潜入!! お姉ちゃんの部屋【近親相姦ﾈﾀ】その80

お姉ちゃんの部屋に忍び込み、お姉ちゃんの心と体の秘密を調査しよう！
そして、お姉ちゃんの「あそこ」や「ここ」の具合をみんなに教えてくれ！！
大人のスレH・エロ会話板は18歳未満の閲覧・書込は禁止です
またチャット誘導・メアドの書き込みも出会いに繋がる為禁止です

※950を超えたら、次スレを立てるか依頼スレで依頼しましょう！！

前スレ
潜入!! お姉ちゃんの部屋【近親相姦ﾈﾀ】その79
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1253634933/

前スレ終了後にお使いください

前スレ1000超えましたので使用します。

【お待たせしましたー】
…あ、ぁあっ……！
ん、あっ…晶ぁっ、奥まで…だめぇッ…。
(ぎゅっと晶に抱き着く。
言葉とは裏腹に、身体はどんどん晶を求めて)

あ…き、晶…っ、もっと、もっとぉ…
(とうとう、晶を求める言葉を言ってしまう)

ん…お姉ちゃん…っ
素直なお姉ちゃん大好き…っ
（ぎゅっと葵を抱き返し、ゆっくりとピストンを始める）

お姉ちゃん、僕の生ちんぽ気持ちいい？
カリのとこがいつもより強く擦れるのがはっきりわかるよ…？
もっとたくさんしてあげるね？だからもっとお姉ちゃんも素直になって…？
（じゅぷ、じゅぷ…とわざと音を立てるように横揺れを入れながら、葵を感じさせることを重視したゆっくり目の動きで）

すみません、すごくいいとこなのに急用が…orz
とても楽しかったのに残念です。
また会えたらぜひ続きをお願いしたいな…

急ぐのでこれで落ちます。
ごめんなさい…

了解です、もし良かったら今夜にでも続きできますか？
気が向いたら、ふつーの伝言板にでも伝言ください。見ておきます。

失礼
【以下空室です】

優しくいじめてくれるお姉ちゃんいますか？？

お姉ちゃんの部屋でオナニーしてるところを
見つかって・・・というシチュがいいです

カミングアウト(^_^:)
http://vip.cmdap.com/cgi-bin/uploader/pic/file/vipnion-pic_2853.jpg

お姉ちゃんいないですか？？

募集あげー

おちます

弟に調教されたい姉さん、いませんか？

落ちます

弟大好きなお姉ちゃんいる？？
ぎゅうって抱き締められたりいっぱいキスしたいな♪

あげ忘れてた・・・。

お姉ちゃんまだかなあ？？
寒いからベッドの中で待ってよっと

移動します

>>16で再募集しますっ

あげますね。

おちます

誰かいます？

落ちます

(募集中)

姉ちゃんまだ帰って来てないんだ…
(姉ちゃんのクローゼットを物色してＴバックを眺めてる)

姉ちゃん…こんなのはいてるんだ…

ただいまー…あれ？
あんた人の部屋で何してんのよ!?

あっ！
姉ちゃん…今日は彼氏とデートだったんじゃ…
(慌てて後ろに隠しポケットに入れる)

何もしてないよ…ちょっと探し物だよ…

もう帰ってきたのよ！
ん…？今なんか隠したでしょ!?出しなさい！

何も隠してないよ…

何怒ってんだよ…彼氏と喧嘩でもしたの!?
(話をそらそうとして)

わかったよ…自分の部屋に戻るよ！
(Ｔをポケットに入れたまま姉ちゃんの前を通って行こうとする)

(sage進行で(^^))

あんたには関係ないでしょ！

もうお風呂入って寝るから。

関係ないけど…

えっ!?

おやすみなさい…


落ち…

おやすみなさい


以下空室

お姉ちゃんいますか？？
お互い好き同士でラブイチャな感じがいいです。

あげます。

再度あげます。

お姉ちゃんまだかなぁ…

おち

募集します

落ちます

もう一度募集します

>>39
アヤ姉ちゃんいるかな？

いますよ
どんなシチュが好きですか？

>>41
よろしくです♪
どんなシチュでもオッケーです☆

優しい感じのお姉さんか ちょっとＳな感じのお姉さんが出来ますが どっちがいいですか？

すいません最初の書き出しもお願いしたいです

>>43
では、優しいおねえさんで♪
高校球児の弟が、姉の風呂場をのぞき見してるとこからで☆
姉ちゃん…ﾊｧﾊｧ…凄い綺麗だ…あっ、もう少しで姉ちゃんのおっぱいが見えるのに…（体を乗り出し、姉の入浴を除く）
すいません、年とスリサ（何カップ）よろしくです♪

さぁて… あがろっかなぁ！
ガチャ！

キャ！！！…健ちゃん？なんでココにいるの！！！

(とっさに胸と下を手で隠す）

早く出てってよぉ！！！




年齢とかはリアルな年？

>>45
（はい♪よかったらリアで☆）
ぅわぁっ！ね、姉ちゃん…びっびっくりさせんなよ…べっべつに覗いてたわけじゃ…タオル取りに…（顔を真っ赤にし、しどろもどろで上ずった声で言い訳しながら）

なんでもいいから早く出てってよぉ！！！！
強制的に追い出す！

それから健ちゃんの部屋に…

健ちゃん…入るよ…

健ちゃん…さっき覗いてたでしょ？

(リアかぁ… ２８です（＞＿＜；） ＢはＤです

>>47
（28でＤ♪素敵です☆ど真ん中です♪）
（ふて腐れた態度で）
だから…別に覗いてたわけじゃねぇよ！タオル取りに行っただけだって！
（うわっ！湯上がりの上気した顔が綺麗だ…）
もう寝るからでてけよ！明日も朝練だから早いんだよ！
（姉を部屋から出そうと押した時、思わず手が胸に）
あっ！（やっやわらかっ！）

もぅ！意地張っちゃって…ダメだよ…興味あるのは分かるけど お母さんとかだっているんだから

そっか…じゃあ帰るね…
キャ！

(健ちゃんの手が胸に…）

もぅ！どこさわってるのよ！健ちゃんのエッチ！

>>49
あっごっごめん！
（真っ赤寝になって俯くと、意を決したように）
ね、姉ちゃん！
最近俺…姉ちゃんの裸ばかり気になって…
甲子園決める秋季大会も近いのに練習にも全然気が入らなくて…
絶対、甲子園行って、姉ちゃんの自慢の弟になるから、お願いだから、姉ちゃんの裸…見せて！
気になって気になって…頭がおかしくなりそうだ…
（眼に涙を溜めて、姉の顔をじっと見る）

ん…女の体が気になっちゃう年頃だよね…
健ちゃん泣かないで…あんまり自信ないけど…ちょっとぐらいなら…いいよ…お母さんや健ちゃんの友達には内緒だよ…

Ｔシャツを脱ぐ…

………どうかな？形とか良くないかもしれないけど…なんか恥ずかしいね…

>>51
ね、姉ちゃん…
（ごくっ…生唾を飲み込み）
すごい…綺麗だ…
（間近で見る姉の胸を、瞬きもせずにじっと見つめる）

そ…そうかな？えへへ〜 ちょっと嬉しい…

健ちゃん…そんなに片意地張らなくてもいいよ…野球を頑張っていること知ってるから…結果とかじゃなく頑張ってる健ちゃんは 私の自慢の健ちゃんだよ…

優しく抱き締める…
頭をなでなで…

>>53
あっねっ姉ちゃん…ハウッ…（どくどくどく…アヤの胸に顔を埋めた瞬間、熱い雄の汁をパンツの中に吐き出す）
姉ちゃん…出ちゃったよぉ…（半泣きで姉を見上げる）

ん…どうしたの？
あ……出ちゃったの？そんなに興奮したの？
とりあえずパンツ変えなきゃ…ほら脱いで…

(あ…スゴい匂い…）
なんか久しぶりに見た…健ちゃんのおちんちん〜

>>55
あっ、ねっ、姉ちゃん！だめだって！（アヤにパンツを脱がされ、下腹部があらわに、一度射精したにも関わらず、ペニスは衰えるどころか、憧れの姉の眼に曝された少し皮を被った青臭いペニスは更にグングン隆起し、硬度を増していく）
見、見ないでよぉ
（半泣きになり、必死に前を隠す）

健ちゃん〜 隠したらダメだよ 私のも見たんだから

手をどかして…

あ…おっきくなってるよ…おちんちん…えへへ触っちゃうよ

なでなで…

ヤダ…凄く固いよ…おちんちん…

(健ちゃんのおちんちんはどのくらいあるのかなぁ？やっぱりスレどうり皮ありかな〜？）

>>57
（皮無しのズル剥けですよf^_^;）
あっ、姉ちゃん…汚いとこ触っちゃ…ダメだよ、またいっちゃうよ…
（手を伸ばし、姉の柔らかい双丘を揉みしだき、先端のコリコリした部分を指先で摘んだり転がしたり…刺激を加えていく）

えへへ…おちんちん気持ちいい？

あ…ゃあ…ん…ダメ…健ちゃん…ダメだよぉ

体が小刻みに震える…

健ちゃん…ダメ…私…我慢出来なく…

健ちゃんのおちんちんを口に…

チュポ…チュポ…ん…やぁ…健ちゃんの液…まだ残ってるぅ…

>>59
あっあっ…姉ちゃん…くぅ…（アヤの絡み付くような舌使いに、ペニスは更に固く、太く、努張していく）
姉ちゃんのも…嘗めたい
（アヤをベッドに押し倒し、パンテイを剥ぎ取り、恐る恐るちろちろと、クレバスに舌を這わせていく）
姉ちゃん、濡れてるよ…ここが感じるんだよね？
（ぷっくりとした突起に吸い付くように、舌先で転がしていく）

リアでビンビンですf^_^;

やぁ！んんっ…舐めちゃ…やん…っ…

健ちゃん…ダメ！おちんちん…固いぃ…

あまり集中できないながらも６９状態でおちんちんを舐めつづける…

け…健ちゃん…気持ちいい？おちんちん気持ちいい？

>>62
ね、姉ちゃん…凄く気持ちいい…あぁぁぁ…姉ちゃんのも…こんなになって…
姉ちゃんも気持ちいいんだね…（くちゅっくちゅっ…指を入れ、中指で膣壁の上部を擦りながら、クリに吸い付き、舌先で転がす）

ひゃ！んっ！健ちゃん…どこで覚えてきたのよぉ！ンンッ…あぁ！

膣から液が…

ダメ…気持ちいい…気持ちいいよぉ…

>>64
リアでレスの内容声に出してますf^_^;
めちゃめちゃ興奮してます

姉ちゃん…もう…いっちゃうよぉ！姉ちゃんの中に…はうっ…
（更に激しく中を掻き回すように指をクネらせ、クリを貪る）

落ちちゃたかな？

ご近所の幼なじみの男の子に
エッチなとこ見せてくれるお姉ちゃん
いませんか？

亘さんもういないですかね…。

わ、気づかなかったゴメンなさい。
まゆこさんもういないかな？

いますよ＾＾

よかった。
ちょっと目を放してたもので、あんま待たせてはなかったみたいねw

よろしく、希望あったら教えてください。

よろしく！
希望は…
ちょいＳな年下の幼なじみに犯されたいです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　/⌒ヽ⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　 Ｙ 　 ヽ　　さあ
　　　　　/⌒ヽ⌒ヽ　　　　　　/ 　 　 八　　ヽ
　　　　 /　　 Ｙ 　 ヽ 　　　　（　__／/.　ヽ, , ）　　　　　/⌒ヽ⌒ヽ　　どれでも好きなのをしごいてくれ
　　　　/ 　 　 八　　ヽ 　　　　| i し　八　　.|　　　　　/　　 Ｙ 　 ヽ
　　　　（　__／/.　ヽ, , ）.　　　 |ﾉ　(　.八　　.〉　　　　/ 　 　 八　　ヽ
　　　　　| i し　八　　.|. 　　　(　'~ヽ　八　　|/⌒ヽ⌒ヽ__／/.　ヽ, , ）/⌒ヽ⌒ヽ
　　　　　|ﾉ　(　.八　　.〉.　　　 |　　　　　　 /　　 Ｙ 　 ヽ し　八　　.|/　 　 Ｙ　　|
　　　　 (　'~ヽ　八　　| 　/⌒ヽ⌒ヽ 　　 / 　 　 八　　ヽ (　.八　　.〉　 　 八　　|　　／⌒ヽ⌒ヽ
　　　　　|　　　　　　　| ./　　 Ｙ 　 ヽ　 .（　__／/.　ヽ, , ）ヽ　八　　|__／/.　ヽ, , ）／　　 Ｙ 　　/
　　　　　|　　　　　　　|/ 　 　 八　　ヽ 　 .| i し　八　　.|　　　　 　 |し　ﾉﾍ　　/／ 　 　 八　　/
　　/⌒ヽ⌒ヽ 　　　　（　__／/.　ヽ, , ） 　 |ﾉ　(　.八　/⌒ヽ⌒ヽ　 |(　ノﾍ　 /（　　__／/.　ヽ, ）　
　　|　　　Ｙ 　 ヽ　　　　| i し　八　　.|　　(　'~ヽ　八/　 　 Ｙ　 ヽ　|　ノﾍ　/／　　　／　／
　　| 　 　 八　　ヽ 　 　|ﾉ　(　.八　/⌒ヽ⌒ヽ　　　/ 　 　 八　　ヽ|　　　 /　　　／　 ／
　 （ 　__／/.　ヽ, , ）　.(　'~ヽ　八/　　 Ｙ 　 ヽ　　（　__／/.　ヽ, , ）|　　　/　 ／　／
　　　ヽ　i し ゝヽ ヽ/⌒ヽ⌒ヽ　/ 　 　 八　　ヽ　　| i し　八　　.| |　　/　　　／
　　　　ヽ(　(　 ゝ /　　 Ｙ 　 ヽ（　__／/.　ヽ, , ）　　|ﾉ　(　.八　　.〉|　/　 .／
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>>72
了解。
書き出ししますけど年齢いくつぐらいがいいです？

　 |┃　 　 ｶﾞﾗｯ
　 |┃　三　　　 　 　 ／￣￣￣ ＼ 　ﾊｧ…
　 |┃　　　　 　 　 ／　 ::／:::＼:: 　＼
　 |┃　　　　 　 ／ 　.<●>::::::<●>　 ＼　　
　 |┃　三 　 　 |　　///（__人__）///　　| 　 　　
　 |┃　　 ﾊｧ… ＼　　　 ｀ ⌒´　　　 ,／　　　
　 |┃　　　 　 　 ／ゝ　 　 "`　　 ィ　｀ヽ.
　 |┃　三 　 ／　　　　　　　　　　　　　　＼　　15歳
,⊆ﾆ´⌒￣￣"　　y　　　　　　　　　　 r､　 ヽ
ﾞ⊂二、,ノ──-‐'´|　 ﾟ　 　 　 　ﾟ 　　.| l"　 |
　 |┠ '　　　　　　　|　 　　■■ 　 　 l/'⌒ヾ
　 |┃三　　　 　 　 |　 　　■■　 　 　 |ヾ___ｿ
　 |┃　　　　　　／　 ＼　■■／　　 ｌ

>>75
私が高２で亘さんが
中３でどうですか？

　 |┃　 　 ｶﾞﾗｯ
　 |┃　三　　　 　 　 ／￣￣￣ ＼ 　ﾊｧ…
　 |┃　　　　 　 　 ／　 ::／:::＼:: 　＼
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　 |┃　三 　 　 |　　///（__人__）///　　| 　 　　
　 |┃　　 ﾊｧ… ＼　　　 ｀ ⌒´　　　 ,／　　　
　 |┃　　　 　 　 ／ゝ　 　 "`　　 ィ　｀ヽ.
　 |┃　三 　 ／　　　　　　　　　　　　　　＼
,⊆ﾆ´⌒￣￣"　　y　　　　　　　　　　 r､　 ヽ　　　　おっ軽まゆこ
ﾞ⊂二、,ノ──-‐'´|　 ﾟ　 　 　 　ﾟ 　　.| l"　 |
　 |┠ '　　　　　　　|　 　　■■ 　 　 l/'⌒ヾ
　 |┃三　　　 　 　 |　 　　■■　 　 　 |ヾ___ｿ
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年齢わかりました。

じゃあ、以前お姉ちゃんの手伝いをしたら
何でもいうこと聞いてくれるって約束したのを口実にいろいろエッチな要求をしてくる年下の男の子って設定でどうでしょ？

じゃ始めますね。

ねぇ、姉ちゃん。
こないだなんでもしてくれるって言ってた約束だけど、本当だよね？

俺、姉ちゃんにお願いあるんだけど…

　 |┃　 　 ｶﾞﾗｯ
　 |┃　三　　　 　 　 ／￣￣￣ ＼ 　ﾊｧ…
　 |┃　　　　 　 　 ／　 ::／:::＼:: 　＼
　 |┃　　　　 　 ／ 　.<●>::::::<●>　 ＼　　
　 |┃　三 　 　 |　　///（__人__）///　　| 　 　　
　 |┃　　 ﾊｧ… ＼　　　 ｀ ⌒´　　　 ,／　　　
　 |┃　　　 　 　 ／ゝ　 　 "`　　 ィ　｀ヽ.
　 |┃　三 　 ／　　　　　　　　　　　　　　＼　　俺、姉ちゃんにお願いあるんだけど…
,⊆ﾆ´⌒￣￣"　　y　　　　　　　　　　 r､　 ヽ
ﾞ⊂二、,ノ──-‐'´|　 ﾟ　 　 　 　ﾟ 　　.| l"　 |
　 |┠ '　　　　　　　|　 　　■■ 　 　 l/'⌒ヾ
　 |┃三　　　 　 　 |　 　　■■　 　 　 |ヾ___ｿ
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>>79
ど真ん中です♪



えっ？
あぁ…そんなことも
あったような…
まぁいっか！

お願いって何？

　 |┃　 　 ｶﾞﾗｯ
　 |┃　三　　　 　 　 ／￣￣￣ ＼ 　ﾊｧ…
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　 |┃　　 ﾊｧ… ＼　　　 ｀ ⌒´　　　 ,／　　　
　 |┃　　　 　 　 ／ゝ　 　 "`　　 ィ　｀ヽ.
　 |┃　三 　 ／　　　　　　　　　　　　　　＼　　お願いって何？
,⊆ﾆ´⌒￣￣"　　y　　　　　　　　　　 r､　 ヽ
ﾞ⊂二、,ノ──-‐'´|　 ﾟ　 　 　 　ﾟ 　　.| l"　 |
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昨日学校で絵を画く宿題でてさ、そのモデルになって欲しいんだよね〜。
いいでしょ？

ちょっとその上着脱いでそこ座ってくんない？

あぁ！
別に良いよ。


これでいい？

　 |┃　 　 ｶﾞﾗｯ
　 |┃　三　　　 　 　 ／￣￣￣ ＼ 　ﾊｧ…
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　 |┃　　 ﾊｧ… ＼　　　 ｀ ⌒´　　　 ,／　　　
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　 |┃　三 　 ／　　　　　　　　　　　　　　＼　　これでいい？
,⊆ﾆ´⌒￣￣"　　y　　　　　　　　　　 r､　 ヽ
ﾞ⊂二、,ノ──-‐'´|　 ﾟ　 　 　 　ﾟ 　　.| l"　 |
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本当ゴメンなさい
急用落ちします

落ち
以下空室

　 |┃　 　 ｶﾞﾗｯ
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,⊆ﾆ´⌒￣￣"　　y　　　　　　　　　　 r､　 ヽ
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,⊆ﾆ´⌒￣￣"　　y　　　　　　　　　　 r､　 ヽ
ﾞ⊂二、,ノ──-‐'´|　 ﾟ　 　 　 　ﾟ 　　.| l"　 |
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んはあぁぁぁぁーーーーっっっっ!!!!!!!!ageますうぅぅぅーーーーーっっっっっ!!!!!!

サンマ！サンマ！サンマ！サンマぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！サンマサンマサンマの塩焼きジュウウジュウぅううぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！大根たんの白色ブロンドの肌をジュウジュウしたいお！ジュウジュウッ！あぁあ！！
間違えた！ショリショリしたいお！ショリショリ！ショリショリッ！大根おろしショリショリッ！おろしショリショリッ…じゅんじゅんじゅわ！！
炊き立てのご飯のたんかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
パカッフワッされて良かったねご飯たん！あぁあああああ！かわいい！ご飯たん！かわいい！あっああぁああ！
ポン酢も垂らしてさらに美味し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！
ぐあああああああああああ！！！ポン酢に酢は入ってない！！！！あ…ポン酢トットットッってよく考えたら…
ポ ン 酢 ち ゃ ん に は 酢 は 入 っ て な い ？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！
そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！ハムッ　ハフハフ、ハフッぁああああ！！
この！ちきしょー！やめてやる！！サンマの塩焼きなんかやめ…て…え！？見…てる？台所のポン酢ちゃんが僕を見てる？
グリルの中のサンマちゃんが僕を見てるぞ！大根おろしちゃんが僕を見てるぞ！炊飯器から炊き立てご飯ちゃんが僕を見てるぞ！！
食卓の上からポン酢ちゃんが僕に話しかけてるぞ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおおおお！！！僕にはサンマの塩焼きちゃんがいる！！やったよハフハフ、ハフッ！！ひとりでできるもん！！！
あ、冷蔵庫のサンマちゃああああああああああああああん！！いやぁあああああああああああああああ！！！！
あっあんああっああんあポン酢様ぁあ！！き、きめぇよ　死ね！！うわ、ｷﾓぁあああああああああ！！
ううっうぅうう！！俺の想いよサンマへ届け！！グリルの中のサンマへ届け！

>>83
きめえｗｗ

サンマに萎えつつwwww

小悪魔な弟いないかなー。

いるよ〜

【よろしくね】

よろしく（＾＾）
名前の読みはけんで合ってる？

大学生姉と高校生弟でお願いできますか？
ふざけ合ってたら弟くんが興味本意で触ってくる感じで。
意地悪なのがいいな。

注文多くてごめんなさい；

よろしくね〜

りえ姉ちゃん(^^)

設定は大丈夫だよ。

服装とかえっちにしてくれたら、けんも興奮しちゃうかもｗ

【けんでいきますね】

【了解、書き出すね】

休日の昼間、部屋のベッドで雑誌を読みながらくつろいでいる。
服装は、下着の上に薄手のワンピース一枚。丈は膝上15cmくらい。

そこへ弟が入ってくる。

姉ちゃん、居たの？
休みなのにデートじゃないんだ？
ってか彼氏出来た〜（笑）
何、読んでんの？

(ちぇっ、姉ちゃんのパンティでオナニーしようと思ったのに…)


【こちらこそ、よろしくです
こんな感じで良い？】

【いい感じですv】

こら、ノックしなさいっていつも言ってるでしょ！

だーもう余計なお世話！
別にモテないわけじゃないし。いい男がいないだけだしー。

これ？別に普通のファッション雑誌だよ。
(セックス特集のページを急いで閉じる)

姉ちゃん、何、慌ててんの？
俺にも見せてよ、その本…
エッチな本じゃないの？

(けん、りえの横に来て)

【ありです(^^ゞ】

別に普通の雑誌だってば！！！
（けんに雑誌を取られそうになり必死に抵抗）
（最終的に押し倒される形で雑誌を奪われ、中身を見てニヤニヤするけんに顔を真っ赤にする）

あ、あんたのエロ本なんかと一緒にしないでよ！
保健体育と同じようなもんなんだから！

へぇー姉ちゃんも澄ました顔して、こんなの読むんだ。
やっぱり女の方がえっちなの？
こんなに詳しいの初めて見た…
俺のエロ本の方がまだ健康的だよｗ

(けん、りえを見てニヤつきながら)

姉ちゃん、ひょっとして欲求不満？

何バカなこと言ってんの！
（見下ろす視線に不覚にもドキッとしてしまう）

い、いい加減にどいてよ…
自分の部屋戻れば？

（仰向けになっていることで裾が上がり、パンツが見えそうになっているが気づいていない）

いいじゃん、姉ちゃんも暇なんでしょ…
おっぱいも大きいのに誰も相手してくれないのｗ

(ちょっと意地悪そうに…)

(仰向けになってる、りえのパンティがちらっと見える)


【同じ事考えてたｗ
下着はどんなの？】

【www下着は淡い水色のシンプルな感じで】

だからいい男がいないだけだって！
あんたみたいに遊んでないんだから！

【弟くんはエッチ上手い方がいいので、経験豊富な設定でいいですか？姉は処女ではないけど経験浅い感じで】

姉ちゃん、パンツ見えてるよｗ
水色か…ちょっと色気ないなぁｗ

(けん、ニヤつき、りえの隣に寝そべり…)

なんなら、俺が慰めてあげようかｗ

(りえのおっぱいをツンツンしながら…)


【またまた同じ考えｗ
スリサは？何カップ？】

あ、やだっ；見なかったことにして；

え？ちょ、ちょっと…（添い寝に戸惑って）

っきゃあ！！！？
や…っ何するの！！？やめてよ！悪ふざけもほどがあるでしょ！
（背を向けるが、けんの手は胸を追ってくる）

【Dカップで、87、65、88くらいで…】

(背を向けたりえのブラのフォックをふざけて外し)

姉ちゃん、何焦ってんのｗ

(りえのおっぱいをちょっと強く揉み)

あんまり、触られた事ないんだね〜

(ちょっとからかう様に…)


【けんはＴシャツと短パンです。
下着は黒のトランクスｗ】

やっ…やめてっ！
あ、ダメッ、そんな風に触ったらダメだよぉ…！

（体が熱くなって、下半身もうずうずし始める自分に気付く）

なんだー、姉ちゃん…
感じてるじゃん。
俺が慰めてあげるよ。

(りえを後から抱きしめ、耳からうなじへ舌を這わせる)
(けん、もう硬くなったアソコをりえのお尻に擦り付けながら…)


【ちょっと興奮しちゃう
りえちゃんは？】

ふ、あ…っ！耳やだぁっ…
けん…やめてよぉ、あ、んっ、ん…

（けんのあそこ熱い…あたしもどんどん熱くなっちゃうよ…。こんなのバレたら恥ずかしい）

【すでに濡れてる…けんさん意地悪ですっごくいいです】

姉ちゃん、息が荒いよ。
ホントに欲求不満だねｗ
虐めてあげるよ。

(ワンピのジッパーを下げ、後からりえのナマ乳を強く揉み、乳首を指で摘む)

姉ちゃん、おっぱい感じるんだ…
声出していいよ…
誰も居ないしさ…

【ありです、いっぱい濡れてね】

ひゃあん！！
ダメ、やだぁっ！やん、あ、そこ、ダメだよ…っ乳首ダメ…っ
（あそこがキュンとなって、たまらず足をもじもじし始める）

姉ちゃんの裸、見たいなー
いいよね…

(けん、りえのワンピを素早く脱がし、ブラも剥ぎ取り、パンティ一枚だけにする)

恥ずかしい…姉ちゃん

は…恥ずかしいよ…
そんなに見ないで…

（手で胸を隠し、足を折り曲げて両太ももをぴったりとくっつける）
（隠れて見えないが、下着にはすでに染みができている）

ダメだよ…姉ちゃん
もっと良く見せてくれないと…
もうパンティに染みが出来てるでしょ…

(けん、りえの太股を強引にこじ開け、パンティを凝視して…)

ほらっ…やっぱり、染みが出来てる

(すかさずりえの秘部に唇を押し当てる)

やだっ見ないで！
やぁ！そんなとこに顔近づけちゃ…だめぇ！
（唇を押し付けられるだけで感じてしまい、ビクビクと反応する）

そんなことしたらもっと溢れてきちゃうよ…ねぇ、我慢できなくなっちゃう…もうやめよ？

いいじゃん、我慢出来なくなって…
俺も姉ちゃんとしたい。

(パンティをするすると下げ、秘部をあらわにし、更に太股を押し広げ、りえの秘部を凝視する)

姉ちゃん…ここ…どうして欲しい？
答えて…アソコとか言っちゃダメだよ。

【ちょっと意地悪します
時間が８時くらいまでになりそう、ごめんね】

【あら残念、了解です＾＾ちょっと急ぎでいきましょうか】

やだ…言えないよそんなの…
（更に催促され）
…き、気持ちよくしてほしい…お姉ちゃんの、中…
（「中じゃダメ」と言われ）
…お姉ちゃんの…お、おまんこ…気持ちよくして…？

ちゃんと言えたね…姉ちゃん…
じゃあ…舐めてやるよ
姉ちゃんのおまんこ

(けん、口と舌で音が響くくらい激しくりえのおまんこを舐める)

姉ちゃんのおまんこ…美味しいよ

【イカせるまでは頑張ります！】

はああんっ！！！
ダメ、ああっ！そんな激しくしたら…っ！感じすぎちゃうぅ！
あ…！アアア、あ…んん！きもち、いい…っ！きもちいいよぉ！おかしくなっちゃうよお…！

姉ちゃん…お汁が溢れてるよ。
やっぱり欲求不満だったんだ。
もっと良くするよ

(りえのおまんこに指を入れ激しく掻き混ぜ、クリトリスを舌先で刺激する)

姉ちゃん…気持ちいい…
俺、いつも姉ちゃんのパンティでオナニーしてたんだ…
姉ちゃん…好きだー

あああ、指、きもちいい…！
あ、ん、あっ！アッアッア…ッ！

好きって…こんなときに言うなんて、ずるいよぉ！
あん！はぁ…あん、もう、わかんないよ…きもちよくてわかんない…！
けん…もっとして、もっとめちゃくちゃにして…！

姉ちゃんも…俺の触って…
これが欲しいの…姉ちゃん…
ちゃんと言って…

(けん、アソコをりえに触らせながらおまんことクリトリスを弄り続ける)

俺も…姉ちゃんが欲しい


【りえちゃん、今はどんな事してるの？】

【まだ時間大丈夫だから…】

けんの…こんなに固いんだ…すごい…

けんの、えと、お、おちんちん…が、欲しいの…
お姉ちゃんのおまんこに…入れて…かき回して…

【自分のいじりたいんですが、今人前で…でも逆に、人前でスレHしちゃってることに興奮しちゃう】

姉ちゃん…じゃあ…
四つん這いになってお尻突き出して…
バックで激しく突き上げるから…

【じゃあ…濡れてるね…】

こ、こう…？
恥ずかしいなこのかっこ…
早く入れて…
（期待で愛液が溢れ、太股を伝う）

【触らなくてもわかるぐらい濡れまくりです…やばい】

恥ずかしい格好だね…姉ちゃん…
入れるよ…

(けん、りえのおまんこにいきり立つちんちんを一気に捩込む)

ほら…入っちゃった
姉ちゃんのおまんこ…温かくて…気持ちいい…
締め付けて…姉ちゃん

【ヤバイくらいに濡れて帰って、帰って思い切りオナニーしてね
このレス、おかずにしてくれたら嬉しいな】

あ、あああん！！！
…っあ、あ、入ってる…熱いよ、けんのおちんちんも…
気持ちよすぎて勝手に締まっちゃうよ…
ね、動いて…奥の方いっぱい突いて…

【そのつもりですw】

姉ちゃんのおまんこ…気持ち良くて…
俺…すぐイッちゃいそうだよ
姉ちゃんもイッて…

(けん、両手でりえの腰をがっしり掴み激しく突き上げる)

あっ…すごい…姉ちゃんの…おまんこ
すごい…締まる…
うっ…いくっ…いくっ…いくっよ
姉ちゃん…中に出すよ

【ありがとうｗ】

あ、あ、アアアッ！はぁんっっ、あっ、ん！奥…っ当たる…！きもちい…、あん！
変になっちゃう…おまんこ変になっちゃうよぉ！
ああん！は、あ！あっ…んっ！

いっちゃう…！ねぇ、いっちゃうよ…！いっちゃう…！！
けんも一緒だよね？一緒に、いきたい…！あ、あ、あ、ダメ…

あああ…ーーーーっ！！

（叫んで、背中をビクビクさせてぐったりする）

あ…すごい…はぁ…
中に…どくどく出てるぅ…熱い…

姉ちゃん…凄く良かった…
姉ちゃんの中にいっぱい出たよ

(けん、果てて、りえの背中にもたれ掛かり、耳元で囁く)

姉ちゃん…俺だけの姉ちゃんで居て欲しい
大好きだ…姉ちゃん


【ありがとうございました
また縁がありましたらお会いしましょう
じゃあ帰って乱れてね、りえちゃん】

お先に失礼します

落ちます

こんなかわいくてエッチで意地悪な弟、お相手できてものすごく楽しかったです。
ありがとうございました（＾＾）
お時間延び延びですみませんでしたー；

落ち。
以下空室

お姉ちゃん相手お願いします。

弟のことが大好きなお姉ちゃんとエッチしたいな♪

お姉ちゃんいませんか？？

おち

オナニーしてる女の子いませんか？

おち

相手してくれる女性いませんか？？？？？

いいですか？

お願いします
初めてでうまくできるか…

いいですか？

大丈夫ですよ

シチュはどんな感じがいいですかね？
寝ている姉にいたずらとか？

いいですね
ちなみに冴子さんはどんなかっこうですか？
もうギンギンです

>>145
メールのところにsageって入れろ
あがってるぞ

ピンクのパジャマですよ

さっき起きたとこ

もうギンギンは早いよっ

>>144
よろしければ、そのシチュで続けましょうか？

そのシチュでしましょう
お姉ちゃんねた？　

いきなり増えてよくわかんなくなったのでおち

おち

もう早く入れたい…
冴子さんだめですか？はじめてなんです

おち

お姉ちゃんの寝ている隙に部屋に忍び込んでしまうような弟ｸﾝいますか？

用事おち

金曜の夜だしねぇちゃん彼氏のとこ行ってるだろうし帰ってこねーよな
カチャッ（姉の部屋へ入る）
先週末ここでねぇちゃん彼氏とＨしてたもんな
（覗いていたことを思い出す）
そ−いや　下着ってどこにあるんだ？
（下半身をモゾモゾさせながらタンスをさぐろうとする）

姉いませんか？

落ち　またあとでこよ−

戻ってきました
あげてみよ

落ち

はぁー、いいお湯だったぁ♪
(バスタオルを巻いたまま廊下を歩き)


((エッチな弟クンいますかぁ？))

移動落ちします

ただいまぁ〜
(誰か居ませんか？)

よろしく

(お願いします)
俊くん帰ってたんだ〜
(弟の前で制服を脱ぎ、ネクタイを緩めていく)

お父さんたち今日帰って来ないからお姉ちゃんが何か作るけど
食べたいものある？


(NGは、スカ、グロ、暴力です)

んっ　さっき帰ってきたとこ
（ポケットはさっき姉の部屋から持ち出したパンティーをかくし　座っているソファーのクッションの下にエロ本をかくす）

なんでもいいから適当に作って

ってか先に部屋で着替えてこいよ
（この場から隠したいものがおおいので　姉を早く遠ざけたい）

もー、そっけないなぁ…
昔はお姉ちゃんに頭なでなでされて喜んでたくせに

わかったよ、着替えてくるよ
あっ、のぞいても良いけど…お姉ちゃんをそういう対象で見たらダメだよ？
(意味深な事を言って自室で着替える)

（エロ本とパンティーのことで頭がいっぱいで何をいっているのか頭にははいっていない）
よし　いなくなった
エロ本は棚に隠して
パンティーはどうしよもね−な
（ポケットにもどす）

んっ　ねぇちゃん　さっき何て言って部屋にいったんだっけ？
部屋に来てみたいなこといってたか？
（部屋のドアを開け）
ねぇ−ちゃんなんだった？
（下着姿の姉をみる）

（どんな下着？　今つけてるのと同じだと興奮するな）

(今はピンクのかわいめのブラにピンクのフリルのﾊﾟﾝﾃｨだよ)

あっ!?と、とっ俊くん?!
お姉ちゃんをエッチな目で見ちゃダメだよ？って言ったんだよ
エッチな本でもちゃんと隠しておきなよ？お母さんがうるさいから

（エロ本のことばれてて動きがとれなくなる）
あっうん　隠しとく
（姉の可愛い下着姿に勃起してしまい　股間の膨らみをかくそうとベットにすわる）
（ねぇちゃんが後ろを向いているときにチンポジをなおす）

（いきなり振り向いてズボンの中に手を入れてるのに気付いて　何してるの？といいよってきたときに　逃げようとしてポケットからパンティーが落ちて見つかってＨ突入がいいです）

へへへ
お姉ちゃんに見破れないものは無いのだー
(弟のエッチな本を勘で当てたので得意げになる)

ん？俊くん、どうしたの？
どこか痛い？
こっち向いてみて
(強引に弟の体の向きを変えようとするがなかなか向いてくれない)

もー、お姉ちゃんに隠し事？

やめろよっ　さわるなよ
（姉の手をはらおうとズボンから手を出すと姉のパンティーをおとしてしまう）
あっ　これは
さっき　あの…

なかなかうまく話がすすめられませんでした　
すいません
落ちます

お姉ちゃんいますか？
ラブイチャな感じでしてほしいです。

お姉ちゃん…ぎゅうしてほしい。

お姉ちゃんいないのかなあ？？

お姉ちゃん…

おちます

お姉ちゃんにハメたい弟はいますか？

・姉外出中に弟が忍び込んで布団の中でパンツ握りしめてオナしてるところに姉帰宅

・姉が痴女で弟にエッチなことをするように命令

のシチュか弟のしたいシチュでもいいですよ

>>177

けいたくん落ちちゃったかなぁ
ちょうどすれ違い……

おち

昔は仲が良かったのに最近は姉に冷たく接する弟と、
何とかまた仲良くなりたいと思っている姉
…みたいなシチュでお相手して下さる方いませんか？

いじめるのは苦手なので
出来れば虐めてほしいです…。

あげ忘れちゃいましたっ

>>182
まだ、いらっしゃいますか？

落ちますね

少し席を外しているうちに…ごめんなさい。。

もう少し待ってみますね

>>185
お相手お願いできますか？

まだいる？

おち

>>186
お願いします♪

>>185
さっき、待ってた者ですが…
お相手できませんか？

>>189
どんな流れでいきましょうか？なにか希望は？

>>190
先程はすみませんでした。。
また機会があれば是非宜しくお願いします。

>>192
わかりました
次の機会にまた…
では、失礼します
落ち

>>191
希望は特にないです
流れを考えるのが苦手なので
ひろさんの希望に合わせます！

>>194
お姉ちゃんのオナ中に部屋へ…

始まりはそんなでいいですか？

お姉ちゃんいませんか？？

あげます。

お姉ちゃん…ぎゅうってしてほしいです…

移動落ち

今日は土曜の夜だしネェちゃん彼氏んとこ行ってるだろうし帰ってこね−よな
（姉の部屋に入り　タンスから下着をとりだし　布団にはいり　下半身をさわる）

姉　募集です！

上げてみます

アゲ忘れ

お姉ちゃんいませんか？？

あげてなかった

お姉ちゃんに誘惑されたいです。

おはようございます。
からかい半分に誘惑する姉に欲情しちゃって、最終的には弟から襲っちゃう…
みたいな感じはいかがですか。
シチュのご希望があればおっしゃってくださいね。

いらっしゃらないかな？

落ちます。

あう…すれ違っちゃったかな？

落ち

お姉ちゃんをおかずにオナニーしちゃう弟居ないかな？

>>208 お相手いいですか？

はい、お願いします
(NGは暴力とグロです)

そちらは何かNGありますか？

同じくNGは暴力とグロです

お姉ちゃんはいくつぐらいですか？

お姉ちゃんはねー
高校三年生って設定はどうですか？

弟クンはいくつかな？

はい高校3年生でいいですよ

じゃ僕はシコシコするのおぼえ始めた中学1年生でいいですかｗ

はい、わかりました

あの…自分から募集仕掛けておいて申し訳ないのですが
書き出しお願いできますか？

はい書き出しますね

今日はおねーちゃん部活でどっかいちゃっていないんだな
おねーちゃんどんなパンツはいてるんだろうな？
おねーちゃんいないし、おねーちゃんの部屋に忍び込み///
たんすの引き出しを開けて物色する慎吾
そこへ　おねーちゃんの「ただいまー」の声が////

ただいまー
(思ったより試合が早く終わっちゃった)

さてと、まずは着替えようかな
(制服をハンガーにかけ、Yシャツにスカート姿で、水色のブラが透けている)
(部屋に入り、弟を見つけてしまう)

な、なにしてんのかな？

突然おねーちゃんが現れて動揺する慎吾
（おねーちゃんのパンツの臭いをかぎながら
ちんちんをしごいていた）
のを必死で隠す・・・

あ・・おねーちゃんおかえり・・・
はやかったんだね・・（声がうわずっている）

とっさにどういいわけしようか考えてるがいい考えがおもいつかない

んー？お姉ちゃんの部屋でなにしてんのかな？
(隆起したモノに気づく)
ここ、こんなにして…

(はぁ、と嘆息し、弟の隠していた布をつかむ)

へぇ、でも、洗濯したヤツ使うのはいただけないね
(スカートの中に手をやり、生暖かいパンツを弟の顔の前でひらひらさせる)

こっちのほうが臭いあるよ？

////恥ずかしくて何もいえなくなってしまった慎吾

えーと。。えーと（もう開き直ってしまう）
ムラムラしちゃておねーちゃんのパンツで・・・えーと...

おねーちゃんの生暖かいパンツを見せ付けられ・・
また大きくなってしまう・・・

実の姉にムラムラ、ねぇ
どうしようもない変態ね
またおっきくなって…

お姉ちゃんのどんな姿想像して、どんな事してたのか続き、見せて

(ぬぎたての生パンを床にパサリ、と落とす)
してくれなきゃ、お父さんとお母さんに言おうかなー

言うこと聞くからお母さんやお父さんに言うのはやめて・・・

えーとお姉ちゃんのパンツの臭いかぎながら、お姉ちゃんの裸を想像して
ちんちんしこしこしてたんだよ・・・
（顔を真っ赤にして・・・正直に話す）

このパンツで続きするの？・・・恥ずかしいよ・・

洗濯した後のだと、臭い、無いよ？
これならちゃんと変態さんの好きな臭いあるしシミとかも…ね？

それとも、お姉ちゃんにしごかれたいのかな？
まっ、お姉ちゃんはただしごくだけじゃ終わらないからね

お姉ちゃん・・・・
はい僕はお姉ちゃんのパンツでしこごいていた
変態です・・・・
お姉ちゃんにしごかれたいです。。。
（床に落ちた生パンをとり・・・臭いをかいでしごきはじめる）
///
見られながらしごくの恥ずかしいよ・・・

ほんとにしごいちゃうんだ？
(弟とは分かっていても、少し男として見てしまう)

お姉ちゃんも手伝って良い？
(紅潮した顔を覗き込む。その際にYシャツから谷間が見えてしまう)

（生パンに染み付いた女の子の臭いでまたまた大きくなってしまう）
おねーちゃん　ちんちんが大きくなちゃって苦しいよ
もうズボンとパンツ脱いじゃうからね・・・

おねーちゃんの胸の谷間に目を奪われてしまう変態な慎吾
お、おねーちゃんの　お　おっぱい。。。さわってい　いい？
\\
(顔を火照らせて・・）

ダメよ？
慎吾は私のオモチャなんだから

(慎吾を床に押し倒し、パンツを口に含ませ、ズボンとパンツを一気に脱がせる)
こんなにして…変態！
(慎吾のおちんちんを足で軽く踏む)
変態野郎にはこれくらいが良いんじゃない？

はい変態の慎吾はおねーちゃんのオモチャです・・
ちんちんをふまれて。。。
ちんちんふまないで・・・・恥ずかしいよ
・・・
おねーちゃんの言葉攻めに興奮している///

あら…もう先走りが
感じやすいんだね
(亀頭をくにくにさせる)
恥ずかしいのに感じちゃってるの？変な子だね

おねーちゃん・・・・気持ちいいよぉ
もっとちんちんいじってぇください
亀頭をピクピクさせながら・・・・
（どうやら慎吾はMっ気があるようだ）

え？待ってね？
キミの汚いちんぽ汁、かかるのイヤだから…
(慎吾の腰を浮かせてまんぐり返しの男版にさせる)

お尻の穴まで見えちゃってる、ふふっ
(不敵に笑むと玉を握ってみる)
にぎにぎ…くりゅん

ハァハァ・・・・
おねーちゃん、そんなとこさわられたら・・・
もうガマンできないよぉ
でちゃうよぉ・・・
だしちゃっていい？

良いよ？私にかからずに自分にかかるだけだし
(玉を口に含み、口内で転がす)


(お尻、使っても大丈夫ですか？)

はう・・
でちゃう・・・でちゃうよ
ドピュウ・・・
いちゃった・・・おねえちゃんにしごかれていちゃったよぉ

（お尻・・ですか初めてだけどいいですよ・・・）

(ありがとうございます)

あーぁ、いっぱい出たね
あんなに出したのに、慎吾の…まだ硬いままだ…
(どこからともなくペニバンを取り出し、装着する)

ほら、これ、舐めなさい

おねーちゃん・・・・
何これ・・・何に使うの・・
これ舐めるの？
（卑猥な形をしたペニバンをどう使うのかわからないまま・・）
おねーちゃんに言われるがままペニバンの先っちょを舐め始める
（もう慎吾はおねーおねーちゃんの奴隷になっている）

(慎吾、童顔のせいか罪悪感スゴいよ)
先だけじゃなくて奥までくわえて濡らして
じゃなきゃ痛くなるから

それとも、痛くされるのが好きなのかな？
(慎吾のモノを軽くしごく)

え・・・痛いの？
（姉の言葉に動揺しつつ）
慎吾の動揺してるはずなのに、ちんちんは反応
してまたピクピクさせておおきくなってしまう

慎吾はいわれるままにペニバンを奥までくわえ込み
舐め始める・・
おねーちゃん。。。ちんちん気もちいい・・

気持ちいい？
良かった
(奥までくわえる慎吾の姿に手を止めてしまう)
よしよし、いいこだね

あ。。おねーちゃん・・？
なんで止めるの？
もっと慎吾のちんちん気持ちよくしてぇ
止めないでぇ・・・

しごく前に、コレやんなきゃ
(慎吾を四つん這いにさせ、ペニバンをお尻にあてがう)
ね？

え。。。動揺しつつ
姉に言われるがまま四つん這いになり・・・
こうすると気持ちいいの？

少なくともキミみたいなＭ男クンは気持ちいいと思うよ？
(なんの躊躇もなく、弟のアナルを犯す)
ずぶぶ…っ
あなたの…全部飲み込んでる…

この格好恥ずかしいよぉ・・・
（っとおもった瞬間。。にアナルに何かが入ってくる）
・・・
おねーちゃん。。。何これ・・・
なんかはいってくる・・・冷たいよ。。

（リアルでアナルは経験ないのでどう反応したらいいかわからないです・・）

(大丈夫、お姉ちゃんに任せて！)
あーぁ、おちんちんまでこんなになって…
(腹に当たりそうなほど反り返ったおちんちんを握り、亀頭を指でこするように刺激する)

これ、ホントに一回イッたちんぽなの？

あう・・
おねーちゃん気持ちいいよぉ
もっと刺激して・・

しょうがない変態ちんぽ…
(腰を動かし始める)
どう？年上の女の子…しかもお姉ちゃんにアナル犯される気分
(おちんちんをしごき続け、我慢汁が床に垂れる)

あああ。。気持ちいい・・
くせになっちゃうよ・・
アナル気持ちいい・・・おねーちゃんが僕のアナル犯してるぅ
もっとちんちんしごいて・・・
はぁはぁ・・・

イきたい？
出していいよ？
(たまたまを揉んだり更にちんぽをしごく)
君のアナル…ユルユル……

はう・・・またいっちゃうよ
おねーちゃん。。。。
でちゃう　でちゃうよ
いく　いっちゃう
ドピュウ
（2回目なのに・・また大量の精子を撒き散らす）

2回目なのにこんなに…


お姉ちゃん時間ないから１人でオナニーしていなさい
(すいません、時間が…)

はい長時間ありがとうございました
僕もそろそろ落ちますね
また機会があればお願いします
ではまた

お相手ありがとうございました

以下空室

ねーちゃん、いる？

いないのか、しかたないからねーちゃんのベッドの中で待とう

お姉ちゃん…　いないかなぁ…？

オチ

今日もネェちゃん残業でおそいみたいだな
ムラムラするしちょっとネェちゃんの部屋行ってあさってみるか

姉　募集

帰ってこねぇーな


あげてみます

落ちます

うふ〜ん

中くらいで受け身でいてくれる弟募集します

>>260
お願いします

>>260
よろしくお願いします

少し遅かったので落ち

>>261
お願いします
由貴の部屋に何か取りにきてもらう感じで始めてもらっていいですか？
恥ずかしがり屋とか照れ屋な弟だと嬉しいです

>>264
了解です
年齢はいくつぐらいがいいでしょうか？

(コンコン…)
姉ちゃん、入るよ
(ドアをノックしてからゆっくりと部屋に入ってくる…)
さっき言った参考書貸してくれないかな？
一週間後に模試があるんだ…

うん？いいよー
（聡が入ってくると着替え中）
（ボタンが全部外された制服のブラウスの下はブラとパンツだけ）

ごめん参考書まだ見つけてないんだ
机の近くかな？探してみて

【高一と中二とかでいいですか？】

(着替え中の姉の姿を見て、顔を赤らめて背ける)
…あのさぁ…も…もう少し…さぁ…
(もごもごと喋り、チラチラと姉を見る)
(見る度に姉の下着が目に入ってきて耳まで赤くなってくる…)

…じゃあ…探す…
(そう言うと机の横の本を調べ始める)
なかなか…見当たらないなぁ…
本当にここにあるの？
(また姉を見てしまい、顔を赤くして背ける)


【了解っす】

ん、なに？どした？
（聡の様子にはお構いなしに着替え続けてブラウスを脱ぎ捨て下着姿に）
机の上に無かったら本棚かな
赤い表紙のだから見つけやすいと思うけど
（背中のホックに手を回してブラを外そうとしてる）

(顔を背けたまま…)
…いや…な‥なんでもない…

すいません…書き込んでしまいました…;
まだ続けますね

はい、待ってますね

…なるほど、赤い表紙ね…
(本棚に目を移して赤い表紙の本を探す)
(保健の教科書を見つけると、姉の下着姿を思い出してしまい少し大きくなってきてしまう…)

あぁ…あった…
…これだよね
(本を手にとって、姉に振り向く)

あ、あった？
（聡が振り返るとブラを外し小ぶりな胸が露わになってる）

ん…それ違くない？
（ブラウスを羽織り直して聡に近づく）

ほら、これ最近買ったやつだよ
聡に貸すって言ったのは…えっと…
（横に立って本棚を探す）
（ボタンを止めていないので谷間やパンツは間から丸見え）

(生の胸を見てしまい言葉を失う)
…あ…違う‥違うんだ…
(姉が近づいてきたために顔を背けるわけにいかずについ胸とパンツを見つめてしまう)
(どんどん大きくなってきているのを感じて見てみると、すっかり大きくなっていて、そこだけ盛りあがっている)

うーん………
あ、あったあった
（手を伸ばして本を取る時にブラウスがはだける）

はいこれね
あれ、聡顔赤くない？大丈夫？
風邪でもひいてる？
（参考書を手渡す由貴の片方の乳首が見えてしまってる）

(ブラウスがはだけると自然に目が向いてしまう)
…ありがと‥
‥風邪は大丈夫…ってか、
少しは恥じらいを持とうよ…一応…男と女なんだし…
(始めは指を指してハッキリと言うが、語尾は聞こえなくなる…)

え………？
（聡の姿勢に自分の姿に気づき）
あ、ごめんごめん
（慌ててブラウスを直して笑うと胸を隠す）

それ…姉ちゃんの胸見ておっきくなっちゃった？
（膨らんだ聡の股間に目を向けてからかうように）

【わー！名前欄間違えました;;ごめんなさい】

え………？
（聡の姿勢に自分の姿に気づき）
あ、ごめんごめん
（慌ててブラウスを直して笑うと胸を隠す）

それ…姉ちゃんの胸見ておっきくなっちゃった？
（膨らんだ聡の股間に目を向けてからかうように）

【いいですよ♪これでおあいこです】

(姉が直すのを見て)
…うん‥ありがとう…

えっ!?
いや…これは…
(まだ大きくなったままのアレを隠すように横を向いて腰を引く)

隠さなくたっていいよ
聡も男の子だもんね

まあ…姉ちゃんの胸見てっていうのはどうかと思うけど
（明るく笑いながらかからい続け）

ね、ちゃんと見てみたい？…姉ちゃんの裸
そのままじゃ勉強に集中できないでしょ
（ブラウスを下げて両肩を見せて自分より少し背の高い聡の目を見上げる）

ありがとう…
(明るく言ってもらい少し気が楽になり、姉の顔が見れるようになる)

えっ…何言ってんだよ…見たくないよ
(そう言いながらも顔は赤くなり、再びアレは大きくなってくる…)
(服の上からもアレが固くなって、脈打ってるのが分かるくらいに小刻みに震えている)

またまたー
前に部屋入った時、見ちゃったんだ
こういうシャツ一枚のカッコしたエッチな本

まあ…その本のはホントにシャツ一枚で…
お尻も見えてたけどね………こんな風に
（聡に背中を向けるとスルスルとパンツを脱ぎ捨てる）

かっ勝手に部屋に入るなよ…
(本の話になるとさらに顔を赤くして)
…う‥うるさいな…
別にいいだろ…
(また尻すぼみに声は小さくなっていく…)

えっ…何して…
(パンツを姉が脱ぐと生のお尻に視線が釘付けになる)
(完全にアレはテントを作っている…)

だって姉ちゃんが貸したCD返さないから
それにあんな本ベッドに置きっぱなしにする聡が悪いんだって
（クルッと振り向きシャツの合わせを手で押さえて）

ほら、今お尻見たし…ちんちんもそんなになってるじゃん
見たいなら…見せてあげるよ？…どうする？

(しっかりとした理由を言われると反論できずに姉のカラダを見つめ続ける)

うぅ…
(理性は拒否をしているが、本能的には我慢ができない…)
…見たい…
(顔を赤くしながら言う)

あはは…よくできました
最初っからガマンしないで正直に言えばいいのに
（聡の鼻をつつくとベッドに腰かけブラウスをはだける）

はい…見ていいよ、姉ちゃんの
…あんまり大きくないけど
（股間に片手を置いて隠し生まれたままの小柄な体を見せる）

…ぁ…姉ちゃん‥綺麗…
(姉のカラダを舐めるように見つめる)
(近づいていき姉の横に腰掛ける)
お姉ちゃん…すごい…
あの…触ってみたい…お姉ちゃんの胸とか…

あは…聡やっぱりホントはエッチなんだね
いいよ、触って…あんまり強くつかんだりしちゃダメだよ
（股間を隠したまま聡に体を向けるとズボンの上から聡の膨らみに触れ）
聡は代わりにここ…出して姉ちゃんに見せて

(姉の言葉には応えずにズボンとパンツを脱いでから姉の胸を揉み始める)
あぁ…姉ちゃんの…すごい…
姉ちゃんのおっぱい…えっちだ…
(だんだん力をいれて揉んでいく…)
乳首は弄られると気持ちいいって本当なの…？
(そう言うと乳首をグリグリと弄り始める)

(どんどんアレは大きくなっていき、ピクピクと脈打っている…)
早く姉ちゃんも触ってよ…

んっ…ちょっ…とぉ…聡がっつきすぎだって
もう少しやさしく…したら気持ちいいかも
（夢中になり胸をつかむ聡を見て興奮しながらも諭して）

わ…聡のここ
まだ何もしてないのにびしょびしょだ
（いきり立った聡の物をそっと握り先端を指でいじる）

…ぁ‥ごめん…
(乳首を弄るのを止めて謝る)
でも…俺は‥姉ちゃんのこと好きだから…姉ちゃんのこと知りたいんだ…
(そう言うと、ゆっくりと乳首を弄り始める)
姉ちゃんの乳首…可愛い…

あぁ…姉ちゃん‥
姉ちゃんの手…温かくて柔らかい…
(姉の指先が触れる度にビクッとなる)

また調子のいいこと言って…あっ…
や…乳首…気持ちいい…（少しずつ息が上がり甘い声が漏れる）

おかえしに聡のちんちんも…こうだっ
（つかをだ手をゆっくり動かし始め聡の物を擦る）

はぁ…はぁ…もっと知りたい？
見たい？姉ちゃんのこことかも…
（脚を広げて片手で隠した股間を示す）

嘘じゃないよ…
(そう言うと顔を乳首に近づけて、いきなり舐め始める)
姉ちゃん…好きだよ…

ぁあ…気持ちいいよ…
(まだアレは大きくなっていく…)
(先っぽからはえっちな匂いのする液が流れでてきている)

…知りたいかも…
けど‥姉ちゃんってえっちなんだね…
(乳首を甘噛しながら意地悪く言う)

さ、聡だってエッチなくせに興味無いふりして…
そういうほうが…よっぽどエッチだよ
（顔を真っ赤にして言い返す）

ほら…見ていいよ、姉ちゃんの…
本に載ってないし見るの初めてだよね
（二本指で広げて濡れたピンク色の中身を見せる）

【好きよりエッチへの興味って感じでいいですか？】

へぇ…じゃあ…興味あるふりして欲しかったんだ…
そしたら満たしてもらえるから？
(乳首を強めに噛んだりしながら言う)
姉ちゃんは‥俺にしてもらいたかったんだね…

うわぁ…すごくえっち…
綺麗なピンク色だ…毛も薄くて少ないし…
(じっくり見ながら呟く)
あれ…姉ちゃん‥お豆さんがビンビンに膨れてるよ？
(指先でつつき始める)

【いいですよ】
【由貴さんエロすぎですよ;】
【オナ禁してたのに…我慢できなくなっちゃいました…】

【リアでもエロエロなんですか？】

そういうこと言ってるんじゃなくて…
聡ちょーしのりすぎ………あっ…はぁ…はぁ
（乳首に歯を立てられて言葉が消え）

はぁっ…そこ…姉ちゃんの気持ちいいとこ…
（ベッドに両手をついて大股開きでアソコを晒す）

>>298
【リアでは定期的にエロエロです。笑】
【いつもじゃないですけど】
【お互いエッチまでのつもりは無かったのに真似てるうちに入っちゃうって展開にしたいんですけどいいですか？】

そっか、ごめんね？
だけど…乳首は気持ちいいでしょ？
姉ちゃんは強めの刺激が好きなんだね…もと噛んであげる…
(そう言うと再び乳首を噛み始める)
(時折、舌で転がしたり舐めたりしながら刺激を加えていく)

姉ちゃんはお豆さんが好きなんだ…
(クリの皮を剥いて、そこをなで始める)
こんなに大きいなら、毎日弄ってるでしょ…？
えっちな汁も凄い出てきてる…

>>300
【定期的にですか。笑】

【いいですよ。】
【じゃあ…その辺の流れは由貴さんにお願いします。】

【こういうときってオナしたりします？】
【俺は由貴さんのせいでしてるんですが;笑】

うん…ちくび…いいよ…
はぁっ…はぁっ…………うんっ
（乳首を舐める聡の頭を抱きしめ乱れる）

ま、毎日なんてしてないよ…聡じゃあるまいし
あっ…やっ…………はぁっ
（クリを攻められて体がピクンと跳ねる）


【ごめんなさい。初めに受け身で募集した通り、上に立たれるのはあまり好きじゃないので慣れてない子（できたら未経験とか）が夢中になる感じにしてくれると…】

>>302
【そのへんは想像におまかせします。笑】
【スレＨ終わったら会話色々しますね】

気持ちいい…？
良かった…じゃあ…もっとする…
(そう言うと抱えられた中で刺激し続ける)

…俺が毎日してるのしってたんだ…
(クリを弄りながら呟く)
ねぇ…クリを舐めたら、姉ちゃんは気持ちいいよね？


【了解です。】
【これからも、そういうとこはどんどん教えて下さいね。】

>>304
【気になる〜】
【ありがとうございますっ】

え…適当に言ったんだけど
聡って毎日してたんだ？真面目な顔してホントにやらしいー
（抱きかかえた聡の頭の耳元にささやき）

舐める…んじゃなくてさ
エッチさせてあげよっか？
あ、ホントにするんじゃなくて…姉ちゃんのここで聡のちんちん擦って…気分だけでもみたいに
（聡の物をつかみ由貴のアソコに触れさせる）

(耳元で囁かれると顔を赤くして)
…男はみんな毎日してるんだよ…溜まるとムラムラするからさ。
(乳首を舐めながら言う)

いいの？
お姉ちゃんがいいなら…
(そういうと乳首を舐めるのを止めて姉ちゃんのアソコを見る)

いいよ…ってホントに入れちゃダメだからね？
（ゆっくりベッドに寝そべって聡を脚の間に迎え入れ）

こうして…さ、顔見てしてれば
ホントにしてるみたいな感じになるかなって
（聡の腰を引き、ちんちんを割れ目の間で擦る動きに導く）

わかってる…さすがにマズい…
(姉に導かれるままに動く)

本当だ…姉ちゃん、ありがと…
これならお互いに気持ちいいよね
(姉に導かれた通りに動き始める…)
あぁ…姉ちゃんのアソコ…柔らかい…えっちな汁がすごく気持ちいい…
お姉ちゃんのお豆さんが当たってて気持ちいいよ…

うん…気持ちいい…？
姉ちゃんも…気持ち…いいかも…
…はぁ…はぁっ…
（聡の目を見つめながら腰を導き）

ん…もっと…もうちょっと…
（聡の物が強く押しつけられるように腰を動かす）

お姉ちゃんの好きなお豆さんがこすれてるもんね…
俺も気持ちいい…
お姉ちゃんの顔を見てると、こっちも気持ちよくなってくるよ…
(姉の瞳を覗き込みながら腰を動かす)

…ぁあ…気持ちいい…
(少しずつ奥に行くのを感じるが、気持ちいいので指摘しない)

はぁ…はぁ…姉ちゃんのエッチなとこ
いっぱい擦れて…気持ちいい…よぉ…
（潤んだ瞳で聡を見つめ息を荒げる）

んんっ………もっと…もっと…
（快感に夢中になり少しずつ入りかけているのに気づかない）

…お姉ちゃんの声…えっちだ…
あぁ…気持ちいい…姉ちゃん…気持ちいいよ…
(互いに瞳を見つめ合いながら快楽の声をあげている)

ぁあ…ぁ…姉ちゃん…
(亀頭の先がどんどん中に入っていく…)

ば…ばか…そういうこと言うなぁ…
（声を指摘されて顔を真っ赤にして）

あっ…あっ………はあっ///
（腰を導くうちに弾みで聡の物を受け入れてしまう）

や…ちょっと…あっ…
ちんちん…入ってる………姉ちゃんの中に入っちゃってるよぉ…

【夢中になって即イキで何回も中に出して欲しいです】

ごめんね？…えっちな声可愛いけど…

(姉の中に肉棒が入ったのを指摘され)
ぁ…ごめん…だけど…気持ちいい…
(姉の中に入れている興奮から射精感が高まっていく…)
ぁあ…あぁ…ごめん…我慢できないッ
あっぁぁ…
(いきなり腰を激しく振ると、中に大量の精液を流し込む)
あぁ…気持ちいい…
(しかし、まだ肉棒は固いまま…)

ご…ごめんじゃなくて…抜かなきゃ…
あっ…やっ……あんっ…
（いきなり激しく突かれなすがままになってしまう）

やあっ…………ダメェ…
（膣に熱い精液が流し込まれると体を硬直させる）

や………聡の精液…姉ちゃんの中に…いっぱい出てる…

はぁ…中に出しちゃった…
(軽く一息ついて呟くと、また激しく腰を振り始める)
姉ちゃんの中…気持ち良すぎ…何回でも出せるよ…
(肉棒とアソコの結合部からは大量の精液が溢れ出ているが、腰を降り続ける)
姉ちゃん…またッ…あっ
(再び中で射精してしまう)
(２回目とは思えない量が中に溢れる)

ばかばかばか…！
なに考えてるの…ホントにしちゃって…中に…
あ…やだっ…………
（涙を浮かべて怒ろうとしたが再び激しく突かれて抵抗できない）

あっ…はぁっ…はぁっ………
えっ…また………？もうダメだってばぁ…
やぁ…………///
（再び奥深くに射精されてポロポロ涙をこぼす）

【手を押さえつけたりして犯してくれると嬉しいです】

姉ちゃん…泣かないで…
(そう呟くと流れる涙を拭う)
姉ちゃんには悪いけど…我慢できないんだ…姉ちゃんが気持ち良すぎるんだ…
(そう言うと、両手を押さえつけてまだまだ固い肉棒を動かし始める)
あぁ…気持ちいい…姉ちゃん…気持ちいいよ…
(姉を押さえつけながらも激しく腰を振る)
やばい…やばいやばい…あっ
(また中に精液を流し込む)
姉ちゃん最高だよ…気持ちいい…
(ドクドクと中に精液を流し込む…)

はぁ…はぁ…もうやめ…………あっ！
（聡に向けて腕を伸ばそうとするが押さえつけられ）

あっ…やっ…あんっ………
や…ダメ…どうしよう…
弟に犯されちゃって…中に出されてるのに…気持ちいい…よぉ
はあぁ…っ///
（射精されると精液を搾り取るように膣が締まる）

お姉ちゃん…ごめんね…
(再び動かしながら呟く)
でも…本当に姉ちゃんのは凄いよ…

姉ちゃん気持ちいい？
だったらいいかな…ってか姉ちゃんMみたいだよ…
あぁ…気持ちいい…まだ出そう…
出すよ…イクッ…
(姉の瞳を覗き込みながら射精する)
どう…気持ちいい…？
まだ欲しい…？

【ごめんなさい良すぎてイキ落ちしそうです】
【続きやお話しまた今度でいいですか】
【ありがとうございました】

了解です。

じゃあ…おち

お姉ちゃん いないかな…

お姉ちゃんいますか？

おち

姉ちゃん、居ないかな？
(お姉ちゃんのパンツでオナニーしてるとこを叱って欲しいです)

落ちます

誰かいる？

お姉ちゃんいませんか？？
一緒のベッドで寝たいです…

おち

お姉ちゃんいませんか？

弟が大好きなお姉ちゃんいませんか？？

あげ忘れました。

募集あげ

おちます

ちょっと大人びた意地悪な弟募集します。
まだ理性では嫌がっている姉の私を調教して欲しいです。
こちらは高２〜大１くらい、弟は中１〜高１くらいでお願いします。

中文長文でまったりしてくれると嬉しいな。

いないかなー…
もう少し待ちます。

もう一度だけ上げます。
どなたかお願いしますー。

>>340
いいよ姉さん・・・
犯してあげるよ

>>341
お願いしますー。
年齢とか、他にも希望があれば教えてください。

高１でかなり経験があります


途中から淫乱になってくれればそれで結構ですよ
書き出しはどうしますか？

経験有りというのは、他の人とってことですよね。

既に二人は関係有りで、私は高３、同じ高校に通っているということでよろしいですか？
何か好きな展開があれば合わせますので書き出してください。
なければこちらから書き出します。

ＮＧは乱暴なこと、痛いことです。

はい、他の女性も調教しています
それに飽き足らず姉さんにまで手を伸ばしています

書き出しますね


（深夜の優花の部屋）
待たせたね姉さん・・・
今夜も抱いてあげるよ
（優花の後に座り、胸を揉みはじめる）


【ピアノを習っていて部屋は防音されている設定です】

えっと…すみません、ちょっと合わないので落ちさせてください。
ありがとうございました。

そうですか

落ちます

Hに消極的なお姉ちゃんに、Hな弟が指導します。

落ちま〜す

お姉ちゃんいますか？

姉ちゃん帰って来ないかな…

落ち

バージンだけど弟を想って一人エッチをしていたら、
それを弟に見られ、最初は拒みながらも、弟と結ばれる
そんなシチュでお相手してくれる弟いませんか？

レスの早い方が希望です

いいですよ。

お相手いいですか？

おち。

>>354さん　お願いします
書き出しお願い出来ますか？

私は大学1年生の姉で

オッケーです。

じゃあ、高校３年の設定でいきます。

学校から帰ってきたシチュ
ただいま〜。
あれっ？誰もいないかな？

今日は早く帰ってきちゃった
誰もいないから、たかのこと考えながら楽しんじゃおう

（服を脱ぎ、下着だけでベッドに入る
　そして、小さな声で、弟の名前を呼びながら、さわり始めている）

あれっ？返事がないから誰もいないのか…。
そうだ、前にみさねぇから借りてたCD返しとこかな？

ガチャッ

（ドアが開いたのも気付かずに、まだ触っている
　そして、小さな声で）
たか…　だめ、そこは
だめだよ　お姉ちゃん、初めてなの…

…。
姉ちゃん居るじゃん。

あれっ？
姉ちゃん何やってるの？

たかって？俺の事？ 喘ぎ声が聞こえる。
(マジ？姉ちゃんオナ…、ヤベ。)
でもスゲー興味あるからちょっと見てみよかな。

いやっ、たか…
はぁはぁ、だめ、中はダメだよ
あっ、たか　いやっ、中はいやっ…
（パンツの中に手を入れ、入り口を指で弄っている）

姉ちゃん…。
夢中になってる

思い切ってみよ。
「姉ちゃん、cD返しにきたけど、オナってるでしょ？しかもたかって俺の事？」

（不意にたかの声がして）
あっ！！　たか…
違うの、お姉ちゃんそんな事してないよ
する訳ないでしょ…

（どうしよう、ずっと見られていたのかな）

なんで下着だけなの？

しっかり姉ちゃんの喘ぎ声も聞いてたよ、隠しても無駄なんだからね。

ほら、証拠に姉ちゃんの指先濡れてるじゃん。

下着だけって…　具合悪くて寝ていたの（苦し紛れの嘘）
えっ、指先って…
ねえ、用事がないなら、もう早く出て行ってよ

隠しても無駄だからね。

姉ちゃんの嫌がる手を無理矢理押さえ、 パンツの中に手をいれる。

「スゲー濡れてんじん。オナってたな。正直に言いなよ。それにたかって俺の事？」

（初めて男性に直に触られ）

あっ、いやっ…　たか、いやよ
お願い、やめて　こんな事よくないよ

（そう言っていても、本当は弟のたかが好きで好きで堪らない）

そりゃよくないかもしれないけど、姉ちゃん俺とやってるとこ想像してオナしたんでしょ？

少しだけ強くｸﾘを触り 姉ちゃんの反応を見る。

ああっ、いやっ
たか、そんなところ　はぅ、触っちゃだめ…
（顔を真っ赤にしながら）

ｸﾘ気持ちいいの？さらに触りながら。

欲望が抑えきれず、姉ちゃんの胸にむしゃぶりつく。

「姉ちゃん、正直に言うからひかないでよ…。実は俺、姉ちゃんの事考えてオナニ−したことあるよ。」

はぁ、ああぅ…　だめ、たかダメよ

（お揃いの黒のレースが付いたブラの上から、胸にむしゃぶりつかれちゃう）
はあっ、たか、だめ、　いけないよ…こんなこと

（たかからの告白に）
えっ、そうなの…　お姉ちゃんも…


（16時20分には落ちないとなので、レス早く頑張ります）

本当に？
じゃあ、姉弟だけど両想いなんじゃん。嬉しい。

「姉ちゃんの下着綺麗だよ。おっぱいも大きい。」

乳首を少しあま噛みし、右手を濡れたあそこに忍ばせる。

でも、こんなことダメ…　はぅ、ああっ
たか、だめよ　あぅ、あっ、はっはっ
（たかの右手で触られた股間からはお汁が）

姉ちゃん濡れ過ぎ…。

俺の触ってみる？

そんなこと言わないで…
普通こんなに濡れないの？　お姉ちゃんおかしいの？

えっ、たかのを…うん、触ってみたい…

姉ちゃんが感じ過ぎでエロいからだよ…。

姉ちゃんの目の前で パンツを脱ぎ、硬くなった物を晒す。


どう？

はぁ、はぁ、大きい…
たか、お姉ちゃん初めて見るの
触っていい…（ゆっくり手を伸ばし、軽く握ってみる）

あぁっ…。姉ちゃん気持ちイイよ。

じゃあ、姉ちゃんは処女なんだ。俺が貰ってもいい？

姉ちゃんに触られ理性が吹っ飛んでます。

ハァハァ、姉ちゃんしごいて。

うん、初めてなの…
たかにして欲しいよ

しごくね　こうかな？（握っていた手を上下に動かす）
これも気持ちいいかな？（亀頭を口に含む）

うわ、気持ちよすぎ！あぁ…。
はぁ、はぁ…。

姉ちゃんのあそこを良く見せて。

気持ちいいのね　お姉ちゃん嬉しいよ
たかが感じてきれて嬉しい…

うん、恥ずかしいけど見て…

（あと10分くらいで落ちないと…）

あそこスゲー濡れてエロい。
もうだめ、止まんない
姉ちゃん一緒に気持ちよくなろ！
入れるよ、いい？

(オッケーです。急ぎましょう。)

うん、優しくしてね…
たか、お願いよ

（はい！）

俺に任せて！

姉ちゃん…。
やさしく、ゆっくりと…、中まで入っちゃった。

あぁ、気持ちいい…。。

ああっ、うううっ、たかが入ってくるっ！
ううっ！　はううっ、はぁはぁ、たか…

姉ちゃん、姉ちゃん…。好きだよ、大好きだよ。


あぁ気持ちいい、姉ちゃんを感じで気持ちいい。
奥までつくよー

ううっ、ああっ、たかっ
はぁはぁ、たかと一つになれて嬉しい…
あっ、ああっ、うん、　動いてみて…

（そろそろ時間が…）

姉ちゃん、ゆっくりと、何度も何度も動いて気持ちいい。もうだめ。あっイクッ
(オッケーです。終了しますか)

（ごめんなさい、本当にあと少しと言うのに
　またお会いできたらお願いしますね

　中途半端で本当にごめんなさい
　でも、興奮しちゃいました）

よかったです。こちらこそ興奮しました。ありがとうございました。

おち

こんな時間ですが、部屋でオナニーしてるお姉ちゃんを襲ってくれる弟くん、いませんか？

襲いたいな。いいですか？？

襲いたいです！

ごめんなさい。
落ちます。

お願いしますね！
部屋で一人でしてるので、部屋に来て襲っちゃって下さいｗ

こちらの身長は152�p位で。
他に希望があれば言って下さい。
次から書き出しますね！

>>396さんごめんなさい…

>>395さんお願いします！

お願いします！

後は胸とかどれくらいか教えて欲しいです。

(書き出しちゃいますね…)
…ん、はっ…ぁっ
あんっ…ぅ、く…
(家には自分一人と思い込み、声を押し殺しつつもベットの上で自慰に耽る)

(こちらこそ☆)
(胸はCカップです。)

(ごめんなさい、我が儘で申し訳ないんですが、名前漢字にして頂く事はできますか…？)

そういや、姉ちゃんにCD貸しっぱだったっけな…

（部屋の前まで行き）

姉ちゃんいる―？

（ドアをノックしながら）

（分かりました。次から漢字でいきますね！）

…え！？
てっぺいいたの！？
誰もいないと思ったのに…！
(慌てて布団を被り、身を隠す
しかし下着姿なので、布団をめくられれば何をしていたかばれてしまう、そんな危険な状況)

ど、どうぞー？

じゃ入るよ―…何だ寝てたのか。この前貸したCDどこやった―？


（ちらっと姉の様子を見て、机の上らへんに近づき）

う、うん、ちょっと疲れちゃってね…
(布団にすっぽり包まり、顔から上を出した状態で)

あ、CDね、机の上にあるはずだよ！
ありがとうね、よかったよ
(口で場所を言うものの自分では動こうともせず
言葉からは焦りも伺える)


(名前、ありがとうございます＞＜)

そうなの？何か顔が赤いけど熱でもあるんじゃない？

（机の上を探しながら）

それは良かった！…てか、姉ちゃん今ホントに寝てたの？

（動揺した様子に感づき、ただならぬ雰囲気を感じて）

…え、顔赤い？
あ、えっと…そ、そうなの、実はちょっとお姉ちゃん熱っぽいんだ！
だ、だからあんまり、近付かないで…ね？
(近付いてくる徹平に焦り、布団をぎゅっと握りしめ)

そうしたらさ、そんな薄い布団じゃ寒いんじゃない…？

（徐々に近づいていきベッドの側まできて）


ていうか、変な声が聞こえてたんだよね。

（適当なことを言ってかまをかけてみる）

や、だ、大丈夫大丈夫！
寒くなったら羽布団とか出すし…！
(すぐ側まで来た徹平に動揺し、身をよじり少しだけ後ずさる)

へ、変な声？
私は気付かなかったけどな…
だってほら、今家には徹平と私しかいないし…
き、気のせいじゃ…。
(何とか切り抜けようとするが、完全に目は泳ぎ、いかにも何か隠してます、といった風)

いやいや風邪引いてる時くらい世話するよ。

（どんどん近付いていき）

そうかな？耳だけは良いはずなんだけどな…
そんな後ずさりして布団に何か隠してるの？


（ベッドに膝をつき、かけ布団の足の部分に手をかけ）

大丈夫、本当に大丈夫だからっ…！
ね、移しちゃ大変だから、もう部屋に戻ってて？
(徹平を見上げる目は、懇願するような目付きになっていて)

で、でも…お姉ちゃんには聞こえなかったし…

(布団を掴まれ)
や…！
ダメ、お願いやめて！！
(布団を持った徹平の手を必死で抑える
その手は何も纏っていなく、熱を出して寝ている人間のそれとは思えない)

何をそんなに必死になってんの？俺は大丈夫だからさ。

（ほとんど確信し）

姉ちゃん熱出してるのに服きてないの？

（起き上がったせいでちらっと姉の下着が見えたのに若干動揺しつつも布団をはぎとろうとする）

な、何の事かな…
別に、必死になってなんか…

…！
(一瞬布団をはだけさせてしまい、慌てて布団を掻き抱く)
あ、それは…えと…
あ…暑すぎて、寝られなかった…から…
(最早苦しい言い訳しか言うことが出来ず)

あっ、やだ、徹平…ダメだってばぁっ…
(布団を剥ぎ取ろうとする徹平に必死で抵抗する)

風邪引いてるのに…？そんなことはないでしよ。

ちょっと…そんなに抵抗しないでもいいじゃん！うわっ…

（布団を剥がそうとしてたらはずみで上にかぶさるような状態になり）

だ、だからほら、熱出てるから…！

だって、徹平がそんなに引っ張るから…きゃあ！
(体勢を崩し、覆い被さられ)
あっ…ゃ、徹平…早くどいて…
(体が敏感になっていた所に徹平の体温や感触を感じ、つい色っぽい声が出てしまう)

姉ちゃんもう言い訳はいいよ…一人でしてたんでしょ…？

（そのままの体制でささやくように）

姉ちゃん…

（姉のやらしい声にモノが太ももに触れながら服ごしにどんどん大きくなっていく）

…！ち、ちが、そんな事…！！
(必死に首を振るが、もう言い逃れの余地はなく)

…て、徹平…？
(いつまでもどく気配のない徹平やその囁くような声に少しの不安に駆られ、更に確実に大きくなっている徹平のモノに危険を感じ)
な、何か…当たってるよ…？
ね…どいて…？

あっ…ごめん…

（とりあえず上体を起こすがそのついでに布団も一緒にはぎとってしまう）

やっぱ一人でオナニーしてたんだね…

（姉の下着姿に釘付けになりながら、わざと卑猥な単語を言い）

きゃ…！
(布団を剥ぎ取られ、慌てて徹平に下着姿を見られまいと体を縮め)
み、見ちゃだめ…！

や…いや、言わないでぇ…
(弟の口から出た卑猥な言葉に顔を真っ赤にし、耳を塞いでしまうが体にはぞくりとした快感が走り)

姉ちゃんがそんなエロかったなんて知らなかった…。

（それでも食い入る目を見張り）

いつもオナニーなんてしてたの？姉ちゃん…！

（今度は自分から押し倒しもう一回覆い被さる）

え、エロくなんか…！
違うの、毎日じゃなくて、今日はたまたま…

あっ！
やだ、何するの…徹平、や、やめなさい…！！
(覆い被さってきた徹平に驚き、胸板を叩いたり身をよじったり、必死で抵抗する)

やっぱやってるんじゃん…。

姉ちゃんのこんな姿見せられたらもう我慢出来ないよ…。姉ちゃんもオナニーの続きしたいでしょ…？

（ゆっくりとアソコへと手を伸ばすように太ももをなぞっていく）

あ…！
(墓穴を掘った事に気付き、口を覆う)

我慢出来ない…って…
だ、ダメだよこんな事、私達姉弟でしょ！？
ね、お姉ちゃんなら平気だから、もうやめよう…？
(口ではそう言うものの、体は徹平に触れられ火照ってしまい、触られるとぴくぴくと痙攣してしまう)

やぁ…！
ゃ、ん、そんなとこ…触っちゃだめぇ…

落ちちゃいましたか…？

ちょっと展開遅くしすぎましたね…；
落ちます、以下空室です。

募集します。

いい？

>>427
いいですか？

>>428
お願いします♪

>>429
圭司さんが先なのですいません；

了解。落ちます。

はい♪

シチュの希望ありますか？

中学生の弟がオナしてるとこを見つけて、初めてを奪っちゃう感じがいいです。

(わかりました。でははじめます)

今日は親が旅行だし、お姉ちゃんもこの時間は帰ってこないだろ。。部屋の鍵閉めなくて。。いいか。

．．．シコシコシコ…

シコシコシコシコ………

(エロ本を見ながら)

うわぁっくっ....気持ちいいなぁ...わぁっ くっ。

（お願いします♪）

圭司いる〜？
（確認もせずにドアを開ける）
この前貸したＣＤなんだけど・・・。
あんた何やってんの？

…シコシコシコ…。。。

(ノック音)

うっうわっ!!!!

(さっと毛布で隠す)

なっ、、、なんもしてないよっっ。

何も？
にしては慌ててんじゃん。
（エロ本と毛布をかけていることから察する）
あ〜。
なるほどね。
（圭司の前に座る）
気にせずに続けてよ。

えっ…‥もうっ何言ってんだよ、、、、、何のようだよっ。

早く出てって！

そう。
じゃあ。
（携帯を取り出して、その光景を撮る）
これお母さんに見せちゃお。
それとまいちゃん（圭司の幼なじみで、好きな子）にも見せちゃおっと。
じゃあまた後で来るよ。
（部屋を出て行こうとする）

わっっ!………

……っえっ.....そっ....そんな、、、、。

ん…………んまっ、待って！

どう…したらいいの。。。？

ん？
だ〜か〜ら〜、つ・づ・き♪
（また圭司の前に座る）
早く♪

ええっ……んん、、、、、

はっ恥ずかしいよぉ.......。

(毛布をとってﾁﾝﾎﾟを出す)

うっ…へにゃへにゃだよっ。

シコ、、、、シコ、、シコ、、、シコ、シコ。

恥ずかしいよぉ、、、こっこう…？

フニャフニャじゃん。
こうしたらどう？
（足を開いて、パンツを見せる）
いつも通りにやりなよ♪
お姉ちゃんのパンツ見ながら興奮してんでしょ？

わっ…／／。

(お姉ちゃんのパンツを見る、とたんに大きくなっていく)

ううっずるいよお姉ちゃぁん……。

シコ、、シコシコシコ、、。

ほんとに大きくなっちゃた♪
お姉ちゃんで興奮するなんて変態ね♪
こうしたらもっと興奮しちゃう？
（Ｙシャツの上のボタンを外して、谷間を見せる）
いくまで続けるんだよ？

うっ……へっ変態じゃないよっ………。

(谷間を見る)

うわぁっ………。

おっ.....おっぱぃだ、、、、。


シコシコシコシコシコシコ。

ううっ…．．．お姉ちゃぁん……てっ手伝って／／？

じゃあ一回いったら手伝ってあげる♪
だから早くいきなよ。
（パンツの上からクリを触る）
圭司は何人としたことあるの？

ええ………わっわかった....きっ気持ちよくなるぅ…………。

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

おっお姉ちゃんのパンツゥ………。谷間、、、。

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

えっＨしたことないよっ、、、／／

シコシコ、、、うっｲきそうっ!


で、出るよ!

じゃあ道程なんだ〜。

え？
うそ！？
（とっさにあそこをくわえて口に出させる）
ｺﾞｸｯ
（精子を飲み込む）
危ない;
制服にかかったらやばいし！

それにしても濃かったね〜。
じゃあ手伝ってあげるから裸になりなよ。
（自分も裸になる）

うん童貞....なんだ。。。

っうっ………うわぁああ……あっ!

(口内発射にびっくりする)

うっ………くっ……
おっお姉ちゃんっ、、、あぁっ飲んだのっ…。

わかった裸になる.....／／

(服を脱いで全裸に)

はぁ、、、恥ずかしいよぉ、、。

小さいころいつも一緒にお風呂入ってたんだから、恥ずかしいも何もないでしょ。
おっぱい触ったこともないんでしょ？
（圭司の手を胸に持っていく）
お姉ちゃんのおっぱいどう？

で、、、でも………／／

わぁ…おっぱいだぁ

(初めて揉む)

すごぉい……やっ柔らかい……。

(乳首を舐める)

ﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛ………。

わぁ。。。。ﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛ

あ///
圭司上手。

ぁ､､､ん。はぁん///
気持ちいいよ〜///
（圭司の頭を押し付ける）

ﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛっ………

すごい…硬いよぉっ、、、、。

(乳首をつまんでコリコリ)

かたぁい……。

(お姉ちゃんの後ろに周りこみ抱き着く)

もみもみ………もみもみ、、、コリコリ、コリコリ。

あん///
そ、そんなしたらお姉ちゃん・・・。
はぁん､､､あん、ぁっ///

ちょ、ちょっと調子のりすぎ///
まいちゃんに言うよ。
ん､､､はぁぁ///

うぅ…柔らかい、、、今まいちゃんは関係ないよ......。

(お姉ちゃんの手をおっぱいにつけ僕の手を上から手を重ねて一緒に揉む。)

気持ちいいねぇ。。。。

ん？お姉ちゃん乳首ビンビン、、、。

あれっここからいやらしい匂いがする………。

右手をお姉ちゃんのｵﾏﾝｺに持っていき上からゆーっくりなぞる。

優しい弟はいますかぁ？

いますよ

お名前きいてもいいですか？
希望シチュありますか？

浩司です。

希望シチュはおねえちゃんの下半身を舐め奉仕（おまんこ　アナル）
したいです。

ごめんなさい。アナルや痛いのははちょっと・・・。

おちます

ごめんなさい。
アナルや汚いのなしで、誰かいませんか？

希望シチュは、彼氏の家から帰ってきた姉を
優しく犯してくれる弟を希望です。

もう一度、募集しまぁす。

俺でいいかい

いないかな？落ちます。

あ、いらっしゃったのですね。
お願いしてもいいですか？？

じゃあ　俺のゲロ食べろよ

よろしくお願いします
シチュはわかりました陽菜の年齢と容姿が知りたいです(後読み仮名も)
こちらは中学上がりたての思春期入りたて位を考えています

陽菜ちゃん、こんばんは。
↓こちらで話しません？
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1256991021/l50

>>469
成りすますな

ochi

>470　お願いします。
　　　「ひな」と読みます。16歳の高校生の設定でいいですか？
　　　髪はふわふわロング、制服は陽介さんの好みでいいです☆

>471　お誘いありがとうございます。
　　　ホントの陽介さんがいらっしゃるので、
　　　続けさせていただきますね。

>>474
陽菜さんあらためてよろしく
制服はブレザーでお願いします
希望は陽菜さんの彼氏にお姉さんを取られた感じがして無理矢理しちゃう位がしたいです

こちらこそ、よろしくです。
じゃぁ、ブレザーで、チェックのミニスカでお願いします。
陽介さんのご希望でOKです！

（書き出します）


ただいまぁ〜。
って、お母さん達が旅行だから遅くなっちゃった。
陽介も寝てるだろうし・・・。

こんな時じゃないと、こんな時間まで彼といられないもんね。

（自分の部屋へ向かう）

(制服の柄わかりました）

(陽菜お姉ちゃんが部屋に入ったのを確認して自分の部屋から出てくる)
陽菜姉ちゃん…
(ドキドキしながらお姉ちゃんの部屋を勝手に覗き着替えるのをみようとする)

（制服を脱ぎ部屋着に着替えようとする。
制服のブラウスのボタンをはずしかけた時、
首筋などに複数のキスマークが見えた。

そして、陽介の存在に気付き・・・）

！？
よ、陽介？ちょっと、そこで何してんの？？

(着替え始めた陽菜お姉ちゃんの肢体に思わず釘付けになりドアをもう少し開ける)
(その瞬間覗きを気がつかれ緊張でドアをガタンと鳴らしてしまう)
これはあの…
(モジモジしながらお姉ちゃんの部屋に入ってくる)

（はだけたブラウスの中から白い肌とピンクのブラが見える）

やだぁ！？今、覗いてたでしょ！何、考えてるの！？
着替えるんだから、向こうに行ってよぉ！

（驚いた様子で、後ずさりをする）

>>481
（チラチラ視線が陽菜お姉ちゃんと床を往復しながら）
…最近帰りが遅いし彼氏がどうしたのかなと思って
(視線に入る陽菜お姉ちゃんの肢体に無意識に生唾を飲んで一歩更に歩んで）
陽菜姉ちゃんあのね…俺、陽菜姉ちゃんのことが
(更に前に進んでいきなり押し倒す）

彼とは上手くいってるよ〜。

（押し倒される）
！？
きゃぁ！！
ちょっと、陽介！！何するの？
や、やめてッ！！

やだぁやだぁ！！

（押し倒され、スカートから太ももがあらわになる。
抵抗するほど、制服が乱れはだけていく。
陽菜は涙目になり必死に抵抗するが、
中学生の弟にも力はかなわない。）

離してぇ！！

寝落ちかな？
こちらも落ちます。

>>483
やだっ！今日だってあいつと逢ってたんだろ
だからこんな遅くまで帰らなかったんだろ！
(そういいながらピンクのブラをズラして胸を露わにする)
この首の赤いのはキスマークって言うんだろ
こんな事したりするんだろ
(胸を鷲掴みにして乳首を含んで)
チクショー僕の方がお姉ちゃんをすきんだ！なのになんで…
(フルフルと震えて顔を胸にうずめる)

（更新がうまく行かなくて返信が遅れたごめんなさい）

落ちます

ただいま〜

落ち

甘えさせてくれて
優しくシコシコしてくれるお姉ちゃん…　いないかな…？//

オチます…☆

焦らしプレイや言葉責めなどでじわじわと責められたい姉さん、いないかな？

お願いします

よろしくお願いします。
こちらの希望は前述の通りですが、そちらからは何かありますか？

私のNGはグロスカとお尻です。
優しいお姉ちゃんと気の強いお姉ちゃんだとどっちがお好みですか？

どちらも好きですが、優しいほうでお願いします。

既に何回か抱かれていて、弟から迫られると拒みきれない……というような関係だと嬉しいです。

わかりました。ちょっと気弱な感じですね。
書き出しお願いします。

(深夜、両親が就寝した頃合いを見計らって莉子の部屋に向かう)

姉さん、入るよ。
ようやく父さんたちも寝たみたいだし、また可愛がってあげるよ。

(断られることなどない、と確信した余裕の笑みを浮かべて部屋に入る)

あ…優也くん…。
（ベッドで本を読んでいたが弟の言葉に顔を赤くしてうつむいて目をそらす）
またお姉ちゃんの部屋来たの？だめだよ、お父さんとお母さんに変に…思われちゃうよ。
（無駄だとは解っていながらも罪悪感から小さな声で言いベッドから出て弟の方へ向いて立ち上がる）

(立ち上がった莉子にゆっくりと近寄り、両肩に手を置いて軽く押して、またベッドに座らせる)

また、そんな詰まらないことを気にしてるの？
愉しければそれでいいじゃないか。
それに姉さんだって、この前もあんなにさ……。

また、あの時みたいにしてあげるよ。

(頬に両手を添えて、顔を真っ直ぐに見つめる。
サワサワと頬から顎、耳の周りを撫でていく)

（言葉とは裏腹に魔法にかかっているかのように弟のなすがままに座り込んでしまい、見つめられたまま目をそらす事ができない）
っ…ふぅ…
（前に与えられた快感を思い出し、顔に触れられただけで息がもれる）
優也くん…

いい顔だよ、姉さん。
大丈夫、僕の言う通りにしていればいいんだ。
難しく考えることなんて無いんだよ。

(優しく囁きながら莉子の頬や耳元、首筋に次々とキスしていく。
胸に手を押し当てて、柔らかく揉みしだく)

ほら、だんだんよくなってきたでしょ。
姉さんの身体は僕が一番よく知ってるんだ。
今まで、たくさん可愛がってきたからね。

(指で乳首を探り、転がすようにして刺激する。
軽く引っ掻いたり、弾いたり……)

っ…
ん…ぁ…
でも…
ん…
（徐々に与えられる快感に抵抗の声が小さくなり、だんだんと言葉にならなくなってきたまま、弟の服の袖をきゅっと掴む）
やぁ…

(言葉をなくした莉子の唇にキスする。
軽く何度か唇を重ねたあと、舌先を伸ばして莉子の唇をなぞる)

どうしたの？
大人しくなったね。
こういうこと、嫌いなんじゃなかった？

(莉子の唇を吸い、舌を挿し入れて互いの舌を絡め合う)

（柔らかい舌と唇に翻弄されて頭がぼうっとしてくる）
嫌…ょ…
だって…姉弟で…こんな…ん…
（体を重ねるたびに快感に支配されてきている事を自分でも気付いているが、弟にみつめられると強く抵抗できなくて、巧みなキスについて行くだけで体が火照っていく）

(力の失せた莉子の服を一枚一枚、丁寧に脱がせて上半身を裸にする。
肩口にキスして鎖骨、胸元へと唇を這わせて)

素直になろうよ、姉さん。
乳首だって、もうこんなに硬くしてるのに。
いけない事だと思ってるわりには、ずいぶんと敏感だね。

(乳首を強く摘んで引っ張る。
刺激が痛みになる前に放して舌先でねっとりと舐めまわす)

…っ
やっあ…
（乳首への刺激の強弱に体を震わせ）
だって…優也くん…んっ…いじわる…
こんな事してたら…お姉ちゃんおかしくなっちゃう…
（瞳を潤ませて弟の髪をすくように触る）

(おでこをくっつけて莉子と見つめあいながら)

じゃあ、他のところも確かめてみようか。
僕を真っ直ぐに見てなよ。
目を反らしたり顔を背けたりしちゃ駄目だからね。

(手を下へ下へと這わせていき、スカートを捲り上げて下着の中へ潜り込ませる。
ヘアを指先でシャリシャリと弄りながら)

力を抜いて脚を開いて。
姉さんの本性がどれだけ淫らなのかを教えてあげる。
さあ、言われた通りに……ね。

(真っ直ぐに莉子を見つめたまま秘裂に向かって指先を進ませていく)

え…本性って…

（ドキドキしたまま弟と見つめ合う）
や…優也くん…

っ…

（指が秘裂に触れる直前に目をそらしてしまう）
だ…だめ…

(秘裂をほぐすように、中指でゆっくりと擦りたてる。
同時に親指を愛液で濡らしてクリトリスを撫でる)

無駄だよ。
目を反らしたってクチュクチュと鳴ってるのが聞こえるでしょ。
もうしっかり濡れてるじゃない。
本当は僕が部屋に来たときから期待してたんだろ。
そうじゃなきゃ、こんな濡れ方にはならないよ、姉さん。

(お仕置きとばかりに乳首に軽く歯を立て、カリ……と噛む)

やぁ…あっ…
んっ…
恥ずかしいよ…優也くん…
やぁ…ん

（言葉で強調されるとより快感の波が押し寄せてしたたるように愛液が流れ出してくる）
っ…痛…い…
（痛みと快感に苦しそうにあえぎ）
お姉ちゃん…いやらしいね…ごめんね…

謝ることなんてないよ。
むしろ嬉しいくらいさ。
姉さんが僕で感じてくれて、すごく嬉しいよ。
僕だって姉さんが大好きだから……。

(再び唇を重ねて莉子の舌を吸い、唇で挟んでしごきたてる。
中指を軽く曲げて膣天井を引っ掻くようにして擦る)

これだけ濡れてればいいよね。
下着、自分で脱いで脚を開いてよ。
今度はちゃんと言う通りに出来るね？

(すみません。ちょっと急用のメールが入ってきたのでレスが遅れました)

私も優也くん好きよ。

はぁっ…
んっ…
（キスをしながらも声を我慢できずにもらし）

（恥ずかしい命令に一瞬とまどうが、素直に下着をとり、控えめに少し足をひろげる）
はい…これで…いいの？

【いいえ、私もあまり速く打てない方なので…お気になさらないで下さい。とても上手なレスで凄くＨな気持ちになってます。】

よくできました。
じゃ、いくよ。

(手早く服を脱いで、自分の物を秘裂にあてがう。
何度か先を擦り付けて愛液で濡らしてから、少しずつ莉子のなかに沈めていく)

う……ああ、いいよ。
温かくて、ぬるぬるしてるのにきつく締まって……。
たまんないよ、姉さん。

(最初はしばらくなかの感触を味わってから、短いストロークで小刻みに動き出す)

あっ…
優也くんの…
気持ちいいよぉ…
（恍惚とした表情で迎え入れて、ストロークに合わせきゅうきゅうと無意識のうちに締め上げる）

(ストロークを徐々に大きくしていく。
莉子の脚を脇に抱えて挿入の角度に変化を付け、浅く深くをランダムに繰り返しながら突き入れる)

僕も…いい……。
すぐにイッちゃいそうだよ。
好きだ、姉さん。
姉さんは誰にも渡さない。
僕だけのものにするんだ。

(出し入れに合わせてクリトリスをキュッと摘んだりは放したり。
射精感がたかまり広がったカリが膣襞をえぐっていく)

あっ…
あぁん…
優也くんっ優也くんっ…
お姉ちゃんも…もうだめ…いっちゃうよぉ…
もうお姉ちゃん優也くんのしかだめだよ…あぁん…
（下半身を震わせてより締め付けていく）
優也くんっ…ちょうだい…お姉ちゃんに…

んっ……姉さん、イクよ。
うぅぅ…イク、あ…ああっ！

(一際強く突き込むと、ビクビクと震わせながら奥に熱い精液を大量に吐き出す)

優也くん…
（少し困ったような顔で微笑み首に手をまわして抱き付く）
お姉ちゃんもいっちゃった…。

よかったよ、姉さん。
イッたときの姉さんの顔、すごく可愛かった。

(髪を優しく撫でながら、目もとにキスする)

今夜はこのまま寝たいな。
いいよね？

うん…お母さんたちより早起きしなきゃだめだけどね。
優也くん腕枕して？

【ありがとうございました、素敵にリードしてもらって嬉しかったです】

いいよ、ほら。
じゃ、おやすみなさい。
早く起きれたら、またしようね。

(こちらこそ、ありがとうございます。
すごく楽しめました。
では、落ちます。
おやすみなさい)

お姉さんがスキで、襲っちゃう弟を募集します！

17歳高校生の姉です。

お願いします

弟くんは何歳ですか？
姉さんの服装はお任せします〜。

１４歳の中学３年です。
ブレザーの制服を着替えているところを襲いたいです。

（はぁぃ。
ピンポイントなご希望ですね♪
でははじめます。）


着替えよっかなぁ。

（ブレザーを脱ぎ、首元のリボンをはずす。
スカートのチャックをはずし・・・）

あ〜、もうそろそろ塾にいかなくちゃ
あれ？姉貴もう帰ってるみたい、
（姉のドアが少し開いている）
うわぁ、おっぱいやお尻おっきい…
高校生ってあんな体つきになるんだ
（ドアの隙間から気づかれないようにこっそり覗き込む）

まだ暑いのに冬の制服が熱いなぁ〜。
しばらく　このままでいっかぁ。

なんだか眠くなってきちゃった・・・。

（赤い色のブラとパンティーのまま横になる）

す、すごい色…
こっちが恥ずかしくなるよ
どうなってるんだろ、もっと近くで見たい

背中向けて横になって寝てるようだし
（這いながら、気づかれないように近づく）

す、すげぇ
（パンティーのお尻のクロッチ部分を見て興奮する）

や、やばい、立ってきた
（おちんちんをしこしこする）

ぅ・・・ん。

（気付かずに体制を変える。
脚を抱え込むようにし、下のラインがよく見える。
胸の谷間を強調する様に腕を交差させている）

すごい、姉貴の体…
見てるだけで、おちんちん大きくなって収まらないよ

起こさないように、胸の間に…
（谷間に人差し指をそっと差し込んで）

あったけー、しかも柔らかいよ
（胸の稜線をなぞるように乳首へ指先をゆっくり這わせる）

ん･･･。

（疲れていてカラダに触れられていることにも気付かない。
ブラの肩ひもがはずれる。
姉の腕が無意識に尚久の手を胸に押し付けてしまう。
眠っている息遣いは色っぽく聞こえる）

はぁ・・・ん。

ゴクリ！
（唾を飲み込む）

姉貴、変な声だして感じてるみたい
しかも、俺の手で自分のおっぱいに押し付けてる）
（指先は乳首のサイドに到達して、コリコリと爪で刺激を与える）
大きくなってくるよ
（乳首がむくむくと硬くなっていくとともに）

しかも口半開きに空けて…なんだか変な気分、キスしたくなってきた
（唇をぎりぎりまで近づけて、キスの真似事をする）

あっ･･･。

（サクラは浅い眠りの中、彼氏との性行為を夢見ていた。
乳首は勃起し、寝返りをし、尚久の腕をつかむと
あごを上げ、唇を誘った。

片足はヒザを立て、レースのパンティーからは
ヘアも見えている）

優ちゃん・・・。
（夢で見ている彼氏の名前を呼ぶ）

優ちゃんって彼氏の名前？

姉貴を他の男に獲られたくないよ
（姉の上に覆い被さり、唇を合わせて
手をパンティーの横から指を入れてヘアーを掻き分けて
クリを弄る）

彼氏より俺が先に…
（指先を割れ目に沿って撫でる）

ん･･･むちゅ･･･ぴちゃ･･･。
あっ･･･んん。

（自ら舌を絡め、唾液が口から流れる。
クリを弄られ蜜が溢れてきた。
クリも勃起し、ヌルヌルしている）

はぁ･･･んんっ！
やぁ･･･ぁん、そこ･･･きもち･･･いい･･･んっ！
も、もっとぉ。

（尚久の首に手をまわし、舌で唇を求めた。
脚をゆっくりと広げ腰をくねくねして感じている）

すごい、姉貴の体
俺よりも下のヘアーふさふさして
しかも、すごい濡れてる、
（姉の触ったことのない秘部の形を確かめるように
じっくりじっくり触る）

ん…あんん…あねき……
（姉の誘導に従って舌を絡めていき
自分はズボンを脱いで、姉の両足の間に体を入れる）

もう止まんないよ

あぁ･･･ん、はぁん！････？？

（自分のあえぎ声で目を覚ました。
脚をM字のように大きく開いている。
ブラはホックをはずされ、大きな胸を揺らしている）


ぇ･･･？なお・・・？？
ぇ！？
ちょ、ちょと・・・な、何！？
ゆ、優ちゃんは！？

（寝ぼけていてすぐに状況を把握できない）

優ちゃんなんかいないよ

姉貴は俺の愛撫に感じて
（ぬるぬるのクリを指先でこねくり回し）

優って奴とエッチなことしてんだろ
（乳首にぱくりとしゃぶりついて、乳首を激しく音を立てながら吸い上げる）

あぁん！！
だ、だめぇ、なお！
あん、あぁ･･･はぁぅっ！

やぁ･･･ん、やめて、そこは触らないでぇ！！

（クリを弄られ更に愛液が溢れ、
ぴちゃ、くちゃ・・・という卑猥な音が部屋に響く。

やぁ、乳首をそんなにしゃぶっちゃダメぇ！
な、なお、お願い、こんなこと止めて・・・。

（カラダは十分感じながらも、尚久の胸に手をあて
離れようともがく）

姉貴、暴れて抵抗しても遅いよ
（ビンビンに反り返った竿を姉貴の広げられた足の間にぶち込む）

ぐちゅ…ぐちゅぐちゅぐちゅ…えへへ…全部入っちゃったよ

や、やめてぇ！！尚のおちんぽは入れないでっ！
（気付かぬうちに卑猥なコトバを発するサクラ）

やぁ･･･んん！やぁん、は、入っちゃう･･･！
サクラの中に入っちゃう！！
ぁん、あぁん、はぁ･･･んんっ！
か、感じちゃぅよぉ･･･やめてぇ、ダメだよぉ。

はぁ･･･はぁ･･･ひゃぁ･･･ぁん、あっ･･･んん！
や、やめて･･･、抜いてよぉ！
（膣からは愛液が流れ、尚久のペニスにまとわりつく。
ぐちゅ、ぐちゃ、くちゅり･･･水の音が響く）

あっぅ！な、尚･･･。お、大きいよぉ。
尚のおちんぽ、大きくてサクラのおまんこ、壊れちゃう･･･。
あん･･･ふぅ･･･はぁぁん！！

誰が抜くもんか

優って奴とエッチなことしてんだろ
自分から腰を動かして
さっきの夢見てたときみたいに
腰をふってみなよ

振らないなら振らせてやろうか
ぐちゅ…ぐちゅぐちゅぐちゅ…
（ベッドがギシギシ音を立てて激しくピストン運動を繰り返す）

嫌なのにこんなに濡らして…
いやらしいんだよ姉貴は…

あ･･･な、尚･･･ぁぁん･･･ぁん！
や･･･んんっ。こ、声が出ちゃうよぉ･･･。
そんなにかき混ぜないでぇ、あぁん！

優ちゃんとは、こんなに激しくできないよぉ･･･
尚･･･んんっ、き、気持ちいいよぉ･･･あぁん！！

そ、そこ･･･も、もっとぉ･･･はぁ･･･んん、
あぁん、ぁん、ぁん･･･はぁぅっ！！
尚、そんなにイヤラシイこと言わないでぇ。

（次第に快感に我を忘れ、腰を上下に揺らす。
接続部分からはパンパンッと重なる音がする。

サクラの瞳はとろんとし、口からは唾液を流しながら
感じまくり、尚久のペニスを味わっていた。
時折、気持ちよさそうに膣が締め付ける）

こんな風に優にも声あげてるんだ…
抜きたければ自分から抜きなよ
（ガンガン付き捲る）

どうしたんだよ、逆に俺のおちんちん締め付けて
ぐちゅぐちゅに濡れてるじゃん
こんな姉貴見るの初めただよ…
いつも上から目線でいるくせに

そんなに締め付けたら精液でちゃうよ
中で出してもいいの、嫌だろ…
抜いてみなよ自分から
ほらほら…
ぐちゅ…ぐちゅぐちゅ…ぱこぐちゅぐちゅ…

優ちゃんの時より気持ちイイよ･･･ぁん･･･ん。
尚久のおちんぽ、気持ちいいよぉ･･･あぁん、ぁん！

も、もっと奥まで突いてぇ･･･もっと、もっと！！
あぁん、やぁ･･･んん、あぁっん、･･･っんん！！

もぉ抜いちゃやぁ･･･おちんちん、抜かないでぇ。
はぁん！気持ち良すぎて変になりそぉ。
尚のおちんちんが入ってないと、ダメだよぉ。

尚･･･中に出してぇ･･･あぁん、ぁん！
尚の精液をお姉ちゃんの膣に出してぇ。
もうガマンできないよぉ、イキたぃ！！


（脚を大きく広げ、ズブズブと尚久のペニスを奥まで受け入れている。
ぐちゅぐちゅ、ぐちゅり、くちゅくちゅ････）

なんだ、欲しいのかよ…
初めからそういえよ
（両足を肩に乗せてまんぐり返しに）

上から突き刺してやっから
ぐちゅぐちゅん…ぐちゅくちゅくちゅ…

両足先痙攣してぴくぴくしてる…
姉貴ってすごく感じやすいんだ
奥まで突き刺すたびに乳房が揺れてる…
すごい眺め…

なんだか…きもちよくて…あぁ…でちゃいそうだよ…あねき…
（徐々にピストン運動が激しくなり）
でるよ…でるでる…ぁああ…でるよ…いく…い…いい…いくよ
ぁあ…あ…ああ…あああ…あああああ…ぁあっ…
ドクッ…ドクツ

な、尚･･･あぁん、気持ち･･･イイ･･･
お願い！イカせてぇ！！
カラダが敏感なの･･･か、感じちゃうッ！

（脚を自分の手で開いて、尚を受け入れている）

あぁん！ぁん、あん！んん･･･イ、イクぅ、
イッちゃぅよぉ･･･
あ･･･あぁっ、んんっ、んぁ、あぁ･･･んん！！

（絶頂とともに何度も尚久のペニスを膣が
精液を搾りとるように締め付ける。）

･･･あぁ･･･んっ、あ、熱いよぉ、尚の精液･･･あっ･･･
い、いっぱい出てる･･･

（イッ後、ぐったりし、膣から白い精液がドロッっと溢れている。
サクラは脚を開いたまま放心状態）

尚･･･す、すごぃよぉ。

初体験、姉貴とするなんて…

頭がいたくなるくらい、いっぱい出て
ちからが入んないよ
（姉の体の上に重なる。姉の胸の柔らかさが心地よい）
柔らかなおっぱい、病み付きになりそうだよ

はぁ･･･はぁ･･･尚･･･。
こ、こんなイケナイことしちゃったね･･･
でも気持ちよかったぁ。優ちゃんよりも感じちゃったよぉ。

尚は初めてだったんだね･･･
尚はまだ若いから何度でもできるよね･･･
また、お姉ちゃんとセックスする･･･？
（膣に尚久のものをくわえたままだった）



（ありがとうございました！
リアで濡れ濡れでパンティーがヤバイです。
またどこかでセックスしましょうね♪）

エッチな体の彼女ができるまで、姉ちゃんとしよっかな。

（ありがとうございました。
気持ちよかったです。
今度あったときはもっとエッチなシチュでしたいですね
ではおやすみなさい）
落ち

お姉ちゃーーん

亜依良お姉ちゃーーん

コンコン･･お姉ちゃんいる？

ちょっと相談乗ってほしいんだけど･･

（お姉ちゃん募集です）

おちます

弟くん募集します。

いいですか？

こんばんは。
良かったらお相手お願いします。

はい！お名前聞いていい？ シチュ設定希望あります？

>>560さんお願いします

>>561さんごめんなさいまたこんどお願いします。

自分でよいのでしょうか？

お姉ちゃんにオナニー見つかってそのままエッチなことに…なんてどうでしょうか？

残念ですが、仕方なしｗ
お二方とも楽しんで下さいね

落ちます

>>565さん ありがとう。またお願いします。

おさむさんお待たせです。

シチュはいいですが…年齢設定は？

あとわたし携帯です。

あらためて、よろしくお願いします

あ、俺も携帯なんで気にしないで下さいw

年齢は…どのくらいでしょう？
大学生の姉ちゃんに欲情する高校生の弟とか…

わかりました。//

姉弟なんで呼び捨てすみません。 他になければ書き出しお願いします。

了解です
むしろ呼び捨ての方がいいかも…


(姉の留守中に部屋に忍び込みタンスを物色)
姉ちゃんの部屋、いい匂いだなぁ…

(下着を手に取り)
うわ…こんな際どいのはいてんだ…たまんねぇ
やべ、たってきた…

(盛り上がった股間に手を伸ばし、下着を片手にいじりはじめる)

ただいまぁ…って、母さんも父さんも今日は居ないんだった。

トントントン…（階段）

あれ？私の部屋… こわいなぁ（そぉ〜っと）

…おさむ？…何してんの？… 様子みてょ♪

姉ちゃんのパンティ…はぁっ…

(ガマンできなくなり、パンティを顔に当て、下半身裸になって本格的にオナニーを始める)

はぁっ…姉ちゃん…あみ姉ちゃんっ…

(見られていることなどまったく気づかない)



(生意気な弟と気弱で従順な弟、どっちがいいですか？)

…あｯ！それ！勝負下着…（だめ、だめ）

ガチャ！ おさむ〜なぁ〜にやってんの〜あんた、若いからわかるけどさぁ… （ちょっと怒り口調）

その左手のショーツ勝負下着なんですけどっ！！

（隣に座り肩に手を回す） 白い肌と谷間が…

【弟だからおさむさんにまかせます】

げっ！
ね、姉ちゃん…

いや、これは、その…あの…つい…あはは

てか、姉ちゃん、そのぉ…ごめん、見え…てる…

(謝りながらも、目は姉の素肌に釘付け)

…見えてる？…ははぁん…話すり替えてんの…？

現行犯だからね！この前から変だと思ったら！

言うこと聞くなら母さんに黙っててあげる…

（えっ！おさむこんなに勃起してスゴい…ゴクｯ）

こんなにしちゃって…パンパンだょ！痛いの？

優しくさするあみ…

ごめん…姉ちゃんがこんなエロいのはいてるって思ったら…その…

母さんには黙っといて…何でもするからさぁ

うっ…ダメだよ姉ちゃん…気持ちよくなっちゃう！やばいって！
(さすられて思わず声を上げ、後ずさりする)

あんたに拒否権はないのょ！！ …なぁ〜んて近親なんてヤバイッしょ！

着替えちゃうから早く出てってょ♪ 左手のは置いといてょ…

（上着をぬぎはじめた）

わかったよ…ごめん…

(パンティを置き、服を脱ぐ姉ちゃんを横目に部屋を出て行く)

(が、部屋を出るとやはりガマン出来ず、そっとドアを開け、着替えを覗き再びオナニーを…)

（ブラとショーツになり）

【後ろから襲ってほしいな】

ああっ…姉ちゃんっ
ごめんっ！

(荒々しくドアを開けると、駆け寄って後ろから抱きつき)

ごめんっ…姉ちゃん俺ガマンできない…
姉ちゃんっ…姉ちゃんがキレイでヤらしいのが悪いんだ…

(胸に手を回し強く揉む)

きゃっ！お…おさむ？…んんｯ…あんた何し…あん…の…

そんな…つよく…痛…ってば… ん…

（あみの胸は86Ｅカップです）

だめだょ…私た…ち姉弟…

はぁはぁ…姉ちゃん…
ずっとこうしたかった…
姉ちゃんのおっきい胸、ずっと触りたくてしょうがなかったっ

(片手で強くもみ上げながら、もう片手で無理やり顔を向けさせキス)

ちゅっ…んちゅーっじゅっ…

はぁはぁっ…姉弟なんて…関係ねーよ…
好きだから…

あｯ…あん…キスはいやぁ…ん…ちゅぱ…だめ…
（嫌がりながらも少しずつカラダが火照るあみ）
（おさむの手を払いのけながら抵抗するが…）

だめ！だ…むちゅ

くちゅっ…やめない…ちゅっ…
(無理やり舌をねじ込み執拗にキスを続ける)

(そのまま力づくでベッドに押し倒し、ブラを剥ぎ取る)

姉ちゃん…やっぱエロい体…すげぇよ興奮する…

(ガチガチのちんぽが姉ちゃんの体に当たる)

あっ！イヤ…（片手でおっぱいを隠すがおさむの力にかなうわけもない）
だめ…ちゅぱ…ひたはいれな…はぁ…はぁん

（プルンｯとこぼれそうなおっぱいとピンクにそまりビンビンな乳首）

いゃ…あはん…

じゃ…キスはやめる…

(唇から離れると、今度は乳首にしゃぶりつき)
姉ちゃん、乳首たってるよ…気持ちいい？
夢みたいだ…じゅぱじゅぱ…

(そのまま下半身に手を伸ばす…が、童貞のおさむは実はどこをさわればいいのかわかっていない)

あれ…えっと…

アハッ…んｯは…おさむ…（勃起した乳首をイヤらしく舐められしだいに力が抜けるあみ）

おさむ…あんた…んんｯは…あん…初めてなの？
（おさむが可愛いあみ次第におさむを受け入れていく）

女の子には優しくと激しくよ… 乳首とおっぱいを優しく…

反対の手で…あん…アソコを…

…そこ…！ここよ…クリトリス…はぁん…

わ…悪いかよっ！
(図星をつかれて赤面)

えっと…こう？
(片手で胸を優しく揉みながら舌を這わせ、もう片手をショーツの中にいれるが…)

姉ちゃん…そのぉ…どこ触ったらいいの？

そこよ…あはｯ！その乳首みたいにな突起が…んぁ…はあ…ぐちゅ…くちゅ…

もっとおっぱいも…いぃ…

これが…姉ちゃんのクリトリス…
熱いしなんかヌルヌルしてる…

姉ちゃんすごいヤらしい声出てるよ…かわいいっ

(夢中で胸とクリを責め続け、無意識に姉ちゃんの体にちんぽをこすりつける)

んふ…こんなに大きくして…おさむ…カラダ入れ替えて！

（おさむを下にし床に膝をついたあみはギンギンに反り返ったモノに）

どう…むにゅ…

（パイズリをゆっくり始めた）

あんたのおちんちん…スゴいね… あむ…ちゅぼ…

（口とおっぱいで…）

むにゅ…むにゅ…ちゅろ…れろ…

ああぁっ！
すご…気持ちいいっ…

姉ちゃんが俺のちんぽ…ううっ…あっ

(初めての快感に酔いしれ、女の子のように声をあげて感じてしまう)

俺の…姉ちゃんのこと考えて毎日オナニーしてたら…くっ…でかくなった…はんっ

んふ…可愛いおさむ…むにゅ…さきから何かでてる…///

きれいにしなきゃ//ちゅぽ…くちゅ…

おさむのおちんちんわたしの乳首に…あはぁ…あｯ！

（乳首をおっぱいの中にめり込ませながら）

ぐちゅ… あんたの乳首も触るょ…コリコリ//

あら？おさむ…

スゥ…スゥ… 寝てんの？

高校生には早かったかな？

うふ♪お母さんにはだまっとこ…

落ち

弟くんいませんか？

弟に犯されたいです。。
お相手募集します。

落ちます。

わわ、ごめんなさい被っちゃいました！
失礼しました。落ちます

先程は失礼しました。。
もう1度弟さん募集です。

姉さん…弟のチンポが欲しいの？

>>601
僕でいいですか？

ごめんなさい、合わないみたいなので落ちます…。

お姉ちゃーーん

ただいま〜

あ〜〜　疲れた・・・・

先に、お風呂はいってこ。

（部屋で、全部脱いでこ）

お姉ちゃん……。

お帰り〜、ねーちゃん。
（部屋の前を通りかかる）

あ〜〜　さっぱりした。

（風呂からもどる）

あれ？　一樹？　なにしてんの？

あたしの部屋で・・・・・

な、な、なんだよ、ねーちゃん。そんなカッコで・・・

（目のやり場に困り、赤くなって顔をそらす。）


（よろしく。何歳ぐらいの姉弟でどういうシチュがいいですか？）

えっ・・・　やだ・・・・・

（高校生と中学生ぐらいかな・・・・）

（了解しました。）

ボ、ボクはちょっと辞書を借りたかっただけだよ。
（手に持った英和辞典を見せる。）

いくら自分の家だからって下着ぐらい着ろよ・・・・・
（真っ赤になってうつむく。
姉に気づかれまいと勃起してしまった腰を引くが、
視線はチラチラと姉の身体を見ている・・・）

（なんか、ちょっとかわいい・・・・）

ねぇ、どこみてんのよ。

（ちょっと、からかっちゃお・・）

ど、どこも見てなんかいないよ！
ねーちゃんの裸なんて見たってしょうがないじゃないか・・・

（ばれてる！と思うが、ムキになって言い返す。
でもホントは大好きなゆき姉の裸を見たくてたまらない。
どうしていいかわからず、泣きそうな顔でパニック！
股間は痛いぐらい勃起している・・・・）

（タオルを体に巻きながら・・・・）

（あっ・・・そういえば・・・
なんか最近タンスのなかの下着が乱れてるんだけど・・・）

一樹、最近、あたしの部屋で、なんかしてない？

（内心、ギクッと冷や汗を流す・・・・・
この間ゆき姉がどんな下着を着けてるのかタンスを覗いたのだ。）

シ、シ、知らないよ・・・・・
（どう聞いてもボクがやりましたとバレバレなうろたえようでこたえる。）

（あやしい・・・・。やっぱあやしい・・・）

（あらっ？）

辞書の下に持ってるの、何よっ。

なに、腰ひいてんの？

(やだ・・・・・まさか勃起してる？）

ご、ごめんなさいっ！！
（思いっきり頭を下げ、手にした下着を差し出す）

どーしてもガマンできなくて・・・・・つい、ゆき姉の下着を・・・・・
もうしないから！　
おねがい、かあさんにだけは言わないで！！
何でもするから！！

それ、今日、あたしがはいてた・・・・

（やだ・・・よごれてるってば・・・・）

（まさか・・・それで・・・・オナ・・・・）

ねぇ、何しようとしてたのっ。　言いなさいよっ。


（このドキドキはなんなの・・・・）


ちゃんと白状すれば、おかあさんには、黙っといてあげる。

ホ、ホント！？

・・・・・あ、あの・・・・これでゆきねーちゃんのこと考えながら・・・・・
自分のを・・・・・しごいて・・・・
その・・・・・オナ・・ニーを・・・・・
（まともに姉の顔が見れず恥ずかしさに真っ赤になるが、
なぜか股間のたかまりはおさまらない。）

（ﾄﾞｷﾄﾞｷ・・ﾄﾞｷﾄﾞｷ・・）

ねぇ、み・・・見せてよ・・・・オナ・・・・

（ﾄﾞｷﾄﾞｷ・・・ﾄﾞｷﾄﾞｷ・・・）

それで、な・・何をしようとしてたか・・・

（言ってしまった・・・ﾄﾞｷﾄﾞｷ・・・）

え、ええっ！？

（姉の信じられない言葉に驚くが、
その一方で姉に見られたいという気持ちが抑えきれず
思わずベルトを外しズボンと下着を一気にひきおろす。
いきり立つ肉棒は比較的最近皮がムけたばかり・・・・
姉の視線を感じビクビクと震える・・・・・）

ね、ねえちゃん・・・・見て・・・・
（姉の下着で自分の肉棒を包み、しごき始める・・・・）

（ｽｺﾞｲ・・・そんなふうに、使うなんて・・・）

い・・・いつも・・・あたしの事、考えながら・・・してたの？

（ﾔﾀﾞ・・・・かわいい・・・一樹・・・）

（なんか・・・なんか・・・熱い・・・あそこが・・・）




//////////////////////////////////////
（あぁ・・・リアルで弟、欲しかった・・・・＾＾；）

う・・・・うん・・・・
いつもねえちゃんのこと考えながらしてたんだ・・・・・
ボク・・・ゆき姉ちゃんのこと大好きだから・・・・
（恥ずかしさで頬が熱い・・・・
だが、姉に見られていると思うと手の動きが止まらない。）

・・・・あ、あのさ・・・
ねえちゃん・・・・見せてよ・・・・
ねえちゃんのあそこ・・・・・
（タオルを巻いた姉・・・
その布一枚の下にある姉の恥ずかしい場所を見たくてたまらない。）



（自分もこういうエッチな姉が欲しかったです。ｗ）

い・・・いいよ・・・・・・・・・・・
（タオルを巻いたまま、ゆっくりと脚を、ひらく・・・）


（もう・・・もう・・・止められない・・・・）

さわっても、・・・・・・いい？
一樹の、チ・・・・チン・・・・ﾎﾟ・・・・

（おしりにﾂｰっと熱いのが、つたわってきた・・・・）





///////////////////////////////
(リアルでもあそこが、熱くなってきてるﾖ・・・・・・＾＾；)

すごい・・・きれいだ・・・姉ちゃん。
（はじめてリアルで見る女性の性器・・・・・
それは大好きな姉の恥ずかしい場所。
食い入るように覗き込む。
目元を赤く染めたゆき姉ちゃんがたまらなくいやらしい・・・）

う、うん・・・・・さわってよ・・・・・
ボク、ゆき姉ちゃんにさわって欲しい。
（ゆき姉ちゃんにさわってもらえると思うと
興奮のあまりビクビク震える股間・・・・・
それをゆき姉ちゃんの前に突きつける。）


（自分もビンビンです・・・・）

（すこし、ためらいながらも・・・ｷﾞｭｯ・・・ｼｺｼｺ・・・）
あっ・・あつい・・・・。

かたいよ。とっても・・・ｼｺｼｺ・・・・
（あたしの、あそこ見て、こんなに・・・・）


あたしのも、さわって・・・・・







////////////////////////////////////
(リアルでも始めるね・・・・・オナ。)

（いっしょに、しよッ）

あ、ああ・・・ゆき姉ちゃん・・・・
（ゆき姉ちゃんのやわらかい手の感触・・・・・
あまりの気持ちよさにイってしまいそうなのをこらえる。）

う、ウン！！
（手を伸ばしゆき姉ちゃんの熱く濡れた秘部をまさぐる。

すごい！　女の人のここって、こんなにやわらかいんだ・・・・
（そのまま二人でゆき姉ちゃんのベッドに倒れるように座り込む・・・・・
いつの間にかむさぼるように唇を重ね、互いの恥ずかしい場所をもてあそぶ。）


（了解・・・というか、もうしてます。）

あぁ・・・あぁぁ・・・
だめだよ・・・指、いれちゃ・・・・・・・

さわるだけ・・・

（遊んでそうに見られてるけど、まだ処女だもん・・・・）



（いつのまにか、バスタオルもはだけ・・・・）
あぁ・・・もうだめ・・・いぃ・・・あっ・・・・




//////////////////////////////////////
(もう、リアルはすごいよ・・・・・音してる・・・・)

ねえちゃん・・・・・
ボク、もう・・・ねえちゃんに・・・・挿れたい・・・・
（姉の手の中で痛いぐらいに勃起したモノは今にも爆発してしまいそうだ。）

ねえちゃんだってこんなになってるじゃないか・・・・・・
（透明な蜜があふれる姉の秘部に指を挿入し、こねる・・・・）

いいだろ？
（そう言って姉の乳首にキスすると、唇で吸う・・・・）

なめて・・・もっとおっぱいなめて・・・


あぁ・・・あぁぁ・・・
だめだよ・・・指、いれちゃ・・・・・・・

あぁ・・・あぁぁ・・・
だめだよ・・・指、いれ・・・・いれ・・・
いれて・・・指・・いれて・・・・
くちゅくちゅして・・・・

あぁ・・・ｲﾔｯ・・・いぃ・・・あっ・・・・ｸﾁｭｸﾁｭ・・・

指だけでいいの・・・・？
（姉が自分を求めてくれている・・・・
それを知ったとたん意地悪な質問を姉の耳にささやいていた・・・・）

指だけじゃ足りないんじゃないの？　ねえちゃん・・・・
（そう言って淫らな音を立てる姉の秘部をこねる。）

クチュ、クチュ、クチュ・・・・・

こっちを挿れて欲しいんじゃないの・・・・？
（自分のモノを握ると先端を姉の秘裂にこすりつける・・・・）

////////////////////////////////
あぁぁ・・・もうリアルのほう、すごいよ・・・

一樹のちんぽ、リアルでほしい・・・
弟ほしい・・・


わけわかんなくなってきた

えっちなこといっぱい、いって

ねえちゃんのスケベ・・・・
でも大好きだよ・・・・なんでもしてあげる・・・・
（夢にまで見た姉とのセックス・・・・
両足を広げさせた姉の恥ずかしい場所に狙いを定めるが
身体が震えてしまう・・・・）

いくよ・・・・ゆきねえ・・・・

（熱い快感を股間に感じながら、
ゆっくりと姉の胎内を自分自身で貫いていく・・・・・）

わかる？・・・ねえちゃん・・・・
ボクが今、ねえちゃんの中にいるのが・・・・

//////////////////////////////////
もう、キーボード、ベタベタなの・・・・・



いっしょに、いきたいよ

すごいよ、あそこすごいよ

めちゃくちゃでゴメン
えっちなこといっぱいいっぱい、いって

いくとき空レスいれるね

ねえちゃん・・・・こんなにあふれてるよ・・・・
弟に犯されてこんなに濡れちゃうんだ・・・・

ボク知らなかったよ・・・
ねえちゃんがこんなにスケベだったなんて。
弟の肉棒にあそこを貫かれて歓ぶような淫乱だったなんて。

ボクのおちんちん気持ちいい？　ゆきねえちゃん。

おまんこきもちいい

一樹のちんぽほし


もういきそ

もういっかいいけそ

ゆきねえのおまんこ気持ちいい・・・・
ちんちんとろけそうだ。

ねえちゃん、イっちゃえ！
ボクのちんちんにかき回されてイっちゃえ！！

オチちゃったかな？

おつかれさま。　楽しかったよおねえちゃん。
また会えたらよろしくね。

それではオチます。

夜這いをかける姉にツンデレ程度にゆるく抵抗してくれる
そんな弟を募集しています

こちらはシチュ重視で中文です

お願いします。お姉ちゃん大好きです

>>643
宜しくお願いしますー！希望は上の通りなんですが大丈夫ですか？

ごめんなさい、少し電話が。
はい、大丈夫ですよ。あんまり強いツンデレはできないですが……

>>645
お電話大丈夫ですかー？
強くなくって大丈夫ですよ♪ある程度で十分ですー。

こちらの希望を聞いてもらってばっかりでは悪いですし
そちらのご希望はありませんか？性格とか容貌やしてほしいことなどなど

大丈夫です。まったく大事ではなかったので。
お気遣いありがとうございます。

弟が好きで好きでしょうがないお姉ちゃんだと嬉しいです。
ソフトＳなエッチが好きだったら、より嬉しいかな……。
容姿は……そうですね、弟よりもちょっと背が高くて、でも可愛らしい感じがいいかな。

>>647
了解ですー♪Sはこっちでいいのでしょうか？
良かったらとりあえず、次からやってみようと思います

>>648
はい、ちょいSなお姉ちゃんで。
よろしくお願いします！

（両親もいない、夜）
（弟が寝静まったころに弟の部屋にそっと忍びこんだ）
（ベッドに膝をのせると、ギシッとベッドのスプリングが音を立てる）

……慶。
（布団をかぶって寝ている弟の上にのしかかるようにして）
（愛おしそうにその顔を眺めると……寝ている唇にそっとキスをした）
今日は、絶対に慶のこと、お姉ちゃんのにしちゃうんだから、ね……。
（布団の中にもぐりこみ、弟の体に指を這わせ、手を服の中に入れていく）



（（年とかどうしましょうか？））

（同年代の男の子たちよりも少し小柄な慶）
（スプリングが音を立てるのにも気づかず、すぅすぅと寝息を立てている）

……ん。んん？！
（不意に唇に触れた熱い感触に慌てて目を覚ます）
ちょ、っと、あやねぇちゃん……！
何するんだよ、う、うわっ、冗談は……。
（妖しい表情で自分の体を弄ってくる姉に動揺して）
（姉の体を振りほどこうとして、腕を掴む）

（（僕は高校生で、お姉ちゃんは大学生……がいいかな））

>>651
……何、って。
慶が……慶が他の女の子のになっちゃうくらいなら、って。
（腕を掴まれて子供っぽく頬を膨らませるが）
（そんな表情とは裏腹に、体を這う手は慶の乳首を弄っている）
冗談なんかじゃ、ないよ。
……ね、いいでしょう？お姉ちゃんの言うことなんだから――

――ダメ、なんて、言っちゃ嫌だよ。
（反論を塞ぐように、またもやキスをして唇をふさぐ）
（その間にも男の小さな乳首を指先でくりくりと弄っていた）


（（うん、わかった。じゃあ、そんな感じでいくね？））

な、な、なんで急にそんな？僕、彼女いないし、
……ひゃ、や、やめてよ、くすぐったい……。
（ふにゃふにゃした小さな乳首を弄られれば、すぐにコリッとして）

……ね、姉ちゃんにこんなことされたって、
き、気持ちよくなんて……んんん！う、ぷっ！
（唇を封じられながら、硬くなってしまった乳首を弄られる）
（初めてのキス、二度目のキス……実の姉に奪われるなんて想像もしていなかった）
（唇の感触と、乳首を弄るひやりとした指先。下腹部が、はっきりと熱を持ち出す）
（姉の腕を掴んでる手から、だんだん力がなくなってく）

……何でも。
やめて、なんて慶の嘘つき……こんなになってるのに。
（指先で転がすようにクリクリと乳首を捏ねながら、首を傾げる）

はぁ、ん……ふふ、二回もちゅー、しちゃったね。
（話した唇をぺろっと舐めて妖艶な微笑を浮かべる）
（ひんやりとした指先が離れ、慶の服をまくりあげると）
……じゃあ、もっと気持ちよくなってくれるように、お姉ちゃん、頑張るね？
（ばっと服をぬぐと、上は可愛らしい桃色ののブラジャーだけになる）
（大きめな胸をたゆん、とさせながらさらけ出した慶の腹部に唇を寄せ）

……ん、んちゅ。
（弟の肌に舌を這わせたり、唇を落としたりしつつ）
（空いた手でそっと、熱くなってきている下半身を避け、内またを撫でまわす）

ちが……っ、あ、だって、僕たち、姉弟なのに……。
うぅ、どうして、僕男なのに……む、胸……。
（無邪気そうに首を傾げる姿に、不覚にも頬を染めてしまって）

ま、待ってよ。
僕、心の準備できてないし、あ……。
（とても可愛い下着姿。慶の好みを知り尽くした格好）
（そして、大きくて柔らかい胸……お腹に唇が触れた瞬間、ピクン）
（パジャマ越しに、男の子の部分が恥ずかしげもなく痙攣して）

……うぅ、あやねぇ、ちゃん……。
ダメだよ、こんなの、ああ……っ、う、っ……。
（唇の感触と、内股に触れる指。パジャマの前がテントのように硬く張ってしまい）
（耳まで真っ赤にして、涙目の顔を見せないように、視線を逸らして）

……私も、胸、触られると気持ちが良いから。
慶は、男の子だから気持ちよくない？そんなこと、ないよね。
（ちゅっと乳首に吸いついたあと、舌先でぺろぺろと乳首を撫でる）
（そんな風にしたまま、上目づかいに慶をみて……太ももをまさぐっていた手が）
（わずかにだけ硬くなった慶の股間に触れる）

だって、慶のここ、こんなになっちゃてるんだもん……ね、慶。
（唾液の糸をひかせながら、慶の乳首を唇から離す）
（しかし、視線をそらされると、再び子供ッぽくほっぺを膨らませ）
もう、こっち、ちゃんと見て……。

（ズボンに手をかけてズルッとむくようにズボンをズリ下げる）
（たわわに実った胸をゆらしながら、体をそのままズラシて下に動く）
……ほら、慶の……慶のを咥えるお姉ちゃんのこと、見てて？
（にぃ、と妖しい笑みを見せたかと思うと、硬くなっているそれの先っぽだけ咥えてしまう）

そ、そんなこと、違う、あっ……。
（乳首を舌先で撫でられ、その様を見せ付けられると）

あ、あやねぇちゃん……気持ち、い、うっ……。
（上目づかいの視線につられるように、感じたことを言葉にしてしまう）
（そうした瞬間、自分が気持ちよがってることが自覚させられて）
（先端を触れられれば、パジャマにまで湿り気を染みさせてしまう）

はぁ、はぁ……っ、恥ずかしいよ……。
お願い、そんなにされたら、僕、もう、もう。
（唾液の糸のいやらしさと子どもっぽい仕草のギャップ）
（異性として魅力的な姉の姿に、興奮が異常に高鳴って）

や、め……っっ。
（唇が、パンパンに張り詰めたピンクの亀頭を包む）
（背筋が仰け反って、陰嚢がきゅ、と縮み上がった）
うあぁあ、あやねぇ、ちゃん……お、お願い、もう……。
（姉の頭に手をやって、行為をとめさせようとする）

……慶、さっきから嘘ばっかりだよ。
お姉ちゃんに大好きな慶の嘘が、分からないわけないじゃない。
（頭を掴まれても意に介さず）
（一旦、口からそれを抜きはしたものの、奉仕はやまない）

ん、ふ……お願いだから、もう、何……？
（根元から上まで舌でつぅ、と舐め上げながら視線を向ける）
（まるで舐めるその様子を見せつけるように、唾液を舌でぬりつけて）
（舌先とペニスの間に糸をひかせながら、舌で刺激をくわえていく）

んふっ……もう、イっちゃう？
いいよ、お姉ちゃんにいっぱい、好きなだけ出していいの……。
だって、慶が私のものになったら、私も慶のものなんだから、ね？
（根元を手で押さえ、今度は深くまでペニスを咥えこみ）

はぁっ、はぁっ、だって……、
（本当のことを言ったら、引き返せなくなる）
……っっ！
（姉の濃厚な奉仕姿を……とうとう、ちら、と見てしまう）
（視線が、外せない。柔らかくて形のいい唇に、ペニスが包まれてる）

はぁっ、あっ……止めて、イッ、ちゃ、う……！
（歯を食いしばってる。根元から先端まで這う舌）
（ネチネチと動く赤い舌の動きに見入ってしまい、唾液を粘つかせながら喘ぎ）
くっ、うっ……はぁ、はぁ……っ。
（涙目で、射精を耐えてるけど、もう先端は大きく大きく腫れてしまっていて）

う、あああ……！！！
（根元をしっかりと支持され、にゅぷぷと熱い口腔に包まれる）
（口なのに……温かいそこは、想像してた女性器より、ずっとずっと気持ちのいいもので）
イク、あっ、あやねぇちゃん、イク、イ……ッ！
（びゅ、くっ）
（濃いゼリー状の精の塊が、たっぷりと……あやねぇちゃんの喉奥に叩きつけられる）

はふっ……ん、んっ、う……ッ！
（びくんっと肩を震わせて、恍惚とした表情で注ぎ込まれる精を受け止める）
（濃く熱い精液を、喉をならして飲みこんでいくのだが）
（あまりにも多すぎて、飲み込めなかった分が唇から零れる）

ん、はぁっ……。
慶の、熱くて濃すぎだよ……ん、ほら、こんなに零れちゃった…。
ちゃんと、見て？
お姉ちゃんが、慶のまみれになっちゃってるの、ちゃんと見て…？
（顎につたった精液を指先でなぞりとると、慶の眼前に差し出して）
慶は、お姉ちゃんにご奉仕されて、
気持ちよくなっちゃって、お姉ちゃんの口の中にだしちゃったんだよ？

……慶の、えっち。
（そう言いながら射精した弟の手を自分の下着のふちにかけさせる）
（スカートの中をみせるように、慶の体を膝たちで跨いでいた）

（（ふえー、ごめんね、慶））
（（どうしても眠気が……本当にごめんねっ！ありがとうございました））

……あ、っ、ううぅ……あやねぇちゃん、はぁっ、あっ、あ、はっ……。
（どく、どく、どく。止まらない射精）
（甘えたような吐息を漏らしながら、腰をひくつかせて……）

あ、あああ……。
（実の姉に誘惑され、射精までしてしまったことに罪悪感を覚えつつも）
（たまらなく妖艶な姿を見せられてしまい……興奮が、止まらなくなる）
（射精したばかりなのに、ペニスは萎えることなく硬さを保っていて）

あ……あやねぇ、ちゃん……。
（手をとられ、するり、姉の下着を脱がせてしまう。欲望に負けてしまった）
（視線が、姉のスカートの中に。初めてみる女の子の部分。目が離せない）
き、綺麗……女の子って、こんな……こんなに……。

（（ううっ、残念。でも楽しかった））
（（また会えたら今度は、最後まで……とか言ったりしてｗ））
（（あやねぇちゃん、おやすみなさい））

（（うん、慶も可愛かったから最後まで虐めたかったのに…））
（（また会えたら宜しくですっ！じゃあ、おやすみなさいー…））

スレお返しします！

姉弟だけどラブラブな感じでしてくれるお姉ちゃん募集します

甘えてるフリしてエッチなことしてほしいな

あげます

>>667
いいですかー？

よろしく
あんまり子供っぽくない感じでお願い
自分の部屋で寝てますね

>>669
(何歳ぐらいの感じがいいですか？)
佳奈姉ちゃん…。寝てるかな？
(ﾄﾞｱをそっと開ける)

佳奈は高校くらいにしておきますね


ん…どうしたの？
いちおう起きてるよ
（ベッドの中で目をこする）

>>671
(了解です。じゃあ僕は中３ぐらいで)

何か眠れなくって…。
ちょっと話してもいい？
(ベッドの佳奈の横に座る)

ん…いいけど
話って？

座ってないで入っていいよ
寒いでしょ
（布団の端を持ち上げる）

うん…。
(佳奈の隣に寝そべる)

あのさ…。佳奈姉って…その…ｴｯﾁってしたこと…ある？

募集文ちゃんと読んでね
おち

>>675
おち

佳奈ｻﾝまだいますか〜？

います

お願いできますか〜？//

やっぱりやめておきます

わかりました〜すみませんでした！

佳奈ｻﾝが良き相手と巡り合えますように〜♪

オチ　以下空きです

使わせて下さい♪

着きました！

いらっしゃーい!
さっきの3つ、どれも良かったね。
3つはしご?!したいくらいだよ（笑）
浩二くんここで平気？
年齢や設定の希望があれば教えてね。

アハハ…＾＾

年齢は２３とハタチ位の兄弟で…
彼女の相談してたら手ほどきで教えられるみたいな感じが良いかな…

了解です。
NGとか、何か途中で思い付いたらまた教えてね

次で書き出します。

了解です！

(両親が出掛けた土曜日の昼下がり)

(茉希はベッドに寝転がって雑誌をめくりながら弟浩二の話を聴いている)

浩ちゃん、彼女のことで相談って…？
お姉さまが何でも相談にのってあげるよ〜（笑）

姉ちゃん…
マジで!?
サンキュー♪

いや実は最近彼女と上手く行ってなくてさ…
（Ｈの事とは言えず遠回しにはなす）

なんか喧嘩ばっかしなんだよな〜

【こんな感じだけど大丈夫？合わなそうなら今のうちに正直に申告してね(笑】

そっかぁ
(雑誌に視線を落としたまま)

浩ちゃんもそんな風に悩むようになったか…

でも上手くいかないって具体的に何が…？
彼女ちゃんはタメだっけ？

【全然ＯＫですよ】

そりゃ悩む様に成るさオレだってハタチなんだもん…

彼女はタメだけどさ…
具体的に言うと…
あの…その…あれさ…
（中々切り出せずモジモジとする）

だから姉ちゃんわかんじゃん…///

ふーん。…あ!
(ピンときて顔を上げて浩二の方を見やり)

わかった…
(にんまりしながら)

もじもじしちゃって可愛いね浩ちゃん、
Ｈが上手くいってないんだ？

合わないの？

えぇﾞ〜姉ちゃんなんでわかんの？

あっ…///
やべ…
姉ちゃんこの話し内緒ね！！

大丈夫だよ、言わないけど…

んー、浩ちゃんが独りよがりなＨしてるんじゃないのー？
(笑いながら)

でも二十歳くらいだと仕方無いか
猿のように…って言うもんね

独りよがりは…
ん〜有ると思います…
（少しムキになり姉の術中に嵌まる）

でもさ、あいつも声も出てるからさ…
大丈夫じゃないの？

猿のようには無いとは言えないかも…

あはは、女の子は声なんてどうにでもコントロール出来るのよ

(ベッドの上から手招きして)

ちょっとこっち来て浩ちゃん…
練習してみる？


【ごめんなさい><急用勃発しちゃいました…よく来ていますので、また見かけたら続きお願いします、中途半端で本当に申し訳ありません!!落ちます】

わかりました…＾＾

あげ

>>698
お相手いいですか？
義理のお姉さんに誘惑されたいです

落ちます。

ただいまー、ちょっと飲みすぎちゃった〜。
お風呂入るねー。
（玄関に荷物を投げて、脱衣所に行って）
（服を乱暴に脱ぎ捨てて浴室に入り）


（お風呂場で介抱してくれるか）
（のぞいてたけどガマンできずに犯してくれる弟募集です）

ふー、シャワーすっきりした〜。
パジャマ着て寝ようっと。
（落ちます）

募集

おち

仲良く一緒に気持ち良くなってくれるお姉ちゃん募集します

もうちょっとだけ待ってみます

お姉ちゃんとエッチな所見せっこしたり触りっこしたいな

上げてみます
大好きなお姉ちゃんとエッチな事したいよ……

>>707
見せ合いしたいです。

>>708
まだ居ますかね？

>>709
いますよ♪

良かったらお願いします。
どんな感じに進めますか？

今戻りました……
どちらかはみきさんが選んで下さい

年の離れた弟にお風呂で教えてあげるって感じで。
弟が小学校高学年。
姉が大学生くらいで。
こんな感じでいいですか？

>>712
名無しさんと話してしまってるのですいません。

おっとぉ…自分が落ちますよ。

大学生と童貞高校生というのは？

落

着替え中

（扉を開ける）
ガチャ
姉ちゃんまたオレのゲーム持ってったでしょ？

いきなり開けないでよ
（下着姿）

うあ！ごめん
（慌てて扉を閉める）
な。。。なにしてたんだよ
（お姉ちゃんの下着姿初めて見ちゃった）

電話に出ていました
すみません
おちます

了解
以下空き

お姉さん募集

いますよー。

こんにちは
何かご希望ありますか？

そうですねー、高校生〜大学生の姉をしたいです。
責め受けはどちらでも、ＮＧはグロやスカかな。
名無しさんは？

七誌さんいなくなりました？
こちらも落ちます…

みゆきさんが大学生　俺が高校生で

�@姉に相談中に・・
�A下着を物色中　もしくは一人でしている所を見られ
などはどうですか？

他にあれば聞かせて下さい

みゆきさん　大変失礼しました
お声を掛けて頂いてありがとうございました
おちます

姉貴、いる？暇ならちょっと相手してくんない？
(募集age)

どしたの、なんか用事？

（まだいますか？）
（わたしの希望は>>727にあるとおりです）

(よろしくです。大学生姉貴に高校弟でいきましょう)
あ、いたいた。ちょっとストレッチ手伝ってほしいんだ
いい？

すとれっちぃ〜？また急にどうしたの？
あんた運動嫌いだったくせに。
まあいいけどさぁ。
じゃ、部屋に入っといで。

（部屋でゴロゴロしてたので）
（ブカブカのトレーナーにショートパンツ姿で）

さんきゅ〜、おじゃま
運動あんましないからこそカラダやらかくしなきゃかなってね

お、セクシー姉貴美脚強調の短パンか？

(あんまり背高くないけど、胸板はあるかんじな弟でいいかな？希望あったら言ってね。よかったら姉貴体型も教えてくださいませ)

自分の部屋にいるのに、セクシーもないでしょ。
ほら、そこに座ってごらん。
（カーペットの上に足を伸ばして座らせると）
（背中に手を当てて）
さーて、気合入れていくかぁ〜。

ちぇっ愛する弟を誘惑かと思ったのに…なんてなｗ
気合い入れてくれるとはありがてぇありがてぇ
最初はゆっくりおねがいね、おねーさまｗ

（弟設定了解です。）
（姉はけっこう背が高くて、ボーイッシュな感じ。）
（胸はＣカップで、トレーナーの下はノーブラで＾＾）

ちょっと、何かヘンなこと考えてない？
じゃ、行くよ〜。
（弟の背中をジワジワと押して）

(ﾎﾞｰｲｯｼｭ背高…ﾘｱﾙにﾂﾎﾞですｗ)
健全な男子の意見だし あはは
ん、んーっっさすがに動かしてないから硬い…っん
もう少し体乗せるくらいしても…いいよ

ふーん、健全な男子ねぇ？
まあ、そういうことにしておくか。
わたしも身内から犯罪者を出すのはいやだからねー。

それじゃもう少し強く行くよー。
（肩に手を当てなおして、弟の背中に胸を密着させて）
（体重を掛けて押して）
それ〜〜っ！

ふ…きれいな姉貴もつと苦労するんだぞ…

お…くぅぅキクキクあああ
あね…き、おっぱいあたって…やわ……
いてててて ちょっ!!ギブギブいや、もうちょいおっぱ…い

（弟の言葉に、あわてて力を抜いて胸を離して）
ちょ、ちょっと…な、なに言ってるの…っぱい…って…

（両方の腕を胸の前で組んで）
（胸を隠すようにして）
やっぱりへんなこと考えてストレッチなんて言い出したんでしょう？

あ…至福の時間が…
んーバレちゃったか えへへ
だって姉貴なんだか最近かわいいんだもんよ
ちょっとふれあいが欲しかったんだよね…ごめんヨｗ
でもカラダ柔らかくってのもほんとだよ
じゃ、今度は姉貴にもやってあげる
ささ、背中押すからさ

何が至福の時間だか…？
まあいいや、そしたらわたしもしてもらおうかな。
最近少し太ってきたみたいだし…。
（足を開いて腰を落として）
（背中を前に倒して）
痛くしたら許さないからねっ！

いーの、至福なのはこっちの話だからさ
おっけー。ゆっくりいくよ
ぐーっっ…
(背中からわき腹に手を置くように…なんだか横乳揉みたくなるような)

どう？姉貴 (やけに耳元近くで囁く)

足を開いて背中を曲げたまま）
う、うぅーん…ま、まだ大丈夫…。
そのままジーっとしといてね…。
ふ、ふぅ〜〜っ、なんかでも…気持ちいい〜。

気持ちいい？じゃもう少し気持ちよくしてあげる
(すっとずらすように後ろから胸をむにゅりと鷲掴み)

こーゆー気持ちいいも嫌いじゃないでしょ？
俺、やらかくするつもりが一部硬くなっちった…
(ｶﾌﾟｯと耳たぶを甘噛みしてぎんぎんに硬くした股間を背中に押し付けてわからせる)

えっ？は、はぅ…っ、んっ。
（トレーナーの上から胸をつかまれて）
（思わず変な声を上げて）

な、なにするのっ…ヤメてよっ…
（背中の硬い感触に気づいて）
あ、あんたやっぱりいやらしいこと…考えて…

やっぱりっていうか弟なりに考えはあったけど
いいからいいから俺に任せてって。
(背中から覆い被さりさらに乳房を揉みしだき先端を探し出すように指先でキュッと)

姉貴…しよ？
夜の電話まるぎこえなんだよね…彼氏が下手っぴで満足できねーって友達にグチってるのさ
(片手は内股にのばしさわさわと爪をたてるように撫でてゆく)
それに俺…姉貴の事好きだから…

任せてって…、そんなことできる訳ない…んんっ！
（ちくびを探り当てられて摘まれると）
（小さく声を上げて）

あ、あんた…聞いてたのっ？！
そ、それは…だから、その…
（恥ずかしさのあまり）
（言い訳がしどろもどろになってしまい）

うん、聞こえてた。
俺なら姉貴の事、気持ちよくできるはずなんだ…
(トレーナーをめくりあげるとすぐさま乳首を口にふくみチロチロ優しく舐め這いずる)

な、姉貴。ほら俺の握ってみてよ、彼氏のとどっちがいい？
(ジーンズのボタンフライを外しボクサーパンツの中に姉貴の手をひき直に触れさせる)

（ちくびを口に含まれて転がされると）
やっ、やめ…てっ…そんなこと…んぁ…

（弟のたくましいモノをつかまされて返事もできず）
（ただ握ったまま、されるがままになって）

姉貴のこと考えるとこんなになっちまってる…
(ゆっくり横たわらせ握らせたモノを口元に押し付ける)
姉貴のあそこも見せて、ほらショーパン脱がせるから
最初に言ったとおり柔らかくして痛くしないであげるから
(ショーツごとズラしちゅっぷり舌でクリを刺激する)

（すっかり弟の言うままになって）
（床に横たわると、口元に当てられたモノの先を）
（恐る恐る口に含んで舌を這わせて）

ん、くちゅ…ちゅぷ…
（お尻を少しあげて脱がせやすくして）
は、はぁ…ん…あぁ…
（敏感なクリの刺激に声が甘くなって）

んあ…あね…き……うまぃ…
こんなエロかったなんて…
(腰が少し前後に動いてしまう)

クリかわいい…蜜もすげぇよ
じゅるじゅるじゅぷちゅ
(勢いよく舌が動き舐めとるように突き入れる)
姉貴、ほんとに満足してなかったんだな…広げて奥まで見ちゃうからな

（弟の腰の動きに合わせながら）
（舌や頬で、口の中のものを愛撫して）
んっ、んんっ///むふっ…ああっ！
く、クリは…だ、ダメぇっ…そんな吸っちゃ…ああっ！

（ごめん！家の人が帰ってきたので）
（続けられなくなりました！）
（ほんとごめん、落ちます…）

はい…また会えたら続きしましよう
ありがとです。落ち

部屋入るよ〜

姉ちゃん…　今だめ〜！

オチます…

意地悪でたくさんドキドキさせてくれる弟いませんか？
私が高３、弟は高１くらいでお願いします。
すでに関係有りでも、今回が初めてでも構いません。
描写がある方お願いします。

よろしければお相手させて下さい
既に関係ありでどうでしょうか？

>>763
どんなシチュをご希望されていますか？
特に無いならこっちでなんか考えてみますけど…

すみません、早かった彰さんお願いします。
名無しさん、機会があればそのときお願いしますね…
関係有りでＯＫです。
他になにか決めておきたいこととかありますか？

>>766
了解しました
もしまた機会がありましたらお願いいたします
落ち

ありがとうございます♪

決めておきたいことというか、美人でモテモテの梨華姉ちゃんにやきもち焼いて意地悪してみたいです…いいですか？

あと、ＮＧあったら教えて下さい。
僕は極端に痛いのとスカグロはちょっと…

それでも大丈夫なのですが…出来たら、余裕がある感じでいじめられたいので内心やきもち焼いてるけど…って感じがいいな。
弟なのに、優位に立たれてしまう…っていう感じのをしてみたいので…。
なので、勢いに任せてされる感じだと、ちょっと合わないかなぁと思うのですが…どうでしょうか？

ＮＧは私も同じようなものです。

了解です
内心は結構きてるけど外面はクールな感じで…ってイメージしてたので、大丈夫かと。


よければ次レスから書き出しますね。

良かった、クールな感じが好きなので嬉しいです。
書きだしありがとうです、待ってますね♪

かしこまりました
なんか希望あったら途中でも言ってくださいね

では…


(姉の部屋の前で佇む弟。手には何やら封筒や包みを抱えている。深く息をして、できるだけ冷静さを意識してドアを開ける)

姉ちゃん…またいっぱい預かってきたよ。
ほら。
(手に持っていた荷物をベッドに投げる)

なぁ、なんで俺がこんなことやんなきゃいけないわけ？
あいつらも、手紙くらい自分で渡せっつーの…

彰さんも何かあれば遠慮なく言ってくださいね。

改めてよろしくお願いします。



(学校から帰ると自室に篭り、友人から借りてきた少女マンガをベッドに寝転がって読んでいる梨華。
髪はあまり明るくはない茶色、胸の下くらいまで伸ばして軽く巻いていて
顔立ちは少しきつくも見えるが整っていてスタイルも良く、学校でもモテているタイプ)

……ん？わっ…
(ベッドに放られたそれを咄嗟に避ける)

何これ…、…またあんたパシられてるの？
自分で渡す勇気もないやつらの手紙なんて読みませーん。
(また漫画を開き、続きを読む)

【気の強いタイプにしてしまいましたが、大人しいタイプがお好きなら次から変えますね。
あと、制服の好みはありますか…？】

(姉のふてぶてしい態度に一瞬ひるむが気を取り直し、そのままベッドに腰掛ける)

ふーん…じゃ、俺が読んでやるよ。
なになに…梨華先輩のことが…好きで…だっせーw
これのどこがいいんだか。

(ひととおりラブレターに目を通すと、最もイケてない男子の手紙に書いてあるメアドにきづく。かたわらに置かれていた姉の携帯を手に取り)

返事しといてやるよw
えーっと…わたしもあなたのことが…

【気の強い姉ちゃん、むしろツボです！制服はお任せしますよ。】

…あんた、サイテー。
(読み上げている彰の横から、なんとか数枚は奪い返して)

ダサいとか、そーいうことするあんたがダサいわ。
別に返信すれば？
私この子と付き合うから。
(デリカシーのない彰の行動が頭にきて、
そのまま放置することに決めたようだ)


【ちょっと…ただのシチュでもこういうことする相手に好意持てないかもです…orz】

>>775
梨華さん、まだいらっしゃいますか？

>>776
【いますが…彰さん、落ちたのかな…？】

>>777
<どうなんでしょう？彰さんはレスの流れ修正するのかな？>
<梨華さんがよろしければ、改めてお相手して欲しいのですが…>
<夜も遅いですし、難しいでしょうか？>

>>778
【まだレスないですし、私の書き方も悪かったのかな…多分いない…ですよね】
【最後まで出来るかわかりませんが、よければお相手して欲しいです…】

>>779
<でも、梨華さんの感想もご意見ですし、俺のレスにも何かあったら仰ってくださいね>
<では…よろしければ、ゲームで負けた罰で梨華お姉ちゃんを意地悪にストリップさせてエッチもしたいな〜>
<お姉ちゃんが勝つと弟からお金せびれるから、
見られてもいいように水着を着てやる気満々な感じで梨華さんにはお相手して欲しいんんですが…>
<こんなシチュはお嫌いでしょうか？>

【>>763と>>769をふまえてしていただければ…。
えっと、書き出しはどうしましょうか？】

押尾学　高級コールガール

でググってみ

>>781
<こっちが優勢でリードしていく感じで頑張りますね>
<梨華さんはちょっと弟に負けて悔しいかったり恥ずかしかったりするけど…
段々とドキドキしていく…みたいな感じでしょうか？>
<では、自分が書き出します、既に説明は終わってる所からにしますね>

【場所は梨華姉さんの部屋…ある休日に急に梨華姉さんが持ち出したゲーム
俺はは、梨華姉さんからTVゲームの前で説明を聞く】

…ふぅ〜ん、いいね俺が勝ったら梨華姉さんは身体で払って
俺は現金で払うってわけか…
(にっこりと梨華姉さんに微笑みかけ)
別にかまわないよ…ちょうど暇だったしね

<こんな感じでいかがでしょう？>

【ドキドキッていうのは…個人的にはジッと見つめられたり、
意地悪な笑みを向けられたり、ねっとりとしたキスされたり…みたいなｗ】
【無理ならいいので、もし織り込めたらしていただけるとめろめろになりますｗ】

【書き出しありがとーございますー】

そーそー、私今お金なくてさぁ…
明日友達と買い物だから困ってたんだぁ。
(自分が勝つ前提で話すくらい、得意なTVゲーム。
しかも、万が一和巳が勝っても本当に体で払わされるとは…
…とりあえず水着は着てきたし、それくらいだろうとたかをくくっている。
こちらもにこにこしながらセットして)

【はい、全然ＯＫですｗ
和巳さんも何かあれば言ってくださいね…】

【ちなみに外見は>>773で書いてある通り。
服装は休日なので白いニットにグレーのミニスカート、家の中なので素足です。】

<ああっ、ちょっと攻めな感じの行動ですね…がんばって入れますよ♪>

(余裕な表情の梨華を見ながら自分もポーカーフェイスで見つめて)
まぁ…確かに俺も黙って貸すのはメリット無いしねぇ…
(梨華の胸元に視線を動かして)
梨華姉さんのセクシーな所を見れるんなら面白いかもね…
(自身のある表情で梨華に攻めの表情を見せる)

<では、水着姿までは元気のある感じで…
水着姿を視姦される頃にはなよなよするようなギャップをいただければと思ってます>

>>785
<了解です…こっちも服装描写した方がいいですか？>

【えへ、嬉しいですｗ】

はいはい、和巳が勝ったら言うこと聞くから。
じゃ、ゲームスタート♪
(とあるレースゲーム。
とりあえず、最も得意なコースから…)

………あれ？ えーっ、何でっ？
(…少しの差で、負けてしまったようだ)

【了解です、そんな感じになるよう頑張りますね♪】

>>787
【簡単にでもあれば…嬉しいです。
無理にはしなくても平気ですが…】

>>788
(実はゲームの腕はある方なのだが、
家ではあまりしないので梨華姉さんには悟られておらず…)

おおっ、まぐれかな？勝っちゃったね…
(あくまでも運のせいにして冷静に接する)

じゃあ…スカートから…いいかな？
(ニヤリと梨華に笑顔で)

<では、こっちの服装は長袖のシャツにスウェット
簡単な部屋着って感じってイメージしていただければと思います>

そ、そうよねっ、まぐれよっ…
(慌ててそう言って、和巳に合わせる)

え？ …ぁあ、わかったわかった。
脱げばいいんでしょー、変態くん。
(そう言いながら、立ち上がり横のファスナーを下ろしてスカートを脱ぐ。
薄いピンクに白い小花柄の水着が現れて)

さ、第２回戦よっ！
(どっかりと床に座り、レースを再開する)


【了解しましたー】

【変態か…そう言う姉さんも見せる気満々で脱いでるのにね…】
(内心は黒い感情がありながらも伝えるのは不気味な笑顔だけ)

そうだね…始めようか…
(少し考えながら、梨華を見つめ…その瞳は一瞬だけ獲物を見つめる獣のように見え)

うん…えっ…うーん
(あまりに圧勝であれば逃げられる為、
それを防ぐためにわざと競り合う真似を見せる)

ごめんなさい…やっぱり眠気がきついです…orz
また会えたら、このシチュの続きぜひしてみたいのでお願いしますっ。
すみません、落ちます。

>>793
そうですか…遅くまでお付き合い
いただきましてありがとうございました

自分も出来れば梨華さんと続きがしたいです…
また、同じ名前でいらっしゃればこちらも訪ねてみますね

ありがとうございました
≪以下空室≫

大学生の姉です。高校生の弟に寝込みを襲われたいです。
弟は興味本位で…という感じ希望です。

結衣姉ちゃん 寝たかな？

すみません、先ほど絡んだ方なので…

別の方募集します。

（借りていた本を返しにくると、姉はすでに寝ているようすで）

借りてた本、ここに置いとくよー
もう完全に寝てるのかな？
（近くによって覗き込む）

（史也さん、お願いします）

（熟睡しているようで、仰向けですやすやと落ち着いた寝息をたてている）
（ストライプ柄のパジャマ（パンツはピンクのレース）で、布団はお腹までしか掛かっておらず、
ノーブラのため乳首がうっすらと分かる）

あらら、完全に寝てるなこりゃ
それにしてもなんか…エロイなこの感じ
ムラムラしてきちゃったよ
姉を見てこんな感じになるなんて俺ヤバイかな
（ええい！ちょっとだけ…）

（パジャマの上から乳首にゆっくりと触れる
最初はやや遠慮がちにちょんちょんと触れて）
（それから摘んで感触を確かめたりし始める）

あーこれはエロな、姉ちゃんにこんなに色気があったとは…

ん、んん…
（服の上から触られ、眉間にしわを寄せるが起きはしない）
（摘まれて、夢の中でも触られているのか、悩ましげな声が出始める）
ん…あ、ん…んー…っん、あ…

（パジャマの上は前ボタンということで進めますね）

おお、声が…
姉ちゃんも女なんだな
これはやめられない…
もうどうなってもいいや…
（パジャマのボタンに手をかけて外していき、できるだけ刺激を与えないように
ゆっくりと前を開く）

これが姉ちゃんの胸か…悪いけど弄らせてもらうよ…
（ゆっくりと顔を近づけて、乳首に唇で軽く触れる、それから舌で転がし始めて）

（パジャマの前が開けられていくが、もちろんそれくらいの刺激では起きず…）
（乳首に舌が触れ、寝言が…）
ん、あ…だめ…、えっちぃ………………、ん…ん…？え！？え、何！！？
（覚醒し、目の前にあるのが弟の顔で困惑する）

（突如目覚めた姉と目が合って一瞬戸惑うが）
あらら起きちゃったか…
何って言われても…こんな風になっちゃった…
ちょっと止められそうにない
（両手首を掴んで、体の横に押さえつけながら）
（もう一度乳首を口に含んで舌先で転がしてしまう）

や、ダメ！何してるの…っばかっ！
（両手を押さえられ、抵抗しようとするが、肩が微かに動くだけ）
あ、はぁ…っん…！やめ…っいやっ！ん、んん…っはぁ、ふみやぁ…っ
（感じるわけにはいかない、と我慢しようとするが、声と共にびくびくと反応を返してしまう）

俺も最初はちょっと変だと思ったけどさ
ここまで来たら止められなくなって…

それに、さっきまで姉ちゃんも結構いい声を出してたし…
駄目なんて言いながら感じてるんじゃないの？

（片手を下に移動して、パジャマのズボンに手を入れてしまう）
（手の平で下着の上から秘部を包むようにして、敏感な所を振るわせ）
ほら、こういうのどう？
嫌なんて言ってられないようになっちゃたりして

興味本位というのとは違う感じになってしまった…
大丈夫ですか？

だっ、だめ！下はだめ！！
（ズボンから手を引き出そうとするが、気持ちよさで力が入らない）
ふ、あ、あああっやめ…っあ、やだぁ…！それ、だめ…ッあ、あっ…あっ
（次第にアソコは熱を帯びて…下着が微かに湿りだす）

大丈夫ですよ＾＾
すごく興奮してます…ちょっと無理矢理な感じがたまらない＞＜

あれ、なんか声が変だよ
（嬉しそうに笑みを浮かべて）
やっぱ姉ちゃんも女なんだな
意外とスケベだったりして…

姉ちゃんのここ、少し湿ってきたみたいな気が…
ふふふ、ちょっと見せてもらおうかな
（強引に足の方に移動して、パジャマのズボンを下ろしていく）

し、湿って…！？そんなはずは…っ
（弟相手に濡らしてしまったことに、一気に顔を真っ赤にして）
いやっだめ！下はダメだったら！史也！
（制止もむなしく、ズボンを脱がされてしまう）
（足をぴったり閉じ、上のパジャマを引っ張って、下着を隠そうとする）

あらら、完全にガードしちゃうんだ…
ねえ、いいじゃん
おれもこんな風になっちゃってる
こんなにエロい姉ちゃんが悪いんだよ
（ズボンを下ろすと肉棒がすでに硬くなっている）

ほら、そんなに嫌がってるとこうだ
（両手を強引に頭の上で束ねて、さっき脱がせた姉ちゃんのズボンで縛ってしまう）

ふふふ…
姉ちゃんのあそこ、どうなってるかな
（足首を掴んで、開かせにかかる、同時に興味津々といった感じで
下着に包まれたあそこを覗き込もうとして）

きゃあ！何脱いでるのよ！！
（史也のアソコを見て声を荒げるが、思わずしっかりと見てしまう）
（うそ…史也ってばおっきいんだ…ちょっと前までガキだったくせに…）

え、ちょっと…！やめて、何すんの！
（手首を縛られ、足を開かれることに抵抗できず）
（口では拒否の姿勢を崩さない。が、内心興奮してしまって…すでにアソコはとろとろ）

へー、ピンクの下着なんだね
こういうの好きだよ俺、ますます興奮しちゃうよこれは
この下着は付けたままで、ふふふ
（股布の部分を横にずらし、少し割れ目に指を這わせると
そこはしっかりと潤っていて）

（わざと大げさに）
やっぱり濡らしてたんだ、もうビショビショだよ
姉ちゃん？

これなら簡単に入っちゃうよね、嬉しいよ
姉ちゃんのここも欲しがっててくれて
（肉棒に手を添えて、膣口に狙いをつける）
それじゃいくよー、嫌なんて言ってるけど、どうなっちゃうかなあ

あ、なんか、や…っやらしぃ、よ…っ履いたままなんて…っあ、あ…っ
そんな恥ずかしいこと、ん、あっぁ…い、言わないで…っ

（ぴとりとモノが入り口に触れたのにびくっと反応して）
え…っ！？だ、だめよ！史也！入れるのはだめ…っだめよ！
（本気で焦って止めようとする。しかし膣奥がきゅっと欲しがっているのを自分でも気付いていて…）

入れるのは駄目？
そんな事言われても…ここはもうトロトロだよ
（ググっと腰を進めて、先を挿入してしまう）

それにしても嫌がってる姉ちゃん、かわいいなあ
あそこはビショビショなくせにさ…いじめたくなってくるよ…
新しい趣味に目覚めちゃいそう

（肉棒の先を中途半端に挿入したまま、首筋から、胸元、乳首へと指を這わせて）
ほんとーは、感じてるくせに、見れば分かるよ？
乳首も尖っちゃって…
（それから手をクリトリスに移動して、親指で敏感な突起を震わせ、
姉ちゃんの様子を見る）

この先、もうそれほど長くはならないと思いますが、
もし時間が無理だったらいつでも言ってください
ちょっと興奮してます

あ、だめ、だめ…っ
（入り口を押し広げられる感覚に、ぞくりと期待が走り）

（指が体のあちこちに触れる度に背中を走る快感は増していき…）
（クリトリスに触れた親指が震えると、電気が流れたように体がはねて）
っあああっん！や、あ、も…っあ、…っはぁ…っん…ああ、ああ…ぁっ

う、はぁ、はぁ…っもう、我慢できない…っ
史也がそんなに触るから…！我慢してたのにぃ…ばか…
入れて…史也…奥まで…

【明日お休みなんで時間は大丈夫です＾＾
史也さんのレス好みすぎてやばい…リアでトロトロです…】

（指を這わせると、姉ちゃんの体がビクビクして…）
（その反応を楽しむように、しつこい愛撫を繰り返す）

我慢できなくなってきた？
もうギブアップ？さっきまであんなに嫌がってたのに
いやらしい姉ちゃんだな
それじゃあ、奥まで入れちゃおうかな
（ずんっと、腰を進める）

（すぐにリズミカルに腰を使って、奥をかき混ぜて）
あああ…すごい、たまらないよ、
（耳元で囁く）
すごいよ、姉ちゃんのあそこ、ひょっとしてこういう風に無理矢理されるの好きだったりして？

っあ、ああああ…っっ…っは、…っあ…
（挿入で中が押し広げられ、息の止まるような気持ちよさが走る）
あ、あ、ふみ、や…っあ、あぁんっ、あぁっ
（突き上げるリズムに合わせて声が漏れ、暗い部屋に粘着質な音が響く）

（耳元で囁かれ）
んっちが…ちがう…っだって…史也が…っはぁん…っんッぁ、あ…っ
奥が…すごい、よぉ…っあ…っきもち…っ
（縛られたまま、必死でシーツを掴み…快感に耐える）

はぁ…！！はぁ…！！
（興奮が高まって、快感が増してくる）

ちがう？こんなに乱れちゃってるのに？
本当は無理やりされたいと思ってたんじゃないのかなあ
（リズムを上げていき）
それじゃあ一緒にこういう趣味に目覚めちゃおうか、
ほらおかしくなっちゃおうよ！いくよ…！
（腰を掴んで、激しく突き上げ壊れるというほど揺さぶる）
はぁ・・・はぁ・・・！
気持ちいい…！
姉ちゃん…！もうやばい…！
（理性を捨てて腰を振り、肉棒が限界まで硬くなる）
いっちゃうよ…！！ああああ！！
（激しくザーメンを吐き出し、ビクビクと肉棒が跳ねる）

あっあ…きもち、いいっふみやっきもちいい…！
奥までいっぱい、して、いっぱい…っ
あ、ぁっアッァッアッ…っ激し…っおかしくなっちゃう、よぉ！
もっといじめてぇ…っいじめてほしいの…っあ、あっあっあっぁっ…！
（あまりの快感に自然に涙が流れて、声は所々かすれ…）

ん、あ、あんっ、いいよ…お姉ちゃんの中に…っ出して…ッ
お姉ちゃんも、一緒に、いくから…っはぁ
ああっあっああっんああああ…っ―――っ…！！！

（膣奥に熱い液体が流れ込んでくるのを感じ、体全体がびくびくと震える）
（ぐったりする史也のおでこにちゅ、とキスをして）
もう…お姉ちゃん相手に好き勝手やってくれちゃって…

はぁはぁ…
（射精した後の脱力感を感じつつ）
（姉ちゃんのキスを受けて）

姉ちゃんの反応がエッチすぎるからだよ
すごくよかった…ありがとう
（嬉しさで笑いながら抱きしめる）


すごく興奮させていただきました。長時間ありがとうございました
また、機会があったらよろしくお願いします

こちらこそありがとうございました＾＾
リアでいっぱい気持ちよくなってしまいました〜。
また会えたらぜひ！

では落ち。

ありがとうございました
また機会があることを願ってますね
それでは〜

【以下空室です】

姉ちゃん
ただいま〜♪

募集します！

お相手宜しいでしょうか？

お願いします＾＾

ＮＧとか希望ありますか？