ブティックホテル 『甘い誘惑』 54号室

カオリさんが気持ちよくしてくれようと一生懸命舐めてくれたからですよ。
ほら、見て下さい…凄く嬉しそうです…俺のちんちん。

ありがとう…それじゃいきます。
カオリさんの中に俺のちんちんをゆっくり…。
はぁ…暖かくてすごく気持ちがいい…。

（わかりました。電源入れたらすぐイキそうですか？）

あ…おっき…い…ん…　ちょっとずつ…あふっ…キツぃ・・・あぁん…
締まっちゃってなかなか入らなくて…ん…ごめんなさ…あんっ…

（全部入っていっぱい溢れてきたら、電源いれてすぐいっちゃうと思います）

あぁ、名無しさんの硬い先の段差が中で擦れて…ん…あぁああん…

んぅ…はぁ…カオリさんが締め付けてきて…。
ふぅ…全部入っちゃった。
すごく気持ちいい…肌と肌が触れ合って温もりが感じられて…。
動くね…カオリさん。このまま一緒に気持ちよくなって…。

（俺も限界が近いんです。一緒にイキたいから電源入れて下さい）

私も…あんっあんっ…動いて…ああああんっ

（電源入れましたぁ・・・んんんあああん）

奥まで届いて、すごいっ。動いたら…あっあっ…もう、わかんなくなりそう・・・ああああん

い、いきそう…

はぁ…うぅ…カオリさんが激しく締め付けてきて…
すごく気持ちいい…。
もっと激しく動きます…カオリさんの一番奥をちんちんで突いて
いやらしい音が出るくらい激しく…。

ああああんっ、そんな激しく動いたら、もう、がまんできないぃぃぃ
ああんっ！いく、いっちゃう…！

お…俺も…ダメ…。
カオリさんが締め付けるから…。
このまま一緒に…あっ…あぁ…うぅ…。

はぁ…はぁ…中に出しちゃった。
ちゃんとイケましたか？

私もいっちゃいました///

よかった…一緒に気持ちよくなれて。
こちらもちゃんとイケました。途中からスレＨになってしまいましたが（汗）。

長時間のお付き合いありがとうございました。

こちらこそ、ありがとうございました。多謝！

ではでは、おやすみなさい。落ちますね。

おやすみなさい。

以下空室です。

お借りします

失礼しました

以下空室

再びお借りします

>>968
きました

誘導ありがとうございます

こんばんは
まず希望とNG教えていただけますか？
私は先ほど募集に書いたものと、スカグロ、短過ぎるレスが苦手です…
いまのところ自分勝手なSの彼氏とか、
彼氏の後輩とかに無理矢理されたりするのが良いかなと思ってますがいかがでしょう

もし合わなそうなら遠慮なくおっしゃって下さいね

希望は最初はイヤイヤでも、最後は乱れてくれればOKです

彼氏の後輩のが好きですね

多分大丈夫だと思うので、もしよかったら書き出しお願いします

【了解しました。よろしくお願いします】

西村くん、相談って？

あまりこういうところにいるの見られると
彼に誤解されちゃうから、今回だけだよ？

（コートをハンガーに掛け、ワンピースにカーディガンになると
そのままソファに腰掛ける）

２人きりがいいって、凄く深刻そうだけど…彼の事で何かあった？

【ホテルにいる設定ですか？自宅？】

涼子さん
先輩浮気してるの知ってますか？

(ソファーに腰掛ける涼子の隣に座り)

あんな彼氏別れたのがいいですよ

(涼子の身体を撫で回すように見つめ)

【一応、ここのホテルにいるイメージでした】

え、嘘でしょ…！
（視線にも気付かず顔を手で覆うと、力が抜けてソファに身を沈めるようにもたれかかって）

信じられない…
そんな簡単に別れたりなんて出来ないよ…
あの人に直接聞かなきゃ…
ごめんね、今日は帰る…
（そう呟くと震える身体を起こしてソファから立ち上がろうとする）

【了解です】

嘘じゃないですよ
総務課の俺の同期に手出して、俺たちの間では大変な騒ぎですよ

(立ち上がろうとする涼子の手首を掴み)

先輩が女癖悪いの知らないんですか？
俺の後輩にも手出してますよ
あんな男、どうかと思いますよ

(涼子の手首を引っ張り、抱き締めいきなり唇を奪う)

やだ…もう聞きたくない…！
（手首を振り払おうとするが）

！？
（重ねられた唇を無理矢理離して、突き飛ばそうと西村の腕の中で必死にもがく）
…ちょっと、やめて！なにすんの！
あ…あなたもどうかしてる！
あの人の女癖悪いとか言いながら…なんでこんなこと…！

どうかしてる？
どうかしてるのは涼子さんじゃない？
普通、彼氏の後輩の俺とこんなとこ来ないでしょ？
ここホテルだよ
何するとこか位知ってるでしょ？

(涼子を再び抱き寄せ、唇を重ね、涼子の胸を揉む)

涼子さん
着痩せするんだね

(荒々しく胸を揉みながら首筋に舌を這わす)

っ…それは…
（警戒心が足りなかった自分の落ち度にも気づき一瞬力が緩む）
あなたが真剣に来て欲しいっていうから…
あの人の大事な後輩だから…

いや！やめて！
最初からこうするつもりだったのね…！
んっ…！
（首筋に舌が当たると思わず息が漏れ、背筋が震える）

最初から…じゃなくて、入社した時からですよ
あんな男と付き合ってる涼子さんが許せないんですよ

(涼子の息遣いを感じて)
もう感じてるんじゃないんですか？
敏感なんですね

(首筋から耳元へ舌を這わせ)

涼子さん
こっちも弱そうですね
(涼子の耳をしゃぶりながら、乳首のあたりを弄る)

何をそんなに恨んでるの…！
なんでそんな風に思われなきゃいけないのよ！
ほっといてよ…っ

う…そんなんじゃ…んんっ…
（耳元で囁かれると、俯いて）

違……っ…ふぁ…
（押し返そうと掴んだ西村のシャツを握りしめる）

恨んでる？
あの人は学生時代に俺の女にも手を出したんですよ
これは仕返しですよ

(涼子の耳を音をたてて舐め)

涼子さん、そのうちに俺におねだりする女にしてあげますよ

(いきなりワンピースの裾を捲り、下着越しに秘部に触れる)

あれっ、もう濡れてますよ
涼子さん、なかなか仕込み甲斐がありますね

そんなの、私に関係ないじゃない！
逆恨みで私に、こんなことして…
おねだりなんてする訳ないでしょ！
くっ…こんな勝手な事する男に…っ
（身を捩らせるながら）

や…はぁっ…ん…っ！
やめて…！
（膝を擦り付けるように内股になり、弄る西村の手を掴み抑える）

逆恨み…
そんなことはどうでもいいですよ
いまは涼子さんがおねだりするまで、虐めてあげますから

(涼子に掴まれながらも、涼子のクリトリスと膣の入口を弄り)

ほらっ
もう濡れまくりじゃないですか
甘い声出して

(次第に首筋を舐め)

やっ…いやぁっ…
（湿った下着の布越しの刺激に膝が震え始め、今にも崩れ落ちそうに）

もう…やめて…ひやぁっ！
（首筋を反らすと、倒れそうになり
思わず西村の首に腕を回して抱きついてしまう）

涼子さん
なかなか色っぽいですね
(抱きついてきた涼子の唇に舌をねじり込み)
(下着の横から、直接涼子のクリトリスを弄る)
(涼子の秘部は音をたてて、静かな部屋に鳴り響き)

こんなに音たてるほど濡らして、涼子さん
ホントに嫌なの？

(せせら笑いながら、涼子の口の中に入れた舌で涼子の舌を舐め)

んっ…ふぁっ…ん…
（口の中を蹂躙されるがままに、唇の隙間から必死で息を吸い）

嫌…いやよ…あっ…
（ただ倒れないようにしがみつくうちに
西村の指に秘部を押しつけてしまう）

(涼子が指に秘部を押しつけるのを感じ)

いつまで嫌って言えるか楽しみですね
そんなに触って欲しかったら、おねだりしたらどうですか？

(指を下着から抜き取り、そのままお尻を撫でる)
(空いた手でワンピースを脱がせ、ブラも外し、勃起した乳首をしゃぶる)

あ…
（快感を支配していた指が抜き取られ思わず悲しそうな声が出てしまう）

くぁ…はぁ…ん…
（甘い声を漏らしながら胸に顔を埋める西村の頭を抱えるようにして）
や…胸だけじゃ…やだぁ…
（火照った顔で囈言のように呟く）

胸だけじゃ嫌ですか？

(乳首を口に含み舌先で転がし、お尻を撫で回してた手をアナルのあたりに持っていき)

こっちが希望でしたっけ？



【ごめんなさい
ちょっとありまして、短めですが次から普通にレスします】

ふ…　う…ん…
（問いに頷きながら西村の髪を掻き乱すように抱きしめて）

…！
違っ…そこじゃ…
（未経験の領域への刺激に身体をびくりと震わせる）


【遅くてごめんなさい
　お時間大丈夫ですか？もうちょっと早めにした方がよいでしょうか？】

あれっ？
こっちも嫌いじゃないのかな？
まさかあの男
こっちにも…

(アナルに指先を這わせ、ゆっくり中指を入れる)

涼子さん、すごい締め付けですね
こっちは処女なんだね

(ゆっくりアナルに中指を出し入れしながら、相変わらず乳首を集中して舐めている)


【いや、そういう意味じゃないですよ
ちょっと、家庭の事情でバタバタしたもので…
涼子さんのペースでお任せします
すごい興奮させてもらってますから、安心してください】

いっ…た…
いや、無理…んっ…いっ…いやぁっ…

（強すぎる刺激と胸の甘い快感に混乱し始め）
あ…そっちじゃなくて…前に…欲しいのっ…
ああっ…はぁんっ…
（出し入れされる度に身体をくねらせ、窄まりは西村の指を締出そうとするように強く蠢く）

【ありがとうございます】

前？
涼子さん前じゃわかんないよ
乳首のこと言ってんのかな？

(執拗に勃起した乳首を舌先で弄り)
(アナルに入れた指はゆっくり出し入れしながら)

正直に言えば？
涼子さん


【涼子さんのレスすごい好みですよ】

んぅっ…くぁ…んんっ…
（奥に侵入される度に背筋が弓のように反り、甘く掠れた声が漏れる）

や…もう…だめ…
（いやいやするように力なく首を振りながら）
はぁっ…ああっ…
んっ……おまんこに…入れて…っ…
（朦朧としながら呟くと、膣から液が溢れ西村の中指を伝う）

てっきり指をおねだりするのかと思ったら、いきなりですか？
涼子さん
順番間違えてますが、まあ、とりあえず今日はよしとしましょう

(涼子をソファーに四つん這いにし、下着をずらした膣に勃起したモノをあて、濡れたおまんこの液を亀頭の先に塗りつけ、膣の入口にあてる)

涼子さん
最初が肝心だから、ちゃんとおねだりしないと、違うとこに入っちゃうかもね

ふぁ…ああ…だって…
んんっ…
（ぬるぬると膣の入り口を滑る熱いモノの感触に身震いしながら）

あ、あ…下さい…おまんこに…
西村さんの…お願い…
（はだけた肩越しに振り返り、熱の籠った目で西村を見つめる）

涼子さんよく言えたね
それじゃご褒美あげるよ
(涼子のおまんこにゆっくりと腰を沈め)

ほらっ、入ってくよ

(一番奥まで届くと、動くのを止め)

ねっ、入れてあげたでしょ
あとは涼子さんの好きなようにしていいよ

(ワンピースを捲り上げ、ずらした下着に入ってるモノを眺めながら、左手でお尻を触り、右手は乳首を摘んでる)

は…あぁっ！
（侵入するほどに溜息のような大きな息を吐き、その質量を受け入れる）

んっ…好きにしていい…の？
動いてもいい？
（その形を確かめるように自ら腰を動かすと、肉壁がペニスに纏わりつく）
（乳首を弄る手に自分のものを重ねると強く握り）

ああん…当たる…っ
奥まで…んっ　はぁっ…
（喉を反らしながら何度も腰を前後して嬌声をあげる）
（奥にあたる度に溢れる水音と尻肉のぶつかる音を響かせながら）

あんなに嫌がったくせに、尻突き出して犯されたあげく、自分で腰振るって、そんな淫乱だから、男に飽きられんだよ

(最初は涼子に好きに動かさせていたお尻をかかえ、いきなり激しく突く)
(抜けそうな位、引いては奥まで突き上げ)

チンポなら誰でもいいんだろっ
ほらっ、もっと締め付けて楽しませろよ

いやっ…ああん…っ
んっ　くっ　あぁっ
（罵倒されるのを遠くに聞きながら、
身体の芯に響く衝撃に耐える）


ああ…西村さんのがいいの…っ…
もっと…あんっ…もっと突いてっ…
（激しい衝撃に肘が崩れてしまい、尻を高く突き出すような姿勢になり
溢れる液が下着を汚し、内股が愛液で光っているのが丸見えに）

【すみません、乱暴過ぎる言葉遣いはちょっと怖いです…
　あと、次スレです】
ブティックホテル 『甘い誘惑』 55号室
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