【ｽﾚH】 いろんな設定で…116 【ｼﾁｭ専用】

そいつは寸胴にも似た巨大なパイプ状の体を、ゆっくりと持ち上げると、春香の頭より高い位置にまで伸び上がった。
閉じられていた口が、ぐばぁっ、と開き唾液にまみれた内部は先の見えない闇へと続いている。
春香は思い出す。
このトイレで、何人もの少女が行方不明になっているのを。その犯人が、こいつなのだ。

怪物の長い舌が春香の体に巻き付いて、動けなくしてしまう。
これから何をされるのか…それに気付いた春香は必死になって助けを求めたが、誰も来ない。

男性器に似たその形に不安がこみあげる。
恐怖にひきつり、悲鳴を上げる。ドアの上の隙間から外に出ようと飛び上がる。
ドアの上に手がかかり、体を引き上げようとすると長い舌が絡みつく。
必死に助けを求めるがドアから引きはがされ、手足をばたばたとさせる。

春香の頭に、学校の７不思議のうちの一つ、夕暮れの校庭から女子中学生が行方不明になるという話が思い出される。
行方不明になった少女たちが、こいつのせいであるのはあきらかだ。
春香はさらに激しく暴れもがく。力いっぱい暴れて見せる。

ぬめぬめとからみつく舌が、あるかの柔らかい肌を舐める。その微妙な動きに次第に力が抜けて行き、
体が引くつく。股間がわずかに濡れ始め、快感に喘ぎ声が漏れ始める。

絡め取った華奢な体を、口元に運んでいく。
口の中から、何本か細長い触手が出てくると、春香が着ている制服にまとわりつく。スカート横のホックを、器用に外すとファスナーを下げていく。あっさり解除されたスカートはそのまま投げ捨てられ、個室の外へ。
セーラー服にも、触手が伸びていた。しゅるんとスカーフを解き前開きセーラー服のファスナーを引っ張って外した。
これも個室の外へ。

ブルマとパンツは、最初から着用されていなかった為脱がす手間が省けた。はらりと便器の汚水の中に落ちる。

快感に身を震わせながら、目だけは恐怖の色を映して口の中の暗闇を見つめている。

化け物の口元に運ばれ、来ていた服をすべて中から現れた無数の触手に器用に脱がされ、
最後に残ったブラも、取り払われ、ブルマとパンツと同じように汚水の中へと落ちる。
今や、春香の体を滑らかな肌を味わうように舌が舐めつくす。

春香は、目には恐怖を浮かべているが、何かを待ちわびるように小刻みに体を震わせ、
荒い息をついている。白い春香の肌に赤い舌がからみつく。

怪物はその体を低く縮めて、代わりに、春香を高々と持ち上げる。
口のすぐ上に、和式便器にしゃがむのとほぼ同様の姿勢を取らせる。

さっき、春香を脱がした触手が今度は春香の股の間に伸びていく。
綺麗なその割れ目に、触手たちが殺到する。ある者は幼い大陰唇をくぱぁと開帳し、また別の触手は尿道口に群がり、先程はしなかった尿意を刺激していく。
おしりにも触手は伸び、何本もの細長い紐みたいなものが、きゅっ、と引き締まった尻穴の周りをくすぐるように先端部分を擦り合わせてくる。

足をひらげられ、怪物の口元に春香の秘所をさらけ出す。
足を閉じその葉すかしい姿を取らされまいと抵抗するが、触手がからみつきその抵抗を奪う。
まだ、うっすらと毛がおおっていいるだけのその場所を押し広げ、無数の触手が這いまわる。
細かい触手に刺激され、尿道口からおしっこがほとばしる。がまんしていたためにその量は多く、
怪物の口へと落ちて行く。そして、春香の太ももを濡らす。

尿道口を責めていた触手より少し太い触手が大唇陰を押し広げ、ぬめぬめと撫でる。
その触手を誘うように春香の中が動く。ぴくぴくと震える。
細い触手が軽いタッチで触れてくる。春香は身をよじりその怪物が送ってくる快感に耐える。
落ちて行くような快感の渦にあらがうように口を大きく上げて喘ぐ。
その初めて感じる強い快感、まっすぐに落ちて行くような感じに別の意味での恐怖を感じる。
未知のものに対する、未知の感覚に恐怖心が芽生える。

湧きあがる恐怖心から強く手を握りしめ手のひらに赤い爪の後をつける。
傍らの触手にかみつき、歯形をつける。
それは、快感に耐えるためであり、この化け物への抵抗ではない。

（時間ですね。意外と難しいです。というか、変な方向に進んでしまいましたｗ）

食べ損ねた〜。

ま、ただ食べるだけだとエロがなくて文句来そうな気もしますし。
これでよかったのでは？

では、行ってきます。
明日は待ちに待った新作ゲームの発売日ですから。
今日は俄然やる気ですよー！さっさと終わらせて帰ろう、と。
では行ってきます。

食べられ損ねましたｗ

そうですね。ただ食べると文句が来るでしょうね。
ここはエロ板だ〜〜〜ってね。

マ○オですか？昔、はまってたけど今は付いていけないｗ
かなり鈍くなってます。
今はこたつで丸くなるのがうれしいです。
正座してゲームに夢中になっていたのはいつのことかｗ

ゲームに夢中になって、うちのこと忘れても大丈夫ですよ。
飽きたらまた遊んでやってくださいね。

では、いってらしゃーい。

次スレ
【スレH】 いろんな設定で…116 【シチュ専用】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1259734121/

だって、私が好きなのは純子ちゃんで…兄と本番まで行くのは裏切りというかーorz

てな感じでちょっと待ってますｗ

お待たせしました。

純子ちゃんのどこがそんなにいいんですか？ｗ

書き出しはどうしましょう？

んー、いや、…あれ？
怜香と純子…というか純くんは付き合ってるって勝手に思ってたのですが…。
変にシチュに思い入れをしてしまう…というか…ですねorz

うー、ごめんなさい…もし兄一本が良ければそれでいいですよー？

まぁ、純子ちゃん可愛いからシチュ関係なしに大好きなんですけどねｗ

書き出しは…こちらからの方がいいかな？

いや、初エッチをした後は付き合っている設定で間違っていないと思いますｗ
(中の人的な)怜香さんはどうして純子ちゃんが好きなのかな、とｗ

途中入れ替えで構いませんよ。
でも、そんなにかわいいですか？ｗ
なんなら、助けた後はまた怜香さん攻めで構いませんけど。

書いてくださるなら、書き出しをお願いします。

純子ちゃん可愛いですｗ
ん、いじめられたいならいじめますが…良ければ今日はいじめられたい気分かなぁ。
自分と兄を間違えたお仕置き的なことして欲しかったりｗ
どちらにします？

とりあえず次から始めますー。

ならば攻めることにしましょうｗ
兄を間違えたお仕置きということで。

それでは書き出しお願いしますー。

(そういえば、前回もスレが終わる直前でしたねｗ)

すーみこっ。 来たよー…って、また寝てるー…。
(執事さんに案内されて、純子の部屋に入ってきた怜香)
(ベッドの上で本当に髪のてっぺんだけ出して寝ているので、またまた悪戯心がうずうずとして)

…また、襲っちゃうぞーっｗ
えいっ！
(掛布団を剥ぐと、俯せで珍しく男の子っぽい恰好をしている純を見て、それはそれでまたいいなぁｗなんて呑気に思っている)

純子…じゃなくて、純くーん？
おー…きてっ♪
(重なるように純の上で寝て、手をズボンの股間のところに捩込み撫でる)

【ありがとうございますっ。
ふふ、そうでしたねｗ】

(布団を被り、頭の天辺だけ出していたその人物は、布団をめくられると、布団を被ろうと手が宙を探る)
ん、んー……。

(朦朧とした様子で、うっすら眼を開ける)
起きてる……。
……一体何を……？

(いつもと違い、低い声で怜香に話しかける)
……いや、そんなことしなくていいから……。
(手を振り払おうと股間のあたりで手を振る)

【すみません、兄は…修くんでしたっけ？(汗)】


…むうっ？
しなくていいからっ…て…照れなくていいんだよ？
(ちょっとつれない純子(だと思っている相手)に、少し違和感を感じながらも手は止めない)

…ほらぁ、ちゃんと起きないと…この前みたいに動けなくしちゃうぞー？
(股間の場所を捉えると、軽く揉むような動きをさせつつ…
髪の間から見えた耳に甘く噛み付いてみて)

【過去ログ見ましたが、兄は修君ですｗ
怜香さん命名ですよー】

(よく見てみると、純子より髪が短い人物なのだが、そんなに見た目は変わりない。
一卵性双生児なので、当然といえば当然だ)

照れなくていいって……？
何言ってるんですか……？

(頭を軽く振ると、耳を噛みつかれてはっきり目を開いた)
……どちら様ですか？
(目が覚めてもやはり低い声だった)

【え？ 確かいちばーん最初に純さんが名前決めてたと思いましたが…ｗ】


…純子、髪の毛切ったの？
んー…耳弄りやすくていいけど…
(まさか純子の部屋で兄の修が寝ているとは思わずに、耳を丁寧に舐めていって)

…っ、どちらさまって…
(ここまで知らんぷりされるとちょっと悲しくなり、一度身体を離す)
(…が、こちらに向けた顔をよくよく見てみると…)

…………ッ！！！
(純子ではなく、兄の修であることに気づき、声にならない叫びが…)

【あれ、そしたらその前のスレですかね……ｗ
し始めてからしかログをとってないので、確かにそうかもしれませんｗ】

髪の毛を切った……？
いえ、そんな記憶はありませんが……。
(耳を舐められると、ううっ、と呻き声を上げた)

いえ、私の記憶では……。
……ああ、確か、同じ学年の怜香さんでしたね。
わざわざ純子の部屋まで来て……こんな淫らなことをしていたんですか？
(怜香の手首を掴み、グイッと引っ張ると、怜香を引き寄せようとする)

そんな淫乱な方には……お仕置きしないといけませんね……。

え、いや、あの…その…っ
(私が純子が男って知ってることばれていいんだっけ？
というかこんなことしてるって付き合ってるっていうかしてるってことが問題で修くんは純が男って知って…)
(なんて、口をパクパクさせて頭の中がパニックになる)

…きゃっ？
(呆然としているうちに、手を引っ張られて修の腕の中に)

…っ、いや、修、くんっ…！？
(自分の思っていた修と違う態度に、パニックが収まらない)

んー？
まさか……僕を純子って知らずにそうしたんですか？
困ったレズの方ですね……。
(表向きは純子は女なので、修も女と仮定した上で話をした)

こんな可愛い方なのに……レズなのはもったいないですよ。
(腕の中に納めた直後、体を入れ替えて怜香を下に、修を上に体位を変えた)

おや、やっと気づきましたか。
でも、もう遅いですよ。
(怜香の手首に片方ずつ、ロープをかけると、ベッドの柱にくくりつけて動きをとれなくさせる。
その格好のまま、下着に手をかけようとスカートの中に手を入れる)

あ…う…、あの、ね、修くん…ちょっとお話が…
きゃぁ……っ！
(いきなり天と地が逆転して、背中に柔らかい感触が。)

っつ、…遅いって…？
あっ、ちょっ…修くん…ッ！？
(手首をロープに捕らえられてしまい、あっという間にベッドに拘束されてしまう)

やだっ、修くんっ！
お願いっ…やめて…ｯ！
(脚を動かしてどうにか脱がされないように…と奮闘する)

お話が？
では、事が終わってからその話を聞きましょうか。
(くすくすと微笑むと、体を押しつけて身動きを制限する)


僕を襲った罰ですよ。
因果応報、諦めてくださいね。
(学年でも評判の微笑みを向けられると、あっと言う間に下着を取られてしまう)

いいえ、やめません。
……ここはどんな味をしているんでしょうね。
教えてくださいますか、体で。
(右手の指を怜香の割れ目に当て、やや強引に挿入した。
指二本を奥まで突き入れ、開くと……膣が広がる感触がする)

………っ。
(純子とあまり変わらない顔で微笑まれると、顔を真っ赤にしてしまい)

や…ごめん、なさっ…あ…ッ！
(その微笑みに不覚にもときめいてしまい抵抗が弱まって。
そのうちに下着を抜き取られてしまった)

ひっ…修くん、だめ、だめ…ッ、ひゃあっ…！？
や…広げ…っ？ やめ…っ！
(まだあまり濡れていないそこは少し痛むが、広げられる感覚に身体が跳ねる)

(膣を広げるも、そっと指を引き抜いて指先を見た)
……おや、処女ではありませんでしたか。
私の妹が淫乱な女に掴まったとなると……あまりに放っておけませんね。
(ニヤリと意地悪な笑みを浮かべると、もう一度膣に指を入れた)

膣を広げられるとそんなに感じるのですか？
本当に淫乱ですね……。
そしたら、精子をそそぎ込むとどうなるのでしょう……？
(散々膣を掻き回した後で、指を引き抜いた。
太股を無理矢理広げると、勃起したペニスを入り口に押しつける)
……未婚の母でも経験しますか。
(亀頭を入れようと、割れ目に対して垂直にペニスを突き立てようとする)

(……廊下から凄い足音がし始めた)

〜〜〜〜っ。
(処女じゃないことを指摘されて、恥ずかしさに顔をそらす)
(処女を奪ったのはあんたの妹だ！なんて言えるわけもなく、ただ瞳が潤んで)

や、あっ、ん、んんっ…！
(中を指で掻き回されると、段々と湿っぽい音が。
感じたくないのに、確かに感じてしまっている自分が恥ずかしくて悔しくて、涙が一筋こぼれる)

……っはぁ…、…え？
(脚を広げられ、何かが当たる感覚…。
それが、修のぺニスだとわかると、必死に腰を揺らして逃れようとする)

や、だっ…修くんっ、や…やぁっ…
(首を横に振り、自分のことでいっぱいいっぱいな為、足音には気付いていない)

嫌といいつつ……腰は誘っているではないですか……。
(涙をこぼしつつ、腰を動かしてる様子を感じて)
これは誘っている動き……ですよね？
では……遠慮なく……。

(挿入しようとしたところで扉が開かれた。
そこには、裸にバスタオルを羽織った純子がそこに居た)
「なっ、何してるのっ！？」
(今にも性行為をしそうな二人を、修の体を引っ剥がし、ベッドからたたき落として剥がした。
そのまま、怜香にキスする純子)

なにしているんだ……？
その女は淫乱レズ女だぞ……？
おまえを襲おうとしていたのだぞ。
だから思い知らせてやろうとしたのだ！
(その言葉に、キッと修を睨みつけて)
「怜香は僕を男だと知っているの！
人の彼女に手を出すなら、出て行って！」

や…違う、の…修くん…っ。
(秘部に当てられているそれが、中に入ろうとしている感覚がして、もう無理だ、と思いギュッと目を閉じる)

……っ！？
(しかし、突然扉が開く音がした。
びっくりしてそちらを見ると、純子の姿が…)
(助かった、より先に嫌われる！という思いが先行して顔を青くする)
(…が、上に乗っていた修の姿が消えて、間近に純子の顔…
そして、柔らかい唇が触れて、驚いて目を見開いてしまう)

……んん…
(純子にキスをされている、と認識すると、やっと安心したのか瞳を閉じて)

(唇が離れると、二人の言い合いに割って入ることも出来ずにオロオロと二人の顔を見る)

ごめんね、怜香……。
まだ時間があると思っていて、お風呂に入っていたらこんなことに……。
(ほろ、と涙をこぼしてぎゅっと体に抱きついた)

……出て行って、兄さん！
「ああ、言われなくともそうするさ……」
(そういうと、修は静かに部屋を去った)

……大丈夫、怜香……？
酷いこと、されてない……？
(怜香の下着が目に入ると、それを手に取った)

…純、子…。
(抱き着いてきた純子を抱き留めようとするが、ロープが邪魔をした)

(出ていく修を見ると、ホッと胸を撫で下ろして)

う、うん、大丈夫だよ、純子。
…あのさ、これ、とってくれない…かな…
(視線でロープを示して)
(下着を手にもつ純子に、特に何も思わずにそう言って)

あ……ロープが……。
(抱きつき、指摘されてロープに気づくと、そうだよね、と呟いて)

その前に、下着を掃かせてあげる……。
(手に取った下着を脚に通し、身につけさせようとしたところで僅かな水音がした。
何故？と疑問に思って下着を取り、怜香の入り口に指を擦り付ける)

……濡れてる……。
なんで……？
兄ので……濡れちゃったの……？
(いつもより冷たい純子の声がした)

え、いやっ…自分で履くよっ。
…っ、恥ずかしいなぁ…もう…
(子供でもないのに、人に下着をはかされる感覚が恥ずかしいようなくすぐったいような気持ちになり)

……っ？ な、何…？ 純子…
やだ、そんなとこ触らないで…
………え？
(秘部を触られて恥じらっていたところ、純子の冷たい声がしてビクッと震える)

いいじゃない……体の隅まで知っている仲ですし……。
それとも、僕を誘っているのですか？
(くすくすと微笑みながら下着をいじる)

……私でなく……兄が触れて、感じていたのですか、怜香さん？
僕という彼氏が居ながら……許しません……。
(太股を先ほどと同じように広げると、体重をかけた)
もしかして……僕が欲しかったのですか？
いけませんね。

(一度体を離すと、タンスから何かを取り出し、何か含んだ。
テーブルにあった水を含み、また足を開かせてキスをした。
怜香の鼻を摘み、水と薬を流し込む)

え…、あ、…ごめん、でも…気持ち良かったとか、そういう訳じゃ…。
(しどろもどろになって、言い訳を言い始める)

きゃっ、や、純子、ごめんってば…ッ。
せめて、紐は解いて…ね？
(不安げに純子を見つめて、笑ってみる)

………っ、…違う、もん…。
(欲しかったのか、と聞かれて素直に答えられる訳もなく、ぷい、と顔を背けて)

…純子…？
(タンスから何か取り出し、水と共に口に含む純子。
こちらに戻ってきたかと思うと、口を塞がれ、鼻も塞がれる。
とっさに口を開くと、純子が含んでいたものがこちらに流れこんできて…
ゴクン、と喉を鳴らした)

本当に……？
本当に感じていなかったの……？
ちょっと……信じられないなぁ……。
(いつもと違って冷静な顔がまた、背筋を擽る)

(薬を飲んだと知ると、にっこり微笑んだ)
女性ホルモンを強くさせる、即効性の薬です。
これは……副作用として、女性が接種すると性的に感じやすくなり、妊娠しやすくなるそうですよ。
このまま入れると……どうなるんでしょうね……？
(再び無理矢理足を開かせると、ペニスを押し当てた。
風呂上がりの体は、いつもより熱い。
もちろん、元々熱の固まりのようなペニスは触れただけで火傷しそうなくらいだ)

ホントだよ、だって、私が好きなのは…純子、…純、だしっ。
(ドキッとしてしまい、純子の顔が真っすぐ見れないでいる)

…く、薬…？
(通りで、修と純は良く似ているが純はより女っぽいのか…がわかり、妙に納得してしまう自分がいて)

……え、え、え？
や、性的に…とか、妊娠とかッ…嘘、だよね？
(脚を開かされて、修より全然熱く求めていたものが秘部に当てられるとヒクンッと震えて)
(心なしか呼吸も荒くなっている)

そうなん、だ……？
じゃあ……やっぱり怜香は僕一筋なんだねー？
(にこにこと微笑みながら、口を塞ぐ)

そう……薬。
僕がいつも飲んでるの……。
(体をよく観察すると、修より純の体毛は薄く、胸も僅かに膨らんでいる)

性的に、とか、妊娠とか……。
本当だよ……？
じゃあ……確かめてみる……？
(無防備な膣に男の象徴を擦り付けると、亀頭を挿入し……)
あはっ、入っちゃった……。
セックスで満足するまでやめないから……。
だから、今日は妊娠して帰って、ねっ！
(怜香の腰を持つと、一気に挿入して、ペニスの先が的確に子宮口を突き上げた)

そう、だよっ。 私がどれだけ純子が好きか…わかってないの？
(少しむくれたところで唇が重なり幸せそうに微笑む)

え…、純子、ちょっとま…っ、っんん…ッ！？
(まだ先だけしか入っていないのに、自分でも驚くくらいの快感が背筋を走って)

…あッ、純っ…子、無理、これ、まずいっ…
……っひぁぁぁあ…ッ！？
(一気に純のペニスが身体を貫くと…ベッドが大きく鳴るくらい身体を跳ねさせて)

ううん……知ってる。
知ってるけど……僕と兄を見間違えたのが、ちょっとショックで、ねー。
(頭を撫で、頬に触れると、そっと微笑んだ。
もう一度キスをして、舌を絡ませる)

なぁに？
絶対待たないけど……？
(恥骨を擦り付けるように、腰を繰り出す。
子宮口に体重がかかり、コリッと肉が擦れあう)
……僕に嘘ついて……妊娠させようとしたのは誰だっけ……？
(クリを摘み、上方向に引っ張ってみる)

…それは、本当に、ごめんなさい…
(しょんぼりしたところで頭を撫でられ、微笑まれると少し元気になって微笑みを返す)

…ん、ちゅ、…ちゅ。
(舌を絡めるようなキスをされて、いよいよ頭がぽーっとして)

待っ…て、これッ、ダメ…ひゃあっ！
(一突き一突きが、体中を痺れ上がらせるような感覚で)

ごめっ、謝るからぁっ…、っひぁぁあぁ…ッ！！
(クリを摘まれると、純のペニスを締め付けながら大きく身体が跳ねて…軽くイってしまったようだ)

ふふ……仕方ない、かな？
見た目そっくりだからね、僕たち……。
(そういうと、ネチっこく舌を絡ませ、腰を突き上げる。
膣内を、胎内を乱暴に掻き回し、中を刺激する)

やーだ、待たない。
それとも、怜香は……妊娠したら、嫌？
僕の子を身ごもっても……嫌なの…？
(少し腰を離すと、顔を覗き込み)
……イっちゃったんだ……？
イっちゃったら妊娠しやすくなるって知ってる……？
(腰を持って強引に動かして、ゴツゴツと音がするぐらいに突き上げる)

ちゅ、ふっ…も、間違わないっ…からぁッ、絶対、にっ…んんン…！
(抱き着きたいのに、縛られている腕では叶わずに)

嫌じゃないッ…嫌じゃない、けど…っ
はぁ…はぁ…、…ちゃんと、ご両親に挨拶してからが良い…
…どうやって挨拶して良いのか、わかんない、けど。
(少し刺激が緩んで、今のうちに気持ちを打ち明けて)

……はぁ、ぅぅう…、…っぁあ！
りゃめっ…まだっ…イったばっかぁ…ッ！
変になっちゃう…ダメッ、らめぇっ！
(舌が上手く回らなくなってしまい、舌ったらずな喋り方になってしまう)

じゃあ……間違えたら、次はこんなものですまさないから。
……あ、でも妊娠以上のものっていったら……結婚かな？
(にこにこしながら、縛られている二の腕をぺろりと舐めた)
ご挨拶は心配しなくてもいいよ。
全部、ひっくるめて済ませちゃうから……。
(もう一度頭を撫でて、くちゅくちゅと水音を立てて結合部を刺激する)

あはは、怜香、赤ちゃんみたいな話し方になってる……。
(お腹を撫でて締め付けを受けながら、ゴツンと鈴口と子宮口を擦りあわせる)
妊娠してちょうだい？
僕と怜香の赤ちゃんなら……可愛いよ、きっと。
元気な子を産んでね？
(唇を塞ぎ、また腰を振り出すと何度も膣奥を押し上げる。
本能なのか、怜香のお尻とベッドの間に足を入れ、腰の位置を上げさせた。
体に傾斜がつき、精子を流し込まれたら奥へ向けてが流れ込みやすくなった)

け…けっこ…？ んんっ…あッ…！
(二の腕を舐められるとぴくりと震える。
結婚、の言葉に少しキョドキョドとして)

ふひゃ…っ、あ、ぁんッ…
にんし…っしちゃ、うのぉ…ッ！
あかちゃんっ…赤ちゃんがぁ…ッ、ふぁあッ！
(腰を浮されて突かれると、また絶頂を迎えようとする。
膣はきゅうっと締め付けたりして身体で絶頂が近いことを教えて)

【次スレ行きます。
>>960からどうぞ】

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。