【ｽﾚH】 いろんな設定で…113 【ｼﾁｭ専用】

じゃ　決まり　笑
タクシ‐を拾い乗り込む
運転手さん　ここまで！　彼女辛そうだから！
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1251911736/l50

(こんなんで　どうです？　笑)

はい、ありがとうございます！

２人でタクシーに乗って移動します！
（以下空き）

使用します。あん待ち。

お待たせ。
早く見つけたくてあげてごめんね

【コテ入れました】
いや、構わないけどそんなに急いでたの？

あと希望するシチュとかあるなら教えてくれる？

うん早く気持ちよくなりたくて。
言葉攻めして欲しいな

なら設定はお得意先の会社役員と下請け会社に勤めるOLでいいかい？

あんの失敗で俺の会社に大きな損害が出て契約破棄。

それをなんとか止めようとあんが一人会社に頼み込んできて個室に通されて…

契約続行する代わりに身体で払えみたいな←

落ちますねー。
以下空き

使います

>>960
潤一郎さんスレ探し有難うございます

今夜はどんな気分なんですか？ｗ

最初が仕事中のドライブ
２度目が仕事でお宅へお伺いしたので
今夜はやっとデートスレを…と思っていたのですがｗ

これはと思うスレがことごとく使用中でしたｗ

ガーン！ｗ
それは残念…一体どんなデートを想定してたのかが
気になるところですｗ

それじゃあ今夜はココに決定ですか？
何か潤一郎さん的希望のシチュがあるのでしょうか…
（ドキドキ）

公園を散歩しながら酔いを醒まして
その後に椎名さんを連れ去ろうかと画策しておりましたｗ

この際ですから、もっと現実離れしたシチュを楽しむのも
いかがでしょうか？

たとえば
　上司と部下
　先生と生徒
　お嬢様と執事
　美人ＯＬと浮浪者
　Ｓな館の主とＭ女性
　このままラブイチャ

さぁ…どれにしましょう？ｗ

なるほど♪
そんな素敵な計画があったとは…残念ｗ

…！！
潤一郎さんの選択肢が凄いことにｗ

そうですねぇ…私のスキルで何とかなりそうなのは…

上司と部下
センセイ（保険医）と生徒
このままラブイチャ

の三択だと思われます♪
無難なモノしか選べなくってごめんなさいｗ

次点で、Ｓな館の主とＭ女性も…と思いました
でもそこまでＭじゃないしなぁ、と考え直して却下ｗ

あはは
やっぱりｗ
思いつくままに列記してしまいました。

では…保険医と女生徒でいきましょうか？
設定は入学してから気になっていた女生徒が椎名さん
できれば椎名さんも僕に好意を持っている感じがいいんですけど…
いかがでしょう？

…ということは女子高生ですねｗ
（あの頃を思い出して…イメージイメージ…）
ん！きっと何とかなるでしょう♪

制服はブレザーとセーラーはどちらがお好きですか？ｗ

じゃあ私も先生が好きな設定でＯＫです
センセイが誘惑するのと、こちらから誘うのは潤一郎さんにお任せします

この期に及んで何なんですけど…
もしかして保険医の先生は椎名さんがやろうとしてましたか？

そちらの方がやりやすいなら…僕はその方が萌えるかも…

思ってないですｗ
初めから保険医は潤一郎さんにして欲しかったです♪
白衣の男性素敵なので…ｗ

あっ！でも、潤一郎さんがその方が萌えるなら
私が保険医で生徒を襲っちゃう感じの方がいいですか？
それならそれで頑張ってみます！

最近年上の設定が多かったので…
たまには年下のシチュやってみたいですｗ
いいですか？

ボンキュッボンの保険医の先生の設定でｗ
まずい…涎垂れちゃたｗ

恋心を抱いている生徒を襲っちゃってください。
では…


ふぅ…やっとみんなの健康診断表集め終わったよ…
椎名先生も人使い荒いんだよなぁ
でも…綺麗な椎名先生の近くに行けるから保健委員選んだんだし…

コンコン♪（ドアをノックする）
椎名先生…いらっしゃいますか？
（ドアを開き中に入る）

どうぞ…あ、保健委員くんご苦労様
君のクラスの分が最後だったのよ…ちゃんと全部集まった？
センセイ待ってたのよ

（ペンを持つ手を止めて、くるりと椅子をドアの方へ向け）
ごめんなさいね、面倒な仕事頼んじゃって…
ちょっとこっちへ来て、お茶でも飲んでいかない？
センセイもちょっと休憩するから

（ゆっくりと脚を組みかえると、タイトスカートから伸びた太腿が
白衣の間からチラリと見えて…）

は…はい！ちゃんと集めてきました。
スミマセン…遅くなって…
（…ワザと遅く持ってきたんだけどね♪先生と二人きりになれるからｗ）

えっ！いいんですか？ｗ
やったｗ
先生とお茶できるなんて…皆に自慢してやろうｗ

（振り返り脚を組みかえる時に見える太腿に目が釘付け…）
ゴクリ…（生唾を飲み込み）

やっぱ…椎名先生…色っぽい…
先生…彼氏いるんだろうなぁ…羨ましい…
（先生の裸を妄想してると…股間の物がムクムクと…）

うわっ！やばいって…こんな時に勃起させちゃ…
（不自然に前かがみになりながら…先生に書類を渡す）
うぅ…お願い…気がつかないで…

君のクラスね、次の授業は自習みたいだったから…
ゆっくりしていって大丈夫よ

（書類を受け取りながら少し不自然な体勢なのに気付くと
意味ありげな微笑を見せて…潤一郎に顔を近づけ）
…どうしたの？なんだか顔が赤いみたいだけど…
体調でも悪いのかしら？

（両手で潤一郎の頭を挟み、自分の方へ引き寄せると額をくっつけて）
ん？熱はないみたいだけど…
気分が悪いなら少し寝ていってもいいわよ？
ベッドなら空いてるから…

（白衣の中のニットから胸の谷間が覗いて、微かに甘い香りが鼻先をくすぐる）

そうでしたっけ？…
（ドキドキしながら受け答えをし）

え〜なになに…今の微笑み…もしかしてバレてる？？
やばい…やばいって…変態だと思われちゃうよ…
い…いえ…熱なんてないです…

へ！！！
（額と額をくっつけられ…椎名先生の顔が目の前に…）
も…もう…死んでもいいかもｗ
あぁ…このままちょっと前に出れば先生とキスできるのに…

ほんと大丈夫です…お茶飲んだら落ち着くと思うし…

はっ！（先生の胸の谷間を目前にして…甘い香りもあいまって…股間の物が痛いくらいに勃起してしまう）
（ズボンの中でビクビクと脈打ち…先からは我慢汁が溢れ…）

…そう？ならいいけど…
でも本当に顔赤いわよ？
もしかしてセンセイにドキドキしちゃった？
あ、そこの椅子に座っててね

（からかう様に言うと立ち上がり、お茶をいれて戻ってくる）
はい、麦茶だけど…冷たいので良かった？

…あっ！！
（グラスを渡そうとして、手を滑らせてしまう）

大変！制服にかかっちゃった…
ほら、ズボン脱いで…センセイが洗ってあげるから！
何してるの？早く脱いで…
（ベルトに手を掛けて、急かすようにする）


【ごめんなさい、ちょっと電話で遅れました…】

あっ…はい…
（ほっとして椅子に腰掛ける）
良かった…助かった…でも…ほんとにバレてないのかな…

えっ！
そりゃ…先生と二人きりになったらドキドキするに決まってるじゃないですか
う〜っ…あの微笑が気になる…やっぱり…バレてる？…

ありがとうござい…うわっ！
（腿に麦茶がこぼれ…）
えっ…えっ…！！
（立ち上がると、ベルトを外されズボンを下ろされると…勃起したものがモロにパンツを突き上げている）
せ…先生…あ…の…これは…その…
（顔を真っ赤にして立ちすくむ）
（その間も勃起した物はビクビクと脈打ち…）

【大丈夫です　気にしないでくださいｗ】

（ズボンを脱がして股間の膨らみに気付き…
潤一郎の肩に右手を置いて耳元に唇を寄せ、そっと囁く）

ここ、こんなにして…何を想像してたの？
いけない子ね、こんな昼間の学校で…ダメじゃない…
（そのまま左手を股間へ…下着の上から膨らみを撫で始める）

さすが若いだけあって、凄いのね　ふふっ
もうビクビクしてる…センセイの手、気持ちいい？
このままじゃ教室には戻れないわね…

ねぇ、潤一郎くん…どうするの？

（くすくすと意地悪く笑いながら、フッと息を耳に吹きかける）

あっ…せんせい…
（恥ずかしそうにうつむきながら…）
そんなことしたら…あぁ…ぼ…ぼく…
（先生に撫でられると、まるで返事をするかのごとくビクビクと振るえ）

せ…先生のせいです…こんなになっちゃうのは
だって…先生…こんなに綺麗で…色っぽくて…いい匂いがして…
男だったら皆こうなっちゃいますよ

はぁぁ…き…気持ち…いい…です
戻れないですよ…どうしたらいいんですか？
ぼ…僕解らないです
（泣きそうな顔をしているのに…そこは反り返って…アンバランスな情景に）

先生…何とかしてください…
保健の先生なんでしょ？

そんなに可愛い顔して…でもここは凄くエッチなのね
どんどん硬くなってる…
（形を確かめるように下着の上からギュッと握り）

センセイのせい…？
じゃあ…責任取らないとダメかしら？
ほら、ここに座って…大丈夫、教室に戻れるようにしてあげるから

（ズボンを脱いだままで、再び椅子に座らせる）
もっと気持ちよくなりたいでしょ？
じっとしてて…

（潤一郎の前に屈むと、下着から熱く脈打つモノを取り出して）
（優しくゆっくりと扱きながら…亀頭をチロチロと舌でくすぐる）

ね、もう…こんなにヌルヌルさせて…
んっ…ちゅる…

えっ！せ…先生…何するんですか？
（言われるままに椅子に座り）

そりゃ…気持ち良く…あっ…えっ…
（言葉を発するまもなく椎名先生に勃起した物を取り出され）
（柔らかな指で扱かれると…クチュっと音をたて先端から先走りが溢れ）

せ…先生！！ああぁ…そ…そんな…
（熱い舌先でチロチロと舐められると…腰がかってにビクビクと動き…）
（椅子をぎゅっと力いっぱい握り締め）

はぁ…はぁ…先生が僕のおちんちんしゃぶってる…
あの綺麗で知的な椎名先生が…いやらしい顔して…
だめ！…先生…ぼ…僕…出ちゃう！！
（言い終わらないうちに…興奮しすぎて我慢できず顔めがけてビュッビュル！と射精してしまう）

ご…ごめんなさい…ごめんなさい…先生…
（怒られると思い…慌てて謝る）

……っ、きゃっ！…え、もう？
（勢いよく飛び出してきた精液を、顔中に浴びて少し驚き）
（謝っている潤一郎を見て、急に愛しさが込み上げてきて…）

謝らなくていいのよ？
こんなにいっぱい出して…本当に可愛い…
（精液を指に取ると指先を擦り合わせてヌルッとした感触を味わい
その指先を口元へ…ねっとりと舌で舐め取って見せる）
（顔中に精液を受けたまま、潤一郎を見上げると微笑んで）

じゃあ綺麗にして教室に戻らないとね？
誰か来るといけないから…ちょっとベッドの方に座ってて
タオル濡らしてあげるから…
ズボンは洗っておくから、放課後に取りにいらっしゃい

（何事もなかったように、流しに向かいながら話しかける）

先生…
（精液を舐めとり口に運ぶのを見て再び興奮してきて…）
どうしよう…まだ勃起したままだよ…

（流しに向かう先生の背後に近づき…後ろから抱きつき胸を鷲掴みにして）
せんせい…せんせい…
僕…先生が好きなんだ…
ねぇ…もっと先生のこと知りたい…
（荒々しく胸を揉みしだきながら）

…きゃ、潤一郎くんっ？なに…っ
（急に抱きつかれると、ビクン！として身体を強張らせて）

だ、ダメよ…センセイなんだから…はぁ…っ
そんなこと言わないで…お願い…
あっ、やあ…っそんな、だめ…！！
（胸を揉まれると、堪らずに甘い声が時折洩れてしまう）

だめよ…誰か来たら…っ　
私達、センセイと生徒なのよ？

（言いながら腕を解いて振り返り、潤一郎の瞳を見つめて…）


【ベッドで待ってて欲しかったのにｗ　わかりにくくてゴメンナサイ♪】

（先生が漏らす甘い声に…）
先生…おっぱい揉まれて感じてるんだ…
もしかしたら…このまま…
でも…先生に嫌われたりしたら…
（頭の中をいろんなことがグルグルとめぐり）

（スパッと腕を振り解かれ…少しだけ冷静さを取り戻し…）
（先生に正面から瞳を見つめられ…）
ご…ごめんなさい…
（また…謝ってしまう）
（すとんっとベッドに座り…先生を見上げて…）
先生に…嫌われたく…ないです…
（消え入りそうな小さな声で…）


【ああぁ〜ごめんなさい…これで何とかしてもらえるでしょうか？ｗ】

（潤一郎に見上げられ…胸が締め付けられる気分になり）
バカね…嫌いになんてならないわよ？
キミみたいな可愛い生徒にされたら、我慢できなくなっちゃう
センセイだって理性と戦ってるんだから…

（ほんの一瞬躊躇った後…両腕を伸ばし、
潤一郎の頭をギュッと自分の胸に抱き締めてしまう）
こんなにドキドキしてるの、全部キミのせいよ？
今度は…責任取ってくれるの？

（押し付けられた柔らかい胸、ドクンドクンと早鐘のように鼓動が響く）

だめ…センセイ、身体が…熱くなっちゃう…


【悩んで何回も書き直しちゃう…遅くてごめんなさいっｗ】

ほんとうですか？
（悲しそうな顔で見上げていたが…パッと明るい顔になり）
えっ！我慢できなくなっちゃうって…
先生も同じ気持ちなんですか…

ん！むにゅ…
（抱きしめられ胸の柔らかさを顔中で感じ…）
ほんとだ…ドキドキしてる…先生…
先生！！
（両手を胸にあて…今度は優しく下から上へ揉みあげ…）
柔らかい…先生のおっぱい…
先生…こう？こんな感じでいいの？
先生に気持ち良くなってもらいたい…
（偶然に指先が乳首を捉え…先端をグリグリと刺激する）

【大丈夫…大丈夫ｗ】

…あっ…そう、上手…よ…っ
（じっくりと胸を揉まれて…堪らずに身体が反応してしまう）
（唇からは熱い吐息が洩れて…保健室に響く）

はっ、ああっ…んんっ…そこ…っ！だめ…
（乳首を刺激されると、ビクンと大きく背中を反らして）

もう我慢できない…センセイが教えてあげるから…
（大きく胸元の開いたニット、グイッと下へ下げるとブラが露になり
そのままフロントホックをはずし…全てを目の前に…）

お願い、舌も…お口も使ってもっと…して…っ

（両腕で胸を寄せるように抱えて、潤一郎の方へ差し出してしまう）


【は〜…こんな感じで大丈夫でしょうか？ｗ　そして時間も大丈夫？】

先生…おっきくて…柔らかいおっぱい…
いいの？もっともんでいいの？
（喜び…ぎこちない手つきで大きな胸を揉み）

（露になったおっぱいに言われるままにしゃぶりつき）
んん…ちゅ…ちゅぱ…んんんっ…
先生…乳首が硬く立って来た…
（指先で摘みクリクリしながら舌先でチロチロと舐めまわし）
今度はこっちのおっぱいね♪
（逆の乳首を口に含み…同じようにしゃぶりつき）

先生…気持ちいい？
僕のしゃぶり方で感じてくれるの？

先生…今度はおっぱいじゃなくて…あの…
先生のアソコ…舐めたい…

【エロい…エロいよ椎名先生…やばい硬くなってきちゃってる…僕は大丈夫だけど…椎名さん寝なくて大丈夫ですか？
　無理しないでください途中でもまた逢える口実ができて僕的にはＯＫですけどｗ】

あっ、ああっ…そう、もっと…揉んでもいいのよ
好きなだけ触って…はぁっ！
（潤一郎の掌で自在に形を変える自分の胸を見ながら）
（背徳感で一層興奮してしまい…声を堪えることも忘れて）

はあ、っく……気持ち、いいっ…
乳首も…感じる…っ　ああっ、だめ…そんなっ！
潤一郎くん、上手ね…凄く、いいっ
（執拗に胸を舐められて、唾液でベタベタになり）

（身体から力が抜けて…フラリと一歩後ろへ下がってしまう）
センセイも…もう…限界…

（タイトスカートのホックをはずしファスナーを下ろすと
足元落として…白衣の下はストッキングと下着が見える状態に…）

（潤一郎が見ている前でベッドへと座り、ゆっくり身体を倒して）


【私は明日も休みなので大丈夫ですよっｗ　別に口実なくてもまた会えますから♪
潤一郎さんが決めてくださいｗ】

（ベッドに身体を横たえた先生を見つめ…）
先生…いいの？
（引き寄せられるようにベッドに近づき…）
（先生の脚を左右に開き…）
先生の匂いがする…
（鼻を先生の股間に近づけ…クンクンと匂いを嗅ぎ）
はぁ〜…先生の匂い…興奮しちゃう…
（ストッキングと下着の上から唇をあて…はぁはぁと熱い息を吹きかけ）
（舌を伸ばしクリトリスがあるだろう場所を一生懸命舐める…唾液で下着が濡れてゆき）

先生…全部脱がしちゃいますよ…
（ストッキングと下着を一緒に引き降ろし…再び脚を左右に大きく開かせ）

ああぁ…これが憧れの椎名先生のおまんこなんですね…
凄くいやらしい形してるんだ…
左右にビラビラがあって…花びらみたい…
ねぇ…先生…このヌルヌルしてるの…もしかして濡れてるの？

【では…このまま最後まで…椎名先生を食べちゃいますｗ】

（潤一郎の問い掛けに小さく頷いて…）
（されるがまま…下着の上から刺激されると、
気持ちいいけどもどかしくて、腰をモジモジと動かしてしまう）
や…っ　はぁ…そこ、気持ちいい…っ
もう濡れてるの…わかるでしょ？
潤一郎くんにおっぱいを愛撫されて…センセイ濡れちゃったの…

いいよ…全部、見せてあげる…
（白衣で下半身をさらけ出し、大きく両脚を開く…）

（見た目にも分かるほどにそこは愛液が溢れていて
テラテラと妖しく光って見える）
舐めてみて？センセイの…好きにして、いいから…っ
中も…指を使って…クチュクチュするのよ…

（自分の右手を下へ…濡れた部分を指先で開いて見せて
左手で自分の胸を弄り始めてしまう）


【了解です♪　頑張りますｗ】

（見つめている先生のアソコに引き付けられるようにゆっくりと顔を近づけ…舌を伸ばし…クリの周りをゆっくりと舐め）
んん…ペロ…レロレロ…
（ピチャピチャと音を立てながら…犬のようにアソコを舐めまわし）
先生…美味しい…凄いよ…どんどん蜜が溢れてくる…
ねぇ…先生…舐めても舐めても…んんん…ちゅぱ…ほら…溢れてる…

先生…おっぱい自分で弄って…凄いいやらしい格好…
お家で一人エッチしてるみたい…はぁ…先生のオナニー姿想像しちゃった…

指…入れるね…
（中指と薬指をズブズブと挿れてゆく…）
あああぁ…凄い…中がザラザラしてる…この上のところ…
先生…指…締め付けてるよ…ヒクヒクして…

こうやって…指を前後にジュボジュボ動かして…
動かしながらクリちゃん舐めればいいんだね
（指を激しく動かしながら…クリにしゃぶりつき）

（舐められると両脚に力が入って…小刻みに震わせながら）
っく…っ、そうよ…センセイ、舐められて感じちゃう…
潤一郎くんの舌で、凄く感じて…っ、ああっ！

想像…して？センセイのエッチな姿…
潤一郎くんも、またおっきく…なってるんじゃ…ないの？
センセイの中…入りたくてっ！
（自分の言葉にでそれを想像して、更に身体が熱くなるのを感じながら）
（ベッドへ溢れた愛液が、大きなシミを作っていく）

んっ！だめ…はあっ、その…ザラザラが…
凄く、気持ちいい…いっぱい締め付けちゃうっ！
（潤一郎の指を愛液でベタベタにして、膣内は何度も締め付け）
（指で中を掻き回されながらクリを舐められると、身体が跳ねる）

…ふ…くっ、ダメ…もう我慢できな…
潤一郎く…もっと大きいの…センセイに入れて…っ

ああぁ…ほんとに先生としちゃうんだね…僕…
（指を引き抜くと…パンツを脱ぎ捨てる…反り返った物が先からダラダラと先走りを溢れさせ…ビクビクと脈打つ）
（先生の膝を掴み…膣内に押し込もうとするが上手く入らない）

先生…どこ…良くわからないよ…
（入り口をクチュクチュと擦りあげ…亀頭でクリを刺激する形になり）
（椎名が我慢できずにそれを握り入り口に導くと）

ああぁ…先生…入ってく…先生の中に…ジュブジュブって…
はぅ…熱い…先生のおまんこ…熱いよ…気持ちいいっ…
（ズブズブと奥まで突き上げ…）

はぁ…はぁ…腰が勝手に動いちゃう…
（欲望の赴くままに激しく腰を動かし椎名の身体を突き上げる）
先生…先生…うっ…いい…いいよ…
おちんちん…溶けちゃう…ドロドロになっちゃう…

（両手を伸ばし…おっぱいを激しく揉みしだき）

…んっ、やっ！そんな…擦らないで…っ！
（上手く挿入できずクリを擦られ、待ちきれず先端を誘導し）
そう…センセイと一つになるの…きて…

（いやらしい水音をたて、絡みつきながら奥へと…）
んんっ！ああっ…そうよ、そのまま…全部…
はぁ…っく、入った…ああっ！そう、上手よっ

（潤一郎の腰の動きに合わせる様に、自分でも腰を動かして）
（愛液でヌルヌルの膣内が、扱くように締め付ける）

潤一郎くん、いやらしい…初めてなのにそんなに腰振って…
センセイの中で、また大きくなった…んっく…ぅ
ね？最後は…はぁっ　センセイの中で、いいから…っ
またいっぱい…出して、中で射精…するのよ？

（胸を揉む潤一郎の手に自分の手を重ね、うっとりと見上げる）

えっ…いいの？先生…はぁ…はぁ…
ダメって言われても…外に出すなんて…出来ないかも…ああぁ…くっ…
（腰を打ち付けるたびに…パンパンと肌を叩く音がして…）

も…もう…我慢…できない…かも…
せ…先生！！…あああぁ…イっちゃう…イっちゃうよ…
ねぇ…先生…いいの…イっていい？

（おっぱいをぎゅっと掴み…腰を激しく動かしながら必死に絶える）
（出し入れされるたびに…クチュクチュとやらしい音が部屋に響き）

先生を…イカせたい…先生…一緒にイキたいよ…

（遠くで聞こえる生徒達の声…
そんな中で自分が今している行為が、凄くいやらしく感じて）
（結合部分から響く音、激しく掻き回される快感に集中する）

あんっ！だめぇ…そんな激しく…したらっ
だめよ…いっちゃう…！我慢できな…い…
お願いっ　センセイと、一緒にイって？
もうイッちゃう！やあっ…凄い…気持ちいいっ

潤一郎、…センセイ、いくっ、い…っく…ぅ！あああっ！！
（ギュッと脚を潤一郎の腰に絡めて…一番奥で精液を吐き出させる）

先生…イクの…僕ので…イっちゃうの…
（先生がイキそうなのを感じ…我慢していたものが途切れ）

はぁ…はぁ…イク…イク…イっちゃう…先生！！！
（一番奥に突き入れ…亀頭がパンパンに膨れた直後…大量の精液を膣内に放出する）
ビュッ…ビュッ…ビュル…ドクドク…

（ほぼ同時に二人で果てる…）
（先生の上に倒れこみ…先生の唇を貪るようなキスをして）

はぁはぁ…先生…また…イっちゃった…
２度目なのに…凄い出ちゃった…
（中でまだビクビクと蠢きながら）

（二人重なったまま…心地良い体重を感じながら）
（脈打ちながら放たれた精液を、奥へと導くように膣壁が収縮して）

…ん、くちゅ…チュッ
はぁ…いっぱい出たわね…
そう言えば、キスもしないで繋がってた…いやらしい…
（ふふっ　と小さく笑い、潤一郎の髪を撫でる）

気持ちよかった？
センセイ…凄く興奮しちゃった…クセになりそう…
（潤一郎のほっぺを軽くつつきいて、イタズラな笑みを浮かべ）

また…溜まったら保健室にいらっしゃい？
センセイが出してあげるからね…保健委員君♪

先生…凄く気持ちよかった…
まだ先生のヒクヒクして…締め付けるよ…
女の人のあそこって凄いんですね

ほんと？！また来ていいんですか？
僕…先生のこと想って…毎日オナしてたから…
毎日来ちゃいますよ？ｗ

はぁ…夢見たい…先生とこんなことしちゃて…

あっ！そろそろ教室戻らなくちゃ…
（ニュルンと中から引き抜き…）
先生の中から精液が溢れてきちゃう…拭かなきゃ…
（ティッシュを取り…先生のそこを綺麗に拭き取る）
これで大丈夫かなぁ…いっぱい中に出しちゃったから…
まだ溢れてきそう？先生…

（立ち上がり身支度を整える…）


【次スレです　http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1253193328/】

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