【スレH/雑談】 ホテル『グランデ』No.27

はい、大丈夫です。
健司さんとお会いするのが今一番の喜びになっていますから・・

派手でしたよ、社長の趣味なんでしょうね、きっと
ブラウスは普通に白に青いリボンがついていました
ジャケットはエメラルドグリーンの、ウエストまでしか丈がないタイプで
胸を突き出してウエストを細くしないと着れないような感じでした
スカートはタイトで膝上までなので、椅子に座ると太腿までめくれて恥ずかしかったです

こんな制服なのでそのまま外出するとよく痴漢に遭ってました

すばらしいホテルですね（笑）
是非泊まりにいって、ワガママ言ってみたいです。
じゃあ、綾さんなら、胸のあたりに視線が集まって大変でしたでしょうね。

では是非その素敵な制服で、ホテルのフロントの受付嬢をお願いいたします。
私は、どうしましょう。
お客がいいですかね、それとも同僚とか、あるいは・・。
綾さん、ご経験がお有りだと思いますが（笑）

そうですね・・では今回はお客様で・・
フロント業務が忙しくて、大切なお客様あてのメッセージを渡しそびれて
そのため健司さんの予定が狂ってしまい、深夜にクレームの電話をフロントに入れる・・・
こんな感じでいかがでしょうか？･･・実際に経験したことなのですが・・・

私も接客の仕事を少しだけしたことがあるので、やはりクレームがらみかなと思ってました。
では、少し意地悪なお客をさせていただきます。

（深夜にフロントに電話をする）
あ、フロントですか？
夜遅くにすみませんね。
ええ、２０６号室の健司ですが、夕べ私あてにメッセージ入ってませんでしたか？

（電話を受け取り、あわてて206号室のキーボックスを確認する）
少々おまちください、ただいま確認いたしますね

（奥のほうに小さなメモが・・・）
お客様、申し訳ございません・・・ご同行されている方からご伝言がありました
今すぐそちらへお持ちいたします・・・

（青ざめた顔でバンケットに電話）
すみません、至急フルーツの盛り合わせを用意してください、ええ
15分後に206号室まで運んでくださいね

やっぱり・・。
困るよ、キミ、大事な商談がまとまるか、まとまらないかの大事な時に。
おかげで、今日はすっかり予定が狂って、一日中走り回らされたんだよ。
もう少しで、社に数千万円の損害が出て、俺の首が飛ぶところだったんだ。
（とりあえず、電話を切って部屋で待つ）


（でも、実話では、どうだったんでしょう。かなりきわどかったんでしょうか）

はい、申し訳ありません・・すぐにお部屋まで伺いますので・・はい・・
（青ざめた顔で、ひたすらお辞儀をしながら必死で謝罪し続ける）

どうしよう・・とにかくお客様に謝罪と、こちらのミスをお詫びしなければ・・
（メモを握り締めて階段を駆け上がる）

（実話では一緒にいたお友達との食事の時間が間に合わなくて、そのためのクレームでした）
（ですがずいぶん酷い扱いを受けましたよ・・同僚のフロントマンが一緒に行ってくれなければ危なかったと思います）

（部屋を訪れた綾さんが、先ほど同様、平身低頭で謝り続けている）
・・・まったく生きた心地しなかったよ、今日一日。
さっきこのフルーツの盛り合わせ届いたんだけど、何のつもりだい？。

キミはフロントなの？
ちょっと、あなたの上役と話がしたいんだけど。

（お客さんの中にはいろんな方いますから、たいへんですね・・）

申し訳ありません・・・本当に・・・
（ひたすら謝罪し、頭を下げ続ける）
（申し訳なさと自分への自責の念で青くなりながら、ずっと手を握り締めて）

フルーツはお詫びの印でございます・・これでお許しいただけるとは思っておりませんが
どうか召し上がってください・・・本当に申し訳ありません・・・

は・・はい・・フロント担当の綾と申します・・・全て私のミスです・・本当に申し訳ありません・・・
（チーフに知られたら・・・とにかくここはひたすら謝ってお客様へ謝罪を・・）

（健司さんの足元に膝をつき）
申し訳ありません・・心から謝罪いたしますので・・・
（額をゆかにすりつけ、土下座して詫びる）


（土下座は何度もさせられました・・）

（綾さんの誠心誠意な謝罪に、だいぶ気が静まってくるが、それと同時に、綾さんのプロポーションの見事さに気がつき、良からぬ考えが頭をよぎる）

お詫びお詫びって言うけど、子供じゃあるまいし、こんなフールツもらってもね。

まあ、土下座なんか、よしなよ。
こっちは商売人だからね、実質的なもんが欲しいね。
今日は、一日歩き回って、ヘトヘトなんだ。
明日も朝早くから仕事なんだよ、分かる？

じゃあ、足腰のマッサージしてもらおうか。
ふふ、これは、あんたへの罰だからね、プロの按摩なんか呼ぶんじゃないよ。
そうしたら、綺麗さっぱり忘れてやろう。


（すいません、レスが流れてしまいました）
（土下座ですか！？大変なんですね・・。可哀想に）

は・・はい・・・ありがとうございます・・・
（涙を浮かべた目で健司さんをみつめ、また深々と頭を下げる）

私の拙いマッサージでよろしいのでしたら・・・喜んで・・・
お客様がご満足いただけるまで、マッサージさせていただきます
（少し安心したのか、初めて笑みがこぼれる）

ではこちらで・・横になってくださいませ
（綺麗にシーツの掛けられたベッドの側に控えて）

あんた、物わかりが良いな。

（早速、下着一枚で、ベッドに腹這いになる）

さあ、じゃあ頼むよ。
まず腰を後ろから頼むぜ。
（と言いつつも、綾さんの身体をいやらしく視姦し、特に胸のふくらみや、腰のくびれ具合に興奮し、密かに、分身を勃起させる）

は・・はい・・では・・マッサージさせていただきますね・・
（健司さんの逞しい身体に見とれ、すぐに赤くなってしまう）

あの・・痛かったらおっしゃってくださいね・・・あまり上手ではありませんが・・・
（体を舐めまわす様にみつめる視線に気がつき。さらに赤くなってしまう）

（長年祖父母の指圧をしていたので実はマッサージは得意・・・）
（でも若く逞しい男性の身体にマッサージするのは初めてで、触り方が遠慮ちに）

（ベッドの上に片膝をついて、ゆっくり腰のツボを揉み解すようにまっさーじしていく）
こんな感じでよろしいでしょうか・・・

おおっ、キミ、なかなか、上手だな。
そのままじゃあ、大変だったら、ジャケット脱いでも構わないよ。

（十分に腰のマッサージをさせ、機嫌が良くなると同時に、綾さんの手に身体を触られ、痛く興奮する）

ああ、だいぶ楽になったよ、もう腰はそれで良い。
じゃあ、腰の前もマッサージしてもらおうか・・。

（そう意味ありげにいい、ベッドから起き上がり、綾さんに対面するように、ベッドの縁に座る）

今日一日歩きっぱなしで、脚の付け根が痛くてね。
この辺を揉んでもらおうか・・

（と言い、脚の付け根を指差すが、その真ん中は、黒のブリーフパンツを破かんばかりに盛り上がっている）

は・・はい・・腰のほうはもうよろしいのですね・・・次は前ですね・・・
では失礼してジャケットを脱ぎますので・・
（深く考えもせず返事をし、ショート丈のジャケットを脱いで、横の椅子の背にかける）
（ブラウスの前ボタンをはちきれそうな胸がさらに強調される）

（健司さんの足元に膝をついて座ると、目の前にパンパンな盛り上がりが・・・）
（思わず赤面して健司さんをみつめ、またすぐに目をそらす）

あの・・ここ・・・でしょうか・・
（目をふくらみからそらしながら、腿の付け根の筋をゆっくりマッサージする）

（目の前に見下ろす、綾さんのはち切れそうな胸を見て、さらに興奮し、パンツの中でさらに固くなる）

おおっ、くくっ、フフ、そうだ、うまいもんだな。

（綾さんの手が脚の付け根を揉んでいる間、少しづつ尻を動かし、パンツをずらし、ついにはマッサージの振動で、ブルルン、と勃起の先端がブリーフの上端から飛び出してしまう。）

おおっと、
キミのマッサージがあんまり気持ちいいから、こんなになっちまったんだぜ

（飛び出したそれは、すでに全開にエラを張り、パンパンに張り切った先端からは、ひっきりなしに先走りの汁がこぼれている）

今日一日ストレス感じていたもんだから、こっちに来ちまったな。
せっかくだから、こっちも頼むよ、綾さん。
（と言うや否や、綾さんの手を取り、無理やりしごかせてゆく）

嫌とは言わせないよ
あんたが、マッサージして俺のパンツからこれを出したんだから。

あ・・あぁっ・・も･･申し訳ありません・・・
（手をつかまれて無理やり熱く太い肉棒を握らされて）
（こぼれた先走りの汁が指につき、雄の匂いを放つ）

・・わかりました・・ここも・・マッサージいたします・・・
（遠慮がちな口調とは裏腹に、逞しい健司さんのモノに、身体が熱くなってしまう）
（手でゆっくりとしごくようにしながら、少し息が荒くなってくる）

フフ、そうだ、おお、良いねえ、このマッサージはたまらないな。
これだったら、今日のことは水に流してやっても良いなあ。

もらってばかりじゃ、悪いから、少し、お返ししてあげよう。
（綾さんのブラウスの上から、両手で、胸をまさぐり始める）

キミ、早くフロントへ戻りたいかい？
じゃあ、気合いを入れて、早く済ませるんだな。
そうしないといつまでも、そうやってるようだよ。
そのうち、同僚がわざわざ見に来て、キミのそんな姿見つけたら、ククク、楽しみだなあ。

フフ、キミ、なかなかグラマーなんだな。
大きな胸だ、これだったら、すぐに済みそうだぞ

ありがとうございます・・・あ・・あぁっ・・！
（いきなり胸をまさぐられて、思わず声を上げてしまう）
（乳首がすでに硬くなっていて、検事さんにもすぐわかってしまう）

胸が・・お気に召したようなので・・・ではこれで・・・
（ブラウスのボタンを外し、透けたチュールレースのブラに包まれた乳房を出す）
（下着から半ばこぼれた乳房を持ち上げ、胸の谷間に健司さんの肉棒を差し込む）

いかがですか・・・お気に召していただけましたでしょうか・・・
（自ら乳房を揉みながら、健司さんのカリ先を舌で舐めはじめて）

おお、そうだ、良いよ、それでやってくれ
（綾さんの口を、情け容赦なく犯してゆく）

キミ、乳首固くして、もしかして、こういうのが好きなんじゃないか？

（ブラジャーの中に手を入れ、好きなように大きな乳房を弄び、もはや、綾さんをオモチャのように、いいように悪戯する）
ホレ、ホレ、思ったとおりだ

（綾さんが、うっかり、我を忘れて感じたすきに、綾さんを抱き上げて、ベッドに押し倒す）

そうか、このホテルのフロント嬢は、お客にサービスして濡らしちまうんだな。
とぼけやがって、こっちで確かめてやろう・・

（グンニャリしてきた綾さんの、スカートの中に手を入れ、下着の底の部分を押し揉んでみると、グチュウ、と音を立てる）

あ・・あぁあっ！・・お客様・・ダメ・・・いけません・・・
（口では拒否しながら、健司さんに欲情してしまった自分が恥ずかしく）
（ほとんど抵抗もせぬまま、ベッドに押し倒されて、一方的に攻められる）

（ブラとおそろいのチュールレースの下着は、溢れた蜜を吸うことも無く）
（そのまま溢れ出して健司さんの指を濡らす）

あ・・あぁ・・・恥ずかしい・・・ん・・あぅ・・・
（健司さんの指に合わせるように腰がゆるゆると動いてしまう）

なんだかんだ言っても、やっぱり、濡らしてるんだな。
ビチョビチョだな、スケベに腰振りやがって。
どうせ、夕べもよそのお客と乳くり合ってて、俺のメッセージを忘れたんだろ、ふふ

（なおも、指で意地悪く突くと、中からジュクジュクと汁がしみ出てくる）
これも顧客サービスの一環かな？

（押したり撫でたりしていると、タイトなミニスカートが、きわどくめくれてゆく）
せっかくここまで濡らしてサービスしてくれてるんだ、それに応えるのが、お客の義務だよな。
じゃあ、遠慮なくサービスを楽しませてもらうぜ、お嬢さん。

（分身を手でしごきつつ、狙いを定めると下着を脇にずらし、ジュルジュルジュル〜ッと、一気に埋め込んでゆく）

あ・・あぁあ！や・・やぁっ！！そんなこと・・・ありません・・・ん・・んうぅう！
（意地悪な事をされるたびに、蜜が溢れ、甘い声が止まらなくなっていく）

あ・・・あぁあ・・いや・・・ダメ・・ん・・ぁ・・入ってきちゃう・・・こんなの・・・ダメ・・・
（健司さんの硬くそそり立ったものをねじ込まれ、体を震わせながら迎え入れる）
（ぬるりともぐりこみ、秘所からたまっていた蜜が、シーツにこぼれる）

（ごめんなさい･･我慢できなくて弄っているので･･書き込みが遅くなってます・・・）

ククク、たまらねえな、あんたのここ、もう仲間でベチョベチョだぜ。
そんな可愛い顔して、こんないい身体して、風俗にでもなった方が、金になるんじゃねえか？
（制服をはだけ、快感と恥辱に悶える綾さんを見てさらに興奮し、剛直を、ゆっくりと動かし始める）

フフ、良いねえ、その色っぽい顔が。

正直に言ってみな、あんたも気持ちいいんだろ？
（はだけたブラウスから淫らに覗けている乳房を、両手でギュウッと揉み、弄ぶ）



（どうですか、リアでも感じていただいてますか？）

（良いですよ、気持ち良くなって下さい）

（綾さん、イキオチかな？じゃあ、こっちも逝かせてもらいますね）

あんたのサービス、最高だぜ
（スカートがめくれ上がり、そこからのびる綺麗な両足を手でがっちりと抱えあげ、さらに深く、綾さんの中をかき回す）

こんなに良いサービスしてくれるなんて、このホテル見直したよ
お客の俺がこんなに気持ち良くなって、あんたもホテルマン冥利に尽きるんじゃないか？
（ブラジャーを押し上げ、淫らな隆起が露出すると、すかさず、乳首にふるいつき、しゃぶり、舌で突き、はで、こりこりと甘噛みする）

フフ、たまらねえ、ギュウギュウ締め付けやがって
いきたいのかな
ようし、じゃあ、せっかくのサービスに応えて、気持ち良く出させてもらうよ、フフフ

おおおっ・・・
（ビュビュビュッビュル、ビュル・・）

ああ・・・感じて・・・います・・・ん・・んぁ・・・あぁっ！
（快感にもだえながら、さらに腰を振っていやらしい音をたててしまう）

はぁ・・はぁ・・こんな･･こんなに感じてしまうなんて・・
（乳房をきつくもまれ、また声を上げてしまう）



（凄いです･･健司さん・・すごくかんじてしまって・・ごめんなさい）

あ・・あぁああ！･･･熱い･･熱いの･･･中に・・・！
（ぴくぴくと体を震わせて、廊下に聞こえるほど大きな声をあげてしまう）
（ぎゅっと抱きついて、きつく締め付けながら一気に上り詰めて）

はぁ・・はぁ・・・はしたない声をあげてしまって・・・申し訳ありません・・
（汗に濡れた体を震わせながら、興奮で上ずった声で囁く）



（ごめんなさい、興奮しすぎて・・・逝きオチしかけていました・・；）

健司さん、お休みになったようですね・・今日はごめんなさい
また伝言いたします・・ゆっくりお休みくださいね・・
（眠る健司さんを起こさないように、そっと口付けをして）


（以下空室です）

次スレです

【スレH/雑談】 ホテル『グランデ』No.28
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予約します

誘導ありがとうございました。
お待たせしました。

いえ。お気になさらずに
関係性はどうします？会社の上司部下辺りでしたらやりやすいかと思うのですが
良ければ椅子に縛り付けるところから始めようと思います。
調教は初めてなので上手に出来るか分かりませんがよろしくお願いします

わたしが部下でいいですか。
始まりは縛りつけられるところから・・・
意地悪く快楽責めしてください。恥

服装はブラウスとミニスカでいいですか？
あと細かなところは進めながらで・・・

（誰も居ないオフィス。
パソコンのモニタだけが煌々と光る薄暗い部屋に二人きり。
浮かび上がるのはパイプ椅子に縛られている由美の姿と、それを満足げに見下ろす一人の女の影が床に長く伸びている）

さあ、始めましょうか。由美？
（モニタに照らされた妖艶な微笑みはきっと迫力を帯びたものであるに違いない。
胸元の開いたカッターシャツにグレーのタイトスカートからはストッキングを纏った脚が伸び、
片手にはこれから使われるであろう道具が握られている）


【服装ありがとうございます。他に希望があれば遠慮なく】

(ひめたるＭ性にすでに火が付き、パイプ椅子に拘束されて
抗う身体の動きにもなまめかしいうごきがあり）

はい、はじめてください。
由美を心行くまで、いじめて快楽漬けにしてください。

（目をうるませて、唇を半開きにしながら手に握られた道具を見つめる。）

（すてきな始まりです。指先が震えて・・・）

まだ縛っただけなのに嬉しそうなのね。
すぐに壊れちゃダメよ？楽しませてくれなきゃ･･･
（椅子と後ろ手を縛り動きを奪っただけで瞳を潤ませて媚びる様子に笑みは深みを増す。
そのまま由美の両脚をM字に開かせて椅子の脚に縛ってしまう）

スカートから下着が丸見えで恥ずかしいわねぇ？
･･･もう濡れているんじゃないの？
（上目で見透かすように睨みを利かせながら、スイッチの入れていないローターを割れ目に這わせ）

うれしいです。これから起こることを考える・・・
この椅子に座った時から、律様のおもちゃです。
（縛られる一つ一つの動きが由美のからだの奥底に火をつけ
吐く息までがすでにあつく、あまく、なっている）

いじわる言わないでください。
下着は・・もう濡れてます。見られるだけで
身体が熱くて、奥から湧いてくるのです。
（ローターが割れ目に触れた瞬間に身体をびくつかせ
身体を後ろに引いて逃れようと身体を縮める）

何が意地悪よ。貴女にとっては全てが快楽に変わる癖に。
本当に都合の良い身体してるわよねぇ･･･。
普段は黙々と仕事をこなす貴女がこんなに淫乱だと知ったら、皆どんな顔をするでしょうね？
（少し触れただけで強張る身体にくすくすと面白そうに笑いながら想像を掻き立てるように言い放つ）

へぇ、じゃあ本当に濡れているかどうか確かめさせて貰おうかしら？
（指を這わせるとストッキング越しにじっとりと湿った感覚が伝わる
どうやら約束通り下着は履いていない様で）
昨日言ったとおり、今日一日ストッキング一枚で過ごしたのね？
感じちゃって仕事どころじゃなかったんじゃないの？
（笑いながら指を割れ目に沿って撫で、秘口部分に軽く人差し指を突き立てる)


【勝手にノーパン設定にしてしまいました】

（パンストの直ばきですね・・・照）

由美が淫乱なのは、律様・・・の前だけです。
ほかの誰の前でもそんなそぶりは見せません。

（軽く触れる指先も、意地悪な言葉遣いも由美の身体を震わせ
椅子の上で不自由な身体を縮めるように震えながら）

ああ、やめてください。確かめるなんて・・・
分かってらっしゃるくせに・・・言いつけどおりパンストだけです。
しごとは・・・ちゃんと・・しました。

（指先が付きたてられるのを感じ、腰を後ろに引こうとし
秘口をすぼめるようにヒクつかせ、愛液を余計ににじみださせる）

ふうん、本当かしら？
雌の匂いを振り撒いて誰振り構わず誘ってるんじゃないの？
･･･ほら、脚閉じちゃダメでしょ？触って欲しくないの？
（縮めるように開いた脚を閉じる仕草を見せると膝を掴んで大きく開かせて、
ストッキングを爪に引っ掛けて中心から破ってしまうと、蜜で濡れた秘裂が露となり）

ほら、もう濡れてる。ぐちょぐちょじゃないの。
これだからいやらしい子は嫌だわ。
（困ったような表情を浮かべながらも指は突起を捕らえ、撫でるより前にぎゅっときつく摘んでしまう）

そんなことしてません、アアン、そんな・・・
足を閉じちゃだめなの・・・汚れてるから触っちゃいや・・
（ストッキングを引き裂かれ、秘所をむき出しにされ
顔を一層赤くし、顔を左右に振っていらがるそぶりをする）

ああ、そんな・・こと言っちゃいや・・
感じちゃうんです・・・・感じちゃいけないって思うと
一層・・思うだけで・・かんじちゃうんです・・・
んんっ、はっ、ん、んん、はあっ

（レス遅くてごめんなさい。）

あなた、さっきから言っている事がめちゃくちゃよ？
よっぽど気持ちが良いのね？くすくす。
別に感じたっていいけれど、ちゃんと言葉で示してくれなきゃ止めるからね。
可愛い声を聞かせて？由美。
（ぴちゃぴちゃとわざと水音を立てながら愛撫して）

あんまり大きな声を出すと残ってる人が来ちゃうかも知れないわね。
それとも変態な由美を皆に見られたほうが嬉しい？
･･･あ、入っちゃった。
（楽しそうに笑いながら指先で突起を転がし、ぬめりに合わせて不意に秘口に指をいれてしまい)


【お互い様です。気持ち良くなってくださってますか？】

ああ、そんな音立てないで臭い・・・
声が出ちゃう・・・ああん、んんッ
そこ、そこ、ダメなの・・由美・・ううっ、んんっ、うっ、うっ
（上半身をくねらせて、Ｍ字に開かれた太ももを震わせて）

人が来るなんていやぁ・・・見られるのイヤア・・・
一度声が出たら・・んんっ、んーっ、とまんない・・・
（指が身体に深く入り、身体をこわばらせ、秘口を思わず締め付けて）
イヤ、早く、はあっ、早く、入ってきますっ、イヤイヤ・・・
はーっ、はっ、はっ、はぁーっ、あっ、ああん、んん

（感じてうまくレスできないくらいです。）

【由美さん、いいところでごめんなさい
急に出掛けないといけなくなりました･･･
また機会が有ればよろしくお願いいたします
お先に失礼します】

【はい、とても残念です。
また機会があればお願いします。
ありがとうございました。】

以下空き室です。

次スレをご利用ください。

【スレH/雑談】 ホテル『グランデ』No.28
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