ファンタジーの世界観でスレH Lv.67
あなたは…勇者？戦士？魔法使い？盗賊？僧侶？村人？王様？お姫様？
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレＨするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
＊注意＊
☆実年齢18歳未満は使用禁止（設定上18歳未満ならOK）
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレＨ」です。
スレＨと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが
目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレＨ後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
【前スレ】
ファンタジーの世界観でスレH Lv.66
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1246023629/
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレＨするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
＊注意＊
☆実年齢18歳未満は使用禁止（設定上18歳未満ならOK）
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレＨ」です。
スレＨと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが
目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレＨ後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
【前スレ】
ファンタジーの世界観でスレH Lv.66
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1246023629/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/15(水) 02:10:18 ID:bn2mryC30
前スレが埋まりましたらご使用ください。
前スレ終了したので使用します。
書き出ししますね。
（それなりに大きな街の街灯の元、薄出のローブを纏って立っている）
（先程から通りかかる男に声をかけようとしてはいるが、結局上手くいかず少し俯いて）
…やっぱり無理なのかしら…
（性格のせいか、悪魔だというのに経験に疎くそれを改善したかったのだが）
（やはり戻ろうかと考えていた所、旅人と思しき男を見て）
あ…あの…
（声をかけたはいいものの、相手の整った顔に一瞬止まってしまい）
あの…よろしければ私と一晩いかが…ですか？
（悪魔仲間から教わった通り、ローブの隙間から胸の谷間をぎこちなく見せる）
書き出ししますね。
（それなりに大きな街の街灯の元、薄出のローブを纏って立っている）
（先程から通りかかる男に声をかけようとしてはいるが、結局上手くいかず少し俯いて）
…やっぱり無理なのかしら…
（性格のせいか、悪魔だというのに経験に疎くそれを改善したかったのだが）
（やはり戻ろうかと考えていた所、旅人と思しき男を見て）
あ…あの…
（声をかけたはいいものの、相手の整った顔に一瞬止まってしまい）
あの…よろしければ私と一晩いかが…ですか？
（悪魔仲間から教わった通り、ローブの隙間から胸の谷間をぎこちなく見せる）
（なかなか神の教えの行き届かない人間界、たまにふらりと一人で視察に訪れるのを自らの義務としており）
この生臭さは、人間特有の性というやつか…
（酔漢を交わしながら、よどんだ空気に顔をしかめ、いつか楽土を築こうと決意をあらたに噛み締めていたところに）
（声をかけられ、不快に顔をしかめて行きすぎようとする）
（が、ふと漏れ出した怪しげな気配に足を止め、改めて体をためつすがめつして）
私に言っているのか？女？
（ぎこちなさからなんとはなしに人外の匂いを感じ、ふと思いついて）
いいだろう、案内してくれ
（やや表情を和らげて、さりげなく腰のあたりに触れ、指先から伝わるモノで相手の正体を確信する）
ちょうど稼ぎが終わったところでな、今宵はよろしく頼むぞ
この生臭さは、人間特有の性というやつか…
（酔漢を交わしながら、よどんだ空気に顔をしかめ、いつか楽土を築こうと決意をあらたに噛み締めていたところに）
（声をかけられ、不快に顔をしかめて行きすぎようとする）
（が、ふと漏れ出した怪しげな気配に足を止め、改めて体をためつすがめつして）
私に言っているのか？女？
（ぎこちなさからなんとはなしに人外の匂いを感じ、ふと思いついて）
いいだろう、案内してくれ
（やや表情を和らげて、さりげなく腰のあたりに触れ、指先から伝わるモノで相手の正体を確信する）
ちょうど稼ぎが終わったところでな、今宵はよろしく頼むぞ
……はい。よろしければ…
（てっきり断られると思い、遠慮がちにもう一度いいかけたが）
え…あ、はい…っありがとうございます
（まさか承諾されるとは思っていなかったので、少し慌てて頷き）
（アリオスの表情が和らいだのに少し安堵して近くにある宿に連れて行く）
（部屋に入ったはいいものの、やはり聞いた様には上手く出来ず）
（不安げな表情で次に何をすればいいか思案する）
えっと……私、キセナと申します。お名前を伺ってもよろしいですか？
（尋ねた後人間に気を使ってどうする、と内心で自嘲して）
（てっきり断られると思い、遠慮がちにもう一度いいかけたが）
え…あ、はい…っありがとうございます
（まさか承諾されるとは思っていなかったので、少し慌てて頷き）
（アリオスの表情が和らいだのに少し安堵して近くにある宿に連れて行く）
（部屋に入ったはいいものの、やはり聞いた様には上手く出来ず）
（不安げな表情で次に何をすればいいか思案する）
えっと……私、キセナと申します。お名前を伺ってもよろしいですか？
（尋ねた後人間に気を使ってどうする、と内心で自嘲して）
アリオス、だ、そう緊張することもあるまい、初めてというわけではないだろうに
（相手の反応がおかしくて、つい笑みをこぼしてしまい）
夜は長い、これから一夜を共にするのだからそう硬くなられてもこちらも困る
（努めて怒っているわけではない、と言いながら剣を置き、寝台に腰掛けて）
まさか客を取るのに慣れていないということもないであろう？
近づきのしるしに一献、どうだ？
（素焼きの瓶のコルクを抜いて）
杯がなければ、互いに直にあおってもかまわんぞ
（手馴れた風を装いつつ、いつ文字通り尻尾を出すのか、待ち構えるつもりで鷹揚に誘いかける）
（相手の反応がおかしくて、つい笑みをこぼしてしまい）
夜は長い、これから一夜を共にするのだからそう硬くなられてもこちらも困る
（努めて怒っているわけではない、と言いながら剣を置き、寝台に腰掛けて）
まさか客を取るのに慣れていないということもないであろう？
近づきのしるしに一献、どうだ？
（素焼きの瓶のコルクを抜いて）
杯がなければ、互いに直にあおってもかまわんぞ
（手馴れた風を装いつつ、いつ文字通り尻尾を出すのか、待ち構えるつもりで鷹揚に誘いかける）
……
（実際こういう状況に慣れておらず、しかも今までの相手は酔っている相手や年若い青年で）
せっかくですが私お酒は…
…杯、出しますね
（浄化作用のある酒もあるので、それを懸念して）
（ごまかす様に戸棚の所へ行き、杯を１つ出してアリオスの隣に腰掛ける）
（剣を置いたのを見て少し安心したが、尻尾があるので未だローブを脱げず）
あの…剣士さんなんですよね？魔物の退治とか、しているんですか？
（アリオスから瓶を受け取り、注いだ杯を差し出す）
（実際こういう状況に慣れておらず、しかも今までの相手は酔っている相手や年若い青年で）
せっかくですが私お酒は…
…杯、出しますね
（浄化作用のある酒もあるので、それを懸念して）
（ごまかす様に戸棚の所へ行き、杯を１つ出してアリオスの隣に腰掛ける）
（剣を置いたのを見て少し安心したが、尻尾があるので未だローブを脱げず）
あの…剣士さんなんですよね？魔物の退治とか、しているんですか？
（アリオスから瓶を受け取り、注いだ杯を差し出す）
（まったく警戒することなく一息に酒を飲みこむ）
ああ、雇われて今日はようやく一仕事終わったところだ
今回は大仕事でな…
（次々に注がれる酒を飲み干し、目元が赤らみ、多少ろれつも怪しくなって明らかに酔った風情で話を続け）
（暑くなってきた、と次々に着ているものを脱いでしまい、上半身は既に裸）
（下半身は肌着を身につけているだけで）
そういえば、名前は？（既に何度も聞いているが改めて聞き返し、正体不明を装い）
（それでも不安げな相手の表情に、今夜は徹底して神の教えを身に叩き込んでやる、と気持ちを固める）
ああ、雇われて今日はようやく一仕事終わったところだ
今回は大仕事でな…
（次々に注がれる酒を飲み干し、目元が赤らみ、多少ろれつも怪しくなって明らかに酔った風情で話を続け）
（暑くなってきた、と次々に着ているものを脱いでしまい、上半身は既に裸）
（下半身は肌着を身につけているだけで）
そういえば、名前は？（既に何度も聞いているが改めて聞き返し、正体不明を装い）
（それでも不安げな相手の表情に、今夜は徹底して神の教えを身に叩き込んでやる、と気持ちを固める）
（アリオスが酔って来たのはいいが、自ら服を脱がれたのは予想外で）
ず…随分鍛えていらっしゃるのですね
（知らず知らずのうちに頬が染まってしまい）
（同時に自分もそろそろ脱がなければならないかと内心焦って）
キセナです。
あの…大丈夫ですか？結構酔っていらっしゃる様ですが…
（言いながら意を決してローブを脱ぐ）
（肌につけているのは殆ど下着のみだが、１つだけ尻尾を隠す為にスリットの深く入ったロングスカートを身につけている）
（今までローブのフードがあったせいで隠れていた尖った耳を気づかれないかが不安で、何度も髪を弄る）
ず…随分鍛えていらっしゃるのですね
（知らず知らずのうちに頬が染まってしまい）
（同時に自分もそろそろ脱がなければならないかと内心焦って）
キセナです。
あの…大丈夫ですか？結構酔っていらっしゃる様ですが…
（言いながら意を決してローブを脱ぐ）
（肌につけているのは殆ど下着のみだが、１つだけ尻尾を隠す為にスリットの深く入ったロングスカートを身につけている）
（今までローブのフードがあったせいで隠れていた尖った耳を気づかれないかが不安で、何度も髪を弄る）
なにも生娘でもあるまし、そう硬くなることも…
（豊満な体の曲線に思わず股間を硬くしながら抱き寄せて）
（このままではラチがあきそうもない、と悪戯心も起こして）
酒に酔ったかな、耳がやけに尖って見えるが…エルフの混血か？
（的外れに言いながら髪を撫で、背中に手を触れて背筋に指を這わせて）
どうした？私も気持ちよくしてくれ
（半ば状況を楽しみながら、次はどうくるか、余裕で待ち構える）
（豊満な体の曲線に思わず股間を硬くしながら抱き寄せて）
（このままではラチがあきそうもない、と悪戯心も起こして）
酒に酔ったかな、耳がやけに尖って見えるが…エルフの混血か？
（的外れに言いながら髪を撫で、背中に手を触れて背筋に指を這わせて）
どうした？私も気持ちよくしてくれ
（半ば状況を楽しみながら、次はどうくるか、余裕で待ち構える）
（耳に触れられると肩を小さく跳ねさせる）
っん……、そんな…ところです…
（相手が酔っているのだと思いこみ、漸く行動をはじめ）
し…失礼します
（遠慮がちにアリオスの股間に手を置き、肌着の上から撫でて）
（教わった通り、わざと胸を押し当てながらアリオスに口付る）
ん…っ、ん…
（舌をぎこちなく差し込もうとする）
っん……、そんな…ところです…
（相手が酔っているのだと思いこみ、漸く行動をはじめ）
し…失礼します
（遠慮がちにアリオスの股間に手を置き、肌着の上から撫でて）
（教わった通り、わざと胸を押し当てながらアリオスに口付る）
ん…っ、ん…
（舌をぎこちなく差し込もうとする）
（まずは相手のしたいようにさせて、おずおずとした舌に動くままにさせると）
（突然舌が別の生き物のようにキセナの舌に絡みつき、しごき上げて）
（さらにこちらから口腔を蹂躙するようにたっぷりと唾液を絡ませた舌を出し入れし、舌を吸い、唇を舐め上げて）
（ベッドに押し倒しながら胸の下着を剥ぎ取り、荒々しく上下に、左右に揉みしだいて）
（硬くなった股間を押し付けながら、スリットの隙間から手を入れ、太ももを慣れた手つきで弄りまわす）
しばらく好きなようにさせてもらうぞ、キサナ
（ようやく長い口付けをもぎはなした、と思うと、乳首を長い舌で絡みとるようにしゃぶり始める）
（突然舌が別の生き物のようにキセナの舌に絡みつき、しごき上げて）
（さらにこちらから口腔を蹂躙するようにたっぷりと唾液を絡ませた舌を出し入れし、舌を吸い、唇を舐め上げて）
（ベッドに押し倒しながら胸の下着を剥ぎ取り、荒々しく上下に、左右に揉みしだいて）
（硬くなった股間を押し付けながら、スリットの隙間から手を入れ、太ももを慣れた手つきで弄りまわす）
しばらく好きなようにさせてもらうぞ、キサナ
（ようやく長い口付けをもぎはなした、と思うと、乳首を長い舌で絡みとるようにしゃぶり始める）
ッ……！？
ん…っ、んん…ッ！
（突然の事に目を見開き、思わず体を離そうとしたが力が抜け）
（されるままに口内を蹂躙され、押し倒されると涙目でアリオスを見上げる）
きゃっ…や…ッ、ぁ…あ…ッ
（手の刺激や押しつけられるものの感覚に身を固くして）
やめ…ッ、っぁあ…ッそっち…だめ…
（制止の声は途中で喘ぎ声に代わって、顔を真っ赤にする）
（スリットに手を入れられると尻尾がヒクっ…と震え縮こまって）
あ…なた、酔っていたんじゃ…
（今までの寄っていた風は全く見られず、困惑しながら尋ねる）
ん…っ、んん…ッ！
（突然の事に目を見開き、思わず体を離そうとしたが力が抜け）
（されるままに口内を蹂躙され、押し倒されると涙目でアリオスを見上げる）
きゃっ…や…ッ、ぁ…あ…ッ
（手の刺激や押しつけられるものの感覚に身を固くして）
やめ…ッ、っぁあ…ッそっち…だめ…
（制止の声は途中で喘ぎ声に代わって、顔を真っ赤にする）
（スリットに手を入れられると尻尾がヒクっ…と震え縮こまって）
あ…なた、酔っていたんじゃ…
（今までの寄っていた風は全く見られず、困惑しながら尋ねる）
酔ってるよ、だから犯しているんだろう？
（にこやかな表情を取り戻して笑いかけるも、かえって凄みのある表情になってしまい）
なにか尻の下で動いたようだが、悪魔でもあるまいし尻尾でもあるのかね？
（逃げ回る尻尾の動きを追い詰めるように尻にまで手を伸ばし、豊かな肉を手のひらでぎゅっとつかんでは撫でまくって）
そんなに怯えられると虐めたくなってしまうな、そういうのが得意なのか？
（ちろ、ちろっと乳首をねぶりあげると、不意をついてスカートを腰から落としてしまって）
あとは股間の布地一枚だな？（こちらは完全に下半身まで脱いでしまい、剛直をキセナの股間にすりつけていって）
どうした？悦ばせてほしいのだがな？
（じりじりと追い詰めていくのを次第に楽しんでいく）
（にこやかな表情を取り戻して笑いかけるも、かえって凄みのある表情になってしまい）
なにか尻の下で動いたようだが、悪魔でもあるまいし尻尾でもあるのかね？
（逃げ回る尻尾の動きを追い詰めるように尻にまで手を伸ばし、豊かな肉を手のひらでぎゅっとつかんでは撫でまくって）
そんなに怯えられると虐めたくなってしまうな、そういうのが得意なのか？
（ちろ、ちろっと乳首をねぶりあげると、不意をついてスカートを腰から落としてしまって）
あとは股間の布地一枚だな？（こちらは完全に下半身まで脱いでしまい、剛直をキセナの股間にすりつけていって）
どうした？悦ばせてほしいのだがな？
（じりじりと追い詰めていくのを次第に楽しんでいく）
っん…ぁ、あ…ッあ…
（目を閉じ、シーツを緩く握って身を任せない様に堪え）
やっ…ダメっ…そっち駄目ぇ…ッ！
（お尻に触られると緩く首を振って嫌がり、身を捩る）
違…っ、そんなのじゃ…ッぁあ…
（乳首はすっかり立ち上がって、下着にも染みが広がり始め）
っぁ…あ…ッ、やめ…っごめんなさい…ッ私やっぱりできな…っぁあん
（許しを乞おうとしたが、やはり最後まで口には出せず）
（すりつけられると下着の染みはどんどん広がり、形をくっきりと浮かび上がらせる）
（目を閉じ、シーツを緩く握って身を任せない様に堪え）
やっ…ダメっ…そっち駄目ぇ…ッ！
（お尻に触られると緩く首を振って嫌がり、身を捩る）
違…っ、そんなのじゃ…ッぁあ…
（乳首はすっかり立ち上がって、下着にも染みが広がり始め）
っぁ…あ…ッ、やめ…っごめんなさい…ッ私やっぱりできな…っぁあん
（許しを乞おうとしたが、やはり最後まで口には出せず）
（すりつけられると下着の染みはどんどん広がり、形をくっきりと浮かび上がらせる）
何が出来ないのかな？悪魔なのに人間を誘惑して堕落させるのがうまくない、とでも？
（容赦なく下着まで剥ぎ取り、尻尾を見ても平然として）
まあ、こう感じ易くては誘惑もままならるまい、ね
（指先で秘裂を弄り倒し、乳首をきゅっとつねり、自らの剛直も見せつける）
どの道お前は私に今夜一晩買われたのだから、朝まで相手はしてもらうよ
（完全に勃起しきった先端で女の中心の入口をつつきまわして）
何を怯えている？本当に初めてというわけでもあるまいに
（いたずらに先端をアヌスの位置までずらし、軽くつついては濡れそぼる膣口まで往復させ）
（つんとその先に尖る芽を指で摘んで、繊細な手つきでしごき始めて）
（容赦なく下着まで剥ぎ取り、尻尾を見ても平然として）
まあ、こう感じ易くては誘惑もままならるまい、ね
（指先で秘裂を弄り倒し、乳首をきゅっとつねり、自らの剛直も見せつける）
どの道お前は私に今夜一晩買われたのだから、朝まで相手はしてもらうよ
（完全に勃起しきった先端で女の中心の入口をつつきまわして）
何を怯えている？本当に初めてというわけでもあるまいに
（いたずらに先端をアヌスの位置までずらし、軽くつついては濡れそぼる膣口まで往復させ）
（つんとその先に尖る芽を指で摘んで、繊細な手つきでしごき始めて）
ど…うしてそれを…っぁ、あ…ッ
(悪魔だと言いあてられると驚き、目を見開いて）
っや…！見ないで…っん、ぁ…あぁあっ！
（割れ目を弄られたとたん尻尾がピクッと跳ねる）
ひぁあっ、あ…ぁ…ダメ…ッそっちは嫌…ッ！
（お尻の方にそれがずれると、尻尾でそれを押し返す様にして）
っ…どう…して、驚かないんですか…っ、悪魔…なのに…
ぁあ…っ、あ…ッ
（口元を押さえ声を殺そうとするが、下肢は震え力が全く入らず）
(悪魔だと言いあてられると驚き、目を見開いて）
っや…！見ないで…っん、ぁ…あぁあっ！
（割れ目を弄られたとたん尻尾がピクッと跳ねる）
ひぁあっ、あ…ぁ…ダメ…ッそっちは嫌…ッ！
（お尻の方にそれがずれると、尻尾でそれを押し返す様にして）
っ…どう…して、驚かないんですか…っ、悪魔…なのに…
ぁあ…っ、あ…ッ
（口元を押さえ声を殺そうとするが、下肢は震え力が全く入らず）
さあ？どうしてだろうね？
（額に指を当て呪文を唱えると、尻尾の動きを封じる魔力を込めて尻尾をしごき）
これでゆっくりできそうだね
（また静かな微笑みを浮かべると、前置き抜きで一気に腰を突き出して）
（膣口をこじ開け、剛直を奥の奥まで一息に突き入れてしまって）
これほど感じやすくてはかえって役にたたないのではないか？
（腰をゆすり始め、最初から奥を小突きながら乳房を手のひらの中で巧みにこねて）
いまさら取り繕ってもしかたあるまい、正直に言ってみたほうがそなたのためではないか？
そら、返事はどうした？（返事を求めながらも長いストロークで乱暴に膣ヒダをえぐるように出し入れ）
（額に指を当て呪文を唱えると、尻尾の動きを封じる魔力を込めて尻尾をしごき）
これでゆっくりできそうだね
（また静かな微笑みを浮かべると、前置き抜きで一気に腰を突き出して）
（膣口をこじ開け、剛直を奥の奥まで一息に突き入れてしまって）
これほど感じやすくてはかえって役にたたないのではないか？
（腰をゆすり始め、最初から奥を小突きながら乳房を手のひらの中で巧みにこねて）
いまさら取り繕ってもしかたあるまい、正直に言ってみたほうがそなたのためではないか？
そら、返事はどうした？（返事を求めながらも長いストロークで乱暴に膣ヒダをえぐるように出し入れ）
（呪文をかけられると動揺し、アリオスの笑みに表情を強張らせて）
っやぁああっ…尻尾駄目ぇ…ッやめっ…
ぁあ…ッ、尻尾…や…っぁああああん！！
（尻尾に気を取られていた為、それを付き入れられると身を反らし高い悲鳴をあげる）
っあッ、あ…ッ…や…言えな…っぁあ…ッ！
（人間相手に身を任せては仲間に笑われてしまうと思い、必死に堪えようとする）
（だが体は悦び愛液を恥ずかしげもなく零して）
駄目っ…そんなにしちゃ…変に…っぁん…ッ
（顔を真っ赤にし、生理的な涙をポロポロ零して）
（無意識のうちにアリオスを求めてしまわない様に、唇を噛む）
っやぁああっ…尻尾駄目ぇ…ッやめっ…
ぁあ…ッ、尻尾…や…っぁああああん！！
（尻尾に気を取られていた為、それを付き入れられると身を反らし高い悲鳴をあげる）
っあッ、あ…ッ…や…言えな…っぁあ…ッ！
（人間相手に身を任せては仲間に笑われてしまうと思い、必死に堪えようとする）
（だが体は悦び愛液を恥ずかしげもなく零して）
駄目っ…そんなにしちゃ…変に…っぁん…ッ
（顔を真っ赤にし、生理的な涙をポロポロ零して）
（無意識のうちにアリオスを求めてしまわない様に、唇を噛む）
どこがダメなのかね？その辺りははっきり聞かせてもらわないとこちらでも…
（容赦なく突き入れて、腰を回して中の感覚を確かめるようにえぐっては突きたて）
（豊かな胸を手の中で思う様揉み）
（指先でクリトリスを挟みつけて腰の動きと共にこすり上げる）
悪魔も精を膣に浴びれば妊娠するのかね？後学のために聞いておきたいのだが
（子宮口に鈴口を押し当てると、腰を揺すって刺激して）
ほら、泣いているばかりではわからないぞ？
（今度は尻尾に手を伸ばし、そろりそろりとしごき上げながらいたぶる）
（容赦なく突き入れて、腰を回して中の感覚を確かめるようにえぐっては突きたて）
（豊かな胸を手の中で思う様揉み）
（指先でクリトリスを挟みつけて腰の動きと共にこすり上げる）
悪魔も精を膣に浴びれば妊娠するのかね？後学のために聞いておきたいのだが
（子宮口に鈴口を押し当てると、腰を揺すって刺激して）
ほら、泣いているばかりではわからないぞ？
（今度は尻尾に手を伸ばし、そろりそろりとしごき上げながらいたぶる）
言えな…ぜ…んぶ駄目…ッ体…変に…っぁあ…
（刺激をされる度に体は律儀に反応し、身を震わせる）
やめ…っ、お願…休ませて…っ、ん…ぁっ…ひぁああんっ！
（喘ぎ声が止まらず口をふさぐ手もすぐに外れてしまう）
っぅ…ぁ…に…人間のでなんか…妊娠するわけ…ないです…っ
ぁあっ、や…奥…擦らないでぇ…ッ
（アリオスを睨もうとしたが潤んだその目では縋る目つきしか出来ず）
っん…ぁ、あ…尻尾やめ…尻尾駄目なの…っ！
（膣内がヒクヒクと震え、今にもイってしまいそうで）
（刺激をされる度に体は律儀に反応し、身を震わせる）
やめ…っ、お願…休ませて…っ、ん…ぁっ…ひぁああんっ！
（喘ぎ声が止まらず口をふさぐ手もすぐに外れてしまう）
っぅ…ぁ…に…人間のでなんか…妊娠するわけ…ないです…っ
ぁあっ、や…奥…擦らないでぇ…ッ
（アリオスを睨もうとしたが潤んだその目では縋る目つきしか出来ず）
っん…ぁ、あ…尻尾やめ…尻尾駄目なの…っ！
（膣内がヒクヒクと震え、今にもイってしまいそうで）
（このまま奥をえぐり続ければ…というところで動きを止めて）
（挿入したまま体をひっくり返すと、尻を高く掲げさせて）
人間、なら妊娠はしないかもしれないがね、天使の精はどうかな…
（尻尾を素早くしごき立てながら、背後から自在に腰を使って再びつきいれ始めて）
こちらもはじめて、ということはあるまい？
（いっそ狂わせようと、媚薬成分をたっぷり含んだ唾液を指に絡めると、つぷりと尻穴に差し入れ）
おいしそうにヒクついているな、これで人間を何人堕落させたのかな？
（尻尾、アナル、膣と、蹂躙しながら絶頂の寸前で動きを止めて、追いついてはまた寸前まで追い詰めて）
（それでも登り詰めるまでは決していたらせないで嬲る）
（挿入したまま体をひっくり返すと、尻を高く掲げさせて）
人間、なら妊娠はしないかもしれないがね、天使の精はどうかな…
（尻尾を素早くしごき立てながら、背後から自在に腰を使って再びつきいれ始めて）
こちらもはじめて、ということはあるまい？
（いっそ狂わせようと、媚薬成分をたっぷり含んだ唾液を指に絡めると、つぷりと尻穴に差し入れ）
おいしそうにヒクついているな、これで人間を何人堕落させたのかな？
（尻尾、アナル、膣と、蹂躙しながら絶頂の寸前で動きを止めて、追いついてはまた寸前まで追い詰めて）
（それでも登り詰めるまでは決していたらせないで嬲る）
きゃっ…！やめ…て…こんな格好…
（自分の姿勢に赤面し、腿を愛液が伝っていくのに震え）
天使…、貴方が…？嘘…でしょう…っ天使がこんな事…っぁああん！！
（尻尾がヒクヒクと震え始め、膣はきつく中を締め付ける）
ぇ…、ッ…や…そっちは嫌…ッ！！
駄目…っそこはまだ…っぁ…ぁあんッ、あ…！
（はじめてだというのに、そこは不快感より快感を体に伝えてくる）
っ…ぁあ…、やめ…も…ぉかしくなるから……許してぇ…
（イく直前まで追い上げられているのにイけず、体に熱がたまる一方で）
（もう抵抗する気力もなく、弱々しくアリオスに目線を向ける）
（自分の姿勢に赤面し、腿を愛液が伝っていくのに震え）
天使…、貴方が…？嘘…でしょう…っ天使がこんな事…っぁああん！！
（尻尾がヒクヒクと震え始め、膣はきつく中を締め付ける）
ぇ…、ッ…や…そっちは嫌…ッ！！
駄目…っそこはまだ…っぁ…ぁあんッ、あ…！
（はじめてだというのに、そこは不快感より快感を体に伝えてくる）
っ…ぁあ…、やめ…も…ぉかしくなるから……許してぇ…
（イく直前まで追い上げられているのにイけず、体に熱がたまる一方で）
（もう抵抗する気力もなく、弱々しくアリオスに目線を向ける）
仕方がないですね…（それまで隠していたオーラを解き放ち）
あなたにもたっぷりと神の愛を注いであげますよ、まずは今夜一晩中…
（尻尾を手でしごきながら、指を根元までねじ入れては引き抜いて尻穴を蹂躙し）
奥の、そう、ここですね、ここにたっぷり浴びせてあげますよ
（ごり、ごりっと子宮口を何度も先端を押しつけてつつくと）
悪魔といえど神の子、精を浴びて僕となりなさい…
（ビクビクっとペニスがまた一回り膨れ上がると、先端を子宮口にロックして）
（中で肉棒が暴れながら、濃い天使の精を叩きつけながら射精し、尋常ではない量を放ち続けて）
感じるでしょう？いいですよ、我が肉棒を感じながら達してしまっていいですよ？
（そういいながらも精を放ち続け、ごり、ごりっと子宮までたっぷりと満たすほどの量を勢いよく放ち続け、犯し続ける）
あなたにもたっぷりと神の愛を注いであげますよ、まずは今夜一晩中…
（尻尾を手でしごきながら、指を根元までねじ入れては引き抜いて尻穴を蹂躙し）
奥の、そう、ここですね、ここにたっぷり浴びせてあげますよ
（ごり、ごりっと子宮口を何度も先端を押しつけてつつくと）
悪魔といえど神の子、精を浴びて僕となりなさい…
（ビクビクっとペニスがまた一回り膨れ上がると、先端を子宮口にロックして）
（中で肉棒が暴れながら、濃い天使の精を叩きつけながら射精し、尋常ではない量を放ち続けて）
感じるでしょう？いいですよ、我が肉棒を感じながら達してしまっていいですよ？
（そういいながらも精を放ち続け、ごり、ごりっと子宮までたっぷりと満たすほどの量を勢いよく放ち続け、犯し続ける）
っん…ぁ、あ……ッ
（真っ赤な顔で喘ぎ混じりの呼吸を繰り返し、アリオスを見つめ）
ぁあ…っ、駄目…っ奥だめぇ…っぁあああ！
（中の物が膨らむと悲鳴を上げ）
駄目…っそこ…擦っちゃ…っやっ…イっちゃ…ぁあっ、ひぁあああああっ！！
（中に出され目を固く閉じてひと際高く長い声を上げる）
ぁあ…っ、あ…ぁ…奥に…流れて…
（ヒクヒクと体が震え、背後のアリオスを見上げ）
や…やめないで…もっと…もっとして下さい…っ
抜かないで…ッ、お願い…
（喘ぎの合間に切なげな声で懇願し始める）
（真っ赤な顔で喘ぎ混じりの呼吸を繰り返し、アリオスを見つめ）
ぁあ…っ、駄目…っ奥だめぇ…っぁあああ！
（中の物が膨らむと悲鳴を上げ）
駄目…っそこ…擦っちゃ…っやっ…イっちゃ…ぁあっ、ひぁあああああっ！！
（中に出され目を固く閉じてひと際高く長い声を上げる）
ぁあ…っ、あ…ぁ…奥に…流れて…
（ヒクヒクと体が震え、背後のアリオスを見上げ）
や…やめないで…もっと…もっとして下さい…っ
抜かないで…ッ、お願い…
（喘ぎの合間に切なげな声で懇願し始める）
勿論ですよ、あなたが改心するまで…
（たっぷりと放ったにも関わらず、みっちりと膣肉を押し返して肉棒はまだ硬いままで）
どのように交わるのが好きなのですか？正直におっしゃってくださいね
（尻穴を弄る指を増やし、そちらもひねっては出し入れしてえぐりながら）
（尻尾の動きの拘束も解き、ゆるゆると腰を使いはじめて）
どうやら人間を誘惑するのもなかなかうまくいかないようですね？
天界に来ればあなたの場所を見つけてあげますよ？
（矯正と称して、ひたすらに下級天使の相手をされられるだけなのだが、あえて言わずに）
（たっぷりと放ったにも関わらず、みっちりと膣肉を押し返して肉棒はまだ硬いままで）
どのように交わるのが好きなのですか？正直におっしゃってくださいね
（尻穴を弄る指を増やし、そちらもひねっては出し入れしてえぐりながら）
（尻尾の動きの拘束も解き、ゆるゆると腰を使いはじめて）
どうやら人間を誘惑するのもなかなかうまくいかないようですね？
天界に来ればあなたの場所を見つけてあげますよ？
（矯正と称して、ひたすらに下級天使の相手をされられるだけなのだが、あえて言わずに）
っぁ…あ、も…っと…擦って下さい…
中も…お尻も…ぐちゃぐちゃにして下さい…
（真っ赤な顔でそう言い、拘束の解かれた尻尾は自慰でもしているかの様に無意識に自分のお尻を擦って）
っぁあ…ッ、ぁ…あ…っ
（イったばかりだというのに体の熱が収まらず）
本…当ですか…？
私…ずっと…上手くできなくて、悪魔に向いていないって…言われてて…
（アリオスの言葉にすがる様にそう口にする）
中も…お尻も…ぐちゃぐちゃにして下さい…
（真っ赤な顔でそう言い、拘束の解かれた尻尾は自慰でもしているかの様に無意識に自分のお尻を擦って）
っぁあ…ッ、ぁ…あ…っ
（イったばかりだというのに体の熱が収まらず）
本…当ですか…？
私…ずっと…上手くできなくて、悪魔に向いていないって…言われてて…
（アリオスの言葉にすがる様にそう口にする）
（ひとしきり弄ると、また入れたまま強引に体を返し、対面座位に抱き上げて）
あなたはきっと間違って魔界に生まれてきたのでしょう、これからは神に…
（一段と硬さと太さを増したペニスでまた奥をごりごりとえぐり）
（結合した二人の合わせから、じゅぷりじゅぷりと混ざり合った液が溢れるのも構わず好きなようにつき上げ）
（揺れる乳房の先端を口に含み、口の中で転がし）
（さらに尻穴も指でほじり続けて）
神は寛大です、許しを請うものは全て受け入れますよ
そのまえに自身の体で神への奉仕の精神を示してもらわなければいけませんが、ほら、腰を振って私を悦ばせて）
（動きを止めて、キセナの好きなようにさせる）
あなたはきっと間違って魔界に生まれてきたのでしょう、これからは神に…
（一段と硬さと太さを増したペニスでまた奥をごりごりとえぐり）
（結合した二人の合わせから、じゅぷりじゅぷりと混ざり合った液が溢れるのも構わず好きなようにつき上げ）
（揺れる乳房の先端を口に含み、口の中で転がし）
（さらに尻穴も指でほじり続けて）
神は寛大です、許しを請うものは全て受け入れますよ
そのまえに自身の体で神への奉仕の精神を示してもらわなければいけませんが、ほら、腰を振って私を悦ばせて）
（動きを止めて、キセナの好きなようにさせる）
っぁああ…ッ
（抱きあげられた際、中が一気に擦られ身を反らせる）
ぁ…あっ、また…奥に…っぁあん…あっ
（正面のアリオスに無意識に抱きつく様にして）
ぁあ…ん…ッひぁあっ、はぁ…は…ぁ……
（アリオスに言われると腰を動かし始め、中を擦らせる）
っぁあ…、ぁ…ッ
（アリオスの動きが止まったことにも気付かぬ程に夢中で腰を動かす）
（抱きあげられた際、中が一気に擦られ身を反らせる）
ぁ…あっ、また…奥に…っぁあん…あっ
（正面のアリオスに無意識に抱きつく様にして）
ぁあ…ん…ッひぁあっ、はぁ…は…ぁ……
（アリオスに言われると腰を動かし始め、中を擦らせる）
っぁあ…、ぁ…ッ
（アリオスの動きが止まったことにも気付かぬ程に夢中で腰を動かす）
まだまだ足りないぞ、こうだ
（腰に手をやり、動きを導きながらも下から突き上げ、唇を奪って舌をにちゃにちゃと出し入れし）
（尻穴の指も自在にこねては出し入れし、膣奥に先端を当てっぱなしにして、揺するままにさせて）
だらしのない悪魔だ、これからたっぷりと天界で神の愛を仕込んであげますよ
（口をもぎ離して宣言すると、きつく抱き寄せて体を密着させ、子宮口の奥まで犯そうとさらにペニスは硬さと太さ、大きさを増して）
全て受け入れなさい、そら、そら、どうしました？
（尻尾を掴むと無理矢理尻穴に先端を突きいれ、指もねじ込み）
（ペニスの先端をぐりっと子宮口のさらに奥にねじ込むと、そこで直接子宮に精液を注ぎ始めて）
出ていますよ、分かりますか？
（先ほどよりも熱く粘っこい精をたっぷりと、キセナの奥に何度も叩きつけて射精し続ける）
（腰に手をやり、動きを導きながらも下から突き上げ、唇を奪って舌をにちゃにちゃと出し入れし）
（尻穴の指も自在にこねては出し入れし、膣奥に先端を当てっぱなしにして、揺するままにさせて）
だらしのない悪魔だ、これからたっぷりと天界で神の愛を仕込んであげますよ
（口をもぎ離して宣言すると、きつく抱き寄せて体を密着させ、子宮口の奥まで犯そうとさらにペニスは硬さと太さ、大きさを増して）
全て受け入れなさい、そら、そら、どうしました？
（尻尾を掴むと無理矢理尻穴に先端を突きいれ、指もねじ込み）
（ペニスの先端をぐりっと子宮口のさらに奥にねじ込むと、そこで直接子宮に精液を注ぎ始めて）
出ていますよ、分かりますか？
（先ほどよりも熱く粘っこい精をたっぷりと、キセナの奥に何度も叩きつけて射精し続ける）
っぁあああん！ア…リオス様ぁ…っ
（アリオスの胸元に自分の顔を押しつける様にして、腰を揺らす）
はい…っ、し…こんでください…っ
好きになさってください…っぁあん！
（もう抵抗力は皆無で、アリオスに言われるままに首を縦に振る）
ぁああっ…っ、ぁ…ッ！いい…です…気持ちいいです…っ
（耳まで真っ赤にし、快楽に身を任せ）
っぁあ…ッ、尻尾…そんな所に入れたら…っぁあ、あっ…あ…擦れて…両方擦れて…っ
（内壁を擦られる感覚と尻尾が擦れる感覚に震える）
あ…そんな…出したら、溢れちゃいます…っ
ぁあ…ん、ふぁ…ぁあ…ッ！
（アリオスにしがみついて高い声を何度もあげる）
（アリオスの胸元に自分の顔を押しつける様にして、腰を揺らす）
はい…っ、し…こんでください…っ
好きになさってください…っぁあん！
（もう抵抗力は皆無で、アリオスに言われるままに首を縦に振る）
ぁああっ…っ、ぁ…ッ！いい…です…気持ちいいです…っ
（耳まで真っ赤にし、快楽に身を任せ）
っぁあ…ッ、尻尾…そんな所に入れたら…っぁあ、あっ…あ…擦れて…両方擦れて…っ
（内壁を擦られる感覚と尻尾が擦れる感覚に震える）
あ…そんな…出したら、溢れちゃいます…っ
ぁあ…ん、ふぁ…ぁあ…ッ！
（アリオスにしがみついて高い声を何度もあげる）
今夜は手始めに、私がたっぷりと教えてさしあげましょう
（絶頂を迎えたと感じても腰の動きは止めず、絶えず中をえぐり続けて）
ほら、腰を動かして私を悦ばせない、悪魔
（ひたすらに蹂躙し、犯し、放ち続けて、夜が明けるまで貪り尽くして）
（白目を剥き、もはや意識をなくすまでたっぷりと犯すと）
また手土産が出来たな、さぞかし皆も喜ぶことだろう
（そのまま天使たちのなぐさみものにするために、キセナを抱いたまま羽ばたいて…）
（というエンドでいかがでしょう、好き勝手やりすぎたかな・・・ｗ）
（絶頂を迎えたと感じても腰の動きは止めず、絶えず中をえぐり続けて）
ほら、腰を動かして私を悦ばせない、悪魔
（ひたすらに蹂躙し、犯し、放ち続けて、夜が明けるまで貪り尽くして）
（白目を剥き、もはや意識をなくすまでたっぷりと犯すと）
また手土産が出来たな、さぞかし皆も喜ぶことだろう
（そのまま天使たちのなぐさみものにするために、キセナを抱いたまま羽ばたいて…）
（というエンドでいかがでしょう、好き勝手やりすぎたかな・・・ｗ）
（ありがとうございました！
とてもよかったです！リアで興奮しちゃいましたｖ
アリオスさんはお楽しみいただけたでしょうか？）
とてもよかったです！リアで興奮しちゃいましたｖ
アリオスさんはお楽しみいただけたでしょうか？）
（興奮していただけて、それで十分ですよー）
（それではまた縁がありましたら、おやすみなさい）
（それではまた縁がありましたら、おやすみなさい）
（おやすみなさい）
以下空いてます
以下空いてます
36 ：クロエ：2009/07/16(木) 20:50:12 ID:R9MAGkuRO
【(こちら)下級魔導士と同じ部隊の騎士の指揮官という役でお相手をして下さる方を募集します】
【こちらが一方的に好意を寄せていて、とにかくベタベタさせて貰えたらと思いますｗ】
【シチュ重視でゆっくりできる方でお願いします！】
【こちらが一方的に好意を寄せていて、とにかくベタベタさせて貰えたらと思いますｗ】
【シチュ重視でゆっくりできる方でお願いします！】
37 ：クロエ：2009/07/16(木) 21:08:27 ID:R9MAGkuRO
【もうちょっと待ちます】
38 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/16(木) 21:17:38 ID:0oNQpj+R0
性別がわからないとなんとも……
すみません、こちら♀です；
40 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/16(木) 21:24:58 ID:AjaqiKxWO
（詳しいシチュの内容が知りたいです）
【こちらは魔族を相手に国をあげての戦闘中で、その部隊に回復役で配属された魔導士でその上官の役をお願いしたいんですが…】
【こちらが新しい薬や魔術のテストを持って行くついでに、そちらにちょっかいを出しに行く感じで】
【とりあえずかまって欲しさに色々やらかして攻めたりするので、合わせて貰えたらと思います】
【こちらが新しい薬や魔術のテストを持って行くついでに、そちらにちょっかいを出しに行く感じで】
【とりあえずかまって欲しさに色々やらかして攻めたりするので、合わせて貰えたらと思います】
42 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/16(木) 21:33:02 ID:AjaqiKxWO
（なるほど）
（希望通りの雰囲気でいけるかわかりませんが、お願いします）
（こちらの性格などで希望とかありますか？）
（シチュやエッチ自体の希望も合わせてどうぞ）
（希望通りの雰囲気でいけるかわかりませんが、お願いします）
（こちらの性格などで希望とかありますか？）
（シチュやエッチ自体の希望も合わせてどうぞ）
【ありがとうございます！】
【性格は…ヘタレな感じか、真逆に意地悪な感じのどちらかでお願いしますｗ】
【プレイの方はバックを取り入れて貰えたらと思います】
【ＮＧはスカグロと下品な言葉遣いです】
【性格は…ヘタレな感じか、真逆に意地悪な感じのどちらかでお願いしますｗ】
【プレイの方はバックを取り入れて貰えたらと思います】
【ＮＧはスカグロと下品な言葉遣いです】
（了解しました）
（ではヘタレな方で行こうと思いますｗ）
（よければ書き出しお願いできますか？）
（ではヘタレな方で行こうと思いますｗ）
（よければ書き出しお願いできますか？）
【分かりましたｗよろしくお願いします！】
(白いローブをはためかせた少女が急設えの砦の渡り廊下を早歩きで進んで行く)
(少し目を上げれば周りは砂埃が立ち、無数の兵器が山と積まれた――前線であるのは明らかで)
うわっ！？ご、ごご…ごめんなさいー！
(よそ見をしていて危うくぶつかりそうになった軍人に頭を下げれば)
(今度は両手一杯に抱えた資料類を落としそうになって)
(そんなこんなでようやく辿り着いた砦の中の一室のドアの前で)
もしもーし、新しい兵器の資料のお届けですよー。お待たせしましたぁ―
(間延びした声で呼びかけるが、反応が無いのを認めると)
………むっ。
(少し眉を寄せると、塞がった両手をちらりと見てから鈍い音を立てて頭突きを始める)
(白いローブをはためかせた少女が急設えの砦の渡り廊下を早歩きで進んで行く)
(少し目を上げれば周りは砂埃が立ち、無数の兵器が山と積まれた――前線であるのは明らかで)
うわっ！？ご、ごご…ごめんなさいー！
(よそ見をしていて危うくぶつかりそうになった軍人に頭を下げれば)
(今度は両手一杯に抱えた資料類を落としそうになって)
(そんなこんなでようやく辿り着いた砦の中の一室のドアの前で)
もしもーし、新しい兵器の資料のお届けですよー。お待たせしましたぁ―
(間延びした声で呼びかけるが、反応が無いのを認めると)
………むっ。
(少し眉を寄せると、塞がった両手をちらりと見てから鈍い音を立てて頭突きを始める)
うーん…こうでもない…
（山積みにされた兵書の一つに目を通している若者）
（薄ぐらい部屋に蝋燭を一つだけ灯し、ただ延々と読み耽る）
（しばらくするとドアの方から激しい鈍い音が響いているのに気付き）
わわっ！す、すみません！
今すぐ…っ
（開けます、と言おうとした瞬間、辞書のように分厚い本に脚を引っかけながら、
ずるずるもたれながらとドアを開けてしまい）
…あ、あはは…こんにちは
（苦笑いを浮かべながら両手を塞がれている少女を見上げる）
（山積みにされた兵書の一つに目を通している若者）
（薄ぐらい部屋に蝋燭を一つだけ灯し、ただ延々と読み耽る）
（しばらくするとドアの方から激しい鈍い音が響いているのに気付き）
わわっ！す、すみません！
今すぐ…っ
（開けます、と言おうとした瞬間、辞書のように分厚い本に脚を引っかけながら、
ずるずるもたれながらとドアを開けてしまい）
…あ、あはは…こんにちは
（苦笑いを浮かべながら両手を塞がれている少女を見上げる）
む…？
(ゆっくりと開かれたドアと、目の前に居るはずの人影が無い状況に目をぱちぱちとさせるが)
お、おおう！どうしたんですかヘイムさんっ
(足元から聞こえた声に慌てて視線を向け、ようやく現状を把握して呼びかける)
(彼女自身も激しく頭突き繰り返していた額は赤くなっているのだが、気にする素振りは無く)
指揮官はしっかりしなきゃダメじゃないですかー
(手近な机に雑に資料を置きながら、自分の事を棚に上げ説教じみた事を言う)
(ゆっくりと開かれたドアと、目の前に居るはずの人影が無い状況に目をぱちぱちとさせるが)
お、おおう！どうしたんですかヘイムさんっ
(足元から聞こえた声に慌てて視線を向け、ようやく現状を把握して呼びかける)
(彼女自身も激しく頭突き繰り返していた額は赤くなっているのだが、気にする素振りは無く)
指揮官はしっかりしなきゃダメじゃないですかー
(手近な机に雑に資料を置きながら、自分の事を棚に上げ説教じみた事を言う)
あはは、申し訳ないです
（またも苦笑いを浮かべながら身近な椅子を勧めて座らせると）
以前お借りした兵書があまりにも興味深かったので
ついつい読み耽ってると脚が痺れてですね…
（未だにヒリヒリ痺れるのか脚の筋肉ををゆっくり伸展させて）
それで、今度の中身はどんなのですか？
（すっと何気なく彼女の側に近付き、覗き込むようにそれに目を通す）
（またも苦笑いを浮かべながら身近な椅子を勧めて座らせると）
以前お借りした兵書があまりにも興味深かったので
ついつい読み耽ってると脚が痺れてですね…
（未だにヒリヒリ痺れるのか脚の筋肉ををゆっくり伸展させて）
それで、今度の中身はどんなのですか？
（すっと何気なく彼女の側に近付き、覗き込むようにそれに目を通す）
あはー、今回は凄いんですよ！
(にこり、と満面の笑みを顔全体で表現すると嬉しそうに設計図を広げて)
魔力を込めた石を装填した銃で、無尽蔵に弾丸を連射できて！
ただサイズが大きくて量産性に難があるんですけど……
(と、ここまで一気に捲し立てておきながら突然黙り込み)
(何か思いついた、と言った様子でニヤリと口の端を上げて設計図を自分の背後に隠す)
ヘイムさん！あたしの新作…見てみたいですか？気になりますかっ？
(にこにこと笑いながら自分の顔を相手の鼻先に触れる位まで近づいて)
(にこり、と満面の笑みを顔全体で表現すると嬉しそうに設計図を広げて)
魔力を込めた石を装填した銃で、無尽蔵に弾丸を連射できて！
ただサイズが大きくて量産性に難があるんですけど……
(と、ここまで一気に捲し立てておきながら突然黙り込み)
(何か思いついた、と言った様子でニヤリと口の端を上げて設計図を自分の背後に隠す)
ヘイムさん！あたしの新作…見てみたいですか？気になりますかっ？
(にこにこと笑いながら自分の顔を相手の鼻先に触れる位まで近づいて)
ふむふむ、なるほ…ど？
（急に言葉が途切れ首を傾げて見つめていると）
（突然顔を近付けられ目を見開いて驚く）
え？…え、えぇ、それはもちろん…
（今までも軍に貢献してきた彼女の新兵器は確かに見てみたいが）
（それ以上にどことなくいつもと違う彼女の様子に訝しくも思いながら頷く）
（急に言葉が途切れ首を傾げて見つめていると）
（突然顔を近付けられ目を見開いて驚く）
え？…え、えぇ、それはもちろん…
（今までも軍に貢献してきた彼女の新兵器は確かに見てみたいが）
（それ以上にどことなくいつもと違う彼女の様子に訝しくも思いながら頷く）
そっかぁ……それじゃ、お代金を徴収させていただきまーす
(目を見開き驚いた様子を隠さない相手に、クスクスと笑いを溢しながら指を相手の輪郭に這わせ)
(ちらりと目線が合った瞬間に、一気に距離を詰めて軽く唇を重ねると)
はい、どうぞ見て下さい？
(わざとらしく手を重ねて資料を手渡し、柔らかい笑顔を向けて)
……あ、あとこの部品の調達がこの地方だとちょっと難しいかなーって…
(何も無かったかの様に説明を再開するが、身体を擦り寄せる様にして)
(目を見開き驚いた様子を隠さない相手に、クスクスと笑いを溢しながら指を相手の輪郭に這わせ)
(ちらりと目線が合った瞬間に、一気に距離を詰めて軽く唇を重ねると)
はい、どうぞ見て下さい？
(わざとらしく手を重ねて資料を手渡し、柔らかい笑顔を向けて)
……あ、あとこの部品の調達がこの地方だとちょっと難しいかなーって…
(何も無かったかの様に説明を再開するが、身体を擦り寄せる様にして)
代金っていままでそんな…？！
（言いかけて唇を奪われた後、一瞬我を忘れて）
え…え？え？
（そして、何をされたのかようやく気付き顔を真っ赤にしてあたふた慌てる）
え、あ…はい…その…
く…クロエさん…？
（説明をされるも、大して頭に入ってこない）
（それ以上に今までになかった程くっついてくるクロエに驚きを隠せずに）
（言いかけて唇を奪われた後、一瞬我を忘れて）
え…え？え？
（そして、何をされたのかようやく気付き顔を真っ赤にしてあたふた慌てる）
え、あ…はい…その…
く…クロエさん…？
（説明をされるも、大して頭に入ってこない）
（それ以上に今までになかった程くっついてくるクロエに驚きを隠せずに）
だからやっぱり本国の鉱山からのラインをより強固に…………ん？なんですか？
(しれっと問いかける口調と顔とは裏腹に、再び手を伸ばすと)
(相手の頬に手を添えて見せ、優しく撫でるように動かしながら)
どうしたんですか？顔が赤いですけど…具合でも悪いんですか？
(ぐい、と額と額をくっつけて…熱を確認して)
心配かも…今日は早く寝た方が良いんじゃないですかね？
(またもや言葉を裏切る様に強引にベッドに引き倒すと、その上に馬乗りになる)
(しれっと問いかける口調と顔とは裏腹に、再び手を伸ばすと)
(相手の頬に手を添えて見せ、優しく撫でるように動かしながら)
どうしたんですか？顔が赤いですけど…具合でも悪いんですか？
(ぐい、と額と額をくっつけて…熱を確認して)
心配かも…今日は早く寝た方が良いんじゃないですかね？
(またもや言葉を裏切る様に強引にベッドに引き倒すと、その上に馬乗りになる)
い、いや何ですかじゃな…
（またも言いかけた途端に顔が近くにあり）
（先程の感触を思い出し顔が熱くほてる）
（そして、二の次を言う暇もなく押し倒されると見上げながら）
く、クロエさん？！
貴女一体…い、いえ、早まっては行けません！
まだ、今なら大丈夫です！だから落ち着いて！
（ここまでされると何をしようとしているのかにも流石に気付くらしく）
（慌てながらまるで自殺志願者を止めるように言葉を紡ぐ）
（またも言いかけた途端に顔が近くにあり）
（先程の感触を思い出し顔が熱くほてる）
（そして、二の次を言う暇もなく押し倒されると見上げながら）
く、クロエさん？！
貴女一体…い、いえ、早まっては行けません！
まだ、今なら大丈夫です！だから落ち着いて！
（ここまでされると何をしようとしているのかにも流石に気付くらしく）
（慌てながらまるで自殺志願者を止めるように言葉を紡ぐ）
早まってなんかないですー！
(改めて不満そうな表情を作ると、駄々を捏ねる子供の様に言い)
私はずーっとヘイムさんに好きってアピールしてきたのに…気づいてくれないんだもん…！
だから今日はちょっとアピールの仕方を変えてみただけですっ
(どうだ！と言わんばかりに自信満々で高らかに宣言をすると、にっこりと穏やかに笑って)
ねぇ、私は好きなんです…分かってくれましたか？
(耳元で小さく囁くと、クスクスと笑いを押さえきれずに)
(改めて不満そうな表情を作ると、駄々を捏ねる子供の様に言い)
私はずーっとヘイムさんに好きってアピールしてきたのに…気づいてくれないんだもん…！
だから今日はちょっとアピールの仕方を変えてみただけですっ
(どうだ！と言わんばかりに自信満々で高らかに宣言をすると、にっこりと穏やかに笑って)
ねぇ、私は好きなんです…分かってくれましたか？
(耳元で小さく囁くと、クスクスと笑いを押さえきれずに)
え…ぜ、全然気付きませんでした…
（顔真っ赤にしたまま告白を受けて思わず言葉を失う）
（が、しかし、それを真剣なものだと受け止めると）
その…ぼ、僕のようなふつつか者でよろしければ…
（手をそっと背中に回し抱き寄せると耳元で囁かれた
その唇に向かって今度はこちらからキスをして）
（顔真っ赤にしたまま告白を受けて思わず言葉を失う）
（が、しかし、それを真剣なものだと受け止めると）
その…ぼ、僕のようなふつつか者でよろしければ…
（手をそっと背中に回し抱き寄せると耳元で囁かれた
その唇に向かって今度はこちらからキスをして）
鈍過ぎ…って言われるでしょ？
(軽く額を相手の肩の辺りに―丁度頭突きの要領でぶつけると)
(返答のキスを嬉しそうに受け、甘える様に唇の端に追い討ちをするように再び唇を寄せ)
…やっぱり作戦変えて正解だったんだねー。良かった良かったー………すっごい、嬉しい…
(抱きしめる腕に少し力を込め、誘うように囁いて)
(軽く額を相手の肩の辺りに―丁度頭突きの要領でぶつけると)
(返答のキスを嬉しそうに受け、甘える様に唇の端に追い討ちをするように再び唇を寄せ)
…やっぱり作戦変えて正解だったんだねー。良かった良かったー………すっごい、嬉しい…
(抱きしめる腕に少し力を込め、誘うように囁いて)
あ…あはは…
（何度目ともわからない乾いた苦笑いを零しながら）
（彼女のキスと言葉に応えるようにゆっくりと反対にクロエを押し倒し）
一応…僕も男ですので…
や、優しく出来るように頑張ります…ん…っ
（そう言うと今度はこちらから覆いかぶさりキスを落とす）
（同時に軽量かされたガントレットを外すと、彼女の肌を求めるように乳房に手を延ばし…）
（まるでガラス細工でも扱うように優しく、そして的を得たように乳首を中心に揉んでいく）
（何度目ともわからない乾いた苦笑いを零しながら）
（彼女のキスと言葉に応えるようにゆっくりと反対にクロエを押し倒し）
一応…僕も男ですので…
や、優しく出来るように頑張ります…ん…っ
（そう言うと今度はこちらから覆いかぶさりキスを落とす）
（同時に軽量かされたガントレットを外すと、彼女の肌を求めるように乳房に手を延ばし…）
（まるでガラス細工でも扱うように優しく、そして的を得たように乳首を中心に揉んでいく）
えー、優しくなんてできるのー？
(くくっ、と言う小さな含み笑いを隠そうともせずに)
ん……あたし、平気ですよ？少しくらい痛くたって、我慢…できますから
(離れた唇を名残惜しそうに目線で追いつつ、相手の服の袖を軽く握りしめて)
だから、あたしにたくさん触って…？
(相手の首筋に軽く触れるだけのキスを施すと、その場所をなぞるように舌を這わせ)
(くくっ、と言う小さな含み笑いを隠そうともせずに)
ん……あたし、平気ですよ？少しくらい痛くたって、我慢…できますから
(離れた唇を名残惜しそうに目線で追いつつ、相手の服の袖を軽く握りしめて)
だから、あたしにたくさん触って…？
(相手の首筋に軽く触れるだけのキスを施すと、その場所をなぞるように舌を這わせ)
（こんな状況でも優しく振る舞う彼女に感動を覚えたのか）
（片手でぎゅっと抱き寄せると舌を絡める激しいキスへ）
たくさん…って…
（舌を絡め、唾液を混ぜ合わせながらクロエのローブを捲りあげ）
（衣服を乱すと直接乳房に触れて固くなりかけているそこを指で摘み）
こう…ですか…？
（片手でぎゅっと抱き寄せると舌を絡める激しいキスへ）
たくさん…って…
（舌を絡め、唾液を混ぜ合わせながらクロエのローブを捲りあげ）
（衣服を乱すと直接乳房に触れて固くなりかけているそこを指で摘み）
こう…ですか…？
っん…！
(舌が侵入した感覚に、さすがにびく、と体が微かに震え吐息が唇の端から零れ)
(すがる様にして再び相手の衣服の裾を軽く握りしめて)
うん…、もっと触って…？ずっと、こうして欲しかったんだからね…っ
(胸の突起を指で刺激される度に吐息は次第に色を帯び始め)
はぁっ……もっと…
(上気した顔を軽く綻ばせながら嘆願して)
(舌が侵入した感覚に、さすがにびく、と体が微かに震え吐息が唇の端から零れ)
(すがる様にして再び相手の衣服の裾を軽く握りしめて)
うん…、もっと触って…？ずっと、こうして欲しかったんだからね…っ
(胸の突起を指で刺激される度に吐息は次第に色を帯び始め)
はぁっ……もっと…
(上気した顔を軽く綻ばせながら嘆願して)
（えーと…非常に申し訳ないんですが、眠気がひどくて寝落ちしそうです；）
（もしもクロエさんがよろしければ後日にでもお願い出来ないですか？？；）
（もしもクロエさんがよろしければ後日にでもお願い出来ないですか？？；）
【あ、はい大丈夫ですよｗ】
【伝言板を指定して頂ければ確認いたしますので…】
【伝言板を指定して頂ければ確認いたしますので…】
（では、普通の方に伝言させていただきますね）
（基本的に夜の８時くらいからなら空いてますので）
（また明日にでも伝言いたします）
（本当にごめんなさい；）
（基本的に夜の８時くらいからなら空いてますので）
（また明日にでも伝言いたします）
（本当にごめんなさい；）
【いえ、気にしないで下さいｗそれではまた後日お会いしましょう】
【おやすみなさい。以下空室です】
【おやすみなさい。以下空室です】
66 ：♀：2009/07/17(金) 00:16:47 ID:x3BnDgHMO
シチュを大切にしてくれて、中文から長文でお相手してくれる方募集します。
シチュは相談で…ですが、大人な感じで、たくさん意地悪してくれる方だと嬉しいな。
シチュは相談で…ですが、大人な感じで、たくさん意地悪してくれる方だと嬉しいな。
今日はダメなのかなぁ…。
もうちょい待ち。
何か具体的なシチュを考えてようかな…。
もうちょい待ち。
何か具体的なシチュを考えてようかな…。
68 ：♀：2009/07/17(金) 00:40:25 ID:x3BnDgHMO
・民衆が見てる前で、勝戦国の王子に敗戦国の姫が…
・国に仕える気位の高い騎士(私)と騎士団専属の魔法医さんと仕事中に
・同じパーティでライバル的(こちらが一方的に思っているでも)な相手と、勝負してこちらが負けて…
・奴隷用として売られていた異種族と、買ってくれた貴族の青年
………こんな感じのを考えましたが、誰か相手してくれる方いませんか？
もちろん>>66ならその他のシチュでも大丈夫です。
・国に仕える気位の高い騎士(私)と騎士団専属の魔法医さんと仕事中に
・同じパーティでライバル的(こちらが一方的に思っているでも)な相手と、勝負してこちらが負けて…
・奴隷用として売られていた異種族と、買ってくれた貴族の青年
………こんな感じのを考えましたが、誰か相手してくれる方いませんか？
もちろん>>66ならその他のシチュでも大丈夫です。
69 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/17(金) 00:47:33 ID:4gJCdXTy0
いけますか？
・国に仕える気位の高い騎士(私)と騎士団専属の魔法医さんと仕事中に
見たいな感じの路線でい願いしたいのですが・・・
・国に仕える気位の高い騎士(私)と騎士団専属の魔法医さんと仕事中に
見たいな感じの路線でい願いしたいのですが・・・
71 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/17(金) 00:49:22 ID:HFyA0Twh0
コラージュみたいになるけど
捕虜になっていて、人間の女性には性的需要のない異種族の奴隷市場で、
労働用の奴隷として売られていた気位の高い騎士を
部下が見つけ、買い取って、ごにょごにょごにょ
騎士の体には主の命令を聞かないと苦痛が走る環を乳首に付けられているとか
捕虜になっていて、人間の女性には性的需要のない異種族の奴隷市場で、
労働用の奴隷として売られていた気位の高い騎士を
部下が見つけ、買い取って、ごにょごにょごにょ
騎士の体には主の命令を聞かないと苦痛が走る環を乳首に付けられているとか
おち
74 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/17(金) 00:51:23 ID:HFyA0Twh0
ぐわｗ
あれこれ悩んでるうちにｌ…恥ずかしいなあ…
すみません、お邪魔しました。落ちます
あれこれ悩んでるうちにｌ…恥ずかしいなあ…
すみません、お邪魔しました。落ちます
75 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/17(金) 00:52:14 ID:4gJCdXTy0
タイミングが…ｗ
恋人同士だとやりやすいですね。
ちょっとＳな感じになると思いますが、
乱暴にはしない方が良いですよね？
恋人同士だとやりやすいですね。
ちょっとＳな感じになると思いますが、
乱暴にはしない方が良いですよね？
>>75
乱暴は苦手ですね…。
度合いにもよりますがｗ
Ｓなのは大歓迎ですｗ
恋人同士了解です。
プライベートでは私もそちらに甘えたりしてるけど、公私混合はしないタイプって感じでいいですか？
他に何かなければ次から始めちゃいますね♪
乱暴は苦手ですね…。
度合いにもよりますがｗ
Ｓなのは大歓迎ですｗ
恋人同士了解です。
プライベートでは私もそちらに甘えたりしてるけど、公私混合はしないタイプって感じでいいですか？
他に何かなければ次から始めちゃいますね♪
78 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/17(金) 01:00:23 ID:4gJCdXTy0
ＯＫです。
訓練で怪我をした所に、治療に来る、という感じでよろしいでしょうか？
仕事中だからって怒るのをちょっと無理やり気味にする感じで。
他には、特にありませんｗ
訓練で怪我をした所に、治療に来る、という感じでよろしいでしょうか？
仕事中だからって怒るのをちょっと無理やり気味にする感じで。
他には、特にありませんｗ
【はい、そんな感じで…
たくさんいじめて可愛い女の顔にさせてくださいｗ】
(ある日の昼下がりの、騎士団の訓練の時間…
簡素な服に簡単な防具を身につけた、
一見凛々しく綺麗な顔の男性にも見える20前半の女が
訓練場の隣にある医務室へとやってくる)
(ノックもせずに部屋に入ると、挨拶もせずにそこにある椅子に座り)
…少し足を捻った。
薬を塗ってくれないか？
(靴を脱ぎ、顔にかかる栗色のポニーテールの髪を払いながら言って)
たくさんいじめて可愛い女の顔にさせてくださいｗ】
(ある日の昼下がりの、騎士団の訓練の時間…
簡素な服に簡単な防具を身につけた、
一見凛々しく綺麗な顔の男性にも見える20前半の女が
訓練場の隣にある医務室へとやってくる)
(ノックもせずに部屋に入ると、挨拶もせずにそこにある椅子に座り)
…少し足を捻った。
薬を塗ってくれないか？
(靴を脱ぎ、顔にかかる栗色のポニーテールの髪を払いながら言って)
（医務室の机の上、書類を広げている医師…
痩せている体と白い肌は貧弱な様子さえするが、
背は高く、顔立ちも整っている。）
ん…？君か。
（フワ、と真っ白い白衣を翻しつつ、椅子に座ったエルリアの方を向けば、
眼鏡を少し上げた。少しだけ、不機嫌そうな顔…冷たい感じさえする）
いきなり本題とは、不躾だな。
まあ、君らしいが…
（薬を用意すれば、エルリアの足を取って、様子を見る…）
…酷い捻り方だ。一体何をしたんだ？
（患部を掌で優しげに撫でながら…）
痩せている体と白い肌は貧弱な様子さえするが、
背は高く、顔立ちも整っている。）
ん…？君か。
（フワ、と真っ白い白衣を翻しつつ、椅子に座ったエルリアの方を向けば、
眼鏡を少し上げた。少しだけ、不機嫌そうな顔…冷たい感じさえする）
いきなり本題とは、不躾だな。
まあ、君らしいが…
（薬を用意すれば、エルリアの足を取って、様子を見る…）
…酷い捻り方だ。一体何をしたんだ？
（患部を掌で優しげに撫でながら…）
(緑色の少しきつめに見える瞳をエオルに向けると、すぐに足に落として)
……っ。
別に、たいしたことではない。
お前は薬だけ塗ればいいんだ。
(患部に触れられると足がビクッと震えて。
すぐにパシンッとエオルの手を払いのける。
顔は横に背けていて、どんな表情をしているのかは測れずに)
早くしろ。
お前が塗らないなら私が塗る。
(薬の方に手を伸ばして)
【話し方キツイですかね…？
もう少し女っぽい方がいいですか？】
……っ。
別に、たいしたことではない。
お前は薬だけ塗ればいいんだ。
(患部に触れられると足がビクッと震えて。
すぐにパシンッとエオルの手を払いのける。
顔は横に背けていて、どんな表情をしているのかは測れずに)
早くしろ。
お前が塗らないなら私が塗る。
(薬の方に手を伸ばして)
【話し方キツイですかね…？
もう少し女っぽい方がいいですか？】
…駄目だな。患者のことは、よく調べなければ。
訓練は過酷だったか？他に怪我をした所は？
（払いのけられる手を目で追い、少し痛そうに顔を顰めるも…
すぐに、またエルリアの足を取って）
真面目に聞いているんだ…どんな風に痛む？
（ひょい、と薬瓶を取って、白衣のポケットに仕舞ってしまう。
そして、またエルリアの足を撫で始めて）
【いえ、大丈夫ですよー】
訓練は過酷だったか？他に怪我をした所は？
（払いのけられる手を目で追い、少し痛そうに顔を顰めるも…
すぐに、またエルリアの足を取って）
真面目に聞いているんだ…どんな風に痛む？
（ひょい、と薬瓶を取って、白衣のポケットに仕舞ってしまう。
そして、またエルリアの足を撫で始めて）
【いえ、大丈夫ですよー】
過酷でもないし、他に怪我もない。
(きっぱりとそう言って…、実は肘や脇腹にも打ち身が出来ていたが)
………っ！
じゃあ、いい。
そんな大した痛さではないし…時間が勿体ないんだ。
訓練に戻る。
終わってから治療をしてくれ。
(本当は足を地面につけているのがやっとなくらいの結構な痛さだが、
弱みは見せたくなくてやせ我慢をしてしまう性分が邪魔をして素直に言えない)
(きっぱりとそう言って…、実は肘や脇腹にも打ち身が出来ていたが)
………っ！
じゃあ、いい。
そんな大した痛さではないし…時間が勿体ないんだ。
訓練に戻る。
終わってから治療をしてくれ。
(本当は足を地面につけているのがやっとなくらいの結構な痛さだが、
弱みは見せたくなくてやせ我慢をしてしまう性分が邪魔をして素直に言えない)
正直に言ってもらえなければ、困るのだが…
それとも、私はヤブ医者か？これはどう見たって痛いと思うが。
（優しげな手つきだったが、すこし力を込めて…
患部に細い指が小さく食い込む。怪我に影響は無いものの、かなり痛むだろう）
…心配だな。君は少し、真面目過ぎる。
いや、騎士は大抵の者が、そうなのだが、ね。
……少し、診せてもらおうか？
（外せとばかりに、トントンと手で防具に触れ。
エルリアの目を、真っ直ぐ見ようとしている…）
それとも、私はヤブ医者か？これはどう見たって痛いと思うが。
（優しげな手つきだったが、すこし力を込めて…
患部に細い指が小さく食い込む。怪我に影響は無いものの、かなり痛むだろう）
…心配だな。君は少し、真面目過ぎる。
いや、騎士は大抵の者が、そうなのだが、ね。
……少し、診せてもらおうか？
（外せとばかりに、トントンと手で防具に触れ。
エルリアの目を、真っ直ぐ見ようとしている…）
私が大丈夫だと言っているのだから大じ…っ、…いッ……！
(立ち上がろうとしたところで患部を押され…あまりの痛さにまた椅子にお尻をつく)
〜〜〜、わかった、診せれば良いんだろう…。
(眼鏡の奥の瞳に見つめられ、降参とばかりに両手を上げる。
防具の金具に手をかけて)
…診せるだけ、だからな…。
(一瞬手を止めて、念を押してから、防具を外して床に落とす)
(立ち上がろうとしたところで患部を押され…あまりの痛さにまた椅子にお尻をつく)
〜〜〜、わかった、診せれば良いんだろう…。
(眼鏡の奥の瞳に見つめられ、降参とばかりに両手を上げる。
防具の金具に手をかけて)
…診せるだけ、だからな…。
(一瞬手を止めて、念を押してから、防具を外して床に落とす)
見たことか…全く、他に患者が居なくて良かったよ
（治療を始めるのにも一苦労だ、とばかりに肩を竦め…
エルリアが防具を外せば、服を捲くって怪我の様子を見る）
やれやれ。君からすれば怪我の内に入らないかもしれないが…
このまま動き続ければ、悪ければ骨を傷めるぞ？
（半ば脅すように忠告しつつ、エルリアが黙っていた傷も見つけていく。
見れば見るほど目に付くようで、その肌に手を這わせながら、
小さな物も見逃さずに触診していく）
……診る以外に、何かするように思うかね？
（ふと思い付いたか、少し意地悪げに聞いてみる。優しく触診する手つきも、
こう言われれば愛撫のように感じてしまうかも知れず…）
（治療を始めるのにも一苦労だ、とばかりに肩を竦め…
エルリアが防具を外せば、服を捲くって怪我の様子を見る）
やれやれ。君からすれば怪我の内に入らないかもしれないが…
このまま動き続ければ、悪ければ骨を傷めるぞ？
（半ば脅すように忠告しつつ、エルリアが黙っていた傷も見つけていく。
見れば見るほど目に付くようで、その肌に手を這わせながら、
小さな物も見逃さずに触診していく）
……診る以外に、何かするように思うかね？
（ふと思い付いたか、少し意地悪げに聞いてみる。優しく触診する手つきも、
こう言われれば愛撫のように感じてしまうかも知れず…）
…………っ。
(服を捲られるとビクッと肩が揺れて。
エオルの顔をちらりと見て、そのままエオルの触診の様子を見下ろして)
これくらいの怪我で一々診せていたら…お前は大忙しだな。
…っ、もう、いいだろう？
早く足の方を…。
(ただの触診なのに、時折ピクンッと震えてしまう。
少しまずいなと思い、早く終わらすよう促して)
お…前のことだからな。
何するか…わからん。
(服を捲られるとビクッと肩が揺れて。
エオルの顔をちらりと見て、そのままエオルの触診の様子を見下ろして)
これくらいの怪我で一々診せていたら…お前は大忙しだな。
…っ、もう、いいだろう？
早く足の方を…。
(ただの触診なのに、時折ピクンッと震えてしまう。
少しまずいなと思い、早く終わらすよう促して)
お…前のことだからな。
何するか…わからん。
忙しくなっても、診せてもらわなければな。
皆、大事な人材だ…半端なことをしては、私の首が飛ぶ
（分かってないな、とばかりに、真っ直ぐにエルリアを見て言う。
しかし、患部を撫でる手つきは、何処か心配げで）
信用されていないんだな？
…いや、逆か？どちらにしても…優しくするよ？
（可笑しげに笑いながら、言葉を紡ぐ…）
これは…あちこち治さなければな。
薬を塗るから、しばらく安静にしておくように…
と言いたい所だが、それは聞き入れないだろう？
少し大変だが、魔法で治す。その方が早いからね。
（そういえば、エルリアを抱えあげて、ベッドに横たえようとする。
細くても優しい腕が、エルリアを包み込むように伸びて…）
皆、大事な人材だ…半端なことをしては、私の首が飛ぶ
（分かってないな、とばかりに、真っ直ぐにエルリアを見て言う。
しかし、患部を撫でる手つきは、何処か心配げで）
信用されていないんだな？
…いや、逆か？どちらにしても…優しくするよ？
（可笑しげに笑いながら、言葉を紡ぐ…）
これは…あちこち治さなければな。
薬を塗るから、しばらく安静にしておくように…
と言いたい所だが、それは聞き入れないだろう？
少し大変だが、魔法で治す。その方が早いからね。
（そういえば、エルリアを抱えあげて、ベッドに横たえようとする。
細くても優しい腕が、エルリアを包み込むように伸びて…）
どっ、………っ、なんの事だか、さっぱりわからんな。
(しまったという顔をして、フイッとそっぽを向いてしまう)
魔法…で？
っ、いい、自分で歩く…！
(その優しい腕で抱えられたら、仕事中だということを忘れてしまいそうで、
咄嗟に立ち上がってベッドに向かおうとする)
ぅあっ！
(…が、立った瞬間に、足の痛さにその場にうずくまってしまう)
(しまったという顔をして、フイッとそっぽを向いてしまう)
魔法…で？
っ、いい、自分で歩く…！
(その優しい腕で抱えられたら、仕事中だということを忘れてしまいそうで、
咄嗟に立ち上がってベッドに向かおうとする)
ぅあっ！
(…が、立った瞬間に、足の痛さにその場にうずくまってしまう)
ええい、自分で傷を深くするんじゃない。
どうせ此処まで、一人で歩いてきたんだろう？
ただでさえ、魔法は骨が折れると言うのに…
（あくまで仕事の為だ、と言わんばかりに。
今度は心配げな様子など、見せない様子で）
ほら、力を抜いて。…服は、脱いでもらうよ？
いちいち引っ張っていては、伸びてしまいそうだ
（強引に抱きかかえ、患者用のベッドに横たえる。
恥ずかしがることないだろう？とばかりに服に手をかけ…）
どうせ此処まで、一人で歩いてきたんだろう？
ただでさえ、魔法は骨が折れると言うのに…
（あくまで仕事の為だ、と言わんばかりに。
今度は心配げな様子など、見せない様子で）
ほら、力を抜いて。…服は、脱いでもらうよ？
いちいち引っ張っていては、伸びてしまいそうだ
（強引に抱きかかえ、患者用のベッドに横たえる。
恥ずかしがることないだろう？とばかりに服に手をかけ…）
わっ…！
…っつ…。
(強引に抱き抱えられてベッドに横たわる。
エオルの表情を見て、グッと下唇を噛んで)
服を…脱ぐのか？
…仕方がない、早く…終わらせろよ。
(これは仕事だ、と自分に言い聞かせ、シーツを握って抵抗しないようにする)
…っつ…。
(強引に抱き抱えられてベッドに横たわる。
エオルの表情を見て、グッと下唇を噛んで)
服を…脱ぐのか？
…仕方がない、早く…終わらせろよ。
(これは仕事だ、と自分に言い聞かせ、シーツを握って抵抗しないようにする)
早く、か…難しい注文だなぁ
（服を脱がせてしまえば、
やれやれ、とばかりに自分もベッドの上に。
エルリアの上、馬乗りになるように…
冷静に考えて、そうする必要は何処にも無いが）
そんなに恥ずかしがることはないだろう？今更…
（一つ一つ、患部に触れながら回復魔法をかけ始める…
しかし、先程までの触診とは違い、その手つきは艶かしい愛撫で。
一瞬だけ、ニヤリと笑みを浮かべるも…すぐに真面目な顔に戻り、
エルリアの顔を真っ直ぐに見る。表情の変化さえ見逃さぬように）
（服を脱がせてしまえば、
やれやれ、とばかりに自分もベッドの上に。
エルリアの上、馬乗りになるように…
冷静に考えて、そうする必要は何処にも無いが）
そんなに恥ずかしがることはないだろう？今更…
（一つ一つ、患部に触れながら回復魔法をかけ始める…
しかし、先程までの触診とは違い、その手つきは艶かしい愛撫で。
一瞬だけ、ニヤリと笑みを浮かべるも…すぐに真面目な顔に戻り、
エルリアの顔を真っ直ぐに見る。表情の変化さえ見逃さぬように）
…いいから、早く、終わらせるんだ。
(顔を横に背けて、シーツを強く掴みこの羞恥に堪えようとする。
騎士には邪魔であるようにも思える大きめの胸、引き締まった体が惜し気もなくエオルの前に曝されていて)
は、恥ずかしがってなど…
…んっ！……あ、ふ…っ。
(体を這う手に、ビクッと反応してしまい…痛さとは違う感覚に声が漏れてしまう)
……っ！エオ…ル、真面目にやれ…！
(にやりとしたのを見逃さず、体をよじらせながらそう言う)
(顔を横に背けて、シーツを強く掴みこの羞恥に堪えようとする。
騎士には邪魔であるようにも思える大きめの胸、引き締まった体が惜し気もなくエオルの前に曝されていて)
は、恥ずかしがってなど…
…んっ！……あ、ふ…っ。
(体を這う手に、ビクッと反応してしまい…痛さとは違う感覚に声が漏れてしまう)
……っ！エオ…ル、真面目にやれ…！
(にやりとしたのを見逃さず、体をよじらせながらそう言う)
ふふ…顔に出るな。意地を張ってしまって。
さっきの触診の時も、少し感じていたくせに…
恥ずかしがらなくても良いと言っているじゃないか
（次々と怪我を治療しながら、エルリアに覆い被さるように顔を近付け…
小さな声で囁くその表情は、意地悪げに笑っていた）
私は至って真面目さ。
ちゃんと治しているじゃないか…？
（時間をかけて魔法で治していたものの、流石と言うべきか、
捻った足も治してしまえば、怪我はもう何処にも無くなって…
しかし、エルリアの肌に触れる手はまだ離れない）
さて、次は何処だったかな…？
（太ももに手を這わせ、指先が内股をいやらしく撫でる…
もう片方の手ではお腹を撫でながら、徐々に上がって行き、
胸を揉むように触れ始める…もう遅いぞ、とその表情が語っている）
さっきの触診の時も、少し感じていたくせに…
恥ずかしがらなくても良いと言っているじゃないか
（次々と怪我を治療しながら、エルリアに覆い被さるように顔を近付け…
小さな声で囁くその表情は、意地悪げに笑っていた）
私は至って真面目さ。
ちゃんと治しているじゃないか…？
（時間をかけて魔法で治していたものの、流石と言うべきか、
捻った足も治してしまえば、怪我はもう何処にも無くなって…
しかし、エルリアの肌に触れる手はまだ離れない）
さて、次は何処だったかな…？
（太ももに手を這わせ、指先が内股をいやらしく撫でる…
もう片方の手ではお腹を撫でながら、徐々に上がって行き、
胸を揉むように触れ始める…もう遅いぞ、とその表情が語っている）
ごめんなさい…眠気が強くなってしまいましたぁぁ…orz
凄く好みのタイプで楽しかったですー；；
また会えたら続きしていただけたら嬉しいです…。
ごめんなさい、落ちます…
凄く好みのタイプで楽しかったですー；；
また会えたら続きしていただけたら嬉しいです…。
ごめんなさい、落ちます…
遅い時間ですから、仕方ないですねｗ
好みのタイプだなんて光栄です。
それでは、またお会いできましたら…
【以下、空室】
好みのタイプだなんて光栄です。
それでは、またお会いできましたら…
【以下、空室】
97 ：エルリア：2009/07/17(金) 17:49:02 ID:x3BnDgHMO
98 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/17(金) 17:54:10 ID:M9GuyvH/0
お相手よろしいでしょうか？
>>68のシチュで多分できます。
>>68のシチュで多分できます。
>>68で、2つ目か4つ目のならできるので、エルリアさんの好みでいいですよ。
どちらかシチュを決めたら、書き出しをお願いします。
どちらかシチュを決めたら、書き出しをお願いします。
じゃあ４つめにします。
狩人に捕まって売られている獣人やエルフと、魔力を制御されて売られている高位魔族(こっちの方がプライド高め？)だとどれがいいですかね…？
次から始めますね。
狩人に捕まって売られている獣人やエルフと、魔力を制御されて売られている高位魔族(こっちの方がプライド高め？)だとどれがいいですかね…？
次から始めますね。
面白そうなので魔族でお願いします。
【ラジャーですｗ
よろしくお願いします♪】
(どこかの地下なのであろう、薄暗く広い場所にいくつもの檻とその中には人間の子供からエルフ、獣人というあらゆる種族のもの達が入れられていて)
(その中でも、この会場の真ん中に少し高い段の上の檻に入っているものの周りには人だかりが出来ている。
人々の視線の先にいるのは腕を胸の前で交差して拘束され、背中から生えた黒い羽根は鉄のようなもので縛られ、
首には金輪が付けられている10代後半ほどに見える女で)
(目隠しをされた女は微動だにしない…が、プレートには「魔族」である説明と、膨大な金額が記されている)
よろしくお願いします♪】
(どこかの地下なのであろう、薄暗く広い場所にいくつもの檻とその中には人間の子供からエルフ、獣人というあらゆる種族のもの達が入れられていて)
(その中でも、この会場の真ん中に少し高い段の上の檻に入っているものの周りには人だかりが出来ている。
人々の視線の先にいるのは腕を胸の前で交差して拘束され、背中から生えた黒い羽根は鉄のようなもので縛られ、
首には金輪が付けられている10代後半ほどに見える女で)
(目隠しをされた女は微動だにしない…が、プレートには「魔族」である説明と、膨大な金額が記されている)
（よろしくおねがいしまーす）
奴隷市か・・・いい響きではない場所だ
（一人ぽつりと呟いたのは、20代と思われる色素の薄い顔の整った青年）
（離れた位置から場内を見渡すと、ある一部に人が集まっているのが見える）
（人の集まった檻に近づくと、「魔族」のプレートを見、女を見る）
まだ若いだろうに・・・捕まったのか、裏切りに売られたのか。
他の下種にやるには惜しいモノだ。
（胸ポケットから何かを取り出し、売人に渡すと檻を開け、中に入る。）
お前、名前は何だ。
（つかつかと近寄って、目を閉じ座りこんでいる女に話しかける）
奴隷市か・・・いい響きではない場所だ
（一人ぽつりと呟いたのは、20代と思われる色素の薄い顔の整った青年）
（離れた位置から場内を見渡すと、ある一部に人が集まっているのが見える）
（人の集まった檻に近づくと、「魔族」のプレートを見、女を見る）
まだ若いだろうに・・・捕まったのか、裏切りに売られたのか。
他の下種にやるには惜しいモノだ。
（胸ポケットから何かを取り出し、売人に渡すと檻を開け、中に入る。）
お前、名前は何だ。
（つかつかと近寄って、目を閉じ座りこんでいる女に話しかける）
(エルフのそれのように長い耳がピクリと動いて。
売人は目隠しを取るとさっさと檻から出ていく。
ゆっくり目を開くと、金色の瞳が一人の青年を捉えて…
艶やかな黒く長い髪にその瞳は良く映えている)
(名前を尋ねられると、整った少女のようにも見える顔を…口元を歪めるようにして笑い)
おーお、お偉い人間様の言うことは絶対ですものね…。
私はエルリアと申しますわ。
(鋭い牙を口から覗かせながら、クスクス笑ってそう言って)
…あなたが、私のご主人様になってくれるのかしら？
(微笑み小首を傾げながら、ルーンを見上げて)
売人は目隠しを取るとさっさと檻から出ていく。
ゆっくり目を開くと、金色の瞳が一人の青年を捉えて…
艶やかな黒く長い髪にその瞳は良く映えている)
(名前を尋ねられると、整った少女のようにも見える顔を…口元を歪めるようにして笑い)
おーお、お偉い人間様の言うことは絶対ですものね…。
私はエルリアと申しますわ。
(鋭い牙を口から覗かせながら、クスクス笑ってそう言って)
…あなたが、私のご主人様になってくれるのかしら？
(微笑み小首を傾げながら、ルーンを見上げて)
エルリアか、いい名前だな。
（名前を確かめるように大切に言い、開かれた目を優しくも面白げに眺める）
ご主人様か、さぁ？どうだろうな、エルリア次第だ。
（ていうかもう買ったんだけどな、という心の声は言わないでおく）
ちょっと向こうの部屋へ行こうか
（指で部屋を指し、エルリアの肩をささえながら立たせて歩かせる）
（個室に入ってから暴走とかされたら困るな・・・対魔族用の魔法術とかあんまり使えないし）
（心に少しの不安を残しながら、部屋に入っていく）
（名前を確かめるように大切に言い、開かれた目を優しくも面白げに眺める）
ご主人様か、さぁ？どうだろうな、エルリア次第だ。
（ていうかもう買ったんだけどな、という心の声は言わないでおく）
ちょっと向こうの部屋へ行こうか
（指で部屋を指し、エルリアの肩をささえながら立たせて歩かせる）
（個室に入ってから暴走とかされたら困るな・・・対魔族用の魔法術とかあんまり使えないし）
（心に少しの不安を残しながら、部屋に入っていく）
ふふふ、それでは頑張らなければいけませんね…。
(２人の会話の様子を周りの人々は固唾を飲んで見守っている)
人間様のお言葉のままに…。
(その場に立ち、肩を支えられるとルーンの鼻を甘い香がくすぐって)
…ふふ、私の力が心配ですか？
安心してくださいな、首のコレがあるかぎり…私はほとんど力を使えません。
(自分の首に付けられている金輪を見せて、にっこり笑ってみせる)
(２人の会話の様子を周りの人々は固唾を飲んで見守っている)
人間様のお言葉のままに…。
(その場に立ち、肩を支えられるとルーンの鼻を甘い香がくすぐって)
…ふふ、私の力が心配ですか？
安心してくださいな、首のコレがあるかぎり…私はほとんど力を使えません。
(自分の首に付けられている金輪を見せて、にっこり笑ってみせる)
そこのソファに座ってね
（向かいに置いてある椅子にどっかりと腰掛け、その長い脚を組む）
さぁて、色々聞きたいことがあるんだけど・・・
魔族だよね？今までどうやって生活してたの？人間はどういう扱い？
（矢継ぎ早にどんどんと質問をしていく）
それで最後に・・・高飛車な君が、僕の奴隷として生きていくことはできるの？
（悪どい笑みを浮かべ、エルリアを背もたれに押し付けるように覆いかかる）
（向かいに置いてある椅子にどっかりと腰掛け、その長い脚を組む）
さぁて、色々聞きたいことがあるんだけど・・・
魔族だよね？今までどうやって生活してたの？人間はどういう扱い？
（矢継ぎ早にどんどんと質問をしていく）
それで最後に・・・高飛車な君が、僕の奴隷として生きていくことはできるの？
（悪どい笑みを浮かべ、エルリアを背もたれに押し付けるように覆いかかる）
そんな…人間様は人間様ですわ。
下等で野蛮な生物…だなんて思ってもいません。
(クスクス笑いながら…捕われているというのに随分と余裕な態度でそう言って)
まぁ…高飛車だなんて。
とんでもない…。
奴隷として従順に…あなたにさらなる富と名誉を与えるくらいならできますわ。
(組んだ足を逆に組み直しながら言う)
下等で野蛮な生物…だなんて思ってもいません。
(クスクス笑いながら…捕われているというのに随分と余裕な態度でそう言って)
まぁ…高飛車だなんて。
とんでもない…。
奴隷として従順に…あなたにさらなる富と名誉を与えるくらいならできますわ。
(組んだ足を逆に組み直しながら言う)
下等で野蛮ねぇ・・・
ふぅん、そう思われてるんだね
（顔から笑みを消し、無表情で見下ろす）
富と名誉ね・・・残念だけどもう捨てるほどそんなものはあるんだ
他にできること、ないの？
魔族であろうと、女であるキミらしいコトで、さ・・・・あるでしょう？
（にこりとまた作り笑いを浮かべる）
ふぅん、そう思われてるんだね
（顔から笑みを消し、無表情で見下ろす）
富と名誉ね・・・残念だけどもう捨てるほどそんなものはあるんだ
他にできること、ないの？
魔族であろうと、女であるキミらしいコトで、さ・・・・あるでしょう？
（にこりとまた作り笑いを浮かべる）
あら…、そうですわねぇ…。
では、淫魔を召喚いたしましょうか？
それくらいなら５分もかからずにできますわ。
(涼しい笑みを浮かべたまま、ルーンを見上げて)
どんなものがお好みでしょうか？
幼いものから成熟したもの、他にもありとあらゆる人間様のお好みに合わせた淫魔を召喚して差し上げます。
(ソファーから立ち上がり、足で魔方陣を描きはじめる)
では、淫魔を召喚いたしましょうか？
それくらいなら５分もかからずにできますわ。
(涼しい笑みを浮かべたまま、ルーンを見上げて)
どんなものがお好みでしょうか？
幼いものから成熟したもの、他にもありとあらゆる人間様のお好みに合わせた淫魔を召喚して差し上げます。
(ソファーから立ち上がり、足で魔方陣を描きはじめる)
淫魔ねぇ・・・
それよりも僕は君の方がいいんだけどな
（顎に指を掛け、軽くキスを落とすと、半分ほど出来上がっていた魔方陣を足で踏み消す）
君に呼び出してもらわなくても、女なんていくらでも寄ってくるから。
僕に媚びない気の強い女を手懐けてみたいって欲求、わかるでしょ？
（そういうとまたキスを落とし、舌や唇を弄る）
（簡単にエルリアの服装教えてください）
それよりも僕は君の方がいいんだけどな
（顎に指を掛け、軽くキスを落とすと、半分ほど出来上がっていた魔方陣を足で踏み消す）
君に呼び出してもらわなくても、女なんていくらでも寄ってくるから。
僕に媚びない気の強い女を手懐けてみたいって欲求、わかるでしょ？
（そういうとまたキスを落とし、舌や唇を弄る）
（簡単にエルリアの服装教えてください）
…私、ですか？
(ぴくり、と眉を動かす。
高位魔族は下位のものと違い下等と思っている人間と交わるのは大の屈辱だと思っているようで)
(唇が触れると嫌悪の色を見せる)
…良い趣味をお持ちですね。
でも、私としても楽しくもなんともないと思いますが…
(眉をしかめたまま唇を重ねられて)
【黒い簡素なワンピースに、黒のビキニのようなものを下だけ履いてますー】
(ぴくり、と眉を動かす。
高位魔族は下位のものと違い下等と思っている人間と交わるのは大の屈辱だと思っているようで)
(唇が触れると嫌悪の色を見せる)
…良い趣味をお持ちですね。
でも、私としても楽しくもなんともないと思いますが…
(眉をしかめたまま唇を重ねられて)
【黒い簡素なワンピースに、黒のビキニのようなものを下だけ履いてますー】
高等魔族は人間よりも上って？
けど魔族としての力を封じられ、無様にも人間に買われた君は無力な人間よりも下だろう？
（冷静にエルリアを論破し始める）
本当はこういうモノ、使いたくないから・・・少量でいいかな
（体を一旦離し、どこからか小瓶を取ると中の液体を少量飲み込む）
（そのまま強引に口付け、無理矢理飲み込ませる）
対魔族用の自白剤なんざけど・・・まぁ媚薬ね。効くかは効果わかんないけど
（小瓶を締め、高いであろうにその辺に投げ置く）
（すいません・・・夕食で呼ばれました。）
（20分ほど落ちさせてもらっていいでしょうか？）
けど魔族としての力を封じられ、無様にも人間に買われた君は無力な人間よりも下だろう？
（冷静にエルリアを論破し始める）
本当はこういうモノ、使いたくないから・・・少量でいいかな
（体を一旦離し、どこからか小瓶を取ると中の液体を少量飲み込む）
（そのまま強引に口付け、無理矢理飲み込ませる）
対魔族用の自白剤なんざけど・・・まぁ媚薬ね。効くかは効果わかんないけど
（小瓶を締め、高いであろうにその辺に投げ置く）
（すいません・・・夕食で呼ばれました。）
（20分ほど落ちさせてもらっていいでしょうか？）
………っ。
そ、そう…でした、わね。
(余裕のあった笑みが固まって…
ぎこちなく言葉をつむいで)
…？それは…、……っん！
う…んん…っ。
(直接口に流し込まれて、それを飲み込んでしまう)
ふぁっ…、く…ふふ、そんなモノを使われても私は…
(どくん、ど胸の奥が鳴ると、全身にかぁあっと熱が回る感覚がして)
【了解です、待ってますね♪】
そ、そう…でした、わね。
(余裕のあった笑みが固まって…
ぎこちなく言葉をつむいで)
…？それは…、……っん！
う…んん…っ。
(直接口に流し込まれて、それを飲み込んでしまう)
ふぁっ…、く…ふふ、そんなモノを使われても私は…
(どくん、ど胸の奥が鳴ると、全身にかぁあっと熱が回る感覚がして)
【了解です、待ってますね♪】
（今食べ終わりましたｗ）
子供が大人を馬鹿にしたら駄目だろ？
（引き攣った顔の頬を右手でゆっくりと撫でる）
（その目には大人の余裕が滲み出ている）
効くかな？ひょっとしたら時間かかるかもね・・・
あんまり乱暴はするつもりないけど、感じられなきゃ楽しくないからね？
（面白そうに反応を眺めながら、体を段々下へとなぞっていく）
（鎖骨を撫でた指は胸のラインを優しく辿る）
子供が大人を馬鹿にしたら駄目だろ？
（引き攣った顔の頬を右手でゆっくりと撫でる）
（その目には大人の余裕が滲み出ている）
効くかな？ひょっとしたら時間かかるかもね・・・
あんまり乱暴はするつもりないけど、感じられなきゃ楽しくないからね？
（面白そうに反応を眺めながら、体を段々下へとなぞっていく）
（鎖骨を撫でた指は胸のラインを優しく辿る）
…っ、私の方が、あなたより年上だとは思いますが…。
……ん、…っ！
(たじろぎながら、しかし抵抗したら負けかと思いぐっと堪えて)
(金色の瞳を憎々しげにルーンに向ける)
【おかえりなさい♪】
……ん、…っ！
(たじろぎながら、しかし抵抗したら負けかと思いぐっと堪えて)
(金色の瞳を憎々しげにルーンに向ける)
【おかえりなさい♪】
そう？
まぁ、見た目年齢ってことで
（ふざけながらも胸を辿る手は止めない）
声抑えなくてもいいよ？この部屋には誰も来ないからね
（ワンピースに小さく浮かび上がった突起を、服の上から転がす）
（視線をエルリアの顔に向けると、憎憎しげに見る金の瞳と目が合う）
（エルリアの気持ちを知ってか知らずか、またキスをする）
まぁ、見た目年齢ってことで
（ふざけながらも胸を辿る手は止めない）
声抑えなくてもいいよ？この部屋には誰も来ないからね
（ワンピースに小さく浮かび上がった突起を、服の上から転がす）
（視線をエルリアの顔に向けると、憎憎しげに見る金の瞳と目が合う）
（エルリアの気持ちを知ってか知らずか、またキスをする）
…あ、ふっ…、んっ…。
(服の上から敏感な場所を弄られて…つい小さな声が漏れてしまう)
(どんどんと転がされているソレは硬さと大きさを増していって)
は…ん、…んんっ！
(つい魔力を使おうとしてしまい、首の金輪からビリッと電流のようなものが流れて)
(服の上から敏感な場所を弄られて…つい小さな声が漏れてしまう)
(どんどんと転がされているソレは硬さと大きさを増していって)
は…ん、…んんっ！
(つい魔力を使おうとしてしまい、首の金輪からビリッと電流のようなものが流れて)
素直な子は可愛いよ・・・
（ワンピースをたくし上げ、胸を直接揉む）
だんだん大きくなってるけど、人間に感じさせられてるって、どう？
（主従関係としての、上下を徹底的に教え込ませる）
・・・ひょっとして、これ苦しい？
（そう聞くと答えを聞かずに、何かを口の中で唱えると、硬く解けなかった首輪が外れる）
つい外しちゃったけど、暴れたら承知しないよ。
（ワンピースをたくし上げ、胸を直接揉む）
だんだん大きくなってるけど、人間に感じさせられてるって、どう？
（主従関係としての、上下を徹底的に教え込ませる）
・・・ひょっとして、これ苦しい？
（そう聞くと答えを聞かずに、何かを口の中で唱えると、硬く解けなかった首輪が外れる）
つい外しちゃったけど、暴れたら承知しないよ。
ひぁっ…！くっ…。
(ルーンの腕を掴むと、長い爪が食い込んで)
か、感じて…など…。
ふあっ、あ…っ！
(悔しそうにルーンを睨みつける)
っ！？
…はっ、馬鹿めが…、これを外されれば貴様など…
(ギラ、と瞳を輝かせて…小さく呪文を唱えはじめる)
(ルーンの腕を掴むと、長い爪が食い込んで)
か、感じて…など…。
ふあっ、あ…っ！
(悔しそうにルーンを睨みつける)
っ！？
…はっ、馬鹿めが…、これを外されれば貴様など…
(ギラ、と瞳を輝かせて…小さく呪文を唱えはじめる)
・・・・いってぇ・・
（皮膚を突き破り血が滲むが、気にしないようにする）
ご主人様に嘘は駄目じゃない？
（両手で器用に段々と感じさせていく）
・・、・・・、・・・っ
（エルリアの呪文が唱え終わるよりも早く何かを唱える）
（一瞬でエルリアから湧き出た何かが封じ込められる）
悪い子には、お仕置きが必要かな？
（そういうと下着を脱がさず横にずらし、
既に愛液が溢れている場所に指を突き立て中をかき混ぜるように動かす）
（皮膚を突き破り血が滲むが、気にしないようにする）
ご主人様に嘘は駄目じゃない？
（両手で器用に段々と感じさせていく）
・・、・・・、・・・っ
（エルリアの呪文が唱え終わるよりも早く何かを唱える）
（一瞬でエルリアから湧き出た何かが封じ込められる）
悪い子には、お仕置きが必要かな？
（そういうと下着を脱がさず横にずらし、
既に愛液が溢れている場所に指を突き立て中をかき混ぜるように動かす）
すみません電話がきていて…今から書きます；
くあっ…、…ふん、そんな呪文など、すぐに解いて…
ひゃぁうっ…！？
(蜜壷に指が入り…掻き回されると力を使う集中力などすぐに拡散してしまい)
あっ、あっ…は…あっ。
(薬のせいもあって…敏感に感じてしまい、足が震えてくる)
ひゃぁうっ…！？
(蜜壷に指が入り…掻き回されると力を使う集中力などすぐに拡散してしまい)
あっ、あっ…は…あっ。
(薬のせいもあって…敏感に感じてしまい、足が震えてくる)
解けないデショ？
（快楽の中でもがく淫らな姿を面白げに眺め、
外れた首輪を鞭のようにぺちぺちとエルリアにぶつける）
こんな首輪も外せない、僕の魔術も解けないなんて・・・あの場にいた理由がわかるね。
弱い君は無力な人間（僕）に使えるのがお似合いだよ。
（中を掻き回す手を止めず、親指で秘豆をこね潰す）
もう限界かな？
っていうか、僕自身が限界かも
（指を引き抜き、指についた愛液をしげしげと眺め、見せ付けるように舌で舐める）
（ベルトを緩め、自身を取り出すと愛液を先端に塗りつけるように割れ目に滑らせる）
エルリアって、初めて？
って、聞いてもやめるつもりとかはないんだけどね・・・
（そういうと、腰を推し進め、自身を蜜壷に沈める）
（快楽の中でもがく淫らな姿を面白げに眺め、
外れた首輪を鞭のようにぺちぺちとエルリアにぶつける）
こんな首輪も外せない、僕の魔術も解けないなんて・・・あの場にいた理由がわかるね。
弱い君は無力な人間（僕）に使えるのがお似合いだよ。
（中を掻き回す手を止めず、親指で秘豆をこね潰す）
もう限界かな？
っていうか、僕自身が限界かも
（指を引き抜き、指についた愛液をしげしげと眺め、見せ付けるように舌で舐める）
（ベルトを緩め、自身を取り出すと愛液を先端に塗りつけるように割れ目に滑らせる）
エルリアって、初めて？
って、聞いてもやめるつもりとかはないんだけどね・・・
（そういうと、腰を推し進め、自身を蜜壷に沈める）
ふ…っく、このっ…私が弱い…だと？
言葉が過ぎるぞ、人げ…っひぁあっ！
あっ…あんっ、やめ、ふあっ…。
(見せ付けられるように愛液を舐められると、かぁあっと顔を赤くして)
くっ…あ…ぁあっ！
(苦しそうな声を上げ…ルーンのそれは絡み付くように包まれている)
言葉が過ぎるぞ、人げ…っひぁあっ！
あっ…あんっ、やめ、ふあっ…。
(見せ付けられるように愛液を舐められると、かぁあっと顔を赤くして)
くっ…あ…ぁあっ！
(苦しそうな声を上げ…ルーンのそれは絡み付くように包まれている)
弱いね、すごく。
きっと、この後でも君は僕から離れない自信があるから。
（強すぎる締め付けに顔を歪ませながらも、全てを挿れ切る）
・・・って、ヤばっ・・・
（絡み付く様な動きに、耐えるようにしながらも腰をゆっくりと動かし始める）
初めてだよね？痛い？
まぁ少し耐えてね、
（笑みを浮かべキスをし、腰を前後させはじめる）
きっと、この後でも君は僕から離れない自信があるから。
（強すぎる締め付けに顔を歪ませながらも、全てを挿れ切る）
・・・って、ヤばっ・・・
（絡み付く様な動きに、耐えるようにしながらも腰をゆっくりと動かし始める）
初めてだよね？痛い？
まぁ少し耐えてね、
（笑みを浮かべキスをし、腰を前後させはじめる）
く…ああっ…！
やめ…ろ、これを…抜け…野蛮な人間め…！
(ぎゅうぎゅうとルーンのそれを締め付けながら…
腰が動かされるとヌチヌチと音がして)
は…んんっ、んっ…。
(唇が塞がれると悔しそうにルーンを睨む)
やめ…ろ、これを…抜け…野蛮な人間め…！
(ぎゅうぎゅうとルーンのそれを締め付けながら…
腰が動かされるとヌチヌチと音がして)
は…んんっ、んっ…。
(唇が塞がれると悔しそうにルーンを睨む)
ごめんなさい、急用落ちです；
本当にごめんなさい…
楽しかったです、ありがとうございました。
本当にごめんなさい…
楽しかったです、ありがとうございました。
ちょ、待って、力抜けって・・・ぅっ
（腰を動かしながらもエルリアを責める）
（乱れるエルリアを上から見下ろし余裕を見せてみるが、途中から耐え難くなり）
やっば、無理・・・っ
（そういうと、エルリアの足を大胆に広げ持ち、腰の動きを急に早める）
（腰を動かしながらもエルリアを責める）
（乱れるエルリアを上から見下ろし余裕を見せてみるが、途中から耐え難くなり）
やっば、無理・・・っ
（そういうと、エルリアの足を大胆に広げ持ち、腰の動きを急に早める）
うわｗ落ち気づかなかったー
こちらこそ、ありがとうございました。
こちらこそ、ありがとうございました。
132 ：♀：2009/07/18(土) 00:46:36 ID:xLdfSJA50
竜騎士の青年を、邪神に仕える巫女が、淫らに誘惑するシチュを考えてますw
オチンチンを虐められながら、改宗を迫られてみませんか？
オチンチンを虐められながら、改宗を迫られてみませんか？
133 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/18(土) 00:47:07 ID:hiMWw581O
お願いしまーす。
こんばんは。どんな感じのシチュをご希望でしょうか？
NGなどもありましたら、教えてくださいませ。
NGなどもありましたら、教えてくださいませ。
135 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/18(土) 00:53:20 ID:hiMWw581O
こんばんは。改めてよろしくお願いします。
基本的にMなのでそちらが10代半ば、こちらが20代前半くらいという設定で徹底的に虐めてほしいです。あと挿入よりも外に出したいです。
NGは後ろのスカ以外は特にありません。
基本的にMなのでそちらが10代半ば、こちらが20代前半くらいという設定で徹底的に虐めてほしいです。あと挿入よりも外に出したいです。
NGは後ろのスカ以外は特にありません。
136 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/18(土) 00:55:48 ID:hiMWw581O
手コキ、足コキ、拘束、連続射精、パイパンなどが大好きです…。
了解しました。
こちらの希望としては、誇り高い竜騎士様が相手だと嬉しいです。
最後まで頑張って快楽に抵抗して欲しいです。
では、始めますね。
(竜騎士の背後から、薄い衣服をまとった十代半ばの巫女が囁きかける)
竜騎士様は、今日も戦の神にお祈りですか？
いいかげん、愛欲の神への信仰に改宗なさればよろしいのに……
そうすれば、厳しい禁欲の誓いも、もう守る必要なくなりますのよw
(クスクス微笑みながら、鎧姿の騎士の背にうっとりと頬擦りする)
こちらの希望としては、誇り高い竜騎士様が相手だと嬉しいです。
最後まで頑張って快楽に抵抗して欲しいです。
では、始めますね。
(竜騎士の背後から、薄い衣服をまとった十代半ばの巫女が囁きかける)
竜騎士様は、今日も戦の神にお祈りですか？
いいかげん、愛欲の神への信仰に改宗なさればよろしいのに……
そうすれば、厳しい禁欲の誓いも、もう守る必要なくなりますのよw
(クスクス微笑みながら、鎧姿の騎士の背にうっとりと頬擦りする)
138 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/18(土) 01:06:27 ID:hiMWw581O
我々に願わくば平和を、戦には勝利を…（巫女が話し掛けるのに耳を貸さず、自らが信仰する神へ祈りを捧げている）
（やがて祈りが終わると巫女のほうを向き）
また貴様か、くどい！何度そのように誘惑しようと私たちは誇り高き竜騎士。貴様が信仰する、人の愚かな本能だけを前面に出した神になど興味はない！帰るが良い！
（ペースや雰囲気が合わなかったら遠慮なく言ってください。）
（やがて祈りが終わると巫女のほうを向き）
また貴様か、くどい！何度そのように誘惑しようと私たちは誇り高き竜騎士。貴様が信仰する、人の愚かな本能だけを前面に出した神になど興味はない！帰るが良い！
（ペースや雰囲気が合わなかったら遠慮なく言ってください。）
人の愚かな本能？
愛し合うことが愚かですか？ 騎士様たちのように殺し合う方が高尚だと？
(首筋に抱きついて、顔を覗き込む)
そんなに怒るのは、騎士様にも性欲がみなぎる証拠。
ご自分の内側で熱く滾る淫らな欲望を、抑えることがつらいゆえの怒りではありませんか？
(無遠慮に身体を密着させると、鎧越しに竜騎士の股間を膝で弄ってやる)
ほら、気持ちいいでしょう？
【名前を入れて欲しいです♪】
愛し合うことが愚かですか？ 騎士様たちのように殺し合う方が高尚だと？
(首筋に抱きついて、顔を覗き込む)
そんなに怒るのは、騎士様にも性欲がみなぎる証拠。
ご自分の内側で熱く滾る淫らな欲望を、抑えることがつらいゆえの怒りではありませんか？
(無遠慮に身体を密着させると、鎧越しに竜騎士の股間を膝で弄ってやる)
ほら、気持ちいいでしょう？
【名前を入れて欲しいです♪】
違うな…。我々は、好きで戦争をしているのではない！（レスフィーネの体を押し退けると）
私は自ら望んで剣を握りはしない。ただ、守るべきものがありそれを悲しませる輩が存在するが故に剣を握っているのだ。
「愛」を隠れ蓑に、朝から晩まで快楽にふけっているだけの貴様たちにそれがわかるのか？（その場を去ろうとするが若い少女の体が触れたことにより自らの中に生まれた一瞬の性欲は自覚している）
私は自ら望んで剣を握りはしない。ただ、守るべきものがありそれを悲しませる輩が存在するが故に剣を握っているのだ。
「愛」を隠れ蓑に、朝から晩まで快楽にふけっているだけの貴様たちにそれがわかるのか？（その場を去ろうとするが若い少女の体が触れたことにより自らの中に生まれた一瞬の性欲は自覚している）
へぇ、さすがは竜騎士ドワイト。。噂どおりの堅物ですね♪
(突然ドレスの裾をめくりあげ、足元を包む紺色の布地を見せびらかす)
今日は女性の騎士様たちが着用している紺色のニーソックスを借りてきたんですよ♪
どうです、似合いますか？
知っているんですよ。。いつもあなたの目が、
うら若い乙女騎士たちの足を包み込むこのラインに釘付けなこと……
ほらほら、ソソられちゃうんじゃないですかぁ？
(嘲弄しつつ、ドワイトの股間に変化がないか、ジロジロと観察する)
欲求不満そうな表情から察するに、最後に夢精したのは、一週間ほど前のはず。。
そろそろタマタマに溜まった若い猛りが、今にも噴き出しそうになっているのでは？
(突然ドレスの裾をめくりあげ、足元を包む紺色の布地を見せびらかす)
今日は女性の騎士様たちが着用している紺色のニーソックスを借りてきたんですよ♪
どうです、似合いますか？
知っているんですよ。。いつもあなたの目が、
うら若い乙女騎士たちの足を包み込むこのラインに釘付けなこと……
ほらほら、ソソられちゃうんじゃないですかぁ？
(嘲弄しつつ、ドワイトの股間に変化がないか、ジロジロと観察する)
欲求不満そうな表情から察するに、最後に夢精したのは、一週間ほど前のはず。。
そろそろタマタマに溜まった若い猛りが、今にも噴き出しそうになっているのでは？
おい、急になにをっ！（目の前でドレスの裾を捲ったことにはさすがに動揺し）
ハッ、なぜそのようなことまで、知っているのだ…（ニーソックスには更に目を引かれてしまう。股間は徐々に反応し始めるがそれを悟られないように後ろを向く）
わ、私はあの竜騎士団の１人だ！１週間ほどの禁欲くらい、大した影響はない！
ハッ、なぜそのようなことまで、知っているのだ…（ニーソックスには更に目を引かれてしまう。股間は徐々に反応し始めるがそれを悟られないように後ろを向く）
わ、私はあの竜騎士団の１人だ！１週間ほどの禁欲くらい、大した影響はない！
逃がしませんよ、騎士様っ！！
(踵を返して後ろを向くドワイトを呼び止める)
ドワイト様の大事な相棒のドラゴンが、どうなってもいいんですか？
あなたのご自慢の勇猛果敢なドラゴン君は、
雌ドラゴンのフェロモンで誘き出して、淫欲の神殿に鎖で繋いであげました。
さぁ、相棒が大事なら、抵抗はやめて、オチンチンを見せてくださいな♪
(ドワイトの鎧に刻まれた、戦の神であるドラゴンの紋章を、指先でなぞる)
ドワイト様の股間のドラゴンに、いっぱいエッチなことをしてあげたいなァ♪
【大丈夫ですか？ やっぱり携帯だと難しいでしょうか？】
(踵を返して後ろを向くドワイトを呼び止める)
ドワイト様の大事な相棒のドラゴンが、どうなってもいいんですか？
あなたのご自慢の勇猛果敢なドラゴン君は、
雌ドラゴンのフェロモンで誘き出して、淫欲の神殿に鎖で繋いであげました。
さぁ、相棒が大事なら、抵抗はやめて、オチンチンを見せてくださいな♪
(ドワイトの鎧に刻まれた、戦の神であるドラゴンの紋章を、指先でなぞる)
ドワイト様の股間のドラゴンに、いっぱいエッチなことをしてあげたいなァ♪
【大丈夫ですか？ やっぱり携帯だと難しいでしょうか？】
なんだと！
貴様、ふざけるのもそこまでにしておかないと害なす者として斬るぞ！？（と剣に手をかけるが、騎士に女性を斬ることは出来ない。彼の脳裏には竜騎士に成りたてのころから共に戦場に出たドラゴンのことが浮かぶ。やがて、剣から手を離し）
わかった…。それであいつが無事ならば…。しかし妙なことをすればそのときはっ！（と言いながら鎧を脱ぎ捨てる。）
（私は大丈夫ですし興奮してきましたが、スロー過ぎるのでしたら終了しましょうか？）
貴様、ふざけるのもそこまでにしておかないと害なす者として斬るぞ！？（と剣に手をかけるが、騎士に女性を斬ることは出来ない。彼の脳裏には竜騎士に成りたてのころから共に戦場に出たドラゴンのことが浮かぶ。やがて、剣から手を離し）
わかった…。それであいつが無事ならば…。しかし妙なことをすればそのときはっ！（と言いながら鎧を脱ぎ捨てる。）
（私は大丈夫ですし興奮してきましたが、スロー過ぎるのでしたら終了しましょうか？）
(ドワイトの股間のモノの様子に、口笛をふく)
ふふふ、すっかり逞しくソソり立っていますわね♪
よろしいんですか、愚かな本能でオチンチンを勃起させてしまって？
(ドワイトの身体を、淫呪法をかけた鎖で縛り上げる)
(水晶玉を置き、人質のドラゴンの映像をドワイトに見せる)
ねぇ、面白いゲームをしませんこと？
私が騎士様のオチンチンを扱きあげ、騎士様が我慢できず射精するたび、
あのドラゴン君に、催淫薬をたっぷりとかけるのです。
どうです面白いでしょう？
騎士様の精液が出なくなるのと、あのドラゴン君が淫欲に狂い死ぬのと、
どちらが早いか見ものですわねwww
【私も楽しんでますので、ご心配なく】
ふふふ、すっかり逞しくソソり立っていますわね♪
よろしいんですか、愚かな本能でオチンチンを勃起させてしまって？
(ドワイトの身体を、淫呪法をかけた鎖で縛り上げる)
(水晶玉を置き、人質のドラゴンの映像をドワイトに見せる)
ねぇ、面白いゲームをしませんこと？
私が騎士様のオチンチンを扱きあげ、騎士様が我慢できず射精するたび、
あのドラゴン君に、催淫薬をたっぷりとかけるのです。
どうです面白いでしょう？
騎士様の精液が出なくなるのと、あのドラゴン君が淫欲に狂い死ぬのと、
どちらが早いか見ものですわねwww
【私も楽しんでますので、ご心配なく】
こ、これはっ！（勃起を指摘されたことと友人のひどい姿を目にして明らかに動揺するが呼吸を一つ）
ほほう、つまり私が絶頂に達することがなければ我々の勝ちということだな？（それに万が一達することがあったとしてもその回数はたかが知れている。信仰する神があのようなものでもこの巫女自身、男性の知識は所詮まだまだのようだな。
我々の、勝ちだ。すぐ助けてやる。）
いいだろう。この茶番、早く終わらせてやる！（少女に向かって胸をはり）
ほほう、つまり私が絶頂に達することがなければ我々の勝ちということだな？（それに万が一達することがあったとしてもその回数はたかが知れている。信仰する神があのようなものでもこの巫女自身、男性の知識は所詮まだまだのようだな。
我々の、勝ちだ。すぐ助けてやる。）
いいだろう。この茶番、早く終わらせてやる！（少女に向かって胸をはり）
(自信満々に微笑みながら、ドワイトの肉棒を掌で包み込む)
へぇ、ちょっと扱いただけで、こんなに先走りが。。
でも、騎士様は、手で扱いてあげるよりも、足コキの方がお好きかしら？
(ドワイトの嗜好は分かりきっているとばかりに、ニーソで容赦なく股間を蹂躙する)
ほ〜ら、大好きな紺ニーソで、オチンチンを踏んづけてあげましょうねぇ？
ほらほら、我慢しないで、ドピュドピュしちゃっていいんですよwww
さぁ、指先で裏スジを擦ってあげましょうね。
ツルツル・ザラザラとした布地の感触が、敏感な粘膜には堪らないでしょう？
さぁ、まずは一回目っ！！
へぇ、ちょっと扱いただけで、こんなに先走りが。。
でも、騎士様は、手で扱いてあげるよりも、足コキの方がお好きかしら？
(ドワイトの嗜好は分かりきっているとばかりに、ニーソで容赦なく股間を蹂躙する)
ほ〜ら、大好きな紺ニーソで、オチンチンを踏んづけてあげましょうねぇ？
ほらほら、我慢しないで、ドピュドピュしちゃっていいんですよwww
さぁ、指先で裏スジを擦ってあげましょうね。
ツルツル・ザラザラとした布地の感触が、敏感な粘膜には堪らないでしょう？
さぁ、まずは一回目っ！！
な、に…ン！（まさか突然足で刺激されるとは想像もしていなかったドワイト。思わずペニスをピクンと突き出す形になってしまう。）
あ、甘くみるな、この程度で私の友人を危険な目に合わせるわけがない、だろう…（息が荒くなりながらもなんとか射精は堪える。しかし、１週間も射精していないドワイトの股間はすでに我慢汁にまみれてレスフィーネにその姿をアピールしていた）
あ、甘くみるな、この程度で私の友人を危険な目に合わせるわけがない、だろう…（息が荒くなりながらもなんとか射精は堪える。しかし、１週間も射精していないドワイトの股間はすでに我慢汁にまみれてレスフィーネにその姿をアピールしていた）
無駄な足掻きですわ……
ほ〜ら、もっともっとwww
(ドワイトのペニスを両足で包み込んで、上から下まで揉んでやる。足の親指で袋をコチョコチョとくすぐり、同時に根元からムギュッと肉棒を踏みつけていく)
さぁ、我慢できないでしょう？ 一週間も射精していない若い男に耐えられるはずありません。
(ドワイトがペニスへの刺激に悶絶するのと、ほぼ同じようにドラゴンも苦悶する)
フフッ、まだ気が付かないんですか？ このカラクリに♪
そんなに我慢汁を垂らして、つらいでしょう？ 今、楽にしてあげますネ♪
ほ〜ら、もっともっとwww
(ドワイトのペニスを両足で包み込んで、上から下まで揉んでやる。足の親指で袋をコチョコチョとくすぐり、同時に根元からムギュッと肉棒を踏みつけていく)
さぁ、我慢できないでしょう？ 一週間も射精していない若い男に耐えられるはずありません。
(ドワイトがペニスへの刺激に悶絶するのと、ほぼ同じようにドラゴンも苦悶する)
フフッ、まだ気が付かないんですか？ このカラクリに♪
そんなに我慢汁を垂らして、つらいでしょう？ 今、楽にしてあげますネ♪
くっ、す、すまない！んー！
（一度収まりかけた射精の波だったが再び責められたことにより、あっという間に絶頂を迎える）
びゅくんびゅくん！（１週間も溜まっており、この異常な状況下における激しい興奮により一気に吹き出したザーメンはレスフィーネのニーソや太股はもちろん、服にまで飛び散る。白く汚れたそのレスフィーネの脚を目の前にし、ドワイトは再び性欲興奮にとらわれる）
（一度収まりかけた射精の波だったが再び責められたことにより、あっという間に絶頂を迎える）
びゅくんびゅくん！（１週間も溜まっており、この異常な状況下における激しい興奮により一気に吹き出したザーメンはレスフィーネのニーソや太股はもちろん、服にまで飛び散る。白く汚れたそのレスフィーネの脚を目の前にし、ドワイトは再び性欲興奮にとらわれる）
ふふ、濃厚ですわね、竜騎士様♪
紺色のニーソに垂れるご自分の白濁液に興奮しているのですか？
フフフ、やっぱり騎士様も殿方、そのような変態的な性欲を恥じることはありません♪
さぁ、邪神の淫らな教義を、その身に受け入れるのですw
(ドラゴンが雄叫びをあげ、鎖に捕らわれた身体をよじって暴れる)
分かりますか？
騎士様とのオチンチンとあのドラゴン君は、淫欲の鎖で繋がれることで、感覚共有を起こしているんですよ。。
つまり、あのドラゴン君の身体に、催淫薬が浴びせられると……
(ドラゴンの身体に、ドロリとした毒々しいスライム状の物質がかけられていく)
紺色のニーソに垂れるご自分の白濁液に興奮しているのですか？
フフフ、やっぱり騎士様も殿方、そのような変態的な性欲を恥じることはありません♪
さぁ、邪神の淫らな教義を、その身に受け入れるのですw
(ドラゴンが雄叫びをあげ、鎖に捕らわれた身体をよじって暴れる)
分かりますか？
騎士様とのオチンチンとあのドラゴン君は、淫欲の鎖で繋がれることで、感覚共有を起こしているんですよ。。
つまり、あのドラゴン君の身体に、催淫薬が浴びせられると……
(ドラゴンの身体に、ドロリとした毒々しいスライム状の物質がかけられていく)
変態だと？私は騎士だ。ふ、ふざけるな。
それに貴様たちの神の教えなど受け入れる気は…な、なんだ？何をした！？（ドラゴンの様子を眺め）
うあ、くう…！あ、熱い。なんだこれはあ！（自らのペニスが異常なほど勃起していることに驚きを隠せない）
く、まさか嵌められた、のか…。しかし、私は負けん！（永遠に終わらない責めだと気付くがその瞳にまだ騎士としての誇りが宿っている）
それに貴様たちの神の教えなど受け入れる気は…な、なんだ？何をした！？（ドラゴンの様子を眺め）
うあ、くう…！あ、熱い。なんだこれはあ！（自らのペニスが異常なほど勃起していることに驚きを隠せない）
く、まさか嵌められた、のか…。しかし、私は負けん！（永遠に終わらない責めだと気付くがその瞳にまだ騎士としての誇りが宿っている）
フフ、勇敢な竜騎士様は、どこまでこの責め苦に耐えられるかしら？
でも、負けるわけにはいきませんわよねぇ？
相棒のドラゴン君は、オチンチンだけ攻められてる騎士様と違って、
全身に催淫薬を浴びせられ、体中を性感帯にさせられて悶えているんですからw
さぁ、騎士様が耐えないと、またドラゴン君に薬をかけますよw
(ドワイトの誇りの象徴であるドラゴンを辱めて、信仰を捨てさせようと言葉攻めする)
(足コキが再びドワイトの亀頭を包み込む。我慢汁でペニス全体を蕩かすような執拗な責めが続けられる)
でも、負けるわけにはいきませんわよねぇ？
相棒のドラゴン君は、オチンチンだけ攻められてる騎士様と違って、
全身に催淫薬を浴びせられ、体中を性感帯にさせられて悶えているんですからw
さぁ、騎士様が耐えないと、またドラゴン君に薬をかけますよw
(ドワイトの誇りの象徴であるドラゴンを辱めて、信仰を捨てさせようと言葉攻めする)
(足コキが再びドワイトの亀頭を包み込む。我慢汁でペニス全体を蕩かすような執拗な責めが続けられる)
ふん、耐えて見せるさ…。私はお前のくだらないゲームから抜け出し、奴を助ける。必ずな…。
ふ、んむ…！（しかし、実際にペニスへ刺激が加えられると男の体は素直に反応してしまう。やがて、彼も意識していないうちに自らの本能によって僅かだが腰を揺らしはじめる。）
ふ、んむ…！（しかし、実際にペニスへ刺激が加えられると男の体は素直に反応してしまう。やがて、彼も意識していないうちに自らの本能によって僅かだが腰を揺らしはじめる。）
腰を振り始めましたね。
さぁ、もっともっと気持ちよくなりたいでしょう？
(ドワイトの腰フリをサポートするように、両足で股間を包み込んでやる)
本当にいいんですか？
竜騎士様の腰フリのせいで、ドラゴン君が悶え苦しんでいるのに？
さぁ、もっともっと気持ちよくなりたいでしょう？
(ドワイトの腰フリをサポートするように、両足で股間を包み込んでやる)
本当にいいんですか？
竜騎士様の腰フリのせいで、ドラゴン君が悶え苦しんでいるのに？
気持ち良くなど、ない！（レスフィーネの言葉で自分を恥じる。腰の動きを止めてじっと耐えるが）
う、く、はあはあ…（再び動き出してしまう。それと同時に彼の目線はさきほどまで故意に避けていたレスフィーネの体へちらりちらりと注がれ始めた。）
う、く、はあはあ…（再び動き出してしまう。それと同時に彼の目線はさきほどまで故意に避けていたレスフィーネの体へちらりちらりと注がれ始めた。）
（彼の目線は、騎士としての誇りで押さえ込もうとしていた男の本能が滲み出てきた証拠でもあった。）
あらあら、とうとう我慢せずに、女の身体をオカズに気持ちよくイクことにしたんですか？
フフフ、その調子ですよ、騎士様。
さぁ、たっぷりと精液を出して、竜騎士の誇りなんて捨ててしまいましょうねぇ♪
(連続射精をさせようと、再び腰を動かし始めたドワイトの股間を、足の指で揉み始める)
さぁ、本能のまま、欲望に溺れてしまいなさいな♪
ドラゴン君にも、新しい快楽を与えてあげましょうねぇwww
(悶え苦しむドラゴンに、雌ドラゴンの張りぼてを与えてやる)
(ニセモノの雌竜に挿入し、一心不乱に交尾を始めるドラゴンの姿を意地悪く嘲笑う)
どうですか、ドラゴンの交尾の感触は？
騎士様のオチンチンにも、感覚共有されているはずですがw
フフフ、その調子ですよ、騎士様。
さぁ、たっぷりと精液を出して、竜騎士の誇りなんて捨ててしまいましょうねぇ♪
(連続射精をさせようと、再び腰を動かし始めたドワイトの股間を、足の指で揉み始める)
さぁ、本能のまま、欲望に溺れてしまいなさいな♪
ドラゴン君にも、新しい快楽を与えてあげましょうねぇwww
(悶え苦しむドラゴンに、雌ドラゴンの張りぼてを与えてやる)
(ニセモノの雌竜に挿入し、一心不乱に交尾を始めるドラゴンの姿を意地悪く嘲笑う)
どうですか、ドラゴンの交尾の感触は？
騎士様のオチンチンにも、感覚共有されているはずですがw
！！！な、なんなんだこれは、は！う、かは…。
ンン、で、る…（今まで感じたことがないドラゴンの感覚が人間の彼を襲う。そんなものに堪えられるはずもなく、今度は自ら積極的に腰をふり少女のニーソックスに擦り付け射精の快感を得ようとする）
ア、ア、ア…びしゃびしゃ！（二度目の射精、さきほどの射精よりも更に量は増えており、少女の顔までもを汚してしまう。）
ンン、で、る…（今まで感じたことがないドラゴンの感覚が人間の彼を襲う。そんなものに堪えられるはずもなく、今度は自ら積極的に腰をふり少女のニーソックスに擦り付け射精の快感を得ようとする）
ア、ア、ア…びしゃびしゃ！（二度目の射精、さきほどの射精よりも更に量は増えており、少女の顔までもを汚してしまう。）
(顔に浴びせられた精液を、クスクスと笑いながら、ペロリと舐めて見せる)
(張りぼてと交尾中のドラゴンに、容赦なくまたスライム状の媚薬が浴びせられる)
(けたたまい咆哮とともに、ドラゴンも大量の精液を吐き出す)
竜騎士様ったら、我慢できないようですね。
自分からオチンチンをこすり付けてしまって♪
さぁ、もっと気持ちよくなりたかったら、そろそろ淫神に忠誠を誓ってくれるでしょう？
(張りぼてと交尾中のドラゴンに、容赦なくまたスライム状の媚薬が浴びせられる)
(けたたまい咆哮とともに、ドラゴンも大量の精液を吐き出す)
竜騎士様ったら、我慢できないようですね。
自分からオチンチンをこすり付けてしまって♪
さぁ、もっと気持ちよくなりたかったら、そろそろ淫神に忠誠を誓ってくれるでしょう？
（私が射精すればあいつだって気持ち良くなれるんだ。そのまま命が終わるならむしろ幸せじゃないか。）
（いや、何を言っている。騎士の誇りを忘れたのか！こんなことで屈してどうするのだ。）
は、あ、は、あ…。（少女が自ら白濁液を舐めるのを目の前で見たことで、彼は、墜ちた）
本当に、もっと…（気持ち良くしてくれるのか？という言葉はまだ素直に出ない）
（いや、何を言っている。騎士の誇りを忘れたのか！こんなことで屈してどうするのだ。）
は、あ、は、あ…。（少女が自ら白濁液を舐めるのを目の前で見たことで、彼は、墜ちた）
本当に、もっと…（気持ち良くしてくれるのか？という言葉はまだ素直に出ない）
(問いかけに、言葉で答える代わりに、足コキで応える)
(挟み込んだ亀頭をグリグリと揉みあげて、精液を搾り出そうとする)
さぁ、竜の騎士様w
(ドワイトの剣をひろい、ペニスの前に置く)
(剣に彫られた竜の神の紋章に狙いを定めて、手で肉棒を扱きだす)
(ドワイトの誇りを快感で蕩かし、何もかも搾り取ろうとするかのように、ピストンのスピードを上げていく)
(挟み込んだ亀頭をグリグリと揉みあげて、精液を搾り出そうとする)
さぁ、竜の騎士様w
(ドワイトの剣をひろい、ペニスの前に置く)
(剣に彫られた竜の神の紋章に狙いを定めて、手で肉棒を扱きだす)
(ドワイトの誇りを快感で蕩かし、何もかも搾り取ろうとするかのように、ピストンのスピードを上げていく)
なっ！きさ、ま、どこまで…！（行動の意味を理解し、非難しようとするが）
あ、そう、だ、もっと、もっと気持ち良く、してくれ、お前の手でもっと激しく…。気持ち良くなれ、るなら、私は、なんでも、する…。お前の神を信仰、する。
ああ、あ、あああー！ピュッ、びゅびゅっ！（足コキとはまた違う手コキの快感に呆気なく射精を迎えてしまう。飛び出したザーメンは剣の紋章だけでなく刃の部分までもをベッタリと汚していった）
あ、そう、だ、もっと、もっと気持ち良く、してくれ、お前の手でもっと激しく…。気持ち良くなれ、るなら、私は、なんでも、する…。お前の神を信仰、する。
ああ、あ、あああー！ピュッ、びゅびゅっ！（足コキとはまた違う手コキの快感に呆気なく射精を迎えてしまう。飛び出したザーメンは剣の紋章だけでなく刃の部分までもをベッタリと汚していった）
これでドワイト様は、あたしたちの仲間♪
ドラゴン君も性の虜になってくれたし、最強の竜と竜騎士が手に入りましたわ♪
(戦利品として、精液で汚された竜騎士の剣を、神殿に捧げる)
フフフ、竜騎士様が素直になったご褒美に、
ドラゴン君のオチンチンでお尻を犯してあげましょうか？
【お疲れさまでした。楽しかったですw】
ドラゴン君も性の虜になってくれたし、最強の竜と竜騎士が手に入りましたわ♪
(戦利品として、精液で汚された竜騎士の剣を、神殿に捧げる)
フフフ、竜騎士様が素直になったご褒美に、
ドラゴン君のオチンチンでお尻を犯してあげましょうか？
【お疲れさまでした。楽しかったですw】
（自分で希望したとはいえ、足コキってめちゃくちゃ生殺しですね！）
（ずいぶん時間がかかってしまい、申し訳ありませんでした。
ファンタジーは初めてですが楽しかったです！ありがとうございました。）
ファンタジーは初めてですが楽しかったです！ありがとうございました。）
なかなか難しかったですw
楽しんでいただけたでしょうか？
楽しんでいただけたでしょうか？
169 ：♀：2009/07/18(土) 15:22:00 ID:ISb4qx/8O
女剣士を犯してくれるモンスターを募集します
170 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/18(土) 15:24:22 ID:aWkOC5YOO
>>169
お願いします
お願いします
よろしくお願いします
仲間が倒れorはぐれて一人になったところを襲われたいです。
NGはスカ、グロです。
仲間が倒れorはぐれて一人になったところを襲われたいです。
NGはスカ、グロです。
（了解しました）
（こちらの容姿や設定などでご希望はありますか？）
（こちらの容姿や設定などでご希望はありますか？）
特にありませんが、触手などよりも直接男性器で犯されたいです。
モンスターは人型、人外、問いません
モンスターじゃなくて敵の人間でも構いません
モンスターは人型、人外、問いません
モンスターじゃなくて敵の人間でも構いません
（分かりました）
（では少し設定が変わってしまいますが敵の人間でお願いします）
（書き出しましょうか？）
（では少し設定が変わってしまいますが敵の人間でお願いします）
（書き出しましょうか？）
お願いします
（よろしくお願いします）
（闇に覆われ空には三日月が光る深い森）
（敵対する一団と交戦後ひとり帰路につく途中）
なかなか骨のある一味だったが
あれだけ打撃を与えた上、それぞれが離れ離れになっている状態
明日は残党狩りか…
（闇に覆われ空には三日月が光る深い森）
（敵対する一団と交戦後ひとり帰路につく途中）
なかなか骨のある一味だったが
あれだけ打撃を与えた上、それぞれが離れ離れになっている状態
明日は残党狩りか…
(深い闇に覆われた森の道。
男性の前方に何者かが立っていた。
近付いていけば、刃が鋭く、突くのに特化した剣、レイピアを男性に向けて立っている女だと分かるだろう。
男性が交戦した一団の特徴である黒に近い紅の鎧は所々剥がれ、防具としての機能は落ちていた。)
ははは…
（月明かりに照らされている剣士を肉眼で確認する）
これはこれは先ほどのお嬢さん
なかなかの腕をお持ちのようだが…
（両腕両脚が獣の鋭い爪を持つ形態に変化する）
（月明かりに照らされている剣士を肉眼で確認する）
これはこれは先ほどのお嬢さん
なかなかの腕をお持ちのようだが…
（両腕両脚が獣の鋭い爪を持つ形態に変化する）
(ボロボロの姿とは裏腹に、表情は疲れを全く感じさせず、レイピアを構える姿は凛としていた。
一見、線の細い少年のようだが、鎧を身につけるとは言え、男とは異なる緩やかなラインは間違いなく女性そのものであった。)
仲間の敵･･･！
(徐々に溢れてくる怒りを滲み出しながら男性に向かい、駆けた。
距離を定め、その喉元を狙いってレイピアで突こうとする。)
>>179
……！！
（刃の先端が自分の喉元を突き刺す寸前、脚力を最大限まで活かし、マリアの頭上に姿を消し、後ろに周りこむ）
速いな…
だが…
（後ろから左手でマリアの口を塞ぎ、レイピアを持つ腕を掴み動きを封じる）
お嬢さん
先ほどの戦闘の結果
うちも戦力がだいぶ削られましてね…
（マリアの口を塞ぐ左手の小指の戦闘に特化させた爪をマリアの首元に這わせる）
……！！
（刃の先端が自分の喉元を突き刺す寸前、脚力を最大限まで活かし、マリアの頭上に姿を消し、後ろに周りこむ）
速いな…
だが…
（後ろから左手でマリアの口を塞ぎ、レイピアを持つ腕を掴み動きを封じる）
お嬢さん
先ほどの戦闘の結果
うちも戦力がだいぶ削られましてね…
（マリアの口を塞ぐ左手の小指の戦闘に特化させた爪をマリアの首元に這わせる）
(盾を使わず、攻撃を避けて的確に相手の急所を突くことが彼女の本来の戦闘スタイルだった。
しかし、疲労が溜まっている今の状況で完璧に動ける筈も無く、相手の行動への対応も遅く、)
くっ･･･！
(そのまま動きを封じられてしまう。)
殺すなら殺せ！
しかし、疲労が溜まっている今の状況で完璧に動ける筈も無く、相手の行動への対応も遅く、)
くっ･･･！
(そのまま動きを封じられてしまう。)
殺すなら殺せ！
>>181
（顔をおそらく猫科に近い姿のおぞましいモンスターの形態に変化させ、月明かりに照らされるマリアの顔を睨みつける）
………
ガシャン!!
（レイピアを叩き落とす）
ああ…いずれはな…
（左手の腕力だけでマリアを持ち上げ右手の爪でマリアが着用しているすでにボロボロの防具を破壊し始める）
（顔をおそらく猫科に近い姿のおぞましいモンスターの形態に変化させ、月明かりに照らされるマリアの顔を睨みつける）
………
ガシャン!!
（レイピアを叩き落とす）
ああ…いずれはな…
（左手の腕力だけでマリアを持ち上げ右手の爪でマリアが着用しているすでにボロボロの防具を破壊し始める）
(レイピアも弾かれ、こちらに対抗手段は無い。抵抗しようとしまいと確実に殺される。
動きを封じられた時点でこちらに拒否権はない。
なら、さっさと殺せと喚く。)
何を･･･？！貴様！何を考えている！
(身を動かそうとするが、下手に動けばその爪の餌食になる。同胞がそうであったように。
顔を歪めながら女はそれを見下ろすしかなかった。
鎧は本格的に崩れ、黒いインナーとズボンだけの格好になってしまう。)
>>183
（インナーとズボンだけの姿になったマリアが月明かりに照らされている）
ふふふ…
（不気味な笑みを浮かべながら）
これ以上怪我はしたくないでしょう？
動かないで下さい…
ビリっ
（右手の爪でマリアのインナーとズボンだけを丁寧に切り裂いてゆく）
女性といえどもさすがは剣士か…
（インナーとズボンだけの姿になったマリアが月明かりに照らされている）
ふふふ…
（不気味な笑みを浮かべながら）
これ以上怪我はしたくないでしょう？
動かないで下さい…
ビリっ
（右手の爪でマリアのインナーとズボンだけを丁寧に切り裂いてゆく）
女性といえどもさすがは剣士か…
くそ･･･っ！
(服を破られると流石に焦り、羞恥からか頬にほんの少し朱が色付く。
所々、今までの戦いでの傷はあったが、白く、きめ細かな肌だった。
下着ごと破られれば、大きくは無いが形の良い胸と、少し毛の少ない下半身が露になる。)
（マリアの表情を確認する）
やはり剣士といえど女みたいだな
（爪をマリアの体の傷跡に這わせる）
お前の一団ではこういう場合どう対処することになっているんだ？
（右手でマリアの左腕を掴み、マリアをそのまま地面に叩き付け押さえつける）
やはり剣士といえど女みたいだな
（爪をマリアの体の傷跡に這わせる）
お前の一団ではこういう場合どう対処することになっているんだ？
（右手でマリアの左腕を掴み、マリアをそのまま地面に叩き付け押さえつける）
(森の奥深くとは言え、野外で体を弄ばれるだろうという期待、羞恥心、背徳感などが入り混じった感情に翻弄されていた。
しかし、それでも歯を食いしばって耐えていた。)
貴様に言う道理は無い！
(地面に押し倒されても、それを隠すように相手を睨みつける。)
きゃあっ！
(身体を押さえ付けられ、驚く。)
ひっ、う！
(胸に触れられた瞬間、ビクリと体を震わせる。
目をつぶり、与えられる快楽に耐えるものの、乳首を弄られれば弄られる程、息が荒くなっていく。
脚を固く閉じているが、その奥で何かが疼き始めていた。)
や、止めないか･･･！
>>189
やめる？
ははは
お前の一団に取って最大の敵に胸を弄ばれているのに
お前の体は言葉とは裏腹に反応を続けている…
おっこっちもか？
（マリアの足の間に右手を突っ込み、左足でマリアの右足を抑え、右手でマリアの左足を開く）
やめる？
ははは
お前の一団に取って最大の敵に胸を弄ばれているのに
お前の体は言葉とは裏腹に反応を続けている…
おっこっちもか？
（マリアの足の間に右手を突っ込み、左足でマリアの右足を抑え、右手でマリアの左足を開く）
あぁっん！
(ビクビクと身体を震わせて、女の甘い声色に変わっていく。)
止め･･･止めろっ！
早く、殺せぇっ！
(真実を言われ、真っ赤になる。
そして脚に手をかけられ、ばたばたと動かし、抵抗を試みたがあっさりと開かれる。
桃色に色付く女性器はとろとろと少量の愛液が滲み出、ヒクヒクと疼いている。)
もぅ、嫌ぁ！
舐めちゃ、嫌！舐めるなぁ！
(クリトリスを弄られ、これまでにないくらい強い快楽に、ついには先程の気丈さが嘘かのように涙を零す。
しかし、それで凌辱が終わる筈はなく、震えながらただ、ただ、快楽に耐えるしかない。)
舐めただけでこれか？
ならば
（口でクリトリスを吸い、前歯で軽く噛み舌先で舐め始める）
（左手の人差し指だけを外し、爪先でマリアの乳首を再び弄ぶ）
ならば
（口でクリトリスを吸い、前歯で軽く噛み舌先で舐め始める）
（左手の人差し指だけを外し、爪先でマリアの乳首を再び弄ぶ）
いやぁ！
そんな風にされたら、私、私･･･！
(ぴちゃぴちゃと舐める音が一層、彼女を興奮させ、
しまいには自ら腰を揺らし始めた。)
本当に止めて！
も、もう･･･
>>195
（口をマリアのクリトリスから離し）
お前の言うとおりやめてやったぞ？
んっ？
自分から腰を降っておいてそれはないだろうけどな…
（爪先でマリアの胸の先端をつつきながら）
（自らの勃起した性器を露出させ）
お嬢さん…
今の気分はどうだ？
殺しても足りないであろう相手に犯される気分は…？
（口をマリアのクリトリスから離し）
お前の言うとおりやめてやったぞ？
んっ？
自分から腰を降っておいてそれはないだろうけどな…
（爪先でマリアの胸の先端をつつきながら）
（自らの勃起した性器を露出させ）
お嬢さん…
今の気分はどうだ？
殺しても足りないであろう相手に犯される気分は…？
(突然、止められ、はっとしながら相手に視線を向ける。
その視線には確かな期待と欲望が混じっていた。
止められると、下半身の疼きは先程よりも一層早く、大きくなっていた。)
あっ、う･･･
(乳首を弄られてその欲望に対する欲求は止められない。
そして不覚にも、相手の性器を見た瞬間、それを欲しいと思ってしまったのだ。
それでも、唇を噛み締めて)
殺し、てやる･･･
(精一杯の虚勢を張ることで、なんとか自分を維持できた。)
うっ･･･う･･･早く･･･
(悔しそうに顔を歪めながらも、
押し付けられたそれに彼女は期待し、今か今かと望んでいた。)
早く･･･殺し、て
(しかし、そんな自分を否定したくて絞り出すような声で呟く。)
>>199
ああ
たっぷりと屈辱を味あわせてからな…
ズブズブ
（限界まで勃起した性器をマリアの膣口にぶち込み、奥まで到達する）
さすがに鍛えてるだけあってなかなか締まるな
（無造作に欲望のままに腰を激しく降り始める）
ああ
たっぷりと屈辱を味あわせてからな…
ズブズブ
（限界まで勃起した性器をマリアの膣口にぶち込み、奥まで到達する）
さすがに鍛えてるだけあってなかなか締まるな
（無造作に欲望のままに腰を激しく降り始める）
あああぁぁぁっ！！
(ペニスを受け入れた瞬間、あまりの快感に悲鳴に近い喘ぎ声をあげた。
勿論、痛みではなく快感からくる叫びである。
彼が動けばぐちゅぐちゅといやらしい音をたてる。
最奥を乱暴に突かれながらも、腰を動かしてよがった。)
だ、だめぇ！そんな、すご、あぁん！
こんなに激しいのぉ！ふぁっ！
私、壊れちゃっ･･･！
もう、わかんな、分からないよぉ！
(唯一、自由な脚を彼の腰に絡めて下半身をより密着させる。)
あぁん！言わな、言わないで！
(唯一、自由な脚を彼の腰に絡めて下半身をより密着させる。)
あぁん！言わな、言わないで！
俺にすり寄って来てやがるな…
（腰をふりながら、さらに腰を深く沈める）
おっと
このまま出してやろうか？
ん？
（腰をふりながら、さらに腰を深く沈める）
おっと
このまま出してやろうか？
ん？
んっ、んんっ･･･！
(彼の言葉が届いているのかいないのか、女はひたすら頷き、自ら腰を擦り付ける。)
(すみません、時間が無くなってきたのでそろそろ終わりにして貰っても良いですか？)
(彼の言葉が届いているのかいないのか、女はひたすら頷き、自ら腰を擦り付ける。)
(すみません、時間が無くなってきたのでそろそろ終わりにして貰っても良いですか？)
うっ
（そのまま精液を放出させてしまう）
（何か中途半端ですいません…お相手ありがとうございましたw）
（そのまま精液を放出させてしまう）
（何か中途半端ですいません…お相手ありがとうございましたw）
207 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/18(土) 18:22:42 ID:ISb4qx/8O
こちらこそ、すみません･･･。
以下、空室です
以下、空室です
208 ：♀：2009/07/18(土) 18:30:21 ID:YNfn9d0IO
（だらけ魔導師♀と、その友達・使い魔・パーティーの設定でまったりとお相手して頂ける方居ませんか）
209 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/18(土) 18:51:16 ID:YNfn9d0IO
落ち
210 ：♂：2009/07/18(土) 19:51:46 ID:wi8/NtRPO
シチュ・描写重視でお相手してくださる方を募集いたします。
シチュはお相手様の希望に合わせますが、なければこちらで考えても大丈夫です^^
シチュはお相手様の希望に合わせますが、なければこちらで考えても大丈夫です^^
211 ：♂：2009/07/18(土) 20:06:08 ID:wi8/NtRPO
再度age
212 ：♂：2009/07/18(土) 20:23:05 ID:wi8/NtRPO
もう一度だけage
落ちます
214 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/18(土) 23:12:55 ID:jMizwEreO
男性募集します
シチュは無理矢理でも甘系でも大丈夫です
どなたかお願いします
シチュは無理矢理でも甘系でも大丈夫です
どなたかお願いします
215 ：♀：2009/07/18(土) 23:23:13 ID:jMizwEreO
募集中です
216 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/18(土) 23:38:07 ID:x/T3bEeX0
217 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/18(土) 23:39:16 ID:jMizwEreO
はい。大丈夫ですよ
219 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/18(土) 23:44:58 ID:jMizwEreO
そういうので大丈夫です
希望がある様ですので細かいところも合わせますよ
希望がある様ですので細かいところも合わせますよ
エルフ狩りの魔導師がエルフを犯すシチュで
それでは始めるね
（深い森の奥・・・）
とうとうみつけた・・・
アレはかなり上玉だぞ・・・
（逃げるエルフを追いかけて罠のあるところまで追っている）
それでは始めるね
（深い森の奥・・・）
とうとうみつけた・・・
アレはかなり上玉だぞ・・・
（逃げるエルフを追いかけて罠のあるところまで追っている）
221 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/18(土) 23:54:40 ID:jMizwEreO
すみません。文体が合わないので落ちます……
落ちます
223 ：キセナ：2009/07/19(日) 00:07:21 ID:u8SnYN6uO
男の人募集です
こちらは受け攻めどちらも出来ますので、シチュは相談で決めたいです
こちらは受け攻めどちらも出来ますので、シチュは相談で決めたいです
224 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/19(日) 00:12:01 ID:E3aNU52qO
お相手お願いします。
よろしくお願いします
希望のシチュはありますか？
希望のシチュはありますか？
226 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/19(日) 00:15:13 ID:cSkztd4VO
ええと……。
ちょっと考えてなかったので、いくつか考えていただけると嬉しいです。
いつもお見かけしていたので、ちょっと楽しみですよ……
ちょっと考えてなかったので、いくつか考えていただけると嬉しいです。
いつもお見かけしていたので、ちょっと楽しみですよ……
わかりました。では受け攻めどっちがいいか教えてもらえますか？
あと無理矢理など傾向の希望もあれば下さい
お楽しみいただける様に頑張ります
あと無理矢理など傾向の希望もあれば下さい
お楽しみいただける様に頑張ります
228 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/19(日) 00:19:25 ID:cSkztd4VO
あ、どちらでもオッケーです。
無理矢理ありでもなしでもどちらでもいいですよー。
NGはありますか？
無理矢理ありでもなしでもどちらでもいいですよー。
NGはありますか？
ＮＧは暴力表現とスカです。そちらはＮＧありますか？
230 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/19(日) 00:23:11 ID:cSkztd4VO
あ、私もそのくらいです。
襲うでも襲われるでもいいですよ。
襲うでも襲われるでもいいですよ。
わかりました。じゃあこんな感じで考えました。(今回は基本こちらが受けでお願いします)以下のシチュの中で気に入るのありますか？
・神父さんが魔女や悪魔等を浄化？目的で…(無理矢理でも多少甘くても)
・騎士と街娘など身分違いの２人が密会を…
・上とは逆に横暴な騎士が街娘を無理矢理
もし気にいらなければ別に考えますし、アレンジ加えていただいても構いません
・神父さんが魔女や悪魔等を浄化？目的で…(無理矢理でも多少甘くても)
・騎士と街娘など身分違いの２人が密会を…
・上とは逆に横暴な騎士が街娘を無理矢理
もし気にいらなければ別に考えますし、アレンジ加えていただいても構いません
そうですね……。
二番目のシチュがいいですね。
若い騎士が街娘に一目惚れして、夜な夜な愛を語る……。
そんな感じでお願いします。
書き出しはどうしますか？
二番目のシチュがいいですね。
若い騎士が街娘に一目惚れして、夜な夜な愛を語る……。
そんな感じでお願いします。
書き出しはどうしますか？
了解です
よろしければ書き出してもらえますか？
合わせますのでお好きなシーンから始めちゃって下さい
よろしければ書き出してもらえますか？
合わせますのでお好きなシーンから始めちゃって下さい
わかりました、お願いします。
(夜中、キセナの家を訪ねるエルム。
騎士である彼は、毎日のようにそこを訪れた。
表向きは、相談を持ちかけられた風を装って)
キセナ、来たよ……。
開けてくれないか？
(入り口をノックして、キセナに伝える)
(夜中、キセナの家を訪ねるエルム。
騎士である彼は、毎日のようにそこを訪れた。
表向きは、相談を持ちかけられた風を装って)
キセナ、来たよ……。
開けてくれないか？
(入り口をノックして、キセナに伝える)
(声を聞くとすぐにドアに向かい、嬉しげな表情でそれを開ける)
エルム様、きて下さってありがとうございます
どうぞ、中へ
(両親が他界してしまい、１人で住むには広い家の中へエルムを招く)
いつもすみません…私が貴方の元へ行ければいいのですが…
(ただの街娘が騎士の元へ行くことなど出来るはずなく、微かに苦笑する)
エルム様、きて下さってありがとうございます
どうぞ、中へ
(両親が他界してしまい、１人で住むには広い家の中へエルムを招く)
いつもすみません…私が貴方の元へ行ければいいのですが…
(ただの街娘が騎士の元へ行くことなど出来るはずなく、微かに苦笑する)
(ドアを開けられるとキセナに微笑み、ゆっくりと中に入った。
しばらく前から知り合っているので事情は知っているが、少し心が痛む)
いや、いいんだよ……。
むしろ、俺がこっちに来れば不審でも何でもないんだから。
(装備を外し、楽な格好になると椅子に座る。
キセナに笑いかけて)
もしくは……家族になれればいいのに、な……。
(そっと、キセナの頬を撫でて)
しばらく前から知り合っているので事情は知っているが、少し心が痛む)
いや、いいんだよ……。
むしろ、俺がこっちに来れば不審でも何でもないんだから。
(装備を外し、楽な格好になると椅子に座る。
キセナに笑いかけて)
もしくは……家族になれればいいのに、な……。
(そっと、キセナの頬を撫でて)
(頬を撫でられると顔を仄かに染めて)
エルム様…
(何かを言おうとしたが、声を出す前に止めてしまい)
…だ…めです。私と貴方じゃ…身分が違いすぎますから…
私は何の財産も地位もありませんし…
(眉を下げ、本心を隠しながら苦笑する)
こうして会いに来て下さるだけで十分な幸せですから
エルム様…
(何かを言おうとしたが、声を出す前に止めてしまい)
…だ…めです。私と貴方じゃ…身分が違いすぎますから…
私は何の財産も地位もありませんし…
(眉を下げ、本心を隠しながら苦笑する)
こうして会いに来て下さるだけで十分な幸せですから
いや……身分も財産も、関係ないよ……。
俺だって、有名な騎士の出ではない……。
(赤く染まるキセナの頬に顔を寄せ、軽くキスをした)
俺は……それだけでは足りないんだよ。
寝ても覚めてもキセナのことばかり……。
(体を寄せると、キセナをぎゅっと抱きしめた)
幸い、明日は非番なんだ……。
だから、ずっと……キセナと居たい。
(軽いキスの後は、もう一度キスをする。
それはさっきと違い、舌を絡めるキスで)
俺だって、有名な騎士の出ではない……。
(赤く染まるキセナの頬に顔を寄せ、軽くキスをした)
俺は……それだけでは足りないんだよ。
寝ても覚めてもキセナのことばかり……。
(体を寄せると、キセナをぎゅっと抱きしめた)
幸い、明日は非番なんだ……。
だから、ずっと……キセナと居たい。
(軽いキスの後は、もう一度キスをする。
それはさっきと違い、舌を絡めるキスで)
…………
(ずっとエルムの事を考えているのはこちらも同じで)
(しかし身分や世間体もあり、目を伏せていたが)
ん……
(唇を重ねられると目を閉じ)
っん…、ん…ん……ッ
(舌が絡まる感覚に鼓動が跳ね上がり、遠慮がちに自分もエルムに手を回す)
(ずっとエルムの事を考えているのはこちらも同じで)
(しかし身分や世間体もあり、目を伏せていたが)
ん……
(唇を重ねられると目を閉じ)
っん…、ん…ん……ッ
(舌が絡まる感覚に鼓動が跳ね上がり、遠慮がちに自分もエルムに手を回す)
気を落とさないで、キセナ。
俺はずっと、キセナしか見ていなかったのだから……。
(そう言うと頬を撫で、深いキスを継続する)
んっ……。
キセナの舌、暖かくて……柔らかい。
(手を回されると、そっとまた体を寄せた)
……キセナ……。
今日はずっと……キセナを愛したい。
ダメかな……？
(そう言うと、背中と腰に回した手を引いた)
俺はずっと、キセナしか見ていなかったのだから……。
(そう言うと頬を撫で、深いキスを継続する)
んっ……。
キセナの舌、暖かくて……柔らかい。
(手を回されると、そっとまた体を寄せた)
……キセナ……。
今日はずっと……キセナを愛したい。
ダメかな……？
(そう言うと、背中と腰に回した手を引いた)
エルム様…、ん…、っ……ん
(ぎこちなく自分からも舌を絡める)
(キスのせいか頭が少し茫として)
(エルムにそっと身を寄せると、小さく頷く)
…エルム様がよろしいなら…
好きになさって下さい
(染まった頬で微笑み、エルムの手を緩く握る)
(ぎこちなく自分からも舌を絡める)
(キスのせいか頭が少し茫として)
(エルムにそっと身を寄せると、小さく頷く)
…エルム様がよろしいなら…
好きになさって下さい
(染まった頬で微笑み、エルムの手を緩く握る)
様、はいらないよ……。
(クスリと笑い、頬を撫でた。
軽く背中を擽り、反応を見る)
わかった……。
では、そうするよ……。
(キセナを抱え、寝室へ移動した。
ベッドに寝かせると、服の上から胸を揉む)
……危ない日とか、大丈夫？
(クスリと笑い、頬を撫でた。
軽く背中を擽り、反応を見る)
わかった……。
では、そうするよ……。
(キセナを抱え、寝室へ移動した。
ベッドに寝かせると、服の上から胸を揉む)
……危ない日とか、大丈夫？
でも…私、身分が…
(そこまで言ったが、せめて一夜だけなら許されると思い)
エルム……
(気恥ずかしげに一度名を呼ぶ)
(寝台に寝かされ、胸に触られると更に顔が赤くなり)
だ…大丈夫です…。
多分…そういう日ではないと思います…
(そこまで言ったが、せめて一夜だけなら許されると思い)
エルム……
(気恥ずかしげに一度名を呼ぶ)
(寝台に寝かされ、胸に触られると更に顔が赤くなり)
だ…大丈夫です…。
多分…そういう日ではないと思います…
いや、いいんだ。
二人で居る間は、攻めて身分は忘れたい。
俺はキセナと夫婦になりたいと思っているんだから……。
(名前を呼ばれると、嬉しそうに笑った)
わかった……。
(婚前交渉はよくないのだが、キセナを目の前にそれは無理だった。
柔らかく胸を揉み、唇を重ねた。
体を密着させ、隅まで体に触れる)
……生で、するからね……。
(意識させるように、腰を押しつけた)
二人で居る間は、攻めて身分は忘れたい。
俺はキセナと夫婦になりたいと思っているんだから……。
(名前を呼ばれると、嬉しそうに笑った)
わかった……。
(婚前交渉はよくないのだが、キセナを目の前にそれは無理だった。
柔らかく胸を揉み、唇を重ねた。
体を密着させ、隅まで体に触れる)
……生で、するからね……。
(意識させるように、腰を押しつけた)
ありがとうございます…
貴方にそう言っていただけて、凄くうれしいです…
(ともすればうれし涙まで出てしまいそうで、少しだけ目元拭う)
……はい
あの…でも私その…経験、ないので…上手くできなかったらごめんなさい…
(小さな声で未経験である事を告げ、不安げな顔を見せる)
貴方にそう言っていただけて、凄くうれしいです…
(ともすればうれし涙まで出てしまいそうで、少しだけ目元拭う)
……はい
あの…でも私その…経験、ないので…上手くできなかったらごめんなさい…
(小さな声で未経験である事を告げ、不安げな顔を見せる)
(拭った目元に指を当て、瞼にキスをした)
本当さ……。
あと、一年しないうち、実現させるからね。
(ぎゅ、と体を寄せて)
わかった……。
優しくするからね……。
(そっと服を脱がせ、下着は脱がさせずに女性器に触れる。
割れ目に手をやると、その谷に指を擦り付けた)
本当さ……。
あと、一年しないうち、実現させるからね。
(ぎゅ、と体を寄せて)
わかった……。
優しくするからね……。
(そっと服を脱がせ、下着は脱がさせずに女性器に触れる。
割れ目に手をやると、その谷に指を擦り付けた)
はい。その日を…待ちわびています…
(瞼へのキスを擽ったげにして)
っん…ぁ…
エルムさ…、ぁ…
(様をうっかりつけようとしたが言葉を止め、代わりに喘ぎが溢れる)
(慣れない体は強ばり、触れられるとヒク…と震える)
(瞼へのキスを擽ったげにして)
っん…ぁ…
エルムさ…、ぁ…
(様をうっかりつけようとしたが言葉を止め、代わりに喘ぎが溢れる)
(慣れない体は強ばり、触れられるとヒク…と震える)
じゃあ、待っててちょうだい。
キセナを迎えに行くからね。
(瞼にもう一度キスすると、唇にキスする)
感じてるね……。
俺の体、掴んでいいからね。
(そう言うと、腕を差し出した)
ん……どうかな……？
(女性器の具合を確かめ、下着をそっとずらす)
キセナを迎えに行くからね。
(瞼にもう一度キスすると、唇にキスする)
感じてるね……。
俺の体、掴んでいいからね。
(そう言うと、腕を差し出した)
ん……どうかな……？
(女性器の具合を確かめ、下着をそっとずらす)
(甘える様に差し出された腕を取るが)
ん…っ、…ぁ…あ…
(徐々にその手にすがっている様になってしまい)
ぇ…エルム…駄目です……
そんな所、みないで…
(誰にも見せた事がない故に羞恥心が酷く)
(思わず足を閉じかける)
ん…っ、…ぁ…あ…
(徐々にその手にすがっている様になってしまい)
ぇ…エルム…駄目です……
そんな所、みないで…
(誰にも見せた事がない故に羞恥心が酷く)
(思わず足を閉じかける)
大丈夫だよ……。
俺はここにいるから。
(にっこり笑い、体を寄せる)
いや……見ないとわからないよ……？
(意地悪な笑みを浮かべると、閉じかけた足を押さえた。
体を割り込ませると、足を広げる。
そっと、下着を下ろして)
ここさ……繋がるんだよ……？
(自分の物を取り出し、軽く擦り付けた)
俺はここにいるから。
(にっこり笑い、体を寄せる)
いや……見ないとわからないよ……？
(意地悪な笑みを浮かべると、閉じかけた足を押さえた。
体を割り込ませると、足を広げる。
そっと、下着を下ろして)
ここさ……繋がるんだよ……？
(自分の物を取り出し、軽く擦り付けた)
あ……
(こんな風に男の人の体を見るのは初めてで、小さく息を漏らし)
ん、…っぁ…エルム……
(かるく擦られただけだというのに体を跳ねさせ)
あの…本当に私の…中に入るんですか……？
(自分にそれが収まると思えず不安げに尋ねる)
(こんな風に男の人の体を見るのは初めてで、小さく息を漏らし)
ん、…っぁ…エルム……
(かるく擦られただけだというのに体を跳ねさせ)
あの…本当に私の…中に入るんですか……？
(自分にそれが収まると思えず不安げに尋ねる)
(着ていたものを脱ぐと、部屋の隅に放った。
下半身から自分の物を見せるも、キセナが不安がっているのを見て)
そう、これが入るんだ……。
……怖いなら、やめるかい？
(そう言いながら愛撫を続け、自分のものをしまおうとする)
下半身から自分の物を見せるも、キセナが不安がっているのを見て)
そう、これが入るんだ……。
……怖いなら、やめるかい？
(そう言いながら愛撫を続け、自分のものをしまおうとする)
(尋ねられると少し黙り込んだか、小さく首を横に振って)
私も…寝ても覚めても、貴方の事を考えていました…
だから……
(エルムに緩く抱きつき)
体だけでも…早く繋がりたいです…
(愛撫のせいでやや上擦った高い声でそう告げる)
私も…寝ても覚めても、貴方の事を考えていました…
だから……
(エルムに緩く抱きつき)
体だけでも…早く繋がりたいです…
(愛撫のせいでやや上擦った高い声でそう告げる)
わかった……。
(そういうと改めて取り出して、キセナの入り口にペニスを擦り付ける。
そっと唇を重ね、腰を軽く出すとくちっ、と水音が)
やさしくするから…。
繋がろう、キセナ。
愛しているよ……。
(頭を撫でると、軽くまた腰を出して、処女膜に当たる)
処女を、もらうよ……？
(そういうと改めて取り出して、キセナの入り口にペニスを擦り付ける。
そっと唇を重ね、腰を軽く出すとくちっ、と水音が)
やさしくするから…。
繋がろう、キセナ。
愛しているよ……。
(頭を撫でると、軽くまた腰を出して、処女膜に当たる)
処女を、もらうよ……？
っぁあ…ッ
(中にそれが少し入ると切なげな声を上げ、エルムにすがる)
私も…愛しています…
だから…エルム…、私をもらって下さい…
(震える声で言ってエルムに抱きつく)
(入り口は不慣れな感覚に戸惑う様に、ヒクヒク震える)
(中にそれが少し入ると切なげな声を上げ、エルムにすがる)
私も…愛しています…
だから…エルム…、私をもらって下さい…
(震える声で言ってエルムに抱きつく)
(入り口は不慣れな感覚に戸惑う様に、ヒクヒク震える)
わかった……。
キセナを、貰うよ……。
(ゆっくり力を込めると、あるところで膜は破れ、肉杭が入り込んだ。
何度も往復して、ゆっくり挿入する。
その間、キセナの胸を揉み、キスを続けた)
(やがて、奥に到達して、頬を撫でた)
入ったよ、キセナ……。
力を抜いて？
キセナを、貰うよ……。
(ゆっくり力を込めると、あるところで膜は破れ、肉杭が入り込んだ。
何度も往復して、ゆっくり挿入する。
その間、キセナの胸を揉み、キスを続けた)
(やがて、奥に到達して、頬を撫でた)
入ったよ、キセナ……。
力を抜いて？
ぁああああ…ッ
(中にそれが入る際、身を反らせ高い声を上げ)
っ…ぅ、ぁ…あ…っ…
(痛みを感じるまもなく胸の愛撫に翻弄されて)
ぁ…熱い…です……エルム……
(中に収まったものの熱に溶かされてしまいそうで、虚ろにエルムを見上げる)
(中にそれが入る際、身を反らせ高い声を上げ)
っ…ぅ、ぁ…あ…っ…
(痛みを感じるまもなく胸の愛撫に翻弄されて)
ぁ…熱い…です……エルム……
(中に収まったものの熱に溶かされてしまいそうで、虚ろにエルムを見上げる)
熱い……。
そして、キツい……。
(しばらく、繋がったままの余韻を楽しみ、キスをする。
胸を持ち上げ、そっとこね回す。
あまりに狭いキセナの膣は、今にもイってしまいそうだった)
動いてよかったら、言ってね？
(虚ろなキセナの頬を撫で、またキスをする)
そして、キツい……。
(しばらく、繋がったままの余韻を楽しみ、キスをする。
胸を持ち上げ、そっとこね回す。
あまりに狭いキセナの膣は、今にもイってしまいそうだった)
動いてよかったら、言ってね？
(虚ろなキセナの頬を撫で、またキスをする)
ぁ……っあ……
ふぁ……はぁ…は…ぁ…
(暫く呼吸を繰り返していたが、やがてエルムに微笑んで)
も…ぅ…大丈夫です……
ありがとうございます…
(真っ赤な顔で言い、甘える様にエルムに身を寄せる)
ふぁ……はぁ…は…ぁ…
(暫く呼吸を繰り返していたが、やがてエルムに微笑んで)
も…ぅ…大丈夫です……
ありがとうございます…
(真っ赤な顔で言い、甘える様にエルムに身を寄せる)
(微笑まれると、にっこり微笑み返した)
わかった……。
じゃあ、動くよ……？
(ゆっくり腰の抽送を始めると、襞をペニスが擦る。
抜けそうになるまで引き、根本まで挿入する。
感じながら体を震わせながら)
……出すときは、中だからね？
(唇を塞ぎ、一度奥を突いて)
わかった……。
じゃあ、動くよ……？
(ゆっくり腰の抽送を始めると、襞をペニスが擦る。
抜けそうになるまで引き、根本まで挿入する。
感じながら体を震わせながら)
……出すときは、中だからね？
(唇を塞ぎ、一度奥を突いて)
あぁ…、あ…っ…エルム……っエルム…
(確かめる様に何度も名前を呼び)
っぁ…ん、…ひぁっ…中熱い……っぁあん…！
(高い声をひっきりなしにあげる)
っあ……、は…い…下さい……っ私の…中に…っ
(目を閉じ、エルムから与えられる刺激だけを感じて)
(確かめる様に何度も名前を呼び)
っぁ…ん、…ひぁっ…中熱い……っぁあん…！
(高い声をひっきりなしにあげる)
っあ……、は…い…下さい……っ私の…中に…っ
(目を閉じ、エルムから与えられる刺激だけを感じて)
キセナ……キセナ……。
愛してるよ……。
(魘されたように何度も名前を呼び、愛の言葉を繰り返す。
痛くない程度に腰を突き上げ、深く繋がる)
わかった……中に、出すからね。
全部……受け止めて……。
(体を抱きしめると、腰を小刻みに動かす。
そして、一度だけ強く突くとペニスが膨らみ、熱い液が吐き出された)
愛してるよ……。
(魘されたように何度も名前を呼び、愛の言葉を繰り返す。
痛くない程度に腰を突き上げ、深く繋がる)
わかった……中に、出すからね。
全部……受け止めて……。
(体を抱きしめると、腰を小刻みに動かす。
そして、一度だけ強く突くとペニスが膨らみ、熱い液が吐き出された)
っぅ…ん、あ…ぁあ……ッ
…エルム…っ、好き…大好き…っ
(高い声で、エルムの声に答え)
あっ…ぁあ…っ、くる…きちゃいます…っ
ぁ…ひぁあああああっ！！
(エルムのものが中に出された瞬間、体を大きく反らせ一際わ高い声であえぐ)
…エルム…っ、好き…大好き…っ
(高い声で、エルムの声に答え)
あっ…ぁあ…っ、くる…きちゃいます…っ
ぁ…ひぁあああああっ！！
(エルムのものが中に出された瞬間、体を大きく反らせ一際わ高い声であえぐ)
(キセナの中で出すと、荒い息をついて抱きついた。
肩を上下させ、大きく息をついて)
出た、よ……。
わかる……？
(そう言うと、頬を撫でてキスをした)
セックス……しちやったね……。
(顔を覗き込むと、そっと微笑んだ)
肩を上下させ、大きく息をついて)
出た、よ……。
わかる……？
(そう言うと、頬を撫でてキスをした)
セックス……しちやったね……。
(顔を覗き込むと、そっと微笑んだ)
ぁ……あ……
(達した余韻に、小さな声を上げながらエルムに抱きつく)
は…ぃ。奥に…熱いのが……流れてきて…
(自分の中を満たす感覚に身を震わせ)
あの…抜かない…で下さい……もう少しだけ、このまま…
(呼吸を整えようとしながら)
(達した余韻に、小さな声を上げながらエルムに抱きつく)
は…ぃ。奥に…熱いのが……流れてきて…
(自分の中を満たす感覚に身を震わせ)
あの…抜かない…で下さい……もう少しだけ、このまま…
(呼吸を整えようとしながら)
(抱きつかれると微笑んで、唇にキスをする。
頭を撫でて、うっとりした顔で目を瞑る)
そっか……。
まだ、出てるよ……。
(体を震わせると、最後の一滴まで射精した)
わかった……いいよ。
(呼吸が整うまで静かに待って)
今日はこのままで居る……？
頭を撫でて、うっとりした顔で目を瞑る)
そっか……。
まだ、出てるよ……。
(体を震わせると、最後の一滴まで射精した)
わかった……いいよ。
(呼吸が整うまで静かに待って)
今日はこのままで居る……？
(エルムの問いに小さく頷く)
…こうしていると…凄く幸せです…
暖かくて…貴方の、一番傍にいれている様で…
(更にエルムに身をよせ、肩口に額を押し当てる様にする)
早く…本当に一緒になりたいです…
…こうしていると…凄く幸せです…
暖かくて…貴方の、一番傍にいれている様で…
(更にエルムに身をよせ、肩口に額を押し当てる様にする)
早く…本当に一緒になりたいです…
うん、俺も幸せだ……。
(にっこり笑うと、頬を撫でた。
体を寄せ、体温を感じると微笑んだまま、キスをした)
……明後日、届けを出してくるよ。
キセナを、妻に迎えます、とね……。
(顔を寄せられると、頭を撫でた)
【そろそろ締めですかね……】
(にっこり笑うと、頬を撫でた。
体を寄せ、体温を感じると微笑んだまま、キスをした)
……明後日、届けを出してくるよ。
キセナを、妻に迎えます、とね……。
(顔を寄せられると、頭を撫でた)
【そろそろ締めですかね……】
(そうですね。遅くまでありがとうございました。
凄くよかったです。エルムさんはお楽しみいただけたでしょうか？)
凄くよかったです。エルムさんはお楽しみいただけたでしょうか？)
はい、楽しかったです。
遅くまでありがとうございました。
キセナさんも、可愛かったですよ……。
また、お相手していただけないでしょうか？
時間を合わせて、とか……。
遅くまでありがとうございました。
キセナさんも、可愛かったですよ……。
また、お相手していただけないでしょうか？
時間を合わせて、とか……。
ありがとうございます
そうですね。
来週の月曜日ならこれますが…いかがでしょうか？
そうですね。
来週の月曜日ならこれますが…いかがでしょうか？
来週というと……
20日ですか？
27日ですか？
何時頃に来れそうですか……？
20日ですか？
27日ですか？
何時頃に来れそうですか……？
あ、すみません。明日の方です。
時間は多分７時以降なら大丈夫かと思います
時間は多分７時以降なら大丈夫かと思います
夜の七時ですね。
わかりました。
では、アンシャンテでお待ちしてますね。
また、よろしくお願いします。
わかりました。
では、アンシャンテでお待ちしてますね。
また、よろしくお願いします。
もし時間が変わる様なら大人の伝言板に書きますね。
それでは落ちます。
ありがとうございました
それでは落ちます。
ありがとうございました
わかりました、ありがとうございました。
おやすみなさい。
以下、空室です。
おやすみなさい。
以下、空室です。
277 ：♀：2009/07/19(日) 11:20:14 ID:xkjUm3YRO
こんな時間ですが…誰かいますか？
シチュ重視で描写もしてくれる方お願いしたいな。
シチュは希望があれば聞きたいです。
シチュ重視で描写もしてくれる方お願いしたいな。
シチュは希望があれば聞きたいです。
278 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/19(日) 11:25:20 ID:H8Dp+BCm0
よろしければお願いできますか？
♀さんのご希望やNGにあわせることができればですが……。
♀さんのご希望やNGにあわせることができればですが……。
ＮＧは暴力や乱暴なこと、あとはグロくらいです。
希望は私も漠然としていて…
大人で冷静な男性に淡々と意地悪にされたい気もするし、逆に少年に優位に立たれて虐められたい気もするし…
やさーしく、よりは虐められる感じがいいけど、できたら愛がある感じがいいなとかｗ
そちらに何かちょっとした希望でもあれば、それに合わせてシチュを考えますよー。
希望は私も漠然としていて…
大人で冷静な男性に淡々と意地悪にされたい気もするし、逆に少年に優位に立たれて虐められたい気もするし…
やさーしく、よりは虐められる感じがいいけど、できたら愛がある感じがいいなとかｗ
そちらに何かちょっとした希望でもあれば、それに合わせてシチュを考えますよー。
280 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/19(日) 11:32:53 ID:H8Dp+BCm0
あ……虐められること前提でしたか。
申し訳ありませんが、ご希望に沿えるだけの技量がないので辞退しますね。
お時間取らせてすみませんでした。
失礼しますー。
申し訳ありませんが、ご希望に沿えるだけの技量がないので辞退しますね。
お時間取らせてすみませんでした。
失礼しますー。
いますか？
うーん、いちゃいちゃすぎるのは苦手なので…。
最終的にいちゃいちゃするのは大歓迎なのですが。
でもどんな感じなのがやりたいのかくらいは聞きたかったな…
合わせられたかもなのに…ちょっと悲しいorz
こちらこそ、すみませんでした…
他にお相手してくれる方はいるかなー…。
最終的にいちゃいちゃするのは大歓迎なのですが。
でもどんな感じなのがやりたいのかくらいは聞きたかったな…
合わせられたかもなのに…ちょっと悲しいorz
こちらこそ、すみませんでした…
他にお相手してくれる方はいるかなー…。
います
移動しますか？
おちます
288 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/19(日) 11:42:26 ID:1/EgIMFkO
こんにちは。
戦で勝った国の変態王子（14）に差し出された敗戦国のお姫様（16）ってシチュエーションでいかがですか？処女で純朴な娘を汚してやりたいです。
戦で勝った国の変態王子（14）に差し出された敗戦国のお姫様（16）ってシチュエーションでいかがですか？処女で純朴な娘を汚してやりたいです。
ありがとうございます。それではよろしくお願いします。
簡単な外見やスリーサイズを教えていただけますか？
簡単な外見やスリーサイズを教えていただけますか？
そうですね…、豊かなウェーブがかった銀色の髪を腰まで伸ばして、白い肌に青色の瞳で年相応か少し幼いくらいの顔つきをしてます。
体型は、スレンダー寄りで胸はＣくらいなかんじで…
ドレスを着ていていいんですかね？
体型は、スレンダー寄りで胸はＣくらいなかんじで…
ドレスを着ていていいんですかね？
（長く続いた愚かな戦争も終わり、停戦協定が結ばれた。
これはもちろん、戦時中に圧倒的優位に立っていた国が敗戦国から好きなものを奪う、と言い換えても良いものだった。その協定のひとつとして敗戦国の王は涙ながらに娘・ローネリアを差し出した。
そして、シンプルなドレスでドワイトの部屋へ連れてこられたローネリア。）
こんちには、ローネリア。今回の戦では双方に大きな犠牲が出たが、ようやく停戦に結び付いたことを嬉しく思うよ。それに、貴女のような美しい方を私の国に迎え入れることが出来て光栄だ。
これはもちろん、戦時中に圧倒的優位に立っていた国が敗戦国から好きなものを奪う、と言い換えても良いものだった。その協定のひとつとして敗戦国の王は涙ながらに娘・ローネリアを差し出した。
そして、シンプルなドレスでドワイトの部屋へ連れてこられたローネリア。）
こんちには、ローネリア。今回の戦では双方に大きな犠牲が出たが、ようやく停戦に結び付いたことを嬉しく思うよ。それに、貴女のような美しい方を私の国に迎え入れることが出来て光栄だ。
(細い腕を後ろ手に拘束されたまま、敵国の王子の前に跪ずかされる王女。
いや、元王女と言うべきか…)
(相手の言葉に、ぐっと下唇を噛み)
こちらこそ…光栄です。
ドワイト王子…。
(頭を下げながらそう言う)
【すみません、少しの間レスが遅れるかもです…；】
いや、元王女と言うべきか…)
(相手の言葉に、ぐっと下唇を噛み)
こちらこそ…光栄です。
ドワイト王子…。
(頭を下げながらそう言う)
【すみません、少しの間レスが遅れるかもです…；】
君はこうして私の国に迎え入れられたわけだが、私はまだ君の美しさと甘い声しか知らない。
さっそくだが、簡単に君のことを教えてくれないかな？（ローネリアの腕の拘束を解き、椅子に腰掛け、目の前に立つローネリアを見つめる）
例えば、君自身の肉体とか？（ニヤリとしながら）
さっそくだが、簡単に君のことを教えてくれないかな？（ローネリアの腕の拘束を解き、椅子に腰掛け、目の前に立つローネリアを見つめる）
例えば、君自身の肉体とか？（ニヤリとしながら）
そうだ、よかったらこれでも呑み給え…（緑のグラスに入れられた液体。）
この国独自の飲み物なんだ。試してみるといい。
（了解です。）
この国独自の飲み物なんだ。試してみるといい。
（了解です。）
わたくしの…肉体…ですか？
あ、あの…。
(たじろぐようにして後ろに下がり
胸の前で手を握る)
…ありがとうございます。
(グラスを受け取ると、躊躇いながらも口に持って行き…
こくん、と喉を鳴らして)
あ、あの…。
(たじろぐようにして後ろに下がり
胸の前で手を握る)
…ありがとうございます。
(グラスを受け取ると、躊躇いながらも口に持って行き…
こくん、と喉を鳴らして)
（飲んでいる様子に満足しながら）
そうだ、協定の内容を細かく噛み砕けば、君は私の所有物となる。
昔から、自分の手元にあるもののことは事細かに知っておかないと気が済まなくてね。
そのドレスを脱いで君の肉体を隅々まで見せてもらおう。
そうだ、協定の内容を細かく噛み砕けば、君は私の所有物となる。
昔から、自分の手元にあるもののことは事細かに知っておかないと気が済まなくてね。
そのドレスを脱いで君の肉体を隅々まで見せてもらおう。
そ…そんな、恥ずかしい…です…。
(ドレスを脱げと言われると顔を真っ赤に染め上げて)
(ふるふると首を振る)
(ドレスを脱げと言われると顔を真っ赤に染め上げて)
(ふるふると首を振る)
さきほどの私の話が聞こえなかったのかな？すでに君は私の「所有物」なのだよ。
まあいいや、私の言葉に抵抗するのなら停戦協定についても考えなおすだけだからね。
君の故郷に、もう一度戦争に耐える力は残っていないように見えるんだけどなあ…。
まあいいや、私の言葉に抵抗するのなら停戦協定についても考えなおすだけだからね。
君の故郷に、もう一度戦争に耐える力は残っていないように見えるんだけどなあ…。
っ！
(ドワイトの言葉に大きく目を見開き、小さく震えて)
も、申し訳ございません…っ。
わたくしは…ドワイト様の所有物です…
どうぞお好きに扱ってくださいませ。
(震える声でそう言うと、ドレスに手をかける。
躊躇いながらもドレスを床に落とし…白い肌に生える薄紫の下着が顔を現し)
(下着に手がかかると、そのまま手が止まってしまう)
(ドワイトの言葉に大きく目を見開き、小さく震えて)
も、申し訳ございません…っ。
わたくしは…ドワイト様の所有物です…
どうぞお好きに扱ってくださいませ。
(震える声でそう言うと、ドレスに手をかける。
躊躇いながらもドレスを床に落とし…白い肌に生える薄紫の下着が顔を現し)
(下着に手がかかると、そのまま手が止まってしまう)
…ごめんなさい、友人から呼び出されてしまいました…orz
機会があればまた是非お願いします！
落ちます…；；
機会があればまた是非お願いします！
落ちます…；；
ふふふ、私はこの瞬間がとても好きでね（自身がおかれた立場を理解したローネリアを見て）。
へえ、綺麗な肌じゃないか。
ドレスを脱いだとたん、君の甘い匂いが部屋に広がったのがわかったよ。
（手を止めたローネリアを見て）
ん、どうしたのかな？はやく「全裸」になりなさい。
へえ、綺麗な肌じゃないか。
ドレスを脱いだとたん、君の甘い匂いが部屋に広がったのがわかったよ。
（手を止めたローネリアを見て）
ん、どうしたのかな？はやく「全裸」になりなさい。
あら、残念。またお願いします。
落ちます。
村人です。
旅で疲れた勇者の欲求不満を満たす仕事をしていて
今日も勇者の慰みものになるっていうシチュでやりたいです
旅で疲れた勇者の欲求不満を満たす仕事をしていて
今日も勇者の慰みものになるっていうシチュでやりたいです
こんにちは。NGを教えていただけますか？
307 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/19(日) 13:21:31 ID:whu7GrmC0
落ちておいてまた復帰してんじゃねぇよ
なんかこんがらがってきたので 落ちます ごめんなさい
312 ：♀：2009/07/19(日) 17:46:50 ID:9uLt57GGO
設定は相談で、やや遅めのレスでも大丈夫な方募集します。
どんな設定にしますか？
315 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/19(日) 18:17:09 ID:1/EgIMFkO
空いてますか？
316 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/19(日) 18:30:20 ID:1/EgIMFkO
空室。
317 ：♂：2009/07/19(日) 22:08:54 ID:waYZNNKjO
シチュ・描写重視でお相手してくださる方を募集いたします。
シチュはお相手様の希望に合わせますが、なければこちらで考えても大丈夫です^^
シチュはお相手様の希望に合わせますが、なければこちらで考えても大丈夫です^^
>>318
ええ、喜んで^^
ではそうですね……
淫魔が自分の主でもある男魔法使いに一泡吹かせようと、催淫魔法を掛けるが、自分に跳ね返ってきてしまって……
酒を飲んだことのない男剣士に無理矢理酒を飲ませたら、酔った男剣士が暴走して……
とかを、只今即興で考えてみました。
何か要望などあれば、それに合わせて考えますよ？
ええ、喜んで^^
ではそうですね……
淫魔が自分の主でもある男魔法使いに一泡吹かせようと、催淫魔法を掛けるが、自分に跳ね返ってきてしまって……
酒を飲んだことのない男剣士に無理矢理酒を飲ませたら、酔った男剣士が暴走して……
とかを、只今即興で考えてみました。
何か要望などあれば、それに合わせて考えますよ？
ありがとうございます♪
あ、えっと…好みに合わせると言っておいてなんなんですけど、
最終的には愛がある感じがいいので…
どちらかと言えば前者で、そんな感じの流れにしてくれると嬉しいかな？
いいですか…？
あ、えっと…好みに合わせると言っておいてなんなんですけど、
最終的には愛がある感じがいいので…
どちらかと言えば前者で、そんな感じの流れにしてくれると嬉しいかな？
いいですか…？
ええ、了解です^^
では少々加筆して……
自分を使い魔にしておいて素っ気ない態度をとる魔法使い。
そんな態度が気に入らなくて、催淫魔法をかけて困らせてやろうと思った使い魔。
しかし魔法使いが持っていたアイテムにより、魔法は自分にかかってしまい……
という感じで、最終的には愛のある感じでいきましょうか。
書き出しは、私の方から始めましょうか？
では少々加筆して……
自分を使い魔にしておいて素っ気ない態度をとる魔法使い。
そんな態度が気に入らなくて、催淫魔法をかけて困らせてやろうと思った使い魔。
しかし魔法使いが持っていたアイテムにより、魔法は自分にかかってしまい……
という感じで、最終的には愛のある感じでいきましょうか。
書き出しは、私の方から始めましょうか？
名前はこれにしますね。
新人(？)淫魔とベテラン淫魔だとどちらがいいですかね？
新人だと私が片想いをしてるみたいな感じ、ベテランならプライドが〜みたいな感じ…かな。
一応ＮＧは乱暴暴力、食べる系のスカとグロです。
それ以外なら多分大丈夫だと思います…ので、何か好きなことがあればしてくれて大丈夫ですｗ
シチュ了解しました。
書き出しはどちらでも…
私の方がいいかな？
私が魔法をかけようとするとこから始めた方がやりやすいですかね。
こちらの外見(年齢等)に希望はありますか？
新人(？)淫魔とベテラン淫魔だとどちらがいいですかね？
新人だと私が片想いをしてるみたいな感じ、ベテランならプライドが〜みたいな感じ…かな。
一応ＮＧは乱暴暴力、食べる系のスカとグロです。
それ以外なら多分大丈夫だと思います…ので、何か好きなことがあればしてくれて大丈夫ですｗ
シチュ了解しました。
書き出しはどちらでも…
私の方がいいかな？
私が魔法をかけようとするとこから始めた方がやりやすいですかね。
こちらの外見(年齢等)に希望はありますか？
ではそうですね、ベテラン淫魔だけど外見はロリっぽい感じでお願いします。
服装やなんかはお任せいたしますので^^
NG了解です。まあ、自分は多分ノーマルだと思うのでご安心を(笑)
そうですね……では、そのように書き出しお願いしてもよろしいですか？
自室でもダンジョンでも野宿中でも、場所はお任せいたします^^
服装やなんかはお任せいたしますので^^
NG了解です。まあ、自分は多分ノーマルだと思うのでご安心を(笑)
そうですね……では、そのように書き出しお願いしてもよろしいですか？
自室でもダンジョンでも野宿中でも、場所はお任せいたします^^
【了解しましたー、よろしくです。】
(研究資金集めの一環である、賞金稼ぎの為に来たダンジョン…森の中)
(もう夜は深くなっていて、疲れた魔導師の男はテントの中でとっくに眠りについていた)
……ふふふ、ふふふふふ。
(男の枕元には一人の幼い少女が立っていた。
長い緋色の髪はクルンと綺麗な巻き髪で、肌は白く髪と同じ色の瞳は大きい…
白いブラウスにリボン、黒いミニ丈のスカートにはふんだんにレースが使われ、可愛らしい少女、といったところか)
…今日の為に、とおっておきの魔法…用意したんだからね、マスター。
(くすくす笑う少女はそんなことを言って、小さな小さな言葉をつむいでいく)
(言葉が終わると、魔導師を指差し、力を発動した)
(研究資金集めの一環である、賞金稼ぎの為に来たダンジョン…森の中)
(もう夜は深くなっていて、疲れた魔導師の男はテントの中でとっくに眠りについていた)
……ふふふ、ふふふふふ。
(男の枕元には一人の幼い少女が立っていた。
長い緋色の髪はクルンと綺麗な巻き髪で、肌は白く髪と同じ色の瞳は大きい…
白いブラウスにリボン、黒いミニ丈のスカートにはふんだんにレースが使われ、可愛らしい少女、といったところか)
…今日の為に、とおっておきの魔法…用意したんだからね、マスター。
(くすくす笑う少女はそんなことを言って、小さな小さな言葉をつむいでいく)
(言葉が終わると、魔導師を指差し、力を発動した)
【遅くなってすみません…。
こんな感じで大丈夫、かな？】
こんな感じで大丈夫、かな？】
ん……むにゃ…
（サレイスが何をしているかなど知る由もなく、無防備に眠りこけている）
（サレイスが力を発動させた瞬間、枕元に置かれた、ダンジョンで拾ったアイテムが光を放ち始め）
ん……何、だ…？
（その光に目を覚ましたのと同時に、サレイスの魔法が反転し、サレイス自身に襲い掛かった）
（サレイスが何をしているかなど知る由もなく、無防備に眠りこけている）
（サレイスが力を発動させた瞬間、枕元に置かれた、ダンジョンで拾ったアイテムが光を放ち始め）
ん……何、だ…？
（その光に目を覚ましたのと同時に、サレイスの魔法が反転し、サレイス自身に襲い掛かった）
え、あ、…きゃぁあっ！
(自分が放った光りが自分に帰ってくる。
突然のことに避けることも出来ず、思い切り魔法を浴びてしまい)
あ…あ、嘘…。
(ガクン、とその場に座り込んで…小さく震えている)
(さっきの魔法は…普段淫魔が抵抗する者に使う催淫魔法ではなく、効果が断然に高い高位魔法で)
…っあ、…っ。〜〜〜。
(少し動いて服が擦れるだけでもピクンッと反応してしまう)
(自分が放った光りが自分に帰ってくる。
突然のことに避けることも出来ず、思い切り魔法を浴びてしまい)
あ…あ、嘘…。
(ガクン、とその場に座り込んで…小さく震えている)
(さっきの魔法は…普段淫魔が抵抗する者に使う催淫魔法ではなく、効果が断然に高い高位魔法で)
…っあ、…っ。〜〜〜。
(少し動いて服が擦れるだけでもピクンッと反応してしまう)
>>327
【ありがとうございますー；】
【ありがとうございますー；】
え？サレイス…？どうしてここに……いや、それよりさっきの悲鳴は…
（寝起きで状況が把握しきれないながらも、枕元で震えているサレイスに近寄って）
……サレイス、何かあったのか？
（いつもとあまりに様子の違うサレイスを心配して、サレイスの頬に手を添えて顔を覗き込む）
（寝起きで状況が把握しきれないながらも、枕元で震えているサレイスに近寄って）
……サレイス、何かあったのか？
（いつもとあまりに様子の違うサレイスを心配して、サレイスの頬に手を添えて顔を覗き込む）
な…なんでも…ない…。
ひあっ…！
(手が頬に触れるとビクンッと震えて)
(咄嗟にアッシュの手を払う)
触ら…ないで…っ。
こんな…こんなの…認めないんだからっ。
(このままでは向こうにその気があろうがなかろうがこちらが優位に立つことができない…
と、実は100年以上生きている淫魔としてはプライドが許さずに)
ひあっ…！
(手が頬に触れるとビクンッと震えて)
(咄嗟にアッシュの手を払う)
触ら…ないで…っ。
こんな…こんなの…認めないんだからっ。
(このままでは向こうにその気があろうがなかろうがこちらが優位に立つことができない…
と、実は100年以上生きている淫魔としてはプライドが許さずに)
何でもないわけないだろう、顔赤くなってるし……
風邪……は引かないよな、人間じゃないんだし…
（手を払われても大して表情を変えずに、サレイスの額に手のひらを当てて熱を測り）
認めないとか何とかはどうでもいいけど……俺はサレイスのマスターなんだし、心配ぐらいさせろよ
（額の他でも熱を測ろうとしているのか、首筋や腕もペタペタと何度も触って）
………まあ、実は起きてたんだけど
（サレイスに聞こえないように、小声で呟いて）
風邪……は引かないよな、人間じゃないんだし…
（手を払われても大して表情を変えずに、サレイスの額に手のひらを当てて熱を測り）
認めないとか何とかはどうでもいいけど……俺はサレイスのマスターなんだし、心配ぐらいさせろよ
（額の他でも熱を測ろうとしているのか、首筋や腕もペタペタと何度も触って）
………まあ、実は起きてたんだけど
（サレイスに聞こえないように、小声で呟いて）
何でもない、何でもないったら…！
や、んっ…触らないでって言ってるじゃん…っ。
(首を触られるとびくびくっとして…アッシュを睨みつける)
(幼い少女の割には凄みのある顔で)
何か、言った…？
とっ、とにかくっ、私は帰るっ。
マスターは明日の為に寝てて、ね？
(無理にニッコリ笑って、くるりとアッシュに背を向ける)
や、んっ…触らないでって言ってるじゃん…っ。
(首を触られるとびくびくっとして…アッシュを睨みつける)
(幼い少女の割には凄みのある顔で)
何か、言った…？
とっ、とにかくっ、私は帰るっ。
マスターは明日の為に寝てて、ね？
(無理にニッコリ笑って、くるりとアッシュに背を向ける)
そこまで信用されてないかな……俺だって魔法使いの端くれだし、何か手伝えるかもしれないぞ？
（必要以上に、サレイスの体のそこかしこを触りながら）
んー……目覚めたから、寝れない。だから、眠くなるまで相手をしてくれよ
（座ったまま、去ろうとするサレイスの腕をとると、自分の胸に向かって引き寄せて）
（必要以上に、サレイスの体のそこかしこを触りながら）
んー……目覚めたから、寝れない。だから、眠くなるまで相手をしてくれよ
（座ったまま、去ろうとするサレイスの腕をとると、自分の胸に向かって引き寄せて）
いいっ、マスターは何もしないで…
やぁっ、んっ…あっ、触らないでってば…っ。
(力いっぱい抵抗して…どうにかアッシュの手から逃れて)
きゃっ…！？
ま…マスター…っ。
(腕の中で不覚にもドキドキしてしまい、心の中で頭をブンブンとして)
…ふふふ、マスター、やっとその気になったのぉ？
じゃあ…いっぱい、絞りとってあ・げ・る…ｗ
(自分の中の快感を無理矢理押さえ込んで…
出来るだけ平常心で、アッシュを見上げる。
妖艶な笑みを浮かべながら、アッシュの股間をズボンの上から撫でてやり)
やぁっ、んっ…あっ、触らないでってば…っ。
(力いっぱい抵抗して…どうにかアッシュの手から逃れて)
きゃっ…！？
ま…マスター…っ。
(腕の中で不覚にもドキドキしてしまい、心の中で頭をブンブンとして)
…ふふふ、マスター、やっとその気になったのぉ？
じゃあ…いっぱい、絞りとってあ・げ・る…ｗ
(自分の中の快感を無理矢理押さえ込んで…
出来るだけ平常心で、アッシュを見上げる。
妖艶な笑みを浮かべながら、アッシュの股間をズボンの上から撫でてやり)
……まあ、そういうことでいいよ。先にその気になったのはどっちなのか、すぐに分かるだろうからね
（自分が優位であることを知っているからか、サレイスの行動にも動じることはなく）
その余裕がいつまで続くのか、試してみようじゃないか……
（サレイスをぐっ、と抱き寄せると、そのまま深くキスをして）
（撫でられた股間は半勃ちで、まだズボンを押し上げるほどには至っておらず）
（自分が優位であることを知っているからか、サレイスの行動にも動じることはなく）
その余裕がいつまで続くのか、試してみようじゃないか……
（サレイスをぐっ、と抱き寄せると、そのまま深くキスをして）
（撫でられた股間は半勃ちで、まだズボンを押し上げるほどには至っておらず）
ふふ、そういう強がりをいう男をひぃひぃ言わせるのが好きなの…よぉ。
(まさか自分の状態がばれているとは思わず、あくまでこちらが襲うような口ぶりで)
マスターこそ、余裕じゃな…んんっ。
(唇が重なり、舌を入れようとする…が、先手を取られて、そのままアッシュにされるがままに舌を弄ばれてしまう)
ん…ふあっ、あっ…んっ…
(幼い手は一生懸命アッシュの股間を刺激するが、
キスに気を取られあまり仕事ができていない)
(まさか自分の状態がばれているとは思わず、あくまでこちらが襲うような口ぶりで)
マスターこそ、余裕じゃな…んんっ。
(唇が重なり、舌を入れようとする…が、先手を取られて、そのままアッシュにされるがままに舌を弄ばれてしまう)
ん…ふあっ、あっ…んっ…
(幼い手は一生懸命アッシュの股間を刺激するが、
キスに気を取られあまり仕事ができていない)
へえ、さすがは淫魔。なら、精一杯抵抗させてもらおうかな？
（あくまで、強がりを言っているように言葉を選びながら）
ん、ちゅっ……俺に余裕があったらまずいのか？
そんなわけないよな……淫魔たるもの、余裕のある相手をねじ伏せるくらいじゃなきゃな？
（サレイスの舌に自分の舌を絡め合わせ、サレイスの口腔を舐め回す）
（と同時に、手は服の上からサレイスの胸に触れて）
（あくまで、強がりを言っているように言葉を選びながら）
ん、ちゅっ……俺に余裕があったらまずいのか？
そんなわけないよな……淫魔たるもの、余裕のある相手をねじ伏せるくらいじゃなきゃな？
（サレイスの舌に自分の舌を絡め合わせ、サレイスの口腔を舐め回す）
（と同時に、手は服の上からサレイスの胸に触れて）
ふぁあ…っ、はぁっ…そ、そう…よっ、捩じ伏せて…やるんだからッ。
(必死に舌を絡めてキスをしていく…が、追い込まれるのはこちらの方で)
…んんっ！は…んう…ッ。
(胸は触られただけで強い快感を体に送ってきて…
ビクンッと跳ねて、アッシュを責めていた手はアッシュの袖を掴んで快感に堪える)
(必死に舌を絡めてキスをしていく…が、追い込まれるのはこちらの方で)
…んんっ！は…んう…ッ。
(胸は触られただけで強い快感を体に送ってきて…
ビクンッと跳ねて、アッシュを責めていた手はアッシュの袖を掴んで快感に堪える)
そう言ってる割には、何だか息が荒いな……やっぱり具合でも悪いのか？
（と言いつつも舌を絡めるのは止めず、サレイスの口内を貪るように、執拗にキスを続けて）
どうした？袖を掴まれたんじゃ、何もできないぞ？
（振り払おうともしないで胸から手を離すと、口元に意地悪な笑みを浮かべて）
（と言いつつも舌を絡めるのは止めず、サレイスの口内を貪るように、執拗にキスを続けて）
どうした？袖を掴まれたんじゃ、何もできないぞ？
（振り払おうともしないで胸から手を離すと、口元に意地悪な笑みを浮かべて）
ち…が…んちゅ、ふっ…う…ッ。
(どんどん体から力が抜けていってしまい…
アッシュに身を預けるようにして口づけをし合って)
ふ…あ…はぁ…はぁ…。
(トロンとした表情でアッシュを見上げる。
躊躇いつつも口を開いて)
や…め、ないで…もっとぉ…っ。
(そう言って、アッシュの顎にキスを落とす)
(どんどん体から力が抜けていってしまい…
アッシュに身を預けるようにして口づけをし合って)
ふ…あ…はぁ…はぁ…。
(トロンとした表情でアッシュを見上げる。
躊躇いつつも口を開いて)
や…め、ないで…もっとぉ…っ。
(そう言って、アッシュの顎にキスを落とす)
もっとして欲しいのか？しょうがないな……
（ブラウスを捲り上げると、露になったサレイスの胸に手を這わせ、揉み始めて）
それなら、どうしてサレイスがここにいて、何をしようとしていたのか、教えてもらいたいな。
でないと俺は、やる気をなくしてしまいそうだよ？
（すっかり敏感になった体の至るところにキスをしながら、指先で乳首を弄ったりして）
（ブラウスを捲り上げると、露になったサレイスの胸に手を這わせ、揉み始めて）
それなら、どうしてサレイスがここにいて、何をしようとしていたのか、教えてもらいたいな。
でないと俺は、やる気をなくしてしまいそうだよ？
（すっかり敏感になった体の至るところにキスをしながら、指先で乳首を弄ったりして）
【ごめんなさい、電話がきていて…
今からレスしますー】
今からレスしますー】
>>343
【了解です^^焦らずゆっくりで大丈夫ですよー】
【了解です^^焦らずゆっくりで大丈夫ですよー】
>>342
あっ…んっ…、だって…ぇッ…。
(ブラウスが捲り上げられると、小さめな白い胸が現れる)
(小さな敏感な胸は、すっかりピンクの先端を尖らせて)
そ…れはっ、ま、マスターが暇してたら遊んであげようかなぁ…なんて…
ひゃ…ん…ッ、んっ…
(まだ少し残っているプライドが、現状を説明してしまう事態を避けようとしていて)
【ちなみに胸は大小自由ですｗ
大きくして欲しかったらマスターに命令されればしますよ？ｗ】
あっ…んっ…、だって…ぇッ…。
(ブラウスが捲り上げられると、小さめな白い胸が現れる)
(小さな敏感な胸は、すっかりピンクの先端を尖らせて)
そ…れはっ、ま、マスターが暇してたら遊んであげようかなぁ…なんて…
ひゃ…ん…ッ、んっ…
(まだ少し残っているプライドが、現状を説明してしまう事態を避けようとしていて)
【ちなみに胸は大小自由ですｗ
大きくして欲しかったらマスターに命令されればしますよ？ｗ】
暇してたら、ね……その割には、俺が起きたらさっさと帰ろうとしたよな。
嘘はいけないな、サレイス……嘘つきにはお仕置き、だな。
（そう言うと、指先で乳首をキュッと摘んで）
ほら、本当の事言ってみな？本当の事を言ったら……こっちも触ってやるよ
（サレイスのスカートの中にもう片方の手を入れると、下着の上から秘所に軽く触れて）
【いや、もちろん小さいままでお願いしますｗ】
嘘はいけないな、サレイス……嘘つきにはお仕置き、だな。
（そう言うと、指先で乳首をキュッと摘んで）
ほら、本当の事言ってみな？本当の事を言ったら……こっちも触ってやるよ
（サレイスのスカートの中にもう片方の手を入れると、下着の上から秘所に軽く触れて）
【いや、もちろん小さいままでお願いしますｗ】
うう…っ。
う、嘘なんか…ひぁんっ！
やぁっ、あっ…ん…ッ。
(乳首を摘まれ、ビクンッと大きく体を震わせる)
マ…スター…ぁっ。
んっ…んんっ…。
(焦らすように秘部を触られると、もどかしそうに腰をくねらせて)
マスタ…に、魔法かけて…っ、私のペットみたいにしてやろうと思ったの…
催淫魔法で…ぇ…っ。
(我慢できずに本当のことを言う)
【巨乳ロリとどちらが好きなのか悩んでいたものでｗ
私も小さい方が好きなので良かったですｗ】
う、嘘なんか…ひぁんっ！
やぁっ、あっ…ん…ッ。
(乳首を摘まれ、ビクンッと大きく体を震わせる)
マ…スター…ぁっ。
んっ…んんっ…。
(焦らすように秘部を触られると、もどかしそうに腰をくねらせて)
マスタ…に、魔法かけて…っ、私のペットみたいにしてやろうと思ったの…
催淫魔法で…ぇ…っ。
(我慢できずに本当のことを言う)
【巨乳ロリとどちらが好きなのか悩んでいたものでｗ
私も小さい方が好きなので良かったですｗ】
ふぅん……で、その魔法が何でか自分に掛かったわけか。
それにしても、ペット、か……
（ペット、の言葉に、少し不満そうで、どこか悲しそうな表情を一瞬だけ浮かべて）
……マスターをそんな風に扱う使い魔には、本格的にお仕置きしてやらないとな。
……覚悟はいいか？
（秘所に触れた指先で割れ目を擦り、同時に、乳首に吸い付いて舌先で転がすように愛撫する）
それにしても、ペット、か……
（ペット、の言葉に、少し不満そうで、どこか悲しそうな表情を一瞬だけ浮かべて）
……マスターをそんな風に扱う使い魔には、本格的にお仕置きしてやらないとな。
……覚悟はいいか？
（秘所に触れた指先で割れ目を擦り、同時に、乳首に吸い付いて舌先で転がすように愛撫する）
な…なに、よぅ…っ。
わざわざサレイス様に自らペット志願する男だっていたんだから…ッ。
(実力を疑われたと勘違いしたらしく、偉そうに言って)
え…あ…、ひゃぁんっ//！
ダメっ…だめぇッ…！
変に…ぃ、なっちゃ…きゃぅんっ…！
(魔法のお陰でか、ビクビクと反応しながら、早くも快楽に溺れていって)
わざわざサレイス様に自らペット志願する男だっていたんだから…ッ。
(実力を疑われたと勘違いしたらしく、偉そうに言って)
え…あ…、ひゃぁんっ//！
ダメっ…だめぇッ…！
変に…ぃ、なっちゃ…きゃぅんっ…！
(魔法のお陰でか、ビクビクと反応しながら、早くも快楽に溺れていって)
………あっそ
（心底面白くなさそうにしながらも、乳首を甘噛みしたりして）
下着の上から触っただけでそんなんじゃ、こうしたらどうなんのかな…？
（悪戯っぽく笑いながらサレイスの下着をずらし、びしょ濡れの秘所に指をゆっくりと挿入していって）
（心底面白くなさそうにしながらも、乳首を甘噛みしたりして）
下着の上から触っただけでそんなんじゃ、こうしたらどうなんのかな…？
（悪戯っぽく笑いながらサレイスの下着をずらし、びしょ濡れの秘所に指をゆっくりと挿入していって）
……っ？
(なぜか面白くなさそうなアッシュを見て、胸がズキンと痛んだ気が…したが、
なぜだかはわからないので気にしないことにして)
ひゃ…あっ、あっ…ん…っ。
(乳首を甘噛みされて、悦びの声を上げる)
きゃふ…ぅっ、ぁあっ…マスター…っ！
(人の指ほどの細さでもきゅうっと淫魔のそこは絡み付いて)
(なぜか面白くなさそうなアッシュを見て、胸がズキンと痛んだ気が…したが、
なぜだかはわからないので気にしないことにして)
ひゃ…あっ、あっ…ん…っ。
(乳首を甘噛みされて、悦びの声を上げる)
きゃふ…ぅっ、ぁあっ…マスター…っ！
(人の指ほどの細さでもきゅうっと淫魔のそこは絡み付いて)
指入れただけなのにきつきつに絡み付いてきて……さすがは淫魔だな
（指を中程まで入れると、サレイスの中で指を軽く曲げて、膣壁を擦るように動かす）
そんなに声上げて、指だけで満足してしまいそうだな？
（色んな方向の膣壁を刺激しながら、指を抜き差しして更に快感を与えて）
（指を中程まで入れると、サレイスの中で指を軽く曲げて、膣壁を擦るように動かす）
そんなに声上げて、指だけで満足してしまいそうだな？
（色んな方向の膣壁を刺激しながら、指を抜き差しして更に快感を与えて）
ぁぁあっ、ぁんっ…んっ…！
(幼い体は淫らに揺れて、指での愛撫に嬌声を上げる)
ま…ほ…の、せいだも…っ、ひぁあっ！
やっ…あっあ…ぁあっ。
(まだ指だけなのに、イきそうになってしまい、必死に堪えて)
(幼い体は淫らに揺れて、指での愛撫に嬌声を上げる)
ま…ほ…の、せいだも…っ、ひぁあっ！
やっ…あっあ…ぁあっ。
(まだ指だけなのに、イきそうになってしまい、必死に堪えて)
っと……まだイくのは認めないぞ？
（指への締め付けがきつくなったのを見計らって、指を引き抜く）
（そして、その場にサレイスを押し倒して、覆いかぶさるようになり）
どうせなら、俺も一緒に気持ち良くしてもらわないとな。
サレイスは淫魔だし、指よりこっちのほうがいいんだろ？
（ズボンを下げて、既に硬く反り勃ったモノを取り出すと、サレイスの下着をずらして膣口に擦り付ける）
（指への締め付けがきつくなったのを見計らって、指を引き抜く）
（そして、その場にサレイスを押し倒して、覆いかぶさるようになり）
どうせなら、俺も一緒に気持ち良くしてもらわないとな。
サレイスは淫魔だし、指よりこっちのほうがいいんだろ？
（ズボンを下げて、既に硬く反り勃ったモノを取り出すと、サレイスの下着をずらして膣口に擦り付ける）
あ…はぁっ、マスター、きゃっ…！
(簡単に押し倒され、潤んだ瞳でアッシュを見上げる)
んっ…それが、良いっ…
ずっと欲しかった…マスターのぉ…っ。
(自ら腰を動かして、アッシュのそれを沈めていく。
先程のきつさが嘘のように、幼く見えるサレイスのそこはアッシュを簡単に飲み込んで。
段々しっかりと指にしたように絡み付いていく)
(簡単に押し倒され、潤んだ瞳でアッシュを見上げる)
んっ…それが、良いっ…
ずっと欲しかった…マスターのぉ…っ。
(自ら腰を動かして、アッシュのそれを沈めていく。
先程のきつさが嘘のように、幼く見えるサレイスのそこはアッシュを簡単に飲み込んで。
段々しっかりと指にしたように絡み付いていく)
ん、くっ……サレイスの中、すご…
（絡み付いてくる快感に我慢できず、モノが根元まで沈むや否や、すぐに腰を振り始める）
サレイス……こんな時ぐらい、名前で呼べよ。マスターじゃなくて、さ…
（サレイスの腰を掴んで、激しくモノを突き入れて）
（絡み付いてくる快感に我慢できず、モノが根元まで沈むや否や、すぐに腰を振り始める）
サレイス……こんな時ぐらい、名前で呼べよ。マスターじゃなくて、さ…
（サレイスの腰を掴んで、激しくモノを突き入れて）
んんっ…ふああっ…。
(アッシュの動きに合わせてこちらも動いていき、それに合わせて甘い声が上がる)
ふぇっ…？
マス…あっ、…アッ…シュ…
ん…く、あっ…！
(ただ名前を呼んだだけなのに、興奮や快感とは違う胸の高鳴りを覚えて)
(アッシュの動きに合わせてこちらも動いていき、それに合わせて甘い声が上がる)
ふぇっ…？
マス…あっ、…アッ…シュ…
ん…く、あっ…！
(ただ名前を呼んだだけなのに、興奮や快感とは違う胸の高鳴りを覚えて)
サレイス……気持ち良いよ…う、くっ…
（モノの先がサレイスの奥を何度も叩くくらいに、激しく何度も腰を振る）
サレイス…サレイス……
（名前を呼びながら、サレイスを優しく抱き締める）
サレイス……好きだ…好きなんだ……
使い魔とか関係なしに、サレイスのことを…愛してるんだ……
（腰の動きは止めずに、抱き締めたまま耳元で囁くようにいって）
（モノの先がサレイスの奥を何度も叩くくらいに、激しく何度も腰を振る）
サレイス…サレイス……
（名前を呼びながら、サレイスを優しく抱き締める）
サレイス……好きだ…好きなんだ……
使い魔とか関係なしに、サレイスのことを…愛してるんだ……
（腰の動きは止めずに、抱き締めたまま耳元で囁くようにいって）
あっ…あんっ、ああッ…。
(だらしなく口を開いたまま、吐息混じりの声を上げて)
あ…アッシュ…ん、あっ…
え…あんっ、好き…愛して…？
わか…んない、よぅっ…ぁあっ。
あ…あ、ああっ…
(もう限界が近いのか、いっそうきつく締め付けていって…)
(だらしなく口を開いたまま、吐息混じりの声を上げて)
あ…アッシュ…ん、あっ…
え…あんっ、好き…愛して…？
わか…んない、よぅっ…ぁあっ。
あ…あ、ああっ…
(もう限界が近いのか、いっそうきつく締め付けていって…)
わから、なくてもいい……ただ、言いたいだけだから…
でも、いつか意味が分かったら、その時は………く、うっ…
（いっそうきつい締め付けに、自身も限界が近くなって）
サレイス……俺、もう……くっ、駄目だ、イくっ！
（これ以上ないくらいに激しく腰を振り、一際奥までモノを突き入れる）
（モノはサレイスの最奥でビクビクと暴れ回りながら、溢れんばかりの白濁液を吐き出して）
でも、いつか意味が分かったら、その時は………く、うっ…
（いっそうきつい締め付けに、自身も限界が近くなって）
サレイス……俺、もう……くっ、駄目だ、イくっ！
（これ以上ないくらいに激しく腰を振り、一際奥までモノを突き入れる）
（モノはサレイスの最奥でビクビクと暴れ回りながら、溢れんばかりの白濁液を吐き出して）
アッシュ…アッ…ふぁあっ…！
(アッシュが達するのと同時に、ぎゅぅうっと締め付けながらイってしまう)
はぁ…はぁ。
マス…アッシュ…？マスター…？
(小さな手を伸ばして、アッシュの頬に触れて)
私、人間の感情が…良く、わからないのだけど…
…勉強して、今まで感じたことのない気持ちが何だかわかったらちゃんと言うね…？
(魔法は抜けたのか、穏やかににっこり笑って言う)
(アッシュが達するのと同時に、ぎゅぅうっと締め付けながらイってしまう)
はぁ…はぁ。
マス…アッシュ…？マスター…？
(小さな手を伸ばして、アッシュの頬に触れて)
私、人間の感情が…良く、わからないのだけど…
…勉強して、今まで感じたことのない気持ちが何だかわかったらちゃんと言うね…？
(魔法は抜けたのか、穏やかににっこり笑って言う)
はぁ、はぁ……
……ああ、焦らないでいいからな。サレイスの気持ちくらい、いつになったって聞いてやるから…
（サレイスの手に自分の手を重ねて、優しく微笑んで）
【長時間のお相手ありがとうございました^^
遅レスな割に拙い文章で、本当にすみませんでした；
サレイスさんのレスは本当に私好みで、すごく楽しませていただきました^^】
……ああ、焦らないでいいからな。サレイスの気持ちくらい、いつになったって聞いてやるから…
（サレイスの手に自分の手を重ねて、優しく微笑んで）
【長時間のお相手ありがとうございました^^
遅レスな割に拙い文章で、本当にすみませんでした；
サレイスさんのレスは本当に私好みで、すごく楽しませていただきました^^】
…ん。
(人間の女の子のように、幸せそうに笑い…
…すぐにニヤリと何か企むような笑みに変わって)
…その前に、マスターいただいちゃお♪
(魔法も切れて栄養ももらって元気になったサレイスは、
形勢逆転、アッシュにがばぁっと襲い掛かったのでしたｗ)
【ありがとうございましたー♪
私も楽しかったです。
こちらこそ下手な文章で…orz
楽しんでいただいたようで嬉しいです♪】
(人間の女の子のように、幸せそうに笑い…
…すぐにニヤリと何か企むような笑みに変わって)
…その前に、マスターいただいちゃお♪
(魔法も切れて栄養ももらって元気になったサレイスは、
形勢逆転、アッシュにがばぁっと襲い掛かったのでしたｗ)
【ありがとうございましたー♪
私も楽しかったです。
こちらこそ下手な文章で…orz
楽しんでいただいたようで嬉しいです♪】
【わ、何だか楽しげなオチまで付けていただいて；
またお会いできましたら、その時はぜひまた、お相手願いたいです^^
では、こんな時間までありがとうございました。
おやすみなさい、よい夢を……】
またお会いできましたら、その時はぜひまた、お相手願いたいです^^
では、こんな時間までありがとうございました。
おやすみなさい、よい夢を……】
【あははｗ】
【はい、お休みなさい♪
ではﾉｼ】
以下空室です。
【はい、お休みなさい♪
ではﾉｼ】
以下空室です。
募集age
シチュ重視ですがどなたかいますか？
シチュ重視ですがどなたかいますか？
キセナさんと使います。
移動してきました
紅茶代ありがとうございました
紅茶代ありがとうございました
エルムさんがよろしければこちらが受けで無理矢理シチュでやりたいのですが、大丈夫でしょうか？
あ、いいですよー。
無理矢理というのはどこまで大丈夫ですかね？
無理矢理というのはどこまで大丈夫ですかね？
過度な暴力と、グロ以外なら大丈夫だと思います
じゃあ、無理矢理服を脱がせて強姦……というのは大丈夫かな？
どういう設定にしましょうか？
前回上げていただいた案の三つ目に、無理矢理シチュがあったと思いますが……
どういう設定にしましょうか？
前回上げていただいた案の三つ目に、無理矢理シチュがあったと思いますが……
大丈夫です
前のやつは・横暴な騎士さんが町娘を無理矢理、ですね
エルムさんにしたいシチュ他にあれば合わせますよ
前のやつは・横暴な騎士さんが町娘を無理矢理、ですね
エルムさんにしたいシチュ他にあれば合わせますよ
んー、そうですね……。
横暴な騎士が町娘を無理矢理、でいいですよ。
捕虜として捕まった町娘、でいいですか？
捕虜というか……戦争の最中に戦利品として持ち去られた、みたいな感じで。
横暴な騎士が町娘を無理矢理、でいいですよ。
捕虜として捕まった町娘、でいいですか？
捕虜というか……戦争の最中に戦利品として持ち去られた、みたいな感じで。
了解です。
そのシチュなら、よろしければ以下の設定を加えていただいてよろしいですか？
・こちらには婚約者がいたけど戦争で生死不明
・できればその婚約者を倒したのがエルムさん
もし嫌でしたら遠慮なく却下して下さい
そのシチュなら、よろしければ以下の設定を加えていただいてよろしいですか？
・こちらには婚約者がいたけど戦争で生死不明
・できればその婚約者を倒したのがエルムさん
もし嫌でしたら遠慮なく却下して下さい
書き出してもらえるとありがたいです
実はあまり書き出し得意じゃないので；
実はあまり書き出し得意じゃないので；
>>378
あ……そうだったんですかｗ
わかりました、では書きますね。
(キセナは、戦火の飛び回る中、家に閉じこもっていた。
その中に、敵国の騎士が駆け込んできて、無理矢理連れ去られたキセナ。
しばらくして目が覚めると、どこかの小屋の中に放り込まれていた。
目を覚ますと、壁に寄りかかって座らされていて、両手を鎖でつながれている。
そして、目の前には一人の男が……)
……お、やっと目を覚ましたか……。
あ……そうだったんですかｗ
わかりました、では書きますね。
(キセナは、戦火の飛び回る中、家に閉じこもっていた。
その中に、敵国の騎士が駆け込んできて、無理矢理連れ去られたキセナ。
しばらくして目が覚めると、どこかの小屋の中に放り込まれていた。
目を覚ますと、壁に寄りかかって座らされていて、両手を鎖でつながれている。
そして、目の前には一人の男が……)
……お、やっと目を覚ましたか……。
ん……
（目を薄く開き、少し茫としていたが）
（目の前の男の姿を見ると目を見開き、身を強張らせる）
（その時鎖に気づき、動揺して）
な……何ですか、これ……
ここは…どこですか？
（震える声でそう尋ねる）
（目を薄く開き、少し茫としていたが）
（目の前の男の姿を見ると目を見開き、身を強張らせる）
（その時鎖に気づき、動揺して）
な……何ですか、これ……
ここは…どこですか？
（震える声でそう尋ねる）
うん？
ここはなぁ……、捕虜を捕まえておく場所だよ。
(にっこり笑うと、キセナの顎を持ち、まじまじと見つめて)
あんたは捕まったんだよ。
戦いに勝った俺たちのものだ。
恨むなら、負けた軍隊を恨むんだな。
(そう言うと、足を無理矢理開かせて股間を触る。
やや力を込めて、下着の上から、女性器を触る)
お前はな、慰み者になるんだ。
(にや、と薄ら笑いを浮かべて)
ここはなぁ……、捕虜を捕まえておく場所だよ。
(にっこり笑うと、キセナの顎を持ち、まじまじと見つめて)
あんたは捕まったんだよ。
戦いに勝った俺たちのものだ。
恨むなら、負けた軍隊を恨むんだな。
(そう言うと、足を無理矢理開かせて股間を触る。
やや力を込めて、下着の上から、女性器を触る)
お前はな、慰み者になるんだ。
(にや、と薄ら笑いを浮かべて)
捕虜……？
（状況を理解するのに時間がかかり、きょとんとしていたが）
きゃっ…！
や…何をするんですか…っやめて下さい！
（突然足を開かされると悲鳴を上げて）
いや…やめて、下さい…お願いですから…っ
（首をゆるく横に振り、懇願する）
（状況を理解するのに時間がかかり、きょとんとしていたが）
きゃっ…！
や…何をするんですか…っやめて下さい！
（突然足を開かされると悲鳴を上げて）
いや…やめて、下さい…お願いですから…っ
（首をゆるく横に振り、懇願する）
やめろ？
何を言っているんだよ、そんなことできるわけないだろう。
(にやにやと笑いながら、無理矢理下着を引っ張ると、無残にも破れ去った。
今度は中指と人差し指を、性器に入れる)
ここ、使うことになるんだから、準備しておけよ？
(中指と人差し指で膣内をかき回し、具合を確かめる。
親指で、クリをぐりぐりと潰して)
こんないい女がいるっつーのに……。
男はどうしたんだろうなぁ。
何を言っているんだよ、そんなことできるわけないだろう。
(にやにやと笑いながら、無理矢理下着を引っ張ると、無残にも破れ去った。
今度は中指と人差し指を、性器に入れる)
ここ、使うことになるんだから、準備しておけよ？
(中指と人差し指で膣内をかき回し、具合を確かめる。
親指で、クリをぐりぐりと潰して)
こんないい女がいるっつーのに……。
男はどうしたんだろうなぁ。
ッ…や…やめ、っぁあ…ッ
（指を入れられると体を硬直させ）
抜いて…下さい…！触らないで…
痛い…お願い抜いて…
（何の準備もなく入れられたそこは戸惑う様に震えて）
っぁ…あ、や…ッいやぁあっ！
（涙を零し、悲鳴を上げ）
…こ…んやくしゃがいます…ですから、これ以上は…
（細い指輪を見せながら訴える）
（指を入れられると体を硬直させ）
抜いて…下さい…！触らないで…
痛い…お願い抜いて…
（何の準備もなく入れられたそこは戸惑う様に震えて）
っぁ…あ、や…ッいやぁあっ！
（涙を零し、悲鳴を上げ）
…こ…んやくしゃがいます…ですから、これ以上は…
（細い指輪を見せながら訴える）
なんだ、濡れてないじゃないか……。
ほらほら、もっと濡らせ濡らせ。
(そう言うと、クリを親指の先で弾き、二本の指を出し入れする。
一度その指を抜くと、三本目、薬指も入れようとする。
そのまま手首を繰り出すと、指を入れて膣の中を広げようとする)
抜くものかよ。
ガバガバじゃないな、きっつきつじゃないか……。
へぇ、男が居たのか……。
(指輪を見せられると、眉をひそめて)
ああ、その指輪、見たことあるぞ。
確か……。
(左手をポケットに入れ、何かを取り出すと、キセナがしている指輪そっくりな、男物の指輪を差し出した)
これだろう。
ほらほら、もっと濡らせ濡らせ。
(そう言うと、クリを親指の先で弾き、二本の指を出し入れする。
一度その指を抜くと、三本目、薬指も入れようとする。
そのまま手首を繰り出すと、指を入れて膣の中を広げようとする)
抜くものかよ。
ガバガバじゃないな、きっつきつじゃないか……。
へぇ、男が居たのか……。
(指輪を見せられると、眉をひそめて)
ああ、その指輪、見たことあるぞ。
確か……。
(左手をポケットに入れ、何かを取り出すと、キセナがしている指輪そっくりな、男物の指輪を差し出した)
これだろう。
っぅ…や…、いや…
お願いやめ…っぁあ…ッ
(膣内を広げられる感覚に細く高い声を上げる）
や…っ、いや…いやぁあっ…！
（口ではそう言うものの、少しずつ中は潤い始めて）
（指輪を見せられると目を見開き）
な…っ、どうして貴方がそれを持っているんですか…っ？
（この状況も忘れ、エルムに問う）
お願いやめ…っぁあ…ッ
(膣内を広げられる感覚に細く高い声を上げる）
や…っ、いや…いやぁあっ…！
（口ではそう言うものの、少しずつ中は潤い始めて）
（指輪を見せられると目を見開き）
な…っ、どうして貴方がそれを持っているんですか…っ？
（この状況も忘れ、エルムに問う）
なんだ、だんだん濡れてきたじゃないか……。
本当は欲しいんじゃないのか？
え？
(そういうと、キセナの反応を愉しみながら三本の指を膣の中で蠢かせる。
一度指を止めると、指に力を込めて、そこを支点に体を持ち上げようとする。
すると、無理矢理膣を押し広げる格好になる)
これか？
戦いの最中、いいものを持っていた男が居たからな……。
そいつの首を取って、身包み剥いでやったよ。
(キセナの反応を見て、にやりと笑って)
そうか、これをもってた奴が、お前の男だったんだな？
残念だったな。
本当は欲しいんじゃないのか？
え？
(そういうと、キセナの反応を愉しみながら三本の指を膣の中で蠢かせる。
一度指を止めると、指に力を込めて、そこを支点に体を持ち上げようとする。
すると、無理矢理膣を押し広げる格好になる)
これか？
戦いの最中、いいものを持っていた男が居たからな……。
そいつの首を取って、身包み剥いでやったよ。
(キセナの反応を見て、にやりと笑って)
そうか、これをもってた奴が、お前の男だったんだな？
残念だったな。
っぁああっ！！
（押し広げられた瞬間、背を反らし高く悲鳴を上げて）
やめ…もぅ、やめて…いや…
（手を拘束されているので涙も拭えず）
ぇ……
（エルムの話を聞くと、思考が止まったかの様になって）
う…嘘……嘘でしょう…っ？
あの方がそんな…、必ず帰るって……
（そう約束してくれた時の事が鮮明に蘇る）
（押し広げられた瞬間、背を反らし高く悲鳴を上げて）
やめ…もぅ、やめて…いや…
（手を拘束されているので涙も拭えず）
ぇ……
（エルムの話を聞くと、思考が止まったかの様になって）
う…嘘……嘘でしょう…っ？
あの方がそんな…、必ず帰るって……
（そう約束してくれた時の事が鮮明に蘇る）
なんだ、もう随分と準備できてるじゃないか。
(そう言うと、指を引き抜いて、膣から漏れでた雫をぴっ、と振った。
ぐいっ、とキセナの下半身を引き寄せ、キセナの腕を更に不自由にさせる。
鎖がじゃらり、と鳴り、自分の下半身を露出させた)
じゃあもういいよな、ほら、ほら。
(いきりたったものを膣口に擦りつけ、入りそうで入らない様子をかもし出す)
もう帰ってこないよ、あの男は。
そう思うんだったら、もっと証拠を出してやろうか。
(ナイフを取り出すと、それを転がす。
その取っ手にはキセナの婚約者の名前が書いてあった)
(そう言うと、指を引き抜いて、膣から漏れでた雫をぴっ、と振った。
ぐいっ、とキセナの下半身を引き寄せ、キセナの腕を更に不自由にさせる。
鎖がじゃらり、と鳴り、自分の下半身を露出させた)
じゃあもういいよな、ほら、ほら。
(いきりたったものを膣口に擦りつけ、入りそうで入らない様子をかもし出す)
もう帰ってこないよ、あの男は。
そう思うんだったら、もっと証拠を出してやろうか。
(ナイフを取り出すと、それを転がす。
その取っ手にはキセナの婚約者の名前が書いてあった)
いや…絶対にいや…ッ、入れないで…
入れないでください…ッ
あの方以外と…こんな事…っ
（腰を引き、エルムのものから逃れる様にする）
（エルムの出したナイフを見ると、涙を零し）
っ…ローク様…
（涙が止まらず、俯き何度もうわ言の様にその名を呼んで）
（婚約者、名前つけました）
入れないでください…ッ
あの方以外と…こんな事…っ
（腰を引き、エルムのものから逃れる様にする）
（エルムの出したナイフを見ると、涙を零し）
っ…ローク様…
（涙が止まらず、俯き何度もうわ言の様にその名を呼んで）
（婚約者、名前つけました）
こら、逃げるんじゃない……。
(そう言うと、キセナの腰を持ち上げて、逃げられないようにホールドする。
くいくいと腰を繰り出し、亀頭が潜り込むと――顔がにやりと笑った。
そのまま一気に押し出し、キセナの膣へと肉棒を食い込ませる。
一気に根元まで埋めると、膣奥がペニスで圧迫された)
あっははは、入っちまったなぁ。
婚約者に申し訳ないねぇ。
(そんなことを言いながら、乱暴に腰を振る)
ほら、どうだ、入った気分は。
きっと婚約者も、指をくわえながら天国で見てるよ。
(そう言うと、ナイフを蹴りだして、手の届かないところへやった)
(そう言うと、キセナの腰を持ち上げて、逃げられないようにホールドする。
くいくいと腰を繰り出し、亀頭が潜り込むと――顔がにやりと笑った。
そのまま一気に押し出し、キセナの膣へと肉棒を食い込ませる。
一気に根元まで埋めると、膣奥がペニスで圧迫された)
あっははは、入っちまったなぁ。
婚約者に申し訳ないねぇ。
(そんなことを言いながら、乱暴に腰を振る)
ほら、どうだ、入った気分は。
きっと婚約者も、指をくわえながら天国で見てるよ。
(そう言うと、ナイフを蹴りだして、手の届かないところへやった)
っ…いや…お願い…やめ…っぁあああああ！！
（悲痛気な悲鳴を上げ、体を反らせる）
っぁ…あ……
（茫然と涙を流し、中にある異物感に震え）
や…っ、動かな…っぁああ…、ひぁあっ！
（こんな風に乱暴に抱かれた事はなく）
抜いて…お願いですから…ッ
（身体を揺さぶられながら泣き声で哀願しする）
（悲痛気な悲鳴を上げ、体を反らせる）
っぁ…あ……
（茫然と涙を流し、中にある異物感に震え）
や…っ、動かな…っぁああ…、ひぁあっ！
（こんな風に乱暴に抱かれた事はなく）
抜いて…お願いですから…ッ
（身体を揺さぶられながら泣き声で哀願しする）
ううん？
(そう言うと、腰を突き上げて黙らせようとする。
凶悪な肉棒が、キセナの中を暴れ周り、幾度も擦りたてる。
右手で腰を抱え、左手でキセナの洋服を破り捨てる。
そのまま、乳首にむしゃぶりついて歯を立てた)
おっかしいな、ここはそんなこと言ってないんだけどな……。
(しつこいぐらいにまた奥を突き上げる。
乳首に噛み付いたまま、ぎゅ、と引っ張って)
(そう言うと、腰を突き上げて黙らせようとする。
凶悪な肉棒が、キセナの中を暴れ周り、幾度も擦りたてる。
右手で腰を抱え、左手でキセナの洋服を破り捨てる。
そのまま、乳首にむしゃぶりついて歯を立てた)
おっかしいな、ここはそんなこと言ってないんだけどな……。
(しつこいぐらいにまた奥を突き上げる。
乳首に噛み付いたまま、ぎゅ、と引っ張って)
きゃぁああっ！
（服を破かれた事に恐怖し、鎖を取ろうと手を動かすがとれるわけもなく）
っやぁ…ぁあっ、あ……ッ
（乳首を噛まれる度に中はエルムのものを締め付け）
っぁあ…んッ、ローク様…助け……ローク様ぁ…ッ
（亡き婚約者に必死で助けを求める）
（このまま最後まで嫌がるのと、屈伏しちゃうの、どっちがいいでしょうか？）
（服を破かれた事に恐怖し、鎖を取ろうと手を動かすがとれるわけもなく）
っやぁ…ぁあっ、あ……ッ
（乳首を噛まれる度に中はエルムのものを締め付け）
っぁあ…んッ、ローク様…助け……ローク様ぁ…ッ
（亡き婚約者に必死で助けを求める）
（このまま最後まで嫌がるのと、屈伏しちゃうの、どっちがいいでしょうか？）
いい体しているじゃねぇか……。
どうせ男が居ないんだろ？
そしたら、俺がもらってやろうじゃねぇか……。
(にやにやとしながら、腰を往復させる。
膣奥を擦る力が強くなり、肉棒が太くなる。
乳首から口を離すと、今度はもう一方の乳首に噛み付いた)
もういねぇよ、その男は。
お前は俺のもんだ……ちゃんと、マーキングしてやらないとな。
しばらくしてなかったから……濃いぞぉ。
(にやりと笑うと、小刻みに、力強く突き始める)
(どちらでもいいですよ？ 結局は慰み者になってしまうので……ｗ)
どうせ男が居ないんだろ？
そしたら、俺がもらってやろうじゃねぇか……。
(にやにやとしながら、腰を往復させる。
膣奥を擦る力が強くなり、肉棒が太くなる。
乳首から口を離すと、今度はもう一方の乳首に噛み付いた)
もういねぇよ、その男は。
お前は俺のもんだ……ちゃんと、マーキングしてやらないとな。
しばらくしてなかったから……濃いぞぉ。
(にやりと笑うと、小刻みに、力強く突き始める)
(どちらでもいいですよ？ 結局は慰み者になってしまうので……ｗ)
嫌…っ、あの方以外に…これ以上触れられたくな…っぁあ！
もう嫌…っ、やめて…お願い…っ
（結合部から愛液が零れ、腿を伝う）
っ……
（エルムの言葉の意味を悟ると首を横に何度も振り）
嫌…っ駄目…駄目…っおねがいですから…中には…っ
ぁああ…っ、ん…あ…ふぁ…あぁッ
（喘ぎの合間にやめてと何度も懇願する）
（じゃあ今回は嫌がりますｖ）
もう嫌…っ、やめて…お願い…っ
（結合部から愛液が零れ、腿を伝う）
っ……
（エルムの言葉の意味を悟ると首を横に何度も振り）
嫌…っ駄目…駄目…っおねがいですから…中には…っ
ぁああ…っ、ん…あ…ふぁ…あぁッ
（喘ぎの合間にやめてと何度も懇願する）
（じゃあ今回は嫌がりますｖ）
んなこと言うなよ……。
あいつはもう生き返ってきやしないさ。
そしたら、あんたは子供を抱き上げることもなく、自殺でもするつもりかい？
そんなんじゃ可愛そうだろ……だから、俺がもらってやるよ。
(結合部から愛液が漏れたのを察すると、わざと腰を大きく動かした。
大味な腰使いは、水音を大きく漏らし、液体を撒き散らす。
何度も腰を突き上げ、キセナの一番奥へ出そうと、場所を探る)
無理だろ、もう。
だって、ここまでズッポリ銜えてるんだから。
(ゆっくり引き抜くも、その亀頭を膣口にひっかけ、なんどか腰を揺さぶる。
しかし、抜ける気配はなかった)
出してやるからな、濃い精液を、たくさん。
覚悟しろ？
(乳首に噛み付いて、膣奥へ一気に送り出した)
(わかりましたｗ)
あいつはもう生き返ってきやしないさ。
そしたら、あんたは子供を抱き上げることもなく、自殺でもするつもりかい？
そんなんじゃ可愛そうだろ……だから、俺がもらってやるよ。
(結合部から愛液が漏れたのを察すると、わざと腰を大きく動かした。
大味な腰使いは、水音を大きく漏らし、液体を撒き散らす。
何度も腰を突き上げ、キセナの一番奥へ出そうと、場所を探る)
無理だろ、もう。
だって、ここまでズッポリ銜えてるんだから。
(ゆっくり引き抜くも、その亀頭を膣口にひっかけ、なんどか腰を揺さぶる。
しかし、抜ける気配はなかった)
出してやるからな、濃い精液を、たくさん。
覚悟しろ？
(乳首に噛み付いて、膣奥へ一気に送り出した)
(わかりましたｗ)
っ…ぅ、ぁ…あ…っ
（耳を塞ぎたくとも手は使えず、ただ泣きじゃくって）
貴方…なんかに…身を任せたくない…です…っ
あの方以外の傍にいる気は…っぁああ！
（エルムを弱弱しく睨んだが、奥を突かれるとそれも出来ずに）
出さないで…っ中は…駄目…っ
（侵入を拒む様に中を閉めるも逆効果にしかならず）
いや…中はいやぁあああああっ！！！
（中に出されるとひと際高い悲鳴を上げる)
（耳を塞ぎたくとも手は使えず、ただ泣きじゃくって）
貴方…なんかに…身を任せたくない…です…っ
あの方以外の傍にいる気は…っぁああ！
（エルムを弱弱しく睨んだが、奥を突かれるとそれも出来ずに）
出さないで…っ中は…駄目…っ
（侵入を拒む様に中を閉めるも逆効果にしかならず）
いや…中はいやぁあああああっ！！！
（中に出されるとひと際高い悲鳴を上げる)
うっ、くっ……！
(締め付けが加わって、体を震わせた。
奥深くまで食い込んだペニスは、キセナの膣内で弾けた。
熱い液体は遠慮なくキセナの膣内を駆け巡り、
恍惚の表情を浮かべた。
確実に、膣内射精されていることが明白だった)
へへへ……いい声するじゃねえか……。
こんだけ出ていたら、危ない日だったら確実に孕んでるなぁ？
(下卑た笑いをして、膣内の具合を確かめようと腰を前後させた)
(えっと、一度終わりましたけど、どうしましょうか？)
(締め付けが加わって、体を震わせた。
奥深くまで食い込んだペニスは、キセナの膣内で弾けた。
熱い液体は遠慮なくキセナの膣内を駆け巡り、
恍惚の表情を浮かべた。
確実に、膣内射精されていることが明白だった)
へへへ……いい声するじゃねえか……。
こんだけ出ていたら、危ない日だったら確実に孕んでるなぁ？
(下卑た笑いをして、膣内の具合を確かめようと腰を前後させた)
(えっと、一度終わりましたけど、どうしましょうか？)
っぁあ…あ…
（中に出されたせいか、茫然と声だけを洩らして）
や……ぁ、ローク様…ごめ…なさい…ごめんなさい…
（涙声で婚約者への謝罪を繰り返す）
ぁあ…、や…もう…抜いて……
（達したばかりのせいか腰を動かされると体をピクピクと震わせる）
（今日は時間あるのでエルムさんに任せますよ）
（中に出されたせいか、茫然と声だけを洩らして）
や……ぁ、ローク様…ごめ…なさい…ごめんなさい…
（涙声で婚約者への謝罪を繰り返す）
ぁあ…、や…もう…抜いて……
（達したばかりのせいか腰を動かされると体をピクピクと震わせる）
（今日は時間あるのでエルムさんに任せますよ）
あっはははは、残念だったなぁ。
中に出しちまったよ。
(キセナの顎に手を伸ばし、顔をこちらに向かせると、堂々と言い放つ)
もう遅い。
このまま、弄んでやるから、覚悟しろよ？
(そう言うと、キセナを散々犯し、ボロボロになるまでセックスにふけるのだった)
(わかりました。
ちょっと贅沢というかわがままですけど……。
別のシチュで、もう一度お相手していただいてもよろしいですか？)
中に出しちまったよ。
(キセナの顎に手を伸ばし、顔をこちらに向かせると、堂々と言い放つ)
もう遅い。
このまま、弄んでやるから、覚悟しろよ？
(そう言うと、キセナを散々犯し、ボロボロになるまでセックスにふけるのだった)
(わかりました。
ちょっと贅沢というかわがままですけど……。
別のシチュで、もう一度お相手していただいてもよろしいですか？)
（はい、大丈夫ですよｖ
どんなシチュがよろしいでしょうか？）
どんなシチュがよろしいでしょうか？）
(すみません、我侭で；)
(といいつつ、あまりシチュが思い浮かんでこないんですけどね……。
えっと、キセナさんの好きなシチュがあれば、どうぞ。)
(といいつつ、あまりシチュが思い浮かんでこないんですけどね……。
えっと、キセナさんの好きなシチュがあれば、どうぞ。)
じゃあとりあえずこんな感じで考えてみました。
多分どれも無理矢理でも甘系でも大丈夫かと思います
・天使と聖職者で（詳しいシチュは後程）
・吸血鬼ハンターが無害な吸血鬼を
・エルフが森に迷い込んだ人を…（又は人が街で迷っているエルフを…とか）
異種族系にしてみましたが、いかがでしょうか？
多分どれも無理矢理でも甘系でも大丈夫かと思います
・天使と聖職者で（詳しいシチュは後程）
・吸血鬼ハンターが無害な吸血鬼を
・エルフが森に迷い込んだ人を…（又は人が街で迷っているエルフを…とか）
異種族系にしてみましたが、いかがでしょうか？
とりあえず少数ですが天使が種族として存在している、という前提で…
貴族などから逃げた天使が、弱りながらも教会に助けを求めて…
ちょっとありきたりですが、逃げる前に鈍効性の媚薬を飲まされていて
聖職者さんがそれに気づいて介抱を…みたいなのを考えていました
合わない様でしたら他のも考えますよ
貴族などから逃げた天使が、弱りながらも教会に助けを求めて…
ちょっとありきたりですが、逃げる前に鈍効性の媚薬を飲まされていて
聖職者さんがそれに気づいて介抱を…みたいなのを考えていました
合わない様でしたら他のも考えますよ
ほうほう……わかりました。
いいですよー。
そしたら、私が聖職者で、天使がキセナさんですかね。
では、よろしかったらまた私が書き出しますね。
いいですよー。
そしたら、私が聖職者で、天使がキセナさんですかね。
では、よろしかったらまた私が書き出しますね。
書き出しお願いします
よろしければこちらの最初はローブで羽根などを隠している事にして下さい
よろしければこちらの最初はローブで羽根などを隠している事にして下さい
わかりました。
(神父が朝方、教会の庭を歩いていた。
清々しい気分を味わっていると、その隅で震えている人物が居た)
うん？
……どうしましたか？
(ローブで体を隠している人物を不審に思い、肩を叩いて声をかけた。
優しく声をかけ、様子を伺う)
いつまでもそこにいらっしゃるようですと、寒いでしょう。
よろしかったら、教会の中に入りませんか？
お食事も、差し上げますから。
(メガネをかけた神父がにっこり、笑いかける)
(神父が朝方、教会の庭を歩いていた。
清々しい気分を味わっていると、その隅で震えている人物が居た)
うん？
……どうしましたか？
(ローブで体を隠している人物を不審に思い、肩を叩いて声をかけた。
優しく声をかけ、様子を伺う)
いつまでもそこにいらっしゃるようですと、寒いでしょう。
よろしかったら、教会の中に入りませんか？
お食事も、差し上げますから。
(メガネをかけた神父がにっこり、笑いかける)
………ッ！
（肩を叩かれるとビクッと体を跳ねさせて）
（恐々と神父を見上げる）
は……はい…ありがとうございます…
（神父の笑顔に安心したのか、小さな声でお礼を言い）
（震える体を起こして頭を下げる）
（ローブが取れない様に何度も直し、裾をおさえて）
（肩を叩かれるとビクッと体を跳ねさせて）
（恐々と神父を見上げる）
は……はい…ありがとうございます…
（神父の笑顔に安心したのか、小さな声でお礼を言い）
（震える体を起こして頭を下げる）
（ローブが取れない様に何度も直し、裾をおさえて）
そんな……怖がらないでください？
ここは教会です。
貴女に危害を加える人物はありませんから。
(にっこりと笑うと、キセナを立つように促し、そのまま教会へと足を踏み入れさせる。
教会の中はがらんとしていて、その中の扉を開け、小さな台所のテーブルへキセナを座らせた)
お礼を言うのはまだ早いですよ、何もしていないのですから。
(そう言うと、焼きたてのパンと、サラダをキセナに差し出し、その向かいに自分は座った。
食べている様子をにこにこと笑ってみている)
あそこで……何をしていらしたんですか……？
言いたくなければ、仰らなくても結構です。
(軽く、縦に頷いて)
ここは教会です。
貴女に危害を加える人物はありませんから。
(にっこりと笑うと、キセナを立つように促し、そのまま教会へと足を踏み入れさせる。
教会の中はがらんとしていて、その中の扉を開け、小さな台所のテーブルへキセナを座らせた)
お礼を言うのはまだ早いですよ、何もしていないのですから。
(そう言うと、焼きたてのパンと、サラダをキセナに差し出し、その向かいに自分は座った。
食べている様子をにこにこと笑ってみている)
あそこで……何をしていらしたんですか……？
言いたくなければ、仰らなくても結構です。
(軽く、縦に頷いて)
（教会に入ると、中を見回し）
（教会の持つ雰囲気に安堵したのか、少し落ち着いた様子でエルムの後をついていく）
ありがとうございます
（食事を出してもらうとまたお礼を言い、視線を伏せたまま食べ始める）
（食事をしているというのにローブは取らず）
………
（エルムに問われると俯き、黙り込んで）
（着ているローブは見るからにに高価そうなもので、庶民に買えるものではなく）
（教会の持つ雰囲気に安堵したのか、少し落ち着いた様子でエルムの後をついていく）
ありがとうございます
（食事を出してもらうとまたお礼を言い、視線を伏せたまま食べ始める）
（食事をしているというのにローブは取らず）
………
（エルムに問われると俯き、黙り込んで）
（着ているローブは見るからにに高価そうなもので、庶民に買えるものではなく）
(見渡されても、教会の中は質素なものだった。
ところどころボロボロで、修繕が必要なレベルだった。
もちろん、金目のものなどあるはずがない)
(食事をしているにもかかわらずローブをとらない姿に、少し不審に思った。
そして、高価そうなローブ……。
並々ならぬ事情があるのではないかと、感じて)
そうですか、仰りたくないのですね……。
場合によっては、届けを出さなくてはいけなくなるのですが……。
(ちらりと、どのような反応がくるかと待ち構えて)
ところどころボロボロで、修繕が必要なレベルだった。
もちろん、金目のものなどあるはずがない)
(食事をしているにもかかわらずローブをとらない姿に、少し不審に思った。
そして、高価そうなローブ……。
並々ならぬ事情があるのではないかと、感じて)
そうですか、仰りたくないのですね……。
場合によっては、届けを出さなくてはいけなくなるのですが……。
(ちらりと、どのような反応がくるかと待ち構えて)
……
（届けを、と聞き意を決して震える手でローブを解く）
（ローブが落ちると、背中には白い羽があって）
私……人に捕まって…
……街の…貴族の方に…買われて…
（震える小さな声で、途切れ途切れに話す）
（服から覗く首筋などには赤い小さな痕がいくつもあって、慰みものであったことを物語っている）
その…できれば届けを出すのは……
迷惑な様なら…すぐに出て行きますから…
（届けを、と聞き意を決して震える手でローブを解く）
（ローブが落ちると、背中には白い羽があって）
私……人に捕まって…
……街の…貴族の方に…買われて…
（震える小さな声で、途切れ途切れに話す）
（服から覗く首筋などには赤い小さな痕がいくつもあって、慰みものであったことを物語っている）
その…できれば届けを出すのは……
迷惑な様なら…すぐに出て行きますから…
……そう、でしたか……。
それは、お気の毒に……。
(ローブが床に落ちると、それを拾い上げて後ろからかけてあげた。
買われた、という言葉を聴くと、それ以上は想像がついた)
いいえ、それでしたら……私は、貴女を匿います。
安心してください。
ここに居る限りは、安全ですから。
(ぽん、と肩に手を置いて、もう一度正面に座る。
キセナが食べ終わるまで、静かにしていて)
どうしますか、お疲れのようなら、お休みになりますか？
それは、お気の毒に……。
(ローブが床に落ちると、それを拾い上げて後ろからかけてあげた。
買われた、という言葉を聴くと、それ以上は想像がついた)
いいえ、それでしたら……私は、貴女を匿います。
安心してください。
ここに居る限りは、安全ですから。
(ぽん、と肩に手を置いて、もう一度正面に座る。
キセナが食べ終わるまで、静かにしていて)
どうしますか、お疲れのようなら、お休みになりますか？
……
（ローブをかけてもらうと、羽根と痕を隠す様にする）
ありがとうございます…
本当に…何てお礼を申し上げたらいいか…
（休むか、という問いに頷いて）
すみません…そうさせて下さい
（体が熱かったが、食事をとったせいだろうと思う事にして）
（ローブをかけてもらうと、羽根と痕を隠す様にする）
ありがとうございます…
本当に…何てお礼を申し上げたらいいか…
（休むか、という問いに頷いて）
すみません…そうさせて下さい
（体が熱かったが、食事をとったせいだろうと思う事にして）
(まだ心の傷は癒えていないのだな、と思いながら、手つきを見て……)
ええ、わかりました。
では、ご案内しますよ。
(そう言うと、グラスと水差しをもって、先導して案内する。
ついでに、呼び鈴も持つと、ベッドルームへ案内した)
ここでお休みになっていてください。
あと、お水はここに置いておきますから。
(そう言うと、ベッドの傍らに水差しとグラスを置いた。
ついでに、呼び鈴も置いて)
何かありましたら、呼び鈴を鳴らしてくださいね。
ええ、わかりました。
では、ご案内しますよ。
(そう言うと、グラスと水差しをもって、先導して案内する。
ついでに、呼び鈴も持つと、ベッドルームへ案内した)
ここでお休みになっていてください。
あと、お水はここに置いておきますから。
(そう言うと、ベッドの傍らに水差しとグラスを置いた。
ついでに、呼び鈴も置いて)
何かありましたら、呼び鈴を鳴らしてくださいね。
（エルムが出て行った後、体の熱さが増していくことを不安に思い）
（置いてくれた水を何度か飲むが収まる気配はなく、鼓動も大きくなっていき）
……まさか…あの時の……
（貴族が部屋を出る前に飲まされたものの事を思い出し）
っ…ぅ…、ん……
（体が疼き始めるとそれを確信し、顔を紅潮させてベッドに横になっていたが堪えられず）
薬…とか…あるかしら……？
（少し迷ったものの、呼び鈴を鳴らしてエルムを呼ぶ）
（置いてくれた水を何度か飲むが収まる気配はなく、鼓動も大きくなっていき）
……まさか…あの時の……
（貴族が部屋を出る前に飲まされたものの事を思い出し）
っ…ぅ…、ん……
（体が疼き始めるとそれを確信し、顔を紅潮させてベッドに横になっていたが堪えられず）
薬…とか…あるかしら……？
（少し迷ったものの、呼び鈴を鳴らしてエルムを呼ぶ）
(キセナが食べた皿を片付けていたところ、呼び鈴の音が耳に入った。
適当に手の雫を払い、すたすたと歩いていく)
どうしました？
何かありました……？
(軽く手を拭きながら入ってきた神父。
様子がおかしいな、と思いつつ、キセナに近寄って)
風邪、ですか……？
すぐ、お薬をお持ちしましょうか。
(ええと、と考えながら、薬の場所を思い浮かべる)
適当に手の雫を払い、すたすたと歩いていく)
どうしました？
何かありました……？
(軽く手を拭きながら入ってきた神父。
様子がおかしいな、と思いつつ、キセナに近寄って)
風邪、ですか……？
すぐ、お薬をお持ちしましょうか。
(ええと、と考えながら、薬の場所を思い浮かべる)
違…います…風邪じゃないです…
（そう告げた後、言い辛そうにして）
その…多分、媚薬を……
（目を伏せ、泣きだしそうな表情で）
前にも飲まされたからわかるんです…でもこんなに遅れて効くのは初めてで…
薬って…ありますか…？
（自分で自分の肩を抱きながら）
（呼吸は乱れ、頬も真っ赤になっている）
（そう告げた後、言い辛そうにして）
その…多分、媚薬を……
（目を伏せ、泣きだしそうな表情で）
前にも飲まされたからわかるんです…でもこんなに遅れて効くのは初めてで…
薬って…ありますか…？
（自分で自分の肩を抱きながら）
（呼吸は乱れ、頬も真っ赤になっている）
か、風邪じゃなくて、媚薬……！？
(まさかそんなものを飲まされたと思わず、一瞬驚いた表情をしてしまった。
それに効く薬はあるかな、と思ったが……そんなものは、簡単に手に入ると思わない)
……えっと……すみません、媚薬に効く薬が、私には……。
(一瞬、顔を背けて)
どうしましょう、どうしたら治るんでしょう……。
(動揺しながら、方法をキセナに尋ねて)
(まさかそんなものを飲まされたと思わず、一瞬驚いた表情をしてしまった。
それに効く薬はあるかな、と思ったが……そんなものは、簡単に手に入ると思わない)
……えっと……すみません、媚薬に効く薬が、私には……。
(一瞬、顔を背けて)
どうしましょう、どうしたら治るんでしょう……。
(動揺しながら、方法をキセナに尋ねて)
前に飲まされた時は…その……
（目を伏せて言い渋り）
抱かれたら…治り……ました
あの時、薬を飲まされた後暫く放っておかれて…
私…おかしくなりそうで……
（不安げな声色で言い、神父を見上げる）
（目を伏せて言い渋り）
抱かれたら…治り……ました
あの時、薬を飲まされた後暫く放っておかれて…
私…おかしくなりそうで……
（不安げな声色で言い、神父を見上げる）
だ、抱かれた、って……っ！
(そう言うと、顔をふいっと背けて、キセナの体を少し見て)
……ええと、ということは……。
私が抱けば、その体は……治るんですね……？
……耐えられないようなら……。
私が……。
(恥ずかしげに言うと、キセナに近づいた)
(そう言うと、顔をふいっと背けて、キセナの体を少し見て)
……ええと、ということは……。
私が抱けば、その体は……治るんですね……？
……耐えられないようなら……。
私が……。
(恥ずかしげに言うと、キセナに近づいた)
ごめんなさい…神父様に…この様な事を頼むのはいけないとは思うのですが…
（震える手で、先ほどかけてもらったローブを再び解く）
（乳首が胸元の服を窮屈そうに押し上げている）
お願いします…
このままじゃ…体、変になってしまいそうで…
（背中の羽根も体同様に微かに震えている）
（震える手で、先ほどかけてもらったローブを再び解く）
（乳首が胸元の服を窮屈そうに押し上げている）
お願いします…
このままじゃ…体、変になってしまいそうで…
（背中の羽根も体同様に微かに震えている）
気にしないでください。
苦しんでいる人を救うのも、私の役目ですから……。
(そう言うと、手を伸ばし、キセナの胸に触れる。
服のボタンをぽち、ぽちと外し、肌を露出させた。
立っている乳首にそっと触れ、指先で弄ぶ)
わかりました……。
では、お相手して差し上げます……。
(そう言うと、羽を広げさせ、ベッドに寝かした。
ゆっくりと服を脱がせていき、キセナが脱ぎ終わったところで、自分も肌を見せ始める。
静かに裸体を絡めて、乳首に吸い付いた)
苦しんでいる人を救うのも、私の役目ですから……。
(そう言うと、手を伸ばし、キセナの胸に触れる。
服のボタンをぽち、ぽちと外し、肌を露出させた。
立っている乳首にそっと触れ、指先で弄ぶ)
わかりました……。
では、お相手して差し上げます……。
(そう言うと、羽を広げさせ、ベッドに寝かした。
ゆっくりと服を脱がせていき、キセナが脱ぎ終わったところで、自分も肌を見せ始める。
静かに裸体を絡めて、乳首に吸い付いた)
っん……
（服を脱がされると胸元のキスの痕も露わになり、恥ずかしげにして）
ぁ…あ…っ
（声を上げる度に羽根がピクっ…と震える）
っ、ぁあ…っ
（今までの自分を飼っていた貴族は自分本位の抱き方しかしなかったので）
（知らず知らずのうちに恐々と目を閉じる）
神父…様…
（相手を確かめる様に手を重ねる）
（服を脱がされると胸元のキスの痕も露わになり、恥ずかしげにして）
ぁ…あ…っ
（声を上げる度に羽根がピクっ…と震える）
っ、ぁあ…っ
（今までの自分を飼っていた貴族は自分本位の抱き方しかしなかったので）
（知らず知らずのうちに恐々と目を閉じる）
神父…様…
（相手を確かめる様に手を重ねる）
いろいろ……辛いこともあったのでしょう？
ここに居る間は、忘れて結構ですから。
いいえ、忘れてください……。
(そう言うと、痕にそって舌で舐める。
羽根も愛撫して、キセナの横腹を擽る。
自分のものを、キセナの入り口にこすり付けて)
エルム、といいます……。
よろしかったら、名前で呼んでください。
(そう言うと、手を重ねて、体を密着させる)
……入れます……。
(ゆっくりゆっくり、入り口に擦り付けていた亀頭を、膣内に挿入した。
加減がわからず、一度一気に奥を突いてしまった)
だ、大丈夫ですか……！？
ここに居る間は、忘れて結構ですから。
いいえ、忘れてください……。
(そう言うと、痕にそって舌で舐める。
羽根も愛撫して、キセナの横腹を擽る。
自分のものを、キセナの入り口にこすり付けて)
エルム、といいます……。
よろしかったら、名前で呼んでください。
(そう言うと、手を重ねて、体を密着させる)
……入れます……。
(ゆっくりゆっくり、入り口に擦り付けていた亀頭を、膣内に挿入した。
加減がわからず、一度一気に奥を突いてしまった)
だ、大丈夫ですか……！？
っ…ひぁあっ…神父様…っ
羽根は…
（羽根に触られると体を震わし高い声を上げて身を捩る）
（媚薬のせいで濡れたそこは、神父のものに吸いつく様に）
エルム…様…、私はキセナと申します…
（目を閉じ、来るであろう感覚に備え）
っ…ぁ…っぁああああ！！
（一気に入れられると一度達してしまい、ヒクヒクと膣内を震わせて）
大丈夫…です…エルム様の、好きになさってください…
羽根は…
（羽根に触られると体を震わし高い声を上げて身を捩る）
（媚薬のせいで濡れたそこは、神父のものに吸いつく様に）
エルム…様…、私はキセナと申します…
（目を閉じ、来るであろう感覚に備え）
っ…ぁ…っぁああああ！！
（一気に入れられると一度達してしまい、ヒクヒクと膣内を震わせて）
大丈夫…です…エルム様の、好きになさってください…
羽根が……弱いんですね……？
(身を震えた様子を察して、更に羽根に愛撫を加える。
すっかり濡れている膣に吸い付かれたペニスは、過敏に反応して自分も震えてしまう。
しかし、まだ出してはならないだろうと耐えた)
キセナさん……。
綺麗ですよ、キセナさんの体……。
(体を重ね、足を絡め、手を握り合う。
膣内の締め付けに精一杯耐えて、射精はこらえた)
……わかりました……。
(そう言うと、擽る程度の、ゆるゆるとした腰の動きを始めた)
(身を震えた様子を察して、更に羽根に愛撫を加える。
すっかり濡れている膣に吸い付かれたペニスは、過敏に反応して自分も震えてしまう。
しかし、まだ出してはならないだろうと耐えた)
キセナさん……。
綺麗ですよ、キセナさんの体……。
(体を重ね、足を絡め、手を握り合う。
膣内の締め付けに精一杯耐えて、射精はこらえた)
……わかりました……。
(そう言うと、擽る程度の、ゆるゆるとした腰の動きを始めた)
あっ…っん、ぁ…ぁあ…ッ
（羽根の愛撫のせいで天使という種族らしからぬ高い声を上げて）
ぁあ…ん、ひぁっ…エルム様ぁ…っ
き…れいなんかじゃ…ないです…
（貴族に凌辱された事を思い出し）
私…汚な…っぁあん！！
（薬のせいかいつも以上の快感に襲われ、言葉にならず）
（羽根の愛撫のせいで天使という種族らしからぬ高い声を上げて）
ぁあ…ん、ひぁっ…エルム様ぁ…っ
き…れいなんかじゃ…ないです…
（貴族に凌辱された事を思い出し）
私…汚な…っぁあん！！
（薬のせいかいつも以上の快感に襲われ、言葉にならず）
声も綺麗だ……。
(乳首を弄っていた口を離すと、その綺麗な声が出ている唇へ移動し、塞いだ。
声を聞くと更に肉棒は太くなり、キセナの中の隅から隅までを攻め立てる。
口から舌を伸ばし、そっとキセナの口の中へ入れ、唾液を交換しようとする)
いいえ、綺麗です。
貴女はとてもお美しい……。
(うっとりした顔のまま、絡み合う体。
亀頭がぴくぴくと震えて、今にも出しそうになっている)
……すみません、耐えられそうに、ありません……。
(そう言うと、奥を何度も、小さく小突き始めた)
(乳首を弄っていた口を離すと、その綺麗な声が出ている唇へ移動し、塞いだ。
声を聞くと更に肉棒は太くなり、キセナの中の隅から隅までを攻め立てる。
口から舌を伸ばし、そっとキセナの口の中へ入れ、唾液を交換しようとする)
いいえ、綺麗です。
貴女はとてもお美しい……。
(うっとりした顔のまま、絡み合う体。
亀頭がぴくぴくと震えて、今にも出しそうになっている)
……すみません、耐えられそうに、ありません……。
(そう言うと、奥を何度も、小さく小突き始めた)
そんな事…っん、…んん……っ
（唇を重ねられると、自分からも舌を絡め混ざった唾液を飲んで）
ん…、ふぁ…ぁ…
っぁ…あっ、あ…ッ！
大丈夫ですから…っ、な…かに…
（エルムの首元に抱きつき、身を寄せて自分も緩く腰を揺らす）
（イってしまいそうなのはこちらも同様で、羽根と中がヒクヒク震えて）
（唇を重ねられると、自分からも舌を絡め混ざった唾液を飲んで）
ん…、ふぁ…ぁ…
っぁ…あっ、あ…ッ！
大丈夫ですから…っ、な…かに…
（エルムの首元に抱きつき、身を寄せて自分も緩く腰を揺らす）
（イってしまいそうなのはこちらも同様で、羽根と中がヒクヒク震えて）
いえ、本当にお美しい……。
もっと、自信を持ってください。
その自信が、貴女を救いますから……。
(足を絡め、首まで寄せられると、それ以上腰を打ち付けるしかなかった。
何度も膣を往復し、一度、奥に強く突き上げると、背中に手を回して抱きしめた。
そのまま、びゅくびゅくと精液が流れ込み、脱力する)
――っ、すみません、中に……。
(避妊も何も考えていなかったので、中に出したことによる罪悪感が気持ちに出てきた。
しかし、言葉とは裏腹に、体を離すことはなく)
……収まり、ました……？
(そっと、頬を撫でた)
もっと、自信を持ってください。
その自信が、貴女を救いますから……。
(足を絡め、首まで寄せられると、それ以上腰を打ち付けるしかなかった。
何度も膣を往復し、一度、奥に強く突き上げると、背中に手を回して抱きしめた。
そのまま、びゅくびゅくと精液が流れ込み、脱力する)
――っ、すみません、中に……。
(避妊も何も考えていなかったので、中に出したことによる罪悪感が気持ちに出てきた。
しかし、言葉とは裏腹に、体を離すことはなく)
……収まり、ました……？
(そっと、頬を撫でた)
っん…ぁ…エルム様…っエルム様ぁ…ッ
（体を何度も跳ねさせ、中に出されると更に声を高くして）
ぁあっ…ひぁああああっ！！
（エルムの耳元で高い声で喘ぎ、自分も体から力を抜く）
ふぁ…ぁ……はぁ…はぁ…
（エルムに抱きついたまま喘ぎ声の交った呼吸を繰り返す）
は…ぃ…ありがとうございます…
（甘える様に身を寄せながらそう口にする）
（体を何度も跳ねさせ、中に出されると更に声を高くして）
ぁあっ…ひぁああああっ！！
（エルムの耳元で高い声で喘ぎ、自分も体から力を抜く）
ふぁ…ぁ……はぁ…はぁ…
（エルムに抱きついたまま喘ぎ声の交った呼吸を繰り返す）
は…ぃ…ありがとうございます…
（甘える様に身を寄せながらそう口にする）
(熱い息を何度も吐き出し、キセナの肌に触れる。
白濁液はとどまるところを知らず、キセナの中に全て放出した。
脱力した体はキセナとさらに、肌の触れ合う面積を広くする。
そっと、そっと腰を引いて、結合を解こうとした)
すみません、中に出してしまいまして……。
(少しだけ、取り返しのつかないことになるのだろうか、と想像しながら、頬を撫で、髪に触れる)
……よかった。
(収まったらしいとわかると、そう微笑んで)
私は、貴女が出て行くまで、匿い続けますから……安心してください、ね。
(そろそろ、二度目も終わりでしょうか……)
白濁液はとどまるところを知らず、キセナの中に全て放出した。
脱力した体はキセナとさらに、肌の触れ合う面積を広くする。
そっと、そっと腰を引いて、結合を解こうとした)
すみません、中に出してしまいまして……。
(少しだけ、取り返しのつかないことになるのだろうか、と想像しながら、頬を撫で、髪に触れる)
……よかった。
(収まったらしいとわかると、そう微笑んで)
私は、貴女が出て行くまで、匿い続けますから……安心してください、ね。
(そろそろ、二度目も終わりでしょうか……)
っん……ぁ、あ……っ
（抜く際、中が擦れそれに声を細くあげる）
ありがとう…ございます…
行くあてもないので…暫くご迷惑をおかけするとおもいますが…
よろしくお願いします
（更に身を寄せて、羽根を上げるとその先端でエルムの頬を撫でる）
（そうですね。お楽しみいただけましたか？）
（抜く際、中が擦れそれに声を細くあげる）
ありがとう…ございます…
行くあてもないので…暫くご迷惑をおかけするとおもいますが…
よろしくお願いします
（更に身を寄せて、羽根を上げるとその先端でエルムの頬を撫でる）
（そうですね。お楽しみいただけましたか？）
わかりました、これからしばらく、よろしくお願いします、キセナさん。
(羽根で擽られると、にっこりと表情を緩め、その裸体に布団をかけた。
安心して休めるまで、男はそこに居たという……)
(凄く楽しみました。ありがとうございますｗ
キセナさんはいかがでした？)
(羽根で擽られると、にっこりと表情を緩め、その裸体に布団をかけた。
安心して休めるまで、男はそこに居たという……)
(凄く楽しみました。ありがとうございますｗ
キセナさんはいかがでした？)
（とても楽しめましたｖありがとうございました！）
(それはよかったですｗ
またお相手していただくわけにはいきませんか……？)
またお相手していただくわけにはいきませんか……？)
（大丈夫ですよ＾＾
今週は木曜日以外なら夜７：３０時以降くらいから来れます）
今週は木曜日以外なら夜７：３０時以降くらいから来れます）
(ありがとうございますｗ
水曜日でしたら、7時半でもオッケーですよ。
なので、水曜日の7時半でよろしいですか……？)
水曜日でしたら、7時半でもオッケーですよ。
なので、水曜日の7時半でよろしいですか……？)
わかりました。それでは水曜日の７時半、アンシャンテで待ってますね
はい、よろしくお願いします。
また予定が変わりましたら、大人の伝言板に伝言させていただきます。
その前に、いくつかシチュ考えようと思いますけど……
何か希望はありますか？
また予定が変わりましたら、大人の伝言板に伝言させていただきます。
その前に、いくつかシチュ考えようと思いますけど……
何か希望はありますか？
わかりました。
うーん…異種族姦が楽しかったのでできれば、またやりたいです
うーん…異種族姦が楽しかったのでできれば、またやりたいです
異種族姦楽しかったですかｗ
では、えーと、次回はキセナさんの考えていただいたシチュに、
私が考えてくるシチュを加えて、その上でキセナさんが選んでいただいてから始めましょう。
ファンタジースレを独占してしまうかもしれないので、次はいろんな設定で、のスレがいいかもしれませんね。
今日は時間を割いていただいて、ありがとうございました。
では、えーと、次回はキセナさんの考えていただいたシチュに、
私が考えてくるシチュを加えて、その上でキセナさんが選んでいただいてから始めましょう。
ファンタジースレを独占してしまうかもしれないので、次はいろんな設定で、のスレがいいかもしれませんね。
今日は時間を割いていただいて、ありがとうございました。
わかりました。
そうですね。今日も結構な時間使っちゃいましたし；
それでは落ちますね
次もよろしくお願いします
おやすみなさい
そうですね。今日も結構な時間使っちゃいましたし；
それでは落ちますね
次もよろしくお願いします
おやすみなさい
はい、そうですねｗ
効率化を図るために、考えてこようと思いますｗ
では、次回もよろしくお願いします。
おやすみなさい、いい夢を。
以下、空室です。
効率化を図るために、考えてこようと思いますｗ
では、次回もよろしくお願いします。
おやすみなさい、いい夢を。
以下、空室です。
448 ：♂：2009/07/21(火) 21:55:36 ID:p/a5EgCJO
シチュ重視でお相手してくださる方を募集します
シチュ内容は、希望があれば合わせますし、なければ相談して考えましょう^^
シチュ内容は、希望があれば合わせますし、なければ相談して考えましょう^^
449 ：♂：2009/07/21(火) 22:11:36 ID:p/a5EgCJO
再度age
450 ：♂：2009/07/21(火) 22:24:11 ID:p/a5EgCJO
もう一度だけage
落ちます
452 ：♀：2009/07/21(火) 23:13:37 ID:WQI1ufwjO
お相手募集ですー。
シチュは希望聞きたいかな…。
受け責め可です。
描写やシチュを重視してくれる方お願いします♪
シチュは希望聞きたいかな…。
受け責め可です。
描写やシチュを重視してくれる方お願いします♪
お相手よろしいでしょうか？
455 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/21(火) 23:23:02 ID:eh53LwxmO
そうですねー、無理やりよりは甘い方が好きですね。
師匠と弟子とか、パーティーの仲間同士とか…
NGは猟奇やスカです。
師匠と弟子とか、パーティーの仲間同士とか…
NGは猟奇やスカです。
こちらが受けで…いいのかな？
それともこちらが責めで甘い感じ？ｗ
パーティーの仲間同士がいいかな。
内緒で付き合ってるカップルとか…。
普段は犬猿…というか、まさかこの２人が…って思われてる感じでしたいかもｗ
甘いのはいいのですが、あまあま〜やさ〜しくっていうよりちょっと悪戯とか意地悪されたいまたはしたい気分なのですが…大丈夫でしょうか？
それともこちらが責めで甘い感じ？ｗ
パーティーの仲間同士がいいかな。
内緒で付き合ってるカップルとか…。
普段は犬猿…というか、まさかこの２人が…って思われてる感じでしたいかもｗ
甘いのはいいのですが、あまあま〜やさ〜しくっていうよりちょっと悪戯とか意地悪されたいまたはしたい気分なのですが…大丈夫でしょうか？
457 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/21(火) 23:34:25 ID:eh53LwxmO
んー…自分もどちらでも大丈夫ですので迷いますね…
なるほど。犬猿の仲っぽくするなら真面目な魔術師と軟派な剣士とかですかね？
まさか、っていう意外性ならパーティーともそれほど打ち解けていないような仲間と…みたいな。
はい、悪戯や意地悪をしたりされたりっていうのは大丈夫です♪
なるほど。犬猿の仲っぽくするなら真面目な魔術師と軟派な剣士とかですかね？
まさか、っていう意外性ならパーティーともそれほど打ち解けていないような仲間と…みたいな。
はい、悪戯や意地悪をしたりされたりっていうのは大丈夫です♪
剣士が魔術師もいいけど、普段は真面目な魔術師が軟派な剣士さんを攻めるっていうのも楽しそうだなー。
どーしましょｗ
そちらが受けをしたいなら私が攻めますが…
私は攻め出すととことんしちゃうタイプだからなぁ…ｗ
魔術師で攻めをやったら…うふふふふ。(ｗ
それでも良ければこちらが攻めますよー
そして基本は私はＭだと思うので、攻めたいなら喜んで受けに回りますｗ
そちらが決めてくださいな♪
どーしましょｗ
そちらが受けをしたいなら私が攻めますが…
私は攻め出すととことんしちゃうタイプだからなぁ…ｗ
魔術師で攻めをやったら…うふふふふ。(ｗ
それでも良ければこちらが攻めますよー
そして基本は私はＭだと思うので、攻めたいなら喜んで受けに回りますｗ
そちらが決めてくださいな♪
459 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/21(火) 23:50:29 ID:eh53LwxmO
あー、確かにそっちも楽しそう♪
今までやったことないんでそれでいきましょうw
うーん…悩みどころですね。
とことんせめられると受けきれる自信はないかも;
うわぁ…どうなるかちょっと怖いなー(汗
では…不安なので無難にこちらが攻めに回りますw
場所は宿屋とかが無難ですかね？
今までやったことないんでそれでいきましょうw
うーん…悩みどころですね。
とことんせめられると受けきれる自信はないかも;
うわぁ…どうなるかちょっと怖いなー(汗
では…不安なので無難にこちらが攻めに回りますw
場所は宿屋とかが無難ですかね？
じゃあ、私が女剣士役かな…？
うーん、魔法で感度上げといて、ちゃーんとお願いするまでイかしてあげ…げふんげふんｗ
これじゃ、甘くないか…orz(ｗ
宿屋にしましょう♪
書き出しは…こちらがしますね。
他に何かあれば書いておいてくださいな。
少々お待ちくださーい
うーん、魔法で感度上げといて、ちゃーんとお願いするまでイかしてあげ…げふんげふんｗ
これじゃ、甘くないか…orz(ｗ
宿屋にしましょう♪
書き出しは…こちらがしますね。
他に何かあれば書いておいてくださいな。
少々お待ちくださーい
うーんっ。ひっさびさのベッドだぁっ♪
(ボフンッとベッドに飛び込む、日に焼けて健康的に見える小麦色の肌に赤いショートの髪、瞳が綺麗な女剣士)
…えー、私はいいやぁ。
いってらっしゃーい。
(同室のシーフの女の子に買い物に誘われるが、手をフラフラと振って部屋に残り)
……よしっ。
突撃…しちゃおっかなぁｗ
(しばらくベッドの上でゴロゴロしてから、
ニヤリと笑ってベッドから離れる。
そーっとドアを少し開けて部屋の外を確認し、誰もいないか確かめて)
(自分の部屋の２つ隣の部屋の前に行き、コンコンとノックをする)
(ボフンッとベッドに飛び込む、日に焼けて健康的に見える小麦色の肌に赤いショートの髪、瞳が綺麗な女剣士)
…えー、私はいいやぁ。
いってらっしゃーい。
(同室のシーフの女の子に買い物に誘われるが、手をフラフラと振って部屋に残り)
……よしっ。
突撃…しちゃおっかなぁｗ
(しばらくベッドの上でゴロゴロしてから、
ニヤリと笑ってベッドから離れる。
そーっとドアを少し開けて部屋の外を確認し、誰もいないか確かめて)
(自分の部屋の２つ隣の部屋の前に行き、コンコンとノックをする)
ふぅ…ようやく休めますね…。
（とすん、と椅子に腰を下ろし、ふぅっとため息を漏らす）
（銀髪を後ろに束ねていて、少し色白気味の白い肌、真っ黒い瞳をしている）
…私は遠慮しておきます。…ゆっくり楽しんできてください。
（仲間の格闘家から街にナンパに行こう、と誘われるがやんわりと拒否する）
……？どうぞ…
（パラパラと魔術書を読みながら思案に耽っていたが）
（ノックを聞くとドアに首を向けて返事をする）
（とすん、と椅子に腰を下ろし、ふぅっとため息を漏らす）
（銀髪を後ろに束ねていて、少し色白気味の白い肌、真っ黒い瞳をしている）
…私は遠慮しておきます。…ゆっくり楽しんできてください。
（仲間の格闘家から街にナンパに行こう、と誘われるがやんわりと拒否する）
……？どうぞ…
（パラパラと魔術書を読みながら思案に耽っていたが）
（ノックを聞くとドアに首を向けて返事をする）
(返事が返ってくると静かーに部屋に入り)
…シャル(格闘家)は…いないよね？
アイツは街にくれば必ずナンパしにいくからなぁ。
リオナ(シーフ…格闘家に片思い中)…可愛そうに。
(はぁ、とため息をつく。
そこでやっとラークスに目を向けて)
あーあ、魔術師サマは宿でもお勉強ですかぁ？
いいコちゃんですねぇ。
(仁王立ちで腰に手を当て、魔術書を覗き込みながらイヤミのように言う)
…シャル(格闘家)は…いないよね？
アイツは街にくれば必ずナンパしにいくからなぁ。
リオナ(シーフ…格闘家に片思い中)…可愛そうに。
(はぁ、とため息をつく。
そこでやっとラークスに目を向けて)
あーあ、魔術師サマは宿でもお勉強ですかぁ？
いいコちゃんですねぇ。
(仁王立ちで腰に手を当て、魔術書を覗き込みながらイヤミのように言う)
ええ、彼曰く『この町には上玉揃いだ』…だそうで。
…町で会ったら………あまり想像したくありませんね。
（未だに本から目を離さず、呆れたような口振りで）
（そこでエティラを見ると、髪を揺らしてわずかに笑みを見せて）
…私が勉強を怠れば皆を守れません。
女剣士サマは剣の鍛錬はされないのでしょうか？
（イヤミを言われても涼しい顔をしていて、イヤミを返してみて）
…町で会ったら………あまり想像したくありませんね。
（未だに本から目を離さず、呆れたような口振りで）
（そこでエティラを見ると、髪を揺らしてわずかに笑みを見せて）
…私が勉強を怠れば皆を守れません。
女剣士サマは剣の鍛錬はされないのでしょうか？
（イヤミを言われても涼しい顔をしていて、イヤミを返してみて）
…あぁら、魔術師サマが守ってくれるなら一安心でしてよ。
…っもうっ、その涼しー顔が相変わらずムカつくわ…。
(ひくひくと笑顔を引き攣らせながら言うと、
ラークスのベッドに腰を降ろし)
…なのに、何で…好きなんだろ。
(はぁあ、とため息混じりで小さく言う。)
…っもうっ、その涼しー顔が相変わらずムカつくわ…。
(ひくひくと笑顔を引き攣らせながら言うと、
ラークスのベッドに腰を降ろし)
…なのに、何で…好きなんだろ。
(はぁあ、とため息混じりで小さく言う。)
…それもそうですね。それくらいの力を持たないと役に立てませんし。
そうですか？私はいたって普通の顔のつもりですが…
（自分のベッドに腰を下ろしたエティラを横目で見て、魔術書を閉じ）
（歩み寄って、すとん、と隣に腰を下ろし）
同感ですね。私と性格も正反対で、何事にもおおざっぱなのに…
どうして私は…あなたが好きなんでしょう。
（ため息をついているエティラの肩をそっと抱き寄せて）
そうですか？私はいたって普通の顔のつもりですが…
（自分のベッドに腰を下ろしたエティラを横目で見て、魔術書を閉じ）
（歩み寄って、すとん、と隣に腰を下ろし）
同感ですね。私と性格も正反対で、何事にもおおざっぱなのに…
どうして私は…あなたが好きなんでしょう。
（ため息をついているエティラの肩をそっと抱き寄せて）
…なぁんでそこで言い返さないのよぅ。
そーいうとこもいい子ちゃんで嫌ーい。
(むーと頬を膨らませて言って)
その普通の顔がムカつくの。
もっと怒ったり慌てたりすればいいのに。
あームカつくムカつくムカつくっ。
(ラークスの方は見ずに、そっぽを向いて言って)
……、ホントは、私に合わせて言ってるだけなら…
無理はしないでよね。
(肩を抱き寄せられると、何だか小さくなってぼそりとそう言う)
そーいうとこもいい子ちゃんで嫌ーい。
(むーと頬を膨らませて言って)
その普通の顔がムカつくの。
もっと怒ったり慌てたりすればいいのに。
あームカつくムカつくムカつくっ。
(ラークスの方は見ずに、そっぽを向いて言って)
……、ホントは、私に合わせて言ってるだけなら…
無理はしないでよね。
(肩を抱き寄せられると、何だか小さくなってぼそりとそう言う)
事実だと思ったから言い返さないんですけどね…
そんなに私は優等生ぶっていますか？
（自分の態度のむーっとしていると気づくが、直しようがないので首をひねり）
すいませんね…表情が出にくいもので。
いつだったかあなたを怒らせてしまって出て行ったのには慌てましたが。
（といっても心の中で心配していたので感情表現としてはあらわれておらず）
（眉をわずかに八の字にして困ったような表情に）
…なら、私の言葉であなたに伝えます。
私はあなたがとても好きです。…これ以外の言葉は思いつきません。
（抱きしめてやりながら顔を見つめさせて、軽く唇を重ねる）
そんなに私は優等生ぶっていますか？
（自分の態度のむーっとしていると気づくが、直しようがないので首をひねり）
すいませんね…表情が出にくいもので。
いつだったかあなたを怒らせてしまって出て行ったのには慌てましたが。
（といっても心の中で心配していたので感情表現としてはあらわれておらず）
（眉をわずかに八の字にして困ったような表情に）
…なら、私の言葉であなたに伝えます。
私はあなたがとても好きです。…これ以外の言葉は思いつきません。
（抱きしめてやりながら顔を見つめさせて、軽く唇を重ねる）
…嫌いだけど、ラークスらしいから好きだよ。
(首をひねるラークスには顔を向けないで言って)
あー、そんなこともあったね…。
だってラークス、何考えてるかわからないんだもの。
(ちらっとラークスを見上げる。
困った顔をするラークスを見てくすっと笑い)
……うん、しょーがない。
信じてあげよう。
(素っ気なく言っているつもりが、どーしても満面の笑みになってしまい)
(ゆっくり瞳を閉じて唇を重ねる)
(首をひねるラークスには顔を向けないで言って)
あー、そんなこともあったね…。
だってラークス、何考えてるかわからないんだもの。
(ちらっとラークスを見上げる。
困った顔をするラークスを見てくすっと笑い)
……うん、しょーがない。
信じてあげよう。
(素っ気なく言っているつもりが、どーしても満面の笑みになってしまい)
(ゆっくり瞳を閉じて唇を重ねる)
落ちられた…かな？
こちらも落ちますね…
ありがとうございました。
以下空室です…
こちらも落ちますね…
ありがとうございました。
以下空室です…
471 ：ラスク：2009/07/22(水) 19:58:13 ID:16JGnldMO
女性募集します。
シチュは相談で…
受け責めどちらでも。
シチュは相談で…
受け責めどちらでも。
472 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/22(水) 20:10:50 ID:16JGnldMO
落ち
473 ：ジェシー：2009/07/22(水) 21:00:13 ID:ojPf9T7N0
男性募集です
シチュ重視で短文にならない人で。
希望シチュが特に無いので考えてくれるとありがたいです
シチュ重視で短文にならない人で。
希望シチュが特に無いので考えてくれるとありがたいです
474 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/22(水) 21:01:58 ID:q8eZSG4cO
476 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/22(水) 21:05:54 ID:q8eZSG4cO
無理やり系でもいいですか？
あと簡単な希望とＮＧ教えてください
そこからシチュ作ってみます
あと簡単な希望とＮＧ教えてください
そこからシチュ作ってみます
大丈夫です
簡単な希望ですかー・・・えっと、無理矢理系なら、悪魔と戦士とかできますか？
NGはスカと過度なグロですかね、軽度なら問題ないです。
シチュはお任せします。
簡単な希望ですかー・・・えっと、無理矢理系なら、悪魔と戦士とかできますか？
NGはスカと過度なグロですかね、軽度なら問題ないです。
シチュはお任せします。
478 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/22(水) 21:12:42 ID:q8eZSG4cO
悪さをする悪魔を戦闘で倒したと思ったら、その容姿に欲情して犯して更に屈服させる感じで大丈夫ですか？
なんか小生意気に抵抗とかしてくれる悪魔だと嬉しいですかね
ええとお尻やスパンキングとか大丈夫ですか？
あとこのシチュでやるなら悪魔の特徴とかあると嬉しいです
戦士に対して希望あれば言ってください
なんか小生意気に抵抗とかしてくれる悪魔だと嬉しいですかね
ええとお尻やスパンキングとか大丈夫ですか？
あとこのシチュでやるなら悪魔の特徴とかあると嬉しいです
戦士に対して希望あれば言ってください
大丈夫です。
平気ですよ、
特徴は・・・背中に蝙蝠のような羽と尻尾がついてる、それ以外は人間と同じで。
とりあえず、ドSな感じで。
焦らしよりも、無理矢理って感じで
平気ですよ、
特徴は・・・背中に蝙蝠のような羽と尻尾がついてる、それ以外は人間と同じで。
とりあえず、ドSな感じで。
焦らしよりも、無理矢理って感じで
ありがとうございます
あと髪型と服装と人間的な年齢だけいいですか？
注文ばかりすいません
ドＳですね
わかりました
いじめすぎだったり何かあったら言ってください
次で始めますが倒したところからで大丈夫ですか？
あと髪型と服装と人間的な年齢だけいいですか？
注文ばかりすいません
ドＳですね
わかりました
いじめすぎだったり何かあったら言ってください
次で始めますが倒したところからで大丈夫ですか？
金髪に金の眼、黒いワンピースで、見た目年齢18,9ぐらいで
大丈夫です、そちらの容姿も軽く教えてください。
大丈夫ですよ。
んじゃ、よろしくお願いしますね。
大丈夫です、そちらの容姿も軽く教えてください。
大丈夫ですよ。
んじゃ、よろしくお願いしますね。
悪魔め
これで力の差を思い知ったか？
（最後の攻撃を食らわせて倒れている悪魔の所に行き蔑むように顔を窺うと）
なかなか可愛い面をしてるじゃないか
ちょうどいい
敗者には屈辱を味わって貰うとするか
（すると大きくなりつつある肉棒を取り出すとさすがに勇敢な戦士だけありそれは並みの人間よりはるかに大きく）
さあ口をあけろ
歯をたてたらこの可愛い顔を台無しにしてやるからな
（無理やりに口を開けるとその肉棒を口の中にねじ込んでいき）
【20半ばで戦士というだけあり体格もかなり大きい感じで
何かあったらいってください】
これで力の差を思い知ったか？
（最後の攻撃を食らわせて倒れている悪魔の所に行き蔑むように顔を窺うと）
なかなか可愛い面をしてるじゃないか
ちょうどいい
敗者には屈辱を味わって貰うとするか
（すると大きくなりつつある肉棒を取り出すとさすがに勇敢な戦士だけありそれは並みの人間よりはるかに大きく）
さあ口をあけろ
歯をたてたらこの可愛い顔を台無しにしてやるからな
（無理やりに口を開けるとその肉棒を口の中にねじ込んでいき）
【20半ばで戦士というだけあり体格もかなり大きい感じで
何かあったらいってください】
・・・くっ、下種な人間が、力だけで押し切られるなんて・・・
（力のうまく入らない体で未だ警戒しながら、憎憎しげに男を見あげる）
んむぅ！？
（ねじ込まれた肉棒に驚きと嫌悪を表すが、あがいても口から肉棒を出すことができない）
ぉぇ・・んん、
（舌で触れないように必死で舌を口の置くに逃がす）
（気持ち悪く涙目になり、少し尖った犬歯が肉棒をかすめる）
（力のうまく入らない体で未だ警戒しながら、憎憎しげに男を見あげる）
んむぅ！？
（ねじ込まれた肉棒に驚きと嫌悪を表すが、あがいても口から肉棒を出すことができない）
ぉぇ・・んん、
（舌で触れないように必死で舌を口の置くに逃がす）
（気持ち悪く涙目になり、少し尖った犬歯が肉棒をかすめる）
どうした
その涙、たまらないな
っつ
（すっかり口の中で大きくなっていた肉棒に歯が当たると敏感なためにすぐに抜き）
貴様よくもやってくれたな
まあいい
準備は済んだからな
せっかくだお前の中にこれを入れてやろう
（後ろに回り四つん這いにしてお尻を突き出させるとそれを強く叩き）
いい体つきじゃないか
お前の方の準備はいらんだろ？
（すると先ほどまで口の中にあった大きい肉棒をお尻の穴に突き当てその様子を楽しむ様に見る）
その涙、たまらないな
っつ
（すっかり口の中で大きくなっていた肉棒に歯が当たると敏感なためにすぐに抜き）
貴様よくもやってくれたな
まあいい
準備は済んだからな
せっかくだお前の中にこれを入れてやろう
（後ろに回り四つん這いにしてお尻を突き出させるとそれを強く叩き）
いい体つきじゃないか
お前の方の準備はいらんだろ？
（すると先ほどまで口の中にあった大きい肉棒をお尻の穴に突き当てその様子を楽しむ様に見る）
485 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/22(水) 21:44:23 ID:WDJo2zX7O
返品できるか？できないのか？はっきりしたまえ。男らしくない。
っ・・・ｹﾞﾎｯうぇ・・・
（楽になった口で大きく呼吸をする）
いっつぅ・・・何すんのよ！
（強く叩かれたコトに若干怒りながら振り向くと、顔が青ざめる）
って、そこはだ、め！んぁぁ！
（本来入れる場所ではないところに肉棒を入れられ、痛みを不快感で声を上げる）
い、やぁぁぁぁっ
（腰を支える手に必死に爪を立てて抵抗する）
（楽になった口で大きく呼吸をする）
いっつぅ・・・何すんのよ！
（強く叩かれたコトに若干怒りながら振り向くと、顔が青ざめる）
って、そこはだ、め！んぁぁ！
（本来入れる場所ではないところに肉棒を入れられ、痛みを不快感で声を上げる）
い、やぁぁぁぁっ
（腰を支える手に必死に爪を立てて抵抗する）
さあてそれじゃあ奥まで入れてやろう
たっぷり屈辱感を味わえ
（軽く入れただけで痛がって様子をみた直後に楽しそうに一気に肉棒を奥までねじ込む）
すごい締まりじゃないか
ほらどうだ
人間に後ろの穴を犯される感触は
（罵倒しながらお尻を思い切り叩き、まだ慣れていないお尻の中を思い切り突き挿していく）
たっぷり屈辱感を味わえ
（軽く入れただけで痛がって様子をみた直後に楽しそうに一気に肉棒を奥までねじ込む）
すごい締まりじゃないか
ほらどうだ
人間に後ろの穴を犯される感触は
（罵倒しながらお尻を思い切り叩き、まだ慣れていないお尻の中を思い切り突き挿していく）
以下空き
489 ：♂：2009/07/22(水) 22:26:40 ID:kv6aSAnS0
こんばんは。
シチュ、文章重視でこちらを攻めてもらえる方を募集します。
シチュ、文章重視でこちらを攻めてもらえる方を募集します。
こんばんは。よかったら、よろしくお願いします。
こんばんは、ありがとうございます。
希望のシチュ等はありますか？
希望のシチュ等はありますか？
そうですね。勇者とか騎士とか、強くて誇り高い男の子を、
悪女が、エロチックな方法で責める感じのシチュを考えてますw
そちらはどうですか？
悪女が、エロチックな方法で責める感じのシチュを考えてますw
そちらはどうですか？
なるほど…ありがとうございますｗ
悪女なのはいいのですが、誇り高い男の子はちょっとやるのに自信がないかもです…
よろしかったら、弱気な感じの男の子でも大丈夫でしょうか？
こちらへの攻めは…激しめのものでも大丈夫でしょうか？
悪女なのはいいのですが、誇り高い男の子はちょっとやるのに自信がないかもです…
よろしかったら、弱気な感じの男の子でも大丈夫でしょうか？
こちらへの攻めは…激しめのものでも大丈夫でしょうか？
了解しました。
弱気な男の子をイジめるのはムリなので、辞退させて頂きます。
うまくお相手が見つかるといいですね。
では、失礼いたします。
弱気な男の子をイジめるのはムリなので、辞退させて頂きます。
うまくお相手が見つかるといいですね。
では、失礼いたします。
495 ：♂：2009/07/22(水) 23:03:43 ID:kv6aSAnS0
分かりました、ありがとうございました。
引き続き、>>489で募集させてもらいますね。
引き続き、>>489で募集させてもらいますね。
496 ：♂：2009/07/22(水) 23:18:06 ID:kv6aSAnS0
>>495で募集上げです。
497 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/22(水) 23:28:54 ID:kv6aSAnS0
落ち
498 ：♀：2009/07/23(木) 00:13:25 ID:yZ2RtNOtO
恋人だとか、少し甘めだけど意地悪してくれる方いませんか？
シチュ重視で短文でない人にお願いしたいな。
シチュ重視で短文でない人にお願いしたいな。
そちらこそ何か希望とかNGはある？
なければ、二人でパーティを組んだ初めての夜みたいな感じがいいかな。
なければ、二人でパーティを組んだ初めての夜みたいな感じがいいかな。
特に希望はないよ、という文章が抜けてた。
ごめん。
ごめん。
初めての夜かぁ…。
私は獣人でいいのかな？
それなら、私が発情期になっちゃって…みたいなのがやりやすいかなぁ。
こちらの希望は…
魔法使いなら、丁寧な言葉遣いだと嬉しいな。
堅苦しくはなくていいので下品な感じじゃない方がいいです。
あとは、最初に書いた通り意地悪な感じにいじめてくれると嬉しいなｗ
私は獣人でいいのかな？
それなら、私が発情期になっちゃって…みたいなのがやりやすいかなぁ。
こちらの希望は…
魔法使いなら、丁寧な言葉遣いだと嬉しいな。
堅苦しくはなくていいので下品な感じじゃない方がいいです。
あとは、最初に書いた通り意地悪な感じにいじめてくれると嬉しいなｗ
僕が攻めるのでもOKだし。
キャメルのやりやすいようにしてくれて構わない。
口調は、こんな感じでいいのかな。
下品というのは僕も好みじゃないしね。
意地悪く責めれるかはわからないけど、努力するね。
キャメル、そろそろ日も暮れてきたし休もうか？
（日も暮れてきて、足元も覚束なくなってきている）
夜に歩くのはモンスターとかも出て危険だしさ。
（次の街につくまではまだ一日はかかりそうだ）
キャメルのやりやすいようにしてくれて構わない。
口調は、こんな感じでいいのかな。
下品というのは僕も好みじゃないしね。
意地悪く責めれるかはわからないけど、努力するね。
キャメル、そろそろ日も暮れてきたし休もうか？
（日も暮れてきて、足元も覚束なくなってきている）
夜に歩くのはモンスターとかも出て危険だしさ。
（次の街につくまではまだ一日はかかりそうだ）
【…？受け希望でしたか？
とりあえずよろしくお願いしますね】
ふぇ？あ…う、うんっ。
(頭から獣の耳が生え、お尻にはふさふさの尻尾が生えた獣人の女の子。
亜麻色の髪の毛は肩にかかるくらいの長さで、健康的な体つきで。
もともと人見知りはしない性格で、すぐにハリトと打ち解けてパーティーを組んだ)
(声をかけられると慌てたように返事をして)
とりあえずよろしくお願いしますね】
ふぇ？あ…う、うんっ。
(頭から獣の耳が生え、お尻にはふさふさの尻尾が生えた獣人の女の子。
亜麻色の髪の毛は肩にかかるくらいの長さで、健康的な体つきで。
もともと人見知りはしない性格で、すぐにハリトと打ち解けてパーティーを組んだ)
(声をかけられると慌てたように返事をして)
（特に受け希望というわけでもないよ）
モンスター除けの魔方陣を描くから、ちょっと待ってて。
（愛用の木の杖で地面に不思議な紋様を描いていく）
（黒っぽいボロのマントを纏った姿はいかにも魔法使いという風情で）
（周囲10メートルほどに魔方陣を描くと、その中心に立つ）
これで、よしと。
（地面を杖でトンと軽く突けば、魔方陣から一瞬仄かな光が溢れる）
（外部からの認識を妨げる簡易の魔方陣の完成である）
キャメルはお腹空いてない？
（背中に下げた大きな袋を地面に置くと）
（中から干し肉と水の入った皮袋を取り出して）
モンスター除けの魔方陣を描くから、ちょっと待ってて。
（愛用の木の杖で地面に不思議な紋様を描いていく）
（黒っぽいボロのマントを纏った姿はいかにも魔法使いという風情で）
（周囲10メートルほどに魔方陣を描くと、その中心に立つ）
これで、よしと。
（地面を杖でトンと軽く突けば、魔方陣から一瞬仄かな光が溢れる）
（外部からの認識を妨げる簡易の魔方陣の完成である）
キャメルはお腹空いてない？
（背中に下げた大きな袋を地面に置くと）
（中から干し肉と水の入った皮袋を取り出して）
うん…。
(そこにあった大きな岩に寄り掛かるようにして座り)
……やばいなぁ…今日から、かぁ…。
(小さな小さな声で、ため息混じりに言って)
(隣にハリトが来ると、少し離れる)
う…ううん、今日はいいやぁ。
まだお腹空いてないからっ。
それより、早く寝たい…な♪
(ぎこちなく笑って見せて)
(そこにあった大きな岩に寄り掛かるようにして座り)
……やばいなぁ…今日から、かぁ…。
(小さな小さな声で、ため息混じりに言って)
(隣にハリトが来ると、少し離れる)
う…ううん、今日はいいやぁ。
まだお腹空いてないからっ。
それより、早く寝たい…な♪
(ぎこちなく笑って見せて)
そうなんだ、じゃあ僕も我慢しようかな。
（干し肉は袋に戻して、皮袋の水を乾いた喉に流し込んで一息をつく）
僕はもう少し起きてることにするよ。
（近くから乾いた枝を集めると火をつけて）
寝る前にちょっとだけいいかな？
キャメルのそれって、どういう感じなの？
（落ち着いてみると、キャメルの尻尾が気になってしまう）
（ふさふさの尻尾の動きに目を奪われるようにして）
（干し肉は袋に戻して、皮袋の水を乾いた喉に流し込んで一息をつく）
僕はもう少し起きてることにするよ。
（近くから乾いた枝を集めると火をつけて）
寝る前にちょっとだけいいかな？
キャメルのそれって、どういう感じなの？
（落ち着いてみると、キャメルの尻尾が気になってしまう）
（ふさふさの尻尾の動きに目を奪われるようにして）
じ、じゃあ、寝る？
…って、起きてるのぉ…？
(ガクゥッと肩を落とす。
実は、ハリトが寝たら自分で鎮めようと思っていたのだが…)
ふぇ？
あ、だ、だめだよっ、触っちゃ…！
(しゅるんと足の間に隠す)
そのうち…ね？
今日はダメ。
(にっこりと笑って見せる)
…って、起きてるのぉ…？
(ガクゥッと肩を落とす。
実は、ハリトが寝たら自分で鎮めようと思っていたのだが…)
ふぇ？
あ、だ、だめだよっ、触っちゃ…！
(しゅるんと足の間に隠す)
そのうち…ね？
今日はダメ。
(にっこりと笑って見せる)
読みたい魔道書とかあるからね。
（なぜかガックリと肩を落とすキャメルに、にっこりと笑って）
（袋の中から大きな本を取り出して、キャメルに指差して見せる）
あっ、触る気はなかったんだけど…。
（脚の間に尻尾を隠すという動作）
（それが艶かしく見えて、ついつい見とれてしまう）
ん、わかったよ。
（キャメルの魅惑的な笑顔に微笑み返すと）
寝てる間に触ったりはしないから、キャメルは寝ててもいいよ。
（木にもたれるように座り込んで、魔道書を読み始める）
（なぜかガックリと肩を落とすキャメルに、にっこりと笑って）
（袋の中から大きな本を取り出して、キャメルに指差して見せる）
あっ、触る気はなかったんだけど…。
（脚の間に尻尾を隠すという動作）
（それが艶かしく見えて、ついつい見とれてしまう）
ん、わかったよ。
（キャメルの魅惑的な笑顔に微笑み返すと）
寝てる間に触ったりはしないから、キャメルは寝ててもいいよ。
（木にもたれるように座り込んで、魔道書を読み始める）
ふわあ…すごい本…
(その厚みにびっくりして、ぺら、と中身を見てみるも頭がクラッとするだけだった)
う…うん…。
(本を読んでれば…集中し始めれば大丈夫かな…？
発情期…しかも初日だから…我慢できないよぅ…)
(そんな事を思いながら、とりあえず樹を軸にハリトの逆側で寝袋を出して寝転がる)
(…しばらくすると、やっぱり我慢ができなくなって)
(…少し、少しだけ…)
…ん、………はぁっ。ん…ッ。
(何やら寝袋の中でゴソゴソ…
声は、ハリトに聞こえないように必死に堪えるが少し漏れてしまい)
(その厚みにびっくりして、ぺら、と中身を見てみるも頭がクラッとするだけだった)
う…うん…。
(本を読んでれば…集中し始めれば大丈夫かな…？
発情期…しかも初日だから…我慢できないよぅ…)
(そんな事を思いながら、とりあえず樹を軸にハリトの逆側で寝袋を出して寝転がる)
(…しばらくすると、やっぱり我慢ができなくなって)
(…少し、少しだけ…)
…ん、………はぁっ。ん…ッ。
(何やら寝袋の中でゴソゴソ…
声は、ハリトに聞こえないように必死に堪えるが少し漏れてしまい)
…？
（本を読んでいても、キャメルのくぐもった声）
（それがはっきりと耳に届いて）
キャメル、どうかしたの？
（魔道書を置いて木の裏側、キャメルの方へと歩いていく）
ずっと気になってたんだけど、もしかして体調が悪いんじゃないの？
（寝袋の中で体を縮めたキャメルのおでこにそっと手を当てる）
（少し熱いような気もするけど、よくわからない）
（本を読んでいても、キャメルのくぐもった声）
（それがはっきりと耳に届いて）
キャメル、どうかしたの？
（魔道書を置いて木の裏側、キャメルの方へと歩いていく）
ずっと気になってたんだけど、もしかして体調が悪いんじゃないの？
（寝袋の中で体を縮めたキャメルのおでこにそっと手を当てる）
（少し熱いような気もするけど、よくわからない）
…はぁ…ふ…っ。
……んっ…
………んきゃあっ！？
(ハリトの声に、びくうっと肩を震わせて)
なななななんでもないっ！
なんでもないよぅっ。
ひあっ…。
(おでこにひんやりとした手が触れて…
…この手が今の自分に触れたら…
…ハリトはどんな風に…
なんて考えてしまい、はっとして頭をブンブン振る)
……ハリト…
(でも、自慰行為で少し潤んだ瞳で少し期待を込めつつ見上げてしまい)
……んっ…
………んきゃあっ！？
(ハリトの声に、びくうっと肩を震わせて)
なななななんでもないっ！
なんでもないよぅっ。
ひあっ…。
(おでこにひんやりとした手が触れて…
…この手が今の自分に触れたら…
…ハリトはどんな風に…
なんて考えてしまい、はっとして頭をブンブン振る)
……ハリト…
(でも、自慰行為で少し潤んだ瞳で少し期待を込めつつ見上げてしまい)
キャメル…？
（潤んだような瞳で見つめられると、ドキリとしてしまって）
（キャメルがそれを望んでいるような気がして、顔をゆっくりと近づけていく）
いいんだよね…？
（答えも聞かずに、キャメルの柔らかな唇に唇を重ね合わせる）
（キャメルの唇を割るように舌を差し込ませると）
（ねっとりと熱く舌を絡め取るようにして）
（潤んだような瞳で見つめられると、ドキリとしてしまって）
（キャメルがそれを望んでいるような気がして、顔をゆっくりと近づけていく）
いいんだよね…？
（答えも聞かずに、キャメルの柔らかな唇に唇を重ね合わせる）
（キャメルの唇を割るように舌を差し込ませると）
（ねっとりと熱く舌を絡め取るようにして）
…え…。
(服を整えて、寝袋を出たところで唇が重なって)
んんっ…？
…ふ…んちゅ…ん…ッ。
(驚いてハリトの服を掴む…が、抵抗することなく舌を受け入れ、
こちらからも絡めていく)
(服を整えて、寝袋を出たところで唇が重なって)
んんっ…？
…ふ…んちゅ…ん…ッ。
(驚いてハリトの服を掴む…が、抵抗することなく舌を受け入れ、
こちらからも絡めていく)
んっ…、キャメル…。
（抵抗することなく舌を絡めてくるキャメルに興奮して）
（より熱く激しくキスをキャメルと交じ合わせる）
キャメルがいけないんだよ…？
（唇を離すと唾液が糸を引くように垂れていく）
（なお一層色っぽい表情を見せるキャメルの顔をじっと見つめ）
キャメルがそんな瞳で僕を見るのがいけないんだ…。
（罪悪感をキャメルのせいに摩り替えることで押し潰すと）
（キャメルの体を覆い隠す寝袋をはだけさせる）
（抵抗することなく舌を絡めてくるキャメルに興奮して）
（より熱く激しくキスをキャメルと交じ合わせる）
キャメルがいけないんだよ…？
（唇を離すと唾液が糸を引くように垂れていく）
（なお一層色っぽい表情を見せるキャメルの顔をじっと見つめ）
キャメルがそんな瞳で僕を見るのがいけないんだ…。
（罪悪感をキャメルのせいに摩り替えることで押し潰すと）
（キャメルの体を覆い隠す寝袋をはだけさせる）
ごめんなさい…眠気が…
無言落ちする前に落ちます…
ありがとうございました。
無言落ちする前に落ちます…
ありがとうございました。
こちらこそ、ありがとうございました。
うまくできなくてごめんね。
以下、空いてます
うまくできなくてごめんね。
以下、空いてます
519 ：♂：2009/07/23(木) 17:32:20 ID:4Lhq3o260
こんにちは。
シチュ、文章重視でこちらを攻めてもらえる方を募集します。
シチュ、文章重視でこちらを攻めてもらえる方を募集します。
520 ：♂：2009/07/23(木) 18:01:53 ID:4Lhq3o260
>>519で募集上げです。
落ち
522 ：トニ：2009/07/23(木) 19:49:23 ID:80VVwqyzO
魔導士の女性募集します
・失敗だらけの剣士を魔導士がお仕置き
・失敗だらけの魔導士を剣士がお仕置き
のどちらかで…
・失敗だらけの剣士を魔導士がお仕置き
・失敗だらけの魔導士を剣士がお仕置き
のどちらかで…
523 ：トニ：2009/07/23(木) 20:11:01 ID:80VVwqyzO
ageます
NGはスカグロです
NGはスカグロです
524 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/23(木) 20:29:07 ID:80VVwqyzO
落ち
525 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/23(木) 21:25:11 ID:J5QfR1INO
男の人募集
高飛車な魔女を年下の戦士が…みたいなシチュでしたいです
ほかのシチュでも大丈夫ですよ
高飛車な魔女を年下の戦士が…みたいなシチュでしたいです
ほかのシチュでも大丈夫ですよ
526 ：♂：2009/07/23(木) 21:26:56 ID:oLixmMzK0
いいぜ
527 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/23(木) 21:29:37 ID:J5QfR1INO
528 ：♂：2009/07/23(木) 21:31:29 ID:oLixmMzK0
何だこの野郎？
お願いできますか…？
530 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/23(木) 21:34:44 ID:J5QfR1INO
トニさんお願いします
シチュはどうします？
シチュはどうします？
それでは…敵同士の魔女と剣士ということでよろしいですか…？
倒した僕が弄ぶという事で…
倒した僕が弄ぶという事で…
わかりました。
少し幼さの残る感じの口調にしていただけると嬉しいです。
こちらは２３歳くらい、で。
ＮＧはトニさんと同じです
書き出してもらってもいいですか？
少し幼さの残る感じの口調にしていただけると嬉しいです。
こちらは２３歳くらい、で。
ＮＧはトニさんと同じです
書き出してもらってもいいですか？
（了解しました。僕は１７歳くらいで…。では、始めますね）
えーと……ここかな…？
（この近辺で何者かの魔法による被害が絶えないと聞き、協会から派遣されてきた）
（地図を片手に、周りを見回しながら森の奥深くまで入っていく）
お前がいるのはわかっているぞ…！姿を見せろ……！！
（声を張り上げ、魔女を呼び出す）
えーと……ここかな…？
（この近辺で何者かの魔法による被害が絶えないと聞き、協会から派遣されてきた）
（地図を片手に、周りを見回しながら森の奥深くまで入っていく）
お前がいるのはわかっているぞ…！姿を見せろ……！！
（声を張り上げ、魔女を呼び出す）
(トニの声のせいか、不機嫌そうに現れる)
(しかしトニの姿を見ると笑んで)
あらあら、誰かと思えば…あなたのような子供が、私に一体何の用かしら？
恐い目にあいたくないのなら、早くママの所に帰りなさい
(トニを挑発するような口調で、しっし、と手を振る)
(しかしトニの姿を見ると笑んで)
あらあら、誰かと思えば…あなたのような子供が、私に一体何の用かしら？
恐い目にあいたくないのなら、早くママの所に帰りなさい
(トニを挑発するような口調で、しっし、と手を振る)
ばっ…馬鹿にするな…っ！
（むっとした表情でラミアを見つめる）
あなたが魔女さんですね…
被害届けが殺到してるのです…反省して下さい
（剣を抜き、剣先をラミアに向ける）
僕がただの子供かどうか…得意の魔法で試してみてはいかがですか…？
（むっとした表情でラミアを見つめる）
あなたが魔女さんですね…
被害届けが殺到してるのです…反省して下さい
（剣を抜き、剣先をラミアに向ける）
僕がただの子供かどうか…得意の魔法で試してみてはいかがですか…？
(小馬鹿にするようにトニを一瞥し、手をかざす)
そんなに痛い目にあいたいの？
泣いてもしりませんわよ？
(そう言うや否や、トニの周囲に火球を出現させ一斉にトニに向かわせる)
ほら、避けないと火傷してしまうわよ？
(からかうような口調で言う)
そんなに痛い目にあいたいの？
泣いてもしりませんわよ？
(そう言うや否や、トニの周囲に火球を出現させ一斉にトニに向かわせる)
ほら、避けないと火傷してしまうわよ？
(からかうような口調で言う)
…
（現れた火の玉の数々を見て、一度ニヤリと笑う）
（剣を真上に高々と掲げると、火の玉が吸い込まれていく）
凄いでしょ…？
魔封剣って言うんですよ。魔法を全部食べてしまうんです。
（さぞかし楽しそうな表情でラミアを見る）
（ニコニコと笑ったままラミアに近づいていく）
（現れた火の玉の数々を見て、一度ニヤリと笑う）
（剣を真上に高々と掲げると、火の玉が吸い込まれていく）
凄いでしょ…？
魔封剣って言うんですよ。魔法を全部食べてしまうんです。
（さぞかし楽しそうな表情でラミアを見る）
（ニコニコと笑ったままラミアに近づいていく）
あら…随分とえげつない物を持っていらっしゃるのね
生意気な…
(トニの剣を見て、このまま戦うのは不利だと思い)
ではこれはどうかしら！
(トニの足下の地面を砕き、その破片をトニへ打ち付けさせる)
(その間に姿をくらまそうと移動方陣を描こうとする)
生意気な…
(トニの剣を見て、このまま戦うのは不利だと思い)
ではこれはどうかしら！
(トニの足下の地面を砕き、その破片をトニへ打ち付けさせる)
(その間に姿をくらまそうと移動方陣を描こうとする)
もう…無駄なのに…
僕を困らせないで欲しいなぁ…
（目の前で砕ける地面を見て苦笑いする）
くらえっ……！！
（先ほど吸収した炎が剣先から放出され、破片を焼き尽くす）
逃がしませんよ…？魔女さん…
（一気に間合いを詰め、筆を持っていり腕を掴む）
僕を困らせないで欲しいなぁ…
（目の前で砕ける地面を見て苦笑いする）
くらえっ……！！
（先ほど吸収した炎が剣先から放出され、破片を焼き尽くす）
逃がしませんよ…？魔女さん…
（一気に間合いを詰め、筆を持っていり腕を掴む）
合わなかったようで…
落ちますね
以下空室です
落ちますね
以下空室です
541 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/23(木) 22:32:18 ID:DP6G7ClkO
魔方陣は多分筆では描かないと思うよ…と
通りすがりに呟いてみる
通りすがりに呟いてみる
542 ：♂：2009/07/24(金) 20:50:28 ID:/hsJmi9XO
シチュ・描写重視でお相手してくださる女性を募集します。
シチュは希望があれば合わせますし、特になければ考えます^^
シチュは希望があれば合わせますし、特になければ考えます^^
543 ：♂：2009/07/24(金) 21:03:49 ID:/hsJmi9XO
再度募集age
落ちます
545 ：ヒナコ：2009/07/24(金) 21:24:20 ID:vzFLlLil0
人の魂を移植したお人形を飼ってくれるマスターを募集します
ほのぼのした雰囲気でまったりやりたいですｗ
細かいシチュなどについてはお気軽に相談してください
ほのぼのした雰囲気でまったりやりたいですｗ
細かいシチュなどについてはお気軽に相談してください
546 ：キセナ：2009/07/25(土) 20:38:59 ID:Ks0Kk4zU0
男の人募集します
シチュは相談で…
こちらは受けでも攻めでも大丈夫です
シチュは相談で…
こちらは受けでも攻めでも大丈夫です
>>546
携帯でもよろしければ、お相手願いたいです
携帯でもよろしければ、お相手願いたいです
大丈夫ですよ（極端に遅かったりだと困りますが；１０分待ってレス３、４行とか）
お願いします
希望のシチュはありますか？
お願いします
希望のシチュはありますか？
その点は大丈夫だと思います^^
シチュは特に希望はありませんが、無理矢理より、ラブイチャや愛のある攻めが得意ですね。
キセナさんに希望などはありますか？
シチュは特に希望はありませんが、無理矢理より、ラブイチャや愛のある攻めが得意ですね。
キセナさんに希望などはありますか？
じゃあいくつか案出しますので、その中から選んでもらえますか？
受け攻めの希望ありますか？
受け攻めの希望ありますか？
わかりました^^
こちらが攻めでお願いします
こちらが攻めでお願いします
了解です。ではこんな感じで…
・騎士さんと町娘や他種族等、周囲に隠れて密会を…
・街で売られている娘を見て不憫に思った男性がその娘を買って…（Ｈは多分こちらから誘う感じになると思います）
・退治目的で来たハンターが吸血鬼や魔女を…（これもこちらの状況に同情しちゃって…といった感じで）
適当にアレンジなど加えていただいても構いません
・騎士さんと町娘や他種族等、周囲に隠れて密会を…
・街で売られている娘を見て不憫に思った男性がその娘を買って…（Ｈは多分こちらから誘う感じになると思います）
・退治目的で来たハンターが吸血鬼や魔女を…（これもこちらの状況に同情しちゃって…といった感じで）
適当にアレンジなど加えていただいても構いません
どのシチュも面白そうですが、二番目のシチュに惹かれました^^
街で売られていた少女を不憫に思って、その場で買い取ったとある貴族。
何をさせるつもりでもなかったため、とりあえず屋敷で好きにさせることにしたが……
といった感じになるでしょうかね？
街で売られていた少女を不憫に思って、その場で買い取ったとある貴族。
何をさせるつもりでもなかったため、とりあえず屋敷で好きにさせることにしたが……
といった感じになるでしょうかね？
了解です
そんな感じです。
書き出しは私からした方がいいでしょうか？
そんな感じです。
書き出しは私からした方がいいでしょうか？
では、書き出しお願いしてよろしいですか？
なんか、お願いしてばかりで申し訳ありませんが^^;
なんか、お願いしてばかりで申し訳ありませんが^^;
いえいえ〜では始めますね
（人買いがまだ許されている時代設定でお願いします）
（辺りが夕暮れに染まる頃、売人の男の傍で俯いて立っている）
（手には値段の書かれた紙を持たされており、首には首輪がついている）
………
（微かに体が震え、怯える様に道行く人を伺っている）
（人買いがまだ許されている時代設定でお願いします）
（辺りが夕暮れに染まる頃、売人の男の傍で俯いて立っている）
（手には値段の書かれた紙を持たされており、首には首輪がついている）
………
（微かに体が震え、怯える様に道行く人を伺っている）
（夕闇に包まれ始めた街道を歩く、一目見て貴族とわかる服装のまだ若い青年）
（どこかつまらなそうに歩いていたが、売人の傍に立つキセナを見て立ち止まり）
…………この子を買おう。受け渡しはこの場で構わないね？
（そう言うと、懐から分厚い札束を取り出して売人に渡す）
（どこかつまらなそうに歩いていたが、売人の傍に立つキセナを見て立ち止まり）
…………この子を買おう。受け渡しはこの場で構わないね？
（そう言うと、懐から分厚い札束を取り出して売人に渡す）
（アッシュの声を聞くと小さく肩を跳ねさせ、アッシュを見上げる）
（これから何をされるか、という不安感でいっぱいで）
………
（黙ってそうしていたが、金を受け取った売人から無理矢理頭を下げさせられ）
ぁ…りがとうございます…
よろしくお願いします…
（震える声で言われた通りの事を口にする）
（売人が首輪についた鎖をアッシュに渡し、足早に立ち去る）
（これから何をされるか、という不安感でいっぱいで）
………
（黙ってそうしていたが、金を受け取った売人から無理矢理頭を下げさせられ）
ぁ…りがとうございます…
よろしくお願いします…
（震える声で言われた通りの事を口にする）
（売人が首輪についた鎖をアッシュに渡し、足早に立ち去る）
（売人から受け取った鎖をおもむろに手放すと、キセナの手を引いて歩き始める）
さて、屋敷まで案内するよ。首輪は合鍵を作らせるから、それまでは我慢しててね。
（やがて、数人の使用人がいるのが見える大きな屋敷について）
ここが私の家だよ。
とはいえ使用人と私しかいなかったから、この大きさも恨めしいものだけどね
さて、屋敷まで案内するよ。首輪は合鍵を作らせるから、それまでは我慢しててね。
（やがて、数人の使用人がいるのが見える大きな屋敷について）
ここが私の家だよ。
とはいえ使用人と私しかいなかったから、この大きさも恨めしいものだけどね
（手を引かれた事、加えて首輪の事を言われると首を傾げ）
は…い…？
あの…首輪、外して下さるんですか…？
（自分の首輪に手を添えて尋ねる）
（予想以上の大きな家に驚いて）
（使用人がいる、という事でやはり自分の役目は夜にしか果たせないと考え目を伏せる）
は…い…？
あの…首輪、外して下さるんですか…？
（自分の首輪に手を添えて尋ねる）
（予想以上の大きな家に驚いて）
（使用人がいる、という事でやはり自分の役目は夜にしか果たせないと考え目を伏せる）
だって邪魔でしょ、それ。
それに、そんな錆付いたりしてる首輪付けてたら、病気になってしまうよ？
（何でもない事のようにさらりと言うと、玄関ロビーで一人の使用人を呼びつけ）
……人買いに買われてから、ろくな生活をしてないだろう？
風呂と着替えを用意させるから、終わったら、そこの部屋においで
（一階の自室らしき部屋を指差すと、その部屋に消えていく）
（使用人は無表情のまま、キセナに室内用の簡易的な
と言っても、一般人には決して手の届かないようなドレスを渡して、浴場へと案内する）
それに、そんな錆付いたりしてる首輪付けてたら、病気になってしまうよ？
（何でもない事のようにさらりと言うと、玄関ロビーで一人の使用人を呼びつけ）
……人買いに買われてから、ろくな生活をしてないだろう？
風呂と着替えを用意させるから、終わったら、そこの部屋においで
（一階の自室らしき部屋を指差すと、その部屋に消えていく）
（使用人は無表情のまま、キセナに室内用の簡易的な
と言っても、一般人には決して手の届かないようなドレスを渡して、浴場へと案内する）
……
（予想していたのと随分違う態度に戸惑い、黙り込む）
ぇ…あ…ありがとうございます
（確かに買われてからはろくな生活をしておらず、今着ている服も質素なもので）
（使用人から渡された服に戸惑う）
あの…っ、私こんな高価な服……
（そう言いかけたが使用人は黙って浴室へ向かうので、仕方なく後に続く）
（暫くしてアッシュの自室へ行き、深く頭を下げてお礼を言う）
（予想していたのと随分違う態度に戸惑い、黙り込む）
ぇ…あ…ありがとうございます
（確かに買われてからはろくな生活をしておらず、今着ている服も質素なもので）
（使用人から渡された服に戸惑う）
あの…っ、私こんな高価な服……
（そう言いかけたが使用人は黙って浴室へ向かうので、仕方なく後に続く）
（暫くしてアッシュの自室へ行き、深く頭を下げてお礼を言う）
（キセナが来るまでの間本を読んでいたようで、
キセナが部屋に来ると、持っていた本を閉じて向き直る）
ああ、来たね。
……うん、思った通り、よく似合っているよ。
さて……君を買ったわけなんだけど、
実は何かさせようと思って買ったわけじゃないんだよね……
今は特に仕事もないらしいし、好きに過ごしてていいよ。
暇だったら本も貸すし、首輪が取れたら劇場でもいこうか
（あはは、と柔和な、邪気のない苦笑いを浮かべて）
キセナが部屋に来ると、持っていた本を閉じて向き直る）
ああ、来たね。
……うん、思った通り、よく似合っているよ。
さて……君を買ったわけなんだけど、
実は何かさせようと思って買ったわけじゃないんだよね……
今は特に仕事もないらしいし、好きに過ごしてていいよ。
暇だったら本も貸すし、首輪が取れたら劇場でもいこうか
（あはは、と柔和な、邪気のない苦笑いを浮かべて）
（アッシュの話に困惑して）
で…ですが何もしないで置いてもらうというのは…
それに…使用人の方も迷惑でしょうし…
（先程の使用人の無表情を思い返して）
その…何でも致しますから…
奴隷として扱ってもらって構いませんから…
（俯いて自分の指先を見ながら小さな声で言う）
で…ですが何もしないで置いてもらうというのは…
それに…使用人の方も迷惑でしょうし…
（先程の使用人の無表情を思い返して）
その…何でも致しますから…
奴隷として扱ってもらって構いませんから…
（俯いて自分の指先を見ながら小さな声で言う）
迷惑なんて思わないさ。
この屋敷の使用人は皆、君みたいに帰る場所がなくなった人を私が買ってきたんだ。
いわば仲間だよ。皆自主的に、勤務中は無表情を貫いているみたいだけどね
（優しげな笑みを浮かべながら立ち上がると、キセナの頭を軽く撫でて）
奴隷とかそういうの、好きじゃないんだ。君は君、一人の人間じゃないか。
（この時代においては異端とも言える思想を口にして）
この屋敷の使用人は皆、君みたいに帰る場所がなくなった人を私が買ってきたんだ。
いわば仲間だよ。皆自主的に、勤務中は無表情を貫いているみたいだけどね
（優しげな笑みを浮かべながら立ち上がると、キセナの頭を軽く撫でて）
奴隷とかそういうの、好きじゃないんだ。君は君、一人の人間じゃないか。
（この時代においては異端とも言える思想を口にして）
そう…だったんですか
…貴方の様な方がいらっしゃるなんて…思ってもいませんでした
（頭を撫でられると、一瞬身を強張らせたがすぐに解いて）
あの…それでも皆さんは使用人として働いていらっしゃいますよね
ですから私も…働かせて下さい
…といっても私に出来る事は…あまりありませんが…
それでも…色々と教わってきたので、少しはお役に立てるかと…
（売りに出される前に教わった事を思い返して）
…貴方の様な方がいらっしゃるなんて…思ってもいませんでした
（頭を撫でられると、一瞬身を強張らせたがすぐに解いて）
あの…それでも皆さんは使用人として働いていらっしゃいますよね
ですから私も…働かせて下さい
…といっても私に出来る事は…あまりありませんが…
それでも…色々と教わってきたので、少しはお役に立てるかと…
（売りに出される前に教わった事を思い返して）
働かせて、と言われてもなあ……
さっきも言ったけど、今は本当に仕事がないんだよ
洗濯も炊事も掃除も、大体終わってるみたいでね
（困ったような表情で頭を掻きながら言って）
んー……他に何かできることあるかい？
さっきも言ったけど、今は本当に仕事がないんだよ
洗濯も炊事も掃除も、大体終わってるみたいでね
（困ったような表情で頭を掻きながら言って）
んー……他に何かできることあるかい？
その…１つだけ…
買われてから今まで、ずっとそのことを教わってきたので…
（言うとアッシュの前に跪いて）
…失礼します…
（そう言うと、アッシュの服に手をかける）
（アッシュのものを取り出すと、何も言わずそこに唇を寄せ、舐め始める）
買われてから今まで、ずっとそのことを教わってきたので…
（言うとアッシュの前に跪いて）
…失礼します…
（そう言うと、アッシュの服に手をかける）
（アッシュのものを取り出すと、何も言わずそこに唇を寄せ、舐め始める）
（進め方が御不快だったでしょうか…？もう５分ほど待ちますね）
（もし落ちられているようでしたら、僕とお相手をしてもらってもよろしいですか？）
はい。大丈夫です
希望のシチュありますか？無理矢理…とか優しめ、などなど
（特にない様でしたら案出します）
希望のシチュありますか？無理矢理…とか優しめ、などなど
（特にない様でしたら案出します）
そうですね…恥ずかしい思いをするプレイに持って行けたらと思います。
例えば露出とか、淫語とか……ですから、無理矢理までとは行かなくともSが強めだと嬉しいですね。
ありがとうございます、詳しい案はお任せしようと思います。
例えば露出とか、淫語とか……ですから、無理矢理までとは行かなくともSが強めだと嬉しいですね。
ありがとうございます、詳しい案はお任せしようと思います。
了解です。ではその様にしますね
じゃあこんなシチュはいかがでしょうか？
♂さんが盗賊とか悪魔等で、村を襲いに来たけど既にそこには村を守っている魔族（？）がいて
村人の前で辱める…とかどうですか？
今ぱっと思い浮かんだのがこれだったのですが、もし嫌でしたら別なの考えますね
じゃあこんなシチュはいかがでしょうか？
♂さんが盗賊とか悪魔等で、村を襲いに来たけど既にそこには村を守っている魔族（？）がいて
村人の前で辱める…とかどうですか？
今ぱっと思い浮かんだのがこれだったのですが、もし嫌でしたら別なの考えますね
ありがとうございます。
なるほど…折角提案してもらったのですが、こちらが気の強いキャラだとプレイがやりにくそうです…
せっかく考えてもらったのに、本当にすいません。もし他に良いのがありましたら。
なるほど…折角提案してもらったのですが、こちらが気の強いキャラだとプレイがやりにくそうです…
せっかく考えてもらったのに、本当にすいません。もし他に良いのがありましたら。
わかりました。
皆の前で…みたいなのは大丈夫でしょうか？
大丈夫でしたらこちらが村を襲って、♂さんを村人の前で…とかいかがですか？
もしこれも無理でしたら遠慮なく言って下さいね
皆の前で…みたいなのは大丈夫でしょうか？
大丈夫でしたらこちらが村を襲って、♂さんを村人の前で…とかいかがですか？
もしこれも無理でしたら遠慮なく言って下さいね
ありがとうございます、大丈夫ですよ。
良いですね、そのシチュで行きましょう。
できれば、こちらは気の強くない青年だが実はMで、そのこともキセナさんに見抜かれていて……って感じでお願いします。
アナルとかも大丈夫なんで、激しく犯っちゃってください〜
良いですね、そのシチュで行きましょう。
できれば、こちらは気の強くない青年だが実はMで、そのこともキセナさんに見抜かれていて……って感じでお願いします。
アナルとかも大丈夫なんで、激しく犯っちゃってください〜
了解しました！
ではこちらは、吸血鬼で行きます
ちょっと高飛車な感じでやりますね
書き出しは私がした方がいいですか？
ではこちらは、吸血鬼で行きます
ちょっと高飛車な感じでやりますね
書き出しは私がした方がいいですか？
了解です、そのような感じで！
では、書き出しはキセナさんにお任せしたいと思います。
では、書き出しはキセナさんにお任せしたいと思います。
（夜中、村に入り辺りの家々を探っていた所、村の者に見つかって）
…別に血が欲しくてきたわけではありません
人を捜しているだけです
（吸血鬼、というせいか村の者は武器をもったがその穂先もすぐに落とされる）
（そうすると自分に武器を向けたものを睨み）
…今のは許しますが、次にしたら…許しませんよ
……村人をここに集めなさい
（そう言って村人達を広場に集めさせる）
…別に血が欲しくてきたわけではありません
人を捜しているだけです
（吸血鬼、というせいか村の者は武器をもったがその穂先もすぐに落とされる）
（そうすると自分に武器を向けたものを睨み）
…今のは許しますが、次にしたら…許しませんよ
……村人をここに集めなさい
（そう言って村人達を広場に集めさせる）
ん、ん………？
（夜中、カルはふと親友に起こされて）
……そっか、僕のことじゃないだろうけどね…
（彼から事情を聞き、パジャマのままで宿舎を出て、広場へと行った）
…あの、人……普通の人、じゃない…？
（彼女の方を見ると、普通の人間ではないように思えて）
（こちらは19歳で、童顔の黒髪青眼ということでお願いします）
（夜中、カルはふと親友に起こされて）
……そっか、僕のことじゃないだろうけどね…
（彼から事情を聞き、パジャマのままで宿舎を出て、広場へと行った）
…あの、人……普通の人、じゃない…？
（彼女の方を見ると、普通の人間ではないように思えて）
（こちらは19歳で、童顔の黒髪青眼ということでお願いします）
（わかりました！じゃあこちらは逆に白髪赤眼で）
（集まった村人たちを眺め、カルに視線を止めて歩み寄る）
（近くで顔を見つめ、腕を組み）
貴方…以前、私の屋敷に勝手に入りましたよね？
森の中に屋敷があるものですから、珍しいのはわかりますが…詫びもせず逃げ帰るとはどういう事でしょうか？
（実際はカルの前に突然姿を現したものだから逃げられたのだが）
今日は貴方にお仕置きをしてさしあげようと思って参りました
（カルの顎に手をやり、指先でそこをなぞる）
（集まった村人たちを眺め、カルに視線を止めて歩み寄る）
（近くで顔を見つめ、腕を組み）
貴方…以前、私の屋敷に勝手に入りましたよね？
森の中に屋敷があるものですから、珍しいのはわかりますが…詫びもせず逃げ帰るとはどういう事でしょうか？
（実際はカルの前に突然姿を現したものだから逃げられたのだが）
今日は貴方にお仕置きをしてさしあげようと思って参りました
（カルの顎に手をやり、指先でそこをなぞる）
（了解です！）
あ、れ………？………!!
（自分に視線が固定されると、ふとその顔を訝しげに見つめたが）
（すぐそこまで近づいて来た時、その顔を思い出してしまった）
あ…………はい、入ってしまいました…
ごめんなさい、あの時は本当に森で迷っていて……驚いて、しまったから…
（その時のことを、鮮明に思い出してしまった）
ひ……おし、おき…!?ごめんなさい、謝りますから…痛いことだけは…！！
（彼女の言葉に泣きそうになってしまうが、精神的に追い詰められたせいで彼女の手を振り払うことはできなくて）
あ、れ………？………!!
（自分に視線が固定されると、ふとその顔を訝しげに見つめたが）
（すぐそこまで近づいて来た時、その顔を思い出してしまった）
あ…………はい、入ってしまいました…
ごめんなさい、あの時は本当に森で迷っていて……驚いて、しまったから…
（その時のことを、鮮明に思い出してしまった）
ひ……おし、おき…!?ごめんなさい、謝りますから…痛いことだけは…！！
（彼女の言葉に泣きそうになってしまうが、精神的に追い詰められたせいで彼女の手を振り払うことはできなくて）
謝るだけで許してしまっては、同族の中での私の品位が下がってしまいます
大丈夫ですよ、痛くはしないであげますから
（薄く笑むとカルを地面に倒す）
（カルの親友が止めに入ろうとしたが、簡単に振り払って）
邪魔です。次に誰かが邪魔したら…皆殺しも厭いませんよ
（殊更静かにそう言うと、カルを見下す）
大丈夫ですよ、痛くはしないであげますから
（薄く笑むとカルを地面に倒す）
（カルの親友が止めに入ろうとしたが、簡単に振り払って）
邪魔です。次に誰かが邪魔したら…皆殺しも厭いませんよ
（殊更静かにそう言うと、カルを見下す）
そ、そんな…………わっ…！
（やはり吸血鬼であることを認識して、顔に絶望の色が見え始める）
（胸板の薄くひ弱なカルは抵抗する間もなくあっさりと地面に背中が着いてしまって）
………ひ、ぃぃっ！ダメ、ダメだよ皆殺しなんか…!!殺すなら、僕だけでいいから…
（皆に手が及ぶのだけはどうしても耐えがたく、自分を見下ろすキセナを訴えかけるような視線で見つめる）
（やはり吸血鬼であることを認識して、顔に絶望の色が見え始める）
（胸板の薄くひ弱なカルは抵抗する間もなくあっさりと地面に背中が着いてしまって）
………ひ、ぃぃっ！ダメ、ダメだよ皆殺しなんか…!!殺すなら、僕だけでいいから…
（皆に手が及ぶのだけはどうしても耐えがたく、自分を見下ろすキセナを訴えかけるような視線で見つめる）
別に大人しくしていただければ殺したりしませんよ
…貴方が逃げなければ、こうして村人を巻き込む事もなかったのですが
（言いながらカルの足を開かせ、股間に足を置く）
痛くないお仕置きがいいのでしょう？
せいぜい村人たちの目の前で、喘いでください
（足に軽く力を入れ、微かな振動をカルのそこに送る）
…貴方が逃げなければ、こうして村人を巻き込む事もなかったのですが
（言いながらカルの足を開かせ、股間に足を置く）
痛くないお仕置きがいいのでしょう？
せいぜい村人たちの目の前で、喘いでください
（足に軽く力を入れ、微かな振動をカルのそこに送る）
………ほ、本当に……？僕、絶対にじっとしてるから…
みんな……厄介なことに巻き込んでしまって、本当に、ごめん……ひ、…！？
（脚を強制的に開かれ、股間に脚をやられた瞬間に彼女の方を涙目になって見て）
痛くても、痛くなくてもお仕置きなんてやだよ…！
（心底にある本当は、どのようなお仕置きを受ける羽目になるのか興味津々で仕方なかった）
う、はぁ……そんな…これは僕のお仕置きなんだから、みんなには帰って貰って…いいでしょ？
（意に反して勃起しはじめたアソコに戸惑いながら、眼を細めて訴えた）
みんな……厄介なことに巻き込んでしまって、本当に、ごめん……ひ、…！？
（脚を強制的に開かれ、股間に脚をやられた瞬間に彼女の方を涙目になって見て）
痛くても、痛くなくてもお仕置きなんてやだよ…！
（心底にある本当は、どのようなお仕置きを受ける羽目になるのか興味津々で仕方なかった）
う、はぁ……そんな…これは僕のお仕置きなんだから、みんなには帰って貰って…いいでしょ？
（意に反して勃起しはじめたアソコに戸惑いながら、眼を細めて訴えた）
皆に見られながらだからお仕置きになるのでしょう？
男の貴方にとって、女子供の前で犯されるというのがどれ程の恥辱になるか想像もできませんわ
（笑みながら言い、足に更に力を加える）
貴方、本当に嫌がっているのですか？
本当に嫌なら…萎えたままなのではありませんか？
（カルをせせら笑う様に踏みつける足の速度を早め、細かく振動させる）
ほら…服が濡れてきましたよ？
男の貴方にとって、女子供の前で犯されるというのがどれ程の恥辱になるか想像もできませんわ
（笑みながら言い、足に更に力を加える）
貴方、本当に嫌がっているのですか？
本当に嫌なら…萎えたままなのではありませんか？
（カルをせせら笑う様に踏みつける足の速度を早め、細かく振動させる）
ほら…服が濡れてきましたよ？
そんな………！
ふぁ、そんな恥ずかしめを受けるなら、死んだ方が…うぅぅ…マシ、で……ぁぁ…！！
（面白いように勃起を続ける股間）
本当に、嫌に決まってる……！
それは、その…生理的に、仕方ないことで……ふぁ、ぁぁ！！
（下着の下では、ほとんど完全に勃起してしまっていて）
やだ………そんな、ことって…！
（下着だけでなくパジャマまで濡らしてしまう自分に、とことん恥ずかしくなってしまって顔を真っ赤にする）
（性器、なんですけど……短小の包茎でも良いでしょうか？）
ふぁ、そんな恥ずかしめを受けるなら、死んだ方が…うぅぅ…マシ、で……ぁぁ…！！
（面白いように勃起を続ける股間）
本当に、嫌に決まってる……！
それは、その…生理的に、仕方ないことで……ふぁ、ぁぁ！！
（下着の下では、ほとんど完全に勃起してしまっていて）
やだ………そんな、ことって…！
（下着だけでなくパジャマまで濡らしてしまう自分に、とことん恥ずかしくなってしまって顔を真っ赤にする）
（性器、なんですけど……短小の包茎でも良いでしょうか？）
あらあら…服をこんなに濡らして…
お漏らしをしてしまった様ですね
（くすくすと笑い、踏むだけでなく時折ぐりっと押し込んで）
綺麗な顔をしていらっしゃいますから、貴方を好いていた女性もいたでしょうに
その人は今の貴方を見てどう思っているのでしょうね
（真っ赤になっているカルの顔を見下ろし）
我慢するならまだしも…真っ赤な顔で女の子の様に喘いでお漏らしをする貴方を皆さんがどういう目でみているか見えます？
（了解です。それを罵ったりと嘲笑ったりしても大丈夫ですか？）
お漏らしをしてしまった様ですね
（くすくすと笑い、踏むだけでなく時折ぐりっと押し込んで）
綺麗な顔をしていらっしゃいますから、貴方を好いていた女性もいたでしょうに
その人は今の貴方を見てどう思っているのでしょうね
（真っ赤になっているカルの顔を見下ろし）
我慢するならまだしも…真っ赤な顔で女の子の様に喘いでお漏らしをする貴方を皆さんがどういう目でみているか見えます？
（了解です。それを罵ったりと嘲笑ったりしても大丈夫ですか？）
ひ、やだ………！！
お漏らし、って…そんなこと…ぁぁ!?
（自分でもお漏らしに見えてしまい、勃起も完全なものになってしまった）
はぁ……………そんな、ことって…！
（そのような状況を想像するだけで、顔が真っ青になってしまう）
やだ……そんなの、見たく‥ないよ…(誰とも顔が合わないように顔を逸らしてしまい)
（是非やっちゃって下さい。出来れば、村人全員を洗脳するか何かして、周りの全員にとことん罵倒されたいな、と）
お漏らし、って…そんなこと…ぁぁ!?
（自分でもお漏らしに見えてしまい、勃起も完全なものになってしまった）
はぁ……………そんな、ことって…！
（そのような状況を想像するだけで、顔が真っ青になってしまう）
やだ……そんなの、見たく‥ないよ…(誰とも顔が合わないように顔を逸らしてしまい)
（是非やっちゃって下さい。出来れば、村人全員を洗脳するか何かして、周りの全員にとことん罵倒されたいな、と）
（カルが顔を反らすと、短い呪文を呟き）
（顔を伏せたり背けたりしない様に固定する）
駄目でしょう…？顔をそらしたら
それにしても…
（完全に勃起しているというのに踏みごたえのない性器に微かに首をかしげるが）
…見たくない、じゃなくて見なければならないのですよ
これはお仕置きですから
（言うと射精を促す様に早く足を動かして）
出しなさい、服の中で射精してしまいなさい
（わかりました。頑張ってみます）
（顔を伏せたり背けたりしない様に固定する）
駄目でしょう…？顔をそらしたら
それにしても…
（完全に勃起しているというのに踏みごたえのない性器に微かに首をかしげるが）
…見たくない、じゃなくて見なければならないのですよ
これはお仕置きですから
（言うと射精を促す様に早く足を動かして）
出しなさい、服の中で射精してしまいなさい
（わかりました。頑張ってみます）
あ……やだ…だめ……だよ！？
（いくら動かそうとしても、顔が強制的に村人の方を向いてしまい）
や、ぁぁ…………（自分でも強烈なコンプレックスを抱いている性器を弄られ、何回も恥ずかしがる）
ふぁ、だめぇ！僕……見られてるのに…イ、っちゃう…！？
あぁ、く……はぁぁあぁぁぁぁ!!
（そう言うと、小さな昂りからそれに対応するかのような少ない量の精液を勢いよく下着にお漏らししてしまった）
（いくら動かそうとしても、顔が強制的に村人の方を向いてしまい）
や、ぁぁ…………（自分でも強烈なコンプレックスを抱いている性器を弄られ、何回も恥ずかしがる）
ふぁ、だめぇ！僕……見られてるのに…イ、っちゃう…！？
あぁ、く……はぁぁあぁぁぁぁ!!
（そう言うと、小さな昂りからそれに対応するかのような少ない量の精液を勢いよく下着にお漏らししてしまった）
（カルが射精するとくすくす笑い）
見られながらお漏らしをしてしまうなんて…
貴方、本当はこういう風にされるの、好きなんじゃありませんか？
（村人の方を一度見て、彼らにカルを侮蔑する様に暗示をかけ）
村人の皆さんも私と同意見の様ですよ
（カルの元に屈むと、濡れたパジャマと下着を脱がし、下半身だけ全裸にさせて）
あら…道理で踏みごたえがないと思ったら…本当に小さいのですね
まるで子供のものみたいですね…
（笑いながらまだ余韻に震えているそれを強く扱き始める）
（すみません；攻めながら罵声も書くの難しいので、洗脳だけしちゃいますからお好きな様に罵倒させて下さい；）
見られながらお漏らしをしてしまうなんて…
貴方、本当はこういう風にされるの、好きなんじゃありませんか？
（村人の方を一度見て、彼らにカルを侮蔑する様に暗示をかけ）
村人の皆さんも私と同意見の様ですよ
（カルの元に屈むと、濡れたパジャマと下着を脱がし、下半身だけ全裸にさせて）
あら…道理で踏みごたえがないと思ったら…本当に小さいのですね
まるで子供のものみたいですね…
（笑いながらまだ余韻に震えているそれを強く扱き始める）
（すみません；攻めながら罵声も書くの難しいので、洗脳だけしちゃいますからお好きな様に罵倒させて下さい；）
ぁ………そんなぁ…！
違う……そんなこと、ないよ……え…みんな、まで…!?
（皆まで同意見の様子を見て、味方が一人もいなくなって焦ったように眼を泳がせる）
あ、ちょっと……！ふぁ、そんなこと…言わないでよ……!?
(性器が現れるやいなや、女性は指をさしてくすくすと笑ったり、男性からは)
（「粗チン野郎」、「女にも負けてやがる、情けねえ…」などと嘲笑や罵声で周りが満たされて）
や、みんなぁ………（扱き始めた白濁まみれのモノは再び勃起を始めたが、遂に耐えきれなくなって泣き出してしまった）
（分かりました、キセナさんは出来る範囲で攻める折々で罵って頂けたらと思います）
違う……そんなこと、ないよ……え…みんな、まで…!?
（皆まで同意見の様子を見て、味方が一人もいなくなって焦ったように眼を泳がせる）
あ、ちょっと……！ふぁ、そんなこと…言わないでよ……!?
(性器が現れるやいなや、女性は指をさしてくすくすと笑ったり、男性からは)
（「粗チン野郎」、「女にも負けてやがる、情けねえ…」などと嘲笑や罵声で周りが満たされて）
や、みんなぁ………（扱き始めた白濁まみれのモノは再び勃起を始めたが、遂に耐えきれなくなって泣き出してしまった）
（分かりました、キセナさんは出来る範囲で攻める折々で罵って頂けたらと思います）
……
（涙を指先で拭ってやり微笑むが）
泣くほど嬉しいのですか？皆から罵られて、女から攻められて…
（カルのものをギュッと掴むとそこに唇を寄せる）
(カルの反応を楽しげに見ながら先端に牙を当て）
ああ…痛くないので、心配なさらなくても大丈夫ですよ
吸血鬼に噛みつかれても、気持ちいだけですから
（そう言って牙を一気に埋める。瞬間狩るの体には強烈な痺れと快感が走って）
（涙を指先で拭ってやり微笑むが）
泣くほど嬉しいのですか？皆から罵られて、女から攻められて…
（カルのものをギュッと掴むとそこに唇を寄せる）
(カルの反応を楽しげに見ながら先端に牙を当て）
ああ…痛くないので、心配なさらなくても大丈夫ですよ
吸血鬼に噛みつかれても、気持ちいだけですから
（そう言って牙を一気に埋める。瞬間狩るの体には強烈な痺れと快感が走って）
………ひ、やぁあぁぁぁ…！
（もはや、キセナの言葉を否定する気力も残っていなかった）
（唇を寄せられて、ぶるっと性器が震えた）
ふぁ………は、くぁぁぁぁ!!?
（怖がる暇もなく、性器に牙が入ってしまう）
（もともと耐性がほとんどないカルのそれは、一瞬の痺れと性感に呆気なく屈し、２回目の射精に至ってしまった）
（もはや、キセナの言葉を否定する気力も残っていなかった）
（唇を寄せられて、ぶるっと性器が震えた）
ふぁ………は、くぁぁぁぁ!!?
（怖がる暇もなく、性器に牙が入ってしまう）
（もともと耐性がほとんどないカルのそれは、一瞬の痺れと性感に呆気なく屈し、２回目の射精に至ってしまった）
早いですね…小さいから出るまでが早いのでしょうか
（牙で開けた穴を舌でぐりぐりと弄って）
さてと…お仕置きの分はすみましたが…
もっとしてさしあげましょうか？
（睾丸を手で撫でながら）
気持ちいいのでしょう？皆に見られながら粗末なものを晒すのが気持ちいいのでしょう？
まさか貴方が人に見られて悦ぶ変態だなんて、皆さん思ってもいなかったでしょうね
（カルをせせら笑いながら性器を弄る）
（牙で開けた穴を舌でぐりぐりと弄って）
さてと…お仕置きの分はすみましたが…
もっとしてさしあげましょうか？
（睾丸を手で撫でながら）
気持ちいいのでしょう？皆に見られながら粗末なものを晒すのが気持ちいいのでしょう？
まさか貴方が人に見られて悦ぶ変態だなんて、皆さん思ってもいなかったでしょうね
（カルをせせら笑いながら性器を弄る）
ぅ……はぁ、はぁ………
（射精のあと、肩で息をしているようで）
ぁ…………あの……
（彼女の提案に、どうしようか迷ってそわそわした様子だが）
お願いします……！僕、皆にこんな短い早漏おちんちんを見られて…すごく、気持ちよかったんです……!!
（遂にプライドまでも捨ててしまい、彼女をしっかりと見つめて懇願した）
（射精のあと、肩で息をしているようで）
ぁ…………あの……
（彼女の提案に、どうしようか迷ってそわそわした様子だが）
お願いします……！僕、皆にこんな短い早漏おちんちんを見られて…すごく、気持ちよかったんです……!!
（遂にプライドまでも捨ててしまい、彼女をしっかりと見つめて懇願した）
（カルの言葉に笑い、指で弄っていたのを止め）
正直ですね…ではその様にしてさしあげます
私がしてあげてもいいですが…貴方はこっちの方がいいでしょうか？
（洗脳されている女性たちを手招き、自分の傍まで来させる）
彼女達にしてもらいますか？
（村の女の子達参加させても大丈夫でしょうか？）
正直ですね…ではその様にしてさしあげます
私がしてあげてもいいですが…貴方はこっちの方がいいでしょうか？
（洗脳されている女性たちを手招き、自分の傍まで来させる）
彼女達にしてもらいますか？
（村の女の子達参加させても大丈夫でしょうか？）
ありがとうございます……！
（彼女の快諾に、理性の飛んだカルは無垢に微笑んで）
ふぁ………はい、皆さんに、情けをかけてもらいたいです…
（高圧的に見下ろす彼女らに、完全に服従した様子で四つん這いになって微笑むカル）
（大丈夫ですよ―）
（彼女の快諾に、理性の飛んだカルは無垢に微笑んで）
ふぁ………はい、皆さんに、情けをかけてもらいたいです…
（高圧的に見下ろす彼女らに、完全に服従した様子で四つん這いになって微笑むカル）
（大丈夫ですよ―）
じゃあ皆さん、好きに弄んであげなさい
（女性達に合図し、自分はカルの首筋を舐める）
（女性達はそれぞれ好きな様にカルに触れて）
さっき噛まれた時、気持ちよかったでしょう？
（そう言いながら首筋を舐めて）
（その間も性器は弄ばれ、２人がカルのお尻も弄り始める）
この状況で噛んだら、射精…止まらなくなってしまいそうですね
（くすくすと笑い、首筋に牙を当て様子をうかがう）
（女性達に合図し、自分はカルの首筋を舐める）
（女性達はそれぞれ好きな様にカルに触れて）
さっき噛まれた時、気持ちよかったでしょう？
（そう言いながら首筋を舐めて）
（その間も性器は弄ばれ、２人がカルのお尻も弄り始める）
この状況で噛んだら、射精…止まらなくなってしまいそうですね
（くすくすと笑い、首筋に牙を当て様子をうかがう）
ふぁ、ひゃぁぁ…！！
（一斉に触れられて、不規則な喘ぎ声をはしたなく発する）
はい、すっごく……ひ、ぃぃ…
（お尻にまで手がいっても、抵抗することもない）
……多分、そうなると思います…それでも、構わないんですか…？
（自分の首筋で今にも噛みつこうとしている彼女をちらっと見て）
（一斉に触れられて、不規則な喘ぎ声をはしたなく発する）
はい、すっごく……ひ、ぃぃ…
（お尻にまで手がいっても、抵抗することもない）
……多分、そうなると思います…それでも、構わないんですか…？
（自分の首筋で今にも噛みつこうとしている彼女をちらっと見て）
別に私は貴方がどうなろうと構いませんから…
（微笑んで言うと女性に合図をする）
それにどちらにせよ、もう手遅れでしょう？
村人たちの前で自分の醜態と性癖を晒してしまったのですから
ん……
（噛みつくと同時に、指を穴に入れさせ抜き差しさせる）
（首からは先程よりも強い痺れが走って）
（微笑んで言うと女性に合図をする）
それにどちらにせよ、もう手遅れでしょう？
村人たちの前で自分の醜態と性癖を晒してしまったのですから
ん……
（噛みつくと同時に、指を穴に入れさせ抜き差しさせる）
（首からは先程よりも強い痺れが走って）
ふぁ………ぁぁ……
（改めて、自分のしてしまったことの恥ずかしさを認識するが）
………ぁあ……・ふぁ、来て下さい…！
（それよりも、恥ずかしさから生まれる気持ちよさの方が断然上で）
………ふぁ、来るっ…く、はぁ……ぁ、ひゃぁっあぁぁぁ!!
（先ほどよりも勢いのある、元気な射精を迎え）
（何回にもわたって、彼の射精は１分以上にもわたってしまった）
（改めて、自分のしてしまったことの恥ずかしさを認識するが）
………ぁあ……・ふぁ、来て下さい…！
（それよりも、恥ずかしさから生まれる気持ちよさの方が断然上で）
………ふぁ、来るっ…く、はぁ……ぁ、ひゃぁっあぁぁぁ!!
（先ほどよりも勢いのある、元気な射精を迎え）
（何回にもわたって、彼の射精は１分以上にもわたってしまった）
（射精が収まってくると漸く牙を抜き、女性達もカルから離させ）
気持ちよかったでしょう？
もう攻めてもらえないとおかしくなるほどに…
（カルの頬を撫でながら）
私の傍に置いて差し上げましょうか？
どうせ村にはもういれないでしょうし…
（そろそろ終わりで大丈夫でしょうか？）
気持ちよかったでしょう？
もう攻めてもらえないとおかしくなるほどに…
（カルの頬を撫でながら）
私の傍に置いて差し上げましょうか？
どうせ村にはもういれないでしょうし…
（そろそろ終わりで大丈夫でしょうか？）
はい………とても、気持ちよかったです…
（うっとりとして彼女を見つめる）
本当ですか！？はい、是非…側に、居させて下さい…
（そして、彼は彼女と一生を共にする決意をしてしまうのだった）
（大丈夫ですよ、お相手ありがとうございました）
（本当に楽しかったです、また機会があれば是非…）
（では、今夜は失礼しますね……落ちます）
（うっとりとして彼女を見つめる）
本当ですか！？はい、是非…側に、居させて下さい…
（そして、彼は彼女と一生を共にする決意をしてしまうのだった）
（大丈夫ですよ、お相手ありがとうございました）
（本当に楽しかったです、また機会があれば是非…）
（では、今夜は失礼しますね……落ちます）
（こちらこそありがとうございました）
以下空いてます
以下空いてます
611 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/26(日) 21:46:04 ID:WyQWUZyOO
抵抗する女剣士を下さる方募集です
ＮＧはスカ・グロで
細かいシチュはそちらにお任せ致します
特になければこちらで考えますが、決めて頂けたら嬉しいかな
暫く待機してみます
ＮＧはスカ・グロで
細かいシチュはそちらにお任せ致します
特になければこちらで考えますが、決めて頂けたら嬉しいかな
暫く待機してみます
612 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/26(日) 21:47:22 ID:WyQWUZyOO
すみません書き込みミス…
抵抗する女剣士を苛めて下さる方募集です
と訂正ついでに上げさせてもらいます
抵抗する女剣士を苛めて下さる方募集です
と訂正ついでに上げさせてもらいます
613 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/26(日) 22:04:53 ID:Nkgg05vI0
614 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/26(日) 22:07:07 ID:Nkgg05vI0
う…時間を見てませんでした。
他の方の邪魔にならない程度の間、様子見てみます
他の方の邪魔にならない程度の間、様子見てみます
615 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/26(日) 22:10:08 ID:WyQWUZyOO
おお、お見えになった。
ではこちらから参ります。NGはスカグロでしたな。他にご要望あれば、今のうちに。
（試合後の控え室の厚い木の扉が突然開かれ）
御免っ！噂の女剣士殿の控え室はこちらかな？
（じろりと室内を見渡し、女剣士の姿を探す）
ではこちらから参ります。NGはスカグロでしたな。他にご要望あれば、今のうちに。
（試合後の控え室の厚い木の扉が突然開かれ）
御免っ！噂の女剣士殿の控え室はこちらかな？
（じろりと室内を見渡し、女剣士の姿を探す）
こちらの希望としては、愛撫はねっとりで口調は乱暴目なＳな男性だと嬉しいです
……ん、何？
（椅子に座ったまま、訝しげに突然入ってきた男を見やる10代後半の少女）
報酬のことなら、ちゃんと払ってもらうからねー。
割り増してくれるとかなら大歓迎だけど
（にやりと笑う、短い金髪にやや幼さを残した顔立ち。透けるような緑の瞳。軽装の胸当てで腰にはレイピアを差している）
……ん、何？
（椅子に座ったまま、訝しげに突然入ってきた男を見やる10代後半の少女）
報酬のことなら、ちゃんと払ってもらうからねー。
割り増してくれるとかなら大歓迎だけど
（にやりと笑う、短い金髪にやや幼さを残した顔立ち。透けるような緑の瞳。軽装の胸当てで腰にはレイピアを差している）
（それはなかなかに難度高いですな。努めます）
（キリの言葉に、つかつかと歩み寄ってきて）
これはこれは、剣士殿。
私は近衛隊のオルヴァルと申す、無骨者…突然の訪問、失礼仕った。
報酬と申されるのは…王宮への招聘のことか。
ならば既にお主に伝えた通り、陛下は何倍でもお支払いになる。
決して出すものを渋るお方ではないぞ
今の不安定な暮らしに比べれば、ずっと安楽なことは間違いない。
悪いこたあ言わねえ、今のうちにさっさと来たほうが身の為だぜ
（キリの外見をじろじろと半信半疑に眺め、説得するうちに徐々に言葉が崩れて
荒々しい素性が見え隠れする）
（キリの言葉に、つかつかと歩み寄ってきて）
これはこれは、剣士殿。
私は近衛隊のオルヴァルと申す、無骨者…突然の訪問、失礼仕った。
報酬と申されるのは…王宮への招聘のことか。
ならば既にお主に伝えた通り、陛下は何倍でもお支払いになる。
決して出すものを渋るお方ではないぞ
今の不安定な暮らしに比べれば、ずっと安楽なことは間違いない。
悪いこたあ言わねえ、今のうちにさっさと来たほうが身の為だぜ
（キリの外見をじろじろと半信半疑に眺め、説得するうちに徐々に言葉が崩れて
荒々しい素性が見え隠れする）
【難しい注文ですみませんー。大体で構いませんので】
あ、どーも
……と、その話ならさっき断ったはずだけど？
この身に余る有難いお申し出、丁重にお断りさせて頂きました
（軽い口調から一転、嫌そうに眉根を寄せて嫌みなくらい丁重に話して）
飼われるなんてまっぴらごめんだよ
（相手の口調が砕けたのを見てこちらも素の口調で軽く笑う。試合では俊敏さを武器にするタイプだったのもあり見た目には普通の少女だがよく観察すれば鍛え上げられ均整の取れた体つきをしている）
あ、どーも
……と、その話ならさっき断ったはずだけど？
この身に余る有難いお申し出、丁重にお断りさせて頂きました
（軽い口調から一転、嫌そうに眉根を寄せて嫌みなくらい丁重に話して）
飼われるなんてまっぴらごめんだよ
（相手の口調が砕けたのを見てこちらも素の口調で軽く笑う。試合では俊敏さを武器にするタイプだったのもあり見た目には普通の少女だがよく観察すれば鍛え上げられ均整の取れた体つきをしている）
こ、この無礼な小娘がっ！
（慇懃無礼な態度で返答するキリに、額に青筋を浮かべていたが
ついに激高して抜刀し、キリの前の大きな木のテーブルを真っ二つに叩き斬る）
おいっ！
（合図の声に、背後に控えていた兵士たちが入り口からばらばらと入ってきて、キリを取り囲む。
剣士や召使など他の者達は逃げ出すか、兵士に追い立てられていく）
大人しく来たほうが身のためだと忠告したよな、ネエちゃん…
（慇懃無礼な態度で返答するキリに、額に青筋を浮かべていたが
ついに激高して抜刀し、キリの前の大きな木のテーブルを真っ二つに叩き斬る）
おいっ！
（合図の声に、背後に控えていた兵士たちが入り口からばらばらと入ってきて、キリを取り囲む。
剣士や召使など他の者達は逃げ出すか、兵士に追い立てられていく）
大人しく来たほうが身のためだと忠告したよな、ネエちゃん…
くっ…。
人を無理矢理に屈伏させるのがそっちのやり方？近衛隊の名も地に落ちたもんだよね
（机が割れるのを見てただごとではない気配に素早く立ち上がり距離を取るように飛びずさって剣の塚に手を掛ける。…が、身分の違いから抜けばどうなるかが頭を過りそのまま威嚇するように睨み返し）
（取り囲まれる前にと持ち前のすばしっこさで出口へ走りすり抜けようとする）
人を無理矢理に屈伏させるのがそっちのやり方？近衛隊の名も地に落ちたもんだよね
（机が割れるのを見てただごとではない気配に素早く立ち上がり距離を取るように飛びずさって剣の塚に手を掛ける。…が、身分の違いから抜けばどうなるかが頭を過りそのまま威嚇するように睨み返し）
（取り囲まれる前にと持ち前のすばしっこさで出口へ走りすり抜けようとする）
逃がすなっ！
（逃げようとするキリに向け、兵士が投網を投げ、
絡めとったキリに向けて放たれた毒の吹き矢がふくらはぎに突き刺さる）
手こずらせおって…
用意こそしておいたが、まさか本当に街中で猛獣狩りをする羽目になるとはな。
（網が絡まるキリの臀部をサンダルの足で蹴り飛ばし、腰にその足を乗せて踏みにじる）
これはいくら捕らえたとはいえ、このまま王宮へ連れ帰ることはできんな…ふふふ
（逃げようとするキリに向け、兵士が投網を投げ、
絡めとったキリに向けて放たれた毒の吹き矢がふくらはぎに突き刺さる）
手こずらせおって…
用意こそしておいたが、まさか本当に街中で猛獣狩りをする羽目になるとはな。
（網が絡まるキリの臀部をサンダルの足で蹴り飛ばし、腰にその足を乗せて踏みにじる）
これはいくら捕らえたとはいえ、このまま王宮へ連れ帰ることはできんな…ふふふ
………ッ？！
（足に毒矢が刺さりその場に倒れたところへ網が絡み付く）
やだ！離せッ……うッ
（矢が刺さったままで網から逃れようともがくところを蹴りつけられ、くぐもった息を漏らして転がる）
あたしをどうする気…？
（踏みつけられたまま頭を上げ手負いの獣のように憎々しげに睨みつける）
（足に毒矢が刺さりその場に倒れたところへ網が絡み付く）
やだ！離せッ……うッ
（矢が刺さったままで網から逃れようともがくところを蹴りつけられ、くぐもった息を漏らして転がる）
あたしをどうする気…？
（踏みつけられたまま頭を上げ手負いの獣のように憎々しげに睨みつける）
【補足。睨み付け、は視界内の兵をです。それと毒矢の効果等あれば教えて頂けると助かります】
王はな、猛々しい女を我が物として愛でるのを好まれるが
それに至るまでの手順は面倒らしくてな
（少しばかり勤めの苦心を滲ませる口調で）
先般隣国の王女を娶ったのを存じておろう、あの方も我らが…
おっと、喋りすぎだな。要するに、王にかしずくよう、お前に男に屈服する喜びを教えこまねばならんのだ。
血色がよくなってきたな。そろそろ、毒が回ってくる頃合だ。
（網を剣で切り裂き、キリの二の腕を取って、控え室の真ん中へと放り出す）
（毒はですね、筋肉の弛緩くらいを考えていたのですが、媚薬がお好みならそれでもおｋです。
こういったことの解釈はキリさんのお好きなように、お任せします）
それに至るまでの手順は面倒らしくてな
（少しばかり勤めの苦心を滲ませる口調で）
先般隣国の王女を娶ったのを存じておろう、あの方も我らが…
おっと、喋りすぎだな。要するに、王にかしずくよう、お前に男に屈服する喜びを教えこまねばならんのだ。
血色がよくなってきたな。そろそろ、毒が回ってくる頃合だ。
（網を剣で切り裂き、キリの二の腕を取って、控え室の真ん中へと放り出す）
（毒はですね、筋肉の弛緩くらいを考えていたのですが、媚薬がお好みならそれでもおｋです。
こういったことの解釈はキリさんのお好きなように、お任せします）
隣の王女になんて興味ないけど、趣味悪すぎでしょ
誰が屈伏なんか…。あたしの主はあたししかいないんだから
（忌々しい表情で言い返し時間を稼ぎながら、体に力を込めて逃げ場を探そうとするが上手く力が入らず。顔色に焦りが浮かぶ）
やっ…誰か助けて！！あたしはなんにも悪いことしてないじゃない！
（大声で外に助けを求め非難の声を上げながら中央へ引きずられていく）
誰が屈伏なんか…。あたしの主はあたししかいないんだから
（忌々しい表情で言い返し時間を稼ぎながら、体に力を込めて逃げ場を探そうとするが上手く力が入らず。顔色に焦りが浮かぶ）
やっ…誰か助けて！！あたしはなんにも悪いことしてないじゃない！
（大声で外に助けを求め非難の声を上げながら中央へ引きずられていく）
【では効果は筋肉の弛緩ということにしておきます】
【と、またまた訂正すみません。引きずられていく→放り出される】
で
で
ふふ、例え捕らえられても猛獣は猛獣というわけか。
そなたの主はすでに王なのだが、飼われるものとして、それなりの待遇が必要よな…
（舟の繋留にでも使うようなずっしりと重い鎖を繋げた首輪をキリの首に取り付け）
おっとこれはもう要らんな。
（腰のレイピアを奪って、兵士に渡し）
刃を潰して、飾りにしておかねばな…剣士娼婦の身を飾るにはいいだろう。
さて、面倒だがこの邪魔物も外さねば…
夜伽の衣装にするにはもそっと外しやすくしておく必要があるな
（無骨な指が、キリの体を這い、胸当てなどの防具を慎重に外していく。ぽろんと胸当てを外すと）
ほう？なかなか立派なものをつけてるじゃないか
（哄笑しながら、乳房を搾るように乱暴に揉んで）
そなたの主はすでに王なのだが、飼われるものとして、それなりの待遇が必要よな…
（舟の繋留にでも使うようなずっしりと重い鎖を繋げた首輪をキリの首に取り付け）
おっとこれはもう要らんな。
（腰のレイピアを奪って、兵士に渡し）
刃を潰して、飾りにしておかねばな…剣士娼婦の身を飾るにはいいだろう。
さて、面倒だがこの邪魔物も外さねば…
夜伽の衣装にするにはもそっと外しやすくしておく必要があるな
（無骨な指が、キリの体を這い、胸当てなどの防具を慎重に外していく。ぽろんと胸当てを外すと）
ほう？なかなか立派なものをつけてるじゃないか
（哄笑しながら、乳房を搾るように乱暴に揉んで）
…なっ。それはあたしのっ
（ガチャガチャと鎖を鳴らして少しでも遠ざかろうと抵抗するも、剣を取り上げられ胸当てが外されていき）
………うぅ、離せ！
（武骨な指が肌を這う感覚に身震いし、意外とキメが細かく北方の出身のような白い肌があらわになる。首筋に金糸のような髪が数筋張り付いて）（形の良くやや大きめの乳房の先端は薄ピンク色で。揉まれる感覚にはただ眉をきつく寄せ羞恥に頬を赤く染める）
（ガチャガチャと鎖を鳴らして少しでも遠ざかろうと抵抗するも、剣を取り上げられ胸当てが外されていき）
………うぅ、離せ！
（武骨な指が肌を這う感覚に身震いし、意外とキメが細かく北方の出身のような白い肌があらわになる。首筋に金糸のような髪が数筋張り付いて）（形の良くやや大きめの乳房の先端は薄ピンク色で。揉まれる感覚にはただ眉をきつく寄せ羞恥に頬を赤く染める）
【申し訳ありません。とっても楽しかったのですが電話で呼ばれてしまいまして。急用落ちです。ごめんなさい…！決してなにか悪かったとかではないのでー…】
腕の立つ女剣士と聞いて、アマゾネスのように乳房のない女を想像しておったが
なんなら今からでも…
（乳房を揉み搾り、ぴんと先を飾る乳首を指の先で摘んで、脅すように捻り）
…消えた。
（一瞬にしてキリが消え去り、兵士ともども部屋中を見渡すが、全く痕跡が見出せず）
北方の妖術か…
王になんと申し上げれば…
（キリの胸当てとレイピアを手に虚しく王城へと帰途に着く）
（遅レスで時間掛かっちゃってすみませんでした。お相手感謝します。途中でしたが楽しかったです）
なんなら今からでも…
（乳房を揉み搾り、ぴんと先を飾る乳首を指の先で摘んで、脅すように捻り）
…消えた。
（一瞬にしてキリが消え去り、兵士ともども部屋中を見渡すが、全く痕跡が見出せず）
北方の妖術か…
王になんと申し上げれば…
（キリの胸当てとレイピアを手に虚しく王城へと帰途に着く）
（遅レスで時間掛かっちゃってすみませんでした。お相手感謝します。途中でしたが楽しかったです）
633 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/26(日) 23:42:37 ID:Nkgg05vI0
あー、そういえば言葉遣いはうまくできなかったかも…ごめんね
（空室です）
（空室です）
634 ：♀：2009/07/27(月) 16:11:53 ID:fj9rKp4qO
シチュや描写を大事にしてくれる方募集しますっ。
ラブイチャ寄りの意地悪エッチ〜愛有りの調教くらいまで対応(？)できます♪
シチュはお互いに希望を出し合って相談しましょー。
ラブイチャ寄りの意地悪エッチ〜愛有りの調教くらいまで対応(？)できます♪
シチュはお互いに希望を出し合って相談しましょー。
635 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/27(月) 16:14:08 ID:K9cwP+Ot0
♀さんはどんなシチュをご希望でしょうか？
参考程度にお願いします
参考程度にお願いします
真っさらな状態だと難しいのですが…
希望というより、思い付くのは
・同じパーティーの真面目っ子魔導師や神官を軽い感じの剣士や騎士さんとかが…(ラブイチャ寄り？)
・政略結婚をした王と王妃で(愛有り調教がいいな)
…とか？
そちらに希望があれば、それに出来るだけ合わせたシチュを考えようとは思ってますし、
希望でしたら攻めもできますよｗ
希望というより、思い付くのは
・同じパーティーの真面目っ子魔導師や神官を軽い感じの剣士や騎士さんとかが…(ラブイチャ寄り？)
・政略結婚をした王と王妃で(愛有り調教がいいな)
…とか？
そちらに希望があれば、それに出来るだけ合わせたシチュを考えようとは思ってますし、
希望でしたら攻めもできますよｗ
637 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/27(月) 16:25:49 ID:t/7Dq/LN0
なるほど…一応こっちの思いついたシチュとかも。
・おてんば姫と騎士が、王様などの目を盗んで…
・使い魔（獣娘とか、悪魔娘とか）と魔術師が、契約を結んだりするために
基本こちらが攻め希望です。
もちろん、受けから立場逆転でもOKですが
・おてんば姫と騎士が、王様などの目を盗んで…
・使い魔（獣娘とか、悪魔娘とか）と魔術師が、契約を結んだりするために
基本こちらが攻め希望です。
もちろん、受けから立場逆転でもOKですが
おてんば姫が最初はなかなか相手にしてくれない真面目な騎士さんを襲うが途中から逆転…とか、
実は召喚されたのが初めての悪魔や召喚獣で、最初は余裕ぶってて…
とかも面白そうかもｗ
私が提案したのと４つの中から選びましょうか？
私はどれでもいいので、良かったら選んでもらえませんかー？
実は召喚されたのが初めての悪魔や召喚獣で、最初は余裕ぶってて…
とかも面白そうかもｗ
私が提案したのと４つの中から選びましょうか？
私はどれでもいいので、良かったら選んでもらえませんかー？
639 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/27(月) 16:36:01 ID:t/7Dq/LN0
うーん…じゃあ、使い魔と魔術師でいいですか？
容姿などは♀さんにお任せします。
シチュは…呼び出した使い魔と契約の為に〜とか、
既に仕えている使い魔と愛情込みのH、とか・・・
容姿などは♀さんにお任せします。
シチュは…呼び出した使い魔と契約の為に〜とか、
既に仕えている使い魔と愛情込みのH、とか・・・
召喚獣にしようかなぁ。
長い獣の耳(猫とうさぎの間くらい？)にストレートのクリーム色の髪、
白い肌には頬や腰、脚に赤い紋章が描かれていて、尻尾は猫っぽい長いやつ。
大きな瞳は青っぽいシルバーで…
ロリっぽい〜２０くらいまでなら対応できますがどれくらいの外見がいいですか？
既に契約してるのがいいなー。
関係も出来たら既に有りで…
長い獣の耳(猫とうさぎの間くらい？)にストレートのクリーム色の髪、
白い肌には頬や腰、脚に赤い紋章が描かれていて、尻尾は猫っぽい長いやつ。
大きな瞳は青っぽいシルバーで…
ロリっぽい〜２０くらいまでなら対応できますがどれくらいの外見がいいですか？
既に契約してるのがいいなー。
関係も出来たら既に有りで…
641 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/27(月) 16:49:21 ID:t/7Dq/LN0
んでは、関係有りの設定で。
召喚獣にも発情期？的なのがあって、それを鎮める為にとか、
お互い相手を好いていて、毎晩の様に体を重ねているとか。
特に見た目の指定はありませんので、
ロリっ子でも体の発達が良かったりとか、大人でも発達は良くなかったりでも何でもOKです。
召喚獣にも発情期？的なのがあって、それを鎮める為にとか、
お互い相手を好いていて、毎晩の様に体を重ねているとか。
特に見た目の指定はありませんので、
ロリっ子でも体の発達が良かったりとか、大人でも発達は良くなかったりでも何でもOKです。
じゃあ発情期設定で…
契約の為に…とかで関係は既にもっているものの、発情期は初めてで…いいですか？
一人で治めようと頑張って(ｗ)いるときに見つかっちゃって…みたいな感じでいいでしょうか？
じゃあ、外見は10代半ば、全体的にスレンダーな感じでお願いします。
服装は胸と腰を布で覆い、その中にビキニみたいなのを着ていて…
まぁ露出度は高めって感じでｗ
良ければ次から始めますね。
他に何かあればあれば遠慮無くどうぞー
契約の為に…とかで関係は既にもっているものの、発情期は初めてで…いいですか？
一人で治めようと頑張って(ｗ)いるときに見つかっちゃって…みたいな感じでいいでしょうか？
じゃあ、外見は10代半ば、全体的にスレンダーな感じでお願いします。
服装は胸と腰を布で覆い、その中にビキニみたいなのを着ていて…
まぁ露出度は高めって感じでｗ
良ければ次から始めますね。
他に何かあればあれば遠慮無くどうぞー
643 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/27(月) 17:02:57 ID:t/7Dq/LN0
細かい所までありがとうございます。
こちらは20前後、服装は魔術師のイメージとは大分離れた動きやすい服装で。
少し意地悪目に攻めたほうがいいですか？
希望であれば意地悪く攻めてみますがー
では、書き出しお願いします。ゆっくりでも大丈夫ですよー
こちらは20前後、服装は魔術師のイメージとは大分離れた動きやすい服装で。
少し意地悪目に攻めたほうがいいですか？
希望であれば意地悪く攻めてみますがー
では、書き出しお願いします。ゆっくりでも大丈夫ですよー
【あまあまよりは意地悪な方が嬉しいですが、無理はなさらないでくださいー。
よろしくお願いします。】
(とある日の昼下がり、町外れの家の一室で召喚獣の女の子が何かゴソゴソと…)
……んっ、はぁっ…んッ…//
んン…ッ。
(主のベッドの上に横になり、服の中…胸や下半身に手を伸ばし、
何やら悩ましげな声を漏らしながら身体を震わせている)
は…ん…マス…ター…っあッ。
(涙目になりながら、一心不乱に自分の身体を弄っている…
…その訳は、ただ今発情期真っ最中なこと、
そして主が買い物に出かけている短い時間でそれをどうにかしなければいけないこと…
そんな理由があるからで)
よろしくお願いします。】
(とある日の昼下がり、町外れの家の一室で召喚獣の女の子が何かゴソゴソと…)
……んっ、はぁっ…んッ…//
んン…ッ。
(主のベッドの上に横になり、服の中…胸や下半身に手を伸ばし、
何やら悩ましげな声を漏らしながら身体を震わせている)
は…ん…マス…ター…っあッ。
(涙目になりながら、一心不乱に自分の身体を弄っている…
…その訳は、ただ今発情期真っ最中なこと、
そして主が買い物に出かけている短い時間でそれをどうにかしなければいけないこと…
そんな理由があるからで)
（いえ、意地悪なのも案外慣れてるのでー。ちょい甘ちょい悪戯で）
（そんな事も知らずに、自宅？の近くで友人と話をしている）
…それで、そこに…の薬を入れて…あ、…の薬は絶対入れるなよ？
（薬学の話でもしているのか、普段耳にしない薬の名前を次々と口にする）
…ああ、そうだ。それじゃ、これで。可愛い可愛い使い魔が拗ねちゃうからな。
（軽く挨拶をし、友人と別れる）
（そして自宅まで一直線、玄関のドアを開ける）
（ただいまの言葉も言わずに、自室へと足を進めて）
…ん？
（ごそごそと音が聞こえたりエルーシャの声が混ざって聞こえ、そっとドアの隙間からベッドの辺りを見る）
…エルーシャ、寝てるのか？
（小声でぶつぶつと呟き、ベッドの傍まで寄ってエルーシャの顔を覗き込む）
（そんな事も知らずに、自宅？の近くで友人と話をしている）
…それで、そこに…の薬を入れて…あ、…の薬は絶対入れるなよ？
（薬学の話でもしているのか、普段耳にしない薬の名前を次々と口にする）
…ああ、そうだ。それじゃ、これで。可愛い可愛い使い魔が拗ねちゃうからな。
（軽く挨拶をし、友人と別れる）
（そして自宅まで一直線、玄関のドアを開ける）
（ただいまの言葉も言わずに、自室へと足を進めて）
…ん？
（ごそごそと音が聞こえたりエルーシャの声が混ざって聞こえ、そっとドアの隙間からベッドの辺りを見る）
…エルーシャ、寝てるのか？
（小声でぶつぶつと呟き、ベッドの傍まで寄ってエルーシャの顔を覗き込む）
…あっ…んんっ…んッ…///
(もう少し…と、動きは激しさを増し、尻尾や耳はぴくんっぴくんっと揺れて。
そのせいで主が帰ってきて…しかも部屋を覗かれていること、
さらには近づいていることにも気づかずに…)
…きゃぁぁぁあっ！？
(顔を覗き込まれると、うっとりとした表情から一転、
目を見開いて叫びながら後ろに飛びのける…
と、情けなくベッドから落ちて尻餅をついて)
いだっ…、……、ま…マスター…っ。
(お尻を撫でながら、ラスの顔を見るとハッとして
隠れるところを探すためにキョロキョロと首を回してから、
ないとわかるとベッドの毛布を取って包まってラスに背を向ける)
(もう少し…と、動きは激しさを増し、尻尾や耳はぴくんっぴくんっと揺れて。
そのせいで主が帰ってきて…しかも部屋を覗かれていること、
さらには近づいていることにも気づかずに…)
…きゃぁぁぁあっ！？
(顔を覗き込まれると、うっとりとした表情から一転、
目を見開いて叫びながら後ろに飛びのける…
と、情けなくベッドから落ちて尻餅をついて)
いだっ…、……、ま…マスター…っ。
(お尻を撫でながら、ラスの顔を見るとハッとして
隠れるところを探すためにキョロキョロと首を回してから、
ないとわかるとベッドの毛布を取って包まってラスに背を向ける)
…大丈夫か？
（派手に尻餅をついたエルーシャを見て、心配そうに言い）
（荷物などをベッドの隅に置き、ベッドの端に座る）
いやまあ、別に咎めはしないけどさ。
もう少し場所を考えて欲しいなーって。
（と言いながら、毛布に包まったエルーシャを抱え上げて）
（ベッドの上に運び、毛布を手際よく剥ぎ取る）
じゃないと、ご主人にエッチな事されちゃうぞ？
（尻尾に手を這わせて、先端から根元まで…）
（付け根の辺りまで到達してからお尻のほうへ滑らせて、衣服の中に手を入れる）
（とろとろの液体で満ちたそこに指を当てて、秘裂に沿って指を這わせる）
（派手に尻餅をついたエルーシャを見て、心配そうに言い）
（荷物などをベッドの隅に置き、ベッドの端に座る）
いやまあ、別に咎めはしないけどさ。
もう少し場所を考えて欲しいなーって。
（と言いながら、毛布に包まったエルーシャを抱え上げて）
（ベッドの上に運び、毛布を手際よく剥ぎ取る）
じゃないと、ご主人にエッチな事されちゃうぞ？
（尻尾に手を這わせて、先端から根元まで…）
（付け根の辺りまで到達してからお尻のほうへ滑らせて、衣服の中に手を入れる）
（とろとろの液体で満ちたそこに指を当てて、秘裂に沿って指を這わせる）
…………ッ！
ご、ごめ…っなさい…っ！
(恥ずかしさや、ついマスターの匂いがするベッドでしてしまったことを咎められていると思い、
毛布の上からでもわかるくらいにガタガタと震えていて)
ひゃっ…、やだ、ごめんなさいっ、もーやんないから許してくださ…
(怒られると思い必死に毛布を取られまいとするが
あっさり取られてしまって)
……ふぇっ…、ひゃうっ！？
(泣きそうな顔でラスを見上げて…
不意に尻尾を触られるとビクンッと身体が跳ねる)
マスタ…ぁ…っ、んっ、や…ダメ、そこ…っあ！
(もう準備万端なそこを触られるのが恥ずかしくて仕方がなくて、
その手から逃れようと身体をよじらせる)
ご、ごめ…っなさい…っ！
(恥ずかしさや、ついマスターの匂いがするベッドでしてしまったことを咎められていると思い、
毛布の上からでもわかるくらいにガタガタと震えていて)
ひゃっ…、やだ、ごめんなさいっ、もーやんないから許してくださ…
(怒られると思い必死に毛布を取られまいとするが
あっさり取られてしまって)
……ふぇっ…、ひゃうっ！？
(泣きそうな顔でラスを見上げて…
不意に尻尾を触られるとビクンッと身体が跳ねる)
マスタ…ぁ…っ、んっ、や…ダメ、そこ…っあ！
(もう準備万端なそこを触られるのが恥ずかしくて仕方がなくて、
その手から逃れようと身体をよじらせる)
だーれが怒ると言った。
これでも魔術師だ。使い魔の事くらい理解してるって。
（反対の手で宥めるように言い、ぽんぽんと軽く頭を叩いて）
（頬にキスをし、舌でぺろりと頬を撫でる）
…ここ、疼くんだろ？
（入り口を指でゆっくりと掻き回すと、そこからエッチな音が響いて）
（愛液を掻き混ぜるように、くるくると指を回す）
ほら、脚…広げてごらん。
（つぷり、と指を中に挿入し、中も丹念に掻き回す）
これでも魔術師だ。使い魔の事くらい理解してるって。
（反対の手で宥めるように言い、ぽんぽんと軽く頭を叩いて）
（頬にキスをし、舌でぺろりと頬を撫でる）
…ここ、疼くんだろ？
（入り口を指でゆっくりと掻き回すと、そこからエッチな音が響いて）
（愛液を掻き混ぜるように、くるくると指を回す）
ほら、脚…広げてごらん。
（つぷり、と指を中に挿入し、中も丹念に掻き回す）
…ごめんなさいー；；
急用落ちです…orz
楽しかったのに残念です…
ありがとうでした
急用落ちです…orz
楽しかったのに残念です…
ありがとうでした
了解しました。お相手ありがとうございました。
また機会があればお相手お願いします。ではー
以下空室です。
また機会があればお相手お願いします。ではー
以下空室です。
652 ：♀：2009/07/27(月) 19:57:51 ID:9tNFLZkR0
獣人なモンスターに激しく犯される女勇者、もしくは魔法使いのシチュでシてほしいです。
性格設定は、ロリっぽい魔法使いか、ツンデレ女勇者な感じかなあ。
後は応相談でー。
性格設定は、ロリっぽい魔法使いか、ツンデレ女勇者な感じかなあ。
後は応相談でー。
653 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/27(月) 19:58:29 ID:2c8wPE2q0
>>652
お願いします
お願いします
では、身長２Ｍのゴブリンに立ち向かうロリ魔法使いな感じで…
こちらはゴスロリぽい白ミニスカ＋ニーハイフリルソックス＋白パンプス、
１５３センチでＤカップの魔法少女な感じで。
こちらはゴスロリぽい白ミニスカ＋ニーハイフリルソックス＋白パンプス、
１５３センチでＤカップの魔法少女な感じで。
>>656
分かりました
書き出しするね
【とある森・・・一匹のゴブリンが獲物を求めて彷徨っていた】
どこかにオンナいないのかな・・・
あそこにいるのはオンナか・・・
（女性特有の匂いをかぎつけ一目散に走ってくる）
分かりました
書き出しするね
【とある森・・・一匹のゴブリンが獲物を求めて彷徨っていた】
どこかにオンナいないのかな・・・
あそこにいるのはオンナか・・・
（女性特有の匂いをかぎつけ一目散に走ってくる）
（森の中に薬草摘みにきてた駆け出しの白魔道士、
鼻歌を歌いながら薬草を籠に摘んでたら
一目散に走ってくる足音を聞きつけて、振り返ると
２Ｍの巨大なゴブリンが凄い勢いでこっちに来てて）
―っきゃああああ！！！いやあああんっっ！！
怖いよぉお、こっち来ないでぇえ！！
（薬草の籠を引っくり返して、半泣きで一目散に逃げようとする、
けど）
―きゃぅんっっ！！
（お約束で草に足をとられて盛大に素ッ転び）
鼻歌を歌いながら薬草を籠に摘んでたら
一目散に走ってくる足音を聞きつけて、振り返ると
２Ｍの巨大なゴブリンが凄い勢いでこっちに来てて）
―っきゃああああ！！！いやあああんっっ！！
怖いよぉお、こっち来ないでぇえ！！
（薬草の籠を引っくり返して、半泣きで一目散に逃げようとする、
けど）
―きゃぅんっっ！！
（お約束で草に足をとられて盛大に素ッ転び）
やっぱりオンナだぞ・・・
これで子供が作れる・・・
（転んだルーシアの足首を掴んで軽く持ち上げる）
ｸﾝｸﾝ・・・いい匂いだ・・・
オンナはいいな〜
（スカートがめくれて丸見えになった股間に顔を近づけて匂いをかいでいる）
これで子供が作れる・・・
（転んだルーシアの足首を掴んで軽く持ち上げる）
ｸﾝｸﾝ・・・いい匂いだ・・・
オンナはいいな〜
（スカートがめくれて丸見えになった股間に顔を近づけて匂いをかいでいる）
―ひ、ぁあ…ッッ！！
（足首を掴まれて持ち上げられれば、スカートが思いっきりめくれて、
レースのショーツが丸見えになってしまい）
ゃだあっっ、みないでっ、そんなとこ、匂いかがないでぇっっ！！
（嫌がって、めくれたスカートを手で押さえて下着を隠そうとしながら、
掴まれて無いほうの足をばたばたして、
股間に近づいてきた顔を蹴ろうとしながら）
（足首を掴まれて持ち上げられれば、スカートが思いっきりめくれて、
レースのショーツが丸見えになってしまい）
ゃだあっっ、みないでっ、そんなとこ、匂いかがないでぇっっ！！
（嫌がって、めくれたスカートを手で押さえて下着を隠そうとしながら、
掴まれて無いほうの足をばたばたして、
股間に近づいてきた顔を蹴ろうとしながら）
駄目だ・・・お前もう俺のもの・・・
好きにさせてもらう・・・
（片方の足首も掴んで股を開いてしまう）
（顔を近づけると口でショーツを噛んで引きちぎってしまう）
キレイなオマンコだ・・・
俺のが固くなってきたよ
（ワレメを舐めながら自らの股間が立ってきてルーシアの目の前に見せ付けられる）
好きにさせてもらう・・・
（片方の足首も掴んで股を開いてしまう）
（顔を近づけると口でショーツを噛んで引きちぎってしまう）
キレイなオマンコだ・・・
俺のが固くなってきたよ
（ワレメを舐めながら自らの股間が立ってきてルーシアの目の前に見せ付けられる）
――っっやだっ、いやぁっ、
へ、ヘンなコトしたら、魔法、お見舞いしちゃうんだから…っ
（と言いつつ、呪文発動に必要な杖を探すと、逃げてきた時に
籠と一緒に置き去りにしてきたのに気付いて、蒼白）
…嘘でしょお…！！
（大事な杖を置き去りにしてきてショックを受けていれば、
ショーツが噛み千切られて。悲鳴をあげる）
―ゃ、…っっあ…！！ひぁ、…ぁあ、気持ち、悪ぃ…っ、
やぁあ、やめ、やめてぇ…っっ
（割れ目を舐められると、嫌悪に背筋を粟立て。
ぎゅっとつぶっていた目を薄っすらあけると、
目の前にゴブリンの巨大なものが見せ付けられて）
……！！///
(真っ赤になって、目線を逸らす）
へ、ヘンなコトしたら、魔法、お見舞いしちゃうんだから…っ
（と言いつつ、呪文発動に必要な杖を探すと、逃げてきた時に
籠と一緒に置き去りにしてきたのに気付いて、蒼白）
…嘘でしょお…！！
（大事な杖を置き去りにしてきてショックを受けていれば、
ショーツが噛み千切られて。悲鳴をあげる）
―ゃ、…っっあ…！！ひぁ、…ぁあ、気持ち、悪ぃ…っ、
やぁあ、やめ、やめてぇ…っっ
（割れ目を舐められると、嫌悪に背筋を粟立て。
ぎゅっとつぶっていた目を薄っすらあけると、
目の前にゴブリンの巨大なものが見せ付けられて）
……！！///
(真っ赤になって、目線を逸らす）
魔法？
それはやっかい・・・
暴れるオンナにはこれがいいと長老が言っていたな・・・
（ポケットから一つのビンを取り出す）
（魔法使いには直ぐ分かる媚薬だった）
これを一滴垂らしたら・・・
（ルーシアが暴れるので全ての液体が全身にかかってしまう）
えらいことになったぞ・・・
それはやっかい・・・
暴れるオンナにはこれがいいと長老が言っていたな・・・
（ポケットから一つのビンを取り出す）
（魔法使いには直ぐ分かる媚薬だった）
これを一滴垂らしたら・・・
（ルーシアが暴れるので全ての液体が全身にかかってしまう）
えらいことになったぞ・・・
――っ、な、何…？？
（何かを取り出そうとしているゴブリンの様子に、
怯えて、目線をゴブリンの手元に向けると、そこには媚薬があって。
血相変えて首をぶんぶん、イヤイヤと振り）
ちょっ、なんでそんなモノ、ゴブリンが持ってるのよぅ…っ、
そんなもの、蹴っ飛ばしてやるんだから…っっ！！
（ゴブリンが瓶を取り出した時に自由になった片足で、
瓶を蹴り飛ばそうとして
逆に自分の身体に思いっきり掛けてしまい）
―…！！！
（やってしまった、と、真っ青になる顔。
そして、暫くすると、火照り始める体。）
…っっ、…！！///
（嫌悪感しか無かった先程と変わって、身体が薄ピンク色に染まり始め。
目付きが、とろり、ととろけたようになってしまい始め）
（何かを取り出そうとしているゴブリンの様子に、
怯えて、目線をゴブリンの手元に向けると、そこには媚薬があって。
血相変えて首をぶんぶん、イヤイヤと振り）
ちょっ、なんでそんなモノ、ゴブリンが持ってるのよぅ…っ、
そんなもの、蹴っ飛ばしてやるんだから…っっ！！
（ゴブリンが瓶を取り出した時に自由になった片足で、
瓶を蹴り飛ばそうとして
逆に自分の身体に思いっきり掛けてしまい）
―…！！！
（やってしまった、と、真っ青になる顔。
そして、暫くすると、火照り始める体。）
…っっ、…！！///
（嫌悪感しか無かった先程と変わって、身体が薄ピンク色に染まり始め。
目付きが、とろり、ととろけたようになってしまい始め）
表情が変わったぞ・・・
偉くエッチな顔になってきたな・・・これが薬の力なんだ・・・
（ワレメを長い舌で舐めあげる）
（着ている服もニーソックスを残して破り捨てられる）
ｼﾞｭﾙ･･･ｼﾞｭﾙ･･･美味しい蜜だな・・・
奥まで舐めてやる・・・
（舌をオマンコの奥まで差し込んで舐めてしまう）
偉くエッチな顔になってきたな・・・これが薬の力なんだ・・・
（ワレメを長い舌で舐めあげる）
（着ている服もニーソックスを残して破り捨てられる）
ｼﾞｭﾙ･･･ｼﾞｭﾙ･･･美味しい蜜だな・・・
奥まで舐めてやる・・・
（舌をオマンコの奥まで差し込んで舐めてしまう）
（嫌悪でしか無かった、ぬるついた舌の感触に、
媚薬のせいで、敏感に感じてしまい、
身体をピクンピクンと跳ねさせて）
――っぁ、ん…ッ、あ…ぁ…ッッ///
ゃあ…っン、駄…目ぇ、ぬるぬる、してぇ、…っあ、ヘン、ヘンになっちゃぅよぉ…ッ///
（はぁ、はぁ、とだらしなく舌を垂らして犬の様に喘ぎ始め。
割れ目からは、愛液がとろとろと溢れて、糸を引いて身体を伝い落ちていく）
―ひ…ッ、んぁああ…ッッ！！
ゃ、あぁあっっ、んぁ、らめ、らめぇ！！
中、にゅるにゅるしてぇ、ぁ、あっっ、おかしく、おかしくなるぅ…っっ///
（ガクガクと身体を痙攣させ始め。
今にもイきそうに、蜜壷がヒクついて、ゴブリンの舌をきゅうきゅうと締め付ける）
媚薬のせいで、敏感に感じてしまい、
身体をピクンピクンと跳ねさせて）
――っぁ、ん…ッ、あ…ぁ…ッッ///
ゃあ…っン、駄…目ぇ、ぬるぬる、してぇ、…っあ、ヘン、ヘンになっちゃぅよぉ…ッ///
（はぁ、はぁ、とだらしなく舌を垂らして犬の様に喘ぎ始め。
割れ目からは、愛液がとろとろと溢れて、糸を引いて身体を伝い落ちていく）
―ひ…ッ、んぁああ…ッッ！！
ゃ、あぁあっっ、んぁ、らめ、らめぇ！！
中、にゅるにゅるしてぇ、ぁ、あっっ、おかしく、おかしくなるぅ…っっ///
（ガクガクと身体を痙攣させ始め。
今にもイきそうに、蜜壷がヒクついて、ゴブリンの舌をきゅうきゅうと締め付ける）
もう、狂ってしまったか・・・
もうガマンできなくなってきた
（ルーシアの頭を上に持ち上げて抱えたまま大きなペニスにオマンコを入れてしまう）
キツキツだ・・・きもちいい・・・
腰が止まんないよ
（ルーシアの身体を抱えて駅弁スタイルで激しく突き上げてゆく）
（それは性欲をぶつけるだけの激しいだけのものだった）
もうガマンできなくなってきた
（ルーシアの頭を上に持ち上げて抱えたまま大きなペニスにオマンコを入れてしまう）
キツキツだ・・・きもちいい・・・
腰が止まんないよ
（ルーシアの身体を抱えて駅弁スタイルで激しく突き上げてゆく）
（それは性欲をぶつけるだけの激しいだけのものだった）
―ん、ぇ…っ？
（抱えなおされて、ぽゃーとした顔で、ゴブリンを見上げていれば。
たっぷりと濡れて、愛液が糸を引くほどに濡れそぼったそこに、
ゴブリンの巨大な男根が宛がわれて）
―ひ、ぁあぁあン…ッッ！！
あぁっ、あぁっ、あァ、激し…っ、すご、凄いよぉッッｖｖｖ
あっ、―ぁっあ、は…ッ、ァ、や、んン、いぃ、イぃのぉっ、
中ぁ、おっきなのがぁ、ぐちゅぐちゅしてぇ、
―っあぁッｖｖｖすご、凄ぃの、感じちゃうのぉ…っｖｖｖ
（腰を激しく突きまくられて、卑猥な声を挙げながら、犯されて。
快感に狂いそうな蜜壷が、ゴブリンの張り詰めたそれを
搾り取るように、扱き上げるように絡み付き、蠢いて）
（抱えなおされて、ぽゃーとした顔で、ゴブリンを見上げていれば。
たっぷりと濡れて、愛液が糸を引くほどに濡れそぼったそこに、
ゴブリンの巨大な男根が宛がわれて）
―ひ、ぁあぁあン…ッッ！！
あぁっ、あぁっ、あァ、激し…っ、すご、凄いよぉッッｖｖｖ
あっ、―ぁっあ、は…ッ、ァ、や、んン、いぃ、イぃのぉっ、
中ぁ、おっきなのがぁ、ぐちゅぐちゅしてぇ、
―っあぁッｖｖｖすご、凄ぃの、感じちゃうのぉ…っｖｖｖ
（腰を激しく突きまくられて、卑猥な声を挙げながら、犯されて。
快感に狂いそうな蜜壷が、ゴブリンの張り詰めたそれを
搾り取るように、扱き上げるように絡み付き、蠢いて）
ハァ･･･ハァ･･･オンナ気持いいのか・
それそれ・・・
（ルーシアの体がペニスで激しく上下に突き上げられる）
オッパイも揺れてる・・・
吸っちゃおう
（揺れる胸に喰らいついて乳首をきつく吸い上げる）
（乳房はロイのキスマークで埋め尽くされる）
立ってﾙの疲れてきた・・・
（繋がったまま座り込み対面座位で突きまくられる）
それそれ・・・
（ルーシアの体がペニスで激しく上下に突き上げられる）
オッパイも揺れてる・・・
吸っちゃおう
（揺れる胸に喰らいついて乳首をきつく吸い上げる）
（乳房はロイのキスマークで埋め尽くされる）
立ってﾙの疲れてきた・・・
（繋がったまま座り込み対面座位で突きまくられる）
（突き上げられると、獣のような嬌声を上げて。
次第、感じすぎて、目尻に涙が溜りはじめる）
―ひゃぁあンッッ！！
だ、駄目ぇ、中、入れられちゃってるのにぃ、
乳首、まで、されちゃったらぁ、
が、我慢、我慢出来ないよぉお…っ
（乳首を強く吸われると、イきそうにひくひくして。）
んぁあっ、も、駄目ぇ、我慢、出来な、ぃ…っ、
い、イっちゃぅ、イっちゃぅよぉおっ、
―っあ、ぁっ、あぁああ…ッッ！！！！///
（対面座位に変えられると、地面に手を付いて仰け反り、
ガクガクと身体を震わせて、耐え切れずにイってしまう）
次第、感じすぎて、目尻に涙が溜りはじめる）
―ひゃぁあンッッ！！
だ、駄目ぇ、中、入れられちゃってるのにぃ、
乳首、まで、されちゃったらぁ、
が、我慢、我慢出来ないよぉお…っ
（乳首を強く吸われると、イきそうにひくひくして。）
んぁあっ、も、駄目ぇ、我慢、出来な、ぃ…っ、
い、イっちゃぅ、イっちゃぅよぉおっ、
―っあ、ぁっ、あぁああ…ッッ！！！！///
（対面座位に変えられると、地面に手を付いて仰け反り、
ガクガクと身体を震わせて、耐え切れずにイってしまう）
オンナの反応鈍くなってきた・・・
もっと激しくしたら戻るかな・・・
（ルーシアの脇に手を入れて思いっきり持ち上げて下まで下ろしてしまう）
（そのせいで子宮の奥まで貫かれてしまう）
ここも噛んでやろう・・・
（きつく噛んで限界まで引っ張ってしまう）
（そのせいで締め付けられて射精してしまう）
出ちまった・・・
でも直ぐに戻るんだ・・・・
（ルーシアのなかでまた固くなりザーメンを掻き出すように突き込んでゆく）
もっと激しくしたら戻るかな・・・
（ルーシアの脇に手を入れて思いっきり持ち上げて下まで下ろしてしまう）
（そのせいで子宮の奥まで貫かれてしまう）
ここも噛んでやろう・・・
（きつく噛んで限界まで引っ張ってしまう）
（そのせいで締め付けられて射精してしまう）
出ちまった・・・
でも直ぐに戻るんだ・・・・
（ルーシアのなかでまた固くなりザーメンを掻き出すように突き込んでゆく）
―っぐッッ、―ぁ、はぁっっ……！！
あひっああっ…あ…！！
（ずんっ、と子宮の奥まで貫かれると、痛みに呻きを漏らして、
目を見開き、痙攣しながら、それでも感じてしまい）
―ぁ゛あ゛あ゛あっっ、ゃあぁっっ、中、中にぃっ、
熱いの、熱いのがぁ、入ってくるぅ…ッッ！！
（ゴブリンの激しい吐精を胎内に受けると。ガクガクと内腿が痙攣して）
はっ、、、、っうああ…あ…
ああああ…っ！！！！
はあ…あ…きもちい…っひっあ…！！
（出したばかりのそれが再度硬さを増せば、イったばかりなのに感じてしまい
だらしなく喘ぎながら、快感の虜となって）
あひっああっ…あ…！！
（ずんっ、と子宮の奥まで貫かれると、痛みに呻きを漏らして、
目を見開き、痙攣しながら、それでも感じてしまい）
―ぁ゛あ゛あ゛あっっ、ゃあぁっっ、中、中にぃっ、
熱いの、熱いのがぁ、入ってくるぅ…ッッ！！
（ゴブリンの激しい吐精を胎内に受けると。ガクガクと内腿が痙攣して）
はっ、、、、っうああ…あ…
ああああ…っ！！！！
はあ…あ…きもちい…っひっあ…！！
（出したばかりのそれが再度硬さを増せば、イったばかりなのに感じてしまい
だらしなく喘ぎながら、快感の虜となって）
オンナ気持いいんだ・・・
俺も気持いい・・・
（さらに激しさを増した突き上げでルーシアを狂わせてゆく）
でも、俺ばっかり動いて面白くなくなってきた・・・
そうだ！
（繋がったまま自らは寝転んで騎上位の格好になる）
オンナ･･･自分で動くんだ・・・
早くしろ
（二、三度突き上げて揺さぶりルーシアの動きを促す）
俺も気持いい・・・
（さらに激しさを増した突き上げでルーシアを狂わせてゆく）
でも、俺ばっかり動いて面白くなくなってきた・・・
そうだ！
（繋がったまま自らは寝転んで騎上位の格好になる）
オンナ･･･自分で動くんだ・・・
早くしろ
（二、三度突き上げて揺さぶりルーシアの動きを促す）
ぃっ………うぁっ…！
はぁっ、あぁ…あああんっ…！
（激しく突き上げられると、唇の端から涎を垂らし始め。恍惚とした表情で）
…ふぇ…―っ、ぁ…！
（騎乗位にさせられると、状況に一瞬戸惑いつつも）
あたし…が、う…ごくの…？…ン…っ、わか…っ、た…
（ずん、と突き上げられて、びく、と身体を痙攣させながら、
ゴブリンの太股に後ろ手付いて、乳房を突き出し、身体をゴブリンに向けて
曝け出すようにしながら、腰を激しく動かし始める）
―ん…っあぁ、はぁ、あ…っ、
ゃ…っ、ぐちゅぐちゅ、てぇ、ヘンな音、するぅ…っ
（腰を自分で動かし始めると、ゴブリンの精と自分の愛液が交じり合った淫液が
結合部から泡だって交じり合う音が響いて）
はぁっ、あぁ…あああんっ…！
（激しく突き上げられると、唇の端から涎を垂らし始め。恍惚とした表情で）
…ふぇ…―っ、ぁ…！
（騎乗位にさせられると、状況に一瞬戸惑いつつも）
あたし…が、う…ごくの…？…ン…っ、わか…っ、た…
（ずん、と突き上げられて、びく、と身体を痙攣させながら、
ゴブリンの太股に後ろ手付いて、乳房を突き出し、身体をゴブリンに向けて
曝け出すようにしながら、腰を激しく動かし始める）
―ん…っあぁ、はぁ、あ…っ、
ゃ…っ、ぐちゅぐちゅ、てぇ、ヘンな音、するぅ…っ
（腰を自分で動かし始めると、ゴブリンの精と自分の愛液が交じり合った淫液が
結合部から泡だって交じり合う音が響いて）
オンナ･･･いい動きだ・・・
気持ちよすぎる・・・
（ルーシアの動きに合わせて気持ちよさで突き上げてしまう）
そんなに締め付けたらまたでてしまう・・・
でる・・・・
（ドプドプとルーシアの子宮の奥までザーメンが染みこんでゆく）
（だが直ぐに最後の固さが戻ってＧスポを抉ってしまう）
クリもたってるな・・・
（腰を動かしながらクリを摘んで片手で乳房を持ち上げてしまう）
【気持いいよ】
気持ちよすぎる・・・
（ルーシアの動きに合わせて気持ちよさで突き上げてしまう）
そんなに締め付けたらまたでてしまう・・・
でる・・・・
（ドプドプとルーシアの子宮の奥までザーメンが染みこんでゆく）
（だが直ぐに最後の固さが戻ってＧスポを抉ってしまう）
クリもたってるな・・・
（腰を動かしながらクリを摘んで片手で乳房を持ち上げてしまう）
【気持いいよ】
ひ、ぁあ…！腰、動かされた、らぁ、あそこが、きゅんってなる、の…
き、もち…いいよ、ぉ…！は、ぁ…ああ！
（腰を淫らに動かし続けながら、ゴブリンに突き上げられ。
たまらずに、眉根を寄せた淫靡な表情で喘いで）
んぁああっ、熱いの、奥、いっぱぃ、当たってぇ、
ひッ、ぁあ…イク…おまんこ、イッちゃ…！
（ゴブリンの吐精を最奥へとうちつけられると。その刺激で、絶頂に達してしまい）
―ぁあ、ぁっ、イってるのにぃ、奥、擦られてぇ、クリ、摘まれてぇ、
凄ぃの、ふぁああぁ！またイっちゃぅよぉ…っっ！！
（イきながら犯されて、クリを摘まれると、はしたないアヘ顔を晒してしまい。
蜜壷が激しく蠢動してゴブリンのものにますます絡み付き、絞るような動き）
き、もち…いいよ、ぉ…！は、ぁ…ああ！
（腰を淫らに動かし続けながら、ゴブリンに突き上げられ。
たまらずに、眉根を寄せた淫靡な表情で喘いで）
んぁああっ、熱いの、奥、いっぱぃ、当たってぇ、
ひッ、ぁあ…イク…おまんこ、イッちゃ…！
（ゴブリンの吐精を最奥へとうちつけられると。その刺激で、絶頂に達してしまい）
―ぁあ、ぁっ、イってるのにぃ、奥、擦られてぇ、クリ、摘まれてぇ、
凄ぃの、ふぁああぁ！またイっちゃぅよぉ…っっ！！
（イきながら犯されて、クリを摘まれると、はしたないアヘ顔を晒してしまい。
蜜壷が激しく蠢動してゴブリンのものにますます絡み付き、絞るような動き）
（嬉しいですｖ
けど、そろそろタイムアップです…次で〆ますね。）
けど、そろそろタイムアップです…次で〆ますね。）
ああっ･･･もうガマンできない・・・
（繋がったまま立ち上がって立ちバックで突き上げてゆく）
(ルーシアは気に手をついて後ろから貫かれている）
俺の子を産むまでずっこのままだ・・・
うれしいだろう？
（突かれる衝撃で手をついた木が揺れている）
【そろそろ落ちなければいけなくなりました】
（繋がったまま立ち上がって立ちバックで突き上げてゆく）
(ルーシアは気に手をついて後ろから貫かれている）
俺の子を産むまでずっこのままだ・・・
うれしいだろう？
（突かれる衝撃で手をついた木が揺れている）
【そろそろ落ちなければいけなくなりました】
―あ…っぁ、いぃっ、いィ…ッッ///
はぁ、ぅ…んッ…ゃ、ぁ…とまん、な…！！
(立ちバックで後ろから激しく突かれると、自身でも腰を激しく振ってしまいながら。
びくびくと腰が跳ねて割れ目からはとろとろと愛液と精液の混ざった液が溢れ
秘肉が淫靡にひくつく様子が見える)
はい、うれしぃ、れすぅ…っ、ずっと、犯してくださぃい…っ
（薬のせいか、あまりに強い快感のせいか、
理性が解けて壊れてしまったような白魔道士は、
ゴブリンに犯され続けて）
（了解しました、ではこれで〆で。
長時間お相手有難う御座いました、では落ちます。）
はぁ、ぅ…んッ…ゃ、ぁ…とまん、な…！！
(立ちバックで後ろから激しく突かれると、自身でも腰を激しく振ってしまいながら。
びくびくと腰が跳ねて割れ目からはとろとろと愛液と精液の混ざった液が溢れ
秘肉が淫靡にひくつく様子が見える)
はい、うれしぃ、れすぅ…っ、ずっと、犯してくださぃい…っ
（薬のせいか、あまりに強い快感のせいか、
理性が解けて壊れてしまったような白魔道士は、
ゴブリンに犯され続けて）
（了解しました、ではこれで〆で。
長時間お相手有難う御座いました、では落ちます。）
ずっとしつづけるぞ・・・
（射精しながら突き込んでいる）
（森は二人の嬌声しか聞こえない・・・）
【こちらこそ･･･これで落ちますね】
【以下あいています】
（射精しながら突き込んでいる）
（森は二人の嬌声しか聞こえない・・・）
【こちらこそ･･･これで落ちますね】
【以下あいています】
681 ：宵：2009/07/27(月) 22:49:05 ID:yOJr9bAyO
和風ファンタジーでお相手をして下さる方を募集いたします
こちら(狐娘)の恩返し的なシチュエーションを考えていますが、和風シチュであれば相談しての変更も可です
シチュ重視でほのぼの路線でやっていきたいと思います
こちら(狐娘)の恩返し的なシチュエーションを考えていますが、和風シチュであれば相談しての変更も可です
シチュ重視でほのぼの路線でやっていきたいと思います
682 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/27(月) 22:54:04 ID:HbNruOkX0
和風ですか。ちょいと昔話風な世界観なのかな？
言葉遣いが現代語バリバリでもよろしかったらお相手してもらいたいですｗ
言葉遣いが現代語バリバリでもよろしかったらお相手してもらいたいですｗ
こんばんは、お声を掛けて頂いてありがとうございます
言葉づかいは無理をなさらない程度で構いませんので、現代語で全く問題ありません
ほのぼのした雰囲気を大切にしたいので…余程に外れた発言でなければ大丈夫です
よろしければお相手をお願いします
言葉づかいは無理をなさらない程度で構いませんので、現代語で全く問題ありません
ほのぼのした雰囲気を大切にしたいので…余程に外れた発言でなければ大丈夫です
よろしければお相手をお願いします
はい、此方こそよろしくお願いします。
侍が狐の妖怪の討伐を命じられてやってきたものの、情けをかけて助け、その恩返しにー、って感じで如何でしょう？
腕は立つけど、甘いところがあるお人よしー、って感じで行きたいと思います。
侍が狐の妖怪の討伐を命じられてやってきたものの、情けをかけて助け、その恩返しにー、って感じで如何でしょう？
腕は立つけど、甘いところがあるお人よしー、って感じで行きたいと思います。
分かりました。では助けて貰った夜から始めますね。
改めてよろしくお願いいたします
(見上げれば満月。人里の小さな夜道を小走りで抜ける１つの影)
こちらじゃな？あの人間の匂いが強くなって来た…！
(明るい月明かりの下、照らし出された影は長い尾に尖った耳がある他は年頃の娘のそれ)
(迷う様子も無く一目散に音もなく駆ければ、一軒の質素な家屋へと辿り着き)
(隙間から微かに明かりの漏れる戸の前で、１つ深呼吸をしてから控え目に戸を叩き)
ごめんくださいませ、夜分に申し訳ございません…
(声を投げかけてから、緊張したように耳をぴんと立てて様子を伺う)
改めてよろしくお願いいたします
(見上げれば満月。人里の小さな夜道を小走りで抜ける１つの影)
こちらじゃな？あの人間の匂いが強くなって来た…！
(明るい月明かりの下、照らし出された影は長い尾に尖った耳がある他は年頃の娘のそれ)
(迷う様子も無く一目散に音もなく駆ければ、一軒の質素な家屋へと辿り着き)
(隙間から微かに明かりの漏れる戸の前で、１つ深呼吸をしてから控え目に戸を叩き)
ごめんくださいませ、夜分に申し訳ございません…
(声を投げかけてから、緊張したように耳をぴんと立てて様子を伺う)
うん？
どちら様かな、こんな夜分遅くに。
（そろそろ床に就こうと準備をしていた所に戸を叩かれ、訝しがりながら脇差だけを帯に差して、扉を開ける）
はて、何方様かな？
……ともかく、こんな夜更けに女の方が一人で外に居ては危ない。ささ、中へ。
（見覚えのない女性が尋ねてきたことに、少し驚いたような顔をしつつも、何か訳があるのだろうと中へ招き）
どうされたのかな？こんな夜更けに訪ねて来られるなど。
どちら様かな、こんな夜分遅くに。
（そろそろ床に就こうと準備をしていた所に戸を叩かれ、訝しがりながら脇差だけを帯に差して、扉を開ける）
はて、何方様かな？
……ともかく、こんな夜更けに女の方が一人で外に居ては危ない。ささ、中へ。
（見覚えのない女性が尋ねてきたことに、少し驚いたような顔をしつつも、何か訳があるのだろうと中へ招き）
どうされたのかな？こんな夜更けに訪ねて来られるなど。
(人の匂いに火の灯り、慣れない環境に幾度と無くぱちぱちと瞬きをして)
…あっ、あの…わたくしは今日貴方に助けて頂いた狐でございます
つきましては、命を助けて頂きました御恩をお返ししたく参上いたしました次第にございます…
(緊張からか、堅苦しい口調で一気に宣言すると)
よ、よろしくお願いいたしますっ
(勢い良く頭を下げ、見事な黒髪の下からおずおずと不安そうな目を向けて)
(どうやらちらちらと視界に入る脇差を突きつけられるのではないかと心配しているらしい)
…あっ、あの…わたくしは今日貴方に助けて頂いた狐でございます
つきましては、命を助けて頂きました御恩をお返ししたく参上いたしました次第にございます…
(緊張からか、堅苦しい口調で一気に宣言すると)
よ、よろしくお願いいたしますっ
(勢い良く頭を下げ、見事な黒髪の下からおずおずと不安そうな目を向けて)
(どうやらちらちらと視界に入る脇差を突きつけられるのではないかと心配しているらしい)
狐……？
（まくし立てられるような宣言にぽかんとした表情で返し。いわゆる、狐に包まれたような、といった顔だろうか）
……くくっ、はっはっは。あの妖怪と恐れられていた大狐がそなたか。
いやいや、失敬。人に危害は加えぬというから見逃してみれば、このように美しいお嬢さんだったとは。
（緊張が解けたのか、ひとしきり笑って脇差を刀掛けに戻す）
そう不安げな顔をなされるな。一度見逃したもの、それも可愛らしいお嬢さんの姿となれば、今更斬ったりはせんよ。
さて、礼、と言ったか。
金銀や地位の類は、自由気楽に生きるには不要なものなのだが･･･。
（まくし立てられるような宣言にぽかんとした表情で返し。いわゆる、狐に包まれたような、といった顔だろうか）
……くくっ、はっはっは。あの妖怪と恐れられていた大狐がそなたか。
いやいや、失敬。人に危害は加えぬというから見逃してみれば、このように美しいお嬢さんだったとは。
（緊張が解けたのか、ひとしきり笑って脇差を刀掛けに戻す）
そう不安げな顔をなされるな。一度見逃したもの、それも可愛らしいお嬢さんの姿となれば、今更斬ったりはせんよ。
さて、礼、と言ったか。
金銀や地位の類は、自由気楽に生きるには不要なものなのだが･･･。
我が一族には確かに人に害を為す者もおりましょうが、それも已む無く進退極まった時か…単に悪戯心からでございましょう
(恐れていた刃物が視界から消えるとほっとした様で、ぺたりと耳を寝かせて柔らかく尾を揺らす)
余程の悪事で無い限りは見逃してやってくださいまし…
欲の無い方にございますな。私に申して下されば、如何なる望みでも叶えてご覧にみせますのに…
(呆れた様な感心した様な声で呟き、伏せていた目線をゆらりと上げると)
お望みが無いと申されますならば、私に任せては頂けませぬか…？
(袖で口元を隠しながら、おずおずと提案すると微かに頬を染め)
(恐れていた刃物が視界から消えるとほっとした様で、ぺたりと耳を寝かせて柔らかく尾を揺らす)
余程の悪事で無い限りは見逃してやってくださいまし…
欲の無い方にございますな。私に申して下されば、如何なる望みでも叶えてご覧にみせますのに…
(呆れた様な感心した様な声で呟き、伏せていた目線をゆらりと上げると)
お望みが無いと申されますならば、私に任せては頂けませぬか…？
(袖で口元を隠しながら、おずおずと提案すると微かに頬を染め)
ああ、拙者は妖怪変化の類とは言え、無害な者を斬ったりはせぬ。
御上はそれでも、いつ害になるか判らんと言うがな。困ったものだ。
（物珍しげに背後で揺れる尻尾を見ながら、こくりと頷く）
はは、腰を据えて御殿を築き、偉ぶって過ごすというのは好みではないのだ。
む、そうだな。他にこれと言って思いつくものも無し、任せることにする。
して、その礼、とは？
御上はそれでも、いつ害になるか判らんと言うがな。困ったものだ。
（物珍しげに背後で揺れる尻尾を見ながら、こくりと頷く）
はは、腰を据えて御殿を築き、偉ぶって過ごすというのは好みではないのだ。
む、そうだな。他にこれと言って思いつくものも無し、任せることにする。
して、その礼、とは？
それは……言葉で説明申し上げると、あの…
(すっかりぺたんと寝た耳、頬を真っ赤に染めた様子は困っているようで)
(暫くもごもごと口を動かしていたが、意を決して様に顔を上げると)
このように、致します…！
(目の前の人の肩を押し、床に組み敷く様にして馬乗りになり)
も…申し訳ございませんっ！お嫌でしたらすぐにおっしゃって下さいましね…？
(今にも泣き出しそうな顔になりながら、ゆっくり顔を近づけると耳の辺りに軽く舌を這わせ)
(すっかりぺたんと寝た耳、頬を真っ赤に染めた様子は困っているようで)
(暫くもごもごと口を動かしていたが、意を決して様に顔を上げると)
このように、致します…！
(目の前の人の肩を押し、床に組み敷く様にして馬乗りになり)
も…申し訳ございませんっ！お嫌でしたらすぐにおっしゃって下さいましね…？
(今にも泣き出しそうな顔になりながら、ゆっくり顔を近づけると耳の辺りに軽く舌を這わせ)
ぅ、ぉ、っと！
（突然馬乗りになられ、対応できずに組み敷かれて）
な、何を……ん、ぅ。
（肌に舌が這う感触に、びくりと身を震わせる）
……やれやれ、大胆なお嬢さんだ。
そんな顔をなさるな。その、何と言うか……嫌ではない。
（目を細め、慰めるように腕を伸ばして頭上の耳と頭を撫でて。猫にするように、耳の後ろをカリカリと掻いてやる）
（突然馬乗りになられ、対応できずに組み敷かれて）
な、何を……ん、ぅ。
（肌に舌が這う感触に、びくりと身を震わせる）
……やれやれ、大胆なお嬢さんだ。
そんな顔をなさるな。その、何と言うか……嫌ではない。
（目を細め、慰めるように腕を伸ばして頭上の耳と頭を撫でて。猫にするように、耳の後ろをカリカリと掻いてやる）
申し訳ございませんっ、あの…他に私に出来ます事が思いつきませんでしたので、その…っ
(動揺しているのはせわしなく動く長く豊かな尾からも感じ取られ)
あっ…う、ありがとうございます…
(優しく撫でられるとようやく落ち着いたのか、ぽつりと小さく呟いて)
(彼女なりのお返しに耳殻を甘噛みし、ぺろぺろと舐める)
私に出来ますことでしたら何でも…お聞き致しましょう
(改めて決意の程を告げると、柔らかく微笑んで見せて)
(動揺しているのはせわしなく動く長く豊かな尾からも感じ取られ)
あっ…う、ありがとうございます…
(優しく撫でられるとようやく落ち着いたのか、ぽつりと小さく呟いて)
(彼女なりのお返しに耳殻を甘噛みし、ぺろぺろと舐める)
私に出来ますことでしたら何でも…お聞き致しましょう
(改めて決意の程を告げると、柔らかく微笑んで見せて)
ん……何でも、とな。そうだな、ならば。
（耳を甘く噛まれると、くすぐったそうに首を縮めて。此方も僅かに赤くなりながら）
…………そなたを、嫁に貰おうか。
（ぽつり、となにやらとんでもないことを、ふと思いついたように言って）
綺麗であるし、家柄に縛られる事もない。
忠義も尽くし、可愛らしい所もあるし、な。惚れ申した。
（目を細めたまま微笑み返し、ぺたりと頬に手を添えて。首筋の方までつっと撫ぜ下ろし……軽く唇同士を、重ねて）
（耳を甘く噛まれると、くすぐったそうに首を縮めて。此方も僅かに赤くなりながら）
…………そなたを、嫁に貰おうか。
（ぽつり、となにやらとんでもないことを、ふと思いついたように言って）
綺麗であるし、家柄に縛られる事もない。
忠義も尽くし、可愛らしい所もあるし、な。惚れ申した。
（目を細めたまま微笑み返し、ぺたりと頬に手を添えて。首筋の方までつっと撫ぜ下ろし……軽く唇同士を、重ねて）
っん…！
(慣れない口づけにビク、と身体を強ばらせて小さな声を漏らす)
嫁、でございますか…？それは、あの…私は異形でございますよ？
貴方様が他の方に如何なる目で見られるか、想像してくださいませ…
(言いながら尾と耳が垂れ、物悲しそうな様子も素直に全て伝えてしまう)
(それは暗に彼女の意を反映しているとも言うことができよう)
(慣れない口づけにビク、と身体を強ばらせて小さな声を漏らす)
嫁、でございますか…？それは、あの…私は異形でございますよ？
貴方様が他の方に如何なる目で見られるか、想像してくださいませ…
(言いながら尾と耳が垂れ、物悲しそうな様子も素直に全て伝えてしまう)
(それは暗に彼女の意を反映しているとも言うことができよう)
構わん。
元より外れ侍、傾奇者だと噂されておったのが広がるだけだ。
（背後に手を伸ばし、尾にふわりと触れて）
それに……拙者は愛らしいと思うぞ？
この耳も、尾も、な。まぁ、それこそ「嫌なら言ってくれ」なのだが？
（そのまま後ろに回した手で、軽く抱き寄せて。もう片方の手は、首筋から胸元まで、ゆっくりとなぞり、下る）
元より外れ侍、傾奇者だと噂されておったのが広がるだけだ。
（背後に手を伸ばし、尾にふわりと触れて）
それに……拙者は愛らしいと思うぞ？
この耳も、尾も、な。まぁ、それこそ「嫌なら言ってくれ」なのだが？
（そのまま後ろに回した手で、軽く抱き寄せて。もう片方の手は、首筋から胸元まで、ゆっくりとなぞり、下る）
(申し訳ありません、眠気が限界になってしまいました；)
(寝落ちしてしまいそうなので、今日はこれで失礼させていただきます…中途半端になってしまって本当にすみません)
(突然ですが、失礼いたします…長時間ありがとうございました。)
落ちます
(寝落ちしてしまいそうなので、今日はこれで失礼させていただきます…中途半端になってしまって本当にすみません)
(突然ですが、失礼いたします…長時間ありがとうございました。)
落ちます
あ、はい。
ちょこっとでも甘々出来て楽しかったですｗ
ではまた、会えることがあればその時に。
以下空き、です。
ちょこっとでも甘々出来て楽しかったですｗ
ではまた、会えることがあればその時に。
以下空き、です。
699 ：♂：2009/07/28(火) 13:46:02 ID:JcNAmvq60
こんにちは。
シチュ、文章重視でこちらを攻めてもらえる方を募集します。
シチュ、文章重視でこちらを攻めてもらえる方を募集します。
(15時半ぐらいまででもよろしければ…)
(ご希望の設定など教えて頂けますか？)
(ご希望の設定など教えて頂けますか？)
（大丈夫ですよ、ありがとうございます）
（そうですね、魔法の先生とその弟子だとか、同じパーティのメンバー同士とか……）
（♀さんのやりやすい設定で構いませんよ）
（そうですね、魔法の先生とその弟子だとか、同じパーティのメンバー同士とか……）
（♀さんのやりやすい設定で構いませんよ）
(てっきり敵対関係かな？って思ってたんですけど。)
(仲間、師弟関係からなら、お仕置きって感じがお好みなのでしょうか？)
(責めるってどのぐらいまでの事を想像されてます？)
(仲間、師弟関係からなら、お仕置きって感じがお好みなのでしょうか？)
(責めるってどのぐらいまでの事を想像されてます？)
（どちらも好みですけど…そうですね、その関係ではお仕置きって感じでしょうか）
（時間がないようですから、もう常習的にお仕置きを受けてしまっているって設定で）
（結構広範囲のことを想像してましたが、♀さんのできる範囲で構いませんよ…どの程度のことまで出来そうでしょうか？）
（時間がないようですから、もう常習的にお仕置きを受けてしまっているって設定で）
（結構広範囲のことを想像してましたが、♀さんのできる範囲で構いませんよ…どの程度のことまで出来そうでしょうか？）
(わかりました。では、では、魔法の師弟関係でいつもお仕置きをされてる、少年になって下さいね♪)
また…逃げだそうとしたわね。
(屋敷から逃げ出そうとした、少年が空中で静止し…そのまま目の前に移動してくる。)
修行が辛いからって逃げ出すのは貴方の悪い癖だわ。
また…逃げだそうとしたわね。
(屋敷から逃げ出そうとした、少年が空中で静止し…そのまま目の前に移動してくる。)
修行が辛いからって逃げ出すのは貴方の悪い癖だわ。
（了解です、それではお願いしますね）
…！……ごめんなさい、師匠様…
（懲りずに逃げ出そうとした少年が、いつものようにバレて強制移動させられて）
でも、修行って嫌だし本当に辛くって……
…！……ごめんなさい、師匠様…
（懲りずに逃げ出そうとした少年が、いつものようにバレて強制移動させられて）
でも、修行って嫌だし本当に辛くって……
何度言ったらわかるのですか？
…この屋敷から逃げ出そうなんて無駄な事を。修行は辛いもの。
わかりました。ユウには、この世の中ににもっと辛いものがあることを教えてあげましょう。
(ユウを空中に静止させたまま、瞬きをすると、ユウには私の下着姿が見えます。)
(本当の私は服を着たままなのですが…)
…この屋敷から逃げ出そうなんて無駄な事を。修行は辛いもの。
わかりました。ユウには、この世の中ににもっと辛いものがあることを教えてあげましょう。
(ユウを空中に静止させたまま、瞬きをすると、ユウには私の下着姿が見えます。)
(本当の私は服を着たままなのですが…)
ええ、分かっているのですが…しかし……
（相変わらず、煮え切らない様子のユウ）
ま、た……お仕置き、ですか……っ…!? 師匠、さま……!?
（文字通り瞬く間に下着姿に変わったレイを見て、驚きと恥ずかしさに目を見開いて）
（相変わらず、煮え切らない様子のユウ）
ま、た……お仕置き、ですか……っ…!? 師匠、さま……!?
（文字通り瞬く間に下着姿に変わったレイを見て、驚きと恥ずかしさに目を見開いて）
本当に分かっていないのはユウ…貴方なのよ。
今日はそれをたっぷりとわからせてあげるから、いつものお仕置きとは違うわよ、ふふっ…。
ほらっ、ユウ…私の目を見て、そう…いい子ね。 私…どんな格好かしら？
(ユウと視線を合わせると、淫欲が急激に高まる魔法をかけます。)
(同時にユウの右手を自由に動くようにさせてあげます。)
今日はそれをたっぷりとわからせてあげるから、いつものお仕置きとは違うわよ、ふふっ…。
ほらっ、ユウ…私の目を見て、そう…いい子ね。 私…どんな格好かしら？
(ユウと視線を合わせると、淫欲が急激に高まる魔法をかけます。)
(同時にユウの右手を自由に動くようにさせてあげます。)
………え、そ…そんな…！
（いつもと違うお仕置きと言われ、ますます不安になってしまう）
は、はい………は、はぁ……師匠様は、今……下着、だけになられています…
（自分のモノが勃起し始めて、動かせるようになった右手で股間をそっと撫でさすりはじめてしまい）
（いつもと違うお仕置きと言われ、ますます不安になってしまう）
は、はい………は、はぁ……師匠様は、今……下着、だけになられています…
（自分のモノが勃起し始めて、動かせるようになった右手で股間をそっと撫でさすりはじめてしまい）
そうよ。今日はいつもよりも辛いお仕置きよ。覚悟しておきなさいね。
うふっ…どうしたの？ 下着姿の私は何してるのかしら？
(ユウの目には私がブラをずらして、ゆっくりオナニーを始めているように映り…)
ふふふ…ねぇ、ユウ。 私のユウの手に魔法なんかかけてないんだけど、
さっきから何してるのかしら？ (ユウの身体が更に熱くなるように目を見つづけ…)
うふっ…どうしたの？ 下着姿の私は何してるのかしら？
(ユウの目には私がブラをずらして、ゆっくりオナニーを始めているように映り…)
ふふふ…ねぇ、ユウ。 私のユウの手に魔法なんかかけてないんだけど、
さっきから何してるのかしら？ (ユウの身体が更に熱くなるように目を見つづけ…)
う………うぅぅ…っ…
師匠様は……今、胸を弄りながら……オナ、ニーをなさっています……
（改めて言葉にさせられることで、相当な恥ずかしさを味わってしまう）
……そ、それは…!!（師匠に言われて、無意識に伸ばした右手を元の位置に戻してしまう）
は、はぁぁぁ……ぁ……（しかし、少年の股間の小さなモノは、もはや完全に勃起してしまっていて、すっかり発情してしまった）
師匠様は……今、胸を弄りながら……オナ、ニーをなさっています……
（改めて言葉にさせられることで、相当な恥ずかしさを味わってしまう）
……そ、それは…!!（師匠に言われて、無意識に伸ばした右手を元の位置に戻してしまう）
は、はぁぁぁ……ぁ……（しかし、少年の股間の小さなモノは、もはや完全に勃起してしまっていて、すっかり発情してしまった）
そう…そうよね。聞こえるかしら、私の感じてる声…。
あら、どうしたの？ 初めて私の身体を見て、興奮してるだけじゃなくて、恥ずかしくなってるのね。
ふふふ…なぁに？ いいのよ、触ってご覧なさい。
(ユウの手を強制的に、おちんちんの上に魔法で移動させます。)
もう固くなってるのね。私に見せてご覧なさい。
（瞬き一つで、ユウの下半身の衣服は消えてなくなり、脚が少し開きます。)
あら、どうしたの？ 初めて私の身体を見て、興奮してるだけじゃなくて、恥ずかしくなってるのね。
ふふふ…なぁに？ いいのよ、触ってご覧なさい。
(ユウの手を強制的に、おちんちんの上に魔法で移動させます。)
もう固くなってるのね。私に見せてご覧なさい。
（瞬き一つで、ユウの下半身の衣服は消えてなくなり、脚が少し開きます。)
は、はい……師匠の、上擦った声が…
……ひゃぁ…！そんなこと、言わないで下さい……！
（師匠にまで指摘されて、顔を真っ赤にして恥ずかしがる）
はぁ……はぁ、ぁぁ…！
（おちんちんの上に手が固定されてしまうと、勃起したそれを何回も擦ってしまう）
ひ、ひゃぁぁ‥！！師匠様ぁ……ダメ…すっごく恥ずかしい、よぉ……//
（それほど大きくなく、皮の被ったその先端からは先走りがにじみはじめていて）
……ひゃぁ…！そんなこと、言わないで下さい……！
（師匠にまで指摘されて、顔を真っ赤にして恥ずかしがる）
はぁ……はぁ、ぁぁ…！
（おちんちんの上に手が固定されてしまうと、勃起したそれを何回も擦ってしまう）
ひ、ひゃぁぁ‥！！師匠様ぁ……ダメ…すっごく恥ずかしい、よぉ……//
（それほど大きくなく、皮の被ったその先端からは先走りがにじみはじめていて）
どうしたの？ 私の淫らな声を聞いて…ユウ、貴方は興奮しちゃったのね。
恥ずかしがってる割には、おちんちんがずっと固いままよ。
ほらっ、私の方ちゃんと見てなさい。 (ユウの視線を強制的に自分の方へ)
うふふ、ユウったら恥ずかしい声…出てるわよ。
なぁに？ ダメって言ってるのに、手は止まらないじゃない。それに、先っぽからもうお漏らしして…
ユウが可愛い声出すから、良いものをあげるわ。
(指を軽く動かすと、ユウのおちんちんにヌルヌルした液体が大量注がれる。)
(いつの間にかユウの手は自分の意志とは関係なく、激しく動き続け…)
恥ずかしがってる割には、おちんちんがずっと固いままよ。
ほらっ、私の方ちゃんと見てなさい。 (ユウの視線を強制的に自分の方へ)
うふふ、ユウったら恥ずかしい声…出てるわよ。
なぁに？ ダメって言ってるのに、手は止まらないじゃない。それに、先っぽからもうお漏らしして…
ユウが可愛い声出すから、良いものをあげるわ。
(指を軽く動かすと、ユウのおちんちんにヌルヌルした液体が大量注がれる。)
(いつの間にかユウの手は自分の意志とは関係なく、激しく動き続け…)
はい……師匠のエッチな声に…こーふん、しちゃいましたぁ…！
……ひ、やぁぁ……わかり、ました…
（視線を固定させられて、観念したようにこくっと頷いた）
僕、男の子なのに……ひ、ぁ……！
（指摘されればされるほど、恥ずかしさからお漏らしの量が酷くなってしまう）
ひ、やぁぁ…ぐちゅ、ぐちゅって止まらないよぉ…！このままじゃ、もう…イっちゃうよぉっ…!?
（粘っぽい、いやらしい音がユウの耳を犯し、激しい扱きを強制されたユウは射精寸前で、必死に我慢していて）
……ひ、やぁぁ……わかり、ました…
（視線を固定させられて、観念したようにこくっと頷いた）
僕、男の子なのに……ひ、ぁ……！
（指摘されればされるほど、恥ずかしさからお漏らしの量が酷くなってしまう）
ひ、やぁぁ…ぐちゅ、ぐちゅって止まらないよぉ…！このままじゃ、もう…イっちゃうよぉっ…!?
（粘っぽい、いやらしい音がユウの耳を犯し、激しい扱きを強制されたユウは射精寸前で、必死に我慢していて）
そうよねぇ…師匠である私の声で興奮しちゃうなんて、ふふっ、本当に淫らな子ね。
わかった、そう、ずっと私の方見てなさいね。
私が、ユウの恥ずかしいお顔、ずっと見ててあげるから。
なぁに？ 男の子なのに…そうね、女の子みたいな声出てるわねぇ。
恥ずかしいの？ ユウのおちんちんから恥ずかしい音もいっぱい聞こえるわよ。
(ユウに話し掛けながら、射精できなくなる魔法をかけます。）
どうしたの？ユウ…いきたいの？ いいわよ…いきたかったら。
でもね、私の魔法で、ユウはいきたくてもいけないの、うふふっ…顔真っ赤にして感じちゃって。
（ユウの手は魔法でおちんちんを扱き続けてます。）
わかった、そう、ずっと私の方見てなさいね。
私が、ユウの恥ずかしいお顔、ずっと見ててあげるから。
なぁに？ 男の子なのに…そうね、女の子みたいな声出てるわねぇ。
恥ずかしいの？ ユウのおちんちんから恥ずかしい音もいっぱい聞こえるわよ。
(ユウに話し掛けながら、射精できなくなる魔法をかけます。）
どうしたの？ユウ…いきたいの？ いいわよ…いきたかったら。
でもね、私の魔法で、ユウはいきたくてもいけないの、うふふっ…顔真っ赤にして感じちゃって。
（ユウの手は魔法でおちんちんを扱き続けてます。）
ごめんなさい、弟子がこんなエッチな子で…
分かりました…師匠の顔、だけを…
恥ずかしいです、男の子、なのに…うぅぅ…
やぁ…！それ、言わない……でぇ……!?
（おちんちんに、奇妙な感覚が走り）
はい…イきたいです……ごめんなさい、もう出ます……イきま…!?あ、あれ…!?
（射精を寸前のところでせき止められて、おちんちんがびくんと跳ねた）
や、やだ……お師匠様ぁ…！（レイの目をみるユウの目は、快楽に囚われて今にも泣き出してしまいそうで）
分かりました…師匠の顔、だけを…
恥ずかしいです、男の子、なのに…うぅぅ…
やぁ…！それ、言わない……でぇ……!?
（おちんちんに、奇妙な感覚が走り）
はい…イきたいです……ごめんなさい、もう出ます……イきま…!?あ、あれ…!?
（射精を寸前のところでせき止められて、おちんちんがびくんと跳ねた）
や、やだ……お師匠様ぁ…！（レイの目をみるユウの目は、快楽に囚われて今にも泣き出してしまいそうで）
言ったでしょ？ これはお仕置きなの……
うふふ、気持ちいい？ でも…辛いでしょ？ いきたいのにいけないなんて…ねぇ、ユウ。
どうしたのかしら？ ほらっ、気持ちよかったら、もっと、女の子みたいに喘いでいいのよ。
(ユウの脚が更に開いていくと、電子音を立てたローターが、ユウのアナルに…)
(手の動きは益々早くなっていきます。)
どうしたの？ 気持ちいいでしょ？
ユウのおちんちん、気持ち良さそうね…。もっとぐちゅぐちゅにしてあげるわ。
(いっぱい感じて、泣いちゃってね。泣きながら、謝って…
悲鳴あげて、助けて下さい…ってお願いできたらいかせてあげるわね。）
うふふ、気持ちいい？ でも…辛いでしょ？ いきたいのにいけないなんて…ねぇ、ユウ。
どうしたのかしら？ ほらっ、気持ちよかったら、もっと、女の子みたいに喘いでいいのよ。
(ユウの脚が更に開いていくと、電子音を立てたローターが、ユウのアナルに…)
(手の動きは益々早くなっていきます。)
どうしたの？ 気持ちいいでしょ？
ユウのおちんちん、気持ち良さそうね…。もっとぐちゅぐちゅにしてあげるわ。
(いっぱい感じて、泣いちゃってね。泣きながら、謝って…
悲鳴あげて、助けて下さい…ってお願いできたらいかせてあげるわね。）
ひゃ、ぁぁぁ…師匠様…苦しい、よぉ…！
ひ……ひゃぁぁぁ！！ふぁ、はぁぁぁ…く、ぁぁ…ふぁ！
（ローターで後ろまで犯されると、もはやなりふり構わず泣きながら喘ぎ声を発してしまう）
ひぐっ……お師匠様……！ふぁぁ…！！逃げ出そうとして、ごめんなさい…！
もう、しません、ふぁ…から……だから、お願い、ぁぁん…です…僕を……助けて、下さい…!!
おちんちんから、ぁん！精液を…びゅるびゅる…出すのを、許して…下さい…！！
（師匠に、右手は必死に扱きながらも涙を流し続けて、必死にお願いした）
ひ……ひゃぁぁぁ！！ふぁ、はぁぁぁ…く、ぁぁ…ふぁ！
（ローターで後ろまで犯されると、もはやなりふり構わず泣きながら喘ぎ声を発してしまう）
ひぐっ……お師匠様……！ふぁぁ…！！逃げ出そうとして、ごめんなさい…！
もう、しません、ふぁ…から……だから、お願い、ぁぁん…です…僕を……助けて、下さい…!!
おちんちんから、ぁん！精液を…びゅるびゅる…出すのを、許して…下さい…！！
（師匠に、右手は必死に扱きながらも涙を流し続けて、必死にお願いした）
うふふ…苦しい、苦しいの？
ユウったら可愛い声出すじゃないの。 私まで少し感じてきちゃうわ。
ほらっ…もっと、感じていいのよ、なぁに、どうしたの？
(ユウが泣きながら謝るのを微笑みながら聞いてます。)
そう、そうよ…。いい、これに比べたら修行なんて楽なものでしょ…、わかった？
ふふふ、助けて欲しいの？ もう、いきたくていきたくて溜まらないのよね。
いいわ、もう今度から逃げ出したりしないなら…
(ユウの魔法を解いてあげます。)
いいわよ、そのままいっぱい出しちゃいなさい。 私の方見ながら、いっぱい喘ぎながら出しちゃいなさい。
(胸元を寄せ上げて、ユウに見せます。) ほらっ、そのまま私に掛かるぐらい、いっぱい飛ばすのよ、わかった？
ユウったら可愛い声出すじゃないの。 私まで少し感じてきちゃうわ。
ほらっ…もっと、感じていいのよ、なぁに、どうしたの？
(ユウが泣きながら謝るのを微笑みながら聞いてます。)
そう、そうよ…。いい、これに比べたら修行なんて楽なものでしょ…、わかった？
ふふふ、助けて欲しいの？ もう、いきたくていきたくて溜まらないのよね。
いいわ、もう今度から逃げ出したりしないなら…
(ユウの魔法を解いてあげます。)
いいわよ、そのままいっぱい出しちゃいなさい。 私の方見ながら、いっぱい喘ぎながら出しちゃいなさい。
(胸元を寄せ上げて、ユウに見せます。) ほらっ、そのまま私に掛かるぐらい、いっぱい飛ばすのよ、わかった？
苦しくて、どうかしそうです…！
ふぁ、はぁ！くぁ……ふぁぁぁぁ、ぁぁん！
あんっ…！ふぁ…く、はぁぁ……ふ、ぁぁ……!?
(もはや女の子以上に喘ぎ始めてしまい)
ぐすっ…分かりました、お師匠様ぁ…
はい、僕…出したくて、しょうがなくて…！！
（泣きそうな声で懇願すれば、ようやく戒めを解かれて）
分かりました…ふぁ、ぁぁ！イっちゃいます…師匠様！
もう、我慢できないで、ふぁぁん、くぁ…精液…師匠様に、かけちゃいます…！ふ、ぁ…くぁ、ふぁぁぁ！！？
（胸元にも欲情されたユウは、手に導かれるがままに勢いよく元気な射精を果たして）
ふぁ、くぁ…！止まらない、よぉ…ふぁぁ、ぁん！
（相当な濃度、距離が出て、射精は何回にもわたり……命令通り、精液はほとんどレイを直撃してしまった）
ふぁ、はぁ！くぁ……ふぁぁぁぁ、ぁぁん！
あんっ…！ふぁ…く、はぁぁ……ふ、ぁぁ……!?
(もはや女の子以上に喘ぎ始めてしまい)
ぐすっ…分かりました、お師匠様ぁ…
はい、僕…出したくて、しょうがなくて…！！
（泣きそうな声で懇願すれば、ようやく戒めを解かれて）
分かりました…ふぁ、ぁぁ！イっちゃいます…師匠様！
もう、我慢できないで、ふぁぁん、くぁ…精液…師匠様に、かけちゃいます…！ふ、ぁ…くぁ、ふぁぁぁ！！？
（胸元にも欲情されたユウは、手に導かれるがままに勢いよく元気な射精を果たして）
ふぁ、くぁ…！止まらない、よぉ…ふぁぁ、ぁん！
（相当な濃度、距離が出て、射精は何回にもわたり……命令通り、精液はほとんどレイを直撃してしまった）
わかったかしら…分かったら、ふふふ、いいのよ、ほらっ、いっぱい出しちゃいなさい。
私にかけちゃっていいんだから。 出していいのよ…。
(ユウの精液が飛び散るのを微笑みながら見つめています。)
(ユウの射精が終わり、落ち着きを取り戻すと…ユウの身体を地面に下ろし…
全ての魔法を解いてあげると、私は服を着たまま、ユウの精液は一滴もかかっておらず…)
わかった、ユウ？ さっきの辛さに比べたら日々の修行など苦しくないでしょ。
いい？ わかったら、さっさっと沐浴して、着替えてらっしゃい。
修行の続き…始めるわよ。
(こんな感じで〆でいいかしら？ 短い時間だったけど、楽しかったです。)
(ユウさんのご希望に添えてるといいんだけど…。)
(用事があるので、これで失礼しますね。お付き合いどうもでした♪)
私にかけちゃっていいんだから。 出していいのよ…。
(ユウの精液が飛び散るのを微笑みながら見つめています。)
(ユウの射精が終わり、落ち着きを取り戻すと…ユウの身体を地面に下ろし…
全ての魔法を解いてあげると、私は服を着たまま、ユウの精液は一滴もかかっておらず…)
わかった、ユウ？ さっきの辛さに比べたら日々の修行など苦しくないでしょ。
いい？ わかったら、さっさっと沐浴して、着替えてらっしゃい。
修行の続き…始めるわよ。
(こんな感じで〆でいいかしら？ 短い時間だったけど、楽しかったです。)
(ユウさんのご希望に添えてるといいんだけど…。)
(用事があるので、これで失礼しますね。お付き合いどうもでした♪)
（はい、楽しい時間をどうもありがとうございましたー）
（こちらは十分すぎるぐらい楽しめましたよ、逆にレイさんの希望に添えてたらいいんですけど…）
（それでは自分もこれで失礼します…また機会があれば、是非お願いしますね…お疲れ様でした！）
（ありがとうございました、以下空室です）
（こちらは十分すぎるぐらい楽しめましたよ、逆にレイさんの希望に添えてたらいいんですけど…）
（それでは自分もこれで失礼します…また機会があれば、是非お願いしますね…お疲れ様でした！）
（ありがとうございました、以下空室です）
724 ：♂：2009/07/28(火) 20:02:59 ID:yjJRiBEZ0
お相手募集します。
シチュ設定はお互いの希望を出し合って決めましょう。
こちらは甘々〜ちょい悪戯のシチュを希望します。
シチュ設定はお互いの希望を出し合って決めましょう。
こちらは甘々〜ちょい悪戯のシチュを希望します。
725 ：♂：2009/07/28(火) 20:25:03 ID:yjJRiBEZ0
再度募集します。
移動落ちします
727 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/28(火) 20:38:03 ID:ia6mlw200
男の人募集します
できれば無理矢理系で…
できれば無理矢理系で…
728 ：ウォーレン：2009/07/28(火) 20:40:03 ID:78rY+jqq0
お相手良い？
729 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/28(火) 20:41:29 ID:ia6mlw200
はい、お願いします！
シチュはどうします？
希望ない様でしたらこちらから出します
シチュはどうします？
希望ない様でしたらこちらから出します
730 ：ウォーレン：2009/07/28(火) 20:42:27 ID:78rY+jqq0
特に指定は無いですよ
そちらの希望に合わせようと思います
そちらの希望に合わせようと思います
731 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/28(火) 20:43:35 ID:ia6mlw200
sageて下さいね…
じゃあ身分の高い人が町娘を滅茶苦茶に…みたいなのはいかがですか？
じゃあ身分の高い人が町娘を滅茶苦茶に…みたいなのはいかがですか？
あ、失礼＞＜
解りました、それじゃあ始めますね
……ふむ
（街の大きな通り、その風景に似合わない、上等な身形の男が取り巻きを数人引き連れて）
たまに町を見に来てみれば…詰まらんな
暇つぶしにもなりゃしない
（退屈そうな顔で辺りを見回し、進んでいく）
解りました、それじゃあ始めますね
……ふむ
（街の大きな通り、その風景に似合わない、上等な身形の男が取り巻きを数人引き連れて）
たまに町を見に来てみれば…詰まらんな
暇つぶしにもなりゃしない
（退屈そうな顔で辺りを見回し、進んでいく）
733 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/28(火) 20:48:02 ID:sczuhpwTO
ウォーレン！
sageろ！
そして、ガンダルフを追え！
sageろ！
そして、ガンダルフを追え！
（暴力やあまり痛々しいことはＮＧにさせて下さい
よろしくお願いしますね）
（籠に売り物の花を入れて運んでいたが、前からウォーレンが来るのを見る）
……早く行かないと…
(少し慌ててた様子で、急いでそこを後にしようとする）
（下手な素振りを見せて捕まえられたくはなかったので）
（ウォーレンさんは貴族とかでしょうか？）
よろしくお願いしますね）
（籠に売り物の花を入れて運んでいたが、前からウォーレンが来るのを見る）
……早く行かないと…
(少し慌ててた様子で、急いでそこを後にしようとする）
（下手な素振りを見せて捕まえられたくはなかったので）
（ウォーレンさんは貴族とかでしょうか？）
（把握しました）
……ほう
（しばし詰まらなそうな顔を続けていたが、レイシャを見かけると若干、表情が揺らぎ）
…おい、そこの女
（有無を言わさぬ声色で、それを呼びとめる）
（公爵家の二男で、剣も政治も腕は立つけど跡取りじゃないので少し奔放な感じ…で行きますか）
……ほう
（しばし詰まらなそうな顔を続けていたが、レイシャを見かけると若干、表情が揺らぎ）
…おい、そこの女
（有無を言わさぬ声色で、それを呼びとめる）
（公爵家の二男で、剣も政治も腕は立つけど跡取りじゃないので少し奔放な感じ…で行きますか）
（呼び止められ、肩を跳ねさせて立ち止まる）
な……何か、ごようでしょうか…？
（恐々と振り向き、ウォーレンを見る）
（自分が何かしてしまったかと、不安そうにしながら）
（わかりました）
な……何か、ごようでしょうか…？
（恐々と振り向き、ウォーレンを見る）
（自分が何かしてしまったかと、不安そうにしながら）
（わかりました）
何か御用かだと？
花売りを呼び止めて何の用があるかも解らんのか
（鼻で笑いながら）
お前の花を買ってやろうと言うのだ
それとも、私に大切な売り物を買われるのは不服か
（従者たちは「またか」というような表情をしてそれを見ている）
花売りを呼び止めて何の用があるかも解らんのか
（鼻で笑いながら）
お前の花を買ってやろうと言うのだ
それとも、私に大切な売り物を買われるのは不服か
（従者たちは「またか」というような表情をしてそれを見ている）
738 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/28(火) 21:03:20 ID:sczuhpwTO
ウォーレン！
何やってんだ！
早くガンダルフを追え！
何やってんだ！
早くガンダルフを追え！
（鼻で笑われると、それもそうだと少し頬を染め）
いえ…すみません
ただ私の花など公爵家の方には不相応かと思いまして…
（顔を伏せ、籠をウォーレンに見える様にする）
どの花にいたしましょうか？
（花はどれも色とりどりに咲いているが、やはりどれも安価なありふれたもので）
いえ…すみません
ただ私の花など公爵家の方には不相応かと思いまして…
（顔を伏せ、籠をウォーレンに見える様にする）
どの花にいたしましょうか？
（花はどれも色とりどりに咲いているが、やはりどれも安価なありふれたもので）
お前は公爵家には見せられないような品質の花を売っていると？
私にはとてもそのようには見えんがな
ふむ…そうだな
（突然、レイシャを建物の間の細い隙間、暗い裏路地に引っ張り込み）
ではこの花を頂くとしよう
（レイシャの顎を持ち上げ、意地悪い笑顔を浮かべて体を壁に押さえつける）
私にはとてもそのようには見えんがな
ふむ…そうだな
（突然、レイシャを建物の間の細い隙間、暗い裏路地に引っ張り込み）
ではこの花を頂くとしよう
（レイシャの顎を持ち上げ、意地悪い笑顔を浮かべて体を壁に押さえつける）
あ…ありがとうございます
（花を褒められたと思い、少し嬉しげな表情をして）
…あ…あの……っ
（手を引かれ路地に連れ込まれるが、相手が相手なので強くは言えず）
どういう…事でしょうか…？
（顎を持ち上げられると急に怯えた顔つきになりウォーレンを見上げて尋ねる）
（花を褒められたと思い、少し嬉しげな表情をして）
…あ…あの……っ
（手を引かれ路地に連れ込まれるが、相手が相手なので強くは言えず）
どういう…事でしょうか…？
（顎を持ち上げられると急に怯えた顔つきになりウォーレンを見上げて尋ねる）
ほう…どういう事、と
随分と察しが悪いようだな
（耳元に唇を近づけ、軽く耳たぶを噛み）
私はお前を売れと申したのだよ？花売り
お前もここに立派な花弁を持つ、一本の花であろう
（云いながら、その花弁とは何か教えるように、レイシャの脚の間に手を差し入れ、軽く押す）
随分と察しが悪いようだな
（耳元に唇を近づけ、軽く耳たぶを噛み）
私はお前を売れと申したのだよ？花売り
お前もここに立派な花弁を持つ、一本の花であろう
（云いながら、その花弁とは何か教えるように、レイシャの脚の間に手を差し入れ、軽く押す）
っ…ひぁ……っ
（耳を噛まれると小さく声を上げ）
（手で触れられれば顔を染める）
な…っ、で…出来ません…っ
私…自分を売る様なつもりは……それに、その…恋人もいます。だから…
（見逃してくれ、とばかりにウォーレンを見上げ）
(次いで取り巻きの数人に助けを求める様に視線を向ける）
（耳を噛まれると小さく声を上げ）
（手で触れられれば顔を染める）
な…っ、で…出来ません…っ
私…自分を売る様なつもりは……それに、その…恋人もいます。だから…
（見逃してくれ、とばかりにウォーレンを見上げ）
(次いで取り巻きの数人に助けを求める様に視線を向ける）
744 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/28(火) 21:21:01 ID:sczuhpwTO
馬鹿野郎！
ウォーレン！
ガンダルフを追えって言ってるのが分からないのか！
テープ版の「ホビットの冒険」忘れたのか！
巻き戻すぞ！
ウォーレン！
ガンダルフを追えって言ってるのが分からないのか！
テープ版の「ホビットの冒険」忘れたのか！
巻き戻すぞ！
…ククッ…花を売るのも春を売るのもさほど変わりは無いだろう
恋人と言っても所詮は町の大工か鍛冶師か何かだろう？
私を拒絶するほど価値のある相手と思えないな
（股間に置いた手を、徐々に上下に動かし始め）
ま、私が気に居れば屋敷の家政婦にしてやらないこともない
悪い話じゃないだろう？
（取り巻きの連中は、やれやれという顔をしながらも止める気配がない）
恋人と言っても所詮は町の大工か鍛冶師か何かだろう？
私を拒絶するほど価値のある相手と思えないな
（股間に置いた手を、徐々に上下に動かし始め）
ま、私が気に居れば屋敷の家政婦にしてやらないこともない
悪い話じゃないだろう？
（取り巻きの連中は、やれやれという顔をしながらも止める気配がない）
っ…た…しかにそうですが、でも私はそれで……っぁ…
（手をウォーレンの胸元に置き、体を離そうとする）
嫌…嫌です…っやめて下さい…
（手を動かされ、そのせいか体が熱くなり始める）
助けて…お願いですから、助けて下さい…ッ
（涙声で取り巻きに哀願する）
（手をウォーレンの胸元に置き、体を離そうとする）
嫌…嫌です…っやめて下さい…
（手を動かされ、そのせいか体が熱くなり始める）
助けて…お願いですから、助けて下さい…ッ
（涙声で取り巻きに哀願する）
意地を張るな
体はそう、嫌がっているようには見えんが？
（中指でスカートごと、肉芽を押し込み）
それに、お前は中々私の好みだ
…上手いこと私の子を孕めば、それなりに違った未来も見えてくるやもしれんぞ？
（胸に指を食いこませながら、首筋に吸いつき、キスマークをつけて行く）
（取り巻きは乾いた笑いを返すばかりである）
体はそう、嫌がっているようには見えんが？
（中指でスカートごと、肉芽を押し込み）
それに、お前は中々私の好みだ
…上手いこと私の子を孕めば、それなりに違った未来も見えてくるやもしれんぞ？
（胸に指を食いこませながら、首筋に吸いつき、キスマークをつけて行く）
（取り巻きは乾いた笑いを返すばかりである）
っぁ…あ……
（片手を自分の口に当て、声が漏れない様にする）
や…いや…嫌です…ッ
こんな…場所で、こんな事……っ
（ウォーレンから逃れるように身を捻る）
（取り巻き達はあてにならず、周囲に助けを求めようとするが身体が震えて大きな声が出せず）
（片手を自分の口に当て、声が漏れない様にする）
や…いや…嫌です…ッ
こんな…場所で、こんな事……っ
（ウォーレンから逃れるように身を捻る）
（取り巻き達はあてにならず、周囲に助けを求めようとするが身体が震えて大きな声が出せず）
ならば屋敷に招待すれば抱かれてくれるという事か？
全く、人間の女もサキュバスやリリムと変わらん。欲に忠実で直ぐ色に狂う
（服をたくしあげ、固くなってきた乳首を摘まみ）
だが、お前は少しはマシそうだ
少なくとも、舞踏会で言いよってくる、化粧の匂いのキツい雌豚共よりはずっとな
ほら、声が出るのが嫌なら塞いでやろう
（そう言い、レイシャの唇に自分の唇を重ね、舌を差し入れる）
全く、人間の女もサキュバスやリリムと変わらん。欲に忠実で直ぐ色に狂う
（服をたくしあげ、固くなってきた乳首を摘まみ）
だが、お前は少しはマシそうだ
少なくとも、舞踏会で言いよってくる、化粧の匂いのキツい雌豚共よりはずっとな
ほら、声が出るのが嫌なら塞いでやろう
（そう言い、レイシャの唇に自分の唇を重ね、舌を差し入れる）
違…っ、そんなわけ……っぁ！あ…ッ
（服をたくしあげられると顔の紅潮が増して）
ぁあ…っ、ぁ…や…いやぁ…
っん……！
（ウォーレンにキスをされると、驚いたのと嫌悪感がこみあげたのとでウォーレンの下に歯を立てて）
ぁ…ごめんなさい…っ
（だが我に返ると慌てて謝る）
（服をたくしあげられると顔の紅潮が増して）
ぁあ…っ、ぁ…や…いやぁ…
っん……！
（ウォーレンにキスをされると、驚いたのと嫌悪感がこみあげたのとでウォーレンの下に歯を立てて）
ぁ…ごめんなさい…っ
（だが我に返ると慌てて謝る）
んっ……！？
（舌に歯を立てられ、顔を顰めて）
…む…
やれやれ、間抜けな話だ。自分の血を見るのは久しぶりだと言うのに
…おい、女
動物は傷を癒すとき、どうするか知っているか
（ぐりっ、と服の上から指を膣内まで押し込んで）
（舌に歯を立てられ、顔を顰めて）
…む…
やれやれ、間抜けな話だ。自分の血を見るのは久しぶりだと言うのに
…おい、女
動物は傷を癒すとき、どうするか知っているか
（ぐりっ、と服の上から指を膣内まで押し込んで）
752 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/28(火) 21:43:02 ID:sczuhpwTO
おい！ウォーレン！
いい加減にしろよ！
ガンダルフを追えって、何回言わせるんだ！
これ以上言う事聞かないんだったら、テープ切るぞ！
テープ版のくせに！
いい加減にしろよ！
ガンダルフを追えって、何回言わせるんだ！
これ以上言う事聞かないんだったら、テープ切るぞ！
テープ版のくせに！
753 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/28(火) 21:45:32 ID:EOIAWYbmO
（ウォーレンの態度に怯え、泣きそうな顔になって）
な…何をするつもりですか……？
（震える声でそう尋ねる）
っぁあ…！
（指を押し込まれると高い声を上げ）
やっ…抜いて下さい…やめて…っ
（目を固く閉じ、逃れようとする）
な…何をするつもりですか……？
（震える声でそう尋ねる）
っぁあ…！
（指を押し込まれると高い声を上げ）
やっ…抜いて下さい…やめて…っ
（目を固く閉じ、逃れようとする）
（舌をぺろり、と出し）
舐めて直せ
逆らうのは構わんが、あまり利口な選択では無いな
早くせんと、痛みを紛らわしたくて
手がどんどんと奥へ進んでしまうぞ
（スカートの中へ手を差し込み、下着の上からより直接的に、指を押し付け出す）
舐めて直せ
逆らうのは構わんが、あまり利口な選択では無いな
早くせんと、痛みを紛らわしたくて
手がどんどんと奥へ進んでしまうぞ
（スカートの中へ手を差し込み、下着の上からより直接的に、指を押し付け出す）
や…っ、ぁ…あ…ッ
（手を入れられると泣き出し、観念した様に舌を出して）
ぁ…あ、…っやめ…、ぁあ…っ
（下着の中に入れられる手に足が震え始める）
ん…っ、ん……
（差し出されたウォーレンの舌をたどたどしく舐める）
（手を入れられると泣き出し、観念した様に舌を出して）
ぁ…あ、…っやめ…、ぁあ…っ
（下着の中に入れられる手に足が震え始める）
ん…っ、ん……
（差し出されたウォーレンの舌をたどたどしく舐める）
んっ……む
そうそう、上手いぞ…
（レイシャの舌を受け入れるように、舌同士を絡み合わせながら）
そうら、ご褒美だ
（下着を下ろし、直接指先をレイシャの中へと差し込む）
（ぐちゅ、ぐちゅ、と厭らしい音が響くように、わざと調節して弄って）
そうそう、上手いぞ…
（レイシャの舌を受け入れるように、舌同士を絡み合わせながら）
そうら、ご褒美だ
（下着を下ろし、直接指先をレイシャの中へと差し込む）
（ぐちゅ、ぐちゅ、と厭らしい音が響くように、わざと調節して弄って）
っ……ぁ、ん…ん…
（恋人への罪悪感とこの行為への嫌悪感に泣きながら）
ん……？っぁああ！！
あ…っ、ぁあ…！や…やめて…助けて…誰か助けてぇ…
（体がヒクヒク震え、耳を塞ぐ）
（弱々しい声で助けを求める）
（恋人への罪悪感とこの行為への嫌悪感に泣きながら）
ん……？っぁああ！！
あ…っ、ぁあ…！や…やめて…助けて…誰か助けてぇ…
（体がヒクヒク震え、耳を塞ぐ）
（弱々しい声で助けを求める）
……そんなに嫌か
（一瞬眉を伏せ、溜息をついて）
無理だな
助けなど誰も来させんよ。私の従者は優秀なのでね
（自分も下着の中から、大きく張りつめた物を取り出し）
そら、触ってみろ
恋人が居るのなら、扱い方くらいは解るだろう
（レイシャの手を取り、それを握らせ、上下に扱かせ始める）
（一瞬眉を伏せ、溜息をついて）
無理だな
助けなど誰も来させんよ。私の従者は優秀なのでね
（自分も下着の中から、大きく張りつめた物を取り出し）
そら、触ってみろ
恋人が居るのなら、扱い方くらいは解るだろう
（レイシャの手を取り、それを握らせ、上下に扱かせ始める）
あ…当たり前です…ッこんな所でこんな事をされて…嫌がるに決まっているでしょう…っ
（せめてもの抵抗、という様にウォーレンを睨む）
ッ……
（ウォーレンが自分のものを出すと、目を背ける）
（恋人はいるが、この様にさせられた事はなく）
わ…かりません、あの人はこんな事……
（手を微かに動かしはするが、それだけで）
（せめてもの抵抗、という様にウォーレンを睨む）
ッ……
（ウォーレンが自分のものを出すと、目を背ける）
（恋人はいるが、この様にさせられた事はなく）
わ…かりません、あの人はこんな事……
（手を微かに動かしはするが、それだけで）
…ふむ、では次は屋敷に招こう
こういうのも趣があるが、柔らかいベッドの上が一番だからな
ほう、したことがないと
淡泊な恋人だな。本当に愛されているのか？
（レイシャの手をさらに早く動かさせながら）
私なら放っておかないがね
平民の分際でこれほどの女を射止めたというのに、手も出さずに放っておくなど
正気の沙汰とは思えないな
（同時に、レイシャの秘部も続けて掻き混ぜる。お互いの性器で結合の準備を行っている）
こういうのも趣があるが、柔らかいベッドの上が一番だからな
ほう、したことがないと
淡泊な恋人だな。本当に愛されているのか？
（レイシャの手をさらに早く動かさせながら）
私なら放っておかないがね
平民の分際でこれほどの女を射止めたというのに、手も出さずに放っておくなど
正気の沙汰とは思えないな
（同時に、レイシャの秘部も続けて掻き混ぜる。お互いの性器で結合の準備を行っている）
だ…だってあの人は…結婚するまで、こういう事はしな…いと…
っぁあ…、あッ…あ…！
（内腿を垂れていく愛液の感覚に震え）
（指に犯されて膣内もヒクヒクと震える）
っ…ん、ん…――ッ
（両手で口を押さえ、喘ぎ声を出さない様に）
っぁあ…、あッ…あ…！
（内腿を垂れていく愛液の感覚に震え）
（指に犯されて膣内もヒクヒクと震える）
っ…ん、ん…――ッ
（両手で口を押さえ、喘ぎ声を出さない様に）
よもや聖書の教えを守っている訳ではあるまいな
このご時世にそれは、ちょいと滑稽すぎるぞ？
（ちゅぶ、くちゅ、と、愛液を絡ませた指で肉襞を掻きわけ）
…さ
そろそろ、本番と行こうか？
（指を一気に引き抜き、腰同士を近づける）
このご時世にそれは、ちょいと滑稽すぎるぞ？
（ちゅぶ、くちゅ、と、愛液を絡ませた指で肉襞を掻きわけ）
…さ
そろそろ、本番と行こうか？
（指を一気に引き抜き、腰同士を近づける）
（ウォーレンの言葉に顔をかぁっと赤くして）
や…や…いやっ、いやぁあっ！
お願い…ッ、お願いやめて…
（体が震え、ウォーレンの手を振り払おうとする）
お願い…っお願い助けて…やめさせて…っ
（取り巻き達に再び泣きながら助けを求める）
や…や…いやっ、いやぁあっ！
お願い…ッ、お願いやめて…
（体が震え、ウォーレンの手を振り払おうとする）
お願い…っお願い助けて…やめさせて…っ
（取り巻き達に再び泣きながら助けを求める）
無駄無駄、助けてなどくれんよ
…それに…気づいているか、女
（くちゅ、と、先端が入口に触れ）
（耳元に口づけ）
お前…悦んだ顔をしているぞ？
（耳の穴に直接息が吹きかかるよう囁いて、ずぷずぷと分け入って行く）
…それに…気づいているか、女
（くちゅ、と、先端が入口に触れ）
（耳元に口づけ）
お前…悦んだ顔をしているぞ？
（耳の穴に直接息が吹きかかるよう囁いて、ずぷずぷと分け入って行く）
っ…！
そ、そんな顔してるわけ…っぁああッ！
（中に入っていく感覚に震え、泣きながら緩く首を横に振る）
駄目…そ、それ以上…入ってこないでぇ…
（ウォーレンの肩口を手で押し、抵抗する）
そ、そんな顔してるわけ…っぁああッ！
（中に入っていく感覚に震え、泣きながら緩く首を横に振る）
駄目…そ、それ以上…入ってこないでぇ…
（ウォーレンの肩口を手で押し、抵抗する）
断る
宣言させてもらうが、このままお前の一番奥まで侵入して…
（耳の穴を舌でちろちろと舐め、聴覚を犯しながら）
……穴の中の、蜜という蜜を堪能した後
最も奥へ子種を解き放つ
（残酷に言い放ち、ずん、と思い切り腰を突き上げる）
宣言させてもらうが、このままお前の一番奥まで侵入して…
（耳の穴を舌でちろちろと舐め、聴覚を犯しながら）
……穴の中の、蜜という蜜を堪能した後
最も奥へ子種を解き放つ
（残酷に言い放ち、ずん、と思い切り腰を突き上げる）
（耳の中を舐められ、卑猥な音が響いて）
ぁ…あ…っ、や…もうやめ…っぁあ…ッ
（中を抉られると、体が跳ね）
っぅ…ぁあ…ッ、抜いてぇ…っ！
おねが…い…中は…中には出さないでぇ…！
（ウォーレンの言葉に寒気が走る）
ぁ…あ…っ、や…もうやめ…っぁあ…ッ
（中を抉られると、体が跳ね）
っぅ…ぁあ…ッ、抜いてぇ…っ！
おねが…い…中は…中には出さないでぇ…！
（ウォーレンの言葉に寒気が走る）
…ふむ、流石にキツいな……
おい、アレを
（取り巻きの一人から、黒い丸薬を受け取り）
…平民では見たこともあるまい
こいつは淫魔が落とす雫で作られるという丸薬でな
…塩一粒ほどで快感が倍に膨れ上がるそうだ
この量を飲み込めば、どうなるかな……？
（腰を叩きつけながら、その丸薬を口に含み）
（強引に口づけ、無理やり呑みこませる）
おい、アレを
（取り巻きの一人から、黒い丸薬を受け取り）
…平民では見たこともあるまい
こいつは淫魔が落とす雫で作られるという丸薬でな
…塩一粒ほどで快感が倍に膨れ上がるそうだ
この量を飲み込めば、どうなるかな……？
（腰を叩きつけながら、その丸薬を口に含み）
（強引に口づけ、無理やり呑みこませる）
ぇ…な、何でそんなものを……
（ウォーレンの持つ薬に怯え、顔を背け）
（言っている事が本当なら、塩と比べ物にならない量のそれを飲めばどうなるか想像もつかず）
やめ…っん……
（それを飲ませられると、吐き出そうとしたがすぐにそれは溶けてしまい）
ぁ……あ…っ
（とたんに体が熱くなり、ウォーレンにしがみつく）
（ウォーレンの持つ薬に怯え、顔を背け）
（言っている事が本当なら、塩と比べ物にならない量のそれを飲めばどうなるか想像もつかず）
やめ…っん……
（それを飲ませられると、吐き出そうとしたがすぐにそれは溶けてしまい）
ぁ……あ…っ
（とたんに体が熱くなり、ウォーレンにしがみつく）
…ふふっ
ほら、愛液があふれ出して、どうにか動けるようになったぞ
（尻を掴み、激しい水音を立てながら、腰を打ち付け始め）
それに、どうだ……？
なかなか悪くない気分だろう
何だかんだいって、相手が乱れるのを見るのも楽しい物だからな
（リズミカルに上下させながら、啄ばむようにレイシャに口づける）
ほら、愛液があふれ出して、どうにか動けるようになったぞ
（尻を掴み、激しい水音を立てながら、腰を打ち付け始め）
それに、どうだ……？
なかなか悪くない気分だろう
何だかんだいって、相手が乱れるのを見るのも楽しい物だからな
（リズミカルに上下させながら、啄ばむようにレイシャに口づける）
あ…ぁあああ…ッ！
っぁん！…ひぁあっ…！
（薬のせいか、先程の様な抵抗はもうせず高い声をひっきりなしに上げる）
っ…ぁあ…あ…ッ
（発熱でもした様にぼうっとした目でウォーレンを見上げ）
（もう声を押さえる余裕すらなく）
っぁん！…ひぁあっ…！
（薬のせいか、先程の様な抵抗はもうせず高い声をひっきりなしに上げる）
っ…ぁあ…あ…ッ
（発熱でもした様にぼうっとした目でウォーレンを見上げ）
（もう声を押さえる余裕すらなく）
ああ…良い声だ
なかなかに艶のある喘ぎ方をする
（容赦なしに奥を叩きつけつつ、さらに肉棒はその硬さを増して行き）
…そう言えば名前を聞いていなかったな
なんと言う、申してみよ
（指をレイシャに咥えさせ、性器を弄る様にその舌を嬲る）
なかなかに艶のある喘ぎ方をする
（容赦なしに奥を叩きつけつつ、さらに肉棒はその硬さを増して行き）
…そう言えば名前を聞いていなかったな
なんと言う、申してみよ
（指をレイシャに咥えさせ、性器を弄る様にその舌を嬲る）
っぁああ…ん！ぁッ…あ…！
レ…レイシャと…申します…
（自分の名をやっとのことで答えると、舌を嬲られる快感に酔って）
ぁあ…ッ、あ…あ…
もっと…お願…もっと擦って…中…擦って下さい…っ
（ウォーレンにしがみつき、そう懇願する）
レ…レイシャと…申します…
（自分の名をやっとのことで答えると、舌を嬲られる快感に酔って）
ぁあ…ッ、あ…あ…
もっと…お願…もっと擦って…中…擦って下さい…っ
（ウォーレンにしがみつき、そう懇願する）
成程、良い名だレイシャ
覚えておこう
なんだ、現金な奴め
そんなに犯してほしいのか？
（楽しそうにピストンの勢いを早め、ゴツゴツと子宮口を叩き）
ほら、どうした
先ほどまであれだけ嫌がっていたのに、今は嬉しそうにお前の赤子の部屋は
私の物を欲しがっているぞ。恥ずかしいとは思わんのか？
覚えておこう
なんだ、現金な奴め
そんなに犯してほしいのか？
（楽しそうにピストンの勢いを早め、ゴツゴツと子宮口を叩き）
ほら、どうした
先ほどまであれだけ嫌がっていたのに、今は嬉しそうにお前の赤子の部屋は
私の物を欲しがっているぞ。恥ずかしいとは思わんのか？
っぁああ！ひぁあっ…ぁ、あ…！
奥…当たって…っぁ…ぁああ…ん！
（中がウォーレンのものをキツく締め付けて）
ぁあっ…もっと…中に……っ
っん、ぁ…ぁあ…ッ！
（ウォーレンの言葉を否定もせず、ただ高く喘ぐ）
奥…当たって…っぁ…ぁああ…ん！
（中がウォーレンのものをキツく締め付けて）
ぁあっ…もっと…中に……っ
っん、ぁ…ぁあ…ッ！
（ウォーレンの言葉を否定もせず、ただ高く喘ぐ）
ぉっ……し、締まる…
名器ではないか、レイシャよ…褒めてつかわすぞ…！
（締め付けられる膣内を、無理やり抉り、こじ開けて抜き刺しし）
ほら、出すぞ？悦んで受け取れ！
私の精をその子宮にて浴びることを光栄に思え！
（下品に大きな音を響かせながら、レイシャの唇を塞ぎ）
……っ…！
（熱く、波打つ感触と、それより熱を持った子種が、レイシャの最も奥へと注ぎこまれる感覚が解る）
名器ではないか、レイシャよ…褒めてつかわすぞ…！
（締め付けられる膣内を、無理やり抉り、こじ開けて抜き刺しし）
ほら、出すぞ？悦んで受け取れ！
私の精をその子宮にて浴びることを光栄に思え！
（下品に大きな音を響かせながら、レイシャの唇を塞ぎ）
……っ…！
（熱く、波打つ感触と、それより熱を持った子種が、レイシャの最も奥へと注ぎこまれる感覚が解る）
っぁあ…ッあ…っ、ひぁあっ…ぁ…っ
っぁあああああん！！
（中に出され、ウォーレンにしがみつきながら高い嬌声を上げて）
ぁ…あ…、っ…はぁ…はぁ…
熱…ぃ…中…熱いの……
（そう細い声で呟く）
っぁあああああん！！
（中に出され、ウォーレンにしがみつきながら高い嬌声を上げて）
ぁ…あ…、っ…はぁ…はぁ…
熱…ぃ…中…熱いの……
（そう細い声で呟く）
…ふっ…ふふふ…
運よく孕んで居れば良いな
高貴な血筋の子を授かるのは、名誉なことであろう
（肉棒を引き抜き、レイシャの体を支えること無く、地面に座らせて）
口付けにて清めよ
（汚れた肉棒を、レイシャの顔の前へ持って行く）
運よく孕んで居れば良いな
高貴な血筋の子を授かるのは、名誉なことであろう
（肉棒を引き抜き、レイシャの体を支えること無く、地面に座らせて）
口付けにて清めよ
（汚れた肉棒を、レイシャの顔の前へ持って行く）
はぁ……はぁ……
（力なくただその場に座り込んでいたが）
…ぁ……、ん…んん……
（舌を出し、ウォーレンのものを舐め始める）
（目は虚ろで、ぼぅっとした表情で）
（力なくただその場に座り込んでいたが）
…ぁ……、ん…んん……
（舌を出し、ウォーレンのものを舐め始める）
（目は虚ろで、ぼぅっとした表情で）
…全く、本当に生娘か？
そこいらの娼婦よりよほど具合が良い
（べとべとのそれは、萎えたままレイシャの舌に濡らされていたが）
レイシャよ、どうだ
私の従者になる気はないか？
…頷けば、また火照ったとき、慰めてやらん事もない
（サディスティックな表情で、再び肉棒を固くして）
そこいらの娼婦よりよほど具合が良い
（べとべとのそれは、萎えたままレイシャの舌に濡らされていたが）
レイシャよ、どうだ
私の従者になる気はないか？
…頷けば、また火照ったとき、慰めてやらん事もない
（サディスティックな表情で、再び肉棒を固くして）
ん…っ、ふぁ……ぁ…
（ぴちゃぴちゃと小さな音を立て、それを舐めて）
（ウォーレンの言葉を聞くと、小さく頷く）
（未だヒクヒク震えているそこからは精液が零れて）
（ぴちゃぴちゃと小さな音を立て、それを舐めて）
（ウォーレンの言葉を聞くと、小さく頷く）
（未だヒクヒク震えているそこからは精液が零れて）
宜しい
今日からお前は私の物だ
温かい寝床と絹の服に身を包み、平民ならだれもが羨むような暮らしを堪能するが良い
これは祝杯変わりだ
お前の持てる技を持って絞り出してみよ
（唇にそれを押し付け、レイシャの頭を抱える）
今日からお前は私の物だ
温かい寝床と絹の服に身を包み、平民ならだれもが羨むような暮らしを堪能するが良い
これは祝杯変わりだ
お前の持てる技を持って絞り出してみよ
（唇にそれを押し付け、レイシャの頭を抱える）
あ…りがとうございます…
（目を細め、お礼を小さな声で言って）
ん……
（押しつけられたそれの先端を口内に入れる）
（先端をしゃぶり、強く吸い上げ）
（手は口に入りきらない部分を持ち、擦る）
（目を細め、お礼を小さな声で言って）
ん……
（押しつけられたそれの先端を口内に入れる）
（先端をしゃぶり、強く吸い上げ）
（手は口に入りきらない部分を持ち、擦る）
うむ、良い
末代まで誇るが良い
……はぁ…
口内までも名器か。言うことが無いな
（ビクビクとふるわせながら、腰を動かし始める）
末代まで誇るが良い
……はぁ…
口内までも名器か。言うことが無いな
（ビクビクとふるわせながら、腰を動かし始める）
ん…っ…ん…ー…ッ
（時折唇を窄めて、触れている部分を絞る）
（吸い上げる際に、先端を舌で弄って）
んん…ッ、ん…
（出してほしいと言わんばかりにウォーレンを見上げる）
（時折唇を窄めて、触れている部分を絞る）
（吸い上げる際に、先端を舌で弄って）
んん…ッ、ん…
（出してほしいと言わんばかりにウォーレンを見上げる）
…ふふ、上手いぞ
それ、呑みこめ
（先端から、苦味の塊のような熱い物があふれ出し）
……あ、ぁ……
（恍惚の表情でレイシャへ注ぎ込む）
それ、呑みこめ
（先端から、苦味の塊のような熱い物があふれ出し）
……あ、ぁ……
（恍惚の表情でレイシャへ注ぎ込む）
ッ…ん…――ッ
ん…、んん…
（出されたそれを飲み、精液がで終わってもなお名残押しにそれを舐め）
ぁ…
（頬は依然染まったままでウォーレンを見つめて）
ん…、んん…
（出されたそれを飲み、精液がで終わってもなお名残押しにそれを舐め）
ぁ…
（頬は依然染まったままでウォーレンを見つめて）
……良かったぞ、レイシャ
おい、服を買ってこい
このまま屋敷へ連れて行く
（従者へと指示を出し）
……なぁに、焦るな
まだまだ楽しみは尽きんさ……
（レイシャの頬を撫で、怪しく微笑んだ）
（…こんな感じで締め、ですかね？）
おい、服を買ってこい
このまま屋敷へ連れて行く
（従者へと指示を出し）
……なぁに、焦るな
まだまだ楽しみは尽きんさ……
（レイシャの頬を撫で、怪しく微笑んだ）
（…こんな感じで締め、ですかね？）
（長時間お疲れ様です。ありがとうございました！）
（こちらこそ有難うございました！それでは移動落ちします）
じゃ締めときます
以下空室です
以下空室です
793 ：キセナ：2009/07/29(水) 19:27:51 ID:jLqKYPzxO
お相手してくださる男性募集します
シチュは相談で…
こちらは受けでも攻めでも大丈夫です
シチュは相談で…
こちらは受けでも攻めでも大丈夫です
794 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/29(水) 19:30:06 ID:RLuDza2WO
お願いします。
捕まった戦士で襲われたいのですが。
捕まった戦士で襲われたいのですが。
じゃあこちらが攻めですね
具体的にはどんな感じのシチュをご希望ですか？そちらの簡単な設定などを教えてください
具体的にはどんな感じのシチュをご希望ですか？そちらの簡単な設定などを教えてください
（こちらの外見は、身長178cm・体重82kg 二刀を使う戦士で着衣は革の服に鎖帷子ですかね）
（傭兵で参戦した戦の捕虜でも、クエスト失敗で、魔物に囚われててもいいです）
（体力とモノには自信があるので、上手くいけば逆転もって感じでお願いできれば嬉しいです）
（傭兵で参戦した戦の捕虜でも、クエスト失敗で、魔物に囚われててもいいです）
（体力とモノには自信があるので、上手くいけば逆転もって感じでお願いできれば嬉しいです）
（携帯の充電切れちゃったのでＰＣになりました）
わかりました。
じゃあクエスト失敗の方でいいでしょうか？
何か襲われたい種族あります？よく使うのは悪魔や吸血鬼ですが、他のものも出来ると思います
逆転もの好きなのでできれば逆転してもらいたいですｖ
わかりました。
じゃあクエスト失敗の方でいいでしょうか？
何か襲われたい種族あります？よく使うのは悪魔や吸血鬼ですが、他のものも出来ると思います
逆転もの好きなのでできれば逆転してもらいたいですｖ
美しい女吸血鬼がいいですね。
自信を持って吸血鬼退治に来たものの、不覚にも囚われて、まだ気持ちは折れていないって感じで始まっていいでしょうか？
自信を持って吸血鬼退治に来たものの、不覚にも囚われて、まだ気持ちは折れていないって感じで始まっていいでしょうか？
わかりました。
ではそれでいきますね。
こちらはちょっと高飛車な感じの性格でいいでしょうか？
ＮＧありましたら教えて下さい
ではそれでいきますね。
こちらはちょっと高飛車な感じの性格でいいでしょうか？
ＮＧありましたら教えて下さい
ＮＧは酷いスカぐらいです。
高飛車好きですね。
責めやすい状況で書き出してもらっていいですか？
高飛車好きですね。
責めやすい状況で書き出してもらっていいですか？
わかりました。
それではよろしくお願いしますね
（縛ってますが、体力あるとの事ですので後々引きちぎっちゃって下さい）
（自分を退治しに来たギムリクの両手を上に向かせて縛りあげる）
（特殊な術を使ったせいで、ギムリクの体はまだ微かに痺れていて）
全く…人間ごときがこの私の相手になるわけがないでしょう？
いかがですか？今の気分は…
（そう言いながら寝台に寝かせているギムリクの胸元に軽く足を置いて見下し、せせら笑う）
貴方の様にお強い方なら、女に足蹴にされた事などないでしょう？
それではよろしくお願いしますね
（縛ってますが、体力あるとの事ですので後々引きちぎっちゃって下さい）
（自分を退治しに来たギムリクの両手を上に向かせて縛りあげる）
（特殊な術を使ったせいで、ギムリクの体はまだ微かに痺れていて）
全く…人間ごときがこの私の相手になるわけがないでしょう？
いかがですか？今の気分は…
（そう言いながら寝台に寝かせているギムリクの胸元に軽く足を置いて見下し、せせら笑う）
貴方の様にお強い方なら、女に足蹴にされた事などないでしょう？
（屈辱を堪えながら、笑みを浮かべて）
くくっ・女ぁ、そうやって得意になってるのも今のうちだ。
あれ程の褒賞金が掲げてあるのに、ギルドの誰も手を出さない吸血鬼が、まさかにも、こんなか弱い女とは思わず不覚をとったが、正体が分かれば何という事は無い。
こんな縄で俺を捕らえた気か？
今なら見逃してやる。俺を開放して、この地から去れ。
くくっ・女ぁ、そうやって得意になってるのも今のうちだ。
あれ程の褒賞金が掲げてあるのに、ギルドの誰も手を出さない吸血鬼が、まさかにも、こんなか弱い女とは思わず不覚をとったが、正体が分かれば何という事は無い。
こんな縄で俺を捕らえた気か？
今なら見逃してやる。俺を開放して、この地から去れ。
804 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/29(水) 20:17:59 ID:1zQsfXdsO
落ち
（書き出しありがとうごさいます。よろしくお願いします）
（いつもはＰＣなんですが今は携帯しか使えなくてレスが遅くなるかもです。すいません。）
（いつもはＰＣなんですが今は携帯しか使えなくてレスが遅くなるかもです。すいません。）
（よろしければもう少しだけ早くレスいただけますか？）
（ギムリクの言葉を鼻で笑って）
まだ体が痺れてろくに動けないくせに、いい度胸をしていますわね
私が殺そうと思えば、いつでも貴方を殺せると…忘れているわけではないでしょう？
（ギムリクを見下し、足に少し力を入れて）
何故ギルドの者が私に手を出せないか、考えなくてもわかるでしょう？
皆さん命が惜しいからですよ
（身を屈ませ、わざと牙を見せながらギムリクの首筋を擽る）
（ギムリクの言葉を鼻で笑って）
まだ体が痺れてろくに動けないくせに、いい度胸をしていますわね
私が殺そうと思えば、いつでも貴方を殺せると…忘れているわけではないでしょう？
（ギムリクを見下し、足に少し力を入れて）
何故ギルドの者が私に手を出せないか、考えなくてもわかるでしょう？
皆さん命が惜しいからですよ
（身を屈ませ、わざと牙を見せながらギムリクの首筋を擽る）
（経験上、鋭い牙から吸血鬼としての格を察し身を竦めるが、あくまで強気に）
俺は、お前以上の格の吸血鬼も何匹も狩ってるんだ。
それに、俺には噛み付けないはずだ。
この刺青がある限りな。
（胸元に刻まれた吸血鬼除けの聖刻の刺青を見るが、いつの間にか消えていることに気付く）
なっ、無い？
まさか・・・
さっきも、魔力を打ち消す効果が足りないとは思ったが・・
（狼狽した表情でキセナを見上げる）
俺は、お前以上の格の吸血鬼も何匹も狩ってるんだ。
それに、俺には噛み付けないはずだ。
この刺青がある限りな。
（胸元に刻まれた吸血鬼除けの聖刻の刺青を見るが、いつの間にか消えていることに気付く）
なっ、無い？
まさか・・・
さっきも、魔力を打ち消す効果が足りないとは思ったが・・
（狼狽した表情でキセナを見上げる）
ああ、あの時代おくれの刺青ですか…
それなら消させてもらいましたよ
（ギムリクの胸元の服を引き剥がして）
どちらにせよ、私は処女の血しか吸いませんのでご安心ください
（上の服を開くと、次は下に手をかけて）
吸血鬼といえど、女に犯されるなど一生の恥でしょう？
せいぜい泣きわめいて私にすがって下さいね
（そう言い、ギムリクのものを取り出す）
それなら消させてもらいましたよ
（ギムリクの胸元の服を引き剥がして）
どちらにせよ、私は処女の血しか吸いませんのでご安心ください
（上の服を開くと、次は下に手をかけて）
吸血鬼といえど、女に犯されるなど一生の恥でしょう？
せいぜい泣きわめいて私にすがって下さいね
（そう言い、ギムリクのものを取り出す）
なにっ、消しただと・・
あれは、北の大司教の依頼で吸血鬼になった領主を狩った時に大司教自ら刻んだもの…
それを消したとは、貴様どれほどの・・
（服を脱がされると、頼みの刺青を消された驚きと恐怖が増し）
やっ、やめろ。
なっ・何をして・・
犯す？馬鹿な事を言うな・
（身を捩り暴れるが、痺れの残った体は十分には動かず）
この俺が、女に弄ばれるなど・
（萎えたままでも、ふた掴みはあるモノは抵抗もできず）
あれは、北の大司教の依頼で吸血鬼になった領主を狩った時に大司教自ら刻んだもの…
それを消したとは、貴様どれほどの・・
（服を脱がされると、頼みの刺青を消された驚きと恐怖が増し）
やっ、やめろ。
なっ・何をして・・
犯す？馬鹿な事を言うな・
（身を捩り暴れるが、痺れの残った体は十分には動かず）
この俺が、女に弄ばれるなど・
（萎えたままでも、ふた掴みはあるモノは抵抗もできず）
まあ、大司教様自らがあんな刺青を…？
随分と弱っていましたから、てっきりご自分で彫られたのだと思っていましたわ
（おそらく刺青の効力は何体もの吸血鬼を相手にしていくうちに薄れていた様で）
（取り出したものを見つめ、再度立ち上がるとそれの上に足を置く）
感謝して下さいよ？
襲撃されたというのに殺すのではなく、犯すだけで許して差し上げるのですから
（言い終わると足を細かく動かし、それを刺激していく）
随分と弱っていましたから、てっきりご自分で彫られたのだと思っていましたわ
（おそらく刺青の効力は何体もの吸血鬼を相手にしていくうちに薄れていた様で）
（取り出したものを見つめ、再度立ち上がるとそれの上に足を置く）
感謝して下さいよ？
襲撃されたというのに殺すのではなく、犯すだけで許して差し上げるのですから
（言い終わると足を細かく動かし、それを刺激していく）
貴様、本気でこの俺を犯すなどと。
やっ、やめろ。
あっ、足でなんて…。
（女の前で抵抗も出来ず、モノを足で扱われる屈辱に憤怒の形相になるが、まだ体は思うようには動かない）
おい、殺さずに犯すとか言ったな。
今のうちに俺を殺しておかないと後悔するぞ。
そんな真似は止めて、今すぐ殺せ！
（怒りに震える心とは裏腹に、次第に硬さを増し始めているモノに気付いて）
殺せっ！早く殺せっ！殺さなら、必ずお前の首を切り落としてやるぞ！
やっ、やめろ。
あっ、足でなんて…。
（女の前で抵抗も出来ず、モノを足で扱われる屈辱に憤怒の形相になるが、まだ体は思うようには動かない）
おい、殺さずに犯すとか言ったな。
今のうちに俺を殺しておかないと後悔するぞ。
そんな真似は止めて、今すぐ殺せ！
（怒りに震える心とは裏腹に、次第に硬さを増し始めているモノに気付いて）
殺せっ！早く殺せっ！殺さなら、必ずお前の首を切り落としてやるぞ！
私、殺生は好みませんので
それに首を落とされたくらいでは死にませんわ
（そう微笑んで言うと、足の力を更に入れて）
ふふっ…もう立ち上がってきましたよ？
本当は嬉しいのではありませんか？
女に攻められて…
（細かく足を動かし、時折ぐりっと踏みつける）
まあ…そんなに死にたいのでしたら、後で仲間を呼んであげますよ
貴方に恨みのある者もいるでしょうし
それに首を落とされたくらいでは死にませんわ
（そう微笑んで言うと、足の力を更に入れて）
ふふっ…もう立ち上がってきましたよ？
本当は嬉しいのではありませんか？
女に攻められて…
（細かく足を動かし、時折ぐりっと踏みつける）
まあ…そんなに死にたいのでしたら、後で仲間を呼んであげますよ
貴方に恨みのある者もいるでしょうし
や、やめろ・・
やめるんだ、必ず、必ず後悔するぞ。
（呪詛のように呟くが、モノはますます固くなっていく）
その足の動き・・
貴様、吸血鬼ではないのか？
まるで淫魔・・
（モノが大きさが増すに連れて、両手の力が抜けて行く)
血を吸わず、殺しもせず、どうするつもりだ・・
やめるんだ、必ず、必ず後悔するぞ。
（呪詛のように呟くが、モノはますます固くなっていく）
その足の動き・・
貴様、吸血鬼ではないのか？
まるで淫魔・・
（モノが大きさが増すに連れて、両手の力が抜けて行く)
血を吸わず、殺しもせず、どうするつもりだ・・
……
（ギムリクの言葉にピクリ、と反応して）
ええ…淫魔の血も入っていますよ
確か私のお婆様がサキュバスでした
（話しながらも足の動きは止めず）
私はただ貴方を屈服させたいだけですよ
先程までの自信に満ちた貴方が、どんな情けない表情になるか楽しみです
それに…一応同族の仇打ち、もありますし
ふふっ…我慢せずに出してしまった方が楽ですよ？
イってしまったらいかがですか？
（足は時折睾丸を撫で、先端を中心的に踏み込んで）
（ギムリクの言葉にピクリ、と反応して）
ええ…淫魔の血も入っていますよ
確か私のお婆様がサキュバスでした
（話しながらも足の動きは止めず）
私はただ貴方を屈服させたいだけですよ
先程までの自信に満ちた貴方が、どんな情けない表情になるか楽しみです
それに…一応同族の仇打ち、もありますし
ふふっ…我慢せずに出してしまった方が楽ですよ？
イってしまったらいかがですか？
（足は時折睾丸を撫で、先端を中心的に踏み込んで）
（お待たせして申し訳ありません。PCに切り替えました）
混血・・・その魔力の秘密は、それか・・・。
くっ、そこは・・
（先端への刺激に耐えかねて、モノが完全に勃起する）
誰が、魔族の責めなどで漏らすかっ・・・
混血・・・その魔力の秘密は、それか・・・。
くっ、そこは・・
（先端への刺激に耐えかねて、モノが完全に勃起する）
誰が、魔族の責めなどで漏らすかっ・・・
（了解です）
あら…そんな虚勢を張っていいのですか？
ご自分の状況がわかっていないのでは？
（言うや否や、そこを強めに踏んで）
そうだ…吸血鬼を狩っているなら知っているでしょう？
吸血鬼に噛まれるのがどれ程気持ちいいか…
（ギムリクのものから足を離し、身をかがめて）
それに私は淫魔の血も入っています…
貴方ごときが耐えられる快感ではありませんよ
（先端に牙を立て、それを埋める）
（その瞬間、ギムリクのものから凄まじい痺れと快感が走って）
あら…そんな虚勢を張っていいのですか？
ご自分の状況がわかっていないのでは？
（言うや否や、そこを強めに踏んで）
そうだ…吸血鬼を狩っているなら知っているでしょう？
吸血鬼に噛まれるのがどれ程気持ちいいか…
（ギムリクのものから足を離し、身をかがめて）
それに私は淫魔の血も入っています…
貴方ごときが耐えられる快感ではありませんよ
（先端に牙を立て、それを埋める）
（その瞬間、ギムリクのものから凄まじい痺れと快感が走って）
817 ：キセナ：2009/07/29(水) 21:59:26 ID:qLmbyKRV0
再募集します
お相手して下さる男性いませんか？
こちらは受けでも攻めでも大丈夫です。
無言落ちしない方限定でお願いします
お相手して下さる男性いませんか？
こちらは受けでも攻めでも大丈夫です。
無言落ちしない方限定でお願いします
こんばんは、こちらが受けでお願いしたいんですけど…
了解です
シチュの希望はありますか？
シチュの希望はありますか？
プレイ的には、激しく攻めてもらえたら嬉しいです。
こちらは強気な性格じゃない方がいいのですが、何かシチュはありますか？
こちらは強気な性格じゃない方がいいのですが、何かシチュはありますか？
こんな感じで挙げてみましたが、いいのありますか？
（２つしか思いつかなくてすみません。他のシチュがよければ考え直しますし、アレンジ加えていただいても構いません）
・身寄りをなくした少年が淫魔や吸血鬼の屋敷に迷い込んで
・吸血鬼退治しに来た新米ハンターが返り討ちにあって
（２つしか思いつかなくてすみません。他のシチュがよければ考え直しますし、アレンジ加えていただいても構いません）
・身寄りをなくした少年が淫魔や吸血鬼の屋敷に迷い込んで
・吸血鬼退治しに来た新米ハンターが返り討ちにあって
では、森で迷ってしまったた少年が淫魔に見つかってしまい…って感じでどうでしょうか？
良かったら、野外でプレイしてもらえたら嬉しいです。
良かったら、野外でプレイしてもらえたら嬉しいです。
わかりました
少年、とのことですので少し幼い感じでして頂けると嬉しいです
ＮＧはありますか？
少年、とのことですので少し幼い感じでして頂けると嬉しいです
ＮＧはありますか？
分かりました、ショタな感じでいきますね
グロスカ以外特にないです、アナルも開発されちゃって、結構恥ずかしがらせてもらいたいですねー
グロスカ以外特にないです、アナルも開発されちゃって、結構恥ずかしがらせてもらいたいですねー
了解です
よろしければ書き出しお願いします
よろしければ書き出しお願いします
では、射精も知らないぐらい年端もいかない感じで…
ふぇ………？ここ、どこ……!?
（森で遊んでいたのだが、友達とはぐれて迷子になってしまい、泣きそうな目であたりをきょろきょろする）
ふぇ………？ここ、どこ……!?
（森で遊んでいたのだが、友達とはぐれて迷子になってしまい、泣きそうな目であたりをきょろきょろする）
（名前を入れてもらえますか？
それと服装を教えていただけるとありがたいです）
（森を歩いていると少年を見つけ）
…坊や、どうしましたか？
こんな所に１人でいると、危ないですよ
（そう言い、真黒なワンピースを揺らしながら歩み寄り）
（微笑んで♂の頭に手を置いて撫でる）
それと服装を教えていただけるとありがたいです）
（森を歩いていると少年を見つけ）
…坊や、どうしましたか？
こんな所に１人でいると、危ないですよ
（そう言い、真黒なワンピースを揺らしながら歩み寄り）
（微笑んで♂の頭に手を置いて撫でる）
（すいません、忘れてました…）
（ベージュの半ズボンに、半そでのシャツで）
………え、お姉さん……？
（不思議な雰囲気の人に出会って、きょとんとした目で彼女を見る）
あ、ありがとうございます……あの、僕、迷子になっちゃって…
（撫でられて、照れたように頬を赤くしながら緊張したようで）
（ベージュの半ズボンに、半そでのシャツで）
………え、お姉さん……？
（不思議な雰囲気の人に出会って、きょとんとした目で彼女を見る）
あ、ありがとうございます……あの、僕、迷子になっちゃって…
（撫でられて、照れたように頬を赤くしながら緊張したようで）
あらあら…それは大変ですね
（ユウの頬を撫で）
（目元にたまっている涙をそっと舐めとる）
…道案内、してさしあげましょうか？
いらっしゃい
（そう言って背中を向け、ゆっくりと歩き始める）
（ユウの頬を撫で）
（目元にたまっている涙をそっと舐めとる）
…道案内、してさしあげましょうか？
いらっしゃい
（そう言って背中を向け、ゆっくりと歩き始める）
ん……お姉さんが、案内してくれるの…？
（涙を優しく舐められて、大分落ちつけたようで）
うん、ありがとう……お姉さん。
（何の疑いもなくひょこひょこついていって）
（涙を優しく舐められて、大分落ちつけたようで）
うん、ありがとう……お姉さん。
（何の疑いもなくひょこひょこついていって）
…素直な子は好きですよ
（そう言うとクスクスと笑って）
（暫く歩き、開けた場所に出ると止まる）
（明らかに街とは反対の方角で、木々が茂っているせいで少し暗くなっている）
……さてと、この辺りでいいでしょうか
（そう言うとクスクスと笑って）
（暫く歩き、開けた場所に出ると止まる）
（明らかに街とは反対の方角で、木々が茂っているせいで少し暗くなっている）
……さてと、この辺りでいいでしょうか
えへへ……良かった…
（何も知らないユウは無邪気に微笑んでいて）
え…ふぇ、お姉さん…ここ、どこ………？
（明らかに異様な場所でキセナの足が止まって、不思議そうにキセナの方を見る）
（何も知らないユウは無邪気に微笑んでいて）
え…ふぇ、お姉さん…ここ、どこ………？
（明らかに異様な場所でキセナの足が止まって、不思議そうにキセナの方を見る）
さあ…どこでしょうね
気にしなくてもいいですよ
（振り向くとユウに歩み寄り、足を軽く払ってその体を地面に横たえさせる）
それより…私と少し遊びませんか？
（言いながらユウが立ち上がれない様に上に被さって、首筋を舐める）
気にしなくてもいいですよ
（振り向くとユウに歩み寄り、足を軽く払ってその体を地面に横たえさせる）
それより…私と少し遊びませんか？
（言いながらユウが立ち上がれない様に上に被さって、首筋を舐める）
でもでも、僕…街に、帰らなきゃ…ふ、ぁぁ！
（あっさりと足払いによって地面に寝かされてしまう）
え、お姉さん……!?ひ、やぁぁ…でもこんなカッコじゃ、遊べないよぉ…！
（身体をよじりながら彼女を不安そうに見つめ）
（あっさりと足払いによって地面に寝かされてしまう）
え、お姉さん……!?ひ、やぁぁ…でもこんなカッコじゃ、遊べないよぉ…！
（身体をよじりながら彼女を不安そうに見つめ）
（頬を撫で、耳を甘噛みして）
貴方はまだ、こういう風に遊んだことがないのでしょうね…？
大丈夫ですよ。とても気持ちいい事ですから
（ユウの服に手をかけると、シャツを胸の上までまくりあげ）
（ズボンと下着も一気に引き下ろすと、現れた性器を指で撫でる）
貴方はまだ、こういう風に遊んだことがないのでしょうね…？
大丈夫ですよ。とても気持ちいい事ですから
（ユウの服に手をかけると、シャツを胸の上までまくりあげ）
（ズボンと下着も一気に引き下ろすと、現れた性器を指で撫でる）
ひ、はぁぁぁっ…!?
お姉さん……は、恥ずかしい、よ…！
（抵抗する時間もなく半裸にされ、目を逸らして頬を赤くして恥ずかしがる）
お姉さん……は、恥ずかしい、よ…！
（抵抗する時間もなく半裸にされ、目を逸らして頬を赤くして恥ずかしがる）
恥ずかしがらなくてもいいですよ…？
ここには私しかいませんから
（わざと耳の中に舌を入れ、舐めまわして）
ここ…自分で弄ったことあります？
（性器を軽く扱き、徐々に立ち上がらせて）
こうすると気持ちいいでしょう？
（耳を舐めたまま手でそれを上下に擦っていく）
ここには私しかいませんから
（わざと耳の中に舌を入れ、舐めまわして）
ここ…自分で弄ったことあります？
（性器を軽く扱き、徐々に立ち上がらせて）
こうすると気持ちいいでしょう？
（耳を舐めたまま手でそれを上下に擦っていく）
ふぁ、ぁぁ……
（本能的に、エッチな音に恥ずかしがってしまう）
え……ない、です……。ふぁ、何これ…くすぐったくて…きも、ちいい…？
（初めての性器を扱かれて、初めての性感に戸惑いつつも受け入れ始めているようで）
（本能的に、エッチな音に恥ずかしがってしまう）
え……ない、です……。ふぁ、何これ…くすぐったくて…きも、ちいい…？
（初めての性器を扱かれて、初めての性感に戸惑いつつも受け入れ始めているようで）
では私が初めての相手になるのですね
ふふっ…ではもう、人間の女の子とでは満足できなそうですね
（笑みながらユウの唇を舐める）
ほら…もっと足を開いて下さい
言う通りにしてくれたら、もっともっと…気持ちよくして差し上げますよ
（扱く手を早め、先端を指先で捏ねる）
ふふっ…ではもう、人間の女の子とでは満足できなそうですね
（笑みながらユウの唇を舐める）
ほら…もっと足を開いて下さい
言う通りにしてくれたら、もっともっと…気持ちよくして差し上げますよ
（扱く手を早め、先端を指先で捏ねる）
ふぁ、え………お姉さん、人間じゃ……？
（きょとんとなってキセナを見つめていて）
ぁ、ぁぁぁ……分かりました、お姉さん…！
（だんだん気持ちよさが大きくなってきて、言われたとおりに大きく足を開いて）
（きょとんとなってキセナを見つめていて）
ぁ、ぁぁぁ……分かりました、お姉さん…！
（だんだん気持ちよさが大きくなってきて、言われたとおりに大きく足を開いて）
可愛らしい色ですね…
綺麗なピンク色…
（ユウの乳首を舐め、吸い上げたり歯で軽く噛んだりして）
（もう片方は指で捏ねる）
ふふっ…気持ちいいですか？
男の子なのに…女に辱められられて…
（スカートを少し持ち上げると、そこからは黒く細い尻尾が現れ）
（尻尾がユウの睾丸をくすぐり始める）
綺麗なピンク色…
（ユウの乳首を舐め、吸い上げたり歯で軽く噛んだりして）
（もう片方は指で捏ねる）
ふふっ…気持ちいいですか？
男の子なのに…女に辱められられて…
（スカートを少し持ち上げると、そこからは黒く細い尻尾が現れ）
（尻尾がユウの睾丸をくすぐり始める）
ふぁ、うわぁ…!!や、やぁ……！！
（乳首を弄ばれても、すっかり感じてしまっている様子のユウ）
気持ちいい、です…ふぁ、やっぱり…お姉さん、悪魔さん…!?
（睾丸をくすぐられて、性器はぴんと完全に可愛らしく勃起していて）
（乳首を弄ばれても、すっかり感じてしまっている様子のユウ）
気持ちいい、です…ふぁ、やっぱり…お姉さん、悪魔さん…!?
（睾丸をくすぐられて、性器はぴんと完全に可愛らしく勃起していて）
ええ、そうですよ。
悪魔です。キセナと申します
（微笑みながら名前を告げて）
こんな所でこんなに可愛らしい声を出していたら、他の悪魔も来てしまうかもしれませんね
（性器を扱く手に少し力を入れ）
出した事もないのでしょう…？
我慢せずに、出して下さい。とても気持ちいいですから…
（尻尾を根元に緩く巻きつけ、きゅっ…と何度か締める）
悪魔です。キセナと申します
（微笑みながら名前を告げて）
こんな所でこんなに可愛らしい声を出していたら、他の悪魔も来てしまうかもしれませんね
（性器を扱く手に少し力を入れ）
出した事もないのでしょう…？
我慢せずに、出して下さい。とても気持ちいいですから…
（尻尾を根元に緩く巻きつけ、きゅっ…と何度か締める）
ふぁ、そんな‥…やだ、僕…悪魔さんに、捕まっちゃったよぉ…！
（抵抗しようとするが、ほとんど力が入らない）
やだ、そんなのだめだよ…！
（そう言いながらも、他の悪魔にも来てほしいかのように喘ぎ声は大きくなる一方で）
ふぁ、ダメ出ちゃう…！おしっこ、出ちゃうよぉ！！
（言うと、導かれて元気な勢いよい、濃厚な精通を果たした）
ぁ、ぁれ……？これ、おしっこじゃ、ない………?
（抵抗しようとするが、ほとんど力が入らない）
やだ、そんなのだめだよ…！
（そう言いながらも、他の悪魔にも来てほしいかのように喘ぎ声は大きくなる一方で）
ふぁ、ダメ出ちゃう…！おしっこ、出ちゃうよぉ！！
（言うと、導かれて元気な勢いよい、濃厚な精通を果たした）
ぁ、ぁれ……？これ、おしっこじゃ、ない………?
ふふっ…気持ちよかったですか？
初めてだというのに、こんなに出して…
（くすくすと笑い、ユウのものについた精液を舐めとる）
ん…っ、んん…
（ピチャピチャとわざと音を立てながら舐めて）
…それじゃあここは…弄ったこと、あります？
（精液を拭った指でユウのお尻の穴をなぞる）
初めてだというのに、こんなに出して…
（くすくすと笑い、ユウのものについた精液を舐めとる）
ん…っ、んん…
（ピチャピチャとわざと音を立てながら舐めて）
…それじゃあここは…弄ったこと、あります？
（精液を拭った指でユウのお尻の穴をなぞる）
ふぁ、すご、いよぉ…ふぁ！
（敏感な性器を舐められて、可愛い声を上げ）
ぁ……ぁぁ、ないです…そこ、汚い、ですよぉ…！
（お尻を撫でられると、むずむずする感覚がして）
（敏感な性器を舐められて、可愛い声を上げ）
ぁ……ぁぁ、ないです…そこ、汚い、ですよぉ…！
（お尻を撫でられると、むずむずする感覚がして）
汚くなんてありませんよ？
それじゃあ…ここでも感じる、厭らしい体にしてあげますね
（先端を口に含んだまま言う）
（指先は穴の周りの皺をのばす様に動かし）
…ほぐれてきましたね
（言うと指先を穴に潜らせる）
（同時に痛みを感じぬ様に性器を舐め、吸い上げて）
それじゃあ…ここでも感じる、厭らしい体にしてあげますね
（先端を口に含んだまま言う）
（指先は穴の周りの皺をのばす様に動かし）
…ほぐれてきましたね
（言うと指先を穴に潜らせる）
（同時に痛みを感じぬ様に性器を舐め、吸い上げて）
ふぁ、そんなぁ…キセナ、さん…ぁっ…！
（快楽を与え続けられ、いいなりになってしまったユウ）
ぁ、ぁ……ふぁ、ぁぁ……！！
（丁寧な攻めによって、アナルが物欲しげにひつくき始めて）
（快楽を与え続けられ、いいなりになってしまったユウ）
ぁ、ぁ……ふぁ、ぁぁ……！！
（丁寧な攻めによって、アナルが物欲しげにひつくき始めて）
少し触っただけなのにこんなになって…
もしかして、こういう資質…あるのかもしれませんね
（笑いながら徐々に指を深くもぐらせ、抜き差しをする）
…失礼します…
（言うとユウの足を上げさせ、体を二つ折りにし、お尻が上を向く様にして）
…ん……
（穴を舐め、舌を中に入れて内壁を舐める）
（尻尾はユウの顔の上にある性器を扱いて）
もしかして、こういう資質…あるのかもしれませんね
（笑いながら徐々に指を深くもぐらせ、抜き差しをする）
…失礼します…
（言うとユウの足を上げさせ、体を二つ折りにし、お尻が上を向く様にして）
…ん……
（穴を舐め、舌を中に入れて内壁を舐める）
（尻尾はユウの顔の上にある性器を扱いて）
や、やぁ……なんで…？お尻の穴…気持ちいいよぉ…!!
は、ぁぁ…ふ、はぁ、ふぁぁぁ…！
（明らかにアナルで性器同然に感じていて、必死にあえぎ始め）
はぁ……恥ずかしぃ…よお！
ふ、はぁぁぁぁ！はぁ、はぁ…
（再び性器は元気を取り戻しつつあり）
は、ぁぁ…ふ、はぁ、ふぁぁぁ…！
（明らかにアナルで性器同然に感じていて、必死にあえぎ始め）
はぁ……恥ずかしぃ…よお！
ふ、はぁぁぁぁ！はぁ、はぁ…
（再び性器は元気を取り戻しつつあり）
…っんん…ッ、ん…
（暫く中を舐めていたが、やがて口を離し）
…そろそろいいでしょうか
（そう呟くと尻尾を穴に当て）
…行きますよ…？
（そう言い、ゆっくりと細い尻尾を挿入し始める）
（暫く中を舐めていたが、やがて口を離し）
…そろそろいいでしょうか
（そう呟くと尻尾を穴に当て）
…行きますよ…？
（そう言い、ゆっくりと細い尻尾を挿入し始める）
ぁ、ぁぁぁ…！キセナさんの尻尾、中に入っちゃってる‥！
（アナルに入る様子が丸見えで、恥ずかしがるユウ）
（性器は、期待にいっぱいのようでぱんぱんに勃起している）
（アナルに入る様子が丸見えで、恥ずかしがるユウ）
（性器は、期待にいっぱいのようでぱんぱんに勃起している）
っぁあ…ッきつ…い…そんな…閉めちゃダメです…
（尻尾をきつく締め付けられ、身を震わせ）
ぁ…あ…ほ、本当は…顔に精液をかけさせてあげるつもりでしたが…我慢できません…っ
（少しだけ頬を紅潮させ、ユウの体をまた横たわらせる）
（中の尻尾が角度をかえ、内壁を擦り）
（自分の下着を解くと、今度は勃起したユウのものを自分の膣に収める）
（尻尾をきつく締め付けられ、身を震わせ）
ぁ…あ…ほ、本当は…顔に精液をかけさせてあげるつもりでしたが…我慢できません…っ
（少しだけ頬を紅潮させ、ユウの体をまた横たわらせる）
（中の尻尾が角度をかえ、内壁を擦り）
（自分の下着を解くと、今度は勃起したユウのものを自分の膣に収める）
ぁ、だって…気持ち、よくて…！！
（アナルはどんどんきつく締まる一方で）
ふぁ、ぁぁっ……や、ぁ…！僕のおちんちんが、キセナさんの…中に…ぁ、ふぁぁ!?
（小さな性器がすっぽりとキセナの中に入ってしまい、更にはしたなく、遠慮なく喘いでしまう）
（アナルはどんどんきつく締まる一方で）
ふぁ、ぁぁっ……や、ぁ…！僕のおちんちんが、キセナさんの…中に…ぁ、ふぁぁ!?
（小さな性器がすっぽりとキセナの中に入ってしまい、更にはしたなく、遠慮なく喘いでしまう）
っぁ…ッ、あ…気持ちいいですか…っ？
気持ちいいでしょう…っ？
（自らも高く喘ぎを洩らしながら）
お…しりも…おち…んちんも…弄られて…嬉しいでしょう？
（膣内はユウのものにキツク絡みつき、吸い上げ）
（尻尾を時折回転させ、刺激して）
気持ちいいでしょう…っ？
（自らも高く喘ぎを洩らしながら）
お…しりも…おち…んちんも…弄られて…嬉しいでしょう？
（膣内はユウのものにキツク絡みつき、吸い上げ）
（尻尾を時折回転させ、刺激して）
ふぁ、ぁぁ凄いよ、気持ちいいよぉ！
（お互いに高い声を喘がせながら）
嬉しい、キセナさんにおちんちんもお尻も弄られて…幸せだよぉ…ぁ、ぁ…！
（アナルを刺激されて膣を締められるたび、性器がびくびくと大きく反応して）
（お互いに高い声を喘がせながら）
嬉しい、キセナさんにおちんちんもお尻も弄られて…幸せだよぉ…ぁ、ぁ…！
（アナルを刺激されて膣を締められるたび、性器がびくびくと大きく反応して）
っん…ぁ、あ…中に…出して構いませんよ…っ
もう…限界なのでしょう…っ？
（言いながら腰を激しく動かし、尻尾も同様に抜き差しをして）
っぁあ…ッ貴方の中…キツくて…
私も…イって…しまいそうです…
（ユウの上に覆いかぶさり、乳首を舐めしゃぶる）
もう…限界なのでしょう…っ？
（言いながら腰を激しく動かし、尻尾も同様に抜き差しをして）
っぁあ…ッ貴方の中…キツくて…
私も…イって…しまいそうです…
（ユウの上に覆いかぶさり、乳首を舐めしゃぶる）
はい、また……白いもの、出ちゃいそうです…！
（本能に任せて腰を打ちつけて、限界が近くなり）
わ、キセナさんも…気持ちよく、なって…！
僕、もう……ふぁ、出ちゃいます……く、はぁぁ…！！
（乳首をしゃぶられて、刺激にたまらず、勢いよく膣中にたくさん射精してしまった）
（本能に任せて腰を打ちつけて、限界が近くなり）
わ、キセナさんも…気持ちよく、なって…！
僕、もう……ふぁ、出ちゃいます……く、はぁぁ…！！
（乳首をしゃぶられて、刺激にたまらず、勢いよく膣中にたくさん射精してしまった）
っぁあああん…ッ
（ユウを抱きしめながら自分もイってしまい）
ふぁ…ぁ、はぁ…はぁ……
（尻尾をゆるゆると動かしながら呼吸を落ちつけようとして）
気持ち…よかったですか？
（ユウを抱きしめながら自分もイってしまい）
ふぁ…ぁ、はぁ…はぁ……
（尻尾をゆるゆると動かしながら呼吸を落ちつけようとして）
気持ち…よかったですか？
はぁ………はぁ、とっても…気持ち、よかったです…
（とろん、とうっとりとした気持ちよさそうな目でキセナを見つめて）
（とろん、とうっとりとした気持ちよさそうな目でキセナを見つめて）
街に…戻りますか？
それとも、私と一緒にいます？
（ユウの唇をチロチロと舐めながら問う）
（そろそろ終わり、でしょうか？）
それとも、私と一緒にいます？
（ユウの唇をチロチロと舐めながら問う）
（そろそろ終わり、でしょうか？）
それは……キセナお姉さんのとこ、いつまでも！
（照れくさそうに、彼女にお願いして）
（そうでしょうか、ね…？とっても楽しかったです、ありがとうございましたー）
（照れくさそうに、彼女にお願いして）
（そうでしょうか、ね…？とっても楽しかったです、ありがとうございましたー）
（こちらこそありがとうございました！
それでは落ちますね。
おやすみなさい）
それでは落ちますね。
おやすみなさい）
（おやすみなさい、落ちます）
以下、空室です
以下、空室です
865 ：リズ：2009/07/30(木) 02:45:10 ID:m92sd8bT0
亡国の姫を犯してくれる敵軍の人間または賊を募集です
いいですか？
あ、失礼。こちらは賊の立場を希望します
お願いします
そちらの役はどうしますか？
そちらの役はどうしますか？
では書き出しますね
少しお時間いただきます
少しお時間いただきます
【はい、待ってます】
はっ、はぁ・・！
ど、どうしてこんな・・
（薄汚れたドレスの少女が山中を全力疾走）
（そのすぐ後ろには何人かの男たちが追いかけてきている）
・・・あ！
（しかし、逃げているうちに足がもつれて転んでしまう）
（月明かりで照らされた少女は１４，５ほどで、髪は長く腰ほどまである）
（服は薄汚れ、裾が切れている白いドレス）
ど、どうしてこんな・・
（薄汚れたドレスの少女が山中を全力疾走）
（そのすぐ後ろには何人かの男たちが追いかけてきている）
・・・あ！
（しかし、逃げているうちに足がもつれて転んでしまう）
（月明かりで照らされた少女は１４，５ほどで、髪は長く腰ほどまである）
（服は薄汚れ、裾が切れている白いドレス）
おおっとぉ…見つけたぜぇ、お姫様！
（リズが転んだ音を耳ざとく聞き付け、即座に彼女を見つけ出す）
ヒヒヒッ…どうやら、俺が一番乗りみてぇだな？
俺達のルールでは、欲しい物は早いもん勝ちって事になっててな…これで晴れて、お前を俺の女に出来る訳だ
（倒れているリズに近寄ると、その髪を掴み頭を持ち上げて自分の顔に近づける）
まだガキっちゃガキだが、いい女じゃねぇか…お姫様なんかを喰うのは初めてだが、楽しみだぜ…ヒヒヒッ
（リズが転んだ音を耳ざとく聞き付け、即座に彼女を見つけ出す）
ヒヒヒッ…どうやら、俺が一番乗りみてぇだな？
俺達のルールでは、欲しい物は早いもん勝ちって事になっててな…これで晴れて、お前を俺の女に出来る訳だ
（倒れているリズに近寄ると、その髪を掴み頭を持ち上げて自分の顔に近づける）
まだガキっちゃガキだが、いい女じゃねぇか…お姫様なんかを喰うのは初めてだが、楽しみだぜ…ヒヒヒッ
あ、いや・・・痛いっ！！
（髪をつかまれて悲鳴）
い、いやよ！あんたとなんて！
離しなさいよ！！
（顔が近寄るとその顔に平手打ち）
（じゃじゃ馬の姫にとっては全力の平手打ちだが、大の大人には効果があまり無い）
（髪をつかまれて悲鳴）
い、いやよ！あんたとなんて！
離しなさいよ！！
（顔が近寄るとその顔に平手打ち）
（じゃじゃ馬の姫にとっては全力の平手打ちだが、大の大人には効果があまり無い）
……っとぉ……おー痛ぇ痛ぇ。こりゃいけねぇ、お姫様を怒らせちまった
いや、正確には『元』お姫様だがよぉ？
（最初はヘラヘラと笑っていたが、突然真顔になると殺気立った眼でリズを睨みつける）
いいか、ガキ？てめぇはもうついこの間まで贅沢暮らしできてたお姫様じゃねぇんだ。
てめぇをこの場で好きにした所で誰も助けちゃくれねぇ…わかってんだろうな？
そうだな…下手をしてまた逃げられるのも面白くねぇ。
ここは一つ、ご主人様の手でてめぇが誰の物なのかこの場しっかりわからせてやるとするか…な！
（ナイフを取り出すと、ドレスの胸元を切り裂き乳房を露わにする）
ほぉ、ガキにしちゃずいぶんデカいじゃねぇか…やっぱ王族ともなるとイイもん食ってるからか？
まぁ精々、今まで無駄にぶら下げてたこいつで俺を楽しませてみろよ…？
（片手でリズの両手首を掴みあげて拘束しつつ、もう片手で乱暴に胸を揉んでみせる）
いや、正確には『元』お姫様だがよぉ？
（最初はヘラヘラと笑っていたが、突然真顔になると殺気立った眼でリズを睨みつける）
いいか、ガキ？てめぇはもうついこの間まで贅沢暮らしできてたお姫様じゃねぇんだ。
てめぇをこの場で好きにした所で誰も助けちゃくれねぇ…わかってんだろうな？
そうだな…下手をしてまた逃げられるのも面白くねぇ。
ここは一つ、ご主人様の手でてめぇが誰の物なのかこの場しっかりわからせてやるとするか…な！
（ナイフを取り出すと、ドレスの胸元を切り裂き乳房を露わにする）
ほぉ、ガキにしちゃずいぶんデカいじゃねぇか…やっぱ王族ともなるとイイもん食ってるからか？
まぁ精々、今まで無駄にぶら下げてたこいつで俺を楽しませてみろよ…？
（片手でリズの両手首を掴みあげて拘束しつつ、もう片手で乱暴に胸を揉んでみせる）
・・っ！
（ゲイルの言葉に脅えた表情になり）
やぁ、み、見ないで！！
ぁあ！い、痛いっ・・・いたい・・・・
（胸が露になるが、隠そうにも手が押さえられている）
（そして、乱暴に揉まれると大声をあげてしまう）
（ゲイルの言葉に脅えた表情になり）
やぁ、み、見ないで！！
ぁあ！い、痛いっ・・・いたい・・・・
（胸が露になるが、隠そうにも手が押さえられている）
（そして、乱暴に揉まれると大声をあげてしまう）
・・っ！
（ゲイルの言葉に脅えた表情になり）
やぁ、み、見ないで！！
ぁあ！い、痛いっ・・・いたい・・・・
（胸が露になるが、隠そうにも手が押さえられている）
（そして、乱暴に揉まれると大声をあげてしまう）
（ゲイルの言葉に脅えた表情になり）
やぁ、み、見ないで！！
ぁあ！い、痛いっ・・・いたい・・・・
（胸が露になるが、隠そうにも手が押さえられている）
（そして、乱暴に揉まれると大声をあげてしまう）
チッ、うるせぇ…他の奴らに来られたら面倒だろうが！
変に暴れられても困るしな、こいつでも使わせてもらうか
（懐から小さな小袋を取り出すと、中の粉末を少量リズに吹き付ける）
即効性の痺れ薬だ、これで嫌でもちったぁ大人しくなんだろ
ま、体は動けなくてもそれなりなら声は出せるし意識も普通に残ってるからよぉ…精々ヒィヒィ鳴いてくれよ？
こいつにゃお前に得な効果もあるんだからな…ヒヒ、楽しみにしとけよ
さて、それじゃあ思う存分この身体を弄らせてもらうとするかぁ…
こいつのでかさと触り心地は大したもんだが、感度の方はどうなんだろうな？
今までも、てめぇで弄った事ぐらいあるんだろ？
（親指と人差し指で乳首を摘むように転がし、時折乳房全体を強くもみしだきながら尋ねる）
変に暴れられても困るしな、こいつでも使わせてもらうか
（懐から小さな小袋を取り出すと、中の粉末を少量リズに吹き付ける）
即効性の痺れ薬だ、これで嫌でもちったぁ大人しくなんだろ
ま、体は動けなくてもそれなりなら声は出せるし意識も普通に残ってるからよぉ…精々ヒィヒィ鳴いてくれよ？
こいつにゃお前に得な効果もあるんだからな…ヒヒ、楽しみにしとけよ
さて、それじゃあ思う存分この身体を弄らせてもらうとするかぁ…
こいつのでかさと触り心地は大したもんだが、感度の方はどうなんだろうな？
今までも、てめぇで弄った事ぐらいあるんだろ？
（親指と人差し指で乳首を摘むように転がし、時折乳房全体を強くもみしだきながら尋ねる）
【ごめんなさい、眠気がキツクなってきました…ちょっとこれ以上は無理そうです…】
やあ・・・っ・・げほ・・げほ・・・・
（いきなり吹きかけられた粉末でむせる）
（即効性というだけあって、１分と経たないうちに身体の自由が削がれていき）
（結果、指先が動く程度しか動かなくなる）
・・・ぅ・・はぁ・・・・
（動けない身体を好きにしている相手を睨むが、意味も無く行為は続き）
はあ・・・ぅん・・・・いたっ！！
・・じ、自分でなんか、いつっ・・するわけ・・ないじゃない・・・・
（乳首はそれなりに敏感で、弄られると気持ちいいと感じてしまう）
（質問されると頬を高潮して反論。しかし、勿論自慰は経験済み）
（いきなり吹きかけられた粉末でむせる）
（即効性というだけあって、１分と経たないうちに身体の自由が削がれていき）
（結果、指先が動く程度しか動かなくなる）
・・・ぅ・・はぁ・・・・
（動けない身体を好きにしている相手を睨むが、意味も無く行為は続き）
はあ・・・ぅん・・・・いたっ！！
・・じ、自分でなんか、いつっ・・するわけ・・ないじゃない・・・・
（乳首はそれなりに敏感で、弄られると気持ちいいと感じてしまう）
（質問されると頬を高潮して反論。しかし、勿論自慰は経験済み）
そうですか・・
ありがとうぞざいました
おち
以下空室
ありがとうぞざいました
おち
以下空室
王女と騎士で募集します
普段は仲がいい二人だけど、ある日騎士が隣国の王女と親密に接していた現場を目撃して、ショックで逃げ出してしまう・・・
それに気づき彼女を追いかける騎士。
彼女は嫉妬で泣きじゃくりながらも、今まで胸に秘めていた騎士への想いをうちあけ、騎士も彼女を想っていたことから二人は両思いに。
そんな流れで二人はその日、ひとつに・・・
複雑ですがこんなシチュでお願いします。
基本的に私は、攻めるのが苦手なのでSっ気がある方でお願いします。
NGは痛いのと汚いのです。
普段は仲がいい二人だけど、ある日騎士が隣国の王女と親密に接していた現場を目撃して、ショックで逃げ出してしまう・・・
それに気づき彼女を追いかける騎士。
彼女は嫉妬で泣きじゃくりながらも、今まで胸に秘めていた騎士への想いをうちあけ、騎士も彼女を想っていたことから二人は両思いに。
そんな流れで二人はその日、ひとつに・・・
複雑ですがこんなシチュでお願いします。
基本的に私は、攻めるのが苦手なのでSっ気がある方でお願いします。
NGは痛いのと汚いのです。
882 ：エレン：2009/07/30(木) 14:00:56 ID:XAHfhQm90
あげ
883 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/30(木) 15:16:26 ID:noJ4wxlhO
OK〜
884 ：エミリア♀：2009/07/30(木) 21:26:57 ID:r2/KxDZ5O
募集
お相手いいかな？
よろしく。
シチュ希望ありますか？
シチュ希望ありますか？
無理やりでなければなんでも。
決まらないので落ちます
すみません
すみません
890 ：エレン：2009/07/30(木) 21:52:15 ID:jYimMKeeO
落ちます
891 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/30(木) 22:07:06 ID:rrdSIpnxO
男性、もしくはタチの女性いませんか？無理矢理犯されたいです
892 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/30(木) 22:09:06 ID:XHY18mG/O
女ですがよろしいでしょうか？
893 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/30(木) 22:09:21 ID:8zqaY6yAO
>>891
男性ですがいますよ
男性ですがいますよ
894 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/30(木) 22:10:39 ID:8zqaY6yAO
おっと失礼
895 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/30(木) 22:11:01 ID:rrdSIpnxO
早かったので>>892さんお願いします
896 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/30(木) 22:15:37 ID:XHY18mG/O
よろしくお願いします。
シチュエーションはどうしましょうか？
シチュエーションはどうしましょうか？
897 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/30(木) 22:17:09 ID:rrdSIpnxO
そちらに希望があるなら合わせますが…特にないのならこちらから希望出します
898 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/30(木) 22:19:20 ID:XHY18mG/O
そうですね…特に希望はないのでお願いします。
899 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/30(木) 22:23:41 ID:rrdSIpnxO
ではシスターに無理矢理性行為を教え込む、というのはいかがですか？
そちらは普通に人間でもファンタジーなので別種族でもお任せします
そちらは普通に人間でもファンタジーなので別種族でもお任せします
900 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/30(木) 22:26:36 ID:XHY18mG/O
それではこちらは人に化けた悪魔、ということで。
書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか？
書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか？
よろしくお願いします
(教会の聖堂で静かに日課である祈りを捧げている)
主よ、今日もお守り下さってありがとうございました
(聖堂内に他に人はいない)
(教会の聖堂で静かに日課である祈りを捧げている)
主よ、今日もお守り下さってありがとうございました
(聖堂内に他に人はいない)
（こちらこそよろしくお願いします）
こんばんは…
（いきなり聖堂のドアを開けて、黒いドレスを身にまとった女性が入ってくる）
（その目はシスターを捉えていて、くすりと笑いながら）
こんばんは…
（いきなり聖堂のドアを開けて、黒いドレスを身にまとった女性が入ってくる）
（その目はシスターを捉えていて、くすりと笑いながら）
こんばんは…
(突然の客人に驚き)
(その姿に一瞬目を奪われるが、それを振り払い)
あの…巡礼の方でしょうか？
(見慣れぬ女性に怪訝そうにしながら尋ねた)
(突然の客人に驚き)
(その姿に一瞬目を奪われるが、それを振り払い)
あの…巡礼の方でしょうか？
(見慣れぬ女性に怪訝そうにしながら尋ねた)
ふふ…
（その女性は人にしてはあまりに艶やかに笑みを見せていて）
（驚いている様子のシスターを見て）
ええ、まあ…。祈らせてもらいますね…
（するするとシスターに近寄り、後ろに立つと）
（甘い息をシスターに吹きかけながら祈る振りを始める）
（その女性は人にしてはあまりに艶やかに笑みを見せていて）
（驚いている様子のシスターを見て）
ええ、まあ…。祈らせてもらいますね…
（するするとシスターに近寄り、後ろに立つと）
（甘い息をシスターに吹きかけながら祈る振りを始める）
ぁ……
(女性の息がかかると、ぞくりと震え)
あ…はい、どうぞ…お祈りください
(何故今体が震えたのかわからず、またそれを見られたのが恥ずかしくて)
(女性の息がかかると、ぞくりと震え)
あ…はい、どうぞ…お祈りください
(何故今体が震えたのかわからず、またそれを見られたのが恥ずかしくて)
くす…
（震えたのを見ると、薄く微笑んでまた吹きかけて）
シスターさんは…神に心を捧げていますか？
（唐突にそんなことを囁くと、胸元に手を回し）
（震えたのを見ると、薄く微笑んでまた吹きかけて）
シスターさんは…神に心を捧げていますか？
（唐突にそんなことを囁くと、胸元に手を回し）
907 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/30(木) 23:21:13 ID:XHY18mG/O
落ちます
908 ：ルイカ：2009/07/31(金) 02:36:05 ID:0AtYAMTE0
奴隷の魔族の少女を犯したい男の方募集です
909 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/31(金) 02:44:24 ID:bI/EoMhqO
娼館で性奴にされている。または貴族に飼われている
年は１０歳で、身体もツルペタで未熟。髪は銀髪で肩くらいの長さ。眼は赤色
服装は面積の少ない黒のビキニで
蝙蝠のような黒い羽があり、甘い香りの体臭は人間にとって興奮剤や精力剤のような効果を持っている
という感じです
年は１０歳で、身体もツルペタで未熟。髪は銀髪で肩くらいの長さ。眼は赤色
服装は面積の少ない黒のビキニで
蝙蝠のような黒い羽があり、甘い香りの体臭は人間にとって興奮剤や精力剤のような効果を持っている
という感じです
911 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/31(金) 02:56:20 ID:bI/EoMhqO
なるほど…
では貴族キャラでお願いしたいですが、書き出しどうします？あとNG教えてください。
では貴族キャラでお願いしたいですが、書き出しどうします？あとNG教えてください。
こちらから書き出します
少し待っていてください
ＮＧはお尻とスカです
少し待っていてください
ＮＧはお尻とスカです
失礼します
例の奴隷をつれて参りました
（と召使いはルイナを連れて貴族である主人の寝室に）
では、失礼します
（召使いはルイナをベッドの前に立たせると一礼。そのまま退室）
（残されたルイナは特に拘束されているわけではないが虚ろな眼で貴族を見つめ）
ルイナです
よろしくお願いしますご主人様・・・・
（年端もいかない少女は際どい黒のビキニ姿）
（髪は銀で瞳は赤い。そして、幼くとも魔族であることを現している黒い翼）
（しかし、白い肌を露出させているルイナの脇腹に奴隷の証である烙印が焼き付けられている）
例の奴隷をつれて参りました
（と召使いはルイナを連れて貴族である主人の寝室に）
では、失礼します
（召使いはルイナをベッドの前に立たせると一礼。そのまま退室）
（残されたルイナは特に拘束されているわけではないが虚ろな眼で貴族を見つめ）
ルイナです
よろしくお願いしますご主人様・・・・
（年端もいかない少女は際どい黒のビキニ姿）
（髪は銀で瞳は赤い。そして、幼くとも魔族であることを現している黒い翼）
（しかし、白い肌を露出させているルイナの脇腹に奴隷の証である烙印が焼き付けられている）
ふーん…
お前か、新しく来た魔族の奴隷というのは。
(調度だけは豪奢だが窓には太い鉄棒が填め殺しになった室内、物憂げな視線でﾙｲｶを一瞥し)
なかなかいい趣味じゃないか。少し若いが…
早速で悪いが裸になれるか？
お前か、新しく来た魔族の奴隷というのは。
(調度だけは豪奢だが窓には太い鉄棒が填め殺しになった室内、物憂げな視線でﾙｲｶを一瞥し)
なかなかいい趣味じゃないか。少し若いが…
早速で悪いが裸になれるか？
（視線を全く気にしていない様子でただただ立っている）
勿論ですご主人様
（言うが否や、ビキニを脱ぎ去り、裸になる）
（ビキニで隠されていた部分もやはり未熟で、ふくらみはほとんど無い乳首がピンと立っているだけの胸）
（そして、白い肌の上に小さな割れ目があるだけの秘所）
これでいいですか・・？
勿論ですご主人様
（言うが否や、ビキニを脱ぎ去り、裸になる）
（ビキニで隠されていた部分もやはり未熟で、ふくらみはほとんど無い乳首がピンと立っているだけの胸）
（そして、白い肌の上に小さな割れ目があるだけの秘所）
これでいいですか・・？
なるほどなあ…
若いのも目先が変わって良いが…
(全く男を受け入れられそうにないﾙｲｶの細い肢体をなかば呆れたように眺めて)
受け答えだけは慣れてるが。さてなぁ…
(言いながら傍らのサイドテーブルから細いディルドを取り上げてﾙｲｶに渡し)
使い方分かるか？
若いのも目先が変わって良いが…
(全く男を受け入れられそうにないﾙｲｶの細い肢体をなかば呆れたように眺めて)
受け答えだけは慣れてるが。さてなぁ…
(言いながら傍らのサイドテーブルから細いディルドを取り上げてﾙｲｶに渡し)
使い方分かるか？
はい
（受け取ると頷き答える）
ここに入れるものです
（自ら割れ目を指で広げる）
（受け取ると頷き答える）
ここに入れるものです
（自ら割れ目を指で広げる）
すいません、急に睡魔が…
落ちさせてください。
申し訳ありません。
落ちさせてください。
申し訳ありません。
そうですか・・
おち
おち
920 ：♀：2009/07/31(金) 12:16:45 ID:o3ju7s5NO
シチュや描写を重視でお相手してくれる方いませんか…？
ラブイチャは苦手ですが、甘めでも意地悪してくれるなら大丈夫です(ｗ)
あとは、調教系は大丈夫ですがただのレイプみたいな感じのも苦手…かな。
どなたかお願いします〜。
ラブイチャは苦手ですが、甘めでも意地悪してくれるなら大丈夫です(ｗ)
あとは、調教系は大丈夫ですがただのレイプみたいな感じのも苦手…かな。
どなたかお願いします〜。
落ちまーす。
以下空室です。
以下空室です。
922 ：♀：2009/07/31(金) 19:40:53 ID:o3ju7s5NO
>>920で再募集ですー。
誰かいませんか？
誰かいませんか？
どんな感じのシチュをご希望でしょうか？
無ければ、異種族でお相手していただきたいな。
無ければ、異種族でお相手していただきたいな。
ありがとうございます。
シチュは…♀さんの希望とかも聞いてから、こちらからもシチュの提案を出そうかと思います。
内容は甘々だけど意地悪に〜みたいな感じだと嬉しいです。
シチュは…♀さんの希望とかも聞いてから、こちらからもシチュの提案を出そうかと思います。
内容は甘々だけど意地悪に〜みたいな感じだと嬉しいです。
獣人だったら、同じパーティーの中の二人で…かなぁ。
エルフだったら、奴隷市場に売られていた珍しいエルフを助けてくれた貴族と…とか？
天使と悪魔の禁断の恋とかも面白そうですが。
パッと思い付いたのはこんな感じですね…
エルフだったら、奴隷市場に売られていた珍しいエルフを助けてくれた貴族と…とか？
天使と悪魔の禁断の恋とかも面白そうですが。
パッと思い付いたのはこんな感じですね…
ふむふむ…こっちが考えてたのは
・森か何処かで遭難した所を獣人に助けられて、御礼として求められる。（発情を抑える為に、とか？）
・召喚した使い魔との契約or既に仕えている使い魔と何らかの理由で。（悪魔となら精を供給する為にとか…）
これくらいでしょうか。
♀さんのお好きなシチュを選んで頂いて結構ですよー
・森か何処かで遭難した所を獣人に助けられて、御礼として求められる。（発情を抑える為に、とか？）
・召喚した使い魔との契約or既に仕えている使い魔と何らかの理由で。（悪魔となら精を供給する為にとか…）
これくらいでしょうか。
♀さんのお好きなシチュを選んで頂いて結構ですよー
ではそちらの案の獣人にしようかな。
外見や性格に希望はありますか？
外見や性格に希望はありますか？
了解しました。
そうですねー…見た目や性格は幼いけど、それに反して体付きは良かったりとか、
そういうギャップ的なのがあるといいかも。
特に希望とかなければ、ちょっと気の強い性格でお願いしたいです。
そうですねー…見た目や性格は幼いけど、それに反して体付きは良かったりとか、
そういうギャップ的なのがあるといいかも。
特に希望とかなければ、ちょっと気の強い性格でお願いしたいです。
じゃあそうしますｗ
猫の獣人で見た目は10代前半、でも胸とお尻は大きめな、気の強い女の子…
でいいですかね？
書き出しは…お願いできますか？
猫の獣人で見た目は10代前半、でも胸とお尻は大きめな、気の強い女の子…
でいいですかね？
書き出しは…お願いできますか？
はい、お願いします。
では、書き出しから始めます。
（とある森の中で、一人の旅人が仰向けに倒れている）
…はあー…もう、ダメだ…
（落としたのだろうか、リュックなどの備品は何処にも無く）
（喉の渇きと空腹の為、その場で気を失う）
では、書き出しから始めます。
（とある森の中で、一人の旅人が仰向けに倒れている）
…はあー…もう、ダメだ…
（落としたのだろうか、リュックなどの備品は何処にも無く）
（喉の渇きと空腹の為、その場で気を失う）
…にゅ？
あそこにいるのは…人間？
(樹の上から少し遠くに人間の男を見つける。
樹の上を身軽にぴょんぴょんと跳ねながら、
旅人の頭の上辺りに着地して)
…こんなところで何してるの？
人間さん。
(顔を覗き込みながら尋ねる。
毛皮で胸と腰を隠す程度の服装、幼い顔立ちの少女は、猫のような耳としっぽが生えている)
(…その肩には、旅人のリュックがしょわれていて)
あそこにいるのは…人間？
(樹の上から少し遠くに人間の男を見つける。
樹の上を身軽にぴょんぴょんと跳ねながら、
旅人の頭の上辺りに着地して)
…こんなところで何してるの？
人間さん。
(顔を覗き込みながら尋ねる。
毛皮で胸と腰を隠す程度の服装、幼い顔立ちの少女は、猫のような耳としっぽが生えている)
(…その肩には、旅人のリュックがしょわれていて)
……………
（エリィの声にも反応せず、目を瞑ったままで）
（微かに聞こえたエリィの声に瞼をゆっくりと開ける）
…み、水…
（乾いた声でそう言い、しょわれているリュックに向けて手を伸ばす）
それ…その中に、水と食料が…
（もはやエリィが誰なのか、何故耳と尻尾が生えているのかも疑問に思わず）
（暫く手を伸ばし、ぱたりと地面に手を降ろす）
（エリィの声にも反応せず、目を瞑ったままで）
（微かに聞こえたエリィの声に瞼をゆっくりと開ける）
…み、水…
（乾いた声でそう言い、しょわれているリュックに向けて手を伸ばす）
それ…その中に、水と食料が…
（もはやエリィが誰なのか、何故耳と尻尾が生えているのかも疑問に思わず）
（暫く手を伸ばし、ぱたりと地面に手を降ろす）
…ふぅん。
(リュックの方に目をやり、地面にどさっと降ろして)
えっと…どれかな…ん、これ？
(水筒を見つけて、蓋を開ける。
水筒と人間を交互に見比べて)
…ん。
(水筒の水を口に含み、顔を人間に近づけ…
唇を押し付けるようにすると、水を流し込む)
(リュックの方に目をやり、地面にどさっと降ろして)
えっと…どれかな…ん、これ？
(水筒を見つけて、蓋を開ける。
水筒と人間を交互に見比べて)
…ん。
(水筒の水を口に含み、顔を人間に近づけ…
唇を押し付けるようにすると、水を流し込む)
（声を出そうにもなかなか出ず、首をうんうんと上下に振って）
（水筒に手を伸ばそうとすると、何故かエリィの口元に）
…あ……
（水筒の中身を全て飲み干されたのかと勘違いするが）
（エリィの顔が近づくと、ハっとした顔でエリィを見る）
…なんでもいい。早く水を…
（エリィの唇が触れると同時に、若干生暖かくなった水が口に流れ込んでくる）
（その水を夢中で飲み…自然と、エリィの唇を吸うような形になる）
（水筒に手を伸ばそうとすると、何故かエリィの口元に）
…あ……
（水筒の中身を全て飲み干されたのかと勘違いするが）
（エリィの顔が近づくと、ハっとした顔でエリィを見る）
…なんでもいい。早く水を…
（エリィの唇が触れると同時に、若干生暖かくなった水が口に流れ込んでくる）
（その水を夢中で飲み…自然と、エリィの唇を吸うような形になる）
……ん、ふ…。
はぁ…
(口の中の水が無くなるとまた水筒から口に含み、唇を重ねて…
何度か繰り返しているうちに、水がないまま唇を求めるようにして)
ん…ん…、はぁ、はぁ…。
むぅ…も、いいでしょ？
じゃあねっ。
(発情期の兆候は見えていたものの、今ので完全にスイッチが入ってしまい、
やばいと思いその場を去ろうとして)
はぁ…
(口の中の水が無くなるとまた水筒から口に含み、唇を重ねて…
何度か繰り返しているうちに、水がないまま唇を求めるようにして)
ん…ん…、はぁ、はぁ…。
むぅ…も、いいでしょ？
じゃあねっ。
(発情期の兆候は見えていたものの、今ので完全にスイッチが入ってしまい、
やばいと思いその場を去ろうとして)
…はあ…助かる…
（次々と注がれる水を飲んでは、キスを交わすようになって）
（水を飲むのとキスをするのと、どっちが本来の目的か判らなくなる様になる）
…ん…はあ…
（エリィの言葉にこくりと頷き、むくりと上半身を起き上がらせる）
（すると、エリィが去ろうとしたので慌ててエリィの手を握る）
ま、待って…何か、お礼を…
（次々と注がれる水を飲んでは、キスを交わすようになって）
（水を飲むのとキスをするのと、どっちが本来の目的か判らなくなる様になる）
…ん…はあ…
（エリィの言葉にこくりと頷き、むくりと上半身を起き上がらせる）
（すると、エリィが去ろうとしたので慌ててエリィの手を握る）
ま、待って…何か、お礼を…
ごめんなさい、急用ができちゃいました…
落ちます、ありがとうございました。
落ちます、ありがとうございました。
939 ：エル：2009/07/31(金) 21:01:34 ID:06DqxWyr0
了解しました。お相手ありがとうございました。
続き、または最初から相手してくださる方はいらっしゃいますか？
続き、または最初から相手してくださる方はいらっしゃいますか？
940 ：エル：2009/07/31(金) 21:16:18 ID:06DqxWyr0
あ、最初からというのは別のシチュで改めてってことです。
移動落ちします。
942 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/31(金) 22:37:22 ID:m+XaFZKNO
男性募集します。
できれば優しくしてもらいたいですが、無理矢理シチュでも構いません
できれば優しくしてもらいたいですが、無理矢理シチュでも構いません
943 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/31(金) 22:39:43 ID:m+XaFZKNO
あげ忘れました。どなたかお願いします
よろしいですか？
945 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/31(金) 22:42:55 ID:m+XaFZKNO
ファンタジーなので名前を変えていただけませんか？
失礼しました。こんな感じで？
ちなみに具体的にはどんな感じがいいですか？
ちなみに具体的にはどんな感じがいいですか？
947 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/31(金) 22:49:29 ID:m+XaFZKNO
ありがとうございます。
こちらの希望としましては、婚約者同士が初めての夜を…といった感じのをしてみたいです
こちらの希望としましては、婚約者同士が初めての夜を…といった感じのをしてみたいです
それじゃあ、国を救った騎士団の隊長とその国の姫が
国王に認められて恋仲になってから初めての夜…という設定でいきます？
国王に認められて恋仲になってから初めての夜…という設定でいきます？
949 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/31(金) 22:55:15 ID:m+XaFZKNO
はい。それでお願いします
名前戻ってますよ…？
名前戻ってますよ…？
【ごめんなさいorz】
それじゃあ、書き出しはこちらからでいきますね。
-------------------------------------------
静かな夜だ…今までの戦争が嘘のように…。
今まで心配かけてしまってすまない、姫。
でも、もうこのような争いごとは起こらないでしょう…。
それじゃあ、書き出しはこちらからでいきますね。
-------------------------------------------
静かな夜だ…今までの戦争が嘘のように…。
今まで心配かけてしまってすまない、姫。
でも、もうこのような争いごとは起こらないでしょう…。
【名無しさん、できればそちらの方の名前を教えてもらえれば助かります。】
【携帯からだと思うので名前の設定をレスするだけでかまいませんので。】
【携帯からだと思うので名前の設定をレスするだけでかまいませんので。】
…名無しさん、いらっしゃいます？
もしいたらレスだけでも。
もしいたらレスだけでも。
落ちるなら落ちるで何かレス下さい。本当に。
落ち
落ち
954 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/01(土) 22:24:01 ID:rDBp2FrRO
男性いませんか？
シチュは相談で決めたいです
シチュは相談で決めたいです
955 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/01(土) 22:25:47 ID:ClneK19/0
どういうのがお好みですか？
956 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/01(土) 22:29:59 ID:rDBp2FrRO
どちらかというと強姦系のほうが好みですが、イチャでも大丈夫です。
そちらはいかがですか？
そちらはいかがですか？
957 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/01(土) 22:31:11 ID:ClneK19/0
あー…責められるのが好きなので、ちょっと合いそうに無いですね
すみません、落ちます
すみません、落ちます
958 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/01(土) 22:36:49 ID:rDBp2FrRO
男性募集してます
959 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/01(土) 22:40:04 ID:j41m8n8x0
お相手いいですか？
960 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/01(土) 22:43:01 ID:rDBp2FrRO
お願いします
シチュ希望はありますか？
シチュ希望はありますか？
961 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/01(土) 22:46:22 ID:j41m8n8x0
宿屋で眠っている女剣士の部屋に夜ばいに行く男賢者ってシチュはどうでしょう。
実は女戦士のことが好きだったという設定で。
実は女戦士のことが好きだったという設定で。
962 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/01(土) 22:46:50 ID:506s3snQ0
>>954さんが上手く強姦されますように
次スレです
ファンタジーの世界観でスレH Lv.68
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1249134287/
次スレです
ファンタジーの世界観でスレH Lv.68
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1249134287/
963 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/01(土) 22:49:06 ID:rDBp2FrRO
964 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/01(土) 22:52:22 ID:j41m8n8x0
無理やりっていうより、ちょっと強引て感じですかね。
女剣士は当惑して拒否するも、男の力に負けてエッチするというシチュを考えていますが・・・
女剣士は当惑して拒否するも、男の力に負けてエッチするというシチュを考えていますが・・・
965 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/01(土) 22:55:30 ID:rDBp2FrRO
わかりました。こちらと賢者さんは両思いですか？
それと賢者、という事は結構年輩な方ですか？
それと賢者、という事は結構年輩な方ですか？
966 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/01(土) 23:03:02 ID:j41m8n8x0
ドラクエの世界を想定しているので、女戦士と賢者は同世代で。
（ちょっと賢者が１〜２歳上かなという感じで）
両想いよりは、剣の道に生きている女戦士と、
そんなたくましさと時折見せる女らしさに惚れている賢者。
夜ばいのときに賢者から「好きだ」と言われ、
当惑してしまう感じでやっていただければ嬉しいです。
（ちょっと賢者が１〜２歳上かなという感じで）
両想いよりは、剣の道に生きている女戦士と、
そんなたくましさと時折見せる女らしさに惚れている賢者。
夜ばいのときに賢者から「好きだ」と言われ、
当惑してしまう感じでやっていただければ嬉しいです。
967 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/01(土) 23:05:19 ID:rDBp2FrRO
すみませんが、そのシチュだとちょっと合わないかな…と
別シチュにしていただけませんか？
別シチュにしていただけませんか？
968 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/01(土) 23:07:03 ID:j41m8n8x0
そうですか。すみません。
では落ちます。
では落ちます。
969 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/01(土) 23:07:58 ID:rDBp2FrRO
ごめんなさい
他に男性いませんか？
できれば強姦シチュがいいです
他に男性いませんか？
できれば強姦シチュがいいです
今募集中ですか？
971 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/01(土) 23:18:18 ID:rDBp2FrRO
はい。募集してます
どんな感じがいいですか？
強姦シチュでも、公開プレイとかですか？
それとも激しいタイプのものですか？
強姦シチュでも、公開プレイとかですか？
それとも激しいタイプのものですか？
973 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/01(土) 23:22:51 ID:rDBp2FrRO
公開プレイに興味があるので、できればそれでやりたいです
敗戦した国の女王で、犯され、公開プレイされるっというのはどうですか？
975 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/01(土) 23:28:28 ID:rDBp2FrRO
それでお願いします
できれば女王様より姫の方がいいです。まだ未経験か、あまり経験がないといった感じで…
できれば女王様より姫の方がいいです。まだ未経験か、あまり経験がないといった感じで…
（捕虜収容施設、の独房に入れられた姫の元に赴く）
調子はどうかな？
ここのところ、ずっと食事を取ってないようだけど、なんでだ？
こっちとしては、死なれると困るんだけどな・・・・
調子はどうかな？
ここのところ、ずっと食事を取ってないようだけど、なんでだ？
こっちとしては、死なれると困るんだけどな・・・・
(ジェイスを見ると、顔を反らして)
こんな所にいれられて…食欲がわくはずがありません
それに…辱められるくらいなら、自害した方がましです…
(しかし独房に自害できる様な道具はなく、こうして断食する事しかできない)
こんな所にいれられて…食欲がわくはずがありません
それに…辱められるくらいなら、自害した方がましです…
(しかし独房に自害できる様な道具はなく、こうして断食する事しかできない)
・・・そうか、ずっとじっとしていて運動不足なわけだな・・
それじゃあ、運動するとするか。
（鍵を開け姫の手首にロープを後ろ手にくくりつける）
こっちだ・・・
（着いた場所は子供たちが収容されている牢獄の前）
それじゃあ、運動するとするか。
（鍵を開け姫の手首にロープを後ろ手にくくりつける）
こっちだ・・・
（着いた場所は子供たちが収容されている牢獄の前）
運動…？
(少し眉を寄せ、ジェイスを見上げる)
(立たされると暫く何も食べていなかったせいか足がふらつく)
(子供達の前にくると少し戸惑いを見せ)
こ…んな所で運動をするのですか…？
(少し眉を寄せ、ジェイスを見上げる)
(立たされると暫く何も食べていなかったせいか足がふらつく)
(子供達の前にくると少し戸惑いを見せ)
こ…んな所で運動をするのですか…？
さぁここで、自慰するんだ・・・
（さも、当たり前のように言う）
（さも、当たり前のように言う）
なっ……
(ジェイスの言葉に耳を疑い)
で…できるわけがないでしょう…
(ジェイスの言葉に耳を疑い)
で…できるわけがないでしょう…
（牢獄の中にいる子供たちが「自慰って何？」っと、周りの子供に訊き出し始める）
そうか、できるわけないか・・・
（牢の前にある水の入った容器を足で蹴り飛ばす）
ドンッ！！・・ （中に入った分配するはずの水が辺りに撒き散らされる）
お前がやらないせいで、今日の水は無しだ！
そうか、できるわけないか・・・
（牢の前にある水の入った容器を足で蹴り飛ばす）
ドンッ！！・・ （中に入った分配するはずの水が辺りに撒き散らされる）
お前がやらないせいで、今日の水は無しだ！
(子供達の声に眉を少し寄せ)
(同時に頬が少し紅潮する)
(ジェイスの言動に目を見開き)
な…っ、そんな……
子供たちは関係ありません…！
罰ならば私に与えればいいでしょう！
(同時に頬が少し紅潮する)
(ジェイスの言動に目を見開き)
な…っ、そんな……
子供たちは関係ありません…！
罰ならば私に与えればいいでしょう！
（牢に入った子供たちの顔が絶望に変わる）
・・・お前のがやらないせいで・・・
お前が自慰しないからだ・・・
（子供たちは意味もわからず、自慰しる、自慰しろと口々にいう）
そしたら、少し気分を出してやる
（姫のドレスの胸元から、おっぱいを出させ、乳首をつまむ）
・・・お前のがやらないせいで・・・
お前が自慰しないからだ・・・
（子供たちは意味もわからず、自慰しる、自慰しろと口々にいう）
そしたら、少し気分を出してやる
（姫のドレスの胸元から、おっぱいを出させ、乳首をつまむ）
…だ…ってそんな事…できるわけ…
(羞恥からか赤くなった顔を俯せ)
(意味もわからず自慰を要求する子供達の声に涙を浮かべる)
きゃぁあッ！？
っ…はなして…触らないで…
(咄嗟に自分の胸をかばう様に手をやり、首を横に振る)
(羞恥からか赤くなった顔を俯せ)
(意味もわからず自慰を要求する子供達の声に涙を浮かべる)
きゃぁあッ！？
っ…はなして…触らないで…
(咄嗟に自分の胸をかばう様に手をやり、首を横に振る)
自慰しろよー！
自慰しろ！！
・・リティア姫自慰してっ！！
（中には女の子声までまじりはじめる）
（後ろ手にし、再度硬くロープでくくる、そして、鉄格子ぎりぎりの所まで姫を連れて行く）
おまえがやりたくなければ、やってもらうか！
（鉄格子にＭ字開脚で姫を押し付け中の子供たちに下着を見せるような形で固定する）
自慰しろ！！
・・リティア姫自慰してっ！！
（中には女の子声までまじりはじめる）
（後ろ手にし、再度硬くロープでくくる、そして、鉄格子ぎりぎりの所まで姫を連れて行く）
おまえがやりたくなければ、やってもらうか！
（鉄格子にＭ字開脚で姫を押し付け中の子供たちに下着を見せるような形で固定する）
な…いや…いやぁあッ！
(ジェイスの言葉を聞くと首を横に何度もふる)
解いて…解いてください…っ
子供たちにこんな事……
(半ば悲鳴の様な声で)
(晒されているそこは微かに震えている)
みないで…お願い、みないで…
(ジェイスの言葉を聞くと首を横に何度もふる)
解いて…解いてください…っ
子供たちにこんな事……
(半ば悲鳴の様な声で)
(晒されているそこは微かに震えている)
みないで…お願い、みないで…
おい、そこの赤い髪留めをしてるガキ、こっちに来い！
（その中では、一番年上に見える女の子がおびえながら、こっちに近寄ってくる）
そうだ、こっちに来い。お前にチャンスをやる、夜になったらベットに入って触ったことのある部分はどこだ？
指で指すんだ！
（その女の子は赤面したが、おそるおそる、ピンポイントでクリトリスのいちを指し示す。
（その中では、一番年上に見える女の子がおびえながら、こっちに近寄ってくる）
そうだ、こっちに来い。お前にチャンスをやる、夜になったらベットに入って触ったことのある部分はどこだ？
指で指すんだ！
（その女の子は赤面したが、おそるおそる、ピンポイントでクリトリスのいちを指し示す。
989 ：ルマリア：2009/08/02(日) 02:31:09 ID:rNeujBp80
本当にやるのですか？
うむ。これもセウスを助けるためじゃ。通常の回復魔法は効かなかったのだろう？
はい……
（蝋燭だけが灯された薄暗い室内に、少女と老師の声が響く）
（……セウス……）
（仰向けに寝かされ、脂汗をかきながらうめいている青年の名はセウス、彼の様子を心配そうに見つめるもう一人の少女の名はルマリア）
（ルマリアがセウスに想いを寄せていることを、彼らの中で知る者はいない……）
【旅の途中で怪しげな蛇に噛まれてしまった青年を、パーティーの仲間の白魔導師ミネアが老師の指示で介抱するシチュで、青年役の男性募集します】
【青年を密かに慕っているレイピア使いのルマリアの前で、ミネアが青年にえっちな介抱？をしてゆく感じです】
【こちらが老師役とミネア役と、ルマリア役の３役をやろうかと思ってます】
うむ。これもセウスを助けるためじゃ。通常の回復魔法は効かなかったのだろう？
はい……
（蝋燭だけが灯された薄暗い室内に、少女と老師の声が響く）
（……セウス……）
（仰向けに寝かされ、脂汗をかきながらうめいている青年の名はセウス、彼の様子を心配そうに見つめるもう一人の少女の名はルマリア）
（ルマリアがセウスに想いを寄せていることを、彼らの中で知る者はいない……）
【旅の途中で怪しげな蛇に噛まれてしまった青年を、パーティーの仲間の白魔導師ミネアが老師の指示で介抱するシチュで、青年役の男性募集します】
【青年を密かに慕っているレイピア使いのルマリアの前で、ミネアが青年にえっちな介抱？をしてゆく感じです】
【こちらが老師役とミネア役と、ルマリア役の３役をやろうかと思ってます】
990 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/02(日) 02:38:17 ID:Yh0r4LuL0
えーと、こっちが受けになるのかな？そのシチュだと･･･
>>991
３役なんて始めて聞いたので、俺もどんな内容かは想像がつかないです。
そのエッチな介抱から何らかの事情でミネアを攻める、って感じでいいかな？
例えば、術とかの副作用で催淫作用が働いたとか…
セウス君の設定とか、他の３人の設定があれば是非教えてください。
エッチするのはミネアだけ…でいいのかな？
３役なんて始めて聞いたので、俺もどんな内容かは想像がつかないです。
そのエッチな介抱から何らかの事情でミネアを攻める、って感じでいいかな？
例えば、術とかの副作用で催淫作用が働いたとか…
セウス君の設定とか、他の３人の設定があれば是非教えてください。
エッチするのはミネアだけ…でいいのかな？
そのあたりは流れと言うか、適当な感じでセウスさんにお任せします＾＾
セウスの設定もお任せします。
他の三人の設定は…
老師→歴戦の大魔導師
ミネア→白魔導師
ルマリア→軽剣士、レイピア使い（この設定はあんまり絡んでこないと思いますけれど…）
ざっとこんな感じです。
はい、エッチするのはミネアだけでお願いします
セウスの設定もお任せします。
他の三人の設定は…
老師→歴戦の大魔導師
ミネア→白魔導師
ルマリア→軽剣士、レイピア使い（この設定はあんまり絡んでこないと思いますけれど…）
ざっとこんな感じです。
はい、エッチするのはミネアだけでお願いします
了解です。
名前がルマリアだったから、てっきりルマリアも乱入してくるのかなーと思ってました。
じゃあ…セウスは他の二人と同い年くらいで、身長も少し大きいくらい。
病人だから下着と所々に包帯、くらいかな？
では、>>989の続きから…といっても、あまり書くことがないですが。
（薄暗い室内で、ぼんやりと意識を保ちながらも）
（傷の痛みにただ呻く事しか出来ずに）
……く…
（体の四肢も思うように動かず、ただ天井を見つめているだけで）
名前がルマリアだったから、てっきりルマリアも乱入してくるのかなーと思ってました。
じゃあ…セウスは他の二人と同い年くらいで、身長も少し大きいくらい。
病人だから下着と所々に包帯、くらいかな？
では、>>989の続きから…といっても、あまり書くことがないですが。
（薄暗い室内で、ぼんやりと意識を保ちながらも）
（傷の痛みにただ呻く事しか出来ずに）
……く…
（体の四肢も思うように動かず、ただ天井を見つめているだけで）
セウス……セウス……
（二人の少女が呻く彼を心配そうに取り囲んでいると、老師がそれを制止して）
ミネアや、まずは彼にこれを飲ませなさい
（そう言って老師が取り出した魔法瓶は、とろりとした魔法薬で満たされていて）
（小さく頷いたミネアがセウスの口にそれを持ってゆくが、意識の薄い彼はそれを飲み込むことができず）
（困ったような表情で老師と、その隣に立っているルマリアを見上げて尋ねる）
老師様、どうしますか？
うん…歯をこじ開けて、口移しで流し込みなさい
え…口移しですか？で、ですが…
どうした？早くせんと、蛇の毒がセウスの身体中にまわってしまうかも知れんぞ？
は、はい…
（再び頷いたミネアが勢い良く魔法瓶の液体を口に含むと、セウスの口を両手で開け、それが閉じてしまわないうちに唇を重ねる）
ん……
（セウスに跨がるミネアの尻は高く上がり、解毒の為の治療とはいえ、それはどこか危うい様子の光景で）
【乱入したほうがいいのですか？】
（二人の少女が呻く彼を心配そうに取り囲んでいると、老師がそれを制止して）
ミネアや、まずは彼にこれを飲ませなさい
（そう言って老師が取り出した魔法瓶は、とろりとした魔法薬で満たされていて）
（小さく頷いたミネアがセウスの口にそれを持ってゆくが、意識の薄い彼はそれを飲み込むことができず）
（困ったような表情で老師と、その隣に立っているルマリアを見上げて尋ねる）
老師様、どうしますか？
うん…歯をこじ開けて、口移しで流し込みなさい
え…口移しですか？で、ですが…
どうした？早くせんと、蛇の毒がセウスの身体中にまわってしまうかも知れんぞ？
は、はい…
（再び頷いたミネアが勢い良く魔法瓶の液体を口に含むと、セウスの口を両手で開け、それが閉じてしまわないうちに唇を重ねる）
ん……
（セウスに跨がるミネアの尻は高く上がり、解毒の為の治療とはいえ、それはどこか危うい様子の光景で）
【乱入したほうがいいのですか？】
…はあ…う、ああっ…！
（老師様とミネアが会話している最中も、苦しげに声を挙げる）
（口元に瓶が当てられても、飲むことは出来ずに）
…ミネア…ルマリア…
（何か幻覚でも見ているのか、仲間の名前を呟く）
…ん…ぐっ…
（突然唇に柔らかな感触が当てられ、呻くのを止める）
（次いで流れ込んできた薬を、苦しげながらも飲み込んでしまう）
（そこらへんはルマリアさんにお任せします。
老師様の前で〜ってのは少し変かもしれませんけど。
３人でってのも面白そうだなーと思っただけです）
（老師様とミネアが会話している最中も、苦しげに声を挙げる）
（口元に瓶が当てられても、飲むことは出来ずに）
…ミネア…ルマリア…
（何か幻覚でも見ているのか、仲間の名前を呟く）
…ん…ぐっ…
（突然唇に柔らかな感触が当てられ、呻くのを止める）
（次いで流れ込んできた薬を、苦しげながらも飲み込んでしまう）
（そこらへんはルマリアさんにお任せします。
老師様の前で〜ってのは少し変かもしれませんけど。
３人でってのも面白そうだなーと思っただけです）
んん……
（セウスが液体を飲み込むまでどうすることもできないミネアは、決して唇を離さないよう、必死に薬を口移しする）
（一方のルマリアは、数日前に告白をしただけで、まだキスもしていないセウスとミネアの様子を複雑な心境で見守って）
（そうしているうちにどうにか彼が薬を飲み込み、ミネアはほっとした様子で顔を上げる）
老師様、セウスが薬を飲みました！
うむ…これが効くと良いのだが……
（効かない場合は――静かにセウスの様子をうかがう大魔導師の頭は、既に次の対処法を探っていて）
（セウス……）
（ミネアとセウスがキスをした事実に少なからずショックを受けているルマリアだが、これはセウスの治療の為なのだと自分に言い聞かせて）
【わかりました！】
（セウスが液体を飲み込むまでどうすることもできないミネアは、決して唇を離さないよう、必死に薬を口移しする）
（一方のルマリアは、数日前に告白をしただけで、まだキスもしていないセウスとミネアの様子を複雑な心境で見守って）
（そうしているうちにどうにか彼が薬を飲み込み、ミネアはほっとした様子で顔を上げる）
老師様、セウスが薬を飲みました！
うむ…これが効くと良いのだが……
（効かない場合は――静かにセウスの様子をうかがう大魔導師の頭は、既に次の対処法を探っていて）
（セウス……）
（ミネアとセウスがキスをした事実に少なからずショックを受けているルマリアだが、これはセウスの治療の為なのだと自分に言い聞かせて）
【わかりました！】
ちなみにセウスはルマリアの告白にまだ返事をしていないということで…
…こく…っは…
（喉を鳴らす音が聞こえて、口移しされた薬が喉を通ったのが解る）
（暫く呼吸も落ち着いたが、また呻き声を上げながら）
…ぐあ…！
（傷口を抑えんとばかりに手が伸び、包帯の上に乗せる）
（暫く呻き声を挙げた後、体をまたベッドにぱたりと沈ませる）
（喉を鳴らす音が聞こえて、口移しされた薬が喉を通ったのが解る）
（暫く呼吸も落ち着いたが、また呻き声を上げながら）
…ぐあ…！
（傷口を抑えんとばかりに手が伸び、包帯の上に乗せる）
（暫く呻き声を挙げた後、体をまたベッドにぱたりと沈ませる）
やはりな……ミネアよ、セウスの体内に流れる毒を抽出するのだ
ですが、どのように……
……！
（老師との会話中になにを思ったのか、ミネアが突然、手で口を覆って）
……どうしたの…？ミネア……？
（いい知れぬ不安に駆られたルマリアが詳しく訊いてみれば、それがミネアが自らの肉体をもってセウスの毒を抽出するというもので）
（そんな……っ）
（動揺の色を隠せないルマリアをよそに、老師とミネアは着々と事の運びを進めてゆく）
まずはこれを塗ると良いだろう…
（老師がゲル状の新たな魔法役を指に盛ってミネアに差し出すと、ミネアはするすると下着を脱いで老師の前に脚を開き）
お願いします……
（わずかに頬を染めてそう言うと、老師がミネアの膣口にその薬を塗り込みはじめる）
これで痛みも感じないだろう……
（その指が次第に膣の中深くに進んでゆくと、ミネアの股間からはとろとろと愛液が溢れはじめて）
（ミネア……！）
（肩で息をしているミネアと、老師と、そしてセウスを交互に見つめ、ルマリアはその場にただ立ち尽くすだけで）
ですが、どのように……
……！
（老師との会話中になにを思ったのか、ミネアが突然、手で口を覆って）
……どうしたの…？ミネア……？
（いい知れぬ不安に駆られたルマリアが詳しく訊いてみれば、それがミネアが自らの肉体をもってセウスの毒を抽出するというもので）
（そんな……っ）
（動揺の色を隠せないルマリアをよそに、老師とミネアは着々と事の運びを進めてゆく）
まずはこれを塗ると良いだろう…
（老師がゲル状の新たな魔法役を指に盛ってミネアに差し出すと、ミネアはするすると下着を脱いで老師の前に脚を開き）
お願いします……
（わずかに頬を染めてそう言うと、老師がミネアの膣口にその薬を塗り込みはじめる）
これで痛みも感じないだろう……
（その指が次第に膣の中深くに進んでゆくと、ミネアの股間からはとろとろと愛液が溢れはじめて）
（ミネア……！）
（肩で息をしているミネアと、老師と、そしてセウスを交互に見つめ、ルマリアはその場にただ立ち尽くすだけで）
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