あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが
目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆
>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
【前スレ】
ファンタジーの世界観でスレH Lv.63
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1241590702/l50
前スレが終了してからお使いください。
3 :
ミレニア:2009/05/23(土) 14:39:27 ID:fc4LiNBxO
募集
4 :
ミレニア:2009/05/23(土) 14:51:22 ID:fc4LiNBxO
落ち
5 :
キセナ:2009/05/23(土) 20:20:33 ID:MUCXkRLu0
お相手して下さる男性募集します
シチュは相談で…
こちらは受けでも攻めでも構いません(ただこちらが攻めの場合は敬語になると思います)
7 :
キセナ:2009/05/23(土) 20:27:14 ID:MUCXkRLu0
よろしくお願いします
希望のシチュはありますか?
8 :
トルシア:2009/05/23(土) 20:34:24 ID:hQPo2zj8O
>>7 こちらこそお願いします
以下パッとですが2つシチュが思い浮かびました
どちらか気になったのがあれば指定して下さい
なければご相談ということで…
王国の姫君と幼なじみの戦場より左腕を失い帰還した剣士
侵略された国の姫君と国を裏切った執事
いかがでしょうか…?
9 :
キセナ:2009/05/23(土) 20:36:54 ID:MUCXkRLu0
どちらも素敵ですね
よろしければもう少し詳しく内容を教えてもらえないでしょうか?
無理矢理、とかイチャ系とか…など
10 :
トルシア:2009/05/23(土) 20:42:59 ID:hQPo2zj8O
そうですねぇ
姫君と剣士のシチュでは
身分や体のことから姫君より今後は距離を取ろうとする剣士を姫君に引き止められて…
みたいな純愛な感じが希望です
姫君と執事の方は
今まで使えていた執事が姫君を自らの性奴隷に堕とすみたいな調教系を考えています
あと携帯遅レスですがよろしくお願いします…
11 :
キセナ:2009/05/23(土) 20:44:46 ID:MUCXkRLu0
レスの速さは気にしませんので大丈夫ですよ(ただ10分待って2行、とかだと困りますが;)
できれば純愛系をした事がないので上のシチュをしてみたいです。
剣士さんの腕は全く使えない状態ですか?
12 :
トルシア:2009/05/23(土) 20:51:32 ID:hQPo2zj8O
(ご理解感謝しますw)
う〜ん使えないというか完全に肩の下からを失ってしまった設定を考えていましたが
いくらでも設定変更は承りますので左腕のケガの程度はキセナさんのご希望通りにさせて頂きますw
13 :
キセナ:2009/05/23(土) 20:54:41 ID:MUCXkRLu0
あ、そういう事でしたか。了解です
(剣を使えない様な状態になったのかな、と思ってました;)
では行為中はこちらがリードする、といった感じですか?
なるべく希望に合わせたいので…こちらの設定の希望などもありましたら遠慮なくどうぞ
14 :
トルシア:2009/05/23(土) 21:06:22 ID:hQPo2zj8O
(素晴らしい方ですね…)
ではやはりリードして頂けるとありがたいです
細かい設定は
お互いあまり身長差は無く私の方が少し高いくらいで
年齢お互い十代の半ば
姫君の性格は出来れば普段はあまり感情が表に出ない女性なのですが
幼少期より私に密かに恋心を抱き続けていて
そして今回の私のケガをみて涙してしまい、感情が爆発してしまい行為に及ぶ
みたいな感じが希望です…
いかがでしょうか…?
15 :
キセナ:2009/05/23(土) 21:08:05 ID:MUCXkRLu0
了解です!
では行為始めは私から、という感じでしょうか?
16 :
トルシア:2009/05/23(土) 21:11:39 ID:hQPo2zj8O
そうですね
普段は物静かな姫君が勇気を出して迫るみたいな感じでお願いしますw
あと書き出しはこちらからの方がよろしいですよね?
17 :
キセナ:2009/05/23(土) 21:12:19 ID:MUCXkRLu0
そうですね。すみませんが書き出しお願いします
18 :
トルシア:2009/05/23(土) 21:18:47 ID:hQPo2zj8O
(はいでは書き出してみますね)
(連合国軍との最終戦が王国の勝利で決着した2日後の深夜)
(王国中が勝利の歓喜に酔いしれ、昼夜問わずファンファーレや笑い声が聞こえてくる)
(王宮の隣、王国最大の医療施設の一室)
(ベッドに横になり窓から星を一人眺めている)
………
(包帯を取り替えてもらったばかりの左肩を見つめ)
死ななかっただけマシか…
19 :
キセナ:2009/05/23(土) 21:24:46 ID:MUCXkRLu0
(改めてよろしくお願いします!希望とそぐわない点などありましたら言って下さいね)
(部屋の戸を遠慮がちにノックし、返事をもらうと中に入る)
(トルシアが戦場に出てしまい、心労のせいか以前より少し痩せ)
……お久しぶりです
(黙って出てきたのか、寝着に上着をかけただけの格好で)
すぐにこれなくてごめんなさい…。
……あの…少しいいですか?話がしたくて…
20 :
トルシア:2009/05/23(土) 21:34:59 ID:hQPo2zj8O
(こちらこそ改めてよろしくお願いしますw)
(暖炉と窓とベッド位しかない殺風景な病室。窓からは王宮所有の森や小川そして空には満天の星が輝き、どこからともなくバカ騒ぎをしている音が少し聞こえてくる)
(顔を扉に向けるとあまりにも以外な人物の姿が目に入ってくる)
………!!
キセナお嬢様……
いかがなされたのですか…?
姫君様自らこんな所へ…
うっ……
(体を辛そうに起こし始める)
(シーツから隠れていた包帯で巻かれた上半身とあるべき左腕が無い姿が露わになってしまう)
21 :
キセナ:2009/05/23(土) 21:39:55 ID:MUCXkRLu0
無理をしないで……
っ!…トルシアその腕…っ
(起き上がるトルシアを止めようとしたが、その腕を見ると思わずベッドに駆け寄り)
ど…どうしたの…?戦場で……?
(口元を押さえ、動揺を隠せずに)
(目を伏せると、力が抜けた様に床に膝をついて)
…やっぱり…貴方を止めればよかった…
…ごめんなさい……
(ベッドに顔を押しつける様にして、震えた声で謝る)
22 :
トルシア:2009/05/23(土) 21:50:09 ID:hQPo2zj8O
(姫君が膝をつきベッドに顔を押し付けてしまっている状況に胸を痛め)
お嬢様…
お嬢様…
私を含め今回の連合国軍との最終戦に参加した者達は皆
この王国のために戦えたことを本当に誇りに思っています
ですからお嬢様…
王家の血を引いていらっしゃるお嬢様は
何も苦しむ必要はないのですよ…
(無理矢理笑顔を作り姫君に微笑みかける)
23 :
キセナ:2009/05/23(土) 21:56:31 ID:MUCXkRLu0
だ…だって……私が…いかないでと言えば……
私の傍に…いて下さいと言えば…こんな…事には…
(小さく肩も震えており、時折目元を拭う仕草をして)
…ごめんなさい……
もっと早く…伝えておけば……
(微かに泣き声を洩らし、泣き顔を見られない様に尚顔を押しつけて)
私……貴方の事が…ずっと……
(言葉をいったん区切り、顔をあげてトルシアを見つめ)
ずっと好きでした…小さな頃からずっと…
24 :
トルシア:2009/05/23(土) 22:05:05 ID:hQPo2zj8O
え……?
(涙を流しても尚、美しい表情に見つめられしかも思いもよらぬ言葉を掛けられ、自らの血流が早くなるのを感じるが、冷静になり)
姫君にそのようにおっしゃって頂けることは
兵士として最高の誉れです
(右腕で敬礼をしようとするが体に少し痛みが走る)
うっ……
(好きという言葉の意味を兵士として好きであるという意味だと必死に解釈し対応をはかるが、永年抑えていた感情が溢れ出てきてしまっているのを感じる)
25 :
キセナ:2009/05/23(土) 22:13:31 ID:MUCXkRLu0
無理をしないで…っ…横になっていて…
(トルシアが呻いたのを聞き、そう言って)
……トルシア……
兵士として…じゃないの…。私は…貴方が好きです…
(トルシアが横になると、その胸元に軽く手を置いて)
……その……トルシアは…私をそういう風に見て下さいませんか……?
(呟く様にそう言って、トルシアに身を寄せる)
26 :
トルシア:2009/05/23(土) 22:25:43 ID:hQPo2zj8O
(ベッドに横になり胸の包帯の上にか細く透き通る手がおかれ、状況がうまく整理出来ずにいる)
お嬢様…
(再び無理矢理笑顔を作り)
お嬢様…
あなたはこの世界に存在する国々の中で最大の王国の姫君なのです…
それに比べは私は一応貴族ですが王家直轄の護衛舞台や歩兵部隊御用達の鍛冶屋の男です…
しかもこの体です…
これからはサーベルや槍や矢ではなく
開拓のための斧やナイフなどを製造して生きていける世の中を願うばかり…
(悲しみをこらえ、姫君を不幸にしたくない思いから必死に笑顔を作り姫君から距離を取ろうとするが……)
27 :
キセナ:2009/05/23(土) 22:30:24 ID:MUCXkRLu0
…………
(俯いて、また泣きださない様に唇を小さく噛んで)
貴方がこうなってしまったのは…私のせいでもありますから
もし私が傍にいてと言えば、貴方は……
だから…貴方の傍にいさせて下さい…私が、貴方の腕の代わりになりますから…
(トルシアに緩く抱きつく)
(頬は真っ赤で、鼓動がトルシアに伝わらない事を願いながら)
28 :
トルシア:2009/05/23(土) 22:37:05 ID:hQPo2zj8O
お嬢様…
私は…
(何か決心して…)
私もお嬢様のそばで…
あなたのご命令なら
私は…
私は…
どんなことでも致します…
(姫君の香り、腕、鼓動を感じ自らの脈拍が上がってしまう)
お嬢様…お許し下さい…
(右腕を姫君の腰に回してしまう)
29 :
キセナ:2009/05/23(土) 22:42:24 ID:MUCXkRLu0
(手を回されると、一瞬微かに体を強張らせたがすぐに解いて)
トルシア……
許すから…だから……許して…
(そう呟くと、体を少し起こしトルシアに口付る)
っ…ん……
(一度躊躇いがちに唇を離したが、再度今度は深く口付て)
…ふぁ……はぁ…は…ぁ…
(少し乱れた息を整えながらトルシアを見つめ)
お願いします…抱いて…下さい……。
30 :
トルシア:2009/05/23(土) 22:48:58 ID:hQPo2zj8O
うんっ…
(口唇が離れさらに想像もしていなかった言葉を聞き驚いてしまう)
お嬢様…
(意を決して姫君の腰に回している右腕を引き寄せ、姫君の胸元に額をつける)
あなたのご命令ならば私はどのようなことでも従います…
31 :
キセナ:2009/05/23(土) 22:54:20 ID:MUCXkRLu0
そうじゃないの…命令なんかじゃ……
(トルシアに身を寄せたまま)
今は身分なんて…忘れて…
(押し寄せる様な声でそう頼み)
何を…してもいいから…
貴方になら、何をされても構わないから…
(そう言うともう一度口付て、自分の服のボタンを外し始める)
32 :
トルシア:2009/05/23(土) 23:02:12 ID:hQPo2zj8O
お嬢様…
(あまりにも美しい姫君の透き通る素肌が露わになり直視出来ずにいるが…)
失礼致します…
(右腕を伸ばし姫君の左乳房に触れ、親指を姫君の乳首に這わせる)
33 :
キセナ:2009/05/23(土) 23:08:42 ID:MUCXkRLu0
っん…ぅ……ぁ……
(小さく声をあげてしまうと、すぐ手を口に当てて)
トルシア…あの、私……こういう事まだした事なくて…
その……ちゃんと出来るかわからないけど…
(未だ性体験がなく、トルシアを満足させられるか不安で)
34 :
トルシア:2009/05/23(土) 23:22:40 ID:hQPo2zj8O
(遅レスゴメンナサイ…)
お嬢様…
あなたをお相手にして私は本当に幸福を感じおります…
お嬢様…
そのお美しいお体…
私にお見せて頂いてもよろしいですか…?
35 :
キセナ:2009/05/23(土) 23:26:30 ID:MUCXkRLu0
(いえいえ、のんびり行きましょう^^
行為中もこちらがリードした方がいいですか?)
(小さく頷くと、ぎこちなく肩にかかっていた服を下ろす)
(上半身が露わになり、頬を真っ赤に染めて)
トルシア…
(名を呟くとまた口付けようとしたが、自分の胸がトルシアに当たってしまうと慌てて身を起して)
ご…ごめんなさい…
36 :
トルシア:2009/05/23(土) 23:31:10 ID:hQPo2zj8O
>>35 (リードして頂けるとありがたいですw)
お嬢様…
下も脱いで頂けますか…?
37 :
キセナ:2009/05/23(土) 23:37:18 ID:MUCXkRLu0
(わかりました!
トルシアさんの服装とかどの辺りに包帯がついているか軽く教えていただけますか?)
(頷き、躊躇いがちに服を脱ぎ)
(自分の裸をトルシアに見せるのが恥ずかしく)
と…トルシア……その、貴方も……
貴方も…脱いで……?
38 :
トルシア:2009/05/23(土) 23:50:14 ID:hQPo2zj8O
>>37 (包帯は左肩から胸部と首に掛けて頑丈に巻き付けられほとんど胸部は包帯に覆われている状態を想像して下さいw)
はい…
(辛そうに立ち上がり下半身を覆っているゆったりとしたズボンと下着を脱ぎ捨て、姫君に対面する)
(局部が既に反応し始めている)
39 :
キセナ:2009/05/23(土) 23:56:12 ID:MUCXkRLu0
(わかりました!)
(包帯の痛々しさに目を少し伏せ、トルシアのものを見ると思わず目をそらす)
(はじめて見る男性のそれに、更に鼓動が早まって)
(遠慮がちに手でそれに触れ、ぎこちなくゆっくりとその手を動かし始める)
…こう…すればいいの……?
あの…あまり、よくわからなくて……ごめんなさい…
(謝りながら、手でそれを擦っていく)
40 :
トルシア:2009/05/24(日) 00:06:07 ID:WVN+Y3f3O
ああっ…
(絶世の美少女が何もまとわない姿で自分の局部を上下させるたびに局部がどんどん反応してしまう)
おっお嬢様…
(既に限界まで下半身が固くなってしまうが)
お嬢様の性器を確認させて下さい…
41 :
キセナ:2009/05/24(日) 00:09:21 ID:2MBrHz7C0
(トルシアが反応してくれた事が嬉しくて、両手で擦っていたが)
か…確認……?
確認って…その……こういうこと…?
(緩く首をかしげ、トルシアの向かいに座って足をゆっくりと開き)
(はじめてそこを見られるせいか、膣がヒク…と震え、愛液が腿を伝う)
42 :
トルシア:2009/05/24(日) 00:18:15 ID:WVN+Y3f3O
はい…ご理解感謝します…
(ベッドに座り性器を開いている姫君の前でしゃがみこみ、姫君の性器をまじまじと見つめながら)
大丈夫そうですね…
おっお嬢様…
では始めましょう…
そのまま体を倒し仰向けに寝てみて下さい…
(すでに局部が限界まで固くなっている)
43 :
キセナ:2009/05/24(日) 00:21:38 ID:2MBrHz7C0
う…ん……
(言われた通り横になると、頬を染めながらトルシアを見上げ)
…トルシア……あの、本当に……
貴方のが、ここに入るの……?
(少し不安げにして尋ね、それでも足は開いたままで)
44 :
トルシア:2009/05/24(日) 00:27:41 ID:WVN+Y3f3O
はい…
やはり最初はお互いに痛みを伴うかもしれませんが…
では始めます…
覚悟はよろしいですね…?
(姫君にゆっくりと近付き、性器の割れ目を右手の指で少し広げてから、自らの局部を姫君の性器にゆっくりと挿入し徐々に深く腰を沈めていく)
うっ…
お嬢様…
45 :
キセナ:2009/05/24(日) 00:31:48 ID:2MBrHz7C0
大丈夫…きて……
ぁ……
(軽く胸元で両手を握り、トルシアにそこに触れられると声をあげて)
っ…ぁ、あ……ッ
ぅ…、ぁ…あぁ……!
(初めての感覚に体が戸惑い、痛みに押し殺した声をあげる)
46 :
トルシア:2009/05/24(日) 00:36:49 ID:WVN+Y3f3O
おっお嬢様…!!
(美しい顔が歪んだいくのを見て)
………
やはり…
お嬢様…
(腰を沈めるのを止め、姫君との行為を公開し始める)
47 :
キセナ:2009/05/24(日) 00:41:53 ID:2MBrHz7C0
ト…ルシア……っ大丈夫…私…大丈夫だから……
止めないで…お願いだから…
(トルシアの首元に抱きつき、そう懇願する)
ずっと…こうしたかったの…
ずっと…貴方とこうして……
(膣が途中まで入っているそれをヒクンと締め付けて)
48 :
トルシア:2009/05/24(日) 00:47:49 ID:WVN+Y3f3O
………
(姫君と結合したままの状態でベッドに座り膝の上に姫君を乗せる)
(深く深く局部が姫君の膣内を突き上げてゆく)
お嬢様っ!!
(下から腰を突き上げながら、の右手乳首を甘噛みしながら左乳房を右手で弄んでしまう)
49 :
キセナ:2009/05/24(日) 00:52:14 ID:2MBrHz7C0
(膝の上に乗せられると不安げにして)
トルシア…大丈夫なの…?
傷が…っぁああ!
(中にそれを入れられると、高い悲鳴をあげて)
っぁ…あ、トルシア…っ
ひぁあっ、あ…ッあ…
(胸元の刺激のせいで痛みが少し薄れ、声が艶がかって)
50 :
トルシア:2009/05/24(日) 00:57:02 ID:WVN+Y3f3O
はい……
………!!
(体に痛みが走り、バランスを崩しそうになるが右腕を姫君の腰に再び回し、体をさらに密着させる)
うんっうんっ!!
(自らの膝が姫君の愛液で塗れている)
51 :
キセナ:2009/05/24(日) 01:01:12 ID:2MBrHz7C0
っぁあ…んッ、トルシア…トルシア……ッ
(トルシアの名前を何度も呼びながら、自分もトルシアに抱きついて)
もっと…して…、トルシアので…いっぱいにして…
ッ…ん、んん…!
(言い終わるとトルシアに口付て)
52 :
トルシア:2009/05/24(日) 01:04:37 ID:WVN+Y3f3O
お嬢様っ!!
お嬢様っ!!
うっ………
(そのまま姫君の膣内に精液を放出してしまい、果ててしまう)
ハァハァハァ…
(下から姫君の顔を見つめる)
53 :
キセナ:2009/05/24(日) 01:08:47 ID:2MBrHz7C0
っぁ…ぁあ…トルシア…ッ
あっ、っぁあああああ!
(中に出されるとひと際高い声をあげて)
ふぁ…ぁ…奥に…流れて……
トルシアのが…中に……
(喘ぎ混じりの呼吸を繰り返しながら、そう口にする)
(甘える様にトルシアに緩く抱きつき、何度も口付る)
54 :
トルシア:2009/05/24(日) 01:14:17 ID:WVN+Y3f3O
うんっ…
(何でも姫君とキスを重ねる)
お嬢様…
(長時間に渡りお相手ありがとうございましたw)
55 :
キセナ:2009/05/24(日) 01:18:50 ID:2MBrHz7C0
(ありがとうございました!
展開遅くなってしまってすみませんでした
お楽しみいただけたでしょうか?)
56 :
トルシア:2009/05/24(日) 01:31:50 ID:WVN+Y3f3O
>>55 はい本当に楽しかったです!!
お嬢様お相手本当にありがとうございましたw
57 :
キセナ:2009/05/24(日) 01:35:23 ID:2MBrHz7C0
それはよかったです^^
こちらこそ、お相手ありがとうございました!
58 :
キセナ:2009/05/24(日) 01:50:34 ID:2MBrHz7C0
トルシアさん、落ちられたのでしょうか?
59 :
キセナ:2009/05/24(日) 01:59:25 ID:2MBrHz7C0
私も落ちますね
以下空いてます
60 :
トルシア:2009/05/24(日) 06:15:07 ID:WVN+Y3f3O
お嬢様申し訳ございません
寝落ちしてしまいました…
細かい設定を決めてするのが好きなので本当に良かったですw
また機会がありましたらその時は是非ともよろしくお願いしますw
では落ちますね
以下空室
61 :
エレン:2009/05/24(日) 13:33:39 ID:xBTnwvNFO
お相手募集します
ファンタジーな感じで王女とその恋人の吸血鬼って形でやってもらいたいです
シチュは夜、いつものようにばれないように王女の部屋に吸血鬼がやって来る…2人はラブラブだけど彼は性欲に貪欲で今宵も王女を求めてきた…
反抗しながらも吸血鬼に溺れていく、的な感じがいいのですがいかがでしょうか?
私が王女やるんで吸血鬼の方を募集したいのですが…
出来れば吸血鬼の第一人称が「私」だと助かります
どなたかお相手いただけないでしょうか?
62 :
ルノワール:2009/05/24(日) 13:37:14 ID:kqkjlAe9O
お姫様、お相手よろしいですか?
63 :
エレン:2009/05/24(日) 13:39:30 ID:xBTnwvNFO
ありがとうございます!
大丈夫ですよ
64 :
ルノワール:2009/05/24(日) 13:40:49 ID:kqkjlAe9O
ありがとうございます。
先にNGと年齢等を聞いてもよろしいですか?
65 :
エレン:2009/05/24(日) 13:44:16 ID:xBTnwvNFO
年齢は18
NGは汚いのとか痛いのですね
攻めるのが苦手なのでリードしてくれると助かります
ルノワールさんはNGとかありますか?
66 :
ルノワール:2009/05/24(日) 13:46:59 ID:kqkjlAe9O
ではこちらは20代前半で。
私は特にNGはありませんが胸が小さめな方が好きです。
あと、縛ったりとかはどうですか?
嫌ならなくても大丈夫です。
67 :
エレン:2009/05/24(日) 13:51:01 ID:xBTnwvNFO
わかりました
じゃあ胸小さめな感じでいきますね
縛るの私も平気なんで大丈夫ですよ
では書き出しお願いできますか?
68 :
ルノワール:2009/05/24(日) 13:55:21 ID:kqkjlAe9O
ありがとうございます。
あと敬語と普通の喋り方ではどちらがいいですか?
書き出し了解です。
(時刻はちょうど深夜0時。いつものようにエレンの部屋の前に飛んでいき窓を軽く叩いて)
エレンお姫様、起きていますか?
(月明かりに照らされた窓の欄干に腰掛けて)
69 :
エレン:2009/05/24(日) 14:01:27 ID:xBTnwvNFO
うーん…敬語じゃない方がいいですかね。クールな喋り方とか萌えます(笑)
あっ、ルノワール!
今日も来てくれたのね、嬉しい!!
(部屋で読書をしていたがルノワールが来たとわかると、ぱっと顔を輝かせて走り寄っていき、がばっと抱き着く)
70 :
ルノワール:2009/05/24(日) 14:06:05 ID:kqkjlAe9O
了解です。
(羽根をたたんで窓から部屋の中に入り)
まったく、一国のお姫様が吸血鬼に夢中だなんて国民が聞いたら呆れてしまうぞ。
(そう言いながらもエレンを優しく抱きしめ頭を撫でてやり)
71 :
エレン:2009/05/24(日) 14:11:26 ID:xBTnwvNFO
だって私が好きなのはルノワールだけですもの
婚約者が決まってたって私はずーっとルノワールについてくんだからね?
(撫でられればにこっと微笑み、更にルノワールの腕の中に収まり)
でもこんなこと国民にばれたら大罪ね。お城の者さえ知らないんだから…
72 :
ルノワール:2009/05/24(日) 14:16:33 ID:kqkjlAe9O
まったく、いけないお姫様だな。
だが忘れたか?私は吸血鬼だぞ。
その気になればお前など簡単に・・・
(クスッと笑うとエレンの首筋に舌を這わせ、牙をたてないように甘噛みし)
冗談だ。お前は私の女だからな。
(首筋から口を離すとそのままベッドに押し倒し)
73 :
エレン:2009/05/24(日) 14:21:40 ID:xBTnwvNFO
(ふいっと顔を背け)
別にいいもん、いけないお姫様だって。決められた婚約者に落ちるより断然いいもの
それに私、吸血鬼なんて怖くないわ。だってルノワールが優しいからいつでも安心できるしね
(ふいにベッドに押し倒されるとびくっとして)
な、何…!?
私の血吸うんじゃないの?
74 :
ルノワール:2009/05/24(日) 14:26:11 ID:kqkjlAe9O
ホントにお前という奴は。
(やれやれと呆れた感じでベッドに倒されたエレンを眺め)
さっきも言ったようにお前は私の女だ。血などは吸ったりしない。
しかし・・・
(ふいに唇を奪うと自分の舌をエレンの舌に絡めていき)
75 :
エレン:2009/05/24(日) 14:33:17 ID:xBTnwvNFO
私貴方の為だっら血を吸われることなんか全然惜しくないわ!
代わりに誰かを傷つけるなんて嫌よ。だから私の血ならいつでも吸っていいっていつも言ってるの……んっ?!
(突然のキスによってびっくりするがばたばたとルノワールを放すように身動きし)
やっ…何するの…?
76 :
ルノワール:2009/05/24(日) 14:37:51 ID:kqkjlAe9O
血を吸われればお前は死んでしまうぞ?
私はお前にはいつまでも隣にいてもらいたいのだ。
その代わり他の方法でお前を求める事にした。
人間の男女が普通にするようにな。
(クスッと笑うとエレンの両手を抑え再び唇を奪って)
77 :
エレン:2009/05/24(日) 14:43:24 ID:xBTnwvNFO
ルノワールの隣にいられなくなるのは私も嫌だけど…
だけど、それとこれでは話が違うと思う…
ひゃぁっ!
(腕を抑えつけられ、身動き出来ないも必死に逃れようと)
んっ…ぁっ……いやぁ…
(段々と甘い声が聞こえ)
78 :
ルノワール:2009/05/24(日) 14:47:53 ID:kqkjlAe9O
どうしてだ?
人間の男女はこうやって愛を確認するのだろ?
(唇を離すとお互いの唾液が糸を引き月明かりに光り)
そんなに抵抗するなら少し大人しくなってもらおうか。
(掴んでいたエレンの両手を頭の上で纏めて縛り)
79 :
エレン:2009/05/24(日) 14:54:22 ID:xBTnwvNFO
だって…
だって私初めてなんだもん。こんなの恥ずかしいよ…
(顔を真っ赤に染めて)
み、見ないで…!
(息があがったままルノワールを見つめ)
貴方がこんなことするなんて私、想像してなかったのに…
(縛られた腕を動かし)
いやあっ!
お願い、解いて…身動き取れないわっ
(多少暴れたため、ネグリジェの裾があがってきたり乱れてきたりしている)
80 :
ルノワール:2009/05/24(日) 14:58:45 ID:kqkjlAe9O
誰でも最初は初めてだ。
恥ずかしがれる事はないぞ?
(乱れたネグリジェの裾を掴みスーっと上げていき)
あまり声を出さない方がいい。
私との関係が見つかったら困るだろう?
(露になった太腿を優しく撫でていき)
81 :
エレン:2009/05/24(日) 15:06:06 ID:xBTnwvNFO
そうだけど…
でもやっぱ恥ずかしいよ…
んぁっ!?
や…いやいやぁっ…そっちは触っちゃいやぁっ、ん…
(下の方を触られるとぴくっと反応して)
だってルノワールがこんなやらしいことするから声が…
82 :
ルノワール:2009/05/24(日) 15:13:35 ID:kqkjlAe9O
恥ずかしがってる姿がまたそそられるな。
(クスッと笑い太腿から腿の付けねの辺りを撫で)
駄目なのか?ではこちらから責めようか。
(ネグリジェを脱がせると可愛らしい胸が露になり)
83 :
エレン:2009/05/24(日) 15:18:24 ID:xBTnwvNFO
(可愛いと言われ顔がまた真っ赤になり)
ゃ…見ちゃいやぁ…
私小さいんだからルノワールの思ってたよりも幻滅するよぅ…
84 :
♀:2009/05/25(月) 19:15:25 ID:wGnol7CY0
♀×♀ので責めてくださる方を募集します。
こちらにNGはありませんので、Sッ気のある♀様いらっしゃいましたらお声をかけて下さい。
シチュは相談で決められたらと思いますー。
こんばんは。
もしかしたら、以前お相手頂いた…方かもしれませんが。
86 :
♀:2009/05/25(月) 19:22:12 ID:wGnol7CY0
えと、もしかしたらユリナ様…でしょうか?
違っていたらすみません…。
はい、ID同じでこのスレにいたのを見た事があったのでもしかしたらと。
当たっていた…のでしょうか。
88 :
♀:2009/05/25(月) 19:26:22 ID:wGnol7CY0
はい、マリルです…。
あの後、伝言を残したのですが…。前スレが落ちてしまったので確認できず…。
もしお返事を頂いていたなら、申し訳ありません。
今日…お相手お願いしてもよろしいですか?
ごめんなさい、伝言気がつきませんでした…。
少しの間は見ていたと思っていたのですけれど、実は違ったのでしょうか…。
こちらこそ申し訳ありません。
私でよければお相手致します。
続きがお好みか新しくかはどうしましょうか?
90 :
♀:2009/05/25(月) 19:35:49 ID:wGnol7CY0
スレも違うので新しくはどうでしょうか?
といってもあの時の後日談のような展開が出来たらと思います。
あれからいろいろと妄想を膨らませておりまして…(照)
完全に落ちてしまったマリルをユリナ様がどんどん調教していくみたいなのをお願いしたいです。
貞操帯を付けられて自慰することも許されず悶々とするマリルをお城の拷問部屋で…。
そんなシチュを妄想したりしてました…(照)
キャラはそのままで展開のみ新しくということですね。
そのシチュ以外に調教の細かい内容に希望がありましたら…私は虐めるのが楽しいので大体大丈夫だと思います。
完全に落ちたというのはユリナに隷属して全てを捧げたような状態で宜しいですか?
それでしたら二人の時はこちらも呼び捨て等を考えますね…。
妄想のまま弄ったりしてくれていたなら少し嬉しいです。
92 :
♀:2009/05/25(月) 19:47:18 ID:wGnol7CY0
はい、お願いします。
どんな調教でも受け入れられると思うので、お好きに嬲って下さいませ(笑)
そうですね、生理現象なども全てユリナ様にコントロールされているような状況が希望です。
それでは今回はわたしから妄想してた事を書き出してみますねー。
しばらくお待ちくださいねー。
…恥ずかしいですが、弄ったりもしましたです(照)
お好きにですね…では考慮しておきましょう。
乳首ピアスくらいは片方に付けちゃおうかなとか思っていました…。
書き出しの内容を見てそれとなく把握する方向で。
では、お願いしますね…くす、弄って下さって嬉しいです。
94 :
マリル:2009/05/25(月) 19:53:27 ID:wGnol7CY0
ユリナ、入って……。
(部屋の中から、ドアの外で自分の警護を行うユリナに声を掛ける)
(あの後、ユリナは自分の警護隊長に配置換えされている)
ね、ユリナ…あの、我慢できないの…。
鍵を外して…。
(足をもじもじさせながら潤んだ瞳でユリナを見つめる)
おしっこ、漏れちゃいそうなの……。
(あれ以来、ユリナに皮製の貞操帯を常時付けさせられている)
(ユリナの許しがなければ、排泄すら自由に行えない)
95 :
ユリナ:2009/05/25(月) 20:01:49 ID:YguRL5sD0
失礼致します…。
(呼び出されて中に入ると二重の鍵を閉め、一礼して)
(マリルの警護を担当するものとして相応しい態度を取ると)
我慢できない……何がですか?
ユリナ様の警護の為には鍵は必要なのですが…。
(何かを求める様な視線にも知らない振りをして)
ああ…おしっこをなさるという事ですか。
ではまず鍵を開けて差し上げましょう…。
(ドレスのスカートを持ち上げ貞操帯の鍵を開けるとそこに簡易便器を持ってきて)
いつしても構いませんから……お好きにどうぞ…。
(グローブに包まれた指を膣、尿道口の裏側から立ったまま刺激して震わせ)
(尿意をどこまで我慢できるのか試すように)
(では…お願いしますね。)
96 :
マリル:2009/05/25(月) 20:10:04 ID:wGnol7CY0
そんな、また…そんなところにさせるの……?
(ユリナが用意した簡易便器を見て顔を真っ赤にさせる)
(しかしユリナが貞操帯の鍵を外すのを見ると何かを期待するように身体を身震いさせる)
はん、ひゃうん…ぁあん、だめ…ユリナ……。
(鍵を外されて剥きだしになったそこは既にしっとりと潤んでいる)
(ひくひくと期待するようにユリナの指を受け入れると小さく声を漏らしてしまう)
ひゃ、ごめん…なさい……ユリナ……。
わ、わたし…もう……。
(ちょろちょろとおしっこが漏れ出しユリナの手を伝い、自分の太股を濡らして床に水溜りを作っていく)
あ、ぁあ…も、もう…出ちゃった……。
ごめんなさい…が、我慢しなくちゃ…いけないのに……。
(謝りながらもその声には、お漏らしのお仕置きをユリナに求めるような響きを含んでいる)
97 :
ユリナ:2009/05/25(月) 20:19:36 ID:YguRL5sD0
マリル様を暴漢の襲撃から防ぐためです…。
どうなされました?身を震わせて…。
(抵抗する様子もなく指を受け入れるマリルの膣を尿意が限界に来るまで弄ると)
マリル様がおしっこする為ですから…おきになさらないで下さい。
(シルクのグローブがサラサラとした感触をマリルの膣に与えて)
(おしっこがかかるのも気にせずに最後の一滴が出るまで裏側から尿道を押し切ると)
まだ便器を敷いていないのに…すぐにお漏らしをして。
マリル様の事ですから……ここは。
(おしっこで濡れたグローブでこり、と肉芽を擦り)
お姫様の皮をかぶっていなくても結構ですよ、『マリル』。
お漏らし大好きの変態の本性は知っているんですからね。
(呼び捨てにして立場の逆転を理解させると同時に)
(背の高いユリナは顔を下に向け唇を重ねながら肉芽を刺激して)
98 :
マリル:2009/05/25(月) 20:34:16 ID:wGnol7CY0
そんな…変態…だなんて、言わないで…。
お漏らしが……大好き…なんて…違う、よ……。
(しかしユリナに羞恥にまみれた言葉を投げかけられると、おしっことは違うものが奥からじゅわっと滲んでくる)
ん、くふぅ…んん、ユリナ……。
(背の高いユリナに唇を塞がれ好きなように舌を弄られると溢れ出る蜜は止まらなくなる)
(ユリナに開発されてしまった芽をコリコリされると身体はビクビク震えてしまう)
ユリナ……。
はぁん、ユリナ…様…。
もっと…わたしの…わたしの…だらしない…アソコ…。
お漏らししちゃう…はしたない場所に……お仕置きを、お願い…します。
(溢れ出す性欲を押さえ切れないようにユリナの手に股間を押し付ける)
99 :
ユリナ:2009/05/25(月) 20:45:26 ID:YguRL5sD0
んん……くちゅ…。
(口内の甘蜜を吸い尽くしては、湧き出た新しい物を吸い上げ)
(その分自らの口内で混ざった物を送り出して舌を絡めて)
そう……マリルは私に管理されるべき存在。
簡単に蜜を漏らすアソコも……もちろんその全てを。
お仕置きが欲しいのですね…では、スカートは自分で捲って下さい。
私に管理されている姫人形のマリル…はしたなく感じて頂いて構いませんよ。
(押しつけられた手と別の光に染まったマリルの顔を感じ取ると)
(開発した肉芽を先程より強く親指で擦りつけ)
(その間に膣の指をくちゅりくちゅりと蜜を絡ませて掻き混ぜて)
(もう片手は自分に向くよう顎を持ち顔を上げさせたまま、啄むキスを繰り返し)
この溢れるものもお漏らしですか……答えて下さい、マリル。
100 :
マリル:2009/05/25(月) 20:53:54 ID:wGnol7CY0
はぁ…はぁん、ぁあん……ユリナ様……。
(ユリナに告げられるままスカートの裾を持ち上げ蜜の溢れるその場所を晒す)
ひゃぐ…ふぅん…やぁあん、あぁん…あん……っ。
(ぷっくりと膨れ上がった芽に指を押し付けられて弄られるといやらしく喘ぎ声を漏らす)
(かたかたと足を震わせながらもなんとか崩れそうな身体を必死で支えてる)
お漏らし…?
は、はい……お漏らしです……。
わたしの、わたしの…おまたは…だらしなくて……。
ユリナ様に…触られると…我慢出来なくて…とろとろ…おしっこや蜜が溢れ出ます……。
また、出ちゃ…う…ひゃぁああん!
(一際大きな声を上げると、ぷしゃああっとおしっこの様な勢いで愛液を噴出してしまう)
101 :
ユリナ:2009/05/25(月) 21:07:15 ID:YguRL5sD0
マリルは指を押しつけられても逃げもしないで…。
その声を私だけが聞けると思うと嬉しいですよ…。
(健気に体を支えるマリルに微笑むと弄る指は責めを激しくして)
ここは私に触られると簡単に溢れてしまうんですね。
また……ん………。
(揺れる体を一度もたれさせて鎧を装着した胸で抱き止めて)
(達したのか出ただけなのか分からず指は掻き混ぜ続けて)
開発を随分して差し上げましたから…嬉しいでしょう?
主人である私の好みに自分の体が変えられていく事は…。
お漏らし大好きなマリルがすぐにお漏らしできるようにもしてあげましたし。
マリルのアンモニアと雌の匂いでいっぱいですよ…ここ。
ずっとこんな部屋で過ごされて、発情しっぱなしのマリルはここが大好きなのですよね。
(指を一際深く幼い体の奥へ入れると当たった所を捏ね)
(現在のようなもので問題ないでしょうか…?)
102 :
マリル:2009/05/25(月) 21:18:50 ID:wGnol7CY0
嬉しいです…ユリナ様…。
(硬い鎧に包まれたユリナの身体にもたれ掛かりながら呟くように囁いて見上げる)
(おしっこを漏らしても潮を噴き出しても止まないユリナの指に身体をびくびく震わせる)
わたし、ユリナ様にならどんな事をされてもいいの……。
ね、ユリナ様…。
もっとわたしの身体をユリナ様の好みに変えて、欲しいの……。
知ってるの…わたし。
大臣達が話していたのを…聞いたの……。
このお城には…敵を閉じ込める牢屋…があるんでしょう?
それに…その捕らえた敵を……拷問…する部屋も……。
その敵が女性なら……。
その話を聞いてしまった時は……おかしくなりそうな位…吐き気がしたけど……。
ユリナ様となら……そのお部屋に行きたい……。
連れて行って、下さい……。
(ユリナを見つめるその目の光は完全なるM奴そのもの)
(恥ずかしいですが…痛みとか…お尻とかいじめて…欲しい、です(照))
103 :
ユリナ:2009/05/25(月) 21:33:05 ID:YguRL5sD0
嬉しいですよ、マリルの口から喜びが聞けて。
もちろん、これからもマリル様の身体を私好みに変えていくつもりです。
成長しても、私にいつでも全てを捧げるように。
(指を止めると見つめ合う形で笑みを見せて)
大臣達が…何でしょう?
(何を話し始めるのかとしばらく傾聴していて)
ふむ…そうですか…マリルも知ってしまったのですね?
確かに女性用の拷問も存在します…快楽責め、薬責め…他にも。
行きたい…見学などでということではないようですね。
丁度良いですね…マリルへの調教ももう少し進めようと思っていたものですから。
(指を引き抜くとマリルに舐めさせ、貞操帯の鍵を再び付けると)
(マリルの服装を整え、外出に問題ない格好をさせて)
では…お連れ致します、『マリル様』。
(元に戻ると、部屋の鍵を開け高層の階へと向かうと渡り廊下を通って離れた塔へと向かい)
(その間も幾人とすれ違うがそこは自分及び姫の権限で通させ、重たい錠前を開けると寒々とした空気が支配する塔内へ)
さあ…ここです。
(長い階段を降りた所にある鉄扉を示し、扉を開けると三角木馬からムチから…様々なものが揃っている部屋へ)
どうぞ…お入り下さい。存分に見学なさって構いませんよ。
(鍵を閉めると自由に中を見るようにさせて)
(はい、分かりました…。導入なので長くなってごめんなさい。)
104 :
マリル:2009/05/25(月) 21:45:29 ID:wGnol7CY0
あぁ、ユリナ様…お願いします……。
(ユリナの手が離れ、貞操帯の鍵を付けられると嫌でも自分がユリナの所有物であると実感させられる)
初めての場所なので…緊張します……。
(ユリナの後をついて凛とした表情を崩さないように努めながらもその場所へ向かう興奮が頭をよぎる)
(すれ違う者達全てが頭を下げているも、自分の股間には貞操帯が付けられている)
(その誰にも知られていはいけない背徳感に隙間から伝う蜜が太股を濡らす)
ここが…そうなの?
(自分が普段過ごしているきらびやかな城内とは全く違う雰囲気に戸惑いを見せる)
(しかし無造作に並んだ拘束具や拷問器具の用途は本能で感じ取っていく)
ユリナ…様……。
(さすがに並んだ拷問具に圧倒されて自分からは言葉を出すことが出来ない)
(部屋に並んだ器具とユリナの顔を交互に見ながらユリナの言葉を待つ)
105 :
ユリナ:2009/05/25(月) 21:52:51 ID:YguRL5sD0
(本心は関係無くマリルを主人としての主従状態で歩みを進め)
(戸惑いと別の物が混ざる表情を浮かべるマリルを無表情に見ると)
どうしました、そんな顔をして。
自分では決められないのでしょうか…?
そうですね…ありがちですが…最初は緩めにしましょう。
(クッションのようなものを取ると、三角木馬に乗せ)
(当たる衝撃を緩めるようにしてから乗るための台座を用意して)
本当は痛みのみを与える物ですが、徐々に馴染ませましょうね。
乗って下さい、マリル。スカートは口で咥えててください、その間に私は用意をしますので…。
106 :
マリル:2009/05/25(月) 22:00:00 ID:wGnol7CY0
あぁ…ユリナ様……。
(冷たい表情に変わったユリナに身体の奥からキュッと熱が込みあがってくるのを感じる)
(言われるままにスカートの裾を口に咥えて台座に足を進める)
く、くふん…くぅ……。
(クッションが敷かれてるとはいえ、尖った木馬の先端が自分の体重でギュッと食い込んでくる)
(股間を押し付けられる痛みに顔を歪めながら木馬を抱えるような体勢になる)
(木馬を足で挟むようにすると無意識にお尻はキュッと突き出されるような格好になる)
107 :
ユリナ:2009/05/25(月) 22:05:34 ID:YguRL5sD0
拷問用ですから…望んだのはマリルですからね。
身体を浮かせては意味がないので、ちゃんとお股は押しつけて下さい。
お仕置きはしっかりあげますからね…!
(腰を浮かせるようにお尻を突き出すマリルを上から抑えつけると)
(とろりと皮膚に熱さを起こさせる潤滑油をお尻全体に手で塗りつけて)
(効果が出るのを待つこともなく、ぱしんと強くお尻を叩き)
(二度三度すると撫で、また容赦なく叩き)
108 :
マリル:2009/05/25(月) 22:13:36 ID:wGnol7CY0
きゃうんッ…あひゃ…ふぅん……。
(浮き上がったお尻を押さえつけられると尖ったところが割れ目にぎゅうっと食い込んでいく)
(じゅわっと広がる鈍い痛みに咥えたスカートを思わず離しそうになる)
ひゃふ…ひゃひん……。
(お尻に何かを塗られていく感覚を感じた瞬間にばちんとユリナに叩かれてびくっと身体が跳ねる)
(叩かれるたびに身体が跳ね、落ちた瞬間先端が割れ目を襲う)
(お尻と割れ目に交互に痛みが襲い、じんじんと下半身が熱くなっていく)
ふぅ…く…ん…ひゃあぁん……。
(痛みの後にお尻を撫でられると、痛みの熱さが快感に変えられていく)
(ユリナにお尻を叩かれるたびに割れ目からは蜜が溢れ出して来る)
109 :
ユリナ:2009/05/25(月) 22:21:17 ID:YguRL5sD0
痛そうな声が大分甘ったるくなってきましたね。
それにクッションに染みができてきましたよ…。
(叩いた後にお尻を撫でると言うより揉み、痛みよりも快感を溢れるようにして)
(ぱしんと叩くと、声を確認してから携帯用の燭台に灯した灯りを用意して)
調教用ですから…もう痛みは感じないかもしれませんが。
(ぽたと一滴紅い雫がお尻に落ち、一滴また一滴と染みついて)
これが終わったらお尻の穴をいじりましょうね…。
110 :
マリル:2009/05/25(月) 22:30:04 ID:wGnol7CY0
ふぎぃ…ひゃふぅ…ユリナ様……。
(我慢できずに咥えていたスカートを離してユリナの名前を呼ぶ)
(ぎゅうっと木馬に身体を預けるようにユリナの方にお尻を突き出す格好をする)
もっともっとお尻をぶってくだひゃい……。
(真っ赤になってしまったお尻をユリナに突き出してオネダリする)
きゃ、ひゃう…あぁん……。
(ポトポトと熱い蝋がお尻に落ちてくるとキュッと小さな蕾を閉じてその熱さに耐える)
お尻…お尻の穴……?
(今だ未経験のその場所をユリナの口から聞いてぴくっとその蕾が反応を見せる)
(それは未知の刺激への期待に打ち震えているかのように見える)
111 :
マリル:2009/05/25(月) 22:34:49 ID:wGnol7CY0
すごく楽しいのですが…明日も仕事なので……。
そろそろ〆ないといけないのです(泣)
でも…もうちょっとお話したいなーなんて思うのですが…。
少しだけ場所を変えて雑談とか駄目でしょうか?
112 :
ユリナ:2009/05/25(月) 22:39:05 ID:YguRL5sD0
ぶたれて気持ちいいんですか…?
とんだ淫乱ですね…姫と呼ぶのも汚らわしい。
(目の前で振られるお尻に冷たく言い放つと思い切り振りかぶって大きな音をさせて叩き)
(左右の尻たぶに数発打ってからマリルのドレスの首ったけを掴んで顔を無表情にさせたまま覗き込み)
程よく彩られたようですね……ええ、お尻の穴ですよ。
震えて誘ってるお尻の穴を……まずは綺麗にして差し上げなくては。
(痒みに近い熱を起こさせる浣腸液をお尻に浣腸器を当てて中につぷりと入れ)
(注ぎ込みながら、お尻を叩きお腹が膨れそうになるくらいまで溜め込ませて)
113 :
ユリナ:2009/05/25(月) 22:40:42 ID:YguRL5sD0
そうですか、私はいいですよ。
では場所はどうしましょうか……?
レスに時間がかかってごめんなさいですね…。
114 :
マリル:2009/05/25(月) 22:41:49 ID:wGnol7CY0
レスが遅いのはわたしも同じですからー。
あ、じゃあわたしが探してきますね。ちょっと待っててくださいー。
115 :
マリル:2009/05/25(月) 22:45:44 ID:wGnol7CY0
116 :
ユリナ:2009/05/25(月) 22:47:09 ID:YguRL5sD0
ありがとうございました。
それでは私も続いて移動します。
以下空室です。
117 :
シュルツ:2009/05/26(火) 22:53:59 ID:2883Tt8nO
人質同然で政略結婚させられた姫を募集。
119 :
シュルツ:2009/05/26(火) 23:05:39 ID:2883Tt8nO
すみません。
落ちようと思ってたところです。
申し訳ない。
そうでしたか… こちらも落ちます。
以下空室。
無理矢理犯してくれる男性いませんか?
122 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/05/26(火) 23:17:18 ID:D6/HMvuKO
あげ忘れ
男性募集中です
>>122 お願いします。NGと詳しいシチュ希望ありますか?
NGは汚い系と暴力などです
シチュはそちらに希望があれば合わせますし、ないならいくつか考えますよ
NG把握です
シチュは……基本合わせているので、幾つか考えて貰っても良いですか?
わかりました。こんな感じで考えましたがいかがです?
・街に押し入った賊や敵国の兵士がたまたま入った家で娘を見つけて
・森に迷い込んだ人間がエルフが見つかって…
有難うございます。そうですね……どちらも面白そうですが前者でお願いしても良いですか?
わかりました!
こちらは一人住まいの娘、でお願いします。
129 :
兵士:2009/05/26(火) 23:40:42 ID:iBHTgU/+O
【把握しました。それじゃあ改めてお願いします】
(城門が破られた、そう叫ぶ声がして直ぐに街は朱に染まっていった)
(隣国からの軍隊の侵攻から早二週間。守勢は城下街を有する砦に立てこもり、鬼神の如き敵兵から辛くも守り抜いていた)
(よく保ったというべきか、既に防備は限界だった。街唯一の入り口が破城槌によって破られ、街には大量の兵士がなだれ込んでくる。兵士は次々に討たれ、略奪や虐殺が街を支配した)
邪魔するぜ!
(そして、一つの家に敵兵が入り込んできた)
130 :
アイシャ:2009/05/26(火) 23:45:50 ID:D6/HMvuKO
(よろしくお願いします)
(震える体を抱き、外からの声に怯えて)
(剣を持って別れた恋人の安否すらわからず、ただ不安だけに苛まれる)
……っ
(兵士が入ってくればビクッと体を跳ねさせて腰掛けていたベッドから立ち上がる)
(簡素なワンピースの裾が少し乱れたのを慌てて直すと恐々と兵士を見て)
な…なにかご用…ですか?
131 :
兵士:2009/05/26(火) 23:56:33 ID:iBHTgU/+O
(乱れた裾から僅かに覗いた肌に息を呑み、剣を納めてからゆっくりと近付く)
もうこの街は俺達の占領下だ。だが俺達だって鬼じゃない、反抗しないで素直にしていれば何もしないさ
(戦場に長く居ると必然的に発生する、性欲の持て余し。この兵士も例外ではなく、目の前の少女を見て我慢が出来なくなっている)
132 :
カイズ:2009/05/27(水) 21:35:30 ID:eok548bXO
魔物が棲む森に踏み込んだ若い騎士を責めてくれる女性のお相手募集
落ち
134 :
ティリ:2009/05/28(木) 00:49:00 ID:2R+IMKrj0
死神設定でしてみたいです。
お相手してくれる人いませんか?
こんばんは。男さんですか?女さんですか?
136 :
ティリ:2009/05/28(木) 01:06:26 ID:2R+IMKrj0
自分は男ですのでお相手できます^^
よろしければいいですか?
死神設定と言うことですけど、具体的にはどのようなシチュを想定されているのでしょうか?
聞かせて下さいますか?
138 :
ティリ:2009/05/28(木) 01:15:26 ID:2R+IMKrj0
はい、よろしくお願いしますー。
一応今の所は…
死を宣告に来て、死ぬ前に願いを…又は腹上死をさせる為に…みたいなのとか。
宣告する為の予定表みたいなのを落としちゃって、それを使って軽く脅される感じのをイメージしてます。
139 :
デスリー:2009/05/28(木) 01:19:17 ID:eSAOuY2j0
自分も死の宣告で最後の願いをというイメージでしたので、
それでお願いできますか。
死神はクールな痩せ男で、冷たい感じです。
しかし、ティリさんをずっと見ていて気にしていたと言う設定でお願いします。
よろしければ書き出しをしますがどうですか^^
140 :
ティリ:2009/05/28(木) 01:21:23 ID:2R+IMKrj0
あ、はい。了解しました。
もし良かったら書き出しお願いします。
141 :
デスリー:2009/05/28(木) 01:24:13 ID:eSAOuY2j0
(深夜の病院に影が一つ。病床の枕元にあらわれた銀髪の男がティリに話しかけてくる)
ティリ・・お前の命の炎がもうすぐ燃え尽きようとしている。
私はそんなお前の命を刈り取りに来た。
何か言い残すことはないか?
(淡々と事務的に話すと、口元に耳を寄せる。死者になる者の最後の言葉を聞いてやり、
悪霊にならないようにするためだった)
142 :
ティリ:2009/05/28(木) 01:30:11 ID:2R+IMKrj0
…そう。
もう、そろそろなのね。
(耳に届いた声の方向へと少し億劫そうに顔を向けると驚く事も無く、緩く微笑んで)
…そうね、あまり思いつかないのだけれど。
最後の我侭だもの、ね。
人肌を感じたい…というのは駄目、かしら?
(ふ、と真っ白な天井を見詰めると、口元に寄せられた耳に呟くように)
143 :
デスリー:2009/05/28(木) 01:35:58 ID:eSAOuY2j0
それは……どういうことなのか?私にはその資格はない。
私は……死神なのだから。
(突然の要求に眉を潜めて困った顔をする)
人間と同様の人肌は私は持ち合わせていないのだから。
(頬に手を添えると、ひやりとした感触がティリに伝わってくる)
温かな人肌が良いのなら、人間の思い人に頼むが良い。
一日なら待とう。
最後の望みを果たすがいい。
(手をゆっくりと離すと、その場から立ち去ろうとする)
144 :
ティリ:2009/05/28(木) 01:42:26 ID:2R+IMKrj0
あら…そうね、人肌ではなかったわ。
…ごめんなさい。
(謝りながらも、くすりと口角を上げて微笑んでいて)
ん……本当。
人間の思い人なんて居ないわ。
…私は貴方がいい。温かくなくても、いいの。
面倒な事を言って、ごめんなさい。
(ゆったりとした動作で、でも確りとデスリーの服の裾を掴んで)
(寂しそうに微笑み、再び天井へと視線を戻して)
145 :
デスリー:2009/05/28(木) 01:48:40 ID:eSAOuY2j0
そうか、ティリ・・お前がそう望むのなら、私はお前の願いを叶えたい。
私の仕事はお前を無事天に届けることだ。
死神の仕事は人の命を奪うことではない。
寿命がきた人間を、無事に転生させてやるために迎えにくるのだよ。
(デスリーの顔がティリの吐息が掛かるほどに近づく)
そのような悲しい笑みをしてはいけない。
悪霊としてこの世を彷徨ってしまうだろう。
人間はこの世に未練を残してはいけないのだ・・。
(唇にデスリーの唇が重なる。頬に再び手が添えられ、冷たくも優しいキスをティリにする)
落ちられましたか。
こちらも落ちます。
147 :
♀:2009/05/28(木) 22:41:16 ID:5MtrzHjqO
同じパーティで、内緒で付き合ってる二人っていう関係でしたいです。
皆にばれそうな環境で、意地悪されたいなぁとか考えてますが、それ以外でもw
こちらはすごく恥ずかしがり屋で、二人で普通にするだけでも恥ずかしくて嫌がるか、気位が高いタイプで…
最初はちょっと抵抗したいな。
誰かいますか?
148 :
恭一:2009/05/28(木) 22:44:01 ID:TR6kxEtLO
お願いします
149 :
♀:2009/05/28(木) 22:46:55 ID:5MtrzHjqO
>>148 はーい
…っと、すみません、お名前変えていただいてもよろしいですか?
あと、上に書くの忘れちゃったのですが、シチュ重視してくれて中〜長文だといいなぁって感じなのですが…
そんな私でも大丈夫でしょうか。
150 :
ライカ:2009/05/28(木) 22:50:34 ID:TR6kxEtLO
名前変えてみました
中〜長文がどれくらいか分かりませんが
そうなるようにします
151 :
恭一:2009/05/28(木) 22:51:41 ID:TR6kxEtLO
お好みの名前があれば変えますよ
152 :
クレア:2009/05/28(木) 22:53:37 ID:5MtrzHjqO
ありがとうございますー。
大まかな希望の流れは上に書きましたが、細かいシチュはどうしましょう?
何かありますか?
153 :
クレア:2009/05/28(木) 22:54:34 ID:5MtrzHjqO
154 :
恭一:2009/05/28(木) 22:57:14 ID:TR6kxEtLO
バレたくないんですよね
宿屋での一晩で俺が迫っちゃっていいですか
声出すなって、いうけど我慢できなくな感じ?
NG6はなんですか?
155 :
ライカ:2009/05/28(木) 22:59:30 ID:TR6kxEtLO
変わってなかった…orz
これで大丈夫かと
156 :
クレア:2009/05/28(木) 23:01:58 ID:5MtrzHjqO
お名前…恭一さんのままですよー;;
はい、私は恥ずかしがり屋タイプですればいいのかな?
職業の希望があれば教えてください。
なければ私は…獣人か僧侶をやろうかな。
157 :
クレア:2009/05/28(木) 23:02:33 ID:5MtrzHjqO
>>155 おあっ、わざわざ指摘しちゃってすみません…orz
158 :
ライカ:2009/05/28(木) 23:04:25 ID:TR6kxEtLO
獣人いいかも
恥ずかしがってください
実は隠してた淫乱だと嬉しいな
159 :
ライカ:2009/05/28(木) 23:07:54 ID:TR6kxEtLO
あと、NGは?
160 :
ライカ:2009/05/28(木) 23:11:33 ID:TR6kxEtLO
いない?
161 :
クレア:2009/05/28(木) 23:12:10 ID:5MtrzHjqO
淫乱…がんばりますw
じゃあ始めますねー。
(久しぶりにまともな…といっても、ぼろい宿屋だが、ベッドにシャワーの付いた部屋で、くつろぐクレア)
ふう…、疲れたぁ…。
久々のベットだー。
(人間にはない獣の耳が頭から、長い尻尾はお尻からはえたクレアは、ゴロンとベッドに寝転ぶ)
【語尾は何か付けたほうがいいですか?w】
162 :
クレア:2009/05/28(木) 23:13:04 ID:5MtrzHjqO
163 :
ライカ:2009/05/28(木) 23:14:29 ID:TR6kxEtLO
あ、よかった
いないかと思って余所いきましたが
164 :
ライカ:2009/05/28(木) 23:16:52 ID:TR6kxEtLO
クレア…
みんな寝たかな
ね、またイチャイチャしようか
(にゃ があってもいいですね
165 :
クレア:2009/05/28(木) 23:19:35 ID:5MtrzHjqO
>>163 うーん、中〜長文でこちらも携帯なので下手すれば10分とか、時間かかるので合わないのかもですね…
それなら他の方を探してもらったほうがいいと思います…
166 :
クレア:2009/05/28(木) 23:21:52 ID:5MtrzHjqO
ごめんなさい、なんかこちらとしても合わないかもです…orz
他の方募集させてもらってもいいですか…?
167 :
ライカ:2009/05/28(木) 23:23:18 ID:TR6kxEtLO
落ち
168 :
クレア:2009/05/28(木) 23:26:27 ID:5MtrzHjqO
(良い人が来るといいですね
170 :
クレア:2009/05/28(木) 23:30:50 ID:5MtrzHjqO
>>169 い…いい人なのに…我が儘ですみませんでしたorz
171 :
ミニッツ:2009/05/28(木) 23:31:36 ID:FsnWf74ZO
…クレア、クレア
(夜のテント、休息中の6人パーティ
クレアに小声で声をかける)
いいですか?
む……先がいたか。
落ちますね。
174 :
クレア:2009/05/28(木) 23:34:41 ID:5MtrzHjqO
>>171 ……ふみゅ?
なぁに…?
(眠気眼を擦りながら、一度伸びをしてミニッツに答える)
【お相手してくれるのかな…?
よろしくです。細かい設定(私とかそちらの)はどうなってます…?】
175 :
クレア:2009/05/28(木) 23:35:29 ID:5MtrzHjqO
>>173 声をかけていただきありがとうございましたー。
176 :
ミニッツ:2009/05/28(木) 23:37:26 ID:FsnWf74ZO
(お前、あんなとこで手なんてつないでくるなよ!)
(昼の迷宮でクレアが手をつないで来たことを注意する)
177 :
クレア:2009/05/28(木) 23:40:21 ID:5MtrzHjqO
>>176 ええっと…
すみません、こちらあまり短文なの苦手なのと、設定をある程度決めるなり相談してくれると嬉しいのですが…
178 :
ミニッツ:2009/05/28(木) 23:42:28 ID:FsnWf74ZO
流れで作り込んでいこうと思ったんだけどな…
落ち
……やっぱり出番かな?
180 :
クレア:2009/05/28(木) 23:45:53 ID:5MtrzHjqO
>>178 すみません、せめて職業的なものは最初に決めないとこちらのキャラ作りの方向性も…
うーん、私の頭が固いのかなぁ…
>>179 こんな私でも大丈夫ですか…;;?
>>180 いいですよー。
私も中文〜長文なんで……。
職業は私が剣士、クレアさんが魔法使いで。
パーティーの中でも、みんなクレアさんに手を焼いて、特に戦闘後は自分だけ回復させてもらえないとか……。
パーティーみんな別れて買い物して、二人で待ってるとこなんてどうでしょう?
182 :
クレア:2009/05/28(木) 23:54:00 ID:5MtrzHjqO
うーんと、私はみんなの足を引っ張ってるタイプ…ということでいいですか?
自分だけ、というのは私がでしょうか?
二人で待ってるのは了解ですー。
じゃあ、ここ一番でミスるけど、みんなの癒しになってる感じですかね。
で、自分だけ、とはクレアさんが私に回復魔法をかけないという意味です。
あんまりやると、みんなにバレそうだから強情張って、って感じですね。
まだ何かありますか?
184 :
クレア:2009/05/29(金) 00:01:44 ID:s/I6gBmmO
あ、了解ですw
読解力乏しくてすみません…orz
付き合いに関しては極端に意識しすぎて逆に変になっちゃうタイプですねw
あとはー…大丈夫ですっ。
書き出しは…お願いできますか〜?
185 :
エルム:2009/05/29(金) 00:09:04 ID:6GwHkcqUO
では……書きます。
(買い物をしていたクレアとエルム。
二人きりになってしまった上に、旅の疲れが抜けないエルムは、気持ちを抑えてクレアについてきた。
そこに待っていたのは、買い物の山。
傷も癒えないまま、必死に宿に戻るも、荷物を置くと寝ころんでしまった)
…………あー、疲れた……。
な、なんでこんなに……。
(部屋の隅には、荷物の山が)
186 :
クレア:2009/05/29(金) 00:14:17 ID:s/I6gBmmO
お疲れさまぁー。
(にへら、と笑いながら、自分が持つ小さな荷物を床に置いて)
もー、これくらいでそんなへたんないでよぉ。
……生きてる?
(返事もせずに寝転ぶ、既に満身創痍状態のエルムさんを覗き込むようにして、顔の前で手をパタパタさせる)
187 :
エルム:2009/05/29(金) 00:20:48 ID:6GwHkcqUO
…………。
(じとっ、とした目でクレアを見つめる。
起こっているのではない、少々呆れが入った目)
……生きてる。
死にそうになってんのに……回復させてくれないわるーい女はどこの誰?
(目の前で振られた手を掴み、軽く引っ張った。
抵抗するようなら、更に引っ張る)
188 :
クレア:2009/05/29(金) 00:26:28 ID:s/I6gBmmO
エールームくーん。
(その視線に気づき、少し気まずそうな笑顔になり)
……。
さぁ、誰かなぁー?
(明後日の方を向いて離れようとしたところで手を引っ張られて)
きゃ、わ…ぁっ?
(手を引こうとするが逆に引っ張られ、エルムの方に倒れる。
さすがに傷だらけのエルムの上にのしかかる訳にはいかず、咄嗟に空いてる手を突っ張りなんとか堪えて)
………は、早く寝てよ。
傷、治せないじゃん…
(少し近くなった顔は赤らんで、ボソッとそんなことを言う)
189 :
エルム:2009/05/29(金) 00:30:44 ID:6GwHkcqUO
その女はここに居るんだぞぉ!
(クレアが突っ張った肘に対してチョップをし、左手でクレアの体を抱き留める。
自分が痛くなるとは考えておらず、無理矢理クレアを引き寄せる)
……なんで回復するのに寝る必要があるんだ。
今は寝る必要ないだろう……俺だっておとなしくしてるし。
(一つため息をついて、クレアの頬をつついた)
190 :
クレア:2009/05/29(金) 00:36:09 ID:s/I6gBmmO
わっぷ…!
(ガクンと力が抜けて、エルムの上に倒れ込む)
ちょ、ちょっと、離してっ…。
大人しくしてても…ダメなのっ。
(私が恥ずかしいから、なんて口には出せずにいて)
(つつかれた頬はもう真っ赤で)
みんな、帰ってくるかもだし…っ。
荷物片付けなきゃ…
(両腕に力を入れて起き上がろうとするが、いくら怪我をしてると言えども相手は剣士。力では勝てない…)
191 :
エルム:2009/05/29(金) 00:40:30 ID:6GwHkcqUO
いだっ……!
(案の定、古傷が癒えていないところに当たったので、少しだけ声を上げた。
しかし、痛そうな顔はせずに余計体を抱きしめて)
ふーん。
なんでかなー?
なんでこんな赤くなるのかなー?
(問いつめながら、頬をつつき)
ああ、四人とも夜まで帰らないよ、飯食うって言ってたから。
……さーて、どうしようかなー。
(クレアが動けないのを良いことに、まずは軽く背中を撫でる)
192 :
クレア:2009/05/29(金) 00:47:25 ID:s/I6gBmmO
っ!
(その声にビクッとして、心配そうな顔を見せる)
………ッ、しっ、知らないっ。
赤くなってないッ!
(しかしからかわれるとわなわなと震えてプイッと顔をそむける)
どうも…しないから。
離してってば…皆が帰って来なくても離すのっ。
………っ。
(背中を撫でられるとビクッとする。
下手に動くとエルムの傷を痛めると思うと無理に動けずに)
193 :
エルム:2009/05/29(金) 00:51:37 ID:6GwHkcqUO
クレアのそんなところが可愛いのにな……。
変に猫被らなくていいのに。
……いや、被ってないと、他の男にとられるな。
(あはは、と笑って頭を撫でる。
無理矢理横に寝かせ、ぎゅ、と軽く抱きしめ、背中をさする)
そんな意固地になることないだろう。
みんな居ないんだから……。
堂々としてりゃいいのに。
(クレアの顎を持って顔を向かせると、無理矢理キスをした)
194 :
クレア:2009/05/29(金) 00:58:14 ID:s/I6gBmmO
あうっ。
(体が横に倒れて)
…う〜ッ、からかわないでよーっ。
エルムのバカバカバカバカ…っ。
(真っ赤な、迫力のない顔と声で言う)
や、だ。
恥ず、じゃなくって、嫌なのっ。
エル…んんっ。
(顎を掴まれ、言葉を遮るように唇が塞がれる。
行き場のない手はエルムの所々ボロボロになった服をぎゅっと掴み)
195 :
エルム:2009/05/29(金) 01:02:13 ID:6GwHkcqUO
からかってないよ……。
クレアのことは本気。
だってほら、クレアの位置に気をつけながら戦ってるんたぜ、いつも。
(そういうと再び唇を塞ぐ。
反論を許さない)
じゃあ……何が嫌か、言ってもらおうかな……言えたらだけど。
(服を掴んだ手もキスをして、クレアの体に触る。
胸、腹、太股……擽るようなこそばゆい感じが体を巡る)
196 :
クレア:2009/05/29(金) 01:09:13 ID:s/I6gBmmO
だから、そんな…、んぅッ。
…ふ、ん…ん…っ。
(言葉を言い切る前にまた塞がれて)
い…言える、もん…
それくらい、…ッ。
(手にキスをされてピクンと指が揺れる。)
あ、や、いや…んっ、ぁ…ッ。
(こそばゆい感覚もぞわぞわっと体を駆け巡り、
体をよじらせるようにして抵抗する。)
怪我、して…大人しくしてるんじゃ…ないのっ?
(やっとエルムの片手を捕まえて、精一杯睨みつけて言う)
197 :
エルム:2009/05/29(金) 01:14:16 ID:6GwHkcqUO
(手を掴まれて、一度動きを止めた。
じっ、とクレアを見つめ返して)
ん……。
おとなしくしてるわけないじゃん。
怪我してても、動き回れなきゃいけないし……さ?
(手を掴まれたのを良いことに、再び手にキスをする)
そろそろさ……バラしてもいいんじゃないかなぁって思うんだ。
多分、みんなわかってるし……な?
(首筋を擽ると、クレアの下着をそっと脱がさせ……、
堅い指先で、女性器に触れる。
指先で弾いたり、擽ったりして反応を見る)
198 :
クレア:2009/05/29(金) 01:19:57 ID:s/I6gBmmO
…っう。
(キスをされると咄嗟に手を離してしまう)
…ひゃうっ?あっ…
(首筋の擽りに気を取られ、下着を脱がされてしまう)
や、だ…ぁっ、ん…あうっ。
やだ、ばらさ…ない…っ、は…ッ。
(指に弄ばれるソコは、どんどんと蜜が溢れ出る)
199 :
エルム:2009/05/29(金) 01:25:42 ID:6GwHkcqUO
何でバラしたくないのかなー?
何で嫌なのかな?
(意地悪く笑いつつ、足を開かせて指でいじる。
開かせた足の間に自分の足を入れ、閉じさせないようにした。
自分もズボンを下げて、見えないように擦り付ける)
ん……だんだん可愛くなってきた。
(そういうと、再びキスをして積極的に舌を絡める。
唇に吸いつきながら、そっと腰を押して、クレアの中へ)
200 :
クレア:2009/05/29(金) 01:33:38 ID:s/I6gBmmO
だ、だって…だって…。
恥ずかし…い、し…っ。
(目を合わせずにそういって)
あ、あんっ、ふ…あ…っ。
(足を閉じたくても出来ずに、好きなように弄られてしまい口から甘い声が漏れ、時折ビクビク震えて)
んん…ちゅ…ぴちゃ、ふ…
(こちらからも控えめに舌を絡めていく)
……んあっ、ふう…んっ。
(中に入ってきたことを感じて、ビクッと腰が跳ねて)
201 :
エルム:2009/05/29(金) 01:41:35 ID:6GwHkcqUO
ほーら、入った……クレアの中は暖かいな。
(挿入がバレるや否や、腰を抱えて密着する。
中でペニスが、ぴく、ぴくと動く。
ゆっくりと、腰を引いて)
さぁ……なんで嫌かな?
教えてくれないと……中に出しちゃおうかな。
(しかし、やっぱり答えさすまいと唇を塞ぐ)
202 :
クレア:2009/05/29(金) 01:45:03 ID:s/I6gBmmO
あ…うう…っ。
(中で動くものを感じて、恥ずかしくて泣きそうな顔でエルムを見上げて)
だっ…て…、ん…うっ。
(答えようとしたのに、答えさせてくれなくてもどかしくなる)
203 :
エルム:2009/05/29(金) 01:52:08 ID:6GwHkcqUO
だって……なに?
答えてくれないと、中に出ちゃうんだけどなー。
(楽しそうに笑うと、一度腰を大きく動かした。
そっとクレアの手を握り、指を絡める。
今度は口を塞がない)
……その顔も可愛い。
(首筋にキスを落とし、軽く舐めた。
ついでに、キスマークをつける)
204 :
クレア:2009/05/29(金) 01:58:53 ID:s/I6gBmmO
あ…はっ…ぁんッ…。
(答えようとして口を開くが大きく動かされ喘ぎ声に変わる)
だ、…て、ばらしたら…
いっぱいヤキモチ妬いて、嫌なヤツになるもん…
今はばらしてないから仕方ない…って思えるけど…
(今まで秘密にしていた理由を、勇気を振り絞って言う。
こんなこと言って嫌われたら…と不安げな顔でエルムを見上げて)
あ…っ、…も、うっ、こんなとこに…ッ!
(首筋に付けられた跡は服で隠せない位置にある)
205 :
エルム:2009/05/29(金) 02:04:19 ID:6GwHkcqUO
…………。
(健気だな、と感じて、軽く、包み込むように抱きしめる。
体は密着して、クレアの膣奥を擦り、止まる。
何度か小刻みに突いて、キスを交わすと)
可愛い奴……。
ヤキモチぐらいいいじゃん。
俺のこと考えちゃうんでしょ?
ありがとう。
ご褒美……あげる。
(キスマークを撫で、舌を絡めると……。
体がびくびくと震え、クレアの中を暖かいものが満たす。
全部注ぎ込もうと、クレアに抱きついて)
206 :
クレア:2009/05/29(金) 02:10:52 ID:s/I6gBmmO
………ぁ、ん……っ、ッ。
(何も言ってくれないのが不安を扇ぎ、体が密着すると縋るように抱き着く)
…っ、嫌い、に、ならない…?
ん…ぴちゃ、ちゅ…ん…。
ん、んんぅん…ッ。
(自らも腰を動かし、中に温かいものを感じると、こちらもそれを搾り取るかのようにきゅうっと締まる)
207 :
エルム:2009/05/29(金) 02:15:03 ID:6GwHkcqUO
ん……あぁ……。
(クレアの中に出して、快感に浸る。
搾り取られる締め付けには逆らえず、むしろクレアの中に多く注ぎ込んだ)
嫌いになったりするかよ。
今に始まった事じゃないっつーか……。
それをひっくるめて好きなんだから。
(頭を撫でると、また軽く抱きしめる)
たくさん出ちまったな……。
……あ、やべ、今日平気だった……?
(頬を撫で、額と額をあわせて聞いた)
208 :
クレア:2009/05/29(金) 02:20:51 ID:s/I6gBmmO
…よかった……。
(ぎゅうっとしがみついて)
…ん、でも、エルムが嫌じゃなきゃ、私はエルムの子供、欲しいけどな…
………なんちゃって。
(今更恥ずかしくなってエルムから離れる。)
…回復魔法、かけてあげるから、今日はもう大人しくしててね?
(軽くおでこにデコピンをして、笑顔を見せた)
【終わり…かな?
楽しかったです、ありがとうございましたー。】
【…と、ちょっとお尋ねしたいのですがいいですか?】
209 :
エルム:2009/05/29(金) 02:24:38 ID:6GwHkcqUO
俺はいいよ?
クレアが良いって言うなら……。
じゃあ、おとなしくしてるよ。
(デコピンを受けて、くすりと微笑んだ。
ゆっくり目を閉じると、体の疲れが眠気を誘い…いつの間にか、眠っていたのだった)
【そうですね、終わりですね……。
はてさて、聞きたいこととはなんでしょう?】
210 :
リイル:2009/05/29(金) 02:27:03 ID:s/I6gBmmO
えっと、この名前見たことあります?
人違いなら申し訳ないのですが…。
211 :
エルム:2009/05/29(金) 02:30:37 ID:6GwHkcqUO
えと、
はい、ありますw
わお……まさかとは思いましたが……。
ちょっとびっくりです。
212 :
リイル:2009/05/29(金) 02:33:10 ID:s/I6gBmmO
良かったw
前回なんかいっぱい酷いことしたから嫌われて本人でも違うって言われちゃうかなーとか思ってました…w
213 :
エルム:2009/05/29(金) 02:35:29 ID:6GwHkcqUO
いや、全然そう思ってないですよ。
むしろ楽しかったですし。
今回も楽しかったです。
ありがとうございます。
あのときは寝落ちしてごめんなさい……。
214 :
リイル:2009/05/29(金) 02:38:42 ID:s/I6gBmmO
いえ、時間も時間でしたし、楽しんでいただけたなら良かったです。
攻める側だといろいろしたくなっちゃうのでエルムさんに無理させてなかったかが心配でしたw
では、あまり雑するのもアレなので…
眠気も来てますし。
また会えたら嬉しいです。
ぜひまた虐めたいですw
すみません、おちますね。
おやすみなさいノシ
215 :
エルム:2009/05/29(金) 02:40:44 ID:6GwHkcqUO
はい、また虐めてくださいw
楽しみにしてますよー。
今日も本当にありがとうございました。
おやすみなさい、いい夢を。
以下空室です。
216 :
ビット:2009/05/29(金) 13:42:48 ID:JoklEC8nO
若い青年を責めてくれる女性のお相手募集します。できれば、獣人とか魔物系だとうれしいですw
こちらの職業、シチュは相談で
217 :
ビット:2009/05/29(金) 14:00:10 ID:JoklEC8nO
募集あげ
218 :
ビット:2009/05/29(金) 14:22:55 ID:JoklEC8nO
落ち
220 :
レイリア:2009/05/29(金) 22:54:36 ID:MoDcVSJD0
―……疲れました、ね…。
(日の暮れ始めた森の中。目深にフードを被った少女が、ぼそりと何事が呟いて)
あの、ちょっとだけ休みませんか…?
(片手に持っている、装飾の施された小振りの杖を地に付け)
(同行人の顔色を窺いながら、問い掛けるように話し掛けて)
【お相手して下さる方募集しますー。】
【出来ればちょっと冷静めな感じで、責めて下さる方だと嬉しいです。】
そうですね…
もう、どれほどまで来たでしょうか?
(目的地の城を手をかざさて覗く)
今日はこの辺りでキャンプにしますか?
(爽やかな笑顔を向ける)
222 :
ユリウス:2009/05/29(金) 23:01:45 ID:s3YRZOsUP
あぁ、日も暮れてきたしな…。
今晩は、この辺りで宿をとることにしよう。
(背中に大剣を担ぐ赤髪の青年。日焼けした肌も日が暮れて、あまりうかがうことはできない。)
アイリア、疲れたか?
(お願いします。)
(レイリアさんが決めてください)
(3人?w)
224 :
ユリウス:2009/05/29(金) 23:03:44 ID:s3YRZOsUP
吟遊詩人殿に、ここはおまかせしよう。
またお会いしよう。
(夕闇に消えていく)
225 :
レイリア:2009/05/29(金) 23:05:24 ID:MoDcVSJD0
あ…ええと、三分の二くらいは来たんじゃないかと…。
(ごそごそと所々破れた地図と睨めっこをしながら、答えて)
いい、んですか?
えと…そうですね、ここにお泊りしちゃいましょう。
(笑顔を向けられると、少し視線を向ける場所に困ったようにして)
(結局斜め下の地面をじっと見ながら、こくりと僅かに頷き)
226 :
レイリア:2009/05/29(金) 23:06:52 ID:MoDcVSJD0
>>221 宜しくお願いしますー。
>>224 わわ、ごめんなさいっ。
こちらこそ、また機会があったときは宜しくお願いします。
どれどれ…?
(レイリアの見る地図を顔の横から覗き込む)
あぁ…これならもう少しですね
(レイリアの間近で微笑む)
では、離れてください…〜〜〜…
!!(アイテムである1.5人分のテントを使い宿を広げる)
ちょっと狭くなりますが結界付きの上物なんですよ?
(レイリアをテントに誘う)
228 :
レイリア:2009/05/29(金) 23:15:26 ID:MoDcVSJD0
―…!
あああ、はいっ。あとちょっとです。
(アリストさんの顔が至近距離に近づくと、少し顔を赤くして)
(微笑み掛けられるとぱくぱくと口を開閉させて、真っ赤な顔を隠すようにフードを引っ張り)
…あ…ありがとうございます。
アリストさんすごいです…!
(ぱちぱちと数度瞬きをすると、嬉々とした表情をうっすらと浮かべ)
(誘われるがままに、テントの中へとお邪魔して)
…(中は簡易ベッド、中程度の食事が用意されている)
シャワーがなくて申し訳ないんですが…
ちょっと値段は張るんですよ(俯き照れくさい笑顔)
今回のパーティはレイリアさんだったんで……
(一瞬の沈黙)
ま、今夜はゆっくりできますよ!
(深い意味か単純な意味か不明な言葉をレイリアに)
230 :
レイリア:2009/05/29(金) 23:26:34 ID:MoDcVSJD0
わぁ……いえ、全然大丈夫ですよっ。
近くに泉があったので、水浴びもできますし…!
(テントの中とはいえ、普通より整った空間に驚いたような声を洩らし)
…! あ、そ、そうですよね。
今夜ははちゃんと、ゆっくりしましょうっ。
(アリストさんの言葉に嬉しさを隠しきれず、少し口元を緩ませて)
(同意するように何度も首を縦に振って)
そ、そうですね…
じゃあ…食事にしましょうか?
レイリアさんも今日は色々と法術を使ったんで疲れたんじゃないですか?
(レイリアの疲れを労いまずは食事を勧める)
もう少しで城まに到着するし、今日はしっかり食べておきましょう!
(レイリアの対面に座り食事に…)
232 :
レイリア:2009/05/29(金) 23:34:36 ID:MoDcVSJD0
あ…はい。
ごめんなさい、その…気を使わせちゃって。
(ぺこりと小さく頭を下げると、アリストさんの言葉に甘えて)
そうですね…いただきます。
(既に準備されている食事に手を付けながら、思った以上の味の良さに頬を綻ばせ)
(食事中)
いや、レイリアさんみたいな素敵なヒトとできる食事は一段と美味しいですよ
(頬を綻ばせるレイリアを微笑ましく眺め)
そういえばレイリアさんはあの城まで何をしに?
(レイリアに旅の目的を聞く)
234 :
レイリア:2009/05/29(金) 23:43:25 ID:MoDcVSJD0
え、あ…ありがとうございます…?
(そういった類の言葉には慣れていなくて、眉を下げて少し恥ずかしそうに礼を言って)
まぁ…その…色々あるんですけど、魔道具とやらを手に入れてきて欲しい―…なんて。
知り合いに頼まれてしまって、ですね。
(困ったものです、とくすくすと穏やかに笑いながら、食事を済ませて)
大変ですね
(首をすくめイタズラっぼく微笑む)
(食事も済み…)
えっと…そろそろ寝ます…か?
(一つしかない簡易ベッドとレイリアを交互に見て)
…わ、私は床で寝ますんで……予備の毛布もありますし
(うろたえて早口でレイリアに)
236 :
レイリア:2009/05/29(金) 23:51:34 ID:MoDcVSJD0
はい…本当に。
(小さく一度頷くと、使った食器を簡単に片付けていって)
…は、はい…。
(アリストさんの視線を追うようにベッドをじっと見遣って)
あ、アリストさんっ。
アリストさんも疲れてるでしょうし、半分こ…は駄目ですか…?
(床に寝させる訳には、とアリストさんの服の裾をぎゅっと掴んで)
え…えと…
(レイリアに掴まれた服を振りほどくこともできず)
…そ、それじゃあ、お言葉に甘えて……
(レイリアと共に簡易ベッドへ…)
(目を閉じるも隣のレイリアが気になり寝つけない…
夕食の肉食により自らの男性としての「本能」も目覚めだす…)
238 :
レイリア:2009/05/30(土) 00:00:04 ID:+cdBuzZX0
…あ、ありがとうございますっ。
(幼稚なことをしてしまったと、少し恥ずかしそうに服の裾から手を離すと)
(着込んでいたローブを脱いで畳み、日中よりかは幾分か身軽な身でベッドに入り)
………。
(一日中ほぼ歩き続けていたせいか、瞼が若干重くなっていて)
(背を向けてはいるものの、後ろのアリストさんが多少なりとも気にはなっていて)
……もぞ…
(レイリアに少し寄る)
…もぞ……もぞ…
(レイリアのすぐ近くまで…)
……レイリア…さん?…
(レイリアに小声で呼びかけ寝てるかを確認。
寝ていればこの国の冒険者の「ルール」である夜這いをと考えるアリスト…)
…レイリア…
(決意を込め最後の呼びかけを)
240 :
レイリア:2009/05/30(土) 00:05:28 ID:+cdBuzZX0
………。
241 :
レイリア:2009/05/30(土) 00:05:59 ID:+cdBuzZX0
【ごめんなさいっ。途中送信しちゃいました…】
【もう少しお待ちくださいー】
242 :
レイリア:2009/05/30(土) 00:08:34 ID:+cdBuzZX0
………。
(衣擦れの音に、肩を少し動かしながら身体を捩じらせて)
…ん……。
(アリストさんから呼び掛けられて、ぴくりと身体を動かすものの)
(意識はすっかり沈みきっており、少しすると小さな寝息になり)
…ガバ……
(静かにレイリアの上に覆い被さる…)
ん…ん…
(レイリアの頬、唇にキス…)
レイリア…起きない君が悪いんだよ…
(寝ているレイリアに冒険者の「ルール」があることを教え…)
さわっ…
(レイリアの柔らかな胸を法衣の上からもみしだく)
244 :
レイリア:2009/05/30(土) 00:19:58 ID:+cdBuzZX0
(覆い被さられた時に起きた微かな音に寝返りをうとうとするも、それは出来なく)
…ふ…っん…。
(軽く触れるようにされるキスに僅かながらも声を小さく洩らして)
(ルールの事は知る由も無くて、再び穏やかな寝息を取り戻し)
…ぁ…ぅ…。
(法衣越しにアリストさんの手によって胸は形を変え、薄く開かれた唇からは声のような音が洩れ)
…プチ…プチ…
(法衣の留め金を上から順に外し銀糸の胸抑えが…)
ん…チュ……
(レイリアの鎖骨にキスとも甘咬みともいえる営みを繰り返す…)
カチャ…ぎゅ…レイリア…
(自らの法服の下を脱ぎ捨てて半裸でレイリアを抱き締める…)
246 :
レイリア:2009/05/30(土) 00:29:46 ID:+cdBuzZX0
……んぅ…。
(徐々に法衣が開かれていき、少し服装が緩くなったことに違和感を感じたのか眉を少し寄せ)
―…あ…。
(鎖骨に触れる唇に反応するように、ぴくんと身体を跳ねさせて)
…ん…んっ…!
(アリストさんに抱き締められて感じた、少しの圧迫感に声を洩らすと)
(睫毛を震わせて、起きそうな兆候を見せ始め)
…!
(起きそうなレイリアに驚きつつ、それも好しと思い…)
ぎゅぅ…♪〜〜♪
(レイリアの手を抑え吟遊詩人の詩術を耳元で囁き頭は冴えつつもカラダの自由を…)
ん…レイリア……君が悪いんだよ…
(レイリアの耳にキス、微笑みながらレイリアに説く)
248 :
レイリア:2009/05/30(土) 00:39:21 ID:+cdBuzZX0
……っ。
あ…りすと、さん…?
(手を抑えられ、身体の自由を奪われたことには気付かずに)
(呂律の回らない口調で名前を呼びながら、ぼんやりとアリストさんを見上げて)
…あ…この格好は…?
(耳に唇で触れられると、ぎゅっと目を瞑って)
(身体がいやに重たいのを感じとりながらも、自身とアリストさんの服装を見て顔を赤く染め)
(状況を把握できてないレイリアを諭すように)
レイリア…君は知らないのかな?
この国には冒険者に「夜這い」のルールがあるのを…ねっ
(言葉を告げ終えると同時に口づけを…)
んっ…ちゅぷっ…くちゅぅ…
(レイリアと唾液の交換を始める…)
250 :
レイリア:2009/05/30(土) 00:47:23 ID:+cdBuzZX0
…よばい…?
(アリストさんの言葉を反芻するように、たどたどしく言葉を繰り返して)
…っん…!
…は…っん、んぅ…ぁ…。
あ、りすとさ…っ…やめて、ください…!
(色々と考え込もうとした矢先に唇を重ね合わせられ、くちゅくちゅと厭らしい水音を立て始め)
…ムリだよ…君のカラダが…もみっ…悪いんだよ…さわっ
(理不尽な理由でレイリアの胸、腰、お尻を触りまくる)
パサッ…このカラダがね…
(銀糸の胸抑えを外し胸の先にキス)
レイリア…君にギルド(パートナー募集所)で声をかけられてから…ドサッ
(初の出逢いからを語りかけ自らの服を脱ぎ捨てる)
252 :
レイリア:2009/05/30(土) 00:59:54 ID:+cdBuzZX0
…っそんな…ふぁ…あ、ん…っ…!
(撫でるかのように身体に触れてくるアリストさんの手に翻弄されながらも、切なげな声で)
い、やぁっ…見ない、でくださいっ…。
(きゅっと固くなってきてしまっていた胸の先に唇で軽く触れられると、びくびくと背を反らせ)
(力の抜けかけていた身体を叱咤して、腕で胸元を隠そうとして)
…あ、アリストさん…っ。
(男性の身体を直視出来ずに目を逸らしながら、少し涙目で困ったように)
…グイッ!
(胸を隠そうとした腕をムリヤリ広げ)
キレイなカラダだよ…レイリア…んっんっ…このカラダに…僕は惹かれたんだ…
(レイリアの胸を啄みつつレイリアのカラダを詩人らしく褒めあげる)
もう…諦めて……一緒に…"楽しもう"…グッ
(レイリアの太ももを緩やかに開かせる)
254 :
レイリア:2009/05/30(土) 01:13:20 ID:+cdBuzZX0
ひぁ、っ…!
(腕を抑えられて、身体の何処も隠すことは出来なくなってしまい)
(アリストさんに見られているという羞恥から、肌はうっすらと赤く染まっていき)
んぅ…あぁっ…は…そんなところ、やめっ…んっ…!
(じわじわと与えられる快感に、理性は薄れ始めていて)
(興奮によって荒くなる呼吸と共に胸は張っていき)
あ…ぁぅ、アリストさんっ…!
(胸への刺激で、くたりと力の抜けた身体は容易に下肢を曝け出させて)
(汗とは別の液体が秘所をぐっしょりと湿らせているのが見て取れるようになっていて)
…ススッ…さわ……クニュ…
(レイリアの太ももを弄り触られ慣れてない秘所を…)
クスッ…レイリア…どうしたんだい?…"これ"は…
(レイリアの蜜でねっとりと濡れた自らの指先をレイリアに見せつける)
レイリア…君も"こうされる"のを待ってたのかい?"好き"なんだろ?
"こういう"の
(レイリアの淫らに反応するカラダを言葉により促す)
256 :
レイリア:2009/05/30(土) 01:27:01 ID:+cdBuzZX0
ん、んぁ…ひぅ…ッ…!
(太腿に手を掛けられると、何とも言えないくすぐったさに身を縮こまらせて)
ひ、ぁん…っあ…!
…あ…ぅ…やぁ…見せないで、ください…っ。
(自身の蜜で濡れ、てらてらと光るアリストさんの指から目を逸らせずにいながら)
(戸惑うように、見せないでと繰り返して言い)
っ…?
い…やぁ…ち、違いますっ…私はッ…!
(ずんとアリストさんの言葉を聞く度に、ずくずくと疼く秘所に意識を向けないようにして)
違う?何が違うんだい?…スリ…
(レイリアの秘所に自らの鋼のようになった剛直を充てて)
君は…何を望んでるんだい?
(レイリアの秘所の膨らみを剛直で撫でつける)
レイリア…ここには僕と2人きりなんだ…君の"本音"を教えてくれないか?
(レイリアの淫らな欲望を淡々と聞き出そうとする)
258 :
レイリア:2009/05/30(土) 01:38:52 ID:+cdBuzZX0
ひぁあ…んッ…!
(アリストさんのを宛がわれると、既に潤っていた秘所から強請るようにとろとろと蜜が溢れ)
ふぁ、あ…ひぅ…っ。
(撫で付けるのを繰り返すと、くちゅくちゅと蜜と絡み合って水音が微かに響き)
っあ、アリスト…さん…っ!
ここに…いれて、欲しいんです…。
(切なげな声で名を呼ぶと、促されるがままに自身の溢れ出そうとする欲を囁いて)
フッ…ンッ…
(レイリアの望みに勝ち誇った笑みを浮かべ剛直を突き入れる…)
レイリアっ…レイリア…レイリア
(レイリアの潤った秘所を経験した事のない剛直で何度も穿つ)
レイリア?どうだ?正直に…言え…
(レイリアの淫らな本音を更に求める)
260 :
レイリア:2009/05/30(土) 01:49:04 ID:+cdBuzZX0
ひ…あ…あぁあッ…!
(物欲しそうにひくひくとしていた秘所にアリストさんの物が突き入れられると)
(嬉しげな声で喘ぎ、中はきゅうと強くアリストさんのを締め付けて)
あッ…ぁあん…ひぅん…ッ!
や…ぁう…っは…あッあ…あ…!
(がくがくと揺さぶられるように突かれながらも、中は強弱を繰り返すように締め付け続けて)
(さっきとは打って変って、蕩けたような表情を浮かべて)
んぁ…あ…気持ちいいですっ…!
もっと強く突いてくださいッ…。
(少しずつ自分から腰を振るようになりながら、アリストさんに懇願するように)
んっ…はむっ…ぅん…
(肉欲に溺れ惚けるようなレイリアの唇を貪り…)
ぎゅぅ……ぎゅ
(レイリアのカラダをキツく抱きしめ隙間も無くすぐらい密着させる)
レイリア…レイリアぁ…いいだろ?
(レイリアのカラダを強くキツく打ち込んでいく)
"受け止める"覚悟…あるだろ?
262 :
レイリア:2009/05/30(土) 02:00:29 ID:+cdBuzZX0
ぅ…んんぅ…は…。
(下から激しく突き上げられながら、唇も自身から求めるようになり)
んっ…ひぁ…胸が…擦れてッ…!
(固くなった胸の先が擦れてしまい、それが別の快感を与え始めてぴくぴくと跳ね)
はい…ッ…いいですぅ…!
あんッ…アリストさんっ…気持ちいいよぉ…。
(ぐちぐちと接合部から淫らな水音が立ちながら、それに酔うように口元を緩ませて)
あります、っ…いっぱい私のッ、中に出してください…!
んっ…んっ…んぅっ…ぎゅぅぅっ…レイリアっ!
(キツく抱きしめレイリアの名を呼び)
グプッ…ゴプッ…どくっ
(レイリアの胎内深くに自らの精を放つ)
グイッ…
(精を放った後もレイリアに腰を穿つ)
ハァハァ…レイリアぁぁ
(生きる力を抜かれたかのようにレイリアを抱く)
(長い間、ありがとうです。
要望に応えられたか不安…
またヤリたいですw)
264 :
レイリア:2009/05/30(土) 02:13:59 ID:+cdBuzZX0
ひゃ、あ…アリスト、さん…ッ…。
あ…あぁあッ…んあぁ…!
(深く突き入れられて身体を仰け反らせると、中に熱い精が注ぎ込まれているのを感じ)
(達した後もきゅうと搾り出そうとするかのように、アリストさんのを締め付けて)
ひぁあ…んッ…!
(敏感になっていた秘所に思いがけず突き入れられて、身体全体が揺さ振られ)
っは…ぁ、アリストさん…。
(先程までの行為の余韻に浸っているような、淫靡な表情を浮かべたまま)
(アリストさんの身体に凭れ掛かって)
【こちらこそ有難うございましたっ】
【すごい気持ちよかったです。また機会があったら…よろしくお願いしますねっ】
この夜、アリストとレイリアはカラダが燃え尽きるかのように何度も求めあった…
(良かったら伝言くださいね)
落ち
266 :
レイリア:2009/05/30(土) 02:18:43 ID:+cdBuzZX0
了解ですー。
それでは以下空室ですっ。
267 :
♀:2009/05/30(土) 11:15:10 ID:vCGem5oRO
募集上げします。
少し幼め(10〜13くらい?)の男の子に虐められてみたいのですが…お相手してくれる方いませんか?
外見が幼い悪魔とかでも構いません。
シチュとか描写をそれなりに大事にしてくれる方で…いたら嬉しいなw
268 :
ユウ:2009/05/30(土) 11:16:58 ID:RxN/in8DO
良いですね、良かったらお相手致しますよ♪
269 :
♀:2009/05/30(土) 11:21:10 ID:vCGem5oRO
>>268 お願いしますー
何か希望のシチュがあれば聞きたいです。
なければ提案しますよ。
270 :
ユウ:2009/05/30(土) 11:24:07 ID:RxN/in8DO
宜しくですー
そうですねぇ、大まかなのは♀さんにお任せしようかな。
細かいのがあればまた後で言いますね。
271 :
♀:2009/05/30(土) 11:30:45 ID:vCGem5oRO
了解です、では…
・王子様と家庭教師
・同じパーティで(組み合わせはこちらの考えだとユウさんが獣人で、私は他の何かかなぁ…と)
・魔導師と使い魔
こんくらいしか思い付きませんでしたw
何か気に入ったのあります?
なければもっと搾り出しますw
272 :
ユウ:2009/05/30(土) 11:35:54 ID:RxN/in8DO
いえいえ、充分ですよー
うーんどれが良いかな…
じゃ王子様と家庭教師にしようかなぁ。
♀さんはそれで構いません??
273 :
♀:2009/05/30(土) 11:37:41 ID:vCGem5oRO
はい、ではそれで。
私は…普通の教科か魔法か剣か…
どの先生になりましょう?
それによってちょっと性格も変わりますのでw
274 :
ユウ:2009/05/30(土) 11:42:53 ID:RxN/in8DO
あ、それなら担当によってどんな性格になるか教えて欲しいかもw
それによって決めたいかなって♪
275 :
♀:2009/05/30(土) 11:46:53 ID:vCGem5oRO
普通の教科→普通の…ちょっと天然?っぽい感じ
魔法→大人しめ…というか、すごく真面目なタイプ
剣→少し男っぽいというか、凛々しいタイプ
こんな感じになりますかねぇ。
好みのタイプがあればいいのですがw
他に細かい流れとか、希望があれば教えてください。
276 :
ユウ:2009/05/30(土) 11:50:41 ID:RxN/in8DO
どれも良いじゃないですか…w
迷うけど、あえて選ぶなら普通の教科のにしときますー
僕は割と優秀な感じでイイかな??
277 :
リナディア:2009/05/30(土) 11:51:56 ID:vCGem5oRO
ラジャーですw
他に決めておきたいことあります…?
なければ始めちゃいますね。
278 :
ユウ:2009/05/30(土) 11:55:13 ID:RxN/in8DO
特に無いですー
何かあったらその時に言いますね。
では改めて宜しくです♪
279 :
リナディア:2009/05/30(土) 12:01:38 ID:vCGem5oRO
【よろしくお願いしますー。】
…わぁ、すごいですね王子、もう中等部レベルの数学は完璧じゃないですかぁ。
(一国の主の息子…この国の王子の自室で、日課の数学のお勉強。
教えるのは歳が20くらいの、この国一番の学校に通う首席の若い女で)
(ユウに宿題に出したプリントを丸つけながら、感心したように言う)
高等部の数学…は、まだ早いかな…でも…
(ブツブツ言いながら、ちょっと考え込む)
280 :
ユウ:2009/05/30(土) 12:05:44 ID:RxN/in8DO
当然でしょ??
この程度出来て当たり前だよ。
だって僕、天才だもん♪
(自信に満ちた顔で)
って先生…何独りでブツブツ言ってるの??
(顔を覗きこみながら)
281 :
リナディア:2009/05/30(土) 12:10:48 ID:vCGem5oRO
…あ、いえ、なんでもないです。
(ハッとして、にこりとユウに笑顔を向ける)
ほんと、王子は色々吸収してくれるから勉強の教えがいがありますよ。
今日はどうします?
今までの復習でも…新しいお勉強でも。
(鞄の中を見て、一応高等部の参考書も持ってることを確認する)
282 :
ユウ:2009/05/30(土) 12:14:57 ID:RxN/in8DO
ふーん…??
てゆうか高校の勉強がどうとかって聞こえたんだけど…??
ハッキリ言って今のレベルのならやっていてもツマラナイんだよねー
先生、高校のヤツーあるなら見せてよっ♪
283 :
リナディア:2009/05/30(土) 12:16:43 ID:vCGem5oRO
すみません、募集しておいて申し訳ないのですが急用が…orz
また見かけたら是非相手してください。
落ちますー;;
284 :
ユウ:2009/05/30(土) 12:20:35 ID:RxN/in8DO
あらら残念…
伝言板に伝言しときますので良かったら返事下さいなー♪
落ちますね。
285 :
♀:2009/05/30(土) 17:50:14 ID:pXewzZWWO
遅めですが設定を楽しみながら進めたいです。お相手して下さる方いらっしゃいませんか?
287 :
♀:2009/05/30(土) 17:53:52 ID:pXewzZWWO
>>286 お願いします。
何か希望シチュは有りますか?
>>287 んーと……。
これといってすぐに思い浮かぶわけではないのですが……。
ラブイチャしたいなーって思ってますけど、どうでしょう?
289 :
♀:2009/05/30(土) 18:02:39 ID:pXewzZWWO
@魔導学校の生徒同士でまったり。
A同窓の魔導だが互いに敵対する主につき、任務中に再会。
B吸血鬼とその理解者(?)の錬金術師等
とかではどうでしょうか?
んーと……
@でお願いしたいですねー。
NGなどはありますか?
291 :
ホテム:2009/05/30(土) 18:09:07 ID:pXewzZWWO
了解です。
NGは特に無いですよ^^
そちらも希望が有れば教えて下さいね。
292 :
アヴィ:2009/05/30(土) 18:10:55 ID:y/ktwbO90
わかりましたー。
書き出しはどうしましょうか?
293 :
ホテム:2009/05/30(土) 18:13:38 ID:pXewzZWWO
お願いしても良いでしょうか;
294 :
アヴィ:2009/05/30(土) 18:16:43 ID:y/ktwbO90
わかりました、では始めます。
(一緒に魔道教室に通っているアヴィとホテム。
今日は休みだからか、アヴィは部屋で睡眠をとっていた。
……既に夕方に差し掛かっているというのに。
勉強を教えてほしいとアヴィはホテムに頼んでいたのにも関わらず、
それを忘れたようにアヴィは眠っていた。
……眠っているのはいいのだが、ベッドで寝ているのではなく、床にうつ伏せで眠っていた。
おそらく、どこかで力尽きたのだろう。
部屋の周りを、アヴィが飼っている黒猫がうろちょろと歩いている)
295 :
ホテム:2009/05/30(土) 18:22:53 ID:pXewzZWWO
アヴィ、入るぞ…
(少し不機嫌な声がしてホテムが入ってくる。日が暮れかけ薄暗くなった部屋にアヴィが倒れているのを見つけ、ため息を付く。)
こんな事だろうと思った。
(抱えてきた大量の本を机におき、アヴィの横にしゃがむ)
アヴィ、起きなさい。風邪引くぞ…おーい…アヴィ。
(体を揺り起こそうとする)
296 :
アヴィ:2009/05/30(土) 18:26:59 ID:y/ktwbO90
ん……んぁ……?
(身体を揺さぶられ、うっすらと目を開けるとホテムの顔が、ぼんやりと目に入る。
二度、三度右手で右目を擦ると、ちら、と外を見て)
あれ……?
今何時だ……?
なんでホテムがこんなところに……?
(むくり、と起き上がると、黒猫が近寄ってくる。
それを撫でると、黒猫に引っかかれて)
痛っ、お腹すいたのか……。
(立ち上がって、台所でお湯を沸かし始めた。その間に、猫の餌をやって)
……何か飲む?
297 :
ホテム:2009/05/30(土) 18:32:58 ID:pXewzZWWO
…六時半。約束した時間にアヴィが来るなんて期待してなかったけどね。
(猫を抱き上げ、仏頂面で椅子にこしかける)
コーヒー。
(直ぐに猫を自由にすると、足をくみアヴィの部屋の本をめくり始める)
298 :
アヴィ:2009/05/30(土) 18:35:15 ID:y/ktwbO90
……あはは、ごめんごめん。
実験に夢中になってて、いつの間にか寝てたみたいだから……。
今度、何か埋め合わせをするよ。
(お湯が沸いて、カップを二つ用意すると、珈琲を二杯入れた。
一つ、ホテムの前にことり、と置いて)
ん……。
寝るつもりなかったんだけどなぁ。
(ホテムが読み始めた本の背表紙をちら、と見て。
珈琲を半分ぐらい飲んで、ホテムの後ろに回る)
何読んでるの?
299 :
ホテム:2009/05/30(土) 18:42:15 ID:pXewzZWWO
良いと思うよ…もう研究したいことが有るって…
(羨望の眼差しで部屋を見回し、アヴィに見られないように自嘲する)
有難う。
(受け取ったカップを弄び、中の液体を揺らす)
ん?これ…錬金の最新報告書。
(パタンと閉じるともとの場所に少し乱暴に戻す)
……どうする?今日はこれからまた実験でしょ?
300 :
アヴィ:2009/05/30(土) 18:45:08 ID:y/ktwbO90
まぁねぇ……。
研究って楽しいじゃないか。
だからこそ選んだっていうのもあるんだけど……。
(自嘲には気づいたが、それには何も言わないでおいた)
ん、ああ、それか……。
実験するのに準備要るから、なぁ……。
今日はもうこんな暗くなってるから、準備するだけで終わっちゃうよ。
それより……。
(ホテムの後ろから、ぎゅ、と抱きしめて)
折角ホテムが居るんだから、いろいろ……したいな。
301 :
ホテム:2009/05/30(土) 18:50:45 ID:pXewzZWWO
なら、手伝っ…
(抱かれて大人しく俯く)
どっちでも良いよ…
(それだけのことなのに、胸が締め付けられるように痛んで自分の黒いローブを握る)
……
(自分からは動くなくて、ただ息が乱れないように慎重に呼吸している)
302 :
アヴィ:2009/05/30(土) 18:54:21 ID:y/ktwbO90
じゃぁ……明日手伝ってもらおうかな。
僕を起こしに、ここまで来てもらって……それが一番の手伝いになる。
(くす、と笑って、ホテムの頬にキスをする)
……緊張してる?
大丈夫だよ……僕が居るから。
(たち膝になり、ゆっくりとホテムの手を握る。
耳に息を吹きかけ、少しだけ首筋を舐めた)
303 :
ホテム:2009/05/30(土) 18:59:44 ID:pXewzZWWO
…分かった。
(俯き加減で顔を歪め)
…緊張?…全然。
(舐められピクッと身体を震わすが、振り返りアヴィの体を撫でる)
早くすませた方が良いでしょう、アヴィ?
(顔を見合わせず自身の上着を脱ぎ、次いでアヴィの服に手をかけようとする)
そうすれば、寝不足になることもないよ。
304 :
アヴィ:2009/05/30(土) 19:05:31 ID:y/ktwbO90
じゃあ、よろしく頼むよ。
もしホテムが良ければ、今日はここに泊まっていっても構わないよ。
そしたら、時間通りに起きられるだろうからね。
(再びくす、と笑ってホテムの頬を撫でる。
ちょっとだけ、ホテムの不機嫌さを見てん?と眉を上げる)
……気が早いね、ホテム。
それに、寝不足になっているわけではないから……そこまでしなくても大丈夫。
(ホテムが服に手をかけると、それに対して抵抗せず、服を脱ぐ)
305 :
ホテム:2009/05/30(土) 19:12:21 ID:pXewzZWWO
ちゃんと自分の部屋に戻るよ。
(優しく接せられ顔を真っ赤にするが、部屋が真っ暗なので気付かれないように行為の主導をとろうとする)
アヴィ、ベッドか椅子に座って…そう…
(裸になったアヴィを座らせると、その脚の間に手を伸ばし顔を近づける。先端を舌で刺激し)
………ちゅく…
(無言にことを運ぶ)
306 :
アヴィ:2009/05/30(土) 19:16:21 ID:y/ktwbO90
(部屋には蝋燭がうっすらと灯っているだけ。
薄ぼんやりとしか見えない姿。少しだけホテムに、心を許していて)
ん……じゃあ……。
(ベッドに座り、少しだけ足を開く。
ホテムの頭を少し、撫でて)
ん、ああ……。
(ホテムの頭を、さらに撫でる。少しだけ、ぴくりとものが反応した)
307 :
ホテム:2009/05/30(土) 19:22:50 ID:pXewzZWWO
……
(器具を扱うように繊細な仕草で手を動かし、柔らかく舌を使う。
だが次第にアヴィに無理やり声を出させようとする様な、突然動きを止めたり、滑らせたりといった動きになる。)
気持ち良いかな…?
(不意に上身を上げ胸に挟むよう体を動かす)
どうしたら気持ち良いか教えて欲しい…
308 :
アヴィ:2009/05/30(土) 19:28:41 ID:y/ktwbO90
なっ……。
ホ、ホテムうますぎでしょう……!
(舌を使われるだけで既に大きくなっているのに、
胸で挟まれるとさらにぴくりと反応した)
えっと……。
む、胸で挟んだままだと……。
(ぴく、と震えて)
あと、裏筋舐められると……。
(ホテムの頬をそっと撫で、頭も撫でる)
309 :
ホテム:2009/05/30(土) 19:36:15 ID:pXewzZWWO
わかった。
…ここ?
(頬を撫でてくれる手の平から逃げるように顔をしたに下げ、言われた通りに筋を舐める。)
(そして全体を口に含むと上下運動を始める。ちゅうっと吸い上げ、太ももや睾丸を愛撫し
娼婦と言われても仕方ないくらいにアヴィの身体を刺激する)
310 :
アヴィ:2009/05/30(土) 19:41:09 ID:y/ktwbO90
む……恥ずかしがることないじゃないか……。
(わざと、首筋まで手を伸ばし、こしょこしょと首筋を擽る)
やば、出そう……!
(睾丸が刺激されると、また身体を震わせた。
太ももに力が入り、思わずびゅく、びゅくとホテムの中ではじけさせる。
ふら、と上半身を傾けると、ぼふ、とベッドに突っ伏した)
311 :
ホテム:2009/05/30(土) 19:46:37 ID:pXewzZWWO
(首を振りアヴィの手を拒絶する)
…っん…
(吐き出された液体を飲み干すと、体を離し)
何で出るって言わないんだ…せっかく…無駄になっちゃった…
(ボソッと独り言を言うと、立ち上がり身を整える)
終わったし、帰るね。コーヒー有難う。
312 :
アヴィ:2009/05/30(土) 19:50:20 ID:y/ktwbO90
む……。
待ってくれよ。
(起き上がってホテムの手を引くと、無理矢理抱きしめて)
……ごめん、今日のことは謝るから。
(そう言って、ホテムが去ろうとするのを止めようとして)
313 :
ホテム:2009/05/30(土) 19:54:09 ID:pXewzZWWO
むぅ…別に怒ってる訳じゃ…
(抱きすくめられながら抵抗する)
怒ってる訳じゃないよ…埋め合わせも要らないし。
(でもっと言い上を向く)
アヴィがまだしたいって事なら居るけど…
314 :
アヴィ:2009/05/30(土) 19:56:06 ID:y/ktwbO90
したい。
だって、ホテムも満足したわけじゃないでしょ?
(抵抗されると、少しだけ腕を緩めて……上を向いた隙を突いて、ホテムにキスをした)
僕のことを思ってくれるのはいいけど、ホテムも……ね?
(そっと、手を引いてベッドへ連れて行く)
315 :
ホテム:2009/05/30(土) 20:01:20 ID:pXewzZWWO
違うっ…満足したよ、アヴィが不満足ならって事だよ…
(引っ張られベッドまで連れてこられるが)
もう一回するからアヴィ、座るか横になってよ…今度は入れるから…
(語尾を小さくして、アヴィを無理やりベッドに倒そうとする)
すぐ終わらすからっ…
316 :
アヴィ:2009/05/30(土) 20:05:15 ID:y/ktwbO90
……本当に?
(ちらっ、とホテムの顔を見る。
だけど、蝋燭の光からはろくに窺い知ることはできない)
ん……いいよ、僕がやるから。
(ホテムの身体を抱えて、無理矢理寝かせようとする。
そしてゆっくりと、ホテムの服を脱がせようとして)
317 :
ホテム:2009/05/30(土) 20:11:05 ID:pXewzZWWO
ほんとっだから…
(顔を真っ赤にしてイヤイヤっと首を振る)
私がするから…アヴィはしちゃダメ…ね?
(視線を背けて)
アヴィにしたいの…
318 :
アヴィ:2009/05/30(土) 20:14:26 ID:y/ktwbO90
(素直じゃないなぁ、と少しだけ心の中で思った。
言われるがままに、横に寝転がり、ベッドに身体を預けた。
蝋燭の光でも、真っ赤な顔は、見て取れた)
ん……。
じゃあ……お願いしよう、ホテム。
319 :
ホテム:2009/05/30(土) 20:19:24 ID:pXewzZWWO
(頷き先ほどのように愛撫する、だが動きは更に早く今度は自分の股間をすりつけ)
好きなときに入れていいよ
320 :
アヴィ:2009/05/30(土) 20:24:28 ID:y/ktwbO90
(よいしょ、と上半身を起こして、ホテムの背中を撫でる。
擦りつけられた部分に手を当て、硬くなったところで、ホテムの性器を愛撫して)
じゃあ……好きにしようかな。
(一度、先っぽをホテムの中に入れ……一度引き抜いた。
そのうえで、ゆっくり根元まで入れて、一度突き上げる)
321 :
アヴィ:2009/05/30(土) 20:39:28 ID:y/ktwbO90
む、落ちられてしまったでしょうか……?
322 :
アヴィ:2009/05/30(土) 20:44:41 ID:y/ktwbO90
落ちられてしまったようですねー……。
楽しかったです。
ありがとうございました。
以下、空室ですー
323 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/05/31(日) 00:27:47 ID:ncRx3YlM0
サキュバスに虐めて貰いたい勇者様はいらっしゃる?
324 :
クライ:2009/05/31(日) 00:28:50 ID:nmRjaN8EO
よろしくお願いします
325 :
サキュバス:2009/05/31(日) 00:29:59 ID:ncRx3YlM0
あら、早速ですの?
どんな、シチュがお望みでしょうか?
326 :
クライ:2009/05/31(日) 00:31:29 ID:nmRjaN8EO
討伐しに行った所を拘束されて無理やり絞り取られたいです…
327 :
サキュバス:2009/05/31(日) 00:35:07 ID:ncRx3YlM0
了解いたしましたわ。
私、サディスト気味ですので搾り取るというより、クライ様で遊ぶ感じになりますが
よろしいでしょうか?
328 :
クライ:2009/05/31(日) 00:36:47 ID:nmRjaN8EO
はい。大丈夫です。
それなりに抵抗はすると思いますが…よろしくお願いします。
書き出しは私からの方がいいですかね。
329 :
サキュバス:2009/05/31(日) 00:40:24 ID:ncRx3YlM0
お願いしますわ。
こちらの服装はボンテージに革の編みあげブーツ。
髪は背中のあたりまで伸ばした黒髪でおねがいします。
330 :
クライ:2009/05/31(日) 00:43:38 ID:nmRjaN8EO
えっと…目撃情報は確かこの辺りで…
(地図を片手に一人、森をさまよい歩いている)
(要所に防具を付けただけの身軽な服装だが、腰には剣がぶら下がっている)
さて…気を引き締めていかないとな…
(剣を抜き、周囲を警戒しながら進んでいく)
331 :
サキュバス:2009/05/31(日) 00:49:31 ID:ncRx3YlM0
あらあら、面白そうな子が迷い込んできたわね。
ちょっと、遊んであげようかしら?
(木の上で勇者が来るのを見つけ、一人ほくそ笑む)
探しものはみつかって?
(勇者の背後に回り、甘い息を吹きかける)
【よろしくね♪】
332 :
クライ:2009/05/31(日) 00:52:50 ID:nmRjaN8EO
………ひっ!!
(突然背後から息を吹きかけられ、思わず小さく悲鳴をあげてしまう)
だ…誰だ…!?
(急いで振り返り、剣を振り下ろすが手応えはない)
出てこい…!討伐してやろう…!
(大声を張り上げ、剣を構える)
【よろしくお願いします。】
333 :
サキュバス:2009/05/31(日) 00:55:46 ID:ncRx3YlM0
だからぁー、何をお探しかって事よ?
うふふふ、お呼びでなかったら私は、退散つもりだから。
この森のサキュバス様に用があるなら、君の相手をしてあげようかと思ったの。
ね、ぼうや?
(また後ろにまわり、勇者の首にキスする)
334 :
クライ:2009/05/31(日) 00:59:46 ID:nmRjaN8EO
近頃、この近辺でサキュバスの目撃情報が多発している。
…被害者も出ている。
勇者として放っておくことはできない。
……っ!
(ゾクッとした快感に体がピクッと跳ね上がる)
くそ…出てこいサキュバス…!
335 :
サキュバス:2009/05/31(日) 01:04:48 ID:ncRx3YlM0
勇者様も大変です事(笑)
いいでしょう、お相手させていただきますわ。
(勇者の目の前に濃い霧が現れ、その中からサキュバスが歩いて現れた)
あら、勇者様、お顔が紅いですわ?
どういたしましたの?
(周囲には甘ったるい匂いが漂いまだまだレベルの低い勇者を飲み込んでいく)
【鎧だけど、軽装より普通の鎧でお願いできるかしら?】
【そっちの方が雰囲気出るような気がするの】
336 :
クライ:2009/05/31(日) 01:09:48 ID:nmRjaN8EO
…
(露出が多い服装と魅力な体型に思わず見とれてしまう)
う…うるさい…!
対決の前に…体が熱くなってるだけだ…
(甘い匂いを吸い込むたびに、頭が少しぼうっとしてしまう)
いくぞ…っ!
(剣を構えつつ、じりじりと歩みよる)
【了解です。鎧でお願いします】
337 :
サキュバス:2009/05/31(日) 01:16:08 ID:ncRx3YlM0
うふふふ。
身体が熱くなってますの?
もしかして、私に欲情してますの?
(余裕の顔でいやらしく呟く)
勇者様?
戦いとは、スピードなのですよ?
(残像を伴って、勇者の周りを移動し、隙を見つけては電撃鞭で打ちすえる)
ふふふ、勇者様どういたしましたの?
討伐なさるのでは?
(妖しく微笑み挑発する)
【ありがとうございます】
338 :
クライ:2009/05/31(日) 01:21:07 ID:nmRjaN8EO
敵に欲情なんて…そんな訳ないだろ…っ!
その余裕…いつまで持つかな…
(一気に距離を詰め、切りかかろうとする)
(が、ことごとく残像であり、手応えが感じられない)
ぐっ……!
(電撃鞭のダメージが体に蓄積し始め、苦しそうな顔になる)
はぁ……はぁ……舐めるなよ…!
(挑発的な笑みを浮かべるサキュバスひ睨みつけるが、立っているのも辛くなってきている)
339 :
サキュバス:2009/05/31(日) 01:26:40 ID:ncRx3YlM0
あらあら、もう限界かしら?
張り合いが無いわね?
そんなことで世界が救えるのかしら?
(勇者を馬鹿にした目で見下しながら嘲笑する)
ふふふ、君に回復かけてあげる。
とっても効くのをね?
(呪文を詠唱し、光が勇者を包む)
回復したでしょ?
それに、君のそこもギンギンになるように魔法かけたから。
すぐに暴発しちゃうかも?
(笑いながら、鞭で股間を打ちすえる)
340 :
クライ:2009/05/31(日) 01:31:28 ID:nmRjaN8EO
くそ…!
体が動かない……
(敗北感から来る屈辱に、唇を噛みしめる)
な…何をするんだ…!?
敵から治療を受けるくらいなら死んだ方が……!
(抵抗する体力もなく、魔法をかけられてしまう)
何で…いきなり!こんなに…!?
(いきなり勃起が始まった事に自分で驚く)
ぐぁぁぁ……!や……やめっ……あぁぁ…!
(鞭の激しい痛みにも関わらず、股関は嬉しそうに更に膨れ上がる)
341 :
サキュバス:2009/05/31(日) 01:36:33 ID:ncRx3YlM0
クスッ…いやらしい勇者様だこと…
おまけに弱くて、こんなのに世界を託した人間どもが可哀想に思えるわ。
(リズムよく、股間に鞭を打ち続ける)
ほら、ほら、どうしたの勇者様?
今すぐ、苦しみから解放してあげましょうか?
(息を深く吸い込み、勇者の顔に向けて吐息をはきつける)
(媚薬成分が大量に含まれた息に勇者は耐えられずに股間は、はてるだろう)
342 :
クライ:2009/05/31(日) 01:41:28 ID:nmRjaN8EO
うる…さい……!お前なんか…今すぐ…
あっ……!ああぁ……っ!!
(快感と苦痛に板挟みされ、悶え苦しんでいる)
(敵であるサキュバスに罵倒されると、不思議と感度が上がってしまっている)
うっ……!
(息を荒くしていため、吐息を深く吸い込んでしまう)
(体が熱くなり、全身が性感帯になったような錯覚を受ける)
あああああぁぁぁぁ………!!
(遂には我慢しきれず鎧の中で射精してしまう)
343 :
サキュバス:2009/05/31(日) 01:51:12 ID:ncRx3YlM0
うふふふ。みっともないですわ。
哀れな叫びだこと…
休憩中悪いけどお名前を教えて下さる?
変態勇者殿?
(射精後の快楽に息を整える勇者の股間をブーツのヒールで踏みつける)
あら、まだ抵抗なさるおつもり?
いいですわ。
お相手させていただきましてよ。
(そういうと、また魔法を詠唱し、光が勇者を包む)
ふふふ、その鎧私好みに作り替えて差し上げましたわ。
いやらしい、クライ殿にはお似合いですわ。
(鎧の内側には、いやらしく蠢く触手がびっしりと生え体中をまさぐる)
344 :
クライ:2009/05/31(日) 01:57:22 ID:nmRjaN8EO
ぐぁぁ!!
(射精したてのペニスを屈辱的に刺激され、顔を歪ませる)
ク……クライだ……
ま……まだ…勝負は終わってないぞ…
(地面に倒れて起き上がれないまま、なんとか答える)
(目はまだ死んでおらず、必死にサキュバスを睨みつける)
今度は何を……!?
(身構えるが、全身に触手が絡みついてくる)
内側からっ……んっ……あぁぁ…
(脱ぎ出す事も出来ず、なすすべなく触手に弄ばれる)
(吐息の効果がまだ残ってるようで、サキュバスの足元で悶え苦しむ)
345 :
サキュバス:2009/05/31(日) 02:03:36 ID:ncRx3YlM0
ふふふ。いい目をしているわね。
その眼が、屈辱と快楽に屈するのはいつになるのかしら?
(冷たい眼をしながら、防具のない太股を蹴り付ける)
どうです?その鎧。
防御力は、アップしていますが、反面みだらな刺激に身を苛まれるのです。
クライ殿に勇者の資格がお有りなら、着こなせるとおもいますわ。
さぁ、お立ちになられて。
クライ殿の本気を見せて貰いましょうか?
(嘲りの顔で、クライに手を貸し無理矢理立たせる)
346 :
クライ:2009/05/31(日) 02:09:46 ID:nmRjaN8EO
いっ……!!
(太ももに強い痛みを感じるが、すぐに他所の快感にかき消される)
(冷たい眼にゾクッとくるものを感じてしまう)
ま……待て……!動かさない…でくれ……!
(無理やり体を動かされると、更に鎧と体が擦り合わさってしまう)
んっ……ああぁぁぁ……!!
(何とか立ち上がるが、全身に力が入らずにいる)
(必死に剣を持ち上げ、力なくサキュバスに歩み寄る)
かく……ご……!
(息はすっかり荒くなり、喘ぎ声を隠せない)
347 :
サキュバス:2009/05/31(日) 02:16:09 ID:ncRx3YlM0
何故ですの?討伐しに来られたのでしょう?
(意地悪く、クライに当初の目的を囁く)
ふふふ。その喘ぎ声、いやらしい…
(立ち上がったばかりのクライの股間を指でスッと撫でる)
ふふふ。怖いわ、クライ殿。
さぁ、こちらよ。はやく私を退治してくださいな?
(クライが一歩近づけば、一歩下がり焦らして遊ぶ)
(クライの喘ぎ声に自身の秘裂も湿ってくる)
348 :
クライ:2009/05/31(日) 02:21:57 ID:nmRjaN8EO
そうだ…お前を倒すって…みんなに約束してきて…
(力を振り絞り、一歩一歩近寄っていこうとする)
……んぁぁ!!!
(股関への刺激に足の力が抜け、思わず膝を付いてしまうが何とか立ち上がる)
逃げ……るな……!!
待て……あっ……ああぁ……!
(一歩踏み出すたびに顔を歪め、喘ぎ声を漏らしてしまう)
(次第に歩幅も小さくなり始め、全身が震え始める)
349 :
サキュバス:2009/05/31(日) 02:28:00 ID:ncRx3YlM0
あらあら、どうしたの?
指一本で膝を付くなんて、勇者様らしくないわ。
(笑いを堪えて、顔を背ける)
あははは、早く、早く。
どうしたの?
全然、前に進めてないじゃない。
ほら、敵を追うときはこうやって走るのよ?
(不意に近づいて、クライの手を取り、走り出すが、快感に膝から崩れおちる)
(クライの手を離す)
あら、私まだ一撃もうけてないわよ?
ふふふ、クライ殿?
あなた、勇者の資格が無くてよ?
(射精して崩れ落ちたクライの乳首だけを触手が激しく責める)
350 :
クライ:2009/05/31(日) 02:35:24 ID:nmRjaN8EO
やっ…!やめろっ……!!
(抵抗する力もあるはずがなく、なす術なく走らされる)
(触手からの刺激が強力になり、必死に堪えていた射精も限界がきた)
んぁぁぁぁ……!く…そ…ぁぁぁぁぁぁ!!!
(膝から崩れ落ち、そのまま地面に倒れ込む)
(股関部分からは精子が漏れ始めている)
だ……黙れっ……!!
(走り出した時に剣も落としてしまい、丸腰の状態である)
くぅぅ……!!もう…やっ…やめ…あぁぁ…!
(乳首への激しい責めに悶え、乳首もぷっくりと勃起してしまう)
351 :
サキュバス:2009/05/31(日) 02:42:57 ID:ncRx3YlM0
まったく、こらえしょうがないのね…
(溜息を大きく吐く)
ね、クライ殿、今の君には私には勝てない。
そこで、取引しない?
私が暫くおとなしくするから、君は淫魔に勝ったと村人にいうといいわ。
その代り、君は私の好きな時に性を吸い取る奴隷になる。
いい提案だと思わない?
もちろん、いつでも私を倒そうとしていいわよ?
飽きたら、解放してあげるし。
(上気した頬が一層、サキュバスを扇情的な顔に変えていく)
わかったら、私の脚に口付けしなさい?
(魔法で椅子を出すと椅子に座り、足を組んでクライの目の前に差し出す)
352 :
クライ:2009/05/31(日) 02:47:36 ID:nmRjaN8EO
お前に勝ったと……?
だが…サキュバスの奴隷になるなんて…
(少し戸惑うが、実力差を認めてしまった今、断る事もできなかった)
(這いつくばり、サキュバスの足元までたどり着く)
ん……
(脚の甲にそっと口付けをする)
353 :
サキュバス:2009/05/31(日) 02:52:32 ID:ncRx3YlM0
ふふふ、素直ね。
正直、抵抗すると思ったんだけど。
(身体が快楽にのまれ、抵抗出来ないこと知りながら、言い放つ)
ねぇ、私のブーツ脱がして下さらない?
あなたの口で靴ひもを解いて、顎で引き抜いて下さらない?
(屈辱的な提案をクライにする)
出来たら、御褒美あげちゃうわ。
(ボンテージの股間の部分をずらして濡れた秘裂をクライに見せつける)
354 :
クライ:2009/05/31(日) 02:57:30 ID:nmRjaN8EO
……!!
(快感ですっかり脳もとろけ、サキュバスの陰部をみると何も考えられなくなってしまう)
う……ぅぅ……わかり…ました…
(サキュバスの足元で必死に顔を動かし靴紐をほどいていく)
(勇者として、屈辱的すぎる行為だが、快感に変わってしまっている)
(顎で何とか引き抜き、サキュバスの生足を恍惚とした表情で見上げる)
355 :
サキュバス:2009/05/31(日) 03:02:09 ID:ncRx3YlM0
うふふふ、まだよ。
お・あ・づ・け。
(淫らに微笑み、盛る勇者を押しとどめる)
さぁ、私の足を綺麗になさい?
いい匂いがするでしょう?
さぁ、早く(笑)
(サキュバスの足は蒸れて強烈な匂いを放っている)
丁寧に舐めとりなさい?
(もう片方の足で、勇者の股間を優しく踏み付ける)
356 :
クライ:2009/05/31(日) 03:08:30 ID:nmRjaN8EO
え……?
(残念そうな顔をし、サキュバスを見上げるする)
口で……綺麗に……?
(顔を近づけると、脳にまで届きそうな匂いが鼻に届く)
んっ……はぁ…れろ……
(しかし、丹念に足の指を舐めていく)(指を一本一本口に含み、指の間まで舐めとる)
はっ……はいっ……!
(脚を舐めている間に、ペニスはまた勃起してしまっていた)
(ペニスはグイグイとサキュバスの足裏に押し当たっている)
357 :
サキュバス:2009/05/31(日) 03:13:55 ID:ncRx3YlM0
んふふふ、クライ、くすぐったいわ。
(クライが必死に自分の足を舐める姿に股間からはいやらしい蜜があふれ出す)
あらあら、勇者様はサキュバスの足を舐めて勃起しちゃうの?
この様子じゃ私と対等に戦える日は来るのかしら?
(口の端を歪め、黒い笑いを表情に出すと、唾をペッと顔に吐きかける)
358 :
クライ:2009/05/31(日) 03:18:53 ID:nmRjaN8EO
……!
(サキュバスの言葉責めを受けると、更にペニスはピクピクと跳ね上がる)
いつかは……倒す……
(勃起したペニスを踏まれたままでは説得力の欠片もない)
(唾を舐めると、麻薬のように脳が揺さぶられる)
359 :
サキュバス:2009/05/31(日) 03:22:46 ID:ncRx3YlM0
うふふふ、その時を楽しみにしているわ。
(まったく期待していない顔で、クライに笑顔を向ける)
さぁ、綺麗になったわ。ありがとう、クライ。
(クライから足を離すと、身を乗り出し、胸を強調してクライに問いかける)
さぁ、クライ。君はどうしたいのかな?
御褒美何がいい?
(ニヤニヤ笑いながらクライの目を凝視する)
360 :
クライ:2009/05/31(日) 03:26:54 ID:nmRjaN8EO
それは…えっと…その……
サキュバスの…中に入れたい…です…
(大きな瞳で見つめられ、思わずサキュバスから目を逸らしてしまう)
(勇者としてあるまじき発言だが、そんな事を考えてる余裕もなかった)
361 :
サキュバス:2009/05/31(日) 03:32:06 ID:ncRx3YlM0
ふふふ、素直な事はいいことよ?勇者様。
(指をパチンッと鳴らすと、ベッドが森の中に現れる)
(ベッドに歩いて行き、座ると手でおいでおいでをする)
さぁ、変態勇者様、絞りとってあげるわ。
鎧は、ぬいじゃ駄目よ?
あくまで、君は勇者様なんだから。
(仰向けになった勇者の上からまたがって、ペニスを引き出すと自分の秘裂にいれる)
362 :
クライ:2009/05/31(日) 03:35:13 ID:nmRjaN8EO
はい……
(飼い犬のように、フラフラとベッドに歩み寄る)
勇者のまま…サキュバスに犯されるなんて…
(背徳感が凄いが、快感に変わってしまう)
(仰向けになり、サキュバスにペニスを飲み込まれる)
……ああぁぁ!!!
(触手とは比較にならないほどの快感を覚える)
363 :
サキュバス:2009/05/31(日) 03:41:40 ID:ncRx3YlM0
あははは、みじめねクライ。
触手鎧も同時に動かしてあげる。
(腰を強くクライにうちつけて、触手たちも一斉に蠢かせる)
ほらほら、我慢してみなさいな?
勇者様は、夜の営みの方も実力不足なのかしら?
(侮蔑の表情でクライを見つめ、唾液をツーっと顔に向けて垂らし、クライの顔を汚す)
364 :
クライ:2009/05/31(日) 03:45:51 ID:nmRjaN8EO
………っっ!!
(全身が愛撫され、快楽に包まれる)
(喘ぎ声は叫びに近くなり、悶え苦しむ)
あっ……!ああっ……!こんなの…我慢なんて…!
(口を開け、唾液を受け取る)
(時々咳き込み、目には涙が浮かぶ)
それ以上……腰…動かされたら…出ちゃい…ます…
(既に射精間近となってしまっていた)
365 :
サキュバス:2009/05/31(日) 03:49:40 ID:ncRx3YlM0
ふふふ、ダメな子。
でも、可愛い。
(体を曲げ、クライの頬にキスする)
動かされたらなんて言われたら、私が悪いことしてるみたいじゃない。
クライ、わたしは動かないから自分で腰振って、いきなさい。
ド変態勇者様にはお似合いだわ。
(クスクス笑いながら、腰の動きを止めてしまう)
366 :
クライ:2009/05/31(日) 03:54:42 ID:nmRjaN8EO
は……はい……!
(自分から腰を動かし、サキュバスの奥を突いていく)
(徐々に激しくなり、卑猥な音も大きくなる)
出ま……すっ…!!
あっ……!んぁぁ!あああああぁぁぁぁ!!!!!!
(溜まっていた全ての精子をサキュバスの中に吐き出す)
はぁ……はぁ……
(絞り取られるように、残りの精子を出し尽くす)
367 :
サキュバス:2009/05/31(日) 04:00:10 ID:ncRx3YlM0
んっ…クライ…出しちゃうのね?
んんっ…なかなか…凄い…じゃない…
あっ、私もいっちゃう…いちゃう!!
(絶頂に二人で上り詰める)
ふふふ、クライ。
これからもたっぷり可愛がってあげる。
(息も絶え絶えに、肩で息をするクライに口づけをする)
(ふたりの行為は、まだまだ続くのであった……)
【ごめんなさい。】
【眠気が限界です】
【機会があれば、またのお相手、お願いします】
368 :
クライ:2009/05/31(日) 04:03:17 ID:nmRjaN8EO
【ありがとうございました
凄く興奮して…リアルでも出してしまいました
機会があればまた是非。お疲れ様でした
以下空室です】
369 :
ラス:2009/05/31(日) 13:24:13 ID:LftIMfOt0
サキュバスか魔女をやってくれる女性を募集します
抵抗する勇者の青年をねっとり責めてくれませんか?
370 :
ラス:2009/05/31(日) 14:02:16 ID:LftIMfOt0
落ちます
以下、空き
371 :
♂:2009/05/31(日) 18:38:35 ID:Sa7AV0bA0
シチュ重視、速度より量で募集してみます。
なんとなく弟子やパーティーの弟分、もしくはエルフの男の子みたいなのをやりたい気分かもしれません。
もちろんそれ以外でも喜んで。
372 :
カリン:2009/05/31(日) 18:55:56 ID:jj0V6WciP
わたしでよかったらお相手立候補するよー?
両手剣使いの女軽戦士で、18歳。
普段は一人で冒険してるから、年齢の割には腕には結構自信あるって設定。
373 :
♂:2009/05/31(日) 18:58:28 ID:Sa7AV0bA0
>>372 ありがとうございます、よろしくお願いします。
両手剣ですかー、憧れますねw
>>371に書いた中で、好みにあいそうなものはありますでしょうか。
それとも、もっと別のキャラのほうが良いですか?
あとは、NGも教えてもらえると嬉しいです。
374 :
カリン:2009/05/31(日) 19:00:39 ID:jj0V6WciP
んっと、弟分か弟子って感じがいいかな。
カリン自身は弟子とか取る気ないんだけど、面倒見は意外と悪くないから押しかけ弟子みたいな感じでついてきてくれれば文句言いながらも面倒見ちゃうし。
NGは痛いやつくらい。
どんな感じのシチュにする予定?
うーん……。
すみません、sageてくれない人はちょっと。
申し訳ありませんが落ちます。
376 :
カリン:2009/05/31(日) 19:02:41 ID:jj0V6WciP
うわっと…sageのとこにチェック入れ忘れてた…。
残念だけどわたしも移動しまーす。
377 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/05/31(日) 19:32:40 ID:C6ocCbgmO
MP切れた魔法使いか僧侶ちゃんをいやらしく犯かしたいな。
可愛い魔法使いか僧侶ちゃん、募集します。
移動します
379 :
女剣士:2009/05/31(日) 20:49:44 ID:WHn3/8fQO
募集です。
やっぱケータイじゃ無理かな……
もう少し待ってみます
落ちます
382 :
ラス:2009/05/31(日) 21:19:12 ID:aISGxbF40
サキュバスか魔女をやってくれる、Sの方を募集します
こちらは勇者をやりますんで、アイテムや魔法を使って精を搾り取ってください
383 :
ラス:2009/05/31(日) 21:44:57 ID:aISGxbF40
age
384 :
ラス:2009/05/31(日) 21:50:42 ID:aISGxbF40
落ちます
以下空き
385 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/06/01(月) 00:11:30 ID:pjti+AObO
お相手してくれる男性募集です
シチュは無理矢理でもイチャでも大丈夫ですのでよろしければお願いします
386 :
ユウ:2009/06/01(月) 00:18:48 ID:1+XJndq0O
良かったらお相手しましょうか??
お願いします!
388 :
ユウ:2009/06/01(月) 00:22:35 ID:1+XJndq0O
無理矢理系は苦手なので…イチャ系の方がイイですねー
設定とか、何か希望あります??
出来れば人外と人、でやりたいです
エルフとか、そういうので(獣人は苦手なのでそれ以外なら…)
390 :
ユウ:2009/06/01(月) 00:28:08 ID:1+XJndq0O
了解ですー
同じパーティーって事ですね?
とりあえずエルフにしときましょうか。
どちらがエルフになります〜??
391 :
クロ:2009/06/01(月) 02:38:21 ID:GbB9rhY9O
酒場で勧誘を受けて勇者の旅に付いていく事になったが、その夜…。
血の影響で凶暴化した勇者に襲われてしまうというシチュでしてくれる女性、募集します。
392 :
クロ:2009/06/01(月) 02:45:00 ID:GbB9rhY9O
>>391で仲間になってくれる冒険好きの女の子いないかな?
旅の仲間募集中です。
393 :
クロ:2009/06/01(月) 02:52:24 ID:GbB9rhY9O
>>391のシチュで募集します。
勇者と一緒に冒険したい女性の方、いませんか?
394 :
クロ:2009/06/01(月) 03:09:19 ID:GbB9rhY9O
いないかな…?
仲間になってくれる可愛い女の子、募集します。
395 :
クロ:2009/06/01(月) 03:24:21 ID:GbB9rhY9O
移動します
396 :
クロ:2009/06/01(月) 03:55:34 ID:GbB9rhY9O
女の子いませんか?
397 :
クロ:2009/06/01(月) 04:01:40 ID:GbB9rhY9O
落ちます
398 :
♀:2009/06/01(月) 14:04:27 ID:Xdlzjfl+O
【皇女とその騎士でお相手してくれる人を募集します】
【イチャイチャしつつ意地悪く攻めてもらえたら嬉しいです。】
【描写やシチュ重視でゆっくり楽しみましょうー。細かいシチュは相談して決めたいですね】
399 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/06/01(月) 16:35:52 ID:av4AC3TzO
竜に責められたい姫様募集
400 :
♀:2009/06/01(月) 17:56:39 ID:cZOrbyqsO
特異なシチュですが…
正義感の強い魔法使いである私をよく思わない、所謂悪役さんに凌辱されたいです
魔法とか薬とか使ったりしてたっぷりいじめて犯してください。淫語とか好きです
最終的には悪に染まっちゃって、悪役さんの性処理係みたいな感じに…
へんなシチュですがお願いしますー
まあ悪に染まっちゃっうって感じなら別に悪役さんじゃなくてもいいんですがw
描写重視の方いませんか?
>>400 お願い出来ますか?NGとお尻大丈夫かだけおねがいします
402 :
♀:2009/06/01(月) 18:04:45 ID:cZOrbyqsO
>>401 お尻はちょっとNGですね…;
他はスカグロ、痛いのと汚いのです
あとオラオラ系も苦手…
NG多くてすみません
>>402 分かりました。他に何かご要望ありますか?捕まえたところから始めればいいですかね
404 :
リルカ:2009/06/01(月) 18:14:51 ID:cZOrbyqsO
名前つけましたー
そうですねーそこからお願いします
そうですねーこちらの要望としては
上からの命令で私を悪の道wに改心させる仕事として来てる設定…とか大丈夫ですか?
改心させるには凌辱しないと…みたいな感じで
仕事なので表面上は淡々としながらも
実は興奮して好き放題しちゃう…とか
わがまですみませんっ
無理なら無理でいいのでー
こちらに希望はありますか?容姿とか性格とか
あと書き出しお願いします
405 :
バロン:2009/06/01(月) 18:17:26 ID:WA83rEOpO
要望把握しました。こちらからは基本合わせますので何もないですよ。書き出します、改めて宜しくお願いします
406 :
バロン:2009/06/01(月) 18:24:39 ID:WA83rEOpO
(昼間だというのに辺りは薄暗く、雷鳴の閃光で時折白く照らしあげられる古びた城)
(門番や兵士等は、中身が無いにも関わらず魔力で動く鎧。自意識の無い人形達が守る古城、無論まともな場所ではなく)
(その主は今、雷光すら差さぬ地下室にいた)
ふん……良い気味だなリルカ。これも我々に逆らった報いと言うものだ
(鎖で両手足を繋がれ壁際に座る魔法使いを見下しながら、赤い髪を棚引かせ不適に笑っている)
407 :
リルカ:2009/06/01(月) 18:38:50 ID:cZOrbyqsO
(白い陶器のような肌、ふわふわとした長い栗色の髪の少女が、冷たい地下室に繋がれている)
(悪に仕える魔法使いと言う身分でありながらも、偶然に出逢った勇者たちに感銘をうけ)
(敵対する立場へ感情移入してしまった)
(そしてそれを嗅ぎ付けた悪たちは、いとも簡単にリルカを捕らえてしまった)
(激しく抵抗したのか、足首や手首には痛々しい赤い痕が白い肌に映える)
私は…っ…もう悪とか、許せないんです!
こんなことしたって…私…そっち側には戻りませんから!
(強い口調ではあるが、目は怯えきっている)
こんな鎖…魔法で…
(正義感に満ちたせいで魔力は弱まっているものの、それでも魔法を使い鎖を壊そうとする)
408 :
バロン:2009/06/01(月) 18:47:44 ID:WA83rEOpO
やれやれ、愚かな女だよお前は。今更寝返って何になる?既に悪として働いてきたお前に、光の道など歩けはしない
(鎖を吊り上げリルカを立たせる主)
上からは貴様を籠絡し、敵の手に落ちぬようにしろと命令されている。少々不本意だが命令は命令だ……
(命令を告げ、歩み寄ると手を振りあげ)
楽しませてくれよ、リルカ。
(振り下ろした瞬間、リルカの胸元の服を剥ぎ取って)
409 :
リルカ:2009/06/01(月) 18:56:31 ID:cZOrbyqsO
私は…もう戻らないっ…!
もう悪なんかじゃない…あなた達とはもう違うんです
(強い意思を持った目付きになったそれには、やはり悪には戻らないという気持ちが強く)
っ!きゃあ!
や…やだ…っ!これが命令…!?
ほんと…悪は本当にばかげてるわ…
(白い肌によく似合う黒いキャミソールが剥ぎ取られ、少女の見た目の割りには発育のよい胸が露出する)
(口では強く言うものの、内心はひどく怖がっている)
【服装は黒のキャミ、ふりふりのミニスカート、ニーソです】
410 :
バロン:2009/06/01(月) 19:06:14 ID:WA83rEOpO
……ククク、ハハハハハ!
(悪、悪と連呼するリルカを前に突然笑い出す)
だから貴様は馬鹿なのだリルカよ。善悪とは何だ?正義が正しいと何故言い切れる?勇者の行動全てが正しいと誰が証明してくれる?自らの一族のため逆らうものを力で排除するという点で、勇者と魔王様は何も変わらないのだ
(露わになった乳房を見て、瞳に情欲の色が浮かぶバロン。手に持つ瓶から粘質の液体を取り出し、その膨らみに練り込むように揉みしだく)
男と女が致す行為に善悪など有るまい。この液体はマンイーターグラスの樹液から抽出したモノでな、情欲を掻き立て思考力を奪う力がある
(それを胸だけでなく、ミニスカートから覗く脚やお尻、うなじやお腹にたっぷり擦り込んでいく)
411 :
リルカ:2009/06/01(月) 19:13:57 ID:cZOrbyqsO
変わらなくなんかないわ…私…私は…っ
……?
っ! あっ、やぁ!
やだ…気持ち悪…ぬるぬるして…っ…んっ…
(不本意ながらも胸を揉みしだかれ感じてしまう)
情…欲…!?
い、いやあっ! やだっ! やめてっ!
触らないでぇ…っ
(泣きそうになりながらも嫌々と首を振るが、鎖に繋がれ身動きが取れずなす術もない)
412 :
バロン:2009/06/01(月) 19:21:41 ID:WA83rEOpO
諦めろリルカ……この城を奴らが攻める事も無ければ、お前が逃げられるような事も万に一つすら有り得ない。大人しくこの肢体を捧げて楽になれ
(次第に皮膚から吸収される樹液は全身を駆け巡り、じっとりと熱を帯びさせていく)
(手は露わになった胸を揉みしだいて、ツンと立った乳首を唇で挟んで味わう)
ふふ……素晴らしい体だ。コイツの処罰を任されるとは、運が回ってきたな
(膝がリルカの股間に当たり、グリグリと押しつけるように動いて)
413 :
リルカ:2009/06/01(月) 19:26:34 ID:cZOrbyqsO
んっ…はぁ…はぁ…っ…ふぇ…
(樹液が徐々に効いてきたのか、目が虚ろになり息も甘く荒い)
ひゃあんっ! やあっ!
あぅ…こ…こんなのが処罰…?
つくづく…はぁっ…汚い奴等ね…っ!
(まだ少し残る理性が減らず口を叩く)
(グリグリと刺激を与えられているソコは熱く、とろりとしてきて)
414 :
リルカ:2009/06/01(月) 19:37:53 ID:cZOrbyqsO
【すみません、次のレス遅れます】
415 :
バロン:2009/06/01(月) 19:40:40 ID:WA83rEOpO
良い顔になってきた……快楽を貪る牝の顔だ
(絶妙な力加減で乳首をつまみ愛撫する。唇を重ね舌を絡め、唾液を啜りながら口の中を犯す)
もうアソコもびしょ濡れだな。正論を担ぎ上げてみてもいやらしい本能は隠せないらしい
(手が下着の上から割れ目をなぞる。そのまま下着を破り捨て、樹液を直に擦り込みながら、いつしかバロンにも樹液の力で息が荒くなって)
416 :
リルカ:2009/06/01(月) 20:03:03 ID:cZOrbyqsO
んっ…ちゅ…ぁあ…
(胸も口内も犯され、もはやその目に正義感などはなく)
(秘所から感じる樹液の効果とバロンの指に興奮し、愛液をだらしなく溢す)
はぁ…っ…も…だめぇ…っ…
417 :
バロン:2009/06/01(月) 20:14:20 ID:WA83rEOpO
そろそろいいな……くく、俺もそろそろ楽しませてもらうとするか
(鎖を緩め、ある程度リルカが自由に動けるようにする)
(そして残された衣類を全て剥ぎ取り、自らもまた服を脱ぐ)
さぁリルカ、もっと気持ちよくなりたいだろう?ならば自分からねだるんだ、俺がその気になるようにな
(リルカの前に突き出された巨大な肉根。鍛えられ威圧感のある肉体を晒しながら、リルカに囁いて)
418 :
リルカ:2009/06/01(月) 20:18:19 ID:cZOrbyqsO
ああぁ……
(目の前に差し出された巨大な肉棒をうっとりと眺める)
わ…私の…ここに…っ…ほしい…ですっ…
も…我慢できない…っ…
419 :
バロン:2009/06/01(月) 20:22:30 ID:WA83rEOpO
良く言ったリルカ、ならば望み通りにしてやるわ!
(壁に手をつかせて尻を此方に向けさせる。最早命令などとは別に、リルカのいやらしい肢体を貪りたいと本能が叫んでいて)
(そのままリルカの柔らかな尻を抱え、先端をあてがったかと思った次の瞬間、熱い剛直を根元まで一気に挿入した)
420 :
リルカ:2009/06/01(月) 20:26:54 ID:cZOrbyqsO
っあぁぁ! やっ! あぁっ!
おっきぃの…入ってくる…あぁぁ…
(小さな膣中がきゅうきゅうに男根を捕らえて離さない)
あぁ…っ…はぁ…ぁ…
わ…私…っ…悪になっちゃう…
421 :
バロン:2009/06/01(月) 20:36:42 ID:WA83rEOpO
くっ、狭いのに俺の肉棒をくわえ込んで離さない……本当に淫乱な穴だな
(そのまま腰を動かし、肌を密着させながら何度も膣を貫いていく)
(パンパンと軽快な音が響き、魔力もまた行き来する)
そうだっ……我が子種を受け、再び悪の力を得て我らの傘下に戻す。それが今回の命令、とはいえ性処理係程度だろうがな……!
422 :
リルカ:2009/06/01(月) 20:41:06 ID:cZOrbyqsO
あっ あっ あぁっ!
すご…っ…あぁ……気持ちよく…てっ…おかしくなる…っ
(膣壁をえぐる刺激と、善に浸っていた為に弱まっていった魔力で身体は火照り)
せ…性処理係…?
423 :
バロン:2009/06/01(月) 20:50:41 ID:WA83rEOpO
こんなに具合の良い体なら、もっと早くから味わっておけば良かったな……ハハハ!
(膣最奥を突き上げながら乳房を掴み荒々しく揉み、腰が浮き上がるほどに交合を繰り返す)
あぁそうだ。許可さえ出たなら、俺がお前をもらうとするがな……
424 :
リルカ:2009/06/01(月) 20:55:00 ID:cZOrbyqsO
はぁっ…あぁ…イイ…気持ちよくて…
イクぅ…それ以上突いたらぁ…ぁあっ…あっ…!
(ただ快楽に溺れ、甘く甲高い声で鳴く)
私…っ…性処理係になったら…ま…毎日…っ…あぁっ…
こんな…セックスばっかりなの…っ?
425 :
バロン:2009/06/01(月) 20:59:09 ID:WA83rEOpO
イけ、イってしまえリルカ!そのまま堕ちて雌犬になってしまえ!
(腰の動きも衰えぬまま、壁際にリルカを押し付けながら何度も肉棒を叩きつけていく)
恐らくはな、こんないやらしい体の持ち主だ。ヤッてもヤッても飽きは来んだろう……!
426 :
リルカ:2009/06/01(月) 21:03:43 ID:cZOrbyqsO
あぁっ!あっ!いやぁっ!あぁぁ…
(最奥を突かれびくびくと痙攣しきゅうきゅうと肉棒を締め付ける)
あぁ…私…っ…悪に戻ります…っ!
毎日ぃ…こんな…こんなにいっぱい犯されたい…っ…
427 :
バロン:2009/06/01(月) 21:12:52 ID:WA83rEOpO
くぅっ……!
(狭い膣の締めつけに肉棒は限界を迎え、子宮目掛けてたっぷりと子種を注いでいく)
よぅし……毎日たっぷり犯して注いでやるわ
428 :
リルカ:2009/06/01(月) 21:20:01 ID:cZOrbyqsO
あぁ…いっぱい…おまんこの中いっぱい…せーし…
も…私…っ…セックスなしじゃ…だめですから…っ…
たくさん…犯してくださいね…?
(悪…いや、快楽に溺れた少女の眼には以前の様な正義感溢れる光などまったくなく)
(ただ悪に仕える性奴隷と成り果てたのであった)
【こちらはこれにてしめますっ】
【すっごく良かったです!イっちゃいましたw】
【またお会いしましたらお相手お願いしますね】
【ではっ】
(はい、此方こそ有難うございました!)
(以下秋です)
430 :
クロ:2009/06/02(火) 02:55:26 ID:iHfSXZYuO
勇者のパーティーに加わった夜…。
勇者に突然襲われて…ってシチュでしてくれる女性いますか?
431 :
クロ:2009/06/02(火) 03:02:33 ID:iHfSXZYuO
移動します
432 :
ゆら:2009/06/02(火) 03:15:30 ID:bg2Vue1qO
スレ誘導ありがとうございます。
ここで良いんですよね?
433 :
クロ:2009/06/02(火) 03:16:14 ID:iHfSXZYuO
(ある酒場…酒場といってもここには年端もいかない少年少女もいる。何故ならば、冒険をしたい人達が仲間を探す場所でもあったからである。)
(今日はなんと、巷で話題になっている勇者が来るという…)
(名前付けました…。)
434 :
クロ:2009/06/02(火) 03:17:18 ID:iHfSXZYuO
(いいですよ。よろしくお願いします。NGとかはありますか?)
435 :
ゆら:2009/06/02(火) 03:21:15 ID:bg2Vue1qO
あの噂に聞く勇者様が今日いらっしゃるのね…
素晴らしい方と聞いているけど、どんな方なのかしら…?
パーティーに入れてくれないかな…?
(よろしくお願いします。NGは痛いの汚いのです)
436 :
クロ:2009/06/02(火) 03:26:47 ID:iHfSXZYuO
ふぅ…ここが例の酒場かな?
(ドアが開くと、そこには軽装の黒い鎧に大剣、そして巨大な鉄球を背負った長髪の青年が入ってくる。)
ん…っと。
お嬢ちゃん、治癒魔法が使える娘を探してるんだけど…お嬢ちゃんは使えるのかい?
(ゆらちゃんの顔を覗き込みながら)
437 :
ゆら:2009/06/02(火) 03:32:50 ID:bg2Vue1qO
は…はい、使えます
私で良ければ、一緒に連れてってくれませんか?
(顔をのぞきこまれ、緊張しながら)
(この人が噂の勇者様だわ…あっちから声をかけてくれるなんてラッキー)
438 :
クロ:2009/06/02(火) 03:38:42 ID:iHfSXZYuO
連れてってくれだなんて…大人しそうなのに、なかなか積極的なんだね♪
よし、気に入った♪
じゃあ、早速行こうか?
(ゆらちゃんの手を腋に抱えて酒場を出ると、近場の森へと突っ走る!)
そういえば、自己紹介してなかったね。
俺はクロ、一応勇者の血ってヤツを引いてる男だよ。
お嬢ちゃんは?
439 :
ゆら:2009/06/02(火) 03:42:19 ID:bg2Vue1qO
はいっ、よろしくお願いします
(にっこり微笑む)
私はゆらと申します。
魔法使いです。
440 :
クロ:2009/06/02(火) 03:47:17 ID:iHfSXZYuO
ゆらちゃん…可愛いお名前だね…っと!
(目の前に立ちふさがったオーガの顔面に鉄球を振り下ろし、その頭蓋骨を景気良く粉砕する。)
じゃあ、今日はゆらちゃんの力を見せてもらいながら、ここで野宿するかな。
(ゆらちゃんをかばうように、群がる魔物達を次々となぎ倒していく…。)
441 :
ゆら:2009/06/02(火) 03:55:07 ID:bg2Vue1qO
きゃあっ!!
(目の前のオーガに驚く)
ここで野宿しても大丈夫ですか…?
さっきみたいなオーガとか出てきません…?
(涙目になりながら、クロさんに尋ねる)
戦いの疲れは私が癒せますけど…
442 :
クロ:2009/06/02(火) 04:00:30 ID:iHfSXZYuO
大丈夫だよ、俺が守ってあげるから…さ?
(ゆらちゃんの頭を優しくなでなで…)
さて、行きますか…。
(魔物をやたらめったら打ち倒している内にいつの間にか日が沈み、魔物の気配も無くなっていた…)
疲れたろ、そろそろ休むかい?
443 :
フェルノ♂:2009/06/02(火) 09:48:46 ID:9azBytpE0
ボロボロになりながらもあきらめない。
そんな女の子募集ですー
444 :
フェルノ♂:2009/06/02(火) 09:56:53 ID:9azBytpE0
一旦落ちて10時半にまた来ますー
445 :
フェルノ♂:2009/06/02(火) 10:33:23 ID:9azBytpE0
来ましたー、けどだれもいない・・・
ちょくちょく確認してるのでよかったらお声かけください
他のシチュでも女形でもいいですよw
446 :
♀:2009/06/02(火) 11:11:24 ID:WddLxugKO
447 :
♀:2009/06/02(火) 11:12:31 ID:WddLxugKO
…と、まだいるのかな…?
448 :
フェルノ♂:2009/06/02(火) 11:13:26 ID:9azBytpE0
いますよー
449 :
♀:2009/06/02(火) 11:16:36 ID:WddLxugKO
よかったw
ボロボロになっても…とは、具体的にどんなシチュを考えてるのでしょうか?
450 :
フェルノ:2009/06/02(火) 11:18:00 ID:9azBytpE0
服だけボロボロにされたりとか、
ほか、なんかイヤなことされたりとか。
比較的ソフトにボロボロになりますw
451 :
フェルノ:2009/06/02(火) 11:18:48 ID:9azBytpE0
あ、下げ忘れ失礼・・・
横から失礼します。
フェルノさん、あがりっぱなしですよー
では退散します
453 :
♀:2009/06/02(火) 11:20:51 ID:WddLxugKO
ということは、敵同士?
それとも、襲われちゃって…か、また違う流れか…。
何か考えている具体的なシチュは…ないのでしょうか?
454 :
フェルノ:2009/06/02(火) 11:21:52 ID:9azBytpE0
>452
あれ、おかしいな?
指摘ありがとうございますー
455 :
フェルノ:2009/06/02(火) 11:24:48 ID:9azBytpE0
敵同士を考えてます。
具体的には・・・
魔物に妹をさらわれた♀さんがそれを助けに行く
その道中でフェルノの配下とかが襲ってくるみたいなのはどうでしょう?
・・・これってe-mailに"sage"でいいんですよね?
456 :
♀:2009/06/02(火) 11:27:19 ID:WddLxugKO
>>455 下がってますよw
…で、すみません、急用が出来てしまいました…orz
落ちますね、本当にすみません…
457 :
フェルノ:2009/06/02(火) 11:28:10 ID:9azBytpE0
了解ですー
再度募集します
458 :
フェルノ:2009/06/02(火) 11:42:30 ID:9azBytpE0
落ちます
459 :
クロ:2009/06/02(火) 18:36:58 ID:iHfSXZYuO
勇者の冒険に加わった女の子。
パーティーに加わった夜、勇者に襲われて…ってシチュで募集します。
激しく犯されたい女の子いませんか?
460 :
クロ:2009/06/02(火) 18:38:15 ID:iHfSXZYuO
移動します
461 :
サキュバス:2009/06/02(火) 18:53:31 ID:MtMn2y6X0
サキュバスに虐められたい、女騎士様はいないかしら?
462 :
♀:2009/06/02(火) 18:57:14 ID:D3Owc3RQ0
こんばんはー♪
どんな展開をお考えなのでしょうか?興味ありますー。
463 :
サキュバス:2009/06/02(火) 18:59:01 ID:MtMn2y6X0
そうですね、羞恥系の責めをしたいかなと思ってます。
シチュは、相談して決めようと思ってました。
464 :
♀:2009/06/02(火) 19:03:47 ID:D3Owc3RQ0
羞恥責めいいですねー。
こちらが女騎士と言う事なので凛とした感じがいいのでしょうか?
必死で抵抗しながらも快楽に負けてしまって、ぐちゃぐちゃのどろどろに堕とされる…。
みたいな感じだと嬉しいです。
少しハードな責められ希望ですが大丈夫ならお願いしたいですー。
465 :
サキュバス:2009/06/02(火) 19:08:01 ID:MtMn2y6X0
そうですね。凛としていただけると嬉しいです。
こちらは、大人の方がいいですか?それとも小生意気な少女の方がいいでしょうか?
ネットリ責める予定です(笑)
そちらは、想像する容姿、年齢等教えていただけたら嬉しいです。
466 :
♀:2009/06/02(火) 19:13:45 ID:D3Owc3RQ0
そうですねー。
そこそこの地位にある20代前半の女騎士にします。
鍛えてあるんで引き締まってるけど、出る所は出てるみたな(リアは違いますが;)
あっちの経験もそれなりに豊富な感じにします。
なので、小生意気な少女に責められるほうが楽しそうですw
書き出して頂ければ、空気読んで合わせますよー。
こちらからの書き出しでも大丈夫ですよ。
467 :
サキュバス:2009/06/02(火) 19:15:59 ID:MtMn2y6X0
わかりました。
こちらは、小柄で吊り目、ボンテージにブーツのサキュバスということでお願いします。(リアはこちらもw)
書き出しお願いしてもいいでしょうか?
468 :
♀:2009/06/02(火) 19:17:49 ID:D3Owc3RQ0
わかりましたーw
じゃあ書き始めますねー。
最初は時間掛かっちゃったらゴメンなさいですー。
469 :
ミリア:2009/06/02(火) 19:25:34 ID:D3Owc3RQ0
ふん、こんなものか?
(王の命令でとある古城に住み着いたモンスターの討伐に部下と共にやって来て)
そろそろ引き上げよう…、残っているのは放っておいても問題はないだろう。
他愛もない、こんな事なら城に残って訓練を続けていた方がマシだったな?
(汗で張り付いた金色に輝く髪をかきあげながら呟く)
ふぅ、この身体の火照り…どうしたものか?
今夜はハインツを部屋に呼んでみるか…?
(唇の端を小さく歪める笑みを浮かべながら、並んで歩く部下の年下の騎士を見る)
470 :
ロコ:2009/06/02(火) 19:32:53 ID:MtMn2y6X0
おばさん♪
ちょっと、お帰りには早んじゃない?
(部屋の天井から染み出るように逆さで現れる女淫魔)
(現れるやいなや女騎士の横にいる可愛い少年騎士を魔法で別室に飛ばしてしまう)
おばさんの可愛い人、なかなか美味しそうだから仲間の為にチョット借りるわね?
(ニタリと笑う)
そして、今日のロコのデザートはあなた。
(指を女騎士に向けて指し示す)
【おばさん呼ばわりは、しないほうがいいですか?】
471 :
ミリア:2009/06/02(火) 19:41:38 ID:D3Owc3RQ0
ハインツッ!
(天井にぶら下がった少女の姿をした淫魔の姿を捕らえた瞬間にハインツの姿が消え去り)
(思わず声を荒げると共に、気を抜いてしまっていた自分を猛烈に恥じる)
貴様…ッ、いつからそこにいた?
美味しそう…?ハインツをどうするつもりだッ!
(ロコの身体から漂う雰囲気に淫魔だと言うことは理解している)
(若い未熟なハインツでは精を絞って絞ってカラカラになるまで絞りつくされてしまうだろう事も)
ふん、貴様のような下等な淫魔に好きにされるような私ではない!
(ハインツの身を案じながらも目の前のロコに向かって剣を抜こうとする)
(いえ、大丈夫ですー。かえって興奮しちゃいそうですw)
472 :
ロコ:2009/06/02(火) 19:49:09 ID:MtMn2y6X0
ハインツって言うんだ?
おばさん、ハインツを飼ってるぐらいなんだから、騎士団長ってところかな?
(女騎士を値踏みするような眼で見つめる)
いつからって、さっきからいたよ?気付かなかった?
(馬鹿にした笑みを浮かべる)
ふふん、私の気配に気づかない間抜けに言われたくないわ。
ちなみに私、この城の城主なんだけど。
他愛もない敵ですいませんでした!
(あっかんべーをする)
さぁ、おばさん。本番はここからだよ?
かかってきなよ?三流騎士団長様?
(淫魔の癖にレイピアを虚空から取り出し構える)
473 :
ミリア:2009/06/02(火) 20:00:32 ID:D3Owc3RQ0
飼ってる?何を言っている!
(先程考えていた淫らな妄想をロコに見透かされていたことを感じ頬を高潮させる)
ふざけた事を口走るその口を我が剣で切り刻んでくれるッ!
くぅ…な、なんだ?
け、剣が……抜け…。
(使い込んだ自分の剣が鉄の塊のように重く感じて抜くことが出来ない)
(自分の淫らな妄想の中に入り込んだロコの術で既に身体の自由を奪われ始めている)
く、剣が使えなくとも…貴様などに…。
(ロコが口走る自分を馬鹿にする言葉を無視するようにキッとした目でレイピアを構えるロコを睨みつける)
(はやく意地悪されたくて身体を自分で動けなくしちゃいましたー)
(はしたない騎士でごめんなさいですーw)
474 :
ロコ:2009/06/02(火) 20:09:40 ID:MtMn2y6X0
ふーん、おばさんミリアっていうんだ。
嫉妬深そうで嫌な名前。
(ミリアの妄想の中に入り込み記憶や性癖を読み取る)
(他の女性騎士の妬みにも動じずハインツを自分の物に籠絡する姿を読み取る)
やっぱり、強欲なんだ。
おまけに、処女ではないか。むしろ好きもの?
(ミリアを嘲笑する)
さぁ、お仕置きの時間だよ?ミリア。
(がくりと膝立ちになっているミリアにレイピアを鎧の隙間から差し込んでいく)
ふふふ。どう?痛い?大丈夫、肉までは刺さないから。
このレイピアには、私特製の淫毒が仕込んであるのさ。
痛みと快楽に翻弄されるがいいさwww
(高笑いをしながら玩具と戯れるように絶妙な剣技でミリアを苛む)
(まったく、淫乱でどうしようもないんだねw)
(リアでも弄ってるの?w)
475 :
ミリア:2009/06/02(火) 20:19:47 ID:D3Owc3RQ0
貴様の汚い口から私の名を呼ばれる筋合いはないッ…。
くぅ…っ、や、やめ、ろ…。み、見るな…ッ!
(ロコが覗き見ている自分の姿、それと同じ映像が自分の頭の中に浮かぶ)
(ハインツを跪かせて足の間に顔を埋めさせている自分、ハインツの若い樹液を唇の端から垂らしている自分)
……ッ、な、何をするつもりだ…?
しかし私は痛みなどではお前に屈したりはしない…。
たとえ、殺されても、だ…。
お前ごときの毒で…私の鍛えられた身体と精神は…堕ちたりは、しない…。
(強がった言葉を吐きながらも、チクチクとした痛みを与えられるたびに小さく身体が震える)
(その痛みの後にじわっとその部分が痺れるように熱くなっていく)
(期待でちょっとだけですよー、まだw)
476 :
ロコ:2009/06/02(火) 20:28:42 ID:MtMn2y6X0
ふん、じゃ、その口に犯されてみる?
(ミリアの固く閉ざされた唇をペロペロ嘗める)
本当かな?
もうミリアは、自分の高まりを感じ始めてる頃だと思うんだけど?
(時間が経つにつれ息が荒くなり紅潮してくるミリア)
駄目押しにこれ使おうかな?
(虚無の空間から何かの小瓶を取り出す少女淫魔)
傷口に刷り込むとすごく痛いけど、そのあと凄く気持ち良くなれる秘密の薬。
ミリアおばさん?今すぐ、快楽と苦痛に悶えなさい?
(両手に液体をたらし傷口に刷り込まれる緑色の液体)
(まだ、これからガンガン虐めてきますよw)
477 :
ミリア:2009/06/02(火) 20:38:12 ID:D3Owc3RQ0
んぐぅ、や、やめ…。
(ロコの長い舌が顔を背けようとするも、それすら自由に動けない)
(小さく顔をふるふる震わせるだけで淫毒まじりの唾液に蝕まれだらしなく口元が緩んでくる)
高まり…そ、そんなもの感じるはずが……。
(きゅんきゅんと身体の奥からこみあげてくる身体の悲鳴を抑えながら答える)
(強がった言葉もだらしなくヨダレを垂らした口から発しても説得力はない)
な、なにを…。くぅ、きゃうん、うぎぃいいッ!ひゃぁああああぁん!
(ロコに液体を刷り込まれると強烈な痛みに襲われて叫び声を上げるのを我慢できない)
(痛みにのたうつ様に身体を震わせた後、びくんびくんと熱い波が身体の奥から込み上げてくる)
478 :
ロコ:2009/06/02(火) 20:45:13 ID:MtMn2y6X0
おばさん、いくら何でも感じすぎだよ?
Sな振りしてるけど、実はMなんじゃない?
(ミリアが唇を割ると濃厚なキスをする)
(細く長い舌は、鼻腔や咽喉など人間の下では届かない所も余すところなく責めあげる)
ほら、みっともない顔これが、高まりを感じていない顔?
(鏡を取り出し、ミリアの眼前に突き付ける)
ほら、ココ触っただけでいっちゃうんじゃないの?
(鎧の隙間からミリアの秘裂にあるいやらしい突起を強くつねる)
479 :
ミリア:2009/06/02(火) 20:52:27 ID:D3Owc3RQ0
か、感じてなど…いる、いるもの…か…ふぎ、んん、む…。
(唾液で顔中をべとべとにされながらロコに舐めまわされつづける)
(鼻の中や喉の奥の奥まで舌で刺激され嗚咽交じりに強がって見せる)
ち、ちが…こんな顔…私じゃ、ない…。
(唾液でべちょべちょに濡れてだらしなく弛緩した顔を見せ付けられて)
んん…や、だ、やめ…そ、そこは…さ、触る、な…ぁあ、ひゃふううぅん…ぁあん!
み、見るな、や、見るな!や、や…んあぁあああん!
(既にぷっくり膨らみきって飛び出したその突起をロコに強く抓られると)
(ぷっしゃああああっとお漏らしをしてしまう)
(ロコの手を濡らして鎧の隙間からびちゃびちゃ漏れて、お尻の下に大きな水溜りをつくっていく)
480 :
ロコ:2009/06/02(火) 21:02:14 ID:MtMn2y6X0
あははは!!
おばさん、いっちゃった!それもおもらしまでして!!
(ミリアのいき顔を至近距離で見ながら大笑いする)
おばさん、気持ちいいのか憎いのか、その顔どっちかにすれば?
(目は鋭くミリアを必死に睨んではいるが、口元はだらしなく弛緩していて…)
おばさん♪私の手汚れちゃった♪舐めてよ?
(だらしない口元を閉じて必死に抵抗するミリア)
(しかし、淫魔は無理矢理口内に手をこじ入れて、汚れた手を口内に擦り付ける)
あっさり、やられちゃったね、おばさん。
チャンスあげよっか?
ハインツもおばさんも助かるゲームをね
(いやらしく笑い、ミリアの出方を窺う)
481 :
ミリア:2009/06/02(火) 21:11:06 ID:D3Owc3RQ0
ち、ちが、これ…は…違う……。
(言い訳をしようとするも、絶頂に達してしまったことは間違いない)
(そしてまだホクホクと湯気立つお漏らしを見られては言葉を紡ぐことも出来ない)
うぐ、んちゅ…ちゅぶび、ぶちゅううぅう……。
(自分のおしっこまみれの手を口に突っ込まれ舐めさせられて屈辱に震えるが抵抗も出来ず)
ちゃ、チャンス…?
ど、どういう意味……。
わ、私はいい…。まだ若い…未来もある…ハインツが助かるのなら…。
き、貴様の…ゲームとやらに…付きやってやる!
(それでもまだロコを打ち倒せるチャンスを得られるなと心の中で思い答える)
(興奮しちゃいますーw)
(わたしのレス大丈夫ですかー?なんかグダグダになっちゃってませんかー?)
482 :
ロコ:2009/06/02(火) 21:20:56 ID:MtMn2y6X0
今、味わったっしょ?おばさんの小便。
私も舐めてみよ。
ふふふ、臭い。
(太腿に伝わる滴りを指ですくい、舐めると不味そうに表情をつくり、唾を顔めがけて吐く)
ルール1。私が素手でお前が、剣をもってもいい。もちろん魔法もOKだ。
ルール2。私が魔法を使って逃げない・消えない・羽を使って空に逃げない。
ルール3。ミリアの体に放つこの虫を殺してはいけない。
ルール4。このルールが適用されるのは、この対して大きくない部屋の中だ。
どうだ?お前にとって破格の好条件だと思うがな?
騎士様とあろうお方が、まさかこの虫が、怖い訳ではあるまい?
(プニプニとした軟体生物がロコの手の中で数匹蠢いている)
じゃあ、スタートだ!
(軟体生物をミリアに投げつけ、鎧の下に潜り込んでいくのを見届けると叫ぶ)
(大丈夫です。むしろ、上手くて虐めがいがあります!w)
483 :
ミリア:2009/06/02(火) 21:28:52 ID:D3Owc3RQ0
くぅ…。
(おしっこまみれの唾を吐きつけられて憎々しい表情でロコを睨みつける)
馬鹿にするな…。
そんな虫などに遅れをとる私ではない…。
甘く見るなよ、この剣で…必ず、貴様を…切り刻んで、くれる…。
(少しだけ自由の戻ってきた手で剣を握り締めようとする)
(しかしロコの投げつけた虫が鎧の中で這い回り始めると……)
ぷぎッ…んぎ…ッ…や、やふん、ひゃ、ひゃ、ひゃあぁあああん、おふ、おふぅ…。
(這い回る虫たちは高まりきった性感を更に刺激するように這い回る)
(鎧の中で硬く尖がった乳首に吸い付くように這い、割れ目の上の突起ちゅぷちゅぷ吸い始める)
(剣を握ることも忘れて、這いずりながら鎧を脱ぎ捨てていく)
484 :
ロコ:2009/06/02(火) 21:36:42 ID:MtMn2y6X0
ふふふ、言ったなw
ほらほら、おばさんここだよ!
(手をおいでおいでしながらお尻ペンペンする)
あははは!おばさん、何それ!おっかしぃwww
(這いまわる虫に翻弄され性感を与えられる様に大笑いする)
駄目だよ、おばさん。騎士の宝は何?
王様から貰った剣と鎧じゃないの?
脱げた、鎧の王家の紋章が泣いてるぞwww
ほら、タイムしてあげるから、ちゃんと着用しなよ。
(虫の動きを止めて、みづくろいする時間を与える)
(鎧を着用してのプレイでいいですか?着衣フェチなんでw)
485 :
ミリア:2009/06/02(火) 21:45:24 ID:D3Owc3RQ0
くふ、きゃふ…ひゃふぅううん…ッ…ぁおん…。
(獣のような甲高い声を上げながら、少女のようなロコの足元に転げ回る)
ふぅふぅ…はぁあぁ…はぁ……。
(ロコの言葉に動きの止まった虫に四つん這いになって息をつく)
(転がった鎧に刻まれた紋章をみてポロポロと涙を零して)
(ロコに言われるままに鎧を装着していく)
く、くぅ…。
(既にロコに対して紡ぐ言葉はなくなって)
(淫虫が動き出すとびちゃりとさっきのお漏らしの水溜りに顔をついてロコを見上げる)
(だらしなく涎を零してびくびく身体を震わせている)
(分かりましたーw)
486 :
ロコ:2009/06/02(火) 21:53:30 ID:MtMn2y6X0
ふふふ、気の強い女騎士を苛める。
こんなに楽しい趣味なんて他にないよね。
それが、騎士団長様ならなおさらだよねw
(涙を流すミリアを馬鹿にする)
あははは!どうしたの?何も言えなくなっちゃった?
少女にいいようにされて、情けない騎士さまねw
(虫にミリアの敏感な部分をかじるように命令する)
おばさん?自分のおしっこに顔付けてどうしたの?
私、もうそろそろ攻撃してもいい?
反撃しちゃいけないなんて、言ってないからねw
(ミリアの顔をおしっこの水たまりに踏みつける)
487 :
ミリア:2009/06/02(火) 22:03:27 ID:D3Owc3RQ0
こ、これ以上…やめろ……。
殺せ、私の命をくれてやる、負けでいい…。
ハインツだけは助けてくれ…。
(実は虫たちに小さい絶頂に何度も導かれていて、もう勝ち目はないと悟って)
(これ以上の屈辱にまみれた姿を見られたくない気持ちからロコに告げる)
(もちろんこんな楽しい遊びをロコが終わりにする筈はない)
ぎゃふ、ぎゃぶぶ、ひゃおおぅ、おぉおおおん…ぐぎゅうううぅううんッ!
(身体を這う虫たちに乳首やクリを一斉にかじられて悲鳴のような声を上げる)
(激しくいきながら、ロコにびちゃっとおしっこの中に顔を踏みつけられてお尻を高く上げる)
(高くあがったお尻からぷぴっと情けないオナラを漏らし、じょぼじょぼと2回目のお漏らしをしてしまう)
488 :
ロコ:2009/06/02(火) 22:13:27 ID:MtMn2y6X0
やだね。
こんなみっともない、グールにも劣るような奴の言葉が聞ける訳ないね。
逆にお前だけ生かして、ハインツを虐殺してあげようか?
解放されたお前は、月命日になるとハインツの墓の前でオナニーするのさ。
素敵じゃない?
(無邪気に笑い、ミリアの右足を踏みつける)
あははは!今まで犯してきた騎士の中で一番好きよ?
こんな、みっともない騎士
初めて見た!はぁ、はぁ……
笑い死ぬ!
(笑いすぎて床を転げまわる)
(ミリアの尻に顔を持って行き匂いを嗅ぐ)
ふふふ、臭い。
おばさん、体の中掃除してあげる。
(何匹かの虫が肛門に向かって這い進む)
(着衣ありがとうございました。)
489 :
ミリア:2009/06/02(火) 22:20:58 ID:D3Owc3RQ0
そ、そんな…。
い、いや…だ…や、やめてくれ…。
(言葉を絞り出すも、頭の中にハインツの墓標の前で足を開く自分の姿が浮かぶ)
(その下品な妄想もロコには筒抜け)
や、やめ…そんな嗅ぐな…。
い、言わないで…。
(強気な言葉とか弱い女の言葉が混じり始める)
ひ、ひッ…や、やめ…い、いや…そこは……。
いや、ぁあん、あひゃ…ひゃふぅん、ひゃふッ……。
(舐めさせた経験はあるものの、アナルに異物を入れた経験はなく)
(遠慮なく入り込んでくる虫に細い恐怖に満ちた声を漏らして腰を震わせる)
490 :
ミリア:2009/06/02(火) 22:22:19 ID:D3Owc3RQ0
(あのー変な事聞いちゃいますが…)
(後ろからのお漏らしも受け入れてもらえたりしますかー(照))
491 :
ロコ:2009/06/02(火) 22:29:39 ID:MtMn2y6X0
愛しの人が私のせいで……なんて頭おかしいんじゃない?
おばさんの油断で、あぁ、可愛そうなハインツ……
(胸に手を当てて、大げさに演技する)
ほら、その子たちは、人間のウンチが好物だから。
淫魔に体と心を犯されるだけでなく、虫に体内まで犯されちゃうなんて……
それにしも、臭いにおい。
便秘は何日目?
ありえないんですけど?
(鼻をつまみ、手をパタパタさせる)
ほら、あの子たち這いまわる苦痛を和らげるために媚薬出すからね。
腸内を引っ掻き回されて、いっちまいな、雌豚!
(クリトリスをブーツの先で擦りあげる)
492 :
ロコ:2009/06/02(火) 22:30:29 ID:MtMn2y6X0
(いいですよ。変態なミリアさんの頼みならOKですw)
493 :
ミリア:2009/06/02(火) 22:38:27 ID:D3Owc3RQ0
ハ、ハインツ……。
(ロコの言葉にハインツの名を呟いてみるも、思い浮かぶのはハインツのおちんちん)
(ハインツに馬乗りになり秘部を押し付ける自分の姿、ハインツの樹液を何度も搾り取る自分)
はぅん、はうう…ひぎ、ふひぃい……。
(アナルから潜り込んだ虫たちは直腸内を暴れ回るが、ロコの言うとおり痛みすらも快感に変わっていく)
(同時に乳首やクリを責め続ける虫たちが与える快感にブルブルと身体を震わせる)
ふぎ、ダメ…出ちゃ、も、動かない…で……。
お願い、これだけは…これだけは…見ない、で…。
お願い……。
(ぶびーっと大きな音がアナルから響く)
(引き続いてぶちゅぬちゅぬちゅっとうんちが飛び出す音が大きく響く)
(もりもりと下着の中にいっぱいのうんちが溜まっていく、重みに耐えられなくなって鎧の脇からボトボト落ちる)
494 :
ミリア:2009/06/02(火) 22:39:31 ID:D3Owc3RQ0
(や、変態って言わないでーw)
(でもやっぱり変態ですかー?変態はきらいですか?w)
495 :
ロコ:2009/06/02(火) 22:47:16 ID:MtMn2y6X0
おばさん、ハインツはおちんちんじゃないよ?
(ニターと笑い、ミリアの顔を覗き込む)
(大きな音ともに室内に充満する便臭)
(部屋のそこかしこに隠れていた軟体生物がここぞとばかりに集まり、便を食べ始める)
(当然、便が出てきた入り口にも虫が殺到する)
おばさん、くさい……
ほら、自分で嗅いでごらんよ?
本当に臭いから。
(指でミリアの便をすくい取り、自分で匂いを嗅いでからミリアの鼻元に差し出す)
恥ずかしいとかそういうレベルじゃないよね?
おばさんの騎士道の中には人様の前で脱糞することも入ってるの?
(ロコの嘲笑は続く)
(すいません20分くらい離席します。用事が…)
496 :
ロコ:2009/06/02(火) 22:48:07 ID:MtMn2y6X0
(好きですよw)
497 :
ミリア:2009/06/02(火) 22:58:15 ID:D3Owc3RQ0
すみませんー。
ロコさんの好きですよのレスで今日一番いっちゃいましたー;
なんかフラフラしちゃってレスが…;
ごめんなさい、お先に落ちちゃいますねー。
また会えたら可愛がってくださいwでは…。
498 :
ロコ:2009/06/02(火) 23:10:41 ID:MtMn2y6X0
どうも、ありがとうございました。
またの機会にお願いしますw
以下空室
499 :
キセナ:2009/06/03(水) 22:47:27 ID:H/pQ2ifNO
お相手して下さる男性募集します
シチュは相談で…
こちらは受けでも攻めでも大丈夫です(ただし敬語攻めですが…)
500 :
ユリウス:2009/06/03(水) 22:54:24 ID:yEWJAKeWP
お相手、よろしいかな?
501 :
キセナ:2009/06/03(水) 22:56:08 ID:H/pQ2ifNO
お願いします。
シチュの希望はありますか?
502 :
ユリウス:2009/06/03(水) 22:59:22 ID:yEWJAKeWP
こちらが責める方向でいきたいと存じます。
せっかくのファンタジーシチュなので、異種族がいいかなと思います。
キセナさんは好きな種族、職業はありますか?
503 :
キセナ:2009/06/03(水) 23:02:25 ID:H/pQ2ifNO
わかりました!
ユリウスさんがよろしければ、エルフとか吸血鬼を無理矢理犯してほしいです
↑無理なら却下して下さい
504 :
ユリウス:2009/06/03(水) 23:07:13 ID:yEWJAKeWP
では、こちらはエクソシストになり、ヴァンパイアのキセナさんを浄化という名のレイプでいきましょうか。
既に一度やられていて、復讐にくるも返り討ちでいいでしょうか。
505 :
キセナ:2009/06/03(水) 23:09:46 ID:PbiPEU8R0
(PCになりました)
了解です!
暴力表現やスカ(大きい方)はNGにさせて下さい
すみませんが、復讐に行くのは私でしょうかユリウスさんでしょうか?;
506 :
ユリウス:2009/06/03(水) 23:11:34 ID:yEWJAKeWP
エクソシストの私が犯し、その屈辱を晴らそうときたのがキセナさんですね。
関係なしならなしでもいいですよ^^
507 :
キセナ:2009/06/03(水) 23:13:16 ID:PbiPEU8R0
えっと…つまり私はもう一度ユリウスさんに無理矢理されている、という事でしょうか?;
よろしければ書き出しお願いできますか?
合わせて続き書きますので
508 :
ユリウス:2009/06/03(水) 23:21:54 ID:yEWJAKeWP
(はい、そうです。 言葉足らずで申し訳ないです。)
(真夜中の小さな教会。ここは信心ぶかい村民によって建てられ、村の若者で、洗礼を受けたユリウスによって切り盛りされてきた。
ユリウスは太陽が顔を出すときは、神父をしていたが、夜は夜で、エクソシストとして、村民の悪魔払いを行っていた。)
ふぅ…今宵は何事もなく終わりそうですね。
ん、おや? どなたです…?
隠れていても邪気は隠せませんよ…?
(背後の気配に気づき、振り返る)
509 :
キセナ:2009/06/03(水) 23:28:06 ID:PbiPEU8R0
(了解しました、ありがとうございます)
(自分の両肘を抱きながら姿を現し、その際に黒いワンピースの裾が翻る)
(真っ白な髪の乱れを直しながら、ユリウスを見つめ)
こんばんは…
私の顔を覚えていらっしゃるでしょうか?
(そう言いながら歩み寄り)
以前お世話になってしまいましたので、それのお礼をしようとまいりました
510 :
ユリウス:2009/06/03(水) 23:33:02 ID:yEWJAKeWP
さて、清楚で美しい女性は記憶にありませんが…。
貴女のような恥辱に身体濡らした、憐れで淫らなヴァンパイアなら…記憶の片隅に残っていますよ…?
(眼鏡ごしに、キセナを微笑みながら見つめる。)
それでお礼とは…?
(大仰に首を傾げる)
511 :
キセナ:2009/06/03(水) 23:36:41 ID:PbiPEU8R0
………
(ユリウスの言葉を聞くと、目線を強めて)
…随分と下賤な口をきくのですね
聖職者が笑わせてくれますわ
(不機嫌気に少し口元をゆるめて)
貴方を倒させていただきます。
私の…あの様な姿を見た人間を、生かしておくわけにはいきませんから
512 :
ユリウス:2009/06/03(水) 23:41:02 ID:yEWJAKeWP
何を戯れ事を…。
どうやら貴女はわかっていないらしい…。
(手で印を結び)
私と貴女は、相性最悪。しかも、未熟な貴女では、復讐などできるはずがありません。
まぁ、ちょうど私も務めを終えたところ、よろしいお相手いたしましょう…。
(あくまで余裕の笑みを絶やさずに手を広げる)
513 :
キセナ:2009/06/03(水) 23:47:30 ID:PbiPEU8R0
随分と余裕を見せるのですね
不愉快です…
(そう口にすると、こちらも身構えて)
私が依然と同じだと、本当にお思いですか?
舐められたものですね…
(ユリウスを睨み、以前味わった屈辱に唇をかみしめて)
(戦闘描写苦手なので、適当に倒しちゃって下さい)
514 :
ユリウス:2009/06/03(水) 23:53:40 ID:yEWJAKeWP
(わかりました^^)
(こちらに襲いかかってくるキセナをひらりとかわし。)
ヴァンパイアは学習しない生き物なのですか?
これで仕上げです。
(印を結んだ場所を中心に白い法輪が浮かび上がり、キセナを取り囲む。)
このまま、消してあげてもいいのですが…。
さて、どうしたものか…。
(白い光の輪は、キセナにじわじわせまり、次第に、身体を締め付けていく)
515 :
キセナ:2009/06/03(水) 23:57:06 ID:PbiPEU8R0
(忌々しげにユリウスを見て、光の輪のせいで体を強張らせて)
……っ
け…しなさい…。
またあの様な屈辱を受けるくらいなら…っ
(だが消される、ということを思うと怯えてしまい身体が震えて)
516 :
ユリウス:2009/06/04(木) 00:03:13 ID:fsMMdyYtP
ええ、世間では、貴女は災厄の種ですから、今のうちに摘んでおいた方がいいのでしょうが、今回も、私の「浄化」の実験体になってからにしましょう。
(つかつかと歩き、黒のワンピースを、破り捨てていく。)
貴女は神の為にいけにえになっていただきますよ…?
(裸体を晒したキセナの耳元でそっとささやく)
517 :
キセナ:2009/06/04(木) 00:06:52 ID:PbiPEU8R0
災厄の……私と貴方方、どちらを摘むべきかわかりませんわ
(そう自嘲的に笑むものの、その表情すら強張って)
きゃっ……や、嫌…嫌ッ
やめて…あの様な事はもうやめて…ッ
(胸元を押さえ、悲鳴を上げる)
お願いですから…っ、もうやめて…ください…ッ
(先程強がっていたのは嘘の様に怯えた表情で)
518 :
ユリウス:2009/06/04(木) 00:14:33 ID:fsMMdyYtP
もちろん、ヴァンパイアである貴女…ですよ…?
(再び印を結び、十字架にキセナをはりつけにする…)
おや、もうおしまいですか…?
お楽しみはこれからですよ…。
(十字架で手首を固定していた拘束具が白い蛇に変わり、腕をはっていく…)
519 :
キセナ:2009/06/04(木) 00:16:54 ID:8Hrdn0+s0
…下衆……
……っ!
(十字架に張り付けられると身じろいで)
(吸血鬼にとって最も屈辱的なこの格好から抜けだそうとするが)
ひぁっ……っ!?
な…蛇……?何を…するつもりですか…
(腕を伝う冷たい感触に不安を覚えて)
520 :
ユリウス:2009/06/04(木) 00:26:22 ID:fsMMdyYtP
下衆呼ばわりはいただけませんね…。
人間の生き血を喰らい、命を長らえるヴァンパイアに言われる筋合いはありません。
私の手を汚すまでもありません。ゆっくりと己の浅はかさを悔いなさい…。
(二匹の白い蛇は、片方は口に、もう片方は胸元へとはっていく。
そして、口腔に入り込み、キセナの舌に絡み付くようにうごめいている。もう片方は、キセナの豊満な胸をうごめき、その小さな舌で乳首を弄んでいる)
いかがです? いつも僕としている動物に犯される気分は…。
(くすりと微笑を浮かべる)
521 :
キセナ:2009/06/04(木) 00:30:44 ID:8Hrdn0+s0
あ…貴方達だって平気で肉を食べるくせに…っ
それに私達は相手を殺して食らうわけでは…っんん!
(口内に蛇が入ってきた為、言葉が途切れる)
(嫌悪感を露わにして蛇を出そうと舌で押すが、絡められてしまい)
っ…ん、ぁ……ッんん…ッ
(胸元を這いまわられる感覚に時折体を跳ねさせる)
(蛇のせいで息苦しく、ただ涙を浮かべた目でユリウスを睨んで)
522 :
キセナ:2009/06/04(木) 00:44:29 ID:8Hrdn0+s0
(ユリウスさん、落ちられましたか?)
523 :
キセナ:2009/06/04(木) 00:49:40 ID:8Hrdn0+s0
(落ちる前に一言欲しかったです
私も落ちますね。
ありがとうございました)
524 :
ミレニア:2009/06/04(木) 09:40:39 ID:G8u0HgoPO
募集
525 :
ミレニア:2009/06/04(木) 09:46:24 ID:G8u0HgoPO
落ち
526 :
♀:2009/06/04(木) 12:47:19 ID:V1AFtUDS0
♀×♀で責めて下さる方を募集します。
お姫様と女性騎士、又はメイドとお姫様の主従関係や獣耳系を希望しますが、
その他のシチュがご希望の祭は遠慮なく申し付けください。
NGは痛い、汚い(大)でなければ大丈夫です。
527 :
♀:2009/06/04(木) 13:04:02 ID:V1AFtUDS0
落ちます(以下空室)
528 :
ヴァイス:2009/06/04(木) 14:55:49 ID:yyfNPlGKO
森に魔物討伐に来た聖騎士を襲ってくれる女性のお相手募集
529 :
ヴァイス:2009/06/04(木) 15:42:01 ID:yyfNPlGKO
募集あげ
落ち
531 :
♀:2009/06/04(木) 20:29:42 ID:0VRQW+go0
お相手してくださる男性、募集させてください〜
スカ・グロ・アナル以外なら、シチュや職業、種族などはご希望に合わせます♪
特にご希望がないようでしたら、こちらで頑張って考えてみますw
やや長文・シチュ重視・遅レスでもよろしい方、お願いします!
532 :
ハヤト:2009/06/04(木) 20:31:28 ID:OMu02gpSO
533 :
♀:2009/06/04(木) 20:35:23 ID:0VRQW+go0
>>532 ありがとうございます〜
何かご希望はありますか?
534 :
ハヤト:2009/06/04(木) 20:41:37 ID:OMu02gpSO
>>533 はい。出来れば妖艶な王女になって下さい
私は市井の占い師で催眠術使い
王女が国の行く末を占うために私を呼んだのですが、嘘の占いと催眠術で、私から操られるまま淫らなオンナに堕ちてしまう。。。
そんなのキボーです
お相手いなかったらお願いします。
失礼しました。
落ちます
537 :
レニーサ:2009/06/04(木) 20:44:49 ID:0VRQW+go0
妖艶・・・うーん、今までやったことのないタイプですねw
頑張ってみますw
書き出しはこちらでしますか?
538 :
レニーサ:2009/06/04(木) 20:45:28 ID:0VRQW+go0
>>535 申し出、ありがとうございます!
またお逢いすることがありましたら、よろしくお願いしますw
539 :
ハヤト:2009/06/04(木) 20:50:09 ID:OMu02gpSO
>>537 ああ、レニーサがやりやすいキャラ設定でいいですよ
少しでもリアルなアナタに近い方がよりカンジるじゃないですか
年齢や髪型、身長やスリサ、下着などは可能な限りリアルに近いカンジでよろしくお願いします
キャラ設定をしていただければ書き出ししていただいて構いません
540 :
レニーサ:2009/06/04(木) 21:06:40 ID:0VRQW+go0
そうですね・・・妖艶よりは、ちょっとおっとりのんびりなキャラの方がやりやすいですw
年齢は23歳、身長はかなり小柄・・・150cmくらいでしょうか?
髪型は、背中の中程くらいまでの亜麻色の髪を、結いあげている、という感じで〜
体格は、出るべき部分は出て、それ以外はそれなりに肉付きがよく、抱き心地がいい、という感じでw
下着は、薄ピンクの花模様レースの上下で・・・
他に何か、希望設定はありますか?
それでは、始めますねw
(白亜の王宮の玉座の間)
(真紅の絨毯の伸びる先、数段高い台座に置かれた玉座に深々と座る一人の娘)
(王家に連なる者の証たる、エメラルドのペンダントを細い首から提げ)
(国政を司る者の証たる、黄金の杖を両手で握り、胸に抱いている)
(段の下で跪く、一人の男に、優しい笑顔を向けると)
はじめまして。貴方が、近頃城下町で評判となっている、占い師ハヤトですね?
わたくしが第一王女レニーサです。
(ゆっくりと立ち上がり)
(王女レニーサの象徴色である、若草色のドレスをさやさや揺らし、楚々とした礼を送る)
541 :
ハヤト:2009/06/04(木) 21:07:45 ID:OMu02gpSO
15分待ったらいいですよね?
ホント落ちるなら一言欲しいですよ
待ってるんだから
落ちます
542 :
ハヤト:2009/06/04(木) 21:10:09 ID:OMu02gpSO
あッゴメンなさい
続けていいですか?
気分害したのなら落ちます
543 :
レニーサ:2009/06/04(木) 21:12:05 ID:0VRQW+go0
設定考えるのに時間食ってしまいました;;
遅レスでごめんなさい;;
続けていただけると嬉しいです;
544 :
ハヤト:2009/06/04(木) 21:14:42 ID:OMu02gpSO
>>543 続けさせていただきます
キボーはリアルでも進行に合わせて脱いでシテ欲しいですw
次レスは私からします
545 :
ハヤト:2009/06/04(木) 21:23:15 ID:OMu02gpSO
>>540 (片膝を立てて、ひざまづき胸に手を宛がい)
これはレニーサ様。本日は私のような下賎の者にお声掛け頂き恐懼の極み
私(わたくし)の全能力を持って、レニーサ様のご期待に添えるよう、あい努めます。
(黒いスーツに長い黒髪、冷たいヘテロクロミア)
546 :
レニーサ:2009/06/04(木) 21:32:33 ID:0VRQW+go0
(希望了解です〜・・・と言っても、打つのに集中しちゃうので、
スるのはいつも事後になってたりするのですがw
とりあえず、進行に合わせて頑張りますねw)
(氷のような声に、僅かに嫌な予感を覚える)
(しかしそれでも、この占い師の腕を信じることとし、気を取り直し)
本日、貴方にここまでおいでいただいたのは、他でもありません。
先日、わたくしの父上が病に倒れ、わたくしが国政を引き継いだのはご承知のことと思いますが・・・
貴方には、三つのことを占っていただきたいのです。
(す、と左手を上げると、傍らに控えていた文官の一人が、ハヤトの前に立ち、一枚の書状を広げて見せる)
一つ、父上の病が、今後治るか否か。
二つ、わたくしが今のまま国政を続けた場合の、この国の行く末。
そして三つ・・・
(三つ目の内容を語ろうとするその目は、一瞬だけ王女ではなく、ただの恋する娘のそれになる)
・・・隣国の王子との婚約の、未来を・・・
どうです? お願いできますか?
547 :
ハヤト:2009/06/04(木) 21:40:28 ID:OMu02gpSO
(凜と顔を上げてレニーサの瞳を射るような視線で見て)
…どれも、難しい占いでございますね
(立ち上がり、辺りを睥睨し)
事はお国の行く末に関わること…
恐れながら、姫様とお二人になれる場所をご用意いただけますか…
548 :
レニーサ:2009/06/04(木) 21:51:49 ID:0VRQW+go0
(ハヤトの申し出に、周囲の文官や騎士たちが、騒ぎ立てそうになる)
(誰かが何かを言うより早く、す、と腕を横に上げ、周囲の動きを制止させると)
構いません。
(ハヤトの視線を真っ向から受け止め、にこりと微笑んでみせる)
・・・・誰か、ハヤト殿をわたくしのお部屋にお連れしてください。
(一国の王女の者にしては、広くはあるが質素な部屋)
(天蓋がついてはいるが古びたベッド、二つばかりのクローゼット、小さな化粧台)
(ソファと小さなテーブル、そして暖炉と、小さな食器棚と、大きな本棚)
(普通の町娘の部屋と錯覚してもおかしくないが、その家具の一つ一つは上等なもの)
(先にハヤトを部屋に通しておき、人払いをさせた後、自分も部屋に入る)
ありがとうございます、ハヤト様。
わたくしの気が至らぬばかりに、ハヤト様に気を遣わせてしまいましたね。
(王女自らの手で、傍らにあったポットで紅茶を淹れ始める)
どうぞお掛け下さい。
占いとは、リラックスした方がよいとお聞きしております。
(ハヤトにソファを勧めると)
(優美な動きでカップに紅茶を注ぎ、最小限の音のみで、そのカップをテーブルに出す)
549 :
ハヤト:2009/06/04(木) 22:02:56 ID:OMu02gpSO
これはこれは…レニーサ様はこの国きっての茶の名手でもあらせられる
実に優雅なお手並。感服いたします。
(ニヤリと笑い、レニーサの手をスッ…と、とり)
王女レニーサ…我が国の未来を慶び溢れるものにしたい…
そうですね
(再び、怪しく光るヘテロクロミアでレニーサを見つめながら
人差し指をレニーサの手の甲にスーッと滑らせ)
550 :
レニーサ:2009/06/04(木) 22:08:10 ID:0VRQW+go0
(色の違う、二つの瞳)
(その不思議な光から、いつの間にか目が離せなくなっていく)
(手の甲に滑る指が、ぞくぞくした刺激を伝えてきて)
(普段なら即座に振り払い、人を呼ぶところだが)
(何故かソレができない)
はい・・・わたくしは、この国を、民達を、愛してます。
ですから・・・皆の笑顔のためにも、ハヤト様の占いを・・・
551 :
ハヤト:2009/06/04(木) 22:20:22 ID:OMu02gpSO
御意。
(ニヤリと冷たい笑みを浮かべ)
…失礼…
(人差し指をレニーサの眉間に宛がい)
(数瞬間、指先を当てたまま、瞳を閉じた後…レニーサの唇に人差し指を移動させて、柔らかい唇を無遠慮に指先で撫でながら)
…レニーサ様…残念ですが、まず一つ目…
お父上を病から救う方法は一つしかありません。
…聞きたい…ですか
(指先は唇を割り、レニーサの口の中へ、ゆっくり入っていく)
552 :
レニーサ:2009/06/04(木) 22:29:24 ID:0VRQW+go0
(ハヤトの指が、自分の眉間に触れた途端、頭の奥に、声が響いていく)
(「今からされることが、逆らうことができない。されるがままになれ」)
(その声が心の奥に染みわたって行くに連れ、思考がぼんやりとしていく)
(すとん、とハヤトの隣、ふかふかのソファに腰が抜けたように座ると)
(唇に男の指先が触れても、抵抗するどころか、されるがままになっている)
父上の、お命が助かるのでしたら・・・お聞かせ、ください・・・
わたくしに、できることでしたら・・・・どんなことでも・・・
(唇の隙間を割り入ってきた、男らしく骨太ながら、占い師らしく繊細な指)
(その指に、喋るたびにねっとりと舌が絡みついていく)
553 :
ハヤト:2009/06/04(木) 22:38:56 ID:OMu02gpSO
…そう…レニーサ…私の言う通りにするしか父上が助かる道はない
(静かな声…しかし熱い吐息混じりにレニーサの耳元に唇をつけて囁く)
(レニーサの口に侵入した指先は、ゆっくりとレニーサの舌を指先に絡めるようにうごめき
レニーサの口を淫らに開かせていく)
さぁ…レニーサ。。。私にはわかっている…おまえの清楚な外見とは裏腹に…おまえは、そのカラダな中に荒れ狂う
淫蕩な蛇を飼っていることを
554 :
レニーサ:2009/06/04(木) 22:47:57 ID:0VRQW+go0
あふ・・・わたくしは・・・・わたくし、は・・・
(耳に滑り込んでくる、ねっとりと絡みつく吐息と囁き)
(自分の舌を弄ぶ、男の指の味)
(ハヤトの言葉どおりに書き換えられていく、自分の心)
その蛇・・・お父様のお命・・・・
ハヤト様に、お預けしても、よろしいですか・・・?
(そっと両腕を上げ、ハヤトの二の腕に縋っていく)
555 :
ハヤト:2009/06/04(木) 23:00:04 ID:OMu02gpSO
(縋ってくるレニーサの腕を冷たく払い)
レニーサ…おまえの蛇は、強い邪念をおまえにもたらす…
前国王の病も、国の行く末も、隣国の王子との婚礼も
全て蛇が操るであろう
おまえのカラダから蛇を出さなければ、この国に未来はない
(おごそかに宣言し)
…さぁ、自らの手で淫売のように服を脱ぎなさい
(レニーサの口の中の指先を抜き、レニーサの唾液がついた指先を長い舌先で舐めとり)
556 :
ハヤト:2009/06/04(木) 23:04:32 ID:OMu02gpSO
(うわっゴメン、ファンタジー舐めてた
レス遅くなるわー
さっきはひどいこと言ってゴメン(>_<)
557 :
レニーサ:2009/06/04(木) 23:07:06 ID:0VRQW+go0
わたくしの内の蛇が・・・全てを狂わせる・・・
淫蕩な蛇・・・皆の幸せを、奪う・・・
(ゆらりと立ち上がり、虚ろな瞳にハヤトを映し)
(そのまま、ゆっくりとドレスの背に腕を回し)
(もどかしいほどゆっくりと、組紐を解いていく)
(やがて、ドレスの上半身がはらりと脱げ)
(腰から下はそのまま、上は下着と長い手袋のみ、という格好になる)
ハヤト様・・・どうか、邪な蛇退治を、お願いいたします・・・
(するりと下着の肩紐を落とし、じわじわと乳房が露わになっていく)
558 :
レニーサ:2009/06/04(木) 23:07:49 ID:0VRQW+go0
>>556 (いえいえ、全然気にしてませんから、大丈夫ですw)
(というか、私も遅めでもうしわけありません;)
559 :
ハヤト:2009/06/04(木) 23:15:53 ID:OMu02gpSO
ダメだ…レニーサ…ダメだ
(激しく首を振り)
ほら、そこに座り(長掛けのソファーを指し)
街のオンナのように、身につけているモノを全て脱ぎさり
淫猥におまえの秘部を自ら開いて私に見せてごらん…
おまえの蛇はおまえの秘所に潜んでいる
【えーリアルで脱いで、膝をMに開いて、アソコを広げて下さい
ヘアはどんなカンジですか?後ほど描写に使います)
560 :
レニーサ:2009/06/04(木) 23:28:28 ID:0VRQW+go0
かしこまりました、ハヤト様・・・・
(いつの間にか、王女であるはずの自分が、格下であるような言葉遣いとなっていることにも気付かない)
(言われるままにソファに座ると、しどけなく背もたれと肘当てに体を預け)
(ドレスを全て、脱ぎ棄てていく)
(豪奢なドレスを足元に絡ませたまま、長手袋、上の下着、タイツとガーターベルトと、順番に脱ぎ)
(ついには、下の下着だけを残すことになる)
お願いいたします・・・私の蛇を、引きずり出し・・・慰み者に・・・・
(片足ずつ、隠しながらもちらちら見せつけるような、王女とは思えぬ仕草で下着を脱ぎ)
(普段の柔らかい微笑みとは似ても似つかない、飢えた獣のような笑みを浮かべると)
(す、と片脚を上げ、もう片脚を開き、髪の色と同じ茂みが僅かに覆っている秘裂を)
(恥ずかしげもなく、ハヤトの目の前に晒していく)
(ヘアは範囲が凄く狭いけど、毛の密度は濃い、みたいな感じだと思います)
561 :
ハヤト:2009/06/04(木) 23:38:24 ID:OMu02gpSO
おぉ…レニーサ…おまえの淫靡な秘所に潜む蛇がチロチロと舌を出している…
(レニーサのもとに歩み寄り、淫らに開いた股間に指先を滑らせる)
ほら、ここだ、この中に邪悪な蛇がいる…
もっと脚を開いてごらん…そうだ…両手で脚を持って広げなさい
(レニーサのヘアを指先でゆっくりとまさぐり、掻き分ける)
ここだな…
(長い指をズブズブとレニーサの秘部に埋め込んでいく)
【こんなカンジで興奮していただいてるでしょうか?】
562 :
レニーサ:2009/06/04(木) 23:43:57 ID:0VRQW+go0
は、はい・・・ぁあっ、くぅっ・・・!
(自ら慰めることすらなかった秘所に、初めて異物を受け入れて)
(しかし強烈な催眠のお陰か、痛みを感じることなく、寧ろ悦ぶような声すら上げていく)
(手で持った両足の先が、力んで丸まって、震えていく)
あぁ・・・ハヤト、様っ・・・
蛇が、わたくしの内で、暴れているようで、ございます・・・・
(得体の知れない快感に、蛇の体内を思わせる内側が、ハヤトを呑みこもうと濡れて蠢いていく)
(ちょっと興奮してきちゃってますw)
563 :
ハヤト:2009/06/04(木) 23:52:40 ID:OMu02gpSO
(ジュブッジュブと淫靡な音を立てながら
レニーサの秘部を深く指で貫き、中を掻き回す)
蛇が中で暴れている…
(呟くようにレニーサの耳元に囁き
自らのスラックスを下げて、ドクドクと脈打つ太く長大なペニスをレニーサの口元に近づける)
レニーサ…私の蛇をおまえの中へ…おまえの邪悪な蛇を退治するだろう…
ほら、おまえの舌で口で私の蛇を清めるんだ
564 :
レニーサ:2009/06/04(木) 23:59:39 ID:0VRQW+go0
これがハヤト様の、蛇・・・
どうか、わたくしの蛇を、退けてくださいませ・・・
(普段の自分なら、目の前で男性器を出されただけで、騒ぎ拒絶することだろう)
(しかし今は、それが神聖なものに見えて)
(言われるまま、何の抵抗もなくソレを手に取り)
(舌先でぺろ、ぺろ、と幾度か先端を舐めていく)
ちゅ、ん、はむ・・・
(先端が濡れ光って見えるほどに舐めつくすと)
(ゆっくり口を開き、男の香りがするそれをそのまま、口中へ迎え入れていく)
(口全体を埋め尽くされて、少し吐き気を覚えてしまっても耐え、舌をねっとりと絡ませていく)
(その動きは、自分の中を掻き回される毎に、激しさを増していく)
565 :
ハヤト:2009/06/05(金) 00:10:27 ID:xFiTOzKzO
【すみません…これ以上の文章力が俺にはないです…ファンタジー恐るべし…修業して出直します
本当にごめんなさい。落ちます】
566 :
レニーサ:2009/06/05(金) 00:12:59 ID:EuP1nQww0
(えぇえ、そんなことは無かったと思うのですが・・・;)
(うーん、残念ですけど・・・またお逢いできたら、よろしくお願いしますね!)
(私も落ちます〜)
(以下空きです)
567 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/06/05(金) 00:30:15 ID:4i3lqUma0
異種族の女の子はいませんか?
エルフっ娘、獣っ娘等等…種族はお任せします。
568 :
ミルス:2009/06/05(金) 00:35:06 ID:ry4lBiR/O
>>568 よろしくお願いします。どの種族の女の子にしますか?
570 :
ミルス:2009/06/05(金) 00:47:40 ID:ry4lBiR/O
こちらこそ宜しくお願いします。
私は獣人とヒトのハーフといった感じなのですが、大丈夫でしょうか?
はい、大丈夫です。
容姿とかを具体的に教えて貰ってもいいかな?
耳とか、尻尾とか、体毛とか・・・
それと、希望するシチュの内容もあれば教えて欲しいな。
572 :
ミルス:2009/06/05(金) 00:59:11 ID:ry4lBiR/O
見た目は…肌や髪は普通の人間とあまり変わりませんが、狼のような尻尾と耳がある感じです。
シチュですが、耳と尻尾を有していることにコンプレックスを持った私が
>>571さんに慰めてもらってそのまま発展……というのは如何でしょうか?
573 :
テル:2009/06/05(金) 01:06:53 ID:4i3lqUma0
了解です。
お互い顔見知りって事でいいのかな?
こちらの家を訪ねてきて、慰めている内に…みたいな流れみたいな。
NGはお尻、スカグロ、乱暴暴言等です。
こちらの職業などは特に無いので、適当に決め付けてください。
それでは、書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?
574 :
ミルス:2009/06/05(金) 01:19:05 ID:ry4lBiR/O
うう……あたしったら、またあの人の家に来ちゃったよ……
(普段より随分人通りの多い平日の午後。
空は蒼く晴れ渡り、外の空気もかなり暖かいのに
生れ付き有している狼のような尻尾と耳を隠す為、フード付きの外套を頭からすっぽりと被せたミルスはテルの家の前で少し躊躇う素振りを見せ)
でもでも、そんなに長居はしないから大丈夫、だよね……
ピンポーン…
(意を決してチャイムを押すと、テルが扉を開けてくれるのをじっと待ち)
【NG了解しました。テルさんは魔法使いということにしてかまいませんか?】
575 :
テル:2009/06/05(金) 01:24:46 ID:4i3lqUma0
(チャイムが鳴り、暫く経ってからドタドタと足音が聞こえてくる)
(同時に扉がそっと開いて、家の主が顔を出す)
はい、何方…あ、ミルス。
(見慣れた人物ににっこりと微笑みかけて、扉を大きく開く)
ささ、玄関で立ち話もアレだから…
(ミルスの手を取り、家の中へと招き入れる)
(少し乱雑とした居間へ案内し、ソファに掛ける様言いながらキッチンへと向かう)
…で、今日はどうしたんだい?
(紅茶のカップを2杯持って、ミルスの隣に腰を掛ける)
576 :
テル:2009/06/05(金) 01:25:15 ID:4i3lqUma0
(書き忘れました。魔法使い了解です。)
577 :
ミルス:2009/06/05(金) 01:41:20 ID:ry4lBiR/O
(数少ない男友達のやさしい笑顔につられてにぱっと笑い)
えへへ、テルっ!また今日もお邪魔し……ふぇ!?
(いきなり手を取られたことに驚きを隠せず、外套の中の耳はぴんと上を向いてしまい)
(それでも尻尾は嬉しそうにふさふさと揺れ、テルに手を引かれながらおとなしく居間へ案内されていく)
はあー、やっぱりテルの家って居心地いいねー!
(子犬のようにソファにぴょんと飛び乗ると、被っていた外套をいそいそと脱ぎながら)
そうだ、見てよこれ。
また皆あたしの耳とか尻尾をおもちゃにしちゃってさー。
(そう言って見せたミルスの尻尾には、女友達に付けられたであろうかわいらしい装飾が施されたリボンが光っている)
あたしはこんな耳と尻尾なんて嫌いなのに、さ
578 :
テル:2009/06/05(金) 01:50:11 ID:4i3lqUma0
何だ、まだそんな事を気にしているのか?
(紅茶を一口頂いてから、ミルスの顔を覗く)
(わしゃわしゃと髪の毛を乱しながら、頭を撫で回して)
ま、時間が経てば自然とそういうのも無くなるだろ。
それに、耳と尻尾の無いミルスはミルスじゃなくなっちゃうからな。
(にっこりと笑みを浮かべたまま、ふさふさの尻尾を軽く手で触れる)
可愛らしいじゃないか。
俺も尻尾があったらリボンとかでお洒落したいもんだ。
(冗談を交えながら、くすくすと微笑んで)
(もう一口、紅茶をくいっと飲む)
579 :
ミルス:2009/06/05(金) 02:05:27 ID:ry4lBiR/O
んー……テルう……
(頭を撫でられ、気持ち良さそうに目を細めながらも耳と尻尾は力なく垂れ下がり)
で、でもさ……この耳と尻尾のお陰でいっぱいヤなこと言われるときだってあるんだよ。
どーせテルも普通の女の子の方が好――ふぇ!?
(最後まで言葉を続ける前に敏感な尻尾に触れられ、途端に体は硬直し)
(しまったと思ったときにはもう遅く、せめて照れ隠しに頬を朱に染めながらテルを睨み)
なっ!?
どうしちゃったのさ、テルってばさっきから変なことばっかり……
580 :
テル:2009/06/05(金) 02:11:03 ID:4i3lqUma0
いーや、俺は今のミルスの方が好きになれるな。
(尻尾から手を離して、背中に腕を回して)
(ミルスの体をそっと引き寄せて、体を摺り寄せる)
お、尻尾は触っちゃダメだったか?
(少し意地悪げに言いながら、まっかな頬に口付けをして)
(今度は柔らかい唇に触れるだけのキスをする)
…ん…ご覧の通り、俺はミルスの事が好きだ。
耳も尻尾も無いミルスなんか好きにならないぞ。
(にっこりと笑い、ぽんと頭を軽く叩いて)
だから、尻尾も耳も嫌いなんて言うな。な?
581 :
ミルス:2009/06/05(金) 02:28:35 ID:ry4lBiR/O
(抱き寄せられて一瞬身体をすくめるが、すぐに安心しきった表情を浮かべ)
……バカ。次触ったりしたら……噛み付いてやるんだから。テルの魔法でも1週間は傷が消えないかもよ
(しかし言葉とは裏腹に、期待に満ち溢れた尻尾は物欲しげにふさふさと揺れ)
ん、ふう…?
(唇に柔らかいものが触れると、初めてのキスの感覚にぎこちなく反応を示す)
分かった、よ。
あたしも…たぶんテルのこと好きだからさ。その言葉、信じるね
(くすっと微笑み返すと、テルの膝にちょこんと座り)
えへ、これからはあたしの特等席っ。
582 :
テル:2009/06/05(金) 02:40:41 ID:4i3lqUma0
そりゃ、触らない方が得策だな。
軽症じゃ済まない、重症だ。
(と言いながら、尻尾の付け根辺りをそっと撫でて)
(ミルスの体をきゅっと抱き締める)
ああ、ミルスだけの特等席だ。
(背中に腕を回し、もう一度きゅっと抱き締めて)
(唇同士をそっと重ねて、深い口付けを交わす)
ちゅ…ミルスには、まだ早いかな?
(からかうように言いながら、何度も啄ばむようにキスをする)
583 :
ミルス:2009/06/05(金) 02:56:46 ID:ry4lBiR/O
んっ……くぅ…っ…
尻尾はダメだって…言ってるのに……っ!
(尻尾を通じて背中をざわざわと駆け抜ける、何とも言えない感覚に腰ががくがくと震え)
(無意識にテルの服の袖をきゅっと噛んで声を抑えようとするも、唇の間からくぐもった声が漏れてしまう)
ふぅ…っ!?
んうっ、んん……!
けふ…っ
(先程よりも激しいキスに呼吸が乱れ、思わず咳き込んでしまい)
テル…っ、ん……っ
(それでも幾度ものキスに懸命に応えようとし)
584 :
ミルス:2009/06/05(金) 03:35:19 ID:ry4lBiR/O
落ちられたようですので、こちらも落ちますね。
【以下空室】
585 :
♀:2009/06/05(金) 09:09:19 ID:bUA74Y2k0
♀×♀で責めて下さる方を募集します。
お姫様と女性騎士、又はメイドとお姫様の主従関係や獣耳系を希望しますが、
その他のシチュがご希望の祭は遠慮なく申し付けください。
NGは痛い、汚い(大)でなければ大丈夫です。
586 :
ミレニア:2009/06/05(金) 09:22:35 ID:X8wgzljLO
猫耳か犬耳ペットでよければ…
587 :
リリィ:2009/06/05(金) 09:25:25 ID:bUA74Y2k0
よろしくお願いします(^^)
ええと、こちらがペット・・・でよろしいですか?
ならば猫耳を希望します♪
588 :
ミレニア:2009/06/05(金) 09:26:49 ID:X8wgzljLO
いえいえ…こちらがペットをやりたかったんですが(・・;)
589 :
ミレニア:2009/06/05(金) 09:28:17 ID:X8wgzljLO
言葉足らずですみません。
獣×獣でよければ。
590 :
リリィ:2009/06/05(金) 09:30:36 ID:bUA74Y2k0
それは失礼しました;
ただ・・・すみません、ペットに攻められるシチュがあまり思い浮かばなくて・・・
ミレニアさんはどの様な感じの流れをお考えでしょうか?
591 :
ミレニア:2009/06/05(金) 09:32:25 ID:X8wgzljLO
発情期で無理矢理とか考えてました。
よく考えてみたら難しいですね。
592 :
リリィ:2009/06/05(金) 09:37:36 ID:bUA74Y2k0
獣×獣でしたら発情期シチュもいけそうですね。
じゃれあっているうちに本気になっちゃって、みたいな感じでしょうか。
お手数ですが、ミレニアさんのキャラだけ教えていただいてよろしいですか?
こちらはまだ人間で言う13歳位の黒猫鍵尻尾、なつっこい性格をイメージしてやってください(^^)
593 :
リリィ:2009/06/05(金) 09:39:41 ID:bUA74Y2k0
すみません、書き忘れました。
獣と人間のハーフですので、耳と尻尾だけが生えている、という感じです。
594 :
ミレニア:2009/06/05(金) 09:41:35 ID:X8wgzljLO
ミレニアは猫耳で白猫ですね。
人間にすると年は16歳位です。
ご主人様(男)やオス獣人といろいろしてる感じで。
595 :
ミレニア:2009/06/05(金) 09:43:23 ID:X8wgzljLO
性格が「気まぐれのワガママ」タイプかな。
596 :
リリィ:2009/06/05(金) 09:50:50 ID:bUA74Y2k0
了解です。何も知らないリリィに色々教えてやってくださいませ(^^)
適当に書き出させていただきますね。
(良く晴れた昼下がり。絶好のお出かけ日和。
昨日ミレニアと会う約束をして、朝から凄く楽しみにしていたのだ。
黒い尻尾をゆらゆらと楽しげに揺らしながら約束の場所へと向かう。
そこは町の広場の隅っこ、生い茂った草むらを掻き分けていくとぽっかりと空いた秘密のスペース。
るんるんと鼻歌を歌いながら駆けて行くと、既にミレニアがそこに座っていて)
ミレニア、来たよ!
えっと、わたしに用って・・・なにかな?
(ちょこんと座ると、まんまるな瞳で小首を傾げながら問いかけて)
597 :
ミレニア:2009/06/05(金) 10:00:07 ID:X8wgzljLO
リリィおはよ〜。
(大きな鈴の首輪をつけた青い目のミレニアが嬉しそうに袋をゴソゴソする)
昨日ね〜、よいこにしてたからご主人様にご褒美をいただいたの♪
じゃ〜ん♪マタタビだよ
(すでに待ってる間にマタタビのにおいをかいだのかミレニアの目はトロンとしてる)
二つあるからリリィにはんぶんこね♪
気持ちいいよ〜
ふにゃ〜
(後ろにそり返り大きく伸びをしたと思ったら、そのまま後ろにひっくり返り倒れる)
598 :
リリィ:2009/06/05(金) 10:10:49 ID:bUA74Y2k0
(袋から取り出されたそれに目を丸くして見入りながら)
わー!わたし初めて見たよ!これがマタタビなんだあ・・・。
ミレニア、ありがとう♪
(嬉しそうにマタタビを受け取ると、わぁ・・・と瞳を輝かせながら天に翳してみる。
いつもとは違うミレニアの様子に気付くこともない)
・・・でも、ご主人様がマタタビは猫を狂わせるからダメだって言っていた様な・・・。
ま、いっか♪内緒にしておこーっと。
どれどれ?クンクン・・・
(鼻を近づけると、今まで嗅いだ事のないような・・・何だか不思議な香りがする。
頭がふわふわ、体がカーッと熱くなって、たちまち座っているのも難しくなる。
マタタビを経験していないリリィにとって、どうやら効き目は抜群だったようで)
にゃあ・・・何だか・・・ふあふあするよう・・・
(ミレニアにつられる様にぽて、と倒れる。金色の瞳は潤んでおり)
599 :
ミレニア:2009/06/05(金) 10:18:27 ID:X8wgzljLO
リリィは可愛いね… v
(リリィをむぎゅっと抱き寄せる、ミレニアの柔らかく豊かな胸に挟まれリリィは息が苦しくなる)
あ…リリィったらこんなとこ擦りむいてる…血が出てるよ。
また走って転んだの?
(熱い舌でおでこを舐める)
(段々、ハァハァと息が荒くなる)
ちゅ…ちゅ
(リリィの頬にキスをする)
600 :
リリィ:2009/06/05(金) 10:28:59 ID:bUA74Y2k0
む、むう・・・ミレニア、く・・・くるしいよう・・・っ
(自分とは対照的なミレニアの豊満なバストに押し潰されそうになると、
抱きしめられた嬉しさと息が出来ない苦しさ、それ以外の初めての感覚が入り混じり、顔が紅潮していき)
にゃあ・・・わたし、ドジだから・・・んん・・・っ
だめだね、気をつけなきゃ・・・
ああん、ミレニア、くすぐったいよぉ〜・・・
(額と頬に触れる舌と唇の感覚に思考がとろけそうになり、ぴんと立った耳は頼りなくふるふると震え。
吐く息が熱くなるのを感じると、とろんとした瞳でミレニアを見つめる)
601 :
ミレニア:2009/06/05(金) 10:34:44 ID:X8wgzljLO
気持ちよくなってきた?
(熱い吐息をかけながら、耳を甘噛みする)
もしかして初めて?
大丈夫だよ…ミレニアに任せて
ちゅ…ちゅく…れろ…
(ディープキスをしながらリリィの胸を揉む)
602 :
リリィ:2009/06/05(金) 10:43:03 ID:bUA74Y2k0
ふあぁ・・・ミレニア、何だか・・・変な感じがするの・・・。
わたし、変になっちゃったのかなあ・・・?
あうぅう・・・耳、だめぇ・・・!
(突然耳を甘噛みされると咄嗟に目を閉じふるふると首を振る)
ん、ちゅ・・・ちゅ・・・ぺろ・・・
ミレニア・・・はずかしいよぉ・・・
(初めてのキスに戸惑いながらもたどたどしく応え、舌を絡める。
唾液でてらてらと光った唇はまるで蜜を掛けたように瑞々しく。
控えめな胸を揉まれると恥ずかしさと心地よさで、両手で顔を覆い隠してしまう)
603 :
ミレニア:2009/06/05(金) 10:52:19 ID:X8wgzljLO
リリィは私の事嫌い?
嫌いじゃなかったらリリィの可愛い顔を見たいな。
(優しく胸の可愛らしいピンク色の突起を撫でる)
気持ちいいでしょ?
(リリィの胸を鷲掴みにし、乳首を優しくねっとりと舐めあげる)
私がご主人様(人間)やレイ(犬耳獣人の♂)とどんな事してるか教えてあげるね♪
(乳首を軽く噛み、吸いながら舐めて転がす)
604 :
リリィ:2009/06/05(金) 11:04:13 ID:bUA74Y2k0
ミレニアのこと、好きだよう・・・
嫌いなわけ・・・ない・・・。
(可愛い、と言われると恥ずかしさと嬉しさで余計に顔を隠したくなるが、
ミレニアに喜んで欲しい一心でそっと覆った手を顔から離して)
・・・あ!あぁんっ!
・・・きもち、いい・・・の・・・ぉ・・・
(ミレニアの舌の動きに乳首をぴんと固く屹立させてしまう。
控えめな胸の膨らみの上でその存在感を大きく誇張しているようで。)
ミレニア・・・いつも、こんなこと・・・?
だめだよぉ、えっちだよう・・・んんっ!
(温かな口内で転がされると甘い声が溢れ出し。
ちらりとミレニアの姿を見てみれば、唾液で濡れた自分の乳首が視界に入る。
ミレニアの可愛い唇に含まれている自分の体の一部は見たことのない表情をしていて
その淫靡さに堪らず下半身を熱くすれば、腰をくねらせてしまう)
605 :
ミレニア:2009/06/05(金) 11:11:36 ID:X8wgzljLO
もっとHな事もしてるよ…リリィにもしてあげるね
(わざと見せ付けるように乳首を舐めつつ、リリィの脚をつかみ開かせ、指でヌルヌルになった蕾に指を這わす)
リリィ気持ちいい?
(脚を掴んだまま問掛ける)
もっと気持ちよくなろうね〜
(指でリリィの小さなクリを擦り、長い尻尾でお尻の周りをくすぐる)
606 :
ミレニア:2009/06/05(金) 11:26:33 ID:X8wgzljLO
落ちられたのかな?
すみません。
落ちます。
607 :
リリィ:2009/06/05(金) 11:27:52 ID:bUA74Y2k0
にゃあ・・・脚・・・開いちゃってる・・・っ
あっ、ああんっ!だめぇ・・・ミレニ、ア・・・!
(脚を持ち上げられれば自分の恥ずかしい場所をミレニアに見られ、羞恥に顔が真っ赤になってしまう。
それに相反して蜜壷からはとろとろと愛液を溢れさせて、つうと割れ目を辿り、シーツまでぽたぽたと濡らして)
・・・あぁ・・・はぁん・・・気持ちいい、のぉ・・・
とろとろしてぇ・・・とけちゃい、そう・・・
ふあっ?!やぁああぁッ・・・!そこ、何・・・ッ?!
あはぁああぁあ
(自慰の存在すら知らないリリィ。
ミレニアにただでさえ刺激慣れしていないクリトリスに触れられると、
強すぎる快感に大きな嬌声を上げ、びくんびくんと腰が跳ねる。
ふわふわとした尻尾が快感を増長させれば、とめどなく愛液を溢れさせ、
ピンク色の蕾ががひくひくと何かを欲するように収縮している)
608 :
リリィ:2009/06/05(金) 11:28:28 ID:bUA74Y2k0
ごめんなさい・・・レスが遅くなってしまいました(涙)
もういらっしゃらないですよね・・・申し訳ないです。
609 :
リリィ:2009/06/05(金) 11:37:55 ID:bUA74Y2k0
落ちます。ありがとうございました。
【以下空室】
610 :
♀:2009/06/05(金) 16:55:19 ID:EuP1nQww0
どなたか、お相手してくださる男性、いらっしゃいませんか〜?
やや長文・遅レスに、シチュ重視でのんびり付き合ってくださると嬉しいです!
スカ・グロ・アナル以外なら、シチュ・職業・種族などはご希望にできる限り合わせます〜
特にご希望が無いようでしたら、頑張って考えます☆
611 :
♂:2009/06/05(金) 16:56:47 ID:+HDrZWva0
♀さん、僕でよければお相手お願いします
612 :
♀:2009/06/05(金) 16:58:27 ID:EuP1nQww0
>>611 ありがとうございます、こちらこそよろしくお願いします!
何かご希望などはありますか?
613 :
♂:2009/06/05(金) 17:00:31 ID:+HDrZWva0
こちらこそよろしくです
特にこれといった希望はないのですが。♀さんはこれがやりたいとか
やりたくないとかあります?
614 :
♀:2009/06/05(金) 17:03:50 ID:EuP1nQww0
うーん、そうですねぇ、強いて今やりたいのを上げるとすると・・・
愛のある無理矢理、的な感じのをやりたいです〜
気持ちが行き過ぎちゃって、好きで大切にしたいと思っていたのに・・・みたいなw
615 :
♂:2009/06/05(金) 17:05:08 ID:+HDrZWva0
面白そうですね。それでやりましょう!
616 :
♀:2009/06/05(金) 17:10:26 ID:EuP1nQww0
ありがとうございますw
んー、この場合ですと・・・
同じパーティー内の仲間or生き別れて敵となった友人(幼馴染・仲間)or種族・身分違いの友人同士
な感じのシチュですかねぇ・・・
どれがいいですか?
617 :
♂:2009/06/05(金) 17:11:15 ID:+HDrZWva0
生き別れて敵となった友人でどうですか?
618 :
♀:2009/06/05(金) 17:14:41 ID:EuP1nQww0
はい、了解しました〜
それでは・・・性格や外見、場所などで、何か希望はありますか?
無ければ次レスから書き出してみますw
619 :
♂:2009/06/05(金) 17:15:58 ID:+HDrZWva0
では書き出しお願いします。続きから、頑張りますw
620 :
ローロ:2009/06/05(金) 17:21:45 ID:EuP1nQww0
(それでは、改めてよろしくお願いしますね〜w)
(夜の闇にまぎれて、巨大な城に侵入する人影一人)
(闇に紛れ、動きを妨げない、ゆったりとした黒い服を身に纏い、
ほの暗い廊下を滑るように移動する)
(見張りの目を避けて移動しつつ、城の奥へ奥へと進んでいく、その足取りには無駄が無い)
(やがて、それなりに大きな扉の前に立つと、針金を取り出し、音も立てずにそっと鍵をあけ、
少しだけ重々しい扉を開くと、すい、と室内に滑り込ませていく)
621 :
♂:2009/06/05(金) 17:24:07 ID:+HDrZWva0
うるせぇよ ♀、俺のバナナウンコ食べろ 頭からぶっ掛けてやるよ
ドンバキボコ(まず♀を殴り飛ばす 倒れた♀の上からケツを向けてバナナウンコを
どろりどろり・・・・・ぶりゅぶりゅぶりゅぶりりりりりりりりぐちゃぐちゃぐちゃ・・・
髪も体も服も顔も俺のウンコまみれの♀ きれいに食べとけよ
622 :
♀:2009/06/05(金) 17:28:14 ID:EuP1nQww0
はぁ・・・
改めて男性募集します〜
基本的には
>>610な感じでお願いします〜
シチュなどは新しく考えても全然大丈夫ですw
623 :
♂:2009/06/05(金) 17:30:47 ID:+HDrZWva0
そんな落ち込まなくたっていいじゃんかよ
624 :
♀:2009/06/05(金) 17:32:28 ID:EuP1nQww0
・・・このままここで募集していると、他の方も巻き込んでしまいそうですね。
落ちます〜
以下空いています
625 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/06/05(金) 17:55:32 ID:RUtrSq4JO
勇者のパーティーに入ったその夜…。
野宿をしていたら勇者が突然暴れ始め、そのまま…って感じなシチュでしてくれる女性いませんか?
626 :
美香:2009/06/05(金) 18:10:18 ID:KamSDa1Y0
いかすか?
627 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/06/05(金) 18:10:36 ID:RUtrSq4JO
勇者のパーティーに入りたての娘を無理矢理…ってシチュか、ツンデレ魔王が勇者を闇の道に引き込もうとするが、逆に勇者に主導権を奪われて…ってシチュでしてくれる女性いませんか?
629 :
ゼシカ:2009/06/05(金) 18:14:01 ID:KamSDa1Y0
勇者のパーティーに入りたてがいいです
630 :
クロ:2009/06/05(金) 18:16:42 ID:RUtrSq4JO
(わかりました。では、それでお願いします。)
(NGや、そちらの職業はどうしますか?)
631 :
ゼシカ:2009/06/05(金) 18:17:34 ID:KamSDa1Y0
NGはスカグロです
職業はなんでも
632 :
クロ:2009/06/05(金) 18:22:33 ID:RUtrSq4JO
(では、新米の僧侶ちゃんでお願いします。)
(貧村で、憧れの勇者に声をかけられてパーティーに加わる事になったゼシカちゃん。手始めに近くの山奥に行き魔物と戦っていると、辺りはいつの間にか暗くなっていた…)
ゼシカちゃん、そろそろ休もうか?
(愛用の鉄球を肩に担ぎながら…)
633 :
ゼシカ:2009/06/05(金) 18:24:06 ID:KamSDa1Y0
よろしくお願いします
そうですね
634 :
クロ:2009/06/05(金) 18:26:55 ID:RUtrSq4JO
よし、じゃあテントはゼシカちゃんで使ってくれ。
俺は外でいいからさ。
(手早くテントを組み立て、ゼシカちゃんを中に誘う。)
635 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/06/05(金) 18:35:50 ID:RUtrSq4JO
落ちてしまわれたかな?
>>627のシチュで再募集します。
636 :
♀:2009/06/05(金) 18:38:11 ID:EuP1nQww0
あの・・・お相手、よろしいでしょうか?
できたら、パーティーに入り立ての娘を無理矢理・・・が良いのですが〜
637 :
クロ:2009/06/05(金) 18:41:36 ID:RUtrSq4JO
こちらこそよろしくお願いします。
職業やNGに希望はありますか?
638 :
レニーサ:2009/06/05(金) 18:44:14 ID:EuP1nQww0
NGは、スカ・グロ・アナルでお願いします〜
職業のNGは無いですけど、性格的に、妖艶系やSっぽいのは苦手です^^;
クロさんは、何かこちらにご希望はありますか〜?
639 :
クロ:2009/06/05(金) 18:49:29 ID:RUtrSq4JO
(じゃあ、職業は新米の僧侶ちゃんでお願いしていいですか?性格はおとなしめで、外見的にも幼い感じな設定でお願いしたいな。)
(では、はじめます…。)
(憧れの勇者のパーティーに入る事になったレニーサちゃん。今日は野宿をするらしく、勇者はテントを組み立てている。)
じゃあ、レニーサちゃんは中使っていいよ。
640 :
レニーサ:2009/06/05(金) 18:56:21 ID:EuP1nQww0
(了解です〜)
(改めて、よろしくお願いしますねw)
(勇者に声をかけてもらうまで、ずっと教会で育ってきた自分)
(不便な野外生活にも、少しだけ慣れてきた、というところ)
(昨日、ようやく覚える事が出来た、火を起こし、絶やさないようにすることを実践し、
面倒見のいい戦士の女性の隣に座り、じっと炎とにらめっこをしていた)
あ、私なら、大丈夫です!
勇者様こそ、私が入ってからずっと、野宿の時は外でお休みになっているじゃないですか。
今夜は、リオさんに見張りの心得を教えてもらいますから、勇者様はお休みになってください!
(クロと自分のやり取りを微笑ましそうに見守る女戦士と、一瞬目を合わせると、
気を使ってくれる勇者の負担になりたくない、と、にこりと笑いかける)
641 :
クロ:2009/06/05(金) 19:04:11 ID:RUtrSq4JO
ん、そっか…。
(リオの方をチラリと見ると…)
ん〜、ごめんな。
今日はリオのヤツ、近くの村の護衛を引き受けてるからさ。
(勇者と言えど、お金を稼ぐ為に雇われ仕事をする事もあり、何度かそういう日もあった。)
今日は俺とレニーサちゃんの二人だけになるからさ…まだ一人で見張りってわけにもいけないだろ?
だから…さ。
今日は俺が見張りをやるよ。
642 :
レニーサ:2009/06/05(金) 19:12:48 ID:EuP1nQww0
え、そうなんですか・・・?
(きょとんとした顔でリオを振り返ると、そうだとばかりに頷かれてしまう)
(今まで、男性とほとんど接触が無かっただけに、勇者クロにあこがれてはいるものの、
二人きりになることは初めてで、少しばかり迷いが生じてしまう)
(しかし、その迷いは、ずっと憧れていた勇者を疑っているものだと、すぐに気がついて)
(そんな考えを持つことは、自分にとって神への反逆にも等しく)
(気がついたら、顔を上げて頷いていた)
・・・わかりました。
でも・・・眠くなったら、いつでも言ってくださいね!
私だって、勇者様のパーティーの一員なんですから。
(リオが依頼を受けた村へと向かうのを見送って、荷物をテントに入れ、毛布にくるまる)
(少しずつ溜まっている疲れの所為か、すぐに眠りに落ちてしまう)
(健康そうな寝息を立て、華奢で小柄な体のラインが、毛布にくっきりと浮かび上がる)
643 :
クロ:2009/06/05(金) 19:17:52 ID:RUtrSq4JO
じゃ、ゆっくり休んでな。
おやすみ…。
(レニーサちゃんの頭をぐしゃぐしゃと撫で、テントに入るのを見届け…)
さて…と。
(レニーサちゃんが寝息をたて始めた頃…唐突に魔物達の悲鳴が闇夜に響いた)
644 :
レニーサ:2009/06/05(金) 19:23:42 ID:EuP1nQww0
ふにゃ!?
え? えっ・・・? あ、魔物!?
(闇夜を切り裂く、魔物の雄叫びに、落ち切っていた意識を無理矢理覚醒させられる)
(混乱しかけ、僅かの間おろおろしていたが、
リオの「夜襲には気をつける、もし異変があって目覚めたらすぐに杖を持つ」というアドバイスを思い出し、
枕もとにあった杖を手に取り、寝間着のまま天幕の入口の掛布をばさりと捲り、外の様子を窺う)
勇者様・・・・いったい何が・・・?
645 :
クロ:2009/06/05(金) 19:31:27 ID:RUtrSq4JO
あぁ、起こしちゃったかな?
(勇者は愛用の鉄球を肩に戻す。周囲には数え切れない程の魔物の死骸が…)
いやぁ、どうせなら落ち着いてからしようと思ってたんだけど…。
(レニーサちゃんに近づく勇者。顔には返り血が付いていた…。)
レニーサちゃん、ごめんね…。
(鎧を脱ぎ捨てながらレニーサちゃんをテントに引きずり込み、押し倒す。)
646 :
レニーサ:2009/06/05(金) 19:38:32 ID:EuP1nQww0
ゆ・・・勇者、様・・・っ
(辺りに噎せ返る血臭、先程まで生き物だった残骸の山、そして月光を背に返り血を浴びた勇者)
(一般人なら数日は悪夢にうなされるような光景に、言葉が紡げないでいた)
(鎧を脱ぎながらテントに歩み寄ってくるクロを、丸く見開いた青い瞳一杯に映し、
勇者の声を聞いても尚、杖を握った手をかたかた震わせていく)
っ、きゃっ・・・!
ゆ、勇者様っ!? いったい、どうされたんですか!?
(未だ自分の体温が残る毛布の上に押し倒され、肩や背中を打った痛みに、ようやく我に返る)
(手に握った杖の硬い感触に、少しだけ落ち着きを感じながら、
自分を抑えつけるクロに、焦りと恐怖と、心配が入り混じった声をかけた)
647 :
クロ:2009/06/05(金) 19:47:41 ID:RUtrSq4JO
はぁ…はぁ…勇者の血っていうのも難儀なモノでさ…。
(レニーサちゃんの唇を奪い、中に舌を絡ませながら大量の唾液を流し込んでから、唇を離す…)
毎夜毎夜、こうして火照りを冷まさないといても立ってもいられなくなるんだよ。
レニーサちゃんがいない間はリオを毎日グチャグチャにしてたけど、レニーサちゃんが来てからはずっとガマンしてたんだよね…。
(ズボンを脱ぎ、中から魔物のモノよりも凶悪なモノがそそり立っていた…。凶悪なモノをレニーサちゃんの眼前に突き出し…)
おくちでくわえながら、両手でしっかり握って…それがレニーサちゃんの役目だよ…。
(凶悪なモノはメリメリと肥大化していく…)
648 :
レニーサ:2009/06/05(金) 19:54:14 ID:EuP1nQww0
んんーっ!?
こ、こんな・・・勇者様・・・・!?
(奪われた唇、絡み合わされた舌同士、自分のものとは違う味の唾液)
(何もかも初めての経験と、昼間の優しい勇者とは全く違うその姿に、すっかり混乱しきってしまう)
(目の前に突き出された巨大な男性器に、泣きそうになりながら顔をそむけ)
お、落ち着いてください、勇者様ぁっ!
こんなこと、神様はお許しになりません!
どうか、どうか目を覚ましてくださいっ・・・
(クロの体の下で暴れ、何とか逃れようとする)
(多少抵抗した方がいいでしょうか?)
649 :
クロ:2009/06/05(金) 20:00:41 ID:RUtrSq4JO
ははは♪
始めはみんな驚くよ。
でも、大丈夫だからさ…レニーサちゃん、俺のチンコ…くわえてよ?
ほら、あ〜ん♪
(嫌がるレニーサちゃんの唇に、巨大な亀頭を押し付ける!)
ちゃんとくわえないと…パーティーの仕事だと思ってさ…ほら♪
(鼻をつまみ、レニーサちゃんのちっちゃなおくちに巨大な亀頭をねじ込んだ!凄まじい味が広がっていくと思った刹那、巨大な亀頭はズンズンと最奥めがけピストンしていく!)
(抵抗してくれた方が興奮するな)
650 :
レニーサ:2009/06/05(金) 20:07:18 ID:EuP1nQww0
んぐ・・・うぅううっ!!
(キスすらした事のなかった唇を、太く硬い塊が蹂躙していく)
(吐き気を催すほど喉の奥まで突かれ、イヤイヤと首を振って振りほどこうとしても、
太い肉の棒は口から離れていかない)
(蒼い瞳に涙が盛り上がり、ころころと目尻から耳元へと流れおちていく)
うぅううっ!!
(苦しさから逃れようと、両手をぶんぶん振る)
(その勢いで、手に握っていたままの杖が、クロの脇腹へと当たり・・・)
(ごめんなさい、夕飯を食べにいかないと・・・;)
(もし、クロさんがよろしかったら、後ほど続きをしていただけませんか?)
651 :
クロ:2009/06/05(金) 20:09:01 ID:RUtrSq4JO
(わかりました。夜中でも大丈夫ですか?)
652 :
レニーサ:2009/06/05(金) 20:10:38 ID:EuP1nQww0
(2時とか3時とかならきついですけど・・・とりあえず大丈夫です〜)
(21時くらいからならいつでも大丈夫ですw)
(すみません、もう行かないと・・・後で、クロさんのレス、拝見します)
(落ちます〜)
653 :
クロ:2009/06/05(金) 20:17:02 ID:RUtrSq4JO
(1時くらいになるかも…そのくらいにまた来ますね。)
では、いったい落ちます
654 :
♂:2009/06/05(金) 20:33:58 ID:QIY0k8S/O
お相手を募集させていただきます。
シチュは希望があれば合わせますが、凌辱系は苦手です
655 :
♂:2009/06/05(金) 20:48:56 ID:QIY0k8S/O
再募集age
656 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/06/05(金) 21:02:38 ID:QIY0k8S/O
落ち
657 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/06/05(金) 23:03:46 ID:185FCcPnO
男の人募集
無理矢理シチュでOKな方だと嬉しいです
658 :
マックス:2009/06/05(金) 23:08:25 ID:aSj+vAzdO
よろしければ、いかがですか?
お願いします!シチュはどうしましょうか?
660 :
マックス:2009/06/05(金) 23:14:19 ID:aSj+vAzdO
【ななしさんの希望をうかがいますよ?凌辱系がよろしい?】
陵辱系がいいです。
嫌がっていたけど最終的にはそちらに堕ちちゃう感じで……
大丈夫でしょうか?
662 :
マックス:2009/06/05(金) 23:20:36 ID:aSj+vAzdO
【結構ですよ。邪悪な魔導師のイメージでいきたいと思います。そちらも、名前とイメージを教えて下さい】
663 :
リティナ:2009/06/05(金) 23:23:25 ID:185FCcPnO
ではこちらは逆に僧侶で。
服装や体系はそちらの好みに合わせます
書き出しお願いできますか?
664 :
マックス:2009/06/05(金) 23:26:34 ID:aSj+vAzdO
【かしこまりました。少しお時間いただきます】
665 :
リティナ:2009/06/05(金) 23:28:22 ID:185FCcPnO
ありがとうございます
お待ちしてます
666 :
マックス:2009/06/05(金) 23:45:05 ID:aSj+vAzdO
(深い森の中にある異形の塔に、その魔導師は住むという)
(まだ僧侶に成り立てのリティナは、周囲の反対を振り切って、その塔に向かっていた。原因不明の難病に苦しむ妹を助けるため、どんな病も治す薬を持つという、魔導師に会うため。要求されると思われる対価は持っていなかったが、話し合いで分けて貰えないかと願って。)
667 :
リティナ:2009/06/05(金) 23:48:42 ID:185FCcPnO
(塔に入り、マックスに事情を話して)
妹を助けるには…貴方様の手をお貸しいただくしかないんです…
(マックスの前に跪き、胸元で指を組み)
私にできる事なら何でもいたします
どうか妹をお救い下さい
668 :
マックス:2009/06/05(金) 23:55:30 ID:aSj+vAzdO
(黒いローブ、長身だが、顔も見せず、陰湿な目で無言なままリティナを見つめ)
…話はわかったがね、ただという訳にはいかないな。秘薬を作るには時間と手間がかかるんだ。あんたが協力してくれるなら、考えてもいいが…?
669 :
リティナ:2009/06/06(土) 00:00:16 ID:5jOleWPsO
(すみません、もう少しレス早くいただけませんか?こちら大体4〜5分で返しますので)
何でも致します
妹を助ける為には何でも…
(マックスに少し歩み寄り、また跪く)
何でもおっしゃって下さい
何でもいたしますから、どうか……妹を…
670 :
マックス:2009/06/06(土) 00:06:03 ID:pzhWp5/DO
大変申し訳ありません。用事落ちします。
671 :
男娼 レン:2009/06/06(土) 00:24:04 ID:By1xdBZv0
夜の歓楽街に遊びに来ませんか?
こちらは受け攻めどちらもOKで、シチュはご希望に合わせます。
特に無ければこちらで考えるのも可能です。
672 :
♀:2009/06/06(土) 00:39:32 ID:Q73LISHDO
いいですか?
673 :
男娼 レン:2009/06/06(土) 00:40:08 ID:9DEs8EeV0
あ、丁度良いw
今再募集上げ使用と思ってました
どんなシチュがご希望ですか?
674 :
♀:2009/06/06(土) 00:48:55 ID:Q73LISHDO
>>673 良かったw
うーん、一応こちらは受けでお願いします。
ファンタジーですもんねぇ…。
そちらはいくつくらいの設定でしょうか。
私はショタからおじ様まで平気なのですが…。
ショタ気味〜青年なら、同じくロリ気味〜18くらいの世間知らずなお姫様が、お城の窮屈な生活がいやーと家出してきて…とか。
青年より上になるなら、これから使い魔を呼び出そうとする若い魔女が、契約交渉を成立させるために訓練(?)としてやってきて…とか?
何か他にいいシチュがあれば…
675 :
男娼 レン:2009/06/06(土) 00:54:01 ID:9DEs8EeV0
男娼ですから、もう少年みたいなものですね。
中性的で十代後半くらい、というイメージです。
となると、前者みたいなのが良いですね。
・世間知らずなお姫様で、どんなことをする店かも知らずに…
というシチュの他に、
・お忍びで来た貴族の令嬢で男娼を買うのにも慣れている…
なんてのも…
676 :
♀:2009/06/06(土) 00:57:27 ID:Q73LISHDO
そうですねぇ、もしレンさんが後者の方が好きって訳じゃなければ、前者でお願いしたいかな…
遊び慣れてるタイプは得意じゃないので。
もし買い慣れてるほうがお好みなら、レンさんが募集をかけてたのですしそちらに合わせたいです。
677 :
男娼 レン:2009/06/06(土) 01:01:20 ID:f3CTlwPZ0
了解です、前者で行きますね。
ただ、快感に素直だったり抵抗が少なかったりする方がやりやすいです。
では、早速書き始めますね
(深夜の歓楽街、昼間は閑散としているこの街も、
夜になれば危険な香りを漂わせ賑わう…)
(肌の白い、少年のような男が、娼館の前で客引きをしている。
よくある光景…)
678 :
ロリーナ:2009/06/06(土) 01:08:39 ID:Q73LISHDO
はい、わかりましたー。
よろしくお願いします。
ふー。
ふふふ、今頃みんな慌ててるかしら?
(小綺麗な洋服を身に纏い、小さなバックを持って暗くなった空を眺めながら歩いている少女)
もー、何もかも勝手に決められて自由に何も出来ない生活とはおさらばよっ。
ふふふ。
(何だか楽しそうに独り言を言いながら歩いていると、なんだか賑やかな通りに出る)
……んー?
ここ、前通ったときは全然人がいなかったような…
(少し前に隣町に行く時に通ったはずの道。
昼間の寂しさとは打って変わった雰囲気に小首を傾げて)
(まるで導かれるかのようにそちらへ行く)
679 :
ロリーナ:2009/06/06(土) 01:11:09 ID:Q73LISHDO
【…あ、外見描写とかいります?
あと、こちらの年齢に希望があれば言ってください。
無ければ…ちょっと幼めの15歳くらいにしてみようかなw】
680 :
レン:2009/06/06(土) 01:12:53 ID:f3CTlwPZ0
(しばらく客引きをしているものの、今日は芳しくないようだ。
フゥ、と小さく溜息をついてから、辺りを見回すと…
上等な洋服に身を包んだ少女を見つける。ああ、きっとお忍びの貴族。
我が娼館の、お得意様かも知れない。)
ようこそお越しくださいました、お嬢様。
今日は遊んで行かれませんか?
(少年は相手が逃げてきた姫であるなどと露知らず、
いつもするように声を掛ける)
681 :
レン:2009/06/06(土) 01:14:02 ID:f3CTlwPZ0
>>679 外見描写…イメージあれば、してくださると想像しやすいです。
こちらももう少し詳しくしましょうかね?年齢は、それでw
682 :
ロリーナ:2009/06/06(土) 01:19:48 ID:Q73LISHDO
(自分と同じくらいか、少し年上に見える少年…
不意に目が合うと、癖でニコリと微笑んでみせて)
………遊び?
お兄さんが遊んでくださるの?
時間はどれくらいかしら?
(レンの言葉に、碧い瞳はキラキラと輝く)
(今夜の泊まり場所を決めかねていたので、
せっかくなら今まで禁止されて出来なかった“おーるで遊ぶ”というのをして見たかった)
683 :
ロリーナ:2009/06/06(土) 01:26:43 ID:Q73LISHDO
>>681 じゃあ、簡単に…。
銀色の髪をお尻くらいまでに伸ばして、今は赤いリボンでツインテール。
服はブラウスに短いネクタイにベスト、ベストの上からベルトをつけてます。
プリーツのミニスカートにはふんだんにレースが…
靴はリボンのついたブーツで。
…上等な格好に見えるかな?w
レンさんももう少し詳しくしりたいなぁ…w
684 :
レン:2009/06/06(土) 01:31:19 ID:tYaQGjzq0
(やっぱりそうだ。ミスの無いよう、対応しなければ。
相手の反応が良いのを知ると、少し緊張しつつも、
微笑を浮かべて歓迎の意を表す)
僕のような下級の者でよろしいのですか?
恐縮です…お時間でしたら、お嬢様の望むままに。
さあ、どうぞこちらへ!
(ロリーナの手を取ると、店の中へと案内する。
高級娼館らしく、内装はお城ほどではないが、煌びやかに飾られ
少年は従業員らしき者と二言、三言やりとりすると、
ロリーナを部屋へと案内する…)
【では、こちらも外見をもう少し詳しく…
髪は黒で、長さは肩の少し上辺りまで。
瞳の色も黒で、肌は白く、女の子のようにも見えます。
服は簡素な白のシャツと黒いズボンで、
黒のタイを付けています…執事風な感じで】
685 :
ロリーナ:2009/06/06(土) 01:37:08 ID:Q73LISHDO
本当に?
私、一晩中遊んでみたかったのっ。
(ぱぁあっと幼さの残る笑顔を見せて)
どうやって遊んでくれるのかしら?
あっ、言わないで、するときのお楽しみにするわ。
(ふふふふ、と楽しそうに笑い、導かれるままに部屋へついていく)
【ありがとうございます。
すごく好みな感じで嬉しいですw】
686 :
レン:2009/06/06(土) 01:46:47 ID:tYaQGjzq0
一晩中!?ああ、お嬢様ってば……
(相手の言葉からすると、このような店は慣れているのだろう、
と盛大に勘違いするに至り…少し恥ずかしげに頬を赤らめ、
俯いて見せると、擦り寄るように小さく体を寄せる)
さ、こちらです、お嬢様。どうぞ、お座りください。
(部屋の内装は、それほど大きくないテーブルに、作りのしっかりした木製の椅子が二つ。
大きくて柔らかそうなベッドがあり、天井には豪華過ぎない上品なシャンデリアが、
薄く光っている…少年は椅子を引いてロリーナに席を勧める。)
お嬢様は、どちらからいらっしゃったのですか?
見た所、高貴な身分の方とお見受けしますが…
(…と、従業員が酒を運んできて、机の上に置くと、一礼して部屋を出て行く。
よく飲まれているワインだが、上等な物だ…静かにグラスに注ぐと、ロリーナに差し出す。
他愛も無い話を、ゆっくりとしながら…)
687 :
ロリーナ:2009/06/06(土) 01:57:21 ID:Q73LISHDO
ふふ、いけないことするのって楽しいだろうなぁ…。
いっぱい楽しませてくださいね、お兄さん。
(勘違いさせるような発言連発で、
これから先にすることを見当違いしているお姫様は本当に楽しそうw)
ありがとう。
少し狭いけど…素敵なお部屋ね。
(自分の自室と比べても、半分より少し広いくらいの部屋…
それでも、普通ならなかなか広いと認識される大きさの部屋をキョロキョロ見回しながら言って)
…え?
う、うふふ、そんなことどうでもいいでしょう?
(少し焦りを見せ、出されたワインを一口飲む)
…ふわ、これ、美味しい…。
(お酒は20歳になってから。
堅物な両親がまだ15歳のお姫様に飲ませたことがあるわけもなく、
初めてのお酒にふわふわした感覚を覚える)
…で、どうやって遊んでくれるの?
まだ遊んでくれないの…?
(ワインで少し赤くなった顔で、レンさんを見つめて言う)
688 :
レン:2009/06/06(土) 02:06:29 ID:QfjuvDbz0
(この部屋が少し狭いとは…やはり相手は高貴なお方なのだろう。
それも、よくこういった場所を利用する……己の常識を超える相手に、
少年は一層緊張感を感じつつも、必ずお楽しみ頂かなければ、と…)
…?
そ、それもそうですよね!すみません、出過ぎた事を…
お嬢様が、あまりにも美しいお方だったもので…
(相手の気分を害したのではないか?と一瞬ヒヤリとするも、
直ぐに取り繕うように言葉を紡ぎ、照れたように笑う)
さ、早速ですね…お嬢様ったら……イケナイ人です
(まさか相手が初めての酒を飲んでいるなどとは露知らず…
しかしそれよりも、すぐに"遊び"を求めて来たことに、
少なからず恥ずかしげに頬を赤らめ。元々好きだったのだろうか?
それとも、自分はそんなに相手の好みなのだろうか?
…まさか、逆にお客様にドキドキさせられるなどと。)
で、では…こちらへ、どうぞ……
(ロリーナの手を取って、ベッドの方へ…)
689 :
ロリーナ:2009/06/06(土) 02:13:23 ID:Q73LISHDO
ううん、気にしないで。
ちょっと事情があって言えないの…。
ふふ、ありがとう。
(美しい、かわいらしい、これらの言葉はロリーナにとっては何の感慨も抱かせない。
周りの人が皆言うため、本当なのか嘘なのか…どちらにしてもただの社交辞令の言葉でしかなくて)
だって、今までそんなこと出来なかったから…。
イケナイ子…お兄さん、嫌い?
(もうすでに軽く酔っているため、潤んだ瞳でレンさんを見上げて問う。
フラフラとレンさんにベッドまで導かれ…)
690 :
レン:2009/06/06(土) 02:18:14 ID:QfjuvDbz0
(今までこんなことは出来なかった?
相手の言葉で、初めて勘違いに気付く…
内心、良かったと安堵しつつ、することは変わらない。
楽しんで頂くことのみである)
いいえ、お嬢様…そんなお嬢様も、素敵ですよ。
それに…ここは、そういうことをする場所ですから
(クスリ、と少し恥ずかしげに微笑みつつ、
お互いにベッドに腰掛けるようにして)
お嬢様のためでしたら、何だって致します…
どうぞ、たくさん楽しんでくださいね…?
(ロリーナを抱き寄せると、優しく抱きしめて、
耳元で囁くように甘い言葉を掛ける…)
美しいお嬢様…僕は、お嬢様のお相手をさせて頂いて……
幸せです…
(ぎゅ、っと力を込めて抱き締めると、愛しげに頭を撫で…
そっと、優しく唇を重ねると、長いキスを…)
691 :
ロリーナ:2009/06/06(土) 02:27:43 ID:Q73LISHDO
ふぇ…ふふ、良かった、お兄さんに嫌われなくて…
ふふふふふ…。
(ベッドに腰をかけると、じぃっとレンさんを見上げて…)
…ふふ、お兄さん、そんな近くで喋ったら擽ったい…
(くすくす笑いながら顔を遠ざけようとする)
…お兄、さん……?
(抱きしめられると不思議そうにレンさんを見上げて)
……んんっ?
(唇を塞がれると、驚いたように目を見開く)
692 :
ロリーナ:2009/06/06(土) 02:31:44 ID:Q73LISHDO
ごめんなさい、レンさん…眠気が…
無言落ちの前に落ちます。
また会えたら嬉しいな…
すみません、おやすみなさい…
693 :
レン:2009/06/06(土) 02:31:45 ID:ifA04fXx0
(舌を絡めることはしないものの、長いキスを終えると、
唇と唇を唾液の糸が引いて、銀色に光る…)
大丈夫ですよ…すぐに良くなりますから。
お任せ下さい。お嬢様…
(驚いた様子なのを落ち着けるように、また抱き締めて、
優しく頭を撫でる…)
こういうことは、初めてなんですよね?
優しくしますからね…?
(失礼します、と…服を徐々に脱がし始める。ベルトを器用に外すと、
続いてベストとネクタイも脱がせて、皺にならぬよう丁寧に置き…
ブラウスのボタンに手を掛け、優しげな手付きでゆっくりと外してゆく…)
694 :
レン:2009/06/06(土) 02:32:15 ID:ifA04fXx0
あら、残念です。
うーん、いっぱい書くと進行が…w
695 :
千尋:2009/06/06(土) 09:56:38 ID:UV4cptmOO
使いますね。
696 :
芹菜:2009/06/06(土) 10:02:35 ID:NUAwS5kDO
到着です。おはようございます。
今日もよろしくお願いしますーw
697 :
千尋:2009/06/06(土) 10:03:44 ID:UV4cptmOO
おはようございますー。
ファンタジーなのでそれっぽい名前に変えますけどいいですかね。
それと、他の希望ってなんですかねー?
698 :
芹菜:2009/06/06(土) 10:07:06 ID:NUAwS5kDO
はーい。こちらもそれっぽく変えますね。
えとですね、多分千尋さんも視野に入れてると思ったのですが、
最初…てか、普段は子供っぽいけどHになると大人っぽく意地悪になって欲しいのですよー。
…いいですか?
699 :
エルム:2009/06/06(土) 10:10:23 ID:UV4cptmOO
おー、わかりました。
またリードすればいいわけですね……。
ちょっとだけ発情期に入っちゃって……とかも考えましたけど、それはやめた方がいいかな。
では、書き出し始めますね。
次で書きます。
700 :
芹菜:2009/06/06(土) 10:15:40 ID:NUAwS5kDO
発情期とかでも大丈夫ですよー!
…ちょっと遅かったかなぁ;;
とにかく待ちます。
701 :
エルム:2009/06/06(土) 10:22:47 ID:UV4cptmOO
んー、むにゃむにゃ……。
(獣人のエルムが、眠っていた。
自分のベッドがあるにも関わらず、寝ているのは主人のベッドで。
朝方はまだ寒いのか、体をちぢこめて、主人にくっついていた。
時折ぴこぴこと、耳が動く。
犬の獣人は、ふさふさの耳を持っていた)
…………すー…………。
(寝ている姿が、可愛らしい)
702 :
ロシェル:2009/06/06(土) 10:31:35 ID:NUAwS5kDO
……うぅ…ん…。
くす…ぐっ……たぁ…。
(ちょうど喉元の辺りにくすぐったさを感じて、覚めかけた意識の中で呟きゆっくり目を開ける)
んあ…っ、や、やっぱりエルムかー……全く、ちゃんと寝床用意してるのに
全然使わないの…意味ないじゃない…。
(目をしばしばさせて呆れた声でぶつぶつと言いながらも、
自分にくっついて眠るエルムの寝顔を見ると、その可愛らしさについ顔が綻んでしまい。)
……ま、かわいーし…いっか♪
でも、なーんかねぇ…ふふ。
こんなことしたりして…。
(何やら企んだ笑みをこぼすとぴこぴこ動く耳をはむっと甘噛みしてみる。)
703 :
エルム:2009/06/06(土) 10:38:57 ID:UV4cptmOO
っ!
ふぁっ……!
(耳を噛まれると、ぶるっと体を振るわせる)
むー、なにするのさ……。
(目を覚ますと、ロシェルが視界に入る。
もちろん、自分から入ったから当然だけど。
ふさふさの耳を振るわせて、にっこり微笑んだ)
おはよう、ご主人。
(そう呟くと、寝ているロシェルに抱きついた。
すりすりと顔を擦り付けて)
だって、昨日は寒かったから……。
それに、寂しかったし……。
704 :
ロシェル:2009/06/06(土) 10:50:25 ID:NUAwS5kDO
あはっ♪
起きちゃったー……もう少しエルムで遊ぼうかと思ったのになぁー。
(小さい体をぶるっと震えさせ、こちらを膨れっ面で見上げるエルムを見て
くすくすと悪戯っぽくも愉しげに笑って。)
(まだ少しだけ寝ぼけまなこなまま、耳をふさふささせながら挨拶をし、
抱きついて来たエルムに思わず胸をきゅんっとさせつつも、その耳をゆるりと弄りながら。)
……ん。おはよ、エルム。
全く……本当に寂しがり屋なんだから…。
あたしがいなくなったらどうなっちゃうんだろ…?
(心配そうな言葉を言ってはいるが、その表情はどこかからかっているようで。)
705 :
エルム:2009/06/06(土) 10:58:38 ID:UV4cptmOO
えー、僕で遊ぼうとしたの?
……やめて欲しいなぁ、ご主人……。
(むー、と顔を膨らせたまま、ロシェルの胸の中へ顔を埋める。
起きてから体温が上がったのか、少しだけ顔が赤い。
そして、とろんと惚けた目を向ける)
おはよう、ご主人……。
(耳を撫でられると、擽ったそうに耳がひょこひょこ動く。
あまりのくすぐったさに、こそばゆくなってロシェルに抱きつく。
ちょっとだけ、腕に力が入った)
ご主人がいなくなったら……?
……寂しくて死んじゃうかも……。
(いつもより、返事が間延びしている気がする。
なにかを隠すように、腰と足をロシェルから離れた位置に置いている。
尻尾も、動いている様子がない)
706 :
ロシェル:2009/06/06(土) 11:14:22 ID:NUAwS5kDO
そっ…♪
あたしに遊ばれるのは……イヤなの?
(尚もからかうようにそう言うと、顔を膨らせたままの胸に顔をうずめて来たエルムを、
ぎゅぅっと抱きしめる、少しだけいつもより体温が上がっているような気がして。
こちらに向けられた目もとろんと惚けていることに気づく)
んー……?
エルム、アナタ…体の調子悪いんじゃない?
(今度は本当に言葉も表情も心配そうな風を見せて。
少し抱きつくエルムの腕に力が入ったのを感じて、
不思議そうな視線を全身に向けてみる。)
ああー…エルム……アナタって子は…、
まぁ、本当はあたしも使い魔のランクは上げて行かなきゃいけないんだけど…。
アナタは特別、お師匠様にはちゃんと断り入れてるし…心配しなくていいよ。
(エルムの様子がおかしいのは、自分が意地悪を言ってしまったから
と思い、ちょっと慌てながらそう言って安心させようとしたのだが)
……?
なんか……やっぱり不自然。
(抱きつかれている割りには腰と足がついていない。
いつもなら掛け布団の上からでも分かる尻尾の動きもない。
エルムを一度体から引き剥がしてその顔を覗き込んでみた。)
707 :
ロシェル:2009/06/06(土) 11:16:22 ID:NUAwS5kDO
【ひゃー…すごく文が長いし時間かかっちゃってますー。
すみませぬー……orz
もう少しコンパクトにしてテンポ上げますね;;】
708 :
エルム:2009/06/06(土) 11:25:04 ID:UV4cptmOO
うーん…………?
大丈夫だよぉ……。
心配いらないから、ご主人、安心して?
(熱い息を吐くと、深呼吸をしてつんつんとロシェルのお腹をつつく。
動きは緩慢ではない。
にへ、と笑って、ロシェルを安心させようとする)
うん……よかった、ご主人が僕を見捨てないでくれて……。
見捨てられたら、ホントどうしよっかなって、考え、ちゃって……。
(少しだけ、目を潤ませた。
幸せに浸るように、ロシェルの体は離さない)
(顔を覗かれると、惚けた顔が目に入る。
よく見ると、うつ伏せに寝ながら腰をベッドに押しつける動作をしていた。
顔を見られても、拒否することがない)
ご主人……。
僕、始まっちゃった……。
体が熱いよぉ……。
(再び、熱い息が漏れる)
709 :
エルム:2009/06/06(土) 11:27:55 ID:UV4cptmOO
>>707 【いえいえ、大丈夫ですよー。
今日は時間があるんで、ゆっくりでもいいですよw】
710 :
ロシェル:2009/06/06(土) 11:40:13 ID:NUAwS5kDO
そ、そぉ……?
ならいいんだけど…あ…でも、ほら息熱くなってるし……。
っって!こ、こらっ!
そんなとこつつかないのー;;
(エルムの言葉を半ば半信半疑で聞きながらも、
やはりエルムの吐く息が熱いことに気づき、また表情を曇らせる。
と…不意にお腹をつつかれて思わず体がぴくりと震える。
そんな反応をしてしまった自分を誤魔化すようにエルムのおでこを軽くつつき。)
あーあー…ごめん、ごめんっ…!
もぉ……そんな目されたら…。
(まん丸い目を少し潤ませたエルムを見て、何とも言えない愛しい気持ちがこみ上げ、
その小さい背中を安心させようと優しく何度も何度も撫でてあげて。)
(顔を覗きこむと、やはり惚けた表情。
しかも、よく見るとエルムの腰はベッドに押し付けられていて。
それを確認すると、ハッと何かを悟った表情を浮かべる。)
エ、エルム……アナタ……。
始まったって…もしかして……あれが?
(ここで、お師匠様の言葉が蘇る。
使い魔の獸人であっても、地球上の動物と同じように発情期…というものがあるのだと。)
……エルム。
(エルムの熱い息を近くで感じていると、不思議に自分の体がうずうずとして来てしまって。
そっとその頬に手を当て熱い息を吐く唇に自分の唇を押し当てた。)
711 :
ロシェル:2009/06/06(土) 11:42:14 ID:NUAwS5kDO
>>709 【ありがとうございますー;;
何とか自分のタイムリミットまでには…と思うのですが、
もし終わらなかったらまた次回続きをお願いしてもいいですか?】
712 :
エルム:2009/06/06(土) 11:50:17 ID:UV4cptmOO
ご主人……。
(惚けた顔でちらりとロシェルの顔を見る。
しかし、夢中で腰をベッドに押しつけているのは止まらない。
顔を隠すように、ロシェルに近づいて抱きしめようとする。
しかし、腰を動かさないので俊敏ではない)
ふぁ……。
ご主人、そんなことしちゃ……。
(背中を撫でられると、ぴく、と体を振るわせた。
ぴくぴくと震えて、尻尾が振られる)
始まっちゃった……。
発情して、体が疼いて……止まらないよ、ご主人……。
(時折ぴくっと体を痙攣させている。
ご主人の言葉に二度肯いて)
えっ……?
ああっ……。
ふぁっ……!
(唇を重ねると、ぎゅっと目を閉じて体を震わせる。
唇が離れると、一度ぐったりした)
キスだけで……いっちゃ、たぁ……。
(表情はそのままに、ロシェルを見て)
したいよぉ、ご主人……。
713 :
エルム:2009/06/06(土) 11:51:09 ID:UV4cptmOO
>>711 【いいですよー。
ちなみにリミットは何時ですか?】
714 :
ロシェル:2009/06/06(土) 12:03:57 ID:NUAwS5kDO
エルム……大丈夫?
…じゃ、なさそうだよね……これは。
(夢中で腰をベッドに押し付けるエルムを見て、
これは自分が…と思いぐっとエルムを抱き寄せて、腰から尻尾にかけて優しく撫でていく。)
いいよ……エルム。
あたし、アナタのご主人さまだもんね……。
んと、ていうか…あたしもそんなに経験ないけど……エルムのそれ、鎮めるくらいは出来るし。
(背中をぴくぴくと痙攣させ、その疼きがこちらにも十分過ぎるほど伝わってくる。)
(エルムの少し情けなさそうな声を聞きながら、
唇は合わせたまま、つけている薄い寝巻きに手をかける)
……え、えっ…!?
キスだけ…で?
(一瞬唇を離した瞬間にエルムの声が漏れ、同時に体の力が抜けた。
ふとシーツに目をやると微かに濡れた後が。)
エルム……なんか。
……もぅ、あたしもヘンになっちゃうかも。
(エルムのしたいという言葉を聞き、体の芯から湧き上がる感情を抑えられずに。)
しよっか…?
…エルム……あたしでいい?
(恥ずかしさで顔を赤らめながらも、柔らかい微笑みをエルムに向けて。)
715 :
ロシェル:2009/06/06(土) 12:06:36 ID:NUAwS5kDO
>>713 【よかったぁ…。
えーと、4時半位ですねー;;
でも、ちゃんと終われるように気合いいれつつ頑張りますw
このシチュ……めちゃくちゃ楽しいんですもん。】
716 :
エルム:2009/06/06(土) 12:14:41 ID:UV4cptmOO
大丈夫、じゃ、ない、かも……。
(脱力しきった体は、いつもより少し重い。
それを引き寄せられ、撫でられるとぴくぴくと震える。
パジャマが濡れているのが、それだけでわかる)
ぁ……下着が……ぐちょぐちょする……。
なんだか、気持ち悪い……。
(シーツまで濡らしてしまい、もどかしそうに腰を動かした。
ロシェルの体に抱きついて、太いものを押しつけて)
僕も……ご主人としたい……。
したいよぉ……。
(する、と寝間着を脱いでいく。
うっすらと汗ばんでいて、体全体が湿っている。
尻尾は立っていて、いつもと違う。
下着まで脱ぎ去り、体を浮かせてロシェルの上に来ると、ペニスがまっすぐ、ロシェルを向いていた。
さっきの精液でテカっている上、根本に小さな瘤がある)
……ご主人が良ければ……。
僕もいい……。
(唇に吸いつくと、ロシェルの胸を揉む。
円を描きながらゆっくりと……)
717 :
エルム:2009/06/06(土) 12:16:54 ID:UV4cptmOO
>>715 【わかりましたー。
二回するには厳しいかな、ってくらいですかねー。
私も既に凄いことに……(汗
楽しみましょう……ね?】
718 :
ロシェル:2009/06/06(土) 12:34:05 ID:NUAwS5kDO
う、うん……そだよね……。
(エルムの体はまだ痙攣を忘れていない。
しっとりと着ているものも濡れて来ている。
こんな場面に出くわすとは思ってもみなかったが、エルムの為だと…
いや、それはただの言い訳で本当は自分がエルムと繋がりたいと思い始めていた。)
気持ち悪かったら……取ったらいいよ。
……ん。
エルム……あたしが、鎮めてあげる、からね……?
(すりすると寝間着を脱ぐ様子をじっと眺めながら、
こちらもまた着ていたものを全て脱ぎ去り。
白い肌がエルムの前に晒される。
それは少し幼げな顔の作りとは違い、すっかりと成熟していて。)
…はっ……エルムの……それ、すご…ぃ。
(こちらに向かって真っすぐ主張するペニス。
それは大きくそして固く張り詰めて、先端を妖しく光らせていた。
思わずごくりと喉を鳴らしていると、エルムが上へとやって来て。)
あ、あたしはいいって……言ってるでしょう?
エルム……かわいい。
(恥ずかしさなのか、情けなさからなのか複雑な表情でいるエルムを
安心させるように柔らかな笑顔のままで、頬を撫でる。)
……っん…んん……。
(エルムの唇が再び触れ吸いつくと、こちらも同じように吸い付き
エルムの唇を割って舌を差し込む。
と…エルムの手が胸を揉み始めると、合わせた唇の端から吐息を漏らし
背中がゆっくりとうねりを見せる。)
719 :
ロシェル:2009/06/06(土) 12:37:25 ID:NUAwS5kDO
>>717 【ああー…二回、したかったかもですー……orz
あ、私も…既にかなり恥ずかしいことに;;
エルムがツボ過ぎて……もう大変w
は、はいっ…!目一杯楽しみますっ…。】
720 :
エルム:2009/06/06(土) 12:46:26 ID:UV4cptmOO
ご主人……。
きれい……!
(裸がさらけ出されると、思わず目を見張った。
体ごとかぶさると、堅く、太いペニスを入り口に押しつける。
ロシェルを感じさせたいのと、自分も感じたくて、外陰部に自分の筋を擦り付ける。
時折、肉棒でクリを圧迫しながら、濡れ具合を見て)
ご主人も感じてくれないと……やー。
(首筋を擽り、積極的に舌を絡める。
唾液を送り込み、自分もロシェルの唾液を啜る)
ご主人も……かわいいよ。
僕なんかで……いいのかな……。
(そう言いながらも、入れたいと主張するように腰を押しつける。
仰向けで寝ているロシェルに、足を少し絡めて)
……入れちゃうよ?
入っちゃうよ…………。
(ロシェルの頭を抱きしめ、腰を動かすと、ペニスの先が入り口に宛がわれた。
ロシェルの髪を撫で、小刻みに腰を動かして、入りそうで入らないもどかしさを出す)
721 :
エルム:2009/06/06(土) 12:48:44 ID:UV4cptmOO
>>719 【じゃあ、今回の努力目標は二回で……。
もしかしたらいけるかも?
ツボですか……w
じゃあ……めいっぱい、乱れるところが見たいなーw】
722 :
ロシェル:2009/06/06(土) 12:59:52 ID:NUAwS5kDO
あ、あっ……あんまり、見ないでよねっ…!
……っく……。
は…ぁ……ぁ…。
(エルムに裸体を見られてカッと体中を赤くさせてあたふたと慌ててしまい。
そうしているうちに、エルムの体がかぶさり
濡れ初めてしまった入り口へと触れそこをもどかしいほどに擦る。
軽く目を閉じながらそのじれる感触を味わい、クリトリスを不意に圧迫されると
腰がぴくりと跳ね、蜜が中からじわりと滲む)
エ…エル…ム……。
ん…ぅ……くちゅ…あたしも…感じて、るよ……。
(はぁ…と甘い息を漏らしながらエルムの絡めてくる舌を吸い、
くちゅくちゅと音を鳴らして唾液を交換していく。)
ば、ばかっ……かわいいなんて言わなくていいのっ…!
……照れるでしょー……。
いいの、あたしは…エルムがいいのっ…!
(腰を押し付けてくるエルムの肩を撫でながら
顔を真っ赤にしながら言い放ち。)
……ん。
きて……エルム…。
(エルムの体を抱きしめ返して、腰とペニスの動きを察して
自ら腰を軽く浮かせ、エルムのぺニスを誘うように動かせる。)
723 :
ロシェル:2009/06/06(土) 13:03:26 ID:NUAwS5kDO
>>721 【わー…!えとえと……いけそうなら…頑張ってみますっ。
うんっ、めちゃくちゃツボってますw
エルムとは、これとは別の流れでまたやってみたいと思ってしまいました。
…うー、乱れるとこ……恥ずかしいけど……見てて下さい…ね?】
724 :
エルム:2009/06/06(土) 13:14:04 ID:UV4cptmOO
だめ、見ちゃうよ、ご主人の体……。
だって、裸だもん……。
ご主人が肌を許してくれたってことは……。
僕も、信用されてるんだね……。
(嬉しそうに尻尾を振る。
ふぁさふぁさと毛の柔らかいそれは、内股に擦れて軽く擽る。
もう、精液なのか愛液なのか、わからないぐらいにペニスは濡れていた。)
ん……。
ご主人……すきー……大好き……。
(舌を絡めると、リシェルの息まで、自分に取り込もうとする。
熱い息を吐きながら、ゆるゆると腰を押しつけて)
だってご主人かわいいよ?
この前、使い魔を連れた魔法使いの人と話してたでしょ?
その使い魔も言ってたよ、ご主人かわいいなって……。
(くすっと微笑むと、肩のあたりを抱きしめる。
厚い胸板を擦り付け、乳首に刺激を与える)
それに、僕もご主人以外に考えられないや……。
だから、ずっと僕を使い魔にするって言ってくれて……嬉しかった。
ありがとう……。
(そういうと、再び舌を絡める。
腰が浮いたとわかると、入り口に押し当て、ゆっくりゆっくりと挿入する。
先が細く、根が太いそれは、深くなるにつれて入り口の圧迫感が増す。
さらに、人間より長いそれは、全部は入りきらずに、先端が子宮口を突き上げた。
挿入の余韻を楽しもうと、何度も子宮口を突き上げる。
鈴口を密着させ、ゆっくり押しつけながら)
725 :
エルム:2009/06/06(土) 13:15:40 ID:UV4cptmOO
>>723 【いいですよ、是非お願いします。
ツボってくれたなんて……嬉しいなぁ。
ちゃんと、最後まで見ててあげますからね……】
726 :
ロシェル:2009/06/06(土) 13:41:43 ID:NUAwS5kDO
そっ…それはそうだけど、エルムに見られるの
なんかすごく恥ずかしいんだよーっ…!
…あぅ……そう、だ、大体っ…使い魔にこんなことしたことなかったもん。
エルムが初めて…だからね。
(恥ずかしさで胸をいっぱいにしながら、ぽつりと言って。
やっと目にした嬉しそうなエルムの尻尾の動きに
安心した様子を浮かべるが、その尻尾が柔らかく内股を擦ると
くすぐったさに思わずくくっと笑いそのままその尻尾を握る。)
……ん。エルム…あたしも……だよ。
エルムがいっちばん…大好き……。
(ふふっと笑みをこぼしまた唇を合わせて舌を絡めていく。
それはエルムの思いと自分の思いを深く絡ませるように。)
ちょっ…えーと……使い魔同士で、そんなことも話したりするの?
(エルムの思わぬ言葉に溜まらずそんな疑問をぶつけてしまう。
それと同時にエルムの胸板がこすりつけられ
乳房は形を変え、しかしその先端の薄赤い乳首はころころと固くなって。)
なに急に改まって……あたしの方かもね…。
エルムがいなくなったら寂しくてたまらなくなっちゃうのは…。
…っく…あぁぁーっ!!
あ、あ、あぁ……んっ……!
(エルムのぺニスが中を割り入って侵入してくると、
その太さと固さに思わず悲鳴のような声を上げてしまう。
奥へ奥へと入るほどに中が壊れてしまうくらいの圧迫感を感じる。)
あっ、あぁーっ……!!
(ペニスの先が奥へと辺りさらに子宮口を突き上げると
中が強く締まりエルムのペニスを締め付け
背中をぐっと緊張させながら後ろへ激しく反り返り。)
727 :
ロシェル:2009/06/06(土) 13:45:43 ID:NUAwS5kDO
>>725 【ありがとうございます!w
んっ…すごく照れますね。というか…千尋さんもですかならねっ!
…というか…改行エラーで遅くなりました;;
どんだけ書いてたんだか……(爆】
728 :
エルム:2009/06/06(土) 13:56:42 ID:UV4cptmOO
そんな……エロっちぃ目で僕はご主人を見てないんだけどなー……。
(耳を垂らせ、ちろっとだけロシェルのことを見る。
耳が垂れたときは、しょげているか、それとも呆れているかのどちらかだ)
僕が初めて……?
うっ、嬉しいな……!
僕が特別じゃないか……!
(胸がキュンとして、思わず顔をすり寄せる。
ぱたぱたと耳を動かして、耳で頬を撫でて)
あっ、尻尾、弱いからたんま……!
たんまじゃないや、ストップ……!
使い魔でも世間話はあるよ……。
それでたまに言いふらしてるんだ……。
ご主人のことを愛してるって……。
ホントだよ?
だからね、ご主人に男の魔法使いが近づくと、嫉妬しちゃうん、だー。
(そういいながら、右手で乳首をころころ転がす。
何度か乳房を揉むと、顔を近づけて吸いついた。
赤子のように、歯を立てずにちゅぱちゅぱと吸いついて)
うあっ、締まる……!
(出さないように我慢しながら、腰を引き寄せる。
奥がいいとわかると、軽く腰を引いて、子宮口を突き上げる。
長いそれは、場所をはずすことなく的確に捉える)
へぇ、ご主人、ここがいいんだぁ……。
ここがいいなんて……。
僕の赤ちゃん欲しいのかな……。
ご主人の、赤ちゃんの部屋にびゅっ、て僕のを出して……。
僕の赤ちゃん作りたいんだね……?
(にこ、と笑うと、小さく口を開けている奥を突き上げる)
わ、ご主人、こんなにしちゃって……。
(くすっと笑うと、隙間ができて無防備になった背中を撫でた)
729 :
エルム:2009/06/06(土) 13:59:46 ID:UV4cptmOO
>>727 【私も……照れますよw
感じてくれるなんて、凄く嬉しい……w
エラーって確か38行以上じゃあ……。
気合い入ってますね……w
私も気持ちいいです……w】
730 :
ロシェル:2009/06/06(土) 14:16:27 ID:NUAwS5kDO
え、えろっちぃって……そんな目で見て…るんじゃないの?今…。
(顔を赤らめてエルムと目を合わせる。
垂れた耳からそれは真実ではないとわかっていたが、
ついエルムの困ったようなかわいい顔を見たくてそんなことを口走り。)
はわわっ…!ちょっ、エルムっ…耳っ、くすぐったいーっ。
(体中で喜びを伝えてくるエルムに自分もまた嬉しくなり。)
んっ?聞こえなーい。
相変わらず尻尾弱いんだぁ…しかも、たんまって…エルムかわいすぎる。ふふ♪
(言いながら尻尾を握った手の強さをキツくしたり緩めたりして。)
へ……あ、あのねぇ…愛してるって…それは……。
ふぁっ…はぁ、はぁっ……あぁん…。
(驚きと嬉しさが入り混じり、しどろもどろにながらも
乳首に吸いつかれ、音を立てながら刺激されると肩をぴくぴくと震わせ
蜜がじわじわと中から流れ落ちてくる。)
…いっ……あぁーっ!
エ…ルムっ…そんなに……しちゃ、いやぁ…!
だめ…っ……あたし、壊れ…ちゃうっ。
(容赦なく、そして的確に子宮口を打ちつけてくる先端。
中をその度にキツく締め付けて大きな嬌声を張り上げ、
何かを探る手がシーツに届くとそれを強く握りしめ。)
へっ…エ、エルム…?
赤ちゃんっ……て、待っ…てっ…。
く…ふっ……はぁ、あぁっ…んんっ…。
(息を荒くさせながら途方もないことを聞かされ戸惑いを見せるが
何より中で暴れるエルムのペニスに夢中になり上手く考えることが出来ない。)
731 :
ロシェル:2009/06/06(土) 14:21:25 ID:NUAwS5kDO
>>729 【も…なんかこんなに夢中になれたの久しぶりで嬉しくて…。
どんどんぬるぬるしてくるのわかるからすごく恥ずかしくて…w
ひっ…!38行……なんですか?;;
そんなの全く気づかなくて携帯のボタン押しまくってましたorz
よかったぁ…千尋さんもで…ひょっとして長すぎて萎えられてないかなーと心配だったんです。】
732 :
エルム:2009/06/06(土) 14:34:16 ID:UV4cptmOO
あっ、ばれた……。
でもねー、普段はそんなことしないよ…………。
今だけ。これからは、あるかもしれないけど。
(ぱたぱたと耳を振るも、尻尾を捕まれるとぴくっと耳が立った)
よ、弱いんだから……!
だから、すと、ストップ……!
(耳がだんだん、垂れ下がってきて)
ふぁ、ふっく……。
(尻尾を捕まれると、それに合わせて耳が動く。
中に入っているものの太さも、ひくひくと変わる)
ううん、愛してるんだ……。
だからこそ、一緒に居たい。
(乳首に吸いついて、先っぽを舌で舐める。
ざらついた舌は、乳首を擦ると細かな襞が乳首を刺激する)
うわぁ……。
ご主人の中とろっとろだぁ……。
僕のに絡みついて……欲しい欲しいって吸いついてくるよ……?
ご主人……壊れちゃっていいよー。
ここが弱いなら……攻めてあげるー。
(腰をちょっと浮かせると、一気にぐりぐりと子宮を押し上げる。
恥骨を擦り合わせ、腰で突き上げるとクリが擦れた。
何度も何度も突き上げるも、一度も子宮を外さない)
……なぁに?
早く言わないと、ご主人の中に僕のを入れちゃうよ?
(動くのをやめ、膣の動きを楽しむ。
ぴくぴくとペニスが震え、今にも出そうとしている)
ご主人……手。
(シーツの手を、自分の手に握らせ、キスをする。
口を塞いだまま、小刻みに動き始めた)
733 :
エルム:2009/06/06(土) 14:37:02 ID:UV4cptmOO
>>731 【夢中になると長くなる傾向があるんで……
今私がどうなってるかは推して知ってくださいw
後で下着を洗わなきゃいけないかもですね……
っていうか、ぜんぜん萎える気配ないんですけど;】
734 :
ロシェル:2009/06/06(土) 14:55:26 ID:NUAwS5kDO
ばれてるー…あたしを誰だと思ってるの?
…これからは、あるって…エルムー?
(得意げな顔から少し困ったような顔に変化させて。
尻尾を握ると途端に耳がせわしなく動き、中のペニスにも動きが感じられた。)
はぅっ……あ…はっ…し、尻尾…掴むと……もっと気持ちいい…っ。
(初めは痛みが続いていた中だが、慣れて馴染んで来たようで
もっとその快感を感じたい衝動に駆られ、じっくりと愛撫するように
尻尾を撫でたり時折強く握ったりする。)
エルム……もう……なんでそんなこと…。
ばか…あたしだって……エルムのこと、愛してるんだから…。
ひゃ…ぁっ……エルムの…舌、い…いっ…!
(吸い付かれ続け、敏感になりすぎた乳首をざらついた舌が舐めると
その刺激に背中がぞくぞくと泡立ち、乳首にとてつもない快感を与える。)
だ、だっ…て……エルムの…すごいんだも、んっ……こんなの…初めて…。
いやっ……!
エルム、だめぇっ……っはぁっ…そこ……あぁーっ!
いやぁ、いやぁ……っ……はぁ…はぁ…っく!
(エルムのペニスが激しく奥を突き上げ、中をするするとこすり上げていく。
その衝撃と激しさ…快感で頭の中が真っ白になって
最早、他のことなど考える余地もなく、ただただエルムのペニスから与えられる快楽に墜ちていく。)
はふ…っ……エルム……いや、お願い…やめちゃ……いやぁ…。
あたしの中に…ちょうだい……エルムの赤ちゃん、出来ても…いい…。
(急に動きを止められ、切なくなりエルムの目を息を荒げながら
じっと見つめて甘い声でねだってしまう。)
735 :
ロシェル:2009/06/06(土) 14:59:50 ID:NUAwS5kDO
>>733 【それは私も同じですー……ついついって感じでね。
あ……は、はーぃwふふっ。
ええっ、本当ですか?
それはかなり嬉しいです…w
やっぱり……千尋さんのリードのおかげですw】
736 :
エルム:2009/06/06(土) 15:09:31 ID:UV4cptmOO
ご主人は……ご主人。
僕の、ご主人様……。
(気持ちよさそうな顔をすると、すり寄せて耳で頬を擽る。
尻尾を捕まれると中で膨らみ、ロシェルの中を擦り立てる。
エルムは、乳首に吸いついて、尖った先をちろちろと舐める)
ご主人……きもちいーい……?
僕もいいよぉ……。
僕も……ご主人を愛してます……。
ご主人しか考えられないくらいに愛してます……。
(脇で、空いている乳房を挟み、二の腕と胸板の端に挟んで形を変えさせる。
時折、そこでも乳首を攻める)
やめちゃ、やー?
そしたら……僕の、注いであげるから……。
ご主人もイって……ね?
(腰を突き上げると、ぴくぴくとペニスが震える。
その先は、やはり子宮口を突き上げ、密着させると、体を抱えて抱きしめた。
根本の瘤が膨らんで、ロシェルの中から離れなくなり、固定される)
知ってるー?
犬の射精って……凄く長く続くんだー。
本気でやったら……ご主人、ホントに壊れちゃうかも、ね……?
(くすっと笑うと、乳首を摘み、キスをして舌を絡めた。
固定しながらも腰を突き上げると、クリが擦れて)
737 :
エルム:2009/06/06(土) 15:11:44 ID:UV4cptmOO
>>735 【ふふ……お互い様ですねー。
芹菜さんもかわいいですよ……。
だからついついここまでになってしまって……
ちょっと早いですけど、次もお願いしますね……】
738 :
ロシェル:2009/06/06(土) 15:27:34 ID:NUAwS5kDO
ん……あたしの…エルム…。
んっ…あ……ぁ…ぅぁ……ぁ…はぁ…っん…!
うん…っ…エルム……気持ちいい…っ…あぁーっ!
(エルムの耳のふわふわとした感触と中での快感…そして乳首を舐める刺激に
頭を左右に振りながらエルムに気持ちよさを伝えて。)
ん…んっ……エルム、愛してる…。
(エルムが胸板に挟められた乳首を攻める度に
中はぎゅうぎゅうと締め付けエルムのペニスを刺激する。)
……う、うん…やめない…で……エルムの…いっぱい欲しい…。
はぁ…はぁ…は……ぁ…。
あ…あ…あ…っ……だめぇっ……もう、ガマンできないっ…あぁぁ!
エルム、いっちゃうっ…いっちゃうょ……っ!!
へ…っ?
な、ながく……って…エルム、やだぁ…っ。
あぁ、あぁぁ……いくっ……ぅ。
あぁぁーーっっ!!
(何とかこらえて来た限界だったが、エルムのペニスの根元で中から離れなくなると
快感が一気に体中を突き抜け、エルムの舌を貪るように求め
クリトリスが擦れると、それを合図に絶頂へと昇りつめていく。)
739 :
ロシェル:2009/06/06(土) 15:29:49 ID:NUAwS5kDO
>>737 【あは、そうですね…w
千尋さんにかわいいと言われた……照れますー…。
も、もちろんです…!
こんな私でよければ、いつでも…お願いしますw】
740 :
エルム:2009/06/06(土) 15:36:56 ID:UV4cptmOO
僕のご主人……。
僕は、ご主人だけのものだからね……?
絶対、離さないから……。
(気持ちいいと知ると、口の中でさらに舌を絡める。
それと合わせて、密着した中を突き上げて)
愛してます、ご主人……。
ずっとずっと……。
(締め付けが加わると、またほんの少しだけ、ものが大きくなる。
その中で突き上げて、恥骨でクリを擦る)
じゃあ……あげるね、ご主人。
僕の、あつーい精液を、お腹の中で受け止めてください……。
(絶頂に達したとわかると、中で肉棒が震えた。
びゅっ、と鈴口から勢いよく出されたそれは、ロシェルの子宮口を叩く。
暖かいものが広がり、じわじわとロシェルの中を犯していく。
体を抱きしめ、足を絡め、舌を絡め、離れないようにしていた。
射精は続き……五分経っても、止まらない。
瘤も縮まず、抜ける気配がなかった)
741 :
エルム:2009/06/06(土) 15:39:26 ID:UV4cptmOO
>>739 【私からも……お願いします。
あんまり照れないでくださいよ……。
本当にかわいいんですからw
二回目は……無理みたいですねー……
ちょっと残念……】
742 :
ロシェル:2009/06/06(土) 15:50:02 ID:NUAwS5kDO
そう……だよ…エルムはあたしだけの…もの…。
ね、あたしも…エルムだけのものなんだから……。
離さない…絶対離さない、もん……!
(エルムにありったけの思いを込めて言葉を紡ぎ
そして舌を絡め続けていく。)
ん……ありがと…エルム……。
かわいい、あたしのエルム…。
ずっと、ずーっと…一緒だからね…?
はぁ…はぁ…っ……あぁ…っぁ…!
(中に与えられる快感がクリトリスを刺激されることで
ますます激しく、体中が痺れるほどの気持ちよさを持って。)
んっ……ちょうだい…エルムの…全部…!
ぅ……ぁぅっ…は…ぁぁ……。
(脳天に突き上げる快楽を体中を細かく痙攣させながら感じ、
それと同時に、中へとエルムの熱い大量の液が注ぎ込まれた。
それはエルムが口にしたようにいつまで経っても収まらず
足を絡められ、更に根元の瘤によって抜かれることもなかった。
じっと中でとくとくと脈打つエルムのペニスを感じて
ロシェルは大きな幸福感に包まれていた。)
743 :
ロシェル:2009/06/06(土) 15:54:05 ID:NUAwS5kDO
>>741 【はいっ……千尋さん、私嬉しい…w
だって、照れるんだもの仕方ないですーっ!w
…そうですね…ちょっと残念ですけど、また次回のお楽しみに取っておいて…ですね?
千尋さんとはこれからまだまだいーっぱい楽しく気持ちいいことしたいから…w】
744 :
エルム:2009/06/06(土) 15:55:13 ID:UV4cptmOO
(全部出終わったのは、たっぷり20分経過してからだった。
すこしだけ、ロシェルに体重をかけ、エルムはぐったりと横になる)
ご主人……よかったよー……。
僕も絶対離さないからねー。
(幸福に浸りながら、うとうととし始め……。
エルムは、眠りについてしまっていた。
尻尾は垂れ、耳も伏せられていて。
その顔は、満足そうな表情だった……)
745 :
エルム:2009/06/06(土) 15:57:20 ID:UV4cptmOO
>>743 【私も楽しみに取っておきますw
よろしくお願いしますね……w
次回は、水曜日が早い気がします。
たぶん、夜七時からいけます。
他の曜日も、八時半からならおっけーで。
……実は明日も暇だったりして】
746 :
ロシェル:2009/06/06(土) 16:02:57 ID:NUAwS5kDO
(全てを射精し終わり、ぐったりと横になったエルムを
まだ収まらない荒い息のままぎゅうっと抱きしめて。)
……ん。
エルム…あたしも気持ちよかった…。
ふふっ…エルム、寝ちゃったね……。
おやすみ。エルム、大好きだよ…。
(自分の腕の中で幸せそうな表情のまま眠るエルムのおでこに唇を押し当てて
目を閉じるとすぅ……っとロシェルも眠りに墜ちていった。)
747 :
ロシェル:2009/06/06(土) 16:06:22 ID:NUAwS5kDO
>>745 【わーいw
次回が楽しみー…!
水曜日とか私も大丈夫なのでその日、千尋さんを予約しまーすw
しかも、早い時間からいけるみたいなので…嬉しいです。
他の曜日も都合が合えば是非とも。
明日…w
今日と同じ感じになりますけど、それで大丈夫なら会いたいです…!】
748 :
ロシェル:2009/06/06(土) 16:24:27 ID:NUAwS5kDO
疲れて眠ってしまわれた…かな?w
また伝言でも頂ければ嬉しいです。
こちらは一旦閉めますね。
長時間使用させて頂いてありがとうございました。
【以下、使用可能です。】
749 :
ラス:2009/06/06(土) 19:04:56 ID:RtcjiwZP0
サキュバスか魔女をやってくれる、Sの方を募集します
こちらは勇者をやりますんで
アイテムや魔法を使ってムリヤリ精を搾り取って欲しいです
750 :
ラス:2009/06/06(土) 19:38:57 ID:RtcjiwZP0
募集age
>>749に追加で、インキュバスや獣人も募集しますw
必死に抵抗する堅物の男勇者が、堕されていくシチュを希望です
751 :
ラス:2009/06/06(土) 19:51:28 ID:RtcjiwZP0
落ちます 以下空きです
752 :
ラーク:2009/06/06(土) 20:43:00 ID:9sgdXyLO0
(魔法騎士として旅をしている女騎士)
はぁ…疲れたなぁ
一人旅って疲れるわぁ…
(男性いますか?)
753 :
ラーク:2009/06/06(土) 20:50:54 ID:9sgdXyLO0
いないようなので落ちます
754 :
ユリアン:2009/06/06(土) 20:51:46 ID:jud3dV2gP
おい、ラーク…この暑さでぼけたか?
私がいるじゃないか。
(お願いします。)
755 :
ラーク:2009/06/06(土) 21:00:43 ID:9sgdXyLO0
戻ってきました
まだいますか?
756 :
ラーク:2009/06/06(土) 21:07:38 ID:9sgdXyLO0
もういないようですね…
違う方いますか?
757 :
ラーク:2009/06/06(土) 21:14:13 ID:9sgdXyLO0
いないようなので落ちます
758 :
♂:2009/06/06(土) 21:27:49 ID:QfPg9jzrO
お相手を募集させていただきます。
シチュは希望があれば合わせますが、凌辱系は苦手です。
759 :
♂:2009/06/06(土) 21:42:08 ID:QfPg9jzrO
再度age
760 :
ミレニア:2009/06/06(土) 21:44:14 ID:W5sMTFnuO
何をしてるの?
761 :
♂:2009/06/06(土) 21:46:15 ID:QfPg9jzrO
(こんばんは。何か希望のシチュなどありましたら教えてください)
762 :
ミレニア:2009/06/06(土) 21:49:30 ID:W5sMTFnuO
獣人×獣人、人間×獣人、?×魔女っこ がいいです。
私が森で迷子になった感じで。
763 :
♂:2009/06/06(土) 21:52:26 ID:QfPg9jzrO
人間×獣人ですと、ミレニアさんはどちらですか?
森で迷子だから……人間かな?
764 :
ミレニア:2009/06/06(土) 21:54:36 ID:W5sMTFnuO
ミレニアが猫耳娘です(;´д`)
765 :
ミレニア:2009/06/06(土) 21:55:10 ID:W5sMTFnuO
犬耳でも大丈夫です
766 :
♂:2009/06/06(土) 21:58:58 ID:QfPg9jzrO
これは失礼しました;;
猫耳でお願いします
ちょっと無理矢理な感じが良いですか?それとも、甘い感じが良いですか?
767 :
ミレニア:2009/06/06(土) 22:02:44 ID:W5sMTFnuO
凌辱苦手だそうなんで甘々でおまかせします(^-^)
そちらの人物設定もおまかせします。
はじめまーす♪
(日もどっぷり暮れた迷いの森、仲間とはぐれた猫耳魔法使いミレニアは一人トボトボと歩いている)
誰かいない〜?
誰か〜?
768 :
ケイオス:2009/06/06(土) 22:08:23 ID:QfPg9jzrO
(了解しました。途中で何かありましたら、遠慮なく言ってくださいね^^)
?……今何か聞こえたような…
(迷いの森の中、木々が少し開けた場所にキャンプを張り、焚き火を焚いている、一人のアーチャー)
……人がいるのか?
(焚き火から火のついた木の棒を一本抜くと、それを明かりにして辺りを見渡し)
769 :
ミレニア:2009/06/06(土) 22:11:08 ID:W5sMTFnuO
(松明が目に入る)
誰かいるの…?
誰?
(杖を構える)
770 :
ケイオス:2009/06/06(土) 22:16:04 ID:QfPg9jzrO
人影……魔物じゃなさそうだな…
(アーチャー特有の目の良さでミレニアを見つけると、両手を上げながら近づいていく)
こんばんは、お嬢さん。よければ、杖を下ろしてくれると助かる。
俺は一人旅をしてるしがないアーチャーなんだが…声が聞こえたんで来てみただけさ
771 :
ミレニア:2009/06/06(土) 22:24:39 ID:W5sMTFnuO
ごめんなさい
(杖をしまう)
一人ぼっち寂しくないの?
ミレニアは寂しいな
772 :
ケイオス:2009/06/06(土) 22:28:37 ID:QfPg9jzrO
なに、こんな状況じゃ警戒するのは当たり前だ。気にしてないさ。
(優しく笑いながら)
もう慣れたから、気にならないな。……つか、一人が寂しいってことは、パーティからはぐれでもしたのか?
……まあいいや、とりあえずキャンプまで来な。飯と寝床くらいは分けてやれる。
(そう言って、ミレニアに先立ってキャンプへと戻り始める)
773 :
ミレニア:2009/06/06(土) 22:30:40 ID:W5sMTFnuO
うん♪
やっぱ一人は寂しいよ。
夜は寒くなるし。
(ウキウキしながらついていく)
ぎゅっ
(いきなり手をつなぐ)
774 :
ケイオス:2009/06/06(土) 22:33:37 ID:QfPg9jzrO
ごめんなさい、ちょっと短文で合わなそうなので落ちます。
勝手言ってごめんなさい
775 :
ミレニア:2009/06/06(土) 22:35:25 ID:W5sMTFnuO
すみませんでした。
落ち。
776 :
♀:2009/06/06(土) 22:57:07 ID:WK2ovEmC0
どなたかお相手してくださる男性、いらっしゃいませんか〜?
シチュ・職業・種族などは相談で、NGはアナル・スカ・グロ・こちらから責めです〜
遅レス・長文気味で構わず、シチュ重視してくださる方がいいです!
ファンタジーは初ですが宜しいでしょうか?
778 :
♀:2009/06/06(土) 23:10:08 ID:WK2ovEmC0
>>777 構いませんよ〜、私を踏み台にして、どうぞファンタジーに浸ってくださいw
何か、ご希望のシチュエーションや、職業などはありますか?
ここで任せるって言うと端から嫌な感じですよね?w
シチュとしては無理矢理が好みなんですが…
780 :
♀:2009/06/06(土) 23:17:58 ID:WK2ovEmC0
いえいえ、嫌な感じじゃないですよw
無理矢理がお好みですね、了解しましたw
そうですねぇ、ファンタジー的な無理矢理でしたら、
敵の女戦士・女魔法使いなどを、魔法や薬で無理矢理・・・とか、
敗戦国の王族や貴族の娘などを、無理矢理・・・とか、
獣人やエルフ、精霊などを捕らえて無理矢理・・・などがある感じですねぇ
もっと特殊な感じがいいのでしたら、もう少し考えてみますがw
ならば王道(?)で敗戦国の姫君陵辱ルートにしますかw
こちらはどんな設定が宜しいでしょうか?
782 :
ローロ:2009/06/06(土) 23:28:59 ID:WK2ovEmC0
はい、了解しました〜♪
そうですねぇ・・・戦勝国の騎士団長か、宮廷魔法使いの一人がいいですかねぇw
騎士団長なら、衆人環視に晒しながら、とか、姫君の家族や婚約者を盾にして・・・とか、
魔法使いなら、地下牢などで、何らかの目的があって拷問として、えっちな魔法を・・・とかw
何かご希望があったら、言ってみてくださいね☆
じゃあ魔法使いでw
年齢に好みありましたか?
自分の方からはかなり強気で姫君ながらも体術の心得がある女武道家風を要望しますw
784 :
ローロ:2009/06/06(土) 23:38:00 ID:WK2ovEmC0
年齢は、特に希望はありませんw
・・・さすがに一桁とか、70過ぎとかはあれですけど^^;
強いて好みを挙げるとするなら、多少渋みがかってくる辺りが好きだったりしますw
ふむ、つまり「抵抗オッケー」というフリですねw
最後まで抵抗するのと、途中で堕ちちゃうのでは、どちらがお好みですか?
かしこまりました
粘って粘って堕ちちゃって下さいwww
786 :
ローロ:2009/06/06(土) 23:51:40 ID:WK2ovEmC0
はーい、了解しました!
それでは、書き出してみますね・・・
(薄暗い地下牢の、一番奥の部屋)
(じめじめとした石壁と、埃やカビに汚れた石の床)
(それらにそぐわない、煌びやかな青いドレスをまとった少女が、牢の隅に座り込んでいる)
お父様・・・お母様・・・・・どうか、ご無事で・・・
(秘密の隠し通路に両親を逃がした後、敵兵を惹きつけるため、気丈にも残った自分)
(抵抗しようと思えばできたが、侍女たちを盾に取られ、そのまま投降するしかなかった)
(重い手枷をはめられた他は、特に拘束らしい拘束はされず)
(牢の中だけだったが、比較的自由に牢の中を歩くことができたが)
(両親の安否を祈る思いで胸がいっぱいで、立ち上がる気になれない)
皆も・・・・無事なのかしら。
(よく見れば、丁寧に結われた金髪はほつれ、ドレスもあちこち汚れたり破れたりしており)
(破れた悲壮感を演出させていく)
787 :
ターニッシュ:2009/06/06(土) 23:56:21 ID:HETonic3O
コツコツコツ…
(薄暗い地下牢に響く足音)
さてさて…噂の姫君は…っと…
(醜悪な半獣人の雑兵を引き連れ宮廷魔術師が近付いてくる)
788 :
ローロ:2009/06/07(日) 00:00:25 ID:WK2ovEmC0
(足音を聞きつけ、一瞬だけぴくりと肩を震わせると、ゆっくりと立ち上がる)
(ドアの横に立ち、半身に構えると、近づく足音に全神経を集中させる)
(やがて、扉の前で複数の足音が止まり、ガチャリと鍵を開ける音が牢内に響く)
(その扉が開かれるのと同時に)
はぁっ!!
(裂帛の気合とともに、入ってきた人影に回し蹴りを叩きこもうとする)
789 :
ターニッシュ:2009/06/07(日) 00:07:31 ID:HETonic3O
!?
(とっさに横に立つ雑兵の頭部の毛を掴み自らの眼前に引っ張る)
………っ!!!!
(顔面に回し蹴りを叩き込まれた雑兵がゆっくりと崩れ落ちる)
…一撃でオークを…驚いたな…
(後方で複数の雑兵が槍を構える)
ご機嫌麗しゅう…ええっと…お名前は何でしたっけ?亡国の姫君?
790 :
ターニッシュ:2009/06/07(日) 00:08:26 ID:HETonic3O
(すみません電話しててレス遅れました)
791 :
ローロ:2009/06/07(日) 00:15:09 ID:aPjKbavE0
(あてが外れ、悔しそうに歯噛みする)
(それでも、向けられた槍の穂先におびえることなく、もう一度油断なく構え直していく)
・・・・・・ローレオラ、よ。
近しい者はローロと呼ぶけれど・・・貴方が私の名を呼ぶ暇、あげないわっ
(重い手枷がじゃら、と鳴るが、その重さを感じさせることなく)
(一気にターニッシュに向けて間合いを詰め、鳩尾に肘を叩きこもうとする)
792 :
ローロ:2009/06/07(日) 00:15:54 ID:aPjKbavE0
>>790 (いえいえ、お気になさらず・・・むしろ、私の方がレス遅くて申し訳ないです;)
(もう少し短文・早レスの方がいいでしょうか?)
793 :
ターニッシュ:2009/06/07(日) 00:20:49 ID:2bQjz8BDO
おっと…
(指先をローロに向ける…と途端に手枷が重さを増す)
本当に信じられないや、女の子…いや、人間の動きじゃないみたいだ…
(さらに魔力を一段と込めるとローロの手枷は尋常では無い重さとなる)
こうなると足癖も宜しく無さそうなお姫様だ…腱でも切ってしまおうか?
(キラリと光る短刀をこれ見よがしにちらつかせる)
794 :
ターニッシュ:2009/06/07(日) 00:23:31 ID:2bQjz8BDO
(そちらのお時間が許す限りじっくりで構いませんよ)
795 :
ローロ:2009/06/07(日) 00:29:43 ID:aPjKbavE0
っぐ・・・く、何よ、これっ・・・!
(いきなり鉛のように重さを増した手枷に、手首を中心に、床に引きずり倒されてしまう)
(結局ターニッシュに一撃を入れることもできず、重くなった手枷で、床に手が張り付けられてしまう)
・・・・・・切るなら、切りなさいよ。
脚がダメなら、肩だって口だって、まだある。
アンタ達に一矢報いるくらい、できるんだから!
(床に足を崩して座り込むような姿勢になりながら、手枷を持ち上げようと悪戦苦闘する)
(そんな状態で、なおかつ短刀を見せつけられても、決してひるまず)
(ターニッシュを、薄暗い牢の中でもはっきりわかる、鮮やかな青い瞳で睨みつける)
796 :
ローロ:2009/06/07(日) 00:35:16 ID:aPjKbavE0
>>794 (ありがとうございます♪)
(ターニッシュさんがお辛いようでしたら、無理せず言ってくださいね〜)
797 :
ターニッシュ:2009/06/07(日) 00:38:18 ID:2bQjz8BDO
強く、気丈…目に力がある…こんな跳ねっ返り、確かに法皇に直接献上なんて出来ないな…
徹底的に心を折るしかないな…
(睨み付けるローロに対して視線を合わせる)
少し大人しくしてろ…
(グッと目を見開くとローロの全身に激しい衝撃波が襲いかかる)
適当に湯編みをさせて私の部屋に連れて来い!
(雑兵に命令を下すと、また薄暗い廊下へと消えていく)
798 :
ローロ:2009/06/07(日) 00:50:30 ID:aPjKbavE0
きゃっ・・・!
(ばしっ、と全身に衝撃が走り、汚れた床に倒れこんでしまう)
ちょ、ちょっと待ちなさいよーっ!
(身を起こす頃には、ターニッシュは既に牢の扉をくぐっていったところだった)
(オーク共に無理やり連行させられ、その場でも暴れて何人かケガ人を出したが)
(結局、獣人たちの拙い言葉で、侍女や騎士達を盾に取られ)
(不機嫌な様子で湯浴みをし、用意されていた薄物を纏い、ターニッシュの部屋に連れてこられる)
・・・・・・・・アンタ、確か、ターニッシュとか言ったっけ?
どういうつもりよ、湯浴みなんかさせて。
私がさっぱりして気持ちよくなるくらいしか、意味ないんじゃないの?
(動かせるくらいには軽くなっているものの、最初よりは明らかに重い手枷に、大分動きが制限されており)
(油断なくターニッシュを見つめ、何か動きがあったら脚を動かせるように、体をずらしていく)
799 :
ターニッシュ:2009/06/07(日) 00:58:16 ID:2bQjz8BDO
ローロ姫…でしたか?
失礼ですがお歳はおいくつでしょうか?
(顎でオークに合図をするとオークは部屋から立ち去り重い扉が閉まる)
本当に王室の人間という方々は世間を知らない…
(全身をすっぽり覆っていたローブを脱ぎ捨て、上半身裸になり初めてローロに自らの姿を晒す…意外な事に見た目は普通の人間、年の頃でいくと20代後半位の青年…だが全身にはおびただしい数の傷痕がある)
800 :
ローロ:2009/06/07(日) 01:07:35 ID:aPjKbavE0
・・・!?
(二人きりになった室内に、ローロの息を呑む音が小さく響く)
(ターニッシュの裸の肩や胸、腹や腕に、大小や種類の違う傷跡が縦横無尽に走っている)
(どれだけの死線を潜り抜けてきたのか、自分では到底及びもしないことくらいはわかるが)
(すぐに、自分の背負うものを思い返し、気丈にも震える拳を固く握りしめる)
・・・今度の夏で、19よ。
確かに私は、世間を知らない・・・
けど、だからと言って、ここではいそうですか、ってアンタの言うなりにはならないわよ。
世間を知らなくたって、国の皆を背負った誇りは知ってるんだから。
(薄物をふわりと揺らし、重い枷を抱えたまま、ゆっくり構えていく)
(それ以上近づいたら、蹴る、と言わんばかり)
801 :
ターニッシュ:2009/06/07(日) 01:11:50 ID:2bQjz8BDO
国民の誇りですか…
クックククク…
(ローロの構えに目をやる)
いい形ですね?どうします?私を殺して逃げるんですか?
貴方の信じる国民とやらの為に
(不用意にローロの間合いに踏み込む)
802 :
ローロ:2009/06/07(日) 01:20:01 ID:aPjKbavE0
(間合いに踏み込んできたターニッシュに、少しだけ脚が震える)
っく・・・・
(両親がいない今、自分まで逃げてしまったら、国民は嘆き悲しむだろう)
(そうなっては、再興することもままならなくなってしまう)
(逃げてはいけない、しかし、このまま屈するわけにもいかない)
このっ・・・卑怯者っ!
(迷った末に、きわどく裾を翻し、高い位置に蹴りを叩きこもうとするが)
(迷いに満ちていた蹴りは、ひどく不安定で、鈍い)
803 :
ターニッシュ:2009/06/07(日) 01:24:17 ID:2bQjz8BDO
(ローロ姫蹴り足を側頭部ギリギリで掴まえる)
お行儀の悪い足ですね?
(裾が捲れ、露になっている白い太ももに目をやる)
王室の方々は恥じらいも知らないのでしょうか?
804 :
ローロ:2009/06/07(日) 01:29:33 ID:aPjKbavE0
(蹴りを止められるとは思っていなくて、驚いた表情で目を見開く)
(しかし、ターニッシュの視線が自分の太腿に向いているのに気づき、頬が赤くなっていく)
っ、は、放しなさいよっ!
アンタが離せば、ちゃんと隠せるんだから!
(ぐい、と脚をひこうとするが、ターニッシュの力が思いのほか強く)
きゃあっ!
(逆にバランスを崩しかけ、ターニッシュの体に突っ込んでしまう)
805 :
ターニッシュ:2009/06/07(日) 01:34:22 ID:2bQjz8BDO
ドンっ
(と、突っ込んで来るローロ姫を立ったまま真正面から抱き締めるように掴まえる)
さて、この密着した状態で次はどんな技を見せてくれるのでしょうか?
(左手をしっかりとローロ姫の腰に巻き付け、右手は太ももを指先でくすぐるように撫で回す)
806 :
ローロ:2009/06/07(日) 01:39:39 ID:aPjKbavE0
(様々な傷跡を間近に目にし、胸を痛めかけたのも束の間)
ちょっと、どこ触ってんのよ!
無礼者っ・・・っく、やめなさいっ・・・・!
(ターニッシュの手が、腰や太ももに伸びていく)
(気持ちよさやくすぐったさよりも、嫌悪感が一番最初に来て)
(羞恥に頬を染めて、気がついたら、手首にはめられた枷を、下腹に叩きつけていた)
807 :
ターニッシュ:2009/06/07(日) 01:43:05 ID:2bQjz8BDO
ふふ…くすぐったいですよ
(腹部に叩きつける打撃をものともせずに太ももに忍ばせる指先を内ももへと移動させる)
当然の事ながら男性は初めてのようですね?
808 :
ローロ:2009/06/07(日) 01:48:08 ID:aPjKbavE0
(内腿のかなり薄い皮膚から、鋭敏な感覚が伝わってきて、一瞬肩が震える)
(その震えは、拒絶なのか恐怖なのか、はたまた快感なのかは、本人すら分からない)
(ただ、むき出しの耳たぶが赤みを増していて)
っ・・・あ、アンタがそんなこと、知る必要は無いわっ!!
(男性経験のなさを指摘され、かぁっと頭に血が上ってしまい)
(気がついたら、全体重を掛けて、ターニッシュの爪先を強く踏みつけていた)
809 :
ターニッシュ:2009/06/07(日) 01:54:08 ID:2bQjz8BDO
ぐっ…あ…
(踏み抜かれた衝撃で声が漏れる…が)
何てね…期待しましたか?
残念残念…姫様の体術には鋭さはありますが…魔術師にはそれだけでは通用しませんよ?
ちょっと足癖が悪すぎますね?
(耳元で囁くと真っ赤に紅潮する姫の耳たぶを軽く甘噛みして姫を担ぎ上げ、部屋の奥にあるベッドへと優しく投げる)
810 :
ターニッシュwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww:2009/06/07(日) 01:55:17 ID:bKVuh/BY0
811 名前:男[age] 投稿日:2009/06/06(土) 22:11:30 ID:HETonic3O
お相手募集します
256 名前:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁[sage] 投稿日:2009/06/06(土) 09:04:16 ID:HETonic3O
営業中かな…?
811 :
レニーサwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww:2009/06/07(日) 02:00:49 ID:bKVuh/BY0
ローロ ID:aPjKbavE0=ID:WK2ovEmC0=レニーサ
715 名前:レニーサ[sage] 投稿日:2009/06/06(土) 01:02:40 ID:WK2ovEmC0
こんばんは、マスター。
ちょっと約束が不確かなので、来てもらえるか怪しいですが・・・クロさんを待たせてください。
あ、アイスミルクティーをいただけますか?
717 名前:クロ[sage] 投稿日:2009/06/06(土) 01:06:06 ID:4vilsBQBO
マスター、ヘルシア緑茶一つ。
待ち合わせ、上手く出来るかわからないけど、レニーサちゃん来ないかな?
718 名前:レニーサ[sage] 投稿日:2009/06/06(土) 01:07:46 ID:WK2ovEmC0
>>717 あ、クロさん、こっちですよ〜w
良かった、お逢い出来て・・・
さっきのスレ、使用してますねぇ。どうしましょうか?
720 名前:クロ[sage] 投稿日:2009/06/06(土) 01:15:26 ID:4vilsBQBO
すいません、スレ探しに時間がかかりました。
そうですね…強引・無理矢理・痴漢系でというスレでどうですか?
722 名前:レニーサ[sage] 投稿日:2009/06/06(土) 01:17:59 ID:WK2ovEmC0
いえいえ、探してくださってありがとうございます><
スレ、了解しました〜
先に行きますね♪
マスター、ごちそうさまでした!
つ【二人分】
812 :
♂:2009/06/07(日) 13:01:31 ID:+N43Xy8B0
こんにちは、こちらを攻めて頂ける方を募集しますね。
雰囲気重視で、シチュは相談しましょう〜。
813 :
♂:2009/06/07(日) 13:25:50 ID:+N43Xy8B0
814 :
♂:2009/06/07(日) 13:56:12 ID:+N43Xy8B0
落ちます
815 :
サキュバス:2009/06/07(日) 17:00:25 ID:81fC52b50
サキュバスに虐められたい女性を募集します。
816 :
サキュバス:2009/06/07(日) 17:09:56 ID:81fC52b50
おちます
817 :
キセナ:2009/06/07(日) 19:13:31 ID:LGEUjHjh0
男性募集します
シチュは相談で…
こちらは攻めでも受けでも大丈夫ですので、よろしければどなたかお願いします
818 :
キセナ:2009/06/07(日) 19:24:01 ID:LGEUjHjh0
募集あげ
どなたかお願いします
819 :
ロイ:2009/06/07(日) 19:25:43 ID:FnffTMl+O
お相手いいかな?
820 :
キセナ:2009/06/07(日) 19:26:43 ID:LGEUjHjh0
お願いします!
希望のシチュはありますか?
(もしかして以前お会いした方でしょうか?名前が同じなので…)
821 :
ロイ:2009/06/07(日) 19:30:23 ID:FnffTMl+O
特にないのですがそちらは何かありますか?
んーちょっと思い出せないのですがどんなシチュだったかな?
822 :
キセナ:2009/06/07(日) 19:33:07 ID:LGEUjHjh0
こちらが受けでいいなら無理矢理系が好みですが…大丈夫でしょうか?
合わない様でしたら変えても大丈夫です
すみません、私もあまり…ただ名前に見覚えがあったので聞いてみました;
823 :
ロイ:2009/06/07(日) 19:35:50 ID:FnffTMl+O
こちらは責めが希望なので大丈夫ですよ。
シチュはどうしましょうか?
何度かこの名前で来てるのでもしかしたら会ってるかも知れませんね。
824 :
キセナ:2009/06/07(日) 19:38:20 ID:LGEUjHjh0
ありがとうございます
よろしければ吸血鬼とか魔女とかをハンター又は聖職者が無理矢理…出来れば人前で…とかいかがでしょうか?
そうですね^^
825 :
ロイ:2009/06/07(日) 19:42:32 ID:FnffTMl+O
了解です。
じゃぁ魔女がいいかな。
NGなどはありますか?
826 :
キセナ:2009/06/07(日) 19:43:49 ID:LGEUjHjh0
了解です!
できれば別に何かをしたわけではないけれど魔女、というだけでそう言う事をされる…といった感じだと嬉しいです
NGは暴力表現と大きい方のスカです
827 :
大きい方アゲ:2009/06/07(日) 19:56:16 ID:bKVuh/BY0
いつも大きい方を希望する
ウンコ大好きおばさんキセナ
>大きい方のスカですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>大きい方のスカですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>大きい方のスカですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>大きい方のスカですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>大きい方のスカですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ウンコって言えやw
ロイさんがいらっしゃらなければ代わりよろしいでしょうか…?
829 :
キセナ:2009/06/07(日) 19:58:08 ID:LGEUjHjh0
>>828 ありがとうございます
あと5分待っていらっしゃらなかったらお願いします…
830 :
大きい方アゲ:2009/06/07(日) 19:58:42 ID:bKVuh/BY0
いつも大きい方を希望する
ウンコ大好きおばさんキセナ
>大きい方のスカですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>大きい方のスカですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>大きい方のスカですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>大きい方のスカですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>大きい方のスカですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ウンコって言えやw
831 :
大きい方アゲ:2009/06/07(日) 20:01:15 ID:bKVuh/BY0
いつも大きい方を希望する
ウンコ大好きおばさんキセナ
>大きい方のスカですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>大きい方のスカですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>大きい方のスカですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>大きい方のスカですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>大きい方のスカですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ウンコって言えやw
今からウンコ大好きおばさんキセナの変態Hが
始まります
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
了解しましたー
833 :
大きい方アゲ:2009/06/07(日) 20:02:21 ID:bKVuh/BY0
いつも大きい方を希望する
ウンコ大好きおばさんキセナ
>大きい方のスカですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>大きい方のスカですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>大きい方のスカですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>大きい方のスカですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>大きい方のスカですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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今からウンコ大好きおばさんキセナの変態Hが
始まります
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
834 :
キセナ:2009/06/07(日) 20:03:07 ID:LGEUjHjh0
>>832 ロイさんいらっしゃらないのでお願いできますか…?
835 :
セイン:2009/06/07(日) 20:04:55 ID:c4hwUOr1O
はい、よろしくお願いしますね〜
実は以前お相手していただいたのですが…覚えていらっしゃいますかね
836 :
キセナ:2009/06/07(日) 20:06:39 ID:LGEUjHjh0
名前なら覚えていますが、シチュがちょっと浮かんでこないです…;
すみません…
セインさん、希望のシチュはありますか?
837 :
大きい方アゲ:2009/06/07(日) 20:06:49 ID:bKVuh/BY0
いつも大きい方を希望する
ウンコ大好きおばさんキセナ
>大きい方のスカですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>大きい方のスカですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>大きい方のスカですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>大きい方のスカですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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ウンコって言えやw
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始まります
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838 :
セイン:2009/06/07(日) 20:09:41 ID:c4hwUOr1O
ですよねー…w
かなり前だったので仕方ないかと
えーと以前はキセナさんが攻めのエルフでこちらが狩人の少年だった気がします
何かしらの理由で途中で終わった記憶があります
キセナが受けの方がよろしいのでしたらこちらが攻めますよ
あまり無理矢理系は苦手ですが;
839 :
大きい方アゲ:2009/06/07(日) 20:11:28 ID:bKVuh/BY0
いつも大きい方を希望する
ウンコ大好きおばさんキセナ
>大きい方のスカですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>大きい方のスカですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>大きい方のスカですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>大きい方のスカですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>大きい方のスカですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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始まります
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840 :
キセナ:2009/06/07(日) 20:12:26 ID:LGEUjHjh0
思い出しました。大きな木のうろに住んでいるエルフをした時だったと思います
確か2回目はセインさんがエルフを忘れられずに、再度森へ来たんでしたっけ…?
攻めていただけると嬉しいですが、セインさんが覚えていらっしゃるなら2回目のやつをやり直しますか?
841 :
大きい方アゲ:2009/06/07(日) 20:13:03 ID:bKVuh/BY0
いつも大きい方を希望する
ウンコ大好きおばさんキセナ
>大きい方のスカですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>大きい方のスカですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>大きい方のスカですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>大きい方のスカですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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ウンコって言えやw
今からウンコ大好きおばさんキセナの変態Hが
始まります
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842 :
セイン:2009/06/07(日) 20:16:11 ID:c4hwUOr1O
確かそんな感じですね
思い出していただいてありがとうございますw
しかし、キセナさんが受け希望のようですしこちらが攻めますよ
843 :
キセナ:2009/06/07(日) 20:18:16 ID:LGEUjHjh0
ありがとうございます。
無理矢理があまり…ということですので以前のシチュで関係が発展して、今まで受け身だった狩人さんがこちらを攻める…とかいかがですか?
844 :
セイン:2009/06/07(日) 20:21:08 ID:c4hwUOr1O
了解しました
では、天気のいい日にキセナさんをデートで水辺に連れ出してそのまま…
って感じでよろしいでしょうか?
よければこちらから書き出しますよ
845 :
キセナ:2009/06/07(日) 20:21:56 ID:LGEUjHjh0
はい、大丈夫です
書き出しよろしくお願いします
846 :
セイン:2009/06/07(日) 20:28:27 ID:c4hwUOr1O
(晴れた昼下がり)
(鏡のように風景をそのまま反射させている湖の辺で二人は腰掛けていた)
(昼食を済ませて心地よい日差しを浴びながら伸びをして甘えるようにキセナの膝を枕に寝転がる)
やっぱりキセナのご飯は美味しいや
食べすぎて苦しいくらい
(子供らしい屈託のない笑顔とともに自分の腹をさすりながら言う)
847 :
大きい方アゲ:2009/06/07(日) 20:29:35 ID:bKVuh/BY0
いつも大きい方を希望する
ウンコ大好きおばさんキセナ
>大きい方のスカですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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>大きい方のスカですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>大きい方のスカですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ウンコって言えやw
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始まります
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848 :
キセナ:2009/06/07(日) 20:31:24 ID:LGEUjHjh0
(自分の膝に頭を乗せるセインの頬を撫でて頬笑み)
ありがとうございます
そう言っていただけて嬉しいです
(少し目を細め、小さい声で)
今まで…ずっと1人きりで食事をしていましたから…
…貴方が来てくれて…こうしてくれる日がくるなんて思ってもいませんでした
(今度は小さく笑みを零す)
849 :
セイン:2009/06/07(日) 20:37:54 ID:c4hwUOr1O
それはどうも
(笑った顔に手を延ばして頬を撫でる)
(唇にも軽く指を這わせると首筋から鎖骨へ)
(まるで愛撫をしているような手つきでキセナの体を撫でながら)
キセナと会ってほぼ毎日だもんね、ご飯ご馳走になってるの
『キセナ自身』も…だけど
(そういうとわざとらしく舌をチロっと見せながら乳房をわしづかみにして見せる)
850 :
大きい方アゲ:2009/06/07(日) 20:40:08 ID:bKVuh/BY0
いつも大きい方を希望する
ウンコ大好きおばさんキセナ
>大きい方のスカですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>大きい方のスカですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>大きい方のスカですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>大きい方のスカですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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今からウンコ大好きおばさんキセナの変態Hが
始まります
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851 :
キセナ:2009/06/07(日) 20:42:27 ID:LGEUjHjh0
ん……
(首筋に触れられると微かに声を洩らし)
そう…ですね。
御馳走になっているのは…私も同様にですが…
(普段は自分がセインにしていたので、こうされる事に内心少し驚いて)
ぁ……、っ…ぅ……ん
セイン…さん、こんな場所で……?
(軽く周囲に視線をやりながら)
852 :
セイン:2009/06/07(日) 20:46:04 ID:c4hwUOr1O
うん
…たまにはキセナの困った顔が見たいから
(まるで悪戯でも仕出かすように目を細めて笑うと)
(ふいに起き上がりキセナを強引に押し倒す)
外は恥ずかしい?
(そう聞きながらも片手は大きめのキセナの乳房に指を食い込ませ)
(もう片手は今にもローブの裾をめくりあげんばかりに掴んでチラチラと弄ぶ)
853 :
キセナ:2009/06/07(日) 20:50:11 ID:LGEUjHjh0
困った顔…?
きゃっ…
(押し倒されると驚いて小さな悲鳴を上げ)
っ……は…恥ずかしいに決まっています…
こんな明るい場所で…もし…誰かに見られたらと思うと…
(頬を染め、鼓動は跳ねあがって)
(ローブの裾がめくられかける度足に風があたり、無意識に少し足を強張らせて)
(セインさん、すみません…次のレス5分〜10分ほど遅れてしまうかもしれません
友人に教科書貸してきます。同アパート内ですからすぐ戻ってきますので…)
854 :
セイン:2009/06/07(日) 20:54:34 ID:c4hwUOr1O
誰かに見られたら…どうなるかな?
(指先で乳首を捜し当てるとそこを押し潰しながら上目使いに見つめ)
こことか…丸見えになっちゃうね?
(ついにローブをたくしあげキセナの肢体が露になり)
いつもいじめられてるんだもん…
たまにはいじめ返したいからw
(了解です)
(ゆっくりで問題ありませんよー)
855 :
キセナ:2009/06/07(日) 21:02:10 ID:LGEUjHjh0
っん……
(乳首を押しつぶされるとヒクンと長い耳を跳ねさせる)
ぁ…ま…待ってくださ…きゃぁあっ
(素肌が明るい陽光の元に晒されると顔を真っ赤にし)
た…確かにいつも私がしていましたが…
だからって…
(口ではそう言うものの、すでに乳首は立ち上がり期待する様に耳も上向きになりかけて)
(戻りました!)
856 :
セイン:2009/06/07(日) 21:06:05 ID:c4hwUOr1O
だからって?
あ、じゃあキセナからしてくれるのはいいってことかな?
(言葉と裏腹に露出された乳房をむんずと掴みながら唇を耳元に寄せると)
ほーは…ほうはほ?
(尖った耳を唇でくわえる)
(ほーら、どうなの?と尋ねながら耳に唾液を塗り付けるように唇愛撫を続け)
857 :
キセナ:2009/06/07(日) 21:08:55 ID:LGEUjHjh0
それとこれとは…っ
(胸を掴まれれば、また体を跳ねさせ)
っ…ぁ…ひぁっ……や…
やめ…耳はやめてくださ…っぁ…あ…ー…
(耳を攻められると、震える声で喘ぐ)
(ヒクヒクと震える耳は徐々に顔と同様に赤くなり)
858 :
セイン:2009/06/07(日) 21:13:49 ID:c4hwUOr1O
あはっ…耳初めて攻めたけど弱いんだ?
(初めてみる余裕のない表情に笑みをこぼしながら)
耳の穴まで…舐めたげるね
(舌を延ばすと尖った先端からつーっと舐めていき、耳孔まで達するとレロレロと唾液を塗していく)
キセナってSっぽいと思ってたのに…意外かも
(両手できゅうっと乳首をつまみあげ反応を楽しみながら)
859 :
キセナ:2009/06/07(日) 21:18:00 ID:LGEUjHjh0
っ…え…エルフは誰だって…っぁあ……
(その中でも自分は特に弱いのだが、それは言わず)
ぁあッ…駄目…駄目です…っ耳は駄目ぇ…ッ
っぅ…ん、ぁ…あっ…せ…セインさん…っ
(無意識に顔を背け、弱々しくセインの服を握る)
っぁ…っ
(こんな明るい中で過敏に反応してしまう事が恥ずかしくて、目を固く閉じる)
860 :
セイン:2009/06/07(日) 21:23:47 ID:c4hwUOr1O
駄目ってことはもっとってことだよね?
いつも僕にしてるし…
(いつもの仕返しなのか、決して口の愛撫を止めずひたすら攻めたてる)
握る場所、そこじゃないよ?
(手を掴むとすでに高ぶっている自身の股間を掴ませ)
ほら…キセナこれ…大好きでしょ??
(何度もキセナを貫き喜ばせた少年のそこは今までにないほど固く屹立している)
目開いてよく見てよ…
861 :
キセナ:2009/06/07(日) 21:27:42 ID:LGEUjHjh0
違…っ、…ひぁ…あ…ッ耳…そんなにし…たら…
(ヒクヒクと震える耳同様に、声も余裕なく震え)
ぇ……セイン…さん…
(手に固いそれが触れると、思わず目を開け)
(膨らんだそこを見ると、こういう状況の為か赤かった顔を更にかぁっと一気に上気させる)
っ…ぁ…あ…っ、やめ…耳……もうやめ…っぁあん!
(耳の仕返し、とでも言うように手はセインの股間を軟く揉むがいつもの様なものではなくすぐ止まりがちに)
(手が止まっている時は、耳からの刺激でどことなく恍惚気な表情をしている時で…)
862 :
セイン:2009/06/07(日) 21:33:38 ID:c4hwUOr1O
そんなにしたら…何?
耳だけでイっちゃう…?
(まさか、と笑いながら続ける)
(コリっと耳を噛んで一際きつい刺激を与え)
だーめ…ちゃんとチンポしてくれないと耳止めちゃうよ…?
(既に耳への愛撫の快楽が収まらないことを知ってかわざとらしく言いながら)
863 :
キセナ:2009/06/07(日) 21:36:29 ID:LGEUjHjh0
(セインに問われると、躊躇いがちに小さく頷き)
っ…ぁ…あ…駄目…です
ほ…んとうに…イって…しまいそうで…っひぁああっ!
(耳を噛まれるとピクッと体を反らせ、イきそうなせいか耳の先は更に上向きになり)
っ……
(今ここで止められては、我慢できないと思い懸命にそれを取り出すと上下に扱いて)
セインさん…っ、も…我慢できな…
イかせて…耳で…イかせて下さい……っ
(喘ぎ声の交った弱々しい声でそう懇願する)
864 :
セイン:2009/06/07(日) 21:40:45 ID:c4hwUOr1O
…本当にイっちゃうんだ??
やらしいなぁ…
でも、正直に言ったから…イかせてあげる
(反応を確かめると調子に乗ったように何度も耳を噛む
ほら…見せて
キセナが外でやらしくイっちゃうとこ…
(反対側の耳にも手を這わせると自慰でもするような手つきで耳を上下に擦り)
(人差し指で耳孔をほじくる)
865 :
キセナ:2009/06/07(日) 21:43:40 ID:LGEUjHjh0
はやく…耳…ヒクヒクして…止まらなくて……
(セインにうるんだ視線をやりながら、それでも手はなんとか動かし続け)
っ…やぁっ…そんな…一度に…っ
ぁ…あ…ダメ…イっちゃう…イっちゃいます…っぁあああああん!!
(屋外だというのに高い声を上げ、声が途切れると体を一気に弛緩させ)
っぁ……ぁ…はぁ…はぁ……
(喘ぎ混じりの呼吸をしながら、腿を愛液が伝っていくのを感じ)
(甘える様にセインの首に腕をまわして抱きよせる)
866 :
セイン:2009/06/07(日) 21:51:17 ID:c4hwUOr1O
イっちゃったみたいだね…
(抱き着いてくるキセナを優しく抱き留め軽くキスを返すと)
(愛液が垂れているのを認め指先でそれを拭い、ぺろりと舐めて見せる)
エッチなスイッチ…入っちゃった?
(耳を弄っていた手でぐっしょり濡れた下着の上から割れ目をぐりぐりとなぞる)
867 :
キセナ:2009/06/07(日) 21:54:32 ID:LGEUjHjh0
セインさ……ん…セインさん……っ
っん…ん…
(セインに口付け、夢中になって舌を絡める)
(割れ目は既に濡れ、耳同様にヒクヒクと震えて)
入れて…下さい…っ
私の…ここに…セインさんの入れて…中…ぐちゃぐちゃにして下さい…っ
中に…セインさんの下さい…っ
(もう周囲を気にする余裕はなく、自ら足を開く)
868 :
セイン:2009/06/07(日) 22:00:55 ID:c4hwUOr1O
どうしよっかなー…
(ここでも意地悪に割れ目を弄りながら悩むような仕種で)
…じゃあ入れていいよ?
いつもみたいにキセナが上でいいから
(何か思いついたように笑うと後背座位でキセナを背中から抱きしめるような体勢に入れ代わる)
ただし…やらしく足開いて入れてね?
(意味ありげに付け足すと下着を脱がせ固いモノで割れ目を擦りあげる)
869 :
キセナ:2009/06/07(日) 22:05:36 ID:LGEUjHjh0
お願いします……中に…セインさんの精液…出して下さい…
(普段の余裕のあるそぶりは嘘だったかの様に、弱々しい艶がかった声色で)
ぁ……
(セインの上になると、自分の割れ目にセインのものを押し当て)
っ…ぁ、あ……入って…きます…中に入って……っ
(腰をゆっくりと下ろし、全て収めると息をつく)
(言われた通りに足は開いたままで、緩く腰を動かす)
870 :
セイン:2009/06/07(日) 22:12:51 ID:c4hwUOr1O
んっ…く…入ったね…
(後ろから抱きしめるとやわやわと乳房を揉み)
(外だということを忘れたように淫らにキスをかわし突き上げる)
ちゅ…っ…前…見て、ほら
(言いながらキセナの視線を前に送らせる)
(そこには恍惚とした表情で腰を振り乱すキセナの姿が湖にしっかりと反射して映っていた)
871 :
キセナ:2009/06/07(日) 22:15:01 ID:LGEUjHjh0
あ…っ、ぁ……あ…セインさん…っ
もっと…もっと擦って…下さい…ッ
(言いながら自分も腰を動かし、快楽を貪り)
ぁ……
私…外でこんな…姿……
(湖に映る自分の姿を見ると表情を少し変え、それと同時に中がキュウッと締まり)
(それでも腰を動かすのを止められず)
872 :
セイン:2009/06/07(日) 22:20:23 ID:c4hwUOr1O
おまんこ…擦られるのがいいんだ?
(脚をM字に固定させたまま下からキセナの中をえぐる)
やらし…やっぱりキセナは変態さんだったんだね
(自分より年上のキセナを辱めるように言いながら体と言葉の刺激を続ける)
こんな年下の子供に虐められて感じてるんだ?
今もまたおまんこ締まったよ?きゅって…
外でするの好きなのかな?
(次々と言葉を紡ぎながら耳を再び唇で加えると同時にクリトリスをきゅうっとつまんでやる)
873 :
キセナ:2009/06/07(日) 22:23:02 ID:LGEUjHjh0
っぁああ…ッ
はい…いい…です、お…ま…んこ…擦られるの…気持ち…いです…っ
(セインの質問にコクコクと小さく何度も頷いて)
あ…ッぁあ…ちが……外でするの…じゃなくて…
セインさんと…するのが…凄く気持ち…よくて…っぁあん!
(耳を再び刺激されれば、高い声を上げ背を反らせて)
(先程から中はキュウキュウときつくセインを締め付ける)
874 :
セイン:2009/06/07(日) 22:28:18 ID:c4hwUOr1O
そっかあ
こっちのおまんこも…気持ちいいのかな?
(突き刺している穴のすぐ下、菊穴を指で触る)
(愛液をたっぷりと塗り付けると膣よりも熱いアナルに指を埋め)
…ありがと、うれしいな
(言葉を受け止めにっこりと笑うと)
じゃあもっと感じさせてあげないと…っ!
(ぐいっと腰を引き寄せると子宮口と鈴口がぶつかるまで奥深くに突き刺す)
875 :
キセナ:2009/06/07(日) 22:32:15 ID:LGEUjHjh0
っ……!
駄目…っセインさん、そんな所…汚いからぁ…っ
ぁあ…ッ、あ…ぁ…
(しかし喘ぎ声は止まらず、先程から腿には幾筋も愛液が伝う)
っぁあああ!
セインさ…んっ、ぁ…っあ…深…い…っ奥に…当たって……っ
(先程弛緩した耳は再度上向きになり、イきそうな為またヒクついて)
876 :
セイン:2009/06/07(日) 22:36:30 ID:c4hwUOr1O
いっぱい締め付けてるよ?
いつもは僕のここ虐めてるのに…
キセナさんもお尻好きなの?
(ニヤっと笑うとそこからモノを引き抜いて)
(ヌラヌラと光る竿をアナルに宛がう)
ね…こっちでイきたいな…
キセナの全部を犯したい…駄目?
(上目使いで見つめながら今にも突き刺さらんばかりにぐりぐりとアナルにこすりつけ)
877 :
キセナ:2009/06/07(日) 22:38:58 ID:LGEUjHjh0
ぁ…あ…っわからな……、初めて…ですから……
っひぁあん…っ
(それを抜かれると、ピクッと体が跳ね)
(そこは切なげにヒクつく)
っ…す…好きにして下さい……
私の体…セインさんの好きにして下さい…っ
(そう言うと、自分でお尻に手をやりそこを広げて見せる)
878 :
セイン:2009/06/07(日) 22:44:20 ID:c4hwUOr1O
うん…じゃあいくよ?
(広げられたアナルに先を押し付けると一息に根本まで貫通させる)
ほ…ら…入ったよ…わかる?
(キセナの体重をかけさせるように腰を抱き寄せるとぐいっと奥まで押し入れ)
キセナのお尻…犯しちゃってるよ…
879 :
キセナ:2009/06/07(日) 22:48:57 ID:LGEUjHjh0
っん……ぁあああっ!
(根元までそれが入ると、肩で呼吸を繰り返し)
ぁあ……セインさん…動いて…下さい…
イっちゃいそう…で…す…
私…お尻…で…っ
(真っ赤な顔をセインに向け、目からは生理的な涙をぽろぽろと零して)
880 :
セイン:2009/06/07(日) 22:53:01 ID:c4hwUOr1O
キセナ…かわい…っ
(必死に耐えるキセナに興奮を覚えてか脚を広げたまま掴むと)
(まさに犯すようにキセナの直腸に突き刺す)
ほっ…ら!これがいいのっ?!
(子宮側をごりごりとえぐりながら耳を唇で噛み尋ねる)
881 :
キセナ:2009/06/07(日) 22:55:43 ID:LGEUjHjh0
っぁあああ…ッ!!
そんな…そんなに動かしたら…っ私…っ
ぁああんっ、耳…っ耳は……っ
(中を擦られる感覚と耳の愛撫にピクピクと体は震え)
ぁあ…っ、セインさん…ッ
気持ち…いいの…っ、駄目…っまたイっちゃ……っ
(我慢の糸が途切れた様に、自分の指を2本膣に入れて擦り)
(もう片方の手は、自分の耳をセインが先程していた時の様に扱く)
882 :
セイン:2009/06/07(日) 23:00:45 ID:c4hwUOr1O
あ…っは…キセナ自分からしちゃってる…
お尻気にいっちゃった?
(ぐちゅぐちゅとほじくりながら)
(自慰を始めたキセナを見てセインも我慢の限界が近く)
出しちゃい…そ…っ…僕もキセナにいっぱい…!
(体をびくびく震わせながら最後に一際大きいストロークを始めキセナを絶頂に導く)
883 :
キセナ:2009/06/07(日) 23:02:54 ID:LGEUjHjh0
いいの…っ、セインさんにしてもらうの…いいのぉ…ッ
(限界に近づくにつれ、自慰の手は早まり)
あ…っぁああ…ッ
イっちゃう…っ私…また…っぁあああああ!!
(ひと際高く長い嬌声が辺りに響く)
(イった瞬間、中はきつくセインを締め付けて)
884 :
セイン:2009/06/07(日) 23:08:04 ID:c4hwUOr1O
僕も…っふ…あ…ぁ!
(きつい締め付けに顔をしかめながらアナルに精液を吐き出す)
(くぐもった声とともにゆっくり引き抜くと立ち上がり)
っ…顔も…犯してあげる
(我慢していたのだろうか、竿の先端を向けると雄の匂いのする精液の塊をキセナの顔にぶちまける)
885 :
キセナ:2009/06/07(日) 23:11:47 ID:LGEUjHjh0
っぁあ……
(顔に精液をかけられると、恍惚とした声をあげ)
(先程激しく動かしていた余韻の様に膣に入れた指をゆるゆると動かし続け)
セインさん……
(やがてその手がとまると、くたっとセインに体を預ける)
(膣から抜かれた指で顔の精液を緩慢な動作で拭うとそれを舐める)
886 :
セイン:2009/06/07(日) 23:16:31 ID:c4hwUOr1O
やらし…
(自ら舐めとるその様子を見てケラケラ笑いながら)
(耳を今度は優しく撫でながら尋ねる)
外は恥ずかしかった…?
(こんな感じで締めでしょうか?)
(久しぶりにしたのでものすごく至らない部分があったと思います)
(満足出来ていなかったらごめんなさい;)
887 :
キセナ:2009/06/07(日) 23:20:00 ID:LGEUjHjh0
……最初は…凄く恥ずかしかったです……
でも途中から…その……セインさんの事しか…考えてませんでした……
(普段とは逆で、セインに甘える様に寄り添い)
(耳を撫でられると、気持ちよさそうに目を細める)
(いえいえ、十分によかったです!大満足です!)
(こちらも、こんな感じでよかったでしょうか?)
888 :
セイン:2009/06/07(日) 23:23:41 ID:c4hwUOr1O
ん…もっと怒るかなって思ったな…
そしたら…その…お仕置きしてくれると思ったのに
(ぼそぼそとキセナにだけ聞こえるような小さな声で本音を漏らし)
(はいー、こちらも楽しめましたので)
(さて、どうしましょうか?)
(キセナさんさえよければ続けてお願いしたかったり…)
889 :
キセナ:2009/06/07(日) 23:26:23 ID:LGEUjHjh0
怒りませんよ…貴方からしてくれて、嬉しかったですし…
ぇ……
お仕置き、されたかったんですか?
(セインの言葉を聞くと、笑い声を洩らし)
(私はまだ大丈夫ですが続き…というのはお仕置きの事ですか?)
890 :
セイン:2009/06/07(日) 23:28:47 ID:c4hwUOr1O
う…その…うん…
(さっきまで責めていた様子とは打って変わって照れたように)
だって…キセナにされると気持ちいいし…
(このまま攻めでも構いませんよ?)
(お任せしますが…)
891 :
キセナ:2009/06/07(日) 23:31:38 ID:LGEUjHjh0
ふふ…っ
今まで、いつもとは裏腹に私を攻めていましたのに…
(くすくす笑いながら、セインの頬を撫でる)
(私はどちらでもかまいませんよ。今までは私の希望をきいてもらっていたので、今度はセインさんの希望に合わせようかな、と^^)
892 :
セイン:2009/06/07(日) 23:34:33 ID:c4hwUOr1O
ん…ちょっと頑張ってみただけだもん…
(ぷいと照れたように視線を外す)
(しかし撫でられると心地よさそうに目を細め)
(では責めてもらえますか??)
(お尻中心でお願いしたいです)
893 :
キセナ:2009/06/07(日) 23:40:16 ID:LGEUjHjh0
でも…お仕置きはしておかないと…
私…本当に恥ずかしかったんですよ?
こんな明るい場所で、肌を晒すの……っん…
(腰を上げ、セインのものを自分の中から抜き)
(セインの耳を舐め上げると、その足を開かせる)
ですから…お仕置き…させて下さいね?
(そう言うと身を屈ませ、セインのお尻を指でなぞる)
(了解です!)
894 :
セイン:2009/06/07(日) 23:43:46 ID:c4hwUOr1O
ふ…ぁ…
して、くれるんだ?
(自分がしたように耳を舐められると今からされることに期待で動悸が早くなり)
う…ん…っいっぱい…して
(お尻を触られるとひくんとそこを震わせる)
895 :
キセナ:2009/06/07(日) 23:47:38 ID:LGEUjHjh0
(微笑むと今度はセインを押し倒し、体を折らせてお尻の穴を上向きにさせて)
ふふ…っ、こんなに物欲しそうにヒクヒクして…
私のここと…変わりませんね
(自分の膣を示し、セインの穴に口付て)
(次いでその穴の周りの皺を伸ばす様に舐めていく)
(よろしければさっきこちらがしたみたいに、自分から自慰もしてくれると嬉しいですv)
896 :
セイン:2009/06/07(日) 23:50:49 ID:c4hwUOr1O
だっ…て…キセナにしてもらえるの…
っ楽しみに…っはぁ…!
(舐められると途端に萎えていたはずのモノが立ち上がり始め)
そ…っれ…いいよ…っ
(恍惚とした表情で息を吐き出すとゆっくり自ら勃起したものを扱き始め)
897 :
キセナ:2009/06/07(日) 23:57:45 ID:LGEUjHjh0
ふふ…っ、自分で弄って…
こうして見ると…凄く厭らしい光景ですね…
(言い終わると、舌をセインのお尻に入れ)
ん…っんん…
(中の内壁を舐め、次いで舌を抜き差しする)
898 :
セイン:2009/06/08(月) 00:00:35 ID:yi/Ne9zhO
キセナだって…さっき…っあぁっ…!
(途中でアナルに舌を差し込まれ声を荒げ)
それ…好きぃ…キセナの舌でっ…お尻ぃ!
(早くも先走りをポタポタタラシながらねだるように腰を振る)
899 :
キセナ:2009/06/08(月) 00:03:02 ID:LGEUjHjh0
だって…さっき、本当に…気持ちよかったですから…
(指で更にセインの穴を広げ、指先で穴の淵をなぞり)
ふふ…っ、これでがお仕置きになりませんね
ぁ…っ
(セインの腰が動いたせいで、舌を差し込んだままの穴に指が1本入ってしまう)
900 :
セイン:2009/06/08(月) 00:06:22 ID:yi/Ne9zhO
っ…ぎっ…は…ぁ…
(ふいに指が入ると息を飲んで体を固まらせる)
(が、舌との同時攻めにすぐに弛緩して)
指と…口なんて…っ…!
(ほじくられるような快感に手の動きは更に早くなり)
も…よすぎるよぉ…っ
901 :
キセナ:2009/06/08(月) 00:09:34 ID:pCTfIPSj0
(大丈夫かとセインを伺ったが、よがり声を上げるのを見て笑みを深め)
気持ち…いいですか?
先程からお汁が止まらない様ですね
(指を動かしながら、セインのものを見て言う)
ん…っ、
(中を舐めるのを再開し、指を時折回しながら中を擦る)
902 :
セイン:2009/06/08(月) 00:12:43 ID:yi/Ne9zhO
ゆ…指で…ほじられて…っ
舌で舐められてる…っ!
(視覚と下半身に伝わる快感とで今にも爆発しそうなほど竿は震え)
ぼ…僕…キセナぁ…僕イっちゃうよ…!
(自ら奥に指を突き入れてもらおうと腰を揺すりながら)
903 :
キセナ:2009/06/08(月) 00:16:40 ID:pCTfIPSj0
イって…下さい…また、かけて下さい…
…っ、ぁ…あぁ…っ
(再度自分の膣に指を入れ自分で擦りながら、セインのものに口付る)
我慢…しないでください…
ほら…これでいかがですか?
(そう言うと、セインの中に指をもう1本入れ2本の指で中を擦りながら抜き差しする)
904 :
セイン:2009/06/08(月) 00:20:15 ID:yi/Ne9zhO
やっあ…駄目…っそれぇ!
(同じように自慰を始めたキセナの極上の奉仕に女のように声をあげ)
キセナ…出ちゃう…かけちゃうよ…っ?!
キセナに…また…ぁああ!
(びくびくと脚を突っ張らせながら口を付けてアナルをほじくるキセナ目掛けて射精する)
905 :
キセナ:2009/06/08(月) 00:21:25 ID:pCTfIPSj0
っ…ぁああ…ッ!
(顔にかけられると、自分自身もまたイってしまい)
セイン…さん…
(セインの上に覆いかぶさると、何度もセインにキスをする)
906 :
セイン:2009/06/08(月) 00:24:36 ID:yi/Ne9zhO
は…ぁ…キセナ…ぁ…
(ぎゅっと抱きしめるとキスに応えるように何度も舌を絡める)
キセナに…犯されちゃってる…
(唇を互いの唾液でべとべとにしながら小さく呟き)
907 :
キセナ:2009/06/08(月) 00:26:17 ID:pCTfIPSj0
ん…っ、ふぁ……んん…っ
(セインの下に応じ、何度も口付けながらセインの頬を撫でで)
ふふっ…私も…セインさんに犯されてしまいましたし…
これでおあいこですね
(こんな感じでよろしかったでしょうか?)
908 :
セイン:2009/06/08(月) 00:28:54 ID:yi/Ne9zhO
ん…ホントだね…
(名残惜しそうに唇を離すとにっこりと笑って見せて)
また…してくれる?
(はい、大満足です♪長時間ありがとうございましたー)
909 :
キセナ:2009/06/08(月) 00:31:12 ID:pCTfIPSj0
ええ…貴方が望むならいつでも…
だから…セインさんも、またしてくださいね
(そう言ってこちらもにっこりと笑う)
(こちらこそ長時間ありがとうございました!
とても楽しめました^^リアでもしちゃいましたし…)
910 :
セイン:2009/06/08(月) 00:34:17 ID:yi/Ne9zhO
うん…また…ね
(釣られて笑うと目を閉じてゆっくりと余韻に浸る)
(そこまで満足されたのでしたら嬉しいですw)
(よければまたお相手お願いしますねー)
(では、閉めて起きますので落ちちゃってください)
911 :
キセナ:2009/06/08(月) 00:36:23 ID:pCTfIPSj0
(もしまた会えたら是非お相手して下さい!)
(了解です!それでは落ちますね。おやすみなさい)
912 :
セイン:2009/06/08(月) 00:36:58 ID:yi/Ne9zhO
(こちらこそお願いします)
(おやすみなさーい)
以下空きです
913 :
♂:2009/06/08(月) 11:44:18 ID:NuC4umwCO
シチュ重視のお相手を募集させていただきます。
シチュは一応考えていますが、希望があればお相手様に合わせます。
914 :
♂:2009/06/08(月) 12:00:19 ID:NuC4umwCO
再度age
915 :
♂:2009/06/08(月) 12:28:28 ID:NuC4umwCO
落ち
916 :
♂:2009/06/08(月) 19:56:19 ID:NuC4umwCO
盗賊と、盗賊を改心させようと隠れ家に押し掛けて説教がてら家事をする幼なじみのシスター。
というシチュで、最初無理矢理で途中からラブな感じの流れで募集します。
シチュ重視な方だと嬉しいです。
917 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/06/08(月) 20:06:07 ID:mdSRlt3sO
918 :
♂:2009/06/08(月) 20:14:37 ID:NuC4umwCO
落ち
919 :
♀:2009/06/08(月) 21:12:05 ID:SDW7g5IXO
シチュ重視で今からお相手を募集します
基本的にシチュはお相手に合わせさせていただきますので、お気軽に声をかけて下さい
ただ、凌辱系やスカグロ、暴言はNGとさせて頂きます
ゆるゆるとストーリーを作りながら描写を楽しみたいです
お相手いいですか?
921 :
♂:2009/06/08(月) 21:14:10 ID:q4SSN55C0
いいぜ
いいかな?
923 :
♀:2009/06/08(月) 21:16:01 ID:SDW7g5IXO
>>920の方
よろしくお願いします。シチュの提案をお願いできますか?
こちらはNG以外は大概の要望には応えられるかと思います。
はい、お願いしますね
えーと、ぱっと思い付いたのは生き別れの旅人同士とか旅人と貴族の恋愛とか魔法使いと使い魔とか…
この中でいかがでしょうか??
925 :
♀:2009/06/08(月) 21:23:07 ID:SDW7g5IXO
そうですね…私は
・こちらが旅人でそちらが貴族
・どちらも旅人(別パーティー?)
ならやりやすいかな、と思います。もちろん逆でも構いませんがw
そのどちらもしたことありませんねー
では、前者の方でやってみましょうか
何度かお忍びで出会っている〜みたいな感じの方がよろしいでしょうか?
927 :
ルネ:2009/06/08(月) 21:31:43 ID:SDW7g5IXO
そうですね、何度か会ってはいるけどエッチはしてない感じ…かな?
何か希望が無ければ次から書き出しをお願いできますか?
私は意地悪くされるのも、甘えられるのも大歓迎ですのでw
928 :
シェル:2009/06/08(月) 21:38:41 ID:yi/Ne9zhO
わかりました、ではルネさんが拠点にしている宿まで訪れる感じで始めますね
(心地良い晴れた空の下)
(人種も様々で往来の多い都の郊外の宿に向かう影が一つ)
(頭まですっぽり被った朱色のローブで顔は完全に見えないが、それは宗教用の物であると分かる)
(宿に入るとすぐに見えた店主に声をかける)
もし…こちらの宿に…えぇ…わかりました
(目的の人物がいるとわかると簡単に話を終え、1番奥の部屋に脚を進める)
(立ち止まりノックと共に声をかける)
コン…コン…
ルネ、私です…シェルです…
929 :
ルネ:2009/06/08(月) 21:47:17 ID:SDW7g5IXO
(部屋の備え付けの粗末なテーブルに広げられているのは、鈍く光る金属)
(ドアのノックが耳に届いたのは、毎日の様にその光る剣を研いていた所で)
………シェ、ル?
(小さく首を傾けて、思案した様子でその戸を開けてみれば)
ああ、いつぞやの…
(対峙した人の顔を見て、ようやく思い出したのか口の端を上げて見せ)
久しいな。わざわざ私に会いに来てくれたのか?
(コツコツ、と金属で固めたブーツの音を響かせながら部屋の中へと誘う)
930 :
シェル:2009/06/08(月) 21:57:02 ID:yi/Ne9zhO
ええ、お久しぶりです
またこの街にいらっしゃると伺ったものですから
(にっこりと笑顔を見せると誘われるがままに部屋の中へ)
(ローブを剥ぎ取ると口調とは裏腹にまだ幼さの残る少年の顔がそこにあった)
…ひょっとしてお忙しいところでした?
(太陽の光で反射する剣を横目に不安そうに尋ねる)
(ルネさんのが年上で…っていう感じでもよろしいでしょうか?)
(モンスターに襲われているところを助けられ知り合った感じで)
931 :
ルネ:2009/06/08(月) 22:06:46 ID:SDW7g5IXO
いや、構わない。こうも毎日物騒な物ばかりを扱っているのも…飽きてきたところだ。
(ちら、とテーブルに広げたままの武器や弾薬、その他の装備品へ目を向けて)
貴族の御子息には珍しく見えるかも知れないがな……
(くす、と小さく自嘲めいた笑いを浮かべつつテーブルの向かいの椅子に座る様に伝え)
少しは逞しくなったかと思ったが…さして変わらない様だな?
(こちらは束ねていた長い髪を解きながらベッドに腰掛け)
(深い緑の瞳を、普段の眼差しとは違い柔らかく向けて)
932 :
シェル:2009/06/08(月) 22:13:39 ID:yi/Ne9zhO
私も似たようなものですよ
さして興味のない会合や付き合いばかり…
貴女がうらやましい
(促されるまま椅子に腰かけると
どこか淋しい表情を浮かべ)
ええ、相変わらずのモヤシですよ
(自嘲めいた笑みとともにふっと視線を上げ、深緑の目を見つめ)
この街にはまだしばらくいらっしゃるんですか?
(ローブを脱ぎ椅子の背にかける)
(ローブの上からではわからなかったが、一般人から見てもわかる貴重で丁寧な作りの服が風に揺れる)
933 :
ルネ:2009/06/08(月) 22:23:02 ID:SDW7g5IXO
ふふっ…そんなに退屈なら、私と一緒に来るか?
毎日の刺激は保証しよう。身の安全やら衣食住はそうはいかないがな…
(淋しそうな顔を見ると、冗談とも本気とも取れる様な口調で言ってみせ)
(もちろん、本気な訳は無いのだが)
そうだな…明日の朝には発つつもりだ。私の様な血生臭い者には、この街は似合わないさ
(豪華な装飾の施された布地を見れば、自分の白銀の甲冑とついつい比べて拗ねた様に)
その前に会いに来てくれて良かった…嬉しいよ
(子供にするように、腕を伸ばして相手の髪をくしゃくしゃと撫でてやる)
934 :
シェル:2009/06/08(月) 22:30:07 ID:yi/Ne9zhO
………
(頭を撫でられるとやや合ってどこか決意の篭った眼差しを向けて)
私は…僕は付いていきたい
(ぽつり、小さく呟いた)
僕は貴女に救われた時からずっと想っていました
強く自分を持っている貴女に…
そして貴女に惹かれていると気付いたんです
(撫でられていた手を両手で取ると見つめながら)
僕を連れて行ってください
邪魔になるかもしれません、しかし、貴女に付いていこうと鍛えたつもりです…
お願いします
(先程まで少年に見えたその眼差しは打って変わって大人のそれになっていた)
935 :
ルネ:2009/06/08(月) 22:39:52 ID:SDW7g5IXO
(頭を撫でたのは流石に癪に障ったのかと、怪訝そうにしていたところで)
なっ…!?
(手を取り、真摯な眼差しで捲し立てる目の前の青年に呆気に取られ)
か、軽い気持ちなら連れて行くわけには…!お前には家族だって居るんだろう?
(はっ、とした頃には熱の籠った相手の目を直視できずにたじろいで)
旅の中で…私はお前まで守りきる自信は無い、から…
(断るにも、言葉が歯切れ悪いのは頬が薄く色づき始めたのと無関係ではなく)
936 :
シェル:2009/06/08(月) 22:45:29 ID:yi/Ne9zhO
本望ですよ、貴女の旅の共で死ねるなら
こんな箱庭のような場所から抜け出したくて…
だから貴女に助けられたあの日もこの街を抜け出したんです
きっと何かが変わる、そう思って…
(手を離して立ち上がるとルネに近づく)
(全く違和感のない自然な動作で彼女の唇に自身の唇を重ねる)
…好きです、ルネ
それ以上の言葉はないです
937 :
ルネ:2009/06/08(月) 22:54:05 ID:SDW7g5IXO
ん…!
(突然重ねられた唇に、驚き戸惑い小さく声が漏れて)
(身体を離そうと胸を押し返すが、何故か強い力が入らないまま腕を小さく動かすばかりで)
(ようやく唇が解放されると、耳まで真っ赤になって口元を腕で覆い)
お…、お前はっ…!なんでそんな…
(訳の分からない事を口走り、すっかり困惑した様子を隠せずに)
938 :
シェル:2009/06/08(月) 23:00:37 ID:yi/Ne9zhO
僕では役不足ですか?
(がばっとそのままベッドに押し倒す)
(相変わらず眼差しは変わらず深緑を見つめたままで)
…もしもそうならおっしゃってください
僕にも覚悟があります
若輩とはいえ貴族が女性を襲う…など許されるはずがありません
…もしも気に食わないのであればこの場で斬ってください
(ちらり、と鈍く光を放ち続ける剣を見遣ると)
(途端にくしゃっと笑顔を浮かべ)
…貴女の唇をいただいて斬られるのも悪くはないかと思いますから
939 :
ルネ:2009/06/08(月) 23:09:36 ID:SDW7g5IXO
(作りの粗雑なベッドが軋む不愉快な音と共に、視界がぐらりと傾いて)
(それでも自分の顔を覗き込む幼い顔は、その中から消えずに)
なっ…!?わ、私にどうしろと言うのだ…
(何時からか早鐘を打つようにテンポを変えていた鼓動は、判断力を鈍らせていて)
……少なくとも、私にはお前を斬ることはできないのは分かっているだろう…
(唇を噛み締め、潤んだ目で見上げるしか為す術は残されていなかった)
940 :
シェル:2009/06/08(月) 23:16:52 ID:yi/Ne9zhO
…ありがとうございます
(再び笑顔を見せると今度は間を置きながら唇を重ねる)
(啄むように唇を貪ると、ぺろりとルネの唇を舐める)
(そして、しばらく迷ったように視線を左右に走らせると舌を捩込み絡め合わせる)
あの…こういうのは初めてなので…
不愉快でしたらおっしゃってくださいね
(甲冑の止め金を外すと現れたスリムな女性の柔肌に手を延ばす)
(首筋、鎖骨…そして乳房に達すると柔らかさを確かめるように揉み始め)
(こんな感じの始まりになってしまいましたが大丈夫ですかね?;)
(稚拙な文章力で申し訳ないです;)
941 :
ルネ:2009/06/08(月) 23:28:15 ID:SDW7g5IXO
この部屋を血塗れにする訳にはいかない。噂は怖いからな…
(笑顔を見て、こちらもようやく冗談を言う余裕が出てきたらしく)
っ…ん、
(キスを受けるにしても、強く反抗する訳でも無くすんなりと受け入れて)
(深くなるそれに、応じる様にこちらも舌を絡めてみせて)
今更何を…。自信が無いなら、やめておくか?
(鈍い光を放っていたそれを外していく彼の頬に手を沿えて訊ね)
あまり見るのは…止めてもらいたいんだが…
(と、露になった胸を少しだけ恥ずかしそうに隠す様に身を捩る)
(いえいえ大丈夫ですよー。こちらこそ遅くてすみません;)
942 :
シェル:2009/06/08(月) 23:34:27 ID:yi/Ne9zhO
ん…っ…ふ…
(徐々に熱っぽくなるキスに半ば夢中になりながらも視線は送り)
まさか…こんなところで終わっては失礼でしょうし
(冗談を冗談でまぜ返しながら柔肌に視線を落とす)
こんなに綺麗な肌なのに…恥ずかしがる必要はないでしょう?
(旅人とは思えないほどきめ細かい肌に何度も触れ、乳房を揉みしだくと)
(段々と上を向いてきた乳首を指で押し潰しながら反応を確かめる)
943 :
ルネ:2009/06/08(月) 23:41:04 ID:SDW7g5IXO
そうだな。「やっぱり止める」と言い出した時にこそ…血を見る事になるだろうな
(遂には吹き出してしまいながら、相手の頬に沿えた手で輪郭を辿らせて)
っ…、綺麗なんかじゃ、ない…
(眉を寄せてみせながら、それでも照れているのか赤くなった顔で否定するも)
っ…!
(敏感になりはじめたそれは、素直に身体を火照らせるには十分で)
944 :
シェル:2009/06/08(月) 23:45:26 ID:yi/Ne9zhO
それは恐ろしい…
選択肢を間違えなくてよかったですよ
(釣られて笑いながら撫でてくる手に頬を擦り寄らせながら)
綺麗…ですよ
(重ねてそういうと強めに乳首を摘んで刺激を加える)
もうちょっと強くしますね…
(まるで母親に甘える子供のように顔を肌に滑らせると乳房に唇を這わせ)
(そのまま乳首を唇で捕らえむしゃぶり始める)
945 :
ルネ:2009/06/08(月) 23:54:57 ID:SDW7g5IXO
はっ…!あ…っ
(それを摘ままれただけで、びくりと身体は強ばり高い声をあげて)
それは、初めて見たから…そう感じるだけだ…っ
(そんな声を出した自分を苦々しげに思いながら、むっとした表情を作ってみせ)
は…ぅ、くっ…
(舌や唇からの攻めには耐えようと唇を噛んでみるが)
(あまりに久しぶりの感覚や感情に、上手くコントロールできるはずもなく)
や、あぁっ…
(か細い声が自然と唇の端から漏れて、身体全体の熱を伝えて)
946 :
シェル:2009/06/08(月) 23:59:57 ID:yi/Ne9zhO
だとしても…僕はそう思いましたから
(唾液を混ぜながら乳首を丹念になめ回す)
我慢しないでください
(上目使いに見遣りながらレロっと舌を出して乳首を弄ぶ)
貴女の声…もっと聞きたいです
(さらなる刺激を加えようとはみ出した乳首を歯で甘噛みしてみせ)
(片手はそのままふとももへと滑らせて、脚の付け根とふとももの肉付きを楽しむ)
947 :
ルネ:2009/06/09(火) 00:07:27 ID:SDW7g5IXO
い、いちいち言わなくても…っ
(恥ずかしいのか、すっかり赤らんだ顔を手で覆い)
年下のお前に…情けない声を聞かれるのは、私のプライドが許さないんだっ
(イライラした様に語気を若干強めなくては、快感に理性が流されてしまいそうで)
いぁ…!んっ…
(それでもやはり、柔らかくとは言え突起を噛まれれば喘ぎ声は抑え切れずに)
私の脚は…太いから、嫌いだ…っ
(肉付きの良い若干筋肉質な脚を這う指先に、相手の耳元で小さく呟いて)
948 :
シェル:2009/06/09(火) 00:13:42 ID:ocSar/1yO
でも出ちゃってますよね
(くすりと笑うと反応が気に入ったのか乳首を何度も噛み楽しむ)
そんなことないのに…
僕は好きですよ、ルネの脚…
こんなことだって出来ます
(ベッドに乗るとすりすりとふとももに頬擦りしながら時折キスマークをつけていく)
(互いの体勢が入れ違う形になったため、ルネの顔の近くにはシェルの股間が近付く)
(そこは服の上からでも分かるほど熱が篭り屹立としている)
949 :
ルネ:2009/06/09(火) 00:21:22 ID:EBRwo+uMO
っあ…!い、やだぁ…っ
(しつこい程に固く膨らんだ場所を重点的に攻められて、薄く開いた唇からは声が止まらない)
ひっ…ん!ば、バカ!止めろ…っ
(日に曝される事の少ない白い腿には、キスの跡が点々と赤く残る)
………。
(と、目の前の膨らみに目が行き自分ばかりが喘ぐ状況に不満だったからか)
(躊躇いつつも、そこに手を伸ばし解す様に軽く擦り始める)
950 :
シェル:2009/06/09(火) 00:26:31 ID:ocSar/1yO
なんでですか?
僕が好きだからやっているだけなのに
(ひざ頭から付け根までつぅっと舌を這わせるとたどり着いた場所で再び舌をくねらせ)
っん…貴女に触ってもらえるなんて…
(自ら招いた体勢ではあるが、触られると期待したような眼差しを送りながらそこを脈打たせる)
(自身を触られるのに合わせてルネの股間の割れ目の辺りに唇をピタッと付けてなめ回す)
951 :
ルネ:2009/06/09(火) 00:35:27 ID:EBRwo+uMO
やうぅ…!い、イヤなものはイヤなんだっ!
(びくんと脚を閉じてしまうのは、脚が一際弱いのを暗に示していて)
お前にばかり優位に立たせるのも性に合わないからな…。
(控え目だった愛撫も、次第に固くなったそれを揉む様な動きに変わり)
(ズボンの前を開くと、下着の中に手を入れてそれに触れ)
随分、ぅ…大きくなってるみたいだな…
(自分の脚の間に顔を埋める人に、時折顔をしかめながらも呟いて)
952 :
シェル:2009/06/09(火) 00:40:21 ID:ocSar/1yO
じゃあ…こういうのもダメですか?
(下着を軽く引っ張り食い込ませながら尻肉を露出させると唇をすぼめながらそこを貪る)
それは…っ…もちろんですよ
一緒にしましょう…?
(口での愛撫を続けながら片手で自身のモノを取り出す)
(顔に似合わない牡の匂いがするモノは今にも爆発しそうなほど勃起している)
953 :
ルネ:2009/06/09(火) 00:47:15 ID:EBRwo+uMO
ひぁ…っ!やめ、ろっ…バカぁ!
(食い込ませた下着は、染みだした液体がじわりと色を変えさせて)
(声を出せばきゅ、と小さく動くのが布越しにも分かるだろう)
凄い、な…。
(目の前に現れた大きなそれに、思わずたじろいでしまうが)
っ…、ん…
(自らの震える唇を寄せると、ゆっくりと下から上へ向かってキスを施して)
954 :
シェル:2009/06/09(火) 00:50:57 ID:ocSar/1yO
(えーと…中途半端で申し訳ないですが寝落ちしちゃいそうなのでここまででもいいでしょうか…?;)
(本当にごめんなさい;)
955 :
ルネ:2009/06/09(火) 00:53:13 ID:EBRwo+uMO
(いえいえ大丈夫ですよーこちらもかなり危ないです;)
(またお会いできたら是非お相手して下さい。とても楽しませて貰いました)
956 :
シェル:2009/06/09(火) 00:56:23 ID:ocSar/1yO
(ええ、こちらこそお願いしますねー)
(では、先に落ちてくださいな)
(締めておきます)
957 :
ルネ:2009/06/09(火) 00:57:15 ID:EBRwo+uMO
(分かりました、今日は長時間ありがとうございました)
(おやすみなさい。失礼します)
落ちます
958 :
シェル:2009/06/09(火) 01:00:48 ID:ocSar/1yO
(はい、おやすみなさいー)
以下空きです
959 :
エレン:2009/06/09(火) 18:34:52 ID:/trQB03y0
姫君と婚約者の王子様シチュで募集します
姫君は王子の他に恋人がいて、そちらが本命・・・
しかし、それはいつも姫君に付き従えていた若い護衛だった。いつものように王子が姫君の元を訪れると彼女と護衛の男が抱き合っていた。
その様子を見て王子は姫君を問い詰めて・・・
みたいな感じがいいです
無理矢理でもいいですが、優しめな感じでお願いします
汚いのとか痛いのはNGです
960 :
エレン:2009/06/09(火) 18:52:13 ID:/trQB03y0
おち
961 :
レイリア:2009/06/09(火) 19:03:40 ID:zbkb34ti0
こちらが受けのシチュでお願いいたします
シチュは相談の上で。
NGは、基本的にありませんが、強姦シチュの媚薬はあまり好みじゃありません
962 :
迅:2009/06/09(火) 19:05:11 ID:1GGMAPdYO
レイリアーッ 剣術の稽古つきあってくれないか?
963 :
迅:2009/06/09(火) 19:06:31 ID:1GGMAPdYO
あ、ごめん シチュ相談でしたね(汗)
仕切り直して…お願いします
964 :
レイリア:2009/06/09(火) 19:07:29 ID:zbkb34ti0
すみません
日本名はご遠慮ください
それと、ある程度の描写お願いしたいんですが、大丈夫でしょうか?
和剣士はダメでしたか
失礼します
966 :
レイリア:2009/06/09(火) 19:12:03 ID:zbkb34ti0
再び、募集します
シチュは相談の上で、西洋ファンタジー風でお願いいたします
968 :
レイリア:2009/06/09(火) 19:19:29 ID:zbkb34ti0
よろしくお願いいたします
どんなシチュがご希望でしょうか
>>968 恐れ入ります
魔導師の子弟なぞいかがでしょうか?絶対服従のような間柄で、師に対する性的な奉仕すら喜び勇んで行うような…
文章が長文タイプなのですが、大丈夫でしょうか?
970 :
レイリア:2009/06/09(火) 19:26:37 ID:zbkb34ti0
はい、よろしくお願いいたします
書き出しお願いしてもよろしいですか?
こちらは特に指定がなければ、金の長い髪に胸以外は細い身体
菫色の瞳に、黒い衣なります
>>970 わかりました。それでは書き出させていただきます
シチュとしては、魔導の研究を明け方まで行なっていた師が、ゆっくり眠れるようにレイリアに奉仕させるような形で
外見イメージは把握出来ました。ではこちらは銀髪の、50代を少し過ぎた年齢にてお願いいたします
972 :
レイリア:2009/06/09(火) 19:33:11 ID:zbkb34ti0
>>971 ごめんなさい。
外見50代は範囲外です
書いてなくて失礼しました、
落ちます
(宵闇の帳が朝焼けの光に照らし出される藍色の夜明け…無造作に、そして乱雑に堆高く魔方陣を中心に積み上げられた数々の書物や羊皮紙の山々の間に立つは…壮年の魔導師)
…一日の中において、夜明け前が最も冷え込み、また暗い事を幾人の人間がこれを知っていようか…のう、レイリア
(夜を徹して研究に没頭し過ぎ、朝を迎えてこれより眠りに着かんとしたダンケルハイトではあったが…)
(高弟達の中で誰よりも早く目を覚まして来るレイリアの姿を認めると…微かに情欲が沸いたのか、眠りに着く前に奉仕させようと部屋に呼び付けたのであった)
落ち
975 :
♂:2009/06/09(火) 20:25:04 ID:GvefHXuZO
シチュ重視のお相手を募集させていただきます。
シチュは一応考えていますが、希望があればお相手様に合わせます。
976 :
♂:2009/06/09(火) 20:45:16 ID:GvefHXuZO
再度age
お相手お願いします
978 :
♂:2009/06/09(火) 20:49:20 ID:GvefHXuZO
よろしくお願いします。
何か希望などあれば、お聞かせ願えますか?
できれば無理矢理系が好みですが、基本的に何でも大丈夫です
シチュを考えていらっしゃる様なので、まずそれを聞きたいな…と
980 :
♂:2009/06/09(火) 20:58:26 ID:GvefHXuZO
無理矢理系ですと……
敵国の王子に性奴隷としての調教をされる敗戦国の姫君。
何回か犯しても反抗するため、立場を分からせるために、裸に首輪だけ付けて、元自国の街中で露出羞恥を…
といった感じを考えていましたが、好みでなければ新たに考えます
そういうの好みなので是非それでお願いします。
NGは痛い事とスカです
982 :
ゲンハ:2009/06/09(火) 21:07:18 ID:GvefHXuZO
【了解しました。では、始めます。
途中で何かありましたら、遠慮なく言ってくださいね^^】
(戦争の末勝ち取った領土。その中心にある城の一室で椅子に座り、退屈そうに頬杖をついている青年)
奪い取った城を我が物にするのは楽しいが、そろそろ飽きたな。
……まだ堕ちぬようだし、あいつを呼ぶか。
(今はもう性奴隷に成り下がった、元はこの城の主であった姫を呼び付けようと、手元のベルを鳴らす)
983 :
ルメリア:2009/06/09(火) 21:13:01 ID:Crf7Ym+f0
【わかりました。ありがとうございます!
すみませんが次スレ立ててもらってもいいでしょうか?やり方わからなくて…】
(ベルを鳴らされると少し戸惑う素振りをしたが、行かねばまた酷い事をされると思い)
……および…ですか……?
(顔を伏せたまま、礼をする)
(微かに体は震えてるが、目はゲンハを睨んでいる)
984 :
ゲンハ:2009/06/09(火) 21:19:56 ID:GvefHXuZO
【私も携帯の文字数制限でテンプレがコピーできなくて、立てられないんですよ;
一応、依頼スレには書き込んであるのですが…】
ふん。ベルを鳴らしたんだから、呼んだに決まってるだろ。
……まだ抵抗の意志はあるようだな。
(ルメリアの目を見ると、どこか愉しそうな笑みを浮かべて)
そんなお前に、今日は特別な調教を施してやる。有り難く思え。
(そう言うと、ルメリアの足元に、深紅の首輪を投げ)
それを付けて、服をすべて脱げ。拒否権がないのは……わかってるな?
985 :
ルメリア:2009/06/09(火) 21:23:56 ID:Crf7Ym+f0
【わかりました。もし995すぎても次スレ立てられていない様でしたら頑張ってみます…】
………
(愉しげにするゲンハを訝しげに見て)
調教…?…今までも…してきたではありませんか…
私は貴方には屈しません。
それがまだおわかりになりませんか…
(言いながら投げられた首輪を拾いあげ)
(目を伏せながら服をすべて脱ぎ、首輪をはめる)
986 :
ゲンハ:2009/06/09(火) 21:31:37 ID:GvefHXuZO
【その時はよろしくお願いします;
お手数掛けてすいません】
ああ、よくわかってるさ……お前が普通の方法じゃ簡単に堕ちないってことはな
(椅子から立ち上がると、ルメリアに歩み寄っていく)
だから、今日は特別なんだ。まあ、すぐにわかる。
(壁に掛かったリードを首輪に付けると、その端を持ち歩き始める)
ついてこい。まあ、ついてこなければ引っ張っていくけどな。
(首輪に繋がれたリードを引っ張りながら、部屋から出て、城内の廊下を正門に向かって歩いていく)
987 :
ルメリア:2009/06/09(火) 21:35:41 ID:Crf7Ym+f0
どこに…向かうおつもりですか?
(リードに嫌悪感を示したが、それを引っ張られれば歩くしかなく)
(廊下で兵士や使用人とすれ違っても、気丈でいようと勤めまっすぐ前を向いていたが)
(ゲンハが正門に向かうのに気づくと足を止め)
な…っ、まさか…外に……?
やめて下さい…それだけは…ッ
(無意識に胸元を隠しながら俯いて)
こんな姿…国民に見せるわけにはいきません…
988 :
ゲンハ:2009/06/09(火) 21:44:35 ID:GvefHXuZO
っと……おい、なに止まってんだよ
(もう少しで正門から出て城下町へ出ようというところで足を止めて)
何勘違いしてんだ。お前はただの性奴隷で、この国は俺の物なんだよ。
俺が所有物をどう扱おうが、お前に口出しする権利はねぇだろ?
(苛立たしげにリードを引っ張り、無理矢理ルメリアを外に向けて歩かせる)
まあ、良いんだぜ?お前が従わないって言うんなら、俺はこの国の奴らを代わりにするだけだからな。
元姫の代わりだからな……この国中の女を連れてきてみようか……
(意地の悪い笑みを浮かべながら、ルメリアは受け入れられないであろうことで脅しをかけて)
989 :
ルメリア:2009/06/09(火) 21:48:49 ID:Crf7Ym+f0
っ……
(再び足を進めながら、強く自分の唇を噛む)
そんな事…できるわけがないでしょう…っ
国民を代わりにするくらいならば私が…私が致します…
(ゲンハを睨みつけながらも、そう言って)
…外道……
(そう声になるかならない程度の小さな声で呟く)
990 :
ゲンハ:2009/06/09(火) 21:55:11 ID:GvefHXuZO
外道で結構。現実はお伽話じゃないんでな、悪の方が栄えるもんなんだよ
(遂に城下町まで進むと、辺りの国民からは悲鳴があがり、元姫の醜態に軽いパニックすら起こっている)
今日は俺の性奴隷のお散歩だ!見るのは勝手だが、邪魔すんじゃねえぞ愚民共!
(さらにルメリアが注目を浴びるように、大声を上げながら街の大通りを歩いていく)
ほら、元国民共に、その薄汚れた体をたっぷり拝ませてやれよ?
991 :
ルメリア:2009/06/09(火) 21:58:22 ID:Crf7Ym+f0
っ……
(悲鳴を聞くと、そこから顔を背け下を向いて)
(顔は羞恥で真っ赤になっている)
…こんな…事をして……ただでは…
(そこまで言うも、自分にはどうする力もなく結局は口を噤む)
(せめて皆が自分から目を背け、この場から去ることをただ願う)
992 :
ゲンハ:2009/06/09(火) 22:06:30 ID:GvefHXuZO
あぁ?何か言ったか?
(わざとらしく聞き返す)
(周囲の人だかりの女性を中心に、見てられないとばかりに去っていったが
まだ半分近く、特に男性が多く残っていて)
出来の悪い奴隷を引っ張るのも疲れたな。そこらで少し休んでいくか
(そう言うと、近くの公園に入り、リードを持ったままベンチに腰掛ける)
ルメリア、いつも通りに俺に口で奉仕しろ。
やり方知らないなんて言うなよ?さんざん教えてやってもんな?
(ベンチに腰掛けたまま、ズボンのファスナーを下ろし
中から半勃ち状態の、それでも大きいモノを取り出して)
993 :
ルメリア:2009/06/09(火) 22:10:56 ID:Crf7Ym+f0
…お願い…ですから、早く城に……
(あまりの羞恥に涙が浮かんできたが、それをこぼさぬ様に必死で堪えて)
(自分を見る視線に、羞恥のではない別の涙が滲み)
(座ったゲンハの前に立ち尽くしていたが、その要求をされると目を見開いて)
なっ…こ、こんな場所で…っ
そんな事…できるわけが……お願いですから…やめて下さい…
(震える声でそう口にする)
994 :
ゲンハ:2009/06/09(火) 22:16:25 ID:GvefHXuZO
おいおい、お前はいつから俺に口答えできるくらい偉くなったんだ?
それもこれも、お前が俺に反抗するからいけないんだぜ?
なぁ、元姫様の奉仕を見てみたいよな!?
(周囲に向けてそう声を荒げると、おそらくは仕込みであろうが、賛同の声が上がる。
やがてその声は、仕込み以外の一般市民からも上がり始めて)
ほら、大事な大事な元国民のリクエストだぜ?
応えてやれよ、お姫様
(下品な笑みを浮かべながら、ベンチの背もたれに体を預けて)
995 :
ルメリア:2009/06/09(火) 22:22:26 ID:Crf7Ym+f0
【スレ立ててきました】
ッ……
(周囲からの声を聞き、堪え切れずに涙を零す)
……わかりました…
します……ですから、私以外の国民には…手を出さないでください
(ゲンハに言った後、跪いて)
(遠慮がちにそれを手で包む様にすると、口づける)
ん……
(教え込まれた通りにゲンハのものを舐め、時折自分の頬を伝う涙を拭う)
996 :
ゲンハ:2009/06/09(火) 22:29:02 ID:GvefHXuZO
【お疲れ様です。ありがとうございます^^】
最初からそうしてりゃいいんだよ……抵抗なんて無駄なんだからな
(舌で与えられる快感に、半勃ちだったモノが段々大きくなっていく)
くくく……この光景を見てる男共は、帰ったらお前を思い出して抜きまくるんだろうな…
(それを肯定するかのように、周囲からの視線は熱のこもったものに変わりつつあって)
997 :
ルメリア:2009/06/09(火) 22:32:06 ID:Crf7Ym+f0
ん……ッ、ん…――っ
(ゲンハの言葉に返事もせず、ただ早く終わってほしいと思いながら奉仕を続ける)
ふぁ……、ん……ん…
(濡れた音を立て、口内に何度も抜き差しして)
(周囲の男を見ない様にしながら、懸命に奉仕をする)
998 :
ゲンハ:2009/06/09(火) 22:36:38 ID:GvefHXuZO
最初の頃から比べると見違えたな。随分と、性奴隷が似合ってきたぜ?
(口で奉仕するルメリアの頭に手を置き、乱暴に撫でて)
ほら、早く終わらせたいんだろ?だったらもっと激しくしないとな?
もっとも、俺のが美味く感じて、もっと味わってたいなら別だが
(頭に置いた手に力をこめ、促すようにルメリアの頭を前後に軽く動かして)
999 :
ルメリア:2009/06/09(火) 22:41:13 ID:Crf7Ym+f0
ぅ……ん…っ、ん……
(屈辱的なこの行為に吐き気すら湧いて)
っ……んん…!
(促されるまま、ジュポジュポと音を立てながら激しく舐める)
1000 :
ゲンハ:2009/06/09(火) 22:45:48 ID:GvefHXuZO
よしよし、それじゃあ可愛い性奴隷にご褒美だ。
残さず飲み干せよ?くっ!
(ルメリアの頭を押さえ付けると、口内に張りつくような粘り気の強い精液を吐き出していく)
出したりしたらどうなるか、わかってるよな?
(口から精液を出したりしないように、まだ硬さを保ったままのモノは、ルメリアの口から抜かずに)
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。