【ｽﾚH】 いろんな設定で…111 【ｼﾁｭ専用】

うむ、任されよ。
そこそこに妄想力は高いはず、だｗ
逆に細かく決まってた方がすらすら書けたりする事もあるんだけどねー。

今、携帯に乗り換えてるけど、多分大丈夫。立てたら寝ることにするっ。

また伝言するねｗ

人のシチュに乗ったり、たまに思い浮かんだシチュを演じるのはすごく楽しいですｗ
ありますよね、そういうの。あるあるｗ

私も伝言しますー。
明日もひょっとしたら早く来れるかもしれないので伝言に来れそうな時間書いておきますｗ

それじゃ、スレ立てお願いします。
今日はありがとうございましたーっ

よし、立った。

はい、ではではまた明日、お会いいたしましょーｗ

以下空き、です。

使います

お願いします。

真面目な娘に徐々にいやらしい言葉を強要させて・・・というシチュを考えてます。

よろしくお願いします

僕の立場はどうしましょう？

見ず知らずがいいかな
それとも父親で行きますか？

じゃあ、教師でお願いしてもいいですか。
40過ぎくらいのイメージで素晴らしい先生なのだけど、裏では
冷酷な調教を生徒たちにしている・・・みたいな。

了解
ちょうど４０過ぎてるし

放課後に呼び出すところから始めましょうか

♀さんのお名前はどう呼びましょう

【絵に描いたような優等生で誰に対しても敬語で接する。高2。
引っ込み思案でおとなしいタイプ。基本苗字で呼び捨てした抱いた方がうれしいです。
また、基本嫌がり続けますので気にせず責めていただければと思います。
　

はい
始めますね

（職員室に呼び出した生徒が来るのを待っている）
今日は灘阪か・・・
あいつは真面目だからな・・
どんな反応をするか楽しみだ・・

珍しいなぁ・・・。あの先生に呼び出しだなんて。
クラスもクラブも全く別なのにな・・・。

コンコン・・・灘阪です。入ります。
（ノックして職員室に入る）

【先生の苗字も教えてくださいね。】

苗字にしました

おお・・
来たか、こっちに来なさい
（立ち上がり灘阪を手招きする）

ここで話をするのもあれだから隣の部屋に行くか
（不思議そうにしている灘阪を気にもせず
隣の教頭室に入っていく）

はっ・・・はい・・・・。
（教頭先生の部屋なんてあったんだ・・・）

わ・・・意外に広い・・・。
（教頭室の中を見回しながらつぶやく）

（灘阪を先に部屋に通し）
そこのソファーに座りなさい

カチャ・・・
（ドアを背にして鍵をかける）

話ってな・・
お前の友達に灘阪のことを聞いてな
お前が真面目すぎて心配してたぞ

もう少し灘阪を教育してくれって・・

あ、はい・・・失礼します。
（勧められるがまま、ソファに座る）

教育って・・・どういう意味ですか・・・？


【ＮＧはスカグロ縛りです。】

【ＮＧ了解です】

灘阪の友達も先生がいろんなこと教えてあげたんだよ

そうしたらな灘阪も教育してくれって・・・

それじゃあ始めようか
灘阪お前男の裸を見たことあるか？

友達にもいろんなこと教えた・・・？
（先日から、親友の優奈が元気がなかった事を思い出す。）

ま、まさか・・・優奈が最近が元気ないのは・・・。山口先生が・・・。
（ドアの方へ向かい、逃げようとするが、ガチャガチャと乾いた音がするだけでノブが回らない）

ごめんなさい始まったばかりなのに
来客が・・・

落ちます

本当にごめんなさい

あ、はい。わかりました。短い間ありがとうございました。

続きできる人居ないかな・・・。

続けようか？

はい、お願いしていいですか？
何か打ち合わせする事があれば、どうぞ。

【同じ設定で結構だよ】

何をそんなにあわてているのですか？
私はただ男の裸を見たことがあるかと聞いて
いるだけじゃないですか？

（腕をぎゅっと握って、元の位置に座らせようとする。）
（そのときに、自分の男性自身を手で握り欲望を確かめるように・・・）

ひっ・・・・や、やめ・・・・て。
（腕を引っ張られ、振りほどこうとするが先生の力が強く振りほどけない）

へ、へんなこと・・・言わないでください・・・そ、そんなもの見たことありません・・・。
きゃっ・・・いやぁぁ・・・・。先生・・・優奈に何かしたの・・・ですか？
（不快感に耐えながらも頭の中で考えてた事を口に出す。）

先生は、灘坂にこれからの人生を考えて
少し、大人になってくれればと思って
教えて上げれることを教えたいだけなんだよ。
そうすれば、これからの人生もっと楽しめるようになるから・・・。
（耳もとに近づいて、中年の隠微に満ちた声でやさしく息をふきかけるように
ささやく。）

いいね？

ほら、先生の固くなったここを触ってごらん。
男のものを触ったことなんてあるのかい？

バ、バカな・・・こと言わないでください・・・。
そんなわけのわからない理屈、通じるとでも思ってるのですか・・・？
（恐怖で震えながら、抗議をする）

先生は・・・先生としての誇りはないのですか！

大きい声をだしても、もうだれもいないよ。
灘坂・・・。
先生は前から、君みたいなまじめな女の子がタイプなんだよ。
その、怒った顔もかわいくて先生にはたまらないだよ・・・。

あぁ、もうたまらん。
（我慢していた欲望を解き放つように、
椅子に座る灘坂にむしゃぶりつく。）

あぁ、これだよ、この感触
若い女の胸は張りがあって・・・）
（両手で、凛の胸を弄り始める）

いやぁっ・・・・やめて・・・・触らないで・・・。
くぅぅ・・・・。
（自分の胸を触っている先生の手を必死に押さえ抵抗する）
あっ・・・くぅっ！！

【少し暴力的に脅されつつ、責められたいですけどいいですか？】

（灘坂の嫌がるのも気にせず・・・）
灘坂、そんなにいやがるのものじゃない。
先生が、せっかく教えてあげようといっているのだから・・・。

（といって、ブラウスを引きちぎり、そこには
女子高生にしては発達した乳房がブラジャーに
包まれて露になる。）
ほら、もうこんなに発達してて先生を誘惑してるじゃないか？
（指をブラジャーの奥にいれて、乳首を無理やり引っ張る。）
どうだい、初めてかな男にこんなことをされるのは？

【もう少し粗野な感じがいいのかな？】

嫌です・・・嫌です。

こんな事、教えてほしくなんかないです・・・・。
（ビリビリと乾いた音が鳴り、ブラウスを引きちぎられる）
ああっ・・・だめっ・・・・いやぁぁ・・・誘惑なんかしてません・・・。
ううっ・・・痛いっ・・・。（乳首を無理矢理引っ張られ悲鳴を上げる）

【粗野というか卑猥な言葉をいっぱい使ってほしいです。親友のためにイヤイヤながらも自発的に
調教され、卑猥な言葉を言わされながら責められたいのです。】

（ブラジャーをつけたまま、乳房を上にせり出させて・・・）
こんな格好でおっぱいを出してはずかしいな。
先生に乳首を舐めさせてくれないか？
（舌先を、乳首に近づけていく・・・。）

君が、おとなしく先生の言うこと聞いてくれたら
君の友人の大塚君の万引き事件もみ消してあげても
いいんだよ。どうする・・・。
ほら、君次第なんだよ。

わかったら、先生に
「オッパイを舐めてください。」ってお願いしてごらん。

【こんな感じかな？】

そ、そんなに・・・近くで、私の胸を・・・見ないで・・・ください・・・。
（恥ずかしいよ・・・）
（ただでさえ、普段から回りに大きな胸だとうらやましがられ、すっかりコンプレックスになっている胸
の事を言われるのはつらい）

ううっ・・・ひ、卑怯なこと・・・を・・・。
（でも、言う事聞きさえすれば彼女は助かる・・・）

くっ・・・り、凛のおっぱいを舐めて・・・ください・・・。

よく言えたね。
やっぱり、君もそろそろ感じて来てるんだね。
（いやいや言わされてることも全く気にしないで・・・）

やさしく舐めて欲しいのかな
それとも、乳首を噛むくらい強くしてほしいのか
どうして欲しいんだ？
はっきり言ってごらん？

ううっ・・・・感じてなんかないっ！！・・・ないよぉ・・・・。
違う・・・違います・・・・。

くぅ・・・何で、こんな事を・・・・。
凛の・・・乳首を・・・舐めてください・・・・優しく舐めてください・・・・。
（少し我慢したら、我慢したら、すぐ終わる・・・・）

（舌先で乳首をレロレロしながら、時に乳首に歯を立てて
軽く噛んで乳首を吊り上げるように・・・）

そうか、君も優しくして欲しいのか、
初めはみんなそういうんだよ。
でも、すぐに我慢できなくなるものだよ。

（乳首を舐めまわしながら、上目遣いで・・・）
こっちの方はどうなってるのかな？
そろそろ、オマンコも濡れてきてるのじゃないのか？
凛のオマンコも見たみたいな？

（両手は膝の内側に妖しく這わせ
スカートの中に少しずつ入っていく。）

はっ・・・はぁ・・・ッ・・・・・許して、ください・・。
うっ・・・ううっ・・・。
（唇をかみしめ、必死に耐える）

あっ・・・そこはっ・・・・！！！
（やだっ・・・・そんなところまでっ・・・）

やめてくださいっ・・・・・お願いします。そこだけは、堪忍してください。
（脚をギュッと閉じ、先生の手の侵入を阻もうとする）

（凛の力では、男の手の侵入を拒めるはずもなく）
（パンティの上から、クリトリスを探し当てられ、老練な
指使いで、クリトリスを摩られる。）
ほら、これでも、やめて欲しいのか？
体は正直に反応してるんだが・・・。

もし、いやなら、やめてもいいんだよ。
でも、そうなったら友人の万引きの件はどうなるか
わかるね。

さあ、わかったら、そんなに力をいれずに
先生の手を迎え入れてくれないか？

なっ、挿れて欲しいんだろ。
オマンコに・・・。

そう言ってみなさい。

はっ・・・はぁん！！・・・うっ・・・くぅっ・・・・！！
やめ・・・・ううっ・・・ひ、卑怯な・・・。

入れてください・・・凛の、オマンコに・・・くぅ・・・・指を入れてください・・・。

そうだ、いい子だ。
灘坂は今日ですこし大人になって
気持ちいいことも分かったんじゃないのかな・・・。

（指を蜜壷の中に挿入すると、すでにそこは
蜜であふれかえるようで・・・）

灘坂、君ももう、女の喜びを知ってるんだな？
初めてじゃないんだな

ほら、先生に指をみてごらん。
灘坂のマン汁がこんなに絡みついてるよ
（指をオマンコから抜いて、目の前に近づける。）

ほら、こんなに垂れてるじゃないか？
どうなんだ、君は処女じゃないのかな？

おちます

婦人科検診でクリをいじってくれる先生いませんか？

大きく足を開いてください。

はい。お願いします


(よろしくです)

>>994
よろしくお願いします。

着て下着を脱いで診察台の上に上がってください！

はい。
(下着を脱ぎ恥ずかしそうに診察台にねる)

私、婦人科検診初めてで…どんなことされるかわからなくて…

(足を閉じたまま医師が来るのを待つ)

（こんにちは…あんさん、今日は触手検査を行いますね♪そんなに緊張しなくてもいいですよ！すぐに終わりますからね）

大きく足を開いて貰えますか……？
（股をそっと手を当てる、クリが大きくヒクヒクしてるので軽く擦ってみる）

は…ぃ
(不安そうに足を広げ無毛に近い局部をさらけ出す)
でも、優しそうな先生で安心しました

(恥ずかしさを紛らわしてくれる医師に安心する)


あっ、先生…婦人科検診ってソコもなんですか？

(不意にクリを触れられビクッとする)

私…ソコ小さいし皮が…(恥)

落ちましたか？

以下空室。

112へどうぞm(__)m

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