何をしてもか…なにそれこわいw
いえいえ、諒は、素敵な人ですよ。
逆に私がこんなんでごめんなさいw
…んー…わかった…。脱ぐね…。
はい、ぎゅーっ。
>>951 いつも、さりげなーいスレ立てありがとう。
あぁ…本当に脱いでくれるとはw
…うっ…なんか凄く嬉しかったり
こうして、こんな姿で抱き合うって初めてだね…
んっと、ドキドキしてきたw
ここは勇気を
あわわっw
なにこれこわいw
誤送信と同時にIDもorz
続きは…勝手に想像してw
>>953 いえいえ。
ってID変わってない…
なんだこれw
夢見てるかもorz
うん…まぁ、昨日のこともありますし…w
そう言ってもらえて嬉しいです。
え…初めてだっけ?
勇気を…何だろう?w
レス調整します。
なんかパソコンおかしいですw
あっもうこんな時間!
えっと、そろそろかな…まだ万全ではないので。
咳がね…orz
ごめんね、ありがとう。
パソコン大丈夫?落ち着いたかな?
もう咳が止まらなくて、腹筋が本当に痛いよorz
明日か明後日あたり病院かなぁ。
やだなぁ。
諒も気をつけてね。
それでは、今日はこのまま諒にぎゅーって抱きついたまま寝るね。
あたたかいから、よく眠れそう…。
今日もいろいろありがとね。
おやすみなさい。大好き。ちゅっ。
ゆかりと使います
拓だぁ…
やっと会えたぁ…
ごめんね、何日ぶり?
金曜日ぶりくらい?
(ぎゅーっと抱きついて)
うんそれくらい。。。
会いたかったよ。
(抱き締める)
ゆかりとくっつけて嬉しい。
ほんとに嬉しい…
拓に会いたくて、寂しくてしょうがなかったよ。
(拓の肩に顔を埋めて抱きつく)
うんうん、今日はもう離れないよ。
(ゆかりの頭に手を添える)
ゆかりとくっついてると安心する。
(背中もなでなで)
拓とくっついて寝た方がぐっすり眠れる^^
あ、喉は大丈夫?風邪ひいてない?
(首筋にチュッ)
風邪は大丈夫だよ、ちゃんとマスクしてるし。
ゆかりはどう?
忙しいから疲れてない?
(ほっぺにキスのお返し)
そっか♪よかった^^
あたし?
…すでにかなり疲れてるw
来週の月曜日まで休みないんだぁ…しかも時間長いしorz
(首筋にもう一回チュッてして、耳にもチュッ)
ゆかり大丈夫?
無理しないでね。
(唇にキス)
やっぱりここでキスするの好き
(何度も唇をくっつける)
ありがと、大丈夫^^
ん…拓の唇だぁ…
拓大好き…
(触れるだけの優しいキスを何度もして)
ゆかりに好きって言われると嬉しい。。。
(唇をつけたまま長いキス)
おれもゆかりが好き。。。
(舌を絡める)
うん…拓…好き…///
(舌を絡めて、唾液も絡めて、ぎゅっと抱きつく)
はぁ…
(拓の腰まわりを撫でる)
手付きやらしい。。。
(背中を撫でながら舌を絡めて)
ゆかり。。。
(キスをやめてほっぺをくっつける)
なんかくっつけるだけで幸せだよ。。。
やらしくなーい
(ふふっと笑いながらキス)
うん、一緒にいられるだけで幸せ。
あったかい…
ベッド入ろう。。。
(ゆかりと二人で入ると足を絡めてくっつく)
今夜は寒いからゆかりとくっつきながらじゃないと、眠れないかも。。。
うん…すごい寒い。
拓あったかーい。
ごめんね。あたし体温低いから、足すごい冷たいよ。
(絡めた足をすりすりしながら、拓の腰骨を撫でる)
おれは体温高いけど脚は冷たいよ
(足をくっつけながら)
明日の朝も寒いらしいから、ゆかりの湯タンポになってあげる
(ぎゅーて抱き寄せる)
じゃあ冷たい足、あったかくしよ^^
体がぬくもったら眠たくなってくるよ…(ρ_-)o
(拓の腕の中であくびをひとつ…)
眠くなってきちゃった?
おれもだけど。。。
朝早いんだから、もう寝た方がいいよ、ずっとくっついててあげるし。
(ゆかりの頭をなでなで)
うん…じゃあこのまま寝るね
絶対離れちゃだめだからね…
(くっついたまま目を閉じる)
おやすみなさい…
あ、スレなくなりそうだからよろしく^^
また伝言するね
了解。
おれも伝言するよ、おますみ。
(おやすみのキス)
以下空室です。
(使わせていただきます)
紅葉もそろそろ散り際かな…急に冬の足音が。
こうしてくつろぐのも、ほんとに久しぶり…
ここも冬の景色になったな。…さ、こっちへ。(部屋に入りドアを閉めてから暖房をつける)
ペンションにも行ったね、そう言われて思い出したよw
これだけ間が空くのは久し振り…というか初めてかな。
実は、甘味処に行ってあったまりながら話そうかとさっきまで考えてたんだけど…
急遽ここに行き先変更をしたんだ。久し振りだし、ベッドのある横になれる所がいいなと思って。
まあ温かい紅茶でもいれようか。
うん…初めて、かな。
ごめんなさい、規制もあって、なかなか思うように来れなくて。
数日前に解けたみたいですね、規制。ほっとしてますw
温かいの、お願いします。紅茶。
本当だ、いつの間にか規制も解けてるw
慣れないけれど、セットが用意されてたので…熱いのをどうぞ。
(ポットと、温めたティーカップをテーブルに置いて並んで座る)
正直、今日は伝言してから待つまでの間どきどきだったよw
変わりはなさそうだね…相変わらずかな?
(そろそろと二人分注ぐと、手を伸ばし隣りの長く伸びた髪を優しくひと撫でする)
いい香り…
規制、もうないといいんですけどねえ…w
用意がいいですね。いただきます。
(隣に座った健生さんに笑いかける)
ふふ、何だか、新鮮でいいかも?
私は相変わらず、ゆるゆるだらだらとw
(芳しい香りが、カップに紅茶が満たされるのに伴って立ち上る)
うん…どことなく、ほっとさせる香りですね。
(蜂蜜を一匙カップに落とし入れ、スプーンで円を描くように混ぜて)
では……(軽く口をつける)
…うん、美味しい。
たまには、こういう寒い日は珈琲より紅茶が欲しくなるな。
なんだか緊張してしまいそうだよ、あまり間が空くと妙に照れてしまうw
じゃあ…仕事は最近は落ち着いてる方なんだね?
(ストレートで飲んでから、砂糖の代わりに蜂蜜を少量入れて飲んでみて、ふうっと息を吐く)
…どうしてるかなってずっと気になりながらも、夜はぐっすり眠ってしまっていて。
珍しく真面目に働いてたと思ってもらったらいいかな…w
癖がつくと夜更かししなくなるもんだって自分でも驚いてるよ。
急に寒くなりましたね。うちはようやく今日炬燵を出しましたw
あはは、照れてしまうのは私も一緒…かな?
仕事の方は、まあ、嵐の前の静けさ?あまり考えたくないw
(悪戯がばれた子供のような表情で、紅茶を口にする)
なんだか、砂糖より蜂蜜のほうが、紅茶に似合うって勝手に思ってるんですが…w
いやいや、真面目に働いてるのはいつもじゃないですか?健生さんは真摯な人だから。
まあ、夜更かししないのは、いいことではあるかな…
こちらはまだ出してない…代わりに今はホットカーペットをつけているよw
炬燵も恋しくなるけれど、こうしてふたりでいる今夜は不思議と寒く感じないよ。
(目線を下に落とすと太腿にそっと手を乗せて)
歳末に向けてどこの職場もこれからばたばたしてくるかな…。
ちょっとの時間でも、こうしてエネルギーを分け合って今年も最後まで一緒にいよう?
(熱いうちにカップを空にして後口に残る甘さを感じながら)
これから俺も蜂蜜にしてみようかな、美味しかった。
自分なりに真面目だから、端から見てどう映るかは疑問かな。
仕事はともあれ奈緒美さんに対しては真摯に…ちゃんといいこでやってるからご安心を……w
ホットカーペットかあ…空気が乾燥しすぎる事はないから、安心かな。
うちは炬燵の下にムートン敷いてるから、電源入れなくてもそれなりにあったかいw
でもいちばんいい保温対策は、こうして二人でいること、かな?
(視線を上に向けて)
もう今年も一ヵ月半か…こうして見るとあっという間だったな。
うん、最後まで、ずっと…今年と言わず、この場所が存在する限り、ずっと。
(適度にぬるくなった紅茶のカップを空ける)
紅茶の色が黒くなってしまうのは難点だけど、私はこっちが好きw
ん…いい子でやってる…?
(健生さんの頬に手を当てながら顔を覗き込む)
ムートン、何か豪奢なイメージを彷彿させるな…できるものなら一緒に足を突っ込みたいねw
今日こうして久し振りに過ごせて、そう実感したよ。やっぱり二人でいるのが何よりいい。
…特に今年は後半がお互い何かと慌ただしかったというか、あまりのんびり楽しめなかったなぁ。
(弾力のある脚の曲線に掌を添わせながらソファの上ですこし間を詰めると、頷いてみせる)
そうだね…。また年越しして新年を迎えて、傍にこうやって座っているつもりでずっと 。
じゃ俺も好きになろう、蜂蜜入りの紅茶…
(頬に触れた手に手を重ねると、目を見つめ返しぎゅっと握る)
やってるよ、いい子で。
いやあ、狭い部屋いっぱいいっぱいに敷いてるからなんともw
一緒に足を突っ込んだら、すぐに寝付いてしまうかも…w
それでも、少ない時間を使っていろいろ行ったような気はするんだけどな。
会う頻度が減った所為か、シチュよりこうして素で過ごす事も増えた気がします。
(二人の太腿が触れそうな場所まで近づいて)
こうして、ここで過ごす時間は、変わらないから…
(頷くと、手をぎゅっと握られる)
ん…よかった。淋しい思いをさせてないか、時々不安になっちゃって。
狭い所で身を寄せ合うならなおさら、あったまりそうだな…w
ルーティーンな色々を投げ出して怠惰を貪るのも悪くないや。
(肩と肩をくっつけ、微笑みを湛え顔を寄せる)
素で過ごす事が…。確かに、時間を重ねる毎に裸の自分で親密になってくな。
この場所が永久に変わらず有り続けるんじゃないか…なんて錯覚を覚えてしまうよ。
…不安なんて。
(ふと口ごもると上体を捻って被さるようにして体を預けていく)
大丈夫…ずっといてくれるのは分ってるし…こうやっていつも一緒にいられる……
……うん
(堰を切ったように溢れ出してくる熱い流れを抑えるように静かに髪や背中を撫でながら抱き締め)
寂しい訳無い。そうだろう…
日々の雑事を忘れて、二人だけのどこか退廃的な時間を過ごしたい、って気持ちは私もあるかな…w
(目線を合わせて微笑んで)
深く、深く…お互いを知って、……この場所が、もしなくなりでもしたら、……考えたくない。
もう自分の半身のようなものだから……
(被さる身体を受け止めて、背中に手を回す)
……ん……
(触れた場所から体温が上がっていくような気がして)
うん、淋しくなんかない……同じ空の下、奮闘してるのはわかってるから。
退廃は憧れだなw…時間も生活もすべて忘れて身を委ねてみたいよ。快楽に、ただ。
(髪の中に顔を動かして唇を沈めていき、耳元に深く息を零す)
はあ……、ン…変わってない…この背中。…あたたかさ、抱きごこち。
あまり先の事は考えず、今この時を、今日の日を楽しもう。
そう思って過ごしていたらきっとずっといられるよ…
(顔をすこし起こし頬に寄せた唇を這わせながら腰に回した手に力を入れしっかりと体を重ねる)
(閉じかけていた瞳を開き、手をとって立ち上がると、立ったままもう一度強く抱き締めて)
今日は一緒にそのベッドで休もうか?
(そろそろ…また明日明後日、ゆっくりしよう。今日はこの辺で…)
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