奈々ちゃん待ち。
落ち
借ります
新之助さん、こんばんは。
…会いたかったです。ぎゅっ!
――――暑いですか?
改めましてこんばんは…って今夜はいきなりなんだね。
何もしてないのにいけない奥さんなんだ(・∀・)ニヤニヤ
ちょっと暑いけど…碧生の温もりが伝わってくるから問題なし。
とりあえず…チュッ♪
大人しくしてましたかな(・∀・)ニヤニヤ
だって、あんな伝言もらってたら…
イケナイ奥さんになっちゃいます。
チュ♪…良かった。お言葉に甘えて、もっとくっついてしまおう!
し、して…ました…よ?
いつも伝言もらっているからたまにはこっちからしないとね。
喜んでもらえて光栄です。もう少しエッチなのがよかった?w
もう…今夜の碧生は甘えん坊さんモード?
でも。嬉しいから俺も…ギュッ。
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
嘘(・A・)イクナイ!!w
そういえばメールはどうなったの?
ドキっとしましたw内容も…新之助さんのえっち!
…ううん。充分です…あれ以上刺激的にされたら、所構わずですw
そ、そうですか?何となく、くっついてみました…ギュッ…
新之助さんを見つめて…チュ♪
お約束も早いですねw嘘じゃありません…この目を見て下さい(`・ω・´)…
まだ、お返事はありません…普通のお話しならしていますが。
多分、来週かな…
エッチなのはお嫌いですか?
ふむふむ…所構わず何をするのか知りたいのでもっと刺激的にしてみましょw
何となくなの? 俺はてっきり一週間会えなかったからスキンシップしたかったんだと
思っていたのに…ちょっと残念w
ん…お返しに俺も…チュッ♪
……いっぱいエッチなことしちゃったって描いてあるけどw
一応コンタクトは取ってるんだ。待ち遠しいよねね(・∀・)ニヤニヤ
さてと…今夜はどうする?
俺は……言わなくてもわかるよね…チュッ♪
お嫌いではございません…知ってるクセにw
そんな…意地悪…今日も読み返して、ベッドでふにふにしていましたから…
新之助さんって直球…私もそう思っていました…
チュ♪
ドキッ!それが…今週はちょっと出来ない理由が(深くは聞かないように;;)
はいwあとは天気が気になるところですけど…あと、学生さんが夏休みで公園が使えない事くらい?
チュ♪…はい…伝言もらって…もう、その気ですから…
えぇ、よーく存じ上げてますよw
ベッドの上でふにふにして…その後は?
だって、1週間ご無沙汰だったからね。早く碧生とエッチなことしたかったし。
ふむふむ…それ以上突っ込むのはやめておきましょ;;
今夜はどうなんだろう…。
梅雨明けたから天気は大丈夫だろうけど、公園は…。
でも、しちゃうのが碧生なんでしょw
ん…それじゃこの間…かなり間空いたけど続きということで。
碧生がごっくんしたとこまでいってたね。
レス書くからちょっと待っててね♪
よかったw
その後は…スリスリしながら…お昼寝wなんてw
私もしたかったですよ…ご覧の通り♪
ええ、そうして下さい…今夜は大丈夫…といいますか…したいです…
しちゃうのは…ってw無邪気に遊ぶお子様の前ではいくら私でもorz
はーい♪
ドキドキしながら待っています。
……いいよ…俺と碧生…二人だけの秘密…
しっかり残しちゃうからね…。
チュッ…チュッ…。くっきりついちゃったね…。
(優しく髪の撫でてやると、豊満な両の乳房にキスをし、くっきりと
キスマークを浮かび上がらせる)
はぁ…はぁ…ありがとう…碧生…。
ずっとご無沙汰だったから溜まっていたはずなんだけど…一滴残らず
吸い取られちゃった。碧生の食いしん坊さん。
(寝っ転がった碧生を優しく抱き寄せると嬉しそうな笑みを浮かべながら
背中を優しく撫でていたが)
それにしても…お互い凄い格好してるね。エッチで魅力的だけど…
やっぱり邪魔だね…脱がせちゃうよ…。
(碧生の身体を覆っているワンピースを脱がせると、自分も着ているものを
脱ぎ捨て生まれたままの姿になる)
(それじゃ…いっぱい気持ちよくなろうね♪)
(今夜はどんな格好なの? お約束だけどw)
んっ…ん…
(息をころしなはら、新之助さんが自分の胸に吸い付く姿を見て胸を高鳴らせて
くっきりとついた印を、嬉しそうに撫でながら)
…ふふ、ありがとうまた、ここにあるだけで新之助さんを思い出すんですね…
はぁ…はぁ…あ…ん…
ごちそうさまでした。
(抱き寄せられ、ニッコリと微笑むとおどけたようにそう言い、背中をを撫でられ幸せそうにしている)
!そういえばそうですね…
(抵抗せずに産まれたままの姿になると、お互いの肌のぬくもりを感じようと、
新之助さんに身を任せるように抱きつき、顔を色っぽい目でじっと見つめて)
…今度は…愛し合いたい…
(はい♪一緒にですよ)
(今日は、ワンピースの部屋着です。肩から脱げそうな…)
思い出して…イケナイことするんでしょ。
旦那さんに隠れてこっそりと俺のことを思いながら…。
(くっきり浮かんだキスマークを指でそっと撫でながら意地悪そうに微笑み)
お粗末さまでした。
碧生のお口に合えばいいんだけど…そのお顔を見ると大満足みたいだね。
本当に好きなんだね…俺の精液が…。
(さっきまでペニスを奉仕していた唇を指でそっと撫でると)
ん…碧生の身体…熱々になってる。
何か…凄く心地いいなぁ…。
…うん…愛し合って…一緒に気持ちよくなりたい…。
ほら…触って…お口で可愛がってもらったのに元気でしょ…俺のおちんちん…。
早く碧生と愛し合いたいからなんだよ。
碧生は…どうかな?
(碧生の手を掴んで股間へと導く。一度放出したにもかかわらずペニスの勢いは
衰えることはない。お返しに碧生の股間に右手を伸ばす)
(どうしようかなぁ…俺は下脱いじゃったよ。もうおちんちん硬くなってるんだ♪)
…うん…しちゃう…かも。
(悪戯っぽい目で新之助さんを見ると、笑いながらそう答えて)
この前だって、たくさんドキドキしちゃったし…
ん…
(唇に指が触れると、反射的に少し唇に隙間が開き、つい、色っぽい声が出てしまい)
満足してるように見えます?…よかった…
精液…ううん…ちょっと違うかな…おちんちんも…
さっき…火を点されたから…熱い…新之助さんだって、熱いです…
(思わず、新之助さんをぎゅっと抱きしめて)
たくさん…ね…
(導かれた手は、さっきまで可愛がっていたペニスを握り、その硬さに嬉しそうに新之助さんを見つめて)
…あ…んっ…
(新之助さんの手ががアソコに延びると、自然に太股が開き、
愛し合える期待で湿っているのが分っている)
(私も下着を下ろして…片足にかけています。硬くなったおちんちん、なでなでしたいですw)
今夜はもっとドキドキさせちゃうよ。
オナニーよりもずっと素敵なことをして…心臓が破裂しちゃうくらいに…。
(そっと碧生の唇に軽くキスをする)
うん…凄く嬉しそうな顔してる。
碧生がそんなお顔してると…俺も嬉しくなっちゃうな。
これからも…いっぱい愛してね…この唇で僕の身体を…。
(優しい微笑みを浮かべながら碧生の顔をじっと見つめ)
だって…碧生とエッチなことして愛し合ってるんだもん。
汗だっていっぱいかいてるし…。
うん…碧生もたくさん愛してね縁。
(碧生の顔を見つめ返し)
碧生の方も大丈夫みたいだね。俺のおちんちんにご奉仕している間に
濡れちゃたんだね。
(指先に碧生の潤いを感じ取ると嬉しそうに微笑みながら身体を起こし、
ベッドの上に座る。股間のペニスは勢いよく天を向いており)
さぁ…こっちにおいで…。いっぱい愛し合って気持ちよくなろう…。
(なでなでだけでいいの(・∀・)ニヤニヤ 俺は全部脱いじゃった。碧生も
脱いで欲しいなぁ…。本当に碧生と愛し合ってる気分味わいたいから…)
そんなに?
…たくさん、愛しあえる…?
(軽くキスされただけで、鼓動は早くなり)
少し、恥ずかしいかな…そんなに嬉しそうに見られると…
(照れた笑顔を浮かべたたが)
…はい…いっぱい…
(思わず、唇に意識が集中してしまい、キスをねだるように軽く突き出すとじっと新之助さんを見つめた)
あ…ん…ん…そう…かな?…お口で新之助さんを…
いっぱいエッチな気分になってたから…あっ…
(触れられただけで、鼻にかかった色っぽい声で答えると)
はい…
(小さく返事をして頷くと、ベッドに座る新之助さんの方へ向い
大胆に膝の上へ跨り膝立ちになり、身体を密着させてわざと新之助さんの顔の前に胸を当てる)
(私も脱ぎました。…え?なでなでだけで良いんですか?新之助さんのおちんちん、お口でしてますよ…)
そうだよ…碧生が嫌っていうまで愛して上げる。
もう…碧生ったら。
恥ずかしがることないでしょ。いつもはもっとエッチなところ見られてるだよ。
さっきだって自分でおっぱい揉みながらアソコ舐められてイッちゃうとこ
見られてるんだよ。
(わざと羞恥心を煽るかのようにエッチなことを口にしていたが)
ふふふ…おねだりかな?
…ちゅっ…ちゅっ…んんぅ…くちゅ…。
(ゆっくりと唇を重ね口の中に舌を差し入れる。優しく口の中を愛撫すると
ねっとりと舌を絡めていく)
触らなくてもこんなになっちゃうんだね。
指でちょっと弄っただけど…お汁溢れてる。欲しいのかな…俺のおちんちん…。
(指でスリットを軽く撫でながら耳元でいやらしく囁き)
おや…すぐにおちんちん入れるんだと思ってたから…ちょっと以外かな?
でも…これはこれでいいかな…おっぱい愛して上げるよ…。
(両手で目の前の豊満な乳房を掴むとゆっくりと揉み始める。交互に硬くなった
乳首を口に含み、音を立てながら吸い上げる)
(うん…見えるよ。いやらしくおしゃぶりして…おちんちん…どんどん硬くなっちゃう)
(アソコ触ってあげたいなぁ…もうとろとろなんでしょ)
真顔で言われたら…熱くなっちゃう…
あ…そんなの、忘れました…
(意地悪な責めの言葉に、再びさっきの事を思い出しモジモジとして)
ん…ちゅっ…ちゅっん…
(おねだりに応えて、してくれるキスに求めるように舌を絡ませて)
あぁ…っ…欲しい…んっ…お口でしてる時も…欲しかったの…
(軽く撫でられただけで、身体が艶めかしく動いてしまう程に敏感に感じていて)
ん…意外…?…新之助さんに私の色んな所を感じてもらいたくて…
あっ…そんなに、エッチに…あっ…はぁん…
(思わず、首筋に腕を廻し、更に密着させた身体をこすりつけるようにして)
しんっ…あぁ…ちゅっ…
(前屈みになり、自分の胸を愛撫している新之助さんのおでこにキスをすると)
はぁ…新之助さん…欲しい…の…入れて、良い?
(してます…下から舐めあげて先の方からお口に入れて…硬くなったのを…入れたいです)
(トロトロですよ…たくさん焦らされたから…触って欲しいです…エッチな音が漏れてます…)
忘れん坊さんだったんだ…碧生は。
ついさっきのことなのにねぇ…。あんなにエッチな歌を歌ってたのに…。
(もじもじしている碧生にちょっと意地悪をすると)
ちゅ…んんぅ…くちゅ…はl…碧生の唇…おいしい…ちゅ…んんぅ…
(一旦唇を離し、碧生の顔を見つめながら呟くと再び大人のキスを味わう)
かわいい…今夜の碧生も。そんな風におねだりされると…どうしようかな?
ん…俺に私の色んなとこを気持ちよくしてもらいたくて…の間違いでしょ。
エッチにされるの大好きなくせに。
…俺も嬉しいんだよ…碧生の素敵なおっぱい…いっぱい愛して上げられて。
いっぱい気持ちよくなってね。
(上目遣いで碧生の顔を見ながら丹念に乳房を揉み続ける。最初は
優しかった手の動きが激しくなり、形が変わるほど荒々しく愛撫する)
……太股に垂れてきてるね…碧生のエッチなお汁が。
うん…早くおいで…ひとつになっていっぱい愛し合おう。
…待ってるよ。
(碧生の顔を見つめて優しく微笑む)
(もうカチカチだよ…早く碧生の中に入りたいっておちんちんが言ってるよ)
(触るよりも舐める方がいいでしょ。でも…俺は入れたいなぁ…)
意地悪…忘れるわけ、ないでしょ…あんなにエッチなの…
(ふと、鏡のプレイを思い出し顔を赤くして)
うん…ちゅぅ…はぁ…新之助さん…ちゅっ…はぁ…はぁん…
(見つめ返すと、唇を求めてキスに没頭していく)
…また、そんな風に…
はぁ…んっ…正直になると…そう。おっぱいが、また新之助さんに触れて欲しいって言うから…
たくさん、エッチにして欲しくて…はぁ…あっ…
はい…あぁ…気持…いい…
(息が段々と荒くなっていき、新之助さんの愛撫をうっとりと見つめていたが)
はぁ…はぁ…ぁ…うん…入れる…ね…
うぅ…ん…
(優しく微笑む新之助さんを、切ない顔で見つめ返しながら、欲しくて蜜を溢れ出させるアソコに
硬くなったペニスを宛がうと、ゆっくりとその存在を確かめるように腰を落としで挿入させてゆく)
あっ…あぁ…
(私も、入れたいって…入れて良いですか?)
(そうですねw…うん…入れて欲しいです…もう、アソコがすごいです…)
絶対に忘れるわけないよね。
だってオカズにするんでしょ…俺との激しいエッチを。
(意地悪と言われて、更に顔を真っ赤にした碧生に追い打ちをかけると)
大丈夫…ちゃんと愛して上げるから…。
ふふふ…またエッチな歌…歌い始めたね。
もっと聞かせてね…碧生のエッチな歌。
俺をもっともっと…興奮させて…。
(一旦唇を乳首から離し、快楽に染まった顔を見つめながら囁くと
歓喜の声を導き出すべく乳房を両手で弄んでいたが)
うん…早くおいで…もう…待ちきれないんだ…。
あっ…あぁ…はぁ……。
やっとひとつになれたね…嬉しい…。好きだよ…碧生…。
(碧生の中に全てが収まると、心底嬉しそうに微笑む。碧生の身体を
ぎゅっと抱きしめると、唇を重ね、貪るようにキスを交わす)
(いいよ…入れても。俺のおちんちんだと思って…いっぱい動かして
いっぱい気持ちよくなってね。俺も碧生のこと想像しながらしごくから…)
…知ってるでしょ?もう意地悪しないで。困っちゃう…
(ますます、顔を火照らせながら首を横に振る)
(黙って、切ない目を逸らさずに頷ずき)
あっ、あぁん…エッチな…うん…たくさん歌っちゃう…
興奮してくれるのなら、嬉しい…あぁ…
(目の前で揉みしだかれて形が変わる胸を興奮気味に見つめていたが)
うぅ…新之助…さん…はぁ…奥まで…新之助さんが…入ってる…
ちゅっ…んっ…んん…ちゅっ
(すっかり腰を落とすと、しっかりと新之助さんにしがみつくと夢中でキスを重ねてていゆく
まだ、動いていないのに、ただ入っただけでアソコは気持ち良さそうに、やわやわと締め付けていて、
それだけでも、イキそうになる)
(すみません…レス遅れましたorz)
(はい。奥まで入れました…動かすとエッチな音がしちゃう…
新之助さん…エッチな碧生の姿を見て下さい…脚を開いておっぱいを揉みながらあそこにエッチな玩具を入れてる姿を)
意地悪されるの大好きなくせに。
(碧生の姿を見ながらくすくす笑い、ほっぺたを指でツンツンすると)
これくらいじゃダメだよ。
もっともっと大きくて素敵な歌を…。
聞かせてくれなかったら大好きなおちんちん上げないよ。
(乳房を揉みながら意地悪そうな笑みを浮かべる)
んちゅ…くちゅ…はぁ…全部…入ったよ…碧生の中に…。
優しく締め付けられて…凄く…気持ちがいい…。
いっぱい愛し合って…もっともっと気持ちよくなろう…一緒に…ね。
ちゅ…んちゅ…くちゅ…はぁ…ちゅ…んんぅ…。
(一旦唇を離し、幸せそうな微笑みを浮かべながら囁くと、再び
唇を重ねキスを交わし続ける。いやらしく舌が絡み合っている間に
自然と腰が動き始め、ペニスが碧生のアソコを突き上げる)
(いいよ…そんなこと気にしなくても)
(見てるよ…すごくいやらしくて興奮しちゃう。ティルドくんの代わりにおちんちん
入れたい。おちんちん入れてキスして…)
(イキたくなったら遠慮しないでイッちゃっていいよ…。俺もイキそうなの我慢してるから;;)
大好きですが…恥ずかしいじゃないですか…
(本当に恥ずかしそうに呟く)
ええ…意地悪…もう、こんなに欲しいのに…意地悪しないでぇ
(思わず情けない声を出すと、新之助さんの手を濡れ溢れるアソコに触れさせる)
はぁ、はぁ…う…はぁ…あぁ…
新之助さん…これだけで、気持いいの…はぁ…中に新之助さんが…
(かすれるような声で譫言にように口にして)
ちゅっ…んん…ちゅぅ…はぁ…あん…ちゅっ…んっ…
(水音をたてながら、夢中でキスを交わしていたが、
突き上げられると、喉の奥から色っぽい声が漏れ始めて)
んっ…あっ…んちゅっ
(快感で唇が離れないようにするのに精一杯になる)
(入れて…本物のおちんちんの方が…動かす度に、エッチな音がして…いっぱい声が出ちゃう‥)
(はい‥でも、もう、イキそう‥たくさん我慢したからかな…凄く感じちゃう…次の書いたらイッて良いですか?)
恥ずかしがっている碧生も素敵だよ…。
なんてこと言ったらもっと恥ずかしくなるかな?
(今度はやさしくホッペタにキス)
意地悪されると余計感じちゃうくせに。
ちゃーんとわかってますよ。
俺のおちんちんが入っているから?
だったら嬉しいなぁ…碧生がいっぱい気持ちよくなってくれて…。
(碧生の顔を見つめ嬉しそうに微笑むと)
キス出来ないくらい感じちゃったんだね。
いいよ…無理しないで…いっぱい歌っちゃおう…エッチな歌を。
エッチな碧生のお顔見ながら聞かせてもらうよ。
(唇を離し、耳元で甘く囁くと、本格的に下から碧生の身体を突き上げる。
腰が動く度に結合部からいやらしい水音が流れ始め)
碧生も動いてごらん…腰を動かして…イケナイ奥さんになっちゃおう。
(いいよ…イッちゃって。碧生がイッたら俺もイクから…終わったらリアの碧生と
いちゃいちゃしましょ♪ 今夜はどこにかけちゃう?)
…ん、もう…私の弱い所、知ってるんですもの…
(態度が答えと言わんばかりに照れてしまいキスされると、目を伏せてしまう)
そうでしょう…だって、意地悪さんなんですもの…
うん…新之助さんが入ってるから…気持ち…いい…
(うっとりと新之助さんを見つめると)
は…はい…あぁっ…すごく…ん…感じて…
あっ…あぁ…すごっ…い…んんっ…良いの…あぁ…あぁぁん…
(突然、激しく突き上げられ、思わず大きな声で喘ぎ出すと自分からも腰を動かす)
いい…んっ…あぁ…新之助さん…良いのぉ…あぁ…あん…もう、イケナイ奥さんに…あぁ…もっと…
(しっかりと、抱きつき身体を密着させていやらしい声が部屋に響いている)
(はい。書き込んだら、イキますね…今夜は、新之助さんのお好きな所へ♪)
だって碧生が素直に教えてくれるんだもん。
仕方ないでしょ。覚えたらそこを責めたくなっちゃんだもん。
そういうとこが好きなんだよなぁ…。
(意識することなく素直に言葉を紡ぎ出すと)
はぁ…はぁ…いいよ…そのままいっぱい感じちゃって…。
碧生が感じて気持ちよくなってくれると…嬉しいし…興奮しちゃんだ。
魅力的なんだよ…碧生って…。
(下から碧生を突き上げながら優しく囁く。息は荒くなり、碧生に包まれている
ペニスは勢いを増し、限界が近づいており)
あぁ…はぁ…イケナイ奥さんになっちゃったね…。
だから…俺も興奮しちゃって…もう…出ちゃいそうだよ…。
いけない奥さんのアソコに…ご褒美上げるね。
俺をいっぱい気持ちよくしてくれてた…お礼に…。
(抱きついてきた碧生の耳元でそっと囁くと、腰を激しく動かし、下から突き上げて)
はぁ…はぁ…イクよ…碧生…中に…中に…。
ちゅう…くちゅ…んんぅ…はぁ…あ…碧生…んちゅ…。
(頂点が近くなると碧生の唇を奪い舌を絡める。頂点に達すると碧生の身体を
ぎゅっと抱きしめ、中に熱い精液を注ぎ込んでいく)
(次の碧生のレス読んだらイっちゃうね。今夜は…お顔にかけちゃお♪)
素直にしてるのは…あっ…そうやって…ちゅっ
(照れ隠しにキスをすると)
あぁっ…新之助さん…いっぱい…感じてる…あぁ…
(たくさん喘ぎながら、新之助さんの声を聞き、更に繋がった部分が一段と逞しくなるのを感じて興奮してゆく)
うん…イケナイ奥さんに…なっちゃった…
あぁ…ご褒美、嬉しいの…はぁ…あっ、あっ…あぁぁ!
(気持ち良さそうに下からの突き上げに声を出し、じっとりと汗ばみながら昂ぶってゆく)
うん…きて…私も…イク…い…イクあぁ…しん…ん
んちゅ…んっ…
(絶頂が来そうになり、奪われた唇に必死に下をからめながら、絶頂を迎える)
あっ…はぁ…はぁ…はぁ…
(中で射精しながら動くペニスを感じて、余韻を楽しむように肩で息をする)
(はい…私はイケました…お顔目を閉じて待ってます…)
はぁ…はぁ…今夜の碧生も素敵だったよ。
かわいくて…エッチで…いっぱい愛し合えてよかった。
ありがと…いっぱい気持ちよくしてくれて…。
(繋がったまま余韻に浸り、汗まみれの身体で抱き合ったまま
濃厚なキスを交わすと)
……汗まみれになっちゃったね。
激しく愛し合いすぎたかな?
シャワー浴びてさっぱりしようか?
さっぱりしたら…もう1回…ね。
(身体を離し、軽くウィンクすると二人でシャワールームへと向かう)
(その後は…)
(とりあえずスレHの方はこんな感じで〆かな?)
(いくよ…ずっと我慢してたから…いっぱい出ちゃうよ…)
(いけない奥さんのお顔に…あぁ…かけちゃうから…)
(…いっぱい出ちゃった。碧生をぎゅっと抱きしめて…いちゃいちゃしましょ♪)
(はい…〆まで長くなっちゃいましたねw)
(新之助さんがイクの、見てました…濃いのが、たくさん飛んできました…)
(エッチですね…)
(抱き返しながら…本当に汗かいちゃいました)
(半月近くかかっちゃましたね;;)
(もう少し早くしたいけど碧生を目の前にすると意地悪したり
愛したりしなくちゃいけないからついつい…困った奥さんだw)
(ずっと我慢してたからね;;)
(俺も汗びっしょりだよ。それだけ興奮したってことで)
(さそったのはいいけど眠くない? イッちゃったから心地よい疲労が来て…)
(遠慮しなくていいからね)
(そうですね…すみません…でも、今夜は何だかとっても興奮してしまいました)
(直ぐにイッちゃった…)
(そんなに困らせてるなんて…でも、ちょっとは意地悪されたり愛されたい…)
(お互い様ですね♪)
(…少し…まだ、ドキドキはしていますが、私も直ぐに眠りに落ちそうです)
(新之助さんも、ねむたくなったら言って下さい…チュ♪)
(いえいえ、こちらの都合で会えない時もあったんだから
あやまらないで下さいな)
(いっぱい感じてくれてうれしいな…チュッ♪)
(やっぱり時間を掛けてじっくりやりたいし、短くしようとしても
碧生を目の前にしたらつい;;)
(寝る前にシャワー浴びてすっきりしないと)
(ん…あんまりお付き合いさせるのも悪いから早めに切り上げますか)
(次は来週の水曜でしたっけ?)
(はい…でも、今回も、たくさんドキドキさせてもらえて、満足満足♪です)
(チュ♪新之助さんも…興奮してもらえてるかな?と少々思ったり)
(つい…意地悪したくなるんですね?)
(はいw一緒に…って、なかなか眠れなくなりそう;;)
(そうですね。もう、2時ですし;;)
(はい。水曜日ですあ9
(よかった…碧生がいっぱい満足してくれて)
(次のエッチの時にプレッシャーが掛かったりして…嘘だけどw)
(興奮してなきゃあんなに書けませんよ。すごく興奮しちゃった)
(だって意地悪されるの大好きって言われたらねぇ…)
(そのまま朝まで…碧生は大丈夫だけど俺の方は…orz)
(日曜日時間あるのに来れなくてすみません。お土産でご勘弁をw)
(それじゃ名残惜しいけど今夜はこの辺で…おやすみ…チュッ♪)
(たくさん、満足です♪)
(新之助さんにプレシャーなんて…と思ったらやっぱりw)
(良かった…私ももっと興奮ぢて貰えるようにしなきゃ…)
(あれ?素じゃないんですか?…あんな私好みな意地悪は…あ、すみませんジェントルマンでしたねw)
(…ちゃんと介抱しますから♪)
(了解♪お土産期待しています。気を付けてお出掛け下さいね)
(はーい。おやすみなさい…チュ♪)
[以下空室]
埋めた方が良いかな…あと9…
もう、夏ですね…今年も暑くなりそうです。からだに気を付けて頑張りましょう!
…少し痩せれば良いんだけど…
うめます
意外に大変かもorz
あと少し
1000なら、エアコンつける!
今夜も暑い中寝ます
終了♪
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。