ファンタジーの世界観でスレH Lv.71
あなたは…勇者？戦士？魔法使い？盗賊？僧侶？村人？王様？お姫様？
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレＨするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
＊注意＊
☆実年齢18歳未満は使用禁止（設定上18歳未満ならOK）
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレＨ」です。
スレＨと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが
目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレＨ後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv.70
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1252312707/l50
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレＨするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
＊注意＊
☆実年齢18歳未満は使用禁止（設定上18歳未満ならOK）
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレＨ」です。
スレＨと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが
目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレＨ後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv.70
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1252312707/l50
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/26(土) 23:24:05 ID:Lr9s1wUO0
前スレ終了後に使ってくださいね
3 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/27(日) 00:20:52 ID:7m796f1KO
4 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/27(日) 01:31:01 ID:K/+y7bYx0
前スレから引き続き使わせて頂きます。
前スレから引き続いて、お借りしますー！
ば、馬鹿！仮病とかじゃねーっての…！
（ミリアの様子に驚き慌てつつ、さらに妙なことを口走ってしまうが）
いやいや！そうじゃなく…って………。
（改めて眺める幼馴染の身体は、思った以上に艶かしくて、思わず生唾を飲み込みつつ）
（ついじっと舐めるように眺め回してしまう）
…綺麗だ…ミリア……。
（まさに口をついた、という感じで、じっと眺めながら呟く）
もっとよく見せて…ミリアの、全部を…。
（熱にうかされたように、思わず言ってしまう）
（ミリアの様子に驚き慌てつつ、さらに妙なことを口走ってしまうが）
いやいや！そうじゃなく…って………。
（改めて眺める幼馴染の身体は、思った以上に艶かしくて、思わず生唾を飲み込みつつ）
（ついじっと舐めるように眺め回してしまう）
…綺麗だ…ミリア……。
（まさに口をついた、という感じで、じっと眺めながら呟く）
もっとよく見せて…ミリアの、全部を…。
（熱にうかされたように、思わず言ってしまう）
>>7
……ダ、イン？
ちょっと、待って……どうしたの、ダイン……早く、解いて……。
あっ……。
（気づけば手は勝手に自分の制服を脱がし始めていて）
（一番上からボタンをぷちん、ぷちん、と外していくとブラジャーが晒された）
……っ、いやだ、よ。
ダインっ、だめ……お、怒るんだからねっ、こ、こんな悪戯、だめ……。
（自分の手がブラジャーを外そうとしているのに必死に抗いながら）
（顔を赤くして、必死にダインに訴えかけている）
……ダ、イン？
ちょっと、待って……どうしたの、ダイン……早く、解いて……。
あっ……。
（気づけば手は勝手に自分の制服を脱がし始めていて）
（一番上からボタンをぷちん、ぷちん、と外していくとブラジャーが晒された）
……っ、いやだ、よ。
ダインっ、だめ……お、怒るんだからねっ、こ、こんな悪戯、だめ……。
（自分の手がブラジャーを外そうとしているのに必死に抗いながら）
（顔を赤くして、必死にダインに訴えかけている）
（自分の言葉が「命令」となってミリアに働いていることに気づかず、じっと見つめていたが）
（ミリアの懇願の声にはっと我に返り）
…あっ！？ご、ごめ…ん………。
（慌てて魔術書をめくり、魔法を解く方法を探すが）
（ミリアが自らブラジャーを外そうとしている様を目の当たりにして、本をばさりと地面に落とし）
…ミリア。命令だ…ミリアの全部を、俺に…俺だけに、見せて。
（思いつめたようにも見える真剣な表情で、じっと、ミリアの目を見ながら、「命令」を下す）
（ミリアの懇願の声にはっと我に返り）
…あっ！？ご、ごめ…ん………。
（慌てて魔術書をめくり、魔法を解く方法を探すが）
（ミリアが自らブラジャーを外そうとしている様を目の当たりにして、本をばさりと地面に落とし）
…ミリア。命令だ…ミリアの全部を、俺に…俺だけに、見せて。
（思いつめたようにも見える真剣な表情で、じっと、ミリアの目を見ながら、「命令」を下す）
>>9
……っ、ぁっ！
（真剣な表情で見つめられて、顔を赤くするが赤い顔を隠すことも出来ない）
（手は勝手に動いて、そっとブラジャーを外していく）
（淡い色の下着が外されると、豊かな胸がふるんっと零れでてダインにさらされる）
……ん、ぁ……や、だよ。恥ずかしいよ、ダイン。
お、お願い、こんなの、だめ……ダインっ、ふえっ、は、恥ずかしいよ……。
（顔を赤くして、涙目になりながらも次に手は勝手にスカートに伸びていく）
（「命令」と言われると更に抵抗ができなくなって）
………う、うぅっ、
な、なんで、こんなこと……っ、て、抵抗、できない、の……。
（操り人形が随分効いてしまっているようで、スカートに手をかけるとそのままズリ下ろしてしまう）
（細い足とショーツがあらわになり、そのショーツもゆっくり下ろされて……）
……っ、ぁっ！
（真剣な表情で見つめられて、顔を赤くするが赤い顔を隠すことも出来ない）
（手は勝手に動いて、そっとブラジャーを外していく）
（淡い色の下着が外されると、豊かな胸がふるんっと零れでてダインにさらされる）
……ん、ぁ……や、だよ。恥ずかしいよ、ダイン。
お、お願い、こんなの、だめ……ダインっ、ふえっ、は、恥ずかしいよ……。
（顔を赤くして、涙目になりながらも次に手は勝手にスカートに伸びていく）
（「命令」と言われると更に抵抗ができなくなって）
………う、うぅっ、
な、なんで、こんなこと……っ、て、抵抗、できない、の……。
（操り人形が随分効いてしまっているようで、スカートに手をかけるとそのままズリ下ろしてしまう）
（細い足とショーツがあらわになり、そのショーツもゆっくり下ろされて……）
…綺麗だ、ミリア…こんなに綺麗だったなんて…！
（ゆっくりと歩み寄り、震える手で、そっと豊かな乳房を掴み、さわさわと揉んでいく）
ミリア…すごく綺麗だ……。
（片手で乳房を愛撫しながら、もう片手でそっと首に手を回し、優しく唇を奪う）
ん……れろっ…ぴちゃ…。
（舌で強引に唇を開き、口内に侵入して、ミリアの舌を絡め取っていく）
（口内を蹂躙するようなキスをしながら、既に膝の下まで下ろされたショーツが隠していた
秘所に、首に回していた手を這わせていく）
（ゆっくりと歩み寄り、震える手で、そっと豊かな乳房を掴み、さわさわと揉んでいく）
ミリア…すごく綺麗だ……。
（片手で乳房を愛撫しながら、もう片手でそっと首に手を回し、優しく唇を奪う）
ん……れろっ…ぴちゃ…。
（舌で強引に唇を開き、口内に侵入して、ミリアの舌を絡め取っていく）
（口内を蹂躙するようなキスをしながら、既に膝の下まで下ろされたショーツが隠していた
秘所に、首に回していた手を這わせていく）
>>11
ダ、イン……っ！
（綺麗だ、なんていつものダインなら言わないような言葉をかけられて）
（恥ずかしさでいっぱいいっぱいになるも、揉む手から逃れることはどうしてもできない）
あんっ……はぁっ、ダイン……
どうして、こんなこと……やだよ、ダイン……だめ、だめぇっ……！
っ……いやっ、……んぅっ……い、悪戯にしては、度が、過ぎる……よ。
（自分の知らない幼馴染がいるような気がして怖くなったが）
（言葉もキスで奪い取られて、そのまま舌を絡めているとなんだか気持ちよくなって）
んはっ……ん、ぅ……キ、キス……した。
んっ……ぁふ……んっ、んうっ……！
（キスを繰り返しながらも、秘部に手をそえられてビクッと身体を震わせるが）
（唇が重なっていて抗議もできず、誰にも触られた事のない割れ目をダインに許してしまう）
ダ、イン……っ！
（綺麗だ、なんていつものダインなら言わないような言葉をかけられて）
（恥ずかしさでいっぱいいっぱいになるも、揉む手から逃れることはどうしてもできない）
あんっ……はぁっ、ダイン……
どうして、こんなこと……やだよ、ダイン……だめ、だめぇっ……！
っ……いやっ、……んぅっ……い、悪戯にしては、度が、過ぎる……よ。
（自分の知らない幼馴染がいるような気がして怖くなったが）
（言葉もキスで奪い取られて、そのまま舌を絡めているとなんだか気持ちよくなって）
んはっ……ん、ぅ……キ、キス……した。
んっ……ぁふ……んっ、んうっ……！
（キスを繰り返しながらも、秘部に手をそえられてビクッと身体を震わせるが）
（唇が重なっていて抗議もできず、誰にも触られた事のない割れ目をダインに許してしまう）
ん……ふぅっ…
（おもむろに唇を離し）
悪戯なんかじゃねぇよ…今分かった。ずっと、ずっと前から、お前とこうしたかった、ミリア…！
（じっとミリアの虚ろな瞳を見つめながら、答える）
キス、下手でごめんな…初めてだからよ…。
（少しだけ、恥ずかしそうに俯いて言う）
（そうしているうちに、片手はついに秘所にふれて）
ミリアのここ…熱い…。それに、何だかしっとり濡れてる…。
俺にこうされて、気持ちいいのか？正直に答えて…？
（精神までは拘束されていないのに、ミリアに問いただす）
（割れ目をなぞる指は徐々に湿り気を帯び、秘所からは微かに水音が漏れ始めえる）
（おもむろに唇を離し）
悪戯なんかじゃねぇよ…今分かった。ずっと、ずっと前から、お前とこうしたかった、ミリア…！
（じっとミリアの虚ろな瞳を見つめながら、答える）
キス、下手でごめんな…初めてだからよ…。
（少しだけ、恥ずかしそうに俯いて言う）
（そうしているうちに、片手はついに秘所にふれて）
ミリアのここ…熱い…。それに、何だかしっとり濡れてる…。
俺にこうされて、気持ちいいのか？正直に答えて…？
（精神までは拘束されていないのに、ミリアに問いただす）
（割れ目をなぞる指は徐々に湿り気を帯び、秘所からは微かに水音が漏れ始めえる）
>>13
んっ、……だ、だって、そんな……うそ、だよ。
こ、こういうの……好きなこと、するんだよ……だって、ダインは幼馴染で、
わ、わたしのことなんて………。
（ダインの手に愛撫を施されながら、顔を赤く染めて）
……っ、ぅ、キ、キス……下手なんかじゃ、なかったよ……。
っ、んっ……あっ、やだ……ぬ、濡れてるなんて……言わないで……。
ぁっ、ぅうっ……。
へ、へんな感じ……なんか、ふわふわ、してくる、の……。
（精神までは拘束されていないはずなのに、どうしてか答えを返してしまう）
……ああっ、ぁっ……。
ダ、ダイン……の、指が触ってくれると、気持ちいい、の……。
（知らず知らずのうちに、ダインにすがりつくように抱きついてしまう）
（それは操り人形の効果が切れていることを示すが、ミリア自身は気づいていない）
んっ、……だ、だって、そんな……うそ、だよ。
こ、こういうの……好きなこと、するんだよ……だって、ダインは幼馴染で、
わ、わたしのことなんて………。
（ダインの手に愛撫を施されながら、顔を赤く染めて）
……っ、ぅ、キ、キス……下手なんかじゃ、なかったよ……。
っ、んっ……あっ、やだ……ぬ、濡れてるなんて……言わないで……。
ぁっ、ぅうっ……。
へ、へんな感じ……なんか、ふわふわ、してくる、の……。
（精神までは拘束されていないはずなのに、どうしてか答えを返してしまう）
……ああっ、ぁっ……。
ダ、ダイン……の、指が触ってくれると、気持ちいい、の……。
（知らず知らずのうちに、ダインにすがりつくように抱きついてしまう）
（それは操り人形の効果が切れていることを示すが、ミリア自身は気づいていない）
じゃあ、やっぱり当たりだ…俺はお前が好きだ、ミリア。
でも、俺馬鹿だからさ…魔法で守ってやれないなら、せめて俺が自分で楯になってでも
守ってやれるように、って…。
（裸身のミリアに負けないくらい真っ赤になって言うが、敏感な所への愛撫の手は止まらない）
ふわふわする変な感じ…気持ちいい、のか？ミリア…。
（もっとも敏感な突起や、入り口を指先でそっと愛撫し続ける）
（乳房への愛撫を止め、その手で抱きついてきたミリアを優しく受け止める）
（ダインもまた、『操り人形』の魔法の効果が切れているのに気づいていない）
でも、俺馬鹿だからさ…魔法で守ってやれないなら、せめて俺が自分で楯になってでも
守ってやれるように、って…。
（裸身のミリアに負けないくらい真っ赤になって言うが、敏感な所への愛撫の手は止まらない）
ふわふわする変な感じ…気持ちいい、のか？ミリア…。
（もっとも敏感な突起や、入り口を指先でそっと愛撫し続ける）
（乳房への愛撫を止め、その手で抱きついてきたミリアを優しく受け止める）
（ダインもまた、『操り人形』の魔法の効果が切れているのに気づいていない）
>>15
……ん、ぅ？
そう、なの……そんなの、ぅ、ううっ、ズルだよ、こんなことしながら言うの……。
それに、私の盾になんか、なっちゃやだ……盾とかじゃなくて、一緒に、いて…？
（愛撫に感じてしまいながらも、小さな声で顔を真っ赤にして答える）
ん、んん……よく、分かんないの……ッ、ぁんっ！
はぁっ、ぁっ……い、いまのところ、触られたらすっごく、びくっってなった…よ。
（こういう経験は初めてで、足をがくがくと震わせながらダインにしがみつく）
（もっとも敏感な突起に触れられると身体がぴくんっ！と跳ねあがってしまい）
ぅんっ……はぁっ、う……ダ、イン……。
もっと、触ってほしい……こういうの、初めてなのに……私、エッチなの、かな…。
（大きな胸を服越しにダインに押し付けるように抱きついて、上目で見つめる）
……ん、ぅ？
そう、なの……そんなの、ぅ、ううっ、ズルだよ、こんなことしながら言うの……。
それに、私の盾になんか、なっちゃやだ……盾とかじゃなくて、一緒に、いて…？
（愛撫に感じてしまいながらも、小さな声で顔を真っ赤にして答える）
ん、んん……よく、分かんないの……ッ、ぁんっ！
はぁっ、ぁっ……い、いまのところ、触られたらすっごく、びくっってなった…よ。
（こういう経験は初めてで、足をがくがくと震わせながらダインにしがみつく）
（もっとも敏感な突起に触れられると身体がぴくんっ！と跳ねあがってしまい）
ぅんっ……はぁっ、う……ダ、イン……。
もっと、触ってほしい……こういうの、初めてなのに……私、エッチなの、かな…。
（大きな胸を服越しにダインに押し付けるように抱きついて、上目で見つめる）
（一瞬愛撫の手を止め、抱きついてきたミリアをしっかりと抱きしめながら）
ん……ごめん、止まんねぇんだよ…。でも、この気持ちは本当だから、信じて欲しい…！
（さらにぐっと力を込めて抱きしめ、額にそっとキスして、優しく微笑む）
それと…ありがとな。「楯とかじゃなく、一緒にいて」って言ってくれて…。
もっと触って欲しい…のか？俺ももっと触りたい…ミリアが気持ちいい顔してくれるの、もっと見たい…。
ミリアがエッチだとしたら、俺はもっとエッチなんだろうな。
（照れたように笑うと、再び手を濡れそぼった秘所に這わせて愛撫しだす）
俺も初めてだからうまくいってるか不安だけど…痛くないか？
（硬くなった突起を指先で優しく擦りながら、耳元で問いかける）
ん……ごめん、止まんねぇんだよ…。でも、この気持ちは本当だから、信じて欲しい…！
（さらにぐっと力を込めて抱きしめ、額にそっとキスして、優しく微笑む）
それと…ありがとな。「楯とかじゃなく、一緒にいて」って言ってくれて…。
もっと触って欲しい…のか？俺ももっと触りたい…ミリアが気持ちいい顔してくれるの、もっと見たい…。
ミリアがエッチだとしたら、俺はもっとエッチなんだろうな。
（照れたように笑うと、再び手を濡れそぼった秘所に這わせて愛撫しだす）
俺も初めてだからうまくいってるか不安だけど…痛くないか？
（硬くなった突起を指先で優しく擦りながら、耳元で問いかける）
>>17
いっつも、ダインは戦士になるっていうけど
……私、そんなの怖くて……ダ、ダインが危ないとこにいっちゃうの、嫌で……。
……貴方が戦士になるなら、私は……凄い魔法使いになる……それで、ダインの補助をするの。
（額にキスをされるとえへへ、と恥ずかしそうに笑いながら）
……っ、んっ……はぁっ、
うん……ん、見られるの恥ずかしいけど、ダインになら、いいよ……？
だ、だから……いっぱい、触ってほしい、です。
（柔らかな胸を押しつけるようにダインにしなだれかかりながら）
（また愛撫を再開されると、艶めかしい嬌声をあげて、淫蕩に身体をくねらせる）
……っ、んぅ、ぅぅっ、
痛くなんかないよ……でも、じゅんってするの……はぁっ、わかんないけど、
身体、どんどん熱くなってくる……それに、私、ダインにも気持ちよくなって、ほしい。
（耳に唇を近付け、熱い吐息とともに言葉を吐きだす）
いっつも、ダインは戦士になるっていうけど
……私、そんなの怖くて……ダ、ダインが危ないとこにいっちゃうの、嫌で……。
……貴方が戦士になるなら、私は……凄い魔法使いになる……それで、ダインの補助をするの。
（額にキスをされるとえへへ、と恥ずかしそうに笑いながら）
……っ、んっ……はぁっ、
うん……ん、見られるの恥ずかしいけど、ダインになら、いいよ……？
だ、だから……いっぱい、触ってほしい、です。
（柔らかな胸を押しつけるようにダインにしなだれかかりながら）
（また愛撫を再開されると、艶めかしい嬌声をあげて、淫蕩に身体をくねらせる）
……っ、んぅ、ぅぅっ、
痛くなんかないよ……でも、じゅんってするの……はぁっ、わかんないけど、
身体、どんどん熱くなってくる……それに、私、ダインにも気持ちよくなって、ほしい。
（耳に唇を近付け、熱い吐息とともに言葉を吐きだす）
ありがと…戦士になったって、どこも行かねぇよ。
戦士ってよか、俺はミリアを守る騎士になりたいんだから、さ…。
（照れ笑いするミリアに、こちらも照れた笑顔を返す）
…ああ、わかった。いっぱい見せて、ミリアの気持ちいい顔…。
（片手で愛撫を続けつつ、ミリアを抱くもう片方の腕に改めて力を込める）
綺麗だ…そして、すごく可愛い･･･…見てるだけでドキドキしちゃう顔だよ、ミリア…。
（ミリアの痴態を見て、それだけで息を荒げて興奮しながら囁く）
痛くないならよかった…でも、辛くなったらすぐ言えよ？ちゃんと止めて、
術もちゃんと解くからさ…。
（言いながら、指先はとうとう入り口をそっと侵しはじめる）
…すっげぇ、ミリア、ものすごく濡れてる…。
って…お、俺も？
（耳元にかかる熱い吐息と、言葉にびくりとなる）
お、俺が気持ちよく…ここ、かなぁ……？
（ミリアの手をとり、すでに熱く硬くなった自身の隆起に導く）
戦士ってよか、俺はミリアを守る騎士になりたいんだから、さ…。
（照れ笑いするミリアに、こちらも照れた笑顔を返す）
…ああ、わかった。いっぱい見せて、ミリアの気持ちいい顔…。
（片手で愛撫を続けつつ、ミリアを抱くもう片方の腕に改めて力を込める）
綺麗だ…そして、すごく可愛い･･･…見てるだけでドキドキしちゃう顔だよ、ミリア…。
（ミリアの痴態を見て、それだけで息を荒げて興奮しながら囁く）
痛くないならよかった…でも、辛くなったらすぐ言えよ？ちゃんと止めて、
術もちゃんと解くからさ…。
（言いながら、指先はとうとう入り口をそっと侵しはじめる）
…すっげぇ、ミリア、ものすごく濡れてる…。
って…お、俺も？
（耳元にかかる熱い吐息と、言葉にびくりとなる）
お、俺が気持ちよく…ここ、かなぁ……？
（ミリアの手をとり、すでに熱く硬くなった自身の隆起に導く）
>>19
……絶対、なんだからね？
…ダインだったら、ミリアだけの、騎士さまにしてあげてもいいよ？
（顔を赤くしてダインが抱きしめてくれるがままに身をまかせながら）
（少し顔をあげてダインを見つめつつ、恥ずかしそうにそんな言葉を零す）
……んっ、うう？
そ、そんな、ダインがそんなこと言うの、なんか、すっごく嬉しいけど、恥ずかしいよ……。
はぁっ、ぁんっ……ゆ、ゆびっ、入ってきてる……ぁんっ、
だ、だいじょぶ、だもん……いいよ、もっと、いっぱい触ってくれて……。
（顔を赤くして、意を決したようにコクリ、と頷く）
（ダインの指には、ぬるりとした粘液が多くまとわりついて、その指を濡らしていた）
……ふやっ、
ぅ、うう……あ、熱くなってる、ダインの……ここが、きもちいい、の？
（隆起に恥ずかしそうに触れながら、上下に手を動かし、ダインのそれを扱いていく）
……はぁっ、ん……い、いれても、いいよ……ダインのだったら。
……絶対、なんだからね？
…ダインだったら、ミリアだけの、騎士さまにしてあげてもいいよ？
（顔を赤くしてダインが抱きしめてくれるがままに身をまかせながら）
（少し顔をあげてダインを見つめつつ、恥ずかしそうにそんな言葉を零す）
……んっ、うう？
そ、そんな、ダインがそんなこと言うの、なんか、すっごく嬉しいけど、恥ずかしいよ……。
はぁっ、ぁんっ……ゆ、ゆびっ、入ってきてる……ぁんっ、
だ、だいじょぶ、だもん……いいよ、もっと、いっぱい触ってくれて……。
（顔を赤くして、意を決したようにコクリ、と頷く）
（ダインの指には、ぬるりとした粘液が多くまとわりついて、その指を濡らしていた）
……ふやっ、
ぅ、うう……あ、熱くなってる、ダインの……ここが、きもちいい、の？
（隆起に恥ずかしそうに触れながら、上下に手を動かし、ダインのそれを扱いていく）
……はぁっ、ん……い、いれても、いいよ……ダインのだったら。
21 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/27(日) 03:33:34 ID:MKmVEoCe0
（（ありゃ、こんな時間じゃ寝てしまわれましたかねー；；））
（（こんな時間まで付き合ってくれてありがとうございました！！埋めもできたし満足です♪））
以下、あいてまーす！
（（こんな時間まで付き合ってくれてありがとうございました！！埋めもできたし満足です♪））
以下、あいてまーす！
22 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/27(日) 03:37:58 ID:K/+y7bYx0
23 ：♀：2009/09/27(日) 13:58:24 ID:1l6UyuWOO
お相手を募集します。
激しい暴力は控えめで犯されてみたいです。
激しい暴力は控えめで犯されてみたいです。
>>23
どんな設定がいいですか？
どんな設定がいいですか？
細かい設定は決めてません。ご希望があればどうぞ
わかりました。
書き出しお願いいたします。あわせますので。
NGはスカ グロ 汚い言葉(雌豚 売女等)です
書き出しお願いいたします。あわせますので。
NGはスカ グロ 汚い言葉(雌豚 売女等)です
(悪魔がすむと言われる森の洋館に訪れ)
すみません、村のものですが
だれかおりませんか?
(扉を叩く)
すみません、村のものですが
だれかおりませんか?
(扉を叩く)
(キィと音をたてて重い扉があく)
(黒いドレスを着た女が姿を表す)
(年齢は20歳くらいだろうか。整った顔立ちで少し東洋人に似ている)
はい…
(黒いドレスを着た女が姿を表す)
(年齢は20歳くらいだろうか。整った顔立ちで少し東洋人に似ている)
はい…
(予想以上に美しいいで立ちに驚く)
貴女がこの森に住む悪魔というのは本当ですか?
だとしたらおねがいがあるのです。
なかにいれてはもらえませんか?
貴女がこの森に住む悪魔というのは本当ですか?
だとしたらおねがいがあるのです。
なかにいれてはもらえませんか?
31 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/27(日) 14:26:06 ID:1l6UyuWOO
ごめんなさい…ちょっと合わないかもです。ありがとうございました。落ちます
申し訳ございません
おち
おち
待機しまーす。前お相手くださった方もどぞ♪
大柄な男の人なお仲間さんか、モンスターさんか……がいいな。
年：10代半ばくらい
種：人間のヒーラー（見習のときでもOK）
姿：黒髪おかっぱ／小さくて華奢／質素なローブ姿
大柄な男の人なお仲間さんか、モンスターさんか……がいいな。
年：10代半ばくらい
種：人間のヒーラー（見習のときでもOK）
姿：黒髪おかっぱ／小さくて華奢／質素なローブ姿
34 ：エクレール：2009/09/27(日) 18:59:16 ID:+ojK86Jg0
あげてみよっと。
あ、あと、受け役です……攻めはちょっと難しいですー。
あ、あと、受け役です……攻めはちょっと難しいですー。
お相手いいですか〜？
お願いしますね！
設定は…
歳：20歳前後
種：魔法剣士
姿：茶髪/肩幅あるがっしりした感じ/軽い鎧にマント
……こんな感じでいいですか？
シチュはラブイチャの方が好きですが、まぁなんでもいけるはずです
設定は…
歳：20歳前後
種：魔法剣士
姿：茶髪/肩幅あるがっしりした感じ/軽い鎧にマント
……こんな感じでいいですか？
シチュはラブイチャの方が好きですが、まぁなんでもいけるはずです
どぞです。あれですね、かっこよい系ですね。
ラブイチャ系でもいいですよ？何かこういうのがいいというのがあれば。
思いつかなければテキトーに考えます♪
ラブイチャ系でもいいですよ？何かこういうのがいいというのがあれば。
思いつかなければテキトーに考えます♪
そうですね〜…まぁ、こちらとしては優しく攻めてあげれればOKです！
欲を言えば、可愛く甘えてくれると…詳しいシチュはお任せしてもいいですか？
欲を言えば、可愛く甘えてくれると…詳しいシチュはお任せしてもいいですか？
エッチのときはそんな感じがいーんですね。ふむふむ
じゃ、まとまった文章にしないで、思いついたのだらだらーって書きますね
大ざっぱにやりますので、肉付けは手伝ってください（笑）
・二人旅してて、大きいモンスターと戦って討伐
・エクレールのことを庇って大怪我をして意識のないアレンを一生懸命癒して
・精神力使いすぎでぐったりな眠ってる、意識を取り戻してちょっと元気出過ぎちゃってるアレンが……
みたいな感じはどうですかー？
じゃ、まとまった文章にしないで、思いついたのだらだらーって書きますね
大ざっぱにやりますので、肉付けは手伝ってください（笑）
・二人旅してて、大きいモンスターと戦って討伐
・エクレールのことを庇って大怪我をして意識のないアレンを一生懸命癒して
・精神力使いすぎでぐったりな眠ってる、意識を取り戻してちょっと元気出過ぎちゃってるアレンが……
みたいな感じはどうですかー？
おぉ〜、いいですね〜！（特に2番目のあたりが！！）
多少、不慣れなとこはあると思いますが、よろしくです！
すいませんが、書き出しお願いしてもいいですか？
多少、不慣れなとこはあると思いますが、よろしくです！
すいませんが、書き出しお願いしてもいいですか？
3番目がへんてこだ＾＾；
ぐったりな眠ってる ⇒ ぐったり眠ってるエクレールを
はーい。お互い、細かいことには目を瞑りましょお
私の書き出しがへたっぴでも、目を瞑ってください（苦手なので！）
じゃ、書きますー
ぐったりな眠ってる ⇒ ぐったり眠ってるエクレールを
はーい。お互い、細かいことには目を瞑りましょお
私の書き出しがへたっぴでも、目を瞑ってください（苦手なので！）
じゃ、書きますー
まぁ、だいたいわかってたので大丈夫ですよ(笑)
いえいえ、じゃあ、すみませんが頼みます！
いえいえ、じゃあ、すみませんが頼みます！
（森の奥に棲む魔物は、魔術師によって生み出された合成獣だった）
（降り出した雨の中、大怪我を負ったアレンを必死に引き摺って、うち捨てられた実験場を離れ）
（川べりの洞窟にどうにかたどり着く）
はぁ、はぁ……はぁ……。
（怪力の薬がなかったら、どう頑張っても自分より二回り以上大きな彼を引き摺って来れなかっただろう）
アレン、アレン、しっかりして……？
（顔を血と埃と、涙でぐしゃぐしゃにしながら、彼の傷に手をかざす）
（魔法の呪文を、泣きじゃくりながら唱えて、少しずつ傷を塞ぐが、血が止まらなくて）
【はいですー】
（降り出した雨の中、大怪我を負ったアレンを必死に引き摺って、うち捨てられた実験場を離れ）
（川べりの洞窟にどうにかたどり着く）
はぁ、はぁ……はぁ……。
（怪力の薬がなかったら、どう頑張っても自分より二回り以上大きな彼を引き摺って来れなかっただろう）
アレン、アレン、しっかりして……？
（顔を血と埃と、涙でぐしゃぐしゃにしながら、彼の傷に手をかざす）
（魔法の呪文を、泣きじゃくりながら唱えて、少しずつ傷を塞ぐが、血が止まらなくて）
【はいですー】
ん……っつ…はぁ、はぁっ…
（苦しそうに顔を歪めて息も絶え絶えで…）
ぐっ…エク、レール…
（体中の傷は少しずつ塞がっていくも、体中の熱は少しずつ奪われていく）
（苦しそうに顔を歪めて息も絶え絶えで…）
ぐっ…エク、レール…
（体中の傷は少しずつ塞がっていくも、体中の熱は少しずつ奪われていく）
私の、せいで……私が、ぼーっとしてるから……。
ごめんなさい、ごめんなさい……。
（包帯を少し強めに巻きながら）
（魔物の爪が強く食い込んだ部分を、集中的に癒していく）
（血が止まってきたのを確認すると、一度包帯を解いて）
（その部分に、薬草の葉っぱを押し付けて清潔な包帯を巻きなおし）
……大丈夫だから、ぜったい、ぜったい助けるから……。
（名前を呼ぶ彼の手を握って）
（精神力がつきかけているのも構わず、癒しの呪文を掛け続ける）
ごめんなさい、ごめんなさい……。
（包帯を少し強めに巻きながら）
（魔物の爪が強く食い込んだ部分を、集中的に癒していく）
（血が止まってきたのを確認すると、一度包帯を解いて）
（その部分に、薬草の葉っぱを押し付けて清潔な包帯を巻きなおし）
……大丈夫だから、ぜったい、ぜったい助けるから……。
（名前を呼ぶ彼の手を握って）
（精神力がつきかけているのも構わず、癒しの呪文を掛け続ける）
はぁ…はぁ、はぁ…うっ……ん…
（表情が少しずつ穏やかになっていく）
……エク、レール？
（ゆっくりと目を開けると弱々しく声をかける）
…無事……みたいだな…大丈夫、か…？
（辛うじて声をかけると、弱々しく微笑みかける）
（表情が少しずつ穏やかになっていく）
……エク、レール？
（ゆっくりと目を開けると弱々しく声をかける）
…無事……みたいだな…大丈夫、か…？
（辛うじて声をかけると、弱々しく微笑みかける）
……。
（精神力を使い果たして、呪文を掛けるために）
（岩にもたれるように座ったまま意識をなくしてる）
（深く眠っているようで、弱弱しく声をかけられると、ぐらっと体が揺れて）
（アレンの傍のほうへ、ゆっくりと倒れこんでいく）
（精神力を使い果たして、呪文を掛けるために）
（岩にもたれるように座ったまま意識をなくしてる）
（深く眠っているようで、弱弱しく声をかけられると、ぐらっと体が揺れて）
（アレンの傍のほうへ、ゆっくりと倒れこんでいく）
！！…おっと…
（倒れこんだエクレールをそっと抱きかかえる）
…ありがとな…助かった……
（そっと抱き寄せて頭を優しく撫でてやる）
（自分のマントを敷いてそこに優しく寝かせてやる）
子どもだと思ってたが…立派なヒーラーだな、もう…
こんなことになるなら、俺も治癒魔法ぐらいマスターしとけばよかったな
（深く眠っているエクレールを愛おしそうに見つめると、何やら胸の奥が熱く…）
エク、レール……！！
（思い切り抱きしめてしまう）
（倒れこんだエクレールをそっと抱きかかえる）
…ありがとな…助かった……
（そっと抱き寄せて頭を優しく撫でてやる）
（自分のマントを敷いてそこに優しく寝かせてやる）
子どもだと思ってたが…立派なヒーラーだな、もう…
こんなことになるなら、俺も治癒魔法ぐらいマスターしとけばよかったな
（深く眠っているエクレールを愛おしそうに見つめると、何やら胸の奥が熱く…）
エク、レール……！！
（思い切り抱きしめてしまう）
……。
（おかっぱにした黒髪がぱさっと揺れた）
（汗と埃で汚れていても、手触りはさらさらとしていて）
ん……。
（体が動いたときに吐息が漏れて、無防備にマントの上に横たえられる）
（簡素なチュニックと長いスカートは、アレンの血や雨降りの中でとんだ泥で汚れてて）
（血の気の薄い、色白の顔は幼いながらも整っていて、少し乾いた唇からときどき苦しげな吐息が漏れた）
……アレ、ン……？
（強く抱かれると、うっすらと目を開け。唇を微かに動かして）
（おかっぱにした黒髪がぱさっと揺れた）
（汗と埃で汚れていても、手触りはさらさらとしていて）
ん……。
（体が動いたときに吐息が漏れて、無防備にマントの上に横たえられる）
（簡素なチュニックと長いスカートは、アレンの血や雨降りの中でとんだ泥で汚れてて）
（血の気の薄い、色白の顔は幼いながらも整っていて、少し乾いた唇からときどき苦しげな吐息が漏れた）
……アレ、ン……？
（強く抱かれると、うっすらと目を開け。唇を微かに動かして）
エクレール…
（普段は意識していなかったが、美しい顔つきに自分の中で抑えていたものが…）
（いつに無く真剣な瞳で見つめると、そっと両頬を大きな手のひらで包み込む）
…んっ……
（つい無意識に唇を重ねてしまう）
（普段は意識していなかったが、美しい顔つきに自分の中で抑えていたものが…）
（いつに無く真剣な瞳で見つめると、そっと両頬を大きな手のひらで包み込む）
…んっ……
（つい無意識に唇を重ねてしまう）
……よかった、アレン……。
長い時間、呪文かけていたの……。だから……体、元気になりすぎて、ないといいけど……。
ん……。
（ぐったりしたまま、彼の行為に抵抗もできず）
（なすがままに唇を合わせて、ときどき苦しげに吐息を漏らして）
……どうして……？
（唇が離れる。頬をほのかに紅潮させ、眼を潤ませながら）
長い時間、呪文かけていたの……。だから……体、元気になりすぎて、ないといいけど……。
ん……。
（ぐったりしたまま、彼の行為に抵抗もできず）
（なすがままに唇を合わせて、ときどき苦しげに吐息を漏らして）
……どうして……？
（唇が離れる。頬をほのかに紅潮させ、眼を潤ませながら）
わ、悪い……（自分も頬を赤くして俯く）
なんか、その…胸が熱くって…ごめん、な…
（そう言いながらも、優しく抱きしめてしまう）
ありがとな、無事で…よかった…
（そう言っていつものように微笑むもエクレールの瞳を見つめてしまうと…）
…エクレール…！！……んっ、ちゅ…
なんか、その…胸が熱くって…ごめん、な…
（そう言いながらも、優しく抱きしめてしまう）
ありがとな、無事で…よかった…
（そう言っていつものように微笑むもエクレールの瞳を見つめてしまうと…）
…エクレール…！！……んっ、ちゅ…
「なんか」、じゃ、イヤ……。
（優しく抱かれながら、じっと彼の顔を見つめてる）
（弱弱しいけど、まっすぐな視線で……）
……うん……。
ん、あっ……む、んむ、んむっ……。
（少し身もだえして、彼のキスを受けてる）
（貪られるようなキスに、少し溺れそうになりながら）
（優しく抱かれながら、じっと彼の顔を見つめてる）
（弱弱しいけど、まっすぐな視線で……）
……うん……。
ん、あっ……む、んむ、んむっ……。
（少し身もだえして、彼のキスを受けてる）
（貪られるようなキスに、少し溺れそうになりながら）
（優しくついばむようなキスを何度も繰り返す）
エクレール…んっ、んむ…ふぅ…
（キスを繰り返す間、背中や髪を優しく撫で続ける）
今度は、俺がお前を癒してやるな…
（じっと瞳を覗き込むと、にっと微笑む）
（そのまま、チュニックに手のひらを沿わしていく）
その、俺…お前に、気持ちよくなって欲しいから、な…
エクレール…んっ、んむ…ふぅ…
（キスを繰り返す間、背中や髪を優しく撫で続ける）
今度は、俺がお前を癒してやるな…
（じっと瞳を覗き込むと、にっと微笑む）
（そのまま、チュニックに手のひらを沿わしていく）
その、俺…お前に、気持ちよくなって欲しいから、な…
アレン……、だ、め……。
（体を愛撫されて、キスを繰り返されるうち）
（精神力が落ちてるエクレールは、どんどん頭がぐずぐずになってきてしまい）
はぁっ、はぁっ……あ……。
（肉付きの少ない、華奢な体。折れてしまいそうなくらい）
（手のひらで、コンプレックスのある体を愛撫されると、耳もほのかに赤くなり）
……ん……。
ア、レン……アレン、……好き。
（小さい声で、弱弱しく喘ぐ）
（体を愛撫されて、キスを繰り返されるうち）
（精神力が落ちてるエクレールは、どんどん頭がぐずぐずになってきてしまい）
はぁっ、はぁっ……あ……。
（肉付きの少ない、華奢な体。折れてしまいそうなくらい）
（手のひらで、コンプレックスのある体を愛撫されると、耳もほのかに赤くなり）
……ん……。
ア、レン……アレン、……好き。
（小さい声で、弱弱しく喘ぐ）
……嫌か？（そっと撫でる手を離す）
（でも、好きという思いもかけぬ言葉に、頭がカッと熱くなってしまう）
エクレール！！！
（ついばむようなキスから一気に激しくなり、舌を絡め合わせてしまう）
はぁ……はぁ、エクレール…
（体勢を変えると、後ろから抱きしめると岩にもたれかかる）
…俺も、好きだ…
（耳元で囁くと優しくエクレールの服を脱がしていく）
（でも、好きという思いもかけぬ言葉に、頭がカッと熱くなってしまう）
エクレール！！！
（ついばむようなキスから一気に激しくなり、舌を絡め合わせてしまう）
はぁ……はぁ、エクレール…
（体勢を変えると、後ろから抱きしめると岩にもたれかかる）
…俺も、好きだ…
（耳元で囁くと優しくエクレールの服を脱がしていく）
好き……、んんっ、好き、だから……。
はぁ、はぁ、もっ、と……。
（瞳がぽうっとして、焦点が少し合わないまま）
（激しいキスにくちゅ、くちゅ、と舌を絡め返して……唾液を細いおとがいからぽたぽた垂らして）
よか、った……。
はぁ、はぁ、アレン、で……。
（心の力を使い果たしてる無防備な状態で、一番傍にいるのが、アレンでよかった）
（ゆるめのだぼっとした服や肌着を脱がされると、華奢な体があらわになる）
（膨らみかけた胸をさらして、簡素なパンツという姿で）
はぁ、はぁ、もっ、と……。
（瞳がぽうっとして、焦点が少し合わないまま）
（激しいキスにくちゅ、くちゅ、と舌を絡め返して……唾液を細いおとがいからぽたぽた垂らして）
よか、った……。
はぁ、はぁ、アレン、で……。
（心の力を使い果たしてる無防備な状態で、一番傍にいるのが、アレンでよかった）
（ゆるめのだぼっとした服や肌着を脱がされると、華奢な体があらわになる）
（膨らみかけた胸をさらして、簡素なパンツという姿で）
エクレール…俺が、これからも、守るからな…
（首筋に甘く口付けして、そっと舌を這わす）
だから、安心して感じてくれな？
（そっと自分も汚れたものを脱ぎ捨てる）
ははっ…こんなの始めてだな…お前で、興奮しちまうなんて…
（エクレールの手に、自分の大きく熱くなったものをそっと握らせる）
こんなに、色っぽかったっけか、おまえ…
（華奢な体を愛おしげに撫で回す）
（首筋に甘く口付けして、そっと舌を這わす）
だから、安心して感じてくれな？
（そっと自分も汚れたものを脱ぎ捨てる）
ははっ…こんなの始めてだな…お前で、興奮しちまうなんて…
（エクレールの手に、自分の大きく熱くなったものをそっと握らせる）
こんなに、色っぽかったっけか、おまえ…
（華奢な体を愛おしげに撫で回す）
んぁ……ああっ……！
はい……守って……くだ、ひゃ、んんん……！
（口づけと、舌での愛撫にぶるぶる、震えてる）
（体の匂いを嗅がれてることに、ひどく羞恥心を覚えて）
（小さな手のひらで、大きいものを握り）
（びく、びく、感じて体が震えるたび、ぎこちなく、硬いものを弄って）
子ども、って、思ってたんです、ね……？
（頬を少し膨らませて……目を少し背ける）
（撫で回されれば体温が移って。ほのかに温かくなってく）
はい……守って……くだ、ひゃ、んんん……！
（口づけと、舌での愛撫にぶるぶる、震えてる）
（体の匂いを嗅がれてることに、ひどく羞恥心を覚えて）
（小さな手のひらで、大きいものを握り）
（びく、びく、感じて体が震えるたび、ぎこちなく、硬いものを弄って）
子ども、って、思ってたんです、ね……？
（頬を少し膨らませて……目を少し背ける）
（撫で回されれば体温が移って。ほのかに温かくなってく）
…いい匂いがする……
（耳を舐めてやりながら髪から漂う匂いに頭がおかしくなりそうになる）
はぁ…エクレール……あぁ…
（舐めまわす舌の動きがよりいやらしく激しいものに…）
…でも、今はもう…お前に、その…メロメロ、だから、な？
（つんと優しく頬をつっつくと、乳首をきゅっと摘む）
ここに…守備力低下の魔法かけたら…やばいかな？
（そう言いつつ、試しに掛けてみる…）
（耳を舐めてやりながら髪から漂う匂いに頭がおかしくなりそうになる）
はぁ…エクレール……あぁ…
（舐めまわす舌の動きがよりいやらしく激しいものに…）
…でも、今はもう…お前に、その…メロメロ、だから、な？
（つんと優しく頬をつっつくと、乳首をきゅっと摘む）
ここに…守備力低下の魔法かけたら…やばいかな？
（そう言いつつ、試しに掛けてみる…）
やだ……。
（石鹸のようなミルクのような体臭に、汗の匂いが混じってて……）
（言われるとすごく恥ずかしくなって、逃げたくなってしまうけど、体は動かなくて）
……あ、あっ、あん、や……ぁ。
ふふふっ、めろめろ……？
（舌足らずな唇でおうむ返しに囁く。頬っぺたはぷにっと柔らかくて）
アレン、あまり本調子じゃないんだから……無理、しない……ん。
（色づきの薄い、小さな乳頭をつままれれて……しかも弱点にされてしまうと）
（異常に敏感になってしまって……摘まれると背筋を仰け反らせて喘ぎ）
っ、ひっ……あっ……。
（石鹸のようなミルクのような体臭に、汗の匂いが混じってて……）
（言われるとすごく恥ずかしくなって、逃げたくなってしまうけど、体は動かなくて）
……あ、あっ、あん、や……ぁ。
ふふふっ、めろめろ……？
（舌足らずな唇でおうむ返しに囁く。頬っぺたはぷにっと柔らかくて）
アレン、あまり本調子じゃないんだから……無理、しない……ん。
（色づきの薄い、小さな乳頭をつままれれて……しかも弱点にされてしまうと）
（異常に敏感になってしまって……摘まれると背筋を仰け反らせて喘ぎ）
っ、ひっ……あっ……。
でも…嫌じゃないんだろ？
（くすっと微笑みながら、エクレールの甘い香りを堪能する）
…こんなにやらしい匂いさせてさ…
…あんまり、言うな…聞かなかったことにしろ…
（バツが悪そうに呟くと乳首を集中的に攻め立てる）
じゃあ、これはどうだ？
（超微弱な電気を手のひらにまとって、優しくむにむにと揉んでやる）
調子悪くなったら…癒してくれる人がいるから、大丈夫だよ
（くすっと微笑みながら、エクレールの甘い香りを堪能する）
…こんなにやらしい匂いさせてさ…
…あんまり、言うな…聞かなかったことにしろ…
（バツが悪そうに呟くと乳首を集中的に攻め立てる）
じゃあ、これはどうだ？
（超微弱な電気を手のひらにまとって、優しくむにむにと揉んでやる）
調子悪くなったら…癒してくれる人がいるから、大丈夫だよ
はっ、あ……ぁ、やぁ…あ、ひっ……痛……！
ああぁ、あっ、んんっ、ひっ、ひぃ……んっ！
（内腿を擦り合わせる。敏感になった部分が痺れてく）
（ぶる、ぶるぶるっ、快感で体が酷く震えて、唇のはしっこから涎をたらして）
ココロの力、は、直せない、から……。
はぁっ、んっ……魔法は、使いすぎちゃ、あんっ、あ……、っ。
（ぷっくり、ほのかにピンク色を帯びた乳首ごと胸を揉まれて……愛撫を繰り返されるうち）
（ぴく、ぴくっ。ふる、ふるふる、体が小刻みに震え）
き、ちゃう……。
ああぁ、あっ、んんっ、ひっ、ひぃ……んっ！
（内腿を擦り合わせる。敏感になった部分が痺れてく）
（ぶる、ぶるぶるっ、快感で体が酷く震えて、唇のはしっこから涎をたらして）
ココロの力、は、直せない、から……。
はぁっ、んっ……魔法は、使いすぎちゃ、あんっ、あ……、っ。
（ぷっくり、ほのかにピンク色を帯びた乳首ごと胸を揉まれて……愛撫を繰り返されるうち）
（ぴく、ぴくっ。ふる、ふるふる、体が小刻みに震え）
き、ちゃう……。
（しばらく無言で胸と首筋へ愛撫を繰り返す）
…んっ、はぁ…大丈夫だって…
（とろけきったエクレールをもう一度正面から抱き寄せる）
お前がいれば、心は癒えるから…
（そう言いつつも、恥ずかしくなって真っ赤になる）
エクレール、俺…限界、かも…
（いつの間にか、先ほどよりも幾分大きくなったものを内腿へ擦り合わせてしまう）
（そのまま垂れている涎を舐めとり、そのまま唇を奪う）
…んっ、はぁ…大丈夫だって…
（とろけきったエクレールをもう一度正面から抱き寄せる）
お前がいれば、心は癒えるから…
（そう言いつつも、恥ずかしくなって真っ赤になる）
エクレール、俺…限界、かも…
（いつの間にか、先ほどよりも幾分大きくなったものを内腿へ擦り合わせてしまう）
（そのまま垂れている涎を舐めとり、そのまま唇を奪う）
はぁ、はぁ、ココロ、癒えるの……？
（恥ずかしくて顔を紅くする彼の顔を見て、とろけたままの表情で優しく笑って）
はぁ、はぁ、はぁ……アレン……えへ、へ……。
（正面から抱き寄せられながら、耳元で、途切れ途切れに、囁き）
アレン……。
（内腿に何かがこすり付けられれば、彼が求めることを察して）
（す、と腿の力を緩める。小さくて、蜜で潤った部分は、つんとしたいやらしい牝の匂いを漂わせ）
は、ずかし、におい……はぁ、む、んんん……。
（唇を重ねて、体の力を抜いて……舌を、自分からおずおずと伸ばして）
（恥ずかしくて顔を紅くする彼の顔を見て、とろけたままの表情で優しく笑って）
はぁ、はぁ、はぁ……アレン……えへ、へ……。
（正面から抱き寄せられながら、耳元で、途切れ途切れに、囁き）
アレン……。
（内腿に何かがこすり付けられれば、彼が求めることを察して）
（す、と腿の力を緩める。小さくて、蜜で潤った部分は、つんとしたいやらしい牝の匂いを漂わせ）
は、ずかし、におい……はぁ、む、んんん……。
（唇を重ねて、体の力を抜いて……舌を、自分からおずおずと伸ばして）
うっ…（普段は見せない艶っぽさと可愛さに戸惑ってしまう）
あんまり、言うなってば…
あぁ…でも、やらしい、大人の匂いだな…
（エクレールの動きに合わせて優しく、舌を絡ませてやる）
ん…はぁ、あぁ…エクレール…最初にいく時は…一緒に、な？
（そっと蜜を塗りこめるとあてがったものを優しく突き入れていく）
あんまり、言うなってば…
あぁ…でも、やらしい、大人の匂いだな…
（エクレールの動きに合わせて優しく、舌を絡ませてやる）
ん…はぁ、あぁ…エクレール…最初にいく時は…一緒に、な？
（そっと蜜を塗りこめるとあてがったものを優しく突き入れていく）
ん……。
（力の入らない腿の間に、彼の体が来る）
（目を瞑って……熱いものを体の中にゆっくり受け入れてく）
……あっ……あ……！
（力が入っていない柔らかい牝の部分に太くなった先端が潜り込んで行く）
（びく、と微かに震えて、細い腕が、不安そうに彼の体を抱く）
（半ばくらい入ると、少女の体は徐々に緊張し出してか）
（ぎゅ、にちゅ……っ。だんだん狭くきつくなり、彼をしめ出すように締め付けだす）
（力の入らない腿の間に、彼の体が来る）
（目を瞑って……熱いものを体の中にゆっくり受け入れてく）
……あっ……あ……！
（力が入っていない柔らかい牝の部分に太くなった先端が潜り込んで行く）
（びく、と微かに震えて、細い腕が、不安そうに彼の体を抱く）
（半ばくらい入ると、少女の体は徐々に緊張し出してか）
（ぎゅ、にちゅ……っ。だんだん狭くきつくなり、彼をしめ出すように締め付けだす）
くっ、きっつ……あぁ…ふぅ…
（ぎゅっと抱きしめ返す）
大丈夫、だからな…エクレール…！！
（唇を奪って激しく舌に吸い付き、力が抜けて一瞬を狙って腰を押し込んでいく）
（ぎゅっと抱きしめ返す）
大丈夫、だからな…エクレール…！！
（唇を奪って激しく舌に吸い付き、力が抜けて一瞬を狙って腰を押し込んでいく）
ん……っ。
（ぽろ、と涙を溢しながら、彼の体を抱き締めて）
（キスを受け入れながら、一番奥に、彼の熱を感じて）
んふ、んっ……！
んんんっ、んんー……。
（びくびく、少し苦しそうに震える）
（ぎゅ、ぎゅ……搾り取るように先端を強く締め付ける）
（細かい襞襞がいっぱいの肉壁が、にゅるり、にゅるり……きつくしめつけながら表面を這い回るように
（ぽろ、と涙を溢しながら、彼の体を抱き締めて）
（キスを受け入れながら、一番奥に、彼の熱を感じて）
んふ、んっ……！
んんんっ、んんー……。
（びくびく、少し苦しそうに震える）
（ぎゅ、ぎゅ……搾り取るように先端を強く締め付ける）
（細かい襞襞がいっぱいの肉壁が、にゅるり、にゅるり……きつくしめつけながら表面を這い回るように
んっ…（優しく指で髪を梳いてやりながら、そっと突き入れる）
くっ！！うわぁ……すご、い…お前の中、すっげぇ気持ちいい…
あぁ、やば、い…病み付きになる…！！
（激しく動きたい衝動をぐっと抑え、優しく首筋や唇を舐めて愛撫する）
くっ！！うわぁ……すご、い…お前の中、すっげぇ気持ちいい…
あぁ、やば、い…病み付きになる…！！
（激しく動きたい衝動をぐっと抑え、優しく首筋や唇を舐めて愛撫する）
んっ、んふっ……あ、はっ……。
力、入らない、の……アレン、アレン……あ……。
（髪の毛を触られて、優しくされるたび、きゅん、となって）
（その度にじんわりアソコが濡れて……きつい締めつけにたっぷりした温みが加わり）
（病み付きになるような快感に、新しい感触をもたらして）
んんっ、は、あ……っ、ちゅむ……んん、んふっ、ん……。
（首筋や唇を舐められると、だんだん落ち着いてきて）
（くにゅ、と、柔らかく蕩けた肉が、ひくん、ひくんと脈打つように震えてくる）
力、入らない、の……アレン、アレン……あ……。
（髪の毛を触られて、優しくされるたび、きゅん、となって）
（その度にじんわりアソコが濡れて……きつい締めつけにたっぷりした温みが加わり）
（病み付きになるような快感に、新しい感触をもたらして）
んんっ、は、あ……っ、ちゅむ……んん、んふっ、ん……。
（首筋や唇を舐められると、だんだん落ち着いてきて）
（くにゅ、と、柔らかく蕩けた肉が、ひくん、ひくんと脈打つように震えてくる）
あぁ、エクレール…！！
（与えられる快楽が次第に強まっていき、身を震わせながら抱きしめる）
はぁ、ちゅむ…んん、ちゅ…っちゅ……
ん、あぁ…動くぞ？一緒に、いこうな…！！！
（いきなり激しく腰を突きいれながら、ねちっこく舌を絡ませる）
（与えられる快楽が次第に強まっていき、身を震わせながら抱きしめる）
はぁ、ちゅむ…んん、ちゅ…っちゅ……
ん、あぁ…動くぞ？一緒に、いこうな…！！！
（いきなり激しく腰を突きいれながら、ねちっこく舌を絡ませる）
アレン、好き……アレン……。
（おとなしそうな顔立ちを、だらしなく緩ませながら）
（頬を紅くしたエッチな表情で、強い突きこみにもなすがまま、体を激しく揺さぶられ）
んんっ、ふむっ、ちゅ……っ。
ん、はぁっ、んぷ……、アレ、ン……アレン……！
（逞しい腕に抱かれ、一番奥をぐち、ぐち、何度も突き上げられて）
（頭がだんだん、真っ白になって、何にも、考えられなく……）
あ、は……っ！
（びく、びくびくんっ……！背筋が強く仰け反って……）
（おとなしそうな顔立ちを、だらしなく緩ませながら）
（頬を紅くしたエッチな表情で、強い突きこみにもなすがまま、体を激しく揺さぶられ）
んんっ、ふむっ、ちゅ……っ。
ん、はぁっ、んぷ……、アレ、ン……アレン……！
（逞しい腕に抱かれ、一番奥をぐち、ぐち、何度も突き上げられて）
（頭がだんだん、真っ白になって、何にも、考えられなく……）
あ、は……っ！
（びく、びくびくんっ……！背筋が強く仰け反って……）
エクレール…愛してる！！
（じっと真剣な瞳で見つめると、一際激しく突き入れる）
んっ、くっ！！エクレールの、あそこが…
俺のにキスしてくるぞ…！！気持ちよすぎだ…！！！
（だらしなく緩んだ表情をめちゃくちゃに舐めまわしてしまう）
くっ、いっく…ぞっ！！
エク、レールぅっ！！！！
（きつく抱きしめると、奥底に熱いものを多量に注ぎいれる）
（じっと真剣な瞳で見つめると、一際激しく突き入れる）
んっ、くっ！！エクレールの、あそこが…
俺のにキスしてくるぞ…！！気持ちよすぎだ…！！！
（だらしなく緩んだ表情をめちゃくちゃに舐めまわしてしまう）
くっ、いっく…ぞっ！！
エク、レールぅっ！！！！
（きつく抱きしめると、奥底に熱いものを多量に注ぎいれる）
アレン、大好き、好き……好きぃ……っ！
（顔をいっぱい愛されて、お腹の奥の一番大事なところも愛されて）
（一番高いところに上り詰めて……彼の全部を、受け入れていく）
……っ、は……っ。
（ぴく、ぴくぴく。小さい体を、腕の中で小刻みに痙攣させて）
（お腹の中に微かな温みを感じながら……ぐったりと体の力を抜いていく）
……はぁ、はぁ、はぁ……、アレン……。
（顔をいっぱい愛されて、お腹の奥の一番大事なところも愛されて）
（一番高いところに上り詰めて……彼の全部を、受け入れていく）
……っ、は……っ。
（ぴく、ぴくぴく。小さい体を、腕の中で小刻みに痙攣させて）
（お腹の中に微かな温みを感じながら……ぐったりと体の力を抜いていく）
……はぁ、はぁ、はぁ……、アレン……。
くっあ…！！はぁっ！！！！
（搾り取られるような、今まで味わったことの無い射精感に心を奪われる）
あぁ、エクレールぅ…
（余韻に浸りつつ、甘く口付けの雨を落としていく）
……参った、な…お子様にしてしまうなんて…
（バツが悪そうに悪態をついてしまう）
（搾り取られるような、今まで味わったことの無い射精感に心を奪われる）
あぁ、エクレールぅ…
（余韻に浸りつつ、甘く口付けの雨を落としていく）
……参った、な…お子様にしてしまうなんて…
（バツが悪そうに悪態をついてしまう）
……んん、んっ……。
（きゅ、きゅ。締めつけ、搾って、蕩かして、最後の一滴まで飲み干して……）
（悪態をつかれると、頬を膨らませ）
……冗談でも、言っていい場面と、そうでない場面が、あります……っ。
（ぽこっと拳で頭をぶって）
……はぁ……。
……もう、治療中なのに、ダメ、ですよ……？
ホントに、アレンは……アレンなんですから。
（こんなにえっちだなんて、思わなかった。小さな声でもごもご言って、視線をぷいっと逸らし）
（きゅ、きゅ。締めつけ、搾って、蕩かして、最後の一滴まで飲み干して……）
（悪態をつかれると、頬を膨らませ）
……冗談でも、言っていい場面と、そうでない場面が、あります……っ。
（ぽこっと拳で頭をぶって）
……はぁ……。
……もう、治療中なのに、ダメ、ですよ……？
ホントに、アレンは……アレンなんですから。
（こんなにえっちだなんて、思わなかった。小さな声でもごもご言って、視線をぷいっと逸らし）
あたっ（ぽこっとぶたれて大げさに痛がって見せる）
…何か言ったかぁ〜？
（ぷにぷにと頬っぺたを弄って遊んでやる）
（ぎゅっと抱きしめて、身元で囁く）
ありがとな、助けてくれて…ずっと、一緒だからな
【そろそろ〆ましょうか？】
…何か言ったかぁ〜？
（ぷにぷにと頬っぺたを弄って遊んでやる）
（ぎゅっと抱きしめて、身元で囁く）
ありがとな、助けてくれて…ずっと、一緒だからな
【そろそろ〆ましょうか？】
……なんでもないですっ。
もう、アレンなんて嫌いっ……。
（ぷにぷにほっぺを弄られながら、ぷいっ）
（耳元で囁かれて、視線を背けたまま
……。
（こく。小さく頷いて）
（そのまま、体を委ねていく……）
【そですね、こんな感じで……おしまい＾＾】
もう、アレンなんて嫌いっ……。
（ぷにぷにほっぺを弄られながら、ぷいっ）
（耳元で囁かれて、視線を背けたまま
……。
（こく。小さく頷いて）
（そのまま、体を委ねていく……）
【そですね、こんな感じで……おしまい＾＾】
（優しく抱きしめたまま耳元で囁く）
……ふぅん、俺は大好きだからな、エクレール…
（そのまま君を優しくなでる）
【お相手ありがとうございました！可愛くて最高でした^^
では、またお会いしましょう！おやすみなさい…】
……ふぅん、俺は大好きだからな、エクレール…
（そのまま君を優しくなでる）
【お相手ありがとうございました！可愛くて最高でした^^
では、またお会いしましょう！おやすみなさい…】
【こちらこそ、ありがとうございました＾＾】
【何だかあったかい感じでした。えへへ。また機会があったらお願いしますね】
【はい、おやすみなさい……】
【何だかあったかい感じでした。えへへ。また機会があったらお願いしますね】
【はい、おやすみなさい……】
83 ：♀：2009/09/27(日) 23:19:12 ID:Unkj/fZ+O
お相手募集しますー。
シチュは相談したいです。
こちらが受けの場合は、意地悪な人がいいなー。
調教っぽいこともされてみたいかもです。
責めの場合は、抵抗してくれる・女々し過ぎない人がいいです。
シチュ描写重視、中文〜長文の方お願いします。
シチュは相談したいです。
こちらが受けの場合は、意地悪な人がいいなー。
調教っぽいこともされてみたいかもです。
責めの場合は、抵抗してくれる・女々し過ぎない人がいいです。
シチュ描写重視、中文〜長文の方お願いします。
>>83
もしよろしければ、お相手お願いします
もしよろしければ、お相手お願いします
85 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/27(日) 23:22:52 ID:ldUZRMoOO
お相手よろしいですか？
87 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/27(日) 23:27:24 ID:ldUZRMoOO
出遅れたみたいですねー。
落ちます。
落ちます。
無理矢理気味だけど、最後はラブな感じで終わるパターンか、
すでに両思いだけどこちらが恥ずかしさやらプライド高いタイプやらで抵抗するパターンが好きですｗ
して欲しい職業とか、年齢とかありますか？
すでに両思いだけどこちらが恥ずかしさやらプライド高いタイプやらで抵抗するパターンが好きですｗ
して欲しい職業とか、年齢とかありますか？
あ、後者の方いいですね〜。
なんというか、意地悪しがいがありますｗ
職業は希望ありませんが、年齢はそんなに高くないほうがいいですね。
少女、ってくらいが好みです。
なんというか、意地悪しがいがありますｗ
職業は希望ありませんが、年齢はそんなに高くないほうがいいですね。
少女、ってくらいが好みです。
うーんと、そうですねー。
後者で少女…ですと、国に仕える最年少の天才魔導師の私(14〜18くらい)と王様の側近でもある先輩魔導師の♂さん(20〜)…とかはいかがですか？ｗ
もともとこちらが♂さんに憧れてた…みたいな感じで。
後者で少女…ですと、国に仕える最年少の天才魔導師の私(14〜18くらい)と王様の側近でもある先輩魔導師の♂さん(20〜)…とかはいかがですか？ｗ
もともとこちらが♂さんに憧れてた…みたいな感じで。
いいですね、面白そうですｗ
えっと、すでに両想いってことでいいんですよね？
シチュ的には、初エチにしますか？
えっと、すでに両想いってことでいいんですよね？
シチュ的には、初エチにしますか？
はい、そうですね。
こちらは真面目っ子で変に意地っ張りなタイプでお願いします。
好きだけど、態度に現したら負けかなと思っている、みたいなｗ
歳が離れてるから余計に余裕があるように見せたい…って感じで。
何歳くらいがいいですかー？
初か否かは好きな方でいいですよ。
次から始めますね。
こちらは真面目っ子で変に意地っ張りなタイプでお願いします。
好きだけど、態度に現したら負けかなと思っている、みたいなｗ
歳が離れてるから余計に余裕があるように見せたい…って感じで。
何歳くらいがいいですかー？
初か否かは好きな方でいいですよ。
次から始めますね。
ではこちらは、仕事はできるのにあんまり真面目じゃない感じでいきます。
そちらが意地っ張りなのを分かっていて、からかったりして楽しんだりする悪いやつですｗ
では……15、6歳くらいでお願いします。
こちらは21歳くらいで。
じゃあ1、2回だけ経験有りってことにしましょうか。
はい。では、書き出しお願いします。
そちらが意地っ張りなのを分かっていて、からかったりして楽しんだりする悪いやつですｗ
では……15、6歳くらいでお願いします。
こちらは21歳くらいで。
じゃあ1、2回だけ経験有りってことにしましょうか。
はい。では、書き出しお願いします。
(夕焼けのように朱く長い髪は二つにみつあみして、国に使えている証である紺に金縁のローブを着ている…というか、着られていると言った方がしっくりくる少女。
王城の隣に位置する王立図書館で、分厚い本を持って座れる場所はないかとキョロキョロしている)
…あ。
(空いている席…の隣には、この国の魔導師の最上位職である王の側近をしている彼がいて)
(…別に、隣が良かったんじゃなくて、たまたま空いてただけなんだから、
と口に出すわけでもなく思いながら、その空いている席に座る)
王城の隣に位置する王立図書館で、分厚い本を持って座れる場所はないかとキョロキョロしている)
…あ。
(空いている席…の隣には、この国の魔導師の最上位職である王の側近をしている彼がいて)
(…別に、隣が良かったんじゃなくて、たまたま空いてただけなんだから、
と口に出すわけでもなく思いながら、その空いている席に座る)
（軽くローブの襟にかかるくらいの深緑の髪に、一目でその地位が分かる紺のローブ。
胸の部分には、王の側近のみが身につけることを許される、王家の紋章をかたどった刺繍が）
………ん？
（視界の端で何やらキョロキョロしてる人影を見つけ、そちらを見やる）
（それが、天才と呼ばれる最年少国家魔導師で、尚且つ自分の想い人であるとわかると、微かに笑みを浮かべて）
奇遇だな。示し合わせたわけでもなく、こうして会えるなんて
（自分の隣に座ったアリシャに、小声で話し掛ける）
胸の部分には、王の側近のみが身につけることを許される、王家の紋章をかたどった刺繍が）
………ん？
（視界の端で何やらキョロキョロしてる人影を見つけ、そちらを見やる）
（それが、天才と呼ばれる最年少国家魔導師で、尚且つ自分の想い人であるとわかると、微かに笑みを浮かべて）
奇遇だな。示し合わせたわけでもなく、こうして会えるなんて
（自分の隣に座ったアリシャに、小声で話し掛ける）
…あ、隣だったんですか？
気付かなかったです。
(ちらり、と横目でレイスを見ると、さらりとそんな事を言って)
(そのまま分厚い本の表紙を開き、中を読み始める)
……。
(しばらく黙って読んでいるが、目が左右するだけで先に進む様子がなく…)
気付かなかったです。
(ちらり、と横目でレイスを見ると、さらりとそんな事を言って)
(そのまま分厚い本の表紙を開き、中を読み始める)
……。
(しばらく黙って読んでいるが、目が左右するだけで先に進む様子がなく…)
そんなわけないだろうが。
席探してキョロキョロしてたくせに、自分の彼氏が見えなかったってか？
（素っ気ない態度も慣れたもの、とばかりに笑いながら言葉を返して）
（アリシャが読んでいる本をちらりと見ると、先程からページが、前書きの部分から変わっていないことに気付いて）
……ずいぶんじっくり、『前書き』を読むんだな？
席探してキョロキョロしてたくせに、自分の彼氏が見えなかったってか？
（素っ気ない態度も慣れたもの、とばかりに笑いながら言葉を返して）
（アリシャが読んでいる本をちらりと見ると、先程からページが、前書きの部分から変わっていないことに気付いて）
……ずいぶんじっくり、『前書き』を読むんだな？
………。
(パタン、と本を閉じてレイスをキッと睨みつけて)
誰かさんが話しかけてくるから集中して読めません。
…移動します。
(その本を再び抱えて、本棚の向こうに足早に消えていく)
(しばらく広い館内をあるき、あまり人がこない高位魔術の論文ばかりある一角で立ち止まり)
…はぁぁあ。
ホント、私可愛くない…
せっかく隣…座れたのにぃ…
(その場にしゃがみ込みながら、小さな声でそう言って)
(パタン、と本を閉じてレイスをキッと睨みつけて)
誰かさんが話しかけてくるから集中して読めません。
…移動します。
(その本を再び抱えて、本棚の向こうに足早に消えていく)
(しばらく広い館内をあるき、あまり人がこない高位魔術の論文ばかりある一角で立ち止まり)
…はぁぁあ。
ホント、私可愛くない…
せっかく隣…座れたのにぃ…
(その場にしゃがみ込みながら、小さな声でそう言って)
あらら、行っちゃった。素直じゃないなあ……まあ、そこが可愛いんだけど
（自分もそれまで読んでいた魔導書を持つと、立ち上がって歩き始める）
アリシャのことだから、人がいるとこには行かないだろうし……
こっちの方だと、論文のあたりか。
（ある程度の見当を付けて進んでいると、しゃがみ込んでいるアリシャの後ろ姿を見つけて）
お、いたいた。
……そ〜っと…
（ご丁寧に足音を魔法で消して、ゆっくりアリシャに近づいていく）
（自分もそれまで読んでいた魔導書を持つと、立ち上がって歩き始める）
アリシャのことだから、人がいるとこには行かないだろうし……
こっちの方だと、論文のあたりか。
（ある程度の見当を付けて進んでいると、しゃがみ込んでいるアリシャの後ろ姿を見つけて）
お、いたいた。
……そ〜っと…
（ご丁寧に足音を魔法で消して、ゆっくりアリシャに近づいていく）
隣が空いてて、嬉しかったって…
言えたらなぁ…もー…。
(どんより重い空気を背負い)
どーしよう…今度こそ、愛想尽かされちゃったかな…
はぁぅぅう…
(頭を抱えながら小さくうんうん唸っている。
後悔の念にさいなまれているせいもあってか、まったくレイスに気がつかずに…)
言えたらなぁ…もー…。
(どんより重い空気を背負い)
どーしよう…今度こそ、愛想尽かされちゃったかな…
はぁぅぅう…
(頭を抱えながら小さくうんうん唸っている。
後悔の念にさいなまれているせいもあってか、まったくレイスに気がつかずに…)
（今声をかけたらアリシャが声を上げるかもしれないと考え、
念のために、自分とアリシャ以外には二人の音や声が聞こえなくなるように魔法をかけて）
大丈夫大丈夫。愛想尽かすとか有り得ないから。
（アリシャにとっては不意打ち以外の何物でもないタイミングで、肩に手を置きながら言って）
念のために、自分とアリシャ以外には二人の音や声が聞こえなくなるように魔法をかけて）
大丈夫大丈夫。愛想尽かすとか有り得ないから。
（アリシャにとっては不意打ち以外の何物でもないタイミングで、肩に手を置きながら言って）
ひゃぁぁあっ！？
(案の定、図書館では有り得てはいけないほどの叫び声が上がり)
(バッと立ち上がり、本棚を背にしてレイスと向かい合う)
い…いつから…っ、そこに…？
(おでこに冷や汗を感じながら、努めて冷静…に聞いているつもりでも噛み噛みになってしまう)
(案の定、図書館では有り得てはいけないほどの叫び声が上がり)
(バッと立ち上がり、本棚を背にしてレイスと向かい合う)
い…いつから…っ、そこに…？
(おでこに冷や汗を感じながら、努めて冷静…に聞いているつもりでも噛み噛みになってしまう)
こらこら、図書館では静かにしないとダメだぞ？
（自分が原因であることは棚に上げて、消音魔法を掛けていることをおくびにも出さずに）
んー、隣が空いてて嬉しかった、の辺りからかな。
素直に言えば良いのに……まあ、そんなところも好きなんだけどさ
（微笑みながら恥ずかしげもなくそんなことを言って、アリシャを見つめる）
（自分が原因であることは棚に上げて、消音魔法を掛けていることをおくびにも出さずに）
んー、隣が空いてて嬉しかった、の辺りからかな。
素直に言えば良いのに……まあ、そんなところも好きなんだけどさ
（微笑みながら恥ずかしげもなくそんなことを言って、アリシャを見つめる）
あっ…
(ハッとして両手で口を塞ぐ。
…が、手から離れた本が大きな音を立てて床に落ちる)
…っ、ち、ちち違いますっ
決してレイスさんの隣がって訳じゃ…
〜〜〜っ///！
(さらりと「好き」と言われると、顔を真っ赤にして)
(フイッと顔を横にそらしてしまう)
(ハッとして両手で口を塞ぐ。
…が、手から離れた本が大きな音を立てて床に落ちる)
…っ、ち、ちち違いますっ
決してレイスさんの隣がって訳じゃ…
〜〜〜っ///！
(さらりと「好き」と言われると、顔を真っ赤にして)
(フイッと顔を横にそらしてしまう)
ほらまた…動揺しすぎだって。
（近くの本棚に、持っていた本を適当に置くと、笑いながらアリシャに少し近づいて）
そういう照れ屋なところも可愛い。ていうか、アリシャは全部が可愛いけど。
でも、たまには素直になってくれると、もっと嬉しいんだけどな…
（顔をそらされて、苦笑いを浮かべながら、その無防備な頬に軽く口付けて）
（近くの本棚に、持っていた本を適当に置くと、笑いながらアリシャに少し近づいて）
そういう照れ屋なところも可愛い。ていうか、アリシャは全部が可愛いけど。
でも、たまには素直になってくれると、もっと嬉しいんだけどな…
（顔をそらされて、苦笑いを浮かべながら、その無防備な頬に軽く口付けて）
ごめんなさい、眠気がきてしまいました…
無言落ちする前に落ちます。
ありがとうございました…
無言落ちする前に落ちます。
ありがとうございました…
109 ：♀：2009/09/28(月) 19:15:22 ID:P9CTjLmwO
肉体的、精神的にじわじわ虐められたいです。(流血･骨折等の過度の暴力はNG)
具体的な内容は相談して決めたいです。
お相手を募集します。
具体的な内容は相談して決めたいです。
お相手を募集します。
落ちます
111 ：キセナ：2009/09/28(月) 20:06:03 ID:cZG8El2pO
男性募集します。
こちらは受けでも攻めでも大丈夫です。
中〜長文の方希望
こちらは受けでも攻めでも大丈夫です。
中〜長文の方希望
112 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/28(月) 20:10:42 ID:UoFhDGII0
受けで行きたいですこんばんはーっ。
こんばんは
シチュ希望はありますか？
(次かその次くらいからパソコンになりますね。ID変わりますが気にしないで下さい)
シチュ希望はありますか？
(次かその次くらいからパソコンになりますね。ID変わりますが気にしないで下さい)
114 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/28(月) 20:18:32 ID:UoFhDGII0
ID了解です。
今回は、あまり何も考えずに飛び込んできてしまいました…。
ちょっと案が欲しいかも、です。
今回は、あまり何も考えずに飛び込んできてしまいました…。
ちょっと案が欲しいかも、です。
ではこちらでシチュ案出しますね。
攻め方の希望ありますか？やさしめ、とか容赦なく、とか、こういう事してほしい等
ＮＧも教えて下さい
攻め方の希望ありますか？やさしめ、とか容赦なく、とか、こういう事してほしい等
ＮＧも教えて下さい
116 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/28(月) 20:25:11 ID:UoFhDGII0
減らず口でもって抵抗してみたいので、そんな気も無くすほど容赦なく、で出来ればお願いしたいです。
NGは、余りにもグロイの以外はほぼ大丈夫です。むしろ歓迎です。
NGは、余りにもグロイの以外はほぼ大丈夫です。むしろ歓迎です。
ではよろしければこの中から選んでください
組み合わせたりアレンジ加えていただいても構いません
・エルフが森に迷い込んだ人を
・魔女を更生させようとやってきた聖職者を薬で…
・天使が悪魔を（悪魔の所業に怒って仕置き、とか制裁という名目で）
組み合わせたりアレンジ加えていただいても構いません
・エルフが森に迷い込んだ人を
・魔女を更生させようとやってきた聖職者を薬で…
・天使が悪魔を（悪魔の所業に怒って仕置き、とか制裁という名目で）
では、一番目のシチュで。
こちらは、エルフの森に立ち入って、貴重な魔法薬の原料を幾度かごっそり
採取して行った経験の有る魔法使いで、最近マークされていた、って感じでお願いできますか？
こちらは、エルフの森に立ち入って、貴重な魔法薬の原料を幾度かごっそり
採取して行った経験の有る魔法使いで、最近マークされていた、って感じでお願いできますか？
わかりました
よろしければ書き出しお願いします
こちらのＮＧはしないと思いますが戦闘表現、短レスです
よろしければ書き出しお願いします
こちらのＮＧはしないと思いますが戦闘表現、短レスです
……ふむ、いい程度、だ。
この辺りのハーブは、質がいい上に豊富で助かる。
（根から掘り出した植物を目線の高さに掲げて検分する、ローブ姿の男が一人）
（他にも様々な草花を詰め込んだ籠に、持っていた植物も置いて）
季節ごとにここに来るけど、まるで誰かが育てている見たいに採れるから、な。
今期もこいつを使って、稼がせてもらうとしますか……。
（よっと掛け声を上げて、籠を背負いあげる）
（もう少しだけ空きがあるのを確認して、もう少し奥のほうに採取へ向かおうと、足を勧めて）
この辺りのハーブは、質がいい上に豊富で助かる。
（根から掘り出した植物を目線の高さに掲げて検分する、ローブ姿の男が一人）
（他にも様々な草花を詰め込んだ籠に、持っていた植物も置いて）
季節ごとにここに来るけど、まるで誰かが育てている見たいに採れるから、な。
今期もこいつを使って、稼がせてもらうとしますか……。
（よっと掛け声を上げて、籠を背負いあげる）
（もう少しだけ空きがあるのを確認して、もう少し奥のほうに採取へ向かおうと、足を勧めて）
（森の中でノルキアとは別の薬草を探し、ノルキアが通った道を歩いている）
……誰か、通ったの…？
（所々薬草が採られているのを見て呟き）
（地面をよく見ようとしゃがむと、小さな葉を見つけて）
……まさか、またあの人間…
（そう小さな声で言うと足を速め、その道を歩く）
（程なくしてノルキアの姿を見つけると木に身を隠し）
（ノルキアに見られぬ様に弓を構え、声をかける）
そこで何をしているのですか？
……誰か、通ったの…？
（所々薬草が採られているのを見て呟き）
（地面をよく見ようとしゃがむと、小さな葉を見つけて）
……まさか、またあの人間…
（そう小さな声で言うと足を速め、その道を歩く）
（程なくしてノルキアの姿を見つけると木に身を隠し）
（ノルキアに見られぬ様に弓を構え、声をかける）
そこで何をしているのですか？
……ん？
（また幾本かのハーブを籠に放り込んだところで、かけられる声に気付いて）
（籠を下ろして立ち上がり、辺りを見渡す）
俺は魔法薬の材料を採りに来てる……城下の外れに住んでる、魔術師だが。
誰……と言うかむしろ、どこに居るんだい？
こちらとしては、そっちの姿が見えないと離しにくくてしょうがないのだが。
（くるくるとその場でゆっくりと体の向きを変えながら、どこに向かって話したらいいか決めかねる、といった風に）
（しばらくの後、キセナの方に完全に背を向けた）
（また幾本かのハーブを籠に放り込んだところで、かけられる声に気付いて）
（籠を下ろして立ち上がり、辺りを見渡す）
俺は魔法薬の材料を採りに来てる……城下の外れに住んでる、魔術師だが。
誰……と言うかむしろ、どこに居るんだい？
こちらとしては、そっちの姿が見えないと離しにくくてしょうがないのだが。
（くるくるとその場でゆっくりと体の向きを変えながら、どこに向かって話したらいいか決めかねる、といった風に）
（しばらくの後、キセナの方に完全に背を向けた）
…魔術師…
（そう繰り返し言った後、弓を下げて）
今までもこの森の薬草を取っていたのは貴方ですか？
この薬草が人間の使うべきものではないとわかっているでしょう？
（憤りを隠せぬ声色で言い、ノルキアに姿を見せる）
（靡く髪を長い耳にかけながら）
許可なくそれを採る事は許しません
それを置いてすぐにここを出て行くのなら、見逃してあげます
（すみませんが、一般的にエルフは迫害を受けている、という設定にして下さい
ノルキアさんはどちらでも構いませんが）
（そう繰り返し言った後、弓を下げて）
今までもこの森の薬草を取っていたのは貴方ですか？
この薬草が人間の使うべきものではないとわかっているでしょう？
（憤りを隠せぬ声色で言い、ノルキアに姿を見せる）
（靡く髪を長い耳にかけながら）
許可なくそれを採る事は許しません
それを置いてすぐにここを出て行くのなら、見逃してあげます
（すみませんが、一般的にエルフは迫害を受けている、という設定にして下さい
ノルキアさんはどちらでも構いませんが）
他の奴がどうしてるかは、知らないけどね。
季節ごとにここに来て取らせて貰っているのは、俺だ。
（悪びれずに肩をすくめて）
金持ちさん方はそこらじゃ売って無いような、効力の強いものを良く欲しがるからな。
儲けになるんだゎ、これが。
（くく、ッと小さく笑った）
ん、こんな所の薬草、誰の許可を採れば……って
（ようやく姿を見せた相手に向き直り……相手の長い耳を見やって、目を細め）
……なんだ、ただのエルフか。
なら人間の俺に許可がどうのとは関係ないこと。
こっちもこれが無いと食い扶持が手に入らないんだ。
（明らかに侮った表情。制止も厭わずに、帰り道へと一歩を踏み出して）
季節ごとにここに来て取らせて貰っているのは、俺だ。
（悪びれずに肩をすくめて）
金持ちさん方はそこらじゃ売って無いような、効力の強いものを良く欲しがるからな。
儲けになるんだゎ、これが。
（くく、ッと小さく笑った）
ん、こんな所の薬草、誰の許可を採れば……って
（ようやく姿を見せた相手に向き直り……相手の長い耳を見やって、目を細め）
……なんだ、ただのエルフか。
なら人間の俺に許可がどうのとは関係ないこと。
こっちもこれが無いと食い扶持が手に入らないんだ。
（明らかに侮った表情。制止も厭わずに、帰り道へと一歩を踏み出して）
（ノルキアの態度に眉を寄せ）
…勝手に、しかもその様に効力の強い薬草を取るのは大罪だと、ご存じではないのですね
（呟く様に言うと、再度弓を構えて）
何世代も前から…ここはエルフの森です
罪人は、その土地の法で裁くのが…貴方達人間の決まりでしょう？
（矢をつがえたままノルキアに近づき）
動かないで下さいね…動けばうちます
（冷たく言い放つと威嚇に一本、ノイトラの耳を掠める様に矢をいって）
…次は目に当てます。死にたくなければ従って下さい
…勝手に、しかもその様に効力の強い薬草を取るのは大罪だと、ご存じではないのですね
（呟く様に言うと、再度弓を構えて）
何世代も前から…ここはエルフの森です
罪人は、その土地の法で裁くのが…貴方達人間の決まりでしょう？
（矢をつがえたままノルキアに近づき）
動かないで下さいね…動けばうちます
（冷たく言い放つと威嚇に一本、ノイトラの耳を掠める様に矢をいって）
…次は目に当てます。死にたくなければ従って下さい
俺みたいな奴が採って来なきゃ、出回りすらもしないからな。
お客さんには、その法律を司ってる人まで混じってるからな。
あちらさんもわざわざ面倒ごとを起こそうなんてしない。大罪なんてお飾り、さ。
……君らがこんなとこに隠れ住んでるなんてことは、知らなかったがね。
（罪だと言われつつも、尚罪悪感の類は見せずに、涼しげな顔で）
……おやおや、怖いエルフさんだ。
仕方が無い。
（僅かに切れた耳の縁を、挑発のように籠の中の薬草の一枚で血止めして）
（ふん、と一つ息をついて、向き直ったまま立ち止まる）
お客さんには、その法律を司ってる人まで混じってるからな。
あちらさんもわざわざ面倒ごとを起こそうなんてしない。大罪なんてお飾り、さ。
……君らがこんなとこに隠れ住んでるなんてことは、知らなかったがね。
（罪だと言われつつも、尚罪悪感の類は見せずに、涼しげな顔で）
……おやおや、怖いエルフさんだ。
仕方が無い。
（僅かに切れた耳の縁を、挑発のように籠の中の薬草の一枚で血止めして）
（ふん、と一つ息をついて、向き直ったまま立ち止まる）
……そのまま、こちらを向いたまま後ろに歩いて下さい
方向は指示します
（そう言い、ノルキアを森の更に奥地まで歩かせる）
（方向は指示するとは言ったが木の枝や根の注意までは言わず）
（数十分歩かせた後、森の開けた場所に出る）
疲れましたか？
体力がないのですね、人間って…
もう少し歩いて下さい。階段になっていますので、転倒なんて無様な真似、もうなさらぬよう…
（そう言うとノルキアを祭壇の様なものの上に上がらせる）
方向は指示します
（そう言い、ノルキアを森の更に奥地まで歩かせる）
（方向は指示するとは言ったが木の枝や根の注意までは言わず）
（数十分歩かせた後、森の開けた場所に出る）
疲れましたか？
体力がないのですね、人間って…
もう少し歩いて下さい。階段になっていますので、転倒なんて無様な真似、もうなさらぬよう…
（そう言うとノルキアを祭壇の様なものの上に上がらせる）
……後ろに？ふん、歩きにくくて敵わないね、全く。
（文句を言いながら、言われるままに後へと歩を進める）
（その過程で、無論頭をぶつけたり、転んだりするわけで）
っはぁ、くそぅ、なんだってこんな事に…。
っはぁ……は、気疲れだ、気疲れ。
人間っつうもんはもとより前に歩くように出来てんだよ。
（荒く息をつきつつ、こつこつと踵で段差を確かめながら上る）
（幾度かバランスを崩しつつも、何とか一番上まで上がってくるが）
ん……ここは？
（文句を言いながら、言われるままに後へと歩を進める）
（その過程で、無論頭をぶつけたり、転んだりするわけで）
っはぁ、くそぅ、なんだってこんな事に…。
っはぁ……は、気疲れだ、気疲れ。
人間っつうもんはもとより前に歩くように出来てんだよ。
（荒く息をつきつつ、こつこつと踵で段差を確かめながら上る）
（幾度かバランスを崩しつつも、何とか一番上まで上がってくるが）
ん……ここは？
私達が祭事等で使う場所です
……ここで、貴方を裁きます
（弓を下ろすと、殊更静かな声で告げる）
わかっているとは思いますが…逃げようなどと考えないで下さいね
逃げたら…貴方、死ぬことになりますよ
（言うと木々の合間等を示す）
（既にほかのエルフ達が来ていたのか、つがえた矢の先端は皆ノイトラを狙っていて）
…まず自分の罪を認め、詫びて下さい
……ここで、貴方を裁きます
（弓を下ろすと、殊更静かな声で告げる）
わかっているとは思いますが…逃げようなどと考えないで下さいね
逃げたら…貴方、死ぬことになりますよ
（言うと木々の合間等を示す）
（既にほかのエルフ達が来ていたのか、つがえた矢の先端は皆ノイトラを狙っていて）
…まず自分の罪を認め、詫びて下さい
へぇ、裁く、ねぇ。
料理台の上に乗っけて、魚でも捌くような言い方だ。
逃げなきゃ死なない、ともまだ聞いちゃぁいないがね。
まぁ、自分がどうなるのか聞いた後でも、矢の中飛び込んでいくのは遅くないわな。
（ちらりと周りを見やり、自分に向けられた金属質の輝きの数を数え）
認めて詫びて……ねぇ。
勝手にそちらさんの庭を荒らしまわってすいませんでした、でいいのか？
料理台の上に乗っけて、魚でも捌くような言い方だ。
逃げなきゃ死なない、ともまだ聞いちゃぁいないがね。
まぁ、自分がどうなるのか聞いた後でも、矢の中飛び込んでいくのは遅くないわな。
（ちらりと周りを見やり、自分に向けられた金属質の輝きの数を数え）
認めて詫びて……ねぇ。
勝手にそちらさんの庭を荒らしまわってすいませんでした、でいいのか？
矢の中に飛び込んでも、すぐには死ねないと思いますよ
…毒でもがき苦しみたくはないでしょう…？
（諭す様な口調で言い聞かせ）
誠意が感じられませんね…
…まあいいです。貴方にこれ以上を望むのは無駄でしょう
…では、貴方を裁きます
（不意にノルキアにしがみつく様にすると一気に体重を預け、ノルキアを押し倒す）
（薬の使用って大丈夫ですか？）
…毒でもがき苦しみたくはないでしょう…？
（諭す様な口調で言い聞かせ）
誠意が感じられませんね…
…まあいいです。貴方にこれ以上を望むのは無駄でしょう
…では、貴方を裁きます
（不意にノルキアにしがみつく様にすると一気に体重を預け、ノルキアを押し倒す）
（薬の使用って大丈夫ですか？）
へぇ……それはそれは、えげつない。
（肩を上げて、苦笑で返す）
ふん、あぁ、高望みはせんでくれ。そんなに出来る子じゃぁ無いんだ。
ん……っあぐ、裁く、って一体何を、っ。
（固い床に押し倒され、背中の痛みで軽くもがく）
（顔を顰めて、ねめつける様に下から見上げて）
（大丈夫ですよー）
（肩を上げて、苦笑で返す）
ふん、あぁ、高望みはせんでくれ。そんなに出来る子じゃぁ無いんだ。
ん……っあぐ、裁く、って一体何を、っ。
（固い床に押し倒され、背中の痛みで軽くもがく）
（顔を顰めて、ねめつける様に下から見上げて）
（大丈夫ですよー）
…わかりませんか？
私達は殺生を好みません…ですか貴方が今までしてきた事は、死罪に値しますｔね
ですから、それ相応の事をさせていただこうかと…
（目を伏せると、手元に生えていた葉を一枚千切り）
（それをノルキアの口元にやって）
飲み込んで下さい…
貴方は下衆い方の様なので…この葉の効能もわかるでしょう？
それで裁きの内容、察せますか…？
（神経麻痺、誘淫などの効果があるもので）
（使う際は乾燥させ粉末にした上で他の薬品と混ぜるので、生の葉一枚も飲めばどうなるかは知れたことで）
私達は殺生を好みません…ですか貴方が今までしてきた事は、死罪に値しますｔね
ですから、それ相応の事をさせていただこうかと…
（目を伏せると、手元に生えていた葉を一枚千切り）
（それをノルキアの口元にやって）
飲み込んで下さい…
貴方は下衆い方の様なので…この葉の効能もわかるでしょう？
それで裁きの内容、察せますか…？
（神経麻痺、誘淫などの効果があるもので）
（使う際は乾燥させ粉末にした上で他の薬品と混ぜるので、生の葉一枚も飲めばどうなるかは知れたことで）
特に判りたいとも思わないもんで、ね。
死罪相応……ねぇ。
んっ……？それは……。
（口元に当てられた葉を、しげしげと見やり……僅かに目を見開いた）
くく、ああ、知ってるとも、好んで買い付けていく奴も居て、高い値で売れるんだ。
そんな高級品、恐れ多くてとてもとても。
（少し動揺したようで、冷や汗を一筋流しながら、顔を背けようとする）
死罪相応……ねぇ。
んっ……？それは……。
（口元に当てられた葉を、しげしげと見やり……僅かに目を見開いた）
くく、ああ、知ってるとも、好んで買い付けていく奴も居て、高い値で売れるんだ。
そんな高級品、恐れ多くてとてもとても。
（少し動揺したようで、冷や汗を一筋流しながら、顔を背けようとする）
……
（ノルキアを黙って見据えると、唐突に鼻を手で押さえ）
（呼吸の為口を開くと、葉を押しこむ）
……素直に飲んで下されば、これだけですんだのに…
（呟きながら、今度はその葉だけでなく茎ごと数センチ取り）
（乳鉢の様なものを取り出してすり潰していく）
この薬草…とても水分が多いんですよ…少しすり潰しただけでこんなに
（ひとり言の様に言い、ノルキアに何の予告もせず服の上からその汁を股間にかけていく）
（ノルキアを黙って見据えると、唐突に鼻を手で押さえ）
（呼吸の為口を開くと、葉を押しこむ）
……素直に飲んで下されば、これだけですんだのに…
（呟きながら、今度はその葉だけでなく茎ごと数センチ取り）
（乳鉢の様なものを取り出してすり潰していく）
この薬草…とても水分が多いんですよ…少しすり潰しただけでこんなに
（ひとり言の様に言い、ノルキアに何の予告もせず服の上からその汁を股間にかけていく）
ん…っぐ、っ！
（無理に押し込まれれば、反射的にこくりと嚥下してしまい）
っけほ、けほ……っは、ぁ、無茶しやがるな、ぁ。
（うぅ、と小さく唸りながら、今までより少し切迫した様子で）
ん、ぇ……やめ、っ、茎の所なんて、人に使うもんじゃ……っ！
（慌てて制止しようとするが、既に効果は体に回ってきたようで）
（荒く息をつきながら、僅かに腕を持ち上げるだけ）
っあ……っ！
（原液を直接かけられれば、股間は触れられても居ないのに急速にその体積を大きくして）
（服の下から、強く布地を押し上げる）
んぅ、っく……。
（モノが布地に擦れる感触にすら、僅かに声を漏らして）
（無理に押し込まれれば、反射的にこくりと嚥下してしまい）
っけほ、けほ……っは、ぁ、無茶しやがるな、ぁ。
（うぅ、と小さく唸りながら、今までより少し切迫した様子で）
ん、ぇ……やめ、っ、茎の所なんて、人に使うもんじゃ……っ！
（慌てて制止しようとするが、既に効果は体に回ってきたようで）
（荒く息をつきながら、僅かに腕を持ち上げるだけ）
っあ……っ！
（原液を直接かけられれば、股間は触れられても居ないのに急速にその体積を大きくして）
（服の下から、強く布地を押し上げる）
んぅ、っく……。
（モノが布地に擦れる感触にすら、僅かに声を漏らして）
…効果、出てきたみたいですね
（ノルキアの体の変化を静観しながら言って）
（少し止まっていたが、やがて意を決した様にノルキアの下の服を一気に下ろし）
（なるべくそれを見ない様にして上の服も開いて）
あまり動かないで下さいね
（そう断ると先程すり潰したものを、ノルキアのものに直接塗り込んで）
葉が足りませんね…
（乳鉢の中をのぞいた後呟き、更に葉を取って）
（それをノルキアの乳首にこすりつける）
（ノルキアの体の変化を静観しながら言って）
（少し止まっていたが、やがて意を決した様にノルキアの下の服を一気に下ろし）
（なるべくそれを見ない様にして上の服も開いて）
あまり動かないで下さいね
（そう断ると先程すり潰したものを、ノルキアのものに直接塗り込んで）
葉が足りませんね…
（乳鉢の中をのぞいた後呟き、更に葉を取って）
（それをノルキアの乳首にこすりつける）
っはぁ、は……ふ、ん。アレだけ、なら、そこらの竜ぐらい、でも、効果が出る、ゎ。
んぅぅ……っ！
（荒く息をつきながら、そのまま下から見上げていたが……）
（一気に服を下ろされれば、それだけでもた声を漏らして）
ん……っぁ、っ！無茶、言う……っ！
（そんな様子なのだから、直接触れられて動くなといわれても無理な相談で）
（乳首にまで塗りこまれると、動かないはずの体をびくりと大きく跳ねさせて嬌声を漏らす）
ゃ、ぁ……んぅ、ぅ。足りな、い、訳、あるか。
過剰、だ。過剰。
んぅぅ……っ！
（荒く息をつきながら、そのまま下から見上げていたが……）
（一気に服を下ろされれば、それだけでもた声を漏らして）
ん……っぁ、っ！無茶、言う……っ！
（そんな様子なのだから、直接触れられて動くなといわれても無理な相談で）
（乳首にまで塗りこまれると、動かないはずの体をびくりと大きく跳ねさせて嬌声を漏らす）
ゃ、ぁ……んぅ、ぅ。足りな、い、訳、あるか。
過剰、だ。過剰。
…葉、すべて取ってしまいました。
茎だけ残すのも悪いでしょうし…
（ノルキアを一瞥した後、根ごとそれを引き抜きまたすり潰して）
…根が最も効果が強いの、知っていますよね？
もし言う事を聞いてくれなかったら今度はこれを使いますので
（すり潰したそれを置くと、ノルキアに向き直り）
気分はいかがですか？
…罪を犯した自分を恥じ、裁きを受ける気になりましたか？
茎だけ残すのも悪いでしょうし…
（ノルキアを一瞥した後、根ごとそれを引き抜きまたすり潰して）
…根が最も効果が強いの、知っていますよね？
もし言う事を聞いてくれなかったら今度はこれを使いますので
（すり潰したそれを置くと、ノルキアに向き直り）
気分はいかがですか？
…罪を犯した自分を恥じ、裁きを受ける気になりましたか？
そ、りゃぁ、立ち枯れさせるには、勿体無い、から、な。
……っは、そうまでされ、ちゃ、レディのたの、みを断るわけ、にも、行かない、ね。
（見上げる目は鋭さがなくなり、ぼうっとして。時折、小さく唸りながら体を捩る）
ふ、一概に、悪い気分とも言えない、が。これ以上、は、ご勘弁願い、たい。
……このまま放っておかれるだけでも充分だと、思うんだ、が。
まだ、何かある……のか？
（軽口を叩きながら、も、若干恐る恐るいといった風に、口にして）
……っは、そうまでされ、ちゃ、レディのたの、みを断るわけ、にも、行かない、ね。
（見上げる目は鋭さがなくなり、ぼうっとして。時折、小さく唸りながら体を捩る）
ふ、一概に、悪い気分とも言えない、が。これ以上、は、ご勘弁願い、たい。
……このまま放っておかれるだけでも充分だと、思うんだ、が。
まだ、何かある……のか？
（軽口を叩きながら、も、若干恐る恐るいといった風に、口にして）
…放置してあげてもいいですが、見張る方も大変なので…
失礼します
（自分の髪につけていた結い紐を解くと、それでノルキアのものの根元を縛りつけ）
…出せませんよね？
（締まり具合を確かめる様に紐を何度か引っ張る）
（締まり方が十分なのを確認すると、根元から先端まで筋を指でなぞり）
（次いで手でそれを擦り始める）
失礼します
（自分の髪につけていた結い紐を解くと、それでノルキアのものの根元を縛りつけ）
…出せませんよね？
（締まり具合を確かめる様に紐を何度か引っ張る）
（締まり方が十分なのを確認すると、根元から先端まで筋を指でなぞり）
（次いで手でそれを擦り始める）
あら、そうです、か。
……っくく、これはご丁寧、に。失礼なんて、今に始まった事じゃぁないって言うのに。
……っっ。
そりゃぁ、そんなにご丁寧に縛ってくれれば、そう、だけど。
……あぁぁ……出来れば遠慮してもらいたい、なぁ。そんな裁き、なんて、のは。
（引っ張られるのとは逆に、力を振り絞って、数センチ後ろに後ずさり。顔だけ笑みを浮かべるが、冷や汗が頬を伝う）
んぐ……っふぁ、ぁぁっ！
ん、ゃ、やめ……っ！
（擦られれば、敏感になったそれは容易に達してしまいそうになり。半ば悲鳴じみた声を上げて、体を捩る）
……っくく、これはご丁寧、に。失礼なんて、今に始まった事じゃぁないって言うのに。
……っっ。
そりゃぁ、そんなにご丁寧に縛ってくれれば、そう、だけど。
……あぁぁ……出来れば遠慮してもらいたい、なぁ。そんな裁き、なんて、のは。
（引っ張られるのとは逆に、力を振り絞って、数センチ後ろに後ずさり。顔だけ笑みを浮かべるが、冷や汗が頬を伝う）
んぐ……っふぁ、ぁぁっ！
ん、ゃ、やめ……っ！
（擦られれば、敏感になったそれは容易に達してしまいそうになり。半ば悲鳴じみた声を上げて、体を捩る）
やめるわけないでしょう…？
私だって…やりたくてやっているわけではありません…！
（ノルキアのものを直視できず、少し目を反らしながら続ける）
（手に伝わる体温や震えを妙に卑猥に感じる）
っ……
ちゃんと…謝れば解いて差し上げますが…どうします？
（手に擦れた薬草のせいか、微かにだが自分にも薬の効果がめぐり始めて）
私だって…やりたくてやっているわけではありません…！
（ノルキアのものを直視できず、少し目を反らしながら続ける）
（手に伝わる体温や震えを妙に卑猥に感じる）
っ……
ちゃんと…謝れば解いて差し上げますが…どうします？
（手に擦れた薬草のせいか、微かにだが自分にも薬の効果がめぐり始めて）
へ、ぇ。
んぅ……っく、ぁ、厳しいん、だ、ねぇ……っう、あ……はぁ、っ！
（達したのか、一際高い声を上げて大きく体を揺らし。モノもびくびくと震える。以降は、より切迫したような喘ぎが続く）
……こんなナリで、謝れ、ば。そりゃぁ大層悲壮に見えるの、だろう、けど。
魔術師は皆、うそつき、なんだ。逆にどれほど誠実そう、でも、信頼するもんじゃぁ、無いなぁ……っ。
（若干緩められたような動きの中、少しばかり涙目になってしまって視線で見上げつつ、呟いて）
そうで、良ければ、謝る、が？ちゃん、と。
んぅ……っく、ぁ、厳しいん、だ、ねぇ……っう、あ……はぁ、っ！
（達したのか、一際高い声を上げて大きく体を揺らし。モノもびくびくと震える。以降は、より切迫したような喘ぎが続く）
……こんなナリで、謝れ、ば。そりゃぁ大層悲壮に見えるの、だろう、けど。
魔術師は皆、うそつき、なんだ。逆にどれほど誠実そう、でも、信頼するもんじゃぁ、無いなぁ……っ。
（若干緩められたような動きの中、少しばかり涙目になってしまって視線で見上げつつ、呟いて）
そうで、良ければ、謝る、が？ちゃん、と。
（ごめんなさい…っ電話来てしまいました
落ちます…。本当にすみません）
落ちます…。本当にすみません）
あい、こちらこそ長時間お相手、どうもでした。
以下空き、です。
以下空き、です。
147 ：アリシャ：2009/09/28(月) 23:40:52 ID:2Liv7PXQO
148 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/28(月) 23:44:02 ID:36stXfVDO
アリシャさん
お相手お願いします
お相手お願いします
150 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/28(月) 23:49:01 ID:36stXfVDO
親分が討伐されて戦利品として犯されちゃう盗賊の少年がやりたいですね
アリシャさんは何か希望ありますか？
アリシャさんは何か希望ありますか？
うーんと、それだと私は何になるのかな…？
盗賊団のアジトのある国の騎士、ライバルの盗賊の親分、
昔、盗賊団に村を荒らされたエルフの長(これは戦利品って感じじゃないかなｗ)とか…？
血も涙もない、って感じのは苦手ですがそれでも良ければそのシチュで大丈夫ですよ。
盗賊団のアジトのある国の騎士、ライバルの盗賊の親分、
昔、盗賊団に村を荒らされたエルフの長(これは戦利品って感じじゃないかなｗ)とか…？
血も涙もない、って感じのは苦手ですがそれでも良ければそのシチュで大丈夫ですよ。
152 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/28(月) 23:59:07 ID:36stXfVDO
依頼を受けた冒険者とか、そんなノリでも大丈夫ですよ
血も涙もない感じでなく、子供だし殺すのもかわいそうだから意地悪しちゃえ的なノリでOKです
血も涙もない感じでなく、子供だし殺すのもかわいそうだから意地悪しちゃえ的なノリでOKです
あー、じゃあそんな感じでしますｗ
旅をしている女魔導師が、とある町で盗賊団の被害にあって困っているので助けて欲しいと言われて…
って感じで、逃げきれなかった少年をアジトの奥まで追い込んだところくらいから始めていいですかね？
他にも何か希望があれば言ってくださいねー
旅をしている女魔導師が、とある町で盗賊団の被害にあって困っているので助けて欲しいと言われて…
って感じで、逃げきれなかった少年をアジトの奥まで追い込んだところくらいから始めていいですかね？
他にも何か希望があれば言ってくださいねー
名前つけました
そんな感じで大丈夫です
よろしくお願いします
そんな感じで大丈夫です
よろしくお願いします
【よろしくですー】
あらら。
ここで行き止まりかな？少年。
(相手の少年がはぁはぁと息をきらしている中、まるで呼吸を乱していない20半ばくらいに見える女性)
ダメだよーちゃんと入口の方に向かって逃げなきゃ…って、私が塞いでたんだったｗ
(白い肌に、露出が多めの服。
所謂ローブというものは着ていない。)
(少し釣り目がちな瞳は、品定めをしているかのようにクリスを見て)
うーん…君、いくつ？
村長にはみんな殺せと言われたけど…
君みたいな子を手にかけるのは気が引けるなぁ…
(長い黒い髪を払うような動作をしながら、クリスに近づく)
あらら。
ここで行き止まりかな？少年。
(相手の少年がはぁはぁと息をきらしている中、まるで呼吸を乱していない20半ばくらいに見える女性)
ダメだよーちゃんと入口の方に向かって逃げなきゃ…って、私が塞いでたんだったｗ
(白い肌に、露出が多めの服。
所謂ローブというものは着ていない。)
(少し釣り目がちな瞳は、品定めをしているかのようにクリスを見て)
うーん…君、いくつ？
村長にはみんな殺せと言われたけど…
君みたいな子を手にかけるのは気が引けるなぁ…
(長い黒い髪を払うような動作をしながら、クリスに近づく)
くっそー
お姉さんしつこいなぁ……
オレなんか食ってもうまくないし、育ちも悪いから奴隷にしたって売れるもんかよ！
大体、金なら村の奴にもらえるんだろ？
オレなんか追いかけてどうしようって言うんだよ
(戦いではかなわないと観念し、言葉で抵抗する)
お、オレ？
オレはこの間15になったばっかりだよ
あと一年もすりゃお姉さんにだって負けないのに！
お姉さんしつこいなぁ……
オレなんか食ってもうまくないし、育ちも悪いから奴隷にしたって売れるもんかよ！
大体、金なら村の奴にもらえるんだろ？
オレなんか追いかけてどうしようって言うんだよ
(戦いではかなわないと観念し、言葉で抵抗する)
お、オレ？
オレはこの間15になったばっかりだよ
あと一年もすりゃお姉さんにだって負けないのに！
お姉さんはねー、頼まれたコトはちゃんとやり通す主義なの。
村長には「盗賊団のやつらを皆殺しして」と言われたからなぁ…
(クスクス笑いながら、クリスとの顔の距離が５センチほどまで近づき…)
そっかー、一年すれば負けないのかー。
せっかくだし、本当か試してみようかなぁ？
…今日は殺さないであげる。
(ニッコリ笑うと、クリスの唇を親指で撫でて)
村長には「盗賊団のやつらを皆殺しして」と言われたからなぁ…
(クスクス笑いながら、クリスとの顔の距離が５センチほどまで近づき…)
そっかー、一年すれば負けないのかー。
せっかくだし、本当か試してみようかなぁ？
…今日は殺さないであげる。
(ニッコリ笑うと、クリスの唇を親指で撫でて)
み、皆殺し……？
ちょっと金品と家畜盗っただけじゃん、村の奴らえげつないぞ！
(危機感を感じながらもアリシャの露出の多い身体が気になってしまい、なんとなく目をやる)
ほ、本当かよ？
後悔するからなっ！
(ちくしょー、このお姉さん美人のくせに怖いなぁ……)
(ほっとしながらも年頃からか、そんな事を考えてしまう)
ちょっと金品と家畜盗っただけじゃん、村の奴らえげつないぞ！
(危機感を感じながらもアリシャの露出の多い身体が気になってしまい、なんとなく目をやる)
ほ、本当かよ？
後悔するからなっ！
(ちくしょー、このお姉さん美人のくせに怖いなぁ……)
(ほっとしながらも年頃からか、そんな事を考えてしまう)
…ふぅん、それだけ、ね。
(実際は、村長の愛娘や、村の娘数人が獣のような男達の獲物になっていたのだが…
下っ端のこの少年は知らないようだ)
おー怖い怖い。
一年後にやられる前に、今日ちょっと懲らしめちゃおうかなぁ？
(紅い唇の端を上げながら、ゆっくり顔を近づけて…柔らかいそれで塞いでしまう)
…ん……。
(ゆっくり…舌を忍ばせていき、ねっとりとクリスの舌を絡めとって)
(…クリスの舌が感じるアリシャの唾液は、とても甘い)
(実際は、村長の愛娘や、村の娘数人が獣のような男達の獲物になっていたのだが…
下っ端のこの少年は知らないようだ)
おー怖い怖い。
一年後にやられる前に、今日ちょっと懲らしめちゃおうかなぁ？
(紅い唇の端を上げながら、ゆっくり顔を近づけて…柔らかいそれで塞いでしまう)
…ん……。
(ゆっくり…舌を忍ばせていき、ねっとりとクリスの舌を絡めとって)
(…クリスの舌が感じるアリシャの唾液は、とても甘い)
こ、懲らしめるってどうする……
あっ……
(急に唇を塞がれて戸惑うが、すぐにそれがキスである事を意識して顔を赤らめる)(美しい女性にキスされている事と、舌を絡めるいやらしい動きに体が反応してしまい、盗賊らしい軽装のレザーのパンツの前が膨らんでくる)
あっ……
(急に唇を塞がれて戸惑うが、すぐにそれがキスである事を意識して顔を赤らめる)(美しい女性にキスされている事と、舌を絡めるいやらしい動きに体が反応してしまい、盗賊らしい軽装のレザーのパンツの前が膨らんでくる)
…ん、んん…くちゅ、ふふ…ん…
(深い口づけはなおも続いていく。
淫猥な水音が響き、普通ではない唾液がどんどん送られていく)
(…先ほど気付かれないように呪文を唱えていたらしく、
アリシャの唾液は強い微薬に変わっているのだった)
…ふはっ。
…ふふふ、ねぇ少年…ここ、どうしたの？
苦しそうねぇ…
(楽しそうに唇を歪ませて、レザーのズボンの上から主張しはじめたそこを撫でる)
(深い口づけはなおも続いていく。
淫猥な水音が響き、普通ではない唾液がどんどん送られていく)
(…先ほど気付かれないように呪文を唱えていたらしく、
アリシャの唾液は強い微薬に変わっているのだった)
…ふはっ。
…ふふふ、ねぇ少年…ここ、どうしたの？
苦しそうねぇ…
(楽しそうに唇を歪ませて、レザーのズボンの上から主張しはじめたそこを撫でる)
あっ……なんだよこれ……
(唾液に含まれた媚薬成分で体が熱くなり更に股関を膨らませてしまう)
う……ぁ……な、なんでもないよ
お姉さんが変なコトするからっ
(強がりながらも、息を荒くしてアリシャの手の動きに合わせて身をよじらせる)
(時折ピクピクと痙攣しつつ、パンツの中ではペニスの先から粘性の液体が溢れ始めている)
(唾液に含まれた媚薬成分で体が熱くなり更に股関を膨らませてしまう)
う……ぁ……な、なんでもないよ
お姉さんが変なコトするからっ
(強がりながらも、息を荒くしてアリシャの手の動きに合わせて身をよじらせる)
(時折ピクピクと痙攣しつつ、パンツの中ではペニスの先から粘性の液体が溢れ始めている)
変なこと…って、どんなことかなぁ。
お姉さんにわかるように言って欲しいな…
(決してズボンは脱がそうとはせずに、
服の上から指先で擦るようにして)
ん…ほら、一年後は負けないんでしょう？
今これじゃあ一年後は期待出来なさそうだなぁ。
…やっぱり、殺しとく？
(少しからかいながら、耳を舌で弄び始める)
お姉さんにわかるように言って欲しいな…
(決してズボンは脱がそうとはせずに、
服の上から指先で擦るようにして)
ん…ほら、一年後は負けないんでしょう？
今これじゃあ一年後は期待出来なさそうだなぁ。
…やっぱり、殺しとく？
(少しからかいながら、耳を舌で弄び始める)
変なコトって……
その……エロい事だよっ！
お姉さん、もしかして痴女ってやつ……んっ……あっ……
(ズボンの上からの刺激がもどかしく、より激しく腰が動いてしまう、その動きがやめられず、顔を赤らめ、より一層息を荒くしながら、熱くなった股関をアリシャの手に擦り付けるように動き続ける)
や、やめ……殺さない……で……
(物騒な言葉でからかわれながらも、すっかり興奮した体は耳を舐められる行為にも敏感に反応する)
(パンツの中ではアジトに籠もっている間欲望を溜め込んだペニスが今にも破裂しそうな勢いで脈打っている)
その……エロい事だよっ！
お姉さん、もしかして痴女ってやつ……んっ……あっ……
(ズボンの上からの刺激がもどかしく、より激しく腰が動いてしまう、その動きがやめられず、顔を赤らめ、より一層息を荒くしながら、熱くなった股関をアリシャの手に擦り付けるように動き続ける)
や、やめ……殺さない……で……
(物騒な言葉でからかわれながらも、すっかり興奮した体は耳を舐められる行為にも敏感に反応する)
(パンツの中ではアジトに籠もっている間欲望を溜め込んだペニスが今にも破裂しそうな勢いで脈打っている)
…あら、私を痴女呼ばわりするんだ。
ふぅん…そっかぁ…
(段々と手を止めていき…ついには完全に止めても
クリスの腰の動きだけで快感を送り込むようになり)
私、今何もしてないのになぁ。
自分から女性の手に擦りつけてくるなんて…、君、変態くんなのかな？
(呪文を唱えると、クリスが目を閉じるとアリシャの見ている風景が見えるようになる)
(クリスは目をつぶる度、自分がだらし無く腰を動かしている姿を目の当たりにしてしまう)
…じゃあ、自分でスッキリしてごらんなさい？
ほら、ズボンも下着も、目をつぶりながら自分で下ろすのよ…
目を開けたり、手を止めたら…ふふ、一年後はないわね。
(クスクス笑いながらそう言って)
ふぅん…そっかぁ…
(段々と手を止めていき…ついには完全に止めても
クリスの腰の動きだけで快感を送り込むようになり)
私、今何もしてないのになぁ。
自分から女性の手に擦りつけてくるなんて…、君、変態くんなのかな？
(呪文を唱えると、クリスが目を閉じるとアリシャの見ている風景が見えるようになる)
(クリスは目をつぶる度、自分がだらし無く腰を動かしている姿を目の当たりにしてしまう)
…じゃあ、自分でスッキリしてごらんなさい？
ほら、ズボンも下着も、目をつぶりながら自分で下ろすのよ…
目を開けたり、手を止めたら…ふふ、一年後はないわね。
(クスクス笑いながらそう言って)
そ……んな
(自分の淫らで情けない姿を目の当たりにした羞恥でまた顔を赤らめる)
じ、自分で……
(脅されはしたがどの道もう我慢の限界だったので素直にズボンと下着を下ろすと、先走りで既に射精してしまったかのようなネバネバが糸をひく)
(直接触ったら射精してしまうほど興奮しているので一瞬躊躇うが手を止めたらいけないというのを思い出してビクビクと脈打つ破裂寸前のペニスを握る)
あっ……お姉さんっ！見ないでっ！
出るっ！触っただけで出ちゃうっ！！
ﾄﾞｸﾝ……ﾄﾞｸﾝ……
ﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ
あ、あ、あ……
止まらないよ……
(自ら腰を引き、快感に耐えようとするが、既に我慢の限界を迎えていたペニスはあっけなく精液を噴き出して果ててしまう)
(自分の淫らで情けない姿を目の当たりにした羞恥でまた顔を赤らめる)
じ、自分で……
(脅されはしたがどの道もう我慢の限界だったので素直にズボンと下着を下ろすと、先走りで既に射精してしまったかのようなネバネバが糸をひく)
(直接触ったら射精してしまうほど興奮しているので一瞬躊躇うが手を止めたらいけないというのを思い出してビクビクと脈打つ破裂寸前のペニスを握る)
あっ……お姉さんっ！見ないでっ！
出るっ！触っただけで出ちゃうっ！！
ﾄﾞｸﾝ……ﾄﾞｸﾝ……
ﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ
あ、あ、あ……
止まらないよ……
(自ら腰を引き、快感に耐えようとするが、既に我慢の限界を迎えていたペニスはあっけなく精液を噴き出して果ててしまう)
ふふ、やらしいのね、少年…
(クリスの羞恥いっぱいの表情、先走りするペニスを交互にじっくり見る)
早いわね、もう出ちゃうの？
変態くん…ｗ
(イく姿もしっかり捉えて、クリスの脳内に映像を送り込む)
…どう？自分のイった姿を見た気分は。
…興奮しちゃったかな？変態くんだからｗ
(からかいながらも優しくおでこにキスをする)
ふふ、若いもんねぇ…何回くらいいけるかな？
試してみよっかぁｗ
(クリスの後ろに回ると、背中に体を押し付ける。豊かな胸の感触を背中に味合わせて)
(優しく抱くようにして、左手は一度達して元気のなくなったペニス。
右手は服の中をもぞもぞ動きながら、胸を這わせる)
ほら、我慢しなくていいからね…？
(優しくペニスを包んだ手は、ゆっくりと前後して)
(クリスの羞恥いっぱいの表情、先走りするペニスを交互にじっくり見る)
早いわね、もう出ちゃうの？
変態くん…ｗ
(イく姿もしっかり捉えて、クリスの脳内に映像を送り込む)
…どう？自分のイった姿を見た気分は。
…興奮しちゃったかな？変態くんだからｗ
(からかいながらも優しくおでこにキスをする)
ふふ、若いもんねぇ…何回くらいいけるかな？
試してみよっかぁｗ
(クリスの後ろに回ると、背中に体を押し付ける。豊かな胸の感触を背中に味合わせて)
(優しく抱くようにして、左手は一度達して元気のなくなったペニス。
右手は服の中をもぞもぞ動きながら、胸を這わせる)
ほら、我慢しなくていいからね…？
(優しくペニスを包んだ手は、ゆっくりと前後して)
ひ、ひどいよお姉さん……こんなの……
(射精の余韻で口の端からは涎が垂れ、綺麗な女性を前にしてあっけなく射精してしまった羞恥で目にうっすら涙を浮かべ)
え？まだ……？
あっ……
(背中に感じるアリシャの豊かな胸、自分の体をまさぐる右手に敏感に反応する)
そ、そこは……また……
(大量に射精したにも関わらず、左手が触れると媚薬成分と溜まっていたのとで、すぐにペニスは元気を取り戻す)
あ……お姉さんにされたら……オレ、また……
(ペニスを優しく包む快感に酔いながら、アリシャの手にペニスを打ちつけるように腰を動かす)
(射精の余韻で口の端からは涎が垂れ、綺麗な女性を前にしてあっけなく射精してしまった羞恥で目にうっすら涙を浮かべ)
え？まだ……？
あっ……
(背中に感じるアリシャの豊かな胸、自分の体をまさぐる右手に敏感に反応する)
そ、そこは……また……
(大量に射精したにも関わらず、左手が触れると媚薬成分と溜まっていたのとで、すぐにペニスは元気を取り戻す)
あ……お姉さんにされたら……オレ、また……
(ペニスを優しく包む快感に酔いながら、アリシャの手にペニスを打ちつけるように腰を動かす)
ふふ、ん…ちゅ…
(耳にキスを落としながら、ペニスを扱く手は速くなったり遅くなったり…
右手は乳首を擽って)
また…何？
何なのか言わないと…ダメよ。
ふふっ…
(くちゅくちゅと音をさせながら、どんどん快感を送り込む)
(耳にキスを落としながら、ペニスを扱く手は速くなったり遅くなったり…
右手は乳首を擽って)
また…何？
何なのか言わないと…ダメよ。
ふふっ…
(くちゅくちゅと音をさせながら、どんどん快感を送り込む)
だ、だって……言ったらお姉さん早いっ…てからかうじゃんか……
あ……気持ち……いい……
(絶妙な手の動きに遂に言葉で快感を露わにしてしまう)
また……またイキそう……お姉さんの手でまたたくさん出ちゃいそう……だよ……
(息を荒くしながら身をよじらせ、アリシャの手から与えられる快感に酔う)
あ……気持ち……いい……
(絶妙な手の動きに遂に言葉で快感を露わにしてしまう)
また……またイキそう……お姉さんの手でまたたくさん出ちゃいそう……だよ……
(息を荒くしながら身をよじらせ、アリシャの手から与えられる快感に酔う)
あはは、気にしちゃってたの？
可愛いわねぇ…ふふ。
気持ちいの…？
正直な子は…好きよ。
ほら、我慢しないで…
(時折キュッと乳首を摘みながら、
左手の速さを増していく)
可愛いわねぇ…ふふ。
気持ちいの…？
正直な子は…好きよ。
ほら、我慢しないで…
(時折キュッと乳首を摘みながら、
左手の速さを増していく)
お、オレも、お姉さんみたいな綺麗な人、好き……かも……
ちょ……お姉さんっ！
我慢なんて……もうっ
(ﾋﾞｸﾝとペニスが跳ねるとまた大量の精液が放物線を描きながら噴き出してくる)
はぁ……はぁ……お姉さんの手……すごすぎ……
(どことなく熱を帯びた瞳でアリシャを振り返る)
(アリシャが自分の精液を扱き出してくれた事に興奮して、二回も射精というのにペニスは治まる気配はない)
ちょ……お姉さんっ！
我慢なんて……もうっ
(ﾋﾞｸﾝとペニスが跳ねるとまた大量の精液が放物線を描きながら噴き出してくる)
はぁ……はぁ……お姉さんの手……すごすぎ……
(どことなく熱を帯びた瞳でアリシャを振り返る)
(アリシャが自分の精液を扱き出してくれた事に興奮して、二回も射精というのにペニスは治まる気配はない)
ごめんなさい、もっともっと虐めたかったのに眠気が…orz
眠ってしまう前に落ちますね。
ありがとうございました…
眠ってしまう前に落ちますね。
ありがとうございました…
いえいえ、こちらこそ長時間ありがとうございます
今度はアリシャさんも気持ち良くなって下さいね
今度はアリシャさんも気持ち良くなって下さいね
175 ：♀：2009/09/29(火) 21:54:42 ID:Ra3IAG02O
お相手募集致します。
こちらが受け希望です｡
ラブイチャは苦手ですのでそれ以外で
詳細は相談して決めたいです。
こちらが受け希望です｡
ラブイチャは苦手ですのでそれ以外で
詳細は相談して決めたいです。
落ちます
177 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/29(火) 22:05:52 ID:miZfLK8/0
男性募集です
シチュは相談で決めたいです
できれば異種族ものがやりたいです（それ以外でも構いません）
シチュは相談で決めたいです
できれば異種族ものがやりたいです（それ以外でも構いません）
178 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/29(火) 22:16:31 ID:2IQzOwKz0
お相手いいかな？
180 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/29(火) 22:18:39 ID:miZfLK8/0
181 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/29(火) 22:20:54 ID:2IQzOwKz0
182 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/29(火) 22:23:19 ID:miZfLK8/0
できれば異種族の方でお願いします
無理矢理系でも大丈夫でしょうか？
無理矢理系でも大丈夫でしょうか？
183 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/29(火) 22:24:52 ID:2IQzOwKz0
じゃあ、例えばこちらがオークで人間の娘を襲う…といった感じでしょうか？
上手くいくかどうかわかりませんが…＾＾；もしよかったら、お相手お願いできますか？
上手くいくかどうかわかりませんが…＾＾；もしよかったら、お相手お願いできますか？
184 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/29(火) 22:26:15 ID:miZfLK8/0
はい、大丈夫です！
オークって小さめの巨人みたいなやつでしたっけ？
知能低めで、筋肉質で上半身がやたら大きいというか…違ったらすみません；
オークって小さめの巨人みたいなやつでしたっけ？
知能低めで、筋肉質で上半身がやたら大きいというか…違ったらすみません；
185 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/29(火) 22:30:01 ID:2IQzOwKz0
ありがとう、よろしくお願いします♪
あー…オークは「豚面で人間か少し小さいくらいの体格のヒューマノイド・知能は低めで大概はザコモンスターｗ」
と言う奴ですね＾＾；
んん…こちらは何で行きましょうかね。
あー…オークは「豚面で人間か少し小さいくらいの体格のヒューマノイド・知能は低めで大概はザコモンスターｗ」
と言う奴ですね＾＾；
んん…こちらは何で行きましょうかね。
186 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/29(火) 22:33:39 ID:miZfLK8/0
あれ？そちらがオーク、ですよね？
187 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/29(火) 22:35:57 ID:2IQzOwKz0
あ、それは了解してます。
どんなヒューマノイドになってそちらを無理やりしようか…というつもりだったんです；
言葉不足で申し訳ないです；
改めて…「こんなのに無理やりされたい」みたいなご希望はないですか？
どんなヒューマノイドになってそちらを無理やりしようか…というつもりだったんです；
言葉不足で申し訳ないです；
改めて…「こんなのに無理やりされたい」みたいなご希望はないですか？
188 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/29(火) 22:39:04 ID:miZfLK8/0
あ、すみません；
えっとオークなのは決定なんですよね？
じゃあ性欲剥き出しで犯してもらいたいです
えっとオークなのは決定なんですよね？
じゃあ性欲剥き出しで犯してもらいたいです
189 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/29(火) 22:40:22 ID:2IQzOwKz0
いえいえ♪
あ、別にオークで決定と言うわけでもないですよ？
方向性は了解しましたｗ
あ、別にオークで決定と言うわけでもないですよ？
方向性は了解しましたｗ
190 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/29(火) 22:44:01 ID:miZfLK8/0
オークのつもりで考えてたんでオークでお願いします！
こちらがオークさんの住処の辺りに迷い込んでそこを襲って〜とかいかがでしょうか？
こちらがオークさんの住処の辺りに迷い込んでそこを襲って〜とかいかがでしょうか？
191 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/29(火) 22:46:27 ID:2IQzOwKz0
了解です。オークを演じるのは初めてですが…ｗ
なるほど、それで結構ですよ〜。たまたま迷い込んだ人間の娘を、こちらが親切に集落の外に
連れ出すふりをして…みたいな感じでいかがでしょう？
なるほど、それで結構ですよ〜。たまたま迷い込んだ人間の娘を、こちらが親切に集落の外に
連れ出すふりをして…みたいな感じでいかがでしょう？
192 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/29(火) 22:47:30 ID:miZfLK8/0
はい、それでお願いします
書き出しはどちらからしますか？
書き出しはどちらからしますか？
193 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/29(火) 22:49:25 ID:2IQzOwKz0
了解です！
うーん…どうしましょう？こちらがした方がいいなら、こちらでしましょうか？
うーん…どうしましょう？こちらがした方がいいなら、こちらでしましょうか？
ではお願いします！
名前いれました
名前いれました
わっかりました〜！ちょっと頑張ってみます。
あ、こちらも名前入れてみました。ほとんど必要ないかもですがｗ
あ〜………やれやれ…見回りなんて暇なもんだぜ。
ここ数年、人間どもが通るのすら見かけねえのによぉ…。
ま、おかげで人ウチの村に間どもに攻め入られる心配もないわけだがな。
（集落の粗末な外壁の周りを見回りながら、欠伸交じりにぼやく）
…ん？なんだありゃ…人間の小娘かぁ！？
（無防備に独りさまようシュリアの姿を見つけて、一瞬目を疑う）
＜と、こんな感じでいかがでしょうか？遅くなって申し訳ありません；＞
あ、こちらも名前入れてみました。ほとんど必要ないかもですがｗ
あ〜………やれやれ…見回りなんて暇なもんだぜ。
ここ数年、人間どもが通るのすら見かけねえのによぉ…。
ま、おかげで人ウチの村に間どもに攻め入られる心配もないわけだがな。
（集落の粗末な外壁の周りを見回りながら、欠伸交じりにぼやく）
…ん？なんだありゃ…人間の小娘かぁ！？
（無防備に独りさまようシュリアの姿を見つけて、一瞬目を疑う）
＜と、こんな感じでいかがでしょうか？遅くなって申し訳ありません；＞
＜あ、文章ミス…；「ウチの村が人間どもに攻め入られる〜」でした；＞
（不安そうにあたりを見回しながら歩いている）
（こんな所まで来てしまうとは思わず、身につけているのはワンピースと薄い上着だけで）
（肌寒そうに手をさすっている）
どうしよう…本当に道がわからない…
（小さな声で呟き、またあたりを見回す）
……！
（その時、シルバスの姿を見つけ足を止め、後ずさりする）
＜全然大丈夫です。レスの早さは気にしなくていいですよ〜＞
（こんな所まで来てしまうとは思わず、身につけているのはワンピースと薄い上着だけで）
（肌寒そうに手をさすっている）
どうしよう…本当に道がわからない…
（小さな声で呟き、またあたりを見回す）
……！
（その時、シルバスの姿を見つけ足を止め、後ずさりする）
＜全然大丈夫です。レスの早さは気にしなくていいですよ〜＞
ん？…俺に気づいたようだな…。
見たところ独りみたいだし…やっちまうか！
（ニタリと豚面を下品にゆがませてほくそえむ）
っと…いきなり近づいたら逃げられるわな。よーし、ここは一つ、俺様の名演技を見せてやるか！
（顔を引き締め、（オークなりに）真面目そうな表情を作ると、両手を挙げて静かに近寄りつつ）
おい、人間。ここに何しに来た？ここは俺たちの村だぞ。まあ俺は何もしないから、安心しろ。
＜ありがとうございます＞
見たところ独りみたいだし…やっちまうか！
（ニタリと豚面を下品にゆがませてほくそえむ）
っと…いきなり近づいたら逃げられるわな。よーし、ここは一つ、俺様の名演技を見せてやるか！
（顔を引き締め、（オークなりに）真面目そうな表情を作ると、両手を挙げて静かに近寄りつつ）
おい、人間。ここに何しに来た？ここは俺たちの村だぞ。まあ俺は何もしないから、安心しろ。
＜ありがとうございます＞
（オークが近づいてくると、逃げだそうとしたが）
（声をかけられると、その足を止め）
あ…あの…ごめんなさい…
私、道に迷ってしまって…別に貴方方の村を襲おうとか、そういうのではありません
（敵意がない事を示してから、目を伏せて）
あの…よろしければ、道を教えていただけないでしょうか？
（声をかけられると、その足を止め）
あ…あの…ごめんなさい…
私、道に迷ってしまって…別に貴方方の村を襲おうとか、そういうのではありません
（敵意がない事を示してから、目を伏せて）
あの…よろしければ、道を教えていただけないでしょうか？
ふぅん…そうか。わかったよ。お前の言うことは本当っぽいからな。
…いいぜ、今回はこの森の出口まで道案内してやる。その代わり、ここの事は誰にも言うなよ。
（シュリアを一瞥するとぷいとそっぽを向き、軽く手を上げて「こっちへ来い」というような仕草をして歩き出す）
（その道は、彼の仲間すらほとんど存在を知らない、近くの小さな洞窟への道だった…）
…いいぜ、今回はこの森の出口まで道案内してやる。その代わり、ここの事は誰にも言うなよ。
（シュリアを一瞥するとぷいとそっぽを向き、軽く手を上げて「こっちへ来い」というような仕草をして歩き出す）
（その道は、彼の仲間すらほとんど存在を知らない、近くの小さな洞窟への道だった…）
ありがとうございます…！
（嬉しげにシルバスに礼を言い、後をついていく）
はい。誰にも言いません
（シルバスの言葉に頷き、もう安心しきった様子で）
（何の疑問も持たずにシルバスの後をついていく）
…随分細い道ですね。普段はあまり使っていないのでしょうか？
（嬉しげにシルバスに礼を言い、後をついていく）
はい。誰にも言いません
（シルバスの言葉に頷き、もう安心しきった様子で）
（何の疑問も持たずにシルバスの後をついていく）
…随分細い道ですね。普段はあまり使っていないのでしょうか？
（すっかり自分を信じきっている様子のシュリアを内心で嘲笑いながら）
おう、これで人間どもにやってこられたら、めんどくせーからな。
いいか？絶対誰にもここでの事を言うんじゃねぇぞ？
（少し凄むように念を押す）
…そうだ。人間の村の近くに出るにゃ、ここが一番の近道なんだよ。まあ、ここ最近は人間どもも
こっちに来ねぇから、荒れ放題になるのも無理はないわな。
…この洞窟を抜けたら、すぐ森の出口だ。別にやばい怪物がいるわけじゃないからついてきな。
おう、これで人間どもにやってこられたら、めんどくせーからな。
いいか？絶対誰にもここでの事を言うんじゃねぇぞ？
（少し凄むように念を押す）
…そうだ。人間の村の近くに出るにゃ、ここが一番の近道なんだよ。まあ、ここ最近は人間どもも
こっちに来ねぇから、荒れ放題になるのも無理はないわな。
…この洞窟を抜けたら、すぐ森の出口だ。別にやばい怪物がいるわけじゃないからついてきな。
ご安心ください、絶対に言いませんから…！
（こちらも念を押す様に答えて）
はい…
（やはり見覚えのない道を懸念しているのか、不安そうに）
（けれどここを出れば森から出られる、と思うと気が少し楽になって）
（こちらも念を押す様に答えて）
はい…
（やはり見覚えのない道を懸念しているのか、不安そうに）
（けれどここを出れば森から出られる、と思うと気が少し楽になって）
よし…それでいい。もし人間どもに喋ったりしたら、ただじゃおかねぇからな？
ここで何があっても…な。
（口の端を歪めて、聞こえないように最後の一言を呟く）
（…しばらく洞窟を進み、人一人がやっと通れるような狭い穴を抜けると、
突如ぽっかりと広くなったそこは行き止まりだった）
………。
（無言でシュリアの背後に回りこみ、唯一の抜け道の前に立ち塞がる）
＜そろそろ襲いますｗ＞
ここで何があっても…な。
（口の端を歪めて、聞こえないように最後の一言を呟く）
（…しばらく洞窟を進み、人一人がやっと通れるような狭い穴を抜けると、
突如ぽっかりと広くなったそこは行き止まりだった）
………。
（無言でシュリアの背後に回りこみ、唯一の抜け道の前に立ち塞がる）
＜そろそろ襲いますｗ＞
あれ…シュリアさん、落ちちゃったかな？こちらも拙かったかな…。
落ちます。以下空室。
落ちます。以下空室。
206 ：♂：2009/09/30(水) 01:39:37 ID:08qs96Mu0
亜人か魔物と、って方は居らっしゃるかな
シチュは応相談ということで
シチュは応相談ということで
【落ち】
208 ：キセナ：2009/09/30(水) 19:27:56 ID:73kELW+u0
男性募集します
シチュは相談で
こちらは受けでも攻めでも…（できれば今日は受けでやりたいです）
中〜長文の方、希望です
シチュは相談で
こちらは受けでも攻めでも…（できれば今日は受けでやりたいです）
中〜長文の方、希望です
優しく責めたいのですが…
お願いします
シチュの希望などはありますか？
特にない様でしたら案出します
シチュの希望などはありますか？
特にない様でしたら案出します
こちらこそお願いします。
とりあえず、案を挙げて頂けますか？
そこから考えていこうかなと。
こちらの年齢設定が低めで、悪戯をしていく…
と考えてはいるのですが。
とりあえず、案を挙げて頂けますか？
そこから考えていこうかなと。
こちらの年齢設定が低めで、悪戯をしていく…
と考えてはいるのですが。
了解です
異種族系でも大丈夫でしょうか？
異種族系でも大丈夫でしょうか？
わかりました。ではこの中から選んでもらえますか？
（すみません、２つしか思いつきませんでした）
・街に入ったエルフが勝手がわからずさ迷っていた所声をかけてもらって…
・上とは逆にラッセルさんが森に迷い込んでエルフの家に
組み合わせたりアレンジ加えていただいても構いません
（すみません、２つしか思いつきませんでした）
・街に入ったエルフが勝手がわからずさ迷っていた所声をかけてもらって…
・上とは逆にラッセルさんが森に迷い込んでエルフの家に
組み合わせたりアレンジ加えていただいても構いません
いえいえ、充分ですっ。ありがとうございます。
一つ目でお願いできますか？
僕が声をかけて家に招く、といった感じで。
それと、最初はおっぱい中心に責めたいのですが宜しいでしょうか。
一つ目でお願いできますか？
僕が声をかけて家に招く、といった感じで。
それと、最初はおっぱい中心に責めたいのですが宜しいでしょうか。
わかりました
あ、そのあたりはラッセルさんのお好みで全然大丈夫です！
もし嫌じゃなければ、母乳とか大丈夫でしょうか？（子供はいませんが…せっかく異種族姦なので）
あわない様でしたらスルーして下さい
あ、そのあたりはラッセルさんのお好みで全然大丈夫です！
もし嫌じゃなければ、母乳とか大丈夫でしょうか？（子供はいませんが…せっかく異種族姦なので）
あわない様でしたらスルーして下さい
いや母乳大好きです！！笑
すっごい嬉しいですw
楽しみにしてますね。
では、書き出しお願いできますか？
こちらの口調があまりに幼ければ言ってください。
修正しますので。
すっごい嬉しいですw
楽しみにしてますね。
では、書き出しお願いできますか？
こちらの口調があまりに幼ければ言ってください。
修正しますので。
ひかれたらどうしようかと思ってました（笑）
わかりました。では書き出します
（ローブのフードを被ったまま、街中を歩く）
（きょろきょろと周囲を見ており、明らかに不安そうな表情で）
…こんなに人が多いなんて…
（長い耳はフードで隠しており、エルフとバレない様にして）
…どのお店に行けばいいのかしら…
（ある薬の材料を探しているのだが、見つからず）
（立ち並ぶ店の店員などに声をかけられる度にびくっと肩を跳ねさせる）
わかりました。では書き出します
（ローブのフードを被ったまま、街中を歩く）
（きょろきょろと周囲を見ており、明らかに不安そうな表情で）
…こんなに人が多いなんて…
（長い耳はフードで隠しており、エルフとバレない様にして）
…どのお店に行けばいいのかしら…
（ある薬の材料を探しているのだが、見つからず）
（立ち並ぶ店の店員などに声をかけられる度にびくっと肩を跳ねさせる）
というか、僕もそう思って言い出せませんでしたw
（買い物の帰り道。）
（人通りの多い商店街を抜けようとして、ある女性に目を奪われる）
（うわ、すごい美人さんだなぁ…）
（それに…おっぱいも）
（なんか困ってるのかな…？）
（道案内くらいなら僕にも出来るかな。）
おねーさんっ！
（人懐っこい感じで声をかける）
どうかしました？
なんか探してるみたいですけど。
（買い物の帰り道。）
（人通りの多い商店街を抜けようとして、ある女性に目を奪われる）
（うわ、すごい美人さんだなぁ…）
（それに…おっぱいも）
（なんか困ってるのかな…？）
（道案内くらいなら僕にも出来るかな。）
おねーさんっ！
（人懐っこい感じで声をかける）
どうかしました？
なんか探してるみたいですけど。
（声をかけられるとびくっと肩を跳ねさせ）
（だが自分に声をかけてきたのが少年だと気づくと、少し表情を和らげる）
あ……あの…このお店、知ってる…？
（少し屈むと、ラッセルと視線を合わせて）
（店の名前の書かれたメモを見せる）
私、この街初めてだから…どこに何があるのか全くわからなくて…
（ローブを更に深くかぶり、耳を隠して）
（だが自分に声をかけてきたのが少年だと気づくと、少し表情を和らげる）
あ……あの…このお店、知ってる…？
（少し屈むと、ラッセルと視線を合わせて）
（店の名前の書かれたメモを見せる）
私、この街初めてだから…どこに何があるのか全くわからなくて…
（ローブを更に深くかぶり、耳を隠して）
（うわぁ…近くでみるともっと美人さんだなぁ）
ん〜？
（屈んだエルフの谷間を一瞬見るも、すぐに目をそらす）
あ、このお店知ってるよ！
てか、僕の家が「くすりどんや」？って奴だから。
僕もしょっちゅう行ってるよ。
ん〜。でもここからなら僕の家の方が近いなぁ。
ほしい材料、教えてくれない？
たぶん僕んちで揃うよっ
ん〜？
（屈んだエルフの谷間を一瞬見るも、すぐに目をそらす）
あ、このお店知ってるよ！
てか、僕の家が「くすりどんや」？って奴だから。
僕もしょっちゅう行ってるよ。
ん〜。でもここからなら僕の家の方が近いなぁ。
ほしい材料、教えてくれない？
たぶん僕んちで揃うよっ
本当？助かるわ
（ラッセルの話を聞くと、ぎこちなかった表情も徐々に柔らかくなって）
お店も他の薬屋さんもわからなくて困っていたの
（ラッセルの視線が自分の胸元にいっているとは、まったく気付かず）
それじゃあお願いできるかしら…？
この薬なのだけど…
（今度は薬草を何種類か書かれた別のメモを出す）
（ラッセルの話を聞くと、ぎこちなかった表情も徐々に柔らかくなって）
お店も他の薬屋さんもわからなくて困っていたの
（ラッセルの視線が自分の胸元にいっているとは、まったく気付かず）
それじゃあお願いできるかしら…？
この薬なのだけど…
（今度は薬草を何種類か書かれた別のメモを出す）
（細かい動作の度に揺れる豊満な胸に、よからぬ衝動が起こってしまう）
（が、ラッセル本人もまだそれに気付かない）
どれどれ…？
（薬問屋の長男ということもあり）
（一瞬で何の材料かを見抜くが、そこも薬問屋の長男。）
（顧客に配慮し、知らない素振りを見せる。）
お、何の材料かは知らないけど、全部あるよ！
よかったぁ〜。
じゃ、行こう？
（手を引いて、元気に歩き出す）
【キセナさんの作りたい薬が媚薬…とかどうでしょうか】
【もちろん不都合があればスルーで構いませんので】
（が、ラッセル本人もまだそれに気付かない）
どれどれ…？
（薬問屋の長男ということもあり）
（一瞬で何の材料かを見抜くが、そこも薬問屋の長男。）
（顧客に配慮し、知らない素振りを見せる。）
お、何の材料かは知らないけど、全部あるよ！
よかったぁ〜。
じゃ、行こう？
（手を引いて、元気に歩き出す）
【キセナさんの作りたい薬が媚薬…とかどうでしょうか】
【もちろん不都合があればスルーで構いませんので】
ありがとう
（薬の内容が内容なので、紹介された店で揃えたかったが）
（まさか目の前の子どもが何の薬を作るかなどわからないと思って）
（ラッセルに手をひかれながら歩く）
（その際もローブのフードが取れない様に気をつけて）
貴方、薬屋さんの人なのよね？
貴方も薬とか、作ったりするの？
【大丈夫ですよ。誰かの依頼で…みたいな名目なら】
（薬の内容が内容なので、紹介された店で揃えたかったが）
（まさか目の前の子どもが何の薬を作るかなどわからないと思って）
（ラッセルに手をひかれながら歩く）
（その際もローブのフードが取れない様に気をつけて）
貴方、薬屋さんの人なのよね？
貴方も薬とか、作ったりするの？
【大丈夫ですよ。誰かの依頼で…みたいな名目なら】
いいってことよぅ！
（なんとなく、最近知った言葉を口にしてみる）
（エルフに聞かれ、自慢気に）
へっへっへーん。
風邪薬とか傷薬は4歳くらいの頃から作れたしぃ、
ユニコーンとか、動物にあげる飲み物も作れるよ。
あ、そうそう！
やっと大学の本に書いてある薬が一通り終わったんだよっ
すごいっしょ〜？？
これでも学校の成績はかなり良いんだぜっ
（ニカッと笑い、胸を張る）
【ありがとうございます。ではそれで。】
（なんとなく、最近知った言葉を口にしてみる）
（エルフに聞かれ、自慢気に）
へっへっへーん。
風邪薬とか傷薬は4歳くらいの頃から作れたしぃ、
ユニコーンとか、動物にあげる飲み物も作れるよ。
あ、そうそう！
やっと大学の本に書いてある薬が一通り終わったんだよっ
すごいっしょ〜？？
これでも学校の成績はかなり良いんだぜっ
（ニカッと笑い、胸を張る）
【ありがとうございます。ではそれで。】
【すみませんがこの次のレス、５〜１０分くらい遅れるかもしれません
でも絶対戻ってきますので待っていてもらえますか？】
そ、そうなの…？
凄いのね…神童と言うのかしら
（ラッセルの言葉に素直に驚き）
（同時にやはり先程のメモを見せた事を懸念して）
…私の村の人も、薬を作るのが得意な人が多いけど
まさか人間の子にそんな事が…
（そこまで言うと口を閉ざし）
ぁ…ううん、何でもないの…あの、貴方の家はまだ遠いの？
（追及されぬ様に話題を変える）
でも絶対戻ってきますので待っていてもらえますか？】
そ、そうなの…？
凄いのね…神童と言うのかしら
（ラッセルの言葉に素直に驚き）
（同時にやはり先程のメモを見せた事を懸念して）
…私の村の人も、薬を作るのが得意な人が多いけど
まさか人間の子にそんな事が…
（そこまで言うと口を閉ざし）
ぁ…ううん、何でもないの…あの、貴方の家はまだ遠いの？
（追及されぬ様に話題を変える）
【もちろんですっ】
【というか、僕も一度そうなるかも…。】
【まだ不明ですが。】
そんな事ないって！へへへ〜///
（エルフに褒められたことを素直に喜ぶ）
でも、パパもママも、みんなの役に立つ薬しか作らせてくれないよ。
僕だって毒薬とか、こわいし…
（無意識にエルフの手をきゅっと握る）
ま、僕もそれでいいけどねっ。
毒薬なんて、無いほうがいいもん！
あ、ほらほら、見えたよ！
（小高い丘の上に、レンガ造りの小さな倉庫と家がある。）
あー、今日はパパとママはいないんだ…
あんまりおもてなしできないや…
ごめんね、お姉ちゃん。
（しゅんとしてしまう）
【というか、僕も一度そうなるかも…。】
【まだ不明ですが。】
そんな事ないって！へへへ〜///
（エルフに褒められたことを素直に喜ぶ）
でも、パパもママも、みんなの役に立つ薬しか作らせてくれないよ。
僕だって毒薬とか、こわいし…
（無意識にエルフの手をきゅっと握る）
ま、僕もそれでいいけどねっ。
毒薬なんて、無いほうがいいもん！
あ、ほらほら、見えたよ！
（小高い丘の上に、レンガ造りの小さな倉庫と家がある。）
あー、今日はパパとママはいないんだ…
あんまりおもてなしできないや…
ごめんね、お姉ちゃん。
（しゅんとしてしまう）
【了解です。早く戻ってこれました】
（手を握られると苦笑して）
皆の役にたつ薬の方がいいわよ…
一部の役にしかたたない薬なんて、作っても…
（言いかけていた言葉をきって、丘の上の家を見る）
素敵な家ね
あ、いえ…もてなしなんて気にしないで…っ
（しゅんとしたラッセルを励ます様に手を握り返して）
（手を握られると苦笑して）
皆の役にたつ薬の方がいいわよ…
一部の役にしかたたない薬なんて、作っても…
（言いかけていた言葉をきって、丘の上の家を見る）
素敵な家ね
あ、いえ…もてなしなんて気にしないで…っ
（しゅんとしたラッセルを励ます様に手を握り返して）
そうだよね。
うん、お姉ちゃん、いい人みたいだっ
（とん、と少しだけ体重をエルフに預ける）
へへ、あったかい…
へへーん。自慢の家だぜっ
（エルフを家の中へ招き入れ、ソファに座らせる）
それじゃ、材料とってくるから！
待っててね〜
（パタパタとリビングから駆け出していく）
（エルフに見えないように、薄く笑みを浮かべながら…）
うん、お姉ちゃん、いい人みたいだっ
（とん、と少しだけ体重をエルフに預ける）
へへ、あったかい…
へへーん。自慢の家だぜっ
（エルフを家の中へ招き入れ、ソファに座らせる）
それじゃ、材料とってくるから！
待っててね〜
（パタパタとリビングから駆け出していく）
（エルフに見えないように、薄く笑みを浮かべながら…）
え…そ、そう…？
（体重を預けられると、ぎこちなくラッセルを緩く抱きしめて
ありがとう。お願い
（そう頷くと、ソファに座り部屋の中を見回しながら待つ）
（一度ローブを脱ごうかとも思ったがやはりやめて）
（家の中で不自然だろうが、フードをかぶり続ける）
あの子…気づいてないわよね…？
（体重を預けられると、ぎこちなくラッセルを緩く抱きしめて
ありがとう。お願い
（そう頷くと、ソファに座り部屋の中を見回しながら待つ）
（一度ローブを脱ごうかとも思ったがやはりやめて）
（家の中で不自然だろうが、フードをかぶり続ける）
あの子…気づいてないわよね…？
おまたせーっ！
（再びパタパタとリビングへ駆け込む）
（手にはいっぱいの材料と、良い香りを立てるマグカップが二つ）
これで全部だよね。代金は…
（てきぱきと会計を進め）
…ほらほら。せっかく作ってあげたんだから
ちゃんと飲んでほしいなー。
（エルフが飲み終えるのをしっかり見届け）
…でさ、 エ ル フ さ ん っ
そろそろフードとらない…？
（ソファの後ろへまわり、エルフの背後から囁く）
（再びパタパタとリビングへ駆け込む）
（手にはいっぱいの材料と、良い香りを立てるマグカップが二つ）
これで全部だよね。代金は…
（てきぱきと会計を進め）
…ほらほら。せっかく作ってあげたんだから
ちゃんと飲んでほしいなー。
（エルフが飲み終えるのをしっかり見届け）
…でさ、 エ ル フ さ ん っ
そろそろフードとらない…？
（ソファの後ろへまわり、エルフの背後から囁く）
ありがとう。助かったわ
（会計中も、どこかぎこちなくお金を数えて）
（何度もそれを確かめてからお金を渡す）
え…うん。ありがとう
美味しいわ
（行為を無碍にするのもいけないだろうと、出されたそれをすべて飲んで）
……っ
（エルフ、と言われると微かに目を見開いて）
…いつから…気づいていたの？
（会計中も、どこかぎこちなくお金を数えて）
（何度もそれを確かめてからお金を渡す）
え…うん。ありがとう
美味しいわ
（行為を無碍にするのもいけないだろうと、出されたそれをすべて飲んで）
……っ
（エルフ、と言われると微かに目を見開いて）
…いつから…気づいていたの？
へへへ…
（自分も飲み干すと、少しずつ目が虚ろになってくる）
あの材料で作るのって
エルフさんが使う媚薬でしょ…
ぼく知ってるよ。
えっちなエルフさんの役に立つお薬だもん…
（ゆっくりとエルフのフードをとり）
ねぇ、お姉ちゃん…
お名前、教えて…？
（背後から豊満なおっぱいへ手を伸ばし、優しく揉み始める）
ふにゃ…やっぱ、柔らかいねぇ…
（自分も飲み干すと、少しずつ目が虚ろになってくる）
あの材料で作るのって
エルフさんが使う媚薬でしょ…
ぼく知ってるよ。
えっちなエルフさんの役に立つお薬だもん…
（ゆっくりとエルフのフードをとり）
ねぇ、お姉ちゃん…
お名前、教えて…？
（背後から豊満なおっぱいへ手を伸ばし、優しく揉み始める）
ふにゃ…やっぱ、柔らかいねぇ…
…エルフは…性欲が薄いから…
こうでもしないと、途絶えてしまうんです…っ
（媚薬の材料を求めた言い訳の様にそう言って）
（フードを取られる際も特に抵抗せずされるままになって）
名前…？
キセナ、ですけど…ひぁっ！？
（背後から胸を触られると肩を跳ねさせる）
な…何をしている…の…？やめ…やめなさい、こんな事…っ
（ラッセルから逃れようとする様に身を捻る）
こうでもしないと、途絶えてしまうんです…っ
（媚薬の材料を求めた言い訳の様にそう言って）
（フードを取られる際も特に抵抗せずされるままになって）
名前…？
キセナ、ですけど…ひぁっ！？
（背後から胸を触られると肩を跳ねさせる）
な…何をしている…の…？やめ…やめなさい、こんな事…っ
（ラッセルから逃れようとする様に身を捻る）
ははっ、そんな嘘…僕に通じると思う？
僕特製の媚薬で…いっぱいえっちくなってね
変態エルフのキセナお姉ちゃん…♪
（長い耳をつぅ、と舐めながら甘く囁く）
ほぉらぁ、動かないで…
どう？おっぱい、気持ちよくなってきたでしょ…？
（むにゅむにゅと指を使って揉みあげる）
【少し席を外します;】
【必ず戻りますっ！】
僕特製の媚薬で…いっぱいえっちくなってね
変態エルフのキセナお姉ちゃん…♪
（長い耳をつぅ、と舐めながら甘く囁く）
ほぉらぁ、動かないで…
どう？おっぱい、気持ちよくなってきたでしょ…？
（むにゅむにゅと指を使って揉みあげる）
【少し席を外します;】
【必ず戻りますっ！】
媚薬…？まさかさっきの飲み物に…っ？
だ、だけど貴方もあれを飲んで…っん、ぁ…あ…っ
（胸を弄られ、肩をすくめる様にしてその刺激に耐えようとする）
ひぁあっ…み、耳はやめ…っぁあ…
（だがやはり快感を殺せず、徐々に前かがみになって）
やめ…やめ、なさ…い…っ
あぁ…ッ、駄目…胸…駄目ぇ…っ！
（胸の刺激に身を跳ねさせると同時に耳もヒクンっと震えて）
【了解です。待ってますね】
だ、だけど貴方もあれを飲んで…っん、ぁ…あ…っ
（胸を弄られ、肩をすくめる様にしてその刺激に耐えようとする）
ひぁあっ…み、耳はやめ…っぁあ…
（だがやはり快感を殺せず、徐々に前かがみになって）
やめ…やめ、なさ…い…っ
あぁ…ッ、駄目…胸…駄目ぇ…っ！
（胸の刺激に身を跳ねさせると同時に耳もヒクンっと震えて）
【了解です。待ってますね】
237 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/30(水) 21:53:10 ID:/o04Mp/sO
戻りましたっ！
お待ちしてました！
続きお願いします
続きお願いします
うん…だから僕も、えっちくなっちゃうよ…？
いっぱい気持ちよくなろうね、キセナお姉ちゃん…♪
（シルクのような純白の服の上から、優しく揉み続ける）
お姉ちゃん、おっぱいもみもみされるの好き…？
ほら、もうこんなになってるよ…
（揉みつつ、指の腹でコリコリの乳首をいじめる）
お姉ちゃん、自分でむにゅむにゅしてみせて？
きっと、もーっと気持ちいいよ…
（キセナの手首を掴み、おっぱいへ誘導してあげる）
いっぱい気持ちよくなろうね、キセナお姉ちゃん…♪
（シルクのような純白の服の上から、優しく揉み続ける）
お姉ちゃん、おっぱいもみもみされるの好き…？
ほら、もうこんなになってるよ…
（揉みつつ、指の腹でコリコリの乳首をいじめる）
お姉ちゃん、自分でむにゅむにゅしてみせて？
きっと、もーっと気持ちいいよ…
（キセナの手首を掴み、おっぱいへ誘導してあげる）
ゃ…駄目…駄目ぇ…ッ
（そういうものの、声は高く上ずっていて）
そ…んな…触らないで…っ
（少年にされている、というのが羞恥を更にあおって）
（顔を真っ赤にしながらそれに耐える）
ぁ…あ…駄目、そんな事…できな…っぁあ…ッ
（しかし誘導されれば、手は自分の胸を揉みはじめて）
っぁ…はぁ……は…ぁ…駄目…っ
これ以上したら…私…っ
（立ち上がった乳首は徐々に固くなっていき、体が微かに震える）
（そういうものの、声は高く上ずっていて）
そ…んな…触らないで…っ
（少年にされている、というのが羞恥を更にあおって）
（顔を真っ赤にしながらそれに耐える）
ぁ…あ…駄目、そんな事…できな…っぁあ…ッ
（しかし誘導されれば、手は自分の胸を揉みはじめて）
っぁ…はぁ……は…ぁ…駄目…っ
これ以上したら…私…っ
（立ち上がった乳首は徐々に固くなっていき、体が微かに震える）
あはははは！
キセナお姉ちゃん、えっちぃよ…
エルフが自分のおっぱいいじめるなんて…ははははっ！
（我慢出来なくなり、キセナの正面へまわる）
ほら、もっとむにゅむにゅして…
気持ちよくなって？
（キセナの足の間に座り、上目遣いで見つめる）
（キセナの乳首を覆う布に、染みが出来つつあるのを見て）
このままじゃ…どうなっちゃうの？
僕わかんないなぁ…w
（胸を揉むキセナを見ながら、太ももをスリスリ撫でる）
キセナお姉ちゃん、えっちぃよ…
エルフが自分のおっぱいいじめるなんて…ははははっ！
（我慢出来なくなり、キセナの正面へまわる）
ほら、もっとむにゅむにゅして…
気持ちよくなって？
（キセナの足の間に座り、上目遣いで見つめる）
（キセナの乳首を覆う布に、染みが出来つつあるのを見て）
このままじゃ…どうなっちゃうの？
僕わかんないなぁ…w
（胸を揉むキセナを見ながら、太ももをスリスリ撫でる）
や…ぁあ…っ、ひぁっ…駄目…もう…っ
（口とは裏腹に手は自分の乳首を摘み、捏ねる様にして）
駄目…っ駄目駄目ぇ…ッ！
っ出ちゃう…出ちゃうの…っぁああああッ
（達した様に高い声を上げ、体を硬直させる）
ぁ…あ……はぁ…は…ぁ…
（耳はピンと上を向き、呼吸を繰り返して）
っぁあ……
（それと一息遅れ、胸にジワ…と染みが広がり）
（胸元を白く濡らしていく）
（口とは裏腹に手は自分の乳首を摘み、捏ねる様にして）
駄目…っ駄目駄目ぇ…ッ！
っ出ちゃう…出ちゃうの…っぁああああッ
（達した様に高い声を上げ、体を硬直させる）
ぁ…あ……はぁ…は…ぁ…
（耳はピンと上を向き、呼吸を繰り返して）
っぁあ……
（それと一息遅れ、胸にジワ…と染みが広がり）
（胸元を白く濡らしていく）
駄目…なにが駄目なのかなぁ…
…！
（じわぁっとキセナの胸が濡れるのを見て、膝立ちになり）
（胸を覆う布を優しくずらしてあげる）
うわぁ…
エルフさんのミルクだぁ…ww
牛さんみたいだよぉ…
（下から揉みあげるように搾乳すると）
（どんどん純白の母乳が滲み出てくる）
キセナお姉ちゃん…
僕はどうすればいいのかなぁ？
（母乳を垂れ流す胸を至近距離で観察する）
…！
（じわぁっとキセナの胸が濡れるのを見て、膝立ちになり）
（胸を覆う布を優しくずらしてあげる）
うわぁ…
エルフさんのミルクだぁ…ww
牛さんみたいだよぉ…
（下から揉みあげるように搾乳すると）
（どんどん純白の母乳が滲み出てくる）
キセナお姉ちゃん…
僕はどうすればいいのかなぁ？
（母乳を垂れ流す胸を至近距離で観察する）
ぁ…あ…牛って…言わないで…
っぁあ…絞っちゃ駄目ぇ…ッ
（どことなく虚ろな涙目で、緩く首を横に振る）
あぁ…ッ、あ…ぁ……
（実際には違うが、乳首がヒクヒクと震える様な感覚に陥って）
（まだ耳を張ったままラッセルを見つめる）
っ……
（ラッセルを自分の胸に押し付ける様に緩く抱きしめ）
（無意識にかその口元に自分の乳首が来る様にする）
っぁあ…絞っちゃ駄目ぇ…ッ
（どことなく虚ろな涙目で、緩く首を横に振る）
あぁ…ッ、あ…ぁ……
（実際には違うが、乳首がヒクヒクと震える様な感覚に陥って）
（まだ耳を張ったままラッセルを見つめる）
っ……
（ラッセルを自分の胸に押し付ける様に緩く抱きしめ）
（無意識にかその口元に自分の乳首が来る様にする）
だぁめ♪えへへ…
（子供らしく、搾れば母乳が出る、という単純な様子を楽しむ）
んぷっ…
ん〜〜〜？ww
（胸の感触を楽しみつつ、乳首を甘噛みして）
キセナお姉ちゃん…どうしたのぉ？
ふるふるしてても、わかんないよ？
言って？
このミルクおっぱい…どうされたいの？
（子供らしく、搾れば母乳が出る、という単純な様子を楽しむ）
んぷっ…
ん〜〜〜？ww
（胸の感触を楽しみつつ、乳首を甘噛みして）
キセナお姉ちゃん…どうしたのぉ？
ふるふるしてても、わかんないよ？
言って？
このミルクおっぱい…どうされたいの？
っぁああ…っ、ぁ…あ……っ
（ラッセルからの刺激が止まると、少し物足りなそうに眼を伏せ）
っ……
（自分がこんな風になっているのは媚薬のせい、と思ってから）
わ…たしの…ミルク…飲んでぇ…
もっと…吸ったり…揉んだり…して絞ってぇ…
（か細い声でラッセルを抱きしめながら言う）
（ラッセルからの刺激が止まると、少し物足りなそうに眼を伏せ）
っ……
（自分がこんな風になっているのは媚薬のせい、と思ってから）
わ…たしの…ミルク…飲んでぇ…
もっと…吸ったり…揉んだり…して絞ってぇ…
（か細い声でラッセルを抱きしめながら言う）
（キセナの懇願を聞いて）
ぷっ…くすくす
エルフのお姉ちゃんがおっぱい揉みながら、
「わたしのミルク飲んでぇ…」…？
僕の学校に出張授業に来てくれたエルフさんは、もっとクールで凛々しいお姉さんだったよ？
キセナお姉ちゃんだけがエルフの恥さらしなの？
それとも…エルフはみんな、おっぱい飲まれたくて仕方ない人たちなの…？
ま、飲んであげるね…ちゅむ
ちゅるる、じゅ、れろぉ…
（掌で優しく揉みあげながら、ねっとりと母乳をすする）
うん、おいひぃ…♪
やらしい味…くちゅ
【まだおっぱい責めて大丈夫ですかね？展開的な意味で】
ぷっ…くすくす
エルフのお姉ちゃんがおっぱい揉みながら、
「わたしのミルク飲んでぇ…」…？
僕の学校に出張授業に来てくれたエルフさんは、もっとクールで凛々しいお姉さんだったよ？
キセナお姉ちゃんだけがエルフの恥さらしなの？
それとも…エルフはみんな、おっぱい飲まれたくて仕方ない人たちなの…？
ま、飲んであげるね…ちゅむ
ちゅるる、じゅ、れろぉ…
（掌で優しく揉みあげながら、ねっとりと母乳をすする）
うん、おいひぃ…♪
やらしい味…くちゅ
【まだおっぱい責めて大丈夫ですかね？展開的な意味で】
っ…、ぁ…あ……
（ラッセルの話に羞恥からか涙を零して）
違…貴方が、私に…変なものを飲ませるから…だから…っぁ…！
（母乳をすすられるとビクンっと身を跳ねさせて）
ひぁああ…ッ、そ…んなに飲んじゃ…
（ジワ…と下着にも染みが出来てきたのを感じ）
（無意識に左右の足を擦り合わせ始める）
ぁあ…、ぁ…っん…っぁあ…―…っ
【大丈夫ですよ。展開はまかせます】
（ラッセルの話に羞恥からか涙を零して）
違…貴方が、私に…変なものを飲ませるから…だから…っぁ…！
（母乳をすすられるとビクンっと身を跳ねさせて）
ひぁああ…ッ、そ…んなに飲んじゃ…
（ジワ…と下着にも染みが出来てきたのを感じ）
（無意識に左右の足を擦り合わせ始める）
ぁあ…、ぁ…っん…っぁあ…―…っ
【大丈夫ですよ。展開はまかせます】
じゃあその変な薬を作ろうとした
変態おっぱいエルフさんはだーれりゃ？
（だーれだ、に合わせてかぷん、とミルクを舐める）
さて、と…
そろそろ僕も気持ちよくなりたいんだけど
ちょっと待っててねっ！キセナお姉ちゃん
（いつぞやの様にパタパタ飛び出し、すぐに戻ってくる）
（手には大きめのビーカーを持っていて）
いきなりだけど、豆知識っ！
エルフの母乳ってね、まだ魔法薬史上にない材料なんだぁ…
…聡明なエルフさんならわかるかなぁ？
これから僕がしたいこと♪
【本当にありがとうございますっ】
変態おっぱいエルフさんはだーれりゃ？
（だーれだ、に合わせてかぷん、とミルクを舐める）
さて、と…
そろそろ僕も気持ちよくなりたいんだけど
ちょっと待っててねっ！キセナお姉ちゃん
（いつぞやの様にパタパタ飛び出し、すぐに戻ってくる）
（手には大きめのビーカーを持っていて）
いきなりだけど、豆知識っ！
エルフの母乳ってね、まだ魔法薬史上にない材料なんだぁ…
…聡明なエルフさんならわかるかなぁ？
これから僕がしたいこと♪
【本当にありがとうございますっ】
ひぁああああ…ッ
（完全に息は上がっていて、耳も先程からヒクヒクと震えている）
ん………はぁ…はぁ…
（ラッセルが離れると、呼吸を落ち着かせようと努めて）
……
（茫とした目でラッセルの行動を見ていたが）
っ…な…何を…
やめなさい…ッ、そんな事…っ
（緩く横に首を振り、ソファの背に自分の背をつけて少しでもラッセルから離れようとする）
駄目…そんなの駄目ぇ…
（完全に息は上がっていて、耳も先程からヒクヒクと震えている）
ん………はぁ…はぁ…
（ラッセルが離れると、呼吸を落ち着かせようと努めて）
……
（茫とした目でラッセルの行動を見ていたが）
っ…な…何を…
やめなさい…ッ、そんな事…っ
（緩く横に首を振り、ソファの背に自分の背をつけて少しでもラッセルから離れようとする）
駄目…そんなの駄目ぇ…
（拒絶しまくるキセナに、悲しみの表情を演じる）
ぇ…やだ…？
そんな…僕、ぼく…
キセナお姉ちゃんに、おっぱい気持ちよくなってほしくて…
薬草も多めに包んであげたし…
媚薬だって…お姉ちゃんのために、とくべつにしたのに…
（俯いて嘘泣きを始める）
キセ、ナ、お姉ちゃん…おっぱい、ミルク…
う、ぐすっ…
ぇ…やだ…？
そんな…僕、ぼく…
キセナお姉ちゃんに、おっぱい気持ちよくなってほしくて…
薬草も多めに包んであげたし…
媚薬だって…お姉ちゃんのために、とくべつにしたのに…
（俯いて嘘泣きを始める）
キセ、ナ、お姉ちゃん…おっぱい、ミルク…
う、ぐすっ…
っ……
（流石に泣かれると罪悪感に苛まれ）
（少し迷った後、声をかける）
あ…あの…ごめんね…
えっと…少し…ならいいから…
私も薬を分けてもらったお礼、しないとだから…
（そう柔らかくした声で言う）
（流石に泣かれると罪悪感に苛まれ）
（少し迷った後、声をかける）
あ…あの…ごめんね…
えっと…少し…ならいいから…
私も薬を分けてもらったお礼、しないとだから…
（そう柔らかくした声で言う）
うぅ…ほんと…に？
（顔を上げ笑顔が戻る）
（が、胸の内ではほくそ笑んで）
じゃ…
このビーカー、いっぱいに…搾って…？
キセナお姉ちゃんのとろとろミルク…。
（ビーカーをサイドテーブルに置き、キセナの様子を見つめる）
もう、我慢できないや…
（竿を取り出し、キセナを見ながら自らしごき始める）
（顔を上げ笑顔が戻る）
（が、胸の内ではほくそ笑んで）
じゃ…
このビーカー、いっぱいに…搾って…？
キセナお姉ちゃんのとろとろミルク…。
（ビーカーをサイドテーブルに置き、キセナの様子を見つめる）
もう、我慢できないや…
（竿を取り出し、キセナを見ながら自らしごき始める）
……
（顔を真っ赤にしながらも自分の胸を持って）
っ…ぁあああ…ッ
（母乳をビーカーへ入れていく）
ひぁっ…ぁあ…ッ、あ……ッ！
（時折背を反らせ、その感覚に震えて）
ぁあ…あ、駄目…もう出な…い…
これで…許し……、ッ…
（ビーカーの半分ほどに入れた後、ラッセルの方を涙目で見る）
（するとラッセルのものを目に入れてしまい、慌てて目を反らす）
（顔を真っ赤にしながらも自分の胸を持って）
っ…ぁあああ…ッ
（母乳をビーカーへ入れていく）
ひぁっ…ぁあ…ッ、あ……ッ！
（時折背を反らせ、その感覚に震えて）
ぁあ…あ、駄目…もう出な…い…
これで…許し……、ッ…
（ビーカーの半分ほどに入れた後、ラッセルの方を涙目で見る）
（するとラッセルのものを目に入れてしまい、慌てて目を反らす）
うぁぁ…
はぁ、エルフさんが、自分でおっぱい搾って…
ぴゅうぴゅうって…
（自分を扱く速さも上がっていく）
駄目だよ？
ちゃーんと、なみなみに注いでね…♪
そろそろ言いなりになり始める時間だしぃ…w
へへ、キセナお姉ちゃんは、僕のミルク奴隷なんだからっ♪
はぁ、エルフさんが、自分でおっぱい搾って…
ぴゅうぴゅうって…
（自分を扱く速さも上がっていく）
駄目だよ？
ちゃーんと、なみなみに注いでね…♪
そろそろ言いなりになり始める時間だしぃ…w
へへ、キセナお姉ちゃんは、僕のミルク奴隷なんだからっ♪
ほ…本当にもう出ないの…っ
さっき…あんなに出したから…
（震える声色で言う）
見れば…わかるでしょう…？
（自分の胸をラッセルに見せる）
（母乳はジワジワと沁みてはいるが、先程の様な勢いはなく）
ぇ…言い…なりって……？
どういう…事…？
（小さな高い声で尋ねる）
さっき…あんなに出したから…
（震える声色で言う）
見れば…わかるでしょう…？
（自分の胸をラッセルに見せる）
（母乳はジワジワと沁みてはいるが、先程の様な勢いはなく）
ぇ…言い…なりって……？
どういう…事…？
（小さな高い声で尋ねる）
ふふ…
（キセナのおっぱいを見つめながら、少しだけ扱く速度を落とす）
エルフの媚薬に、僕なりのアレンジをしてみたんだっ♪
大丈夫だよ。意識はそのままだし、普通にお話もできるから。
でもね…w
（ちら、と壁掛け時計を見て）
「キセナお姉ちゃん、おっぱい搾って？」
（笑顔のまま、少しだけ声を張り上げる）
（ラッセルの言葉はキセナの脳内に何度も反響し…）
（キセナのおっぱいを見つめながら、少しだけ扱く速度を落とす）
エルフの媚薬に、僕なりのアレンジをしてみたんだっ♪
大丈夫だよ。意識はそのままだし、普通にお話もできるから。
でもね…w
（ちら、と壁掛け時計を見て）
「キセナお姉ちゃん、おっぱい搾って？」
（笑顔のまま、少しだけ声を張り上げる）
（ラッセルの言葉はキセナの脳内に何度も反響し…）
アレンジ…？そんな事が…
（茫とした目で考え込んでいたが）
ッ……
（頭にその言葉が反芻する事に驚き、更に自分の行動に驚く）
え……っぁああ…！
（気づけば体はまた自分の胸を絞っており）
（先程とは違い今度は乳首を刺激しながら、胸全体を揉みしだいていく）
（するとまた徐々に母乳が出始め、ビーカーを満たしていく）
（茫とした目で考え込んでいたが）
ッ……
（頭にその言葉が反芻する事に驚き、更に自分の行動に驚く）
え……っぁああ…！
（気づけば体はまた自分の胸を絞っており）
（先程とは違い今度は乳首を刺激しながら、胸全体を揉みしだいていく）
（するとまた徐々に母乳が出始め、ビーカーを満たしていく）
よしっ、大成功〜！へへへ
ありがとねっ、お姉ちゃん！
キセナお姉ちゃん…
さっきよりやらしぃなぁw
（言うと、キセナに近づき）
キセナお姉ちゃん…。次は
ぬるぬるミルクを使って、男の人を気持ちよくしてみましょう♪
「ミルクをかけて、シコシコして？」
（ソファにもたれるキセナに竿を差し出す）
ありがとねっ、お姉ちゃん！
キセナお姉ちゃん…
さっきよりやらしぃなぁw
（言うと、キセナに近づき）
キセナお姉ちゃん…。次は
ぬるぬるミルクを使って、男の人を気持ちよくしてみましょう♪
「ミルクをかけて、シコシコして？」
（ソファにもたれるキセナに竿を差し出す）
ふぁ……、あ…ぁ…
（虚ろな目で自分の胸を持ち）
（ラッセルのものを胸で挟む）
っん…、ぁあ…ん…ッぁ…あぁ…！
（高い声を上げながら、自分の乳首をラッセルのものに擦りつけ）
（そこから出る母乳を刷り込む様に、胸ごと揉んでいく）
（虚ろな目で自分の胸を持ち）
（ラッセルのものを胸で挟む）
っん…、ぁあ…ん…ッぁ…あぁ…！
（高い声を上げながら、自分の乳首をラッセルのものに擦りつけ）
（そこから出る母乳を刷り込む様に、胸ごと揉んでいく）
ふ、ぁあああっん！
（竿を包む、柔らかでぐちょぐちょした快感に声をあげる）
キセナお姉ちゃん…おっぱい…ふぁっ！！
エルフさんの…母乳…ぬるぬるぅ…
あぁ、んう
それじゃあ…くすくすw
「『お姉ちゃんのミルクおっぱい、気持ちいい？』
って言って」！www
（媚薬の効果と興奮が頂点に達していることもあり
最初の限界に近付いていく…）
（竿を包む、柔らかでぐちょぐちょした快感に声をあげる）
キセナお姉ちゃん…おっぱい…ふぁっ！！
エルフさんの…母乳…ぬるぬるぅ…
あぁ、んう
それじゃあ…くすくすw
「『お姉ちゃんのミルクおっぱい、気持ちいい？』
って言って」！www
（媚薬の効果と興奮が頂点に達していることもあり
最初の限界に近付いていく…）
っぁああ…ッ
（こちらも、胸の擦れる感覚に声を上げて）
駄目…なのに、こんな事…してちゃ駄目なのに…っ
（正気に戻ったかの様になるが、胸を弄る手は止まらず）
っ…お……お姉ちゃんの…み、ミルク…お…っぱい…気持ち…いい？
（震える声色で固く目を閉じながらそう口にする）
（こちらも、胸の擦れる感覚に声を上げて）
駄目…なのに、こんな事…してちゃ駄目なのに…っ
（正気に戻ったかの様になるが、胸を弄る手は止まらず）
っ…お……お姉ちゃんの…み、ミルク…お…っぱい…気持ち…いい？
（震える声色で固く目を閉じながらそう口にする）
（上目遣いで問うキセナに理性の糸が切れ）
うん、うん…気持ちいいよぉ…！
キセナ、お姉ちゃん…っ！！
（キセナをソファに押し倒し、おっぱいを跨ぐようになり）
お姉ちゃんは…もみもみして…？
僕はぁ、乳首、コリコリしたげる…っ！
ずちゅ、ずりゅ…
（ラッセル自ら腰を動かし、擦りつけて）
も…出る、よぉ…
お姉ちゃん…いっぱい色々言って…んあぁっ！
（巨大な射精感に訳がわからなくなってしまう）
うん、うん…気持ちいいよぉ…！
キセナ、お姉ちゃん…っ！！
（キセナをソファに押し倒し、おっぱいを跨ぐようになり）
お姉ちゃんは…もみもみして…？
僕はぁ、乳首、コリコリしたげる…っ！
ずちゅ、ずりゅ…
（ラッセル自ら腰を動かし、擦りつけて）
も…出る、よぉ…
お姉ちゃん…いっぱい色々言って…んあぁっ！
（巨大な射精感に訳がわからなくなってしまう）
きゃっ…！？
っぁああ…、ひぁっ…そ、そんなにしたら…っ
（ジワジワと広がっていく下着の染みが気持ち悪くて、足を擦り）
ぁああ…っ、っ…だ…出して…
貴方の…から…ミルクたくさん出して、私に飲ませてぇ…ッ！
（こちらも理性が飛びかけているのか、そう高い声で懇願する）
っぁああ…、ひぁっ…そ、そんなにしたら…っ
（ジワジワと広がっていく下着の染みが気持ち悪くて、足を擦り）
ぁああ…っ、っ…だ…出して…
貴方の…から…ミルクたくさん出して、私に飲ませてぇ…ッ！
（こちらも理性が飛びかけているのか、そう高い声で懇願する）
うん…うんっ…！
いっぱい搾ったご褒美だよ、キセナお姉ちゃん…っ
（自らも薬の効果に突き動かされていることも知らず）
いっぱい、ちんぽミルク飲んでぇぇあぁあっ！！
びゅくん！びゅるるるっるるるるっ、どぷっ
（キセナの美しい顔と柔らかな胸に撒き散らし、果ててしまう）
いっぱい搾ったご褒美だよ、キセナお姉ちゃん…っ
（自らも薬の効果に突き動かされていることも知らず）
いっぱい、ちんぽミルク飲んでぇぇあぁあっ！！
びゅくん！びゅるるるっるるるるっ、どぷっ
（キセナの美しい顔と柔らかな胸に撒き散らし、果ててしまう）
っ…きゃぁあああっ！！
（顔にそれをかけられると高い悲鳴を上げて）
ぁあ…あ…ぁ……
（ほぼ同時にイってしまい、どことなく恍惚とした様子で）
（腿を下着から染みた液が伝っていき、それにすら震えて）
（顔にそれをかけられると高い悲鳴を上げて）
ぁあ…あ…ぁ……
（ほぼ同時にイってしまい、どことなく恍惚とした様子で）
（腿を下着から染みた液が伝っていき、それにすら震えて）
キセナお姉ちゃん…おっぱい、最高だったよぉ…
（顔にかかった精液を拭いてあげる）
んじゃ、次は…りんしょうしけん？ってやつw
（キセナの下着を横にずらし、秘裂を露わにする）
（ビーカーの母乳を小さな試験管3本に分け）
（一本ずつ、キセナの口、秘裂に注ぎ、ラッセルの竿にかける。）
いっぱい気持ちよく、したげるね…w
（覆い被さると、秘裂に竿を突き立てる）
んっ…
ずにゅううぅう…
（顔にかかった精液を拭いてあげる）
んじゃ、次は…りんしょうしけん？ってやつw
（キセナの下着を横にずらし、秘裂を露わにする）
（ビーカーの母乳を小さな試験管3本に分け）
（一本ずつ、キセナの口、秘裂に注ぎ、ラッセルの竿にかける。）
いっぱい気持ちよく、したげるね…w
（覆い被さると、秘裂に竿を突き立てる）
んっ…
ずにゅううぅう…
ぁ…ぁあ…
（もう抵抗する気力等なく）
（自分の出した母乳をかけられ、小さな声を上げる）
ん…、っ…ぁあ…ひぁあああっ
入って…入ってくるの…っぁあん！
（中が擦れる感覚に長い耳がヒクヒク震え）
ぁあ…っ、は…はやく…動いてぇ…っ気持ちよくしてぇ…ッ
（もう抵抗する気力等なく）
（自分の出した母乳をかけられ、小さな声を上げる）
ん…、っ…ぁあ…ひぁあああっ
入って…入ってくるの…っぁあん！
（中が擦れる感覚に長い耳がヒクヒク震え）
ぁあ…っ、は…はやく…動いてぇ…っ気持ちよくしてぇ…ッ
うん…動くね…
ん、っ！、はぁ、あ…
（ゆっくり腰をスライドさせ、優しく快感を送り込む）
さすが、キセナお姉ちゃんのミルク…
中でぐちゅぐちゅ言ってるよぉ？w
（結合部で白い気泡が出来ては、ぷつぷつと割れる）
ん、はぁ…
（優しく抱きしめながら、行為を続ける）
え、へへ…
人間とエルフさんで、交尾しちゃってるね…w
（さすがに性器の快感は計り知れず、責めの意志は小さくなってしまう）
ん、っ！、はぁ、あ…
（ゆっくり腰をスライドさせ、優しく快感を送り込む）
さすが、キセナお姉ちゃんのミルク…
中でぐちゅぐちゅ言ってるよぉ？w
（結合部で白い気泡が出来ては、ぷつぷつと割れる）
ん、はぁ…
（優しく抱きしめながら、行為を続ける）
え、へへ…
人間とエルフさんで、交尾しちゃってるね…w
（さすがに性器の快感は計り知れず、責めの意志は小さくなってしまう）
っぁああ…ひぁあっ！
もっと…もっと擦ってぇ…っ
（自分からも腰を動かし、快感を貪って）
（もう恥ずかしさなど二の次で、今はこの快感だけを望んで）
ぁあ…っ、ぁん…あぁあ…っ
私の…中にもミルク出してぇ…ッ
（ラッセルを抱きしめながらそう懇願する）
もっと…もっと擦ってぇ…っ
（自分からも腰を動かし、快感を貪って）
（もう恥ずかしさなど二の次で、今はこの快感だけを望んで）
ぁあ…っ、ぁん…あぁあ…っ
私の…中にもミルク出してぇ…ッ
（ラッセルを抱きしめながらそう懇願する）
はぁあっ…お、姉、ちゃん…えっちぃ…
（キセナの腰にタイミングを合わせて、相乗効果で快感は増していく…）
ん、じゃあ…
（ビーカーを手に取り）
びしゃああっ！！
（キセナの体にぶちまけ、ぬるぬるのキセナと抱き合って揺れ）
（互いに全身を母乳でぐちょぐちょに濡らす）
えへへ…
気持ち、いっ、い…？
変態ミルクおっぱいエルフさん…♪
あ、ぁあ、あ…あ…！
（最後の限界寸前に追い込まれる）
（キセナの腰にタイミングを合わせて、相乗効果で快感は増していく…）
ん、じゃあ…
（ビーカーを手に取り）
びしゃああっ！！
（キセナの体にぶちまけ、ぬるぬるのキセナと抱き合って揺れ）
（互いに全身を母乳でぐちょぐちょに濡らす）
えへへ…
気持ち、いっ、い…？
変態ミルクおっぱいエルフさん…♪
あ、ぁあ、あ…あ…！
（最後の限界寸前に追い込まれる）
いい…っいいの…気持ちいいの…ッ
あぁ…っ、駄目…私また…っ
（イきそうなせいか、また耳が上向きになっていき）
（中を擦っているラッセルのものをキュウキュウと締めつけ、吸いついて）
ぁああん…ッ、私…っ私もう……っ
お願…ッ中…中に出してぇ…ッ！
ミルク頂戴…っ
（そう高く言い、ラッセルを抱きしめ腰を振る）
あぁ…っ、駄目…私また…っ
（イきそうなせいか、また耳が上向きになっていき）
（中を擦っているラッセルのものをキュウキュウと締めつけ、吸いついて）
ぁああん…ッ、私…っ私もう……っ
お願…ッ中…中に出してぇ…ッ！
ミルク頂戴…っ
（そう高く言い、ラッセルを抱きしめ腰を振る）
お姉ちゃん、お姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃん…！！
（キセナの声に応えるように優しく出し入れし）
キセナ、お姉ちゃんっ
いっぱい、気持ちよくなって…
僕の、ミルク、味わって…ぇえぇええっっ！！！
（キセナにぎゅううっと抱き付き、おっぱいに顔を埋め）
（優しく繋がったまま、愛液とミルクと先走りの混ざった所にすべて注ぎ込む）
（キセナの声に応えるように優しく出し入れし）
キセナ、お姉ちゃんっ
いっぱい、気持ちよくなって…
僕の、ミルク、味わって…ぇえぇええっっ！！！
（キセナにぎゅううっと抱き付き、おっぱいに顔を埋め）
（優しく繋がったまま、愛液とミルクと先走りの混ざった所にすべて注ぎ込む）
っん…ぁ…あ…ッ
っぁああああああああんッ！！！
（高い悲鳴はラッセルの射精が終わるまで続き、最後の方は徐々に掠れた声で）
ひぁああっ…ぁ、あ…ッ
こんなに…いっぱい…
（自分の中に出されたものの暖かさに緩く笑んで）
（虚ろな目でラッセルを先程より緩く抱く）
っぁああああああああんッ！！！
（高い悲鳴はラッセルの射精が終わるまで続き、最後の方は徐々に掠れた声で）
ひぁああっ…ぁ、あ…ッ
こんなに…いっぱい…
（自分の中に出されたものの暖かさに緩く笑んで）
（虚ろな目でラッセルを先程より緩く抱く）
はっ、はぁぁ…
僕の、ミルク…どうだった？
（自分もキセナに緩く抱き付き）
（おっぱいに甘えるが）
ミルク…全部びちゃびちゃにしちゃった…
（しゅんとした目で）
せっかく、キセナお姉ちゃんに搾ってもらったのに…
僕の、ミルク…どうだった？
（自分もキセナに緩く抱き付き）
（おっぱいに甘えるが）
ミルク…全部びちゃびちゃにしちゃった…
（しゅんとした目で）
せっかく、キセナお姉ちゃんに搾ってもらったのに…
（しゅん、としたラッセルを見て）
大丈夫…また、出せばいいから…
だから…また絞ってね…？
（そう囁いて胸をラッセルに押しつけながら触れるだけのキスをする）
（そろそろ終わりでしょうか？）
大丈夫…また、出せばいいから…
だから…また絞ってね…？
（そう囁いて胸をラッセルに押しつけながら触れるだけのキスをする）
（そろそろ終わりでしょうか？）
…！
（顔をあげ）
じゃあ、これからも…？
また…ミルクおっぱいで、気持ちよくしてくれるの？
でも、やっぱり薬の材料にはしないよ…
このミルクは、僕とキセナお姉ちゃん専用ねっ♪
（キスに応え、キセナのおっぱい全体のミルクを舐める）
（ありがとうございましたっ）
（最高の母乳でした…笑）
（キセナお姉ちゃん、リアで抜いてもいーい？///）
（顔をあげ）
じゃあ、これからも…？
また…ミルクおっぱいで、気持ちよくしてくれるの？
でも、やっぱり薬の材料にはしないよ…
このミルクは、僕とキセナお姉ちゃん専用ねっ♪
（キスに応え、キセナのおっぱい全体のミルクを舐める）
（ありがとうございましたっ）
（最高の母乳でした…笑）
（キセナお姉ちゃん、リアで抜いてもいーい？///）
（こちらこそありがとうございました！
私でよろしければどうぞ〜（笑）
私でよろしければどうぞ〜（笑）
本当にありがとうございましたっ！
落ち。以下空室
落ち。以下空室
こちらも落ちますね
以下空いてます
以下空いてます
亜人か魔物の相手をしてくれる方は居らっしゃるかなあ
シチュは応相談ということで
シチュは応相談ということで
282 ：♀：2009/10/01(木) 01:40:28 ID:3RfdphD7O
募集しまーすっ。
シチュ重視、中文〜長文の方お願いします。
シチュは、希望があれば聞きたいですしなければ提案します。
ＮＧは暴力や暴言、まったくラブのないものです。
シチュ重視、中文〜長文の方お願いします。
シチュは、希望があれば聞きたいですしなければ提案します。
ＮＧは暴力や暴言、まったくラブのないものです。
>>282
おや・・・おちますね
おや・・・おちますね
えっと…本当に落ちちゃったのかな。
じゃあ>>282で…ひっそり(？)募集してます…
じゃあ>>282で…ひっそり(？)募集してます…
287 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/01(木) 02:02:37 ID:uvchuupo0
お相手いいかな。
ラブのないものがNGということは知人の間柄でいいかな。
両者の関係になにか希望はあったりする？
ラブのないものがNGということは知人の間柄でいいかな。
両者の関係になにか希望はあったりする？
よろしくですー
そうですね、知人だとやりやすいです。
希望は…特に思い付かないのですが、何かありますか？
なければちょっと考えますｗ
そうですね、知人だとやりやすいです。
希望は…特に思い付かないのですが、何かありますか？
なければちょっと考えますｗ
289 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/01(木) 02:11:09 ID:uvchuupo0
こっちも急には思いつかないな。
領主の一人息子とその使用人みたいな感じでもいい？
あるいはその逆でもいいけど。
それがだめならどういうのがいいかなあ。
普通にパーティーのメンバーとして、みたいな感じかな。
領主の一人息子とその使用人みたいな感じでもいい？
あるいはその逆でもいいけど。
それがだめならどういうのがいいかなあ。
普通にパーティーのメンバーとして、みたいな感じかな。
ファンタジーなので、領主の一人息子と使い魔とかでもいいですか？
召喚獣(人型)とかでもかまわないのですが…
召喚獣(人型)とかでもかまわないのですが…
それなら使い魔の方がいいな。
何らかの方法で契約を交えた女悪魔という感じで。
名前、教えてもらえるかな？
何らかの方法で契約を交えた女悪魔という感じで。
名前、教えてもらえるかな？
はい、じゃあそれでお願いします。
ちなみにサキュバスとかじゃないので性的なものに強いわけではなく、魔界での愛情表現は人間界と同じようなものという設定でｗ
外見は幼め〜20半ばくらいまでなら出来ますがどれくらいがいいですか？
ちなみにサキュバスとかじゃないので性的なものに強いわけではなく、魔界での愛情表現は人間界と同じようなものという設定でｗ
外見は幼め〜20半ばくらいまでなら出来ますがどれくらいがいいですか？
性格に希望があれば、ある程度は合わせてみようと思うけど。
シチュ重視ってどのぐらい重視すればいいのかな。
年齢は20ぐらいでお願いしようかな。
こちらもだいたいそのぐらいにしようかと。
外見なんてまあ、なきにしもあらずだよね。
栗色の淡い髪に同じく色素の薄い瞳という設定。
髪型はいかにもおぼっちゃんという風にしてみようかなあ。
シチュ重視ってどのぐらい重視すればいいのかな。
年齢は20ぐらいでお願いしようかな。
こちらもだいたいそのぐらいにしようかと。
外見なんてまあ、なきにしもあらずだよね。
栗色の淡い髪に同じく色素の薄い瞳という設定。
髪型はいかにもおぼっちゃんという風にしてみようかなあ。
ごめんなさい、せっかく声かけていただいたのに、出かけていた妹に迎えに来いと言われてしまいました…orz
もしまた会えたら、お願いします。
落ちます…
もしまた会えたら、お願いします。
落ちます…
わかりました。
またの機会にお願いします。
以下、空いてます。
またの機会にお願いします。
以下、空いてます。
296 ：魔導師♀：2009/10/01(木) 19:46:05 ID:mBU4F0ciO
お相手して下さる方募集です。
設定はライバルや裏切った仲間に攻められるみたいな感じが希望です。
詳細は相談しましょう
設定はライバルや裏切った仲間に攻められるみたいな感じが希望です。
詳細は相談しましょう
297 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/01(木) 19:58:53 ID:mBU4F0ciO
落ち
298 ：リュウ：2009/10/01(木) 21:02:39 ID:SltESAMe0
性奴隷として犯されたいエルフを募集
（別なシチュでも構いませんが）
（別なシチュでも構いませんが）
299 ：リュウ：2009/10/01(木) 21:20:00 ID:SltESAMe0
再度募集
アゲ
アゲ
300 ：キセナ：2009/10/01(木) 21:25:02 ID:EkGDhxg70
まだいらっしゃいますか？
えっともう奴隷になっちゃった後でしょうか？
それともこれから調教？でしょうか？
よろしければ、人間の貴族が道楽でエルフを買って…みたいなシチュでやりたいです
それともこれから調教？でしょうか？
よろしければ、人間の貴族が道楽でエルフを買って…みたいなシチュでやりたいです
はい、それで大丈夫です
よろしければ書き出しお願いします
よろしければ書き出しお願いします
それでは始めます
これが約束の金だ・・・
これで契約は問題ないんだな。
（奴隷商人からエルフを買っている）
とうとう念願のエルフだ・・・
人間と同じ調教を出来るんだな・・・
（地下室に下りてゆき、キセナと対面する）
これが約束の金だ・・・
これで契約は問題ないんだな。
（奴隷商人からエルフを買っている）
とうとう念願のエルフだ・・・
人間と同じ調教を出来るんだな・・・
（地下室に下りてゆき、キセナと対面する）
（地下室でただ項垂れていたが）
（リュウが入ってくると、微かに肩を跳ねさせ）
……
（非常に強張った表情でリュウを見上げる）
……村に…帰して下さい…
お願いします……
（小さく震える声でそう言うと、また顔を伏せる）
（リュウが入ってくると、微かに肩を跳ねさせ）
……
（非常に強張った表情でリュウを見上げる）
……村に…帰して下さい…
お願いします……
（小さく震える声でそう言うと、また顔を伏せる）
何を言っているんだ？
私が大金を払って買ってのだから、村には返せないよ・・・
それにキセナもああなってもらいますよ。
（部屋の明かりをつけると、女たちが享楽を貪っている）
ああなれば、村のことなど考えなくて済むんだよ。
（妖しげな香を足元で焚きはじめる）
私が大金を払って買ってのだから、村には返せないよ・・・
それにキセナもああなってもらいますよ。
（部屋の明かりをつけると、女たちが享楽を貪っている）
ああなれば、村のことなど考えなくて済むんだよ。
（妖しげな香を足元で焚きはじめる）
……っ
（他の女性たちを見ると、更に表情が強張り）
私…私は…エルフはあんな事……っ
（そう言い、彼女達から顔を背ける）
（不安のせいか長い耳が下を向いており、微かに震えている）
お願いですから…何でもしますから、だから…
（半ば泣きそうな顔をし、頭を下げて哀願する）
（他の女性たちを見ると、更に表情が強張り）
私…私は…エルフはあんな事……っ
（そう言い、彼女達から顔を背ける）
（不安のせいか長い耳が下を向いており、微かに震えている）
お願いですから…何でもしますから、だから…
（半ば泣きそうな顔をし、頭を下げて哀願する）
だからこそ、興奮するんだよ。
それにそのお香を嗅げばあいつらと同じようになれるよ・・・
（匂いが女たちの元に向かうと、女たちはオナニーをし始める）
何でもか？
それなら私を満足させるんだ！
（身体を隠すだけの布切れを引きちぎり、胸を吸い始める）
それにそのお香を嗅げばあいつらと同じようになれるよ・・・
（匂いが女たちの元に向かうと、女たちはオナニーをし始める）
何でもか？
それなら私を満足させるんだ！
（身体を隠すだけの布切れを引きちぎり、胸を吸い始める）
いや…嫌です…っ私はあんな事しません…っ
（強めた口調で言うと香を吸わない様に顔を背けるが）
や…っきゃぁああっ！
（服を取られると悲鳴を上げ、身を強張らせる）
やっ…いやぁあっ…やめて…やめて下さい…ッ
（リュウを離そうと、リュウの肩口を手で押す）
（女性たちからこちらは見えていますか？）
（強めた口調で言うと香を吸わない様に顔を背けるが）
や…っきゃぁああっ！
（服を取られると悲鳴を上げ、身を強張らせる）
やっ…いやぁあっ…やめて…やめて下さい…ッ
（リュウを離そうと、リュウの肩口を手で押す）
（女性たちからこちらは見えていますか？）
駄目ですよ・・・
沢山吸ってもらいますよ。
（香を沢山焚き、目いっぱい吸わせてしまう）
いい胸をしてるじゃないか・・・
座れなきゃ意味が無いぞ
（乳首を念入りに吸い甘噛みする）
【見て興奮しています】
沢山吸ってもらいますよ。
（香を沢山焚き、目いっぱい吸わせてしまう）
いい胸をしてるじゃないか・・・
座れなきゃ意味が無いぞ
（乳首を念入りに吸い甘噛みする）
【見て興奮しています】
っぅ…いや…いやぁ……っ
（目を固く閉じ、微かに身を震わせる）
お願い…します…ッ、やめて下さい…っ
（緩く首を横に振りながらそう言う）
（徐々に頬は赤くなっていき、耳もだんだん上向きになりつつあって）
や…っ、ぁ…あ…っ
（立ち上がり固くなっていく乳首に歯が当たる度、小さく声を洩らす）
（了解です！）
（目を固く閉じ、微かに身を震わせる）
お願い…します…ッ、やめて下さい…っ
（緩く首を横に振りながらそう言う）
（徐々に頬は赤くなっていき、耳もだんだん上向きになりつつあって）
や…っ、ぁ…あ…っ
（立ち上がり固くなっていく乳首に歯が当たる度、小さく声を洩らす）
（了解です！）
本当にやめて欲しいのか？
抵抗が弱くなってきたぞ・・・
（手が徐々に下半身に伸び、ワレメに触れてしまう）
それに乳首も固くしてるぞ
チュッ･･･レロ･･･チュッ･･･見てみるんだ。
（たっぷりと唾液を付けテカテカに乳首を濡らしてしまう）
（胸を掴んで、硬くなった乳首をキセナに見せる）
抵抗が弱くなってきたぞ・・・
（手が徐々に下半身に伸び、ワレメに触れてしまう）
それに乳首も固くしてるぞ
チュッ･･･レロ･･･チュッ･･･見てみるんだ。
（たっぷりと唾液を付けテカテカに乳首を濡らしてしまう）
（胸を掴んで、硬くなった乳首をキセナに見せる）
ひぁっ…ぁあ…ッ
やめ…そんな所、触らないで…っ
（割れ目を触られると足を閉じ、あまりの羞恥に涙を零して）
いや…いやぁあ…っ、見せ…ないで下さい…っ
見たくない…っ
（再度目を固く閉じると、そう言って）
（弱々しくリュウをまた手で押して抵抗する）
やめ…そんな所、触らないで…っ
（割れ目を触られると足を閉じ、あまりの羞恥に涙を零して）
いや…いやぁあ…っ、見せ…ないで下さい…っ
見たくない…っ
（再度目を固く閉じると、そう言って）
（弱々しくリュウをまた手で押して抵抗する）
触って濡らさなければ痛いじゃないか？
それに少し濡れてきているよ。
（クチュクチュと音を鳴らして割れ目を弄ってゆく）
見るんだ。
素直に現実を認識するんだ・・・
そうしたら気持ちがよくなるぞ。
（胸をきつく揉み、固く尖った乳首を限界まで吸い上げてしまう）
それに少し濡れてきているよ。
（クチュクチュと音を鳴らして割れ目を弄ってゆく）
見るんだ。
素直に現実を認識するんだ・・・
そうしたら気持ちがよくなるぞ。
（胸をきつく揉み、固く尖った乳首を限界まで吸い上げてしまう）
316 ：キセナ ◆qXAJpAlSao ：2009/10/01(木) 22:19:38 ID:vBztZJdSO
(一応トリップつけました)
すみません、ＰＣが不調でこれから直さなきゃいけなくなりました…
携帯で調べながらやるので、すみませんが落ちさせて下さい。本当にごめんなさい
すみません、ＰＣが不調でこれから直さなきゃいけなくなりました…
携帯で調べながらやるので、すみませんが落ちさせて下さい。本当にごめんなさい
318 ：アルス：2009/10/01(木) 23:18:13 ID:OerqeN9AO
獲物の男性を捕まるため、自ら噂を流して、来た男性を捕まえて責めてくれる女性の魔物はいませんか？
319 ：アルス：2009/10/01(木) 23:33:54 ID:OerqeN9AO
募集あげ
320 ：♀：2009/10/02(金) 16:29:53 ID:6mSGx7/JO
落ちこぼれ魔導師♀を使い魔やライバル、師匠、兄弟子、モンスター等でいたぶる…と言う設定で募集します
321 ：♀：2009/10/02(金) 16:46:42 ID:6mSGx7/JO
もう１度上げ募集
322 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/02(金) 16:52:29 ID:6mSGx7/JO
おち
323 ：リュウ：2009/10/02(金) 17:09:36 ID:ikluelBP0
>>322
犯されたい魔道師あるいはエルフ募集します
犯されたい魔道師あるいはエルフ募集します
一度落ちます
325 ：リュウ：2009/10/02(金) 19:58:25 ID:ikluelBP0
募集アゲ
>>323でお願いします
>>323でお願いします
落ちます
327 ：♂：2009/10/02(金) 22:45:55 ID:r6Ps5VXN0
身分の高い方とイチャイチャしながら…というシチュで募集します。
そちらがお姫様などの身分の高い女性で、こちらはシチュに合わせた身分の男性を。
人間同士もアリですが、こちらの希望としては異種族でやってみたいかなー…と。
エルフや獣っ娘、その他の種族でもOKです。
NGは無理矢理、お尻攻め、暴力暴言に値する行為です。
そちらがお姫様などの身分の高い女性で、こちらはシチュに合わせた身分の男性を。
人間同士もアリですが、こちらの希望としては異種族でやってみたいかなー…と。
エルフや獣っ娘、その他の種族でもOKです。
NGは無理矢理、お尻攻め、暴力暴言に値する行為です。
こんばんは。エルフのお姫さまとかでもいいですか？
はい、是非お願いします。
そちらのご希望などがあれば、お聞かせください。
そちらのご希望などがあれば、お聞かせください。
330 ：♂：2009/10/02(金) 23:08:27 ID:r6Ps5VXN0
…落ちたのかな？
再募集させていただきます。
再募集させていただきます。
331 ：♂：2009/10/02(金) 23:26:02 ID:r6Ps5VXN0
もう一度上げます。
落ちます。以下空室です。
333 ：兎乃ミミ ◆UQME4At7T2 ：2009/10/03(土) 00:51:04 ID:lFOjMUoZ0
こんばんは♪
兎乃ミミです♪
自己紹介します♪
名前:兎乃ミミ
性別:女
容姿:金色の長髪に白色のうさみみ、尻尾は猫
3サイズはB103,W61,H93です♪
性格:淫乱
生息地:草原
備考:旅をする勇者さんを住処であるツリーハウス招き旅の疲れを癒やす。ちなみに卵生で産卵する卵の数は膣内射精された精子の量によって異なる。
兎乃ミミです♪
自己紹介します♪
名前:兎乃ミミ
性別:女
容姿:金色の長髪に白色のうさみみ、尻尾は猫
3サイズはB103,W61,H93です♪
性格:淫乱
生息地:草原
備考:旅をする勇者さんを住処であるツリーハウス招き旅の疲れを癒やす。ちなみに卵生で産卵する卵の数は膣内射精された精子の量によって異なる。
お相手願えますか？
335 ：兎乃ミミ ◆UQME4At7T2 ：2009/10/03(土) 00:58:48 ID:lFOjMUoZ0
こんばんは♪
アナタは勇者さん？
アナタは勇者さん？
うん、別世界から呼ばれて世界を救えとかいわれてさ
一人旅だし、知り合いもいないし、淋しいんだ、、、(勇者、というより村人に近い格好、
しかし勇者として呼ばれただけあって体つきはよい)
一人旅だし、知り合いもいないし、淋しいんだ、、、(勇者、というより村人に近い格好、
しかし勇者として呼ばれただけあって体つきはよい)
337 ：兎乃ミミ ◆UQME4At7T2 ：2009/10/03(土) 01:08:33 ID:lFOjMUoZ0
そうなんですか？
では私の部屋に来ませんか？
旅の疲れを癒やしますよ♪
(チャイナドレスから覗く太股を見せるて誘惑する)
では私の部屋に来ませんか？
旅の疲れを癒やしますよ♪
(チャイナドレスから覗く太股を見せるて誘惑する)
本当かい？
久々に誰かと話せてもっと話したいと思ってたんだ。
(余りに大きな胸、そして生足をちらちら見ながら唾を飲み込む)
ぜひともお願いするよ。
(しばらく抜いていないため、勇者の貫禄をもったイチモツが熱をおびてくる)
(ミミに誘われるまま住み処へと向かう。)
久々に誰かと話せてもっと話したいと思ってたんだ。
(余りに大きな胸、そして生足をちらちら見ながら唾を飲み込む)
ぜひともお願いするよ。
(しばらく抜いていないため、勇者の貫禄をもったイチモツが熱をおびてくる)
(ミミに誘われるまま住み処へと向かう。)
339 ：兎乃ミミ ◆UQME4At7T2 ：2009/10/03(土) 01:16:30 ID:lFOjMUoZ0
ここが私の部屋です♪
(大きな木の上に造った家に案内する)
勇者さんはどんな旅をしてるの？
(大きな木の上に造った家に案内する)
勇者さんはどんな旅をしてるの？
世界を救う、旅、かな。
(家にあがりミミの匂いを気づかれないように胸いっぱいに吸い込む)
世界を救わないと元の世界に帰れないっていうんでさ。
(腰に挿していた剣を隅におき、リラックスすると匂いだけで胸の鼓動が早まって来る)
(家にあがりミミの匂いを気づかれないように胸いっぱいに吸い込む)
世界を救わないと元の世界に帰れないっていうんでさ。
(腰に挿していた剣を隅におき、リラックスすると匂いだけで胸の鼓動が早まって来る)
341 ：兎乃ミミ ◆UQME4At7T2 ：2009/10/03(土) 01:26:19 ID:lFOjMUoZ0
世界を救う旅？
ここにはいろんな種族が居ますから大変ですよね？
勇者さんは交尾って言葉はご存知ですか？
(勇者さんに発情する)
ここにはいろんな種族が居ますから大変ですよね？
勇者さんは交尾って言葉はご存知ですか？
(勇者さんに発情する)
交尾、、？
(最初きとょんとした表情で聞き返し、、、)
ああ、、セックスのことか、、、！
知ってるよ、交尾！
(今後おこるであろう行為への期待に早くも股間を膨らませながら)
癒しって、、こういうこと？
(むんずとミミの巨乳を掴む)
(最初きとょんとした表情で聞き返し、、、)
ああ、、セックスのことか、、、！
知ってるよ、交尾！
(今後おこるであろう行為への期待に早くも股間を膨らませながら)
癒しって、、こういうこと？
(むんずとミミの巨乳を掴む)
343 ：兎乃ミミ ◆UQME4At7T2 ：2009/10/03(土) 01:37:30 ID:lFOjMUoZ0
そうですよ♪
癒やしとは気持ちいい事をするの事ですよ♪
勇者さんは交尾は好き？
わたしたち……もう我慢出来ないよ…………♪
(頬を赤らめ切ない声を出す)
癒やしとは気持ちいい事をするの事ですよ♪
勇者さんは交尾は好き？
わたしたち……もう我慢出来ないよ…………♪
(頬を赤らめ切ない声を出す)
すきっ、、だよっ、、！
はぁ、、はあ、、
(胸の感触を楽しみながら体を密着させる)
(そして久しぶりに感じる若い女の匂いを存分に吸い込む)
ミミ、キスするからね。俺の舌でミミの舌を犯してあげる、、！
(わざと長い耳の付け根を手で掴み、顔を引き寄せ舌をねじ込む)
チュゥ、、、！チュパ、れろれろチュパ！
はぁ、、はあ、、
(胸の感触を楽しみながら体を密着させる)
(そして久しぶりに感じる若い女の匂いを存分に吸い込む)
ミミ、キスするからね。俺の舌でミミの舌を犯してあげる、、！
(わざと長い耳の付け根を手で掴み、顔を引き寄せ舌をねじ込む)
チュゥ、、、！チュパ、れろれろチュパ！
345 ：兎乃ミミ ◆UQME4At7T2 ：2009/10/03(土) 01:49:08 ID:lFOjMUoZ0
ちゅる……チュッ♪
ぁあ………勇者さん…………♪
勇者さんのココ大きくなってるよ………？
(カズのおチンチンをやらしく撫でる)
ぁあ………勇者さん…………♪
勇者さんのココ大きくなってるよ………？
(カズのおチンチンをやらしく撫でる)
チュゥ、、チュパっ、、(ミミの美しい金髪に顔を埋め、執拗にフェロモンを吸い込む)
うっ、、！
(ペニスを触られ喘ぎ声をあげる)
(負けじと大きい胸、お尻、太股を欲望のままに触りたくる)
そう、、！ここっ、、！
固くなって苦しいんだ、、！
なめっこ、しよっか？
(ミミにふれられ股間ははっきりとわかるぐらい盛り上がっている)
うっ、、！
(ペニスを触られ喘ぎ声をあげる)
(負けじと大きい胸、お尻、太股を欲望のままに触りたくる)
そう、、！ここっ、、！
固くなって苦しいんだ、、！
なめっこ、しよっか？
(ミミにふれられ股間ははっきりとわかるぐらい盛り上がっている)
347 ：兎乃ミミ ◆UQME4At7T2 ：2009/10/03(土) 01:59:40 ID:lFOjMUoZ0
うん…………♪
(チャイナドレスをめくって誘惑する)
勇者さんのおチンチン……脈打ってるよ………？
気持ちいい事いっぱいしよう♪
(チャイナドレスをめくって誘惑する)
勇者さんのおチンチン……脈打ってるよ………？
気持ちいい事いっぱいしよう♪
これっ！なめてっ！
(あらわにしたすでにペニスからは先走り汁がでており、淫靡なぬめりを見せる)
(強引にミミの口にねじ込みその感触でますます固くなる)
気持ち、、いいょ、、！
ミミ、、！
(ミミの長い耳を掴み、頭を前後にふらせる)
(あらわにしたすでにペニスからは先走り汁がでており、淫靡なぬめりを見せる)
(強引にミミの口にねじ込みその感触でますます固くなる)
気持ち、、いいょ、、！
ミミ、、！
(ミミの長い耳を掴み、頭を前後にふらせる)
349 ：兎乃ミミ ◆UQME4At7T2 ：2009/10/03(土) 02:12:16 ID:lFOjMUoZ0
うぐぅ………♪
ちゅる……ちゅぱ………チュッ…………♪
勇者さんのおチンチン……美味しい♪
私のおマンコもペロペロして……………♪
(指でおマンコを広げる)
ちゅる……ちゅぱ………チュッ…………♪
勇者さんのおチンチン……美味しい♪
私のおマンコもペロペロして……………♪
(指でおマンコを広げる)
うんっ！ミミのも、、っ！舐めてあげるっ！
舌でマンコ犯してあげるから！
(完全に性欲に溺れ69の体制をとる)
ミミ、、！一緒に気持ち良くなろっ！(相手の性器をなめあげ、興奮は加速する)
(無毛のマンコに舌を這わせ指でクリを犯しているとペニスがだんだんと射精を求め脈打ち始めた)
いれたぃ、、いれたぃよ、、！
ミミの膣、俺の精子で犯し尽くしたい！
舌でマンコ犯してあげるから！
(完全に性欲に溺れ69の体制をとる)
ミミ、、！一緒に気持ち良くなろっ！(相手の性器をなめあげ、興奮は加速する)
(無毛のマンコに舌を這わせ指でクリを犯しているとペニスがだんだんと射精を求め脈打ち始めた)
いれたぃ、、いれたぃよ、、！
ミミの膣、俺の精子で犯し尽くしたい！
351 ：兎乃ミミ ◆UQME4At7T2 ：2009/10/03(土) 02:29:02 ID:lFOjMUoZ0
ぁああん♪
勇者さんの舌………気持ちいい…………♪
勇者さんのおチンチンで私のおマンコを犯して……………♪
(愛液を垂らす)
勇者さんの舌………気持ちいい…………♪
勇者さんのおチンチンで私のおマンコを犯して……………♪
(愛液を垂らす)
いいよ！
(いうが早いかそのままバックから突き立てる！)
ミミ、好きっ！
ミミ、好きだよ！
ミミ！ミミ！
(相手の名前を呼ぶときと好きといったタイミングで突き上げオルガズムを誘う)
(乱れたチャイナから突かれる度に胸が激しく揺れる)
(いうが早いかそのままバックから突き立てる！)
ミミ、好きっ！
ミミ、好きだよ！
ミミ！ミミ！
(相手の名前を呼ぶときと好きといったタイミングで突き上げオルガズムを誘う)
(乱れたチャイナから突かれる度に胸が激しく揺れる)
超魔界村で指輪とりそこねて７面まで行って、お姫様に怒られるアーサーという設定で
354 ：兎乃ミミ ◆UQME4At7T2 ：2009/10/03(土) 02:37:17 ID:lFOjMUoZ0
ぁああん♪ ぁああん………！！
勇者さんのおチンチンが私の子宮をノックしてる……………♪
勇者さんの精子………ミミの子宮にちょうだい…………！！！
勇者さんのおチンチンが私の子宮をノックしてる……………♪
勇者さんの精子………ミミの子宮にちょうだい…………！！！
ミミ！孕ませるょ！
一ヶ月溜め込んだ精子！
中にどくどく注いで！
俺のものにするから！
ぼて腹になってもどんどん注ぐからね！
ミミ！ミミ！出るよ！
ブビュ！ブビュ！ブビュ！
(余りの濃さにおおよそ精子がでるとは思えない音でミミの膣内を犯し尽くす)
ミミ！好きだ！
(絶叫にも似た愛の告白とともに精子をだしつくす)ビュッ、、、ビュルル、、
一ヶ月溜め込んだ精子！
中にどくどく注いで！
俺のものにするから！
ぼて腹になってもどんどん注ぐからね！
ミミ！ミミ！出るよ！
ブビュ！ブビュ！ブビュ！
(余りの濃さにおおよそ精子がでるとは思えない音でミミの膣内を犯し尽くす)
ミミ！好きだ！
(絶叫にも似た愛の告白とともに精子をだしつくす)ビュッ、、、ビュルル、、
356 ：兎乃ミミ ◆UQME4At7T2 ：2009/10/03(土) 02:49:27 ID:lFOjMUoZ0
ぁぁぁぁぁあああああああああああッ…………………！！！！！
出てる………勇者さんの精子………ミミの子宮に流れて来てる……………♪
ミミは幸せだよ…………♪
出てる………勇者さんの精子………ミミの子宮に流れて来てる……………♪
ミミは幸せだよ…………♪
ふぅ、、ミミ、気持ち良かったよ、、
チュッ。
(お付き合い頂きありがとうございました、すっきりしました)
チュッ。
(お付き合い頂きありがとうございました、すっきりしました)
358 ：兎乃ミミ ◆UQME4At7T2 ：2009/10/03(土) 03:02:59 ID:lFOjMUoZ0
ぁあん♪
ミミも気持ち良かったよ…………♪
まだおマンコヒクヒクしてるよ…………♪
ミミは勇者さんの赤ちゃんを産みたいな……………♪
(こちらこそお相手ありがとうございました♪)
ミミも気持ち良かったよ…………♪
まだおマンコヒクヒクしてるよ…………♪
ミミは勇者さんの赤ちゃんを産みたいな……………♪
(こちらこそお相手ありがとうございました♪)
359 ：兎乃ミミ ◆UQME4At7T2 ：2009/10/03(土) 03:13:27 ID:lFOjMUoZ0
勇者さんは帰ったのかな？
私は移動してみます……………。
以下空室ですよ♪
私は移動してみます……………。
以下空室ですよ♪
360 ：♀：2009/10/03(土) 14:43:48 ID:IWtS0HRUO
お相手募集します。
361 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/03(土) 14:53:06 ID:zO6Q/7uT0
お相手よろしいでしょうか？
希望とNG教えてほしいです
希望とNG教えてほしいです
こんにちは。
NGは！〜wの多用とスカ グロ 乱暴な言葉です。
設定はまだ考えてないのですが何かありますか
NGは！〜wの多用とスカ グロ 乱暴な言葉です。
設定はまだ考えてないのですが何かありますか
363 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/03(土) 14:59:03 ID:zO6Q/7uT0
よろしくお願いします
おおまかに、こっちが年上で年齢差がある、みたいな設定がいいな
とくに希望はないので、だいたいそんな感じで
〜の多用ってどんな感じですか？
おおまかに、こっちが年上で年齢差がある、みたいな設定がいいな
とくに希望はないので、だいたいそんな感じで
〜の多用ってどんな感じですか？
｢気持ちいいかいw｣
｢もっと声だしてごらん！！｣
｢あ〜気持ちいい〜〜｣
みたいな表現が苦手です
｢もっと声だしてごらん！！｣
｢あ〜気持ちいい〜〜｣
みたいな表現が苦手です
365 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/03(土) 15:05:05 ID:zO6Q/7uT0
わかりましたｗ
そこらへんは大丈夫だと思います
他に設定に希望がなければ適当に考えてみますけど
何かありますでしょうか？
そこらへんは大丈夫だと思います
他に設定に希望がなければ適当に考えてみますけど
何かありますでしょうか？
女性に具体的にはどんな感じのことをしたいのでしょうか？
無理矢理犯す 調教 虐めるなど
無理矢理犯す 調教 虐めるなど
367 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/03(土) 15:15:54 ID:zO6Q/7uT0
お望みならばどれでもいいですよ、基本ラブイチャが好きですが
これじゃないとダメとか、拘ることはないです
そういう訳なので、希望があれば遠慮なく仰ってください
スカグロ以外なら合わせられると思います
これじゃないとダメとか、拘ることはないです
そういう訳なので、希望があれば遠慮なく仰ってください
スカグロ以外なら合わせられると思います
ごめんなさい おちますね
369 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/03(土) 15:27:32 ID:zO6Q/7uT0
無駄にお時間を取らせてすみませんでした
以下、空きになります
以下、空きになります
370 ：ロザーナ：2009/10/03(土) 15:33:37 ID:RTUr/r4VO
私が魔術師の見習いで、召喚魔を召喚するのに失敗して、淫魔に取り付かれてしまった。
意識は私のままだけど…体が勝手に…
みたいなシチュで、お師匠さま募集しますｗ
中文〜でお相手してくれる方だと嬉しいです。
意識は私のままだけど…体が勝手に…
みたいなシチュで、お師匠さま募集しますｗ
中文〜でお相手してくれる方だと嬉しいです。
371 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/03(土) 15:43:24 ID:1PBfmgyO0
お相手よろしいですかな？
だめかなー…？
もう少し待ちます…
もう少し待ちます…
374 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/03(土) 15:45:57 ID:1PBfmgyO0
そうですね、大スカと、グロっぽいのでしょうか。
こちらが受身なイメージでいいのかな？
それと、お師匠ってことだけど、年齢はどのくらいがいいだろうか。
こちらが受身なイメージでいいのかな？
それと、お師匠ってことだけど、年齢はどのくらいがいいだろうか。
了解です。
あ、受け身で良いのですが、あまりにＭっぽい反応の方は苦手です…。
こちらが16、そちらが25くらいでいかがですか？
あ、受け身で良いのですが、あまりにＭっぽい反応の方は苦手です…。
こちらが16、そちらが25くらいでいかがですか？
年齢の件、了解です。
ああ、Mっぽい反応は、しませんのでご安心を。
迫られてたじたじで、スイッチが(もし)入ったらその気になるという感じかと。
口調などで気になるところがあったら、言ってください。
あー、書き出しは、お願いできますか？
ああ、Mっぽい反応は、しませんのでご安心を。
迫られてたじたじで、スイッチが(もし)入ったらその気になるという感じかと。
口調などで気になるところがあったら、言ってください。
あー、書き出しは、お願いできますか？
了解しましたー。
少々お待ちを…
少々お待ちを…
あーあ…今度はうまくいったと思ったのに…
(昼に行った召喚魔法の失敗を嘆く見習い魔術師のロザーナ)
…お師匠さま、遅いな…。
(魔法薬や研究に必要なものを１日がかりで買い物に出かけた師匠を
夕食の準備ができたテーブルについて、手持ち無沙汰に待っている)
【私は住み込みの見習いで、まだ淫魔に憑かれている自覚はありません…】
(昼に行った召喚魔法の失敗を嘆く見習い魔術師のロザーナ)
…お師匠さま、遅いな…。
(魔法薬や研究に必要なものを１日がかりで買い物に出かけた師匠を
夕食の準備ができたテーブルについて、手持ち無沙汰に待っている)
【私は住み込みの見習いで、まだ淫魔に憑かれている自覚はありません…】
ふう、やっとついた……それにしても疲れたな。
(久しぶりの買い物で、大きな荷物を抱えて戻ってくる)
(魔法で運ぶにしても、それなりに労力はいるし、なにより魔法にばかり頼るといざと言うとき困るので、可能な限り脚で移動している)
しかし、馬くらいは買っても良いかもしれないな。
(弟子が男なら、こんな気遣いはしなかったかもしれないが、女の子となれば多少は気を使う)
(人里離れた不便な暮らしが嫌なら、出て行ってもらっても構わないのだが……)
女の子を歩かせるわけにもいかないし、と言って今のままでは買い物も頼めなしなあ。
(ぶつぶつ言いながら、扉を開ける)
帰ったよ、ロザーナ。
(家に入ると、料理のいい匂いが漂っている)
(久しぶりの買い物で、大きな荷物を抱えて戻ってくる)
(魔法で運ぶにしても、それなりに労力はいるし、なにより魔法にばかり頼るといざと言うとき困るので、可能な限り脚で移動している)
しかし、馬くらいは買っても良いかもしれないな。
(弟子が男なら、こんな気遣いはしなかったかもしれないが、女の子となれば多少は気を使う)
(人里離れた不便な暮らしが嫌なら、出て行ってもらっても構わないのだが……)
女の子を歩かせるわけにもいかないし、と言って今のままでは買い物も頼めなしなあ。
(ぶつぶつ言いながら、扉を開ける)
帰ったよ、ロザーナ。
(家に入ると、料理のいい匂いが漂っている)
あ、お帰りなさぁいっ。
(師匠が帰ってきたのがわかると、パタパタと出迎えに行って)
わぁ、またたくさん買われましたねぇ…
あ、持ちますよ、お師匠さ…
(師匠の持っている荷物を受け取ろうと手を伸ばすと、当然ながら師匠と手が触れる)
(いつもは平気なのに、手が触れた瞬間に体が熱くなって…)
…あ、すみません、コレ…持ちますね…
お師匠さまは、席についててください
(そう言うと、荷物を中に運ぶ)
(師匠が帰ってきたのがわかると、パタパタと出迎えに行って)
わぁ、またたくさん買われましたねぇ…
あ、持ちますよ、お師匠さ…
(師匠の持っている荷物を受け取ろうと手を伸ばすと、当然ながら師匠と手が触れる)
(いつもは平気なのに、手が触れた瞬間に体が熱くなって…)
…あ、すみません、コレ…持ちますね…
お師匠さまは、席についててください
(そう言うと、荷物を中に運ぶ)
ああ、助かるよ、それじゃあ手伝っておくれ。
(かいがいしく荷物を受け取ってくれるロザーナを、少しほのぼのした思いで眺めつつ、荷を降ろす)
(と、少し手が触れ合い、突然ロザーナの動きがぎこちなくなった)
ん？ どうかしたのかな、ロザーナ。
(気になって声をかけるが、ロザーナはそっけない態度になると背を向けてしまった)
あ、ああ……それじゃあそうさせてもらおうかな。
それほど危険な物はないけど、気をつけて扱ってくれたまえ。
一応は魔術にかかわる品物だからね。
と、こっちは日用品だ。
(食料は自給自足、とまでいかなくとも、修行もかねて採集や狩り、小さいながらも畑もあり不足する事はない)
(しかし、衣類や食器などは町で買ってこなければならないのだ)
(それらが入った袋を下ろし、部屋の傍らにおいて椅子に腰掛けた)
んー、それにしてもいい匂いだ、とたんに腹が減ってしまったよ。
(かいがいしく荷物を受け取ってくれるロザーナを、少しほのぼのした思いで眺めつつ、荷を降ろす)
(と、少し手が触れ合い、突然ロザーナの動きがぎこちなくなった)
ん？ どうかしたのかな、ロザーナ。
(気になって声をかけるが、ロザーナはそっけない態度になると背を向けてしまった)
あ、ああ……それじゃあそうさせてもらおうかな。
それほど危険な物はないけど、気をつけて扱ってくれたまえ。
一応は魔術にかかわる品物だからね。
と、こっちは日用品だ。
(食料は自給自足、とまでいかなくとも、修行もかねて採集や狩り、小さいながらも畑もあり不足する事はない)
(しかし、衣類や食器などは町で買ってこなければならないのだ)
(それらが入った袋を下ろし、部屋の傍らにおいて椅子に腰掛けた)
んー、それにしてもいい匂いだ、とたんに腹が減ってしまったよ。
はーい。
(浮かべた笑顔は、いつもの無邪気なそれではなくて)
そうでしょう？
頑張って作ったんです。
(荷物の片付けがすむと、席につく…わけではなく、
師匠の横に立って…)
…いつもよりちょっと手間のかかる料理を作ってみたんです。
だから…ご褒美、欲しいな。
(その場に膝立ちになると、顔の位置がちょうど椅子に座った腰の辺りの高さになる)
(妖しい笑顔を浮かべながら、師匠を見上げて)
(浮かべた笑顔は、いつもの無邪気なそれではなくて)
そうでしょう？
頑張って作ったんです。
(荷物の片付けがすむと、席につく…わけではなく、
師匠の横に立って…)
…いつもよりちょっと手間のかかる料理を作ってみたんです。
だから…ご褒美、欲しいな。
(その場に膝立ちになると、顔の位置がちょうど椅子に座った腰の辺りの高さになる)
(妖しい笑顔を浮かべながら、師匠を見上げて)
ん？ あ、ああ……
(振り向いたロザーナの顔に浮かぶ、いつもより大人びた、いくらかの妖しさを湛えた笑みにどきりとさせられる)
そうか、それは、楽しみだな。
じゃあ早速……ロザーナ？ どうしたんだ？
(いつもの定位置、向かいの席に座ろうとせず、自分の横に立つロザーナを見て、怪訝そうな表情に)
ほほう、ロザーナの料理は、いつも美味いからな、しかし、何かあったのかね？ そんな手間をかけるなんて……
おい、ロザーナ、何を言ってるんだ？
(突然顔を寄せてきて、ねだるロザーナ)
(明らかにいつもと様子が違うのだが)
おいおい、ご褒美と言ってもなあ……
(間近で見るロザーナの、どことなく幼さの残る顔に、またどきりとさせられた)
(振り向いたロザーナの顔に浮かぶ、いつもより大人びた、いくらかの妖しさを湛えた笑みにどきりとさせられる)
そうか、それは、楽しみだな。
じゃあ早速……ロザーナ？ どうしたんだ？
(いつもの定位置、向かいの席に座ろうとせず、自分の横に立つロザーナを見て、怪訝そうな表情に)
ほほう、ロザーナの料理は、いつも美味いからな、しかし、何かあったのかね？ そんな手間をかけるなんて……
おい、ロザーナ、何を言ってるんだ？
(突然顔を寄せてきて、ねだるロザーナ)
(明らかにいつもと様子が違うのだが)
おいおい、ご褒美と言ってもなあ……
(間近で見るロザーナの、どことなく幼さの残る顔に、またどきりとさせられた)
ん、大丈夫です、お師匠さまは動かないでくれれば…
(そういうと、椅子を掴んで師匠の体をこちらに向けさせて)
私が…勝手にいただきますので…
あ、良かったらお師匠さまはご飯を食べててくださいな。
(そう言いながら、師匠の足の間に割って入る。
そして、とうとう手がズボンの上から股間を撫でて…)
(そういうと、椅子を掴んで師匠の体をこちらに向けさせて)
私が…勝手にいただきますので…
あ、良かったらお師匠さまはご飯を食べててくださいな。
(そう言いながら、師匠の足の間に割って入る。
そして、とうとう手がズボンの上から股間を撫でて…)
おい、ロザーナ、いったい何を……
(するちもりだ、と続ける前に、椅子ごと体の向きを変えられてしまう)
(少女の膂力とは思えない力だ)
(不審は一層強まるが、その前にロザーナが行動に出る)
う……うわ！ こ、こら、ロザーナ！ や、やめないか！
(少女のたおやかな手が、股間を撫で始めたのだ)
(禁欲生活を送っているせいか、ペニスはすぐに反応して、むくむくと膨らみを増していく)
うう！ ロ、ロザーナ……
(跳ね除けようとする理性と、受け入れてしまおうとする本能がせめぎあう)
や、やめ、るんだ……わ、私は、君にこんな事をさせるために、弟子にしているわけではないぞ。
(するちもりだ、と続ける前に、椅子ごと体の向きを変えられてしまう)
(少女の膂力とは思えない力だ)
(不審は一層強まるが、その前にロザーナが行動に出る)
う……うわ！ こ、こら、ロザーナ！ や、やめないか！
(少女のたおやかな手が、股間を撫で始めたのだ)
(禁欲生活を送っているせいか、ペニスはすぐに反応して、むくむくと膨らみを増していく)
うう！ ロ、ロザーナ……
(跳ね除けようとする理性と、受け入れてしまおうとする本能がせめぎあう)
や、やめ、るんだ……わ、私は、君にこんな事をさせるために、弟子にしているわけではないぞ。
…わぁ、お師匠さま…もうこんなに大きくしちゃって…
(うっとりしながら撫で続けて)
大丈夫ですよ、お師匠さま…
気持ち良く、してあげます…
(そういいながら、ズボンのファスナーを下ろし…
下着を下に引っ張って履かせたまま、ぽろんと熱くなっているそれを露にさせる)
ふふ、ほら、年下の…弟子の私に触られただけでこんな風になっちゃうなんて…
お師匠さまって、いやらしいんですね
(妖しい笑みを浮かべたまま、舌を見せ付けるように出して
ゆっくりと裏筋を根元から舐め上げてみる)
(うっとりしながら撫で続けて)
大丈夫ですよ、お師匠さま…
気持ち良く、してあげます…
(そういいながら、ズボンのファスナーを下ろし…
下着を下に引っ張って履かせたまま、ぽろんと熱くなっているそれを露にさせる)
ふふ、ほら、年下の…弟子の私に触られただけでこんな風になっちゃうなんて…
お師匠さまって、いやらしいんですね
(妖しい笑みを浮かべたまま、舌を見せ付けるように出して
ゆっくりと裏筋を根元から舐め上げてみる)
ま、まつんだ、ロ、ロザーナ……
(ペニスの膨張は、もう止めることができない)
(ぱんぱんに張り詰めたペニスが、ロザーナの手で解放されると、ぶるぶると震えてそれだけが別の生き物のようだ)
ど、どうしてこんな事を、ロザーナ。
(息を荒くしながら、脚の間にうずくまる少女に問いかける)
(その間にも、ペニスはロザーナの手で弄ばれ)
うああ！ く！ お、おお！
(舌が伸び、ペニスの裏筋をつうっと舐める)
(それだけで射精してしまいそうな快楽が生まれた)
ち、違う、ロザーナ、私は……くああ！
(ロザーナの言葉を否定しようとするが、あまりの心地よさに声が出せない)
(ペニスの膨張は、もう止めることができない)
(ぱんぱんに張り詰めたペニスが、ロザーナの手で解放されると、ぶるぶると震えてそれだけが別の生き物のようだ)
ど、どうしてこんな事を、ロザーナ。
(息を荒くしながら、脚の間にうずくまる少女に問いかける)
(その間にも、ペニスはロザーナの手で弄ばれ)
うああ！ く！ お、おお！
(舌が伸び、ペニスの裏筋をつうっと舐める)
(それだけで射精してしまいそうな快楽が生まれた)
ち、違う、ロザーナ、私は……くああ！
(ロザーナの言葉を否定しようとするが、あまりの心地よさに声が出せない)
ん…ん…
(何度か舌先だけで舐め上げると、今度は舌全体で…
細かく震わせたり、細く尖らしたりと弄ぶようにして)
…ちゅ。
(先から出ている汁を軽く吸うように、亀頭に口づけして)
ふふ、お師匠さまの…おいしいです…
…んんっ。
(そう言うと、今度は口にくわえて、ゆっくり出し入れし始める)
(３年ほど前から住み込みで見習いをしているが、
その間男の影など一度もなかったロザーナ。
しかし、初めてと言うには慣れている様子で…)
(何度か舌先だけで舐め上げると、今度は舌全体で…
細かく震わせたり、細く尖らしたりと弄ぶようにして)
…ちゅ。
(先から出ている汁を軽く吸うように、亀頭に口づけして)
ふふ、お師匠さまの…おいしいです…
…んんっ。
(そう言うと、今度は口にくわえて、ゆっくり出し入れし始める)
(３年ほど前から住み込みで見習いをしているが、
その間男の影など一度もなかったロザーナ。
しかし、初めてと言うには慣れている様子で…)
お、おおおお……
(あまりの気持ちよさに、もうまともに声を出す事さえできない)
(ロザーナの舌がペニスを這うたびに、尿道口からはひっきりなしに我慢汁が溢れている)
はおお！ う、うお、あああ！
(まだ生娘のはずなのに、まるで熟練した娼婦のような舌技)
ど、どこで……おおうっふ、ロザーナ、どこで……くおう！ どこで、こんな事を……
(僅かに残っている理性は、ロザーナを拒もうとするが、それも時間の問題だろう)
(スロートを始めた弟子の口の中で、ペニスがびくびくと脈打って、射精が近い事を知らせている)
(あまりの気持ちよさに、もうまともに声を出す事さえできない)
(ロザーナの舌がペニスを這うたびに、尿道口からはひっきりなしに我慢汁が溢れている)
はおお！ う、うお、あああ！
(まだ生娘のはずなのに、まるで熟練した娼婦のような舌技)
ど、どこで……おおうっふ、ロザーナ、どこで……くおう！ どこで、こんな事を……
(僅かに残っている理性は、ロザーナを拒もうとするが、それも時間の問題だろう)
(スロートを始めた弟子の口の中で、ペニスがびくびくと脈打って、射精が近い事を知らせている)
…んっ…じゅぷ、…んんっ…
(師匠の質問に答える様子はなく、休むことなく…喉の奥に当たるほど深く頭を動かして)
(射精が近いのを感じると、動きが速くなり…絶頂に無理矢理上り詰めさせようとする)
(師匠の質問に答える様子はなく、休むことなく…喉の奥に当たるほど深く頭を動かして)
(射精が近いのを感じると、動きが速くなり…絶頂に無理矢理上り詰めさせようとする)
うお！ ふお！ ふおお！
(ロジーナからの答えは無い)
(その時、ふとロジーナが弟子になったばかりの頃にあった出来事を思い出した)
(子供とは言え、女性と暮らすということに慣れていなかったせいで、ロジーナが湯浴みをしているところに出くわしてしまったのだ)
(もちろんわざとではないが、結果的に覗いてしまった事になる)
(その時の、ロジーナの幼い裸体に、なぜか女性を感じてしまって、暫くは悶々としてしまった)
うっがあ！ ロ！ ロジーナぁぁ！
(裸体の、幼いロジーナの姿が、今目の前にうずくまり、フェラをしているロジーナに重なり)
で、出る！ ロジーナ！ 出るぞ！
(無意識のうちにロジーナの髪を掴み、股間に押し付けると、喉にペニスを突きつけて射精した)
(どびゅるどびゅると、音が伝わってきそうな勢いで、禁欲生活で溜まった濃い、黄ばみのある、ゼリーのような精液が大量に発射される)
(ロジーナからの答えは無い)
(その時、ふとロジーナが弟子になったばかりの頃にあった出来事を思い出した)
(子供とは言え、女性と暮らすということに慣れていなかったせいで、ロジーナが湯浴みをしているところに出くわしてしまったのだ)
(もちろんわざとではないが、結果的に覗いてしまった事になる)
(その時の、ロジーナの幼い裸体に、なぜか女性を感じてしまって、暫くは悶々としてしまった)
うっがあ！ ロ！ ロジーナぁぁ！
(裸体の、幼いロジーナの姿が、今目の前にうずくまり、フェラをしているロジーナに重なり)
で、出る！ ロジーナ！ 出るぞ！
(無意識のうちにロジーナの髪を掴み、股間に押し付けると、喉にペニスを突きつけて射精した)
(どびゅるどびゅると、音が伝わってきそうな勢いで、禁欲生活で溜まった濃い、黄ばみのある、ゼリーのような精液が大量に発射される)
…んんんっ？
んっ…んんン…ッ！
(口の中に大量に濃いものが射精されて…まるで味わうかのようにごくんとゆっくり飲み込む)
…ふぁあ…お師匠さまの…
濃くて美味しい…もっと欲しいよぉ…
(うっとりした表情で師匠を見上げるロザーナ。
…茶色だったはずのロザーナの瞳は、淫魔の証のローズピンク色で、瞳孔が猫のように細くなっている)
…ふふ、師匠は…私のここ、見たい…？
ねぇ…
(妖しい笑みを浮かべたまま、シャツのボタンをぷちん、ぷちんと外していき…)
(幼かったあの頃とは違う、豊かな胸の谷間が現れる)
んっ…んんン…ッ！
(口の中に大量に濃いものが射精されて…まるで味わうかのようにごくんとゆっくり飲み込む)
…ふぁあ…お師匠さまの…
濃くて美味しい…もっと欲しいよぉ…
(うっとりした表情で師匠を見上げるロザーナ。
…茶色だったはずのロザーナの瞳は、淫魔の証のローズピンク色で、瞳孔が猫のように細くなっている)
…ふふ、師匠は…私のここ、見たい…？
ねぇ…
(妖しい笑みを浮かべたまま、シャツのボタンをぷちん、ぷちんと外していき…)
(幼かったあの頃とは違う、豊かな胸の谷間が現れる)
おお……ロザーナ……
(思えば三年越しの暗い情欲が成就した瞬間だったかもしれない)
(たっぷりと注いだ雄の粘液を、少女が美味そうに飲みこんでくれる)
(その光景に、長い禁欲を強いられてきた雄の本能が抗えるはずも無く)
(ペニスは萎えるどころかますます硬さをと大きさを増していった)
はあ……はおお……
(そこで気付く、ロザーナの瞳の異常に)
！？ ロザーナ！ 君は！ し、しまった！
(しかし気付くのが遅かった)
(ロザーナに潜む淫魔の力に魅入られてしまったのだ)
はうおお……お、おお……ロザーナ……み、見たいよ、君のおっぱい……
私に見せてくれ、君の成長の証を……
(まだ半分以上シャツに隠された乳房に手を伸ばし、ゆっくりと揉み始める)
あああ……このおっぱい、たわわに実ったおっぱい……これがずっと私を惑わせてきたんだ……
(思えば三年越しの暗い情欲が成就した瞬間だったかもしれない)
(たっぷりと注いだ雄の粘液を、少女が美味そうに飲みこんでくれる)
(その光景に、長い禁欲を強いられてきた雄の本能が抗えるはずも無く)
(ペニスは萎えるどころかますます硬さをと大きさを増していった)
はあ……はおお……
(そこで気付く、ロザーナの瞳の異常に)
！？ ロザーナ！ 君は！ し、しまった！
(しかし気付くのが遅かった)
(ロザーナに潜む淫魔の力に魅入られてしまったのだ)
はうおお……お、おお……ロザーナ……み、見たいよ、君のおっぱい……
私に見せてくれ、君の成長の証を……
(まだ半分以上シャツに隠された乳房に手を伸ばし、ゆっくりと揉み始める)
あああ……このおっぱい、たわわに実ったおっぱい……これがずっと私を惑わせてきたんだ……
すみません！
いいとこなのに急用です…
もっといろいろしたかったのですが…残念です…
落ちますー
いいとこなのに急用です…
もっといろいろしたかったのですが…残念です…
落ちますー
おっと、それは残念だな。
いやいや、ここまででもかなり楽しませてもらったよ。
お疲れ様。
落ちます。
いやいや、ここまででもかなり楽しませてもらったよ。
お疲れ様。
落ちます。
396 ：キセナ：2009/10/03(土) 19:37:28 ID:ntPKucjE0
男性募集します
シチュは相談で決めたいです
こちらは受けでも攻めでも構いません
中〜長文の方希望です
シチュは相談で決めたいです
こちらは受けでも攻めでも構いません
中〜長文の方希望です
397 ：キセナ：2009/10/03(土) 19:49:54 ID:ntPKucjE0
募集上げ
どなたかよろしければお願いします
どなたかよろしければお願いします
>>397
いいですか？
いいですか？
お願いします
希望のシチュはありますか？
希望のシチュはありますか？
キセナさんを淫乱にして犯せればどんなシチュでもいいですよ。
以前お相手して下さったリュウさんでしょうか？
そうです
この間は悶々としました。
この間は悶々としました。
では今までは魔法とか見えない手とか薬で屈服しちゃってたので、今回はそういうの以外で屈服してしまいたいな、と
シチュは教団の巫女と、対立教団の者、もしくは教団内で巫女に対しよからぬ想いを抱いている者と…というのはいかがでしょうか？
あわない様でしたら考え直します
シチュは教団の巫女と、対立教団の者、もしくは教団内で巫女に対しよからぬ想いを抱いている者と…というのはいかがでしょうか？
あわない様でしたら考え直します
いいですね・・・
と言いたい所ですが、電話があって出かけることになりました・・・
ごめんなさい。
と言いたい所ですが、電話があって出かけることになりました・・・
ごめんなさい。
代わりにお相手いただいていいですか？
わかりました。声かけて下さってありがとうございました
ケイドさんへ
ありがとうございます
よろしければお願いします
ありがとうございます
よろしければお願いします
ありがとうございます。
実はちょっと前からキセナさんを見てて、
お相手いただきたいなぁと思ってたんです＾＾
出来たら、こちらが受けなのがいいんですけど……どうでしょう。
実はちょっと前からキセナさんを見てて、
お相手いただきたいなぁと思ってたんです＾＾
出来たら、こちらが受けなのがいいんですけど……どうでしょう。
わかりました！
シチュはどうしますか？
特に希望ない様でしたら案出します
あと攻め方の希望ありましたら教えて下さい
優しめに、とか容赦なく無理矢理とか
シチュはどうしますか？
特に希望ない様でしたら案出します
あと攻め方の希望ありましたら教えて下さい
優しめに、とか容赦なく無理矢理とか
そうですね、例えば……
皇子をさらう女ダークエルフになってほしいです。
地方を巡幸中の集団を襲って、無能な兵士たちの間をくぐりぬけて。
目的は、魔法の儀式に必要な高貴なものの精を搾取するため……とか。
あるいは、魔女と魔女の弟子もいいかなぁ。
退屈しのぎやストレスがたまったら、
魔法の霊薬の材料を搾取されるのもいいかな。
前者なら容赦なし、後者ならどっちでもいけそうですね。
皇子をさらう女ダークエルフになってほしいです。
地方を巡幸中の集団を襲って、無能な兵士たちの間をくぐりぬけて。
目的は、魔法の儀式に必要な高貴なものの精を搾取するため……とか。
あるいは、魔女と魔女の弟子もいいかなぁ。
退屈しのぎやストレスがたまったら、
魔法の霊薬の材料を搾取されるのもいいかな。
前者なら容赦なし、後者ならどっちでもいけそうですね。
では前者でよろしいですか？
皇子の年齢はどのくらいでしょうか？
それとＮＧがありましたら教えて下さい
（あまり師弟関係は得意じゃないので…）
皇子の年齢はどのくらいでしょうか？
それとＮＧがありましたら教えて下さい
（あまり師弟関係は得意じゃないので…）
了解です。
15、6歳くらいの予定でいましたが、拘りはないので、
キセナさんの好みで上下させてもかまいません。
NGは……お尻の穴を掘ること。
あ、いいですよ気にせず。
苦手シチュを無理に押し付けても楽しくないでしょうしね＾＾
15、6歳くらいの予定でいましたが、拘りはないので、
キセナさんの好みで上下させてもかまいません。
NGは……お尻の穴を掘ること。
あ、いいですよ気にせず。
苦手シチュを無理に押し付けても楽しくないでしょうしね＾＾
わかりました。
こちらのＮＧはしないと思いますが短レスと余分な戦闘描写です
よろしければ書き出しお願いしてもよろしいですか？
合わせて続き書きますので
こちらのＮＧはしないと思いますが短レスと余分な戦闘描写です
よろしければ書き出しお願いしてもよろしいですか？
合わせて続き書きますので
分かりました。それなりに長く打てるかと思いますよ。
1行1分以上かかってしまうこともありますが。
分かりました。ちょっとお待ちくださいね。
1行1分以上かかってしまうこともありますが。
分かりました。ちょっとお待ちくださいね。
ありがとうございます
あ、レスの感覚はどのくらいでも全然構いませんのでケイドさんのペースでやって下さい＾＾
あ、レスの感覚はどのくらいでも全然構いませんのでケイドさんのペースでやって下さい＾＾
（薄暗い森に近い、街道から少し外れたの泉の周りの宿営地）
（いくつかの小さい天幕と、大きな天幕の周りで兵士たちが歩哨に立つ
（ひとつだけ大きな、皇族の紋章のついた天幕の中で）
（帝国の第4皇子ケイドは羊皮紙にペンを走らせる）
（帝都を離れて数週間、彼が最も慕う姉に宛てた手紙だ）
（これまで姉の下を離れたことのなかった彼は手慰みに毎週そうしていた）
……ふぅ。
（夜も更け、日没から二刻半は過ぎた）
（色白の頬をランプの灯りで紅く染めながら、息をつく）
（「そろそろ、眠ろうか」そんなことを考えながら）
（いくつかの小さい天幕と、大きな天幕の周りで兵士たちが歩哨に立つ
（ひとつだけ大きな、皇族の紋章のついた天幕の中で）
（帝国の第4皇子ケイドは羊皮紙にペンを走らせる）
（帝都を離れて数週間、彼が最も慕う姉に宛てた手紙だ）
（これまで姉の下を離れたことのなかった彼は手慰みに毎週そうしていた）
……ふぅ。
（夜も更け、日没から二刻半は過ぎた）
（色白の頬をランプの灯りで紅く染めながら、息をつく）
（「そろそろ、眠ろうか」そんなことを考えながら）
（書き出しだからちょっと遅いですが）
（これより多少早いくらいのペースで、これくらいの文量書きます）
（ありがとうございます。何か気になることがあったら括弧書きででも）
（これより多少早いくらいのペースで、これくらいの文量書きます）
（ありがとうございます。何か気になることがあったら括弧書きででも）
（宿営地を訪れると、周囲の兵士や皇族の天幕の位置を確認して）
（エルフだと悟られぬ様にローブを目深にかぶり、ふと何かを思いついたのかそのローブを所々破ったり傷をつけたりして）
（少しよろけた足取りで兵士に近づき、彼らに呼び止められると弱弱しい声で）
あの…街道を歩いていたら…盗賊に会ってしまい…
私の姉が、連れさらわれてしまいました…
申し訳ありませんがお力をお貸しいただけませんか…？
（そう話すと兵士はすぐにそれを信じ、街道に向かって）
…馬鹿な人たち…
（そう呟くと皇子の護衛に残った数人の兵士を隙をついて昏倒させ）
（その紋章の入った天幕をめくる）
…皇子様、まだ起きていらっしゃいますか？
（先程の傷ついたローブはもう脱ぎ捨てており、顔も隠さず）
（長い髪から覗く長い耳すら隠さずに、皇子に頭を下げる）
（エルフだと悟られぬ様にローブを目深にかぶり、ふと何かを思いついたのかそのローブを所々破ったり傷をつけたりして）
（少しよろけた足取りで兵士に近づき、彼らに呼び止められると弱弱しい声で）
あの…街道を歩いていたら…盗賊に会ってしまい…
私の姉が、連れさらわれてしまいました…
申し訳ありませんがお力をお貸しいただけませんか…？
（そう話すと兵士はすぐにそれを信じ、街道に向かって）
…馬鹿な人たち…
（そう呟くと皇子の護衛に残った数人の兵士を隙をついて昏倒させ）
（その紋章の入った天幕をめくる）
…皇子様、まだ起きていらっしゃいますか？
（先程の傷ついたローブはもう脱ぎ捨てており、顔も隠さず）
（長い髪から覗く長い耳すら隠さずに、皇子に頭を下げる）
（簡易な脇机の上の手紙を書き上げて、ランプの火で蜜蝋を溶かすと）
（姉への手紙に封をする。口元に薄く、慕わしげな笑みを浮かべて）
（外で起きている事態には、まったく気付いた様子もなく）
明日で巡察も終わりか……長いようで、短かったな。
（蜂蜜色の少し伸びた髪が、耳にかかって……そっとかき上げる）
（小さく欠伸をして、手紙を魔法書の上にそっと置く）
（と、天幕がめくれ、ケイドは慌ててそちらへ視線を遣る）
……誰？
（肌色や長い耳で、ひとで彼女を闇エルフと認める）
（恭しく頭を下げる仕草にすら戦慄し、ぎゅっと唇を結ぶと）
（凛としたよく通る声で、兵らを呼んだ）
……え、衛兵！何をしているんだ、この女を捕らえよ！
（命令しなれた者の口調は、彼がまさしく皇子であることを示していて）
（姉への手紙に封をする。口元に薄く、慕わしげな笑みを浮かべて）
（外で起きている事態には、まったく気付いた様子もなく）
明日で巡察も終わりか……長いようで、短かったな。
（蜂蜜色の少し伸びた髪が、耳にかかって……そっとかき上げる）
（小さく欠伸をして、手紙を魔法書の上にそっと置く）
（と、天幕がめくれ、ケイドは慌ててそちらへ視線を遣る）
……誰？
（肌色や長い耳で、ひとで彼女を闇エルフと認める）
（恭しく頭を下げる仕草にすら戦慄し、ぎゅっと唇を結ぶと）
（凛としたよく通る声で、兵らを呼んだ）
……え、衛兵！何をしているんだ、この女を捕らえよ！
（命令しなれた者の口調は、彼がまさしく皇子であることを示していて）
あら…何もご存じないのですね
まあ…私の種族が種族ですから、仕方ありませんが私は貴方の味方ですよ
（そう言って微笑むと、王国の衛兵なら誰もが持っている紋章の入った短剣を見せて）
この近くの街道に、盗賊が現れました
貴方を狙っている様で…見張りの衛兵の半数は倒れもう半数は彼らを追っています
（そう言い天蓋をめくると、そこには倒れた衛兵がいて）
（ケイドの表情が少し強張ったのを見ると、さも心配している様に自分も眉を下げて）
…ここは危険ですから、まず私についてきていただけませんか？
エルフの森ならば、盗賊の様な下賤な者も入ってこれないでしょうから
…私の任は貴方に危険が迫った時、貴方の安全を確保する事ですので…一緒に来ていただけますね？
（そう言うとケイドの返事も聞かぬまま、背を向けてゆっくりと歩き始める）
まあ…私の種族が種族ですから、仕方ありませんが私は貴方の味方ですよ
（そう言って微笑むと、王国の衛兵なら誰もが持っている紋章の入った短剣を見せて）
この近くの街道に、盗賊が現れました
貴方を狙っている様で…見張りの衛兵の半数は倒れもう半数は彼らを追っています
（そう言い天蓋をめくると、そこには倒れた衛兵がいて）
（ケイドの表情が少し強張ったのを見ると、さも心配している様に自分も眉を下げて）
…ここは危険ですから、まず私についてきていただけませんか？
エルフの森ならば、盗賊の様な下賤な者も入ってこれないでしょうから
…私の任は貴方に危険が迫った時、貴方の安全を確保する事ですので…一緒に来ていただけますね？
（そう言うとケイドの返事も聞かぬまま、背を向けてゆっくりと歩き始める）
その短剣は、帝国の。……そうだったのか、ごめん。
姿かたちだけで判断するなと、姉上に諭されたことを忘れていた。
（基本的に素直な性格の彼は、少し安堵したように表情を緩め）
何？何だって。
（天幕の外で倒れる兵士たちを見ると、表情を再び硬質化させる）
そんな事態に僕は一人天幕の中でのうのうとしていたと言うのか。
（悔しそうに頬をゆがめる）
（魔法力を強めるための法具である白い手袋をつけた左手を、強く握り締め）
……分かった。あなたがそう言うなら信じよう。
このまま僕一人でここに居ても、どうにもならない……。
（素直に女の後につけて歩く）
あの……えぇと。
あなたの名前を聞いてもいいかな。
姿かたちだけで判断するなと、姉上に諭されたことを忘れていた。
（基本的に素直な性格の彼は、少し安堵したように表情を緩め）
何？何だって。
（天幕の外で倒れる兵士たちを見ると、表情を再び硬質化させる）
そんな事態に僕は一人天幕の中でのうのうとしていたと言うのか。
（悔しそうに頬をゆがめる）
（魔法力を強めるための法具である白い手袋をつけた左手を、強く握り締め）
……分かった。あなたがそう言うなら信じよう。
このまま僕一人でここに居ても、どうにもならない……。
（素直に女の後につけて歩く）
あの……えぇと。
あなたの名前を聞いてもいいかな。
ああ…申し訳ありません、名乗り遅れました
キセナ、と申します
（ケイドの方を振り向くと、微笑んで）
（森に入る際、蛍火の様なものを出してケイドの足元を照らす）
足元、気をつけて下さいね。
この辺りは木の根がよく隆起していますので…
（そう言いながら森の奥へ奥へとケイドを導いていく）
（真っ暗な道を暫く歩くと、巨木が見えてきて）
この下です。皇子様にこの様な場所しか用意できず申し訳ありませんが、ここならだれも来ませんので…
（巨木の洞に入ると、下へと続く階段があり）
（それを降りると薄暗い地下室の様な場所につく）
時間も時間ですし、お休みになりますか？
キセナ、と申します
（ケイドの方を振り向くと、微笑んで）
（森に入る際、蛍火の様なものを出してケイドの足元を照らす）
足元、気をつけて下さいね。
この辺りは木の根がよく隆起していますので…
（そう言いながら森の奥へ奥へとケイドを導いていく）
（真っ暗な道を暫く歩くと、巨木が見えてきて）
この下です。皇子様にこの様な場所しか用意できず申し訳ありませんが、ここならだれも来ませんので…
（巨木の洞に入ると、下へと続く階段があり）
（それを降りると薄暗い地下室の様な場所につく）
時間も時間ですし、お休みになりますか？
キセナか、よろしくね。
僕の名前はケイド……って、名乗るまでもないね。
（緊張が少し解けて、普段のくだけた口調で振り向いた微笑に応え）
ああ、ありがとう。
（苦もなく灯りを生み出せるのを見、キセナが自分よりも遥かに格上であるのを察し）
分かった、気をつける。森の中をこうして歩くのは初めてだよ……。
（何処に盗賊がいるか分からない、余計なことは喋らず）
（出来るだけ音を出さないように努めるが、時折木の根に躓いたり）
うわっ……？！ご、ごめん。大丈夫だ。
（樹齢は幾百年なのだろうか、巨木というに相応しい巨木）
なんだか、物語みたいだな……。
いや、そんなにかしこまらなくてもいいよ。非常の時だし、やむを得ない。
（洞の中へキセナと共に入っていき、室の中へ）
……うん。少し疲れてしまった。こんなときに……眠いなどと言っていられないが……。
僕の名前はケイド……って、名乗るまでもないね。
（緊張が少し解けて、普段のくだけた口調で振り向いた微笑に応え）
ああ、ありがとう。
（苦もなく灯りを生み出せるのを見、キセナが自分よりも遥かに格上であるのを察し）
分かった、気をつける。森の中をこうして歩くのは初めてだよ……。
（何処に盗賊がいるか分からない、余計なことは喋らず）
（出来るだけ音を出さないように努めるが、時折木の根に躓いたり）
うわっ……？！ご、ごめん。大丈夫だ。
（樹齢は幾百年なのだろうか、巨木というに相応しい巨木）
なんだか、物語みたいだな……。
いや、そんなにかしこまらなくてもいいよ。非常の時だし、やむを得ない。
（洞の中へキセナと共に入っていき、室の中へ）
……うん。少し疲れてしまった。こんなときに……眠いなどと言っていられないが……。
どうぞ、朝まで休んで下さい
日が上るころには別のエルフが貴方の護衛の者を連れて、ここに来ますから
（部屋の奥にある広めの寝台を示して）
（豪華、とまではいかないが天蓋などがついており、普段使っている様子がない）
今支度をしますね
（寝台に毛布等を運び、そこで眠れる様に準備を整えて）
（それが終わると燭台に灯していた灯りのほとんどを消し、部屋の中を薄暗くして）
どうぞ、皇子様
勿論私は寝ずの番をしますので、盗賊がここに来ることはありませんよ
…それ以前に、この森を抜けられないと思いますが…
（くすくすと笑うと、部屋にケイドを残しまた階段をゆっくりと登っていく）
日が上るころには別のエルフが貴方の護衛の者を連れて、ここに来ますから
（部屋の奥にある広めの寝台を示して）
（豪華、とまではいかないが天蓋などがついており、普段使っている様子がない）
今支度をしますね
（寝台に毛布等を運び、そこで眠れる様に準備を整えて）
（それが終わると燭台に灯していた灯りのほとんどを消し、部屋の中を薄暗くして）
どうぞ、皇子様
勿論私は寝ずの番をしますので、盗賊がここに来ることはありませんよ
…それ以前に、この森を抜けられないと思いますが…
（くすくすと笑うと、部屋にケイドを残しまた階段をゆっくりと登っていく）
ごめんよ、キセナ。
……しかし森の中の洞の中に、このような場所があるとは。
今夜は驚くことばかりだ……。
（白い手袋を脱ぎ、少し汚れた外套を脱ぐと）
（天幕の下に居たときの、簡素だが質のいい夜着姿になり、寝台の上へ）
ありがとう、キセナ。助けてくれたことに、感謝するよ。
（心の底からそう信じきっているのだろう、薄暗く彼女の姿は見えないが）
（少年らしい素直な声音で、キセナに告げる）
あなたがいなければ、今ごろどうなっていたかも分からない。
おまけに、寝ずの番まで……キセナ、この礼は、僕が帝都へ戻ったら……必ず……。
（緊張が解け、歩きなれぬ森を歩いた疲れもあって……）
（見えないキセナに喋りかけながら……そのまま眠りの世界に落ちていく）
……しかし森の中の洞の中に、このような場所があるとは。
今夜は驚くことばかりだ……。
（白い手袋を脱ぎ、少し汚れた外套を脱ぐと）
（天幕の下に居たときの、簡素だが質のいい夜着姿になり、寝台の上へ）
ありがとう、キセナ。助けてくれたことに、感謝するよ。
（心の底からそう信じきっているのだろう、薄暗く彼女の姿は見えないが）
（少年らしい素直な声音で、キセナに告げる）
あなたがいなければ、今ごろどうなっていたかも分からない。
おまけに、寝ずの番まで……キセナ、この礼は、僕が帝都へ戻ったら……必ず……。
（緊張が解け、歩きなれぬ森を歩いた疲れもあって……）
（見えないキセナに喋りかけながら……そのまま眠りの世界に落ちていく）
（ケイドの声がきえ、寝息となった頃階段から部屋の中に戻り）
（眠っているケイドを見下す様にしてからその手足を持ち）
（起こさぬ様慎重に、その四肢を寝台の足に縄で固く縛り付ける）
（縄の具合を確かめながら、ケイドの頬を撫で）
…ごめんなさいね…
怨むなら、貴方のご両親を怨みなさい…
（そう猫撫で声で言うと、ケイドの服を開き始めて）
……
（上の服を開くと、今度は下の服に手をかけケイドの性器を取り出して）
（サイドテーブルにガラスの器を置いてから、その性器に触れ始める）
…起きて下さらないかしら？
やっぱり眠ったままだとつまらないわ…
（眠っているケイドを見下す様にしてからその手足を持ち）
（起こさぬ様慎重に、その四肢を寝台の足に縄で固く縛り付ける）
（縄の具合を確かめながら、ケイドの頬を撫で）
…ごめんなさいね…
怨むなら、貴方のご両親を怨みなさい…
（そう猫撫で声で言うと、ケイドの服を開き始めて）
……
（上の服を開くと、今度は下の服に手をかけケイドの性器を取り出して）
（サイドテーブルにガラスの器を置いてから、その性器に触れ始める）
…起きて下さらないかしら？
やっぱり眠ったままだとつまらないわ…
んんん……。
（頬を撫ぜられると、心地よさそうに寝息を漏らす）
（優しい姉にそうされる夢を見、表情は幸せそう）
（自分が置かれている状況すら、まったく把握しない暢気な寝顔）
（夜着の合わせ目を開かれれば、しなやかで細身の体つきが露になる）
（剣よりも魔法の鍛錬を好む少年の胸板は薄く、日焼けのない色白な肌で）
……ん……。
（下に履いた、緩いズボンのようなものを剥がれれば）
（薄い陰毛と、年若い少年に相応しい形の皮に包まれた小さなもの）
（キセナの手の中で転がされると、それは膨らまないまでも少しだけピクと反応を返し）
（性器への刺激に、薄く眼を開くケイド）
……ん、んん。キ、セナ……。
（目を薄く開くと、すぐ近くにあの闇エルフ）
（そして……縛られ、はだけされられた自分の体）
な、何をするんだ、こ、これはいったい……キ、キセナ……？
（頬を撫ぜられると、心地よさそうに寝息を漏らす）
（優しい姉にそうされる夢を見、表情は幸せそう）
（自分が置かれている状況すら、まったく把握しない暢気な寝顔）
（夜着の合わせ目を開かれれば、しなやかで細身の体つきが露になる）
（剣よりも魔法の鍛錬を好む少年の胸板は薄く、日焼けのない色白な肌で）
……ん……。
（下に履いた、緩いズボンのようなものを剥がれれば）
（薄い陰毛と、年若い少年に相応しい形の皮に包まれた小さなもの）
（キセナの手の中で転がされると、それは膨らまないまでも少しだけピクと反応を返し）
（性器への刺激に、薄く眼を開くケイド）
……ん、んん。キ、セナ……。
（目を薄く開くと、すぐ近くにあの闇エルフ）
（そして……縛られ、はだけされられた自分の体）
な、何をするんだ、こ、これはいったい……キ、キセナ……？
……
（ケイドが起きると目を細めて微笑んで）
…まさか、本当に信じてくれるとは思いませんでしたよ
貴方も貴方の周囲の衛兵も、平和ぼけでもしているのでしょうか？
この短剣も…せめて名前でも彫っておけば騙された事に気づいたものを…
（そうせせら笑うと、紋章入りの短剣を床に投げ捨てて）
皇子様、申し訳ありませんが…私に協力していただけませんか？
簡単な事ですよ…少し貴方の精液を下さればそれで…
（ガラスの器を示して見せ）
怨むのなら、貴方のご両親を怨んで下さいね…
王族があの様な馬鹿な事さえしなければ、貴方はこんな目にあわなくてすんだのですから
（そう話しながらも手はケイドのものを指でなぞったり擦ったりしている）
（ケイドが起きると目を細めて微笑んで）
…まさか、本当に信じてくれるとは思いませんでしたよ
貴方も貴方の周囲の衛兵も、平和ぼけでもしているのでしょうか？
この短剣も…せめて名前でも彫っておけば騙された事に気づいたものを…
（そうせせら笑うと、紋章入りの短剣を床に投げ捨てて）
皇子様、申し訳ありませんが…私に協力していただけませんか？
簡単な事ですよ…少し貴方の精液を下さればそれで…
（ガラスの器を示して見せ）
怨むのなら、貴方のご両親を怨んで下さいね…
王族があの様な馬鹿な事さえしなければ、貴方はこんな目にあわなくてすんだのですから
（そう話しながらも手はケイドのものを指でなぞったり擦ったりしている）
あ……は、謀ったな、僕を……くっ。
（余りにも簡単に騙されてしまったことに）
（幼いながらもプライドが高いケイドは顔を真っ赤にする）
（平和呆けしていると言われれば否定はできない。道中は余りに平和で退屈だったから）
（張り切って身につけた法具も、今の今まで一度も活躍しなかった）
（そして最も活躍しなければならないこの瞬間には、それは離れたテーブルの上に脱ぎ捨てられていて）
何故だ、キセナ……どうして、こんなことをする？
精液？！……いったい何をする気なんだ？
ああ、ああ……やめろ、やめてくれキセナ……精液、なんて、出さない。
（顔を左右に振って、細い指先で与えられる快感に耐えている）
（ぴく、ぴくん。口では嫌がるものの）
こんな、ことで……ああ、あ、嫌だ……
（初めての異性からの刺激と異常な事態からなる不思議な興奮に）
（徐々にその部分は充血して。小さかったそれは太く、硬く……逞しくなり）
うぅ……っ、僕の、父上と母上が……。
な、何をしたって、言うんだ。あ、あ、だめ……っ。
（キセナの手の中でムリと皮が剥け、とうとう初々しい色の粘膜が露出する）
（卑猥な光景に耳まで紅くして、視線を逸らしてしまい）
（余りにも簡単に騙されてしまったことに）
（幼いながらもプライドが高いケイドは顔を真っ赤にする）
（平和呆けしていると言われれば否定はできない。道中は余りに平和で退屈だったから）
（張り切って身につけた法具も、今の今まで一度も活躍しなかった）
（そして最も活躍しなければならないこの瞬間には、それは離れたテーブルの上に脱ぎ捨てられていて）
何故だ、キセナ……どうして、こんなことをする？
精液？！……いったい何をする気なんだ？
ああ、ああ……やめろ、やめてくれキセナ……精液、なんて、出さない。
（顔を左右に振って、細い指先で与えられる快感に耐えている）
（ぴく、ぴくん。口では嫌がるものの）
こんな、ことで……ああ、あ、嫌だ……
（初めての異性からの刺激と異常な事態からなる不思議な興奮に）
（徐々にその部分は充血して。小さかったそれは太く、硬く……逞しくなり）
うぅ……っ、僕の、父上と母上が……。
な、何をしたって、言うんだ。あ、あ、だめ……っ。
（キセナの手の中でムリと皮が剥け、とうとう初々しい色の粘膜が露出する）
（卑猥な光景に耳まで紅くして、視線を逸らしてしまい）
出さない？
ふふっ…貴方がどう抵抗しようと、出すか出さないかは私の決める事です
（皮がむけるとそれに舌をツ…と這わせ）
（唾液をつけると、今度はクチュクチュと音をたてさせながら扱いていく）
…ご存じないのですか？
貴方のご両親は、私達が危険だと勝手に思い込んで…一斉討伐をしたではありませんか
…生き残ったのは私を含め、ほんの一握り…
家族も友人も恋人も…貴方のご両親の一存で奪われました
（静かな口調で、目を伏せてそう語る）
（灯りがほとんどないせいでケイドにこちらの表情は見えていない）
だから…
（一度ケイドのものをぎゅ…っと握り）
今度は私が…貴方の国に同じ事をして差し上げようと思いまして…こうしている次第でございます
（手を緩めると今度は擦る度に緩急をつけて）
ふふっ…貴方がどう抵抗しようと、出すか出さないかは私の決める事です
（皮がむけるとそれに舌をツ…と這わせ）
（唾液をつけると、今度はクチュクチュと音をたてさせながら扱いていく）
…ご存じないのですか？
貴方のご両親は、私達が危険だと勝手に思い込んで…一斉討伐をしたではありませんか
…生き残ったのは私を含め、ほんの一握り…
家族も友人も恋人も…貴方のご両親の一存で奪われました
（静かな口調で、目を伏せてそう語る）
（灯りがほとんどないせいでケイドにこちらの表情は見えていない）
だから…
（一度ケイドのものをぎゅ…っと握り）
今度は私が…貴方の国に同じ事をして差し上げようと思いまして…こうしている次第でございます
（手を緩めると今度は擦る度に緩急をつけて）
お前の、思い通りになど……あ、ああぁ……うぅ、くぅ。
（熱い舌が敏感な表面に触れると、唇を結び喘ぎが漏れるのを堪え）
（滑らかな手つきで扱かれれば、肌と同じ色白の肉茎は青筋を浮かべてしまって）
はぁ、はぁ……。そ、それは。
（10年前、ケイドがまだ幼い頃に行われた討伐だ）
（無惨なまでにエルフも闇エルフも問わず、一緒くたに）
（古き森の世界樹は打ち倒され、耳の尖ったものは皆殺しにされた）
……。
（……国を代表して人間を代表して、彼女に謝罪することなど傲慢に過ぎる）
（何も言うことができない……唇が言葉を紡がない。陰になった表情を伺うが見えず）
お、同じこと？どうして、これが同じことに、つ、繋がるんだ。
話が、み、見えない、いっ、や、やめて、手を止めて……キセナ……。
（細い喉が反り、頬は火照り、額には汗が滲む）
（緩急をつけた巧みな責めに、先端がパンパンに張り詰めていく）
（その割れ目にとろりとした透明な雫が滲んだ。それは、彼が本格的に感じ出した証で）
（熱い舌が敏感な表面に触れると、唇を結び喘ぎが漏れるのを堪え）
（滑らかな手つきで扱かれれば、肌と同じ色白の肉茎は青筋を浮かべてしまって）
はぁ、はぁ……。そ、それは。
（10年前、ケイドがまだ幼い頃に行われた討伐だ）
（無惨なまでにエルフも闇エルフも問わず、一緒くたに）
（古き森の世界樹は打ち倒され、耳の尖ったものは皆殺しにされた）
……。
（……国を代表して人間を代表して、彼女に謝罪することなど傲慢に過ぎる）
（何も言うことができない……唇が言葉を紡がない。陰になった表情を伺うが見えず）
お、同じこと？どうして、これが同じことに、つ、繋がるんだ。
話が、み、見えない、いっ、や、やめて、手を止めて……キセナ……。
（細い喉が反り、頬は火照り、額には汗が滲む）
（緩急をつけた巧みな責めに、先端がパンパンに張り詰めていく）
（その割れ目にとろりとした透明な雫が滲んだ。それは、彼が本格的に感じ出した証で）
あの時から…ずっと１人で生きてきたんですよ？
恋人との婚約もすんで…子供も…身ごもっていたというのに…
（自嘲する様にそう話し、くすくすと笑う）
（ケイドが射精しかけているのを見ると先程の器を手にとって）
（その上部の穴にケイドのものの先端をはめる）
……貴方の精液を使って、ある薬を作ろうと思いまして…
ふふ…っ私１人では王国の殲滅などできません
だけど…この薬を使えば……いくら腕のいい王国の医者だろうと、エルフの作った薬の解毒剤などつくれるわけがありません
（どことなく楽しげな口調でそう話して）
私がこれから撒く疫病を食い止めることなど、できるはずがありません…
…皇子様、いつまで我慢しているつもりですか？
（指先で亀頭のくびれをグリグリと押し、筋張った部分を舌でなぞる）
恋人との婚約もすんで…子供も…身ごもっていたというのに…
（自嘲する様にそう話し、くすくすと笑う）
（ケイドが射精しかけているのを見ると先程の器を手にとって）
（その上部の穴にケイドのものの先端をはめる）
……貴方の精液を使って、ある薬を作ろうと思いまして…
ふふ…っ私１人では王国の殲滅などできません
だけど…この薬を使えば……いくら腕のいい王国の医者だろうと、エルフの作った薬の解毒剤などつくれるわけがありません
（どことなく楽しげな口調でそう話して）
私がこれから撒く疫病を食い止めることなど、できるはずがありません…
…皇子様、いつまで我慢しているつもりですか？
（指先で亀頭のくびれをグリグリと押し、筋張った部分を舌でなぞる）
子ども、も……。
（どれだけ、彼女の哀しみが深かったことだろうか）
（子どもを持つほどに成熟していないケイドですら心中を察することはできた）
（自嘲するように笑みながら話すキセナに、涙すら浮かべ）
……キセナ……僕は……。
く、薬。
（性器を見られるだけで緊張すら覚えて、射精などしようはずがないと思っていたが）
（キセナの細い指での巧みな行為に、どんどん快感で下腹が疼いてきていて）
（彼女に恐ろしい企みを聞かされても、止めることができず。必死に首を振りたくって）
い、嫌だ。嫌だ……出さない、出すもんか……ぁ、あっ！
やめて、そんな、恐ろしいこと、やめ……あっ、あ、うぅ、嫌……ぁ
（一番弱いくびれ部分を圧されれば、透明な粘液が溢れ、幹を伝わって垂れる）
（ぴくっ、ぴくぴく、ぴく。強く痙攣するスパンが短くなっていった）
（不規則な強い痙攣は、少年がもう射精を耐えられないほどに）
（性感が高まっていることを正直に露呈してしまって）
はぁ、はっ、はっ、くぅ……っ！んんっ、んん、ん！く、ひ……っ！
（カリ首や、亀頭の浮き出た部分への攻めに、唾液を溢しながら喘ぐ）
（もう、ダメだ。耐えられない。体の奥から熱いものがたっぷり込み上げてくる……！）
（どれだけ、彼女の哀しみが深かったことだろうか）
（子どもを持つほどに成熟していないケイドですら心中を察することはできた）
（自嘲するように笑みながら話すキセナに、涙すら浮かべ）
……キセナ……僕は……。
く、薬。
（性器を見られるだけで緊張すら覚えて、射精などしようはずがないと思っていたが）
（キセナの細い指での巧みな行為に、どんどん快感で下腹が疼いてきていて）
（彼女に恐ろしい企みを聞かされても、止めることができず。必死に首を振りたくって）
い、嫌だ。嫌だ……出さない、出すもんか……ぁ、あっ！
やめて、そんな、恐ろしいこと、やめ……あっ、あ、うぅ、嫌……ぁ
（一番弱いくびれ部分を圧されれば、透明な粘液が溢れ、幹を伝わって垂れる）
（ぴくっ、ぴくぴく、ぴく。強く痙攣するスパンが短くなっていった）
（不規則な強い痙攣は、少年がもう射精を耐えられないほどに）
（性感が高まっていることを正直に露呈してしまって）
はぁ、はっ、はっ、くぅ……っ！んんっ、んん、ん！く、ひ……っ！
（カリ首や、亀頭の浮き出た部分への攻めに、唾液を溢しながら喘ぐ）
（もう、ダメだ。耐えられない。体の奥から熱いものがたっぷり込み上げてくる……！）
（色々考えてたら遅くなってしまいました）
（少し長考すぎでしょうか。もうちょっと頑張り……たい、です）
（少し長考すぎでしょうか。もうちょっと頑張り……たい、です）
…その子供も、生まれてすぐに……
餓死寸前で母乳の出せず、ろくに動く事も出来なかった私など…母ですらなかったでしょうね…
（当時の事を思い出したのか、微かに声が震え）
（涙が零れそうになったが、それをせき止めて）
やめるわけ…ないでしょう？
あの一件で王族が謝罪したのならともかく、討伐後にあったのは残党狩りですよ？
そんな恐ろしい事をする国に、容赦なんていると思いますか？
（ケイドのものが震えるのに合わせ、両手の指でそれを攻めて）
気持ちいいのでしょう？
気持ちいいから、こんなにとろとろと先走りを零しているのでしょう？
（器に溜まっていく透明なそれを見て笑みを浮かべ）
それならば出してしまえばいいじゃありませんか…
我慢などしなくとも、射精してしまえば…もっと気持ちよくなれますよ
（身を屈めるとケイドの首筋に唇を寄せ、舌を出すと首筋を舐め上げる）
餓死寸前で母乳の出せず、ろくに動く事も出来なかった私など…母ですらなかったでしょうね…
（当時の事を思い出したのか、微かに声が震え）
（涙が零れそうになったが、それをせき止めて）
やめるわけ…ないでしょう？
あの一件で王族が謝罪したのならともかく、討伐後にあったのは残党狩りですよ？
そんな恐ろしい事をする国に、容赦なんていると思いますか？
（ケイドのものが震えるのに合わせ、両手の指でそれを攻めて）
気持ちいいのでしょう？
気持ちいいから、こんなにとろとろと先走りを零しているのでしょう？
（器に溜まっていく透明なそれを見て笑みを浮かべ）
それならば出してしまえばいいじゃありませんか…
我慢などしなくとも、射精してしまえば…もっと気持ちよくなれますよ
（身を屈めるとケイドの首筋に唇を寄せ、舌を出すと首筋を舐め上げる）
……っ……はぁ……くっ……。
（唇が、動く。でも、声は出せない。唾液を飲み込むことを忘れた喉がからからなためで）
（もっとも、何の意味もない謝罪の言葉など、音にならないほうが良いのかもしれない）
（掠れた吐息は無為に吐き出され、唇の端からは涎が溢れていった）
ごめ……な、……い、はっ、あああああっ……、
ふっ、く、はぁっ、ああっ、んんん、んぅ、んぅ、ん、ひ……ぃっ！
（容赦のない責め。両手の指を組み合わせた、全てを搾り取るような扱き）
（肉茎に絡みつく指、容赦のない強い刺激に、少年は体をよじり激しく乱れ）
姉、上ぇ……ふ、くぅ……くっ、ううっ……！
（疫病など流行れば、体の弱い姉はひとたまりもない）
（慕わしい姉の儚げな笑顔を思い浮かべ、堪えようとするが）
はぁ、はぁあ……！
（女の体温が近づいて、体が触れれば全て霧消する）
（敏感な首筋への濃厚な刺激を引き金に、幼い精が一気に肉茎を遡った）
ごめん、なさ……ごめ、ああっ、ああああ……！
（ガラスの器の中に、微かに黄味がかった濃厚な精液が、たっぷりと迸る）
（耳まで真っ赤に染め、涎を溢して……白い喉を仰け反らせながら）
（どく、どくどく、どくっ、何度も肉茎を脈打たせていく）
（唇が、動く。でも、声は出せない。唾液を飲み込むことを忘れた喉がからからなためで）
（もっとも、何の意味もない謝罪の言葉など、音にならないほうが良いのかもしれない）
（掠れた吐息は無為に吐き出され、唇の端からは涎が溢れていった）
ごめ……な、……い、はっ、あああああっ……、
ふっ、く、はぁっ、ああっ、んんん、んぅ、んぅ、ん、ひ……ぃっ！
（容赦のない責め。両手の指を組み合わせた、全てを搾り取るような扱き）
（肉茎に絡みつく指、容赦のない強い刺激に、少年は体をよじり激しく乱れ）
姉、上ぇ……ふ、くぅ……くっ、ううっ……！
（疫病など流行れば、体の弱い姉はひとたまりもない）
（慕わしい姉の儚げな笑顔を思い浮かべ、堪えようとするが）
はぁ、はぁあ……！
（女の体温が近づいて、体が触れれば全て霧消する）
（敏感な首筋への濃厚な刺激を引き金に、幼い精が一気に肉茎を遡った）
ごめん、なさ……ごめ、ああっ、ああああ……！
（ガラスの器の中に、微かに黄味がかった濃厚な精液が、たっぷりと迸る）
（耳まで真っ赤に染め、涎を溢して……白い喉を仰け反らせながら）
（どく、どくどく、どくっ、何度も肉茎を脈打たせていく）
（レスの時間はケイドさんのペースで構いませんよ＾＾私、明日は寝坊できるので
こちらこそシチュ重視しすぎて展開遅くてすみません；早めた方がいいですか？）
（器にケイドの精液が溜まっていくのを見ながら目を細める）
（射精が終わると器を取り、元の場所において）
あらあら…可哀想に、この様に射精させられた経験、ないのですか？
（うち震えるケイドを見てそう言い）
…何に対して謝っているのでしょうか？
討伐の事ですか？私の復讐を止めたいのですか？
（優しげな手つきでケイドの頬を撫でながら問いかける）
（その表情も先程よりは穏やかなもので、声も同様になっていたが）
…今更、いくら泣いて謝られようと…許す気もありませんが
（そう殊更に声を冷たくして言い放つ）
…昔は、こんな恐ろしい事考えられなかったのに…
もしかしたら私は、自分で気づかぬうちに気がふれていたのかもしれませんね
（自嘲し小さく笑って、ケイドの涎を舐めとる）
こちらこそシチュ重視しすぎて展開遅くてすみません；早めた方がいいですか？）
（器にケイドの精液が溜まっていくのを見ながら目を細める）
（射精が終わると器を取り、元の場所において）
あらあら…可哀想に、この様に射精させられた経験、ないのですか？
（うち震えるケイドを見てそう言い）
…何に対して謝っているのでしょうか？
討伐の事ですか？私の復讐を止めたいのですか？
（優しげな手つきでケイドの頬を撫でながら問いかける）
（その表情も先程よりは穏やかなもので、声も同様になっていたが）
…今更、いくら泣いて謝られようと…許す気もありませんが
（そう殊更に声を冷たくして言い放つ）
…昔は、こんな恐ろしい事考えられなかったのに…
もしかしたら私は、自分で気づかぬうちに気がふれていたのかもしれませんね
（自嘲し小さく笑って、ケイドの涎を舐めとる）
（よかったです。僕もシチュ重視のほうがいいので、
遅くても良かったら、これでいいです。僕も朝寝坊できますし）
（異性との経験などなく、自ら慰めることもしない少年にとって）
（キセナからの行為はあまりにも刺激的で……）
……っ、はっ……、く、んん……は、ぁ……っ。
（熱をもった紅い頬に、涙がぽろっと伝わる）
（濃くてとろりとしたそれをガラスの器に吐き出すと……くたっと力が抜け）
（全身に汗をかいて、絶望に打ちひしがれた表情で……）
（器を元の場所に戻すキセナの、満足そうな横顔を見つめて）
……謝って、どうにかなることでは、ない……し、
ゆ、許してもらおうとも……思わない……そんなこと、言える道理は、ない……。
（優しい声での問いかけと頬を撫でる手つきは、むしろ少年を震えさせた）
（冷たく突き放す、残酷な言葉に……勇気をふりしぼって）
僕は、どうなってもいい……、
だから、そんな恐ろしいこと……止めて、ください……お願い……。
（口元を舐められ、どこか淫靡な舌の感触に吐息が漏れるのを堪えながら）
遅くても良かったら、これでいいです。僕も朝寝坊できますし）
（異性との経験などなく、自ら慰めることもしない少年にとって）
（キセナからの行為はあまりにも刺激的で……）
……っ、はっ……、く、んん……は、ぁ……っ。
（熱をもった紅い頬に、涙がぽろっと伝わる）
（濃くてとろりとしたそれをガラスの器に吐き出すと……くたっと力が抜け）
（全身に汗をかいて、絶望に打ちひしがれた表情で……）
（器を元の場所に戻すキセナの、満足そうな横顔を見つめて）
……謝って、どうにかなることでは、ない……し、
ゆ、許してもらおうとも……思わない……そんなこと、言える道理は、ない……。
（優しい声での問いかけと頬を撫でる手つきは、むしろ少年を震えさせた）
（冷たく突き放す、残酷な言葉に……勇気をふりしぼって）
僕は、どうなってもいい……、
だから、そんな恐ろしいこと……止めて、ください……お願い……。
（口元を舐められ、どこか淫靡な舌の感触に吐息が漏れるのを堪えながら）
もはや貴方１人の命で償える事ではありません…
寧ろ貴方は…自分の命が、エルフ数千人分の命と同等とだとでも思っているのですか…？
皇子様…
（ケイドの言葉に微かに眉を寄せ、い変わらず冷たい声で）
皇子様の今の表情…あの時の私と似ています…
私も…愛する人と我が子を失った時…こんな表情をしていたと思います
（頬を舐め、目元の涙を舐めとって）
（次いで舌を耳に這わせ、チロチロと舐めていく）
…もう貴方への用は済みました…
ですが貴方はもう暫く、ここにいてもらいますよ
（微かにまだ震えているケイドのものにまた手を添えて）
貴方は…国が病に犯され、王族が絶望したころに…国に帰してあげます
我が子を失う悲しみ…少しでも長く王に知ってほしいですから…
（ケイドの反応を伺いながら性器への愛撫を再開し始める）
寧ろ貴方は…自分の命が、エルフ数千人分の命と同等とだとでも思っているのですか…？
皇子様…
（ケイドの言葉に微かに眉を寄せ、い変わらず冷たい声で）
皇子様の今の表情…あの時の私と似ています…
私も…愛する人と我が子を失った時…こんな表情をしていたと思います
（頬を舐め、目元の涙を舐めとって）
（次いで舌を耳に這わせ、チロチロと舐めていく）
…もう貴方への用は済みました…
ですが貴方はもう暫く、ここにいてもらいますよ
（微かにまだ震えているケイドのものにまた手を添えて）
貴方は…国が病に犯され、王族が絶望したころに…国に帰してあげます
我が子を失う悲しみ…少しでも長く王に知ってほしいですから…
（ケイドの反応を伺いながら性器への愛撫を再開し始める）
……ぼ、僕ひとりの命で贖えるなんて、思わない……。
でも、僕は……数千人分のエルフたちの苦しみを、この身に受ける覚悟がある……。
（この国の命運が、自分ひとりに掛かっている）
（民を支配することの見返りとして、民を守護するのが王族の役割である）
（そう学んだ少年は、何としてでも彼女の企みを止めようと。真剣な眼で）
どうか、思いとどまって、ください……。
千回でも、万回でも……残酷に切り刻まれたって、いい、だから……。
あ……くっ。
（頬をべろりと舐められ、耳にその刺激が伝わっていけば）
（ぞく、ぞくっ。体が震えてしまい。射精したばかりのものがひくつく）
（快感のせいか、それとも自分がどうなってもいいという言葉を示すためか）
……んんっ、はぁっ、く……っ、くううっ……。
（「やめて」とは言わず、キセナからの容赦ない愛撫を従順に受け止める）
（顔や体を見つめられながら。反応を伺われながらの性器への刺激に）
（少しだけ萎みかけていた先端が、張り詰めていき……）
……っ、あ……はぁっ、あ……。
（元通り逞しく反り返る。それは、お腹に触れんばかりの膨れ具合で）
でも、僕は……数千人分のエルフたちの苦しみを、この身に受ける覚悟がある……。
（この国の命運が、自分ひとりに掛かっている）
（民を支配することの見返りとして、民を守護するのが王族の役割である）
（そう学んだ少年は、何としてでも彼女の企みを止めようと。真剣な眼で）
どうか、思いとどまって、ください……。
千回でも、万回でも……残酷に切り刻まれたって、いい、だから……。
あ……くっ。
（頬をべろりと舐められ、耳にその刺激が伝わっていけば）
（ぞく、ぞくっ。体が震えてしまい。射精したばかりのものがひくつく）
（快感のせいか、それとも自分がどうなってもいいという言葉を示すためか）
……んんっ、はぁっ、く……っ、くううっ……。
（「やめて」とは言わず、キセナからの容赦ない愛撫を従順に受け止める）
（顔や体を見つめられながら。反応を伺われながらの性器への刺激に）
（少しだけ萎みかけていた先端が、張り詰めていき……）
……っ、あ……はぁっ、あ……。
（元通り逞しく反り返る。それは、お腹に触れんばかりの膨れ具合で）
…同じ事です…
何度切り刻もうと、貴方は１度しか死ねない
斬り倒され、焼かれた世界樹…蹂躙されたエルフ達…その痛みが、それだけで済むと思っているのですか？
本当に平和ぼけているのですね…ッ
（少し声を荒げると、ケイドのものを強く握る）
仮に私の気が済んでも…死んでいった者たちの気は晴れない…
どうして自分の命で済むと思いあがるの…っ？
自己犠牲に酔っているの…っ？
（話している最中、また当時の事を思い出し）
（今度は涙をこらえられず、頬に幾筋もそれを這わせて）
（また張り詰めてきたそれを擦る手だけが、変わらず動く）
何度切り刻もうと、貴方は１度しか死ねない
斬り倒され、焼かれた世界樹…蹂躙されたエルフ達…その痛みが、それだけで済むと思っているのですか？
本当に平和ぼけているのですね…ッ
（少し声を荒げると、ケイドのものを強く握る）
仮に私の気が済んでも…死んでいった者たちの気は晴れない…
どうして自分の命で済むと思いあがるの…っ？
自己犠牲に酔っているの…っ？
（話している最中、また当時の事を思い出し）
（今度は涙をこらえられず、頬に幾筋もそれを這わせて）
（また張り詰めてきたそれを擦る手だけが、変わらず動く）
く、痛……っ。
（充血したそれを強く握られ、痛々しいほどにひくつく）
（痛みを伴った快感に、奥歯を噛み締めて……）
はぁ、はぁ、僕は……あ、うっ、ううぅ……っ！
っ、う、あ……っ、はぁっ、い、ぎ……っ！
（強く握られて扱かれればビクッ、ビクッと強く体が震えていく）
酔って、なんか……いない……！
僕は、うぅ、はぁっ、はぁっ、うう、うっ、う、う……！
（涙を流しながら、射精したばかりの強く強く扱くキセナ）
（何も言うことが出来ず、なすがままにそれを受け入れれば）
（肛門が勝手に強くひくつき、得体の知れないものが湧き上がってきて）
あああ、あああっ……なん、か、くる……、うっ、うううううっ……！
（薄くて熱い体液が、勢いよく尿道から迸る）
（精液とは違う。潮吹き……射精後の強烈な刺激で子種を含まない大量の腺液が）
（弧を描いて飛び散り、匂いの薄い染みを、シーツにたくさん作っていく）
（充血したそれを強く握られ、痛々しいほどにひくつく）
（痛みを伴った快感に、奥歯を噛み締めて……）
はぁ、はぁ、僕は……あ、うっ、ううぅ……っ！
っ、う、あ……っ、はぁっ、い、ぎ……っ！
（強く握られて扱かれればビクッ、ビクッと強く体が震えていく）
酔って、なんか……いない……！
僕は、うぅ、はぁっ、はぁっ、うう、うっ、う、う……！
（涙を流しながら、射精したばかりの強く強く扱くキセナ）
（何も言うことが出来ず、なすがままにそれを受け入れれば）
（肛門が勝手に強くひくつき、得体の知れないものが湧き上がってきて）
あああ、あああっ……なん、か、くる……、うっ、うううううっ……！
（薄くて熱い体液が、勢いよく尿道から迸る）
（精液とは違う。潮吹き……射精後の強烈な刺激で子種を含まない大量の腺液が）
（弧を描いて飛び散り、匂いの薄い染みを、シーツにたくさん作っていく）
ッ……
（顔にケイドのものがかかり、小さく声を上げ）
……
（涙が止まらず、小さくしゃっくりあげながら顔についたそれを拭う）
（その姿は以前、大切な人たちを一度になくした後の姿に似ていて）
（ケイドの言葉や自分のやろうとしている事等で、頭の中はぐちゃぐちゃで）
……て…殺して…くれればよかったのに…
あの時…皆と同じように、私も…
そうすれば私も貴方も…こんな目にあわなくてよかったのに…ッ
（言いながらどことなく虚ろな表情で自分の服に手をかけ）
（下肢に纏わりつくスカートを破り下着を取ると、ゆっくりと体を動かし）
っぁ…ぁあ…っ
（細く声を上げながら、ケイドのものを自分の中に入れていく）
（顔にケイドのものがかかり、小さく声を上げ）
……
（涙が止まらず、小さくしゃっくりあげながら顔についたそれを拭う）
（その姿は以前、大切な人たちを一度になくした後の姿に似ていて）
（ケイドの言葉や自分のやろうとしている事等で、頭の中はぐちゃぐちゃで）
……て…殺して…くれればよかったのに…
あの時…皆と同じように、私も…
そうすれば私も貴方も…こんな目にあわなくてよかったのに…ッ
（言いながらどことなく虚ろな表情で自分の服に手をかけ）
（下肢に纏わりつくスカートを破り下着を取ると、ゆっくりと体を動かし）
っぁ…ぁあ…っ
（細く声を上げながら、ケイドのものを自分の中に入れていく）
……はぁ、はぁ……。
（強烈な快感を強制的に与えられ、虚ろな表情で横たわる）
（救えない。誰も救えない。この人も、自分の国の民も）
（絶望的な思いで……苦しげにぜぇ、ぜぇと息をしながら、涙を溢れさせる）
キセ、ナ……僕は……。
……あ、あぁっ、ううううっ……。
（女性を知らない肉茎が、エルフの熱い肉に飲み込まれていく）
（縛られて言うことを聞かない四肢が、びくっ、と強くひくついた）
い、っ、あ……かはっ……あああ、あぐ、うううっ……。
（潤った粘膜同士が擦れあい、互いに快感を生み出していく）
（柔らかくなりかけていたそれは、苦しげに痙攣しながら）
（キセナの温かく柔らかな中を、内側から拡げるように硬さを取り戻していく）
あ、あぁ……とろ、ける……。
（強烈な快感を強制的に与えられ、虚ろな表情で横たわる）
（救えない。誰も救えない。この人も、自分の国の民も）
（絶望的な思いで……苦しげにぜぇ、ぜぇと息をしながら、涙を溢れさせる）
キセ、ナ……僕は……。
……あ、あぁっ、ううううっ……。
（女性を知らない肉茎が、エルフの熱い肉に飲み込まれていく）
（縛られて言うことを聞かない四肢が、びくっ、と強くひくついた）
い、っ、あ……かはっ……あああ、あぐ、うううっ……。
（潤った粘膜同士が擦れあい、互いに快感を生み出していく）
（柔らかくなりかけていたそれは、苦しげに痙攣しながら）
（キセナの温かく柔らかな中を、内側から拡げるように硬さを取り戻していく）
あ、あぁ……とろ、ける……。
っぁあ…ッ
（中にそれが入りきると、小さく背を反らせて）
ふぁ……ぁ、あ……っ
（呼吸を落ちつけようとしたが、落ち着かせられず）
（涙を零したまま、ゆっくりと腰を揺らし始める）
ひぁあっ…ぁ、あ…ッ
（高く喘ぎながら頭によぎるのは、あの日殺された想い人の事で）
（あの日以来誰も受け入れていなかったそこは狭く、中をきつく締めつける）
っ…ん、ぁ…あぁあ…っ
（高く声を上げる合間にすがる様な声色で名前をうわ言の様に呟く）
（それは亡き想い人の名で）
（中にそれが入りきると、小さく背を反らせて）
ふぁ……ぁ、あ……っ
（呼吸を落ちつけようとしたが、落ち着かせられず）
（涙を零したまま、ゆっくりと腰を揺らし始める）
ひぁあっ…ぁ、あ…ッ
（高く喘ぎながら頭によぎるのは、あの日殺された想い人の事で）
（あの日以来誰も受け入れていなかったそこは狭く、中をきつく締めつける）
っ…ん、ぁ…あぁあ…っ
（高く声を上げる合間にすがる様な声色で名前をうわ言の様に呟く）
（それは亡き想い人の名で）
はぁ、はぁ、ああ、熱……い……。
（根元までぐぷりと埋まる肉茎。陰毛同士が柔らかく擦れあう）
（潤みきった先端が……生命を育む女性の部分をぐい、と逞しく押し上げた）
……っ、ぐ……。
（唇を噤み。少年は、体の上で腰を揺らす細身のエルフを虚ろな眼で見あげたまま）
……キセ、ナ……。
（溢れていた涙も枯れ。かつての想い人の名を喘ぎながら呟くキセナの中で）
（ぐじゅ、ぐじゅっ……と張り詰めたものが揉まれ、ヒク、ヒクと切なく震えだす）
くっ、ううぅっ、うぁ、ああぁ……はぁっ、はっ……。
（一人子どもを産んでいるとは言っても、久しぶりの行為のためか）
（熱い肉は絶妙に少年のものを搾り上げ、柔らかな襞が亀頭の感じる部分を擦り）
（虚ろな表情を火照らせ、少年は鳴き喘ぐ。呼吸は苦しげでも、行為を止めることはできず）
うっ、ぐううぅ……い、ひぐ……っ、ああ……
（にゅる、くちゅと、絡みつき搾り上げる感触に、縛られた縄を軋ませ）
……もう、で、る……。
（根元までぐぷりと埋まる肉茎。陰毛同士が柔らかく擦れあう）
（潤みきった先端が……生命を育む女性の部分をぐい、と逞しく押し上げた）
……っ、ぐ……。
（唇を噤み。少年は、体の上で腰を揺らす細身のエルフを虚ろな眼で見あげたまま）
……キセ、ナ……。
（溢れていた涙も枯れ。かつての想い人の名を喘ぎながら呟くキセナの中で）
（ぐじゅ、ぐじゅっ……と張り詰めたものが揉まれ、ヒク、ヒクと切なく震えだす）
くっ、ううぅっ、うぁ、ああぁ……はぁっ、はっ……。
（一人子どもを産んでいるとは言っても、久しぶりの行為のためか）
（熱い肉は絶妙に少年のものを搾り上げ、柔らかな襞が亀頭の感じる部分を擦り）
（虚ろな表情を火照らせ、少年は鳴き喘ぐ。呼吸は苦しげでも、行為を止めることはできず）
うっ、ぐううぅ……い、ひぐ……っ、ああ……
（にゅる、くちゅと、絡みつき搾り上げる感触に、縛られた縄を軋ませ）
……もう、で、る……。
（止まらない涙を拭う気力もなく、ただ腰を動かし）
っぁあ…、ぁあん…ッっぁ…あ…っ
（想い人以外のものを受け入れる背徳感が背筋を逆なでる）
（しかし目を閉じてしまえば、生前の彼が蘇って）
（ケイドの上に倒れ込むと、想い人にしていた様にその首に緩く抱きつき）
ひぁ…あ…っぁああ…！
（イきそうなのはこちらも同じで、膣がキュウキュウと中を締めつけ）
（無意識に腰の動きが早まっていく）
っぁあ…、ぁあん…ッっぁ…あ…っ
（想い人以外のものを受け入れる背徳感が背筋を逆なでる）
（しかし目を閉じてしまえば、生前の彼が蘇って）
（ケイドの上に倒れ込むと、想い人にしていた様にその首に緩く抱きつき）
ひぁ…あ…っぁああ…！
（イきそうなのはこちらも同じで、膣がキュウキュウと中を締めつけ）
（無意識に腰の動きが早まっていく）
はぁっ、はぁっ、ああ、あああっ、キセナ……キセナ……。
（細い腕が、首を抱き締める。女性の匂い、体温）
（絶望に打ちひしがれていても、幼い牡の体は快感を求めた）
（美しく、温かく柔らかい牝を欲しがって）
（牡の部分は逞しく膨れあがり、抉り、突きぬけ、膣肉を掻き出し）
キセナ、キセナ、キセナ……あぁ、あぁ……ッ！
（柔らかく締めあげ体を押し付けるような早い腰の動きに）
（ケイドは、抗うことなく……本能のまま腰を突き上げた。一番奥を。そして――）
（どく、どく、どく。強く脈打つ牡の部分。溢れ出て、噴き出す、大量の熱い子種……）
（細い腕が、首を抱き締める。女性の匂い、体温）
（絶望に打ちひしがれていても、幼い牡の体は快感を求めた）
（美しく、温かく柔らかい牝を欲しがって）
（牡の部分は逞しく膨れあがり、抉り、突きぬけ、膣肉を掻き出し）
キセナ、キセナ、キセナ……あぁ、あぁ……ッ！
（柔らかく締めあげ体を押し付けるような早い腰の動きに）
（ケイドは、抗うことなく……本能のまま腰を突き上げた。一番奥を。そして――）
（どく、どく、どく。強く脈打つ牡の部分。溢れ出て、噴き出す、大量の熱い子種……）
っぅ…ぁ、っぁあああああああ…ッ！！
（中に出されると一際高く長い悲鳴を上げ）
（呼吸をおさめられぬままケイドにくたり、と身を預ける）
…ふぁ……ぁ…あ
（ゆっくり腰を上げるとそれを引き抜き）
（まだ震えていてぎこちない手つきでケイドの縄を外す）
……戻りたければ…国に戻っても…いいですよ
私のしようとしている事を話しても、構いません…
（小さな声で告げ、ケイドの上から体を離し隣りに横たわる）
もう…自分がどうしたいかわかりません…
何で貴方にこんな事をしてしまったのかもわかりません…
（亡き恋人以外と交わるなど、考えられぬ事だったので）
…ごめんなさい…
（殊更小さな声でそう謝る）
（中に出されると一際高く長い悲鳴を上げ）
（呼吸をおさめられぬままケイドにくたり、と身を預ける）
…ふぁ……ぁ…あ
（ゆっくり腰を上げるとそれを引き抜き）
（まだ震えていてぎこちない手つきでケイドの縄を外す）
……戻りたければ…国に戻っても…いいですよ
私のしようとしている事を話しても、構いません…
（小さな声で告げ、ケイドの上から体を離し隣りに横たわる）
もう…自分がどうしたいかわかりません…
何で貴方にこんな事をしてしまったのかもわかりません…
（亡き恋人以外と交わるなど、考えられぬ事だったので）
…ごめんなさい…
（殊更小さな声でそう謝る）
うっ……ううっ……う……。はぁ、はぁ……。
（高い声で鳴くエルフの中に、全てを吐き出すと）
（自分に体を預ける彼女に、哀しげに頬擦りをして）
（縄を解かれ。痕の残った痛々しい腕を擦りもせず）
（キセナの小さな背中を見つめる）
……。
（脇でぐしゃぐしゃになっている毛布を、そっとキセナに掛け）
（背中から、強く彼女の体を抱く）
このまま帰っても、何にもならない。
それに……。
僕は……あなたをほうっておくことが出来なくなった……。
（高い声で鳴くエルフの中に、全てを吐き出すと）
（自分に体を預ける彼女に、哀しげに頬擦りをして）
（縄を解かれ。痕の残った痛々しい腕を擦りもせず）
（キセナの小さな背中を見つめる）
……。
（脇でぐしゃぐしゃになっている毛布を、そっとキセナに掛け）
（背中から、強く彼女の体を抱く）
このまま帰っても、何にもならない。
それに……。
僕は……あなたをほうっておくことが出来なくなった……。
……
（背後から抱きしめられてもただ悲しげな顔をするだけで）
（微かに震える体を自分でも抱いて）
ご両親とお姉さん…国の皆さんが心配しますよ…
貴方がダークエルフに浚われた、と知れたら…今度は…森ごと焼かれるでしょう
それならばいっそ…
王都に私を連れて行って…そこで処刑して下さい…
（もう涙は出ず、抑揚のない声でそう言う）
（背後から抱きしめられてもただ悲しげな顔をするだけで）
（微かに震える体を自分でも抱いて）
ご両親とお姉さん…国の皆さんが心配しますよ…
貴方がダークエルフに浚われた、と知れたら…今度は…森ごと焼かれるでしょう
それならばいっそ…
王都に私を連れて行って…そこで処刑して下さい…
（もう涙は出ず、抑揚のない声でそう言う）
僕が……あなたを護る。
僕は、僕のやり方で責任を取るんだ。
（悲しげな顔をするキセナを抱き締めたまま、長く尖った耳の傍で囁く）
（細く、微かに苦しげな色が混じってはいるものの、しっかりした声で）
自分たちが犯した過ちを、何の責任も取らずに
そのまま蓋をするなんてまねは、僕にはできないよ。
……僕は、何も知らなすぎた。もう……帰れない。
蓋をしたまま、知らぬ振りはできない。
（抑揚の無い声で背を向けたままのキセナを抱く）
（胸の膨らみに、腕が食い込むくらい、ぎゅ……と、強く、強く）
（そうしながら、首の後ろに、そっと唇を押しつけた）
僕は、僕のやり方で責任を取るんだ。
（悲しげな顔をするキセナを抱き締めたまま、長く尖った耳の傍で囁く）
（細く、微かに苦しげな色が混じってはいるものの、しっかりした声で）
自分たちが犯した過ちを、何の責任も取らずに
そのまま蓋をするなんてまねは、僕にはできないよ。
……僕は、何も知らなすぎた。もう……帰れない。
蓋をしたまま、知らぬ振りはできない。
（抑揚の無い声で背を向けたままのキセナを抱く）
（胸の膨らみに、腕が食い込むくらい、ぎゅ……と、強く、強く）
（そうしながら、首の後ろに、そっと唇を押しつけた）
（抱きしめられると顔を伏せ、また頬に涙が伝って）
…………
（小さく肩を震わせながら、声を殺して泣き続ける）
（討伐の日以来、誰にも抱きしめられた事はなく）
（ただ虚ろに過ごしてきた１０年間の事が一気に頭を駆け抜けて）
…ありがとう……
（本当に小さな声で、背後のケイドへと呟いた）
（そろそろ終わり、でしょうか？）
…………
（小さく肩を震わせながら、声を殺して泣き続ける）
（討伐の日以来、誰にも抱きしめられた事はなく）
（ただ虚ろに過ごしてきた１０年間の事が一気に頭を駆け抜けて）
…ありがとう……
（本当に小さな声で、背後のケイドへと呟いた）
（そろそろ終わり、でしょうか？）
（ごめんなさい、眠りかけてしまいました）
（はい、終わりですね……）
（時間を忘れてしまってました。ありがとうございます）
（とても楽しかった）
（はい、終わりですね……）
（時間を忘れてしまってました。ありがとうございます）
（とても楽しかった）
（長時間お疲れさまでした
こちらこそありがとうございました。途中シチュ重視しすぎてちょっと暴走しかけました；
私もとても楽しかったです
こちらこそありがとうございました。途中シチュ重視しすぎてちょっと暴走しかけました；
私もとても楽しかったです
（あの辺、ですね（笑） いえ、暴走だなんて。むしろ、らしくてよかったです）
（アドリブであそこまで出来るのはすごいなぁ、って思いました）
（ファンタジーっていいなぁ）
（よかったら、また遊んでください）
（今度はまた、別なシチュででも）
（アドリブであそこまで出来るのはすごいなぁ、って思いました）
（ファンタジーっていいなぁ）
（よかったら、また遊んでください）
（今度はまた、別なシチュででも）
（そうですね。もしまた会えたら声かけてやって下さい！）
（それでは私は落ちますね
ありがとうございました！）
（それでは私は落ちますね
ありがとうございました！）
（はい、長時間お疲れさまでした）
（以下空室です）
（以下空室です）
459 ：ミレイナ：2009/10/04(日) 08:49:58 ID:IMEwytWzO
発情期の獣人とやりたい人募集します
獣人？
性別は何かな？
性別は何かな？
461 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/04(日) 08:55:13 ID:eVlZ3PuQO
>>459
女性ですか?
女性ですか?
猫ですか。いいですよ。
シチュは主人に召還とか勇者側とモンスターとか？
それぐらいしか思いつかないけど希望あります？
シチュは主人に召還とか勇者側とモンスターとか？
それぐらいしか思いつかないけど希望あります？
旅の途中で、私と遭遇した旅人としちゃう感じでいいですか？
よければ書き出します
よければ書き出します
はい。お願いします。
（軽装の男が歩いていて何か探している。）
参ったなぁ〜。せっかく買った盾を無くしちゃったぞ！
（軽装の男が歩いていて何か探している。）
参ったなぁ〜。せっかく買った盾を無くしちゃったぞ！
ん、ふぁ・・・
(山道をふらふらと一人歩く軽装な獣人)
あれ、人間だ・・・
(旅人を見つけると身体が疼き、駆け寄る)
にゃー、何してるのー？
(格好はビキニのような毛皮を着た１４、５歳くらいの少女)
(背丈は１５５ほどで、猫耳と尻尾がある)
(山道をふらふらと一人歩く軽装な獣人)
あれ、人間だ・・・
(旅人を見つけると身体が疼き、駆け寄る)
にゃー、何してるのー？
(格好はビキニのような毛皮を着た１４、５歳くらいの少女)
(背丈は１５５ほどで、猫耳と尻尾がある)
えっ？君は誰だ？
（後ずさるが、ここに来るまで色んな種族や
モンスターに会っているのでそこまで驚かない）
ちょっと探し物さ。
（見たところ敵意がなさそうなので構えないで話しかける）
君は獣人？人間怖くないの？
（後ずさるが、ここに来るまで色んな種族や
モンスターに会っているのでそこまで驚かない）
ちょっと探し物さ。
（見たところ敵意がなさそうなので構えないで話しかける）
君は獣人？人間怖くないの？
探しものー？
くふ、あはははは
(急に笑いだし)
怖くないよ
それよりさ、私といい事しよーよ
(距離をつめていき、寄り掛かる)
くふ、あはははは
(急に笑いだし)
怖くないよ
それよりさ、私といい事しよーよ
(距離をつめていき、寄り掛かる)
何だよ、笑うなよー。
いいこと？
（見たところ年下と見て）
子供が何言ってんだ。
（あごに手をかけて体のラインを見る）
体でも触らせてくれるのかい？なんてね。
家に帰りなよ。
（手でバイバイして後ろを振り向きどこかへ行こうとする）
いいこと？
（見たところ年下と見て）
子供が何言ってんだ。
（あごに手をかけて体のラインを見る）
体でも触らせてくれるのかい？なんてね。
家に帰りなよ。
（手でバイバイして後ろを振り向きどこかへ行こうとする）
(去ろうとするライの腕を掴み)
うん、じゃー一緒に帰ろ
(力は強くライを軽く引っ張っていく)
(そして、ねぐらの洞窟に連れ込み)
はぁ・・・
いいことしよ・・・
(切な気に息を漏らすと毛皮を脱いで裸になる)
(そして、ライの衣服を剥ぎ取り、裸にしていく)
うん、じゃー一緒に帰ろ
(力は強くライを軽く引っ張っていく)
(そして、ねぐらの洞窟に連れ込み)
はぁ・・・
いいことしよ・・・
(切な気に息を漏らすと毛皮を脱いで裸になる)
(そして、ライの衣服を剥ぎ取り、裸にしていく)
471 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/04(日) 10:00:05 ID:IMEwytWzO
少し遅いです・・・
おち
おち
おい放せ！
（洞窟につれこまれ）
ちょ、ちょっと。
（裸になった姿を見て興奮）
（服を脱がされていると勃起しているのが分かる）
お前、、俺を食うわけじゃなさそうだな。
獣人でも人間みたいにHでもするのか？
（いい体している、やりたい、でも迷っている）
（洞窟につれこまれ）
ちょ、ちょっと。
（裸になった姿を見て興奮）
（服を脱がされていると勃起しているのが分かる）
お前、、俺を食うわけじゃなさそうだな。
獣人でも人間みたいにHでもするのか？
（いい体している、やりたい、でも迷っている）
すまんね
♀募集します
受け希望ですがシチュなどは話し合いたいです
中文〜程度、でお願いします
受け希望ですがシチュなどは話し合いたいです
中文〜程度、でお願いします
475 ：♀：2009/10/04(日) 15:56:09 ID:Zt9PUCR/O
女性の玩具になってくれる男性を募集します。
細かい内容は相談で｡
甘えられたりおねだりされるのは苦手です
細かい内容は相談で｡
甘えられたりおねだりされるのは苦手です
おち
477 ：♂：2009/10/04(日) 18:12:07 ID:eVlZ3PuQO
♀募集します
受け希望です
異種族とかしてみたいです
よろしくお願いします
受け希望です
異種族とかしてみたいです
よろしくお願いします
落ちます
479 ：♀：2009/10/04(日) 19:46:32 ID:Zt9PUCR/O
獣族や悪魔の女性に玩具にされてしまうシチュでお相手してくださる男性を募集します。
480 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/04(日) 19:48:14 ID:WaCJPRtH0
どんな風におもちゃにされるんですか
こんばんは。はじめまして。
言ってしまうと楽しくないと思いますが強制的に射精とかですかね
言ってしまうと楽しくないと思いますが強制的に射精とかですかね
482 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/04(日) 19:54:33 ID:WaCJPRtH0
なるほど…
俺でよかったら相手しましょうか
俺でよかったら相手しましょうか
お相手募集スレのレスを拝見しましたが合わない気がしますのでごめんなさい
>>483
お願いします
お願いします
485 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/04(日) 19:59:14 ID:WaCJPRtH0
これはお恥ずかしい
落ちます〜
落ちます〜
ネイロさん、こんばんは。ご希望やNGを教えてください。
こんばんは〜
希望は獣人に罠に嵌められて、抵抗虚しく無理矢理逝かされてしまうのが希望です
NGはスカだけです
希望は獣人に罠に嵌められて、抵抗虚しく無理矢理逝かされてしまうのが希望です
NGはスカだけです
了解しました。
こちらのNGは〜！wの多用 スカ グロ です。
後 途中からおねだりされたり甘えられるのが苦手です。
こちらは長身で逞しい狼族の女性でいいですか？
身体能力は人間よりかなり優れている感じで
罠とは具体的にどんな罠ですか？
こちらのNGは〜！wの多用 スカ グロ です。
後 途中からおねだりされたり甘えられるのが苦手です。
こちらは長身で逞しい狼族の女性でいいですか？
身体能力は人間よりかなり優れている感じで
罠とは具体的にどんな罠ですか？
じゃあ、こちらは最後まで抵抗しますね
罠は獲物として狙われた俺を捕まるため、♀さんが嘘の情報をわざと流して、情報を聞き付けて来た俺を……みたいな感じでお願いできますか？
こちらは、王国直属の裏の仕事をする部隊の剣士の24の青年ということで
うーん
頭がよくないのでちょっと理解ができませんでした。ごめんなさい。落ちますね
頭がよくないのでちょっと理解ができませんでした。ごめんなさい。落ちますね
491 ：♀：2009/10/04(日) 20:50:28 ID:dI36LK0HO
募集します
492 ：シン：2009/10/04(日) 20:51:01 ID:eVlZ3PuQO
責めてくれる♀募集します
シチュなどは相談したいです
シチュなどは相談したいです
495 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/04(日) 20:53:04 ID:eVlZ3PuQO
いえ、そちらが先のなので落ちます
496 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/04(日) 20:55:29 ID:EgqGAZyKO
今日のファンタジースレ、グダグダだな
497 ：♂：2009/10/04(日) 21:33:17 ID:LAYCmuu5O
シチュ・描写重視でお相手募集します。
シチュはラブイチャから無理矢理まで、大抵のシチュなら大丈夫です。
なので、お相手様の希望を聞いてから、相談したいと思います
シチュはラブイチャから無理矢理まで、大抵のシチュなら大丈夫です。
なので、お相手様の希望を聞いてから、相談したいと思います
498 ：♂：2009/10/04(日) 21:48:18 ID:LAYCmuu5O
再度募集age
落ち
500 ：♀：2009/10/05(月) 00:06:24 ID:7cwOob2BO
募集しますー。
魔法でいじめられたりされたいので、魔導師さんや魔族とか…をしてくれる方がいいなｗ
シチュは少し相談しましょう。
中文〜長文の方お願いします。
魔法でいじめられたりされたいので、魔導師さんや魔族とか…をしてくれる方がいいなｗ
シチュは少し相談しましょう。
中文〜長文の方お願いします。
落ちますー。
502 ：キャサリン ◆dXbm4y/ArY ：2009/10/05(月) 01:08:25 ID:1HF7nKuG0
こんばんは！！
キャサリンです！！
自己紹介します！！
名前:キャサリン(正式名称:キャサリン=ヴァルス=ドラグーン)
性別:女
容姿:褐色肌に真紅の髪の毛。頭に大きな2本の角が生えていて背中に大きな翼。お尻には長い尻尾
3サイズ:B110,W60,H91
性格:ワイルド、好きな人には情熱的？
備考:人間とドラゴンのハーフの女。背中の大きな翼で空を飛ぶのが大好き。肉食で特に生肉が大好物。卵生で卵の色は灰色。怪力の持ち主だが角を強く握られると力がなくなる
キャサリンです！！
自己紹介します！！
名前:キャサリン(正式名称:キャサリン=ヴァルス=ドラグーン)
性別:女
容姿:褐色肌に真紅の髪の毛。頭に大きな2本の角が生えていて背中に大きな翼。お尻には長い尻尾
3サイズ:B110,W60,H91
性格:ワイルド、好きな人には情熱的？
備考:人間とドラゴンのハーフの女。背中の大きな翼で空を飛ぶのが大好き。肉食で特に生肉が大好物。卵生で卵の色は灰色。怪力の持ち主だが角を強く握られると力がなくなる
>>502
どんなことしたいですか？
どんなことしたいですか？
504 ：キャサリン ◆dXbm4y/ArY ：2009/10/05(月) 01:14:27 ID:1HF7nKuG0
(牝奴隷とご主人様の関係上かな？ アナタの職業は何ですか？)
(王の序言者として王宮につかえる魔導師です)
506 ：キャサリン ◆dXbm4y/ArY ：2009/10/05(月) 01:23:12 ID:1HF7nKuG0
(よろしくお願いします♪ 出だしお願いします♪)
では･･･
(王宮・謁見の間にて)
では王よ、私どもはこれにて
キャサリン、今日もいつもの部屋で待っていますよ
(そう言ってその場をあとにする)
(王宮・謁見の間にて)
では王よ、私どもはこれにて
キャサリン、今日もいつもの部屋で待っていますよ
(そう言ってその場をあとにする)
508 ：キャサリン ◆dXbm4y/ArY ：2009/10/05(月) 01:33:00 ID:1HF7nKuG0
はい………ご主人様……………♪
今日もご主人様とSEXいっぱい出来るかな………………？
(ワイルドだった性格が今では淫乱になっている)
ご主人様〜〜〜〜〜〜♪
(部屋に入った途端にアルに抱きつく)
今日もご主人様とSEXいっぱい出来るかな………………？
(ワイルドだった性格が今では淫乱になっている)
ご主人様〜〜〜〜〜〜♪
(部屋に入った途端にアルに抱きつく)
こら、はしたないですよ
あなたも女性なのですから少しは恥じらいをもちなさい
それにSEXなどと口にだして言うなどと･･･
(頭をなでながらニヤリと笑い)
少しお仕置きが必要でしょうか
あなたも女性なのですから少しは恥じらいをもちなさい
それにSEXなどと口にだして言うなどと･･･
(頭をなでながらニヤリと笑い)
少しお仕置きが必要でしょうか
510 ：キャサリン ◆dXbm4y/ArY ：2009/10/05(月) 01:39:47 ID:1HF7nKuG0
だってご主人様としたいんだもの…………………♪
お仕置きしてくれるのですか？
キャサリンは城下町の真ん中で産卵ショーとかしたいかな？
(お仕置き内容を言われる前に希望を言ってしまう)
お仕置きしてくれるのですか？
キャサリンは城下町の真ん中で産卵ショーとかしたいかな？
(お仕置き内容を言われる前に希望を言ってしまう)
産卵ですか
ならば先に種をまかねばなりませんね
(キャサリンの唇を啄むようにキスをし)
もう準備はできているのでしょう?
なら、私を誘惑してその気にさせてください
ならば先に種をまかねばなりませんね
(キャサリンの唇を啄むようにキスをし)
もう準備はできているのでしょう?
なら、私を誘惑してその気にさせてください
512 ：キャサリン ◆dXbm4y/ArY ：2009/10/05(月) 01:50:14 ID:1HF7nKuG0
はい…………♪
(セクシーなダンスをはじめると同時に着ている服を脱ぐ)
ご主人様………今日もキャサリンの子宮に精子くださいね………………♪
(セクシーなダンスをはじめると同時に着ている服を脱ぐ)
ご主人様………今日もキャサリンの子宮に精子くださいね………………♪
あぁ、キャサリン
あなたを従えることができて本当によかった
たくさん可愛がってあげますね
そのまえに･･･
------−−------−
(呪文らしきものを唱え)
これで何時もよりも体が敏感になり性欲もましたと思うのですが
(そういってむきだしになっている胸をわしづかみにする)
どうですか？
あなたを従えることができて本当によかった
たくさん可愛がってあげますね
そのまえに･･･
------−−------−
(呪文らしきものを唱え)
これで何時もよりも体が敏感になり性欲もましたと思うのですが
(そういってむきだしになっている胸をわしづかみにする)
どうですか？
514 ：キャサリン ◆dXbm4y/ArY ：2009/10/05(月) 02:01:05 ID:1HF7nKuG0
やぁあん♪
ご主人様………何だか体が熱いです………………♪
キャサリンを可愛がってください…………………♪
ご主人様………何だか体が熱いです………………♪
キャサリンを可愛がってください…………………♪
たくさん交尾してたくさん産卵しましょうね
(おまんこに手を伸ばし指をいれ)
ここもとろけてしまっていますよ
いますぐはめて欲しいですか?
(おまんこに手を伸ばし指をいれ)
ここもとろけてしまっていますよ
いますぐはめて欲しいですか?
516 ：キャサリン ◆dXbm4y/ArY ：2009/10/05(月) 02:10:05 ID:1HF7nKuG0
ぁあん♪
それはご主人様のお好きですよ♪
産卵ショーは兵士のみなさんにも大人気みたいですよ……………♪
キャサリンの産卵見て興奮してくれたのです……………♪
(嬉しそうに産卵ショーの話をする)
それはご主人様のお好きですよ♪
産卵ショーは兵士のみなさんにも大人気みたいですよ……………♪
キャサリンの産卵見て興奮してくれたのです……………♪
(嬉しそうに産卵ショーの話をする)
そうですか、それは楽しみですね♪
では私も脱いでしまいましょう
(服を脱ぐと魔導師には到底見えない筋肉質名肉体と雄々しくそそり立つ肉棒があった)
どうですか? あなたの大好きな巨根ちんぽですよ?
ひざまづいてお口で挨拶してくださいますね?
では私も脱いでしまいましょう
(服を脱ぐと魔導師には到底見えない筋肉質名肉体と雄々しくそそり立つ肉棒があった)
どうですか? あなたの大好きな巨根ちんぽですよ?
ひざまづいてお口で挨拶してくださいますね?
518 ：キャサリン ◆dXbm4y/ArY ：2009/10/05(月) 02:17:38 ID:1HF7nKuG0
あぁぁ…………♪
キャサリンの大好きなおチンポさん………こんにちは♪
おチンポさんにキスしちゃいます♪
ぅん………♪ ちゅる……ちゅぱ……………♪
(美味しそうにおチンポに挨拶をする)
キャサリンの大好きなおチンポさん………こんにちは♪
おチンポさんにキスしちゃいます♪
ぅん………♪ ちゅる……ちゅぱ……………♪
(美味しそうにおチンポに挨拶をする)
きもちいいですよ、キャサリン
でもこれはあなたのものではありませんよ?
あなたが私のものなのです
奴隷の立場をわきまえないとお預けしますよ
(笑顔でキャサリンをおどす)
さあ、もっと深いところまでくわえ込みなさい
でもこれはあなたのものではありませんよ?
あなたが私のものなのです
奴隷の立場をわきまえないとお預けしますよ
(笑顔でキャサリンをおどす)
さあ、もっと深いところまでくわえ込みなさい
520 ：キャサリン ◆dXbm4y/ArY ：2009/10/05(月) 02:25:41 ID:1HF7nKuG0
ぁあん♪
ご主人様のイジワル…………♪
うくぅ………♪ ちゅぱ……ちゅる♪
(更に激しくフェラをする)
ご主人様のイジワル…………♪
うくぅ………♪ ちゅぱ……ちゅる♪
(更に激しくフェラをする)
いじわるされるのが好きなのでしょう?
困ったペットですね
そろそろ出ますよ、全部飲み干せなければ種付けは無しです
(頭のツノをぎゅっとにぎりしめ)
でるっ
(喉の奥へと流し込む)
困ったペットですね
そろそろ出ますよ、全部飲み干せなければ種付けは無しです
(頭のツノをぎゅっとにぎりしめ)
でるっ
(喉の奥へと流し込む)
522 ：キャサリン ◆dXbm4y/ArY ：2009/10/05(月) 02:35:31 ID:1HF7nKuG0
うくぅん…………！！？
ご主人様の精子美味しいです…………♪
ちゅる………♪
(射精された精子を全て飲みおチンポに残った精子も舐めとる)
ご主人様の精子美味しいです…………♪
ちゅる………♪
(射精された精子を全て飲みおチンポに残った精子も舐めとる)
あなたはお口も生殖器みたいですね
ご褒美に交尾してあげましょう
ベッドで仰向けになり股を開いておねだりしなさい
ご褒美に交尾してあげましょう
ベッドで仰向けになり股を開いておねだりしなさい
524 ：キャサリン ◆dXbm4y/ArY ：2009/10/05(月) 02:44:15 ID:1HF7nKuG0
はい…………♪
ご主人様……キャサリンのやらしい淫乱おマンコにご主人様のおチンポをください……………♪
(おマンコを広げておねだりする)
ご主人様……キャサリンのやらしい淫乱おマンコにご主人様のおチンポをください……………♪
(おマンコを広げておねだりする)
よくできました
(キャサリンに覆いかぶさり)
いやと言うほどはめてあげます
(ゆっくりとちんぽを挿入していく)
あぁ･･･いいおまんこですね。調教したかいがありましたよ
もうおまんこ私のちんぽの形になっちゃってますよ
(キャサリンに覆いかぶさり)
いやと言うほどはめてあげます
(ゆっくりとちんぽを挿入していく)
あぁ･･･いいおまんこですね。調教したかいがありましたよ
もうおまんこ私のちんぽの形になっちゃってますよ
526 ：キャサリン ◆dXbm4y/ArY ：2009/10/05(月) 02:51:16 ID:1HF7nKuG0
ぁああぁぁぁ………♪
ご主人様のおチンポ大好き♪
いっぱいキャサリンを犯してください♪
(腰をくねらして誘惑する)
ご主人様のおチンポ大好き♪
いっぱいキャサリンを犯してください♪
(腰をくねらして誘惑する)
言われずとも･･･
(腰をぱんぱんと打ち付けはじめる)
あなたのおまんこはいやらしすぎですね
ちんぽをくわえて放しません
もしかして男なら誰でもいいのでは?
(乳首をあまがみする)
(腰をぱんぱんと打ち付けはじめる)
あなたのおまんこはいやらしすぎですね
ちんぽをくわえて放しません
もしかして男なら誰でもいいのでは?
(乳首をあまがみする)
528 ：キャサリン ◆dXbm4y/ArY ：2009/10/05(月) 02:57:18 ID:1HF7nKuG0
ぁああん♪
乳首気持ちいいです…………♪
やぁん♪ キャサリンはご主人様のおチンポじゃないとダメなんです♪
乳首気持ちいいです…………♪
やぁん♪ キャサリンはご主人様のおチンポじゃないとダメなんです♪
それは光栄ですね
でも私のちんぽはいい女なら誰でもいいちんぽですよ?
ちゃんとあなたが私に奉仕できなければ他の女を抱きます
いいよってくる女はいくらでもいますから♪
(繋がったまま抱きしめ体を引き起こし体位をかえる)
でも私のちんぽはいい女なら誰でもいいちんぽですよ?
ちゃんとあなたが私に奉仕できなければ他の女を抱きます
いいよってくる女はいくらでもいますから♪
(繋がったまま抱きしめ体を引き起こし体位をかえる)
530 ：キャサリン ◆dXbm4y/ArY ：2009/10/05(月) 03:06:27 ID:1HF7nKuG0
ぁあん♪
そんな事ないです…………♪
ご主人様のおチンポはキャサリンだけのおチンポです……………♪
ひゃぁん♪
おチンポが奥まで届いてます…………♪
そんな事ないです…………♪
ご主人様のおチンポはキャサリンだけのおチンポです……………♪
ひゃぁん♪
おチンポが奥まで届いてます…………♪
そうですね
いまはあなただけのちんぽですよ
(そのまま後ろに倒れ騎乗位になる)
では、ご自分で味わってください
私は動くのつかれましたし
いまはあなただけのちんぽですよ
(そのまま後ろに倒れ騎乗位になる)
では、ご自分で味わってください
私は動くのつかれましたし
532 ：キャサリン ◆dXbm4y/ArY ：2009/10/05(月) 03:12:44 ID:1HF7nKuG0
ぁあん♪ ああぁん♪
ご主人様のおチンポ気持ちいいです…………………♪
子宮まで届いてます……………♪
ご主人様の精子でキャサリンの子宮を満たしてください……………♪
ご主人様のおチンポ気持ちいいです…………………♪
子宮まで届いてます……………♪
ご主人様の精子でキャサリンの子宮を満たしてください……………♪
しっかり孕んでくださいね
(キャサリンの腰のうごきに合わせ激しくピストンし)
いきますよっ
でるっ
(腰を掴み逃げられないようにして中だしする)
(キャサリンの腰のうごきに合わせ激しくピストンし)
いきますよっ
でるっ
(腰を掴み逃げられないようにして中だしする)
534 ：キャサリン ◆dXbm4y/ArY ：2009/10/05(月) 03:21:22 ID:1HF7nKuG0
きゃぁぁん♪
ご主人様の精子がキャサリンの子宮に流れて来てます………………♪
(体を震わせる)
(そして…………。)
ご主人様♪
キャサリンの子宮にはご主人様とたくさんSEXした卵があるんですよ♪
(顔を赤らめる)
ご主人様の精子がキャサリンの子宮に流れて来てます………………♪
(体を震わせる)
(そして…………。)
ご主人様♪
キャサリンの子宮にはご主人様とたくさんSEXした卵があるんですよ♪
(顔を赤らめる)
そんなに産卵したいのですか?
ならしたい場所に連れてってくださいよ
ならしたい場所に連れてってくださいよ
536 ：キャサリン ◆dXbm4y/ArY ：2009/10/05(月) 03:29:07 ID:1HF7nKuG0
はい…………♪
(アルの手を握りある場所に連れて行く)
ここです…………♪
(城下町の噴水前)
キャサリンはみなさんにキャサリンのやらしい姿を見て欲しいのです……………♪
ご主人様………呼び込みをしましょう♪
(アルの手を握りある場所に連れて行く)
ここです…………♪
(城下町の噴水前)
キャサリンはみなさんにキャサリンのやらしい姿を見て欲しいのです……………♪
ご主人様………呼び込みをしましょう♪
そうですね
自分でよびこみなさい
いやらしい言葉で、大きな声で呼び込めば兵達も喜んで集まりますよ♪
自分でよびこみなさい
いやらしい言葉で、大きな声で呼び込めば兵達も喜んで集まりますよ♪
538 ：キャサリン ◆dXbm4y/ArY ：2009/10/05(月) 03:36:51 ID:1HF7nKuG0
あ、あの…………♪
これから淫乱牝奴隷の産卵ショーをみてください♪
(やらしい声で呼びかける)
これから淫乱牝奴隷の産卵ショーをみてください♪
(やらしい声で呼びかける)
(ここまでしといて何なんですが産卵は少しきついかも･･･)
(やったことないから頑張りたかったんですが･･･)
(やったことないから頑張りたかったんですが･･･)
540 ：キャサリン ◆dXbm4y/ArY ：2009/10/05(月) 03:40:27 ID:1HF7nKuG0
(ではスキップしますか？)
(そうですね)
(キリのいいところで締めたいと思うんですが･･･)
(キリのいいところで締めたいと思うんですが･･･)
542 ：キャサリン ◆dXbm4y/ArY ：2009/10/05(月) 03:46:00 ID:1HF7nKuG0
(産卵を終えた)
ご主人様…………♪
キャサリンは幸せです……………♪
みなさんにキャサリンのやらしい姿をみてもらえました………………♪
(体をヒクヒクさせながら微笑む そろそろ中断しますか？)
ご主人様…………♪
キャサリンは幸せです……………♪
みなさんにキャサリンのやらしい姿をみてもらえました………………♪
(体をヒクヒクさせながら微笑む そろそろ中断しますか？)
(はい、本当に申し訳ありません)
(キャサリンをいじめられてたのしかったよ)
おち
(キャサリンをいじめられてたのしかったよ)
おち
544 ：キャサリン ◆dXbm4y/ArY ：2009/10/05(月) 03:52:12 ID:1HF7nKuG0
(お相手ありがとうございます♪ 私は移動してみます♪)
(以下空室です♪)
(以下空室です♪)
545 ：レイナ：2009/10/05(月) 15:30:40 ID:22hKqECJO
僧侶の私をいじめてくれる、表面上(？)は紳士な魔族の方募集します。
シチュや描写重視してくれる方だと嬉しいです。
シチュや描写重視してくれる方だと嬉しいです。
魔族の私は呼ばれてきたのかな？
忍び寄って来たのかな？
忍び寄って来たのかな？
こんにちはー。
えっと、私が思いついた流れは…
とあるパーティの中の専ら回復役の僧侶。
たまには皆みたいに戦いに参加したい！と言ったら、仲間に「無理しなくていいよｗ」とたしなめられて…
それなら一人で魔物を退治しに行って、皆に自分を戦力として認めさせてやる！
と意気込んで、街の人に聞いた魔物が住むと言われている屋敷やら城やらの廃墟的な場所に乗り込み…
みたいなのですｗ
やりにくかったりしたら他の流れでも構わないですよー
あれだったらもう少し考えますｗ
えっと、私が思いついた流れは…
とあるパーティの中の専ら回復役の僧侶。
たまには皆みたいに戦いに参加したい！と言ったら、仲間に「無理しなくていいよｗ」とたしなめられて…
それなら一人で魔物を退治しに行って、皆に自分を戦力として認めさせてやる！
と意気込んで、街の人に聞いた魔物が住むと言われている屋敷やら城やらの廃墟的な場所に乗り込み…
みたいなのですｗ
やりにくかったりしたら他の流れでも構わないですよー
あれだったらもう少し考えますｗ
うーんと…落ちられたのかな？
えっと…もう少し待ちますね。
誰かお相手していただけませんか…？
えっと…もう少し待ちますね。
誰かお相手していただけませんか…？
いいですよ。
では、ダンジョンの魔物のボスが一見普通の男って感じで。
では、ダンジョンの魔物のボスが一見普通の男って感じで。
551 ：♀：2009/10/05(月) 17:19:21 ID:ob0MqwSnO
中文〜で、攻めをしていただける方を募集します。
設定は相談で
設定は相談で
552 ：♀：2009/10/05(月) 17:34:40 ID:ob0MqwSnO
もう一度上げます
中文・・・ですか？
こんばんは＾＾
余り短すぎずって事です。
此方も余り長い文は書けませんし中文〜位かなと。
余り短すぎずって事です。
此方も余り長い文は書けませんし中文〜位かなと。
なるほど分りました。
では、どんな設定がよろしいですか？
責めますが、魔物とか人以外の役はちょっと難しいですｗ
では、どんな設定がよろしいですか？
責めますが、魔物とか人以外の役はちょっと難しいですｗ
有り難う御座います。
宜しくお願いしますm(_ _)m
パーティーを裏切った♂さんが魔術師♀を捕らえて、や
実戦が不得意な魔術師♀をライバルや敵が…などではどうでしょうか？
宜しくお願いしますm(_ _)m
パーティーを裏切った♂さんが魔術師♀を捕らえて、や
実戦が不得意な魔術師♀をライバルや敵が…などではどうでしょうか？
こちらこそよろしくお願いします。
面白そうですね。ではパーティを裏切った盗賊♂が元パーティの♀魔術師の宿屋に忍び込むってのはどうでしょう？
面白そうですね。ではパーティを裏切った盗賊♂が元パーティの♀魔術師の宿屋に忍び込むってのはどうでしょう？
了解しました。
書き出しをお願いしても良いでしょうか？
書き出しをお願いしても良いでしょうか？
ここか。ファイがいる宿屋は・・・
（夜半、街角の古びた宿屋にある２階の窓を眺め）
あの魔術師、あんな上玉にゃ稀にしかお目にかからねぇ・・・
（やすやすと裏口の鍵を開け店内に侵入する）
さぁて・・・久しぶりにご対面といきますかね・・・
（夜半、街角の古びた宿屋にある２階の窓を眺め）
あの魔術師、あんな上玉にゃ稀にしかお目にかからねぇ・・・
（やすやすと裏口の鍵を開け店内に侵入する）
さぁて・・・久しぶりにご対面といきますかね・・・
落ちられましたか？ 空室です
奴隷商に捕まり商品として売られることになったエルフ娘を募集します。
よろしければ、お相手お願いします。
はい。では、そういうことで。
では、始めますね。
(とある街の郊外に佇む館。
その一室に奴隷商がエリシャを引き連れてやってくる)
ふむ、なるほどな。
これがエルフか。
いいだろう。お前の言い値で買い取ってやる。
家の者から代金を受け取るがいい。
(奴隷商はエリシャの代金を受け取ったあと、館を辞する。
部屋でエリシャと二人きりになって)
さて、ではまず挨拶からしてもらおうか。
どの程度のことを仕込まれているか見せてもらうぞ。
では、始めますね。
(とある街の郊外に佇む館。
その一室に奴隷商がエリシャを引き連れてやってくる)
ふむ、なるほどな。
これがエルフか。
いいだろう。お前の言い値で買い取ってやる。
家の者から代金を受け取るがいい。
(奴隷商はエリシャの代金を受け取ったあと、館を辞する。
部屋でエリシャと二人きりになって)
さて、ではまず挨拶からしてもらおうか。
どの程度のことを仕込まれているか見せてもらうぞ。
（蜂蜜色の長い髪、真っ白いドレスを着て、鎖でつながれた少女）
（先の尖った長い耳と、整った繊細な顔立ちは紛れもなく彼女がエルフと示すもの）
（エルフは不老で人間よりも長く時を生きるが、この少女は恐らく実年齢と見た目がそう離れてはいまい）
（商談の間も、エメラルドのような瞳はひどく怯えたようにジンのほうを見つめてた）
……は、初めまして……ご、ご主人様。
エリシャと申し、ます……。
（形の良い、桜の花びらを浮かべたような唇を）
（震えさせながら動かして――ぎこちなく、お辞儀をする）
（先の尖った長い耳と、整った繊細な顔立ちは紛れもなく彼女がエルフと示すもの）
（エルフは不老で人間よりも長く時を生きるが、この少女は恐らく実年齢と見た目がそう離れてはいまい）
（商談の間も、エメラルドのような瞳はひどく怯えたようにジンのほうを見つめてた）
……は、初めまして……ご、ご主人様。
エリシャと申し、ます……。
（形の良い、桜の花びらを浮かべたような唇を）
（震えさせながら動かして――ぎこちなく、お辞儀をする）
(エリシャの挨拶する姿をしばし見つめているが、やがて目をスッと細めて静かだが重く響く声で)
どうした、それだけか？
お前は何のために私に買われたと思っている？
仕方のない奴だ、まったく……。
(やおら立ち上がり、エリシャの手を掴んで引き寄せ、膝の上に抱き上げて顔を覗き込む)
奴隷の挨拶というものがどういうものか、一から教えてやる。
その身体に染み付くまでじっくりと時間をかけてな。
(強引に唇を重ねて舌をねじ込み、互いの唾液を絡ませながら舌同士をねっとりと絡ませていく)
どうした、それだけか？
お前は何のために私に買われたと思っている？
仕方のない奴だ、まったく……。
(やおら立ち上がり、エリシャの手を掴んで引き寄せ、膝の上に抱き上げて顔を覗き込む)
奴隷の挨拶というものがどういうものか、一から教えてやる。
その身体に染み付くまでじっくりと時間をかけてな。
(強引に唇を重ねて舌をねじ込み、互いの唾液を絡ませながら舌同士をねっとりと絡ませていく)
あ……い、嫌……痛い！
（か細い腕を掴まれて、びくりと震え逃げようとするが）
（子どもほどにしかない体重の体を、簡単に抱き上げられてしまう）
（大事に育てられてきた世間知らずのハイ・エルフの娘）
（人間のことを恐ろしい獣のような奴らと聞かされて育った彼女にとって）
（このように近い距離で顔を覗き込まれることは、恐怖にしかならず）
助けて、父さま、母さま……っ、んんんっ、んんん……！
（キスの経験などあろうはずもない、清楚で穢れない唇を）
（にちゃにちゃと卑猥な音の鳴る唾液たっぷりのキスで、汚されていき）
……うぇ……ぷ……っ、んむっ、んんんっ……！
（か細い腕を掴まれて、びくりと震え逃げようとするが）
（子どもほどにしかない体重の体を、簡単に抱き上げられてしまう）
（大事に育てられてきた世間知らずのハイ・エルフの娘）
（人間のことを恐ろしい獣のような奴らと聞かされて育った彼女にとって）
（このように近い距離で顔を覗き込まれることは、恐怖にしかならず）
助けて、父さま、母さま……っ、んんんっ、んんん……！
（キスの経験などあろうはずもない、清楚で穢れない唇を）
（にちゃにちゃと卑猥な音の鳴る唾液たっぷりのキスで、汚されていき）
……うぇ……ぷ……っ、んむっ、んんんっ……！
(口付けを解き、ドレス越しに胸元を荒々しく掴み、指を食い込ませるようにして揉みしだき)
くくく……いい顔をする。
これがお前の飼い主の味だ。
よく憶えておけ。
いずれ、この味だけで身体が反応するように仕込んでやるからな。
(ドレスの胸元を力任せに引き裂く。
剥きだしになった胸に浮かぶ指の跡に息を吹き付けながら、先ほどとはうって変わった優しいタッチでくすくるように撫で回す)
くくく……いい顔をする。
これがお前の飼い主の味だ。
よく憶えておけ。
いずれ、この味だけで身体が反応するように仕込んでやるからな。
(ドレスの胸元を力任せに引き裂く。
剥きだしになった胸に浮かぶ指の跡に息を吹き付けながら、先ほどとはうって変わった優しいタッチでくすくるように撫で回す)
はぁ、はぁ……はぁ……くっ、うぅ、痛い……。
イ、イヤ、飼い主なんて、い、いりません……どうか、も、森へ帰して……。
（真っ白く柔らかな頬を、紅く染め涙を溢す）
（奴隷商人に着させられた清楚な白いドレス。エリシャが高値で売れるよう仕立てられた上等なものだ）
（そのドレスに指が食い込んで。淡い胸に指が食い込めば、表情を痛みに歪ませ）
……い、いやあああぁ……っ！
（色づきの薄い可憐な乳頭。ほのかな膨らみには、指の痕が赤く残り）
（快感を引き出すような、いやらしい愛撫に、目を背けて……くすん、くすんと鼻を鳴らし）
もう、いやぁ、こんなの……こんなの……。
イ、イヤ、飼い主なんて、い、いりません……どうか、も、森へ帰して……。
（真っ白く柔らかな頬を、紅く染め涙を溢す）
（奴隷商人に着させられた清楚な白いドレス。エリシャが高値で売れるよう仕立てられた上等なものだ）
（そのドレスに指が食い込んで。淡い胸に指が食い込めば、表情を痛みに歪ませ）
……い、いやあああぁ……っ！
（色づきの薄い可憐な乳頭。ほのかな膨らみには、指の痕が赤く残り）
（快感を引き出すような、いやらしい愛撫に、目を背けて……くすん、くすんと鼻を鳴らし）
もう、いやぁ、こんなの……こんなの……。
(指先で乳首をくすぐりながら、耳にキスして舌をツゥーっと這わせる。
さらに唾液の音をわざとピチャピチャと立てながら耳たぶを舐めまわし)
どっちを向いている？
飼い主が直々に調教してやっているんだ。
こっちを向け。私の顔を見ろ。
もうお前は私に飼われて生きるしかないんだ。
いい加減、覚悟を決めるんだな。
それに……身体は早くも馴染みだしているようだしな。
(硬くなりだした乳首を摘んでキュッと引っ張る。
刺激が痛みに変わる寸前でパッと放して、唾で濡らした指先でヌルヌルと擦り立てる)
さらに唾液の音をわざとピチャピチャと立てながら耳たぶを舐めまわし)
どっちを向いている？
飼い主が直々に調教してやっているんだ。
こっちを向け。私の顔を見ろ。
もうお前は私に飼われて生きるしかないんだ。
いい加減、覚悟を決めるんだな。
それに……身体は早くも馴染みだしているようだしな。
(硬くなりだした乳首を摘んでキュッと引っ張る。
刺激が痛みに変わる寸前でパッと放して、唾で濡らした指先でヌルヌルと擦り立てる)
はぁ……っ、いや、きた、ない……。
（長く尖った耳は敏感なようで、嘗め回されればぴくぴくと反応を示す）
（ふにふにと柔らかかった乳頭も、少しだけ硬く膨らみ）
んんっ、んんんんっ……。
（涙声で泣き喘いで、イヤイヤするように首を振り）
もう、許してください……、
森に帰してください……父さまや母さまに、会わせて……。
あ、あ……っ。
（引っ張り、離されれば、小さな乳房がぷるりとたわみ）
（ぬるぬるの指先で乳頭を擦られると……痺れるような感覚がお腹の奥まで走り）
はぁ、はぁ、はぁ……っ。
（エメラルドの瞳は、徐々にとろりとして）
（つやつやした唇が不釣合いな色気をかもし出して）
（長く尖った耳は敏感なようで、嘗め回されればぴくぴくと反応を示す）
（ふにふにと柔らかかった乳頭も、少しだけ硬く膨らみ）
んんっ、んんんんっ……。
（涙声で泣き喘いで、イヤイヤするように首を振り）
もう、許してください……、
森に帰してください……父さまや母さまに、会わせて……。
あ、あ……っ。
（引っ張り、離されれば、小さな乳房がぷるりとたわみ）
（ぬるぬるの指先で乳頭を擦られると……痺れるような感覚がお腹の奥まで走り）
はぁ、はぁ、はぁ……っ。
（エメラルドの瞳は、徐々にとろりとして）
（つやつやした唇が不釣合いな色気をかもし出して）
(乳首をくわえて、歯で甘噛みしながらコリコリとしごく。
舌先で噛み跡をチロチロと舐め回して)
本当に帰りたいのか？
いやいやと言いながら、しっかり感じているじゃないか。
森ではこんな刺激は味わえまい。
私に飼われていれば毎晩お前を愛してやる。
暖かく柔らかいベッドでな。
もう以前の生活には戻りたくなくなるほどに悦ばせてやるぞ。
(ドレスのスカートを捲りつつ太ももに手を這わせる。
内股をサワサワと撫で上げていき、下着の縁からその中に指を滑り込ませる)
舌先で噛み跡をチロチロと舐め回して)
本当に帰りたいのか？
いやいやと言いながら、しっかり感じているじゃないか。
森ではこんな刺激は味わえまい。
私に飼われていれば毎晩お前を愛してやる。
暖かく柔らかいベッドでな。
もう以前の生活には戻りたくなくなるほどに悦ばせてやるぞ。
(ドレスのスカートを捲りつつ太ももに手を這わせる。
内股をサワサワと撫で上げていき、下着の縁からその中に指を滑り込ませる)
んんんっ、あああ、嫌ぁ、嫌ぁ……母さま……っ
（ぽろぽろと涙を溢しながら、執拗に襲う初めての快楽に震える）
（舐めたり噛んだりで赤くなった乳首は、硬くなって、ぷっくり膨れていて）
……うぅ、やめて……ぇ、やめてくださいぃ……っ。
（鉄の手枷のせいで、魔法も使うことができない）
（精霊が忌避する鉄を身につけていては、いつも頼れる味方にすら頼れない）
あっ、あ、ああ……っ。
（絶望感と、だんだん自分の体が自分のものでなくなってくる感覚）
（獣が、耳で囁く声）
（ぞわぞわと、ドレスのスカートを捲り上げて、侵入してくる筋ばった手）
ん、んんっ、んん……だめ、そこは……！
（まるで王族が身につけるような高級な下着の中、無毛の丘に手が触れる）
（ぷくりとした割れ目は、微かに湿り気を帯びていて……）
（ぽろぽろと涙を溢しながら、執拗に襲う初めての快楽に震える）
（舐めたり噛んだりで赤くなった乳首は、硬くなって、ぷっくり膨れていて）
……うぅ、やめて……ぇ、やめてくださいぃ……っ。
（鉄の手枷のせいで、魔法も使うことができない）
（精霊が忌避する鉄を身につけていては、いつも頼れる味方にすら頼れない）
あっ、あ、ああ……っ。
（絶望感と、だんだん自分の体が自分のものでなくなってくる感覚）
（獣が、耳で囁く声）
（ぞわぞわと、ドレスのスカートを捲り上げて、侵入してくる筋ばった手）
ん、んんっ、んん……だめ、そこは……！
（まるで王族が身につけるような高級な下着の中、無毛の丘に手が触れる）
（ぷくりとした割れ目は、微かに湿り気を帯びていて……）
そら、もうお前のいやらしい部分は涎を垂らして私を誘っているではないか。
嫌だ嫌だと言いながらも牝としての本能は正直なものだな。
可愛い奴だ。
(秘部に中指を伸ばして揉みほぐすように少しずつ力を込めながら擦っていく。
同時に親指でクリトリスを探り、刺激が強くなりすぎないように気をつけて転がす)
わかるか？
私の指がお前の中に入っていっているんだ。
このままもっと深くまで弄ってやろうか？
ん？
どうだ、エリシャ？
(秘部に浅く指を入れ、クチュクチュと音が鳴るように掻き回す。
手を入れ替えて濡れた指先をエリシャに見せながら、さらに深くに指を進めて内部を引っ掻くようにして擦り立てる)
嫌だ嫌だと言いながらも牝としての本能は正直なものだな。
可愛い奴だ。
(秘部に中指を伸ばして揉みほぐすように少しずつ力を込めながら擦っていく。
同時に親指でクリトリスを探り、刺激が強くなりすぎないように気をつけて転がす)
わかるか？
私の指がお前の中に入っていっているんだ。
このままもっと深くまで弄ってやろうか？
ん？
どうだ、エリシャ？
(秘部に浅く指を入れ、クチュクチュと音が鳴るように掻き回す。
手を入れ替えて濡れた指先をエリシャに見せながら、さらに深くに指を進めて内部を引っ掻くようにして擦り立てる)
違う……違うの、
あっ……あぁ、んんっ、んんんっ……。
（もどかしげに腰をくねらせる）
（男の腿ほどしかない、今にも折れてしまいそうなほど華奢な腰）
はぁっ……はぁっ、ああ、ああぁっ……。
（まだ硬く緊張した幼い秘唇が、とろりと蜜に濡れだして）
（包皮をかぶった小さな芽を転がされれば、切なげな吐息がもれ）
そ、そこは……洗うときしか、
触ってはいけないの……いけないの、に……っ！
入れちゃ、だめ、入れないで、お願い、嫌、嫌、嫌ぁ……っ！
（浅く指が入り込む。緊張でぐっと力が入り、抵抗してしまう）
（抜くときも、強く吸い付いて、ちゅぽっ……）
み、見せないでぇ……くすん、くすん……んんんっ！
（ぐちゅ……。目を大きく見開く）
（不規則な細かい襞いっぱいの中身が、ぐにゅる、と指に絡みつく）
（もう少し奥には、薄く幼けな処女膜が……）
あっ……あぁ、んんっ、んんんっ……。
（もどかしげに腰をくねらせる）
（男の腿ほどしかない、今にも折れてしまいそうなほど華奢な腰）
はぁっ……はぁっ、ああ、ああぁっ……。
（まだ硬く緊張した幼い秘唇が、とろりと蜜に濡れだして）
（包皮をかぶった小さな芽を転がされれば、切なげな吐息がもれ）
そ、そこは……洗うときしか、
触ってはいけないの……いけないの、に……っ！
入れちゃ、だめ、入れないで、お願い、嫌、嫌、嫌ぁ……っ！
（浅く指が入り込む。緊張でぐっと力が入り、抵抗してしまう）
（抜くときも、強く吸い付いて、ちゅぽっ……）
み、見せないでぇ……くすん、くすん……んんんっ！
（ぐちゅ……。目を大きく見開く）
（不規則な細かい襞いっぱいの中身が、ぐにゅる、と指に絡みつく）
（もう少し奥には、薄く幼けな処女膜が……）
その泣き顔がたまらないんだ。
お前は本当にいい奴隷だよ。
力ずくで奪いたくなる。
(エリシャを抱き上げてベッドに運び、そっと横たえる。
手早く服を脱いで裸になり、エリシャの両足を左右に割り開く)
これからお前を私の本当の持ち物にする。
自分が女になるところをよく見ておけ。
いくぞ……。
(自分のものをエリシャに押し当て、先で擦り立てながら愛液をまぶす。
先を十分に濡らしたところで、グ……と力を入れてエリシャの中へと沈めていく)
お前は本当にいい奴隷だよ。
力ずくで奪いたくなる。
(エリシャを抱き上げてベッドに運び、そっと横たえる。
手早く服を脱いで裸になり、エリシャの両足を左右に割り開く)
これからお前を私の本当の持ち物にする。
自分が女になるところをよく見ておけ。
いくぞ……。
(自分のものをエリシャに押し当て、先で擦り立てながら愛液をまぶす。
先を十分に濡らしたところで、グ……と力を入れてエリシャの中へと沈めていく)
あ……。
（とても柔らかい布団の上に、押し倒される）
（エルフ少女の乱れた白いドレス姿は、まるで、亡国の姫君のように――それ以上に美しくて）
（両脚をわり開かれれば、その間に覗くのは……細い腿と、穢れない幼けな割れ目）
お、お願い、許してください、何でもします、
森に帰れなくてもいいです、やめて、それだけは、あ、あ、いや、嫌、嫌……！
（膨れ上がった欲望を、擦り付けられる。愛液がたっぷり塗され、にゅるん、にゅるんとすべりがよくなっていって）
……っ、う、ううっ、うあ、ああああっ……！
（ぐりっ。ぐりっ。力強く押し込まれるたび、イヤイヤをして、泣き喚くけど）
（何度も繰り返されるうち、徐々に先端が潜り込んでいく。ぐりゅ、ぐちゅ……ぷつ、ん……！）
ひっ……ひ、ぎっ……！
（とても柔らかい布団の上に、押し倒される）
（エルフ少女の乱れた白いドレス姿は、まるで、亡国の姫君のように――それ以上に美しくて）
（両脚をわり開かれれば、その間に覗くのは……細い腿と、穢れない幼けな割れ目）
お、お願い、許してください、何でもします、
森に帰れなくてもいいです、やめて、それだけは、あ、あ、いや、嫌、嫌……！
（膨れ上がった欲望を、擦り付けられる。愛液がたっぷり塗され、にゅるん、にゅるんとすべりがよくなっていって）
……っ、う、ううっ、うあ、ああああっ……！
（ぐりっ。ぐりっ。力強く押し込まれるたび、イヤイヤをして、泣き喚くけど）
（何度も繰り返されるうち、徐々に先端が潜り込んでいく。ぐりゅ、ぐちゅ……ぷつ、ん……！）
ひっ……ひ、ぎっ……！
う……くっ、さすがにきついな。
だが、いい締まり具合だ。
やはり初物はいい。
このままお前を私の色で染め上げてやる。
もう森には帰りたくなくなるようにな。
お前は一生、私に飼われて暮らすんだ。
(奥まで突ききり、しばらくそのままでエリシャの様子を伺う。
やがて頃合いを見計らい、ゆっくりと動き始める。
抜き差しはあまりせずに、揺するようにして腰をうねらせる)
痛みはあるだろうが、それでも多少は感じるだろう。
だんだんよくなってくるさ。
馴れるまで何度でもいつまでもこうしてやる。
そら、いくぞ。
(次第にストロークの幅も大きくしていき、ピッチも上げていく。
同時にクリトリスを軽く引っ掻くようにして転がす)
だが、いい締まり具合だ。
やはり初物はいい。
このままお前を私の色で染め上げてやる。
もう森には帰りたくなくなるようにな。
お前は一生、私に飼われて暮らすんだ。
(奥まで突ききり、しばらくそのままでエリシャの様子を伺う。
やがて頃合いを見計らい、ゆっくりと動き始める。
抜き差しはあまりせずに、揺するようにして腰をうねらせる)
痛みはあるだろうが、それでも多少は感じるだろう。
だんだんよくなってくるさ。
馴れるまで何度でもいつまでもこうしてやる。
そら、いくぞ。
(次第にストロークの幅も大きくしていき、ピッチも上げていく。
同時にクリトリスを軽く引っ掻くようにして転がす)
申し訳ありませんが都合により落ちます。
機会があれば、またお願いします。
機会があれば、またお願いします。
ああっ、あああっ、痛い……痛い、痛い……痛いですっ、
あうっ、あ……ひっ、い……っ！
（引きつれるような酷い痛み。狭い内側をこじ開けられ、口をパクパクさせ）
あう、あ、ああああ……。
（抱きすくめて、奥まで突かれながらの囁き声。追い詰め縛るような言葉に）
（ジンが見つめる視線の先で、ハイエルフの少女は絶望の表情をいっそう苦痛にゆがめ泣き喘ぐ）
あぅ、あぅ……は、はくっ、は、ふっ……！
（ぬり、ぬりっ。濡れた先端がぐりぐりと中を抉り出すと、涙を溢して）
あああっ、やめ、て、痛い、痛いです……痛い、ああ、ああ、あああ……！
（細かい襞は、膣内にもぐりこんだジンのペニスに絡みつき）
（裏筋やカリ首に、喰いついて、強烈な快感を与えだす……）
あうっ、あ……ひっ、い……っ！
（引きつれるような酷い痛み。狭い内側をこじ開けられ、口をパクパクさせ）
あう、あ、ああああ……。
（抱きすくめて、奥まで突かれながらの囁き声。追い詰め縛るような言葉に）
（ジンが見つめる視線の先で、ハイエルフの少女は絶望の表情をいっそう苦痛にゆがめ泣き喘ぐ）
あぅ、あぅ……は、はくっ、は、ふっ……！
（ぬり、ぬりっ。濡れた先端がぐりぐりと中を抉り出すと、涙を溢して）
あああっ、やめ、て、痛い、痛いです……痛い、ああ、ああ、あああ……！
（細かい襞は、膣内にもぐりこんだジンのペニスに絡みつき）
（裏筋やカリ首に、喰いついて、強烈な快感を与えだす……）
残念です……また遊んでください。
私も落ちます。
私も落ちます。
583 ：レイナ：2009/10/06(火) 00:17:57 ID:zpD6DEnZO
584 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/06(火) 00:22:03 ID:qLBULK/K0
すみません、途中送信を…orz
よろしくお願いしますー
えっと、なんて言うか…敬語で責められたいなぁと思いまして。
外見は人型であれば…
よろしくお願いしますー
えっと、なんて言うか…敬語で責められたいなぁと思いまして。
外見は人型であれば…
587 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/06(火) 00:31:04 ID:qLBULK/K0
では、魔族はドラキュラだったということでいいですか？
敬語については了解です。
他に希望やNGがあれば教えてほしいです。
こちらは特にありませんので、レイナさんに合わせますよ。
敬語については了解です。
他に希望やNGがあれば教えてほしいです。
こちらは特にありませんので、レイナさんに合わせますよ。
はい、ドラキュラさんですね。
了解しましたー。
希望は…ねちねちといじめられたいかな…
ＮＧは、痛いこと(ドラキュラさんなので血を飲まれるくらいなら大丈夫です)、グロ…ですかね。
では、次から書き出しますね。
了解しましたー。
希望は…ねちねちといじめられたいかな…
ＮＧは、痛いこと(ドラキュラさんなので血を飲まれるくらいなら大丈夫です)、グロ…ですかね。
では、次から書き出しますね。
書き出し、しようかと思ってたんですけど。
レイナさんにお任せしますね。
仔細了解です。
痛いことはしませんので、ご安心ください。
ちなみに、限界は何時ぐらいまでになりますか？
レイナさんにお任せしますね。
仔細了解です。
痛いことはしませんので、ご安心ください。
ちなみに、限界は何時ぐらいまでになりますか？
【ああっ…すみません、私あまり書き出し得意じゃないからお願いすれば良かった…orz
基本的に眠気がくるまで平気ですが…多分３時くらい、ですかね。】
…はぁ、はぁっ、ふぅ、やっぱり私だってやれば出来るじゃない子ですっ。
(とある廃墟と化した城の、最上階までやって来た僧侶のレイナ。
今までの道程は、蝙蝠のような魔物が少しいたくらいで、なんとか一人でもここまで辿り着けたようだ)
…もう少しで、元締めさんですかね…？
(少し汚れてしまった法衣と、乱れた金色の肩に付くくらいのボブカットの髪を整えて)
ふぅ、頑張って倒して…皆に褒め、じゃなくて認めてもらうのですっ。
(ふんっ、と気合いを入れ、青い瞳をやる気に燃やして最後の扉を開く)
基本的に眠気がくるまで平気ですが…多分３時くらい、ですかね。】
…はぁ、はぁっ、ふぅ、やっぱり私だってやれば出来るじゃない子ですっ。
(とある廃墟と化した城の、最上階までやって来た僧侶のレイナ。
今までの道程は、蝙蝠のような魔物が少しいたくらいで、なんとか一人でもここまで辿り着けたようだ)
…もう少しで、元締めさんですかね…？
(少し汚れてしまった法衣と、乱れた金色の肩に付くくらいのボブカットの髪を整えて)
ふぅ、頑張って倒して…皆に褒め、じゃなくて認めてもらうのですっ。
(ふんっ、と気合いを入れ、青い瞳をやる気に燃やして最後の扉を開く)
（部屋の隅に掲げられた松明の炎が仄かに室内を照らし出している）
（その部屋の奥、豪華な椅子にワインを片手に長身痩躯の青年が腰を降ろしていた）
たった一人で私の屋敷に乗り込んでくるとは、大層な自信ですね。
（扉を開いた相手を赤く燃えるような瞳で見据え）
（椅子に座ったままの姿勢で悠然と語りかける）
私の名はドレイン、貴方の名前も教えていただきましょうか。
墓標に名前がないのは寂しいでしょうから。
（そう言い放つと、ぐいっとワインを飲み干しグラスをテーブルの上に置き）
（テーブルを軽く飛び越えて、漆黒のマントを靡かせながらレイナに近づいていく）
（その部屋の奥、豪華な椅子にワインを片手に長身痩躯の青年が腰を降ろしていた）
たった一人で私の屋敷に乗り込んでくるとは、大層な自信ですね。
（扉を開いた相手を赤く燃えるような瞳で見据え）
（椅子に座ったままの姿勢で悠然と語りかける）
私の名はドレイン、貴方の名前も教えていただきましょうか。
墓標に名前がないのは寂しいでしょうから。
（そう言い放つと、ぐいっとワインを飲み干しグラスをテーブルの上に置き）
（テーブルを軽く飛び越えて、漆黒のマントを靡かせながらレイナに近づいていく）
たのもー…ふぇっ！？
(意気込んで扉を開いたものの、今までの魔物とは全く違う相手にマヌケな声が上がる)
え？あ、あ…
(真っ赤な瞳は、まるで吸い込まれてしまうような魅力を持っていて。
ブンブンと頭を振ると、キッとドレインを睨みつけ、
自分の身長程もある宝石で飾られた杖を向けて)
私はレイナです。
何を言ってるのかよくわかりませんが、とにかく、倒されちゃってください！
(…と、威勢は良いものの、相手が近寄ってくると、一歩二歩と後ろにさがってしまう)
(意気込んで扉を開いたものの、今までの魔物とは全く違う相手にマヌケな声が上がる)
え？あ、あ…
(真っ赤な瞳は、まるで吸い込まれてしまうような魅力を持っていて。
ブンブンと頭を振ると、キッとドレインを睨みつけ、
自分の身長程もある宝石で飾られた杖を向けて)
私はレイナです。
何を言ってるのかよくわかりませんが、とにかく、倒されちゃってください！
(…と、威勢は良いものの、相手が近寄ってくると、一歩二歩と後ろにさがってしまう)
【3時、了解です】
【いつも引っ張りすぎでタイムアウトですがｗ】
その衣装、貴方もしかして僧侶なのですか？
当然、神にその身を捧げた貴方は処女なのでしょうね。
（歪んだ笑みが、その口元から伸びる牙の形を剥き出しにする）
（一歩二歩と後ろに下がる、レイナの懐へと素早い動きで歩み寄り）
さてさて、倒されるのはどちらでしょうね。
（ダンスを踊るかのように、片手を取り、腰に手を添えて逃げ場を奪う）
【いつも引っ張りすぎでタイムアウトですがｗ】
その衣装、貴方もしかして僧侶なのですか？
当然、神にその身を捧げた貴方は処女なのでしょうね。
（歪んだ笑みが、その口元から伸びる牙の形を剥き出しにする）
（一歩二歩と後ろに下がる、レイナの懐へと素早い動きで歩み寄り）
さてさて、倒されるのはどちらでしょうね。
（ダンスを踊るかのように、片手を取り、腰に手を添えて逃げ場を奪う）
【あははｗ
私もなるべく早レス心掛けますね】
な、ななななにを言っているのですか！
当たり前です、私の身も心も神のモノであり、それを裏切るような行為など何一つしていません！
(牙が見えると、ひぃっと小さく声がして。
いつもは前に立って守ってくれる仲間達は…今はいない)
ひゃぁぁあっ！？
(いつの間にか懐に入られて、驚きと恐怖の悲鳴が上がる)
ち、ちょっと…離れてください！
あっ…
(身体を離そうとぐぐっと力を入れると、つい意識がそちらに集中してしまい杖が手から離れてしまう)
私もなるべく早レス心掛けますね】
な、ななななにを言っているのですか！
当たり前です、私の身も心も神のモノであり、それを裏切るような行為など何一つしていません！
(牙が見えると、ひぃっと小さく声がして。
いつもは前に立って守ってくれる仲間達は…今はいない)
ひゃぁぁあっ！？
(いつの間にか懐に入られて、驚きと恐怖の悲鳴が上がる)
ち、ちょっと…離れてください！
あっ…
(身体を離そうとぐぐっと力を入れると、つい意識がそちらに集中してしまい杖が手から離れてしまう)
【こちらも遅レスなので、なんとも】
【お互いのんびり楽しめばいいんじゃないでしょうかｗ】
それはいいことを聞きました。
私は処女の血が大好物なものでして。
（蒼白な肌に映える真っ赤な唇を舌でぺろりと舐める）
（そうして、指でつつっと、レイナの首筋を撫でると）
吸血鬼に血を吸われると恍惚とすると知っていますか？
痛くはありませんから、その身を持って味わうといいでしょう。
（カッと口を開くと、レイナの白いすべらかな首筋に牙を突き立てる）
（鋭い牙は痛みを与えることなく、レイナの柔肌に食い込んで）
ん〜っ、貴方の血液、なかなか美味ですね。
（一口、二口、レイナの血を吸うと、口を首筋から離して）
（赤く染まった唇を、舌で美味そうにそうにぺろりと拭う）
【お互いのんびり楽しめばいいんじゃないでしょうかｗ】
それはいいことを聞きました。
私は処女の血が大好物なものでして。
（蒼白な肌に映える真っ赤な唇を舌でぺろりと舐める）
（そうして、指でつつっと、レイナの首筋を撫でると）
吸血鬼に血を吸われると恍惚とすると知っていますか？
痛くはありませんから、その身を持って味わうといいでしょう。
（カッと口を開くと、レイナの白いすべらかな首筋に牙を突き立てる）
（鋭い牙は痛みを与えることなく、レイナの柔肌に食い込んで）
ん〜っ、貴方の血液、なかなか美味ですね。
（一口、二口、レイナの血を吸うと、口を首筋から離して）
（赤く染まった唇を、舌で美味そうにそうにぺろりと拭う）
【いえ、早いですよー。
こちらが申し訳なくなっちゃうくらい…orz】
…ち。ち…血！？
や…嫌です、離して…ひあっ？
(首筋への刺激にビクッと震えて)
な、何ですか、それ！
知りたくないです、やめて、ひ…っ、……ッ！？
(必死にドレインの腕の中で暴れるが、非肉体派の僧侶の力ではビクともせず)
(確かに何かが首に刺さる感覚はするが、痛みは感じない…)
や…ぁ、…は…ぅう…
(血を吸われていくと、段々と…身体に力が入らなくなり、頭も働かなくなってきて)
こちらが申し訳なくなっちゃうくらい…orz】
…ち。ち…血！？
や…嫌です、離して…ひあっ？
(首筋への刺激にビクッと震えて)
な、何ですか、それ！
知りたくないです、やめて、ひ…っ、……ッ！？
(必死にドレインの腕の中で暴れるが、非肉体派の僧侶の力ではビクともせず)
(確かに何かが首に刺さる感覚はするが、痛みは感じない…)
や…ぁ、…は…ぅう…
(血を吸われていくと、段々と…身体に力が入らなくなり、頭も働かなくなってきて)
【待ち時間中の書き溜めなので、少しでもそれると駄目です】
【でも、気にしないで好きなように行動してください】
段々、体が熱くなってきませんか？
私の牙にはそういう効果がありましてね。
（二つの小さな傷跡から垂れる血液を舐め取るように）
（レイラの首筋に冷やかな舌をぬらりと這わせる）
これでほどなく傷は消えるでしょう。
せっかくの美しい肌に傷がついては勿体無い。
抵抗できるとも思えませんが、これは邪魔ですね。
（真っ赤な絨毯の上に落ちた杖を、足で弾き部屋の片隅に追いやる）
久しぶりのお客人、心行くまで宴を楽しまれるとよいでしょう。
（法衣の襟元に手を掛けて、強引に手を広げさせると）
（厚い生地が音を立てて縦に引き裂けていく）
【でも、気にしないで好きなように行動してください】
段々、体が熱くなってきませんか？
私の牙にはそういう効果がありましてね。
（二つの小さな傷跡から垂れる血液を舐め取るように）
（レイラの首筋に冷やかな舌をぬらりと這わせる）
これでほどなく傷は消えるでしょう。
せっかくの美しい肌に傷がついては勿体無い。
抵抗できるとも思えませんが、これは邪魔ですね。
（真っ赤な絨毯の上に落ちた杖を、足で弾き部屋の片隅に追いやる）
久しぶりのお客人、心行くまで宴を楽しまれるとよいでしょう。
（法衣の襟元に手を掛けて、強引に手を広げさせると）
（厚い生地が音を立てて縦に引き裂けていく）
え…あ…？
…ひぅっ…ん…ん…
(冷たい舌の感触に…尋常ではない程身体の奥が熱くなる感覚がして)
や…杖、あっ…
(杖は部屋の端に追いやられ、視界から外れてしまう)
嫌…、です、…っ。
(しっかり立つことさえままならなくなってしまい…
ドレインの腕にしがみつくようにしながらも、
杖による魔力増大を必要としない呪文を唱え始めて)
…きゃぁあっ！？
(しかし、法衣を引き裂かれると呪文は悲鳴へと変わってしまう。
現れた肌は透けるように白く、豊かな胸がふるんっと震えて)
…ひぅっ…ん…ん…
(冷たい舌の感触に…尋常ではない程身体の奥が熱くなる感覚がして)
や…杖、あっ…
(杖は部屋の端に追いやられ、視界から外れてしまう)
嫌…、です、…っ。
(しっかり立つことさえままならなくなってしまい…
ドレインの腕にしがみつくようにしながらも、
杖による魔力増大を必要としない呪文を唱え始めて)
…きゃぁあっ！？
(しかし、法衣を引き裂かれると呪文は悲鳴へと変わってしまう。
現れた肌は透けるように白く、豊かな胸がふるんっと震えて)
（松明の炎に照らされ、レイナの裸体が幻想的な美しさを醸し出す）
実に、美しい……。
（その肢体に目を奪われるかの様にして呟く）
貴女に女の喜びを教えて差し上げましょう。
（レイナに傅く様に跪くと、その手に忠誠を誓うかのように口付ける）
まずは果実を収穫する喜びから。
（立ち上がりながら、レイナの豊かな胸へと手を伸ばすと）
（柔らかな膨らみを手の中で優しく労るように撫で回す）
実に、美しい……。
（その肢体に目を奪われるかの様にして呟く）
貴女に女の喜びを教えて差し上げましょう。
（レイナに傅く様に跪くと、その手に忠誠を誓うかのように口付ける）
まずは果実を収穫する喜びから。
（立ち上がりながら、レイナの豊かな胸へと手を伸ばすと）
（柔らかな膨らみを手の中で優しく労るように撫で回す）
やめ…、見ないで…ください…っ
(両腕で身体を隠すようにして)
嫌、だめです…
そんなことしたら、私…
………ッ。
(手を取られ、キスをされるとまるで身体が自分のものではないような感覚に陥って)
…や、や……っ。
(柔らかな胸を撫でられて、離れようと…後ろに下がろうとする)
(両腕で身体を隠すようにして)
嫌、だめです…
そんなことしたら、私…
………ッ。
(手を取られ、キスをされるとまるで身体が自分のものではないような感覚に陥って)
…や、や……っ。
(柔らかな胸を撫でられて、離れようと…後ろに下がろうとする)
ただ、私に身を任せるのです。
（左手をレイナの頭の後ろに回し、金の髪に手を埋もれさせる）
（頭をしっかりと掴み、下がろうとする動きを許さない）
そうすれば、神に仕えることなど比較にならない幸せを約束いたしましょう。
（レイナを落ち着かせるように、髪を優しく手で梳く様に動かさせて）
（ぐっと頭を引き寄せると、レイナのおでこにキスをする）
さっきの吸血で体が燃えるように熱いでしょう？
（右手でレイナの胸に添えた手で柔らかな胸を押し潰すように触れると）
（硬くしこった乳首を指先で摘み、こりこりと刺激する）
（左手をレイナの頭の後ろに回し、金の髪に手を埋もれさせる）
（頭をしっかりと掴み、下がろうとする動きを許さない）
そうすれば、神に仕えることなど比較にならない幸せを約束いたしましょう。
（レイナを落ち着かせるように、髪を優しく手で梳く様に動かさせて）
（ぐっと頭を引き寄せると、レイナのおでこにキスをする）
さっきの吸血で体が燃えるように熱いでしょう？
（右手でレイナの胸に添えた手で柔らかな胸を押し潰すように触れると）
（硬くしこった乳首を指先で摘み、こりこりと刺激する）
あ…あ…
(頭を支えられるだけでもう身動きが取れずに)
ダメ、です、私は…そう、神に…、〜〜っ！
(髪を梳かれなからおでこにキスをされると、呆けたような表情になって)
ん…熱い…ですぅ…
嫌なのに…あなたを倒さなくちゃ…なのに…
力が入らな…んんっ、あ…ん…っ
(熱に浮されるように呟きながら、乳首への刺激に甘い声が上がる)
(頭を支えられるだけでもう身動きが取れずに)
ダメ、です、私は…そう、神に…、〜〜っ！
(髪を梳かれなからおでこにキスをされると、呆けたような表情になって)
ん…熱い…ですぅ…
嫌なのに…あなたを倒さなくちゃ…なのに…
力が入らな…んんっ、あ…ん…っ
(熱に浮されるように呟きながら、乳首への刺激に甘い声が上がる)
心臓の動かない私にまで、貴女の熱い鼓動が響いてくるようです。
（押し当てた手から伝わるリズムに合わせて胸を揉む）
（人差し指と中指の間で乳首を擦りつけるように指を動かさせながら）
こんなにも声を喘がせて、いやらしい人だ。
（頭をしっかりと掴み動きを封じながら、意地悪く耳に囁きかける）
（耳たぶにちろりと舌を這わせると、ぱくりと口に咥え込んで）
全てを私に任せてしまいなさい。
（手を頭から離すと、つつっと背筋に伝わせて降ろしていく）
（背中のくぼみの辺りで凹みを確かめるように何度も指をなぞらせ）
（押し当てた手から伝わるリズムに合わせて胸を揉む）
（人差し指と中指の間で乳首を擦りつけるように指を動かさせながら）
こんなにも声を喘がせて、いやらしい人だ。
（頭をしっかりと掴み動きを封じながら、意地悪く耳に囁きかける）
（耳たぶにちろりと舌を這わせると、ぱくりと口に咥え込んで）
全てを私に任せてしまいなさい。
（手を頭から離すと、つつっと背筋に伝わせて降ろしていく）
（背中のくぼみの辺りで凹みを確かめるように何度も指をなぞらせ）
こ…んな、の…許されませ…んっ、
ふあ…っ、やめ、も…胸…触っちゃ…ダメですぅ…ッ
ん…ひぁっ、耳…っ、あぅ…ん…
(ぴくぴくっと、ドレインの愛撫にいちいち反応してしまい…
反応するたびに、声から力が無くなっていく)
ふぁあ…っ、ぞくって…しちゃい…ますぅ…
やめ…んんんッ…
(背中をなぞられると、ビクンッと身体をよじらせて)
ふあ…っ、やめ、も…胸…触っちゃ…ダメですぅ…ッ
ん…ひぁっ、耳…っ、あぅ…ん…
(ぴくぴくっと、ドレインの愛撫にいちいち反応してしまい…
反応するたびに、声から力が無くなっていく)
ふぁあ…っ、ぞくって…しちゃい…ますぅ…
やめ…んんんッ…
(背中をなぞられると、ビクンッと身体をよじらせて)
貴女の体が私に触られることを望んでいるのです。
（背中を撫でながら胸を弄んでいた手を、肌を伝わらせながら下へと降ろしていく）
（うねうねと蛇行するように、肌の感触を楽しみながら、ゆっくりと）
それが証拠に貴女は抵抗していないではないですか。
（レイナの耳をあむあむと唇で弄び、冷たくしなやかな指先で秘所に触れる）
（金の茂みを掻き分け、熱い花びらの中心へと指を滑り込ませて）
私の指が芯まで温まるようですよ。
（腰を落とし耳から胸元まで、唾液の痕をつけるように唇を滑らせる）
（レイナの中の壁に緩く指を擦り付けさせながら）
（背中を撫でながら胸を弄んでいた手を、肌を伝わらせながら下へと降ろしていく）
（うねうねと蛇行するように、肌の感触を楽しみながら、ゆっくりと）
それが証拠に貴女は抵抗していないではないですか。
（レイナの耳をあむあむと唇で弄び、冷たくしなやかな指先で秘所に触れる）
（金の茂みを掻き分け、熱い花びらの中心へと指を滑り込ませて）
私の指が芯まで温まるようですよ。
（腰を落とし耳から胸元まで、唾液の痕をつけるように唇を滑らせる）
（レイナの中の壁に緩く指を擦り付けさせながら）
この突起に牙を突きたてれば、貴女はどういう反応を見せてくれますかね。
（膨らみの上にそそり立つ突起を、刺激するように舌でれろりと舐め上げる）
（カッと口を開き、鋭い牙で乳首に歯を立てるような素振りを見せて）
ほらほら、牙が貴女の乳首に突き立ちますよ。
（軽く牙でレイナの乳首を挟み込み、指でレイナの秘所を強く愛撫する）
（左手でしっかりとレイナの体を支えながら、右手を激しく出し入れさせて）
なんて、冗談ですよ。
（そういうと、乳首を口に含み飴玉を転がすように口の中で転がす）
（中の壁に引っ掛けるように指を擦りつけ）
（指が引くたびに親指でクリトリスを押さえつける）
【これはレイナさん、寝ちゃったかな】
【いつもながら、至らなくて申し訳ないです】
【一応、もう少し待ってみますね】
（膨らみの上にそそり立つ突起を、刺激するように舌でれろりと舐め上げる）
（カッと口を開き、鋭い牙で乳首に歯を立てるような素振りを見せて）
ほらほら、牙が貴女の乳首に突き立ちますよ。
（軽く牙でレイナの乳首を挟み込み、指でレイナの秘所を強く愛撫する）
（左手でしっかりとレイナの体を支えながら、右手を激しく出し入れさせて）
なんて、冗談ですよ。
（そういうと、乳首を口に含み飴玉を転がすように口の中で転がす）
（中の壁に引っ掛けるように指を擦りつけ）
（指が引くたびに親指でクリトリスを押さえつける）
【これはレイナさん、寝ちゃったかな】
【いつもながら、至らなくて申し訳ないです】
【一応、もう少し待ってみますね】
待ってて寝てしまうところだったｗ
以下、空き。
以下、空き。
609 ：キセナ：2009/10/06(火) 19:21:07 ID:omYfKFYN0
男性募集します
こちらは受けでも攻めでも大丈夫です
中〜長文の方希望です
こちらは受けでも攻めでも大丈夫です
中〜長文の方希望です
610 ：レキ：2009/10/06(火) 19:22:00 ID:QdJeioL90
お相手良いですか？
お願いします
シチュの希望はありますか？
シチュの希望はありますか？
そうですねー…過去ログを見るとエルフの設定でよくしているようなので
森に迷い込んだ世間知らずな貴族の子供を悪戯して貰う感じ…とかどうでしょうか？
好みや上の設定に不満があれば変えてもらって構いません
森に迷い込んだ世間知らずな貴族の子供を悪戯して貰う感じ…とかどうでしょうか？
好みや上の設定に不満があれば変えてもらって構いません
えっと、私が攻めでしょうか？
設定は大丈夫ですよ＾＾
あと最近はしてませんが吸血鬼でもよくやってます。
大抵の種族はできると思うので、他にも希望があればあわせますよ
設定は大丈夫ですよ＾＾
あと最近はしてませんが吸血鬼でもよくやってます。
大抵の種族はできると思うので、他にも希望があればあわせますよ
あ、すみません。言葉足らずでした；
此方が割と幼い設定で、そちらが攻めでお願いできますか？
あ、それじゃあ吸血鬼でお願いできますか？
エルフ以外のキセナさんも見てみたいですしｗ
此方が割と幼い設定で、そちらが攻めでお願いできますか？
あ、それじゃあ吸血鬼でお願いできますか？
エルフ以外のキセナさんも見てみたいですしｗ
了解です！それじゃあ優しく攻めた方がいいでしょうか？
攻め方の希望などありましたら教えていただけると嬉しいです
それとＮＧありましたらそれも教えて下さい
攻め方の希望などありましたら教えていただけると嬉しいです
それとＮＧありましたらそれも教えて下さい
それじゃあ優しく攻めてもらう方向で…
あと、できたら手や口での責めが多くしていただきたいです
NGは大スカだけ苦手なので、後はそちらの好みに出来るだけ答えたいです
書き出しは此方からの方が良いですか？
あと、できたら手や口での責めが多くしていただきたいです
NGは大スカだけ苦手なので、後はそちらの好みに出来るだけ答えたいです
書き出しは此方からの方が良いですか？
わかりました！
そうですね、よろしければ書き出してもらえますか？
（こちらは森の中の古びた洋館にいる、という設定でお願いします）
そうですね、よろしければ書き出してもらえますか？
（こちらは森の中の古びた洋館にいる、という設定でお願いします）
（解りました、ではしばらく森の中をさ迷って、その洋館に辿り着いたという流れで…）
…どこなのだ、ここは…
じいやは…メイド達は何処へ消えたのだ…
（森の中、鬱蒼と茂る木々の間を、裕福そうな身なりをした少年が歩いている）
（言葉づかいは大人びているが、表情は年相応に、この不安な状況に怯えた物で）
…ん……なんだ、この屋敷は…
なぜこんなところに…まあ良い、誰か住んで居らぬか…
（目の前にそびえたつのは古びた洋館、普段なら怖がって近づきもしないところだが）
（今はそれでも、少しでも人の住んでいそうな場所にすがりたい一心で、その入口を開けて中へ踏み入っていく）
…どこなのだ、ここは…
じいやは…メイド達は何処へ消えたのだ…
（森の中、鬱蒼と茂る木々の間を、裕福そうな身なりをした少年が歩いている）
（言葉づかいは大人びているが、表情は年相応に、この不安な状況に怯えた物で）
…ん……なんだ、この屋敷は…
なぜこんなところに…まあ良い、誰か住んで居らぬか…
（目の前にそびえたつのは古びた洋館、普段なら怖がって近づきもしないところだが）
（今はそれでも、少しでも人の住んでいそうな場所にすがりたい一心で、その入口を開けて中へ踏み入っていく）
（自室で本を読んでいたが、誰かが屋敷に入ってきたと蝙蝠に教えられ）
…客人ですか…？
それとも、私を殺しに…？
（蝙蝠にそう問いかけ少し会話をすると立ち上がり、玄関へ向かう）
…こんばんは
（入口のすぐ前にある階段の上から声をかけ）
何か御用ですか？
（そう微笑みながら尋ねる）
（屋敷の中は全体的に薄暗く、明かりもレキが普段使っている様なものではなく仄かに灯っている燭台だけで）
…客人ですか…？
それとも、私を殺しに…？
（蝙蝠にそう問いかけ少し会話をすると立ち上がり、玄関へ向かう）
…こんばんは
（入口のすぐ前にある階段の上から声をかけ）
何か御用ですか？
（そう微笑みながら尋ねる）
（屋敷の中は全体的に薄暗く、明かりもレキが普段使っている様なものではなく仄かに灯っている燭台だけで）
…む…
（暗がりの中から出てきた人物に、一瞬だけ方を竦ませるが
すぐに胸を張り、腰に手を当てて）
…お、お前はこの屋敷の者か？
我は森の中で家臣たちとはぐれてな、此処が何処なのか聞きたいのだ
（無理やり自分を奮い立たせようと、表面だけはいつも通り、高慢な態度だが
微かに声が震えている）
（暗がりの中から出てきた人物に、一瞬だけ方を竦ませるが
すぐに胸を張り、腰に手を当てて）
…お、お前はこの屋敷の者か？
我は森の中で家臣たちとはぐれてな、此処が何処なのか聞きたいのだ
（無理やり自分を奮い立たせようと、表面だけはいつも通り、高慢な態度だが
微かに声が震えている）
そうですか…それはお困りですね
（黒いロングワンピースを揺らしながらゆっくりとレキに近づき）
何処…と言われましても何と答えればいいか…
どちらにせよ、もう暗いですから森を抜けて街に戻るのは無理だと思いますよ
（レキのすぐ隣まで来ると、もう一度微笑んで）
よろしければ、今夜…ここに泊られてはいかがですか？
たいしたもてなしは出来ませんが…野宿するよりはいいと思いますので
（森の中は既に暗く、風が出てきたのか木々のざわめきが室内にいても聞こえる）
（黒いロングワンピースを揺らしながらゆっくりとレキに近づき）
何処…と言われましても何と答えればいいか…
どちらにせよ、もう暗いですから森を抜けて街に戻るのは無理だと思いますよ
（レキのすぐ隣まで来ると、もう一度微笑んで）
よろしければ、今夜…ここに泊られてはいかがですか？
たいしたもてなしは出来ませんが…野宿するよりはいいと思いますので
（森の中は既に暗く、風が出てきたのか木々のざわめきが室内にいても聞こえる）
…ふむ、も、森には猛獣や魔物が出ると聞くからな
そうだな、お言葉に甘えさせてもらうとしようか
（隣まで来られ、その姿を間近で確認すると、胸の鼓動が恐怖とは別の刺激に高鳴り）
（澄ました顔で、その感情の変化をも隠そうとする）
うむ、雨風がしのげればこれ以上贅沢は言わん
ふん…しかし我にとっては不運だったが、お前にとっては我を迎え入れたのは幸運だったな
我が父君は隣国の王、カイロス2世である。我が無事に帰った暁には、お前には恩賞が授けられることだろう
（胸を張り、さも自分が偉いかの用に国王である父の自慢をして、得意げになっている）
そうだな、お言葉に甘えさせてもらうとしようか
（隣まで来られ、その姿を間近で確認すると、胸の鼓動が恐怖とは別の刺激に高鳴り）
（澄ました顔で、その感情の変化をも隠そうとする）
うむ、雨風がしのげればこれ以上贅沢は言わん
ふん…しかし我にとっては不運だったが、お前にとっては我を迎え入れたのは幸運だったな
我が父君は隣国の王、カイロス2世である。我が無事に帰った暁には、お前には恩賞が授けられることだろう
（胸を張り、さも自分が偉いかの用に国王である父の自慢をして、得意げになっている）
まあ…あの名高いカイロス様の…
この様な場所しか用意できないご無礼をお許しください
（そう言い一礼すると、背中を向ける）
…どうぞ、こちらへ
（薄暗い廊下を進んでいく。廊下の灯っていない燭台には蝙蝠が止まっており、威嚇する様にレキを見ている）
どうぞ、ここが客室となります
（先程の言葉とは裏腹に華美な装飾の施された家具で揃えられた部屋に案内する）
今暖かいものでも煎れますので、どうぞ座っていて下さい
この様な場所しか用意できないご無礼をお許しください
（そう言い一礼すると、背中を向ける）
…どうぞ、こちらへ
（薄暗い廊下を進んでいく。廊下の灯っていない燭台には蝙蝠が止まっており、威嚇する様にレキを見ている）
どうぞ、ここが客室となります
（先程の言葉とは裏腹に華美な装飾の施された家具で揃えられた部屋に案内する）
今暖かいものでも煎れますので、どうぞ座っていて下さい
構わぬ構わぬ
少々雰囲気が暗いが、なかなかに豪奢な屋敷ではないか
（キセナの後について歩いて行くが、やはりその雰囲気は不気味なようで）
…ひっ……
（蝙蝠を見ると、思わず年相応の甲高い声をあげ）
…う、うむ…！
なんだ、部屋の中もなかなかに良い作りだな、気に入ったぞ
（言われたとおり、椅子に腰かけてキセナを待つ）
少々雰囲気が暗いが、なかなかに豪奢な屋敷ではないか
（キセナの後について歩いて行くが、やはりその雰囲気は不気味なようで）
…ひっ……
（蝙蝠を見ると、思わず年相応の甲高い声をあげ）
…う、うむ…！
なんだ、部屋の中もなかなかに良い作りだな、気に入ったぞ
（言われたとおり、椅子に腰かけてキセナを待つ）
ありがとうございます
私は体質上、日の光やあまり明るいところは苦手ですので…この様な薄暗さになってしまいまして…
（それでもこの客室は、廊下よりはある程度明るく）
ふふ…っ蝙蝠は苦手でしたか？
彼らも雨風を防ぎに来ているので、許してあげて下さいね
（紅茶を煎れながらくすくすと笑う）
どうぞ…。温まりますよ
（真っ赤な紅茶をレキに出すと、自分も正面の椅子に座って）
…それで…貴方様の様な方が何故、こんな森に？
私は体質上、日の光やあまり明るいところは苦手ですので…この様な薄暗さになってしまいまして…
（それでもこの客室は、廊下よりはある程度明るく）
ふふ…っ蝙蝠は苦手でしたか？
彼らも雨風を防ぎに来ているので、許してあげて下さいね
（紅茶を煎れながらくすくすと笑う）
どうぞ…。温まりますよ
（真っ赤な紅茶をレキに出すと、自分も正面の椅子に座って）
…それで…貴方様の様な方が何故、こんな森に？
ほう…そうなのか
そういう病は在るとじいやに聞いたこともあるが…難儀な体に生まれた物だな
（ようやく少し落ち着く空間に通され、思わず少し表情が柔らかくなる）
こ、蝙蝠が好きな者などおらんだろうっ！
…成程、我と同じと言うわけか
ほう…？見たことのないほど赤い紅茶だ
うむ、我は隣国同士の交流を深めるため、この国の王に会いに行く途中だったのだが
地図が古かったらしく、道に迷ってしまってな…気がつくとじいややメイドたちとも…
（運ばれた紅茶に口をつけながら）
そういう病は在るとじいやに聞いたこともあるが…難儀な体に生まれた物だな
（ようやく少し落ち着く空間に通され、思わず少し表情が柔らかくなる）
こ、蝙蝠が好きな者などおらんだろうっ！
…成程、我と同じと言うわけか
ほう…？見たことのないほど赤い紅茶だ
うむ、我は隣国同士の交流を深めるため、この国の王に会いに行く途中だったのだが
地図が古かったらしく、道に迷ってしまってな…気がつくとじいややメイドたちとも…
（運ばれた紅茶に口をつけながら）
そうですね…私もたまには、日差しの下を歩いてみたいものです
（紅茶を飲むとそう苦笑して）
あ…この紅茶、私の手製でして…、お口にあえばいいのですが…
（赤い紅茶は底まで透き通っており、血の様な色で）
…そうですか…この森はあまり人が行き来しないせいか、道もすぐ草木で塞がれてしまうんです
おそらくお付きの方々も、森のどこかにいるでしょう
（また紅茶を口に運ぶと、目を細めて微笑んで）
…すぐ休まれますか？必要なら食事やお湯も用意しますが
（紅茶を飲むとそう苦笑して）
あ…この紅茶、私の手製でして…、お口にあえばいいのですが…
（赤い紅茶は底まで透き通っており、血の様な色で）
…そうですか…この森はあまり人が行き来しないせいか、道もすぐ草木で塞がれてしまうんです
おそらくお付きの方々も、森のどこかにいるでしょう
（また紅茶を口に運ぶと、目を細めて微笑んで）
…すぐ休まれますか？必要なら食事やお湯も用意しますが
太陽の下でポニーを走らせるのは最高に気持ち良いぞ？
あの気持ちよさを知れないとは、実に難儀な体だ
（一応は気の毒そうながらも、子供故、そして王家故にいまいち配慮の足りない言い回しで）
ふむ…初めて飲む味だ。これは…美味だな
そうか……まあ、心配することもない
無事だろうがどうだろうが…
（少々投げやりな言い回しで）
うむ、お腹もぺこぺこであるし、森の中を歩き回って体もべたべたである
お願いしたい
あの気持ちよさを知れないとは、実に難儀な体だ
（一応は気の毒そうながらも、子供故、そして王家故にいまいち配慮の足りない言い回しで）
ふむ…初めて飲む味だ。これは…美味だな
そうか……まあ、心配することもない
無事だろうがどうだろうが…
（少々投げやりな言い回しで）
うむ、お腹もぺこぺこであるし、森の中を歩き回って体もべたべたである
お願いしたい
わかりました
（笑んで頷くと、客室内にある戸を開けて）
お湯の用意は出来ていますので、先にこちらにどうぞ
あ…ここには私だけでなく何人か使用人もいるんです
ただ皆貴方様に恐縮してしまい、顔は見せたくない様ですが
（レキに怪しまれる前に苦笑してそう言う）
その間に食事の用意をしておきますね
着替えもこちらで用意しておきますから
（レキ様がお風呂から出るころには、黒地のゆったりとした寝着がおいてあります）
（笑んで頷くと、客室内にある戸を開けて）
お湯の用意は出来ていますので、先にこちらにどうぞ
あ…ここには私だけでなく何人か使用人もいるんです
ただ皆貴方様に恐縮してしまい、顔は見せたくない様ですが
（レキに怪しまれる前に苦笑してそう言う）
その間に食事の用意をしておきますね
着替えもこちらで用意しておきますから
（レキ様がお風呂から出るころには、黒地のゆったりとした寝着がおいてあります）
おお…なんと
随分と用意が良いな…まるで我が来るのを解っていたかのような…
ああ、成程な
（説明に納得し）
うむ、解った。苦しゅうないぞ
（まるで城の召使に言うように、慣れた様子で数々の奉仕を受け入れ）
（やがて体の垢を落とし、風呂からあがって、置いてあった寝着に着替え始める）
随分と用意が良いな…まるで我が来るのを解っていたかのような…
ああ、成程な
（説明に納得し）
うむ、解った。苦しゅうないぞ
（まるで城の召使に言うように、慣れた様子で数々の奉仕を受け入れ）
（やがて体の垢を落とし、風呂からあがって、置いてあった寝着に着替え始める）
…大丈夫よね…？
最近人の食事姿なんて見てなかったから…
（レキが浴室から出る前に食事の準備を済ませ、そう小さな声で呟く）
（食事は豪華なものではないが、暖かく食欲をそそるもので）
（用意が終わり、浴室の方を軽くのぞく）
食事の用意ができ…あ、ごめんなさい…っ
（するとレキがまだ着替えている途中だったので、慌てて浴室から出て）
食事、用意できましたからいつでもどうぞ
最近人の食事姿なんて見てなかったから…
（レキが浴室から出る前に食事の準備を済ませ、そう小さな声で呟く）
（食事は豪華なものではないが、暖かく食欲をそそるもので）
（用意が終わり、浴室の方を軽くのぞく）
食事の用意ができ…あ、ごめんなさい…っ
（するとレキがまだ着替えている途中だったので、慌てて浴室から出て）
食事、用意できましたからいつでもどうぞ
…ん？
（キセナが顔を覗かせているのが見えて）
うわっ…！あ、う、か、構わぬっ！
なぁに、王家のものはこの程度でうろたえぬ…うん…！
（しどろもどろになりながら、一応は冷静さを保って見せるが、浴室から出てきたその顔は
おそらく湯あたりのせいで無く、真っ赤になっていて）
…ほう、まあ庶民らしい食事ではあるが
不味そうでは無いな
（食卓につき、ナイフとフォークを手慣れた手つきで使いはじめ）
…お前の分は無いのか？
（キセナが顔を覗かせているのが見えて）
うわっ…！あ、う、か、構わぬっ！
なぁに、王家のものはこの程度でうろたえぬ…うん…！
（しどろもどろになりながら、一応は冷静さを保って見せるが、浴室から出てきたその顔は
おそらく湯あたりのせいで無く、真っ赤になっていて）
…ほう、まあ庶民らしい食事ではあるが
不味そうでは無いな
（食卓につき、ナイフとフォークを手慣れた手つきで使いはじめ）
…お前の分は無いのか？
え……あ、私はもう夕食を済ませていたので…
（食事をしないなど言えず、そう言って）
あの…私もお風呂、入ってきますのでどうぞごゆっくり…
もし休みたければ適当にそのベッドを使ってください
片づけは私がやりますので、食器はそのままにして置いて下さい
（立ち上がると浴室へ行き、戸をしめる）
（食事をしないなど言えず、そう言って）
あの…私もお風呂、入ってきますのでどうぞごゆっくり…
もし休みたければ適当にそのベッドを使ってください
片づけは私がやりますので、食器はそのままにして置いて下さい
（立ち上がると浴室へ行き、戸をしめる）
…む、そうか…
（若干寂しそうに視線を落とすが、食事の味は口にあったようで機嫌はよさそうに）
うむ、解った
何から何までご苦労である。父には報償を弾むよう言っておこう
（ナプキンで口を拭きながら、キセナが浴室へ入って行くのを見守り）
………む…腹が一杯になったら、一気に眠くなってきたな
…やはり一日歩き通したのは疲れたか……
（食事を終えると、軽い欠伸をしながらベッドへもぐり、明かりを薄くする）
（若干寂しそうに視線を落とすが、食事の味は口にあったようで機嫌はよさそうに）
うむ、解った
何から何までご苦労である。父には報償を弾むよう言っておこう
（ナプキンで口を拭きながら、キセナが浴室へ入って行くのを見守り）
………む…腹が一杯になったら、一気に眠くなってきたな
…やはり一日歩き通したのは疲れたか……
（食事を終えると、軽い欠伸をしながらベッドへもぐり、明かりを薄くする）
（浴室の中で何か考え事をしていたが）
（程なくしてあがり、先程よりも簡素な黒地のワンピースを着て）
………
（部屋の中が薄暗いのを見ると、目を細めて）
（どことなく緩慢な動作で、ベッドに腰掛けレキの頬を撫でる）
…もう眠ってしまいましたか？
（頬を撫でながらそう言い、布団を少しずつずらして）
…貴方の父上様からの報酬はいりません…
代わりに…貴方をいただけませんか？
（程なくしてあがり、先程よりも簡素な黒地のワンピースを着て）
………
（部屋の中が薄暗いのを見ると、目を細めて）
（どことなく緩慢な動作で、ベッドに腰掛けレキの頬を撫でる）
…もう眠ってしまいましたか？
（頬を撫でながらそう言い、布団を少しずつずらして）
…貴方の父上様からの報酬はいりません…
代わりに…貴方をいただけませんか？
……ん…
（ベッドの中で、半分夢の中へ落ちかけていたが、浴室の扉が開いた音で
軽く意識が覚醒し）
……
（なぜかベッドに腰掛け、頬を撫でて来るキセナを不思議に思いながらも
どことなく母の仕草ににたそれに、不思議と温かな心地よさを覚え、邪険にはせず…）
……ん…？
（キセナの言っていることの意味が解らず、半分寝ぼけ眼でそれに反応できずにいる）
（ベッドの中で、半分夢の中へ落ちかけていたが、浴室の扉が開いた音で
軽く意識が覚醒し）
……
（なぜかベッドに腰掛け、頬を撫でて来るキセナを不思議に思いながらも
どことなく母の仕草ににたそれに、不思議と温かな心地よさを覚え、邪険にはせず…）
……ん…？
（キセナの言っていることの意味が解らず、半分寝ぼけ眼でそれに反応できずにいる）
637 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/06(火) 21:19:06 ID:omYfKFYN0
（掛布を足もとまでめくると、頬を撫でる手を首筋、胸元へと移動させ）
（服の上から胸を撫でさすり）
貴方がもう少し大人なら…血を頂こうと思いましたが…
きっと血を吸われるのは怖いでしょうから、ここからいただきますね
（言うとレキの股間に手を置き）
…もう使った事はあるのでしょうか？
それとも自分で弄るくらい…でしょうか？
（そう囁く様な声で言いながら、そこを手で刺激する）
（服の上から胸を撫でさすり）
貴方がもう少し大人なら…血を頂こうと思いましたが…
きっと血を吸われるのは怖いでしょうから、ここからいただきますね
（言うとレキの股間に手を置き）
…もう使った事はあるのでしょうか？
それとも自分で弄るくらい…でしょうか？
（そう囁く様な声で言いながら、そこを手で刺激する）
んっ…ぁ……
（首筋を撫でられると、不思議な刺激にか細い声が漏れ）
…っお前…一体、何をして…
は、んっ……！
（股間に手を置かれるとビク、と腰が震え、羞恥心で顔は真っ赤に染まり）
ま、待て、何だこれはっ…ぁ、ああっ…！！
（キセナの手を掴もうとするが、完全に未知の感覚に思うように抵抗できずにいる）
（そのうちに幼いそれに血が集まって行き、徐々に手の中で固さを持って行く）
（首筋を撫でられると、不思議な刺激にか細い声が漏れ）
…っお前…一体、何をして…
は、んっ……！
（股間に手を置かれるとビク、と腰が震え、羞恥心で顔は真っ赤に染まり）
ま、待て、何だこれはっ…ぁ、ああっ…！！
（キセナの手を掴もうとするが、完全に未知の感覚に思うように抵抗できずにいる）
（そのうちに幼いそれに血が集まって行き、徐々に手の中で固さを持って行く）
すみません、起こしてしまいましたね
何って……こういう経験、ないのですか？
（くすくすと笑い、下肢の服をゆっくりと下ろして）
自分で弄った経験もない…様ですね
（下着も下ろすと現れたそれを直接手で撫でる）
こうされると、気持ちいいでしょう？
病みつきになりそうでしょう？
（言いながら手で先端の窪みやくびれている部分を軽く押しながら弄る）
何って……こういう経験、ないのですか？
（くすくすと笑い、下肢の服をゆっくりと下ろして）
自分で弄った経験もない…様ですね
（下着も下ろすと現れたそれを直接手で撫でる）
こうされると、気持ちいいでしょう？
病みつきになりそうでしょう？
（言いながら手で先端の窪みやくびれている部分を軽く押しながら弄る）
こういう経験って…
そ、そこは不浄な場所である！女性が軽々と触れるようなっ…な、なぜ脱がす…？
（高慢ちきな態度も長くは続かず、されるがままの状況におろおろとうろたえて）
い、弄るなど…こんな場所…ひっ！
（直接振られると、ひんやりとした感触が腰に伝わり、そそり立った性器はじんじんと痺れて）
な、何だ、これぇ……！
お前、よ、妖術使いの類、かっ……ぁんっ…！
（さらにむくむくと固さを増して行き、完全に張り詰めると少しだけ先っぽが向け、ピンクの亀頭が露出し）
そ、そこは不浄な場所である！女性が軽々と触れるようなっ…な、なぜ脱がす…？
（高慢ちきな態度も長くは続かず、されるがままの状況におろおろとうろたえて）
い、弄るなど…こんな場所…ひっ！
（直接振られると、ひんやりとした感触が腰に伝わり、そそり立った性器はじんじんと痺れて）
な、何だ、これぇ……！
お前、よ、妖術使いの類、かっ……ぁんっ…！
（さらにむくむくと固さを増して行き、完全に張り詰めると少しだけ先っぽが向け、ピンクの亀頭が露出し）
妖術なんて使いませんよ
私は…吸血鬼です
（そう言うと口を開き、牙を見せて）
安心して下さい。貴方を噛んだりしませんから
（言い終わると少し身を屈め、真っ赤な舌でレキのものを舐め上げる）
気持ちいいですか？
ふふ…っ貴方のこれ、膨らんできましたよ？
弄った事がない、という事はまだ出した事もないのですよね？
きっと…とても気持ちいいですよ？
（亀頭を飴でも舐めるかの様にしゃぶりながら）
私は…吸血鬼です
（そう言うと口を開き、牙を見せて）
安心して下さい。貴方を噛んだりしませんから
（言い終わると少し身を屈め、真っ赤な舌でレキのものを舐め上げる）
気持ちいいですか？
ふふ…っ貴方のこれ、膨らんできましたよ？
弄った事がない、という事はまだ出した事もないのですよね？
きっと…とても気持ちいいですよ？
（亀頭を飴でも舐めるかの様にしゃぶりながら）
吸血鬼…っ！？
そんな、お前のような者が…現実に……！
（鋭い牙を目の当たりにし、驚きを隠せずに）
ぁっ…き、汚いぞ…！？そんな…
んんっ、ぅ……うぅ…
（腰が砕けそうな快感に、眼は段々と潤んで行き）
…吸血鬼とは、ここから血を吸うのか……？
（鼻に掛かった甘味のある声で、キセナの頭を軽く掴みながら、ぴくぴくとそれを反応させる）
そんな、お前のような者が…現実に……！
（鋭い牙を目の当たりにし、驚きを隠せずに）
ぁっ…き、汚いぞ…！？そんな…
んんっ、ぅ……うぅ…
（腰が砕けそうな快感に、眼は段々と潤んで行き）
…吸血鬼とは、ここから血を吸うのか……？
（鼻に掛かった甘味のある声で、キセナの頭を軽く掴みながら、ぴくぴくとそれを反応させる）
血を吸ってほしいなら別ですが、吸ってあげましょうか？
（くすくすと笑い、レキのそれの裏筋をツ…と舐めて）
汚くなんてありませんよ
お風呂、入ったでしょう？
ん……
（今度はそれを口内に入れると全体を舌で舐めたり、吸い上げたりして）
（空いた手でレキの睾丸を撫でたりやわやわと軽く握ったりして）
（レキの様子を伺いながら、追い上げていく）
（くすくすと笑い、レキのそれの裏筋をツ…と舐めて）
汚くなんてありませんよ
お風呂、入ったでしょう？
ん……
（今度はそれを口内に入れると全体を舌で舐めたり、吸い上げたりして）
（空いた手でレキの睾丸を撫でたりやわやわと軽く握ったりして）
（レキの様子を伺いながら、追い上げていく）
ん…ぁあ……
（裏筋を舌でなぞられると、先端からじわ…と透明な液体が滲み）
そ、そういう問題じゃ…
…っく、ぁ！？あっ、あぁ…
や、やめろ…なんか、熱く……
やめてって、言って……ぁっ！
（とろとろと滲み出たカウパーが溢れ、徐々に違った感覚が下半身に溜まって行き）
あ、駄目…おしっこ、みたいな……変な感じ…！
（体をこわばらせ、懇願するように両手をキセナの頬に添えて）
（裏筋を舌でなぞられると、先端からじわ…と透明な液体が滲み）
そ、そういう問題じゃ…
…っく、ぁ！？あっ、あぁ…
や、やめろ…なんか、熱く……
やめてって、言って……ぁっ！
（とろとろと滲み出たカウパーが溢れ、徐々に違った感覚が下半身に溜まって行き）
あ、駄目…おしっこ、みたいな……変な感じ…！
（体をこわばらせ、懇願するように両手をキセナの頬に添えて）
ん……っん、ん……
（レキにやめろ、と言われてもやめるそぶりを見せず）
（わざと水音を響かせながら、しゃぶり続けて）
我慢しなくていいですよ？
…出して下さい…全て、飲んで差し上げますから
（笑みを含んだ声で言うと、それを更にきつく吸い上げる）
（レキにやめろ、と言われてもやめるそぶりを見せず）
（わざと水音を響かせながら、しゃぶり続けて）
我慢しなくていいですよ？
…出して下さい…全て、飲んで差し上げますから
（笑みを含んだ声で言うと、それを更にきつく吸い上げる）
は、はしたない……！
王家に生まれた身がこれでは…っあぁ…！
…へ、変態ではないかぁ……！
（ぴちゃぴちゃと響く音に羞恥心が限界を超え、頬を染めて涙をこぼしながら）
飲む……！？
ひ、いっ、出ちゃう…！何か、何か変なの出ちゃっ………！
（腰が跳ねあがり、キセナの口内で初めての射精の快感に打ち震える）
王家に生まれた身がこれでは…っあぁ…！
…へ、変態ではないかぁ……！
（ぴちゃぴちゃと響く音に羞恥心が限界を超え、頬を染めて涙をこぼしながら）
飲む……！？
ひ、いっ、出ちゃう…！何か、何か変なの出ちゃっ………！
（腰が跳ねあがり、キセナの口内で初めての射精の快感に打ち震える）
っんん…ッ
（レキが出したものを小さくコクコクと喉を鳴らして飲んでいき）
（唇を拭うと、まだ震えているレキの頬をまた撫でて）
庶民でも王家でもする事ですよ…
ほら…貴方の出したこれ…
これがないと子供、作れないんですから
（レキのものについている精液をレキの口元に垂らして）
（耳をチロチロと舐める）
（レキが出したものを小さくコクコクと喉を鳴らして飲んでいき）
（唇を拭うと、まだ震えているレキの頬をまた撫でて）
庶民でも王家でもする事ですよ…
ほら…貴方の出したこれ…
これがないと子供、作れないんですから
（レキのものについている精液をレキの口元に垂らして）
（耳をチロチロと舐める）
…ぁ………
本当に飲んでる……
（イったばかりでぼんやりした頭で、息を荒げたままそれを見守り）
……子供……？
じゃあ…父上も母上も、これをしたのか……？
…あ…白、い……？
（口元に垂らされた精液を、まじまじと眺めながら、口に含んでみて）
苦っ……っや、ぁん…？
（その味に目を丸くしているところ、不意に耳を舐められると思わずキセナの体に抱きついて）
本当に飲んでる……
（イったばかりでぼんやりした頭で、息を荒げたままそれを見守り）
……子供……？
じゃあ…父上も母上も、これをしたのか……？
…あ…白、い……？
（口元に垂らされた精液を、まじまじと眺めながら、口に含んでみて）
苦っ……っや、ぁん…？
（その味に目を丸くしているところ、不意に耳を舐められると思わずキセナの体に抱きついて）
（抱きつかれると、レキの体を抱きしめ返して）
気持ちよかったでしょう？
もっとしてほしいのでしょう？
（先程の様に耳を舐めながら問いかけて）
素直におねだりして下されば…もっと気持ちよくしてあげますよ？
いかがですか？
（レキのまだ微かに震えているものを撫でる）
（その際、微かに残っているそれをわざと塗りつけて）
気持ちよかったでしょう？
もっとしてほしいのでしょう？
（先程の様に耳を舐めながら問いかけて）
素直におねだりして下されば…もっと気持ちよくしてあげますよ？
いかがですか？
（レキのまだ微かに震えているものを撫でる）
（その際、微かに残っているそれをわざと塗りつけて）
ん……
（抱き返されると、その体に母の面影を感じ、頬同士を擦り合わせながら）
…っは…ぁ…
気持ち、良い……さっきのが…？
…あ…あのな？我な…
また、気持ち良いの……してもらいたい…
（再びそこを撫でられると、ぼそぼそと正直な言葉を漏らし）
も…もう一度、さっきみたいなの…してくれんか…？
（偉そうだった声音は、すっかりしおらしくなって）
（抱き返されると、その体に母の面影を感じ、頬同士を擦り合わせながら）
…っは…ぁ…
気持ち、良い……さっきのが…？
…あ…あのな？我な…
また、気持ち良いの……してもらいたい…
（再びそこを撫でられると、ぼそぼそと正直な言葉を漏らし）
も…もう一度、さっきみたいなの…してくれんか…？
（偉そうだった声音は、すっかりしおらしくなって）
（すみません、遅くなりました；）
（レキが言うと、微笑み頷いて）
…さっき出したばかりなのに、もう膨らみ始めていますよ？
期待しているのですか…？
（笑みながら尋ね、レキのものをまた撫でて）
…きっと今度は、さっきより気持ちいいですよ？
（先端をぐりぐりと舌で押す様にし舐めて）
（時折牙を押し当て、傷かつかない程度に刺激していく）
（レキが言うと、微笑み頷いて）
…さっき出したばかりなのに、もう膨らみ始めていますよ？
期待しているのですか…？
（笑みながら尋ね、レキのものをまた撫でて）
…きっと今度は、さっきより気持ちいいですよ？
（先端をぐりぐりと舌で押す様にし舐めて）
（時折牙を押し当て、傷かつかない程度に刺激していく）
（いえいえ、そちらのペースで構いませんよｗ）
…だって………はぁ…っ
（撫でられると、出したばかりだというのにますます膨らみ）
…気持ちい…ん、だもん…
はぁっ…♪
（再び舌がつくと、今度は純粋にその快感を楽しみはじめ）
あ、んっ…歯が……！
…わ、我……お前に食われてしまうのか……？
（しかし、例え喰われるとしても嫌そうな様子はなく）
…だって………はぁ…っ
（撫でられると、出したばかりだというのにますます膨らみ）
…気持ちい…ん、だもん…
はぁっ…♪
（再び舌がつくと、今度は純粋にその快感を楽しみはじめ）
あ、んっ…歯が……！
…わ、我……お前に食われてしまうのか……？
（しかし、例え喰われるとしても嫌そうな様子はなく）
食べたりなんて野蛮な真似、しませんよ？
ですが…少し、噛んであげましょうか
（先程より強めに牙を当てて）
吸血鬼に噛まれた人間が何故抵抗できないか、知っていますか？
…あまりに気持ちいいから、何ですよ
（そう言うとツプ…と牙をレキにものに刺して）
（ジワ…と血がにじむ程度までに刺すと、小さく空いた穴を吸い上げる）
ですが…少し、噛んであげましょうか
（先程より強めに牙を当てて）
吸血鬼に噛まれた人間が何故抵抗できないか、知っていますか？
…あまりに気持ちいいから、何ですよ
（そう言うとツプ…と牙をレキにものに刺して）
（ジワ…と血がにじむ程度までに刺すと、小さく空いた穴を吸い上げる）
あっ♪あ……
痛…けど、気持ち良い……
（キセナの髪の毛に指を絡めながら、甘い吐息を漏らし）
ひぐっ…う、い……！
すご…吸われてる…！我の中身、吸われてる……ぅ…
（逸物から血を吸われる、射精にも似た快感に、腰をがくがくとふるわせながら）
（口からはだらしなく涎をたらし、眼はとろん、と快楽に溺れて濁り）
痛…けど、気持ち良い……
（キセナの髪の毛に指を絡めながら、甘い吐息を漏らし）
ひぐっ…う、い……！
すご…吸われてる…！我の中身、吸われてる……ぅ…
（逸物から血を吸われる、射精にも似た快感に、腰をがくがくとふるわせながら）
（口からはだらしなく涎をたらし、眼はとろん、と快楽に溺れて濁り）
っんん……ッ！
（それを一気に吸い上げると、一度口を離し）
ん……ん…
（滲み出る血を舐めて止めると、レキを見上げる）
気持ち…いいですか？
ふふ…っ、ここに来た頃の貴方とはまるで違う表情ですね
（レキの涎を舐め、手ではそれを擦り続けて）
（それを一気に吸い上げると、一度口を離し）
ん……ん…
（滲み出る血を舐めて止めると、レキを見上げる）
気持ち…いいですか？
ふふ…っ、ここに来た頃の貴方とはまるで違う表情ですね
（レキの涎を舐め、手ではそれを擦り続けて）
うぅっ……く…！
（吸い上げられると若干達しそうになるが、口を離されて）
…あ……
（逸物を舐めるキセナと目が合うと、心臓がとくん、と高鳴り）
…だ、だって…
こんなに気持ち良いの、知らなかった…ん、だもん…
（徐々に口調は年相応の幼いものへと変わりはじめ）
（涎を舐められると、甘える様に自分もキセナの唇をぺろりと舐める）
（吸い上げられると若干達しそうになるが、口を離されて）
…あ……
（逸物を舐めるキセナと目が合うと、心臓がとくん、と高鳴り）
…だ、だって…
こんなに気持ち良いの、知らなかった…ん、だもん…
（徐々に口調は年相応の幼いものへと変わりはじめ）
（涎を舐められると、甘える様に自分もキセナの唇をぺろりと舐める）
ん……ん…
（レキが自分の唇を舐めるのを見て微笑むと、舌を絡めながら口付けて）
…入れてみますか…？
（レキに耳元で言い、自分の体をレキに寄せて）
女性のここを見た事もないのでしょうか？
湯あみの時などに、侍女のものを見たりしませんでしたか？
（自分のスカートを少しめくり、下着のつけていないそこを少しだけ見せて）
（レキが自分の唇を舐めるのを見て微笑むと、舌を絡めながら口付けて）
…入れてみますか…？
（レキに耳元で言い、自分の体をレキに寄せて）
女性のここを見た事もないのでしょうか？
湯あみの時などに、侍女のものを見たりしませんでしたか？
（自分のスカートを少しめくり、下着のつけていないそこを少しだけ見せて）
はむっ…んー……
（流れでファーストキスを失うも、公開した様子はなく
むしろ嬉しそうに舌を絡め会い）
…入れる………？
い、いや…少しは見たことがあるよ
女性には男性のようなものがついていないのだよな……
でも、じっくりと見たことは…無い……
（スカートをめくられると、また少し頬を染めながらも、興味心身といった様子で）
（流れでファーストキスを失うも、公開した様子はなく
むしろ嬉しそうに舌を絡め会い）
…入れる………？
い、いや…少しは見たことがあるよ
女性には男性のようなものがついていないのだよな……
でも、じっくりと見たことは…無い……
（スカートをめくられると、また少し頬を染めながらも、興味心身といった様子で）
（レキの様子を見ると、小さく笑い声を洩らして）
（自分の服を脱ぎ、割れ目を開いて見せて）
…初めてが吸血鬼なんて、他の女性で満足できなくなったらごめんなさいね…
（言うと割れ目にレキのものを押し当て）
…いきますよ？
（囁き、一度笑むとゆっくりと腰を下ろしていく）
（自分の服を脱ぎ、割れ目を開いて見せて）
…初めてが吸血鬼なんて、他の女性で満足できなくなったらごめんなさいね…
（言うと割れ目にレキのものを押し当て）
…いきますよ？
（囁き、一度笑むとゆっくりと腰を下ろしていく）
…すごい…こうなってるんだ…
（うっすらと見える割れ目を凝視しながら、ごくりと唾を呑みこみ）
えっ……入れるって、そこに…？
（割れ目に物が押しあてられると、本能的な期待からか、逸物が一度大きく跳ね）
…え、あっ……あぁああっ……！？
（先ほどとは次元の違う快感に、キセナの体に強くしがみつきながら呻く）
（うっすらと見える割れ目を凝視しながら、ごくりと唾を呑みこみ）
えっ……入れるって、そこに…？
（割れ目に物が押しあてられると、本能的な期待からか、逸物が一度大きく跳ね）
…え、あっ……あぁああっ……！？
（先ほどとは次元の違う快感に、キセナの体に強くしがみつきながら呻く）
っ…ぁ…あ……
最後まで…入りましたよ？わかりますか？
（それがすべて埋まると、レキの首筋を舐め上げる）
動かして…みて下さい
とても気持ちいいですから…
（緩く腰を揺らしながら囁く）
（中はレキのものに吸いつき、絡みついて）
最後まで…入りましたよ？わかりますか？
（それがすべて埋まると、レキの首筋を舐め上げる）
動かして…みて下さい
とても気持ちいいですから…
（緩く腰を揺らしながら囁く）
（中はレキのものに吸いつき、絡みついて）
ひゃうんっ…あ…
（首筋を舐められると、キセナの胎内で逸物が震え）
…気持ち、い、ひぃっ……！
う、動かす、の……？
（言われるまま、恐る恐る腰を掴んで上下に動かしはじめ）
ふぅ、あっ、あっ、あっ、あっ！
これ、凄ぉ……いっ……！
（その快感を味わい始めるともう止まらず、段々と腰を動かすのにも慣れていく）
（首筋を舐められると、キセナの胎内で逸物が震え）
…気持ち、い、ひぃっ……！
う、動かす、の……？
（言われるまま、恐る恐る腰を掴んで上下に動かしはじめ）
ふぅ、あっ、あっ、あっ、あっ！
これ、凄ぉ……いっ……！
（その快感を味わい始めるともう止まらず、段々と腰を動かすのにも慣れていく）
っあ…ぁあ…ッ
上手…ですよ…
（レキに突かれるのに合わせ、自分も腰を動かして）
ん……っ、ぁ…あ…ッ
中に…出して構いませんから…好きに動かして下さいね
（喘ぎの合間にそう言い、中をキツく締めつけ）
（レキの首筋を舐め、微かに牙を当てる）
上手…ですよ…
（レキに突かれるのに合わせ、自分も腰を動かして）
ん……っ、ぁ…あ…ッ
中に…出して構いませんから…好きに動かして下さいね
（喘ぎの合間にそう言い、中をキツく締めつけ）
（レキの首筋を舐め、微かに牙を当てる）
すごっ…凄ぉ、い……
これ、ちんちんが溶け…そう……！
（時たま、思い切り膣内を味わうようにぐりぐりと擦りつけながら）
あ、うん……
…お姉ちゃんも、気持ち良いの…？
（子供なりに動きに左右など変化をつけ、柔らかな尻の感触を掌で堪能しながら）
あっ……ねぇ、吸って…？
（首筋を舐められると、自分からそう申し出て）
これ、ちんちんが溶け…そう……！
（時たま、思い切り膣内を味わうようにぐりぐりと擦りつけながら）
あ、うん……
…お姉ちゃんも、気持ち良いの…？
（子供なりに動きに左右など変化をつけ、柔らかな尻の感触を掌で堪能しながら）
あっ……ねぇ、吸って…？
（首筋を舐められると、自分からそう申し出て）
ええ…気持ち…いいですよ
（レキに寄り添う様にして頷き）
っ…ひぁ…っぁあ…！
い…いいのですか…？
では…いただきます…
（首筋を噛み、血を吸い上げる）
（その瞬間レキの体に先程よりも強い快感が駆け巡って）
（レキに寄り添う様にして頷き）
っ…ひぁ…っぁあ…！
い…いいのですか…？
では…いただきます…
（首筋を噛み、血を吸い上げる）
（その瞬間レキの体に先程よりも強い快感が駆け巡って）
良かった…我だけじゃないんだ…
なんか、嬉しい……
あっ……吸われて……♪
ひっ、あっ、あっあっあっ………んっ、あ…！
（血を吸い上げられると同時に走る快感に、下半身が二度目の限界を迎え）
あ、出るっ、中に、でっ……で……！！
（キセナの口内へ血が流れ込んでいくと共に、膣内にも大量の若々しい精液が注ぎ込まれていく）
なんか、嬉しい……
あっ……吸われて……♪
ひっ、あっ、あっあっあっ………んっ、あ…！
（血を吸い上げられると同時に走る快感に、下半身が二度目の限界を迎え）
あ、出るっ、中に、でっ……で……！！
（キセナの口内へ血が流れ込んでいくと共に、膣内にも大量の若々しい精液が注ぎ込まれていく）
っ…ぁあああああッ！
（中に出されると高い声で嬌声を上げ）
あぁ…っ、あ…ぁ……
（その余韻に震えながら、レキの首筋の血を止めて）
ん……
（ゆっくりと腰を上げ、レキのものを抜いて）
気持ち…よかったですか？
こんなに出して…溢れてしまいました…
（まだヒクついている割れ目からレキの出したものが腿を伝っていく）
（中に出されると高い声で嬌声を上げ）
あぁ…っ、あ…ぁ……
（その余韻に震えながら、レキの首筋の血を止めて）
ん……
（ゆっくりと腰を上げ、レキのものを抜いて）
気持ち…よかったですか？
こんなに出して…溢れてしまいました…
（まだヒクついている割れ目からレキの出したものが腿を伝っていく）
あはぁっ……あっ……
（どくどくと、最後の一滴までしっかりと中に注ぎ込み）
あんっ……ん…
（首筋から唇を離されると、再び唇を押し付ける様にキスして）
……うん
すっごく、良かった……
（とろけた表情で、満足そうに笑って見せて）
…凄い、こんなに……
（精液が零れおちる割れ目に手を伸ばし、精液と愛液が混じりあった膣内を触ってみながら）
（どくどくと、最後の一滴までしっかりと中に注ぎ込み）
あんっ……ん…
（首筋から唇を離されると、再び唇を押し付ける様にキスして）
……うん
すっごく、良かった……
（とろけた表情で、満足そうに笑って見せて）
…凄い、こんなに……
（精液が零れおちる割れ目に手を伸ばし、精液と愛液が混じりあった膣内を触ってみながら）
ぁ…、い…今触っちゃ駄目です…っ
（触れられるとそこがひくんっ、と震えて）
（レキの横に横たわるともう一度唇を合わせる）
…貴方が国に帰ってからも、たまに会いに行ってもよろしいですか？
夜に…ですが
（そう冗談っぽく言って笑う）
いかに警備を厳重にしようと窓を塞ごうと私は簡単に入れますし…
（触れられるとそこがひくんっ、と震えて）
（レキの横に横たわるともう一度唇を合わせる）
…貴方が国に帰ってからも、たまに会いに行ってもよろしいですか？
夜に…ですが
（そう冗談っぽく言って笑う）
いかに警備を厳重にしようと窓を塞ごうと私は簡単に入れますし…
…気持ち良いんだ？ふふっ
（悪戯っぽく笑って、唇を合わせながらそこを指でかき混ぜ）
……良いの…！？
うん、歓迎する……けど…
（心の底からうれしそうな顔で抱きついて）
…我もまた、森で迷ってしまうかも
（悪戯っぽく笑って、唇を合わせながらそこを指でかき混ぜ）
……良いの…！？
うん、歓迎する……けど…
（心の底からうれしそうな顔で抱きついて）
…我もまた、森で迷ってしまうかも
ぁ…あ…っ、さ…さっきまで…こんなことするのは変態だと言っていたのに…
（小さく声を喘ぎ声を洩らしながら言って）
…森で蝙蝠を見かけたら、彼らについていくと、ここにつけますよ
私はここにいますので、いつでもどうぞ…
いつでも持て成して差し上げますから
また、こういう事しましょうね？
（レキのものを弄りながら、微笑みかける）
（そろそろ終わり、でしょうか？）
（小さく声を喘ぎ声を洩らしながら言って）
…森で蝙蝠を見かけたら、彼らについていくと、ここにつけますよ
私はここにいますので、いつでもどうぞ…
いつでも持て成して差し上げますから
また、こういう事しましょうね？
（レキのものを弄りながら、微笑みかける）
（そろそろ終わり、でしょうか？）
…少しは仕返しをせんと
王族の名がすたるので
（その様子をうっとりと見つめながら）
……有難う
また必ず会いに来る…が
もう一泊くらいして言っても、たぶん大丈夫だろ
（そう言って、キセナにしっかりと抱きついた）
（そうですねー…ありがとうございました。楽しかったですｗ）
王族の名がすたるので
（その様子をうっとりと見つめながら）
……有難う
また必ず会いに来る…が
もう一泊くらいして言っても、たぶん大丈夫だろ
（そう言って、キセナにしっかりと抱きついた）
（そうですねー…ありがとうございました。楽しかったですｗ）
（長時間お疲れ様でした
こちらこそありがとうございました！
私も楽しかったです！）
こちらこそありがとうございました！
私も楽しかったです！）
（ありがとうございます、そういって頂けると嬉しいですｗ）
（ではお先に落ちさせていただきますね。また機会があったらお願いします）
（お疲れ様でしたー！）
（ではお先に落ちさせていただきますね。また機会があったらお願いします）
（お疲れ様でしたー！）
私も落ちますね
以下空いてます
以下空いてます
676 ：リリア：2009/10/07(水) 12:55:12 ID:Ld3ooLYAO
・獣人の研究をしている研究員さん(魔導師さんでも)と、珍しい獣人の少女
・戦争に負けた国のお姫様を、勝った国の将軍や王子が民衆の前で…
・捕われたエルフの少女が金持ち達ご用達の、裏の娼婦館に買われてそこの支配人や教育係に…
みたいなシチュでお相手してくれる方いませんか？
中〜長文の方にお願いしたいです。
ＮＧは暴力や暴言、グロ等です…。
・戦争に負けた国のお姫様を、勝った国の将軍や王子が民衆の前で…
・捕われたエルフの少女が金持ち達ご用達の、裏の娼婦館に買われてそこの支配人や教育係に…
みたいなシチュでお相手してくれる方いませんか？
中〜長文の方にお願いしたいです。
ＮＧは暴力や暴言、グロ等です…。
677 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/07(水) 13:09:59 ID:0QdxRFh3O
>>676
よろしいですか？
よろしいですか？
679 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/07(水) 13:15:55 ID:0QdxRFh3O
>>678
ありがとうございます。リリアさんのアイデアに少し味付けさせていただいて…
民衆の前で、というよりもお姫様を家臣達の前で奴隷のように奉仕させて辱めたり
娼館の客としてエルフを優しく調教したり
あるいは王女様をその父親が奉仕させたりなどが可能です！
ありがとうございます。リリアさんのアイデアに少し味付けさせていただいて…
民衆の前で、というよりもお姫様を家臣達の前で奴隷のように奉仕させて辱めたり
娼館の客としてエルフを優しく調教したり
あるいは王女様をその父親が奉仕させたりなどが可能です！
そうですね…では、一番初めのにしてもらおうかな。
年齢とか希望はありますか？
年齢とか希望はありますか？
681 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/07(水) 13:25:34 ID:0QdxRFh3O
>>680
ありがとうございます！年齢はお任せいたします。ただ、既に調教済みという形が望ましいです
例えばリリアに仕えていた家臣達の目の前で、玉座に座る新しい王にフェラ奉仕であったりだとか
リリアを慕う兵士達の前で中出しだとか…ですね
ありがとうございます！年齢はお任せいたします。ただ、既に調教済みという形が望ましいです
例えばリリアに仕えていた家臣達の目の前で、玉座に座る新しい王にフェラ奉仕であったりだとか
リリアを慕う兵士達の前で中出しだとか…ですね
じゃあまだ幼さの残る16歳くらいで…
調教済は了解です。
でも、まだ理性とかが残っていて…今までは二人だけのときしかしていなかったので、
みんなの前だと恥ずかしがったり多少嫌がったりしても平気ですか？
調教済は了解です。
でも、まだ理性とかが残っていて…今までは二人だけのときしかしていなかったので、
みんなの前だと恥ずかしがったり多少嫌がったりしても平気ですか？
683 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/07(水) 13:30:59 ID:0QdxRFh3O
はい、では待ってますね。
こちらも遅レスなので気にしないでください。
書き出しお願いします。
こちらも遅レスなので気にしないでください。
書き出しお願いします。
>>685
了解しましたー。
了解しましたー。
（占領した敵地より占拠した王宮にて…征服した王座に腰掛けながらまだ年若い覇王が）
（足を組み替え玉座の肘掛けに頬杖をつきながら敗軍の将達と亡国の臣下達を冷たく睥睨する）
第一皇女リリアを呼べ…いつ断頭台に見みえる貴様等に、面白い余興を見せてやる…冥土の土産にな
（そして一同にうなだれるかつての重鎮達の瞠目が集まる中…リリアを呼び出した）
（朝昼晩と一日、調教し尽くし開発し尽くた王女を…皆の前でいやらしく抱かれ奉仕させられる姿を見せつけようと）
（最初はこんな感じで）
（足を組み替え玉座の肘掛けに頬杖をつきながら敗軍の将達と亡国の臣下達を冷たく睥睨する）
第一皇女リリアを呼べ…いつ断頭台に見みえる貴様等に、面白い余興を見せてやる…冥土の土産にな
（そして一同にうなだれるかつての重鎮達の瞠目が集まる中…リリアを呼び出した）
（朝昼晩と一日、調教し尽くし開発し尽くた王女を…皆の前でいやらしく抱かれ奉仕させられる姿を見せつけようと）
（最初はこんな感じで）
(あ、すみません、まだ服(ドレス)を着ているのか、既に下着姿なのかだけ教えてください)
(とりあえずその描写なしで書きますね)
(シリウスの…元は両親達の寝室であった部屋で、シリウスと共に戦が終わってからの今までを過ごしていたリリア。
今日も朝の奉仕を終えて、ぐったりとしたままベッドに横たわっていたが)
(シリウスの従者に起こされ、久しぶりに部屋の外に出される。
今までの調教で、人間らしい喜怒哀楽が薄くなっていたリリアだが…
導かれた場所にいる人々…自分をかつて姫と可愛がってくれた人達がいて)
………！
(驚いたように身体が固まるが、従者に小突かれるように部屋に入り)
(とりあえずその描写なしで書きますね)
(シリウスの…元は両親達の寝室であった部屋で、シリウスと共に戦が終わってからの今までを過ごしていたリリア。
今日も朝の奉仕を終えて、ぐったりとしたままベッドに横たわっていたが)
(シリウスの従者に起こされ、久しぶりに部屋の外に出される。
今までの調教で、人間らしい喜怒哀楽が薄くなっていたリリアだが…
導かれた場所にいる人々…自分をかつて姫と可愛がってくれた人達がいて)
………！
(驚いたように身体が固まるが、従者に小突かれるように部屋に入り)
>>688
おはようリリア…ご機嫌はいかがかな？はっはっは…朝からイジメ過ぎたのが堪えたか？
（ざわつく玉座の間…それもそのはず、ついひと月前まではその玉座に最も近い位置にいた若き王女が）
（今や敗残の徒とかしたかつての家臣達の前に…その瑞々しくも美しい肉体を下着姿を纏うのみとなっているのだから）
おいでリリア…ふふふ。彼等がいささか肝を抜かれたようだよ…
教えてあげなさいリリア…今朝、何があったのか、これから何が行われるのか
（何十もの視線がリリアの素肌に見えない矢となって突き刺さるのを満足そうに見渡すと）
（グイッとリリアを抱き寄せ、下着姿のリリアにそっと耳打ちする…清楚可憐であった元王女の痴態を見せつけようと）
リリア…私のモノをしごきながら、彼等に教えてやりなさい…今朝はお口と騎乗位で一回ずつだったね…さあ
（まるで娼婦のような淫らで浅ましい真似を、リリアに実行させるべく）
（すいませんでした。どんな下着姿かはお任せしますね）
おはようリリア…ご機嫌はいかがかな？はっはっは…朝からイジメ過ぎたのが堪えたか？
（ざわつく玉座の間…それもそのはず、ついひと月前まではその玉座に最も近い位置にいた若き王女が）
（今や敗残の徒とかしたかつての家臣達の前に…その瑞々しくも美しい肉体を下着姿を纏うのみとなっているのだから）
おいでリリア…ふふふ。彼等がいささか肝を抜かれたようだよ…
教えてあげなさいリリア…今朝、何があったのか、これから何が行われるのか
（何十もの視線がリリアの素肌に見えない矢となって突き刺さるのを満足そうに見渡すと）
（グイッとリリアを抱き寄せ、下着姿のリリアにそっと耳打ちする…清楚可憐であった元王女の痴態を見せつけようと）
リリア…私のモノをしごきながら、彼等に教えてやりなさい…今朝はお口と騎乗位で一回ずつだったね…さあ
（まるで娼婦のような淫らで浅ましい真似を、リリアに実行させるべく）
（すいませんでした。どんな下着姿かはお任せしますね）
………ッ！
(あまりの時間、この恰好でいたせいで忘れていた…
この姿がどんなに恥ずかしい姿であるか。
白い肌によく映えている、ローズピンクのビスチェにショーツ、ガーターベルトに繋がれた同色のストッキング…)
(咄嗟に腕で身体を隠すが、あまり意味をなしていない)
あ…ぁ…、シリウス、様…
お許しください…私、ここでは…出来ません…
(顔や身体を羞恥で真っ赤にしながら、首を横に振って訴える)
あのお部屋で…何でもします、から。
彼等の前では…
(小さく震えながら訴えるが、抱き寄せられると少し身体から力が抜ける)
(あまりの時間、この恰好でいたせいで忘れていた…
この姿がどんなに恥ずかしい姿であるか。
白い肌によく映えている、ローズピンクのビスチェにショーツ、ガーターベルトに繋がれた同色のストッキング…)
(咄嗟に腕で身体を隠すが、あまり意味をなしていない)
あ…ぁ…、シリウス、様…
お許しください…私、ここでは…出来ません…
(顔や身体を羞恥で真っ赤にしながら、首を横に振って訴える)
あのお部屋で…何でもします、から。
彼等の前では…
(小さく震えながら訴えるが、抱き寄せられると少し身体から力が抜ける)
>>690
その頼みは聞けないなリリア…敗軍の将兵たる彼等が生き長らえている故は何故だと思う？
リリア…私が君の忠誠心に期待しているからだよ…それなくば彼等は二度と明日の光を仰ぐ事すら出来ないのだから
（久しぶりに喜怒哀楽の動きが見てとれ、身に纏う下着と同色染めのように羞恥に染まるのを見て）
（グッと目の前にあるビスチェの胸元に手を入れ…優しいというよりいやらしいほどゆっくりと右乳房をこね回し）
（リリアの髪を撫でて抱き寄せるとすぐさま唇を奪って舌を差し出し、ヌルヌルと下を絡めて）
リリア…良い子だ。いつものように優しく優しくしごいてごらん？
彼等に、自分がどれほどまでに花開かせたかを、見てもらおうか
（リリアの肉体には、家臣である前に魅力的な女性を視姦する粘ついた視線が絡みつき）
（リリアの突き出した胸を、形良いお尻を、伸びやかな足を、くびれた腰を、舌を絡める横顔を）
（捕虜生活の長かった兵士など、リリアの目にも猛々しく欲情して勃起している）
その頼みは聞けないなリリア…敗軍の将兵たる彼等が生き長らえている故は何故だと思う？
リリア…私が君の忠誠心に期待しているからだよ…それなくば彼等は二度と明日の光を仰ぐ事すら出来ないのだから
（久しぶりに喜怒哀楽の動きが見てとれ、身に纏う下着と同色染めのように羞恥に染まるのを見て）
（グッと目の前にあるビスチェの胸元に手を入れ…優しいというよりいやらしいほどゆっくりと右乳房をこね回し）
（リリアの髪を撫でて抱き寄せるとすぐさま唇を奪って舌を差し出し、ヌルヌルと下を絡めて）
リリア…良い子だ。いつものように優しく優しくしごいてごらん？
彼等に、自分がどれほどまでに花開かせたかを、見てもらおうか
（リリアの肉体には、家臣である前に魅力的な女性を視姦する粘ついた視線が絡みつき）
（リリアの突き出した胸を、形良いお尻を、伸びやかな足を、くびれた腰を、舌を絡める横顔を）
（捕虜生活の長かった兵士など、リリアの目にも猛々しく欲情して勃起している）
あ…あ…
(自分の置かれている立場を理解させられて…
まだ幼さの残る少女の顔は、少しの絶望とこれからさせられるであろう羞恥に震える)
あ…ん…、んん……っ。
(胸を揉まれ、口づけられると…深い緑色の瞳は虚になって)
…ん…、は…い…
(唇が離れると、自分の羞恥と元家臣たちの命を天秤にかけて…
やはり命が大事だとして、シリウスの前に跪ずく)
ん…シリウス様…
(これまでに教え込まれたせいか、いやらしくお尻を突き出すようにし、
シリウスのぺニスをズボンと下着を少し脱がして取り出す)
(そのまま、両手に包んでゆっくりと扱きはじめる)
(自分の置かれている立場を理解させられて…
まだ幼さの残る少女の顔は、少しの絶望とこれからさせられるであろう羞恥に震える)
あ…ん…、んん……っ。
(胸を揉まれ、口づけられると…深い緑色の瞳は虚になって)
…ん…、は…い…
(唇が離れると、自分の羞恥と元家臣たちの命を天秤にかけて…
やはり命が大事だとして、シリウスの前に跪ずく)
ん…シリウス様…
(これまでに教え込まれたせいか、いやらしくお尻を突き出すようにし、
シリウスのぺニスをズボンと下着を少し脱がして取り出す)
(そのまま、両手に包んでゆっくりと扱きはじめる)
693 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/07(水) 14:38:15 ID:0QdxRFh3O
>>692
（くっ…すいません。すごく良いところでこれからなのに用事が出来てしまいました…落ちます）
（くっ…すいません。すごく良いところでこれからなのに用事が出来てしまいました…落ちます）
695 ：アーミア：2009/10/07(水) 20:09:11 ID:d+SU8zkK0
どなたか、お相手してしてくださる男性、いらっしゃいませんか？
中〜長文、シチュ重視の方だと好ましいです〜
スカ以外なら大体は大丈夫なので、ご希望があれば合わせますｗ
無ければ、一緒に考えましょう♪
中〜長文、シチュ重視の方だと好ましいです〜
スカ以外なら大体は大丈夫なので、ご希望があれば合わせますｗ
無ければ、一緒に考えましょう♪
696 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/07(水) 20:10:33 ID:bm/ysE0Q0
お相手よろしいですか？
冒険仲間で恋人同士、恋人になるちょっと前…みたいなのがいいですね。
旅の途中襲撃を受けて、二人とも河に落ちてしまって…
片方が片方を助けて、体を温めあったりとか。
アーミアさんはどんな女性キャラができますか？
大人しい感じの女の子とか、勇ましい感じのお姉さんとか…。
旅の途中襲撃を受けて、二人とも河に落ちてしまって…
片方が片方を助けて、体を温めあったりとか。
アーミアさんはどんな女性キャラができますか？
大人しい感じの女の子とか、勇ましい感じのお姉さんとか…。
恋人になるちょっと前・・・がいいですねぇｗ
恥ずかしいけど、野外で風邪をひくよりは・・・という感じ、ドキドキします☆
そうですねぇ、大人しい感じ、凛々しい感じ、姐ごな感じ、元気っこな感じ・・・
ざっと思いつく感じなら、こういうキャラできますよぉ
もっと細かい指定とか、別の路線がいいとか、あります？ｗ
恥ずかしいけど、野外で風邪をひくよりは・・・という感じ、ドキドキします☆
そうですねぇ、大人しい感じ、凛々しい感じ、姐ごな感じ、元気っこな感じ・・・
ざっと思いつく感じなら、こういうキャラできますよぉ
もっと細かい指定とか、別の路線がいいとか、あります？ｗ
アネゴいいですね。カッコイイお姉さんな感じ、気になる。
カッコイイお姉さんでよかったら、女戦士さんになってほしいですね。
背が高くて、体つきがしっかりしてて…女らしさはなくさないくらいで（笑）
OKだったら、自分は回復役の男の子になろうかな。
薬師とか、アイテム士とか、そんなイメージの。
別路線だったら…
ヴァンパイアの坊ちゃんと、ワーウルフ（狼人）のメイドさん（兼ボディガード）とかいうのを思いつきました。
すいません、思いつきです。完全に（笑）
カッコイイお姉さんでよかったら、女戦士さんになってほしいですね。
背が高くて、体つきがしっかりしてて…女らしさはなくさないくらいで（笑）
OKだったら、自分は回復役の男の子になろうかな。
薬師とか、アイテム士とか、そんなイメージの。
別路線だったら…
ヴァンパイアの坊ちゃんと、ワーウルフ（狼人）のメイドさん（兼ボディガード）とかいうのを思いつきました。
すいません、思いつきです。完全に（笑）
それじゃ、姐御な女戦士でｗ
身体や顔に傷がついても、全然気にしない、舐めときゃ治るぜ！みたいな感じでｗ
回復役さん、オッケーです☆
すると、奉仕タイプな感じでしょうか？
個人的には、どこかドライなのに熱い、的なタイプが好きだったりするのですが・・・
あ、ダメでしたらダメで全然大丈夫です＞＜
別路線も面白そうですけど、せっかく最初にケルヴィンさんが考えてくれたのがありますから、
今回は川でびしょぬれでｗ
身体や顔に傷がついても、全然気にしない、舐めときゃ治るぜ！みたいな感じでｗ
回復役さん、オッケーです☆
すると、奉仕タイプな感じでしょうか？
個人的には、どこかドライなのに熱い、的なタイプが好きだったりするのですが・・・
あ、ダメでしたらダメで全然大丈夫です＞＜
別路線も面白そうですけど、せっかく最初にケルヴィンさんが考えてくれたのがありますから、
今回は川でびしょぬれでｗ
ありがとうございます。
奉仕タイプ「も」できます。
熱いのは、どうかな……いわゆる少年漫画的な熱さは出せないかもしれません。
「ひゅー、若いねぇ」みたいなのは多分できますけど（笑）
どうでしょうね。お好みに合うかどうか？
そうしましょう。濡れ透けで（お馬鹿）
奉仕タイプ「も」できます。
熱いのは、どうかな……いわゆる少年漫画的な熱さは出せないかもしれません。
「ひゅー、若いねぇ」みたいなのは多分できますけど（笑）
どうでしょうね。お好みに合うかどうか？
そうしましょう。濡れ透けで（お馬鹿）
あ、「ひゅー、若いねぇ」的なタイプも好きですｗ
どっちかというと、年下的な雰囲気の男性よりは、年上っぽい感じの方が好きなので・・・
もしよろしかったら、それでお願いしていいですか？
濡れ透けでｗ
どっちかというと、年下的な雰囲気の男性よりは、年上っぽい感じの方が好きなので・・・
もしよろしかったら、それでお願いしていいですか？
濡れ透けでｗ
ごめんなさい、ちょっと宅急便が。
なるほど、じゃあちょっとそれも加味しましょっか。
年はアーミアさんより下のくせして、妙に落ち着いてて…みたいな。
多分スイッチが入ると、「ひゅー」（笑）
NGとかは大丈夫ですか？
自分は…行為そのものは、ノーマルの範囲からあまり外れない感じがいいです。
なるほど、じゃあちょっとそれも加味しましょっか。
年はアーミアさんより下のくせして、妙に落ち着いてて…みたいな。
多分スイッチが入ると、「ひゅー」（笑）
NGとかは大丈夫ですか？
自分は…行為そのものは、ノーマルの範囲からあまり外れない感じがいいです。
おお、無事に受け取れたなら、私のことは気にせずにｗ
とても素敵キャラが出来上がってきて、どきどきしちゃいます♪
スイッチが入るのが楽しみです、「ひゅー」ｗ
NGは、最初に書いたとおり、主にスカです〜
ノーマルな感じの方が私も好きなので、大丈夫そうですねｗ
とても素敵キャラが出来上がってきて、どきどきしちゃいます♪
スイッチが入るのが楽しみです、「ひゅー」ｗ
NGは、最初に書いたとおり、主にスカです〜
ノーマルな感じの方が私も好きなので、大丈夫そうですねｗ
はい、すみません。ありがとうございます。
じゃあ、始めてみましょうか。
途中でも何かあったら、随時【】書きか何かで相談したりしつつ。
書き出しどうしましょう？
じゃあ、始めてみましょうか。
途中でも何かあったら、随時【】書きか何かで相談したりしつつ。
書き出しどうしましょう？
（森の中を流れる川）
（その川に沿うように歩く、二人の人影）
（人影の片方は、ポールアクスを肩に担ぎ、真紅に塗られた革鎧を身に着けた女）
このあたりだよな、ケルヴィン。
ヒュドラが出るって言う、川の溜りがあるのは。
（首だけ肩越しに振り返り、すぐ後ろを歩く人影に声をかける）
【こんな感じでいかがでしょうか？】
【もし違った感じなら、やり直してくださって大丈夫ですので〜】
（その川に沿うように歩く、二人の人影）
（人影の片方は、ポールアクスを肩に担ぎ、真紅に塗られた革鎧を身に着けた女）
このあたりだよな、ケルヴィン。
ヒュドラが出るって言う、川の溜りがあるのは。
（首だけ肩越しに振り返り、すぐ後ろを歩く人影に声をかける）
【こんな感じでいかがでしょうか？】
【もし違った感じなら、やり直してくださって大丈夫ですので〜】
【とんでもない、全然イケます。ご飯三杯以上は】
ああ。村で得た情報によれば、この辺りのはずだ。
……でも、気配がないのが妙だな。
ヒュドラだろう？あれだけ頭の数があれば、呼吸音なりしそうなものだけれど。
（やや童顔で、アーミアより小柄な薬師の青年が答える）
（癒しの霊薬やら爆発の薬瓶やらのつまった鞄を背負い、腰には短剣を差している）
村人たちの罠じゃないといいけれど…。
（黒い瞳をくるりと周囲にめぐらせながら）
ああ。村で得た情報によれば、この辺りのはずだ。
……でも、気配がないのが妙だな。
ヒュドラだろう？あれだけ頭の数があれば、呼吸音なりしそうなものだけれど。
（やや童顔で、アーミアより小柄な薬師の青年が答える）
（癒しの霊薬やら爆発の薬瓶やらのつまった鞄を背負い、腰には短剣を差している）
村人たちの罠じゃないといいけれど…。
（黒い瞳をくるりと周囲にめぐらせながら）
【良かったｗ ついでにお酒もいけちゃいそうですねｗ】
罠にしろ、ヒュドラが潜んでるにしろ・・・
油断しないように、ケルヴィン。
（動きやすいようにポニーテールに纏めた、燃えるような赤毛を、ざっと手袋の指で梳き）
（髪よりも鎧よりも深い、がーネットの瞳を油断なく辺りに走らせる）
（ふと、森の空気が変わる）
（それはとても小さな変化であったが、野生の勘とも女の勘とも取れる何かは、その変化を見逃さなかった）
（ゆっくりとポールアクスを構え、川へとにじり寄っていく）
どうやら、「何か」はいるみたいだねぇ・・・出てきなっ！
私が相手してやるよっ！
（辺りの鳥が飛び立つほどの気合を、咆哮とともに吐きだす）
罠にしろ、ヒュドラが潜んでるにしろ・・・
油断しないように、ケルヴィン。
（動きやすいようにポニーテールに纏めた、燃えるような赤毛を、ざっと手袋の指で梳き）
（髪よりも鎧よりも深い、がーネットの瞳を油断なく辺りに走らせる）
（ふと、森の空気が変わる）
（それはとても小さな変化であったが、野生の勘とも女の勘とも取れる何かは、その変化を見逃さなかった）
（ゆっくりとポールアクスを構え、川へとにじり寄っていく）
どうやら、「何か」はいるみたいだねぇ・・・出てきなっ！
私が相手してやるよっ！
（辺りの鳥が飛び立つほどの気合を、咆哮とともに吐きだす）
（汗で額や目元にまでへばりついた少し長い前髪をかき上げることもせず）
……分かった。前は任せるから。
（信頼する仲間と背中を合わせて、後方を向くと）
（爆発の薬瓶を鞄のポケットから取出し、背側が鋸状の刃をした着火用の短剣を抜く）
（アーミアの咆哮に応えるようにして）
（ケルヴィンのみている後ろ側から仮面をかぶった男たちが飛び出してくる）
……！アーミア、後ろだ、来たぞ！
（「大人しく、供物になれ」「わしらの村のために」）
（口々にそう言いながら向かってくる男たち。目の前には4人。その後ろにも幾人かはいる様子）
（ふと伝承を思い出す。幻獣魔獣の類を守り神と崇めて）
（通りがかる旅人をイケニエとして差し出す村があるという言い伝え）
誰が、なるか！
…糞、嫌な予感はしたんだ…ッ。
（鋸刃の短剣で、力任せに振りかざされる農具を受け止め）
（後ろは崖。下を流れているのは河だが、落ちても助かるかどうか…）
……分かった。前は任せるから。
（信頼する仲間と背中を合わせて、後方を向くと）
（爆発の薬瓶を鞄のポケットから取出し、背側が鋸状の刃をした着火用の短剣を抜く）
（アーミアの咆哮に応えるようにして）
（ケルヴィンのみている後ろ側から仮面をかぶった男たちが飛び出してくる）
……！アーミア、後ろだ、来たぞ！
（「大人しく、供物になれ」「わしらの村のために」）
（口々にそう言いながら向かってくる男たち。目の前には4人。その後ろにも幾人かはいる様子）
（ふと伝承を思い出す。幻獣魔獣の類を守り神と崇めて）
（通りがかる旅人をイケニエとして差し出す村があるという言い伝え）
誰が、なるか！
…糞、嫌な予感はしたんだ…ッ。
（鋸刃の短剣で、力任せに振りかざされる農具を受け止め）
（後ろは崖。下を流れているのは河だが、落ちても助かるかどうか…）
【むむ、ちょっと遅いかな。色々考えてただけで、お酒は、イッちゃってないですよ（笑）】
【もうちょっとペースアップしますね】
【もうちょっとペースアップしますね】
（ギンッ、と高らかな金属音）
（背後でケルヴィンと村人が刃を合わせていることは気付いている）
（ケルヴィンの腕は信頼している、ただの村人たちでは束になっても敵わない、と）
（だからこそ自分は、迫ってくる気配に、集中することができた）
（今まで生き残ってきた冒険者の勘が、囁く）
（村人が崇めてきたヒュドラに、自分たちは勝てない、と）
・・・・・ケルヴィン、「落ちる」こと、考えておきな。
こいつは、来るイケニエ全部食らったヒュドラ・・・私たちの手に負えるか、わかんないよ。
（ポールアクスが、ぶん、と音を立てて空気を切り裂く）
（それと同時に、ヒュドラの９本の首が、僅かな水音と共に、川辺から延びてきた）
（通常のヒュドラの、倍はあろうかという大きさ）
っ・・・！
これは・・・ちょっと手に余り過ぎるかもねぇ・・・っ
（脂汗を流し、背後の様子をゆっくり探る）
（包囲網を狭めてくる村人、ただ防戦するだけの相棒）
（このままでは、村人たちの思うつぼとなってしまう）
（背後でケルヴィンと村人が刃を合わせていることは気付いている）
（ケルヴィンの腕は信頼している、ただの村人たちでは束になっても敵わない、と）
（だからこそ自分は、迫ってくる気配に、集中することができた）
（今まで生き残ってきた冒険者の勘が、囁く）
（村人が崇めてきたヒュドラに、自分たちは勝てない、と）
・・・・・ケルヴィン、「落ちる」こと、考えておきな。
こいつは、来るイケニエ全部食らったヒュドラ・・・私たちの手に負えるか、わかんないよ。
（ポールアクスが、ぶん、と音を立てて空気を切り裂く）
（それと同時に、ヒュドラの９本の首が、僅かな水音と共に、川辺から延びてきた）
（通常のヒュドラの、倍はあろうかという大きさ）
っ・・・！
これは・・・ちょっと手に余り過ぎるかもねぇ・・・っ
（脂汗を流し、背後の様子をゆっくり探る）
（包囲網を狭めてくる村人、ただ防戦するだけの相棒）
（このままでは、村人たちの思うつぼとなってしまう）
【すみません、私もペースアップしますね＞＜】
【あ、いや、うーん……】
【同じくらいのペースなら、いいんでしょうね、これくらいでも（笑）】
たかが旅人二人に、ご大層だなぁ、この……！
（抜き身の長包丁を、鋸刃で挟み込みへし折り）
（爆発で怯ませ、押し留めながら彼女の背後を守る）
（最初は余裕で立ち回るものの、徐々に疲労が蓄積してくる）
アーミア……無理だ、助からないよ。
この高さじゃとても……ッ！
（体力のないケルヴィンは腕が疲れてきて）
（力任せの攻撃に短剣を手放しそうになりながら必死に防戦する）
（高いところが苦手な彼には非常に酷な選択であるため、余計に必死で）
（やがて現れるただならぬ気配に、ケルヴィンの表情が青ざめる）
（しゅるしゅる、しゅーという独特の呼吸音が多重に響き）
（自分たちが抜き差しならない状況におかれたことは明らかで）
アーミア……。
（覚悟を決めたように、ちらと彼女のほうを見て）
【同じくらいのペースなら、いいんでしょうね、これくらいでも（笑）】
たかが旅人二人に、ご大層だなぁ、この……！
（抜き身の長包丁を、鋸刃で挟み込みへし折り）
（爆発で怯ませ、押し留めながら彼女の背後を守る）
（最初は余裕で立ち回るものの、徐々に疲労が蓄積してくる）
アーミア……無理だ、助からないよ。
この高さじゃとても……ッ！
（体力のないケルヴィンは腕が疲れてきて）
（力任せの攻撃に短剣を手放しそうになりながら必死に防戦する）
（高いところが苦手な彼には非常に酷な選択であるため、余計に必死で）
（やがて現れるただならぬ気配に、ケルヴィンの表情が青ざめる）
（しゅるしゅる、しゅーという独特の呼吸音が多重に響き）
（自分たちが抜き差しならない状況におかれたことは明らかで）
アーミア……。
（覚悟を決めたように、ちらと彼女のほうを見て）
（ケルヴィンの視線を、ほんの一瞬だけ受け止める）
（その眼差しに、安心させるように少しだけ笑顔を浮かべる）
（くるりと身を反転させると、ポールアクスを逆手に持ち替え）
泣きごとは聞きたくないね！
男なら、いつでも強がり言ってみな！！
（びゅん、と石突き部分で大きく払い、村人を薙ぎ倒していく）
（振り切ったと同時に、片手を柄から放し、そのままの勢いでケルヴィンの腕を強く掴むと）
あばよ、村人さん！
生きてたら詫び入れさせに行くからね！！
（ヒュドラのいる位置よりも下流に向けて駆け出し、風を切って崖から飛び出した）
（知能の低いヒュドラは、近い位置で倒れこんでいる村人を選んだ）
（川に落ちた人間を追う首は、いなかったのだった）
（その眼差しに、安心させるように少しだけ笑顔を浮かべる）
（くるりと身を反転させると、ポールアクスを逆手に持ち替え）
泣きごとは聞きたくないね！
男なら、いつでも強がり言ってみな！！
（びゅん、と石突き部分で大きく払い、村人を薙ぎ倒していく）
（振り切ったと同時に、片手を柄から放し、そのままの勢いでケルヴィンの腕を強く掴むと）
あばよ、村人さん！
生きてたら詫び入れさせに行くからね！！
（ヒュドラのいる位置よりも下流に向けて駆け出し、風を切って崖から飛び出した）
（知能の低いヒュドラは、近い位置で倒れこんでいる村人を選んだ）
（川に落ちた人間を追う首は、いなかったのだった）
……アー、ミア……。
（安心させるような、優しく強い笑顔）
（ポニーテイルの赤毛を靡かせながら長柄を巧みに操る姿）
（見惚れた。信頼する女戦士が、心から頼もしくそして美しく感ぜられた）
ああ……。
うわ、ア……？！
（強く腕を掴まれると、彼女に身を任せるように）
（崖から飛び降りるそのときには、情けなくも強くしがみついていた）
（吐き気がするほどの――強烈な落下感。体に受ける風）
（水面が近づく前に、ケルヴィンは意識を失った）
（そうして、二人の姿は流れの速い河の中へ落ちていったのだった）
（村人たちの野太い悲鳴と、ヒュドラの喜びの声を残して――）
（安心させるような、優しく強い笑顔）
（ポニーテイルの赤毛を靡かせながら長柄を巧みに操る姿）
（見惚れた。信頼する女戦士が、心から頼もしくそして美しく感ぜられた）
ああ……。
うわ、ア……？！
（強く腕を掴まれると、彼女に身を任せるように）
（崖から飛び降りるそのときには、情けなくも強くしがみついていた）
（吐き気がするほどの――強烈な落下感。体に受ける風）
（水面が近づく前に、ケルヴィンは意識を失った）
（そうして、二人の姿は流れの速い河の中へ落ちていったのだった）
（村人たちの野太い悲鳴と、ヒュドラの喜びの声を残して――）
（どれだけ流されたか、わからない）
（身体のあちこちを、岩や川底に打ちつけ、それでも何とか意識を保ち）
（ケルヴィンを必死に抱きしめ庇い、流れに流れていく）
（ようやく流れが緩やかになり、川辺が岩ではなく砂利となってきた頃）
（ずぶぬれの女戦士が、その腕に男を抱きしめたまま、川岸へと上がってきた）
（あちこちに大きな痣を作り、満身創痍状態の女は、数歩歩いたかと思うと、すぐに砂利の上に倒れこんでしまう）
（しかし、そんな状態でも、自分が下となり、男を庇おうと必死になっていた）
はぁ・・・はぁ・・・おい・・・おいっ、ケルヴィンっ！
生きてるかいっ！？
（自分の胸元で青い顔をしている男の頬を数度叩く）
（意識がないどころか、息をしているのかすら怪しい）
（以前、「何かあった時のために」と目の前でぐったりしている男に教わっていた、人工呼吸法）
（今ここで実践しなければ、相棒は死ぬだろう。だが、それは唇を重ねる行為が必然だ）
・・・・あぁっ、もぅっ・・・！
こういうのは、あんたの役目だろうにっ！
（苦々しく言い捨てながら、ケルヴィンを砂利の上にそっと横たえると、頭を傾けて気道を確保する）
（一瞬だけ躊躇いを見せながらも、男の顎を抑え鼻をつまみ、唇を重ね）
（熱い吐息を送り込んだ）
（身体のあちこちを、岩や川底に打ちつけ、それでも何とか意識を保ち）
（ケルヴィンを必死に抱きしめ庇い、流れに流れていく）
（ようやく流れが緩やかになり、川辺が岩ではなく砂利となってきた頃）
（ずぶぬれの女戦士が、その腕に男を抱きしめたまま、川岸へと上がってきた）
（あちこちに大きな痣を作り、満身創痍状態の女は、数歩歩いたかと思うと、すぐに砂利の上に倒れこんでしまう）
（しかし、そんな状態でも、自分が下となり、男を庇おうと必死になっていた）
はぁ・・・はぁ・・・おい・・・おいっ、ケルヴィンっ！
生きてるかいっ！？
（自分の胸元で青い顔をしている男の頬を数度叩く）
（意識がないどころか、息をしているのかすら怪しい）
（以前、「何かあった時のために」と目の前でぐったりしている男に教わっていた、人工呼吸法）
（今ここで実践しなければ、相棒は死ぬだろう。だが、それは唇を重ねる行為が必然だ）
・・・・あぁっ、もぅっ・・・！
こういうのは、あんたの役目だろうにっ！
（苦々しく言い捨てながら、ケルヴィンを砂利の上にそっと横たえると、頭を傾けて気道を確保する）
（一瞬だけ躊躇いを見せながらも、男の顎を抑え鼻をつまみ、唇を重ね）
（熱い吐息を送り込んだ）
【ぎゃー、遅すぎてごめんなさい＞＜】
（意識のない状態でも、ケルヴィンはずっとアーミアに縋り付いていた）
（口には出さなくても、心の中では頼りきっているせいだろう。まるで幼子のように）
（アーミアに護られたお陰で、村人に負わされたかすり傷のほかは目だった怪我はない）
（しかし、相変わらず意識はなく。女戦士の体の上で軽い体を力なく横たえた）
（濡れた黒い髪は、アーミアの胸元にぺちゃと力なく張り付く）
……。
（返事はない。頬を張られても揺すられても――）
（いつかのように悪戯っぽく、嘘だよ、と不意に目を開けたりすることもなかった）
（夢を見ていた。いつもの夢だ。冷たくて暗い中に押し込められる夢）
（いや、少し違う。いつもよりも暗い、そして冷たい……苦しい）
（ふと、一方に明るい光が差す。誰かに招かれる声）
（そちらへたゆたい行けば、幼い頃に亡くしたはずの父母の姿があった）
（でも、それを留めるように、己の体を強く抱かれる感覚に襲われた）
（抵抗しながらも引っ張られる。耳元にはずっと己を呼ぶ声が響いていた）
（すっかり聞きなれた、優しくとても力強い声）
（やっぱり、帰ろう）
（柔らかい感触。熱いものが、流れ込む）
……っ、ごほっ……ゴボ、ゴボッ……。
（半ば意識を取り戻した様子で、薄く目を開きながら）
（大量に飲み込んだ水を、吐き出して）
アー、ミア……。
（口には出さなくても、心の中では頼りきっているせいだろう。まるで幼子のように）
（アーミアに護られたお陰で、村人に負わされたかすり傷のほかは目だった怪我はない）
（しかし、相変わらず意識はなく。女戦士の体の上で軽い体を力なく横たえた）
（濡れた黒い髪は、アーミアの胸元にぺちゃと力なく張り付く）
……。
（返事はない。頬を張られても揺すられても――）
（いつかのように悪戯っぽく、嘘だよ、と不意に目を開けたりすることもなかった）
（夢を見ていた。いつもの夢だ。冷たくて暗い中に押し込められる夢）
（いや、少し違う。いつもよりも暗い、そして冷たい……苦しい）
（ふと、一方に明るい光が差す。誰かに招かれる声）
（そちらへたゆたい行けば、幼い頃に亡くしたはずの父母の姿があった）
（でも、それを留めるように、己の体を強く抱かれる感覚に襲われた）
（抵抗しながらも引っ張られる。耳元にはずっと己を呼ぶ声が響いていた）
（すっかり聞きなれた、優しくとても力強い声）
（やっぱり、帰ろう）
（柔らかい感触。熱いものが、流れ込む）
……っ、ごほっ……ゴボ、ゴボッ……。
（半ば意識を取り戻した様子で、薄く目を開きながら）
（大量に飲み込んだ水を、吐き出して）
アー、ミア……。
【何もいえません。夢まで見ちゃってる僕には（笑）】
（幾度か吐息を送り込む内、ケルヴィンの胸元がぴくりと弾む）
（はっと眼を開き、唇を離すと、男の唇から大量の水が吐き出されてきた）
（微かに、そして弱弱しくだが、確かに自分の名を呼ぶ声が、女の耳に届いてきて）
（気付かず流れた、安堵の涙が、ぽたりとケルヴィンの頬に落ちた）
ケルヴィンっ！
良かった・・・生き返ってくれたんだねぇ！
（戻って来てくれたこと、ちゃんと自分の名を呼んでくれたこと）
（全てに感極まって、思わずそのまま、ケルヴィンの頭を抱きしめてしまう）
（解けた赤毛が、ケルヴィンの鼻や唇、耳を擽っていくのなど、気にする余裕も無い）
まったく・・・心配掛けさせんじゃないよっ・・・！
こんなとこであんたが死んだら、誰が私のけがを治してくれるんだ・・・っ
（何も知らない人間が聞いたら、皮肉にしか聞こえない言葉）
（しかし、言っている本人の心には、精一杯の親愛が込められていた）
（はっと眼を開き、唇を離すと、男の唇から大量の水が吐き出されてきた）
（微かに、そして弱弱しくだが、確かに自分の名を呼ぶ声が、女の耳に届いてきて）
（気付かず流れた、安堵の涙が、ぽたりとケルヴィンの頬に落ちた）
ケルヴィンっ！
良かった・・・生き返ってくれたんだねぇ！
（戻って来てくれたこと、ちゃんと自分の名を呼んでくれたこと）
（全てに感極まって、思わずそのまま、ケルヴィンの頭を抱きしめてしまう）
（解けた赤毛が、ケルヴィンの鼻や唇、耳を擽っていくのなど、気にする余裕も無い）
まったく・・・心配掛けさせんじゃないよっ・・・！
こんなとこであんたが死んだら、誰が私のけがを治してくれるんだ・・・っ
（何も知らない人間が聞いたら、皮肉にしか聞こえない言葉）
（しかし、言っている本人の心には、精一杯の親愛が込められていた）
【夢にはツッコミ入れませんｗ まぁ、まったりいきませうｗ】
（ぽたりと頬に熱い涙が落ちる感触）
（頭を抱き締める腕の逞しさ。胸の柔らかさ。擽る髪の毛の感触――）
アーミア……あったかい……。
（喘ぐような声。微かに咳込みながらも、心地良さそうに）
……ごめん、よ。アーミアのことを怒らせてばっかりだ……。
アーミア……夢の中で、たくさん聞こえたんだ。
アーミアの声……。
たくさん、呼んでくれたから……だから、帰ってこれた。
（彼女のとても温かい情愛を感じて、鼻を軽く押し付けるようにしてから）
（まだ力のない震える指先で）
（アーミアが、自分をかばうことで負った痣や傷のそばを優しく撫で）
……そうだね。本当に、そうだ。ごめんよ……。
アーミアのこの痣も、この傷も……僕が治す、から……。
何処にも、行かない、から……。
（頭を抱き締める腕の逞しさ。胸の柔らかさ。擽る髪の毛の感触――）
アーミア……あったかい……。
（喘ぐような声。微かに咳込みながらも、心地良さそうに）
……ごめん、よ。アーミアのことを怒らせてばっかりだ……。
アーミア……夢の中で、たくさん聞こえたんだ。
アーミアの声……。
たくさん、呼んでくれたから……だから、帰ってこれた。
（彼女のとても温かい情愛を感じて、鼻を軽く押し付けるようにしてから）
（まだ力のない震える指先で）
（アーミアが、自分をかばうことで負った痣や傷のそばを優しく撫で）
……そうだね。本当に、そうだ。ごめんよ……。
アーミアのこの痣も、この傷も……僕が治す、から……。
何処にも、行かない、から……。
（半ば強引に川へと道連れにしたのは、自分）
（それで死にかけてしまったのに、謝ってくるケルヴィン）
（あの時、村人を退けたりすることも、できたかもしれないのに）
（優しい相棒が愛しい、怒ってくれない相棒がもどかしい）
アンタが、謝ることない・・・っ
・・・ずっと、私の傍で、私のケガを治してくれれば、それで、いいんだっ・・・
（うまく言葉にできない自分が、悔しくて）
（普通の男性よりは華奢だが、それでも自分よりはまだ逞しい首筋に、顔を深く埋めた）
（抱きしめた腕の内側、男の体が、冷たく冷え切っている）
（自分の体にまで伝わってくるほどの、震えを受けて）
・・・ちょっと待ってな、ケルヴィン。今、火をおこすからね。
（身体を起こし、荷を探る）
（しかし、荷物もあちこちぶつけた所為か、水が浸水しており、とても火を灯ける事ができない）
（ケルヴィンの荷物に目を走らせるが、そちらも似たような状況だ）
（お互い、身体も服も濡れきっている。更には、日も沈みかけている）
（震えるケルヴィンに、珍しく弱ったような表情を向ける）
・・・・・このままじゃ、二人とも・・・仕方ない、か・・・
（小さくつぶやくと、覚悟をきめて）
（ゆっくりと、革鎧の金具に手を掛けた）
（それで死にかけてしまったのに、謝ってくるケルヴィン）
（あの時、村人を退けたりすることも、できたかもしれないのに）
（優しい相棒が愛しい、怒ってくれない相棒がもどかしい）
アンタが、謝ることない・・・っ
・・・ずっと、私の傍で、私のケガを治してくれれば、それで、いいんだっ・・・
（うまく言葉にできない自分が、悔しくて）
（普通の男性よりは華奢だが、それでも自分よりはまだ逞しい首筋に、顔を深く埋めた）
（抱きしめた腕の内側、男の体が、冷たく冷え切っている）
（自分の体にまで伝わってくるほどの、震えを受けて）
・・・ちょっと待ってな、ケルヴィン。今、火をおこすからね。
（身体を起こし、荷を探る）
（しかし、荷物もあちこちぶつけた所為か、水が浸水しており、とても火を灯ける事ができない）
（ケルヴィンの荷物に目を走らせるが、そちらも似たような状況だ）
（お互い、身体も服も濡れきっている。更には、日も沈みかけている）
（震えるケルヴィンに、珍しく弱ったような表情を向ける）
・・・・・このままじゃ、二人とも・・・仕方ない、か・・・
（小さくつぶやくと、覚悟をきめて）
（ゆっくりと、革鎧の金具に手を掛けた）
……うん。
ずっと、傍にいる。アーミアの傍にいるよ……。
（首筋に顔を埋められれば、彼女の髪を弱弱しく撫でる）
（力の入らない手に、彼女を労り愛しむ気持ちをたくさんつめこんで）
……もう少し、この体が丈夫にできてたらな……。
（もっとしっかり抱き締めて、もっと気持ちを詰め込めただろうに）
（寒い――濡れた服に張り付いた肌。体が震えてくる）
ごめん。ありがとう、アーミア。
（色の白い顔を、いっそう青白くしながら）
……はぁ、はぁ。
（体をぐったりと横たえ、アーミアを見つめている）
……アー、ミア……。
（革鎧の金具を外していく彼女から――少しだけ、視線を逸らす）
（毛布もマントも濡れて、体を温める役に立たない）
（火も点けられないとなれば、暖を取る方法は一つしかない）
ずっと、傍にいる。アーミアの傍にいるよ……。
（首筋に顔を埋められれば、彼女の髪を弱弱しく撫でる）
（力の入らない手に、彼女を労り愛しむ気持ちをたくさんつめこんで）
……もう少し、この体が丈夫にできてたらな……。
（もっとしっかり抱き締めて、もっと気持ちを詰め込めただろうに）
（寒い――濡れた服に張り付いた肌。体が震えてくる）
ごめん。ありがとう、アーミア。
（色の白い顔を、いっそう青白くしながら）
……はぁ、はぁ。
（体をぐったりと横たえ、アーミアを見つめている）
……アー、ミア……。
（革鎧の金具を外していく彼女から――少しだけ、視線を逸らす）
（毛布もマントも濡れて、体を温める役に立たない）
（火も点けられないとなれば、暖を取る方法は一つしかない）
アンタは、頭が良いんだから、丈夫じゃなくてもいいんだ・・・その分、私がどうにかする。
（革鎧を、アンダーウェアを脱ぎ。申し訳程度に、髪を絞って水気を取って）
（夕焼けを背に、森の中で下着姿を晒しながら、ゆっくりとケルヴィンの横に膝を突き）
（そっと濡れた黒髪を撫でる）
・・・悪いね・・・私は、アンタと違って、バカだからさ。
こんな方法しか・・・思いつかないんだ。
・・・・・脱がすよ？
（ぴったりとケルヴィンの肌に貼り付いた服）
（そっと、留め金に指を掛け、問いかけるが）
（答えを待たずに、ゆっくりと、服の前を開いていく）
（革鎧を、アンダーウェアを脱ぎ。申し訳程度に、髪を絞って水気を取って）
（夕焼けを背に、森の中で下着姿を晒しながら、ゆっくりとケルヴィンの横に膝を突き）
（そっと濡れた黒髪を撫でる）
・・・悪いね・・・私は、アンタと違って、バカだからさ。
こんな方法しか・・・思いつかないんだ。
・・・・・脱がすよ？
（ぴったりとケルヴィンの肌に貼り付いた服）
（そっと、留め金に指を掛け、問いかけるが）
（答えを待たずに、ゆっくりと、服の前を開いていく）
どう、かな。僕が頭が良ければ……、きっと……、
はぁ、はぁ、あの状況で、もう少しマシな手を思いつてた、かも……。
（血の巡りがよければ、顔が赤くなっていたかもしれない）
……アーミア……。
（女性らしい体のシルエットが、夕陽に濃く映る。綺麗だな、とぼんやり思う）
（逆光で、彼女の表情は見えない――髪の毛を触られれば、擽ったそうに薄目になり）
自分のこと、くしゅっ……！
あ、あんまり馬鹿馬鹿、言うもんじゃない……。
……うん。
（体に力が入らない。頷いて）
（薄く筋肉の乗った、白くて細い体つきが露になっていく）
……あまり、自信ないんだよな……体。
（力の入らない声音で、冗談口調で告げる）
（ただ自信がないのは本当のことで）
（どこか気恥ずかしげなのが、きっとアーミアにも伝わってしまっているだろう）
はぁ、はぁ、あの状況で、もう少しマシな手を思いつてた、かも……。
（血の巡りがよければ、顔が赤くなっていたかもしれない）
……アーミア……。
（女性らしい体のシルエットが、夕陽に濃く映る。綺麗だな、とぼんやり思う）
（逆光で、彼女の表情は見えない――髪の毛を触られれば、擽ったそうに薄目になり）
自分のこと、くしゅっ……！
あ、あんまり馬鹿馬鹿、言うもんじゃない……。
……うん。
（体に力が入らない。頷いて）
（薄く筋肉の乗った、白くて細い体つきが露になっていく）
……あまり、自信ないんだよな……体。
（力の入らない声音で、冗談口調で告げる）
（ただ自信がないのは本当のことで）
（どこか気恥ずかしげなのが、きっとアーミアにも伝わってしまっているだろう）
（初めて見た、相棒の裸の上半身）
（男にしては、細い体。筋肉も薄く、脂肪はほぼ無いに等しい）
（しかし、旅をしている人間に共通している、しなやかな筋肉は、確かに皮膚の内側に息づいている）
（自分とは違う、男の体）
はは、アンタは身体が自信ない、私は頭が自信ない。
足して二で割れば、ちょうどよくなるかもねぇ
（冗談っぽい言葉に、軽口を返すが、その声はどこか緊張に震えている）
（まるで、何も知らない、うぶな小娘のように）
（そんな自分を隠すように、無理やり微笑むと）
（ゆっくりケルヴィンのすぐ隣に横になり、冷たい身体をぎゅ、と抱きしめた）
・・・こんなに冷えて・・・
バカは風邪引かないって言うから、きっとこのままだと、風邪引いちまうねぇ
（下着の胸元に、黒髪の頭を抱え込むように。細い背中に、傷跡の多い腕を回して）
（大切に大切に、壊さないように、それでいて強く、抱きしめた）
（男にしては、細い体。筋肉も薄く、脂肪はほぼ無いに等しい）
（しかし、旅をしている人間に共通している、しなやかな筋肉は、確かに皮膚の内側に息づいている）
（自分とは違う、男の体）
はは、アンタは身体が自信ない、私は頭が自信ない。
足して二で割れば、ちょうどよくなるかもねぇ
（冗談っぽい言葉に、軽口を返すが、その声はどこか緊張に震えている）
（まるで、何も知らない、うぶな小娘のように）
（そんな自分を隠すように、無理やり微笑むと）
（ゆっくりケルヴィンのすぐ隣に横になり、冷たい身体をぎゅ、と抱きしめた）
・・・こんなに冷えて・・・
バカは風邪引かないって言うから、きっとこのままだと、風邪引いちまうねぇ
（下着の胸元に、黒髪の頭を抱え込むように。細い背中に、傷跡の多い腕を回して）
（大切に大切に、壊さないように、それでいて強く、抱きしめた）
……あんまり、見ないでくれよ……。
（少し困ったように、弱弱しく笑って）
どうかな。足して二つに分けたら、
普通すぎて特徴がなくなってしまう、かもよ……。
……アーミア。
（緊張した声音を感じると、優しい声で名前を呼んで）
……。
はぁ……。はぁ……あった、かい……な。
（彼女の腕に抱かれれば、心地よさそうに吐息をつく）
（下着につつまれた柔らかい胸……甘えるように顔を埋め）
そんなに冷たい、かぁ……。
どうだろう、風邪うつしたら……ごめんよ……。
（そっと細い腕を回して、アーミアの腰を抱き返す）
（少し困ったように、弱弱しく笑って）
どうかな。足して二つに分けたら、
普通すぎて特徴がなくなってしまう、かもよ……。
……アーミア。
（緊張した声音を感じると、優しい声で名前を呼んで）
……。
はぁ……。はぁ……あった、かい……な。
（彼女の腕に抱かれれば、心地よさそうに吐息をつく）
（下着につつまれた柔らかい胸……甘えるように顔を埋め）
そんなに冷たい、かぁ……。
どうだろう、風邪うつしたら……ごめんよ……。
（そっと細い腕を回して、アーミアの腰を抱き返す）
（名前を呼ばれ、初めて自分が緊張し、その緊張を隠そうとしていたことに気付く）
（しかし、抱きしめているケルヴィンの声が、どことなく落ち着いたような気がして）
（安堵と共に、緊張も解けていく）
ふふ、風邪を移されるような、身体の鍛え方、してないよ。
だからケルヴィン・・・安心しな・・・っ
・・・っ、く・・・！
（変なことで謝られて、思わず笑いそうになったその時）
（ケルヴィンの手が、むき出しの腰に触れて）
（自分でも思いもよらぬ刺激が、呻き声という形となって身体を駆け抜けた）
（ほんの僅か、全身が固くこわばり、抱きしめる腕に力がこもる）
（「なんだ・・・これ。もしかして、気持ちいい、なんて思っちゃったのか？ こんな状況で」）
（すぐに我に返り、自問自答する）
（答えはすぐに見つかったが、とても褒められたものではない）
（浅ましい自分に怒りを覚え、より強く、胸元に相棒の頭を抱き寄せた）
（しかし、抱きしめているケルヴィンの声が、どことなく落ち着いたような気がして）
（安堵と共に、緊張も解けていく）
ふふ、風邪を移されるような、身体の鍛え方、してないよ。
だからケルヴィン・・・安心しな・・・っ
・・・っ、く・・・！
（変なことで謝られて、思わず笑いそうになったその時）
（ケルヴィンの手が、むき出しの腰に触れて）
（自分でも思いもよらぬ刺激が、呻き声という形となって身体を駆け抜けた）
（ほんの僅か、全身が固くこわばり、抱きしめる腕に力がこもる）
（「なんだ・・・これ。もしかして、気持ちいい、なんて思っちゃったのか？ こんな状況で」）
（すぐに我に返り、自問自答する）
（答えはすぐに見つかったが、とても褒められたものではない）
（浅ましい自分に怒りを覚え、より強く、胸元に相棒の頭を抱き寄せた）
そっか。じゃあ、安心……だね。
アーミアの身体、温かくて、とっても、綺麗だよ……。
（急にうめき声を上げ、腕に力がこもると）
（彼女の腕の中から少し見あげ、アーミアの表情を伺おうとすれば）
大丈夫かい……んん。
（顔が胸の膨らみに埋まる。温かい吐息が膨らみに触れる）
……アーミア。
（そっと背中に手を回して。優しく背中を撫でる）
大丈夫だよ。
……その……可笑しいことじゃない、と思う……。
……僕だって……。
（少し引いていた腰を――そっと押し付ける）
（あれだけ危ない目にあったというのに、下腹部はコリコリとした感触を彼女に伝えて）
アーミアの身体、温かくて、とっても、綺麗だよ……。
（急にうめき声を上げ、腕に力がこもると）
（彼女の腕の中から少し見あげ、アーミアの表情を伺おうとすれば）
大丈夫かい……んん。
（顔が胸の膨らみに埋まる。温かい吐息が膨らみに触れる）
……アーミア。
（そっと背中に手を回して。優しく背中を撫でる）
大丈夫だよ。
……その……可笑しいことじゃない、と思う……。
……僕だって……。
（少し引いていた腰を――そっと押し付ける）
（あれだけ危ない目にあったというのに、下腹部はコリコリとした感触を彼女に伝えて）
ケル、ヴィン・・・？
んっ・・・これ・・・・？
（押し付けられた腰の、一部分が、硬く熱い）
（知識としては、知っている。男が、いわゆる「そう言う気分」になった時、こうなることを）
（しかし、ほぼ男のように生きてきた自分には、縁のない事象だった）
（撫でられた背中が、またも先程と同じような刺激を、体中に伝えてくる）
（ケルヴィンは、それを許容してくれるようだが、まだ自分の中で、それを許すことが出来ない）
な、何言って・・・そんなに弱ってるのに、こんなの・・・っ
（目の前の相棒が、急に男らしく見えてくる）
（抱きしめている腕を緩め、ケルヴィンの顔を見ようとするが）
（何故かまっすぐ見る事が出来ない）
・・・私は・・・こんな、男みたいな女なんだよ？
いろんなところに傷跡があるし、色気なんてもの、ないし・・・
んっ・・・これ・・・・？
（押し付けられた腰の、一部分が、硬く熱い）
（知識としては、知っている。男が、いわゆる「そう言う気分」になった時、こうなることを）
（しかし、ほぼ男のように生きてきた自分には、縁のない事象だった）
（撫でられた背中が、またも先程と同じような刺激を、体中に伝えてくる）
（ケルヴィンは、それを許容してくれるようだが、まだ自分の中で、それを許すことが出来ない）
な、何言って・・・そんなに弱ってるのに、こんなの・・・っ
（目の前の相棒が、急に男らしく見えてくる）
（抱きしめている腕を緩め、ケルヴィンの顔を見ようとするが）
（何故かまっすぐ見る事が出来ない）
・・・私は・・・こんな、男みたいな女なんだよ？
いろんなところに傷跡があるし、色気なんてもの、ないし・・・
（湿った下穿き越しに、トクトクと脈を打つ）
（アーミアを想うほど、皮肉なくらい本体より元気そうに膨れて）
ごめん。不思議だ、ね……身体、熱くなってきちゃったよ……。
そんなことはないよ……。
アーミアは、自分を……低く、見すぎだ。
……アーミアは、とても……綺麗だよ。
（自分を護って負った少し古い傷の一本一本を指で触り）
（……甘く、口づける）
この傷の、一本一本が、愛しいんだ……。
……色気だって……。
（呟くと胸に顔を埋めて……）
（胸を覆う下着と肌の間に鼻を割り込ませるようにして……）
（両腕で、優しく抱きすくめながら、胸にたっぷり甘えるように）
（アーミアを想うほど、皮肉なくらい本体より元気そうに膨れて）
ごめん。不思議だ、ね……身体、熱くなってきちゃったよ……。
そんなことはないよ……。
アーミアは、自分を……低く、見すぎだ。
……アーミアは、とても……綺麗だよ。
（自分を護って負った少し古い傷の一本一本を指で触り）
（……甘く、口づける）
この傷の、一本一本が、愛しいんだ……。
……色気だって……。
（呟くと胸に顔を埋めて……）
（胸を覆う下着と肌の間に鼻を割り込ませるようにして……）
（両腕で、優しく抱きすくめながら、胸にたっぷり甘えるように）
（周囲の肌より、少し盛り上がった傷の痕）
（忌まわしくすら見えるそれに、指を、唇を寄せていく相棒を制止しようとするが、間に合わず）
ケルっ・・・んっ、や、ぅっ・・・！
何、言ってるんだ・・・、綺麗、だなんて言われたら・・・っ
嬉しく、なっちゃうじゃないか・・・んっ
（優しい口付けが傷跡に落とされて、小さく震えていく）
（次第に、強張っていた腕から力が抜けて、柔らかく抱くような形となり）
（どこかその先を期待しているように見えることには、自分では気づかない）
ちょ、どこに顔を突っ込んで・・・う、くぅっ・・・！
やだ、見ないでっ・・・
（半ば強引に、下着の隙間に顔を入れてきたケルヴィン）
（甘えられる様に動かれて、下着がずれ、胸が露出してしまう）
（濡れた下着に包まれていたせいか、肌がしっとりとしており）
（ケルヴィンの熱い吐息が胸に滑る度、腰が微かに揺れてしまう）
（忌まわしくすら見えるそれに、指を、唇を寄せていく相棒を制止しようとするが、間に合わず）
ケルっ・・・んっ、や、ぅっ・・・！
何、言ってるんだ・・・、綺麗、だなんて言われたら・・・っ
嬉しく、なっちゃうじゃないか・・・んっ
（優しい口付けが傷跡に落とされて、小さく震えていく）
（次第に、強張っていた腕から力が抜けて、柔らかく抱くような形となり）
（どこかその先を期待しているように見えることには、自分では気づかない）
ちょ、どこに顔を突っ込んで・・・う、くぅっ・・・！
やだ、見ないでっ・・・
（半ば強引に、下着の隙間に顔を入れてきたケルヴィン）
（甘えられる様に動かれて、下着がずれ、胸が露出してしまう）
（濡れた下着に包まれていたせいか、肌がしっとりとしており）
（ケルヴィンの熱い吐息が胸に滑る度、腰が微かに揺れてしまう）
……アーミア、可愛いな……、ちゅ……。
（唇で愛撫し、舌で傷痕をなぞり）
（小さく震えながら喘ぐ彼女の、普段とのギャップに興奮しつつあり）
（柔らかく抱かれつつ、露出した柔らかい乳房に、キスをする）
……ちゅ。
（ほのかに赤く、唇の痕をひとつ残して）
大きくて、柔らかい……アーミア。綺麗だね……。
（乳頭はまだ避けて……手のひらでそっと乳房を優しく撫で触りながら……）
（まだ弱弱しい吐息の唇を、アーミアの唇に近付ける）
キス、しよう……アーミア……。
（唇で愛撫し、舌で傷痕をなぞり）
（小さく震えながら喘ぐ彼女の、普段とのギャップに興奮しつつあり）
（柔らかく抱かれつつ、露出した柔らかい乳房に、キスをする）
……ちゅ。
（ほのかに赤く、唇の痕をひとつ残して）
大きくて、柔らかい……アーミア。綺麗だね……。
（乳頭はまだ避けて……手のひらでそっと乳房を優しく撫で触りながら……）
（まだ弱弱しい吐息の唇を、アーミアの唇に近付ける）
キス、しよう……アーミア……。
はっ・・・ぁ、だ、だめだって、そんなとこにっ・・・！
（唇で、舌で、触れられる個所が、燃えるように熱い）
（冷え切って弱っていたはずの相手から、こんな熱さを貰えるとは思ってもみなくて）
（その熱に、次第にくらくらしてくる）
バカ、言うなっ・・・ぅ、ケルヴィンっ・・・
普段の、オマエのがっ・・・可愛い、って・・・んんっ
（普段の調子を取り戻そうと、軽口を叩こうとした瞬間）
（柔らかい掌が、ふに、と胸を包み込んでいく）
（自分で触るよりも、遥かに気持ちいい感覚に、唇が近づいても、拒むことをしない）
・・・ケル、ヴィン・・・
・・・・・ん・・・・・・
（ゆっくりと眼を閉じ、唇を寄せて）
（先程の人工呼吸とは比較にならない、優しい口付けを交わす）
（そっと、少しだけ開いた唇の隙間から、ケルヴィンを求めるように、僅かに舌を伸ばすが）
（その動きはたどたどしく、拙く、そして怯えているようだった）
（唇で、舌で、触れられる個所が、燃えるように熱い）
（冷え切って弱っていたはずの相手から、こんな熱さを貰えるとは思ってもみなくて）
（その熱に、次第にくらくらしてくる）
バカ、言うなっ・・・ぅ、ケルヴィンっ・・・
普段の、オマエのがっ・・・可愛い、って・・・んんっ
（普段の調子を取り戻そうと、軽口を叩こうとした瞬間）
（柔らかい掌が、ふに、と胸を包み込んでいく）
（自分で触るよりも、遥かに気持ちいい感覚に、唇が近づいても、拒むことをしない）
・・・ケル、ヴィン・・・
・・・・・ん・・・・・・
（ゆっくりと眼を閉じ、唇を寄せて）
（先程の人工呼吸とは比較にならない、優しい口付けを交わす）
（そっと、少しだけ開いた唇の隙間から、ケルヴィンを求めるように、僅かに舌を伸ばすが）
（その動きはたどたどしく、拙く、そして怯えているようだった）
アーミア、熱くなってきた……。もっと……。
（ふにふに、たぷたぷ。支え揉みしだくようにしながら）
ん……ちゅ。
（こちらも目を瞑って。濡れた唇を甘く擦り合わせるようなキス）
（そっとアーミアが舌を覗かせれば、それに応えるように舌を伸ばす）
（たどたどしい動きをリードするように、ときどき唾液のぴちゃという音を鳴らしながら、優しく絡め合わせて）
アーミア……好きだよ。
（手のひらが乳房を包む。今度は、指の間に乳頭をそっと挟み込んで愛撫）
（舌はそっと、唇を離れて……鎖骨や胸の間をなぞり、手で触れていないほうの乳房へ）
（そして、とうとう――ちゅ。音を立てて、赤ん坊のように乳首を吸う）
んんっ、んん……ん……。
（日も沈んで、暗くなった森の中――ぴったり体を重ね合わせる、二人）
（ふにふに、たぷたぷ。支え揉みしだくようにしながら）
ん……ちゅ。
（こちらも目を瞑って。濡れた唇を甘く擦り合わせるようなキス）
（そっとアーミアが舌を覗かせれば、それに応えるように舌を伸ばす）
（たどたどしい動きをリードするように、ときどき唾液のぴちゃという音を鳴らしながら、優しく絡め合わせて）
アーミア……好きだよ。
（手のひらが乳房を包む。今度は、指の間に乳頭をそっと挟み込んで愛撫）
（舌はそっと、唇を離れて……鎖骨や胸の間をなぞり、手で触れていないほうの乳房へ）
（そして、とうとう――ちゅ。音を立てて、赤ん坊のように乳首を吸う）
んんっ、んん……ん……。
（日も沈んで、暗くなった森の中――ぴったり体を重ね合わせる、二人）
ん、んっ、ケル・・・ぇ・・・・？
（舌同士を絡ませると言う、慣れないキスに夢中になって）
（ケルヴィンの大事な一言を理解するのに、時間を食ってしまう）
ぁ、んっ！
は・・・ぁ、そ、そんなに、されちゃ・・・んんっ
熱い・・・よぉっ・・・・
（告白が、心に染み込んだと同時に、慈しんでくれるような愛撫が、身体を襲っていく）
（鎖骨も、胸の谷間も、乳房も・・・そして乳首も、どれもこれもが、蕩けるように気持ちよく）
ケルヴィン・・・っ、私、も・・・・
好き・・・だよぉっ・・・
（赤子を抱くように、愛おしそうに、乳を吸うケルヴィンの頭を抱く）
（快感でほのかに頬をほてらせてはいるが、その顔は優しい笑顔）
【うーん。思ったより楽しみ過ぎちゃって、気がついたら眠気が襲ってくる時間に・・・ﾄﾞｳｼﾖｳ】
（舌同士を絡ませると言う、慣れないキスに夢中になって）
（ケルヴィンの大事な一言を理解するのに、時間を食ってしまう）
ぁ、んっ！
は・・・ぁ、そ、そんなに、されちゃ・・・んんっ
熱い・・・よぉっ・・・・
（告白が、心に染み込んだと同時に、慈しんでくれるような愛撫が、身体を襲っていく）
（鎖骨も、胸の谷間も、乳房も・・・そして乳首も、どれもこれもが、蕩けるように気持ちよく）
ケルヴィン・・・っ、私、も・・・・
好き・・・だよぉっ・・・
（赤子を抱くように、愛おしそうに、乳を吸うケルヴィンの頭を抱く）
（快感でほのかに頬をほてらせてはいるが、その顔は優しい笑顔）
【うーん。思ったより楽しみ過ぎちゃって、気がついたら眠気が襲ってくる時間に・・・ﾄﾞｳｼﾖｳ】
【シチュ楽しみすぎましたね（笑）】
【じゃあ、一度中断しましょうか？】
【お互いまた時間があうときに続きをするとか】
【僕のほうはとりあえず明日は同じ時間でいけますよ〜】
【じゃあ、一度中断しましょうか？】
【お互いまた時間があうときに続きをするとか】
【僕のほうはとりあえず明日は同じ時間でいけますよ〜】
【あ、続きしていただけるんですか？】
【よかった、このまま終わったら勿体ないって思ってたんですｗ】
【明日、同じ時間・・・だいたい20時位で大丈夫です☆】
【よかった、このまま終わったら勿体ないって思ってたんですｗ】
【明日、同じ時間・・・だいたい20時位で大丈夫です☆】
【僕も……もっとアーミアとらぶらぶしたい（笑）】
【じゃあ、20時に。もし帰れずにそれより遅くなったりしたら】
【ここか、大人の伝言板に連絡いれます】
【あ、約束の時間にスレが塞がってても、大人の伝言板に連絡入れますね】
【長い時間ありがとうございました。続きが楽しみだなぁ＾＾】
【じゃあ、20時に。もし帰れずにそれより遅くなったりしたら】
【ここか、大人の伝言板に連絡いれます】
【あ、約束の時間にスレが塞がってても、大人の伝言板に連絡入れますね】
【長い時間ありがとうございました。続きが楽しみだなぁ＾＾】
【了解ですｗ こちらこそ長時間、ありがとうです！】
【明日の夜が、今から楽しみですねぇ☆】
【それでは、また明日・・・おやすみなさい♪】
（落ち〜）
【明日の夜が、今から楽しみですねぇ☆】
【それでは、また明日・・・おやすみなさい♪】
（落ち〜）
【はい、おやすみなさい】
【それでは、スレお返しします】
【それでは、スレお返しします】
744 ：リリア：2009/10/08(木) 11:48:50 ID:r0qyB6CqO
お願いします。
支配人のシチュでやりましょうか。
支配人のシチュでやりましょうか。
そうですねー。
娼婦シチュなので年齢外見が幼いとちょっとかわいそうな気がするので、歳は少女でも体は成長していて大人とあまり変わらないぐらいにしましょうか。
こちらは成人していて体に傷がある感じで。具体的な体格・年齢はそちらのイメージに合わせます。
娼婦シチュなので年齢外見が幼いとちょっとかわいそうな気がするので、歳は少女でも体は成長していて大人とあまり変わらないぐらいにしましょうか。
こちらは成人していて体に傷がある感じで。具体的な体格・年齢はそちらのイメージに合わせます。
では、童顔ちゃんで、体つきは10代後半から20前半くらいのしなやかな感じ。
実年齢は…エルフなので(人間換算では)結構いってるって感じでも良いですか？
エルフの中ではまだまだ子供ですｗ
体格は…筋肉ムキムキタイプやガッチリタイプはあまり好きじゃないので、身長高めで細身の引き締まってる感じがいいな。
これは希望なので、何かここはこうしたいって言うのがあれば変更しちゃってくださいｗ
実年齢は…エルフなので(人間換算では)結構いってるって感じでも良いですか？
エルフの中ではまだまだ子供ですｗ
体格は…筋肉ムキムキタイプやガッチリタイプはあまり好きじゃないので、身長高めで細身の引き締まってる感じがいいな。
これは希望なので、何かここはこうしたいって言うのがあれば変更しちゃってくださいｗ
こちらの体格了解です。
エルフの年齢の方もそれでお願いします。
性格の方も従順でも反抗的でもやりやすい方でいいのでお願いします。
ちょっと始め方が分からないので書き出しお願い出来ますか？
エルフの年齢の方もそれでお願いします。
性格の方も従順でも反抗的でもやりやすい方でいいのでお願いします。
ちょっと始め方が分からないので書き出しお願い出来ますか？
【了解しましたー。
よろしくお願いしますっ。】
…ん……、んん…？
(とても長い銀色の髪は、オレンジがかった明かりの中で輝いている。
白く透けるような肌に、うっすらと開いた銀色の睫毛に囲まれた瞳は濃いグレーで)
(眠っていたらしく、身体を起こしながら周りを見回すと
美しい装飾品や、天蓋付きのベッドの置かれた部屋で、
自分は赤いソファーの上にいるようだ)
……？
…あの…ここは…？
(周りを見回したときに視界に入った正面にいる生き物。
人間の男性だろう、と思い…人間の言葉で話しかける)
……っ。
(身体を動かそうとすると何か足首に違和感が…
右の足首を見下ろすと、鎖に繋がれていてその先には大きな鉄球がついていた)
よろしくお願いしますっ。】
…ん……、んん…？
(とても長い銀色の髪は、オレンジがかった明かりの中で輝いている。
白く透けるような肌に、うっすらと開いた銀色の睫毛に囲まれた瞳は濃いグレーで)
(眠っていたらしく、身体を起こしながら周りを見回すと
美しい装飾品や、天蓋付きのベッドの置かれた部屋で、
自分は赤いソファーの上にいるようだ)
……？
…あの…ここは…？
(周りを見回したときに視界に入った正面にいる生き物。
人間の男性だろう、と思い…人間の言葉で話しかける)
……っ。
(身体を動かそうとすると何か足首に違和感が…
右の足首を見下ろすと、鎖に繋がれていてその先には大きな鉄球がついていた)
（なんと美しい姿だろうか。ソファーに寝かせたエルフを眺めて溜め息を漏らす）
いつもは使えん奴らだったが、ついにやってくれたな。上玉だ。客に売るには惜しいほどだ。
（にんまりと笑みを浮かべる男は、この館の支配人。これだけのモノを捕らえることに成功した男達を評価しつつ、目の前のエルフの肢体を舐め回すように見る）
……おお、起きたか。エルフよ、私の館へようこそ。
（ゆっくりとした動作で立ち上がり、柔らかな笑みを浮かべて両手を広げるが、冷酷な目でリリアを見つめている）
慌てることはない。酷い扱いはしないさ。君は大事な商品だ。
いつもは使えん奴らだったが、ついにやってくれたな。上玉だ。客に売るには惜しいほどだ。
（にんまりと笑みを浮かべる男は、この館の支配人。これだけのモノを捕らえることに成功した男達を評価しつつ、目の前のエルフの肢体を舐め回すように見る）
……おお、起きたか。エルフよ、私の館へようこそ。
（ゆっくりとした動作で立ち上がり、柔らかな笑みを浮かべて両手を広げるが、冷酷な目でリリアを見つめている）
慌てることはない。酷い扱いはしないさ。君は大事な商品だ。
あの…？
商品って…一体…
(男の言っている意味がわからない、と首を傾げる)
えっと…私、確か森で小鳥と…
(遊んでいたことまでは覚えている。
突然目の前が真っ暗になり、気付いたらここにいたのだった)
…とにかく、私は帰らせていただきますね。
私は商品ではないですし…違う方と間違えたのでしょう。
(長い髪を、これまた長い耳にかけるように手をやり、
狩人達には、手をかけるなと言ってあったのだろう、
小鳥と遊んでいたときのままの服装のエルフはソファーから立ち上がる)
商品って…一体…
(男の言っている意味がわからない、と首を傾げる)
えっと…私、確か森で小鳥と…
(遊んでいたことまでは覚えている。
突然目の前が真っ暗になり、気付いたらここにいたのだった)
…とにかく、私は帰らせていただきますね。
私は商品ではないですし…違う方と間違えたのでしょう。
(長い髪を、これまた長い耳にかけるように手をやり、
狩人達には、手をかけるなと言ってあったのだろう、
小鳥と遊んでいたときのままの服装のエルフはソファーから立ち上がる)
【ちなみに服装は、白い布で作られ、金で模様が描かれたワンピースです】
（大げさなに手を振り）
いいや、間違いようもない。噂通りの美しさだ。君を帰してあげる事は出来ないよ。
もう君は私の所有物で、君を欲望のままに扱う男達の相手をする商品で、自由な生活をしていられたエルフじゃない。
（つかつかと床を踵で蹴るように歩き、リリアに歩み寄る）
この美しい体……私の為に使って貰うぞ。
（肩を押さえて、太ももを撫で上げる）
いいや、間違いようもない。噂通りの美しさだ。君を帰してあげる事は出来ないよ。
もう君は私の所有物で、君を欲望のままに扱う男達の相手をする商品で、自由な生活をしていられたエルフじゃない。
（つかつかと床を踵で蹴るように歩き、リリアに歩み寄る）
この美しい体……私の為に使って貰うぞ。
（肩を押さえて、太ももを撫で上げる）
…ごめんなさい、私まだ人間の言葉を理解出来てないみたいです。
あなたが何を言っているのか良くわからなくて…
(むむむ、と美しい形の眉をしかめさせて)
(つかつかと近寄ってきた相手を、その大きな瞳で見上げる)
あなたの…為に…？
…きゃっ！？
(肩に手を置かれるまで…は、不思議そうな表情をしていたが、
太ももを撫でられると驚いてその手を払おうとする)
あなたが何を言っているのか良くわからなくて…
(むむむ、と美しい形の眉をしかめさせて)
(つかつかと近寄ってきた相手を、その大きな瞳で見上げる)
あなたの…為に…？
…きゃっ！？
(肩に手を置かれるまで…は、不思議そうな表情をしていたが、
太ももを撫でられると驚いてその手を払おうとする)
私の言葉が分からないか……。好都合かもしれないな。無知な少女に教え込むのも悪くないな。
（払おうとする手を押しのけて、太ももを這い上がっていく）
触り心地の良い滑らかな肌だ。
（そのままワンピースの上から掌で腰を回り、尻を撫で回す）
（耳に唇をあて、舌先でなぞる）
ふむ……下卑た客にくれてやる前に味見してやるか。
エルフ、名前はなんと言う？
（払おうとする手を押しのけて、太ももを這い上がっていく）
触り心地の良い滑らかな肌だ。
（そのままワンピースの上から掌で腰を回り、尻を撫で回す）
（耳に唇をあて、舌先でなぞる）
ふむ……下卑た客にくれてやる前に味見してやるか。
エルフ、名前はなんと言う？
いや…何をするのですか…？
止めてください！
(お尻を撫でられて、足を繋がれて逃げられないことも忘れて逃げようとして)
ひっ、ダメ…何をして…
っ！
(耳に舌が這うと、びくっ…と身体を震わせて、
うまく抵抗が出来ないようで、支配人の腕の中で身体をよじらせるだけになる)
リ…リリア…です…
お願い、やめて…耳はダメ…
(プルプルと震えながらそう訴えて)
止めてください！
(お尻を撫でられて、足を繋がれて逃げられないことも忘れて逃げようとして)
ひっ、ダメ…何をして…
っ！
(耳に舌が這うと、びくっ…と身体を震わせて、
うまく抵抗が出来ないようで、支配人の腕の中で身体をよじらせるだけになる)
リ…リリア…です…
お願い、やめて…耳はダメ…
(プルプルと震えながらそう訴えて)
そうか、耳はだめか。
（冷酷な目を愉快そうに細める。二本の腕で抱き締め、耳に舌を這わせ、耳の裏まで舐めまわす）
どうだ、リリア。こうされるとどうだ？
（耳たぶを甘く噛み、ふにふにと唇て刺激する）
ふふふ……いい反応だ。
（右手で抱き締めたまま、左手で胸を触り始める）
ここはまだ成長出来るな。私が大きくしてやろう。
（ワンピースの上から慣れた手つきで揉み込む。五指それぞれが触手のようにいやらしく蠢いてリリアの柔肌を刺激する）
（冷酷な目を愉快そうに細める。二本の腕で抱き締め、耳に舌を這わせ、耳の裏まで舐めまわす）
どうだ、リリア。こうされるとどうだ？
（耳たぶを甘く噛み、ふにふにと唇て刺激する）
ふふふ……いい反応だ。
（右手で抱き締めたまま、左手で胸を触り始める）
ここはまだ成長出来るな。私が大きくしてやろう。
（ワンピースの上から慣れた手つきで揉み込む。五指それぞれが触手のようにいやらしく蠢いてリリアの柔肌を刺激する）
ごめんなさい、急用ですー；；
また機会があればお願いします！
落ちです…
また機会があればお願いします！
落ちです…
落ち。
【アーミア、ごめんね。15分くらい遅くなりそうです】
【ケルヴィンさんはいらっしゃるかな・・・】
【少しだけ待ちます〜】
【少しだけ待ちます〜】
【お待たせしました。20時まだ帰宅途中だったので＾＾；】
【ちょっと遅れちゃいましたね】
【ちょっと遅れちゃいましたね】
【お疲れ様です〜！ 焦らせちゃったようでごめんなさい＞＜】
【遅くなっちゃったのは全然気にならないですからｗ】
【それじゃ・・・続き、いきます？ｗ】
【遅くなっちゃったのは全然気にならないですからｗ】
【それじゃ・・・続き、いきます？ｗ】
【いえいえ、大丈夫です】
【若干残業が長引いちゃったんですよ。ごめんなさいです】
【続きいきましょうか】
【僕からでしたね。じゃあ、レスつくりまーす】
【若干残業が長引いちゃったんですよ。ごめんなさいです】
【続きいきましょうか】
【僕からでしたね。じゃあ、レスつくりまーす】
【残業お疲れ様です＞＜】
【お仕事の方が優先ですから、気にしないでくださいねｗ】
【はい、それじゃ今夜もよろしくお願いします〜☆】
【お仕事の方が優先ですから、気にしないでくださいねｗ】
【はい、それじゃ今夜もよろしくお願いします〜☆】
【いつものことです。へっぽこなので（笑）】
【こちらこそ、よろしくお願いしますね。ではでは……】
>>738
よかった……同じ気持ちだったんだ。
嫌がられてなくて、良かった……。
（冗談っぽく笑んで、頭を抱いてくれるアーミアに髪を擦りつけ）
（ちゅっ、ちゅっ……ちゅぱ。硬くなりだした先端を優しく舐めて、吸って）
だんだん、温まってきたね、アーミア……。
こうしてると、寒くない。……とっても温かいよ。それに……いい匂い。
（二の腕の真新しい痣を、ぴちゃ、ぴちゃ優しく舐めていく）
（薬だけでなく、傷を治す法術も少しだけ扱えるケルヴィン）
（体力が少しだけ戻ってきたので――舌にその力を込め）
（少しずつ、彼女の痛みを取り除いていく。痣が少しずつ消えていく）
アーミア、下も……濡れてるから、脱ごう？
痣も、治さなきゃいけないし、こっちも……温かくなりたいな……。
【こちらこそ、よろしくお願いしますね。ではでは……】
>>738
よかった……同じ気持ちだったんだ。
嫌がられてなくて、良かった……。
（冗談っぽく笑んで、頭を抱いてくれるアーミアに髪を擦りつけ）
（ちゅっ、ちゅっ……ちゅぱ。硬くなりだした先端を優しく舐めて、吸って）
だんだん、温まってきたね、アーミア……。
こうしてると、寒くない。……とっても温かいよ。それに……いい匂い。
（二の腕の真新しい痣を、ぴちゃ、ぴちゃ優しく舐めていく）
（薬だけでなく、傷を治す法術も少しだけ扱えるケルヴィン）
（体力が少しだけ戻ってきたので――舌にその力を込め）
（少しずつ、彼女の痛みを取り除いていく。痣が少しずつ消えていく）
アーミア、下も……濡れてるから、脱ごう？
痣も、治さなきゃいけないし、こっちも……温かくなりたいな……。
嫌、なら・・・ふふ、最初から、相棒してたり、しないよっ・・・
あ、ぁ、んっ
（ケルヴィンの片手の隙間から、そして唇と舌の隙間から、女の胸の先端がぷっくり膨らんでいる）
（それが、自分が女であることを、改めて教えてくれているようで）
（艶めいた声を出すことに、抵抗感が薄くなっていく）
（胸から二の腕に、ケルヴィンの唇が移っていき）
（痣に暖かい舌が触れると、一瞬だけ痛みが走るが、すぐに熱と共に痛みが失せていく）
あ・・・痛みが・・・ありがとう、ケルヴィン。
でも、匂いとかは、恥ずかしいから言わないでほしいねぇ
（そっと手を伸ばし、男の細い面に触れる）
（血色が戻ってきた頬のぬくもりに、そして続きを促す言葉に、複数の意味で、困ったような微笑みを浮かべる）
・・・・うん、傷・・・治してもらわないと、ね？
（覚悟を決めたように頷くと、そっとケルヴィンの下穿きに手を掛けて）
（ゆっくりと腰帯をほどいていった）
あ、ぁ、んっ
（ケルヴィンの片手の隙間から、そして唇と舌の隙間から、女の胸の先端がぷっくり膨らんでいる）
（それが、自分が女であることを、改めて教えてくれているようで）
（艶めいた声を出すことに、抵抗感が薄くなっていく）
（胸から二の腕に、ケルヴィンの唇が移っていき）
（痣に暖かい舌が触れると、一瞬だけ痛みが走るが、すぐに熱と共に痛みが失せていく）
あ・・・痛みが・・・ありがとう、ケルヴィン。
でも、匂いとかは、恥ずかしいから言わないでほしいねぇ
（そっと手を伸ばし、男の細い面に触れる）
（血色が戻ってきた頬のぬくもりに、そして続きを促す言葉に、複数の意味で、困ったような微笑みを浮かべる）
・・・・うん、傷・・・治してもらわないと、ね？
（覚悟を決めたように頷くと、そっとケルヴィンの下穿きに手を掛けて）
（ゆっくりと腰帯をほどいていった）
声、可愛いよ……とっても。ん……。
（ぷっくり飛び出した乳首は、男を一層興奮させて）
（舌で軽く押し潰すように、ときどき、プリッと弾くようにして）
（もっと、声を引き出そうと……新しい刺激を与えていき）
（腕や肩をまるで犬がそうするようにそっと舐めていく）
（新しい痣は色が薄らいで、温かい舌の感触だけが残った）
僕のために、できた痣だからね……ん。
ん？……そっか。でも、本当のことだよ……。
（顔に触れられれば、そっと顔を見上げて、優しい微笑を返し）
アーミア……うっ。
（ときどき隆起した牡の部分に手が触れると吐息が漏れる）
（腰帯を解かれ、下穿きを下ろされていけば）
（すっかり大きく硬くなったものが、ヒクヒクと……お臍につきそうなほど反り返っていて）
（ぷっくり飛び出した乳首は、男を一層興奮させて）
（舌で軽く押し潰すように、ときどき、プリッと弾くようにして）
（もっと、声を引き出そうと……新しい刺激を与えていき）
（腕や肩をまるで犬がそうするようにそっと舐めていく）
（新しい痣は色が薄らいで、温かい舌の感触だけが残った）
僕のために、できた痣だからね……ん。
ん？……そっか。でも、本当のことだよ……。
（顔に触れられれば、そっと顔を見上げて、優しい微笑を返し）
アーミア……うっ。
（ときどき隆起した牡の部分に手が触れると吐息が漏れる）
（腰帯を解かれ、下穿きを下ろされていけば）
（すっかり大きく硬くなったものが、ヒクヒクと……お臍につきそうなほど反り返っていて）
（目の前で勃ち上がった、グロテスクとすら思えるほどの物体）
（見慣れないものが、目の前で時折ぴくりと動くのを目の当たりにし、ただ息をのむことしかできない）
す、すごい・・・
アンタ、身体は細いのに、これはこんなに・・・？
（やや混乱したまま、そっとその硬いものを握る）
（柔らかい皮の下に、鉄の棒のような硬さの芯が、確かに存在していて）
（つい、その硬さを確かめるように、ゆっくりとそれを握ったまま手を動かしてしまう）
（数度、手を動かしたところで、掌や指に粘った何かが絡まっていく）
（それが気になって手を放し、そっと顔の前にぬめった手を持って行く）
これ・・・何だい？
男ってのは、その・・・出すときだけ濡れるんじゃ、ないの？
（先走り、という存在すら知らない、もの知らずな女）
（手に着いたそのぬめりの匂いを嗅ぎ、そのままそっと、舌を伸ばして舐めてしまう）
（見慣れないものが、目の前で時折ぴくりと動くのを目の当たりにし、ただ息をのむことしかできない）
す、すごい・・・
アンタ、身体は細いのに、これはこんなに・・・？
（やや混乱したまま、そっとその硬いものを握る）
（柔らかい皮の下に、鉄の棒のような硬さの芯が、確かに存在していて）
（つい、その硬さを確かめるように、ゆっくりとそれを握ったまま手を動かしてしまう）
（数度、手を動かしたところで、掌や指に粘った何かが絡まっていく）
（それが気になって手を放し、そっと顔の前にぬめった手を持って行く）
これ・・・何だい？
男ってのは、その・・・出すときだけ濡れるんじゃ、ないの？
（先走り、という存在すら知らない、もの知らずな女）
（手に着いたそのぬめりの匂いを嗅ぎ、そのままそっと、舌を伸ばして舐めてしまう）
（黒々した陰毛の下には、不釣合いに大きなものが聳えている）
……あぁ、うん……あ、うっ、アーミア……。
（愛する女戦士の大きな手のひらに包まれ、手を動かされれば）
（少し長い色白の包皮がたわみ、ニチ、ニチという卑猥な音が鳴る）
（硬い芯がヒクン、ヒクン、と痙攣を大きくして、薄桃色の先端は力強く張り詰める）
あ、あんまり触られると、くっ……。
それは……先走りの汁だよ。出すときじゃなくても、感じれば濡れるんだ……。
その……「する」ときに、お互い痛くないように出る潤滑油の役割なんだ。
……ア、アーミア。美味しく、ないだろ……？
（少し心配そうに、アーミアを見つめながらも）
（自分の出した汁をぴちゃと舐める光景に、ケルヴィンの興奮は高まる）
（旅路の間のこと、自分で慰めることもしていなかったから）
（濃い、塩っぽい味がアーミアに伝わったことだろう）
……あぁ、うん……あ、うっ、アーミア……。
（愛する女戦士の大きな手のひらに包まれ、手を動かされれば）
（少し長い色白の包皮がたわみ、ニチ、ニチという卑猥な音が鳴る）
（硬い芯がヒクン、ヒクン、と痙攣を大きくして、薄桃色の先端は力強く張り詰める）
あ、あんまり触られると、くっ……。
それは……先走りの汁だよ。出すときじゃなくても、感じれば濡れるんだ……。
その……「する」ときに、お互い痛くないように出る潤滑油の役割なんだ。
……ア、アーミア。美味しく、ないだろ……？
（少し心配そうに、アーミアを見つめながらも）
（自分の出した汁をぴちゃと舐める光景に、ケルヴィンの興奮は高まる）
（旅路の間のこと、自分で慰めることもしていなかったから）
（濃い、塩っぽい味がアーミアに伝わったことだろう）
（人差し指に絡むぬめりを、舌で拭いとり）
（濃い塩味と、えぐみ、苦み。確かに美味しくは無い）
（それでも、何故か不快に思えず、心配そうに見つめるケルヴィンに、薄く微笑みかける）
美味しくは、ないけど・・・
ケルヴィンの味だから・・・嫌じゃ、ないね。
（自分の唾液と、先走りの汁で濡れた掌）
（一度だけ、ゆっくり握りこみ、開くと、にちゃ、と小さな音が立った）
（こくりと小さく喉を鳴らし、再度男の猛りを見つめる）
（先走りの汁は、まだ出てはいるが、それは全体に行きわたっているわけではない）
そうだよね・・・・こんなの、入れるんだから、ぬるぬるさせないと・・・っ
・・・・・・これが・・・私の、中に・・・
（そっと濡れた掌で、もう一度握ると）
（ぬめりを塗りつけるように、ゆっくりと掌で、指でこすりつけていった）
（猛りが中に入ることを想像し、自分の脚の間が濡れていることには、未だ気付かないまま）
（濃い塩味と、えぐみ、苦み。確かに美味しくは無い）
（それでも、何故か不快に思えず、心配そうに見つめるケルヴィンに、薄く微笑みかける）
美味しくは、ないけど・・・
ケルヴィンの味だから・・・嫌じゃ、ないね。
（自分の唾液と、先走りの汁で濡れた掌）
（一度だけ、ゆっくり握りこみ、開くと、にちゃ、と小さな音が立った）
（こくりと小さく喉を鳴らし、再度男の猛りを見つめる）
（先走りの汁は、まだ出てはいるが、それは全体に行きわたっているわけではない）
そうだよね・・・・こんなの、入れるんだから、ぬるぬるさせないと・・・っ
・・・・・・これが・・・私の、中に・・・
（そっと濡れた掌で、もう一度握ると）
（ぬめりを塗りつけるように、ゆっくりと掌で、指でこすりつけていった）
（猛りが中に入ることを想像し、自分の脚の間が濡れていることには、未だ気付かないまま）
アーミア……なんだか嬉しいな。
そんなこと言われたら、ドキドキし過ぎて死んでしまうかもしれない。
くっ……ふぅ、ふぅっ……。
（小柄なケルヴィンは、アーミアにすがりつくようにしてる）
（ニチャという音がなれば、興奮にいっそう吐息が荒くなり）
あ……うっ、う、あ……、アーミ、ア……。
（腰をぐ、ぐっと突き出す。獰猛な獣のように）
（猛りは色白の包皮にビキ、ビキと血管を浮かせて）
（彼女の手の中で、ドク、ドク、ドク、と、力強く脈打った）
アー、ミア……いいの……？
（ひょっとしたら初めてかもしれないアーミアが）
（自分の猛りを受け入れるつもりでいる口ぶりに……目を丸くさせる）
（だんだん慣れてきた様子の愛撫。ゆっくり表面にぬめりが塗られるたび）
（鈴の割れ目のような口から、とろりと先走りの雫を溢れさせ）
（すがりついたまま手を伸ばし、アーミアの脚の間に……触れる）
そんなこと言われたら、ドキドキし過ぎて死んでしまうかもしれない。
くっ……ふぅ、ふぅっ……。
（小柄なケルヴィンは、アーミアにすがりつくようにしてる）
（ニチャという音がなれば、興奮にいっそう吐息が荒くなり）
あ……うっ、う、あ……、アーミ、ア……。
（腰をぐ、ぐっと突き出す。獰猛な獣のように）
（猛りは色白の包皮にビキ、ビキと血管を浮かせて）
（彼女の手の中で、ドク、ドク、ドク、と、力強く脈打った）
アー、ミア……いいの……？
（ひょっとしたら初めてかもしれないアーミアが）
（自分の猛りを受け入れるつもりでいる口ぶりに……目を丸くさせる）
（だんだん慣れてきた様子の愛撫。ゆっくり表面にぬめりが塗られるたび）
（鈴の割れ目のような口から、とろりと先走りの雫を溢れさせ）
（すがりついたまま手を伸ばし、アーミアの脚の間に……触れる）
（ケルヴィンの息使い、切羽詰まった声、脈打つ熱さ、浮き上がった血管）
（自分の愛撫で、ケルヴィンが気持ちよくなってくれている、それだけで嬉しく、そして興奮してくる）
（心臓が激しく鼓動を打ち、音が聞こえそうな程に感じられたその時）
（ケルヴィンの、薬や道具を扱う細い指が、敏感な部分に触れた）
ん、はぁっ！
あ・・・・や、そこ、は・・・！
（軽く喉がのけぞり、声が漏れてしまう）
（そこで初めて、自分の秘部が濡れていることに、気がついた）
（自分の感情、体の反応、すべてがケルヴィンを求めている）
（問いに対する答えは、もう出ていた）
・・・さっき、ケルヴィンは、私を好きって言ってくれたろ？
私も、ケルヴィンが、好き・・・
・・・・・だから・・・良いんだ・・・ふふ、どきどきしすぎて、死ぬ前に、な？
（恥ずかしそうに微笑みかけながら、ケルヴィンの頬を、空いた片手で撫でる）
（すがりつかれ、近くなった顔・・・その唇に、す、と触れるだけのキスを、精一杯の愛情を込めて落とした）
（自分の愛撫で、ケルヴィンが気持ちよくなってくれている、それだけで嬉しく、そして興奮してくる）
（心臓が激しく鼓動を打ち、音が聞こえそうな程に感じられたその時）
（ケルヴィンの、薬や道具を扱う細い指が、敏感な部分に触れた）
ん、はぁっ！
あ・・・・や、そこ、は・・・！
（軽く喉がのけぞり、声が漏れてしまう）
（そこで初めて、自分の秘部が濡れていることに、気がついた）
（自分の感情、体の反応、すべてがケルヴィンを求めている）
（問いに対する答えは、もう出ていた）
・・・さっき、ケルヴィンは、私を好きって言ってくれたろ？
私も、ケルヴィンが、好き・・・
・・・・・だから・・・良いんだ・・・ふふ、どきどきしすぎて、死ぬ前に、な？
（恥ずかしそうに微笑みかけながら、ケルヴィンの頬を、空いた片手で撫でる）
（すがりつかれ、近くなった顔・・・その唇に、す、と触れるだけのキスを、精一杯の愛情を込めて落とした）
同じ、だ……ね。アーミアも、こんなに濡れてる。僕のと、同じ……。
（耳元で囁きながら、細くて丸い指先がくちゅりと秘部を撫でる）
（少しほぐれた孔にそっと指を這わせれば、熱く濡れて）
（その指先で、充血した陰唇を丁寧に、丁寧に愛撫して……）
痛くない……？
（彼女を気遣いながら、二本の指をツンとした突起の両側に添えて）
（コリ、コリ、柔らかく圧しながら、指先は軽く孔を撫でる）
抱きたい……アーミアを、抱きたいよ……。
……うん……大好きだ。
これから、もっとドキドキするかもしれないよ……？
（僕も、アーミアも。小さく呟いて、唇を重ねる）
（落とされたキスに応えるように、目を瞑り、彼女の手を握って。指を絡め合わせて）
……アーミア……。
（そのまま、アーミアが仰向けになるように、優しく体の上に圧し掛かる）
（顔を近づけて、見つめ合うようにしながら）
（濡れた部分同士を優しく擦り合わせていく。少しずつ馴染ませるように）
（ぴとりと密着しては離れ。密着しては離れ。体重を掛けずただ、甘く擦り合わせる）
これだけでも……気持ちいい……。
アーミア、ゆっくり、するから……。
（耳元で囁きながら、細くて丸い指先がくちゅりと秘部を撫でる）
（少しほぐれた孔にそっと指を這わせれば、熱く濡れて）
（その指先で、充血した陰唇を丁寧に、丁寧に愛撫して……）
痛くない……？
（彼女を気遣いながら、二本の指をツンとした突起の両側に添えて）
（コリ、コリ、柔らかく圧しながら、指先は軽く孔を撫でる）
抱きたい……アーミアを、抱きたいよ……。
……うん……大好きだ。
これから、もっとドキドキするかもしれないよ……？
（僕も、アーミアも。小さく呟いて、唇を重ねる）
（落とされたキスに応えるように、目を瞑り、彼女の手を握って。指を絡め合わせて）
……アーミア……。
（そのまま、アーミアが仰向けになるように、優しく体の上に圧し掛かる）
（顔を近づけて、見つめ合うようにしながら）
（濡れた部分同士を優しく擦り合わせていく。少しずつ馴染ませるように）
（ぴとりと密着しては離れ。密着しては離れ。体重を掛けずただ、甘く擦り合わせる）
これだけでも……気持ちいい……。
アーミア、ゆっくり、するから……。
（先程まで、女が庇っていた、弱弱しい青年はどこにもいない）
（手に指を絡ませ、仰向けの自分の上から、じっと見つめてくるのは）
（まぎれも無い、一人の男）
（ほのかに鼻をくすぐる、ケルヴィンの匂いにのぼせ上がりながら）
（秘部に触れる、熱く硬い感触に、腰と声帯を震わせていく）
ケルヴィン・・・ぁん、はぁっ・・・
っ・・・そんな、優しくされすぎちゃうの・・・性に合わない、よ・・・
アンタの、好きなように・・・好きなだけ・・・
・・・・・・抱いて・・・
（喘ぎ混じりのかすれた声ではあるが、はっきりとケルヴィンを求める言葉が）
（暗い森に吸い込まれて、消えた）
（手に指を絡ませ、仰向けの自分の上から、じっと見つめてくるのは）
（まぎれも無い、一人の男）
（ほのかに鼻をくすぐる、ケルヴィンの匂いにのぼせ上がりながら）
（秘部に触れる、熱く硬い感触に、腰と声帯を震わせていく）
ケルヴィン・・・ぁん、はぁっ・・・
っ・・・そんな、優しくされすぎちゃうの・・・性に合わない、よ・・・
アンタの、好きなように・・・好きなだけ・・・
・・・・・・抱いて・・・
（喘ぎ混じりのかすれた声ではあるが、はっきりとケルヴィンを求める言葉が）
（暗い森に吸い込まれて、消えた）
……く。
（ちゅく。粘膜が擦れて、少しずつ沈む）
（とろりとした潤みで柔らかくなったアーミアの中を滑り、拡げていく）
アーミア、僕の……。
（少し腰を浮かせる。肉の嵩が、肉の襞を柔らかく擦る）
ありがとう、でも……少しずつ、するよ。
アーミアのこと、少しでも長く、抱いていたいから……。
（また、沈める。アーミアの中を解すように、繰り返しながら……少しずつ繋がっていく）
っ、……く。
（奥へ、奥へ……ぐり、ぐにゅ……っ！）
（ちゅく。粘膜が擦れて、少しずつ沈む）
（とろりとした潤みで柔らかくなったアーミアの中を滑り、拡げていく）
アーミア、僕の……。
（少し腰を浮かせる。肉の嵩が、肉の襞を柔らかく擦る）
ありがとう、でも……少しずつ、するよ。
アーミアのこと、少しでも長く、抱いていたいから……。
（また、沈める。アーミアの中を解すように、繰り返しながら……少しずつ繋がっていく）
っ、……く。
（奥へ、奥へ……ぐり、ぐにゅ……っ！）
（太い何かが、自分の中を割り入ってくる）
（圧倒的な異物感。圧迫感）
（入口から、徐々に徐々に、奥へと向かってくる）
あ、ぅ・・・っ！！
（その感覚が、ある一点を超えたとき）
（強い痛みとなって、下腹へと襲いかかる）
（我知らず、絡めていた指に力を込め）
（ケルヴィンの手の甲に、きつく爪痕をつけていく）
（身体が自然に、痛みを逃すかのように、短く、早い呼吸を繰り返していく）
（苦痛にさらされやすい身体故、涙を流すほどではないが）
（感じた事のない種類の痛みは、顔を歪めさせるには充分な素材）
（は、と気が付くと、奥歯をきつく噛み締めていた）
・・・っ、ごめ・・・・・
い、たくなんか、ないから・・・続けて、くれ・・・
（痛い、なんて言ったら、優しいケルヴィンは、ここでやめてしまうかもしれない）
（そう思い、精一杯、強がって見せた）
（圧倒的な異物感。圧迫感）
（入口から、徐々に徐々に、奥へと向かってくる）
あ、ぅ・・・っ！！
（その感覚が、ある一点を超えたとき）
（強い痛みとなって、下腹へと襲いかかる）
（我知らず、絡めていた指に力を込め）
（ケルヴィンの手の甲に、きつく爪痕をつけていく）
（身体が自然に、痛みを逃すかのように、短く、早い呼吸を繰り返していく）
（苦痛にさらされやすい身体故、涙を流すほどではないが）
（感じた事のない種類の痛みは、顔を歪めさせるには充分な素材）
（は、と気が付くと、奥歯をきつく噛み締めていた）
・・・っ、ごめ・・・・・
い、たくなんか、ないから・・・続けて、くれ・・・
（痛い、なんて言ったら、優しいケルヴィンは、ここでやめてしまうかもしれない）
（そう思い、精一杯、強がって見せた）
……っ、ああ……。
（そのまま、一番奥まで――アーミアの中に硬いものが入り込んだ）
（根元まで埋めたまま。強く絡みつくアーミアの肉の感触に、吐息を漏らし）
はぁ、はぁ……ご、めん。少し、強かった。
（爪痕を付けられても表情を変えず、繋がったままヒクヒクさせ）
（そっと唇にキスして、耳たぶにも唇を押し付ける）
無理、しなくていいから。
我慢できなかったら……言うんだよ、アーミア……。
（表情を歪める彼女を労るように、耳元で囁き）
（指を絡め合わせて体を密着させ、ゆっくりと腰を動かしていく）
んっ、くっ……はぁっ、はぁっ……すごく、キツい……アーミアの中、はぁっ……はぁっ……！
（ケルヴィンのものは初めてのアーミアの中を、自分の形に馴染ませるように……）
（ぎち、ぎちと張り詰め熱く充血して、異常なほど硬くなっていく。獣のように発情していく）
（そのまま、一番奥まで――アーミアの中に硬いものが入り込んだ）
（根元まで埋めたまま。強く絡みつくアーミアの肉の感触に、吐息を漏らし）
はぁ、はぁ……ご、めん。少し、強かった。
（爪痕を付けられても表情を変えず、繋がったままヒクヒクさせ）
（そっと唇にキスして、耳たぶにも唇を押し付ける）
無理、しなくていいから。
我慢できなかったら……言うんだよ、アーミア……。
（表情を歪める彼女を労るように、耳元で囁き）
（指を絡め合わせて体を密着させ、ゆっくりと腰を動かしていく）
んっ、くっ……はぁっ、はぁっ……すごく、キツい……アーミアの中、はぁっ……はぁっ……！
（ケルヴィンのものは初めてのアーミアの中を、自分の形に馴染ませるように……）
（ぎち、ぎちと張り詰め熱く充血して、異常なほど硬くなっていく。獣のように発情していく）
（初めてでも、わかる）
（ケルヴィンが、自分の中でさらに硬度を増していること。興奮してくれていること）
（何より、自分を求めてくれていること）
（それに気付いただけで、痛みが僅かに、薄れたような気がした）
だい、じょぶ・・・！
このくらい、なんてことない、よ・・・
（脂汗を浮かせたまま、にこりと微笑み）
（そっと両脚を上げると、ケルヴィンの腰に絡ませ、より深く繋がろうとする）
こんなこと、で、壊れるような・・・鍛え方、してない、から・・・っ
ケルヴィンの・・・したいように、してぇっ・・・
（幾度も幾度も、体の内側で、ケルヴィンの鎚が中に押し進んでいく）
（まるで、一つとなって溶けていくような感覚に、呑みこまれそうになりながら）
（痛みと喘ぎがいりまじった、低くかすれた声で、囁きかけた）
（ケルヴィンが、自分の中でさらに硬度を増していること。興奮してくれていること）
（何より、自分を求めてくれていること）
（それに気付いただけで、痛みが僅かに、薄れたような気がした）
だい、じょぶ・・・！
このくらい、なんてことない、よ・・・
（脂汗を浮かせたまま、にこりと微笑み）
（そっと両脚を上げると、ケルヴィンの腰に絡ませ、より深く繋がろうとする）
こんなこと、で、壊れるような・・・鍛え方、してない、から・・・っ
ケルヴィンの・・・したいように、してぇっ・・・
（幾度も幾度も、体の内側で、ケルヴィンの鎚が中に押し進んでいく）
（まるで、一つとなって溶けていくような感覚に、呑みこまれそうになりながら）
（痛みと喘ぎがいりまじった、低くかすれた声で、囁きかけた）
あ、っ……ううっ。
（鍛えられた両脚が絡みついて、下腹部同士が密着する）
（低く掠れた囁きを漏らす唇に、軽くキスをして、吐息が触れ合う距離で
そんなに、言われたら……我慢できなくなるよ……？
アーミアのこと、めちゃくちゃに……しちゃう、よ……？
（ぐりっ。反り返ったものが、アーミアの内側を突く）
（それが強烈な快感をうんで……びくりと大きく跳ねる）
今、凄く……気持ちいい。これ……、ああ、ああ……すごい。
（アーミアの中を探るように動けば、粘膜同士がねちこく擦れあう）
（浮き出たカリ首を奥にコリコリ、コリコリと露骨にあてていく）
（その度にアーミアの目の前で、熱に浮かされたようなとろけた表情をして）
アーミアの中……すごい、癖になりそう……ん、んっ。
（キスをしながら、腰を使っていく。執拗なくらいに、彼女を愛していく）
（ぐっ、ぐっ、ぐ……っ！浅く、浅く……ときどき深く）
（リズムをつけて、まるでアーミアに自分の匂いを擦り付けるように、マーキングするように）
（鍛えられた両脚が絡みついて、下腹部同士が密着する）
（低く掠れた囁きを漏らす唇に、軽くキスをして、吐息が触れ合う距離で
そんなに、言われたら……我慢できなくなるよ……？
アーミアのこと、めちゃくちゃに……しちゃう、よ……？
（ぐりっ。反り返ったものが、アーミアの内側を突く）
（それが強烈な快感をうんで……びくりと大きく跳ねる）
今、凄く……気持ちいい。これ……、ああ、ああ……すごい。
（アーミアの中を探るように動けば、粘膜同士がねちこく擦れあう）
（浮き出たカリ首を奥にコリコリ、コリコリと露骨にあてていく）
（その度にアーミアの目の前で、熱に浮かされたようなとろけた表情をして）
アーミアの中……すごい、癖になりそう……ん、んっ。
（キスをしながら、腰を使っていく。執拗なくらいに、彼女を愛していく）
（ぐっ、ぐっ、ぐ……っ！浅く、浅く……ときどき深く）
（リズムをつけて、まるでアーミアに自分の匂いを擦り付けるように、マーキングするように）
（お腹の内側を擦りながら、一番奥を突かれる）
（その一往復のみで、痛みを遥かに凌駕する快感が生まれた）
ん、ぁあんっ！
はっ・・・そ、こぉっ、気持ちい、よぉっ・・・！
（何度も何度も、その動きを繰り返され）
（声に、表情に・・・何より、受け入れている秘部に、とろみが生まれていく）
癖に・・・なるんならっ・・・ん、ぁ・・・っ
もぉ・・・私は、ケルヴィンの、もの、だから・・・
めちゃくちゃに、しちゃって・・・ふ、ぁっ、構わないよっ・・・
（キスの合間に、嬌声の合間に、荒い呼吸の合間に、途切れ途切れの睦言を紡ぎだし）
（近い位置にある、整った鼻先を、ぺろりと一舐めしてみせる）
（その一往復のみで、痛みを遥かに凌駕する快感が生まれた）
ん、ぁあんっ！
はっ・・・そ、こぉっ、気持ちい、よぉっ・・・！
（何度も何度も、その動きを繰り返され）
（声に、表情に・・・何より、受け入れている秘部に、とろみが生まれていく）
癖に・・・なるんならっ・・・ん、ぁ・・・っ
もぉ・・・私は、ケルヴィンの、もの、だから・・・
めちゃくちゃに、しちゃって・・・ふ、ぁっ、構わないよっ・・・
（キスの合間に、嬌声の合間に、荒い呼吸の合間に、途切れ途切れの睦言を紡ぎだし）
（近い位置にある、整った鼻先を、ぺろりと一舐めしてみせる）
これ？ここ……？
（お腹にそっと手のひらを当てて、撫で回しながら）
（一番奥をゆっくりとしたストロークで、奥までぐにゅりと突いて、押し付ける）
ここだね、ここがいいんだね……ん、くっ。
（二度、三度。秘部がとろみを帯びて、繋がった部位から溢れて）
アーミア……綺麗だよ、とっても……。
はぁ、はぁ、すごく濡れてる、アーミア……。
ちゅ……。
（唇を舐めるように、甘いキスをして）
僕のもの。僕のアーミア……僕の……。
（鼻先を舐められれば、頬を舐め返し。甘えあいながら）
（前後に揺すられていた腰を、ゆっくりと回すようにして奥を擦り）
はぁ、はぁ……んんんっ、んんんんん……！
（息をついて、うなじに顔を埋め。唇の痕がつくように強く吸い付きながら）
（ぐ、ぐ、ぐ！とパンパンに張り詰めた先端を、奥に押し付けていく）
（アーミアを追い詰めるように……強く絡む肉襞の感触に）
（獣のように涎を溢しながら、夢中になってアーミアの中を掻き回して）
はぁ、はぁ、出そう……アーミア……！
（お腹にそっと手のひらを当てて、撫で回しながら）
（一番奥をゆっくりとしたストロークで、奥までぐにゅりと突いて、押し付ける）
ここだね、ここがいいんだね……ん、くっ。
（二度、三度。秘部がとろみを帯びて、繋がった部位から溢れて）
アーミア……綺麗だよ、とっても……。
はぁ、はぁ、すごく濡れてる、アーミア……。
ちゅ……。
（唇を舐めるように、甘いキスをして）
僕のもの。僕のアーミア……僕の……。
（鼻先を舐められれば、頬を舐め返し。甘えあいながら）
（前後に揺すられていた腰を、ゆっくりと回すようにして奥を擦り）
はぁ、はぁ……んんんっ、んんんんん……！
（息をついて、うなじに顔を埋め。唇の痕がつくように強く吸い付きながら）
（ぐ、ぐ、ぐ！とパンパンに張り詰めた先端を、奥に押し付けていく）
（アーミアを追い詰めるように……強く絡む肉襞の感触に）
（獣のように涎を溢しながら、夢中になってアーミアの中を掻き回して）
はぁ、はぁ、出そう……アーミア……！
（乱暴とさえ思えるほどに、強く、深くに、欲望を叩きつけられ）
（それでも、それが心地よくすら感じられていく）
はぁ、あぁっ、ケル・・・ケル、ヴィンっ・・・っ！
（首筋にちくりと痛みが走っても、それは愛の証として残る）
（そう考えるだけで、さらに昂ぶりが増していく）
（内部が狭まってるのか、それともケルヴィンが大きくなっているのかわからないほどに）
（思考も、身体も、溶けていく）
（ぽた、と水滴が一つ、唇に落ちる）
（ふと見上げると、ケルヴィンの唇の端から、唾液が一滴、垂れてきていた）
（それすらも愛おしくなり、ぺろりと舌なめずりをし、愛しい相棒の味を堪能し）
っ、んっ、ふっ・・・
いいよっ・・・出し、ちゃって・・・あ、ぁあんっ！
私、も・・・もぅっ・・・限界、ひ、ぁああ・・・っ
（昂ぶりきった身体が、後は堕ちろとばかりに、頂点へと押し上げていく）
（その前準備、とばかりに、知識は無くとも体が動き）
（子を成す室の入口が、そしてそこへと続く道が、ケルヴィンを求めて、きつく呑みこもうとしていった）
（それでも、それが心地よくすら感じられていく）
はぁ、あぁっ、ケル・・・ケル、ヴィンっ・・・っ！
（首筋にちくりと痛みが走っても、それは愛の証として残る）
（そう考えるだけで、さらに昂ぶりが増していく）
（内部が狭まってるのか、それともケルヴィンが大きくなっているのかわからないほどに）
（思考も、身体も、溶けていく）
（ぽた、と水滴が一つ、唇に落ちる）
（ふと見上げると、ケルヴィンの唇の端から、唾液が一滴、垂れてきていた）
（それすらも愛おしくなり、ぺろりと舌なめずりをし、愛しい相棒の味を堪能し）
っ、んっ、ふっ・・・
いいよっ・・・出し、ちゃって・・・あ、ぁあんっ！
私、も・・・もぅっ・・・限界、ひ、ぁああ・・・っ
（昂ぶりきった身体が、後は堕ちろとばかりに、頂点へと押し上げていく）
（その前準備、とばかりに、知識は無くとも体が動き）
（子を成す室の入口が、そしてそこへと続く道が、ケルヴィンを求めて、きつく呑みこもうとしていった）
はっ、はぁっ、気持ちいい……！
アーミア、んんっ、ん……！
（にゅくぅと、吸い付くアーミアの奥。お返しするようにキスマークを二つ、三つと付けるが）
（みっちりと絡みつき搾り上げるような感触には勝てない。ぶる、ぶるっと激しく震える）
（それは、我慢の限度を超えてしまった証拠。長旅で溜まったものが、堰を切って）
（濁流のように、一気にせりあがってくる。もう、止まらない）
はぁっ、はぁっ、もう、本当に、出る……！
あっ、……く、はっ……う、出すよ……出すからね……！
（強く抱き締めながら、ぐッ、と突きぬいて。アーキアと一緒に思い切り上りつめていった）
……アーミア……ッ！
（ドク、ドクドク。限界まで膨れたケルヴィンの鈴口から）
（熱をもった牡の種汁が勢いよく噴き出した）
（そのままぐりぐりと下腹部を押し付けて。恥毛を擦り合わせながら）
（アーミアの奥の奥に……たっぷりと注ぎ込んでいく）
……はぁ、はぁ、はぁ……はぁ……。
（アーミアの体の上で、すっかり熱くなった体を……くたっ、とさせ）
ご、ごめん……だらしないな……僕。
アーミア、んんっ、ん……！
（にゅくぅと、吸い付くアーミアの奥。お返しするようにキスマークを二つ、三つと付けるが）
（みっちりと絡みつき搾り上げるような感触には勝てない。ぶる、ぶるっと激しく震える）
（それは、我慢の限度を超えてしまった証拠。長旅で溜まったものが、堰を切って）
（濁流のように、一気にせりあがってくる。もう、止まらない）
はぁっ、はぁっ、もう、本当に、出る……！
あっ、……く、はっ……う、出すよ……出すからね……！
（強く抱き締めながら、ぐッ、と突きぬいて。アーキアと一緒に思い切り上りつめていった）
……アーミア……ッ！
（ドク、ドクドク。限界まで膨れたケルヴィンの鈴口から）
（熱をもった牡の種汁が勢いよく噴き出した）
（そのままぐりぐりと下腹部を押し付けて。恥毛を擦り合わせながら）
（アーミアの奥の奥に……たっぷりと注ぎ込んでいく）
……はぁ、はぁ、はぁ……はぁ……。
（アーミアの体の上で、すっかり熱くなった体を……くたっ、とさせ）
ご、ごめん……だらしないな……僕。
（強く肌を吸う唇、脚で引き寄せた細い腰、頬や首筋を滑る吐息）
（自分に触れる、ケルヴィンの全てが、熱くて心地よすぎて）
（まっすぐケルヴィンを見つめていると言うのに、視界がとろけてぼんやりとしていく）
ケルヴィ・・・っ、あ、はぁんっ、き、てぇっ・・・！
っ、ぅ、くうぅううんっ・・・っ！！！
（名前を呼ばれ、呼び返し）
（同時に、胎内に鋭い熱を受け、頂点を越えていく）
（奥歯をぎり、とかみしめ、蕩けるような艶を湛えた呻き声と共に）
（与えられる白い液体を、体全体で呑みこんでいく）
（最後の一滴まで、絞りあげ、迎え入れ）
（お互いに温まった体を、重ね合わせて）
（汗で湿った黒髪をそっと撫でると、荒い呼吸もそこそこに、微笑みかける）
はぁ、はぁ・・・そんなことは、ないさ・・・
ちゃんと、初めてだった私を、エスコートしてくれたじゃないか。
それに・・・すっかり、温まった、みたいだしね？
（自分に触れる、ケルヴィンの全てが、熱くて心地よすぎて）
（まっすぐケルヴィンを見つめていると言うのに、視界がとろけてぼんやりとしていく）
ケルヴィ・・・っ、あ、はぁんっ、き、てぇっ・・・！
っ、ぅ、くうぅううんっ・・・っ！！！
（名前を呼ばれ、呼び返し）
（同時に、胎内に鋭い熱を受け、頂点を越えていく）
（奥歯をぎり、とかみしめ、蕩けるような艶を湛えた呻き声と共に）
（与えられる白い液体を、体全体で呑みこんでいく）
（最後の一滴まで、絞りあげ、迎え入れ）
（お互いに温まった体を、重ね合わせて）
（汗で湿った黒髪をそっと撫でると、荒い呼吸もそこそこに、微笑みかける）
はぁ、はぁ・・・そんなことは、ないさ・・・
ちゃんと、初めてだった私を、エスコートしてくれたじゃないか。
それに・・・すっかり、温まった、みたいだしね？
……っ。
（最後の一滴まで搾られ、絡みつく奥に全て吸われて）
っく、は、っ……。
（強烈な快感に、目の前に星を散らしながら）
（少し小さくなったものをゆっくりとアーミアの中から抜いて……）
（そのまま、体をくっつけ擦り寄せ合う）
最後まで、ちゃんとしたかったよ。アーミア……初めてだったんだし。
ちょっと締まらない、はぁ、はぁ……こんな、ぐったりで……ごめん。
（少し調子に乗り過ぎたのか、頑張りすぎたのか、アーミアの上で少しぐったり）
（だが髪の毛に優しく触れられ、微笑を向けられれば）
そっか……苦しくなかったなら、良かった。
アーミアが、気持ちよさそうだったから……嬉しいよ。
（笑い返して、そっと胸元に顔を押し付ける）
温かい。アーミア……。
……ずっと、こうしていれば、このまま夜も……越せそうだね……。
（体をずらして。顔を近づけ……ケルヴィンの方から……優しいキスを落として）
（最後の一滴まで搾られ、絡みつく奥に全て吸われて）
っく、は、っ……。
（強烈な快感に、目の前に星を散らしながら）
（少し小さくなったものをゆっくりとアーミアの中から抜いて……）
（そのまま、体をくっつけ擦り寄せ合う）
最後まで、ちゃんとしたかったよ。アーミア……初めてだったんだし。
ちょっと締まらない、はぁ、はぁ……こんな、ぐったりで……ごめん。
（少し調子に乗り過ぎたのか、頑張りすぎたのか、アーミアの上で少しぐったり）
（だが髪の毛に優しく触れられ、微笑を向けられれば）
そっか……苦しくなかったなら、良かった。
アーミアが、気持ちよさそうだったから……嬉しいよ。
（笑い返して、そっと胸元に顔を押し付ける）
温かい。アーミア……。
……ずっと、こうしていれば、このまま夜も……越せそうだね……。
（体をずらして。顔を近づけ……ケルヴィンの方から……優しいキスを落として）
（唇に降りかかる、暖かい口付け）
（気恥ずかしそうに、くすぐったそうに、微笑を浮かべて、それを受け入れて）
ん・・・
（よりぴったりと身体を寄せるため、腕を細く白い背中にまわした）
・・・ふふ、気取らなくて、いいじゃないか。
詰めが甘い方が・・・ケルヴィンらしくて、私は好きだよ。
・・・それに・・・こうやってぐったりしててくれた方が、くっつけて温かいじゃないか。
辺りは暗いし・・・このまま、こうしてよう、ね？
（気恥ずかしそうに、くすぐったそうに、微笑を浮かべて、それを受け入れて）
ん・・・
（よりぴったりと身体を寄せるため、腕を細く白い背中にまわした）
・・・ふふ、気取らなくて、いいじゃないか。
詰めが甘い方が・・・ケルヴィンらしくて、私は好きだよ。
・・・それに・・・こうやってぐったりしててくれた方が、くっつけて温かいじゃないか。
辺りは暗いし・・・このまま、こうしてよう、ね？
（アーミアに抱かれて、体が密着する）
（しっとり汗をかいて熱い肌。引き締まった体ととても柔らかな胸）
（それが、自分の体に押し付けられる感触に、心地よさそうに目を細めて）
……僕らしいか。全く、アーミアには敵わないなぁ。
（自分のちょっとダメなところさえも、受け入れてくれる彼女に対して）
（少し照れくさそうに、でも、とても嬉しそうに笑う）
（自分からも腕を回して柔らかく抱きあう）
（体温を交換し合って。暖かな肌を擦りつけあって。心地よさそうに）
そうだね。すごく温かいよ。それに……安心する。
（囁くような、それでいてうっとりとした声音で）
このままずっと、夜ならいいのになぁ……。
（しっとり汗をかいて熱い肌。引き締まった体ととても柔らかな胸）
（それが、自分の体に押し付けられる感触に、心地よさそうに目を細めて）
……僕らしいか。全く、アーミアには敵わないなぁ。
（自分のちょっとダメなところさえも、受け入れてくれる彼女に対して）
（少し照れくさそうに、でも、とても嬉しそうに笑う）
（自分からも腕を回して柔らかく抱きあう）
（体温を交換し合って。暖かな肌を擦りつけあって。心地よさそうに）
そうだね。すごく温かいよ。それに……安心する。
（囁くような、それでいてうっとりとした声音で）
このままずっと、夜ならいいのになぁ……。
（一度絶頂に達したせいか、心地よい疲労と睡魔が、広がっていく）
（それでも、今の幸せな時間を、もう少し堪能したくて）
（眠たげな眼差しで、ケルヴィンを愛しそうに見つめる）
ふふ・・・明けない夜が無いように・・・暮れない太陽は、ないんだよ？
夜は、何度だってくる・・・また一緒に、夜を過ごそう・・・
（細くもしなやかな体を抱きしめ、存分にぬくもりを確かめ合って）
（緩やかな眠りに、身を任せていった）
【こんな感じ・・・でしょうか？；】
（それでも、今の幸せな時間を、もう少し堪能したくて）
（眠たげな眼差しで、ケルヴィンを愛しそうに見つめる）
ふふ・・・明けない夜が無いように・・・暮れない太陽は、ないんだよ？
夜は、何度だってくる・・・また一緒に、夜を過ごそう・・・
（細くもしなやかな体を抱きしめ、存分にぬくもりを確かめ合って）
（緩やかな眠りに、身を任せていった）
【こんな感じ・・・でしょうか？；】
【こんな感じですかね？】
【いやいやー、楽しかったです】
【長い時間お付き合いいただけてとても嬉しかった】
【アーミアは……可愛いなぁ（笑）ギャップが良かったです】
【なんというかすごく興奮してしまいました】
【いやいやー、楽しかったです】
【長い時間お付き合いいただけてとても嬉しかった】
【アーミアは……可愛いなぁ（笑）ギャップが良かったです】
【なんというかすごく興奮してしまいました】
【あい、長時間ありがとうございました〜☆】
【こちらこそ、すごくすごく楽しかったです！】
【可愛いって思ってもらえて良かったですｗｗ カッコいいのがいつの間にか引っ込んじゃって＾＾；】
【私も、ケルヴィンさんが激しく愛してくれたおかげで・・・本気でどきどきさせられちゃいましたｗｗ】
【こちらこそ、すごくすごく楽しかったです！】
【可愛いって思ってもらえて良かったですｗｗ カッコいいのがいつの間にか引っ込んじゃって＾＾；】
【私も、ケルヴィンさんが激しく愛してくれたおかげで・・・本気でどきどきさせられちゃいましたｗｗ】
【何かちょっとしおらしかったり、健気だったりですね】
【思わず我慢できなくて、激しくしてしまいました＾＾；】
【ケダモノですね（笑）】
【こんな調子だと夜が明けて目覚めたら、またしちゃうかも】
【ホント、こちらも興奮しました。途中でｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮしてたとか秘密！（笑）】
【また機会があったら是非、一緒に楽しみたいですよー！】
【思わず我慢できなくて、激しくしてしまいました＾＾；】
【ケダモノですね（笑）】
【こんな調子だと夜が明けて目覚めたら、またしちゃうかも】
【ホント、こちらも興奮しました。途中でｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮしてたとか秘密！（笑）】
【また機会があったら是非、一緒に楽しみたいですよー！】
【戦士なのでわざと男っぽく振舞おうとしてるのですが、根底は女なのですｗｗ】
【ケダモノっぽくされて、喜んじゃうのも、女だからですｗｗ】
【きっと、朝に硬くなってるのを見て、驚きながらも・・・ってなります＾＾】
【私も・・・ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮしてたのは内緒ですｗ ありがとうございました、って感じですね、いろんな意味でｗ】
【またお逢いしましたら、ぜひぜひ、本気でよろしくです！】
【いつ来れるかわからないので、約束などはできないのですが・・・＞＜】
【ケダモノっぽくされて、喜んじゃうのも、女だからですｗｗ】
【きっと、朝に硬くなってるのを見て、驚きながらも・・・ってなります＾＾】
【私も・・・ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮしてたのは内緒ですｗ ありがとうございました、って感じですね、いろんな意味でｗ】
【またお逢いしましたら、ぜひぜひ、本気でよろしくです！】
【いつ来れるかわからないので、約束などはできないのですが・・・＞＜】
【だから逆に女っぽさが際立つんでしょうか】
【ホント、良かったです】
【一緒にしちゃってたんですねー…ひゃー＾＾；】
【こちらこそ、いろんな意味でお世話になりました（笑）】
【偶然の出会いに期待しましょう】
【縁があったら、また。後日談でもいいし、新しいシチュでもいいし（笑）】
【というわけで、名残惜しいですが……】
【お疲れさまでした！】
【2日間ありがとうでした。ゆっくり休んでください＾＾】
【ホント、良かったです】
【一緒にしちゃってたんですねー…ひゃー＾＾；】
【こちらこそ、いろんな意味でお世話になりました（笑）】
【偶然の出会いに期待しましょう】
【縁があったら、また。後日談でもいいし、新しいシチュでもいいし（笑）】
【というわけで、名残惜しいですが……】
【お疲れさまでした！】
【2日間ありがとうでした。ゆっくり休んでください＾＾】
【は〜い、それではまた、偶然の出会いを願いまして・・・♪】
【逢えたら、またたっぷり楽しみましょう！】
【長丁場、お疲れ様で、ありがとうございました☆】
【楽しく気持ちいい時間を過ごせました＾＾】
【それでは・・・おやすみなさい！】
（落ちです〜）
【逢えたら、またたっぷり楽しみましょう！】
【長丁場、お疲れ様で、ありがとうございました☆】
【楽しく気持ちいい時間を過ごせました＾＾】
【それでは・・・おやすみなさい！】
（落ちです〜）
【はい、おやすみなさい＾＾】
【以下空室です】
【以下空室です】
798 ：♀：2009/10/09(金) 03:28:42 ID:oMhywIFSO
倒した魔王の娘を凌辱するってシチュでお相手してくださる方募集です
799 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/09(金) 03:30:42 ID:aSens+2b0
お相手よろしいですか？
はい、お願いします
そちらに何か希望はありますか？
伺ったら書き出します
そちらに何か希望はありますか？
伺ったら書き出します
801 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/09(金) 03:35:32 ID:aSens+2b0
いえ、特にありませんのでむしろそっちの希望があれば
書き出しお願いします
書き出しお願いします
(では、書き出します)
んっ、ふぁ・・・
(眠気が訪れると、いつものようにベッドへ)
そろそろお父様は侵入者を始末できたのかな？
(などと明かりを消し、薄暗くなった部屋の天井を見上げながら思う)
まぁ、お父様にかかればどんな賊も指先一つよね(呟いた時、部屋のドアが開き)
誰・・・？
お姉様？
(開いたのが誰か分からず確認する、しかし、そこにいるのは見知らぬ男)
(容姿は１４、５で少し幼く、髪は銀で紅い瞳。服装は下着とブラだけの姿)
(ＮＧはスカです)
んっ、ふぁ・・・
(眠気が訪れると、いつものようにベッドへ)
そろそろお父様は侵入者を始末できたのかな？
(などと明かりを消し、薄暗くなった部屋の天井を見上げながら思う)
まぁ、お父様にかかればどんな賊も指先一つよね(呟いた時、部屋のドアが開き)
誰・・・？
お姉様？
(開いたのが誰か分からず確認する、しかし、そこにいるのは見知らぬ男)
(容姿は１４、５で少し幼く、髪は銀で紅い瞳。服装は下着とブラだけの姿)
(ＮＧはスカです)
803 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/09(金) 03:53:52 ID:aSens+2b0
さて…この部屋で最後か
（きょろきょろとあたりを見回しながら）
とうとう魔王も倒したし、あとは残りのモンスターを倒して…やっと平和が戻ってくる
ん…？
（人がいるのを確認して）
心配しないで、大丈夫ですよ、魔王はもういません。もう助かる…え？
（髪や瞳の特徴から、魔王の一族だということを悟り）
貴様！魔族の生き残りか！
（剣先を向け、鋭い目で睨みつける）
（きょろきょろとあたりを見回しながら）
とうとう魔王も倒したし、あとは残りのモンスターを倒して…やっと平和が戻ってくる
ん…？
（人がいるのを確認して）
心配しないで、大丈夫ですよ、魔王はもういません。もう助かる…え？
（髪や瞳の特徴から、魔王の一族だということを悟り）
貴様！魔族の生き残りか！
（剣先を向け、鋭い目で睨みつける）
っ！？
(発言から敵と分かり)
(とっさに魔法を唱える)
(そして、唱え終えると幾つかの火の玉が男目掛けて発射、命中する)
やった・・・あ？
(しかし、魔王を倒すほどの相手にはほとんど効果がなく)
(無傷なのを確認すると怯えた表情になる)
(発言から敵と分かり)
(とっさに魔法を唱える)
(そして、唱え終えると幾つかの火の玉が男目掛けて発射、命中する)
やった・・・あ？
(しかし、魔王を倒すほどの相手にはほとんど効果がなく)
(無傷なのを確認すると怯えた表情になる)
805 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/09(金) 04:06:28 ID:aSens+2b0
（突然火の玉が飛んできたのでたじろぐが、そう威力もないことがわかり）
そうか…あくまで戦うという意志のあらわれととっていいんだな…？
（しかし、よく見るとまだ幼い少女だということがわかり）
なんだ…まだ子供じゃないか。
おいおまえ、俺の言うことを聞けるなら命だけは助けてやる。
それともこの城に埋まって死ぬか…どちらか選ばせてやるよ。
そうか…あくまで戦うという意志のあらわれととっていいんだな…？
（しかし、よく見るとまだ幼い少女だということがわかり）
なんだ…まだ子供じゃないか。
おいおまえ、俺の言うことを聞けるなら命だけは助けてやる。
それともこの城に埋まって死ぬか…どちらか選ばせてやるよ。
ひっ・・・
(男が近寄るとベッドに座ったまま後退り)
ほんと、に・・・？
(男の言う事の真偽を確かめるように聞く)
(男が近寄るとベッドに座ったまま後退り)
ほんと、に・・・？
(男の言う事の真偽を確かめるように聞く)
807 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/09(金) 04:13:34 ID:aSens+2b0
あぁもちろんだ…俺は正義の味方だからな、嘘はつかない
じゃあまずは裸になってもらおうか。武器を隠し持たれていたらたまらないからな
じゃあまずは裸になってもらおうか。武器を隠し持たれていたらたまらないからな
808 ：リユナ：2009/10/09(金) 04:17:08 ID:oMhywIFSO
はい・・・
はい・・・
(普段、使用人に身体を洗わせているため、特に恥ずかしがる様子はなく下着を脱いで裸に)
これでいいですか？
(機嫌を伺うように上目使いで聞く)
(普段、使用人に身体を洗わせているため、特に恥ずかしがる様子はなく下着を脱いで裸に)
これでいいですか？
(機嫌を伺うように上目使いで聞く)
810 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/09(金) 04:19:59 ID:aSens+2b0
怪しい行動を取れないように、手足を縛らせてもらう。
（解けないようにきつく縛りあげ、ベッドの上に固定する）
じゃあまずは…これを綺麗にしてもらおうか
冒険続きでご無沙汰でね。ほら、早くくわえるんだ。
（もう固くなったものを取り出し、リユナの口元に近づける）
（解けないようにきつく縛りあげ、ベッドの上に固定する）
じゃあまずは…これを綺麗にしてもらおうか
冒険続きでご無沙汰でね。ほら、早くくわえるんだ。
（もう固くなったものを取り出し、リユナの口元に近づける）
や、痛いよっ・・・！
(縛られる痛みで悲鳴)
ひっ、な、何ですか・・・それ・・？
(初めてみた男性器に驚き、目を逸らす)
そんな得体の知れない物を口にするなんて無理です・・・
(縛られる痛みで悲鳴)
ひっ、な、何ですか・・・それ・・？
(初めてみた男性器に驚き、目を逸らす)
そんな得体の知れない物を口にするなんて無理です・・・
812 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/09(金) 04:30:48 ID:aSens+2b0
そうかそうか…じゃあこの場で死にたいんだな…？
（笑いながら切っ先を首に当てる）
いいからさっさとくわえるんだよ！
（頭を掴んで無理矢理奥までくわえこませる）
（笑いながら切っ先を首に当てる）
いいからさっさとくわえるんだよ！
（頭を掴んで無理矢理奥までくわえこませる）
やぁ、ごめんなさっ、ん、んん！？
(無理矢理に入れられるが、脅されていて抵抗しない)
(しかし、頬には涙が伝っている)
(無理矢理に入れられるが、脅されていて抵抗しない)
(しかし、頬には涙が伝っている)
814 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/09(金) 04:40:30 ID:aSens+2b0
（リユナのことはお構いなしに頭を揺らし続ける）
これが魔族の中か…なかなか…いい具合だ…
（泣いているリユナを見て）
おーおー魔族にも涙はあったんだな
じゃあこっちも濡れるのか？
ほんとうは感じていたりしてな…
（無理矢理に脚を広げ、まだ満足に濡れていないあそこに昂ったものをあてがう）
これが魔族の中か…なかなか…いい具合だ…
（泣いているリユナを見て）
おーおー魔族にも涙はあったんだな
じゃあこっちも濡れるのか？
ほんとうは感じていたりしてな…
（無理矢理に脚を広げ、まだ満足に濡れていないあそこに昂ったものをあてがう）
むぐ、ぅうん・・んっ・・・
(小さい口の中でものが激しく動くと苦しみ)
(口から抜かれるとむせて、咳込む)
ぁあ、っ・・・・
(綺麗な割れ目を弄られるが、怖くて抵抗しない)
(また、ものを宛がわれても、知識が無いため次に何をされるのかを分かっていない)
(小さい口の中でものが激しく動くと苦しみ)
(口から抜かれるとむせて、咳込む)
ぁあ、っ・・・・
(綺麗な割れ目を弄られるが、怖くて抵抗しない)
(また、ものを宛がわれても、知識が無いため次に何をされるのかを分かっていない)
816 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/09(金) 04:51:58 ID:aSens+2b0
これから何をするのかわかってないのか？
大丈夫。快感で頭がおかしくなるまで犯してやるからさ
まぁ…はじめは痛いかもしれないが、ねっ！
（充分に濡れていないあそこに大きくなったものを無理矢理奥まで挿入する）
どうだ？痛いか？気持ちいいか？
（返事を待たずに激しく突き続ける）
大丈夫。快感で頭がおかしくなるまで犯してやるからさ
まぁ…はじめは痛いかもしれないが、ねっ！
（充分に濡れていないあそこに大きくなったものを無理矢理奥まで挿入する）
どうだ？痛いか？気持ちいいか？
（返事を待たずに激しく突き続ける）
(挿入されると同時に、その苦痛で泣き叫ぶ)
ぃやっ・・・い、いた、あ、ゃ、やっ！！
(激しいピストルで頭がおかしくなりそうな苦痛を味わいつづける)
ぃやっ・・・い、いた、あ、ゃ、やっ！！
(激しいピストルで頭がおかしくなりそうな苦痛を味わいつづける)
818 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/09(金) 05:05:49 ID:aSens+2b0
すいません、電話落ち
819 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/09(金) 05:06:14 ID:aSens+2b0
すいません、電話落ち
おち
821 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/09(金) 16:05:22 ID:Hju00oKa0
募集上げ シチュは相談にて
822 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/09(金) 16:15:37 ID:Hju00oKa0
おちます
823 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/09(金) 16:38:02 ID:vaoAtjN1O
森の奥に住んでいる悪い魔女の噂を聞いて退治に来たが、
実際に会ってみると噂とは違っていて…みたいなシチュで多少無理矢理な感じにしてほしいな。
誰かお相手してくれる人いたらお願いしますー。
実際に会ってみると噂とは違っていて…みたいなシチュで多少無理矢理な感じにしてほしいな。
誰かお相手してくれる人いたらお願いしますー。
824 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/09(金) 16:40:43 ID:Hju00oKa0
こんにちは お相手いいですか
825 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/09(金) 16:46:44 ID:vaoAtjN1O
>>824
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
826 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/09(金) 16:48:52 ID:Hju00oKa0
もう少し細かい設定・シチュ・希望・ＮＧなんか合ったら宜しくです。
名前は入れたほうが良い？
名前は入れたほうが良い？
827 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/09(金) 16:54:05 ID:vaoAtjN1O
魔女は今は一人で暮らしていて、あまり人と接したことがないので、あまり強く警戒はしない感じです。
そちらの職業などはお任せで大丈夫なんですけど、すごく汚い言葉遣いは避けて頂けたらな、て思います。
あとはまあ流れで…大丈夫ですか？
名前はどちらでも大丈夫ですよー。
そちらの職業などはお任せで大丈夫なんですけど、すごく汚い言葉遣いは避けて頂けたらな、て思います。
あとはまあ流れで…大丈夫ですか？
名前はどちらでも大丈夫ですよー。
適当に書き出してみます。
（何かあったら、書いて下さい。）
えっと・・・この辺りか・・？
（ギルドの依頼を受け１人で森の奥に住む魔女の元へ）
伝説の魔女だがなんだか知らないが、こんな辺鄙なとこに・・・
（一軒屋を見つけ身構えながら、扉を蹴破る）
（何かあったら、書いて下さい。）
えっと・・・この辺りか・・？
（ギルドの依頼を受け１人で森の奥に住む魔女の元へ）
伝説の魔女だがなんだか知らないが、こんな辺鄙なとこに・・・
（一軒屋を見つけ身構えながら、扉を蹴破る）
書き出しありがとうございますー。
(自身の家の中で乾燥させた薬草などを整理し、人外の者から頼まれた薬を作ろうと準備をしていて)
(手鍋に水を入れ火をかけたところで、酷い音が玄関から聞こえてきて)
……。
な、なんなんでしょう…。
(ぽつりと呟くと、不安げな表情で酷い状況になっているであろう玄関へと向かい)
(自身の家の中で乾燥させた薬草などを整理し、人外の者から頼まれた薬を作ろうと準備をしていて)
(手鍋に水を入れ火をかけたところで、酷い音が玄関から聞こえてきて)
……。
な、なんなんでしょう…。
(ぽつりと呟くと、不安げな表情で酷い状況になっているであろう玄関へと向かい)
（フィリアを見て）
はぁ〜ん？お前が伝説の魔女？
（睨みつけるがあまりの迫力の無さに、手配書を見返す）
まぁいいや取り合えずさっさと終わらして
（フィリアに剣先を向ける）
金に換えるだけだ。
怨みは無いけど、覚悟してもらおうか。
はぁ〜ん？お前が伝説の魔女？
（睨みつけるがあまりの迫力の無さに、手配書を見返す）
まぁいいや取り合えずさっさと終わらして
（フィリアに剣先を向ける）
金に換えるだけだ。
怨みは無いけど、覚悟してもらおうか。
落ちます 以下空き
832 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/09(金) 18:59:22 ID:onoF0O+b0
募集上げ
シチュ等は相談して決めましょう
シチュ等は相談して決めましょう
833 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/09(金) 19:06:55 ID:onoF0O+b0
おちます
834 ：♂：2009/10/09(金) 21:03:13 ID:zv7TOliFO
ある程度シチュ・描写を重視してくださる方を募集します。
シチュはラブイチャから無理矢理まで、大抵のシチュなら大丈夫です。
なので、お相手様の希望を聞いてから、相談、もしくは提案したいと思います
シチュはラブイチャから無理矢理まで、大抵のシチュなら大丈夫です。
なので、お相手様の希望を聞いてから、相談、もしくは提案したいと思います
835 ：♂：2009/10/09(金) 21:20:05 ID:zv7TOliFO
再度age
落ちます
837 ：ショウ：2009/10/10(土) 00:23:12 ID:Mkw9V0fU0
（丁度お昼頃、深い森の中でうつ伏せに倒れている）
（服は所々破れていて、掠り傷がそこから覗く）
…はー…み、水…
（肝心の水は何処かで落としたのか、所持していた形跡すらなく）
（動こうにも、喉の渇きでその場から動く事が出来ない）
（食料や水を何処かで無くし、行き倒れ寸前の旅人です。）
（そこを通りかかって、旅人を助けてくれる獣っ娘さんを募集します。）
（助けてもらった代わりに、獣人特有の発情期を鎮める為のお手伝いを…という感じのシチュを希望しています。）
（無理矢理ではなく、若干甘めがいいかな…？）
（服は所々破れていて、掠り傷がそこから覗く）
…はー…み、水…
（肝心の水は何処かで落としたのか、所持していた形跡すらなく）
（動こうにも、喉の渇きでその場から動く事が出来ない）
（食料や水を何処かで無くし、行き倒れ寸前の旅人です。）
（そこを通りかかって、旅人を助けてくれる獣っ娘さんを募集します。）
（助けてもらった代わりに、獣人特有の発情期を鎮める為のお手伝いを…という感じのシチュを希望しています。）
（無理矢理ではなく、若干甘めがいいかな…？）
838 ：ショウ：2009/10/10(土) 00:38:15 ID:Mkw9V0fU0
（もいちど募集上げです。設定等は相談にて）
少し難しかったかな…？
落ちます。
落ちます。
840 ：♀：2009/10/10(土) 02:41:32 ID:YvxuKuKc0
勇者をやってくれる男の子を募集しますw
理不尽な女神さまが、聖剣の代金として、精子を搾り取る展開を希望ですw
理不尽な女神さまが、聖剣の代金として、精子を搾り取る展開を希望ですw
841 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/10(土) 02:43:01 ID:lulhp2A70
お願いします。
こんばんは。
どんな感じをご希望でしょうか？
NGなどもありましたら教えてください。
どんな感じをご希望でしょうか？
NGなどもありましたら教えてください。
843 ：リック：2009/10/10(土) 02:47:21 ID:lulhp2A70
勇者を目指して冒険中の青年（少年？）が、聖剣の眠る神殿の噂を聞きつけて、たどり着き・・・的な感じではどうでしょう？
ＮＧは特にありません。
酷い目に合わせてくださっても構いません（笑）
ＮＧは特にありません。
酷い目に合わせてくださっても構いません（笑）
（sage忘れ、失礼しました）
了解ですw
では、始めましょうか。sage進行でお願いします。
(神殿で退屈そうに水晶玉をのぞく女神)
ん〜？ 人間の若い男……？ こんな人里離れた神殿に何の用かしら…
(あきれたようにつぶやき、あくびをかみ殺す)
では、始めましょうか。sage進行でお願いします。
(神殿で退屈そうに水晶玉をのぞく女神)
ん〜？ 人間の若い男……？ こんな人里離れた神殿に何の用かしら…
(あきれたようにつぶやき、あくびをかみ殺す)
ここ・・か・・？
やっと着いたのか。
遠い上に、次々に野盗だの怪物だのが・・
（神殿に足を踏み入れ、周りを見回す）
あの、じいさんが言ってたのは「女神の神殿」だから、女神像でもあるのかと思ったら・・。
随分、殺風景だなぁ。
（リック 19歳 簡単な魔法は使えるものの、剣の腕に自信を持つ戦士で、細身だが鍛え上げられた体つき）
（素肌に革のベスト、上から鎖帷子。下はズボンです）
どこに、聖剣があるんだ？
（剣を抜き警戒しながら、神殿の奥へと進む）
やっと着いたのか。
遠い上に、次々に野盗だの怪物だのが・・
（神殿に足を踏み入れ、周りを見回す）
あの、じいさんが言ってたのは「女神の神殿」だから、女神像でもあるのかと思ったら・・。
随分、殺風景だなぁ。
（リック 19歳 簡単な魔法は使えるものの、剣の腕に自信を持つ戦士で、細身だが鍛え上げられた体つき）
（素肌に革のベスト、上から鎖帷子。下はズボンです）
どこに、聖剣があるんだ？
（剣を抜き警戒しながら、神殿の奥へと進む）
これは、これは。
この神殿に何の御用でしょう？
(上品な笑いを浮かべて、リックに近づく女神)
(長い金色の髪から光がこぼれ、真っ白なローブからは香気が漂う)
あなたが世界を救うため冒険に出た勇者さまですね。
噂は聞いておりますわ。
(目を細めてリックを見つめ、クスクスと笑う)
この神殿に何の御用でしょう？
(上品な笑いを浮かべて、リックに近づく女神)
(長い金色の髪から光がこぼれ、真っ白なローブからは香気が漂う)
あなたが世界を救うため冒険に出た勇者さまですね。
噂は聞いておりますわ。
(目を細めてリックを見つめ、クスクスと笑う)
え・・？
[今、どこから出てきた？人の気配なんかしてなかったけど・・]
こちらの神殿の神官の方ですか？
どなたもいらっしゃらなかったもので、勝手に入ってすません。
[何て美しいんだ・・・、いや、美しすぎると言ったほうがいいのか・・・]
僕なんかの噂を・・・？
神官の方には、やはりこの世界の危機が分かっておられるのでしょう。
こちらの神殿に女神アフロディテの聖剣があると聞き、訪ねてまいりました。
（女性に圧倒的な美しさに気圧されながら、必死に口上を述べる）
[今、どこから出てきた？人の気配なんかしてなかったけど・・]
こちらの神殿の神官の方ですか？
どなたもいらっしゃらなかったもので、勝手に入ってすません。
[何て美しいんだ・・・、いや、美しすぎると言ったほうがいいのか・・・]
僕なんかの噂を・・・？
神官の方には、やはりこの世界の危機が分かっておられるのでしょう。
こちらの神殿に女神アフロディテの聖剣があると聞き、訪ねてまいりました。
（女性に圧倒的な美しさに気圧されながら、必死に口上を述べる）
聖剣を探してこんな場所まで。それはそれはw
ではやはり、あの邪悪な者たちを倒しに行かれるのですね？
ですが、女神像すらない殺風景な神殿に、そんな大事なアイテムがあれば良いですが…
(リックをからかうようにクスクスと笑いながら、無遠慮に接近して瞳を覗き込む)
もしもこの神殿にその聖なる剣があったとして、それを手にするためなら、勇者さまはどんな試練にでも耐えられますか？
ではやはり、あの邪悪な者たちを倒しに行かれるのですね？
ですが、女神像すらない殺風景な神殿に、そんな大事なアイテムがあれば良いですが…
(リックをからかうようにクスクスと笑いながら、無遠慮に接近して瞳を覗き込む)
もしもこの神殿にその聖なる剣があったとして、それを手にするためなら、勇者さまはどんな試練にでも耐えられますか？
(あまりに美しい女性に瞳を覗き込まれ、鼓動が早くなるも、聖剣獲得の為必死にこらえる）
な・・何度か闘い、辛うじて倒しましたが、彼の者どもの力は絶大です。
奴らの背後には、邪神に仕える者も多くいるとか・・・。
どうしても、聖剣の力が必要なのです。
その為なら、僕はどんな試練にも耐えて見せます。
聖剣はどこにあるのですか！
（勇者としての使命感が高揚し、女性の美しさへの畏怖を振り払って詰め寄ろうとする）
な・・何度か闘い、辛うじて倒しましたが、彼の者どもの力は絶大です。
奴らの背後には、邪神に仕える者も多くいるとか・・・。
どうしても、聖剣の力が必要なのです。
その為なら、僕はどんな試練にも耐えて見せます。
聖剣はどこにあるのですか！
（勇者としての使命感が高揚し、女性の美しさへの畏怖を振り払って詰め寄ろうとする）
フフ、勇者さまは、本当に純粋な魂をお持ちですこと。
その言葉に嘘偽りはまったくないようですねw
(細い指先で勇者の頬をくすぐり、胸をすり寄せる)
(もう片方の手が、勇者の股間に近づいて……)
ですが、人間と邪神の戦いなど、女神である私には関係のないこと
どうしても勇者様が聖剣を欲しいと仰るのでしたら、それ相応の対価は頂かないと…
(うっとりとした声でそう囁くと、勇者のペニスをズボンの上から軽くくすぐる)
さすがは勇者さま、精気が溢れていらっしゃいますわ♪
でも、まだ誰にも子種を捧げたことはないのでしょう？
その言葉に嘘偽りはまったくないようですねw
(細い指先で勇者の頬をくすぐり、胸をすり寄せる)
(もう片方の手が、勇者の股間に近づいて……)
ですが、人間と邪神の戦いなど、女神である私には関係のないこと
どうしても勇者様が聖剣を欲しいと仰るのでしたら、それ相応の対価は頂かないと…
(うっとりとした声でそう囁くと、勇者のペニスをズボンの上から軽くくすぐる)
さすがは勇者さま、精気が溢れていらっしゃいますわ♪
でも、まだ誰にも子種を捧げたことはないのでしょう？
（女性の唐突で淫らな行為に驚きながら）
め・・が・み・、女神って、今、女神と仰いましたか？
あなたが、女神様・・・どうりでこの世のものとは思えない美しさ・・・
[しっ、しかし、このような振る舞いを女神様がするはずが・・、しかし、ここは本物の浄域・淫魔の類が入り込めるような場所ではない、何よりこの美しさ・・]
(混乱しつつも、目の前にいるのが女神アフロディテと認識し始め、同時にその指の感触に下半身が反応し始める）
女神様・・アフロディテ様っ・・私はどのような試練にも耐えます、対価を支払えと仰るなら私の支払えるのもなら何なりとお支払い致します。
ですから、どうか聖剣をお授けくださいっ！
（股間から湧き出す甘美な欲望を抑えつつ、聖剣のために何でもすることを誓うが、未だ女神の意図を理解していない）
子種・・は、まだ漏らしたこともありませんが・・、それと試練や対価に何の関係が・・。
め・・が・み・、女神って、今、女神と仰いましたか？
あなたが、女神様・・・どうりでこの世のものとは思えない美しさ・・・
[しっ、しかし、このような振る舞いを女神様がするはずが・・、しかし、ここは本物の浄域・淫魔の類が入り込めるような場所ではない、何よりこの美しさ・・]
(混乱しつつも、目の前にいるのが女神アフロディテと認識し始め、同時にその指の感触に下半身が反応し始める）
女神様・・アフロディテ様っ・・私はどのような試練にも耐えます、対価を支払えと仰るなら私の支払えるのもなら何なりとお支払い致します。
ですから、どうか聖剣をお授けくださいっ！
（股間から湧き出す甘美な欲望を抑えつつ、聖剣のために何でもすることを誓うが、未だ女神の意図を理解していない）
子種・・は、まだ漏らしたこともありませんが・・、それと試練や対価に何の関係が・・。
（遅レスすいません。つい力が入って書き過ぎてしまってます）
それは願ったりかなったりw まだ漏らしたこともないだなんてw
勇者様は、邪神との戦いで、色事にはご縁がなかったようですね。。
そこまで初心な肉槍からなら、さぞピュアな子種が採集できるはず♪
(勇者のペニスを社会の窓から引っ張り出すと、慣れた手つきでゆっくりと扱き出す)
(逆手でリズミカルにひねりを加え、時折指先で亀頭の先端をくすぐり焦らしてやる)
(激しい快感で、まずは勇者を立っていられなくし、膝をつかせてしまう)
私は愛欲の女神。
聖剣を求める者の代償は、その精気に決まってますでしょう？
(後ろから包み込むように抱きついて、耳元で甘く囁きながら、まだ女を知らないペニスの性感を確実に昂ぶらせていく)
勇者様は、邪神との戦いで、色事にはご縁がなかったようですね。。
そこまで初心な肉槍からなら、さぞピュアな子種が採集できるはず♪
(勇者のペニスを社会の窓から引っ張り出すと、慣れた手つきでゆっくりと扱き出す)
(逆手でリズミカルにひねりを加え、時折指先で亀頭の先端をくすぐり焦らしてやる)
(激しい快感で、まずは勇者を立っていられなくし、膝をつかせてしまう)
私は愛欲の女神。
聖剣を求める者の代償は、その精気に決まってますでしょう？
(後ろから包み込むように抱きついて、耳元で甘く囁きながら、まだ女を知らないペニスの性感を確実に昂ぶらせていく)
こちらも遅くなってしまいスミマセン
勇者らしくて、すごく素敵なレスですねw
初心な勇者様から、エッチなお汁を搾り取るのが、楽しみですw
勇者らしくて、すごく素敵なレスですねw
初心な勇者様から、エッチなお汁を搾り取るのが、楽しみですw
お、お待ちをっ・・・。
女神様が・・そのようなっ・・淫らな・・はぁあっ・・
（瞬間、体をよじり抵抗しようとするが、聖剣への思いとそれ以上の快感に抗えず、硬く反り返った肉槍から透明な汁を滲ませて跪く）
あっ・・あっ・・あっ・・あはっ・・
アフロディテ様はぁ・・愛と美の女神さま・・と・・、えっ・あ・・い・よく・・
ああぁっ・・だめっ・・あっ・・もれちゃ・・あはぁ・・
（体つきの割に大振りな肉槍は、押し寄せる快感にビクビクと反応し、とめどなく我慢汁を垂れ流す）
こんな・・こんな事・・気持ちいいこと・知らなぁ・ああっ・
（為すすべも無く、勇者らしからぬ声を上げて快楽に身悶えする）
女神様が・・そのようなっ・・淫らな・・はぁあっ・・
（瞬間、体をよじり抵抗しようとするが、聖剣への思いとそれ以上の快感に抗えず、硬く反り返った肉槍から透明な汁を滲ませて跪く）
あっ・・あっ・・あっ・・あはっ・・
アフロディテ様はぁ・・愛と美の女神さま・・と・・、えっ・あ・・い・よく・・
ああぁっ・・だめっ・・あっ・・もれちゃ・・あはぁ・・
（体つきの割に大振りな肉槍は、押し寄せる快感にビクビクと反応し、とめどなく我慢汁を垂れ流す）
こんな・・こんな事・・気持ちいいこと・知らなぁ・ああっ・
（為すすべも無く、勇者らしからぬ声を上げて快楽に身悶えする）
フフフ。まずは先走りの汁が、たっぷりと出てきましたわね♪
勇者さまにとっては、初めての快楽ですわねw
でも、もう虜になってしまいそうでしょう？ いかがですか？
(ビクビクと快感に震える勇者の様子に満足し、さらなる快楽を与えようとする)
そんな喘ぎ声をあげて、恥ずかしくてたまらないでしょう、勇者様w
でも、その羞恥心が、ますます勇者様の心を淫らに悶えさせるはず♪
(ポーションの小瓶を勇者の尿道口に近づけ、我慢汁をそこに滴らせていく)
さぁ、もっと気持ちよくなって、淫乱なエキスをお漏らししましょうね、勇者様♪
(何に使うつもりか告げないまま、勇者の若い精気に満ちた我慢汁を採集する)
勇者さまにとっては、初めての快楽ですわねw
でも、もう虜になってしまいそうでしょう？ いかがですか？
(ビクビクと快感に震える勇者の様子に満足し、さらなる快楽を与えようとする)
そんな喘ぎ声をあげて、恥ずかしくてたまらないでしょう、勇者様w
でも、その羞恥心が、ますます勇者様の心を淫らに悶えさせるはず♪
(ポーションの小瓶を勇者の尿道口に近づけ、我慢汁をそこに滴らせていく)
さぁ、もっと気持ちよくなって、淫乱なエキスをお漏らししましょうね、勇者様♪
(何に使うつもりか告げないまま、勇者の若い精気に満ちた我慢汁を採集する)
あはぁ・・ぼ、僕は勇者・・・喘ぎ声など・・っく、はあっ・・
あっ・・あっ・・あっ・・あっ・・あはっ・
（羞恥心と快感で、後ろから抱かれるような体勢で身を捩ると、背中には帷子越しにでも女神さまの胸の感触が伝わる）
んっ・・くっ・・あっ・・またっ・・でるぅ・・でちゃうっ・・
（使命感と自尊心で浅ましい欲望を押さえようとするが、耐え切れず女神様に気づかれないように背中を摺り寄せようとする）
もう・・・もう・・・あ・あんっ・・
（我慢汁に白く色が混ざり始め、まるで女のような声を漏らしてまう）
あっ・・あっ・・あっ・・あっ・・あはっ・
（羞恥心と快感で、後ろから抱かれるような体勢で身を捩ると、背中には帷子越しにでも女神さまの胸の感触が伝わる）
んっ・・くっ・・あっ・・またっ・・でるぅ・・でちゃうっ・・
（使命感と自尊心で浅ましい欲望を押さえようとするが、耐え切れず女神様に気づかれないように背中を摺り寄せようとする）
もう・・・もう・・・あ・あんっ・・
（我慢汁に白く色が混ざり始め、まるで女のような声を漏らしてまう）
(鎖帷子に魔法をかけて、淫気がリックの上半身に満ちるようにしてしまう)
(ポーション瓶に精液が混じり始めたのを見て、ペニスを扱く指を早める)
(くびれを指先でジワジワと絞めて、我慢汁を搾り出していく)
(クチュクチュと淫らな音が響く)
さぁ、もう我慢できないでしょう、勇者様♪
でも、聖剣が欲しければ、もっともっと淫らになって頂かないとw
(ポーション瓶に精液が混じり始めたのを見て、ペニスを扱く指を早める)
(くびれを指先でジワジワと絞めて、我慢汁を搾り出していく)
(クチュクチュと淫らな音が響く)
さぁ、もう我慢できないでしょう、勇者様♪
でも、聖剣が欲しければ、もっともっと淫らになって頂かないとw
あはぁ・・あんっ・・気持ちぃ・・
（体中に満ちた淫気に耐えられず、畏れ多い気持ちも失くして女神様の胸に擦り寄ってしまう）
いっぱい・・いっぱい・・漏らしちゃって・・恥かしぃ・・あんっ・・あっ・・あっ・あはぁ・・
（自分のモノから聞こえる淫音に、興奮が高まり腰を振り出してしまう）
あぁ・気持ちいいよぉ・・めがみさま・・もっと・・もっと・・おねがいします・・
ああん・・あんっ・・もれちゃう・・せい・聖剣っ・・聖剣の為にもっと・・淫らに・・・？
（聖剣という言葉を聞き、一瞬我に返りそうになるが、女神さまの言葉が頭に響き）
あああぁ、もっと・・もっと・・淫らになりますぅ・・あっ・・あっ・・あっ・・
子種・・いっぱい・・だしますから・・せいけ・・もっと・もっと・・してぇ・・
おちんちん・・きもちいぃ・・ぁはっ・・あぁ・・あん・・あふろディ・・テさまぁ・
（体中に満ちた淫気に耐えられず、畏れ多い気持ちも失くして女神様の胸に擦り寄ってしまう）
いっぱい・・いっぱい・・漏らしちゃって・・恥かしぃ・・あんっ・・あっ・・あっ・あはぁ・・
（自分のモノから聞こえる淫音に、興奮が高まり腰を振り出してしまう）
あぁ・気持ちいいよぉ・・めがみさま・・もっと・・もっと・・おねがいします・・
ああん・・あんっ・・もれちゃう・・せい・聖剣っ・・聖剣の為にもっと・・淫らに・・・？
（聖剣という言葉を聞き、一瞬我に返りそうになるが、女神さまの言葉が頭に響き）
あああぁ、もっと・・もっと・・淫らになりますぅ・・あっ・・あっ・・あっ・・
子種・・いっぱい・・だしますから・・せいけ・・もっと・もっと・・してぇ・・
おちんちん・・きもちいぃ・・ぁはっ・・あぁ・・あん・・あふろディ・・テさまぁ・
（ごめんなさい。淫らな女神様、リアでも気持ちいいです）
もうすっかり快楽の虜のようですね。
惚けてしまって、可愛らしいこと♪
(次第に勇者のペニスが輝きだす)
(最後の仕上げとばかりに、一気にスピードを速めて、勇者を射精に導く)
(ポーション瓶の中の我慢汁からも光が溢れ、煮えたぎる)
さぁ、勇者様、聖剣を召還しますわよw
オスの本能のまま、性欲を爆発させてくださいませ♪
惚けてしまって、可愛らしいこと♪
(次第に勇者のペニスが輝きだす)
(最後の仕上げとばかりに、一気にスピードを速めて、勇者を射精に導く)
(ポーション瓶の中の我慢汁からも光が溢れ、煮えたぎる)
さぁ、勇者様、聖剣を召還しますわよw
オスの本能のまま、性欲を爆発させてくださいませ♪
(リアの聖剣も、召還しちゃいそうですか？)
(遠慮せずにイッちゃってくださいw)
(遠慮せずにイッちゃってくださいw)
あぁんっ・・そんなにしたらぁ・・もっと・・もっと・・あっ・・あっ・・
おちんちんっ・・きもちいぃよぉ・・あっ・・あくっ・・でるっ・・子種でちゃうっ・・
（自身の異変にも気づかず、女神さまの手指に突き込むようなイヤらしい腰を使って絶頂に走り出す）
あぁ・・淫らに・・淫らに・・いっぱい・・子種だしますからぁ・・
せい剣・・せいけん・・くださいぃ・・・ああああ・・でるっ・・だしちゃ・・いくぅ・・
（我を忘れて、叫ぶとビクビクとモノを震わせて、大量の白濁を噴き上げる）
ドピュッ・・ドリュッ・・ピュプッ・・ドクドク・・ドク・・ドク・・・ドビュ・・・
おちんちんっ・・きもちいぃよぉ・・あっ・・あくっ・・でるっ・・子種でちゃうっ・・
（自身の異変にも気づかず、女神さまの手指に突き込むようなイヤらしい腰を使って絶頂に走り出す）
あぁ・・淫らに・・淫らに・・いっぱい・・子種だしますからぁ・・
せい剣・・せいけん・・くださいぃ・・・ああああ・・でるっ・・だしちゃ・・いくぅ・・
（我を忘れて、叫ぶとビクビクとモノを震わせて、大量の白濁を噴き上げる）
ドピュッ・・ドリュッ・・ピュプッ・・ドクドク・・ドク・・ドク・・・ドビュ・・・
（申し訳ありません。聖剣召還で・・・）
あらあら、イヤらしく腰を振ってしまってw
若くて免疫がないとはいえ、本当に勇者様は淫乱ですわねw
さぁ、たっぷりと射精しましょうねぇ♪
(勇者の股間から勢い良く発射された精液の輝く光の中から聖剣が姿を現す)
(刃腹については白濁液を、まるでフェラチオするかのように舐めとっていく)
勇者様の聖剣、立派に錬成されましたね♪
これだけの精気が練りこまれていれば、相当の一振りになるはずですわw
(勇者の聖剣を、見せ付けるようにぺろぺろと淫らに舌で清め、放たれたばかりの子種汁を飲み干していく)
(勇者は知らないが、この後、女神は魔族の王子に同じことをして魔剣を錬成するのだが、それはまた別の話)
若くて免疫がないとはいえ、本当に勇者様は淫乱ですわねw
さぁ、たっぷりと射精しましょうねぇ♪
(勇者の股間から勢い良く発射された精液の輝く光の中から聖剣が姿を現す)
(刃腹については白濁液を、まるでフェラチオするかのように舐めとっていく)
勇者様の聖剣、立派に錬成されましたね♪
これだけの精気が練りこまれていれば、相当の一振りになるはずですわw
(勇者の聖剣を、見せ付けるようにぺろぺろと淫らに舌で清め、放たれたばかりの子種汁を飲み干していく)
(勇者は知らないが、この後、女神は魔族の王子に同じことをして魔剣を錬成するのだが、それはまた別の話)
（目の前に姿を現した聖剣に、目を見張って我に返り）
ああ、聖剣・・・。
アフロディテ様は、私に聖剣を授けて下さる為に、あのような事を・・・
（女神様の淫らな舌使いに、再び股間を疼かせるものの、有り難さに跪き頭を垂れる）
ありがとうございます。
お授けいただいたこの聖剣をもちまして、必ずや、彼奴らをうち滅ぼして御覧に入れます。
（頭上に両手をかざし、恭しく聖剣を受け取る）
ああ、聖剣・・・。
アフロディテ様は、私に聖剣を授けて下さる為に、あのような事を・・・
（女神様の淫らな舌使いに、再び股間を疼かせるものの、有り難さに跪き頭を垂れる）
ありがとうございます。
お授けいただいたこの聖剣をもちまして、必ずや、彼奴らをうち滅ぼして御覧に入れます。
（頭上に両手をかざし、恭しく聖剣を受け取る）
【お疲れ様でした】
【楽しんでいただけたと良いのですが…】
【楽しんでいただけたと良いのですが…】
[長い時間ありがとうございました]
[淫らで気まぐれな女神様、最高でした。リアでも聖剣授けていただきました]
[遅レスで大変ご迷惑おかけしました」
[淫らで気まぐれな女神様、最高でした。リアでも聖剣授けていただきました]
[遅レスで大変ご迷惑おかけしました」
【こちらこそ、ありがとうございました。】
【初心な勇者様、かわいかったですw】
【いつか機会があったら、魔族の王子様もやってください】
【では、おやすみなさいませ♪】
【初心な勇者様、かわいかったですw】
【いつか機会があったら、魔族の王子様もやってください】
【では、おやすみなさいませ♪】
【そうですね、純粋な勇者と違った魔剣が練成できそうで楽しみです】
【また、神殿にお邪魔させていただける日を心待ちにしています】
【おやすみなさい】
以下、空いてます。
【また、神殿にお邪魔させていただける日を心待ちにしています】
【おやすみなさい】
以下、空いてます。
872 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/10(土) 13:06:52 ID:eh9NJT9v0
シチュは相談にて
Ｍ系の女性を募集します。
そこそこ描写があるといいかな。
873 ：♀：2009/10/10(土) 13:07:17 ID:COmHDP+S0
・王子がその側近であるこちらを命令に逆らえない立場を利用して弄ぶ
といったシチュでお相手してくださる方を募集いたします
ある程度の描写ができる方でお願いします
シチュや設定の細かい点については、相談の上で決定したいと思っています
といったシチュでお相手してくださる方を募集いたします
ある程度の描写ができる方でお願いします
シチュや設定の細かい点については、相談の上で決定したいと思っています
874 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/10(土) 13:09:30 ID:eh9NJT9v0
＞873
どうも同時に書き込んでたみたいですね。
どうしましょう。
お邪魔なら落ちますけど・・・。
どうも同時に書き込んでたみたいですね。
どうしましょう。
お邪魔なら落ちますけど・・・。
いえいえ、こちらが落ちますので…
失礼いたしました
失礼いたしました
876 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/10(土) 13:18:45 ID:eh9NJT9v0
おちます
877 ：♀：2009/10/10(土) 13:41:53 ID:COmHDP+S0
878 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/10(土) 13:44:43 ID:eh9NJT9v0
お相手よろしいですか？
>>877さんまだいらっしゃいますか
880 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/10(土) 13:52:31 ID:eh9NJT9v0
おちます。
すみません、ちょっと回線の不具合で繋ぎ直してました；
もうちょっと居ますね…
もうちょっと居ますね…
こちらも落ちます
以下、空き
以下、空き
883 ：リドル：2009/10/10(土) 15:48:30 ID:bA7QLH5g0
悪魔に憑かれた男が清純なシスターを籠絡するみたいなシチュをしてみたいです
他に何かシチュの希望があれば受け付けます
相手になってくれる女性いませんか？
他に何かシチュの希望があれば受け付けます
相手になってくれる女性いませんか？
誰も来ないかなあ…
もう少し待ってみることにします
もう少し待ってみることにします
最終募集
25分まで募集してみます
誰も来なければ、空きになります
25分まで募集してみます
誰も来なければ、空きになります
886 ：エクレール：2009/10/10(土) 17:27:01 ID:QDJ7e5pL0
待機しまーす。前お相手くださった方もどーぞ♪
大柄な男の人なお仲間さんか、モンスターさんか……がいいな。
年：10代半ばくらい
種：人間のヒーラー（見習のときでもOK）
姿：黒髪おかっぱ／小さくて華奢／質素なローブ姿
大柄な男の人なお仲間さんか、モンスターさんか……がいいな。
年：10代半ばくらい
種：人間のヒーラー（見習のときでもOK）
姿：黒髪おかっぱ／小さくて華奢／質素なローブ姿
18時00分まで待機しまーす。
888 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/10(土) 17:46:58 ID:+3DTev6YO
まだいる？
いますよー。sageてもらっていいですか？
890 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/10(土) 17:52:51 ID:nuP6L+c80
（パソコンに変えました）
了解。よろしくね。
モンスターはやったことないから、大柄な男で行こうと思うんだけど、希望シチュとかありますか？
了解。よろしくね。
モンスターはやったことないから、大柄な男で行こうと思うんだけど、希望シチュとかありますか？
人間さんですね、分かりました。
んーと、特別こういうのがいい、っていうのはないです。
仲間同士でラブラブでも、山賊さんとかに犯されてしまうのでも。
んーと、特別こういうのがいい、っていうのはないです。
仲間同士でラブラブでも、山賊さんとかに犯されてしまうのでも。
892 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/10(土) 18:00:52 ID:nuP6L+c80
そうだなー。
じゃあ、通りがかりのエクレールを、山賊として無理やり襲ってみる。どうでしょう？
よかったらそちらから初めてくださいなっ。
じゃあ、通りがかりのエクレールを、山賊として無理やり襲ってみる。どうでしょう？
よかったらそちらから初めてくださいなっ。
はい。じゃあよろしくお願いしますね。
------------
（薬の材料を探して、山に入るエクレール）
（近頃山賊が現れて物騒だという話を聞いてはいたものの）
（仲間の病気を治すために、やむをえず一人山の中へ）
……どこだろ……？
もう少し、山の高いところまで行かないといけないのかな……。
（雨の後で足場が悪く、ときどき転倒しそうになりながら）
（岩の間を覗き込んだり、一生懸命探してる）
------------
（薬の材料を探して、山に入るエクレール）
（近頃山賊が現れて物騒だという話を聞いてはいたものの）
（仲間の病気を治すために、やむをえず一人山の中へ）
……どこだろ……？
もう少し、山の高いところまで行かないといけないのかな……。
（雨の後で足場が悪く、ときどき転倒しそうになりながら）
（岩の間を覗き込んだり、一生懸命探してる）
うん、よろしくですっ。
（髪は短髪でボサボサ、鍛えられた筋肉の目立つ粗末な服を着た男が足音も隠さず後ろから近づく）
おう、嬢ちゃんよぉ。
こんな物騒で寂しいとこで、いったい何してんだい？
（そちらのキャラのスペックなどあれば教えてもらえますか？）
（髪は短髪でボサボサ、鍛えられた筋肉の目立つ粗末な服を着た男が足音も隠さず後ろから近づく）
おう、嬢ちゃんよぉ。
こんな物騒で寂しいとこで、いったい何してんだい？
（そちらのキャラのスペックなどあれば教えてもらえますか？）
……はい？
（ゆっくりと顔を上げる）
（整った童顔は土で汚れていて）
……っ。
（風体から話しかけてきた男を山賊と見ると、息をのみ）
（慌てて立ち上がって逃げ出そうとする）
（>>886のとおりです）
（細かい数字は想像してください）
（ゆっくりと顔を上げる）
（整った童顔は土で汚れていて）
……っ。
（風体から話しかけてきた男を山賊と見ると、息をのみ）
（慌てて立ち上がって逃げ出そうとする）
（>>886のとおりです）
（細かい数字は想像してください）
おぉっと、まぁ待てって！
（がっしと細い腕を掴みにかかる）
人の顔見ていきなり逃げるなんてねぇぜ？
ここら辺はな、こわーいこわーい山賊が出るんでな、
一人だとあぶねぇぜ？何かあんなら手伝うし、帰るならいい道教えてやるからよ。な？
（土で汚れた部分を太い親指で拭おうとする）
（がっしと細い腕を掴みにかかる）
人の顔見ていきなり逃げるなんてねぇぜ？
ここら辺はな、こわーいこわーい山賊が出るんでな、
一人だとあぶねぇぜ？何かあんなら手伝うし、帰るならいい道教えてやるからよ。な？
（土で汚れた部分を太い親指で拭おうとする）
イヤ、離して、ください……！
（本当に細い腕。強くすれば簡単に折れてしまいそうなほど）
（自分より頭ひとつ以上大柄な男の顔を、涙目で見上げる）
さ、山賊はあなたじゃ……。
（指でぐいっと顔を拭われる）
（乱暴な手つきに、痛みを覚えて）
（繊細で、内気そうな表情を、不快そうにゆがめてる）
（本当に細い腕。強くすれば簡単に折れてしまいそうなほど）
（自分より頭ひとつ以上大柄な男の顔を、涙目で見上げる）
さ、山賊はあなたじゃ……。
（指でぐいっと顔を拭われる）
（乱暴な手つきに、痛みを覚えて）
（繊細で、内気そうな表情を、不快そうにゆがめてる）
（急にパソコン落ちたのでまた携帯から失礼します）
ちっ…んだよ、勘の良いガキだな。
俺がなんだかわかってんなら…当然この後どうなるかも、わかってんだろうな？
諦めて来いよ、おらっ。
（引き寄せた腕はそのままに、空いた手で後ろ腰に隠してた斧を取りだし、強引に少女が屈んでた岩の影に引きずりこもうとする）
ちっ…んだよ、勘の良いガキだな。
俺がなんだかわかってんなら…当然この後どうなるかも、わかってんだろうな？
諦めて来いよ、おらっ。
（引き寄せた腕はそのままに、空いた手で後ろ腰に隠してた斧を取りだし、強引に少女が屈んでた岩の影に引きずりこもうとする）
（あらら、災難でしたね。了解です）
……あっ……！
そ、そんなこと、分かりません……！
帰してください、私が帰らないと、仲間が、病気で……
あうっ、あ、痛いっっ！
（腕を強引に引かれ、岩陰に引きずり込まれる）
（お尻をついて、地面に転がる）
（ローブの裾が少しはだけて、ブーツとニーハイを履いた脚があらわになる）
……あっ……！
そ、そんなこと、分かりません……！
帰してください、私が帰らないと、仲間が、病気で……
あうっ、あ、痛いっっ！
（腕を強引に引かれ、岩陰に引きずり込まれる）
（お尻をついて、地面に転がる）
（ローブの裾が少しはだけて、ブーツとニーハイを履いた脚があらわになる）
（復活です。お騒がせしました…）
んだよ、勘がいいんだか悪いんだかわかんねぇヤツだなぁ。
あぁ、それとも期待してここに来たクチか？あ？
仲間が病気ね、はいはい。そういうお話は後で聞かせてもらいやす…っと。
（幼さから垣間見えた色気に理性を外し、空いてる手で少女の顎をくいっと上げ強引に唇を奪う）
んだよ、勘がいいんだか悪いんだかわかんねぇヤツだなぁ。
あぁ、それとも期待してここに来たクチか？あ？
仲間が病気ね、はいはい。そういうお話は後で聞かせてもらいやす…っと。
（幼さから垣間見えた色気に理性を外し、空いてる手で少女の顎をくいっと上げ強引に唇を奪う）
（あは、よかった）
何の期待……ですか、何も、私、期待なんて……っ。
こ、こうしている間も、いっぱい熱出して、苦しんでるんですっっ
お、お願いですから……んんっ、んん……！！
（小さくて形のいい唇を強引に塞がれる。体を硬くし、唇をぎゅっと引き結ぶ）
（細腕で、ぐい、ぐいと山賊の体を押し離そうとするけど、何の抵抗にもならない）
（初めての、キスが……こんなところで……）
（涙が、ぽろと一粒零れ落ち）
何の期待……ですか、何も、私、期待なんて……っ。
こ、こうしている間も、いっぱい熱出して、苦しんでるんですっっ
お、お願いですから……んんっ、んん……！！
（小さくて形のいい唇を強引に塞がれる。体を硬くし、唇をぎゅっと引き結ぶ）
（細腕で、ぐい、ぐいと山賊の体を押し離そうとするけど、何の抵抗にもならない）
（初めての、キスが……こんなところで……）
（涙が、ぽろと一粒零れ落ち）
はっはっは、何、ちょっとぐらい気にするこたねぇよ。
これから嬢ちゃんもたっぷり体が熱くなるんだぜ？
（口に舌を入れようとしたが、塞がれるのを見て、頬から首筋、耳へと唇を動かし、ちろっと舌で舐める）
（斧を置き、空いた手は露わになった太ももへつぅっと進入し、乱暴に撫で回す）
ん…何だ？まさかお前、こういうの初めてか？
（よからぬ期待に思わずみやりとし、涙の筋を舌で舐めあげる）
これから嬢ちゃんもたっぷり体が熱くなるんだぜ？
（口に舌を入れようとしたが、塞がれるのを見て、頬から首筋、耳へと唇を動かし、ちろっと舌で舐める）
（斧を置き、空いた手は露わになった太ももへつぅっと進入し、乱暴に撫で回す）
ん…何だ？まさかお前、こういうの初めてか？
（よからぬ期待に思わずみやりとし、涙の筋を舌で舐めあげる）
ふぅ、ふぁああっ……。
（ぞわぞわとした感覚を感じて、悲鳴じみた泣き声をあげる）
（首筋や耳のときのそれは、妙なイヤな感じがして、なんだか怖くって）
やめてっ！あ、イヤ……触らないで、お願い、です……。
（細いけれど柔らかな太腿は、つるつるすべすべできめ細かくて）
（山を登ってきたせいで汗ばんでいて、男の手をしっとりと吸いつけてる）
うぅう……
（涙を舐めあげられる。生理的な嫌悪感すら感じてしまい）
（顔を真っ赤に染めて、イヤイヤするように首を左右に振る）
（ぞわぞわとした感覚を感じて、悲鳴じみた泣き声をあげる）
（首筋や耳のときのそれは、妙なイヤな感じがして、なんだか怖くって）
やめてっ！あ、イヤ……触らないで、お願い、です……。
（細いけれど柔らかな太腿は、つるつるすべすべできめ細かくて）
（山を登ってきたせいで汗ばんでいて、男の手をしっとりと吸いつけてる）
うぅう……
（涙を舐めあげられる。生理的な嫌悪感すら感じてしまい）
（顔を真っ赤に染めて、イヤイヤするように首を左右に振る）
（赤くなる顔、汗ばむ足に勘違いか、息も荒く興奮しだす）
うるせぇよお嬢ちゃん。ちょっと黙らせてやるから、いい加減諦めろや。
（顔を片手で、頬を挟むように押さえ、声を出すために空いた口へ、唇を再度押し付け、舌を無理やり入れ込む）
ん・・・れろ・・・
（両手を押さえ、仰向けに押し倒し、口内へ侵入させた舌を伸ばし、少女の舌と絡ませ、吸い付く）
いい感じじゃねぇか。やっぱりまだ男はしらねぇみてぇだな？
（手を再度太ももへ。感触を堪能した後、尻をさわさわと撫で回す。）
うるせぇよお嬢ちゃん。ちょっと黙らせてやるから、いい加減諦めろや。
（顔を片手で、頬を挟むように押さえ、声を出すために空いた口へ、唇を再度押し付け、舌を無理やり入れ込む）
ん・・・れろ・・・
（両手を押さえ、仰向けに押し倒し、口内へ侵入させた舌を伸ばし、少女の舌と絡ませ、吸い付く）
いい感じじゃねぇか。やっぱりまだ男はしらねぇみてぇだな？
（手を再度太ももへ。感触を堪能した後、尻をさわさわと撫で回す。）
（展開ゆっくりするクセがあるのだけど…もう少し早い方がいいですか？）
う……！
（強引に抑え付けられて、再び唇を押し付けられる）
（今度は口の中にまで、舌をねじ込まれた。お芝居や物語で見るキスとは全然違って）
（ぐちゃ、ぐちゃとかき回されて、粘膜を擦り合わせるような……卑猥な感触）
んぷ、んんっ、んん、ぐ……ぇ……っ。
（ちゃぷちゃぷ、くちゅくちゅ。唾液が溢れて、顎から垂れてる。ぽーっとした黒い瞳……）
はぁ、はぁ……ひっ、ひぃ、ん……っ、やだ……。
（下衆な推量をされ、ずけずけとつけこまれ。うつむいて、ひたすら耐えてる）
（綿でできた子どもっぽい下着につつまれた、張りのある小さなお尻を）
（男の汚れた手が、無遠慮に触れて。べたべたと撫で回してる）
（大丈夫ですよ？えへへ、私もゆっくりなほうが好きです）
（強引に抑え付けられて、再び唇を押し付けられる）
（今度は口の中にまで、舌をねじ込まれた。お芝居や物語で見るキスとは全然違って）
（ぐちゃ、ぐちゃとかき回されて、粘膜を擦り合わせるような……卑猥な感触）
んぷ、んんっ、んん、ぐ……ぇ……っ。
（ちゃぷちゃぷ、くちゅくちゅ。唾液が溢れて、顎から垂れてる。ぽーっとした黒い瞳……）
はぁ、はぁ……ひっ、ひぃ、ん……っ、やだ……。
（下衆な推量をされ、ずけずけとつけこまれ。うつむいて、ひたすら耐えてる）
（綿でできた子どもっぽい下着につつまれた、張りのある小さなお尻を）
（男の汚れた手が、無遠慮に触れて。べたべたと撫で回してる）
（大丈夫ですよ？えへへ、私もゆっくりなほうが好きです）
（諦めたのか、感じたのか、虚ろな瞳が男の興奮を助長する）
おぅ、そうだ。それでいいんだ。
んっ・・・へっ、色々わかってきてんじゃねぇか？案外素直にエロいねぇ。
（ローブの胸元へ斧を突きつけ、びりっと乱暴に切り裂き、少女の胸を露出させる）
（尻はだんだん激しく揉みながら、逆の手は胸のふくらみに押し当て、やや強引に掴んで…）
やだって言われてもなぁ、お前が俺をそうさせんだから、しょうがねぇじゃねぇか。
ま、ある種の相性だな、がっはっは！
（ほぐす様に丹念に胸をもみ、吐息の重なる距離にあった顔を胸元へ移動させ、ぴちゃ。つつ…っ。双丘の真ん中に舌を這わせる）
おぅ、そうだ。それでいいんだ。
んっ・・・へっ、色々わかってきてんじゃねぇか？案外素直にエロいねぇ。
（ローブの胸元へ斧を突きつけ、びりっと乱暴に切り裂き、少女の胸を露出させる）
（尻はだんだん激しく揉みながら、逆の手は胸のふくらみに押し当て、やや強引に掴んで…）
やだって言われてもなぁ、お前が俺をそうさせんだから、しょうがねぇじゃねぇか。
ま、ある種の相性だな、がっはっは！
（ほぐす様に丹念に胸をもみ、吐息の重なる距離にあった顔を胸元へ移動させ、ぴちゃ。つつ…っ。双丘の真ん中に舌を這わせる）
（ん、それならよかったｗ俺もゆっくりとか長文とかが好きなもんで・・・ついつい、気にしちゃって・・・ｗ）
な、何をするんですか……ひ……！
（ローブを破かれ、淡くて控えめな乳房が露出する）
い、痛い……！
（乱暴にぐいぐいと揉まれれば、最近膨らんできたばかりなためか）
（痛みを感じて、ぎゅと眼を瞑る）
（ほとんど色もついていない乳首は、つんっと尖ってしまってて）
そんなこと、私……さ、させた覚え、ない……。
はっ、はぁ……っ、きた、ない……っっ
（少し掠れた小さな声で、哀しげに喘ぐ）
（汗ばんだ真っ白な肌。胸元を舐めてる男から視線をそらす）
（石鹸のようなミルクのような体臭に、汗の匂いが混じってて……）
（それを間近で嗅がれてしまうことにも、強烈な羞恥心を感じて）
（耳まで紅くしてしまう）
（ローブを破かれ、淡くて控えめな乳房が露出する）
い、痛い……！
（乱暴にぐいぐいと揉まれれば、最近膨らんできたばかりなためか）
（痛みを感じて、ぎゅと眼を瞑る）
（ほとんど色もついていない乳首は、つんっと尖ってしまってて）
そんなこと、私……さ、させた覚え、ない……。
はっ、はぁ……っ、きた、ない……っっ
（少し掠れた小さな声で、哀しげに喘ぐ）
（汗ばんだ真っ白な肌。胸元を舐めてる男から視線をそらす）
（石鹸のようなミルクのような体臭に、汗の匂いが混じってて……）
（それを間近で嗅がれてしまうことにも、強烈な羞恥心を感じて）
（耳まで紅くしてしまう）
（あまり極端だとあれですけど、これくらいの感じなら好きですよ）
（たくさん辱めてください……いやらしいことして、全部、どろどろに汚して……？）
（たくさん辱めてください……いやらしいことして、全部、どろどろに汚して……？）
おぉ、いいねぇ〜。脱がせてなお、久々の上玉だって実感するぜ。
胸、ドキドキしてんじゃねぇか。興奮してんだろ？
これからどうなるのか、怖くて、でも楽しみでしょうがねぇんだろ？
（赤くした耳をつぅっと、ぺろぺろと舐め、手のひらと指で、未開拓の乳首を刺激するようにこね、動かし、自らも興奮の為か、腰を密着させる）
（支配欲が沸き、男の行動を更に過激に。両手で胸を揉みしだき、首筋へ舌を這わせた後、甘く乳首へ噛み付く）
それだよ、それ。
お嬢ちゃんのしぐさが、声が、匂いが…自然体がな、俺にこう、ぐっとさせんだよ。
わかんねぇか？わかんねぇよなぁ。考えたってわかんねぇさ。
体でわからせてやるよ・・・っ！
（足を閉じられることを予想し、その前に、さっと下着の中へ手を滑り込ませ、少女の陰部を撫で回しにかかる）
胸、ドキドキしてんじゃねぇか。興奮してんだろ？
これからどうなるのか、怖くて、でも楽しみでしょうがねぇんだろ？
（赤くした耳をつぅっと、ぺろぺろと舐め、手のひらと指で、未開拓の乳首を刺激するようにこね、動かし、自らも興奮の為か、腰を密着させる）
（支配欲が沸き、男の行動を更に過激に。両手で胸を揉みしだき、首筋へ舌を這わせた後、甘く乳首へ噛み付く）
それだよ、それ。
お嬢ちゃんのしぐさが、声が、匂いが…自然体がな、俺にこう、ぐっとさせんだよ。
わかんねぇか？わかんねぇよなぁ。考えたってわかんねぇさ。
体でわからせてやるよ・・・っ！
（足を閉じられることを予想し、その前に、さっと下着の中へ手を滑り込ませ、少女の陰部を撫で回しにかかる）
（それはよかった。じゃあお望みどおり、男の欲求総出で襲いかかって、ぐちゃぐちゃにするから…っ。）
（ドクン、ドクン。指摘されて、いっそう鼓動が早くなる）
た、楽しみなんかじゃ……いやぁ、いやぁああっ……。
（腰を密着させられれば、硬いものが当たって）
（貪るような男の行動に、暴れて抵抗しようとするも）
（体を重ねられているせいで、もぞもぞと動くことしかできない）
いっ……あ、あっっ……。
（小さな胸を両方なぶられ、敏感な部分ばかり集中して舐められるせいで）
（頭がどんどん、ぼぅっとなってしまう。下腹の内側に違和感を感じて）
分かりません、知りたくない、そんなの……っ
はぁっ……うううっ、うっ、ううっ……！
（くちゅ）
（うっすら生えた茂みの奥が……柔らかくとろけている）
（男に行為を止めさせようと、彼の腕を両手でぎゅっと掴んで）
た、楽しみなんかじゃ……いやぁ、いやぁああっ……。
（腰を密着させられれば、硬いものが当たって）
（貪るような男の行動に、暴れて抵抗しようとするも）
（体を重ねられているせいで、もぞもぞと動くことしかできない）
いっ……あ、あっっ……。
（小さな胸を両方なぶられ、敏感な部分ばかり集中して舐められるせいで）
（頭がどんどん、ぼぅっとなってしまう。下腹の内側に違和感を感じて）
分かりません、知りたくない、そんなの……っ
はぁっ……うううっ、うっ、ううっ……！
（くちゅ）
（うっすら生えた茂みの奥が……柔らかくとろけている）
（男に行為を止めさせようと、彼の腕を両手でぎゅっと掴んで）
（少し意識して、少女の華奢な体に体重をかけ、暴れないように抑える）
そうか、じゃあ俺が勝手に…俺だけ楽しんじまうぜ？
こんなにいいこと、お嬢ちゃんは楽しむことが出来ないなんて可愛そうだなぁ？
（つんと上を向いた乳首の先端を口に含み、舌で転がしながら・・・）
はぁ・・・ちゅぷ。れる…
（好き勝手に拍車がかかり、秘所の感触を、太く、皮の厚い指でなぞって確かめる）
（少女の反応など知らずな顔で、したいように茂みの入り口をかき回し、
だが核の部分は、親指を乗せ、自然な振動で刺激されるようにしている）
おう、その手はな、こっちじゃなくて…
（腕と掴んだ少女の小動物のような手のひらは、いとも簡単に引き剥がされ）
こっち、な？
（にやりと笑みを投げかけ、少女の手は自身の固くなった部分を握らせる）
そうか、じゃあ俺が勝手に…俺だけ楽しんじまうぜ？
こんなにいいこと、お嬢ちゃんは楽しむことが出来ないなんて可愛そうだなぁ？
（つんと上を向いた乳首の先端を口に含み、舌で転がしながら・・・）
はぁ・・・ちゅぷ。れる…
（好き勝手に拍車がかかり、秘所の感触を、太く、皮の厚い指でなぞって確かめる）
（少女の反応など知らずな顔で、したいように茂みの入り口をかき回し、
だが核の部分は、親指を乗せ、自然な振動で刺激されるようにしている）
おう、その手はな、こっちじゃなくて…
（腕と掴んだ少女の小動物のような手のひらは、いとも簡単に引き剥がされ）
こっち、な？
（にやりと笑みを投げかけ、少女の手は自身の固くなった部分を握らせる）
ダメ、ダメ……はぁっ、はぁっ……。
（初めてなのに、無理やりなのに）
（涎を垂らしながら、首を振りたくって……）
（陰唇は柔らかくて……受け入れる入口の部分は緊張してる）
（硬く突起した部分を柔らかく愛撫されれば、ひく、ひく、と身体が震えてしまい）
んんんっ、んっ、うぅう、は、あ……っっ
（半裸に剥かれて、幼い体を汚されていく）
（太くざらついた指で大事なところを、弄られてる。お風呂とかでしか触ったこともない部分に）
……っ。
（ぎゅ、と硬くなった牡を握らされれば、びくびくっと震え、表情を強張らせ）
（初めてなのに、無理やりなのに）
（涎を垂らしながら、首を振りたくって……）
（陰唇は柔らかくて……受け入れる入口の部分は緊張してる）
（硬く突起した部分を柔らかく愛撫されれば、ひく、ひく、と身体が震えてしまい）
んんんっ、んっ、うぅう、は、あ……っっ
（半裸に剥かれて、幼い体を汚されていく）
（太くざらついた指で大事なところを、弄られてる。お風呂とかでしか触ったこともない部分に）
……っ。
（ぎゅ、と硬くなった牡を握らされれば、びくびくっと震え、表情を強張らせ）
いいねぇ、やっぱりガキとはいえ女だな。
初めての割りに、いい反応するじゃねぇか？
お、もしかしてよぉ、「自分で触ったことは」あるってのかい…？
（自然と下品な笑いがこぼれ、真新しい蜜を掬い取り、その源の奥へ触れ…）
（くちゅ、ぐちゃ、ぐちゅ。段々と粘りのあるいやらしい音が聞こえることに更に笑みは増し）
（中指を第一間接ほどで曲げ、少女の弱い部分をなぞり、叩き、こね、探しながら、力の抜けた唇を覆うように貪る）
んむっ…ん…っ。
なに、緊張するこたねぇよ。
俺のもな、お嬢ちゃんにしてるように、触れ。
こんなに濡らすエロガキだからな、どうすりゃいいか、聞いたことぐらいはあんじゃねぇのか？
握って、上下に動かせ。
（片手間に露出した自身を今度は直接握らせ、目で凄む。）
初めての割りに、いい反応するじゃねぇか？
お、もしかしてよぉ、「自分で触ったことは」あるってのかい…？
（自然と下品な笑いがこぼれ、真新しい蜜を掬い取り、その源の奥へ触れ…）
（くちゅ、ぐちゃ、ぐちゅ。段々と粘りのあるいやらしい音が聞こえることに更に笑みは増し）
（中指を第一間接ほどで曲げ、少女の弱い部分をなぞり、叩き、こね、探しながら、力の抜けた唇を覆うように貪る）
んむっ…ん…っ。
なに、緊張するこたねぇよ。
俺のもな、お嬢ちゃんにしてるように、触れ。
こんなに濡らすエロガキだからな、どうすりゃいいか、聞いたことぐらいはあんじゃねぇのか？
握って、上下に動かせ。
（片手間に露出した自身を今度は直接握らせ、目で凄む。）
……っ、く、はっ……ぁん……っ！
（耳元で囁かれて、びくりと震える）
（あの部分を洗っているときに感じた不思議な感覚が癖になって）
（夜毎、指で慰めるのが癖になってしまっているエクレール……）
はぁ、はぁ、やだ、痛い……はぁっ、はぁっ、やぁ……っ
（ぐり、と指が身体の中に潜り込むと）
（自分の指以外の異物を受け入れたことのない部分が広がって）
（微かな痛みに、眉根をぎゅと寄せて……潤んだ眼をそむけてる）
んんんぅ、んっ……ふぅ……っっ！
（ぴく、ぴくぴくっ。キスされながら気持ちいいところを触られ）
（頭の中が、ぐちゃぐちゃになってく……もう、ダメ）
……は、は、ぃ……。
（言いたいことを言われるが、凄まれれば反論もできなくって）
（初めて見る男のものを弱弱しく握り、ゆっくりと上下に擦り出す）
（浅黒く熱を持ったそれは、手の中でぴくぴくと蠢いて
（耳元で囁かれて、びくりと震える）
（あの部分を洗っているときに感じた不思議な感覚が癖になって）
（夜毎、指で慰めるのが癖になってしまっているエクレール……）
はぁ、はぁ、やだ、痛い……はぁっ、はぁっ、やぁ……っ
（ぐり、と指が身体の中に潜り込むと）
（自分の指以外の異物を受け入れたことのない部分が広がって）
（微かな痛みに、眉根をぎゅと寄せて……潤んだ眼をそむけてる）
んんんぅ、んっ……ふぅ……っっ！
（ぴく、ぴくぴくっ。キスされながら気持ちいいところを触られ）
（頭の中が、ぐちゃぐちゃになってく……もう、ダメ）
……は、は、ぃ……。
（言いたいことを言われるが、凄まれれば反論もできなくって）
（初めて見る男のものを弱弱しく握り、ゆっくりと上下に擦り出す）
（浅黒く熱を持ったそれは、手の中でぴくぴくと蠢いて
くっ…やっぱり、初めてのガキのテクなんてあてにならねぇな…
お嬢ちゃんは、イッとくか？我慢しないで、沸いてくる感覚に任せて、いいんだぜ…
（硬くなってる体に追い討ちをかけるように、激しく指を出し入れし、不意に指を曲げて、少女の弱い部分を裂くように刺激する
乱暴に、ぐちゅぐちゅと水音を立てながらかき混ぜながら、核に乗せた親指も剥くようにこね回し、押し込み、撫で…）
さて、
口も犯してみたがったがな、お嬢ちゃん。いくらやり手の野郎でも、もう我慢できねぇや。
ま、手がダメでも、終わり良ければ…な？
（指も常人以上ならモノもまた然り。同じ場所で何人も犯した黒光りする太い根を、
蜜を塗りつけるように擦り付け、秘所にあてがい…）
そらっ！
（一気にずんっ、と奥まで沈めこむ）
お嬢ちゃんは、イッとくか？我慢しないで、沸いてくる感覚に任せて、いいんだぜ…
（硬くなってる体に追い討ちをかけるように、激しく指を出し入れし、不意に指を曲げて、少女の弱い部分を裂くように刺激する
乱暴に、ぐちゅぐちゅと水音を立てながらかき混ぜながら、核に乗せた親指も剥くようにこね回し、押し込み、撫で…）
さて、
口も犯してみたがったがな、お嬢ちゃん。いくらやり手の野郎でも、もう我慢できねぇや。
ま、手がダメでも、終わり良ければ…な？
（指も常人以上ならモノもまた然り。同じ場所で何人も犯した黒光りする太い根を、
蜜を塗りつけるように擦り付け、秘所にあてがい…）
そらっ！
（一気にずんっ、と奥まで沈めこむ）
あっ、あ、あっ、いっ……！
（涙をぽろ、ぽろと流して、腰を揺すって）
（半裸の小柄な少女は、与えられる暴力的な快感に泣き喘ぐ）
（濡れきった中を、ぶるぶるっと震わせて、背筋が仰け反る）
はっ、ひ、く……！
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……。
（……上り詰めてしまった。全身から汗を噴き出させて）
（犯されているのに、汚されているのに……大事な部分はもうぐちゃぐちゃ）
（ピンク色の傷口のような小さな割れ目が痛々しげに震える……）
……！
やぁ、やだ……やだ、やだ……お、ねがい、それ、だけは……。
（膨れ上がった先端が密着して。一番恐れていた行為を、とうとう）
……ああああ、あっ、痛い、痛い……！！
（ぷつ、ん。薄い膜が無理やり押し広げられ、痛みに泣き喚く）
（たっぷり濡れきっているようでも異物が入れば緊張し、強く収縮していく）
（乱暴に、強引に押し広げられて、苦しげに眉根を寄せ）
抜いてください、抜いて、ぐすっ、痛い、痛いよぉおおっ……！
（涙をぽろ、ぽろと流して、腰を揺すって）
（半裸の小柄な少女は、与えられる暴力的な快感に泣き喘ぐ）
（濡れきった中を、ぶるぶるっと震わせて、背筋が仰け反る）
はっ、ひ、く……！
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……。
（……上り詰めてしまった。全身から汗を噴き出させて）
（犯されているのに、汚されているのに……大事な部分はもうぐちゃぐちゃ）
（ピンク色の傷口のような小さな割れ目が痛々しげに震える……）
……！
やぁ、やだ……やだ、やだ……お、ねがい、それ、だけは……。
（膨れ上がった先端が密着して。一番恐れていた行為を、とうとう）
……ああああ、あっ、痛い、痛い……！！
（ぷつ、ん。薄い膜が無理やり押し広げられ、痛みに泣き喚く）
（たっぷり濡れきっているようでも異物が入れば緊張し、強く収縮していく）
（乱暴に、強引に押し広げられて、苦しげに眉根を寄せ）
抜いてください、抜いて、ぐすっ、痛い、痛いよぉおおっ……！
くっ…！すげぇ…っ！
（嫌がる少女の動き、表情、露知らず。覚えのないほどに締まる肉壁に、気を高揚させ…）
（ずちゅっと音を立てて、少女の一番奥まで思い切り突き上げて、そのまま前後に激しく動き始めて）
ダメだ・・・、はぁっ、すげぇ・・・
もう止まんねぇ・・・
（カリ部で壁を引っかくように荒々しく動いて、子宮の入り口を小突くように腰を打ち付けて）
うるせぇ、いくらなんでも、誰か来たらどうすんだ…こんないいもの…邪魔はさせたくねぇんだよ…っ！
（悲鳴をまた唇でふさぐ。唇、歯茎、舌、少女の口の中、触れた場所は無いほどに侵入し、舐め、絡め、犯す。）
（嫌がる少女の動き、表情、露知らず。覚えのないほどに締まる肉壁に、気を高揚させ…）
（ずちゅっと音を立てて、少女の一番奥まで思い切り突き上げて、そのまま前後に激しく動き始めて）
ダメだ・・・、はぁっ、すげぇ・・・
もう止まんねぇ・・・
（カリ部で壁を引っかくように荒々しく動いて、子宮の入り口を小突くように腰を打ち付けて）
うるせぇ、いくらなんでも、誰か来たらどうすんだ…こんないいもの…邪魔はさせたくねぇんだよ…っ！
（悲鳴をまた唇でふさぐ。唇、歯茎、舌、少女の口の中、触れた場所は無いほどに侵入し、舐め、絡め、犯す。）
うううぅ……っ！あうう……っ！
（ずりゅん、と引き抜かれたときに覗く、猛り昂った硬いものには）
（エクレールが処女だった証がこびりついてて）
あああっ、ああっ、イヤあああっ、壊れる、壊れ……ぇ……っ！
（柔らかくて襞の細かい膣内が強く肉棒を搾り上げる）
（激しい動きで、粘膜同士が擦れあうクチュチュクチュクという音と）
（ぱつっ、ぱつっと肌が強くぶつかる音が響く）
痛い、うううっ、ぐす、抜いてよぉ、
オチンチン、抜いて、ぐださいいっ……！
（息も絶え絶えになりながら、苦しそうに泣きじゃくってる）
（まだ成長途中の幼い体が、びくっ、びくっと不規則に跳ねてる）
んっく、んっ、ふっ、ぐちゅ……。
（声も出させてくれないようにされて。口の中を良いようにかき回され）
（ますます、膣道がきゅう、きゅう、と締め付けを強くする……）
（ずりゅん、と引き抜かれたときに覗く、猛り昂った硬いものには）
（エクレールが処女だった証がこびりついてて）
あああっ、ああっ、イヤあああっ、壊れる、壊れ……ぇ……っ！
（柔らかくて襞の細かい膣内が強く肉棒を搾り上げる）
（激しい動きで、粘膜同士が擦れあうクチュチュクチュクという音と）
（ぱつっ、ぱつっと肌が強くぶつかる音が響く）
痛い、うううっ、ぐす、抜いてよぉ、
オチンチン、抜いて、ぐださいいっ……！
（息も絶え絶えになりながら、苦しそうに泣きじゃくってる）
（まだ成長途中の幼い体が、びくっ、びくっと不規則に跳ねてる）
んっく、んっ、ふっ、ぐちゅ……。
（声も出させてくれないようにされて。口の中を良いようにかき回され）
（ますます、膣道がきゅう、きゅう、と締め付けを強くする……）
（破瓜の証にふと気づき）
おぉ、マジで初めてかーお前。
よかったなー？初めてが、こんなどこの誰だかしらねぇ男に、
こんな汚ぇ場所で、やらしいとこどろっどろにして、犯されてるんだぜ、イヤでも思い出に残るってもんだ…っ！
（口を離し、嫌味満点の笑みを浮かべ、少女の顔を覗き込み、趣味悪く反応を楽しむ）
だんだん…動きやすくなってきたな…っ！
（挿入したまま、少女をうつ伏せにし、獣のような姿勢へ。
両腕を掴み、上半身を浮かせ、乱暴に欲望のまま突きかき回す）
くっ…そんなに締め付けて…っ、
お嬢ちゃんの大事なとこ…俺のを飲み込んで…やらしいよなぁ…？
抜けと言ってもよぉ、お嬢ちゃんの体、相当楽しんでるみたいだぜぇ…？
（ぺろっと耳、ちろちろと首筋、少女の全てを自分で埋めるように、余すとこなく舌を這わす）
おぉ、マジで初めてかーお前。
よかったなー？初めてが、こんなどこの誰だかしらねぇ男に、
こんな汚ぇ場所で、やらしいとこどろっどろにして、犯されてるんだぜ、イヤでも思い出に残るってもんだ…っ！
（口を離し、嫌味満点の笑みを浮かべ、少女の顔を覗き込み、趣味悪く反応を楽しむ）
だんだん…動きやすくなってきたな…っ！
（挿入したまま、少女をうつ伏せにし、獣のような姿勢へ。
両腕を掴み、上半身を浮かせ、乱暴に欲望のまま突きかき回す）
くっ…そんなに締め付けて…っ、
お嬢ちゃんの大事なとこ…俺のを飲み込んで…やらしいよなぁ…？
抜けと言ってもよぉ、お嬢ちゃんの体、相当楽しんでるみたいだぜぇ…？
（ぺろっと耳、ちろちろと首筋、少女の全てを自分で埋めるように、余すとこなく舌を這わす）
はぁ、はぁ、もう、イヤ……嫌ぁああっ……！
（顔を覗きこまれながら、心にまで傷を刻まれて）
（それでも、牝の部分は勝手に反応して、大量の愛液を溢れさせる）
こんなの、こんなの嫌、嫌、もう、嫌だよぉ……助けて……。
（病気で倒れた仲間の名前を呼んで、助けを求める）
（哀しげに喘いで、泣き叫んでも、決して助けが来ることはない）
……っ、あ……ぐ。
（膣内を肉棒がぐりんと突いて、吐息を漏らし）
（犬のような態勢で、細い両腕を掴まれて引っ張られ、乱暴に犯される）
（繋がった部分が泡だって、ぶちゅ、ぶちゅ、いやらしい音を立ててる）
……うっ、ぐっ……んんっ……。
（諦めたように、虚ろな眼で。もう涙も流れなくなって）
（耳や首すじ、背中を舐められれば、ぞくっと体は震えて、不規則に喘ぎを漏らし）
（ひくっ、ひくっ、徐々に膣奥が吸い付いて……身体が絶頂を迎える準備をしだす）
はぁっ、はぁっ、ああっ……。
（顔を覗きこまれながら、心にまで傷を刻まれて）
（それでも、牝の部分は勝手に反応して、大量の愛液を溢れさせる）
こんなの、こんなの嫌、嫌、もう、嫌だよぉ……助けて……。
（病気で倒れた仲間の名前を呼んで、助けを求める）
（哀しげに喘いで、泣き叫んでも、決して助けが来ることはない）
……っ、あ……ぐ。
（膣内を肉棒がぐりんと突いて、吐息を漏らし）
（犬のような態勢で、細い両腕を掴まれて引っ張られ、乱暴に犯される）
（繋がった部分が泡だって、ぶちゅ、ぶちゅ、いやらしい音を立ててる）
……うっ、ぐっ……んんっ……。
（諦めたように、虚ろな眼で。もう涙も流れなくなって）
（耳や首すじ、背中を舐められれば、ぞくっと体は震えて、不規則に喘ぎを漏らし）
（ひくっ、ひくっ、徐々に膣奥が吸い付いて……身体が絶頂を迎える準備をしだす）
はぁっ、はぁっ、ああっ……。
へっ…やっぱガキ犯すのは気分がいいな…っ！
（人らしき名前を呼んで行くのを聞き、絶望的な表情に男は鬼畜にも快感を覚える）
あぁ、そいつらも…今度順番に、俺が犯してやるぜ、いつかな…っ！
あぁ…締まる…っ、
おかげで…あまり、持ちそうにねぇや…っ
（もう少し心地よい少女の秘部を楽しむべく、我慢に顔を歪ませ、
だが、体はまるで別の生き物かのように、奥まで入れたまま、小刻みに動いて子宮の入り口をこじあけるように暴れて回る…）
うぁ、もう…限界だ…っ！
中で…イヤというほど、注いでやるからな…？
（細く滑らかな肩、背中にも舌を這わせ、届く場所全てを舐め、玩具のように自らの欲望のまま好き勝手に弄ぶ）
（ずちゅっ、ずちゅぐちゅ、じゅぷっ、うるさいほどのいやらしく艶やかな水音を立て、男が最後を迎えに入る）
うっ、く、あ、あぁぁっ…出る…っ！
（どくっ、びゅくびゅくっ、びゅるっ！ 搾り吸い取られるかのように、最後の一滴まで、精が奥に流れ込む）
（人らしき名前を呼んで行くのを聞き、絶望的な表情に男は鬼畜にも快感を覚える）
あぁ、そいつらも…今度順番に、俺が犯してやるぜ、いつかな…っ！
あぁ…締まる…っ、
おかげで…あまり、持ちそうにねぇや…っ
（もう少し心地よい少女の秘部を楽しむべく、我慢に顔を歪ませ、
だが、体はまるで別の生き物かのように、奥まで入れたまま、小刻みに動いて子宮の入り口をこじあけるように暴れて回る…）
うぁ、もう…限界だ…っ！
中で…イヤというほど、注いでやるからな…？
（細く滑らかな肩、背中にも舌を這わせ、届く場所全てを舐め、玩具のように自らの欲望のまま好き勝手に弄ぶ）
（ずちゅっ、ずちゅぐちゅ、じゅぷっ、うるさいほどのいやらしく艶やかな水音を立て、男が最後を迎えに入る）
うっ、く、あ、あぁぁっ…出る…っ！
（どくっ、びゅくびゅくっ、びゅるっ！ 搾り吸い取られるかのように、最後の一滴まで、精が奥に流れ込む）
……ああぁ、あああぁ……っ。
（獣のような男の息遣い。身体の奥まで抉るような激しい行為）
（子宮口をねりねりこじ開けるように、執拗に押し付けられれば）
（表情をなくした唇からは涎を垂らして、身体を激しくひくつかせていく）
中、あ、赤ちゃん……でき、ちゃう……！
（苦しげに呻く。身体はすっかり行為に馴染んでいて）
（微かな痛みは残っているが、繰り返される抜き差しに……一緒に上り詰めてしまい）
あ……、う……んんっっ！
（小さな膣内をあっという間に満たす、濃厚な精汁。同時に迎える絶頂）
（粘ついた子種が、幼い胎内を汚して、犯して）
（牝の部分は、まるでそれを望むように、ぎゅうう、ぎゅううと執拗に搾り上げた）
（虚ろな、何も映してない瞳から、最後の涙を、ぽろりと溢して）
（そのまま力なく、地面に小さな体を投げ出すように――倒れる
（獣のような男の息遣い。身体の奥まで抉るような激しい行為）
（子宮口をねりねりこじ開けるように、執拗に押し付けられれば）
（表情をなくした唇からは涎を垂らして、身体を激しくひくつかせていく）
中、あ、赤ちゃん……でき、ちゃう……！
（苦しげに呻く。身体はすっかり行為に馴染んでいて）
（微かな痛みは残っているが、繰り返される抜き差しに……一緒に上り詰めてしまい）
あ……、う……んんっっ！
（小さな膣内をあっという間に満たす、濃厚な精汁。同時に迎える絶頂）
（粘ついた子種が、幼い胎内を汚して、犯して）
（牝の部分は、まるでそれを望むように、ぎゅうう、ぎゅううと執拗に搾り上げた）
（虚ろな、何も映してない瞳から、最後の涙を、ぽろりと溢して）
（そのまま力なく、地面に小さな体を投げ出すように――倒れる
んっ…ふぅ、はぁ、はぁ…
（ず、っとまだ硬さの残るモノを引き抜いて）
（やや力は抜けたものの、弄んだ少女の後頭部に腕を回し、乱暴に抱き寄せ）
ほら…ここまで、ちゃんとやれ。
お嬢ちゃんの口で、綺麗にするんだよ。余すとこなく、俺がお嬢ちゃんの身体にしたみたいに、だ。
（ぐいっと、衰えを知らない自身に少女の虚ろな顔を持って行く）
…ちっ、なんでぇ。意識ねぇのか？
まぁいい。起きるまでは待ってやるさ。
仲間と一緒に、お前の仲間のところへ、いかねぇとなぁ？
（少女の髪を、梳くように撫でる。だが、その目には愛しさなどなく、あくまで狩り射止めた獲物の商品価値を見定める目だった・・・）
（ひと段落、でしょうかっ。長い時間ありがとうございました…っ！）
（ず、っとまだ硬さの残るモノを引き抜いて）
（やや力は抜けたものの、弄んだ少女の後頭部に腕を回し、乱暴に抱き寄せ）
ほら…ここまで、ちゃんとやれ。
お嬢ちゃんの口で、綺麗にするんだよ。余すとこなく、俺がお嬢ちゃんの身体にしたみたいに、だ。
（ぐいっと、衰えを知らない自身に少女の虚ろな顔を持って行く）
…ちっ、なんでぇ。意識ねぇのか？
まぁいい。起きるまでは待ってやるさ。
仲間と一緒に、お前の仲間のところへ、いかねぇとなぁ？
（少女の髪を、梳くように撫でる。だが、その目には愛しさなどなく、あくまで狩り射止めた獲物の商品価値を見定める目だった・・・）
（ひと段落、でしょうかっ。長い時間ありがとうございました…っ！）
（ありがとうございました）
（楽しかったですよぉ……とってもドキドキしました）
（乱暴にオモチャにされて、本当に感じちゃいました……）
（こちらこそ、長時間お付き合いいただいて感謝ですよー）
（楽しかったですよぉ……とってもドキドキしました）
（乱暴にオモチャにされて、本当に感じちゃいました……）
（こちらこそ、長時間お付き合いいただいて感謝ですよー）
（お疲れ様でしたっｗ）
（よかったですか？光栄ですー。実は乱暴にするのって始めてで、ちょっとイメージと違ったかも知れませんが；）
（最後も、グッドエンドなら薬の材料のありかを教えようと思ったのだけど、あえてバッドでせめてもの鬼畜っぷりを…ｗ）
（設定、描写、反応、そちらはとても上手で、可愛くて、こっちも思わず一生懸命になっちゃいましたｗ）
（次の機会があれば、また貴方と、今度はラブラブでやってみたいですっ）
（それでは、失礼しますー。）
（よかったですか？光栄ですー。実は乱暴にするのって始めてで、ちょっとイメージと違ったかも知れませんが；）
（最後も、グッドエンドなら薬の材料のありかを教えようと思ったのだけど、あえてバッドでせめてもの鬼畜っぷりを…ｗ）
（設定、描写、反応、そちらはとても上手で、可愛くて、こっちも思わず一生懸命になっちゃいましたｗ）
（次の機会があれば、また貴方と、今度はラブラブでやってみたいですっ）
（それでは、失礼しますー。）
（この流れならバッドですよぉ。バッドのほうが萌えます（笑）
（中途半端にグッドにするより、いいと思います。ドキドキするし）
（喜んでもらえて、とっても嬉しいです）
（もう、褒めすぎですよぉ。えへへ……山賊さんも追い詰めるの上手でしたよ）
（耳元で囁かれたらって想像して、ところどころでぞくぞくしちゃいました）
（じゃあ、もし会えたら次はイチャイチャしましょうね）
（たくさん、甘えさせてください＾＾）
（お疲れさまでした）
（以下空室です）
（中途半端にグッドにするより、いいと思います。ドキドキするし）
（喜んでもらえて、とっても嬉しいです）
（もう、褒めすぎですよぉ。えへへ……山賊さんも追い詰めるの上手でしたよ）
（耳元で囁かれたらって想像して、ところどころでぞくぞくしちゃいました）
（じゃあ、もし会えたら次はイチャイチャしましょうね）
（たくさん、甘えさせてください＾＾）
（お疲れさまでした）
（以下空室です）
930 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/10(土) 22:35:41 ID:dUFnQIQc0
こんなシチュで募集したいです。♂です。
・戦争に負けた国のお姫様を、勝った国の将軍や王子が民衆の前で…
・戦争に負けた国のお姫様を、勝った国の将軍や王子が民衆の前で…
931 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/10(土) 22:43:12 ID:dUFnQIQc0
おちます
932 ：♀：2009/10/11(日) 00:16:23 ID:XsspF1ppO
お相手募集です。
シチュは相談したいのですが参考(？)までにこちらの好みやＮＧを…
好き
・落ち着いた…呪文使いさん系
・敬語責め
・逆に、明るい感じでちょっと俺様系
・羞恥責め
・ラブエンド
苦手
・筋肉ムキムキマッチョ系
・叩いたりとかつねったりとか、痛いこと
・乱暴、下品な喋り方
・大スカ、グロ
…かな。
中文〜長文で相手してくれるとうれしいです。
好きなもの全部して欲しいわけではないので、どなたかお願いしますー。
シチュは相談したいのですが参考(？)までにこちらの好みやＮＧを…
好き
・落ち着いた…呪文使いさん系
・敬語責め
・逆に、明るい感じでちょっと俺様系
・羞恥責め
・ラブエンド
苦手
・筋肉ムキムキマッチョ系
・叩いたりとかつねったりとか、痛いこと
・乱暴、下品な喋り方
・大スカ、グロ
…かな。
中文〜長文で相手してくれるとうれしいです。
好きなもの全部して欲しいわけではないので、どなたかお願いしますー。
933 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/11(日) 00:19:05 ID:L3RqDLWv0
お相手お願いしたいです
ＮＧ等は特に問題ありませんが、どのように･･･
なんというか、どんな感じのシチュがいいか、聞かせて貰ってもいいでしょうか？
それを踏まえたうえで、こちらの希望などを書きますので
ＮＧ等は特に問題ありませんが、どのように･･･
なんというか、どんな感じのシチュがいいか、聞かせて貰ってもいいでしょうか？
それを踏まえたうえで、こちらの希望などを書きますので
>>933
お願いします。
こちらが、どちらかというと素直じゃなかったり、意地っ張りな女の子をしがちなので…
同じパーティーや、職場等で内緒で付き合ってるとか付き合ってる直前とか…
ライバル同士とかがパッと思い付きました。
他にも主従関係があるものも好きですし…うーん、まとまってなくてすみませんｗ
基本、知り合い同士がいいかな。
お願いします。
こちらが、どちらかというと素直じゃなかったり、意地っ張りな女の子をしがちなので…
同じパーティーや、職場等で内緒で付き合ってるとか付き合ってる直前とか…
ライバル同士とかがパッと思い付きました。
他にも主従関係があるものも好きですし…うーん、まとまってなくてすみませんｗ
基本、知り合い同士がいいかな。
935 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/11(日) 00:31:11 ID:L3RqDLWv0
>>934
素直じゃない女の子…いいですね。
こっちは、乱暴というより余裕があるというか…↑で言う敬語攻め辺りが好きです。
主従関係、面白そうですね。
お姫様と普通の身分の男性とか、お嬢様や執事なんてのも…
後は、逆にこちらが上の立場というのも
こちらが主人で、そちらが使い魔だったりとか
異種族と人間、なんてのも好きです
最終的にはそちらの判断にお任せしますのでー
素直じゃない女の子…いいですね。
こっちは、乱暴というより余裕があるというか…↑で言う敬語攻め辺りが好きです。
主従関係、面白そうですね。
お姫様と普通の身分の男性とか、お嬢様や執事なんてのも…
後は、逆にこちらが上の立場というのも
こちらが主人で、そちらが使い魔だったりとか
異種族と人間、なんてのも好きです
最終的にはそちらの判断にお任せしますのでー
それじゃあ、そうですね…
・お姫様orお嬢様と、使い魔であり執事でもある魔族で…
・魔導師である主人と、使い魔の私
・逆に、魔族の主人と人間の召し使いの私
とか…？
いかがでしょうか。
・お姫様orお嬢様と、使い魔であり執事でもある魔族で…
・魔導師である主人と、使い魔の私
・逆に、魔族の主人と人間の召し使いの私
とか…？
いかがでしょうか。
937 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/11(日) 00:41:41 ID:L3RqDLWv0
それじゃー…2番目のシチュでお願いしてもいいでしょうか？
設定ですが、既に契約を結んでおり、かつお互いの事を好んでいて
たまにエッチしたり…という関係とか。
または、何らかの原因で定期的にＨする事になって、
今回もその為に…という設定なんかもいいですね
どちらもラブイチャ気味で、若干意地悪に〜って感じになります
設定ですが、既に契約を結んでおり、かつお互いの事を好んでいて
たまにエッチしたり…という関係とか。
または、何らかの原因で定期的にＨする事になって、
今回もその為に…という設定なんかもいいですね
どちらもラブイチャ気味で、若干意地悪に〜って感じになります
はーい。
えっと、お互いに好き好きって感じより、からかわれたりするのが好きなんですけど…平気ですか？
たまにエッチしてる関係がいいな。
書き出しはどうしましょう？
えっと、お互いに好き好きって感じより、からかわれたりするのが好きなんですけど…平気ですか？
たまにエッチしてる関係がいいな。
書き出しはどうしましょう？
939 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/11(日) 00:50:43 ID:L3RqDLWv0
はい、大丈夫です。
お互いというより、そちらだけ〜って感じになるのかな…？
あと、そちらの種族はどうしましょうか？
悪魔っ娘とか、獣っ娘辺りでしょうか。
書き出しはこちらがやりますのでー
お互いというより、そちらだけ〜って感じになるのかな…？
あと、そちらの種族はどうしましょうか？
悪魔っ娘とか、獣っ娘辺りでしょうか。
書き出しはこちらがやりますのでー
じゃあ、こちらは普段好き好きオーラ全開だけど、いざとなると恥ずかしかったり、余裕な主人が悔しくて意地張っちゃう感じでｗ
せっかくなんで(？)中間くらいにしようかなｗ
背中には黒い羽根(出し入れ自由ｗ)に悪魔のような黒い尻尾。
耳は頭に猫みたいなので、手首、足首にフサフサな毛が生えてます。
話し方…どうしましょう。
希望ならにゃんにゃん言っても良いですよｗ
普通が良いなら普通で。
せっかくなんで(？)中間くらいにしようかなｗ
背中には黒い羽根(出し入れ自由ｗ)に悪魔のような黒い尻尾。
耳は頭に猫みたいなので、手首、足首にフサフサな毛が生えてます。
話し方…どうしましょう。
希望ならにゃんにゃん言っても良いですよｗ
普通が良いなら普通で。
了解ですー…こっちは敬語だとおかしいから、普通の話し方で
話し方はそちらのやり易い方で構いません
特に〜にゃんを希望しているワケではないのでー
では、短めに書き出しますね
寝る前にベッドの中で〜という流れで…
（薄暗い書斎で、黙々と仕事を進める）
（羽ペンの先を綺麗に拭き取り、インクの瓶をきゅっと締めて）
…んー…！これでおしまい。
（両手を大きく上に伸ばし、ぐーっと体を伸ばして）
（椅子から立ち上がり、書斎を後にする）
…そういや、どこに行ったのかな。
また寝室のベッドで先に眠ってたりして…
（ぶつぶつと呟きながら、寝室に繋がる廊下を歩いて）
（寝室の扉を開き、部屋の中に入ってくる）
話し方はそちらのやり易い方で構いません
特に〜にゃんを希望しているワケではないのでー
では、短めに書き出しますね
寝る前にベッドの中で〜という流れで…
（薄暗い書斎で、黙々と仕事を進める）
（羽ペンの先を綺麗に拭き取り、インクの瓶をきゅっと締めて）
…んー…！これでおしまい。
（両手を大きく上に伸ばし、ぐーっと体を伸ばして）
（椅子から立ち上がり、書斎を後にする）
…そういや、どこに行ったのかな。
また寝室のベッドで先に眠ってたりして…
（ぶつぶつと呟きながら、寝室に繋がる廊下を歩いて）
（寝室の扉を開き、部屋の中に入ってくる）
【ではたまににゃんってなっちゃうくらいでｗ
よろしくお願いしますー】
…くー……。
(自分の服の上から主人のシャツをきて、黒く長い髪をベッドに広げて丸まりながらいびきをかいている少女)
…ふにゅ…すー。
(尻尾はぱたんぱたんと気分が良さそうにベッドを叩き、
何か良い夢でも見ているのかにへらーっと笑みを浮かべている)
よろしくお願いしますー】
…くー……。
(自分の服の上から主人のシャツをきて、黒く長い髪をベッドに広げて丸まりながらいびきをかいている少女)
…ふにゅ…すー。
(尻尾はぱたんぱたんと気分が良さそうにベッドを叩き、
何か良い夢でも見ているのかにへらーっと笑みを浮かべている)
（こちらこそ、改めて宜しくお願いします）
…ふむ、大正解だな。
（気持ち良さそうに寝ているシャリーを見て、苦笑いを浮かべる）
（シャリーを横目に、普段着から寝巻きに着替える）
しかし…本当に気持ち良さそうに寝てるんだな。
（あまりにも幸せそうな寝顔に、起こすのも可哀想と思うものの）
シャリー、これじゃあご主人が眠れないじゃないか。
（ぽんぽん、とふさふさの髪の毛の上から頭を軽く叩く）
…ふむ、大正解だな。
（気持ち良さそうに寝ているシャリーを見て、苦笑いを浮かべる）
（シャリーを横目に、普段着から寝巻きに着替える）
しかし…本当に気持ち良さそうに寝てるんだな。
（あまりにも幸せそうな寝顔に、起こすのも可哀想と思うものの）
シャリー、これじゃあご主人が眠れないじゃないか。
（ぽんぽん、とふさふさの髪の毛の上から頭を軽く叩く）
んむ…う…う…
(頭をポンポンされると、苦しそうに唸り始めて)
ケーキ…か、マスター…ううう、どっちも選べないよぅっ！
(そんなことを叫びながら突然起き上がる。
正面にゼイの顔を認識して、金色の目で周りをキョロキョロと見回し)
…あれ…ケーキは…？
(きょとんとしながら首を傾げるシャリー)
(頭をポンポンされると、苦しそうに唸り始めて)
ケーキ…か、マスター…ううう、どっちも選べないよぅっ！
(そんなことを叫びながら突然起き上がる。
正面にゼイの顔を認識して、金色の目で周りをキョロキョロと見回し)
…あれ…ケーキは…？
(きょとんとしながら首を傾げるシャリー)
お、起きるのか？
（シャリーの唸り声に、叩くのを止める）
（すると、突然の声と一緒にシャリーが飛び上がり、反射的に体を退かせる）
…いったいどんな夢を見ていたのやら。
（はあ、と呆れたようにため息をつく）
ケーキはご主人が食べちゃったよ？
その代わり、ご主人ならまだ残っているけど。
（ねぼけたままのシャリーを抱き寄せ、ベッドの縁に座らせる）
そろそろ寝る時間だが…どうだ？このまま、ご主人と一緒にベッドで夢の続きでも…
（シャリーの唸り声に、叩くのを止める）
（すると、突然の声と一緒にシャリーが飛び上がり、反射的に体を退かせる）
…いったいどんな夢を見ていたのやら。
（はあ、と呆れたようにため息をつく）
ケーキはご主人が食べちゃったよ？
その代わり、ご主人ならまだ残っているけど。
（ねぼけたままのシャリーを抱き寄せ、ベッドの縁に座らせる）
そろそろ寝る時間だが…どうだ？このまま、ご主人と一緒にベッドで夢の続きでも…
…ぇえっ！？
(まるで「ガーン！」の文字が頭の上に落ちてきたかのような顔でゼイを見つめて)
だ、だって、マスターは食べれないです…
契約違反だし、それに…ひゃっ？
(チラリ、とゼイを見上げると、
そのまま抱き寄せられる)
ど、どっちかと言えば…いつも食べられてる気がしますぅ
(むぅ、と頬を膨らませてゼイを見上げて睨む)
(まるで「ガーン！」の文字が頭の上に落ちてきたかのような顔でゼイを見つめて)
だ、だって、マスターは食べれないです…
契約違反だし、それに…ひゃっ？
(チラリ、とゼイを見上げると、
そのまま抱き寄せられる)
ど、どっちかと言えば…いつも食べられてる気がしますぅ
(むぅ、と頬を膨らませてゼイを見上げて睨む)
…なんだ、俺よりケーキの方が好きなのか。
（ちょっと不機嫌そうに言いながらも、シャリーを隣に座らせて）
（体に腕を絡ませて、ぎゅっと抱き締める）
なに、こっちから食べる分には何も反さない。
たまには溜まったものを出さないと、体に毒だからさ
（抱き寄せたまま、シャリーの頬に空いていた手を添えて）
（柔らかい唇に口付けをし、音を立てて唇を吸う）
…それに、食べる方が好きだしな。
（付け加えるように言いつつ、シャリーの着ている自分用の服をそっと脱がせる）
（そちらの格好はどのような感じでしょうか？）
（簡単に教えていただければ幸いです）
（ちょっと不機嫌そうに言いながらも、シャリーを隣に座らせて）
（体に腕を絡ませて、ぎゅっと抱き締める）
なに、こっちから食べる分には何も反さない。
たまには溜まったものを出さないと、体に毒だからさ
（抱き寄せたまま、シャリーの頬に空いていた手を添えて）
（柔らかい唇に口付けをし、音を立てて唇を吸う）
…それに、食べる方が好きだしな。
（付け加えるように言いつつ、シャリーの着ている自分用の服をそっと脱がせる）
（そちらの格好はどのような感じでしょうか？）
（簡単に教えていただければ幸いです）
【すみません…うとうとしてしまいましたorz
こちらから募集したのにごめんなさい…
無言落ちする前に落ちますね。】
【次会えたら是非是非続きをしたいです！】
【ほんとうにごめんなさい…】
こちらから募集したのにごめんなさい…
無言落ちする前に落ちますね。】
【次会えたら是非是非続きをしたいです！】
【ほんとうにごめんなさい…】
（了解しました。時間も時間ですし、仕方ないです）
（また見かけましたら、お声を掛けさせていただきます。おやすみなさい）
（また見かけましたら、お声を掛けさせていただきます。おやすみなさい）
950 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/11(日) 13:57:41 ID:XPV+Oh2n0
こんなシチュで募集したいです。♂です。
・戦争に負けた国のお姫様を、勝った国の将軍や王子が民衆の前で…
中分くらいで、描写もそこそこ入れていく感じで、お願いします。
・戦争に負けた国のお姫様を、勝った国の将軍や王子が民衆の前で…
中分くらいで、描写もそこそこ入れていく感じで、お願いします。
951 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/11(日) 14:06:59 ID:XPV+Oh2n0
落ちます。
952 ：♀：2009/10/11(日) 18:12:50 ID:lI2LWbTAO
お相手して頂ける方いらっしゃいませんか。
シチュは相談して決めましょう
シチュは相談して決めましょう
953 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/11(日) 18:13:58 ID:ztLAvase0
お相手いいですか？
955 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/11(日) 18:20:33 ID:ztLAvase0
宜しくお願いします。
傾向としては強気な女戦士とか魔物を責めるのが好きですが
そちらに希望やリクエストがあれば合わせます。
傾向としては強気な女戦士とか魔物を責めるのが好きですが
そちらに希望やリクエストがあれば合わせます。
なる程。
戦士は苦手…なので魔導師でも良いでしょうか？
其方は何役が良いですか？
戦士は苦手…なので魔導師でも良いでしょうか？
其方は何役が良いですか？
957 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/11(日) 18:26:20 ID:ztLAvase0
了解です、其方に希望があれば合わせます。
魔術師か剣士とかで考えていますが。
魔術師か剣士とかで考えていますが。
958 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/11(日) 18:29:05 ID:lI2LWbTAO
では
同門だったが、白魔導師になった♂さんが黒魔導師になった♀を捕らえて…
などではどうでしょうか
同門だったが、白魔導師になった♂さんが黒魔導師になった♀を捕らえて…
などではどうでしょうか
959 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/11(日) 18:32:45 ID:ztLAvase0
すいません、ちょっと難しそうなので落ちますね
960 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/11(日) 18:34:55 ID:lI2LWbTAO
分かりました
では私も
以下空室
では私も
以下空室
描写重視で、中〜長文気味な当方のお相手をして下さる男性の方を募集します。
設定の指定はとくに考えていませんが、ご要望がなければいくつか提案させて頂きます。
基本の西洋風ファンタジーはもちろん、中華風や和風な雰囲気でも楽しそうかと思います。
では、しばらくお待ちしてみますね。
設定の指定はとくに考えていませんが、ご要望がなければいくつか提案させて頂きます。
基本の西洋風ファンタジーはもちろん、中華風や和風な雰囲気でも楽しそうかと思います。
では、しばらくお待ちしてみますね。
いらっしゃらないかな。
落ちます。
以下から空室です。
落ちます。
以下から空室です。
963 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/12(月) 00:22:07 ID:+3Z1bk520
f
964 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/12(月) 00:23:18 ID:l+2fPofvO
無理矢理シチュでしてくれる男性募集します
965 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/12(月) 00:30:18 ID:l+2fPofvO
募集してます
966 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/12(月) 00:33:50 ID:l+2fPofvO
落ち
967 ：キセナ：2009/10/12(月) 19:59:11 ID:s1y6j6Qc0
男性募集します
シチュは相談で
こちらは受けでも攻めでもできます
中〜長文の方希望です
シチュは相談で
こちらは受けでも攻めでもできます
中〜長文の方希望です
968 ：キセナ：2009/10/12(月) 20:07:06 ID:s1y6j6Qc0
募集あげ
969 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/12(月) 20:10:36 ID:qf67nH840
お相手いいですか？
よろしくお願いします
シチュの希望はありますか？
シチュの希望はありますか？
あ、名前消えてました。
えぇと、この間はお世話になりました（笑）
そうですね……あんまり細かく考えてきませんでしたが；
今回は少しラブラブな感じがいいですね、などと考えてます。
えぇと、この間はお世話になりました（笑）
そうですね……あんまり細かく考えてきませんでしたが；
今回は少しラブラブな感じがいいですね、などと考えてます。
こんばんは。以前はどうも
えっと今回はこの前のシチュの続きでしますか？それとも新しいシチュでしますか？
続きだと多分こちらが受けになると思います
えっと今回はこの前のシチュの続きでしますか？それとも新しいシチュでしますか？
続きだと多分こちらが受けになると思います
なるほど、続きっていうのもありですね。
じゃあ、今回はこの間の続きで……攻めに回ってみようかな。
同じ国には留まれないから二人で流浪の旅、でしょうか。
じゃあ、今回はこの間の続きで……攻めに回ってみようかな。
同じ国には留まれないから二人で流浪の旅、でしょうか。
了解です
それではそんな感じで
よろしければ書き出してもらえますか？
それではそんな感じで
よろしければ書き出してもらえますか？
はい。じゃあ、ちょっと待っててくださいね……。
わかりました
私はスレ立て頑張ってみます
私はスレ立て頑張ってみます
（キセナと出会ってから季節がちょうど一巡りした頃）
（二人は帝国の地を離れ、冒険者たちの集まる王国を訪れていた）
……そろそろ次の街だよ、キセナ。
（二年前よりは逞しく成長したケイドの姿があった）
（何処かおっとりとした優しげな面影は残しているが）
（色白だった肌も日に焼けて、身長も伸び――それでも男性にしては小柄ではあるのだが）
この依頼が終わったら、しばらく滞在しよう。
この国で一番冒険者たちが集まる所だからね。
生活にも困ることはないし、多分、今の僕らにはかなり居易い場所だよ。
（そもそもこの国を選んだ訳は、流れ者が多く帝国の監視も容易には届かないため）
（姿を隠すにはうってつけと考えたからだ）
（腰には長剣を差し、剣士のような旅装束をしているが、左手には手袋状の法具が覗く）
（最初こそ不自由したものの、今ではすっかり冒険者のような暮らしにもなれた様子で）
（二人は帝国の地を離れ、冒険者たちの集まる王国を訪れていた）
……そろそろ次の街だよ、キセナ。
（二年前よりは逞しく成長したケイドの姿があった）
（何処かおっとりとした優しげな面影は残しているが）
（色白だった肌も日に焼けて、身長も伸び――それでも男性にしては小柄ではあるのだが）
この依頼が終わったら、しばらく滞在しよう。
この国で一番冒険者たちが集まる所だからね。
生活にも困ることはないし、多分、今の僕らにはかなり居易い場所だよ。
（そもそもこの国を選んだ訳は、流れ者が多く帝国の監視も容易には届かないため）
（姿を隠すにはうってつけと考えたからだ）
（腰には長剣を差し、剣士のような旅装束をしているが、左手には手袋状の法具が覗く）
（最初こそ不自由したものの、今ではすっかり冒険者のような暮らしにもなれた様子で）
（今日もよろしくお願いします）
（あ、それから、スレ立てありがとうございます＾＾）
（あ、それから、スレ立てありがとうございます＾＾）
（こちらこそ、よろしくお願いします！）
…………
（長命な種族の為か２年前と外見はほぼ変わらず、相変わらず成人したかしていないか程度の姿で）
（ケイドから街の説明をしてもらうと、目を伏せて）
じゃあ次の街では…このローブも脱げるでしょうか…
（帝国の監視下の地域では、自分の種族を晒せるわけもなく）
（常にローブを目深にかぶって、殆ど肌が見えない様にしていた）
…せめてエルフなら、肌は貴方と同じ色だからここまでしなくてよかったのですが…
そのせいで貴方にも迷惑をたくさんかけてしまいました…本当にごめんなさい…
（微かに覗いている目をケイドの方に向け、小さな声で謝る）
（帝国はダークエルフは不浄の種族、という認識をしているため）
（時には石を投げられたり、殺されかけたりしていて、その都度ケイドもダークエルフと共にいるという事で周囲から異端の目で見られていた）
…………
（長命な種族の為か２年前と外見はほぼ変わらず、相変わらず成人したかしていないか程度の姿で）
（ケイドから街の説明をしてもらうと、目を伏せて）
じゃあ次の街では…このローブも脱げるでしょうか…
（帝国の監視下の地域では、自分の種族を晒せるわけもなく）
（常にローブを目深にかぶって、殆ど肌が見えない様にしていた）
…せめてエルフなら、肌は貴方と同じ色だからここまでしなくてよかったのですが…
そのせいで貴方にも迷惑をたくさんかけてしまいました…本当にごめんなさい…
（微かに覗いている目をケイドの方に向け、小さな声で謝る）
（帝国はダークエルフは不浄の種族、という認識をしているため）
（時には石を投げられたり、殺されかけたりしていて、その都度ケイドもダークエルフと共にいるという事で周囲から異端の目で見られていた）
そうだね、フードを取っても大丈夫だよ。
混沌神も公然と祭られている街だからね。
キセナと同じダークエルフたちも、普通に町を歩いてるって話だよ。
（地誌学の知識だけじゃなく前の街で得た情報でもそうだし間違いない）
（彼女を安心させるように、優しげな微笑を返しながら）
迷惑だなんて思っていないよ。
僕の方こそ……約束を守りきれなくて、ごめん。
（「二度とキセナに哀しい思いをさせない」という約束は）
（帝国領内では迫害を受け続けたために、なかなか完ぺきに遂行できなかったのだ）
（その度に申し訳なさそうに哀しそうにするキセナに、ケイドはいつも笑って）
大丈夫。キセナは悪くないよ。
……もっとも、今日は街までは辿り着けなさそうだね。
半日歩分くらい手前の宿場町で、泊まろうか。野宿するのも、そろそろ辛いでしょう？
（フードの中の彼女の顔を、覗き込むようにして）
混沌神も公然と祭られている街だからね。
キセナと同じダークエルフたちも、普通に町を歩いてるって話だよ。
（地誌学の知識だけじゃなく前の街で得た情報でもそうだし間違いない）
（彼女を安心させるように、優しげな微笑を返しながら）
迷惑だなんて思っていないよ。
僕の方こそ……約束を守りきれなくて、ごめん。
（「二度とキセナに哀しい思いをさせない」という約束は）
（帝国領内では迫害を受け続けたために、なかなか完ぺきに遂行できなかったのだ）
（その度に申し訳なさそうに哀しそうにするキセナに、ケイドはいつも笑って）
大丈夫。キセナは悪くないよ。
……もっとも、今日は街までは辿り着けなさそうだね。
半日歩分くらい手前の宿場町で、泊まろうか。野宿するのも、そろそろ辛いでしょう？
（フードの中の彼女の顔を、覗き込むようにして）
そうですか…。
…同族の方と会うのは何年ぶりでしょうか…とても楽しみです
（以前ケイドを襲った時と比べ、表情や雰囲気は柔らかくなっている）
（こちらが本来の性格なのだが、帝国からの受けたトラウマや憎しみから以前の様になっていた）
…ありがとうございます
いえ…貴方は私の為に尽力して下さいました…それで充分です
（微かに微笑んでそう言うと、風になびくローブをまた押さえ直す）
（受けた迫害は１人だったら耐え難かっただろうが、今はケイドがいてくれるので）
（以前の様に人を憎むあまり危険な思想に走る、という事はなくなっている）
そうですね…野宿だと、貴方に気を遣わせてしまうので
（ケイドを見つめ返すと、ローブの下で苦笑する）
（野宿をするといつも自分より多く見張りをさせてしまうのが心苦しく、内心今夜はそうでないということで安堵して）
…同族の方と会うのは何年ぶりでしょうか…とても楽しみです
（以前ケイドを襲った時と比べ、表情や雰囲気は柔らかくなっている）
（こちらが本来の性格なのだが、帝国からの受けたトラウマや憎しみから以前の様になっていた）
…ありがとうございます
いえ…貴方は私の為に尽力して下さいました…それで充分です
（微かに微笑んでそう言うと、風になびくローブをまた押さえ直す）
（受けた迫害は１人だったら耐え難かっただろうが、今はケイドがいてくれるので）
（以前の様に人を憎むあまり危険な思想に走る、という事はなくなっている）
そうですね…野宿だと、貴方に気を遣わせてしまうので
（ケイドを見つめ返すと、ローブの下で苦笑する）
（野宿をするといつも自分より多く見張りをさせてしまうのが心苦しく、内心今夜はそうでないということで安堵して）
……うん、そうだね……。
（同族と何年も出会わない。そんなことが自分の身に起きたとしたら）
（どんなに心細いだろうか。自分だったら不安で押し潰されてしまうだろう）
（出会った頃よりもずっと優しげになった声音を聞きながら）
（ケイドは彼女の隣を歩きながら、そんなことを考えていた）
ん？……あはは、まだ足りないよ。
（まだまだ、キセナの傍に居たいし）
（とは流石に言わず。夕暮れを背中に受けながら街道を東へ歩いていく
（すっかり日が暮れた頃になって、ようやく宿場町に辿り着く）
……。
（何となく先ほどの話を受けてか、不意にキセナの手を取る）
（剣を握ることが増えて、以前よりも硬く男らしくなった掌で）
（キセナの柔らかな掌を、ぎゅっと握った）
意外と、規模が大きい宿場なんだね。
見れば、同業者が多いじゃない……ほら、自由の匂いがする。
（軽口を叩きながら、軽く深呼吸をし。街をひやかし歩きながら、宿を探して）
（同族と何年も出会わない。そんなことが自分の身に起きたとしたら）
（どんなに心細いだろうか。自分だったら不安で押し潰されてしまうだろう）
（出会った頃よりもずっと優しげになった声音を聞きながら）
（ケイドは彼女の隣を歩きながら、そんなことを考えていた）
ん？……あはは、まだ足りないよ。
（まだまだ、キセナの傍に居たいし）
（とは流石に言わず。夕暮れを背中に受けながら街道を東へ歩いていく
（すっかり日が暮れた頃になって、ようやく宿場町に辿り着く）
……。
（何となく先ほどの話を受けてか、不意にキセナの手を取る）
（剣を握ることが増えて、以前よりも硬く男らしくなった掌で）
（キセナの柔らかな掌を、ぎゅっと握った）
意外と、規模が大きい宿場なんだね。
見れば、同業者が多いじゃない……ほら、自由の匂いがする。
（軽口を叩きながら、軽く深呼吸をし。街をひやかし歩きながら、宿を探して）
（手を取られると、自分からもその手を握り返し）
（出会った頃は夜の森すら怖がっていたのに…と口には出さずに笑んで）
（宿場につき、人の姿を見ると警戒する様に体を固くする）
宿場と聞いたので、もっと小規模なものかと思っていました
（周囲を見回し、誰かと目が合いそうになると慌てて視線を下げて）
（緊張しているせいか、その声もどことなく小さくて）
（先程より心なしかケイドの手を強く握る）
（だが旅の者が多く、ローブを目深にかぶっていても不審に思われていない様なので）
（徐々にだが体の強張りを解いていく）
（出会った頃は夜の森すら怖がっていたのに…と口には出さずに笑んで）
（宿場につき、人の姿を見ると警戒する様に体を固くする）
宿場と聞いたので、もっと小規模なものかと思っていました
（周囲を見回し、誰かと目が合いそうになると慌てて視線を下げて）
（緊張しているせいか、その声もどことなく小さくて）
（先程より心なしかケイドの手を強く握る）
（だが旅の者が多く、ローブを目深にかぶっていても不審に思われていない様なので）
（徐々にだが体の強張りを解いていく）
そうだね……国の手でも入ってるんじゃないかな。
街道の分かれ目になるところだそうだし……。
ん……大丈夫だよ、キセナ。
（安心させるように小声で囁いて）
（徐々に緊張が解けて、手を握る力が少し弱まれば）
（ね、とでも言うように笑いかける）
（空きのある宿屋は数件あったが、無理に豪奢な所を選ぶことはなく）
（老舗らしい、無難なところを選んで）
……うん、二人……で……食事は部屋に持ってきてくれる？
そう、ならそれで。ありがとう。ここはいい宿だね、親父さん。
（この生活にもすっかり適応したのか、もともと素養でもあったのか）
（少し銀貨を多めに店主らしい親父に手渡しながら）
……ちょっと広めの部屋にしてもらったよ。
食事も持ってきてくれるって。やっぱり老舗を選んでよかったよ。
（フードを被ったまま食事というのも何なので）
（宿を取るときは酒場部分や大部屋でなく、部屋にもってきてもらうのが通例で）
（二人で階上の部屋へ。寝室は店の外観の割には小奇麗で行き届いたもので）
ふぅ……やっと、少し落ち着けるね。
街道の分かれ目になるところだそうだし……。
ん……大丈夫だよ、キセナ。
（安心させるように小声で囁いて）
（徐々に緊張が解けて、手を握る力が少し弱まれば）
（ね、とでも言うように笑いかける）
（空きのある宿屋は数件あったが、無理に豪奢な所を選ぶことはなく）
（老舗らしい、無難なところを選んで）
……うん、二人……で……食事は部屋に持ってきてくれる？
そう、ならそれで。ありがとう。ここはいい宿だね、親父さん。
（この生活にもすっかり適応したのか、もともと素養でもあったのか）
（少し銀貨を多めに店主らしい親父に手渡しながら）
……ちょっと広めの部屋にしてもらったよ。
食事も持ってきてくれるって。やっぱり老舗を選んでよかったよ。
（フードを被ったまま食事というのも何なので）
（宿を取るときは酒場部分や大部屋でなく、部屋にもってきてもらうのが通例で）
（二人で階上の部屋へ。寝室は店の外観の割には小奇麗で行き届いたもので）
ふぅ……やっと、少し落ち着けるね。
…………
（本当は自分も店主に礼を言いたかったが）
（何か些細なことで種族を知られケイドに迷惑をかけたくなくて）
（無言のままただ会釈だけをする）
店主の方に何も言われなくてよかったです…
（部屋に入ると漸くフードを取り、顔を見せる）
（疲労と緊張のせいか表情は少しだけ強張ったままだったが）
（フードの窮屈さがなくなったせいか、少しずつそれは解けていって）
…いい宿ですね
（部屋の中を見渡し、和らいだ声で言う）
（ローブ越ではない声を久しぶりに出したので、思ったより声が響いた様に感じてしまい）
（そう言うとすぐに口をつぐむ）
（本当は自分も店主に礼を言いたかったが）
（何か些細なことで種族を知られケイドに迷惑をかけたくなくて）
（無言のままただ会釈だけをする）
店主の方に何も言われなくてよかったです…
（部屋に入ると漸くフードを取り、顔を見せる）
（疲労と緊張のせいか表情は少しだけ強張ったままだったが）
（フードの窮屈さがなくなったせいか、少しずつそれは解けていって）
…いい宿ですね
（部屋の中を見渡し、和らいだ声で言う）
（ローブ越ではない声を久しぶりに出したので、思ったより声が響いた様に感じてしまい）
（そう言うとすぐに口をつぐむ）
（親父も慣れたものなのだろう）
（事情をあまり深くは聞かずにフードを被ったキセナに会釈を返す）
昔からやってるところのほうが、旅人や冒険者の客にも慣れてるだろうし。
細かいことをいちいち訊いたり言ったりしないみたいだからね……。
（フードを取れば、キセナの整った綺麗な顔）
（こうして二人きりのときだけに見えるものだから）
（ケイドもキセナの顔が見えると、安心したように笑んで）
うん、いい宿だね。
（キセナの隣にそっと座って）
でも……ちょっと残念だな。
街へ辿り着いたら、こうやってキセナの顔を見れるのを、
独り占めできなくなっちゃうんだなぁ……。
（口をつぐむキセナの顔を間近で見つめる）
（今のうちにたっぷり独り占めしておかないとね、と軽口を叩きながら）
（事情をあまり深くは聞かずにフードを被ったキセナに会釈を返す）
昔からやってるところのほうが、旅人や冒険者の客にも慣れてるだろうし。
細かいことをいちいち訊いたり言ったりしないみたいだからね……。
（フードを取れば、キセナの整った綺麗な顔）
（こうして二人きりのときだけに見えるものだから）
（ケイドもキセナの顔が見えると、安心したように笑んで）
うん、いい宿だね。
（キセナの隣にそっと座って）
でも……ちょっと残念だな。
街へ辿り着いたら、こうやってキセナの顔を見れるのを、
独り占めできなくなっちゃうんだなぁ……。
（口をつぐむキセナの顔を間近で見つめる）
（今のうちにたっぷり独り占めしておかないとね、と軽口を叩きながら）
（すみません…電話かかってきてしまいました；
本当にすみませんが長くなりそうなので落ちます…
よろしければ明日の夜、いかがでしょうか？）
本当にすみませんが長くなりそうなので落ちます…
よろしければ明日の夜、いかがでしょうか？）
（了解です。では、また明日にしましょう）
（時間は今日と同じ20時くらいで大丈夫ですか？）
（時間は今日と同じ20時くらいで大丈夫ですか？）
すみません、ありがとうございます
私は多分７時以降は大丈夫ですが、時間はケイドさんにあわせます
私は多分７時以降は大丈夫ですが、時間はケイドさんにあわせます
（一応予定を確認しました。21時くらいなら確実だと思います）
（もし遅れたときは、ここか大人の伝言板あたりに伝言しますので、よろしくです）
（では、また明日……ということで！お疲れさまでした＾＾）
（もし遅れたときは、ここか大人の伝言板あたりに伝言しますので、よろしくです）
（では、また明日……ということで！お疲れさまでした＾＾）
わかりました
私も予定が変わりましたら連絡しますね
以下空いてます
私も予定が変わりましたら連絡しますね
以下空いてます
【今帰宅しました。キセナさん待ちで待機してますね】
すみません…伝言版で待っていました…
伝言、見てもらえたでしょうか？
伝言、見てもらえたでしょうか？
【こんばんは、キセナさん】
【これはうっかり。見落としていました。申し訳ありませんでした】
【今しがた確認したところです】
【これはうっかり。見落としていました。申し訳ありませんでした】
【今しがた確認したところです】
そうでしたか…
９時すぎてもいらっしゃらなかったので、てっきり今日はなしになったのかと思ってました
９時すぎてもいらっしゃらなかったので、てっきり今日はなしになったのかと思ってました
ちょっと仕事の調整がうまくいかなくて、間が取れませんでした。
たくさんお待たせしてしまったようで、
本当に申し訳なかったです。一言連絡をするべきでしたね。
たくさんお待たせしてしまったようで、
本当に申し訳なかったです。一言連絡をするべきでしたね。
続き、しますか？
それともお仕事終わったばかりみたいですし、また後日にした方がよろしいでしょうか？
それともお仕事終わったばかりみたいですし、また後日にした方がよろしいでしょうか？
もしよかったら、続きからやらせていただきたいです。
一応準備はできているので、キセナさんさえよかったら。
一応準備はできているので、キセナさんさえよかったら。
了解です
ただもしかすると私今日あまり遅くまでいられないかもしれません
（日付変わるころには落ちるかもしれません；）
このスレ、そろそろ終わるので次スレで始めましょうか
ただもしかすると私今日あまり遅くまでいられないかもしれません
（日付変わるころには落ちるかもしれません；）
このスレ、そろそろ終わるので次スレで始めましょうか
あ、時間……そうだったんですか。
本当に、ごめんなさい。
了解しました。では、日付が変わる頃までということで。
では次スレから開始ということで、
よろしくお願いします。
本当に、ごめんなさい。
了解しました。では、日付が変わる頃までということで。
では次スレから開始ということで、
よろしくお願いします。
1001 ：１００１：
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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