淫乱Ｍ女子学園高等部放課後5９日目

>>941
ありがとうございます(笑)
以後、短め&早めにできるよう気をつけますね。

そんなっ……そんな事聞いてないです……やっ！
（下着の上からお尻を触られ…嫌がりながら……）
は、廃人にって……なにされるんですか……？
ペットって……そんなおかしいですよ……離してっ
（じたばたしながらも敵わず…部屋に連れていかれる……）


（いえ私こそ、携帯なんで早くできないですけどがんばります）

(荷物のように肩に担ぎ上げられ、スカートの中に潜り込んだ手で下着の上からお尻を撫でまわされながら、体育教師の個室に連れていかれる里美。
脚をバタバタさせ、必死に体育教師の背中を叩くもまったく効果なく、個室に連れ込まれてしまう。
個室は一見普通の生活指導室だが、奥の壁には鉄格子があり、鉄格子の奥には見たこともない機材が設置された怪しい空間が…)
お前は我が学園の生徒になったんだから、知らないなんて事は通用しないんだよ、里美。
今日からお前は、ここで…
(鉄格子の中の部屋に入ると)
俺のペットとして生きていくんだ。
なーに、里美が廃人にならないように手加減してやるからな(笑)
(冷たく笑いながら、乱暴に里美を床におろす)

あうっ…ぅ
（乱暴に下ろされると呻き…身をかばうように自らの身体を両手で抱きしめ…）
ここは………こんなところにずっと……
（見慣れぬ道具に目を走らせると…使い方はわからないけど、いやらしい事に使う物であるのだろうと認識はできる…）

く、首輪…取ってください……私…そんなの……
そんなのいやです……

(床にしゃがみこみ、自らの身体を守るように両手を組む里美を冷たく見下ろしながら)
そうか、そんなに帰りたいか、里美。
それなら…
(身をすくめる里美の両手首と両足首に､強引に枷を嵌めると、天井からぶら下がった鎖を両手首の枷に繋げる。
壁面のレバーをゆっくりまわすと、鎖が徐々に巻き上げられ､里美の身体は爪先立ちに吊り上げられてしまう)
お前が壊れるくらいきついお仕置きをして､廃人になって退学してもらおうか。
(冷たく笑いながら、ブラウスの上から里美の胸をギュッと掴む)

やっ……やぁ………あ……ぁ
やめて……やめて下さい………んっ！……さわら…ないで……
（吊り下げられ枷で抵抗できないまま成すがままに触られ…時折ピクンと反応してしまう…）

う……ぅぅ……退学なんて……そんな…どうして…

廃人……？
いやっ！
（再び機材に視線が写るとこれからされるであろうことが脳裏に浮かびかぶりを振る…）

(ブラウスの上から里美の胸を鷲掴みにし、弾力を楽しむようにじっくり揉みしだきながら)
ん、なかなか大きな胸だ…感度も良さそうだし､いい玩具になりそうだな、里美。
(十分に里美の胸を揉みしだくと、片方の足首の枷に天井から伸びる鎖を繋げ､再びレバーを回す。
里美の片足が強引に吊り上げられて大きく開かれてしまい、里美は片足だけで爪先立ちで立っている姿に吊られてしまう)
ほら、早く廃人になって帰りたいんだろ、里美。
お前が気持ち良くなれる薬を飲ませてやるよ。
(涙をうかべていやいやと頭をふる里美の頭を掴むと、液体の媚薬を口に含む。
反対の手で､スカートが捲れあがり丸見えになった下着の上から割れ目を撫で擦りつつ、強引に里美と唇を重ね、無理矢理舌を奪いながら媚薬を里美の口に流し込む)

んっ！……んぐ……ぅ…
（唇を奪われ抵抗するようにして…吐き出そうとしていた薬を飲み下してしまう…）

うっ…ぐっ……ごくっ……ふ……ぅ……ぁ…
気持ちよく……なる薬？
（まる見えな状態で触られているのを我慢できず、ギリギリと枷に力がはいりガチャガチャと音をたてる…）

やっ…！いやっ！触らないでっ！…いやぁっ！
（ふっと優しい彼の顔を思い出しますます涙がこぼれる…）

(身動きが取れないように片足立ちで吊されて、媚薬を飲まされながら下着の上から割れ目を撫でまわされ、涙を流しながら必死に抵抗する里美。
いやらしい表情でにやにや笑いながら、ガチャガチャ鎖の音を立てて身をよじらせる里美の股間を撫でまわしつつ)
まだまだ元気みたいだな、里美。
俺は泣き叫びながら抵抗する女の子を玩具にするのが大好きなんだ。
ちゃんと最後まで､その調子で暴れてくれよ。
(にやにや笑いながら言い放つと､ローターを取り出し)
それじゃ､最初は自己紹介でもしてもらおうか、里美。
身長とスリーサイズ、胸の大きなあたりと…
(ローターのスイッチを入れ､下着の上から無造作にローターを里美の股間に押しあてる)
今までここに、何人の男性のペニスを入れてもらったか、教えてみな。
(割れ目に沿ってローターをグリグリ動かしながら)

そ、そんなこと………言えるわけ……んっ！
（悔しさと恥ずかしさが込み上げ、顔を赤らめながら顔を反らす…）

あっ…はぁ……はぁ……あっ……う…
答れば…答えれば離してくれますか……
う
（薬が効き始めたのか身体がほてりはじめ…下着がうっすらと湿りはじめてしまい…）
う……あ……ぁっ…はぁ…はぁ…
身長は160センチ……サイズは……うぅB82 W56 H85
今までに……う……したのは一人だけ……いま付き合ってる……あっ！あぁっ！
（ローターの音と刺激に反応してしまい、拒絶しているのにおかしな気持ちに…）

(媚薬で敏感になった身体に与えられるローターの刺激に､吊り上げられた身体をくねらせながら、心ならずも甘い声をもらす里美。
最初は抵抗するも、媚薬の影響で朦朧とした意識のまま､スリーサイズを答える里美をにやにや笑いながら眺め)
残念だったな、里美。
俺は胸のサイズも聞いたんだがな。
ちゃんと答える事ができれば解放してやったのに…まだまだ解放する訳にはいかないな。
(冷たく言い放ちながら、ローターを下着の中に潜り込ませ、いやらしい蜜が滲みだした膣口に押し込む)
そうか、彼氏がいるのか、里美。
彼氏がこんな里美の姿を見たら何て思うかな？
(里美の携帯を操作すると、ローターの刺激に吊り上げられた身体をくねらせる里美の姿を撮影する)
次は…胸のサイズの他に、今まで彼氏と何回、どんなＨをしたか教えてもらおうか。
(自らの携帯で自らの恥ずかしい姿を撮影される事に必死に抵抗する里美の姿を笑いながら眺めると、電マを取り出し、下着の上から無造作にローターが震える里美の股間に押しあてる)

あぁぁっ！いやぁっ！やっ！止めてっ
（ローターと電マの刺激に片足を上げたままガクガクと震え…）

録らないで…録らないで下さいっ…こんな…こんなことっ…
（下着にはもうはっきりとした染みが広がり…押し当てられた秘部が透けるように浮かぶ…）

こたえます……答るから…あっ…はぁ……はぁ
82のDです…彼としたのは十回くらい……正確には覚えてなあです…
どんなかと言っても…ふ、普通に…せ、せ…セックスしただけです…

(里美の下着の上から電マをグリグリとクリに押しあて､悲鳴を上げながら吊り上げられた身体を揺らす里美の姿を何回も里美の携帯で撮影する)
中学生の癖に彼氏と何回もセックスするなんて、お前は淫乱だったんだな、里美。
こんな淫乱な里美は、俺がきつくお仕置きして､立派なペットに躾てやらないとな。
(ガクガク身体を揺らしながら、電マの刺激に絶え間なく声をあげる里美にいやらしく話し掛けると､電マを一旦離す)
さて、そろそろじっくりと、セックス大好きな淫乱里美のおまんこ､見せてもらおうか。
(肩で息をしている里美の股間の前にしゃがみ込むと､いやらしい蜜でぐっしょり濡れた下着を乱暴にひきちぎる。
あらわになった割れ目に無造作に指を埋め、ゆっくり押し広げながら奥まで覗き込み)
無理矢理こんな事されてこんなに濡らすなんて…お前は本当に変態なんだな、里美｡

ちがうっ……そんなんじゃ……あぁっ
いやっ！いやぁっ…見ないで……
（グチュグチュと指でいじられるようないやらしい音が自分にも聞こえ…）

はぁ…あ……あぁ……ちがう……変態なんかじゃ…
い、淫乱……なんかじゃ…あっ！…あっ！いじらないでっ…くださいっ
（身体をくねらせ耐えるも、顔を近づけられ見られる…指で広げられた部分をヒクヒクさせてしまう…）

(両手と片足を高く吊り上げられ､脚を大きく開かされたまま拘束されているため､隠す事のできない股間の前にしゃがみ込まれ､いやらしい蜜が溢れだしている割れ目をじっくりと観察されてしまう里美。
まだ幼さが残る割れ目を指で押し広げながら、ローターで膣壁をクチュクチュ音を立てて擦りまわしつつ)
いいや、お前は変態で淫乱な悪い子だ。
中学生のうちからセックスしまくってる上に、こんな風に無理矢理玩具にされて、感じてるじゃないか…
(ローターで膣壁をこそげ落とすようにグリグリかき回しながら、指先でクリを何度も弾く)
ちゃんと、
里美は虐められるのが大好きな淫乱変態高校生です｡
これから里美は、先生にお仕置きされて、従順なペットとして生きていきます。
って言ってみな。
ちゃんと言わないと…
(ローターを膣奥までねじ込むと、クリの皮を剥き､剥きだしのクリに歯を立てる)
このまま、里美のクリ、噛みちぎるからな。
(歯にゆっくり力を入れながら、舌先で剥きだしのクリを転がす)

あぁ……あっ…痛いことしないで……
いいます…いいますから……
（脅しよりも、セックスしまくってとかおもちゃにされて感じているといわれたことに意識しすぎてしまい…）
あぁ…こんな…いやらしい……はぁ…はぁ
（いきそうになりながら耐え、いじられ期待するように膨張したクリトリスをぴくぴくさせ
さ、里美は虐められるのが……んっ……大好きな…
い、い…淫乱へ、変態高校生…です
はぁ…はぁ… こ、これから…さ、里美は、先生にお仕置き……されて……
従順なぺ、ペットとして生きていきます…

(膣壁にねじ込んだローターをクチュクチュ音を立ててかき回しながら、クリを噛み潰しつつ舌先で転がす。
里美がなすがままにいたぶられながら、抵抗もせず、甘い声をもらしつつ命じられたとおり、ペットとして生きていく事を誓った姿をにやにや笑いながら眺め)
よく言えたな、里美。
そうだ、お前は今日から俺に玩具にされるために生きていく変態ペットになるんだ。
今からお前の身体に…
(両手と片足の枷に繋がる鎖を外す。
崩れ落ちるように床に倒れこむ里美のお尻を強引に高く上げさせると)
里美の身体が誰のものになったのか、隅々まで教え込んでやるよ。
(朦朧としてなすがままになっている里美の後ろから、いきり立ったペニスをいきなり根元まで貫く。
まだ幼い膣は一気に押し広げられ、衝撃に悲鳴をあげながら身体を仰け反らせた里美の首に嵌められた首輪のリードを引きながら、大きく乱暴に腰を突き上げる)

いっ……いっ……やっ……あっ…あっ！…あっ！
（後ろから突かれる度に悲鳴とも喘ぎともわからない声を上げ…）

あっ！…うっ……ぁ…だめ……だめですっ…そんなっ…！
（四つん這いで朦朧としながら前に倒れそうになると首輪を引っ張られのけ反らされる…）

(ゆっくり大きく、グイッグイッと腰を突き出し、四つんばいの里美を何度も突き上げながら)
何が駄目なんだ、里美？
駄目どころか、俺に感謝しなくちゃいけないんじゃないのか？
(リードを強引に引いて、里美の首に首輪を食い込ませながら、白いお尻をパチンと叩く)
ほら、向こうのベッドまで、このまま俺に貫かれながら…
(部屋の反対の壁ぎわにあるベッドに里美を向かわせながら)
変態里美の淫乱おまんこをご主人さまに貫いていただいてありがとうございます。
これから里美は、ご主人さま専用の変態高校生ペットとして､毎日お仕置きされながら生きていきます。
って言いながら歩くんだよ。
(大きく小さく何度も里美を突き上げながら、里美が床に崩れ落ちそうになる度にリードをグイッと引き､里美のお尻が真っ赤になるまでスパンキングする)

へ…変態里美のい、淫乱お……お…ま……ん……おまんこ…をご主人さまに貫いて……んっ…いただいて…あ…ありがとうございます
（屈辱感が徐々に快楽に変わりはじめ…四つん這いで這いながらベッドへ…）

これから里美は…ご…ご主人さま…専用のへ…変態高校…生…ペットとして…
毎日…お、お仕置きされながら生きて…いき…ます…
（いいながらゾクゾクしてしまい…出し入れされる部分から愛液が溢れ…糸を引くように……伝う）

(首輪を首に食い込まされながら四つんばいのまま後ろから貫かれ､お尻が真っ赤になるくらい激しくスパンキングされてしまう里美。
何度も大きく突き上げられながら、必死にベッドに向かって歩きつつ、自らのペットとして生きていく事を誓う里美の姿を満足そうに眺めながら)
そうだ、お前は今日から俺専用のただの変態高校生ペットなんだよ、里美。
ペットはペットらしく…
(ベッドまであと少しという所でリードをグイッと引くと、里美を貫いたまま里美の片足を強引に持ち上げる)
このまま、ペットらしく、俺に犯されたままおしっこしてみな。
(片足を高く上げさせたままゆっくり腰を動かしつつ、ぱっくり開いた割れ目を指でまさぐる)
変態ペット里美は、これからこんな風に、ご主人さまの前で毎日おしっこしますって誓いながらな。

あっ…あくっ……さすがにそんな事……あうっ！
（首輪を引っ張られあげられた足をもっとあげさせられる…）
んっ…ん……ぁ……だめ……出ちゃう……
（割れ目を弄る指が尿道を小刻みに刺激し…急激な尿意がわき…ぴゅっ…ぴゅっ…と漏れはじめ…）

あぁ…あぁっ！あんっ！
（腰をガクガクさせ、おまんこを突き出すようにすると…ブシュッ！と激しい音を立てながら失禁して排尿し続ける…）

はぁ…はぁ 変態…変態ペット里美は…
これからこんな風に、ご主人さまの前で…毎日おしっこします……
あぁ…ご主人…さま…変態里美のおしっこ……ん……く……見て…下さい…

(首輪を嵌められ､四つんばいのまま､後ろから膣に深々と教師のペニスに貫かれたまま、仔犬のように片脚を高く上げておしっこをしてしまう里美。
とろんとした表情でおしっこをしながら、毎日こんな姿でおしっこをする事を誓う里美を満足そうに眺めながら)
無理矢理玩具にされながら、仔犬みたいに脚を上げておしっこするなんて、純情そうな顔をしている癖に、里美は本当にはしたない変態ペットなんだな。
これから毎日、こんなはしたない姿でおしっこする里美を…
(里美の携帯を取り出すと、ペニスを深々とくわえこんだままおしっこをもらす里美の姿を撮影する)
写真に撮りながら楽しませてもらうよ。
ほら、いつまで気持ち良さそうにおしっこしてるんだ、この変態め。
ちゃんと､里美の淫乱おまんこを締め付けながら…
(とろんとした表情で見上げてくる里美を突き上げながらリードを引くと)
ベッドまで、お尻を振りながら歩くんだよ、変態里美。
(おしっこを出し尽くして朦朧としている里美のお尻を再び叩くと､里美を突き上げながらベッドまで移動させる。
ふらふらになりながらベッドにたどり着き、頭をベッドに倒れこませる里美の両手を後ろ手に捻りあげると、里美を深々と貫いたまま、ブラウスの上から里美の上半身を縄できつく縛り上げる)

はぁ……はぁ……ご主人…さま…里美もう………おかしく…なりそうです……
（挿入され突かれ続けたからか…なじむようにおまんこの中がご主人様のをつつみ……）
あっ……あぁ……気持ちい……気持ちいです……
あんっ…あはぁ…あ……ぁ（とろんとした目を細め…快楽に身を浸すように堕ちていく…）

(ベッドに頭をもたれかけ、後ろから貫かれたまま、なすがままに後ろ手にきつく縛り上げられてしまう里美。
完全に堕ちてしまい、きつく縛り上げられながらうわごとのようにご主人さま気持ちいいと呟く里美をにやにや笑いながら眺めつつ、ブラウスを力任せに引くと、ボタンとブラが引き裂かれ､縄がきつく食い込む白い胸があらわになる)
ご主人さまが満足していないのに、自分だけ気持ちよくなるなんて､里美は本当に淫乱ではしたないペットだな｡
(後ろ手にきつく縛り上げた里美を貫いたまま､後ろから抱きかかえると、そのままベッドに座る｡
ベッドに座った教師に背後から貫かれ､小刻みに揺さ振られて気持ち良さそうに喘ぐ里美の耳元で)
まだまだ変態ペット里美にはお仕置きが必要みたいだ｡
ほら､里美は一人で気持ち良くなっちゃう淫乱ペットです｡
こんなはしたない里美に､もっときついお仕置きしてください
って言いながら…
(書類をとめるダブルクリップを取り出すと、ぷっくり膨らんだ里美の乳首、そしてクリを無造作に挟み込む)
もっといやらしく、自分で腰を振ってみな｡
(あまりの痛みに絶叫する里美の姿を笑いながら眺めつつ、乳首とクリを挟み込むクリップを捻りあげる)

いっ…いたいっ！
捻らないでっ…くうっ！くださいっ
（クリップに挟まれた部分が赤く染まり…身もだえしながら…）
さ、里美は一人でっ…はぁ…はぁっ気持ち良くなっちゃう……淫乱ペットですっ！
こんな…はしたない里美に､もっと…もっときついお仕置きしてください！

(後ろ手にきつく縛り上げられたまま､ベッドに座った教師に背後から貫かれ､敏感な乳首とクリをダブルクリップで挟みこまれてしまう里美｡
あまりの痛みに涙を浮かべて絶叫しながら、拘束された身体を揺さ振りながらも、更なるお仕置きを懇願する里美の姿を､里美の携帯で撮影すると)
ダブルクリップだけじゃ、お仕置きとしては満足できないんだな、里美｡
本当にお前はどうしようもない変態ペットだ｡
それじゃ、こんなのはどうだ(笑)
(痛みに必死に耐える里美を嘲笑いながら、里美の顔の前で里美の携帯を操作し、里美の彼氏に､今まで撮影した写真を送信する｡
両手片足を吊られてローターや電マで感じている姿､よつんばいで貫かれながらおしっこをしている姿､後ろ手にきつく縛り上げられ､後ろから抱きかかえられるように貫かれながら乳首やクリをクリップで挟まれ感じている姿…
いやいやと首を振る里美の顔の前で､里美の彼氏に写真を全部送信したしばらく後、里美の彼氏から着信が…)
ほら､最愛の彼氏からの電話だ｡
ちゃんと自分で説明するんだそ
里美はこれから、ご主人さま専用の変態淫乱ペットとして生きていきます｡
あなたのような粗チン野郎とはお付き合いできません｡
ってな｡
(携帯の通話ボタンを押すと、膝の上の里美を乱暴に突き上げながら里美の顔に携帯をおしつけ、縄にくびりだされた白い胸を揉みしだきながら乳首に挟み込むクリップを何度もねじる)

あ……あっ……う…
た、たかゆき……わたし……
（すでに見られたであろう自分の卑猥な画像の場面がフラッシュバックのように脳裏に浮かぶ…）
わたしは…あぁ…あっ…
里美はこれから……ご主人さま専用の…へ…変態淫乱ペットとして…生きて…いきます…
あなたのような……そ…そ…粗チン…野郎とはお付き合いできません……んっ…ごめんな……さい
（携帯から聞こえる彼の叫ぶような声も耳に入らず…大粒の涙がこぼれる…）

(泣きながら､命じられたとおり彼氏に残酷な別れを告げた里美を満足そうに眺めると、里美の携帯に向かい)
まあ、そういう事だ｡
これから里美は俺がきっちり俺好みの変態ペットに飼い馴らすから安心しな｡
何ならこのまま携帯つなげとこうか？
お前の時より、いい声で鳴くぜ、この淫乱変態女子高生は(笑)
(笑いながら携帯を枕元におくと)
ほら､変態ペット里美｡
元カレに聞かせてやれ、お前の本当の淫らな声をな｡
(里美を貫いたままグイッと前に押し倒しつつ、リードを掴む｡
里美の身体は膝立ちのまま後ろから貫かれ､後ろ手にきつく縛り上げられた身体はリードに引かれて宙に浮いている)
ほら､ちゃんと
里美はご主人さまにペットとして飼っていただいて光栄です｡
こんな淫乱変態女子高生里美を､ご主人さまの思うがままにきつくお仕置きして飼い馴らしてください｡
ってお願いしながら、淫乱おまんこ締め付けるんだよ!
(首輪が食い込み苦しそうな表情を見せる里美を全く気にとめず、何度も大きく乱暴に腰を突き上げる｡
乳首とクリを挟み込んだままのクリップは突き上げられる度に大きく揺れ、縄にくびりだされた里美の白い胸を乱暴に揉みしだきながら、里美の膣中で徐々に膨張するペニスで里美を突き破るように何度も突き上げる)

はぁ…はぁぁ…あはぁっ！あんっ！いきそう……いきそうっ…いき…
（彼に聞かれているというのにふしだらな自分はますます興奮して…絶頂を向かえそうになり）

んっ……んっ……里美は…里美はご主人さまにペットとしてっ…飼っていただいて光栄ですっ！
（いきそうになると…中で膨張するご主人様のペニスをギリギリと締め付け…）
こんな…こんな淫乱変態女子高生里美を､ご主人さまの思うがままにきつくお仕置きして……はぁっ…飼い馴らしてください
（電話のほうに聞こえるように大声で叫ぶ…）
いく……いく……いっちゃう……いっちゃうっ！

（ごめんなさい…さすがにそろそろしんどくなってきちゃいました……時間てきにも…）

(はい、長時間お付き合いいただいてありがとうございました｡
とても楽しかったです｡里美さんにも楽しんでもらえてると良かったのですが…
ここで終わりにしましょうか…)

はい、お疲れ様でした
楽しかったんですけど、さすがにスレッドの占有時間が長すぎでした
人気スレッドだと特にほかの皆様にご迷惑になってしまうかもしれません
またおねがいしますね
今度はほどほどのお時間で……
落ちます
ノシ

ごめんなさい｡
以後気をつけます｡
またいつかお相手お願いします｡

以下空室です｡

次スレです

淫乱Ｍ女子学園高等部放課後 60日目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1270975499/

万引き、カンニング等を押えられた弱みに付け込まれながら
嫌々従うつもりがいつの間にか･･･的な設定で
何方かいませんか？

落ち

先生募集あげ
新入生の美香に校則を教えてくれる先生募集します。

相手するよ！

>>979
よろしくお願いします。
高校１年のバージンでお願いします。
ＮＧは大スカと首しめです。

>>980
了解しました。

…放課後
(生徒指導室に美香を呼び出す)

（生徒指導室のドアをノックしながら）
美香です…

…来たな

入っていいぞ-
(不安そうな表情の美香が部屋に入る)

今日は特別に先生がこの学校の校則を教えてやるから…
しっかり覚えて帰るんだぞ。

(美香は新入生の中でも飛び抜けて綺麗で入学当初から目を付けていた)

特別にですか？
（嬉しそうな表情になり）
ありがとうございます。
（お辞儀をします）

まぁこっちに来て座りなさい。

(短いスカートから伸びる脚を舐めるように見つめ)
お前スカート短くしすぎじゃないか？

（椅子に座り）
先生、そんなに見つめないでくださいよ…
（両足を固く閉じます）
スカート、そんなに短いかな？みんなと一緒だと思うけど…
（スカートの裾を眺めて）

短いだろー
男子生徒もいるんだから
もっと長くしなさい

…それともお前パンツ見られたくてそんなに短くしてんのか？
(いやらしく膝から股にかけて手を触れながら)

>>987
ごめんなさい
ここは女子校のスレです。
校則の男子生徒って他校の男子生徒っていうスレですよ。

そーでしたか
すいません落ちます

>>989
きちんと>>1の校則読んでください。

以下、空き。