【スレH】 いろんな設定で…110 【シチュ専用】
いろんな設定で・・・スレHをしましょう。
シチュエーションプレイ専用のスレッドです。
ノーマルなラブイチャや雑談などは、他スレを利用して下さい。
【禁止事項&ルール】
※18歳未満は使用禁止。
※チャット誘導・うP行為・メアド晒しなどの、出会いにつながる行為は禁止。
※sage推奨。E-Mail欄に半角でsageと入力して下さい。
(携帯の方は「設」で設定して何回も打ち込まずに済むようにしましょう)
※伝言や募集は専用スレで。
※荒らしはスルー。
(相手をした時点で、あなたも荒らしです。)
※部屋使用終了後は、次に使う方のために「空き」表示をお願いします。
【前スレ】
【スレH】 いろんな設定で…109 【シチュ専用】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1243364134/
前スレ使用中。
前スレが終了してから使用してください。
使います。
4 :
みなみ:2009/06/17(水) 10:46:21 ID:m0Oa8wC6O
前スレ終了確認しました。
お待たせです。
お待ちしてました。よろしくです。
えっと、いくつか確認とお願いをさせてください。
・鍵の隠し場所はこちらで勝手に決めてよろしいんですよね?
・みなみさんの学年、出来れば高学年でお願いできますか?
・オバケということで、こちらの設定は中学生の時に自殺し、小学校に未練があり小学校にさまよう中学生オバケという感じでよろしいですか?
6 :
みなみ:2009/06/17(水) 10:57:26 ID:m0Oa8wC6O
・高学年
はい。一応、5年生の設定です。
・鍵の隠し場所。
そちらが決めてもらって構いませんですよー。一応、場所は言わないで下さいね。
・おばけ
場所に従って数種類のおばけがいると面白いんですが、いかがでしょうか?
職員室なら、教え子に手を出し自殺した教師とか。
理科室なら人体模型に取り付き、ストリップを要求する霊とか。
了解しました。
では、場所に応じておばけの設定を変えますね。
隠す場所も既に決めました。
だいたい流れはわかりましたが、正直まだ話が掴めきれてない部分も少しあるのでやりながら質問したいと思います。
書き出しお願いしてもよろしいですか?
8 :
みなみ:2009/06/17(水) 11:02:36 ID:m0Oa8wC6O
後、制限時間(13時)になると時間切れで、みなみはその中学生の地縛霊に犯されて旧校舎に取り込まれバッドエンドになるので、各イベントでは悪戯程度に済ませて余力を残しておくことをお薦めします。
了解です。
ちなみに鍵の隠し場所ですが、募集スレに書いてあったものの他に
「校長室」「宿直室」「体育用具室」「更衣室」を追加して頂けますか?
無理なら遠慮なさらずに言ってくださいね
10 :
みなみ:2009/06/17(水) 11:08:09 ID:m0Oa8wC6O
ん…むにゃ…
あれ…ここ、どこ?
わたしのクラスの教室じゃない?旧校舎…?
(さっきまで授業を受けていたはずなのに。急に眠気に襲われ居眠りしたら、起きたら旧校舎の教室にいて…)
わたしなんでこんなところに…
(混乱するみなみの前に、ふらふらと人魂が飛んできたかと思うと、見たこともない少年が現れる。)
11 :
みなみ:2009/06/17(水) 11:08:48 ID:m0Oa8wC6O
よー…。いつまで寝てるんだ?さっさと起きろよー。(少しばかり古めかしい学ランを着た中学生おばけがみなみの前に現れる)
お、起きたな?
いきなりだけど、ルール説明な。よーく聞けよ?
(そういうとあくびをしながらこのゲームのルールを説明しはじめる)
…というわけ。分かった?本物の鍵を見付けないと君はおばけに食べられちゃうの。あはは。
制限時間は…あと1時間くらいかな。探せる場所は5つまで!!
というわけでスタート!!(そう叫ぶと再び人魂化して教室をあとにするおばけ)
13 :
みなみ:2009/06/17(水) 11:18:59 ID:m0Oa8wC6O
えっ?えっ?
ちょ、な、何なのよーっ!
ゲーム…って…。
意味わかんない。
わたし帰るからね!
(事態がうまく呑み込めずタチの悪い悪戯か、それかこれは悪い夢なんだと言い聞かせ、昇降口に向かう。外に出ようとすると…)
きゃあっ!
(バチッ!見えない壁に弾かれるように、体が吹き飛ばされる。先に進めなくなっている)
な、何よこれ!?
お願い出して!ここから出してよっ!
14 :
裕也:2009/06/17(水) 11:22:11 ID:yKfwJt2CO
だからー…。
本物の鍵を見付けないとここからは出れないぜ?
(人魂の状態でみなみに語りかける裕也)
まずは職員室にでも行ってみたらどうだ?
あそこなら鍵とかたくさんありそうだし…な。
(そういうとユラユラとみなみのまわりをさまようを人魂。)
15 :
みなみ:2009/06/17(水) 11:30:37 ID:m0Oa8wC6O
…っ。
わ、わかったわよ。絶対見つけて、ココから脱出してやるんだから!
(裕也の人魂をビシッ!と指差してそう宣言すると職員室に向かう。やっぱり、鍵があるとしたらここだろう)
…失礼しまーす…
(律儀にも日常の癖で挨拶し、中に入り。机の上や鍵置きなど、めぼしい場所をしらみつぶしに探索を進めていく)
…ないなぁ。
もしかして机の下とかかなぁ。
(椅子をどかして机の下に潜り込み、鍵を探す。おしりを突き上げる、なんとも間抜けな体勢だ。ショートパンツに包まれたみなみのおしりがふりふりと揺れる)
これこれ、
こんな夜中に勝手に職員室に入っちゃいけないよ?
どこのクラスの子かな?
(そういうとみなみの尻をペチっと叩く、初老のおばけ)
(教頭先生のような雰囲気を出し、メガネの奥で優しく微笑む)
おー、さては鍵でも探しにきたな?
残念。ここには鍵はないんだよ。
はは、裕也に引っ掛けられたな。
(そういうといきなりみなみの尻に向かって顔を押し付けて)
んー…久しぶりの人間だ…。たっぷりと匂いをかいでおかないと…。
17 :
みなみ:2009/06/17(水) 11:43:20 ID:m0Oa8wC6O
わっ。びっくりした。
あの、5年1組の…きゃっ。
や、やめて下さい。
そういうの、セクハラって言うんです。警察に逮捕されますよ。
(気丈にも教頭を睨み付けると鍵を探しに行く)
そんなこと言っても騙されません。
見つけるまで… …っ!
な、何するんですかっ。
やめ…け、警察に…いやぁっ!
(教頭を蹴飛ばすが足は体を擦り抜け、空を切るばかり)
18 :
裕也:2009/06/17(水) 11:50:07 ID:yKfwJt2CO
はっはっはー!
おっもしれぇー!おまえ、本当に職員室に来たんだな。
(人型に戻り、頬づけをしながら職員用の机で様子を見つめる裕也)
教頭せんせーも言ってるけど、ここには鍵はねぇぜ!残念。
(裕也がそういうと教頭のおばけがみなみにアドバイスをつげる)
まぁ最初だから一つヒントを与えよう。
このゲームは裕也が考え出したゲームで、裕也が好きだった場所に本当の鍵がかくされている。
裕也は水泳クラブに入っていて…理解が得意で…。
(次の言葉を裕也が制止する)
教頭せんせっ!ヒントはだめっ!!ほら、みなみ!さっさと次のとこに行けっ!時間、あまりないぜ?
(裕也がみなみに向かって掌を向けた次の瞬間、何かの力によってみなみは職員室から強制的に退出される)
19 :
みなみ:2009/06/17(水) 11:57:27 ID:m0Oa8wC6O
ったぁ〜い!
もう!ホントになんなのよ!こうなったら意地でも鍵を見付けて、こんなところ早く出ていってやる!
(おしりを触られたのはヒントを貰う代わりのお駄賃と割り切り、ヒントを思い出す)
水泳部…理解が…
うーん。職員室にないってことは、ちゃんとした保管場所にある可能性は低いかもね。
次は…うん。【更衣室】に行ってみよ。
20 :
みなみ:2009/06/17(水) 12:20:56 ID:m0Oa8wC6O
どなたか続きお願いします。
21 :
みなみ:2009/06/17(水) 12:33:56 ID:m0Oa8wC6O
ぅ〜。だ、誰も来ない。
あの、じゃあ、一番やりたかったトイレだけ…
させてくれる親切な人、いたりしません…よね…?
22 :
さとし:2009/06/17(水) 12:36:30 ID:faXTDT2w0
いますよ 僕で良ければお相手しましょうか?
23 :
みなみ:2009/06/17(水) 12:40:30 ID:m0Oa8wC6O
24 :
さとし:2009/06/17(水) 12:41:22 ID:faXTDT2w0
もう一回最初からやるってことでいいのかな?
25 :
みなみ:2009/06/17(水) 12:46:32 ID:m0Oa8wC6O
それだと時間がなくって。個別のイベントだけ消化したいんです。
ダメですか?
26 :
さとし:2009/06/17(水) 12:47:42 ID:faXTDT2w0
分かりました。いいですよ
27 :
みなみ:2009/06/17(水) 12:50:51 ID:m0Oa8wC6O
助かります。
今後の為にも、データ取っておかなきゃ。
一応、おおまかなシチュは解りますか?
28 :
さとし:2009/06/17(水) 12:52:21 ID:faXTDT2w0
うるぇせよ 早速みなみには 俺のさっき食ったヨーグルトのゲロ食べてもらうから
お前の髪からぶっかけてやるよ おええええええええうええええええびちゃびちゃ・・・・
29 :
みなみ:2009/06/17(水) 12:54:37 ID:m0Oa8wC6O
落ちます。
30 :
男:2009/06/17(水) 14:05:52 ID:xmgtbIg2O
使います。
31 :
♀:2009/06/17(水) 14:06:31 ID:fK+l/cWdO
移動しました。
改めて、よろしくお願いします。
32 :
男:2009/06/17(水) 14:13:22 ID:xmgtbIg2O
はじめまして☆
ではエレベーターが閉まりかけた所から始めましょう。すみません!僕も乗せて下さい!
33 :
♀:2009/06/17(水) 14:16:03 ID:fK+l/cWdO
わかりました。
あ、はい。
何回ですか?
34 :
男:2009/06/17(水) 14:20:13 ID:xmgtbIg2O
ふー 助かります。 えっと15階をお願いします。 (綺麗な女だな…)
35 :
♀:2009/06/17(水) 14:24:45 ID:fK+l/cWdO
いえいえ。
(15を押す。すでに12が点灯している)
(男の人か夜も深いし…ま、大丈夫か)
36 :
♀:2009/06/17(水) 14:40:46 ID:fK+l/cWdO
いなくなっちゃいましたかね?
37 :
♀:2009/06/17(水) 14:44:41 ID:fK+l/cWdO
落ちます
【以下空室】
38 :
男:2009/06/17(水) 15:37:48 ID:xmgtbIg2O
♀さん、来客がありましてごめんなさい。
落ちます。
まゆきと使います
こんばんは、徹。
毎回手間かけてしまうけど、ありがとね。
こんばんは、まゆき、気にしないでいいよ
お疲れさま、体調は大丈夫? 今日もハードにしちゃうからさw
疲れ目ならそういってくれれば雑にでも切り替えるからちゃんと言ってね
そんで、せっかくなので運動部の女子高生とコーチでどう?
みんな返したあとの部室で秘密のマッサージとかねw
もちろん処女も奪ってすっかり体はえっちに仕込んでます、ってことで
じょ し こ う せ い w
照れるんだけど頑張ってみる。
体調は平気だよ、ありがとう。
書き出しお願いしていいかな?
(今日の練習も終わり、薄暗くなるころ)
よし、じゃあみんな気をつけて返るように、あ、まゆきは残るようにな
(用具の片付け、着替えが終わったころを見計らって部室に)
(あらかじめまゆきには、みんなが帰ったあと、スポーツTシャツにぴちぴちブルマ、もちろん下着はなし!で居残るように命令してある)
今日も練習ハードだったからな、マッサージからしようか
(ニヤニヤしながらまゆきの体を抱き寄せる)
(そんなに遠い昔じゃないでしょーw 今日もよろしくねー)
(不思議そうな顔の友人たちをごまかし、手伝いがあるようなふりをして)
(一人部室で、赤くなりながら着替えて待つ)
(先生が来て心臓がどきどきして…)
はい…先生……
(恥ずかしくなってうつむいたまま)
(うん、いっぱい気持ち良くなってくれたら嬉しい(^ ^)
(ゆっくりと、ぴちぴちのブルマに包まれたお尻を揉み始めて)
(目を合わせ、静かにキスをすると、ゆっくりしたペースで舌を動かして絡ませていく)
(立って向き合ったまま、体をすり寄せて、唇同士で優しく愛撫するように情熱を込めてキス)
どうした、もう乳首がシャツからぽっちり出てきたぞ?
ふぅ…んんっ
(お尻を揉まれると、きつい生地が秘部をこすって)
(キスを受けると慣れない様子で、緊張しながら舌を絡ませる)
んぅ……
(うっとりして思わず吐息を漏らす)
や……せんせ、恥ずかしいです…
(胸の形までくっきり出たシャツを軽く隠すように、手を当てて)
もうすっかり慣れたみたいだな、まゆき
(マッサージ台に仰向けに寝かせて、胸を揉み始める)
こんなに乳首固くして、感じてるのか?
(今度はうなじや耳をねとねと舐め始め、太ももをマッサージ、というより露骨に愛撫しながら足をM字に立てさせて)
(シャツごしにもはっきり分かるおっぱいを、ぐねぐねといやらしく揉んでは乳首を指でいじる)
あ…っ、ひぅん……
(胸を触られて期待が高まり、早くも背を反らして反応して)
(太ももを撫でられ、この間まで知らなかった男の手に快感を抑えきれずに)
(脚を開かされてそれだけで興奮して…)
……っあぁっん…!
(固く尖った乳首は、小さな刺激でも全身に甘い痺れを起こして小さく鳴く)
まゆきはホントいやらしいよな(すっかり仕込んだ自分は棚に上げて、シャツをめくってしまい)
いいおっぱいだぞ、まゆき(舌で乳輪を舐めまわして、乳首をなぞり上げて)
(すっかり熱を帯びたブルマの真ん中をぞろりと手のひらで撫で上げる)
ん?なんだかおまんこの辺りが湿ってるみたいだぞ?気のせいか?
(的確にクリの辺りを指で軽くいじってやる)
ひゃうぅん…っ!
(張りのある乳房を揺らして、憧れの先生からの愛撫に感じ続けて)
……っぁ!
(指が伝うと息が止まりそうな衝撃、まだ快感はコントロールがきかず)
やめ…やめて……はぁああぅ!
(クリを触られると耐えきれず甲高い声、くちゅ、と更に濡れたのを感じる)
ここが一番まゆきは弱いんだよな
(指をブルマの隙間から入れ、クリまわりをそっと指を揺らして刺激し続けて)
(揺れるおっぱいをねっとり舐め、こちらのショートパンツも脱ぐと太ももにぐいぐいペニスを押しつけていき)
(時折指をびらびらまで下ろして愛液をすくってそれをクリにぬりたくるようにクリをしつこく撫で回す)
すごいぐちゃぐちゃになってるな、まゆきのおまんこ
(羞恥をそそるようにわざといやらしい言葉を投げかけて)
っくぅううん…
(恥ずかしさのあまり、タオルで顔を隠しながら)
(濡れた指でクリを撫で回されると、気持ちよさのあまり腰をよじって)
(胸は執拗に舐められ、覚えたてのイく感覚が恋しくて)
んぅぅっっ、はあぁ…ひあぁん……!
(徹の指がもっと苛めてくれないかと、小さく鳴き続けながらも徹を見つめる)
やっ…やめてください!
(卑猥な言葉に反応してみたものの、責められて嬉しくて)
そうか、タオルってことは、アレだな
(ぎゅっと頭の上でまゆきの両手を縛り、ブルマをぐいっとずらして恥ずかしい所を丸見えに)
(おもむろにおまんこに口をつけ、じゅるじゅると派手に音を立てて啜り、舌でなぞり)
(特にクリは舌先を尖らせてつつき、舐めまわし、思い切り吸い、さらには指を軽く中に入れてくるくるとひねってみる)
やっ、違……
(初めて腕を縛られ、自由を失って戸惑いながらも
抵抗できないまま脱がされたことに、興奮が更に増し)
あ、あっ…だめ…だめ…!
もぉ…せんせ……
(気が狂いそうな舌の責めに、唇を唾液で濡らしながら声をあげ)
いっちゃう…よぉっ!!
(指が入ってきて、ゾクゾクした快感がはじけて)
(か細く声を出しながら、軽い絶頂へ)
(ヒクヒクと指が締め付けられ、達したのを察すると)
(完全にブルマを脱がし、上半身はシャツのみのエロさにペニスが完全に反り返って勃起していて)
(まゆきのひざ裏を抱えると、ペニスの先で入口をつつきまわし)
じゃあまゆきの大好きなおちんぽ、あげような
(ゆっくりと腰を突き出し、根元までぐちゅり、とおまんこに挿入してしまい)
どうだ?手を縛られたままするのも気持ちいいだろう
(ゆっくりとピストンし、まだヒクついて締めつけるのを味わいながら、まゆきにも出し入れをみせるように腰をまんぐり返しにしてしまい)
(見せつけながら腰を巧みに使って中をかき回していく)
っく、はぁ…っ
(絶頂にとろけそうにため息をつくが)
(自分を女にしたペニスに、今日も侵略されることを感じとり)
くふぅ…ん、っ…あぅ……
ふぁあっんっっ!
(達したばかりの敏感なヒダをすべてこすり上げられ、きゅんとお尻を締め)
……はい…気持ちいい、ですぅっ…はぅん!
(徹が動くごとに、またいってしまいそうなほどの刺激)
(結合部を見せつけられて、あまりの卑猥さに凝視しながら)
ひぁっ…あぁっ!はぁあん!
(徹をじっと見つめながら、誰に教えられたでもなく喘ぎ続ける)
まゆきのおまんこは最高だな…気持ちいいぞ
(ぐちゅ、ぐちゅっと溢れる汁を掻き出すようにピストンをして)
気持ちよかったら何度イってもいいんだぞ、まゆき
(ちろちろと乳首も舐めながら次第にピッチを上げてまゆきを犯していって)
ほんと?せんせ…あ、はぁあっっ…
(嬉しくて見上げながら、腰を振って更なる快感を求めて)
あぁあっん…っ
すご……きもち…
またいっちゃう…あ…いっちゃいそう…なの…!
(腰を振り立てながら胸を舐める徹を見て感じ続けて)
(きゅんきゅん締めながら、びしょびしょに濡らしながら…再度近づく絶頂の瞬間を心待ちにする)
(タオルを解き)まゆき、先生にしがみついて
(こちらもぎゅっと抱き、射精に向けて高まるままに腰を振り)
(指を体の間にねじ込んで、クリを指で押さえつけて、最後は力任せに奥までひたすらに深い挿入をして)
いくよ、出すから…(ぎゅっとまゆきをきつく抱いて目を合わせると)
(ぐんと根元までペニスをねじ込み、まゆきの中でペニスが暴れながら精液を吐き出して)
(どく、どく、どくっと濃い射精をしながらまゆきの締めつけを感じ、最後の一滴まで中にたっぷりと放つ)
先生ー…っ!!
(腕を徹に回してぎゅうっと強く抱き)
(じわじわ近づく大きな波を待って体を固くするが)
あ、あ、や…やあぁああん!
(クリを刺激する指と、膣壁を削るような徹の大きさに耐えきれなくなり)
(無意識に脚を、動きのやんだ徹に絡ませて力を入れて)
ああっ、あ、いくの!いっちゃう…いっちゃうぅ!
(叫んでびくびくっと全身を震わせ、流し込まれる精液を飲み込み続ける)
(たっぷりと続いた射精が終わると、髪をなでて優しくキス)
まゆきはホント可愛いな…明日もまた、特別マッサージするぞ?
(まゆきが落ち着くまでしっかりと抱き締めたままでいる…)
(今日はこんなとこかな、まゆきはちゃんとイケた?w)
ふぅっ……先生…
(恥ずかしさが蘇って徹の胸に顔をうずめ、こくこくと首を縦に振って)
(イっちゃった…なんか燃えた)
まゆきもノってくれたみたいで、こっちもすごく燃えたw
よし、こんどまたどうやって生徒を虐めるか、考えておくね
忙しい中ありがとう、都合がつけば週末夜とかちょっと雑とかまた激しいのとか、してみたいねw
今日はこれで寝ることにするよ、今日もありがとう、おやすみ、まゆき
【以下空室です】
65 :
綾戸:2009/06/18(木) 03:33:53 ID:DGMSB06XO
使います
66 :
けん:2009/06/18(木) 22:19:45 ID:vrXwLZU5O
隣に住む大学生です。ベランダで洗濯物を干してると隣の部屋の下着が風に飛ばされて舞い込んできた…。それからは毎日、干してある下着を眺めているが、ついに我慢できなくなり手を伸ばしてしまい…運悪く見つかってしまう。
続きをしてくれる女性の方、居ませんか?
67 :
けん:2009/06/18(木) 22:26:03 ID:vrXwLZU5O
あげてもう一度募集してみます。
68 :
けん:2009/06/18(木) 22:37:45 ID:vrXwLZU5O
落ちます。
69 :
さり:2009/06/19(金) 00:40:38 ID:GeamD9u/O
誘導ありがとうございます♪
よろしく御願いします、
NGはお尻と暴力です
70 :
蓮:2009/06/19(金) 13:36:31 ID:vym++41/P
使わせていただきます。
雪菜さんを待ちます。
71 :
雪菜:2009/06/19(金) 13:41:18 ID:3EB9WUJLO
あらためてスレ探しありがとうございます。
よろしくお願いします。
72 :
蓮:2009/06/19(金) 13:45:04 ID:vym++41/P
こちらこそよろしくお願いします。
兄妹シチュなのですが、ラブイチャと無理矢理はどちらが好きかありますか?
ちなみに、こちらは大学生ぐらいの兄でいきたいと思います。
73 :
雪菜:2009/06/19(金) 13:48:15 ID:3EB9WUJLO
無理矢理にされると嫌悪感出して本気で嫌がりますが、いいですか?
ラブイチャのほうがやりやすいんじゃないかなと思います。
好みは別にありません。
あと、あたしはじゃあ高校生で。
夏らしく(まだ梅雨ですが)浴衣姿とかいかがですか?w
74 :
蓮:2009/06/19(金) 13:54:25 ID:vym++41/P
(わかりました。 お祭りで着ていく新しい浴衣を、兄に妹が見せるというのはいかがでしょう? 時期に合わせてw 問題なければ次から書き出します。)
75 :
雪菜:2009/06/19(金) 13:56:07 ID:3EB9WUJLO
(それでお願いしますね♪書き出しよろしくお願いします)
76 :
蓮:2009/06/19(金) 14:01:06 ID:vym++41/P
(コンコン)
ふぁー…雪菜、メール見たんだけど、見せたいものってなんだい?
(ドア越しに呼び掛ける蓮。妹からのメールを見て、寝ぼけ眼でドアをノックする)
77 :
雪菜:2009/06/19(金) 14:05:42 ID:3EB9WUJLO
あ。おにいちゃん、もうちょっと待ってっ。
(扉のノックに結っていた髪を慌てて仕上げ、浴衣の裾を気にしながら扉を開け)
じゃーん♪
見て見て、かわいいでしょ?浴衣着てみたの。
今年のお祭、これでいくんだ♪
(うれしそうな笑顔を浮かべて、浴衣の袂を手にし、兄に見せびらかすように、その場でくるりと回転してみせる)
78 :
蓮:2009/06/19(金) 14:10:55 ID:vym++41/P
おっ、新しい浴衣か。今年も、もうそんな時期なんだな…よく似合ってると思うよ。名前負けしてない浴衣美人だな?
(冗談混じりに、目を細めて笑う。)
で、祭は誰かと約束したのか…? まさか、彼氏か?
(からかう様に、結った髪をくしゃくしゃにする)
79 :
雪菜:2009/06/19(金) 14:14:47 ID:3EB9WUJLO
うっわ…。おにいちゃんの口から、まさか褒め言葉が聞けるとは思わなかったよ…。
(笑みを見せた兄をぽかーんと大きな口を開けて見て)
んーん。彼氏なんていないし、友達数人で。
って、おにいちゃんっ。
せっかく髪もきれいに結い上げたのに、くしゃくしゃにしちゃやだよぉ。
(兄に撫でられる頭をおさえて、その手から逃れる)
80 :
蓮:2009/06/19(金) 14:19:51 ID:vym++41/P
雪菜、お前はお世辞がわからないのか?
(笑いを噛み殺すように…しかし、目は雪菜の浴衣姿にくぎづけになっている)
すぐ浴衣も脱ぐんだし、構わないじゃないか!
(逃げる雪菜の浴衣の帯をしっかり握って、抱き寄せる)
81 :
雪菜:2009/06/19(金) 14:23:40 ID:3EB9WUJLO
っ!?
おにいちゃんの馬鹿っ。
お世辞ってひどいよぉっ。
(兄にいいようにからかわれまくりながら、小さな拳で兄を叩き)
えっ?やっ、おにいちゃんっ?///
(兄の手が近づいてくると逃げ出そうとし、抱き寄せられるとその腕に顔を赤くしておとなしくなり、兄を振り返り、仰ぎ見る)
82 :
蓮:2009/06/19(金) 14:28:21 ID:vym++41/P
(帯をつかみながら、ニコリと微笑んで)
ほんとからかいがいのあるやつだな、雪菜は…。
ホントに綺麗になったと思うよ。 俺が他人ならほっとかないぞ。
(先ほどとは打って変わって、優しい手つきで雪菜の頭を撫で、額に口づける)
83 :
雪菜:2009/06/19(金) 14:32:23 ID:3EB9WUJLO
…また…、からかってる…?
(兄の優しい手と、額へのキスに頬を赤く染めたまま兄を見上げる)
…あ、あっ、おにいちゃん、手、離してっ。
帯が緩くなって…///
(不意に腰周りの緩みに気がつき、帯をおさえて必死に巻き直そうと試みる)
84 :
蓮:2009/06/19(金) 14:37:22 ID:vym++41/P
さて、どちらでしょう…?
(微笑みを絶やさず、乱れた髪を整えるよう、指を櫛がわりに撫でる)
ん? 帯、緩んだのか? 別にそのままでいいじゃないか…それはそれで色気があるし…。
(帯を締めようとする雪菜の手を握り、返事を聞かないうちに、唇を重ねる。)
85 :
雪菜:2009/06/19(金) 14:40:45 ID:3EB9WUJLO
色気じゃないっ!
(顔だけ兄を振り返り、抗議しようとすると手を握られ、よくわからないうちにキスされて)
……。
(目を見開き、目の前の兄の閉じた瞼を茫然と見つめ、浴衣は完全に開けてしまって)
86 :
蓮:2009/06/19(金) 14:51:28 ID:vym++41/P
(そっと唇を離し、しばし雪菜を見つめて)
前から、こうしてたかったんだよ。雪菜と。
(はだけた浴衣から見える白い肌を見ながら)
綺麗になったよ…ほんと…
(ボディラインを撫ではじめ、胸にたどりつくと下から揉みはじめる)
87 :
雪菜:2009/06/19(金) 14:54:58 ID:3EB9WUJLO
ま…えから…?
お、おにいちゃん…?
(兄の手が体にふれると、ぴくっと体を揺らし、けれど抵抗もなくて)
あ…。…んっ、だめ…
(兄の胸にふれる手に手を添えて、兄の顔を見つめる)
88 :
蓮:2009/06/19(金) 15:00:13 ID:vym++41/P
うん、前から…
(軽く口づけを交わしながら、浴衣を脱がせ、ベッドまで抱き抱える。)
ずっと前から、雪菜のこと、好きだったんだよ…。
(耳や首筋を丹念に愛撫していく蓮。普段の兄からは感じられないほど、甘い感じで愛撫する)
89 :
雪菜:2009/06/19(金) 15:05:11 ID:3EB9WUJLO
おにいちゃ…。
(唇を唇で塞がれ、脱がせられることに抵抗もできず。
抱え上げられた腕に戸惑いながらも鼓動は激しく)
あたし…、妹だよ?
だめだよ…。
好きになっちゃだめなんだよ?
…っ、ん……っ
(兄の愛撫に声を堪え、吐息だけが唇から零れ、手は自然に兄の髪にふれて、その行為を止めようとはしない)
90 :
蓮:2009/06/19(金) 15:09:31 ID:vym++41/P
分かってる。だめなことぐらい…だけど、止められない。
(右胸をもみつつ、左は吸い付くように愛撫する)
雪菜は、こんな兄貴嫌いか…?
(愛撫の途中で、上目づかいで、雪菜を見つめつつ)
91 :
雪菜:2009/06/19(金) 15:14:16 ID:3EB9WUJLO
…んっ、ぁ…っ
(兄の唇が胸にふれると堪えきれずに小さな声が零れ、片手で口を塞ぎ、
こちらを見つめる兄を見つめかえし)
きら…いじゃ…ないよ。
…好きになっちゃだめなんだって…、ずっと言い聞かせてきたんだよ…?
おにいちゃんの馬鹿…
(兄の頭の後ろに両手を回し、その頭を胸に抱き寄せる)
聞こえる…?
すっごく…ドキドキして…、すっごく……うれしいの…
92 :
蓮:2009/06/19(金) 15:19:02 ID:vym++41/P
うん…雪菜の鼓動、よく聞こえる…。 雪菜は昔から物分かりよかったからな…おれと違って…。
(鼓動に耳を立てながら、乳首を指で転がし始める。)
鼓動だけじゃなくて、ここも固くなってるな…。
(固くなった乳首を甘がみしていく)
93 :
雪菜:2009/06/19(金) 15:22:30 ID:3EB9WUJLO
あっ…//
ん…、おにいちゃん…、んっ…
(胸の先端を指で転がせられ、甘噛みされるとぴくぴく体を揺らし、
兄の髪をきゅっと掴んで)
あ…、はぁ、ん…。
おにいちゃん…、おにいちゃんの体にふれたい…。
だめ…?
94 :
蓮:2009/06/19(金) 15:28:29 ID:vym++41/P
ん…いいよ?
(自分でシャツを脱ぎはじめ、上半身があらわになる。)
なんか、小さい頃を思い出すな…
(照れ臭そうに笑い、雪菜の隣に横になる。)
ずっとこうしてたいよ…
(髪を撫でながら、またキスをする。)
95 :
雪菜:2009/06/19(金) 15:31:37 ID:3EB9WUJLO
(兄がシャツを脱ぐのを見つめ、横に転がる兄に甘えるように抱きつき、
兄がしてくれたように耳、首筋へとキスを繰り返し)
あたしも…おにいちゃんとこうしていたい…。
(髪を撫でてくれる手に気持ちよさそうに目を閉じ、舌先を尖らせて、兄の胸の先端を舐めて)
96 :
蓮:2009/06/19(金) 15:37:03 ID:vym++41/P
くすぐったいよ、雪菜…
(胸を舐められ、体を思わず丸める)
お返しね…?
(指で秘部の割れ目を、人差し指と中指で音を立てながら弄りはじめる。)
97 :
雪菜:2009/06/19(金) 15:40:31 ID:3EB9WUJLO
あっ…、んんっ///
んっ、んっ…。
いやらしい音してる///
(兄の手に弄られると、そこは更に濡れてしまって、顔を真っ赤にして兄を見つめ)
お、お返し…する…ね?
(兄の体に手を滑らせて、兄の内腿からそこに手をあてる)
かたくなってる…?
98 :
蓮:2009/06/19(金) 15:48:07 ID:vym++41/P
うん…固くなってるよ…手で…扱いてくれるかな。
(恥ずかしそうにつぶやき、クリトリスをつまむように弄る。)
雪菜、すごく濡れてきてるよ…見てみて?
(愛液に濡れた指を見せながら)
99 :
雪菜:2009/06/19(金) 15:53:17 ID:3EB9WUJLO
う、うん。おにいちゃんが気持ちよくなってくれるなら…。
(ぎこちない手つきで、ゆっくりと指先でそれを撫で、包むように掴むと上下に扱き)
あ…っ、あ…んっ!
んんっ、おにいちゃ…っ、そこ…だめっ…。
(敏感なところにふれる兄の指先に感じて、手も疎かになり、見せられた手に真っ赤になって顔を逸らす)
おにいちゃんの意地悪…。
おにいちゃんだって、ここ、濡れてるよ?
(先端から零れる液体をそこに塗りつけるように手の平で撫で回して)
100 :
蓮:2009/06/19(金) 15:56:45 ID:vym++41/P
うっ…そんなことしたら、んっ…。
(雪菜の柔らかい手つきに体をもぞもぞと動かす。)
なぁ…雪菜…お互いの大事なところをなめあいっこしようか?
(クリトリスをぷにぷにをつまみ、雪菜の様子をうかがう)
101 :
雪菜:2009/06/19(金) 16:02:39 ID:3EB9WUJLO
おにいちゃん、えっちな声♪
(兄が感じてくれるのがうれしくて微笑い、手の平で包んだり撫でたりを繰り返し)
んっ…//
だ…め…//
あたし、おにいちゃんの手だけでも気持ちいいのに…、びしょびしょになっちゃう…。
こっちの…ほうが…いいかも…///
(兄の指先にぴくんっと体を何度も大きく揺らし、
兄の背に腕をのばして抱きつき、濡れたそこを軽く兄のものに押し当てて腰を揺らす)
102 :
蓮:2009/06/19(金) 16:06:48 ID:vym++41/P
わかった…雪菜…いれるね?
(雪菜を跨がらせて、下からと腰を軽く浮かせて、挿入する。そして、雪菜の腰を抱え、上下に動かし、自らも腰を突き上げる)
103 :
雪菜:2009/06/19(金) 16:10:58 ID:3EB9WUJLO
うん…//
おにいちゃんのが欲しい…
(兄にされるがままに兄の上に跨がり、ゆっくりと中に入ってくるものに、顔を歪め)
あ…、ぁ…んっ、おにいちゃんのが…んんっ!
あっ、あっ…ん…っ
(兄に腰を掴まれ揺らされる動きに合わせて腰を上下に揺らし、自然に声はどんどん溢れてきて)
はぁっ、ん…。奥……っ
104 :
蓮:2009/06/19(金) 16:18:46 ID:vym++41/P
もっと…もっと速く動かすよ…?
(下から呼吸を激しくしながら、さらに腰の振りを速くし、より深く突こうとする。)
雪菜…おれ…すごく気持ちいいよ!
(突き上げながら、腕で顔を隠す。そして、体を起こし、乳房を揉みながら、座位で突き上げる)
105 :
雪菜:2009/06/19(金) 16:25:06 ID:3EB9WUJLO
あっ、あっ…、ん…っ!
あ…、激し…いっ
おにいちゃん…っ
あたしも…はぁっ、ん…、気持ちい…あんっ、んんっ!
(兄の速くなる速度に合わせるように、一生懸命体を上下に揺らし、時折擦れる奥に大きな声をあげ)
あっ、あ…っ、はぁ…っ
ん…っ!
(座位になると兄の背中へ肩の上から腕を回して抱きつき、兄の上で跳ねるように腰を揺らし続ける)
106 :
蓮:2009/06/19(金) 16:28:59 ID:vym++41/P
雪菜…イッちゃいそうだよ…中にだしちゃっていいか…?
(舌を絡ませるようにキスをしながら、絶頂を促すようにさらに奥へ突き上げる
107 :
雪菜:2009/06/19(金) 16:33:01 ID:3EB9WUJLO
んっ…!
う、うん…っ、おにいちゃん…、いっぱい…、いっぱい出して…っ
んっ、んんっ…!!
(兄の舌に応えるように舌を絡めて、奥を突かれて大きくなる声は唇に塞がれていて)
んっ…!あ…っ、おにいちゃ…んっ!いっちゃうっ。いっちゃうっ!!
(軽く痙攣を起こしながら兄に強くしがみつくと同時に、中も射精を促すようにきゅっと締まり)
108 :
蓮:2009/06/19(金) 16:37:42 ID:vym++41/P
う、うん…いくっ…!!
(座位のまま、精液が膣内に放たれ、そのまま脱力したかのように、雪菜にしがみつき、キスを交わす…)
雪菜…おれ、幸せだ…またしたいぐらい…
(力無く笑い、ベッドに大の字になる)
109 :
雪菜:2009/06/19(金) 16:41:16 ID:3EB9WUJLO
あ…、はぁ…、ん…
(いって、ぼんやりとした中、兄にキスされて、まだ息は荒いままで)
ん…、あたしも…、幸せ…♪
(少しずつさめてきた中、うれしそうに微笑み、兄の汗ばんだ体にぴったりくっつくように倒れ、
その背に軽く手をあて、兄の胸に頬を寄せて目を閉じる)
110 :
蓮:2009/06/19(金) 16:46:19 ID:vym++41/P
雪菜もそう思ってくれて嬉しいな…。
(髪を撫でながら、蓮も目を閉じる。)
【長時間、お相手ありがとうございました。レスが遅くてすみませんでした。】
111 :
雪菜:2009/06/19(金) 16:48:50 ID:3EB9WUJLO
(こちらこそ長時間お相手ありがとうございました♪
蓮さんの腕の中はゆったりとして気持ちよかったです♪
また会えたらお相手してくださいね。でわでわノシ)
112 :
蓮:2009/06/19(金) 16:50:11 ID:vym++41/P
【以下、空きです】
使わせて下さい
葵の到着待ちです
来ましたw
逢えて嬉しいな…、ぎゅっとさせて…?
すりすりして甘えちゃう。だって、これからいっぱい苛められるんだから…w
キスも…
藤堂さんに会えるの、楽しみにしてた…w
俺も葵に会えて嬉しいよ
ん…ぎゅぅ……
今のうちに甘えておいて…たくさんいじめちゃうからね
ちゅ……w
じゃあ、葵から続きをお願いできるかな?
今夜もよろしく…
《今夜もよろしく…w》
(何度もイってしまったうえに、一番恥ずかしい行為まで見られたことで)
(まだ肩で息をしつつも、ぼんやりと藤堂の腕に抱きついて)
ぁ、すご…く、だめ……、すごく、恥ずかしいです……
おねがい、お仕置き、なんて……
(これまでの“お仕置き”が脳裏に浮かんで、潤んだ瞳で訴える)
(唇はわずかに開き、キスを求めるように…)
怖いこと、しないで……
怖いことなんてしませんよ…
全部…気持ちいいことですからね
安心して「お仕置」されて下さい
(抱き付いてきた葵の頭を優しく撫でながら)
(わずかに開いた唇にそっと唇を重ね、すぐに離す)
葵はどんな「お仕置」がお好きですか?
ぁ……
(一瞬のキスに、ぴくりと震えて)
(すぐ離れてしまったことを責めるように、藤堂の服の裾を握る)
ん、…おし、おき……なんて、いやです…
(うつむいて、すねたように小さな声で)
やさ、しく……、してほしいです…
それは本当ですか?
これまでもお仕置でいっぱい感じてましたよね?
「お仕置して下さい」って何度もおねだりして…
(何回も軽いキスを繰り返して)
優しく、じゃ、満足できないんじゃないですか?
ん、ぁあ…、ぁ…
(意地悪な囁きに、懸命に首を横に振るが)
(甦る記憶と軽いキスによって与えられた熱がじんわりと身体に広がって)
だって……、ぁ…、とう、どうさんに、お仕置きされる、の…
(真っ赤な顔でうつむいて)
きもちい…から……、だけど…
(一方的に身体を弄ばれている関係に納得しきっておらず)
(本当は愛の言葉が欲しいが、言い出せない)
いじわる……
《勿論、愛の言葉は無しのまま、自分の物、というだけに留めてね…》
《でも、ぎゅっと抱きしめて…じーんとしちゃう…》
お仕置されると気持ちいいのですね?
では、葵にたくさんお仕置しましょう…
(葵の身体に腕を回すと)
(引き寄せキツく抱き締めて)
(唇を強く押しつけ、舌を差し込み絡めとる)
葵の全部を、私の物にしてしまいますよ…
ぁ…
(力強い抱擁に、身体が甘く痺れて、再び疼き始めて)
んん、ちゅ…、ちゅぅ…
(深い口づけに、もはや抵抗はせず、自分からも舌を絡めて)
ん、ぁ…、して…
(とろんとなった気持ちのまま、自分でも思っていなかったような言葉を)
葵の、ぜんぶ……、藤堂さんのものにして、ください……
好き……
私から離れられなくなってしまいますよ…
それでいいのですね?
(敢えて告白には答えず)
(もう一回キツく抱き締めると)
(耳元に囁きかける)
では、葵…もう一度お聞きします
どんなお仕置がお好きですか?
……ん…、もう、なって…、ま、す……
(小さく答えると、藤堂の胸に頬を寄せて)
(耳元の囁きに、ぴくっと震える)
あ、葵の、好きな…、おし…おき、は……
(それでも羞恥を感じながら、とぎれとぎれに)
ぁ…、葵の、恥ずかしい…ところを、無理矢理、おねだり…させ、られて…
舐め…て、もらった…り、葵…が、藤堂さんの…を、舐めた、あと…
…して、もらう…、お仕置き、です……
淫乱な葵は、無理矢理されるのがお好きなんですね…
いいですよ…葵の大好きなお仕置をしましょう
(身体を離すとソファからおりて)
(開かれた葵の足の間に膝をつく)
……葵のツルツルおまんこが目の前に見えてますよ
「葵のいやらしい淫乱まんこをペロペロしてください」
「勃起クリトリスをかじって、お尻の穴をズボズボして」
「おかしくなるまで葵をイかせて下さい」
ぁ……
(藤堂が膝をつき、自分を見上げると)
(身体が震え始めて、すでにとろっとした液が溢れているのを感じる)
ぁ、あ…、葵の、やら、しい……、淫乱、まんこ…を、ペロペロ…して、ください…
ぼ、ぼっき…、クリトリ…ス、かじって…、お尻の、穴…ズボズボ、して……
おか、しく…、なるまで、葵を、イかせて…、ぅ…
(藤堂の舌や指が触れる前から、クリは莢から顔を出して膨れて)
ぁん…、あ、葵、おまんこ舐められるの、大好きな、淫乱なんです…
おまんこ、ペロペロされながら、アナル、弄られるの、大好き…、です…
分かりました…
では、これから葵のおまんこをペロペロしますよ
(ゆっくりと顔を近付けて)
(息がかかるくらいまでの距離で止まり)
葵…自分の手でおまんこを拡げて…
舐めて欲しいところを丸見えにして下さい
(囁きかけながら、アナルに刺さったままのペンを揺さぶる)
ん、く…ぅ……、ん…
(自分から求めたことでも、いざ顔が近づくとためらいが)
(けれど、わずかにかかる藤堂の息に、ぞくっとして)
(おずおずと指を伸ばすと、すでに顔を出しているクリをさらにむき出しに)
ぁ、あ……、ここ……、クリちゃん…、舐め、て…ください……
…あ!、そこ、そん…なに、弄ったらぁ…、ぁ…
(揺さぶられると同時に奥から熱い液が溢れてふとももを濡らす)
ん、ぺろ、ぺろ……、して…ぇ…
ちゅ…んん……
(むき出しになったクリトリスに吸い付き)
(吸い上げながら舌先を押しつける)
ん…ちゅ、ぅ……
(唇で上下から優しく挟んでついばむと)
(歯を当てて甘噛みを与える)
こっちも忘れていませんからね…
(ペンを抜き、十分に濡れてほぐれたアナルへ指を這わせて)
(ぐいっと根元まで差し込む)
は……、ぅ……っ、ぁん…、ん…!
(クリに吸い付かれると、思わず腰が浮いて)
(知らず知らずのうちに、藤堂の顔に押し付けるようにして腰がうねり)
ぁう、あ、ぁ…、や、やん……っ!、あま…噛み、だめ…ぇ…、ぁ…
んん、ぁ…、はぁ…あ、あ、そこ……
(甘噛みされて歯が当たるたびに、腰が求めるようにくねって)
(アナルに指が差し込まれると、大きく息をのむ)
は……、ぁ…、だめ、だめ…、もう…
また、イっちゃ……う……
イっちゃって下さい
おかしくなるまでイかせる約束でしたからね
これから何回もイっちゃいますよ…
(執拗にクリトリスへ甘噛みを続けながら)
(舌を押しつけ、左右に転がすように動かす)
まずは一回目ですね…
(手首をひねったり、激しく出し入れして、葵のアナルをかき混ぜ)
あ、ぁう……っ!だ、め……、何度も、何度でも……、きちゃ…う…
(舌の押しつけに、びくんと腰を揺らして)
(軽く達したあとに、何度も訪れる波にぶるぶる震えて)
ぁ、あぁ…、そこ、も……、だ…、はぅ…ん、ぁん、やん……っ
イっちゃ、う…、そこでも…、葵、お尻の穴で、イっちゃう……
(大きくのけぞりながら達すると噴き出た蜜が藤堂の顔を濡らす)
ぁ、ぁあ……、もう……こわれ、ちゃ…う……
んく……まだまだこれからですよ…
(噴き出した蜜を喉を鳴らして飲み込み)
(一旦葵の股間から顔を離すと)
もっとこわれちゃって下さい
(乳首を口に含み、強く吸い付いて)
(入れ替わりに指をクリトリスに這わせて)
(優しく爪を立てて摘み)
(自由に動く指は葵の中心に侵入して)
(絶頂で締め付けるヒダを擦る)
さぁ、イっちゃいましょうね…
ぁ、あ……っ!
(すでに声も出せないほど高まって)
(乳首を吸われながら、クリと中心を同時に責められると)
(髪を揺らして、藤堂を抱きしめながら、より深い絶頂に達する)
ぁあ…、ぁ…、すご…い……
(イった余韻が、身体の奥から響いて広がって、とろけていくと)
(危うく意識を失いかけて、ソファに沈みこんでしまう)
ぁ……、はぁ……ん……
たくさんイきましたね…
でも忘れないで下さいね、ここは会社なんですよ
(寄り添うように身体を並べて、紅潮した頬にキスをすると)
(度重なる絶頂で脱力した葵に囁く)
「葵は、会社でおまんこ舐められて、アナルを弄られてイくのが大好きな変態です」
「もっとエロいことがしたいので、おちんぽを舐めながらオナニーしちゃいます」
「淫乱葵のオナニーを見ながら、おちんぽ汁でお顔を汚して下さい」
ぁ……、ぁ……、言っちゃ、いやです……
(頬にキスされての囁きに、とろけたままの視線を向けて)
藤堂、さんが、いけないんだもん…
(続いて囁かれた言葉に、中が熱く疼いて)
(ふらふらとソファから降り、床に膝をついて、藤堂の股間に顔を寄せる)
ぁ、葵…は、会社で、おま…んこ、舐められて、アナル弄られて、イくの…
大好きな、へ、へんたい、です…、あん…、もっとエロいこと、したいので…
(ためらいつつも、指を伸ばし、勃起を取り出すと、舌を伸ばす)
ん、おち…んぽ、舐めながら、オナニーしちゃ…います…
(床に膝をついたまま、腰を上げて、よつんばいの格好に)
ぁあ…、いん、らん…葵の、オナニー、見ながら…、おちんぽ…汁で、葵の
お顔…、汚して、ください…
(自分で指を遣いながら、むしゃぶりつくように勃起を口内に収めていく)
ん、おっき……い…
はぁ…葵……
(首を反らせて快感に呻きをあげると)
(股間に押しつけるように葵の頭を押さえて)
上手ですよ…何本もちんぽ舐めて練習したんですね…
おちんぽ舐めながらのオナニーは気持ちいいですか?
(頭や首筋、耳たぶをくすぐるように愛撫しながら)
「葵のおまんこ、グチュグチュに蕩けて、指が簡単に入っちゃいました」
「葵のお顔を汚したあとは、おまんこの中もおちんぽ汁で真っ白にしてください」
ふ…ぅ、は…、んん…っ
(反応に合わせるように、勃起を舌でくすぐり、舐めて)
(藤堂の愛撫に気持ちよさそうに目を細めて、喘ぐ)
ぁ、う…ん、はい…、きもちいい、です……
葵の、おま…んこ、ぐちゅぐちゅ、にとろけて…、指が、簡単に入っちゃいました…
(言葉どおり、根元まで指が収まった中心からは粘ついた白い粘液が垂れて)
ん、ぁあ…、葵の、お顔…汚した、あとは……、おまんこ、のなかも…
おちんぽ汁…で、真っ白に、して…ください……は、う…
(以前教わったとおりに、袋も唇に含んで転がして)
(喉の奥まで勃起を収めると、優しく歯を当てながら、音を立てて吸う)
(顔全体を動かして扱きながら、先走りと唾液のまじった液が顎をつたって)
ん、く…、ちゅちゅ…、は…、ぁ、ふ……っ、ん、きも…ち、よく、なって…
は、ぁう…んん…
(葵の行き届いた丁寧な奉仕に、耐え切れず甘い息が漏れる)
ん、ちゃんと覚えていましたね…
(袋が暖かな感触に包まれるとビクッと腰が震え)
あぁ…葵…出ますよ…葵のお顔にぶっかけますからね
ちゃんと出るところを見てて下さい…
(激しい上下の動きに扱かれ、先走りを葵の口に垂れ流して)
う、ぅ……葵…っ!
(腰を引いて口内から勃起を引き抜くと)
(葵の顔目がけて、白い粘液をまき散らす)
ん、ぁ……っ
(口から勃起が引き抜かれて、気を抜いたすきに)
(顔に精液が撒き散らされ、頬、顎に伝っていく)
ぁ…、あたたか…い、です…
(とろっと濃い精液を頬からぬぐって、そのまま自分の唇に塗りつけて)
ん、ぁ…あ…、藤堂、さん…、もう、お願いです…
(とろけきった自分の中心を押し当てるように、藤堂に抱きついて)
おちんぽ…、葵の、おまんこに、入れてください…
《ゴメン…ものすごく、ものすっごくいいとこなんだけど》
《たくさん出したせいかな?眠くなってきちゃった…》
《次回にたっぷりじっくり本番…でいいかな?》
ふふ、了解……w
わたしもいっぱいイっちゃったし…、じっくり本番したいからOKです
次回は週明けかな?また伝言待ってるねw
クールな藤堂さんに責められたあとは、リアの良の優しいキスが欲しいな…
もちろん、ぎゅっと抱きしめて…
大好き、愛してる
それではお先に休みます
おやすみなさい、またね ノシノシ
ありがとう…
週明けに伝言するね
そしたらいよいよ本番……w
ん、葵……キスとぎゃっ、だね……おいで……
ぎゅ……、ちゅ……
大好きだよ…愛してる
おやすみ、また来週…だねノシノシ
以下空室になります
145 :
圭介:2009/06/20(土) 13:31:08 ID:JXEYrELl0
AVの撮影みたいなシチュで募集します。
女優ではなくてお金に釣られてみたいな感じで・・・。
146 :
麻弥:2009/06/20(土) 13:35:19 ID:hj8jjA2+O
あの‥
(旦那に内緒で高額の買い物をしてしまい、広告を見て尋ねてきた)
募集を見てきたのですが‥
148 :
圭介:2009/06/20(土) 13:38:53 ID:JXEYrELl0
あ、こちらにどうぞ
(普通のマンションの一室。玄関から中に入るように勧める)
(インタビューみたいなことから初めて徐々に犯して行きたいんですが
NGとかあれば教えてください)
149 :
麻弥:2009/06/20(土) 13:39:53 ID:hj8jjA2+O
出なおしまーす。ごめんなさい。おちますね
150 :
圭介:2009/06/20(土) 13:43:22 ID:JXEYrELl0
>>147 募集禁止だったんですね
失礼いたしました
151 :
圭介:2009/06/20(土) 13:45:16 ID:JXEYrELl0
落ちます
以下空き室
152 :
祐樹:2009/06/20(土) 14:20:58 ID:MGQuDBoZ0
香奈さんと使います
ピンポ〜ン…。
(部屋でのんびりくつろいでいると)
(チャイムが鳴り、玄関に向かいドア越しに)
はい、どちらさまですか?
(よろしくお願いします。)
(年齢は20歳前後がいいのですが)
(いかがでしょう?)
154 :
祐樹:2009/06/20(土) 14:26:53 ID:MGQuDBoZ0
こんにちは〜
いらっしゃいますかぁ?
(こちらこそよろしくお願いします)
(香奈さんの年齢ですか?俺の年齢?)
(私の年齢です。)
(祐樹さんはできたら少し年上の感じがいいですけど)
(大丈夫でしょうか)
は、はい。今開けますー。
(この前注文した服が来たのかな?)
(玄関の鍵を開け、少し扉を開いて)
156 :
祐樹:2009/06/20(土) 14:33:44 ID:MGQuDBoZ0
(じゃあ俺は25くらいで、全然大丈夫ですよ)
あ、すいませ〜ん
私健康器具の販売でこちらのマンション回ってまして・・・
よかったらお話させていただけませんか?
(ニコニコ笑いながら話しかける)
(やった、かわいい子だ。一人暮らしだよな)
(ドアから首だけのぞけると)
(宅配便の人じゃなかったので、ちょっと警戒しながら)
健康器具ですか…?
えと、ちょっと…そうですね、間に合ってますので…
(なんだ、配達じゃなかったんだ…。)
(適当に言って断ろうっと。)
158 :
祐樹:2009/06/20(土) 14:40:31 ID:MGQuDBoZ0
そういわずに、すこしでいいですから・・・
まだ一般には出回ってない商品なんかもあるんですよ。
気に入ったらただでモニターもできますから
ちょっとだけ話し聞いてください
(第一声で断られるのは慣れっこなので粘り強く話しかける)
(うー、なんか強引だなぁ…)
(まっ、気に入らなかったら買わなきゃいいんだし〜)
じゃ、ちょっと待ってくださいね。
(少し扉を開けて体半分ほど出して)
どんな商品なんですか?
私学生だから、そんなにお金持ちじゃないんですよ。
(Tシャツにショートパンツのラフな格好で)
160 :
祐樹:2009/06/20(土) 14:48:34 ID:MGQuDBoZ0
ありがとうございます
いろいろあるんですよ、サプリ系からちょっと大きなマッサージ器まで
(玄関の外に大き目のスーツケースのようなものが)
いろいろサンプルやモニター品もありますから
試していただくだけでも結構ですよ
よかったらちょっと中に入ってもいいですか?
ここじゃ広げきれないので・・・
(わ、かわいい格好だな。生足だ・・・)
(ふーん、じゃあ試すだけ試してみようかな…。)
(最近なんとなく身体だるいしー)
じゃあ、こちらへどうぞー。
(部屋の玄関に上がって、販売員さんが座る場所を開けて)
(ひざをついてしゃがんで)
(ほんとに大きな荷物もって来てるんだー)
(暑いのに大変なんだなぁー)
ここにお座りくださいね。
(クッションを置いて、販売員さんに勧めて)
162 :
祐樹:2009/06/20(土) 14:57:34 ID:MGQuDBoZ0
ありがとうございます。
(クッションに座りいろいろ商品を取り出しながら)
なんか体のことで気になることとかありますかー?
疲れやすいとか肩こりとか
(いい子だなぁ。あんまり騙されたないんだろうなぁ)
(へぇー、なんかいろいろあるんだなぁー)
え、あー、そうですねー。
なんか最近肩こりっていうのかな…、
肩のあたりが張ってるような感じが…
(しゃがんだまま、右肩に手のひらを当てながら)
164 :
祐樹:2009/06/20(土) 15:04:13 ID:MGQuDBoZ0
じゃあこのサプリなんかはどうです?
(いろいろある商品の中からひとつを取り出す)
あとはこういう磁気ネックレスとか
デザインもかわいいでしょ?
(紹介しながらTシャツの首から胸を覗き込む)
一番のお勧めは最新のマッサージ器ですけどね
(おうちでだらだらしてたので、ブラをつけてないことも忘れて)
(薦められた磁気ネックレスを手にとって)
(少し身体を前に倒しながらかけてみて)
そうですねー、思ったほど年寄りくさくなくって
これだったら普通にできるかな?
(身体を前に傾けたときに、胸元が開いて)
(Tシャツの中の小さめの胸が…)
マッサージ器ですかぁ?
そんなのもあるんですかー。
持ってくるの大変じゃなかったですか?
166 :
祐樹:2009/06/20(土) 15:15:56 ID:MGQuDBoZ0
(あ、この子ブラしてないや。おっぱい見えちゃったよ)
(スーツの下で股間が反応し始める)
でしょー、最近のは結構こってるんですよ
マッサージ器気になりますか
(ケースの中から取り出し)
確かにかさばるんですけど最新型なんで重量はそれほどでもないんですよ
(スイッチを入れて香奈の肩に当てる)
(販売員さんが出してきたマッサージ機を見て)
(にっこり笑いながら)
へぇー、ほんとだ。
けっこう小さいんですね。なんかかわいいですね。
(左肩にあたると、小さく振動して)
(ちょうど肩の重く感じるところにあたって)
んー、けっこう気持ちいいかもぉー。
168 :
祐樹:2009/06/20(土) 15:23:40 ID:MGQuDBoZ0
でしょう、これコンパクトなのに結構機能充実してるんですよ
ただ強弱がつけられるだけじゃなくて
(いろいろとスイッチを切り替えていく)
いい感じでしょう?
(小さな振動かと思っていたら、突然力強い動きに変わって)
んっ、こ、これ…けっこう…効きますね…っ。
(肩からの振動が胸も震わせて)
(Tシャツの中でちくびが生地に触れながら…)
170 :
祐樹:2009/06/20(土) 15:28:39 ID:MGQuDBoZ0
(Tシャツの中で揺れる胸に釘付けになる)
肩のマッサージだけじゃないんですよ
(首筋にあてがいながら)
こうやって首もいいんですが・・・
(ショートパンツからのそく太ももに目をやる)
(首へ振動が伝わると、声が震えてしまい)
あ…ん…そ、そう…ですね…
なんかくすぐった…ぁ///
(床にしりもちをつくようにぺたんと座ると)
(足がM字に開いてしまい)
(ショートパンツの隙間から)
(水色のショーツがちらりと…)
172 :
祐樹:2009/06/20(土) 15:35:53 ID:MGQuDBoZ0
(ラッキー、ショーツまで見えちゃったよ)
(そのまま足を開かせて)
学生さんだったら結構歩くでしょう
そういうときにもいいんですよ
(ふくらはぎから太ももにかけてマッサージ器を当てていく)
は、はい…駅からちょっとある…んぅ…
(マッサージ器が太ももを揺らすと)
(声が裏返ってしまい)
も、もうけっこうで…すか…らぁ…
174 :
祐樹:2009/06/20(土) 15:42:43 ID:MGQuDBoZ0
いえいえ、だいぶお疲れのようですから
(強弱をつけながら太ももをなぞるように動かしていく)
この付け根の当たりがいいんですよ
(付け根のあたりで動かしていると
ショートパンツ越しにあそこにも当たってしまう)
(スーツのズボンの上からでもはっきりと勃起しているのが
香奈の目に入る)
(マッサージ器が太ももの内側に押し当てられて)
(足を閉じることができず)
い、いや、もう…ほんとに…んっ…
やめて…もういいです…ぅ…
(身体を起こそうとしても力が入らず)
(両手を床について、何とか倒れないようにしながら)
(腰を振って抵抗を見せて…)
176 :
祐樹:2009/06/20(土) 15:49:41 ID:MGQuDBoZ0
そんなこと言ってても気持ちいいんでしょ?
(腰を動かすたびにアソコにマッサージ器があたり)
(振動を最強にしながらTシャツの上から胸に手をおく)
そんなに腰振っちゃって・・最近ご無沙汰なんじゃないの?
ちょ…な、なに…するぅ…
気持ちいいって…んんっ…
(マッサージ器がひたすら振動を続け)
(先端が太ももからさらに中央に動かされて)
やだっ…手…どけてっ!…んんっ…
178 :
祐樹:2009/06/20(土) 15:58:08 ID:MGQuDBoZ0
(マッサージ器をクリトリスのあたりに押し付けるようにしながら)
これ結構いろんな人に喜んでもらえるんですよ
素直に気持ちよくなっていいんですよ・・・
(Tシャツ越しに胸を触り固くなっている乳首をつまむ)
体は正直に反応してるじゃないですか?
(ちくびがTシャツを押し上げているのを見咎められると)
(そのままつままれて)
は、反応なんてして…ませ…んんっ…
(マッサージ器の振動で、足はだらしなく開いたままで)
(身体を支える手に力が入らなくなり…)
180 :
祐樹:2009/06/20(土) 16:04:19 ID:MGQuDBoZ0
そうかなぁ?じゃこういうのは・・・
(Tシャツを一気にめくりとがった乳首にマッサージ器を当てる)
下着を着けないで応対しちゃうなんてエッチな子だと思ってたんだよね
(もう片方の乳首も指でこするようにしながら胸をもむ)
きゃぁっ!な、なにっ!
(ノーブラを指摘されると、顔を真っ赤にして)
そ、そんなこと…おうちだからしてないだけで
エッチだなんっ…んんっ…
(身体を支えられなくなり)
(ひざを曲げて足を開いたまま床に倒れこんでしまい)
だ、だめ…離して…扉…開いてるぅ…
182 :
祐樹:2009/06/20(土) 16:12:36 ID:MGQuDBoZ0
正直になりなよ・・気持ちいいだろ
(今度はショートパンツに手をかけ脱がそうとする)
(マッサージ器は乳首に交互に当てながら強い刺激で押し付けていく)
おっと・・扉開いてたのか?
近所の人にいやらしい声聞かれちゃうな?
(よかったらこのまま開いたままでもいいですか?)
(見られるかもって言うドキドキもプラスで)
(外に向けて足を開いたまま寝そべってしまい)
(ショートパンツの脇を両手で力なくつかんで抵抗し)
あっ…んんっ、だめっ!閉じてぇ…
(片手で口をふさいで声が漏れないようにして)
(首を左右に振って)
(はい、そのつもりで…はずかしいです…)
184 :
祐樹:2009/06/20(土) 16:20:32 ID:MGQuDBoZ0
(勢いでショートパンツと一緒にショーツも脱がして)
ほら・・さっきのやつ直接当ててやるよ・・
(マッサージ器を直接あそこに当てる)
声しっかり我慢しなきゃ隣の人が見に来ちゃうぞ・・
(香奈さんのスレすごくエッチなのでリアでも我慢汁でどろどろですw)
(男の人の力には敵うはずもなく)
(あっさりと、ショーツも一気に足から抜かれてしまい)
(玄関から外に足を広げられ)
(マッサージ器がそこを隠すように当てられて)
んっ…んぁ…あ…っ!
(両手で口を押さえて必死に声を押し殺しても)
(あそこに伝わる振動で、腰がはねるように動いてしまい…)
(ほんとに恥ずかしいです…外の人に見られるの想像して…)
186 :
祐樹:2009/06/20(土) 16:28:30 ID:MGQuDBoZ0
ほらほら、もっと力抜きなよ
玄関から見えるようにマンコ広げてさ・・・
(玄関に上がりこみ扉から見えるように足を広げさせる)
ほら俺のも触ってくれよ・・・
(香奈の手を自分の股間にあてがう)
(もっと想像して濡らしちゃってください)
(後ろから抱えられるように足を開かれると)
(外に向かって、一番恥ずかしいところをさらしてしまい)
や、やだ…見られちゃう…ドア、閉めて…
(足を閉じようと体中に力を入れながら)
(か細い声で懇願していると、手を引っ張られて)
(ズボンの上から触らせられて)
ひゃっ…さ、触れません…そんな…
188 :
祐樹:2009/06/20(土) 16:36:18 ID:MGQuDBoZ0
ご近所さんに恥ずかしいとこ見てもらおうよ
(抱えながらマッサージ器をクリトリスに押し付ける)
ほら、濡れてきてるよ・・・やらしい音聞こえる・・?
君のせいでこんなになってるんだよ・・・
(ベルトをはずしズボンを下ろしながら香奈の手でなぞるように
触らせ続ける)
だめ、こんなの見られたら…もう…
(モーターの振動音とともに、くちゅくちゅという音が混じり)
いやらしい音なんて…き、聞こえませ…っ、んっ…
だから…早く閉めて…っ
(ムリヤリ手のひらに押し付けられたものが)
(どんどん大きく、硬くなっていき)
(手のひらの中で暴れるように…)
190 :
祐樹:2009/06/20(土) 16:45:06 ID:MGQuDBoZ0
だめだめ、こんなにいやらしい姿俺一人で味わうなんてもったいないよ
(ニヤニヤしながらマッサージ器を押し付ける)
すごい・・・君のおマンコの匂いまでしそうなくらい濡れてるね
くちゅ・・・くちゅって
(指で愛液をすくってなめる)
とってもおいしいよ・・・
(トランクスも脱いで香奈におちんちんを握らせる)
はぁっ、んっ…だめ…音、させないで…っ!
(指がそこに触れるとビクッと身体がはねるように動いて)
(無意識のうちに、手のひらに握らされたものを)
(包み込むようにしごいてしまい)
そんな…なめちゃ…はずかしい…
192 :
祐樹:2009/06/20(土) 16:54:16 ID:MGQuDBoZ0
おいしいよ・・・直接なめたくなっちゃったな
(香奈のおまんこに顔を近づけ)
ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・ちゅっ
いやらしい味がする・・・
あぁっ…だ、だめっ…離して…
(顔を押しのけながら、身体を逃がそうとして)
んっ…あっ…そ、そこ…んんっ…
(だんだん息が荒くなってしまい…)
(あわせて声も甘くなり)
194 :
祐樹:2009/06/20(土) 17:00:15 ID:MGQuDBoZ0
いい声出してるじゃないか
(ますます激しく舐めながら)
ここがいいのか?
くちゅ・・くちゅ・・
ほら・・・いやらしい音が外までまる聞こえだぞ
ちが…うっ!ああぁ…っ!
(扉が開いていることを思い出して)
(とっさに声を殺して、小声で…)
も、もう…だ、め…おねがい…もう…やめ…
196 :
祐樹:2009/06/20(土) 17:08:01 ID:MGQuDBoZ0
ナニをお願いしてるのかな?
これも欲しいんだろ?
(グチュグチュになった香奈のおまんこにおちんちんをあてて)
もう入っちゃいそうだな
(ニヤニヤしながら香奈の顔を見て)
(ゆっくりと腰を沈めていく)
(身体にのしかかられて、いやらしいところに)
(硬くそそり立ったものを当てられると)
やだぁっ…入れちゃ、だ、だめっ!
あぁっ…入れないで…っ!
(必死のお願いもむなしく、抵抗もできずに、先がうずめられ…)
198 :
祐樹:2009/06/20(土) 17:20:02 ID:MGQuDBoZ0
ごめんね〜うちの商品にコンドーム無いから
(そういいながら生で挿入していく)
うわ・・・先っぽだけでもすっごい気持ちいい
あんまりここ使われてないのかな?
(ゆっくりと深く挿入していく)
(ごめんなさい、時間がやばくなってきちゃいました)
(あと1〜2レスでおちないと…)
だ、だめっ!生なんて…っ!入れちゃっ…
(奥まで押し込まれると、思わず声を上げてしまい)
(玄関はおろか外の廊下にまで響いて)
ああっ!んっ…う、動かさないでぇ…っ!
200 :
祐樹:2009/06/20(土) 17:27:58 ID:MGQuDBoZ0
ああ、中よすぎて中で出しちゃうぞ
(一気に腰を動かす)
ほらマンション中の人に逝くとこ聞いてもらえ
(長々とお付き合いありがとうございました)
だ、だめっ!出さないでっ!中はだめぇーっ!
(激しく腰が動くと、声も上がってしまい)
あっ、い、いやぁーっ!い、いっちゃ…ううぅ…っ!
(必死に男にしがみつきながら)
(腰をあわせて大きく振ってしまい)
202 :
祐樹:2009/06/20(土) 17:36:35 ID:MGQuDBoZ0
く・・いくっ・・・中に・・・
(激しく腰を打ちつけ)
いくっ・・・
どぴゅ・・・どぴゅ・・・どくっどくっ
(中に精液を流し込んでいく)
はぁ・・はぁ・・気持ちよかったぜ
(そのまま、男が中で果てると)
(欲望の液体を流し込んで)
(身体は小さく痙攣を続けながら…)
う…うぅ…んっ…はぁ…んっ…
(玄関には声を聞きつけた近所の男の人が)
(ニヤニヤしながらじっと中を…ただ一点を見つめていて)
(最後急がせてごめんなさい)
(見られてると思ったら、すごく気持ちよかった…)
(たくさんありがとうございました。)
(とっても…よかったです…)
(ここで落ちますが、本当にありがとうございました)
(
204 :
祐樹:2009/06/20(土) 17:52:12 ID:MGQuDBoZ0
こちらこそとっても楽しかったです
ありがとうございました
おち
205 :
♂:2009/06/20(土) 23:29:23 ID:EnFEZvYNO
使わせてもらいます
206 :
るぅ:2009/06/20(土) 23:33:28 ID:R+x66hhEO
きました^^
よろしくお願いしますね。
207 :
♂:2009/06/20(土) 23:38:55 ID:EnFEZvYNO
いえいえ、こちらこそ^^
シチュなんですが…
夜の公園で野外オナニーしてるところを、知り合いに見られて襲われる
既に主人と性奴隷の関係で、調教の一貫として、真昼間の奥まった路地裏で
女教師の弱みを握っている生徒が、教師を脅して、放課後の学校で
のうちだったら、どれがいいですか?
208 :
るぅ:2009/06/20(土) 23:42:02 ID:R+x66hhEO
じゃあ、野外で…でいいですか?
シチュ用意して下さってありがとうございます♪
けっこう抵抗しますが構わず責めて下さいw
209 :
郁斗:2009/06/20(土) 23:47:03 ID:EnFEZvYNO
(一番上のやつですね、わかりました。抵抗に負けずに責めます^^
では、書き出しますね)
そういえばこの公園、近道なんだよな……たまには通ってみるか
(暗く、人気のない公園を歩く。普段通らないためか、辺りを見回して)
(関係はどうしましょう?同じ学校とか、会社の同僚とか、人妻と近所の人とか、何でも出来ますが)
210 :
るぅ:2009/06/20(土) 23:51:54 ID:R+x66hhEO
(同じく公園を通りかかって)
なんか…駄目だ、ちょっとしちゃお…
(ひょこひょこと公園のベンチに向かうと胸を触り始め)
こんな時間だし、誰もいないよねっ…
(同じ学校、って設定でお願いします♪)
211 :
郁斗:2009/06/20(土) 23:55:52 ID:EnFEZvYNO
あれ……?あいつって、同じクラスのるぅじゃないか?
こんなとこでなにしてんだろ……
(思いがけない場所で同級生を見かけ、思わず隠れてるぅを観察しはじめる)
……もしかして、胸触ってるのか…?
(了解です^^)
212 :
郁斗:2009/06/21(日) 00:09:34 ID:zyCeiK5oO
(るぅさん、落ちちゃいましたか?)
213 :
郁斗:2009/06/21(日) 00:18:39 ID:zyCeiK5oO
落ちたみたいですね。
私も落ちます。
以下空きです
214 :
けんたろう:2009/06/21(日) 01:00:35 ID:e56RnLCv0
使わせていただきます。
215 :
けんたろう:2009/06/21(日) 01:03:14 ID:e56RnLCv0
みかこ待ち
216 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/06/21(日) 01:04:05 ID:Kapi9EoLO
>>l50
おまたせしました。お願いします
217 :
けんたろう:2009/06/21(日) 01:05:13 ID:e56RnLCv0
みかこか?
218 :
みかこ:2009/06/21(日) 01:05:52 ID:Kapi9EoLO
すみません!ちょっとまちがえました
けんたろうさん、よろしくお願いします
219 :
けんたろう:2009/06/21(日) 01:06:39 ID:e56RnLCv0
いまの格好をもう一度詳細に報告しなさい。
220 :
みかこ:2009/06/21(日) 01:07:48 ID:Kapi9EoLO
はい……
上はノーブラで白いシャツだけです
下ははいてないです
221 :
けんたろう:2009/06/21(日) 01:09:56 ID:e56RnLCv0
みかこの生理の周期は何日だ?
222 :
みかこ:2009/06/21(日) 01:11:02 ID:Kapi9EoLO
わかんないです……
不定期なんですよね……
223 :
けんたろう:2009/06/21(日) 01:14:35 ID:e56RnLCv0
事務局へねかま申請しときました。
お前童貞か???????WWWWWWWWWWWWWWWWW
221 :けんたろう:2009/06/21(日) 01:09:56 ID:e56RnLCv0
みかこの生理の周期は何日だ?
222 :みかこ:2009/06/21(日) 01:11:02 ID:Kapi9EoLO
わかんないです……
不定期なんですよね……
224 :
みかこ:2009/06/21(日) 01:15:57 ID:Kapi9EoLO
ねかまちがいます!
不定期なひと多いですよ?
225 :
けんたろう:2009/06/21(日) 01:18:10 ID:e56RnLCv0
不定期でも大体の周期はあるだろう。。。根釜じゃなかったら何日???
でにいまごろねっとで検索中かwwwwwwwwwwwwwww
割り込み失礼。不定期な人多いと思います。不定期で悩んでる友人を知っているので書き込みせずにはいられませんでした。
227 :
みかこ:2009/06/21(日) 01:20:04 ID:Kapi9EoLO
もういいです、落ちます。
不愉快でした。
失礼します
228 :
けんたろう:2009/06/21(日) 01:25:59 ID:e56RnLCv0
>女性の皆さん
もし俺の知識がまちがってて傷つけてたらすみません。でも普通女の子って周期の認識持ってますよね?
>>223 お前が童貞だろwww
それか生身の彼女居た事ない素人童貞www
>>228 遅えよバカwww
真剣に反省して四国に自分探しに行って来いwww
232 :
けんたろう:2009/06/21(日) 01:34:40 ID:e56RnLCv0
>229はガキの文章
>230はお遍路のことか、さびしいおっさんだな。
>>232 スレでさえ女に逃げられて涙目乙wwwww
234 :
けんたろう:2009/06/21(日) 01:41:53 ID:e56RnLCv0
みんな釣られてkれて乙。。。wwwwwwwwwww寝るわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
負け惜しみ乙www
ちゃんと寝ろよwww
236 :
けんたろう:2009/06/21(日) 01:48:06 ID:e56RnLCv0
>ID:a4rB5a1i0
お前のメアド裏で見えてるぞ、気をつけろ!さらしてやってもいいが謝ったら許してやる。
悔しさで寝れないのかwww
238 :
けんたろう:2009/06/21(日) 01:54:35 ID:e56RnLCv0
いや、根落ち寸前。
240 :
みちる:2009/06/21(日) 07:49:08 ID:AHJWPxiT0
使います
お待たせしました
242 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/06/21(日) 07:55:56 ID:evBJy237O
お好きな場所の設定とか、どうゆう関係性とかありますか?
243 :
みちる:2009/06/21(日) 07:56:48 ID:AHJWPxiT0
希望やNGはありますか?
こっちのNGは暴力やスカです。
こちらはロリ系はNGでお願いします。
関西弁が混じってもよいかな?
245 :
みちる:2009/06/21(日) 08:01:47 ID:AHJWPxiT0
分かりました。
大丈夫ですよ。
学校のプールで、他の部員たちに見られながらエッチ…
と言った感じのシチュはどうですか?
設定了解です
私は先輩・彼氏・初めて関係を持つ同級生・先輩?
247 :
みちる:2009/06/21(日) 08:10:06 ID:AHJWPxiT0
同級生で。
プールで探し物をしている私を捕まえて…部員達の前で無理矢理する感じで。
大会も終わって退屈しのぎで…と言った動機で。
248 :
ゆい:2009/06/21(日) 08:12:27 ID:8M+GQ7+lO
電話番号私ののせてごめんなさい
さようなら
(プール際から..みちるがそわそわしてるのを見つけ...気付かれないようにみちるの後ろに回り込み..後ろから両乳房を鷲掴みにし...)
みちる。何さぼってんねん!ちゃんと練習せんか
(乳房を掴んだ指先を小刻み動かす)
250 :
みちる:2009/06/21(日) 08:19:02 ID:AHJWPxiT0
キャーッ!
ちょ、何するの!?
(いきなり乳房を掴まれて動揺する。
高校生には不相応な大きさな乳房は彼の手に収まらず、指の間に食い込む。)
だって…探し物してて…それに今日女子はミーティング…だよ
離してぇ!
251 :
聖:2009/06/21(日) 08:24:30 ID:evBJy237O
(みちるの悲鳴に...部員が気付き一斉に振り返る....後輩達も何やら状況を察さし...みちるの乳房を掴んだ私の手に視線が集中する)
みちる。お前結構デカ乳やん!ミーティングは休むと後輩にパシらしとくわ
252 :
みちる:2009/06/21(日) 08:27:09 ID:AHJWPxiT0
は、離してよぉっ!
みんな見てるし…恥ずかしい…。
(じたばたと抵抗するが、男性の力にはかなわない。)
(後輩達に練習の休憩を告げ...手招きし呼び寄せる...みちるを囲むように円になる後輩達...後輩達の憧れの先輩みちるの乳房を揉みし抱かれてる姿を間近に見..歓喜をあげる)
お前らも..触りたいか?みちるのデカ乳?まぁ...後、お前等にも揉まさせてやるわ
254 :
みちる:2009/06/21(日) 08:38:36 ID:AHJWPxiT0
やァ…んん…っ!
や、やだ…聖…何勝手な事言ってるの…?
(逃れられずに乳房を揉みしだかれている。
みんなの視線に、耳まで顔が真っ赤になる。)
後輩:みちるさんの生乳見せてくださいよ
(後輩達の注文を受け...右肩に食い込んだ水着の紐を少しずつずらす..先輩早く。と訴える声を無視し...右の乳首が見えそうなとこで一旦止める)
そうやぁ!俺..勝手な奴やもん(馬鹿にしたように笑い)
準備はええかぁ?今からお前の乳首をみんなに見て貰うからな
256 :
みちる:2009/06/21(日) 08:47:14 ID:AHJWPxiT0
嫌ァ!みんな何言ってんの!
へ、変態!あっ、駄目ぇ…聖ぃ…。
(紐を下げられると首を振って嫌がる。
乳房は今にもこぼれ落ちそう。)
(唾を呑んで...みちるの乳房に集中する後輩達のいやらしい視線が注ぐ)
俺..男は変態やもんな!
行くぞ!お前ら
(大声を上げて..後輩達を煽り...一気に右の乳房を露出させる)
後輩:うわ..ピンク
後輩B:生乳初めてみた。しかも初めてのがみちるさん!
後輩C:みちるさんデカ過ぎ
258 :
みちる:2009/06/21(日) 08:54:30 ID:AHJWPxiT0
あァァ!
(プルンと乳房が露出する。
桃色がかった乳首が露出されて、目を潤ませている。)
見ないでぇ…っ。
見ないで。とかいいながら..よう見てみい!こいつ乳首たってるでぇ
じゃ!味見します
(みちるの生乳を見て...歓喜する後輩を横目に..舌先を少し固くなり始めた..乳首に伸ばし..チョロ..チロチロ..と微かに触れながら舐めあげる)
260 :
みちる:2009/06/21(日) 09:01:31 ID:AHJWPxiT0
いっ、やァ…。
味見って…あァん!…駄目…嫌ァ…っ。
(乳首はますます固くなる。
水着が半端にはがされたせいで、左のおっぱいも出そうになっている。
本人は気付かない。)
お疲れさん。お前に左乳を揉ましたろ
(女子の部長にみちるの欠席を告げに行った。一番純情そうな後輩にみちるの左乳を揉ませる...たどたどしい手つきで..揉むというより触れる感じである)
純情後輩:.....(顔を赤らめ無言で触る)
262 :
みちる:2009/06/21(日) 09:09:40 ID:AHJWPxiT0
や…あん…っ。
こんな事…ンン…恥ずかしい…。
(後輩につられて赤面する。
左のおっぱいも水着から飛び出しそうになっている。)
…ん…嫌ァ…。
(恥ずかしそうに声を出す。)
こいつ感じ出して、喘ぎ声を出し始めたわ!いやらしい先輩でぇ!お前らそう思わんか?
(一斉に首を勢いよく縦に振る後輩達)
お遊びは此処まで!
お前ら手伝え
(みちるを大勢で抱え...プールから出し..バスタオルひいた..プールサイドに寝かす..1人1人に足と手を押さえさせ...溢れた後輩は周りを囲みみちるを覗き込む)
264 :
みちる:2009/06/21(日) 09:17:35 ID:AHJWPxiT0
ち、違うの…っ!嫌…何…!?
何なの…これぇ…。動けないじゃない…。
(部員によって拘束されて不安そうにしている。
右のおっぱいだけを露出させた格好がたまらなく恥ずかしい。)
…離してぇ…。
ここまで来て...離す訳ないやん!こんなスケベな女を!みちるもホントは感じてんやろ?
(大の字に押さえつけられる...みちるの足と足の間に体を移し...両手で乳房を激しく揉みながら...乳首に喰らい付き...ジュルジュルと卑猥な音をわざと立てて吸い上げる)
266 :
みちる:2009/06/21(日) 09:25:06 ID:AHJWPxiT0
キャッ、やァん!
(揉みしだかれると左のおっぱいもプルンと露出する。
乳首の立ったおっぱいが彼の目の前に。)
い、嫌ァ…おっぱい見ないでぇ!
あァァ!あん…駄目…舐めたり吸ったりしちゃ…あァん…あんっ…!
駄目なんやぁ..みちる..あッそう!じゃ..辞めてあげよう..フッ
(下半身の水着を引っ張り上げ...アソコの土手をはっきりさせる..)
この水着の布一枚下に、みちるマンコが隠れてんねんぞ!お前ら見たことあるか?
(割れ目を指差し...後輩達に説明し始める...後輩達のアソコはテントを張り..水着越しでも一目瞭然)
268 :
みちる:2009/06/21(日) 09:34:35 ID:AHJWPxiT0
やァァ!
そ、ソコは駄目…本当に見ないでぇ…っ。
(後輩達の様子や、大事な所まで見られそうになっていて声が震える。)
じゃあ…おっぱいは…おっぱいなら…見たり触ったりして…いいから…。
駄目…?
(みんなに問い掛ける。)
そんなもん!今のお前に交渉する権利ないねん。みちる
(水着が食い込んだ..割れ目をゆっくり..さすりながら..後輩達も驚くような事を言い出す..)
みちるのマンコを見たい奴は...水着脱いで..チンコをシゴケぇ!
みちるお前も見たいやろ?こんないっぱいのチンポを見るチャンスそうないぞ!
270 :
みちる:2009/06/21(日) 09:43:26 ID:AHJWPxiT0
ひどいのぉ…。
キャッ…あん…!駄目…!
(アソコを触られるとビクビクしている。
さっきの言葉のせいか、乳首を触る者も居る。)
ち…そんな…みちるは別に…恥ずかしいよ…。
(段々と見られる事に興奮し、アソコが濡れている。)
みちるの額に『沢山のチンポ見たい』と書いとるがなぁ!現になんや!そのとろんっとした目つきわぁ
(みちるのマンコ見たさと...先輩のほぼ命令に..手足を押さえつけてる以外の部員は..躊躇いながらも..水着を脱ぎ捨て..大小それぞれのチンポを触りだす)
嬉しいやろ?こんな沢山のチンポに囲まれて
272 :
みちる:2009/06/21(日) 09:54:10 ID:AHJWPxiT0
みんないつも…みちるの事…そんないやらしい目で見てたの…?
(ちんこを扱き出すみんなを見る。)
凄いの…みちるこんなの…見た事ない…。
みんなでエッチしたいの…みちるでエッチして…。
(艶めいた息をつきながら、みんなを見る。)
後輩らは知らんけど、俺はこのチャンスを確実に待ってたわ!
後輩:僕もみちるさんをおかずにしてました
後輩B:僕もです
じゃお約束のみちるのマンコ公開しま〜す
(テーピングようのハサミで...水着の恥部部分をバッサリ..真横に切り裂く...布地がペロンッと垂れ下がり..愛液が滲む..マンコが露わになる)
274 :
みちる:2009/06/21(日) 10:03:11 ID:AHJWPxiT0
あァん…みちる…濡れてるの…。
…ハァ…ハァ…。
(アソコはヒクヒクしている。)
みちる…我慢できない…ちんこ…ココに欲しいの。
(腰をくねらせて誘う。)
このマンコは先ずは俺が試すから!お前ら!どうしても逝きそうなら..みちるの顔にかけてやれ!
(と..言いながらも右手の指先はクリトリスの上で....円を描いて居る)
後輩:聖先輩..逝きそうです...ァ.あぁ.
(言い終わるとみちるの顔に..一発目の精液が)
276 :
みちる:2009/06/21(日) 10:10:37 ID:AHJWPxiT0
ハァハァ…クリ…感じるぅ。
…欲しいの…入れて…。
みんな…みちるの体…どこでもかけていいから…。
(右手は拘束していた部員のアソコをしごいている。
顔にはべったりと精液が。)
自らチンポを弄りだすとは淫乱な奴め!左手が遊んでるやんけぇ!精子が欲しいんだろ?どうすんのかなぁ?みちる
(割れ目にいきり立った段差の大きい亀頭を擦り付ける..)
みちるのマンコに触れてるもんなんや?
みちるのどこに、誰の何が欲しいねん?
ゆうてみいやぁ!みちる
278 :
みちる:2009/06/21(日) 10:20:29 ID:AHJWPxiT0
みちるのまんこに…聖のちんこが触れてる…。
聖ぃ…っ。
(左手を伸ばすとアソコを握る。
自ら挿入しようとする。)
先っちょ…入ったの…。
やん!…あァ…精液がいっぱい…。
チュパチュパ。
(横に居る部員のアソコをしゃぶっている。)
(亀頭だけをみちるのぐちょぐちょに濡れた..膣口にめり込ます..)
お前!勝手に何しとん?
そんな悪い子にはチンポやれんなぁ!抜こか?みちる
(マンコにチンポがめり込む光景を見て..続々と射精が現れる..)
後輩:みちる先輩大好きでした。すいません顔に出します...ぅっ..あ〜
280 :
みちる:2009/06/21(日) 10:29:41 ID:AHJWPxiT0
嫌ァ…みちる…悪い子だね。
でもちんこ抜かないでぇっ。…
みちるの…まんこも…おっぱいも…お仕置きしていいから…。
(腰を振って誘う。
おっぱいも両手で持ち上げて彼に見せる。)
…キャッ!
みんな…どこに出してもいいからァ…。
(顔に付いた精液を舐める。)
お仕置きしてええんやなぁ!みちる
(一気にチンポを性器にグイッとぶち込むと.....その勢いで激しく..素早く3分程度マンコを打ち付け倒す...とぴったり腰を止める)
お前はこうなる事を最初から望んでたんやろ?
これから、いつでも部員の性処理するか?みちる
答え次第で此処で終わりじゃ!
(後輩達はみちるの答えを息を呑んで待つ)
282 :
みちる:2009/06/21(日) 10:39:57 ID:AHJWPxiT0
あん!あん!
あァァ!気持ちいい…ハァハァ…。
うん…みんな…みちるのまんこと…おっぱいで性処理してぇ…。
(突かれまくりおっぱいがゆっさゆっさ揺れる。)
おっぱいも吸ってぇ…。
ハァハァ…。
(淫らな表情で荒い息をしている。)
性処理女を気持ちよくさせてやるか
(勢いよく..奥まで突き刺し...ゆっくりと亀頭で膣壁を引っ掛けるように抜いては入れるを繰り返し...四つん這いにし...バックで激しく突きながら...口には純情後輩の見かけと違うデカチンを加えさす...至る所からみちるの体に手が伸び...全身を弄り回される)
284 :
みちる:2009/06/21(日) 10:47:29 ID:AHJWPxiT0
すみません、そろそろ出かける時間です。
長い間ありがとうございました。
途中ですみません。
こちらこそ、ありがとうございました。
以下空室
286 :
よし:2009/06/21(日) 15:23:11 ID:FVi9MRvk0
誰かエチーな♀はいませんか?
女です。
道具など何もありませんが
気持ち良くなりたいので誰かお願いします
289 :
さや:2009/06/21(日) 16:12:22 ID:WaiUrWwJ0
竜二待ちです。予約します♪
290 :
竜二:2009/06/21(日) 16:15:35 ID:ZHu0JrhtO
お待たせ。さやのご希望のシチュは?
291 :
さや:2009/06/21(日) 16:17:44 ID:WaiUrWwJ0
竜二..(温もりを求める様に抱き付き)会いたかった..ニコリ
どうしても執事とお嬢様のシチュがやりたくて..竜二と、、♪(笑)
駄目かなぁ..?執事とお嬢様のシチュなら内容はお好きに任せるからさ。ニコリ
292 :
竜二:2009/06/21(日) 16:21:21 ID:ZHu0JrhtO
執事シチュねw
御意にございます。さや様。
別室に控えておりますので、御用の際はお呼び下さい。
では…
(控え室でブラックタキシードに着替え中)
293 :
さや:2009/06/21(日) 16:26:54 ID:WaiUrWwJ0
承諾してくれて有難う、竜二..ニコリ
では始めるね♪
解ったわ。
(只今午後のティータイムで、ナイフとフォークを起用に動かして苺ミルフィーユを切り分け口へ運び)
ん..美味しいわね。竜二、お紅茶を淹れてくださるかしら?(手をパチンと鳴らし執事を呼びつけ)
294 :
竜二:2009/06/21(日) 16:33:17 ID:ZHu0JrhtO
はい、さや様。これに…
(銀のトレイに乗せたティーセットをテーブルに)
本日のお茶はセイロンの厳選されたモノでございます。
(器用にお茶を注ぎ)
カップの縁に出来る、黄金の輪…
これは、天使のリングと言いまして、最高級の紅茶の証でございますよ
お嬢様。
295 :
さや:2009/06/21(日) 16:37:37 ID:WaiUrWwJ0
ふふ..わたくしがセイロンが一番好みだと知っていて取り寄せたのかしら?
貴方は良く出来た執事だこと..
(くすくすと浅く笑いながらカップの中を見詰め)
まぁ、素敵。美しいわたくしにピッタリね..ニコリ
(ティーカップを掴みセイロンの香りを楽しむと、一口口に運ぶ)コクン..
296 :
竜二:2009/06/21(日) 16:45:00 ID:ZHu0JrhtO
お嬢様のことなら、なんでも存じ上げておりますよ。
(意味ありげに笑いを浮かべ)
…毎夜半、寝所であられもないお姿で、自らをお慰めなさっていることも。。。
押し殺したおつもりでも、お声が漏れておいでですよ、さや様…
(さやの表情を楽しむかのように、視線をさやに向け)
297 :
さや:2009/06/21(日) 16:50:45 ID:WaiUrWwJ0
カチャン..
(竜二の言葉を聞いて顔を紅色に染め額からはたらりと冷や汗が流れ、慌てた様に急いでティーカップをテーブルに置くと)
そんな事..嘘よ!
わたくしは何もしていなくってよ...本当なんだから..(しらを切っては真っ赤に染まった顔を見られまいと横を向き)
298 :
竜二:2009/06/21(日) 16:57:20 ID:ZHu0JrhtO
(勝ち誇るように、にやりと笑い、さやの腕を掴みテーブルから立たせる)
(さやのカラダを引き寄せて耳元に囁く)
…よろしいのですか?このコトが、御主人様…アナタのお父様や…
(一旦、言葉を切り、さらに小さな声で)
さや様のご婚約者のお耳に入っても…
299 :
さや:2009/06/21(日) 17:02:32 ID:WaiUrWwJ0
あっ..(体がゆらりとフラつき竜二に体を預ける様な形になり)
..嫌よ..
そんな事絶対駄目..御父様やあの人に毎晩そんな事してるだなんて..
自分を慰めてるだなんて知れたらわたくしがどういう目で見られるか..
(悪魔を見るかのような瞳で竜二を見詰め、ふるふると震え)
300 :
竜二:2009/06/21(日) 17:08:11 ID:ZHu0JrhtO
淫乱で淫蕩な、本当のご自分を知られるのが怖いのですね
ならば、お嬢様の選択肢はひとつだけ…
…さぁ、わたくしとご一緒に、さや様の寝所に参りましょうか?
(有無を言わせない口調で言い放ち、ベッドルームへ、さやを引っ張っていく)
301 :
さや:2009/06/21(日) 17:11:52 ID:WaiUrWwJ0
い、嫌っ!..離して..嫌ぁっ..
(是からの事を恐れ、これ以上引っ張られない様に抵抗するも敵わず)
誰か来て頂戴..!(力では敵わないと思い声を荒げて助けを呼び)
【我侭で生意気なお嬢様で沢山抵抗するとは思うけど、好きにシていいからね?/ニコリ】
302 :
竜二:2009/06/21(日) 17:19:39 ID:ZHu0JrhtO
ほぉ…誰か来て困るのはお嬢様の方ではございませんか…?
(スッと手を離して、さやを見て)
わたくしは全く構いませんよ、お嬢様…
(胸元からレコーダーを取り出して、再生ボタンを押すと
さやのあられもない声が辺りに流れる)
…いやらしい…おまんこがいいの!とかチンポチンポ!!とか…w
(さやの耳元にレコーダーを近づけて)
わたくしを拒絶されるのならば…お覚悟を
303 :
さや:2009/06/21(日) 17:23:13 ID:WaiUrWwJ0
ひっ...
(己の耳に響く自分の声を聞いては羞恥心で立っていられない状態になり竜二に凭れかかり)フラッ...
...いいわ..貴方の好きにすれば良いじゃない..
別にこんなモノ怖くなんて無いわよ。(平静を装いて見上げる)
304 :
竜二:2009/06/21(日) 17:25:56 ID:ZHu0JrhtO
そうですか…それでは仕方ない…
今から御主人様のところにコレを届けましょう
では、お嬢様ご機嫌よう…
(さやに背中を向けて歩き去ろうとして)
305 :
さや:2009/06/21(日) 17:29:44 ID:WaiUrWwJ0
ぁ..っ待ちなさいよ..!
(背中にギュゥと抱き着いて)待って..御父様の元へ行かないで。
わたくしの事好きにしていいから..貴方の望みは何なのよ..?1つだけなら聞いてあげるわ..それで勘弁して頂戴な。
306 :
竜二:2009/06/21(日) 17:34:17 ID:ZHu0JrhtO
始めからそう言うべきでしたね…
じゃあ、お嬢様の口で愉しませていただきましょうか?
(カチャカチャとベルトを外し、下着を下げると
天を向き屹立した、逞しいチンポを見せて)
さぁ、さや様…そこにひざまづいて、わたくしのモノを口に含みなさい…
307 :
さや:2009/06/21(日) 17:38:53 ID:WaiUrWwJ0
..ドクン(男性の性器を見るのは初めてでどうしていいか解らずモジモジし)
や..ッやっぱりわたくし出来ませんわ..(目を涙で潤ませて訴え)お願いよ..もう許してくださる..?
【お嬢様は以外に純情で男性経験無し、処女の設定でお願いね。ニコリ】
308 :
竜二:2009/06/21(日) 17:46:46 ID:ZHu0JrhtO
今更…
(蔑むような笑いを浮かべて
乱暴にさやのアタマを掴み、鉄のように硬く熱く脈打つモノを
無理矢理、さやの唇を割り突き入れる)
唾液をもっと出して、舌を絡めるんだ
(命令口調に変化して)
309 :
さや:2009/06/21(日) 17:52:35 ID:WaiUrWwJ0
ぁふぅっ..ンクッ..(男性性器特有の味が口の中に広がり)
はふ..んん..っ..こう..かしら?(命令口調に戸惑いながらも唾液を多量分泌して、まだ不慣れなままカリ部分や真ん中辺りに舌を絡める様にしてゆく)
変な味..ね..っんく..
310 :
竜二:2009/06/21(日) 17:59:01 ID:ZHu0JrhtO
(さやの口の中で、ますます凶暴に勃起したモノはビクンビクンと痙攣し
先端から我慢汁が溢れ出し)
…っあ…初めてにしちゃ上手いですよ…お嬢様…
そう…根本までくわえ込んで…
玉も口に含んで…
(さやにしゃぶらせながら、さやの胸元に手を差し込み、ブラの中に手を侵入させて乳首を弄る)
311 :
さや:2009/06/21(日) 18:04:51 ID:WaiUrWwJ0
っん..!?..っふん..ぁ(尖端から出て来たモノを何か解らずに飲み込み顔歪め)苦いわ..ね
男の人は皆こんなに性器が大きいのかしら..?っふ..ぁん..(ジュポジュポといやらしい音を立てながら性器を根本までしゃぶりこみ、玉はどうしていいか解らず優しく掌で揉み)モミ..
っぁん..駄目よ触っちゃ..っ(言葉で抵抗して)
312 :
竜二:2009/06/21(日) 18:10:06 ID:ZHu0JrhtO
玉を口に含んで舌で舐めて…優しく吸うんですよ…
お嬢様の乳首…もう硬くなってますよ…
(乳首を指先で摘み、クリクリとこね回し)
…お嬢様、いつものように…触りたくなってきたんじゃないですか?
お ま ん こ
(一語一語区切りながら、いやらしく耳元に囁く)
313 :
さや:2009/06/21(日) 18:16:40 ID:WaiUrWwJ0
っふぁぁ..んく..チュポンッ(口からそそり立った性器を抜くと、玉をゆっくり口に含んで優しくペロペロと舐め)
柔らかいのね、ここ..ふふ
(気持ち良さそうな表情を見上げて、少し嬉しそうに笑い、チュル..と優しく吸う)
ぁっゃ..ぁんっ...(身をびくびくと震わせ、初めてな為どう反応していいか解らず緊張し)
ピクッ..(真っ白なシルクのパンティに愛液が染み込み)言わないで..ぇ
314 :
竜二:2009/06/21(日) 18:21:15 ID:ZHu0JrhtO
いいんだよ…自分で触りながら舐めても…
チンポ舐めながら触ると興奮するんだろ…さやは?
(玉を愛撫されたチンポは、これ以上ない程、硬く熱く反り返り)
もっといやらしくなれたら…ご褒美差し上げますよ…お嬢様…
315 :
さや:2009/06/21(日) 18:25:44 ID:WaiUrWwJ0
っんふ..(言葉に興奮してとろんとした瞳で性器を見詰め、玉を優しくねっとりと吸いながらも左手を熱い性器へと運び)
ん..っはぁ..(強く根本を握ると上下に擦り、人差し指でカリ周りをなぞり)
あん..っふ..貴方ももっと声出しなさい..わたくしのが気持ちいんでしょう?(恥ずかしそうに言いながらも右手はパンテイを掴み秘所に食い込ませ)んぁっ
316 :
竜二:2009/06/21(日) 18:34:19 ID:ZHu0JrhtO
(さやの言葉に淫らな性欲のタガが消しとび)
男を教えて差し上げますよ…さや様
(さやを立ち上がらせて、後ろ向きにさせ
テーブルに両手をつかせて、ドレスを捲くり上げてショーツをむしり取る)
ほらもっと尻を突きだして
(さやの尻を平手で叩く)
パシッ!パシッパシッ///もっと見せてごらん
いやらしいアソコ…
317 :
さや:2009/06/21(日) 18:39:43 ID:WaiUrWwJ0
っぁん..教えて?わたくしに男というモノを..(強引に扱われて少しだけ素直になり)
んんッ..ぁっ、こんなのイヤらしいわ..
っぁん!ぁんっ!..っぅぅ...(パンティをむしり取られてとろとろに潤った秘所が露になり、尻を突き出し、叩かれて犬の様に声を漏らし叩かれた部分は赤くなり)
318 :
竜二:2009/06/21(日) 18:47:48 ID:ZHu0JrhtO
ズブズブ///
(処女なのにトロトロになっているおまんこに
硬く反り返るチンポを押し当てて、強引に挿入する)
クッ…処女だからさすがに狭いな
(一気に奥まで貫き、乱暴に腰を振りたくる)
パシッパシッ//
(さやをバックから犯しながら、尻を強く叩く)
声、上げてみなさい
アナタは今、使用人から牝犬のように後ろから犯されているんですよ…
319 :
さや:2009/06/21(日) 18:51:30 ID:WaiUrWwJ0
んぁあああっ..!!(悲鳴にも似た声を上げてあまりの痛さに気を失いかけ、秘所からはたらりと血が出て)
..痛いわよ竜二やめて頂戴..っんぁ、痛ぁっ..(涙を流して懇願して)
もっと優しくしなさいよっ...ぁぁっ..はぁっ、
320 :
さや:2009/06/21(日) 18:52:55 ID:WaiUrWwJ0
【もう少ししたら落ちなきゃいけないんだけど..どうする?】
321 :
竜二:2009/06/21(日) 18:55:38 ID:ZHu0JrhtO
なんで落ちるの?
じゃ先に落ちる…
また会いたかったら伝言したらいいよ
なんか萎えた
落ち
322 :
コウ:2009/06/21(日) 21:54:26 ID:Y8QxfIoiO
中学生通しで
おませでリードしてくれる女の子の設定でお願いします
323 :
コウ:2009/06/21(日) 22:01:10 ID:Y8QxfIoiO
再募集アゲ
324 :
瞳:2009/06/21(日) 22:14:03 ID:9Ttr00G7O
まだいるかな?
325 :
コウ:2009/06/21(日) 22:17:25 ID:Y8QxfIoiO
こんばんは
よろしくお願いします。
326 :
瞳:2009/06/21(日) 22:18:33 ID:9Ttr00G7O
よろしくお願いします。
何か詳しい設定とかシチュとかあったら教えてください。
327 :
コウ:2009/06/21(日) 22:22:02 ID:Y8QxfIoiO
上手く言えないけど
イタズラ好きの子供な男の子と
大人びた女の子って感じですかね
大雑把すぎますかね…
328 :
コウ:2009/06/21(日) 22:32:41 ID:Y8QxfIoiO
ありゃ
ダメだったかな…
落ちます
329 :
健司:2009/06/22(月) 08:30:46 ID:7Ae3Kxd/0
使います。
綾さん待ち。
330 :
綾:2009/06/22(月) 08:32:18 ID:Ua8JRxai0
お待たせしました
健司さん、移動してきました
331 :
健司:2009/06/22(月) 08:32:39 ID:7Ae3Kxd/0
綾さん、今日はどんなファッションですか?
ちゃんと、リアでも着てますか?
(だと嬉しいんですが、そうでなくても良いですよ)
332 :
綾:2009/06/22(月) 08:37:39 ID:Ua8JRxai0
はい、最近とても暑くなったので、今日はノースリーブの白いブラウスを着ています
冷房対策でいつも使っている薄いショールを肩に掛けています
スカートはタイトが好きなので、後ろにスリットの入った紺のタイトスカートです
ストッキングはベーシックなベージュです。靴はヒールの高い黒のパンプスです
(流石にお部屋なので靴は履いていませんが、他はちゃんと着ていますよ)
下着は・・・後で確かめてくださいな・・・
333 :
健司:2009/06/22(月) 08:39:55 ID:7Ae3Kxd/0
おお、今日も挑発的なファッションですね。
きちんと着て下さっているんですね。
とてもうれしいです、綾さん。
じゃあ、上司の私と、綾さんがダブル不倫関係で、綾さんの旦那さんも社内で働いている、という設定でどうでしょう。
綾さんと私とは、会社のあるビルの地下の用務員用の宿直室で勤務時間中に・・ということで。
334 :
綾:2009/06/22(月) 08:43:51 ID:Ua8JRxai0
健司さんに喜んで欲しくてちょっと頑張ってみました
少しだけ香水もつけてます。気に入ってくださるといいけど・・・
刺激的なシチュですね・・・ドキドキしてしまいます
健司さんのスーツ姿はとても素敵でしょうね・・・
夫が働いている同じ場所でですか・・・ふふっ・・・
335 :
健司:2009/06/22(月) 08:47:11 ID:7Ae3Kxd/0
(社内でてきぱきと仕事をこなす綾さんを、クールな目で眺めつつ、実はタイトスカートに包まれた色っぽい腰つきや、けがれの無いブラウスをはちきらんばかりの胸のふくらみを見つめ、期待に胸を膨らます)
(携帯電話でメールを送る)
あと15分したら、いつもの宿直室に来るように。忙しい、なんて言い分けはするんじゃないぞ、分かっているね、綾。
(ところで、以前はどんなお仕事されてたんですか?興味本位で失礼ですが)
336 :
綾:2009/06/22(月) 08:55:12 ID:Ua8JRxai0
(携帯のメール着信音で手を止め、さりげなく、かつすばやくメールを確認する)
(上司からのいつものメール・・・最初は戸惑うばかりだったのに、今では・・・)
ちょっと資料探しに行ってきますね
午前中で戻りますので、何かあったら連絡くださいね
(隣の席の同僚に声を掛けて席を立つ)
(化粧室で念入りに化粧直しをしながら、鏡に映っている自分の姿を確認する)
(あと5分・・・自然に早足になり、誰にも見られないように気をつけながら地下へ・・・)
(以前はホテルのフロントにいました。小さい所なので事務もかねていましたが)
337 :
健司:2009/06/22(月) 09:02:42 ID:7Ae3Kxd/0
(地下の宿直室で、綾さんの来るのを待っている。用務員とは顔なじみで、いろいろと取りはからってやっている礼で、宿直室をたまに借りている。
しかしながら、用務員室なので、道具などが置いてあり、殺風景で、ややじめじめしており、鉄パイプのそっけないベッドがあるだけの薄暗い狭い部屋である)
(ちなみに今日は、紺色の3ボタンのスーツです)
コツ、コツ、コツ
(ドアを注意深く開け、綾だと確認すると、素早く中に入れ、カギをかける)
やあ、よく来たね、綾。
今日も素敵なファッションだね。
(と言うや、綾の唇を奪い、抱きしめる)
(フロントのお姉さんですか!素敵ですね。うっとりしてしまいます。
ああいう好きの無さそうな方と・・、と言うのが好きなんです。
どうりできちんとした身なりをされる訳だ。じゃあ、この次は、その方向でやってみましょう。)
338 :
綾:2009/06/22(月) 09:10:04 ID:Ua8JRxai0
あ・・健司さん・・んっ・・・んふ・・
(いきなり抱きすくめられて唇を奪われる)
(上司の荒々しい行為に抵抗もせず、なすがままに抱きしめられる)
はぁ・・・健司さん・・・お待たせ・・・しました
(唇を離し、息を弾ませる。開いた胸元が大きく揺れ健司さんの胸に押しつぶされる)
ありがとうございます・・・健司さんに・・・見て欲しくて
(腕の中で甘えるように身体を押し付ける)
(はい、是非・・・お部屋はたくさんありますから・・・)
339 :
健司:2009/06/22(月) 09:13:15 ID:7Ae3Kxd/0
誰にも見つからなかっただろうね。
(と、ささやきかけつつ、綾さんの首筋にキスをし、手ではキュッと盛り上がったお尻をなで回す)
(先ほどから分身はズボンの下で硬直しており、綾さんの下腹部へ、それをぐいぐいと押し付ける)
なんて言って出てきたんだい?
(ゆっくりと綾さんをベッドに横にし、なおもキスを続け、柔らかい果実のような舌を吸い上げる)
(綾さんがうっとりと目を閉じると、隙間からのぞく胸元の谷間に、キスの嵐をふらせ、両手を万歳させるように、上へ持ってゆかせる)
340 :
綾:2009/06/22(月) 09:20:35 ID:Ua8JRxai0
はい・・・大丈夫です・・・あっ・・・ん・・・
(身体をまさぐる大きな手と、首筋を這う唇にどうしようもない程感じてしまう)
(下腹部に当たる硬いものがさらに期待と興奮を呼び起こす)
あの・・・資料を・・・探してくると言って・・・ん・・・んん・・・
(舌を絡ませながら健司さんの導くままに硬いベッドの上に横たわる)
(うっとりと目を閉じ、腕をつかむ大きな暖かい手に全てをゆだねる)
健司さん・・・あ・・・あぁっ・・・
(切ない声を漏らしながら、身体を擦り付けて)
341 :
健司:2009/06/22(月) 09:24:23 ID:7Ae3Kxd/0
資料を、ねえ
(綾さんが目を閉じているの良いことに、ベッドの脇にある棚から、そっとロープを手に取り、素早く手首をベッドのフレームにくくりつけてしまう)
でも、もしかしたら、午後までつきあってもらうようになるかもしれないがね、フフ・・
(だんだんと意地悪い表情になってゆき、綾さんを見下ろす)
342 :
綾:2009/06/22(月) 09:29:05 ID:Ua8JRxai0
(手首に巻きつけられたロープを見て、一瞬顔が引きつり)
健司・・・さん?
(先ほどと打って変わって厳しい表情の健司さんにかすかにおびえる)
(おびえながらも期待と不安で、徐々に身体が熱くなっていく)
343 :
健司:2009/06/22(月) 09:33:25 ID:7Ae3Kxd/0
そんなに驚くことはないだろう、綾
(と言い、綾さんの耳を舐め、息を吹き掛ける)
なあに、ちょっとだけいつもより楽しいことをするだけだ
心配いらないよ
(ベッドの下からウイスキーを取り出し、少し口に含み、綾さんに口移しで飲ませてやり、さらにいやらしく舌をからませる)
一週間会わないうちに、ずいぶん胸が大きくなったんじゃないか、綾
(ブラウスの上から、有無を言わせず胸を揉みしだき、弄ぶ)
旦那にこってり可愛がって、いろいろ身体にいいもの注いでもらってるのかな?
(意地悪く、ギュウウッと、乳房を絞り上げるように、つかむ)
344 :
綾:2009/06/22(月) 09:41:03 ID:Ua8JRxai0
は・・うぅ・・健司さん・・
(耳をねっとりと舐められ、ゾクゾクと身体をふるわせる)
は・・はい・・健司さんにお任せ・・・ん・・んふ・・・ごく・・・ごくん
(アルコールに弱いせいか白い肌がすぐに桃色に染まり、目がとろんとしてくる)
は・・ぁう・・健司さん・・・あ・・・あぁ・・・んっ・・・
(ブラウスの上から胸を揉みしだかれ、すぐに硬く尖ってきた乳首を弄ばれる)
夫とは・・・もう何年も・・・んんっ・・あ;あ・・・あふっ・・・!
知っているくせに・・・そんな・・・あぁ・・・あ・・・あっ・・・
(乱暴に胸を揉みしだかれているのに、感じるのか漏れる声がすこしづつ大きくなる)
345 :
健司:2009/06/22(月) 09:44:58 ID:7Ae3Kxd/0
ほら、いくら気持ちいいからって、大きな声出すと、誰かに聞こえるぞ
フフ、胸がずいぶん苦しそうだな、少し楽にしてやろうか
(ブラウスのボタンを外してはだけ、ブラを上にずらすと、大きな胸が淫らにこぼれ出てくる)
いつ見てもたまらないデカパイだな、綾
(ブラウスがはだけ、ブラジャーがずれ上がった惨めな格好のまま、無防備な綾さんの勃起した乳首を吸いあげ、甘噛みする。
両手で、乳房の裾野をゆるゆるとマッサージする)
346 :
綾:2009/06/22(月) 09:53:57 ID:Ua8JRxai0
は・・ぅ・・・んんっ・・・健司さんの・・・意地悪・・・
(息を荒げながら必死で声を押し殺す)
あ・・・あぁ・・・そんな・・・いやらしいこと・・・言っちゃダメ・・・
(言葉とは裏腹に、健司さんの卑猥な言葉にますます熱くなって)
(ブラウスのボタンを外され、水色のレースのブラが乱暴にたくし上げられ)
おっぱい・・・健司さんのものなの・・・あぁ・・っ・・・気持いい・・・
健司さん・・・おかしくなりそう・・・あぁっ!
(硬くなった乳首をしゃぶられ、甘噛みされながら、挑発するように揺らす)
347 :
健司:2009/06/22(月) 09:55:37 ID:7Ae3Kxd/0
(部屋の電気を消し、入り口のドアの磨りガラスの窓から漏れてくる光が、綾さんの痴態をあやしく照らし出す)
そうか、そんなに気に入ったか、綾
じゃあ、こっちはどうなってるのかな?
(両足をやや開かせ、膝を曲げ、下着のそこが丸見えになる屈辱的な姿勢を取らせる)
(スカートをずりあげ、両足の間に顔を突っ込み、太ももの内側を舌で舐め回す)
348 :
綾:2009/06/22(月) 10:02:41 ID:Ua8JRxai0
(薄暗い部屋で上司に抱かれることにひどく興奮して、ここが社内だということも忘れてしまう)
はぁ・・・はぁ・・・健司さん・・・そこも・・・んんっ・・・可愛がって・・・ぁっ・・・!
(タイトスカートを腰までたくし上げられ、水色のレースのショーツが丸見えにされる)
(おそろいのガーターベルトで吊るされたストッキングと下着の間の太腿を舐められて)
(かすかな香水の匂いと、女の甘い体臭が健司さんの鼻腔をくすぐる)
349 :
健司:2009/06/22(月) 10:07:31 ID:7Ae3Kxd/0
今日もスケベな下着だな、綾
(指で敏感な部分を下着の上から押し揉むと、グチュウ、グチュッといやらしい音を立てる)
フフ、思ったとおりもう濡れ濡れだな、ここも
じゃあ、こういうのはどうだ
(ベッド脇の引き出しから、男根をかたどったバイブレーターを取り出し、スイッチを入れると、ウィーンという音を出し、小刻みに振動し始める。
それを上品な下着の上からあてがい、綾さんの反応をうかがう)
350 :
綾:2009/06/22(月) 10:16:15 ID:Ua8JRxai0
はぁ・・はぁ・・健司さん・・・そこ・・・気持いいです・・・
もう・・・溶けてしまいそう・・・
(レース越しに敏感な秘所を押され、いやらしい水音をたてられ、ますます興奮して・・・)
はぐっ・・・あ・・あぁ・・・っ・・・そんなのずるい・・・あ・・あぁああ!
(薄いレースの上からバイブレーターを当てられ、振動で刺激されて思わず大声を漏らす)
(下着は色が変わるほど蜜があふれ出し、言葉とは裏腹に道具で弄ばれる快感におぼれていく)
健司さん・・・もっと・・あ・・あぁあ!・・・いい!凄く・・・んあああっ!
(ガクガクと腰を振りながらいきそうになって)
351 :
健司:2009/06/22(月) 10:22:28 ID:7Ae3Kxd/0
そうか、そうか、そんなに好きか。
じゃ、中に入れたらもっと気持ちいいぞ、きっと
(すでに愛液でビッショリ濡れた下着を脇にずらし、一たんスイッチを切り、ズブリズブリとバイブレーターを中に埋め込んでゆく)
今ごろ、課の連中は綾が戻ってこないんで、探しまわってるだろうな、フフ
まさか、お前がバイブレーターくわえこんで、ヨガっているとはさすがに想像出来んだろうな
まあ、心配するな、その代わりにな、用務員の高橋さんがちゃんとお前のこと見ていてくれているからな、な、高橋さん
(と振り返ると、用務員の高橋が部屋の隅の戸棚の陰から、好色そうな顔を出し、ひょこっと頭を下げた)
さあ、せっかくこの部屋を貸して下さった高橋さんに色っぽくお礼を言うんだ、綾
(と言うや否や、バイブレーターのスイッチを入れ、振動が綾さんの内壁を刺激する)
352 :
綾:2009/06/22(月) 10:33:55 ID:Ua8JRxai0
あ・・・あぁああ!!いや・・いやぁっ!
(かすれた声で抵抗するが、下着をずらされてそのままズブズブとバイブレーターを挿入されてしまい)
(すでに濡れそぼっていた秘所は、抵抗もなく全てを飲み込み、さらに蜜をこぼす)
!!た・・・高橋・・・さん・・・
(慌てて脚を閉じようとするが、健司さんに押さえつけられて閉じることが出来ない)
(丸見えにされ、バイブレーターをくわえ込んでいる秘所を、好色そうにじっとみつめられて)
あ・・・あぁああぅ!!中が・・・中がぁっ!
(バイブレーターが振動し始め、膣の中を激しく掻き回し)
(高橋さんに見られていることまでもが興奮に繋がって、そのままの格好でイってしまう)
353 :
健司:2009/06/22(月) 10:39:57 ID:7Ae3Kxd/0
勝手に逝くなと教えたろう、綾
高橋さんに失礼だろ、お礼も言わずに逝きやがって。
お詫びに、高橋さんにご奉仕して差し上げろ
(高橋を招くと、50がらみの引き締まった身体の用務員はベッドの脇に立つと、ためらいも無くズボンの前を開け、中から先走りの汁でベトベトに濡れ光った男根を出し、綾の顔に突きつける)
逝くときは、きちんと訊いてから逝くんだ、綾
『綾の淫乱おマンコとても気持ちいいの。高橋さん、綾の逝くところを見て下さいね。逝っても良いでしょ?』
さあ、言ってみろ
(と言って、張り型を、ぐらぐらと揺さぶる)
(大丈夫でですか?逝っちゃいました?)
354 :
綾:2009/06/22(月) 10:52:20 ID:Ua8JRxai0
は・・・はい・・・ごめんなさい・・・健司さん・・・んぐっ・・・
(顔に押し付けられたヌルヌルの男根を、ためらいながら咥える)
(口いっぱいに広がる別の男の味に、奇妙に興奮してきて)
(縛られたまま用務員の男根を咥え、唇と舌だけで丁寧に愛撫し、しゃぶる)
(宿直室に舌を使うぴちゃぴちゃという音と、男と女の濃い性臭が満ちていく)
んふ・・っつ・・んん・・っ・・・あ・・んぁ・・あぅ・・ぅ・・・
あ・・綾の・・淫乱おまんこ・・とても気持いいの・・高橋さん・・綾の逝くところ見て・・
見てください・・ね・・・逝っても良いでしょ・・・あ・・あぁうう・・・!もう・・・ダメ!
(秘所に突き刺さった張り型を意地悪く動かされ、もうどうしようもなく追い詰められて)
(レスが遅くなってごめんなさい・・・最高です・・・健司さん・・・何度も逝っちゃって・・・)
355 :
健司:2009/06/22(月) 11:00:08 ID:7Ae3Kxd/0
そうだ、やれば出来るんだ、お前は
綾はもともと優秀なんだからな
よし、じゃあご褒美に俺のナマをくれてやるぞ、綾
(綾さんの腰の下に座布団を数枚入れて挿入しやすくすると、ズボンを脱ぎ捨て、パンパンに張った勃起を取り出す)
フフ、もう腰をそんなに振りやがって、淫乱め
(いやらしい音を立てて、張り型を抜くと、その代わりにエラのはりきった勃起の亀頭の部分のみ入れてゆく)
さあ、ちゃんとおねだりするんだ。
『高橋さんを気持ち良くして差し上げますから、部長様の素敵なおチンチンで、綾の淫乱おマンコを突き刺して下さい』
(リアでも気持ち良くなっていただけているようで、何よりです)
356 :
綾:2009/06/22(月) 11:11:04 ID:Ua8JRxai0
はぁ・・・はぁ・・・お褒め下さって・・・ありがとうございます・・・部長・・・
(健司さんに褒められて、嬉しそうに微笑んで)
はぁ・・・はぁ・・ご褒美を・・・素敵なご褒美を・・・下さい・・・
(顔に高橋さんの男根を擦り付けられながら、息も絶え絶えに健司さんをみつめて)
(脚を広げ、腰をくねらせながら、誘うように腰を振る)
はぁ・・ぁ・・・あふぅ・・・ん・・健司・・・さん・・・
(張り型を抜かれ、肉棒を割れ目にこすり付けられ、エラの張った亀頭がくちゅりと入ってくる)
(物欲しげに腰を揺らし、もっといれてと目でせがむ)
た・・・高橋さんを気持ちよくして差し上げますから・・部長様の・・素敵なおちんちんで・・・
綾の・・淫乱おまんこを・・突き刺して・・・下さい・・・お願い・・・早く・・
(こんなに感じるなんて・・・健司さん素敵過ぎます・・・)
357 :
健司:2009/06/22(月) 11:15:04 ID:7Ae3Kxd/0
フフ、よく言えたな、綾、じゃあ、ご褒美だ・・
(両足を肩に担ぎ、ズブズブズブ〜ッと、一気に綾さんの中に突き進み、奥まで達すると、激しいピストン運動を開始する)
ほら、よがってばかりいないで、高橋さんをちゃんとしゃぶって差し上げろ、綾
(綾さんの頭を後ろから抑え、高橋が腰をせっせと動かして、綾さんの口を堪能するのを助ける。
また、もう一方の手は、はだけたブラウスの下でブルンブルンと揺れている綾の胸をもみくちゃにしたり、乳首をつねったりして、綾さんを追いつめてゆく)
ククク、スケベに締め付けやがって
よっぽどこういうのが好きなんだな、綾
(腰をいやらしくひねり、綾さんの中をあらゆる角度から削り取ってゆく)
(そろそろフィニッシュにしましょう)
358 :
綾:2009/06/22(月) 11:25:00 ID:Ua8JRxai0
ん・・んふっ・・・はっ・・はっ・・はうぅう!部長!あ・・あぁああっ!
(脚を担ぎ上げられ、そのまま膣奥まで一気に挿入されて)
(肉と肉のぶつかる音がするほど激しく出し入れされ、捩じ込まれ掻き回わされて)
んん・・んふ・・んぐぅ・・・ちゅる・・ちゅ・・・んぐ・・・
(健司さんのなすがまま、高橋さんの男根を咥えこみ、舌を絡ませて汁をすする)
(容赦なく口を犯され、次第に朦朧としてくる)
んぐ・・ん・・ぐ・・・あ・・・あうぅう・・・ん・・もっと・・ぉ・・・
(二人の男におもちゃにされ、同時に犯される快感に気が狂いそうになり)
(腰を突き上げながら胸を揺らし、健司さんのサディスティックな欲望を掻き立てる)
あ。。あぁあ・・いきそう・・・綾の淫乱おまんこ・・ヒクヒクして・・・いきそう・・
部長・・いかせてください・・・あ・・あぁ・・・もう・・・限界・・・!
(はい・・・)
359 :
健司:2009/06/22(月) 11:28:10 ID:7Ae3Kxd/0
さあ逝け、綾
高橋さんにスケベに腰振っていくところを見てもらえ
高橋さんも、この淫乱社員に思いっきりぶちまけてやって下さい
おお、逝くぞ、綾
(ビュ、ビュル、ビュルビュル、ビュビュッ・・)
(高橋は低いうなり声を上げて逝ったはずみに、綾の口から外れてしまい、綾の顔、胸、そしてブラウスとブラに溜まりにたまった粘っこい精液を振りまいてベトベトに汚してゆく ー ビュー、ビュー、ビルルルル・・)
360 :
綾:2009/06/22(月) 11:34:53 ID:Ua8JRxai0
あ・・・ああぁっ!いく・・・もうダメ・・・あふ・・・・あうぅううっ!!
(膣奥に健司さんの熱い精液を注がれ、きつく締め付けながら逝ってしまう)
はぁ・・・はぁ・・あ・・熱い・・・こんなに・・・いっぱい・・・
(高橋さんの粘っこい精液を振り掛けられ、甘い声を漏らす)
(仕事のこともなにもかも忘れ、快楽におぼれたまま気を失う・・・)
(粗末なベッドの上で、精液まみれのままぐったりと沈み込む・・・)
(健司さん・・・また逝ってしまいました・・・)
361 :
健司:2009/06/22(月) 11:41:13 ID:7Ae3Kxd/0
おつきあいどうもありがとうございました。
私も気持ち良く逝けました
綾さんたくさん逝っていただけたようですが、大丈夫ですか?
こういう設定お好きなようですね。
まあ、ファンタジーの中だけでしょうけど。
次回は綾さんのお仕事の設定でやってみましょう。
362 :
綾:2009/06/22(月) 11:45:12 ID:Ua8JRxai0
ありがとうございます、今日もとても気持ちよかったです・・・
気が遠くなりそうでしたがどうにか持ちこたえました
このあと少し眠りますね(笑)
はい、あくまでも設定だけなので・・・実際は無理ですね
健司さんがお上手なので、今日もいっぱい逝ってしまいました
はい、次回またよろしくお願いします・・また是非に・・
次は月曜日でしょうか・・・?
363 :
健司:2009/06/22(月) 11:48:29 ID:7Ae3Kxd/0
じゃあ、一緒に一休みしましょう(笑)
また同じ時間でお願いします。
それでは、また
落ちます
364 :
綾:2009/06/22(月) 11:51:45 ID:Ua8JRxai0
今日も遅くまでありがとうございました
ゆっくり眠ってくださいね、私もお側で眠らせてくださいな
(健司さんの横に丸くなってもぐりこむ)
ではまた同じ時間に・・・
【以下空きです】
使います
366 :
みな:2009/06/22(月) 13:00:27 ID:Ce5hEnjTO
お喋り相手募集ですのでごめんなさい
使います
ここだね
了解
向こう落ちてくる
ごめんねー…私、慌て過ぎ…w
大丈夫だよ
前話したとこだから
一応確認したくてね
早速名前変えてみました
熊谷さんになってる…w
じゃ、私これでいいかな?
佐藤とどっちが良い?w
あと今日終わった後話したいから9時目安でって事でいい?
絶対岡崎がいいw
理由はないけど
なんかドキドキしてきた…
九時、了解
とりあえずやってみよっか
こっちから書き出していい?
良かったwじゃ、これでいくw
私も心臓バクバク…w
書き出しよろしくお願いします
(夜9時のオフィス、データを入力し終わるとグーっと背中を伸ばして独り言を呟く)
ふぁー、今日も疲れたな…このへんにしとくかな…
(伸びをした時、入り口近くのデスクに灯りを見つけ近づいていく)
ん?まだ誰か残ってる?
あ、熊谷さん…お疲れさまです
(PCの入力画面を開きつつ顔だけ上げて)
最近いつも残ってらっしゃいますけど…ちゃんと息抜きして下さいね
私、コーヒーいれてきます
(立ち上がり、給湯室に向かう)
あ、大丈夫
もう終わりにしようと思ってたからね
(隣の椅子に腰掛ける)
岡崎さんこそ残業大変だ
君くらいの年齢なら仕事より遊びたいだろうに
そうでしたか…(そのまま自分の椅子に座り直す)
いえ、皆さんに頼りにされてる熊谷さんと違って、私なんてトロいだけで…
(有能な上司に密かに憧れており二人きりになりたくてわざと残っているが、内気な性格の為それを告げる事もできない)
いつも全体に目を配って、そのおかげで皆の仕事が捗ってるのにそれを全然鼻にかけたりしなくて…
そういうとこがカッコい…あっ……尊敬…してます…
(つい口を滑らせて出た本音に思わず頬を染め、それを隠すように手元のファイルで顔を覆う)
すみません、変な事言って…
そりゃ誉めすぎだぞ?
俺だってミスもすれば部長にどなられたりするんだからなw
(一生懸命話す岡崎に目を細めて)
そんな事より岡崎さんがこんなに喋るの、初めて聞いたよ
余計なお世話かもしれないけど…彼氏は?
いえいえっ
皆そう思ってますよっ
部長だって期待してるからあんなに怒鳴るんだろうし…っ
あ、なんでこんなに話しちゃってるんだろう…
(目を合わせられず俯いたまま小声で呟く)
えっ彼氏…ですか? え、と…ちょっと前に、別れちゃいました
私があんまり残業ばっかりしてるから会えなくて…
でも…どうしてですか?
ふふ、ありがとう
(デスクに頬杖をついて岡崎を見つめるとなめる様に足首から胸まで視線を投げ掛ける)
そっか…またすぐにできるよ
いや、岡崎さんかわいいしスタイルだって…ね?
(キョロキョロ周りを見渡し)
今ってさ、なんか二人きりみたいだね
岡崎さんも終わりにしなよ
帰ろうか?
(立ち上がり肩に手を置く)
(顔を伏せているため視線には気づかず)
えっ…かわ… えっ? あ、ありがとうございま…す…
(ここではっと顔を上げるが、突然褒められてさっきより更に顔が赤くなっており)
…あっ…あのっ…でも、熊谷さん…その…
(自分の肩にある上司の左手の薬指を気まずそうに見やりながら)
奥様のいる家に、まっすぐ帰るんですよね…?
(岡崎の反応に下心がムクムクと頭を持ち上げるが顔を赤くしてるのに気がつかないふりをして)
彼氏と別れちゃったのも言い換えれば俺のせいだね
いや、帰るけど…どうして?
(意地悪く問いかける)
全然…あの、私が悪かったんです…
私に魅力が無かったから…だし、
残業してたのも私が勝手に熊谷さんと残りたくて…あっ…
(二度にわたる失言で慌てて口を抑えるが、今にも溢れそうな瞳)
最近、奥様とうまくいってないって…聞いて…すみません…
もしですけど、もし良かったら…私…
(先ほどの失言で覚悟を決めたかのように
立ち上がり、震える手を自分の肩にある手に重ねながら)
そうか…ありがとうな…
(肩にある手を重ねたままもう一方の手を腰に回し身体を引き寄せる)
そんな風に言ってくれると…嬉しい…
岡崎さんみたいなかわいい子にね…
うちのとは…最近別居してるから…今日は遅くて構わないんだ…
(肩から頭に手を回し胸に埋めさせて)
…!
(夢のような状況に一瞬身体が固まりながらもされるがままに)
お願い…します…熊谷さん…
今だけで良いから…奥様の代わりに、満たしてあげたいです…
(胸に顔を伏せたまま、震える手をスーツとシャツの間に滑り込ませ始める)
俺もね…岡崎さんが気になってた…
(岡崎の尻に手を回し軽々と身体を浮かせるとデスクに座らせて)
でも…いいのかな…本当に…
(言葉とは裏腹に唇を重ねると強引に舌を入れて絡ませ始める)
んっ…ふぅ……っ ほんと…に?
(そのまま手を滑らせ、スーツを床に落とし、首に腕を回す)
(ずっと憧れていた上司の激しい舌に応えていると、だんだんと頭が回らなくなってきて)
は、はい…嬉しい…んっ…です… もっと…
(片足のパンプスを落とし薄い肌色のストッキングに包まれた脚を絡ませ始める)
(タイトスカートの裾が少しずつずり上がっていくのも気づかず)
本当さ…前からいい子だなって思ってた
(唾液を絡ませながらベストとブラウスの間に手を差し込み胸を丸く撫でまわす)
結構おっきいね
思ってたより…
(ブラウスの上から胸を撫でる手に力を入れるとギュウっと形を変えて上下に揺らし)
(恥ずかしさから、目をつむりながらも音を立てて舌を吸い込む)
んぅっ…私も前から…思ってました
(片手を首からほどくと自らブラウスのボタンを途中まで外し、熊谷さんの手を取って中に導く)
熊谷さんに、こうして欲しいって…
(積極的な岡崎に少し驚くが、すぐに背中に手を回しブラのホックに指をかける)
外しちゃうからね…初めて見ちゃう…岡崎さんの胸…
(プチっとホックを外しカップをずらすと既に胸の先端は上を向いて硬くとがっていて)
かわいいよ…素直で
気持ちよくなろう…ね?
(ピンクの先端を口に含むと舌先で転がしながら足をデスクに上げて開かせる)
あっ…ゃ…あんまり…見ないで…
(ブラウスの隙間からは薄い橙色のブラと白い胸)
(弄られるうちに服がずり落ち、左肩が露出する)
は…はい… 気持ち…よくなりたいです…んっく…
(普段では考えられないが、とろけるようなキスと乳首の刺激で朦朧としている)
えっ…やだ…っ…あ…
(オフィスでする恥ずかしい体勢に思わず顔を背けるが
開かれた脚のスカートの奥、じんわりと色が変わったストッキングの向こうには更に濃い橙色の染みが出来ている)
(ピチャピチャと子供の様に乳首を吸いながらストッキングの上から割れ目の形指を這わせ)
湿ってるよ…岡崎さん…
会社で…しかも自分の机の上で…あそこ濡らしちゃってる
(意地悪に微笑んでゆっくりと動かしていた中指を不意にぐっと割れ目に押し込ませる)
(乳首を責め続ける熊谷さんの頭を抱え、懸命に快感に耐える)
そんなこと…言わないで…んっ…
ぁ…んっ…んんっ…
(普段仕事をしている所での行為に、羞恥心から唇を堅く結び声を堪える)
あっ…!
(しかし割れ目への刺激には、思わず声を漏らし)
岡崎さんも…女…いやメスだ…ふふ
(クリトリスの辺を執拗に押し込んで)
このままじゃ…机汚しちゃうね…
(ズボンのファスナーを下ろすと硬くなって濡れたペニスを取り出し岡崎に握らせて)
扱いて…岡崎さん…
…っう…熊谷さんの事考えると…こうなっちゃうんです…
おかしくなっちゃう…
(目を瞑り、上気した顔をイヤイヤするように軽く振り)
ひゃうっ…あっ…そこは…っ…もっと汚れちゃうっ…
(クリを指から逃がすように腰を動かす)
…すごい…熊谷さんの…こんなに…素敵なのに…私が奥さんだったら、もっと…
(片手で包みきれないそれをぎこちなく、ゆっくりと扱く)
(溢れた先端の汁をカリ周りに擦り付けながら)
いつも濡らしながら残業してたのかな?困った子だね…
駄目だよ、逃げたら…
(スカートのホックを外して緩くすると下着に手を入れ割れ目に這わせる)
ぐちゃぐちゃだ…もう…
(腰を片手で動けなくして中指を割れ目に埋め込みクリトリスに当て上下に細かく動かし)
(ペニスを握る小さな手に興奮しながら)
あぁぁ…気持ちいいよ…久しぶりだから…すぐに…あぁ…出てしまうかも…
あ、あっ…やぁっ…んっ…
だって…熊谷さんが…好きだから…っ
(直接触られ今までになく高い声をあげながら
中からは愛液が止まらない程溢れ出す)
だめっ、だめ…です…
(なんとか手から逃れ、崩れ落ちるように机から脚を降ろすと後ろを向きデスクに手をつく
愛液の染みたタイトスカートが緩く巻き付いたお尻を突き出す体勢に
露になった肩越しに熊谷さんを火照った瞳で見つめながら)
ここに…ください…お願い…
うん…俺も…もう…
(ズボンとパンツを脱ぎ目いっぱいに膨れた先端を膣口に押しつけ)
いくよ…岡崎さん…
(尻肉を掴み左右に広げるとゆっくりと膣内を押しひろげながら肉棒を挿入していく)
あぁ…熱いよ…中…トロトロになってる
っあぁっ…熊谷さんが…入って…
(挿入につれて背中が反り、声を漏らす)
中がぎゅうっ…て、なって…
嬉しい…一つに…なれた…
あぁ…岡崎さんの中に入ってる…俺が入ってるよ
(全てを岡崎の中に埋め込むと腰を掴み固定して)
でも…これから…もっと…
(膣の中の複雑な形を確かめる様にゆっくりと出し入れを始め)
凄くやらしい…岡崎さんのが絡みついてて…
(溢れる白濁した液体は太ももを伝い床にポタポタと垂れて)
あぁっ…あんっ……熊谷…さんっ…んっく…
(奥を突かれる度にオフィスに響くほどの声を漏らし、今にも崩れ落ちそうになる身体を震える腕で支える
いやらしい水音と共に溢れた愛液は太ももを伝い、膝上に溜まった下着とストッキングにも染み込んでいく)
奥、…当たって…お腹の奥に響いちゃう…
(膣がペニスを飲み込もうとするかのように締まり絡み付く)
奥がいいんだね…岡崎さんは…
(ズンっと奥に先端をぶつける様に突き)
ここだろ?ね?子宮に響くんだろ?
(ゆっくりと引き抜き再びグチュっと突いて)
今まで感じた事がないところ…一番奥の気持ちいいとこ……ほらっ
(先端を子宮口に当てる周期を徐々に速めながら胸を鷲掴みにして)
あっ! あっ やんっ…!
う…くっ…ああぁ きもちい ですっ…あんっ…
(全身が粟立ち、腕が崩れデスクに伏せるようにすると、一層奥に当たる体勢になり)
やぁっっ…熊谷っ…さん……こんなのっ…初めて…
…ごめ…なさい……んんっ…いっちゃい、そう…
(俯き気味ながらも髪が揺れる横顔をなんとか振り向かせ告げる)
(胸を揉み潰す手に自分の手を重ねながら)
これからもっと…もっと教えてあげるから…
いやらしい身体にしてあげるから
(腰を振ると身体がぶつかり合い二人の身体から溢れる液が絡み合う)
はぁ…はぁ…
溶けそうだ…岡崎さんの中で…トロトロになってく…
(倒れた身体を無理矢理引き起こして身体が浮き上がる程激しく突き上げる)
出すよ…中に…俺のを…たっぷりだすからな
ああっ お願いします…
熊谷さんに…もっともっと…やらしくして欲しいですっ…
(倒れそうになる身体を無理矢理抱かれ、全身が震えながら)
あんっ やぁっ、出してっ 中…っ
んんっいっちゃうっ いくぅ 熊谷さんっ っくぅっ…
イク、イクっ…イクっ、んぁっ…あっ…!
(先端を膨らませながら次の瞬間ビクっと震え精液を吐き出し)
あぁ…出てるよ…分かる?
俺の、飲み込んで…全部…子宮に飲み込んでくれ…
(射精しながらも最後の一滴を出しきるまで立ったまま腰の動きはとまらず)
はぁ…はぁ…はぁ
ふあっ…あ、ぁ、…
中に、じわっ…て熱いのが…熊谷さんの…全部…
はぁっ…はあっ…
(最後の理性で服だけは整えようと脱力した手でシャツをたぐる)
(肩で静かに呼吸し、力なく後ろの熊谷さんに寄りかかり、顔だけを捻ると)
また、して下さいね…熊谷さんの気分で良いですから…いつでも…
(ペニスを抜くと身体の向きを変えて)
うん…岡崎さん…気持ち良かった…
(身体を抱き寄せると頭を撫でながら囁く)
好きだよ…安心して
岡崎さん…また連絡するからね
興奮しちゃいましたね
岡崎さんw
場所かえましょか
探しますよ
シチュ以外で名字禁止!はずかしいからw
頭ぽーっとしちゃってる…
お願いしますー…w
使わせて下さい
葵の到着待ち
来ましたw
今日はちょっとお待たせしちゃってごめんね?
すごい雨でした…
ちょっと身体が冷えちゃったかも。ぎゅってして…
意地悪な藤堂さんに会えるの楽しみにしてた…
いよいよ最後まで…ね?
ん、全然待ってないよ
おっと…それは災難だったね
風邪引いたら大変だ…おいで、ぎゅってして温めてあげる
いよいよ最後まで…俺も楽しみにしてたんだ
たくさん感じて…w
さっそく次からはじめるよ
リクエストがあれば、いつも通り、遠慮なく言ってね
今夜もよろしく…
わくわくして待ってる…w
今夜もよろしくね…
欲しくなってしまいましたか?
生ちんぽでおまんこズボズボして、おちんぽ汁で葵のお腹を一杯にしちゃいますよ…
それでいいのですね?
(寄り添ってきた葵を太股の上に座らせて)
(萎える気配のない勃起をゴリゴリとお腹にこすりつける)
ぁう……ん…
(興奮を隠せない赤い顔で)
(お腹に擦り付けられた熱く固い感触を痛いほど意識して)
だ、だって、いじわる……
藤堂さんが、いっぱい、葵を……するから、ほし…く、なっちゃいました…
(卑猥な言葉を聞くと、びくんと震え)
でも、あの…、中、出しは……
(今日が危険日であることを思い出して、気弱に首を横に振る)
それだけは、許して……
おや?今日は危ない日ですか?
それでは仕方ありません…中出しはやめておきますね
その代わり……よいしょっ
(要求を素直に受け入れておいて)
(葵のお尻を抱えて持ち上げると、ソファから立ち上がる)
場所を変えますね
もっといやらしい場所でセックスしましょう…
(葵を持ち上げたまま、オフィスの窓際に移動して)
(外が見える大きな窓ガラスに葵の背中を押しつける)
あ…、ありがとう……
(素直な藤堂の言葉を聞いて、ほっとして微笑むが)
え?あ、あの……
(いきなり持ち上げられて、きょときょとしてしまうが)
(そのまま、窓際まで運ばれて、顔色を変える)
ちょ…、ぁ、あの、こんな……っ
(それなりの高さの建物のため、すぐに人から見えるとは思えないが)
(それでもカーテンを引かないままの窓に押し付けられると慌てて)
見られ、ちゃいます……っ、やめて…
葵のいやらしいところを皆に見て貰いましょうね…
(葵の抗議は聞き入れず、体を離すと)
(葵の体を、自分とガラスの間に挟んで動けないようにしておいて)
窓に手をついて、お尻を突き出して下さい
葵をバックから犯しますよ
(そんな体勢になれば、葵の顔と乳房は外から丸見えで)
(何が行われているかが一目でバレてしまう)
もう我慢できないのですよね…
(囁きかけながら葵の中心に指を滑らせて)
(淡い刺激をクリトリスに与える)
あ、や…っ、やめ、て、離し…て…っ
(じたばたと動こうとするが、できずに)
(ガラスに押し付けられて、目の前の外の景色を見る)
(すぐ前は同じようなオフィスビルで、働いてる人が目に入り…)
あ、あ…、だめ、だめ…ぇ……
(先ほどまでの行為で、乱れた服からは乳房が剥きだしになってこぼれて)
見ら……れ、ちゃう……
(小さな声で抗議するが、指が再びクリを捉えると、甘い声が)
は…ぅ…、ぁ、あ、ぁあ…ん……
もっと見て貰いましょうね…
(葵を背後から抱き締めるような格好で窓ガラスに優しく押しつけ)
(片手で乳房を捕え揉みしだきながら、もう片方の手で中心を弄る)
裸でおっぱい揉まれて、おまんこをいじられている葵を
見られちゃっていますよ…
(お尻の谷間に勃起を挟み、腰を動かしてこすりつける)
だめ、だ…め…ぇ…
(聞こえるわけがないが、自然と声は小声になって)
(堪えなくてはと思うと余計に快感が膨らんで)
ぁ、あ……、はず…か、しい…っ、やん……っ
(お尻に当たる勃起の熱さと、乳房と中心に与えられる快感)
(藤堂の息遣いと、いつ見られるか分からない目の前の景色)
(すべてが原因になって、そのままのぼりつめそうに…)
だめ……、すご…く、だめ……きも…ち、い……
見られそうなのがいいのですか?
いつもよりお汁がたくさん出てますよ
(ヒダを擦ると粘っこい音がグチュグチュと響き)
乳首もクリトリスもこんなに勃起させて…
(硬く尖った乳首とクリトリスを指で摘んで強くしごき)
いいですよ、イっちゃって構いませんからね
露出が大好きな変態淫乱Mになっちゃって下さい……
や、や…、そん、な……ぁ…
(乳首とクリを同時に刺激されると、まったく抵抗できずに)
(強い快感が全身を走って、背中をのけぞらせると)
ぁ、あ…、んく、ふ……、ぁ……、おねが、い……、もう、もう…
イっちゃい、ます……
(藤堂の指の動きにあわせるように腰をくねらせると、そのまま達して)
(それと同時に、ぽたぽたと潮が噴きこぼれていく)
ぁ、あぁ…ん…
(脱力して、窓際に手をつき、自然とお尻を藤堂に向ける姿勢になって)
ちか…ら、抜けちゃう……
お潮を噴くほど気持ちよかったですか?
このままセックスしたらとうなちゃうのでしょうね…
(突き出されたお尻を両手でしっかりと捕まえると)
試してみましょうか…
(開き切ったヒダの中心に先端をあてがって)
(そのまま一気に突き入れて、葵をバックから犯す)
はぁぁぁ…入りましたよ…分かりますか?
葵のおまんこにちんぽがズッポリはまってますよ…
…ぁ、う…っ!
(一気に突き入れられて、息を呑む)
(奥まで届く感触に、ぶるぶると震えて、背中をのけぞらせて)
ぁ……、ぁあ……、おね…がい、です……
うご、かさ、ないで……
(入ってきた勃起を受け止めるだけで精一杯で、それだけ呻く)
ぁう…ん、ぁあ……、あた…っちゃ、いそ……
動かないでいいのですか?
動かないとこんな感じですよ…
(葵の腰を引き寄せて、自分の腰を突き出すと)
(先端が葵の一番深いところにぶつかるが)
ほら…こんなでいいのですか…
こんなので葵は満足できますか?
(わずかに腰を引き、少し手前のヒダをグイグイと押し拡げて)
(時折一番奥を先端で軽く抉ったりする)
ん、ぁ……っ!、ぁう…、は…、ぁ…
(深いところにぶつかるたびに、背中を震わせて)
(窓に顔がくっつきそうなほど腰を突き出すが)
(肝心なところを強く刺して欲しくて、足ががたがたと揺れる)
ん、あ…、ぁ…、だって…、んん…!
すご…く、固い、の…、おっきい…の…ぅ…
(無意識に手を後ろに伸ばし、入れられている部分をさらに両手で開いて)
ぁ…、もっと、おく…、つい、て…くださ…い…
もっといやらしくおねだりして下さい…
(葵の手で開かれた部分を見つめながら)
「葵の淫乱まんこを勃起ちんぽで犯して下さい」
「一番奥をグリグリされて、いやらしくイきたいです」
は…ん、ぁあ……ん、ぁ…、ぁ…
(ぷるぷると震えながら、目を潤ませて、懸命に)
ぁ、あお…いの、いん…らん、まんこ…を、勃起……ちんぽ、で
犯して、ください……、ん、ぁ……、は…、いち、ばん…奥…を、
ぐりぐり、され…て、、やら、しく……、イきた…ぁ…い……
(中をきつく締めながら、激しく喘ぐ)
ぁう…ん、はぁ……、おねが…いです……、葵、レイプ…して……
では、葵のお願い通りにいきますよ………っ!
(葵を窓に押しつけるように後ろから強く突いて)
はぁ…くぅ…
(腰を大きく前後させ、長いストロークで子宮口からヒダの入口まで)
(まんべんなく擦りあげながら)
どうですか?会社のオフィスでレイプされるのは
葵が犯されている姿まで見られちゃってますよ
んく…っ!あ、ぁあ……っ!、はぁ……っ
(強く突き上げられると、それに合わせて中がきゅうっと締まり)
(すりあげられる快感が腰からはじまって背中にまで届き)
ぁあ…、とけ、ちゃう……ぅ……
(藤堂の言葉に、霞む目を開くと)
(すぐ前のビルの人がこっちを見ているような錯覚に…)
ん、ぁあ……、だ、め…、見られ……て……
(激しい突き上げに腰を揺らしながらも、どんどん高まって)
あ、もう、イく……、だ、め…、抜い、て…、そとに、だし…て……!
やっぱり…このまま、出しますよ
葵の、中出しレイプされてるところをみてもらいましょうね
(ガクガクと腰を振り、葵を犯しながら)
葵…イきますよ…タップリと出しますからねっ!
あ、あ、ああああ…出るっ!
(最後に強く突き上げて子宮口を押しつぶし)
(そこへ熱い精液を注ぎ込む)
きゃ…っ、ぁ、だめ、イく……っ!
(熱い精液が広がっていく感触に、同時に達して)
(そのまま、床に崩れ落ちそうになりながら脱力していく)
ぁう…、ぁ…、まだ…、ずっ…と……
(断続的に続く絶頂に震えながら、藤堂を見て)
いじ…わ、る…、です……
《ありがとうw》
《楽しかった…、イっちゃった……w》
ん…俺もイっちゃった…w
ありがとう、楽しかったよ
次は水曜日だね
葵のリクエストでえっちなことしよう
また伝言するよ
少し早いけど今日は先に失礼させて貰うね
出しちゃったからかな?このまま気持ちよく眠れそう
葵をぎゅってしながら、キスをするよ…ちゅ…
俺は葵のおまんこをクチュクチュするから、葵は俺のちんちんをいじって…ね
そうしたら囁くよ
好きだよ、愛してる
いっぱい大好き、葵を愛してる…
…おやすみ、またねノシ
良もイったの、嬉しい…w
あ、ごめんね。水曜日は駄目なんだ…、木曜日もばたばたしてるので
金曜日に、また…。伝言待ってます。リクも考えておくねw
わたしも良をぎゅって抱きしめて、キス…
ん、二人で触りっこして、気持ちよくなったら…、愛の言葉を囁きあって…
わたしも大好き、愛してる……
おやすみなさい、またね…ノシノシ
お邪魔しました。以下、空室になります。
440 :
ねこ:2009/06/23(火) 01:39:16 ID:tGvVziRJO
僕♂ねこ。今日も飼い主に甘えたいニャ。
(飼い主の女性募集します)
失礼しました。落ちます。
使用します
移動してきました。
改めましてお疲れさまです。そんでもって会えてよかったー!!(泣)。
昨日から書き込めなくなってて寸前まで復旧に奮闘してました。最悪ケータイで
伝言するしかないなー(;´Д`) っていうところでしたよ。
ちょwwマジですか?!w
それはそれは本当にお疲れ様でございました!!(五体倒地)
復旧してとても良かったですね−(笑)
原因は不明ですか?
大元の原因はアク禁です。私の使っているプロバイダは、実は今年のはじめあたりから
ずーっとアク禁されてるんです(苦笑)。つか永久に解除されないかも(遠い目)。
なので書き込むには●に頼るしかないんですが、突然●が効かなくなってしまって。
ちなみに専ブラをアップデートしてインストールしなおしたら直りました。
書き込めたときは本当にほっとしましたよ(笑)。私は基本、ケータイでは書き込めない
というか書き方知らないですからねー。
成る程−それはびっくりっすねーw
PCの規制は本当に厳しいですものねー、それだけアクセス数が違うんでしょうけど
直って本当良かった良かった(笑)
携帯は…多分面倒臭いっすよーw使ってる俺が言うんだから間違いないですw
>直って本当良かった良かった(笑)
ほ…ほんとに良かった(嬉し泣き)。そうでなくとも書くの遅いのに私にケータイは無理です。
ではホテル話を始めましょうか。ここは雑スレじゃないし、時間が勿体無いですしねw
大体は打ち合わせの通りですが、伊東さんが泣きながらしのぴーに
1・前にも聞いたけどあなたは何者なの?
2・私をどうするの?飽きたら捨てちゃうの?
というような趣旨の質問をしますので、その答えを考えておいてください(笑)。
前回はぐらかしているので少しは答えてやったほうが心証が良くなると思います。このあと
良い雰囲気でしっとりえっちに持ち込むにも必要なので(笑)。
では私から書き出してよろしいですか?。
了解ですw
解りました、考えていますのでまゆらさんから始めて頂けますか、お願いします(土下座)
(宜しくお願いします。どうせ2〜3回はかかるのでのんびり進めましょうw)
(豪奢なホテルのベッドルーム。キングサイズのベッドの中で主人に抱かれて
眠っていたまゆらだったが、ふと目を覚まし、目をこすりながらベッドからそっと降りる)
(全裸のまま暗いメインルームに足を踏み入れると、部屋の片側全てを使った大きな窓から、
美しい夜景がはるか下方に煌めいている)
(夜景の美しさに小さくため息をつき、こつんとおでこをガラスにぶつけて
煌めく街と暗い夜空を見つめていると、遠くから国際線の旅客機が飛んできて頭上を
過ぎていくのが見える)
圭一さん…元気にしてるかしら…
(ふと漏れた自分の言葉に、いつのまにかすっかり婚約者のことを忘れてしまっていた
ことに気付き戦慄する)
(はいw改めて宜しくお願いします。)
(いつもの様に浅く短い眠りとは違う落ち着いた睡眠からふと目が覚め、隣に寝ていた気配が消えており無表情のまま周りを見渡す)
……
(ベッドにはまだまゆらの温もりを確かに感じれるので、慌てる事も無く起き上がり下着とスラックスを身につけメインルームへと脚を向ける)
(すっとドアを開いて部屋の様子を見渡し、窓際にたたずむまゆらに静かな声で話し掛ける)
…そんなに思いつめてどうかしましたか…?まゆらさん…
…!…わ…わたし…何も…
(暗がりから突然声を掛けられ、可哀想なくらいに飛び上がるまゆら。
怯えた顔で振り向き、慌てて頬を拭って後ずさる)
…お願い…ゆるして…
(他の男のことを考えていたなどと知れたらまた何をされるか分からない。その恐怖で
全身ががくがくと震えだし、涙が頬を零れ落ちる)
ふむ…一体どうしたのですか?
(何と無く予想は出来るがそれは口せず、慌てふためき泣きはじめるまゆらを無表情で観察するように見つめ続ける)
何故許して欲しいのですか?
何かしたからこそ叱られる…それが当然ですよね…?
(部屋には入らずドアの所で壁に寄り掛かり距離を保ったまま、まゆらを観察し口端を吊り上げる)
謝るという事は…まゆらさんが何かをしでかしたと言う事ですが…何をやったのですか…?
(壁に背中を付け首を傾げ腕を組み、静かに刺激しない様にまゆらに問い掛ける)
何も…何もしてません…わたし…
ただ…目が覚めて…夜景を見てただけです…。
勝手なことをして申し訳ありません。だから怒らないで…
(震える声で必死に弁解する)
(いつもならこういうときはすぐに足元にうずくまって許しを請うまゆらだが、今日は
男の側に近づこうとしない)
ふむ…余程な事なんですね…一体何があったのですか…?
(いつもの様子では無いまゆらをじっと見つめ自分の顎を指でなぞり一呼吸を置くと、ゆっくりと壁から離れ窓際に近づいていく)
そんな理由で今の貴女を怒るはずがないのは解っているでしょう…
どうしたのですか?
(まゆらの一歩手前で立ち止まり窓の外の様子を眺め、そしてまゆらの表情をじっと見つめてから静かに頬に掌を宛がい撫でる)
!…や…めて
(近寄ってくる男を怯えきった目で見つめていたが、頬に触れられると
弾かれたようにぎゅっと目をつむり、触れられることを拒絶する)
(そうやって拒絶した自分がまた恐ろしくなって混乱し、がたがた震えだす)
あ…ああ…
(緊張が極限に達し、走って逃げようとするまゆら)
…?
(ただ当然の如くそっと触れただけだが激しく震え出すまゆらを見て、掌を離す)
まっ待ちなさい…まゆらっ…!
(突然走り出すまゆらの腕を捕まえるとそのまま強く引き寄せ、抱きしめる)
一体何をしたんですか?まゆら?話しては貰えないのですか?
(逃げ出せない様に左腕を腰に回し右腕は背中を通し肩を掴むと強く抱き締め固定し顔を見つめる)
いやっ!!離して…!!離して!
私は帰るの!帰りたいの…!!
(逃げられないように強く抱き寄せられて完全にパニックになり、夢中で頭を振り
両手で男の裸の背中を叩き、引っかいて抵抗する)
圭一さん!圭一さん…!!
(今まで押し殺してきたその言葉がついに溢れて、涙と共に止まらなくなり
その名を呼びながら泣き叫ぶ)
くっ…
(背中に食い込み突き立ち幾すじも残る爪の感覚を顔をしかめ食いしばり、まゆらのしたいようにそのまま抱き寄せたまま堪え)
…っ
(泣き叫ぶ声に手を離したくなるが、それでも、しっかりと左腕は腰を捕まえ右腕は背中を引き寄せ更に暴れる頭を右手で抱えこみ、無言のまま強く抱きしめる)
…!…
(頭を胸に押し付けられ、無我夢中で目の前の胸板にきつく歯を立てる。肉に歯を立てたまま
しゃくり上げ、涙を流し続けるまゆら)
(口の中に広がる苦い鉄の味に、少しずつ落ち着きを取り戻し静かになっていく)
…ごしゅじんさま…
(まだ涙を流しながら、やっと思い出したようにその言葉を口にし、そっと舌先で
傷を舐めはじめるまゆら)
ぐっ…
(噛まれる激痛に身体を硬くし小さく痙攣をして堪え忍び、ゆっくりとまゆらの頭を撫で下ろし)
ふぅ…落ち着いた様子ですね…良かった…
(安堵の吐息を吐き出すと頭を優しく何度か掌で叩き髪を梳き、そのまま腕の力を抜いて優しく抱き寄せ、優しく微笑む)
(まだ小さくすすり上げながら、優しく髪を撫でてくれる主人の掌に甘えるように頭を
擦り付ける)
(それからしばらくぼんやりと胸に顔を埋めていたが、ぽつりぽつりと話しだす)
わたし…圭一さんのことを考えてました。そしたら怖くなって…
どうして自分がここにいるのか、分からなくなって…
(涙に濡れた顔のまま、ぼんやりと男の顔を見上げる)
あなたは誰?…前にも聞いたけど答えてくれなかった。あなたは誰なの?
わたしはあなたにとって…何なの?
(男の目を見つめながら今まで恐ろしくて聞けなかった言葉を口にする)
(窓の外を再び旅客機が飛び去る音がかすかに聞こえる)
そうですか…
(濡れた瞳を見つめ返し言葉を促す様にただ微笑み、そっと優しく頭を撫で付け髪をゆっくり梳き下ろし続ける)
…誰…ですか…難しいですね…
(視線を一度外し窓の外を飛び去って行く飛行機のライトを見つめ、息を静かに吐き出し向き直る)
私は貴女の傍にいるただの男ですよ…?
医者やサイトの運営などはしてますが…
一つ言えることは貴女は私に必要な女性です…
いつでも護りたい…傍に居て欲しいと願っています…それだけですよ
(言葉を終えるとじっと瞳を見つめ両の腕で腰を抱きかかえる)
わたしは…あなたに必要なの?…
あなたの側に居ていいの?…
(いまにも零れ落ちそうな涙を一杯に溜め、必死で男の顔を見上げる)
(男の背中にまわした手にぎゅっと力がこもり、自分から男にしがみつく)
わたしをどこにも行かせないで…
他の何も考えさせないで…あなたのことだけで一杯にして…
でないとわたし…何もかも崩れ去ってしまいそうで…こわい…
(ぼろぼろと涙が頬を伝い、再び泣き出すまゆら)
(ところで葎さん、リミットは何時くらいですか?。つい最初に聞くの忘れちゃいましたが)
(すみません、緊張で言い忘れてました(汗)1時でお願いします!)
勿論私は必要としています…ですから貴女は居て良いんですよ
(不安定なまゆらを両腕に力を込めしっかりと抱き寄せ、優しく微笑み返しそして頭をまた優しく抱きかかえ頬を寄せ撫で付ける)
解りました…私だけを考えられる様に…一杯に満たして差し上げますね…
(そういって一度思い切り抱き寄せる、左腕が動きそっと顎に手を宛がい上を向かせると溢れ出す涙を親指で拭いさり、指に着いた涙を舐めとる)
(そして微笑み唇を優しく寄せ合わせ啄み、舌で唇の縁をなぞり吸い上げ、頭をしっかりと抱え舌を口膣に差し込み唾液を流し込む)
ご…しゅじんさま…ぁ
(優しく抱きしめられ、頬を擦り付けられると感極まった小さな声を上げて
自分からも頬を擦り付ける)
ん…
(唇を優しく啄ばまれると鼻にかかった甘え声を漏らし、主人の熱い舌を受け入れ
流し込まれた唾液を夢中で飲み下す。無意識に抱かれたままの腰をくねらせ、主人の
腰にこすりつける)
んっ…
(唇を一度離し擦り寄る腰を引き寄せ、脚の間に自分の脚を差し込み太股で股間を擦り上げながらまた唇奪いじっくりと互いの唾液を音を立て混ぜ合わせる)
(そして涙の跡をなぞる様に頬に舌を這わせ舐め取り、顔を横に向け耳に噛み付き型を舌先でなぞり耳孔を舐め始める)
耳好きでしたよね…
(耳孔を丹念に舐め回し軟骨を甘噛みし耳たぶを吸い上げる、左手が顎から離れ首すじをなぞりながら胸まで落ち乳房を揉み上げながら親指で乳首を転がす)
(右腕でまゆらの腰を動かしスラックスの摩擦をもって割れ目全体を擦り続ける)
はむぅ…
(両脚の間に入れられた太腿の固い感触にうっとりとしながら、自分からも淫らに腰を
くねらせる)
(やっと唇が離れると荒い息をつきながら、舌での愛撫に恍惚とした表情を浮かべ
耳を弄られるとびくびくと全身を震わせはじめる)
は…い…耳、すごく…感じます…
御主人様に開発…して、もらったから…
(びくびくと震えながら舌足らずに答え、乳首に指先を感じると感極まったため息を漏らす)
あ…ごしゅじんさまあ…
(呻くような喘ぎ声を出すまゆら。ゆっくりと上下に刺激される割れ目から少しづつ
クリトリスの先端が顔を出し始める)
そろそろ時間ですね。この辺で今日は止めましょうか。
そうですか…ではもっと感じて下さいね…
(耳元で囁くと啄みながら耳の型をなぞり舌先を滑らせ、何度か噛み付くとまた耳孔に舌を差し込み舐め、すっと離して首すじに思い切り吸い付き紅い痕を付けまた舌先で耳孔を籤る)
(左手は乳首をしっかりと摘み上に引き上げながら強く擦り潰し、そして下へ引き下げを繰り返し弄び)
まゆらさんの敏感なクリトリスが勃起してきましたね…脚に固いのが当たってますよ…?ほら…?
(耳と乳首を愛撫し続けながら脚を上げクリを押し上げ潰し、そのまま強く左右に揺らして刺激を与え嬲る)
すみません、つい書いてしまいました!!(土下座)
いやー無事愛撫に移れて一安心でした−(笑)
緊張しましたが暴れて噛み付く所が可愛くて良かったです、ありがとうございました!!
では次回は私からということで(笑)。
今日はほとんどお話パートに終始してしまいましたが、次回からはお楽しみの
えっちパートですからね!気合入れときますw
うまくしのぴーを動かしてくださってありがとうございました。おかげさまで伊東さんに
言わせたいことを言わせられました(ぺこり)。
今日も遅くまでありがとうございました。また伝言をお待ちしてますv
内心ドキドキでしたよーw
次も楽しみにしてますねー、お相手ありがとうございました!
それではおやすみなさい(土下座)
以下空いてます
474 :
賢:2009/06/24(水) 10:07:09 ID:C+Moc6Np0
待ち。
改めてよろしく!
ちなみに、失礼ですが何歳ですか?
俺は27才です。
今、何しているのかな?(どんな格好で?)
475 :
玲子:2009/06/24(水) 10:10:26 ID:M6GmXvVT0
こちらこそ、よろしくお願いします。 私は賢さんの10ぐらい上ですね。
今は、家の事が終わったので、ネットしてました。
476 :
賢:2009/06/24(水) 10:13:34 ID:C+Moc6Np0
玲子さんは人妻なんですね。
家事も終わり、疼いてきたんですか
どんな格好でネットしているのかな?
では、玲子さんの家にお邪魔する形でいいですか
477 :
玲子:2009/06/24(水) 10:16:17 ID:M6GmXvVT0
そうですね・・・。そんな感じです。格好は、薄手のブラウスと膝丈のスカートです。
はい、いいですよ。それでお願いします。 シチュはどんなのをイメージしてますか?
私が責める・・・感じでいいのかしら?
478 :
賢:2009/06/24(水) 10:20:04 ID:C+Moc6Np0
責めてきて下さい。
設定はあまり深く考えず不倫関係でいつも玲子さんお家でやっている感じで
では始めます。
ピンポーン!
玲子さんいますか?
きましたよ・・・
479 :
玲子:2009/06/24(水) 10:23:18 ID:M6GmXvVT0
(えっと、不倫関係ってことは、賢さんとは初めてじゃないってことですね?)
(わかりました。よろしくお願いしますね。)
はーい♪ あ・・・賢くん、もう来てくれたの?
いいの、いいの、さ、上がって・・・。昨日から主人も出張だし。
480 :
賢:2009/06/24(水) 10:26:31 ID:C+Moc6Np0
玲子さんのことを考えていたら早く着いちゃった。
(玲子さんのスリーサイズは?玲子さんを想像します。)
久しぶりに玲子さんの容姿をみて、股間か少し疼いてしまった。
481 :
玲子:2009/06/24(水) 10:31:07 ID:M6GmXvVT0
そう・・・。私も賢くんが早く来てくれて嬉しいわ。
(賢くんの首に手を回して唇を重ね、自分から舌を唇の間に差し入れる。)
ふふふ、逢いたかったわ。こんなに私のこと放っておくんですもの、
やっぱりおばさんより若い子の方に目がいっちゃったのね・・・って心配しちゃたわ。
いい? 今日はおばさんを待たせたお仕置きしちゃうわよ・・・。
(賢くんのシャツを手早く脱がせると、そのシャツで後ろ手に縛ってしまう。)
482 :
賢:2009/06/24(水) 10:35:18 ID:C+Moc6Np0
玲子さん。
いきなりなんて・・・
(でも、すぐにでもして欲しかった)
濃厚なディープキスをし、身体が反応してしまう。
やはり、玲子さんのキス最高です。
もっともっと欲しいです。
483 :
玲子:2009/06/24(水) 10:37:20 ID:M6GmXvVT0
(ごめんなさい。合わなそうな気がしますので、ここで落ちさせて下さい。)
(後ろ手に縛っても何も反応がないですし・・・)
484 :
賢:2009/06/24(水) 10:40:44 ID:C+Moc6Np0
すいませんでした。
先ほど声をかけた名無しですが
玲子さん、よかったらお相手いいですか?
487 :
玲子:2009/06/24(水) 10:46:02 ID:M6GmXvVT0
>>485 さん。 よろしかったらお願いできますか?
ただ、ここでお話をするのは、ちょっと気が引けますので、どこかに誘導して頂けると助かります。
おちます
489 :
玲子:2009/06/24(水) 10:47:57 ID:M6GmXvVT0
>>486 しゅうへいさんは順序が逆ですよ。気をつけて下さいね。
>>487 了解です
場所探してきますのでお待ちください
492 :
玲子:2009/06/24(水) 10:52:09 ID:M6GmXvVT0
はい、ありがとうございます。移動しますね。
493 :
明人:2009/06/24(水) 11:39:51 ID:3Ca7AJHcO
使用します。
久枝さん待ち。
494 :
久枝:2009/06/24(水) 11:41:37 ID:8BNLa8bA0
よろしくお願いします・・・
495 :
明人:2009/06/24(水) 11:44:56 ID:3Ca7AJHcO
>>494 こちらこそ。
じゃあ簡単に設定決めましょうか。
久枝さんはもちろん子供がいらっしゃる人妻ですよね。私は久枝さんの娘さんの彼氏で構いませんか?
後スレHにどの程度の時間を頂けるか教えてくれますか?
496 :
久枝:2009/06/24(水) 11:46:20 ID:8BNLa8bA0
はい・・・大学生の息子がいます・・・
えぇ・・・その設定でかまいません・・・
そうですね・・・3時間くらいでお願いします・・・
497 :
明人:2009/06/24(水) 11:51:35 ID:3Ca7AJHcO
>>496 なら場所は久枝の家で構いませんか?
そうですね…
久枝さんは旦那さんが単身赴任が長く、長い間セックスをしていません。
溜まった性欲を淋しくオナニーで解消する毎日にたまたま部屋で娘さんと私が交尾をしているのを見てしまった次の日、なんてのはどうですか?
498 :
明人:2009/06/24(水) 11:52:11 ID:3Ca7AJHcO
>>497 さんが抜けていましたね。
すいません。
499 :
久枝:2009/06/24(水) 11:53:33 ID:8BNLa8bA0
はい・・・その設定でお願いします・・・
交尾・・・凄くいやらしい言い方ですね・・・
500 :
明人:2009/06/24(水) 11:59:57 ID:3Ca7AJHcO
>>499 久枝さんは交尾って表現は嫌いですか?
セックスって言葉だと少し堅苦しい気がするんですよね。
設定の続きですがなら私は久枝さんの娘さんの彼氏という事で20代前半の普通の大学生で。
イメージは久枝さんの息子さんの友人辺りで構わないので、久枝さん好みの顔の方を適当に思い浮かべてください(笑)
久枝さんの服装を教えてくださいますか?
501 :
久枝:2009/06/24(水) 12:01:32 ID:8BNLa8bA0
嫌いではないですよ・・・・・
寧ろ、そちらの呼び方が感じます・・・
今はタンクトップに短パンで、ラフな格好をしています・・・
502 :
明人:2009/06/24(水) 12:04:37 ID:3Ca7AJHcO
>>501 ならよかった。
久枝さんは言葉責めで割れ目を濡らすのが好きそうですね。
スレHでの格好もそれで構いませんか?
よければ最後に詳細な設定を書き起こして始めたいと思います。
今のうちにNGなプレイや希望するシチュや責めがあればどうぞ教えてください。
503 :
久枝:2009/06/24(水) 12:12:34 ID:8BNLa8bA0
はい、このままの格好でお願いします・・・
NGは暴力系です・・・
アナルセックスはOKです・・・
504 :
明人:2009/06/24(水) 12:18:07 ID:3Ca7AJHcO
わかりました。ならアナルもしようかな。
簡単なあらすじです。
・彼氏が家を訪ねたその日、お茶を出そうと娘の部屋へ行くとドアの向こうから娘の大きな喘ぎ声とヌチャヌチャという水音が廊下に響いており、
隙間からそっと部屋の中を覗くと、久枝が今まで観てきたどの肉棒より太く長いペニスが娘の割れ目へねじこまれており、
当の娘は割れ目から大量の潮を噴き出しながら気持ちよさそうなアクメ顔で何度も痙攣していて、
その交尾の激しさを思い出しながら久枝はその夜、割れ目を指でほじり回して何度もオナニーしてしまい…
その行為を娘の部屋に泊まっていた私にたまたま観られ、写真を隠し撮りされてしまいます。
次の日、娘は学校へ…その日講義がない私は久枝さんと家に二人きり…
から始めますがいいですか?
それと書き出しはどちらからにします?
505 :
久枝:2009/06/24(水) 12:19:35 ID:8BNLa8bA0
はい、そこから始めてください・・・
書き出しはそちらからお願いします・・
506 :
明人:2009/06/24(水) 12:21:51 ID:3Ca7AJHcO
>>505 わかりました。あと娘さんの名前は適当に美香ってことでお願いします。では始めますね。
_____
507 :
明人:2009/06/24(水) 12:22:41 ID:3Ca7AJHcO
ミスしました;
今書き出すのでもうしばらくお待ちを。
508 :
明人:2009/06/24(水) 12:27:51 ID:3Ca7AJHcO
(部屋に入り込む眩しい光に目を覚ますと隣りに寝ていた美香の姿は既に無く、ゆっくりと起き上がり…)
【喉が渇いた…】
(眠い目をこすりながら下着姿のまま一階へ降りていくと久枝が台所で洗い物をしている)
『おはよう、おばさん』
(ボクサーパンツの上からでも明らかに巨根であるとわかる股間を隠そうともせずにそう久枝に声をかける)
509 :
久枝:2009/06/24(水) 12:34:07 ID:8BNLa8bA0
あっ・・・
お、おはよう・・・・・
(昨夜のことが頭から離れず、明人君の股間をチラチラ見ながら顔を背けます)
昨日は・・・よく眠れた?
(洗い物をまた始めると大きなお尻が誘うように揺れます)
510 :
明人:2009/06/24(水) 12:41:19 ID:3Ca7AJHcO
『まぁ…それなりに。美香はもう学校行ったのか…あ、おばさん、水もらえる?』
(久枝の視線が己の膨れ上がった股間へ向いている事には敢えて触れずにそう質問する)
【旦那は単身赴任だったっけ…この女、結局昨日は美香に膣出しするまで部屋を覗いてやがったし、あんなバレバレに覗いて気付かれてないとでも思ってんのか?
…その後部屋に籠ってオナニーしてやがるし、相当マンコが疼いてるんだな。】
511 :
久枝:2009/06/24(水) 12:44:10 ID:8BNLa8bA0
お水・・・?
はい・・・・・どうぞ・・・
(水の入ったコップを手渡します)
(心なしか手が震えています)
明人君は・・・今日は学校は行かなくてもいいの?
(明人君の大きな膨らみに少し身体が疼いてきます)
512 :
明人:2009/06/24(水) 12:50:31 ID:3Ca7AJHcO
『ありがとう、おばさん。頂きます…ぷはっ』
(行儀よくそう答えると一気にコップの中の水を飲み干し、その間も頬を赤らめながら股間を食い入るように見つめる久枝を観察し)
【…あからさまにチンコばかり観てるな。朝からなに発情してんだか。】
『…そんなに俺の股間が気になります?昨日も部屋で俺が美香の膣に精液出すまで部屋覗いてましたし…もしかして、したいんですか?交尾。』
513 :
久枝:2009/06/24(水) 12:53:00 ID:8BNLa8bA0
えっ・・!?
何言ってるの・・・?
(明人君に昨夜のことを言われると顔を真っ赤にします)
しっ・・・知らない・・・わ・・・・・・
私・・・何も知らない・・・・・
(明らかに動揺した声で答えます)
514 :
明人:2009/06/24(水) 13:01:26 ID:3Ca7AJHcO
『まさかあんな大胆にドアの隙間から覗いておいて本気で気付かれていないとでも思ったんですか?
それとおばさんが昨日の夜に俺の名前を叫びながらマンコほじってオナニーしてる姿も観てますよ。
あんなに大声でオナニーして…美香も言ってたけどもう少し気をつけた方がいいですよ。』
(そう告げながら立ち上がると頬を真っ赤に染めて慌てふためく久枝に歩み寄り)
『今日は講義ないですから、このままおばさんにチンコばかり観られてもあれなんで、おばさんのマンコ、俺がイカせてあげますね。』
515 :
久枝:2009/06/24(水) 13:05:25 ID:8BNLa8bA0
そ、そんな・・・・・
(全てを言われるとたじろぎます)
あぁ・・・・来ないでっ・・・・
明人君・・・・
おばさん・・・何も知らなかったことにするから・・・・
(逃げようとしますが足が恐怖で震えて進みません)
516 :
久枝:2009/06/24(水) 13:17:53 ID:8BNLa8bA0
落ちます・・・
久枝さんもういないの?
おち
519 :
聖一:2009/06/24(水) 21:31:11 ID:Z6zdEOB20
ゆかさん待ち
520 :
ゆか:2009/06/24(水) 21:33:30 ID:fxd2HXGZO
お待たせしました。ホテルに入ってからで書き出しお願いしていいですか
521 :
聖一:2009/06/24(水) 21:36:59 ID:Z6zdEOB20
はい、分かりました。あとイメージしやすいようにスリーサイズ聞いていいですか?
始めますね。
(無理やりホテルに連れてかれた聖一)
ちょっ、お前何だよいきなり。そうかお前こうやって
見ず知らずの男をホテルに連れ込んでんだな
522 :
ゆか:2009/06/24(水) 21:42:57 ID:fxd2HXGZO
(上から93、61、86です)あんたみたいな男にはお仕置きが必要なのよ!私に痴漢なんかしてただで済むと思ってるの
523 :
聖一:2009/06/24(水) 21:45:38 ID:Z6zdEOB20
(素晴らしいボディっすね!。興奮します!)
へっ!何偉そうに言ってんだこのアマ。今度は痴漢じゃ済まさねえ。
犯してやるから覚悟しろ!!
(ハァハァ言いながらゆかさんに近づく)
524 :
ゆか:2009/06/24(水) 21:50:06 ID:fxd2HXGZO
そっちこそ偉そうにしてるくせにテクニックないんじゃない!痴漢であの実力じゃ全然だめね(強気な口調で言い余裕を見せている)
525 :
聖一:2009/06/24(水) 21:55:26 ID:Z6zdEOB20
ようし、じゃあ見せてやろうじゃねえか!
(ゆかさんを無理やり力づくでベッドに押し倒す)
チュ〜、ベロベロ。やっぱ若い女の唾液は美味いな。
胸もデカイじゃねえか。ほら、気持ちいいだろ?
526 :
ゆか:2009/06/24(水) 22:00:42 ID:fxd2HXGZO
そんな力だけじゃ何ともないわ、実力の違いを見せてあげる(ディープキスで舌を絡め乳首をゆっくり刺激する)どう?降参すれば許してあげるわよ
527 :
聖一:2009/06/24(水) 22:04:17 ID:Z6zdEOB20
あ、あ・・・
(ヤベ、むちゃくちゃ気持ちいい。でもここで折れたら・・・)
へっ。誰が降参するか。お前も口の割には全然なってねえぞ。
じゃあ今度はこうだ!!
(服を破ってブラジャー外して乳首を舐めまくる)
528 :
ゆか:2009/06/24(水) 22:09:21 ID:fxd2HXGZO
いつまで強がってられるかしら、もっと激しくしていくわ‥っぅん(直接乳首を舐められ一瞬動きが止まる)ここはどうかしら(ペニスを掴み扱き出す)
529 :
聖一:2009/06/24(水) 22:13:20 ID:Z6zdEOB20
何だよ、ちょっと感じてんじゃねえのか?
ちょっ、お前そこは・・・、ハァ〜
(ヤバイ、出したら負けだ。どうしよう?)
お前のも攻めてやるよ!!
(パンツの上からクリを指で早く動かして触っている)
530 :
ゆか:2009/06/24(水) 22:19:06 ID:fxd2HXGZO
感じてなんかな‥ぃ…はぁん(甘い声が出て扱く力が弱くだんだんスピードが遅くなる)早くイキなさいよ!気持ちいいんでしょ、あっん‥
531 :
聖一:2009/06/24(水) 22:24:17 ID:Z6zdEOB20
俺もそん・・・、なに、ハァ
(イクのを必死にこらえている)
男のテクニック見せてやるよ!!
(ゆかさんの手を外し、クンニし始める)
532 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/06/24(水) 22:34:25 ID:Z6zdEOB20
落ち
533 :
みゆ:2009/06/24(水) 22:54:40 ID:yySKJ9iGO
使います
たく って(おじさんオナ指示・・・)で掛け持ちみたいだよ。
横取りみたいだけど、代わりにしましょうか?
お相手みつかったようですね。落ち。
536 :
みゆ:2009/06/24(水) 23:07:49 ID:yySKJ9iGO
>>534 すみません。
お相手募集スレで再募集して、相手が見つかりました。
わざわざありがとうございます。
また次の機会にお願いしたいのですが…
こんばんは。
なんかよく判らない流れですけど、私でいいのかな?
538 :
みゆ:2009/06/24(水) 23:12:25 ID:yySKJ9iGO
539 :
センセイ:2009/06/24(水) 23:18:07 ID:MnxBiXuPP
(もし合わないようなら適当に落ちてくださいね)
次の患者さん、どうぞ。
(カルテに視線を落としながら)どうかされましたか?
540 :
みゆ:2009/06/24(水) 23:21:38 ID:yySKJ9iGO
(はい、分かりました)
失礼します。
(椅子に腰掛ける。服装は膝丈のひらひらしたスカート、レースのキャミにカーディガンを羽織っている)
なんだか、風邪を引いたみたいで、ぼーっとしちゃって…
熱はないのでインフルエンザじゃないとは思うのですが、一応来てみました。
診ていただけますか?
541 :
センセイ:2009/06/24(水) 23:24:35 ID:MnxBiXuPP
とりあえず熱を測りましょうか
(振り返りながら足元から上へと目線を走らせる)
(体温計を渡しながら)
喉を見てみますね口を大きく開けて…あーと声を出してください
(唇の辺りに指を這わせる)
542 :
みゆ:2009/06/24(水) 23:32:49 ID:yySKJ9iGO
あー
(口を大きくあける)
543 :
センセイ:2009/06/24(水) 23:36:59 ID:MnxBiXuPP
(聴診器をつけながら)
えーと、熱はなさそうですね ではちょっと服を脱いでください
(胸の周りに何度も聴診器を当てながら)
はい、息を吸ってー吐いてー
(さらに乳首に向かって円を書くように聴診器をゆっくりと動かす)
544 :
センセイ:2009/06/24(水) 23:51:01 ID:MnxBiXuPP
寝るノシ
545 :
海斗:2009/06/25(木) 01:58:37 ID:8L3yiUMQO
エッチなコ募集です。
エッチなシチュで一緒に気持ちよくなろ…?
希望は合わせられますので…♪
>>545 こういうスレで募集するなら自分の希望シチュぐらい書けヘタクソガッツキが
おちます
548 :
真里香:2009/06/25(木) 05:49:46 ID:r1bOWkkvO
使います。
549 :
アキト:2009/06/25(木) 05:52:08 ID:3HPt73TH0
来ました
550 :
真里香:2009/06/25(木) 05:54:30 ID:r1bOWkkvO
改めてよろしくお願いします。
何か色々無茶な事言っちゃいましたが大丈夫ですか?
551 :
アキト:2009/06/25(木) 05:55:47 ID:3HPt73TH0
えぇ大丈夫ですよ
幽霊という設定以外は特に特別なこともないですし
書き出しお願いしてもいいですか?
552 :
真里香:2009/06/25(木) 06:02:26 ID:r1bOWkkvO
ありがとうございます!書き出しますね。
(最近見つけた廃墟に興味本位で友人達と入り込んだ真里香。1人ではしゃいでいる内に広い廃墟内ではぐれてしまった)
あぁ〜どうしよう…
いざ1人になるとやっぱ怖いなぁ…
出入り口はどこだっけ?複雑な建物…
しかも何か嫌な気配がするような…?
553 :
アキト:2009/06/25(木) 06:04:55 ID:3HPt73TH0
こんなとこに何の用だ…?
(突然物陰から現れる)
おっと…騒ぐんじゃないぞ
人が集まってきてはいけないからな
(叫ばれる前に口を手でふさぎ、古びたベッドのある部屋へ引きずり込む)
554 :
真里香:2009/06/25(木) 06:10:42 ID:r1bOWkkvO
ひゃっ!?
んっ…んんぅ〜!!
(携帯電話で友人に連絡をしようとした瞬間突然響いた声に驚くも口を塞がれてしまい)
で…出たぁ!?嫌っ…いやぁ〜!!
(引きずられながら心の中で叫ぶ。恐怖のあまり、持っていた物をその場に落としてしまう)
555 :
アキト:2009/06/25(木) 06:16:02 ID:3HPt73TH0
ふふ…久しぶりの人間がこんなイイ女とは…
(真里香をベッドに倒すと、カギを締める)
心配するな、幽霊だからって乱暴はしないから
(ベッドの上で真里香に覆いかぶさると、ねっとりと口づけを交わす)
556 :
真里香:2009/06/25(木) 06:22:56 ID:r1bOWkkvO
やっ…ごめんなさい…!勝手に入ってごめんなさいっ…許して下さい…
(ガタガタと震えながら謝罪している内にベッドに押し倒され)
え?何でこんな…え?えぇ!?
んっ…!んんっ…は…ふぁ…んむぅ…っ!
(戸惑っているのに構わず突然された口づけをつい受け入れてしまう)
557 :
アキト:2009/06/25(木) 06:24:29 ID:3HPt73TH0
身体、火照ってるじゃん…
感じてるの?
(キスをしながら真里香の身体をまさぐる)
胸大きいね…何カップあるの?
(いやらしく胸を揉み回す)
558 :
真里香:2009/06/25(木) 06:32:20 ID:r1bOWkkvO
ん…んふぅ…あっ…あぁっ!
(恐怖心と同時に嫌々ながらも初めて味わう感覚に徐々に酔い痴れていく)
はぁ…はぁ…胸…?
自分でも…よくわからない…ですぅ
(幽霊に身体を弄られているという事から何故か身体が熱くなる)
559 :
アキト:2009/06/25(木) 06:34:28 ID:3HPt73TH0
よく分からないんだ…
それじゃ、俺がいじって測ってあげないと
(服を捲り、ブラをはずして直に揉み回す)
乳首硬くなってきたよ?
感じてるんだね…
(指先で勃起した乳首をくすぐる)
560 :
真里香:2009/06/25(木) 06:41:55 ID:r1bOWkkvO
ひぅっ!あぁぁ…こんな事…っ…
あっ…だめぇ…胸…気持ちいぃ…はあぅ…んっ
(執拗に胸を弄られ、ついに素直に反応するようになる)
はぁ…はぁ…なんか身体が…むずむずします…っ
561 :
アキト:2009/06/25(木) 06:43:57 ID:3HPt73TH0
ムズムズする?
この辺りかな…?
(下もあらわにし、パンツをずり下げて割れ目を指先でなぞる)
キミばっかりずるいなぁ…
気持ちよくしてもらおうかな
(膨らんだ股間に手を持ってこさせる)
562 :
真里香:2009/06/25(木) 06:51:38 ID:r1bOWkkvO
ひあぁ!そ…こっ!くすぐった…あっ…んんっ!は…うぅっ…ぁ…
(既にねっとりと濡れているそこをなぞられ、身体を震わせる)
え…?貴方も…って?
あっ…
(手を掴まれ股間に触れさせられると更に戸惑い)
えっと、どうすれば…いいのですか…?
563 :
アキト:2009/06/25(木) 06:54:00 ID:3HPt73TH0
もうぐしょぐしょ…
エロい身体してるなぁ
(割れ目に少し指を食い込ませ、浅く中をかき回す)
どうって、したことあるだろ?
撫でたりしごいたりしてもっと大きくするんだよ
(真里香にモノをつかませる)
564 :
真里香:2009/06/25(木) 07:01:09 ID:r1bOWkkvO
うっ…あぁ…くぅっ…
はぁんっ…あっあっ…!え…何でぇ…?
(弄られていたのに途中で止められ更に身体を震わせる)
そ…んな事…した事ないですよっ…
(顔を紅潮させながら股間から目をそらし言われた通りに動かす)
これが…男の人の…
何か…恥ずかしい…
565 :
アキト:2009/06/25(木) 07:03:41 ID:3HPt73TH0
へぇ…初めてか
それじゃ、じっくり教えてやるよ
ただし、うまくできなかったら…もう気持ちよくしてあげないからね
ほら、恥ずかしがってないで…舐めてごらん
(真里香の顔を押し下げ、舐めるよう促す)
566 :
真里香:2009/06/25(木) 07:08:03 ID:r1bOWkkvO
そんなぁ…
(今更中途半端に止められるのも惜しいと感じ)
はい…
んっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…んぅ…っ
(恐る恐る先を舐め、それから口内に入れる)
567 :
アキト:2009/06/25(木) 07:09:57 ID:3HPt73TH0
ん…そう、上手だ…
まだ初めてだから、なんだか…もどかしいけど
そこがまた…
(初々しい愛撫に徐々にモノを大きく膨らませる)
もっと、口の中で舌を使って…
ねっとり絡めて
(真里香の胸を揉みながら)
568 :
真里香:2009/06/25(木) 07:16:39 ID:r1bOWkkvO
ん…んくっ…ぢゅくっちゅっ…んぅっ…ふぅ…ぐちゅっ…
(自分に降り掛かる言葉に更に身体を熱くしながら言われた通りに続ける)
んんぅっ!…ふぁっ…
(再び胸を弄られ、一旦口を離すが喘ぎながら手を動かす)
569 :
アキト:2009/06/25(木) 07:19:00 ID:3HPt73TH0
そう…気持ちいいよ…
(真里香の口の中でドクドクと脈打たせる)
ほら…さぼっちゃダメでしょ?
咥えて…
(真里香の頭を股間に押し付け、強引に咥えさせる)
570 :
真里香:2009/06/25(木) 07:23:57 ID:r1bOWkkvO
あうっ!んぐっ…うぅ…
んっ…んっ…ぢゅっちゅくっ…ぐちゅっ…
(いきなり喉の奥まで突っ込まれて驚くも早く絶頂を迎えさせようと頭を前後させながら口内で舌を動かす)
571 :
アキト:2009/06/25(木) 07:27:34 ID:3HPt73TH0
ううっ…ハァハァ…そう、その調子…
ヤバイ、出ちゃいそう…イク…
このまま口の中に出すよ?ハァハァ…イク…!あぁぁ…!
(舌の動きに耐え切れず、大きく脈打たせながら真里香の口内に熱い精液を満たしていく)
ハァハァ…イっちゃった…
全部キレイに舐めとって…?
(真里香の髪をゆっくり撫でる)
572 :
真里香:2009/06/25(木) 07:33:56 ID:r1bOWkkvO
はぅ…んっ…んんっ…
んぅっ!うぐっ…!ふ…ごくっ…ごくん…ふぁぁ…はぁ…はぁ…ん
(舌を強く絡ませると同時に放たれて口内を満たす精液をゆっくりと飲み下す)
はぁ…ぁ…はぁ…んっ…ちゅぷっ…
(息を整えながら虚ろな目で再び舐め始める)
573 :
アキト:2009/06/25(木) 07:37:42 ID:3HPt73TH0
そう…イイ子だね…
(精液を舐めとられると、再びモノをムクムクと大きく立たせる)
それじゃ、気持ちよくしてくれたから
ご褒美…あげようね
脚広げて、力抜いて…?
(真里香をベッドに押し倒し、割れ目に先端を軽く当てるとそのままゆっくり押し込んでいく)
574 :
真里香:2009/06/25(木) 07:43:31 ID:r1bOWkkvO
(再びベッドに押し倒され、これからされる事を想像しながら紅潮した顔で見上げる)
はい…沢山可愛がって下さい…
(自分でも信じられない言葉を口にしながら脚を広げる)
あっ…痛っ…少し痛い…!
575 :
アキト:2009/06/25(木) 07:47:09 ID:3HPt73TH0
痛い…?ごめんね
初めて、だったっけ…
大丈夫、ゆっくりするからね
(繋がったまま真里香を抱き寄せ、ねっとりとキスをする)
中…キツキツで温かいよ…
(舌を絡ませつつ、ゆっくりと真里香を突く)
576 :
真里香:2009/06/25(木) 07:55:09 ID:r1bOWkkvO
あっ…くぅっ…ふ…ぅんっ…!
(和らぎかける痛みにゆっくりと息を吐く)
あぁっ!んっ…むぅ…ふぅ…あ…
(途中でされる口づけに徐々に緊張感が解けていく)
はぁ…あ…あぁっ…何か…気持ちよくなって…
んんっ!
(何度か突かれる内に快感が芽生え始め、力が緩む)
577 :
アキト:2009/06/25(木) 07:57:34 ID:3HPt73TH0
ハァハァ…気持ちよくなってきた?
もっと…よくしてあげる…
(奥深くねじ込んだまま、腰をいやらしく動かして真里香の奥のカベをこすり上げる)
ココも…気持ちいいだろ?
(入れる角度を変え、先端で奥のお腹側のカベを小さく何度も突き上げる)
578 :
真里香:2009/06/25(木) 08:05:01 ID:r1bOWkkvO
あっあっ…凄いですぅっ…!もっと…もっと下さいっ…ひぁぁんっ!
(膣内の奥まで突かれ、快感の余り相手の霊体に抱き付く)
だめぇ…!そんなに奥まで突いたら…あぁぁっ…ひっ…!
もぅっ…だめ…いっちゃ…う〜!!
579 :
アキト:2009/06/25(木) 08:06:26 ID:3HPt73TH0
いいよ…俺も、また…イきそうだから…
一緒に、イこうね…
(真里香をきつく抱きしめたまま、激しく真里香を突き上げる)
580 :
真里香:2009/06/25(木) 08:12:31 ID:r1bOWkkvO
いっ…あぁっ!いっちゃう…
やぁっ…はっ…初めてなのにぃ…いっちゃいますぅっ!
あぅっ…あぁはぁぁぁっ……!
はぁっ…はぁっ…あ…
(絶頂を迎え、荒い息を吐きながら放心する)
581 :
アキト:2009/06/25(木) 08:14:27 ID:3HPt73TH0
ああぁ…締まってくる…
イク…!また…出すよ…!くぅ…!
(奥深くまでねじ込み、何度も脈打たせながらドクドクと精液を注ぎ込む)
ハァハァ…気持ちよかった?
(繋がったまま、真里香を抱きしめる)
582 :
真里香:2009/06/25(木) 08:21:05 ID:r1bOWkkvO
あっ…つぅい…
はぁ…はぁっ…私の中に…沢山入って……はぁ…はぁ…
(大量の精液が入ってくる感覚に酔い痴れながら目を閉じる)
はい…気持ちよかったです…
(そのまま意識が途切れる)
583 :
アキト:2009/06/25(木) 08:22:49 ID:3HPt73TH0
そっか…よかった
俺もすごくよかったよ…
ここでしばらく休んでいくといい…
(真里香を抱いたまま、目を閉じて眠りに落ちる)
584 :
真里香:2009/06/25(木) 08:28:29 ID:r1bOWkkvO
(暫くすると意識が戻ってきて)
…あれ〜?ここどこ?
あ…
(すぐに先程の出来事を思い出し、慌てふためく。既に辺りには何も気配がなかった)
あぁ〜私ってば何て事を…恥ずかしい…
でもあの幽霊さんはまだここに居るのかな…?
また来ようかな…
(長時間のお相手ありがとうございました〜!
とても満足です!)
585 :
アキト:2009/06/25(木) 08:30:57 ID:3HPt73TH0
(目を覚ました真里香を見届けると)
(麗体に戻り廃墟の闇へと消えていく)
(こちらこそ、とても楽しかったです)
(長時間お疲れ様でした^^)
586 :
真里香:2009/06/25(木) 08:33:38 ID:r1bOWkkvO
はーい。
私も楽しかったです!
では落ちますね
587 :
犀華:2009/06/25(木) 22:15:39 ID:fLpHziba0
使いますー。
移動してきました
わざわざスレ探ししてもらって申し訳ないです;
えーと、いつもはどんなシチュでされてるんですか?
589 :
犀華:2009/06/25(木) 22:19:59 ID:fLpHziba0
今晩は^^
いえいえ、全く何処がいいか解らなかったから此処にしたまでです;
いつもという程長くはこの板にいてませんからね..(苦笑)
何でも良いですよ?私は。合わせますので♪
あとコテいれてもらっていいです?
590 :
ハルカ:2009/06/25(木) 22:24:01 ID:l7TQtrTWO
コテ入れました
なるほどー…
ファンタジー系でも大丈夫でしょうか??
591 :
犀華:2009/06/25(木) 22:24:51 ID:fLpHziba0
ハルカさん..って女の方ですか?
ファンタジー系はやった事ないのでイメージ涌きません、すみません。
592 :
ハルカ:2009/06/25(木) 22:25:34 ID:l7TQtrTWO
ってファンタジー系って自分で言っといてこのコテはないわw
593 :
ハルカ:2009/06/25(木) 22:28:28 ID:l7TQtrTWO
あ、ちゃんと♂ですよw
うーん…では、同い年の学生ってのはどうでしょうか?
普段学校では普通のクラスメイトとして接しているが
実は主人とメイドの主従関係…みたいなのはどうですか?
594 :
犀華:2009/06/25(木) 22:30:27 ID:fLpHziba0
了解です、ハルカさん♪
私の名前は犀華(さいか)です。
おお、面白そうですね。是非やってみたいです♪
では書き初めお願いします^^*
595 :
ハルカ:2009/06/25(木) 22:38:42 ID:l7TQtrTWO
了解しました
では、学校帰りのシーンから…
(授業が終わるチャイムが鳴り放課後が訪れる)
『ハルカ遊びに行こうぜ〜』
(仲のよいクラスメイトから声がかかるが、気まずそうに笑いながら)
あ…ごめん、今日は犀華さんとちょっと…ね
(その一言でまたかよ〜と文句を付けられるが宥めるように断りを入れると別れを告げる)
じゃあ帰ろうか、犀華さん
(ふんわりと微笑みながら隣の席で帰り支度をしている犀華に声をかけ)
(二人は日が傾き影が長く伸び始めている校庭を出て帰路へ…)
(ややあって…)
今日も学校疲れたよ、犀華…
(ようやく学生の人影が薄くなってきたところで、はふぅと溜息を漏らしながら)
(癒しを求めるように犀華の頭を撫でる)
(こんな感じでよろしいでしょうか?)
596 :
犀華:2009/06/25(木) 22:46:22 ID:fLpHziba0
いいの?また友達との遊びの誘いを断っちゃって...
(ぷぅと頬を膨らませてハルカを見上げて帰り支度を済ませて)
うん、帰ろう♪(にこりと柔らかく微笑んでは帰路へ歩み)
今日もお疲れ様でした、ご主人様..ニコリ
犀華は嬉しいです、ご主人様はとても友人様達から好かれているようで。
(学校での口調とは一転し、ご主人様を敬う口調に成り、頭を撫でられてちょっぴり照れながら)
(はい♪^^もう少し文章短くされてもいいですよ?ニコリ)
597 :
ハルカ:2009/06/25(木) 22:53:38 ID:l7TQtrTWO
そりゃあアイツらと遊ぶのも楽しいけどね
(撫でている頭に徐々に力を入れてぐりぐりいじくるようにしながら)
今朝は犀華の『奉仕』が無かったからな〜
遅刻しそうにもなるし…
『お仕置き』してあげよっかなって思ってさ
(ニヤニヤとどこと無く悪戯っ子のような顔で笑いながら)
(間もなくして屋敷に着くと学生鞄と上着とネクタイを犀華に投げ渡し)
あー疲れたー!
(くっと延びをして顔だけを振り返りながら犀華に告げる)
じゃあそういうことだから…準備が出来たら部屋に来てね?
(なんか考えてたらつい長めに…w)
(ちなみにNGは何かありますか?)
598 :
犀華:2009/06/25(木) 23:01:23 ID:fLpHziba0
あぅ..痛いですご主人様..
(少し目に涙を溜めて上目遣いでハルカを見詰め)
友達様より私目を優先して下さるのですか..?
申し訳御座いませんでした..
今朝はご主人様がお寝坊をなさられた為「ご奉仕」が出来なかったまでです..
犀華が悪い訳では..(悪戯っこの笑みに負けまいと口答えしてしまい)
(手馴れた手つきでそれを受け取るとハルカに深々と一礼をして)
畏まりました、ご主人様。
(スタスタと使用人準備室へと向かい)
【そうですね、長くなってしまいます。凄く楽しいシチュエーションで^^*
NGはグロ、暴力、重度のスカ。ですねー♪】
599 :
ハルカ:2009/06/25(木) 23:09:10 ID:l7TQtrTWO
主人の寝坊を防ぐのと対処もメイドの仕事だよ、犀華
(ふふんと主人の特権を言い残すと階上の自室へ)
(間もなくしてノックの音が聞こえると…)
犀華か、入っていいよ
鍵、ちゃんと閉めてね
(ベッドに腰掛け脚を組んだまま入ってくるメイドを見遣る)
(服装は帰ったときと変わらずシャツに学生ズボンのままで)
(わかりましたー)
(かなりエロエロしちゃいたいんでお願いしますねw)
(あれこれ奉仕させちゃいます)
600 :
犀華:2009/06/25(木) 23:17:00 ID:fLpHziba0
以後気を付けます。
(ハルカが自室へ戻るまで深々と頭を下げたままで)
スルッ..(素早くお屋敷のメイド服に身を包み、ゆるく二つ結びをした頭部にフリルカチューシャを付けて)
ご主人様、犀華で御座います(トントンとノックをして)
失礼します..カチャ(一礼をすると室内へ入り鍵をかけて、扉の前で言)
御用でしょうか、ご主人様..
【ご期待に添えられるように頑張りますね。ニコリ
楽しみにしています..♪】
601 :
ハルカ:2009/06/25(木) 23:22:37 ID:l7TQtrTWO
御用が無かったら呼ばないよねー
(さっきの続きと言わんばかりに悪戯っぽく言うと)
あーあー…今日はなんか一段と疲れたなぁー
脚とかに大分キてるし…綺麗にしてもらおうかな、犀華の『口』で
(芝居がかった声をあげながら、早速お仕置きを始める)
(脚を組んで靴下を履いたままの爪先を犀華に向けながらひざまづかせ、唇の奉仕を促す)
602 :
犀華:2009/06/25(木) 23:26:21 ID:fLpHziba0
(悪戯なハルカな言葉を黙って聞きながら顔を少しだけ背け)
口..でなんてご主人様..あんまりで御座います..
(ハルカの前足元に跪きはするが、すがる様な表情で見上げて)
603 :
犀華:2009/06/25(木) 23:29:26 ID:fLpHziba0
(悪戯なハルカの言葉を黙って聞きながら顔を少しだけ背け)
が正解です..ハルカな、って打ってしまいました。汗
604 :
ハルカ:2009/06/25(木) 23:31:42 ID:l7TQtrTWO
へー…出来ないんだ?
あーあ、せっかく学校の奴らより『犀華』を選んであげたのに…残念だなぁ
(口では淋しそうに言うがその口元はサディスティックに歪んで)
上手に出来たら朝の奉仕のし忘れ…今やらせてあげて無かったことにしようと思ったんだけど?
(逃げ場を完全に無くすように続けるとずいっと爪先をさらに近づけ)
605 :
犀華:2009/06/25(木) 23:36:01 ID:fLpHziba0
(サディスティックに歪む口元を見詰めもう私に拒否権など無いと感じて)
犀華を選んで貰えた事は大変光栄で御座います、ご主人様..
有り難きお言葉で御座います..では、ご主人様に精一杯ご奉仕をさせて頂きますね
(口でゆっくりと靴下の先を噛むとするりと脱がせて)
ご主人様の綺麗なお足..チュ
(足の指先に音を立ててキスをして)
606 :
ハルカ:2009/06/25(木) 23:39:20 ID:l7TQtrTWO
ん…っ…
(指先にキスされると流石に擽ったそうに笑うが満更でもなさそうに奉仕を続けさせ)
ちゃんと指の一本一本丹念にね
(リズミカルに脚を揺らしながらひざまずき奉仕をする犀華をただ見つめ)
607 :
犀華:2009/06/25(木) 23:42:15 ID:fLpHziba0
承知しています、ご主人様ぁ..
んむ..チュ、チュ..(足首を軽く持つと指の間を丁寧に、丹念にねっとりと舌を這わせて綺麗に舐めてゆく)
ご主人様、お気分は如何で御座いましょうか..ペロ、チュ..
608 :
ハルカ:2009/06/25(木) 23:47:44 ID:l7TQtrTWO
んー…気分はいいよ
(ふふんと鼻を鳴らすと犀華の口元から脚を離して)
じゃあご褒美…あげようかな
(代わりに脚を開いて股間の中央に犀華の頭を抱き寄せる)
匂い…わかるでしょ?
朝、犀華にしてもらわなかったからいっぱい好きな匂いしてるでしょ?
(汗で蒸れた匂いを嗅がせるようにまだズボンの上からわかるほど柔らかいそこに鼻先を近づけさせる)
609 :
犀華:2009/06/25(木) 23:51:56 ID:fLpHziba0
ふ..(足指は綺麗に唾液で濡れたままで口を離しご主人様の次の命令を待ち)
ご褒美ですかご主人様..有難う御座います。
あ...ん..(恥ずかしそうにしながらも股間を直視出来ずに)
犀華の鼻がご主人様の甘い匂いで刺激されてます..ぁっ..ん..
(羞恥に顔を赤くして匂いをかぎ)
610 :
ハルカ:2009/06/25(木) 23:58:03 ID:l7TQtrTWO
いっぱい匂い嗅いだら…そうだな
『用を足したい』んだよね…
(甘えてくる犀華に更に意地悪な命令を下す)
口でズボン開けてしゃぶりながら飲む…
出来るよね?僕の可愛い犀華なら
(鼻を鳴らし匂いを嗅ぐ犀華の頭を撫でながら尋ね)
その後濃い精液…続けて飲ませてあげるからね…
611 :
犀華:2009/06/26(金) 00:05:49 ID:3N9u30G10
用..ですか?
今日のご主人様は意地悪な事を仰いますね..
犀華に御仕置きですものね、仕方有りません..ニコリ
(撫でられ幸せそうに見上げて)犀華はご主人様のメイドで御座います。私に出来ない事など有りません..
(歯でズボンのチャックを噛んで下げ、ベルトも甘く噛んで外し)
それは楽しみで御座います、ご主人様..ニコリ
612 :
ハルカ:2009/06/26(金) 00:11:17 ID:8ONcGsBiO
そんな顔して…まるでお仕置きされるのが嬉しそうだね
(口で股間を解いてくる犀華に意地悪く言いながら)
(やや皮を被らせて萎えたモノを突き付ける)
(匂いの濃いそれを犀華の整った頬に擦り付けながら)
じゃあ舌で皮剥いて…たっぷりしゃぶって綺麗にしてね?
我慢出来なくなったら出すから
(ふにふにとした唇に先を押し当てながら舌を出すように促す)
613 :
犀華:2009/06/26(金) 00:16:40 ID:3N9u30G10
まさか..犀華はそんなに厭らしい子では御座いませんよ。
(半ば図星で顔を赤らめ)
はい、ご主人様..ん、ん..(頬に擦り付けられて少し興奮を覚え)
ご主人様、失礼します..
(柔らかい舌をちろりと出して先端を舐めると、皮をゆっくりと剥こうとして)
614 :
ハルカ:2009/06/26(金) 00:22:14 ID:8ONcGsBiO
僕はいやらしい犀華のが好きだけどなぁ…?
(まるで試すような言い方をしながら奉仕を受ける)
ん…全部剥けたらくわえてね…
口に出すから
(皮を剥かれるなんとも言えない感覚に脚をよじらせながら犀華の頭を掴み引き寄せる
615 :
犀華:2009/06/26(金) 00:26:33 ID:3N9u30G10
ご主人様ったら..ふぁ..んっ
(引き寄せられハルカのモノを深く咥え込み口内でゆっくりと皮を全て剥く)
ご主人様のおちんちんとても濃厚なお味がしますぅ..ふ、
(吐息を漏らしながら皮剥かれた敏感なモノを丁寧に舐めて)
616 :
ハルカ:2009/06/26(金) 00:31:21 ID:8ONcGsBiO
っん…全部剥けたみたいだし…
もっと濃厚なの出してあげる…っ!
(一度奥まで突き入れたモノを口元まで引き抜くと力を緩めて)
いっぱい味わって飲むんだよ…
(頭を掴んだままふるっと震えるとそのまま犀華の口内に放尿する)
(犀華が飲み下すペースに合わせて吐き出していくと最後にまた震えて放尿を終える)
617 :
犀華:2009/06/26(金) 00:36:26 ID:3N9u30G10
ぁんっ..んぐ..!
ふ、ジュプ..(涙目で頷いてこくん、こくんと喉を鳴らしながら濃厚なハルカの尿を少しずつ飲み)
ふぁぁ..ん..ふ、(最後までハルカの尿を飲み続けると一瞬淫乱な表情を浮かべて尿を出し終えた尿道を綺麗に舐め)
はふ..ぅ...ごしゅじん、さま..
618 :
ハルカ:2009/06/26(金) 00:40:39 ID:8ONcGsBiO
よしよし…ちゃんと飲めたね
(口を開けさせ中が無くなったのを確認すると)
じゃあ今度は犀華のためのご褒美だね…!
(掃除してくる舌使いで自然と勃起したモノで腰を振り犀華の口の中を犯し始める)
(腰を降るたびに目の前で揺れる乳房を片手で揉みながら犀華の感度もあげていく)
619 :
犀華:2009/06/26(金) 00:48:28 ID:3N9u30G10
ご主人様の聖水美味しゅう御座いました..ニコリ
(熱い吐息を漏らすと恥ずかしそうに)
んぐ、!っふ..ぁんっ..!(激しい腰使いに興奮しながらも唇を締め付けてハルカを気持ち良くさせようとし)
っぁん..ご主人様..犀華のも脱がせて下さいませ..
620 :
ハルカ:2009/06/26(金) 00:55:29 ID:8ONcGsBiO
(ごめんなさい;)
(すごい楽しいところなんですが眠気で一回意識が飛んでました;)
(寝落ちしても悪いのですみませんがここまでで…)
(本当にごめんなさい)
621 :
犀華:2009/06/26(金) 00:57:31 ID:3N9u30G10
(あらら。。残念です..明日もしまた会えますか?
会えるなら大人の伝言板へと伝言くださいますか..?)
622 :
ハルカ:2009/06/26(金) 00:58:53 ID:8ONcGsBiO
(明日まだスケジュールが不安定なんでわかりませんが)
(もしも来れそうでしたら早めに伝言しますね)
623 :
犀華:2009/06/26(金) 01:00:49 ID:3N9u30G10
(了解しました。では有難う御座いました…♪)
以下空き室です〜
使わせて下さい
葵の到着待ちです
こんばんは…w
久しぶりになっちゃったね
でも、今日逢えて嬉しいな…
リクもちゃんと考えてきたよ、でもその前に、ぎゅってして…w
久しぶりだねw
リクエスト楽しみにしてたよ
でも、その前に……ぎゅ……
葵、会いたかった……
わたしも会いたかった…w
リク、書くね。
わたしがお嬢様で良が忠実な執事の組み合わせで…
お嬢様はわがままでメイドの言うこともきかずに遊んでるんだけど
ひそかに執事のことが大好きなの。
執事をがんばって誘惑するから、大人の余裕でかわしつつも
ちゃっかり苛めて、お嬢様の処女を奪って欲しいな…w
あ、執事さんのお名前は「小林」がいいですw
良のリクやアレンジあれば教えてね。
よければこちらから始めちゃいます。
了解です
わがままなお嬢様に、お仕置しないといけないのですね?
書き出し楽しみにしてますよ
今夜もよろしくお願いします…
《今夜もよろしく…w》
(深夜のお屋敷)
(いい感じに酔って頬を染めて、両手に荷物を持ったお嬢様が帰ってくる)
ただいま…wあら、小林…
(玄関で出迎えた執事の姿を認めてにこっと笑い)
ちょうどよかった。これ持ってお部屋まで来てちょうだい?
(荷物を押し付けると、自分は鼻歌を歌いながら、踊るような足取りで部屋に向かう)
(玄関で葵を迎えたものの)
(深夜の帰宅にも悪びれた様子もなく)
(ご機嫌なお嬢様に軽く溜息を漏らす)
(それでも渡された荷物を受けとると後ろにつき従い)
お嬢様、少しわがままが過ぎるのではありませんか?
今日もメイド達が止めたのを聞かずにお出かけになったとか……
(葵の背中に向けて小言を言う)
あら、お友達と楽しい時間を過ごしただけよ…w
(諌める言葉には耳を貸さないが、続く言葉に反応して)
んん、ずいぶんメイドと仲良くしてるのね?
あのこたち、なんでも貴方にしゃべっちゃうのかしら…
(軽く唇をとがらせて不満そうにしながら部屋に入っていく)
荷物置いたら、今度はワインをわたしに持ってきてね?
《執事さんはメイドたちと仲良くしてて、お嬢様はそれが面白くないのです…w》
それにしてもこんな遅くのご帰宅は感心できませんよ
それと、彼女達は私に何とかして欲しいと言ってました
当家のお嬢様に万が一何かあれば
止められなかった彼女達の責任になってしまいますからね
(荷物を片付けながら)
(葵の嫉妬心には気付かないで、お説教を始め)
いけません、お嬢様はもうかなりのお酒を召してらっしゃいます
なにより、お酒を召し上がれるお年ではないですよ
《そんなお年でよろしいでしょうか…?》
んーんーんー♪
(わざとらしく耳を押さえてお説教を聞き流そうとするが)
(執事がメイドに頼られているのはますます面白くなく)
万が一…のことがあれば、あのこたちの責任なのね?
じゃあ、なにか万が一のことがおきたら面白いかな?
見知らぬ男の人と過ちを犯すとか…
(うかがうように執事の表情を見て、あくまで真面目なその顔に軽くむくれ)
はーい、分かりました。お酒はもうのみません
でもそのかわり、お水を持ってきてね?
そのあいだに準備するから…、小林に、見せたいものがあるの
《ぎりぎり成人してないくらいがいいな…》
お嬢様……っ!
(葵の軽口に、さすがに厳しい声を出して諫めると)
かしこまりました、すぐにお持ち致します
準備…?…私に……?
(一瞬怪訝な表情を浮かべるが、何も聞かずに一旦部屋を出る)
《では
>>633の最後の一文はなかったことに…》
早く持ってきてねw
(手をひらひらさせて小林を見送ると)
(運んできた荷物を手にとって寝室に消える)
(その表情は恥ずかしそうで、でも赤く頬を染めて、どこか嬉しそう)
…待ってるから…
(冷たく冷えた水の入った水差しと、氷を入れたグラスを用意して)
(葵の部屋の扉を軽くノックして)
お嬢様…小林です
お水をお持ちしました
(ドアの前で入室の許可を待つ)
入って…
(扉の奥から返事がして)
(執事が扉を開けると、そこには)
(仮装用のメイド服を身に着けたお嬢様の姿が)
うふふ、びっくりした…?
似合う?ね、中に入って、ちゃんと見てよ…
(恥ずかしそうに笑いながら、執事を部屋に引っ張り込む)
………
(葵の服装にわずかに驚いた表情をするが)
(すぐに元の顔に戻して)
お嬢様…確かによくお似合いですが…
少し丈が短いのではありませんか?
(むき出しになっている膝の辺りを見つめてから)
(葵の顔に視線をあげる)
《執事はお嬢様の気持ちに薄々気付いてた方がいい?》
そうかなあ…?
(仮装用なので、確かに丈は短く、胸元も開きすぎ)
(執事の視線にどきどきするのをごまかすように笑う)
ね、こっち来てよ…、座って…?
(ソファに執事を座らせると、自分は思い切って床に膝まづき執事の膝にもたれる)
んん……、今日のわたしはメイドさん、だもん……
執事に甘えたって、いいよね…?
《うん。気がついてて、さて、どうしようかな…くらいの気持ちがいいなw》
お嬢様…どうなされたのですか……?
お嬢様はもう大人になられるのですから
そんなに甘えん坊ではいけませんよ
(それでも膝にもたれた葵の頭に手を置くと)
(子供をあやすように優しく撫でて)
お嬢様のご命令なら仕方ありませんが……
(葵の希望を告白させるきっかけを与える)
ぁ……
(優しく撫でられるとくすぐったさに声を漏らして)
(けれども子ども扱いには少し不満で、そのまま顔を上げ執事を見つめて)
ん、そう…、大人で、いまはメイドさんだから…
こ、小林が、メイドさんと…その…、メイドさんとなら…
(恥ずかしくてなかなか言えないが、思い切って)
今夜のわたしを、お嬢様じゃなくて、メイドとしてあつかって…
それが命令……
(さっと頬を染めたまま震える声で)
大人の、メイドさんになら、キス、できるわよね……
キス、して……
何か勘違いなさっておいでのようですね
私はお屋敷のメイドにはキスなどしませんよ
(そう言いながらも、葵を立たせて、膝の上に抱えあげると)
しかし、お嬢様のご命令なら従わない訳にはいけませんね
(ぎゅっと抱き締めて、葵の頭を胸板に押しつける)
メイド達は皆名前で呼んでいるのですが…
そうした方がよろしいのですよね?
うそ、うそ……、ぁ……
(膝の上に抱え上げられると、真っ赤になって)
こ、小林は、メイドと仲良く、してるの、知ってるんだから…
(実際はただ仲良く話しているのを見聞きしただけ)
お友達だって、メイドと執事がいちゃつくのはよくある話だって…
(ぎゅっと抱きしめられると震えがきて、そのまま胸板に顔を埋める)
え…?ん、うん……、いいわよ、名前で呼んでも……
ですから、それはお嬢様のわがままについての相談ですよ
(からかうように耳元で囁いて)
でも、もしかしたら、お友達のおっしゃっていることは当たっているかもしれませんね
そうだとしたら、葵はどうしますか?
(本当にの軽く、触れるか触れないかのキスを頬に落とす)
うぅ…、わが、ままなんか、言ったこと、ないわ…
(つん、として横を向くが、耳元の囁きにぞくぞくして)
え…?本当に、そうだったら……
(思わず頭の中でお屋敷のメイドと小林のいちゃついてる姿が浮かんで)
きゃ……
(頬にかすかに唇が触れただけでビクッと震えて怯えたような目で小林を見るが)
(意地を張って、がんばって平然とした口調でいう)
も、もちろん、今日のわたしはメイドなんだから、同じことをしないと…っ
本当にわがままをおっしゃっていないなら、よろしいのですが…
(頬と額に口を押しつけながら)
(抱いた葵の背中や脇腹にゆっくりと指先を這わせて)
いちゃつくことなどありませんから
どのようにすればよろしいのでしょうか…
(困ったような顔を作り。葵を見つめる)
ぁ……、ぁ…ん…
(額と頬に唇が触れるたび、かすかな喘ぎ声がこぼれて)
(指先が這う感触に、むずがゆいような疼きを感じ)
ぁ、その…、わたしだって…
(遊んでいるようでいて、男性経験は皆無)
(見つめられるとさらに恥ずかしいが、懸命に)
ん、じゃ、やっぱり、キス…よね…
その…、わたし、に、ちゃん、と、キス…、して……
(言いながらも、身体は反射的に避けようと動いてしまう)
(強がる葵の様子を優しく見つめながら)
(逃げようとする体を抱え込んでしっかりと固定して)
(顔を近付けていき、唇同士が触れる一瞬前に)
私でよろしいのですね?
(そっと囁き、そのまま唇を重ねる)
ん、ぁ……ちょっ…
(待って、と言いかけたときに囁かれ、思わず頷いたとたんに)
ぁ……、んん……
(唇が優しく重なり、そのまま動けなくなる)
ん、こばや…し……
ん…ちゅ……
(唇を重ねたままでしばらく静止)
ん…………
(唇を離すと真っ赤に染まった葵の顔を再び見つめ)
こんな感じでよろしいですか?
ぁ……
(優しいキスにうっとりととろけそうになっていたが)
(さらに深くなっていくことを無意識に期待していて)
(それをかわされて、恥ずかしさと悔しさで耳まで赤くなる)
ぁ…、もう、もう……、そ、その……
(思わず小林の肩にしがみつき、小さな声で)
もっと……して……
なかなか素直でよろしいですね…
普段もこのくらい素直でおられれば
メイド達も私のところに相談しにこなくてもすむのですけれどね…
(からかい混じりに囁くと)
(今度は強く唇を押しつけて)
(葵の後頭部に手を当てて、逃げれないように固定すると)
(舌先で葵の唇をくすぐる)
ぁう…ん、時間…
これからってとこで、すごく残念…
わがままだけど執事さんのこと大好きなお嬢様をまた苛めてくださいw
次は、週明けかな?楽しみに待ってるね…
それではお先に休みます。
いっぱいキス…してから、これから起こる気持ちいいこと想像して、とろっと
してきちゃった葵のだいじなとこ…触って、確かめてね
好き、大好き…、愛してる
おやすみなさい、またね ノシノシ
んん…時間かぁ…ほんと残念…
次が待ち遠しいなぁ、お嬢様をたくさん苛めて、可愛がってあげたい
じゃあ月曜だね、必ず伝言するよ
んん、ん………ちゅ……
葵、触るよ………もう湿ってるwまだキスだけなのに……
葵…好きだよ…愛してる
おやすみ……ノシ
(以下空室になります)
656 :
靖之:2009/06/27(土) 03:04:59 ID:gjCuihH70
莉子さんと使います
657 :
莉子:2009/06/27(土) 03:06:07 ID:D5Y4fD6aO
きました。お手数かけてごめんなさい。
改めてよろしくお願いします。
658 :
靖之:2009/06/27(土) 03:09:29 ID:gjCuihH70
こちらこそお願いします
じゃあ弟くんの友達しますね
3人で飲んでて弟が先に寝ちゃったすきに…って感じでいいかな?
659 :
莉子:2009/06/27(土) 03:13:08 ID:D5Y4fD6aO
いいですね♪1〜2才違いくらいかな。会社員と大学生、どちらが好みですか?
書き出しお願いしていいですか?
なるべく早めにレスしていきますね〜。
660 :
靖之:2009/06/27(土) 03:16:26 ID:gjCuihH70
じゃあ大学生でお願いします
(部屋の隅で寝息をたててる莉子の弟を見て)
あ〜あ、ホントに寝ちゃったよ
だけどお姉さん強いですねぇ〜
(トロンとした目つきで莉子に言う)
661 :
莉子:2009/06/27(土) 03:19:19 ID:D5Y4fD6aO
寝ちゃったね〜。
でも、私も少し酔っちゃったかも…顔熱いよぉ
【大学生、わかりました。ロングヘア、胸はDです。敬語はなしでいいですよ。】
662 :
靖之:2009/06/27(土) 03:21:49 ID:gjCuihH70
(ほんのり頬を赤くして言う莉子に)
そんなことないでしょ〜!?
まだ残ってるんだし…
飲みましょうよ!
(調子に乗って莉子に酒をすすめる)
(了解です)
663 :
莉子:2009/06/27(土) 03:24:12 ID:D5Y4fD6aO
うん、飲もう〜♪乾杯〜。
なんか汗かいてきた…(床に座っているのがだんだん崩れてきて、ベッドにもたれてパタパタ顔を扇ぐ)
パーカー脱いじゃお。(キャミとデニムのミニスカになる)
664 :
靖之:2009/06/27(土) 03:28:32 ID:gjCuihH70
乾杯〜♪
(同じように飲みながらパーカーを脱ぎだす莉子を見て)
へぇ〜
お姉さんって…着痩せするタイプなんですね
(ジロジロとキャミ越しに胸を見て言う)
665 :
莉子:2009/06/27(土) 03:31:13 ID:D5Y4fD6aO
え?やだぁ靖之くん、見ないでよ…
(あわてて手で胸を隠し、話をそらす)お酒強いね〜。私が先につぶれちゃいそうだよ。
【いっぱい苛めてください。弟がいるから少し抵抗するけど、体は反応して…って感じでいきますね】…
666 :
靖之:2009/06/27(土) 03:35:51 ID:gjCuihH70
(慌てて胸を隠す莉子に)
そんな格好してるんだもん
つい目がいっちゃうよ…
(言いながら莉子の側に寄ってゆき)
つぶれちゃったら…
介抱してあげますよぉ〜
(イヤらしい笑みを浮かべてそっとささやく)
667 :
莉子:2009/06/27(土) 03:38:25 ID:D5Y4fD6aO
…もぅ。エッチなんだから!(見られているのを意識して、乳首が固くなってくる。)
(ばれないように身をよじりながら)やぁ…んっ、絶対つぶれないようにしなきゃ!
668 :
靖之:2009/06/27(土) 03:40:52 ID:gjCuihH70
そんな事言ってるけど…
(キャミに手をそ〜っと伸ばして)
実はもう、酔ってるでしょ〜〜
(冗談っぽく胸に触れていく)
669 :
莉子:2009/06/27(土) 03:44:23 ID:D5Y4fD6aO
んっ、あぁっ!? やだ、何するの? (キャミ越しに撫でられて)…やぁんっ
靖之くん? ん…はぁ…(思わず漏らした声に赤面する)
670 :
靖之:2009/06/27(土) 03:48:51 ID:gjCuihH70
(キャミの上から乳房を軽く撫でて)
そんな声出したら…
高志が起きちゃいますよ…
(莉子の耳元で小声で言いながら)
びっくりするだろうなぁ〜〜
(乳房を掴み、ゆっくりと揉み始める)
671 :
莉子:2009/06/27(土) 03:51:49 ID:D5Y4fD6aO
あぁっ、んふ…、はぅ…ん(目を潤ませて見上げ、)
お願い、やめて…ねぇ、冗談でしょ? (乳首がブラ越しでもわかるくらい尖っている)
こんなこと、だめだよ…
高志に聞こえちゃう、あっ、はぁんっ(体を震わせ、膝がゆるみ始める)
672 :
靖之:2009/06/27(土) 03:55:39 ID:gjCuihH70
(言葉だけで抵抗する莉子に)
また大きな声出してぇ〜〜
(意地悪く言いながらキャミの上から揉み続け)
ココ触ったら…
もっと声出ちゃう…かな?
(莉子の顔を見ながらミニスカートから伸びたふとももに空いた手を置いてゆく)
(どんな下着なの?)
673 :
莉子:2009/06/27(土) 04:01:52 ID:D5Y4fD6aO
んんっ…(耳は感じやすく、囁かれるたびぞくぞくしてしまう。) あ、ん…
そんな… 感じてなんかない…っん、(胸をいじる手に自分の手を重ね、)
いやぁっ… (太ももを合わせ拒否するが、下着の中は濡れている)
【水色に白レースと刺繍の上下おそろだよ】
674 :
靖之:2009/06/27(土) 04:06:34 ID:gjCuihH70
(乳房を揉む手に手を押し当ててくる莉子の顔を見て)
くくっ…
正直なお姉さんだねぇ〜
(さらに激しく揉んでみる)
感じてないか…
(ふとももに指先を這わせてゆき)
調べてみよっか?
(スカートの裾の中に差し込んでいく)
(かわいい♪)
675 :
莉子:2009/06/27(土) 04:10:56 ID:D5Y4fD6aO
…だめ、だめぇ…あぁっ、ん(スカートに差し入れられる手を目で追う)
(下着越しに触れられると、)んあぁ…声出ちゃうよぉ(靖之くんの肩に身を預けてあえぐ。)
676 :
靖之:2009/06/27(土) 04:15:18 ID:gjCuihH70
(閉じようとするふとももの内側に手を入れそっと開かせ)
触ってみたらすぐに分かるんだから…
(奥に手を伸ばし)
(水色のショーツに触れ)
これでも…
感じてないって言うのかい?
(クロッチにあてた指先を上下に擦り付けてゆく)
677 :
莉子:2009/06/27(土) 04:18:31 ID:D5Y4fD6aO
…はあぁんっ、やぁっ…(濡れたところを刺激され、)あっ、あっ、やだぁ…
音立てないで…ほんとに高志に聞かれたら…
(涙目で唇を半開きにして)んはぁ…あぁっ、やだよぉ、声とまらない…んっ、へんになっちゃう
【パンツの中は濡れてますが、擬音は萎えちゃうので、最小限でお願いします。】
678 :
靖之:2009/06/27(土) 04:23:32 ID:gjCuihH70
ふふふっ…
ガマンしてるお姉さんってかわい〜♪
(あてた中指を擦り付けながら言って)
高志に聞かれたくない音って…
(反対の手でクロッチをズラして濡れたとこを剥き出しにさせ)
こんな音?
(中指でくちゅくちゅとイジり始める)
679 :
莉子:2009/06/27(土) 04:28:34 ID:D5Y4fD6aO
あぅ…あぁっ、はぁん、そこ、だめ…(手首を掴み止めようとするが、力は入ってない)
っ!…は、あぁっ(目を閉じて音と快感に集中する)
(中指を飲み込もうと腰もあそこもくねくねと動く)
680 :
莉子:2009/06/27(土) 04:37:47 ID:D5Y4fD6aO
おちちゃったかな?
私も落ちます。
以下、空きです。
681 :
奈月:2009/06/27(土) 13:49:58 ID:kpIBsYe0O
使います
682 :
シンジ:2009/06/27(土) 13:53:38 ID:wn8+t0uRO
奈月ちゃんよろしくー
コスとつけてる下着とか、髪型とか身長、スリサ聞かせて
あと、希望な展開とNGあればよろしくね
683 :
奈月:2009/06/27(土) 13:56:31 ID:kpIBsYe0O
希望としてはキモヲタスレでしたかったのでそんな感じでお願いします。
コスは最近再燃してきたハルヒにしときます。
NGは大スカ、グロです
684 :
奈月:2009/06/27(土) 13:58:29 ID:kpIBsYe0O
あ、下着は薄ピンク地に白のレースで下はサイドがリボンで結ぶやつです
スリサは83-52-85です
685 :
シンジ:2009/06/27(土) 14:00:08 ID:wn8+t0uRO
じゃあ、奈月ちゃんがイベント会場に居て、俺が目をつけて
奈月ちゃんがトイレに入るのをつけて行って…みたいな感じでいいのかな?
キモヲタ…あまり上手くないかもだけどいいかな?
686 :
奈月:2009/06/27(土) 14:02:10 ID:kpIBsYe0O
わりと無理矢理つれてかれる感じが良いですね…、多目的トイレみたいな広いとことかが良いですね。
希望ばかりですみません。
687 :
シンジ:2009/06/27(土) 14:08:49 ID:wn8+t0uRO
うん、なるべく奈月ちゃんが興奮できるように頑張ってみる^^
じゃ始めよっか
(とあるイベント会場。ハルヒヲタの俺は(ガチムチなカンジの外見、デニムとパーカーで長髪)
うろうろしてるウチに奈月ちゃんを見つけて)
あ あの〜写真撮らせてもらっていいですか…?
(ハァハァ//と息を切らして汗垂らしながら、奈月ちゃんに近寄る)
688 :
奈月:2009/06/27(土) 14:08:59 ID:kpIBsYe0O
落ちられました…?
689 :
奈月:2009/06/27(土) 14:11:56 ID:kpIBsYe0O
あたしの写真を撮ろうなんて、良い度胸ね!
…別に良いけど…ポーズはどうするの?
(ハルヒになりきってノリノリで答え)
書き出しありがとうございます。シンジさんも希望あればどうぞです。
690 :
シンジ:2009/06/27(土) 14:18:03 ID:wn8+t0uRO
はひ…ありがとうございますッ…
(おどおどと答えて)
あ あのぅ…ココじゃ会場風景が写っちゃうんで
場所変えてお願いできますか?
いえッ…たいして時間はとらせませんからッ…
【割りとSなんで個室に入ってからは、Sなカンジでもいいかな?あと奈月ちゃんの年齢は?】
691 :
奈月:2009/06/27(土) 14:20:56 ID:kpIBsYe0O
もう…文句の多いやつね!
あ、えと…どこで撮ります…?
近くなら大丈夫ですけど…
(ドエムなんでいじめて下さって大丈夫ですよ。年齢は…17か18くらいの女子高生設定で。)
692 :
シンジ:2009/06/27(土) 14:24:57 ID:wn8+t0uRO
あ もうスグ近くですから…えっと
い 行きましょうッ
こっコッチですよー
(キョロキョロと辺りを見回してトイレを見つけると
奈月の手首を汗ばんだ手で握り、強引に引っ張っていく)
693 :
奈月:2009/06/27(土) 14:29:59 ID:kpIBsYe0O
あッ…もう!!キョンのくせに…!!
えっ…ちょ、どこ行くのよ!
(とりあえず最初はハルヒになりきってるので普通に責めて下さいね)
694 :
シンジ:2009/06/27(土) 14:35:57 ID:wn8+t0uRO
バタン…
(授乳台なんかがある婦人用の多目的トイレに連れ込みドアを閉める)
ハァハァハァ//
(興奮しきった様子でカメラを取り出して)
そッ そこで、(便器を指差し)た 体育座りして下さいッ
【了解。最初はハルヒ口調で、あとカンジてきたらエムになって下さいw】
695 :
奈月:2009/06/27(土) 14:39:09 ID:kpIBsYe0O
ちょっと…撮ったら早く出してよね…!!!!
(う…パンツみえそ…)
早くしなさいよ!!
(手できゅっと短いスカートを押さえ見えないように善処しながら)
696 :
シンジ:2009/06/27(土) 14:44:52 ID:wn8+t0uRO
あ あ ハルヒの体育座り…
カシャカシャ//
(トイレの床に寝転ぶようなローアングルから、奈月のナマ足からスカートの中を狙うように撮りまくる)
あ あの…今度はそこに手をついて…後ろから撮らせて下さいッ
(ズボンの前はすでに膨らんで大きくテントを張っている)
697 :
奈月:2009/06/27(土) 14:51:06 ID:kpIBsYe0O
アングル低すぎるわよ…!!
(顔をかああっと赤くするハルヒ)
そんなの無理よ!
(顔を赤くしながら、手を離すとぱんつが見えてしまう事を恐れ)
698 :
シンジ:2009/06/27(土) 14:54:31 ID:wn8+t0uRO
い いいじゃないかッ
ハァハァハァ//
(興奮がMAXに達して、スカートを押さえている奈月の手を握り
強引に両手を上げさせる)
ハ ハルヒぃー
(たまらない様子で奈月のスカートを捲くり上げる)
699 :
奈月:2009/06/27(土) 14:59:51 ID:kpIBsYe0O
ちょっ…やだ、やだぁ!!
やめなさいよおッ…!!!
(びっくりして目に涙をためながら)
やめなさいってばぁ…離せっ…!!
(逃げようと体をばたばたさせ)
700 :
シンジ:2009/06/27(土) 15:04:41 ID:wn8+t0uRO
もぉ僕のモノだよ…ハ ハルヒ…
(奈月の股間に顔を埋めてパンツに顔を擦りつける)
ハァハァハァ//
(荒い鼻息が奈月の股間にかかり)
あ あぁ〜
(声を上げながら奈月のナマ足をいやらしく撫でながら
パンツの中心部にヨダレを垂らしながら頬ずりする)
701 :
奈月:2009/06/27(土) 15:10:51 ID:kpIBsYe0O
嫌よっ やめなさい…!
気持ち悪い…!!!
…ッ やめ…!!
(息がかかる事にピクと反応して)
もう…やめなさいよッ…
(手が押さえられてて使えないので足であるシンジの頭を拒もうとするが逆に太股で挟む形になってしまう)
702 :
シンジ:2009/06/27(土) 15:16:35 ID:wn8+t0uRO
ふひッ は ハルヒぃ〜
ピチャ…ペロペロペロ//
(奈月のナマ足に挟まれて、唾液をべちゃべちゃに垂らしながら
フトモモにいやらしく舌を這わせる)
こ ココもぉ〜
(手で奈月の両足を強引に開かせて、パンツの上からクリとオマンコを
ヨダレを垂らしながら舐め回す)
【こんなカンジで興奮してくれてます?】
703 :
奈月:2009/06/27(土) 15:20:37 ID:kpIBsYe0O
…ひうッ…
(太股を舐められびくっとした所に足を広げられ)
いやああッ ふざけないでよっ
(足を閉じようと抵抗しつつ、さらに腰を引いて遠ざけようとして)
(いい感じです、、せーえきかけても良いので、気持ち悪くねっとりいじめて下さい♪)
704 :
シンジ:2009/06/27(土) 15:26:47 ID:wn8+t0uRO
ナニ逃げてんだよー
(後ずさる奈月の腰に手を伸ばすが
偶然にパンツの横のリボンを引っ張っり
パンツを剥ぎ取ってしまい)
ハ〜ハルヒのオマンコだぁ
(奈月の腰を両手で引き寄せて陰毛に顔を埋め)
ピチャピチャ//チュウチュウ//
(音を立ててクリを吸い上げる)
【犯してもいい?】
705 :
奈月:2009/06/27(土) 15:31:51 ID:kpIBsYe0O
なにすんのっ…///
あッ やめなさいよおっ…あうっ…ああっ
(生で舐められると甘い声をだし始め)
(お願いします…)
706 :
シンジ:2009/06/27(土) 15:37:06 ID:wn8+t0uRO
ピチャピチャ/ジュル/
(クリからオマンコのビラビラを舌で押し広げて
オマンコに舌を挿入し、奈月のオマンコを舐め味わう)
ハルヒ〜オマンコ濡れてるよぉ?
ね 気持ちいいの?ね?
(奈月のオマンコを執拗に舐めながら
制服コスの上着の下から手を差し込み
奈月のオッパイをブラ越しにいやらしく触る)
707 :
奈月:2009/06/27(土) 15:46:24 ID:kpIBsYe0O
あうっ 舐めないで…!!
濡れてなっ…あ、あんたのよだれじゃないッ…
やめなさいよっ…!!!
んあっ…触らないでってぇ…
(体をよじりながら抵抗し、目には涙をうかべだし)
【手とか縛ったりしても良いですよ、そーいうの好きです】
708 :
シンジ:2009/06/27(土) 15:53:58 ID:wn8+t0uRO
クチュクチュクチュ//
(クリを吸いながら、太い指で奈月のオマンコの入り口を弄り)
ほらぁハルヒ〜やっぱり濡れてるよぉ
(奈月の目の前に愛液が糸を引く指先を突きつけて)
もぉハルヒのコト〜ハダカにしちゃうよ
(制服コスを剥ぎ取り、ブラで奈月の手を縛り)
ハァハァハァ//
ハルヒの乳首…
んむッ
ピチャジュル//
(抵抗できない奈月の乳首を口に含み、舌で乳首をくすぐるように舐める)
709 :
奈月:2009/06/27(土) 16:05:02 ID:kpIBsYe0O
>>708 遅れました。
本当に申し訳ないのですがちょっと来客ですので、落ちます…
とても興奮しました。ありがとうございました♪
710 :
シンジ:2009/06/27(土) 16:06:21 ID:wn8+t0uRO
いえこちらこそ
落ち
【以下空いてます】
使わせて下さい
712 :
マリ:2009/06/29(月) 22:32:05 ID:LiA4BjZmO
いいのかな?
>>712 あ、お使いになりますか?
では、こちらは退却しますね落ちます
714 :
マリ:2009/06/29(月) 22:36:00 ID:LiA4BjZmO
あっゴメン…
私も移動するね
以下空室
使います
移動しました
本当お疲れ様でございました−(土下座)
暑くて溶けそうですねー(笑)
改めましてお疲れ様です(土下座)。
今日は蒸し暑くて会社で座ったまま死んでました(苦笑)。クーラーの効きが場所によって
極端に違うのは何とかして欲しいものです…
あと今日遅くなりそうだって言ったのは歯医者の検診に行ってたからで〜ちなみに虫歯ゼロ
で一安心v
では時間ももったいないのでさっそく始めましょうか。今後の展開で葎さんからの要望は
ありますか?。私はとりあえずベッドに連れてって欲しいです(爆笑)。
虫歯ゼロおめでとうごさいます(笑)
了解しました、今日も宜しくお願いしますねーw
それじゃお姫様抱っこで(笑)
では要望としては伊東さんの甘える所が見てみたいです、もちろんちょっとだけでOKですので!w
>要望としては伊東さんの甘える所が見てみたいです
了解です。上手く出来るか分かりませんがやってみます(`・ω・´)シャキーン
今回は私からですね。さっそく書き出しますので少々お待ちください。
あと、二人が裸で寝てたってことはすでに一回はやってるという解釈でOKですか?
伊東さんがしのぴーの脚に擦り付けてる最中ですが、一度やってるならさっきの
精液が垂れてきてるはずなのですがw
わ−い楽しみにしております!!w
そうですね−全裸で寝ててやってないのはおかしいですからねー(笑)
その解釈でお願いしますねー(笑)
(では改めて宜しくお願いします)
あぅ…ん…
ん…ご…しゅじんさ…まぁ…
(耳を執拗に嬲られ、ぞくぞくと背中を這い上がるような快感に
表情をとろんと蕩けさせて甘い喘ぎ声を漏らす。半開きのままの唇の端からちらちらと
踊るまゆらの舌先が垣間見える)
(夢中で主人の固い太腿に擦り付けていた割れ目の間から、愛液と
先ほどの情事で内側に流し込まれた精液の混じりあった粘液があふれて
男のスラックスを汚していく)
あ…ご主人さまの服…汚しちゃう…
(快楽に喘ぎながらも、まだ相手の服が汚れることを気にする理性的なところを見せる。
しかし腰の動きをどうしても止めることが出来ない)
(改めて宜しくお願いします。)
余程耳が気に入ったみたいですね…まゆら…?
少ししか愛撫していないのに…こんなだらし無い表情になるなんて…はしたないですよ?
(執拗に耳孔を舌先でくじるのをやめ、表情を見つめ微笑みけなすと再度耳の全体を口にくわえ吸い上げしゃぶり始める)
まだそんな事を気にする余裕はあるのですか…もっと乱れていいですからね…
(更に脚に力を込めまゆらを持ち上げる様に上に押し上げクリを押し潰し振動を与え、右腕で腰の動きを手助けし早く振らせながら、左手で乳首を押し込み潰す)
だっ…て、あう…
(耳全体を口に吸い込まれ、言いかけた言葉をのみこみ
ぞくぞくと全身を震わせて荒い息を吐く。その唇のはしから透明な唾液が
糸を引いて垂れ落ちる)
(鼓膜に直接響く舌の蠢く音や、男の荒い息遣いがまゆらの興奮を高めていく)
んぅ…〜っ!
(持ち上げられ、強制的に腰を激しく擦り付けられると、堪らない表情を浮かべ
高い嬌声をあげる。だらしくなく口を開いて蠢く膣口から白いものの混じった粘液が
とめどなくあふれてスラックスを濡らす)
ふふ…まゆらの鳴き声はとても可愛いらしいですね…
変質な性癖に反して…鳴き声はこんなにも可愛いなんて…
ほらどんどん鳴き声をあげて良いですよ…?
眼を反らしては駄目ですよ…しっかりこっちを見続けなさい…まゆら…?
(女の嬌声に興奮しスラックスの股間を熱く滾らせ膨らませながら、まゆらの顔をしっかりと両の掌で捕まえ強引に視線を合わせさせ、脚を上下に上げ下げを繰り返しては自重でクリを潰し押し上げ弄び始める)
こんな酷い扱いで興奮する身体なのに…
貴女のマンコから溢れる汁で私のズボンが濡れて仕方ないのですか…?
どうしてくれるのですか…?
(優しい声色でまゆらを罵り虐めると微笑み、更に脚を力強く上げまゆらを持ち上げては落とし重い振動を与え嬲り続ける)
はい…ごしゅじん…さま…ぁ
(両手で顔をしっかりと固定され命令されると、蕩けた表情のまま
目の前の男の興奮した顔を一生懸命見上げ続ける)
(そうしながらも、男の脚に勃起したクリトリスがごりごりと擦りあげられると
細い甘い声を漏らし、太腿でしっかりと男の脚を挟んで夢中で自分からも
腰を前後にくねらせる)
も…もうしわけ…ございませ…んん…
汁が止まらない…変態マンコに…おしおき…おねがいしまふ…
(ひくひくと痙攣し始め、表情がだらしなく弛緩しはじめる)
ふむ…お仕置きですか…さて…どんなお仕置きが良いですかね…?
まゆらは…どんなお仕置きが好きですか…?
(両の手を離し焦らす様に表情を見つめ口端を吊り上げ楽しそうに微笑み、脚の動きを緩やかにしじっくりと時間を掛けクリと割れ目を前後に擦り始める)
ほら…言ってみてください…変態牝犬まゆら…?
好きなお仕置きはなんですか…?特別に聞いて差し上げますよ…?
ほらほら…早く言わないと脚だけ終わりにしますよ…?
(一度眼鏡を指で元の位置にただし、そして眼を見据え微笑み)
(緩やかにに焦らし動かしていた太股を割れ目から離すと、膝をクリに押し付け回す様に強めに擦り潰しに掛かり、両手が動きそれぞれに乳首を摘み引き寄せ逃げられ無いように固定し捻り回し弄び続ける)
あっ…あっ…!
(膝を尖ったクリに宛がわれ円を描くように刺激されると、両脚が頼りなくがくがくと
震え、濡れそぼった割れ目からおもらしでもしたかのように愛液が滴る)
(摘まれた乳首は指の間で固くしこって自己主張を続けている)
ごしゅじんさまの固い…おちんぽ様…で…
まゆらの子宮をぐりぐり…してください…
おちんぽ様のおしおきが好きなの…
(切なげに喘ぎながら夢中で主人のスラックスの股間を撫で回すまゆら。口の中に
残った男の血の味に酔ったのか、いつもなら口に出来ない淫らな言葉が今日は
すらすらと出てくる)
成る程…私のちんぽで子宮を壊れる位に突き上げられたいですか…牝犬らしい本能に乗っとった言葉ですね…
でも突き刺して散々に犯すだけで良いのですか…まゆら?
言葉が足りないのでは…?
種付けはいらないのですね…解りました…仕方ないですね…中に出すのは止めましょうかね…
(全てを理解しているがわざとらしく無表情のまままゆらを見下し、硬直した乳首を指先で何度も潰し弾力を確かめ、膝でクリをつつき強く押し潰しては擦り潰し続ける)
(まゆらの掌の中で肉棒はぴくぴくと小さく蠢動し熱を発し、内部で硬く反り返り我慢汁を吐き出すのが感じられる)
いやっ…中で出して…!いっぱい出して…
御主人様の精液だけでいっぱいにして…!でないと…わたし…
(怯えたような顔になり、必死で懇願しはじめるまゆら)
(再び震えはじめ、涙が流れ出す)
お願い…です…私…
(必死で手の中の熱い肉棒を撫で擦りながらすがりつく目で見上げる)
そうでしたね…少し虐め過ぎましたね…申し訳ないですね…まゆら…
(また不安定さを露わにさせるまゆらを見つめると優しく抱き寄せ、落ち着かせる様に唇を重ねそっと背中を摩る)
それじゃベッドに戻りましょうか…?
たっぷりとまゆらさんの子宮を私の精液だけで満たして差し上げますからね…?
(そして唇を静かに離すと静かに腕を自分の肩に乗せ、ゆっくりと片腕で両足を持ち上げ抱き抱えると隣の寝室に歩き出し)
(ドアを脚で閉めベッドへとたどり着くと、優しくまゆらを横たわらせ頭を撫で回し優しく微笑む)
(抱き上げられ、寝室に運ばれる。その優しい振動と確かな腕の感触に安心し
ぎゅっとしがみつく)
(ベッドに寝かされ、優しく髪を撫でる主人の顔をぼんやりと見上げるまゆら)
…ごしゅじんさま…抱いて…
(ぽつりと口にすると涙が溢れ出す)
(かつて自分に恐ろしい調教を平然と行ってきた手が、今日はとても優しく感じられ
そして今はもうこの男のことしか考えられない。男の大きな手を自分の両手で包み込んで
頬を擦り付ける)
御主人様のことしか考えたくないの…
いっぱいいっぱい注いで…
(涙を流しながら何度も顔をすりつけ、指先をそっと噛んで甘える)
えぇ解りました…私もまゆらさんの中に沢山出したいですからね…
(落ち着いた様子を見て安心し優しく言葉を返すと指先でまゆらの舌を弄び、スラックスと下着を脱ぎ捨てベッドへ上がり硬直し血管の浮き上がる肉棒を掴むと割れ目の入口に擦り付ける)
入れますね…まゆら…
(右手で割れ目を開き腰を突き出し亀頭を膣腔へ挿入すると、腰をしっかりを捕まえそのまま力いっぱいに膣腔を貫き通し亀頭を子宮口へ突き立てる)
まゆらさんの中はとても具合が良いですね…動きますよ…?
(まゆらの腰を少し持ち上げるとそのまま子宮口へ強く思い切り先端を打ち付け膣壁をえぐり始める)
あ…ぁ…っ…
あ…
(ぎゅっと目をつむったまま受け入れ、ため息とも喘ぎともつかない声をもらして
身体をくねらせる)
(膣は柔らかく蠢いていつものようにぴったりと吸い付き、動きをしっかり
受け止める)
ん…!んぅ…!
ご…しゅじ…んさまあ…!
(途切れ途切れの言葉を叫びながら夢中でしがみつき、自分から両脚を大きく開いて
積極的に自分からも腰を振るまゆら)
(熱い愛液が再び溢れて、繋がりあった部分をぐちゃぐちゃに濡らしていく)
はあっ…くっ今日は随分と積極的ですね…?
中も吸い付いて絡み付きますよ…?
(早くも雁が最大に拡がり膣壁を押し開き削る様に引き出し、そして気を思い切り子宮口に打ち込み我慢汁を垂らし続ける)
まずは一回目出しますよ…?
辛抱していましたからねっ…
(腰を鷲掴みしっかりと固定し腰を激しく動かし亀頭を打ち付け続けると射精感に息を荒くし、本能のままに腰を動かし続け)
まっ…まゆらっ…!
(愛しい女の名前を叫びながら思い切り根本まで膣腔の最奥まで肉棒を捩込むとそのまま激しく痙攣をしながら精液を子宮内に注ぎ込み始める)
ごしゅじんさ…まのも…、いつもより…すごい…です…ぅ!
すご…い……!…ごりごり…いってる…
あっ…!
(いきなりの激しい動きについていけず、シーツの上で上半身をくねらせ
半泣きで激しく喘ぐ)
(中で熱いものが弾けたのを感じ、びくびくと痙攣するペニスをぎゅっと強く
締め上げる)
やあ…もっと…もっと…ごしゅじんさまあ…!
(膣で締め付け、吸い上げておねだりしながら、夢中で自分の指を咥え、まるで
口でもペニスを受け入れているかのように舌を絡めて見せる)
ええ…まだ一回目ですからね…?
大丈夫ですよ…?
(膣腔内で硬直したままの肉棒を動かし跳ねらせ精液を吐き出すと、子宮口を先端で擦り上げ精液と愛液を混ぜ合わせながら腰を動かし膣壁を大きく拡げさせそして抽送を始める)
だからまゆらさんももっと鳴き声を出して下さいね…?
(今度は膝裏を捕まえるとベッドときつく押し付け、肉棒をゆっくりと引き出し強く最奥まで貫き通しえぐり始める)
(自分の腰を上げゆっくりと雁で膣壁を引っ掻き愛液をほじくり返し、思い切り体重を乗せ子宮口まで一気に亀頭を突き立てるのを何度も繰り返し犯し続ける)
あん…!ん…!
(子宮を亀頭でぐりぐりと擦り上げられる快感に、身体を反り返らせて甘い悲鳴を上げる)
(膣が敏感にひくつき、繋がったままの部分から混ぜ合わされて泡だったぬめりが
だらだらと溢れる)
あ…すご…い…ごしゅじんさまのおちんぽ…!
すごい…!もっと…もっと…!
(体位を変えられたために、目の前で自分のばっくり開いた性器と、そこを
貫く濡れそぼった肉棒がゆっくりと出たり入ったりしているのが丸見えになる。
その淫靡な光景に表情を蕩けさせ、半開きの唇から舌を突き出して悶えるまゆら。
夢中で尻をゆすり、もっと奥まで貫いて欲しいと訴える)
(葎さん、お時間大丈夫ですか?。そろそろ締めましょうか?)
そうですね−それじゃ良いところですけど今日はここまでにしますね−w
でも俺個人的には目標のベッドインまで来れて良かったです!(笑)
まゆらさん的にはどうでしたか?(滝汗)
>でも俺個人的には目標のベッドインまで来れて良かったです!(笑)
すみません…進みが遅くって。今回は伊東さんが精神的に不安定な状態なので
制御が難しかったんです。葎さんはもどかしい思いしてんだろうなーと思いつつ
書いてました(土下座)。次回はなるべくうまく動かしますのでお許しをー(五体投地)。
でも私としては結構気持ちよくなりながら書いてましたよんv(でれでれ)。
葎さんも楽しんでいてもらえたなら嬉しいですが(汗)。
ではまた伝言お待ちしてますね。
良かった−!!そういって貰えて嬉しい限りです!!(土下座)
俺もとても興奮しました、それにやっぱり呂律回らない伊東さんは可愛いっすねーw
燃えました(笑)
それではまた次回に、おやすみなさい
以下空いてます
741 :
アキト:2009/07/01(水) 16:18:01 ID:DI/YX39K0
彩さん待ち
742 :
彩:2009/07/01(水) 16:19:26 ID:bbNxmY+rO
こんにちは^^
よろしくおねがいします!
743 :
アキト:2009/07/01(水) 16:21:05 ID:DI/YX39K0
こちらこそ^^
設定、シチュの詳細はどうしようか
どれくらいの年のカップルとか
744 :
彩:2009/07/01(水) 16:25:53 ID:bbNxmY+rO
わたしは20代前半です^^
シチュは…彼の実家に挨拶にきてせっかくだから泊まっていきなさい、というような感じでw
別々の部屋に布団が用意されアキトさんが夜中にわたしのところにこっそり訪ねてくるかんじでどうでしょうか?
745 :
アキト:2009/07/01(水) 16:27:25 ID:DI/YX39K0
俺も同じくらいですよ^^
じゃあ、そんな感じのシチュで
書き出しお願いしてもいいかな?
746 :
彩:2009/07/01(水) 16:32:18 ID:bbNxmY+rO
良かった^^
では始めますね
今日は疲れたなー…
でもちゃんと挨拶できて良かった…
あした早起きしてお母さんのお手伝いしなきゃ…
(布団のなかで一日を振り返る)
アキトもう寝ちゃったかなあ?
別々の部屋にされちゃったしな〜はあ…
(少し寂しそうに布団をギュッと抱き締める)
747 :
アキト:2009/07/01(水) 16:36:46 ID:DI/YX39K0
彩…?
へへ…来ちゃった♪
(少しだけドアを開けると、小さな声で呼びかけながら)
(忍び足で彩の布団へ)
今日はよくがんばったね
下の階に親がいるけど…
なんだか変な気分になってきちゃった…
(布団の中で彩を抱き寄せ、口づけしながら身体をまさぐる)
748 :
彩:2009/07/01(水) 16:39:28 ID:bbNxmY+rO
あ、アキト…
えっ、ちょっと、ダメ…//
今日はガマンして…?
(覆い被さるアキトから逃れようとする)
だめだよっ…んっ…
749 :
アキト:2009/07/01(水) 16:42:11 ID:DI/YX39K0
大丈夫…もう寝てるから
でも、静かにしないとダメだけどな…
(子供のように笑いながら、彩の寝巻きをはだけさせていく)
なんだか…いつもより興奮してきちゃった…
(息を荒くして彩の胸を揉み回す)
750 :
彩:2009/07/01(水) 16:47:41 ID:bbNxmY+rO
ごめんなさい
来客が…
落ちますごめんなさい(/_;)
751 :
アキト:2009/07/01(水) 16:48:02 ID:DI/YX39K0
了解、残念です><
落ち
752 :
名雪:2009/07/01(水) 22:14:31 ID:CuMUqIYrO
こちら菜月お姉ちゃんと使いますー♪
753 :
菜月:2009/07/01(水) 22:24:50 ID:Kl8BCttq0
お待たせ。
どんな気分で昨日過ごしたのかな?
754 :
名雪:2009/07/01(水) 22:27:25 ID:CuMUqIYrO
>>753 えへへ、お金ありがと!お姉ちゃんっ♪
え、昨日は…うん、どきどき、したよ?(笑)
それよりお姉ちゃん、名前…このまんまでいーの?
755 :
菜月:2009/07/01(水) 22:29:53 ID:Kl8BCttq0
大丈夫。今日は前回の続きでしょう?
何かこの名前だと不都合があるなら、名雪が決めていいよ。
756 :
名雪:2009/07/01(水) 22:37:05 ID:CuMUqIYrO
ううんっ!
ほら、引き継いだ名前だからお姉ちゃんの好きな名前のほうがいいかな、て…
名雪はほら、おんなじ「な」だから気にいってるよっ♪
うん、この前の続き…
今夜は…パーティー会場で、あのドレスで淫乱ちんぽ…いじめあいたい、な…♪
757 :
菜月:2009/07/01(水) 22:39:40 ID:Kl8BCttq0
ありがと。別のシチュのときに変えるね。
二人で、裸見せながらエッチするんだよね……
大勢人がいるなかで。
見せ付けてあげよ?
書き出しお願いしていいかな…?
758 :
名雪:2009/07/01(水) 22:48:31 ID:CuMUqIYrO
了解☆
じゃ、次のシチュの時にね!…む、どんな名前かなー?えへへ♪
うん、見せ付け、ちゃお…♪
では…♪
(華やかなパーティー会場。それぞれ皆、スーツやドレスで着飾って…)
(そこへ入ってくる菜月と名雪。昨日のドレスで、名雪は菜月の腕にしがみついて嬉しそうに)
…わー♪
始まってるねー♪
…あ、えへへ…今みんな、お姉ちゃんのことすごい見たよ…♪
…うん、このドレス、正解だねっ☆
(言いながらお姉ちゃんのドレスを眺めて)
わ…明かりですごい透けてるう…くすっ…♪
759 :
菜月:2009/07/01(水) 22:54:24 ID:Kl8BCttq0
ん、んん、始まってるね……
こんなにたくさん集まってるなんてね。
ちょ、ちちょっと、名雪ぃ
(しがみついた腕に名雪の胸の感触があり、おまけにこりこりとした乳首の感触もあり)
しがみつきすぎよ……
(むくむくとチンポが鎌首をもたげはじめ、身体が熱くなるが冷や汗のようなものが身体をつたい)
私も名雪もこんな生地じゃ透けちゃう……ね、なんでこんなドレスなのよぉ……
(汗のおかげで乳首の色までも分かるくらい透けてしまい)
(その羞恥に反応してちんぽが勃起し、前かがみになってしまう)
760 :
名雪:2009/07/01(水) 23:04:23 ID:CuMUqIYrO
っん…♪
いいでしょー?姉妹なんだもん、仲良しアピール☆
…んうっ…♪
(さらにきゅ、としがみつき固く尖った乳首をこり、と菜月の柔らかな腕で潰し、小さく声を…)
お姉ちゃん、顔真っ赤…♪くすっ…
(と、小さく耳に唇を寄せ)
…ね、お姉ちゃん…
立ってる、でしょ…♪
名雪も…今、すごいよ…ストッキングの中で固くなっちゃった…♪
(悪戯ぽく微笑む、しかしその顔はすでに淫らに)
ね!ほら、飲み物っ!
なんか飲もうよっ♪
(周囲の男の人たちの絡み付く視線の中、カウンターへ菜月をぐいぐい引っ張る)
761 :
菜月:2009/07/01(水) 23:10:51 ID:Kl8BCttq0
ひゃあっ
当たってるわよぉ……
(勃起がかがんでも分かるくらいになってしまい、顔が真っ赤になり涙を滲ませ)
ね、名雪もすごいことになってる……
だめ、こんなのダメ。
(名雪の淫らな表情にどきどきしながらも、緊張して)
ああ、一回お手洗い行きましょう?そ、そこでオナニーして一回抜いて……
それでパーティを楽しみましょう。
こんな大勢の男性がいるところでダメぇぇ……
(勃起が完全に分かるようになっておっぱいの部分は汗で透けて、すーすーし始め……)
762 :
名雪:2009/07/01(水) 23:20:18 ID:CuMUqIYrO
あれ…?
お姉ちゃんてば…昨日はあんなに名雪のこといじめたくせにい…♪
(困った顔のお姉ちゃんにぞくり、とさらにカラダを熱くしてしまう)
さ、ほらこれっ♪
(とジュースを渡しながら周囲をちらりと)
…すごいね…お姉ちゃん、完全に透けちゃってるからみんな…目が…くす…♪
名雪も頑張っちゃお…っ♪
(と名雪もみんなに背中を向け、お尻を軽く突き出す…)
…うん、これ…今絶対見えてるう…♪
ノーパンパンストだけの名雪のお尻っ…
(すっかり上気した顔でふたりのグラスにとぽん、と錠剤を入れて)
さ、お姉ちゃん…♪
763 :
菜月:2009/07/01(水) 23:27:42 ID:Kl8BCttq0
名雪がかわいいから止まんなくなっちゃったのよ……
い、今だって名雪のおまんことかおっぱいとかおちんぽ、触ったらタガ外れちゃう……
会場中に精液の匂い充満させるくら、名雪をザーメン漬けにしちゃうからあ……
ああ、何……? これ飲むの、分からないけど止められなくなっちゃうよ?
(くぴくぴと、横にこぼしながら飲み干し)
どうなっちゃうの……
見られてる……名雪のおまんこもお汁で湿ってるよ?
いやらしい、あそこみんなに見せてる…
(見られる恐怖から、名雪にくいっと近寄り抱きしめるようにおしりを掴んで)
(触れたちんぽの刺激で、ビクビクと射精寸前の状態になってしまい)
ひいいいい、出ちゃう…… 体中が敏感になってるのぉ…
764 :
名雪:2009/07/01(水) 23:40:08 ID:CuMUqIYrO
えへ…かわいい?
うれし…♪お姉ちゃん…♪
…お姉ちゃんも、スイッチ入った、ね…
名雪、好き…お姉ちゃんのその、すっごいやらしい言葉…っ…
一気に、ぐちって来たよお…っ…パンストに、染みちゃう、よお…!
ん、飲んだ…?
それね、即効性の…び・や・く…☆
イキやすくなって…精液も、すっごく濃くなっちゃう、の…っ…ん、こくっ…♪
(名雪も錠剤ごと飲み干して)
っんはう…っ…
ちんぽっ…ふ、う、また、膨らんだあ…っ♪
(ぴく、ぴくっ…と軽く痙攣してしまう)
っふあ!?
や、は、お姉ちゃ、お尻っ…!
765 :
菜月:2009/07/01(水) 23:42:08 ID:Kl8BCttq0
ふふ、いやらしい言葉で感じてくれて嬉しいです。
リアの変態さんの名雪もイジってくれていますか?
濡れ濡れのおまんこはどうなってるんですかね……
766 :
名雪:2009/07/01(水) 23:45:26 ID:CuMUqIYrO
>>765 う、あう…
リアのこと、恥ずかしいですう…
ん、ちゃんと、ドレスじゃないけど、ミニワンピ着て、ノーパンパンストのお尻、お姉ちゃんにわしづかみにされてるよお…
乳首も腕で潰してるんだからあ…いじわるう…
767 :
菜月:2009/07/01(水) 23:49:40 ID:Kl8BCttq0
も、もう止まらないわよ……!
ああっ、んんっ、おちんちんがありえないくらいビクビクしてる…!
すぐ出ちゃいそう…… 名雪のせいなんだからね……
本当に我慢できない… ど、どう……
(ハァハァと息を荒くしながら媚薬の入っていたグラスをチンポにかぶせ)
んはぁぁぁ、んくぅぅぅ……!
(布越しでも大量のザーメンがグラスに射精され、白濁した液体がたまる)
(淫らで上気した頬が赤くなり)
ね、名雪? このねばねばのジュース、お姉ちゃんが出したのは誰のせい?
名雪がいけないんだからね?
(にじり寄り、名雪の胸の部分を一気におろし、おっぱいが震え外気に触れ)
(おっぱいをグニグニと掴んでもみしだき)
飲んで? 私の発情ざーめんみるく飲んであなたももっと発情しなさい。
(名雪が上半身をさらしたことにより、ちらちら見ていた客もあからさまに見るようになり)
(いやらしい視線が集中する)
名雪、かわいい……もうお姉ちゃん止まらないんだから……
768 :
菜月:2009/07/01(水) 23:52:19 ID:Kl8BCttq0
>>766 ちゃんとパンストはいてくれてるんですね。
でも最後には何も着ない状態になってもらいますから……
名雪が恥ずかしいことしてくれるのが、一番興奮します。
乳首ももっと苛めてあげてね。
769 :
名雪:2009/07/01(水) 23:58:52 ID:CuMUqIYrO
っく、あう、や、お尻、見てるよ、みんな、名雪のお尻見てるうっ…!
(びく、びくとお尻から太腿を痙攣させ、限界へ連れていかれてゆき)
っちょ、お姉ちゃ…っ!?
んわっ…あ、あ、やだ、お姉ちゃんっ…すごいっ、すごい出てるよお…!
(グラスにたぷたぷと注がれてゆく精液から目が離せなくなり)
(その隙をつかれ、ドレスから乳房が一気に…!)
っひああ!?
だめえっ…!や、ああっ!
(ぷるん!と晒された乳房、乳首ががちがちに)
あ、あ…みんな、見てるよ、名雪とお姉ちゃんのお…!
770 :
名雪:2009/07/02(木) 00:02:11 ID:ah+oznkYO
>>768 んうう…!
いきなり、激しいよお、や、やあ、おまんこが、うあ、すごいの、お姉ちゃん、パンスト透けてるよ、おまんこ分かるよ、お姉ちゃんっ…!
いじるう、乳首も、おっぱいも思い切りいじめるっ…!
771 :
菜月:2009/07/02(木) 00:07:36 ID:JXg+dlHs0
名雪のやわらかいお尻をもっと見てもらいなさい。
パンスト越しでも視線で感じるでしょう? お尻で感じなさいね……
アナル好きの素質でもあるのかしら……?
(もともと面積の少ないドレスなので上半身が無くなると下半身をパンストの黒だけが包むかたちになり)
邪魔ね? もっと見せてあげましょう…… もうみんなに私たちの全部を見せてあげましょう?
(名雪パンストを裂くように脱がすと、ギンギンに汁を垂らしたチンポとマンコが露出し)
媚薬の効き目ってすごいのね…?
私のおいしいザーメンの飲みなさい?
飲んだら、皆さんの教えてあげるのよ。大きな声で何を飲んだか……
(名雪の後ろにまわり、後ろからおっぱいを指先で撫で、その指で名雪のこぼれた唾液をすくう)
772 :
菜月:2009/07/02(木) 00:10:38 ID:JXg+dlHs0
>>770 ノーパンパンストの経験はあるんですか?
かなり感じる淫らなオナニーの部類に入るみたいですけど……
どうおまんこ凄いか教えて欲しいです。
あ、今度ノーパンパンストでお出かけしてくれると、嬉しいなぁ…
ちょっとだけでもそんなことしてくれたら興奮ちゃいます……
773 :
名雪:2009/07/02(木) 00:16:06 ID:ah+oznkYO
っんっふうう…っ!
おし、お尻、知らないもん、でも、う、あうっ…!
(お尻を卑猥に、絶妙に掴まれ、アナルまで…疼いてしまう…!)
っふあ、あ…
(パンストだけにされた名雪…みんなの視線が絡み付いて…)
恥ずかしい、よ…お…
(泣きそうな顔でお姉ちゃんを見つめるが、そこにはお姉ちゃんのザーメンジュースが…)
っ…ひあ!?
(びりり!破かれるパンスト…淫乱なちんぽとおまんこがみんなの眼前に…!)
…っ…み、みなさん…
名雪…菜月お姉ちゃんの、特濃ザーメン…今から、頂きます…っ…
…ご、きゅっ…!
774 :
名雪:2009/07/02(木) 00:22:57 ID:ah+oznkYO
>>772 な、ないよお…恥ずかしいもん、そんな…
でも、設定だから、すごいよ、滑るの、お尻気持ちいい、でも、でも破いちゃうの、おまんこ晒すのお…!
破い、ちゃった…!
はあ、おまんこは…クリがもう、剥けそう、びらびらがうあ、ひくひく、う、おまんこ汁溢れてるよお…
やああ…触ってないのにい…
おっぱいがいい、いいよ、お姉ちゃん、おっぱいでイっちゃうう…!
する、お出かけ、う、お姉ちゃんと、するう…♪
775 :
菜月:2009/07/02(木) 00:24:05 ID:JXg+dlHs0
本当にアナルが疼いてるの…?
(淫乱なちんぽとおまんこの汁がアナルに流れ、ぴくぴく穴が震えてるのを見て)
いやらしい、ひくひくお尻の穴まで欲しがっているの?
(少し大きめな声、皆に言うようにしてからおまんこからアナルまでの部分を撫でる)
んふふ、おいしかった? 私の濃ゆ〜いふたなりザーメン。
(泣きそうな顔がまたそそり)
もっとザーメン欲しいわよね……?(再びぼっきしたちんぽを握らせる)
今度は直接飲んでもらおうかな。
(中腰にさせ、目の前においしそうなちんぽを出し)
あなたもおいしそうなチンポしてるけど……オナニーしていいよ?
はは……姉のおちんぽ咥えながら、オナニーする名雪が見たいわ……
もっとみんなに見てもらいなさい?
さあ、今から名雪は何をするの?
776 :
菜月:2009/07/02(木) 00:30:00 ID:JXg+dlHs0
>>774 クリが剥けたらいやらしいあそこが、もっと卑猥になるのが自分で分かりますか?
おまんこ汁がそんなに溢れてるなんて、そりゃあオナニー毎日してる変態さんなら当然でしょう?
なら、お姉ちゃんからのお願い。
リアで今度パンスト、ノーパンでお出かけしなさい。どこにどれだけ出かけるかは任せるけど。
そして途中どっかでパンストのオマンコの部分だけ破って帰ってくること。
できるかな…?
777 :
名雪:2009/07/02(木) 00:34:46 ID:ah+oznkYO
っだめえ!言っちゃっ…!
んわ、あんんっ!!
(必死に止めようとするが、アナルからおまんこをなぞられ、初めての、ぞわ!と感じてっ…!)
…お、美味しかったです…お姉ちゃんの精液い…
っあ…は、う…
(お姉ちゃんの前に座りこみ、目の前のどろどろザーメンまみれのちんぽを…)
しちゃうよ、オナニーしちゃう、淫乱クリチンポしごいちゃうよお…!
はふ、ん…
お姉ちゃんの、チンポお…っ♪
っ♪…ちゅむっ…じゅ…
(すっかり淫乱に目覚めた顔…ねっとりと肉棒に舌を這わせ、じっくりと味わいながらチンポをぐりぐりと…♪)
778 :
名雪:2009/07/02(木) 00:40:03 ID:ah+oznkYO
>>776 だめ、剥けたらだめ、クリ直接したら大好きだからイクもん、イクから、まだ、うあ、でもスレでしちゃうからするう♪
あうあ♪ぬるぬるクリ気持ちいい♪クリイキっ♪くるう♪
うん、お姉ちゃんのお願い、うんっ…♪
するね、ノーパンお出かけするね、でも、恥ずかしいから一緒に、見ててえ…♪
779 :
菜月:2009/07/02(木) 00:41:23 ID:JXg+dlHs0
家でもそうやってセンズリこいてるのかしら?
ああ…私のチンポくわえて、チンポに酔ってるような顔…名雪いやらしい……
私のちんぽ…今とっても敏感だからね……
お口の中で暴れてるの分かる?
(名雪の頭を掴んで、淫乱で汁だらけのちんぽとともにグラインドする)
(いやらしい水音が響きわたるとともに、男女様々な客が周りに集まってるのが分かり)
(中には自慰を始めようとしている紳士淑女が……)
いやらしいあそこから汁が溢れて……床に水溜りがきてるじゃない。
ケツ穴からもお汁が出てるんじゃないの?
クリチンポオナニーに必死になってないで、私のザーメンも絞りとるのよ…?
(そうは言っても敏感なチンポは早くも二回目の射精を迎えようとしており…)
780 :
菜月:2009/07/02(木) 00:46:13 ID:JXg+dlHs0
>>778 名雪がクリイキするのね? びくんびくん身体が震えてお汁を撒き散らせながら。
濡れないように全部脱ぎなさい。
お姉ちゃんの前で何か着てイクなんて許さないんだから……
ぬるぬるクリとはしたないオマンコは、ずっと苛めてなさい……
当たり前でしょう。ノーパンで感じながら外歩いてる名雪をずっと見ていてあげたいよ。
恥ずかしくて顔を真っ赤にしながら、露出してる名雪……
考えただけでも興奮してきちゃう。
781 :
名雪:2009/07/02(木) 00:53:29 ID:ah+oznkYO
っふむ、んちゅぷ、れるうっ…おいひ、お姉ちゃんのチンポ、どろどろおいひ…っ♪
(絡み付いた精液を丁寧に舌で掬いながら、カリの谷をくりくりと舌先でほじり)
(指はクリチンポをきつくなであげながら…皮を完全に剥いて…!)
(みんなの視線…とろとろおまんこと恥ずかしいアナル…全部見られながら…)
っぶああ…♪
お姉ちゃんん…♪
欲しいよ、お姉ちゃんの濃厚精液、欲しいよお…♪
どう、しよ…
お口…?それとも、名雪の変態おまんこ…?
…みんなの前で、こんなの…誘っちゃってる…お姉ちゃんの射精誘っちゃうう…♪
782 :
名雪:2009/07/02(木) 00:58:24 ID:ah+oznkYO
>>780 うんっ…全部脱ぐう…
脱いで、お姉ちゃんの精液頂きながら、うん、イクね…おまんこ射精、びちゃびちゃお汁噴いてイキしていい…っ?
できちゃうの、名雪、射精おまんこできるよ、どこ?どこにお姉ちゃん精液出すのお…っ?
うれしいよ、お姉ちゃんもっと興奮して精液いっぱい名雪に出してえっ♪
783 :
菜月:2009/07/02(木) 01:03:09 ID:JXg+dlHs0
名雪のアヘ顔ってこうなるんだ……
人間じゃなくて性欲にとりつかれたケダモノみたい……
(素直に感心しながら非日常的な感覚にありえないほどチンポが脈打ち)
パーティで何も食べてないからお腹すいてるでしょ?
大好物のお姉ちゃんのザーメンあげるわよ……
でもね、名雪のお薬のせいで止まらないから……
んあぁぁぁ、もう出る、名雪の口まんこ、私のちんぽ搾るためにあるみたい……!
(さらにグラインドが早くなり)
ね、イキなさい。私が名雪のおくちに種付けすると同時に射精して、
ザーメンの匂いを自分にマーキングなさい。
あああ、ザーメンの匂い最高……あ、あそこの若い紳士もイキそうみたいよ…
近いから精液飛んできたりしてねぇ…
はあああ、出るぅ、名雪の熱い口まんこに出すからぁ…
(ドユドピュドピュニュル…と濃いザーメンが口から溢れだすほど射精され)
んふ、おほおおおおぉ、頭の中真っ白になっちゃう……
さ、さあ、まだ止まらないから…お尻こっちに向けなさい?
変態おまんこが飲みたがってるでしょう……?
でっかい声で、何をして欲しいか教えてちょうだい…!
784 :
菜月:2009/07/02(木) 01:07:20 ID:JXg+dlHs0
>>782 ふふ、自分にマーキングよ?
お姉ちゃんのおっぱいにぶっかけて、それを舐めて?
……お姉ちゃんのおっぱいにしゃぶりついて、抱きついて、私たち同じ匂いのザーメン付けましょう?
イキしていいよ。
毎日オナニー狂いの名雪はイキしなきゃ死んじゃうもんね。
名雪の裸見ていてあげるから。クリも乳首も、いじめてつねって、
悲鳴あげながらイキなさい? ああ、名雪はどんなかわいい声で鳴いているのかしらね…
785 :
名雪:2009/07/02(木) 01:11:17 ID:ah+oznkYO
っんぷ…!
あ、口まんこ、種付けっ…やらしい、受精するね、名雪のお口でお姉ちゃんの精子受精しちゃうねっ…♪
ん、じゅるるるっ!
じゅ、じゅび、じゅぶ、じゅるれりゅっ!!
っんう!?
っんぎゅ、ぎゅ、んぶふ、ふぎゅ、う…っ!
ん、ご…ぎゅ…♪
ぷあ…あ…♪
おね、ちゃ…んぐ…濃い、よお♪れろ…♪絡み、付くう…♪
(軽く舌を出してねっとりと固まりのような精液を見せて…)
はああ…♪
おまんこお…してえ…♪
786 :
名雪:2009/07/02(木) 01:17:42 ID:ah+oznkYO
>>784 マーキング、う、はい、お姉ちゃんっ…♪
おっぱいにぶっかけちゃうね、おまんこ精液、しゃぶり取りながら、おんなじ匂い…うれしいよお…♪
あ、イク、ね、あ、でもお口だけじゃ、もったいない、でもイキしちゃう、クリチンポ、イクよお!
あ、潰しちゃう、乳首とクリチンポでイクうっ!
う、まだイクから、イってもまだおまんこで汁イキするからあ!
おまんこに精液っ…下さいっ♪
ん!イクう!
787 :
菜月:2009/07/02(木) 01:17:57 ID:JXg+dlHs0
私のオチンポもう復活して、名雪を犯したがってるから………
(口から垂れたザーメン、自分のザーメンで体中が白濁した名雪が
おまんこもアナルも全開にして誘っており)
はあ、はあ……もっといやらしいアソコ見せなさい?
(人差し指をアナルのしわにそってなぞり、くぱぁと広がったときに指を第一関節までいれ)
(さらに入れて中をねぶった後、一気に引き抜く)
名雪のお尻最高よ……今度からいつものクリチンポオナニーだけじゃなくて
アナルオナニーもしなさい。どんどん淫乱になって私の精液摂取のためのかわいい妹になってちょうだい……
ほしい? おまんこに私のチンンポ欲しいのかしら…?
(先っぽをあてがい、アナルとオマンコを行き来し、たまにチンポを指でつんつんする)
788 :
菜月:2009/07/02(木) 01:21:54 ID:JXg+dlHs0
>>786 名雪の舌が、わたしのおっぱい舐めてる…
おいしい? 自分のエロザーメン。おいしいはずよね、いつも自分のザーメン溜めて飲んでるような子だから。
んふふふ、今度は私のザーメンも飲んでいいからね。
体中が性感帯なんだから……
全裸オナしてる今なんか頭が狂いそうになってるんじゃないの?
名雪のリアの声が聞きたい……
ああ、今なんて叫びながらアヘりながらオナニーしてるの……
789 :
名雪:2009/07/02(木) 01:25:22 ID:ah+oznkYO
っん、ひい!
い、あ、うあ、アナル、う、入れ、だめ、え…
うあっ…♪
っくうう!
一気に抜くの、あ、あう、なんで、気持ち、い…
うわ、あ…つらいの、指だけ、やあ…
がくがくするの、全部、やあ、こんなの、ひ、死んじゃう、死んじゃうう…!
おまんこ、おまんこしてえ…!
お姉ちゃん、お願い、お願いだからあ…!
太腿、お尻が、や、がくがく、あ、おまんこっ…!
精液っ…欲しいよお!
790 :
名雪:2009/07/02(木) 01:28:47 ID:ah+oznkYO
>>788 まだ、まだかけてないよお、おまんこ汁おあずけなの、クリだけ、乳首と一緒にしたのお…!
しゃぶりたいよお、お姉ちゃんの匂い欲しいよお…!
リアだって、くう、こんな感じかた、やだ、早くう!
イキたい、おまんこイキしたいよお!
791 :
菜月:2009/07/02(木) 01:32:09 ID:JXg+dlHs0
名雪の声が響いて、みんながエッチな気分になっちゃうよぉ……
淫乱でザーメンだらけになってる名雪がかわいくてしょうがないから…
(お尻を掴み、焦らしも限界にきたな、と思うと)
(容赦なく全開のチンポを無慈悲にねじこみ)
ああああああ、気持ちいいいいぃ。
名雪のおまんこの中最高ぅぅぅ…私もおかしくなっちゃうう…!
ザーメンすぐ出ちゃう。名雪のおまんこ私だけの…誰にもあげない。
私だけの精液入れでなんだから…
ずっとずっと名雪のためにザーメン注いであげるからね…!
(パンパンパンという音のほかにぐちょぐちょした淫らな音が響き)
(会場の真ん中でお互いにアヘった姉妹が、汁で床を汚す)
もっと、締めてぇ。ザーメンだしてふたなりチンポ同時にイキしましょう……
名雪ぃ…
(ザーメンだらけの背中に乳首をおしつけ、さらにお互いぬるぬるになる)
792 :
菜月:2009/07/02(木) 01:35:56 ID:JXg+dlHs0
>>790 じゃあ、まだ我慢してるのね?ごめんなさい、もうおかしくなっちゃうわよね…!
お姉ちゃんももうすぐイクから。
いっぱいお姉ちゃんのおっぱい、ザーメンでコーティングしてね?
おまんこ、おまんこ、名雪のオナニー大好きの変態まんこで私のちんぽ苛めてぇ…
793 :
名雪:2009/07/02(木) 01:38:36 ID:ah+oznkYO
あ、わう、みんなのまえでしてる、あ♪おまんこ、してるう♪
あぐ、チンポおっ♪
きたあ♪
ぐちゃぐちゃされてる、お姉ちゃんの乳首当たってしこられて後ろからっ♪
見て下さい♪みんな見てえ♪
締めるね♪
おまんこ、きゅ!て締めてお姉ちゃん専用おまんこになるねっ♪
あ、おまんこ汁出しちゃう♪
チンポ精液みたいにおまんこ、イクう!
あ、くう、あ、きた、あ
イキます!
う、あ!あ!あ!わうう!
出ますう!
794 :
名雪:2009/07/02(木) 01:40:14 ID:ah+oznkYO
>>792 でてる、まだでてるう、とまんない、あはあう
795 :
菜月:2009/07/02(木) 01:43:33 ID:JXg+dlHs0
みんな、もっと見てぇ……私たち変態の姉妹なのぉ……
出ちゃうよ…!
ふたなりの女の子同士がまんことちんぽ、ぶちこんでぐちゅぐちゅセックスしてるのぉぉぉ……
名雪のためにザーメン、どぷどぷ注ぎ込むからぁ……
妊娠しちゃうくらい出すぅ!
ん、ああ、はああ、んくっ、出るぅぅぅぅ
ドピュドピュドピュってはしたなく出てる……
みんなが見てるなかザーメン出して果てる…
名雪、大好きだからぁ……!!! おまんこで私を感じてよおぉ!
796 :
菜月:2009/07/02(木) 01:50:28 ID:JXg+dlHs0
>>794 出てる……止まんない、名雪…いっちゃったよ……
気持ちいい… 名雪も全裸オナどうだった…?
797 :
名雪:2009/07/02(木) 01:51:48 ID:ah+oznkYO
>>795 お姉、ちゃんっ…♪
出しちゃったよお…♪
おっぱいに、いっぱいぶちまけて、精液まみれに、あは…♪
いっばいもらっちゃった…♪精液…妊娠しちゃう…♪お姉ちゃんを、受精…♪
はう…♪
すごい、イキまくったあ…♪
798 :
菜月:2009/07/02(木) 01:55:07 ID:JXg+dlHs0
>>797 みんなの前で露出セックスしちゃったね……
頭がどうにかなっちゃうくらい気持ち良かった……
799 :
名雪:2009/07/02(木) 01:56:28 ID:ah+oznkYO
>>796 あ、は…♪
出たあ…?
うれしい…♪
名雪、お姉ちゃんに犯されて…すごいイキしちゃったよ…?
全裸…♪カラダが、あは、がくがくう…♪
死んじゃうかと思ったあ…
はう、ふう…♪
アナルなんて、もお…初めてで感じちゃったよお…
責任…取ってね、お姉ちゃんっ…♪ん、ふう…♪
800 :
名雪:2009/07/02(木) 01:59:18 ID:ah+oznkYO
>>798 名雪はどうにかなっちゃったもん…♪
あ…こんなイキ方初めて…♪
はう…見られながら精液、頂いちゃった…♪
は、も、限界…♪
シャワー、浴びてこなきゃ、寝ちゃいそ…♪
801 :
菜月:2009/07/02(木) 01:59:26 ID:JXg+dlHs0
んふふ、名雪が妊娠しちゃってボテ腹の妊婦さんになったって、
可愛がってあげるからね……
死んじゃうくらい感じてくれて嬉しいです。
802 :
菜月:2009/07/02(木) 02:10:56 ID:JXg+dlHs0
落ちたのかな……
以下空き部屋です。
803 :
名雪:2009/07/02(木) 02:23:29 ID:ah+oznkYO
>>802 あうー!
ごめんね、お姉ちゃんっ!
シャワー浴びてきちゃった…(>_<)
でももう遅いもんね…
名雪はこれから後片付けして寝ます♪
おやすみ…お姉ちゃん♪
大好き…っ♪
以下空き室です☆
804 :
綾戸:2009/07/02(木) 03:02:30 ID:kNJmSyieO
使います
805 :
かおり:2009/07/02(木) 03:08:03 ID:n7PIst3b0
綾戸さんっ
おじゃまします、かおりです。。
806 :
綾戸:2009/07/02(木) 03:12:02 ID:kNJmSyieO
来ましたね…。
希望のシチュは公園で遊んでいる女の子が公衆トイレに入ったら変なおじさんに…ってシチュと、学校で給食を残そうと先生に言ったら代わりに先生のを…ってシチュを考えたのですが、このどちらかでよろしいですか?
807 :
かおり:2009/07/02(木) 03:17:37 ID:n7PIst3b0
公園で遊んでいる女の子が・・・って方、すごくすてきですっ
私、すごく強引にされる設定が好きです。
808 :
綾戸:2009/07/02(木) 03:21:39 ID:kNJmSyieO
(わかりました。では、始めます…)
(公園のベンチに座り、遊ぶかおりちゃんを見つめる男…かおりちゃんが公衆トイレに入るのを見計らい、先回りする…)
(出来ればでよろしいのですが、園児って設定でお願いしていいですか?ちっちゃな娘にデカいモノをガンガン突っ込みたいな)
810 :
創子:2009/07/02(木) 21:28:54 ID:v32kacO2O
地味めの図書館司書です。
図書館で働いているわたしにエッチなことしてください。
毎晩、図書館でやらしいことされる妄想してオナニーさてます。
でも、もう妄想だけじゃがまんできないんです。
年は28。
胸はDカップです。
811 :
おじさん:2009/07/02(木) 21:30:39 ID:m/bEzbnhO
独身の40のおじさんが相手でもいいかな?
812 :
翔:2009/07/02(木) 21:30:42 ID:1B+FKE5m0
いいよ〜
813 :
翔:2009/07/02(木) 21:37:41 ID:1B+FKE5m0
落ち
814 :
おじさん:2009/07/02(木) 21:38:34 ID:m/bEzbnhO
いなくなってしまったのかな?
815 :
憲昭:2009/07/02(木) 21:41:57 ID:53Xk9VYRO
>>810 創子さん、ねっとりいやらしく虐めてあげるよ。
816 :
おじさん:2009/07/02(木) 21:43:35 ID:m/bEzbnhO
落ちます。
以下空室です。
818 :
亮:2009/07/03(金) 15:23:48 ID:Glftst570
使います
819 :
亮:2009/07/03(金) 15:26:05 ID:Glftst570
貴穂さんを待ちます
820 :
貴穂:2009/07/03(金) 15:28:06 ID:QBfebQQr0
つきました
821 :
亮:2009/07/03(金) 15:29:07 ID:Glftst570
こんにちは、よろしくお願いします・・・
希望のシチュなどありますか?
822 :
貴穂:2009/07/03(金) 15:30:43 ID:QBfebQQr0
人気のある中学生がストーカーに襲われたいです
823 :
亮:2009/07/03(金) 15:32:33 ID:Glftst570
ごめんなさい・・・中学生は苦手です・・・
824 :
貴穂:2009/07/03(金) 15:33:12 ID:QBfebQQr0
じゃ何がいいですか?
825 :
亮:2009/07/03(金) 15:33:48 ID:Glftst570
独身女性か人妻が好きです
826 :
貴穂:2009/07/03(金) 15:36:35 ID:QBfebQQr0
人妻で!
年齢は?
827 :
亮:2009/07/03(金) 15:36:51 ID:Glftst570
合わない感じですよね?
すみません・・・落ちます
【以下空室です】
828 :
貴穂:2009/07/03(金) 15:37:41 ID:QBfebQQr0
おちます
829 :
亮:2009/07/03(金) 15:38:25 ID:Glftst570
本当にごめんなさい
【以下空室です】
830 :
創子:2009/07/04(土) 10:11:45 ID:ZVrLLPfnO
>>810で募集します。
先日は募集したのに電話落ちしてごめんなさい。
その日できなかったから、欲求不満が続いてるんです。
朝からエッチなことしてくれる人いませんか?
832 :
社長:2009/07/04(土) 10:13:19 ID:n/pxC5qaO
833 :
創子:2009/07/04(土) 10:19:43 ID:ZVrLLPfnO
>>832 お願いします。
今、本を棚に戻す仕事をしているところです。
834 :
創子:2009/07/04(土) 10:20:45 ID:ZVrLLPfnO
836 :
創子:2009/07/04(土) 10:23:08 ID:ZVrLLPfnO
わかりました。
おちます。
837 :
正樹:2009/07/05(日) 00:21:52 ID:YQ3YK18RO
使います
838 :
りこ:2009/07/05(日) 00:25:02 ID:4WaiNxa/0
こんな便利なスレが(笑)
839 :
正樹:2009/07/05(日) 00:25:46 ID:0WXperUu0
りこから始めて^^
840 :
りこ:2009/07/05(日) 00:31:05 ID:4WaiNxa/0
(はーい^^)
ん…、ん、や・あぁ…っ
はあ…はぁ…っ//
(欲求不満になり、一人えっちが止められなくなっている)
(耐えられなくなり、廊下に出て近くのメイドを呼びとめる)
正樹見つけたら部屋に来るように伝えてもらえる…?
841 :
正樹:2009/07/05(日) 00:34:19 ID:0WXperUu0
(メイドに話を聞きりこの部屋へ向かう)
コンコンッ
りこ様、御呼びでしょうか?
(廊下から声をかける)
842 :
りこ:2009/07/05(日) 00:37:01 ID:4WaiNxa/0
(ドアを開けて)
正樹…早く入って?
(腕を引っ張り中へ入れる)
…こっち
(ベッドまで連れて行き押し倒す)
843 :
正樹:2009/07/05(日) 00:41:15 ID:0WXperUu0
えっ…あっはい…
(腕を引っ張られそのまま中へと入る)
えっ…り…りこ様?
(いきなり押し倒され動揺している)
844 :
りこ:2009/07/05(日) 00:44:37 ID:4WaiNxa/0
だ、誰にも言わないでね…っ
ん…、んんぅっ
(いきなりキスをし舌を絡める)
845 :
正樹:2009/07/05(日) 00:52:14 ID:0WXperUu0
んっ…んんっ…
(不意をつかれキスだけでなく口に舌を入れられてしまう)
んんっ…んはっ
(りこの肩を掴み唇を離す)
いっ…いけませんっりこ様
(いきなりの事で状況も把握できず心臓も音が聞こえそうな程
ドキドキしている)
846 :
りこ:2009/07/05(日) 00:55:16 ID:4WaiNxa/0
はぁ…っ
何でダメなのっ…?
(正樹の手を取って、自分の胸にあてる)
…だめ…?
(真っ赤になって見つめる)
847 :
正樹:2009/07/05(日) 01:00:18 ID:YQ3YK18RO
えっ?りこ様?
どうなされたんですか?
こんな所を誰かに見つかったら…
(言葉では拒んでいるものの、りこの胸に当てられている手はそのままで胸の柔らかさを感じている)
848 :
りこ:2009/07/05(日) 01:02:42 ID:4WaiNxa/0
誰にも言わないから…っ
も、我慢できないのっ
(胸の上の手を自分の手で押さえながらまたキスをする)
ちゅ、ん…っ んんっ
849 :
正樹:2009/07/05(日) 01:07:03 ID:YQ3YK18RO
ちゅっ…んっんっ…ちゅぱっ…んっ…
(以前からりこに好意を持っていて、いつかりこと結ばれたいと思っていた為、理性を抑えられなくなってきている)
んっ…んっはっ…はぁはぁ…
りこ様…ご冗談ならこの辺で…
これ以上は我慢できなくなってしまいます…
(微かに残った理性でりこに訴える)
850 :
りこ:2009/07/05(日) 01:10:54 ID:4WaiNxa/0
ん…、んん…っ
ちゅ、んぅ…
も、冗談じゃないから…っ
して…?
851 :
正樹:2009/07/05(日) 01:14:44 ID:YQ3YK18RO
んっ…ちゅぅ…
(覚悟を決めて舌を絡める)
んっ…はっ…んっ…
いいんですね?
(キスをしながらりこの胸を優しく揉む)
852 :
りこ:2009/07/05(日) 01:16:12 ID:4WaiNxa/0
ん、ちゅ…っ んんぅ…
や…ぁ…っ
(甘い声が漏れる)
(少し揉まれただけで下が濡れ始める)
853 :
正樹:2009/07/05(日) 01:18:47 ID:YQ3YK18RO
んっ…ちゅっ…ちゅぅ…
(キスをし胸を揉みながら体を反転させりこの上になる)
854 :
りこ:2009/07/05(日) 01:21:17 ID:4WaiNxa/0
んっ…
んぅ…っ
ま、さき…
(とろんとした表情で正樹を見上げる)
855 :
正樹:2009/07/05(日) 01:24:42 ID:YQ3YK18RO
はぁはぁ…りこ様…んっ…ちゅっ…
(りこの服の中に手をいれ直接胸を揉む)
(りこの乳首が固くなってきているのに気づき)
りこ様…感じてくださってるんですね…
856 :
りこ:2009/07/05(日) 01:28:32 ID:4WaiNxa/0
んぅ…気もちい…っ//
も、だめ…え…
(胸を触られただけで体中の力が抜けていく)
857 :
正樹:2009/07/05(日) 01:33:25 ID:YQ3YK18RO
はぁはぁ…
(感じているりこの顔を眺めながら乳首を摘まみコリコリする)
(胸を愛撫しているとりこの足が段々開いて来ているのに気付く)
858 :
りこ:2009/07/05(日) 01:37:25 ID:4WaiNxa/0
正樹…
こっちも…っ//
(胸を触ってない方の手を下へ導いていく)
859 :
正樹:2009/07/05(日) 01:41:18 ID:YQ3YK18RO
(りこに導かれるまま手を持っていく)
(下着越しでもすぐにわかるぐらいグショグショになっている)
りこ様…すごく濡れてますよ…
(りこの割れ目をなぞるように手を動かす)
あまり汚れてはいけませんので脱ぎましょうか?
860 :
りこ:2009/07/05(日) 01:44:47 ID:4WaiNxa/0
正樹…えっちなの…嫌…?
も、私だめなの…っ//
や・あ…っ
んん…脱がせて…?
861 :
正樹:2009/07/05(日) 01:50:27 ID:YQ3YK18RO
いいえ…嫌な事などございません…
(やさしく両手でりこの下着を脱がせる)
りこ様…すごく綺麗です…
(M字に足を開いたりこの股間に顔を埋めマジマジと見つめる)
りこ様、舐めさせて頂いてもよろしいでしょうか?はぁはぁ…
(りこのあそこに息がかかる程顔が近づいている)
862 :
りこ:2009/07/05(日) 01:53:15 ID:4WaiNxa/0
や、いや、恥ずかし…っ//
(腕を交差させて顔を隠す)
ん、んん…っ
息だめっ…//
ん、舐めて…?
863 :
正樹:2009/07/05(日) 01:56:30 ID:YQ3YK18RO
(りこの許しと同時に舐めはじめる)
ピチャッ…ピチャッ…ジュル…
ンッ…ジュルル…
(部屋にはいやらしい音が響く)
864 :
正樹:2009/07/05(日) 01:57:27 ID:YQ3YK18RO
(りこ、眠たくない?大丈夫?なれないシチュでレス遅くてごめんね)
865 :
りこ:2009/07/05(日) 01:59:15 ID:4WaiNxa/0
やあ…、ん…っ
あ、きもちい…
正樹、正樹も脱いで…?
866 :
りこ:2009/07/05(日) 01:59:42 ID:4WaiNxa/0
(大丈夫だよ^^正樹は大丈夫?無理させちゃってごめんね;)
867 :
正樹:2009/07/05(日) 02:04:29 ID:YQ3YK18RO
ンッ…チュッパ…ピチャッ…
(全体を舐め回した後にクリを集中的に舐めたり吸ったりする)
りこ様…
(一度りこの股間から顔を離し、ベッドの上で膝立ちして上に着ているものを脱いでいく)
868 :
りこ:2009/07/05(日) 02:08:19 ID:4WaiNxa/0
やあぁっ
そこ、だめ…っ
(体中に電気が走るようにびくびくする)
ん、全部…
869 :
正樹:2009/07/05(日) 02:12:00 ID:YQ3YK18RO
全部ですか?…
(恥ずかしそうに下に履いているものを脱いでいく)
これもですよね…
(下着を脱ぐとすでに大きくなった物がピンと上を向いている)
す…すみません…
りこ様があまりにもステキで…
870 :
りこ:2009/07/05(日) 02:17:51 ID:4WaiNxa/0
正樹の、舐めさせて…?
(正樹を仰向けにして寝かせる)
(正樹のものをくわえて)
ん、んんぅ…んぐ…っ
(必死に上下に動かす)
871 :
正樹:2009/07/05(日) 02:20:08 ID:YQ3YK18RO
ああっ…りっ…りこ様っ いけません…
あっ…はっ…
(辞めさせようとするが、快楽に負けてされるがままになる)
872 :
りこ:2009/07/05(日) 02:22:12 ID:4WaiNxa/0
ん、ん…っ
(口に唾液を溜め、舌を使いながら必死に舐める)
きもひい…?
(正樹の方を見つめて聞く)
873 :
正樹:2009/07/05(日) 02:24:30 ID:YQ3YK18RO
はぁはぁ…すごく気持ちいいです…あっ…
(りこと目を合わせて答える)
874 :
正樹:2009/07/05(日) 02:43:36 ID:YQ3YK18RO
(り〜こっ もうちょい待とっかな)
875 :
正樹:2009/07/05(日) 02:46:20 ID:YQ3YK18RO
りこ おやすみ…
明日もいい一日になりますように…
(以下 空いてます】
876 :
りこ:2009/07/05(日) 02:46:55 ID:4WaiNxa/0
(ごめん;うとうとしてた;)
正樹、入れてもいい…?
877 :
りこ:2009/07/05(日) 02:50:23 ID:4WaiNxa/0
遅かったかな;
ごめんね、おやすみなさい
以下空き
紗香さんと使います…
お待たせしました。
いいえ、こちらこそ早めに来るつもりが…少し遅れてしまいましたね、すみません。
紗香さん、久しぶりですね…こんばんは。元気にしていてくれましたか?
仕事ばかりでここに来ることが出来なかったので紗香さんの身体の感触など
思い出して(想像して…)たまらなくなる夜も幾度か、という感じでしたが…
今日は電車内で痴漢プレイ、という感じなのですが、設定が特殊なのでこちらに来て見ましたw
紗香さんは満員電車にはなじみがありますか?通学のときなどに…
いいえ、大丈夫ですよ。 朝はいつも満員電車です…ホントぎゅうぎゅう詰めで大変ですよ(笑)
おおっ、なるほど…私と似たような環境のようですね。
もっとも私は堅気のサラリーマンとはちょっと時間帯が違って、少しすきはじめてから
通勤しているのですが…w
じゃあ、今日はいつも紗香さんが乗っているラッシュの電車に乗ってもらおうかな…
思い出して、リアルなエッチ気分を味わってほしいですから…
私は後から近づきますので、先に乗車してください…
(そういうシチュエーション、平気ですか…?実際に痴漢にあってたりすると、嫌がる女性もいますから…念のため。)
(シチュは大丈夫ですよ)
では、乗りま〜す。
いつものように
満員だぁ…
>>883 (よかった…ゆっくり楽しみましょうね)
(いまの私は顔を帽子で隠して、手袋で手を隠して、長めのコートを着て…見たところは普通の人間と変わらなく
見えるはずです…もっともこの季節に異常な厚着をした不審者、という感じはするかもしれませんが…)
(紗香さんの後ろから、ゆっくり近づいて…少しづつ周りの乗客の押す力を利用して、
紗香さんの背中にぴったりとくっついてしまいます…)
紗香さん…お久しぶりですね…私ですよ…
(コートのすそで紗香さんの腰をくるむようにして、耳元に話しかけますよ…)
こんなに混む電車に乗って通学していらっしゃるのですね、かわいそうに…
通学のあいだ、少し楽しませてあげましょうか…
…っわっ…
蛸魔王様?
いや…あの…
今日は電車の中ですし… 見てのとおり、すごく
混んでますから……
学校終わってから
ゆっくりと……
(明らかに動揺して)
(いい反応ですよ…!そのくらい、日常と紗香さんのふだんの感じを伝えてくれると…たまらなく興奮します)
くふふふっ…まあそうおっしゃらず…辛いだけの満員電車も、私が最高の快楽を味わえる場所に
してあげますから…
(細い触手をコートのすそから数十本も伸ばして…ゆっくりと紗香さんの服のすそからもぐりこませ、
服の下を粘液でぬめらせながら…)
紗香さんの大好きな、エッチな触手ですよ…細くてもたくさん、エッチな吸盤が並んで…ほら
(紗香さんの胸に服の下で絡み付いて…乳首の先まで締め上げて行きますよ…)
(締めつけながら、吸盤がいつものように白い粘液を服の下で塗りつけて…
柔らかな紗香さんのふくらみを、意地悪く締め上げます…ほうら、ぎゅううっ…)
…と、もうひとつ聞かせてください…紗香さんがいま、通学のときにしている服装で襲わせていただきたいので…
服装を教えてください…スカートの丈とか、靴はどんな、とかw
…っ…いや…
やめてっ…ダメです…
ここでは…やめて…
(いつもの触手の感覚に、ゾクゾクしてしまうのを堪える)
蛸魔王様…お願いします…今は……やめて…
(いつも、だいたいフワッとした感じの膝丈のスカートで、上はラフにTシャツにベストって感じです。靴は今は暑いので、ペタンコのサンダルが多いです。)
(いいですね…スカートのままで触手をもぐりこませたいと思っていたので、最高です)
たまりませんね…嫌がる紗香さんの声…私を強く欲情させます…
ふふふっ…ほら、こっちにも紗香さんの大好きないやらしい触手がもぐり込んで行きますよ…
(足元まで下りた触手が紗香さんの足首をぬるぬると締めつけながら這い上がって…
スカートの裾に粘液の糸をたらしながら、太腿にいやらしく巻きつき、粘液でぬるぬるにして…)
やわらかくて、すべすべして…相変わらず美しいですね、紗香さん…
(白い粘液をたっぷりと太腿に塗りつけながら、内腿まで触手をもぐりこませ…腿の付け根まで締めつけますよ)
ああ…いい感触です…犯されるための美しさ…たまらないですよ…
(触手の先を、ショーツの下にもぐりこませて…いきなり中心の秘部には触れずに、ゆっくりと両側の
ふくらみに吸い付きます…)
ほうら…少しづつ刺激を与えてあげます…(ぐじゅっ…ぐじゅじゅ)
声は出さない方がいいかもしれませんよ…それとも、周りに気付いてもらった方が
紗香さんは興奮するでしょうか…?くふふふふっ
(時々間違えたように中心の…花びらの裂け目を強くこすり…ほうら)(ぐちゅっ…ぐちゅうっ!)
(白い粘液が、少しづつ塗り込まれていきますよ…)
(嫌がる反応、本当に興奮しますよ…いい感じです!)
…ダメ…
(足を閉じようとし、下を向いて顔を真っ赤にして) 見られたく…ない…
(割れ目に触れられピクッと震え)
蛸魔王様……恥ずかしい…こと…しないで…
(わずかに濡れはじめる)
恥ずかしいですか…くふふふふっ…紗香さんももう分かっているでしょう…
恥ずかしい気持ちは、快楽を激しく高めてくれるんですよ……くふふふふふ!
もっと恥ずかしい目にあわせてあげますよ、たっぷりとね…
ほら、ほうら…直接割れ目に吸い付く触手を、少しづつ増やしてあげますよ…
(触手のうちの二本を、紗香さんのピンクの割れ目に直接吸いつかせて…吸盤から白い粘液を
びゅくびゅくと花びらに放出して塗りつけて…)
割れ目にしみ込んでしまいますよ、いやらしい粘液が…
(きゅううっ、と胸を締めつけている触手に力をこめて、ぬるぬると動かして吸盤をこすりつけ…)
(乳首の先端に強く、吸い付いて…)(ちゅうううっ…)
ほうら、スカートの下から次々と触手がもぐりこんでしまいますよ…スカートを押さえておかないと、
めくれて見えてしまうかもしれませんよ…くふふふふっ
(さらに数本の触手がショーツの下にもぐりこんで…お尻の割れ目に吸い付いて、吸盤を食い込ませますよ…)
(ちゅぶっ…ちゅうう、ちゅぶぶ…)
ショーツの下が白い粘液でぬるぬるですよ…
(耳元に話しかけながら、作業用の手袋のような白い布の手袋で紗香さんの首を撫で…
あごを愛撫するようにさすり、人の形に変身した顔で唇を首筋に這わせます…)
(ちゅううっ…ぬるっ…)
(ううむ…久しぶりの紗香さんのからだに興奮して…書き込みすぎてしまいます)
(セックスで言えば愛撫を強くしすぎてしまうんです…もう少し読みやすくしますね、)
いっ…やぁ…乳首…
ダメ…(目に涙を溜めて) ヌルヌルは…つけないで…気持ちよくなっちゃう……知らない人が…
こんないっぱいいる所で…やめて…やめてよ…
(手すりにつかまり必死に堪えようとする。乳首はピンピンに硬くとがる)
>>891 そのままでいいです。
私もその方が興奮します。久しぶりで…
すでに濡れちゃってます…
ふふふっ、その、知らない人たちにも少しづつ見せつけてあげましょうか?
「見せつける」どころか身体を押し付けあってるんですから…犯される紗香さんのいやらしいからだの震えまで
伝わってしまいますよ…くふふふふ!
(顔の形も、辛うじて人の形になっているだけで…よく見れば粘液まみれの、軟体動物の皮膚を持つ異様な顔です…)
(ゆっくりと舌を出して紗香さんの首筋に吸い付き…後ろからあごに手をかけて、無理やり首をそらせ…)
紗香さん…首筋の汗…すてきな味ですよ…ほら、かわりに私の唾液をたっぷり塗りつけて上げます…
(無理やり上げさせた細いあごの下に舌をしゃぶりつかせて…ぬるぬるの唾液で汚していきます…)
ああ…おいしいですよ、紗香さんの首の下の味…ほうら…(ぬるるるっ…)ほうら…(ぬちゅううっ)
(舐めながら触手で首を軽く締め付け、紗香さんの首に吸盤で吸い付いて…)
ほら…口の中でも味わいたいですか…?
(締めつけられる首の上を這い上がった触手が、あごの下から口の中にもぐりこみ…)
ほうら、おいしい粘液を…流し込んであげますよ…
(びゅくっ…びゅくん…)
ほら、吸盤からエッチな粘液を出しながら…お口の中をかき回してあげます…くふふふっ…
(ぐじゅっ…ぐちゅうううっ!ぬるるるっ…)
いい震えですよ…首を締めつける触手に、紗香さんのいやらしい痙攣が伝わってきます…
>>893 わかりました…!
徹底的に激しくします…たまらないな、紗香さんは…
リアで犯してあげたい…今日も紗香さんにリアで私のモノを…濃くて臭いの強い精液を
たっぷり注入しますからね…リアで声を出して、思い切り犯されてください…!
…うっ…んぐっ…
(抵抗する力が抜けてしまい、されるがままに…口に入れられた触手を無意識に舌を使い舐め、触手から出される液を飲みこんでしまう)
ぅぅ…んん…コクッ…
んふぅ…はうぅ…
あぁ…恥ずかしい…
くふふふっ…おいしいですか…そんなに舌を絡めて…
(紗香さんの無意識の愛撫にこたえて…舌に触手を巻きつけて吸盤で強くこすり、舌の表面に
直接こすりつけた白濁液をいやらしく泡立てて…)
ほうら…紗香さんが何度も飲まされてしまったいやらしい粘液の味ですよ…たまらないでしょう…くふふふっ…
(こすりあげるたびに触手がびくびくと硬直して…先端がふくらみ、おちんちん状の亀頭部がせり出して…)
くふふっ…触手は細くても先のほうは太くて硬いですよ…っ
(服の内側から這い上がった触手が腕に絡みつき…手すりにつかまる紗香さんの細い手首に、ねっとりと巻きついていって…)
そんなところにつかまって…少しでも快楽に耐えようというのですか…くふふふふふ…
なかなか扇情的なポーズですよ…その綺麗な指にも、ほら…触手が吸盤で吸い付いて…
(手すりに強くつかまって耐える細い指のあいだに吸盤が吸い付いて…ほうら、手すりごと粘液でぬるぬるに…)
ほうら、もっと強くつかまって…電車は揺れますからねえ…くふふふふふっ!
(ショーツの下の触手のうちの一本が…クリトリスに吸い付いて、粘液をこすりつけ始めると…)
(いたぶられるクリトリスに、周りから無数の触手が群がって…なぶりものにするように巻きつき、締め上げていきますよ…)
ほうら…紗香さんのスカートの下で、大事なかわいいお豆ちゃんが虐められていますよ…っ
(きゅうううっ…ぐちゅうううっ…ほうら、巻きついて…思いっきり、締めつけられていますよ…っ
あぅっ…んっいやっ…
だめ…ダメ…
(思いきり吸い付くように触手を舐めて、クリをいじられると、思わず声が漏れてしまう)
ああっ…やだ…ダメ…だよ…蛸魔王様……
(体を震わせ、なんとか耐えようとする)
くっ…ぅ…んんっ…
(呼吸が荒くなり肩で息をする)
(太腿の付け根を締めつけていた触手の先を、付け根の内側にぴったりと押し付けて…)
さあ…いつもと同じように、エッチな毒針で…濃い注射をしてあげましょうか…
今日は電車の中ですからね…刺される瞬間に、いい声が出ないように気をつけたほうがいいでしょうか…くふふふふふふ!
おっと…せっかく久しぶりにするのですから…2、3本ではつまらないですね…
(クリトリスを吸いつけていた触手が動きを止めて…周囲から締めつけている触手が、
突き刺しやすいようにぐっ、と力をこめてクリの先をむき出しにさせて)
(胸を締めつけている触手が、丸いふくらみの先をぐぐっ、と押し出させるように強く締めつけて…
硬くなってきた乳首の先に、触手の先が押し当てられて…)
(口の中にもぐりこんだおちんちん触手で、口の中をかき回しながら…)
ほうら、まずは針を刺してしまいましょうか…いっぺんに行きますよ……覚悟して…くふふふふふふっ
ほう、らっ…!!
(ぶつっ!ぶつ、ぶつんっ!!ぶつりっ…)
(両方の太腿の内側に一本づつ…!)
(クリトリスと、ピンクの花びらに…ぜんぶで3本…!)
(両方の乳首の根元に…胸の肉の内側までえぐるほど深く…2本…!)
ほうら、我慢して…それとも、いやらしい声が出てしまいそうですか…?くふふふ!
(声を殺して)
痛いっ!蛸魔王様っ!
注射はだめっ!
私…おかしくなっちゃう…ここでは…イヤだよ…
あの液は…いれないでっ…(必死に懇願するが、期待してしまっている様子)
くふふふっ…声に欲情が混じっていますよ…いやらしい娘ですね、紗香さん…
心配しなくても…たっぷりすけべな毒を注入していってあげますよ…くふふふふ
…順番にいきますよ…覚悟してください…
たっぷりと濃い毒液を注入されて、いやらしい声が出てしまわないように気をつけて下さい…
ほうら、まず太腿の付け根から…
(ずちゅうううううっ…)
ここは結構効くんですよ…太い血管に直接刺さってしまいますからね…ほうら、
さっそく濃い毒が、紗香さんの美しい太腿の付け根からいやらしく体内に流れ込んで行きますよっ…
次は…やはり紗香さんの弱点のひとつ…このすてきなおっぱいからでしょうか…そうら!
(ちゅうううっ!…ずちゅううううううう…)(ずちゅっ…ちゅうううう…っ!)
そら…充実して張りのある素的な胸の肉の中に…すけべな毒が染み込んでいくでしょう…ほうら…
どんどん犯されていきますよ…いやらしい毒に、きれいな白いおっぱいが汚されて…
胸が震えて…乳首がかちかちに硬くなっていますよ…くふふふふ
(硬くなった乳首を、毒を注ぎながらきゅううっ、と触手で締めつけて…)
さあ、最後はここですよ…
(クリトリスに押し付けられた触手が…ぐりぐりとさらに深く針を食い込ませて…)
あふっ…(顔をのけぞらせ)だめ…んああ… あぁ… 乳首…いいっ…
はあっ…んっ…くぅ…
はぁっ…クリはイヤ…
我慢できなくなる…
はぁっ…体が熱い…
蛸魔王様…もう許して…
ほうらっ…いきますよ…!
(ずちゅううううっ……じゅうううううううっ…ちゅうううううう!!!)
ほら、ほらっ…クリトリスの肉の、奥のほうまで…大事な女の子の肉の中まで…
いやらしい毒液がしみ込んで…汚されていますよ…紗香さんの腰の肉が震えています…
刺し貫かれて、いやらしく汚されて…ほら、すけべな毒が、どんどん中を犯して…
(毒を注入しながら、さらに針が中を強くえぐって…ほうら)
身体ががくがく震えていますよ…くうっ…そんなに気持ちいいんですか…
触手をしゃぶるお口の動きが…舌使いが、注射された瞬間に急に強く、いやらしくなって…
くううっ…毒液を注入しながら、エッチな液を飲ませてあげます…っ、ほうら…っ
(紗香さんのお口の中のおちんちん触手が舌に吸い付いて…直接、舌に吐きかけるように
たっぷりと射精していきますよ…っ)
(びゅくっ…びゅぐっ…びゅるるるっ!!)
ほうらっ…注射されながら…いやらしい精液ミルクを、直接舌の上でこってりと味わってください…っ
いやあぁぁっ!
(すぐにクリは反応して硬く大きくなってしまう)
はああっ蛸魔王様っ…
(腰がクネクネ動いてしまう)熱いっあぁ…オマンコ熱い…(口の中のオチンチン触手を夢中で舐め、いやらしい液を一滴も溢さないように飲む)
んぐ…ぅんん…
はぁ美味しい…
チュッジュルッあぐっ…
いい声が出てしまいましたね…さすがに前のサラリーマンはいぶかしげな顔をしていますよ…
もっともすぐに声をかける気はないようですが…冷たい男ですねえ…くふふふふふっ!!
おっと……ほうら、お口から垂らさないように気をつけて…
(たっぷりと口の中に射精した触手を引き抜き…紗香さんの唇とのあいだにいやらしく糸を引いた
精液のしずくが紗香さんの唇の下にこびりついて…)
ほら、ちゃんと全部含んで…飲み込んでください…
(指で唇についたいやらしいしずくをすくい上げて紗香さんのくちびるに含ませますよ…)
(それでも口からあふれてくる精液を、指で唇に塗りつけてあげます…ほうら)
紗香さん…とっても可愛くてエッチな…欲情した顔になっていますよ…
欲情しているのに、可愛い表情なんですね…たまらない…そんな娘は…どろどろに汚してあげたくなりますよ…
(スカートの下に隠れて見えないけれど…腰を紗香さんのあそこに押し付けると、
極端に硬くなったおちんちんの丸い先がお尻の割れ目のあいだに当たり…)
ほら、前にいるサラリーマンの男の胸に、おっぱいを押し付けて…
貫かれるからだのいやらしい震えを、おすそ分けしてあげましょうか…
さあ、ゆっくり…入っていきますよ…
(ずぶっ…)クリを巻き込むように…花びらの中心に、丸いおちんちんの先を突きたてて…)
ほうら、いつものように…吸盤でこすりながら…ほら、引っかかって…
(ぶずっ…ぶずるっ…ぶずずっずっ…)くううっ…いい気持ちでしょう…
…っ……ぁ…ぁああっ… いっいぃっ…
入っちゃった…
あああっ気持ちいいっ! はあっああっんっ…
あっはああっ…
蛸魔王様っ!もっと…… もっと激しく突いてっ! 奥まで…壊れるくらい…!
くふうううっ…私も気持ちいいですよ…こんないやらしいセックスが出来て…最高です…
紗香さんの可愛いおまんこのひだが…がちがちの亀頭の先に絡み付いて…
少しづつえぐり込んでいくたびに、たまらなくエッチな快楽が走ります…っ
ほうら、ほらっ…こんな電車の中で…吸盤だらけの太いおちんちんに少しづつもぐりこまれて…ほうら
(ぶずる…ぶずずっ…ぶつん…ぶつんっ…)
くうう…ふっ…吸盤がひだに引っかかって…腰がくだけそうなほどいやらしい快感が伝わってきますよ…
ほらほら…夢中になりすぎて、おっぱいが前の男のYシャツの胸でつぶれていますよ…
たっぷり痙攣して、周りの乗客にも楽しい時間を分けてあげなさい…くふふふふっ…ほうらっ!
(ずぶぶぶっぶ…っ!!うんと、深く…っ入りましたよ…)
くううっ…いきなり奥まで入られて…締め付けがすごいですね…くふふふふっ…
ちょっと辛かったでしょうか…?ほうら、もう一度うんと深く…
(ずぶぶぶっ…!)
(本当に気持ちいいですよ紗香さん…!私のおちんちん、紗香さんの中深くまで…ずっぷり入っていますよっ…)
あっああっはあっ
あああっオマンコ感じる…蛸魔王様…の太くて硬くて…ブツブツしてて…
気持ちいいっ!
あっあっあっあぁっ
(オマンコをキューッと締める)はああっ…
おかしくなりそう…
(気持ちよくて…もうあまり長くもちそうもありません…)
紗香さんっ…ほうら、お腹の中で…おちんちんの吸盤が、吸い付いて…
いやらしい粘液をひだの隙間に塗り込んでいきますよっ…
ほら…ぐじゅぐじゅ、引っかかれて…きれいなままの紗香さんの可愛い粘膜が…
いやらしい吸盤に吸いつかれて…ほら、すけべな粘液がぐじゅぐじゅ塗りこまれて…っ
ほうら、亀頭の硬いカリで、膣のおなか側の壁を強くこすりあげていますよ…
押し込むときは亀頭の先で背中側をえぐって…
引くときはほら…カリの背中で、強くかき出すようにしてっ…!
いやらしい粘液を塗り込んで…泡立ててしまいますよ、ほうら…!!
(腰を、いやらしく下から突き上げて…紗香さんのおっぱいが、前の男のYシャツの胸の上で
ごしごし、こすられるようにしながら…両手で肩を逃げられないように固定して)
ほう、らっ…イクところ…電車の中で、精液注ぎ込まれるところ…っ
みんなに、見てもらいなさいっ…
(ごりごりと膣内のひだを吸盤でかきむしり…亀頭の先が硬く、大きくふくれあがっていきますよっ…)
(私ももうイキそうです…いっぱい出してください) ああっ蛸魔王様っ
受精させてっ
いっぱい中に出してっ (リズミカルに腟がキュッキュッと蛸魔王さんのオチンチン触手を締め付ける)
(もう…出ます、出しますよ…!紗香さんの中に出すことを考えると…
本当にものすごくいやらしい形におちんちんがふくれあがって…いつもより、カリが固いんです…)
(前みたいに…リアでいやらしい声、出して下さい…私もリアでさやかさんを呼びながら出します)
ほら、ほらっ…いきますよ…いやらしい、ゼリーみたいに濃い精液ミルク…
たっぷりさやかさんの中に注入してあげますよ…っ、く、うっ…!!
さやかっ…!受精しなさい…!!
(おちんちん触手が吸盤でしっかりと紗香さんの膣内に張り付いて…
紗香さんを逃がさず、確実に受精させる体勢を取って…)
びゅぐうううっ…びゅる、びゅるるっ!!びゅ、びゅぶ…っ!!!
くううううっ…ほら、ほらっ…いやらしい声を出して、前の男におっぱいをこすりつけてしまいなさい…っ
(紗香さんの肩をつかんだまま、わざと前に押し付け…)
(そのまま、いつまでも濃い精液ミルクをさ紗香さんのおなかの奥に注ぎ込み続けますっ…)
びゅるっ…!!びゅぐ、びゅぐっ…!!
ほうら…たっぷり受精してくださいっ…濃くて臭い精液が、どんどんさやかさんのおなかのなかに
広がって…しみ込んでいきますよ…っ
(おなかを後ろからさすって…精液のいやらしくぬめる感触を確かめさせて…)
さやかっ出ていますよいやらしい濃い精子が、おなかの中にっ
ごめんなさい。
眠いです…(汗)
今日は落ちてもいいですか?もし、よければ伝言、 待ってますので…。
無理にじゃなくていいので。ご迷惑なら言ってくれれば、私は伝言は控えますので…。
…っと、こちらは終わったのでだいじょうぶですよ…w
気にしないで落ちてください、明日は学校もあるでしょうからw
伝言は明日、入れておきます…ご心配なく。
あとは閉めておきます、おやすみなさい…ありがとう、紗香さん。
追伸:本当に気にしないでだいじょうぶですよ…
ていうか夢中になって遅くなりすぎてしまってごめんね、紗香さん…。
でもとってもよかったです…それでは。
以下、空室です。
待ちますね
917 :
♀:2009/07/06(月) 20:51:59 ID:xvtWmA+LO
こんばんは。来ましたよ。
918 :
カズマ:2009/07/06(月) 20:55:41 ID:jqE1/V/tO
よろしくお願いします。
同級生同士で、放課後に校内でヤっちゃう感じでしたいのですが
なにかそちらに希望のシチュとか設定はあります?
919 :
♀:2009/07/06(月) 20:57:55 ID:xvtWmA+LO
同級生はちょっと…
合わないみたいです。本当にごめんなさい。落ちます。
920 :
研二:2009/07/06(月) 23:28:05 ID:7uGaOhSG0
つかいます
使います
移動しました。
お疲れ様でございます(土下座)
さっきレスするべきかとても悩みました、いつもそれで時間くってるので(笑)
改めましてお疲れ様です(土下座)。
私たちの発言の被り方は実害があるレベルですからねー(苦笑)。
さて続きですが、葎さんからしたいことのリクエストなどはありますか?
私からのリクエストとしては、胸の傷を舐めたり、指や肩をカミカミしたいので
まゆらの顔の前に体がくっつくくらいの体勢をとって、しかも少し動きを止めて
焦らすかんじにしてもらいたいです(ずっとでなくてもいいので)。あとは葎さんの
お好きにしてくださいv(まな板の上に上ってじっとする)。
あと最後か途中くらいで、このスレの次スレを立てたほうがいいかもですね。
だいたい980くらいでいいのかな。葎さん、立てられますか?。私、今使っている
専ブラの使い方がイマイチ分かってなくてちょっと自信がないので、できたら
お願いしたいんですが(土下座)。
了解です!今の体勢で一回出したら焦らす感じでやりますので、噛んだり舐めたりしちゃって下さい(笑)
俺のリクエストは特に無しですねー方向性変わる可能性がありますからね−ww
(上からオリーブオイルを掛け始める)
了解しました俺携帯なので立てられないので、そのレス数になったら依頼を出してきますね−(笑)
それじゃ始めてOKですか?
緊張してきましたよーw
>俺携帯なので立てられないので
あっ、携帯では立てられないんですね(汗)。知らなかったです(土下座)。
まあ冷静に考えてみると980まで使うかどうか分からないですけど、980になったら
お願いします(五体投地)。
>それじゃ始めてOKですか?
はい!ではお願いします!(オリーブオイルの上から自分で塩コショウを振るw)
私も緊張です!。それとリミットは1時でよろしいですよね。
了解しました!
懐かしい緊張感ですw
はい1時でお願いします(五体倒地)
それでは次から始めますね−(笑)
(更に酒を掛ける)
>それでは次から始めますね−(笑)
宜しくお願いします(頭にパセリを飾ってオーブンに入って蓋を閉める)
もし1時になっても終わらなかったら、また次回に回しましょうか?。無理に
締めなくてもいいので。夏祭りは逃げませんからね(笑)。
ええ良いですよ…?
(そう言って微笑みかけるとまゆらの両の足首を捕まえそのままベッドへ抑え付け、覆いかぶさる様に真上から体重を乗せ重い衝撃持って膣腔をがつがつを貫き通し)
いやらしい音こんなにしてますよ…?
淫乱なまゆらにお似合いな穴ですね…?
(粘着質な音を部屋に激しく響かせながらしっかりと足首を捕まえ固定し一定のリズムで腰を打ち下ろしては中心だけを執拗に攻め上げる)
>>927 (ちょww駄目っすよ!w)
(オーブンから引きずり出す)
(了解しました、もしもの時はそれでお願いします(笑))
うはぁ…!あぐっ!…い…!逝きそう…ですぅ!
ま…またあ…あひぃい…!
(望みどおりに今まで経験したこともないほど深くまでえぐられ、下腹部全体を
蕩かす快感に半分白目を剥き、細かく痙攣しながら途切れ途切れに悦びの声を
あげ続ける)
(太いものを咥えてぬめぬめと濡れて光っている割れ目から音を立てて
愛液が何度も噴出し、まゆらの顔を汚していく)
ごしゅじん…ひゃま…まゆらの…淫乱な穴、もっともっと虐めてくだひゃいい…
(自分の潮で濡れた顔をだらしなく歪め、夢中になってお願いを口にする)
良いですよ…逝き果てて下さいまゆら…?
私がしっかりまゆらがはしたなく逝き果ててる顔を見ててあげますからね…
(窮屈なまでに締めあがる肉穴を大きく肥大した亀頭で押し拡げ白濁した愛液を掻き出し、またまゆらの中心へと奥深く何度も捩込み振動を休まず与え続ける)
おもらしの様に何度も潮を噴いてだらし無い穴ですね…?
もっと強くしますよ…?
(最大まで膨らみ硬直し血管の浮き上がる肉棒を何度も泡立つ膣腔へ真上から体重と力も込めて貫き始め、射精へ向けまた腰の動きを速めていく)
(身体からは汗が滲み、そして胸元の傷が力んだ所為で開きうっすらと血が流れ落ちる)
うひっ…!がっ…!!い…っく…くぅうう!!!うひああああ!
(さらに力強く抜き差しを繰り返され、くるりと完全な白目を剥くと上半身を
のたうたせて狂乱する)
(咥えた部分からペニスが抜き出されるたびに絡みついた内側の赤い粘膜が
顔を出し、泡だった白い愛液がぶくぶくと掻き出されて垂れ落ちる)
…!!
(無言のまま激しい震えを何度も繰り返し、失神状態になるまゆら)
(失神してますがそのまま責めてくださいv すぐ目を覚ましますので)
(了解です!!w)
おやおやまだ主人が出していないのに気絶ですか…駄目な犬ですね…
(痙攣する身体や気絶した表情を見続けながら腰の動きはやめず、そのままきつい膣壁を無理矢理肉棒でこじ開けえぐり子宮口へ亀頭を打ち付け)
(足首と共に手首おも握り更にまゆらをきつくベッドへ押し付け身動きを押さえ込み、真上から思い切り何度も何度も軋む音を部屋に響かせる)
ほらまだ逝き続けなさいね…まゆら…?
そろそろ私も出しますからねっ…はっ…
(気絶した事に気に止める事なく乱暴に子宮口へ肉棒を貫き通し亀頭を打ち込み息を粗くし打ち付け続ける)
は…っ…、かはっ…ああ…
(意識の無いまま何度も突き上げられ、その衝撃でうっすらと意識が戻る)
(半ば開いたままの唇の端から唾液を流しながら、上がったままだった黒目が
ゆっくりと正常な位置に戻る。まだ焦点は定まっていないものの、さっきよりも
更に窮屈に拘束された自分の両手脚をぼんやりと見つめ、次に真上から自分を
貪る男の興奮した顔を見上げる)
ご…ひゅ…じんひゃま…あぁ!
(次第に感覚が戻り始め、再び表情を蕩けさせて悦びの声を上げはじめるまゆら)
(中で息づくモノが限界近いのを感じ取り、夢中で締め上げ吸いついて腰を蠢かす)
すき…!まゆらの穴はごしゅじんさまのものでふ…!ごしゅじんしゃまだけのぉお…!!
(再びろれつが回らなくなり、びくびくと痙攣するまゆら)
気付きましたか…まゆら…
良いですね…まゆらのその声その表情…とても興奮しますよ…?
はぁ…くっ…!
(吸い込まれる感覚に逆らう様に腰を引き雁で膣壁を引っ掻きえぐり出し、そしてまた力いっぱいに奥へ突き刺す)
(溶けそうな膣腔内で肉棒を痙攣させ尿道口をひくつかせ我慢汁を絶え間無く注ぎ、亀頭で中心へ激しく振動を与える)
中に出しますよっ…まゆらっ!
くあっ…!
(力いっぱいに亀頭を最奥へ捩込むとそのまま白濁とした体液を吐き出し、子宮の内部へ長く注ぎ込み始める)
はっ…はぁ…まゆら…愛してますよ…
(拘束を解き放つとしっかりと繋がったままゆっくりと脚を戻しまゆらの上に重ねる体勢になり、片手をつなぎ唇を寄せる)
ひぐぅぅ…!!
(中で熱いうねりが迸るのを感じ、身体を弓なりに反り返らせて悦びに震える)
(やっと開放された力の入らない両手で、目の前の男にすがりつき
汗でじっとり濡れた男の肌を夢中で舐め回して何度も興奮冷めやらぬ吐息を漏らす)
ん…んっ…
ご…しゅじん…さま…すき…
(男の唇をちろちろと舐め、軽く噛んでひっぱり、舌を夢中で口腔に差し入れて
甘える)
(まだ繋がったままの部分が緩く蠢いて、中に大量に流し込まれた精液の一部が
シーツに溢れる)
ん…まゆら…
(右手でまゆらの掌を優しく握りしめながら静かに名前を呼び、唇を合わせ舌で互いの唾液を混ぜ合わせ吸い寄せる)
大分落ち着きましたか…?
(そっと唇を離し微笑むと眼を見つめ、左手を動かし優しく体液に塗れた顔を拭い前髪を梳き上げる)
(膣腔内ではまだ硬直したままの肉棒を震わせ残りの体液を内部に吐き出し、胸板から紅い血が一筋まゆらの胸元へ垂れ落ちる)
んふ…
(唇と唇の間にうっすらと唾液の糸が伸びる)
(名残惜しげに舌を出して、ゆっくりと離れる男の唇を最後まで追い続ける)
ん…
(優しく宥められても、まだ足りないと言わんばかりにゆるく頭を左右に振るまゆら)
(自分の髪をかきあげる大きな掌に自分の手を重ね、親指に軽く歯を立て
舌でざらりと舐めあげる)
(それから自分の胸元を赤く汚す血に気付き、顔を上げると男の傷を舐め始める)
(歯型のままにえぐれた傷は舐めとってもすぐに鮮血がじくじくと滲み出し、まゆらの
唇と顎を赤く汚す)
そうですか…でも大丈夫ですよ…?
まだまゆらの中でちゃんと勃起しているでしょう…?意味は解りますよね…?
(舐められる感覚がぞくぞくと背中を震わせそれに合わせ肉棒が小さい跳ね動く、二、三度腰を動かし子宮を突き上げそして腰を回し膣腔内で体液を混ぜる)
く…あっ
ははっ…まゆらさん…?
そんなに私の血が好きですか…?(痛みと擽ったさに思わず声を漏らし背中を丸めそのまま強く子宮を突き上げてしまい、口元を汚す行為に声をあげ笑い唇を親指でなぞり紅に染める)
(すみません繋がらなくなって専ブラ変えたらsage間違えてしまいました(土下座))
すき…
御主人様の指も…おちんぽ様も…血も…ぜんぶ好き…あ…ん…
(血の混じった唾液で口元をぬるぬるに濡らしながら、執拗に傷を舐めまわすまゆら。
子宮をこね回される快感に何度も身体をびくつかせ、その度に口元に当てられた指に
歯を立てる)
ん…御主人様のおちんぽ…中でぴく…ぴくして……
きもちい…です…
もっともっと…御主人様の専用穴かきまわして…
(精液漬けになった子宮を軽くかき混ぜられるだけで腰が砕けるような快感が走り、
うっとりとした表情で傷口に強く吸い付く。執拗に吸いたて、男の血で顔を汚しながら
もっと強い刺激を求めて腰を上下に振り始める)
んっ…そうですか…私もまゆらの全てを愛していますよ…?
顔も身体も声も穴も…全て私だけの物ですよ…?
(びくびくと小さく身体を痙攣させ身体を擦り合わせながら何度か子宮口へ亀頭を打ち付け痛みに堪える)
ぐっあぁっ…はあっ…
(思い切り吸い上げられる痛みにまゆらの掌を強く握り締め爪を食い込ませ、左手はまゆらの頭を抱き抱えながら引き寄せそのままゆっくりと腰の動きに合わせ雁で愛液を掻き出し肉壁を引きずり出す)
んんん〜〜〜っ!
(強く突き上げられるたびに苦悶とも恍惚ともつかない表情を浮かべて体をくねらせ
夢中になって傷を何度も舐めあげる。手に爪が食い込む痛みも意に介さず
激しく腰を蠢かせ、自分から貪欲に男のペニスを咥え込む)
あっ…!あっ!…ごしゅじん…ひゃまああ…!!!また、おか…ひく…なる…!!
(一旦弛緩していた膣がたちまちのうちにきつく締まり、それと同時に狂乱して
頭を激しく振り、目の前の男の鎖骨にきつく歯を立てるまゆら。自分から男を貪るように
尻を浮かせ、両脚を大きく開いて性器を突き出す)
はあっ…ぐっ!
(また一段と強い痛みが脳に響き低い声を漏らし手を握り締めながら腰を動かし締まり始めた肉壁を強引に割り開き子宮を思い切り強く突き上げ打ち込み犯し始める)
(それでもしっかりとまゆらの頭を支えながら身体ごと揺さ振り動かし中心を目掛け亀頭を捩込み肉穴をえぐり、粘着質な音を響かせる)
はあっはあっ…!
(本能の赴くままにまゆらを求め貪り子宮口を振動させ、肉棒を滾らせ最大に雁を拡げ膣壁を掻き混ぜ犯し続ける)
あぐ…!うぐぅう…がああっ!
(獣じみた声を上げながら激しく悶え、何度も痙攣を繰り返す。一度も抜かずに
犯され続けた部分は極度に敏感になっていて、少し突き上げられただけで簡単に
絶頂に達してしまう)
(達するたびに膣口がきつく締まってびくびくと蠢き、先ほど流し込まれた精液が
あふれ出る)
ああ…おあがああっ…ごひゅじ…ひゃま!!
(自分が膣と子宮だけの生き物にされたような錯覚に陥りながら、狂ったように
腰を突き上げ、男にしがみつき、最後の精液を搾り取ろうとする)
くっ!きつい…ですね…!
(更に強く閉ざされ締め上げる膣壁を血管の浮き立つ肉棒で無理矢理こじ開け捩込み拡張し膣壁を雁で削り奥までえぐり出し、子宮だけを強く激しく獣の様に突き刺し続ける)
まっ…まゆらっ…まゆらあぁっ!!
(普段では見せない激しい声と表情でしっかりとまゆらを抱き抱えながら、子宮口へ亀頭を思い切り打ち込むとそのまま精液を中心へ向け放ち注ぎ込み始める)
はぁっはぁっ…まゆらっ愛してるまゆら…
(唇を乱暴に奪い重ね合わせ掌を握り締め、そして片腕でしっかりと抱き寄せたまま肉棒を一定に蠢動させ長く精液を子宮に流し込み続ける)
逝く…逝く…!!逝きますぅうううあああああ!!
〜〜〜……っ…!!!
(目を見開いて男の身体を持ち上げんばかりに反り返り、全身を硬直させるまゆら)
(そのまま何度か大きく震え、虚空をみつめていたが、やがてがくりと失神する)
(弛緩した膣からごぼごぼと大量の精液が溢れ出る)
(愛しい主人に抱きしめられ、思う存分精液に漬かって夢も見ない深い眠りに
落ちていく)
(完全に時間オーバーですが、これで締めさせていただきますね)
(長時間ありがとうございました!・土下座)
こちらこそ本当にありがとうございました!
とても興奮しましたよー(笑)
感想はまた今度聞かせて下さいw
それではお先におやすみなさい、また伝言しますねー
私もかなり興奮しましたv 久しぶりにお腹痛くなりました(笑)。
では次回は感想ですかねーw
おやすみなさい(ぺこり)
【以下空き】
950 :
先生:2009/07/09(木) 14:07:20 ID:nQaikF560
まゆちゃん待ちです。
951 :
まゆ:2009/07/09(木) 14:11:26 ID:IZmNonFZO
伝言ありがとうございました!
ですが、いいところだったんですが、そろそろ戻ります(泣)
少し性欲満たされました(笑)
途中なのに、ごめんなさい。。。
952 :
先生:2009/07/09(木) 14:13:13 ID:nQaikF560
そうですか…さるがでちゃうとね(笑)
少しでも満たされたならうれしいです。
それに一度したし。謝ることないですよ。とても楽しかったです。
じゃあ、また逢えたら。ノシ
953 :
まゆ:2009/07/09(木) 14:16:24 ID:IZmNonFZO
ありがとうございました☆仕事頑張れそう!
以下空室
954 :
アスカ:2009/07/10(金) 23:09:58 ID:95vdFXVl0
955 :
レイ:2009/07/10(金) 23:16:18 ID:A2f2haRgO
アスカさん、来ましたよ〜
956 :
アスカ:2009/07/10(金) 23:19:10 ID:95vdFXVl0
レイさん、こんばんは…
今日は前回ほど夜更かし出来ないと思うので
もしかしたら、また中断しちゃうかも知れません…
先にお伝えしておきますね
でも、その間はいっぱい…楽しみましょうね///
レイさんから続きでしたよね?
お願いできますでしょうか…
957 :
レイ:2009/07/10(金) 23:24:39 ID:A2f2haRgO
改めてこんばんは♪
スレ捜しどうも〜それとスレ建てお疲れ様ですっ。
ハイ、構いませんよ^^
私は土曜が大丈夫になったのでもしもの時は…って感じです。
うん…楽しみたいな…//
スイマセン、流れをちょっと遡ってきますf^_^;
その後書きますねー
958 :
アスカ:2009/07/10(金) 23:31:00 ID:95vdFXVl0
はいっ!了解です
長くなってしまうのは…申し訳ないです
ゆっくり…長いエッチするのが好きなので///
959 :
レイ:2009/07/10(金) 23:32:59 ID:A2f2haRgO
[お待たせしました]
[大丈夫、私もですよ…♪]
(気持ち…いい…?この感じは何…?
ワカラナイ…でも…)
んんっ…ふぅ…はぁ…//
(無意識に自分から動き乳首を擦り合わせ感じて…)
960 :
アスカ:2009/07/10(金) 23:38:13 ID:95vdFXVl0
<このままじゃ夏に水着着れなくなっちゃうかもしれないです…///>
<レイさんとの事…思い出しちゃって♪>
(レイからも擦り合わされて、乳首の刺激が麻薬のようにたまらなく気分を…)
あっ、はぁ…やぁっ…
(顔は熱でほんのり染まり、瞳は快楽で少し定まらず)
…こんな事してたら…やばい…かもっ…!
961 :
レイ:2009/07/10(金) 23:42:00 ID:A2f2haRgO
[そんな事言われたら私…//アスカさんったら…//]
私…何故…こんな……
はぁ…はぁ…あぁ…
(快楽に浸りながら潤んだ瞳でアスカを見つめ…)
962 :
アスカ:2009/07/10(金) 23:46:39 ID:95vdFXVl0
<えへっ、このシチュってやってみたかったんですけど…>
<想像以上に楽しくって♪>
<レイさんのおかげですっ///>
(レイに見つめられて何とも言えないムードが…)
うーっ、もう…我慢出来ないわね
(ゆっくり…と外していた水着のジッパーを戻して)
ちょっと、待ってて…
(そうレイに言うと、とろ〜んとした顔で入口の方に戻っていく)
963 :
レイ:2009/07/10(金) 23:51:21 ID:A2f2haRgO
[私はこういうシチュ好きな方なんですけど、楽しいですね…♪
相手がアスカさんだからかな…//]
あっ…
(途中で止められなんだか名残惜しそうな目でアスカを見ながら…)
(やだ…私どうして…こんな…//)
964 :
アスカ:2009/07/10(金) 23:58:05 ID:95vdFXVl0
<今回は大成功だったみたいです♪>
(更衣室の用具箱から「清掃中」の看板を見つけて)
…よいしょっと…
(それを取り出して、プールの入り口へ置いてしまう)
…まぁ、これでいいわね…
(にっこりと笑顔で戻って来て)
……入口は誰も入らないようにして来たわ…
続き……したいんでしょ?
(いやらしい目でレイを挑発する)
965 :
レイ:2009/07/11(土) 00:03:17 ID:b4XNq68tO
[ありがとうございます♪
そうですね//]
(戻ってきたアスカの言葉と目線に色白の顔を赤面させながら…)
あっ…私は…あっ…………続きが…したい……//
(か細い声でコクんと頷きながら)
966 :
アスカ:2009/07/11(土) 00:09:12 ID:JvfBYfRL0
<では、アスカは集中モードに入らせていただきますっ///>
(レイの頷きにどくんっと胸が高鳴り)
…そっか…いいわよっ♪
(すっと…手を…水着の上から股間に触れると)
そうだ…見てもらおうかな…
(指をくしくしと可愛く動かす)
…私の…恥ずかしい姿…
(にっこりとレイに微笑む)
967 :
レイ:2009/07/11(土) 00:14:34 ID:b4XNq68tO
(了解です♪)
(アスカの言葉に嬉しさと恥ずかしさを感じて…)
恥ずかしい…姿…??
(気が付くとアスカの指先の動きを見つめてて、アスカの言う恥ずかしい姿と言うのを想像してしまい…)
968 :
アスカ:2009/07/11(土) 00:23:08 ID:JvfBYfRL0
(水着の上から左手は恥ずかしそうにオナニーを…)
あっ…はぁっ…んっ…そう…
(空いた右手はまたジッパーゆっくりと下ろす)
私の…恥ずかしい行為…
(ジッジッ…と音を立てながら、アスカの胸元が晒されていく)
(下ろしきるとすっとなめらかな手つきで)
…ほら…ファースト…
(胸を隠していた布切れを脱いでいく)
(アスカ自慢の年頃の子より、少し大きめのおっぱいがまる見えになる)
あたしの胸…綺麗?
(べしゃっと水気を含むブラを落とし、恥ずかしそうな顔をする)
969 :
レイ:2009/07/11(土) 00:29:06 ID:b4XNq68tO
(アスカの行為を思わず見入ってしまう…)
(あんな風にして…気持ちが…イイの…??//)
(自身もアスカのオナニー姿に言い知れぬ感情を抱き思わず股間に手を当て…)
あっ…//
(アスカの解放された胸を見てアスカの問いに)
綺麗…貴方の胸…綺麗よ……//
970 :
アスカ:2009/07/11(土) 00:37:18 ID:JvfBYfRL0
(素直におっぱいを褒められて)
…なんか…そんなに素直に褒められると…むずむずする…
(かぁっ…と、トップレス姿で顔を赤くして)
まぁ…素直に喜んでおくわ…
(そのまま、少しだけ…モジモジとすると)
ねぇ…これも…脱いじゃう?
(恥ずかしそうに少しハイレグなビキニのボトム触り尋ねる)
971 :
レイ:2009/07/11(土) 00:42:10 ID:b4XNq68tO
だって…本当に綺麗だから…//
(水気を帯びたアスカの胸は光に照らされると綺麗に見える…
本人なりに素直に言って…)
下…??
(全てをさらけ出したアスカの姿をみたいと思うようになり…)
私…みたいわ…//貴方の……//
972 :
アスカ:2009/07/11(土) 00:50:04 ID:JvfBYfRL0
(積極的なレイにちょっとびっくりしながら)
えっ?あっ、そ、そうか…
(少し、また心の準備が足りなかったようで)
[みたいって思われてるんだ…意外とエッチなのね…]
(モジモジボトム越しにオナニーしながらと恥ずかしさとドキドキと興奮感が混じり合って)
じゃあ…みて…な…さいよ…
(晒された乳首をビンビンに勃起させて…手はボトムにかかる)
あっ、やぁ…
(恥ずかしい気持ちを抑えながらゆっくりと下ろして)
………………
(徐々にアスカの綺麗な茂みがあらわれてくる)
973 :
レイ:2009/07/11(土) 00:56:30 ID:b4XNq68tO
良いのかしら…??
そう…良かった…//
えぇ…見ている…わ……
(何故自分はこんなにも相手の裸体に執着しているのだろう…ワカラナイ…でも…)
(疑問よりも好奇心が勝り…)
あぁ…そんな風に…//
(アスカのあらわになって行く姿に思わず自分の両手を胸や秘部に当てて動かし…)
あぁ…んっ……
974 :
アスカ:2009/07/11(土) 01:04:03 ID:JvfBYfRL0
(レイが自らも慰め初めたのを見て)
やっ…あんた…感じちゃったの?
(ゆっくりと太もも辺りまで下ろして)
(水着と同じように水気を含んだ茂みを晒して)
…あっ、嘘っ…こんなに…
(茂みにほんのりアスカの淫らな蜜が溜まってくる)
(そのままゆっくりと脱ぐと)
…やだなぁ…私、水着脱いで裸…晒してるんだ…
(先ほどまでアスカのおまんこを隠していた布はブラと同じように床に脱ぎ捨てられて)
975 :
レイ:2009/07/11(土) 01:09:39 ID:b4XNq68tO
私が…感じて…??
あっ…!?ふぅ……//
(少しづつ息を荒くしながらアスカの姿を潤んだ瞳で見上げて…)
(下が…あんなになって…//)
(アスカのオマンコを見ながらしだいに手の動きが早くなり…自身も脱ごうと思うが恥ずかしさからか脱げずにもどかしく…)
976 :
アスカ:2009/07/11(土) 01:15:39 ID:JvfBYfRL0
<えへっ♪どうでしたか…レイさんにいやらしくなって欲しかったから…>
<頑張って…生々しく脱いでみました///>
<自分が気持ちを高ぶらせたかったのもあるんですけど♪>
(流石に全裸は恥ずかしいのかモジモジと悶えつつ)
…ど、どうだった…私のは、恥ずかしい所…
(ゆっくりとレイに近づいて)
あ…あんたには、目の毒だったかしら…
(恥ずかしそうにレイのいやらしい自慰を見つめ)
それとも…あんたも…したくなった?
(心臓をドクドクさせながら、レイに尋ねる)
<私がレイさんの水着…生々しく…脱がせちゃおうかなぁ///>
977 :
レイ:2009/07/11(土) 01:22:03 ID:b4XNq68tO
[凄くイイですっ…//
リアでちょっと興奮しちゃいますよぉ〜…//]
[なんだか気持ちいいです…//]
えっ…??
あのっ…その……//
(アスカの質問に見せた事無いような反応でしどろもどろになり…)
あっ…私…私はっ…//
(答は出かかっているのに出せなくて…)
[ハイ…是非お願いします…//]
978 :
アスカ:2009/07/11(土) 01:31:50 ID:JvfBYfRL0
<ふふっ、水着でするのって私…結構好きなんです///>
<濡れてちょっと貼り付いた水着を脱ぐ感じってムラムラしちゃうから…>
<レイさんも…リアルに妄想すると楽しいですよっ♪>
(モジモジしてるレイに)
なによ…さっきまで…結構ノリノリだったくせに〜
(小悪魔のような笑顔で)
私も…脱いじゃったんだから…
脱いじゃえば…いいのに…
(恥ずかしそうに裸体を軽く触り)
今、すごく気持ちいいんだから…
始めから…やってあげようか?
(晒していたレイのおっぱいを水着で隠してあげる)
979 :
レイ:2009/07/11(土) 01:38:23 ID:b4XNq68tO
[あ、解る気はします…//私もそういうのあるし、イキナリ裸よりは雰囲気が出て…//]
[お蔭様で想像しちゃってます…♪//]
んんっ…ふぅ…
(自分じゃどうにも出来ないという視線をアスカに送り…
初めからという問いにコクんと無言で頷き…)
(あ…彼女の水着が私に…//)
980 :
アスカ:2009/07/11(土) 01:47:06 ID:JvfBYfRL0
<ふふっ、レイさんは今白のワンピース水着だけなんですね〜♪>
<今日は水着脱ぎ脱ぎだけで終わっちゃうかも…でも…気持ちいいっ///>
(レイは白のワンピースだけで身体を隠していて)
私と違ってあんたのは直ぐ脱げちゃう…
(くいっと肩ひもを軽くズラして肩を見せる)
ふふっ…このまま…するするする〜って
脱がしちゃおうかなぁ…
(肩ひもで遊びながらもまだ脱がせにはかからず)
そうだ…あんたも私みたいに…想像してみれば?
私…さっき、バカシンジに…見られてるって…想像してたんだ…
(にっこりとレイに悪魔のささやきが)
981 :
レイ:2009/07/11(土) 01:54:56 ID:b4XNq68tO
[はい…そうですね//]
[そうなるのかな…えぇ…本当イイよぉ…//]
(アスカに遊ばれる白い水着…
焦らされてると思い、切ない顔でアスカを見上げ…)
え…想像……碇君に……そんな…ふぁ…//
(言われた通り想像してしまい身体を軽く悶えさせてしまう……)
982 :
アスカ:2009/07/11(土) 02:06:39 ID:JvfBYfRL0
<ふふっ…レイさんも水着でエッチな妄想止まらなく…してあげます///>
(悶えるレイの顔に笑顔を返して)
そうよ…だって…私だって…
(ちらっと、すでに脱ぎたての自分が着てた水着に目をやり)
全部…脱いじゃった…しね…
(するするとワンピースの水着がレイの身体から剥かれていく…)
……ふふっ……じゃあ、バカシンジに…おっぱい…見せちゃおうか?
(すでに乳輪の一部が脱ぎかけの水着から見えていて)
(ぷるんっと乳首をはじきながら、おっぱいを晒してしまう)
983 :
レイ:2009/07/11(土) 02:12:20 ID:b4XNq68tO
[やぁん…//アスカさんっ…//]
んんっ…あっ…はぁ…
(アスカの囁くような言葉が脳内に響いてさらに悶えつつ…)
あっ…やっ…い…碇君…//
(想像だけで感じてしまい…自身の再びさらけ出した乳房に恥ずかしいさを覚えつつ気持ちよさそうな顔を…)
984 :
アスカ:2009/07/11(土) 02:20:48 ID:JvfBYfRL0
<レイさん…楽しいですね///>
<レイさんの頭の中でアスカの水着脱ぎ脱ぎ…妄想されてるかなぁ///>
(気持ちいい顔にすっかりアスカも出来あがって)
いいわよ…ファースト…とっても…可愛いっ♪
(自分の乳首とレイの乳首を再び擦り合わせ)
さぁ…もっと脱ぐわよ…
(肩ひもから両手を抜いて、またゆっくり脱がせ始める)
985 :
レイ:2009/07/11(土) 02:26:25 ID:b4XNq68tO
[はい…楽しくて…気持ちい…//]
[うん…想像してるとなんだか…//]
可愛い…?私…//
(言われなれて無い言葉に年相応の恥じらいをみせて…)
あっ…あぁんっ…//
(再び触れ合う乳首の刺激に声を我慢しようにも出来なくてそのまま…)
あっ…私の…水着……//
986 :
アスカ:2009/07/11(土) 02:37:11 ID:JvfBYfRL0
<もっと想像して欲しいです…///>
<アスカのえっちな所…レイさんに妄想して欲しかったから…>
<集中して…いやらしく…脱ぎました…///>
(恥じらいを見せるレイに)
あんたも…意外と…やるのね…
(水着が段々とお腹からおへそのラインまで脱がされて行き)
…いい格好ね、ファースト♪
(いやらしい水着半脱ぎのレイにアスカが笑顔で)
987 :
レイ:2009/07/11(土) 02:43:26 ID:b4XNq68tO
[もう最初から想像しててヤバイですっ…//
アスカさん、綺麗…あぁ…
凄くヤラシイ…//]
んっ…んんっ…はぁんっ…!
(たまらずアスカの背中に手を回して…)
あぁあ…水着がもう…こんなに…//
(半脱ぎ状態の自身を見て恥ずかしさと気持ちよさが混ざったような顔で……)
988 :
アスカ:2009/07/11(土) 02:50:04 ID:JvfBYfRL0
<わぁ…いっぱい妄想してくださいね///>
<もぅ…早く寝るつもりだったのに…我慢できませんっ!>
(レイと肌を合わせながら)
…あんたも…全部…脱いじゃうのよ…
(するすると…最後の部分も浸食していく…)
お尻は…出ちゃってる…わね…
(水着はすでに臀部を半分出して)
…バカシンジに全部…見られちゃうね…
(ゆっくりとレイもアスカのように綺麗な茂みを晒し始める)
989 :
レイ:2009/07/11(土) 02:56:24 ID:b4XNq68tO
(わぁ…アスカさん…//
私ももう…眠れないよぉ…//)
あぁあ…あはぁ……んんっ//
(スルスルと脱がされてく水着…自身のオマンコも露出され、触れ合う肌…)
あぁん…碇君っ…見ちゃ…あはぁあっ…!…//
990 :
アスカ:2009/07/11(土) 03:02:55 ID:JvfBYfRL0
<ふふっ…レイさんの水着も全部…脱がしちゃいました///>
<レイさんの水着脱がされていく様子…エッチに書けました?///>
(そのまま、ゆっくりと水着を足まで抜いて)
…できた…私って…天才よね♪
(少しくしゃっとなったレイの脱ぎたての水着をみて)
どう?あんたが…さっきまでエッチな事してた水着よ?
(ふわっと、プールの塩素の香りといやらしい蜜の香りが漂い)
991 :
レイ:2009/07/11(土) 03:08:41 ID:b4XNq68tO
[はい…全部…脱がされちゃいましたぁ…//]
[勿論ですっ…リアでヤバイですもの…//]
あっ…//
(全部の水着が脱がされ、何も纏わない自身の姿を見つめ思わずオマンコを隠して…)
私の…水着…//
(先程までを思い出し赤面…)
992 :
アスカ:2009/07/11(土) 03:16:21 ID:JvfBYfRL0
<良かったです…喜んでくれたみたいで///>
<そして時間が…ごめんなさい、流石にこれ以上睡眠時間を削られると;;>
<気持ちよすぎて、ちょっと悔しいですが…あと数レス、お相手お願いします…>
(隠しながら恥ずかしそうにするレイに)
隠してる所…触ってたわよね…
気持ち良さそう…だったじゃない…
(くすっと笑い、レイの水着を自分の脱いだ近くに置く)
さぁ…やろうかな…
(すっと、プールのテーブルに置いていた自分の携帯を手に取り)
(そのまま、カメラモードに切り替える)
993 :
レイ:2009/07/11(土) 03:22:57 ID:b4XNq68tO
[お蔭様で…//
あ…そうですよね…私も名残惜しいですが仕方ないですしね…
今日の夜は大丈夫なんですかぁ…??]
あっ…やぁ…それは…//
(恥ずかし所をつかれ顔が真っ赤に…)
はぁ…んっ……?…
何を…しているの…??
(携帯カメラを用意してるアスカに…)
994 :
アスカ:2009/07/11(土) 03:31:03 ID:JvfBYfRL0
<今夜は…大丈夫かな…仕事終わりに確認してみますね>
<もしかしたら、日曜夜になるかもです>
ふふっ、こうするの…
(脱ぎたての互いの水着をカメラに撮影する)
「脱ぎたての生水着」…シンジに送ってあげる♪
(にっこりと頬笑み、その写真をシンジの携帯へ送信してしまう)
995 :
レイ:2009/07/11(土) 03:37:38 ID:b4XNq68tO
[ありがとうございます…
このままはちょっと寂しかったから…//
]
[解りました、伝言…確認しますね♪]
……っ!?
(目の前のアスカの言葉におもいっきり動揺し……)
あっ貴方一体何をしてぇ!?…うっ…//
(思わず声が裏返ってしまい…)
996 :
アスカ:2009/07/11(土) 03:56:18 ID:JvfBYfRL0
<…ごめんなさい…寝ちゃってたみたいです…>
<レイさん失礼いたしました…>
<それでは…おやすみなさい…>
997 :
レイ:2009/07/11(土) 04:00:29 ID:b4XNq68tO
[あ、解りました〜
それじゃ伝言の方、宜しくお願い致します♪
お休みなさいませー]
落ちますね。
998 :
研究員:2009/07/11(土) 14:00:46 ID:CYaHyB6X0
うん、よく言えたね、えらいよ
(びしゃびちゃにソファに溢れた汁を満足そうにみて)
じゃあこっちで(ベッドにつれていくと、ショーツだけ脱がしてまんぐり返しにしてしまい)
よく見ててね、おまんこを舐められていじられるところを
(べったり舌をつけておまんこからクリまで舐め、クリを舌先でつつきまわし)
すごいおまんこ汁だね、そんなに気持ちいいのかい?
(見せつけながら今度は舌先を尖らせ、膣口に浅く入れて舌をうごめかせる)
おっきなおっぱいが揺れて、とってもいやらしいね
は、ああっ…、あんっ…
(大きなベッドの上で、男に初めてピンクの処女おまんこを舐められて…
気持ちよさにふるふる震えながら、えっちな声とおつゆを出して…)
きもちいいです…、あ、ぁあっ…、きもちよくて、んんっ…、恥ずかしいのに
いっぱいおつゆ出てきちゃう…、
あ、ああっ、中まで舐められてるよぉ…、舌が亜矢のおまんこの襞のあいだ、
舐めなめしてるのが見えちゃう…、あ、ああっ、やああんっ…
1000 :
研究員:2009/07/11(土) 14:09:39 ID:CYaHyB6X0
それじゃ、おちんぽで思い切り犯してあげるね
(まんぐり返しのまま、処女まんこにチンポの先を当ててぐりぐりとこすって)
処女まんこがおちんぽを飲み込んでいくところ、ちゃんと見てるんだよ?
(カリやサオをこすりつけ、たっぷり汁を塗りつけたあとで、先端を当てて)
(ゆっくりと腰を落とし、ぬちゃっと膣口をめくり上げてチンポが飲み込まれたとこで止めて)
この先が処女膜だね、奥はもっと気持ちいいよ?おちんぽで犯してもいいのかな?
(かすかに腰を揺らし、まだギリギリ処女膜を破らずに入口だけの出し入れで感度を確かめる)
【スレH】 いろんな設定で…111 【シチュ専用】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1247234908/l50
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。