ブティックホテル 『甘い誘惑』 53号室

大人な雰囲気のブティックホテルでスレＨ。
各シチュに合わせたお部屋あります。
シチュに必要な小道具・コスも各種揃ってます。
ラブイチャ・オナ指示・各種シチュ・SM・複数プレイなど、ご自由にスレＨをお楽しみください。

※雑談のみを前提とした利用はご遠慮ください。
　 スレＨ後の雑談が長引きそうな場合、雑談のみしたい場合は、他スレへ移動をお願いします。

【注意事項】
○18歳未満入場禁止
○外部（チャットなど）誘導・個人情報(TEL番・メアドなど)晒し禁止
　 その他、現実の出会いにつながる危険性もある行為は禁止
○うｐ行為は実施・要求の両方禁止
○スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○このスレ内での募集・伝言・待ち合わせは禁止

●基本的にsage進行で（メール欄に半角英数でsageと入力）
●荒らしが来たら無視するか落ちること
●使用後は「空室」表記をすること
●>>950を踏んだら必ず次スレを立てること
　 ホスト規制でできない場合は、所定書式で依頼スレへ依頼すること

＜前スレ＞
ブティックホテル 『甘い誘惑』 52号室
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1253791248/

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予約します

麻衣子を待ってます

こんばんは、先生…
続き、してください…///

>>6
【ありがとう、この前の続きからでいいかな…】

はい
下着姿にされて、押し倒されたとこから…

>>8
(ベッドの上で恥ずかしそうに身体を丸め込む下着姿の麻衣子を見つめて)

麻衣子…すごく綺麗だよ…
全部見せて…


【先日は失礼しましたm(_ _)m】

【麻衣子、今日の下着教えて(^^;】

(怖ず怖ずと胸を隠す腕を除けて、雅彦さんを見上げる)
(潤んだ瞳には不安の色が映って…)

【いえ、また会えて嬉しいです。】
【今日は黒です///】

>>10
(麻衣子の不安げな表情を見て…)

麻衣子…大丈夫だからね…

(横に行き、麻衣子の顎を指先で持ち上げ、優しく口づけをする)

麻衣子…好きだよ…

【今日はセクシーだね、ありがとう】

(雅彦の優しいキスを受け、身体の力が抜ける)
(いつの間にか雅彦の首に腕を回して…)

せんせ…、んん…っん…
あたしも、先生が、…すきなの…ん…
悪い点数取ったら、はぅ…っ、先生が、かまってくれるから…っんん…


(次第に深く激しくなるキス)
(その合間合間に懸命に言葉を紡ぐ)

>>12
(段々と激しいディープキスに移行し、舌を絡め合う二人)

麻衣子…脱がすよ…
麻衣子の裸が見たい…

(麻衣子の黒のブラを外し、思わず息をのむ、素晴らしく形の良い豊満な胸だ)

麻衣子の胸…すごく綺麗だよ…


【黒、使いました(^_-)-☆】

ふぅ…ん、ん、…っ…
(激しいキスに、腰の辺りがむず痒いような感覚にとらわれる)
(背中に手を回されてホックがぷつ、と外れ、下着を取り払われる)

せ、せんせ…恥ずかしいよぉ…っ

(雅彦の視線が露になった乳房に注がれているのを感じ、目を固く閉じる)
(先端はすでに固く尖って、身じろぐ度に誘うように揺れる)


【恥ずかしいけど、ありがとうｗ】

>>14
麻衣子…

(麻衣子の後から抱きしめ胸を揉み、乳首を指先で弄る、と同時に耳元に息を吹き掛け、舌を耳から首筋、うなじへと這わせる)

麻衣子…感じて…

ひゃ…っ！あぁ、あ…
やぁん、…

(熱い舌が首の辺りを這う感覚に肌が粟立つ。それに合わせ、乳首も痛いほど勃起する)
(大きな手に胸を揉まれ、乳首を弄られ、甘い吐息が漏れる)

はぁあ……///
せんせぇ…っ…なんか、変…きもちぃ…っ

>>16
(麻衣子の息使いが荒くなってるのを感じ)

麻衣子…いいよ…感じるままで…

(麻衣子を横たわらせパンティの上から秘部の割れ目を指先でなぞる)

麻衣子…ここは…

あぅ、んん…あん、あぁん…

(ゆっくり捏まわすように揉まれて思わず胸を揉む手。その動きに合わせて柔らかな乳房はむにゅむにゅと形を変えて…)

あ…っ！そこは、…っ

(割れ目に沿って下からなぞり上げられ、焦ったように声を上げる)
(その奥がわずかに濡れてきていることに麻衣子は気付かない)

>>18
(麻衣子の乳房を揉み、乳首を口と舌で刺激する、時には摘む様に、また時には舐める様に…
麻衣子はすごく胸が感じるみたいだ)

麻衣子…胸…感じるの…

(そして確かめる様に麻衣子のパンティの中に手を差し入れ指先を秘部へ…)

麻衣子…ここ…熱いの…

【麻衣子、リアではどんな感じかな…】

はぁあ……きもちぃ…///
からだ、びくびくって…しちゃう…んん…っ

(顔を手で覆い隠して身体をよじって喘ぐ。するとするりと下着の中に手を入れられ、悲鳴に似た声を上げる)

きゃ、やだ、あ、あぁ…っ
んあ…っ！

(今まで誰にも触れられたことの無いソコは、雅彦の指を拒むようにきつく締めつける)


【今下着の中に手入れて、弄ってます///濡れてきちゃった…雅彦さんは？】

>>20
(麻衣子の秘部はもう濡れている、そして指先を締め付ける)

麻衣子…感じてるね…
もっと…感じていいよ…

(麻衣子の感触を確かめるとパンティを下げ、秘部をあらわにする、そして雅彦はトランクスだけになり…)

麻衣子…良く見せて…恥ずかしがらないで…


【もっと濡れてね、俺も弄ってるf^_^;】

あ、いやぁあ……っ///

(言葉だけの抵抗も虚しく、いとも簡単に下着を脱がされ、ついに全裸になる)

あぅ…せんせぇ…っ

(雅彦さんに足を開くように優しく指示され、少しだけ膝を開く)


【よかったｗ雅彦さんもいっぱい感じてくださいね？】

(麻衣子の秘部を見つめ)

麻衣子のあそこ…溢れて来てる…
もっと溢れて…

(麻衣子の秘部を指先で撫で、やがて口と舌で優しく舐める)

麻衣子…好きだ…


【ありがとう…麻衣子がいっぱい感じてくれたら嬉しいよ】

(膝を掴まれ、ゆっくりと開かれる。目一杯押し開かれ、ひくひくと動く秘部が丸見えになる)

あぁ…見ちゃいやぁ…///
ひ、あぁ…っ！！

(ぬるり、と割れ目に沿って舐め上げられ、腰が跳ねる)

だめぇ…っそんなところ、はずかし、っあぁ…！
やだ、そんな…んんん…っ

(腰をくねらせて悶える麻衣子。雅彦に言われた通り、中から蜜がとろとろと溢れ出してくる)

麻衣子…溢れてる…

(麻衣子の悶える声、姿に雅彦は段々と興奮し、麻衣子の横に寄り添い、麻衣子の手を取りトランクスの上から男性自身を触らせる)

麻衣子…触って…
してみて…

【フェラは麻衣子に任せるね】

(固い感触を掌に感じ、ゆっくり摩ってみるとぴくん、と震える)
(好奇心が沸き上がり、行為は大胆なものになっていき、下着に麻衣子の指が掛かる)

はぁ…はぁ…
せ、せんせ…これ…

(下着の中から取り出された肉棒を目の当たりにして、戸惑いながら雅彦を見上げる)

おっきい…///
硬くて、ぴくぴくしてる…

(しばらく観察するように見つめ、生の肉棒を掴んで摩る)

こ、こう…？気持ちいい…？

(σ´∀`)σ

うっ…ん…気持ちいいよ…

(麻衣子の指先の感触が心地いい)

麻衣子…してごらん…

【なんかすごく興奮して来たよf^_^;
麻衣子、お願い】

(先を促されて指で摩りながら、カリのあたりをペロペロとぎこちない舌使いで刺激する)

ん…せんせ…っ
んぅ…っ

(以前雑誌で得た知識を思い出しながら、ゆっくり口に含んでいく。
吸い上げながら、舌で舐め回しながら頭を上下に動かす)

(口の中に広がる嗅ぎ慣れない匂いに眉をしかめながらも、その匂いにすらだんだん興奮してくる)

せんせ、ふぅ、う…
んん…っんは、ぁ…せんせぇ…

麻衣子…上手だよ…
気持ちいい…

(麻衣子のたどたどしいながらも精一杯の行為に嬉しくなり
やがて６９に体勢を変え、麻衣子を上にして)

麻衣子も…感じて…

(麻衣子の秘部に舌を使い、クリトリスも刺激し、中に指を差し入れる)

せんせ…これ、恥ずかしい…///あっ…

(秘部に雅彦の吐息を感じて、小さく喘ぐ)
(腰を掴まれ、雅彦の顔が埋められる)

ん…っ！あぁ…っ、はぁあ…ん…
いやぁあ…っ、せんせぇ…！

んっ！くぅう…んぁあ〜…っ！！


(今まで感じたことの無い快感に、蜜を溢れさせながら喘ぐ)
(はっきりしない頭で、目の前にあった雅彦の肉棒をくわえてちゅくちゅくと扱く)

いいよ…麻衣子…もっと…声を出して…
感じて…麻衣子…

(麻衣子も興奮してるみたいだ、お互いに激しく求め合う)
(雅彦、麻衣子の溢れる蜜を確かめ、麻衣子を横たわらせる)

麻衣子…いい…
大丈夫だから…

んん…っ

(抱き合い、唇を重ねて舌を絡める。唾液が混ざる音が部屋に響いて、行為に拍車を掛ける)

せんせ…やっぱりこわいよ…
痛くしないって、約束してくれる…？

(唇を離し、息を整えながら言う)
(瞳は快感を得られる期待と、破瓜への恐怖で濡れて、)

(麻衣子の髪をなでながら諭す様に)

雅彦でいいよ…麻衣子…大丈夫だからね…力抜いて…楽にして…

(麻衣子の脚を広げ、ゆっくりと麻衣子の中へ肉棒を入れる
麻衣子は指を唇に持って行き、目を閉じる)


麻衣子…

(髪を撫でられると目を細めて気持ちよさそうにする)
(雅彦の手が脚を開き、秘部にぴたりと先端が押し付けられ、)

せんせ、……雅彦、入れて…？

(そう言うと、熱い肉棒がゆっくりと中に入り込んでくる)
(異物感に顔をしかめて、目を閉じ堪える)

はぅ…ぅあ、あ、ああ…っ！
入って、くるぅ…っ！
ああ、あ…っ！

うっ…あっ…麻衣子…

(麻衣子の秘部の締め付けが雅彦を刺激する、麻衣子の呼吸に合わせる様に腰を動かす)
(お互い、手と手を絡め合い、硬く握りしめる)

麻衣子…入ってる…
(段々と腰の動きを強める)

ひ、ぃ…っ！んぁあ、ああ…っ
いや、あぁ…っ！

(肉棒が中を擦り付けながら動く)
(腰を引かれると、すべて引きずり出されそうで強く締め付けてしまう)
(しばらくは痛みと違和感で余裕など無かったが、だんだん甘い声が挙がりはじめる)

あぁん…っ、んっ、あはぁ…///
なに、これぇ…っ！すご…きもちい…っ///
やぁあん…っ///

(口元に手を添えて、目を閉じて悶える)
(腰も自然と動きはじめて…)

麻衣子…感じて…
いいよ声出して…

(雅彦、さっきより激しく腰を動かす、麻衣子も少しづつ腰を動かして)


麻衣子…すごく…いいよ…


【次のレスでイキますね(^^ゞ、胸に出す予定です】

あっ、あぁっ！あっ！
激しい、よぉ…っ！

(ガツガツと突き上げられ、視界が揺れる)
(麻衣子の声もだんだん大きく、止まらなくなってくる)

あぁん…っ！ひ、ぁあっ！あはぁ…っ！
やだ、きもちいい…っ！
あ、やっ！いっちゃう！やぁあっ！！
あぁ、〜…っっっ！！

(身体をのけ反らせて、声にならない声を上げて果てる)

まっ…麻衣子…イッて…イッて…
俺も…イキそう…
麻衣子…麻衣子…
いくっ…いくっ…うっ…

(雅彦、咄嗟に肉棒を抜き、麻衣子の胸に精液を飛び散らせる)

あっ…あっ…

(麻衣子の横に横たわり抱き寄せる
シーツには鮮血の跡が残る)

麻衣子っ…女になったね…
好きだよ…


【良かった〜今日はちゃんと最後まで出来て…】

はぁ…あぁ…っあ…///
雅彦…ありがと、大好き…

(胸に出された精液が流れるのを感じながら、)

【ほんとにありがとう。すごくよかったです】

麻衣子…可愛いね
ごめんね…いっぱい出たから…
ちょっと顎にもかかっちゃったね…

(麻衣子にかかった精液をティッシュで拭きながら)


【喜んで貰えて良かった…なんか興奮して目が冴えちゃったよｗ
少しお話する…】

ごめんね、明日朝早いからもう寝ないと…＞＜

また機会があれば雑談しようね。もちろん、エッチも…ｗ

うん…わかったよ
それじゃ…一緒に寝よう…麻衣子
俺も明日早いし…

伝言貰えると嬉しいね
俺もちゃんとするよ
じゃあ…麻衣子…腕枕…

【次の俺のレスで閉めるからね】

(雅彦に寄り添って、腕に頭を乗せる)

おやすみ、雅彦…チュッ

>>45
うん…おやすみ…麻衣子…ちゅっ…

(優しく頭を撫でなから)

落ちます

【以下空室です】

つかいます

こんにちは。

昨日はごめんなさい…；

…気にしてないって言っただろ？
（ポンポンと頭の上に手を乗せる）

お詫び、さっきは出来なかったなｗ

うん…ありがとう

来てくれて嬉しかったけど、お仕事大丈夫？

うん…さっきは出来なかったから…ん、ちゅっｗ

さっき伝言見た時にはもう帰れたからな
やらなきゃいけない仕事は朝のうち終わらせてるし。
何か問題があれば、また昨日みたいに戻らなきゃいけないけどな。


んッ…ｗ
みんなが見てる前でさせたかったんだけどな…ｗ
ま、許してあげるけどな

そっか、それなら良かった…

今日はあたしが出掛けなきゃいけないんだけど…ごめんね


そうだったんだ…ｗ
でも、許してもらえて良かった…ｗ

優奈、謝りすぎ
何度も謝るならその場で犯すぞ？ｗ


誰かさんが可愛いから優しくなっちゃってるなー、俺…

はい、ごめ……
って、また…ｗ


うん、リョウくん優しい…ｗ
そういうとこが好きなんだけど…ｗ

…また謝りそうになったな？ｗ


これでも優しくて好きなんて言えるかー？優奈…
（いきなり体を抱きしめ、そのままお尻を鷲掴みにする）

うん…ｗ

あん…っ
リョウくん…んっ
うん、好き…
…だって…して欲しかったもん…
（抱きしめられるとリョウくんの腰に腕を回して）

ん…っなにをして欲しかったんだ？
俺には何もかも正直に言うんだぞ
（スカートをめくりあげ、下着の中に手をつっこみ直に揉みしだく）

あ…、んっ…こうやって、優奈に触って…欲しかったの…んっ

はぁ…んっ…
（直に触られると、リョウくんの肩に頭をもたれかけて、声を漏らす）

なら、オネダリか誘惑をしないとな
俺の優奈ならそれくらいわかるはずだろ…？
（片腕で抱きしめ、優奈の割れ目を中指でゆっくりなぞって）
なんかヌルヌルしてるんだけど…？

はい…

リョウくん、もっと…優奈の体…触って下さい…
あ…っ、ぁん…っ
（ぎゅっと抱きつき、なぞられるだけで体をビクビクさせ）
んっ…リョウくんに触って欲しくて…我慢出来なくて…一人でしちゃったの…

よしよし…
ん、どんな風にしてたかくわしく聞こうか
（そのまま中指をそっと挿入して）
俺が許すまで座り込むなよ
わかってるな？

んっ…ぁ…リョウくんに、触られてると思いながら…んっ、指で…
あぁっ…はぁ…
（指が挿入されるのを待っていたかのように受け入れ、リョウくんにしがみつく）

あ…ぁっ、ん…
…はい…

指で？
指で自分でこのいやらしいマンコをかきまわしてたのか？
こうやって俺にやられるのを想像してっ…
（奥まで指を入れて激しくマンコを掻き回して）
おーおー、手の平まで溢れてきてるんだけど？ｗ

…はい…
（リョウくんに言われると恥ずかしそうにうつむく）
んっ…あぁっ、はぁ…ぁっ
はぁ、んっ…リョウくん…んっ
（激しく掻き回されると足に力が入らず、ガクガクしてきて…立っていられなくなるが、何とか抱きつくようにしがみついて）

あ…あぁっ、ん…

ほら、勝手に座り込むなよ
わかってるよな、優奈？
ん…！
ホントぐちょくちょだな、このマンコは…っ
マンコ気持ちいいって大声で言ってみな
（人差し指も入れて更に激しく中をかきまわし）
（耳元に息を吹き掛け同時に刺激して）

あ…っん…ん、はい…

はぁん…ぁあ…っ

んっ、…オマンコ…気持ち…あぁっ、いい…です…んっ
（恥ずかしさからか、小声になってしまう）

あぁ…ん、んっ…リョウくん…気持ちいい…よぉ

俺、大声で言えで言ったよな
出来ないなら抜いてフェラでもさせるぞ？
ほら、もっかい言ってみろよ
（指を激しく出し入れし、耳の中まで音をたてながら舐め回して）

あぁっ、ん…ご、ごめんなさい…んっ…

オマンコ…気持ちいい…はぁ…っ、あ…です…
（言われた通り、大きな声で言うと、ガクッと、座り込みそうになり…）

ん、よしよしっ…
でも座っていいなんて言ってないだろ
（下着越しにお尻をたたきながら無理矢理立たせて）
まだ我慢出来るんだろ？優奈
（くちゅくちゅといやらしく音をたてながら、マンコの中を激しく掻き回し続け）

あぁん…っ、ん…はい…っ

（ガクガクと震えながら、必死に座り込むのを我慢して…）
はぁ…あっ、ん…リョウくん…んっ、はぁん…、イッちゃう…っ
（リョウくんの指をぎゅうっと締め付け）

なに、もうイキたいのか？
じゃあイカせてくださいってお願いしてみな…
俺が許すまでイクなよ
（そういいながら強く抱きしめ、容赦なくマンコ掻き回し続ける）

ん…んっ、はい…あぁっ…ん
リョウくん…んっ、イカせて…はぁっ、あっ…ください…

（強く抱きしめられることに喜びを感じながら、今にもイキそうに…ヒクヒクさせ）

いいぞ、優奈…
じゃあ大声でイってみろ
立ったまま俺に抱かれてイケっ…！
（絶頂を促すように大きく指を中で動かし、更に優奈を刺激し）

あっ、あぁ…リョウくん…んっ、イ…く…んっ
はぁん…っ、あぁ…あっん…!
（ぎゅうっとリョウくんにしがみつき…体をビクビクと痙攣させながら、イッてしまう…
一気に力が抜け、その場に座り込む）

ん…、はぁ、はぁ…っ

ん…ん…っ
ふう…みろよ、これ
こんなにびちゃびちゃにしやがって…
（優奈の汁にまみれた手をわざと見せ付ける）

…でも、かなり可愛かったぞ…んん
（優奈の呼吸がまだ整ってないにもかかわらず、長めに口づけして）

はぁ…ぁ、はぁ…っ
リョウくん…んっ、やだ…、…はぁ…恥ずかしい…

（見せられた手をみるが、恥ずかしくて目を背けて）

はぁ…ん…っ、リョウくん…ん、んっ…

んッ…はぁ…んん…！
（口を離し、上から優奈の口の中によだれを垂らして）

ん…大丈夫かよ…？ｗ

んっ…、はぁ…ん…ごくっ…
（リョウくんのを飲み込むと下から、上気した顔で見つめ）
はぁん…、ん…だめ…ｗ

ん…ダメだ、マジかわいっ…んん…ｗ
（頭を軽くつかんで顔中を軽く舐めまわして）
はぁ…なんでダメなんだ…？ｗ

はぁ…あっ、ん…リョウくん…もうっ…ｗ
（嬉しそうにニコニコしながら、照れて顔を赤らめて）

ん…？感じ過ぎちゃって…ダメ…ｗ

…はい、優奈の顔も俺の唾液まみれっとｗ

なら、イった後もつづけりゃよかったかな
気絶するくらいにｗ

うん…リョウくんのものにされた感じｗ

もうっ、だめだめっ…ｗ

…マジで優奈を俺のものにするのもいいな…
（ボソッとつぶやいて）

いつかやるかもなｗ

ん、もうちょっとで時間だな
今日はもう会えないか？

ん…？
（つぶやいた言葉にドキッとして）

うん…ｗ

うん、もうそろそろ行かなきゃ；
今日は仕事が終われば会えるけど…遅くなっちゃうよ？

…まぁ、そのうちに
何もないよ
（頭を優しく撫でてやる）

まぁ、終わったら伝言くれよ
今日はあそこ使ったから別のところがいいかもな

ん？何もないの…？
（頭を撫でられると嬉しそうにして）

うん、分かった。
伝言板を違う所の方がいいってこと…？
じゃぁ、ふつーのってトコにするね。

何もないって
ハズかしいからあんまりひっぱるなｗ


ん、わかったよ
引き止めて悪いな
…気をつけてな？

そうなの？ｗ
はい、分かりましたｗ

ううん、大丈夫。
じゃぁ終わった伝言するね!
いってきます
…んっｗ
（不意にいってきますのキスをして）

ちょ…んッ…また…ｗ
…いってらっしゃい
また後でな


以下空室

つかいます

誘導ありがとうございます♪

お名前教えてください

お願いします。

ごめん間違えた。

悠里さん

こちらこそありがとうございます

シチュはお任せと、ありましたが、悠里さんの希望とかNGはないんですか？

希望は責めてくれれば…ｗ
NGは汚い痛い系です

希望などあったらどんどん言ってください(^^)

じゃあ、悠里さんが満員電車に乗って痴漢される…
とかでもいいですか？

構いませんよ
改めて宜しくお願いします♪

出来たら書き出しお願いします！

(帰宅ラッシュの満員電車。最近、涼しくなったとはいえ、満員電車の中は蒸し暑い)

毎日毎日なんなんだよ。この地獄は…

何かいいことねえとやってらんねーよ

(小声で呟く)

(その時、電車が揺れ、前にいた悠里のお尻に偶然、手が触れる)


【何か気に入らなかったら、遠慮なしに言ってください】

(いつもの満員電車、この息苦しさには慣れないが吊革に捕まり何もせず窓を見つめ)

……。
(晃さんの呟きは微かに聞こえていて)


(尻に手が触れるが、たまたま触れただけだろうと気にせず)


【わかりました!】

(悠里のお尻に触れたのに、無反応の悠里を見て、)

(ひょっとしたら、こいつ、やれるか？)

(今度はあえて、右手の平でお尻をなでてみる)

…んっ。
(少し声を漏らしてしまう、違和感を感じスカートを整えつつさりげなく晃さんの手に触れ、振り払うように手を動かし)

…
(チラッと晃さんを見つめ)

(悠里の反応を改めて見て、確信する)
(この女は、何されても流される女だな
遠慮なく、いただくか)
(スカートを捲り上げ、下着越しにお尻を強く揉みあげる)

こんばんは、お嬢さん。
今日はたっぷり楽しもうね

(悠里の耳元で囁く)

…やっ!…な、なにするんですか…？
(いきなり揉まれ身体を震わし、小声で囁きながら晃さんの腕を掴む)

楽しもうって…やめてくださいっ
(言葉とは裏腹に耳元で囁かれて興奮しているのか、腕を掴む力が抜けていて、少し目が潤んでいる)

(掴まれた腕を左手で掴み返し、晃の下半身へと導く
すでにそれは勃起し、その勃起したものを悠里の手のひらに添わせ)

お嬢さん、こんなになっちゃったよ
嫌いじゃないでしょ？

(悠里の手を下半身に上下させる)
(振り切った右手は、相変わらず、悠里のお尻を揉んでいる)

きゃっ…!
(すぐにそれだと理解し、手を引っ込めようと動かすが出来ず晃さんのに刺激を与えてしまう)

だめ…お願い…

(尻を揉んでいる手を離そうと抵抗するが…、晃さんのを握ってしまう)

やっぱりお嬢さん、口ではイヤイヤでも、ノリノリなんじゃない？

(悠里が握ったものを上下させて、)

もう、自分から弄っちゃえるよね

(悠里の腕を離し、左手は悠里のおっぱいを服越しに揉み始める)

結果おっきいね
着痩せするのかな

(耳元で言いながら、その耳をチロッと舐める)

ち、違っ…//

(無意識に握っていたのに気付き、顔を赤らめ手を離そうとする)

…んっ…!
(もはや受け身の体勢になり、恥ずかしさで俯く)

耳元はだめ…っ//
(舐められ息が漏れ、ビクッと反応し)

そっかぁ、弱点発見

(悠里の耳を執拗に舐めしゃぶる)

ほらほら、お嬢さんの好きなものから手離しちゃダメだよ

(下半身から逃げようとする腕を掴み、再び下半身へ導く)

直接握らせてやるよ

(素早くファスナーとフックをはずし、下半身だけを取り出す

ほら、熱いぞ

(悠里に直に握らす)

やっ…だ…ぁあっ…//
(耳ばかり責められ、晃さんの方に寄りかかってしまう)

好きなんかじゃない…っ!…ひゃっ…//
(直に触り耳元まで赤らめる、が掌で全体を優しく揉みながら擦りだす)

そんなに耳が気持ちいいか？

(他の乗客など気にもせず、音をたてて舐めている)

(口では抵抗しながらも、悠里が下半身を優しく扱きだし)

なかなか上手いじゃないか

どれ、俺も触ってやるよ

(悠里の下着の中にスルリと手をいれ、いきなり秘処を弄る)
(そこは既にしっとり濡れており)

…うん…そんなに舐めないで…っ
(大きな音だと気付かず、息が荒くなりはじめ)

あっ…んんっ……!
(大きな声を出しそうになり口を閉じる、秘部は濡れていて、晃さんの指を愛液が絡み付き)

舐めないで？
舐めての間違いだろ

(耳ごと、口に含み舌でピチャピチャ音をたててしゃぶるように舐める)
(秘処はすでに濡れていて弄る度に音がする)

こんなになってたら、そろそろ何か欲しいんじゃないのか？

(耳を舐めながら、イヤらしく訊ねる)

…はぁっ…あっ…ぁん//
(回りを考えられなくなり喘ぎ声を漏らしてしまう、秘部を弄られると快感に脚が震え、電車が揺れる度に晃さんに抱きついてしまう)

ほ、欲しくないっ…あんっ…立てなくなっちゃう…んん//
(口ては強気になってしまい、晃さんのをまた擦りだす)

そうかぁ、まだ欲しくないのか
って、言いながら擦り擦りするんだな
わかったよ
我慢比べするか？
お嬢さんの扱く手にイカされたら俺の負け
挿入だけは勘弁してやるよ

(耳元で囁く
耳を舐め続け、悠里のクリトリスに愛液を塗り付けるように弄り、さらにいつの間にか、捲り上げた洋服の中のブラまで、たくしあげ乳首を弄る)


お嬢さんは、我慢出来るかな

我慢…あぁっ…ず、ズルい…っ…もう……あっあんっ…出来ないよ…っ//

(三ヶ所を責められて晃さんのを擦る余裕がなくなり手を止めてしまう、クリはビクビクし乳首は固く愛液は溢れていて…)


もう…我慢出来ないの…お願い//
(晃さんの顔を上目遣いで見つめ、そっと囁くようにおねだりする)

我慢出来ないからお願い？
何のことやらさっぱりわからないな

(耳元でいやらしく囁く)
(悠里が上目づかいで、見つめても、３点責めはやめずに)

お願いするなら、もっと具体的に言わないと、初対面の人には伝わらないよ

(指の動きをさらに強くする)

遅くなりました;すみません
今から書きます!

いいえ

わざわざありがとう

悠里さん…

なんか、言葉にするの難しいけど、素敵な人だよね

まだレス中ですが、次回は待ち合わせとか無理かな？

無理ならスルーしてください

あぁっ!…い、意地悪…はぁっ、あっ…//
(囁きにも感じてしまい、恥ずかしくて喘ぎ声しか出ず、責められても晃さんのを握り対抗する)


お願いします…ぁあっ…貴方のこれを…私の…ここに入れて掻き回して下さい…っ//
(見つめて晃さんのを擦りながら言い、秘部は濡れ濡れで晃さんのにお尻をくっつける)

>>118
レス遅くて申し訳ないです;;

待ち合わせ…すごく嬉しいのですがココに来るのが結構不定期なんです

良い返事じゃなんですがスルーしたくなかったので書きました

意地悪じゃないだろ？
(ニヤニヤ笑いながら)

しょうがないなぁ、そんなにお願いされたら、入れないわけにいかないだろ

(悠里が導くままに、立ちバックから、ゆっくりと挿入していく)
(悠里の秘処は、それをあっさり受け入れ、尚且つ、締め上げる)

おっ？

(あまりの締め付けに、思わず声を出す)

なかなかいい道具を持ってるようだね

(両胸を直に揉みながらゆっくりと下半身を出し入れする)

>>120

そっか

それじゃあ仕方ないね

やっぱり悠里さん、素敵な人だった

わざわざありがとう

これから佳境です

引き続きよろしく

んんっ…あぁあ…入ってる…っ//
(扉に手をつきお尻を突き上げて、いやらしい音を響かせながら奥へと繋がせるように腰をくねらせ)

あんっ…もっと…あぁっ、あんっ…はぁっ…//
(秘部はだんだん締め付けてきて、結合部から愛液が垂れる)

おぅっ？
(挿入してからの悠里の反応に、少し面食らいながらも、)

やっぱりスケベなお嬢さんだな

電車の中でこんなに濡らして、腰まで振って、俺のを締め付けて…

(固くなった乳首を摘み、片手は悠里の秘所を弄る)

おいっ
こっち向け

(興奮した男は悠里の唇も奪う

スケベじゃない…ぁっ…言わなくていいから…っあぁ//

(腕や脚が震えだしその体勢に保つのが精一杯になっている、再び顔を赤らめどんどん速く強くなる突きに全身を揺らす)


え…んんっ…んぁ…//

(唇を重ねるが興奮で口の端から唾液が垂れ落ちてしまう

電車の中で、これだけのことして、スケベじゃなかったら、ド淫乱か？

(わざと悠里を煽り、悠里とキスと言うより、悠里の唇を舌で犯している)

おぉっ？
お嬢さん、さっきより締め上げてくるね？
そろそろイキそうなのか？

それじゃあ、俺もイカせてもらうぞ？
お嬢さんの中で…

(一気に腰の動きを早める)

い、淫乱でもないっ!…はぁっ、んんっ//

(激しいキスに息をするのに必死になる、耳元まで赤らめ否定しつっける)


あんっ、あっ…激しっ…あぁあ!…イっちゃう…っ…イっちゃうよぉ…んあぁ…!

(奥を突く度にキュッと締めつけ結合部からはいやらしい音が響き、愛液が飛び散る)

悠里さん

ごめんなさい

こんな時にこんな時間に外せない用事が…


また逢えることを願って…


おちます

>>128
わかりました!
今日はありがとうございました♪

またの機会があったら宜しくお願いします(^^)
では 落ち

以下空室

つかいます

部屋探しありがと！混んでるから大変だったよね〜
感謝感謝♪

まさお風呂入った？匂い嗅いでみようかなw
【バードさんはずすね☆】

あ、俺もバード外すかなｗ

お風呂はいったよ〜美姫は？
入ってても入ってなくてもくんかくんかしていい？ｗ
要するに美姫の匂いだったら何でもハァハァできるというね(´・ω・｀)

しょうがないな〜今日は昨日の反省もあるし､くんかくんか許可しますw
リアでもまさは匂い嗅いじゃうの？リアはどんなエッチするんだろ|ω･`)？？
エッチなお話タイムw
みんな！！まさのエロエロ講座が始まるょぉ〜〜早く早くぅ〜w

リアでもにおいは嗅ぐ
わきの下とかアソコとか入念にチェックｓ(´・ω・)変態ですね

「な〜昨日エッチ（or一人H）したろ？この匂いは・・」みたいに責めることもあったり・・

リアはそうだなぁ・・・美姫にとっては案外普通かもよ？ｗ
目隠しとか軽く縛る的なヤツは、まぁやるとして
そういうのが完備してあるラブホはチェック済だったりする

美姫のリアは普通だよw主導権は男性にまかせます♪理性なくなってきたらわからないけど((*≧▽)ﾉ
目隠し＆軽縛りすき☆まさの言葉攻めは･･ツボw
スレHで相性いいからリアも合うかも･･･妄想中･･

あ､まさ顔がやらしいw

前いってた人妻さんと付き合ってた時は、
旦那さんに結構放置されていたっぽくて
すごく寂しそうだったのね・・・（特にエッチ関連）

だから、色々と教えてあげてたなぁ
それと、報告を義務付けました。

例えば、

・一人でしたら必ず報告すること
・おもちゃは俺が指定したのを使うこと、報告すること
・まれに旦那さんとした時は俺に報告すること（何をしたか、されたか）

途中から俺が彼女の性生活を管理してたみたいになってたなｗ
生理の周期とか、そういうのも全部わかっていた

やらしい顔してるのはお互い様なんじゃないの〜？
美姫も多分今やらしい顔してると思うぞｗｗ

すごいwでも美姫､彼氏はそういう人がいいな･･･何気に独占されたい願望があります(*･ω･*)
エッチと一人エッチは違うからお互いちゃんと見せあえたり言い合えるカップルでいたいな♪

じゃあ、今度から報告してみる〜？ｗ
（これはかなりの信頼関係がないと精神的にきついから無理はせずに！）

目隠しといえば、あれだね
放　置　プ　レ　イ

この言葉は、もう普通に使われてる気がするけど、
元はSM用語だと思う。

よくある放置プレイのやり方として、
どこぞのホテルで目隠しをさせて、
素っ裸の彼女（美姫）を放置するとする。

（つづくｗ）

>>138

はい､鏡みせてあげる♪
美姫のかお？？どれどれ？(￣ー￣)〜〜たしかにニヤケ顔だw

あ､講義始まったw
....〆(･ω･。)ﾒﾓﾒﾓ

続き待ちます☆

美姫を完全に見えなくして（要事前確認ｗ）、
手も後ろ手に軽く縛るといいかな。

そんで、最初は普通に気持ちよくさせておいて、
しばらくしたら、耳元で「じゃ　俺帰るから」と言う。

俺は席を立ち美姫に音だけ聞こえるようにして、
入り口の扉をバタンと閉める
※実際に帰るわけではなく部屋にはまだいる（←ここ重要！）

そこから放置プレイが始まる・・・(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
俺は美姫の様子を息を殺してずっと見る。くしゃみも我慢する

時間は5分くらいじゃなくて　
もっと長い　1時間くらいはかかるかなぁｗ

なんかゾクッとしたw
そうされた子はどうなるの？動き出して一人でしたりするのかな？

目隠しされて一時間くらい人差し指だけで攻められたことあったけど放置と同じくらい歯がゆくてでもなんか興奮するんだよね〜
エッチなまさのテクならいつでも気持ちいいか♪

たいてい（俺の経験範囲内ですが）、
最初は「ちょ、冗談でしょｗ」みたいな反応なんだけど、
放置して10分・・・20分・・・30分と過ぎてくると、
さすがに不安を隠せなくなる

ホントにいないの・・・？コレどうしよ・・・？泣きそうになってくるのが目隠し越しでもわかる
そのうちホントに泣き出す

※ちなみに暖房はガンガンつけときます。これ重要ｗ

かなり気配消してるの上手いんだねw
たしかにそれだけほっとかれたら心配になるな〜｡
普通の質問だけど､それしてて男の人興奮するの？

いや、その状況で一人ではさすがにしないｗｗ

気配を消すのは案外簡単だと思う。
息するのも手で押さえながら息をする。
要は集中力　俺もそういう時は真剣だしｗ

泣き出してしばらくしたら、ここで小芝居する
扉を開けるのね　バタンと音を立てて閉める
今度はずかずかと部屋に入るふりをする

彼女は「いやっだれ・・・？まさ？？」となる

おっ〜〜〜〜､んでんで？興味津々w

俺はそこから無言でその彼女を犯す
なに言われても答えないようにする（息はするが）

その時点で彼女が乾いていても強引に入れる
あえて乱暴にする

彼女は俺と思ってないから泣き叫ぶ・・・いやだあああああってなる
（こっちはそこまで入念にワナを仕掛けてるから、その過程で結構興奮はしてるｗ）

でもまぁ美姫ならわかる（？）と思うけどｗ、
その気の嗜好をもったコ（あくまでそれをよく知っていることが大事）って、
そういうシチュに酔っちゃうのか、ものすごく濡れちゃうんだよね・・・

犯されながら、どこかで「これってまさにやられてるのかも？」という思いもあるみたい

美姫ならわかるかな？どうだろw
でもたしかにそのシチュに酔いそうだな〜そのときにぴったりの女を演じたい♪でも相手は愛する人だから受け入れられるんだけどねwにしても入念に準備するんだね､すごいすごいって関心してた☆美姫の眠気も吹き飛びましたw
あくまで軽くだけど無理矢理やられる系も好き//たぶん話したけど男の人が本気で求めてる時が一番感じるしキュンキュンするから♪

俺の好きなように出し入れしてるうちに　
ますます彼女のはびちゃびちゃになってくる

あろうことか、彼女は感じた声を出し始める
俺は( ﾟДﾟ)ﾊｧ?となって、ちょっとむっとしながらガンガンたたきつける

まさの嫉妬がたまらないょぉ〜！！w

でも女はどんなに気配を消されても匂いや舐め方､アソコの形でだれのかわかるんだぞw

でも演じたい･･やられながらも感じてしまう女･･･

すると彼女は言うわけですよ

「・・・まさぁ・・・もっとして・・・もっと！」
「もうわかってるから、おねがい、目隠し解いて」


ヤってるうちに相手が俺って完全にバレてたみたいですな(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰ
そっからは、目隠しを外して手も解いてあげた
彼女は俺にがしっとしがみついて、こっちが痛いくらい抱きついてきた

まぁそっからは普通のラブラブなエッチになるわけでした、とさ(´・ω・｀)

※妄想ということにしておいてください

そそｗ　途中から完全にバレてたみたい(´・ω・｀)

ま〜これも結局は”ごっこ”だったからさ、
彼女も途中から趣旨を把握してくれてたみたいでよかった

男視点からすると>>151あたりがもう興奮Maｘだったｗ

やっぱり！！w美姫の途中感想とぴったり一致で素晴らしい妄想だったねw
まさの経験すごいなぁ〜でも安心した☆

美姫は全然普通だ！！w

ハッピーエンドでよかった(TωT)やっぱまさの腕に抱かれて最後は逝きたいもんね♪美姫もまさに抱きつくぞ〜ε=ε=(ノ≧∀)ノ

ばっちこ〜いｗ　頭なでなでするぞ〜♪

美姫は普通・・というか俺に合ってるだけなのかもｗ


てか、眠いんだったら寝ていいよｗ

眠くないっていうと嘘だけどなんか話してたい♪
今日はまだ昼間の嬉しさが残ってるかもw
でもまさも寝ないと仕事に影響でるよね？何時までって決める？

まさとはたしかに嗜好が一緒なんだと思う♪カップルで性癖共有できたり理解できるとレスになんてならないからいつまでもラブラブでいられるな〜ね？まさぁ

何時までってのは決めたほうがいいかもね
とりあえず2時にしよっか？

そだなぁ　俺も美姫といっぱい話したいっ
つか、俺も美姫の興奮した話もいっぱい聞きたいぞｗ

あと、聞いててムラムラしはじめたらちゃんと言うこと！ｗ

ちゃんと言うのはまさだよね？w
2時らじゃ(`・ω・´)ゞ

美姫の興奮した話かぁ〜
1､野外イベント
2､車で…
3､やばい関係

どれにする？w

むむ！なんかどれもそそるタイトルで迷うｗｗｗ

とりあえず・・・１から行こうかぁ(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

1かぁ〜本日の終了予定が迫ってますので今日は無理ですなぁ(笑)

閉店ガラガラ♪

まさ期待して待ってた？
|ω･`)ﾌﾟｯ♪

なんと・・これは放置プレイ？？(´・ω:;.:... ｗ
美姫も色々と体験してそうだね・・・どれもエロそうｗ

あのさーイメージでいいんだけど、
美姫ってどんな感じなんだろ？髪型とかそういうの教えてｗ

俺はんー・・・自分では思ってないけど
奥田民生に似てるといわれたことがあるｗ

話してあげたいけど昨日みたくなるとかわいそうだからまたにしようね☆今日は話して終わりにしよっ！！
むむっ美姫のイメージとな？まさのタイプじゃなかったら辛いなw
髪は胸くらいまであってナチュブラウンかな♪
奥田民生さんってw美姫は〜わからないからとりあえず(笑)まさのタイプ教えてよ☆

ほおほお
髪は胸くらいでナチュラルブラウン・・・ｃ⌒っﾟдﾟ)っφ　ﾒﾓﾒﾓ...
胸がDカップというのは前に聞いたｗ
身長ってどんくらい？？

俺のタイプはん〜・・・あんまりこだわりがないんだけど、
好きな女優さんで強いて言うなら、竹内結子かなぁ・・・？

竹内結子はたしかにかわいい♪美姫も賛成♪
ナチュラルメイクもかわいいしo(*≧д≦)o"
身長は160ちょっとあるよ〜ってリアルにイメージしてますな(￣ー￣)
まさの身長は？

あれ　結構高いねｗ
実は・・・背が高い女性が好きなんです(´∀｀*)ﾎﾟｯ
低いより高いほうが絶対好きｗｗおれより高くても全然OKｗｗｗ

俺は１７０くらい・・・もうちょっと身長ほしかったなぁ(´・ω・｀)

170あったら全然大丈夫だぉ(`・ω・´)♪
美姫はちょうどいい身長かなwまさの今の服装きいていい？パジャマかな？ジャージかな？

わくわく(>ε<)

今は・・・寝巻きだお
半袖白Tシャツと灰色のジャージ

ベッドで毛布にくるまりながらごろ寝PCしてる

美姫は〜？

想像しましたw

美姫は最近着なくなった黒のパーカーワンピをパジャマ代わりにしてる☆冬物だから暖かいの！！

美姫も毛布にくるまるw
まさは彼女とかと寝るとき腕枕派？抱きつく派？

あれれ　美姫さん・・・想像で鼻の下がのびてますお(´・ω・｀)つ鏡

ほおお〜パーカーワンピ・・・想像した！ｗ
何かかわいい感じがするなぁーホワワワン♪

だんぜん、腕枕派！でもずっとしてると腕しびれるんだよな
外していいタイミングがいつもわからんｗ

じゃあまさ、腕枕して♪
時間だし寝よう

外すタイミングは〜､美姫が爆睡したとき☆w
そろそろやばいぞ〜〜w

そだな〜もう寝ようぜ・・・一緒に♪

美姫に腕枕するよ・・・
美姫の顔を覗き込んで、しばらく顔をじーっと見つめた後、
ほっぺにちゅっ☆口にちゅっ！

うん♪ ちゅっ､ちゅ…

まさが見つめてくるから目が離せないよ…
布団にもぐってねよ☆
おやすみなさい､まさ！！また明日

落ちます

うん　おやすみっ
またいつものとこでな〜(´・ω・｀)ノ

【以下空室です】

使用します。

誘導ありがとうございました♪
よろしくお願いします

ホテルに入ってすぐエッチする、でいいんだよね？

よろしくね、佳乃……
（ベッドの上でぴったりとくっついて座って、佳乃の手を握る）

おち…

つかいます

来たよ

パンストとかタイツとかレギンスあるかなぁ？ノーパンで穿けるかな？

あるよ。
ちょっと待ってて・・・
黒いタイツ履いてくるから

慣れてないなら指示っぽいのにしようか。
オジサンと一緒にｵﾅﾆｰしようね！

そうしてくれると助かるよｗ

よろしくお願いします。

こちらこそ！オジサンって呼んでね！


さて…ノーパンで履いた感じはどうかな？
透けてるかな？
足開いてオジサンに見せてごらん。

んっ、なんだかスースーして変な感じだよ。
足開いたよ…おじさんひとみのオマンコ見える？

可愛いよ。ひとみちゃん。でもよく見えないなぁ。
引っ張って食い込ませてみようか。

パソコンに変えるから少し時間ください。

了〜解〜

お待たせ。
食い込ませたよ。
ちょっと痛いｗ

優しく優しく…クイックイッってしてごらん？
よく見えるよ？
縫い目がクリトリスに当たってるね。

優しくね･･･
うん、当たってる。
なんだか変な感じ。
クイックイッってするたんびにビクビクってしちゃう。

オジサンに20歳のタイツｵﾅﾆｰ見てって言いながらしてごらん。

オジサン･･･20歳のタイツオナニー見て･･･
オッパイ触ってもいいかな？

オジサンもオチンチン弄ってるの？

いいよ。タイツの上からクリトリスゴシゴシしてみよっか。


ひとみちゃんが可愛いからオジサンのﾁﾝﾎﾟこんなになっちゃったよ？
シコシコするからオカズにしてね。
ほら、見える？

うん、見えるよ。
先っぽがヌルヌルだね。

あっ、いい･･･だんだんよくなってきたよ･･･

何がどうなって気持ちいいの？言ってごらん？
オジサンも気持ちいいよ。乳首いじりながらシコシコしてるのよく見ててね。

乳首が硬くなってピンってたっちゃったよ。
オジサンも乳首が感じるの？
じゃあ、ひとみが舐めてあげるよ。

ペロペロッ　チュパッ

ふんん〜…はっ…はふっ…

足開いてごらん…ほら…ﾁﾝﾎﾟがクリトリスぐりぐりしてるよ？
オジサンの乳首おいしい？オジサンもひとみちゃんの乳首つねってあげるね…ｷｭｯｷｭｯｷｭｯｷｭｯｷｭｯ…固いね…

オジサンの乳首おいしいよ。
　
んんっ、オジサン痛いよ。
アンッ･･･ぐりぐりは気持ちいいです。

>>200
相手の方おさるさんに、いるよ…

しんごさんはここですよ
★★バイバイさる被害者たちの避難所★★その２７
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1254093488/

>>201
>>202
ありがとうございました。

オジサン、楽しかったよ。
また、機会があったらお相手してくれるかな？
ご飯の時間なので落ちますね。

以下空室

使います

>>205
ゆかり、誘導ありがとう。
昼間はよくもペニスをガチガチにしてくれたね。
おかげで風俗に行くか迷うくらいムラムラしたよ。
責任取ってもらうかな。
ムチムチコンバットの肉便器にミサイルぶち込んで乱暴にガチハメしてやる。

あ、いけない。
つビールと枝豆

>>206
じゃあ早速独房のシチュからでいい？

ごめんごめん。
まずは少し語ろうよ。夫婦なんだから。
お前もやれよ。
（ソファーに寄り添い二人で乾杯）

この前は、伝言でちょっと長くなって忠告されちゃったね。こういうホテルでも聞くから、話したいときは言ってな。

この前も途中で終わっちゃったね。今日は最後まで抱いてやる。
ゆかり、最近最後まで抱いてないから、そのいやらしいムチムチボディが疼いてるだろ…乾杯（太腿を揉む）
いやらしい太腿…

ああ……ほんわりといい気持ち……（赤みのさした白い頬をたいちさんの胸に）
おかえりなさい。ええ、あの時はﾋﾔﾋﾔだった。「たいち、おまえの相手だろ」って言い出す人
いないかって。あれで、ちょっと懲りちゃった。ほかの人には迷惑だし、たいちさんは
コメントのしように困るし。なにしろ、私の今までの人生の９０％を占めてる、そして
追い出されてから片時も忘れず私を案じてくれていた姉たちの人生にも大きな影を落とし、
今も引きずってる出来事だったから……

さあ、とりあえずＨ、Ｈ！(^^)

（スカートの中に手を滑り込ませ、内腿をいやらしく揉みながらパンティに）
触り合おうよ…お前も俺のを握れよ…凄いだろ…お前の太腿も…ああ興奮する。
まずはサービスしてくれよ…（ペニスをさらけ出しフェラを要求）


（お姉さんよかったな。伝言板ではお互い気をつけよう。さあ、今日は思い切りねちっこいスケベセックスしようよ。）

>>211
残念ながら、サービスは望めない。そのコンバットは後ろ手に手錠をかけられ、
自殺防止用のさるぐつわを噛まされている。
たいち軍曹、忘れたかね、君の任務を……！

>>211
（ありがとう。ほんと気をつけます。早速独房へ……ｗ）

上官！任務は忘れてはおりません！私が必ずやこの捕虜の口を割らせてみせます…私自慢の核ミサイルで…

（さるぐつわをしている女兵士のバストを強く握り、乱暴にわしづかみ）
おいっ！お前は何を探ろうとしていたんだ！
何もしゃべろうとしないその口を割らせてやるぜ…
（マンコには警棒を押し付け）
グリ…グリ…答えないとひどいことするぜ…

（すみません、机に登ろうとする娘をケアしていて遅くなりました。今書きます）

（不自由な身体をよじり、固く脚を閉じて独房の隅にうずくまっている。
迷彩戦闘服は彼女のバストには多少きつく、隠そうとしても谷間が覗いている。
探ろうとしていたのは基地の最新型ミサイルの極秘データだが、探し当てる前に
捕らえられてしまった。敵意と憎しみと怯えの目でたいちさんを見上げる）

（答えさせるためにさるぐつわを一旦外す）
さあ答えろ！何を探ろうとしていた？
（睨む顔に気付き）
なんだその目は！？
そうか…言いたくないか…お前女だよな…耐え難い辱めを味あわせつやる…くくく、お前が言うまでな。。
（ビデオカメラをセットし、両手足に鎖を繋ぎ身動きが取れないように。カメラに向けて、上着から乱暴に剥ぎ取る。たわわなバストがブルンっ！と飛びだす）
ほう…さぞ窮屈だったろう…似つかわしくない乳してんな…ベロンッ！！ベロンッ！！ベロンッ！！
（乳首を舐めまわす）

（すみません、携帯から書けないのでＰＣから……）

（ゆかり、マンコ濡れ濡れか？リアにぶち込んでほしいか？答えろ。ずぶ濡れマンコゆかり）

うっ、……うっ……（屈辱と嫌悪に涙ぐみながら、激しく顔を左右に。また動かない手足を
ばたつかせ、冷たい鎖を虚しく鳴らす）離れろ、鬼畜！いい気になっているのも今のうちだぞ、
いつの日か、おまえらの総理大臣に、我々の総書記閣下の靴を磨かせてやる！有り難く思え！
（養成学校で苛酷なまでの訓練を受け、思想バリバリ、語学ペラペラ。
上の口が貝なので、下の貝からこじ開けてやろうと欲情を新たにするたいちさん）

>>219
（ええそれはもちろん。リアで、普段触らない割れ目いじってる。
わかる？その手であなたのさわさわしてるの……）

テスト

（髪の毛をわしづかんで左右に振り、バストが潰れるくらい強く揉む。）
誰の靴を磨くだって？はあーん？なめてんのかっ！今の立場分かってないみたいだな…あとで屈強のキモヲタ猛者達にお前の相手をさせてやる。
何ヶ月もザーメン溜めて、ぶちまける穴に飢えてたやつらだ…凄いことになるぞ…穴という穴を塞がれて…どれも俺ほどじゃないが極太絶倫。お前が気絶するまで同時ファック、Ｗフェラ…ありとあらゆる屈辱が待っているぞ…
大量のザーメンまみれにしてお前の祖国に中継してやる…

（イボイボがついた極太こん棒を持ち、素っ裸にすると、固く閉じたマンコにぐりぐり押し付ける）

最後のチャンスだ…何を探ろうとしていた？答えなかったら交尾のショーを開催する。

（たいちさんの指からこぼれる黒い髪が、白い頬に屈辱の涙で張り付く）
殺せ！ひとおもいに殺せ！（絹を裂く叫び）辱めたければ好きにしろ。
おまえら鬼畜に、総書記閣下の崇高なお志がわかってたまるか！！
祖国万歳！！

（独房の外に、たいちさんの同期の仲間。「上官からだ」と、ﾆﾔﾆﾔしながら
催淫剤のビンを鉄格子の間から）

そうか…残念だよ…では交尾のショーを開催する。
お前を殺したところで何の価値もない…お前の辱めを祖国に放送してやるよ…ジャックして茶の間に登場だ…テロップで「○○国の女兵士、隣国の屈強兵に種付され咆哮」と流してやるよ…もちろん無修正でな…
（天井から吊され両腕が上を向く。ズボンを降ろしゆかりが見たこともない真珠入りの巨大なカリ太ペニスが現れる。頭を掴み強制フェラを開始）
おいっ！ちゃんとしゃぶれよっ！
（頬を張り手する）
バシンっ！
（大人しくなり、受け入れるゆかり）

（ごめん。催淫剤って淫乱になる薬？）

（なんか今日は携帯からの書き込みが調子悪いな。重い感じ。ゆかりも？）

>>226 （そうです）
>>227　（ＰＣ、携帯どちらもダメです今）

（今日はやめようか。明日続きをしよう。アクセスが集中して、サーバが重いってメッセージがあった）

>>229
折角会えたのに残念だけど……あとは夢の中で。
いちおう落ちます。おやすみなさい。

【以下空室】

あれ書ける？

やっぱりダメみたい。

空室です

たいちさんへ。
ここにメッセージ書きました。次からこうすればいいみたいです。

★★バイバイさる被害者たちの避難所★★その２７
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1254093488/

落ち

たいちさんへ。
一応ここに伝言しました。次からこうすればいいみたいです。

★★バイバイさる被害者たちの避難所★★その２７
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1254093488/

落ち

テスト

ゆきサンと使います…//

悠一さん、きました！

きましたか♪

でしたら二人はすでにお風呂上がりのバスローブのみで

ホテルの大きなふわふわのベッドの上に居るって事で良いですか〜？//

わかりました。
二人の関係は？
あと、なんて呼ばれたいですか？

らぶいちゃですよね〜？

普通に恋人同士でもよろしいでしょうか〜？

悠一クンでお願いします♪　またはゆきさんの呼びたい様に…♪

ゆき　って呼び捨てにしても良いですか〜//

希望やＮＧがあればどうぞです♪

悠一くん、出すね。
NGは、玩具とｱﾅﾙはちょっと…
おっぱいたくさん責めてほしいです。
悠一くんも何かあれば…

書き出しお願いできますか？

自分は…　無茶ぶりするなら…　フェラされたいです…
最後…　お口か、お顔に出したいかも…//　ダメならいいですっ//

おっぱいわかりました〜♪　ではでは……

ゆき…　逢うの久々だね……　逢いたかったよ……

くっついて…　いい……？

（顔を赤くしながらゆきを見つめる悠一…）

いいよ？
(両手を広げてむかえる)

《フェラ大丈夫です。へたかもですが、そんな時は遠慮せず言って、たぁくさん甘えてくださいね》

ゆき……　！　ガバッ…！

ちょっと軽めに飛びつきゆきを押し倒す悠一……

ゆき…　ゆき…　淋しかったよ……　はぁ…　

ずっとこうして…　触れたかった……　ゆき…　ゆき…

ゆきの胸に顔を押し付ける……

（ゆきサン、３サイズはいくつなんですか〜？//）

今日はひさしぶりだから、いっぱいえっちしようね？
(頭をﾅﾃﾞﾅﾃﾞする)


《ｽﾘｰｻｲｽﾞ？好きな大きさでいいんですが、90.58..ﾋｯﾌﾟは忘れちゃった；》

いい…の…？　いっぱいえっちしてもいいの…？？？

ゆきに…いっぱいいっぱいオチンチン…入れても…　いい…の…？？？

（きょとんとしてゆきを見つめる……）

ゆきの一言に、すでに悠一の股間は硬くなり始めてしまう……

うん
(悠一くんを押し、位置を逆にする)

悠一くん…
(ﾊﾞｽﾛｰﾌﾞの隙間からみえそうで見えない乳首と股。
唇にキスした後、顎、喉、鎖骨…ゆっくりキスしていくがおへそ辺りで止める)
(ﾊﾞｽﾛｰﾌﾞの上からおちんちんを擦り)
もうこんなにおっきくなっちゃったの？

ゆき…　ゆき…　アン……　きもちいい……　はぁ…　はぁ…
ずっとこうされたかった……　ゆき…　ゆき……

ゆきのキス…　好き……　ゆき…　好き…　好き……　はぁ…　はぁ……

うん……　大きくなっちゃった……　ゆき…　ゴメン……
（顔を真っ赤にしながら、目を潤ませながら……）

ひさしぶりだから、溜まってるよね。
(ﾊﾞｽﾛｰﾌﾞ越しに少し強く扱く)

どんな感じ？タオルが擦れて…痛い？
(扱きながら、悠一くんの足を広げ間にはいり、床に座る)

うん…　溜まってる…　ゆきに逢えるから…　シテなかった……///

あっ………

ちょっと痛い…　かも…　バスローブめくって、ゆきに直接オチンチン…　見て欲しい……

はぁ…　はぁ……　　悠一の息が乱れてくる……

(覗くようにして見て)
あ、元気に勃ってる(笑)

(ﾊﾞｽﾛｰﾌﾞをめくらず中に手をいれ、悠一くんの顔を見ながら直接尿道を一指し指の腹でｸﾞﾘｸﾞﾘ)

あん……　ゆき…　きもちいい…　ゆび…　きもちいい……　はぁ……

もっと…　さわってほしい…　もっとしっかりさわってほしい……　ゆき……

すでに尿道からはヌルヌルと大量の我慢汁がにじみ出てしまっている……

オチンチン…　見てくれないの……　？　？　？

(手は止めず)
みたよ？
でも、悠一くんにはみしてあげない…
(反対の手を入れて、右手は尿道、亀頭を
左手で竿を違うﾀｲﾐﾝｸﾞで上下にゆっくり、強めに扱く)

汁が出てきたから滑りやすくなったよ…

あ‥　ン……　　ああぁ……　き…きもちいい……　ゆき…それ…きもちいい……
いいよ…　ゆきが見てくれたら…　それで幸せだから……　　はあぁ………

なんだか悠一、責められてばっかりだし……　はぁ…　うっ…
ゆきのも触りたい……　　あっ………　　ゆき………

かわいいよ悠一くん…
ゆきの体、想像して…
最初は手にいっぱい頂戴…(より強く、扱き、先っぽはタオルに擦り付けながら、右手は玉をﾑﾆﾑﾆ…)

ゆき…　ゆき…　だめだよ……　はぁ……　あっ……

あんまりされると出したくなっちゃ…う…　よ‥‥　あぁ………

えっ……　精子…　ゆきの手に出すの………　///

ゆき……　ゆき……　はぁ…　きもちいい‥…　　　ゆき‥‥‥

悠一はカラダをクネクネさせてしまう………

そう…ゆきの手にいっぱい…濃いのいっぱい頂戴？
(悠一くんの足に舌を這わせ、キスしながら)

あ…ん…　ゆきの手…　ドロドロになっちゃうよ……　臭くなるよ……

いいの……　ゆき…　いいの……　　　はあぁ…　　　　ああぁ……

カラダを火照らせ、声を押し殺しながら感じている悠一………

悠一くんのならいいよ…
ちゃんと出せたら、ご褒美もあげる…

ごほうび……　？　　アン……　わかったぁ……　恥ずかしいけど……　出すね‥‥

もっといっぱい…　シコシコして……　　出るの……　見ててね……　　はぁ…　はぁ…

悠一のペニスはこれ以上無いぐらい切なくゆきの手の中でカチカチになっている……

出るの一緒にみよ？
(初めてﾊﾞｽﾛｰﾌﾞを取り、悠一くんが見ている目の前でスピードも早め扱く)

ン……　ゆき…　なんだか…恥ずかしいよ……　　はぁ…　　はぁ…

でも、ゆきがいっぱい見てくれて嬉しい……　　はぁ………

どう精子出したら…いいの……　　空中にイクの……　　　ア……ぁ…　　ン……　　

あぁ…やっぱりもったいない…
ゆきのお口に一番濃いのちょうだい…

(急におちんちんを口に運びすぐに激しくしゃぶりつく)
んっんっんっ…
(搾りだすように…何度も何度も頭ごと動かす)

あっ…　ゆき…　ダメ…　おくち…　きもちいい……　ダメ…　ダメ……　　

あああぁ…………　　ドクン……

ドピュッ……

ドピュッーーーーーーーー！！！！！！！！
ドピュッ！　ドピュッ！　ドピュッ！　ドピュッーーー！！！！！

物凄い量の溜めに溜めてしまっていた熱く濃い精液が
可愛いゆきの口内に放出される……

ビューー、　ビュー、　　どくっ……　　　どくっ……

ゆき……　ゆき……　ああぁ…………

ゆきの頭を両手で掴んでしまう悠一………

んんんっ！
(口の中で放出されたものを飲み込むが、飲みきれなかった物が口からおちんちんをつたって流れる)

(頭を押さえられたまま動けず)
うぅ…
(そのまま口の中で舌を少し動かしながら舐め続ける)

どくっ…　どくっ…　どくっ…　

射精がおわりに近づき、ゆきの頭から手を離す……　　はぁっ…　はぁっ…　はぁっ…

ゆき…　好き…　　好き…　　大好き……　　はぁ……　　はぁ………

目を瞑り余韻に浸る悠一………

ゆきさん…？　オチちゃったかな……

素敵にかんじさせてくださってありがとうございました〜

リアで気持ち良くイっちゃいました〜…//

悠一もオチますね…　おやすみなさい……　　オチ　　以下空きです…♪

予約します

英治さん、ごめんなさい。電話落ち。

>>269
♀さん、ちょっと待ってみますね。

よろしくねﾉ。

落ちます。


(以下空室です)

使います

来ましたよ。

どんなシチュが希望かな？

仕事をミスして無理矢理…みたいな感じがいいです

じゃあ軽めのレイプっぽくでいいのかな？

良ければ始めましょうか、年齢と服装、ＮＧだけ教えて下さい。
して欲しいプレイが有れば遠慮なく言って下さい。

店長はシャツにズボン姿です。

書き出しお願いします。

年は19です！
服装はエプロンにスカート姿です！


書き出し苦手何でできればおねがいします

【スレタイではここラブホですが、バイト先の一室の設定で】

みほちゃん、またお客さんからのクレームだぞ。

オーダーを間違えたらしいじゃないか！？　

こう何度も続くようじゃあ困るんだよ！・・・ったく！

（閉店後の事務室内）
やる気が有るのか？・・・ええっ！！？？

（みほのエプロンを掴み怒鳴りつける）

ごめんなさい…
なかなか覚えられなくて…明日からまたきおつけます…

またじゃないんだよ、反省してるのか？

（掴んだエプロンをグイグイ引っ張るとボタンが引き千切れ胸元が覗く）

何度言ってもわからないんだったら身体で覚えてもらってもいいんだぜ。

（突然　不適な笑みを浮かべ、みほの片方の胸を鷲掴みにしエロく揉み始める）

はい!反省してます…
きゃっ…てんちょう…どうして…おねがいです…やめてください

反省してるようには見えないぞ。

こうやって身体に刺激を与えて、もう一回仕事を覚えさせてやるからな！

（エプロンを外し、みほを後から抱きすくめ両胸を荒々しく揉みしだく）

ほ〜ら、こうやって心地良い刺激と一緒に仕事の内容を思い出すんだ。

落ちちゃったかな？・・・・落ち。

使います

紗依、昨日はありがとうね！

こんばんは(^-^*)/
こちらこそ…
昨日は飲んでたの？
最後の方、そんな事あったような？

昨日は飲み過ぎてたw

今日は辛かったよ・・・だから今日早く寝たいw
ゆっくり出来なくてゴメンね？

辛くなるほどに？
二日酔い？
何飲んでたの？

眠かったり、辛かったら言ってね。無理はダメよん

昨日はどれだけ飲んだか・・・
朝起きてからも頭痛くてね、一日苦しかった。
当分お酒はいりません。
紗依は今日、お休みだったの？

二日酔い…つらいね…
文字読むの辛くないの？
心配。
また別の日にするとか？

今日は朝から出掛けてたの。

出掛けてたんだぁ
休みだったんだね！

もう大丈夫だけど少し早く寝たいかな？
お酒は飲み過ぎても睡眠しっかり取れたらいんだけど・・・
昨日は紗依に良い話し聞いたよ参考になりましたよ！

私もお酒は嫌いじゃないから…少しわかるw もっと飲めるようになりたいw 酔って気分が良い時間を長くしたいw

え？ｲｲ事言いましたっけ？

人の事が良くわかってるなぁ・・・って納得しました。

紗依は酔ったらエッチになる？

そうかな？偉そうな事言っちゃってたかも？

少し…？えっちになるかな？
孝之さんはどう？

酔ったら女が欲しくなるマンコじゅるじゅる舐めたくなるよw


女の事は女に聞くのが一番だね？納得！

酔った孝之さんのトコいたら襲われちゃうねw


甘えたい気持ちはよく解るもんw

紗依のマンコ舐めたい
(*^_^*)

あれ？酔ってる？ww

恥ずかしいよぉ//

いきなりじゃ色気がないね？ゴメンね？

近いうちに紗依抱きたいなぁ・・・

…ドキドキしちゃった//

私なんかで良いの？

？紗依は、そんなつまらない女か？

抱きたいよ・・・
リアでイカせたい

ハードル上げられた…w


一緒にイキたいよ…リアで。と言ってみるw

言ってみたねw

俺ねリアでイッた事ないんだよね・・・
紗依がイカせてくれる？

リアでは無いって言ってたもんね。
イカせたいっ！でも自信ないよ…

明日どう？

そんなに期待しないでね…大切な時間使うのにガッカリさせたら悪いし。

明日…大丈夫です…

紗依こそ肩に力入れなくていいよ！

俺はいいから明日は紗依にご奉仕しようか？

…いいのかな？

なんか恥ずかしい///

いいよ！

明日また伝言するよ明日は時間かけても大丈夫だから！

トリップ変えたから覚えておいてね伝言に使ったのは前使ってたトリップだから・・・

今日は落ちてもいい？

あ、時間！

明日伝言板見ますね。

おやすみなさい！

紗依おやすみ・・・
チュウ//


落ち

おやすみなさい
ゆっくり眠ってね！

ちゅっ

落ちます
以下空室です

夕菜と泊まります

こんばんは

かわいらしいホテルだね
あはっ♪泊まるの？なんだからワクワクするよねっ

こんばんは
時間も遅いから、眠かったら、ちゃんと言ってね

その前に

夕菜が前に使ってた伝言板に彼からの伝言があったよ
見た？

うん、なるべく寝落ちしないように、眠くなったら早めに言うね

伝言板？

うーん、やっぱりこういうの良くないよね

あっ、寝落ちは気にならないから
誰でもあるし、当然俺もｗ
夜遅いから眠くなったら寝るってことで

でも、彼からの最後の発信だし
別に返事がどうこうって言うつもりはないよ

それと、俺の酉、ちょっと変えてもいい？

寝落ちはお互い様だからね・・・了解です

今ここに来て泰史さんに伝言してアン来たばっかりだから
前使ってた伝言は読んでなかったよ

今読んだけど・・・・どうしたものかと、ちょっとすぐには答えはだせない

酉変えるの？どうぞ

うん、無理はしないことだね

読んできた？
素直に思ったこと聞かせて欲しいな

すぐには答えでないって
彼に対する答えのこと？

前の酉にはりえって名前入ってたから
今度からこれにします

あっ、答え出せないというのは彼に戻りたいとかそういうことを迷っているのではなくて
このまま伝言をしないでいるのか、返事するならどう返したらよいのか

私が彼とお別れした後に他の女性とお付き合いしてたんですよ
新しいコテや次のお相手のこと知らなければ傷つくこともないけど
私も別れた後に彼が他の女性と仲良くしてるの見るのは辛かった
だから今の彼の気持ちを考えると・・・

トリップどうして泰史さんのは１０桁なんですか？

その判断は夕菜に任せるよ
返事出してあげてもいいんじゃない？
これで最後ということで

その気持ちは俺もわかるよ
でも、今は俺だけを見てて欲しいし
２人の大事な時間だしね

酉の原理は俺にもわからない
解析する人もいるんでしょ？
すごいよね

今日はどんな用事だったの？

だけど彼にもきっといい人が現れると思います
今は辛いかもしれないけど、彼には彼にしかない魅力ありますから
早く私のことは忘れてここで楽しんで欲しい

トリップは１０桁と１２桁みたいだね
私も難しいことは分からないから、これでいいことにしよう

そうだね
陰ながら応援するしかできないし

うん、酉は大事だしね
原理はさっぱりわからないけどｗ

泰史さんあんな伝言みていい気持ちはしてないですよね？
本当にごめんなさい

>>323
うーん、でも彼の気持ちは…わかるかな
でも仕方ないよ、もう終わったことだし

夕菜も、もう気にしないでいいよ
忘れよ…なっ//

うん、わかった
そんな風に言ってくれてありがとう
今は泰史さんだけだから
私の居場所はもう泰史さんのそばだけ

うん…その言葉、信じてます//

こっちおいで
夕菜…
（ベッドの上に腰掛け、夕菜を誘う）
ここに座って//

ずっと、夕菜に触れたくて…堪らなかったんだ//

うん・・・・
(コクリと頷いてベッドに座る)

泰史さんにくっついて座っていい？
私も泰史さんに触れられたかった

ぎゅっ///

くっついてもいいよ
って、俺が抱きしめてしまうけどね

（夕菜の肩を抱いて、体を引き寄せる）

…夕菜、俺を選んでくれて、ありがと//
(ゆっくりと目を瞑り、唇を重ねる）

…ちゅ…夕菜//

(身体を引き寄せられると密着して温もりを感じる)

こちらこそ、こんな私を受け入れてくれてありがとう
本当に心から感謝してる

(身体の力が抜けて身を任せ、唇を重ねていく)

ちゅっ

今は、どんな服してるのか
教えて欲しいなｗ


（夕菜の温もりを体全体で確認するように、抱きしめ）

ん…感謝しなくてもいいよ
俺は夕菜を好きになったってだけだから//

（キスをしながら、ゆっくりとベッドに体を倒していく）
ん…夕菜の唇…大好きだよ
もっと、感じたいよ…夕菜のこと//

今はパジャマだよ
長袖Ｔシャツに長ズボンでｗ色気なくてごめんなさいっ（汗

下着はね・・・ブラはしてないけど、パンツは穿いてる
水色に白の刺繍の下着だよ

あ・・・っぁあ
(ベッドに倒されてながら泰史の背中に手を回しぎゅっとしがみつく)

私も・・・好き

可愛い格好しちゃってるんだね
下着も可愛いよｗ
なんか、見たいなーｗ


（ベッドに横たわった夕菜に覆い被さり、キスを続ける）

好き？…もっと言ってｗ
夕菜…ん

（手は腰の辺りを撫で回し、次第に上に上がって、胸の上に）

夕菜のおっぱい…触ってるよ、今//
どんな感じ？

私も恥ずかしいけど下着姿見せたいよっ///

(重ねた唇から舌を絡めあっていく)
ちゅっ・・・っ・・・

泰史、好きだよっ

(腰の辺りを触られると体が敏感になっていく・・・・)
んっ・・・胸はっ、感じちゃうよ

今はエッチな気分だよ

ははｗ
見せたいんだ
夕菜のえっちｗ


（舌を激しく絡ませあい、口の端から涎が溢れる）
んふ…ん…夕菜のキス…激しくなってきてるよ
えっちなキス…ん

（パジャマの上からでもわかる、胸の先端の突起を手のひらで押しつぶすように弄る）
夕菜、この先っちょの固いの何？
どうなってるのか説明して//

えっちな気分？
じゃ、一緒に触ってみる？

んんっ・・・私えっちだもん
(半開きの唇から唾液を漏らしながら舌を左右に転がして激しく絡めていく)

っぁ・・・・あっ・・・・んっ

(乳房の先端の敏感な部分を弄られて体がビクっと反応する)
あああんっ・・・ダメなの

(言葉とは裏腹に乳首はますます堅くなりツンと上を向く)

うん、一緒に触りたいの
泰史さんのもの・・・咥えたい・・・///

まぁ俺もえちだしね
お互い様だよね
（口内で激しく動く夕菜の舌先を捕まえるように、舌先を絡ませ）

…いい声出てきたね
どこがダメなの
（唇を耳元へ移動させ、首筋をなめながら、小声で囁く）

（2本の指で突起を挟み、くりくりさせて）
すっごく…固いよ…ねぇ
見てもいい？…夕菜のおっぱい//

(もう片方の手でぱじゃまのボタンを外し、前を肌蹴させ）

俺も、実は自分で触ってるよ
少し…固くなってる//
まだ、咥えさせないｗ

はぁ・・・っあ・・・・
(耳元)や首筋を舐められると身体中ぞくぞくさせながら敏感になっていく

あっ・・・もぅだめっ、感じちゃうの
ちくび弱いです

んんっ・・・ああんっ
(切なげを声を漏らしながら下半身を湿らせていく)

おっぱい見られるの恥ずかしいよ・・・だけど見られたい///
いっぱい弄られたいの
(乳首はいやらしくツンと尖っていく)

そうなんだ…じゃ、集中的に責めようかな
（肌蹴て露になった夕菜の胸の先端を指先で弾くように）

すごく尖って…やらしいじゃん//
我慢できなかった？
（反対の乳首の周りを舌でなぞる様に乳首ぎりぎりを焦らすように舐める）
まだ、お預けだから


自分で同じように、指舐めて、乳首に塗すように捏ねてみてよ//

はぁ・・・んっ・・・・
(身体をクネクネさせながら敏感な乳首への責めに耐えようとするが激しく喘いでしまう)

あっ・・ああっ・・んっ・・・・だめっ・・ちくび、いやんっ
感じるのっ
はぁ・・・はぁ・・・
もう、濡れちゃう・・・・そんなに意地悪しないでっ

(腰をやらしく動かしながら身体が勝手におねだりしてしまう)

乳首摘んでます///
イキたくなっちゃうよ・・・・

そんなにいいんだぁ
乳首…体捩って喜んでるね

意地悪じゃないよ
そのほうが気持ち良くなるからだよ
（手で胸を揉み、盛り上がった先端にねっとりと舌を絡ませ）

こうして欲しいんでしょ？
どう…
（歯で乳首を甘噛みしたり、口先をすぼめ、唾液とともに吸い上げたり）
すごく、固くて…美味しいよ
夕菜の乳首//

まだ逝っちゃダメだよ
我慢してｗ

あんっ・・・・ああっ・・・ちくび気持ちいいの
(全身ビクビクなりながら乳首の快感に敏感に反応していく)

イキたい・・・けど乳首だけじゃイケないの・・・・っあ・・・ああっ
いいっ・・・ちくび感じちゃうぅ〜っ

もう下半身も大変なことに

いい反応だね
大好きだよ、そういうの

乳首だけじゃいけないの？
じゃ、乳首吸っててあげるから
まずは、自分で、パンツの中手入れて
弄ってみて//

もう、ぐっしょりなんでしょ？

う・・うん、もうエッチなの
下着の中濡れてる///
弄りたくて我慢できなかったの

ああっ・・・いいっ・・・いやんっ、あそこがすごく敏感になってる
ちょっと弄っただけで・・・・っぁ・・・・あっ・・だめっ
いいっ、


泰史さんの、ちょうだい？
お口で舐めたいの
しゃぶりつきたい
れろれろって・・・・したいの

じゃ…自分でアソコ触りながら
俺の舐めてくれる？
（立ち上がり、ズボンとパンツを下ろし、すでにいきり立ったモノを夕菜の前に曝け出す）

どう、俺の…長くは無いけど、すごく太いでしょ
唾液でベトベトにしてね
ちゃんと自分のも触りながらだよ

はい・・・
す、すごい大きい
(泰史さんの曝け出されたものをみてコクリと唾を呑み込むと
足をＭ字に開いて泰史の足元にしゃがみこんでペロンっと舐めあげる)

ぺろんっ・・・ちゅっ、れろれろっ・・・・
(唇をカリの部分にひっかけながら上下に動かし舌を絡めていく)
んんっ・・・ちゅぱっ・・・じゅるるっ

すごく敏感なあそこ・・・・濡れてる
ああんっ・・・溢れ出してとまらないの

あまり弄れないよ・・・
すぐにいっちゃいそうなんだもん///

ん…んっ…夕菜
（亀頭を口で含まれると、背中に電気が入ったようにビクンと震え）

あっ…ねっとりしてて、気持ちいいよ
もっと音立てて…いやらしく、ねぶって//
(興奮して、夕菜の頭を両手で掴み、髪の毛に指を絡め）

…ちゃんと自分のも弄って…
クリ触ってる？
どんな風に弄ってるの？

【リアでも、自分の唾液絡めて、しごいてるよ。しゅっしゅっって音聞こえる？】

(唾液を垂らしてそれを舐めとるように舌を絡めていく)
じゅるっ・・・じゅるるっ、ちゅっ、ちゅぱっ

(唇を窄めて吸いつくようにしながら、だんだんと激しく頭を上下に動かす)

んんっ・・・・ちゅぱっちゅぱっ

(後頭部を掴まれて喉の奥まで犯されていく感覚に興奮を覚え
股間からやらしい液を滴らせて床を汚していく)

あっ・・・ああんっ
クリ気持ちいいです
左右に指で弾いたり、なでたりしてます
べちょべちょになってきた
えっちな音立ててクチュクチュ恥ずかしいです

いいっ・・・・気持ちいいっ・・いくっ・・・・いっちゃう

…あぁ…唇がカリに絡み付いて
あっ…ん…腰引いちゃうよ//
(気持ちよさに、思わず腰が引けてしまい）

ん…夕菜…俺も夕菜の舐めたいよ
69しない？

俺にクリ舐めさせて…//

まだ逝っちゃダメ
俺の舌で逝かせたいんだ…

はぁ・・・はぁ・・・
(イキそうなのを必死で堪えて泰史の顔の上に跨るようにして四つんばいになり)

こんな格好、恥ずかしいよ///

れろれろっ・・・ちゅっ
(再び泰史のものを咥える)

もぅ・・だめ、イキそう

内股、雫みたいに滴ってるよ
すごいびちょびちょだよ
（腰を落とさせ、目の前の割れ目に舌先を這わせ、筋に沿って舐めあげる）

ん…すごい、大洪水じゃん
キレイで、いやらしい…おまんこだね
ヘアーもキレイに揃ってるし
…今日は期待してきたの？

（夕菜を責めながらも、下の快感に声を上ずらせ）
あぁぁ…俺も逝きそうだよ…ん
夕菜…フェラ…うまいよね//

逝きそうなの？
じゃ、逝っちゃてもいいよ
ちゃんと、俺の名前叫んでイクんだよ//

いっちゃった・・・///

とても恥ずかしい格好で激しくいってしまいました

リアで逝っちゃったの？
どんな格好で逝ったの
知りたいな//

うん、俺なんかで気持ち良くなってくれて
嬉しいよ、マジで//

だって・・・

泰史がエッチなこといっぱい言うから
むずむずしちゃって、我慢できなかったよ

すごく大胆で恥ずかしい格好だから、ないしょｗ

言えないもん

気持ち良かったよ・・・泰史・・・素敵だった///

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　　　　　／ 　 （●） 　（●）　 ＼　よんだ？♪
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　　　　　　（ヽ、　　　　　　/￣）　　|
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　　 　　 ＼　　 　　 ﾄｪｪｪｲ　 　／　　　
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　l ://///:::::/i:l:ハ`ヽ::::ヽヽ､ヽ__＞==--ヽ､i::::::::::::l
　l::{ {{ {:ﾄ;:::::lr'ﾘr､_L__ヽ､_ヽ_f´ -=o=-　　 }ﾐ:r‐‐ゝ
　ﾚ' ﾘ　ﾘ ヽ::f´"「　　　 }`‐{　　　　　　　　ﾚ'/こi｀} 　／￣￣￣￣￣
　　　　　　 t-iヽ{ -=o=-l￣ゝ,　　　　　 ﾉ (_,ノ　ﾉ <　ちんちん シュッ！ シュッ！ シュッ！
　　　　　　　ヽゝ､｀ー'"､_　　　｀ｰ ---‐'´r'´ _,／ ＼＿＿＿＿＿
　　　　　　　　 ｀弋‐‐'´ 　_,-‐‐‐-､　/⌒ﾞi弋;ゝ　　
　　　　　　　　　 　ヽ､　　ヽ,　Uwﾉ　f　 　 !＿___
　　　　　　　　　　　　 ｀ﾆ=､_w___,,∠_{　　　}___:::ヽﾞヽ

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　　　　　／ 　 （●） 　（●）　 ＼　夕菜？♪
　　　　　|　 ::::::　（__人__）　 ::::::　| 　いい名前だけど、お父さん泣いてるよ？
　 　　　 ＼.　　　　`ー'´　 　　／ヽ
　　　　　　（ヽ、　　　　　　/￣）　　|
　　　　　　 |　｀`ー――‐''|　　ヽ、. |
　　　　　　 ゝ　ノ　　　　 　ヽ　 ノ　 |
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

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　 　　 　 　　　　　　 ／ヽ,,)ii(,,ノ＼
　　　 　 　　　　　 ／（ ﾟ ）))((（ ﾟ ）＼　　　ちんちん　シュッ！！シュッ！！シュッ！！
　 　 　　　　　　／:::::⌒（__人__）⌒:::::＼　ちんちん　シュッ！！シュッ！！シュッ！！
　　　　　　　　　|　 ヽ iｌ´|r┬-|｀ｌi　ｒ 　 |　
　　　　　　　　　＼ 　.!ｌ　ヾｪｪｲ　ｌ!　　／
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　　　　.|　　.|　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　|
　　　　/　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　|　　 ヽ
　　　/　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　 ヽ
　　 （＿＿/　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿ノ

だって・・・

泰史がエッチなこといっぱい言うから
むずむずしちゃって、我慢できなかったよ

すごく大胆で恥ずかしい格好だから、ないしょｗ

言えないもん

気持ち良かったよ・・・泰史・・・素敵だった///
気持ち良かったよ・・・泰史・・・素敵だった///
気持ち良かったよ・・・泰史・・・素敵だった///
気持ち良かったよ・・・泰史・・・素敵だった///
気持ち良かったよ・・・泰史・・・素敵だった///
気持ち良かったよ・・・泰史・・・素敵だった///
気持ち良かったよ・・・泰史・・・素敵だった///
気持ち良かったよ・・・泰史・・・素敵だった///
気持ち良かったよ・・・泰史・・・素敵だった///
気持ち良かったよ・・・泰史・・・素敵だった///
気持ち良かったよ・・・泰史・・・素敵だった///
気持ち良かったよ・・・泰史・・・素敵だった///
気持ち良かったよ・・・泰史・・・素敵だった///
気持ち良かったよ・・・泰史・・・素敵だった///
気持ち良かったよ・・・泰史・・・素敵だった///
気持ち良かったよ・・・泰史・・・素敵だった///
気持ち良かったよ・・・泰史・・・素敵だった///
気持ち良かったよ・・・泰史・・・素敵だった///
気持ち良かったよ・・・泰史・・・素敵だった///
気持ち良かったよ・・・泰史・・・素敵だった///
気持ち良かったよ・・・泰史・・・素敵だった///
気持ち良かったよ・・・泰史・・・素敵だった///

だって…言葉責めが好きだっていうから
がんばってみたんだけど

お気に召してもらえた？

大胆な格好…ちょっとだけ教えて//
気になって、眠れないよ

いっぱい、お汁でたの？

　
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　　　　　　　.|::::::/ ::////⌒⌒ i.:::::ﾉ　　 |
　　　　　　　　.|:::::/　　　　　　　　　|::::|　　　|　　などと供述しており動機は不明。
　　　　　　　　 |::/.　 .ヘ 　　 ヘ.　　|::|　　 　|
　 　　　　　　 .⊥|.-（＝・).-.(・＝)-.|⊥　　 .|
　　　　　　　　l　.!:;　 ⌒´.し.｀⌒　 ;:|. l　　 　|　
　 　　　　　　　ゝ.ﾍ　　　　　　　　　/ィ　　_ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／
　　　　　　　__,. -‐ﾍ　 <ﾆ二ﾆ> 　/─- __￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　_　-‐ ''"　　　/　!＼　￣　／!＼ 　　　￣ﾞー- ､
　ハ　　　　　　 /　　 |ヽ￣￣／/　　ヽ　　　　　 　 ﾊ

　　　　　　　　　　　　　　　　　/⌒ヽ⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　 Ｙ 　 ヽ　　さあ
　　　　　/⌒ヽ⌒ヽ　　　　　　/ 　 　 八　　ヽ
　　　　 /　　 Ｙ 　 ヽ 　　　　（　__／/.　ヽ, , ）　　　　　/⌒ヽ⌒ヽ　　どれでも好きなのをしごいてくれ
　　　　/ 　 　 八　　ヽ 　　　　| i し　八　　.|　　　　　/　　 Ｙ 　 ヽ
　　　　（　__／/.　ヽ, , ）.　　　 |ﾉ　(　.八　　.〉　　　　/ 　 　 八　　ヽ
　　　　　| i し　八　　.|. 　　　(　'~ヽ　八　　|/⌒ヽ⌒ヽ__／/.　ヽ, , ）/⌒ヽ⌒ヽ
　　　　　|ﾉ　(　.八　　.〉.　　　 |　　　　　　 /　　 Ｙ 　 ヽ し　八　　.|/　 　 Ｙ　　|
　　　　 (　'~ヽ　八　　| 　/⌒ヽ⌒ヽ 　　 / 　 　 八　　ヽ (　.八　　.〉　 　 八　　|　　／⌒ヽ⌒ヽ
　　　　　|　　　　　　　| ./　　 Ｙ 　 ヽ　 .（　__／/.　ヽ, , ）ヽ　八　　|__／/.　ヽ, , ）／　　 Ｙ 　　/
　　　　　|　　　　　　　|/ 　 　 八　　ヽ 　 .| i し　八　　.|　　　　 　 |し　ﾉﾍ　　/／ 　 　 八　　/
　　/⌒ヽ⌒ヽ 　　　　（　__／/.　ヽ, , ） 　 |ﾉ　(　.八　/⌒ヽ⌒ヽ　 |(　ノﾍ　 /（　　__／/.　ヽ, ）　
　　|　　　Ｙ 　 ヽ　　　　| i し　八　　.|　　(　'~ヽ　八/　 　 Ｙ　 ヽ　|　ノﾍ　/／　　　／　／
　　| 　 　 八　　ヽ 　 　|ﾉ　(　.八　/⌒ヽ⌒ヽ　　　/ 　 　 八　　ヽ|　　　 /　　　／　 ／
　 （ 　__／/.　ヽ, , ）　.(　'~ヽ　八/　　 Ｙ 　 ヽ　　（　__／/.　ヽ, , ）|　　　/　 ／　／
　　　ヽ　i し ゝヽ ヽ/⌒ヽ⌒ヽ　/ 　 　 八　　ヽ　　| i し　八　　.| |　　/　　　／
　　　　ヽ(　(　 ゝ /　　 Ｙ 　 ヽ（　__／/.　ヽ, , ）　　|ﾉ　(　.八　　.〉|　/　 .／
　　　　　　＼'~ヽ/ 　 　 八　　ヽ .,|ヽ,ヽヽ,-|ヽ,ヽヽ (　'~ヽ　八　　|／／
　　　　　　　　ヽ（　__／/.　ヽ, , ） /（＼`")ノi　（＼`")ノ　ヽi/／ ／
　　　　　　　　　　ヾ＼＼ヾ　 ゝ "-"　　 ゝ "-"　,,,,;;::'''''ヽ／

　　　　　　　　 　＿＿＿_
　　　　　　　　／　　 　 　＼
　　　　　 　／　　─　 　 ─＼
　　　　　／　　　　⌒　　⌒　　＼ 　　　　世もまつだな。
　　　　　|　 　　 　 ,ﾉ(､_, )ヽ　 　 |
　　 　　 ＼　　 　　 ﾄｪｪｪｲ　 　／　　　
　　 　 　 ／　　　_　ヽニｿ,　 く

こういう無駄な攻撃してるバカな男ってひきこもり、ゆとり脳、ＤＱＮ 基地外 とか
年齢＝童貞
しかも真性包茎野郎さらにサイズは短小。
女の人とは母親としか口聞いたことがない
姉妹がいても、肉親であることさえ拒絶されてる

女性経験ありとしても風俗の商売女
しかも風俗女にさえ自分のチソチソを馬鹿にされた 失笑された
勃起しなかったので苦笑されたとか
学生時代 女子から気持ち悪がられた
または、いじめられた
空気扱いでいないもの扱い
とかの女性または自分の性生活や自分のチソチソに負い目を感じてる
一生ひきこもりの基地外男が集まってやるんだよね
みんなでやればコワくない要領で
ひとりじゃこんなことも
（省略されました・・全てを読むにはここを押してください）

　　　　　　　　　／￣＼
　　　　　　　　 |　　　 　|
　　　　　 　　　 ＼＿／
　　　　　　　ﾉ Ｌ＿_|＿__
　　　　　　　⌒:::＼:::::／::＼　 　　
　　　　　　／　<●>::::<●>＼　　　
　　　　 ／　　　 （__人__）　　 ＼　　おっさんねろお
　　　 　|　 　 　　　|::::::|　　　　　|　　
　　　　 ＼ 　 　 　 l;;;;;;l　　 　／l!|
　　　 　／　　　　　`ｰ'　 　　＼ |i
　　　／　　　　　　　　　　ヽ !l　ヽi
　　 （　　 丶- 、　　　　　　 しＥ　|　　　　ドンッ！
　　　　`ー､＿ﾉ 　 　 　 �煤@l､Ｅ ﾉ　>
　　　　　　　　　　　　　　　ﾚY^Ｖ^ヽ

言葉責め好きなんですっ
とても興奮しちゃった


ええーっ・・ちょっとだけとかナイよ〜

どんな格好でオナニィしたかなんて、恥ずかしすぎて言えない///

えっちなお汁はいっぱいでたよ（汗
音も鳴響いてて、泰史に聞かれているようでさらに興奮してました

　　　　 ／.:￣￣￣￣￣ ＼
　 　 ／: : :　　 　 　 　 　 　 ＼
　 ／: : : :　　　　　　　　　　　　＼
／: : : : : :　　　　　　　　　　 　 　 ＼　　　　　
: : : : : : : :.._　　　　　　　　_　　　　　 ＼　　　　
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: : : : : : . . （　　　 j　　　 ）/　　　 　 　／　　
＼: : : : : : :.｀ｰ-‐'´｀ｰ-‐'′　　　 ／　　　　 　　　　
／ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : イ＼　　　　　
: : : : : : : : : :.｀`ｰ- -‐'"´　　　 　 　 ＼　　 　 　
: : : : . : : . : : .　 　 　 　 　 　 　 　 　 　＼

えっちなお汁はいっぱいでたよ（汗
えっちなお汁はいっぱいでたよ（汗
えっちなお汁はいっぱいでたよ（汗
えっちなお汁はいっぱいでたよ（汗
えっちなお汁はいっぱいでたよ（汗
えっちなお汁はいっぱいでたよ（汗
えっちなお汁はいっぱいでたよ（汗
えっちなお汁はいっぱいでたよ（汗
えっちなお汁はいっぱいでたよ（汗
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えっちなお汁はいっぱいでたよ（汗
えっちなお汁はいっぱいでたよ（汗
えっちなお汁はいっぱいでたよ（汗
えっちなお汁はいっぱいでたよ（汗
えっちなお汁はいっぱいでたよ（汗
えっちなお汁はいっぱいでたよ（汗
えっちなお汁はいっぱいでたよ（汗

夕菜ありがとね

時間遅くなっちゃったけど大丈夫？
嵐も増えてきたし、そろそろきりあげよっか？

どんな格好でオナニィしたかなんて、恥ずかしすぎて言えない/// どんな格好でオナニィしたかなんて、恥ずかしすぎて言えない/// どんな格好でオナニィしたかなんて、恥ずかしすぎて言えない/// どんな格好でオナニィしたかなんて、恥ずかしすぎて言えない///
どんな格好でオナニィしたかなんて、恥ずかしすぎて言えない/// どんな格好でオナニィしたかなんて、恥ずかしすぎて言えない/// どんな格好でオナニィしたかなんて、恥ずかしすぎて言えない///


　　　　　　　　　　　　 ／￣＼
　　　　　　　　　　　　|　　　 　|
　　　　　　 　　　　 　 ＼＿／
　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　 　／ ￣ ￣　＼
　　　　　　　　　／　　＼　／　　＼
　　　　　　　 ／　　 ⌒　　　⌒ 　　＼
　　　　　　　 |　　　　（__人__）　　 　　|
　　　　　　　 ＼　　　 ｀ ⌒´　　　　／
　　　　　 , .-‐- くJ＼　ヽノ　／ゝ-rr- ､

下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/10/18(日) 02:38:38.73 ID:QveJuKdC0
年齢＝童貞
しかも真性包茎野郎さらにサイズは短小。
女の人とは母親としか口聞いたことがない
姉妹がいても、肉親であることさえ拒絶されてる

女性経験ありとしても風俗の商売女
しかも風俗女にさえ自分のチソチソを馬鹿にされた 失笑された
勃起しなかったので苦笑されたとか
学生時代 女子から気持ち悪がられた
または、いじめられた
空気扱いでいないもの扱い
とかの女性または自分の性生活や自分のチソチソに負い目を感じてる
一生ひきこもりの基地外男が集まってやるんだよね
みんなでやればコワくない要領で
ひとりじゃこんなことも
なにもかも出来ないチキンな男のくせに……コンプレックスがそうさせるんだねこういうやつらが
現実に集団で集まると、綾瀬の事件とかこわい犯罪おこすやつらなんだね
こわい こわい…
お母さんに頼んで
お腹に戻して胎児からやり直してくればいいのに…
まぁ母親もこんな基地外息子もう一度産みたくないだろうしね
生んだ事を後悔させてるね
悲しい男たちだね
哀れだわ。普通の女からみて… 哀れ過ぎて涙を禁じ得ません…m9｡ﾟ(ﾟ^Д^ﾟ)ﾟ｡ﾌﾟｷﾞｬ

　　 　／⌒＼　　／⌒＼
　　（（　　　　; 三　　　　,,））
　　　 ヽ　　 （　 /　 　 ミ　　　ﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗ・・・・・・・・・・
　　　　 キ　　 .メ　　　./
　　　　　乂＿＿＿_ノ　　　　　　 -‐、
　　　　／￣.|　|　|　 ｀‐-------´　　/
　　　（──┘ |__|　　　_＿＿＿　　　ヽ
　　　　｀ー─┬┬─ ´　　　　　丶-‐´
　　　　 .━━┷┷━━
ちんぽヘリが来たぞ！！

こういう無駄な攻撃してるバカな男ってひきこもり、ゆとり脳、ＤＱＮ 基地外 とか
年齢＝童貞
しかも真性包茎野郎さらにサイズは短小。
女の人とは母親としか口聞いたことがない
姉妹がいても、肉親であることさえ拒絶されてる

女性経験ありとしても風俗の商売女
しかも風俗女にさえ自分のチソチソを馬鹿にされた 失笑された
勃起しなかったので苦笑されたとか
学生時代 女子から気持ち悪がられた
または、いじめられた
空気扱いでいないもの扱い
とかの女性または自分の性生活や自分のチソチソに負い目を感じてる
一生ひきこもりの基地外男が集まってやるんだよね
みんなでやればコワくない要領で
ひとりじゃこんなことも
（省略されました・・全てを読むにはここを押してください）

>>375
うん、泰史今日はありがとう

そろそろ眠くなってきたしね

おやすみなさい、先に落ちるよ

ちゅっ///

　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　 　＼
　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　 　　　＼
　　　　／　　　／・＼　　　　　／・＼　　　＼
　　 ／　　　／　　　 ＼　　 ／　　　 ＼　　　＼
　　|　　　　　￣￣￣￣　　　￣￣￣￣　　　　 |
　　|　　　　　　　　 （＿＿人＿＿）　　　　　 　 |
　　|　　　　　 　 　　　 ＼　　　　|　　 　 　　　　|
　　 ＼　　　　　　　　　　＼　　　|　　　　　　 ／
　　　　＼　　　　　　　　　　＼＿|　　　　　／

>>379
おまえのことだよ！集団でしか行動できない超チキン短小童貞ＤＱＮ野郎
早く寝ろよ！
犯罪予備軍どもが

>>380
んじゃ、伝言しとくね
また明日、逢えればいいね

じゃ、今日もありがと
おやすみなさい

以下空室

>>382
　　　　　　　　　　　　_　　-───-　　 _
　　　 　 　 　 　 , 　'´　　　　　　　　　　　｀ヽ
　　　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　/　__, ィ_,-ｧ__,,　,,､　　, ､,,__ -ｧ-=彡ﾍ　 ヽ
　　　　 　 '　「　　　　　　´　{ハi′　　 　　 　 　 }　 l
　　　　　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |
　　 　 　 |　 !　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 |
　　　　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !
　　　　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
　　　　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !　　　　
　　　　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |
　　　　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!　　　　最高のほめ言葉だありがとう
　　　　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /
　　　　　ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,､　 　 　 　 　 　 !　, ′
　　　　　　＼ !　　 　 　 　 '-ﾞ　‐ ﾞ　　　　　　　　レ'
　　　　　　　 ｀!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /
　　　　　　　　ヽ　　　　　ﾞ　￣　 ￣ ｀　　　　 / |
　 　 　 　 　 　 |＼　　　 　 ー ─‐ 　 　 　 , ′ !
　　　　 　 　 　 |　 ＼　　　　　　 　 　 　 ／　　 |
　　　　　　_ -‐┤ ﾞ､　＼ 　 　 　 　 　 ／　 ! l　 |`ｰr─-　 _
　_　-‐ '"　　 / |　 ﾞ､　　 ヽ　＿___　 '´　　 '│　 !　 |　　　　　ﾞ''‐-　､,_

私たちがエロ動画を大切な唯一のお友達ＰＣでみてオナるのも異常な性だと言えますね＾＾
さすがだ、アタマの弱い集団の人たちはひと味ちがいます

予約します

英治さん来ました
よろしくお願いします
どんな事したいですか
私は雑でもいいし、
ｴｯﾁなら痴漢と汚い事以外なら
多分大丈夫ですが

緑さん、ありがとう。

えっちな事したいですねｗ

緑さんのご希望に合わせますよ。

時間は８時までくらいになりますが…

よろしくお願いします。

自分は32です。
緑さんはいくつですか？

私も8時までなので良かったです。
34です。
そうですね、久しぶりに会った
恋人同志がいっぱいHするのは
どうですか。
英治さんに従います。
濃厚な事でもOKです。

下手ですがよろしくです。

緑さんが少し年上か…
なんかドキドキしますね

そのシチュ燃えるかも

それじゃ、書き出します。


(昨日の夜、偶然に再会し、激しく求め合った二人、そして夜が明け)

緑…おはよう…
また…俺…緑が欲しくなったよ…

(横に寝ている緑の耳元で囁く)


【今はどんな格好なの？】

『赤と白のチェックのパジャマです』
（英治に耳元で囁かれ高揚する。
手を下に延ばし英治の股間を触ると
固くなっているのを感じて
嬉しくなる）
私もよ、英治…
（ﾊﾞｻﾊﾞｻの髪を撫でながら
キスをする
舌を絡めながら　音をたてながら）

ｸﾁｭｸﾁｭ　ﾁｭ…
二人の唾液が糸を引き
私の唇から流れる）

ん、ん〜
英治、すき‥

俺も…好きだ…緑…

(緑の胸を揉み指先で乳首を弄りながら、舌で耳から首筋、うなじとなぞらせる)

緑の身体…いやらしいよ…


【すごくいい感じです
緑の身体のサイズは…】

『90、65、87です。
太ってて恥ずかしいです』

（乳首を攻められぞくぞくする。
思わず英治に抱きつく。
でもお互いに仕事で時間が無い事を
思い出し英治のパジャマを脱がし、
私も下着だけになり
ベッドに潜り込む）

英治の乳首を甘噛みし
キスしながら下へと向かう。
下着の中に手を滑らせて
ｵﾁﾝﾁﾝを握りしめる

あっ…緑…

(緑のいやらしい舌使いに思わず声がでる、もうあそこは硬くなり)

緑…して…


【いい身体じゃないですか…好きです
おっぱいは何カップ？
下着はどんなの？】

『ﾌﾞﾗはEです。皆さんｳｴｽﾄ58
とか60とか言ってるから
本当に恥ずかしい。
下着は白です』

（英治の下着をゆっくり脱がせ、
陰毛に顔を埋める
ピンっと上を向いてるｵﾁﾝﾁﾝを
口に含み、ﾈｯﾄﾘと下から上へと
舐め上げる
先を摘まんで付け根と裏筋を
舌を尖らせつつきながら
時々玉を口に含み舌の上で
転がす）

あっ…いいよ…緑…
緑のフェラ何度されても…気持ちいい…
俺も緑のあそこ舐めたい…
緑…あそこって何処…教えて…ちゃんとね…


『ちょっと虐めちゃった(^^ゞ
全然、恥ずかしくないよ…いい身体です
色気と可愛いらしさ…好きです』

英治のｲｼﾞﾜﾙ
もう濡れてるあそこよ

おま…
緑のおまん‥こ
舐めて欲しい
（恥ずかしさで布団を飛び出し
英治にキスをする）

緑…ちゃんと言えたね…
じゃあ…良く見せて…

(緑のパンティを脱がし、あらわになったおまんこを舐める様に見る)

緑…もう濡れてる…緑のおまんこ…

(指先で感触を確かめながら)

お願いは…緑…


『言葉責め好き、緑は…』

言葉責めすき…

（おまんこをじっくり見られ、
指で触られ
益々濡れてしまう）
相変わらずHなんだから英治ったら。
でもそんな所も好きよ。
（ドキドキするよ英治）

(緑の愛液が溢れてくるのを見て)

緑も…相変わらずエッチだね…
すごく興奮する…

(緑の太ももを押し広げ、おまんこにいやらしく舌を使う)

緑…感じて…乱れて…

『俺もドキドキしてる』

あ〜〜！！
（思わず大きな声を出してしまい
人差し指をかじる
片方の手はｼｰﾂを握りしめる）

英‥治の舌　凄い
（見られてる快感でｸﾘが大きく
膨らむ）

いいよ…声出して…
感じてる緑…好きだ…

(舌はクリトリスを刺激し)

緑…ここが…すごく感じるんだよね…


『もうあまり時間が無いので緑をイカせるね』

英治　私　逝きたい
いかせてお願い

緑…身体がビクビクしてる…

(緑のおまんこに指を差し入れ、舌先はクリトリスを弄り続け)

緑…イキそうなの…

いく…
いくわ
（英治の背中に腕をまわし
きつくしがみつく

ﾋｸﾋｸと体が痙攣し絶頂が襲いかかる
一気に力が抜けて
目を閉じる）

英治さん、凄く素敵でした。
時間がないのにありがとう。

緑…逝ったね…良かった…

ちゅっ

(緑に軽くキスをする)

少し雑談できますか？

いいですよ

またゆっくり時間がある時に愛し合いたいんですが^^

伝言下さいますか？
私もお会いしたいです

ありがとうございます。

伝言は何処を使いますか？

今日の夕方から時間は取れますが、いかがでしょうか？

今日は帰宅が遅くなってしまいます。
ごめんなさい。
「ふつーの伝言板」にしませんか？
私も伝言しますね。

忙しくてごめんなさい。
落ちますね。
本当に楽しかったです。
ありがとう英治さん。
良い１日を！　　　ﾉｼ

了解しました。

こちらこそ、興奮しました。

緑さんもいい一日をお過ごし下さいね。

ありがとうございました。

落ちます。

【以下空室です】

多岐と使います

>>413

こんにちわー。さぁ今日はどうしようか？
満に龍二がお仕置き？
それとも那緒にお仕置き？

いらっしゃいー酔いまくってる俺参上…ｗ

どうする？多岐がお仕置きしたいのはどっち？ショタかー普通の俺かｗ

なんという駄目人間ｗ

そうだなー。
昨日の机に出したせいで、関係ない那緒にとばっちりがいく感じとかｗ
久しぶりに那緒にしてあげたいなとｗ

…弱いくせに沢山飲んじゃった…んだよ

久しぶりでもないけど…満がかなりインパクト強かったもんな？
じゃあ龍二と俺ってこと？

まー、そんな時もあるよねー。

満は、凄かったｗ
そうだねー。
書き出しどうしようか？

んーがんばって酔い冷ます

いつのまにかロリキャラに定着ｗ
うーんどうするかだよなぁ…学校でジャージ見つかって
俺が処理して報告しなきゃとかで龍二の話しを聞きながらみたいなんでいいか？

頑張れｗ

ありだと思いますｗ
それか、放課後龍二が犯人那緒じゃないかと詰め寄ってでもいいしｗ

がんばるー…

それもいいなｗ
とりあえず今回は龍二に書き出し頼んでもいいか？

ほいほーい。

(日が沈み、校舎が闇にのまれる中、教室にともる明かり)
(一人の女と一人の男が険悪な表情で向き合っている)
那緒先生…これ、犯人先生だよね？
俺、めちゃめちゃ気分悪いんだけど？
(不機嫌そうにしながら、手にした３０ｃｍものさしを)
(自分の掌にパシパシと叩き音を出す)

【今日もよろですｗ】

（ビシビシという音にビクッとしながらも）
（全く知らないそのジャージの汚れに首を振り）
…いや。知らないし…昨日はテストの採点のために、職員室居たし
第一なんで俺がお前なんかのジャージに掛けなきゃなんないんだよ
（どこか馬鹿にしたような表情でため息漏らしながら告げ）



【此方こそ＾＾】
【久しぶりの龍二君ですね(笑)】

知らない訳ないだろ？
俺、那緒が困ると思って黙ってたけど…
これ。那緒のだろ？
こっちこそしらねーし。
はぁ？那緒が変態だからだろ？
(シラを切っていると思ったのか)
(シュッと線引を那緒の目の前に突き出す)
(そして、那緒の携帯についてたはずのストラップを)
(差し出す。当然、多岐が満をかばうために)
(工作したのであるが)
(溜息つかれればいらっとして、線引で太股を軽くはたく)

【久しぶりですｗ】

…授業中に落としたんだろ？
てかそんなに言うなら他の先生に聞いたら？
…それに昨日は多岐と帰ったんだよ…んでその夜…
いたっ…何すんだよっ…！
(目の前につきだされる物差しに目をつぶりながら)
(本当に覚えがないためにため息つき少しその夜行為があったように匂わすも)
(太もも撫でられれば睨み)


【ずっと多岐君とシてましたもんねｗ】

へー？
でも、昨日偶然、満が残ってたみたいで
職員室いったら那緒先生いなかったって言ってたよ？
ちっ…また、惚気？
ちょっと嫉妬しちゃうんですけどー。
(昨日、満としたことは黙っていて)
(満が行ったことを信じて那緒に不信感を持つ)
(挑発されれば、すぐに那緒を押し倒して唇を奪う)

【多岐使いやすいからｗ】
【それと、那緒には満との関係はばれていないということでｗ】

いつも職員室に居るなんてわけないだろ…？
いたっ…！本当に知らねぇって言ってんだろ…
別にお前と付き合ってるわけでもないし…お前のジャージに発情するほど
盛ってもねぇんだよ…
(満という名前にそんな仲良かっただろうかと不思議に思いながらも)
(本当に意味が分からず龍二に押し倒されればバタバタと抵抗し)
(唇噛み締めて)

【やっぱりですかｗなんっなくそんな気がしましたｗ】
【わかりましたー了解ですｗ】

本当かなー？
那緒って俺にすぐ嘘つくもんなー。
特に多岐さんがらみはさー？
実は、最近してもらってないんじゃないの？
俺ならいつでもいいよ？先生一筋だしｗ
(満の名前だして、しまった？と思うも)
(不思議そうな那緒に安堵し)
(抵抗する那緒を抑え込みペニクリを布越しに撫で始める)

【ホント受けても責めてもよしだからｗ】
【服装どうしましょう？】

はぁ…？嘘なんかついてねぇよ…
最近も何も毎日、されてるから要らねぇよ…っ
やっんっ…てかっヤりたいだけだろっお前は
一筋とかじゃなくって…ッ
(龍二の言葉に不満そうに睨み付けてしまうも)
(ペニクリ布越しに撫でられればビクビクするも)
(必死に耐えようっしていて)

【あーなるほどｗ確かにそうですよねでもなんとなく龍二君より多岐君の意地悪に見えてしまいます(笑)】
【どうしましょう？学校なのでパンツスタイルのスーツか下着だけ女物みたいなのもありかと】

まぁいいや。
別に、やりたいだけじゃないよ？
むしろ、毎回律儀に俺のところに来る那緒が
やりたいだけじゃないの？
ほら、いつもみたいにケツ穴いじってやろうか？
(睨みつけられると不満そうな顔をして)
(撫でるとピクピクするペニスを追い打ちするように)
(パンツスーツの割れ目に手をやり、アナのあたりを指で突く)

【確かにｗちょっと病的な感じがｗ】
【じゃ、女性もののパンツスーツでｗ】

うるせ…おれはお前の担任なんだから…
話し聞く…義務があんだよっ
…やっだ…やんっ…さわんなっ…あっあ…触んなっていってんだろ
(相変わらず生意気なな口調で言うも)
(ケツ穴を服越しにでも触られればビクビクと体を跳ねさせながら見上げて)


【あれですかね仕返しがあるからかも？(笑)】
【了解ですｗ】

へー、その担任様はこんな風に
生徒の繊細な指で翻弄されて、
自分がされたい、いやらしい事を告白しちゃうんだよねー。
ほら、いいんだぜ？
自分の教え子にされたいこと晒し出しなよ？Ｍ教師の那緒先生♪
(生意気に答えてくるも快楽に目が潤む様をみて)
(嘲笑しながら、責める手を激しくしていく)

【そうかもですねｗ】

しないからっ…ひんっ…いやっやだ…離せったら…！
あっ、もっ…ッだめだから…んんっ
学校じゃ絶対ダメだって…前に言っただろッ
んんっ…あんっあっ
(激しくなる責め立てに体は素直に反応してしまうが)
(龍二の態度には納得出来ず小さくて潤む瞳で睨み付け)
(学校は嫌と言いながらも声はどんどん甘く高くなり)


【なんか久しぶりで那緒の性格が掴めないｗ】

じゃ、学校以外でならいいの？
そうだなー。じゃ、繁華街とかでしようか？
俺放置するからｗ
警察きて那緒は、どうなるかなー？
ほら…気分出てきたんじゃない？
(那緒の反応を楽しそうに眺め)
(睨む目にも余裕の表情で返す)
(甘い声出す那緒に放置プレーしてやると脅かす)

【だいたいでいいですよｗこんな感じだったと思いますｗ】
【すいません。ちょっと飯で席外します。すぐ戻ります！】

放置…っ…別にしたいならしたら？
生徒に犯されかけたって言えば龍二だって困んだろ
…んぁっあ…！だか…ら離せッ！ひんっ…
(放置という言葉に微かに恐怖覚えながらも)
(強気な態度は治らず鼻で笑うも相変わらず訪れる快感に)
(あえいでしまい相手を見つめて)


【ですかね？不安だｗ】
【わかりましたー】

那緒のそういうとこ無ければ、優しくしてあげるのに。
みｔ…何でもない。
別にー。嫌だね…
一回行かせちゃおうか？
ほら、可愛い生徒の前でアヘ顔さらしなよ。先生♪
(可愛くない態度に満の名前がでそうになり)
(あわてて、口をつぐむ)
(そして、那緒の穴を執拗に責めていかせようとする)


【戻りました！】
【そういえば、那緒は部活とか運動してた？】
【もしあれなら、ユニフォーム着せてやりたいんだけどｗ】

…みつ…ってなんだよっ…
ひあっあ…ん！あっ…ぐっ…やだっやめろ！
やだ…イキたくな…いっよ…っ！ひああっん
(一瞬でかけた言葉に何を言いかけたのか聞き返すも)
(激しい責め立てに我慢できず涙を目尻に溜めながら)
(激しく腰を揺らしながら達して)


【お帰りなさい】
【部活ですかぁ…、一応テニス部とかやってましたよ＾＾】

べっ別になんでもねーよ。
ひみつ…だよ。
あははは、学校でしたくなかったんじゃないの？
スーツのそこお漏らししたみたいになってる…
(つっこまれると慌てるも、責めでごまかし)
(いってしまえば、その姿を笑う)
先生さぁ？何部の顧問だっけ？
(果てた那緒を見下ろしながら、何気なく尋ねる)

【そうですかー。俺も仮入部はしましたよｗ】
【何部の顧問になりたいか、書いちゃってくださいｗ】

っ…変な事言うな…ッ
別に、っ…あれじゃない…お漏らしなんか
テニス部だけど…何の関係があるんだよ
(お漏らしという言葉に唇噛み締めて必死に耐えながらも)
(ぐったりとしなから龍二の言葉に意味がわからずに首を傾げながら答える)


【そうなんですかｗでも高校ではマネジでしたけどねｗ】
【そうですね、悩みますが、…とりあえず普通にテニス部にします＾＾】

変なのは、先生の股間のシミだしｗ
いや、お漏らしでしょ？ただ、もっと粘ついた白い奴だけどｗ
じゃーさ、先生女テニの未使用のユニフォームあるんでしょ？
先生の可愛いとこみたいなぁー。
それに、お着替えしなきゃね？
(悔しさに打ち震える那緒を言葉でいじめ)
(ぐったりとした那緒に、有無を言わせない態度で話す)

【マネジっすかｗ】
【弱小すぎてそんなのいなっかったｗ】
【ありがとです。じゃー、着替えて貰いましょうかｗ】

なんでそんなの着替えなきゃいけないんだよ…っ！
それに入るわけがないだろっ
(龍二の用が終わったら部室へとユニフォーム持っていこうと)
(考えていたために背後にはユニフォーム積んであり)
(抵抗しても仕方ないと分かって居ながらも嫌だと口にし)

【ウチも強くはないですがｗ男子校だったんで…好きな子が居たんですよｗ】
【わかりました♪】

なんでって…汚れた服を着替えたらって？いってんだけど？
それとも、那緒は精子臭いままいるのが好きなの？
相変わらず、変態だねー。
それに、後ろ。俺、ジャストタイミングじゃね？
(ニヤニヤして、那緒を追い詰め)
(着替えなければいけないように仕向けていく)

【なるほど。純情ですねｗ】

【すみませんご飯の支度と食べてきます；】
【待っててください】

【了解】

…違う…っ！わかったよ。
着替えりゃいいんだろ着替えりゃっ！
そんかわり変な事はすんなよ…？
(相手の言葉にカッとなり相手を睨み付けては)
(諦めたように背後のスコートとウェア掴めば)
(衣服ゆっくり脱ぎスコートはいて小さく睨み付け)



【純情ですかねー？エッチな事しかしとませんでしたが】
【ただいまです＾＾】

そうそう、素直な先生が一番好きだよ？
おー、かわいい！！なんか、部長って感じｗ
えー、やだだよ。もう、とめれないの知ってるくせにｗ
じゃーさ、先生の実力見せてよ？
ハンデ付きでさ。
(那緒が着替えると、可愛いと連呼する)
(そして、嫌がる那緒にアナルバイブとローターを見せて)
(暗に対戦を迫る)

【おかえりなさい】
【そうなんだ？】
【対戦とかめんどくさそうなら断ってもいいですよ？】
【即ハメに行きますｗ】

…可愛くないっ…いいから帰らせろっ…
あ？実力とか何のだよ…ふざけんなよ…ッ…？
そんなもの見せたって…俺はやらない…っ
(着替えれば短いスコート必死に引っ張り長くしようとするも)
(目の前にさらされたアナルバイブとローターを見ればゾクりとするめ)
(ふるふる首を振り逃げようと試みて)



【そうなんですよｗ駄目な高校時代でしたから＾＾】
【対戦どうしましよーｗやってもいいんですが】
【ちょっとキツいのと何故か相変わらず酔っ払ってるので即ハメでも大丈夫ですか？】

まぁ、那緒先生腕も細いし、弱そうだからなぁー。
何逃げようとしてんだよー。
ほら、那緒先生が好きな、ローターとバイブだよ？
今つけてあげるから。
ほら、すぐ感じちゃう。
(似合っている那緒を見つめて微笑み)
(逃げようとする那緒を捕まえて器用に)
(ローターを固定し、バイブを挿入していく)

【いやいや青春すねｗ】
【了解。じゃ、那緒に羞恥責めしますねｗ】
【その後、はめちゃいますｗ】

似合っても嬉しくなんかないんだよ
…やっ、っちょっと、止めろっ！んあぁっ！
あっあ…やめ、…やめっ…あぁっンあっんっ
(逃げようにも逃げることできず捕まり)
(いきなりバイブをいれられローターまで固定されればビクビクと肩を跳ねさせながら見つめて)

【そうだと良いですがねーｗ】
【わかりました＾＾じゃあ楽しみます】

想像してよ。
那緒はさ、ライバルに卑怯な手を使われてさ
こんな風に、バイブとローター着けられて
試合に出されちゃってさ、動くたびに気持ち良くなって
みんなに、下衆を見るような眼で見られるんだよ？
どう？変な気分になって来ない？
(体を震わせて感じる那緒に卑猥な事をいって苛める)

【ｗ】

っ…あっあんっ…そんな酷いことっ…んっ
やだ…やんっこんな状態じゃ…戦えなくな…る…っ！
とめて…ひぐっ…ひあっあんっ……やだぁ…やっや…あひっ
(感じてしまい床へとしゃがみこめばヒクつくアナルを晒しては)
(体を震わせながら相手の言葉に想像しては身をよじり感じてしまい)

ほら、みんな那緒を見てる。
那緒に期待してる先輩も、憧れている後輩も
みんな、馬鹿にしてみてる。
相手には、こんな風にペニクリ踏まれて
唾かけられてみじめ……
(すっかり、気分の入った那緒を)
(さらに言葉で嬲り、足で那緒のペニクリを踏み)
(指でローターを乳首に強く押しつける)

いやあっあっあんっ…見ないで見ないでったら…！
もっやだ…嫌だっ…！離してやだ…ひんっ
ダメになっちゃう…からっ…龍二もっ離してっ！！ひあっんっ
(ペニクリ踏まれれば痛みに体をガタガタと震わせて)
(それすら快感なのかペニクリからはダラダラと先走りが溢れ肩を跳ねさせては)
(もうすでに理性はなく涎垂らしアヘ顔を晒して)

それでさ、こんな風にみんなに見られてる中
無理矢理、バイブ抜かれてさ…
こんな風に…入れられちゃうわけ。
くぅぅぅ、今日は…すげぇ締め付けてくるジャン…
(ペニクリ踏まれて悶える那緒を無理矢理立たせて)
(机に手をおかせると、バイブを荒らしく引き抜き)
(すでに勃起したペニスを挿入する)

いやあっ！！やっむりぃ！いま入れたら
あっあ…耐えられないよっ…にゃん！やあっあん！！
ケツアクメひちゃう！！対戦相手のおちんぽれっ！変態アクメすゆ…すゆの！！
あっあん淫乱な那緒にちんぽぶちこんで！もっといっぱいいっぱいいれてぇっ！
(無理矢理たたされてぺニスを入れられてしまえば)
(足腰ガタガタ震わしながらもすでにぺニスに夢中なのか)
(キュンキュンとケツ穴は締め付けてしまい)

くっ…やべぇ…もうでるし…
那緒…出すぞ！！くっ！！
しっかり絞れよ！！この女装マゾ顧問！！
はぁはぁ…
っと、とりあえず抜いてと。
じゃ、マゾ顧問の那緒先生。俺に素振り教えてよ。
うまく教えられたら、またハメテあげる。
ほら、バイブも入れてあげるしｗ
(那緒の締め付けに、こちらもすぐにいってしまいそうになり)
(こらえようとするものの、耐えられず発射してしまう)

あぁっあんっ…やぁっ！中にだしっちゃ…ひゃんっんあぁあっ！
やっあっ…抜いちゃやたっ…もっと変態那緒をおちんぽで凌辱ひてぇ
いっぱい突っ込んで鳴かして欲しいのぉ…
はひっ…んっ…わかりました…何を使って教えたらいいですか？
(発射されたザーメンを涎垂らしケツ締め付けて嬉しそうな顔をし)
(大好きなぺニスを抜かれてしまえば自分でケツ穴開きもっとと言いながらも)
(教えたらくれるという言葉に頷きながら聞いて)


【素振り龍二君のおちんちんをラケットに見立ててとかありですかね？】
【もしくはラケット突っ込んでお尻とか駄目ですか？///】

じゃ、バイブと一緒にラケット加えて腰使いで教えてよ
那緒先生、教えるのうまいらしいから期待してるよ？
それと動きが素人目にもおかしい時は
ものさしで、はたくからね？
じゃ、教えて那緒先生？
(ペニス抜かれて足りなそうな顔してる那緒に)
(バイブと一緒にラケットの柄を突っ込み)
(腰を振らそうとさせる)
(そして、ものさしで軽く太股をはたく)

【その発想はなかったｗｗｗ】
【なんかもう、那緒は変態としか言えないｗ】

はいっ…わかりましたぁ…ああぁんっ…！二本もらめえっ…あひっん！
あっあ…ンッ…見てて？…こうやってボールをひゃんっ…真ん中に当てるように…んああっ…動かすの
(バイブと共に入るラケットにガクガク震え気持ち良いのか苦しいのか)
(激しく腰を揺らしてビクビクしながらも何とか教えようと)
(腰を淫らにくねらせ自分では教えてるちもりなのだが無意識に自分の良い場所に当てようと動き)


【わっマジですか///】
【普通に突っ込んでくれないかなぁとか考えちゃってました///】

あはっはは！
先生さ、こういうふうにボール飛んできたらどうするの？
ほら、先生、疲れてきてるんじゃない？
こんなんじゃ、顧問失格じゃない？
(腰振りラケットを尻振る那緒に)
(ラケットの中心のあたりに左手で拳を作り)
(軽く殴り、動きが鈍いとペチペチと素肌を)
(ものさしで叩き、肌が少し赤く腫れてしまう)

【普通に突っ込んでても良かったけど】
【なんかした方がいいのかなと思ってｗ】
【でもある意味、面白いｗ】

んぐっ！あぁっん…そんな風にしないれっ…いたっい！
ああっあひっん…らめえっ…にゃあっあひっ…んぅ！！
痛いのやあっ…っもっ…気持ち良い…よ！だめになゆ！
テニス部顧問にゃのに…！！ラケットでえっちぃことひてるぅっ！
(拳がラケットに当たればひぐっと肩を跳ねさせながら)
(尻を動かしながらも叩かれればそれすら快感で)
(顔をだらしなく床につけ尻だけ突き出しアヘ顔と卑猥な声を出して)


【なんか楽しいけど恥ずかしい///】
【正直異物挿入大好きなんですよー】

あはははっ！！
那緒、とても顧問とは思えないな！
ほら、先生のラケットは、俺が鍛えてあげる。
ほら、ほら、Ｈな汁たらして、いっちゃえ変態！！
本当にいい恰好。みんなに見せたいよｗ
(顔を床につけてアヘる那緒のペニスを)
(ものさしで何度も刺激する)
(はたいたり、角で撫でたり、尿道をつついたりとやりたい放題する)

【そりゃ、はずかしいですよｗ】
【いれてやるのは好きですｗ】

あひぁん…いひゃっい！
んひぃっ…ふぁっあん……
んぐっ！らめぇ…気持ち良いよっ！
ラケット大好きぃ…もっひゃあぁんっ！んにゃあっ！
イクッイクッ！ラケットに犯されてひくっ！んみゃあっ！
(ものさしで刺激されれば気持ち良さそうに涎垂らしアヘ顔を晒して)
(ピクピクとしながらアナルからラケットが落ち腸液溢れさせながら)
(精液の水溜まりを床に作って)


【ですよね///本当にかなり淫乱です】
【本当ですか？野菜プレイとか好きですよ///今は合わないけどｗ】

あははは！！
那緒先生頑張ったから、入れてあげるよ。
変態顧問のケツ穴に生徒のラケット突っ込んでくださいって
おねだりしてみろよ！！そしたらいれてやる！！
ほら、いれるぞ！！
(四つん這いの格好でいき果て)
(ラケットが落ちると、バイブはいったまま)
(ケツ穴に突っ込んで激しく動き出す)

【本当ですね】
【野菜ｗまだないっすｗ】

あっあんっ！ふぁんっ…にゃあっ！
くだひゃい！！あっあ生徒のラケット…！淫乱教師のけちゅまんこにぃい！
あひっん…くだひゃい…！いっぱいいっぱい突っ込んでアヘあへいわひてぇ！！
(ケツ穴に入ったバイブ動かされれば床に爪を立てながら悶えて)
(淫らに腰を揺らしながらほしいと何度も頷き)
(涎垂らしながら一生懸命おねだりをして)


【是非いつかオナ調教もしてください///】
【じゃあいつか、裸エプロンとかで野菜プレイしましょうよ(笑)】

【あげちゃいましたごめんなさい；】

二本刺しは…やっぱりきついな…
ほら…犬みたいに四つん這いで犯されてうれしいか？
変態顧問！！
ホント…全身性感帯…で、あっ！淫乱で…
どうしようも無い変態で！！
ほら！！さっさといけよ！！
(ねだられれば待っていたとばかりに激しく動き)
(那緒の尻を蹂躙して、乳首のローターもメモリを)
(最大にする。もちろんペニクリもきつく握り)
(痛いぐらいに扱きづける)

【そうしましょうｗ】
【おｋです】

うれひぃ！うれひぃいの！！
ちんぽハメハメしゃれてにゃああっ…あひんっ！
あぐっ…もっろして！変態アクメしゃへてアクメひたい！！
ちんぽしゅてきなにょ！！
(激しい動きにアヘ顔晒してペニクリからは大量の白濁が流れ続け)
(痛いぐらいの愛撫とローターの振動に目は０のようになりアヘ顔晒し)
(相手の自身を締め付けて)


【かなり楽しみにしてます///】

あぁっぁっぁ！！
出すぞ！！那緒！！
ちゃんと受け取れよ！！
うくっ！！出る！出る！！
(いきっぱなしの那緒が穴締め付けるたびに)
(射精させられそうになり、我慢できずに)
(中で大量に放つ)
那緒…どうだった？
気持ち良かった？
(激しく悶えて言った那緒からペニスとバイブを抜いて)
(優しく髪を撫でる)

【そのときはよろですｗ】

あっあ…んっ気持ち良い中だしセックス気持ち良いよぅ
(中に大量の精液入ればビクビク震えながら)
(バイブとぺニスを抜かれればトロンとした表情で見つめて床にごろンと寝転び)


【この後どうしますか？＾＾】

【那緒と龍二を〆て、】
【軽く、満に多岐を苛めて欲しいですけど。】
【おｋですかね？】

【今から責めるのはちょっとキツいかもしれないです；】
【23時には寝ないと明日朝お仕事間に合わないので；】
【なのででしたら今回はこれで締めてまた次の機会でいいでしょうか？】
【ちょっと責めるの苦手で時間ないとキツいんですよ；すみません】

【おｋです】
【自分も明日早いの忘れてましたｗ】
【またの機会にｗ】

【以下空室】

お借りします。

お待たせしました。

遅くなってゴメンね。
伝言ありがとう。

今日はお仕事だった？

今日も仕事だったよ。
バリバリ働きました(笑)

ひろくんは何してた？

お疲れさまでした〜ナデナデ。
うーんと、昼寝（爆

金曜はどこ行っちゃってたの？

ありがと♪
寄り掛かっててもいい？

金曜日は友達とご飯に行ってました。と言うか、呼び出された(笑)

うん、おいで。
そうなんだ。良かったね。
週末はデートした？？

ふぅ。ひろくんと一緒にいると癒される〜。
幸せ〜。

デートしてないよ。
今月は、末まで忙しくてデートはお預けです。

あはは、ありがと。あっためてあげるね。

あん、そうなんだ。金曜はてっきりデート行っちゃったと思ってました。
それでふて寝（笑

一人エッチもしてないの？

あはっ。
普通にパスタ食べてました(笑)

一人エッチもしてないよ。
ひろくん、ふて寝しちゃイヤ〜〜

じゃあ、今夜もたくさん由美たんのオマンコペロペロしてあげる。
ダメ？

してして〜！
ひろくんに気持ち良くして欲しいよ〜

うれしい。クリちゃん舌で優しく舐め回したり、ツンツン押し込んだりしたい。早くヌルヌルになって？舌も固くして、アソコに出し入れしたい。

最近は由美たん何カップ？

ゃ…ん。
ひろくん、エッチ…。
じわじわ濡れてくるよ…。

最近も前も、胸はCだよ。

少し早めに舌動かしていい？
気持ち良くなっていいですからね。
手伸ばして、美乳もコネコネするね。指に乳首はさんで。

（今はアソコいじれないですか？）

ひろくんの好きにしていいよ。
いっぱい気持ち良くなりたいの。

(いじれるよ。少し触ってます)

じゃ、舌の根元でもクリレロレロするね。舌はアソコに入ってる。
舌全体でアソコをべーーってしてます。

（我慢しないでいけそうですか？）

あぁぁ…ん！
ひろくん…気持ちいい…！

いっぱい濡れてきちゃった…。

(くちゅくちゅ音してる…)

由美のどえっち。
いくまでペロペロしてるからね。
愛液がすごい・・・嬉しい。
お尻の方もペロペロさせて？

ひろくん、、
イッてもいい？

いっぱい舐めてていいから…。

あ、あ、イキそうなの…

いいよ・・・・。気持ち良くなって？

もう…ひろくんがエッチだから…。

声出してイッちゃった…(恥)

おまんこ、ぴくぴくしてる///

あーん、やらしい。隣の人に聞かれてますよ？
ピクピクしてるオマンコよく見せて？

俺のこのビンビンのどうしよう（泣

疲れてるのにホントありがとう・・・。

やだ…。
ひろくんにも気持ち良くなって欲しい…。

由美の舌先で、先もカリの所も…舐め尽くすの。

あーん、ありがとう。でもそろそろ寝ますね。
また今度続きしよ？

チュさせて・・・。チュ。

うん。
また続きは今度ね。

先に落ちていいよ。

チュウしながら寝よ？
おやすみなさい☆ちゅぅぅ。

(以下空室です)

使います。

使うぞ。たいち待ち

よう、たいち。しばらく合わない間に軍曹どのか。出世したな。
お互い別の部隊に配属になったからな。今日は作戦の伝達と打ち合わせでこっちに寄ったんだよ。
なんでも女工作員を捕らえたんだって？ほう、マンツーマンで尋問か。役得じゃないか。
無理矢理なんて罪なことするなよ。そういう時は、女のほうから欲しがらせるんだよ……
（ニヤニヤしながら、つ催淫剤のビン。鉄格子の間から）
何を隠そう、おまえのとこの上官からことづかったんだよ。話のわかる方だよな。
……え？いらない？そうか、相変わらずだな。おまえらしいぜｗ
健闘を祈るぞ。

（独房の隅で震える女）

ふふ…そんな薬いらねぇよ。そんな薬使うのは自分のペニスに自信がない弱い男が使うんだよｗ
見ろよ…（イボイボ真珠入り極太ペニスをビタビタと左右の腿に打ち付ける）
ビタッ！ビタッ！
これでこいつのマンコ壊してやるよ…
めちゃくちゃに掻き回して悲鳴を上げさせてやるよ…
待ってな…お前たちにもこいつの肉便器使わせてやるから。何ヶ月も溜まってるだろ？こいつにぶちまけてやろうぜ…
まずは俺様のミサイルで攻撃するところをジャックしてこいつの国に流してやるぜ…

どうした。受け取れ、せっかくの心遣いだろう。それを、私に使え。
もっとも、こちらは青酸カリのほうが好みだがな。
（そしておもむろに、しかし決然として）鎖を外せ。手足を自由にして欲しい。
勘違いするな。おまえの下劣な要求に、積極的に応える用意があると言っているんだ。
悪い話ではないだろう。（打って変わって大人しくなる。別人のように……いや、娼婦のように。
戦いの方向性を転換した彼女。与えられた状況を受け入れ、そのもとで何を選択するか……）

（すみません娘をケアしながらなので時間かかってしまいました）

誰がそんなこと信じるかよ。馬鹿じゃねぇの？
まあ、信じてほしけりゃまずはくわえろっ！
（髪の毛をわし掴むと、ガチガチの前に頭を引っ張る）
お前の祖国に今流れてるぞ…お前の家族も見てるだろうなｗ
俺様のペニス、こんな凄いのみたことあるか？たくましいか？
心して答えよ…お前の他にも捕虜がいる。答え次第では命の保証はない。
お前が全て悪いんだ…口を割らないお前がな…今更しゃべっても許しはしない…俺様のセックスを受け入れよ。後悔の下に口を割らせてやる…俺様のペニス中毒にさせてやるぜ…

（そんなこと気にするな。お互い様だから。ただ昨日俺も寝不足だから、待ち切れずに落ちるかもしれない。最初に言っておくよ。まあ、お互いいい歳だからゆっくりじっくりやろうぜ。）

信じる信じないは、おまえの勝手だ。まずは、カラダで確かめるんだな。
（たいちさんの暗いアズキ色の、真珠入りのペニスを、異様なくらいいとおしそうにしゃぶり、
喉奥まで呑み込む。むしろ戸惑って見下ろすたいちさん。たっぷりと舌を絡み付かせた後、
いったん口を離して再び要求）では、手だけでいい。鎖を外して欲しい。口だけより、おまえも
満足できるだろう。それに、ここへ来た私の目的を、場合によっては話してやる。どうだ？

>>506
（ありがとう。
あと、今日の伝言は、同じ内容でもあれならズボン膨らまないかって……ﾀﾞﾒかｗ）

くぅ…やるじゃねぇかよ…なかなかの舌技だ…
（髪の毛を掴まえて顔を上にむけ）
お前恥じらいがないのか？祖国に中継されてんだぜ…さっきまでブルブル震えていたのにな。
あとな…（思い切り平手打ちする）
バシーーンッ！！
誰に口聞いてるんだ？あん？
「外して下さい」だろ？
（キッと睨むゆかりを再び平手打ち。ケツにも紅葉が出来るくらいスパンキング）
バシーーンッ！
パァーーンッ！
俺様のペニスが凄いか言ったか？
俺様の質問に答えろ。

（痺れる頬の痛みをこらえ）ああ、すまない。私の言葉はまだ未熟だ。鬼畜の言葉など、
工作活動に必要な最小限以上は学ぶ価値がないと思っていたものだから。
よしよし、おまえの自慢の性器は確かに大きい。鬼畜には教養も品性もなく、ただ生殖能力だけは
旺盛だと養成学校で習ったが、これはよい教材を見せてもらった……
（そして虚空に向かって、うわごとのように）総書記閣下、ご照覧あそばしませ。私は今ここで、
この鬼畜めを骨抜きにしてご覧にいれます……（普通に敬語も使えることを知ってしまい、
たいちさん怒りＭＡＸ）

>>508
（伝言面白かったよ。お前のレスだけでガチガチだよ。お前のずぶ濡れマンコ想像してな。肉便器に俺の極太ペニスを掻き回すようにピストンすることだけを考えてる。
今日はランチのとき、俺好みの太腿の職員がいてね。スカートからこぼれる太腿とお前を重ね合わせてチラ見してた。ガチガチになったよ。俺のキツいピストンにも耐えられる下半身してるなって視点で見てた。そいつムッチリしたデカイケツだしな。まさにリアルゆかりだ）

>>511
軍曹、戦意の高揚はおおいに結構。しかし、われわれの任務はあくまで極秘だ。
平素の、民間に紛れての諜報活動のさいには、くれぐれも無駄なトラブルで社会の耳目を刺激
したりすることのないよう。自重したまえ。


（今夜はもちろん、たいちさんも無理しないでね。眠くなったら言って。
例によって２０分は待つから）

バシーーーーンッ！
（振りかぶって平手打ち。強烈な一撃）
お前敬語使えるじゃねぇかよ…？何分からねぇフリしてんだよ！
バシーーンッ！
お前がボスに喋るようにやれよ！あーーー？！

（背後に回って濡れていないマンコに突き立てると腰を引いて助走を付けて思い切り根本までキツイ一撃を食らわす）
パァーーーーーンッ！
（あとはビデオカメラにたくましいピストンを見せ付けるように激しいピストンをくらわす。ゆかりが物凄い悲鳴をあげて繋がれた腕をバタバタさせる）
敬語使って許しを請えよ…？「お願いですからマンコは壊さないで下さい」ってな。

（すみません少し遅くなります）

>>513
ぎゃああああああっ！ああっ……ああああっ！あうっ！あっ……（抗う術なく蹂躙される。
白い太股の内側を、紅い筋が伝う。工作員としての使命を拝受した時から女を捨て、祖国への
忠誠が夫であり、恋人だった。しかも封建的因習の中で、初夜以外で処女を失うなど考えられず
生きてきた。「殺せ……殺せ……」と、消え入りそうな声で繰り返しながら、本当に殺人的な
ピストンで揉みしだかれる）

おや？初めてだったのか？くくく…どおりでキツイと思ったぜ…
俺様に操を捧げることになるなんてな。悔しいか？悔しいか？お前みたいなスパイにはお似合いの貫通式だぜ…おらっ！おらっ！おらーーーっ！
（容赦ない被虐的なピストンが続く）
おいっ！こっち向け！
（手を繋ぐ鎖を更に上に引き上げ立位で正面からぶち込む。下から上に突き上げる）
そろそろ濡れてきたな…痛みから快感に変わってきただろ？お前の中の女を見せろよ？

>>514
（お前こそ無理するな。今日はそろそろ終わろうか？）

>>517
（私のほうは大丈夫。眠いんじゃなくて、さっきまで同じ部屋で旦那が娘と遊んでて、
さすがにまずいと思ったから。今はいない。安心してね）

>>518
（分かったよ。ぼちぼちやろうや。リアの話しを聞くと余計にペニスがガチガチになるぜ。マンコ濡らしてるか？）

>>516
いっ……いや……（片腿を持ち上げ、黒い笑いを浮かべながらひたすら突き上げるたいちさん。
確かに、防衛反射で分泌される愛液で、多少の潤滑性が。それでもなんら和らぐ訳ではない激痛に
耐え、呼吸を整えながら必死で闘う女）私を、祖国へ帰せ。養成学校で補習授業を受けて、
鬼畜に使う敬語を習得してくる。もっとも、なかなか身につかないかもしれないがな……ああうっ！
（さらに突かれる）私が憎いだろう。殺せ！ううっ……（やおら、啓示を受けたように）そうだ、
ここへ来た目的を話してやる。興味ないのか？さっきから、それについては触れないな……

>>519
（あなたが私に、割れ目の蜜を指で掻き回す習慣を与えた。
あなたが私の、そういう意味での処女を奪った）

落ちた……？

一応落ちます。あとは夢の中でね。
また伝言でも。

【以下空室】

借りま〜
恵美さん待ちっと。

>>524
おまねきありがとうございます。

探すの馴れてなくてホテルになっちゃったｗ

あらためてこんばんは〜♪

色々とありがとっと！

（途中で寝てしまったかごめんなさい）

あれｗ
もうねむめ？＾＾；

まだ起きてますよ
寝てしまったらごめんなさいって事で・・＾＾；

はーいｗ

恵美さんは何歳くらい？

年齢はひみつですよ。ｗ

四郎さんは？

まだ・・・若い・・・ハズ・・・！ｗ


丁度30・・・（小声

そうすると、私のほうが年上のようですね。ｗ

あ、ちょっと意外だ・・・ｗ
いやでもホラ、今の30代って全然若いですし？ｗ

四郎さんは結婚してますか？

いえ、未婚です〜
このご時世、薄給だと家庭持つのが怖すぎるという
よくありがちな独身男性ですよｗ

彼女はいますか？

うーん、、消滅直前というか・・・ｗ
好き嫌いだけじゃなくなってきますもんね・・・

恵美さんはー？
既婚？彼氏持ち？

私は既婚ですよ。

なんか意味も無く緊張してきましたｗ

あら・・・
何でですか？

なんででしょー？ｗ
年上に弱いってのはありますけど、、、

年下と年上はどちらがタイプですか？

やっぱり年上ですね。

ごめんなさい。

やっぱり眠気が襲います。

今夜はありがとうございました。

おやすみなさい。

824 名前：四郎[sage] 投稿日：2009/10/20(火) 00:39:34 ID:tHY6pi5h0
さるが出ました
落ちる所ですけどどなたかお願いします。

お相手の方も落ちられたようですので代わりに閉めておきます

以下空室

予約します

心路待ち

こんばんは〜

先に来てたのね…
気付かなかったｗ

今日もお疲れ様でした♪

心路の事ばっかり考えて仕事にならなかったよね？ｗ

こんばんは♪

心路の事を考えると勃起しますから､､､w

染みが出来て､､､

そうそう､､､下着買ったの？

クスクス( ´艸｀)

洋ちゃん。洋ちゃん。

（弾んだ声で名前を呼びながら、ベッドに横たわる洋介の腕の中に潜り込む）

買ったよ！！白地にピンクで小花が刺繍してあるレースのおパンツ♪

心路､､､

エッチしよ､､､

(心路は､､､この前､､､抱かれたの？)

心路の服を剥ぎ取り､､､僕も服を脱ぎ裸になり､､､勃起したペニスを押し当てながら､､､唇を重ね､､､舌を絡める､､､

んっ…ンッ、クチュ…

（洋介の口に舌を入り込ませ）

あんっ…洋ちゃん…
もうおっきくなってる…

心路に舐めさせて？？

（太く硬いペニスを握りしめ…上目使いで洋介の反応を見る）


【ヤッてないよｗ】

ありがとう､､､

ちょっと溜まり気味､､､すぐ逝くかも､､､

乳首も責めて､､､(//△//)

(だってこの前､､､洋ちゃんが凹むって､､､リアで弄ってるから､､､少しぽわ〜んってなってるよ､､､(>_<))

いいよ。
溜めたのは心路にも責任あるし…(*´д｀*)

（右手で根元を優しく扱き…）

チュッ…んっ…ちゅぱ…

（洋介の左の乳首を舌先でチロチロと舐め回し、甘噛みする）


【口ではしたけど…】

あっ､､､あぁ〜ん､､､っん､､､気持ち良い､､､あぁぁ､､､

心路の指先､､､舌先の動きに身体中に快感が走り､､､身体をのけ反る､､､

身体をのけ反る度に尿道から我慢汁が溢れるペニスに大きな滴が出来､､､垂れ落ちそうに､､､

(口でしてあげたんだ､､､二次会の乳揉まれたのは､､､少しエッチな気分にはならなかった？w)

んちゅ…あむっ…

（小さく勃起した乳首を軽く吸いながら、舌先でチロチロと刺激を繰り返す）

あっ、洋ちゃん…
やらしいのが出ちゃってるね…もっと出しちゃお…

（亀頭から滲むガマン汁がペニスを扱く度に少しずつ溢れる）

二次会のヤツは全然そういう気分にもならないよｗ

相手も結構飲んでたし、乳触られるくらいならｗ

おめでたい席だしね…雰囲気壊したくなかったし、軽いタッチだったから気にしない事にしてる。

あぁぁ､､､良い､､､

だって､､､気持ち良いんだもん､､､
腰を浮かせ腰を動かす､､､

はぁ､､､はぁ､､､んっ､､､

ヌチュ、ヌチュ、ヌチュ

（亀頭から溢れ出たガマン汁でペニスを握り締める手までヌルヌルになり、扱く度に音を立てる）

あむっ…んちゅ…
ジュポ、ジュポ、ジュポ

（カリの部分を軽くくわえると、自身の唾液を出しながら喉の奥まで一気にくわえ込む）

卑しい音に顔を赤らめ､､､(//△//)

押し寄せる快感に､､､半ベソになりながら､､､喘ぎ声が､､､

あっ､､､あっ､､､あぁ〜ん､､､んっ､､､あぁ､､､良い､､､

ダ､､､ダメだよ､､､逝っちゃうよ､､､､､､

(心路は最近はいつオナニーしたの？)

洋ちゃんはココも好きだよね…？？

（言い終わらないうちに伝い落ちたガマン汁と唾液で濡れたアナルに左手の中指を軽く押し込む）

ほらっ…入ってくよ…

（右手では反り返ってパンパンに膨らんだ亀頭をくわえ込みながら、容赦なく陰茎を扱き…）

ヌプッ…ヌチュ、ヌチュ

（左の中指を一気に挿入し、洋介の中をかき回す）

最近ヤッてない…

だって、お互い忙しくてエッチ出来なかったじゃん

……ネタないもん。

心路は洋ちゃんとのエッチでオナするの知ってるじゃん…ｗ

洋ちゃん…おやすみｗ

【以下空室】

愛さんと使います

誘導ありがとうございます☆

よかったらお名前教えてください

適当に付けましたw

愛さんは、よく来られるんですか？

適当で大丈夫です(笑)

昨日久し振りに雑談だけ行きました〜
それでまた今日も…w

自分は最近やっと誘導とか出来るようになりましたw

初心者みたいなもんです愛さん、いろいろ教えて下さいね？

名前は適当に付けて構わないんですね？

私もうまくできませんが…

まさくんて呼んで大丈夫ですか？
あっ愛はMなんですが…大丈夫かな？？

まさくんですか…w
若くないんで少し恥ずいんですけど…
いいですよw

自分は責めるの好きですから大丈夫です！
愛さん責められたいのかな？

今は若い気持ちになっちゃって下さいw

責められたいです…
優しく虐めてください☆

愛さん

もう触ってもいいの？
どんな風にされたい？

いいよ…

恋人ぽい感じがいいな

すみません寝てました。愛さん、今日は落ちます。

また会えたら今度はたくさん楽しみたいです。

おち

彩さんと使います

こんばんは

よろしくお願いします。

二人とも酔っている感じで^^

了解です♪
よろしく〜

(おぼつかない足取りで歩く二人)

うーっ…今日は飲み過ぎたなぁ…
彩ちゃん大丈夫？

あいつ、弱いのに飲むから潰れちゃったし…
なんかごめんよぉ

(そういう自分もフラフラしてる)

ごめんなさい合わなそうなので落ちます

落ち…

まゆ待ちです

きたよ えっちなことしよ？

いらっしゃい、まゆ

なんでまゆはそんなにウズウズしてるの？（ﾆﾔﾘ
いろんなスレ読んでて我慢できなくなった？
今どんな状態なのか教えて
（腰に手を回し抱き寄せて、耳元で静かに囁く）

朝勃起してる彼のにまたがってしてたらｱﾀｼいくまえに終わったから

朝からそんなことしてたんだ
まゆは彼よりいやらしいんだな・・・

ほら、俺の勃起チンポは彼の比べてどうだい？
このビンビンに堅くなったチンポでまゆのあそこぐにぐにかきまわされたくないかい？
（まゆのちいさい手を股間に誘導し摩らせる）

大きくて硬い
チンポ熱い、マンコにほしいよ
(握らされるとチンポに唾液を垂らし擦る)

あぁ・・・気持ちいいよ・・・
まゆの唾液と我慢汁でぬるぬるになってきた

まゆのあそこはどうなってる？
もうビンビンちんぽ受け入れるほど濡れ濡れになってる？
くちゅくちゅしてるならもう入れてあげるよ

チンポやらいく光ってる
マンコヌルヌルだから入れて
(四つんばいになり明にぬれたまんこをみせるように
お尻を開く)

すげぇいやらしいよ・・・そのポーズ
俺も興奮してたまらない・・・

バックから突いて欲しいんだな
いいよ
獣のように気持ちよくなっちゃいなっ
（愛液をちんぽにこすりつけ、ぐにゅっと奥まで一気に貫く）

【まゆのおまんこ想像してぬるぬるチンポリアでしごいてるよ
まゆも気持ちよくなって】

あぁん…チンポきつい大きくて気持ちいい！
(チンポを味わうようになかはうねり、お尻をやらしく動かして)
やらしい音いっぱい出してズホズホして

マンコに指入れてじゅぷじゅぷしてる
愛液でベトベト

まゆのおまんこきつきつなのにトロトロで気持ちよすぎ
おかしくなりそうだよ・・・
腰が勝手に動いて止まらないっ
パンパン・・・じゅぷじゅぷ・・・はぁはぁ
（まゆの腰を引きつけるようにしながら、クリも人差し指と親指でコリコリいじる）
まゆのえっちな声も頭にひびくよっ

あぁん…チンポもっと
イイ…あんっ…あんっ…あぁん…
(出し入れにあわせるようにおしりを振り)
はぁ…あぁん…
(愛液が内ももを伝う)

気持ちいいか？まゆ
もっと気持ちよくさせてあげるな
（まゆを抱えるようにもちあげ
背面座位の状態にもっていき
ずんっずんっと激しく突き上げる）
じゅっく・・じゅぽじゅぽ・・・

ふんっ・・んっ
下から貫かれて、恥ずかしい格好さらけ出し、
よがってるまゆ、めちゃ興奮するよっ

【もうチンポからどぴゅって出ちゃいそうだよ
いっしょにいって欲しい。まゆ】

あっ…あんっ…あんっ…あんっ…あぁん
(下から突き上げられるたび胸が大きく揺れ)
はぁ…あぁん…あぁん…
(明に突き上げられるまま明の上で激しくよがる)

まゆもいきそう

まゆの綺麗なおっぱいもたぷたぷ揺れて
揉んで欲しいって言ってるみたいだな
（両方の胸をわしづかみにしてぐにぐにと揉む）

はぁ・・・ふぅ・・・ああっ
いくぞ
まゆのおまんこの深いところへ
あつーいザーメン注いでやるからなっ
（腰の動きはマックスでぱんぱん突き上げながら）

まゆっ・・・まゆーーーーっ
（びゅっしゃーーー・・・びゅるびゅる・・・どくんっ
一番奥で子宮に浴びせるように精を激しく放つ）

あぁん…あぁん…あんっ…あぁん…イイ…あんっ…あんっ
(激しくよがりながら体を震わせ)
いく…はぁ…いくよぉ…
いく！！
(中が痙攣したように何度も締まる

はぁ…はぁ…気持ちよかった

まゆ
すごくエロくてかわいかったよ・・・ちゅ

【めちゃ興奮させてくれたから思いっきり出しちゃったｗ
まゆも満足してくれてたらうれしいけど】

凄くよかった

明 またｱﾀｼのこと犯してね

【また遊ぼうね〜
お付き合いありがとうございました】

【以下空室】

使います

あと30分しかできないので、
よろしくお願いします。

時間ないね

今はどんな格好？

パジャマです
ブラは着けてません

パジャマのボタン外して乳首を露にして涎を垂らして乳首を摘まんだり離したりして

ショーツはどんな感じかな？

はい。

パンツは水色です。
ちょっと濡れてます…

パジャマの下も脱ぎなよ…乳首はもっと涎垂らして摘まむんだよ

可愛い下着はマンコに食い込ませて淫乱な下着にしなよ

グリグリして

乳首立っちゃいました…
ぬるぬるきもちいい…


ぐりぐりしたらパンツもっと汚れちゃう…

ヌルヌル乳首は硬くて淫乱乳首になったな
強めに摘まんで…


もっとグリグリして下着を汚すんだよ


時間ないのに乱れたい変態なんだからな

乳首痛い…
けどきもちいいです…

パンツぐりぐりするだけじゃ足りないの…
触っちゃだめ？

ごめんなさい…
もっと言葉でいじめて…

次は乳首を摘まんで引っ張るんだよ…

下着脱いで汚れた下着のシミ部分をくわえろ…

足を開いて
汚れマンコの濡れ具合を報告しろ


変態なんだから
出来るだろ

んぁ…乳首痛いよぅ…

はい…

もうぐちょぐちょです…クリ触りたい…

じゃあ乳首辞めるか？
汚れた下着くわえろ
臭いはどうだ？
そしたらマンコ開いて軽くクリを引っ掻くように刺激するんだよ

やだ…やめない…

くさいです…えっちなにおい…

ん…もっと強くしたい…
足りないの…

臭い？

自分の淫乱汁だろ？

乳首を摘まんでねじるんだよ


もっと強めにクリを引っ掻いて…

すいませんおち

美夏さんと使います

>>620
こんばんは。ずいぶんお待たせしてしまったようですみません。
もしかしてアンに先に書き込まれてました？
よろしくお願いします。

また新しくやりますか？

いえ、ハンドルネームが、あの場では恥ずかしかったので…

解りづらかったですね

ゴメンなさい

新しく、ってのは、痴漢の続きじゃなく…ですか？

それなら新しく、始めたのが盛り上げるとは思いますよ

今アンを遡ってみましたら書き込まれてましたね。大変失礼しました！

そうですね、ではまた新しくやりましょうか。
特に指定はないですが…なにか希望ありますか？

いや、解りづらかった俺が悪いんで、謝らないでください

俺もシチュは、ないですが、美夏さんが乱れられるのをみたいんで、美夏さん好みのシチュがいいですね

何かあります？

乱れるのが見たいってなんか恥ずかしいですねｗ

んじゃあ、
いろんな道具つかってせめてもらいたい、かな…
いきなり見知らぬ男の人の部屋に引きずりこまれて、とか。
縛ってもらってもかまいません。
食材使用だけNGにさせてください。

どうでしょう？

食材って、前もでしたよね？

了解しました

書き出しお願いしていいですか？

あ、そうですね。ごめんなさい。食べ物を使うのはやっぱりちょっと…。

了解です。お願いします！


（ひとけのない住宅街を、昼間ひとりで歩いている）
（安そうなアパートが連なっている道をゆっくりと歩く）

（服はTシャツにワンピ、ミュールです♪）

(安アパートの二階から、外を眺めてる)

女とヤリてえなぁ

んっ、こんなとこに、女が歩いているぞ
引き吊りこむか

(アパートの階段を降り、美夏の背後から、口を抑え)

殺されたくなかったら、ついてこい

(ドスのきいた声でおどす)

（背後から突然口を塞がれて）
ふ…ん…んあっ…
やっ…なにっ…

（怖くて大声が出せず、半ば強引に強姦さんに部屋まで連れていかれる）

ぃやっ…なんですかっ…

なんですか？
じゃねぇよ！
そんな格好で、この辺り歩いて、素通り出来るわけねえだろ！

(美夏を部屋へ連れ込み、後ろ手に縄で縛る)

たっぷり楽しませてやるよ

(いやらしく笑う)

（強姦さんのこわい怒鳴り声におびえて身を震わせて）
（いやらしい笑みに恐怖を感じて）
やぁ…やめてっ…ゆるして…

（あっとゆうまに縄で縛られ、床でくねくねもがく）
やだあ…やめてえ…！

やめて、って言われても…なぁ

(後ろ手に縛った美夏を、四つん這いにさせ、スカートをめくりあげる)
(更にお尻をなで上げ)

なかなか、いいケツしてんな

(下着越しから美夏のお尻を舐める)


【美夏さん、亀レスでゴメン】

（むりやり四つんばいにさせられ、後ろに立った強姦さんにおびえて）
（顔を青白くさせ、膝をガクガクさせながら）

はっん…あっ……やめ…っ…やぁっ…

（抵抗できずにポタポタと床に涙をおとす）


（全然大丈夫ですよ）

やめて？
今に、自分から早くしてって、言うように調教してやるから、安心しろよ

(いきなり美夏の下着を膝まで下ろし)

ん〜、いい匂い

(美夏のオマンコの匂いを嗅ぐ)


【ありがとう】

（強姦さんのいやらしい言葉遣いに嫌がり、ぎゅっと目をつぶり）
いや…っ…そんなあ……っ…

（マンコの臭いをかがれ、恥ずかしがり）
（出来る限り膝を閉じようと、なんとか足をくっつける）

やめて……ください…お願いっ…
なんで…こんなっ……

そんなに足閉じんなよ

(足を閉じようとする、美夏の足を広げ)

なんでこんなことって、なぁ、俺が男で、お嬢さんが女だからだよ

(美夏のオマンコをいきなり舐め上げる)

すぐに気持ちよくなるよ

（いくら力を入れて足を閉じようとしても、強姦さんの男性の力には負けて）
ああ……あっ…やっ……ん…

はぁっ……やあああ……！
お願い…やめてええぇぇ！
気持ちよくなんて…っならないからあ……んああ…

（少しずつまんこが濡れ始める）

（またVIPさんでスレH荒らしのスレが立ってますね）

(美夏のオマンコを舐めていると、次第に変化が現れる)

気持ちよくならない割には、この出てきた液は何かな？

(美夏の愛液を、音をたてて吸う)


【今日は荒れてますが、VIPって何ですか？

（ジュルジュルっと音をリアルに立てて吸われ、さらに体は興奮してしまい）

あああん…それはぁっ…
んっ……やめて…はっ、んっ……あ…

（ニュー速VIPっていう板があって、その人たちが荒らしてるんだと思います）

こんなにイヤらしい液、垂らしてやめてって、お嬢さんは嘘つきなのかな

(美夏のお尻をいやらしく撫でながら、オマンコに吸い付いている)

気持ちいいなら気持ちいいって、いいなよ

【よくわかんないけど、わざと奥に来たつもりなんで、邪魔されたくないですね】

（頭では嫌なはずなのにどんどん溢れ出る愛液）

あっ、あっ……はあん、いやぁ……
もう…だめぇ……やめてぇ……
知らない人に…こんな……恥ずかしいこと…されてっ……
気持ちよくなんて……
んっ……ああ…

気持ちいいんだろ？

(溢れ出した液を吸い付ながら)

大分濡れてきたから、このへんでお嬢さんのオマンコに何か入れてやるよ

何がお好みかな？

(いやらしく笑いながら)

んん……やあだ……
（だんだん甘い声になり）

（後ろでなにか物色している強姦さんにおびえ）

入れるって何っ……？
やめてください…！おねがい…！

やめて、って言われても、こんなに濡れたオマンコ見たら、誰だって何かしら入れたくなるよ

(いやらしく笑い、極太のバイブを出す)

これってさぁ、黒人のチンポを型にしたらしいんだけど、長さは25センチ近いんだよね
実際、フニャフニャらしいけど、これは堅いよ

(膣口にあてると、一気に貫く)

やっ…！
そんなの……体変になっちゃいます…やめてっ…

（一気にずぼっと突っ込まれて）
はあああ…！やあああああああっ！
あっ、はああ、やだああ！
（まんこがひくひくと動いている）

変じゃなくて、気持ちよくなるんだよ

(極太のバイブを挿入し、ズボズボ出し入れする)
(美夏のビクつくオマンコを見て)

こんな太いバイブ入れて、まだ何か誘ってるみたいだな


【アナルは平気？】

ああああああっ！
そんなっ…激し…やぁだぁ…！
あっ、はあっ、やっ…！
（我慢しきれず大きな声であえぎだす）

（大丈夫ですよー）

自分で連れ込んでおいて、今更だけど、あんまり大きな声出すと、ぼろアパートだから、声聞かれちゃうよ

(言いながらアナルバイブを手に持つ)

俺、これ使ったことないけど、入るかな？

(四つん這いで、既にオマンコにバイブをくわえ込んでいる美夏のアナルに、あてがう)

あああっ…やだぁ…もう…やめ……っ

まだ何か入れるの……！？
もう限界…っ！いやあ……はあ、はあ…

限界か、どうかなんて、入れてみなきゃわかんないよ

(オマンコの汁をアナルバイブに塗り、ゆっくりと、入れていく)

おぉっ？

やっぱり入るんだ？
すげぇー
この女、四つん這いで、バイブ２本くわえ込んでるよ


【リアでもアナル経験あるんですか？】

はあぁぁぁ…！はあ、はあっ、ああああっ…！
もう許して……えっ…！
（バイブ2本をすっぽりとくわえ込み、うるさく喘ぎながら腰をはげしくくねらせる）

（いえ、リアではないですねｗ）

おいおい？
あんまり喜ぶなよ
そんなに声出したら、俺だけじゃなく、アパートの住民集まるぞ

うるせえから、口塞いでやる

(勃起し、先走りの液を垂らしたチンポを、美夏の口の中に突っ込む)

お嬢さん、３っつ穴塞がって嬉しいだろ

(美夏の髪を掴み、前後させる)

（本当はイヤなのにこんな声を出して…）
（ぶんぶんと横に首をふる）

あんんっ…！
（強姦さんのペニスが口の奥までずぼっと入り、）
んっ、んっ…ん…
（激しく前後させられる）

自分だけ、３本もくわえて、喜んでないで、ちゃんと俺のも気持ちよくしろよ
(片手で、美夏の髪の毛を掴み
激しく擦り付ける)

(チンポをくわえられながらも、美夏の股間に手を伸ばし、２本入ってるバイブを激しく出し入れする)

ああっ…
ん、んっ、んっ、あんっ…！
（さらに早いスピードで激しく前後され、顔が真っ赤になり）
（じゅぶじゅぶと音を立てフェラをする）

んんんん…！あああああ！いっき…そ…！あああ！
やめてえええええええええ！

おうおう
逝っちまえ
アナルとオマンコおもちゃで犯されて、逝っちまえ

(フェラと言うよりも、イマラチオに近い状態で激しく腰をぶつけながら、バイブを出し入れする)

んっんっんっ…！！！
ああああっ…だめ、あっ…だめえ…！
はぁはぁっ…！いくぅ！
あああああああぁぁぁぁぁぁぁああああぁあ！

（絶叫に近いくらいの声を上げながら、刺さったバイブの隙間から潮を漏らしながらイク）
ああっ…やめてえ…
（潮で濡れた床のうえで膝をがくがくさせて、よだれを垂らしながら震えている）

(潮まで垂らして

おいおい、逝くのは構わないが、こんなに人の部屋汚して

ったく、だらしねえ女だ

(膣だけバイブを抜き、自分のチンポを入れようとする)


【美夏さん、ごめんなさい。睡魔が…
自分勝手に落ちるのですが、それでもお相手してくれるなら、伝言板お待ちしてます

ホントごめんなさい

おちます

了解しました。
伝言しておきますねー
落ちます

使用します

英治さん、さっきはわがまま言ってごめんなさい

【気にしない…気にしない…
女の子は我が儘くらいが可愛いよ…】

果菜は旦那さん以外とこんな所来るのは、初めてかな？

(隣でちょっと緊張してる果菜に優しく問い掛ける)


【果菜ちゃん、呼び捨てにするね
頑張っていきましょう！
なんかあったらご遠慮なく…】

うんっっ、初めて…
(緊張して手が冷たいの)

英治さん、果菜…。
(上目遣いで見ながら)
怖いよぉ

(果菜の手を握りしめ…)

果菜…手が冷たいね…
大丈夫だよ…緊張しなくていいから…


【果菜ちゃん、今はどんな格好かな？】

(英治さんの暖かい手にほっとしながら…)
英治さん、ありがとう

果菜を好きにしていいよ
(本当は恐怖心もあるが好奇心も要り混ざってる)

(今の服装は黒ロンＴとデニムのミニスカです)

果菜…可愛いね…

(果菜の髪を撫でながら、優しくキスをする)


【果菜はどんな感じに責められたいの？
スリサ教えて…】

ちゅっ 　はっ…。
(英治さんのキスを受け止めて罪を感じる…)

(でも、英治さんに愛されたいの)

(スリサは…87･60･85！背が低いです153ｾﾝﾁ)

(だんだんとキスを激しくし、舌を果菜の柔らかな唇の中へ差し入れる
手はデニムのミニから覗く生めかしい太ももを触りながら…)


【何カップかな？
下着は…
果菜ってどんな感じかな…例えば誰似？
色々聞いてごめんね】

んっっ、ちゅぅ…っ
(入った舌先に果菜の舌を絡める)
(キスだけでからだがフワフワする)

太ももに届いた手に果菜の手を重ねて
あっ… はぁぁっ…はぁぁっ、
(目は潤んでくる)

(果菜は絢香に似てるとよく言われるよ)

ブラのサイズはＥです

(英治の手に置かれた果菜の手を掴み、ベッドに押し倒す)
(キスはさらに激しくなり、お互いの舌と舌を絡め合い、英治の右手は果菜の胸を揉む)

果菜…感じていいよ…

きゃっ、 はぁぁ…ん
(さっきまで優しかった英治さんの変貌ぶりにドキッとする)

あぁ… はぁぁ、ぁぁ…ぁぁ…

(英治さんのからだの温もりに果菜あついよ…)

本当にぃ…、感じちゃってる・・・

(激しくされたら果菜は感じちゃうの)

(英治さん、ちょっと今、本当に気持ちいいのぉ)

(果菜の黒Ｔシャツを脱がし上半身はブラだけにする、果菜の耳から首筋へと舌を這わせ、果菜の胸を少し強く揉みながら、ブラの隙間から乳首を指先で弄る)

果菜…おっぱい大きいんだ…
見たい…果菜のおっぱい…


【じゃあ少し激しくするね
感じていいよ…果菜】

はぁ、あっ、、、んっ、
はぁ、ぁぁ…　ぁぁ…
(英治さんの愛撫に体も心もとろけてる…)

乳首はぁ…っ よわいのぉっ…、 はぁ はぁ、ぁぁ…(乳首を触られ指先や足先に弱い電流が流れてるみたい)

ごめんね…ちょっとＴＥＬだった…

もう大丈夫です。

>>674
果菜…いいよ…もっと感じて…
乱れて…

(果菜のブラを剥ぎ取り、乳首を唇と舌でねっとりと舐め、乳首を甘噛みする)

果菜…乳首立って来た…
硬くなってる…


【果菜、上手だよ】

じゃぁ…さみしかったからいっぱい

英治さんを気持ちよくしたいなぁ

(英治さんのを手でさわりながらうつむきながら)

英治さんの気持ちよくしたい…

えっ…果菜っ…

(果菜の大胆な行動にちょっと驚きながら…)

いいよ…して…果菜…

幼く見えても人妻だからねぇ…

(そっとズボンのファスナーを下ろし、下着ごしに指でなぞりながら)
あっ… 硬いねぇ…。

(亀頭に吸い付きながら舌先でつつく)

くちゅっ、くちゅ、ぬちゅっっ

あっ…果菜の舐め方…凄くいやらしいよ…
気持ちいい…果菜…
(英治、上半身も裸になり)

もっと…して…果菜…

【だいぶリラックスしたみたいだね
その調子…】

くちゅっくちゅっ、ぬちゃぬちゃ

(いったん口から外して)
恥ずかしいから顔は見ないでぇ…

(舌で英治さんのなぞりながらたまたまをお口に頬張る)
レロッレロッ… ぷちゃ、ぷちゃ
(英治さんの硬いよぉ…大きくて見てるとやらしくなるぅ)

果菜の舐めてる顔…いやらしいよ…
俺…横顔を見るのが好き…して…果菜…
果菜…脚をこっちに伸ばして…触りたいから…

後で…いっぱい…いじめるからね…

(果菜を見ながら少し意地悪そうに…)

うん… 果菜の触って…

(口で舐めたり吸い付いたりしながら)
ちゅっぽん、ちゅっぽん…
ちゅ、ちゅ、ちゅっ…

(英治さんを見て)
後で…？いやぁっ優しくだよぅっ！

(果菜の脚をいやらしく触りながら…)

果菜…今度は…俺が…

(英治、起き上がり、果菜の脚を取って押さえつけ、デニムを脱がせ、脚を広げパンティを見ながら…)

果菜…パンティ…シミになってる…

(果菜のパンティの割れ目の部分を指先で押さえながら…)

きゃっ… はぁ、ん…
(起き上がった英治さんにされるがままになり)

(シミを指摘されたことに顔を赤らめ)
だってっ、英治さん気持ちよくするんだもん

はぁ、ぁぁ… ぁぁ…
(上にいる英治さんをドキドキしながら見つめる)

英治さん…
(目を閉じる…)

じゃあ…確かめるね…

(果菜のパンティの中に手を入れ、指先を秘部の中に差し込む)

やっぱり…濡れてるよ…果菜…
もっと濡らすからね…

(果菜のパンティを下げあらわになった秘部を舐める様に見て)

何処を舐められたいの…
言って…果菜…

ひゃっっ…いやぁぁ…
(リアで旦那以外にされたことないからだめ、ドキドキしてきた)

あっっ、はぁ、はぁ、はぁ(指を入れられると締め付けちゃうから腰がくねっちゃう)

果菜のあそこ…可愛がって

果菜…ちゃんと…言って…
でないと…しないよ…

(今度は果菜の秘部に指を深く入れ、動かしながら…)

こんなに…濡れてるのに…


【果菜…今はどうしてるの…】

うん・・・わかった・・・
果菜のおまんこ舐めて
(顔を手で覆いながら)

あっっ、そんなにぃ、入れたら・・・
もっと濡れちゃうよぉ・・・

(果菜は今右手でちょっといじってるよ)

ちゃんと…言えたね…果菜…
わかった…

(果菜のおまんこから指を抜き、唇と舌をいやらしく使う、果菜の溢れる蜜のせいで淫靡な音が部屋に響く)

指も入れようか…果菜…


【いっぱい気持ち良くなってね】

はぁぁ、、ぁぁ…、ぁぁ…、

んっっ、ぁ… ぁ… いぃ、いぃ…

(指の隙間からいやらしい音と共にえっちな液があふれだす)

(本当にぐちゅぐちゅになってるぅ)

果菜…溢れてる…おまんこから…とろとろと…

(指を入れながら、舌はクリトリスを刺激する、果菜の喘ぎ声が大きくなる)

もっと…感じて…果菜…

【指入れてぐちょぐちょのおまんこに…】

(英治さんが上手すぎて太ももまで濡れちゃってるよ)
ぁぁ、いぃ… いぃ…
こんなにすごいの？
もう…、はぁ、はぁ…
(クリは私の弱点だから)

あっ、はぁぁ、はぁぁ…
いぃ、いっちゃいそう…

(リアでぐちゅぐちゅ、後で着替えないと…)

いいよ…いっぱい感じて…

(クリトリスを爪先で弄りながら、果菜のおまんこを舐めまわし、舌を中に入れる)

イッて…イッていいよ…果菜…


【中指の爪、伸びてるよ…】

はぁぁんっ、あっ、あっ、あっ

いぃ、いくぅ…
(全身の力が抜けて足が痙攣を起こす)

ひ、英治さんっ、・・・
(本当にいっちゃった///)

イッたね…果菜…嬉しいよ…
でもまだ…続きが…

(ぐったりした果菜にキスをし、硬くなった肉棒を触らせる)

これも…欲しいんでしょ…


【いいよ…いっぱいイッて…】

ふぅ…、はっ…
(いきなり英治さんのを握られ驚く)

うん、英治さんのちょうだい…。
(うつろな目で英治さんを見つめる)

ちょっと待って…

駄目だよ…果菜…ちゃんと言わないと…

(果菜の乳首を指先で摘みながら、耳元で囁く)

果菜は…どんな格好で…入れて欲しいの…

うんっ、英治さんのおちんちんください
(座りながら英治さんを見上げる)

体位は、英治さんが決めて…!!
(私は立ちバックが好き☆)

【果菜に何が起こったのか？】

【ちょっと心配…】

ごめん、ジュースこぼしちゃったの///

>>700
いいよ…果菜の好きな立ちバックで…
そこの机に手をついて、いやらしくお尻突き出して…

(果菜のおまんこにもうガチガチに硬くなった肉棒をゆっくりと挿入する
果菜のおまんこがぎゅぅと締め付けてくる)

すごい…果菜のおまんこ…すごく締まる…


【なんか悪ふざけしました、ごめんね…】

(指示どおり手をおき、おしりを突きだしながら)
はぁっ、/// あっっ、あっっ

あん、ん… あん… ん…
(英治さんのが入ってきて電流が流れてるみたい)

腰を捕んではげしく突いてぇ


(心配してくれてありがとう)

わかった…果菜…
激しくするよ…

(両手で果菜の腰をがっしり掴み、激しく腰を振る)

果菜…いいの…激しいのが…好きなの…

【果菜、俺がしたい事リクエストしてくれたね】

(激しく突かれ髪も胸も揺れ乱れる)
はぁぁ、 ぁぁ、 ぁぁ、んっ…
はぁぁっ、 いいぃっ、いいっ…

(英治さんと果菜の液が太ももをつたい床に落ちる)
もぅ、 はぁぁ、はぁ、はぁ…
(あまりの快感に涙を浮かべ英治さんを振り返り)
いっちゃいそう…
また、いっちゃいそう…

(えっちの好みがいっしょなんだね)

いいっ…果菜…すごくいいっ…
俺も…いくっ…よ…

(更に激しく果菜を突き上げる)

あっ…か…な…
いくっ…いくっ…

(英治、果菜の中に精液を放出し果て、果菜の背中にもたれ掛かり…)

すごく…良かったよ…果菜…


【そろそろ時間が…】

はぁ、果菜も…いくっっ、
(体がしっとり汗ばむ)

ありがとう…英治さん…

がんばりました…
感想を聞かせて？

励ましてくれてありがとう

あっ！英治さんのおちんちん、お口できれいにしなきゃ！
(おちんちんを根元から加え先まで舌で拭き取る)
ぁぁんむっ ちゅっ

(果菜の髪を撫でながら…)

本当に…良かった…果菜…


【果菜、本当に初めてｗ
上手だったよ、素質あるね…
合格ですﾉｼ】

【リアでメール入ったけど返信してないｗ】

本当に初めてだよぉ!!
ただ普段してることを文字にしただけだよ

メール彼女からじゃない？
私は合格をいただけて嬉しいです!!

英治さん、お先に落ちてください

果菜…ありがとう
頑張ってね…

また何処で逢うかも知れないから…
その時はよろしくお願いしますｗ

【彼女はさっきＴＥＬしたのにメールも来たの…】


落ちます。

後はよろしくねﾉｼ

英治さん…ありがとう！
４時間も…お付き合いしてくれて感謝です
では…っ！どこかであったらこちらこそよろしくお願いいたしますっ☆

二人とも落ちます
(以下空室)

つかいます

こんばんはぁぁぁ、
お昼ぶりですねぇ。


実は会えるようなきがしてましたｗ
リョウさんｗ

ん、お昼ぶり。
…なに、もしかして酔ってないよな

大丈夫…？ｗ

すでに酔ってますよ＾＾
ビールも2本目あけてるので
かなりいい気分ですよぉぉぉ。
大丈夫大丈夫。

ほろ酔いって気持ちいいの。

はいはい、俺酒弱いからうらやましいわｗ
ビール２本でほろ酔い気分なのか

ってか、伝言でのレス早くてびっくりしたってのｗ

だって、、早くあいたかったんだもの。
きっと酔ってるせいね。

生理なのにＨしたくてたまんない。。。
逆調教したい気分、、、
私好みのご主人様になってほしい。。。
あ、こういうのって逆調教っていわないか。。。＾＾；

へぇ？酔ってなかったら、別にすぐには会わなくてもよかっやってことか？ｗ

は？ｗ俺調教するなんて１００年早いっての。
でも、興味はあるかもなーｗ

マリナ好みのご主人様ってどんなのか言ってみ
聞くだけ聞いてやるから

やだやだやだ、酔ってなくっても会いたかったです＞＜
恥ずかしいからこんなこと
酔ってないと言えないだけです。

逆調教は、冗談です///
ごめんなさいっ。
聞き流してください。

あ。。でも、やっぱり、、
焦らして焦らして、焦らされまくりたい。。
懇願する自分が、とっても好きなの。。。
あぁ、酔ってる、、、

恥ずかしがったりするんだな、マリナもｗ

聞き流さないって。
逆調教したいなら男釣ってきてやれば？
見ててやるからｗ

ホントドＭだわお前ｗ
酔ったのを言い訳にもっと恥ずかしい事いえば？ｗｗ

保険屋のお兄さんを逆調教しようと思って
失敗しました。。。（Ｈはしちゃいましたが。）
やっぱり、真性Ｓさんを見つけるのは難しいです。

リョウさん私のご主人様になってください。
なんでも言うこと聞きます。
私を奴隷にしてくださいっ///

（きゃぁ、、、言ってて、顔がニヤけまくってますぅぅぅ。）

マリナが逆調教とかあんま想像できないわｗ
俺だって真性Ｓじゃないかもよ？ｗ

はぁ？なんか恥ずかしい事いってる女がいるｗ
何って？
そう言うのって跪いたり土下座してお願いするもんじゃないのか？ｗ
はい、やりなおせ

真性Ｓじゃないんですか。。。もしかしてＭっけもあります？

そういえば、昨日の麻衣子さんとのやり取りも、
フェラのうまさに負けてる感じがしましたね。
真性Ｓはきっと、咥えさせてくれません。
（あ。。。こんなこと言って嫌いにならないでくださいね。）


私、リョウさんの口調好きです。。。
激しくキュンってきちゃいます。
私に優しい言葉かけないで。。


リョウさん・・・。。。。
私を奴隷に、、、してください。。。
もっと、、虐めてください。。
どんなことでも、聞きます、、、。もっと辱めを。。。

Ｍっ気…んー、Ｍッ気はないかな。
Ｓっぽく積極的な女も好きだけど、その標的にはなりたくはないな
やっぱ相手するならＭだわ、うん

えぇ？俺咥えさせたり結構好きなんだけど？ｗ
あ〜ぁ、マリナ好みじゃないかもなー俺ｗ

優しい言葉かけるなとか…お前のタメにわざわざ口調とかかえないっての。

奴隷ねぇ…まぁいいか…んじゃ、様付けはどこでも絶対しろよ。
アンでも伝言板でも恥ずかしい事いわせるときもあるから、その時は喜んで承諾しろよｗ

あと、どうせ今お前酔った勢いもあるだろうから
明日、また伝言板で奴隷にしてくださいって懇願しろ

じゃあ、私めちゃくちゃＭですッ///

咥えるの好きですけど、咥えたくて咥えたくて
たまらない、、、っていうところまできて
咥えたい感じです。。。。あぁ、、やっぱり焦らされるのが好きです。



はい。分かりました・・・
リョウ様。。。

あ。どうしよう、、生理なのに、、すごくしたい、、、
恥ずかしい言葉ならべてたら、、、乳首立ってきちゃいました。。。

ﾀﾝﾎﾟﾝ入れてきたので、、、クリいじっていいですか？

（もし、だめなら今日は我慢します。もう1時回ってしまったし。。。）

はいはい、もっと俺好みのドＭ女になれるよう頑張りな

そっかそっか
じゃあフェラさせたいときは他に女引っ掛けてさせるかも
そしたらどうする？ｗｗ

自分でいった言葉だけで感じるってどんだけ敏感なんだよｗｗ
時間は平気。明日の用事はそんなにつらくないし。

まだ触るなよ。どんな風にクリいじりたいんだ？

ド、、Ｍですか。。そういえば
まだリョウ様の好みのＭを聞いていませんでしたね。
どんなどＭがお好みなんですか？


他の女性ですか、、、、
あぁぁ、激しくジェラシー感じます。。。
私じゃだめなんですか、、、ってキュンってきちゃいます。
私だけのご主人様でいてほしい。って思っちゃいますね。
あぁ、でも自分のものにならないもどかしさも、、、


トレーナー着てるけど、
乳首の突起が分かるほどです。。。
今ちょっと触っただけですごく気持ち良いです。。。
クリはローターでいきなり激しくしたいきもするし、、、
ゆっくり、指でてくるくる回したい感じもします、。。。。
あぁ、、、どんな感じでもいいです。。
クリ触りたい。。。です。。。

あぁ…いっつも募集してるくせに、そこんとこはあんまり考えてなかったわ
んー、なんだろうな…
どんなにイヤな事をされても、結局俺には服従されていたい
みたいな願望がある女。
…よくわかんないかｗ

あぁ、じゃあそうしよ
お前にはフェラさせないかもな

は？何勝手に乳首さわってるんだよ
いいなんて言ってないだろ

「どんな感じでもいい」じゃなくて
ちゃんとどうやっていじりたいか選べよｗ

服従していたい、だなｗ

な、、なるほど。。。
じゃあどんな風にしたいか、ぜひぜひ具体的に考えてほしいです。
絶対それに答えてますっっっ。


乳首感じるんです。。。
こんなに突起してるから、、、
気持ちよくて、、、

ロータを強弱して、
逝きそうになる前に止めてほしいです。。。