ブティックホテル 『甘い誘惑』 53号室

んーと…
（部屋の隅のホームバーをごそごそとあさり）
じゃ、簡単だけどこれで…
（透明のサファイアブルーが美しいボトルをカウンターに置く）
健生さんはロックでよかったかな……
（氷を入れたグラスに透明な、独特の香りの液体を注ぎ）
私はトニックでいただきますね。
（自分のグラスには炭酸水と、ライムの薄切りを追加する）
……ここまで無事に、季節を巡って来れたことに、乾杯。

>>950
少し頬が赤くみえるのは熱っぽいからかな。
そういえば今夜は外は少し風が強かったな…日が暮れるのも早くなったし、冬の到来を感じるね。
ブティックホテル 『甘い誘惑』 54号室
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うん、いいなきりっと冷えたジンが飲みたかった。ロックでお願いします。
（グラスを受け取ると、持ち上げて軽く音を立てて合わせる）
乾杯。無事に、何事も無くお互い二度目の冬を迎えられる事に。
いただきます。

（グラスを呷る喉の艶かしさにどきっとしつつ、はじける液体を口に含む）
静かに流れる時を、こうやって二人で過ごして…いい感じ。
最近は、仕事の時間が目一杯なので、それに奮闘しつつ、趣味にもいそしんでるって感じかな。
時間がもっと欲しいな、なんて思っていたり。
…要は、もっと時間を上手く使えれば、いいんだけど、なかなかこれが（汗）

（ゆっくりと口から離し、視線がぶつかり合うままに氷の入ったグラスを揺らして）
うまいな、やっばりこれがいい。事に奈緒美さんの作った酒は格別…。
趣味にも時間を割いていられるなら何よりだよ。俺なんてもっとひどい。
あまりタイトな時間が続くと思わず布団に倒れ込んでとりあえず眠りを貪りたくなったり…。
趣味は今は特にないなあ。マンガを呼んだりするぐらいで。
あとは好きな人とこうしているのが息抜きであり明日の活力かなw
（少し照れながらまた一口飲み干すと、リラックスしたように体をソファーに預ける）
そういえばシチュはあそこまで、ああいう展開だったか…今ざっと読み直してきたよ。

ふふ、こうして何杯も杯を重ねてきたっけ…
いやあ、やらなければいけないことがそのおかげでおろそかになったり（汗）。
一旦その世界に入ると止まらなくなるというか…。
ううん、休息を取ることも大事ですよ。健生さんいつも忙しそうだから。
私も最近はそんな感じですよ、基本。
マンガかあ。ソファに寝そべって、気ままに読んだりするのかな…想像するとなんか可愛いｗ
私も、何よりの活力は好きな人と過ごす時間…かな。
（並んでソファに身体を預けて）
シチュ…どうしようかな。やりたいけど体力がついていくかどうか…（汗）

もうずいぶん二人で壜を空けたねw
ん…時間の配分ってそういうものだよな。やりたい事とやらなくてはならない事、そのせめぎ合いかな。
趣味に没頭していると他の事を忘れられるからそれも大切な時間だし…
そうそう、二人掛けソファで脚をこう本棚に乗っけて。まるで見られたみたいだな？w
（笑いながら視線を落とし膝に置かれた手をそっと握って）
今日はこのままでいいよ…テンションが一気に上がらないし…このまま。

特に時間管理が下手なので、その辺はいつもぴいぴい言ってる…ｗ
本棚に足を乗せて…って、あらら、お行儀悪いｗ
物差しを持ってきてぴしゃりと叩いてやろうかしら…なんてね。
（自然に握られた手をそのままに）
ですね…あのシチュは結構そそられるんだけども、今日はこのままゆっくりしようかな…

時間が完璧に使いこなせるようになったらたいしたものだよ、俺だった今頃もっと成功してるw
でも、そんなたわいもない時間こそ愛しかったり大切な気がするし…
（ジンのグラスを傾け喉を潤しながら太腿の上で握った手を前後に動かして）
物差しでお仕置きか、それは勘弁してほしいなw
（体を少し捩り横目で顔色を伺い、手を顔の前へ差し出す）
そういえば指の皮がほら、日曜日イベントで風船を膨らませたら剥けてしまったよw

時間とお金は使い方が難しい…痛感するなあｗ
そう、持ち寄った時間を一緒に過ごせるのが、何より幸せ。
（溶けた氷で薄まったアルコールを一気に流し込んで）
あら、そういう気分ではない？ｗ
（くすくすと笑いを漏らすと、目の前に手が突き出され）
ああ、また今年もあったんですね。去年も何かあったような気が。
（赤くなってる指先をいたわるように、手をとって）
痛くないですか…？

どっちも綺麗に使い切るようにして日々過ごせたらいいんだけど…w
幸せ？俺も同じだよ。
（ライムの香りが言葉と一緒に吐き出されるのに首を動かし顔を近づけて）
…ん…ん。いや叩かれるのは悪かないけれど…その、取り乱してしまうから、ちょっと。
（手を撫でられながら反対の手を膝に置いてしなだれるように寄りかかる）
そう去年もやったっけ。ちょっとひりひりするかな……ここのところが
（柔らかい唇に指先を軽く押しつける）

取り乱してるところも見たいんだけどな…ｗ
でも、また今度でいいか。
四つん這いで首輪とリードを付けて、お散歩させたり乗ったりしたいなあ。
今度、じっくりといたぶってあげようっと。
（戯言を言っていると、唇に指が触れて）
あ、ぁ……ひりひり、するのかな……
（困ったような顔をしてみせる）

ああ…ぁっいいよ、その取り乱すのは又で…
（淫らな振る舞いを連想させられる言葉にかき立てられるように、腰に手をやって）
それはじっくり、またやって欲しい…な。
（唇をなぞり歯に軽く触れたかと思うと、首の後ろに腕を回し胸板を押しつけるように体を重ねる）
こうしていたいな今日は…。ぎゅっと抱き締めたかった。

あ…んんっ……じゃ、また、じっくり……
（唇を割って入った指が歯を撫でると、すっかり力が抜けて）
（そのまま、胸の中へと抱きすくめられる）
ん…私も……。こうして、じっとぬくもりを感じたかった……。
（背中に手を回して、そっと抱き締め返す）

…あ…こうして背中を撫でてやるのも髪を撫でるのも久し振りだけど、落ち着く…
（腰を浮かし加減しながら覆い被さって、上体を密着させる）
あいかわらずいい匂いするよ。変わらないな…
（肌の温かさを服の上から手の平で感じ取りつつ小刻みに動く乳房を押すように胸を合わせて）
じっと捉まえて離さないからな。……う…ン
（顔をずらし目を覗きながら唇を甘く被せていく）
んうう…
（一つになった唇に熱く湿った舌が絡んでいきゆったり舞うように動きだす）

ずっといるよそばに…いつも。すぐ会えなくっても。
今日はこのまま休もうか…続きはまた明日。
ずっとこうしていたいけど。

ん……健生さんも、変わらないな……
（体が密着して、鼓動が重なるのを感じて）
離さないで……んぅ……
（唇が重なると、舌を甘く吸いあって）
っ…ふ……、また、明日……

は…っ………っ…　ん…　ふうっ
変わらないさ…ずうっと…
（爽やかな薫りの残る舌を味わうと息継ぎをしながらまた口づけを交わす）
このまま…朝まで寄り添って休もう。

おやすみ奈緒美…ずっと抱き締めている…大好きだよ。

（締めておくよ。明日に備えてまた、英気を養って…）
いい夢を、いい一日を。

【以下、空室です】
次スレ…ブティックホテル 『甘い誘惑』 54号室
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真理と甘くトロトロになります。

こんばんは☆
呼び出しちゃってごめんなさい(>_<)
今日、旦那は飲みに行ってるから和彦さんに会いたくなっちゃったの。

真理からのお誘いなら大歓迎だよ！
こっちこそ気がつくの遅れてごめんね…

後、一昨日は眠たいのに誘って申し訳ない。

一昨年は私がしたかったから和彦さん謝らないで下さいね！

一昨年ｗ一昨日だよ！

真理、もうお互いに謝るの止めようね☆
俺達付き合ってるんだから。

ん、したかったってなにを？

一昨年ｗｗｗずいぶん前ｗ
オナニーしたかったの(照)

知ってたよ。真理は自慰行為が大好きだからね！

でも脱衣場に鍵まで掛けてしてくれたのは凄く嬉しかった。
俺なんかで感じてくれてありがとう。

で、今日は雑だけでいいのかな？ｗ

鍵かけてするのドキドキしましたよｗ

旦那が帰ってくるまでイチャイチャしたいな。和彦さんと会ってから前よりエッチになっちゃいました…。

その背徳感がたまらないんじゃないの？

旦那さんは帰るコールとかするのかな？

いいよ、真理の望み通りで…

（後ろから強く抱き締め、耳元で甘く囁く）
真理、寒くないかい？

終電で帰ってくるって言ってたし着くまえにメールきますよ。

和彦さんの腕の中あったかい…。胸の中で甘えちゃおう♪

どんどん甘えていいよ。

真理は俺と会ってからエッチになったって言ってるけど、
真理には素質があったんだよ。
淫乱という素質がね…

真理の身体も暖かいよ。この間ずっと２人で居たいな。

じゃあもっと淫乱にして下さいね。

和彦さんのほっぺを触りながらチュッ…。

これ以上、淫乱になったら変態になっちゃうよｗ

真理、綺麗だよ。
ちゅっ…
（軽く唇を重ねる）

真理はもう寝る時の格好なのかな？

変態でも嫌わないで下さいねｗ

私から舌いれちゃおう…くちゅ…はぁっはぁっ

もうパジャマです♪
今日のパンティは黒の水玉です。

嫌いになんかならないよ。
真理のオシッコなら飲めるって言ったでしょ！

真理、いきなり…
ぬちゃ…くちゅくちゅ…
（舌はお互いに求め合い）

パンティまでは聞いてないよｗ

パンティも知りたいと思ってｗ

おしっこなんて恥ずかしい…。

和彦さんの唾液おいしい…はぁんっあっんくちゅくちゅ…

おっぱい触ってほしいな…。

サービスいいね！

どんどん真理の羞恥心を煽っていきたいな。

真理のも美味しいよ。
ずずずずぅ〜
（真理の舌を思いっ切り吸う）

おっぱいか？
真理のおっぱいは素敵だからね…
（パジャマに手を入れ乳房を手で優しく包み込む）

あっっハァ…舌すわれてるぅ…
おっぱいも感じちゃう…もっとおっぱいいじめて…

（和彦さんは今日どんなパンツですか？左手でおっぱいもんでます）

真理の舌とってもいやらしいよ。

もっとか…
こうすればどうなるのかな？
（人差し指と中指で乳首を挟み、乳房全体を荒々しく揉む）

【今日は赤のチェックのトランクス。
真理はどっちのおっぱいが感じるの？】

あっっ乳首感じちゃうっっあんっ息があらくなっちゃう…

（おっぱいは両方同じくらいです トランクスですね♪）

真理もっとしてあげようか？

（脇の下に顔を入れパジャマのボタンを外し、おっぱいに）
ちゅっ…
（消えないキスマークを付ける）

乳首も舐めあげるよ。
ぺろっ…ぺろっぺろっぺろっ…
（舌で乳首を弾く）

カリッ！（乳首を口に含み、甘噛み）

真理、痛かったかな？

【期待のボクサーじゃなくてごめん。
その代わりにいっぱい感じさせてあげる】

ああっ！ビクンって…痛くない気持ちいい…ハァんっ…あんっ…んっっ

キスマークありがとうございます(照)二人だけの秘密ね…もう我慢できないから下触って下さい…

（トランクスでも全然大丈夫です。あそこがじわってしてきました…）

気持ちいいんだ…
ひょっとして真理はマゾの素質もあるのかな？

キスマークは２人がいつも繋がってる印だよ！
会えない時も俺を考えてね…

もう下か…？
真理、この間下じゃ分からないって言ったよね…
ちゃんと場所の名前を言いなさい！

うん…ちょっとＭだと思う…。

和彦さん私のおまんこ触って下さい。和彦さんの細い指でグジョグジョにして下さい…。

（リアで触っていいですか？）

良く言えました！
おまんこね…
最近、真理は羞恥心がなくなってきたのかな？

触ってあげる、おまんこ…

（パジャマの中に手を入れ、パンティの上から割れ目を細く指が往復する）

なんか熱いよ。真理のおまんこ…

【どうぞ！大好きなオナニーして下さい。
淫乱な真理…】

ハァっっっん…パンツに染みついちゃう……パジャマ和彦さんに脱がしてもらいたいです…


（羞恥心ないとつまらないですか？）

ダメ、今日はこのままでするの。
そのまま染み付きのぐしょぐしょパンティで寝るんだよ…

（パンティの中に手を滑り込ませ）
真理はマン毛が濃いからなぁ〜

あったあった、ここが真理の一番好きなクリトリスだね。
（細い指で探り当てる）

【そんなことないよ。淫語いっぱい言って！】

あっっそこっ…クリいい…こすってもっと大きくして…？

今日は全裸じゃないんだ…犯されてるみたい…

（良かったです。クリ少しいじめてます）

真理のクリトリスはすぐに勃起しちゃうからなぁ…

（指の先でクリトリスを少し擦る）
すり…すりすりすり…

どんな感じかな？犯されてる気分は…

んっあぁっ…きもちいい…クリたまらないよぉ和彦さんの指使いじょうず…

和彦さんだからいいの…犯されても感じちゃう…
もっとしてぇ…

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