【スレH】 いろんな設定で…112 【シチュ専用】
いろんな設定で・・・スレHをしましょう。
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【前スレ】
【スレH】 いろんな設定で…111 【シチュ専用】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1247234908/
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3 :
かず:2009/08/03(月) 15:45:26 ID:/QSKnI6/0
使います
4 :
彩:2009/08/03(月) 15:49:43 ID:s/m/7OhuO
来ましたv
かずさんはどんなシチュ希望ですか?彩はスカ、グロ系じゃなければ大丈夫ですv
5 :
かず:2009/08/03(月) 15:51:25 ID:/QSKnI6/0
彩さん来てくれてありがとう
2人の関係とか年齢を設定して遊べたらと
顔見知りとゆきずりどうします?
6 :
彩:2009/08/03(月) 15:55:48 ID:s/m/7OhuO
顔見知りだったら、上司と部下、教師と生徒とかがいいですv
行きずりなら痴漢とかかなv
かずさんは何がいいですか?これ以外も勿論大丈夫です
7 :
かず:2009/08/03(月) 16:00:13 ID:/QSKnI6/0
では、痴漢した相手が部下だった設定で…
彩さんの年齢と年の差はどれくらいにしましょう
(退社後の電車内で好みの女性に近づく)
OLかな…少し混んでるし…
(独り言を呟き様子をみてる)
8 :
彩:2009/08/03(月) 16:05:50 ID:s/m/7OhuO
【じゃあ彩は22歳の新人で胸はEカップ、スーツを着ていますv】
ふぅ…暑いなぁ…
(満員電車なため車内の温度が高くなっており、きっちり止めていたシャツのボタンを胸の谷間が見えるか見えないかまで外していく)
9 :
かず:2009/08/03(月) 16:10:16 ID:/QSKnI6/0
(10歳位上の上司でいいかな?)
いい香りさせてたまらないな
(周りを伺い鼻を髪に近づけ嗅いでみる)
若い子の匂いはたまらない…
(手の甲をさりげなくスカート越しのお尻に軽く触れる)
10 :
彩:2009/08/03(月) 16:13:33 ID:s/m/7OhuO
【はいv大丈夫です】
んっ…?
(お尻を触られたような気がして一瞬びくりと体を震わせ)
やだ。痴漢?気のせいだよね
(満員電車なためただ当たったのだろうと判断し)
11 :
かず:2009/08/03(月) 16:17:50 ID:/QSKnI6/0
あっ 気付かれたかな…でも逃げるそぶりもしないし
(何度か手の甲を左右に動かしお尻の感触を確かめる)
あぁ ぷりっとしたいいお尻だ さゎ…
(髪の匂いを嗅ぎながら体を密着させてみる)
12 :
彩:2009/08/03(月) 16:24:28 ID:s/m/7OhuO
【そういえばかずさんには役職とかありますか?課長とか(笑)なければ、かず先輩て呼んだらいいのかなぁv?】
やだっ…
(なかなか手がお尻から離れない事に、もしかしたら痴漢に合っているのかと思い始める彩。
お尻をくねらせる事でかずさんの手から逃げようとする。
だれ…?
(きょろきょろと誰が痴漢をしているのか不安な顔で周りを見渡していく)
13 :
かず:2009/08/03(月) 16:29:42 ID:/QSKnI6/0
(では、課長になります、課長は既婚者のがいいのかな)
動くなって…混んでるんだからしかたないだろ
(左手で腰を引き寄せ、右手は、手を返し指先で撫でまわし始める)
はぁう いい匂いとお尻の感触で興奮しちゃう
(熱い息を耳のあたりに吹きかけて)
(上司と気づくのは前の席が空き座った時にで)
14 :
彩:2009/08/03(月) 16:35:49 ID:s/m/7OhuO
(既婚者でも全然大丈夫ですvお任せします)
やっぁ…やめてくださいっ…
(腰を引き寄せられ身動き出来ない事が恐怖心を煽り、かぼそい声を出す彩。
お尻を触る手を止めさせようと、かずさんの手を掴もうとする)
ひっ…
(耳が弱く熱い吐息に思わず声が出てしまい、もう片手で自分の口を塞ぐ)
【了解しましたv】
15 :
かず:2009/08/03(月) 16:42:11 ID:/QSKnI6/0
(独身という設定でよろしく)
(小声で訴える彩を無視し息を吹きかけ)
まだまだ…楽しませてもらわないとだし
(腰を密着させ右手で下着のラインを探りたくしあげていく)
少しくらいなら…
(スカートの中で内腿に指先を這わせ付け根へと進めていく)
汗ばんでるのかな…脚もすべすべで興奮してくるな
(つつつぅと軽いタッチで触れながら)
16 :
彩:2009/08/03(月) 16:50:04 ID:s/m/7OhuO
はっぅ…
(息を吹き掛けられるとどうしても体に力が入らず、恐怖心もありなかなかまともな抵抗が出来ず)
やっ…だめッ…!やめてください…
(スカートの中に入ってきた手に信じられないと目を見開き、身じろぎして精一杯逃げようとする彩。
体は内腿をなぞられるたびにびくびく震えてしまう)
17 :
かず:2009/08/03(月) 16:55:09 ID:/QSKnI6/0
声をだすなって…ふぅ〜
(耳元で小声でささやくと息をかけ鼻先を耳に触れる)
(スカートの中の指先が下着の淵を捉え、なぞるように触れる)
若い子の下着…どんなの履いてるんだろ…
(腰にまわした手はしっかり捕まえている)
次の駅はかなり降りるんだよなぁ…
18 :
彩:2009/08/03(月) 17:04:53 ID:s/m/7OhuO
ふっうぅ…!
(声が出そうになり、かずさんに言われた通り自分もばれたくないため片手で口を思い切り塞ぐ彩。
体はピクピク震えてしまう)
やぁッ…
(腰に回された手をどけさせようとしながら、黒のレースの下着に触られて少しパニックになる彩。
脚と脚でかずさんの指を挟んでそれ以上進めないようにしようとし)
19 :
かず:2009/08/03(月) 17:10:42 ID:/QSKnI6/0
抵抗されると興奮しちゃうよ…
(鼻を擦りつけながら囁いている)
(閉じ気味の脚を無視し2本指でさすり続けてる)
布越しの感触もたまらないな…さゎさゎ…つつっ…
(駅に着くと前の席が空き彩は逃げるように座ってしまう)
あっ…
(顔を見ると知った顔…新人の彩、あわてて隣に座る)
20 :
彩:2009/08/03(月) 17:16:35 ID:s/m/7OhuO
はあっ…はあっ…
(前の空いた席に座り込み、やっと痴漢から逃げられたとホッとする彩。
隣に焦ったように座ってきた男性に痴漢かと思い顔を見ると見知った顔で)
課長…?まさか課長、が?
(半信半疑で不安そうにかずさんを見つめ)
21 :
かず:2009/08/03(月) 17:19:36 ID:/QSKnI6/0
彩ちゃん…(不安そうに声をかける)
同じ電車だったなんて…弁解のしようもないね
(気まずく謝りながらもボタンの外れた胸元を見ている)
怒ってるよね?
普段はあんなことしないんだけど…つい…
謝りたいから次の駅で降りてくれるかな?
(次の駅は自分の部屋の最寄駅)
22 :
彩:2009/08/03(月) 17:25:44 ID:s/m/7OhuO
(他の男なら許せないが、かずさんはいつも優しくてお世話になっているため怒ることが出来ず)
…いいですよ。課長にはいつもお世話になってますから。
次の駅ですね?
(次の駅で降りても少し歩くが徒歩で帰れる距離なため承諾し)
23 :
かず:2009/08/03(月) 17:29:30 ID:/QSKnI6/0
よかった…
(駅に着き改札を出ると指をさし)
あそこがオレの部屋なんだけど、外じゃアレだし来てくれる?
(返事を待たず早足で歩き始める)
彩ちゃん、大丈夫だろ?
(目で懇願するように)
24 :
彩:2009/08/03(月) 17:33:40 ID:s/m/7OhuO
あ…は、はい…
(かずさんには仕事で迷惑かけてばかりで頼まれるのは初めてで、断ることが出来ず頷く彩)
じゃあ少しお邪魔しますね
(早足なかずさんに小走りでついていく)
25 :
かず:2009/08/03(月) 17:37:29 ID:/QSKnI6/0
(7階の部屋に着き入るように促す)
さっきはホントに申し訳ないことしちゃったね
(立ったまま向かい合い見つめながら謝罪する)
彩ちゃん、あの電車で痴漢なんて初めてだったろ?
(今年の新人で目をかけていた彩に必死にとりつくろう)
オレも好みの子に…つい…もう絶対しないから
(肩に手を置き真剣な目で)
26 :
彩:2009/08/03(月) 17:44:59 ID:s/m/7OhuO
痴漢は時々…もっと酷い事もされそうになったから大丈夫です。
(かずさんが謝るのがいたたまれず、笑顔でなかったことにしようとし)
課長にはいつもお世話になってますからもう本当に気にしないでくださいね?
これからもご指導よろしくお願いします。
(ぺこっとお辞儀をする彩。
ボタンを外していたため、胸の谷間が見えてしまう)
27 :
かず:2009/08/03(月) 17:49:23 ID:/QSKnI6/0
痴漢されるのか?声だして拒まないとだぞ
(自分のことを棚に上げ話してる)
(笑顔の彩に少し安心する)
今年の新人じゃ彩ちゃんが一番だしな、指導なんて
(胸の谷間に目をやり)
痴漢の拒み方しらないんじゃないの?
どんなことされたんだよ?
(痴漢されたと聞いて少し嫉妬心がわく)
28 :
彩:2009/08/03(月) 17:54:00 ID:s/m/7OhuO
あ、ぅ…言わなきゃダメですか?
(知り合い、しかも上司に言うのが恥ずかしくて顔を赤らめ、もじもじ言い)
下着の中に指入れられそうになって…胸を揉まれました…
あ、ちょっとですよ?
(ぱっと顔をあげかずさんを見て、大丈夫だと笑顔を作り)
29 :
かず:2009/08/03(月) 17:58:20 ID:/QSKnI6/0
だってこんなに谷間を強調してたら、男なら…
(人差し指を外れたボタンの辺りにおいて)
ちょっとでもダメ…オレの可愛い彩ちゃんに痴漢するなんて許せない
すぐに逃げないとだぞ…
(微笑む彩を愛おしそうに髪を撫でる)
逃げ方教えとかないとかな…
30 :
彩:2009/08/03(月) 18:03:28 ID:s/m/7OhuO
あっ!これは違うんです…暑くて仕方なかったから、その…
(かずさんに自分から胸を見せていると勘違いされたのが恥ずかしくて顔を真っ赤にして弁解する彩)
課長…?
(時々引っ掛かる言葉にまだ顔を赤くしたまま、小首を傾げて下からかずさんを見つめ)
31 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/08/03(月) 18:05:54 ID:mzUogdnX0
浮気者…嘘つき
いいよ、貴方がその気なら…わかったから
32 :
かず:2009/08/03(月) 18:06:38 ID:/QSKnI6/0
ほら、オレの大切な彩ちゃんが、痴漢の餌食になるのがさ…
こんな風にしてきたらどう逃げる?
(彩の体の向きを変え後ろから密着する)
電車の中は混んでるだろ
(あくまでも手は触れず態勢だけの状況に)
33 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/08/03(月) 18:07:42 ID:mzUogdnX0
浮気者…嘘つき
いいよ、貴女がその気なら…わかったから勝手にしろ
(貴女だった…)
34 :
彩:2009/08/03(月) 18:19:11 ID:s/m/7OhuO
え、と…
(今までどうしたらいいのか考えた事もなくあたふたし)
う…どうしたらいいんですか?次の駅ですぐ降りる?
(首だけ回しかずさんを身ながら当てずっぽうに言い)
35 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/08/03(月) 18:19:19 ID:mzUogdnX0
お前の特定は奪われる…因果応報
36 :
かず:2009/08/03(月) 18:22:07 ID:/QSKnI6/0
次の駅で降りるのも手だけどまずは振り返るのが一番かも
ほら、こっち向いて顔を見ちゃうんだよ
向いてごらん
(彩に促し反応を待つ)
37 :
彩:2009/08/03(月) 18:25:25 ID:s/m/7OhuO
は、はい…えと、それででうしたら…?
(言われた通り後ろを振り向きかずさんを見る彩。
予想以上にかずさんと近かったため目を合わせられず下を向き)
38 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/08/03(月) 18:27:35 ID:mzUogdnX0
因果応報
39 :
かず:2009/08/03(月) 18:29:36 ID:/QSKnI6/0
そう…こうすれば相手は顔見られて諦めるしかないだろ?
あわてて顔を肩に埋めちゃう人もいるかもなぁ、こんな風に
(振り返る彩から顔をそむけるように顔を寄せてしまう)
耳と耳が触れちゃうけど、顔を睨むんだよ出来る?
はぅ…彩ちゃんいい香りするよね…あっ ごめん
40 :
彩:2009/08/03(月) 18:37:44 ID:s/m/7OhuO
なるほど…!
(かずさんの対処法を聞いて感心していたが、耳と耳が触れ息が首筋にかかると思わず体が震え)
こ、こうですか?
やっ、私今日電車の中で汗かいちゃったから汗くさいですよぉ
(かずさんの言葉に恥ずかしくなり、睨むというよりはにかむような伺うような表情になり)
41 :
かず:2009/08/03(月) 18:42:01 ID:/QSKnI6/0
イヤいい香りしてるよ…会社の時は気付かなかったけど
(はにかむ彩の髪をなで耳に軽く触れる)
彩ちゃん耳に触れられると反応しちゃうの?
ちゃんと逃げないと…しっかり顔を覚えてさ
(片手を腰に回し引き寄せて密着する)
唇近いけどさすがに電車内じゃキスはしてこないだろうから
(唇を見つめ下に目を移すと胸の谷間が)
42 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/08/03(月) 18:42:41 ID:mzUogdnX0
今更書き癖変えても判定済
因果応報の罰が下る
43 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/08/03(月) 18:43:20 ID:mzUogdnX0
さようなら伝言
44 :
彩:2009/08/03(月) 18:48:46 ID:s/m/7OhuO
ひぅっ…!
(耳に触れられ声をあげてしまう彩)
はい…わたし、耳が弱くて…
課長…でも、その…これじゃ逃げられないです…
(腰に手を回されて身動きもなかなかできず、困ったように言い)
あぅ、ごめんなさい。ボタン止めますね…
(かずさんの目が胸にいったのに気付き、慌ててボタンを留めようとするが、ドキドキ焦ってしまい上手く留められない)
45 :
かず:2009/08/03(月) 18:53:52 ID:/QSKnI6/0
やっぱり…電車でも困ってたもんね
(再び耳元に息を)
留めなくていいよ、暑いだろ?
それに彩ちゃんこの方が魅力的だし
(ボタンをもう一つ外すとブラが露になる)
見られたくなかったらオレにくっつかないとだね
(顔と谷間を交互に見ながら彩を見つめてみる)
まだ続けるの…わたし悲しい
47 :
彩:2009/08/03(月) 18:59:38 ID:s/m/7OhuO
はっ、ァ、ぁ…
(耳に息がかかる度、体をぷるぷる震わせて熱い吐息を漏らす彩)
あぅっ……課長ッ、見ないでください…
(かずさんの視線がブラまで見える胸元にいくのが耐えられず、悩んだ後意を決してかずさんにくっついていく。
むにゅっと柔らかい胸を押しつける体勢になる)
48 :
かず:2009/08/03(月) 19:03:15 ID:/QSKnI6/0
さっきはホントにごめんね…
(しがみついてきた彩を抱きしめてしまう)
はぁぅ…胸の感触が伝わるよ…ぎゅぅってしてると
(背中の手がゆっくり下に降りていく)
彩ちゃん…オレのこと許してくれてる?
(小声で耳元で問いかけると唇が触れてしまう)
わたしも今日から浮気するね
一途が馬鹿らしくなった
50 :
彩:2009/08/03(月) 19:10:31 ID:s/m/7OhuO
ひゃっ、ぁ…課長?
(背中から下におりてくる手、耳に触れる唇に体が跳ね身じろぎしようとするが、かずさんの言葉に動けなくなり)
許してますよ…?でも耳元で喋るのはやめてくださいッ…
(体に力が入らなくなり、かずさんにもたれるようになってくる)
51 :
かず:2009/08/03(月) 19:15:28 ID:/QSKnI6/0
許してくれてるなら…オレの唇に彩ちゃんの唇付けれる?
そしたら安心して明日から会社イケるから
(反応を見るように耳から口を離す)
彩ちゃんを守ってあげたいだけ、痴漢から…
(お尻に届いた手は撫でずに引き寄せるだけ)
はぁ…さっきは…魔がさしただけ
(まだ言い訳をしている)
52 :
彩:2009/08/03(月) 19:20:14 ID:s/m/7OhuO
ッ…わかりました。
私、絶対に誰にも言いませんし、課長の事許してますから安心してくださいね?
(唇が耳から離れてホッとし、必死なかずさんの様子にためらないながらも目を瞑る彩。
かずさんの肩に手を置いて、自分から唇をちゅっと重ねていく)
んっ…これで、いいですか?
天が与えしものに唾するお前
特定は俺が戴く
54 :
かず:2009/08/03(月) 19:24:20 ID:/QSKnI6/0
う、うん…ありがとう…
(唇を重ねてきた彩に舌先でなぞりながら吸って返す)
彩ちゃんをもっと知りたいな、
(お尻の手を軽く回しながら腰に押しつける)
2人きりだしダメかな?
変なことはしないって約束するから
55 :
彩:2009/08/03(月) 19:29:35 ID:s/m/7OhuO
あ、ぅ…
(もともと押しに弱く、かずさんが上司な為なおさらで)
変な事しないなら…いいですよ?私の何を課長は知りたいんですか…?
(腰に押しつけられびくっと体を震わせる彩。
かずさんが変な事をしないという言葉を信じて了承し)
56 :
かず:2009/08/03(月) 19:33:31 ID:/QSKnI6/0
今付き合ってる彼氏はいるかとか
彩ちゃんはどんな下着付けてるのかなとか…
さっき指先でちょっと触れたけどさ、
(胸の間に隙間を作ると片手でボタンを外していく)
上下お揃いなのかとか…
(お尻の手でスカートの裾を上げていく)
唇は触れたままで大丈夫?
(舌先で彩の唇を開き気味にして問いかける)
57 :
彩:2009/08/03(月) 19:42:50 ID:s/m/7OhuO
彼氏は、今いないです…あっ…や…
(質問に答えていこうとするもこれ以外の質問は際どくて答えられず、かずさんがどんどんボタンを外したりする為それどころではなくなり)
はっぅ…課長ッ、恥ずかしいですよぉ…
(恥ずかしいと言いつつ次第にかずさんのペースにはまり、体が疼いてしまう)
あ…大丈夫、です…
(びくんと唇に舌が触れた瞬間体を強ばらせるも、嫌がらず受け入れ)
58 :
かず:2009/08/03(月) 19:48:12 ID:/QSKnI6/0
彼氏いないなら22歳じゃ辛いよね、自分で慰めたりするの?
(答えずらいことをわざと聞きながら開いた唇から舌を吸いこんでしまう)
上司のオレだけだし恥ずかしくないって
(ボタンを全て外すとシャツをはだけてしまう)
可愛いよ彩ちゃん…スカートの中はどんな下着かな
(お尻まで捲りあげると先程指先が触れた下着が露に)
彩ちゃんの唇と舌、気持ちいいよ ちゅぅ…んっ
59 :
彩:2009/08/03(月) 19:54:24 ID:s/m/7OhuO
ッ…!?課長っ…んっ、んぅっ、ふあ、ッん…ちゅッ、んぅっ
(かずさんの意地悪な質問に抗議の声をあげようとするが、舌を絡められてしまう彩。
久しぶりのキスに夢中になり、気付けば自ら積極的に舌を絡めていく)
はぅ…見ちゃダメ、です…
(黒いレースのブラと下着が露になり、恥ずかしそうに脚と脚を擦り合わせたりもじもじとし)
60 :
かず:2009/08/03(月) 19:58:17 ID:/QSKnI6/0
はぁぅ…彩ちゃんのキス…感じるよ
(舌を絡ませ彩の口内まで追い求める)
音もかすかに聞こえるね…2人だけの秘密が出来ちゃったね
見ちゃダメって…全部見せてくれないと
(窓際に立たせるとスカートのホックを外し床に落とす)
上は彩ちゃんが自ら脱いで欲しいな
(触れないように言い聞かせ腰のあたりに手を)
61 :
彩:2009/08/03(月) 20:04:51 ID:s/m/7OhuO
ちょっとだけ、ですよ?
(羞恥よりもかずさんの視線に体を疼かせてしまう彩。
後ろに手を回してホックを外し、ブラを取っていく)
はぅっ…も、いいですか?
(ぷるんとEカップの胸をかずさんの前に曝け出す。
既にピンクの乳首を硬くなっており、襲ってきた恥ずかしさに手で胸を隠そうとする)
62 :
かず:2009/08/03(月) 20:09:42 ID:/QSKnI6/0
くちゅ…れろれろ…あっぅ…
(舌を絡めながら目をやると豊満な胸が見える)
まだ…触れなければいいでしょ
(キスをしながら指先で乳輪あたりに円を描く)
はぁ…乳首も…少し勃起ち気味かも?
彩ちゃん…恥ずかしい時は激しく唇押しつければ…大丈夫かも
隠さないで…自信を持ってオレに見せつけてて…
63 :
彩:2009/08/03(月) 20:16:14 ID:s/m/7OhuO
んっふ、ちゅむっ…んぅッ…!?
(乳輪辺りを指でなぞられキスをしながらぴくんと体が跳ね)
はっぁ、課長ぉっ…はやく…きてぇっ…
(じわじわと襲いくる羞恥と快感に耐えられなくなり、胸を曝け出してかずさんを求め)
64 :
かず:2009/08/03(月) 20:21:57 ID:/QSKnI6/0
あっ 彩ちゃん感じちゃってるの?嬉しいな
ちゅぱ…れろれろ…んっ はぁはぁ・・・
(彩の言葉に乳首を摘まむ真似をしながら)
きてぇ?胸をオレの好きにしていいの…
(答えを待たずプルンと揺するとむにゅっと揉み潰す)
彩ちゃん…下も脱いでヘアーもオレに見せて欲しいな
(舌を激しく求めてくる彩に言い聞かすように)
お尻を振りながら下ろすんだろ?
65 :
彩:2009/08/03(月) 20:28:42 ID:s/m/7OhuO
はっあ、ぁん!あっァ…
ふっぁ、ん!
(胸を揉まれるとようやくきた直接的な刺激に声をあげてしまう彩。
10年上のかずさんに翻弄されていく)
はっぅ…課長の、意地悪ッ…
(言われるがまま、もじもじお尻をくねらせながら下着を脱いで裸体を曝す)
かちょぉっ…
(恥ずかしさで甘えるようなすがるような声で名前を呼び)
66 :
かず:2009/08/03(月) 20:33:51 ID:/QSKnI6/0
彩ちゃんだけ裸じゃ不公平だよね
(ズボンを脱ぐとグレのートランクスはシミが滲みテントを張っている)
久しぶりだろ?こういう状態のもの見るのは
むぎゅ…こりっ…きゅっ…
(両手で胸を揉み乳首を摘まみながら、彩の前に座る)
あぁ〜 いい匂いさせてるね…彩ちゃんのヘアーもやらしいし
(ヘアーに口付けると脚を少し拡げるように顔を入れてしまう)
はぁはぁ んっ…ずっと嗅いでいたい…くんくん…
67 :
彩:2009/08/03(月) 20:41:44 ID:s/m/7OhuO
あ…すごい…
ひあっあ、あっ、ァんっ、あっァ、あぅうっ…!
(思わず久しぶりに下着の中で屹立してるであろうペニスに物欲しそうな声をあげている彩。
胸を愛撫されて甘い声をあげて感じていく)
あっ、やぁん…課長ッ…
そんなトコのにおいかいじゃやぁっ…
(秘所に顔を入れてにおいを嗅ぐかずさんを止めさせようと脚を閉じようとするが逆に挟み込んでしまう彩。
いやいやと言いながらも感じてしまい、愛液が溢れて太ももに滴っていく)
68 :
かず:2009/08/03(月) 20:48:02 ID:/QSKnI6/0
久しぶりに目の前にして興奮しちゃったの?
(彩の反応にシミが大きくなっていく)
中が見てみたい?オレの…
きゅぅぅきゅっ…ころころ…
(乳首を執拗に転がし家宅させて見る)
ここも弄られるの好きなんだね、彩ちゃんは
どこを嗅がれてるの?答えなさい
触れてもないのに光ったものが溢れてるね
(内腿に垂れた愛液を舌先で舐め取る)
くんくん…すぅはぁ…
(彩の匂いを大きく吸いこみながら舌先を伸ばす)
69 :
彩:2009/08/03(月) 20:57:08 ID:s/m/7OhuO
はっぁ、ぁっん、乳首感じちゃぁッ、あっァ、
…課長のみたいですぅっ…はぅっン!!
(シミが広がっていくかずさんの下着にドキドキし、乳首を弄られ嬌声をあげながらねだる彩)
ひぅっ…!かちょぉにッ…彩のおまんこ、はぅ…嗅がれてます…ひゃぅッ!あっァ…!
(かずさんからの命令に弱く、言いながら更に愛液を分泌させる彩
伸びてきた舌先にびくん!と体が跳ねて嬌声をあげながらかずさんの頭をつかみ秘所に押しつけてしまう)
70 :
かず:2009/08/03(月) 21:05:00 ID:/QSKnI6/0
そんな卑猥な言葉言えるんだ、彩ちゃん…会社でも聞きたいよ
ご褒美に見せてあげる…ほら、感想は?
(トランクスを脱ぐと反り勃った先もカリが張った亀頭は濡れて光っている)
そんな押しつけたら嗅げないだろ…んぐっ…
(頭を押さえられながら舌先を尖らせクリを探る)
この膨らんでるのが彩ちゃんのクリトリスか…ちろっ…チロチロ…
(小刻みに震わせながら、時折滴る愛液も舌で舐め取る)
ぺろっ…おいしいよ…自然に開いてきてるね…何かを欲してるのかな
立ってるの辛そうだね、大丈夫?横になりたい?
71 :
彩:2009/08/03(月) 21:13:58 ID:s/m/7OhuO
はぅっ…
課長の…おっきくてやらしぃ…
(かずさんの逞しいペニスに体をぶるっと震わせて、思わず小さな声でうっとりと言ってしまう)
ひゃぁん!?あっぁ、クリだめぇっ…あっ、ひうぅッ!かちょぉっ…あっふぁ、もっ、立ってられませんッ…!
(クリにざらついた舌が当たった瞬間、電流が走ったように感じて声を止められなくなる
脚をがくがくと震わせ、かずさんにしがみついてしまう)
72 :
かず:2009/08/03(月) 21:18:54 ID:/QSKnI6/0
なまめかしい声で鳴くんだね、彩ちゃん可愛い
(クリを吸いこんで舌先で弄び愛液をすする)
じゃベッドに乗ってお尻を高く上げ四つん這いになって
目の前でこれを見せてあげる
(ぴくんぴくんと動かし彩の反応を見る)
乳首もこんなに硬く勃たせて色も濃くなってきてるね
きゅぅぅ…きゅっ…むぎゅ
(乳首を引っ張り胸に指を食い込ませ潰す)
豊満な胸の形が変わっていやらしいね
73 :
彩:2009/08/03(月) 21:36:04 ID:s/m/7OhuO
ひゃあぁッ…!はぁっ…はぁッ…
(クリをかずさんに吸われ、びくびくっと体を震わせてとうとうへたりこんでしまう彩。
荒い呼吸を吐きながらベッドに乗り、かずさんに言われた通り四つんばいになる。)
はっぁ…こんな格好恥ずかしいです…っ…
(お尻を高くあげ、獣じみた自分の今の姿にぷるぷる体を震わせ、いやらしく新たな愛液が垂れていく)
ひぐぅッ!?あっァ、かちょぉっ…あっ、ひあぁっ!
(全身が性感体のように体が敏感になり、痛い程の乳首への刺激にも感じてしまう彩
声をあげながらも目はかずさんのペニスに釘づけで物欲しそうな声をだし)
かちょぉッ…
74 :
かず:2009/08/03(月) 21:42:07 ID:/QSKnI6/0
いいカッコだね…全て晒して昂ってるのかな
(四つん這いの彩の後ろにまわり、お尻を何度か撫でる)
お尻もまん丸でいい形してるよ ちゅっ…ぺろっ…
(垂れた愛液をひと舐めすると、脚の間に身体を入れ、彩の顔の近くに濡れて光った亀頭を)
どう…久しぶりに見る男のものは…触れたいんじゃないか?…
(豊満な胸を揉みしだきながら、舌を伸ばしじゅぽじゅぽと出し挿れを繰り返す)
すごい…愛液が溢れてくるよ、膣の襞に舌先が届くだろ
舐められてるのはどこかな…言えるだろもう一回教えて?
なまめかしい声で…言わないとだぞ
乳首に軽く爪たてたら?痛い? きゅっ…かちっ…
(爪の先で軽く摘まんでしまう)
後ろから犯したい…彩ちゃんずっとセックスしてなかったんだろ?
どのくらいご無沙汰か教えて欲しいな
(彩に挿れるのを思うとぴくぴくと彩の目の前で竿が動く)
75 :
彩:2009/08/03(月) 21:59:07 ID:s/m/7OhuO
ひゃうぅっ!あっァ、あぅぅっ!
にゅぽにゅぽ舌すごいぃッ!あっふぁ、あァん…!
課長にっ、あっぁ、ぁ…彩のおまんこ舐められてますぅッ…!
ひぐぅッ…おまんこも乳首も弄られてッ…感じちゃぁっ…!
(じゅぽじゅぽ膣内に入ってくる舌をきゅうぅっと締め付けながら感じ入る彩。
乳首に痛い程の刺激を与えられると更に膣が締まり、痛みさえも快感に変換していく)
はっぅ…かちょぉのおちんぽっ…もう我慢できなぃぃッ…はむッ…レロッレロッ…!チュポッチュポッ…!おいひぃ…ひゃんとし(半年)してませんっ…
(目の前で脈打つペニスにとうとうしゃぶりつく彩。
亀頭に舌を当て左右に動かして舐め回したり、頭を動かして抜き差ししていく)
76 :
かず:2009/08/03(月) 22:05:43 ID:/QSKnI6/0
そんなに貪ってしゃぶるなんて…彩のお口気持ちよすぎるよ あぁ〜〜〜
(いきなり咥えられ思わず声をあげてしまう)
感じるんだ?きゅぅぅぅぅぅ〜〜〜 きゅっ…
この乳首も淫乱な色に変わっちゃってる
(乳首をねじりながら、舌先は割れ目を舐め、クリを震わせてる)
半年かぁ…ここはもう充分潤ってるよ、ぺろぺろ…じゅる…
彩ちゃん…オレとハメてみる?隙間なく埋まるかも?
おねだり出来るかな?
77 :
彩:2009/08/03(月) 22:18:54 ID:s/m/7OhuO
んむぅッ、じゅるっじゅるっ…んッふ、ちゅむぅっ!
んッ、ひんッ!?んぅぅッー!!
ちゅぱっ…はぁっ、はうぅ…かちょぉっ…
(一度しゃぶると止まらず、夢中になってかずさんのペニスをフェラしていく彩。
かずさんの言葉にようやくペニスを離し、快感に溺れた瞳でかずさんを見つめる。
自分の指で膣をにちゃぁっと広げてみせて)
彩のいやらしいおまんこにッ…課長のおちんぽをハメてぇ?
はぅぅっ…じゅぽじゅぽ犯して欲しいのぉっ…!
78 :
かず:2009/08/03(月) 22:27:43 ID:/QSKnI6/0
うん、それじゃ彩ちゃんと…ねちゃ…
(身体を起こし膝立ちで亀頭をあてがう)
あぁ〜〜 彩ちゃんに当たってるよ
(何度か先っぽを擦るとゆっくり沈めていく)
じゅぶぶ…んっ…あっ 締るね、彩ちゃん、半年ぶりに咥え込んじゃったね
(根元まで挿れると、ゆっくり抜くと、再び一気に奥に当てる)
ずぶっ…ぱんっぱんっ…彩ちゃん…オレと繋がってるんだよ
熱いよ…きっきついぃ〜〜はぁはぁ 子宮口に亀頭が届いてる?
(腰に手を添えぐりぐりえぐるように回してる)
襞がカリに吸いついてくるよ〜〜
もっと掻き回して欲しそうだね?
(締め付けの快感に酔いながら突き回す)
79 :
彩:2009/08/03(月) 22:34:51 ID:s/m/7OhuO
ひあっ、あぁっ、あぁぁッー!!
(グチっ、じゅぷっじゅぷっとかずさんのペニスを背中を仰け反らせ飲み込んでいく彩
半年振りの膣内は狭く、かずさんのペニスをきゅうぅっといやらしく締め付けていく)
はぁっ、あぁん、当たってるぅっ…奥までズボズボすごいぃっ!!
もっと掻き回してぇっ!
かちょぉのおちんぽでッ…
彩をぐちゃぐちゃにしてぇぇッ…!
(自らも夢中で腰を振りながらおねだり)
80 :
かず:2009/08/03(月) 22:40:04 ID:/QSKnI6/0
そんなに腰くねらせて、オナニーより興奮してるんだ?
(ねちゃねちゃと音を響かせ突き、密着させ腰を回す)
彩ちゃん…会社でもオレにハメて欲しくないか?
立ちマンでガンガン突いてみたいよ
彼氏いないなら、オレが相手じゃ不満かな
(腰を突きながら手を伸ばし豊満な乳房を揉みしだく)
彩ちゃんと隙間なく繋がって気持ちいいよ
きゅんきゅん締め付けてくるね…うっ いいっ
(リアもヌルヌルでやばいです)
81 :
彩:2009/08/03(月) 22:50:52 ID:s/m/7OhuO
あっあぁッ、あっはぁん、あっァ…!
かちょぉのおちんぽがッ…あッぁ、彩一番気持ちイイよぉっ!
会社でもズボズボしてぇっ…!
彩っ、かちょぉのおちんぽがないと生きていけないぃっ…あっはぅぅッ…!
(すっかりかずさんの技巧に溺れる彩。
会社でも犯される姿を想像し、胸も揉まれると膣内が蠢き限界が近くなってくる)
あっぁぅッ…彩ねっ、はっァ、もうイッちゃうぅっ…!
課長とイきたいよぉっ…
(私ももう我慢できません///リアでも一緒にイッてね?)
82 :
かず:2009/08/03(月) 22:57:04 ID:/QSKnI6/0
彩ちゃんの中にこれからも挿れられるなんて
会社でもやりまくろう…オレは彩ちゃんだけの男だから
出社したら耳元で「ハメてね、課長」って言うんだぞ
はぁはぁ…彩ちゃん、オレもヤバイ…どこに出そうか?
(射精を耐えながら激しく腰を突き、胸を揉みしだいてる)
パンパンッ…ぐりっ…ずぶぶ…やらしい音が響いてるよ
(うん、今シコシコしてる、もうネチャネチャ、次の彩ちゃんレスで出ちゃうかも)
83 :
彩:2009/08/03(月) 23:07:29 ID:s/m/7OhuO
あっあぅぅッ、課長のえっちぃッ…
でも彩もえっちだからッ…はっぅ、毎日誘っちゃうぅっ…課長にハメてもらうのぉッ…
はぁッ、はぁっ…彩の中に出してぇっ…
彩のおまんこッ、かちょぉの精液まみれにして欲しいよぉッ…!
(口の端からは涎を垂らしながらかずさんにいやらしいおねだり。
激しい抜き差しに耐えられなくなる彩)
あっぁ、彩イッちゃあぁッ…!
もうだめぇぇっ、イくうぅぅー!!
(一際高く鳴いて絶頂を迎え、ギチギチにまるで生き物のように膣壁が蠢いてペニスを締め付け射精を促していく)
(うれしいv彩も今びちょびちょなの。イく準備するね)
84 :
かず:2009/08/03(月) 23:14:11 ID:/QSKnI6/0
彩ちゃんだって…えっちだろ、こんなに乱れてなまめかしい声出しっぱなしで
会社だと声出せないね、オレの唇で塞いでないとだよ
はぁはぁ いいのか?オレの精液で汚しても…
(彩の言葉に一気に昂り腰を大きく何度か突く)
パンパンッ…くちゅくちゅ…じゅぶ…
あっ…出るっ…イクッイクッ…彩ちゃん…彩っ…
(名前を呼びながら精液を注ぎ、中で果てる)
ちゅっ…ちゅっ…今日は泊ってけば?
(覆いかぶさり首筋に口付ける)
(うん 彩ちゃんのレスで勢いよく出しちゃった)
85 :
彩:2009/08/03(月) 23:23:32 ID:s/m/7OhuO
あっぁぁ…!熱いぃっ…
ふあ、ぁ…課長のせーえき嬉しいぃっ…
(希望通り奥に精液を注がれうっとりと受け止める彩。
達したばかりで気だるい体でかずさんに擦り寄る)
んっ…泊まるぅ…
でもそしたらまた欲しくなっちゃうかも…
(まだ中にあるペニスをヒクンと締め付けながら甘えるように言い)
(私もイきました///)
86 :
かず:2009/08/03(月) 23:27:41 ID:/QSKnI6/0
彩ちゃんよかったよ…今夜は繋がったまま眠ろうか
(抜かずに態勢を変え横向いて添い寝を)
彩ちゃん…一緒に寝られるなんて嬉しいよ
(時折反応する余韻に浸りながら)
もう離さないから…なっ…ちゅっ…ちゅっ
(嬉しいな、長い時間ありがとう また時間合えばよろしくです)
87 :
彩:2009/08/03(月) 23:32:06 ID:s/m/7OhuO
んっ…
(かずさんからのキスを嬉しそうに受けとめ、自分からもキスをしていく彩)
彩はもう課長のモノだよ?
おやすみなさい。
ちゅっ
(こちらこそありがとうございましたv彩を見かけたら声をかけてください。またよろしくお願いします♪)
うん、2人はもう他人じゃないし…
このままおやすみ…起こしてあげるから
(キスを受け彩の寝息を待ちながら眠りに着く)
(はい トリップも付けておくので是非)
閉めておきますね
89 :
彩:2009/08/03(月) 23:42:00 ID:s/m/7OhuO
(ありがとうございますv
ではおやすみなさい♪
かずさんもいい夢見てね?)
【落ちます】
90 :
かず:2009/08/03(月) 23:48:03 ID:/QSKnI6/0
以下空室です
お借りします
92 :
虎:2009/08/04(火) 19:36:27 ID:z2vy0tsU0
きました。
93 :
凪子:2009/08/04(火) 19:41:26 ID:LNPnPHfn0
お声かけていただいてありがとうございます
設定としては
・ちょっとした愚痴を言いに家に招いて飲んでいるうちにいつの間にか…
・一夜の過ちをネタに肉体関係を続けさせられている
というようなのを考えていましたが…
虎さんのご希望やNGなどありましたら教えて下さい
94 :
虎:2009/08/04(火) 19:46:09 ID:z2vy0tsU0
僕もその設定でOKですよ。
服装を決めて下さい、僕はTシャツにGパンで。
始めは抵抗しつつも徐々に感じだすと、積極的に求めてくれると嬉しいです。
書き出し願えますか?
95 :
凪子:2009/08/04(火) 19:54:33 ID:LNPnPHfn0
了解です
服装は、膝丈のスカートと半袖のカットソーで
よろしくお願いしますね
(乱暴に叩かれた自宅アパートのドアを開けると虎が立っている)
(近所に聞こえないように小さいながらも声を荒げて)
…!
また来たの…もう、いい加減にして!
あの時の事は間違いだったの…
二度と来ないで!
(ドアを閉めようとする)
96 :
虎:2009/08/04(火) 19:58:31 ID:z2vy0tsU0
ちょ!ちょっと待ってよ〜。
凪子ちゃんも僕の事が嫌いじゃないだろう?・・・・入れてよ〜。
(言葉とは裏腹に強引にドアをこじ開け、玄関に入り込む)
そんなに冷たくしなくてもいいじゃないか〜。
もう僕達は普通の仲じゃないんだし・・・・へへへ
【ヘラヘラした感じがいいんですよね?それでいて陰湿に身体を求めてくるような・・・】
97 :
凪子:2009/08/04(火) 20:08:44 ID:LNPnPHfn0
ちょっと…!
(強引に入り込まれて、本意ではないが騒ぎが聞こえないようにドアを閉める)
好きとか嫌いとかじゃなくて、ただの淳の友達の1人よ
あれはもう忘れて…
私ももうあなたの事は忘れたいの
(部屋に入れるつもりはないことを主張するように玄関から動かず
虎の肩をドアに向かって押す)
さっさと帰ってよ…!
【淳は彼氏の名前という事で…あともうちょっと口調は男らしくてもいいかもw】
98 :
虎:2009/08/04(火) 20:15:30 ID:z2vy0tsU0
おいおい、僕にそんな事が言えるのか?
(肩を押す凪子の手首を掴み、逆に睨み返すと同時にサッと胸に触れる)
あの夜の事がわすれられないんだよな〜フフフフ
とにかく中に入れてもらうよ。
(凪子を押し退けるとズカズカとリビングへと入っていく)
(ドッカとソファーに座ると、追いかけて来た凪子に向かって)
あの夜の凪子の事、淳が知ったらどうなるかな?
俺との仲も終わりになるけど、凪子との仲も終わりかな〜・・・へへへ
99 :
凪子:2009/08/04(火) 20:25:57 ID:LNPnPHfn0
っ…それは…
(胸を触られると一瞬で鳥肌が立つ)
(腕で胸を庇うようにしながら部屋に入り込む不躾な男の後を追う)
(十分な距離を保つようにリビングの入り口に立ち、座った虎から目線を逸らしたまま)
ねえ、お願いだからそれだけはやめて…
あなただって友達を失いたくないでしょ?
淳は優しいし友達思いだし…
お互い大人なんだからなかった事にしましょう
女なんて他にいくらでもいるじゃない…
100 :
虎:2009/08/04(火) 20:35:21 ID:z2vy0tsU0
いくらでも?・・・・違うね。
今の僕には凪子ちゃんの事しか頭に無いんだよ。
(ニタニタしながらゆっくりとTシャツを脱ぐ)
凪子ちゃんの白く柔らかい肌、ツンと上を向いた形の良い胸、そして桜色の乳首。
綺麗に整えられた陰毛、弾力の有る尻。
そして・・・僕のゴク太で長く反ったペニスに嫌と言う程絡み付いて締め付けるマンコ。
忘れられないんだよな〜・・・・フフフ
今日も凪子ちゃんの事を考えてたら、何だかムンムンしてきちゃってさ。
(立ち上がるとベルトを外しGパンも脱ぎパンツ1枚に)
1回も2回も同じだろ?
淳に黙っててやるからさ〜・・・今晩もやらせろよ。
(突然目付きが豹変し凪子を脅すような視線を浴びせる)
さあ凪子ちゃんも脱いでくれよ!
101 :
凪子:2009/08/04(火) 20:46:12 ID:LNPnPHfn0
い、嫌…
やめて!思い出したくないの!
(虎のねっとりした言葉にあの夜の事が具に思い出させられ)
(頭を抱えて悲鳴にも近い声を上げる)
私みたいな女、どこにでもいるわ
もっと綺麗な人たくさんいるじゃない…!
いやよ…おねがい……
他の事ならなんでもするから…
(突然脱ぎだした虎にたまらなく恐怖を感じ、金縛りにあったように視線を外せない)
(自分を抱きしめるようにして、壁に背中を押し付けて)
102 :
虎:2009/08/04(火) 20:56:32 ID:z2vy0tsU0
僕の身体を思い出したくないのかい?
違うだろ? 淳のペニスより良かったから、また欲しくなるのが怖いんだろ?
あの晩の凪子は雌犬のように、僕の全てを求めてきたからね。
(遂にパンツを脱いで全裸になり、壁際の凪子の目の前に立ちはだかる)
さあ見てごらん僕の身体を・・・・思い出すだろ?・・・・さあ!!
(凪子の身体を壁に押し付けた形で強く抱き締める)
凪子の心臓がバクバク鳴ってるぜ、僕とのSEXにワクワクしてるのかな〜?
(怯えた凪子を嘲笑うかのように耳元で囁くと、そのまま首筋に舌を這わし始める)
はぁ〜・・・いい臭いだ。
(左右の首筋から頬のかけてを唇で撫でながら、時折舌で舐めまわす)
あああぁぁ〜・・・あの夜と同じ味がするぜ凪子!
103 :
凪子:2009/08/04(火) 21:08:20 ID:LNPnPHfn0
嫌…!違う!
あの時はちょっと寂しかっただけで…
(抱きしめられると再び鳥肌が全身を走る)
見たくない…!ワクワクなんてしてない!
(目を硬くつむり首筋を這われる舌や唇から逃れるように顔を逸らす)
嫌!私が好きなのは淳なの!
(下腹部に直接当たる虎のものの感触にたまらなくなり
押し付けられた身体から右手を引き抜いて虎の頬を打つ)
104 :
虎:2009/08/04(火) 21:18:01 ID:z2vy0tsU0
(頬を打たれた途端それまで薄笑みを浮かべた変質者の表情から、暴行魔のような獣の目に変貌する)
僕にそんな事していいのかい? 後で後悔する事になるぜ。
絶対に淳にバラしてやるからな!
そうそう・・・あの晩、僕と凪子が結合している時の姿を写メに撮ってあるんだ。
それも見せてバラしてやるよ・・・・・いいんだな!!??
(凪子の顎を掴み顔を上向きにし胸を鷲掴みの状態で脅しをかける)
さあ〜どうするんだ? 僕とのSEXを楽しむかい? それとも淳と別れるかい?
(選択を強要しつつ掴んだ胸をユックリと揉みしだく)
僕の身体に溺れてたのは誰だい? 狂う程乱れてたのは誰だい?
(豊満な胸を大きく円を書くように丸く揉みあげる)
さあ・・・服を脱いでごらん? それが一番いいはずだぜ。
105 :
凪子:2009/08/04(火) 21:30:28 ID:LNPnPHfn0
…!?
(写メと聞いた途端、表情が凍りつく)
(その獣のような目で本気である事を悟って)
それだけは、許して下さい…
(顎を掴まれるが目線だけは抵抗するように逸らす)
…今日だけ…今日だけにして…
別れたくないの…
(胸を揉まれて息を荒く浅くしながら呟き)
(震える手でカットソーの裾をまくり始める)
106 :
虎:2009/08/04(火) 21:40:34 ID:z2vy0tsU0
そうそう・・・今日だけにしといてやるさ。
(凪子の動きの鈍さに苛々しつつカットソーを無理やり脱がす)
何を躊躇ってるんだ? すると決めたらサッサと脱ぐんだよ。
ほらほら! こうやって!
(背中のホックを引き千切るようにブラを毟り取り、苛々した手でスカートのファスナーを下ろすとショーツと一緒に脱がしてしまう)
(全裸の凪子の姿を見た途端に再び変質者のような目付きに変わり)
あの晩の凪子と一緒だ〜・・・この臭い、色艶、感触。
(呆然と立ち尽くす凪子を一機に抱きすくめ強引なキス!!)
(首を左右に揺らしながら凪子の口内に舌を差込み、口内隈なく舐めまわし、凪子の舌に絡めていく)
(大量の唾液を送り込み、凪子の舌を自分の口内へ吸い上げるように導き、唇で挟みながら舌を絡める)
(片手で凪を抱き締め、片手で乳首を摘んで弄る)
はぁ〜いいよ凪子・・・・凄く興奮してきた・・・
107 :
虎:2009/08/04(火) 21:47:02 ID:z2vy0tsU0
凪子さん済みません、マジ急用が入ってしまいました。
残念ですがここまでです。
凪子さんさへ良ければ伝言下さい、ちなみに明日は18時頃から来る事ができます。
残念ですが、さようなら。
失礼します。
落ち。
108 :
凪子:2009/08/04(火) 21:50:40 ID:LNPnPHfn0
(乱暴に服を剥かれて、思わず両手で胸と下腹部を隠そうとする)
…っ
(あまりの荒々しさに歯を閉じて抵抗しようとするが
強引な舌に侵入を許してしまう)
……本当に…今日だけよ…約束して…
(蹂躙される唇の隙間から呟き、決心したように腕を虎の背中に回す)
109 :
凪子:2009/08/04(火) 21:51:24 ID:LNPnPHfn0
あ、了解です
お付き合いありがとうございました
【以下、空室です】
使います
お待たせしました。
>>110さんは希望ありますか?
112 :
舞:2009/08/04(火) 23:53:16 ID:021rTo8iO
はじめまして、舞といいます。よろしくお願いします。
希望あるんですよ、
変な希望が……汗
113 :
シュウイチ:2009/08/04(火) 23:54:43 ID:tm6XRzsh0
こちらこそ、よろしくです。
何ですか?
114 :
舞:2009/08/04(火) 23:58:31 ID:021rTo8iO
シュウイチさん はじめまして、
じつは…
シュウイチさんに警備員さんになってもらいたいんですよ、
(もしよかったら童貞設定で)
で、舞は淫乱高校生で、目当ての警備員さんを無理矢理何回もイカせちゃう、
て感じでしたいんですが、
どうですか?
115 :
シュウイチ:2009/08/05(水) 00:01:49 ID:tm6XRzsh0
いいですよ。
童貞設定はリアルに考えたいんで、できればぼかしてやりたいですが。(どうしてもという事ならいいですけど)
116 :
舞:2009/08/05(水) 00:05:51 ID:021rTo8iO
ありがとうございます。
制服フェチなんです、ごめんなさい、
童貞設定無しにしましょうね。
警備員さんが女子更衣室から下着類を盗んでる画像をネタに脅かして犯しちゃう。って感じでいいですか?
失礼ですが、シュウイチさんは…M ?
117 :
シュウイチ:2009/08/05(水) 00:10:37 ID:XbhU5qkS0
はい。
それも、業務上の点検してただけなのに誤解されてしまってor舞さんにはめられてでどうですか?
リアルにありえるように考えたいので。
はい(照れ)
118 :
舞:2009/08/05(水) 00:15:13 ID:qxjVIKEPO
はい、ではそれでお願いします。
それとひとつフェチなお願いがあるんですが…
白手袋萌えなんですよ…最後まで着用したままでお願いしたいんです、すみません
白手袋描写を頂けると感じちゃいますので、変なお願いでごめんね、
大丈夫ですかぁ…?
119 :
シュウイチ:2009/08/05(水) 00:18:53 ID:XbhU5qkS0
はい、大丈夫ですよ。
俺はいろいろ、言葉攻めとかされたら興奮します。
120 :
舞:2009/08/05(水) 00:27:06 ID:qxjVIKEPO
【はい、頑張ります。シュウイチさんよろしくお願いします】
【拙いですが、かんたんに書き出しますね。】
(閉店間際のデパートに息を切らせて走り込んでくるひとりの少女。)
はぁ…はぁ…
あっ、いたいた。
(ニヤリと笑みを浮かべ目当ての警備員さんに駆け寄る)
警備員さん…
これ、
(警備員さんに小さな紙を手渡す)
お仕事終わったら…
ここに来てね…
警備員さんに大事なお話しがあるからぁ…
(それだけ告げると足早にその場を去る女子高生の舞。)
(その紙には、何階のバリアフリーのトイレに何時に来るように書かれている)
【すみません、こんな感じになっちゃいました。よろしくお願いします】【遅レスになりますが、大丈夫ですか?】
121 :
シュウイチ:2009/08/05(水) 00:32:55 ID:XbhU5qkS0
(はい、こちらこそ)
え?!
(よくわからないまま、少女から紙を受け取る)
(ここって・・トイレ?車椅子の人用の?
何だろう?やっぱ、行った方がいいよな?)
おつかれさまでした。
(仕事終了後、着替える前に紙に書かれた個室トイレに行く)
(はい、全然大丈夫ですよ)
122 :
舞:2009/08/05(水) 00:39:40 ID:qxjVIKEPO
トン…トントン…トン
(紙に書かれていた通りにドアをノックする警備員さん)
きたきた…
ガラガラ…
(中から重い引き戸を開ける舞。真っ暗な中から腕だけ出して警備員さんの袖を掴み無理矢理引っ張り込む)
ガシャン…ガチャガチャ(再びドアを閉め鍵をかける舞。薄暗い中舞の姿をはっきり確認出来ない警備員さん)
警備員さん…
いらっしゃい♪
(灯りが点くと警備員さんの目の前に現れたのは全裸姿の先程の少女)
驚いた?
123 :
シュウイチ:2009/08/05(水) 00:43:37 ID:XbhU5qkS0
うわっ!
(開いたドアから急に引っ張り込まれる)
えっ、え?
(何も見えない状態から、急に灯りがつき、しかも全裸の少女を目にしまったくわけがわからない)
え、何?
君は?
124 :
舞:2009/08/05(水) 00:49:57 ID:qxjVIKEPO
さっき紙渡したから来たんでしょ…?
紙渡したのわたしだよ、(ニヤニヤしながら立ち尽くす警備員さんに近づき、裸のまま警備員さんの制服に体をすりつけながら)
はぁ…はぁ…
警備員さん…
警備員さん…舞とエッチなことしない?
断れないと思うよぉ…
(警備員さんの体に抱きつき腰を動かしパイパンの股間を警備員さんの制服にこすりつける)
【シュウイチさん、白手袋描写くださいね。ごめんね】
125 :
シュウイチ:2009/08/05(水) 00:54:49 ID:XbhU5qkS0
え?
ちょっ・・
(いきなりの事に困惑しつつも、とっさに目の前の裸の少女肩に手をやり離そうとする。
仕事終わりにそのまま来た為、仕事着の白手袋の感触が舞の肩に)
126 :
舞:2009/08/05(水) 01:02:04 ID:qxjVIKEPO
はぁ…はぁ…
(制服の感触に目を細め息を荒げる舞。)
警備員さん…
(警備員さんの股間に手を移動し、ズボンに包まれた性器を撫でまわす。中の形を確認するように手のひらで包み込むように愛撫する)
…えへへ
警備員さんのおちんぽ硬くなってきてない?
裸の舞に抱きつかれて興奮してるでしょ…
(警備員さんの閉じようとする股の間に膝を滑り込ませ無理矢理に開き、ズボン越しの玉袋の膨らみまで撫でまわす。)
【描写ありがとうございます。この後もお願いします。すみません】
127 :
シュウイチ:2009/08/05(水) 01:07:50 ID:XbhU5qkS0
ちょ、やめ・・あっ
(やめろと言おうとするも股間に感じた感触に思わず声を漏らす)
な、そんな訳ないだろ。
何して・・
(慌てて股を閉じようとするも、無理やり開かれた上に制服のズボンの上から撫で回される)
やめ・・ん・・
(制服のズボンは舞の一糸纏わぬ姿と下半身の感触に、すっかりテントを張ってしまっている)
128 :
舞:2009/08/05(水) 01:16:14 ID:qxjVIKEPO
何慌ててるんですかぁ…??
警備員さん…
(混乱したままの警備員さんを上目使いに見つめながら薄笑いを浮かべ、ズボンに包まれたお尻のほうから先端部まで何度も手のひらを往復させながら愛撫してゆく)
ほら、ほらほらぁ…
感じちゃう?
警備員さん…感じちゃう?レロォ…レロォ
(警備員さんの首筋に唾液をまぶした舌を這わせる)
…警備員さんの名前なんて言うの?
教えてぇ…
(ズボン越しに膨らんだカリを指で摘む)
【シュウイチさん…こんな感じで進めていいですか?】
129 :
シュウイチ:2009/08/05(水) 01:22:09 ID:XbhU5qkS0
まじで、やめなさ・・ん、あ・・
(舞に上目づかいで見つめられ少しドキッとしながらお尻から先端部まで弄られ感じている)
ハアハア・・
(ズボンの上からの快感と首筋に感じる唾液まみれの舌の感触に立っていられなくなる)
そんなこと、言えるわけ、ないだ・・ろ・・ん・・
【はい。いつでもいいので両手の自由を奪ってくれたら嬉しいです)
>>129 横からごめんね?
レスに必ず白手袋という単語を入れてあげて下さい。
性癖をお互い、満たして上げてこそ、楽しいスレなんですからね♪
ごめん、続きをどうぞ、落ちます。
131 :
舞:2009/08/05(水) 01:30:48 ID:qxjVIKEPO
はぁ…はぁ…
警備員さんの抵抗する姿…かわいい♪
(そう言うと警備員さんのズボンのジッパーをゆっくり下ろしてゆく)
どうして、名前教えてくれないのぉ…
ねぇ…教えてよぉ…
(ジッパーを下まで下げた後、開いた窓に手を差し入れてゆく)
【シュウイチさん…手を拘束しちゃうと、舞が希望する白手袋の手で抵抗して貰えなくなっちゃうんですがぁ…(泣)】
【じゃあ、最初に拘束してまんこ挿入の時に自由にさせて抵抗して貰いますね。すみませんがそれでいいですか?】
132 :
舞:2009/08/05(水) 01:32:51 ID:qxjVIKEPO
>>130 えっ!?
誰??
誰なんですか???
あ、ありがとうございます。(うぅ、嬉しいですぅ…グスン)
133 :
シュウイチ:2009/08/05(水) 01:38:54 ID:XbhU5qkS0
ハア・・ハア・・
やめ・・
(快感にまともに立っていられなくなり、白手袋をした手を壁にやり、舞のジッパーを下げる行動を止められない)
あっ・・
(チャックの間から手を差し込まれ、中のトランクスの上から触られる。そこはすでに濡れてしまっていて・・)
【はい、OKです。ありがとうございます。タイミングは特にこだわらないので。
名前は、最初に提案された「(前もって舞さんにはめられて取られた動画で脅されて」でどうですか?】
134 :
舞:2009/08/05(水) 01:48:28 ID:qxjVIKEPO
ん…?
うわぁ…こんなに大きくしてるのぉ…?
(ズボンの中で何かを探るように手を蠢かせる。トランクス越しのキツリツを掴み警備員さんに訊ねる)
ねぇ…警備員さん…
名前教えてくれないと……
(キツリツを掴んだまま小悪魔のような笑顔で警備員さんに囁く)
警備員さんの…
映像…ばらまいちゃうよぉ…
【描写ありがとうございます。 脅迫モードに入りますね…】
135 :
シュウイチ:2009/08/05(水) 01:54:18 ID:XbhU5qkS0
あ、ああ・・
(トランクス越しに大きくなったモノを掴まれ、擦られる)
え・・
(舞さんの小悪魔めいた微笑みにドギマギし、白手袋の中の手のひらにも汗がにじむ)
え、映像・・?!
136 :
舞:2009/08/05(水) 02:03:41 ID:qxjVIKEPO
そうだよぉ…
警備員さんがぁ…
女子のぉ更衣室にぃ…
侵入してぇ…
パンストのニオイ嗅いだりぃ…
パンティしゃぶったりしてるぅ…
画像だよぉ…
(トランクス越しのペニスをギュゥギュゥ握りしめながら快感に腰を屈める警備員さんの耳元で囁く舞)
わたしの携帯に入ってるんだぁ…
どうするぅ…?
へんたい警備員さん♪
(トランクス越しに膨らんだ亀頭を撫でまわしながら警備員さんに訊ねる)
【舞の体とか触って抵抗して貰いたいんですが、いいですか?シュウイチさんいろいろお願いしてごめんなさい…】
【シュウイチさんは感じてくれてますかぁ…?】
137 :
シュウイチ:2009/08/05(水) 02:14:55 ID:XbhU5qkS0
そ、それは俺じゃ・・ない・・
(ぺニスを包む快感に腰を屈めながらも搾り出すような声で答える)
(しかし、更衣室に忍びこむその男は髪型などから、後ろ姿はシュウイチに見ることもできる)
く・・か、貸してくれ
(携帯を取り上げようと白手袋をした手で舞の腕をつかむ)
【わかりました。
はい。舞さんの攻めに興奮してますよ】
138 :
舞:2009/08/05(水) 02:16:25 ID:qxjVIKEPO
わあっ!!
(
139 :
舞:2009/08/05(水) 02:23:12 ID:qxjVIKEPO
わあっ!!
(警備員さんに手を掴まれ持っていた携帯を取り上げられる)
はぁ…はぁ…
警備員さん…乱暴なんだぁ…
(ズボンの中で警備員さんのペニスへのトランクス越しの愛撫を続けながら)
写ってるでしょ…?
(舞から取り上げた携帯の画像を神妙な面持ちで凝視する警備員さん)
(その画像はソフトを使い巧みに細工が施された画像だった)
どうするぅ…?
(トランクスの表面に染みを作る亀頭部分を生地ごと手のひらに包み込んで緩やかに揉み込む)
【感じてくれてて嬉しいです♪シュウイチさんは眠気とか大丈夫ですか?】
140 :
舞:2009/08/05(水) 02:24:08 ID:qxjVIKEPO
>>138 【すみません、間違って送信しちゃいました。】
141 :
なおや:2009/08/05(水) 02:26:14 ID:Ey6tPVdHO
使います!
あやどんな設定がいい?
142 :
舞:2009/08/05(水) 02:27:27 ID:qxjVIKEPO
143 :
シュウイチ:2009/08/05(水) 02:29:09 ID:XbhU5qkS0
(舞から取り上げ、白手袋に包まれた手の中にある携帯の画面を凝視する)
(え!!・・これは・・・俺?そんなばかな・・!)
違う、俺じゃ、ない・・ああ・・
(必死に弁明しようとするが、亀頭越しに感じる快感にうまく喋れない)
【俺は、大丈夫ですよ。舞さんは大丈夫?】
144 :
あや:2009/08/05(水) 02:29:16 ID:hC5uPf9eO
あやだぉ
145 :
あや:2009/08/05(水) 02:30:36 ID:hC5uPf9eO
ごめんなさい
おちます
146 :
なおや:2009/08/05(水) 02:35:46 ID:Ey6tPVdHO
147 :
舞:2009/08/05(水) 02:38:51 ID:qxjVIKEPO
えーっ!?
どうみても…警備員さんだよぉ…
(裸の胸を青の制服にこすりつけながら、ズボンに突っ込んだ手でトランクス越しのキツリツを扱き始める)
どうみても…
警備員さんだよねぇ…?レロォ…レロレロ…
(快感に腰が崩れる警備員さんの首筋を執拗に舌で舐めまわし唾液をなすりつける。トランクス越しの玉袋を撫であげ、下着の中が我慢汁でヌルヌルになるのを感じながら竿を生地ごと扱きたてる)
【舞も興奮してるので大丈夫です】
148 :
シュウイチ:2009/08/05(水) 02:46:53 ID:XbhU5qkS0
い、いや・・ちがう・・
俺は、こんなことは・・ああ・・
(キツリツを弄られながらも、シュウイチの青い制服には舞の胸が押しつけられている)
(首筋を舌で舐めまわされ、竿をトランクス越しに扱きあげられ、快感に立っているのも限界なのか、裸の舞の肩を携帯を持っていない方の手で掴む。
舞の左肩にシュウイチの右手の白手袋の感触が)
(舞の肩を手袋をした手で掴み、膝をガクガクいわせている)
149 :
舞:2009/08/05(水) 02:56:35 ID:qxjVIKEPO
レロォ…みとめないんだぁ…
警備員さん…
(トランクスのオシッコする穴に手を差し込む。熱いキツリツを直に掴み)
みとめないのぉ…?
ねぇ…警備員さんの名前…教えてくれたらぁ…
その携帯の映像消してあげるぅ…
(直に掴んだペニスをトランクスの中で扱き始める。先端から流れる我慢汁を手のひらでペニス全体に塗り伸ばしてゆく)ねぇ…
名前…教えてぇ…?
警備員はぁあん…レロレロレロォ…
(苦しむ警備員さんを上目で見つめ吐息を吐きかけながら、喉仏や首筋に舌を這わせる)
【そろそろ認めて手を縛らせてください(笑)】
【朝までかかりそうですねぇ…(笑)、シュウイチさんは大丈夫ですか?】
150 :
シュウイチ:2009/08/05(水) 03:01:46 ID:XbhU5qkS0
あ、ああ・・
(すっかり硬くなっているペニスを直につかまれ、快感に目をトロンとさせ)
あ、ああ・・
やめ・・あん・・
(膝を震わせ白手袋のまま舞を掴む手も震え)
く、シュ・・シュウイチだ
(観念したのか、小さな声で答える)
【俺は大丈夫ですよ】
151 :
舞:2009/08/05(水) 03:13:15 ID:qxjVIKEPO
シュウイチさんかぁ…
覚えておくねぇ♪
(奥底に悪魔を潜ませ満面の笑みで応える舞)
じゃあ…消してあげるからぁ…
手を縛らせてねっ!!
(そう言うと、ズボンから扱いていた手を抜き出してから、体を屈める警備員さんの後ろに回り込み、あらかじめ用意していたマジックテープの拘束具で後ろ手に固定し両手の自由を奪う。)
へへーっ、
シュウイチさん…
これで舞の好きなようにしてあげられるね♪
(後ろ手に携帯を床に叩きつけ破壊する警備員さん)
あ〜ぁ…壊しちゃったぁ…
でも大丈夫、
家のパソコンに保存してるからぁ…
残念でしたぁ…
シュウイチさんっ♪
【舞も大丈夫だよぉ♪】
152 :
シュウイチ:2009/08/05(水) 03:21:38 ID:XbhU5qkS0
え!
お、い・・何をす、る・・
(抵抗できないまま、舞に白手袋した後ろ手を縛られ両手の自由を奪われる)
な!
そんな・・卑怯だ、ぞ・・
153 :
舞:2009/08/05(水) 03:30:03 ID:qxjVIKEPO
卑怯でもなんでもいいですよーっ♪
舞はしたいようにさせて貰いますからぁ…
(勝ち誇ったように口元を歪ませながら言い放つ。暴れるシュウイチを押し倒しベルトを外しズボンを脱がしてしまう。)
はーい、シュウイチさんの下半身がスッポンポンだぁ… 恥ずかしいねぇ…
(シュウイチのキツリツを握りしめ、先端から根元までゆっくりと扱く。時折我慢汁をぐちゅぐちゅと手のひらに馴染ませ、その滑りで竿を扱きたてる)
どぉ?シュウイチさぁん…
ガチガチの勃起おちんぽしごかれて、
ドピュドピュ精子出しちゃうぅ…?
気持ちよくて臭いザーメンドピュドピュ射精しちゃうのぉ…?
154 :
シュウイチ:2009/08/05(水) 03:38:00 ID:XbhU5qkS0
ちょ、やめろ・・
(抵抗しようとするも両手を縛られているため、なされるがままに押し倒され制服のズボンを脱がされてしまう)
やめろ、見るな・・
あ、ああ・・
(倒されたまま我慢汁の溢れる肉棒を扱かれ、恍惚の表情をしながら)
ん・・な、なんで、こんなこと・・
155 :
舞:2009/08/05(水) 03:45:09 ID:qxjVIKEPO
んーっ??
シュウイチさんを犯したかったからぁ…だよ、
シュウイチさんのおちんぽミルクを飲みたかったの♪
(シュウイチの血管が浮き出た勃起ペニスに唾液を垂らしぐちゅぐちゅ泡立てながら扱きたてる。)
こんなにビンビンに硬くさせてぇ…変態おちんぽ、
(空いてる手で玉袋を揉みながら)
ほらぁほらぁ…この中でドロドロの精子作ってるんでしょ〜♪
いっぱい射精してもらうからねぇ…
揉んであげるからいっぱい精子作ってねぇ♪
【シュウイチさん感じてますか?】
156 :
シュウイチ:2009/08/05(水) 03:51:34 ID:XbhU5qkS0
そんな・・
ああ・・
俺のこと、前から知ってたの・・か・・
(玉袋を撫で回されながら、舞の涎と自分の我慢汁まみれの勃起したペニスを扱き上げられまくる)
う、ん・・あん・・
(部屋中に響くほどの悲鳴を漏らし、喘ぐ。
上半身は青い制服を着たまま・・)
【はい。舞さんも興奮高まってます?】
157 :
舞:2009/08/05(水) 04:01:48 ID:qxjVIKEPO
ぐちゅぐちゅぐちゅ…
(淫猥な音を響かせながらシュウイチのペニスを扱きたてる。鈴口からはドロドロと我慢汁が流れ出て舞の手を汚す)
はぁ…はぁ…
シュウイチさんの勃起ちんぽしゃぶらせてね♪
はぁ…はぁ…
あむううぅ…ん
(身をよじり抵抗するシュウイチを押さえつけ唾液を溜めた口内にゆっくりと亀頭を挿入する)
ん…んむんむぅ…
(亀頭を全てくわえこむとグチュグチュとうがいでもするように唾液を泡立てながら亀頭全体に行き渡らせる。時折泡立てた唾液を尿道に流しこむ)
ぐびゅぐびゅ…むふぅうふぅ…
(恍惚の表情でシュウイチのペニスを口腔粘膜で覆い舌を使い愛撫する)
【シュウイチさんの反応に感じてますぅ…♪】
158 :
シュウイチ:2009/08/05(水) 04:09:23 ID:XbhU5qkS0
ハアハア・・
ん・・
(舞に扱かれ我慢汁が溢れる)
や・・あん・・
(舞の口の中に我慢汁だらけのペニスが吸い込まれていく)
あ、ああ・・ん
(亀頭を舌で刺激され身をよじらせる)
ああん・・
ジュプジュプ・・
(舞がペニスを吸う音とシュウイチの喘ぎ声が他にだれもいない、部屋に響く)
【ほんとですか。うれしいです。
舞さんの攻め、描写いやらしくて感じてしまいます】
159 :
舞:2009/08/05(水) 04:21:46 ID:qxjVIKEPO
んぶぐびゅぐびゅ…
(わざと音をたてながら亀頭をしゃぶりまくる舞。手は竿を扱きだし、もう片方は玉袋を握りしめ中の精巣をこねまわす)
んはあんむむっっ…
ぐびゅぐびゅ…
(ねっとりとした視線でシュウイチを見つめながら鈴口に舌を差し込んだり、頬を窄めぐびゅぐびゅ我慢汁を吸引する)
ふはあ…ひゅうひちの…おひんほおいひいぃ…
ぐびゅ…うむうっ
(射精を促すように舌先を尖らせると鈴口にねじ入れ、尿道の我慢汁を掻き出す。竿を唾液を絡めながら扱きあげ、玉袋をぐにゅぐにゅ握りしめる)
【シュウイチさんありがとうございます♪】
【シュウイチさん、すみませんが、一回舞の口に射精したら、後日続きとかお願い出来ませんか?】
160 :
シュウイチ:2009/08/05(水) 04:27:47 ID:XbhU5qkS0
あ、ああ・・
(舞がペニスを咥え弄る卑猥な音とともにだんだんと快感が高まってくる)
ん・・あん・・・
や、やめろ・・
(さらに玉袋をこねくり回し、肉棒を扱き吸い上げる刺激にシュウイチの我慢も限界にせまってくる)
あん・・は・・
【はい。俺も舞さんの口内に射精したいと思っていたところです。いいですよ】
161 :
舞:2009/08/05(水) 04:39:54 ID:qxjVIKEPO
(シュウイチの限界が近いことを知ると更に激しく愛撫し始める)
んぶんむぐびゅぐびゅ……でほうなんはね(出そうなんだね)
へいひでほうはんはんぁ…(精子出そうなんだぁ)
(玉袋を愛撫していた手を股の間を滑らせアナルまで伸ばしてゆく。アナルのシワを指の腹で撫でまわしながら徐々に穴の中へ挿入してゆく)
あぶふぅ…ひゅうひちはぁん(シュウイチさん)のひはいっ(飲みたい)
ひゅうひちはんほ、へいひのひはいっ(シュウイチさんの精子飲みたい)んぐ、ぐびゅ〜んんぅっ、
(トドメに尻穴深く指を埋め込み内部で折り曲げ前立腺を指の腹で撫でまわし、片方の手で竿を扱きながら、口内の亀頭の尿道深く舌を差し込み、シュウイチの射精を待ち構える舞)
【いっぱい悶えながら逝ってください♪】
162 :
シュウイチ:2009/08/05(水) 04:45:40 ID:XbhU5qkS0
あ、ああ・・
ん・・
(口でペニスを弄られながら、アナル、そして前立腺まで刺激され、身をよじらせ悶え、ついに我慢ができなくなる)
ん・・
だめ・・
あ・・ドピュドピュドピュ・・
(舞の口内に大量の精子が放出される)
163 :
舞:2009/08/05(水) 04:53:50 ID:qxjVIKEPO
んぶぶぶぅう〜っ!!!!!!!!
ゴキュゴキュゴキュ…
ぐぶっ…ゴキュゴキュ…(大量に吐き出されるシュウイチの精液。喉を鳴らし必死に飲み込んでゆく舞。)
んぶぅ…ズチュズチュゥゥゥゥ…ゴキュ…
(尿道に吸い付き出残った精液を最後の一滴まで吸い出す)
ぷはぁ…はぁ…
シュウイチさん…
まだまだ精子出してもらうからねぇ♪
(不敵な笑みを浮かべグッタリしたシュウイチを見つめる舞)
【シュウイチさんありがとうございました♪めっちゃ感じちゃいましたぁ…!! 今度は舞のおまんこに無理矢理挿入させてシュウイチさんに中出しさせちゃいますね!無理矢理子供作っちゃうみたいに(笑)】
【今日の午後とか無理ですか?】
164 :
シュウイチ:2009/08/05(水) 05:00:34 ID:XbhU5qkS0
(大量の精子が舞の口内を汚していく。
しかし、それをすべて飲み込む舞)
え・・
(ぐったりしたまま、不敵な笑みの舞を見る)
【俺も感じすぎて我慢できずに舞さんの口の中に出しちゃいました。照れ】
【昼間なら、できなくはないと思いますが、仕事中なんで、なんどもレスが遅くなりそうです。
夜間はできる可能性10パーセントぐらいです泣】
165 :
舞:2009/08/05(水) 05:02:40 ID:qxjVIKEPO
>>164 【そっか〜…
無理っぽいですねぇ…
大丈夫そうな日ってありますか?】
166 :
シュウイチ:2009/08/05(水) 05:07:24 ID:XbhU5qkS0
【舞さんは今日の午後って、昼大丈夫そうですか?】
【一応、伝言とかもらえますか。
お互い、伝言で確認しませんか】
167 :
舞:2009/08/05(水) 05:10:54 ID:qxjVIKEPO
>>166 【うん、わかりました♪じゃあ、無制限伝言板で連絡取り合いましょうか?】
【シュウイチさんお仕事なのにこんな時間まですみませんでした。本当に嬉しいです♪ありがとうございました】
シュウイチさん先に落ちてください。
お見送りします
168 :
シュウイチ:2009/08/05(水) 05:13:26 ID:XbhU5qkS0
【大人の伝言板てやつですか?
いえいえ、舞さんこそありがとう】
169 :
舞:2009/08/05(水) 05:16:08 ID:qxjVIKEPO
大切な人と使わせていただきます
飛んで、飛んで、飛んで…♪…到着ーw
…ここに来たと言うことは…
浴衣は女性ものちゅうことになるのかな?
艶やかな充…ごく。
ゴメンね、移動させちゃって
でもスレの趣旨と変わりそうだったから…
うんw
女の子らしく白地にピンクの小花柄の浴衣着てきた〜
えーと、二人でクラスの友人には会うはずもない遠くの町のお祭りに来て
そこで女の子目当てに来てた朽木に遭遇
ひと悶着ありつつも朽木退場w
そのあとお祭りのイベントの肝試しに参加…って感じでどうかな?
修正案は随時受け付けです
やっぱ浴衣は女ものだよねーw
男もの脱がせても……ん…?…これはこれで背徳的な…
いーや、やっぱ可愛い方がいいw
(小花があしらった可愛らしい浴衣姿を抱きしめる)
朽木は、マスコットボーイに定着した感がw
わかった、じゃ…行くか充…じゃなかったw
今日は…美雨だよな。
(背中に手を当てて人混みから守るように前を歩く)
…うは…すごい人…
胸にサラシ巻いて法被着るのもいいかな
…危ない世界に…
一応今はJK(w)なのでめちゃかわゆすでいきます、似合わない〜〜〜;;
こ、こらこら…あとで…w
そういえば聞こえがいいけど実はいじられキャラ…w
うんっ…今年二回目…嬉しい
(色とりどりの提燈の灯りが暮れなずむ景色に映えて)
(喧騒の中、晃と二人のらりくらりとお祭りを散策)
初めて来たけどすごい盛況なんだねー
…あ、あんず飴売ってる〜w
(人込みの隙間からあんず飴を売っている屋台を見つける)
お、食べたい?ではスポンサー様が買ってやるとするか…w
バイト代もでたしな。
…それにしても久しぶりだよなーお前とのデート。
先月はバイトやら部活とかで全然時間取れなくて…ごめんな。
たまに暇でも俺の部屋はあの「バカども」の
たまり場になってるし…;
「学校から近いし涼しいから」じゃないっつーの…
……ほら。(あんず飴を手渡す)
おい人多いから気をつけろよ…浴衣につけないように
いいの?
わーい、ふとっぱら〜〜
(子供のように無邪気にはしゃぎ)
(小さな子供を連れた家族連れの後ろに並び)
うーん…仕方ないよ、いろいろ忙しいんだもん
謝らなくていいって〜
こうしてちゃんとデートに誘ってくれるんだもん…帳消しだよ
…あー…あはは…w
ま、まぁ、あれはあれでいいんじゃない?
今度から使用料とるといいよw
(他愛もない話に花を咲かせ微笑みあう)
ありがとう……………
………………………
(無言で晃のシャツの裾を引っ張る)
…あ、あ、あ、く、く、く…
(あんず飴の屋台の中に見覚えのある人物を発見w)
(ミカンの入った水飴を舐めながら)
しかし…この辺大きな祭りがないから…人が集中してるよなー…
まあいくら何でもそう知ってるやつには会わないだろ。
(無邪気にあんず飴を受け取る美雨を見つめて)
(今日はメイクもちゃんとしてるんだな…すっげえ可愛い…な)
(…たまには女の子の格好もしたいんだよな、嬉しそうでよかった)
……なんだよ…?お前飴持ったまま引っ張る…な……
(美雨の見つめる視線の先を見て体が凍る)!!
【おじさん、あんずといちご2個づつねー】
【朽木くーん、私もやっぱりいちご】
【はいはーい!ただい…あ、晃あ!?お前…っ…ん!?隣の子…!!】
(久しぶりの…しかも浴衣デート)
(ビューラーで睫毛をカールさせて、ほのかに白粉も)
(唇もべたつかないお子ちゃま系ではないリップをチョイスという気合の入れぶり)
・・・……く、くち…きっ
(ハッ!だ、だめ…あくまでも知らばくれて…えーとえーと…)
(三人の間にバミューダトライアングルが出現)
(固まる空気…汗ばむ緊張感…)
(その異様な雰囲気を断ち切るように…)
あ、晃クン…お友達?
(普段よりオクターブ高い声を意識して)
(瞬きもいつもより多くしてみたりなんかして…)
(初めてあった風を装う)
う…うん…同じ高校の…朽…木くん。
こ、こちらは充の…そのー…そうっ…ふ、双子の妹さんっ…の
「美雨」さん…あは…あはは…は…
(周りの喧噪が全く聞こえない程頭の中が真っ白に…)
【美雨…ちゃん…あ…あぁー、あなたが…どうもー……】
【…おい…晃…ちょっと…】
(屋台の陰に引っ張られると肩に回した手がそのまま首を締め付ける)
んぐっ!……
(ひそひそと顔を近づけて)
【お前…!…どういう事だよ、俺知らなかったぞ充が双子だったなんて】
【しかも…すげえ可愛いじゃねーか…!…このやろ】
…い…てて!…首…っ…締まってる…って…
(ど…どうやらメイクもあって…ば、ばれてない…みたいだな)
(舌をもつらせながら、汗をかきかき紹介する晃の言葉のあと)
たっ、高橋ですぅ…いつも兄が仲良くしていただいてぇ…
(冷静なつもりが自分の声も裏返っているのに気づく)
はいっ、美雨です、どぉもぉ〜〜…
(にこやかに微笑む目は実は笑っていない)
(屋台の陰に隠れた晃を気にしてさりげなく耳をそばだて)
…あ、あの〜〜ぉ、お店…お客さんが来てますよぉー…
(ひそひそ話しが続いているので仕方なく)
はいっ、いらっしゃいませ、りんご飴ですね、400円になります
千円お預かりしますね、お返し600円です、ありがとうございまーす
(売り子の代わりをする)
(男同士の密談はいつまでたっても終わらず)
…お前…店(言おうとする言葉を遮られる)
【…あんな可愛い子、通りでいつも上から目線だと思ったら…】
(いきなり「ハッ」っとしたように)
【するとお前が朝まで「してた子」って…!!】
(くるっと振り返り、鼻息を荒くして美雨に視線を送る)
(笑顔で接客する美雨の顔から胸元…そして腰へ)
【…でにこやかに笑ってるあの口が…お前のを……ぎぎぎ…!!!】
…く…び…折れ…る…マジ…で…死ぬっ…しぬ…!
(なかなか終わらない男同士の密談を不審に思いながらもだんだん接客が楽しくなってくるw)
はーいっ、こちらは姫りんご飴ですねー、300円でーす
こちらはミカンとイチゴですね、はーい、落さないようにね〜
(小さな子供にお姉ちゃんバイバーイと手を振ってもらい、手を振って見送る)
バイバーイ
(そうこうしていると的屋さんが店に戻ってくる)
(そうとは知らずに)
いらっしゃいませ〜
(満面の笑みで接客)
【あの…オネエチャン何?】
は?
(しばし沈黙)
【おれさ、この店仕切ってるモンだけど…バイトはどこ行った?】
(ようやく理解して)
あ、あぁ〜〜、え、と朽木…さんでしたら
(と指を指すw)
(遠くで「ちょっと朽木くーんまだあ?」と女の子の声が聞こえ)
【見てみろ今の子…このバイト終わったらデートなんだ、そのあとは…】
【前に話したろ…花火大会で見たカップル…やってやるよ、あれを…w】
【じゃあな…っ……はいはーい♪お待たせー…あ…;】
(店主とはち合わせになり急いで持ち場に戻るも)
ドカッ!(後ろから尻を膝蹴りされる)
【あうっ!…あー…み、美雨ちゃんありがとうね…;…♪】
(美雨にはとびっきりの笑顔を返しておきながら)
(こちらに向き直すと犬を追い払うように「しっしっ!」と手を振る)
……はぁ…;(解放されたもののぐったりして)
なんであいつは俺たちの行く先々に登場するんだ…?;
(膝蹴りされてふらつき朽木を目をぱちぱちさせながら見守り)
はーい、どういたしましてー
…大丈夫?
(ぐったりする晃に団扇で風を送る)
あ、ねぇねぇ、いまの的屋さんにこんなのもらっちゃった
(手には納涼肝試しの券が二枚)
お店見ててくれたから御礼に、だって
行ってみよー、ね、ね、ねー?
(さっと晃の顔色が変わるのを見逃さず)
…どうかした?まだ疲れが残ってる?
全身からどっとイヤな汗かいた…;w
と…とりあえず…ここから離れよう
(美雨に引かれるように歩いていくと)
…へ…?肝…(言葉を聞いた途端、押し黙り)…あ、ああ。
(気づいたら会場にたどり着く)
…なんだよこの本格的なセットは…;祭りの出し物レベルじゃないだろ…
(神社の裏庭を使った広大な会場にあんぐりと)
遅れてごめん、電話が…
でももう用事すんだので大丈夫
うん、肝試し
そこの神社の裏手が会場みたいだよ
某遊園地のオバケ屋敷じゃないし…子供騙しだよねきっと
でもせっかく貰ったから行こう〜?
(晃の気も知らず(w)腕をぐいぐい引っ張り会場へと)
(心なしか晃の足取りは重く…)
うわーっ、すごい
結構本格的だね
(恐れ慄く晃とは対照的に下駄のまま飛び跳ねそうな勢いで小躍り)
これはなかなかいい雰囲気出てるよ〜
(横で立ち尽くす晃の口から半分魂が抜けて…)
(入り口の人に券を二枚手渡すと濃い暗闇の中へと侵入していく……)
>>186 私の方は大丈夫
ちゃんと待ってるから心置きなくどうぞ
それよりついつい楽しくて時間が…;;
…までたどり着けるよう頑張りますっ(何をだろう)
(気乗りしないまま足を踏み入れ、真っ暗な林道に歩を進める)
…こういうのって人形とかじゃなくて人間が脅かすよな…
ほらあぁぁ…やっぱりー…
(遠くの方にぽつんと明かりの下でうつむいた人が岩に腰掛けてる)
ああー…;あれは近づいたらいきなり立ち上がるパターンだ
お前…先に行けっ…
(並んで歩いていたはずが、いつの間にか美雨の腰を押し出す格好に)
(見苦しくw押し合っていると道の両脇からがばあっ!と白装束の男が出てくるw)
ぎゃああ!!!!!あっちは囮だったぁぁぁx!!!!!
(うずくまった男の方へ追い立てられるように襲ってくる)
(すると予想通り今度はそっちの男が立ち上がるw)
ひいいぃぃぃぃ!!!!
(膝に力が入らないまま美雨の手を引き3人のお化けから逃げ出す)
【時間はまだまだあるし…「…」まで大丈夫でしょw】
うんうん、やっぱり人形じゃ興醒めだもんね、晃わかってるぅ〜w
(晃のぽつりと発した言葉の意味を完全に履き違えている…w)
ん?
なに?どうしたの?え?
(わけがわからず晃のほうを見ると脇から白装束のオバケ役が立ち上がる)
きゃぁぁぁぁ〜〜〜w
(はぁとマークが語尾に付きそうな叫び声をあげ)
(晃に腕を掴まれ、前方のうずくまった男の方へ)
(さらに追い討ちをかけられるようにその男に追われ…)
(気が付くといつの間にかひっそり静まり返った場所へ)
はぁっ…はぁあっ…はっ…
ここ…どこ…だろ…はっ…
(早くも秋の気配を漂わせて虫の鳴き声が耳に届く)
【うん……w】
ハッ、も、もしかして…オバケ役の人たちの前でしたかった…?
修正案投入可
(それからも歩くたびに)ぎゃあーーー!!
(角を曲がっては)うあおおあお!!
(しまいには)うわわわああっっ!!
【ああーお客さん!そっちはコースと違う……っ…】
(無我夢中で走る回ってる内に、コースを飛び出し小さな離れにたどり着く)
(大きくコースから外れたようで他の参加者の悲鳴が遠くに聞こえる)
……え?…ど…こだ、ここ…
(階段に腰掛け、大きく息をつくと)
は…あ…はぁ、も…もう…無理…
お前の前だから……ぜえ……ガマンしたけど
俺…昔から駄目なんだ…こういうの。
(普段決して見せないような表情で、前に立つ美雨を見上げる)
(階段に腰掛け汗を拭う晃をパタパタと団扇で扇ぎ、膝を軽く曲げて心配そうに覗き込む)
だ、大丈夫?
うん?
(荒い息のせいで途切れ途切れに聞こえる言葉に耳を傾け)
…え、えーっ?そうなの!?
……ごめ………ゴメンね…!!?
無理させちゃった……
(幼い子どものように見上げる晃の頭を思わず胸に抱き留める)
(指で撫でながら何度も何度も謝罪の言葉を口にする)
わ…笑うなよ
俺は……霊感が強いみたいで
子供の頃から本物まで見えちまうんだよ…っ
お前は結構平気そうだな、さすが男に扮して男子校乗り込んで来るやつは
肝が据わってるぜ…w(褒めてるのかよく分からない言葉を発し)
………ん……?…(抱きしめる美雨の肩の向こう側をぼんやり見つめ)
…ひ……美雨っ!!後ろ!!!(いきなり大声をだす)
………なーんて、俺だけ怖がるのも悔しいからな。
(思わず抱きついてきた美雨の体を下から支えるように抱きしめる)
女の子はそういう方が…可愛いよ…
(顔を上げて首を伸ばし、そっと美雨の唇と重ねる)
笑わないけど…ふんふん?
(抱き留めたまま小首を傾げて覗き込む)
え?えーっ!?
……そ、れは……何て言ったらいいか…
(いつになく真剣な表情の晃…嘘をついているようには見えない…)
うん、私結構平気かな
それ…ちょっと…かなり違うから…
(冗談めかして首を左右に振ってみせ)
どうかした?
え?ひぃえぇぇっーっっっ!!!????
(いきなり大声を出されて飛び跳ねそうなくらいに驚き目を硬く瞑り)
(勢いあまって階段に腰掛ける晃に強くしがみつき…)
(永い沈黙を不審に感じ、再び瞳を開くと今にもふきだしそうな晃と目が合い)
あ…?あ、あ、あーっ!
(その表情で全てを悟るw)
も、も…っ…
(支えるように抱きしめる腕に気が付き言葉が止まる)
………ん……
(唇を塞がれて目蓋を閉じる…)
…っは…ぁ…
(恥かしさを誤魔化すようにさっき聞きたかったコトを聞いてみる)
ねぇ、朽木が言ってたのって何?
花火大会のカップルがどうとか…?
そうそう…せっかく可愛い女の子に戻ったんだから
もうちっと気を使えよw
(にっと笑うともう一度、先程より長く唇をあわせる)
…っ……ん……は…あ…
あ?あぁ…あれね…w
あいつが一人で花火大会行ったときの事なんだけど
綺麗なお姉さんが男に促されて…浴衣の裾を開いて触らせていたんだって…
ノーパンの…あそこをね、まるで見られるのを楽しんでいるように…ねっとりと
(美雨の反応を観察するように…ゆっくり囁きつづける)
ん……
わかったわぁ〜、晃クゥン〜…んっ…
(照れ隠しでわざと鼻にかかった甘い声でふざけてみせ)
(もういちど…今度はより深く唇を重ねる)
…ん……っ……っは……
うんうん、それで?
(晃の横に腰掛け興味津々で話の続きを促す)
一人?何でまた……
ふぅんー、っ…そう、なんだ……………
…………へ、ぇー…すごい…大人だね……
(微笑みながら聞いていた顔が次第に羞恥に染まっていく…)
朽木も…なんだかなぁー、ねぇ?
(仕方の無いヤツと言いたげに晃に同意を求める)
(次第に顔を紅潮させる美雨をにんまりと見つめ)
(手首を引っ張り、階段の隣に座らせる)
あいつが言うには…こんな感じ…だったって。
(いつの間にか逃げられないように肩に腕を回し)
いいや…俺だって話し聞いたとき、思わず想像しちゃったよ
そんな風に浴衣の美雨を可愛がってる姿を……
(もう片方の手は、美雨の膝をゆっくり撫で、上前をめくり始める)
しかもね……
お姉さんの手は男の裾の下で…ワルいことしてたんだって…
(自分の脚を開くと美雨の手を引っ張り、同じように裾の下の膨らみに導く)
どんなことしてたんだろう…ねえ…?
(とぼけた顔をして上から掌を重ね屹立に擦りつける)
(有無を言わさぬ様子で肩に腕が回るのを見守る)
ふ、ふぅーん…
(余裕を見せるものの今にも心臓が破裂しそうなくらいに高鳴って)
えー?晃も?
まったく男子っていうのは何でみんなえっち……
(呆れたようにわざと見つめる眼差しが瞬間歪む)
…ちょ…っとぉ……ん…
(咎める口調の語尾が甘く流れる)
ワルイ…こと…
(今にもぺろっと丸飲みにされてしまいそうな雰囲気を感じ取るものの)
(なす術はなく…)
あっ…!
(手を引っ張られ裾の下で熱くなりつつある剛直に導かれ)
(重なる掌に操られるように手が擦り付けられる)
…きゃ……
(羞恥に染まる頬…戸惑い、半分開いた唇から熱い息が漏れて)
…だ、め………
(すっと反らした目線が伏せられそのまま閉じられ睫毛を震わせる)
駄目だって、目を逸らしちゃ…ちゃんと見るんだ。
(美雨の手で膨らみに沿って縦にシュッ…しゅと擦らせると)
…大人はすごいよな、人前でこんな事できるんだからさ。
俺たちも…いつかしてみような。
それまでにお前をもっと…Hが大好きな女の子にしとかないと…
ほら…擦られたトランクスの下にお化けがいるぞ…
いやらしいことが大好きな…ろくろ首。
…お前の……(ルージュをひいた唇を指さし)
「ここ」で退治してくれない…?
(唇にあてた二本の指が唇を分け入り、求める行為を予感させるように
ゆっくりと抜き挿しする)
(手で触れているそばから膨らみ続けるそれを、促されて見つめる)
………ん…
(何て言ったらいいのかわからずただこくんと肯くばかり)
…えっ!
(晃の口から飛び出た大胆な発言に目を見開く)
……し、してみせたら……?
(負けず嫌いな性格を露わにしてあとで後悔するようなコトを言う)
…オバケ…?
……ろっ………?……バカ……
(思わず想像してふたたび頬を赤らめる)
…?
(唇を差した指が唇を割って口腔内へと侵入してくる)
(目を閉じながら抜き挿しする指に舌を絡み付けていく)
あ…はぁ…そう…お化け退治、…こんな風に唇でね。
(つう…と唾液にまみれた指を美雨に見せると再び口腔に押しやる)
いつも思うけど…お前のフェラ顔って…たまらなく色っぽくて好きなんだ…
今みたいな顔してしゃぶられたら…すぐに白い「魂」が抜かれそう……!
(浴衣の袖から手を侵入させ、膨らみに到達すると蕾をつつき始める)
…なにこれ…?指フェラでも興奮しちゃってんだ…?
こりこりになってるよ…「お化け退治」が終わったら…
今度はお前を退治してやるから…。ほら…早く。
(ゆっくりと瞬きすると唾液にまみれた指を目の当たりにし)
(たまらなく淫らな思いに駆られ再び押しやられた指を夢中で吸う)
…っ…ちゅ……っぱ…くちゅ…
(黙ったまま唇と舌で指の愛撫を続ける)
…ん!
(膨らみの先端で息づき始める蕾をつつかれ身体がぴくんっと跳ねる)
……
(無言で指を咥えたまま上目遣いで見上げる)
(瞳の奥には淫らな色に染まった炎が揺らめく)
(浴衣のまま膝をつき腰掛ける晃の下腹部で悪さを(w)働こうと画策するオバケを封印から解き放つ)
……覚悟…w
(浴衣の袖から腕を伸ばし、両手で包むように握る)
(まだ少し弛緩しているそれにねっとり舌を這わせて最大限の大きさにまで導く)
ん……すごい……
(独り言のように呟くと上下に動かすように舌を擦りつける)
(亀頭の裂けている口のところに舌を捩じ込み我慢汁をちゅっと吸う)
(首の部分に舌を絡みつけ先端で舐る)
(切羽詰った声を出す晃には目もくれず根本まで口中へと含む)
舐めてるだけで…感じてきちゃった…
(荒い息を零しながら、美雨の髪を優しく撫で)
う…うんっ…そう…でも…そんなんじゃ逃げられるぞ…
もっと喉の奥まで使って閉じこめておかないと…っ…
(階段に腰掛けたまま、両手を後ろに突いて腰をくねらし始める)
は…ぅっ…手は…俺の膝に乗せて、顔だけ使って…続け…ろよ。
(置かれた両の袖口へ再び手を滑らし、肌襦袢の上からもどかしげに揉みまわす)
とはいえ…はぁっ…もうお口じゃ収まりきれないか…
どっか別の場所に閉じこめないと…駄目かもな。
(くすっと邪な笑みを浮かべて口から肉棒を引く抜き)
(淫猥な表情で見つめる美雨の前で揺らし始める)
なんだ…その顔…目がとろんとしだしたぞ
お前にも悪い霊が取り憑いちゃったみたいだな?
悪い色情霊を…お前の方から退治してやろうか…?
>>204 本当に色情霊が憑いたかな…しゃぶってるうちから
興奮するなんて…
欲しくなってきた…?
ちゃんと教えただろ、そういう時はなんて言うんだっけ…?
(言われるまま晃の膝の上に手を乗せ、頭を上げ下げする)
(そのたびに晃の唇からくぐもった声が)
…ん……!
(もどかしげに揉み回す手が感情を昂ぶらせていく)
…ん…っ…ちゅ……はぁ…はぁ…
(口中から引き出され、朦朧とした瞳で欲望の塊を見つめる)
…ん…さっきから…何だかヘン…
(自分の両肩を抱き、そのまま片側だけ浴衣をずらす)
(夜目にも白い素肌が現れ、胸の膨らみすら露わにさせる)
……っ…ん………して
(蕩けるような眼差しで晃を見つめると深い溜め息をつきながら身体を委ねる様に寄り添う)
>>206 お盆にはまだ早いのに……
…きた……
ぬるぬるのオマメ…擦って下さい…
イケナイ淫乱おま○こを晃のオバケおち○ぽで封印して…
誰か見てるかもしれないのに…お前十分Hの素質…あるよ。
おいで…おっぱい舐めながらここも…お浄めしてやる。
(裾の間に手をのばし、熱く濡れる肉裂に指を滑らせる)
…ん…すげえな、ここ…指動かすたびにねちょねちょ言ってる…
美雨、可愛い浴衣を自分のスケベ汁で汚したくなければ
自分で裾をまくって俺の膝…に跨りな。
>>208 お前の霊が俺にも……;
さっきからやばい…俺のもぬるぬるになってる。
高ぶって…レスが遅くなって…欲しいよ、美雨…
………
(何も言わずに腰をくねらせて身体を摺り寄せる)
(確かに言われてみれば…晃の言うとおり、誰かに見られているかもしれない)
(でも今はどうなってもいい…ただ満たされたいという感情に支配されて)
(蕩けそうなくらいに潤う部分に指が滑りくちょっと音を立てられる)
…ぁっ………
(頭をゆっくり左右にふり、晃の肩にしがみつく)
(荒くなる息が自分の耳に届く中、浴衣の裾を大胆に割ると)
(わざと膝頭にオマメをこすりつけるようにしながら晃の膝に跨る)
…早く退治してください…おま○こして…
(耳元で熱い吐息を漏らしながら色情霊に取り憑かれた本性をあらわす)
>>210 憑依しちゃった…?
ぬるぬるの欲しい…
…浅ましいくらいにあなたが愛しい…
ん…そのまま…
まくった裾を自分で持ちながら…少しづつ腰を落として。
(潤い、ねとついた肉の割れ目から愛液を拭うように亀頭を前後に擦り)
っは…ああ…くちょくちょ…いってる…い…くぞ。
(先端にたっぷり密を塗りつけるとそのまま…肉孔を押し広げていく)
…しゃがめよ…おま×この奥までこれを咥えるんだ…っ
…はぁっ…あ…熱い…入っ…ぜん…ぶ…
(親指の腹でおマメを揉みながら…抽送は控え焦らすように腰をうねらす)
く…ちん×が入ったらまた一段と…尖ってきた…
お前の…どスケベ乳首…が、はむ…ぅ…
(片側だけさらけ出されたそれにむしゃぶりつき)
(ちゅ…ちゅと音をたてて吸い付いた後、舌全体を使ってねぶり始める)
>>212 …入ったよ、今お前の中に…
恥ずかしいくらいにぬるぬるになって
大きくなったアレが…
ガマンしてた分…ちょっとすごい…
…ん…こう…?
(切なく眉を寄せた表情でゆっくり腰を落していく)
こ、これで…いい…っぅ、く…
(熱く充血した割れ目から愛液が溢れ腿の付け根を滴り落ちて)
…っ…ん、んっ…ぁ、は、ぁあっ…
(先端がひだを押し分けて泥濘むなかへとめり込んでいく)
あ…っ…は、あああっ…
(奥まで咥えこむと背中を弓なりに反らしながらがくんと腰を落す)
…ひ…ぅ…ん…ひぅうう…っ…
(ふっくらとその形状をあらわしたオマメを揉み解され腰を強く捻る)
あっ…あっ…あ、あぁ…
どスケベ乳首もっ…懲らしめて…あ、はぁあぁんんっ…
(言うが早いか、晃の熱い舌と口中が淫らな乳首を責め立てていく)
ん、んんっ…いっ…いい…
>>214 あぁ……すごいのが…ん、入ってる…腰動いちゃう
我慢しないで…私ももう無理…
(密洞の中でペニスをなじませた後…)
突くぞ…っ…ふ…んっ…くっ…!…
(せり上げるように腰を突き上げ、その度に美雨の体は小さく弾む)
…めくった裾から丸見えだぞ…俺たちの繋がってるところ…
密で…アソコの毛がべっとり貼り付いて…
泡だった…美雨ので白くなった俺のちん×が出入りするたび
襞ひだがくちょくちょ音を立ててる…はぁ…ああっ…
懲らしめてやるよ…乳首だけじゃない…
可愛い浴衣姿だったくせして、こんなに淫乱に成り下がった
お前の体を全部…っ…
美雨…ちん×どこに入ってる…?おっきな声で俺に聞かせてよ…っ
>>216 いいよ…美雨の感じるままに動いて…
それを見ながら俺も…っ…
もう…次で、俺だってもう無理…
美雨、このあと一緒に…
ぅん……ん…っ…ふ、んぁっ…
(晃が腰を振り突き上げるたびに身体が揺れ、浴衣の袖を蝶のように宵闇にはためかせ)
…や、ぁっ…
(卑猥な言葉での責めに腰をふって咎める)
え、えっち……あん、おちん○いいのなんて言わないもんっ…
感じてるからもっとしてなんて…はぁん…あっ…
壊されたいなんて…い、言わない……っ…
はぁううっ…
(小さく身体が震え)
…オマメも…おまん○も…ぜんぶ……?
ぜんぶ懲らしめて…イケナイ身体にお仕置きして…
あ、晃のっ…おち○ぽ…が、ぁぁぁっ…わたしの…ぁ、んっ…スケベおま○こに……んっ
(熱い舌で首筋を下から舐め上げ、唇にたどりつくと交わりを求めてその奥へ)
(互いに激しく求めながら絡み合い、唾液を混ぜ交わす)
…っ…ちゅ…っぶ…ん…ふうっ…はぁっ…
またそんなこと言って…
(たしなめるように片側の乳頭をきゅっと摘みあげる)
乳首こんなにしてるくせに…説得力ないんだよ…っ…
…部屋でするときより…感じてるくせに…
イケナイ体は気持ちいいんだろ…遠慮しないでもっと声だしなよ
肝試しの悲鳴と思って…はぁっ…みんな気にしないさ…っ…!
(もっと喘げと言わんばかりに猛然と腰を振りたくる)
色情霊に取り憑かれた…あっ…スケベおま○こを
お浄めしてやるよ…っ…いいか…なか…中にっ…出すぞ。
ああ…美雨…っ…みううっ…来いっ!…
(唇が触れると餓えていたように舌を絡ませあう)
(互いを求め合う気持ちが止まらずにひたすら貪欲に口づけを交わす)
…っちゅ…ぢゅっ…ちゅる…くちゅ…
は、ぁうっ
(摘み上げられた乳頭がじんじんと痺れて甘い快感を生み出す)
…ほ…ほんと…だもっ…んんっ…
おっぱい泣きたいくらいに感じちゃうなんて…言わな……
…外でするのがこんなにいいなんて…口が裂けてもいわないっ…あ、あんぁああぁぁぁ
も…おかしい…わたしヘン……
(涙に潤んだ瞳で懇願するようにみつめ)
う、んっ…中に…
おま○この中いっぱいに出して…っ
…ああ、いく、イクッ…いく、ああぁ…――――っぁ…
(ひきつるような感覚の後、熱い迸りが肉棒の中を駆け抜け)
くはあっ…!はあっ…あ、あ!…は…あぁ…
(激しい脈動とともに美雨の体内に吐き出される)
み…美雨…はぁぁ…ぁ…
(肉襞が最後の一滴まで絞るようにやわやわと蠕動を続け)
最後まで…強情っぱりー……w
でも………ちょ…っと…おかしくなるくらい…気持ちよかった…。
美雨…みう…ちゅっ…っ…んっ…
(裸の腰を慈しむように撫でながら、何度も何度もキスを繰り返す)
>>220 よかった…最後まで続けられて…w
途中で打ちきりだったら…本気で辛かった。
はあ……脱力…
(切なく喘ぐ声が静かな林に響く)
(くねらせた淫らな腰つきが痙攣してびくっと動き)
(熱くて白い魂が身体の芯をとらえ揺さぶるように蹂躙していく)
は、…ぁんっ…あ……はぁ…っ…
(荒い呼吸を静めるように息をゆっくり』吐き、そして吸う)
…晃……
(甘いキスの雨を降らされて恍惚とした表情で瞳を閉じる)
…打ち切り…w
辛すぎる……無理…
すご…かった……全身全霊かけたお祓い……ありがとうございました
わー!時間…こんなになってるー;;;
大丈夫?落ちてもいいからね
先月に続き今月も締め強化月間だから…;;;;;
……悪霊(w)も退散したし…そろそろ出ようか…?
(息が収まるのを待って、にっこり微笑む)
(静寂の中…遠くに耳をすませるとかすかに争う声が)
【もー!いきなりなんなの!】
【ごめ!…謝るから…いてっ!!】
【何が「そのドキドキは恋のドキドキさ」よ、本当にお化けで怖かったんだよ!!】
【ああー待って…帰らないでー……】
なんか…聞き覚えないか…あの声……
(抱き合ったまま見つめ合い…思わず吹き出す寸前の顔になる)
……また明日、慰めてやらないとなあ…w
無事連載を続けられて…よかったよかったw
あーホントだこんな時間…じゃあもう一つだけ返すね。
また来たら…お祓いしてくれる…?
(微笑む顔を見てウィンク☆)
…あ……
(今回もまた気の毒な落ちで終わったカレに向かって手を合わせる…w)
そう…だね…w
(くすっと笑うとそれが堰を切ったように二人で大笑いして…)
大好きだよ…晃…
(寄り添いふたたび…唇を重ねて…)
お疲れ様でした
長い時間拘束してゴメンねー;;;
でもすごく楽しかった…気持ち…良かった…(照れ)
やっぱり晃すごいなぁーって感心しきり…
オバケの出てくる行とか…
拘束なんて…何をおっしゃる!
嬉しいんだよ俺、毎回着実(w)に夏の思い出を重ねられて。
楽しいし……その…気持ちいいし…幸せ過ぎ。
えー…毎度思うんだけど君の「すごい」の基準がよく分からないw
思いつきのまま書いているんで…;
あ…そういえば美雨のお盆休みはどうなってる?
うちは13から16日までなんだけど土日入っているから
あんまり休みの実感が…orz
一日くらいどこかで逢えるといいね。
今日は突然の休み変更にも応えてくれて本当にありがとう。
おかげで寂しさに潰されずに出張行けそうです。
大好きだよ…美雨、心から……んっ……
それじゃー閉めお願いします。
うん…ありがとう…私もとっても幸せ…たとえようもなく嬉しい…
ふふっ……
思いついたまま………さらにすごい
もともと文才がある人なんだね、きっと…
(尊敬の眼…)
私も同じ〜
14日15日はお祖母ちゃんの初盆だからちょっと遠出しなきゃだけど
夏休み確実に減ってる…orz
13日逢えたら嬉しいけど無理はしないでね
心はいつも一緒…だもんね
ううん、大丈夫
ちょうど休みの変更希望してる先輩がいたんだ
明日から出張だもんね、気をつけて…
ちゃんとついていくから寂しがらないのw
大好き…愛してます…
また逢う日までお互い元気に過ごそうね、約束ーw
以下空いています
使わせて下さい
葵の到着待ちです
来ましたw
ようやく逢えたって感じだね。
嬉しいよ…、ぎゅってして、あと、ちゅーも……
なでなでしてね?
うん、やっと会えたね…
ふふ…w色々お願いされちゃった
おいで…全部してあげる…
…ぎゅ……ちゅ…
(抱き締めて、葵の頭をなでなでして…)
(そっと唇を重ねる)
ん…俺も嬉しい…
続き楽しみにしてたんだ
よければこちらからはじめるよ
うふふ、いっぱいお願いきいてもらっちゃった…
しあわせ……w
続き、楽しみに待ってます
今夜もよろしく…
《今夜もよろしく…》
俺は、教室でちんぽ勃起させちゃう、変態教師なんだ…
そんな、俺は…淫乱な桐野さんが、好き…
(揺れる乳房を捕まえて、必死になって吸い付き)
(葵の甘い声に誘われるように甘噛みを続けて)
いつでも、生徒といやらしいことを想像してる
その内に誰かを襲っちゃうかも…
そんな変態だから…
(自分で告白すると、その恥ずかしさから体が震え)
(勃起の先端から先走りが飛び出すようにこぼれ落ちて)
あぅ、んっ!女子校生に勃起ちんぽしごかれて感じてる!
あっ、ふぁ…もっと、もっとちんぽしごいて…
(葵の手に押しつけるように腰を浮かせる)
ん、ぁあ……、ふぅ…ん…w
(甘噛みされるたびに、甘い声で喘いで)
あは、ホントに変態教師……、そん、なこと言っちゃうなんて…
(乳首はますます大きく膨れ上がり、赤く色づいて)
小林先生に、憧れてる女子が知ったら、どう思うかな?
先生のこんな姿…
(ちょっと身体を離し、あえてじろじろと、勃起を突き出している姿を見る)
そんなにしごいて欲しいんだ…w
(くすっと笑うと、さらに指を絡めて勃起をしごき)
(上から唾液を垂らして先走りと絡めて、滑りを良くする)
うふふ…、ほら、ほら…、こんなにびくびくしちゃって…w
小林先生の勃起ちんぽ、もうはちきれそう…
でも、まさかこんな教室で、イっちゃったりしませんよね?
こうされても、ここ、こんなにされても…、そこまで変態じゃ、ないですよね…
は、ん…はむ……ちゅ…
(舌の先で益々硬くなる乳首に吸い付き)
(周りの乳輪ごと前歯でしごいて)
あ…あぁ…ダメ…たのむ…見ないで…
(じっくりと見られると、思わず顔を背けるが)
(勃起は反対に嬉しそうにビクビクと強く脈打って)
(トプッと先走りを吹き出し葵の手を汚す)
あっ!あぁっ!そんなにしたら……っ!
ダメ…ダメだ…こんなとこで…教室で…
はぁぁ…生徒に、勃起ちんぽしごかれて、イきそうだ…
くっ!ふぅ…んんん……っ!
(腰を浮かせ、必死になって射精をこらえるが)
(しごかれる快感と言葉での責めに限界は間近で)
(ピュッと白濁が少しだけ飛び出す)
んく、ぁ…、あ…、はぅ……ん…
(乳首を歯でしごかれると、大きくのけぞり)
(瞳は怪しく揺らめいて、口元には淫靡な笑みが)
ぁあ…、変態の、くせに……、上手……
ぁん…っ!やだ、いまなんか、噴き出ちゃいましたよ……?
(少しだけ飛び出た白濁を指でぬぐい、口元に)
(赤い舌を出して、ゆっくりと舐め取っていく)
んん……、まさか…、これ、ちんぽ汁じゃないですよね?
(片手は休まずに、勃起を扱き続けて)
学校の教室で、女子生徒に勃起をしごかせて、イっちゃうなんて…
教師失格の、変態さですよ…?
(敏感な勃起の先端に、軽くつめを立て、かりかりと引っかくようにする)
イかない、ですよね…?
うぅ…くぅん……ダメ…もぅ…
(葵の淫らな仕草と言葉、両方に刺激され)
(射精を耐え続ける勃起は血管が浮き出し、硬さと太さを増して)
あ、ちんぽ汁…出ちゃう…
教室で、生徒にちんぽしごかせて、射精を我慢してる…
へんたぃ…です…
お願い…イかせて…
は、ぁっ!うぅ…んんんっ!
(敏感なところを鋭く刺激されても)
(軽い痛みは全て強い快感に変わり)
(再び少量の白濁を葵の指先に飛び散らす)
もっと…変態っぽく…イかせて…
《ちょっと変態ちっくだけど…足で……》
あらあら、もう…、こんなに……、んん…w
(硬さを増していく勃起をしげしげと見つめ)
(しごくたびにこぼれる白濁をすくって、今度は床に散らして)
あは、あとでお掃除、大変ですよ…?
先生に憧れてる女子に、やってもらいます?
わたしの手も、ぬるぬるになっちゃいそ……、汚れちゃうの、やだな
(ぱっと手を離して、軽く指で先端を弾く)
(身体も離して、再び、机の上に座って)
(ストッキングに包まれた足先で、勃起をこね回す)
…変態教師には、手を使うのも、もったいないです…
足の指で、十分、ですよね?
(冷たい視線で見下ろしながら、足先の動きは休まずに)
…だって、ほら、足でされてるくせに、びくびくが止まらない…
変態教師の、変態ちんぽ…、いまにもイきそ…ぅ…
(足指で先端をつまむように刺激して)
イっちゃいなさい……!
はぅ…んっ!あぁ…っ!
(ストッキングの滑らかな感触で先端を挟まれて)
(足裏で勃起をこね回されて)
あ、あ、俺は、勃起を足でしごかれて…ちんぽ汁出し、ます
生徒にちんぽ踏まれて、射精する変態教師…です……
んんんっ、あぁぁぁぁっ!
(足で責められる屈辱と羞恥は、快感を倍増させて)
(腰だけでなく体全部を震わせて、大量の精液を吹き上げる)
あ…あぁ…ぅん…
(飛び散った白濁で葵のストッキングを真っ白に汚し)
(唇の端から唾液をこぼしながら快感の余韻に浸る)
ぁあ…ん…、はぁ…、ぁ…、あぁ…
(精液がこぼれると、自分も肩で息をして)
(満足そうに微笑むと、足で、教師の肩をつつく)
うふ…、そんなに良かったですか?
わたしの足……、こんなに散らして…
(床と自分の足先を汚す白濁をちらっと見て)
(あえて、笑みを消して、軽蔑した目つきで教師を見る)
変態……
(教師の荒い息が収まっていくのを、そのままの視線で見つめながら)
(視線を合わせて、唇を開く)
ね、変態先生……、気持ちよかった…?
じゃあ、今度は、葵を気持ちよくして…、もっとそばに来て、床に…
(白濁の飛沫が残る床を指差して)
ひざまづいて…
(息が落ち着き、霞む目で葵を見て)
(冷たい軽蔑の視線と囁かれた罵りに)
(ゾクゾクと背中を震わせ、萎えた勃起がピクリと蠢く)
は、い…気持ち、よかった、です…
(立場が逆転し、葵に対して敬語を使い)
(言われた通り、葵の足元にひざまづく)
うふふ……、ね…?
(近寄ってきた教師の肩に足を乗せると)
(そのまま開いて、スカートを持ち上げて)
(いつのまにかとろけていた中心を見せつける)
ここ、どう……?
変態教師は、ここがいちばん好きでしょ…
教え子の、おまんこ……
はぁ………
(晒された中心に引かれるように顔を寄せ)
(鼻を近付け深く息をして、漂う甘い香りを胸一杯に吸い込むと)
お、まんこ……おまんこ…
(葵の言葉が耳に届いていないように)
(上の空で卑猥な言葉を繰り返し呟きながら)
(そこに触れようと手を伸ばす)
ぁう……ん……、やらしい、目つき……
(顔を近づけられ、息を吸い込まれると、身体が震えて)
(さらに足を開いて、誘うように)
息も、はあはあしてる……w
ん…
(手が伸びると、腰を引き、冷たい声で拒む)
だめ、さわっちゃ……、変態教師になんか、触られたくないもの…
(そう言ってから、くすっと笑って、足を教師の肩にかける)
だから、舐めなさい……
犬みたいに、べろべろ舌を出して…、おまんこ舐めて…
う、はい……
(冷たく拒絶され大人しく手を引っ込めて)
(それでも蔑みの言葉に勃起はピクリと反応して)
(少しずつ勢いを取り戻し)
ん…ふ、ちゅ…んん…
(言われるままに舌を伸ばし)
(ピチャピチャと音を立てながら蜜を舐める)
ぁ、あぁ…ん…、あ…
(舐め始められると、ぴくぴくと震えて)
(クリは大きく膨れ、唾液と蜜が交じり合ったものが太ももを濡らして)
んく、は…ぁ…、あ…
ホント、に…、犬、みたいね…、先生…
こんなところで、おちんちん丸出しにして…、そんな格好で…
生徒のおまんこ、はあはあ言いながら、舐めてる…、んん、あ…
ぐちゅぐちゅの、おまんこ…、吸って……、ぁ、く……
(快感にとろけながらも、視線はめざとく、勢いを取り戻した勃起を見つけて)
ふふ、生徒に、こんなに…罵られながら、ちんぽおっきくしてる…
ホントに、変態ですね…w
んん…ちゅ…ジュルルルルルッ!
(唇をすぼめて葵の入口にキスをすると)
(卑猥な音とともに蜜を勢いよく吸い出して)
ん…はい、変態です…
生徒のおまんこ舐めながら、罵られてちんぽおっきくしている変態です
(告白すると勃起が脈打って)
(先端に新たな先走りを滲ませる)
くふ…ぅ…ん…っ!
(勢いよく吸い出されると、高い声を上げてのけぞり)
(ぴくぴく震えながら、微笑んで)
ぁ、あ…、犬らしく、舐めるの…上手……w
あぁ…、気持ちよかった…
(明らかにまだ快感の途中なのに、手の甲で教師の額を押して)
(舐めるのを止めさせて、腰を引く)
ん、満足……、じゃあ、帰りますね?
(机から降りて、教師の前に立って)
そろそろ帰らないと、パパとママが心配するし…
今日はお勉強、ありがとうございました、小林先生…
(かばんを手に取る)
え……?
(放されると、不満と失望の混じった声をあげ)
(何も言えずに膝をついたままで葵を見上げて)
そんな……
(お預けをくらった犬のように)
(悲しそうな目を葵にむけて)
待って…やめないで…
(懇願するように葵の背中に声をかける)
やめないで…って…、いいました…?
(くるっと振り返り、膝をついたままの教師に視線を合わせて)
(唇の端で笑って、冷たく言い放つ)
まさか、もっとしたい、なんて…あり得ないですよね?
生徒と、こんな…、教室で…
(誰もいない教室には、葵のささやき声だけが響いて)
(夕暮れはさらにくれかけて薄暗く)
射精しただけじゃ、我慢できず…、もっと…、なんて…
(そのまま、指先で教師を押して、上にのしかかり)
生徒の、おまんこに、ちんぽを挿入したいなんて…
そんな変態なこと、望んでないですよね…?
(勃起の根元を指でつまみ、先端をクリに当ててぐりぐりと押す)
ん、く……、ぁあ…、おちんぽ、どうしてこんなに、硬くなってるんですか…?
あぁ…変態だから…
生徒のおまんこを舐めるだけで、ちんぽをそこに入れれると期待してました
生徒とセックスしたいと考えてる教師失格の変態です…
(先端をクリで押されると、まるで早く入れたいとばかりに腰を浮かせて)
はぁ…んんん…
桐野のおまんこペロペロして、ちんぽおっ立ててます…
変態なので…罵られると余計に興奮して…
ちんぽビンビンにしています
(葵の中心と、こすられている勃起を見つめ)
《時間…かな?》
ふ、ぅ……ん…w
ちんぽ、おまんこに入れたかった…んだ……
(浮いた腰に合わせて、いきなり腰を落として)
(根元まで、一気に挿入する)
あは……、入っちゃった……w
んん、先生の、変態…、教室で、生徒にレイプされて…
おちんちん、中で、びくびくしてますよ…?
(腰をぐりぐりと動かしながら、快感に揺れて)
先生の変態ちんぽ……、すごくいい…、ぁ、あ…
《…時間、だけど…》
《入れちゃった…wお願い、最後まで…》
《すぐ、イっちゃう……》
は…あぁぁぁっ!
(勢いよく根元まで飲み込まれ)
(快感に喉をそらせて声をあげる)
ぁう…おまんこにちんぽ食べられてる…
教室で生徒にレイプされてるのに、腰が…っ!
(葵が浮き上がるほどに下から突き上げて)
(先端で一番奥を抉り抜いて)
は、はぁっ!まんこ気持ちいい…っ!
(乱暴なくらいに上に乗った葵を犯す)
《んん…了解…w》
《ね、たくさんエッチな言葉聞かせて》
《それと…恥ずかしいイき方して欲しい…俺もイくから…》
あ、ぁあ…、ん、あ…、おま…んこ、いい…、
変態、ちんぽ、いい……、ちんぽいいよ…ぅ…っ、あたる…
(突き上げられると、これまでの冷静さが消えて)
(腰をくねらせて喘ぎながら、自分で自分の乳首をつまんで弄りながら)
ぁ、あ…、びん、びん…くる、あ、おまんこに、きちゃ…う……
あう、あ…、いい?ね、先生、いい…?
よすぎ、て…、葵、先生の、うえで……、あ…、ぁ…
(ぶるぶると震えて、達しながら液体を迸らせて)
おも、らし…、しちゃ……う……、ぁあ……
うぁ……
(勃起に熱い迸りを受けて)
(一気に快感が増して、葵に一瞬遅れて絶頂へ)
あぁっ!俺も…桐野…っ!
(葵の中で勃起が激しく脈打ち)
(子宮に大量の精液を流し込む)
うぅ…んん…
(達しても抜かず、勃起の先端でフタをして)
(精液全部を中に染み込ませる)
はぁ…、あ……
(精液が注がれるのを感じると、更に搾り取るように中を締めて)
うふ、ぁ…、中にまで、出しちゃいましたね…?
本当に、教師失格…
他の生徒に手を出さないよう、これから、毎日でもしぼらなきゃ…
《ありがとうw》
《イっちゃった、いつもよりちょっとハードな感じで、楽しかった…w》
んん…ありがとう…
ちょっとハードでいやらしかったね…楽しかったよ…
俺も…イっちゃった…w
葵…もう一度…エッチな言葉、聞かせて…
そしたら、また出ちゃう…
ん、ぁ…
リアの、葵のおまんこ…、触って…、おまんこ、ぐちゅぐちゅ…
何度もイって、とろけちゃって…、開いてるの…
リアの良のおちんぽ、きっとするっと入っちゃう…
ぁあ…、葵もまたイっちゃう
大好き、良…
入れるよ…葵のトロトロおまんこに、ちんちん入れちゃうよ…
あぁ…ズルッて入った…すごい…熱い…
俺も、イく……っ!
はぁ…葵…大好きだよ…
また今度、たくさんエッチしようね
金曜に伝言するよ
じゃあ、今日は先におやすみなさいするね
おやすみ…大好きだよ、愛して
またねノシノシ
うふ、気持ちよかった…
わたしも大好き…w
あ、ごめんね。金曜日、またダメなんだ…
なので、土曜がダメなら、週明けでお願いします。
今度は良のリクでね…w
わたしも休みます。おやすみなさい
次に会えるの、楽しみにしています
お邪魔しました、以下、空室です。
263 :
♀:2009/08/06(木) 21:40:12 ID:VBOdaMM+O
お借りします
おじさん待ち
264 :
おじさん:2009/08/06(木) 21:40:32 ID:dTFw11YbO
移動してきましたよ。
265 :
おじさん:2009/08/06(木) 21:42:20 ID:dTFw11YbO
どんな感じにしますか?
266 :
♀:2009/08/06(木) 21:43:44 ID:VBOdaMM+O
おじさんこんばんは。
シチュなんですが、
警備員さんとかして貰えますか?
267 :
おじさん:2009/08/06(木) 21:44:38 ID:dTFw11YbO
わかりました
キミは、どんな設定かな?
268 :
舞:2009/08/06(木) 21:47:20 ID:VBOdaMM+O
舞といいます。
舞は中学生です。
万引きしたことを理由に犯して欲しいです。
いやらしい身体検査とかもして欲しいです。
いいですか?
わかりました
始めます。
ちょっとキミ…
こっちに来なさい。
(とある本屋で万引きをした舞を調べるために、倉庫の一室へ連れて行く。)
270 :
舞:2009/08/06(木) 21:53:52 ID:VBOdaMM+O
【よろしくお願いします】
え?
わ、わたし?
(えっ!?見られてたぁ…!!)
は、はい……
(ヤバいなぁ…どうしよぉ…)
(警備員のおじさんに手を引かれてゆく中学生の少女舞。紺のブレザーの制服)
……どこに行くんですかぁ…?
【こちら遅レスですが、大丈夫ですか?】
271 :
おじさん:2009/08/06(木) 21:56:14 ID:dTFw11YbO
ガチャン!
(倉庫のある一室へ連れ込む。)
カバンの中から万引きした本を出しなさい。
ちゃんと見ていたんだよ。
(舞の姿をジロジロとみる。)
可愛い顔をして いけないねぇ
272 :
舞:2009/08/06(木) 22:01:42 ID:VBOdaMM+O
うわっ…え?
(雑然とした部屋へ連れ込まれる。)
ガシャン!
ひっ!!(扉を閉める音に驚く)
えっ…いえ、 あの…
万引きなんか…
してません、
(全身から脂汗が吹き出す。握りしめた拳の中にもじっとりと汗をかき)
帰してください。
もう塾の時間なので、
(毅然とした態度をとる)
【おじさん、お願いが有るんだけど、いいですか?】
273 :
おじさん:2009/08/06(木) 22:04:00 ID:dTFw11YbO
カバンの中だけじゃなく
ポケットの中にも入れたよねぇ
(舞の肩を掴み、スカートの上からお尻を撫で回す。)
【どうしたんですか?】
274 :
舞:2009/08/06(木) 22:10:34 ID:VBOdaMM+O
えっ!?
ちょ、ちょっと何するんですかっ…!!
(カバンを取り上げられ中身をテーブルの上に広げられる。その中には万引きした本も含まれている)
やっ…やだぁ…
止めてくださぁい、
(警備員さんに抱きつかれスカート越しのお尻を撫で回される。警備員さんの手を掴みながら、身をくねらせ逃れようとする舞)
ん…やだぁ…
変なことしないでくださいっ…!!
【すみません、警備員さんの白手袋描写って書いて貰えますか? 恥ずかしながらフェチなんです……】
275 :
おじさん:2009/08/06(木) 22:14:22 ID:dTFw11YbO
こっちにのポケットにもあるんじゃないのか?
(舞の胸元のポケットを調べようと、白手袋で舞の胸をギュッと掴み、軽く揉んでしまう。)
ふっ ふっ ふっ…
柔らかいねぇ
(胸を触りながら、ゆっくりブラウスのボタンを外していく。)
276 :
舞:2009/08/06(木) 22:20:13 ID:VBOdaMM+O
【おじさん、ありがとうございます♪】
はうぅっ…やぁ…やめっ!!
(上着ごと胸を掴まれ感じてしまう舞。まさぐられる度に乳首が刺激をうけ身をよじる)
わあっ…なっ!?
なんでっ!?
なんでこんなことっ…
ちょっと…
ちょっと、変なんじゃないっ…んっ!!
(必死で警備員さんの手を掴み制止しようとする。しかし警備員さんの力で押さえつけられてしまう)
脱がさないでぇっ!!
【最後まで白手袋ははめたままで犯してください。すみません】
277 :
おじさん:2009/08/06(木) 22:20:17 ID:dTFw11YbO
悪いけど…
身体検査をさせてもらうよ。
(ブラウスのボタンを外し、スカートのファスナーを下げる。)
さぁ、下着姿になってごらん
278 :
舞:2009/08/06(木) 22:24:44 ID:VBOdaMM+O
>>277 ひいっ…
なんでぇ…
なんでこんなこと…!?
(警備員さんの迫力に呑み込まれ、指示されるままに動く舞)
はぁ…やだぁ…
(恥ずかしさに俯いたまま、ブラとショーツだけの姿でもじもじする)
変なことしないでくださいぃ…
(おびえた視線で警備員さん見つめる舞)
【白手袋で検査して欲しいです。】
279 :
おじさん:2009/08/06(木) 22:26:59 ID:dTFw11YbO
もぅちょっと調べさせてもらうよ。
(舞を椅子に座らせ、白手袋でブラの上から胸を掴み、ゆっくり揉んでしまう。)
何カップなんだい?
可愛いねぇ。お嬢さん。
280 :
舞:2009/08/06(木) 22:33:07 ID:VBOdaMM+O
やだぁ…
帰してぇ…
(不安と羞恥からフルフル全身を震わせる)
はうっ…胸なんかぁ…
揉んじゃ…だめぇ…んっ(ブラ越しに胸を掴む警備員さんの手に自分の手を重ね動きを和らげようとする舞)
うぅ…ぅ(カップ数を訊かれ恥ずかしさに顔を赤らめながら)
……B、
もう、止めてください、
281 :
おじさん:2009/08/06(木) 22:37:13 ID:dTFw11YbO
万引きした事が、学校やご両親に知られたら大変なんじゃないのかな?
(舞の脚をゆっくりと広げ、太ももの内側や付け根を白手袋でスリスリと撫で始め…もぅ片方の手でをブラのホックを外してしまう。)
おじさんに可愛いおっぱいを見せてごらん。
282 :
舞:2009/08/06(木) 22:42:32 ID:VBOdaMM+O
うぅ…ぅっ…
でも、それとこれとは…関係が無いですょ
はひぃっ!!
(敏感になってる肌の上を警備員さんの手袋が滑ってゆく。ビクンビクンと何度も身を跳ねらせる舞)
あぁ…あぁ…
見せたらぁ…
だまってて、もらえますかぁ…?
(ホックを外されても落ちそうなブラを両手で抑えながら胸の前で腕を交差させる)
283 :
おじさん:2009/08/06(木) 22:45:50 ID:dTFw11YbO
ああ 内緒にしてあげるから…
おじさんの言う事を聞いて
(ゆっくりブラを外し、ぷくりとした可愛い胸を白手袋で掴み、ゆっくり揉んでしまう。)
あぁ いい感触だねぇ
(時々指先で乳首を触る。)
カラダがピクピクしてきているねぇ
感じてごらん…
284 :
舞:2009/08/06(木) 22:53:13 ID:VBOdaMM+O
わ、わかりましたぁ…
(顔を真っ赤にさせながら、警備員さんにブラを外してもらう。既に乳頭が勃起してる胸をさらけ出す)
はぅっ…
揉んじゃやだぁ…
んはっ…あうぁ…はあっ!!
(警備員さんにもてあそばれるままに敏感に反応してしまう舞。いじって貰いたいように警備員さんの指の間で更に硬く尖りだす二つの乳首)
んはぁ…
か、感じてなんかぁ……
285 :
おじさん:2009/08/06(木) 22:54:14 ID:dTFw11YbO
(白手袋をした指先で乳首を触りながら…パンツの上から割れ目を触る。)
こっちもピクピクさせちゃおうねぇ。
286 :
舞:2009/08/06(木) 23:01:49 ID:VBOdaMM+O
はぁ…はあぁ…
だめぇ…だめですぅ…
(乳首を弄られる刺激に崩れそうになる腰を、警備員さんの肩を掴んで支える。膝がガタガタ震えはじめる)
ひゃあっ!?
あああっ…そこはっ!!
(既にシミを作るショーツ越しの秘所を生地を馴染ませながら撫で回される。激しく腰をくねらせ警備員さんの手淫から逃れようとする舞)
【おじさんはアナルとか大丈夫ですか?】
287 :
おじさん:2009/08/06(木) 23:02:47 ID:dTFw11YbO
もぅ大人の女性のカラダだねぇ
おじさんが…何をしたいかわかるだろう
(ゆっくり服とズボンを脱ぎ始め、パンツ姿になる。)
288 :
おじさん:2009/08/06(木) 23:07:17 ID:dTFw11YbO
(白手袋をした指先で乳首を摘んで、コリコリしながら…割れ目をスリスリ擦ってしまう。)
おじさんのも触ってごらん。
(舞の手を取りおじさん(警備員)のパンツの上に押し当てる。)
さぁ、触ってごらん。
【ァナルいいですよ。リアでちょっとチンポ固くなってきちゃったよ。】
289 :
舞:2009/08/06(木) 23:08:48 ID:VBOdaMM+O
はぁ…はぁ…
こんな検査おかしいですぅ…
(ベソをかきながら、警備員さんのされるがままになる舞。ショーツ越しのおまんこを撫であげられる度に背筋を反らせる)
はぁ…なっ!?
け、警備員さん!?
なにしてるのっ…!?
(いきなり目の前で服を脱ぎだし、パンツひとつの状態になる警備員さん。恥ずかしさに目を瞑り顔をそらす舞)
わからないですぅ…
そんなことっ…
わからないです!
【おじさん、白手袋で犯してくださいね】
290 :
おじさん:2009/08/06(木) 23:10:33 ID:dTFw11YbO
(白手袋をした指先で乳首を摘んで、コリコリしながら…割れ目をスリスリ擦ってしまう。)
おじさんのも触ってごらん。
(舞の手を取りおじさん(警備員)のパンツの上に押し当てる。)
さぁ、触ってごらん。
【ァナルいいですよ。リアでちょっとチンポ固くなってきちゃったよ。】
291 :
舞:2009/08/06(木) 23:13:13 ID:VBOdaMM+O
>>288 やだっ…
なにっ…なにするんですかぁ!!
(無理矢理手を掴まれ、警備員さんのパンツ越しの膨らみにあてがわれ押し付けられる)
わあっ…やだあっ!!
舞の手の中で…
大きくなってるぅ…!?
(舞の手の中で熱い警備員さんの性器が脈打ちながら膨張してゆく。)
【はい、アナルを指でほじくられたり、おちんちん入れられたいです】
292 :
おじさん:2009/08/06(木) 23:16:53 ID:dTFw11YbO
>>291 初めてかな?お嬢さん。
(固くなった乳首を白手袋をした指先で摘んで、コリコリしながら…パンツの中へ白手袋をした手が侵入し…舞のおまんこを触ってしまう。)
気持ち良かったら声を出していいんだよ。
【リアでも割れ目をちょっと触ってもらえませんか?】
293 :
舞:2009/08/06(木) 23:23:49 ID:VBOdaMM+O
うはあっ…んんっ!!
はぁ…はじめて…なんかじゃぁ…(言葉に詰まる舞)
ひああっ…中に入れちゃ…ひゃうっ!!
いじっちゃだめぇ…だよっ…んくっ!!
(ショーツに滑りこんだ警備員さんの手が濡れる割れ目を何度もなぞる。あまりの快感に警備員さんにしがみついて腰を振る舞)
【おじさんのレス285からおまんこいじってますよ♪もうビショビショですよぅ…クリもいじってくださいね。リアで弄りますから】
294 :
おじさん:2009/08/06(木) 23:25:20 ID:dTFw11YbO
(白手袋で舞のおまんこを触りながら…ゆっくりとパンツを脱がせてしまう。)
もっと脚を広げてよ−く見せてごらん
(脚を無理矢理M字にして広げてしまう。)
おじさんのパンツも脱がせて…直接触ってごらん
295 :
舞:2009/08/06(木) 23:33:47 ID:VBOdaMM+O
はあっ…ちょ、
恥ずかしいっ…
(ショーツを脱がされ無理矢理脚を開かされ濡れそぼる割れ目が露出する。慌てて警備員さんの股間を掴む手とは、別の手で割れ目を覆い隠す)
はあっ??
(警備員さんの言葉に困惑しながらも、顔を逸らしながらしぶしぶ手を伸ばし警備員さんのパンツを脱がせる)
触れないよぉ…
お願いしますぅ…
もう止めてくださいぃ…(顔を歪ませ懇願する舞)
296 :
おじさん:2009/08/06(木) 23:39:45 ID:dTFw11YbO
気持ち良くなろうよ…お嬢さん
(舞の手をどけ、おまんこを露わにしてしまう。)
あぁ まだキレイなおまんこしているねぇ。
(ゆっくり白手袋をした手を伸ばし、指先でおまんこを触りながらクリトリスを探す。)
気持ちいいところは…このあたりかな?
(中学生の女の子のカラダにすっかり欲情し、おじさんのおちんちんが固くなってくる。)
【リアでも感じてね。】
297 :
おじさん:2009/08/06(木) 23:43:11 ID:dTFw11YbO
おじさんのおちんちんをもっと気持ち良く…固くしてごらん…
(白手袋で舞のおまんこやクリトリスを触りまくる。)
298 :
舞:2009/08/06(木) 23:47:45 ID:VBOdaMM+O
うわあっ!!
ひいっ…ぃっ!!
(手を払われ、ヌルヌルのまだ幼いまんこに警備員さんの手が伸びる。割れ目を擦られ身を暴れさせながら喘ぎを漏らす)
あうっ…くうぅうっ…
警備員さん、
おまんこ弄らないでぇ…(おまんこを撫でまわす警備員さんの手を掴んだまま体を震わせる。全身に軽い電流が流れてゆく)
はぁ…
なんでぇ…
おちんちん硬くしてるのぉ…!?
(徐々に大きさを増す警備員さんのペニスを見て驚く舞)
【リアでめっちゃ感じてますよぉ♪早くクリトリスいじってください、リアで我慢してるので、白手袋でいっぱいいじってください】
299 :
舞:2009/08/06(木) 23:49:45 ID:VBOdaMM+O
>>297 ひぎっ…
警備員さんの
おちんちんを、
気持ち良くさせたら…
家に帰らせてもらえますかぁ?
万引きのことも、
黙っててもらえますかぁ?
300 :
おじさん:2009/08/06(木) 23:50:33 ID:dTFw11YbO
ここが…感じるんじゃないか?
(白手袋の指先がクリトリスに触れる。)
カラダがビクビクしたきたね。
(指先でクリトリスを擦ってしまう。)
おじさんのもシコシコするんだよ…
301 :
舞:2009/08/06(木) 23:55:35 ID:VBOdaMM+O
はあうぅっ!!
感じちゃうぅっ!!
だめだめぇっ…ひゃうっクリトリス…
いじったらぁ…はああっ!!
(片手を警備員さんの肩にあてがいうねる体を支え、もう片方の手は警備員さんに掴まれペニスを無理矢理に掴まされている。)
やだあっ…
舞の手の中でぇ…
警備員さんのおちんちんがぁ…
まだまだ大きくなるぅ…
302 :
おじさん:2009/08/06(木) 23:59:35 ID:dTFw11YbO
黙っててあげるから…気持ち良くなろう
(白手袋の指先でクリトリスを擦りながら…中指を舞のおまんこの中へと侵入させてしまう。)
あぁ まだちょっとキツいけど…良く濡れてるじゃないかぁ。
敏感で良く濡れるおまんこだねぇ
たまらない…
【チンポ触りたくなってきちゃったよ。リアの舞とこんな事してみたい】
303 :
舞:2009/08/07(金) 00:07:05 ID:9gXLTCCwO
ぁうぐうぅっ!!!
感じすぎちゃふぅぅっ!!(膣穴に指をねじ込まれ腰を引く。逃げる腰を追うように警備員さんの指が突き込まれる)
はあっ…くはひっ…
クリトリス…と、
おまんこにぃ…
だめぇ…だよぉ…
(快感に震えながら、警備員さんの条件通りに、握りしめた警備員さんのペニスを上下に扱き始める。)
(程なく、先端から透明の汁が流れ出し舞の手にヌルヌル絡まってゆく)
【リアおじさんに犯されたいですぅ…はぁ…はぁ…おじさんのおちんちんはどうなってますかぁ?】
【もっと白手袋って言葉欲しいです。すみません】
304 :
おじさん:2009/08/07(金) 00:12:02 ID:skD4wbtjO
(白手袋でクリトリスを触りながら…中に入れた白手袋の指先をゆっくり上下に動かして、出し入れしてしまう。)
もっと 大きいのが欲しいんじゃないのか?
欲しいなら言ってごらん…
(白手袋をした指先で更に出し入れを早めていく。)
おじさんの… 欲しがってるだろ。
【固くなってます。パンツ脱いで触るから…舞もパンツ脱いで触って…2人でオナニーしちゃおう。】
305 :
舞:2009/08/07(金) 00:18:58 ID:9gXLTCCwO
ふぅはああっ…
ひもちひぃっっ…
おかしくなっちゃふぅっ!!
(警備員さんのペニスをぐちゅぐちゅと我慢汁を絡めながら扱いてゆく。カリ先を指で撫でまわし、玉袋を握りしめる)
はぁ…はああぁ…
だめっ…それは、
だめだよっ…はあっ…はあっ…
(ペニスをぐちゅぐちゅ扱きたてながら首を横に振る舞)
【うん、おじさんとオナニーしたい♪
今指の抜き差し始めるね。】
【アナルにも射精してくださいね♪】
306 :
おじさん:2009/08/07(金) 00:24:24 ID:skD4wbtjO
(白手袋をした指先をおまんこから抜き…ビンビンになってしまったチンポをおまんこの入り口に押し当て、擦りつける。)
おじさんのおちんちん…こんなに欲しがって固くなっちゃったよ。
万引きの事は、黙っているから…入れてもいいだろ。
(白手袋で舞のおっぱいもギュッと掴んで揉んでしまう。)
【おじさん…溜まってて…おまんこ濡らして感じてね。おじさん…リアもビンビンになっちゃったよ】
307 :
おじさん:2009/08/07(金) 00:29:36 ID:skD4wbtjO
一気に根元までいれちゃうよ。
308 :
舞:2009/08/07(金) 00:32:20 ID:9gXLTCCwO
いやぁ…
だめっ…赤ちゃんできちゃうからぁ…
舞、妊娠しちゃうぅ…
入れちゃだめっ…
(覆い被さってくる警備員さんの胸を押しのけようとする舞。ヌルヌルの割れ目に無遠慮にあてがわれるペニス)
お願いだからぁ…
舞、妊娠したくないっ…ゴム付けてぇ…
ゴム付けたら我慢するからぁ…
(顔をぐしゃぐしゃに歪ませ必死で訴えかける舞。)
うぐっ…はひっ…あひゃあっ!!
(胸をキツく揉みしだかれ、警備員さんにしがみつき体をのた打たせる)
【おじさんがエッチだからクリトリスなんか、すごい勃起しちゃってますぅ…】
【おまんこに出した後にアナル挿入ですか?】
309 :
おじさん:2009/08/07(金) 00:36:50 ID:skD4wbtjO
外に出すから…生でさせて…
(白手袋で舞の両脚の付け根を広げて抑えつけ、ビンビンになったモノをゆっくりと根元まで挿入してしまう。)
うっ うっ
あっ あっ あぁ〜
き… 気持ちいい おまんこしてるねぇ。
(根元まで入れてしまうと、ゆっくり腰を振りおちんちんを出し入れしてしまう。)
【本当にシタい気分だよ。舞のおまんこ欲しいよ。あぁ〜チンポビンビンだよ】
310 :
おじさん:2009/08/07(金) 00:41:53 ID:skD4wbtjO
ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ …
ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ …
(激しく出し入れをする。)
311 :
舞:2009/08/07(金) 00:46:19 ID:9gXLTCCwO
だぁ…だめだよおぉぉーっっ!!!!!
(有無を言わさずに挿入を開始する警備員さん。まだ慣らされていない狭い内部を押し広げられヒダを掻き分けながら奥を目指し突き込まれる)
ぐはああっっ…
け、警備員さああぁんっ!!!!!!
(警備員さんの体に必死にしがみつき内部の痛みに耐える舞。警備員さんの腰にか細い脚を絡めながら腰を浮かし痛みを和らげようとする)
約束がぁ…違うよぉぉ…
出したらぁ…
精子出したらぁ…
だめだよぉ…うぐうぅっ!!
やだあぁ…動いちゃだめっ…あぐあっ!!
(腰をピストンし始める警備員さん。激痛が舞に襲いかかり激しく身をくねらせる)
【はぁ…気持ちいいですぅ…リアおじさんのおちんちん欲しいですぅ…】
312 :
おじさん:2009/08/07(金) 00:46:21 ID:skD4wbtjO
【舞!リアがヤバいよ。出そうだよ。】
313 :
舞:2009/08/07(金) 00:48:08 ID:9gXLTCCwO
>>312 【えーっっ!! 出ちゃったら終わりですかぁ…??】
314 :
舞:2009/08/07(金) 00:49:35 ID:9gXLTCCwO
>>312 【おじさん、お願いだからぁ…まだ出さないでぇ…】
【もっと舞を気持ち良くしてぇ…】
315 :
おじさん:2009/08/07(金) 00:50:57 ID:skD4wbtjO
あぁ お嬢さん いい おまんこ してるねぇ
(腰を更に激しく振り、おちんちんを出し入れしながら…白手袋で舞のおっぱいを掴み、荒々しく揉んでしまう。)
気持ち良くて…中に出しちゃいそうだよ。
赤ちゃんつくっちゃおうかぁ?
はぁ はぁ はぁ…
【まだ、大丈夫。ゆっくり扱いてます。】
316 :
舞:2009/08/07(金) 00:59:31 ID:9gXLTCCwO
やだぁ…絶対やだぁ…
赤ちゃん産むのやだぁ、何でも言うこと聞くからぁ…
精子出さないでぇっ!!
(懇願しながら、射精の前に抜こうと腰を前後左右に動かすが、かえって膣圧を加え肉ヒダでペニスを擦りまくってしまう)
やだぁ…やだやだぁ…
射精しちゃやだぁ…
ねっ…お願いだからぁ…何でもするからぁ…
(すがるような眼差しで警備員さんの顔を覗き込み頼み込む舞)
【良かったぁ…もうスレH終わっちゃうかと思ったぁ…はぁ】
317 :
おじさん:2009/08/07(金) 01:02:22 ID:skD4wbtjO
(チンポをおまんこから抜き…ァナルへ挿入してしまう。)
今度は、こっちだよ。
あっ あっ あっ
凄いよ。
318 :
舞:2009/08/07(金) 01:07:45 ID:9gXLTCCwO
うひゃ…あうぁっ!!
(中を埋めていたものがいきなり抜かれ困惑していたところへ)
ずにゅぅ…
はぎゃああぁっ!!!!!!!!(抜かれたペニスがアナルに強引に埋め込まれる。警備員さんの体に抱きついたまま身をよじり
腸内を緊張させペニスの侵入を妨げる)
いだいっ…お尻に入れちゃ…やだああ…あっ!!!!!
319 :
おじさん:2009/08/07(金) 01:12:49 ID:skD4wbtjO
(強引にアナルへ挿入してしまい。ゆっくり出し入れをする。)
こっちなら…
中に出しても いいだろ。
(白手袋の指先で舞の乳首を摘んで、コリコリしてしまう。)
320 :
舞:2009/08/07(金) 01:17:11 ID:9gXLTCCwO
お尻だってぇ…やだおっ、ひぎっいだいっ!!
(小刻みに腰を震わせ内部の痛みを和らげる。痛みを紛らわそうと片方の手を警備員さんに伸ばし指を絡めて貰おうとする舞)
はぁっ、はぁっ、
け、けいびいんさぁんっ…
321 :
おじさん:2009/08/07(金) 01:17:27 ID:skD4wbtjO
あぁ おじさん…
もぅ… 我慢出来ないよ。
中に出しちゃうよ。
322 :
おじさん:2009/08/07(金) 01:20:45 ID:skD4wbtjO
はぁ はぁ はぁ はぁ はぁ …
はぁ はぁ はぁ はぁ はぁ…
323 :
舞:2009/08/07(金) 01:20:53 ID:9gXLTCCwO
>>321 はぁはぁ…
警備員さん、キスしてぇ…舞の口を塞いでぇっ!!警備員さんのキスで塞いでぇっっ!!!!!
出していいからぁ…
キスしてえっっ!!!!!
(手を警備員さんに伸ばしながら頼み込む)
324 :
おじさん:2009/08/07(金) 01:23:42 ID:skD4wbtjO
(白手袋で舞のカラダを抱き締め、腰を激しく振りながら…キスをする。)
チュ〜っ!!
(唇を重ねたまま、鼻息が荒くなってくる。)
【リア…もぅ…ヤバいよ。イキたいよ。一緒にイコう】
325 :
舞:2009/08/07(金) 01:28:56 ID:9gXLTCCwO
うぐうっ…んチュんチュゥゥゥゥ…
(警備員さんに抱きしめられディープキスをしながら尻穴を陵辱されまくる舞。互いの絶頂が近づく)
んぐんぐっ…んチュゥゥゥんチュんチュ
んぐぐううっっ!!!!!!!!!!!!
(尻穴を締め付けながら達する舞。ほぼ同時に警備員さんも舞のアナル深くに大量に射精する)
【おじさん、一緒に逝きましょう!】
326 :
おじさん:2009/08/07(金) 01:31:45 ID:skD4wbtjO
もぅ…ダメ
イクよ。
あっ あっ
ああああああああああああああああああああああああああっ!!
【リアもイッてしまいました。(汗)】
327 :
舞:2009/08/07(金) 01:35:39 ID:9gXLTCCwO
>>326 【舞も逝ったぁ…はぁ…はぁ…気持ち良かったよ♪】
【おじさん遅くまでありがとうございました!】
328 :
舞:2009/08/07(金) 01:36:50 ID:9gXLTCCwO
【いろいろお願い聞いてもらってありがとうございました♪】
329 :
おじさん:2009/08/07(金) 01:38:23 ID:skD4wbtjO
>>328 【長い時間だったからちょっと疲れちゃった。でも興奮しちゃったよ。ありがとう舞。】
330 :
おじさん:2009/08/07(金) 01:39:42 ID:skD4wbtjO
【リアの舞とエッチしてみたいと何回も思ってしまいました。おやすみなさい。】
落ちます。(^-^)/
331 :
舞:2009/08/07(金) 01:41:25 ID:9gXLTCCwO
【うん、おじさんごめんね。本当にありがとうございました。】
【また機会があったらお願いします】
おじさん先に落ちてください。
〆ておきますので、
ありがとうございました。
332 :
舞:2009/08/07(金) 01:42:46 ID:9gXLTCCwO
>>330 【舞も同じだよ♪おじさんありがとう。おやすみなさい】
落ちます
以下空きです
333 :
こう君:2009/08/07(金) 01:44:44 ID:JaDkyArMO
女教師でおねがいします。以前から僕と先生は内緒の関係。
今日は放課後図書室で待ち合わせ。
誰かいません?
334 :
結衣:2009/08/07(金) 01:48:45 ID:dBHwTLMvO
お相手いいですか?
335 :
こう君:2009/08/07(金) 01:51:43 ID:JaDkyArMO
ぜひお願いします。さっそくはじめていいですか?
336 :
こう:2009/08/07(金) 02:00:23 ID:JaDkyArMO
おち
337 :
こう:2009/08/07(金) 04:49:54 ID:JaDkyArMO
もう一度募集します。相手してくれる先生いないかな?
お借りします
340 :
紗子:2009/08/07(金) 21:08:57 ID:v0ldk+U30
来ていただいてありがとうございます
こちらが女教師なのと、生徒同士と、どちらがご希望でしょうか?
NGは先ほども話した通り記号・擬音の多用と短レスと、あとスカです
シチュとしては
サボりに保健室に入り浸ってる生徒が保健の先生に襲いかかっちゃう…
という感じを考えてました
かなり抵抗すると思いますが上手くあしらって進めてもらえると嬉しいです
そちらの希望やNGもお聞かせ下さいな
>>340 抵抗あるほうが大好きです
制服でやりたいから生徒同士を考えてましたが保健の先生なら白衣でおもしろそうですね
できれば先生でも新任に近くて20前半から半ばがいいです
暴力は無しですが多少乱暴は大丈夫ですか?
お尻やスパンキングなんかも大丈夫か教えてください
342 :
紗子:2009/08/07(金) 21:20:53 ID:v0ldk+U30
良かったです
色々考えてもらったので責めてもらえる方が楽しいと思うので生徒同士にしましょうか
お尻はちょっと自信ないですが、スパンキングと多少の乱暴は平気です
折られたりしなければ…
保健の先生でも責められますよ
結構抵抗できる強気な性格でやりやすい方でお願いできますか?
ありがとうございます
やっぱりお尻はダメですかね
簡単に髪型などの特徴を設定いただけるとありがたいです
こちらに対して希望あればいってください
344 :
紗子:2009/08/07(金) 21:33:32 ID:v0ldk+U30
じゃあ、お言葉に甘えて女教師にしますね
20代前半の新任で、髪は肩までのブラウンのストレート、
ちょっと細身だけど出るとこはそこそこ出てる体型でよろしくお願いします
希望は…名前を漢字の名字にしていただけると嬉しいです
お尻はした事ないので、ごめんなさい
345 :
岡崎:2009/08/07(金) 21:37:20 ID:Pm0zoH2lO
はいわかりました
それではお願いします
読み方はさえこでいいのかな?
ちょっとでてる間に勝手に保健室に入りベッドに寝ていたって感じで注意とかしてもらえますか
346 :
紗子:2009/08/07(金) 21:45:25 ID:v0ldk+U30
ややこしくてすみませんが「たえこ」です
よろしくお願いします
(所用があって職員室から戻ってくると、一つのベッドまわりのカーテンが閉まっている)
…またあなたね、岡崎君?
まだ1限だっていうのに勝手に入り込んで…
今日も「頭痛い気がする」っていうんでしょ?
(カーテンを勢いよく開け、膨らんだ布団の頭部分を引き剥がす)
347 :
岡崎:2009/08/07(金) 21:55:59 ID:Pm0zoH2lO
生意気ということなんで先生に対してたえちゃんみたいにからかい半分な呼び方しますが嫌だったら言ってください
ああ
おはよたえちゃん
(いつも寝るために来ていて寝ているはずだが今日は起きていて)
いやあ
今日は頭痛いんじゃなくてさちょっと落ち着かなくてね
スキッリしたいと思ったからさ
(するとそのままベッドにひきずりこみ)
たえちゃんなら授業中でもいるからね
348 :
紗子:2009/08/07(金) 22:03:34 ID:v0ldk+U30
【その呼び方で大丈夫です。そういうの期待して下の名前のコテだったり。】
先生を名前で呼ぶのはやめなさいって何度も…
っ!ちょっと…!なにすんの!?
(引っ張られた白衣を引き戻そうと腕に力を込めながら)
落ち着かないのはちゃんと授業を受けないからでしょ!
ふざけてないで離しなさいって!
349 :
岡崎:2009/08/07(金) 22:09:36 ID:Pm0zoH2lO
いやいやふざけてないって
こういうのって我慢はよくないんだろ?
たえちゃんだって保健の先生なんだから生徒がこういうことで困ってたら助けてあげるんじゃないの?
(引っ張りこみ逆に押し倒して上に乗る形になると)
やっぱりたえちゃん可愛いな
こんな顔見てると
(力づくで動けなくして自分のズボンを下ろしていくとそこにはすでにいきり立った大きな肉棒があり)
その口の中にこういうの入れたくなっちゃうんだよね
(そう言って口にそれを近づけていく)
350 :
紗子:2009/08/07(金) 22:18:06 ID:v0ldk+U30
そ、そんなの先生の仕事じゃないわよ!
我慢しないでいいけど1人でやるものなの!
(懸命に赤らんだ顔を逸らし、腕を精一杯伸ばして押しのけようと)
ちょっと、何する気!?
どきなさいっ!
(膝を振り上げて岡崎の背中を蹴ったり、脚をばたつかせながら)
351 :
岡崎:2009/08/07(金) 22:23:31 ID:Pm0zoH2lO
一人でやるより誰かとやった方が気持ちいいじゃん
それに先生見てるといじめたくなるんだよね
(頭を持つとそのまま口を開けさせて無理やりに肉棒をねじ込んでいき)
あんまり抵抗してると苦しいよ
まあオレは気持ちいいからいいんだけどね
(すると抵抗に対して無理やりに口の中を犯し喉の奥まで突き挿していく)
352 :
紗子:2009/08/07(金) 22:33:33 ID:v0ldk+U30
【すみません、ちょっと描写が曖昧すぎて抵抗できません】
【申し訳ありませんが落ちさせてください】
【こちらから募集したのにごめんなさい】
【以下 空室です】
353 :
岡崎:2009/08/07(金) 22:34:20 ID:Pm0zoH2lO
すいませんでした
落ちます
以下空き
354 :
卓也:2009/08/08(土) 23:33:09 ID:qFTOhxv6O
待ち
355 :
こう:2009/08/09(日) 04:31:41 ID:r5nXch/TO
水泳部の顧問で。人妻先生がいいな。
待ち。
356 :
こう:2009/08/09(日) 04:36:30 ID:r5nXch/TO
おち
357 :
りな:2009/08/09(日) 12:44:16 ID:NYSanuDAO
巨乳でむっちりした女子高生を車に連れ込んで犯したい方いませんか?
拘束されたりしながら、ねちねちと攻めてください…
NGは後ろスカとグロです。
358 :
りな:2009/08/09(日) 12:46:06 ID:NYSanuDAO
>>357 すみません…、言葉がおかしかったですね。
拘束して、ねちねちと攻めてくださいの間違いです。
360 :
りな:2009/08/09(日) 12:52:58 ID:NYSanuDAO
362 :
りな:2009/08/09(日) 12:59:53 ID:NYSanuDAO
移動落ち
移動落ち
364 :
虎:2009/08/10(月) 13:57:58 ID:UVAmxgp70
あおいさん待ち。
365 :
あおい:2009/08/10(月) 14:02:19 ID:Lte7MpTxO
あおい、きました。
ちょっと、緊張してますっ…。
よろしくお願いしますね。
366 :
虎:2009/08/10(月) 14:06:49 ID:UVAmxgp70
こちらこそ宜しくね、スレHは初めてですか?
設定は課内の飲み会の後、酔って泥酔した上司(単身赴任)を介抱して自宅マンションまで
送って来たOLのあおいが上司宅で強引に迫られ、犯されてしまう・・・。
こんなシチュでどうですか?
良ければ服装を教えて下さい。
(始めは抵抗していても、徐々に感じだすと自分から求めてしまうOLがいいんですが)
367 :
あおい:2009/08/10(月) 14:11:30 ID:Lte7MpTxO
(はじめてではないですが、なかなか慣れず…(笑))
了解です。課長とかって、呼んでいいですか?
えっと、ふくそうは、黒のキャミソールの上にカーディガンのアンサンブル。
ベージュのスカートスーツに、ストッキングって感じで。
368 :
課長:2009/08/10(月) 14:16:26 ID:UVAmxgp70
(課長でいいですよ)
悪いね〜あおい君、飲み過ぎたようだな・・・ははは
(フラフラしつつ、あおいに支えられ自宅マンションに到着)
ガチャ!・・バタン!!
(玄関に入るなり廊下に倒れ込む)
あおい君・・・・ヒック!
ソファーまで連れてってくれるかな?・・・へへへ
あおい君はいつ見ても綺麗だね〜・・・ヒック!!
369 :
あおい:2009/08/10(月) 14:23:09 ID:Lte7MpTxO
課長っかちょーっ
だめですぅぅ…
立ってくださいぃ〜
課長、そんな…はこべませんよ…
(ほっぺをぺちぺちと叩きながら)
ほら、たちましょ?
(上から課長を見下ろす)
んしょ
(肩を貸してなんとか立とうとする)
(自分も結構酔っているが、課長をなんとかしないと、と、必死になっている)
370 :
課長:2009/08/10(月) 14:28:20 ID:UVAmxgp70
うううん・・・・ヒック!
(あおいの担がれるようにソファーの前まで来ると)
ドタ!!
(ソファーに横になり)
あおい君・・・水!!水を飲ませてくれないか?
371 :
あおい:2009/08/10(月) 14:31:21 ID:Lte7MpTxO
お、おみず…
か、課長、勝手に開けちゃいますからねぇ…
えっと…
(あわててキッチンへ行き)
コップは…あった
で、おみす…
(ぱたぱたと戻る)
か、かちょぅ、はぃ、おみず…
(あわてて)
372 :
課長:2009/08/10(月) 14:35:04 ID:UVAmxgp70
あ・・・ありがとう。
(ムックと起き上がるとコップを持ったあおいを抱き寄せるように隣に座らせる)
じゃあ あおい君・・・この水を君の口から飲ませてくれるかな?・・・ヒック!
(コップを持ったあおいの手を握り、水を含口にむよう強制する)
さあ・・・早く!
俺は君の上司だぞ・・・さあ早く!
373 :
あおい:2009/08/10(月) 14:39:32 ID:Lte7MpTxO
…え…?
かちょー
(一瞬真顔になるが…)
もぅ、課長ったら…
そんなによってるんですかぁ?
(冗談だと、思いわらいながら)
……奥さんにしかられちゃいますよ
(満更でもなく、軽くほほを赤らめ)
さぁ、飲んでください
(コップを口元まで運び、背中を支えようと手をかける)
374 :
課長:2009/08/10(月) 14:42:53 ID:UVAmxgp70
違うだろ〜!!
君から口移しで飲ませてくれと言ってるんだよ〜・・・・ヒック!
(あおいの腰に絡ませた手を引き寄せ密着する)
これは上司からの命令だぞ・・・・へへへ
あ〜ん
(口を開け顔をあおいに近付ける)
375 :
あおい:2009/08/10(月) 14:46:39 ID:Lte7MpTxO
かちょぅ…あっ…
(腰に回された腕に、緊張しつつ…)
いゃ…だめ…です…
かちょぅ…だめ…
…お水、こぼれちゃいますよ…
(近づく顔にとまどいながら…お酒ではない、ほほのほてりを感じる)
376 :
課長:2009/08/10(月) 14:50:36 ID:UVAmxgp70
何だ口移しで飲ませられないのか?
仕方ないな〜・・・俺が教えてやるから!・・・・こうするんだ!
(あおいの手からコップを奪い口に水を含む)
ドサッ!!
(あおいをソファーに倒すと上から覆い被さり)
グチュ!!・・・ううううん・・・・
ジュブ!・・・ジュブ!
(あおいと唇を重ねると、そのまま含んだ水をあおいの口内に流し込む)
ジュブ・・・グジュ・・
377 :
あおい:2009/08/10(月) 14:53:40 ID:Lte7MpTxO
えっ…
あっ…
(あっという間で何かわからないまま)
んふぅふぅ
(流し込まれる水を夢中で飲み込む)
んくっんちゅ…
(飲みきれない水が、口のはしからこぼれる)
…か、かちょぅ…
378 :
課長:2009/08/10(月) 14:57:55 ID:UVAmxgp70
どうだ・・・あおい君・・・・
クチュ!・・クチャ!
(水を飲ませた状態のまま、あおいの口内に舌を押し込み・・・)
グジュ!・・クチャ! クチャ!
(あおいの口内を上下左右に舌を這わす)
379 :
あおい:2009/08/10(月) 15:02:08 ID:Lte7MpTxO
んふぅ…
ちゅぱっくちゅぅ…
んくぅ…んふぅ…
んぅ…
あはっ……
か、かちょぅ…だめ…
(軽く胸にふれ、押し返そうとするが、ほとんど力が入ってない)
かちょう……だめで…す。
だめ……
(うるんだ瞳で見上げ)
(不安と緊張以外に、期待を含みながら…)
380 :
課長:2009/08/10(月) 15:06:02 ID:UVAmxgp70
何がダメなもんか!
君もこうなる事を期待してたんだろ・・・・ヒック!
(舌を首筋に移し、耳元から頬、左右の首筋を執拗に舐め始める)
クチュ・・・クチュ・・クチャ・・クチャ・・
あおい君も俺とSEXしたいんだろう?・・・へへへへ
ピチャ・・・クチャ・・・クチュ!クチュ!
(あおいを舐めながらキャミの中に手を入れ、ブラの上から胸を弄りだす)
381 :
あおい:2009/08/10(月) 15:10:34 ID:Lte7MpTxO
あはっあぁっ…
(唇をかみ、これ以上声をもらさないようにしようとする)
…んふ…んくぅっ!
んん…ふ…
んぅ…
(課長のワイシャツをつかみ、あらがおうとする)
…かちょ……
(身をよじった隙に、膝がわれてしまう)
…あぁっ。
382 :
課長:2009/08/10(月) 15:17:59 ID:UVAmxgp70
そうか・・・ここも触って欲しいのか。
(スカートが捲くれ上がり、割れた股に手をあてがうと掌いっぱいに陰部を撫でまわす)
俺にされるんだから嬉しいだろ?・・・・ヒック!
(ブラを首まで引き上げ、露になった胸を揉みクチャにしがら陰部を上下に撫で続ける)
さあ・・・あおい君・・・気持ち良くなってきたんじゃないか?
何だか恥ずかしい部分が湿ってきたぞ・・・フフフフ
383 :
あおい:2009/08/10(月) 15:29:45 ID:Lte7MpTxO
(カキコできなくなって、慌ててやりなおしました。少しまってくださいね。)
384 :
課長:2009/08/10(月) 15:31:48 ID:UVAmxgp70
いいですよ、慌てないでね。
385 :
あおい:2009/08/10(月) 15:32:40 ID:Lte7MpTxO
あぁっ!
か、かちょぅ…
(にぎっていたシャツを、今度は自分の方にひきよせるように…)
かちょっぅっ…!
あっやぁぁっ!
(いやいやするように、軽く首をふりながら)
…だめ…
あっ、あおいにさわっちゃ
(体は力を抜きつつも、まだ理性が残っている)
かちょぅ、いわないで…
386 :
課長:2009/08/10(月) 15:38:42 ID:UVAmxgp70
ほらほらほら・・・・こんなに濡れてきたぞ〜。
(指先に付着した愛液の湿り気をあおいに見せ付ける)
乳首も尖ってきてるぞ・・・・どうしてかな?
(ツンと上を向いて硬くなった乳首を摘みクニュクニュと弄る)
上も下も・・・・して欲しいんだろ?・・・・ヒック!
(乳首を弄りながら陰部を弄る手をショーツの中へ・・・)
直に触られる方がいいかな?
(ジットリと濡れた陰部中央に指先をめり込ませ、上下に弄る)
クチュクチュ・・・クチャクちチャ・・・
387 :
あおい:2009/08/10(月) 15:45:08 ID:Lte7MpTxO
…かちょっ…
だ…め…
(さわられる度にかすかに腰をゆらしはじめる)
あふっあん…
いやぁ…
(見せられた指に羞恥をおぼえ少し我にかえる)
うそっ…うそです…
(体は次の刺激を求めてうずいている)
あぁっ…
(直にさわられた衝撃に)
…課長、指…熱い…
(課長の背中を腰から肩の方へ指先で何度もなぞり)
388 :
課長:2009/08/10(月) 15:51:25 ID:UVAmxgp70
あおい君もやっとその気になってきたようだね・・・・フフフフ
(責めるのを止め着ている物を脱ぎ捨てていく)
(一機に全裸になると)
さあ気君も・・・
(ソファーに寝たままのあおいからブラウス・ブラ・スカートを1枚ずつ楽しむように脱がしていく)
嫌いな肌してるんだ・・・・お酒も入ってピンク色に火照ってるよ。
(最後に残ったストッキング・ショーツをジワジワと脱がす)
さあ足を広げて!!
(あおいの足を広げ陰部に顔を埋める)
クチュ・・・ピチャ!ピチャ!・・・クチュ!クチュ!
(あおいの両内腿を支え、陰部中央を上下に舐めまくる)
いい臭いと味だよ・・・あおい君!
ピチャ・・ピチャピチャ!!
389 :
あおい:2009/08/10(月) 15:55:31 ID:Lte7MpTxO
…あぁぁ…
(下半身をなめられる快感に、完全に理性を失う)
かちょぉ…かちょぅ…
(課長の髪をもみしだくようにかきみだす)
あぁ……
言わないでっ…
(言葉とは裏腹に恥ずかしい言葉を言われる度、どんどんあふれてくる)
かちょぅ…だめ…
あおいも、課長の…したい……
390 :
課長:2009/08/10(月) 16:02:16 ID:UVAmxgp70
まだダメだよ、俺がジックリ楽しんでからだぞ。
クチャ!クチャ!・・・ピチャ!ピチャ!
(内腿を支える手を大陰唇に移し、左右に陰部を広げる)
あおい君・・・君の秘部がよ〜く見えるぞ!丸見えだぞ・・・フフフフ
ピンク色の綺麗で淫乱そうなマンコじゃないか〜。
(広げた陰部に口を密着させ、小陰唇の内側を左右交互に舐め、吸いまくる)
クチャ!・・・ピチャ!ピチャ!
おおおう! 君の愛液がドンドン出てくるぞ! 全部舐め取ってやるからな。
クチュ!クチュ!・・・ぺロぺロぺロ・・・
どうだ? 嬉しいだろ?
391 :
あおい:2009/08/10(月) 16:05:30 ID:Lte7MpTxO
…いぃ…はぃ…
(かすかにうなづく)
あはっあん…
いやぁ…あぅ…
あんあん…
かちょぉ…
あ、あおい…恥ずかしい…
やめ…音…やめ…て…
かちょぉ…んぅ…
恥ずかし…い…
392 :
課長:2009/08/10(月) 16:10:08 ID:UVAmxgp70
恥ずかしいだけか?・・・・気持ちいいならハッキリ言ってごらん?
ピチャ!ピチャ!クチュ!クチュ!
(溢れる愛液を舌で掬い、陰部上部の包皮に包まれたクリ周辺を舌先を押し付けるように舐める)
ここはいいだろう?・・・・凄くいいんじゃないか?
レロレロレロレロ・・・レロレロレロレロ・・・
隠れてるクリを出してやるからな。
(指先で包皮を剥き、中からクリ全体を露出させると・・・)
出てきた、出てきた・・・・可愛いクリだぞ、あおい君!
(露出させたクリ先端を舌先を絡めるように舐めまわす)
393 :
あおい:2009/08/10(月) 16:13:43 ID:Lte7MpTxO
かちょぉ…
あおい…かちょぉ…
き、きもちい…で…す…
(一度口に出すと、歯止めがきかなくなり)
あぁ…んぅ…
かちょぅ…舌が、舌が熱い……課長の舌、熱いぃ…
きもちいぃですぅ
かちょぅ、とけちゃぅ…
394 :
課長:2009/08/10(月) 16:19:50 ID:UVAmxgp70
どこがどう気持ちいいんだ? もっとしてやるから言ってみなさい!
ここかい?
(舌先でクリ先端を何度も弾く)
レロレロレロレロレロ・・・・
おいおいおい! あおいのスケベな液が尻まで流れてるぞ・・・淫乱な身体だ!
こんな淫乱な身体にはこうしてやった方がいいな。
(片方の指先でクリを荒々しく弄りつつ、片方の指を膣内へ挿入!!)
ニュプ!・・・グジュグジュグジュ・・ニュプ!
(指の付け根まで挿入すると、奥から口元までを指先で膣壁を掻くように出し入れする)
395 :
あおい:2009/08/10(月) 16:24:30 ID:Lte7MpTxO
あぁっ!
(背中を弓なりにそらせ)
かちょぉ、そこ……
あぁんっっ!
やぁっ!あん…
そこ、きもち…いいです…
(クリをいじられ、うちももがふるえだす)
かちょ…きもち…い…
んぅっ!
(指の入ってくる感触に軽く達してしまう)
あはっ!かちょぉかちょぉっ……!
指、だめ…かちょぉ…
んぅぅ…!
396 :
課長:2009/08/10(月) 16:31:19 ID:UVAmxgp70
ダメか?・・・・もうダメなのか?
グチュ!グチュ!・・・クチュ!クチュ!
(あおいのGスポットに指先を押し付け、グイグイとマッサージするかのように刺激を加える)
さあ・・・逝ってごらん? いいんだぞ俺の見てる前で絶叫して果ててごらん?
社内では真面目そうな顔のあおい君の逝く顔を見せてごらん・・・・フフフフフ
グジュグジュグジュグジュグジュ・・
(Gスポットをドンドン激しく荒々しく弄る)
397 :
あおい:2009/08/10(月) 16:37:46 ID:Lte7MpTxO
やぁ…だめっだめっ
(激しく首をふりいやいやをする)
だめ…かちょっっ!
(足がひきつり、全身に汗がうく)
かちょぅっ!
中がっ!あぅ…
(固く目を閉じ)
いやっいくっっ!
いっちゃうっ…
(指を吸い込み中からは、卑猥な音が響く…)
ひぁっ…かちょぅっ!
いくっいくぅぅ……!
(体をガクガクとふるわせ、中の指をきつくしめつける)
あぁ…あはぁ…だめっていったのに…はぁはぁ…
(荒い息の下から)
398 :
課長:2009/08/10(月) 16:48:12 ID:UVAmxgp70
(反り返った状態で全身を痙攣させるあおいの表情を楽しみつつ)
逝くか?・・・・あおい逝くのか?・・・・もっと大きな声を上げてごらん?
ジュプ!ジュプ!ジュプ!
グジュグジュグジュグジュ!
(Gスポットが壊れる程の勢いで刺激しまくる)
(同時にクリが赤くなる程の激しさで先端をプルプルと震わす)
399 :
あおい:2009/08/10(月) 16:52:02 ID:Lte7MpTxO
いぃっ!かちょぉ…中がっ!中からくるぅっ!
いくぅっいちゃぅっ!
ああああああああああああああぁっっっ!
いくぅぅ!いやぁぁああっ!
400 :
課長:2009/08/10(月) 16:58:16 ID:UVAmxgp70
可愛い声で・・・・・気持ち良さそうだね〜・・・・嬉しいよ俺は。
(グッタリしたあおいの膣内から指を抜き)
指だけでそれだけ気持ち良くなるんだ、じゃあ次は俺の物で逝かせてやるからな。
(力の無いあおいの両足をM字に大きく広げ、膣口の大きく硬い亀頭をあてがう)
あおい君・・・欲しいかい?
何をどうして欲しいか言ってごらん・
(言いながら亀頭先端だけを膣口に入れる)
さあ、ここからどうしようか?・・・止めてもいいんだよ?
401 :
あおい:2009/08/10(月) 17:07:06 ID:Lte7MpTxO
はぅ…
(抜き取られた指の感触に物足りなさを感じる)
か、かちょぉ…
(うるんだ瞳で、すがるように)
んっ…
(ぬかるんだ下半身にあたる、固い感触に思わず構えてしまう)
あぁ……
か、かちょ…ぉ…
(待ち望んだものを与えられず、腰をくねらせる)
…いやぁ…かちょ…
いぢわるしないでぇ……
(少し入りかけた固いものを取り込もうとするかのようにひくつく)
…かちょぉ…わかってるくせにぃ……いぢわるしないで……
402 :
課長:2009/08/10(月) 17:12:18 ID:UVAmxgp70
俺の物を味わってごらん!
グジュ!!・・・・ズブズブズブ!!
(異様な音と共に反り返ったゴク太ペニスが膣内奥へと挿入される)
あああああ・・・君の中・・・締まる! うううう! 締まって気持ちいいぞ!
(ペニスを根元まで差し込むとユックリとピストン運動を開始する)
ジュブ!・・ジュポ! ジュブ!・・・ジュポ!
あああ〜 君のマンコが俺のペニス全体に絡みつく!
ジュブ!・・ジュポ! ジュブ!・・ジュポ!
グジュ!グジュ!グジュ!グジュ!
(徐々に腰の振りが速く、激しくなっていく!)
あああああ・・・いいいい! 凄くいいぞ!
(あおいの両胸を鷲掴みにし、荒々しく揉みながらペニスを抜き差しする)
403 :
あおい:2009/08/10(月) 17:19:52 ID:Lte7MpTxO
ひぁっっ!
(待ち望んだ感覚に震え、固く目を閉じ、感覚を味わう)
かちょぉ、入っちゃったぁ………
…かちょぉ…熱い…かちょぉのおちんちん…あつ…
あっあっあっあっ
んぅ…かちょぉ…
かちょぉ、おちんちん、きもち…いぃ
固いところ、あたってる……
あぁあっ!
(激しく揺さぶられながら)
んぁっ!あっあっ!
いぃっ!かちょぅっ!だめっ!奥がっ!
だめっ!また、きちゃぅぅっ!!
かちょぅ、あおい、しびれちゃうぅ……
だめ、それ以上、大きくしないでっ!
404 :
課長:2009/08/10(月) 17:25:59 ID:UVAmxgp70
(あおいの肉壁に包まれる感触に絶頂が近付いてくる)
グジュ!グジュ!グジュ!グジュ!
(両胸を鷲掴みのまま膣口から子宮奥までを激しくペニスを突き刺す!!)
ううう! 俺も逝くぞ! あおい君・・・・一緒に逝くぞ!
グジュグジュグジュグジュグジュグジュグジュ!!
(あおいの身体を抱き締め激しく舌をからめながら、ピストン運動が続く)
グチョ!グチョ!グチョ!グチョ! ジュブジュブジュブジュブ!
あああああ・・・逝く! 中に逝く!
ドピュ!・・・ドピュ!ドピュ!
(あおいの中に熱く大量のザーメンが噴出す)
405 :
課長:2009/08/10(月) 17:29:06 ID:UVAmxgp70
あおいさん、済みません。
リアで急用が入ってしまいました、まだまだしたかったのですが残念です。
あおいさんが良ければ、またお相手お願いしたいです。
明日でしたら夕方6時頃からOKです。
良かったら普通の伝言下さい、是非またしたいです。
今日は 本当にありがとうございました。
それでは落ちます。
ごめんなんさいです。
406 :
あおい:2009/08/10(月) 17:32:07 ID:Lte7MpTxO
ひちゃくちゅぅ…
(差し込まれた舌を、音をたててしゃぶる)
(あふれた唾液が口のはしからこぼれる)
いやぁいやぁくるっっ……
いくぅああああああああああああああああああっ!!
(中にはきだされた精液をしぼりとるよぅに)
あはぁはぁ……
かちょぉ…中が……
(しがみつき、余韻を味わう)
かちょぉ…きもち…いぃ…
かちょぉの、あおいの中で、まだぴくぴくしてる……
407 :
あおい:2009/08/10(月) 17:36:46 ID:Lte7MpTxO
こちらこそっ!
スッゴい興奮しちゃったっ!
明日、6時はちょっとキツいかも…
伝言は、必ずのぞきます。
ありがとうございましたっ。
(以下空き)
408 :
さゆ:2009/08/10(月) 21:08:23 ID:phE+M4D/O
来ましたー
409 :
♂:2009/08/10(月) 21:09:02 ID:eQ62JpLz0
さゆちゃんいらっしゃい なでなで/
410 :
さゆ:2009/08/10(月) 21:10:23 ID:phE+M4D/O
んっーv
(お名前付けてもらいたいです)
411 :
あきら:2009/08/10(月) 21:12:40 ID:eQ62JpLz0
名前入れました^^
412 :
さゆ:2009/08/10(月) 21:14:05 ID:phE+M4D/O
ありがとーございますっ
さゆはお風呂orプールで
がいーんですけど、
あきらさん希望とか
ありますか?
413 :
あきら:2009/08/10(月) 21:15:23 ID:eQ62JpLz0
さゆちゃんの希望に全部あわせるよー なでなで/
414 :
さゆ:2009/08/10(月) 21:18:45 ID:phE+M4D/O
んーっ;;
じゃあー
さゆがお風呂入ってたら
あきらさんが入って来ちゃう
感じでっ☆
ふぅーっ
(湯舟に浸かり、まったり)
415 :
あきら:2009/08/10(月) 21:19:31 ID:eQ62JpLz0
その前にさゆちゃん 俺のチンチン 舐めてね
416 :
さゆ:2009/08/10(月) 21:20:56 ID:phE+M4D/O
合わないんで
移動しますね
以外空室
417 :
ひろ:2009/08/10(月) 22:19:02 ID:hdX/rGT60
みぃこと使います
418 :
みぃこ:2009/08/10(月) 22:24:06 ID:dU55aQwSO
おまたせ…//
ひろたん迎えにきて…♪♪
419 :
ひろ:2009/08/10(月) 22:27:29 ID:hdX/rGT60
プップー
(みぃこの部屋の前で鳴るクラクション)
みぃこ迎えに来たよー!
(後列シートがフルフラットになる1boxで迎えに来る)
420 :
みぃこ:2009/08/10(月) 22:32:13 ID:dU55aQwSO
あっ…ひろだ…//
慌てて荷物をもって部屋をでていく!!
おまたせ…//
(今日は海におでかけだし着替えやすいようにリゾートワンピにしてぃる。)
【ひゃぁ…//ひろの運転するとこ初めてみるなぁ…//横顔がかっこぃい♪しばらくまともにみれなぃやぁ…//】
海楽しみだね☆運転よろしくね♪♪
421 :
ひろ:2009/08/10(月) 22:41:25 ID:hdX/rGT60
任せといて♪
(スーっと滑るように動き始め…外のジリジリ肌をやく日差しにも涼しく快適な車内では会話も弾み、あっという間に海へ着く)
はーい、とうちゃーく♪
おぉ!やっぱ混んでんな…
(車を停め荷物をまとめながら)
みぃこ、荷物まとめとく間に着替えておいで…?
早く行かないと更衣室混んじゃうよ…
422 :
みぃこ:2009/08/10(月) 22:48:21 ID:dU55aQwSO
ルンルン♪でひろとのドライブを楽しんで海へ!!
うわぁぁぁ…海キレイ…☆でもひろの言う通りすっごぃ人だなぁ。
更衣室みてくるょ…テクテク…
(これはだめだ…車で着替えようかな…↓↓ションボリしながら車にもどる…テクテク)
ひろぉ…、更衣室だめだょ…車で着替える…。
(車に入りバスタオルを窓にあて隠そうとする…)
よし!!ワンピだしこれで大丈夫だぁ☆よし着替えょ!!
ひろっ…//のぞかなぃでね(笑)
423 :
ひろ:2009/08/10(月) 22:56:36 ID:hdX/rGT60
外で覗かれないように見張っててあげるから早く着替えといで…♪
(しばらく素直に見張るも、タオルの切れ間からチラチラ見えるみぃこの着替えに目を奪われ…股間がムズムズ)
みぃこ…
出会ってからどんどんいやらしい体つきになるな…
彼氏だし…いいよな…入っても…
(独り言を呟き車の中に入る…)
ガチャ…バタン…
424 :
みぃこ:2009/08/10(月) 23:02:15 ID:dU55aQwSO
ありがと…♪ひろ優しぃ…//じゃあ着替えるね☆
(ドアを背にして着替え始める…ワンピだしあまり隠さず下着を脱ぎ水着をはく。)
上は脱がなきゃ無理だな…チラチラ…えぃ!!脱いじゃえ…
(ワンピを脱ぎブラをはずそうとした瞬間…//)ガチャ
えっ…??きゃっ…//ひろっ…//なにっっ…//
(ひろにいきなり後ろから抱きつかれビックリしてしまう…)
425 :
みぃこ:2009/08/10(月) 23:03:55 ID:dU55aQwSO
ドキドキ…//
426 :
ひろ:2009/08/10(月) 23:11:44 ID:hdX/rGT60
(みぃこを後ろから抱きしめ)
みぃこ…
外から、みぃこの着替えるところ、見えちゃって…
いいでしょ…?ちょっとだけ…
(耳たぶを口にくわえ、舌を絡ませる)
着替え手伝ってあげるよ…
427 :
ひろ:2009/08/10(月) 23:15:55 ID:hdX/rGT60
【水着はどんな柄?】
428 :
みぃこ:2009/08/10(月) 23:16:14 ID:dU55aQwSO
ひろっ…//ゃんっ…//
覗いちゃだめっ…って…いったのに…//
耳はよわぃから…あっ…//
じゃあ…水着のリボン結んで…//
(オレンジのドットのビキニを着ているみぃこ♪ホルターになってるブラのリボンをひろに結んでもらおぅとしている…)
429 :
ひろ:2009/08/10(月) 23:25:11 ID:hdX/rGT60
(リボンを一度は結ぶも花火大会でみたうなじを思いだす…)
みぃこのうなじ見るの花火以来だね…?
あの時のみぃこいやらしかったね…
(吸い込まれるようにうなじに舌を這わし…水着のブラをずり上げる…)
みぃこのおっぱい出しちゃった…
おっぱいまた大きくなった…?
(後ろから露出した乳房を覗きこみ、持ち上げるように寄せる…)
430 :
みぃこ:2009/08/10(月) 23:30:51 ID:dU55aQwSO
(優しい手つきでリボンを結んでくれたひろに…。)
ホッ…よかった…ありがと…
はぁっん…//(いきなりうなじを舐められ声をあげてしまう)
ひろっ…あん…だめっ…おっぱいっ…だしちゃ…//
お耳で…エッチな…ことっ…言わな…いでぇ…//
(かすかに腰をくねらせ、ひろの舌と指の動きに息があがってきてしまう…)
はぁ…あっ…はぁっ…んっ…//だめっだめっ…//
431 :
ひろ:2009/08/10(月) 23:36:32 ID:hdX/rGT60
アレ…?
みぃこもう感じてるの…?
こんなにすぐエッチな声出しちゃう敏感な女の子だったっけ…?
(おっぱいを寄せ上げたまま、乳首をクリクリ摘まむ…)
ほら…これは…どう?
みぃこの乳首固くなってきたよ…
(耳をピチャピチャ舐めながら囁く…)
432 :
みぃこ:2009/08/10(月) 23:43:52 ID:dU55aQwSO
はぁんっ…//だって…//
ひろがっ…悪いんだょ…//
みぃこの体…ひろがエッチに…したの…//
(ひろの動きに素直に従うも脚をキュッとしめモジモジしている…)
あぁっ…クリクリ…しちゃ…だめっ…//はぁん…ヒクヒク…しちゃうょぉ…//
ひろの…いじわるっ…//
せっかく…海にきたのにぃ…したくなっちゃうょ…//
433 :
ひろ:2009/08/10(月) 23:51:50 ID:CrWW1Y160
(みぃこの顔を後ろに向かせ、唇を重ねピチャピチャ舌を絡ませ合う)
みぃこ…
本当にいやらしいカラダになったね…
股を開いてあぐらかいてごらん…?
恥ずかしくさせられるの好きだもんね…
(目隠しに窓に貼ったタオルを剥がす…)
ほら、タオル取れてみぃこのいやらしい裸人に見られちゃうよ…
434 :
みぃこ:2009/08/11(火) 00:00:31 ID:3D/Jt8GeO
んんっ…ちゅっ…はっ…//
(ひろのキスがうれしくてつぃ自分からひろの舌を迎えにいってしまう…いゃらしく舌をからめ…吐息をもらす…)
あっ…んっ…ふぁっ…クチュ…あぁっ…//
(ひろの指示に従おうとするがあぐらは恥ずかしくてできないので女の子座りをしてしまう…しかし目隠しをされますます興奮している…)
ひろっ…//はずかしぃょ…//脚…ひらけなぃ…//
外からほんとに見えちゃょう…タオルで隠さなきゃ…目隠し…なんて…あっ…んんっ…//あっ…ひろっ…あぁぁん…//
(このあとひろになにをされるのか期待と興奮で思わず体をクネクネしてしまう…//)
435 :
みぃこ:2009/08/11(火) 00:04:09 ID:3D/Jt8GeO
リアのみぃこも感じてきちゃった…//ひろっ…//
436 :
ひろ:2009/08/11(火) 00:11:41 ID:rgNWhZAU0
みぃこ…
今日は普通に海で遊ぶけど、エッチな遊びもするんだよ…
(みぃこの足に自分の足を絡ませ無理矢理股を開かせる)
みぃこは目隠ししてるからわからないだろうけど、みぃこ今おっぱい出して、お股開いてすっごくいやらしい格好してるんだよ…
(乳首を引っ張り)
やっぱり…
こんな恥ずかしいことさせられても、興奮して乳首固くさせちゃってるんだね…
じゃぁ、もっと恥ずかしくさせようね…
ガチャ…(扉が開く音)
ジー…ガサゴソ…(カバンを開き何かを取り出そうとしている)
437 :
みぃこ:2009/08/11(火) 00:18:50 ID:3D/Jt8GeO
やぁっ…//脚…ひらぃたら…だめっ…//
(ひろに無理矢理、脚を開かれるが力が入らない…)
はずかしぃ…ょ…みぃこの…姿…見られちゃう…ょぉ…//ひろっ…//あぁっ…//
(ひろのいゃらしぃことばに下からじんわり液が溢れてきている感覚がある…)
ひろっ…//今ガチャッて…ドア開けたの??だめだょ…//ほんとに見えちゃう…//
はぁん…やだぁ…はずかしぃ…//はずかしぃのに…//乳首立っちゃうょお…//
(見えないが音がするので不安になりひろを呼ぶ…)
ひろっ??何してるの??みぃこ見えないょ…ひろっ…ひろっ…
438 :
ひろ:2009/08/11(火) 00:27:34 ID:rgNWhZAU0
(遠くで人の話し声が聞こえる)
人が来たらみぃこのいやらしい姿見られちゃうね…
(ひろを呼ぶみぃこの口をキスで塞ぎ舌を絡ませる…)
もっと興奮してごらん…?
チュッ…チュパッ…レロ…レロ…
んぁ…
みぃこ…
もっと気持ち良くさせてあげるね…
ブブブ…ブブブ…
(キスをしながらピンクローターを取り、みぃこの耳許へ)
これ…何かわかる…?
チュッ…チュッ…
439 :
みぃこ:2009/08/11(火) 00:27:58 ID:3D/Jt8GeO
同時エラーでたね(笑)
さすがラブラブ♪♪
440 :
みぃこ:2009/08/11(火) 00:36:42 ID:3D/Jt8GeO
んぁっっ…//はぁ…//ひろっ…//
(いきなりの激しいキスに口まわりがベタベタになってしまう…)
(ひろの耳元で小さく言う)
ひろっ…だめだょ…人の声がするょ…見られちゃうから…隠して…お願い…
(みぃこのお願いをさえぎるようにみぃこの耳元に機会音とひろの声が…//)
んんっ…//ひろっ…それ何??…なんかエッチな音するょ…??ブッーブッーって…昨日の??…今??…だめだょ…ほんとに…バレちゃうから…ひろっ…//止まらなくなっちゃうょ…//
441 :
ひろ:2009/08/11(火) 00:42:37 ID:rgNWhZAU0
ごめん…
みぃこ…
眠気が限界だ…
明後日休みだから、明日また続きできないかな?
442 :
みぃこ:2009/08/11(火) 00:44:37 ID:3D/Jt8GeO
大丈夫♪
あたしもひろの心配してたとこだし(o^-^o)
明日も会えるんだ…//
うれしぃなぁ☆
ゆっくり寝てね!!
ひろっ…ちゅっ…//
443 :
ひろ:2009/08/11(火) 00:49:15 ID:rgNWhZAU0
本当にごめんね…
最後までいかせてあげられなくて…
明日埋め合わせて何でもするね
みぃこ大好き
チュッ
みぃこが恋しいよ
444 :
みぃこ:2009/08/11(火) 00:51:40 ID:3D/Jt8GeO
大丈夫♪
みぃこはひろのぬくもりに触れられるだけで幸せだから、それに連続で会えるなんて幸せすぎてるんだもん!!ひろは無理しずに寝て☆
おやすみなさぃ…だぃすきなひろ…//
445 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/08/11(火) 01:00:41 ID:3D/Jt8GeO
【以下空室】
446 :
まい:2009/08/11(火) 01:26:11 ID:XaMiqsi9O
すごくマニアックなんですけど、、お尻ふぇちさんいますか??
まいのぷりぷりのお尻に生クリームか、はちみつなど塗って、それをきれいに舐めつくしてほしぃんです…(>_<)
吸い付いたりしてほしいです。
まいの服装は、制服ミニスカートでノーパンがいいかなぁと思います。
447 :
ケン♂:2009/08/11(火) 01:34:07 ID:L1UdkjnA0
まいさん、いますか?
お尻だけ!?
(お尻以外はNGなんだぁ〜!?)
>>446 ケーキ屋さんのバイト同士で付き合ってて
二人きりになったときに、そんな遊びをしちゃうなんてどう?
いないのかなー
落ちます
451 :
まりこ:2009/08/11(火) 02:04:30 ID:stfvxomAO
34才女性です。
海外出張先で困った時、現地の研究所勤務の日本男性に助けてもらい
帰国後に、その男性が日本の本社に社用で来たとき再会、
お互いを忘れられなくて軽く飲んだあとホテルの部屋についていってしまう
お互い結婚してるので不倫になる
こんな感じでどなたかいらっしゃいませんか
まだ、いらっしゃいますか?
453 :
まりこ:2009/08/11(火) 02:30:50 ID:stfvxomAO
いますよ!
454 :
まりこ:2009/08/11(火) 02:34:26 ID:stfvxomAO
家庭のある男女が偶然出会い、惹かれ会う
そんなシチュエーションです
わかりました
sageでお願いできますか?
456 :
まりこ:2009/08/11(火) 02:39:06 ID:stfvxomAO
はい、よろしくお願いいたします。
457 :
和博:2009/08/11(火) 02:41:16 ID:vePGv1eZ0
まりこさん、久しぶりですね
(ホテルのバーで再会を楽しむ)
私のホテルまで会いに来てくれて嬉しいですよ
458 :
まりこ:2009/08/11(火) 02:43:19 ID:stfvxomAO
あなたが泊まっているホテルの部屋に、
招かれて一緒にはいっていくあたりからでも
459 :
まりこ:2009/08/11(火) 02:44:45 ID:stfvxomAO
460 :
まりこ:2009/08/11(火) 02:46:11 ID:stfvxomAO
>>457 いえ、あのときはすっかりお世話になって
461 :
和博:2009/08/11(火) 02:46:45 ID:vePGv1eZ0
わかりました
少し、酔っています?
私の部屋で酔いを覚ましてから帰られたらどうです?
(まりこさんを即して部屋に招きいれ、お水を差し出す)
どうぞ、ゆっくり休んでください
462 :
まりこ:2009/08/11(火) 02:48:15 ID:stfvxomAO
あわただしくてきちんとお礼もしないままで気になっていたの。
463 :
まりこ:2009/08/11(火) 02:50:38 ID:stfvxomAO
>>461 あら、すみませんお部屋までお邪魔して
少し酔って、暑くなってきたみたい
464 :
和博:2009/08/11(火) 02:53:39 ID:vePGv1eZ0
いえいえ、私も海外で戸惑った事があったので
あ、上着を脱がれてくつろいで下さい
(まりこさんの上着を脱がせながら、指先で身体を撫で回していく)
まりこさん…
465 :
まりこ:2009/08/11(火) 02:58:22 ID:stfvxomAO
(上着をするりと脱ぐと、ぴったりしたラインの
ノースリーブワンピース)
和博さんの指先を肌に感じてびくりと肩がゆれる…
466 :
まりこ:2009/08/11(火) 03:01:30 ID:stfvxomAO
あ…
ワインの飲み過ぎでほてる体が違う熱を感じ始める
467 :
和博:2009/08/11(火) 03:02:57 ID:vePGv1eZ0
でも、まりこさんにあの時のお礼をしてもらっていいかな
(まりこさんの腰をぎゅっと引き既に固く膨らんだ下半身をまりこの恥丘に擦り付けていく)
いや?ですか…
(耳に息を吹きかけながら囁いていく)
468 :
まりこ:2009/08/11(火) 03:07:42 ID:stfvxomAO
あっ…耳は弱いんです
からだの力が抜けていく
あなたに…和博さんにお礼を差し上げたいの
本当に…私でいいの?
469 :
和博:2009/08/11(火) 03:11:18 ID:vePGv1eZ0
こっちこそ、いいんですか?
(まりこの両手首を掴んで万歳させ壁に押し付け、服の上から胸を揉みしだいていく)
耳が弱いんだ…
(耳を甘噛みしながらねっとりと舐めていく)
470 :
まりこ:2009/08/11(火) 03:15:04 ID:stfvxomAO
あっ はあっ …だ…め
感じちゃう
いじわる… もう…あたし…
471 :
まりこ:2009/08/11(火) 03:18:54 ID:stfvxomAO
胸を荒々しく…もみしだかれて
痛い…ああ …感じるの…
472 :
和博:2009/08/11(火) 03:19:14 ID:vePGv1eZ0
まりこさんのご主人には悪いけど、あなたが欲しい
(舌が首筋から喉へ這っていき唾液でべちょべちょになるくらい舐め回していく)
ここも貴女の匂いが…
(ノースリーブの脇に顔を寄せ匂いを嗅ぎながら舌で舐めていく)
あぁ・・・まりこさんの匂いを味だ…
(スカートをたくし上げ、ショーツの割れ目を何度も指先が上下して触っていく)
473 :
まりこ:2009/08/11(火) 03:26:31 ID:stfvxomAO
(もともと感じやすい耳と首を愛撫され、
からだの力がぬけてゆく)
ああ、和博さん、今はあなただけなの
あなたにあったあと、ずっとあなたのことを思っていたわ
(敏感な場所を触られ、びくりとなって足を閉じようとする)
474 :
和博:2009/08/11(火) 03:30:07 ID:vePGv1eZ0
私達はいけない2人だね…
(閉じようとした足をこじ開けるように手が股間に入り撫でまわしていく)
(まりこのワンピースのファスナーを下ろすとワンピースがまりこの足元に落ちる)
(下着だけの姿に…ブラを押し下げるとまりこの乳房がぷるんと露になり)
厭らしい人だ、乳首がもう固くなってるね
(乳輪を嘗め回すと乳首を口に含み甘噛みしながら舌先で根元から舐め上げる)
475 :
まりこ:2009/08/11(火) 03:36:39 ID:stfvxomAO
は、あっ…
(乳首を口で愛撫され
電気のようか快感が走る)
いじわる…いじわる…
あなたが好きだから
触られただけでこんなにからだが喜ぶの
こんなからだにしたのは和博さんなのよ
476 :
和博:2009/08/11(火) 03:39:39 ID:vePGv1eZ0
(まりこのショーツを片寄せして直接割れ目の中にいれ、触っていく)
淫乱な人だ、こんなに濡れて…
私の奴隷にしたい…
(乳首を強く吸いながら…)
(クリを撫で上げるようにしてコリコリと触り、膣の中に指を2本入れると手前に掻き出すように弄っていく)
まりこさんの厭らしいおまんこ触ってるよ、ほら、クチュクチュと厭らしい音が…
Gスポをもっと激しく弄ってあげる・・・お潮吹いてもかまわないよ
厭らしいまりこさんを見たいから…
(更に激しくおまんこを掻き回していく)
477 :
まりこ:2009/08/11(火) 03:46:41 ID:stfvxomAO
あっあっ いやあ
そんないやらしい言葉やめて
指が、ああ感じる
暑くなって、
濡れちゃう
478 :
和博:2009/08/11(火) 03:49:25 ID:vePGv1eZ0
漏れるのかい、まりこさん
漏らしてもかまわないよ…
(ホテルの椅子を引き寄せまりこの片足を椅子に乗せ、股間を広げさせ)
(まりこの前に跪き顔を股間につけて)
まりこさん、厭らしい格好だよ…ああ、厭らしい匂いが…
(舌が割れ目の中に入り、唇をつけると厭らしいお汁をジュルジュルと吸い飲んでいく)
まりこさんの好きな体位どんなの言ってごらん
479 :
まりこ:2009/08/11(火) 03:51:19 ID:stfvxomAO
和博さん、あなたにこんなに恥ずかしいことされて感じてしまうなんて
あたしがいやらしい女だってあなたにわかってしまう
480 :
和博:2009/08/11(火) 03:55:58 ID:vePGv1eZ0
ああ、まりこさんは淫乱牝犬だよ…
だから部屋までついてきたんだろ
481 :
まりこ:2009/08/11(火) 03:56:58 ID:stfvxomAO
気持ちよすぎて頭がぼーっとしてきたわ
どうかあなたの奴隷にしてください
どんな体位でも感じるけどバックから責められると泣いてしまうかも
482 :
和博:2009/08/11(火) 03:58:59 ID:vePGv1eZ0
壁に手をついて、お尻をこっちに向けてごらん
早く、しなさい…まりこ
483 :
まりこ:2009/08/11(火) 04:02:47 ID:stfvxomAO
はい…言う通りに
かべに手をついて
裸でお尻をつき出したわ
484 :
和博:2009/08/11(火) 04:06:37 ID:vePGv1eZ0
ショーツつけたまま、まりこのおまんこ突いてあげるよ
(服を脱ぎ全裸になり、ショーツを片寄せしてお尻を撫で回して)
厭らしいおまんことアナルが丸見えだよ、まりこ・・・
もっとお尻を突き出すんだ…
(まりこのお尻を平手で叩くと亀頭を膣口に擦り付け、突き刺していく)
485 :
まりこ:2009/08/11(火) 04:10:53 ID:stfvxomAO
う、くっ
はぁ…っ
だめぇ…あっあっ
大きい、こんな…壊れちゃう…
486 :
和博:2009/08/11(火) 04:14:33 ID:vePGv1eZ0
ほら、まりこ…私の動きに合わせて腰をお尻を振るんだ…
会いに来た時から欲しかったんだろ…
ジュボジュボと厭らしい音聞こえるだろ…
お汁が垂れてるぞ、まりこ
(まりこの腰を掴んで激しく腰を振る…)
私の精液をまりこのおまんこに中に出してやる・・・
欲しいだろ私の精液・・・
487 :
まりこ:2009/08/11(火) 04:22:27 ID:stfvxomAO
(バックから太いモノを突っ込まれ
ゆっくりとピストン運動するうち
自然に腰をくねらせてもっと奥まで突いてもらおうとする)
気持ちいい いやらしい音がこんなに
あなたに会ったときからこうなりたかったの
淫乱な体をあなたにいじめてほしかった
あなたのがほしい
私のなかでドクドク注ぎこんで
488 :
和博:2009/08/11(火) 04:28:34 ID:vePGv1eZ0
(まりこのお尻をスパンキングしながら)
やっぱり、まりこの目の中に厭らしさを感じていたよ
(まりこのお尻が赤く腫れ上げっていく)
ああ、注いでやる・・・まりこの腰の動きがたまらない・・・
(激しく腰を振っていく)
ああ、出る…我慢できないまりこ…
うッ…
(身体がのけぞり腰を突き出し奥まで突き上げると熱い精液がまりこの膣奥に放たれる)
まりこ…
489 :
まりこ:2009/08/11(火) 04:34:10 ID:stfvxomAO
バックから犯されて…
淫乱女と言われ
たっぷりと中だしされて
私はもう あなたの奴隷に
恥ずかしいいじめに感じていきそうに
490 :
まりこ:2009/08/11(火) 04:37:07 ID:stfvxomAO
私の体で和博さんがいったの 嬉しい
491 :
和博:2009/08/11(火) 04:38:11 ID:vePGv1eZ0
(まりこの膣からいきり立った物を引き抜き、まりこのショーツを調え、こっちを向かせ)
よかったよ、まりこ
今日からまりこは私の奴隷だよ
私の精液を入れたまま、家に帰るんだ
(抱きしめて唇を重ね舌をいれねっとりとキスをしていく)
492 :
まりこ:2009/08/11(火) 04:42:16 ID:stfvxomAO
はい…
もう私はあなたの奴隷です
いつでもあなたの好きなときに
私の体をオモチャにしてください
493 :
和博:2009/08/11(火) 04:43:49 ID:vePGv1eZ0
【お疲れ様、明け方までありがとうございました】
【もっと、苛めたかったかもです】
494 :
まりこ:2009/08/11(火) 04:48:38 ID:stfvxomAO
遅くまでありがとうございました
お気づきのように苛められるのが好きな悪い女です
もしまた会うことがあればあなたにもっともっと苛められたいです
495 :
和博:2009/08/11(火) 04:52:31 ID:vePGv1eZ0
まりこさん、ありがとう
はい、苛めて欲しい時は伝言でもして下さい
以下、空き
497 :
りょういち:2009/08/11(火) 05:41:53 ID:t0YyjdJZO
S女の人募集。『妹をイジメている年下女子に支配され、兄妹共々奴隷にされたい』シチュでお願いします
責められながら、肉親(妹もしくは母親)の名を口にされたり、恥ずかしい言葉を言わされると激しく興奮します。
叶えてくださる方、どうかよろしくお願いします!
>>497 お前、前のスレ募集したまま募集するなよ。
500 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/08/11(火) 05:50:16 ID:1l6hTSYhO
501 :
497:2009/08/11(火) 05:51:54 ID:t0YyjdJZO
申し訳ないです。不慣れなもので。取り消し→おち【以下空室】
502 :
あゆ:2009/08/11(火) 11:04:44 ID:4ZjefKcdO
普通の診察装おって器具や指
を使ってえっちな診察されたいです…//
高3処女の設定でお願いします
【NG】アナル・グロ
(産婦人科の待合室で順番を待ってます…)
503 :
あゆ:2009/08/11(火) 11:15:25 ID:4ZjefKcdO
落ちます
また夜きます(^^)
504 :
りょう:2009/08/11(火) 13:24:59 ID:QYw7soaL0
使います
505 :
亜里沙:2009/08/11(火) 13:27:57 ID:4FTk22OJO
>>504 誘導ありがとうございます。
よろしくお願いいたします。
506 :
りょう:2009/08/11(火) 13:31:21 ID:QYw7soaL0
よろしくお願いします
2人の関係はどんな設定にします?
ご主人の同僚とか上司
それかゆきずりの知らない男とか
亜里沙さんの希望あれば合わせますよ
507 :
亜里沙:2009/08/11(火) 13:33:08 ID:4FTk22OJO
主人の上司に少し強引に迫られたいですね
508 :
りょう:2009/08/11(火) 13:36:52 ID:QYw7soaL0
わかりました、書き始めますね
(平日の昼間の繁華街で見知った顔を見かけて声をかける)
あれ?亜里沙さんじゃない? 今日は買い物かな
荷物多そうだし車で送っていきましょうか?
歩いてると汗かいちゃいますよ
509 :
亜里沙:2009/08/11(火) 13:41:45 ID:4FTk22OJO
まぁ…部長さん。
こんにちは。
毎日暑くて…
(白いノースリーブね袖口から、ほっそり伸びた腕
そっと額の汗を拭って)
そうですか…申し訳ございません。
では…お言葉に甘えて…
(車に乗り込む)
510 :
りょう:2009/08/11(火) 13:48:41 ID:QYw7soaL0
遠慮しなくていいですよ、旦那さん最近残業多くて悪いね
彼には期待してるんだよ、そろそろ昇格させるつもりだから
(助手席に乗ると、ほのかに香りが車内に広がる)
以前紹介された時から素敵な奥さんだなって思ってましたよ
最近夕飯も一人で済ませてるの?
私は時間は割と自由に取れるからいいんだけど、彼は忙しいからなぁ
(横顔を見ながら走らせる)
(亜里沙さんは子供はいない設定でいいのかな)
511 :
亜里沙:2009/08/11(火) 13:52:23 ID:4FTk22OJO
(はい、いません)
(昇格…と聞いて笑顔がこぼれて)
ありがとうございます。
毎日帰りが遅くて、寂しいですけど……
我慢しないといけませんよね。
512 :
りょう:2009/08/11(火) 13:56:20 ID:QYw7soaL0
そうだよな…まだ若いんだしも少しの辛抱だよ
じゃ今日は私が食事を誘うかな?
2人で食べるほうが美味しいし
ちょっと早いけど落ち着ける店あるからどう?
(返事を待たず目的の店に進ませている)
時間は大丈夫なんでしょ?亜里沙さんは
513 :
亜里沙:2009/08/11(火) 13:59:59 ID:4FTk22OJO
え…あ、あの……
(どうしよう…甘えちゃっていいのかな…?
戸惑って首を傾げて考えこむ)
困ります…そんな…どうしましょう…
514 :
亜里沙:2009/08/11(火) 14:02:50 ID:4FTk22OJO
ごめんなさい…シチュって、あまりしたことなくて…
うまくできなくて…
普通にエッチな雑談しながら流れで…ってパターンが多かったので…
515 :
りょう:2009/08/11(火) 14:06:05 ID:QYw7soaL0
怪しい店じゃないし、今夜も彼残業だし
(携帯で店に予約を入れてしまう)
ま、いいじゃないか、おいしいものを食べましょう
(断れないようにクルマを進めていく)
買い物して歩いて少しつかれただろうし
(話してる間に目的の店につく)
ほら、雰囲気いいでしょ
(離れの部屋に2人で歩き始める)
(大丈夫ですけですけど…亜里沙さんはこの流れどうですか?)
516 :
亜里沙:2009/08/11(火) 14:09:28 ID:4FTk22OJO
ちょっと…なんか…違う気がして…
すみません…
517 :
りょう:2009/08/11(火) 14:10:33 ID:QYw7soaL0
すみません では落ちますね
518 :
亜里沙:2009/08/11(火) 14:11:41 ID:4FTk22OJO
ありがとうございました
【以下空いてます】
519 :
おじさん:2009/08/11(火) 19:15:31 ID:TW5ykLeC0
りさこさん待ち。
520 :
りさこ:2009/08/11(火) 19:15:45 ID:dSbIFIGa0
来ました//
521 :
おじさん:2009/08/11(火) 19:18:05 ID:TW5ykLeC0
改めて宜しくです。
ぼくは38歳の既婚者です。
ここなら りさこさんの希望の設定でいけますよ、何か有りますか?
僕は基本的に責めたい方です。
522 :
りさこ:2009/08/11(火) 19:19:51 ID:dSbIFIGa0
あまり年変わらないんですね(笑)
それに不倫ですね。
はじめてください。お願いします。
523 :
達也:2009/08/11(火) 19:23:00 ID:TW5ykLeC0
(名前入れました)
では設定はベタですが、不倫関係でラブホに来た設定で。
りさこ、今日は旦那の方は大丈夫なの?
(室内に入るなり りさこを背後から抱き締め耳元で囁く)
(服装を教えて下さい)
524 :
りさこ:2009/08/11(火) 19:24:48 ID:dSbIFIGa0
うん・・
ていうか達也、もうやめようよ。こんなのお互いよくないよ。
私、今日やっぱり帰る
(達也さんから逃げます)
525 :
達也:2009/08/11(火) 19:27:58 ID:TW5ykLeC0
待った!
(逃げようとするりさこを抱え上げ、そのままベッドまで運び降ろす)
何 言ってるんだ! 俺はりさことの関係 止めないよ。
(りさこの上から覆い被さり荒々しく胸を弄る)
絶対に離さないから!
526 :
りさこ:2009/08/11(火) 19:30:17 ID:dSbIFIGa0
きゃっ、いやっ、やめてっ
はなしてっ(泣)
(いやいやって首を左右に振るけど達也さんは離してくれなくて)
や・め・て
(きっ、て達也さんを怒ってにらみます)
だめ・・だめだってば。。
527 :
達也:2009/08/11(火) 19:33:14 ID:TW5ykLeC0
何がダメなもんか!
俺は何が何でもりさことの関係を止めないからな!
(言う事を聞かないりさこに腹が立ってくる)
(抵抗するりさこの上着を強引に剥ぎ取っていく)
俺はりさこの身体が無くちゃダメなんだよ!
(少し強引にいきますね)
528 :
りさこ:2009/08/11(火) 19:36:24 ID:dSbIFIGa0
そ、そんなの勝手じゃない、いやっ
(強引にブラウスを脱がされて・・
いつもと違う達也さんが怖くて、戸惑いながら、
でも少しわくわくしてたりしてる、私)
移動完了です。
530 :
りさこ:2009/08/11(火) 19:37:57 ID:dSbIFIGa0
(?)
すいません、誘導ミスです。
ごめんなさい、ごゆっくりどうぞ
落ちます(汗汗
532 :
りさこ:2009/08/11(火) 19:38:54 ID:dSbIFIGa0
おちます
533 :
達也:2009/08/11(火) 19:40:27 ID:TW5ykLeC0
俺以外に別の男でもできたんじゃないだろうな!?
(ブラを引き千切るように脱がし、露になった胸にいきなりむしゃぶりつく)
クチュ!・・・チュパ!・・・クチャ!クチャ!
(両胸を支えるように掴み、乳首を吸ったり舌を絡めたり・・・)
どうだ、りさこ! 気持ちいいだろ?
さあ いつものように喘いでみろよ!
534 :
達也:2009/08/11(火) 19:41:54 ID:TW5ykLeC0
りさこさん落ちましたか?
じゃあ俺も落ちます。
落ち。
お二人とも本当にごめんなさい><
以下空室です。
536 :
まりこ:2009/08/12(水) 01:23:32 ID:nV6tma1yO
和博さんをお待ちしています
537 :
和博:2009/08/12(水) 01:48:26 ID:WH3qwRDa0
538 :
まりこ:2009/08/12(水) 01:58:10 ID:nV6tma1yO
こんばんは!
夕べはどうも
ちょっとドキドキしてきました…
539 :
和博:2009/08/12(水) 02:01:25 ID:WH3qwRDa0
こんばんは
こちらこそ、昨日はありがとう
まりこさん、今日もうずうずしてしまったのかな
もう、うっすら濡れてきてたりとか
540 :
まりこ:2009/08/12(水) 02:03:53 ID:nV6tma1yO
もう、ちょっとヤバいです
かなり敏感な状態です…
541 :
和博:2009/08/12(水) 02:06:51 ID:WH3qwRDa0
それは私にとって嬉しい事だな
弄っていたのかな?それとも、想像してじわーっとかな
542 :
まりこ:2009/08/12(水) 02:09:29 ID:nV6tma1yO
想像して。
妄想だけで感じる体質なのです。
543 :
和博:2009/08/12(水) 02:12:19 ID:WH3qwRDa0
厭らしい女だね、まりこさんは
そういう女性は好みだよ
まりこの下着どんなのかわからないけれど、クロッチのところにうっすら染みが
ついているのを想像妄想したよ
544 :
まりこ:2009/08/12(水) 02:16:30 ID:nV6tma1yO
いやらしい私を夕べ知られてしまったから…
恥ずかしいです
昨日の続きにいたしますか
ほかに何かご希望のシチュありますか
545 :
和博:2009/08/12(水) 02:19:45 ID:WH3qwRDa0
まりこの好きなシチュに合わせるよ
まりこの希望を言ってごらん
546 :
まりこ:2009/08/12(水) 02:24:42 ID:nV6tma1yO
どうしよう
じゃあ昨日の続きで!
呼び出されてまたホテルの部屋を訪ねる私でいいですか
547 :
まりこ:2009/08/12(水) 02:26:09 ID:nV6tma1yO
仕事帰りで、黒のスーツに白のシルクブラウスです
548 :
和博:2009/08/12(水) 02:27:12 ID:WH3qwRDa0
いいですよ
今日もまりこを呼び出してしまった…来てくれるだろうか…
549 :
まりこ:2009/08/12(水) 02:30:41 ID:nV6tma1yO
緊張して 顔をこわばらせて
部屋のベルを鳴らします
ピンポン♪
550 :
和博:2009/08/12(水) 02:34:04 ID:WH3qwRDa0
まりこさん?
(ドアを少し開け確認すると中に招き入れる)
(ドアを閉めるや否や抱きしめて)
会いたかったよ…
(唇を重ね舌をいれ、舌を激しく絡めていく)
551 :
まりこ:2009/08/12(水) 02:40:13 ID:nV6tma1yO
あっ…んんっ
(いきなりの激しい口づけに、からだがかたくなり、息ができず)
552 :
まりこ:2009/08/12(水) 02:42:48 ID:nV6tma1yO
舌を絡められ、体の力がぬけてくる
はあっ…あぅ
553 :
和博:2009/08/12(水) 02:44:06 ID:WH3qwRDa0
まりこ・・・そんなに厭らしく淫乱な女なのに緊張しているのか
(まりこの硬直した身体を感じて)
(まりこのお尻を痛い程鷲掴みして強く揉みながら引き寄せて)
(唾液が溢れるほど激しいキスしていく)
554 :
まりこ:2009/08/12(水) 02:49:07 ID:nV6tma1yO
(ぼぅっとしながら、だんだん、自分からも舌をからめて
あなたの上顎をしたさきでなぞり、のどの奥まで
あなたの舌を感じる)
555 :
和博:2009/08/12(水) 02:51:18 ID:WH3qwRDa0
(まりこの舌が私の中で艶かしく動いている)
耳を舐めてあげるよ感じるんだろ…
(耳を唇で甘噛みしながら舌を耳の穴の中に入れていく)
(耳の中に入った舌が舐める音は耳の穴の中で増幅され厭らしい淫靡な音をまりこに伝えていく)
(まりこの上着を愛撫しながら脱がせていく)
556 :
まりこ:2009/08/12(水) 02:51:47 ID:nV6tma1yO
くちゅ、くちゅ、と口の粘膜の濡れた音がする
557 :
和博:2009/08/12(水) 02:58:42 ID:WH3qwRDa0
(仕事帰りにアダルトグッズ店に寄り、道具を買ってきている)
まりこ…今日の下着はどんなのをつけてきたかな言ってごらん
(まりこの首筋から喉に舌が這い舐め回しながら)
和博さんお相手おさるさんに捕まっています
560 :
和博:2009/08/12(水) 03:02:38 ID:WH3qwRDa0
以下、空き
562 :
純一:2009/08/12(水) 21:28:46 ID:e4DtwuIf0
使います
563 :
ゆん:2009/08/12(水) 21:34:51 ID:06EL6Oi60
到着♪
おぉ〜、こんなトコ初めて来たよw
何かマニアックな空気だね〜
564 :
純一:2009/08/12(水) 21:41:22 ID:e4DtwuIf0
昨日は支払い任せちゃってゴメンよw
お寿司も食べてないし〜
そ…そうかな…
そんなにマニアックじゃないでしょ
ゆんの妄想を満足させるにちょうどだと思うんだけどなw
565 :
ゆん:2009/08/12(水) 21:45:17 ID:06EL6Oi60
そうそう!
破産するほど食べる予定がw
ビールしか飲んでないなんて…お寿司屋さんなのにorz
まぁ、それだけ会話が弾んだという事で…いっか♪
妄想を満足させるって…
私のイメージはどんなんなのw
ただのスーツ好きな純情乙女ですよ♪
566 :
純一:2009/08/12(水) 21:48:31 ID:e4DtwuIf0
あはは
また今度ご馳走するからゆるしてね♪
えっ?!言葉の通りですけどw
そのスーツ好きがね〜♪
どんな設定にしようか?
567 :
ゆん:2009/08/12(水) 21:53:07 ID:06EL6Oi60
設定って…難しいなぁ…
スーツって事はオフィスで先輩と後輩とか?
合コンで出会った商社マンとか?
あんまり現実味がない設定は想像できない…
純一先生、アドバイスプリーズ♪
568 :
純一:2009/08/12(水) 21:55:46 ID:e4DtwuIf0
じゃぁ…ゆんは既婚と独身どっちの設定がいい?
もちろん僕じゃなくてゆんのだよw
それと…僕の設定上司と同僚どっちがいい?
569 :
ゆん:2009/08/12(水) 21:58:28 ID:06EL6Oi60
ゆんは既婚者w
純一は同僚で♪
上司は名前で呼べないもんね〜w
570 :
純一:2009/08/12(水) 22:04:00 ID:e4DtwuIf0
了解w
(上司に残業を言い渡された二人…一仕事終えて…)
あ〜〜〜やっと半分終わったなぁ…
まったく部長も何考えてるかなぁ
ゆんだって結婚してるんだから…こんな残業他の奴でも良かったのにね
でも手伝ってくれて助かるよw
大丈夫?家のほうは…
(アイスコーヒーを両手に持ち…ゆんの机の側へ…)
はい♪コーヒー入れてきたよ
(ゆんに手渡す)
571 :
ゆん:2009/08/12(水) 22:11:06 ID:06EL6Oi60
ありがと♪
さすが純一、気が利くね〜w
(グラスを受け取って一口飲むと、ふぅっと溜息をついて肩を落とし…)
大丈夫大丈夫…ウチの旦那さん夜中まで帰ってこないから、
寝るためだけに帰ってきてる感じ。
みんなデートとか色々忙しいんでしょw
部長が何か言いたそうにすると、すぐに逃げてくよね〜
(純一と目を合わせてクスクスっと笑い、グラスを机に置く)
572 :
純一:2009/08/12(水) 22:14:06 ID:e4DtwuIf0
へ〜夜中まで帰ってこないんだ…
じゃぁ…ちょっと寂しいね
あっ…でも帰ってきたらラブラブ何でしょ?
いいなぁw
ゆん見たいなかわいい奥さんいたら、毎日帰るの早くなっちゃうよ僕だったらw
573 :
ゆん:2009/08/12(水) 22:21:39 ID:06EL6Oi60
…ん、最近特に遅いかな。
朝は早いし…ね。
あんまり一緒に居ることないかも
寂しくないと言えば嘘になるけど…
ここで仕事してると、そんな事考えてる余裕もないしねw
またまたぁ…そんな煽てても、何も出ないよ♪
(横に立っている純一の腕を、軽くポンポンと叩いて…)
あ〜あ、私もラブラブできる旦那さんが欲しかったんだけどなぁ〜
(ちょっと寂しげに表情を曇らせて、窓の外に視線を移す)
574 :
純一:2009/08/12(水) 22:26:35 ID:e4DtwuIf0
えっ…ラブラブじゃないの?
ほんとかな〜
(そう言ったが…窓の外を眺めるゆんの横顔が寂しげで…)
そんな寂しそうな顔するなよ…ゆんらしくない…
僕がいるじゃん…会社に来れば
(少しふざけ半分で座っているゆんを後ろから抱きしめる…)
575 :
ゆん:2009/08/12(水) 22:35:42 ID:06EL6Oi60
……!
(抱きしめられると、一瞬驚いた表情をみせるが…)
私らしくない?
…そっか、そうだよね…純一がいるもんね♪
ここで働いててよかったなぁ…なんてねw
(小さく微笑むと純一の腕に自分の手を添えて)
ありがと、優しいね…純一は。
私も…純一みたいな人と……
(言いかけて言葉を濁すと、頭をもたれるようにして…)
576 :
純一:2009/08/12(水) 22:43:21 ID:e4DtwuIf0
(やけに素直な反応のゆんの態度に…少し戸惑う…)
(「あれ…いつもならここで何セクハラしてるのよって肘鉄が炸裂するのに…」)
どうした…ゆん…今夜のゆんはなんか違うね…
(以前より好意を抱いていたゆんといい雰囲気になり…少しドキドキしてしまう)
ん?今何か言いかけた?…
良く聞こえなかったけど
(後ろを振り向くゆんの瞳が…どこか寂しげで…思わずキスしてしまう)
ご…ごめん…いきなり…
でも…僕はずっとゆんのこと見てたんだよ…
入社したてのころから
577 :
ゆん:2009/08/12(水) 22:56:12 ID:06EL6Oi60
えっ?そんな事…ないよっ
(少し焦ったように作り笑いをして…)
(いつもとは違った雰囲気に気付くと、少しずつ鼓動が早くなるのを感じながら…)
私も、純一みたいな人と結婚してればよかったかなぁ…なんて…
言ったら、ダメだよね
(言いながら振り返ると、徐に純一からキスされて…)
…んっ!
ちょ、そんな冗談…
(言いかけて、純一の真剣な表情にハッとする)
あのね、今…こんなこと言うのはズルイけど…
最近旦那さんとは上手くいってなくって…だから、嬉しいな…
578 :
純一:2009/08/12(水) 23:02:00 ID:e4DtwuIf0
そんなこと聞かされちゃったら…止まらなくなっちゃうよ
(メガネの奥の瞳は真剣な眼差しで…)
(ゆんの体を抱え上げ…机の上に腰掛けさせる)
ゆん…
(ゆんの頬に掌をあて…もう一度キスする…今度は長く…甘いキスを)
(舌を入れ…ゆんの舌に絡める…お互いの唾液が混ざり合い…二人とも興奮して…)
君が…欲しい…
(キスをしながら…右手でゆんの大きな胸をやさしく弄り…)
579 :
ゆん:2009/08/12(水) 23:14:08 ID:06EL6Oi60
(いつになく真剣な眼差しに、鼓動は一段と早くなり)
(机に乗せられると手をついて、されるままにキスを受け入れる…)
ん…ちゅ…んんっ…ぁ…
(唇の隙間から滑り込む舌を味わうように…何度も舌を絡めて)
はぁ…んっ…純…い…っ…
(胸に手が触れると、堪らなくなって机についた腕を首の後ろにまわして)
(ビクンと体を震わせながら…小さく頷いて…純一の手の動きに無意識のうちに集中してしまう)
580 :
純一:2009/08/12(水) 23:23:48 ID:e4DtwuIf0
会社でこんなことしてて…見つかったら二人とも首だね
でも…ゆんとこんな風になれて…うれしいよ
(話しながら起用にゆんのブラウスのボタンをゆっくりと…上から順に外してゆく)
(ブラウスを脱がし…ブラを上にずらすと、柔らかそうなゆんの胸があらわに…)
大きいんだね…ゆんのおっぱい…
(両手で大きさを確かめるように、ゆっくりと揉みしだく…)
ゆん…乳首が硬くなってきてる…
敏感なんだね…ここ…ねぇ…ここにキスしていい?
(返事も待たずに…左の乳首にしゃぶりつく…)
んん…ちゅ…んんんっ…ちゅぱ…
(舌先で乳首を転がしながら…前歯で挟み甘噛みする…)
(上目使いで…ゆんの反応を見る…)
581 :
ゆん:2009/08/12(水) 23:33:47 ID:06EL6Oi60
も…誰も、いない…よ…こんな時間…に…
(はずされていくブラウスのボタンを、抵抗する事もなく眺めながら…)
な、そんな事…言わな…でっ!
(恥ずかしそうに顔を背けるが、触れられた掌の感触に…痺れるような
甘い感覚が広がっていって…)
あっ!…んっ…ひぁ…っ、んんっ!
はぁっ…あ、んっ…
(硬く尖った先端を刺激されると、堪えきれずに甘い声が唇から漏れ始める)
(胸を弄びながら見上げる純一の視線に気付くと、潤んだ瞳で見つめ返して…)
582 :
純一:2009/08/12(水) 23:44:28 ID:e4DtwuIf0
メガネ…じゃまかな?
(ゆんの肌に触れ…曇っている…)
こっちの乳首も可愛がってあげなくちゃね…
(今度は反対側の乳首を口に含み…いやらしく音を立てながらしゃぶる)
ゆん…凄くエッチな声で喘ぐんだね…
初めて聞いちゃった…ゆんのそんな声…
旦那さんしか知らない…ゆんの声…今は僕の物だね
(自分で言いながら嫉妬し…乳房を少し激しく弄る)
ほら…もっと聞かせて…ゆんのいやらしい声…
誰にも聞かせたことのない声…聞いてみたいよ
(スカートの中に手を忍ばせ…パンストとパンツを一緒に下げてしまう)
スカート履いたままだと…余計にエッチな格好だよね
(グイッ!と脚を開かせてると…ゆんの秘部が露わになる)
ねぇ…ゆん…もしかして…もう濡れてる?
583 :
ゆん:2009/08/12(水) 23:57:18 ID:06EL6Oi60
なっ…そんな、こと…ないっ…あ、んっ、んんっ
あの人の、事…は、考えたくな…ぃよ…
(ぎゅっと瞳を閉じると、何度も小さく首を振って)
(ビクビクッと体を震わせて、胸から伝わる刺激に耐えるように)
やら、し…声なんかっ、出てなっ…
(首にまわしていた腕を再び机につくと、荒い呼吸をして)
(スカートを履いたままで下着を下ろされると、かすかに愛液が糸を引き)
584 :
純一:2009/08/13(木) 00:06:37 ID:e4DtwuIf0
(両手で脚を左右に開きその部分に唇を近づけてゆく…長い舌を伸ばしクリを舌先でくすぐるように舐める)
んんん…ここ…ゆんの一番敏感な所だよね…
(前歯で軽く噛むようにしながら…舌先でチロチロと舐めまわす)
(舌先がクリに触れるたびに、ゆんの身体がビクビクと震える)
ねぇ…ゆん…今夜はいっぱい感じてね…
ゆんをめちゃくちゃに感じさせたい
(クリをピチャピチャと舐めながら…指を膣内に挿入してゆく)
ああぁ…指がゆんの中に飲み込まれてく…
ほら…こんなに奥まで…
この…上側擦りあげると…ゆん…身体がビクッとするんだね…
気持ちいいの?
もっと激しくしてあげる…
(指を激しく出し入れすると…ゆんの中からいやらしい汁があふれ出し…クチュクチュと音が漏れる)
585 :
ゆん:2009/08/13(木) 00:17:53 ID:s46EU/D30
ひゃ…っ、ん…ああっ、んっ、…ぁ…んっ
(舌で舐められると、一瞬開いた両脚に力が入って)
(でもすぐに、押し寄せる快感にその力も抜けていって…)
あっ…ん、純一…気持ちいい…っ、あっ、やぁっ
ん、ぅ…あっ、はぁっ…んんっ、…っ
(挿入された指を締め付けながら、痙攣するようにビクビクと体が震えて)
(敏感な場所を擦りあげられ、更に溢れた愛液が伝いながら垂れている)
んっ…あ…んっ、はぁ…っ…すご…んっ、あっ
(2人はここが会社であるという事も忘れて、その行為に夢中になっていく)
586 :
純一:2009/08/13(木) 00:23:39 ID:bkmAcy6n0
ゆん…気持ちいいの?
クリと中を同時に責められて…いやらしい喘ぎ声出しちゃって
もっともっと…苛めてほしいんでしょ?
ほら…クリを舐めながら指でかき回してあげる…
もっと濡らして…おまんこビチョビチョにして感じてよ
ずっと気持ちよくなりたくて…我慢してたの?
いいよ…このままクンニと指で逝っちゃいなよ…
(ゆんの声が一層荒くなると…クリをしゃぶる舌の動きも速くなり指の動きも激しくなる)
587 :
ゆん:2009/08/13(木) 00:33:01 ID:s46EU/D30
や…苛めて、なんか…欲しくないっ…よ
んっ…あんっ、あっ…や…っん、はぁ…ぅ…
(言葉とは裏腹に、背中を反らすと熱い吐息をもらして)
(止め処なく溢れる愛液で、室内には指を出し入れする淫靡な音が響き)
そんな…したら、ダメ、イキそ…に…なるっ
純一の指、やぁ…っ、あっ、だ…め、イッちゃう…
あ…ん、もう…い…く、イッちゃう…んっ
あっ、んんんっ!やっ、あああっ!
(一際大きく体を痙攣させると、絶頂を迎えて膣内の指を締め付ける)
588 :
純一:2009/08/13(木) 00:41:48 ID:bkmAcy6n0
(ゆんが逝ったのを感じると…責めるのを止め…ゆっくりと指を引き抜く)
(ぐったりと机の上に倒れこんだゆんに声をかける)
逝っちゃったね…逝くときのゆんの顔…見てたら凄く興奮しちゃった…
可愛いかったよ…
(髪を優しく撫で…時折意地悪するように乳首を弄る)
少し落ち着いた?
凄い濡れ方だよ…ほら…
(ヌルヌルの指先をゆんに見せる)
今度は指じゃなくて…いいだろ?ゆん…
(いつの間にか取り出された物が硬く勃起して…ゆんの目の前に…)
589 :
ゆん:2009/08/13(木) 00:54:10 ID:s46EU/D30
(指が引き抜かれる感覚に、もう一度ビクンと震え)
(荒い呼吸を整えるように…グッタリとしながら純一を見て)
ヤダ…そんな、見な…くて…いいよ…
(髪を撫でる手がとても心地よく、少しずつ意識もハッキリしてくる)
…ん、大丈夫…
バカ…っ、そんなの…見せ、ないでっ…
(透明な糸を引く指を見せつけられて、焦ったように視線を逸らし)
(熱くなったモノを出されると、確かめるようにそっと手で触れて…)
純一の…欲しい…な…
590 :
純一:2009/08/13(木) 01:03:52 ID:bkmAcy6n0
もう…これ以上我慢できないくらい硬くなってるよ
いくよ…ゆん…
(ゆんの膝をつかみ左右にいっぱいに開き…先端をクリに擦りつけながら)
ゆんのここも欲しそうにヒクヒクしてる…
(ゆっくりとゆんの中にソレを押し込んでゆく…)
んっ…くぅっ…ゆんの中…キツイよ…
凄い締まる…
(左右に押し開くようにして奥まで入れてゆく)
はぅ…んん…
奥まで入って…っく…先にコリコリしたのがぶつか…ってる…
(一番奥まで挿入すると…腰を密着させまわすように腰を動かす)
(恥骨でクリを擦りあげるようにしながら…)
(先端が奥を激しくかき回す)
591 :
ゆん:2009/08/13(木) 01:14:24 ID:s46EU/D30
(先端を擦り付けられると、期待で体の奥が熱くなるのを感じ)
んっ…ああっ、ん、やぁ…んっ!ああっ…
(ゆっくりと沈められていくモノを見つめながら)
(奥へと導くように中が蠢いて、少しずつ締め付け)
あっ、んっ…ふぅ…っ、あ…んんっ!
(一番奥へと到達すると、押し広げる感覚を味わいながら喘いで)
やぁっ…あん、あっあっ…やぁ…感じちゃ…うっ…
純一、気持ち…イイ…んっ、あっ…や…すご…っ
(激しくかき回されると、2人の結合部から愛液が飛び散るように溢れていく)
592 :
純一:2009/08/13(木) 01:24:15 ID:bkmAcy6n0
(ゆんの妖しい喘ぎ声を聞き…一層興奮する…)
(ここが会社であるということなど二人の頭からは消えうせ…快感を貪りあう)
ああぁ…ゆん…いい…気持ちいいよ…
も…もう…ダメ…す…凄い…ぃ…
(我慢出来ずに激しく前後に腰を使い始める…机がギシギシと音を出す)
(両手をゆんの胸に伸ばし…激しく乳房を揉みながら…時折乳首を指先で捻りあげる)
いい…いいよ…ゆん…も…もう我慢…できない
あああぁ…ゆん…ゆん…
このままじゃ…やばい…
(いきなりスーッと引き抜き…)
はぁ…はぁ…はぁ…
593 :
ゆん:2009/08/13(木) 01:37:41 ID:s46EU/D30
(押し寄せる快感の波に、押し殺す事もなく喘ぎ声がオフィスに響き)
あああんっ…あっあっ、やぁ…んっ、はぁっ…
も、ダメ…っ、ああっ…ぅ…っ
(軋むデスクの上で、激しく奥を突かれ…何も考えられなくなって)
(同時に胸も揉まれて、ガクガクと膝を震わせる体をなんとか支え)
あ…んっ、ふぁ…んっ、やぁ…
あっ…ぁ…んっ、はぁ…ああっ
(突然体から引き抜かれると、物足りなさを感じて純一を見て)
…や……なん、で?
594 :
ゆん:2009/08/13(木) 02:00:15 ID:s46EU/D30
んー?
あんまり長居すると悪いので…
あと10分待機したら、閉めるね〜
595 :
純一:2009/08/13(木) 02:02:33 ID:bkmAcy6n0
ごめんなさい…ゆん…
寝てしまって…
ほんと…すみませんでした
596 :
ゆん:2009/08/13(木) 02:03:48 ID:s46EU/D30
あ、起きたw
無理しなくていいよ♪
もうおやすみなさい、しよっかw
今朝早かったから、無理してるでしょ
597 :
純一:2009/08/13(木) 02:08:41 ID:bkmAcy6n0
待っててくれたんだ…
ほんとすみませんでした
凄い焦って…一気に目が覚めました
無理してるつもりはなかったんだけど…
す〜っと寝てしまいました
重ねて謝ります…
598 :
ゆん:2009/08/13(木) 02:12:34 ID:s46EU/D30
夜更かしは得意ですから!
(キリッ)
PC寝ちゃうほど眠いなら、限界でしょ〜w
そんな謝らなくっていいよ♪
どうやって寝てたのか…想像すると笑えるけどw
とりあえず敬語になるのはやめて…
ホント、大丈夫だから
無理しないで、ね?
599 :
純一:2009/08/13(木) 02:15:04 ID:bkmAcy6n0
そりゃ…敬語にもなるよ><
PCで寝落ちだよ…
自分で呆れてるし
えっと…椅子から落ちそうになって目が覚めたのは内緒にしておいてください
600 :
ゆん:2009/08/13(木) 02:17:51 ID:s46EU/D30
あははっ
涎拭いて♪
純一キャラが変わってるよ〜
椅子から落ちそうって…可愛すぎでしょw
(なでなで)
ほらほらっ
閉めておくから、おやすみなさいして!
もう若くないんだからw
また今度、元気なときに会えたら
リベンジしようね♪
601 :
純一:2009/08/13(木) 02:22:34 ID:bkmAcy6n0
若くない言うな!!w
はい…今夜はおとなしく寝ます…
絶対!リベンジさせてよねw
また…伝言するから
…ってもう返事来なかったりして><
いいえ…ここは意地でもゆんを見送らせてもらいますw
ゆんが落ちてから寝るから、先に落ちてください
お願いします(ペコリ)
602 :
ゆん:2009/08/13(木) 02:27:30 ID:s46EU/D30
あ、ごめん…ついホントの事をw
そうだね、寝ようね♪
何気にすごい時間だし…
純一はPCで寝落ちした、ゆんの初めての人だよw
(いつかの仕返しに、イジワルしてみました♪)
リベンジね、楽しみにしてるw
ちゃんと返事はするよ〜
それではお言葉に甘えて…
今夜はいろんな意味で楽しかったよw
純一、おやすみなさい♪
またねっノシ
603 :
純一:2009/08/13(木) 02:32:17 ID:bkmAcy6n0
おやすみなさい♪
ほんとごめんよ〜
ゆんは僕の最初の人になったんだねw
…ってこのネタずっと言われそう…orz
また遊ぼうね ノシ
はぁ…自己嫌悪…
おっといけない…ちゃんと落ちなきゃ
以下空きです
604 :
こう:2009/08/13(木) 02:58:52 ID:eVSVNZuXO
魅力的でむっちりした、若い親友のお義母さんでお願いします。
605 :
こう:2009/08/13(木) 03:14:06 ID:eVSVNZuXO
おちます
606 :
しん:2009/08/13(木) 15:53:01 ID:60dRferP0
募集スレで待ち合わせしたひとみさん待ちです。
607 :
ひとみ:2009/08/13(木) 15:55:46 ID:JuI2pI0mO
きました。
使用中でしたので、ちょっと焦りました(笑)
608 :
しん:2009/08/13(木) 15:56:30 ID:60dRferP0
>>607 すいません、よく状況を見てませんでした(汗)
改めましてこんにちは、暑いですね、夏休み中の学生さん?
609 :
ひとみ:2009/08/13(木) 15:57:38 ID:JuI2pI0mO
いえ。
お盆休み中の社会人です。
職場は幼稚園です。
610 :
しん:2009/08/13(木) 15:59:27 ID:60dRferP0
あ、そうでしたか、つい年齢を見て学生さんかと
・・お仕事お疲れ様です。幼稚園だから、あんまり休み無いのかな?
俺はサラリーマンだから、一週間休みますー。
ここの板はたまに見たりします??
611 :
ひとみ:2009/08/13(木) 16:02:34 ID:JuI2pI0mO
そうですよね。
短大卒なので今年から社会人です。
幼稚園は結構お休みいただけますよ。
無いのは保育所ですね。
いえ…まだにちゃんねる初心者です…
わからないことも多くて…
612 :
しん:2009/08/13(木) 16:03:59 ID:60dRferP0
今年から新人なのかー
いろいろ大変だよねw仕事はなれてきた?
保育所も大変そうだね・・
そか、初心者さんか・・
そうだね、あまり慣れてる子もアレだし(笑)
流れに任せて思うがままにするといいと思うよー^^
613 :
ひとみ:2009/08/13(木) 16:07:01 ID:JuI2pI0mO
大変です…
日々のことは慣れてきました。
が、先輩先生に毎日謝ってます……苦笑
よろしくお願いします。
もし、失礼があったらおっしゃって下さい。
614 :
しん:2009/08/13(木) 16:08:01 ID:60dRferP0
いやそんなかしこまらなくていいよw
仕事、始めはみんな謝りながら覚えるものだしねww
あ、何かスレみて、これいいなってシチュはあったかな?
ちょいM気味って・・彼氏に開発されたのかな?
それとも、自分でそういう願望があるのかな?
615 :
ひとみ:2009/08/13(木) 16:15:11 ID:JuI2pI0mO
ほんと…先輩怖いです…(笑)
シチュは特にこだわりありません。
Mっ気は元々でしたが、とある人にイマラチオをされた時に確信を得た感じです。
短い期間でしたが、ご主人様がいた時もあります。
メールでの指示を受けたことしかありませんが…
616 :
しん:2009/08/13(木) 16:16:29 ID:60dRferP0
イマラチオされたときに、ちょっとクラクラした感じ?
強引にされると、気持ちよくなれそうだなって思うのかな・・
服装と髪型教えてくれるかな?
じゃあ、このまま俺がひとみを流していく感じでいこうかな^^
617 :
ひとみ:2009/08/13(木) 16:25:59 ID:JuI2pI0mO
んー…そうですね。
うまく説明できません。(笑)
語彙が少なくてすみません…
髪型は、ショートカットで黒髪です。
服装は、Tシャツワンピースにレギンスです。
下着はピンクに白いレースでバラがちりばめられたデザインになります。
618 :
しん:2009/08/13(木) 16:27:35 ID:60dRferP0
気にしなくていいよ・・
ショートの黒髪とか好みです^^
そうか・・じゃあレギンスを脱いでもらおうかな?
設定は・・会社の先輩と部下のOLって感じか、
部屋でこのまま雑談して・・って感じ
どっちがいいかな?
619 :
ひとみ:2009/08/13(木) 16:32:44 ID:JuI2pI0mO
好みと言っていただけて嬉しいです。
レギンス脱ぎました。
どちらでも、しんさんの入りやすい方でお願いいたします。
620 :
しん:2009/08/13(木) 16:34:28 ID:60dRferP0
じゃあ、ひとみの隣に座って始めるよ
ちなみに部屋に一人でいるんでしょ?
想像してみてね・・
自分で、脚を開いてスカート持ち上げてもらおうかな
恥ずかしかったら言ってね
621 :
ひとみ:2009/08/13(木) 16:38:58 ID:JuI2pI0mO
わかりました…
はい。今部屋で1人です。
スカート…このくらいまでで良いですか?
(おへそ下くらいまで持ち上げる)
622 :
しん:2009/08/13(木) 16:40:44 ID:60dRferP0
従順だね・・ひとみは^^
そう、そのくらい持ち上げて、パンティ丸見えなのがいいよね
(ひとみの股間に手を持っていって、いやらしく動かす・・)
下着越しに・・もっと脚を開いてごらん?
ここと、、ここ、、気持ち良くなってくるまでいじめてやるよ・・
(耳元で、囁いてあげるよ・・)
623 :
ひとみ:2009/08/13(木) 16:45:59 ID:JuI2pI0mO
しんさんの言うことなら…
…っはん……いきなり…アッ…あんっ…
(耳元の声にピクッと身体を強ばらせる)
624 :
しん:2009/08/13(木) 16:47:05 ID:60dRferP0
ひとみはクリ派?それとも穴派?
(ゆっくりと両方を中指と薬指でいじりながら、耳元で囁く・・)
いい声出すね、ひとみは・・こういうの期待してたんだ
625 :
ひとみ:2009/08/13(木) 16:51:39 ID:JuI2pI0mO
んっっはぁ…
く…クリが…気持ちい…ぃです……
喜んでいただけて、嬉しいです…
あぁ…ッん……
(下半身をピクピクと動かす)
626 :
しん:2009/08/13(木) 16:52:49 ID:60dRferP0
クリ派なんだ・・もしかしてもうパンティ越しにもわかるくらい
固くしてるのかな、ここは・・
ふふ、エッチで素直なMっこは大好物だよw
ほら、顔をこっちに向けて、口を開いて舌を出してみな?
627 :
ひとみ:2009/08/13(木) 16:57:04 ID:JuI2pI0mO
あぁんっ!!
(クリを触られ大きな声が出る)
しんさん…パンツが…汚れちゃいます…
(言われた通りに口を半開き下を突き出す)
628 :
しん:2009/08/13(木) 16:58:46 ID:60dRferP0
ほら、ここは自分で・・な?
(ひとみの手を取り、股間にあてがいいやらしく動かすように導いて・・)
ふふ、ホントに素直だね、ひとみは
(おもむろに立ち上がり、ズボンを下ろして、熱くそそり立ったそれを、開いたひとみの口に挿入する・・)
629 :
ひとみ:2009/08/13(木) 17:04:21 ID:JuI2pI0mO
【自分で…やぁ…恥ずかし…いのに…とまらないっ…】
んぐっっ…んん……
(目をかたくつぶり奥までくわえる)
630 :
しん:2009/08/13(木) 17:06:17 ID:60dRferP0
【そうそう、自分の心情をそうやって書くのいいよね^^ひとみ、知的じゃん】
ふふ、そうそう手を動かしながら・・
(腰を動かして、ひとみのおまんこを犯すように、口の中をチンポで出し入れしてゆく・・
深く突いたり・・浅く動かしたり・・ぐりぐり回したり・・)
いいだろ、こういうの、俺はすごいいいぜ?
汗かいてしょっぱいだろうけど・・綺麗にしてくれよ?
631 :
ひとみ:2009/08/13(木) 17:11:22 ID:JuI2pI0mO
【お褒めいただいて嬉しいです。】
んっんっ…おっ…おいひいです…んん…っふ…ん……
(勢いに負け何度もしんさんのおちんちんを口からこぼすが必死にくわえる)
632 :
しん:2009/08/13(木) 17:12:52 ID:60dRferP0
【ほら、もっと入り込んで、どんどん書いちゃえよ・・心の中を】
ふふ、おいしいかい?
ほら、上も、下も、グチョグチョにして
普段真面目な仮面を被ってるひとみをトバしてやるよ…
633 :
ひとみ:2009/08/13(木) 17:19:20 ID:JuI2pI0mO
【下いっぱい濡れちゃってる…しんさんに…ひとみのおまんこ…みてほしい…】
おいひいです…
すごく熱くて……んぐっっんぐっっ…
634 :
しん:2009/08/13(木) 17:21:23 ID:60dRferP0
ふふ・・どうかな?
普通ではありえない事・・
(またおもむろにちんちんを口から抜いて、ひとみの前に立ち上がって)
ほら、ひとみ、ベッドの上で脚をM字に開いて
そのグチョ濡れになった下着を見せてみなよ・・
じっくりと眺めていじめてあげるから・・
【いいね…どんどん気持ち良くなってくるよ?】
635 :
ひとみ:2009/08/13(木) 17:29:33 ID:JuI2pI0mO
んぱっっ…はぁ…はぁ…
【う…嬉しい…でも、ちょっと恥ずかしいな…】
(ベッドの上で足を恥ずかしげに広げる)
【リアルに…びしょ濡れです…】
636 :
しん:2009/08/13(木) 17:30:45 ID:60dRferP0
ふふ・・エッチでとても綺麗だよ・・ここ・・
下着脱いでもいいよ・・ほら
気持ち良くなっていいんだよ、ここでは
ひとみ、普段から自分を抑えていたんだろ?
【いいよ^^リアルでも・・脱いで気持ち良くなろうか・・俺もだから】
637 :
ひとみ:2009/08/13(木) 17:35:26 ID:JuI2pI0mO
(ゆっくりと下着を脱ぎ、テラテラと光ったおまんこが露わになる)
【みられてるっっ…嬉しくて…恥ずかしくて…】
(おまんこがヒクヒクと動く)
【しんさんもだなんて…嬉しすぎます…】
638 :
しん:2009/08/13(木) 17:37:28 ID:60dRferP0
ふふ・・もうテラテラ濡れてヒクヒク動いて・・
軽くしつけておくか・・
(にやっと笑うと、おもむろにひとみに近づいて押し倒し、脚を広げておまんこに
固く勃起したチンポの先端を当てる・・)
【ふふ・・ほらもうスレの中のひとみはエッチされちゃう・・こういうの、どうだい?】
【俺もビンビンにチンポ勃起させて、ひとみと同じ事しようとしてるから^^】
639 :
ひとみ:2009/08/13(木) 17:42:21 ID:JuI2pI0mO
あんっ…
【あ…おちんちん…当たってる…はやく……欲しい…】
【おまんこ…くちゃくちゃいやらしい音してます…スレと一緒に…私を犯して下さいっっ】
640 :
しん:2009/08/13(木) 17:44:24 ID:60dRferP0
ほら。ひとみにしっかり入れられてるってわかるように
ゆっくりと・・ゆっくりと・・
もう全部服脱いじゃえよ・・胸も自信あるなら、乳首もいじって見せてみな?
ひとみの恥ずかしい所見ながら・・こうやって出し入れしたい
【いいよ、もう全裸になっちゃって・・たっぷり犯してあげるから^^】
【俺も・・チンポしごきだした・・最高に気持ちいいよ・・】
641 :
ひとみ:2009/08/13(木) 17:51:15 ID:JuI2pI0mO
あぁんっ…あんっっん……しッんッさぁあっん…
【やらしい…すっごい感じる…】
(服を全て脱ぎ、Dカップの胸を露わにする)
【しんさんを想像して指を入れてます…気持ちいい…】
642 :
しん:2009/08/13(木) 17:54:27 ID:60dRferP0
ほら、自分で普段ありえないような恥ずかしい事・・
胸を揉みながら、勃起した乳首も転がして・・
どんどん大きく、奥まで突き刺していくから
ああ、気持ちいいぜひとみぃ・・
(正常位で足を広げて、結合部を眺めながら出し入れ・・)
【俺も気持ちいいよ・・リアルのひとみは、バックで犯すから・・四つんばいになれるかな?】
【】
643 :
ひとみ:2009/08/13(木) 17:59:35 ID:JuI2pI0mO
(潤んだ瞳で見つめながら)
しんさんっ!!
ひとみにっ…ひとみにいっぱい出して下さいっっ!!
【四つん這いになりました…バック…一番好きなんです…】
644 :
しん:2009/08/13(木) 18:01:59 ID:60dRferP0
もう精液欲しいのかい?ひとみ・・
いいぜ・・一発で終わると思うなよ・・
(クライマックスのように腰を激しく動かして…)
【スレの中では正常位で犯されて・・リアルではバックで犯されて・・ダブルでひとみを、犯してるぜ・・】
645 :
ひとみ:2009/08/13(木) 18:07:04 ID:JuI2pI0mO
淫乱でごめんなさいっ!!
あぁっ…ああんっ!!
はぁ…っんん!!!!!
イっちゃいます…
イっちゃいます…!!
【同時に犯されるなんて不思議な気分です…】
646 :
しん:2009/08/13(木) 18:08:25 ID:60dRferP0
いいぜ、淫乱でも!
たっぷり可愛がってやるよ!
ほら、いっちゃえ!
いっちまいな!
【スレで犯されたのは始めて・・?同時に二人の自分を犯されるの、なかなかいいだろ?
こっちもそろそろイク…】
647 :
ひとみ:2009/08/13(木) 18:12:06 ID:JuI2pI0mO
っくぅぅ…イくぅう…!!
ああっあっああぁん!!
(身体を大きく仰け反らせ絶頂を迎える)
【初めてでは無いですが、上手ですね…
しんさんっイって下さい…私もすぐ…】
648 :
しん:2009/08/13(木) 18:15:08 ID:60dRferP0
ん、、俺も・・!
いくぅっ!
(ひとみがイクのと同時に、奥まで突き刺して、中で精液を出してしまう…)
【いいよ、ひとみ、一緒にスレでセックスしながら、リアルでも逝こうか・・
イクよ、ひとみ・・っ!】
649 :
ひとみ:2009/08/13(木) 18:19:33 ID:JuI2pI0mO
あぁっ…しんさん……いっぱい…出ましたね。(にっこり)
【くぅっ…イっちゃいました……】
650 :
しん:2009/08/13(木) 18:20:15 ID:60dRferP0
ん・・いっぱい出たな・・w
で、もう終わりでいいのかい?w
【ふふ、悪くないだろ?ダブルってのもw】
651 :
ひとみ:2009/08/13(木) 18:26:31 ID:JuI2pI0mO
しんさん…ベッドに腰かけて下さい…
(ベッドから下り座り、しんさんのおちんちんをくわえる)
んっっ!!
ちゅっちゅっ。
(尿道に残った精子を吸い取る)
【すごくよかったです…】
652 :
しん:2009/08/13(木) 18:28:00 ID:60dRferP0
そう、尿道に残った精子も全部綺麗にな・・
わかってるじゃないか
(頭をなでなでしてあげるよ・・)
【よかったら軽く雑談でもして終わろうか?時間はもう無いかな?】
【俺も凄いよかったよ・・^^】
653 :
ひとみ:2009/08/13(木) 18:31:31 ID:JuI2pI0mO
っぷは。
えへへ…
しんさん、ありがとっ…
【大丈夫です(^ω^)晩ご飯までもう少しあります。】
654 :
しん:2009/08/13(木) 18:33:16 ID:60dRferP0
んwかわいいなおまえw
っと、お盆休みいつまでなのかな?
俺も時間が合えば、ひとみといろんなシチュでお楽しみしたいんだけど^^
655 :
ひとみ:2009/08/13(木) 18:36:57 ID:JuI2pI0mO
16日までお休みです。
またお相手して下さるんですか?嬉しいです。
656 :
しん:2009/08/13(木) 18:37:56 ID:60dRferP0
そりゃもう是非ともw
ひとみさんさえよければね。
とりあえず伝言版にでも、書いておきますのでー
657 :
ひとみ:2009/08/13(木) 18:42:10 ID:JuI2pI0mO
ありがとうございます。
わかりました。チェックいたします。
658 :
しん:2009/08/13(木) 18:47:14 ID:60dRferP0
ん、後始末もしないといけないしねw
本当は二回くらいイかせたかったんだけど・・
またじわじわと楽しませてもらいますw
659 :
ひとみ:2009/08/13(木) 18:48:58 ID:JuI2pI0mO
そうか、男性は大変ですね。
またよろしくお願いいたします。
660 :
しん:2009/08/13(木) 18:52:31 ID:60dRferP0
はい、ではまた後ほど伝言版にて・・
ありがとうございましたー^^
661 :
しん:2009/08/13(木) 18:52:59 ID:60dRferP0
はい、ではまた後ほど伝言版にて・・
ありがとうございましたー^^
662 :
ひとみ:2009/08/13(木) 18:54:25 ID:JuI2pI0mO
はい。ありがとうございます。
以下空室。
663 :
まい:2009/08/13(木) 23:49:15 ID:OivSKGxcO
お尻フェチさん限定なんですけど、お尻に生クリームとかアイスクリームとかをぬって、柔らかいお尻ごとベロベロ舐めまわされたいです!
>>663 まいちゃん、お尻にデコレーションしてあげる
アナルはNG?
666 :
まい:2009/08/13(木) 23:56:55 ID:OivSKGxcO
>>664さんお願いします☆
可愛いウエイトレスの制服のミニスカート捲って、お尻だけ露出して膝をついて待ってます…(>_<)
まい、いい格好してるね。
ストッキングはそのままだよ。
668 :
まい:2009/08/14(金) 00:03:24 ID:wp2S+r4yO
ストッキングぬがしてくれるんですか??…
ストッキングぴちぴちではずかしぃ…
恥ずかしいのかぁ・・・
恥ずかしいならそのままだな。
ストッキングからエッチな毛がいっぱい飛びでてるね。
興奮してきたから、このホイップクリームつかって、デコレーションしちゃうぞ。いいかい?
670 :
まい:2009/08/14(金) 00:10:05 ID:Vy30oAPVO
やっぱ直で舐めてほしいです…(><)
じゃあ、ストッキング破いちゃおうか。
(ビリビリビリ・・・)
まずは、左尻にホイップクリームでデコレーションしようか。
四つん這いになって・・・
(最終的にはお尻から、全身生クリームだらけっていうのはどうですか?)
672 :
まい:2009/08/14(金) 00:23:49 ID:wp2S+r4yO
あん…なめちゃうんですかあ…?くすぐったくて動いちゃうかも…
まだ舐めないよ。
ホイップクリームでまいのお尻、クリームだらけにして、苺載せちゃお。
674 :
まい:2009/08/14(金) 00:37:54 ID:wp2S+r4yO
あっ…そんなのはずかしぃ……
(お尻に冷やしたホイップクリームがのるとぴくんと体を動かす)
あれ?まい、いま感じちゃったぁ?
体は正直だね。気持ちいいんだぁ。
クリームが体温で溶けてきたよ。垂れてくるまえに、舌ですくいとってあげる。
676 :
まい:2009/08/14(金) 00:45:56 ID:wp2S+r4yO
やん…垂れちゃうよお…
早く舐めてっ…
(ぷりんとしたお尻を見せつけるように)
まい、美味しいよ。右のお尻にはアイス載せちゃお。お尻に載せた苺は、尖んがっているほうからお尻の穴にさしちゃお。
その上からチョコソースかけるよ
678 :
まい:2009/08/14(金) 00:51:47 ID:wp2S+r4yO
ごめんなさい
おちます(><)
ごめんね。合わなかったかな?
落ちます
680 :
大翔:2009/08/14(金) 18:20:17 ID:N9pHOSRF0
使います。
681 :
凛:2009/08/14(金) 18:25:30 ID:AsGjbIDuO
凛です。
ご希望、どうぞ。
凛のダメなのは、痛い、汚いです。さっきの掲示板以外は、特に細かい希望はありません。
682 :
大翔:2009/08/14(金) 18:29:15 ID:N9pHOSRF0
夜のオフィース二人っきりで残業中
俺が部長で凛さんが部下、凛さんは課長と不倫中で俺がその弱みに付け込む
こんなシチュでどうかな?
683 :
凛:2009/08/14(金) 18:32:42 ID:AsGjbIDuO
>>682 (了解です)
…ぅわ…もぅこんな時間…(小声で言って…立ち上がり)
部長…お疲れ様です…
(コトンと、お茶をだす)
684 :
大翔:2009/08/14(金) 18:35:22 ID:N9pHOSRF0
凛君、ありがとう
(出されたお茶を一口飲んで)
凛君はいつも短いスカートで社内の男たちがみんな見とれてるよ
その中の下着もエッチなのつけてるのかね
(足元から胸元まで舐め上げるように見る)
685 :
凛:2009/08/14(金) 18:39:40 ID:AsGjbIDuO
(さっと、顔を赤くし)
…ぶ、部長…何をおっしゃるんですか…
(おぼんで足を隠すようにし、視線から逃れようとする)
686 :
大翔:2009/08/14(金) 18:41:32 ID:N9pHOSRF0
本当のことだよ、私もいつもじっと見てる
男性社員の視線感じてただろう?
(いやらしく囁くと手をお尻に当てて軽く撫でる)
687 :
凛:2009/08/14(金) 18:45:52 ID:AsGjbIDuO
やっ…ぶ、部長…
(更に顔を赤くし、うつむいて)
…お、お邪魔してすみません…
し、し、仕事に戻ります……
(そっと、後退りし)
688 :
大翔:2009/08/14(金) 18:49:02 ID:N9pHOSRF0
凛君・・・
(椅子から立ち上がり後退りする凛さんの腰に手を回して・・・)
実は前から君の事を物にしてやろうと考えていたんだよ・・・
(腰をぐっと抱き寄せ肩を抱く)
今夜はここに二人きりだ・・・
(いやらしく囁く)
689 :
凛:2009/08/14(金) 18:52:25 ID:AsGjbIDuO
…ぶ、部長、困ります…
(腰をとられよろめくようにお盆をとりおとす)
…い、いけません…あぁ…
(部長の胸に手を当てて、押し返そうとする)
690 :
大翔:2009/08/14(金) 18:56:05 ID:N9pHOSRF0
凛君そんな事言ってていいのかな・・・?
(デスクの引き出しを開けて中から数枚の写真を取り出しデスクの上に乗せる)
こんな物を人に見せたら君と課長の立場がないと思うのだが・・・
(凛さんと課長が夜のオフィースで抱き合いキスをする写真を見せる)
もっと激しいのもあるんだが・・・
(囁きながらブラウスの上から胸を撫で回す)
691 :
凛:2009/08/14(金) 19:01:31 ID:AsGjbIDuO
…え……っっっ!!
ぶ、部長、こ、これ……
これは…ちがぅんです…
(慌てて写真を奪おぅとし、余計に体を押し付けてしまう)
…これ、部長どこで……
(胸をさわる手に気付き体を離そうとする)
…ぶちょ…ぅ……
許して…くだ…さ…あっ…あぁん…
692 :
大翔:2009/08/14(金) 19:04:27 ID:N9pHOSRF0
違うんだね、私もそう思ったよ・・・
なら人に見せても大丈夫だね
私は写真が趣味でね、この前忘れ物を取りに来て二人の現場を見て思わずシャッターを切ったんだ
(更に引き出しから出した写真は凛さんのスカートが捲くれ上がり下着の中に課長の手が入っている)
これでも違うんだね
(ブラウスのボタンをひとつずつはずしていく)
693 :
凛:2009/08/14(金) 19:08:59 ID:AsGjbIDuO
…っっっ!!
(涙をうかべ)
部長…言わないで…
言わないで…くだ…さぃ……
何でも、します…から……
あぁ…
(少し、身をよじり逃れようとするが、かすかな抵抗でしかない)
694 :
大翔:2009/08/14(金) 19:11:29 ID:N9pHOSRF0
そうか、何でもするのか・・・
(ブラウスのボタンをすべて外して唇をいやらしく吸う)
それではこのデスクの上に座って足を広げてもらおうか・・・
(凛さんの身体をデスクに押し付けて催促する)
695 :
凛:2009/08/14(金) 19:16:48 ID:AsGjbIDuO
あ……
(助けを求め、逃げるか、ためらう)
…いぁ…
(逃げられないと悟り、ゆるゆると、
机に座り、ほんの20センチほど膝をひらく)
…んくぅ…
(羞恥に顔を赤らめ、横をむく)
696 :
大翔:2009/08/14(金) 19:19:23 ID:N9pHOSRF0
もっと開かないと中まで見えないじゃないか・・・
私が開かせるとセクハラになるから自分の意思で開いて・・・
さもないと写真を・・・
(椅子に座って凛さんのスカートの中を覗き込むように・・・)
120度開くだよ・・・意味がわかるね・・・
697 :
凛:2009/08/14(金) 19:23:39 ID:AsGjbIDuO
…開いたら、…写真…返して…いただけますか…?
(涙を浮かべた目をむけ)
(そろそろと、足を開き、
言われた通り大きく開く)
(が、何とかスカートをひきおろそうとする)
698 :
大翔:2009/08/14(金) 19:27:30 ID:N9pHOSRF0
スカートをもっと上げて・・・そのままじっとしてるんだよ・・・
(スカートの中に手を入れてストッキングの上から股間を親指で上下になぞる)
柔らかいオマンコだね・・・課長がいつも開発してくれてるのかな?
(股間をなぞりながら片手でブラをずりあげておっぱいを強く揉む)
699 :
凛:2009/08/14(金) 19:31:07 ID:AsGjbIDuO
…やっ…
(課長よりも、優しい愛撫に体が先に、反応しはじめる)
…課長は…そんな…こと…
しな…して…くれな…あ…あぁ…
んぅ…
(こらえるように、唇をかみ)
700 :
大翔:2009/08/14(金) 19:35:48 ID:N9pHOSRF0
凛君・・・どうした?大丈夫か?
腰がひくひく動いてるぞ・・・どこか苦しいのか?身体を熱くして・・・
これが邪魔だね
(引き出しから鋏を取り出しストッキングの股間部分を切り取り下着のクロッチ部分を真横に切る)
ん?ここが染みになってるようだがまさか無理やりこんなことされて感じてはいないよな・・・
(切り取ったクロッチ部分を上下に開いてオマンコを剥き出しにして割れ目に沿って指で撫で上げる)
701 :
凛:2009/08/14(金) 19:38:13 ID:AsGjbIDuO
やっ…だめぇ…
(チョキチョキという音に身をすくませる)
あぁ…みないでぇ…みないでぇ…
(部長の愛撫に感じはじめていることに、恥ずかしさを覚える)
702 :
大翔:2009/08/14(金) 19:42:47 ID:N9pHOSRF0
凛君・・・これもしかして濡れてる・・・?
(指を割れ目に差し込んですーっと上になぞる・・・)
こんなにぐっちょり液を垂らしてるじゃないか・・・感じてるのか?
(更にオマンコの周りを指先でそろそろと撫でて肝心なクリと膣はスルーするように動かす)
素直に言うこと聞いたから写真を返して上げないとな・・・
ほらこれを持って帰りなさい
(写真を凛さんの横においてオマンコを焦らすようになぞり続ける)
703 :
凛:2009/08/14(金) 19:47:42 ID:AsGjbIDuO
…やぁ…だめ…
ぶ、ぶちょ…み、みない…で…み、みな…
んぅ…んん…んぅ…んふぅ…
(焦らされ、頭の芯がぼぉっとしはじめる…)
ぶ、ぶちょ…あっ…あぁ…
(写真を取ろうと体をひねる)
704 :
大翔:2009/08/14(金) 19:51:23 ID:N9pHOSRF0
凛君のオマンコが液をどんどん垂らしてお尻のまで伝ってるのがよく見えるよ
クリが触って欲しそうに私の指に押し付けてくるね・・・
(いきなり指をクリに当ててつっと弾く)
どうしたね?写真は返したんだから帰っていいんだよ・・・
それともこのまま続けて欲しいのかね?
(意地悪くニヤリと笑ってクリに指を押し付けて左右に擦る)
705 :
凛:2009/08/14(金) 19:58:03 ID:AsGjbIDuO
…んぅ…んぅ…あぁ…
(今や、はっきりと腰を動かし)
…ぶちょ…ぅ…あぁ…
いじ…わる…しな…いで……
(課長より、慣れた愛撫にすっかり体は開き)
…ぶ、ちょぉ……
(体をかたむけ、部長の膨らみをなでる)
…あぁ…かた…ぃ…
(そっと手のひらをかぶせる)
ぶちょ…ぉ…
706 :
大翔:2009/08/14(金) 20:01:23 ID:N9pHOSRF0
凛君はこれが欲しいのかね・・・
欲しかったらちゃんと言わなければわからんよ・・・
何をどこにどうして欲しいか言いなさい・・・
(クリを擦る指のスピードを上げて半分顔を出したピンクのクリの頭を親指で撫で上げる)
可愛いクリがこんなに尖ってきて可愛そうだね・・・
(クリを弄りながら片方の指を膣に入れて上部を擦る)
707 :
凛:2009/08/14(金) 20:06:58 ID:AsGjbIDuO
あぁっっ!
(びくっと、背筋に力を入れる)
んぁっあぁ…
(中は部長の指を取り込むようにうごめく)
あぁ…やぁ…だめっ…あぁ…んぅ…
(頭の芯がしびれ、快楽だけ、おいかける)
ぶちょ…ぶちょぉのかたい……ぉちんちん…くださぃ
(聞こえるかどうかの小さな声で、おねだりする)
708 :
大翔:2009/08/14(金) 20:10:17 ID:N9pHOSRF0
もっと大きな声で聞こえないぞ・・・
(膣に入れた指を2本に増やし第一関節で曲げて中を素早く擦り付ける)
私のチンポをどこに入れるんだ・・・はっきり言いなさい
(素早くズボンとパンツを下ろして勃起して反り返ってるチンポを凛さんに握らせる
これが欲しいんだろ・・・
709 :
凛:2009/08/14(金) 20:14:53 ID:AsGjbIDuO
あああぁぁっっ!
(突然の刺激に耐えきれなくなり)
んぅんぁぁ…
(手は、部長のおちんちんをゆるゆると上下にこすりはじめる)
あぁ、あつぃ…
ぶちょぉの…おちんちん……
あぁ…んふぅ…
…凛の…おまんこに…くださぃ…
710 :
大翔:2009/08/14(金) 20:20:20 ID:N9pHOSRF0
よく言えました・・・
(デスクに座る凛さんを寝かせて腰をデスクの端ギリギリまで引き寄せて足をM字に開き・・・)
凛君自分でオマンコを開いてクリ弄ってなさい・・・
(反り返ったチンポを割れ目に当てて全体に液を塗りつけるように筋に沿って擦る)
そろそろ入れるぞ・・・
(亀頭を膣に当ててぐっと腰を前に突き出し一気に奥まで入れる)
凛君のオマンコ狭くて気持ちいいぞ・・・
711 :
凛:2009/08/14(金) 20:24:38 ID:AsGjbIDuO
やっ…
(言われていた通り、クリをなぶっていた手を
部長の広い背中に回し)
あぁぁ…
あつぅ…ぃぃ…
ぶちょぉの…おちんちん…あぁ…おっきぃ…
あんっぶちょぉ…ぶちょぉ…
いぃ…
712 :
大翔:2009/08/14(金) 20:26:59 ID:N9pHOSRF0
凛君そんなに締め付けると・・・
(中で動くたびに膣から液が溢れ腿を伝いデスクに染みが出来る)
このまま一気にイクぞ・・・
(凛さんの腰を掴んで前後に振って奥まで突く)
713 :
凛:2009/08/14(金) 20:31:38 ID:AsGjbIDuO
…あぁぁ
いんんぅぅ…
あっぶちょっ…ぶちょぉ…
やっ…いくぅ…だめ…いくぅ…
あんぅあぁっあっあっ
(中がきゅぅっとしまり、部長のおちんちんをしめつける)
714 :
大翔:2009/08/14(金) 20:34:48 ID:N9pHOSRF0
凛君私も・・・出るぞ・・・このまま中に欲しいのか・・・
(腰を打ち付けるように動かして亀頭を子宮に当てて射精する・・・)
凛君のオマンコはすごく締まって気持ちよかったぞ・・・
今度からは課長と一緒に開発してやるな・・・
715 :
凛:2009/08/14(金) 20:38:57 ID:AsGjbIDuO
ひっああああぁぁぁぁ……
はぁはぁ…
いぃ…ぶちょぉ……
あぁ、ぶちょぉの…中でぴくぴく…して…
あぁ…
凛は…ぶちょぉだけで……
(部長の胸に寄り添い)
(最後の一滴を絞るように、中をひくつかせ)
716 :
大翔:2009/08/14(金) 20:41:20 ID:N9pHOSRF0
凛君はかわいいな・・・
(胸の凛さんの頭を撫でながら・・・チュッ・・・)
凛さんのおかげですごく気持ちよくスレHが出来ました
ありがとうございます。
後は私が閉めておきますので先に落ちてください。
717 :
凛:2009/08/14(金) 20:44:41 ID:AsGjbIDuO
こちらこそ、ありがとうございます。
楽しかったです。
また、どこかで、お会いしたら、お願いします。
それでは、お先に失礼します。
オチ
718 :
大翔:2009/08/14(金) 20:45:41 ID:N9pHOSRF0
こちらこそ
次お会いした時もよろしくお願いします
それではおやすみなさい
(以下空室)
719 :
芽衣:2009/08/14(金) 20:49:32 ID:DWp0PrEU0
誰か居ますか?
720 :
芽衣:2009/08/14(金) 21:36:27 ID:DWp0PrEU0
おち
使用します。
移動してきました。
改めてお疲れ様ですー(ぺこ)。
昨日までってことは今日も結構無理しているのでは?。無理なら雑にしても
いいのですからね?(心配)。
ちなみにリミットは12時でお願いできますか…(上目遣いで足モミモミ)
お疲れ様でございます−(土下座)いやいやいやいや、本当大丈夫ですよ?(笑)
多少苦しい位で元気ですけど…(汗)
了解です!!ぶった切りになりますがご容赦下さいね−(笑)
さてとまゆらさんはどんな気分ですかねー?
なんか打ち合わせで終わりそうな気がしますが(笑)
>多少苦しい位で元気ですけど…(汗)
そういうのは元気って言わないんですよ!(苦笑)。私は明日だったらもっと早いうちから
家にいる予定なんで、もしよかったら明日続きをしましょう。
とりあえずここで長い雑はマズイと思うので…では夏祭りで行きましょうか。だいたい
打ち合わせも終わってますしね。書き出しは私でよいですか?
(了解しました−、それでは宜しくお願いします(土下座))
(では今日もよろしくお願いします)
(いつもひっそりと静まり返った神社も今日は夏祭りの混雑で大賑わい。浴衣を着た
家族連れや、元気のいい子供たちが楽しそうに鳥居をくぐって階段の両脇に並んだ屋台に
向かっていく)
(そんななか、一人の少女が鳥居の側に立ってきょろきょろとあたりを見回している。
白地に大きな朝顔の花をあしらったおろしたての浴衣に、水色の小さな巾着袋を
手に提げ、去年よりも長くなった髪を結んで花の飾りで留めている)
蒼、遅いなあ…。時間分かってるのかなあ…。
(心配そうに腕時計を見ると、唇を尖らせて下駄の先で地面をかるく引っかく)
やばいなぁ−凛もう来てるだろうなー
(紺色の買ったばかりの仁平を羽織り携帯を片手に必死に人混みを掻き分け、待ち合わせの鳥居を目指し走っていく)
(思い出したかの様に携帯を開き凛へ電話を掛けながら、また鳥居に向かって人混みを駆けていく)
(呼出しの音を耳に聞きながらキョロキョロと遠くで周り見渡し、姿を探している)
蒼!!遅いよー!鳥居の下って約束したじゃん!
(携帯を開いて怒りながらきょろきょろと辺りを見回し、蒼の姿を見つけると
ぱたぱたと手を振り、走り寄ってくる)
(ぱたんと携帯を閉じると、少し唇を尖らせながら自分より背の高い蒼の顔を
下からじっと見上げる)
遅れてきたからチョコバナナ一本おごりだよっ?
(つんとそっぽを向くがやっと笑顔が戻り、階段に向かって歩き始める)
蒼も新しい甚平なんだね。今日はあたしも新しい浴衣なんだ。もう去年までのは小さくて
着れなくなっちゃったから…似合うかな?
(歩きながら少し顔を赤くし、袖を振って見せる)
あっやっ悪いっ迷子の子送るはめになっちゃってさ…本当ごめん!
(携帯に出て貰えず怒られる度数が上がった事を悟り携帯をポケットに終う、そして近寄ってくる彼女の顔を見てまた申し訳なさそうな顔付きで謝り続ける)
うっ?マジで?…わーったよー…仕方ねーなー…
(いつもとは全然違う雰囲気の笑顔を見ると、なにかとても恥ずかしくなり照れ隠しにそっぽを向いて返事を帰す)
俺も去年の着れなくなったからさー…買ったんだ−
あっ…やー…その…似合ってるぞ…
(頬を染めて振り返る姿が堪らなく可愛く思え、また一段と恥ずかしくなり小声で返事を返し後ろを着いていく)
(褒められて恥ずかしそうに俯く)
えへ…ありがと…
(それから照れ隠しのようにぱたぱたと数歩先に走っていくと、いつものように
元気な顔で振り返りながらおしゃべりを始める)
あたしも背伸びたけど、蒼は今年一年でめちゃくちゃ背伸びたもんね!入学式の頃は
同じくらいの身長だったのに…
あっ!見て、あそこ…中島と真美だよ
(突然立ち止まり、人ごみの向こうをじっと見つめる。視線の先にはお互い恥ずかしそうに
顔を赤くしながらぎこちなく手を繋いで歩いている同級生の姿がある)
…真美ね、こないだ中島に告白したんだよ。きっとうまくいったんだね…
(少し背伸びして蒼の耳元で小声で囁く)
お…おう…
(恥ずかしいそうな表情がまたつぼに入り同じく俯き加減で返事を返して一人微笑む、進む足音を聞いて慌てて前を向き着いて動き)
んーそうだよなーまさかこんなに身長差が出来るとは思って無かったなー…俺の声も太くなったしな−
え?あ…本当だな−
(急に立ち止まる凛の真後ろまで進んでしまい、ぶつかる直前で立ち止まり、同級生達の姿を何気なく見続ける)
あの様子だし…ちゃんと付き合えたんじゃねーかな?
(凛の声に鼓動を早くして、それに気付かれないよう身体を少し離して頭を傾け聞く)
真美、幸せそう…良かった…
(手を繋いでゆっくりと人ごみに消えていく二人の姿を嬉そうに、すこし羨ましそうに
見送る)
で…でもあたしたちが付き合ってるってのは皆にはナイショだからね!
だからちょっと離れて歩いてよねっ!
(急に思い出したかのように顔を赤くしてそっぽを向き、いきなり離れると
さっさと先に歩き出す)
ん…そうだな−
(話しを聞いてる振りをして凛の横顔を眺め続け、このまま抱き寄せたいなと思いながらも我慢し鼓動を早くする)
へ?あ…おう!そうだったな!
うん!理解はしてるつもりだけど…
おいっ!凛!人にぶつかるからっ…!
(前から歩いて来たがたいの良い人にぶつかりそうになる直前で彼女の腕を捕まえ引き寄せ、そのまま庇う様に思わず肩に手を回す)
大丈夫か?凛?
ふあっ!だ…だいじょうぶ…
(肩に手を回されて去年よりずっと男らしくなった蒼の腕を感じ、顔を真っ赤にする)
あっ!あそこ、チョコバナナじゃない?そ…蒼も食べるよね?
(慌てて近くの屋台を指差し、蒼の腕から逃れるように離れていく)
(蒼の返事も聞かずに二本買い、一本を蒼に押し付ける)
えへ…美味しいねv あ、金魚すくいもやってる。あたし、黒いデメキン欲しいな…
(チョコバナナを口にしながら今度は隣の屋台に寄っていく凛)
そっそっ!そっか!!だよなっ!はははっ!!
食べる食べる!スゲー食べる!
(やってしまった自分に驚き大慌てで手を離し二本の腕を宙でひらひらと仰ぎ見せ、凛の後ろ姿をぼーっと見てしまう)
へ?あっありがとうな!
(さっきの感触を思い出しながらぼけっとして立ちすくみ、突然現れたチョコバナナを掴む)
うん美味いな−…凛俺が取ってやろうか?
おじさん!一回分!
(何も聞かずに凛の隣に立ち代金を店の親父に渡すと、腕を捲り上げ気合いを入れて黒い出目金をそっと狙う)
こいっ…こいっ…そのままこいよっ…?
蒼!がんばって!
あたし、へたっぴだから…あーっ!もうちょっとだったのに…
あっ!次のはいけそう!
(しゃがみこんですくい始めた蒼の後ろに立って一生懸命手元を見ながら
応援する)
(周囲から見ればどう見ても恋人同士以外の何者でもないが、本人はまったく
気付いていない)
はい、可愛い彼女だねっ!
(すくった金魚をビニール袋に入れて渡してくれたオヤジの言葉に赤くなりながら
受け取る)
…あ…あたしたち、そんなに恋人同士ってかんじかな…
(金魚の袋を片手に提げて、ゆっくりと並んで歩きながら恥ずかしそうに囁く)
おう!任せとけって!
こんなろっ!この…このやろっ
おっしゃっ!黒いのゲットだぜ!!
(声援を背に受けて俄然やる気を漲らせ静かに優しく黒い出目金を掬い上げ大喜びをする)
え?いやーそうっすか?いやー照れるなー?
(可愛い彼女を褒められて一人ニヤニヤ上機嫌になり、照れ隠しに頭を掻き回し)
うん…とりあえずは隠してんだけどさ…
俺は嬉しいぜ?お前と付き合えてるのは…また人にぶつかると駄目だからさ…手貸せよ?凛?
(ポケットに手を突っ込んで隣を歩いていたが、静かに左手を凛に差し出す)
おっと気付いたら時間ですね、今日は此処までにしましょうか?(笑)
>今日は此処までにしましょうか?(笑)
そうですね。ちょっと駆け足で進めましたが、私としては楽しくできましたよんv
こういうえっち抜きの普通のやり取りが続くシチュも久しぶりですもんね(笑)。
次は明日でよろしいですか?
本当青春?らしい事出来て楽しかったです!
楽しんで貰えたようでなによりです、はいまた明日良かったら21時にアンにお願いします(土下座)
それでは、お先におやすみなさい
はい、ではまた明日お待ちしてますv(ぺこ)。
【以下空き】
使用します
移動してきました。
葎さん、体調は大丈夫ですか?。昨日はあまり本調子ではなかったようなので(心配)。
一応、ここから先の予定は手を繋いで、蒼に暗い境内の方に強引に連れ込まれて
えっちするだけというかんじですが…
お疲れ様でございます−(土下座)体調は落ち着きましたよ−(笑)
朝苦しんだり、昼間苦しんだり、夕方苦しんだりしてさっきまで死んでましたが、今は小康状態で安定しますw
だから出来ますよ−?w(上目使いで擦り寄る)
それでももしまゆらさんが気分的に無理なら、場所を移動しますが(笑)
>さっきまで死んでましたが
ダメじゃん!!(苦笑)。ということはあと30分後にまた苦しくなるかも
しれないじゃないですか(心配そうに背中をさすりだす)。
無理せずに今日はやっぱり雑にしましょう。えっちはいつでもできますよ。
葎さんがどーしてもえっちしたい!というならしのぴー伊東さんか、崇君みゆで
看病シチュでもしましょう。即興で短いやつ。
ぬー折角落ち着いて来たと言うのに勿体ないですね−w
というかまゆらさんがお盆休みで来れなくなるかもと思って、今日来たんでよねー(笑)
まぁその辺も聞きたいのでとりあえず場所を探しますので、少々お待ち下さい(土下座)
お待たせしました−!(スライディング五体倒地)
Sweet Heart…でお願いします。
具合悪いのに気を使わせてしまって申し訳ない…(´・ω・`)
では移動します
【以下空き】
749 :
こういち:2009/08/15(土) 22:34:05 ID:L4qY17zlO
友人の若い義母さんでお願いします。
掛け持ちはやめましょう
751 :
こういち:2009/08/15(土) 22:47:51 ID:L4qY17zlO
おち
752 :
森本:2009/08/16(日) 06:46:47 ID:BQCwmqtbO
前日 派遣された派遣社員の女の子募集
(更衣室でねたねちレイプします。 名前を なおにしてくれるとリアルでいいです(^-^)
753 :
森本:2009/08/16(日) 07:52:40 ID:BQCwmqtbO
>>752で最募集
> 前日 派遣された派遣社員の女の子募集
>
> (更衣室でねたねちレイプします。 名前を なおにしてくれるとリアルでいいです(^-^)
754 :
環:2009/08/16(日) 18:47:58 ID:y5ErsWgYO
女の子同士でまったり触り合い出来る子いないかな?
755 :
環:2009/08/16(日) 18:49:50 ID:y5ErsWgYO
すみませんあげておいて移動します
756 :
のり:2009/08/17(月) 11:23:16 ID:j5MZMnhz0
美奈さん待ち
757 :
美奈:2009/08/17(月) 11:23:54 ID:Wr4z86syO
よろしくお願いいたします
758 :
のり:2009/08/17(月) 11:26:02 ID:j5MZMnhz0
こちらこそよろしく。他の二人まだかな?
759 :
美奈:2009/08/17(月) 11:28:15 ID:Wr4z86syO
適当にはじめてますかw
760 :
のり:2009/08/17(月) 11:29:50 ID:j5MZMnhz0
そうしよう
(美奈さんの同級生って設定でいいかな)
ねェ、美奈さんちょっと話があるんだけどいいかな。
美奈みんなで公衆便所にしてやるよ
さんざんみんなで輪姦(まわ)した後に
ほんとにションベンかけてくさくて汚い便器にしてやるよ
チンカスもたっぷり喰わせて
写メもいっぱい撮って
いつでも脅迫して言うこと聞く
便利な携帯用ザーメン便所にしてやるよ
ああ、お前みたいな淫乱は
NETに写メ公開されて
みんなのオナネタにされたいのかw
何なら住所も公開して
いつでも好きなときに
レイプされればいいのさw
さあ俺のちんぽの匂いかげ!!
ほら早くもっと音鳴らしてこの臭いチンポ
匂い嗅ぐんだよ
好きなんだろチンポが
それもただのちんぽより
グロテスクなちんぽの方が興奮するんだろ
いつでも思い出して
狂ったように何回もオナニーしてるんだろ
おまえ中学校の教師なんだろ
生徒に犯されたいんだろ
いつもそれを夢見てオナニーしてるんだろ
お前教師を辞めるとき
お気に入りの生徒集めて
誰もいない学校で
たっぷり好きなだけ生で
ガキのチンポ味わうつもりだろ
いいぜ
そういう淫乱
最高だぜ
俺のチンポいつでもお前に使わせてやるよ
教師になったのも
元々それが目的だったんだろ
おまえ夏のプールの時間に
誰もいない教室に戻って
男子の水泳バックから
ブリーフのパンツ盗んで
好きなだけトイレでオナッたんだろ
それを大切に家に持ち帰って
ビニール袋に入れて
好きなときに匂い嗅ぎまくって
オナニーしまくってんだろ
心の中で大声で
「おまんこ!!」「おまんこ!!」って絶叫しながら
「チンポ大好き!!」 「チンポ大好き!!」
「犯して!!」 「犯して!!」
「輪姦して!!」 「みんなで輪姦して!!」
とも叫んでんだろ
ひどいときには実際に少し声を出して
好きなだけ楽しんでんだろ
さあ俺のチンポ早くしゃぶるんだよ
ちんぽまみれになりたいんだろ
いいぜ解るぜ
その気持ち
おれもお前みたいな
「ちんぽ大好き女」が一番好きだぜ
おまえみたいな淫乱とすると
何回でもちんぽビンビンになるんだよ
766 :
ユウ:2009/08/17(月) 23:45:25 ID:CnShgFTFO
使いますー
767 :
ユウ:2009/08/17(月) 23:49:51 ID:CnShgFTFO
うぅ…本当恥ずかしい//
768 :
桃:2009/08/17(月) 23:54:28 ID:9C6zibICO
(またあえたーvユウさんはロリっ子好きでいじめられたい願望があってちょっとドジな変態さんだぁ///)
じゃあ、ね…変態なお兄ちゃん?
(スイッチが入ってきたお兄ちゃんをウズウズドキドキしながら見つめ)
桃の方がいいならこれからエロゲしちゃダメだよぉ?
桃がいいよって言わなくちゃ抜いちゃダメなんだからね?
(ぎゅっとお兄ちゃんのペニスを握りながら、下着越しから染みになっている先端をぐにぐにと指の腹を擦りながら)
いーい?
769 :
ユウ:2009/08/18(火) 00:01:34 ID:CnShgFTFO
(とりあえず良かったぁ…
ゴメンなさい、僕が悪いんですが…こんな粗相をしちゃって桃さんにからかわれて感じちゃってる…やっぱり変態だな僕///)
あっ…あぁ…しちゃ駄目エロゲ…??
僕がしてたの桃にソックリなキャラが居たから…//
でも桃の方がイイからぁ…解ったよ……
はぁ…もうエロゲしない…ね…??
はぅっ…//
770 :
桃:2009/08/18(火) 00:09:54 ID:M2koDIqxO
(うん///ユウさんは変態さんだよぉ?リアでもイく時言わなきゃダメだからねv?)
あぅ…vそんなに桃がよかったの変態お兄ちゃん…?
(自分に従順なお兄ちゃんの様子にきゅんきゅんし)
んvリアルな桃がいるんだからもうエロゲしちゃダメだよぉ…?
(ぱっと手を離してお兄ちゃんのベッドのふちに座る桃。
足を少し開いているため太ももからパンツが少し見え)
変態お兄ちゃぁん…桃が最初に言った事覚えてる?
お兄ちゃんが抜くところが桃ね、見たいなぁ…?
(足をぷらぷらさせ、指を唇に当てて)
771 :
ユウ:2009/08/18(火) 00:18:55 ID:JB9ByUZsO
(あぅ〜…//すっかり玩具扱いになっちゃったなぁ…好きだけど//
ハイ…言いますね…//)
うんっ…//
ずっと桃の事ぉ…すきだったから…//
(快楽を感じだらしなく口を開けて…)
あっ…桃…??
(手を離されお預けうけた感じで切ない目で…
だけど桃の言葉に 戸惑いながらも素直に…)
恥ずかしい…よ…でも…
解ったよ…しちゃう……ね…//
(桃の下半身を見つめながら股間を弄りだし…)
772 :
桃:2009/08/18(火) 00:26:50 ID:M2koDIqxO
(今日は仕方ないよぉv?ユウさんは桃の玩具♪ホントは桃だってすぐに舐め舐めしたいんだからぁ///)
ふぇぇ…お兄ちゃんはそうやって抜くんだね
(興味津々にじっと一人で桃の前でするお兄ちゃんを見つめ続け)
ねぇ、変態お兄ちゃん…?いつもどんな事考えて抜いてたの?
エロゲの桃はお兄ちゃんにどんな事シてあげてたのかなぁ…?
773 :
ユウ:2009/08/18(火) 00:34:47 ID:JB9ByUZsO
(玩具扱いされたらやっぱり…興奮しちゃうよ…駄目な僕…//
桃さん本当に舐め舐め好きなんですね……//)
あんまりジロジロ見られたら…ヤッパリ恥ずかしいよぉ…//
(だけど手は動かすのを止めないで…)
えっ…そ…それは桃に僕がその玩具にされちゃう事妄想して…//
どんな事って…足で…
股間を弄ったりして……//
(恥ずかしさから最後まで言えずに…)
774 :
桃:2009/08/18(火) 00:45:50 ID:M2koDIqxO
(ユウさんホントに変態さんvどこまでされる願望があるのかなぁ(笑)
舐め舐め好きぃ///)
わぁ…vお兄ちゃんは桃のオモチャにされたいの?
桃はお兄ちゃんの妹なのに…?
妹に玩具にされたいなんて…v
(無邪気に目を丸くした後ころころ笑いながら、
紺のニーハイを履いている足を伸ばして両足の裏でそっと肉棒を挟み込みそこで動きを止め)
お兄ちゃんってどうしようもないくらい変態さんだよぉ…?
お兄ちゃぁん…足でどうするのか最後まで言ってくれなきゃ分かんないよぅ…
775 :
ユウ:2009/08/18(火) 00:54:39 ID:JB9ByUZsO
(リアでも正直…そういう風に変態言われながらシタりする事ある位ですからねー…//
僕もお口もぐもぐ大好きだなぁ…//)
うんっ…うん…//
実の妹の…血の繋がってる桃にされたい変態なんだよ僕は…///
ゴメンね…変態でゴメンね…はぁはぁ…//
あくっ…脚…イイよぉ…//
嬉しい…//
ん…と…桃の脚でぇ…僕の股間を…ゴシゴシ擦ってほしい…よぉ……///
776 :
桃:2009/08/18(火) 01:03:25 ID:M2koDIqxO
(ふえ///えと、お口もぐもぐするのじゃなくてされる方が好きなのですかね(笑)?)
謝らなくていいよ?
桃、変態なお兄ちゃんでも大好きだよぉ…v?
素直に言えたからご褒美あげちゃう♪
タマタマは優しく揉んであげたらいいかなぁ…?
(お兄ちゃんのお願いを聞いて、ニーハイの足でゴシゴシと上下に竿を擦っていく。
タマの所は指で優しく揉みこみ)
あんっv何かヌルヌルしてきたよぉ…?
これなぁに?
(先走りでテラテラ光るニーハイで扱きながら尋ね)
777 :
ユウ:2009/08/18(火) 01:10:41 ID:JB9ByUZsO
(変態でゴメンなさい//
あ、ハイ。
お口でもぐもぐくわえられるのが好きなんです…フェラされるの大好き//w)
本当に…??桃ありがと…//
嬉しいよぉ…//
はぁ…足イイっ…//
ふぁあっ……はぁ……
タマも足で弄られてイイよぉ…//
え……これ…??
うっ…先走りのオチンポ汁…だよぉ…//
(無邪気に弄ぶ桃に感じながら……)
778 :
桃:2009/08/18(火) 01:20:49 ID:M2koDIqxO
(桃一瞬ね、もぐもぐするのが好きって読んじゃって、ユウさんホモの方かと思っちゃったぁ///ごめんなさいv)
ふぇぇ…えっちぃ汁だねぇ…
でもお兄ちゃん勝手に汚しちゃダメでしょぉ?
(口をぷくぅと膨らませ、片足を肉棒から離してお兄ちゃんの口元に持っていき、
もう片足を先端にやり、溢れてくる先走りをヌチャヌチャと音を立てて響かせながら指の腹で刺激を与え)
ちゃんと綺麗にしてぇ…?
(自分の足を大きく開いているためリボンの付いた白いパンツが丸見えになる)
779 :
ユウ:2009/08/18(火) 01:28:04 ID:JB9ByUZsO
(!?違いますよっwビックリしちゃったじゃないですかぁ〜…なんか楽しいケド(笑))
うんっ…ゴメンね桃、汚しちゃって…//
はぁ…桃の足ぃ…美味しそう……
はむっ…ちゅ…//
(愛おしそうに足の指を唇に含み舐めだして…)
あっ…イイっ…はぁ…//
(桃のパンツをじっと見つめながら足のの感触に悶えて……)
780 :
桃:2009/08/18(火) 01:37:09 ID:M2koDIqxO
(あははvごめんなさい///
はぁう///桃今日下着びしょびしょぉ…)
んっ…ペロペロしてワンちゃん見たいだよぉ?お兄ちゃん…
(一瞬指を舐められてぴくんと体が震えるもすぐに笑みを浮かべ)
お兄ちゃんのえっちぃv
桃のパンツ見てるでしょぉ…?
(ぐりぐりと強く亀頭を足の指で押し潰すように刺激を与えて)
781 :
ユウ:2009/08/18(火) 01:44:07 ID:JB9ByUZsO
(もぅ//w
そっかぁ…//
僕もパンツの上からチンポごしごし弄ってて…パンツもうグッショリだよぉ//
桃さんも興奮してくれてるなら嬉しい♪//)
あっ…うぅ…//
(犬と言われて羞恥から恥ずかしがるも構わず指先を小指から順にペロペロ…)
あっ…オチンポの先っぽグニグニされたらぁ…良すぎて我慢…はぁ…出来ないよっ……///
782 :
桃:2009/08/18(火) 01:52:47 ID:M2koDIqxO
(時間が沢山あったら桃ね、ユウさんの顔の上跨いだりお漏らしまでシたいんだけど///
攻める方でも感じるなんて思わなかったぁv)
うん…?変態ワンコお兄ちゃん…?
何が我慢出来ないの?
桃の玩具ならちゃんと言わなきゃダメだからねぇ?
(焦らすように強弱を付けてぐにぐにと先っぽに刺激を与え)
はぁッ…ぁン…
(自分の指で下着の上から割れ目、クリを擦って自慰を見せ付け)
783 :
ユウ:2009/08/18(火) 02:00:38 ID:JB9ByUZsO
(それは是非されたいな…//w
時間って今日はどんな感じかな??
本当桃さんのレス見てたら…興奮してヤバいよぉ…//)
そ…それはぁ…はぁ…//
僕のオチンポが桃の足でフミフミされて気持ち良すぎてぇ…オチンポいきそうなんだよぉ…精液ビューしちゃいそうなんだよぉ…//
はぁはぁはぁ…//
桃…オマンコ気持ち良さそう…//
(桃のオナニーを凝視しながら……)
784 :
桃:2009/08/18(火) 02:13:05 ID:M2koDIqxO
(ごめんなさいっ。今日はもうそろそろなんです;また相手してくれますかぁ?
自慰してるのはリア桃です///)
はっァ、ぁ…そっかぁ…♪
妹に足でおちんちんふみふみされて精液びゅーしちゃうんだぁ…v
(お兄ちゃんの口から自分の足を引き抜き、両足裏で肉棒を強く挟み込み)
びゅーしちゃう時はね、お兄ちゃん…?
「変態ワンコなお兄ちゃんは妹の足に踏み踏みされてびゅーしちゃいます」ってちゃんと言わなきゃダメだよぉ?
(言いながら上下にスピードをあげてヌチャヌチャと音を立てて強く扱いていく)
785 :
ユウ:2009/08/18(火) 02:21:43 ID:JB9ByUZsO
(あ、了解ですー勿論♪寧ろまた相手して下さいな//
フフッ、僕なんか…ついさっき弄ってたらつい…イッてしまいましたよ…//早過ぎです…w)
んぁあっ…はぁ…はぁ…//
僕わぁ…変態ワンコのお兄ちゃんはっ…
妹の足でオチンポごしごしされてイク…イッちゃう変態で…すぅぅっ…//
あっ…あっ…もう駄目イクっ…あぁ…桃…桃ぉ…あっ…!?……はぁ…
(勢いよく精液を桃の足に射精してしまい……)
786 :
桃:2009/08/18(火) 02:30:07 ID:M2koDIqxO
(えー?リアルでもイく時には言ってねって言ったのにぃ(ぶーぶーv))
(お兄ちゃんが自分の名前を呼びながらイく様をうっとりと見つめていて、
精液が勢い良く迸る様には目を大きくして驚き)
ひゃぁっ…お兄ちゃん沢山びゅーしちゃったねぇv
気持ち良かったぁ…?
(足をお兄ちゃんの肉棒から離し、脚をお兄ちゃんが入る分くらい開いてから手招きし)
変態ワンコお兄ちゃん…?
粗相したら綺麗にしなくちゃね?
(紺のニーハイに付着した精液を指差す)
787 :
ユウ:2009/08/18(火) 02:37:35 ID:JB9ByUZsO
(ゴメンなさい//冗談抜きに扱いてたら暴発しちゃいましたっ…//
このシチュ好きだからなぁ…//)
あっ…はぁ…はぁ…//
うん…沢山びゅーしちゃったよ…//
はぁ…はぁ…ごめんなさい…
桃の脚ぃ…ペロペロして綺麗にするからぁ…//
(精液の付いた脚に舌先を這わせ拭き取るように舐めて…)
788 :
桃:2009/08/18(火) 02:46:11 ID:M2koDIqxO
(1週間精液出しちゃダメv桃初めて攻めしたからぎこちなかった気が;少しでも気持ちよくなってもらえて嬉しい///
ごめんなさい;そろそろ落ちますねー)
んッ…ホントのワンコだねv
いい子いい子…
(足に舌が這う感触にぶるっと体を震わせながら、懸命に舐めるお兄ちゃんの頭を撫で)
変態ワンコお兄ちゃん?綺麗に舐めとれたら桃の下着舐めてもいいよぉ?
789 :
ユウ:2009/08/18(火) 02:53:35 ID:JB9ByUZsO
(あぅ…射精管理ですかぁ…??//wまさかぁ、充分ですよ〜じゃなきゃ暴発しませんっ//
またいつかこのシチュでしたいな//
解りましたーまた伝言しますね♪)
あぁ〜…桃ぉ…♪
(頭を撫でなれ嬉しそうに…)
本当に…??頑張って綺麗にするね…??//
(言われるままに舌先で精液を舐めとって……)
790 :
桃:2009/08/18(火) 03:02:47 ID:M2koDIqxO
(桃もこのシチュ気に入ったからまたしましょうv
伝言待ってます///)
んvよくできました♪
(両手で優しく頬を挟んでちゅっとおでこにキスをした後あくびをして)
ふあー…、じゃあ次にちゃんとおねだり出来たら桃の下着舐めさせてあげるね♪
おやすみなさい
桃だけの変態ワンコお兄ちゃん…v
(では落ちますねv
長時間ありがとうございました♪)
791 :
ユウ:2009/08/18(火) 03:09:25 ID:JB9ByUZsO
(気に入ってくれて良かった♪//
ハイ、必ずしますね〜♪)
うん…また可愛いがってね…桃…///
(桃の脚にほお擦りしながら…)
(ありがとうございました〜
僕も落ちますね)
以下空きです。
792 :
おじさん:2009/08/18(火) 19:27:23 ID:hRyC9lQ40
りさちゃん待ち。
793 :
りさ:2009/08/18(火) 19:28:28 ID:JuzTcuAm0
到着です。お願いします。。。
794 :
おじさん:2009/08/18(火) 19:30:07 ID:hRyC9lQ40
ここならどんな設定でもOKだよ。
りさちゃんは おじさんにされたい具体的な設定は何か有るかい?
遠慮なく言ってごらん?
おじさんの希望は、とにかく責めて責めて何度も逝かせてあげたいな。
795 :
りさ:2009/08/18(火) 19:34:30 ID:JuzTcuAm0
>>794 設定は何でもいいデス。お任せします。^^
あ・・りさのサイズ 言っておきます。胸はDです。
骨細ですけど むっちりしてるって言われます。
痩せてると思うんですけど、顔が丸い方なので 少し太って見られるかも。
身長は155です。髪は長いほうで、少し茶色めです。色白です。
796 :
おじさん:2009/08/18(火) 19:42:23 ID:hRyC9lQ40
じゃあ設定はおじさんの妄想で・・・。
飲み屋で知り合った りさとおじさん。
泥酔のりさを介抱するように近くのラブホへと連れ込む。
ベッドの上にりさを寝かせ意識が戻らないりさの服を脱がせていくが、途中でりさの意識が薄っすらと戻る。
多少の抵抗はするが、おじさんにいいようにされてしまう・・・・。
こんな設定でいきましょう。
では始めますよ。
(ベッドに寝かせたりさ、まだ意識が戻らないのを確認すると りさの上着を脱がせスカートもスルスルと脱がす)
こんな若い女の肌は久し振りだよ・・・・・フフフ
おじさんが嫌と言う程 逝かせてあげるからね。
(意識の無いりさに語りかけながら服を脱がしていく)
(りさがブラとショーツだけになると自らも服を脱ぎ始め全裸になるおじさん)
797 :
りさ:2009/08/18(火) 19:46:05 ID:JuzTcuAm0
・・・・ (目が覚めて朦朧としながら薄目をまぶしそうに開けて)
喉が・・・渇い・・・た・・・
・・・・? ・・・・・ ここ・・・?? ・・・・・・?
798 :
おじさん:2009/08/18(火) 19:50:34 ID:hRyC9lQ40
ここかい? ここはおじさんと気持ち良くなる所だよ。
(ユックリと全裸の身体を りさの上に重ねるおじさん)
ほ〜ら、こうやってね。
(りさを抱き締めると りさの首筋から頬に舌を密着させ這わし始める)
ヌチャ!・・クチュ!クチュ!
りさちゃん、おじさんが気持ち良くしてあげるから楽しみにしてなよ。
クチュ!クチュ!・・・ピチャ!ピチャ!
(朦朧とするりさの左右の首筋から両頬、そして唇へと舌を這わしていく)
799 :
りさ:2009/08/18(火) 19:53:52 ID:JuzTcuAm0
う・・・んんnっ だ だ だれなのぉ? だっ
りさ ど どーして こ・・・ ここにぃ・・・・?????
(舌を感じて首をすくめる) う・・・?んnっ な なんでここ・・・に?
はぁっ(思わず感じながら) ・・・・ り・・・さ・・・
服 着て ナァいのぉ? はぁっ・・・
800 :
おじさん:2009/08/18(火) 19:58:00 ID:hRyC9lQ40
そうだよ、おじさんと一緒で裸なんだよ。
クチュ!クチュ!・・・ピチャ!ピチャ!
(りさの背に手を回しブラを外し取る)
可愛いオッパイだね〜
(右の胸を掌全体で弄るように揉み回しながら、舌をりさの口内へ差し込む)
クチャ!クチャ!・・・ヌチャ!ヌチャ!
(おじさんの舌が りさの口内全てを舐め回し、りさの舌に絡め始める)
(胸を揉む手が徐々に荒々しく、胸を丸く回すように揉み続ける)
801 :
りさ:2009/08/18(火) 20:02:44 ID:JuzTcuAm0
アアっ んn・・・。。。 ハァっ アアアッ んん ん っ
(酔っ払って朦朧としながら) アアアンっ
ハァっ (思わず舌を吸う) ううんンンっ
だ だれぇ・・・ だ だれぇ なの ぉっ???(焦点の合わない目つきで)
ど どう し・・・て りさの お おっぱい も 揉んで
・・・・るんで すか? はぁっ ああああっ ああんっ
802 :
おじさん:2009/08/18(火) 20:08:20 ID:hRyC9lQ40
りさちゃんを気持ち良くしてあげたいからさ・・・フフフフ
(りさに舌を吸わせ、逆にりさの舌を吸い、りさの口内に唾液を流し込む)
おじさんを大好きな彼氏だと思って激しく求めてごらん? 何でもしてあげるよ。
(互いに舌を飽きる程 絡め合うと おじさんの舌が再びりさの頬から首筋、胸元へと下がっていくと・・・)
クチュ!ピチャ!ピチャ!
(尖ってきた乳首を口に含んで舌先を乳首に絡める・・・・そして上へと吸い上げる)
チュパ!・・・ピチャ!ピチャ!・・・クチャ!クチャ!
803 :
りさ:2009/08/18(火) 20:13:41 ID:JuzTcuAm0
アアッ アアあっ! (のけぞる) は はぁっ
だれ・・・ あああんっ ち 乳首・・・ (固く尖ってくる) ちくび・・・
ハァアアッ す 吸わない・・・で ぇ・・・・ッ(気持ち良さにうっとりした
表情で) アアッ う うんッ アアあああんッ
そんなに い いじめ ない で・・・・ッ はぁっ
(ため息を付きながらうっとりしてしまう)ううん だ だれぇ???
804 :
おじさん:2009/08/18(火) 20:17:24 ID:hRyC9lQ40
りさちゃんの彼氏だよ・・・・フフフフフ
ピチャ!ピチャ!・・クチュ!クチュ!
(責める乳首を交互に換えながらピンク色の尖った乳首を責め続ける)
片方の乳首が空いてるね〜・・・・可哀想だからこうしてあげようかな。
(片方の乳首を摘みクニュクニュと捻るように弄りまくる)
りさちゃんの可愛い乳首がビンビンに硬くなってるよ。
(両乳首をおもちゃのように弄り責め続けるおじさん)
805 :
りさ:2009/08/18(火) 20:21:58 ID:JuzTcuAm0
・・・・アッ んんんっ ハァっ アアアンンッ (思わず胸を突き出す)
ううんっ はぁっ アア・・・ アン・・ (乳首が固く突き出す)
はぁっ ああっ (顔を横向きにして) はぁんっ あっ
り え ・・・・ 感じて きちゃう・・・・ぅっ はぁああ。
だれ なのぉ・・・? おじ さ ま・・・ ? はぁんっ
806 :
おじさん:2009/08/18(火) 20:28:06 ID:hRyC9lQ40
(両胸を鷲掴みにし、形が変わる程荒々しく揉みながら 舌をヘソから下腹部へと這わし)
(片手でショーツを下へと下げると)
ジョリ ジョリ ジョリ・・・
(陰毛の中で舌を回すように舐め、ショーツを脱がし捨てると りさの足をM字に大きく広げ陰部に顔を埋める)
りさちゃんのマンコからイイ臭いがしてくるよ、若い女の臭いだね、おじさん好きだよ。
クチュ!クチュ!クチュ!
(舌先を小陰唇の中央に差込み濡れた膣口からクリへと舌を上下に這わす)
気持ちいいだろ? どうだい?
807 :
りさ:2009/08/18(火) 20:33:31 ID:JuzTcuAm0
アアッ・・・ ・・・ ハァッ (腰がビクつく)っつ
うううんっ はぁっ あああんんんんnっ (思わず両太腿でおじさまの
顔を挟んでしまう) うううっ はぁっ あああああんんん!!!
あ。。。んnッ はぁっ (たくさん愛液が溢れ出す) ああっ
か 感じ る ・・・ はあっ き 気持ち・・・ いい
(のけぞってしまう ) あああああ・・んんんんんnっ
808 :
おじさん:2009/08/18(火) 20:38:28 ID:hRyC9lQ40
そうかい気持ちいいかい? おじさんは嬉しいよ!
ピチャ!ピチャ!ピチャ!ピチャ!
(執拗に陰部を責め続け、愛液を舌先で汲み取るように舐めまくる)
おやおやピンク色のクリが少し出てるね〜 美味しそうなクリだ。
レロレロレロレロレロ・・・・・レロレロレロレロレロ・・・
(指先で包皮を剥き上げ、クリ全体を露出させると舌先で何度も弾く)
ピチピチした元気なクリだよ・・・りさちゃん もっとして欲しいだろう?
気持ちいいなら もっと大きな声でおじさんにおねだりしてごらん?
809 :
りさ:2009/08/18(火) 20:41:26 ID:JuzTcuAm0
ぁああっ あ はぁっ アアッ
(腰が小刻みに痙攣し始める) ああっんn・・ ハァっ
(唇から一筋細い涎が流れる) して
りさの クリ
もっと 吸ってぇ・・・・ はぁッ・・・・・・・・・・
810 :
りさ:2009/08/18(火) 20:43:38 ID:JuzTcuAm0
すみませんっ! 急用おちします!いいところで ごめんなさい!!
811 :
おじさん:2009/08/18(火) 20:43:44 ID:hRyC9lQ40
よし!よし! いっぱい吸ってやるぞ。
チュパ!・・・チュゥゥゥゥゥ〜 チュパ!チュパ!
(クリが赤くなるまで先端を強く吸い上げる)
(口中にクリを含み口内でクリを舌先で小刻みに震わす)
812 :
おじさん:2009/08/18(火) 20:44:20 ID:hRyC9lQ40
了解です・・・落ち。
【以下 空室】
もう、空いていますよね…使います。
来ました。こんばんは。
紗香さんお久しぶりです…夏休みは楽しまれましたか?
またお会いできてとても嬉しいです…私のほうはやっと、一段落、というところですが。
ところで、先日はお風呂プレイを、と申し上げたのですが…
紗香さんはシチュエーション系でのプレイは苦手ですか?
たとえば、私の得意なファンタジー系などですが。
(もちろんリア系がお好きでしたらそれでもぜんぜん大丈夫です)
あ、そうそう…月曜日はすみませんでした。
急に時間が空いてしまったものですから…
ファンタジーですか?
やったことないので、
自信はないですが…。
蛸魔王様におまかせします。
む。やはりいきなりは難しいかな…
久しぶりですから、やはり紗香さんも慣れたスタイルでいたしましょうか。
すみませんね、また色々言ってしまって…
でも、少しだけ…設定に凝ってみますね。
私としては嫌がる紗香さんを犯したいので…(ほら、最近馴れ合って来てしまいましたからw)
それでは…以前のように、お風呂に入って、バスタブでくつろいでください…
私は後から参ります…
ごめんなさい…
勉強しておきます…。
今日も疲れたぁ
ぬるめのお風呂に
ゆっくり浸かろう…
いやいや、お気になさらず。こちらが恐縮してしまいますよ…
得手不得手というものがありますし。
では、はじめましょうか…楽しみです。久しぶりの紗香さんの身体…
……
(無防備に入浴している紗香さんに気付かれないように、バスタブの外からそっと近づいて)
しゅるるるっ…
(外側から紗香さんの両手首を触手で固定してしまいます…)
バスタブでの陵辱…懐かしいですねえ、紗香さん。
今日は優しくしませんよ…ずいぶん長くおあずけを食って、
私は破裂寸前なほど欲情していますから…
それにね、今日は助手を連れてきたのですよ…
…っ…えっ?…
ちょっ…ちょっと!
(手首に絡み付く触手を離そうともがく)
あっ…あのっ…
助手って?なんですか!?
……
(声もかけずに目を向けると、紗香さんの両側に裸の筋骨たくましい男性がふたり、姿を現します…)
その二人は、私がコントロールしている奴隷ですよ…生身の人間ですが、
命令しなくても私の意志のとおりに動きます…ほら、こんなふうに。
(紗香さんの両手首を男たちにつかませて拘束し、私は触手を解きます)
奴隷とはいえ、今日は3人がかりですよ…楽しいでしょう…くふふふふ
(意思のないはずの奴隷たちの股間も、凄まじく怒張したモノが起き上がってきますよ…)
くふふっ…紗香さんの身体が魅力的なので、彼らも興奮していますよ…
(バスタブの外から両手を拘束させたまま、紗香さんの身体をお湯から上半身だけ出るようにさせます…)
そっそんなっ!
いやだっ……
(なおさらもがいて、なんとか逃れようとする)
こんな知らない人たちに なんて……絶対にいやっ!離してっ!離してよ!
くふふふっ…どうです、私一人で拘束するよりも…
こうして人間の男にも参加させて、輪姦されるほうがより、いたぶられる感じがするでしょう…
(片方づつの手をがっちりとつかんだ男たちが、紗香さんの指の間を舐め始めましたよ…ほうら)
ふふふっ…完全に意思を奪っても、生殖本能だけは抑え切れませんね…
まったく人間というのも私に負けず劣らず欲望の塊です…くふふふふふっ!
(紗香さんの、お湯に半分つかったすばらしい二つの肉球を…触手をじっくりと絡み付けて)
(さっそく…吸盤で吸い付き、しごき始めましたよ…ほら、白い粘液がぬとぬととなすりつけられますよ…)
……やめてっ!
いやっ!(手をギュッと握り、触手から逃げようと上半身をよじらせ)
この人達をやめさせて!
くふふ…そいつらは今、完全に私の意志だけで動いているのではないのですよ…
思考を奪い取られて、私の命令が伝わらないときは本能のままに動いているだけです…
ですからね、紗香さん…(耳元に口を吸いつけて)彼らだってあなたを犯したいのですよ…くふふふふっ
ほうら…いつものように、たっぷり粘液でいたぶってあげますよ…
ただし今日は…紗香さんが快楽で気絶しても、私が満足するまで許しません…
たっぷりと蛸の生臭い精液を注ぎ込んで…完全に種付けさせていただきますよ…
(紗香さんの素敵な白い胸を…いやらしい谷間がはっきりと出来るように両側から触手で
すくうように丸く、円を描きながら揉みしごいて…ほうら)
ぬちゅっ…ぬちゅ…ぬるるっ…
ほうら、すけべな粘液がどんどん浴槽にたまって…紗香さんの身体を汚していきますよ…くふふふっ
そんな………
いや…いやだ……
こんな知らない人達に
何されたって…
なんともないっ
(強がって見せるが、乳首は固くなりはじめている) 今日は絶対…
気持ちよくなんか ならないから……
(自分に言い聞かせるようにつぶやく…)
(紗香さんいいですよ、その強がり…すごく興奮してます、たっぷり犯してあげます)
(気持ちよくなってきても、できるだけ歯を食いしばって耐えてください)
(バスタブの脇に立った男たちは、紗香さんの身体に触手が塗りつけた粘液を
手のひらで紗香さんの手首からわきの下にかけてネットリとのばし、塗りこんでいきますよ…)
(いやらしい手のひらが、糸を引く粘液を紗香さんの肌の上にのばして…ぬるぬるとこすり付けて)
くふふふ…ほうら…さっそく乳首に注射してさしあげましょうか…
(吸盤で紗香さんの乳首をちゅうちゅうと吸い上げ、しごいて…硬くなったところで、針を内蔵した
触手を押し付けて…)
ほうら…いきますよ…今日のは痛いですよ…
(ずぷっ…!ずぷううっ…!)
(両方の乳首に針が入っていきますよ…ほうら、深く…)
突き刺しながら締め付けてあげます…ほら!(きゅうううっ)
ほら、乳首を締め付けて…針が入っているのに、吸盤でしごいて、ほうら
(体が熱くなるのを堪えて)
注射なんかされたって… なんともないわ!
…っ…痛いっ!…
(救いを求めるような目で蛸魔王様を見つめ)
なんともない……
なんとも………
(顔が赤くなり、無意識に口が半開きになってしまう)
(切なげな視線に、さらに欲情してしまいますよ…)
(針の残酷な侵入に震える紗香さんの白い胸の谷間に、触手の一本がもぐりこみ…)
(胸の谷間をぐじっ、ぐじゅっ…と吸盤でしごきながら…どんどん硬く、太くなって…ほうら)
紗香さん…気持ちいいですよ…いたぶられて震えるやわらかい胸の谷間…くふうっ…
(針を突き刺したまま震える触手が、びくん!と硬直して)
ほうら…毒を注入してしまいますよ…たっぷりと、柔らかな肉の奥に…ほら!
(ずちゅうううっ…)(ちゅううううううう…)
ほらほら、特濃の毒液ですよ…染み込んでいきますよ…くううっ…気持ちいい…私もたまらないです…くふふふふ
(毒液を吐き出しながら針がさらに深く胸をつらぬいて…)
(同時に谷間に挟まった触手の先がいやらしく剥けると、亀頭がせり出して…)
くふうううっ…
(快楽の辛さに半開きになった紗香さんのかわいいお口に、もぐりこみます…ほうら…)
ぬじゅっ…ぬるるるっ…(舌に絡みつきますよ…ほら、いやらしい味が広がって来たでしょう…)
いやぁ…
乳首が…乳首は……
(抵抗する力が抜けてしまう)
もぅ…やめて?
(口に入れられて、ためらう)
んぐっ… くっ…
んんっ…
(いやらしい粘液が流れこみ、吐き出すことも出来ず飲みこむ)
(ダメ…耐えるの絶対に…)
(ぐじゅっ!ぬるるるっ…ぐじゅうっ!ぬるるる…)
紗香さんの…可愛いお口を…こうやって!犯していると思うと…あまりのいやらしさに欲情しすぎて…っ!
責め方が…!激しく、なりすぎて…しまい、ます…っ!
(鉄のように硬直した吸盤つきのペニスが紗香さんのお口の中を、粘液を塗りこみながら強く、出入りします…)
さてと……(男たちに命令する)
ほうら、紗香さん…毒を注射された胸を、奴隷たちが粘液マッサージしてくれますよ…
(両手はがっちりと後ろから一本づつはがいじめにされたままで)
(両方のおっぱいを、奴隷たちに空いたほうの手でねっとりと揉まれてしまいますよ…ほうら)
ぐちゅっ…きゅううっ…ぬるる…きゅううっ…ぎゅうっ(ほら、針が刺さったままの乳首まで指でつままれて…)
ぁぐっ…んっ…
ぅぅっ…(目に涙がたまり、やめてと言うように蛸魔王様を見つめ、首を横にふる)
(乳首を触られ、思わず体がビクッと反応してしまう)
くふふっ…今のはだいぶ、震えていましたね…効いたでしょう…?くふふふふ…
ですが、どんなに辛くても今夜は許しませんよ…
(紗香さんのお口の中を、たっぷりと亀頭の先で味わいながら…)
ほうら、こっちにもいやらしいミルクをごちそうしてあげましょうか…くう、うっ…!
(びゅっ、びゅぶぶっ…!!びゅるるるっ…、びゅ、びゅっ…!)
ほうら…おいしいでしょう…射精しながら吸盤で舌に塗りつけてあげますよ…
(きゅぶっ…きゅぶぶ…ちゅぶっ…)
おっと…ちょっとコントロールを忘れたらこのざまですか…
(奴隷の二人が無意識に紗香さんの腕に硬直したものをこすり付けて…)
(ぬるぬるになったわきの下を、亀頭の先から出る我慢汁でさらに汚していく)
くふふふっ…ほうっておけば二人だけでもあなたを犯すでしょうね…
(ふたたびコントロールして、ねっとりと粘液に濡れた紗香さんを浴槽の外に出させ…
横たえたまま、やはりひざをついた二人に後ろから羽交い絞めにさせて)
さて…たっぷりと楽しませていただきましょうか
(紗香さんの脚の間に割り込み、下半身に全身でぬらぬらと巻きついていきますよ…)
久しぶりなので紗香さんを犯すことに夢中です…つい書き込みが多くなりますが、
気にせず楽しんで…リアでたっぷり濡れて下さい
ぅぅっ…くっ…
(射精された精液をゴクリと飲み込む)
くはぁ…はぁ…はぁ…
蛸魔王様…もうやめて… (体に力が入らないが、なんとか平常心を装う。アソコからはドロドロと愛液が溢れ、ヒクヒクとひくついている。)
本当にもういやっ!
もう許して…(力なく伝える)
>>836 たっぷりと犯してください。もうグチョグチョです…
くふふっ…いやらしいですねえ…嫌がっていながら、こんなに溢れて…
(紗香さんの太ももの付け根を触手で締め上げ、吸盤で吸い付いて…)
ああ…紗香さん、相変わらずすばらしい肉体ですね…これは罪ですよ…
いまからたっぷり、いやらしくて辛い罰を与えてあげます…
(ぐじゅぐじゅと太ももの付け根をこすり…紗香さんの大事な花びらに、吸盤が触れるか触れないかの
ところで触手を滑らせ続けて)
ほうら、ほら…大事なところがこすられてしまいそうですよ…ほら!(じゅるるるっ…)
(締め付ける触手の輪をお尻の谷間に食い込むように滑らせて…)
ほうら…吸い付いていますよ…ほら…(ずちゅっ…きゅうううっ…)
(完全にクリトリスに食いつき、お尻の谷間ごと締め付けました…)
>>838 私も紗香さんの中に入りたくて、ガチガチになったおちんちんの先が
我慢汁でぬるぬるです
うんと深く犯してあげますよ、我慢できません
(思わずピクッとのけ反り、ついに目を閉じてしまう)
はぁっ…はぁっ…
ダメ…ダメ…
ぅっ…はぅぅっ…
なんでもない…
なんともないのぉ…
(明らかな嘘をつく)
ほうら…ほうら!吸盤が紗香さんのかわいいクリトリスを容赦なくしごいていきますよ…
(ずるるるるっ…ぶずずずずずっ)ほうら、白いスケベな粘液でいたぶられて…
可愛いクリトリスが、こすり潰されそうですよ……くふふふふふっ…
(紗香さんが辛そうにお尻を震わせるたびに、きゅううっ、とお尻の谷間に吸盤を食い込ませて締め付けますよ…)
ほらほら、そんなに強がるなら…もっと虐めてあげましょうか…
(クリトリスを触手の先で締め付けて、完全に剥いてしまい…)(きゅううっ)
ほうら、もうひとつ…大好きなお注射ですよ…
(最初から針を露出させた触手が…見せ付けるように紗香さんのピンクの突起に針を押し付けて)
ほうら。
(ずぷううっ…っ!)
ほら、ほら。
つらぬかれてお尻が震えちゃってますよ、ほら…!
(お尻の谷間に食い込んだ触手で、クリのまわりまで強くこすり…)
痛い…いやぁ…
(腰をガクッガクッと震わせる)
ぁああっクリ…
そんなにしないで…
はあっあっ…はああっ
許して…あっ…あぁぁっ
くふふっ…今日は針を刺したまま、犯してあげましょうか
(蛸の頭部の下から、口を犯していたおちんちん触手よりも太い触手がのぞき)
(強く反り返って、目の前の紗香さんの白い身体にもぐりこむ期待感でびくん、びくんと震えて)
(ぽたぽたと我慢汁を飛び散らせていますよ…)
(このいやらしい我慢汁も、ぜんぶ紗香さんの中に塗りこんであげますからね…)
ほうら…かわいいクリトリスに、亀頭でご挨拶しながら…
(ぬちゅうっ…とクリを我慢汁で汚しましたよ…私のおちんちんの先で押しつぶして)
ほら、…入り口に…丸いおちんちんの先が、食い込んでしまいますよ…
かわいい紗香さんのここが、犯さないで、って震えています…くふふふふっ
早く…はぁ…早く欲しい…(腰をくねらせ催促する)
その太いの…
奥まで欲しい……
ほうら、…入っていきますよ…!
(ずぷっ…)くふふ…紗香さんの膣内…わたしの吸盤だらけの亀頭の先に食い込まれて、
必死で抵抗していますよ…くううっ…
いつものように、吸盤が紗香さんの入り口に引っかかって、ほら…ひとつぶづつ、いやらしい粘液で
滑って…入り口をいやらしく引っかきながら…(ずぶるっ…)ほうら、(ぶずっ、)ほら、また引っかいて
(ぶずず、ず)くふふふっ…たまらないでしょう…?
(入り込むたびにお尻が震えていますよ…いやらしいですよ……くふふふふっ)
ほら、耐えてごらんなさい…間単にイッてしまっては、快楽を味わいきれませんよ…
ほうら…(ずぶぶぶぶっ)…くふう…紗香さんの粘膜が絡みついて、私のすけべな亀頭に
抵抗しています…ほら、容赦しませんよ…(ずぶぶーーっ!!)
ほうら、うんと深く…!!吸盤で、ひだをこすりながら…
あっ…ああああっ…
気持ちぃ…はあっ太いっ…あぁっオマンコの中…
ブツブツするっ…
はあっあぁ…いいっ…
(膣がリズミカルに収縮する)
ダメ…ダメェッ!
感じちゃう…
ぅああっ…
ああああっ
ほうら…完全に紗香さんの白い体の奥深くまで、肉のモリでつらぬいてしまいました…
紗香さんの身体のふるえが、いやらしいおちんちんの吸盤に伝わってきてたまらない…
ほら、吸い付いていますよ…紗香さんのおなかの中で、エッチな吸盤が…
ほうら、ゆっくり、いやらしくかき回してあげますよ…
(ぬるるるっ…ぐちゅうううっ…!ぬちゅっ…!ぬちゅ…!)
ほう、らっ…吸盤がひだをこすりあげて、たまらないでしょう…?
こするたびに、いやらしい液を塗りつけて…紗香さんの中を、たっぷり汚していきますよ
気持ちいいですよ、紗香さん…リアで気持ちいいです、
紗香さんのいやらしいレスでガチガチです
今紗香さんのなかに入っていますよ、紗香さんの膣内に我慢汁塗りこみながら、びくびく震えてますよ
あぁぁぁ…
気持ちいい…
はああっ…んんんっ
オマンコ感じてるのぉ… (キュウーッとオマンコが締まる)
あっあぁっあぁっ
オマンコたまらない…
紗香さんの膣壁のひだが…私の亀頭がいやらしい我慢汁をこすりつけて引っかくたびに、
きゅうっ、と縮んで、締め付けてきますよ
ほら、亀頭の先でおもいっきりひだの隙間を押し広げてあげます
ひだのあいだに、我慢汁塗りこんでますよ
今日は本当に、リアで紗香さんとセックスしてますよ
リアで吸盤つきのいやらしいおちんちんに犯されているんですよ
ほら、おちんちんの先で中をつつくように、強く押し込んであげます
紗香さんのひだがふるえて、亀頭に絡み付いて、
もう、我慢できません…出しますよ・本当に紗香さんの中に射精します
あっあっああああっ
出して…いっぱい…
私もいきそう…
リアでイッちゃう…
気持ちいい…
ほら、ガチガチのおちんちんが思いっきり紗香さんの白いおなかの奥深くまで突き刺さって
ぎゅううっ、といちばん奥のひだの隙間にもぐりこんで、
いやらしい吸盤がぜんぶ、吸い付いて…もう逃げられませんよ、紗香さん。
くうううううううっ
ほら、たっぷり出てますよ
エッチな肉のモリに刺されて、いやらしいミルクを注射されて突き殺されちゃいますよ
かわいい人魚みたいな紗香さんが、いやらしい蛸に犯し殺されちゃいますよっ
くう、うううっ、ほんとうに、紗香さんに注ぎ込みます
すみません。眠気が…。 寝落ちしてしまうと
申し訳ないので、今日は 落ちます。また、都合のよい時に、伝言ください。 まめにチェックしますので…。ごめんなさい。
ありがとうございました。おやすみなさい。
おっと。こちらも楽しめましたから、大丈夫ですよ…
今夜は久しぶりにありがとうございました。
気持ちよかった…
(足が、つりました…)
では、おやすみなさい…
いずれまた。
ぶくぶく…ちゃぷん。。○
以下空室です
855 :
一輝:2009/08/19(水) 13:50:57 ID:9SL40OFO0
使います
856 :
優希:2009/08/19(水) 13:53:29 ID:1qIsTnG80
お待たせしました
宜しくお願いします
857 :
一輝:2009/08/19(水) 13:57:33 ID:9SL40OFO0
お願いします
希望の設定とかある?
年齢とか2人の関係とか
858 :
優希:2009/08/19(水) 14:02:40 ID:1qIsTnG80
わたしの方はリアと同じ設定でお願いします
24歳のOLでオフィスか痴漢シチュで乱暴にされたいです
一輝さんの年齢はお任せします
乱暴にされると逆らえない性格です
859 :
一輝:2009/08/19(水) 14:07:56 ID:9SL40OFO0
ではオレもリアの30歳で…設定は社内の先輩同僚で
書き出しので流れは進めながらで
(退社後の電車内で優希の後ろに立つ)
そんな混んでないけど…いい匂いさせてるなOLかな
(同僚とは気付かず身体を寄せて反応を見てる)
(服装も教えて下さい)
860 :
優希:2009/08/19(水) 14:15:22 ID:1qIsTnG80
【Vネックの7分袖で薄くて体にピッタリと貼り付く感じの薄いグリーンのTシャツにチェックのミニフレアスカートです】
はぁ、今日も疲れちゃった
早く帰りたいな
(こちらも気付かず体を寄せられても混雑しているとしか思っておらず)
【先輩設定なら社内に公認の彼氏がいるのに寝取られちゃう感じだともっと興奮しちゃうかも…】
861 :
一輝:2009/08/19(水) 14:20:21 ID:9SL40OFO0
興奮する、この匂い…
(周りの様子を伺いながら、手の甲をスカートのお尻に当て少し動かしてみる)
いい感触だな、しばらくこのま…
(さわさわとフレアの手触りを確かめながら、身体を密着させる)
(わかりました、寝取っちゃいます)
862 :
優希:2009/08/19(水) 14:24:10 ID:1qIsTnG80
ん…なんかお尻に…
やだもう、痴漢かな…
(確信が持てず僅かに体を揺らすが更に密着されて)
や…やっぱり痴漢だ…
や、やめて…ください…
(気が小さい為、小さな声で囁くように哀願する)
863 :
一輝:2009/08/19(水) 14:30:08 ID:9SL40OFO0
(かすかに抵抗されるも、無視して手を返し撫で続ける)
はぁ…どうせ拒めないんだろ、声出すの恥ずかしいからな
(指先で下着のラインを探ってる)
駅間長いと触り放題だし…
(片手は腰に添え少しづつ胸に向かい進ませてる)
ぴったりしたシャツで直に触れてるみたいだぜ
さわっ…つつつっぅ…
864 :
優希:2009/08/19(水) 14:35:00 ID:1qIsTnG80
やっ、いや…んっ
(抗議を無視されてどうしていいかわからず俯いてしまう)
はぁっ、んっ、だめ…
(モジモジと腰を動かしながら指から逃れようとするが効果はなく)
あっ、だめっ
そっちは見られちゃう…
(呼吸とともに柔らかく揺れる胸へと指が近づくと触られることより
周りに痴漢されていることがわかってしまうことに怯えて)
【エスカレートしてきたら周りにも晒し者にしちゃってほしいです】
865 :
一輝:2009/08/19(水) 14:38:26 ID:9SL40OFO0
はぁはぁ…興奮するっ
(耳元に吐息をかけながらお尻から前へと手を進ませ)
すり…たまらない…声出すなよ〜
(自分に言い聞かせミニの裾に手を入れ内腿に指先が触れる)
どんな下着履いてるんだろ?つつつぅ〜〜
(隙間をなくすため膨らみ始めたズボンをお尻に押しつける)
(片手は胸のすぐ下まで進んでいる)
さわっさわっ…シャツの感触もいいっぞ
866 :
優希:2009/08/19(水) 14:44:54 ID:1qIsTnG80
ふあっ、やっ、だめ…あぁぁ
(太ももをピッタリと閉じるが柔らかな腿は易々と指の侵入を許してしまって)
あっ、だめ、ほんとにだめぇ…んあっ
やっ、お尻に当たって…あぁん
(薄いブルーのシルクのパンツに手が触れると思わず腰を引くがお尻を男の股間に押しつける形になってしまう)
(股間から逃れようにも前から指で弄られて、どちらに腰を動かせばいいかわからなくなって身動きが取れなくなってしまう)
はぁっ、あぁ、だめだめぇ
(徐々に息が荒くなり汗ばみ始めた肌は薄手のシャツを透かしてしまう)
867 :
一輝:2009/08/19(水) 14:48:03 ID:9SL40OFO0
拒めなさそうな子だな…よしっ…すり…つんつんっ…
(意を決し内腿の指を付け根まで進ませ下着の淵を捉える)
たまらないぜ…、痴漢の指を耐えてるOLの姿
(優希の小さな抵抗か腰が左右に動くとズボンの中はさらに反応する)
やばっ…勃起しちゃったぜ…くぃくぃ…
(腰を軽く押しつけ、胸元の指は探るようにくるくる回してる)
ブラ越しじゃ乳首の感触は…伝わらないか…くるっ…
868 :
優希:2009/08/19(水) 14:56:05 ID:1qIsTnG80
やっ、そんなところ突いちゃ…あっあんっ
(指の動きに応じて声が漏れ始める)
やだぁ、押しつけられてる…んっ、あっ
(腰をもぞもぞと動かすうちにミニが徐々に捲れて小さなパンツに包まれたお尻が直接股間に触れてしまう)
ああっ、やっ、そんな風に触らないで…ひっあっぁっ
(胸の膨らみを撫でまわされると布越しに刺激されて徐々に感じ始めて)
869 :
一輝:2009/08/19(水) 14:59:48 ID:9SL40OFO0
(気持ちは昂り大胆になり、耳元で囁く)
声出すと痴漢されてるのばれちゃうぞ…そのままにしてないと
(指先でパンツを押すと食い込ませ、スジを作り執拗に前後に這わせる)
オレが勃ってるのも気付いてるんだろ…はむっ…
(捲れたスカートの中に押し付け小声で問いかけ耳を甘噛みする)
乳首は見つけられないか…張りと柔らかさなら…ぷにゅ…
(シャツ越しに包み込むと軽いタッチで揉んでみる)
いいっ…触ってるだけで感じてくるぜ…さゎ…
(周りの目も気にせず没頭して行く)
870 :
優希:2009/08/19(水) 15:10:27 ID:1qIsTnG80
はぁっ、あぁんっ、だめ、そんなに何回も擦られたら…ああぁっ
(股間がしっとりと熱を帯び始め腰が何度もビクッと跳ね始める)
お、お願いです、もう許してぇ…あはぁっ
(熱いものを押しつけられながら許しを乞う)
はうっ、あぁ…胸までそんなに…ひうっ
(柔らかな胸が形を変えて弄ばれる)
【最初に書いたとおりSの人希望なので、もうちょっと乱暴に罵ったりして欲しいです…】
871 :
一輝:2009/08/19(水) 15:17:16 ID:9SL40OFO0
嫌がってても体は答えを出してるじゃないか
(指先が湿り気を感じ、布越しにクリを見つけ摘まむ)
吐息出して、許してもないだろ…誘ってたんだろ?
(胸に強めに指を食い込ませ何度も揉みしだく)
(これからという時に駅に着く、乗客が降りると、痴漢してたのは知った顔)
あっ…優希…やばっ
ちょっと来いよ、降りるぞ…
(強引に手首を掴み改札に向かう)
【痴漢シチュ短かったかな?電車内だと限度ありそうで】
872 :
一輝:2009/08/19(水) 15:32:30 ID:9SL40OFO0
以下空室
使います
移動しました。
お疲れ様でございます、あんな時間の伝言読んで貰えたんですね(笑)
多分見ては貰えないと思ってたのですがw
改めましてお疲れです〜。
朝の時点でちゃんと見てましたよ。でも返事してる時間はなかったので帰宅してから
の返事となりましたが(笑)。
とりあえず夏祭りの続きということでここに来ましたが、葎さんは夏祭りでOKですか?
別のでもできますよ?。夏祭りなら書き出しは私からですかね(ニコニコ)
良かった(笑)
出来れば昨日のうちが良かったのですが、寝てしまいましたw
はい、勿論OKですよ!
夏?のうちに終わらせておきたいですからね−(笑)
はい、まゆらさんからみたいですので宜しくお願いします(五体倒地)
>夏?のうちに終わらせておきたいですからね−(笑)
そうですね!(爆笑)。妹の海もあるし、やりたい季節ネタが詰ってますからね!w
では次から書き出しますので少々お待ちください…
>>877 そうですよーもう夏も半ば過ぎてしまいましたからねーw
改めて宜しくお願いします!
(今日も宜しくお願いします・ぺこり)
(ちなみにリミットは1時でよろしいですか?)
うん…
(顔を赤くして俯き、前を向いたまま、そろそろと指だけ伸ばして蒼の指に指先を絡める)
(そのまま二人は言葉もなく、下駄を鳴らしてゆっくりと階段を登り境内に辿りつく。
いつもは暗く静まり返っている境内も、今日は盆踊り大会の会場として
賑やかな笛や太鼓、人々の楽しそうな声や花火の音で声を張り上げないと話せないくらい
の大賑わいを見せている)
(しかし拝殿の奥の森までは祭りの照明も届かず、いつもの暗さと静けさを保っている)
うわー!すごい人〜…
毎年こんなんだったっけ!?
(爪先立ちになり、蒼の耳元で大声を出し一生懸命話す)
(はい、1時でお願いします。)
去年はもう少し少なかったような気がしたけどなー、でも今年は花火の数増えたみたいだし
それで人も増えたんじゃないかなー?
(身体を少し傾け話しを聞いて、今度は耳元に口を寄せて周りの音に掻き消されないよう声を大きくして話しかける)
(沢山いる人達に流され無いようにしっかりと恋人の手を握りしめると、奥の暗がりの方へ何気なく連れていき)
でも本当今年は人が多いな−
ちょっと暑苦しくないか?
(神社にもう少しの所でふと振り返り、熱気でじっとりと浮き出す汗を拭い話しかける)
うん。人が多すぎてなんだか疲れちゃった…。どっか休める場所があったらなー。
(手を引かれるまま素直に暗がりの方に入っていく凛。何の疑いもなく蒼の顔を
見上げ、きょろきょろと辺りを見回すと休めそうなところを探す)
あっ
(自分たちと同じように暗がりにこそこそと入っていく何組もの若いカップルの姿に気付き、
少し眉をひそめて足を止める)
え?な…何かしたか?
(周りの雰囲気に気付き今までのとは違う汗がどっと溢れ出すのを感じるが、努めて冷静さを持ってまた後ろを振り返り顔を見つめる)
あーやっぱり皆暑いからなーあはは−
涼しいとこを探すんだって−、あっあったあそこ空いてるぜ−?
あそこに座ろうぜ?暑いしさー
(余り考える時間を与えはマズイと思うと、急ぎ空いてる場所を探すと、運よく使われてない神社の軒下を見付け出来る限りゆっくりとそして力を込めて連れていく)
うん…あたし、もっと明るいとこがいいな…
ねえ、蒼、聞いてる?
(納得の行かない面持ちで、やけに力の込められた蒼の左手に
引っ張られるようにして後ろをついていく)
(ちょうど人目につかない死角になった場所までたどり着くと、少し不安そうに
蒼を見る)
蒼…変なこと考えないでよ?
今日はお祭りなんだから…いっぱい人がいるんだから…
(彼女の不安が伝わったのか、手首にさげたビニール袋の中で黒い金魚が
せわしなく動き回る)
まぁまぁ明るい所は…また暑くなるからさ−
少し涼もうぜー?ここ風涼しいぜ?
(とりあえず不安をとり除こうと話題を変え誤魔化し、軒下の縁台に腰を下ろし自分の隣を叩く)
ほら−突っ立ってたって暑苦しいままだろ?
一息つこうぜ−?
(優しく微笑み掛け再度隣の縁台を叩き座る様に促してみる)
ん…
(確かに一人立ったままでいるのは不自然だと気付き、不安そうに周囲を気にしながら
そろそろと蒼の側に腰を下ろす)
(心持ち離れて座ると、気まずそうに押し黙って足をぱたぱたと揺らす凛。境内の
方から祭囃子にも負けないような歓声があがり、また大きな花火が暗い森の向こう側から
上がったのが見える)
わー…綺麗…花火もクライマックスだね
(すこし不安が解消されたのか、そっと手を伸ばして指先で蒼の指に触れる)
だろ?ほら座った座った
(どうにか座ってくれた事が嬉しくて満面の笑みで迎え、一人でテンションを上げる)
(遠くに花火が上がるまでは距離はそのままでただ嬉しそうに笑ったまま隣で座って)
ん…祭も終わりだなー
でも俺はお前と来れて嬉しかったよ?
なんかお前の浴衣姿…スゲ−可愛くて緊張しちまったよ−
(花火を見上げゆっくりとそう話しかけると、触れる指をそっと優しく捕まえ指を絡ませる)
お前は…どうだった…?
ありがと…。
(褒められてまた赤くなり、絡めた指にきゅっと力を込めて気持ちを伝える)
あたしもとっても楽しかったよ。蒼とこうやって遊びにくるのも久しぶりだし…
今日の蒼 とってもカッコ良かったなーって…思ってる
クラスの女の子うちでもね、結構話題になってるんだよ。蒼、最近カッコ良くなったねって。
あたし、そういうの聞くとすごく嬉しいんだ…
(赤らめた頬でそっと隣の蒼を見上げると、そっと頭を蒼の肩にもたれかけさせる)
へー?そんな話しあるんだなー…スゲー照れるんだけど…
多分背伸びたから物珍しいだけだって
(照れ隠しに俯き加減で笑うとそういってまた凛に向き直り微笑む、指をそっと離し恋人の肩に乗せ優しく抱き寄せる)
でもお前に格好良いって言われるのは…恥ずかしいけどスゲー嬉しいよ
(肩を優しく抱き寄せたまま顔を静かにこっちに向かせ、じっと真っ直ぐに見つめる)
な…キスしていいか…?
お前が嫌なら…止めるけど…
キス…?
(耳まで真っ赤になり、それからそっと目を伏せる)
ん…いいよ…
(そっと首を伸ばし、蒼の唇にかるく唇を押し当てる)
(再び境内から歓声があがり、夜空に打ち上げられた花火の光で唇を合わせる二人の姿が
暗がりに浮かび上がる)
すごい…どきどきしてる…
こんなに人がいるとこで、あたし…蒼とキスしちゃった…
(触れるだけのキスからぼんやりと目を開けて凛がうっとりと囁く。いつのまにか
蒼の胸元に当てていた手の平から彼の早い鼓動も感じ取り、小さなため息をついて
額を蒼の胸に押し当てる)
本当に…?
(良い返事が聞けて鼓動が高鳴り内心悩んでいる間に凛の顔が寄ってきてまた鼓動が早くなる)
(そっと当たる柔らかい感触に股間が反応してしまい一気にせり上がってしまい、少し前屈みになる)
俺もスゲードキドキしてる…
(胸板に寄り添う頭をそっと抱えてて余韻に浸り嬉しそうに微笑むと、ゆっくりと左手を動かし)
な…胸触っても…いいか…凛?
(蒼の股間がどうなっているかまでは暗さもあいまって気付かず、頭を優しく
抱き寄せられて幸せそうに微笑む)
胸…?
………うん…
(胸を触りたいと言われ、少し理性が戻ってためらうが、そっと蒼の手の平に
手を重ねるようにして自分から蒼の手を自分の胸に押し当てる)
あたし、すごく…どきどきしてるの…分かる…?
(浴衣ごしに以前よりも確実に成長したふくらみが手の平に触れる)
(顔から火が出そうなくらい真っ赤になり、緊張で半泣きのような顔になりながら
蒼を見上げる凛)
うん…スゲードキドキしてるな…
(凛の鼓動がとても早くなっているのがとてもよく解り、そしてその後に胸の柔らかさに気付き我慢が限界になってしまいそのままやわややわと揉み上げ始める)
(胸から顔を上げ凛と視線を合わせると、理性より本能が勝ってしまいそのまま唇をまた寄せて、ゆっくりと啄む)
ごめん…凛の顔を見てたら我慢できねーや…
(そう言葉を作るとまた唇を重ね恐る恐る舌を差し込み緊張のまま掻き回し、浴衣をの胸元を少しずらすと左手を差し込み直に胸を揉みあげ始める)
あ…!あっ…蒼…
(突然蒼の指に力がこもり、そのまま乳房を揉まれて思わず小さな甘い悲鳴を漏らし、
無意識に身体をくねらせる)
んぅっ…
(舌を入れられて小さな抗議の声を漏らすが、たちまちおとなしくなり
浴衣の胸元から侵入した手の平が直に肌をまさぐり始めると、合わせた唇の間から
荒い息を吐いてひくひくと反応し始める)
凛…好きだよ…
(恋人の喘ぎ声を聞くと少し安心したかの様にゆっくりとした動きで孤を描く様に乳房を揉み上げ、指で乳首を摘み優しく擦り)
(肩を抱き寄せ耳元で囁きながらそっと耳元に甘噛みすると、優しく首すじにキスをしてそのまま強く吸い付き紅い痕を残す)
凛…気持ちいいか…?
(何となく自分のテクニックが不安になり静かに問い掛けながら、乳首を優しく擦り乳房をゆっくりと揉み上げる)
あぅ…あ…たしも…すき…あっ…ああっ
(敏感な乳首を摘まれて指先で弄られ、短く喘ぎながら囁くように言葉を返す。
身体中の力が抜けていくのと同時に股間が熱く疼き始め、もじもじと両脚を
すり合わせる)
ふあ…
(耳から首筋への流れるような愛撫に全身をぞくぞくと震わせ、ため息を漏らす)
(しかし、気持ちいいかと聞かれてふと恥ずかしくなり、精一杯強がって見せる)
…きもちよくなんか…ないもん…
蒼の…えっち…!
(唇を尖らせてそっぽをむいて見せるが、蒼の手が乳房を揉み上げるたびに
肩が震えて抑えきれない甘い声がこぼれる)
え?あっ…ごめんごめん…恥ずかしいよな…ごめんな凛…聞かないでするよ…
(一瞬混乱してどうしてか解らなくなるが、凛の表情を見つめるといつもの強がりだと気付き笑って謝るとそのまま乳首をじっくりと擦り転がし、浴衣が邪魔になりもう少しだけずらす)
凛…スゲー可愛いよ…
(そっちを向いた事をいい事にまた首すじに唇を寄せ何度も吸い付き、肩を抱いた右手をずらし乳房を揉み上げ、左手はゆっくりと凛の足を開き浴衣の裾の間から股間へ滑り混ませ内股を撫で)
(右手で乳首を転がしながらゆっくりと割れ目に指を当て擦り始める、その風景を無数に打ち上がる花火の光りが照らし出す)
んんっ…!蒼のばか…ばかぁ…あ…ん…
(大胆になる蒼の愛撫に一生懸命強がって見せながら、次第に快感に溺れていく)
(浴衣の裾から蒼の手の平が内股に滑り込むと、息を飲んでびくんと震え、うっすらと
割れ目を浮き上がらせた白いショーツの真ん中に染みが広がっていく)
あ…あっ…
(そのまま割れ目を布越しに弄られて、ぴくぴくと脚をひきつらせる凛。花火の光のなか
浴衣を乱れさせ、荒い息をついて両脚を開き、愛撫を受け入れる。手首につけた
ビニール袋の中で金魚がゆらゆらと泳ぎまわっている)
なんか最近お前が強がってるの…わかるようになったんだよな…
それだけ一緒に居たって事だよなぁ…好きだよ凛…
可愛くて…大好きだよ…
(開けた浴衣の合間に見える肩口にも強く吸い付きもう一つ紅い痕を付け、また首すじに唇を滑らせ舐めながら、右手で乳房を捕まえながら乳首を擦り)
金魚…あぶねーよ…こっちに吊しとくぞ…?
凛感じてくれてるみたいで…安心した…
(ぶら下がり揺れる金魚の袋を取って縁台の出っ張りに吊し、ニコニコとしながら左手はまた割れ目をショーツの上からしっかりと縦割れに沿わせ擦り、固くしこった場所に当たるとそこを丹念に擦り始め、そしてショーツの中に上から手を差し込む)
ああ…
(鎖骨のあたりに吸い付かれ、眉を寄せ、艶めかしい吐息をもらす)
(暗がりの中で凛の白い肩と乳房が浮き上がって見える)
あう…そこ…だめえ…だめ…かんじちゃ…う…!
(割れ目のなかの固くとがった肉芽を弄られると、電流でも流されたかのように
身体を痙攣させ、夢中で頭をふりたくる凛。染みがたちまち大きくなる)
(声が大きくなりそうで、夢中で自分の小さな握りこぶしを口元に押し当てて
堪える)
あんっ!
(ショーツの中に直に蒼の手をかんじ、熱いうるみが恥ずかしいほどに溢れだす)
(顔を真っ赤にし、蒼の肩を弱々しく叩く)
(そろそろ時間ですね。やっとえっちに突入というところですが、ここで一旦止めますか)
く−残念ですがそうしますね−
もう絶対終わらないと思ったので逝かせる方向にしたのに、それも叶わないとはw
でも個人的にはとても良かったですし、凛相手にかなり上手く出来たと思います!!(笑)
>もう絶対終わらないと思ったので逝かせる方向にしたのに、それも叶わないとはw
でも次回はもうひたすらえっちするのみですから!(爆笑)。そっからが葎さんの
腕の見せ所ってやつですよ!w
>でも個人的にはとても良かったですし、凛相手にかなり上手く出来たと思います!!(笑)
楽しんでいただけて良かったv
なにしろ凛なので(苦笑)私もなかなかえっちに突入させられず、かなりハラハラしたのですが
なんとかできてホントによかったです。次回を楽しみにしてますね!
はい!次回を楽しみに寝ますね−w
また伝言します、今日も長い時間お相手ありがとうございました、次で終わらせてまた打ち上げしたいですね(笑)
それではおやすみなさい
以下空き
使います
すみません遅れました。
お疲れ様でございます(五体倒地)お祭りの続きで大丈夫でしたか?他にやりたいのがあったらそちらでもいいんですよ?(笑)
改めましてお疲れですー(土下座)。
>他にやりたいのがあったらそちらでもいいんですよ?(笑)
なんか余裕な発言ですね(爆笑)。体調良くなったみたいでよかったよかったv
今日はとりあえず夏祭りを終わらせましょう。もうあとはえっちするだけですしねw
ちなみに今日はリミットは遅くても大丈夫ですよん。
了解です、調子が良くなったのを信用して貰えて嬉しいです!w
それでは一応リミットは2時位でお願いしますねー、そこまでは延びないとは思いますが(笑)
まゆらさんは展開的に何要望みたいなのかありますか?
無かったら次のレスから初めちゃいますねw(手をわきわき動かす)
>調子が良くなったのを信用して貰えて嬉しいです!w
文章に元気がなくなってきたら容赦なく保健室に連れて行きますからね?(爆笑)。
リミットは了解です。
>展開的に何要望みたいなのかありますか?
ん〜…凛なのでなるべく優しく、でもここぞというとこはかなり強引でお願いします(難問w)。
打ち合わせどおり友達に見つかりそうになって慌てて抜いて浴衣が汚れるってオチで
お願いしますねv
では書き出しお願いします(ぺこり)
(了解しました、頑張ります!w改めて宜しくお願いします)
凛…スゲーな…こんなになってたんだ…嬉しいよ…
(ショーツの中が熱く更に大量に愛液が溢れ出しているのを手に感じ堪らなく嬉しくて強く抱き寄せ、そして手をゆっくりと上下に動かし縦割れとクリを刺激する)
凛は…ここが好きなんだよな…?
(さっきの反応を思い出すと割れ目から左手を動かしクリに指を当てると、始めは反応を確かめる様にそっと優しく撫でるように摩る)
(また花火が打ち上げられ神社の向こう側から人々の歓声が聞こえてくる)
(宜しくお願いします)
んん〜っ…!はぁ…あ…あっ…
(ふるふると震えながら軽く達して蒼の胸に頭を持たれかけさせる)
ち…がうも…ん…蒼が…ここ触るの好きなんじゃん…!
あたし別に…好きじゃ…ないも…
(最初の波が去った後も、指がゆっくりと割れ目をなぞるたびに身体が勝手に震え、
愛液が溢れ出す。特に指がクリに当たると震えが大きくなる。悔し紛れに蒼の胸の中で
精一杯強がってみせる凛)
(ざわつく境内を気にして少し不安そうな顔になり蒼にしがみつく)
え?ああ…うん…凛の身体を触るの好きだよ?
それなら…良いよな…?
(脅える様にしがみついてきた身体をしっかりと引き寄せ抱きしめ、左手の動きを一旦止めゆっくりと背中や髪を撫で下ろす)
こうしてるといつも以上に可愛いよな…お前
大丈夫だって俺が抱っこしてるだろ?
(背中を腕で支えながらゆっくりと髪を指で梳き、そのまま指で頬を撫でると顎まで下ろし摩って上を向く様に促し、左手は掌で割れ目全体を優しく撫で回す)
うん…蒼のばか…
(抱きしめられることで、自分のはだけた胸や脚が蒼の身体に覆い隠され周囲から
見えなくなったことに安心する)
抱っこしてもらうの…好き…
安心する…蒼の匂いも好き…
(優しく頬を撫でられてそろそろと上を向き、愛撫しながら自分を覗き込んでくる恋人の
表情をじっと見つめる)
ん…蒼に触られるの…好き…すき…なの…
(次第に表情が蕩けて瞳が潤み始める)
じゃさ…このまま抱っこしたまましような?
凛の顔…見ながらこうしてたいし…さ…
(愛しい人のなんとも言えない潤んだ瞳を見てるとまた興奮が増して股間は更に膨らみ下着に染みを作ってしまい、そのまま唇を寄せ啄み舌を静かに差し込み唾液を混ぜ始める)
(再び左手を動かしてクリに指を宛がい静かに潰し擦り上げ、指を離し優しく叩く様に人差し指の腹で刺激し、次に二本の指先で挟み込み擦りあげる)
ふぅ…あむ…
(唇を啄ばまれると頭の芯がとろけたようになって夢中で応え、ぎこちなく舌を絡めだす)
んん…!むふ…!くうう…
(口腔を舌で愛撫されながら、熱く潤んだ割れ目を弄られると堪らなくなって
荒い吐息を何度も漏らす。閉じたままのまぶたの下で眼球がひっきりなしに動いている
のがはっきりと分かる)
(クリを挟みこんで擦られると凛の息遣いが激しく切迫したものになり、
再び下肢が小刻みに痙攣し始める)
ん…
(動き始めた凛の舌を追い掛ける様に口膣内で舌で掻き混ぜ、溢れ出す唾液を凛の唇の中へ流し込む、しばらくの間音を立てながら舌を絡ませるとそっと離して微笑む)
凛…気持ちよさそうだな…下ぴくぴくしてる…
(しっかりと開けた胸元を隠す様に身体を引き寄せ表情を見つめながら、左手の指を動かしクリ擦りあげ擦り潰し、愛液を塗してはまた指で潰して擦り潰すを繰り返す)
あ……?
(夢中で味わっていた蒼の舌がゆっくりと抜き取られて、とろんとした表情で
物足りなそうに蒼の顔を見上げる)
(濡れて開いたままの唇と唇の間にうっすらと唾液の糸がかかる)
ふぁう…!だめ…また…おかしくなっちゃう…!またおかひくなっちゃうぅ!
(何度もクリを刺激されると視線が泳ぎ始め、表情がとろんと蕩けて真っ赤に上気
し始める。自ら腰をくねらせて固く尖ったクリを指先にこすり付けていることには
気付いていない)
あ…!だ…め…!
(小さく叫ぶのと同時にひくひくと痙攣し、割れ目を包み込むように宛がわれた蒼の手の平に
熱い小さな奔流を迸らせる)
あっ…暖かいの出てきたよ…凛
可愛いなぁ…
(微笑みながら掌に溢れ出す体液を感じそのままゆっくりと前後に動かし撫で付けてから、静かにショーツの中から掌を抜き出す)
(てかりぬめる様に光る体液を見つめると興味津々に舐めあげ味わってみる)
へー少ししょっぱいんだなぁ
パンツびしょ濡れになっちゃったな…少し脱ぐか?
(そう言うと笑って凛の身体の向きを変え、左手でショーツの隅を掴むと右手で凛の右足を浮かせ、片足だけ抜き取り左脚にショーツを残し割れ目を露わにさせる)
や…だ…そんなの…舐めないでよ…!
ひゃ…
(荒い息をつきながら少し冷静になり、汁を舐めとる蒼を咎めるような顔で見上げるが
いきなりショーツを脱がされて慌てて蒼にしがみつく)
や…やだよぅ…あたし…こんなとこでなんにもつけてないなんて…
誰かに見られちゃったら…
(蒼の身体を挟み込むように開いた両脚の間で何もつけていない濡れた割れ目が
外気に晒されてぶるりと震え、今にも泣きそうに怯えた顔で縮こまる)
大丈夫…こうすりゃ良いんだって
よいしよっと…
(不安がる彼女を強く抱き寄せるとそのままお互いの顔を合わせたまま膝の上に乗せる)
これだと誰にも見えないから…俺しか凛の身体を見れないだろ?
(なだめる様に優しく話し掛けながら自分の身体を微妙に小さく動かし甚平を少し下げて肉棒をどうにか引き出す)
もう我慢出来ないからさ…
このまま入れる…よ…?
(返事を聞く前に凛の身体を抱き寄せ腰を浮かせると膣腔の入口に亀頭を宛がい少し入れると、ゆっくりと凛の身体を下ろして挿入を始める)
あっあぁ…すげっ…入ってく…
そ…そんなあ…!
やっ…?!やああああ…っ!!
(膝の上に載せられてますます両脚がぱっくりと開く格好になり
頭を振って懇願しようとするが、その前に熱い肉が押し当てられて
びくんと硬直する)
(目を見開いたまま身体をのけぞらせ、自重で体内にどんどんめりこんでくるモノの
熱さと固さと、まだ開いていない部分がむりやりこじ開けられる痛みを感じる)
はふ…あふ…ぅ…蒼…ゆっくり…やってぇ…
(初めてのときよりもずっと慣れたものの、未だに挿入するときには必ず感じる
痛みに少し涙目になりながら、浅い呼吸を繰り返し蒼の身体にぎゅっとしがみつく凛)
うん…解ってるって…じゃ一旦休憩な…?
(きつく締め上げられる膣腔を押し拡げる感覚に背中を小さく痙攣させ気持ち良さそうに目を閉じていたが、半分程挿入が進むとそのまま恋人を抱き寄せ沈み込むのを止める)
(ゆっくりと落ち着かせる様に右手は背中を摩り、左腕でしっかりと抱きしめ半分程突き刺したまま膣腔内で肉棒を小さく痙攣させ我慢汁を吐き出し続ける)
はぁぁ…凛の中スゲーきついけどさ…気持ち良いよ?
凛が慣れるまで少しこのままでいるからさ…大丈夫なら言ってくれよ?
蒼…
あたしの中…きもちいい…?
だったらあたし…もうちょっとがんばる…
(少し泣いてしまって鼻をすすりあげながら、気持ち良さそうに顔を上気させる蒼の顔を
見上げ、健気に応えようとする)
(さっきまで単純に痛みで堅く締まっていた部分が少しずつほぐれて、じっくりと熱と
潤みを持って蒼のペニスを締め付けはじめる)
気持ちいいから…我慢出来ないんだろ?
まだゆっくりで良いって…無理してもお前が痛いだけだしさ?
(少し無理しているんだろうなと思うと両腕を腰に回してしっかりと持ち上げてしまう)
このままキスでもしてたら…慣れてくるかもよ?
な?笑って笑って
(出来る限りに笑顔で凛の顔を見つめそのままじっとしているが、亀頭は時折痙攣し膣腔の中を刺激し体液を吐き出し続ける)
うん…蒼…キスして…
(すこしべそをかきながら蒼の首にしがみつき、一生懸命キスをねだる)
んん…蒼の…中で動いてるの…わかる…
(少しずつ中の痛みが熱を伴った快感に変わり始め、震えるため息をもらす凛。
そろそろと片手を下げると、自分の中に頭だけ埋もれ、ほとんど幹は出したままの
蒼のペニスを触ってどうなっているか確かめる)
蒼の…すごい…固くてびくびくして…
あたしのなかに先っぽ入ってる…
(震える興奮した声で囁く凛。興奮で繋がった部分が一気にじわりと潤む)
な?凛の中が気持ちいいから…俺のがこんななってるんだって…
凛の中も温かくなってきてるよ…そろそろ慣れてきたよな…凛…
(腕の力を抜くとそのまま肩を両腕で優しく抱き締め、唇を重ね合わせ静かに啄む)
(出来る限り力抜いて挿入の速度は凛に任せるが、やはり気持ちが良くて尿道口は激しくひくつき我慢汁を垂らし膣壁を濡らし、それに合わせ肉棒が小さく脈動し揺れ動き雁が拡がり膣壁を押し拡げる)
ん…んっ…はいってくるよぉ…っ
(目をつむり、息を吐き出しながら上気した顔をのけぞらせ、熱い肉棒が
体内にゆっくりと沈み込んでいく感覚に翻弄される)
だめ…蒼の…ますます固く…なって…
んっ…!くふぅ…!!
(奥の狭い部分を通り抜けてしまうと一気にずるりと挿入されて、ビクンと震える。
両脚をしっかりと蒼の腰に回し、うっすらと涙を浮かべたまま、夢中で蒼の唇に吸い付き
繋がった腰をくねらせて甘え始める)
んくっ…はぁ…
(唇を合わせたまま全てが凛の中に埋まり包まれると思わず吐息を漏らし、舌先を差し込みお互いの唾液を混ぜ合わせながら緩やかに動く腰に合わせ自分も小さく前後に揺さ振り亀頭を子宮口に擦り合わせる)
くっ…スゲー気持ちいいな凛…?
さっきまではただきついだけだったけど…今は締め上げられたりしてる
俺のはどうなってる…?
(静かにゆっくりとした動きで腰を揺らし凛を揺らしながら優しく問い掛け笑う、膣奥に亀頭をしっかりと押し付け肉棒に力を込め脈動させ新たに体液を注ぎ込む)
あたしも…きもちいい…よぅ!
(先ほどの痛みが嘘のように引いて、身体の中心を突き抜くじんわりとした快感に
感極まった声で訴える。蒼の先端がぐりぐりと持ち上げている器官が下腹部で
熱く存在を主張し始める)
んっ…んっ
蒼の…全体がぴくぴくしてるの分かる…
奥に当たってるとこ…すごい…いい……
(話しながらもゆっくりとした蒼の動きに焦れたように、無意識にぎこちなく腰を動かす凛)
へー奥が良いんだ…わかった
俺もさ一番奥にこりこりって先っぽ当たって気持ちいいんだ…じゃ動くからな…?
(凛の言葉に安心を感じると腰の角度を変え亀頭を子宮口に当て、そのまま彼女の身体を軽く持ちあげ上下に動かし突き上げ始める)
はっ…はっ…凛の一番奥にがつがつ当たって気持ちいい…
もう少し強くするから…ちゃんと乗ってるんだぞ…?
(今度は手を離して自分の身体を支えると凛が浮く位に強く腰を突き上げ亀頭を最奥に打ち付け、膣壁を上下に雁で拡張し擦りあげる、段々と息が荒くなり肉棒に血管を浮き立たせ夢中に凛の中心を突き上げ押しあげる)
うくっ…!くううん…!
(角度を変えて集中的に気持ちのいい部分を突き上げられ、堪らなくなって
押し殺した嬌声を上げる。幸い周囲のざわめきにかき消されて誰も気付かない)
(突き上げられるたびに膣壁がわななき、じっとりと白い愛液が溢れて
繋がりあった二人の股間を汚していく)
ふぁ…!?だめ…そんな…!
すごすぎ…!!
(蒼が体位を変え、腰の力だけで浮き上がるほどに突きはじめると、もはや周囲のことなど
目に入らなくなり、髪を振り乱して自分から激しく腰を振りはじめる。膣がびくびくと
戦慄いて子宮口が粘りつくように亀頭に吸い付き始める)
いく…いくう…!うああっ!
(お手玉のように身体を上下に翻弄され、持ち上げられた瞬間にまた勢いよく愛液を
吹き上げる凛。蒼の紺色の甚平に黒い染みがいくつも浮き上がる)
え?あっ…またいっちゃった…のか?
あー…スゲー…凛の白い汁出てる…
(凛が痙攣し始めるのを見つづけながらゆっくりとした動きで抽送を繰り越し白濁とした愛液に塗れる結合部分を呆然と見つめる)
もう駄目だ…凛
今度はもう中に出すからなっ!
(その繋がっている部分を見て更に興奮すると彼女を持ち上げ、縁台に上体を俯せにして寝かせると後ろに回り込み、滾り反り返り涎れを垂らす白濁に塗れた肉棒を膣腔に捩込み貫き通す)
うくっ…後ろから入れるとまた違うし…固い所に良く当たるっ!
(しっかりと尻肉を鷲掴みして凛を固定するとそのまま激しく腰を打ち付け先端から根本までを何度も往復させ擦り、子宮口へ強く重く突き刺し続ける)
ひゃう…!!
(まだ逝っている最中にずるりと抜き取られてぞくぞくと身体を震わせる。
口を開けたままの膣からたっぷりかき混ぜられた二人の体液が溢れ、凛の内股を汚す)
…??なに…ひっ!!?
(なにがどうなったのか把握できないままにうつ伏せにされ、おしりを高く掲げたまま
一気に再び背後から貫かれて声もなく痙攣する凛)
んんっ!くふううっ!蒼…!蒼…っ!!
(気持ちよすぎて半泣きになりながら自分の拳を唇にあて、必死で蒼の激しい
ピストンを受け止める。ぬらぬらと凛の愛液にまみれた肉棒が抜き出され、一気に
捻じ込まれるたびにいやらしい音が響く。子宮は精液を受け止める準備を整え
ゆっくりと柔らかく口を開け始める)
(狂乱状態の凛だったが、混乱する視界の端に見慣れた友人達の顔を捉えたような
気がしてなんとかそっちを見ようと頭を動かす)
うくっ…はぁっ出そうっだっ…凛!
(右手は凛の腰を押し左手は尻を掴み強引な形で尻を更に引き上げ血管が浮き出し最大まで膨張した肉棒を本能のままに出し入れを繰り越し、落ち込み入口が開いた子宮口に目掛け力いっぱいに貫き通し続ける)
凛の入ってる所丸見えで…やっやばいっ!
くっ…もう我慢出来な…いっ!
出すぞっ出すぞ凛っ!
(更に抽送の速度をあげ痛い程に先端を奥に打ち付け擦りつけ、更に奥に捩込むかの様にやや下から上へ思い切り突き上げ一人で盛り上がっていく)
はあっ!凛出す出すっ中に出すからなっ!!
(周りなど気にする事など無く大きな声を上げ力いっぱいに肉棒を捩込み子宮口を奥に押し込み擦り付け、開いた口を更に拡げるかの様に亀頭を押し付け尿道口がひくつき射精の体制に入る)
(その時最後の大花火が打ち上げられ、周りを煌々と達の表情が見える位に照らし出され、凛の友人達の顔が映る)
やっ!ひぐっ!!…!!蒼…!!
そ…蒼…!!
(一生懸命背後の蒼に伝えようとするが、激しすぎる突き上げのために
何もかもが途切れ途切れになる)
(無理な体勢をとらされ、ペニスを咥えて歓喜に蠢く部分も、ひくつくおしりの穴も
なにもかも蒼の前に晒されているという恥ずかしさが再び凛を絶頂の高みに
押し上げる)
だめ…あっ…!あ……!!あーっ!!
(深く捻じ込まれて頭の中がスパークし、再びぴくぴくと痙攣する凛。膣口が一気に
窄まり、子宮口は痛いほどに亀頭に吸いついて精液を欲しがる)
!!!!
(しかし快感に震えながら花火の光のなか、凛はやっと友人達の顔をはっきりと認識し
一気に現実に引き戻されて無我夢中でもがき始める)
あっちょっ!凛動くっ…うっあああっ!!
(激しく前後に身体を動かしていたため小さく些細な左右の動きだけで呆気なく肉棒が膣腔から外れてしまい、そのままの勢いで射精が始まってしまう)
あっ…ああっ…!
(随分と溜め込んでいたのでやや黄ばみ粘度の高い精液が初めに射出させ凛の髪まで飛んでしまい、肉棒は上下に激しく動き跳ね上がりまた新たに白濁とした精液が尿道口から噴き出し、凛の浴衣の背中や帯に付着する)
あぁ…くぅはぁぁ…出ちゃったじゃんか−
(何度か断続的に大量の精液を浴衣に振り掛け汚し、徐々に勢いの失った精液が凛の浴衣の捲り上がった尾てい骨、尻、肛門や割れ目に吐き出されて収まり、小さく尿道口が震え我慢汁だけがたらりと地面に垂れ落ちる)
げっ…凛…あのその…ご…ごめん…不可効力だからな…?
違う!後ろ!見て!!!
(半勃ちのそれからうっすらと白みがかった汁を垂らして情けなさそうに頭を掻く
蒼を尻目に、凛は慌ててはだけた自分の浴衣を前できつく合わせ、血相を変えて
背後を激しく指し示す)
(まだこちらには気付いていないが、かなりの至近距離で呑気に笑ったり何かを食べている
クラスメートたちがいる。しかも彼らは何も気付かずにどんどんこちらに向かって歩いてくる)
やだ!!やだ!蒼!どうしよう!!
(パニックになった凛が泣き出して蒼にしがみつく)
?え?!え?!え?!!ちょっ待てって捕まるなっ!!
(慌ててるうえに凛にしがみつかれなかなか股間の物をしまえず、情けなく間抜けな格好でなんとかしまう)
(そうこうしている内にさらにクラスメートの足音や声が近付き、凛の格好も気になるがとりあえずお姫様抱っこで抱えると後ろは振り返らず、そのまま正面の殖栽の木に飛び込み通り抜ける)
はあ!はぁ!!やばかったなー…多分後ろ姿は見られたかも知れないなぁ…
凛はあいつらの顔見えたか?
(がさがさと雑木を掻き分け少し奥に進みながら、抱き抱えたままの凛の顔を見て問い掛ける)
見たよう!多分こっちには気付かれて無かったと思うけど…
もし気付かれてたら、あたしもう学校行けない…!!
(抱っこされたまま凛が顔をぐしゃぐしゃにしてべそをかく。涙を拭おうとして
髪にも浴衣にもべっとりと生臭い粘液が付着しているのに気付き、本格的に
泣き出す)
やだ…きもちわるいよう…新しい浴衣なのに…おかあさんに怒られる…
蒼のばかあ!
(しかも金魚も忘れてきたことに気付き涙が止まらない)
うう…本当ごめんて…悪かったから
まず落ち着けよ…ほんとごめんな…凛
拭けば取れるから…後ろ向けよ?な?
(とりあえず凛を降ろして立たせるとポケットをがさごそと探りウェットティッシュを取り出すと、凛を後ろを向かせ、一生懸命浴衣を拭き始める)
顔見られてないなら大丈夫だって…ほら泣き止めよー?
(乾く前の自分の精液を必死で拭い取りながら、自分の甚平に着いた自分の精液をしょんぼりと拭き始める)
ほら…だいたい取れたから大丈夫だよー?
な?機嫌直してくれよ?何か埋め合わせするからさー?
な?凛?
(必死に浴衣と帯を綺麗にして甚平はそこそこに拭き取ると、両手を合わせて謝り始める)
くすん…もしおかあさんやおとうさんにばれたら、蒼はちゃんと責任とってよ?
後で金魚も取ってきて…
…それとあたしのショーツ返して!
(ぐすぐすと泣きながら文句を言い、最後に自分が何も履いていないことを思い出して
顔を真っ赤にして蒼のポケットに手を突っ込み、自分のショーツをひったくる)
あとでたくさんたくさん言うこと聞いてもらうからねっ!
(最後に癇癪を起こして子供っぽく顔を顰めてみせると、すっかり乱れた着衣や髪を
なんとか整え、少し足元をふらつかせながら自宅の方向に向かって歩き出す)
(私はここで締めです。わーもう3時ですよ・汗)
うん…わかった−…って金魚取って帰ろうぜ
真っ直ぐ帰ったら金魚取れないから…ちょっ!凛!
待っててって言ってんじゃん!
(真っ直ぐ帰る凛の後を慌てて追いかけ行くが、一度金魚を取りに戻りそしてまた一生懸命に走り追いかけていく)
おーい!凛!待てって−!!
(俺もここで締めです、予想外に延びましたねw)
(でも楽しかったですよ−(笑))
(楽しんでいただけたなら幸いですv こういう初々しいカップルもたまには新鮮で
いいですよねv 私もかなり気持ちよくなれました)
(とりあえず次回は打ち上げということで、今日は寝ましょうw)
(おやすみなさい〜)
そう言って頂けたなら幸いです!w
まゆらさんも気持ち良くなって貰えたなら嬉しいです、俺もとても興奮しました!w
はい、では次回は打ち上げに楽しみにしてます
それではありがとうございましたおやすみなさい
以下空き
944 :
メグ:2009/08/27(木) 02:08:04 ID:Jk6MzlUZO
予約します
945 :
優人:2009/08/27(木) 02:10:47 ID:jiH0PAeFO
来ました
こんばんは、メグさん
946 :
メグ:2009/08/27(木) 02:13:07 ID:Jk6MzlUZO
こんばんは♪
さて、シチュはどうしますか?
1、前回奴隷化したメグをさらに調教
2、魔法戦士メグを敵の魔法使い優人さんが奴隷化
などしか今は思いつきませんが………
947 :
優人:2009/08/27(木) 02:16:01 ID:jiH0PAeFO
1でお願いします
2は先ほどメグさんやっていたようなので… 実はアクセスはしていたのですが、色々用事があって見てただけで…
大丈夫ですか?
948 :
メグ:2009/08/27(木) 02:17:16 ID:Jk6MzlUZO
はい♪いいですよ。書き出しお願いしていいですか?
949 :
優人:2009/08/27(木) 02:26:37 ID:jiH0PAeFO
ウェットスーツの紺色の首輪の続きでいいんですよね?
では始めます
(淫乱になる薬を与え続けられるメグ いつしかメグの体には薬への耐性が出来て効きにくくなっていたが、メグは薬に溺れているフリをしていた)
メグ、今日も気持ちよくイッたね… おい、こいつを牢屋へ連れていけ
(メグを部下に運ばせる)
【薬が効いてるふりをして逃げ出し、また捕まるという感じにしようかと…】
950 :
メグ:2009/08/27(木) 02:31:23 ID:Jk6MzlUZO
あっ…あぁっ……イくっ……イくイくっ………
(イったふりをするメグ。牢屋へと連れて行かれる途中で、部下を倒し逃走する。)
はぁっ…はぁっ……いつまでも調子に…のるからよ……
【はい。それの続きで。わかりまし。また、優人さん好みの奴隷に調教して下さい。】
951 :
優人:2009/08/27(木) 02:39:20 ID:jiH0PAeFO
部下A:ぐっ、ぐはっ、バタッ
(部下を倒し逃げ道を探すメグ しかしこの施設は海に囲まれていて、船か小型の潜水挺を使わないと脱出は不可能 波が荒く泳いではとても逃げられない)
(施設の廊下を進むと、二股に別れていて、片方は船着き場、もう片方は潜水挺置き場と書いてある どちらにも人の気配は無い)
【さあ、どちらに行きますか? 選んで下さい 既にメグさんは僕好みの奴隷になっていますよ(笑)】
952 :
メグ:2009/08/27(木) 02:45:05 ID:Jk6MzlUZO
さて…どうやって逃げようかしら……
(廊下を進むメグ。二股につき当たり)
どっちに…しようかな……?んー…こっちね。
(そう言って、潜水艇のほうへ向かう)
【もっともっといじめて下さいってことですよ。ひざまづかせて下さい♪】
953 :
優人:2009/08/27(木) 02:55:24 ID:jiH0PAeFO
(潜水挺置き場には、10台程一人用の潜水挺が置いてあり、そばにはスキューバの器材が置いてあり、隅に置かれた器材はメグのものだった 以前、この施設に侵入した時に装備したもので、拷問の際にもあったもの…)
(その時に、警報音が鳴り響く)
施設内の全兵士に告ぐ、拘束中のスパイが逃げた模様、直ちに探しだし確保せよ 繰り返す…
【そんな事言われたら、いじめたくなっちゃうよ S心を刺激する言葉がうまい もしかしたらメグさんはSかも…】
954 :
メグ:2009/08/27(木) 03:00:39 ID:Jk6MzlUZO
あっ!あれは……
(自分の器材を見つける。)
ついでだから持って帰りましょ。
(そういって器材をかつぐと警報が鳴り)
やばっ…早く逃げなきゃ……
(一台の潜水艇へ急ぐメグ)
【そんなことないですよ。ドMです(笑)
画面ごしのリアのあたしまで服従させて下さい。ってこんなこと言ったらどうなっちゃいます?(笑)】
955 :
優人:2009/08/27(木) 03:08:14 ID:jiH0PAeFO
(潜水挺に乗り込んだところに、兵士が現れ)
いたぞっ、捕まえろっ
(メグの乗っている潜水挺に向かって走ってくるが、殺すようすは無い)
(エンジンキーを回すとエンジンがかかり潜水挺が潜り始める)
【そんなこと言われたら…】
956 :
メグ:2009/08/27(木) 03:11:14 ID:Jk6MzlUZO
残念♪一足遅かったわね♪
(そう言い、エンジンを動かし潜り始める潜水艇)
【言われたら?】
957 :
優人:2009/08/27(木) 03:18:42 ID:jiH0PAeFO
待てっ、潜水挺で追えっ、(次々に現れる兵士の中に、優人は冷静な顔で現れる 優人は笑っていた)
クククッ、逃げるとはさすがはメグさんだっ
(何かリモコンを持っているが、沈む潜水挺のメグには笑い声だけが聞こえた)追わなくても大丈夫ですよ あの潜水挺はこのリモコンで遠隔操作出来ますから…(メグには知るよしもない)
【言われたら興奮して、寝られなくなっちゃう!! 実際にもう…】
958 :
メグ:2009/08/27(木) 03:22:38 ID:Jk6MzlUZO
(動きだす寸前に優人の顔を見つけほくそえむ)
くすっ…残念だったわね♪さよなら♪
(潜水艇を動かし始める)
【じゃあ、その興奮がおさまるまで、あたしのことめちゃめちゃにして下さい♪】
959 :
優人:2009/08/27(木) 03:27:24 ID:jiH0PAeFO
メグさん、聞こえますか?
あんな状況で逃げ出すとはさすがですね 私の教育が足りなかったようですね 今すぐに戻ってくれば、悪いようにはしませんが、いかがです?
(潜水挺内のスピーカーから優人の声が聞こえてくる)
また戻ってきて、私と楽しみましょう どうです、なんなら私もあなたに与え続けた薬を打ってもいいのですよ
【そんな事言ったら、何回もイッちゃうよ(笑) なんだかメグさんに転がされてるみたいになってきた…】
960 :
メグ:2009/08/27(木) 03:32:22 ID:Jk6MzlUZO
教育?ただのレイプじゃない。だれがあんたのとこなんか戻るか!!
(スピーカーからの声にそう答え)
あんたじゃ、あの薬には堪えられなくて発狂しちゃうからやめときな♪ばいばい♪
(潜水艇を加速させる)
【Sを興奮させるのもMの役目ですよ♪いっぱいイかせて下さい。】
961 :
優人:2009/08/27(木) 03:36:09 ID:jiH0PAeFO
そうですか? やはりしつけ直さないとダメですか?
(リモコンのスイッチを入れ、メグの乗っている潜水挺のエンジンを切る)
おやっ、どうしました? エンジントラブルかな?
【そうですね わかりました 何回もイクようにいじめます】
962 :
メグ:2009/08/27(木) 03:40:08 ID:Jk6MzlUZO
あ…あれ…?動けっ!このっ!!
(何度もキーをまわすメグ。しかし潜水艇はまったく動かない)
【はい。発狂させられちゃうのはあたしですね(笑)】
963 :
優人:2009/08/27(木) 03:44:31 ID:jiH0PAeFO
(止まった潜水挺の周りには、ダイバーが取り囲んでいる)
さあどうします? 素直に謝らないと、かなり苦しいお仕置きが待っていますよ
(ダイバーの一人が潜水挺に近付き何かを操作している)
あと1分以内にに降参しないと、クククッ、どうなっても知りませんよ
あと40秒…30秒…
【発狂させたい(笑) その後でしっかり服従させる】
964 :
メグ:2009/08/27(木) 03:48:06 ID:Jk6MzlUZO
もうっ!!うごいてっ…お願い……
(懲りずにキーを回し続けるメグ)
だれが…あんたなんかに謝るもんですか……好きになさい…
【はい。楽しみです。そういうこと言われるとあたしも興奮しちゃう…】
965 :
優人:2009/08/27(木) 03:53:57 ID:jiH0PAeFO
そうですか、仕方ない、では
おい、やれっ
(優人の合図でダイバーが何かをひねった その瞬間、ガタッという音がしたかと思うと海水が一気に流れ込んできた 逃げ出そうにも逃げ出せないメグ)
クククッ、十分楽しんで下さい メグさんは海がお好きのようだから
(海水が入ってくると同時に、潜水挺のエンジンがかかる)
【ふふっ、じゃあリアでも発狂してもらわないとな(笑)】
966 :
メグ:2009/08/27(木) 03:59:24 ID:Jk6MzlUZO
きゃっ?なによ…これは…?
(入ってくる海水に驚き、あわてふためくメグ。しかし、さっき自分の器材を持って来ていたため、その器材でなんとか酸素ん得る)
すーっ……すーっ………
(動きだした?どこに行くの?)
【じゃあスパイのメグちゃんをいじめぬいて下さい】
967 :
優人:2009/08/27(木) 04:06:41 ID:jiH0PAeFO
(エンジンはかかったが、メグが操作しないのに動き出す潜水挺 置いてあった場所に戻るが水面間近で再びエンジンは止まり、海中にとどまる)
さてどんだけ息がもつのですかね、メグさん?
おやっ、自分の器材を持っていったなんて、これは、これは準備がいいですね
しかしそのタンクの空気はほとんど入っていないですよ メグさんが持ってきた後に空気を1回も補充していませんし… あと数回呼吸したら、なくなってしまいますよ 残念… 降参しなさい さもないと、1回溺れてもらいますよ
【器材の事をすっかり忘れてました(笑) でもこの展開の方が僕は興奮しちゃう】
968 :
メグ:2009/08/27(木) 04:10:09 ID:Jk6MzlUZO
(タンクの空気がなくなり、苦しくなってくるメグ)
ぐっ………ん…………ん………
(海水で満たされた潜水艇の中で一人苦しむメグ)
(降参なんて……するもんですか)
969 :
優人:2009/08/27(木) 04:14:29 ID:jiH0PAeFO
(窒息の苦しみでもがくメグを興奮の眼差しで見ている優人)
はははっ、タンクの空気がなくなったようだ さあこれからがお楽しみ 何分もちますかね 優秀な諜報部員なら5分ってところかな? メグさんはどうですかね
〜1分経過〜
まだまだ余裕ですね 早いうちに降参しないと、苦しみは増すだけですよ
970 :
メグ:2009/08/27(木) 04:18:55 ID:Jk6MzlUZO
(苦しさで首を押さえてくるしむメグ)
ぐっ……ん……ごぽっ………
(苦しい…でも…堪えなきゃ………)
971 :
優人:2009/08/27(木) 04:22:48 ID:jiH0PAeFO
メグさんいいことを教えましょう 窒息で苦しい時は気持ちよくイク事が出来るようですよ 今が試すチャンスですよっ
(その時、不意に潜水挺の扉が外れる 一人位は通れる隙間が開いている)
972 :
メグ:2009/08/27(木) 04:25:26 ID:Jk6MzlUZO
んぐっ……ごぽっ…げほっ……
(だんだん苦しみ方が激しくなってくるメグ。そのとき扉が開き扉のほうへ向かう)
973 :
優人:2009/08/27(木) 04:28:39 ID:jiH0PAeFO
おやっ、逃げ出せますかね
どうでしょう 早く逃げないと、クククッ
(潜水挺の周りを囲んでいたダイバーは既にいない なぜいないのか?)
974 :
メグ:2009/08/27(木) 04:32:28 ID:Jk6MzlUZO
ん……んーー………
(酸欠で力が入らず、穴からでるのにてこずるメグ)
(早くっ…早く出なきゃ……)
975 :
優人:2009/08/27(木) 04:37:39 ID:jiH0PAeFO
(必死に出ようとするメグの前に、1人のダイバーが現れ、メグの目の前に予備のレギュレーター[空気を吸うための道具]を差し出す)
976 :
メグ:2009/08/27(木) 04:40:45 ID:Jk6MzlUZO
んっ……ごぽっ……
(苦しさから、自分から口をあけてダイバー見つめ、こくこくとうなずく)
977 :
優人:2009/08/27(木) 04:43:30 ID:jiH0PAeFO
(そのダイバーは予備のレギュレーターをメグの口に押し込み、潜水挺の扉をこじ開ける)
【さてとっ】
978 :
メグ:2009/08/27(木) 04:47:49 ID:Jk6MzlUZO
(空気を吸い込む、扉が開くと、一気に潜水艇の外に出て、岸へとたどり着く。上半身だけを陸にあげ、息絶え絶え)
はぁっ……はぁ…………はぁ……
979 :
優人:2009/08/27(木) 04:53:30 ID:jiH0PAeFO
(息も絶え絶えになっているメグを、優人の合図で引き上げる兵士)
お帰りっ、メグ
(優人が現れ、一気にメグを後ろ手に縛りあげる)
さぁ、お楽しみの時間だよ
(メグを肩に乗せ担ぎ上げ、連れていく)
980 :
メグ:2009/08/27(木) 04:55:19 ID:Jk6MzlUZO
(何も出来ずに縛り上げられてしまう。優人の肩に持ち上げられて)
は…はなしな……さい……お…ろし……て……
(力無い声で言う)
981 :
優人:2009/08/27(木) 04:59:06 ID:jiH0PAeFO
ダメだよ 逃げちゃ
(優しく声をかけ、いつもの拷問室ではなく、優人の個室に連れていかれる)
後は俺がやっておくから、潜水挺をなおしとけっ
(メグを床におろし、濡れた服をハサミで切り裸にしていく)
982 :
メグ:2009/08/27(木) 05:05:22 ID:Jk6MzlUZO
や……やめな…さい……
(酸素が戻ってきたのか、少し暴れ出すメグ。しかしあっという間に服を切り刻まれてしまう)
いつもみたいに…椅子に縛って置かなくていいの…?また逃げ出すわよ?
983 :
優人:2009/08/27(木) 05:08:48 ID:jiH0PAeFO
大丈夫だよっ、メグはもう逃げないだろっ
(濡れた体を綺麗に拭き、メグをベッドに寝かせ、またがる)
今度逃げたら、クククッ、もう逃げないな
(乳首を舐めまわしメグの表情を伺う)
984 :
メグ:2009/08/27(木) 05:12:21 ID:Jk6MzlUZO
なんで……そんなこと……わかるのよ…?
あっ………あん………そんなの…わかんない…わよ………
(乳首を舐められながら優人の問いに答える)
985 :
優人:2009/08/27(木) 05:15:27 ID:jiH0PAeFO
おっと、約束を忘れてた
(例の催淫薬の入った注射器を2本取りだし、メグに1本、自分に1本打つ)
くっ、はぁ、覚悟しろよ、はぁ、はぁ、どうなっても知らないからな!!
(耐性の無い優人は一気に薬が効き目が出てきて股間はギンギンになる)
986 :
メグ:2009/08/27(木) 05:21:39 ID:Jk6MzlUZO
っくっ………また…こんなの……
(また薬を打たれ、多少ではあるが身体が熱くなってくるメグ)
あんた…ほんとに自分に……どうする気?
987 :
優人:2009/08/27(木) 05:26:16 ID:jiH0PAeFO
熱い、体が熱くて…
(着ていた物を脱ぎ捨て、メグへの愛撫を再開しようとするが力が入らない)
くっ、こんなに、効き目が、あるなんて
(メグの胸に倒れ込む優人)
メグっ、
(必死に薬抗おうとして胸の谷間で頭を左右に振る 指が偶然にもメグのおまんこの辺りで必死に動かそうとして、ピクピクしている)
988 :
メグ:2009/08/27(木) 05:29:52 ID:Jk6MzlUZO
いやっ……あっ……ぁあん……ん……はぁん……
(偶然ではあるが、胸で揺れるあたま、股間で震える指に感じてしまい声をあげてしまう)
989 :
優人:2009/08/27(木) 05:34:32 ID:jiH0PAeFO
くっ、ダメだっ、
(メグの上で体を反らせたかと思うと、イッてしまう 飛び散る精液がメグの胸を中心にかかる)
くっ、はっ……
(その後メグの上に覆い被さるが、動かなくなる ただ微かに息をしているだけなのがメグにはわかる)
990 :
メグ:2009/08/27(木) 05:38:37 ID:Jk6MzlUZO
眠いのでおちます
991 :
優人:
わかりました なんだか前置き長すぎてごめんなさい… また続きが出来たらお願いします
では落ちます 以下空室