強制射精≫・満員恥女列車・≪立ち抜き15本目

ひぐ、それやばいです。気持ち良い。
（胸を押し付けられると今度はいかないように歯を食いしばる）
（抵抗する意思とは裏腹に腰はゆかさんの手の中で果てようと暴れまわる）

あ、癖になっちゃう。気持ち良いです。あ。お姉さん。もっとぉ。あ。あぁ。

ガマンしないで。ほらっ。(両手で激しく上下し)


(そろそろ時間なのでもう少しで終わりたいです。)

あ。いく。そんなにしたら、またいっちゃう。あ。ああ。
（二回めと思えないほどあっさりといかされてしまう）

手でされただけなんおにこんな気持ち良いなんて・・・。
（手だけで二回もいかされてしまいぐったりとする）
（手の中で跳ね最後とばかりに精液を吐き出してしまう）


（はい、遅くまでありがとうございました）

また凄い量でたね。じゃあね。


(こちらこそありがとうございました。)

落ちます。おやすみなさい。

誰かいませんか？

　

お姉さんに悪戯されたいです
誰かいませんか??

誰か可愛い男の子いないかな？

いますよ

休みなのにこの路線は今日も満員かぁ〜
あ…わっ！
(カーブに差し掛かり、目の前の学生の顔に胸を押し付ける格好になってしまう)

(よろしく陽介くん♪何歳くらいの設定でいきますか？)

(よろしくです。15歳の高校1年生はどうでしょ)
(部活帰りのようでエナメルのスポーツバッグを足下にうつらうつらしている。バッグにはマネージャー手作りの名前入り御守りが)

あっ…
(胸に寄りかかられるもどうしていいか分からずに寝たふり)

〔ちょ…前のお姉さん…ヤバいよ。どいてくんなきゃヤバい…けど、なんか……いい〕

すいません、大丈…あら、寝てる…。
(あ…この子可愛い…陽介くんか…。ふふ、部活で疲れてるのかな？)

(後ろから押されているふりを装い、体を密着させ、彼の腰に手を回して背中を撫でる)
やっぱりこのくらいの男の子は華奢だなぁ…ｖ

〔えっ……なに？そんな混んでる？でも背中なんか触んないし…なんか気持ちいい〕

(背中を撫でられ、ゾクゾクと鳥肌を立たせ)

んん……
(押し殺したような甘い声がこぼれ、股間が起きあがらないように力を入れる)

(…寝顔があどけない感じでまた可愛い〜)
…お家に帰る前にお姉さんがきもちよくしてあげるからね…
(自分のブラウスのボタンを外して彼の頭をだきよせながら、
聞こえていないと思い、彼の耳元で囁くように独り言)

あら…寝てても、おっきくなるものかな？
(前のチャックを静かに下ろし、細い指を滑り込ませ
下着ごしに少し膨らんだ陽介の形と大きさを確かめる)

〔やべっ、寝たふりバレた？合宿中はシコってなねぇからな…〕

(抱き寄せられた胸に甘い声をこぼす)
あぁっ…ぁぁ……
〔これって…おっぱ…い？〕
(下着越しに触られ、思わず腰を引き避ける)

あら？あらあら？
ね…起きてる？陽介くん？
(くすくす笑ながら囁く)

もしおっきい声出したり避けたりしたらね、私、君のこと痴漢です！って叫ぶからね？
(下着のなかに手を差し入れ、手のひらで陽介のおちんちんを包んでそのままスリスリと優しく擦る)
わ、びくびくしてる♪こんなに硬くしちゃって…スケベ♪

えっ…あっっ……

スイマセン…でも俺、いや僕は何も…

そんな…ぁっ……あ…
んん…っ…

(顔を真っ赤にしながら、逃げようとするも痴漢にされる恐怖と
寧ろ気持ち良さから体をよじらせ、周りに知れないように甘い声をあきの胸に押し殺しこぼす)

俺…僕そんなスケベじゃ…

そうそう…我慢しなきゃだめよ？いいこいいこ♪
(谷間に顔を埋めてはぁはぁと息の荒い陽介を満足げに見下ろして、頭を撫でてやる)

さてさて、さきっぽは…あは、やっぱり皮かぶっちゃって…可愛い〜
(指先で鬼頭をつまみ、器用に親指と人差し指で皮を剥いてあげる
先走りで濡れた指先を陽介の目の前で見せつけるようにいやらしく舐め
今度は唾液で濡れた指でおちんちんをしごきあげる)
スケベじゃないって言うわりには、こんな電車のなかでずいぶん元気ね…？
普段は彼女に抜いてもらってるの？それとも、オナニーたくさんしてるのかな？
週に何回？陽介くんは、どうやって抜いてるの？
正直に教えてくれたら、お姉さんのアソコ使わせてあげようかなｖ
(片手で激しくおちんちんを刺激しながら、片手は陽介の顔を上げさせて、ちゅっとほっぺにキス)

(耳まで真っ赤にし)
スイマセン
えっ……とぉ

ああ〜あのぉ〜そ、そのぉ…
(恥ずかしさと期待の間で揺れ)
1日に2回か3回、4回の時も…

え、エロいの見て自分でしてます

今まで合宿行ってたので…してなくて…
こないだ彼女と…
(期待に一気に言うが彼女とのことは口を紡ぐカ)

へぇ〜そっかそっか〜
二回、三回、…四回もしちゃうんだ〜
陽介くん、いやらしい子
(耳元に囁きながら、ぎゅっとおちんちんをきつく締める)
あ、やっぱ彼女いるんだ？彼女とはどうしてるのかなぁ？ちゃんと言わないと…
(ちょっと嫉妬混じりで、おちんちんをしごく手を止める)

あぁぁっ…
(きつく締められると声を上げ、あきの胸に顔を押し埋める)


(止められた快楽に耐えられず)
こないだ初めてシたら、痛いから途中で終わらされて

言ったから、は、は…ゃ……く

そっか〜…大変だったね…。よしよし、正直で大変よろしい。
約束通り、お姉さんのアソコにおちんちん入れさせてあげるね♪彼女と次も失敗しないように練習しないとね
(さりげなく陽介の身体ごと、隅のスペースに移動し、壁を背にして再び陽介と身体を密着させる)
このままスカートに手を入れて、ストッキングと下着を脱がせなさい。
…周りに見つかったら痴漢扱いだよ？気をつけてね？ふふっ
(楽しむように命令し、脱がしやすいように少し脚を開く)

あ…は、はい
(あきの顔を見たまま、唇を見ながら)

(ストッキングをたどたどしく下ろしていく)

パンティもですね
(下に手を入れると、電車がガタッと揺れ、下着越しに割れ目に指が触れる)
す、す、すいません

あんっ、あんまりがっついちゃだめ…
(勢いに押されて、ブラウスが大きくはだけ、ぷるんっとおっぱいがこぼれてしまう)
もう、スケベくんはそんなにおちんちんきもちよくなりたいのかなぁ？
(ぺろっと唇を舐め、物欲しそうな陽介の顔を見下ろす)
じゃ、こうやったほうが早いかな？
(陽介の指に自分の手をあてがい、下着をずらし、陽介にぐちょぐちょのアソコ撫でさせる)
もうおちんちん入れたい？…陽介くんの、好きにいじってもいいよ？

おっぱいとか…お姉さんの色んなトコを、もっと
(ぐちょぐちょのアソコに当てがわれた手はそのままで動かせない。が電車の振動で小刻みに揺れる)

おっきくて…キレイだ
(言い終わるか終わらないうちに谷間に顔を埋め、谷間、横をひたすらに舐めまくる)

ど…どうしたらこんなぐちょぐちょになるんでしか？

ごめんなさい、時間切れ…
ほんとに進行遅くてすいませんでした。
落ちです

落ちます

以下回送列車

次スレ依頼済みです

スレ番間違ってますが次スレです

強制射精≫・満員恥女列車・≪立ち抜き15本目　（ほんとは16本目）
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1272814950/

スレ番は…合ってるようですね

いますか？

前スレ終了確認しない者がいるので案内age

前スレ終了確認しない者が多いので案内age

乗車します・・・

誰か・・・よさそうな男の人はいないかな・・・？

>>974
あ…可愛いい女の子が近くに…

>>975
（どうもよろしくです）

よし、隅っこにいるあの人でいいや・・・
（さりげなく後ろに回り、そっとお尻を触ってみる）
・・・騒いだりはしないみたい・・・よし、このまま・・・
（背中に密着して、お尻をなで続ける）

なに…？
触ってきた…？や、ヤバい…
(長髪・痩せ型・ブラックのスーツ姿です。)

（耳元でささやいて）
あの・・・騒いじゃダメですからね・・・
このままおとなしくしてて下さい・・・気持ちよくなると思いますから・・・
（右手で上半身をさすり、左手は大きくなっている股間に・・・）

あ、もうこんな・・・
（優しくもみもみ）

えっ…！！

こ、こんな場所で……
こんな可愛いい人が…でも触り方が上手…でヤバい……
(動転して言葉も発せないが、
股間のパンツは膨れ上がっている……)

はぁ・・・あ・・・
ご、ごめんなさい・・・私、男の人を痴漢するのが趣味なんです・・・
（チャックを下ろして、下着も脱がせておちんちんを露出させて）
じゃあ、いきますね・・・

（左手で優しくおちんちんをつかんで、ゆっくりとシコシコする）
痛くないですよね？　どうですか・・・？
上もちょっと・・・脱がしますね・・・
（服の中に右手を入れて、上半身をなでまわす）

えっ…！？

(女性の言葉がすぐには理解できず、
返事が返せない…)

(直にペニスを触られ、声をを洩らしてしまう…)

い、痛くない…痛くない…です…

(顔中、耳まで真っ赤にして腰をくねらせ…
ペニスから液が漏れて、溢れていくのがわかる…)

あ・・・よかった。痛くなくて・・・
むりやりこんなことして、すみません・・・でも、あの・・・
ちゃんと・・・出させますから・・・
（少しずつ、扱くスピードを早くしていく）

上も・・・失礼します・・・
（シャツをはだけさせ、乳首をいじる）
くりくりっと・・・ふふ・・・ちょっと硬くなってるみたいです・・・

(理性を失い電車の中。ということを忘れ快感に没頭してしまう…
乳首を弄られ身を捩りながら…)

(ペニスをしごく手の動きに合わせ、腰を動かせる…)

あっ…あっ…！ああっ…！！

でっ…出ますっ…！！！

（男の人の腰の動きも早くなって）
あ、もう・・・出ちゃいそうに・・・
（さっとハンカチを取り出して）

この中に、出しちゃってください・・・
（おちんちんにハンカチをかぶせる。そして熱い感触をえて）
あ・・・出た・・・
（ハンカチをとって）
ネトネトしてる・・・いいにおいです・・・

(身を痙攣させ、被せられたハンカチに発射する…
大量に発射する…)

(肩で息をしながら……)

すっ…すいません……

ハンカチを汚してしまいました……
弁償させていただきます……

(発射した後のペニスは、また反りかえりそそり立っている…)

あ、いえ・・・弁償なんていいんですよ。
家に帰ったら、私が・・・使いますので・・・

まだ立ってますね。もう一回いけそうですね・・・
（今度は両手で包み込むように触り、激しく扱く）
もう一回出しちゃってくださいね。ふふ・・・

あっ…！！
(再び触られてあまりの快感に大きな声を上げてしまうが、
もう理性を失っているので再び腰を振り始める…)

ま、またっ……

また……い、いくうッ……！！！

あん・・・またいっちゃうんですか・・・？
今度はこのまま・・・私の手の中に・・・・・・あっ！
（ビクンと動いた後、両手に大量の精液が・・・）
はあ・・・あ・・・すごいいっぱい・・・
（出した精液をぺろっと一なめ・・・）

（電車が駅について）
じゃあ、これでさよならですね・・・
またこの路線に乗ってみてください。私がいたら、また・・・
（ホームの人ごみの中に消えていく）

（では、これでいいですかね。お相手ありがとうございました）

(身を捩り声を上げながら…
さっきより多い量の精液を女性の手に放つ…)

(電車の中で放心状態で、下車して消えていく女性を見る…)

お相手いただきまして、
ありがとうございました。

【以下空きです 】