淫乱Ｍ女子学園高等部放課後58日目

おち

復帰します

おち

誰もいない放課後
机にこすり付けてオナするのが私の楽しみなの

あっ　こんな時間に・・誰だ？

（教室を覗き込む）

（見られてるのに気づかず）
ｱﾝ‥誰かに気付かれないようにしなくちゃ
気持ち良い♪

（こっそり教室に忍びこんでオナしている女生徒に背後から近づいて）

（誰だろ？）

君　何してるの？

（よろしくね！名前お願いします。）

キャーッ！
み・・見ないで下さい
（名前は、そちらで付けて下さいね）

あ・・　洋子じゃないか・・

股間を擦りつけてごそごそ何をしてたんだ？

（息が荒い洋子に気づいて）

おまえ・・　誰もいない教室で
オナニーしてたな？

どれっ　見せてみろ！

（強引に背後から抱きついてショーツに手を入れる）

落ちられたのでしょうか？

>>961

(レス遅くなってごめん）

（入れ違いでしたね）

初めて他人に見られてた事に興奮し
ショーツの中に手を入れられ、思わず反応してしまいます

やめて
こんなところで、いやらしいことしないで！
（でも逃げずに、手の感触を感じてしまいます）

何言ってるんだよ！
もうここがヌルヌルになってるじゃないか！

ほら　もうクリが勃起してる・・
（クリを指先でなぞり始める）

洋子・・　言うことを聞かないと
こっそり教室でオナニーしてたのを皆にばらすぞ！

そ‥それだけは！

ｱﾝ、何でも言うことを‥聞くから
んふっ　ばらすのは許して
（クリをいじられて、思わず腰を指に合わせて振ってしまいます）

よし　じゃ　俺の前で
そのまま机オナを見せてくれよ

（イスに腰掛けて）

ほら　スカートを捲り上げて
足を大きく広げて始めて！

（ニヤニヤしながら洋子を促す）

は、はい。。
(スカートを捲くり始めて）

やっぱり恥ずかしいです
赦してください

ふ〜ん　じゃ明日クラスの皆に
洋子が放課後こっそり教室でオナしてたって言っちゃおう

皆　なんて思うかな？
それでいいの？
（洋子の顔を覗き込む）

あっ、それだけは、、、
（オナしてたのを見られてたのを想い出し、恥ずかしさがこみ上げる）

ｳｯｳｯ...
(覗き込まれ、感じてるのを見透かされるのが嫌で横を向く）
（少しずつスカートを捲くって。。）

これで。。良いですか？
（息づかいが少しずつ荒くなる）

ゴクリ・・
（思わず唾を飲み込む）

それで・・どうしてたの？
股間を机の角に押し付けて
擦りつけてたんだろ？

ほら・・　始めてみせろよ・・

（食い入るように洋子のパンティを見つめる）

やだ、気持ち良いよ

ねえ、本当に皆に言わないんだよね？
（机に擦りつけながら聞きます）
ケンジ君、私のいやらしいところを見ると
もっと感じちゃうから、もう見ないで

ｱﾝ。。駄目、腰が止まらないよぉ
机の角が、私を虐めるの

はぁ・・はあ・・
なんていやらしい格好なんだ
机に股間を擦り付けて・・

（立ち上がると）
どれ　おっぱい見せてみろ・・

（制服のブラウスをはだけて強引にブラを押し下げる）

乳首が立ってるじゃないか・・
ほら　いやらしいな　洋子

（乳首を指先で弄り始める）

ほら　もっといやらしく腰を擦り付けて！

(どうしよう　独りでオナするはずだったのに‥）
机は。。私の放課後の恋人なの
毎日机を替えてオナしてるから、一昨日はケンジ君の机だったんだよ

ケンジ君に犯されてる妄想をしながら机でオナして‥
ねえ、今ケンジ君とこうしてエッチしてるよ

おっぱい、感じちゃう
そんなに弄ばないで
（指先で遊ばれるごとに、快感が頭に突き抜けます）

（乳首を指先でつまんで弄りながらパンツを降ろすと
　反り返ったチンポが飛び出す）

このガチガチのチンポで犯される想像をしてたんだろ？
ほら　この硬いチンポ握ってみろよ・・

（洋子の手に脈打つようにそそり立つ肉棒を握らせる）

はあ・・はあ・・
どうだ？　本物のチンポは・・　洋子

（触ってあまりに脈打ってるので、思わず手を離します）
す。。すごい！
私、こんなのに犯される想像してたの？
（顔を赤らめながら、横に目をそらしながら、何度も見てしまいます）

ほら　このチンポで犯してやるから
そこの机に手をついて尻をこっちに向けるんだ

ほら　早く！

はい
机に対して妄想してたみたいに
私を犯してくださいますか？
（太ももに、いやらしい汁を流しながら聞きます）

そうか・・　
じゃ　机オナみたいに犯してやるよ

（イスに座って）

ほら　洋子　お前から跨って来いよ
机に擦りつけてたように
このガチガチのチンポをおまんこに入れるんだ

ほら　大きく足を開いて跨って来い！

（足を開いて跨ると、大事な所が丸見えなのに気付き。。）
いやっ、恥ずかしい><

ｼﾞｭﾌﾞｯ。。ﾇﾌﾟｯ
ゆっくりストロークし始めると、恥ずかしさはもっと高まります
下から見られ続けて。。

お願い、もう止めて！
こんな恥ずかしいことしないで

ううっ　洋子の中が熱い・・
はぁ・・はあ・・
何言ってるんだ・・洋子
こんなにグチュグチュに濡らしといて

ほら　もっと腰を振れよ
（洋子の腰を両手でがっしりつかんで）

ほら　こうやって奥までチンポが届くように・・
ズチュッ！！

うう　奥に当たってるぅ

(急に奥まで突き抜かれて）
ｱﾋｯ！　そんなにしたら。。
だめ、もっと優しくして！

(感じてると言い出せずに、お願いします）

はぁ・・はあ・・
乳首を舐めてやるよ
ぺロ・・ベロ・・ブチュ・・

はぁ・・はあ・・洋子の乳首　おいしい

乳首を前歯で挟んで噛んでやるよ・・
カジ・・カジ・・カジ・・


はあ・・はあ・・　感じてるんだろ？
乳首を噛むとおまんこがギュって締まるぞ
自分で腰を上げ下げしてみろよ？

下から胸を舐められて‥
あまりに気持ち良いので、キスして邪魔をしちゃいます

(乳首を噛まれてｵｼｯｺが我慢出来なくなって来ました)
ねえ、もう止めて
おかしくなっちゃうよぉ
(おマ○コのﾋｸﾋｸが止まりません)

やっとの思いで腰を上下します
ケンジのおちんちん、硬くて気持ち良い

ううっ　そんなに締め付けると
出そうになるじゃないか　洋子

はあ・・はあ・・
もっといやらしく腰を振って見せろよ

洋子の中で出してやるから・・

（下から突き上げながら）

どうしよう、みんな気付いちゃうかも？

ケンジに胸を弄ばれながら、下から突き上げられます
ｱﾝ。。。
だめ、ｵｼｯｺ出ちゃう！

それでも腰の動きは止まりません
こんな所をみんなに見られたら‥
恥ずかしさで、腰の動きが激しくなります

あっ・・　そんなに・・いやらしく腰を振ると
うううっ　

洋子　中で思いっきり出すぞ！
おまえもオシッコを出してもいいからな

（洋子の尻をつかんで）

ほら　ヌプ　ニチャ！　グチュ！　ズチュッ！！

ああ　気持ちいい

（お尻をつかまれて、つい反応してしまいます）
ｲﾔｯ！ｱﾝ。。。

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ。。
ﾊｧﾊｧ、もう駄目！
腰に力が入りません

思わず抱きついてしまいます

はぁ・・はあ・・
もう・・我慢できない！

洋子　中で出すぞ！
それっ！！　ドクッ　ドクッ　ドクッ

（洋子の尻に爪を立てながら濃い精液をドクドクと注ぎ込む）

私もケンジに中に注がれると、一気に快感が高まり
おしっこはだらし無く教室の床に飛び散ってしまいました
わたしの匂いが教室中に蔓延します

ケンジのおちんちん、まだビクビクいってる
抜かないでね

はあ・・はあ・・
洋子　気持ちよかったよ

（洋子を抱きしめる）

どうだ犯された感想は？

はぁはぁ。。。
（急に恥ずかしさがこみ上げて来る）
いやっ、どうしてこんなことに。。

ねぇ、絶対に皆に言わないって約束してね
（涙を流してお願いします）

うん　心配しなくてもいいよ
このことは二人の秘密にしよう

また今度は体育倉庫で犯してやるからな・・
ふふ　楽しみにしてろよ

（長時間ありがとう。そろそろ眠いので落ちますね。）

ｱﾝ、私。。
どうなっちゃうの？
体育館倉庫で、また。。。

お願い、もう止めて
これ以上私に、恥ずかしい思いをさせないで
（もう次にさせられる恥ずかしいことを想像し、いやらしい気分になってる）

（こちらこそ長い時間ありがとうございました）

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