1 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:
同じスレを頻繁に、または長時間使用したりしますと、様々な問題が起きます。
「他の利用希望者に気まずい」「占有と指摘されてしまう」など・・・。
このスレは「どうしても利用したいスレがあるのに利用中」の場合、そのスレと同
ルールで利用できるスレです。
これをうまく使えば、現利用者の方も遠慮する必要が減りますし、順番待ちの方
も行き場所に困ることはありません。
◆◇◆使用上のルール◇◆◇
・「どのスレをコピーするのか」 を最初に宣言して下さい。
コピー対象は、スレH・エロ会話板のスレッドに限定します。
また、伝言板や待ち合わせ など、コピーの必要がないスレのコピーは禁止。
・コピー対象スレが空いているのに、このスレを利用するのは禁止です。
但し、利用中にコピー元のスレが空いても、気にする必要はありません。
○18歳未満の方の利用は禁止です。
○チャットなどの外部誘導、メルアド晒しなどの出会いに繋がる行為は一切禁止。
○掛けもち等、相手や住民の心証を害しかねないマナー違反は禁止。
○ここへの直接移動は禁止。別場所で落ち合ってから移動してすること。
○荒らし・煽りは華麗にスルー。
<前スレ>
【★】なんでもコピースレ【★】 5
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1229132486/
前スレ終了後、ご使用下さい。
キャラスレとして使います
4 :
霧雨魔理沙:2009/07/02(木) 20:20:43 ID:hhYELaPTO
(キャラスレをコピーさせてもらいまーす)
霊夢待たせたな。やって来たぜ。
(ほうきに乗りながらやって来る)
5 :
博麗 霊夢:2009/07/02(木) 20:23:04 ID:sl+azZdAO
魔理沙、いらっしゃい
(お茶を啜りながら)
(前の続きをします?それともまた初めからします?)
6 :
霧雨魔理沙:2009/07/02(木) 20:29:32 ID:hhYELaPTO
>>5 (どっちにしましょうか?続きからしますか?レスわからなければ最初からでも大丈夫ですよ^^)
相変わらず暇だな・・・霊夢・・・あれからなんか面白いことないのか?
7 :
博麗 霊夢:2009/07/02(木) 20:34:08 ID:sl+azZdAO
(ログ読んで来たんで続きokですよ、それじゃあ続きでお願いします)
無いわ、
あれぐらい面白い事なんてそうそう出会えるものじゃないわ……
(しみじみしながら思い出すように遠くを見る)
8 :
霧雨魔理沙:2009/07/02(木) 20:40:56 ID:hhYELaPTO
(じゃ続きから書き出しますね)
れっ・・・霊夢っ!
(急におでこに顔を当てられ顔を真っ赤にさせて慌てる魔理沙)
おい・・・そんなことしたら変な気分になるだろ・・・・・
(ぼそっと聞こえないくらい小さな声で)
9 :
博麗 霊夢:2009/07/02(木) 20:47:22 ID:sl+azZdAO
何ぼそぼそ言ってるのよ
んー……ちょっと熱いわね
こじらせる前にちゃんと休みなさい、お茶は勝手に入れとくから
(そう言って魔理沙を抱いて寝室まで引っ張っていこうとした時自分の身体に魔理沙のモノが当たる)
……?
10 :
霧雨魔理沙:2009/07/02(木) 20:54:54 ID:hhYELaPTO
なっ・・・別に自分で歩けるからな・・・ちょっと待て・・・
(霊夢に抱っこされ顔を赤くしながらあたふたする)
(自分のモノが霊夢に当たってしまい余計に慌ててしまう)
これは・・・何でもないんだぜ?だから気にすんなよ・・・?霊夢・・・
(さすがにこれ以上は誤魔化しきれないようだ)
別に霊夢お前ならウチの秘密バラしてもいいぜ・・
(顔を赤らめながら恥ずかしがりつつ強気な態度で)
11 :
博麗 霊夢:2009/07/02(木) 21:02:15 ID:sl+azZdAO
(初めは驚いていたけどだんだんと意地悪な笑顔になっていく)
…………あるじゃない、面白い事
(そのまま床に下ろして興味津津といった顔で魔理沙の股に触れてみる)
えっと……これ、アレよね?
どうなってるのかしら?
(調べるような手つきで撫で回す)
12 :
霧雨魔理沙:2009/07/02(木) 21:10:13 ID:hhYELaPTO
(霊夢ごめん・・・今から遅い晩御飯なんだ・・・)
13 :
博麗 霊夢:2009/07/02(木) 21:12:32 ID:sl+azZdAO
(そっか……もっと遅くに誘えば良かったかな
それじゃあ今日は締めとく?)
14 :
霧雨魔理沙:2009/07/02(木) 21:16:15 ID:hhYELaPTO
>>13 (でもまた後で戻ってくるからまた続きしませんか?)
15 :
博麗 霊夢:2009/07/02(木) 21:21:45 ID:sl+azZdAO
(大丈夫ですよ、だけど一度スレを返さないと……
また無人駅で待ち合わせをしましょう、何時ぐらいが良いですか?)
16 :
霧雨魔理沙:2009/07/02(木) 21:24:02 ID:hhYELaPTO
>>15 (10時にまた待ち合わせしましょう。すみませんです・・・)
17 :
博麗 霊夢:2009/07/02(木) 21:26:24 ID:sl+azZdAO
(いえいえ、大丈夫ですよ
それじゃあ10時にまた
スレも一度閉めときますね)
【以下空室です】
使います
20 :
かな:2009/07/03(金) 00:54:50 ID:spgWFKtX0
触手スレとして使います
>>19 うっ…あぁ…こんなの…嘘…
(乳首を弄られる度に身体に走る電気に戸惑うような声をあげる)
ち、ちが…それは…
(太股を擦り合わせて必死で否定するが、
そこからする粘着質な音は耳にこびりついて離れず、身体の奥の熱をさらに高める)
>>18 >>1 ・コピー対象スレが空いているのに、このスレを利用するのは禁止です。
このスレは「どうしても利用したいスレがあるのに利用中」の場合、そのスレと同
ルールで利用できるスレです。
スレ違いです
嘘ではないぞ・・・
抓るたびにオマンコから愛液が溢れてくるぞ
(愛液を乳首に塗りたくってさらに責めたてる)
違うことは無いぞ・・・
それが自然なことなんだ。
(袴を破り捨てて裸にして、オマンコとクリの同時攻めを開始する)
23 :
かな:2009/07/03(金) 01:02:43 ID:spgWFKtX0
ふあっ…あぁ…いやぁ…
(乳首から与えられる快楽から逃れようと身を捩る)
そ…そんな…事はっ…っ!?
いやぁぁ!!
(秘所を晒され、思わず悲鳴を上げて隠そうとするが、拘束されているためそれは適わず)
ひあっ…ぁ…ぅ…〜〜っ…!!
(必死に歯を食いしばり声を出さないように耐える、
しかし腰は電気が走るような快感に跳ね回り、抑え切れない)
>>21 いい加減にしとけよ粘着ニートが情けないw
ロキなんぞにこんな時間までベタベタして親が泣いてるぞwwww
コピー対象スレが空いているのだから、ここを使うのはルール違反ですよ。
理由の如何に関わらず違反は違反です。
あなた方の避難所ではありませんので、触手スレに戻るか、シチュができる個室へどうぞ。
>>25 わざわざ携帯からご苦労様ですロキ様
移動する前にスレ規約確認した方がいいですよ
これを与えてやるから素直になるんだな・・・
(口に触手をねじ込んで生暖かい粘液を飲ませてしまう)
これで快感が倍増されるぞ・・・
もう抗うことなど出来はしないぞ
(足をM字に開いて空中に浮かせてしまう)
クリも膨らんで字って欲しいと訴えてるようだぞ
(クリに触手が巻きついて包皮を剥き先を弄ってしまう)
29 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/07/03(金) 01:08:56 ID:u/+d0fE+0
ちゃんとURL誘導してくれてたじゃん
何でそれ使わないの?わざわざスレ立てさせておいて
30 :
かな:2009/07/03(金) 01:10:08 ID:spgWFKtX0
なんだかもうぐだぐだになってきちゃったので、今日の所は落ちます…。
付き合っていただきありがとうございました、またの機会に…。
おちます
33 :
霧雨魔理沙:2009/07/03(金) 22:24:07 ID:WfMW1+1BO
(キャラスレとして使わせてもらいます)
霊夢来たぜー♪
(いつもの明るい調子で)
キャラスレとして使います
35 :
博麗 霊夢:2009/07/03(金) 22:28:06 ID:jyOQy5RHO
調子良さそうね
何か楽しい事があるなら教えて欲しいわ
(のんびりした口調で目を細めながら魔理沙を見る)
(今日はどうしましょっか?)
36 :
霧雨魔理沙:2009/07/03(金) 22:36:41 ID:WfMW1+1BO
(じゃ永遠亭で貰った媚薬を飲んで2人で淫乱に淫らになっちゃうって言う感じはどうでしょうか?)
お前こそなんか楽しいことないのか?霊夢。
そうだーなんか永遠亭に行って変な薬貰ったぜ・・・・・?
(いかにもって言うくらい怪しげな薬を取り出す魔理沙)
37 :
博麗 霊夢:2009/07/03(金) 22:42:51 ID:jyOQy5RHO
(じゃあそれでいきましょう)
お茶を飲んだり縁側でごろごろするぐらいね
(怪しい薬を見て顔がひきつる)
って何よその怪しいの、それ何の薬よ
(そのままジリジリと身を引く)
38 :
霧雨魔理沙:2009/07/03(金) 22:46:50 ID:WfMW1+1BO
相変わらずだな・・・霊夢。でもそこがお前らしくて好きだぜ?
(にっと笑顔で微笑む)
いや・・・毒ではないらしいぜ?飲んで見ろよ・・・霊夢・・・お茶と一緒に飲めば平気だろ?
(こっちも負けじと身を引く)
こんなヤバそうな薬誰か飲むんだっつーの・・・
39 :
博麗 霊夢:2009/07/03(金) 22:54:17 ID:jyOQy5RHO
いやよ………持って来たのは魔理沙でしょ?毒味は魔理沙の………仕事でしょっ!
(おもむろに薬を掴み、魔理沙を押し倒して薬を半分だけ無理やり飲ませる)
40 :
霧雨魔理沙:2009/07/03(金) 23:07:48 ID:WfMW1+1BO
おっ・・・おい何するんだよ・・・落ち着けよ・・・霊夢・・・!
わわっ・・・んん・・・
(霊夢に押し倒され薬を半分飲んでしまう)
何だか体がぼーっとするぜ・・・・おい霊夢お前も飲めよな・・・
(薬の効能で大胆にも薬を飲んで口移しをする)
こうすればお互い様だろ・・・?んん・・・はぁ・・・
(霊夢の艶やかな唇を奪いキス・・・しかも口移しである)
41 :
博麗 霊夢:2009/07/03(金) 23:13:39 ID:jyOQy5RHO
んんっ……
(唇を奪われて薬を喉に流し込まれてしまう)
うっ……飲んじゃった……
はぁ……ちょっと……これ本当に大丈夫なの?
頭がクラクラする……
(目がトロンとして脚をモジモジと擦り合わせながら俯く)
42 :
霧雨魔理沙:2009/07/03(金) 23:32:38 ID:WfMW1+1BO
大丈夫だって・・・心配すんなよ・・・霊夢・・・好きだぜ・・・んなこと言わないで一緒に気持ちよくなろうぜ・・・
(霊夢を抱きしめながらキスをする。徐々に舌を出しディープキスを始める)
43 :
博麗 霊夢:2009/07/03(金) 23:40:24 ID:jyOQy5RHO
ちゅ…んっ……んっ……んんん……
(徐々に自分からも舌を絡めていく)
はぁ……うん……まりさぁ……体がおかしい……熱い……
(疼く体を魔理沙の体に擦り付けながら上目遣いで見上げる)
44 :
博麗 霊夢:2009/07/04(土) 00:13:08 ID:VuWqlH7RO
やっぱりおちちゃったかな……
私も落ちます以下空室です
この執事に何なりとお申し付けください
のコピースレとして使わせて下さい
葵お嬢様のご到着をお待ちします
こんばんは…w
ふふ、いよいよ執事さんに最後まで愛してもらえる…
でも、まずは、良がキスをして…?
ちゅ…
こんばんは
いよいよ、お嬢様をオトナに…楽しみにしてました
ん…?じゃあ執事さんに変身するのはもうちょっと後で…
会いたかった…葵……ちゅ……
じゃあ、こちらから続きをはじめるね
今夜もよろしく…
ありがとう、お待ちしますね…w
全部入れて…お嬢様をオトナにして差し上げますね
可愛い葵お嬢様を私のものに…そして私はお嬢様のものに…
(膝に手をかけ、葵の足を左右に大胆な角度で開かせて)(勃起の先端を葵の中心に近付けていく)
全てを私に任せて頂ければ、何も心配はありませんよ…
さぁ、力を抜いて…
(安心させるように優しく微笑みかける)
ぁ…、あ…
(足を開かされ、勃起の先端が近づくと、思わず身体を固くして)
(手を伸ばして、勃起をきゅっと握り身体を起こす)
ん、ちょっと…、待って…、わ、わたしだって、知ってるんだから…
そんなにコドモ扱いしないで…?
(懸命に虚勢をはって、執事を見つめた後、勃起に唇を寄せて)
ん、こうしたほうが、男の人、気持ちいいんですもん、ね…?
(確かめるようにいうと、唇を開き、勃起の先端を含んでいく)
ぁ…、かた…い…、濡れてる…
《…したくなっちゃった…w》
あ、お嬢様……
(体勢が変わり、葵に押し倒されるような形でベッドに横たわる)
(股間に埋まった葵の頭を撫でて、髪を指先に絡める)
いけないお嬢様ですね…
こんなことをどこで教わったのですか?
(拙いフェラにまだまだ余裕の表情で)
(それでも、勃起から拡がる快感に体が震えるのは隠せず)
いいですよ…もっと舌を動かして…先を吸って…
《ん…大歓迎…w》
…んん…w
(髪を撫でられると気持ちよさそうに目を細めて)
(けれども、思ったよりも余裕ある執事の表情にちょっとむくれて)
…お、男の人は、こうされるのが好きだって雑誌で読んだんだもん…
ね、こう…?
(言われるままに、舌を滑らせながら、懸命に根元まで飲み込み)
(歯を当てないように気をつけながら唇と舌で音を立ててしゃぶりはじめる)
ん、はぁ……、おく、ちのなかでも、大きくなって、く…みたい…、んん…
(恥ずかしそうに微笑んで上目遣いで執事を見つめる)
…小林の……、お、おちんちん、おいし…い……
(だんだんと強くなる快感に、堪えきれず微かな呻きを漏らして)
……は…ぁ…
お一人でエッチな勉強をされてたのですか…?
お嬢様はいやらしい女の子だったのですね……
(見上げてくる葵の視線に微笑み返して)
ん、く…ぅ…
お上手ですよ…膨らんだ縁を丁寧に…
(自分のカリを指差して、弱点を教える)
ぅう……、ちゅ……、ん…、んん…w
(小林の呻きに気をよくして、さらに丁寧に繰り返し唇で強く吸う)
ぁ、は……、そ、お勉強、してたの……
小林が遊んでる、メイドたちに、負けないように……
(すまして答えると、小林の誘い通りにカリに舌を滑らせて)
(唾液をこぼしながらも、顔を動かして大きく勃起全体をしごいていく)
ふ、ぁ…ん、あん……、ぁ……、は……
んん……一生懸命お勉強されたのですね…
すごく、気持ちいいですよ…(快感に腰が浮かび、勃起を葵の口に強く押しつけて)
はぁ…お嬢様…
お嬢様のおまんこを…私も…
私の顔を跨いで…
(快感に息を弾ませながら喘ぎ、耐えつつ69に誘う)
あは……、気持ちいいのね?うれしい……w、あ、く……ッ
(勃起が強く押し込まれると、一瞬、苦しくなるがそれを押さえて強く吸う)
は、ぁ……、あ……、え?、なに……?
(誘われている行為に気づかないまま、言われるままの姿勢になって)
ん、そこ……、見たいの?
(見られるのは感じつつも、自分が舐められると思わず、行為に没頭する)
ふ…ぅ…ん、ぁ、ちゅ…ちゅ……
(音を立てて勃起をしゃぶりながら、舌先で、カリや先端の敏感な部分を刺激する)
(そのたびにびくびくと揺れる小林の反応が嬉しくて、さらに熱心に…)
ん、ぁ……、小林の、おち…んちん、びくびく、してる…ぅ…
あぁ…お嬢様のおまんこ…とても綺麗ですね…
いつまでも見ていたいです…
でも、ただ見ているだけではありませんよ…
こうして……ちゅ…ジュルルルッ…!
(きゅっとお尻を捕まえて、葵の中心を拡げると)
(唇を押しつけて、溢れている蜜を派手な音を立てて啜り)
ちゅぅ……はぁ…お嬢様のおまんこも、おいしいですよ…
ここはいかがですか?
(逃げれないようにしっかりと腰を抱えて)
(クリトリスに吸い付き、軽く甘噛みする)
え?、あ……っ!
(お尻をつかまれ、動けなくなると、そこに吸い付いてきた感触に声を失い)
ぁ、ふ…、や、やぁ…、そん、な…こと……ぅ…っ…、だめ…
(クリを吸われ、甘噛みされる快感に動けなくなるが)
(自分も懸命に口を動かし、小林の勃起を吸い上げ、歯を当てていく)
ん、く……、ぁ…、あ……、きも……ち、い……
ぁあ……、おいし…、や…ん…、あ、ぁ……
は…ふぅ……あ、ぁ…んく……
(歯が当たると痺れるような快感が身体を駆け巡り)
(一瞬だけ責める動きがとまる)
お嬢様……んんん…ちゅ…
(指先を使ってクリトリスをむき出しにすると)
(更にそこへ甘噛みを与え)
(歯で挟んだまま舌でクリの先端を弾くように転がす)
《出すのは、葵の中、がいいな…》
きゃ……ん、ぁ、ん……、ぁ、あ……、も、ぅ……!
(敏感に膨れ上がったクリトリスをむき出しにされると完全に動きが止まり)
(とうとう耐え切れずに、勃起を口から離して、シーツの上で悶えてしまう)
ぁ、あ…、ぁ……!、そこ、だめ……、だめだよ、ぅ……
また、また…、来ちゃう……っ!
(舌で転がされるたび、鈍い快感が広がって、大きな波となり)
ぁ……、おねが…い…、やめ…、イっちゃ…う…!
(悲鳴をあげながら、背中をのけぞらせて)
ぁあ…、は……
(口の端から唾液をこぼしながら、そのままシーツに沈み込み、達してしまう)
ん……
(葵の身体の下から抜け出て)
(達して脱力する葵に寄り添い抱き締める)
お嬢様は、まだまだお勉強が必要ですね
(優しく頭を撫でながら、再び足を開かせ)
(達したばかりの中心に触れ、入口の浅い部分を柔らかくほぐして)
よろしければ…私が…お勉強を…教えて、差し上げますよ?
ぁあ……ん、くやし……
(まだ肩で息をしながら、小林の抱擁に身を任せ)
負けちゃった…ぁ…、ん、きもち…よく、なってほしかったのに…
(目を潤ませながらも、小林の指が再び中心に伸びると自然に足が開いて)
あ、教えて……、ん…、小林……、わたしに、お勉強……して…
とても気持ちよかったですよ…
ただ、気持ちよかったので、私も手加減を忘れてしまいました……
それに…やはり、こちらに…
お嬢様のおまんこに…出したかったので…
(間近にある葵の額に軽くキスを落として)
(中心に音を立てさせながら、入口をかき混ぜる)
では、お勉強の続きを……
まずは、上手なおねだりの仕方から、ですね…
「葵のエッチな処女まんこをちんぽで犯しなさい」
「膜を破って、中に精液を注ぎなさい」
《んん…少し遅くなっちゃったね》
《慌ただしいのは残念だから、本番はまた次に、でいいかな……?》
ぁあ……、うれし…い…
(気持ち良いといわれて、嬉しくなり、小林をさらに抱きしめる)
あ、そこ……に…?、んん…、ん…
(入り口をかきまぜられると、甘えた声で応じるが)
(続いて囁かれた言葉に、目を丸くして頬を染める)
きゃ……、や、いや…、そんなこと、いえない…
意地悪……
《ん、了解です》
《じゃあ、今夜はここまでかな…、楽しかったですw》
ん…俺も楽しかった…
お嬢様って結構大胆だったんだね
ペロペロモグモグされちゃった……w
でもお返しできたし、次はおねだりさせちゃうからね
今から楽しみw
だって、ぺろぺろしたかったんだもん…w
次はおねだりなんだ…、わくわくしちゃうな。
でも、いま、ひとつ、おねだりしていい?
良とのスレHでおまんことろとろになっちゃったえっちな葵を
ぎゅっと抱きしめて、キスしてください…
ん……上手なおねだりだね…w
おいで…ぎゅってしてあげる…
(葵を抱き締めて唇をかさねると)
ん……ぎゅう…ちゅ…ちゅ…
ぎゅ、だけでいいのかな?
おねだりできたら、トロトロおまんこにおちんぽあげる…
ぁ、ん…、ぎゅ、されると、全身ぼうっとして……くらくらしちゃう…
キス、いっぱい…、ちゅ…ちゅ…
ぁ……、いじ、わる…w
もうずっと…、とろとろになってるおまんこ、せつない…
良の固いぉちんちん、入れて…?
ほら、恥ずかしいけど、自分の指で開いちゃう…、ぁん…
クリも固くって、気持ちいいの…、おちんぽ、ください……
ご褒美……w
入れちゃうよ…葵のエッチなおまんこに
カチカチになった俺のちんちんが入るよ…
ん、あぁっ…気持ちいい…
葵のおまんこがきゅうきゅうって、してる
ズボズボしちゃうね…
一番奥をつんつんして…中でドクドクッて出しちゃう…
あ、あ……
良をぎゅっと抱きしめて、良のおちんちん、感じて…
わたしも、イっちゃう……
…大好き
…w
そろそろ休むね?最後にまたイかせてくれてありがとう
金曜日、楽しみにしてるw伝言待ってる…
大好き、好き…、愛してる…w
おやすみなさい、またね ノシノシ
イっちゃった…葵…大好きだよ…
……w
じゃあ、金曜に連絡するね
おやすみ…大好き、愛してるよ
以下空室です
この執事に何なりとお申し付けください
↑このスレをコピーして使います
葵の到着を待ちます
来ました。
お待たせしちゃってごめんなさい。
でも逢いたかった…
…ぎゅw
別に謝らなくていいよ
俺だって待たせることがあるし
それに…葵に会いたかったんだもん…w
先に言っちゃおうかな…大好きだよ
ぎゅ……w
…あ、言われちゃったw
わたしも大好き……
今日は、執事さんといよいよ…ね?
すごく楽しみにしてた。可愛がって…
そちらから始めてくれると嬉しいです。
今夜もよろしく…w
お嬢様…私は貴方のものです
どうかご命令を…どんなことでも従いますから……
(静かに耳元で囁いて)
(葵の身体をぎゅっと抱き締める)
《いよいよ…だね》
《今夜もよろしく…》
ぁ…、ぁ…
(耳元の囁き、自分を抱きしめる男の熱い感触に)
(頭がぼーっとして、ためらいがちにおずおずと…)
ん…、あ、葵……の、えっち、な……処女…ま…んこ……
ち、ちん…ぽ、で犯…しなさい…
(途切れ途切れでようやく言うと、執事の胸に真っ赤な顔を寄せて)
ぁ…、ま、膜……、やぶって…、なかに、せい……えき…、注ぎなさ…い…
ぁう…、恥ずかしい…、こんなの…
はい…お嬢様…
お嬢様のご命令通りに致します……
(寄り添った葵をベッドに優しく寝かせて)
(足を大胆な角度に拡げさせると)
…お嬢様の、処女は…私が、頂きます…
(足の間に腰を入れて)
(むき出しになった中心に勃起の先端をあてがう)
お嬢様……葵……
大好きですよ
ぅ……、ん…
(足を大胆な角度に開かれると)
(恥ずかしさから執事の顔から目をそらすが)
(ぴったりとくっついてきた腰、中心に当たる固い感触にため息をついて)
は…ぁ…、ぁ…、おね…がい……、やさ、しく……
ぁん…っ
(優しい執事の告白に、執事を見つめて)
わたしも、小林が……、大好き…
だから、これからは、葵は小林だけのもの…、小林も、葵のもの…
(緊張をごまかそうと、わざと笑って)
ほ、ほかの女の子となにかしたら、許さないんですからね…っ?
はい…w
私はお嬢様だけのものです…
(ニッコリと笑い返して)
エッチはお嬢様とだけ……お約束致します
いきますよ、全て私にお任せ下さい…
大丈夫…すぐに気持ちよくなりますからね…
(押しつけた先端に力を込めて)
(葵の割れ目を拡げながら、ゆっくりと挿入していく)
ん……お嬢様……
んん…、ぁ……、こ、こばや…し……
(ゆっくりと分け入ってくる熱く固い感触に、思わず腰を引いて逃げながら)
や、や……、おね、がい……、、ゆっく…り…
(手を伸ばし、執事の身体をぎゅっと抱きしめる)
そっと……、ぁあ…ん…、ぁ…
大好き、よ……、ずっと、ずっと前から…
もう少し…くっ…
(キツい締め付けを感じながら)
(一番抵抗の強いところにたどり着き)
私も…はじめてお会いした時から…お嬢様のことが…
大好きです…
あぁ…お嬢様………っ
(逃げれないように葵の腰を捕まえて)
(ぐっと前に突き出し、葵の純潔を破る)
あ、あぁ……はぁ…お嬢様…分かりますか?
葵お嬢様のおまんこと、私のちんぽが繋がってますよ……
や、や……っ!
(ぐっと深くまで入り込んできた感触に思わず怯えた声をあげるが)
ぁ…、うれ、しい……、嬉しい…、ほんとに…?
こばや…し……っ!
(愛の言葉に思わず抵抗がゆるんだところに、奥底まで届く初めてを感じて)
ぁ……、ぁあ…、あ…、いた…い……
小林……、ぁあ…、はいって…る……、奥まで……、あ…
大丈夫ですか…?
(痛みに耐える葵を見つめ)
(心配そうに尋ねて)
(最初の衝撃が去るまで動かずに)
気持ちよくなりますから、お嬢様も言ってみて下さい
「葵の処女まんこにおちんぽが突き刺さってます」
「おちんぽ硬くて、気持ちいい」
「おまんこ感じさせて」
ん、ぁあ……、あ…
(入り口から伝わる鈍い痛みに眉をしかめて)
(けれど心配そうな小林の声に、微笑んで)
ぁ…、だい、じょうぶ……
え…?、も、もう……えっち…
(ぼんやりとした気分の中、囁かれた言葉に頬を染め)
ぁ、葵の…、しょじょ…ま、んこに…、おちんぽ…が、突き、刺さって…ます…
(おずおずとその部分に目をやるとさらに赤くなり)
おち…ん、ぽ、固く…て、きもちい…い…
おま…んこ、感じさせ…て……
(言われるままに口にすると、言葉どおりに、疼くような快感を感じて)
ぁあ…、小林……、いい、の……
正直に告白してしまいますね…
私はえっちだったんです……
(優しく微笑み、真っ赤な頬を撫でて)
では、動きますよ…
お嬢様のおまんこを、可愛がって差し上げますね
(ゆっくりと引き抜き、同じスピードで深くまで押し込んで)
(じわじわと慣らすよいに、葵の中をほぐしていく)
お嬢様のおまんこ、気持ちいいですよ……
……、やっぱり…。知ってた…もん…w
(優しい微笑みに、緊張がほぐれて力が抜け)
ぁ、あ…、ぁあ……、うごいて…る……
(ゆっくりとした抜き差しに、痛みはじっくりと和らいでいって)
(かわりに溢れる蜜と同時に広がっていく快感が)
ぁあ……、小林…、わたし、も…、わたしも…
きもち、いい……
(だんだんと出し入れがスムーズになり)
(腰を押しつけて、一番奥をつついてみたり)
お嬢様、「おまんこ、おまんこ」と繰り返してみましょう…
どんどん気持ちよくなりますよ…
(カリでGを擦りながらまんめんなく押し拡げていく)
あん、あ…、はぁ…ッ、ぁ…っ、ん…
(抜き差しを続けられるうちに、自然と声は艶かしく)
(甘えたような、快感を訴える喘ぎ声に)
んく…、ぁ…、あぁ…、すご…い、…ぁあ…ん、んん…
おま…んこ、葵の、おま…んこ、きもちいい……
(自然と足が更に広がり、小林の腰にからむように)
ん、あぁ…、おま…んこの、奥、まで、届いてる……
小林の、おちんちん……、すてき……
(勃起の先端が奥をつつき、Gをさすっていくたびに腰が浮いて)
ぁ、あ……、へん、な感じ……
あぁ…お嬢様…お嬢様のおまんこ素敵ですよ
(葵と同様に声が蕩け、吐息が熱くなる)
いいですか…もっと気持ちよくしますよ
(葵の顔を見つめたまま)
(出し入れのスピードを早くしていく)
私のちんぽで、葵のおまんこを気持ちよくしてますよ
もっと、もっと「おまんこ」って言ってください
(ぐっと腰を押しつけて、一番奥をグリグリと抉る)
ん…く、ぁ…ん…っ、ぁ…、ぁ……
(小林の熱い吐息に反応するかのように呻いて)
ぁあ、…ぁ、すご…い、どんど…ん、ぁ…、あ…
とろ…け、て……んん…、葵の、おまんこ、とろけちゃ…う…
(言葉どおり、蜜が溢れてシーツを濡らし、抜き差しのたびに淫らな音が)
お、まんこ、いい…、おまんこ……、小林の、ちんぽ…で、いっぱ…い…
ぁ、あ…、だめ……、へんに、なっちゃう……
(初めての絶頂の兆しに腰が震え始め、息がはずむ)
おまんこが、イっちゃ…う……
あぁ…お嬢様…
(溜め息混じりに葵を呼び)
(葵の高まりと同時にどんどんと絶頂に近付いて)
お嬢様…私も…すぐに…
一緒に、イきましょう…
(腰を大きく前後させ、葵の中心を激しく犯して)
(淫らな音が更に大きく響き)
あ…ああぁぁ…お嬢様……っ!
(最後の突き上げを一番深いところまで届かせて)
(熱い精液を葵の子宮に向けてぶちまける)
あ、あ、あ……っ!
(激しい突き上げに、悲鳴のような声で応えて)
(同時に高まってくる快感にとろけそうになり、のけぞって)
ぁう…ん、こばや、し……、こばやし…、葵の…おま…んこ、
イっちゃ……う…っ!
(小林の声と同時に放出された熱い感触が引き金となり達して)
(そのままの姿勢で、ぶるぶると震えて、脱力する)
はぅ…ん、ぁん……、ぁ…、イっちゃった…ぁ…
(かすむ目で小林を見つめて)
好き……
ん、くぅ……
(絶頂の締め付けに最後の一滴まで絞り出して)
(身体を細かくけいれんさせながら)
(射精の余韻に浸る)
お嬢様……ん…ちゅ…
(夢見心地の葵の瞳に引き寄せられるように)
(顔を近付けると唇を重ね、優しく舌を吸い上げる)
私も、葵お嬢様のことが、大好きですよ……
《時間…かな?》
ちょうど時間……
丁寧に出来て、楽しかった…w
でもちょっと離れがたい……
良は土曜日は忙しいかな?逢えるなら、明日、また会いたい…
無理なら週明けで大丈夫です。
でも、よかったら、また…わたしのリクで、おねだりしたいなw
ん…ゴメン…予定がはいっちゃってるんだ…
だから、週明けまで…待ってて…
すごく楽しくて…俺も離れがたいのは一緒……
だから、ちゅ、しちゃうね……
もちろんリク大歓迎だよ
どんなことでも遠慮しないで言って
今からワクワク…w
OK。良の予定、了解です
週明けまで楽しみにまってるね…w
ぁん、ちゅ、されちゃった…
わたしからも、ちゅ……
ではお先に休みます。
ぎゅって抱きしめたまま、眠っちゃいたいな…
そしたら、目覚めたときも良がいて、そのまま、キスできるから…
大好き、愛してる…
おやすみなさい、またね ノシノシ
じゃあ、週明けに伝言するね
ん…葵、大好きだよ…
葵のご希望の通り、ぎゅってして寝ようか
葵と一緒に起きて…おはようのキス、しよう
またね、おやすみ…愛してるよ
【以下空室です】
101 :
アスカ:2009/07/12(日) 22:27:37 ID:vWQsB4zs0
いろんな設定で…
をコピーしますっ♪
102 :
レイ:2009/07/12(日) 22:33:00 ID:f6o36oMsO
アスカさんこんばんは♪
スレ捜しお疲れ様ですー
こんなスレあるんですね〜
103 :
アスカ:2009/07/12(日) 22:37:27 ID:vWQsB4zs0
レイさん、こんばんは
今朝は直ぐにレスしてくれたのに
お待たせしてごめんなさい;
そうですね、ここは目立つとすぐに使われそうですね…
さぁ、今日は…最後までやっちゃいましょうか
昨日はラストに入ろうかとしてたんですが;
104 :
レイ:2009/07/12(日) 22:40:39 ID:f6o36oMsO
ハイ、こんばんは♪
ううん、仕方ないですよー
お仕事お疲れ様です(^^)
あまり休みないのかなぁ…?
大変ですね。
ハイ…お願いします…//
今から楽しみです//
105 :
アスカ:2009/07/12(日) 22:48:48 ID:vWQsB4zs0
<平日が休みになるので土日は仕事なんです・・・>
<では、始めますねぇ♪>
(軽く愛撫で具合をチェックして)
んっ…あっ、やぁ…
(にっこりとほほ笑むと)
…これじゃあ…駄目…しましょう…
(ぱかぁっと足を広げて)
106 :
レイ:2009/07/12(日) 22:54:47 ID:f6o36oMsO
[そうなんだ、お疲れ様ですー]
[ハイ、宜しくです♪]
んぁ…はぁ…//
(アスカの指先に蜜がこぼれ…)
あっ…?やぁ…//
(脚を広げられ恥ずかしがりながらも抵抗もせずに…)
107 :
アスカ:2009/07/12(日) 23:00:36 ID:vWQsB4zs0
(抵抗しないレイに…)
じゃあ…やるわよ…
(自分の秘所とレイの秘所を咬み合わせる)
んっ…結構いいわね…
108 :
レイ:2009/07/12(日) 23:04:20 ID:f6o36oMsO
ふぅ…はぁあっ…あぁ…!?//
(重ね合わせた秘部の感触に思わず声をあげて…)
あっ…こんな…はぁ…//
109 :
アスカ:2009/07/12(日) 23:09:06 ID:vWQsB4zs0
(気持ちよく互いの蜜を混ぜ合いながら…)
ぁっや…ふぁ…んんっ…
(互いに腰を動かして)
…ちょっと刺激が強すぎかもね…
(アスカは快楽に溺れて、うつろな瞳で)
110 :
レイ:2009/07/12(日) 23:12:23 ID:f6o36oMsO
んんんっ…ふぅ…ふぅ…
はうっ…//
(アスカの腰の動きに合わせ自身も無意識に動かし快楽を味わい…)
はんっ…あん…//
きっ…気持ち…イイの…//
(とろけるような目つきで……)
111 :
アスカ:2009/07/12(日) 23:17:24 ID:vWQsB4zs0
(レイにだらしない顔で微笑んで)
だ、駄目ぇ…こわれ、ちゃ、うぅぅぅ…
(結合部は擦れてくちゃくちゃと音が)
…こ、このままだと…い、いっ、てしまいそう…
112 :
レイ:2009/07/12(日) 23:21:40 ID:f6o36oMsO
んんっ…ふぅ…//
こんなに…気持ちイイ事…初めて…//
(恍惚の表情でだらし無く唇から唾液を垂らしながら…)
イイ…のっ…はぁ…//
113 :
アスカ:2009/07/12(日) 23:25:15 ID:vWQsB4zs0
(アスカの快楽は徐々にピークへと向かっていき…)
うぁ…はぁ…やっ…
(息が興奮で段々と荒くなり)
も、もぅ…ら、らめぇ…
ふぁっ…ぷぁ…
(快楽が頭の中を突き抜けて)
114 :
レイ:2009/07/12(日) 23:30:11 ID:f6o36oMsO
やぁ…ひゃあん…//
私…私は…こんな……こんなっ…あはぁ…//
(思わずアスカの腕を掴んで…)
何か…もう私…もう…//
(初めての絶頂が近づき……)
115 :
アスカ:2009/07/12(日) 23:36:36 ID:vWQsB4zs0
(レイと…アソコの蜜を混ぜ合い…素肌を絡め…意識をリンクする…)
いいじゃ…ない…と、とって…も…きもち…い…い…
(スイッチが入ってしまい)
はぁっ…もぅ…ほんと…に…もう…
だぁ…めぇ…ああああああっ!
(脳内麻薬が…アスカの身体中を暴れだし)
116 :
レイ:2009/07/12(日) 23:41:31 ID:f6o36oMsO
んんんっ…んんっ…んんんっ…//
(重ね合う肌、重ねる秘部はもう既にヌルヌル…ヤラシイ音をたたせながら…)
あっ…気持ち…貴方との…はぁ…気持ちイイ…イイわっ…//もうっ…もうっ…//
(動きが早くなって……)
117 :
アスカ:2009/07/12(日) 23:44:12 ID:vWQsB4zs0
あっ、あああっ…
(半ば放心状態のまま、腰は動いて)
ふ、ふぁ…すとぉ…
(気持ちイッてしまった様子のアスカ)
118 :
レイ:2009/07/12(日) 23:48:21 ID:f6o36oMsO
あんあんあぁっ…//
私は…もう…もうっ…だ…駄目っ…
あぁっ…!?//
(絶頂を迎え、頭が真っ白に…)
はぁ……はぁ………
119 :
アスカ:2009/07/12(日) 23:52:15 ID:vWQsB4zs0
(レイもイッてくれたようなので)
あっ…ファースト…
(この気持ちを分けあいたくて)
んっ…ふぁ…ちゅぅ…
(レイに濃厚なキスを捧げて)
……ぷはぁ……良かったわよ////
(顔を真っ赤にしながら)
120 :
レイ:2009/07/12(日) 23:57:20 ID:f6o36oMsO
あっ…//
うっ…うん…//
(イッてしまった自身に恥ずかしがりながらも頷き、アスカを抱きしめ口づけに応じ……)
はぁ…す…好き……//
121 :
アスカ:2009/07/13(月) 00:01:29 ID:vWQsB4zs0
(レイの素直な気持ちに)
本当…あんたって…純粋よねぇ…
(ぎゅうっと抱きしめて)
……あっ、そうだ…
(はっと、思い出して)
バカシンジが来るかもしれなかったんだ…///
(全裸に隠しながらはにかんで)
122 :
レイ:2009/07/13(月) 00:04:39 ID:f6o36oMsO
純粋…なの…私…??
(アスカの言葉にキョトンとしながらも抱き合って…)
っ…!?あっ…//
(すっかり忘れていたがシンジの事を思い出し…//)
うっ…//
123 :
アスカ:2009/07/13(月) 00:07:30 ID:vWQsB4zs0
…………
(恥ずかしそうにレイを見つめて)
…着替えようか?
(流石に全裸でシンジを迎えるわけにもいかず…ちらりと脱いだ水着を見つめ)
124 :
レイ:2009/07/13(月) 00:09:57 ID:PanTF0CjO
そっ…そうね…//
(アスカの問いに素直に応じ水着に着替えようと……)
125 :
アスカ:2009/07/13(月) 00:14:35 ID:YNdk89go0
…でも、よかったわね
(よちよちと脱いだ水着を取って)
ちょっと…くせに…なりそう…これ…
(2人の水着をぎゅっと抱きしめる)
<ん〜、どこで締めましょうか…>
<もうちょっと、レイさんと遊びたい気もするんですが…///>
126 :
レイ:2009/07/13(月) 00:19:40 ID:PanTF0CjO
えっ…ええ…//
その…良かった…わ//
(水着を取りながら…)
また…貴方と…私…//
[あ〜…そうですねぇ//
私も同じ事考えてましたよ…//]
127 :
アスカ:2009/07/13(月) 00:23:20 ID:YNdk89go0
<えへっ…じゃあ…ちょっとだけ…>
<女の子っぽい遊びをしようかな///>
(自分の水着を取ろうとするレイに)
…あっ、そうだ…折角だし
…あんたの水着…着てみていい?
(恥ずかしそうに提案してみる)
128 :
レイ:2009/07/13(月) 00:27:30 ID:PanTF0CjO
[良かった♪
アスカさんとはまた機会があればシタいな〜…なんて、思ったりはしてるんですけどね…//]
[フフッ、楽しそう…♪]
え…私の…水着…??
構わないケド…??
(アスカを見つめながら……)
129 :
アスカ:2009/07/13(月) 00:33:44 ID:YNdk89go0
<ふふっ、またアスカ×レイのプールシチュでやります?これ、たまらないですっ…///>
<もちろん、他のキャラでもいいんですけどね>
<そういえば…このシチュって…裏設定があるんです…今日考えたんですけど///>
本当?
じゃぁ…着させてもらうわね
(にっこりとレイの水着を見つめて)
あんたの水着に…
あたしのエッチなの擦り付けちゃうから…///
(レイにエッチな妄想をしてもらう為に言う)
130 :
レイ:2009/07/13(月) 00:39:14 ID:PanTF0CjO
[イイですね…♪二回目だとレイの反応もイイ感じだろうし…//
ハイ…イイですぅ…//]
[他キャラもイイですね〜…他作品とかでもやってみたいかも…//]
[あ、なんですか〜??]
(アスカの言葉にピクンと反応し…)
あっ…そんな…//
やだ私……//
(思わず股間を押さえ……)
131 :
アスカ:2009/07/13(月) 00:48:47 ID:YNdk89go0
<今度は狭いシャワー室とか…ちょっとすごいのだとテストプラグの中でしちゃうとか…>
<L.C.Lの中…水着で触れ合うんです…///>
<そうですねぇ…他作品とかどれがいいんだろ?>
<実は…このエッチはシンちゃんの…策略…って裏設定を妄想しちゃいました///>
(股間を抑えるレイに)
えへへっ…あんたも…私の水着に…染み付けるの許してあげるわぁ…
(すっと、水着に足を通して)
あはっ…ぴったりね
(まずは股間まで身に着けて)
132 :
レイ:2009/07/13(月) 00:56:53 ID:PanTF0CjO
[うわぁ…どちらも凄くイイじゃないですかぁ…//
考えただけで私…//]
[んと、私はブリーチ、ハルヒ、ローゼンメイデンでそゆ事した事はあります…//]
[アハッ♪そんな設定が…ww]
あぁ…私の水着が…//
(するするとアスカに着られてく水着を見ながら…)
私も…?う…うん…//
[アスカね水着を取り顔を赤面させ着ていく……張り付く感じに興奮しながら……]
133 :
アスカ:2009/07/13(月) 01:09:22 ID:YNdk89go0
<じゃあ…よかったら、どっちもしちゃいましょう///>
<レイさんとの2つのシチュ…楽しみたいです♪>
<そうなんですかぁ…ブリーチは乱菊×織姫とか夜一×砕蜂になるかなぁ…>
<この作品もエッチな水着姿が印象的なんで…水着でしたかったり///>
<ハルヒは未チェックですねぇ…キャラは判りますが、細かい描写はむずかしいですね>
<ローゼンは…脱ぎ脱ぎするのが難しそうですw>
<この後、2人は……後でのお楽しみ♪って所ですw>
(きゅっとビキニとは違うワンピース水着の締め付けを感じながら…)
あっ…ファースト…
(自分のビキニを着てくれるレイにイキ立てのおまんこが反応する)
(胸まで着ると少しきつく、アスカの胸が強調される)
やぁっ…これ…エッチっ♪
(ぷくっと乳首の膨らみも浮き上がり)
134 :
レイ:2009/07/13(月) 01:19:51 ID:PanTF0CjO
[アハッ♪嬉しい//
私も…どっちもしたかったんでぇ…//]
[ハイ…楽しみです…気持ちよさそう…//]
[そう、夜一×砕蜂でしました…//]
[ローゼンは確かに難しかったです//
でも楽しかったですよ〜
アスカさんはどんな作品が良いです…??]
[シンちゃん…ww]
(私…こんな水着初めて…//)
(自分の素っ気ない水着に比べ布の面積の小さいビキニに赤面しながら興奮し…)
あっ…あんな風に…//
(アスカの出て来た乳首を見つめ…)
135 :
アスカ:2009/07/13(月) 01:30:07 ID:YNdk89go0
<まぁ、今回みたいに時間かかるかもしれませんが…
ゆったりお付き合いくださいっ♪>
<私の好きなのは…なんだろうな…>
<こういうシチュならSEEDのミーア×ラクスとか…>
<エアギアとか…かなぁ…その辺が浮かびます>
いやぁ…ちょっと恥ずかしいわよ…///
(乳首のぽっちを恥ずかしそうに隠して)
ファーストも…よく似合ってるじゃない…
(さっきまで露出してなかった腹部を撫でて…)
ふふっ…
(また、水着同士で触れ合う)
136 :
レイ:2009/07/13(月) 01:36:01 ID:PanTF0CjO
[勿論♪宜しくお願いします…//
時間は全然構いませんよ、長い時間楽しいですもの…//]
[エアギアは未見だな〜…SEEDは解ります〜
ミーア×ラクス、ラクス×カガリとかかなぁ。]
い…言わないで…//
(恥ずかしがりながら自身の姿を見ると明らかに露出が…
相手が来た水着を着て張り付く感じに…//)
あんっ…//
(露出した肌を触られ……)
137 :
アスカ:2009/07/13(月) 01:48:10 ID:YNdk89go0
<お昼も時間取れればいいのですが…明後日は仕事休みだけど…>
<レイさんもお仕事でしょうしね…>
<ミーア×ラクスでしたいかな…これも水着で…>
<なんか水着ばっかりになっちゃってごめんなさい///>
(触れあう水着は水分を含んできゅうっと締まる快感と)
んっ、やぁ…はぁ…
(素肌に擦れ合う科学繊維の刺激にアスカを誘う)
可愛い…おへそ…
(レイのおへそを指でクリクリと…)
138 :
レイ:2009/07/13(月) 01:55:54 ID:PanTF0CjO
[今日の明後日と言うと…水曜日かな??
水曜日は難しいかなぁ…
平日休みの時もありますけどね?
前日に明日休みを言われたりもする…f^_^;]
[ふむふむ、良いですね〜♪
アハハ構いませんよ〜
寧ろそれが…//]
あはぁ…ふぅ…//
[キュンと張り付く水着に一つになったような妄想が頭を…]
あんっ…やぁ…//
[クリクリと弄られる刺激に…]
139 :
アスカ:2009/07/13(月) 02:03:14 ID:YNdk89go0
<あら〜不定期ですねぇ…
まぁ、休みが合う時には別作品もやりたいですね♪>
<それが…いいんですかぁ?///>
いいわね…ファースト…
(気持ちよく水着で擦れ合ったので)
んっ…んんっ…
(クリクリおへそをタッチしながらキスを)
<そろそろ、水着脱ぎ脱ぎ、お着替えして締めましょうかぁ…///>
<思いつきで水着交換しちゃいましたけど…結構気持ちいいので…>
<この辺で…またの機会にとっておきたいですっ♪>
140 :
レイ:2009/07/13(月) 02:10:56 ID:PanTF0CjO
[アハハ…そうなんですよ〜…f^_^;]
そうですね、是非に♪
[ハイ…ハマっちゃいましたぁ…//]
あふぅ…あんっ…くちゅう…
(相手を愛おしくおもい口づけをかわしながら……)
[あ、そうですね〜あんまり時間とらせても悪いしそうしましょっか??]
[正直…リアでイッちゃいました今日…//]
141 :
アスカ:2009/07/13(月) 02:17:51 ID:YNdk89go0
<はい…伝言で連絡取り合いましょうね>
<ハマってくれたんだ…すごく嬉しいですっ♪///>
ちゅぱぁ…ちゅっちゅっ…ぷぁっ
(口づけが外れると、何度めかの唾液線ができて)
…ファースト、脱がして…
(レイに行ったエッチなレッスンの確認をするように…任せてみる)
<ごめんなさい…また、明日が早い出勤じゃなければ…>
<えっ///そうなんですか…普通にイッちゃうとこですか///>
142 :
レイ:2009/07/13(月) 02:24:19 ID:PanTF0CjO
[ですね、宜しくです♪]
[ハイ…お蔭様で…//]
あっ…えぇ…解ったわ…//
(アスカ言われた通りに)、自身の水着の肩紐を取り、ゆっくりとずらしながら…)
んっ…私…にも…//
(赤面しながら訴えるように…)
[いやいや、良いんですよ…??
リア優先なさって下さいね^^]
[ハイ…気持ちよくて…下着替えないと…//]
143 :
アスカ:2009/07/13(月) 02:30:30 ID:YNdk89go0
<レイさん、水着にハマってくれて嬉しいです///>
(肩ひもがレイによってズラされていく)
んっ…やぁ…そう、いい感じっ♪
(レイの訴えに…)
じゃあ…んっ…
(口でジッパーを咥えて…下ろしてあげる)
<ありがとうございます…次の伝言は月曜夜の予定ですっ>
<…もう、あと少しの間全裸でいいかも…とか言っちゃいます///>
144 :
レイ:2009/07/13(月) 02:35:18 ID:PanTF0CjO
(ゆっくりとずらして行き…片方の乳房があらわになるのを見て…)
あっ…お口で…あんっ…//
(アスカの唇がジッパーにかかり、ずらす様を見つめ…)
[ハイ〜楽しみにしてますね♪]
[やだぁ〜…//でもそれなら…も少しだけ…//]
145 :
アスカ:2009/07/13(月) 02:41:26 ID:YNdk89go0
んっ…んんっ…
(ジッパーでレイの胸元が晒されて…)
んっ!…んっ…
(片乳が見えたのに、一瞬反応するも…ジッパーを下ろす)
<うふふ…レイさんがそんなに感じちゃってるなら…>
<レイさんもリアで水着着ちゃったら…どうなるんでしょうね///>
146 :
レイ:2009/07/13(月) 02:48:19 ID:PanTF0CjO
(もう片方の肩紐もおろし…アスカの二つの乳房があらわになって…)
はぁあ…あんっ…//
(自身の乳房もあらわになりそうになり……)
[ちょっと恥ずかしいケド…イイです…//]
[今度はリアで水着着ようかな…//]
147 :
アスカ:2009/07/13(月) 02:56:41 ID:YNdk89go0
(ぷるんっときつめの水着から乳房が飛び出して)
あんっ…裸、見られてるのに…恥ずかしいわね///
(恥ずかしそうに肩ひもを抜いて)
じゃあ…こっちの番っ♪
(レイのブラを脱がしてしまい)
返してもらうわね…
(そう言って、ブラを着けて、ジッパーを閉める…レイだけが胸を晒す展開に)
<今日は裸でこのまま脱ぎ脱ぎを観察してくださいね///>
<あっ、着ちゃいます?…どんな反応になるんでしょう…楽しみです///>
148 :
レイ:2009/07/13(月) 03:02:22 ID:PanTF0CjO
(アスカの乳房をウットリ見つめてた時に自身が着てたアスカの水着をとられ…)
あ…そんな…私だけ…//
(思わず胸を恥ずかしさから隠して……)
[ハイ…解りましたぁ…なんだかスースーしちゃうよぉ……//]
[えぇ今度…着てみますね…キット感じちゃう…//]
149 :
アスカ:2009/07/13(月) 03:08:10 ID:YNdk89go0
(胸を隠すレイに…)
やぁ…隠しちゃった…
(にっこりと笑顔で)
これじゃあ…水着脱がせないわね…
(そのままレイを見つめて)
…このままでシンジと会っちゃう?
(超小悪魔なアスカ…)
<お休みの日に水着探しておけばよかったですねぇ…>
<レイさんは終わった後、裸のまま探しそうな気がします///>
150 :
レイ:2009/07/13(月) 03:15:16 ID:PanTF0CjO
っ…!?
……〜//
(アスカの表情に身体をモジモジさせながら…)
だっ…駄目よそれは…//
だから…お願い…脱がせてぇ…//
(隠してた手をユックリ外しあらわにさせ潤んだ瞳で見て…)
[フフッ…水着私も買おうかなぁ……//]
[あぁ〜うん…そうかも…//またシちゃいそう…//]
151 :
アスカ:2009/07/13(月) 03:26:32 ID:YNdk89go0
(レイが泣きそうなので)
わかったわよ…もぅ…
(ゆっくりとレイの水着を脱いでしまって)
はい…返すわ
(ボトムレスのまま、水着を返す)
ううっ…
(エッチな格好に興奮気味)
<下ろしたての水着で…エッチな事しちゃうんですね///>
<そんな事言うと…終わらなくなっちゃう///>
152 :
レイ:2009/07/13(月) 03:30:57 ID:PanTF0CjO
あっ…私の水着…//
(アスカから自身の着ていた水着を受け取り…)
私は…後少し…お願い…脱がせて…//
(アスカの下半身を見てドキドキしながら…)
[あ〜…イイですね…//]
[アハハ…大丈夫です、自重しますから…//]
153 :
アスカ:2009/07/13(月) 03:37:26 ID:YNdk89go0
…エッチな子なんだから…
(そう言いながらもレイの着けたボトムを)
よ、い、しょっと♪
(くいっと下ろしてあげる)
…エッチな匂いね…あんたのもしてるのかなぁ…
(脱ぎたてのボトムからいやらしい香りがするので)
<ふふっ、じゃあ、それまでは…
レイさんのお家にある水着で楽しんじゃうんですね///>
<ごめんなさい…止めないと、夜通しのエッチになって終わらないかもぉ///>
154 :
レイ:2009/07/13(月) 03:42:17 ID:PanTF0CjO
あっ…//
(するりと下ろされたアスカの水着…自身の股間は濡れたままで……)
私のも…してる……
貴方の匂い……//
[そうですねぇ…ドキドキしちゃうな…//]
[イイですよぉ…アスカさん仕事なんだし…こちらこそスイマセン長々と…//]
155 :
アスカ:2009/07/13(月) 03:49:40 ID:YNdk89go0
(ボトムを持ってエッチな気持ちで)
そうね…じゃあ、穿いちゃうわね
(するすると自分で穿いてしまう)
んっ…なんか…ムズムズしちゃうわ…
(水着を着たのになんだかモジモジ)
<大丈夫ですよ…こっちもその気でやっちゃってますから///>
<睡眠欲<性欲なんですかね///>
156 :
レイ:2009/07/13(月) 03:56:03 ID:PanTF0CjO
あっ…私…もっ…//
(返された自身の水着を行儀よく着ると、少し興奮し…)
この水着…貴方のと…私のが混ざってる…あぁ…//
(少し身体をくねらせて…)
[無理はなさらないで下さいね…??]
[でもそういってくれたら…//
私も正にそれかも…//]
157 :
アスカ:2009/07/13(月) 04:03:57 ID:YNdk89go0
(身体をよじるレイに)
やばいわね…エッチしたばっかりなのにね♪
(廊下から人の走ってくる音が聞こえる)
あっ…バカシンジ…来ちゃったみたい…
……ふふっ、楽しくなりそうね…
<はぅ…この辺で〆ましょうか…お疲れ様でした///>
<この後は…エッチな2人はシンちゃんのおちんちんで
濃厚なロストヴァージン記念を行ったんでしょうねぇ///>
158 :
レイ:2009/07/13(月) 04:08:32 ID:PanTF0CjO
あんっ…本当だわ…私…//
(シンジの足音にドキドキしながら…)
私…また…………///
[えぇ、そうですね〜お疲れ様でした♪]
[あぁ…成る程…ヤラシクてイイな…//]
159 :
アスカ:2009/07/13(月) 04:18:22 ID:YNdk89go0
<一瞬、寝落ちしてました…本当に落ちますね>
<でも、一切シチュにはしないので…レイさんがいっぱい妄想してくださいね///>
<今夜の事やそのエッチの事をね♪妄想の宿題ですw>
<じゃあ、次のレイさんの水着も楽しみにしてますね…>
では、おやすみなさいっ!
落ち
160 :
レイ:2009/07/13(月) 04:22:32 ID:PanTF0CjO
[ハイ、ありがとうございました〜おやすみなさい♪]
[宿題…解くのに時間かかっちゃうかも//w]
[えぇ、楽しみに♪
伝言待ってますね〜]
それでは落ちます、以下空きです。
161 :
恭二:2009/07/13(月) 22:04:10 ID:1LhohulgO
使います
162 :
ありさ:2009/07/13(月) 22:13:58 ID:71ScKy/u0
(到着しました!)
(スレ探してきてくださってありがとうございます♪)
163 :
恭二:2009/07/13(月) 22:15:01 ID:1LhohulgO
(お気になさらずー)
(昨日の続きからでよかったですか??)
(他の希望があればそれでも構いませんが)
164 :
ありさ:2009/07/13(月) 22:16:58 ID:71ScKy/u0
(えと、では、昨日の続きからお願いしても良いですか?)
(もし恭二さんに希望があればおっしゃってください♪)
165 :
恭二:2009/07/13(月) 22:21:32 ID:1LhohulgO
奥…?ここ?
(擦られると大きく喘ぐそこにぐいっと突き立てると先走りを塗り付けるように揺する)
今日もここに…私の精液を出してほしいのかな?
(互いに繋がった部分を見せつけてやるとくちゅくちゅ音を立てて愛液を滴らせる)
(こちらの希望ですか…)
(アナル攻めとか小スカってアウトですかね?w)
166 :
ありさ:2009/07/13(月) 22:33:18 ID:71ScKy/u0
…っ…くんんっ…!
(ここ?と一点を擦られた瞬間、大きく身体をそらせ、泣きそうな表情を見せる。)
(嫌がって身体をよじらせることで更に刺激が強くなって)
…っ…そこ、はっ…だめ、だめなのっ…!
恭二さんが…あたって、あつ…いの、熱いのぉっ…///
(ついには身体の力が抜けて、されるがままに揺さぶられる。)
(繋がった部分を見せ付けられて、熱にうなされたようなぼうっとした口調で)
……ぁ…ほしい、ほしいよぉ……
恭二さんの…せーえき、いつもみたいに欲しいよう…!
ありさの、ありさのでしょ…恭二さんのせーえきは…ありさのだもんっ……!
(うー…何でもと言っておいて申し訳ないんですが、
そういうシチュ、一度もしたことないので期待に応えられないと思います…。)
(ごめんなさい;)
167 :
恭二:2009/07/13(月) 22:39:13 ID:1LhohulgO
いいですよ…
今日もたぁっぷりあげますからね
(敢えて執事の口調で囁くと腰を引き寄せながら中を掻き回すように腰を突き上げ)
わかるかい…?
ありさのおまんこ、私のをずっと食べたいってきゅうきゅう締め付けてるよ?
(程よい締め付けに目尻を緩ませながら大きめのストロークを見せ付けてやる)
(いえ、ダメ元で聞いたので大丈夫ですよw)
(でしたら満足するまでリードさせていただきますのでv)
168 :
ありさ:2009/07/13(月) 22:46:36 ID:71ScKy/u0
…あ、ああっ……!
恭二さ…っ…わ、たし…私っ…もう、もう…っ…!
(突かれる度にナカがびくびくと痙攣して、絶頂が近いことを必死に訴える。)
や、やっ……待って!動くのっ…待って…!
…っ…ありさ…っ…おトイレ、…行きたくなっちゃった…の…っ…もれちゃい…そ…なのっ…///
だから、動いちゃ…だ、めっ…ああっ…っ……ああぁ…っ…!
(がまんしようとすればするほど漏らしてしまいそうで、
涙をぽろぽろこぼしながら恥ずかしい告白をする。)
(…こういう感じ、大丈夫ですか?)
169 :
恭二:2009/07/13(月) 22:53:16 ID:1LhohulgO
おや…佐用でございますか
(でしたら、と続けてそのまま立ち上がらせ脚を広げたままありさの体を反転させる)
(ベランダの手摺りにドレスとお揃いのヒールで脚を付かせると背中を恭二に預けさせるような形で)
ほら、ここでなさってください
私がお手伝いしてさしあげますから
(あくまで執事口調のまま激しく何度も突き上げてやると絶頂と排泄を同時に至らせてやるように仕向ける)
(全然大丈夫ですよ)
(可愛いですv)
170 :
ありさ:2009/07/13(月) 23:07:46 ID:71ScKy/u0
…やっ…恭二、さ…んっ…?
(ベランダのところまで連れていかれ、おろおろした表情で恭二さんを見上げ)
(「ここでなさってください」と言われて初めて、恭二さんの思惑に気付く)
……やっ…やああっ、やあぁぁ…っ……///
や、恭二さんっ…!待って!待って…!
だめって……わ、わたし…だめって言ったのに……っ…///
(真っ赤な顔でいやいやして、でも、気持ちよくて…)
(頭よりも先に、身体が素直になる。)
ああっ…!み、ちゃだめ…っ…!
も、ほんとに…おしっこ出ちゃうの!…出ちゃうの!
イクの、イくのっ…!ありさ…おもらし、しちゃうの……!
恭二さん…!や、やああっ……///
ぷしゃっ…
(導かれるままに、おもらししながらイってしまう。)
(全部出ちゃった後も、恥ずかしくて、顔を手でおおったまま、恭二さんを見れずに…)
(あ…うー、恥ずかしいです…w)
(レス遅ごめんなさい。なんか、頭、回んない…///)
171 :
恭二:2009/07/13(月) 23:15:50 ID:1LhohulgO
(イきながら放尿する度にひくひくと膣が痙攣し、こちらも吊られてイきそうになるが耐えて)
たっぷり出したね…
(口調を元に戻し、可愛かったよ、と囁くと改めて腰のストロークを再開し
次は私のを出させてもらうよ…
(意図を伝えると先程から喘いで止まらない子宮口に突き上げていき)
(今度は自らの絶頂に近づいていく)
精液…あげるよ…
(お気になさらずw興奮していただいたなら幸いですw)
172 :
ありさ:2009/07/13(月) 23:27:08 ID:71ScKy/u0
…っく…ひっく……可愛くなんて、ないよ…
ありさ、もう大人なのに…恭二さんに、見られちゃった…もん…///
(赤い顔のまま、子供が拗ねたようにいじけて)
…っ…ああ、あ、あぁぁっ…!
や、イッたばっかり…なのに、私も…っ…わたし、も…っ…!
(再び動かされると、すぐに反応しはじめる)
(頭も身体も恭二さんを欲しがって、あそこをきゅうきゅうしめつけて)
……だして、中出し…してっ…
恭二さんの、せーえき…っ…いっぱい、いっぱい……!
ありさも、イっていい…?またイッてもいいっ…?
(恭二さんにぎゅっと抱きついて、しめつけて…イッてしまう)
ああっ…イッ…くっ!イく!イくっ…!イくよぉっ…!
173 :
恭二:2009/07/13(月) 23:34:52 ID:1LhohulgO
出すよ…ありさ…っ!
全部受け止めて…!
(最後に一際大きなストロークをぶつけてやると鈴口をしっかり子宮に押し当て直接注ぐように中だしする)
(抱き着かれ中をぎゅうぎゅうに締め付けられて射精し、溢れることなく精液が子宮に流れ込む)
全部入ったよ…ありさ…
(最後の一滴まで注ぎ、ようやく引き抜くとやや萎えかけたものが現れ)
(最初とは立場が逆になるようにこちらが椅子に腰掛けると脚を開いて)
(ありさをひざまづかせると綺麗なその顔に精液と愛液が混ざってべとべとの竿を頬に擦りつけ)
…これ…舐めたいだろう?
174 :
ありさ:2009/07/13(月) 23:44:15 ID:71ScKy/u0
…ん、んんっ…
恭二さんの…いっぱい……出てる……///
(力なく抱きついたまま、全部出されるまでじっとして、嬉しそうに微笑む)
…恭二、さ……?
ふぇ…っ…ぇ…っ…
(体勢を逆にされて、不思議そうに恭二さんを見上げる。)
(頬に自分と恭二さんのべとべとがついて、ひくんと、のどがなって)
……なめ、たい…
恭二さんの…おちんちん、なめたいです……///
(ぺろ…ぺろ…)
(ピンク色の舌を出して、アイスキャンディーをなめるみたいにぺろぺろなめる)
(なめながら恭二さんの顔を見上げ、
普段はお嬢様として扱われてる自分がこんなことをさせられてることに興奮して)
175 :
恭二:2009/07/13(月) 23:50:15 ID:1LhohulgO
随分美味しそうに舐めるんだね、ありさ
(見つめながら頭を撫で何度も頬にモノを擦り付け舐めさせて)
(その征服感からぞくぞくとした快感が走る)
私が…いいって言うまで舐め続けないとダメだよ?
(普段とは逆に命令しながらぐいっと鼻先に近付けて雄の匂いを直接嗅がせる)
176 :
ありさ:2009/07/13(月) 23:55:52 ID:71ScKy/u0
は、い……///
(むしろ「もう舐めるの終わり」って言われたらどうしようって…)
(そう言われないように一生懸命舐めてたから、言われるまで舐めていいんだ♪って嬉しくて…)
もっと、もっと……ほしい、よぉ…
ぺろぺろじゃなくて、お口…いれたいの…っ…
(恭二さんのにおいをかぎながら、どんどんいやらしい気持ちになっていく)
(恭二さんが興奮してるのがわかって嬉しくて、もっと気持ちよくやってもらいたくて…)
ん…んんっ…!
…ちゅ、くちゅ……んんっ、んく、んん……っ…///
(お口の中にいれると、恭二さんのモノが大きくて、よだれが首をつたってドレスの胸元まで…)
177 :
恭二:2009/07/14(火) 00:00:42 ID:1LhohulgO
いいよ…その調子…っ
(ついにくわえられると小さく腰を震わせて)
(萎えていたものは完全に勃起してしまう)
ありさ…先っぽからありさの好きなの出てるだろう…?
(舌先にそこを触れさせたっぷり舐めさせながら)
こんなに勃起させるまでくわえちゃって…どうしたら収まるかな…?
(わかるかな?と必死で口の中に押し込むありさに目で尋ねる)
178 :
ありさ:2009/07/14(火) 00:07:18 ID:TBezmIXE0
…んんっ…!…んく、ちゅ…ぷちゅ…んんっ!
(出てる♪ありさの大好きなの、いっぱい出てきてるよぉ…///)
(恭二さんの言葉にこくこく頷きながら、くわえたまま、先端から出るのをぺろぺろ舐める)
……っ……ん、んん…?
(恭二さんに見つめられ、ぽやんとした瞳で見つめ返すと、一度口を離し)
…はぁっ…ぁ……
恭二さんの…もういっかい、欲しいよぉ……っ…
おねがい…おねがい、もういっかい…
ありさごっくんしたいの…今度は恭二さんのせーえき…お口にほしいの…!
(ぎゅっとドレスをにぎりしめた手がふるふる震える。
(べとべとのままのくちびるが、がまんできないよ、早く早くって言うみたいに半開きになって)
179 :
恭二:2009/07/14(火) 00:17:11 ID:jNZP5QGYO
いいよ…エッチなありさにいっぱい飲ませてあげる
(頭を掴むと口いっぱいに竿を頬張らせてやり)
私は…ありさ専用だからね
しっかり吸い付かないと大好きなのが口から零れちゃうよ…?
(舌を絡ませ先走りを舐めていくありさに唇をすぼめ、更に快感を要求する)
(すごいエロいですね…リアでやばいですw)
180 :
ありさ:2009/07/14(火) 00:25:05 ID:TBezmIXE0
…ん、くっ……!ん、…くん……!
(乱暴に舐めさせられて、でも、それがすごく興奮して…)
や、やだ…やだぁ…っ…零れちゃやだぁ…っ…///
ありさ、一生懸命…ぺろぺろする…っ…
する、から…抜かないで……このままっ…出して、出して…っ…!
(子供が欲しいものを駄々をこねておねだりするみたいに、
必死になって、目を潤ませて…)
んんっ…く、んん……
ちゅ…っ…んん…ん、んん……っ…
(私も…私も頭がぼうっとして、身体熱くて、変です…ずっと、変…///)
181 :
恭二:2009/07/14(火) 00:31:26 ID:jNZP5QGYO
(ぐちゅぐちゅ唾液の音を響かせ喉を犯すと大きく腰が震え)
っ…出すよ…
(腰を引き気味に、亀頭だけをくわえさせるとびゅるっと勢いよく射精する)
まだ飲んじゃだめだよ…口の中に溜めて…そう…っ
(1番味覚を感じる舌先に精液をたたき付けながら最後まで搾り出す)
(口の中から溢れんばからに出し終わると口を開かせたまま引き抜き)
開いたまま口の中で舌を動かして味わってごらん…
最後まで美味しいのを満足出来たら飲んでいいよ
182 :
ありさ:2009/07/14(火) 00:39:28 ID:TBezmIXE0
あ、んん……っ……!
(大好きな精液を舌先に出されて、嬉しくて、苦しくて、涙目になりながら全て受け止める。)
…ふぇ……いっぱい…れた、よぉ…♪
んん、おい…し、だいすき…これ、ありさの、らもんっ……
(あーん、口をあけて、こぼさないように気をつけながら舌先でくちゅくちゅさせる。)
(指先でくちびるについた精液をとって、お口の中にいれて、
そのまま指をぺろぺろなめながら精液をこくこく飲んで)
おいし、かったの…♪
ありさ上手になった?ありさのぺろぺろ気持ちよかった?
(にこにこと屈託のない笑みを浮かべて恭二さんを見上げて、ハッとしたように時計を見る。)
……ど、どうしよ、恭二さん…!
ドレス、ぐちゃぐちゃになっちゃった…
パーティー戻らなきゃ、そろそろ誰か探しにきちゃうかも…
(あともう少しで落ちなきゃです…泣)
183 :
恭二:2009/07/14(火) 00:46:31 ID:jNZP5QGYO
おっと…もうそんな時間ですか
(慌ててモノをしまいながら腕時計で時間を確認する)
そ…そうですね…
では、ここの主人に代えのドレスがないか聞いてみます
しかし、最後に…
(顔を寄せるとちゅっと優しくキスを落とし)
…では、しばらくお待ちくださいませ
(入ってきたときと変わらぬ様子で一礼して部屋から立ち去る)
(了解です)
(こちらはこれで最後のレスとさせていただきますね)
(二日間もありがとうございました♪)
184 :
ありさ:2009/07/14(火) 00:49:16 ID:TBezmIXE0
(では、恭二さんのレスで締めということで…)
(こちらこそ、2日間ありがとうございました!)
(あんなにいっぱいぺろぺろしたのは初めてだったかも…///)
(もしまたどこかで会えたら、仲良くしてくださいね♪)
スレをお返しさせていただきます。
どうもありがとうございました。
186 :
ヘイム:2009/07/19(日) 21:07:45 ID:shVKXyz3O
お借りします
187 :
クロエ:2009/07/19(日) 21:16:14 ID:nOduIRzRO
移動して来ました。移動先の確保ありがとうございました
今日は先日の続きで良いのでしょうか…?
188 :
ヘイム:2009/07/19(日) 21:19:02 ID:shVKXyz3O
いえ、こちらこそスムーズに移動していただけたので助かりましたー
先日ので構いませんが、熱が冷めてたり他のシチュ思い付いてたらそちらでも全然大丈夫ですよ
189 :
クロエ:2009/07/19(日) 21:21:01 ID:nOduIRzRO
私はどちらでも…と言ったら困らせてしまいますかね?w
ともあれ、お任せしたいと思っているのは変わらないんですけど
190 :
ヘイム:2009/07/19(日) 21:24:53 ID:shVKXyz3O
うーん…でしたら、こういうのはいかがでしょう?
二人や世界感の設定はそのままで後日談的な内容で
戦争が集結して、凱旋が終わった後に…のような感じです
191 :
クロエ:2009/07/19(日) 21:27:15 ID:nOduIRzRO
分かりました、それでいきましょう。何か希望とかありますか?
凱旋のパレードか何かの最中に抜け出して路地裏辺りで…みたいなのをやってみたいんですが…
大丈夫ですか?
192 :
ヘイム:2009/07/19(日) 21:30:13 ID:shVKXyz3O
そんな感じで行きましょうか
では、こちらが酒を片手に回りに回っていたところを連れ込まれ…みたいな感じで
後は前回同様こちらがリードしていきますね
193 :
クロエ:2009/07/19(日) 21:32:35 ID:nOduIRzRO
はい、分かりましたー!それでは書き出しますので、暫くお時間を頂きます…
194 :
ヘイム:2009/07/19(日) 21:35:00 ID:shVKXyz3O
了解です
書き出しありがとうございます
ゆっくりで大丈夫ですよー
195 :
クロエ:2009/07/19(日) 21:42:19 ID:nOduIRzRO
(長かった敵国との戦争も終結し、賑やかな城下町が一層その華やかさを増して出迎えてくれた)
(花やら何やら、賛辞と労いの言葉を投げつけられるのに飽き飽きした彼女は既に一人宴席を立っていた)
……お酒って嫌いだ…。美味しくないもんなぁ…
(そうは言っても舌を突き出して手で扇いだ顔は、ほんのりと赤らんでいて)
こんなトコに居たら匂いでやられちゃうってば…
(と、何を思い立ったか数時間前まで指揮官であった彼の元へと駆け寄り)
うりゃぁっ
(周りの目も憚らずに、弾みをつけて思い切り抱きついてみせる)
はぁーい
(へらっ、と笑ってどことなく酔っている風を装うのは忘れずに)
196 :
ヘイム:2009/07/19(日) 21:47:55 ID:shVKXyz3O
いえ、とんでもないです
私は…たどぅぁっ?!
(ただ、と言おうとしたのだろうが、突如背中に受けた衝撃と重みに彼らしからぬ声を上げ)
く、クロエ…さん?!
(あの時から、彼女にさん付けはやめた)
(が、人前ではあくまで同僚、というのが暗黙の了解だった)
い、今は上官殿とお話していますので、お酒の相手でしたらまた後で…
(背中にふにふにと当てられる二つの柔らかな双球にどきっとしながらも慌てて抑えるように説明して)
197 :
クロエ:2009/07/19(日) 21:58:04 ID:nOduIRzRO
ううん、お酒飲まないからぁ…こっちが良いのよぉ
(フルフルと首を振り、呂律の回らないフリをしてすりすりと頬を寄せ)
良い子にしてるからぁ……ね?ダメですかぁ…?
(眉を下げて甘えた声で言う唇は、今にも首筋に触れるのではないかという距離)
(その様子に次第に周りからは苦笑する声と冷やかしの野次が乱れ飛び、収拾のつかない事態に)
うううー…キモチワルイー…
(と、言いつつもたれた顔は予想通りの展開に口元が自然と弛んで来る)
198 :
ヘイム:2009/07/19(日) 22:04:18 ID:shVKXyz3O
ちょ…っ…
(いつも二人きりの時以上に積極的な彼女と回りの反応に慌てふためき)
じ、上官殿!クロエさんを介抱しますので、私はこれにて、し、失礼します!
(多少回っている酒の入った頭を勢いよくぶんと下げて一礼すると)
(回りの目から逃げるように、彼女をしっかりと背負ったまま走り)
(どれくらい移動しただろうか)
(メインストリートのもっとも盛り上がっている場所から離れた裏路地)
(今にも街灯が切れそうなそこで彼女を壁にもたらせながら尋ねる)
クロエ…なんであんなことを…
199 :
クロエ:2009/07/19(日) 22:11:14 ID:nOduIRzRO
(慌てて頭を下げて自分を背負い、バタバタとその場を去るその人の背中で)
………。
(笑いを堪えるのに必死で、肩が震えているのは気づかれはしないだろう)
(その最中でも浴びせられる冷やかしの声に手を振って応える事も考えたが、辞めた)
あんなことって、どんなことですか?にししししーっ
(項垂れていた顔を上げれば、至極爽やかな顔に満面な笑み)
脱出大成功ですね、ヘイムさん!
200 :
ヘイム:2009/07/19(日) 22:16:48 ID:shVKXyz3O
………
(想像はしていたものの、やはりほとんど素面の彼女を見てはぁと溜息を零しながら見つめ)
では…
(被りを振って改めて見つめる)
(いつもと違うドレス姿や酒の入ってほんのり桜色の肌が目に入り)
(それと同時に復讐の文字が頭の中を過ぎり)
では…抜け出してどうしたかったんですか?
(言うや否や彼女の乳房を鷲掴むようにドレスの上から触ってやり)
こう…されたかったんですか?
あなた方テンプレ読めます?
◆◇◆使用上のルール◇◆◇
・「どのスレをコピーするのか」 を最初に宣言して下さい。
202 :
ヘイム:2009/07/19(日) 22:22:34 ID:shVKXyz3O
>>201 失礼しました
ファンタジースレのコピーです
203 :
クロエ:2009/07/19(日) 22:25:39 ID:nOduIRzRO
やっぱり酒臭くない空気って美味しいなぁー…ふふーん
(思い切り伸びをして、深呼吸する姿からは警戒している様子は微塵も無い)
(突然に胸へと伸ばされた手に、ついつい身体をびくつかせて)
え、あ…っ!ち、違いますよ…?
だってお酒嫌いなんだもん…っ、それだけですから…
(制止する様に胸に触れているその手に自分の手を重ね、ゆっくりと払おうとする)
204 :
クロエ:2009/07/19(日) 22:28:04 ID:nOduIRzRO
>>201 ご指摘ありがとうございました。今後気を付けます
>>202 あなた方がこのスレを押さえた21時台に、ファンタジースレの利用者はいなかったよね?
・コピー対象スレが空いているのに、このスレを利用するのは禁止です。
ルール違反ですが。
206 :
ヘイム:2009/07/19(日) 22:30:34 ID:shVKXyz3O
それでしたら、わざわざあんな誘うようなことしなくてもよくないですか?
(手を離さないとばかりに強めに刺激してやりながら)
(近付くと彼女の首筋に唇を押し当ててちゅっと音を立ててやると)
こうやって僕は貴女のものです…ってアピールしたかったとか?
(次に唇を話すとそこにはしっかり鬱血して出来たキスマークが残る)
207 :
ヘイム:2009/07/19(日) 22:34:46 ID:shVKXyz3O
>>205 前回ファンタジースレを利用した際に長時間使ってしまったのもあり、
またファンタジースレはそれなりに募集があるので
長時間利用するのは良くないかと思いこちらを…と思って予約しました
が、こちらの不手際でご迷惑をかけてしまいました
本当にごめんなさい
すぐに別スレを探して移動します
>クロエ
と、いうことなのでしばらくお待ちください
こちらのミスでご迷惑をかけて申し訳ありません
208 :
クロエ:2009/07/19(日) 22:34:52 ID:nOduIRzRO
>>205 その件に関しては下調べ不足でした。すみません
ですが現段階では使用中の為、継続して使用させて頂きたいと思います
209 :
クロエ:2009/07/19(日) 22:36:31 ID:nOduIRzRO
>>207 あ、はい分かりました。それでは待たせていただきます
重ねてすみませんでした
210 :
ヘイム:2009/07/19(日) 22:39:28 ID:shVKXyz3O
211 :
クロエ:2009/07/19(日) 22:42:12 ID:nOduIRzRO
確認しました。それでは移動しますね
失礼します
212 :
ヘイム:2009/07/19(日) 22:43:23 ID:shVKXyz3O
>>211 ありがとうございます
ご指摘していただいてありがとうございました
以下空きです
そこをすかさず俺がくわえて
ゴッキバン☆
いろんな設定で…スレをコピーして使います
葵の到着待ちです
来ました。
こんばんは…、久しぶりに会えてすごく嬉しいw
まずは、ぎゅっと……、ちゅ、を……ね?
ちゅ……
もちろん、藤堂さんにも…w
久しぶり…w
俺も会えて嬉しいよ
ん、…ぎゅ……ちゅ……
今夜も葵をいじめて、可愛がってあげるw
ふふ、いっぱい苛めて…ね?
そうだ、今夜のリク…
葵は、もう落ちちゃってるから、あとはもう気持ちよく……意地悪してw
で、最後には、焦らしたあげく、愛の言葉が欲しいな…w
そちらから始めてくれると助かります。
今夜もよろしく…
《了解しました》
《では、気持ちのいい意地悪を……》
《今夜もよろしく…》
ん、ふぅ……
(唇に伝わる中心のけいれんで、葵が達したのを感じ)
(一旦口を離し、その場から目線をあげて)
イきましたか…?もっともっと、イって下さいね…
(囁いてから再び中心にディープキスをするように)
(舌を伸ばし中へ侵入させて)
(ヒダの一枚一枚を丁寧に舐め)
(同時に鼻先でクリトリスを転がして)
く……ぁ、もう……ぅ……
(藤堂の囁きに、目線が合うとぶるっと震えて)
だ、め……、イったあと……、びん、かん……っ
あ、あ……、舌、入ってきちゃう……!
(背中をのけぞらせて、鼻がクリを押すたびに腰が浮いて)
(足を淫らに広げたまま、体をくねらせる)
藤堂さん、とう、どう……さん…っ!
葵、また、イっちゃうの……っ、いじわ、る……!
(逃げそうになる腰をしっかりと抱えて)
(淫らな音と一緒に溢れる蜜を啜ると)
いいですよ、イっちゃって下さい…
おまんこ、舐められてイクのお好きですよね?
たくさんペロペロしてあげますよ
(ちゅっちゅっ、とついばむキスをクリトリスに)
(蕩けた穴には指を押し込んでGを擦りあげる)
や、いや……ぁ…っ、ぁ……
(クリトリスにキスを受けると、じんわりと快感が広がり)
(入り込んできた指をきつく締めながら、頂点に)
ぁぅ、ぁ、ぁ……ん!、イ、く……、イく……
(目を潤ませながら、高い声を上げて達すると)
(ソファに沈み込んで、脱力してぐったりする)
はぁ…、ぁ…、ぁ……、もう、ゆる、して……
ごめ、ん…なさい……
(中心に指を残したまま)
(寄り添い、空いた手を背後に回して)
(脱力した葵の身体を抱き締める)
まだまだです…
もっと意地悪なことをしますからね……
今夜は、もう何も分からなくなるくらい、乱れて頂きますよ
(埋め込んだ指を緩やかに出し入れして)
(ヒダをかき回しながら、自由になる指がクリトリスを転がし)
(もう一方の手が後ろからアナルへと伸びて)
(先ほどのオナニーで柔らかくなったすぼまりに侵入する)
さぁ、おまんことアナルと両方ですよ
気持ちいいですか………?
ぁん、あ…、ぁ…
(抱きしめられると、藤堂の身体に顔をすり寄せ、甘えるように)
も、もう…、なに、も……、わかんない…です…
藤堂さんに、されると、いっつも、そう……だもん……
ぁ、あぁ…、そん、な…とこ……ぅ…
(指が中心を弄んで、空いた手がアナルに触れると)
(びくっと身体を震わせて、必死に首を横に振る)
ぁ、う……、おね、がい……、おねがいです……
そんな、とこ……、だめ……、ぁ…
そんなに、されたら……、んん…、ぁあ…、あ…
(指の動きに合わせて、息を弾ませて)
藤堂さんと、離れられなく、なっちゃ…う……
(首を傾けてすり寄ってきた葵の額にキスを落とし)
(両手の指を二つの穴で交互出し入れする)
離れられませんか?
簡単ですよ…ほら…
(緩やかな動きでイかせないように、中をかき混ぜておいてから)
(あっさりと両方の指を引き抜いて)
(葵からそっと自分の身体を離し、少しだけ隙間を作る)
ん…、ぁ……
(額にキスを受けると、恥ずかしそうにうっとりして)
(両の指が両方の穴を蹂躙する感覚に身をゆだねるが)
え…?、ぁ…
(指が引き抜かれ、身体を離されると)
(中途半端なまま、放り出された身体の感覚が行き場を無くして)
ぁ、あ…、あ…、いじ、わる…、いじわる……っ!
いじめちゃ、やだ…ぁ…
(とうとう自分から藤堂に抱きついて)
(藤堂の肩に顔をうずめて、小さな声で告白する)
好き…です…
よろしいのですか?
私は貴女をレイプして処女を奪って
その後も、立場を利用して貴女の身体をいいように弄ぶ男ですよ?
(抱き付いてきた葵を抱き締め返し)
そんな私を、好きになっていいのですか?
(尋ねる声は優しく、暖かく)
(それでいて怒られるのを怖がる子供のようで)
そんな私が…貴女を、葵を好きになっても…いいですか…?
ん、あ……
(抱きしめ返され、囁かれる言葉に、ただ首を横に振って)
そ、藤堂さんは、ひどい、ひと、です……
意地悪で、ひどいひと…
でも…
(続く告白に、ビクッと震えて、さらに強く抱きしめて)
い、いちばん、ひどいのは…、ずっと、わたしのこと…
どう思ってるか、教えてくれないこと…だったもの…
(視線を合わせて、目を潤ませて、期待と不安を震える声ににじませ)
藤堂さんは、わたしのこと、好き……なの?
好きになって、くれるんですか…?
私は…貴女が…葵さんが、好き、です
(見るからに緊張して、途切れ途切れの告白をすると)
あの、好きでない人に対して、あんなことは、しないです
全部、葵さんだから、したんです
(しどろもどろになりながら、ひとしきり言い訳を述べて…)
私は、葵さんが好きです
こんな私を好きでいて頂けますか?
(視線を合わせ、もう一度はっきりと告白する)
ぁ……
(普段の藤堂らしからぬ、緊張した面持ちでの真剣な告白)
(それを受けて、頬がさっと赤くなっていって)
(視線を合わせての告白に、自分も震える指で、藤堂の頬に触れ)
(そのまま唇を合わせて、自分からキスをする)
…ん、好き…です……
そんな藤堂さんを、愛…して、ます……
あ…ありがとう、ございます…ん……
(唇を受け止め、頬に触れた手に手を重ねて)
(自分からも唇を押しつけ、舌を伸ばす)
私も…愛しています…
(そっと唇を離すと、間近から見つめ)
あの…これからも、きっと、意地悪をしてしまいますけど…
それでも、よろしいですか?
ぁ…
(初めての愛の言葉に、身体を震わせて)
(これまで何度も重ねてきたくちづけが、さらに深く、気持ちよく感じれて)
うれ、しい……
え……
(見つめられ、囁かれた言葉に、思わず目を丸くして)
(軽く頬を膨らませて、藤堂の肩を叩く)
も、いじわる…、やっぱり、いじ、わる……です…、でも…
(それから、ぎゅっと抱きしめて)
それ、でも……、いい、です……
それが、いいの……
ありがとう、ございます…
これからは、お仕事に関係なく、意地悪ができるのですね…
嬉しいですね…
(微笑むと、いつもの優しく、冷静な声に戻って)
……いじわるされるのが好きな葵は、もう一度おまんこイきたいんじゃないですか?
途中で止めてしまいましたからね…
(再び葵の中心に指を滑らせ)
(クリトリスを軽くつついたり、かすめるくらいに擦ったり)
おねだり、できますよね?
ん……、お仕事…じゃなく…
(微笑みに嬉しそうに返事するが、いつもの声を聞くと身体が震えて)
ぁ…、ん…、ん……
(クリをかすめるくらいの触れ方に、腰がじれったく浮いてしまう)
ぁ…、葵…、えっちな葵を…、もっと気持ちよく、してください…
(視線をベッドに送り、恥ずかしそうに)
あっち…で、もっと、いいこと…して……ほしい、です……
(葵の視線を追ってベッドをチラリと見て)
(目を葵に戻して微笑む)
じゃあ、ベッドでセックスしましょう…
葵のおまんこを、おちんぽで犯してあげますね…
(先に立ち上がると葵の手を取って)
さぁ、行きましょう…?
(優しくエスコートしてベッドへ)
……、ん……
(恥ずかしさに真っ赤になったのを隠せずに)
(それでもベッドに向かうと、座り込み)
(藤堂の視線を意識しながら、服を一枚ずつ脱いでいく)
ぁ…、葵…の、ぜんぶ…、ちゃんと、愛して、ください……
いっぱい抱きしめて、キス、して…
(そういうと、足を開いて、中心に指を)
ここ、も…、ぜんぶ……、藤堂さんの、ものにして……
…………
(服を脱ぐ葵に火が出そうなほどに視線を注ぎながら)
(自分も衣服を床に落としていく)
葵……
(倒れるように身体を投げ出して)
(優しく葵をベッドに押し倒すと)
どこでも…何もかも…全部、私のものに…
(キツく抱き締め、唇を重ねて)
あ、ぁ……、藤堂、さん……、とうどう…さ、ん…
(裸で抱き合う感触、伝わる熱い体温に酔いながら)
(足を淫らに開き、すでにぶつかる藤堂の熱い勃起を誘い込むように)
おね、がい……
おち…ん、ちん…、そのまま、いれて……
《時間、だけど、最後まで…おねがい、できる?》
《欲しい…》
葵…いきますよ…
(先端を淫らに開いた中心にあてがい)
(焦らすように入口を探して上下に動かして)
生で入れたら、中で出しちゃうかも知れませんね…
それでもいいですか…っ!
(問い掛けながら、答えを待たず)
(一気に根元まで突き上げて)
《了解だよ…》
あ、ぁ……!
(あてがわれ、動かされると、声が漏れ)
な、なかで…は…、ぁ…ん…っ!
(一気に貫かれると、戸惑いの声がかき消されて)
(さんざんイったあとの中心に、重い快感が疼くように広がる)
あ、ぁあ……、すご…い入ってる……、きもちい…い…
(手を伸ばして、抱きしめる)
うれしい…
葵…あおい…
(名前だけを呼びながら)
(身体全体を前後に揺らして)
(葵の一番奥をズンズンと抉り)
あぁ…葵……気持ちいい…
(カリでヒダをめくりながら)
(グラインドで子宮口を更に深く抉って)
あ、あ…、藤堂…さん……
(気が遠くなるような感覚に酔いながら、中心をきつく締め付け)
も、だめ……、イく……
(腰を浮かして、自分から押し付けて)
イっちゃうよ、もう、だめ、だ…め……ぇ…
とけ、そう……
葵…私も…
もう少し…一緒に………
(抱き締めながら、腰を押しつけて)
(根元でクリトリスを押し潰して)
イきます…葵の中にぶちまけますよ……うぅっ!!
(ビクビクと震えながら、最後に強く突き上げて)
(子宮の壁にぶつかりそうなくらいに勢いよく)
(たまりにたまった白濁をぶちまける)
ぁ、あ…、すご……、ぁ、ああ……っ!
(強く突き上げられ、勢いよく広がった熱く濡れた感触に)
(引き金となって、絶頂に達する)
ぁう、ん……、イった……ぁ……
(溢れてこぼれた白濁を太ももまで感じながら、脱力して)
(藤堂を抱きしめ、囁く)
大好き…
《ありがとう…w》
《久しぶりだったからかな?すごく濃くて…楽しかった…w》
ん……
(たっぷりと出しても、最後の一滴が終わるまで抜かず)
(ゆっくりと引き抜くと、葵の中心と勃起の先端の間で粘液が糸を引いて)
私も…大好きですよ…葵…
《んん…楽しかった……》
《こちらこそありがとう…w》
うっとりしちゃった…
えっちも、甘い意地悪も…、愛の言葉も、ぜんぶ楽しめて…w
ありがとう、だいすき…
お互い、忙しいとなかなか都合が会わないことあるかもしれないけど
逢えたときはこうやって、いつまでも楽しめたらいいと思います
とりあえず、次は金曜日かな?ぜひ、良のリクで…
楽しみにしてる…w
それでは先に休みます、いっぱいのキスを贈るね…
大好き、愛してる…
おやすみなさい、またね ノシノシ
ん…無理をしないで、いつまでも…ね
少し寂しい時もあるけど、葵に会えれば全部吹き飛んじゃう…w
それだけ葵に会える時は楽しんでるんだ
じゃあ、金曜に伝言するよ
リク、考えておくね
キス、いっぱい…嬉しい…
俺も大好き、愛してるよ
おやすみ、またねノシ
以下空室です
使わせて下さい
いろんな設定で…スレをコピーします
葵の到着待ち
来ました。
こんばんは、今日も逢えて嬉しい。あっというまの週末だね…
良と一緒に過ごせるの、楽しみにしてた
もちろん、リクも…
ぎゅって抱きしめてね。
そのまま、リクも囁いて教えて…?
葵に会ってると、一週間があっという間…
会えるの楽しみだったよ
ん…ぎゅ………
今夜のリクはね……
1 ナースとお医者さん
夜中の診察…秘密の恋人同士で、忙しくてなかなか二人きりになれなくて
夜中に空室で…えっちな診察を
2 メイドさんとご主人様
メイドさんがご主人様のお部屋を尋ねて…
メイドさんが一生懸命に奉仕するって感じで
1と2、葵の好みで選んでね
ふふ、耳元で囁かれるとくすぐったい…w
リク、どっちもいいけど、1かな?
お医者様に可愛がってほしい……w
そちらから始めてくれると助かります
今夜もよろしく…
《了解…今夜もよろしく》
(深夜の廊下)
(周りに気を使いながら、一つの部屋の扉をノックする)
葵…いる……?
(小さな声で扉の向こう側に囁きかけてから)
(もう一度周りを見渡して、誰もいないことを確認してから中へ)
(白衣を身に着けた仕事着のまま)
(ベッドサイドの小さな明かりを眼鏡のレンズに反射させて)
お待たせ……
(後ろ手に扉に鍵をかけると)
(カチャリと音が部屋に響く)
んん……、待ちくたびれちゃった
(制服姿で、ベッドに腰掛けて足を組み)
お仕事、おつかれさま……
今日も一日、忙しかったみたいね?
(微笑んで、自分の隣を手で叩いて座るように)
あっちこっちから呼ばれてたの聞こえたもん…
ま、わたしも今日は新しい入院患者さんのお世話でくたくた…
(軽くのびをする)
ん…お互いに忙しい一日だったみたいだね
(葵の誘いに素直に従い、隣に腰掛けて)
大丈夫…?疲れてない…
(のびをする葵の手首を軽く握り、脈をみるように)
《どうする?仕事モードの敬語で話す方がいい?》
んん……、お疲れはお疲れ、かな…?
(手首を握られると、くすっと笑って)
若い男性の患者さんは、平気で「彼氏いる?」とか聞いてくるから
それをかわすのも大変……
(じっと良を見つめて、一瞬、軽くキスをして)
「あなたの主治医さんと付き合ってます」って言うわけにも、ね…?
《ううん、今日は敬語じゃないほうがいいな…》
《今夜は“良”とラブイチャっぽく…したいw》
ん…上手くかわせた?
(思わずきゅっと手を握り締めて)
(少し拗ねた声で)
葵はキレイで可愛いから…すぐにナンパされちゃうし
心配、しちゃうな…最近忙しくて、デートもしてないし…(葵を見つめると、軽いキスを返して)
《了解w》
うふふ、どうでしょう?
(いたずらっぽく笑って良の目をのぞきこみ)
あんまり仕事仕事で、野放しにしてると、ふらふらどっかにいっちゃうかもよ…?
(冗談と分かるよう笑顔を消さずに、良の手を握り締めて囁く)
浮気してないか、確かめてみる…?
お得意の診察で…w
う……
(葵の言葉に一瞬息を飲むが)
(微笑みを見て、冗談と気付き)
じゃあ、久しぶりに、葵を診察しようか
結果次第では、おっきい注射をしないといけないかもね……?
(わざと冷静な仕事の顔を作って、葵を見つめると)
さぁ、ベッドに寝て…まずは仰向けで…
んん、おっきい注射…w
(くすっと笑って、仰向けになりながら)
良こそ、そんなお注射、可愛い患者さんに使ってるんじゃないの?
それは、わたし専用なんだからね…?
(つんとすまして釘をさしておく)
…さ、先生。どこからでしょう…
(仰向けになると、スカートがわずかにみだれて)
(白いストッキングを留めたガーターがちらりと見える)
服は、このままでよろしいですか…?
分かってるよ…おっきな注射は葵専用…そこに入ってるお薬もね…
(微笑みながら、すました葵の頬をつつき)
そうだね…どこから診察しようかな……
葵はどこか具合の悪いところはある?
(そのまま同じ指で、からかうように、軽く胸の膨らみをつつきながら)
ぁん……w
(頬をつつかれると恥ずかしくなって、そっぽを向くが)
(そのまま指が胸の膨らみもつつくと、ぴくっとして)
んん……、そうね。最近……、肩がこって…
ブラがあってないのかな?それとも、いまさら胸が大きくなったのかな?
(思わせぶりに自分で乳房のあたりを撫でて)
あと、乳首も、ブラに擦れると、すごく敏感になってるみたいなの…
変わったことがないか、確かめてほしいな…
それは大変だ…ちゃんと診察しないとね
(大袈裟に驚いて見せて)
じゃあ、前を開けて…
(言いながら、一番上の前ボタンを一つ外す)
ん、こう……?
(自分でもボタンを外していくと、ブラに覆われた乳房が見え隠れして)
あ、先生…、隠れてると、よく、分かりませんよね?
(前ボタンを全部外してしまうと、自分でブラに手をやって)
(するっと外して、脱いでしまう)
こうやって、全部、見えないと、ちゃんと診察できないんじゃないかと…
(前を開くとあらわになった乳房が揺れて)
(良の視線を感じて、乳首がぷっくりと立ち上がり始めて)
先生、見て……
(すました表情は崩さないが、頬はわずかに赤くなり始めて)
どこか、おかしなところはなぁい…?
ん…乳首が少し赤くなって…腫れてるのかな…?
でも…見ただけじゃよく分からないね…
(目の前で揺れる乳房に目を奪われて)
(わずかに息を飲み)
触るね……
(両手で乳房を掴むと下から持ち上げて)
(そのまま絞るように指先に力を込める)
ん…おっぱいに異常はないかな…
(乳房を掴んだり離したりしながら)
(指で乳首をゆっくりと転がしていく)
ぁ……、見た目、は、普通…?
(良の視線の熱さを意識して身体をくねらせると)
じゃ、ちゃんと、触診を……、先生…w
(誘うように笑って言う)
あ…ん…、ん、んん……
(胸を揉まれると頬の赤みは増して)
…ぁっ、ん、くぅ…ん……、も、もっと…
(指で転がされると、乳首はますます盛り上がって固く敏感に…)
もっと、ちゃん、と…、調べてくれないと、わかんない、かも…ぅ…
どうしたのかな…?
乳首がどんどん硬くなって、大きくなってるよ…
(両方の乳首を、両手の親指と人差し指で摘み)
(クリクリとダイヤルを回すようにしごき)
(引っ張っては離し、揺れる乳房を楽しんで)
腫れちゃってるね…塗り薬がないから…舐めて、ツバつけておこうね…
(ゆっくりと顔を近付け、勃起した乳首に息を吹き掛ける)
ぁ、ぁ…っ、も、もう……
(乳首を弄られると、背中が浮いて、びくびくと震えて)
ぁん……、ほんとうに、いま、敏感なの……、ん…
(こりこりと乳首が嬲られるたびに快感が広がって、甘い声が漏れて)
んん、先生……、早く、舐め……て、治療、して……
(息を吹きかけられると、焦らしに耐えられず、身体を浮かせる)
こんなに、おっきく…、固くなっちゃってるもん……
わたしのちく、び……
ん…ちゅ……
(口を開けて、乳輪ごと乳首を含み)
(吸い付きながら、舌で形をなぞり)
(たっぷりと唾液をまぶし付けて)
んん…
(反対の乳首にも同じように口唇での愛撫を加えながら)
(先ほど舐めた乳首は、唾液をすり込むように指で強めにしごく)
ぁ、ん……っ、りょ、う……
(柔らかい舌で敏感な乳首をくるまれる感触に震えて)
(良の髪に手をやって、押し付けるようにしながら揺れる)
ぁ、ぁん…、あ…、あぁ……、は……
(濡れた舌と指で同時に両方の乳首を責められると)
(たまらなくなって、腰が勝手に突き上げるような動きを)
ぁうん、良…、ぁ、せん、せい……、きも…ち、い……
良く、なって…る……、もっと…ぅ…、あぁん…
ん…治療が利いているのかな…
じゃあ、もっと…んん…ちゅ…ちゅぅ……
(尖った乳首を前歯で優しく挟み、左右にしごいて)
(反対の乳首には爪を立て、乳房の中に押し込むように圧力をかける)
いっぱい気持ちよくなったら、おっぱいに注射するからね…
んく、あ…、ぁ…、ぁ……っ!噛んじゃ、だめ…ぇ……
(消え入るような高い声で喘いで)
(強い刺激に、どんどんのぼりつめ)
んく、ぁ、あ…、あ…、先生、せん、せい……
も、イっちゃ…うよ…う……、いじ、わ…る……
(震えながら手を良の股間に伸ばして)
(すでに存在を主張している勃起を布地越しに握って)
ん、ぁ……、お注……射…ぁ……
んん…ダメ…
注射は、イってからじゃないとあげないよ…
(葵の震える手に勃起を押しつけながら)
(何度も甘噛みを繰り返し)
(時折、ギリギリの強さで囓り)
診察したら分かっちゃった…葵の病気は「淫乱」だね…
よく効く注射と…真っ白なお薬もあげるね…
ふ、ぁ……、あ……っ
(押し付けられた勃起をぎゅっと握りながら)
(甘噛みと、ぎりぎりの齧りに気が遠くなりそうになって)
ぁう……ん、あ、あ……、や……、も、う……
(“淫乱”と囁かれたのが引き金になって、びくびくと震えて)
ぁ、あ……、あん、だめ、ちく…びで、イっちゃ…う、
もうイく……、ぁ……!
…イっちゃったね…?
(達して震える葵の頬を優しく撫でながら)
(指先で唇をなぞり、少しだけ侵入させて)
「淫乱な葵の、エッチなおっぱいに、おっきなおちんぽ注射してください」
「真っ白なおちんぽ汁をおっぱいにぶちまけて欲しいです」
(ズボンをおろし、硬くそそり立った勃起を葵に見せつける)
ぁ……は……
(唇に触れる指先にぼーっとしながらも舌をからめて)
(勃起を見せ付けられると、とろんとした顔つきのまま)
ぁ、あん…、淫乱な、葵の…えっちなおっぱい…に、おっきなおち…んぽ、
注射して、ください……
(まだ熱く敏感なままの乳房を自分で持ち上げるようにしてみせつけて)
まっし…ろな、おちんぽ…汁、おっぱいに、ぶち、まけて、欲しい…です…
おねがい…
ん…葵の大好きなおちんぽ注射だよ…
(葵の胸に跨がり、腰を沈め)
(前屈みになって胸の谷間に勃起を押しつけて)
さぁ、葵…挟んで…
ぎゅって、して…
(腰を前後に動かして)
(挟まれていない勃起をこすりつける)
《ぁう、ごめんね、時間……》
《じっくりイかせてあげたいから、続きでもいいかな?》
《わたしはイっちゃった……》
んにゃ……じか、ん…?
…忘れてた…うぅん…あっという間w
イっちゃった…?
ね、エッチな言葉、聞きたい…おまんこって言って…
そしたら、俺も…出ちゃう……
ん、まだ、乳首しかされてないのに、もう、リアのわたしの…おまんこも
とろとろで…、くちゅくちゅいってる…
良の指で、おまんこ、されたら……、すぐ、またイっちゃう……
クリもぷっくりしてて、ほら……、すごく、固いの…
だいすき、良……
ん…葵のクチュクチュおまんこ…
じゃあ、指入れちゃうね…中指だよ……
で、親指と人差し指でクリちゃんを触ってあげる…
俺も大好きだよ…
ぁ、ぁ…、そんなにされたら…、また……
良にしがみついて、イっちゃう……
続き、楽しみにしてる…
土曜は駄目だよね?なら、週明けで…伝言待ってる…
いっぱいイッたら力抜けちゃった
このまま休みます、おやすみなさい、またね…
だいすき、愛してる…w
ん…またイっちゃったね…
嬉しいよ…
ほんとは土曜も会いたい…ゴメンね
その代わり週明け、たくさん可愛がってあげる
また伝言するよ
おやすみ…またね
大好きだよ。愛してる
お邪魔しました、以下空室です
葵の到着待ち
いろんな設定で…スレのコピーで使います
来ました。
こんばんは、今週もまた会えて嬉しい…
いっぱいぎゅってしてから、すりすりして甘えちゃうw
続き、楽しみにしてたよw
こんばんはw
葵と色々しちゃう一週間が始まったねw
抱っこして、ぎゅってして、撫で撫でしてあげる
俺も楽しみにしてたんだ…
続き、そちらからはじめて貰えるかな?
リクとかあれば、それも一緒にねw
《あは、色々としちゃいたい…し、されたいw》
《今夜もよろしく…w》
ぁ、もう……、こんなになって…
(胸に突き当たる大きく固い感触に、ちょっと笑って)
(乳房を持ち上げて、ぎゅっと挟むようにしながら)
(先端に唇を近づけ、ぺろっと舐めると、先走りが糸を引いて…)
んん……こんなに感じてる、嬉しい……
こうすると、どうかな…?
(膨らんだ先端で両方の乳房をかき分け)
(前後に動かすと、先走りが谷間でこすれ、小さな音を立てはじめる)
ちんぽ大好き、ちんぽおいしいって言ってみて…
もっと気持ちよくなれるよ
(飛び出した乳首を両手できゅっと摘む)
《うんw色々して…俺もしちゃうから…》
ぁう……っ!
(勃起が淫らに動き、乳首をつままれると声を上げて)
ん、んん…、ちんぽ、大好き…よ?
(上目遣いで良を見つめながら、乳房で挟んだままの勃起を唇に含む)
良のちんぽ、おいしい……もん……
(視線を外さないまま唇を大きく開いて勃起を飲み込んでいく)
ふぅ…ん、あ、ちゅ……ぅ…、う…
(舐めるように舌を滑らせていくと唾液が溢れて勃起を伝い、乳房を濡らして)
(濡れた乳房を両手ではさんで勃起をしごきあげていく)
んん、は…ぁ……、ちん、ぽ……、おいし…
ちんぽ注射が大好きなんて、困った看護婦さんだね…
そんな淫乱ナースには、お仕置しないといけないかな?
(葵と目を合せたまま微笑み)
(腰を突き出して先端を葵の口へ押し込んで)
はぁ…葵のおっぱい、気持ちいい……んん…
(自分も快感に蕩けた甘い声を出しながら)
(乳房を寄せ上げる葵の手を手を重ね)
(より強く挟ませ、勃起の硬さを伝える)
ぁあん、ちがうもん、淫乱じゃ、ない、もん……、んん…
(蕩けた声で抗議して甘える)
誰のちんぽでも、いいんじゃないもの…、良の、だけ…
(舌を勃起に絡ませながら、乳房でしごく勢いを増して)
あ、あ…、かた…い…、良のちんぽ、がいいの……ぅ…
ちんぽ、だいすき……、ん、ちゅ……
(唇を鳴らして勃起を吸い上げ、しごいていく)
んん、ぁ……
それは本当かな……?
葵は淫乱だから、ちんぽなら誰のでもいいんだよね?
すぐに、エッチな注射して、っておねだりするんだよね
(そんなことないと知りながら)
(敢えて浮気の疑いをかけ)
「葵はちんぽ大好きな淫乱です」
「毎日患者さんのちんぽ舐め舐めして、お薬貰ってます」
ぁう、ん…、ぁん…、ぁあ…ん…
(意地悪な言葉に目を潤ませ、頬を赤らめて)
(懸命に乳房で勃起をしごきながら、先端を吸い上げて)
(くびれの部分を舌先で刺激する)
ぁ、あお…いは、ちんぽ、大好きな…、いん、らんです…
(良の意地悪と分かっていても、卑猥な言葉を口にすると)
(まるでそれが本当かのように思えて体が熱く…)
んん…、ま、毎日、患者さんの、ちんぽ……、舐め舐め、して…
えっちな、白い、お薬…、ぁん…、もらって、ます…ぅ…
(勃起を舌で舐めまわし、軽く歯を当てて)
お仕置き、してください……っ
んくっ…あぁ……
(激しい舌の動きと軽く歯が当たる刺激で一気に快感が高まって)
じゃあ、今からよく効くお薬をあげるね
そうしたら、お仕置をするよ…葵の淫乱が治るお仕置…
(ぐっ、と葵の口を勃起を押し込むと)
(そのまま白濁を放出して)
まだ飲んじゃダメだよ……
ちゃんと、お口に入ったことを確かめさせて
(ゆっくりと勃起を引き抜いて)
(葵の顔をじっと見つめ)
はぁ…さぁ、お口に溜まっているのを見せて……
よーく味わってから、飲み込んでね
く、きゅ…ぅ…、あ…
(口に広がる温かい感触に全身を震わせて)
(勃起を引き抜かれるのに合わせて舌を滑らせる)
(粘っこい糸が勃起と唇をつないで)
ん……、もう、すごく、えっち……
(恥ずかしそうに言うと、唇を開いて)
(舌と口内に溜まった白濁をみせつけてから飲み込む)
(こぼれた液が唇から顎をつたう)
あん、こぼしちゃった……
ちゃんと飲めたね…
(顎に垂れた分を指で拭い唇に塗りつけ)
(そのまま口の中に差し込み)
(ゆっくりと出し入れして、たっぷりと唾液で濡らす)
さぁ、次はどこを診察しようかな…
(葵の唾液が絡みついた指先を滑らせ)
(乳首を軽く弾いてからお腹に)
葵はどこを診察して欲しい?
(おヘソの周りをくるくるとくすぐりながら)
(スカートのホックを慣れた手つきで外す)
ん、ぁあ…
(唾液で濡れた指が身体を滑っていくのに合わせて息を漏らし)
(スカートのホックを外されると微笑んで身体をくねらせる)
ぁん……、診察……、わたしの、いちばん大事なとこ……
(自分でスカートを脱ぐと、膝を抱えて恥ずかしそうに)
さっきから、そこがずっと熱くて……疼いちゃって…
なんだか、液が漏れてるみたいなんです…
先生に、そこを診てもらわないと…いけないの……
(誘うように良をみつめて)
お願いです、葵の……おまんこを、診察して……?
もっと詳しく病状を教えて…じゃないと、診察できないよ
(膝に手をかけて左右に大きく拡げさせると)
(M字になった足の中心を見つめ)
「クリトリスがすぐにおっきくなっちゃって」
「仕事中もセックスのことしか考えられない淫乱になっちゃいました」
「おまんこ診察して、ちんぽ注射してください」
「赤ちゃんが作れるかも確かめて欲しいです」
きゃ…んん…、ぁあ……
(忙しい仕事のなか、何度も思い出していた良の言葉と視線に震えて)
(必死に身体を支えながら、足を大きく広げて)
ん…、クリ…トリス、敏感すぎ…で、すぐにおっきくなっちゃ…て…
お仕事中も……、セックス…のことしか、考えられない…
淫乱に、なっちゃいました…、ぁん、ぁ…
(卑猥な言葉を言うたびに、下着の中心の染みが濃く大きく広がって)
ぁ…、おま…んこ、診察して…、ちんぽ…注射してくださ…ぁ…い…
赤…ちゃんが、作れるかも、確かめて…ほしいです…ぅ
(真っ赤になりながらも悪戯っぽく良を見つめて)
…ん、先生が、診察してくれないと……、ほかの…先生に、診察…
お願いしちゃう、かも…、ぁん…
もうお願いしたことがあるんじゃないの…?
(中心を手の平で覆い、布の上からヒダをなぞり)
「セックスしたい…おちんぽ入れて…」
「中出し大好きだから、遠慮しないでおまんこにぶちまけて下さい」
いつもそんな風に誘ってるんだよね?
(布の下にあるクリトリスを見つけ、優しくひっかく)
んん、ぁ…、あん…、ちょく、せつ…ぅ…
(布の上からの刺激をもどかしく思い、腰を揺らしておねだりしながら)
や、やん…、まだ、してないもん…
でも、良先生が、あんまり焦らしたら……お願い、しちゃうかも…ぅ…
(潤んだ目で良を見つめて囁く)
ん…、セックス…したいです…、ぶっといおちん…ぽ…入れて…
中出し…、大好きだか、ら…、遠慮しないで、おまんこに…、精液、
ぶちまけて…くださ…ぁ…い…
(布を食い込ませるように指先を強く押しつけて)
ほんとにできるのかな?
他の先生じゃ、葵の好きなことして貰えないかも…
それに、お漏らしなんて見せたら、大変だよ
(葵の挑発を笑顔で跳ね返しながら)
もうおちんちんが欲しいの…?
まだ指もお口もしてないよ…
おまんこクチュクチュされたり、ペロペロされるの大好きだよね?
しなくていいのかな?
きゃ、う……っ!
(指先が強く押し付けられると、ぶるっと震えて)
(意地悪な囁きと笑顔に、悔しそうに首を振りながら)
(ぎゅっと良に抱きついておねだりする)
だって、だって…ぇ…、さっき、あんなに、おっきな…おち…んぽ
味見させて…おい、て…、久しぶりに会ったんだもん…
何より、先に…、良の、おちんぽ、欲しい……
(もどかしそうに自分で下着を脱ぐと、良を押し倒して)
(上に乗って、真っ赤な顔で勃起を握って)
ん…、いれ…させ、て……ください…
おっと……
(葵の動きに素直に押し倒されて)
そんなに欲しかったんだ
ん、入れていいよ…
その代わり、葵のおまんこがちんちんを咥えるところをしっかり見せてね
((目の前に拡げられた中心をネットリした視線で見つめ)
「淫乱な葵が、おまんこにちんぽ差し込むのを見てて下さい」
くぅ……ん……
(余裕がある良の態度にむくれそうになるが、勃起の誘惑は耐え難く)
(根元をしっかり持って、足を広げて、中心を片手で広げ…)
あ、ぁ…、いん、らんな…、葵が…、おまんこに、ちんぽ…差し込むの…
見てて…ください……
(広げた中心からは真っ赤に充血したクリトリスの先が濡れて光って)
(つぷ、と音を立ててゆっくりと勃起を挿入していくと、それに合わせて声が)
ぁ…、あ…、ぁん…、ん…、おっき…、かた…い…
(根元まで挿入すると、中をきつくしめながら、のけぞる)
ぁあ…、すご……く、いい……
あぁ…葵…
(葵の中に包まれると余裕がなくなり)
(首を反らせて快感に喘ぐ)
はぁ…入った…葵のおまんこに食べられちゃった…
(腰を軽く突き上げて、奥の感触を味わいながら)
(葵の腰を捕まえて激しく動く準備をする)
ん、ぁ…、あ…!
(軽く突き上げられると声をあげて)
(自分から腰をくねらせ、クリトリスをすりつけるようにしながら快感を貪る)
ぁん、ぁ…、ぁ…、すごく…感じちゃう…、良のちん…ぽ…
いいよ…ぅ…、おいし…い…
(腰をぐりぐりと回すと、それに合わせてぐちゅぐちゅと濡れた音が響く)
あ、ぁ…、いっぱい…あふ、れ…て…、当たってるぅ…
きもちいい、とこ……、当たってるの…ぅ…、うご、か…して…
すぐ、イっちゃう…よ…
いくよ……っ!
(子宮に直接ぶつけようとするように)
(葵の身体が浮き上がるほどに強く突き上げて)
イって…いいよ…イっちゃっいな……
「ちんぽで犯されて、おまんこイきます」
「おまんこにたっぷり中出しして下さい」
「葵は、危ない日に中出しされるのが大好きな、変態淫乱です」
あ、あ、あ……!
(強く突き上げられると、子宮全体に広がる快感に言葉をなくして)
ぁう、ぁん、は……
ち、ちんぽで、おかされ、て…、おまんこ、イきます…ぅ…
おまんこに、たっぷり、中出し…、あ、して…
(どんどん高まる快感に絶頂を感じて)
あ、葵は、危ない日に、中出しされるの、大好き、大好きなの…っ
いちばん、感じるの…ぅ…、あ、変態の、淫乱です……っ
あ、あ…、イく、イって…る……!
あぁ…あ、葵……っ!
俺もイく…、葵のおまんこの中に、出しちゃう………っ!
(最後の一撃で葵の子宮を押し潰し)
(その場所から更に奥へと白濁を流し込む)
はぁ…はぁ…ん、ちゅ…
んく……、ぁ…、ちゅ…
(奥に流し込まれる熱い液を感じながら)
(良にキスして、恥ずかしそうに微笑む)
だいすき、良…
《ありがとうw》
《わたしも時間忘れちゃって、おねだりしちゃった…w》
(繋がったまま葵を抱き寄せ)
(たっぷりと舌を絡めて)
ん…ちゅっ…俺も…大好きだよ
《俺も時間忘れちゃってたね…》
《それに欲しくなっちゃったんだね…?》
そ、すごく…、欲しくって
もちろん、舐め舐めもしてほしかったけど、それより先に……w
楽しかったよ、イっちゃった…
それではお先に休みます
次は水曜日でいいかな?今度はわたしがリクもっていくね…
良とはしたいこといっぱいあって、大変…w
ぎゅってだきしめて、キスも…
大好き、愛してる…
おやすみなさい、またね ノシノシ
ん…分かってる…レス遅れてたもんね……w
俺も出ちゃった
了解だよ、水曜に伝言するね
リク楽しみにしてる。
ぎゅってして…キスもしちゃうよ…
おやすみ…
大好きだよ、愛してる
以下空室です
使います
来ました♪
初めて来れたwテンション上がってきたっw
どうだい!(フフンw)
(鼻高々に胸をはり…)
ここなら彩葉がやりたいシチュ何でもできるぜww
竜様!w
(胸を張ってる竜介に駆け寄りピトっと寄り添う)
…今夜は大きく見えまする…w
そうだね、できるね、使用中かつやりたいシチュのスレちょっと見てくるっ
アイスコーヒーテイクアウトした?
それ飲んで待ってて♪
アンってテイクアウトできるのか…
知らなかった…orz
途中で買ってきたコーヒー飲んでよ
(プシュ…グビグビ…)
あっ…何でもできるスレもう一つあったんだ…
それも…空いてるし…
やば…彩葉気がつくかな…
お待たせ!
ん?缶コーヒー飲んでるの?w
はい、では発表させていただきます!
候補を3つ持ち帰って来ましたw
1、気の強い女を屈服させるスレ【シーズン4】
2、彼氏に無理やりレイプ&お仕置きされたい 2
3、痴漢の出来る本屋さん15
以上です。なんか、すっごい恥ずかしい…w
あ、でも3つとも空いてたから本スレに移動しなきゃいけないけど…
ごめんね〜せっかく取ってくれたのに、けっこうどこも空いてたんだ〜(汗
あっ…いや…たぶんそうだろうと思った
せっかく彩葉が選んでくれたこの中から選ぼうw
ふむふむ…
どれもかなりエロいですな…
シチュ的に広がりそうな、3番にしようかなw
1と3は情景設定が単調になりそうだし…
うん♪3番に決めたw
1と2はまた次の機会にしようねw
うん、情景設定とか…わかんないw
なんか難しいぞうwでも竜介に任せるね♪
じゃあ、移動しよっか〜
二人一緒に…ジャンプ!w
以下、空いてます
324 :
貴広:2009/07/29(水) 22:07:09 ID:jB+sLQ8GO
会社の一室で、をコピーして使います。
325 :
咲智:2009/07/29(水) 22:09:37 ID:xk0pzpxkO
貴広さん、誘導ありがとーございました。
私が営業に来て、社長にいやらしくジワジワ虐められながら犯して欲しいです。
326 :
貴広:2009/07/29(水) 22:12:49 ID:jB+sLQ8GO
じわじわとですね、分かりました。
妄想の材料に、スリーサイズ聞いてもいいですか?
それとどんな商品を売り込みに来たのか教えてくれますか?
327 :
咲智:2009/07/29(水) 22:18:46 ID:xk0pzpxkO
リアのスリーサイズは、
数字はわからないですが、胸はEカップでウエストとかは普通だと思います。
身長が158cmです。
服装は襟を立てた白いシャツにタイトスカートにピンヒール。
シャツは胸の部分はきつそうで、横からは下着が見える感じです。
髪型はロングの巻髪です。
リアでも営業をしていて
こんなスタイルですw
商品は、リアは言えないので広告にしてください。
328 :
貴広:2009/07/29(水) 22:26:41 ID:jB+sLQ8GO
胸がEで横から下着が見えるって色気たっぷりな格好じゃないですかw
本物に営業をしながら襲われたいなんて、ずいぶんMなんですね。
僕は濃紺のスーツに赤に金の線が入ったネクタイ、黒縁の眼鏡な格好で働いてます。
年は社長設定なのでリアより上にしたいのですが、何歳ぐらいが良いですかね?
それと書き出しお願い出来ますか?
329 :
咲智:2009/07/29(水) 22:37:07 ID:xk0pzpxkO
実は、本当に襲われたことがあるんですw
でも実際は途中から怖くなって最後まではいかなかったんですけど、濡れ濡れだったんですw
貴広さん、お洒落さんですね^^
メガネ大好きです☆
年齢は40歳くらいでお願いします。
では書き出します。
コンコン・・・ガチャ
『失礼します。株式会社〇〇の佐藤です。
本日はお忙しい中、お時間頂戴しましてありがとうございます』
(名刺交換をする)
(応接室は二人掛けのソファーのみで座る場所に困る)
330 :
貴広:2009/07/29(水) 22:46:14 ID:jB+sLQ8GO
笑い話じゃないですよそれw
ああ、いえいえ。ご丁寧にどうも。
どうぞ、お掛けになって下さい。
(名刺の交換をした後、色気のある低音の声でで応じながら、椅子に座る)
ウチの部下から話は聞いていました。売り込みにくる商品の品質の良さと、佐藤さんの優れた容姿を。
(ガラスのテーブルから覗く咲智さんの脚にチラを視線を向けつつ、にこやかに話す)
あなたのような女性と二人きりで話せるなんて……仕事であることを忘れてしまいそうだ。
(アイスコーヒーに口を付けて、悪戯っぽく笑う)
331 :
咲智:2009/07/29(水) 22:55:10 ID:xk0pzpxkO
あっ、ありがとうございます。
(色気のある声とダンディな見た目に驚きながら腰をかける)
社長、今日は一生懸命お話させて頂きますので前向きなご検討お願いしますね
(社長の脚を見るいやらしい視線に戸惑いながらも契約をとりたい一心で冷静に振る舞う)
それにしても今日は暑いですね?
失礼かと思いますがジャケット脱いでもよろしいですか?
(白いシャツの下にはピンクの下着がくっきり)
332 :
貴広:2009/07/29(水) 23:05:39 ID:jB+sLQ8GO
ああ、構わないよ。
(シャツの下から見える下着に目を向け、気付かれないように渇いた唇を舐める)
本当に、暑いですよね。
すみません。どうもエアコンの調子が悪くて、涼しくなるのに時間がかかってしまうんです。
(頭を軽く下げ、胸元を間近にする)
私も困ってしまって、いつもはこんなにちゃんとした格好ではなくて、だらしない格好でいるんです。
だから気にしないで下さい。
(そう話しかけながら、シャツがピチピチに張った胸元を見ている)
だいぶきつそうにしていますね。ボタンを外して楽にしてもいいんですよ?
333 :
咲智:2009/07/29(水) 23:12:38 ID:xk0pzpxkO
(社長の視線を気にしながら)
いえいえ、外から来たので涼しいです、お気遣いありがとうございます。
今日みたいな素敵な格好をされている時にお会いできて、私ラッキーですねw
社長、でもボタン外したら下着が見えてしまいますので大丈夫ですよ
(嫌われないように笑顔でかわす)
334 :
貴広:2009/07/29(水) 23:20:23 ID:jB+sLQ8GO
いやいや、無理をしてはいけませんよ。
(距離を詰めて、掌を咲智さんの脚に置いて、顔を近くから覗き込む)
これから取り引きをする相手とは良い関係を築きたいんです。
(含みを持たせる言い方をしながら両手を胸元に伸ばして、ボタンを外していく)
ほら、胸元に汗の雫が溜まっている……。これは放っておいたら風邪を引かせてしまうところでした。
(ハンカチを手に胸元に手を伸ばす。手の甲を胸に押し当てながらゆっくり拭き取る)
335 :
咲智:2009/07/29(水) 23:29:51 ID:xk0pzpxkO
いえいえ社長・・
(掌を置かれて笑顔が引き攣り始め、近付いた顔から逃げるようにのけ反る)
社長、私も社長と良いお付き合いをしていきたいです(契約をとるために拒めずに我慢をしていると社長の手が胸に)
社長・・・
こういうことはちょっと・・まずいですし、誰か来たらダメじゃないですか・・
(恥ずかしさから下を向く)
336 :
貴広:2009/07/29(水) 23:37:48 ID:jB+sLQ8GO
部下は私が呼ぶまで入って来ないよ。
(優位を取って攻め込む社長は咲智の耳元に、舌先が触れるぐらいの距離で囁く)
君も私と良い付き合いをしたい、なら良いじゃないか。
(くい、と指先で咲智の顎を持ち上げ、キスをする。敢えて優しく唇を重ねながら、ハンカチを放り投げ、自由になった手で胸を揉む)
んむっ……んっ……取り引きならその後からでも出来るだろう?
(丁寧な口調を止め、冷酷に聞こえる声で笑いかける。甘い低音が残酷さを増す)
337 :
咲智:2009/07/29(水) 23:46:29 ID:xk0pzpxkO
ぃや・・や、やめてください(耳に熱い息がかかり、力が抜けてしまい抵抗する声も弱くなる)
ん、んむ・・
しゃ、社長・・・
(唇を奪われ喋れず)
(胸を揉まれ、抵抗を諦めたかのようにされるがままになる)
社長・・口調・・・怖いです
(少し怯えた表情で)
怖がらないで。これから私たちは仕事を超えた素敵な関係になるんだから。
(落ち着かせるように頭を撫でるが、眼鏡の奥の目も鋭さを増し、獰猛な雰囲気を出している)
よいしょっと。
(ソファーの背もたれを押して、ベッドの形に変える)
便利だろう? 徹夜の作業でも困らないんだ。我が社のオススメの商品でね……ああ、そういう話は後と言ったばかりだった。
(苦笑いしながら、咲智を押し倒し、シャツを引きずり出して、へそから胸の下まで舌先でなぞっていく)
綺麗な体だ……。どれ、ここも。
(ブラを押し上げ、胸の間に顔を埋めて、むちゃくちゃに揉みながら谷間を舐めていく)
ん……咲智さん……乳首どうしたんだ? こんなにして。まさか……
(片方を指先で弾きながら、もう片方を口に含む)
339 :
咲智:2009/07/30(木) 00:04:18 ID:xk0pzpxkO
は、はい・・
(鋭い視線と優しく頭を撫でる仕草に更に怯えるがこの契約は確実にとりたい為、ひたすら堪える)
この商品、ベッドになるんですねー
すごいですね。
(話しを反らそうとするがそのまま押し倒され)
きゃっ・・社長・・・
あっ・・ん・・・
(態度では抵抗するが身体は腰を浮かせ感じ始めてしまう)
私、乳首・・感じやすいんです・・・
(口に含んだ指をうっとり眺めながら)
340 :
貴広:2009/07/30(木) 00:10:54 ID:5hGijpSdO
ああ、凄いだろう。これで職場でも君と寝れるな。
(左手で胸を揉みつつ、右手を腰に下ろし、尻をいやらしく撫でる)
私は君を買うよ。君の胸も尻も私の物だ。
(右手でスカートを捲り上げ、尻を揉む。左手で胸を荒々しく揉む。唇は胸に吸い付き、甘く乳首を責め続ける)
君のその声も私だけの物だ。
(にんまりと笑いながら責め続ける)
341 :
咲智:2009/07/30(木) 00:15:42 ID:rOhtVX4xO
貴広さん、本当ごめんなさい。
彼から電話かかってきてしまって無言おちは悪いと思ったので出ずに折り返しにしました。
今から電話しなきゃいけないんでごめんなさい。
レスうまくて興奮しましたまた続きしてください
342 :
貴広:2009/07/30(木) 00:17:57 ID:5hGijpSdO
いやいや、こちらこそ付き合っていただけて嬉しかったですから。気にせずに。
彼の方を優先して下さい。
また、一緒にしましょうね。
落ち。
男 ◆PY5tntOcnE さん待ちです
落ちます
使わせて下さい
【シチュ】淫乱薬の実験体
をコピーします
葵の到着待ちです
来ました
…やんw
コピーのスレタイでなんとなくリクが分かった気が……
恥ずかしいから、ぎゅって抱きついちゃう
久しぶりに会えて、嬉しいな…
えと、それでも、細かいリク、教えて……
ばれちゃった……?
んん…ぎゅ……
抱き締めながら、細かいリクを耳もとで囁くよ……
んと、シチュはスレタイ通り…
博士が助手さんに媚薬の実験をお願いしちゃうんだけど
助手の葵は…
1 元々淫乱なのがおクスリでますます淫乱に…
2 恥ずかしがりながらも耐え切れなくなって…
葵のやりやすい方を選んで
ちなみに博士役の俺は…
1 葵が大好き、だけど表には出さないクール系
2 葵が大好き、だけど愛情表現が変
これも葵が好きな方を選んで
お返事を貰ったら、こちらからはじめるよ
あは、ホントに細かい…w
助手のわたしは、2がいいなw
恥ずかしがりやだけど、博士のことは密かにお慕いしてる感じでいい?
博士は…、変な愛情表現に興味があるので(w)、2でお願い
あと、ごめんね。今日は12時をリミットでお願いします。
明日がちょっと早いので…、そのぶん、濃く、ね?
今夜もよろしくお願いします。すごく楽しみ…w
(郊外の小さな研究所)
(昨夜から食事もとらず、徹夜で何やら作業していて)
(昼過ぎ、実験室から飛び出してくる)
桐野くん、桐野くん!
どこにいるんだ?
(研究所中に響く大きな声で助手を探しながら)
(食堂へ走り込んでくる)
あぁ、ここにいたのか
すぐに僕の部屋に来てくれないか?
大事な用事があるんだ
(見つけた葵にそれだけ告げるとすぐに食堂を出て)
(寝室へと駆けて行く)
《リミット了解…じゃあ最初から少しハイテンションでw》
《今夜もよろしく…》
は、はい…!
(博士の勢いにきょとんとしながらも)
(大事な用事、と呼ばれたからにはあわてて)
(寝室へと向かうが、ちょっとどきどきして)
あの、博士…?
(急いでいたので、エプロンも着けたまま、部屋を覗き込む)
どんな御用ですか?
(部屋の中で葵が来るのを今か今かと待ち構えていた様子で)
あぁ、来たね。そんなところに立ってないで中に入って
(喜色満面な笑顔で葵を手招き)
(部屋に入った葵の肩を抱くようにしてテーブルの脇に立たせる)
じゃあ、早速だけどはじめよう
それを、飲んで貰えるかな?
(葵から離れて指差したテーブルの上には小さなガラスビン)
(中には淡いピンク色の液体…一見ロゼワイン風)
(ビンを振ってみるとトロリと少し粘度がある)
ついさっきできたばかりの、新しいクスリなんだ
君に、効果を試して貰いたい
あ、あの、はい……
(笑顔と、肩を抱かれたことにどぎまぎして頬を染めながら)
(指差されたガラス瓶を見る)
あ、すごく…綺麗ですね
(恐る恐る手にとって、揺れる液体を見つめる)
え?お薬…?ここのところ、ずっと頑張ってらしたお薬ですよね?
(出来たばかり、の言葉に我がことのように微笑むが)
(“効果”という言葉に首をかしげて)
わたしが、試して…よろしいんですか?
いったいどんな……
んん…それは桐野くんのために作ったクスリなんだ
君が試さないと、意味がない
(何かを誤魔化すように、目を逸らしておいて)
効果も、飲んでからのお楽しみってことで
(ニヤッと笑いかける)
《何回かエッチしちゃってるってことでいいかな?》
《全部実験絡みで葵の気持ちにお構いなしで…》
《でも本番はまだ…って感じ》
わたしのために……?
(博士のごまかしには気づかず、ただ嬉しくて、頬を染めて)
飲んでからって…、どんなになるのかな…
(好奇心も感じつつ、おずおずとガラス瓶を手に持って)
(博士の視線を感じつつ、口をつけて飲んでいく)
ん……、ちょっと、あまい…、ですね…
《了解、でも本番はまだってことは、挿入したことはないってこと?》
《それとも、愛の告白とかはまだってことかな…w》
多分不味くはないと思うんだけど…
飲みにくい、とかはなさそうだね
(うんうんと頷きながら)
しばらくそのままで、立ってて貰えるかな?
すぐに効いてくるからね
(普段の実験なら、何やらメモをとったりするのに)
(今回は葵の様子をじっと見つめている)
このクスリはね…まぁ、言っちゃえば媚薬なんだけど
桐野くんのための特別品なんだ…
前にクリトリス大好きって言ってたよね?
だから、全身の肌がクリトリスみたいに感じるようになったら
嬉しいんじゃないかなって思ってね…
《うん、クンニとかフェラとかはしちゃってるけど》
《挿入と愛の告白はまだ、だね》
ん、く……
(ガラス瓶の液体をすべて飲み終えると)
(ちょっと息をついてから、博士を見つめて)
すぐ効くんですか…?効き目が強いんですね
(博士の熱心な視線に恥ずかしそうに頬を染めるが)
(続く言葉に、目を丸くして)
え、あ、あの……っ、そんな……
わ、わたし、そんな薬……
(以前の淫らな実験のとき、口走った言葉を言われると、あわてて)
そんな薬、怖いです、あの……
(博士の前で乱れることを想像して、かっと身体が熱くなり)
(博士のそばをすり抜けて、部屋から逃げようとする)
あ、あの…、仕事を思い出しました、失礼します……
あ、動くと服が擦れるから……
(葵を掴まえようとするが、一瞬間に合わず)
(薬は確実に効果を現しはじめていて)
(クリとまでいかなくても、葵の全身の肌は敏感になって)
(擦れた服は、まるで羽でくすぐるように)
(サワサワと微妙な刺激を与える)
きゃう……っ
(動いた瞬間、身体に走った感覚に、動きが止まり)
(普段は意識することない、下着や服が肌に触れている感覚に、震えが)
ぁ、あ……、博士……
(博士のすぐそばで動けなくなり、助けを求めるように視線を送る)
な、なんだか…、すごく…敏感で……、や…、や…
(息をしているだけでも身体が熱くなっていくよう)
ん、く……、や、どうしたら、いいんですか…?
動かないで…じっとしていれば大丈夫…
効きはじめ効果がどうしても強くなっちゃって
しばらくすれば落ち着いてくるから…
(言い訳を言いながら、なだめるように)
(だが、そんな言葉と反対に効果はどんどん強くなっていく)
桐野くんが好きって言ってたから…
どこを触っても好きなところを触ってあげたのと同じなら
きっと嬉しいんじゃないかなって思ったんだけど…どう?
(いたずらがバレた子供のように)
(まるで怒られるのをおそれているように)
(葵の顔を覗き込む)
ぁうう……、じっと、って……
(どうしても強くなってくる疼きと熱さに耐え切れず、顔を真っ赤にしながら)
も、もう…、好きなとこって言っても…
こんな、に全身されたら……ぁ、ん……
(小さく震えながら、顔を覗き込まれると、立っているのも辛くなり)
(そのまま、博士の胸に倒れこむ)
ぁ…、ああ…、ごめ、んなさい…、動けない……
(接触している部分すべてから伝わる体温や感触、ぜんぶが身体の奥に響き)
ん、ぁ…、あん…、は…ぁ…、あ…
(まるで直接弄られているかのような甘い声をこぼしてしまう)
ぁう…、恥ずかしい、です……
おっ……う、わ…
(倒れてきた葵を受け止めるが)
(支えきれずに一緒に床に倒れてしまう)
(それでも葵の下敷きになって、クッション代わりになり)
てて…大丈夫だった…?
(具合を確かめるように、葵の背中を撫でるが)
(既に葵の肌はクリトリス並みに敏感になっていて…)
ぁ、や……っ!
(博士の上になってしまい、慌てて身を引こうとするが)
(背中を撫でられると、びくんと大きく震えて)
あ、や、や……、うご、けな…い……
だめ、だ、め…、ぁ…、触っちゃ……
(撫でられているだけの指の感触に背中がのけぞって)
ん、ぁ…、おかしい、おかしくなってます…ぅ…
もう、離して……
ん…薬はちゃんと効いているみたいだね
(葵が背をのけ反らすと、今度は体の前面が押しつけられて)
でも、桐野くんはあまり嬉しくないみたいだね?
気持ちいいのは嫌いだったのかな
クリトリス…感じるんだよね?
いっぱい触られるのが好きって言ってたよね…
(素直に手を離して、残念そうに囁く)
(一緒に吐き出された息が葵の首筋をくすぐる)
あ、ぁん……!
(身体の前面が押し付けられると、当たる乳房が敏感に反応して)
(膨れた乳首が、布にこすれるだけで達しそうに)
ん、ぁ…、そう、いう……、問題じゃ、なくて…ぇ…
ぁ、あぁ…、んく…!
(囁きとともに出た吐息が首筋に触れると、目を潤ませて)
さわ、られるの……、好きです……、ぁ、あぁ……
おね、がい…です…、がまんでき、ない……
(小さな刺激ひとつひとつが葵の中心に響いて)
(足をくねらせるだけで、くちゅ、と濡れた音が)
どこ、でも……、触って、イかせてください……
(目を潤ませ、これまでにはけしてしたことのない自分からのおねだりを)
感じてる…
そう?よかった…桐野くんが嫌いなことは、したくないから…
(再び笑みを浮かべると、下から葵を抱き締めて)
(葵の乳房と乳首は布地と擦れ押し潰され)
(背中には手がはい回り、背骨に沿って指先でなぞる)
ん…ちゅ……
(もう一つ知っている葵の弱点、耳たぶを唇に含み、吸い付き舌で転がし、甘噛みする)
《んにゃ…時間…だね…》
ぁうう……時間…
スレではゆっくりイっちゃいたいから、続きでいいかな?
リアでは…これから、寝る前に思い出して…
でも、もう溢れちゃってる、けど……
続き楽しみ…w
水曜日だね、伝言待ってる
良…、意地悪で苛めっ子の良が、大好きだよ
いっぱいキスして、だきしめる、ね…?
大好き、愛してる…
おやすみなさい、またね ノシノシ
ん、了解
ゆっくり、たくさんイかせてあげたい
スレでも…リアでも…
俺もこれ書いたら、読み返して…一緒に、イこうね
水曜、伝言するね
続き楽しみ…w
Mでエッチな葵が大好き
Mじゃなくても、葵が大好きなんだけどねw
俺からも、キスして…ぎゅって抱き締めるよ
大好き、愛してる…
おやすみ、またねノシノシ
すごいテンプレ
370 :
早織:2009/08/15(土) 02:21:39 ID:CSHIqZOSO
ここだよね?
371 :
矢上:2009/08/15(土) 02:23:15 ID:ac7968B0O
【この執事に何なりとお申し付けください】スレをコピーします。
これでいいのかな?
372 :
矢上:2009/08/15(土) 02:25:09 ID:ac7968B0O
書き出し、ちょっとお待ちを。
373 :
早織:2009/08/15(土) 02:28:11 ID:CSHIqZOSO
それでいいのかな。
テンプレ見るとそうして宣言しなきゃいけないんだねw
先生じゃなくてよかったの?
374 :
早織:2009/08/15(土) 02:30:41 ID:CSHIqZOSO
375 :
矢上:2009/08/15(土) 02:32:41 ID:ac7968B0O
(ある穏やかな昼下がり、早織が自室の花壇に水をまいている時、矢上が室内に入ってくる)
(いつものように静かに一礼し、庭先まで出てくると、早織のやや後方に位置し、早織の作業が終わるのを待つ)
376 :
早織:2009/08/15(土) 02:41:44 ID:CSHIqZOSO
お花、みんなきれいに咲いてるわ。
やはりお父様が言ってたように、あの庭師さんいいみたい‥
(背後に人の気配を感じて後ろに振り返る)
あ、矢上さん、びっくりした‥
どうしたんですか?
377 :
矢上:2009/08/15(土) 02:42:51 ID:ac7968B0O
唐突ながら、早織様。本日は、これよりレクチャーを初めさせていただきます。
(驚く早織に、好色な目を向け、)
いかなる時も、未来の旦那様の欲求に対応するために、本日は日中の、野外のパターンを学んでいきましょうw。
378 :
早織:2009/08/15(土) 02:47:04 ID:CSHIqZOSO
えっ‥今レクチャーですか‥?///
(全く思いもよらなくてとてもびっくりして)
379 :
矢上:2009/08/15(土) 02:49:39 ID:ac7968B0O
左様でございます、早織様。
…未来の旦那様が、家事をされているあなたに、ちょっとしたことで欲情され、態度がおかしくなったのに気づいた場合、あなたはどうなさいますか?
放っておきますか? それとも、解消してさしあげますか?
380 :
早織:2009/08/15(土) 02:55:03 ID:CSHIqZOSO
え‥はい、
解消してさしあげなくてはいけないです‥
(俯きながら、頬をうっすら赤らめながら)
381 :
矢上:2009/08/15(土) 02:58:52 ID:ac7968B0O
いいお答えです。では、実践してみましょう。
(スラックスのファスナーを下げ、トランクスを開くと、窮屈そうに収まっていたチンポが、ぶるんと飛び出し、早織に突き付けられるように)
…さぁ、早織様。膝まづき、旦那様の元気なチンポをしゃぶらせてくださいと、お願いなさい。
382 :
早織:2009/08/15(土) 03:09:04 ID:CSHIqZOSO
(矢上さんにファスナーを下げ、トランクスを開いて出てきたチンポを突き付けられるようにされチンポを思わず見つめて)
あ、矢上さん、もうそんなに‥///
はい‥(跪きながら)
旦那様の元気なチンポを早織にしゃぶらせてください‥ ///
383 :
矢上:2009/08/15(土) 03:10:07 ID:ac7968B0O
(自分の股間にしゃぶりつく早織を見下ろし、髪を優しく撫でながら、)
もう、すっかりチンポに夢中のご様子ですね。フェラチオのテクニックも、ずいぶん上達されましたw。
…時に、この前口にされました、岩下のチンポのお味は、いかがでしたか?
384 :
早織:2009/08/15(土) 03:21:32 ID:CSHIqZOSO
(口いっぱいの矢上さんのオチンポを矢上さんに教えてもらったとうりに舌を使い、吸い付き夢中でフェラをする)
はぁ‥むんんっ‥///
え‥岩下の‥///
(思い出し恥ずかしくなり、思わず矢上さんのオチンポを口から出し)
385 :
矢上:2009/08/15(土) 03:25:06 ID:ac7968B0O
おや、つれないことをおっしゃいますねw。
(頭を支え、唇に外れたチンポを再びねじ込み、早織のフェラにあわせ、自然と腰を前後させて)
あれ以来、あなたに恋い焦がれ、仕事も手付かずな時が見受けられますが?
(早織の着ている、白い半袖ワンピースの背中のファスナーを、手を伸ばして下ろし)
386 :
早織:2009/08/15(土) 03:31:50 ID:CSHIqZOSO
はぁん‥んっ‥
(頭を支えられチンポをまた口にねじ込まれ、腰を前後に動かさせれて)
んぐっ‥ん‥
(岩下が‥?あぁだめ‥
あんないやらしいあの時のこと言わないで‥///)
はぁはぁ‥
(え、矢上さん、こんなところで私のファスナーも下げてる‥)
387 :
矢上:2009/08/15(土) 03:37:10 ID:ac7968B0O
早織様。天気も上々ですし、いっそお召し物を全部脱いでみてはいかがでしょう?
それとも、岩下を呼んで、お世話をさせましょうか?
(早織の困ったような、潤んだ視線を受けながら、楽しそうに微笑み、)
388 :
早織:2009/08/15(土) 03:44:40 ID:CSHIqZOSO
えっ‥だ、だめです‥
いくら自室の庭でもどこからか見えてしまうかもしれないし‥///
岩下は呼ばなくていいです‥///
389 :
矢上:2009/08/15(土) 03:49:38 ID:ac7968B0O
さあ、お立ちなさい。
(早織を立ち上がらせ、袖から腕を抜くと、脱げたワンピースが足下に落ち、レースの揃いの下着のみになってしまう)
…それでは、せっかくですから、ぐるりと散歩いたしましょうか?
(脱げたワンピースを手早くたたみ、先に立って歩き始める)
390 :
早織:2009/08/15(土) 03:57:32 ID:CSHIqZOSO
(立ち上がるとするりと、ワンピースを脱がされワンピースが足下に落ち)
あっ‥や‥
(透けた白いレースの下着のみになり)
あぁ‥こんなところで下着だけでは、恥ずかしいです‥
え‥これで散歩ですか‥?!
(矢上さんの後ろ姿を見ながら)
391 :
早織:2009/08/15(土) 04:34:42 ID:CSHIqZOSO
寝落ちですか?
久しぶりにされたーw
おやすみなさい。
【以下空きです】
【スレH】 いろんな設定で…【シチュ専用】
をコピーして使います
葵の到着待ち
来ましたw
うふふ、良に会えて嬉しい……
ぎゅってして、ほっぺたにも、ちゅ、しちゃう…
好き……w
リク、考えてきたよ?
細かくてわがまま、なおかつ長いので次レスで書きます。
でも、良にはなんとなくバレてそうな気もしたり…
ん、んん…
俺も、ぎゅ…と、ちゅ…するね
リク、楽しみにしてた
色々考えてたけど…どれだろうな…
待ってるよ
保健室の先生の葵が、同僚の藤堂先生に苛められたいな…w
最初は告白して、甘い大人のキスをして欲しい…
でも、葵が拒んじゃうから、生徒の良くんとの関係を
知ってることを持ち出して、葵を脅して言うこと聞かせてほしいな…
えっちなこと言わせたり、させたり…w
葵が好きだから、苛めて、意地悪して…ひどいこと、してね?
「あんな子供のものにはさせませんよ?」的に、大人の雰囲気で苛めて…
良の考えてたリクも気になるなw
そっちのアレンジやリクもあれば教えてください。よければこちらから始めます。
今夜もよろしく…
リク、了解だよ
いっぱい考えちゃったねw
楽しそう…
じゃあ、コテ変えて待ってる
今夜もよろしく…
(もう夜になり、人気のない校舎)
(保健室で書類仕事にひとり取り組んでいる)
んんー……、ちょっと休憩するかな?
(こっそり持ち込んでいた缶ビールを取り出してプシッと開け)
(ひとくち含んだところで、ドアがノックされる)
…だれ?
(校舎には誰も残っていない時間なので、少し不安になりながらも)
(缶ビールを持ったまま、応える)
どうぞ…?
《そう、いっぱい考えちゃった…w》
《だから、続き前提で、じっくり進めてくれると嬉しいです》
(向こう側からの応答に、ゆっくりと扉を開けて)
(片手に持ったビニール袋を見せながら室内へ)
こんばんは
遅くまでご苦労様です
(扉を閉めるとコッソリと鍵をかけ)
明かりが付いてるのを見かけたので…
差し入れついでにお邪魔させて頂いてよろしいですか?
(にこやかに微笑みながら、葵の手にある缶を見ると)
(自分も袋から、缶を取り出して)
(イタズラっぽくウィンクする)
《続き前提、分かってるよ》
《リクエスト通り、じっくりといくね》
あら……
(予想していなかった姿にちょっと目を丸くするが)
(ウィンクに微笑んで応じて)
わ、ありがたいな…、ちょうど、休憩してたとこなの
藤堂先生も、いままでお仕事?ご苦労様です…
(疑わず、椅子をすすめる)
乾杯…、でも、学校だから、さすがに一本だけね?
(缶を藤堂と合わせて、惑わすように見つめる)
ふふ、いけないことの共犯者が現れてくれてよかった…
(薦められるまま椅子に座り、乾杯してから、一口含む)
まぁ、生徒達はいませんし、秘密ですけれど、大人の時間ってことで…
(半分程飲んだところで、葵に目を向けて)
本当は、貴女が残っているのを知ってて…
この時間になるのを待っていたんです
大事な、お話があって…
(少しだけ二人の距離を縮めて、真剣な表情で)
ん、じゃあ、二人の秘密っていうことで…w
(微笑を消さずに、自分もビールを飲む)
…え?
(真剣な表情で切り出され、意外な言葉にきょとんとして)
(実はあまりお酒に強くなく、頬はほんのり赤くなっている)
お話…?だれか、藤堂先生の、生徒のこととか?
(距離を縮められたのには気づかず、真面目に応じる)
いいえ…仕事とは別の、私個人の用件です
貴女と二人きりになりたくて…
(缶を脇に置くと、ゆっくり手を伸ばし)
(ほんのりと赤く染まった葵の頬を手の平で撫でる)
本当に、プライベートなお話で申し訳ないのですが…
聞いて頂けますか?
(反対の手が、葵の手から缶をそっと取り上げる)
藤堂先生、個人の…プライベートなこと…?、ぁ…
(頬を手の平で撫でられ、ちょっと驚くが)
(藤堂の真剣な眼差しに、こくんと頷き)
なにか、深刻なお話かしら、わたしでよければ、伺います…
(いつも生徒たちの悩みを聞いてきた職業柄、真面目な表情になって)
(缶を取り上げられるのにも抵抗しない)
いったい、どんなことですか?
桐野先生…いや…葵、さん…
私は…以前から、貴女のことが……
(頬に触れる手をさりげなく後頭部に回し、逃げれないように)
(缶を取り上げた手も、葵の手を取り)
(指を絡めて動きを妨げるように)
好きです、葵さん…
私と、付き合って貰えませんか…?
(告白と同時に顔を近付けていく)
え……、あ、あの……
(いままでまったく異性として意識したことがなかった藤堂の言葉に)
(意表を突かれて、首をかしげてしまう)
あ、ちょ、ちょっと……
(なんとか身を引こうとするが、気づいたら動けなくなっていて)
(自分の手を握る藤堂の指に、視線をそらして)
そんな、いきなり……
(指をほどこうとするが、それよりも、藤堂の顔が近づく速度が早く)
だめ……
(手の平に力を込めて、葵の顔を強引にこちらへ向かせて)
(葵の体を抱き寄せると、そのまま唇を重ね)
ん……ちゅ……
(舌で葵の唇をこじあけると、その先にまで侵入して)
(自由に動き回り、葵の口内を犯していく)
きゃ……、や…
(強引に抱き寄せられ、唇を重ねられると、戸惑いのあまり動けなくなり)
駄目です…、ぁ…
(懸命に唇をずらし、拒もうとするが、入り込んできた舌の動きに震えて)
ん……
(大胆に動き回り、絡んでくる舌を拒否できず、されるがままに)
ぁ、ふ……
(葵の後頭部と腰をしっかりと押さえ付けて)
(体をピッタリ密着させたままで)
ん、んん…ちゅ……ちゅ…
(最初強引だった舌の動きが、次第にゆっくりと)
(されるがままの葵の舌を絡めとり、唾液を流し込んで)
(お互いの舌の間で、お互いの唾液を混ぜ、泡立てる)
ぁ、ぁ…ん、もう…
(ぴったりと密着した身体から伝わる体温とビールの酔い)
(なにより、甘くとろける濃厚なキスに頭がぼうっとしてきて…)
あ…、や…ん……
(抗議する声もどこか甘くなり、室内に唇と舌が絡みあう音が響き)
く…ぅ……、ん、もう、だ、め……っ!
(本格的にとろけそうになっている自分に気づき、思い切って腕を突っぱねて)
離して……、いけないです…っ!
(キスを振り切って、上気した表情のまま、藤堂を睨む)
やめてください……
んっ!
(突っぱねられて唇は離れるが)
(腰に回した手は、ピッタリと張り付いたように葵を捕らえたまま)
……いけませんでしたか?
(拒否され、少しだけ失意で表情を曇らせるが)
(目に怪しい光を宿し、睨んでくる葵を見つめ返す)
んん…っ、離してっていってる……
(腰に回された手の力の強さに、唇を尖らせて)
(唇が離れて、少し余裕ができて、頬を膨らませる)
ご、強引だし、その…わたしの返事も聞かずに、こんなこと…
わたし、藤堂先生とお付き合いする気は、ないです…
(藤堂の視線に不穏なものを感じつつも、強気に言う)
ごめんなさい、でも、藤堂先生なら、他にも可愛い女の子、いっぱい見つかるでしょ…?
何も、学校で見つけなくても、いいと思うんです…
だから、もう、離して…?
葵さんは、学校でお相手を見つけたのですよね……
彼と付き合っているから、私はダメなのでしょうか?
(生徒との淫らな関係を知っていると、言外に告げながら)
教師と生徒が…それも学校で…と言うのは関心出来ませんね…
報告しないといけませんね…
ん……
(不意を突いた藤堂の言葉に目を丸くして)
そう、可愛い男の子と付き合ってるから、彼の担任とはお断り…
(強気な表情を消さずに、動揺を隠すが)
(“報告”という言葉に、ぴくっと反応して)
…あら、どういう意味かしら…?
(藤堂の意図を探るように、慎重な表情になって)
わたしは別に、クビでもいいけど……、かれは、ちょっと困る…かな…
報告は報告です…
私の知っていること全て…
(葵を解放すると、デスクに置かれたPCをチラリと見て)
少しお借りしますね?
(ポケットから取り出したメモリーカードをPCに挿して)
彼だけなら、まだいいのですが…
ご覧になりますか?
(PCにはたくさんの写真データが転送されていて)
(その一つを開くよう、葵に薦める)
……?
(メモリーカードを出されて、不穏な予感に動揺を隠し切れずに)
(ちらっと藤堂を見るが、その表情は読めずに)
ん、なあに……
(言われるままに、データを開くと、そこには思いも寄らない光景が)
あ…
(葵が開いたファイルには)
(ベッドで愛し合っている葵と男子生徒がはっきりと写っている)
まだたくさんありますよ…
(葵に画面を見せたまま別のファイルを開くと)
(また別の男子生徒と交わる葵の姿が写し出される)
ほら…これも…
(また別の男子が相手のセックスシーン)
(次々に開かれるファイル)
(二人の男子を相手に、その勃起を咥えている写真)
(道具を使ったオナニーを見せつけている葵)
(ベッドに目隠し拘束された男子に跨がる葵)
(中には、もっとも恥ずかしい行為を見せつけているものもあり…)
これを、全部報告しなければならないのですが………
きゃ……
(自分の破廉恥な姿には、身に覚えがあるものもあれば、ないものもあり)
(けれど、良と付き合ってからは、他の男子に手を出すのは自粛していて)
ぁう……、もう、こんな……
(明らかに隠し撮りではあるものの、葵の顔はどれにもはっきりと写って)
困っちゃった……
(さすがに怯え、藤堂にすがるような視線を送る)
報告、なんて、本気でするつもり…?んん…
(さっきまでの告白と、いまの藤堂の行動が結びつかずに戸惑って)
どうしたら、やめてくれる…?
私としても、報告するのは避けたいてころです
(最後に、彼との行為の画像を大きく写しておいて)
さて、どうしたら報告をやめて貰えると思いますか?
(怯えた様子の葵に微笑みかけ、安心させるように頬を撫でる)
あ……
(最後に大きく写された、彼との行為)
(彼の顔を見ると、少しせつなく、可愛く思ってしまう)
(視線を外して、藤堂を見ると微笑みが浮かんでいて)
ん……
(頬を撫でられると、ぴくっと震える)
……わか、んない……
(なんとなく察してはいるが、はっきりといえず)
(これまでは、いくら破廉恥でも責める一方で…)
どうしたらいいか…、わからないです…
《あう、時間…》
《もうちょっと、続けたい…けど、良はどうかな?》
《眠かったらここまでで。大丈夫ならリミットを…》
《どきどきしちゃう…》
本当に分かりませんか?
とても簡単なことですよ…
(PCを操作すると、動画に切替わり)
(葵の淫らな喘ぎが部屋に響き出す)
(卑猥な言葉で求め、行為をねだり…)
《ん、じゃあ少しだけ延長戦》
《2時くらいまでなら大丈夫だと思うけど…》
《葵も無理しないようにね》
きゃ……っ!
(自分の卑猥な言葉を聞くと、慌ててPCを操作して音を止めて)
(猫にいたぶられるネズミのような気持ちで、藤堂を見るが)
(怖い気持ちと同時に、隠せない発熱のような感じもあって…)
ん、藤堂…先生も、したいの?
わたしに、どんなこと……して、ほしい?
(相手の意図を探るように、おそるおそる言う)
《ありがとう、でも無理しないでね》
《楽しくてついわがまま……w》
ん…たくさんあって迷うのですが…
この写真でしていることを全部…して欲しいですね
(再び、淫らな写真を写して)
貴女のオナニーや、失禁を見せて貰って
貴女のおまんこや、お尻の穴でセックスして
…全部ですよ…私が満足するまで…
《わがまま、嬉しいよ》
……!
(予想はしていたけれど、そこまでは…という要求に)
(いつも、自分からしていたことを相手から求められるのは慣れておらず)
ん、あ……
(これまで見せたことがないような、素直な表情になって)
恥ずかしい……です…
(言ったとたん、身体がかっと熱くなってしまう)
…ぁ…、ま、まず…、どうすれ、ば……?
よろしいのですか?
では、まずは…服を脱いで貰いましょう…
たっぷと、時間をかけて…見せつけて下さい
そう、ちゃんとおねだりして…
「葵の裸を見て下さい」
「おっぱいも、おまんこも、お尻の穴も全部見せちゃいます」
ぁ……
(普段は自分からさっさと服を脱いでしまうのに)
(藤堂の言葉で促がされると、身体が甘く痺れてしまって)
ん、わか……り、ました……
(身に着けたままだった白衣を脱ぐと、シャツのボタンに手をかけて)
(ひとつひとつ外すたびに、藤堂の視線を感じて、手が震えて)
ぁ…、あお…いの、裸…を、見て、ください……
(続く言葉が言えずに、真っ赤に染まった顔を藤堂に向ける)
だめ、はずかしい……
(けれど声には自分で気づかない欲情の兆しが…)
《…これから、というところで一区切りしておこうかな?》
《ありがとう、すごくどきどきした……藤堂さん大好き…》
ん、んん…ちょっと名残惜しくて、未練たらたら…
だけど、その分続きが楽しみw
ドキドキしてくれた?嬉しいな
葵大好き…w
わたしも名残惜しい……もっとしたい…w
でも、続きを楽しみにしてる
初めて責められて、Mに目覚めちゃう葵を優しく、でも意地悪に苛めてねw
では、そろそろやすみます。
わたしの好みにぴったり合わせてくれて、ドキドキもさせてくれるし、えっち
にも感じさせてくれる良が、大好きだよ…
良にも、いっぱい楽しんでほしい。ふたりでこれからも一緒に、ね…?
愛してる…
次回は金曜日かな?それまで藤堂さんに会えるの、楽しみにしてるね。
おやすみなさい…ノシノシ
楽しみだから、次に会う時までに、いじめ方をたくさん考えておくね
ひどいことしちゃうかも…
俺も大好き
ドキドキしながら、えっちに感じてくれて…
これからめ二人で一緒に楽しんでいこうね
愛してるよ…
金曜に伝言するね。俺も葵に会えるの楽しみw
じゃあ、おやすみ…またねノシ
【以下空室です】
いろんな設定で…
をコピーして使わせて貰います
葵の到着待ち…
来ました。
ふふ、逢いたかった、良…w
前回は、ついわがまま言っちゃうくらい楽しかったから…
今夜も楽しみ…、ぎゅう……
ん…葵のわがままなら何でも聞いちゃう…
俺も楽しみにしてたんだ…葵と、エッチなことしたくてw
ぎゅぅ……ちゅ……
じゃあ、続き…コテ変えて、こっちからはじめるよ
リクエストとかあれば、遠慮しないで教えてね
今夜もよろしく…
ちゅもされちゃった…w
リク…、あのね、前回では葵は色んな男子とえっちしてるのを撮られて
たけど、良くんと出会ってからは、良くんとしかしてないって設定がいいな…
それが余計に藤堂先生の嫉妬を刺激する感じでw
どうしても、葵を自分の物にしたいって…そこはストーカー入ってるくらいに…
続き、楽しみに待ちます。
今夜もよろしく…
恥ずかしいのですか…?
普段は、貴女の方から進んで脱いでいるのに
おかしいですね…?
(わずかに前の開いたシャツから見え隠れする、葵の肌を見つめながら)
では、私も脱ぎましょう
それなら恥ずかしくないですよね?
(ネクタイを外し、ためらうことなくシャツを脱ぎ捨てて)
(葵の目の前に肌を晒す)
《リク了解だよ》
きゃ……っ
(藤堂がシャツを脱ぎ捨てると、その肌が妙に生々しく)
(さきほどまでの甘いキスと、見せられた画像の影響か、身体の奥が疼いて)
…んん、と、藤堂先生は、脱がなくて、いいです…
(疼きを振り払うように言って、思い切って、シャツの前をすべてはだける)
(ブラは、ごくごく細い紐のような布地で乳房をようやく支えている)
ぁ…、もっと…?
(藤堂の視線を感じながら、ためらいがちにスカートに手をやって)
もっと、脱がないと、だめ……?
おや…いいのですか?
貴女には、是非見て頂きいたいところがあったのですが…
(葵の言葉に、ズボンにかけた手を止めて)
(そんな風にからかい混じりに微笑みかけていたものの)
(葵のブラ?を目にすると、笑みが冷たいものに変わる)
そうですね…下も脱いで…
どんな下着を着けているのか、見せて下さい
…やん……っ
(藤堂の手がズボンにまでかかっていたのを認め、首を横に振って)
(いつも生徒を相手にしていた時と勝手が違って、戸惑いが)
(その戸惑いが、身体をじんわりと熱くしていくのも感じて…)
ぁ、下……
(藤堂の視線と笑みに、なぜか背筋に冷たいものを感じるが)
(断ることはもちろんできず、言われるままにスカートを脱ぐ)
(ブラと同じような細い布、腰のところで結ばれてようやくひっかかっているような下着)
(ストッキングを留めているガーターは、レースの華美なもの)
ん……、あんまり、見ないで…
(頭から爪先まで、熱い視線を注ぎながら)
いつもこんな下着を着けているのですか?
それとも、何か特別な理由でも?
(葵が、一人の男子生徒と出会ってから変わったと気付いているものの)
(敢えて指摘せずに)
後ろ…お尻の方はどうなっているのでしょうね…
(言外に「後ろを向いて」と伝える)
もう……、見ないで、って言ってるのに…
(藤堂の視線を感じて頬を染めながら)
(良くんといつ機会が出来てもいいように、こんな下着をつけている)
(それを思い出し、さらに頬を赤くして、ごまかす)
知らない……
え…、うし、後ろって……
(思わず手を伸ばしてお尻を隠してしまうが)
(藤堂の視線の意味するものを感じて、戸惑いつつも向きを変える)
(勿論、紐のような下着は、お尻の丸みを隠すことなく、辛うじてつながっているだけに見えて…)
ぁ、あ…、や……、恥ずかしい…
おやおや…お尻が丸見えですね…
こんないやらしい下着は、はじめて見ました…
それを着けている、淫乱な女性もはじめてですね
(冷たく声をかけながら、そっと近付いて)
知ってますよ…彼のためなんですよね?
最近は彼としか寝ていないようですし…
そんなに、彼のちんちんが好みなのですか?
(素早く葵の手を掴むと、ネクタイで手首を拘束する)
あ、あ…、そんなこと……、いわ、ないで……
(藤堂の冷たい声の響きと、侮蔑した言葉にぴくんと震えて)
(後ろを向いている為、目には見えないが、痛いほど藤堂の存在を意識して)
見ちゃ、いや…
ぁ…
(思いもよらぬ鋭い指摘に言葉をなくして)
そん、な…、え?あ、あの……っ!
(手首を拘束されると、慌てて声をあげて)
や、いや…、こんなの、離して……っ
(懸命に身悶えして、藤堂を見つめる)
うご、けない…です、ほどいて……?
先生は、童貞が好みだとばかり思っていましたが…
童貞じゃない彼と付き合っている理由が知りたいですね…
こんな下着を着けて、彼に会うのがそんなに楽しみなんですか?
(葵の抗議には耳を貸さず)
(自分のセリフに、自分で嫉妬心を煽られて)
(ますます声が冷たく、蔑むように)
誤魔化してもダメですからね
どこで、どんな風に抱かれたか…
貴女がどのくらい乱れたか、全部見てましたからね…
ぁ…、もう……
(確かに童貞の男子を愉しむ趣味はあったが、それを指摘されると恥ずかしく)
(さらに、藤堂の言葉が特定の男子を指摘しているのは明らかで)
(けれど冷た、蔑む声の響き、すぐ近くでの囁きに、身体は何故か熱く疼いて…)
ん、あ…、だ、だって…、良…くん、は、可愛いもん……
わたしに、一生懸命で…、ヤキモチ焼きで…、えっちも…楽しいし…
(疼きを否定したくて、懸命に良くんのことを思った言葉を)
(それが更に藤堂を煽るとは気づかないまま…)
大好きなの、かれのこと…
それは本当ですか?
貴女が本当に好きなのは、彼ではなく、彼のおちんちんですよね…?
(葵のセリフに嫉妬しながら)
(冷たく貶めるセリフを続ける)
彼に抱かれたあとでも、毎晩オナニーしてますよね?
最近まで童貞だった男子のセックスでは、もの足りないんですね…
(実際には思い出してしてるのだろうけど)
(敢えて事実と違うことを)
や、ちが、う……、違う、もん…っ
(藤堂の冷たい台詞に懸命に首を横に振るが)
(恥ずかしい姿のまま、拘束されて、耳元で囁かれていると)
(背筋に、ぞくぞくとした興奮の震えが走ってしまうのが押さえられず)
ぁ…、ぁ…、もう、そんなこと、言わないで…
(小さな声で訴えるが、藤堂の際どい言葉に、自分の息までが荒くなり)
ん、ふ…ぅ…、や、ぁ…、もの、足りなく、なんかない、もん…
じゅ、十分に、気持ちいい……
(語尾はかすれ、力弱く消える)
子供とのセックスで、満足してるのですか?
いまなら、本当のことを言っても大丈夫ですよ…
(悪魔のような囁きを耳元で聞かせながら)
「彼のおちんちんはおっきいから好きだけど」
「ちょっと激しくすると、すぐにイっちゃうから、あまり満足できません」
「たまには、何も分からなくなるくらいイきまくりたい」
「誰かと、大人のセックスがしたいです」
ぁ……
(藤堂の囁きに、身体が固まって)
(良くんの事は大好きだけど、心の何処かにあった願望を見透かされたようで)
や、や…、そん、なこと、ないもの……、ない…
(けれど、わずかに笑みを含んだ冷たい藤堂の表情を見て)
(命じられた事に従わなくてはいけない立場であることを思い出し…)
ぁ、あ…、かれ、の…、おちん…ちん、おっきいから、好き、大好き…
でも……、ちょっと、激しくすると、すぐに、イっちゃう…から…、ぁあ…
(身体がかっと熱くなって、小さく震えて)
あま、り…、満足、できま…せん……、たま、に…は、何も、分からなく、なる…
くらい、イ、イき…まくりた……、や……
(細い布の下で、触れられていない乳首がぷくっと膨れて盛り上がり)
(同じように、細い布の下の熱い場所からとろけるものが…)
あ…、だれ、かと…、大人の…セックス…したい、です……
《ぁあ…ん…》
《意地悪…ぅ…、すごく、感じちゃってる…》
乳首が硬くなっているのが見えてますよ
お股も、何か垂れてますね…
まだ何もしてないのに、感じているのですか?
彼にこんなことはできませんよね…
さぁ、葵は誰とセックスしたいのですか?
彼とのセックスに満足できない淫乱な葵の、浮気相手は誰ですか?
《ん…w嬉しい…もっともっと、感じてね》
《たくさん意地悪してあげるから…》
いや、いや…ぁ…、そんな、こと、ない……
(指摘されると懸命に否定するが)
(言葉で示され、視線がそこに向けられると、それだけで疼きが甘く広がって)
ぁ、あ…、わた…し、おかしく…なっちゃう…
もう、やだ…、やめて、離して……、おねがい……
(抗うが、身体は指一本触れないままの藤堂の愛撫を求めて)
(せつなく疼いてしまい、とうとう喘いで、自分から身体を藤堂に寄せてしまう)
ぁ、あ……、だめ……、いえ、ない…です…、だめ…
(そのまま藤堂にもたれ、熱い息を吐きながら震える)
(ついさきほどのキスの感触を痛いほど思い出しながら…)
ん…、いじ、めない…で…
浮気だと抵抗がありますか?
それなら、レイプはどうですか?
葵の意思に関係なく、無理矢理犯されるのなら、浮気になりませんよ
(寄ってきた葵を拒むように、手をつっぱって)
いやらしい下着のまま、夜の学校をお散歩して…
階段でオナニーしたり、廊下の隅でお漏らししたり…
そんな変態行為をしていたら、誰かが襲ってくれるかも知れませんよ……?
あん……っ
(身体を寄せたのを拒まれ、せつない声を上げて)
(責めるように藤堂を見つめて、目を潤ませる)
ん、く……、いじわる…
ぁ、あ…、そん、なこと…、できない、です…
レイプなんて、や……、怖い……
(藤堂が囁く卑猥な行為に、思わず想像が膨らんで)
(身体の熱と震えをごまかせずに、小さく喘ぐ)
意地悪…、おねがい、もう……
(とうとうこらえきれずに、それでも藤堂から視線を外して囁く)
葵を、可愛がって……
どうしましょうか…
彼とのセックスでは物足りなくなるくらいに、イきまくるんですよ…
そうなってもいいのですね?
「淫乱な葵の発情したエロまんこを、勃起ちんぽで可愛がって欲しいです」
「いやらしいこと何でもしますから、葵をイかせて下さい」
《時間、だけど…もう少し、したいな…?》
《あ、でも無理はしないでね》
あ、ぁ……
(藤堂の冷静な、けれど内心の興奮を隠しきれない熱い囁きに応じるように)
(身体が、卑猥な言葉に響いて反応し、熱い糸を引く雫が太ももを伝って)
ぁう…ん…、ぁ…、もう……
い、淫乱な…葵、の…、発情した…エロ…まん、こ……、勃起、ちん…ぽ…で、
可愛がって、欲しいです…、ぁん…っ
(卑猥な言葉を口に出すと、身体がひくっと震えて)
あぁ…ん、いや…らしい、こと、なんでも…、なんでもします、から…
葵を、イかせて……、くださ…い…
《わたしもしたい…》
《無理せず、1時半まで…》
《でも、もう一回イっちゃった…w》
何でも、ですね…約束ですよ…
(葵の手の拘束を解くと、もう一度体を離して)
では、可愛がって欲しいところをちゃんと見せて貰えますか?
そこの机に座って、足を拡げて…
そうしたら、下着を脱いで、全部見せて下さいね
「葵のおまんこ、見て下さい」
「童貞ちんぽが大好きな、変態まんこです」
「みんな、キレイなピンク色してるって褒めてくれました」
《じゃあ、1時半まで…あとちょっとだけど、よろしく》
《もう一回イかせてあげれるかな……?》
は…ぁ…ん……
(拘束を解かれると、ちょっと息をつくが)
(続く要求に、またびくっと身体を震わせて)
ん、ぁ…、はぁ…、ぁ…
(小さく喘ぎながら、抵抗せずに、机に座ると、震えながら足を開き…)
ぁ、や…、やだ、はず、か……し……
(かろうじて中心を隠している布地は重く熱く濡れて)
(腰の結び目をほどくと、床に落ちて濡れた音を立てる)
ん、ぁ…あ…、あお…いの、おま…んこ、見て…ください……
(足をM字に開くと、濡れてとろっと光る中心が丸見えに)
(無意識にそこに指を近づけ、中を開きながら、膨らんだクリを見せ付ける)
ぁ、あん…、童貞…ちんぽ、大好き…な、変態……ま、んこ…です…
み、みんな…、見せた子は、キレイなピンクだって…褒めて、くれました…
ぁう…、う…ん……
(卑猥な言葉を囁くと、同時にクリが震えて、中から熱い蜜が溢れ)
(ふと視線を向けると、藤堂と目が合い、羞恥のあまり、軽く達してしまう)
ぁ……っ!
《ぁう…ん…、時間…、ありがとう…》
《もうとろとろのふにゃふにゃ…wきもちいい…w》
ふにゃん……時間……楽しかった…w
何もしてないのにイっちゃったね…
また続きでいじめてあげる
もっといやらしいことさせちゃうよ
今から楽しみだな…
イっちゃった……w
いじわる、いじわるぅ…
(良の肩に頭をすりつけて、ごろごろしちゃうw
もっとやらしいこと、楽しみ…
次は、週明けかな?伝言待ってるね
あ、あと、いつもスレ探しお任せしてるのに、申し訳ないけど…、そろそろ
他のスレに移りませんか?使い方は間違ってないと思うけど、二人の名前が
ずいぶん続いちゃってるから……
ちょっと恥ずかしいのもあるかなwごめんね…
んん…、とろけたまま、良にぎゅっと抱きついちゃう…
さわって、ほら…、すっごく熱くとろけてるの…
良の指だけで、すぐにイっちゃうよ…、ぁあ…ん…
大好き、愛してる…
おやすみなさい、良い夢を ノシノシ
ん、意地悪しちゃった…
でもいしめられるの大好きだよね?
いいこいいこしてあげる…
楽しみにしてて…w
了解だよ、週明けに伝言するよ
場所も、了解…確かにちょっと続いちゃってる…ね
じゃあ、次は違う場所で…
んん…wトロトロ……クチュクチュしてあげる…イって…
おやすみ…
大好き、愛してるよ
【以下空室です】
使います
おっと、書き忘れ
ファンタジースレのコピーとして使います
462 :
エリス:2009/08/30(日) 00:43:43 ID:gTFamgFXO
来ましたー。
よろしくお願いします♪
書き出しは…どうしましょうか?
463 :
リューシュ:2009/08/30(日) 00:46:43 ID:XJG9PdmD0
そうですねー…
では、その日一日の旅が終わって旅仲間と宿についたあたりでいつものように口喧嘩
他のメンツに悟られぬように部屋に呼び出して…みたいな感じはどうでしょうか?
よければ書き出しますよ
464 :
エリス:2009/08/30(日) 00:51:28 ID:gTFamgFXO
はい、じゃあそれでお願いします。
改めてよろしくお願いしますー。
465 :
リューシュ:2009/08/30(日) 00:55:56 ID:XJG9PdmD0
(はい、お願いしますね)
ふぅ…ようやく今日の宿に着きましたね…
(パーティのリーダーから自分の部屋の鍵を渡されると)
(疲れたようにため息をこぼして見せる)
今日はいつも以上に疲れた気がしましたよ
『誰か』さんは命知らずで我先にと突進なさる…
後衛から補助に回るのも一苦労でしたよ
(他のパーティのメンバーに話しかけていたのだろうが
まるでちょっかいを出すように横目でちらりとエリスを見遣り)
466 :
エリス:2009/08/30(日) 01:04:39 ID:gTFamgFXO
(仲良しの神官の女の子と話していると、リューシュの話し声が耳に入り)
なーんか、一人じゃまともに戦えないやつがブツブツ言ってるなぁ。
女に前衛で守られて、悔しいのかな?
ぷくくw
(そんなことを言って、こちらもちらりとリューシュを見る)
(神官は「やめなよー;」と窘めるが聞く耳を持たずに)
467 :
リューシュ:2009/08/30(日) 01:10:17 ID:XJG9PdmD0
おや、何か可愛らしい犬の鳴き声が聞こえます
弱い犬ほどなんとやら…というヤツですかね
(クスリと笑うと、エリスに改めて向かい合い)
まぁ、尤も戦うことしか頭にない方には意味がわからないのでしょうけども
(そういうと、その場で羽織っていたローブを脱ぎ)
(意味ありげにチラリとエリスに視線を送ると)
このままお相手していても疲れます…
私は先に休ませていただきますね
(周りの男仲間が『今日は長引かなかったなw』などと軽口を叩くのをよそに
2階にある自室へと足を運んで部屋に入っていく)
468 :
エリス:2009/08/30(日) 01:21:16 ID:gTFamgFXO
あーら、耳が遠いみたいで。
人間の声が犬の鳴き声に聞こえるなんて、耳だけじゃなく頭もおかしいんだろうけど。
(完全に向かい合い、リューシュを睨みつける)
頭が硬いヤツってやぁねぇ。
眠くなるような話しかしないんだから。
(リューシュの行動に、ぴくりと眉を動かすが、表情は変えずに)
はーぁ、私も気分悪くなったから寝るわぁ。
明日も早いしね。
おっやすみー。
(リューシュが2階に登ったころに、こちらも席を立ち…
向かった先は、リューシュの部屋で)
469 :
リューシュ:2009/08/30(日) 01:25:36 ID:XJG9PdmD0
(パタン、とドアの音がするとすぐに鍵がかけられ)
(部屋に入ったエリスを背後から抱きしめうなじにキスを落とす)
全く…人前だとあんな憎まれ口をよくもまぁ
(そういう口調とは裏腹に愛でる様な眼差しで見つめ
彼女の太腿を撫でるように指を這わせていく)
…今夜は部屋に戻るのですか?
しばらくこの街に滞在することになるみたいですが…?
(まるで今夜は返さない、とでも言わんばかりに遠まわしにささやき)
470 :
エリス:2009/08/30(日) 01:34:57 ID:gTFamgFXO
すみません、電話が来ていて…
今からレス書きますね。
471 :
エリス:2009/08/30(日) 01:39:34 ID:gTFamgFXO
…だって、リューシュから言ってきたんじゃん。
どーせ、戦うことしか考えてない、可愛くない女ですよー私は。
(ふて腐れながらそんなことを言って。
軽装の短パンから出ている太股を撫でられると脚をぴくりと動かして)
…言わなくても分かってるくせに。
……帰らない、帰りたくない、よ…。
いいでしょ?
(リューシュの腕の中で体の向きを変え、
正面から抱き合うような格好になる)
472 :
リューシュ:2009/08/30(日) 01:43:14 ID:XJG9PdmD0
私なりの冗談ですよ
本気にされてしまうとは嘆かわしい…
(大げさに肩を竦めて見せながらこちらを向いてくるエリスを見つめると)
ふふ、勿論帰しはしませんがね
(そのままベッドへと押し倒すと唇を重ね合わせ)
ん…っ…シャワーとか浴びてからに…しますか?
(そういいつつも舌先を進入させ、エリスの舌を捕らえ絡み合わせる)
473 :
エリス:2009/08/30(日) 01:48:13 ID:gTFamgFXO
だ、だって…。
リューシュの冗談は、冗談だってわかんないよ。
私、ショックだったんだよ?
(上目遣いで見上げてぷぅ、と頬を膨らませる)
わっ…んん…ッ//
(ベッドに倒され、唇を重ねられると幸せそうに微笑み)
は…んんっ、私…汗、臭いよ…
シャワー、したい…
(と言いながらも、キスをやめようとはしない)
474 :
リューシュ:2009/08/30(日) 01:52:09 ID:XJG9PdmD0
それはそれは…次回はもっと分かりやすくしますね
(よしよしと頭を撫でながら、嬉しそうに微笑むエリスを確認し
さらに深くキスを重ねていく)
んー…しかし、先にシャワーを浴びると…
エリスの匂いが薄れますねぇ…
(意味ありげに囁きながら太腿を撫で回し
尻肉や股間に丁寧に指を這わせて感度を上げさせていく)
475 :
エリス:2009/08/30(日) 02:01:15 ID:gTFamgFXO
…ん。
私も、ひどいこと言ってごめんね?
(よしよしをされながら、まるで子供のように満足げに微笑んで)
…やッ//
匂いって…何よぅっ…。
し、シャワー、浴びてくるぅ…んッ///
(リューシュの指使いにまんまとはまって、
ベッドがギシリと鳴る)
476 :
リューシュ:2009/08/30(日) 02:03:03 ID:XJG9PdmD0
(ごめんなさい…いい所なんでですが眠気が…)
(無言落ちしても悪いのでここで落ちさせてください;ごめんなさい;)
477 :
エリス:2009/08/30(日) 02:08:44 ID:gTFamgFXO
了解ですー
ありがとうございました。
以下空きです。
何をしてもいいスレ
使います
監獄ホテル『Nightmare Prison』
のコピーです
(ありがとう)
(ご苦労様 チュッ)
エレベーターの中で…ガチャ!
後ろからパチ玉の確認してあげるよ…最近は慣れたかな(笑
(スカートだけ脱がせ)
(リード引き四っ足催促する)
ち〜ん! ざ〜
一番奥だな…尻振り歩きなよ!
(鍵を口に渡し視姦する)
(よかった…寝ちゃったかと思った)
(どこも空いてなくて…)
…リード…
(付けてくれるたかしを嬉しそうに見つめスカートを脱ぎ始め)
っ…ん…ふん、っ…
(四つん這いで口に鍵をくわえ両穴の刺激に耐えながらお尻振り歩き)
いやらし姿も板についたね…
(リードで背中打ちながら)
誰かに観て貰うか…
(時折引っ張り歩き止める)
もも…ノックして行くか…?
ひぁっ!っ…
(背中に痛みと乾いた音が走り背中弓なりに反らし声を洩らし)
ぇ…やだ、見せる…の…?
(首を引かれぞくぞくしながら不安そうに目を潤ませたかしを見上げて)
ヒクヒクしたぞ…観せたいんだ…今日は止そう…ヒクヒクだけで満足だよ…部屋入るぞ!
(口から鍵受け取り)
(軽く尻肉叩く)
部屋の中央へ
立って足開きな…
(全裸にしてクリを探し刺激与え)
(硬く勃起した乳首鈴クリップ付ける)
おしっこする迄クリ責め止めないぞ…逝くなよ!
(洗面器足の間に置く)
(荒々しくクリを引っ張り擦り押したりして弄ぶ)
(リアするなら逝くなよ)
見られたら恥ずかしいよ…っあ…
(お尻叩かれビクンと反応して座り込みたかし見つめ)
おしっこするの…?
(ゆっくり足を開き下に置かれた洗面器見て顔真っ赤にし体震わせ)
っあ、や、たかしだめぇ…はぁっ、汚れちゃ、っは、やぁ…チョロチョロチョロ…
(クリ責めに足をガクガクさせたかしにしがみつき、尿道からおしっこを垂れ流したかしの手を汚し)
いっぱい出たね…いい娘だね…さぁてと浣腸するか…もも
(洗面器を持ち上げ観せ)
(注射器におしっこ流し込む)
前屈みになり自分で開きな…
(アナルからはみ出てるゴム一気に抜き)
(注射器の先埋め一気に注入する)
(リアでしたの温泉浣腸したいんだけど)
(したなら全部入れて量教えて)
(してないならお湯で200しな)
っやだ……ほんとに…?
(洗面器のおしっこが注射器に入れられるのを見て目に涙浮かべ)
…たかし……やぁっ!はぁ、入って…ふぅ…
(尻肉を両手で広げアナル晒し振り向きたかしをみつめ、挿入された注射器に体硬くし中に温かい液体を感じ涙流し体震わせ)
(80しか出てないよ…お湯足して200入れたよ…浣腸より多いからもたないよ)
もも…ガクガク震えてるね…おしっこ飲み込んだ感想は…
(膨れた腹部擦りながら)
限界かい…ももの脱糞ショーの始まり…
(リード引き洗面器持ち)
(部屋外廊下の真ん中に導き洗面器置く)
宣言して…いい顔観せな…
(正面に顔近づけて表情楽しむ)
(トイレでいいよ)
(ウォッシュレットで綺麗にしな)
やだ…触らないで…
(限界まできてる便意を我慢し体縮こませ)
たかし!や、やだ!…っ
(廊下に出され涙流し抵抗するがちからがうまく入らず誘導されるまま洗面器に跨がり)
…変態ももの恥ずかしい排便姿見て下さい…ビチャビチャビチャビチャ…っ、ピチャピチャ…
(顔真っ赤にし泣きながら洗面器に排便し)
(トイレで綺麗にしたよ…)
もも…良く耐えたね…嬉しいよ…
(激しくDキス舌を激しく絡ませて唾液味わう)
綺麗にしような…泣いて無いで早く来な…
(洗面器持たせリード引きトイレへ)
(全裸になり浴室に導きシャワーで綺麗にして)
(オマンコパチ玉抜きアナルに極太バイブ捩込み電源強)
ベットでオマンコ虐めてやるよ…もも素敵だったよ
(お姫様抱っこしながらDキスしながらベットへ)
(眠くないかい?)
たかし…たかし…
(涙流し必死に舌絡ませ)
っあ…っあ、…だめ、ああああ!
(おまんこの玉抜かれ愛液が床に飛び散り、アナルのバイブに体震わせバイブ締め付け振動に喘ぎ)
はぁ、あぁ…んあ、っ…
(抱っこされたかしの首に抱きつき必死にバイブに耐え)
(アナル入れたから眠気飛ぶよ…たかしは眠い?)
バックするぞ…尻高くな…ビシッ!…ガチャ!
(リード外し後ろ手枷付ける)
(グチョグチョに熟したオマンコに一気に埋め)
もも…俺を変態オマンコで逝かせな…
(腰に手を置きサポートする)
そうだ…何か忘れてるな…
(激しく尻叩き真っ赤にして反省させる)
(眠くないよ)
(焦らそうと思ったが明日の為入れる)
はぁ…やっ…んぅ、はぁはぁ…
(手を後ろに拘束されバランス崩しベッドに顔を埋めお尻高くあげ)
あぁ!ちんこ様気持ちい…あああ…変態もものおまんこでイッてくださ、はぁあ…
(ヒクつかせたおまんこを激しく奥を突かれ体よじり快感に耐え、おまんこから卑猥な音させちんこ様をキツく締め付け)
ごめんなさい…今日は5回と1回です…
(頭起こしてたかし見つめ)
(たかし久しぶりのおまんこで我慢できないよ…)
最近は直ぐ逝かせてやってたから我慢出来無いか…弱音吐くなよ…
(サポートの腰の動き早め激しく揺さぶり)
逝きたいかもも…吹きたいか…お願いしてみろ…
ズボズボズボズボズボズボズボ…
(逝きそうだから激しく動かし叱咤する)
(我慢しろ!)
あああっ、そんなにしちゃ、ああぁ、だめ、はぁああ…
(快感から逃れるように頭振り乱し耐え)
イカせてくださ…あっぁ…変態もものイキ恥見てくだい…やぁあああ…
(お尻高くあげ自分から腰を動かしキツく締めたおまんこでちんこ様を扱きたかしを見つめ懇願し)
記念日だったね…よし爆音で祝おう
(バイブ抜き空気浣腸100注入)
俺も逝くぞ…もも…一緒逝くぞ…
ズボズボズボズボズボズボ…
パシッパシッパシッパシッ…
(尻叩き激しく突き上げ)
ドピュドピュドピュ
ドクドクドクドクドクドク…
ドピュドピュ
(大量の精子膣内に注ぐ)
ももは悲鳴を上げ泣きながら潮吹き逝きながらオナラ爆音して力尽き果てる
恥ずかしく泣きじゃくるももを抱きしめ激しくDキス舌を激しく絡ませて唾液味わうって疲れ癒す
っあ、やだぁ…だめっ、たかしっ!
(アナルのバイブ抜かれ冷たいガラスの感触にびっくりし、空気浣腸され涙がこぼれ)
やぁっ、ああああ、たかし、だめっ出ちゃ、やだぁ、イク、イッちゃ…ぁあああ!バフッ!
(お尻叩かれ背中反らしオナラ我慢しおまんことアナルをギチギチに締め付け、ちんこ様から精子が出るのを感じ体震わせイキ、潮が太もも伝いアナルが緩み大きな音させベッドに崩れ)
…たかし…
(抱きつき朦朧として)
(イッたよ…潮でびちゃびちゃwオナラ恥ずかしい…おまんこヒクヒクしたままだよ…)
ヒクヒクどうする…指で逝かせてやるよ…
クチュクチュクチュクチュクチュ…
(激しく指入れ掻き回し出し入れする)
もも…また逝くのか…何回でも逝ける素晴らしい穴だもんな
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…
(耳に舌先入れ犯し指動き早める)
今日は沢山虐めたからありがとう チュッ
素敵だったよまた凄く愛したよ…嬉しいよ…ももはアナル特に浣腸系すると狂うね…
疲れたろ…ゆっくり寝なさい…おやすみもも
(長くDキス舌を絡ませる)
(2回逝ったよ ありがとう)
(最高の記念日貰ったよ)
あああ、たかしの指好き…はぁ、イク、イクッ、あああ!
(耳の刺激にぞくぞくし、イッて敏感なおまんこ掻き回され続けてイッてしまい)
たかし愛してる…お尻と恥ずかしいのされるとおまんこが熱くなるの…
(たかしにぐったりもたれたたり赤い顔で微笑み)
体力消耗した…w
すごい気持ちよくて声抑えられなかったよ…
おやすみなさい
(舌絡ませ口内味わい)
たかし愛してる
いい記念日になったねw
おち
愛してるよもも
またお昼に明日赤ね!
おやすみもも チュッ
二人落ち
以下空室
コピーじゃないの?
502 :
銀八:2009/09/07(月) 20:06:09 ID:YDYpxRuhP
つかいます
503 :
悠里:2009/09/07(月) 20:09:13 ID:Jc31knooO
こんばんは!
銀八さんの希望あったら言ってくださいね
NGはスカグロなどです
504 :
銀八:2009/09/07(月) 20:13:31 ID:YDYpxRuhP
505 :
悠里:2009/09/07(月) 20:15:47 ID:Jc31knooO
506 :
♀:2009/09/08(火) 00:45:24 ID:4jWtW5llO
ファンタジースレのコピーとして使用させていただきます
同じ軍隊やパーティー、ギルドの仲間という設定で募集します
細かいシチュは相談の上で決めたいですが、ふとした精神の弱さを見せて欲しいです
亀レスですがまったりと楽しめる、中〜やや長文の方でお願いします
507 :
♀:2009/09/08(火) 00:58:10 ID:4jWtW5llO
落ちますね
508 :
美智留:2009/09/08(火) 20:24:21 ID:GEYi9NXc0
使います
509 :
美智留:2009/09/08(火) 20:29:07 ID:GEYi9NXc0
(エロナース病棟 A館 40階)のコピーです
510 :
沢崎先生:2009/09/08(火) 20:30:28 ID:cPZXNq6M0
美智留この間はごめんよ。
511 :
美智留:2009/09/08(火) 20:31:11 ID:GEYi9NXc0
いいの、先生に会いたかった・・・
どうしても会いたくて。急にごめんなさいね。
512 :
沢崎先生:2009/09/08(火) 20:36:36 ID:cPZXNq6M0
(手術台の上にナース服の姿のまま寝ている美智留)
美智留、(美智留にキスをしながらナース服を脱がやわらかい胸を掴むように揉みながら
乳首を摘みそのまま服を全部脱がし美智留の体を舐めまわすように見つめる)
美智留、とっても奇麗だよ、この体
513 :
美智留:2009/09/08(火) 20:39:51 ID:GEYi9NXc0
【先生すごい・・今日は最初からえっちだぁ】
(手術台の上で先生のキスにうっとりしている隙に
すっかり裸にされてしまった美智留
若くてなめらかな肌と桜色の胸がツンと張っている
恥ずかしさに思わず胸と秘部を両手で隠す)
せんせい・・・いつのまにか脱がされちゃった。。
先生、どうしても会いたかったの。
美智留、最近変なの。身体がなんか・・熱くって・・・
先生に診察してほしいな。
514 :
沢崎先生:2009/09/08(火) 20:46:46 ID:cPZXNq6M0
(私も美智留に会いたかったから嬉しいよ)
美智留、どこが悪いのか診てあげよう
ここは、どうかな
(美智留の手を頭の上に押し上げ乳房をゆっくりと舐めだす、だんだんと乳首のまわりを舐めながら
乳首を舌先で突っつきながら転がして思いきり吸い上げる)
(両手で思い切りもみながら音を立てるように何度も乳房を吸ったりし、唇で軽く噛みながら弄ぶ)
さっきよりも体が熱くなってきているな
これはもっと他に悪いところがあるかもしれない
515 :
美智留:2009/09/08(火) 20:51:08 ID:GEYi9NXc0
【先生ありがと ちゅ】
(白くてむっちりした両手が顔の両側にくると
隠せなくなった乳房が今にもはじけそうなほど膨らんで)
ぁぁああん・・せんせい・・きもちぃぃ
そんなにされたら、んんん・・あぁあぁぁぁ
吸っちゃだ・め・・・・ぇえ
その噛まれるの・・気持ちいい・・・先生ここ病院よ
こんなとこで・・だめ・・・
(膝と膝をくっつけるようにして濡れている秘部を隠しながら
色白で肉付きのいい身体をよじらせる美智留)
せんせ・・・わるいとこなんて・・ないです
516 :
沢崎先生:2009/09/08(火) 20:58:16 ID:cPZXNq6M0
(美智留の口から喘ぎ声が聞こえてくる、その声を塞ぐように美智留の口の中に指を入れ舐めさせる)
おなかの具合は・・・
(乳房からゆっくりとおへそへと舌をずらしながらおへそのまわりを何度も舐め、舌先をつぼめおへその中へ舌を入れる)
おなかはいいようだ
いちばん、心配なのは、ここだ
(おへそから舌をなぞるように秘部へとずらしていく)
まずは、直疹だな・・・
(指先で秘部にそっと触れる・・・もう入口からはねばっこい液が溢れ出している)
(ゆっくりと指を入れるとグシュ、と音をたてながら指先が糸を引くように液がベットリと絡んでくる)
美智留、こんなにいやらしくなっている
(その指を美智留の口の中へ入れる)
517 :
美智留:2009/09/08(火) 21:04:15 ID:GEYi9NXc0
(先生の指が口内に侵入してくると、まるで先生のものを食べたいとねだる
かのように美智留は必死に舌を絡めて夢中で舐めたりねぶりついてしまう
それでも時折喘ぎ声は漏れてしまって・・・)
あぁぁあ・・・おへそなんて、、先生いじわる
ぁぁああん・・そんなところに入れちゃだめ・・
はぁあぁ・・・うううん。・・(焦らされて耐えられない表情で)
せんせい・・・そっちにいったら。。
(グシュっという音に顔を赤らめながら・・)
やゃ・・・・ん・・・ぁぁぁああああん・・・気持ちイィ
ここにやっと入れてくれた・・・ぁん
ぁぁぁあん いじわる。。そんなに濡れた指、見せないで・・・
(濡れていることを見られたくなくて舌でぺろぺろ舐めてしまう)
518 :
沢崎先生:2009/09/08(火) 21:11:34 ID:cPZXNq6M0
(美智留の足を曲げ、膝を立てるような格好にする)
美智留、そのいやらしい喘ぎ声をもっと聞かせておくれ
(指で秘部の中を何度も掻きまわしながらゆっくりと顔を近づけ、固く肥大しているクリを舌先でペロッと舐める)
(さらに溢れ出してくる粘っこい液を唇ですすりながら割れ目を指で開き、舌を侵入させる)
(白衣を着てまるで患者を診察しているように、美智留の秘部を責めていく)
美智留、もっと大きな声をだしていいんだよ、もっと乱れても
(唾液を絡ませながら、美智留の秘部をさらに大きな音を立てながら弄んでいく)
(舌を入れながら、同時に指を入れ、奥の方を突っつきながらクリを舌先で転がし前歯で軽く甘噛みしていく)
519 :
美智留:2009/09/08(火) 21:17:01 ID:GEYi9NXc0
ゃ・・・先生・・・そんなにしちゃだめ、
お願い・・先生そんなとこまじまじと見ちゃダメ
(開かれたまま抵抗できずに必死で目で先生に懇願しながら
秘部は既に愛液があふれていて手術台にまで広がっている
美智留の秘部の茂みの中から愛液が染み出て光っている)
あぁぁん・・・・お願い・・そんなに見ないで下さい。
美智留のあそこ見ちゃイヤ・・・大好きな先生に見られちゃったら
嫌われちゃう・・・・
せんせいっ・・・すごいっ ・・・ぁぁぁん
せんせいが、こんなにえっちなんて・・・ひゃあああんっ・・
知らなかった・・・です・・
大好きです・・
(快感がすごすぎて脚を閉じようとする力は入らなくなり
開脚したままで震えながら)
・・好きっ・・・あぁぁ・・・あっぁっ・・指と舌でされちゃうと・・・
だめぇええ・・きもちょすぎて・・声がぁぁぁっ・・
いっちゃい・・ます・・ぁっぁああぁああああ
・・・・・・・・・・・・・・・・
きょうの・・・せんせい・・・えっちすぎる・・
美智留に・・入れて・・お願い・・・
520 :
沢崎先生:2009/09/08(火) 21:22:55 ID:cPZXNq6M0
美智留
美智留の液でベトベトした唇で強引に美智留の唇を奪う
(舌を絡めながら、美智留の舌に吸いつくようにくちづけをしていきながら胸を揉み、固くなった乳首を弄ぶ)
えっちな美智留にはお注射が必要だ
(白衣は着たまま、下着だけを脱ぎもうグシュ、グシュになっている秘部に肉棒を近づける)
美智留、とっても素敵だよ
大好きだ
(ゆっくりと肉棒を挿入し美智留の腰を持ちながら大きく腰を動かす)
(美智留の秘部の中の愛液が肉棒にからみつき腰を動かすたびにいやらしい音を響かせる)
521 :
美智留:2009/09/08(火) 21:28:01 ID:GEYi9NXc0
【先生、最高です・・・美智留ほんとにイっちゃいました
濡れすぎて音がいっぱい鳴って一人で恥ずかしくなっちゃった・・・
先生も気持ちよくしたいよぉ 一緒に気持ちよくなりたいな】
先生・・・チュ・・あぁぁ・・美智留をいっぱい気持ちよくしてくれたから
先生の唇が濡れてる・・・えっちな匂いが広がる・・
大好き・・・・大好きよ
お注射?
・・・・・先生・・・・入れて・・・下さい・・
(肉棒を愛おしそうに見つめて自ら脚を立てて受け入れる態勢をとる)
好き・・・もっと 先生が欲しいの・・
あぁぁぁあああっ・・入った・・・先生のこの感触・・・
ずっと入れて欲しかった・・あぁぁ・・あ・あ・あ・あぁぁ・ああぁぁ
(先生に抱きつきながら喜ぶ美智留)
522 :
沢崎先生:2009/09/08(火) 21:32:41 ID:cPZXNq6M0
この私の濡れた唇は美智留がいっぱい気持ち良くなった証拠だよ
はあ、美智留のその声が、そのナース服を着ている時には想像もつかないようないやらしい体が
私をこんなにも夢中に、狂わせてしまう
美智留・・・・
(美智留の膝を抱えながら、秘部の奥の方を何度も突っつく、時折秘部がいやらしくキュッと肉棒を締め付ける)
うっ、美智留そんなに何度も締めつけられたら・・・・
このまま、美智留の中でイキたい
(美智留の体が大きく揺れ、壊れるくらい激しく腰を動かしながら美智留を求める)
美智留・・・
523 :
美智留:2009/09/08(火) 21:37:19 ID:GEYi9NXc0
好き・・・もうだめっ・・焦らされて美智留・・またいっちゃう・・
ああぁぁぁぁぁっ・・・ああああん、はぁああっ・・先生、美智留の
中でいって・・・先生のいくときの顔好きなの・ みせて・
・・・・・・・・・・・・・・・・いやぁああ・・・あ・・あ・あ・・あ・
(手で先生の白衣をグシャグシャにしながらしがみついて)
・・・・いくっ・・・・・
524 :
沢崎先生:2009/09/08(火) 21:41:53 ID:cPZXNq6M0
美智留、大好きだよ(美智留と見つめあいながら)
(美智留をぎゅーと抱きしめながら秘部の中で肉棒の動きが止まり、秘部の中を精子で汚す)
美智留、(キスをしながら抱きしめる)
(時間は大丈夫かい?)
525 :
美智留:2009/09/08(火) 21:46:27 ID:GEYi9NXc0
先生・・・ありがとう・・・
先生のが美智留の中に来てくれた・・・うれしい・・・
(いったばかりの玉のような汗の出る身体で先生を求めてしっかり抱きつく)
【時間気にしていただいてありがとうございます。もう夜勤にいかなくっちゃ。。
先生と雑談もしたかった・・今日はいそいできてもらってありがとうござい
ました。先生優しいなぁ。。】
526 :
沢崎先生:2009/09/08(火) 21:48:35 ID:cPZXNq6M0
こらから、お仕事か御苦労さま
もっと早く帰ってこれればよかったんだけど・・・
美智留、(ぎゅーっと抱きしめてキスをする)
気をつけて行っておいで
527 :
美智留:2009/09/08(火) 21:49:55 ID:GEYi9NXc0
先生、大好き
今日はほんとに満たされました。ありがとうございました。
またお願いしてもいいですか??
先生のご都合のよい日また伝言で教えてください。
ではいって来ますね♪ 落ちます
528 :
沢崎先生:2009/09/08(火) 21:53:02 ID:cPZXNq6M0
美智留、ギリギリまで付き合ってくれてサンキュー
また、伝言するよ。
夜勤がんばれよ〜
(美智留がナース服で出勤するのを笑顔で見送る)
以下、空室
529 :
リト:2009/09/08(火) 22:25:58 ID:a8GpVGJKO
使います
「キャラクター気分でスレH」です。
「え…?ちょ、ん、あぁ…」
(ルンのおっぱいの感触と甘い吐息に、段々と正気が薄れていく)
「ルン…おっぱい…んぁ…」
(廊下であるにも関わらず、背後のルンの手を自らの股間へ導き)
「なに、したん、だ、よ…んん…」
530 :
ルン:2009/09/08(火) 22:29:44 ID:fiwVQPDj0
えへへ・・・リト君、えっちくなっちゃった?
(優しく股間を撫でてあげる)
じゃあ、こっちこっち・・・
(そう言うとリトの教室へ戻る・・・)
たまには通販でも当たりはあるんだね〜・・・
この香水、すっごくえっちくなって・・・やばいらしいよぉ・・・
(正面から抱きつくと、そっと制服を少しはだけさせる)
特に、おっぱいと・・・おちんちんに効くんだって・・・
(胸の谷間を露に見せ付けると、しゅっしゅっと香水をかけていく)
531 :
リト:2009/09/08(火) 22:33:37 ID:a8GpVGJKO
「あぁ…ルン、何か俺、おかしくなっちま…ぁっん…」
「香水…?」
(ルンの谷間を見て辛抱出来なくなり)
「ルン、ルン、ルンの…おっぱい…」
(ゆっくりとルンに近づき、カーディガンの上から優しく揉み始める)
「ルン…ふにゅふにゅ…柔らかい…」
「自分で揉んだりするのか…?」
532 :
ルン:2009/09/08(火) 22:37:30 ID:fiwVQPDj0
あぁん・・・リト君が、おっぱい・・・揉んで、あぁん!!
(香水の作用で体をくねくねさせていつも以上に感じてしまう)
リト君、私にメロメロ?
(うっとりとした表情で見つめながら、リトの唇を指で優しくなでる)
いつも自分でもみもみして、おっきくしてるんだよ・・・
リト君のこと考えながら・・・
リト君も・・・触ってるの?
(制服の上からコスコスと少し強めに撫でてあげる)
533 :
リト:2009/09/08(火) 22:43:53 ID:a8GpVGJKO
(変わらずカーディガンの上から感触を楽しむ)
「ルンのおっぱい…気持ちいい…」
「暖かいし、ふにゅふにゅだし、きれいな形だし…ちゅぷ」
(ルンの指を舐めまわし)
「ああ、もうメロメロなんてレベルじゃない…大好き…ぢゅううう」
「やっぱ自信あるんじゃないか?こんなおっぱいじゃ」
「ああ…みんな…じゃなくてルンのおっぱい思い出して、いっつも…」
(竿の硬度は増していく)
534 :
ルン:2009/09/08(火) 22:50:00 ID:fiwVQPDj0
あん♪リトくぅん・・・
(胸と指への愛撫に瞳が潤んで嬉しそうに微笑む)
私のこと、大好きなんだぁ・・・
じゃあ・・・私の名前、呼びながら・・・おちんちん、シコシコして?
そしたら・・・・これでぇ・・・
(そう言うと、胸元を全てはだけさせ、胸元を腕できゅっと抱くように強調する)
あと、これ・・・かけたげる・・・・
(目の前で香水をちらつかせる)
535 :
リト:2009/09/08(火) 22:56:57 ID:a8GpVGJKO
「おっぱいも目も髪も声も、全部…大好き…」
(ルンがむにゅんと寄せた谷間に目を奪われ)
「わ、かった…待ってて…」
(ベルトを外し、反り返った竿わ取り出し)
「ぁ…ル、ン…うぁ」
(右手で包みゆっくりと手を上下させ始める)
「は、あぁ、ルン…ルン、ルン、ルンルンルン……!」
(激しく、だが優しく呼びかけるように名前を連呼する)
(おっぱいを凝視しながら自慰をしたため、手の速度はどんどん高まり)
(先端からは透明な液がぷくりと顔を出す)
「ルン、ルン、ルンっ…」
536 :
ルン:2009/09/08(火) 23:00:35 ID:fiwVQPDj0
嬉しい、リト君・・・♪
(自分の名前を呼びながら胸を凝視して自慰にふけるリトを嬉しそうに見つめる)
リト君・・・じゃあ、しゅっしゅっしゅ・・・
(香水を透明な液めがけ吹きかける)
なんか、リト君のオナニー・・見てたら・・・
(ぷっくりと乳首が硬くなっていく)
あぁん、だめぇ!!リトくぅん!!!
(コスコスと多少乱暴に乳首を弄りだす)
537 :
リト:2009/09/08(火) 23:04:48 ID:a8GpVGJKO
「ルンっ、ルンっ、ルン…うぁ」
(香水の冷感に少し驚くが)
「…ぁああああ…」
(竿は瞬く間に熱くなり、硬度も増し、透明な液も大量に分泌される)
「…っ、はぁ、ルン…?」
(一人でに乳首を弄り始めたルンを見て心配し)
「…どした?はぁ、俺、なんか出来ること、はっ、あるか…?」
538 :
ルン:2009/09/08(火) 23:08:18 ID:fiwVQPDj0
すっごぉい、リト君のおちんちん・・・
びっしょり・・・(そう言いながらもしゅっしゅっと拭きかけ続ける)
気持ちぃ?リト君・・・私の前でおちんちん、シコシコして・・・
あん、おっぱいが・・・あぁん!!気持ち過ぎて・・・・!
ねぇ・・・・吸って・・・?
(そう言うと、リトのおちんちんを扱いてあげながら、いつもより大きくなった胸を差し出す)
539 :
リト:2009/09/08(火) 23:13:31 ID:a8GpVGJKO
「なんだこ、の香水…やばいよ、ぉ…」
(相変わらず自慰を続け)
「…え?わかった…ちゅむ」
(再びおっぱいにありつける事を喜び)
「ん…ぢゅっ、れろ、くちゅ…はぁ」
(手のひら全体で優しく揉みつつ、乳首を吸ったり舐めたりする)
「ルンのおっぱい…ちゅ、ふにゅふにゅな、れろん、とことコリコリなとこ、がある…ん?」
(微かに、甘い味を感じる)
540 :
ルン:2009/09/08(火) 23:18:41 ID:fiwVQPDj0
んぁ・・・えへへ、リト君のおちんちん・・・
おっきくて熱くって・・・えっちぃ・・・
(くにくにと先っぽに香水を塗りつけるようにシコシコ・・・)
あぁん、そこ・・・こりこりの、あぁん!ち、くびぃ・・・
ちゅうちゅうしてぇ・・・んぁ・・・あはぁ・・・
(普段よりも甘い鼻にかかった喘ぎ声を漏らす)
ん・・?あぁん!!あ、あぁ・・・あひぃん!!んあぁ、やぁん!!
(乳首からとろっと母乳が出たかと思うと、香水の効果でより甘くなった母乳があふれ出す)
541 :
リト:2009/09/08(火) 23:23:38 ID:a8GpVGJKO
「ルン、こそ…こんなやらしい体してさ…んあっ」
「ぁん…もっと…ちんちん、気持ちよくして、くれるか…?」
(竿を包む細い指の快感に恍惚として)
「あは、ルンの、ミルクだぁ…」
(おっぱい全体を優しく搾り、母乳を効率よく舐めとっていく)
「すご、はぁ、ぬるぬる、だぁ…んぁ、ちゅむ」
(いつの間にか母乳はおっぱい全体をぐちょぐちょにし)
(リトは口に含んだミルクを口移しでルンに飲ませてあげる)
「おいしいか…?自分のミルク…っ」
542 :
ルン:2009/09/08(火) 23:29:11 ID:fiwVQPDj0
えへへ、この体は・・・リト君のものだよ?
それで・・・このおちんちんは、私のぉ・・♪
(香水を時折吹きかけながらうっとりとした表情でシコシコ・・・)
あぁん、やぁん・・・乳首が熱いよぉ・・・!!
あぁん、リト君、吸ってぇ・・・いっぱい、あぁん!!
あむ・・・んむ、こくこく・・・
(口移しをされると嬉しそうに抱きついて、リトの口の中を舌で舐め回してしまう)
あぁ、おいしぃ・・・でも、すっごぃえっちぃ味ぃ・・・
(自らも乳首からちゅうちゅう吸って口移ししたり、リトの口の周りをぺろぺろ・・・)
あは・・・リト君のおちんちん、私のおっぱいとよだれで、べったりぃ・・・
543 :
リト:2009/09/08(火) 23:33:56 ID:a8GpVGJKO
「あぁ…んぁ、好きに、して、いいよ…
だから…もっともっと気持ちよくなろ…うあッ」
「あぁ…ルンのとろとろミルク、はっ、もっと飲ませて…」
(抱き付かれて口移しをされて)
「あむっ…ぐちゅ、こく、にゅる…ぷはっ」
「ルン…自分でおっぱい吸うの、んぁ、すごい、えっちぃ…」
(母乳でぐちゃぐちゃになった竿を見て)
「あっ、はぁ、もう…止まらなくなっちゃった…」
544 :
ルン:2009/09/08(火) 23:40:10 ID:fiwVQPDj0
リトくぅん・・・
(口移しで母乳を味わいながら、おちんちんをにゅるにゅると扱く)
リト君、私のこと・・・愛してる?
(唇の端から母乳をとろとろさせながら、じっと見つめる)
・・・・もっと止まんなくしてあげる・・・
(そう言うと母乳をいっぱいおちんちんにかける)
・・・・リト君、私のおっぱいでいっちゃえ!!
(胸に挟みこむとむにゅむにゅと扱きながら、舌先で母乳を塗りつける)
545 :
リト:2009/09/08(火) 23:45:08 ID:a8GpVGJKO
「はっ、ん、…愛してる、よ…ちゅ、んあっ」
(竿の快感に酔いしれながら、ルンの口から滴る母乳を舐めとる)
「え、ルン…うふぁぁっ!!」
(おっぱいに完全に包み込まれ、乳圧と母乳のぬるぬるに意識が飛びそうになる)
「あぁぁあああ、ルン、ルン、ルン、ルン、ルン、ルン、の、おっぱ、ルンっ、きもち、る…んぁあっ」
(にゅるにゅると極上の柔肉奉仕をされ、情けない甲高い声を上げてしまう)
546 :
ルン:2009/09/08(火) 23:47:53 ID:fiwVQPDj0
あむ、ちゅるちゅる・・・
んぁ・・・あぁん、おっぱい、気持ちいい・・・
おちんちん、どぉ・・・?リト君、私のおっぱい・・・どぉ?
(舌で舐めまわしながら、むにゅむにゅと揉むように扱く)
あは・・おっぱいの間に私のおっぱいとよだれ、溜まってるぅ・・・
いやらしい音、いっぱいするぅ・・・
547 :
リト:2009/09/08(火) 23:53:18 ID:a8GpVGJKO
(母乳の激しい口移しなどから一転
静かにぬちゅぬちゅという水音と呼吸だけが響く教室となり)
「ルンんん、おっぱい、んァッ!、気持ちいいよぉぉぉぉ…」
「ちゅ、ずちゅうううう…ずるっ、もっとずりゅずりゅして…?」
(谷間に溜まった母乳を少し吸い取り、飲み干す)
(少し腰を浮かせ、自分も竿に動きを加える)
(竿の通過点に乳首があり、時折コリコリと擦れ)
「んぁ、あぁあああぁぁぁ…」
(徐々に射精感がこみ上げててくる)
548 :
ルン:2009/09/08(火) 23:58:26 ID:fiwVQPDj0
リト君、ほんとにえっちぃ・・・
でも、こんなことしちゃうと・・・もう私以外ではイケないよぉ?
ほらほらぁ・・・!!
(香水と母乳とよだれと我慢汁が一つになって、ぐちゅぐちゅといやらしく混ざっていく)
あぁん!はぁん、リト君のおちんちん・・・気持ちいいよぉ!
(擦れるたびに乳首から母乳がまるで蛇口のようにあふれ出す)
ん・・・出ちゃうの?どこに出したい?
えっちく・・おねだりして?
549 :
リト:2009/09/09(水) 00:04:45 ID:tSTz9wRqO
「ぁ、いいよっ、俺っ、もうルンのカラダでしか気持ちよくなれないよぉ…ふ、ぁぁぁぁ」
「ルン、んぁ、おっぱい、おっぱいおっぱいおっぱい…んぁぁぁ」
(先端を乳首でコリコリとされ、思わず喘ぐ)
(限界に近づき、手足が震え出す)
「はぁ…ルンの、ぬるぬるミルクおっぱいの中に…出したいよぉ…
強く挟んで…んあっ、先っぽ、ふにゅって包んで、
ぐっちゃぐちゃにくだしゃぁいぃぃぃ…んっ…!」
(口からよだれと母乳をダラダラと垂れ流しながら懇願する)
550 :
ルン:2009/09/09(水) 00:07:29 ID:9EOZTI4x0
もぉ・・・リトくぅん・・・
可愛くってえっちぃ・・・
(残った香水を直接かがせるように鼻先へ吹きかける)
じゃあ・・・私のおっぱいの中に・・・出しちゃって・・・!!
(おちんちん全体をすっぽりと包み込み、胸全体を揉みしだいて刺激を与える)
551 :
リト:2009/09/09(水) 00:12:44 ID:tSTz9wRqO
「ルン…こそっ、んぁっ、あっ、あっあっ…うぅ…はぁ…ん」
(香水を嗅ぎ、更に竿は硬度を高める)
「ああああルンっ…出すよ!出すよっ!
ぬるぬるおっぱいに…出ぁ、ルン、ルンルン、ルンっ!!
あ、あぁっ、あぁああぁああああああ…」
びゅくんっ、びゅる、びゅるるるる、、びゅっ
びゅっ、ぴゅぴゅ、ぴゅ…
(大量に吐き出された精液の一部が、
きつく閉じられたルンの谷間からトロリと流れ出す)
552 :
ルン:2009/09/09(水) 00:16:31 ID:9EOZTI4x0
えへへ・・・リト君、だぁいすき・・♪
(嬉しそうに微笑みながら、くにゅくにゅと胸で圧迫する)
あはぁん!やぁん・・・あ、っつぅい・・・
(リトの精液を胸に浴び、びくっと体を震わせる)
あん、リト君の精子・・・おいしそ・・・
(母乳などと混じった精液は香水の効果で甘い媚薬と化してしまう)
んくんく・・・ちゅうう・・・
(口に含むと抱きついて口移しで飲ませてあげる)
553 :
リト:2009/09/09(水) 00:20:00 ID:tSTz9wRqO
「はぁ、あ、あぁ…」
(射精の疲労感が一気に襲ってくる)
「ルン、…おっぱい、めちゃくちゃ気持ちよかっ…んぷっ!」
(媚薬を舌を絡めて受け取り、一緒に飲み干すと)
(疲労感が吹き飛び、硬度を失った竿も即座に復活する)
【文章えっちすぎです笑】
【パイズリのくだりで一回抜いてもいいですか…?】
554 :
ルン:2009/09/09(水) 00:25:39 ID:9EOZTI4x0
んく・・・ちゅっちゅ・・・
(口の中の媚薬が無くなっても、くちゅくちゅと舌を絡めるとよだれが甘くなっていく)
・・・えへへ、香水の使いすぎで、全身媚薬になっちゃった・・・
(くちゅくちゅとよだれを口に溜めると、れろぉっとリトへ・・・)
あれ・・・また、おっきくなった・・・
まだ、したいの・・・?リト君の・・・ち、ん、ぽ・・・
(耳元でささやき、香水で甘くなった吐息を・・・)
【えへへ・・・】
【えぇ、シコシコ抜いちゃうの?たまたまにもぉっと溜めると気持ちいいかもよ(笑)】
555 :
ルン:2009/09/09(水) 00:41:59 ID:9EOZTI4x0
ん、落ちちゃったかな・・・?
556 :
ルン:2009/09/09(水) 00:45:53 ID:9EOZTI4x0
そろそろ私も落ちます(‐_‐)zzZ
お相手ありがとございました〜・・・
557 :
君尋:2009/09/12(土) 20:36:25 ID:F6bhrBfF0
【スレH】 いろんな設定で…113 【シチュ専用】 として鈴歌と使います
558 :
鈴歌:2009/09/12(土) 20:44:05 ID:soeci5Q7O
着たよーっ
こんなところを使って大丈夫なのかなぁ?
559 :
君尋:2009/09/12(土) 20:45:07 ID:F6bhrBfF0
え〜なんで?
ラブイチャもシチュだよ?w
560 :
鈴歌:2009/09/12(土) 20:45:28 ID:soeci5Q7O
Σはっ、テンプレートみた。そういう使い方をする場所なんだ…知らなかった…!!
561 :
鈴歌:2009/09/12(土) 20:47:53 ID:soeci5Q7O
562 :
君尋:2009/09/12(土) 20:50:16 ID:F6bhrBfF0
テンプレは先に確認しようね♪
(左手は腰に当て右手は人差し指を立て爽やかな笑顔を浮かべて)
そうそう…昼間言いつけ守って雑スレ行こうと思ってたら見つけちゃった(ニヤニヤ)
今夜は僕…すずの後輩って設定にしようかなぁw
563 :
君尋:2009/09/12(土) 20:51:57 ID:F6bhrBfF0
>>558のすずさん
何を着てくれたのかな?w
メイド服…それともJKの制服?
564 :
鈴歌:2009/09/12(土) 20:55:02 ID:soeci5Q7O
はーい…
(爽やかな笑顔にずきゅーんっっと心がえぐられる)
はぅっ…あそこを覗いたの…遊んでました、伝言見れなくてごめんね
(足先に平伏す)
後輩…!!えぇっ…まさか夢の話を見てちゃったの?
565 :
君尋:2009/09/12(土) 20:57:25 ID:F6bhrBfF0
>>564 さすがに入っていけなかったけどねw
お邪魔だろうし
他の雑スレに行きそびれたのは確かですw
566 :
鈴歌:2009/09/12(土) 20:58:45 ID:soeci5Q7O
>>563 鬼だ…鬼がおわしますえ…
会社の制服に、過激な下着をつけたところです…
567 :
鈴歌:2009/09/12(土) 21:00:33 ID:soeci5Q7O
>>564 焦って誤字ばっかし…!!
>>565 ごめんね…なんか時間が空いて、お話ししたくなっちゃったの。
怒った?
568 :
君尋:2009/09/12(土) 21:02:51 ID:F6bhrBfF0
夢の話…見させていただきましたよw
会社の制服と過激下着をつけてくれたと言うことは…
今夜のシチュは会社の後輩とラブホテルでイチャイチャでオケ?w
569 :
君尋:2009/09/12(土) 21:05:39 ID:F6bhrBfF0
>>567 あっ…全然怒ってないってw
すずがおしゃべり好きなの解ってるから
気にせずどんどん雑スレ行っていいからね
僕のこと忘れない範囲でw
570 :
鈴歌:2009/09/12(土) 21:10:53 ID:soeci5Q7O
>>568 きゃーっw見られたっ
会社の後輩と浮気…でお願いしますっ…><
>>569 …おしゃべり好きなの、当たってる。なんで分かるの!!
君尋を忘れるわけないよっ
571 :
君尋:2009/09/12(土) 21:13:26 ID:F6bhrBfF0
ちょっと待った
なんで浮気になるの?
気になる気になるww
あっ…言いたくなければスルーしてw
572 :
鈴歌:2009/09/12(土) 21:17:14 ID:soeci5Q7O
んぁ…orz
えっと、社内恋愛中でね…明日のデートもすっぽかす勢いの彼氏がいたり…ごにょごにょ…
573 :
君尋:2009/09/12(土) 21:19:37 ID:F6bhrBfF0
なるほどね…
なんとなくすずってそんな雰囲気あったけど
色々と気苦労が絶えない彼氏さんなんだ…
でも…好きなんでしょ?
じゃぁ…しょうがないね♪
574 :
鈴歌:2009/09/12(土) 21:24:00 ID:soeci5Q7O
んー…好きなのかな?って疑問に思う事も。
だから優しい後輩くんに浮気する夢なんて見ちゃったのかなー
って…今電話がかかって来ちゃいました。30分くらいで終わると思うけど、このままでも大丈夫かな?
575 :
君尋:2009/09/12(土) 21:25:35 ID:F6bhrBfF0
一度落ちるから伝言してね
占有はまずいから
じゃぁ…また後でノシ
以下空きです
576 :
君尋:2009/09/12(土) 23:16:32 ID:F6bhrBfF0
【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか!【マンション】として鈴歌と使います
577 :
鈴歌:2009/09/12(土) 23:22:50 ID:soeci5Q7O
…えっと、お部屋入っても大丈夫なの?他の女の人がいたりとかしない?
578 :
君尋:2009/09/12(土) 23:27:11 ID:F6bhrBfF0
居る訳無いでしょw
すずしかいないんだから
どうぞw
ちょっと散らかってるかな…
ビールでいい?
(冷蔵庫を空けながら…)
あとは…オレンジジュースくらいしかないけど…
579 :
鈴歌:2009/09/12(土) 23:31:58 ID:soeci5Q7O
お邪魔します…
わぁっ…なんか君尋の香りがする…
(座る場所がわかんなくて、ちょっとうろうろしてる)
う、うん。ビールで…あ、でもさっきいっぱい飲んだからオレンジにしようかな?
あ、ハガレンw
(棚に綺麗に並べてある本や小物をちょっとのぞく)
580 :
君尋:2009/09/12(土) 23:37:38 ID:F6bhrBfF0
そ…そう?匂うかな…
(自分をクンクン嗅いで…その後に部屋の匂いをクンクン)
座るって二人がけのソファーしか無いからねw
はい…オレンジジュース
(すずに手渡し…)
僕はビールでw
とりあえずようこそ我が家へ…乾杯w
(ハガレンの漫画の隣に妖しいDVDも並んでいる)
っとあんまり見なくていいからねw
581 :
鈴歌:2009/09/12(土) 23:45:05 ID:soeci5Q7O
お家の匂いって自分じゃ分からないんだよー
でも君尋の匂いは優しい香りだよー
あ、ありがとう。
じゃあ…乾杯っ
(隣に控えめに座るとちょっとそわそわして…)
なんか緊張する…
Σあっ…(小声で)えっちなDVDがある…
(見てないふりをして、ジュースをごくり)
いいお部屋だね…えっと…なんかお話しする?
(君尋の方を向いてにこっと微笑む)
582 :
君尋:2009/09/12(土) 23:50:00 ID:F6bhrBfF0
何緊張してるのよw
いまさら〜
お話しに来たんじゃないでしょ…
(ビールをテーブルに置き…すずの頬に手をあてキスをする)
んんん…ちゅ…んん…
(舌で唇を押し開き…中へ…すずの舌に絡めながら)
583 :
鈴歌:2009/09/12(土) 23:55:45 ID:soeci5Q7O
え、だって…初めてだし…んっ…?
あふっ…ちゅっ…んぁ…っ
(唇から差し込まれる舌を受け入れて、舌と舌が重なり合うと身を少し震わせ)
(激しいキスに少し苦しそうに君尋の肩を押し上げて…)
んはぁ…
君尋…息出来ないよ…
584 :
君尋:2009/09/12(土) 23:59:58 ID:F6bhrBfF0
ん…ごめん…ちょっと強引だったかな…
なんか今夜はそんな気分なんだよね
すずをめちゃくちゃにしちゃいそうで…
(押し倒しもう一度激しいキスを)
(右手は胸を優しく揉み…指先で服の上から乳首を摘み)
585 :
鈴歌:2009/09/13(日) 00:09:30 ID:qTNLrWOCO
君尋…なんかいつもと違うよ…
あっ…やぁっ…んはぁっんんっ…!!んぅ…
(身体を倒されて唇を奪われると、激しく動く君尋の舌に犯され息が上手くできない)
どうしたの…?あっ…んぅ…
(眉を寄せてせつない声を漏らしながら、君尋の頬を優しく撫で…髪に指を通すように頭を撫でる)
586 :
君尋:2009/09/13(日) 00:15:48 ID:6yEq8GhV0
(唇から首筋にキスを移してゆき…同時にすずのスカートを捲くりあげパンストと下着を強引に脱がして指先を滑り込ませる)
すず…すずを独り占めしたいんだ…
もうしっとりと湿ってるよ…
(中指の先でクリをスリスリしながら…)
(首筋に強く吸い付き…キスマークをつける)
587 :
鈴歌:2009/09/13(日) 00:26:51 ID:qTNLrWOCO
んんっ…ぁっ……
(首筋を開くように頭を傾げて、天井を見上げながら首筋にキスを受け)
(強引に下着まで脱がされてしまうと、目をぎゅっと閉じて…指先がそこに触れる感触に吐息を漏らす)
…んはぁっ…君尋…っ
私を君尋の物にして…
あっ…んぁっ…
(首筋に走る心地よい痛みに喜びながら…君尋の頭を撫でながら)
君尋…大好き…っ…ちゅっ
離さないで…んっんはぁ…
(君尋の髪をくしゃっと掴み、キスをすると強く頭を抱きしめる)
588 :
君尋:2009/09/13(日) 00:30:55 ID:6yEq8GhV0
(スカートをたくし上げ何も付けていないすずの股間に顔をうずめる)
すず…もう濡れて光ってる…
(舌を伸ばしクリを舌先でチロチロと嘗め回す)
美味しい…最高のデザートだよ…
(腿をつかみ大きく開かせ…ピチャピチャと音を立てながら舌を動かし…)
589 :
鈴歌:2009/09/13(日) 00:42:13 ID:qTNLrWOCO
(脚の間にある君尋の顔を不安そうに眺め…舌先が当たると天井を仰いで身体をびくんと揺らす…)
はぁっ…見ちゃいやぁっ…っ…ぁんっ…んっ
デザートなんて…そんな事言ったらやだっ…あっ…
(舌の動きに堪えられず、脚を自ら開き机の上に足先を乗せる)
(抵抗するように頭を離そうとするが、腰はいやらしく反応してしまう)
んんっ…んはぁ…私ばっかり…ずるいっ
んくっ…んんっ
(腿をつかまれると、指先を自分の口に入れて歯を食いしばる)
590 :
君尋:2009/09/13(日) 00:48:16 ID:6yEq8GhV0
可愛い声で喘ぐんだね…すず…
もっといっぱいすずの声聞きたいな…
(言い終わると再びいやらしい音を立てながらすずの敏感な部分をしゃぶり始める)
ねえ…すず…舐めても舐めても後から汁が溢れてくる…
凄いよ…ほら…
(指先で愛液をすくいすずに見せる)
ねっ…指がこんなにヌルヌル…
これなら指2本なんかすんなり入っちゃうかな…
(クリをピチャピチャと舐めながら中指と薬指をズブズブと挿入してゆく)
ああぁ…凄い…奥まで指が飲み込まれてく…
この上側のザラつく部分を擦ると気持ちいいんでしょ?
ここ? こんな感じ?
(指を動かすと…クチュクチュと音が漏れる)
591 :
鈴歌:2009/09/13(日) 00:59:48 ID:qTNLrWOCO
ん…っ…んくっ
(肩で息をしながら君尋の顔を見つめ…指を見せられると首を振り、飲みかけのビールに目をやる)
や、やだっ…そんなの見たくないっ…
ああっ…いきなり2本も…?そんな…あっああっ…
(指先がきつい壁を押し上げて入ってくると、その刺激に中がきゅっと反応する)
ん…っ…はぁっああっ…そこ…んんっああんっ…
いっぱい擦ったら…イッちゃう…よ…ああっっ
(一番気持ちのいい場所を探り当てられて、背中がのけ反りいっそう大きな声をだす…)
んんっ…ダメ…おかしくなっちゃう…からっ…あっああっ
592 :
君尋:2009/09/13(日) 01:03:18 ID:6yEq8GhV0
いいよ…すず…気持ちよかったらこのままイっちゃって!
(指を激しく動かしながら…クリを舌先で激しく刺激する)
んん…すず…んん…ピチャ…
ほら…もっともっと…感じて濡らして…
いっぱい溢れさせて…
すず…すず…
593 :
鈴歌:2009/09/13(日) 01:12:39 ID:qTNLrWOCO
あっ、あっ、あああっ…イきそ…君尋…ぁ、あっ
(舌先の激しい動きに腰が求めるように動き…息は荒く激しく…)
やぁ…っ…はぁっ、きもち…いっ…あっああっ…イっ…イッく……君尋…っ…んくっ
あああっ………!!!
(身体がびくっと跳ねると…背中を反らせて高い声で絶頂を向かえてしまう)
はぁっ…あっ…んく…
君尋…っ…
君尋のが欲しくなっちゃったの…
(唇を少し開けて肩で息をしたまま、君尋を見つめる)(イッた後のためか瞳は潤み頬は赤く染まっている)
594 :
君尋:2009/09/13(日) 01:20:52 ID:6yEq8GhV0
(ソファーに腰掛…ズボンと下着を脱ぎ捨てると硬く反り返った物がむき出しになり)
すず…おいで…
上になってここに跨ってごらん…
(両手を広げすずを待つ)
(フラフラと導かれるままにすずがその上に跨り…ゆっくりと腰を下ろしてくる)
ほら…見てて…すずの中にズブズブと入っていくよ
(勃起したものに手を添えて…すずの中へ)
あああぁ…凄い…すず…すずの中…熱いよ…
ヌルヌルで…キュンキュン締まる…
(一番奥まで入ると…すずの腰を掴み前後にすずの身体を揺らして同時に下から突き上げる)
595 :
鈴歌:2009/09/13(日) 01:31:39 ID:qTNLrWOCO
(息を整えながら跨がり)
(君尋のものを片手で持ち自らの割れ目に当てがうと、押し込まれる感覚に顔を歪ませながら…)
んんっ…君尋のが…入っちゃう…あっ…んんっ…
(突き上げられるリズムと同時に息が漏れて、胸が揺れ動く…)
ん、ん、んっ…あっあぅ…んんっ…
(揺られながら君尋の汗ばむ髪をかきあげて、おでこにキスをする)
んんっちゅっ…はっ…あっ…
(部屋には二人の息づかいとぐちゅっぐちゅっと中が擦り合うえっちな音が響く)
596 :
君尋:2009/09/13(日) 01:38:07 ID:6yEq8GhV0
はぁ…はぁ…はぁ…すず…いい…いいよ…
凄い…エッチな…音…
(下からリズミカルに突き上げ…ソファーが軋む)
(すずの唇に貪るようなキスをして…胸を荒々しく揉みしだきながら)
す…ず…も…もう…イキ…そう…
(すずも無意識か意識的にか激しく腰を振り)
そ…そんなに腰…振ったら…イっちゃうよ…
このままじゃ…中に…イっちゃう!
あああぁ…すず…すず!!
597 :
鈴歌:2009/09/13(日) 01:52:28 ID:qTNLrWOCO
ちゅっ…んくっ…
ん、んんっ…君尋…すごく、きもち…いいよぅ…はっはぁっ…ああっ
私もイく…ぅっ
(快感を求めて腰が激しく動き、君尋のものをだんだんときつく締め付け…)
はぁっ…ん、ん、んっんんっ…!!!
君尋…っ、なっ中に…出して…いいよっ…
ああっあああっ…!!!
(中がぎゅ、ぎゅうっと締まって、君尋のものをぐっと締め付けて2回もイッてしまう)
(生暖かい精液が出されるのを中で感じ取りながら、最後まで飲み込もうとまだ中がひくひくと痙攣している)
ん…はぁ…はぁ…すごく、きもち、よかった…
君尋…キスしよ…
(頬を両手で包み、まだはぁはぁしてる息のまま唇を重ねる)
598 :
君尋:2009/09/13(日) 01:58:45 ID:6yEq8GhV0
すず…大好きだよ…
(ぎゅっとすずを抱きしめ…長いキスをし…すずの唇の感触を楽しむ)
また…中でイっちゃた…あはは
これじゃ…いつ赤ちゃん出来てもおかしくないね
すず…
(すずの背中を優しく撫でながら…中の物はまだ硬いままビクビクと動く)
【ごめん〜なんか嫉妬心かなぁ…ちょっと乱暴だったかな…今夜は…反省
でも…凄いリアも興奮しちゃったよ】
599 :
鈴歌:2009/09/13(日) 02:09:26 ID:qTNLrWOCO
君尋…嬉しいっ…
(首に巻き付き身体を重ねながら、夢中でキスをする)
ほんとだよ…中からどろって溢れてきてる…赤ちゃんできたら大変っ
ん…っ…君尋の…
(中で硬くなっているものをきゅっと締め付けながら…)
…お口で綺麗にしてあげる…
(ゆっくり腰を浮かして、くちゅっと音を立てながら中から出す)
(溢れ出す君尋の精液はそのままに、目を閉じながらちゅぱちゅぱっとくわえて舐め上げる)
んくっ…ん、ちゅぱっ…じゅぽじゅぽっ…んんっ
【うぅん…激しくて気持ちよかった。私もすごく興奮して、レス遅くなっちゃって…ごめんなさい。 少し弄ってたの…】
600 :
君尋:2009/09/13(日) 02:14:50 ID:6yEq8GhV0
あっ…すず…そんな…
(口に含まれ…ビクビクと震わす)
あっ…イったばかりで…凄い…感じちゃうってば…
もう…いつからこんなエッチになったんだろう
そうやって咥えてると…またしたくなっちゃうんじゃない?
【僕だって感じすぎちゃって…もう先っぽヌルヌルだよ…すずのせいだからね♪】
601 :
鈴歌:2009/09/13(日) 02:26:38 ID:qTNLrWOCO
んくっんくっ…ちゅーっ…君尋の…おいひい…
ちゅぱちゅぱっ
(くわえ込み頭を動かす。)(口の中で舌を動かし先をちろちろと舐め、さらに段差の出来ている場所を責めるように舌を固くして刺激する)
んちゅ…えっちにしたのは…君尋だよ…
(長い髪が当たらないように耳にかけると君尋を見つめて少し微笑む)
(そして支えていた手を激しく上下に動かし、さらに唇でそこがひっかかるようにしながら激しく振る)
ん…んくっ…ん、ん、んっ…君尋…口の中でイッて…じゅぽじゅぽっ…んくっ
【わぁっ…本当に?すごく嬉しいよ…】
はぁ…はぁ…たく…キス、欲しい…ちゅっ…んくっ…ちゅっ
(たくの首に腕を巻きつけ、唇を求める)
んっ…イキそう…?…私も…はぁ…んんっ…すごく気持ちいぃ…よ
はぁっ…あっ、あっ、んっんんっ…!!!
たく…っ、な、中に…出して…いいよっ…
603 :
君尋:2009/09/13(日) 02:32:53 ID:6yEq8GhV0
うぅ…だめ…すず…そんなに激しくしたら…
ほんと…ああぁ…イっちゃう…よ…
(必死に我慢するが…すずの「イって」という言葉に興奮がピークになり)
ああぁ…すず…イク…イク…イっちゃう!!
くっ…うっ!!!
(すずの口の中でビュッ!ビュッ!と勢い良く射精してしまう)
【すずのお掃除フェラのレスでリアイキしちゃったじゃないかwもうスケベw】
604 :
君尋:2009/09/13(日) 02:36:45 ID:6yEq8GhV0
はぁ…びっくりしたw
605 :
鈴歌:2009/09/13(日) 02:41:59 ID:qTNLrWOCO
ん、んく、んんっ…じゅぽ、じゅぽ…っ
あふっ…んくっぅ…!!
(お口の中に勢いよく入ってきた君尋の精液に少しびくっとしながら、くわえたまま君尋を見つめ…)
(ゆっくり引き抜くとどろっと唇から垂れて口元を汚す…苦しそうな顔でごくりっと飲み込む)
んぐっ…はぁ…っ
イけたね…君尋…
(君尋の髪を優しく撫でて微笑む)
ね、ベットで一緒に寝よう?
【きゃーっ!!ほんとに…?うぅ…なんか恥ずかしくって顔が赤く…】
606 :
鈴歌:2009/09/13(日) 02:44:35 ID:qTNLrWOCO
607 :
君尋:2009/09/13(日) 02:47:48 ID:6yEq8GhV0
はぁ…はぁ…もう連続で逝かされちゃったよ
もう…だめ…ギブアップです…すずw
そうだね…今夜は僕のベッドでくっついて寝ようか?
(すずをお姫様抱っこしてベッドへ…)
よいしょ!
(すずをベッドに降ろし布団にもぐりこみ…ぎゅ〜っと抱きしめる)
【恥ずかしいのはこっちのような気がするけどw】
608 :
鈴歌:2009/09/13(日) 02:54:01 ID:qTNLrWOCO
ギブアップって…私もいっぱいいっぱいなのにっw
(ベットに優しく寝かされて…君尋がお布団に入ってくると優しく微笑み)
ん〜っ…君尋大好きっっ
(自分からも抱き着いて、ちゅっとキスをすると腕の中で幸せそうに眠る…)
【えっ…だって、そんな君尋を想像しちゃったら…もぅたまんないよぅっw】
609 :
君尋:2009/09/13(日) 02:57:30 ID:6yEq8GhV0
(布団の中でイチャイチャしながら)
ずっと一緒だぞw すず…
おやすみ♪
【今夜も凄く楽しかったよw 長くなっちゃってごめんねw&ありがとう♪
また見送るから先に落ちてね】
610 :
鈴歌:2009/09/13(日) 03:03:15 ID:qTNLrWOCO
(腕の中で寝言のように…)
うん…君尋のそばに…いるからね…んくー…
【もぅなんかどきどき過ぎてw時間も全然気にならなかった。こちらこそありがとう。
うん…いつも先に眠っちゃってごめんね。
じゃあおやすみ、君尋…】
611 :
君尋:2009/09/13(日) 03:06:52 ID:6yEq8GhV0
な〜んだ…もう寝ちゃってる
可愛い寝顔…おやすみ…ちゅ☆
【じゃぁ…またねノシ】
以下空きです
大好きなももと使います。(奴隷市場)
まだバタバタしてて洗濯中だけど始めていいよ
ごめんね;
ご飯もまだ(笑
今日はどんな雌豚奴隷居るかな…自宅でメイド兼夫婦の夜の世話出来る奴隷居ないかな?
……
(裸で檻に入れられて震えながらうずくまり)
(自分の檻の前を人が通るたびにびくびくして)
ガチャ ガチャ…
(案内係と共に檻の中へ)
(首飾りのプレートを観て…)
何をびくびくしてるんだい?…調教済みを探してるがどうなんだね
(リードを取り首輪に付ける)
…!
(檻の鍵が外されびっくりして)
…ぁ…はい、調教済みです…
(いきなりリードを繋がれ不安で落ち着かなくなり息が上がり)
そうか肌色よく日焼けしてる所が気にいった…愛妻(もも)と正反対探してんだ
(メイド服投げて)
(白ブラウスとミニ下着無し)
この雌豚に決めたよ…早く着替えなさい
(案内人に大金渡し契約書貰う)
(雌豚は全身全霊でご主人様にご奉仕します オマンコ印押されてる)
自宅に着き玄関へ
…はい、よろしくお願いしますご主人様…
(案内人に渡した大金を見て目をまるくして)
はい、すぐ着替えます!
(メイド服を拾い緊張しながら身に付け、下着なしのミニで下半身が気になりもじもじして)
ご主人様にリードを引かれゆっくりと後を歩き家の前に連れてこられ
バタン!
帰ったぞもも…!
(裸エプロンで駆け付ける)
(意味が解らず立ちすくす)
家事大変だろ…メイド探してんだか…お仕置きついでに奴隷市場で買ってきたよ
(契約書見せる)
何ぼけっと立ってる…お帰りフェラはどうしたんだ…雌豚よく作法観とけよ
(リード引き正座させる)
(大変だけど頑張ってお仕置きだからね)
(時間占有出来るよな)
たかしお帰りw
…?
(嬉しそうに玄関まで行くがメイド服の女性を見て固まり)
…たかし…どういう事?…やだよ…
(奴隷の首輪を見て自分以外がたかしの奴隷をする事実に混乱して泣きそうになりたかしを見つめ)
…やだ、っ…ふぅ!…んっ、はぁ、んん!
(抵抗するがたかしに強引に正座させられ口にちんこ様捩じ込まれ、涙流しながら頭動かし)
「メイド」
…!どうしよう…こんな事させられるの?
(もものフェラ奉仕に釘付けになりだんだん不安が押し寄せ)
もも…一番嫌なお仕置きだからね…夕べ散々責められ逝かせて貰え無かったからちゃんと舐めな
(頭押さえてサポートして動き早める)
雌豚こっちに来い!…ちゃんと見える所だ
(リード引き)
雌豚…お前の首輪とももの首輪の違い解るか…質の違いが立場の違いだぞ!…もものオマンコ指入れて喜ばせろ!
(もも様失礼します どうか雌豚に指奉仕させて下さい)
もも…足拡げろ!
っ…ふぅ、ん、ジュプジュプジュプジュプ…っ、んぅ
(泣きながらたかし見上げ動き合わせるように頭動かし、たかしの横の奴隷の視線に顔真っ赤にして)
「奴隷」
…指をこの人のおまんこに入れるの?
どうしよう…でも命令だし
んぅ…はぁ、ジュプジュプ、っぁ…
(涙流し許して貰えない事を察しちんこ様を口で扱きながらゆっくりM字に足開き奴隷におまんこを晒し)
お前は俺達の玩具覚えて置けよ…早く喜ばせてあげろよ
(恍惚から一遍睨みつける)
もも…気持ちいいよ…流石俺の愛妻だ…んっ…もっと扱けよ…
(動き合わせ腰動かす)
(奴隷がゆっくりもものおまんこに指を入れ動かし始める)
んぅっ!んん〜っ…ふぁ、っ…ジュプジュプジュプ…
(ちんこ様を必死に扱きあまりの恥ずかしさに頭振り、奴隷の指の感触に自然と腰が揺れ)
「奴隷」
すごい…こんなに濡れてる…はぁ
(二人の姿を見て体が熱くなり)
もも…逝くぞ…んっ…残さず飲めよ〜
ドピュドピュドピュ
ドクドクドクドクドクドクドク…
ドピュドピュ
(射精後掃除させる)
(抱きしめDキス舌を激しく絡ませて精子唾液味わう)
居間に行こうな…ガチャ!
(リード付けて)
(雌豚は質の違い観てうなだれる)
居間に行こうな…ガチャ!
(リード引き四つ足にさせる)
お前もついて来い…ももより先行くな!
(強く尻叩く)
尻振りも出来ないのか!…もも観て覚えろ!
(出来の悪い雌豚に更に強く尻叩く)
引き出しから浣腸器取り出しソファーへ
もも…尻突き出しな〜
ん、はぁっ!…ごくん…っぁ…ペロペロ…
(吐き出された精子を舌絡ませ味わい飲み干し、ちんこ様丁寧に舐め綺麗にして)
……
(四つん這いでたかしの後をついてお尻振り歩き嫌そうに奴隷を見て)
「奴隷」
きゃ!ごめんなさい!
(お尻叩かれ痛みよりもびっくりしたかしを見上げ)
…たかし…
(泣きそうな声でゆっくりとお尻をたかしに向け)
(親来たからレス遅くなるかも、ごめんね;)
雌豚もものアナル舐めてマッサージしろ
はい!ご主人様…もも様失礼します
(尻を開きアナルに舌を這わせ嘗める)
雌豚…ももの尻に触れるな!
(尻に置いた手を強く叩き)
失礼しました…ご主人様もも様
ペロペロペロペロペロペロペロ…
もも…緩くなったら空気100だからな〜
(二人の光景観て楽しむ)
(親来たの止める?)
(リア出来ないね)
ごめんね;
お返しの相談と写真の事で来たから無理そう…
また後で続きしよ!
休みなんだけど何かしら用事ある…
ごめん、落ちるね
おち
後で伝言に時間入れてな…愛してるよもも!
二人落ち
以下空室
大好きなももと使います。
ごめん、続きだからここだよね;
電話来て遅くなってごめんね
(書き出すよ)
ただいま…!
(待たせちゃってごめんね…)
お帰りなさいませ
(小走りで玄関まで出迎えにいき)
(ももはどうする 寝室 病院どっちでもいいよ)
今日から暫くももの代わりするんだよな…雌豚
(顎を持ち上げ)
舐めな…
(仁王立ちして待つ)
調教済み言ってたな…楽しませて貰うよ…裸エプロンだぞ…着替えろ
(新しい粗末なエプロン渡す)
(2役だとごちゃごちゃしちゃうから入院中で)
っ…な、舐めろって何をですか?
(顎捕まれたまま嫌そうに目線そらし)
これに…ですか?
…分かりました
(もう一度聞き返すがたかしの表情を読み取り諦めて服を脱ぎエプロンをつけ)
何時も玄関先でももがしてる所傍で観て涎垂らしてるのは知ってるんだよ…欲しくて堪らない目をしてるぞ
(着替え終わったを確認して髪の毛掴み座らせる)
ももに何って言われたんだ…!
いやっ、涎なんて垂らしてません!っあ!
(髪を掴まれ振りほどこうとたかしの手を握り抵抗するが力の違いでその場にへたれこみ)
…本当にするんですか…?
(ご主人様と股間を交互に見てゆっくりとズボンのファスナーをおろし)
もも様にはご主人様の命令は必ず聞きなさいと…
遅いよ…しなくていい!…ガチャ!
(チャック閉めリード付ける)
浴室行くぞ…ちゃんと尻突き出して四っ足でな
(リードで背中叩き催促する)
お前には再教育が必要だな…檻発注して入れてやろうか…立場思い出すだろう…(笑
(尻叩き動き催促する)
申し訳ございません…
(少しホッとして)
な、リード!…四つん這いになったら見えちゃいます…
(リードにびっくりするが言う事を聞きゆっくり四つん這いになり)
きゃっ!ご主人様、痛いです…!
(お尻にするどい痛みが走り体固くさせお尻をぎこちなく振り歩き)
痛いか…その言葉一番嫌いなんだよな
(強く何度も叩く)
(痛みで止まると更に強く叩く)
浴室
邪魔な毛剃れよ…観てる前でな…素早くしないと辛いめに会うぞ…拒否権は無いし俺嫌いなんだ…ももが無いのしてるだろう…(笑
お前は俺に嘘ついて高い金払わしたのか…我が儘言う奴隷はどうなるか教えてあげるよ
早く剃れよ!雌豚!
っ!申し訳ございません…もう言いません…
(痛みに耐えながら浴室まで歩き)
…ご主人様…
私を大金で買ってくださったので私に拒否権はありません
(ご主人様に伝えると言われたように陰毛を剃り始め)
これでいいでしょうか
(エプロン捲りパイパンを晒し)
お似合いだよ…帰って来たらももに見せてあげな…ももは嫉妬深いからな…雌豚責められるぞ…(笑
(極太バイブ口に無理矢理捩込む)
食事用意してあるな…ダイニングに行くぞ
(リード背中打ち催促する)
(ダイニング着く迄尻何度も叩く)
ダイニング
食事終わる迄目の前でオナしろ…ディルド床に置いて腰使いな…バイブ落としたら…明日一日抜け無い様にガムテープで固定してやるぞ
始めろ…!
…ありがとうございます…
(恥ずかしくてうつむきボソボソと返事をして)
っ!…!
(リードで叩かれだんだん目に涙が溜まり歯をくいしばり歩き)
やめてくださ、いやっ!…ふぅ、んん
(顔を背けて嫌がるが口に無理やり押し込まれむせながら)
…んん、むぅっ!んぅ、ふぅ!んんん!
(ご主人様の冷たい視線に怯え四つん這いでディルドをおまんこに入れてゆっくり出し入れして)
雌豚…!
四つん這いでは無い…騎乗位スタイルでやるんだよ…エプロン脱げ
(リード引き催促する)
勝手に逝くなよ…逝ったら赤く腫れた尻青くなるよ…(笑
激しくやれよ…雌豚…!
(ニヤニヤしながら食事する)
(睡魔はどう?脳内だけだぞ)
うう!んん、んぅ!
(慌ててご主人様に頭下げて謝罪しすぐにディルドを床に立ててゆっくり腰を下ろしおまんこに静め)
ふぅっ!んんん、ふぅ、ううっ!
(喘ぐたびにバイブくわえた口の端から涎が垂れ、ご主人様を見つめ腰を上下させると卑猥な音が室内に響き)
(まだ大丈夫w眠たくなったら言うね)
料理は上手なんだな…美味しかったよ…奉仕は最悪だかな…(笑
さてとお仕置きするか…
(背後に廻り硬く尖った乳首に洗濯バサミ付け)
(クリを剥き出しローター二つ挟んで固定し)
(肩に手を置きグイッと押し女の子座りさせる)
(全ての玩具電源強)
口のお仕置きはたっぷりな…舐めない事反省させてやるよ…そうだ…ももが言ってたが…生意気な奴隷観たいだな…愛妻ももを俺と同様扱いしないといけないね
(背後から頭固定して激しくバイブ出し入れし口犯す)
ふぅっ!んんっ、んん、ふぁっ、やぁっ、ううううっっ!ぐぅっ、ふぐぅ
(濡れたおまんこの奥までディルドが入り体のけ反らせ、ローターの激しい振動に体跳ねさせ乳首の洗濯挟みを揺らし)
あぐぅ!っっ!うぐっ、ふぐぅっ!!
(口を犯されダラダラ顎から涎が床に垂れあまりの辛さに涙流しうなり)
後悔してるのかな…
ズボッズボッズボッズボッズボッズボッ…
(激しく出し入れ続く)
逝きそうだな…体ブルブル震えてるぞ…(笑(全ての電源切る)
(バイブ抜く)
改めて誓いしろ…!
アナルは使用済みなのか?
はぁはぁ、はぁ、…っ、ぁ、はぁはぁ…
(辛い責めから解放され床に両手ついて荒い息をはき)
ご主人様の命令に従います…
(ご主人様に頭下げ誓い)
アナルは調教済みです…
(おまんこから溢れた愛液が床に垂れアナルと言う言葉を聞きピクンと反応し)
駄目だな!…もも様抜けてるし生意気な態度改め誠心誠意ご奉仕しますだろう!
(押し倒し改めて言い終わる迄連続尻強く叩く)
使用済みか…ビーズあるな
(愛液でマッサージしてビーズ捩込む)
雌豚の部屋行くぞ
(リードで背中叩き四っ足催促する)
(全ての玩具電源強)
(口にバイブ捩込む)
(最後奴隷にキスしていい)
いやぁっ!申し訳ございません!生意気な態度改めてご主人様ともも様に誠心誠意奉仕します…
(痛みに涙流し消え入りそうな声で誓い)
いやっ、やだぁ!ふぁ…
(一気に捩じ込まれたビーズを締め付けお尻揺らし)
おかしく、なりますっ!やだぁ、ふあああ!っああっ!
(激しい刺激に体震わせ這いつくばるように歩き途中でイッてしまい崩れ落ち)
逝ったのか…根性の無いオマンコだな
(ディルド激しく出し入れし)
また逝くのか…今度逝ったら浣腸してやるぞ
早く尻振り歩け…!
(後ろからビーズ出し入れ)
部屋
(全裸になりベットに仰向け早くチンポグチョグチョマンコで味わえ)
(口バイブ落とすなよ)
(屈服したのか)
ふぅっ、んふぅ!んんん、うう、くぅ…
(浣腸と聞いて顔青ざめ頭ぶんぶん振り必死に歩き)
(ベッドのご主人様を見て観念し上に跨がり)
んぅ…うううっ!んんん!
(ご主人様のちんこをゆっくり腰落としてくわえこみ)
(アナルされたら降参だよ…逃げ惑ったり暴れたりしようか考えたけど辞めた)
俺を逝かせて観ろ…お前が逝こうが俺が逝く迄この状況から逃れないからな…(笑
(玩具の強弱して楽しむ)
オマンコで扱かないと逝かないぞ…腰振ってやれよ
(下から乳房叩く)
(暴れても無理 縛るから状況は変わらないよ)
(寝不足になるね もう直ぐだよ)
ふぅっ!んぅ!っっうぅ、はぁっ!
(おまんこ締め付け言われたように腰を上下してちんこを扱き)
ああっ!くぅ、んぁ!ごめん、なさ…はぁ
(内壁が擦れる感触に口が緩みバイブを落として)
(ごめん、眠いよ…)
しょうが無いね…動いてやるよ
(態勢バックに変えて激しく突き上げ)
逝くぞ…
(オマンコから抜き押し倒し)
(床に射精する)
床の精子舐めな
(洗濯バサミ 全ての玩具抜き)
(リード引きベットから降ろす)
今日はここ迄だ…舐めなかった事悔い反省しろ!
ももおやすみ チュッ
愛してるよ チュッ
(強く抱きしめDキス舌を激しく絡ませて唾液味わう)
病院帰る時伝言して…後会える時間ね
ひやぁああ!ああ、っあ、だめぇっ!
(後ろから激しく突かれ我慢出来ずにまたイッてしまいちんこを抜かれベッドに崩れ)
…えっ?舐めるんですか?…
(ヨロヨロとベッドから降り少しだけ床に吐き捨てられた精子を舐め)
ごめんね;
明日続きしよ?
病院出るときにまた伝言するねw
おやすみなさい
たかし愛してる
(自分から激しく舌絡ませたかしの頭抱き締め)
おち
軽い症状ならいいね…健康祈ってるよ
二人落ち
以下空室
660 :
真衣:2009/09/21(月) 13:17:04 ID:NtypXbvFO
いろんな設定スレで使います
警備員さん待ちです
661 :
真衣:2009/09/21(月) 13:25:48 ID:NtypXbvFO
すみませんがコテ分けるとおじさん大変そうだしバイさる問題もありそうですから二つに分ける感じにしますか?
662 :
警備員:2009/09/21(月) 13:28:39 ID:qxhynDVR0
(真衣の携帯にメールが届く…ピピッ)
真衣へ
今日も、真衣に会いたい。
いつもの場所へ来なさい。
今日もいっぱい可愛がってやるよ。
楽しみにしてる。
真衣も楽しみだろ…?
待ってる。
(送信を終えるとモニターを見ながらニヤリと笑い)
(この前のスーツケースを白い手袋を装着した指先で撫でる)
今日も、あの真衣の体を…思う存分いたぶってやる…。
(モニターを見ながら呟いて…白い手袋を組んでモニターを見ながら思いにふける)
663 :
警備員:2009/09/21(月) 13:31:28 ID:qxhynDVR0
(ホテルスレに書いてた感じでしようかと…、1レスに二人の行動を多目少な目でね)
(それか、1レス使って交代かなあ…、そうすると滅茶苦茶長くなりそうだけど?w)
664 :
真衣:2009/09/21(月) 13:39:02 ID:NtypXbvFO
【書き出しありがとうございます!!よろしくお願いします】
(携帯にメールが入る)あっ…警備員さんからだぁ…
(急に顔が火照り、全身に心地良い緊張が走る。)
(夢遊病患者のごとく吸い寄せられるようにあのトイレへと向かう真衣)
はぁ…はぁ…
(トイレの前に到着すると期待に息が上がり始め手のひらにじっとりと汗が滲む)
(落ち着かない表情で辺りを見回す)
【すみません、わがまま聞いてください。白い手袋から白手袋に変更して貰えませんか。細かくてごめんなさい】
665 :
真衣:2009/09/21(月) 13:40:42 ID:NtypXbvFO
>>663 【おじさんのし易い方でお願いします。】
666 :
警備員:2009/09/21(月) 13:45:58 ID:qxhynDVR0
(バイサルは大丈夫かなと思うけどね。時間掛かるからね)
(じっくりやるのが好きだけど時間いくら有っても足らないからなあ)
やあ、真衣時間通りだね…、メール待ちくたびれてたんだろ?
ここが疼いてさ…?
(白手袋を背中から腰…に滑らせて…少女の小ぶりな尻肉をスカートの上からぎゅっと白手袋で掴む)
もう、顔が赤くなってるよ…,真衣。
さあ、行こうか…?
(肩を抱いて促しトイレのドアを開けて滑り込む)
佐藤警備員
(……ん、?先輩…何してるんだろ?)
(あれ、中学生だよな…。可愛い子だな…、えっトイレに?教えたのかな…)
(不審に思い先輩の行動を目で追い見守る20代半ばの後輩)
んー、なんだろうな…あれは…まさか!?
667 :
真衣:2009/09/21(月) 13:57:07 ID:NtypXbvFO
【うん。じっくり遊びたい♪終わんなかったら続き後日…(笑)】
はあっ…警備員さん…
(現れた警備員さんを見て思わず体を強ばらせる。)
んっ…あうっ…
(スカート越しのお尻を鷲掴みにされ俯いて手をギュッと握りしめローファーの爪先でトントンと床を蹴る)
…コクっ
(警備員さんの言葉に軽く頷いて意志を伝えるとそのままトイレに連れ込まれる)
(トイレの中はいつもの臭気が立ち込め、反射的に真衣の股間を疼かせ始める)
668 :
警備員:2009/09/21(月) 14:05:04 ID:qxhynDVR0
真衣……、こうして又会えたね…。
(白手袋を背中に回して可憐な少女の体を抱いて…髪に口付けをする)
真衣、真衣を見ただけで…もう、俺のここもこんなに疼いてるよ。
(少女の手を取り股間に導いてズボンの上からでも分かる屹立したモノを白い指先で撫でさせる)
今日は、真衣から俺を気持ちよくしてくれるかい…?
(覗きこむように耳元で囁くと白手袋で肩を押して少女を床に膝間づかせる)
さあ、真衣…頼むよ。 真衣の好きなモノをいっぱいその口で気持ちよくしてくれないか?
後で、たっぷり真衣も気持ちよくしてやるからね。
佐藤警備員
(いくら待っても出てこない事に益々不審を覚えトイレに近づく)
益々怪しいな…中でなにしてるのか…?
(呟くように言うとトイレの入り口に近づき様子を伺う)
669 :
警備員:2009/09/21(月) 14:11:34 ID:qxhynDVR0
(膝間づかせる>跪かせるですorz)
670 :
真衣:2009/09/21(月) 14:20:56 ID:NtypXbvFO
は…はい、
(警備員さんの優しい言葉に応えるようにひきつりながらも笑みを作り)んっ…はうっ…ぁ
(警備員さんの大きな体に包まれ爪先立ちで身を反らし)
(警備員さんの熱い息を感じ股間を濡らしてしまう)
あっ…
(手を掴まれ警備員さんのズボンの膨らみを撫でさせられ)
はぁ…警備員さん…
もう…こんなにぃ…はぁ…はぁ
(中のペニスの形を確かめるように愛おしく撫でさする)
はい、
警備員さん、
(そのまま警備員さんの前にひざまずいてズボンのファスナーに手を伸ばし)
(震える指でファスナーを下ろすと中に手を滑り込ませパンツに浮かび上がる膨らみに優しく指を絡める)
(パンツのオシッコをする穴に手を差し込み直に警備員さんのキツリツを握りしめ)
(警備員さんの顔を上目で見つめながら握りしめたペニスをゆっくりと抜き出す)
はぁ…はぁ…
(ズボンから飛び出したキツリツを柔らかな両手で包み込みゆっくり扱き始める)
(ほどなくカリ先から粘りのある透明な汁が流れ出てくる)
はむっ…んチュゥ…はむぅ…んんっ…ズチュ
(警備員さんを見つめながら鈴口に吸い付き流れ出る我慢汁を吸い上げる)
(しょっぱさに顔をしかめながら無心に舐めまわす)
671 :
警備員:2009/09/21(月) 14:29:48 ID:qxhynDVR0
はぁはぁ…真衣。
(真衣の細い指先が肉棒に絡み快感をもたらし…吐息を漏らさせる)
ああ・…っ。
(ちゅぽちゅぽとカリに吸い付かれ先端から透明な汁が滲み…吸い上げられると我慢できず背を反らす)
(白手袋の指先が少女の髪に絡みつく…)
ん、真衣…、あ…。
ん、く……っ、ああっ真衣…堪らないよ…フェラますます上手くなって…。
くう…っ……ううっ。
(白手袋で真衣の髪を撫で…肉棒を口に含む様子を見ながら幼い少女のの背中を愛しそうに摩る)
佐藤警備員
(足音を立てないように近づきトイレのドアに耳を当て中の様子を伺う…。)
(これは、やはり…小声で交わされるやりとりにゴクリと唾を飲み込んで股間を若い股間を熱くし)
(ズボンを痛いほど肉棒が突き上げ破ろうとし始める)
(更に、体をドアに密着させて心臓を高鳴らせ聞き耳を当てる)
672 :
真衣:2009/09/21(月) 14:46:31 ID:NtypXbvFO
んびゅ…ああっ…うむうっ…んっ…ズチュ
(亀頭に満遍なく舌を這わせ唾液を塗りたくりながら溢れ出す我慢汁を舐めとり味わう)
ぐびゅぐびゅ……
あ…むうっ…
(口内で唾液をたっぷり泡立てると大きく口を開くと亀頭を頬ばり)
んむんむっ…んぐっ
(この先に待つ警備員さんからの行為に体を熱くし胸を高鳴らせながら夢中で口腔愛撫を続ける)(竿をゆっくりと扱き、もう一方の手をズボンに滑り込ませインノウを探り当てると手のひらで包み込み優しく撫でまわす)
んぐっ…あはぁ…はぁ
警備員さんっ…気持ちいいですかぁ…
はぁ…あむうっ…ぐむっ…
(頬をすぼめ内側の粘膜で亀頭を包みカリ先に舌の腹を押し付け刺激を送る)
んっ…ぐふっ…あがああっ…
(深くくわえ込み喉までカリを滑らせる。狭い咽喉を使い警備員さんのカリを扱きあげる。)
がふっ…あがっ…あがあっ…
(唇から溢れる唾液で潤滑させながら竿を扱き、睾丸をこねるようにインノウを揉みほぐす)
(顔を前後させ唇と咽喉を使い警備員さんのペニスを扱きあげる)
うぶっ…ぐぶっ…ぐぶっ…
へいびいんはん…ひもひいい…へふはぁ…?
673 :
警備員:2009/09/21(月) 14:57:35 ID:qxhynDVR0
あ、あふ…っ、真衣……ん…っくっ
(唾液を塗りつけられ舌と指の刺激に益々怒張し真衣の口の中いっぱいにさせる)
き、気持ち良いぞ…っ、ん、はぁ、上手だ…真衣は、本当に上手いよ…。
く、今日はもう出そうだ…真衣、飲んでくれるかい?
(返事も聞かず真衣の頭に白手袋の指先を置いて腰を揺らし真衣の口の中で肉棒を前後させる)
ああ、…もう、もう…くうううーーっ!
(絶頂の快感が湧き上がり腰肉がブルブルと震えだし真衣の喉奥に放出しようとした瞬間っ!)
佐藤警備員
(中から肉をしゃぶる音と男の喘ぎ声が漏れて来て…その光景を想像させて股間を熱くし目を充血させる)
ギィ…。
(知らぬ間に体重を掛けていたトイレのドアが開き中の様子があからさまに…。)
(先輩の股間に顔を埋め肉棒を口に含み一心不乱に奉仕する少女。)
(慌てて体勢を立て直し…先輩がこちらを振り向くッ!!!)
せ、先輩ッ!!!なに、や、っ…やってるんですか!!!
(ズボンの前を大きく膨らませながらも先輩をなじる声をあげる…)
警備員
はぁはぁ…ンンッ!…さ、佐藤ッ!!!
(腰の揺らぎを止める事が出来ず中学生の真衣の口を肉棒で犯しながら後輩に驚きの目を向ける)
あ、ああああーーーっ!
ドビュッ!びゅるううっ、びゅるうう。ビュルビュルーーッ
(驚きに腰を引き真衣の口から肉棒を引き抜いた瞬間射精を始め真衣の顔全体を精液で汚すッ!)
あ、ああ…あああ・・・っ!
674 :
真衣:2009/09/21(月) 15:18:48 ID:NtypXbvFO
んぶんぶっ…んぐっ…
(また味わいたい、また警備員さんの精液を飲みたい、お尻の穴におちんちん入れられたい、おまんこに中出しされたい…陵辱され快楽の虜にされたあの時の記憶が頭の中に渦巻く)
うぐっ…あぐっ…んぶうっ…
(ペニスの口内への抽送を強めてゆく。カリで掻き回された唾液はぐちゅぐちゅと音をたて口から溢れ床に落ちる。)
(腰を使いカリで喉をえぐられ顔を歪める)
ぐふっ…あがあっ…はぐぅ…むぐっ…
(しっかり警備員さんの目を見つめ顔を前後させ苦しみながらも時折根本までくわえ込み陰毛に鼻先を潜らせ食道までカリを飲み込ませ射精を迫る)
(精巣を刺激するようにインノウをぐにゅぐにゅ揉み続けながら、唾液まみれの竿をぐちゅぐちゅ音を立てて扱き)
んんぶっ!?
(後ろのドアが開く気配に驚き視線を移す)
(視線の先には驚いて声をあげる若い警備員さんの姿が)
(錯乱しペニスをくわえたままインノウをギュッと握りしめる)
ぶはああっ…っあ
(いきなり引き抜かれるペニス)
(インノウを握りしめたまま声も出せず慌てる真衣)
ビュルビュルビュル
あっ…ぶっぶああ〜っ!!!!!!
(警備員さんの射精を顔面で受けとめる。熱い精液を顔面に浴び恍惚の表情を浮かべる真衣)
675 :
警備員:2009/09/21(月) 15:27:36 ID:qxhynDVR0
はぁ、はぁ…良かったぞ…っ真衣、ごめんな。顔汚して…。
(驚いたのもつかの間…)
(射精を終えると冷静さを取り戻し射精したばかりの肉棒を真衣の口の中に含ませ掃除フェラをさせる。)
おい、…何、突っ立てるんだ、佐藤、ドアを閉めてこっち来いよ。
…鍵も閉めとけ!
お前もやりたいんだろ…?わかってるんだよ。
そんなに、チンポおったてやがって…浅ましい奴だな。
(後輩の興奮した股間に侮蔑を投げかけながら威厳の有る声で後輩に命令する)
こいつは、上玉だぜ? 中学生の癖にアヌスまで調教した牝奴隷だよ…、ふふっ。
佐藤、お前もこの女楽しませてやりなっ!
(少女にいつも向けて居た優しい声とは裏腹な酷薄な声で後輩に告げる)
さ、ズボン脱げよ。佐藤、こいつに咥えてもらいなよ…?最高だぜ?
真衣のフェラはよう…っ!
俺はもう、出したから後ろを嬲るとするか……ふふ。
(放心したような真衣の後ろに回り白手袋で少女の体をまさぐり服を剥ぎ取り始める)
佐藤警備員
(最初はとまどったものの下半身からの疼きと先輩の命令によろよろと真衣に近づき真衣を見下ろす)
こ、こんな美少女に…
(すぐさ脳裏に少女にさせる行為が浮かび…、興奮した表情で、そそくさとズボンを降ろし
驚いた表情の少女の口元に汗臭い怒張した肉棒を突きつける)
ほら、これも頼むよ…、真衣ちゃんだっけ…?先輩と同じように気持ちよくしてくれよ?
(白手袋を真衣の頭に置いて有無をいわさず唇にカリを埋めていく)
さあ、真衣ちゃんこれしゃぶるの大好きな牝奴隷ちゃんなんだろ?
さっさと、しゃぶれよっ!(嗜虐心が湧き乱暴な口調になり真衣に迫る)
676 :
警備員:2009/09/21(月) 15:33:33 ID:qxhynDVR0
【性格乱暴に変わったけど大丈夫?もっと柔らかい口調が良いかな?】
677 :
真衣:2009/09/21(月) 15:44:24 ID:NtypXbvFO
ぶはぁ…ごほっ…けほっ
(精液濡れの顔で咳き込みながら軽く放心する)んぶっ…ああっ
(まだ精液が滴るカリを口内に無理矢理詰め込まれ)
あぶっ…うむっんむっ…ズチュズチュ…
(思い出したように激しくしゃぶり尿道に残った精液を吸い出す)
んぶんぶ…うチュゥ…
ぶはぁ…はぁ…
(綺麗にし終わると無造作に口から引き抜かれる。名残惜しいような視線でペニスを見つめる真衣)
えっ…えっ…あっ!?
あなたは…!?
(自身のペニスを掴みにじり寄る若い警備員さんに困惑しひざまずいたまま怯えた表情で全身を小刻みに震わせ)
ひゃあっ…
(警備員のおじさんに制服を剥ぎ取られ全裸を晒す)
(身をすくめながら口元に近づく若い警備員さんのペニスを凝視し生唾を飲み込み)
はぁ…はぁ…警備員さん…
ぐむむっ…ぅうむっぐうっ!!
(頭を引き寄せられ口内にキツリツを埋め込まれてしまう。)
んむぐっ…むぐうっむぐっ!!
(とっさに若い警備員さんの制服の裾を掴み力いっぱい握りしめる)
(いきなり喉奥まで詰め込まれ窒息する真衣)
(顔をしかめクネクネ身をくねらせ苦痛を訴える)
678 :
真衣:2009/09/21(月) 15:45:40 ID:NtypXbvFO
>>676 【やわらか口調が好きです。ごめんね。】
【おじさん二役大変じゃない?楽しめてますか?心配だよ】
679 :
警備員:2009/09/21(月) 15:58:08 ID:qxhynDVR0
なんだ…真衣…?咥えながらこんなに濡らしてたのか?
ほんと、淫乱だね…真衣は。
(下着を剥ぎ取るように降ろし少女の濡れた割れ目と尻穴を舐めるように見つめ)
凄いよ…真衣、こんなに滴らせて…。
(白手袋のツルツルした指先で真衣の幼い割れ目を開き愛液が滴る様子を真衣につげ、指をピンクの割れ目に挿入する)
ごめんな…真衣、ここ待たせてさ。
ほら、真衣も気持ちよくなりなよ…?ここがいいんだろ…?
凄いな…また、溢れてきてるよ…真衣のおまんこからおつゆがさ?
きもちいいんだろ…、真衣。
(言いながらスーツケースを開けて凶暴なバイブを取り出し割れ目に当てスイッチを入れてクリに押し当てる)
今日は、仲間も増えた事だし…気絶するまで気持ちよくしてやるよ、真衣。
佐藤警備員
ああっ、真衣ちゃん…う、うまいね…先輩この娘最高ッス!
ああ、ああっ…、白い肌も綺麗だねえ…、はぁ…たまんねぇ。
(悶えるように少女の口の中を若いはちきれそうなペニスで掻き混ぜ喉奥を蹂躙し)
(裸にされた少女の胸に手を伸ばして尖った赤く充血した乳首に白手袋の指を伸ばして擦り撫で……指先で摘む)
(空いた手で優しく真衣の髪を掻き揚げて撫でる…)
真衣ちゃん…ん、ん…っ!
(堪らないといった表情で自分のペニスを涙目で咥える少女の顔を興奮した顔で見つめる
680 :
警備員:2009/09/21(月) 15:59:55 ID:qxhynDVR0
>>678 【俺は楽しんでるけどね。真衣さんが楽しめてるかどうかが俺も心配かなあ?】
【二役は大変だけど面白いよ、上手く出来てるかどうか自信ないけどね。】
681 :
真衣:2009/09/21(月) 16:02:32 ID:NtypXbvFO
【おじさんせっかくレスくれたのにごめんなさい、なんか自分の中で混乱しちゃってぇ……すみませんが夜改めてって無理ですか…?】
682 :
警備員:2009/09/21(月) 16:06:44 ID:qxhynDVR0
【んー夜は今日出かけるからなあ…厳しいかな?複数相手だと読み取るの難しいかもね。】
【どうしようかあ…明日の午前中待ち合わせとかはダメかな?】
683 :
真衣:2009/09/21(月) 16:12:50 ID:NtypXbvFO
>>682 【いつもわがまま言ってごめんなさい。】
【うん。明日の午前中待ち合わせでお願いします!】
【いえ、複数は大丈夫なんですが(すごいお上手でした)途中から性格や口調が変わっちゃうと混乱しちゃう悪い癖があるんですよ…(苦笑) 】
【明日なんですが、改めて最初から始めていただいてもう既に佐藤警備員がおじさんと待ってる設定でお願いしたいんですが…】
【それと、丁寧口調事務口調優しい口調が好きなのでお願いしてもいいですか?】
【すみません、いっぱいお願いしちゃって、】
684 :
警備員:2009/09/21(月) 16:17:26 ID:qxhynDVR0
【じゃあ、明日何時が良いかな?今、一応決めとこうか?変更無ければその時間にアンに行くから】
【ああ、性格口調コロコロ変えてごめんね^^; 混乱させちゃったか】
【青年警備員も丁寧口調にするのかな?分かりにくい気がするけど?】
【おじさん二人にすれば良かったかな?w】
【初めからかあ。終わらないかもね。んー了解。】
685 :
真衣:2009/09/21(月) 16:22:47 ID:NtypXbvFO
>>684 【こちらのほうがごめんなさいです。】
【おじさん二人がいいです♪】
【本当にごめんなさい】
【明日ですが、中頃取って11時アンでどうですか?】
【それと…言いにくいんですが、今から少しだけ遊んでもらえませんか?1時間ぐらいで結構ですが……ちょっと悶々としてるので、】
686 :
警備員:2009/09/21(月) 16:25:23 ID:qxhynDVR0
【じゃあ、明日はおじさん二人にするよ】
【時間了解11時ね。】
【ん?遊ぶとは何すればいい?まあ、部屋移動しようか?】
687 :
真衣:2009/09/21(月) 16:28:56 ID:NtypXbvFO
【ありがとうございます♪おじさんっ!!チュッ♪】
【あっ…このままここのスレでいいと思います】
【警備員さんと少しラブラブモードしたかったんです。仮眠室の布団の中で愛して欲しいです。もちろん警備員さんは制服着用(笑)】
【…いいでしょうか?】
688 :
警備員:2009/09/21(月) 16:31:00 ID:qxhynDVR0
【ああ、そういうシチュか(笑) ラブラブでね。 書き出しお願いできる?】
689 :
真衣:2009/09/21(月) 16:38:36 ID:NtypXbvFO
【やったぁ…ありがとうございます】
(警備員のおじさんと若い警備員さんに陵辱された意識を失う。その夜、警備員さんの仮眠室の布団の中で目を覚ます真衣)
あれっ…
わたし…どうしたの…?ここは…?
(決して綺麗とは言えないが暖かな布団の中で意識を取り戻し周りを見渡す)
ガチャ、
あっ…警備員さん、
(巡回から戻ってきた警備員さんを見て顔を輝かす)
【こんな感じです…はぁドキドキします】
690 :
真衣:2009/09/21(月) 16:39:45 ID:NtypXbvFO
【今リアでベッドに潜り込みましたぁ…(照】
691 :
警備員:2009/09/21(月) 16:42:24 ID:qxhynDVR0
【一時間だと時間無いから5〜6行でやり取りが良いかな?長文だとすぐ時間過ぎちゃうからね】
おっ、真衣起きたのか…?
ごめんな、昼間は無茶して…後輩に見つかったからあの場はああして誤魔化したけど
真衣を誰にも渡したくないよ…。
(全裸の真衣を優しく白手袋で抱きしめて抱擁する)
ああ、真衣、真衣…ン、チュッ、チュッ…好きだよ…。
真衣がこの世で一番好きさ…。
(髪を白手袋で撫で上げながら唇を重ねて優しく真衣の柔らかい唇を貪る)
692 :
真衣:2009/09/21(月) 16:50:53 ID:NtypXbvFO
【うん。短めにね】
あふぅっ…はぅっ…あっ(制服越しからでもわかる警備員さんの体温を感じながらたくましい腕に抱かれ幸福感に包まれる真衣)
はぁ…警備員さん、
んむっ…チュ…チュ…んっ…チュッ
警備員さん、好きぃっ…んチュ…
(布団の中に制服のまま潜り込む警備員さん。求めるように警備員さんの首筋にキスを浴びせ唇に吸い付く)
んっ…愛してくださいっ…
(警備員さんの制服をギュッと掴みズボンに細い脚を絡め目を細めて哀願する真衣)
693 :
警備員:2009/09/21(月) 16:54:26 ID:qxhynDVR0
【制服着たままだよね…、白手袋だけで真衣イかせるとかでも良いよ?挿入無しでも】
(白手袋で優しく背中を撫でながらキスを何度も交わす…)
ン、ああ…、ン、ンっ…ちゅっ、ちゅ…っ
(舌を絡めて唾液をお互いに流し込みお互いの口の中を探り合う)
ああ…っ、真衣、真衣、ン、チュッ
(白手袋を真衣の幼い乳房に這わせて撫で上げながら敏感な胸の突起を探るように摘み)
(背中に回した手を真衣を寝かせるように導き布団に優しく抱き下ろして…)
(制服に包まれた体を真衣の幼い体にゆっくりと重ね…)
(唇を真衣の尖った赤い乳首にそっと含みチュッと音を立てて吸い付く…)
ああ、素敵だよ…真衣。
(手を真衣の下半身へと伸ばし白手袋が真衣の熱く火照った割れ目へと滑り込まされる)
ン、チュ、チュウ…ッ
(音を立てて真衣の乳首を吸い上げる…)
694 :
真衣:2009/09/21(月) 17:07:11 ID:NtypXbvFO
【挿入されたい〜っ♪】
ふぅ…はむっ…あむチュ…チュッ…んんっチュゥ(警備員さんの制服に胸を押し当て腰に太股を絡め股間を密着させる)
(警備員さんと視線を絡めながら暖かで軟らかな唾液を受け入れ舌に吸い付きお互いの唇を味わうように貪り合う)
んっ…ああっ…警備員さんっ…んんっ…はあっ
(乳房に吸い付かれ布団の上で淫らに全身をのたうたせ)
(幼い乳房に顔をうずめる警備員さんの頭を優しく撫でながら抱きしめる)
はうっ…警備員さん、
真衣を愛してっ…
いっぱい愛してくださいっ…
(腰をくねらせ割れ目から蜜を溢れさせる。警備員さんの息づかいと少女の喘ぎとのた打つ度にシュルシュルと肌と布団が擦れる音が室内に響く。)
【…リアで悶えてます】
695 :
警備員:2009/09/21(月) 17:10:46 ID:qxhynDVR0
(ツルツルとした白手袋の指先で割れ目から少女の愛液を掬い上げて)
(ぷっくりと充血した突起にそっと擦り付けるように優しく白い指先を這わせ)
(割れ目から突起、突起から割れ目へと何度も往復させる…)
真衣、真衣がとても好きだよ…。
(少女の恍惚としていく表情に満足げに顔を再び真衣の体に埋めて舌先で真衣肌に唾液の痕を付けて行く)
チュ、チュッ…ああっ、…この肌、この真衣の匂い…、ん堪らない…。
全てが愛しいよ……真衣。
(次第に顔を真衣の発育途中の割れ目へと這わせピチャピチャと音を立てて舐める…)
ん、真衣…ふ…っペチャクチュ、チュ…っチュルッ
696 :
警備員:2009/09/21(月) 17:14:38 ID:qxhynDVR0
【挿入はどこ希望かな?迷うんだけど】
697 :
真衣:2009/09/21(月) 17:19:58 ID:NtypXbvFO
くぅうっ…!!
(勃起してきたクリトリスを撫でられ激しく小さな身を反らす。警備員さんの太股に絡めた脚にギュッと力がこもる)
真衣も好きぃ
警備員さんが大好きっ…はぁ…はぁ…はぁ…
んっ…んくっ
(制服越しの警備員さんの全身に手を滑らせ撫でまわし)
(中学生のまんこを這い回る警備員さんの手に思わず淫蜜が滴る股間を押し付けてしまう)
んぐうっ…気持ちいいっ…警備員さんっ…好きぃっ…大好きっ大好きっ!!(股間に顔を埋める警備員さん。警備員さんの頭を押さえつけ髪の毛を指に絡め取りながら愛おしく撫でまわす)
はぁ…はぁはぁはぁ
(喉を仰け反らし激しく息を上げる真衣)
698 :
真衣:2009/09/21(月) 17:21:05 ID:NtypXbvFO
>>696 【おまんこがいいです!またいっぱいキスしながら一緒にイキたいです♪】
699 :
警備員:2009/09/21(月) 17:26:16 ID:qxhynDVR0
真衣、まい…っ、真衣とひとつになりたいよ…。
(真衣の高まる喘ぎ声と熱い肌に欲情が高まり言葉を溢れさせる…)
もう、真衣の中に入りたいよ…。
…真衣は、どうだい?
(股間が痛いほど充血し勃起してズボンを盛り上げる)
(コクンと真衣がうなずくのを見届けるとベルトを外しズボンを緩めて脱ぐ時間も惜しむように腰を真衣に重ねて)
真衣いれるよ…。
(真衣の幼い割れ目にカリが触れて濡れたソコを押し分けるように沈めて行く)
ん、熱いッ!……真衣の中…凄く…っ、あっあっ…締め付けて…。
(腰を突きいれて真衣の幼い膣口に深く沈めるとゆっくりと腰を前後に揺らす)
ん、きもちいいよ…っ、真衣…、、、。
700 :
真衣:2009/09/21(月) 17:37:20 ID:NtypXbvFO
真衣も警備員さんと繋がってひとつになりたいっ…はぁはぁはぁ
(熱い視線で見つめ合いながら汗ばむ熱気の布団の中で互いに体を絡め合う)
うん…警備員さん
警備員さんのおちんちん入れてっ…
(あどけない顔で警備員さんに頷き同意を伝え)くうっ…はああっ!!
(濡れそぼる中学生まんこへ挿入される大人ペニス。愛蜜がまとわりつく膣肉がペニスにぴったりて張り付き)
んぐっ…警備員さんっ…警備員さんのおちんちんっ…真衣嬉しいっ!!
はあっ…
(膣肉でくらいつきながら腰を前後に揺すりペニスを扱きあげる)
警備員さんっ…好きだよっ…大好きっ…
もっと愛してっ…んくっああっ!!
(警備員さんの指に絡めてもらいたそうに手を伸ばし)
701 :
警備員:2009/09/21(月) 17:42:10 ID:qxhynDVR0
(真衣の伸ばされた指を取って自らも真衣の指に白手袋の指を絡ませて)
真衣、愛してるよ…ああ、大好きだよ…まいッ!!!
(腰を強く打ちつけ何度も真衣の膣内をカリが擦り真衣の肉壁が肉棒に絡み締め付ける)
ああ、ああっ!良いよ、ま、いっ…。
(真衣の背中を白手袋で包むように抱き上げて座位を取る…)
(下から腰をグラインドさせて真衣の幼い膣口を肉棒でグリグリグチュグチュと掻き回し)
ん、真衣…、ちゅッ、んん…っ、はふゅ…。
(腰を揺らしながら真衣の頭に白手袋を当てて恍惚とした顔を正面に向けさせてキスを交わす)
ん、チュ、ああっ、真衣…ンちゅッ…チュウ、ちゅ…ッ
(次第に腰をズンズンズンと突き上げるようにカリで膣壁を擦り真衣の体を揺さぶる)
(幼い濡れた膣壁がペニスにキュウキュウと絡み付いて締め付ける)
702 :
真衣:2009/09/21(月) 17:52:51 ID:NtypXbvFO
うっ…好きっ好きっ!!
(警備員さんの手と指を絡め合い力強く握りしめ)
くっ…あぐっ…んああっ…はあっ…はあっ…はあっ…
(警備員さんの制服に汗ばむ全身を密着させペニスの抜き差しに合わせ腰を動かし)
気持ちいいっ…すごい…気持ちぃ…いいっ!!
いっぱい精子欲しいっ!!警備員さんの精子がいっぱい欲しいっ!!
(警備員さんの首筋に舌を這わせ唾液を塗り付け耳元で妖しく囁き耳穴に舌を差し込み)
あっ…警備員さ…んむっチュゥ…ぐちゅぐちゅ
(警備員さんにキスされ唾液を注入したり吸い上げたりしながら絶頂感が近づき)
(股間を緊張させ膣肉をギュゥギュゥにすぼめ、腰を思いっきり突き出し子宮口にカリを潜り込ませ射精を迫る)
【だめっ気持ち良すぎて…リア逝きしますぅ…】
703 :
警備員:2009/09/21(月) 17:56:31 ID:qxhynDVR0
あ、っ…真衣、俺もう…、んクッ…!!!
(歯を食いしばり絶頂を堪えながら腰を突き動かし)
(耐えかねたかのように体を再び真衣の体に被さる様に押し倒して)
(絡めた真衣の指先を白手袋の指先で絡めとり抑え付けて)
ああ、もう…イクッ!真衣…真衣の中に…もう…ッ!!!
(堰を切ったように激しく腰をパンパンパンと打つ付けて室内に音を響かせ)
でるっ!ああ……イクよっ!まいーーっ!
んぐっじゅ、チュウちゅ…んむ、ングッ
(大きく腰を打ち鳴らして絶頂が背中を駆け上って射精をうながし)
(びゅるるっびゅるびゅるっと真衣の膣内に精液を放出する!)
あ、ぁああぁあーーーっ!
704 :
真衣:2009/09/21(月) 18:05:46 ID:NtypXbvFO
んむんっ…チュッ…はぁはぁはぁはぁ
(自重がかかり子宮にめり込む警備員さんのペニス。カリ首のくびれ子宮口にひっかかり激しい刺激を与える)
あはあっ…ぐうっ
(再び布団に押し倒され腰を打ちつけられ)
くはああっ…警備員さぁあんっ!!
イクっ…イクっ…
真衣…イク〜っ!!!
はぐううううぅうぅ〜っ!!!!
警備員さんっ大好きいぃ〜っ!!!!!!
ビシュュュューッ
(子宮内に射精を受けながら潮を吹き出し全身を暴れさせイキ果てる真衣。)
【ありがとうございましたぁ…リア逝きしちゃいましたぁ……】
【おじさん文章上手すぎます……感じ過ぎるぅ…】
705 :
真衣:2009/09/21(月) 18:07:16 ID:NtypXbvFO
【実は二度イキしてます(笑)】
706 :
警備員:2009/09/21(月) 18:08:48 ID:qxhynDVR0
ハァハァ…、真衣よかったよ。
(繋がったまま真衣を上から優しく見つめて)
白い手袋の指先で汗に濡れた髪を愛しそうに何度も撫で降ろして)
【いつの間にw】
707 :
警備員:2009/09/21(月) 18:11:39 ID:qxhynDVR0
【俺の稚拙な文章で気持ち良くなってくれるならこれほど嬉しい事はないね^^】
708 :
真衣:2009/09/21(月) 18:14:14 ID:NtypXbvFO
はぁはぁはぁ…
警備員さん…好きぃっ…チュッ…
(精一杯の力で顔を警備員さんに近づけキスをする真衣)
【本当にありがとうございました♪】
【おじさんの701で一回逝っちゃって、703でまた逝ってしまいましたぁ…】
【だってすごくタイプのレスなんだもん…】
709 :
警備員:2009/09/21(月) 18:17:00 ID:qxhynDVR0
【俺もいっぱい興奮させて貰ったからね。今夜眠れるかな?w】
【こちらこそありがとう真衣さん^^】
【じゃあ、明日は11時だったかな?変更なければその時間でね】
710 :
真衣:2009/09/21(月) 18:17:14 ID:NtypXbvFO
>>707 【いえ、めっちゃお上手です!本当にすごいタイプなんです♪】
【逆に真衣の文章の下手くそ加減…誤字脱字の嵐…すみません】
711 :
真衣:2009/09/21(月) 18:20:04 ID:NtypXbvFO
>>709 【うん。また明日お願いします。…本当に真衣のレスで興奮したんですか〜?】
【明日はもっとめちゃくちゃに犯してくださいね♪】
【はい。11時アンでお願いします!】
【今日もいろいろありがとうございました!!!】
712 :
警備員:2009/09/21(月) 18:22:14 ID:qxhynDVR0
>>710 【それは俺も凄くいっぱい有るし二重に言葉あったりね^^;】
【見直してから書き込めば良いんだろうけど時間気になるしね】
>>711 もちろんw滅茶苦茶良いよ^^真衣さんのレスはね。
じゃあ、今日はこれで落ちます。
長時間ありがとう。楽しかったです。
また、明日よろしくね。
閉めときます。
以下空室
713 :
真衣:2009/09/22(火) 12:47:43 ID:k3p2jUycO
理性を捨てて犯されるスレで使います
警備員さん待ちです
714 :
警備員:2009/09/22(火) 12:52:01 ID:pnHhwbbf0
こんにちは、真衣さん。こっち直接来たんだね
てっきりアンかと思ってた。
715 :
真衣:2009/09/22(火) 13:01:11 ID:k3p2jUycO
再び登場です!
ややこしくてすみませんでした!
警備員さんこんにちは♪昨日はありがとうございました!
またまたすごい気持ち良かったです!!
今日もよろしくお願いします。
716 :
警備員:2009/09/22(火) 13:04:19 ID:pnHhwbbf0
まあまあ、焦らずチョコラーテでも飲み干してからね。
俺も、アイスコーヒー飲んで一服とw
こちらこそ^^ 楽しかったよ。
よろしくね。
さて、今日はどうしようか?
実は、ちょっと打ち合わせしたかったりしたんだけどなあ
複数登場させるの不自然でさ。
どういう感じにすれば良いかちょっと悩んでね
717 :
真衣:2009/09/22(火) 13:10:35 ID:k3p2jUycO
(チョコラーテをジュルジュル飲みながら…笑)
うーん。
わたし設定考えるのとか苦手なんですよねぇ…おバカだから、
どーしよ…
後日として…とりあえずひとりバージョンでもいいですし、
スカ無し浣腸とかもされたいかなぁ…とか思ってたりしてましたぁ…
複数もしたいしぃ…
>>1をよく読んだ上で、正しい利用を心がけてください。
下記の3点に抵触しています。
(以下抜粋)
このスレは「どうしても利用したいスレがあるのに利用中」の場合、そのスレと同
ルールで利用できるスレです。
◆◇◆使用上のルール◇◆◇
・コピー対象スレが空いているのに、このスレを利用するのは禁止です。
但し、利用中にコピー元のスレが空いても、気にする必要はありません。
○ここへの直接移動は禁止。別場所で落ち合ってから移動してすること。
719 :
警備員:2009/09/22(火) 13:15:38 ID:pnHhwbbf0
デートしようか?w それで公園でムラムラしてトイレでとかね。
設定がねえ…強引設定なら2人目登場させるの簡単なんだけどね。
浣腸かw あー少しくらいなら構わないよ?あっ、でも昼食後だしなあ(笑)
複数はなあ…設定考えてくれたら沿うようにするけどw
(ジュ、ジュル……フーッ、アンのアイスコーヒーイケルな…)
720 :
真衣:2009/09/22(火) 13:18:18 ID:k3p2jUycO
浣腸なーし!
複数の強引設定ってどんなのですか?
721 :
警備員:2009/09/22(火) 13:21:18 ID:pnHhwbbf0
>>718 あらら、一応アンには行ったんだけどね。
同じスレを頻繁に、または長時間使用したりしますと、様々な問題が起きます。
「他の利用希望者に気まずい」「占有と指摘されてしまう」など・・・。
これを気にしてこのスレ使ったんだと思うけど確かにちょっとルール違反かな?
失礼しました。すいません。 今後気を付けます。
>>720 アンに一度戻って移動先探そうか?真衣さん。
722 :
真衣:2009/09/22(火) 13:24:09 ID:k3p2jUycO
警備員さんごめんね
はーいアンに戻りまーす
お邪魔しました
723 :
警備員:2009/09/22(火) 13:24:40 ID:pnHhwbbf0
【以下、空室です】
>>721 真衣さんは先にこちらに来ていたようなので。
ではわたしも消えます。
あとはお楽しみください。
725 :
真衣:2009/09/24(木) 21:20:23 ID:ITWRS/3QO
寝台列車スレとして使います
移動してきたよ。
ラブラブモードって事はお互い好きになるって事なのかな
一目ぼれで車掌から?それとも、真衣ちゃんが誘うの?
727 :
真衣:2009/09/24(木) 21:30:28 ID:ITWRS/3QO
移動ありがとうございます!
あのねぇ…
真衣が(内気なんだけど)おじさんに声かけちゃっていろいろお話ししてバイバイしたんだけど…
真衣が寝ている個室にこっそり侵入してHして欲しいです…
真衣は混乱してるけどなんとか受け入れようと努めます、しゃしょうさんは優しい感じでお願いします。
いいでしょうか?
728 :
真衣:2009/09/24(木) 21:31:50 ID:ITWRS/3QO
>>727 補足
真衣のことが忘れられないしゃしょうさんが真衣を襲う感じです
シチュは大体了解。寝てるんだね。合鍵で侵入って事かな
年齢設定とかはそのままで良い?
730 :
真衣:2009/09/24(木) 21:36:11 ID:ITWRS/3QO
うん。中学生の真衣。
(了解。じゃあ次から書き出すよ。 少し待ってて】
ガタン……ゴトン……ガタン…ゴトン
(深夜の寝台列車、かすかにレールが奏でる音が車両内に響く)
コツコツコツ…
(乾いた革靴の音がドアの前で止まる…)
はぁ…こんな事して良いんだろうか…。(男が静かに呟いて)
カチッ…。(ドアの鍵を開けて、スーッとドアを横に開き静かに開ける)
カチッ……(後ろ手にドアを閉めると暗闇が静かに又部屋を満たす)
(ベッドに横たわるすーすーと可愛らしく寝息を立てる少女に近づき)
お客様…お客様、可愛いお客様…。
(静かに肩に白手袋を置いて優しく揺さぶる)
【こんな感じでいいかな?】
【名前はどうしよか、聞いた方が良いのかな?それとも、最後までお客様のまま?】
735 :
真衣:2009/09/24(木) 21:53:59 ID:ITWRS/3QO
【書き出しありがとうございます!お上手です…おじさんの書き出しですんなりシチュに入り込めますもん♪】
(コミケ帰りの寝台車の中。昼間の喧騒と疲労で簡易ベッドに入るなりスースー寝息をたて眠ってしまう)
(しばらくして、肩を優しく揺らされ耳元で囁かれる声に目を覚ます)
……んぅ…?
(暗闇の中、目をしきりに擦りながら注視するとぼんやり男性の顔が浮かび上がる)
…ん?
わああっ!?
だっ…誰っ…
誰ですかっ!?
(慌ててベッドから飛び起き男性の体を押し返そうとする)
【ロンTとパンツだけの格好です】
【よろしくお願いします。】
736 :
真衣:2009/09/24(木) 21:55:05 ID:ITWRS/3QO
>>734 【途中でお互いに気持ち良くなってきてから訊いてください。真衣って教えますから】
(大声を上げられ慌てて白手袋で真衣の口を塞ぐと)
あ、大声を上げないでください、怪しい者では…。
(ふと、自分が侵入者である事を思い出し慌てて謝罪の言葉を口にする)
す、すいません……こんな夜更けに…。
お客様の事がどうしても忘れられなくて…
こんな深夜にとんでもない事を…。
昼間にお客様とお話した車掌ですよ…。
大丈夫、乱暴はしませんから…、もう少しお話したかっただけですから…。
(静かにそう告げると視線を幼い体に這わせる…)
(まだ幼い、Tシャツ一枚の姿にドキリとして…股間が少し熱くなり始める)
(視線を慌てて戻して…手から白手袋をゆっくりと外すと真衣の顔を熱っぽく見つめる)
お客様…あなたの事が…忘れられなくて…どうしても…。
【手から>真衣の口から白手袋をゆっくりと外すと真衣の顔を熱っぽく見つめる】
【大間違いしたorz】
739 :
真衣:2009/09/24(木) 22:13:25 ID:ITWRS/3QO
わっ…あぷっ!んむうっ…
(口を塞がれ顔を左右に振る)
んんぅ…んむむぅうっ…(口を塞ぐ手を外そうと必死になるが、耳元で囁かれる声に反応し)
…んっ!?
(目が慣れてきたのか判然としなかった相手の顔がゆっくりと見え始め)(えっ…?車掌さん?)
(さっきコミケのことをお話しした車掌さんだとわかると口を塞ぐ布越しの車掌さんの手に熱い息を吹きかけながら全身の抵抗をゆるめ)
…はあぁ…はあぁ…はあぁ…
(口から手が外れると思い出したように深呼吸をし)
…しゃ、車掌さん…?
なんで…こんなこと…?(慌ててTシャツの乱れを正しながら目を泳がせ)
740 :
真衣:2009/09/24(木) 22:14:28 ID:ITWRS/3QO
>>738 【全然大丈夫ですよ! もう感じてきちゃいましたぁ…♪ありがとうございます】
お客様に一目ぼれしちゃったんですよ。
(真衣の細い肩に白手袋を置いて真衣のあどけない顔に照れたように低く囁いて)
どうしても、我慢出来なくて…ついこんな事を…してしまい誠に申し訳御座いません。
(幼い肩から腕に白手袋を移動させて真衣の小さな手を白手袋の指で強く握る)
お客様…、本当に可憐で綺麗で…、まるで妖精のような…。
(いつの間にか目は真衣のあどけない唇吸い付かれるように固定されて)
……お客様…、好きです。止まらないんです。
まるで、暴走列車のように…、心が……。
(真衣の手を握りながら顔を真衣の唇へと近づけて行く…)
【おじさん設定は無理があるような気がする。少し車掌若い方がいいんじゃ無いかなあ?(笑)】
【ラブイチャだよね?これw】
743 :
真衣:2009/09/24(木) 22:36:31 ID:ITWRS/3QO
えっ…えっ??
一目惚れっ?って…
車掌さん…
(肩にさりげなく手を置かれ反射的に首をすくめる)
(真剣な眼差しで見つめられTシャツの裾を握りしめたまま思わず顔を赤らめ目を逸らし)
(露出していた太股を布団の中に潜り込ませる)…あっ…で、でも、
こんな…ことは…
いけないと…
あっ…!!
(車掌さんに手を握られ慌てて振り払おうとするが更に強く握られ)
んっ…あっ…車掌さんっ…
(優しい言葉をいくつも並べ立てられはずかしくなり顔を伏せる)
はぁ…はぁ…
(どうしても受け入れ難い状況なのにどうすればいいかわからず混乱する中息が上がりはじめ)
えっ…車掌さん…
ちょっ、ちょっと…
やっ…やめっ…
(腕を掴まれたまま車掌さんの顔がゆっくり近づき)
んっ…だめっ…やだっ…車掌さ…んっ…
だめですっ…
(顔を背け空いてる手で車掌さんの制服の胸を押し返したり叩いたりし抵抗する)
【ヤバい…濡れてきちゃったぁ…】
744 :
真衣:2009/09/24(木) 22:37:32 ID:ITWRS/3QO
ン、もう…止まらないんですよ…、ここまで来たら…。
(熱い息を吹きかけ…ゆっくりと熱い唇を真衣の可憐な小さな唇に押し付ける)
ン……ふう…ッ、んチュッ…ちゅ。
(暴れる細い体を白手袋の手を体に回して力強く抱きしめ)
ああっ、お客様…好きです。 一目見たときから心が奪われて…。
どうしようもなく……ん、…っ…ちゅっ
(強く何度も唇を押し付けてキスをする…)
やっと、一つ夢が叶いました…はぁ…。
(次第に抵抗の収まり始めた背中をを優しく撫でながら…)
ん…お客さま…チュッ、ちゅ…。
(顔を交差させて唇を割って舌を挿し込みながら白手袋を肩からわき腹、腰を往復させて)
(体を静かにベットに押し倒して胸へと白手袋を這わせてTシャツの上から幼い乳房へと向かわせて)
【まあ、年齢は不詳でいいかな?真衣さんの思う年齢で良いよ。】
747 :
真衣:2009/09/24(木) 23:02:28 ID:ITWRS/3QO
やっ…車掌さん…だめですっ…あっ、うむうう〜っ!!
(無理矢理気味に正面を向かせられ車掌さんの唇が横一文字に閉じた真衣の唇に押し付けられる。)
んむううっ…んんぅ〜っ…
(顔をしかめ顔を横に振り抵抗する)
ギュゥッ!!
(全身を抱きしめられた瞬間、唇が開き舌をねじ込まれ)
んはあっ…あむうっんチュ…チュッ…チュゥゥんっ…
(車掌さんの腕の中で身をよじり布団の中で爪先どうしを絡める)
うはぁ…はぁ…しゃ、車掌さ…んむ!ふぅっチュゥゥ…んぅうっ
(熱いキスを浴びながら激しくよじらせる体をゆっくりベッドに押し倒され)
んっ…むふうっ…うチュゥゥ…いやっ…んチュゥゥゥゥゥ
(口を犯され暴れる体を押さえつけられながら、全身をなめらかな肌触りの車掌さんの手で愛撫されてゆく)
んっ…はうっ…しゃ、車掌…うっむチュゥゥ…
(車掌さんの制服にしがみつきながら背中を仰け反らし脚を布団の中でバタつかせる)
748 :
真衣:2009/09/24(木) 23:03:21 ID:ITWRS/3QO
【えっちなリアの真衣ちゃん大歓迎だよ。服装はシチュの真衣と同じかな?】
(激しく喘ぐ真衣の吐息に興奮が次第に激しく湧き上がり)
……暴れないで…お客様…、優しくしますから…。
好きです、お客様…。
(耳元で甘く囁き…柔らかな耳を唇で挟み首筋へと唇を移動させ首筋から喉元へと舌を這わせて)
…ああ、素敵です。 お客様…こんなに吸い付くような肌で…。
チュッ……、ン、チュッ…
(舌で首筋から胸元へ唾液の痕を付けながら滑らかな肌を蹂躙する)
もう、感じてますね…?可愛い、お客様。ほら、ここが硬くなってますよ…?
(胸に這わせた白手袋の指先でTシャツの上からでも分かるくらい浮き上がった胸の突起をさらさらした白い指先でなぞる)
さ、一緒に気持ちよくなりましょう…?、暴れないで…可愛いお客様。
【35歳って具体的だなあw じゃあ、それくらいで】
750 :
真衣:2009/09/24(木) 23:26:09 ID:ITWRS/3QO
んっ…はあっ…はあっ…(口と口の間に銀の糸を引きながら)
んっ…やっぱり…
こんな…ことっ…
(快楽に溺れそうになる意識をなんとか押さえつけ)
んはっ…車掌さんっ…
だめっ…だめ…で…すぅ…っあ
(車掌さんの淫靡な舌使いで全身を舐められ唾液をなすりつけられてしまう。力が出ないまま車掌さんの制帽を脱がすと優しく頭を抱きかかえる)はぁ…はぁ…はぁ…
車掌さん…
んぐっ…やめっ…
(シャツの生地越しに突起する乳頭を撫でられ細い腰をクネクネよじらせる)
くっ…はあっ…んむっ
(喘ぎを漏らす恥ずかしさから口を手で塞いで身悶えしながら声を押し殺す真衣)
ん…んんぅ〜っ
【バレてましたぁ…?下は脱いでます。上はロンTです♪シャツの中に潜り込ませいじると興奮します。おじさんにいじられてるみたいで(照、、】
ああ、たまらない…お客様…もう…我慢できない…。
(隠微な喘ぎを漏らす真衣の声を聞きますます興奮して)
(Tシャツの上から突起を摘み…更にTシャツを捲くり上げて真衣の白い幼い乳房を薄暗い室内に晒す)
はぁはぁ…はぁはぁ……
(熱い吐息を吐きながら肌蹴た真衣の白い肌に吸い付き発育途上の二つの胸の盛り上がりに舌を這わせ)
(赤く尖った蕾をぴちゃぴちゃと音を立てて舌先で舐める)
ああっ、これがお客様の……、んチュッ…はむっ、チュ、チュッ
(段々と盛り上がり硬くなる蕾に堪らず吸い付き音を立ててキスをする)
(白い手袋を付けた手を布団の中に潜り込ませ閉じた太股に白い指先を潜り込ませ擦るように撫で上げて)
……お客様、気持ちいいですか……?
段々、吐息が甘くなってますよ…ほら、もっと、気持ちよくなりましょう。
(足が段々と開いて来るとそれに合わせて白手袋を腿の付け根へと擦りあげて行き…)
752 :
真衣:2009/09/24(木) 23:52:24 ID:ITWRS/3QO
んふぅうっ…あふぅうっ(力無い手で口を塞ぐ指の間から微かに喘ぎが漏れ車掌さんの興奮を助長する)
いやあっ…だめっ…はあああっ!!
(抵抗の甲斐なくシャツをめくり上げられ晒された薄い胸を車掌さんに吸い付かれ身をねじるとよがり声を上げ)
んくっ…だめっ…ひゃあっ!!
(布団の中で絡ませる脚を車掌さんの手で押さえつけられながら、乳輪ごとしゃぶられ車掌さんの口内で乳頭が硬く尖りだす)
んっ…はあっ…やだぁっ…んん〜っ
(太股を這いまわる車掌さんの手の感触に顔をしかめながら、あたかもおねだりでもするように腰を突き出ししきりに足先を絡ませ膝を摺り合わせ快感を車掌さんに伝える)
んはぁ…はぁ…車掌さぁあん、
(せつない瞳で車掌さんと視線を絡め甘い吐息を漏らす)
【おじさん、今晩は何時まで大丈夫ですか?】
可愛い声ですよ…お客様……。
(甘く喘ぎを漏らす真衣にそう優しく胸の谷間から囁いて)
ほら、もう……ここ湿って…、今やめちゃって良いんですか?
(白手袋を下着の上から優しく撫でながら真衣の汗ばみ濡れ始めた秘部をさらさらと白い指を動かして愛撫する)
もう、下着の横から…こんなに…。
(太股の付け根に零れた愛液を白い指先で拭い取り割れ目へ指を下着の上からなぞるように押さえて)
……ほら、もう…下着がこんなに濡れて…。
(顔を胸から白くうねるお腹へと走らせ…)
(更に下へ下へと舌を這わせながら真衣の溢れだすソコへ移動させる)
(布団を捲り上げて白手袋で真衣の膝を持ち足を大きく開かせて顔を股間へと埋める…)
……ん、若いお客様の良い匂いがする…ピチャピチャ…んんっ、はぁあ…っ
(股間を白手袋で優しく撫で割れ目に指を這わせながら太股を舌でなめる…)
【んー2時くらいまでならなんとか】
【お嬢さんと呼んだ方がよかったかなあ?途中からね。お客様だと良くわかんない感じがしてw】
755 :
真衣:2009/09/25(金) 00:22:59 ID:4C3Kn30PO
はうっ…感じちゃうからぁ…だ、だめですぅっ!!(車掌さんの制服を両手で撫でまわし快感を紛らわせる)
(割れ目からは蜜が溢れ出しショーツ越しに染み出し車掌さんの指を濡らす)
ふぅうぅう〜ん!
(大きく喘ぎを漏らし頭を軸に背中を逸らし左右に体をよじり)
ひゃあっ…車掌さんっ!!んんっ…そこはっ!!
(逆さになった車掌さんが股間に顔をうずめ蜜を指で掻きだされながら太股を舌で愛撫され汗ばんだ全身を痙攣させ悶えながら)
(強烈な快感に襲われ、股に顔を埋める車掌さんの頭をとっさにを両手で掴み髪の毛をぐしゃぐしゃにかきむしる)
ふぐっ…あひいっ…感じちゃうっ…だめっ…
(車掌さんの舌から逃れようと腰を動かし膣穴をずらす)
(布団の中の足は絶えずシーツを蹴るようにバタバタ動かし続けている)
【じゃぁ…おじさんに悪いから1時半まででいいですか?】
756 :
真衣:2009/09/25(金) 00:24:28 ID:4C3Kn30PO
>>754 【あっ…そうですね。お嬢さんのほうがベターだったかもしれませんね】
【69の体勢みたいな感じで】
感じちゃってるんですか…?大丈夫…もっと気持ちよくして上げますよ。
もう、下着がビショビショじゃないですか……。
(体を真衣の股間に深く沈めると下着の上からクリトリスを舌先で探りグリグリと押し潰して)
(お尻に白手袋の指先を這わせて下着の端を摘み腰を上げさせて膝まで擦りあげ……)
……ン…ここが、お嬢さんの…チュッチュッ…ん、ピチャッチュッ
(上から押さえ込むように顔を深く股間に潜り込ませ舌先を割れ目へと這わせる)
ああ、美味しい……ン、チュチュッじゅ、る…ッちゅうっ
はぁ…これがお嬢さんの蜜の味…ンッ…はぁはぁ
(顔全体をこすり付けるように熱い息を割れ目に吹きかけながら押し付ける…)
はぁはぁ…もう、俺も、我慢できないです。
お嬢さんもお願いします…。
(制服のズボンのベルトをカチャかチャと外しジッパーを下げると)
(白手袋の手で真衣の手を取りペニスに導き)
俺も、気持ちよくさせてください、お嬢さん
…その綺麗な手で…これを…
(トランクスの上から真衣の手の平を当てさせる)
【1時半了解。気を使ってくれてありがとう、真衣さんも眠いなら無理しなくて良いからね。】
759 :
真衣:2009/09/25(金) 00:53:29 ID:4C3Kn30PO
ふくうっ…あひっ…だめっ!!
(下着越しでもわかるぐらい勃起した中学生クリトリスを舌で強く愛撫され、その刺激にどっと蜜が溢れ股の間を伝いシーツに大きなシミを作る)
はああっ…ひぎいっ…吸っちゃだめぇ〜っ!!
(溢れる汁を音を立てながら啜られ羞恥で顔を紅潮させながらも車掌さんの頭を撫でまわし膣口を車掌さんの口へ押し付けてしまう)
はぁ…はぁ…はぁ
車掌さぁ…ん
(車掌さんに手を掴まれ車掌さんのトランクスの膨らみを握らされ)
んっ…はあっ…やだあっ…こんなぁ…
(ギュッと握りしめ形を確かめると、そのままトランクス生地をこすりつけるように全体を撫でまわし刺激を与え)
(太股からスルリと中へ手を滑り込ませ車掌さんのいきり立ったペニスを直に掴みシコシコ扱き始める)
はぁ…はああっ…
んっ…んっ…車掌さんっ…車掌さんっ…
(お互いに愛撫しあいながら狭い室内で熱い息を絡め合う)
760 :
真衣:2009/09/25(金) 00:55:58 ID:4C3Kn30PO
>>758 【とんでもないですよ!おじさんいつも真衣に付き合ってくれてありがとうございます!】
【いつもワガママ言ってすみません、】
【…あのぉ…………、これからも宜しくお願いします、】
761 :
真衣:2009/09/25(金) 00:57:06 ID:4C3Kn30PO
>>758 【挿入まで無理しないで次回にまわしてもいいよね♪ 】
お嬢さん…凄く気持ち良さそうだね…嬉しいよ…っ
ダメと言いながらこんなに溢れさせて…感じてくれて…。
(少女の尻肉を白手袋で摩りながら)
んぐっ……ンぐっ…ハフはふっ…ンジュルッちゅっ
(溢れ滴る少女の蜜液を舌で舐めとり啜り上げる…)
ああっ、ん…っ、ングッ…チュルッちゅ
(夢中で硬く尖った蕾を舌先で舐め回し唇で挟んで強く吸い上げ…)
ああっ、ん、良いよ…ン、きもちいいっ!!!
(真衣の指がペニスを這い回る度快感が背中へとゾクゾクと這い登る…)
ああ、……ンっ……くっ……、いい…っあふっ
(少女の指が熱いペニスに直接触れられると真衣の股間で思わず喘ぎをあげる)
あ、お嬢さん…口で……口で舐めてもらえるかな…?
お願い…、お嬢さん…その、可愛いお口で…俺のを…、、、
(我慢できなくなり腰を真衣の口元にずらして押し付け懇願し……)
……お願い…だよっはぁはぁ……。
(真衣の股間から愛液と汗にに濡れた顔を上げて後ろを振り返り見つめる)
>>760 【シチュを考えるのは楽しいから真衣ちゃんのわがままも好きだよw】
【あはは、こちらこそよろしくお願いするよ^^】
【そうだねえ…時間ちと厳しいね。じゃあ、次回に回そうか?】
【今日はなんかちょっと頭回らなくて遅レスでごめんね。】
764 :
真衣:2009/09/25(金) 01:22:29 ID:4C3Kn30PO
(割れ目を愛撫され喘ぎ悶えながらも車掌さんのペニスを握り亀頭を親指で撫でまわし汁が溢れるのを確認する)
うはぁ…はぁ…車掌さんっ…車掌さんっ
(喘ぎの合間に譫言のように車掌さんの名前を口にする。右手で車掌さんのペニスを愛撫しながら、左手で車掌さんの頭を掴み股間に押し付ける真衣)
はぁ…あうっ…車掌さ…んっ…なにっ…ああっ…んんむぶっ…ぅう
(唇にカリ先を押し付けられ一旦躊躇するが、膣穴に愛撫し続ける車掌さんの姿を想い無我夢中でペニスにしゃぶりつく)(車掌さんの頭から手を離すと、今度は車掌さんの尻肉を掴み腰を寄せ深々と口内にペニスを押し込む)
んぶっ…んむむうぅ〜っ…うぶっ…ぐむっ…
(カリ首に舌を絡ませ刺激し時折喉奥までカリを飲み込みまた口内に戻す動作を繰り返しゆっくりねっとり愛撫してゆく)
765 :
真衣:2009/09/25(金) 01:25:31 ID:4C3Kn30PO
>>763 【わたしだけ気持ち良くなってごめんなさい、
】
【うん。次回に回そうね♪】
【全然遅レスじゃないですよ!大丈夫です!真衣が遅いんです…汗】
【おじさん遅くまでありがとう♪チュッ】
766 :
真衣:2009/09/25(金) 01:31:20 ID:4C3Kn30PO
>>764訂正
× …腰を寄せ…
○ …腰を引き寄せ…
あ、んん……いいっ……いいよ…くっ
(我慢汁が溢れ出るペニスを真衣の唇で含まれ暖かい口腔で含まれると思わず声をだして)
はぁ、はぁ……お嬢さんの口に…ん、くっ…。
(ペニスから快感がとめどなく背中を駆け上る…)
(一目ぼれした少女の口に含まれている事で更に少女の口の中で大きくなる)
あはっ、気持ちいいっ!!!……うっ、くぅううう…。
(ベッドの上を転がるように上下を逆転し体勢を変え、下から少女の溢れだす割れ目からの蜜を口で受け止める)
あ、は、ン、ぐっチュルッ、……ちゅうっジュルルッ…。
ん、たまらない…あっ、……気持ちいいよ…とっても…ん
(少女の尻肉を白手袋で優しく撫で回し……割れ目に指を挿入しゆっくりと出し入れする)
お嬢さんも気持ちよくなって……ほら、すごいおつゆが出てきてるよ…。
(ぐちゅぐちゅと白い指先で割れ目を掻き回し蜜を掻き出す)
>>765 【いやいや、俺も気持ち良くてエッチな気分になってるからw】
【真衣ちゃんこそ遅くまで付き合ってくれてるからね。…チュッ(照)】
【そろそろ、終わろうか?】
769 :
真衣:2009/09/25(金) 01:39:02 ID:4C3Kn30PO
>>767 【おじさん、最後までレスありがとう!】
【続きまた今度だね♪】
【おじさんに遊んでもらうと凄く感じちゃいます♪】
【ありがとうおじさん♪】
770 :
真衣:2009/09/25(金) 01:40:43 ID:4C3Kn30PO
>>768 【おじさんも気持ち良くなってくれて嬉しいです!】
【うん。終わりだね】
【おじさん土日はどっちが大丈夫ですか?】
【今のところ土日はどちらも空いてるけどね。真衣ちゃん次第かな?合わせるよ】
【一応ここで決めとこうか?】
772 :
真衣:2009/09/25(金) 01:45:48 ID:4C3Kn30PO
うーん…
日曜日でいいですか?
いっぱい遊びたいっ♪…
浣腸もされたいっ……かも、(笑、
OK、じゃあ日曜かな?朝から?(笑)
浣腸は執事で良い?wシチュ考えやすいからw
774 :
真衣:2009/09/25(金) 01:47:44 ID:4C3Kn30PO
浣腸はウソです(笑)
775 :
真衣:2009/09/25(金) 01:50:40 ID:4C3Kn30PO
>>773 やったーっ♪
ありがとうございます。
うん。朝からがいいです…あっ!!昼時浣腸はまずいかな??(笑)
執事はちょっと意地悪系の執事さんがいいです。真衣の身体を狙ってる感じ…
浣腸ウソなの?w 執事なら考え易いかなと思ったりしたんだけどねw
まあ、時間だけ決めとけば良いかな。後は、また話して決めようか?
こういう風に話してるとサルになるしね。
777 :
真衣:2009/09/25(金) 01:52:58 ID:4C3Kn30PO
>>773 日曜日のシチュは今日の続きかどうかは前日くらいに決めましょうね♪
真衣はおじさんに犯されたいんだよなぁ…
ああ、続きも有ったねw 執事もおじさんだけどね
じゃあ、とりあえず日曜の朝10時いいかな?
続き終わらせてから後考えようか?
779 :
真衣:2009/09/25(金) 01:56:06 ID:4C3Kn30PO
>>776 浣腸ウソじゃない、ウソじゃないですっ、
お願いします(笑)
もう時間だからまた伝言しますね!
おじさん大好きです♪チュッ
先に落ちてください
〆ておきますから
今日もありがとうございました。
おやすみなさい
あ、もう時間かな。
じゃあ、先に落ちるね。
おやすみなさい、真衣ちゃん良い夢を
……チュッ
またねノシ
一応閉めとくかな。
以下空室
782 :
真衣:2009/09/25(金) 02:10:15 ID:4C3Kn30PO
>>781 おじさんごめんなさい
バイさるでしたぁ…
おやすみなさい
以下空きです
783 :
先生:2009/09/30(水) 21:17:07 ID:jtkzbji/O
カテキョのエッチ指導スレをコピーします。
784 :
早紀:2009/09/30(水) 21:19:43 ID:Jd2x3QbCO
きました〜
お待たせです、さっきまでのところでもっとこうしたいなとか思ったところがあったら教えてね。
なければ続きからしてもいいですか?
785 :
先生:2009/09/30(水) 21:23:29 ID:jtkzbji/O
早紀ちゃんにもっと甘えてもらいたいぐらいかなあ、なんてw
続きからしようか、さっきこっちでレス止めてたから早紀ちゃんから始めて貰えるかな?
786 :
早紀:2009/09/30(水) 21:25:32 ID:Jd2x3QbCO
うん……誰にも言わないよ?センセーと早紀の秘密にする
早紀、キスしてみたいな///
(コミックに載っていた描写を思い出しながら)
こ、こうするのかな?
(背伸びをして顔を近づける)
787 :
早紀:2009/09/30(水) 21:27:27 ID:Jd2x3QbCO
【上手く甘えられるようにがんばります】
788 :
先生:2009/09/30(水) 21:32:53 ID:jtkzbji/O
(そっと顎の下を支えて腰を抱いて、顔を近づけて唇を優しく触れさせる)
…………。
(唇を舌でそっと撫で、、唇の間を割り込ませて歯茎をなぞる)
んっ……む……。
(腰に回した手を尻に向かわせて掌で優しく包み込む。口内に進ませた舌先を早紀の舌に絡ませてリードしていく)
……ん……っはあ……どう、かな。期待に応えられたかな。
(悪戯っぽく笑いながら、顎を支えていた手を肩に下ろす)
789 :
早紀:2009/09/30(水) 21:37:38 ID:Jd2x3QbCO
あ……///
(顔を近づけたもののどうしていいかわからなくて戸惑う自分をよそに慣れた感じでキスをされて)
センセー///キスって、早紀が思ってたより………ドキドキする
これがキス??
(指先で唇に触れて余韻に浸る)
センセー、もっと教えて??
790 :
先生:2009/09/30(水) 21:43:09 ID:jtkzbji/O
ああ、それがキスだ。でもちょっと大人向けのね。
はいはい、ただいま。……エッチに対しては凄く勉強熱心だね。あのエッチな漫画、実は早紀ちゃんのでしょ?
(意地悪をするように言いながら、するするとスカートを捲り上げる)
(スカートを手首で留めながら尻を撫で回し、逆の手で胸に手を置きゆっくりと味わうように揉み始める)
ちゃんと教えてあげるからね、エッチなこと。
791 :
早紀:2009/09/30(水) 21:50:05 ID:Jd2x3QbCO
んっ… ハァッ/// んぅ…っはぁ… はぁ… なんか…息、荒く… はぁ はぁ……///
すごい、心臓がドクドクいってる//
(耳まで真っ赤にして)
えっっ?// う、うん…(やはり先生には嘘がつけなくて)
ごめんなさい、嫌いになった?早紀のこと
あっ///(スカートの下に手を入れられて驚いていると今度は誰にも触られたことがない胸に手が)
うう/// せっ、センセっっ(顔を赤らめながら指を噛んで)
これも大事な勉強なんでしょ??
いっぱい………教えて///
792 :
先生:2009/09/30(水) 21:57:25 ID:jtkzbji/O
嫌いになんてならないよ。大事な生徒だからね。
(唇に再度優しくキスをする)
……そう、大事な大事なお勉強だよ。
(手つきを変えて優しくではなく、いらやしく尻をこねるように揉み始める)
早紀ちゃんが許した人にだけこういうことが出来る体にしてあげる。
早紀ちゃん、目を閉じて。
先生の手じゃなくて、痴漢の手だと思って払いのけてみて。
(より密着して、意地悪なことをいう。今まで振り回された分のお返しにたっぷりいじめてあげよう)
先生の手じゃなくていやらしい痴漢の手だから早紀ちゃんの体に触れてちゃだめだよね?
(胸を尻を更にエッチに揉んでいく)
793 :
早紀:2009/09/30(水) 22:03:07 ID:Jd2x3QbCO
んっっ//あふ……ぅ…
センセ…(とろけそうな表情で)
目を??……はい(ゆっくり閉じる)
痴漢はヤダ、何回かされたけど…(その時を思い出して手を払いのけようとする)
や……めて(払いのけても執拗に触って来る手に)
あっ! アァッ!!ハァハァ///(肩で大きな息をしなが)
だ………め……立ってられないよぉ///
脚に力が、入ら……
794 :
先生:2009/09/30(水) 22:12:35 ID:jtkzbji/O
ははは、もっと抵抗しないとね。
(下着を下ろして、汗に濡れる尻を鷲掴み、ぐにぐにともんでみる)
(上着の中に手を潜り込ませて服の中から胸を責める)
早紀ちゃんの体は受け入れたいのかな、こんなエッチな手を。
(足から力が抜け出すまでひたすらいじめ続けて、やがて優しく抱き締め直す)
早紀ちゃん。目を開けて良いよ。
(色っぽくなっている顔にキスをして、悪戯終了の合図だ)
ごめんね。いじめすぎたかな。
(にやにやとして本気で謝ってはいない)
もう優しい先生の手だから安心してエッチな声を出してもいいからね。
(ゆっくり太ももを撫で上げて、しっとり濡れた早紀のおまんこに優しく触れる)
早紀ちゃん、ここ濡れてるね……。
795 :
早紀:2009/09/30(水) 22:19:59 ID:Jd2x3QbCO
だ、だって///
センセの手なんだもんっ
ん……///(キスされてゆっくり目を開ける)
んう…なんだか今日のセンセーいじわるだ…
(それでも微笑む顔に胸は高鳴るばかり)
あ……んっ、恥ずかしいよう//(下着を脱がされ)
ぃっあっっ ン…あっ/// あ… ハァハァハァ//
すごい、センセの手…えっち//
!!(濡れてるといわれて)え…早紀、へんになっちゃったの??センセー
796 :
早紀:2009/09/30(水) 22:39:49 ID:Jd2x3QbCO
センセー……いなくなっちゃったのかなー??
も少しだけ、待たせてください。
ありがとうございました。
【以下空きです】
.
a
使わせて下さい
いろんな設定で…をコピーします
葵の到着待ち
来ました。
お久しぶり、かな?
今日も良に会えて嬉しい…w
リク、楽しみにしてきたよ
……ちゅ
久しぶり…かな?
俺も葵に会えて嬉しいな
リク、次レスに書くね
わくわくしながら待ってるねw
どんなのかな……?
見落としちゃった
俺からも…ちゅ…
じゃあ、リクエスト
前に話したことのあるやつなんだけど
OLさんの枕営業…を
1 こちらも承知で
2 俺が攻められたり
葵は…
a 覚悟はしてるけど恥ずかしい…
b 積極的に
組み合わせは葵の好みと今日の気分で
あうう、どんな組み合わせも楽しそうで迷う……
じゃあ、2とbの組み合わせで…w
積極的に迫っちゃうから、誘惑に負けちゃってくださいw
そちらから始めてくれると助かります。
今夜もよろしく…w
(取引先との打ち合わせ)
(上手く条件が折り合わず、また今度打ち合わせ…となって)
(そんな日の終業直前、打ち合わせの相手…葵から携帯にメールが届く)
話ってなんだろう…?
(話があると呼び出されたのは)
(高級ホテルのお洒落なバー)
(店の入口で葵の名を出すと、席に案内される)
…あの…こんばんは…
《コテも変えて…こんな感じでどうかな?》
《葵のリクとかアレンジがあれば遠慮しないでね》
《今夜もよろしく…》
こんばんは…
(昼間、オフィスで見る姿より一段と女性らしい線を強調した服を着て)
(カクテルを前に座って、小林を迎える)
こんなところにお呼び立てして申し訳ありません。
でも、例の案件……、なかなかまとまらないままなので
ちょっと場所を変えたところで、お話できれば、と…
(小林の戸惑った表情に申し訳なさそうに微笑む)
…ご迷惑だったでしょうか?
でも、よろしかったら、一杯だけでも…
《了解ですw》
(ボディラインのはっきりとした服装にドキッとし)
(薦められるまま、カウンターに座る葵の隣りに)
いえ、迷惑…ではありませんけど…
(戸惑いを消せないまま、葵の表情をうかがいながら)
(ビールをグラスで注文する)
ならよかった…w
(隣に座る小林を、品定めするように横目で見ながら)
でも、あの話…、いいかげんまとめないと、わたしも上から叱られちゃって…
小林さんも、簡単に譲るわけにはいかないから、お互い大変ですね?
(他人事のように軽く言うと、カクテルを一口飲んで)
なので、ちょっとゆっくり小林さんとお話したかったんです……
来て下さって、本当に助かりました
(にっこりと微笑む)
あ、でも…、こんなところ、うっかり会社の人間に見られたら大変ですね?
(見つめられると何となく落ち着かなくて、モゾモゾと身動ぎし)
そうですね…こちらもついさっき、叱られたばかりで…
(出てきたビールにちょっと口をつけて)
その…お話ですが…
新しい条件はまだまとまっていないので…
(あくまで真面目に、それでも申し訳なさそうに返事をするが)
あ、それもそうですね…誤解されると…
(キョロキョロと周りを見回す)
んんー……、やっぱりここじゃ、落ち着かないですね?
(きゅっとカクテルを飲み干し、立ち上がる)
実は、お部屋とってあるんです。
そのほうが、人目も気にせずにちゃんとお話できると思って…
(バッグからルームキーを取り出して)
いかがですか?
(小林の表情を見て、くすっとイタズラっぽく笑い)
あ、経費はもちろん、こっち持ちで……w
え…?
(ルームキーが目に入ると、再びドキッとなる)
えぇと……
(周りを見回してから、視線を葵に戻すが)
(ラインの浮き出た葵の姿に慌てて顔をそらして)
……そうですね…ここだと落ち着きませんね…
(ビールを残したまま席をたち)
(微笑む葵を直視できないまま)
いえ、そんな…それこそご迷惑じゃ…
どうぞお気になさらず……
(さらっと言って、会計を済ませ、エレベーターに一緒に乗り込む)
でも、わたしもこんなホテル、プライベートでもなかなか使えないから
お部屋に入るのは、ちょっと楽しみ……
(一瞬、小林に近寄り、囁くように言ってから、すぐ離れる)
あ、この階です…、どうぞ、こちら…
(小林を先導するように、部屋に入っていく)
すみません…では、お言葉に甘えさせて頂きます…
(店を出て、エレベーターへ)
(まともに視線を向けられず、目のやり場に困り)
(階数表示のランプをじっと見つめていたが)
うぁ?あ、僕は、はじめて、です
(葵の囁きと、近付かれ一瞬香る香水に)
(なんとか悲鳴だけは押さえて)
(完全にうわずった声で葵に答え)
(はねあがったドキドキが収まらないまま)
(葵の後ろについて、部屋に入る)
え、と…お邪魔します…
わあ、やっぱりダブルだとお部屋も広いですね…w
(ちょっとはしゃいだ声をあげて、部屋の中央にあるベッドを指す)
(小林の表情を無視して、さりげなく)
だって、男性と使うんだから、シングルだとおかしく思われちゃいますもんね?
(上着を脱いでハンガーにかけると、下はぴったりとしたノースリーブのシャツ)
(ソファに座って、バッグから書類を取り出し、小林を招く)
じゃ、さっそくですが…
《小林くんは葵に前から気があるのかな?それともそんな事まったく意識してなかった?》
え?あ…あの…
(シングルかと思っていた予想を裏切り)
(部屋に据えられたダブルベッドに驚くが)
(葵に意味を訪ねる訳もいかず呆然としていると)
男性と……使う…………?
(ブンブンと頭を振って、やましい妄想を払い)
(顔をあげると、葵の白い肩がいきなり目に入る)
(なるべく意識しないようにしながら)
(葵の向かいのソファに)
(それでも顔は赤く、心臓はドキドキしたまま)
《憧れて…くらいで》
《でも高嶺の花だから…みたいな感じがいいな》
んー…、ここの数字ですけど…
(赤くなっている小林の表情は気づかないそぶりで、書類を手に取り)
(テーブルにかがみこむと、小林からは胸の谷間がはっきりと目に入る)
そちらの条件ですと、ここがネックで…
(真面目に仕事の話を進めるが)
(スカートは膝よりも上のミニで、足を組み直すと太ももが見えそうに…)
…ですよね?小林さん…?
あぅ…
(視線はどうしても深い谷間に)
(そのせいで葵の言葉には上の空の返事)
(それでも葵の真面目な態度に)
(これではいけないと、意識を書類に向けるが)
(そうすると葵の膝と、更にその奥が目に入って)
え?あ、あぁ…そ、そう、ですね
(不意をつくように問い掛けられ)
(驚いて顔をあげる)
…?
(顔をあげた小林と目が合うと、不思議そうに首をかしげて)
(それから軽く頬を膨らませて立ち上がり、小林の横に座る)
もう…、わたしの話、聞いてませんでしたね?ここですよ、ここ…
(書類を指差しながら、小林に身体を寄せて)
(まるで寄り添うような姿勢になるが、意識する様子はなく)
(近づいたため、胸の谷間はさらに深くまで小林には覗けて)
(葵の香水の甘い香りも、息遣いも聞こえてくるような距離になる)
小林さんがちゃんと考えて下さらないと、わたしも困ってしまうんです…
(小林の膝に手を置き、訴えるような瞳で見つめる)
…ね、お願いします…
あ、はい…すみません
(思わず謝って意識を書類に戻そうとするが)
(横に座られ、谷間の奥や香水の香り)
(近くに感じる葵の体温や息遣いに)
(ますます集中を奪われて)
(葵の言葉が全く耳に入らない状態に)
あ…その、はい…すみません…
(葵の表情から、邪な考えを見透かされたような気になるが)
(膝におかれた葵の手の先、足のつけ根では痛いくらいに疼いていて)
(隠す手段もなくズボンを突き上げている)
…本当に、考えてくれてます?
(曖昧な小林の返事に、まだ納得がいかない表情で)
(さらに詰め寄り、首をかしげてみせる)
んん…、どうやったら小林さんは真剣に考えてくださるんですか…?
うちの社との契約のこと…
(小林の膝に置いた手に力が入り、長く伸びた指が動くと)
(指の先がズボンを突き上げている存在をつつくように触れる)
(そのまま指先はその部分を撫でるように動くが)
(表情はあくまで真面目に)
…わたしなりに考えてみないといけないですね…?
も、もちろん、真剣に…
お互いに納得のいく、一番いい条件を…
(顔をあげ、葵の言葉に反論するが)
(今までの態度では全く説得力がなくて)
あ…き、桐野、さん…?
あ……っ、そこは…
(形をなぞられ、太股がビクビクと震え)
(葵の指に布地越しでも、硬さと熱を伝えて)
え……?
(葵の言葉に顔をあげ、目を合わせる)
あぁ…、きっとそうなんだわ…、ひどい人ですね…?
(おおげさに眉をしかめて、けれど手は布地越しに勃起を握って)
契約したければ、小林さんを満足させないといけない、んですね…?
だって、これが証拠に……
(指は巧みに動いてジッパーを下ろし、勃起が飛び出てくる)
もう、こんなになって……分かりました
すごぉく恥ずかしいけど、会社のためですもの…
(勝手に理屈をつけると、そのままソファから床に下りて)
(むき出しになった勃起に唇を近づける)
ん、もう我慢できなさそうな、これ……、気持ちよくしてあげればいいんですよね?
小林さん……
え…?桐野さん……?
あ、あの…
(言葉の意味が分からず、唖然としているうちに)
(巧みに取り出された勃起は葵の手の中に)
あ、そんな…
僕はそんなこと…全然…
や、めて…ください…
(弱々しい拒否をするものの)
(勃起は脈打ち、直接触れられた快感から逃げられず)
あ、きりの、さん……だめ、です…
(近付く唇、熱い吐息を先端に浴び)
(先走りがトロリと糸を引いて、葵の目の前で垂れ落ちる)
んん……、だって、女性と二人きりで密室にいて、こんなになってて…
全然、そんなこと…、なんて、説得力ありませんよ?
(薄く笑うと、垂れた先走りを指先ですくって勃起の先端に塗りこめる)
(指を離すと長く糸を引いて、その糸に添うように舌を突き出して動かして)
(そのまま勃起の先端に舌先をくっつけると、ぺろっと舐める)
本当に、駄目で、いやですか…?
大事な取引先のかたに、失礼をしてはいけないので、本気で嫌ならそうおっしゃって…
(先端をちろちろと舌先で弄ぶように舐め始める)
(少しずつ、少しずつ全体を口内に収めては戻し、収めては戻して…)
(根元まで飲み込んで殻、喉を鳴らすように震わせ、敏感な先端に刺激を与える)
ぁ、あ……、ちゅ…、おっきい……です、小林さんの、ちんぽ……
あ、ぁ……ぅ…だめ、です…んん…
(先端の敏感な部分を攻められて)
(更に先走りを溢れさせ)
(葵の指先から生み出される快感に反論する言葉をうしない)
はぁ…あ、んぁ…あ…っ!
(ざらりと舌で舐められ)
(そこから膨らんだ先端が少しずつ温かい粘膜に包まれていき)
(抵抗できないまま、快感に飲み込まれ)
(思わず腰を浮かせて、更なる快感を求めてしまう)
あぁ…きりのさん…すごい……
(巧みな奉仕に、我を忘れて天井を見上げ)
(唇の端から唾液がこぼれる)
《ぁう、時間…》
《ここで終わったら生殺しかもしれないけど…じっくりイかせたいから、続きでいい?》
《攻めるの久しぶりで楽しい…w》
んん…時間だね…
いいよ…リアの俺は出しちゃうけど……
こっちも出さないで、なんて言わないよね?
えっと、続きなんだけど…
明日からまた忙しくなっちゃいそうなんだ
だから、次に会えるのが、多分金曜になっちゃうと思う
ゴメン、本当は最初に言わないといけなかったね
リアのわたしもイっちゃうからいいよ…w
そうなんだ、お仕事頑張ってねw
こっちもごめんなさい…、連休あわせで旅行に行くので、金〜月と逢えない
と思う。次に会えるのは、13日の火曜日になっちゃうね。
寂しいけど…、でも、そのぶん楽しみに待ってるから。
ね、キスして?
リアの葵に……
そっか…12日は休日だったね…
謝らないで…お互い様、だからさ…
じゃあ、13日火曜だね、了解だよ
暫く会えないけど、絶対に忘れないよ
必ず伝言するからね
ん…葵……ちゅ…
(葵の頬を両手で優しく包みこむと)
(しっかりと唇を重ねて…)
わたしも伝言待ってる…
(キスをしっかり受け止めて、返しながら、ぎゅっと抱きつく)
それじゃ、名残惜しいけど、先に休みます。
良、えーと…、好き…
いっぱいえっちなことしておいて、いまさらみたいだけど、本当に、好きだよ
だから、またね。火曜日、伝言待ってます。
それまでは過去ログ読んで、いいこにしてる…w
では、おやすみなさい…ノシノシ
ん…葵……
(唇を重ねたまま、ぎゅっと抱き締める)
おやすみ
俺も、好きだよ…もうたくさん言ってきたけど…本当に好きだよ
だから、火曜に伝言するよ
それと、いい子にできたら、たくさんいいこいいこしてあげる
じゃあ、おやすみ…
愛してるよ…
【お邪魔しました、以下空室】
834 :
結城リト:2009/10/07(水) 21:07:23 ID:kKW0kpHV0
【キャラクター気分でスレエッチをコピーさせてもらいます】
レスはもう少し待っていてください。
835 :
金色の闇:2009/10/07(水) 21:10:24 ID:qHj1sk/W0
よろしくです(。・ω・。)
レス待ち〜♪
836 :
結城リト:2009/10/07(水) 21:17:49 ID:kKW0kpHV0
【遅くなってすいませんでした】
【今日もいっぱいオナニーしてくださいね?】
【僕も…熱が入ったらオナニーの報告をするかもしれません】
だって、さっきよりもずっと魅力的で…エッチな身体だし…
(頬を赤く染めながら目のやり場に困るのか視線をそらす)
(体と一緒に態度もさっきより急におとなっぽくなってしまったように感じる)
ん?…ヤミ…これって…。
(確かめるように乳首を重点的に吸いたて、甘噛しながら乳首をほぐし)
(乳輪を口に含んで舌でなぞって思いっきり吸うと温かい液体が)
おっぱいって…母乳?
ヤミの体だってずっと熱くなってるぞ。
(肉付きの良くなったお尻の肉を揉んで、強めにそこをわしづかみにしながら自分の存在を感じさせる)
(垂れる愛液を指に絡めてそのまま陰唇をゆっくりと指でなぞる)
あっぅ…闇…それって髪だろ。なのに…気持ちイイ…。
(さらさらの髪の道の感覚に病みつきになりそうで)
837 :
金色の闇:2009/10/07(水) 21:25:05 ID:qHj1sk/W0
【お仕事ですか?お疲れ様でした(。・ω・。)】
【いっぱい癒されてくださいね♪】
(そっと頬を両手で包み込み、こちらを向かせる)
えっちぃ、私は・・・どうですか?
(じぃっと見つめると、ちゅむっと唇を奪う)
んっ・・・んあぁんっ!!
(鼻にかかった甘い喘ぎ声が漏れる)
・・・・言わないで、ください・・・
(頬を染めながら、その感覚が自分の脳を支配していく)
はぁ、あぁ・・・リト、は・・・お尻が、いいんですか?
あぁん・・・んぅ・・・そこは、撫でては・・・
(とろんとした瞳で見つめてしまう)
どうですか・・・私の、トランス能力は・・・
(髪はサラサラと撫で上げたり、先っぽをつんつん突っついたり・・・)
838 :
結城リト:2009/10/07(水) 21:34:31 ID:kKW0kpHV0
【仕事というより台風対策ですね】
【はい、たっぷりと楽しみます】
うっ…大好きに決まってるだろ…。
(妖艶な瞳に見つめられれば答えはもう決まっている)
(やわらかい唇の感触を味わいながら、水音を部屋にひびかせる)
ここがいいんだ…。
身体だけじゃなくて心までもっとエッチになったみたい。
(先端を歯で挟むと軽くひっぱって舌先で先端を擦る)
ヤミの母乳、おいしい……ん…っちゅっちゅ…。
うん、…ヤミのお尻、スベスベで肉が手に吸いついてきて…とっても気持ちいいよ。
駄目、じゃないよね?
むしろもっとしてほしいんじゃないか?
(もう闇の目に拒否の色は見えず、自信をもって愛撫の手を進めていく)
(お尻をさわさわっと撫であげ、大好きということをアピールして)
(愛液でぬれた指を、秘部に這わせ、指で左右に開くと中指を中へ挿入する)
んっ!気持ちいい…。
細い髪の毛がちくちくっとするけど…それもきもちよくて…。
ずっときれいな髪だって思ってたけど…こんなことするなんてっく、反則だ。
(背筋をビクビクっとさせながらペニスも同じように脈打ち反応する)
(先端からは先走り汁があふれだす)
839 :
金色の闇:2009/10/07(水) 21:40:47 ID:qHj1sk/W0
あ、あぁ・・・(たっぷりとあふれ出る母乳はヤミの体をどんどん妖艶に・・・)
気持ちいです、その・・・母乳・・・
美味しいですか、リト・・・(胸に吸い付くリトを愛おしそうに撫でる)
あぁ・・・んぁぁっ!はぁ・・・・
リト、意地悪・・・(快楽に潤んだ瞳で可愛い表情をリトに向ける)
ん、あぁ・・・んっ、あぁん・・・やん・・・
リトも、濡れてきた・・・気持ちい、ですか・・・
(螺旋状にリトのものを包み込み、こしゅこしゅと音を立ててしごきあげる)
840 :
結城リト:2009/10/07(水) 21:47:15 ID:kKW0kpHV0
うん…ずっと舐めていたいぐらい……
(舌先であふれ出るそれをすくい取り舌の上で転がして喉をのらして飲み込む)
んん…ふぅ……ヤミ…大好き……。
(唾液と母乳で光るヤミの乳房に顔を埋めて甘えた声を出す)
(頭をなでる手に気持ちいいのか声も柔らかくなってしまう)
すっかりヤミもエッチだね。
こんなに可愛いんだもん。意地悪もしたくなるよ。
(ヤミの瞳に快楽の色が見え、恋人としてもっと気持ち良くさせてあげたいと思い)
うん…ヤミの髪、気持ちいいよ…。
だから、お互いにね?
(そういうと身体を反転させて顔をヤミの股の間にうずめ)
(自分の股間はヤミの眼前へ持っていきシックスナインの体制に)
(しこしこっとしごかれるとペニスは反り返りヤミの髪を押し返す)
気持よくするから…ヤミも、ね?
(ヤミの方を振り返り、赤い舌をのぞかせるとそのまま下であふれる愛液を舐めとる)
841 :
金色の闇:2009/10/07(水) 21:52:06 ID:qHj1sk/W0
あぁ、あぁん・・・私も、好き、ですぅ・・・んぁっ!
(なでなでしながら、リトを優しく微笑んで見つめてしまう)
リト・・・可愛い・・・
可愛い、ですか・・・(体中の熱がさらに熱くなってしまう)
あっ・・・おちん、ちん・・・
(そっと手に取ると鼻先に近づける)
ん、くん・・・くん・・・すぅ・・・
リト、おちんちん・・・やらしい匂いがします・・・
(髪でしこしこしてあげながら、そっと舐めてみる)
ひやぁぁぁっ!!!
(いきなり舐められると、大きく弓なりに仰け反ってしまう)
な、なに・・・今の・・・
842 :
結城リト:2009/10/07(水) 22:03:28 ID:kKW0kpHV0
んぅ…ヤミ……。
(このまま寝てしまいそうなぐらい優しい空間に包まれて幸せな気分に浸る)
ん…男が可愛いって言われても…何か悔しい。
でも、ヤミは女の子だから可愛いって言っても問題ないよね。
俺にとっては世界でいちばん…だから、他の子とはこんなことしないよ。
んっあぅ…
(鼻が近づくと、空気の流れでぬれた亀頭が敏感に反応して声が出る)
あぁ…ヤミ…俺のちんちんの匂いを…。
ヤミが髪の毛で擦るから…んっ…だからエッチな汁も出てきちゃうんだ。
(先端に舌が当たるとビクッと身体が震え、甘い声が止まらなくなり)
ん…っちゅ、ぢゅる……
(舐めた後、軽く陰唇にキスするとそれを指で左右に開いて口をあてがい愛液をすする)
ヤミのここだって、エッチな匂いがして…エッチな味がする。
(そのまま愛液の味を覚えるかのようにキスを繰り返していたが)
(そのまま軽く首を伸ばすと、アナルにもキスを落とす)
こっちを構うと…もっとエッチになっちゃったりするのかな?
843 :
金色の闇:2009/10/07(水) 22:09:07 ID:qHj1sk/W0
他の人としたら・・・それ以上に、その・・・気持ちよくさせます・・・
(真っ赤になってもじもじしながら呟く)
この匂い・・・嫌いじゃないです・・・
(鼻に押し付けてすぅ〜っと匂いをかぎ続ける)
ここは・・・どうですか?
(匂いをくんくんかぎながら、ぶらぶらしていた玉をきゅっきゅっと揉んでやる)
えっちぃ汁、いっぱい出して・・・可愛くなって・・・
んぁっ!!は、ひ・・・(力が抜けて自ら脚を広げてしまう)
はぁん、あぁ・・・あぅ、止まらない・・・気持ちい、あそこが・・・
(トランスの副作用か、甘く淫靡な愛液が溢れ出す)
んひゃぁっ!!そ、そんなとこ・・・あぅ・・・
(ひくっと体を震わせて、情けない声を出してしまう)
844 :
結城リト:2009/10/07(水) 22:21:32 ID:kKW0kpHV0
そんなことされたら、一生ヤミにメロメロになっちゃうな…。
(そんなこと言われるとわざと浮気をしてみたくなるが、ヤミの悲しむ顔は見たくないので諦める)
(浮気なしでも気持ちよくなれるよう精いっぱいヤミを愛そうと心に誓い)
んっ…そんなこと言われると…興奮、しちゃうよ…。
(自分のせいなのか、どんどんヤミがエッチになっていく気がして、それが自分をより燃え上がらせる)
あぅっ……うん、…きもちいいよ…。
その、そこは敏感だから、優しく…お願い。
(鼻息が当たりヤミが匂いを嗅いでいるという状況だけでも興奮するのに)
(さらに自分の精液がたまっている部位を直に手で揉まれると口があきっぱなしになり)
(トロンとした目つきで闇を恨めしそうに見つめる)
だめ……ホントに…それ以上したら、先に行っちゃう…。
(我慢汁がとめどなくあふれ、絶頂が近いことを予期している)
(足の力が弱まるとさらに顔を深くヤミの股の間にうずめて匂いを嗅ぎながら)
ん…ぢゅる…ぢゅる…すごい、舐めても舐めても、どんどんヤミのがあふれてくる。
(濡れた舌先で、秘裂とアナルの間を往復させてそのままいろいろな場所へキスを施す)
あれ?…ここも弱点、かな?
(数回、っちゅっちゅっとキスを繰り返したあと、舌先を固めてそのアナルを強く推す)
(アナルリップを繰り返す様に、わざと音を大きく出しながらその周辺にもキスを繰り返す)
嫌だったら、やめるけど………ヤミ、ここキスされるの嫌?
845 :
金色の闇:2009/10/07(水) 22:28:06 ID:qHj1sk/W0
メロメロ・・・(恥ずかしそうに俯く)
そしたら、もっと・・・リトにえっちくなります・・・
私だけで、その・・・満足するように・・・・
・・・・だって、リトのこれが、ちんちんが悪いんです・・・
この匂いが、愛する人の、匂いが・・・ん、くんくん、すぅ・・・すぅ・・・
私を、おかしくさせるんです・・・(大人びた体つきで子どものように甘える)
おちんちん、好きです・・・(きゅむきゅむと玉をもみ、髪が優しく絡みつく)
だから、もっと・・・(髪ごと口に含んでねっとりと舌を絡める)
あはぁっ・・・はぁんっ・・・ん、ふぅ・・はひ・・
わかってる、くせに・・・
(そう呟くと、またおちんちんをしゃぶり始める)
846 :
結城リト:2009/10/07(水) 22:37:26 ID:kKW0kpHV0
じゃあ、…もうメロメロかも。
(現金な発言だったかなと自分でも思うが、元に自分はヤミにメロメロで)
(こうやってエッチなことをしていて降伏しか感じていない)
それは単にヤミがおちんちんをいじって興奮してるだけで…。
そりゃ、俺のせいかもしれないけど、ヤミの元からの素質だって関わってくるんじゃないか?
(やはり、体は大人になっても心は元のヤミののままのようで)
(遠まわしに、自分のことが好きと言ってくれているようで素直にうれしい)
んっっく…ヤミ…エッチすぎ……、そんなこと言われたら…もっと好きになっちゃうだろ。
っく…
(この快感を易々と手放したくないのか、歯をくいしばって最後の抵抗を続ける)
くすっ…。やっぱり、ヤミは可愛いよ。
(このまま自分ばかりされては先に行ってしまいそう)
(負けじとアナルに舌をねじ込んで、親指の腹でクリトリスを露出させると)
(そこを指で押しつぶしながら、おまんこにも指を入れて三点を同時に愛撫する)
ヤミ…っちゅ…ん…ぺろ…もっとエッチになって…。
847 :
金色の闇:2009/10/07(水) 22:45:34 ID:qHj1sk/W0
・・・・ばか・・・
(嬉しそうに呟くと、ちゅむっとおちんちんをしゃぶり続ける)
・・・悪いのはリトです・・・!ちゅむ、むぅ・・ちゅっちゅ・・・・
この、ちんちんがいけないんです・・・
(唾液で濡れた髪がつぅっと先っぽを撫で上げながら、玉も髪で揉みあげる)
だから、罰として・・・私のものになるです・・・
(髪での刺激をそっと緩めてリトを焦らす)
それは、その・・・んひゃぁっ!!!あひっ、ふぅん・・・
(アナルへの背徳的な攻めに、こちらの攻めが一気に弱まる)
あぁ・・・くひぃっ!!そ、そこ・・・あひぃっ!!だめっ・・・!だめぇっ!!
(首を横に振りながら激しくよがりだす)
あひぃ・・・気持ちい、あぁ・・・んっぁ・・・あぁ・・・
(舌をだらしなく垂らして、緩みきった表情で快楽に浸りだす)
848 :
結城リト:2009/10/07(水) 22:56:09 ID:kKW0kpHV0
そんな横暴な…!っく…あっ。
そうやって、ちんちんにあたるな…っくぁ…んぅぅ…
(苦しそうにうめきながら我慢しているが突然その愛撫の勢いが弱められ)
え…何で……?ヤミのものに?
(最初は焦らされて逆にラッキーと思っていたが、快感の波は引くどころかどんどんと増大していき)
…なる…、俺は…ヤミの…闇だけのものだ!
だから…ヤミを約束してくれ。ヤミは俺だけのものだって。
(早くイキたいのを我慢して、ヤミにもそう約束してほしかった)
ヤミって…撃たれ弱い?
……んっ…もっと…もっと…ヤミの本性見せて。
俺だけが知ってる、ヤミの本当の姿…とってもエッチな子だっていうこと教えて…。
(駄目といわれてもそれが本心でないことは知っている)
(ちらっとヤミの顔を見るといつもの凛々しい表情はそこにはなく)
(ただ快感にとらわれる一人の少女の顔になっている)
ヤミの…っとてもえっちぃよ…。
舌を出して…唾液がこぼれて……。…そんな顔も可愛いから反則だ。
(もう自分の中に燃え上がった炎を抑えることはできなくてそのまま激しい快楽を与え続ける)
(赤くはれるまでクリトリスを苛めぬいて、括約筋がほぐれるまで舌でアナルを舐める)
(中指の腹でクリの裏側のGスポットを激しく掻きたてて)
ヤミ…一緒にいこ…一緒に…気持よく…んんっ!
849 :
金色の闇:2009/10/07(水) 23:02:26 ID:qHj1sk/W0
んひぃっ・・・はひ・・・あふ・・・んぁぁん・・・
(自分ひとりでは味わったこと無い快楽に、激しく体を震わし、よだれはだらだら・・・)
気持ちい、のぉ・・・リトのえっちぃ、気持ちいのぉ・・・!!
あぅ、だから好きぃ・・・私も、あぁんっ!!リトの、ものぉ・・・ですぅ!!
(愛液は今までになくあふれ出し、潤みきった瞳でリトを見つめる)
そこ、あぁ、あはぁ・・・!!(クリは弄られるたびにぴくっと答えるように震える)
あぅ、お尻も、いいっ!!あぁっ!!あひゃあっ!!(アナルはだらしなく緩み始める)
んひゃぁっ!!おかしく、なる・・です!!こんなのぉ、あはぁん!!!
・・・一緒、に・・?リト・・・ぉ・・・
(体を震わせ、おちんちんを髪で寄せると、ちゅうっとしゃぶりだす)
850 :
結城リト:2009/10/07(水) 23:11:16 ID:kKW0kpHV0
ヤミってやっぱり…もとからエッチだったんだ…。
(涎を垂らしながら快感に溺れる少女はどう見てもエッチ以外の何者でもなく)
(大人の体つきになったことで余計に淫靡さを醸し出している)
うん……これで…ずっと…俺はヤミのもので、ヤミは俺のもので…。
ずっと一緒だ…。
(すでに呂律が回らないのか途切れ途切れに言葉を吐き出すヤミに自分もうっとりとした視線を投げかけ)
ああ…一緒に……っくぅぅ!
いくっっ!!
(腰ビクビクッと震わせながら、よほど我慢していたのかプルっとした濃いザーメンを)
(ヤミの口内へと吐き出していく。腰をビクビクさせながら自分では感じたことのない)
(射精管と幸福感に全身から力が抜けてしまう)
はぁはぁ……凄かったな……
(額には汗が滲み、前戯とは思えないほどの快感を味わった)
851 :
金色の闇:2009/10/07(水) 23:15:46 ID:qHj1sk/W0
えっちじゃ・・・はひ、ないですぅ・・あぁん!
(舌先からとろぉっとよだれを垂らしながら声をかける)
でも、リトとなら・・・あむ、ちゅっちゅ・・・じゅるじゅる・・・
一緒に、えっちく、なります・・・
(舌の動きをさらに激しくさせる)
んっ!!?こ、れ・・・あぁん!!あっ・・・ああぁっ!!!!
(体を激しく震わせると同時に口に熱いものが・・・)
ん、くちっくち・・・ん、くっっちゅくっちゅ・・・こくっ・・・
(つい自然と濃厚なザーメンを口の中で音をたてて味わって飲み込む)
・・・・(大人の体のまま、無言でぎゅっと抱きつく)
852 :
結城リト:2009/10/07(水) 23:22:52 ID:kKW0kpHV0
ヤミ…そんな、飲む必要は!
(止めようとしたが、すでの遅く、丁寧にも口の中で味わった後)
(ゆっくりと咀嚼するヤミをただ愛おしそうに見ることしかできず)
まずかっただろ?それに…たぶん今までで一番気持ち良かったから濃かったはずだし……。
(でも心の中では、ヤミが飲んでくれた。それも味わって…。と感動でいっぱいに)
ヤミ……ねぇ…続き…したもいい?
その……そんなにエッチな身体で抱きつかれたら…また……
(視線を下に向けるとまたペニスが勃起しだしていて)
子供の体じゃ…無理だっただろうけど…今なら…その……セックスも…
(恥ずかしいのかセックスという単語の部分だけ声が小さくなる)
853 :
金色の闇:2009/10/07(水) 23:27:03 ID:qHj1sk/W0
・・・(ぎゅっと抱きついたまま、お互いの頬を擦り合わせる)
美味しかったです、リト・・・
ぬるぬるなのに、すごい匂いで・・・癖になりそうで・・・
(耳元で甘くささやき、はむっと耳を口に含む)
なんですか?はっきり言わないとわからないです
(じぃっと瞳を覗き込み、いつもの口調で呟く)
・・・また大きくして・・・続きって、なんですか?
(いつもの表情に、妖艶な目つきでそっとちんちんに触れる)
854 :
結城リト:2009/10/07(水) 23:32:24 ID:kKW0kpHV0
ん……ホント?
(頬をスリよせられるとくすぐったそうにしながらも身を任せ)
なら…ヤミが欲しい時いつでもあげるよ…。
もちろん、俺もそれを望んでるんだけど……ひゃわっ!
(耳元に吐息を感じるだけでビクビクッとしていたのに、口に含まれると変な声が出てしまう)
そんなにじっと見られると……
(ますます赤くなって言いにくくなるが、焦らされるようにちんちんに触れられ)
ヤミと…ひとつに…つまり…セックスがしたい…です。
ヤミのおまんこに、俺のちんちんを差し込んで……、お尻の場合はアナルセックスって言うんだけど。
とにかく、ヤミとひとつになって…もっと愛し合いたい…。
(先程精液を呑み込んだことなども忘れて、涎まみれのヤミの口に深い口づけをして)
セックス、してもいいか?
855 :
金色の闇:2009/10/07(水) 23:38:24 ID:qHj1sk/W0
・・・・じゃあ、毎日、今くらいの濃さで・・・さもないと・・・
(甘く囁きつつ、耳をぺろぺろ舐めまわす)
これで、ぬるぬるへの抵抗も減ります・・・
・・・・(頬に赤みが帯びる)
ちゅ、ん・・・(深いキスに思わず抱きつく力が強まる)
ん、はぁ・・・・言ったでしょう、私は・・・あなたのものだと・・・
だか、ら・・・お好きにどうぞ・・・・
(無表情で見つめるも、頬は赤くなり、瞳はうるうる・・・)
856 :
結城リト:2009/10/07(水) 23:45:56 ID:kKW0kpHV0
えぇ!……が、がんばります……
(さもないとの続きは、相手がヤミなので言われなくてもわかる)
(たとえ冗談と分かっていても怖いものは怖くて)
俺の精液は…大丈夫なんだ……。
(自分も抱きしめ返して、ヤミの涎を一通り舐めとったあと)
そうだったね…でも、その理論でいうと俺もヤミに好きにされるわけか…。
でも、悪い気分、じゃないかな。
(いつもどおりに見えていつもとは違う表情。そしてさっきのエッチな顔)
(それを思い出すと我慢できず)
(起き上がるとベットの下の方へ移動してヤミの股の間へ)
じゃあ、…力抜いてくれる?…さっきので…結構濡れてると思うから大丈夫だよね?
(愛液は異常と言えるほど滴っており、なおかつ今は大人の身体)
(だから大丈夫と思い、ヤミの足を両手でつかむと左右に広げて、ペニスをあてがう)
じゃあ……入れるよ……んっ
(ゆっくりと腰を沈めていく)
【どうしよう…本当にヤミにメロメロになっちゃうそうだよ】
【その…無理はしなくていいから、断っても問題ないから一応言ってみるね?】
【俺と、もっと一緒にいてもらうことってできるかな?】
857 :
金色の闇:2009/10/07(水) 23:53:03 ID:qHj1sk/W0
・・・・どうしても、って時は・・・
その、私の母乳で・・・たま、たまを・・・えっちくできます・・・
(言った途端に真っ赤になってしまう)
当たり前です・・・あなたは、私の標的ですから・・・
(じっと熱い視線を送る)
はい、どうぞ・・・(リトに体を預けると・・・)
あぁぁっ!!!リ、リトのちんちんが・・・・ひあぁっ!!
(いきなり表情が緩みだし、快楽に耐え始める)
【・・・それは私自身に対して、言ってるんだよね?】
【えへへ、何か嬉しいな・・・・(。・ω・。)】
【リアの方が忙しくて、なかなか会えないかもだけど・・・?】
858 :
結城リト:2009/10/08(木) 00:01:40 ID:qSoN1MOf0
……と、とにかく!…俺の精液は全部ヤミのもの。
俺はヤミのものなんだから当たり前だよね
(話を切り替えようと最初の部分を強くいい、これからは自慰なんてできないなと思う)
じゃあ、いくよ……
(体を預けられると思わず、頼られてるような気がしてちょっと誇らしげ)
痛いと思うけど我慢して……ってあれ?
(悲鳴は聞こえてくるが、それはどう見ても痛みによるものではなく)
もう、気持ちいの?…最初は痛いって思ってたけど…
(しかし、痛がられるよりは気持よくなってくれた方が自分もうれしい)
(快感に耐えている闇の唇に自分のを重ねて)
我慢なんてしなくていいよ……気持ちいいなら…ヨガっても…大丈夫から。
俺がしっかり支えてる。
(胡坐をかいて座るとヤミの脚を自分の腰に巻きつかせ座位になり)
(ヤミの身体をしっかりと抱きしめ、つつくようなキスを繰り返しながらゆっくり体を下ろしていき)
(ペニスが全部埋まり、先端が硬い子宮口にあたると)
ほら…全部入ったよ……ん……ぬるぬるで…気持ちいい…。
【うん、そうだよ】
【【】の時は本体の会話だと思ってくれて構わないから】
【忙しくても…逢ってもらえたら嬉しいな】
【とってもエッチで…俺も正直になれるって言うか思い切ってエッチになれるから】
859 :
金色の闇:2009/10/08(木) 00:08:11 ID:zjD9ddUz0
はぁう、気持ちいい、です・・・
(きゅっと抱きついて、耳元で熱い吐息が漏れる)
痛さは、すぐ無くなりました・・・・リトのおちんちん、ですから・・・
(少し嬉しそうな声で呟く)
あっ、リト・・・(リトの上に座る形になると、嬉しそうにそっと目を細める)
んっ、あぁん・・・キス、熱いです・・・
んはっ!!な、なんか・・・奥が・・・あぁ・・・そこ、いいです・・・・
(こつっと突かれると、きゅっと締め付けてしまう)
【うん・・・なんか、私も・・・もっと、あなたとえっちしたくなった・・・】
【でも、いいのかなぁ・・・私の本性、かなりえっちだよ?】
860 :
結城リト:2009/10/08(木) 00:18:15 ID:qSoN1MOf0
そっか……。
やっぱり、僕の彼女はエッチな子みたいだな。
(冗談めいて言いながらにっこりと笑いかける)
これなら…ずっと近くにヤミを感じられるだろ?
それに…奥まで入って…ん…おちんちんが全部ヤミに食べられてる。
(亀頭が子宮口にキスしているのがわかる)
(ぐりぐりっと押しつけた後ヤミの身体を抱えて身体を上下にゆすり始める)
あっ……動くたびに…先っぽがヤミの奥にキスして…んんっ…。
ヤミの中…熱い……、ちんちん、とけちゃいそうだよ……。
(うっとりとしたかとで身体を密着させながらピストンを続けていく)
【いいんだよ。俺は君のそのエッチなところにひかれたんだから】
【俺もエッチだから…その、なかなか本気でエッチになれる子はいないから…】
【だから、思いっきりエッチになっても大丈夫だよ】
861 :
金色の闇:2009/10/08(木) 00:24:29 ID:zjD9ddUz0
なっ!!?・・・私の、彼がえっちぃんです!
(むきになって言い返す)
んあぁ、あんっ・・・あん、あん・・・あぁん・・・・
(自分からゆっくりと腰を動かす)
リトのおちんちんも、熱いです・・・・私も、溶けちゃいそうです・・・
リトのちんちんの先っぽ・・・あぁん・・・
(ぎゅっと抱きついて甘えた声で喘ぐ)
【えへへ・・・じゃあ、えっちぃカップルだね(。・ω・。)】
【じゃあぁ・・・お近づきの・・・ちゅー♪】
862 :
結城リト:2009/10/08(木) 00:33:04 ID:qSoN1MOf0
そうかな……?
(くすくすっと笑いながら、こういう他愛もない会話を楽しむ)
ん…そう、…かな?
(射精を我慢しているからか、途切れ途切れに言って)
(ヤミの中が気持ちいいのかますます勃起して硬さと熱さを増していく)
胸が大きいから、抱きしめると苦しいかな?
……でも、柔らかい……
(突きあげるたびにぷるんっと震えるそれを眺めながらだんだんと腰の動きを激しくして)
ん……あっあっ…ヤミ…中に…中にザーメン出してもいいよね?
…ヤミの中に注ぎたい。全部受け止めてほしい…。
【エッチ以上にキス魔なのかな?】
【ではではこれからもよろしくお願いします。っちゅ】
【オナニーも頑張ってくださいね】
863 :
金色の闇:2009/10/08(木) 00:38:22 ID:zjD9ddUz0
はぁ、気持ちいいですか、リト・・・?
ちんちん、おっきくなってきてます・・・・
(ちんちんにねっとりと絡みつき、腰を動かすたびにねっとりとしごきあげる)
苦しくは、ないです・・・むしろ・・嬉しいです・・・
リトが私の胸で興奮してくれるなら・・・
・・・出してください、いっぱい、濃いの・・・
一緒に・・・いきましょう・・・
(愛おしそうに見つめて、腰の動きを激しくし、子宮口は激しく先っぽにキスを繰り返す)
【ちゅっ♪私は唇がえっちぃスイッチなの!】
【・・・指、ふやけてきた・・・】
864 :
結城リト:2009/10/08(木) 00:45:18 ID:qSoN1MOf0
当たり前だよ……。
大好きな子を抱いてて、しかも…こんなに…んぁ!
(ねっとりとからみつく感覚に頭が真っ白になりそうになる)
(口もとからは一筋唾液がこぼれおちて目はずっとヤミを見つめたままで)
だって…さっき空ずっと俺の体とこすれて…
柔らかいのに…硬いのが俺のととこすれて……。
(ヤミの身体を抱きしめ、おっぱいがつぶれるぐらいギュっと抱きしめて)
うん……一緒に……。
ん……出すよ……っく……んっちゅぅぅぅぅ!
(射精と同時にヤミの唇をうばって、キスしながら精液をヤミの中へ吐き出す)
(そしてヤミを抱きしめてままベットに耐えれ込む)
【それはいいことを聞いちゃった】
【……本当にエッチだね。俺も…実は3回ぐらい射精しちゃった】
865 :
金色の闇:2009/10/08(木) 00:51:39 ID:zjD9ddUz0
リト・・・あぁん!!
せっくす、気持ちいです・・・こんなに温かくて・・・
(抱きついて唇の辺りをぺろぺろ舐めまわす)
なんともいえない快楽が、私をおかしく・・・
リト、好きです・・・大好きです・・・・
だから、一緒に・・・!!
ん、ちゅ・・・ちゅうぅっ!!!!
(びくびくっと体を震わせると、膣はリトのちんちんをしごき上げるように動いて果ててしまう)
んあぁ・・・(くったりと力なく倒れると、元の姿に・・・)
【悪用しないように!!】
【3回も?・・・私で興奮しちゃった?おちんぽ、シコシコしちゃったの?】
866 :
結城リト:2009/10/08(木) 00:56:45 ID:qSoN1MOf0
はあはあ………セックス…凄かったな…。
(抱きしめる感触が幼いものに戻っていて)
やっぱり、その体でも…大好きだ。
大きくても小さくても…ヤミのこと…大好きだから。
(そのまま自然と睡魔に襲われ、お互いに服が肌蹴たままの状態で眠りにつく)
(大好きな人を抱きしめる幸せをかみしめながら夢の中に落ちていくが)
(この光景を美柑に見つかるのはまた別のお話)
【じゃあこちらはこの辺で〆で】
【大丈夫、エッチになってほしい時しか、しませんから】
【うぅ…だって…あんなにエッチなこと言われたら我慢できなくなって】
【気づいたら3回もしてちょっとひりひりするぐらいです】
867 :
金色の闇:2009/10/08(木) 01:01:15 ID:zjD9ddUz0
ん、リト・・・
気持ちよすぎです・・・でも、少し疲れました・・・
(そのまま二人で・・・)
【お疲れ様でした(。・ω・。)気持ちよかった・・・】
【3回もしちゃうなんて・・・えっちぃ♪気持ちよかった?】
【・・・次は、いつがいい?】
868 :
結城リト:2009/10/08(木) 01:05:35 ID:qSoN1MOf0
【はい…、その気持ち良すぎて…手が止まらなくなって…】
【こんなの初めてでちょっとびっくりしました】
【えっと…明日でも明後日でも……】
【平日だとあまり遅くまではできないかもしれません】
【土曜の夜なら、遅くまで大丈夫です】
【基本夜なら空いているので…時間は21時からで…今日みたいなこともありますし】
【あなたはいつなら都合がつきそうですか?】
【名前とトリいれました〜♪だから・・・名前で呼んでね(。・ω・。)】
【よく考えたら、金曜OKでした、えへへ・・・】
【とりあえず、金曜21時からでどう?何かあったら伝言は残します〜】
【了解。じゃあこれからは名前で…綾香】
【わかりました。じゃあ待ち合わせはアンシャンテで】
【何かあれば…ふつ〜の伝言板でいいですか?】
【えへへ・・・悠君♪】
【そんな感じで!楽しみだな〜、どんなえっちするか♪】
【じゃあ、そろそろ寝ますか?】
【最後に、も一度、その・・・えっちぃこと言って?】
【折角だから、悠君でもいきたくて・・・】
【激しいこととか?】
【ヤミは結構好きなので、またヤミもしてくれると嬉しいかな】
【そうですね。台風で大変そうですけど】
【えっちぃこと……】
【今日は、ヤミのアへ顔想像しながら三回もオナニーしちゃいました】
【今度は綾香さんのイキ顔想像しながらするのかな?】
【じゃあ、お休みなさい…また、エッチなことしましょう】
【エッチな知識も教えてもらえたうれしいです。…それじゃあ、っちゅ】
【これで落ちます】
【私はあなたのものだから、お好きにどうぞ・・・くすっ♪】
【もう・・・悠君・・・!】
【今日はありがと、気持ちよかったです><】
【じゃ、またね・・・ちゅっ・・・(えっちくなるぅ・・・)】
【では〜・・・以下空室ぅ・・・】
874 :
諒司:2009/10/09(金) 05:05:05 ID:5vdpBS+YO
使用します。
ゆず待ちです。
875 :
ゆず:2009/10/09(金) 05:07:06 ID:exFgEHDiO
お兄ちゃん…まだ帰ってこないのかなぁ…
876 :
ゆず:2009/10/09(金) 05:09:33 ID:exFgEHDiO
諒にぃ…今日遅いなぁ……
ご飯できたのに…
877 :
諒司:2009/10/09(金) 05:09:51 ID:5vdpBS+YO
ただいま、ゆず。
今、帰ったよ。
留守番任せちゃって悪かったな。
(よろしくお願いします。
ゆずは何歳くらいの設定でしょうか?)
878 :
ゆず:2009/10/09(金) 05:12:46 ID:exFgEHDiO
諒にぃ!!!!
お帰りなさぁぁい♪
(目を輝かせ抱きつく)
ん…?
そんなにいっぱいの袋…
お買い物?
(中には玩具がたくさん)
(希望ありますか?♪)
879 :
諒司:2009/10/09(金) 05:17:09 ID:5vdpBS+YO
(じゃ、中一くらいで。
あと、二人はもうH経験済みですか?
それとも、これから初H?)
なんだ、ずいぶんはしゃいでるな。
まあ、これは玩具といえば玩具だけどね。
せっかくだから二人で愉しみたいと思って、色々買ってきたんだ。
興味あるかい?
880 :
ゆず:2009/10/09(金) 05:19:24 ID:exFgEHDiO
(了解です♪まだ経験無しで;)
玩具…?
何か変な形だねっ♪(ニコッ
881 :
諒司:2009/10/09(金) 05:23:48 ID:5vdpBS+YO
まあ、玩具といってもゆずが考えてるような使い方はしないからなぁ。
ためしに使ってみようか。
こっちにきて座りなよ。
実際に使ってみせてやるから。
(リビングの二人掛けのソファに座って、隣に来るように促す)
882 :
ゆず:2009/10/09(金) 05:25:40 ID:exFgEHDiO
んー?
分かんないよぅ;
うんっ♪
(諒にぃに出来るだけ密着して座る)
883 :
諒司:2009/10/09(金) 05:28:31 ID:5vdpBS+YO
そう。そのままくっついて、身体を俺の膝の上に倒して。
耳掃除してもらうときみたいに、横向きになるんだ。
そのまま目をつむって、じっとしてなよ……。
(ローターを取り出してスイッチを入れ、首筋からうなじのあたりに滑らせていく)
884 :
ゆず:2009/10/09(金) 05:30:33 ID:exFgEHDiO
分かったぁ♪
…!?!?
ひゃっ;
こ…これなにぃぃー?;
885 :
諒司:2009/10/09(金) 05:34:28 ID:5vdpBS+YO
ははは。びっくりした?
でも、まだまだこれからだからな。
ゆずのほうから遊ぼうと言ったんだし、最後まで付き合ってもらうよ。
ほら、大人しくするようにこれも付けようか。
(手錠でゆずの手を後ろ手に拘束する。
上着を捲って裾から手を入れ、ローターをおなかから徐々に這い上らせてブラ越しに乳首を刺激する)
886 :
諒司:2009/10/09(金) 05:44:56 ID:5vdpBS+YO
落ちます
悠君待ちです〜
あ、キャラシチュスレで使います
お待たせ。
じゃあ…一度のセックスで病みつきになって…エスカレートみたいな感じで。
場所はどこにしましょう?
学校の保健室…とか?
えへへ・・・いっぱぁい、えっちくなろうね?
わぉ、保健室とか・・・恥ずかしい・・・
悠君の好きなシチュでいいよ♪書き出してくれれば合わせるし〜
うん、もちろん、エッチなのは大好きだしね。
じゃあ保健室って前提で書き出しするから、少し待っててね。
891 :
結城リト:2009/10/09(金) 21:50:50 ID:RVIbHNJA0
(ヤミとの激しい朝を過ごした翌日)
(学校も終わり帰ろうと鞄に教科書を詰めていた時、ヤミがドアの所にいたような気がして教室を出る)
(そして「約束通り、精液をもらいに来ました」といわれ)
(内心驚きながらも、従わないと殺される可能性もなくはない)
(それにまたヤミとあんなことが…と思うとそれを期待してしまう)
(鞄を持ってヤミの手を引いて保健室のドアを開けて)
……御門先生は…はいないみたいだな。
(ゆっくりとドアをあけて誰もいないことを確認すると)
(白いシーツの敷かれたベットに近づきカーテンを閉める)
これで二人っきりだな……ヤミ。
892 :
金色の闇:2009/10/09(金) 21:54:53 ID:HYb/vTb40
(普段と何も変わらないように振舞ってはいるが、手を引かれるとぎゅっと握り返す)
二人きり、ですね・・・リト・・・・
(とてとてと歩み寄って正面から抱きつく)
リト・・・私、我慢できません・・・
(そっと体に回した手でリトの体中を撫で回す)
はやく、するです・・・
893 :
結城リト:2009/10/09(金) 22:03:58 ID:RVIbHNJA0
ああ、あの時と同じで…二人っきりだ…。
(自分より身長が低く小柄な彼女を抱きしめながら)
すっかりヤミもエッチくなったよな…。
その方が好きだけど……んっ…くすぐったい……
(それでも触られるのが嫌ではないからか熱く勃起するチンポがヤミの腹部を圧迫する)
うん、俺も早くしたい……
(ヤミの背中に手をまわして背中を撫でまわしながら、頭もやさしく撫でて)
いっぱい…飲ませてやるからな。上の口にも下の口にも…たくさん。
俺のも…おっきくなりすぎて…苦しいみたいだからさ。
(熱くほてった肉棒をヤミの腹部に押し付けて早く解放してくれるよう頼む)
894 :
金色の闇:2009/10/09(金) 22:09:25 ID:HYb/vTb40
えっちくなったのは、あなたのせいです・・・
(頭を撫でられ、嬉しそうに目を細める)
くすぐったいのは、イヤですか・・・?
(サラサラの髪が、そっとリトを包み込む)
おおきいですね、リトのちんちん・・・
(恥らうことなく服の上からそっと撫でだす)
いっぱい、精液たまってますか?
895 :
結城リト:2009/10/09(金) 22:14:48 ID:RVIbHNJA0
まだそこは譲らないんだ…
(変わったようで変わってないヤミに苦笑しながらも)
そんなに…好きに決まってるだろ…
(ここで否定の言葉など微塵も頭に浮かばないほどもう彼女にメロメロになっている)
(包み込まれると自分はヤミのものという言葉がよみがえってくる)
そりゃ…これからのことを期待すると反応するだろ!
(恥ずかしいのか頬を赤らめつつも撫でられると背筋が震える)
うっ…昨日の今日でそんなに……う、嘘だ嘘。
ちゃんとヤミのためにいっぱい出してやるから、な?
(あわてて言い直しながらチャックを下ろして雄雄しく反り返ったペニスをヤミの前にさらす)
896 :
金色の闇:2009/10/09(金) 22:19:47 ID:HYb/vTb40
当たり前でしょう?あなたがいなければ、私はえっちくなりません・・・
(包み込む髪が首筋や脇、指の間とかを優しくなでまわす)
さぁ、今日も・・・私のものになってください
(いつもよりも潤んだ瞳で熱い視線を送る)
ん・・・やはり、いい匂いがします・・・
(髪で撫で回しながらリトの目の前で跪く)
くん、くん・・・すぅ・・・
(うっとりと瞳を閉じて、熱心にちんちんに鼻を押し付ける)
897 :
結城リト:2009/10/09(金) 22:28:33 ID:RVIbHNJA0
いや、一人で夜な夜な自分を慰めてるかもしれないだろ?
(甘い吐息を洩らしつつ、その優しい愛撫に心を奪われていく)
ああ、…でも俺だけヤミのものになるのも不公平だから、ちゃんとヤミも俺のものになってくれよ?
(その熱く、妖艶な眼差しにすっかり魅入られて素直にうなずく)
ん…今日は…体育で…それに、朝じゃないからずっとこもってるぞ…?
(一日が過ぎた今、朝よりより雄の匂いが濃くなっているかもしれない)
ん…エッチすぎだ……
(何度見てもこの匂いをかがれるという行為には興奮してしまう)
(お返しとばかりにヤミの髪に顔をくっつけ匂いを嗅ぎながら)
ヤミ…袋の方も…匂い嗅いでくれないか?
(ベルトを緩めて制服を脱ぎながら…優しくヤミの頭を押さえてよりおチンチンに近づけさせる)
898 :
金色の闇:2009/10/09(金) 22:35:28 ID:HYb/vTb40
・・・あなたと一緒にしないでください・・・
(一瞬うろたえつつも、熱心に匂いを感じている)
それに、私があなたのものになるかは・・・あなた次第です
(そっと髪でちんちんをさわさわと撫で回す)
それでですか・・・どうりで、夜よりも卑猥な匂いがするわけです・・・
(上目遣いでじぃっと見つめる)
ここ、ですか・・・・(そっと手に取り、鼻に近づける)
・・・ん、ふぅん・・・・リト、えっちすぎです・・・
(二つの玉の間に鼻を押し付ける)
(そのまま制服を脱いだリトの体を髪で優しく撫で回す)
899 :
結城リト:2009/10/09(金) 22:44:05 ID:RVIbHNJA0
…今、ちょっと動揺しなかった?
(じっと見つめているが、これだけエッチな少女ならあり得ると一人で納得して)
して見せるよ……じゃないと、何か悔しいし。
(自分だけがメロメロでは何だか敗北感を感じる気がしたし)
(メロメロにすればそれだけヤミのエッチな本性も見せてくるだろう)
うっ!そりゃ…仕方ないだろ……。
でも、ヤミだってその卑猥な匂いを熱心に嗅いでるだろ!?
(むしろ今の方が熱心に嗅いでいるかもしれない)
匂いを嗅いでる闇の顔もエッチすぎだよ…。
そのまま涎でもたらしそうな勢いだし……。
(そのまま自分の制服を全部脱いで服をベットの脇に置き裸になると言い知れぬ解放感とともに)
(学校で裸になるという背徳感でペニスがより硬くなり)
ヤミも、裸になった方が…エッチくだれるんじゃないか?
(そのまま彼女の服に手をかけて一枚一枚脱がしていく)
【えっと…オナニーの報告とかしてもいいですか?】
【綾香さんがどれだけエッチなオナニーしてるかとか興味あります】
900 :
金色の闇:2009/10/09(金) 22:49:54 ID:HYb/vTb40
気のせいです、見間違いです、ありえません!
(珍しく早口でまくし立てる)
気のせいです・・・(口元が緩みかけていたのを、きっと硬く戻す)
あなたが、こんないやらしい・・・ちんちんだから・・・
(くんくんとうっとりとした瞳でかぎ続ける)
あっ・・・手馴れましたね、リト・・・
(裸になると少し頬を染める)
じゃあ、仕方ないので・・・えっちくなります・・・
(リトの背後でしゃがみこむと、お尻に顔を近づける)
・・・・感じてますか、リト・・・?
(後ろからしゅるしゅると乳首やちんちんを髪で触りだす)
【いいよぉ〜♪まだ、私は我慢してるけど・・・♪】
901 :
結城リト:2009/10/09(金) 23:00:24 ID:RVIbHNJA0
えっと…「見た」なんて一言も言ってないけど…。
今のは自爆ってとらえてもいいのかな?
(あのヤミが…という目で見詰めつつも、自分のせいだとしてもエッチになってくれたことをうれしい)
いや、その言い訳には流石に無理があるぞ?
(すでに顔が緩んでいる現場を押さえてしまって、すぐにその行為も再開される)
はいはい、でも…それならいやらしいおちんちんが大好きって言うことは校庭でいいんだよな?
まだ一回だけだけど…。慣れた方がいっぱいヤミとできるし…。
ヤミの裸も見たかったからね。
(生まれたままの姿を見るとキレイだという感想が最初に浮かぶ)
仕方なく…ね…
(まったく信じていないという気持ちを滲ませながら声を発すると)
え?…っちょ、お尻に近い…ん…あっ…直接だと…。
(服越しの時より格段に感度を良くしながら、男だけど乳首がたってくる)
(恥ずかしいのかお尻を前に突き出してヤミとの距離を開ける)
ヤミの髪細くって…ん…アッ…駄目…!
【レスの合間にしていると、ちょっと焦らされてる感じで悶々としてます】
【えぇ!俺だけなの!?】
902 :
金色の闇:2009/10/09(金) 23:05:48 ID:HYb/vTb40
!!!・・・・そんなこと、ないです・・・
(真っ赤になって俯く・・・実は昼間、えっちぃ本で・・・)
違います・・・・あなたの、おちんちん、が・・・いけないです・・
こんないやらしい匂いで・・・だから、その・・お仕置きを・・・
(そう言いつつ、後ろから髪で攻め立てる)
・・・可愛くなってきましたね、リト・・・
(戦闘での勘が働き、乳首を髪で集中的に攻める)
昨日は恥ずかしいことしてくれたので・・・お返しです
(両手で玉を交互に揉み、お尻の穴の周りを舌でれろぉっと舐めあげる)
【焦れちゃえ、焦れちゃえ!おちんぽ、びんびん・・・?】
【・・・・もっと悠君がえっちくなったら、我慢できなくなるかも?】
903 :
結城リト:2009/10/09(金) 23:17:21 ID:RVIbHNJA0
ふ〜ん…じゃあ、授業中誰もいない図書室でヤミがどんな本を呼んでたか聞いてもいいの?
(ヤミがエッチなことをしていたということを前提にして話を進めるが)
(闇雲に質問するわけでもなく、あたりをつけて聞いてみる)
匂いは俺のせいじゃ…なっ…んあっ…!
(指よりも繊細で柔らかいそれが身体を這うと、まるで筆で全身を苛められているかのような)
(もどかしさを感じ、我慢汁があふれて)
ん…あっ…乳首は…らめ…だ…んんっ!
髪じゃ…駄目だ…だから……あっ…やめ…んんぅ!
(背後から、自分からは見えない位置から責められるとどうしても興奮が倍になってしまい)
(玉を両手で優しくされると、もう今すぐにでも出してしまいそうに)
え…まさか…闇…?ん…そこ…お尻…!
確かに…俺も…闇の舐めたけど…
(それでも嫌じゃないのか、体が快感から逃げるのに反して、涎のように我慢汁があふれてくる)
【はい、リアルに我慢汁が出てます…うう、恥ずかしい】
【それに…焦らされて…ちょっと苦しいです】
【ずるいですよ…本当は綾香さんもエッチなくせに…、俺のせいにするんですね】
【そんなこと言われたら…エッチになるしかないじゃないですか】
904 :
金色の闇:2009/10/09(金) 23:23:53 ID:HYb/vTb40
・・・・お断りします
(指で軽く玉を弾いてやる)
髪じゃ、ダメなんですか・・・?じゃあ・・・これで擦ってあげます
(髪をトランスさせると、ちんちんの形に・・・そのまま、激しくこすり付ける)
リト、乳首感じるなんて・・・えっちぃですね・・・
(先っぽで突くように刺激したり、焦らすように撫でまわしたり・・・)
・・・・ぺろぉ、ぺろぺろ、れろぉ・・・ぴっちゃぴっちゃ・・・
(無言で嘗め回し、玉は時折きゅっと握り締める)
【くす、オナニー大好きなんだね・・・もっとシコシコして?】
【ずるくないもん♪・・・ほら、もっと・・えっちくぅ・・・・】
905 :
結城リト:2009/10/09(金) 23:34:46 ID:RVIbHNJA0
っつ、ぁっ!
(完全に自分が受けに回ってしまっていて、これでは問いただすこともできない)
へ…?何でちんち…んっ…っちょ!
(ペニスの形に抵抗があるものの、激しくこすりつけられれば形などは関係なく)
(先ほどよりも明らかに身体を激しく動かしヨガっている)
ヤミだって…んっ…人のこと言えないだろ?
はぁはぁ…んあぅ……
(これはチンチンだと思っても、ヤミが後ろでそれを操っていると思うと反応してしまう)
ん…駄目…いっくぅぅ!
(アナルをなめられ続けると我慢するという理性のたがが擦り減っていき)
(玉を握られ、一気に絶頂へのぼりつめて、精を吐き出す)
(アナルを責められたからか、長くつづきながら、舌を出してだらしない顔をしてしまう)
【うぅ…いつもはこんなんじゃないのに…】
【そんな風に言われたら…んっ…一回出しちゃいました】
【もう充分エッチですよ…。だから我慢できずにびゅびゅって出ちゃいました】
【あと、明日早いので今日のリミット0時でお願いできますか?】
906 :
金色の闇:2009/10/09(金) 23:39:59 ID:HYb/vTb40
んっ・・・(素早く両手で受け止める)
出ましたね、リト・・・
(目の前に座って見せ付ける)
だらしない顔して・・・やらしい・・
(そのまま、犬のように舌を伸ばしてぴちゃぴちゃ舐めまわす)
ん、少し・・・ぴちっ、薄いですね・・・
(くちゅくちゅといやらしい音をたてて舐めまわす)
んく・・・ふぅ、まだ、出ますよね?
(ぱくっと咥えてストローのように吸い付く)
【いつもはどんなの?くす、気持ちよかった?】
【私も・・・悠君の射精、想像して・・・弄っちゃった・・・】
【時間、OK〜♪】
907 :
結城リト:2009/10/09(金) 23:46:54 ID:RVIbHNJA0
うぅ……
(本当ならその台詞は自分のものとなるはずだったのにと嘆きつつ)
そ、それは…昨日一杯出したし…それにお尻をなめられてカウパーが多めに出たからで…。
(量自体は少なくないものの、昨日見たいなプルンとするような濃さではない)
ん…え?それって…あぅ……
(中に残っていなものが吸いだされる感覚とともにまた勃起を促す舌に)
(更なる快感を求めて闇の頭を抑えつけてのど奥までペニスを入れる)
【いつもは…もっとゆっくりで…こんな激しくは…】
【はい…たくさん出ちゃいました。…白いのがびゅびゅってでて】
【射精のところを想像してするなんて…やっぱりエッチです】
908 :
金色の闇:2009/10/09(金) 23:51:12 ID:HYb/vTb40
・・・・
(口の中でおちんちんをもごもごさせながら、いやらしい目つきで見つめる)
んくっ・・・!!ん、じゅっるじゅっる・・・
(思い切り奥まで咥え込み、激しく顔を動かす)
【ふぅん・・・じっくり派?】
【・・・だって、おちんぽ、大好きだもん♪】
【想像して見て?私が悠君の後ろから抱き着いて、耳元で囁くの・・・】
【「ちんぽ、おちんぽ・・・ちんこ、シコシコぉ・・・」って】
【それ想像して・・・今日はいっちゃって♪】
909 :
結城リト:2009/10/09(金) 23:55:59 ID:RVIbHNJA0
ああ、…だめ…何かでる……!
精液じゃないのが…あああぁぁぁ!
(射精の時より激しい声で叫びながら潮を吹いてそのままぐったりとベットに腰掛け)
だから…駄目って……お尻も…弱いのに…連続でするから…
(快感の余韻が抜けないからか全身をビクビクっとさせる)
…次は、ヤミが気持よくなる番だよね?
【うん、じっくり上りつめてたくさん出す…って感じかな?】
【あぅ…それ…いやらしすぎます…】
【何か年上のおねいさんにいやらしい手解きをされてる気分で…】
【また…したくなっちゃいました…。またピンって上向いてます】
【えっと…ここで凍結でいいですか?】
【次回はいつになるでしょうか?】
910 :
金色の闇:2009/10/10(土) 00:00:30 ID:9CikOzhB0
ん・・・すごい、ですね・・・
(潮を顔中に浴びると嬉しそうに微笑む)
まさか、あなたが、これができるなんて・・・
・・・お願いします・・・
【今日は時間無いからどんどんいっちゃえ♪】
【ほら、ちんぽ、ちんぽぉ・・・シコシコして?ちんこ、ちんこぉ、ちんこ、ちんこぉ・・・】
【次は日曜か月曜の夜かなぁ・・・わかったら伝言するね!】
911 :
結城リト:2009/10/10(土) 00:03:56 ID:L6vLanwN0
【うう…我慢できないじゃないですか】
【また一回抜いて寝ようと思います……。本当に耳元で聞こえてきそうです】
【わかりました。では伝言は…ふつ〜の伝言板でお願いします】
【では先に落ちますね】
【次回こそは…綾香さんを虐めてみせます!】
【おやすみなさい】
912 :
金色の闇:2009/10/10(土) 00:05:54 ID:9CikOzhB0
【夢魔として襲っちゃおっかな〜?ほらぁ、ちんこ、ちんぽぉ・・・シコシコしてぇ・・・】
【くす、お姉さんをいかせられるかな?じゃあ、お休み〜!】
【以下、空室〜】
大好きなももと使います。
お待たせ
「いろんな設定で」のコピーで使います
でいいかな
書き出して。
合わせるよ。
(頼まれものしながらだからレス遅くなるかも;)
(家でえっちな気分になってオナして物足りなくなり股縄バイブ入れたまま外出)
っ…どうしよ…歩けな…はぁ
(回りの人に気付かれないように平静を装うが息があがり)
はぅ…あ、あそこでちょっと落ち着こ…
(目の前の大きな本屋さんに入る)
(キョロキョロし店内をゆっくり徘徊しいやらしい本コーナーで足が止まる)
お客さん。どうしました…。
顔色悪いですよ。
(肩に手を起き支える)
その手に持ってる雑誌は…。
興味ですか?性癖?
(耳元で囁く)
っ!あ…
(後ろから声をかけられびっくりして振り向き)
あ、あのこれは違うんですっ…っぁ
(コーナーに誰もいない事に安心して興味本位でSM本を手に取ってしまい)
何オドオドしてるんですか…?
(顔を覗き込み)
最近本屋は万引きが多発して困ってるんですよ。
不審な動きしない方がいいですよ。
(軽い震動に気づき)
お客さん。もしかして一人遊びしてませんか?
(小声で囁き 身体全体舐め廻すように観る)
(頼まれ事集中するかい? 夜会えればいいよ)
ごめん;
洗濯たたみと掃除機頼まれちゃった
中途半端なところでごめんね
また夜にね
たかし愛してる
おち
そんな感じしてたんだよ。実家に居る時は止めよう。
二人落ち
以下空室
922 :
湊:2009/10/28(水) 15:46:45 ID:srqLQMiyP
女教師との情事スレのコピーで使用します。
沢崎さん待ちです。
923 :
沢崎:2009/10/28(水) 15:53:39 ID:dZV4wzoX0
こんにちは。
移動してきました。
924 :
湊:2009/10/28(水) 15:56:45 ID:srqLQMiyP
こんにちは。お疲れ様です♪
伝言に気づくのが遅くなってしまい申し訳ありませんでしたorz
今日も宜しくお願いいたします。
前回からの続きですと、次レスは沢崎さんにお願いする事になるのですが、
あちらから貼った方がよろしいでしょうか…?
925 :
沢崎:2009/10/28(水) 16:03:56 ID:dZV4wzoX0
いえいえ。こちらこそ、時間を変更して失礼しました。
あ、その前に僕は理解してもいないのに、すぐ「わーった、わーった」と話を進めてしまう悪癖があるので、
同じ失敗を繰り返さないため、確認させてください。
前回、その女教師スレのレス175で湊さんが「私の行動は断定せず」とおっしゃっていたのは、
僕がその前のレスで内股からの連想でつい、
湊さんにスカートの裾を押さえた姿勢を取らせたことのみでよろしいでしょうか?
他にもありましたら、教えてください。
それから、貼らなくてもわかりますので大丈夫です。ありがとうございます。
926 :
沢崎:2009/10/28(水) 16:13:12 ID:dZV4wzoX0
【早とちりの一例として、前回までのシチュはすでにいったん終了と勘違いしていた始末】
【これからレスしますので、お時間をください。早めを心がけますので…w】
927 :
湊:2009/10/28(水) 16:14:19 ID:srqLQMiyP
はい、仰るとおり、168後半-169の流れですね。
それ以外は大丈夫です。ありがとうございます!
(すみません、確認していて遅くなってしまいました…)
では、レスをお待ちしています。
928 :
湊:2009/10/28(水) 16:18:08 ID:srqLQMiyP
>>926 わ、そうだったんですか!
いえ、私はあれでおしまいでも構わないのですが…。
失礼ながら、最後まで求められない方を今まで拝見したことが無く、
挿入までして終わりなのだと思い込んでいました。
私は別のシチュでも大丈夫ですよー。
929 :
湊:2009/10/28(水) 16:56:22 ID:srqLQMiyP
あれ、沢崎…さん?
今凄く頑張って書いて下さっているのかな…?
930 :
沢崎:2009/10/28(水) 16:56:51 ID:dZV4wzoX0
この生活指導室でも、天井からのフックが使われた例は少なくとも私が知る限り……
湊先生、あなたが初めてですよ。
(吊るされたフックの長さを調節しつつ、否応なく見事な肢体をくねらせる湊を見やる)
それにしても、いい格好ですね、先生。本当にお似合いですよ。
(指先が猫の顎を撫でるように湊のを捉えると、眼鏡の奥の冷たい眼差しが湊の濡れた瞳を覗き込む)
(指先はそれから、剥き出しの耳や首筋を撫で、いったん腰に下りたかと思いきや、じっとりと汗ばむ裸の背中や脇腹、
そして平たいお腹をなぞりつつ、かすかな布地でぎりぎり隠れている胸へと近づく)
(すでにブラのホックは外されているため、指先はなんら抵抗なく豊かな乳房の量感を確かめるように持ち上げると、
すぐに揉みほぐすように動き出すので、下着と制服の上着から完全にその丸みを露出させるだろう)
(つづいて、指先は散歩するように乳輪を楽しげに何周かなぞったかと思うと、そのまま人差し指と中指の腹が
硬くなっている乳首を摘み、そうした一連の動きが何度か繰り返される合間に人差し指がそっと乳首の頂点も撫でる)
なるほど、このおっぱいがあなたを教師たるものの面目を失わせる行動に走らせるわけですか……。
うん。これはよくよく調べないとならないでしょうね。
(また、そう言っている間にもう一方の手は湊の量感たっぷりに上を向いた臀部の感触を楽しむように撫で回している)
(指先と手のひらが薄い生地越しに送り込む刺激――手は自由に太ももも撫で回し、敏感な場所は外しつつも、
小さな下着の上から陰毛をかすめもするだろう。それから――)
【続きます】
931 :
沢崎:2009/10/28(水) 16:57:13 ID:dZV4wzoX0
さて……。
(その言葉につづき、名残惜しそうに湊の身体からいったん手が離されると、
応接セットの脇の安楽椅子が湊の足下に移動させられる)
(すぐにフックが緩められ、足を払われるため、その安楽椅子に抱きしめられるように座らされる湊)
(手際良く両脚が付属のベルトに縛られると、いわゆるM字開脚の姿勢をとらされている姿が鏡には映っている)
しかし、一番検査を必要とされるのはこちらでしょうねえ。
(背後から湊の足下に屈みこみ、鏡を見やりながら、大きく開いた両脚の内ももを指先が這い回る)
見てごらんなさい。この下着を。
もはやなんの役にも立っていませんね?
女子生徒と違って、たっぷりした陰毛を透かし、恥丘の形もあらわに盛り上がり、
その下にはくっきりとおまんこの形に大きな染みが広がっているので、丸見えじゃないですか。
この真珠みたいなのはクリかな? それから、その下でだらしなく口を広げたびらびらは小陰唇だ。
物欲しげにぱくぱく蠢いているようだ……。
932 :
沢崎:2009/10/28(水) 17:10:26 ID:dZV4wzoX0
>>928-929 ごめんなさい。
早めのつもりが、湊さんのあまりに充実したレスにあてられ、
これまででも一番の遅レスになってしまいました…orz
こちらから戒めておきながら、すいません。
完全にペースが狂ってる…w
あ、そうなんですか。
僕はこの通り、ねちねちが過ぎるので、これまでもスレHで挿入、射精に至ることの方が少なく、
個人的にもそこまでの過程が好きなので特段こだわらないんです。
リアでもそういう傾向が多少あるぐらい…w
あ、いや。それは言い過ぎでした。嘘です、ごめんなさいw
ヴァーチャルの場合、限定ですね。
いずれにしろ、今日は時間もないので、このまま続けましょうか。
それでも、今のままのペースではまだまだ挿入まで時間がかかりそうなので、
途中を飛ばさざるを得なさそうですが……。
933 :
湊:2009/10/28(水) 17:23:19 ID:srqLQMiyP
>>932 いえいえ、お気になさらず♪
いつも丁寧なレス、ありがとうございます!
うー、そうなんですね?
でもこのままでは延々続いて行きそうですし、
前回申し上げたとおり、飴のないまま責められるだけで進んでいくのは、私自身疲弊してしまうのです…。
反応も堂々巡りになってしまいますので…。
沢崎さんが挿入にこだわらない、というのを確認していなかった私にも問題がありましたね。
折角ここまで進めてきたので、無理に飛ばしてしまうのは勿体ないと思います。
ですので一旦ここで打ち切らせていただいてよろしいですか?
申し訳ありません。
934 :
沢崎:2009/10/28(水) 17:28:01 ID:dZV4wzoX0
>>933 すいませんでした。鞭のみで…w
はい。グダグダになってしまいましたが、ここでいったん終了にしましょう。
935 :
沢崎:2009/10/28(水) 17:31:06 ID:dZV4wzoX0
というか、時間ももうありませんね。
少し雑談スレする余裕はありますか?
936 :
湊:2009/10/28(水) 17:32:23 ID:srqLQMiyP
はい、時間はまだ大丈夫です。
何処かに移動しましょうか。
937 :
沢崎:2009/10/28(水) 17:37:16 ID:dZV4wzoX0
938 :
湊:2009/10/28(水) 17:39:20 ID:srqLQMiyP
はいー…ではそちらへお邪魔します。
移動落ちします。
以下空いています。
メイドさんと一緒☆をコピーします
葵の到着待ち…
こんばんはw
急に寒くなったね?
だから、まずは、ぎゅ……
久しぶりに会えて、嬉しい……w
寒い寒い
でも葵をぎゅってすると暖かい…
ん、久しぶり…俺も会えて嬉しいよ
もっと暖かくなりたいな…
続き、こっちからはじめるけど
何かリクあるかな?
んん、あったかい…w
続き、楽しみにしてた…
リク…、ふふ、もうあんまり焦らさないで、可愛がって…w
欲しいなぁw
今夜もよろしく…w
どうしたのかな?
急に甘えん坊になって…
(優しく声をかけながら)
(葵の体重を全て受け止めて、背中に両腕を回すと)
(片手でうなじや背筋をなで回し)
(もう片方の手でお尻に指先を軽く食い込ませて愛撫する)
《了解…可愛がってあげるね》
《今夜もよろしく…》
ぁ…ん……
(抱きしめられると、小さく息を漏らして)
(身体全体にじわじわと広がっていく甘い疼きはもう耐え難いほど)
(さらにそれを煽るような主人の愛撫に、ビクビクと震えて)
あ、あ……、葵、ご、奉仕、しないと……
(懸命に自分を取り戻そうとするが、主人の勃起が目に入ると)
(それだけで達してしまいそうな甘い快感が身体の奥に響いて)
ぁ……ん……!
んん、葵…お願い…
(再び葵の手を勃起に導き握らせて)
(そのままゆっくりとしごかせる)
あぁ…葵の手…気持ちいい…
(快感に濡れた声を葵に聞かせ)
(先端から先走りを滲ませる)
ぁあ、熱い……です……
(勃起に導かれるまま、それを握り)
(熱さと固さに自分も頬を真っ赤に染めて、熱い息を吐きながら)
ん、ふ…、あ、ぁ……、ご主人さま、の……、すごい……
(主人の甘い声に、応じるように呻きながら)
(先走りが漏れる先端に、そのまま唇をつけて、優しく口づける)
ふぅ…ん、ちゅ…、ちゅちゅ……
あっ、葵……
(唇が触れた途端、全身をビクリと震わせ)
(自然に腰が浮き、勃起を押しつけるかたちになって)
はぁ…もっと強く…
(手を伸ばし、奉仕を褒めるように葵の頭を撫で)
(指先で耳たぶを摘み、揉んだり震わせたりする)
ん、ぁ、あ……!
(主人の指が頭を撫でて、耳たぶを弄ると、たまらずに呻いて)
(そのまま口を開けて、勃起を飲み込んでいく)
(まるで下に受け入れたかのように、大きく震えると)
(音を立てて舌を鳴らしながら、唾液がこぼれるのも構わず)
(丁寧に、口内奉仕を始めていく)
ぁ、ちゅ……、くふ…ぅ…ん…、あ、ぁ……
(小さく喘ぎながら、思わず無意識に指が自分の股間へ)
(濡れきってとろけたその部分を指で撫でると大きな快感が)
ぁ……!
あぁ…あたたかい……
(勃起が葵の口内におさまり)
(丁寧な奉仕に呻き、淫らな音に煽られて)
(先走りの濃度が濃くなり、量も増える)
んん…葵…自分でいじるのかい?
そんなことじゃ、ダメだよ…
お尻をこっちに向けて、顔を跨いで
目の前で弄って見せて…
(葵が自分の股間に指を運んだのを見咎めて)
(69の体勢でのオナニーを命じる)
ぁ、あ…、申し訳、ございません…!
(見咎められて、思わず身体をひくつかせるが)
(更なる要求に、腰が大きく揺れて)
(羞恥に目が潤むものの、命令であることと、なにより溢れる快感に抗えず)
は、はい…、ただ、いま……
(言葉のままに、足を大きく開いて、主人の顔をまたぐと)
(指でクリを撫でるだけで、溢れて伝う愛液が、主人の顔を濡らしそうで)
あ、あぁ…、ご主人さま、こんな、の……、だめです…
感じちゃい、ます…ぅ…
(懸命に勃起に吸い付き、大きな音を立ててしゃぶりはじめる)
(きゅっと吸い上げるたびに、自分の腰も快感を感じて持ち上がって揺れて)
(クリを撫でる指の動きもだんだん早く…)
あ、あ…、う、く……、ん……、も、う……、すぐ…
いいよ…これなら、葵のおまんこがよく見える…
(葵の股間に顔を寄せて)
(息がかかるほどに近くで蜜の溢れる割れ目と膨らんだクリトリス)
(それを弄る葵の指先を見つめて)
いやらしいね…ご奉仕だけで感じちゃってるんだね…?
(葵を言葉で嬲りながら、熱い息をふきかけて)
葵…イくの?イっちゃうの?
待って…俺も、もうすぐだから…一緒に…
(激しくなる奉仕に耐えることなく)
(込み上げてきた快感に身を委ねて)
あ、あぁぁ…葵、イくよ、葵のお口に出すよ!
あぁぁぁぁ……っ!!
(葵の口内を勃起で突き上げ)
(そのまま白濁をぶちまける)
ぁう、ぁうう……っ!
(主人の視線、言葉の嬲りと息の感触、すべてが快感を煽って)
(口の中の勃起を吸い上げつつ、背中から震えて)
(クリを弄る指の動きは止まらないまま、絶頂に達する)
ん、ぁあ、あ……!、イき、ま…す……
(悲鳴のような言葉と同時に、口内にあふれた精液の感触)
(快感のあまりに、ほとんどのみこめないまま、あたりにこぼして)
(その姿勢のまま、主人の胸元にお尻を埋めるように倒れこんでしまう)
ぁ……、あぁ…、は……
はぁ…はぁ…葵…気持ちよかったよ…
だから、ご褒美をあげるね
(息を整えながら、葵のお尻を持ち上げさせ)
(指先で達したばかりのクリトリスをむき出しにして…)
ん、ちゅ…ちゅぅ…
(予告もなく唇をクリトリスに寄せ)
(軽くキスを落とすと、すぐに口の中に)
(チュウチュウと吸い付きながら、舌先で転がす)
あ、え……?
(息も絶え絶えに喘いでいたところに、お尻を持ち上げられて)
(指先でクリをむき出しにされる感覚、さらに吸い付いてくる生暖かい感触に)
あ、だめ、だめ…です、ぁ……、ご主人さま、だめ……!
(こぼれた精液が顔に触れるのも構わず、主人の身体の上で悶える)
(敏感に膨らんだクリは快感に敏感に反応して)
(何度も断続的な快感の痙攣に、身体を揺らして)
ぁう、ぁん…、ぁあ…ん、ご主人さま、ごしゅ…じんさま……
おゆる、し…ください…、ぁ、もう、何度も……、ぁ…、イって……
葵のおまんこ、壊れちゃう……!
んん…気持ちいい…?
何回もイっちゃっていいからね…ちゅ…ちゅ…
(逃げないようにしっかりとお尻を抱え込み)
(より強く唇を押しつけて、クリトリスを吸い)
(舌先でこすり、甘噛みを繰り返し)
ん…はぁ…んんん、んっ…
(葵の甘い悲鳴と乱れた姿に)
(こぼれた白濁に汚れた勃起が)
(葵の目の前でムクムクと復活していく)
は、ぁ……!、ぁ、ぁ……
(繰り返されるクリへのキスに、言葉を失って悶えて)
(甘噛みされると、また絶頂へと…)
はぅ……、も、もう……
ぁあ…、ご主人さま、も…、まだ…
(目の前で大きく固くなった勃起を見ると)
(主人の舌業に翻弄されながらも、懸命に指を伸ばして、優しく握る)
ぁん…、もう、これ、欲しいです…
葵に、ご主人様の、お情けを下さいませ……
ん、ちゅ…
(最後にひとつキスを落とすと)
(葵のクリトリスを責めから解放して)
欲しいの…?
じゃあ、おねだりしてごらん
いやらしく、おねだりできたら、ご褒美をあげるよ
(葵を仰向けに転がすと)
(その足元に座って葵を見つめる)
「葵の淫らなおまんこに、ご主人さまのおちんぽを差し込んで」
「淫乱な葵の子宮に、ご主人さまのおちんぽ汁をたっぷりと注いでくださいませ」
は、ぁ…、ぁ…、ぁ…
(責めから解放され、肩で息をしながら、とろけた瞳で主人を見つめる)
(仰向けに転がされ、足元の主人の熱い視線に全身を震わせると)
ぁ、う…、あ、葵の、淫らな…おまんこに、ご主人さまの、お…ちんぽ…
(淫らな言葉を囁くと同時に、とろけきった中心を自分の指で開く)
(膨れ上がったクリと、奥から粘ついた白濁まで垂れてきている中心を見せ付けるように)
いん、らんな…、葵の子宮に…、ご主人さまの、おちんぽ汁…、たっぷりと
注いで、ください…ませ…
(たどたどしく言いながら、震えも隠さずに)
ご主人さまの、おちんぽ……入れて、ください……
ん、よくできました…
じゃあ、約束通り、ご褒美をあげるね
(葵に覆いかぶさるように体を重ね)
(葵自身が開いた割れ目に勃起の先端を押しつけると…)
いくよ…んっ…!
(そのまま一気に奥まで突き入れ)
(勢いよく抜き差しをはじめる)
はぁ、はぁ…葵のおまんこ、気持ちいいよ…
ほら、奥まで届いてる
(葵の腰を掴み揺さぶり、子宮口をつつき)
(カリで中の粘膜を押し拡げる)
気持ちいいときは「おまんこ、いい」って言うんだよ、いいね…?
あ…!あ、ぁう……、は…
(一気に奥まで差し込まれ、動かされると、鈍い快感が広がって)
(奥の敏感な部分に先端が触れるたび、快感の波が)
ぁ、ああ…、おまん、こ、いいです……、ご主人さま、葵の、おまんこ、いい…
すご…い、突き上げて…、もっと、も……と…
葵の、おまんこ…、犯して……!
(足を主人の腰に強くからめて、自分からも引き寄せるように腰を動かすと)
(どんどんとろけるような痺れがはじまって…)
あ、ぁ……、あ…、ご主人さま……、もう、葵、イく…
葵の、おまんこ…イきます……
はっ…くぅ、んん……
(腰を振り立て、葵を犯し)
(子宮口を抉りかき混ぜて)
気持ちいいんだね?おまんこ、イっちゃうんだね?
いいよ…イっちゃって
おまんこにおちんぽ汁感じてイっちゃって……
葵、俺もイくよ、中出しするよ…おちんぽ汁受け取って……
(より強く腰を押しつけ)
(子宮口に先端をピッタリとくっつけたまま)
(熱湯のような熱い粘液をぶちまける)
《ぁうう……素敵だった…w、しっかりイっちゃった…》
《ごめんね、限界なので、このまま落ちます》
《次は水曜日だね、伝言待ってる》
《大好き、愛してる……》
すっかりオーバー…
ゴメン、楽しくてつい時間を忘れちゃった
水曜だね?了解したよ
必ず伝言する
俺も大好き…愛してるよ
以下空室
次スレ立ってます
965 :
祐介:2009/11/05(木) 19:59:26 ID:KQPntldIO
使います
966 :
冬萌:2009/11/05(木) 20:06:53 ID:R/N2HaBZO
メイドさんと一緒☆
が使用中ですので、祐介様と使わせて頂きます
967 :
冬萌:2009/11/05(木) 20:08:30 ID:R/N2HaBZO
わあ、祐介様いらっしゃったのですねっ
お待たせして申し訳ありません;;
今夜もお会いできて、嬉しいです//
968 :
祐介:2009/11/05(木) 20:09:37 ID:KQPntldIO
待ってたよ。
冬萌も愉しみにしてくれていたようで嬉しい。
でも他の人が使用してる最中のスレに割り込むのはゃくないな。
969 :
冬萌:2009/11/05(木) 20:11:34 ID:R/N2HaBZO
そうですよね;;
本当に申し訳ないことをしてしまいました…
祐介様のお名前も出してしまい、申し訳ありません…
970 :
祐介:2009/11/05(木) 20:17:41 ID:KQPntldIO
済んだことは仕方ない。
けど、罰は必要だよね。
ちょっとお仕置きすることになるよ、冬萌。
(冬萌をベッドに押し倒し、両手を左右に広げさせて拘束する。
ナイフでメイド服をブラごと胸元から縦に切り裂く)
どう? 怖いかな?
でも、いい眺めだよ。
ぞくぞくしてくる。
(そっと胸元に手をやり、膨らみを丸く撫でていく)
971 :
冬萌:2009/11/05(木) 20:24:21 ID:R/N2HaBZO
そうでございますよね…
わ、きゃっ
ゆ、祐介、様っ?!
(恐怖で涙を押さえきれずに、カタカタと体を震わせて)
あ…あ…ゆ、すけ…さま…?…
あ…ふぁ…っ…申し訳ございませんっ…でしたぁ…っ
(恐怖で涙を流しながら必死に許しを乞いながらも、祐介様の愛撫に体は素直に感じてしまう)
972 :
祐介:2009/11/05(木) 20:28:51 ID:KQPntldIO
ああ、心配しなくても冬萌を傷つけるような真似はしないよ。
あくまでお仕置きだ。
でも、その表情も魅力的だな。
ついつい意地悪したくなる。
(乳首を指先でくすぐるように弄りまわしながら、冬萌の目もとにキスする)
ほら、だんだん身体が火照ってきたみたいだね。
お仕置きを受けているのに、そんなに淫らな反応をするんだな、冬萌は。
(目もとから頬、首筋へとキスしていく。
胸を揺するようにして揉みながら、乳首を指でピシッと弾く)
973 :
冬萌:2009/11/05(木) 20:34:31 ID:R/N2HaBZO
(こんな格好にさせられても、祐介様の優しいキスが嬉しくて体はどんどを火照っていき、息が上がり始める)
はっ…あぁ…ん…っ
ゆ、すけさまぁ…申し訳、ございませ、ん…
お仕置き…っなのに、
冬萌は…冬萌の体は…貴方様に触れられるだけで
幸せでしょうがなく…っあぁん…なってしまうのです…っひゃあ…ん
974 :
祐介:2009/11/05(木) 20:39:09 ID:KQPntldIO
(弾いた乳首に唾を垂らしてから舌先でねっとりと舐めまわす。
手を下へと滑らせて、わき腹を撫で下らせていく)
僕も冬萌とこうしていられるのは幸せだよ。
僕の手で冬萌を悦ばせてあげられるのは嬉しいしね。
好きだよ、冬萌。
(乳首に軽く歯を立ててカリッと噛む。
刺激が痛みに変わる前に放して、噛み跡にフッと息を吹き付ける)
975 :
冬萌:2009/11/05(木) 20:44:36 ID:R/N2HaBZO
あぁあ…んは…っあ…
(乳首への優しい愛撫に、うっとりと祐介様を見つめて)
冬萌も…っ心から…あぁ…祐介をっお慕いしております…
ふあぁああ…っ!?
(祐介様の熱い吐息に、胸を突き出すようにしてしまい)
976 :
祐介:2009/11/05(木) 20:50:56 ID:KQPntldIO
すみません。
やはり気分が乗らないので落ちます。
さようなら。
977 :
冬萌:2009/11/05(木) 20:54:02 ID:R/N2HaBZO
落ち
978 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/11/08(日) 05:32:46 ID:QNtexRjs0
979 :
里見:2009/11/12(木) 04:46:37 ID:hoOHKCRx0
お借りします。
この執事に何なりとお申しつけ下さいスレのコピーとして利用します。
980 :
奈緒:2009/11/12(木) 04:49:46 ID:/c5SmMKPO
お借りします。
場所確保ありがとうございます^^こちらのNGは流血とスカです。
里見さんは何かあらますか?
981 :
里見:2009/11/12(木) 04:55:53 ID:hoOHKCRx0
そうですねえ。
我が侭なお嬢さんということですが、一応良家の子女なので
ギャル語のように汚すぎる言葉遣いはやめていただきたいぐらいでしょうか。
あと、奈緒さんの年齢や服装などの設定も伺っておきたいです。
他はお互い希望やNGがあれば、随時知らせ合うことにしましょうか。
あ、そうだ。お嬢様の我が儘に手を焼いた場合、拘束や軽いスパンキングなどは奈緒さん的にいかがですか?
982 :
奈緒:2009/11/12(木) 05:01:32 ID:/c5SmMKPO
外見的な特徴は
22歳、小柄でやや貧乳、黒髪ロングで黒目。パジャマ姿。
です。
躾は大いに楽しめるシチュですので大歓迎です。
大学をサボって遊びに行ったのを咎める…等、きっかけは何でも良いので怒ってやって下さい^^
あ、新規スレ立ての代行願いを出しにいってきますね。
良かったらその間に書き出しをお願いします。
983 :
里見:2009/11/12(木) 05:03:18 ID:hoOHKCRx0
984 :
奈緒:2009/11/12(木) 05:11:09 ID:/c5SmMKPO
>>983 すみません、一覧から検索しても出てこなかったもので…
過去ログって書き込みできるんですね、知らなかったです。
お手数おかけしました…。
では改めてお願いします^^
985 :
里見:2009/11/12(木) 05:16:57 ID:hoOHKCRx0
(深更。静まりかえった邸内。奈緒がこっそりと夜遊びから戻ったらしく、ドアを開け閉めする音がする)
(吹き抜けになった玄関ホールを足早に抜けようとする奈緒に螺旋階段から潜めた、しかしはっきりした声がする)
お嬢様。奈緒お嬢様。
いったい何時だと思っていらっしゃいますか?
もう5時を回っています。
まもなく夜が明けますし、ご主人様、奥様もお目覚めになられる時間です。
(長身でがっしりした体躯の声の主はこんな時間でも執事らしい折り目正しい服装)
(ゆっくりと階段を下りてくると、小柄な奈緒の腕を掴む)
確かにお嬢様はすでに成人です。
しかし、調べさせていただいた範囲ですと、どうやら大学にもろくすっぽ通われていないようではありませんか?
いくら院への進学が決まっていても、当家のお嬢様としてこれは許される振る舞いではありません。
986 :
里見:2009/11/12(木) 05:18:30 ID:hoOHKCRx0
>>984 【すいません。978のレスだけで判断していました。
おっしゃる通り、DAT落ちしているようですね。
あらためて、新スレを立てるか、無理なら代行依頼してきます】
987 :
奈緒:2009/11/12(木) 05:24:25 ID:/c5SmMKPO
やだ、まだ居たの?
早くタイムカード切って帰ればいいのに。ほんと、サラリーマンって大変なのね。
(お咎めの言葉を投げられてもろくに反省の素振りはなく、ヒールを脱いで執事の腕に捕まりながら寝室へ歩いていく)
はいはい、口を開けばそればーっかり…。
いいじゃない、院を出たら結婚、出産、育児…敷かれたレールを歩く人生なんだから、今くらい自由にやらせてちょうだいよ。
(やけにご機嫌な様子で部屋のドアを開け、楽しそうにクローゼット前へ。どうやら酒を飲んで帰ってきたらしく、幾分気が大きくなっている)
(大の男が目の前に居るにも関わらず、服を脱いでさっさとパジャマに着替えるとベッドに潜り込み)
昼からの講義には出るから、ちゃんと起こしてね。
おやすみなさーい。
988 :
奈緒:2009/11/12(木) 05:29:41 ID:/c5SmMKPO
【
>>986 きっと次スレを建ててからずいぶん時間が経っちゃってたんでしょうねw
すみませんがお願いします^^
もし次スレ不在のまま満レスになりそうだったら、本家あたりにお引っ越ししましょう^^
さすがに本家の方は、寝落ちと判断しても良さそうなので…】
989 :
里見:2009/11/12(木) 05:34:32 ID:hoOHKCRx0
(どうやら酔っているらしい奈緒に引きずられるように彼女の部屋へ)
(使用人のことなど眼中にないように着替えはじめるため、慌てて背を向ける)
(そんな配慮も無視して、ベッドに入って勝手なことを言う奈緒に意を決したように)
お嬢様。奈緒お嬢様。
今すぐ、起きてください。
(そう言って布団を剥ぎ、いつになく険しい表情で奈緒を見据える)
敷かれたレールを歩く人生と先ほどおっしゃっていましたね。
しかし、敷かれたレールを歩くことは実はたやすいことではありません。
それには日々の積み重ねと忍耐が必要なのです。
はたして、奈緒お嬢様の現在の振る舞いはそれを満たしているものでしょうか?
990 :
里見:2009/11/12(木) 05:35:49 ID:hoOHKCRx0
>>988 【はい。規制で立てられなかったため、依頼してきましたので、
間に合わないようでしたら、そうしましょう。
お気遣いありがとうございます…w】
991 :
奈緒:2009/11/12(木) 05:41:25 ID:/c5SmMKPO
積み重ねと忍耐〜?
まぁたわけのわかんない難しい話をしようとしてるのね?
そういうのはちゃんと頭が動いてるシラフのときにしてくださいっ。
(布団を奪われたことで寒そうに両手で自分の体を掻き抱き)
(べーっと舌を突き出し不機嫌さを表す。が、次いで酔っ払い独特の百面相っぷりを発揮)
(すぐにクスクスと楽しそうに笑って)
里見君は本当にお父様思いなのねー。
別に私は今までみたいにテキトーに要領よくやっちゃうつもりだから、わざわざ気を揉まなくても結構よ?
992 :
奈緒:2009/11/12(木) 05:43:53 ID:/c5SmMKPO
>>990 【確認してきました!
わざわざありがとうございます!
では、1000まで行ったら自動的に本家か新スレ、ということで^^】
993 :
里見:2009/11/12(木) 05:48:18 ID:hoOHKCRx0
(酔った奈緒の醜態に首を振りながら)
やれやれ、やはり奈緒お嬢様にはよそで当家の家名を汚すことがないよう
今のうちにしっかりと忍耐を学び直していただかなければならないようですね……
(そのまま、奈緒の背後に素早く回ると)
寒いですか?
(そう言いながら、自分の身体を抱いている両手を素早く後ろに回し、頭のうしろで両の手首を拘束する)
(そのまま、奈緒を部屋の中央に立たせると)
しばし、我慢ください。風邪を引くより早く、身体は暖まるはずですから。
いや、暖まると言うよりは熱を帯びてくると言った方が正しいでしょうか。
いずれにしろ、一瞬の寒さを我慢するより、はるかに忍耐を必要とすることをお嬢様には身体で学んでいただきます。
994 :
里見:2009/11/12(木) 05:49:48 ID:hoOHKCRx0
>>992 【了解です。では、これ以上の埋めレスはないまま、続けましょうw】
995 :
奈緒:2009/11/12(木) 05:54:21 ID:/c5SmMKPO
えっ…なに?
どうしたの里見?
(酔った頭でも異常事態だとすぐに解るほど、不自然な動きを見せる執事)
(なぜか拘束された手首、なぜか部屋の真ん中に立たされた自分…)
(理解が及ばず不思議そうに執事を見上げ、困惑した様子で控えめに問い掛ける)
忍耐って…、どういうつもり?
996 :
里見:2009/11/12(木) 06:03:05 ID:hoOHKCRx0
(困惑からとはいえ、奈緒が大人しくなったことに満足そうに)
ふふふ、こういう風にですよ。
奈緒お嬢様が少々のことで乱れないよう、私が躾け直します。
(小柄な奈緒の背後に立ちながら、顔の位置を合わせようとするとそれだけで抱きかかえるような格好になり)
(頭の後ろで両手首を拘束されたため、無防備な上半身をまず両手がまさぐりはじめる)
(柔らかいパジャマ生地ごしに小振りな乳房がつかまれ、女の身体の扱いに慣れきった男らしく
すぐに指先が敏感な乳首をとらえ、生地から浮き上がった箇所が優しく弾かれ、そして摘まれる)
997 :
奈緒:2009/11/12(木) 06:10:51 ID:/c5SmMKPO
さっ……里見?馬鹿、何をしているの?わきまえなさい!
(執事の行動の意味を遅れて漸く理解するとパタパタと手首を動かし、肩を揺らすようにして逃げる素振りを見せる)
(しかし二人の体格差は歴然、加えて手慣れた手つきで肉の少ない乳房を弄る執事には声よりも先に体が反応してビクンと大きく震えてしまい)
や…やめなさい、お父様に言いつけるわよ!
(口では強く抵抗するが、酒の酔いも手伝ってかさほど体が嫌がっている様子はない)
(薄い乳房からツンと2つ、パジャマの布を乳首が押し上げている)
あ、っ……やだ、里見…!!
998 :
里見:2009/11/12(木) 06:26:17 ID:hoOHKCRx0
(奈緒の身体をむさぼり、酔いが手伝うのか、早くも身体から立ち上る甘い香りにこわばった股間を
奈緒のパジャマ越しに押しつけながら)
うん?やだ?何がやだっておっしゃるんですか?
言ったはずです。私は当家のことを考え、奈緒お嬢様のそのような我慢を知らない態度を躾け直そうとしているのです。
むろん、これはご主人様、奥様も望まれていること…のはず…
(一瞬、気弱そうに語尾がはっきりしなくなるが、すぐにそれを誤摩化すように)
お嬢様っ…!
(押さえながらも鋭い声が寝室に響き渡る)
そんなにわからないなら、また子供の時のように躾けなければなりませんね。
(そう言って奈緒の身体を抱えて、ベッドに腰掛けるため、奈緒は両手を頭の後ろで組んだまま、
うつぶせで自分の膝の上に寝かせる形になる)
(その奈緒の突き出したお尻から共にウエストがゴムになったパジャマと下着を一緒に太ももの途中まで下ろすと、
大きくふりかぶったてのひらが奈緒の裸の白いお尻に打ち据えられる)
(パーンッと部屋中に派手に響き渡る音)
どうです?少しは忍耐と言うことを学べそうですか?
(話している間もてのひらは奈緒のお尻を赤く腫らすほどスパンキングを繰り返していく)
999 :
里見:2009/11/12(木) 06:31:04 ID:hoOHKCRx0
【遅れてすいません。猫たちに朝ご飯を催促されていました…w
次レスへの返事は本スレで行いますね】
1000 :
奈緒:2009/11/12(木) 06:37:07 ID:/c5SmMKPO
なによ、お父様が私を我が儘に育てたのよ?
そんなの勝手だわ、里見もそう思…えっ…!?あ、やっ……っきゃああ!!
(怒りの返答の最中に体がふわりと浮かび上がり、思わず執事の腕にしがみついて恐怖を堪える)
(またも理解不能な行動に出た執事。一体なにをするのかと思いきや、それは幼い頃に執事から受けた伝統的な教育だと瞬時に思い出す。痛みを思い出して筋が凍りつき)
……や、やだ…あ、
いたッ…!!
やだ、痛い!!
里見、やめなさい!!
痛ぁい!!
(乾いた音が何度も室内に響き、その度に白いお尻が血色の良いピンク色に染まっていく)
(じんじんと痛むお尻。嫌なはずが、この有り得ない屈辱にどこか興奮している自分も居て…)
やだ、里見…
止めて…あぁッ!!
(否定の言葉がだんだん気弱になっていく)
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1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。