…お兄さんッ…麻衣の中に…いれて…(いやらしい表情)
あん…あっ…あ…あん
おっぱい…きもちぃ…
そんなに揉んだら またおっきくなっちゃうよぉ…
はぁはぁ…
ちゅ…ちゅ…ちゅ
(太ももに奏さんのさっきよりも更に大きくなったモノを感じながら…)
あん…あ…
あ…ねぇ…お兄さんッ…麻衣の中に…いれて…(いやらしい表情)
ちゅ…ちゅ…ふはあぁ…
ま…麻衣ちゃん…
（麻衣のやらしい表情を見て体が震える）
麻衣ちゃんッ！！
（麻衣の下着を一気にずり下ろし、スカートをめくる）
（腿を持ち上げると麻衣の秘部に押し付ける）
可愛い…麻衣ちゃん… いくよ…ッ！！
はぁはぁ… くぅあぁああ…っ！！
（我を忘れ麻衣のカラダの中へ一気に挿入していく）
ま…麻衣ちゃん…
（麻衣のやらしい表情を見て体が震える）
麻衣ちゃんッ！！
（麻衣の下着を一気にずり下ろし、スカートをめくる）
（腿を持ち上げると麻衣の秘部に押し付ける）
可愛い…麻衣ちゃん… いくよ…ッ！！
はぁはぁ… くぅあぁああ…っ！！
（我を忘れ麻衣のカラダの中へ一気に挿入していく）
奏さーん!!
今から20分位ご飯タイムに行って来てもイイですか？
本当は続きしたいんですけど…親に怪しまれちゃうので…(;_;)
本当に本当にごめんなさい!!
食べ終わり次第すぐに戻ります!!(>_<)
今から20分位ご飯タイムに行って来てもイイですか？
本当は続きしたいんですけど…親に怪しまれちゃうので…(;_;)
本当に本当にごめんなさい!!
食べ終わり次第すぐに戻ります!!(>_<)
はいー、了解です。
ゆっくり食べてきてくださいねw
ゆっくり食べてきてくださいねw
奏さん～お待たせしました!!
いい所だったのにごめんなさいm(_ _)m
いい所だったのにごめんなさいm(_ _)m
おかえりなさいー
それでは続きお願い出来ますか？
それでは続きお願い出来ますか？
ひゃああ…
あんあん…麻衣…こんなにおっきいの初めてぇ…
すごい…奥まで当たるの…
あっ…あぁん…
奏さんッ!!!(あまりにも気持ち良すぎて我を忘れ奏さんの事をついつい名前で呼んでしまう)
もっと激しく…
もっともっと…
あんあん…麻衣…こんなにおっきいの初めてぇ…
すごい…奥まで当たるの…
あっ…あぁん…
奏さんッ!!!(あまりにも気持ち良すぎて我を忘れ奏さんの事をついつい名前で呼んでしまう)
もっと激しく…
もっともっと…
麻衣ちゃん…麻衣ちゃん…ッ！
麻衣ちゃんの中…気持ちよすぎる…！！
はぁはぁ… はぁ！
（貫きながら胸を揉みくちゃにして）
麻衣…麻衣！麻衣ッ！！
（名前を呼ばれると、自分も呼び捨てで麻衣の名を叫ぶ）
ああああっ…！！
限界まで…激しくするよッ！！
（全力で出し入れし、乳首や首を舐め回す）
麻衣ちゃんの中…気持ちよすぎる…！！
はぁはぁ… はぁ！
（貫きながら胸を揉みくちゃにして）
麻衣…麻衣！麻衣ッ！！
（名前を呼ばれると、自分も呼び捨てで麻衣の名を叫ぶ）
ああああっ…！！
限界まで…激しくするよッ！！
（全力で出し入れし、乳首や首を舐め回す）
あぁああ…気持ちぃ…
麻衣こわれちゃうよぉ…
はぁはぁ……
ん…ちょっと待って…
(繋がったまま起き上がり奏さんに跨がる体勢になる)
麻衣…これ(騎乗位)好きなの★
ん…あぁ…奏さんの更に麻衣の奥まで当たる…
ん…ん…(激しく腰を動かし始める)
はぁはぁはぁ…
麻衣こわれちゃうよぉ…
はぁはぁ……
ん…ちょっと待って…
(繋がったまま起き上がり奏さんに跨がる体勢になる)
麻衣…これ(騎乗位)好きなの★
ん…あぁ…奏さんの更に麻衣の奥まで当たる…
ん…ん…(激しく腰を動かし始める)
はぁはぁはぁ…
麻衣を壊したい…はぁはぁ…！
ん…
（麻衣から騎乗位の体制になり）
上になるの…好きなんだ…僕もこの体制大好き…
はぁはぁ…っ 揺れてる麻衣…エロすぎ…！
（麻衣に負けず下からガンガン突き上げる）
はぁ…はぁ…はぁ…
麻衣…ッ麻衣…ッ
（腰を振り麻衣を貪ることしか考えられなくなる）
ん…
（麻衣から騎乗位の体制になり）
上になるの…好きなんだ…僕もこの体制大好き…
はぁはぁ…っ 揺れてる麻衣…エロすぎ…！
（麻衣に負けず下からガンガン突き上げる）
はぁ…はぁ…はぁ…
麻衣…ッ麻衣…ッ
（腰を振り麻衣を貪ることしか考えられなくなる）
はぁはぁ…
(奏さんに突き上げられ胸が激しく揺れる)
あ…あ…すごい…きもちぃ…
これが大人のＨ……
祐太いつも…自分本位のＨだったから…麻衣…物足りなくて
麻衣…奏さんのＨにハマっちゃうよぉ…でもこんな淫らな娘イヤだよね…
あぁ…あっ…(いやらしく腰を動かす)
どうしょう…腰が止らない…
(奏さんに突き上げられ胸が激しく揺れる)
あ…あ…すごい…きもちぃ…
これが大人のＨ……
祐太いつも…自分本位のＨだったから…麻衣…物足りなくて
麻衣…奏さんのＨにハマっちゃうよぉ…でもこんな淫らな娘イヤだよね…
あぁ…あっ…(いやらしく腰を動かす)
どうしょう…腰が止らない…
はぁはぁ…麻衣…
（腰を多少緩めながら麻衣の話を聞く）
存分にハマってほしい…佑太の幼いＨなんかよりも…
（下から胸を揉み、乳首を指で玩んで）
淫らな娘は大好きだよ…もっと…欲をさらけ出して、淫らになってほしい…
止めないでいい…思う存分腰を動かして…っ！
はぁはぁ…二人一緒に…壊れたい…ッ！！
（再び麻衣のカラダを強く突き上げ出す。激しく激しく…）
（腰を多少緩めながら麻衣の話を聞く）
存分にハマってほしい…佑太の幼いＨなんかよりも…
（下から胸を揉み、乳首を指で玩んで）
淫らな娘は大好きだよ…もっと…欲をさらけ出して、淫らになってほしい…
止めないでいい…思う存分腰を動かして…っ！
はぁはぁ…二人一緒に…壊れたい…ッ！！
（再び麻衣のカラダを強く突き上げ出す。激しく激しく…）
んぁ…ん…あっ､あん…
奏さ…ん…優しいね｡
麻衣ってこんなにＨだったんだって自分でもビックリなの…
はぁはぁ…
(奏さんに覆いかぶさり胸を奏さんの厚い胸板に押し当てながら夢中でキスをする)
ちゅ…ちゅ…レロレロ…
すき…大好きだよ…
ちゅぱ…
んあ～あんあんあん…こうすると…更に奥まで当たるぅぅぅ…(耳元で囁く)
はぁはぁはぁ…奏さんはどんな体位がイイ？
奏さ…ん…優しいね｡
麻衣ってこんなにＨだったんだって自分でもビックリなの…
はぁはぁ…
(奏さんに覆いかぶさり胸を奏さんの厚い胸板に押し当てながら夢中でキスをする)
ちゅ…ちゅ…レロレロ…
すき…大好きだよ…
ちゅぱ…
んあ～あんあんあん…こうすると…更に奥まで当たるぅぅぅ…(耳元で囁く)
はぁはぁはぁ…奏さんはどんな体位がイイ？
はぁ…はぁ…はぁ…
とても素敵だよ麻衣…エッチな女の子って…
ん…っ！
（麻衣を抱きしめてブラックアウトしそうなほど濃厚なキスを愉しむ）
ちゅ…ちゅぱ… 麻衣…僕も大好き…
ちゅちゅ…はぁあ…！！
（キスしたり首を舐めながらなまめかしく腰を揺らす）
気持ちいい… 芯から溶けそうだよ…
はぁはぁ…このまんま最後まで行きたい… 強く密着しながら…ちゅ…
（再び麻衣に濃厚なキスを仕掛け）
とても素敵だよ麻衣…エッチな女の子って…
ん…っ！
（麻衣を抱きしめてブラックアウトしそうなほど濃厚なキスを愉しむ）
ちゅ…ちゅぱ… 麻衣…僕も大好き…
ちゅちゅ…はぁあ…！！
（キスしたり首を舐めながらなまめかしく腰を揺らす）
気持ちいい… 芯から溶けそうだよ…
はぁはぁ…このまんま最後まで行きたい… 強く密着しながら…ちゅ…
（再び麻衣に濃厚なキスを仕掛け）
ん～あ…あんあん…
奏さぁん!!気持ちぃよぉ～～
麻衣のアソコ…グチョグチョで溶けちゃいそう…
あっ…あ…あん…
ちゅ…ちゅ…
ん…ちゅぱレロレロ…(舌を絡める)
ぁ…あ…
麻衣…壊れちゃう…
奏さん一緒にイコ？
はぁはぁ…
(腰を激しく動かす)
ぱんぱんぱん…
奏さぁん!!気持ちぃよぉ～～
麻衣のアソコ…グチョグチョで溶けちゃいそう…
あっ…あ…あん…
ちゅ…ちゅ…
ん…ちゅぱレロレロ…(舌を絡める)
ぁ…あ…
麻衣…壊れちゃう…
奏さん一緒にイコ？
はぁはぁ…
(腰を激しく動かす)
ぱんぱんぱん…
麻衣！ 麻衣ぃ！
僕のも…麻衣の中で溶けてなくなりそう…
はぁはぁはぁ…ッ！！
（抱きしめ、キスし、腰を振り…）
一緒に…イこう…一緒に…！
麻衣… あああ…！！
（麻衣の中で膨張していくモノを激しく振りつけ）
イくよ… 中に出すよ…！
麻衣…大好きい…！！
あああ…！ 麻衣ぃいいい…ッ！！
（これまでに無い大量の精液を麻衣の中に出していく）
僕のも…麻衣の中で溶けてなくなりそう…
はぁはぁはぁ…ッ！！
（抱きしめ、キスし、腰を振り…）
一緒に…イこう…一緒に…！
麻衣… あああ…！！
（麻衣の中で膨張していくモノを激しく振りつけ）
イくよ… 中に出すよ…！
麻衣…大好きい…！！
あああ…！ 麻衣ぃいいい…ッ！！
（これまでに無い大量の精液を麻衣の中に出していく）
あぁぁぁっ……
イっちゃう!!イっちゃぅ…
奏さん!!麻衣の中にいっぱい頂戴!!
(ギュッと奏さんに抱き付く)
あぁぁぁぁぁあっ!!!!!!
麻衣の中に奏さんの凄い熱いのがドクドク入ってくるよぉ…
あぁ…溢れちゃう…
(起き上がり奏さんのモノを咥える)
ん…んん…んく｡(ゴクリ)
ぷはぁ……いっぱいでたね★
奏さん､大好きだよ～★
イっちゃう!!イっちゃぅ…
奏さん!!麻衣の中にいっぱい頂戴!!
(ギュッと奏さんに抱き付く)
あぁぁぁぁぁあっ!!!!!!
麻衣の中に奏さんの凄い熱いのがドクドク入ってくるよぉ…
あぁ…溢れちゃう…
(起き上がり奏さんのモノを咥える)
ん…んん…んく｡(ゴクリ)
ぷはぁ……いっぱいでたね★
奏さん､大好きだよ～★
あぁ… 麻衣…
（麻衣を抱きしめて余韻を愉しむ）
くぅ…う…っ
（くわえられて残り滓を全て出す）
こんなに興奮して…こんなに出たのは初めてだよ
僕も大好きだ麻衣… これからも…な？
（チュッとしてウィンクして）
（麻衣を抱きしめて余韻を愉しむ）
くぅ…う…っ
（くわえられて残り滓を全て出す）
こんなに興奮して…こんなに出たのは初めてだよ
僕も大好きだ麻衣… これからも…な？
（チュッとしてウィンクして）
あ～奏さんと毎日したーーい★
とっても気持ち良かったです★
長時間付き合って下さってありがとうございました!!
今､リアルでグチョグチョですぅ////
とっても気持ち良かったです★
長時間付き合って下さってありがとうございました!!
今､リアルでグチョグチョですぅ////
こちらこそありがとです、大好きなノリでとても気持ちよかったですっ
気持ちよすぎて、リアでイってしまいました…w
僕もできれば頻繁にしたいですw今日は本当にありがとうございました！
気持ちよすぎて、リアでイってしまいました…w
僕もできれば頻繁にしたいですw今日は本当にありがとうございました！
わーい♪
そう言っていただけると嬉しいですーー★
奏さんは普段どーゆースレに出没wされますか？
あと､誰を想像しながら今､気持ち良くなったとかちょっと気になる…♪
そう言っていただけると嬉しいですーー★
奏さんは普段どーゆースレに出没wされますか？
あと､誰を想像しながら今､気持ち良くなったとかちょっと気になる…♪
色んなスレに行きますよ。決まってココ、ってことはあんま無いですw
大体土日の適当な時間に、適当なスレを覗きますw
詳しく誰を想像してたかは秘密です…w
じゃそろそろ落ちさせていただきますね、お疲れさまでしたー
大体土日の適当な時間に、適当なスレを覗きますw
詳しく誰を想像してたかは秘密です…w
じゃそろそろ落ちさせていただきますね、お疲れさまでしたー
あ､すみません…ソクバッキーな性格丸出しでした(^_^;)ww
またお会いできたらその時もまた宜しくお願いしま～す★
では～(^ωﾟ)
またお会いできたらその時もまた宜しくお願いしま～す★
では～(^ωﾟ)
ナツさんとつかいます。
修司さん、誘導ありがとうございます(^-^)
よろしくお願いしますね。
よろしくお願いしますね。
こちらこそよろしく♪
なんか希望のシチュはあるかな…？
なんか希望のシチュはあるかな…？
うーん…設定とか思い付かないんですけど、
ちょっと強引に抱かれるシチュでやってみたいです
ちょっと強引に抱かれるシチュでやってみたいです
了解♪じゃあ会社の先輩後輩と学校のシチュだったらどっちがいいかな…？ナツの好きな方で次から始めちゃうから選んでね♪
じゃあ、私が後輩でお願いします！
なんかﾄﾞｷﾄﾞｷするｗ
なんかﾄﾞｷﾄﾞｷするｗ
あ、会社の先輩後輩で私が後輩希望ってことです。
すいません(>_<)
すいません(>_<)
会社の後輩の方でいいのかな…？俺も楽しみ…始めるね。
あ～なんか俺達だけ残業ってついてないねー。こっちもうすぐ終わりそうだけど…そっちどう？
（ネクタイを緩ませ…慣れた手つきでパソコンを動かし）
にしても2人しかいないと会社ってこんな静かなんだね…
あ～なんか俺達だけ残業ってついてないねー。こっちもうすぐ終わりそうだけど…そっちどう？
（ネクタイを緩ませ…慣れた手つきでパソコンを動かし）
にしても2人しかいないと会社ってこんな静かなんだね…
こっちは丁度一山終わった所ですよ。
私は今日はコレで切り上げようかな…
（修司さんに目を向けて、ネクタイを緩める手付きに少しドキっとする）
修司さんはもう少しかかりそうですか？
あ！コーヒー入れてきますね？
（ちょっと慌てたように席を立つ）
私は今日はコレで切り上げようかな…
（修司さんに目を向けて、ネクタイを緩める手付きに少しドキっとする）
修司さんはもう少しかかりそうですか？
あ！コーヒー入れてきますね？
（ちょっと慌てたように席を立つ）
ん～ナツがおいしいコーヒー入れてくれたからもう終わっちゃうよ！
（コーヒーを受け取りニコッと笑い）
あ…そうだ。あとここを作成するだけで終わりなんだけどこの間教えたばっかりだし…ナツがちゃんとできるか復習もかねてやってもらおうかな…？
（自分のイスに座らせ…）
（コーヒーを受け取りニコッと笑い）
あ…そうだ。あとここを作成するだけで終わりなんだけどこの間教えたばっかりだし…ナツがちゃんとできるか復習もかねてやってもらおうかな…？
（自分のイスに座らせ…）
えっと…はい。これを作成するんですよね？
（修司さんの顔が近くに合って動揺するが、それを隠そうと真面目にPCに向かう振りをする。）
…あれ？えっと、あれ？？ごめんなさい、間違えちゃったみたいです。。。戻す時ってどうするんでしたっけ？
（半ばパニックに陥りながらも修司さんの方に振り返る）
（修司さんの顔が近くに合って動揺するが、それを隠そうと真面目にPCに向かう振りをする。）
…あれ？えっと、あれ？？ごめんなさい、間違えちゃったみたいです。。。戻す時ってどうするんでしたっけ？
（半ばパニックに陥りながらも修司さんの方に振り返る）
大丈夫だよ…ゆっくりでいいから。
（再びニコッと笑い…イスの後ろから手を伸ばしナツが握っているマウスの上から手を乗せ…距離も間にイスがあるがくっつくくらいに近くなり）ここはね…こうやって…っと…
（手をナツの手に乗せたままマウスを動かし）
ナツの手…細くてキレイだね…？
（作業を進めながら手を動かし…耳元で少しいやらしくささやき）
（再びニコッと笑い…イスの後ろから手を伸ばしナツが握っているマウスの上から手を乗せ…距離も間にイスがあるがくっつくくらいに近くなり）ここはね…こうやって…っと…
（手をナツの手に乗せたままマウスを動かし）
ナツの手…細くてキレイだね…？
（作業を進めながら手を動かし…耳元で少しいやらしくささやき）
ごめんなさい、もう私ってば何やってるんだろう！！（修司さんの気配が背中に近いのを感じて緊張が高まって、肩がこわばってしまう）
やだ、何言ってるんですか先輩！なんの飾り気もない普通の手ですよ！
（耳元で囁かれて背筋がゾクっとしたのを振り払うように、おどけた笑顔を見せる）
やだ、何言ってるんですか先輩！なんの飾り気もない普通の手ですよ！
（耳元で囁かれて背筋がゾクっとしたのを振り払うように、おどけた笑顔を見せる）
そんな事ないよ…すごい…きれいな手だよ？
（マウスに乗せていた手は作業を放棄し…いやらしく手をナツに絡ませるように…）
ね…なんか手と手を絡ませ合うのって…少しエッチで…変な気分になってくると思わない？
（イスを反転させ…ナツの目を見つめて）
誰もいないし…少し休憩……
（そうささやくと…手を絡めたまま…いきなり…ゆっくりのスピードでナツの唇にキスをし…）
（マウスに乗せていた手は作業を放棄し…いやらしく手をナツに絡ませるように…）
ね…なんか手と手を絡ませ合うのって…少しエッチで…変な気分になってくると思わない？
（イスを反転させ…ナツの目を見つめて）
誰もいないし…少し休憩……
（そうささやくと…手を絡めたまま…いきなり…ゆっくりのスピードでナツの唇にキスをし…）
んっ…
（驚きのあまり言葉も出ないが、正気に戻り…）
…っ、先輩、急に何…
（修司さんの胸を押し返すような仕草で抵抗をする）
…誰も居なくても、オフィスで急にこんなことするなんて…ダメです
（抵抗を続けるが、驚きとドキドキで全く力が入らない…）
（驚きのあまり言葉も出ないが、正気に戻り…）
…っ、先輩、急に何…
（修司さんの胸を押し返すような仕草で抵抗をする）
…誰も居なくても、オフィスで急にこんなことするなんて…ダメです
（抵抗を続けるが、驚きとドキドキで全く力が入らない…）
ダメって言ってる割にはなんか本気で逃げてる感じがしないけど…本当は少し望んでたりしてたんじゃないか…？
（押し返そうとするナツにも動じずに…また無理やり唇にキスをし…舌をゆっくり入れていき…いやらしいキスに変化させて）
ほら…エッチな気分なってきただろ…？
（また耳元でいやらしくささやき…グッと強くナツが逃げられないくらい強く抱きしめ…ひきよせる）
（押し返そうとするナツにも動じずに…また無理やり唇にキスをし…舌をゆっくり入れていき…いやらしいキスに変化させて）
ほら…エッチな気分なってきただろ…？
（また耳元でいやらしくささやき…グッと強くナツが逃げられないくらい強く抱きしめ…ひきよせる）
んんっ…ちゅっ…ｸﾁｭ
（修司さんからのキスでうっとりしかけるけど…）
先輩、ダメです…こんな所で誰か来たら…
（キスの合間に顔を背けるようにして呟く）
こんな所でこんな事、いや…
（きつく抱き締められた腕から逃れようと身を捩る）
（修司さんからのキスでうっとりしかけるけど…）
先輩、ダメです…こんな所で誰か来たら…
（キスの合間に顔を背けるようにして呟く）
こんな所でこんな事、いや…
（きつく抱き締められた腕から逃れようと身を捩る）
大丈夫だよ…俺達の前に帰った人がカギを掛けた音聞こえただろ…？
それに……ほら…なんで乳首立ってるの…体は興奮してるみたいだけど…？
（ワイシャツのぼたんを外してブラの下からなでるようにさすり…）
どんどんと立ってきたみたいだけど…？
（イスに座り…ナツを自分の上にまたがらせ…胸をじらすようにもみ…）
それに……ほら…なんで乳首立ってるの…体は興奮してるみたいだけど…？
（ワイシャツのぼたんを外してブラの下からなでるようにさすり…）
どんどんと立ってきたみたいだけど…？
（イスに座り…ナツを自分の上にまたがらせ…胸をじらすようにもみ…）
んっ…先輩、ダメですって…
守衛さんとか…夜中の見回りに来ちゃいます…
（修司さんに跨がる姿勢になってもまだイヤイヤと首を振って抵抗する）
興奮なんて…してないですっ
それ以上そんなトコ触っちゃダメぇ…
（沸き上がる快感に耐えるように目をギュッと瞑ってひたすら首を横にふる）
守衛さんとか…夜中の見回りに来ちゃいます…
（修司さんに跨がる姿勢になってもまだイヤイヤと首を振って抵抗する）
興奮なんて…してないですっ
それ以上そんなトコ触っちゃダメぇ…
（沸き上がる快感に耐えるように目をギュッと瞑ってひたすら首を横にふる）
大丈夫だって…ナツの胸…やわらかくて…俺もう我慢できないくらいエッチな気分…
（いやらしいディープキスで舌を絡め…スカートの中に手を入れ…ゆっくり焦らすように…太ももからアソコにかけて手を這わして…ワイシャツを完全に脱がせて…下をじらしながら乳首を口に含み…）
ほら…ナツが嫌がったって…俺…もう止まらないよ…一緒に気持ちよくなろうよ…
（いやらしいディープキスで舌を絡め…スカートの中に手を入れ…ゆっくり焦らすように…太ももからアソコにかけて手を這わして…ワイシャツを完全に脱がせて…下をじらしながら乳首を口に含み…）
ほら…ナツが嫌がったって…俺…もう止まらないよ…一緒に気持ちよくなろうよ…
あっ…んんっ…先輩、これ以上は本当にダメです…
止まらなくなっちゃうよ…（修司さんの首に手を掛けて、体を少しでも離そうと反らす。）
ダメ…ダメだよ、先輩…
（うわ言のような言葉で拒否するけれど、腰が勝手に誘うように動くのを止められない…）
止まらなくなっちゃうよ…（修司さんの首に手を掛けて、体を少しでも離そうと反らす。）
ダメ…ダメだよ、先輩…
（うわ言のような言葉で拒否するけれど、腰が勝手に誘うように動くのを止められない…）
いいじゃん…止まらなくなっても…ナツが経験したことないくらい…気持ちよくしてあげるよ…？それに…俺はすでに止まらなくなっちゃってる…
（腰を強く引き寄せ…ゆっくりスカートの中の下着の上から…クリを探すようにエッチに触り…）ほら？ちょっと濡れちゃってるのは何でかな？
（意地悪く…いやらしく耳元でささやき…そのまま耳の中に舌を入れて）
（腰を強く引き寄せ…ゆっくりスカートの中の下着の上から…クリを探すようにエッチに触り…）ほら？ちょっと濡れちゃってるのは何でかな？
（意地悪く…いやらしく耳元でささやき…そのまま耳の中に舌を入れて）
ああっ…イヤ…会社でこんなこと…恥ずかしいです…んっああっ…
（口では抵抗するものの、乳首とクリへの刺激で身体からはすっかり力が抜けてしまい、いつのまにか修司さんにもたれかかっている）
先輩…ダメ…恥ずかしい…あっあっああっ…
（修司さんの指の動きに翻弄されて喘ぎ声も我慢できず漏らしてしまう）
（口では抵抗するものの、乳首とクリへの刺激で身体からはすっかり力が抜けてしまい、いつのまにか修司さんにもたれかかっている）
先輩…ダメ…恥ずかしい…あっあっああっ…
（修司さんの指の動きに翻弄されて喘ぎ声も我慢できず漏らしてしまう）
ナツの声…すげー色っぽくてかわいいよ…ほら…もっと声出して？
（下着の中に指を入れ…直接クリを指の腹でなぞり…さする速さをだんだんと加速させ…）
ほら…どんどんエッチなの溢れてくる…♪入れて欲しい？
まだダーメ…
（乳首とクリをこすりながらカチカチのアソコをナツの太ももに押し付け）
（下着の中に指を入れ…直接クリを指の腹でなぞり…さする速さをだんだんと加速させ…）
ほら…どんどんエッチなの溢れてくる…♪入れて欲しい？
まだダーメ…
（乳首とクリをこすりながらカチカチのアソコをナツの太ももに押し付け）
ごめんなさい…これからって所なのに睡魔が…寝落ち失礼なんでここでおちます。
ごめんなさいm(_ _)m
ごめんなさいm(_ _)m
やっ…声、誰かに聞かれたらﾊﾞﾚちゃう
…んっんんっ…んー
（声を漏らさないように自分の指を噛み締める）
んっ…先輩、こんなトコで焦らさないで…早く…
（行為の先をねだって修司さんの性器を刺激するように足と腰をくねらせる）
…んっんんっ…んー
（声を漏らさないように自分の指を噛み締める）
んっ…先輩、こんなトコで焦らさないで…早く…
（行為の先をねだって修司さんの性器を刺激するように足と腰をくねらせる）
私も丁度睡魔が…(笑)
お付き合いありがとうございました♪
落ちます。
お付き合いありがとうございました♪
落ちます。
使わせていただきます。
877 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/30(月) 18:57:43 ID:azCc4s9vO
お待たせ
声をかけていただきありがとうございます。
いきなりですが、何かシチュの案とか希望はあったりしますか？
いきなりですが、何かシチュの案とか希望はあったりしますか？
879 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/30(月) 19:05:07 ID:azCc4s9vO
そうだな…親友の家に泊まりにいったら実は女の子で
家の都合で仕方なく男装してて、皆にバラさないでくれるなら何でもしてあげる
みたいなシチュがいいかなー
家の都合で仕方なく男装してて、皆にバラさないでくれるなら何でもしてあげる
みたいなシチュがいいかなー
すみません、せっかく声かけていただいた上、まだシチュ始まってもいないのにと思うかもですが
ちょっと合わなそうなので今回は遠慮させてください。
スレ移動等、お手数かけてすみませんでした。
落ちます…
ちょっと合わなそうなので今回は遠慮させてください。
スレ移動等、お手数かけてすみませんでした。
落ちます…
使います。
ふう、ぽかぽかしてあったかいね。
移動してきました。
移動してきました。
うん、起きた時は寒くって布団にくるまってたけど…春香ちゃんとこうしてたら、身も心も暖まるよ。
どさくさでお尻にタッチ♪
どさくさでお尻にタッチ♪
うちも、こうしてるとすっごくあたたかいよ。
きゃっ、秋也ちゃんのエッチ、すぐお尻触るんやから、
お尻には自信ないんだけどなぁ、
（小さめの自分のお尻を見ながら）
胸のほうが、まだ自信ある。
きゃっ、秋也ちゃんのエッチ、すぐお尻触るんやから、
お尻には自信ないんだけどなぁ、
（小さめの自分のお尻を見ながら）
胸のほうが、まだ自信ある。
だってお尻が好きなんだもん。胸も、サイズに関係なく両方好きだけど、やっぱりお尻かな？
春香ちゃんのお尻だってのもあるよー。
今日はどうしよっか。
僕が決めていい？
春香ちゃんのお尻だってのもあるよー。
今日はどうしよっか。
僕が決めていい？
はい、秋也さんの好きなことしましょう。
それに、うちに合わせて、こんな感じで始めてくれてありがとね。
そうゆう気遣い好きですよ。
それに、うちに合わせて、こんな感じで始めてくれてありがとね。
そうゆう気遣い好きですよ。
あはは、でも別に気を遣ったわけじゃないですよ。僕、そんな器用じゃないです。
今日のシチュは…また、トイレなんですが。
幼稚園から大人まで、順番にやりたいな。
まず始めの園児は、スーパーの和式トイレ。
おしっこ。
トイレに行きたい春香ちゃんを秋也が連れていって、面倒を見るのはどうでしょうか？
今日のシチュは…また、トイレなんですが。
幼稚園から大人まで、順番にやりたいな。
まず始めの園児は、スーパーの和式トイレ。
おしっこ。
トイレに行きたい春香ちゃんを秋也が連れていって、面倒を見るのはどうでしょうか？
うまく、幼稚園児になれるかな?ｗ
じゃあ、書き出します。
「秋也たん。あんなぁ、春香おしっこしたいねん。トイレどこかな?」
きょろきょろとあたりを見回す春香、おかっぱ頭の幼い顔をした少女が、傍らの少年に話しかける。
秋也より頭一つ分小さい春香はどうみても、幼稚園児には見えない。
秋也と色違いのトレーナーを着ているとやさしいお兄ちゃんが、弟の面倒を見てやってるようにしか見えない。
周りの大人たちが、可愛い二人をちらっと横目に見て笑みを浮かべて通り過ぎていく。
（こんな感じでいいでしょうか?）
じゃあ、書き出します。
「秋也たん。あんなぁ、春香おしっこしたいねん。トイレどこかな?」
きょろきょろとあたりを見回す春香、おかっぱ頭の幼い顔をした少女が、傍らの少年に話しかける。
秋也より頭一つ分小さい春香はどうみても、幼稚園児には見えない。
秋也と色違いのトレーナーを着ているとやさしいお兄ちゃんが、弟の面倒を見てやってるようにしか見えない。
周りの大人たちが、可愛い二人をちらっと横目に見て笑みを浮かべて通り過ぎていく。
（こんな感じでいいでしょうか?）
(幼稚園児は難しそうですよね。僕はこれがいいと思いますよ。可愛いです)
母親に連れられ買い物に来た矢先、同じく近所のスーパーに来ていた春香ちゃんと、その母親に遭遇したのだが。
春香ちゃんの面倒を押し付けられた秋也は、すぐちょこまかとどっかに行こうとする春香に溜め息を吐きつつ言われた通りに、お菓子売り場で待機していた。
春香がトイレに行きたいと言い出したのは、その時だ。
「えぇ～。めんどくさいなぁ。…でも、おもらしされると困るし。しょうがないな…」
秋也は春香の手を引き、店の奥のトイレに連れていく。
母親に連れられ買い物に来た矢先、同じく近所のスーパーに来ていた春香ちゃんと、その母親に遭遇したのだが。
春香ちゃんの面倒を押し付けられた秋也は、すぐちょこまかとどっかに行こうとする春香に溜め息を吐きつつ言われた通りに、お菓子売り場で待機していた。
春香がトイレに行きたいと言い出したのは、その時だ。
「えぇ～。めんどくさいなぁ。…でも、おもらしされると困るし。しょうがないな…」
秋也は春香の手を引き、店の奥のトイレに連れていく。
秋也と手をつないで歩いていく春香、
「トイレこっち、」
と秋也の手を引っ張る春香、
普段しっかりしていて、迷子にならない春香だが、方向音痴なのである。
年末の大売り出しで、普段とは売り場の配置が換わっているため
トイレとは違う方向に行こうとする春香を秋也が引きとめる。
（ふふふ、覚えはいいので迷子にならないけど、はじめてのとこはだめなんですよねｗ）
「トイレこっち、」
と秋也の手を引っ張る春香、
普段しっかりしていて、迷子にならない春香だが、方向音痴なのである。
年末の大売り出しで、普段とは売り場の配置が換わっているため
トイレとは違う方向に行こうとする春香を秋也が引きとめる。
（ふふふ、覚えはいいので迷子にならないけど、はじめてのとこはだめなんですよねｗ）
(僕もです。バイト先から家に帰るのに、違う道使ったら、そのまま全然関係ない場所に辿り着いたことあります)
(それに子供の頃は、一番迷子になりました)
「違うよ、トイレはそっちじゃなくてこっち！」
春香の手を引き、野菜コーナーに行こうとするのを止める。
「もうおとなしくついてきて…。いい？勝手にどっか行こうとしないでよ」
はぁ、と溜め息を盛大に吐いて、トイレに向かい店内を歩いた。
(それに子供の頃は、一番迷子になりました)
「違うよ、トイレはそっちじゃなくてこっち！」
春香の手を引き、野菜コーナーに行こうとするのを止める。
「もうおとなしくついてきて…。いい？勝手にどっか行こうとしないでよ」
はぁ、と溜め息を盛大に吐いて、トイレに向かい店内を歩いた。
「そやったな、そっちやわ」
間違えたのをごまかす春香、天井の案内板を見ながら、
間違ったことをごまかすために先に歩きながら、トイレへと向かう。
トイレの前まで来ると
「うち一人で大丈夫やから」
とすたすたとトイレに入っていくが、しばらくすると出てくる。
「あんな、これ、はずれへんし、それに、床についてまうの嫌や」
トレーナーを持ち上げ、中につけてるサスペンダーを見せる。
春香が、細いためにゴムのズボンがずり落ちるのだ。それを防ぐためにサスペンダーでつってあるのだ。
さっきまで、掃除をしていたため、まだ床は濡れている。
「ついてきて、持っといてくれへん?」
秋也に頼む春香。
間違えたのをごまかす春香、天井の案内板を見ながら、
間違ったことをごまかすために先に歩きながら、トイレへと向かう。
トイレの前まで来ると
「うち一人で大丈夫やから」
とすたすたとトイレに入っていくが、しばらくすると出てくる。
「あんな、これ、はずれへんし、それに、床についてまうの嫌や」
トレーナーを持ち上げ、中につけてるサスペンダーを見せる。
春香が、細いためにゴムのズボンがずり落ちるのだ。それを防ぐためにサスペンダーでつってあるのだ。
さっきまで、掃除をしていたため、まだ床は濡れている。
「ついてきて、持っといてくれへん?」
秋也に頼む春香。
「中までついてくの？まぁ、いいけど…。そんなの、ここで脱いじゃいなよ。持っててあげるから」
トイレの前、人目もあるというのにそんな事を言い出す。
とはいえふたりとも子供だし、春香はまだ幼く羞恥心が芽生える前だ。
特別な意味はなく、春香に脱衣を促す。
トイレの前、人目もあるというのにそんな事を言い出す。
とはいえふたりとも子供だし、春香はまだ幼く羞恥心が芽生える前だ。
特別な意味はなく、春香に脱衣を促す。
トレーナーを脱いで入り口脇のおむつ替え用のベッドに置く。
サスペンダーの金具が外れないので、肩からずらしズボンを脱ぐ。
ズボンもベットの上に置くとトイレの中に入っていく。
Ｔシャツの裾の裾を引っ張り、白いパンツを隠す。
てーっとトイレの中へと駆け込んでいく。
背中側のＴシャツはめくれたままなので春香のかわいいお尻を覆う白いパンツは丸見えである。
春香は、端から２番目の和式トイレを選ぶと中に入った。
そこが一番濡れていないのである。
サスペンダーの金具が外れないので、肩からずらしズボンを脱ぐ。
ズボンもベットの上に置くとトイレの中に入っていく。
Ｔシャツの裾の裾を引っ張り、白いパンツを隠す。
てーっとトイレの中へと駆け込んでいく。
背中側のＴシャツはめくれたままなので春香のかわいいお尻を覆う白いパンツは丸見えである。
春香は、端から２番目の和式トイレを選ぶと中に入った。
そこが一番濡れていないのである。
「トレーナーとズボン、持ってるからね」
閉まったドアに背中を預けて、春香が出てくるのを待つことにする。
個室の中、パンツを脱ぐ衣擦れの音が聞こえてくる。周りは自分たちしかいないから、とても静かなのだ。
その為に、個室内の物音は筒抜けだった。
「……」
遠慮ない放尿の音に、赤面する。しゃがみ込んで隙間から覗き込む。
小さなかわいいおしりが和式にしゃがんでいるのが見えた。
閉まったドアに背中を預けて、春香が出てくるのを待つことにする。
個室の中、パンツを脱ぐ衣擦れの音が聞こえてくる。周りは自分たちしかいないから、とても静かなのだ。
その為に、個室内の物音は筒抜けだった。
「……」
遠慮ない放尿の音に、赤面する。しゃがみ込んで隙間から覗き込む。
小さなかわいいおしりが和式にしゃがんでいるのが見えた。
便器をまたいで、パンツをおろし、しゃがみこむ。
プルっと身震いすると春香の股間の割れ目から、黄色いおしっこが放たれる。
しゃぁぁぁ・・・・・・ぴちょん・・・・・。
「ふうぅ、終わったよ。」
春香は、トイレットペーパーを取るとつるんとした割れ目に押し当てて拭く。
立ち上がるとパンツをはいて出てくる。
外にいる秋也から、ズボンを貰うとそれを履く。
プルっと身震いすると春香の股間の割れ目から、黄色いおしっこが放たれる。
しゃぁぁぁ・・・・・・ぴちょん・・・・・。
「ふうぅ、終わったよ。」
春香は、トイレットペーパーを取るとつるんとした割れ目に押し当てて拭く。
立ち上がるとパンツをはいて出てくる。
外にいる秋也から、ズボンを貰うとそれを履く。
立ち上がっておしりが見えなくなると、すぐ出てくると思い体勢を元に戻した。
「春香ちゃん、ちゃんと拭いた？」
何食わぬ顔で春香にトレーナーとズボンを渡すと、パンツを下げて染みがついていないか、アソコはちゃんと拭いてあるか確認し、再びパンツを履かせた。
「それじゃあ、戻ろうか」
「春香ちゃん、ちゃんと拭いた？」
何食わぬ顔で春香にトレーナーとズボンを渡すと、パンツを下げて染みがついていないか、アソコはちゃんと拭いてあるか確認し、再びパンツを履かせた。
「それじゃあ、戻ろうか」
「秋也たん、大丈夫やよ。ちゃんと拭いたってば、」
パンツをずり下げる秋也に声をかける。
パンツをあげてもらうとズボンをはき、サスペンダーを肩ににかけるとトレーナーを着る。
戻ろうという秋也に、
「トイレがすんだら、ちゃんと手を洗わないと」
お姉さんぽくえらそうに言い、洗面台まで来て、手を洗う。
秋也が気を利かせて差し出したしわくちゃのハンカチで手を拭いから、
手をつないで、また、お菓子売り場へと戻っていった。
（ふふふ、どうでした？小学生とあんまり変わらんかもｗ
女の子はマセテマスカラｗと、誤魔化しておく。）
パンツをずり下げる秋也に声をかける。
パンツをあげてもらうとズボンをはき、サスペンダーを肩ににかけるとトレーナーを着る。
戻ろうという秋也に、
「トイレがすんだら、ちゃんと手を洗わないと」
お姉さんぽくえらそうに言い、洗面台まで来て、手を洗う。
秋也が気を利かせて差し出したしわくちゃのハンカチで手を拭いから、
手をつないで、また、お菓子売り場へと戻っていった。
（ふふふ、どうでした？小学生とあんまり変わらんかもｗ
女の子はマセテマスカラｗと、誤魔化しておく。）
ところで、サスペンダー付いてるズボンって何て言うんでした？
…ってなことをずっと考えてました。
オーバーオールだね…
今更思い出してもｗ
一つだけ違うのは、パンツを下ろされても怒らないこと。
小学生だったら叩かれてます。
…ってなことをずっと考えてました。
オーバーオールだね…
今更思い出してもｗ
一つだけ違うのは、パンツを下ろされても怒らないこと。
小学生だったら叩かれてます。
たしかに、小学生なら、もっと怒ってますね。
馬鹿にするなってｗ
サスペンダーは、日本語で言うとズボンつりのことです。
Ｙ字型のとＸ型のがありますが、先に金具が付いていて、それでズボンがずり落ちないようにするやつです。
子供は、寸胴なのでずり落ちますし、さらに、かなり痩せていたので、ズボンの長さがちょうどいいものは、
ウエストのの太さが、太かったんですよｗなので、ベルトかサスペンダーをしてました。
めんどくさいので、嫌がってましたけどねｗ
オーバーオールは、胸あてのついたズボンですね。
馬鹿にするなってｗ
サスペンダーは、日本語で言うとズボンつりのことです。
Ｙ字型のとＸ型のがありますが、先に金具が付いていて、それでズボンがずり落ちないようにするやつです。
子供は、寸胴なのでずり落ちますし、さらに、かなり痩せていたので、ズボンの長さがちょうどいいものは、
ウエストのの太さが、太かったんですよｗなので、ベルトかサスペンダーをしてました。
めんどくさいので、嫌がってましたけどねｗ
オーバーオールは、胸あてのついたズボンですね。
…あー。そうでしたっけ…。
何か恥ずかしい間違いを…///
衣服の知識が乏しい欠点が露呈してしまった。
さて、２番目は小学生低学年ですね。
公園の共同トイレ。
ドアは開けっ放し。
うんちをしていると知らないおじさんがやってきて…
何か恥ずかしい間違いを…///
衣服の知識が乏しい欠点が露呈してしまった。
さて、２番目は小学生低学年ですね。
公園の共同トイレ。
ドアは開けっ放し。
うんちをしていると知らないおじさんがやってきて…
なんかまた、恥ずかしいシチュを・・・・・・
春香は急いでいた。小走りにかけて、公園のトイレへと急ぐ。
男女共用のトイレで、入口は一つしかない。
入口付近に男性の小便用の便器が壁に沿って設置してあり、奥に個室が３つある。
春香は、真ん中の個室を選ぶと中に飛び込む。
ここまで、長いことうんちを我慢していたのだ。
木陰に設置されているため昼間でも薄暗い、そのため、扉を閉め忘れたことに気がつかず、
春香は深緑のスカートを絡げて、パンツをおろし、しゃがみこむ。
我慢していたためか、なかなかでてこない。
「うーーん、んーぅん・・・・・・」
やっと、出てきて、一呼吸つく。
「はぁ・・・・・」
（こんな感じでいいですか?）
春香は急いでいた。小走りにかけて、公園のトイレへと急ぐ。
男女共用のトイレで、入口は一つしかない。
入口付近に男性の小便用の便器が壁に沿って設置してあり、奥に個室が３つある。
春香は、真ん中の個室を選ぶと中に飛び込む。
ここまで、長いことうんちを我慢していたのだ。
木陰に設置されているため昼間でも薄暗い、そのため、扉を閉め忘れたことに気がつかず、
春香は深緑のスカートを絡げて、パンツをおろし、しゃがみこむ。
我慢していたためか、なかなかでてこない。
「うーーん、んーぅん・・・・・・」
やっと、出てきて、一呼吸つく。
「はぁ・・・・・」
（こんな感じでいいですか?）
ごめん、春香の外見を書き忘れたｗ
小学２年生だが、身長は、１００ｃｍしかない。
春先なので、ピンクのカーデガンを羽織り、深緑のスカートをはいている。
臙脂の襟がプリントされた白い体操服が見える。
おかっぱ頭の髪の裾が、内側に跳ねて可愛い顔を縁取っている。
走っているので、髪がふわふわと跳ねる。
小学２年生だが、身長は、１００ｃｍしかない。
春先なので、ピンクのカーデガンを羽織り、深緑のスカートをはいている。
臙脂の襟がプリントされた白い体操服が見える。
おかっぱ頭の髪の裾が、内側に跳ねて可愛い顔を縁取っている。
走っているので、髪がふわふわと跳ねる。
904 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/01(火) 13:51:37 ID:e3CYgh2pO
一息ついた春香に迫る魔の手。個室の外側を向き、丸出しになったお尻を何かが触ってくる。
春香の背後に屈み、ポロシャツにズボン姿の中年の男性が丸見えの尻をいやらしく撫で回す。
逃げられないように、出口を体で塞いで。
尻たぶの上を脂ぎった掌が這い回る━━
春香の背後に屈み、ポロシャツにズボン姿の中年の男性が丸見えの尻をいやらしく撫で回す。
逃げられないように、出口を体で塞いで。
尻たぶの上を脂ぎった掌が這い回る━━
背後で足音がするが、それに気が付かず、そのままきばりつづる。
春香の可愛いお尻からにゅるっと最後のうんこが落ちた時、
ごつごつとした男の手が、すべすべの春香のお尻に触れる。そのまま撫でつづける男。
驚き立ち上がるが、背後に立たれ、完全にその男はドアをふさいでいる。
目の前のタイルの壁と左右の木の壁をみつめ、逃げれる場所を探す。
が、小さな春香にここから逃げる場所はない。
春香の可愛いお尻からにゅるっと最後のうんこが落ちた時、
ごつごつとした男の手が、すべすべの春香のお尻に触れる。そのまま撫でつづける男。
驚き立ち上がるが、背後に立たれ、完全にその男はドアをふさいでいる。
目の前のタイルの壁と左右の木の壁をみつめ、逃げれる場所を探す。
が、小さな春香にここから逃げる場所はない。
906 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/01(火) 14:12:18 ID:e3CYgh2pO
春香が立ち上がると、お尻に顔を寄せる。
尻たぶを手で掴み、左右に広げてまだ拭かれていないアナルにペロリと舌を這わせた。
そのまま鼻が付くくらいにお尻に顔をくっつけ、お尻の穴を舐め、開きかけた菊門を舌先を使い抉じ開ける。
尻たぶを手で掴み、左右に広げてまだ拭かれていないアナルにペロリと舌を這わせた。
そのまま鼻が付くくらいにお尻に顔をくっつけ、お尻の穴を舐め、開きかけた菊門を舌先を使い抉じ開ける。
立ち上がった春香のお尻をつかまれたために前のめりになり、倒れないように目の前のタイルの壁に手をつく。
便器をまたいでいるため、足が閉じれず更に男に尻たぼを広げられて、
男の目の前に可愛い菊門をさらす。
「やぁっ・・・・・・やめてぇよーーー。」
逃れようともがくが、無駄な抵抗で、そのまま男の舌が春香のアナルを舐める。
「舐めたらあかんよ、拭いてないから汚いし、お腹壊すよ。」
とんちんかんな注意を男にする。
男の舌が、差し込まれると春香は、痛みに悲鳴を上げた。
「痛い。・・・・・・おちゃんやめてーーーーー」
背後の男の髪をつかみ、引きはがそうとする。
便器をまたいでいるため、足が閉じれず更に男に尻たぼを広げられて、
男の目の前に可愛い菊門をさらす。
「やぁっ・・・・・・やめてぇよーーー。」
逃れようともがくが、無駄な抵抗で、そのまま男の舌が春香のアナルを舐める。
「舐めたらあかんよ、拭いてないから汚いし、お腹壊すよ。」
とんちんかんな注意を男にする。
男の舌が、差し込まれると春香は、痛みに悲鳴を上げた。
「痛い。・・・・・・おちゃんやめてーーーーー」
背後の男の髪をつかみ、引きはがそうとする。
908 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/01(火) 14:29:02 ID:e3CYgh2pO
元々、毛髪が薄く所々で地肌が見えている事も重なって、髪の毛をうまく掴む事はとても難しかった。
更にアナルに加えられる細やかな刺激が、春香の力を弱めさせる。
口を離す男。
ようやく解放されたと思われたが、そんな淡い期待はすぐに破られる。
おしりの穴に添えられたペニスが強引に侵入してきて、春香のお尻の初めてを奪ったのだ。
更にアナルに加えられる細やかな刺激が、春香の力を弱めさせる。
口を離す男。
ようやく解放されたと思われたが、そんな淡い期待はすぐに破られる。
おしりの穴に添えられたペニスが強引に侵入してきて、春香のお尻の初めてを奪ったのだ。
うまく掴めず、抵抗できない春香。痛みと悔しさで声をあげて泣く。
次第に男の舌の動きが加える刺激のため、抵抗を弱める。
男の舌が離れ、逃れられると思うが、
男が腰を強く掴み、お尻の穴に硬いペニスが押し付けられ、強引に押しこまれる。
鋭い悲鳴をあげてじたばたと暴れる春香、痛みと恐怖にさらに大声をあげて泣く。
しかし、公園にはだれもおらず、春香の悲鳴は誰の耳にも届かない。
「えぇん・・・・・えーん。。。。やめ・・・・て・・・・・い・・た・・・い・・・・」
しだいに、春香の泣き声が、小さくなる。
悲鳴と泣き声をあげて疲れてきたのだ。
次第に男の舌の動きが加える刺激のため、抵抗を弱める。
男の舌が離れ、逃れられると思うが、
男が腰を強く掴み、お尻の穴に硬いペニスが押し付けられ、強引に押しこまれる。
鋭い悲鳴をあげてじたばたと暴れる春香、痛みと恐怖にさらに大声をあげて泣く。
しかし、公園にはだれもおらず、春香の悲鳴は誰の耳にも届かない。
「えぇん・・・・・えーん。。。。やめ・・・・て・・・・・い・・た・・・い・・・・」
しだいに、春香の泣き声が、小さくなる。
悲鳴と泣き声をあげて疲れてきたのだ。
910 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/01(火) 14:53:21 ID:e3CYgh2pO
突進にも似た激しいストロークで春香の腸内で暴れ回る。
括約筋が切れるのも構わず、ひたすらに春香の奥にペニスを押し付けては腰を引く動きを繰り返している。
異物を追い出そうと窮屈に締め付けるのが、逆効果となり、早々に男は春香の中に自らの欲望をぶちまけた。
男性はズボンを履き直すと春香を残して、そそくさとトイレを出ていった。
括約筋が切れるのも構わず、ひたすらに春香の奥にペニスを押し付けては腰を引く動きを繰り返している。
異物を追い出そうと窮屈に締め付けるのが、逆効果となり、早々に男は春香の中に自らの欲望をぶちまけた。
男性はズボンを履き直すと春香を残して、そそくさとトイレを出ていった。
啜り泣く春香の中に欲望をぶちまけると崩れ落ちる春香を放り出し、早々に立ち去る男、
汚れたトイレのタイルの上に座り込む春香。かすかに嗚咽を上げっている。
夕闇にあたりが包まれるころ、泣きつかれた春香を春香の母親が見つけた。
えっと、ちょっと、電話で呼び出しをくらってしまいました。
出かけなければいけないのでこれで落ちますね。
もしよければ、１０時に駅で待ち合わせましょう。
閉めをお願いします。
汚れたトイレのタイルの上に座り込む春香。かすかに嗚咽を上げっている。
夕闇にあたりが包まれるころ、泣きつかれた春香を春香の母親が見つけた。
えっと、ちょっと、電話で呼び出しをくらってしまいました。
出かけなければいけないのでこれで落ちますね。
もしよければ、１０時に駅で待ち合わせましょう。
閉めをお願いします。
解りました。
また１０時に行きますね～。
以下空室です。
また１０時に行きますね～。
以下空室です。
使います。
誘導ありがとうございます。
ファンタジーということで、♀剣士＆♂僧侶、
あるいはその逆で♂剣士と♀僧侶の冒険中に…
みたいなのを考えてたのですが、
もし♀さんのご希望もあったらお聞かせください。
ファンタジーということで、♀剣士＆♂僧侶、
あるいはその逆で♂剣士と♀僧侶の冒険中に…
みたいなのを考えてたのですが、
もし♀さんのご希望もあったらお聞かせください。
よろしくですー。
向こうに書き忘れたのですが、こちらが受けでも
構いませんか？
女剣士と僧侶とか、結構好きだったりしますｗ
他にもパーティーの仲間がいて、皆を最前線で守
る強い女剣士を僧侶さんの手で女の子にして欲し
いなぁ…なんてｗ
向こうに書き忘れたのですが、こちらが受けでも
構いませんか？
女剣士と僧侶とか、結構好きだったりしますｗ
他にもパーティーの仲間がいて、皆を最前線で守
る強い女剣士を僧侶さんの手で女の子にして欲し
いなぁ…なんてｗ
じゃあ、こちらが責めですね。
あんまり激しいのはできないかもですが、
♀剣士さんと、自分は僧侶でお願いします。
ほかのパーティーのメンバーまで描写する自信はないですが、
ところどころに入るみたいな感じでもいいですか？
あんまり激しいのはできないかもですが、
♀剣士さんと、自分は僧侶でお願いします。
ほかのパーティーのメンバーまで描写する自信はないですが、
ところどころに入るみたいな感じでもいいですか？
他のメンバーは宿屋かなんかで最初にちょこっと
登場する感じでｗ
こちらがちょっと大きな声を出すと、「周りに聞
こえちゃいますよ」みたいに言われるとノックア
ウトしますｗ
まだ付き合っているわけではなく、私は片想いし
ていると思っている感じで…
部屋でサイモンさんの写真とか、ちょっとしたモ
ノを持って物思いに耽っているところに…みたい
な流れでもよろしいですか？
私はなかなか素直になれないので、そこはサイモ
ンさんのテクにかかっているということで…ｗ
良ければ書き出しますし、ダメ出し等していただ
ければ変えますよ。
登場する感じでｗ
こちらがちょっと大きな声を出すと、「周りに聞
こえちゃいますよ」みたいに言われるとノックア
ウトしますｗ
まだ付き合っているわけではなく、私は片想いし
ていると思っている感じで…
部屋でサイモンさんの写真とか、ちょっとしたモ
ノを持って物思いに耽っているところに…みたい
な流れでもよろしいですか？
私はなかなか素直になれないので、そこはサイモ
ンさんのテクにかかっているということで…ｗ
良ければ書き出しますし、ダメ出し等していただ
ければ変えますよ。
なんだかドキドキしてきます＾＾；
よかったら、♀さんの部屋の設定で
書き出しをお願いできますか？
そこに入っていくみたいな感じで
続けていきたいと思います。
よかったら、♀さんの部屋の設定で
書き出しをお願いできますか？
そこに入っていくみたいな感じで
続けていきたいと思います。
【あはｗ
私は下手くそなので合わなかったら正直におっしゃって
くださいね。】
【部屋からなので仲間描写は特になくても大丈夫
そうですｗ】
(久しぶりの宿屋で、散々仲間達と飲み食いはしゃ
いだ夜。
それぞれ自分の部屋に戻り、一人の時間を過ごし
ている女剣士サラ)
…はーぁ。 疲れた…明日も早いし、寝るかなぁ…。
(防具を外し、軽装になったサラ。
いつも長い髪は高い位置でポニーテールにしてい
るが、それも解いて軽く梳かす)
………。
(ふと、首にかけたロケットを手に取り開く。
そこには、家族の写真と…仲間の一人、僧侶のサ
イモンの写真が。)
…ふふ、相変わらず気持ち悪いな、自分ｗ
(そんなことを言いながらも、ベッドに横になり、
写真を眺めている)
私は下手くそなので合わなかったら正直におっしゃって
くださいね。】
【部屋からなので仲間描写は特になくても大丈夫
そうですｗ】
(久しぶりの宿屋で、散々仲間達と飲み食いはしゃ
いだ夜。
それぞれ自分の部屋に戻り、一人の時間を過ごし
ている女剣士サラ)
…はーぁ。 疲れた…明日も早いし、寝るかなぁ…。
(防具を外し、軽装になったサラ。
いつも長い髪は高い位置でポニーテールにしてい
るが、それも解いて軽く梳かす)
………。
(ふと、首にかけたロケットを手に取り開く。
そこには、家族の写真と…仲間の一人、僧侶のサ
イモンの写真が。)
…ふふ、相変わらず気持ち悪いな、自分ｗ
(そんなことを言いながらも、ベッドに横になり、
写真を眺めている)
（すみません、部屋からはじめたら、）
（仲間が出てきませんよね。）
ふぅー、今日もよく飲んだなぁ。
いつもこうだと幸せいっぱいだけど、
モンスターにコテンパンにやられた日にゃ
そうもいかないからなぁ～。
（ほろ酔い気分で自分の部屋に入ったかと思うと）
（そこにはなぜかサラの姿が）
あれ～？なんでサラが…？
部屋、間違ったっけ？
何見てるんだ？
（いつもの冒険の様子とは違って）
（物思いにふけるような表情のサラを見て）
（仲間が出てきませんよね。）
ふぅー、今日もよく飲んだなぁ。
いつもこうだと幸せいっぱいだけど、
モンスターにコテンパンにやられた日にゃ
そうもいかないからなぁ～。
（ほろ酔い気分で自分の部屋に入ったかと思うと）
（そこにはなぜかサラの姿が）
あれ～？なんでサラが…？
部屋、間違ったっけ？
何見てるんだ？
（いつもの冒険の様子とは違って）
（物思いにふけるような表情のサラを見て）
【あ、いえそれは全く構わないのでｗ】
(段々とうとうとし始めたところで、突然扉が開く)
……っ！？ だ、誰っ…！？
(咄嗟に起き上がると、そこにはサイモンの姿が…。
今の反動でロケットがサイモンの足元に飛ぶ)
…え？ サイモン…何してるんだ。
お前の部屋は隣だろ…って、うわっ！
(敵ではないことに安堵するが、サイモンの足元に
転がる開いたままのロケットを見てベッドから飛
び降りる)
(段々とうとうとし始めたところで、突然扉が開く)
……っ！？ だ、誰っ…！？
(咄嗟に起き上がると、そこにはサイモンの姿が…。
今の反動でロケットがサイモンの足元に飛ぶ)
…え？ サイモン…何してるんだ。
お前の部屋は隣だろ…って、うわっ！
(敵ではないことに安堵するが、サイモンの足元に
転がる開いたままのロケットを見てベッドから飛
び降りる)
ははっ、いや、ごめんごめん…。
って、そんなに驚かなくてもいいじゃないか。
お互い小さい頃からの付き合いだろう？
って、何そんなにあわててたんだ？
（サラが落としたロケットを拾い上げてチラリと見ると）
（サラの両親の姿があって）
ああ、家族の写真見てたのか～。
ホント、いいご両親だよなぁ。自分もよくお世話になったけどさぁ。
でも、出発のときに、サラのお父さんに、
「娘をよろしく頼む」って頭を下げられたときには、
自分もなんだかグッと来ちゃったよ。
って、もう一枚の写真は…？こ、これ…もしかして…？
って、そんなに驚かなくてもいいじゃないか。
お互い小さい頃からの付き合いだろう？
って、何そんなにあわててたんだ？
（サラが落としたロケットを拾い上げてチラリと見ると）
（サラの両親の姿があって）
ああ、家族の写真見てたのか～。
ホント、いいご両親だよなぁ。自分もよくお世話になったけどさぁ。
でも、出発のときに、サラのお父さんに、
「娘をよろしく頼む」って頭を下げられたときには、
自分もなんだかグッと来ちゃったよ。
って、もう一枚の写真は…？こ、これ…もしかして…？
ちゃんと部屋は確認しろっ。
私の部屋だったから良かったものの、リリアの部
屋とかだったらお前魔法で一発で殺されてるぞっ。
(はぁあ、と呆れたようにため息をつく)
……っ、わぁぁあっ、見るな馬鹿っ！
(自分で拾う前にサイモンに拾われて、顔が一気に
真っ赤になる)
(取り返そうと、手を伸ばすがひょいっとかわされ
てしまい)
私の部屋だったから良かったものの、リリアの部
屋とかだったらお前魔法で一発で殺されてるぞっ。
(はぁあ、と呆れたようにため息をつく)
……っ、わぁぁあっ、見るな馬鹿っ！
(自分で拾う前にサイモンに拾われて、顔が一気に
真っ赤になる)
(取り返そうと、手を伸ばすがひょいっとかわされ
てしまい)
【あ、あの、出来たらで良いのですが、いきなり
両思い発覚とかではなく最初はからかわれながら
とかされたいな…】
【好みに合わなかったり苦手でしたらスルーでｗ】
両思い発覚とかではなく最初はからかわれながら
とかされたいな…】
【好みに合わなかったり苦手でしたらスルーでｗ】
わっ、それだけはご勘弁…。
何度リリアの魔法で巻き添えを
食らいそうになったことか…。
ほら、ついこの前も……
おいおい、どうしたんだ、サラ…？
なんだかいつもと雰囲気が違うぞ？
そんな素っ頓狂な声上げたりして？
それこそ、リリアが喜んで部屋に来るぞ。
で、さぁ……その…、何で俺の…写真が…？
（いつもと違って長い髪を下ろして）
（女性の雰囲気をかもし出しているサラに）
（少しドキドキしながらも写真のことを尋ねて）
何度リリアの魔法で巻き添えを
食らいそうになったことか…。
ほら、ついこの前も……
おいおい、どうしたんだ、サラ…？
なんだかいつもと雰囲気が違うぞ？
そんな素っ頓狂な声上げたりして？
それこそ、リリアが喜んで部屋に来るぞ。
で、さぁ……その…、何で俺の…写真が…？
（いつもと違って長い髪を下ろして）
（女性の雰囲気をかもし出しているサラに）
（少しドキドキしながらも写真のことを尋ねて）
（はい了解です。少し方向転換しながら）
（進めていきますね）
（進めていきますね）
い、いいっ…から、返せっ…！
(真っ赤な顔でジャンプしながらロケットを返して
もらおうとして)
た、たまたま…お前のしか写真がなくて、片側が
寂しかったから入れただけだ！
ただの飾りだよっ、ほら、返せってばぁ…っ。
(いつもの強気はどこへやら、半泣きの状態で)
(真っ赤な顔でジャンプしながらロケットを返して
もらおうとして)
た、たまたま…お前のしか写真がなくて、片側が
寂しかったから入れただけだ！
ただの飾りだよっ、ほら、返せってばぁ…っ。
(いつもの強気はどこへやら、半泣きの状態で)
へぇー、たまたま…ねぇ？
いや、そりゃ自分としては光栄だけどさぁ。
何せモンスターどもを次々と蹴散らして
今や飛ぶ鳥も落とす勢いの我等パーティーの主人公、
サラ様の胸に、いつも自分がいるなんて…なっ、サラ。
（今まで見たことのないような、サラの困った顔を覗き込んで）
ただの飾りでも、喜ばしいことにございますっ！サラ隊長っ！
（サラの前に立てひざで敬礼して）
いや、そりゃ自分としては光栄だけどさぁ。
何せモンスターどもを次々と蹴散らして
今や飛ぶ鳥も落とす勢いの我等パーティーの主人公、
サラ様の胸に、いつも自分がいるなんて…なっ、サラ。
（今まで見たことのないような、サラの困った顔を覗き込んで）
ただの飾りでも、喜ばしいことにございますっ！サラ隊長っ！
（サラの前に立てひざで敬礼して）
そ、そうだっ、本当は早くこんなの外して違う写
真を入れたいくらいなんだからっ！
(顔を覗き込まれると、咄嗟に顔をそらす)
な、なんだよっ、気持ち悪いなっ。
わかったから…もうそれ返せってば…。
(おちゃらけつつも今だ返さないロケットを指差す)
真を入れたいくらいなんだからっ！
(顔を覗き込まれると、咄嗟に顔をそらす)
な、なんだよっ、気持ち悪いなっ。
わかったから…もうそれ返せってば…。
(おちゃらけつつも今だ返さないロケットを指差す)
ん？あぁ、そうだよな…。
やっぱり持ち主のところに帰らなくちゃね。
ほら、ちょっと首を前に出してよ。
（ロケットの鎖の部分を）
（サラの前で両手で広げて）
ほら、掛けてあげるからさぁ。
（バツの悪そうなサラをじっと眺めながら）
やっぱり持ち主のところに帰らなくちゃね。
ほら、ちょっと首を前に出してよ。
（ロケットの鎖の部分を）
（サラの前で両手で広げて）
ほら、掛けてあげるからさぁ。
（バツの悪そうなサラをじっと眺めながら）
いや、返してくれれば自分でっ…。
～～～～っ。
(…返してくれなさそうなサイモンを見て、ううう、
と頬が膨らむ)
………ほら、早くかけろっ。
(いつもはこちらがからかう立場なのに、少し逆転
しているのが悔しくて、少し偉そうに言う)
(サイモンに近づくと、髪の毛からシャンプーの良
い香りがフワッとして)
～～～～っ。
(…返してくれなさそうなサイモンを見て、ううう、
と頬が膨らむ)
………ほら、早くかけろっ。
(いつもはこちらがからかう立場なのに、少し逆転
しているのが悔しくて、少し偉そうに言う)
(サイモンに近づくと、髪の毛からシャンプーの良
い香りがフワッとして)
では掛けさせていただきます…。
（わざと時間を掛けて頭に近づけていくと）
（洗い髪からやわらかい香りが漂ってきて）
（しばし、その香りを味わいながら）
（首にロケットを掛けると、サラの顔が自分の顔の前に…）
（わざと時間を掛けて頭に近づけていくと）
（洗い髪からやわらかい香りが漂ってきて）
（しばし、その香りを味わいながら）
（首にロケットを掛けると、サラの顔が自分の顔の前に…）
（うぅ、申し訳ないです）
（ちょっと野暮用ができてしまって）
（急遽落ちなければならなくなってしまいました…）
（これからというところなんですが、本当にすみません…）
（ちょっと野暮用ができてしまって）
（急遽落ちなければならなくなってしまいました…）
（これからというところなんですが、本当にすみません…）
……早く、してってば…。
(恥ずかしくて、ぎゅ、と目をつぶってかけやすい
ようにと少し顎を上げる)
(かけるときにサイモンの手が少し耳に触れると
ピクンッと震えて)
……まだ…っ！？
(目を閉じたままなので、そんなに顔が近くにある
ことには気づいていない)
(恥ずかしくて、ぎゅ、と目をつぶってかけやすい
ようにと少し顎を上げる)
(かけるときにサイモンの手が少し耳に触れると
ピクンッと震えて)
……まだ…っ！？
(目を閉じたままなので、そんなに顔が近くにある
ことには気づいていない)
935 ：サラ：2009/12/01(火) 22:06:24 ID:iKrDD1u3O
936 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/01(火) 22:11:30 ID:u4YWw4KUO
よろしかったら引き継いでもいいですか？
938 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/01(火) 22:18:27 ID:u4YWw4KUO
僕は構いませんが、サラさんが何か加えたり変更してほしい設定があればお聞きしますよ
いえ、大丈夫ならこのままで…
続きから、お願いします。
あ、もし良ければ僧侶さんなので敬語でしてくれ
たら嬉しかったりするのですが…
苦手なら前の方みたいに普通で構いませんｗ
続きから、お願いします。
あ、もし良ければ僧侶さんなので敬語でしてくれ
たら嬉しかったりするのですが…
苦手なら前の方みたいに普通で構いませんｗ
【了解しました！】
(目の前にサラの顔がきて、勢いでからかっていたものの、動揺してしまう)
サラ……
サラは僕のことを、どう思っているんですか？
(言ってから、慌てて口をふさぐ)
いえ、何でもないです……今のは忘れて下さい
(目の前にサラの顔がきて、勢いでからかっていたものの、動揺してしまう)
サラ……
サラは僕のことを、どう思っているんですか？
(言ってから、慌てて口をふさぐ)
いえ、何でもないです……今のは忘れて下さい
【ありがとうございます…】
………え？
(どきっとして、目を開けると予想以上に顔が近く
て驚いて)
わぁあっ、…っ！
(ドンッ、とサイモンを両手で突き飛ばしてしまう)
な…何、どう思ってるって…な、な、仲間、だろっ。
それ以上でも…それ以下でもない…
(顔を少し伏せながらそう言ってベッドに腰掛けて)
…ほら、もう部屋戻れよ…。
(可愛いげなく、ぶっきらぼうにそう言って)
………え？
(どきっとして、目を開けると予想以上に顔が近く
て驚いて)
わぁあっ、…っ！
(ドンッ、とサイモンを両手で突き飛ばしてしまう)
な…何、どう思ってるって…な、な、仲間、だろっ。
それ以上でも…それ以下でもない…
(顔を少し伏せながらそう言ってベッドに腰掛けて)
…ほら、もう部屋戻れよ…。
(可愛いげなく、ぶっきらぼうにそう言って)
(立ち上がり去ろうとするが、やはり思い直してサラに近付く)
本当にそうですか？
ただの仲間ですか？
(サラの肩を掴み、目を覗きこむ)
……そうかもしれませんね、
もしかしたらサラは僕のことを仲間としか思ってないのかもしれません。
そうでしょう？
本当にそうですか？
ただの仲間ですか？
(サラの肩を掴み、目を覗きこむ)
……そうかもしれませんね、
もしかしたらサラは僕のことを仲間としか思ってないのかもしれません。
そうでしょう？
せっかくお相手してくれたのに申し訳ないのですが…
ちょっと合わないなと思ってしまったので今回は
遠慮させてください。
本当にごめんなさい…
落ちます。
ちょっと合わないなと思ってしまったので今回は
遠慮させてください。
本当にごめんなさい…
落ちます。
945 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/01(火) 22:42:37 ID:u4YWw4KUO
わかりました。落ちます。
使います。
移動完了です。
さて、どんな設定でしょうか?
さて、どんな設定でしょうか?
中学生、部活中に催して運動場にあるトイレが一番近い。しかしそこは、入ったら２度と出られないというトイレで…
今回は今まで自重してきた、禁断の領域に踏み込んでみます。
春香ちゃんを丸呑みして捕食してしまいたいと思います。
では、書き出しお願いします。
今回は今まで自重してきた、禁断の領域に踏み込んでみます。
春香ちゃんを丸呑みして捕食してしまいたいと思います。
では、書き出しお願いします。
（・・・・・捕食されるんですか・・・・・ホラーですね。苦手です。）
夕焼けが中学校の校庭を赤く染めている。バックネットのあたりでは野球部が、ノックの練習をしており、
元気のよい声が響いている。
ほかにも、陸上部が、砂場で走り幅跳びの練習などをしている。
運動会に向けて、行進の練習をしている吹奏楽部のメンバーが校庭の中央を陣取っている。
チャイムの合図で、各部が道具を片づけ帰り支度を始める。
朝礼台の上で、クラリネットをケースに収めた春香が、同じようにかたずけていた佳奈子にい話しかける。
「ごめん、これたのむわ。うち、トイレいってくるー」
佳奈子に楽器ケースを押しつけると校庭と体育館の間に立つ質素のトイレへと向かう。
行進の時に使う、ミニの白い襞スカートをひるがえり、
日に焼けた足が、スカートの中から見え、更に紺色のブルマが覗く。
赤いポロシャツの胸をかすかに揺らしながら走っていく。
トイレにたどりつくと適当に個室を選んで中に入る。
個室の扉の鍵をかけ、足元の便器をまたぐ。
水洗とはいえ、あまりきれいとは言い難い。掃除が行き届いていないのだ。
ちょっと嫌そうな顔をするが、ブルマとパンツを引き下ろすとしゃがみこむ。
夕焼けが中学校の校庭を赤く染めている。バックネットのあたりでは野球部が、ノックの練習をしており、
元気のよい声が響いている。
ほかにも、陸上部が、砂場で走り幅跳びの練習などをしている。
運動会に向けて、行進の練習をしている吹奏楽部のメンバーが校庭の中央を陣取っている。
チャイムの合図で、各部が道具を片づけ帰り支度を始める。
朝礼台の上で、クラリネットをケースに収めた春香が、同じようにかたずけていた佳奈子にい話しかける。
「ごめん、これたのむわ。うち、トイレいってくるー」
佳奈子に楽器ケースを押しつけると校庭と体育館の間に立つ質素のトイレへと向かう。
行進の時に使う、ミニの白い襞スカートをひるがえり、
日に焼けた足が、スカートの中から見え、更に紺色のブルマが覗く。
赤いポロシャツの胸をかすかに揺らしながら走っていく。
トイレにたどりつくと適当に個室を選んで中に入る。
個室の扉の鍵をかけ、足元の便器をまたぐ。
水洗とはいえ、あまりきれいとは言い難い。掃除が行き届いていないのだ。
ちょっと嫌そうな顔をするが、ブルマとパンツを引き下ろすとしゃがみこむ。
950 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/02(水) 11:52:54 ID:gZszx5xTO
(苦手ですか…。ふふふ、でもやりますよー)
(怖がる春香ちゃん、可愛いですから。精一杯恐怖して、２度と秋也ちゃんに会えなくなる絶望を感じながら食べられて下さいね)
ブルマとパンツを下げ、丸見えになった小振りのおしりは、そいつにはご馳走のように見えた。
これまで食べてきた少女たちの、そのどれよりも素晴らしい。
これは味見してみるのも楽しみだ。いつものように閂を硬化性の接着剤にも似た唾液で固めて開かないようにすると、目の前のおしりを舌を伸ばし、ぺろりと舐め上げた。
(怖がる春香ちゃん、可愛いですから。精一杯恐怖して、２度と秋也ちゃんに会えなくなる絶望を感じながら食べられて下さいね)
ブルマとパンツを下げ、丸見えになった小振りのおしりは、そいつにはご馳走のように見えた。
これまで食べてきた少女たちの、そのどれよりも素晴らしい。
これは味見してみるのも楽しみだ。いつものように閂を硬化性の接着剤にも似た唾液で固めて開かないようにすると、目の前のおしりを舌を伸ばし、ぺろりと舐め上げた。
しゃがみこんだ春香のお尻を何かが舐めた。
すべすべの滑らかな肌に何かの唾液が筋を引く。
恐怖に悲鳴を上げ、恐る恐る足元を見る。その異形のものに恐怖がこみあげる。
今度は悲鳴さえ上げることをせず、目の前に飛びのき、振り向きそれを睨みつける。
ジワリとドアのほうへ、壁沿いに移動し、閂をガチャガチャといわす。
しかし閂は動かず、開けることが出来ない。
どんどんと扉を叩く。
（宅配便が来たので遅くなりました。）
すべすべの滑らかな肌に何かの唾液が筋を引く。
恐怖に悲鳴を上げ、恐る恐る足元を見る。その異形のものに恐怖がこみあげる。
今度は悲鳴さえ上げることをせず、目の前に飛びのき、振り向きそれを睨みつける。
ジワリとドアのほうへ、壁沿いに移動し、閂をガチャガチャといわす。
しかし閂は動かず、開けることが出来ない。
どんどんと扉を叩く。
（宅配便が来たので遅くなりました。）
952 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/02(水) 12:16:09 ID:gZszx5xTO
そいつは寸胴にも似た巨大なパイプ状の体を、ゆっくりと持ち上げると、春香の頭より高い位置にまで伸び上がった。
閉じられていた口が、ぐばぁっ、と開き唾液にまみれた内部は先の見えない闇へと続いている。
春香は思い出す。
このトイレで、何人もの少女が行方不明になっているのを。その犯人が、こいつなのだ。
怪物の長い舌が春香の体に巻き付いて、動けなくしてしまう。
これから何をされるのか…それに気付いた春香は必死になって助けを求めたが、誰も来ない。
閉じられていた口が、ぐばぁっ、と開き唾液にまみれた内部は先の見えない闇へと続いている。
春香は思い出す。
このトイレで、何人もの少女が行方不明になっているのを。その犯人が、こいつなのだ。
怪物の長い舌が春香の体に巻き付いて、動けなくしてしまう。
これから何をされるのか…それに気付いた春香は必死になって助けを求めたが、誰も来ない。
男性器に似たその形に不安がこみあげる。
恐怖にひきつり、悲鳴を上げる。ドアの上の隙間から外に出ようと飛び上がる。
ドアの上に手がかかり、体を引き上げようとすると長い舌が絡みつく。
必死に助けを求めるがドアから引きはがされ、手足をばたばたとさせる。
春香の頭に、学校の７不思議のうちの一つ、夕暮れの校庭から女子中学生が行方不明になるという話が思い出される。
行方不明になった少女たちが、こいつのせいであるのはあきらかだ。
春香はさらに激しく暴れもがく。力いっぱい暴れて見せる。
ぬめぬめとからみつく舌が、あるかの柔らかい肌を舐める。その微妙な動きに次第に力が抜けて行き、
体が引くつく。股間がわずかに濡れ始め、快感に喘ぎ声が漏れ始める。
恐怖にひきつり、悲鳴を上げる。ドアの上の隙間から外に出ようと飛び上がる。
ドアの上に手がかかり、体を引き上げようとすると長い舌が絡みつく。
必死に助けを求めるがドアから引きはがされ、手足をばたばたとさせる。
春香の頭に、学校の７不思議のうちの一つ、夕暮れの校庭から女子中学生が行方不明になるという話が思い出される。
行方不明になった少女たちが、こいつのせいであるのはあきらかだ。
春香はさらに激しく暴れもがく。力いっぱい暴れて見せる。
ぬめぬめとからみつく舌が、あるかの柔らかい肌を舐める。その微妙な動きに次第に力が抜けて行き、
体が引くつく。股間がわずかに濡れ始め、快感に喘ぎ声が漏れ始める。
954 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/02(水) 12:40:36 ID:gZszx5xTO
絡め取った華奢な体を、口元に運んでいく。
口の中から、何本か細長い触手が出てくると、春香が着ている制服にまとわりつく。スカート横のホックを、器用に外すとファスナーを下げていく。あっさり解除されたスカートはそのまま投げ捨てられ、個室の外へ。
セーラー服にも、触手が伸びていた。しゅるんとスカーフを解き前開きセーラー服のファスナーを引っ張って外した。
これも個室の外へ。
ブルマとパンツは、最初から着用されていなかった為脱がす手間が省けた。はらりと便器の汚水の中に落ちる。
口の中から、何本か細長い触手が出てくると、春香が着ている制服にまとわりつく。スカート横のホックを、器用に外すとファスナーを下げていく。あっさり解除されたスカートはそのまま投げ捨てられ、個室の外へ。
セーラー服にも、触手が伸びていた。しゅるんとスカーフを解き前開きセーラー服のファスナーを引っ張って外した。
これも個室の外へ。
ブルマとパンツは、最初から着用されていなかった為脱がす手間が省けた。はらりと便器の汚水の中に落ちる。
快感に身を震わせながら、目だけは恐怖の色を映して口の中の暗闇を見つめている。
化け物の口元に運ばれ、来ていた服をすべて中から現れた無数の触手に器用に脱がされ、
最後に残ったブラも、取り払われ、ブルマとパンツと同じように汚水の中へと落ちる。
今や、春香の体を滑らかな肌を味わうように舌が舐めつくす。
春香は、目には恐怖を浮かべているが、何かを待ちわびるように小刻みに体を震わせ、
荒い息をついている。白い春香の肌に赤い舌がからみつく。
化け物の口元に運ばれ、来ていた服をすべて中から現れた無数の触手に器用に脱がされ、
最後に残ったブラも、取り払われ、ブルマとパンツと同じように汚水の中へと落ちる。
今や、春香の体を滑らかな肌を味わうように舌が舐めつくす。
春香は、目には恐怖を浮かべているが、何かを待ちわびるように小刻みに体を震わせ、
荒い息をついている。白い春香の肌に赤い舌がからみつく。
956 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/02(水) 13:03:15 ID:gZszx5xTO
怪物はその体を低く縮めて、代わりに、春香を高々と持ち上げる。
口のすぐ上に、和式便器にしゃがむのとほぼ同様の姿勢を取らせる。
さっき、春香を脱がした触手が今度は春香の股の間に伸びていく。
綺麗なその割れ目に、触手たちが殺到する。ある者は幼い大陰唇をくぱぁと開帳し、また別の触手は尿道口に群がり、先程はしなかった尿意を刺激していく。
おしりにも触手は伸び、何本もの細長い紐みたいなものが、きゅっ、と引き締まった尻穴の周りをくすぐるように先端部分を擦り合わせてくる。
口のすぐ上に、和式便器にしゃがむのとほぼ同様の姿勢を取らせる。
さっき、春香を脱がした触手が今度は春香の股の間に伸びていく。
綺麗なその割れ目に、触手たちが殺到する。ある者は幼い大陰唇をくぱぁと開帳し、また別の触手は尿道口に群がり、先程はしなかった尿意を刺激していく。
おしりにも触手は伸び、何本もの細長い紐みたいなものが、きゅっ、と引き締まった尻穴の周りをくすぐるように先端部分を擦り合わせてくる。
足をひらげられ、怪物の口元に春香の秘所をさらけ出す。
足を閉じその葉すかしい姿を取らされまいと抵抗するが、触手がからみつきその抵抗を奪う。
まだ、うっすらと毛がおおっていいるだけのその場所を押し広げ、無数の触手が這いまわる。
細かい触手に刺激され、尿道口からおしっこがほとばしる。がまんしていたためにその量は多く、
怪物の口へと落ちて行く。そして、春香の太ももを濡らす。
尿道口を責めていた触手より少し太い触手が大唇陰を押し広げ、ぬめぬめと撫でる。
その触手を誘うように春香の中が動く。ぴくぴくと震える。
細い触手が軽いタッチで触れてくる。春香は身をよじりその怪物が送ってくる快感に耐える。
落ちて行くような快感の渦にあらがうように口を大きく上げて喘ぐ。
その初めて感じる強い快感、まっすぐに落ちて行くような感じに別の意味での恐怖を感じる。
未知のものに対する、未知の感覚に恐怖心が芽生える。
湧きあがる恐怖心から強く手を握りしめ手のひらに赤い爪の後をつける。
傍らの触手にかみつき、歯形をつける。
それは、快感に耐えるためであり、この化け物への抵抗ではない。
（時間ですね。意外と難しいです。というか、変な方向に進んでしまいましたｗ）
足を閉じその葉すかしい姿を取らされまいと抵抗するが、触手がからみつきその抵抗を奪う。
まだ、うっすらと毛がおおっていいるだけのその場所を押し広げ、無数の触手が這いまわる。
細かい触手に刺激され、尿道口からおしっこがほとばしる。がまんしていたためにその量は多く、
怪物の口へと落ちて行く。そして、春香の太ももを濡らす。
尿道口を責めていた触手より少し太い触手が大唇陰を押し広げ、ぬめぬめと撫でる。
その触手を誘うように春香の中が動く。ぴくぴくと震える。
細い触手が軽いタッチで触れてくる。春香は身をよじりその怪物が送ってくる快感に耐える。
落ちて行くような快感の渦にあらがうように口を大きく上げて喘ぐ。
その初めて感じる強い快感、まっすぐに落ちて行くような感じに別の意味での恐怖を感じる。
未知のものに対する、未知の感覚に恐怖心が芽生える。
湧きあがる恐怖心から強く手を握りしめ手のひらに赤い爪の後をつける。
傍らの触手にかみつき、歯形をつける。
それは、快感に耐えるためであり、この化け物への抵抗ではない。
（時間ですね。意外と難しいです。というか、変な方向に進んでしまいましたｗ）
958 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/02(水) 13:34:42 ID:gZszx5xTO
食べ損ねた～。
ま、ただ食べるだけだとエロがなくて文句来そうな気もしますし。
これでよかったのでは？
では、行ってきます。
明日は待ちに待った新作ゲームの発売日ですから。
今日は俄然やる気ですよー！さっさと終わらせて帰ろう、と。
では行ってきます。
ま、ただ食べるだけだとエロがなくて文句来そうな気もしますし。
これでよかったのでは？
では、行ってきます。
明日は待ちに待った新作ゲームの発売日ですから。
今日は俄然やる気ですよー！さっさと終わらせて帰ろう、と。
では行ってきます。
食べられ損ねましたｗ
そうですね。ただ食べると文句が来るでしょうね。
ここはエロ板だ～～～ってね。
マ○オですか？昔、はまってたけど今は付いていけないｗ
かなり鈍くなってます。
今はこたつで丸くなるのがうれしいです。
正座してゲームに夢中になっていたのはいつのことかｗ
ゲームに夢中になって、うちのこと忘れても大丈夫ですよ。
飽きたらまた遊んでやってくださいね。
では、いってらしゃーい。
そうですね。ただ食べると文句が来るでしょうね。
ここはエロ板だ～～～ってね。
マ○オですか？昔、はまってたけど今は付いていけないｗ
かなり鈍くなってます。
今はこたつで丸くなるのがうれしいです。
正座してゲームに夢中になっていたのはいつのことかｗ
ゲームに夢中になって、うちのこと忘れても大丈夫ですよ。
飽きたらまた遊んでやってくださいね。
では、いってらしゃーい。
960 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/02(水) 15:09:12 ID:utR9UXQM0
だって、私が好きなのは純子ちゃんで…兄と本番まで行くのは裏切りというかーorz
てな感じでちょっと待ってますｗ
てな感じでちょっと待ってますｗ
お待たせしました。
純子ちゃんのどこがそんなにいいんですか？ｗ
書き出しはどうしましょう？
純子ちゃんのどこがそんなにいいんですか？ｗ
書き出しはどうしましょう？
んー、いや、…あれ？
怜香と純子…というか純くんは付き合ってるって勝手に思ってたのですが…。
変にシチュに思い入れをしてしまう…というか…ですねorz
うー、ごめんなさい…もし兄一本が良ければそれでいいですよー？
まぁ、純子ちゃん可愛いからシチュ関係なしに大好きなんですけどねｗ
書き出しは…こちらからの方がいいかな？
怜香と純子…というか純くんは付き合ってるって勝手に思ってたのですが…。
変にシチュに思い入れをしてしまう…というか…ですねorz
うー、ごめんなさい…もし兄一本が良ければそれでいいですよー？
まぁ、純子ちゃん可愛いからシチュ関係なしに大好きなんですけどねｗ
書き出しは…こちらからの方がいいかな？
いや、初エッチをした後は付き合っている設定で間違っていないと思いますｗ
(中の人的な)怜香さんはどうして純子ちゃんが好きなのかな、とｗ
途中入れ替えで構いませんよ。
でも、そんなにかわいいですか？ｗ
なんなら、助けた後はまた怜香さん攻めで構いませんけど。
書いてくださるなら、書き出しをお願いします。
(中の人的な)怜香さんはどうして純子ちゃんが好きなのかな、とｗ
途中入れ替えで構いませんよ。
でも、そんなにかわいいですか？ｗ
なんなら、助けた後はまた怜香さん攻めで構いませんけど。
書いてくださるなら、書き出しをお願いします。
純子ちゃん可愛いですｗ
ん、いじめられたいならいじめますが…良ければ今日はいじめられたい気分かなぁ。
自分と兄を間違えたお仕置き的なことして欲しかったりｗ
どちらにします？
とりあえず次から始めますー。
ん、いじめられたいならいじめますが…良ければ今日はいじめられたい気分かなぁ。
自分と兄を間違えたお仕置き的なことして欲しかったりｗ
どちらにします？
とりあえず次から始めますー。
ならば攻めることにしましょうｗ
兄を間違えたお仕置きということで。
それでは書き出しお願いしますー。
兄を間違えたお仕置きということで。
それでは書き出しお願いしますー。
(そういえば、前回もスレが終わる直前でしたねｗ)
すーみこっ。 来たよー…って、また寝てるー…。
(執事さんに案内されて、純子の部屋に入ってきた怜香)
(ベッドの上で本当に髪のてっぺんだけ出して寝ているので、またまた悪戯心がうずうずとして)
…また、襲っちゃうぞーっｗ
えいっ！
(掛布団を剥ぐと、俯せで珍しく男の子っぽい恰好をしている純を見て、それはそれでまたいいなぁｗなんて呑気に思っている)
純子…じゃなくて、純くーん？
おー…きてっ♪
(重なるように純の上で寝て、手をズボンの股間のところに捩込み撫でる)
(執事さんに案内されて、純子の部屋に入ってきた怜香)
(ベッドの上で本当に髪のてっぺんだけ出して寝ているので、またまた悪戯心がうずうずとして)
…また、襲っちゃうぞーっｗ
えいっ！
(掛布団を剥ぐと、俯せで珍しく男の子っぽい恰好をしている純を見て、それはそれでまたいいなぁｗなんて呑気に思っている)
純子…じゃなくて、純くーん？
おー…きてっ♪
(重なるように純の上で寝て、手をズボンの股間のところに捩込み撫でる)
【ありがとうございますっ。
ふふ、そうでしたねｗ】
ふふ、そうでしたねｗ】
(布団を被り、頭の天辺だけ出していたその人物は、布団をめくられると、布団を被ろうと手が宙を探る)
ん、んー……。
(朦朧とした様子で、うっすら眼を開ける)
起きてる……。
……一体何を……？
(いつもと違い、低い声で怜香に話しかける)
……いや、そんなことしなくていいから……。
(手を振り払おうと股間のあたりで手を振る)
ん、んー……。
(朦朧とした様子で、うっすら眼を開ける)
起きてる……。
……一体何を……？
(いつもと違い、低い声で怜香に話しかける)
……いや、そんなことしなくていいから……。
(手を振り払おうと股間のあたりで手を振る)
【すみません、兄は…修くんでしたっけ？(汗)】
…むうっ？
しなくていいからっ…て…照れなくていいんだよ？
(ちょっとつれない純子(だと思っている相手)に、少し違和感を感じながらも手は止めない)
…ほらぁ、ちゃんと起きないと…この前みたいに動けなくしちゃうぞー？
(股間の場所を捉えると、軽く揉むような動きをさせつつ…
髪の間から見えた耳に甘く噛み付いてみて)
…むうっ？
しなくていいからっ…て…照れなくていいんだよ？
(ちょっとつれない純子(だと思っている相手)に、少し違和感を感じながらも手は止めない)
…ほらぁ、ちゃんと起きないと…この前みたいに動けなくしちゃうぞー？
(股間の場所を捉えると、軽く揉むような動きをさせつつ…
髪の間から見えた耳に甘く噛み付いてみて)
【過去ログ見ましたが、兄は修君ですｗ
怜香さん命名ですよー】
(よく見てみると、純子より髪が短い人物なのだが、そんなに見た目は変わりない。
一卵性双生児なので、当然といえば当然だ)
照れなくていいって……？
何言ってるんですか……？
(頭を軽く振ると、耳を噛みつかれてはっきり目を開いた)
……どちら様ですか？
(目が覚めてもやはり低い声だった)
怜香さん命名ですよー】
(よく見てみると、純子より髪が短い人物なのだが、そんなに見た目は変わりない。
一卵性双生児なので、当然といえば当然だ)
照れなくていいって……？
何言ってるんですか……？
(頭を軽く振ると、耳を噛みつかれてはっきり目を開いた)
……どちら様ですか？
(目が覚めてもやはり低い声だった)
【え？ 確かいちばーん最初に純さんが名前決めてたと思いましたが…ｗ】
…純子、髪の毛切ったの？
んー…耳弄りやすくていいけど…
(まさか純子の部屋で兄の修が寝ているとは思わずに、耳を丁寧に舐めていって)
…っ、どちらさまって…
(ここまで知らんぷりされるとちょっと悲しくなり、一度身体を離す)
(…が、こちらに向けた顔をよくよく見てみると…)
…………ッ！！！
(純子ではなく、兄の修であることに気づき、声にならない叫びが…)
…純子、髪の毛切ったの？
んー…耳弄りやすくていいけど…
(まさか純子の部屋で兄の修が寝ているとは思わずに、耳を丁寧に舐めていって)
…っ、どちらさまって…
(ここまで知らんぷりされるとちょっと悲しくなり、一度身体を離す)
(…が、こちらに向けた顔をよくよく見てみると…)
…………ッ！！！
(純子ではなく、兄の修であることに気づき、声にならない叫びが…)
【あれ、そしたらその前のスレですかね……ｗ
し始めてからしかログをとってないので、確かにそうかもしれませんｗ】
髪の毛を切った……？
いえ、そんな記憶はありませんが……。
(耳を舐められると、ううっ、と呻き声を上げた)
いえ、私の記憶では……。
……ああ、確か、同じ学年の怜香さんでしたね。
わざわざ純子の部屋まで来て……こんな淫らなことをしていたんですか？
(怜香の手首を掴み、グイッと引っ張ると、怜香を引き寄せようとする)
そんな淫乱な方には……お仕置きしないといけませんね……。
し始めてからしかログをとってないので、確かにそうかもしれませんｗ】
髪の毛を切った……？
いえ、そんな記憶はありませんが……。
(耳を舐められると、ううっ、と呻き声を上げた)
いえ、私の記憶では……。
……ああ、確か、同じ学年の怜香さんでしたね。
わざわざ純子の部屋まで来て……こんな淫らなことをしていたんですか？
(怜香の手首を掴み、グイッと引っ張ると、怜香を引き寄せようとする)
そんな淫乱な方には……お仕置きしないといけませんね……。
え、いや、あの…その…っ
(私が純子が男って知ってることばれていいんだっけ？
というかこんなことしてるって付き合ってるっていうかしてるってことが問題で修くんは純が男って知って…)
(なんて、口をパクパクさせて頭の中がパニックになる)
…きゃっ？
(呆然としているうちに、手を引っ張られて修の腕の中に)
…っ、いや、修、くんっ…！？
(自分の思っていた修と違う態度に、パニックが収まらない)
(私が純子が男って知ってることばれていいんだっけ？
というかこんなことしてるって付き合ってるっていうかしてるってことが問題で修くんは純が男って知って…)
(なんて、口をパクパクさせて頭の中がパニックになる)
…きゃっ？
(呆然としているうちに、手を引っ張られて修の腕の中に)
…っ、いや、修、くんっ…！？
(自分の思っていた修と違う態度に、パニックが収まらない)
んー？
まさか……僕を純子って知らずにそうしたんですか？
困ったレズの方ですね……。
(表向きは純子は女なので、修も女と仮定した上で話をした)
こんな可愛い方なのに……レズなのはもったいないですよ。
(腕の中に納めた直後、体を入れ替えて怜香を下に、修を上に体位を変えた)
おや、やっと気づきましたか。
でも、もう遅いですよ。
(怜香の手首に片方ずつ、ロープをかけると、ベッドの柱にくくりつけて動きをとれなくさせる。
その格好のまま、下着に手をかけようとスカートの中に手を入れる)
まさか……僕を純子って知らずにそうしたんですか？
困ったレズの方ですね……。
(表向きは純子は女なので、修も女と仮定した上で話をした)
こんな可愛い方なのに……レズなのはもったいないですよ。
(腕の中に納めた直後、体を入れ替えて怜香を下に、修を上に体位を変えた)
おや、やっと気づきましたか。
でも、もう遅いですよ。
(怜香の手首に片方ずつ、ロープをかけると、ベッドの柱にくくりつけて動きをとれなくさせる。
その格好のまま、下着に手をかけようとスカートの中に手を入れる)
あ…う…、あの、ね、修くん…ちょっとお話が…
きゃぁ……っ！
(いきなり天と地が逆転して、背中に柔らかい感触が。)
っつ、…遅いって…？
あっ、ちょっ…修くん…ッ！？
(手首をロープに捕らえられてしまい、あっという間にベッドに拘束されてしまう)
やだっ、修くんっ！
お願いっ…やめて…ｯ！
(脚を動かしてどうにか脱がされないように…と奮闘する)
きゃぁ……っ！
(いきなり天と地が逆転して、背中に柔らかい感触が。)
っつ、…遅いって…？
あっ、ちょっ…修くん…ッ！？
(手首をロープに捕らえられてしまい、あっという間にベッドに拘束されてしまう)
やだっ、修くんっ！
お願いっ…やめて…ｯ！
(脚を動かしてどうにか脱がされないように…と奮闘する)
お話が？
では、事が終わってからその話を聞きましょうか。
(くすくすと微笑むと、体を押しつけて身動きを制限する)
僕を襲った罰ですよ。
因果応報、諦めてくださいね。
(学年でも評判の微笑みを向けられると、あっと言う間に下着を取られてしまう)
いいえ、やめません。
……ここはどんな味をしているんでしょうね。
教えてくださいますか、体で。
(右手の指を怜香の割れ目に当て、やや強引に挿入した。
指二本を奥まで突き入れ、開くと……膣が広がる感触がする)
では、事が終わってからその話を聞きましょうか。
(くすくすと微笑むと、体を押しつけて身動きを制限する)
僕を襲った罰ですよ。
因果応報、諦めてくださいね。
(学年でも評判の微笑みを向けられると、あっと言う間に下着を取られてしまう)
いいえ、やめません。
……ここはどんな味をしているんでしょうね。
教えてくださいますか、体で。
(右手の指を怜香の割れ目に当て、やや強引に挿入した。
指二本を奥まで突き入れ、開くと……膣が広がる感触がする)
………っ。
(純子とあまり変わらない顔で微笑まれると、顔を真っ赤にしてしまい)
や…ごめん、なさっ…あ…ッ！
(その微笑みに不覚にもときめいてしまい抵抗が弱まって。
そのうちに下着を抜き取られてしまった)
ひっ…修くん、だめ、だめ…ッ、ひゃあっ…！？
や…広げ…っ？ やめ…っ！
(まだあまり濡れていないそこは少し痛むが、広げられる感覚に身体が跳ねる)
(純子とあまり変わらない顔で微笑まれると、顔を真っ赤にしてしまい)
や…ごめん、なさっ…あ…ッ！
(その微笑みに不覚にもときめいてしまい抵抗が弱まって。
そのうちに下着を抜き取られてしまった)
ひっ…修くん、だめ、だめ…ッ、ひゃあっ…！？
や…広げ…っ？ やめ…っ！
(まだあまり濡れていないそこは少し痛むが、広げられる感覚に身体が跳ねる)
(膣を広げるも、そっと指を引き抜いて指先を見た)
……おや、処女ではありませんでしたか。
私の妹が淫乱な女に掴まったとなると……あまりに放っておけませんね。
(ニヤリと意地悪な笑みを浮かべると、もう一度膣に指を入れた)
膣を広げられるとそんなに感じるのですか？
本当に淫乱ですね……。
そしたら、精子をそそぎ込むとどうなるのでしょう……？
(散々膣を掻き回した後で、指を引き抜いた。
太股を無理矢理広げると、勃起したペニスを入り口に押しつける)
……未婚の母でも経験しますか。
(亀頭を入れようと、割れ目に対して垂直にペニスを突き立てようとする)
(……廊下から凄い足音がし始めた)
……おや、処女ではありませんでしたか。
私の妹が淫乱な女に掴まったとなると……あまりに放っておけませんね。
(ニヤリと意地悪な笑みを浮かべると、もう一度膣に指を入れた)
膣を広げられるとそんなに感じるのですか？
本当に淫乱ですね……。
そしたら、精子をそそぎ込むとどうなるのでしょう……？
(散々膣を掻き回した後で、指を引き抜いた。
太股を無理矢理広げると、勃起したペニスを入り口に押しつける)
……未婚の母でも経験しますか。
(亀頭を入れようと、割れ目に対して垂直にペニスを突き立てようとする)
(……廊下から凄い足音がし始めた)
～～～～っ。
(処女じゃないことを指摘されて、恥ずかしさに顔をそらす)
(処女を奪ったのはあんたの妹だ！なんて言えるわけもなく、ただ瞳が潤んで)
や、あっ、ん、んんっ…！
(中を指で掻き回されると、段々と湿っぽい音が。
感じたくないのに、確かに感じてしまっている自分が恥ずかしくて悔しくて、涙が一筋こぼれる)
……っはぁ…、…え？
(脚を広げられ、何かが当たる感覚…。
それが、修のぺニスだとわかると、必死に腰を揺らして逃れようとする)
や、だっ…修くんっ、や…やぁっ…
(首を横に振り、自分のことでいっぱいいっぱいな為、足音には気付いていない)
(処女じゃないことを指摘されて、恥ずかしさに顔をそらす)
(処女を奪ったのはあんたの妹だ！なんて言えるわけもなく、ただ瞳が潤んで)
や、あっ、ん、んんっ…！
(中を指で掻き回されると、段々と湿っぽい音が。
感じたくないのに、確かに感じてしまっている自分が恥ずかしくて悔しくて、涙が一筋こぼれる)
……っはぁ…、…え？
(脚を広げられ、何かが当たる感覚…。
それが、修のぺニスだとわかると、必死に腰を揺らして逃れようとする)
や、だっ…修くんっ、や…やぁっ…
(首を横に振り、自分のことでいっぱいいっぱいな為、足音には気付いていない)
嫌といいつつ……腰は誘っているではないですか……。
(涙をこぼしつつ、腰を動かしてる様子を感じて)
これは誘っている動き……ですよね？
では……遠慮なく……。
(挿入しようとしたところで扉が開かれた。
そこには、裸にバスタオルを羽織った純子がそこに居た)
「なっ、何してるのっ！？」
(今にも性行為をしそうな二人を、修の体を引っ剥がし、ベッドからたたき落として剥がした。
そのまま、怜香にキスする純子)
なにしているんだ……？
その女は淫乱レズ女だぞ……？
おまえを襲おうとしていたのだぞ。
だから思い知らせてやろうとしたのだ！
(その言葉に、キッと修を睨みつけて)
「怜香は僕を男だと知っているの！
人の彼女に手を出すなら、出て行って！」
(涙をこぼしつつ、腰を動かしてる様子を感じて)
これは誘っている動き……ですよね？
では……遠慮なく……。
(挿入しようとしたところで扉が開かれた。
そこには、裸にバスタオルを羽織った純子がそこに居た)
「なっ、何してるのっ！？」
(今にも性行為をしそうな二人を、修の体を引っ剥がし、ベッドからたたき落として剥がした。
そのまま、怜香にキスする純子)
なにしているんだ……？
その女は淫乱レズ女だぞ……？
おまえを襲おうとしていたのだぞ。
だから思い知らせてやろうとしたのだ！
(その言葉に、キッと修を睨みつけて)
「怜香は僕を男だと知っているの！
人の彼女に手を出すなら、出て行って！」
や…違う、の…修くん…っ。
(秘部に当てられているそれが、中に入ろうとしている感覚がして、もう無理だ、と思いギュッと目を閉じる)
……っ！？
(しかし、突然扉が開く音がした。
びっくりしてそちらを見ると、純子の姿が…)
(助かった、より先に嫌われる！という思いが先行して顔を青くする)
(…が、上に乗っていた修の姿が消えて、間近に純子の顔…
そして、柔らかい唇が触れて、驚いて目を見開いてしまう)
……んん…
(純子にキスをされている、と認識すると、やっと安心したのか瞳を閉じて)
(唇が離れると、二人の言い合いに割って入ることも出来ずにオロオロと二人の顔を見る)
(秘部に当てられているそれが、中に入ろうとしている感覚がして、もう無理だ、と思いギュッと目を閉じる)
……っ！？
(しかし、突然扉が開く音がした。
びっくりしてそちらを見ると、純子の姿が…)
(助かった、より先に嫌われる！という思いが先行して顔を青くする)
(…が、上に乗っていた修の姿が消えて、間近に純子の顔…
そして、柔らかい唇が触れて、驚いて目を見開いてしまう)
……んん…
(純子にキスをされている、と認識すると、やっと安心したのか瞳を閉じて)
(唇が離れると、二人の言い合いに割って入ることも出来ずにオロオロと二人の顔を見る)
ごめんね、怜香……。
まだ時間があると思っていて、お風呂に入っていたらこんなことに……。
(ほろ、と涙をこぼしてぎゅっと体に抱きついた)
……出て行って、兄さん！
「ああ、言われなくともそうするさ……」
(そういうと、修は静かに部屋を去った)
……大丈夫、怜香……？
酷いこと、されてない……？
(怜香の下着が目に入ると、それを手に取った)
まだ時間があると思っていて、お風呂に入っていたらこんなことに……。
(ほろ、と涙をこぼしてぎゅっと体に抱きついた)
……出て行って、兄さん！
「ああ、言われなくともそうするさ……」
(そういうと、修は静かに部屋を去った)
……大丈夫、怜香……？
酷いこと、されてない……？
(怜香の下着が目に入ると、それを手に取った)
…純、子…。
(抱き着いてきた純子を抱き留めようとするが、ロープが邪魔をした)
(出ていく修を見ると、ホッと胸を撫で下ろして)
う、うん、大丈夫だよ、純子。
…あのさ、これ、とってくれない…かな…
(視線でロープを示して)
(下着を手にもつ純子に、特に何も思わずにそう言って)
(抱き着いてきた純子を抱き留めようとするが、ロープが邪魔をした)
(出ていく修を見ると、ホッと胸を撫で下ろして)
う、うん、大丈夫だよ、純子。
…あのさ、これ、とってくれない…かな…
(視線でロープを示して)
(下着を手にもつ純子に、特に何も思わずにそう言って)
あ……ロープが……。
(抱きつき、指摘されてロープに気づくと、そうだよね、と呟いて)
その前に、下着を掃かせてあげる……。
(手に取った下着を脚に通し、身につけさせようとしたところで僅かな水音がした。
何故？と疑問に思って下着を取り、怜香の入り口に指を擦り付ける)
……濡れてる……。
なんで……？
兄ので……濡れちゃったの……？
(いつもより冷たい純子の声がした)
(抱きつき、指摘されてロープに気づくと、そうだよね、と呟いて)
その前に、下着を掃かせてあげる……。
(手に取った下着を脚に通し、身につけさせようとしたところで僅かな水音がした。
何故？と疑問に思って下着を取り、怜香の入り口に指を擦り付ける)
……濡れてる……。
なんで……？
兄ので……濡れちゃったの……？
(いつもより冷たい純子の声がした)
え、いやっ…自分で履くよっ。
…っ、恥ずかしいなぁ…もう…
(子供でもないのに、人に下着をはかされる感覚が恥ずかしいようなくすぐったいような気持ちになり)
……っ？ な、何…？ 純子…
やだ、そんなとこ触らないで…
………え？
(秘部を触られて恥じらっていたところ、純子の冷たい声がしてビクッと震える)
…っ、恥ずかしいなぁ…もう…
(子供でもないのに、人に下着をはかされる感覚が恥ずかしいようなくすぐったいような気持ちになり)
……っ？ な、何…？ 純子…
やだ、そんなとこ触らないで…
………え？
(秘部を触られて恥じらっていたところ、純子の冷たい声がしてビクッと震える)
いいじゃない……体の隅まで知っている仲ですし……。
それとも、僕を誘っているのですか？
(くすくすと微笑みながら下着をいじる)
……私でなく……兄が触れて、感じていたのですか、怜香さん？
僕という彼氏が居ながら……許しません……。
(太股を先ほどと同じように広げると、体重をかけた)
もしかして……僕が欲しかったのですか？
いけませんね。
(一度体を離すと、タンスから何かを取り出し、何か含んだ。
テーブルにあった水を含み、また足を開かせてキスをした。
怜香の鼻を摘み、水と薬を流し込む)
それとも、僕を誘っているのですか？
(くすくすと微笑みながら下着をいじる)
……私でなく……兄が触れて、感じていたのですか、怜香さん？
僕という彼氏が居ながら……許しません……。
(太股を先ほどと同じように広げると、体重をかけた)
もしかして……僕が欲しかったのですか？
いけませんね。
(一度体を離すと、タンスから何かを取り出し、何か含んだ。
テーブルにあった水を含み、また足を開かせてキスをした。
怜香の鼻を摘み、水と薬を流し込む)
え…、あ、…ごめん、でも…気持ち良かったとか、そういう訳じゃ…。
(しどろもどろになって、言い訳を言い始める)
きゃっ、や、純子、ごめんってば…ッ。
せめて、紐は解いて…ね？
(不安げに純子を見つめて、笑ってみる)
………っ、…違う、もん…。
(欲しかったのか、と聞かれて素直に答えられる訳もなく、ぷい、と顔を背けて)
…純子…？
(タンスから何か取り出し、水と共に口に含む純子。
こちらに戻ってきたかと思うと、口を塞がれ、鼻も塞がれる。
とっさに口を開くと、純子が含んでいたものがこちらに流れこんできて…
ゴクン、と喉を鳴らした)
(しどろもどろになって、言い訳を言い始める)
きゃっ、や、純子、ごめんってば…ッ。
せめて、紐は解いて…ね？
(不安げに純子を見つめて、笑ってみる)
………っ、…違う、もん…。
(欲しかったのか、と聞かれて素直に答えられる訳もなく、ぷい、と顔を背けて)
…純子…？
(タンスから何か取り出し、水と共に口に含む純子。
こちらに戻ってきたかと思うと、口を塞がれ、鼻も塞がれる。
とっさに口を開くと、純子が含んでいたものがこちらに流れこんできて…
ゴクン、と喉を鳴らした)
本当に……？
本当に感じていなかったの……？
ちょっと……信じられないなぁ……。
(いつもと違って冷静な顔がまた、背筋を擽る)
(薬を飲んだと知ると、にっこり微笑んだ)
女性ホルモンを強くさせる、即効性の薬です。
これは……副作用として、女性が接種すると性的に感じやすくなり、妊娠しやすくなるそうですよ。
このまま入れると……どうなるんでしょうね……？
(再び無理矢理足を開かせると、ペニスを押し当てた。
風呂上がりの体は、いつもより熱い。
もちろん、元々熱の固まりのようなペニスは触れただけで火傷しそうなくらいだ)
本当に感じていなかったの……？
ちょっと……信じられないなぁ……。
(いつもと違って冷静な顔がまた、背筋を擽る)
(薬を飲んだと知ると、にっこり微笑んだ)
女性ホルモンを強くさせる、即効性の薬です。
これは……副作用として、女性が接種すると性的に感じやすくなり、妊娠しやすくなるそうですよ。
このまま入れると……どうなるんでしょうね……？
(再び無理矢理足を開かせると、ペニスを押し当てた。
風呂上がりの体は、いつもより熱い。
もちろん、元々熱の固まりのようなペニスは触れただけで火傷しそうなくらいだ)
ホントだよ、だって、私が好きなのは…純子、…純、だしっ。
(ドキッとしてしまい、純子の顔が真っすぐ見れないでいる)
…く、薬…？
(通りで、修と純は良く似ているが純はより女っぽいのか…がわかり、妙に納得してしまう自分がいて)
……え、え、え？
や、性的に…とか、妊娠とかッ…嘘、だよね？
(脚を開かされて、修より全然熱く求めていたものが秘部に当てられるとヒクンッと震えて)
(心なしか呼吸も荒くなっている)
(ドキッとしてしまい、純子の顔が真っすぐ見れないでいる)
…く、薬…？
(通りで、修と純は良く似ているが純はより女っぽいのか…がわかり、妙に納得してしまう自分がいて)
……え、え、え？
や、性的に…とか、妊娠とかッ…嘘、だよね？
(脚を開かされて、修より全然熱く求めていたものが秘部に当てられるとヒクンッと震えて)
(心なしか呼吸も荒くなっている)
そうなん、だ……？
じゃあ……やっぱり怜香は僕一筋なんだねー？
(にこにこと微笑みながら、口を塞ぐ)
そう……薬。
僕がいつも飲んでるの……。
(体をよく観察すると、修より純の体毛は薄く、胸も僅かに膨らんでいる)
性的に、とか、妊娠とか……。
本当だよ……？
じゃあ……確かめてみる……？
(無防備な膣に男の象徴を擦り付けると、亀頭を挿入し……)
あはっ、入っちゃった……。
セックスで満足するまでやめないから……。
だから、今日は妊娠して帰って、ねっ！
(怜香の腰を持つと、一気に挿入して、ペニスの先が的確に子宮口を突き上げた)
じゃあ……やっぱり怜香は僕一筋なんだねー？
(にこにこと微笑みながら、口を塞ぐ)
そう……薬。
僕がいつも飲んでるの……。
(体をよく観察すると、修より純の体毛は薄く、胸も僅かに膨らんでいる)
性的に、とか、妊娠とか……。
本当だよ……？
じゃあ……確かめてみる……？
(無防備な膣に男の象徴を擦り付けると、亀頭を挿入し……)
あはっ、入っちゃった……。
セックスで満足するまでやめないから……。
だから、今日は妊娠して帰って、ねっ！
(怜香の腰を持つと、一気に挿入して、ペニスの先が的確に子宮口を突き上げた)
そう、だよっ。 私がどれだけ純子が好きか…わかってないの？
(少しむくれたところで唇が重なり幸せそうに微笑む)
え…、純子、ちょっとま…っ、っんん…ッ！？
(まだ先だけしか入っていないのに、自分でも驚くくらいの快感が背筋を走って)
…あッ、純っ…子、無理、これ、まずいっ…
……っひぁぁぁあ…ッ！？
(一気に純のペニスが身体を貫くと…ベッドが大きく鳴るくらい身体を跳ねさせて)
(少しむくれたところで唇が重なり幸せそうに微笑む)
え…、純子、ちょっとま…っ、っんん…ッ！？
(まだ先だけしか入っていないのに、自分でも驚くくらいの快感が背筋を走って)
…あッ、純っ…子、無理、これ、まずいっ…
……っひぁぁぁあ…ッ！？
(一気に純のペニスが身体を貫くと…ベッドが大きく鳴るくらい身体を跳ねさせて)
ううん……知ってる。
知ってるけど……僕と兄を見間違えたのが、ちょっとショックで、ねー。
(頭を撫で、頬に触れると、そっと微笑んだ。
もう一度キスをして、舌を絡ませる)
なぁに？
絶対待たないけど……？
(恥骨を擦り付けるように、腰を繰り出す。
子宮口に体重がかかり、コリッと肉が擦れあう)
……僕に嘘ついて……妊娠させようとしたのは誰だっけ……？
(クリを摘み、上方向に引っ張ってみる)
知ってるけど……僕と兄を見間違えたのが、ちょっとショックで、ねー。
(頭を撫で、頬に触れると、そっと微笑んだ。
もう一度キスをして、舌を絡ませる)
なぁに？
絶対待たないけど……？
(恥骨を擦り付けるように、腰を繰り出す。
子宮口に体重がかかり、コリッと肉が擦れあう)
……僕に嘘ついて……妊娠させようとしたのは誰だっけ……？
(クリを摘み、上方向に引っ張ってみる)
…それは、本当に、ごめんなさい…
(しょんぼりしたところで頭を撫でられ、微笑まれると少し元気になって微笑みを返す)
…ん、ちゅ、…ちゅ。
(舌を絡めるようなキスをされて、いよいよ頭がぽーっとして)
待っ…て、これッ、ダメ…ひゃあっ！
(一突き一突きが、体中を痺れ上がらせるような感覚で)
ごめっ、謝るからぁっ…、っひぁぁあぁ…ッ！！
(クリを摘まれると、純のペニスを締め付けながら大きく身体が跳ねて…軽くイってしまったようだ)
(しょんぼりしたところで頭を撫でられ、微笑まれると少し元気になって微笑みを返す)
…ん、ちゅ、…ちゅ。
(舌を絡めるようなキスをされて、いよいよ頭がぽーっとして)
待っ…て、これッ、ダメ…ひゃあっ！
(一突き一突きが、体中を痺れ上がらせるような感覚で)
ごめっ、謝るからぁっ…、っひぁぁあぁ…ッ！！
(クリを摘まれると、純のペニスを締め付けながら大きく身体が跳ねて…軽くイってしまったようだ)
ふふ……仕方ない、かな？
見た目そっくりだからね、僕たち……。
(そういうと、ネチっこく舌を絡ませ、腰を突き上げる。
膣内を、胎内を乱暴に掻き回し、中を刺激する)
やーだ、待たない。
それとも、怜香は……妊娠したら、嫌？
僕の子を身ごもっても……嫌なの…？
(少し腰を離すと、顔を覗き込み)
……イっちゃったんだ……？
イっちゃったら妊娠しやすくなるって知ってる……？
(腰を持って強引に動かして、ゴツゴツと音がするぐらいに突き上げる)
見た目そっくりだからね、僕たち……。
(そういうと、ネチっこく舌を絡ませ、腰を突き上げる。
膣内を、胎内を乱暴に掻き回し、中を刺激する)
やーだ、待たない。
それとも、怜香は……妊娠したら、嫌？
僕の子を身ごもっても……嫌なの…？
(少し腰を離すと、顔を覗き込み)
……イっちゃったんだ……？
イっちゃったら妊娠しやすくなるって知ってる……？
(腰を持って強引に動かして、ゴツゴツと音がするぐらいに突き上げる)
ちゅ、ふっ…も、間違わないっ…からぁッ、絶対、にっ…んんン…！
(抱き着きたいのに、縛られている腕では叶わずに)
嫌じゃないッ…嫌じゃない、けど…っ
はぁ…はぁ…、…ちゃんと、ご両親に挨拶してからが良い…
…どうやって挨拶して良いのか、わかんない、けど。
(少し刺激が緩んで、今のうちに気持ちを打ち明けて)
……はぁ、ぅぅう…、…っぁあ！
りゃめっ…まだっ…イったばっかぁ…ッ！
変になっちゃう…ダメッ、らめぇっ！
(舌が上手く回らなくなってしまい、舌ったらずな喋り方になってしまう)
(抱き着きたいのに、縛られている腕では叶わずに)
嫌じゃないッ…嫌じゃない、けど…っ
はぁ…はぁ…、…ちゃんと、ご両親に挨拶してからが良い…
…どうやって挨拶して良いのか、わかんない、けど。
(少し刺激が緩んで、今のうちに気持ちを打ち明けて)
……はぁ、ぅぅう…、…っぁあ！
りゃめっ…まだっ…イったばっかぁ…ッ！
変になっちゃう…ダメッ、らめぇっ！
(舌が上手く回らなくなってしまい、舌ったらずな喋り方になってしまう)
じゃあ……間違えたら、次はこんなものですまさないから。
……あ、でも妊娠以上のものっていったら……結婚かな？
(にこにこしながら、縛られている二の腕をぺろりと舐めた)
ご挨拶は心配しなくてもいいよ。
全部、ひっくるめて済ませちゃうから……。
(もう一度頭を撫でて、くちゅくちゅと水音を立てて結合部を刺激する)
あはは、怜香、赤ちゃんみたいな話し方になってる……。
(お腹を撫でて締め付けを受けながら、ゴツンと鈴口と子宮口を擦りあわせる)
妊娠してちょうだい？
僕と怜香の赤ちゃんなら……可愛いよ、きっと。
元気な子を産んでね？
(唇を塞ぎ、また腰を振り出すと何度も膣奥を押し上げる。
本能なのか、怜香のお尻とベッドの間に足を入れ、腰の位置を上げさせた。
体に傾斜がつき、精子を流し込まれたら奥へ向けてが流れ込みやすくなった)
……あ、でも妊娠以上のものっていったら……結婚かな？
(にこにこしながら、縛られている二の腕をぺろりと舐めた)
ご挨拶は心配しなくてもいいよ。
全部、ひっくるめて済ませちゃうから……。
(もう一度頭を撫でて、くちゅくちゅと水音を立てて結合部を刺激する)
あはは、怜香、赤ちゃんみたいな話し方になってる……。
(お腹を撫でて締め付けを受けながら、ゴツンと鈴口と子宮口を擦りあわせる)
妊娠してちょうだい？
僕と怜香の赤ちゃんなら……可愛いよ、きっと。
元気な子を産んでね？
(唇を塞ぎ、また腰を振り出すと何度も膣奥を押し上げる。
本能なのか、怜香のお尻とベッドの間に足を入れ、腰の位置を上げさせた。
体に傾斜がつき、精子を流し込まれたら奥へ向けてが流れ込みやすくなった)
け…けっこ…？ んんっ…あッ…！
(二の腕を舐められるとぴくりと震える。
結婚、の言葉に少しキョドキョドとして)
ふひゃ…っ、あ、ぁんッ…
にんし…っしちゃ、うのぉ…ッ！
あかちゃんっ…赤ちゃんがぁ…ッ、ふぁあッ！
(腰を浮されて突かれると、また絶頂を迎えようとする。
膣はきゅうっと締め付けたりして身体で絶頂が近いことを教えて)
(二の腕を舐められるとぴくりと震える。
結婚、の言葉に少しキョドキョドとして)
ふひゃ…っ、あ、ぁんッ…
にんし…っしちゃ、うのぉ…ッ！
あかちゃんっ…赤ちゃんがぁ…ッ、ふぁあッ！
(腰を浮されて突かれると、また絶頂を迎えようとする。
膣はきゅうっと締め付けたりして身体で絶頂が近いことを教えて)
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>>960からどうぞ】
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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