悪魔っ娘が逆レイプ20
此処は悪魔の館･･･
精を主食とする淫魔が集う城･･･
女性の方は淫魔となって男共を犯して精を搾り取りましょう･･･
◆このスレの掟◆
○18歳未満は使用できません
○進行はsageでお願いします
○シチュスレですので雑談のみの目的で使用しないでください
○チャット誘導、メアド等の書き込みは禁止されております
○950を超えたら次スレを立てるか、依頼スレにお知らせください
前スレ
悪魔っ娘が逆レイプ19
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1238827704/l50
精を主食とする淫魔が集う城･･･
女性の方は淫魔となって男共を犯して精を搾り取りましょう･･･
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前スレ
悪魔っ娘が逆レイプ19
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1238827704/l50
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/14(木) 14:55:33 ID:l9qesk6j0
前スレ使用中です
終了後にお使いください
終了後にお使いください
キセナさん、待ち
（使用しますね）
まあ…招く者は珍しいでしょうね。
（小さく肩をすくめると、客室の戸をあけてそこに招く）
いつ襲いかかって下さっても構いませんから。
貴方にやられる気もありませんし
（微笑んで告げると、お茶の準備を始めて）
…悪魔を狩るなど、いつ命を落としてもわかりませんよ？
（紅茶を淹れながらそう呟く）
まあ…招く者は珍しいでしょうね。
（小さく肩をすくめると、客室の戸をあけてそこに招く）
いつ襲いかかって下さっても構いませんから。
貴方にやられる気もありませんし
（微笑んで告げると、お茶の準備を始めて）
…悪魔を狩るなど、いつ命を落としてもわかりませんよ？
（紅茶を淹れながらそう呟く）
だろうね…
(キセナに同意し、軽く笑う)
たしかにすぐにでも斬りたいとこなんだけど、悪魔様に作ってもらった紅茶も気になるんでね…あなたを椅子にして飲んでもおいしいかもしれないけど、普通に頂くよ
(いつの間にか剣の柄をキセナの首にあてながら耳元で囁く)
あら…それは残念
ではもう１杯分残しておきますので、後で私の血を入れて飲んで下さいね
（首に突き付けられた刃に動じず、くすくすと笑って）
どうぞ。お口に合えばいいのですが…
（紅茶をガインに差し出す）
（ガインが受け取ると自分も紅茶を飲んで）
（足でしたり、とか服の中で出させたりは大丈夫でしょうか？）
ではもう１杯分残しておきますので、後で私の血を入れて飲んで下さいね
（首に突き付けられた刃に動じず、くすくすと笑って）
どうぞ。お口に合えばいいのですが…
（紅茶をガインに差し出す）
（ガインが受け取ると自分も紅茶を飲んで）
（足でしたり、とか服の中で出させたりは大丈夫でしょうか？）
悪魔に気遣いされるとは……これはおもしろい
(とうとう笑いを零す)
いただきます………おいしい………以外なことばかりであなたを殺すのはもったいない気もするけど………殺さないのはもっともったいない
(紅茶を丁寧に置いた瞬間、キセナに切り掛かる)
(キセナさんのお好きにw)
…………。
（斬りかかってくるガインを横目で見ると、手にしていたティーカップを投げつける様にして中の紅茶をかける）
（それにガインが怯むと、その足を払って）
お茶くらい…静かに飲みたかったのですが仕方ありませんね
（仕方なく立ち上がると、バランスを崩したガインの手を蹴りつけて）
（刀を飛ばすと、ガインが受け身をとる前にその体に抱きつき床に倒させる）
……どうでしょう？どうせ殺されるなら…最後に、いい思いをするというのは…
(ガインに抱きついたままそう耳元で囁く）
（斬りかかってくるガインを横目で見ると、手にしていたティーカップを投げつける様にして中の紅茶をかける）
（それにガインが怯むと、その足を払って）
お茶くらい…静かに飲みたかったのですが仕方ありませんね
（仕方なく立ち上がると、バランスを崩したガインの手を蹴りつけて）
（刀を飛ばすと、ガインが受け身をとる前にその体に抱きつき床に倒させる）
……どうでしょう？どうせ殺されるなら…最後に、いい思いをするというのは…
(ガインに抱きついたままそう耳元で囁く）
あつっ………
(まさか紅茶で反撃してくるとは考えなかったため、もろに受け、怯む)
あっ……
(剣を飛ばされ、武器がないため間合いを開けようとした瞬間キセナに床に倒される)
くっ…殺すならさっさと殺せ！
(逆転したくてもできないため開き直る。しかし、久しぶりに女体に抱かれ鼓動が早くなる)
いきなり殺すなんて勿体ないこと、するわけないじゃないですか
始めに言ったでしょう？私はお腹が減っていると
（ガインの顎を指でツ…と撫でて）
（次いでその耳を噛むと、舌でそれを舐めて）
私のお腹…いっぱいにして下さいね
貴方のここで……
（ガインの股間に手をやり、軽くそこを揉む）
ごめんなさい…こんなに濡らしてしまって
（顔にかかった紅茶を舐めとり、その際に何度も唇も舐めて）
始めに言ったでしょう？私はお腹が減っていると
（ガインの顎を指でツ…と撫でて）
（次いでその耳を噛むと、舌でそれを舐めて）
私のお腹…いっぱいにして下さいね
貴方のここで……
（ガインの股間に手をやり、軽くそこを揉む）
ごめんなさい…こんなに濡らしてしまって
（顔にかかった紅茶を舐めとり、その際に何度も唇も舐めて）
もったいない？ふざけるな！負けた上にお前におもちゃにされるなんてお断り……んぁっ…
(耳が弱いのか、舐められると思わず声が漏れてしまい)
お腹いっぱい……貴様、やめろ！悪魔と交わるなんて死んだほ……ぁっ…がマシ…んっ…
(口は反抗的だが、体は素直に反応する)
(耳が弱いのか、舐められると思わず声が漏れてしまい)
お腹いっぱい……貴様、やめろ！悪魔と交わるなんて死んだほ……ぁっ…がマシ…んっ…
(口は反抗的だが、体は素直に反応する)
先程までは自信満々で私の喉に刀をつきつけていましたのに…
私を椅子にしてお茶を飲むのではなかったのですか？
（耳に舌を這わせ、そう囁いて）
いいじゃないですか…交わるくらい
気持ち良く死ねるなんて、滅多にありませんよ
（股間を揉む手に少し力を込め、もう片方の手でガインの服の胸元を乱し始める）
（次いで不意に立ち上がると、その股間に足を乗せる）
……でも…私に刀を向けたお仕置きは、させてもらいましょうか
私を椅子にしてお茶を飲むのではなかったのですか？
（耳に舌を這わせ、そう囁いて）
いいじゃないですか…交わるくらい
気持ち良く死ねるなんて、滅多にありませんよ
（股間を揉む手に少し力を込め、もう片方の手でガインの服の胸元を乱し始める）
（次いで不意に立ち上がると、その股間に足を乗せる）
……でも…私に刀を向けたお仕置きは、させてもらいましょうか
う、うるさ……あぁっ…耳は駄目ぇ…
(耳元で囁かれ、キセナの吐息にも反応してしまう)
悪魔に負けた上に犯されて死ぬなんて……んぁっ、悔し過ぎて死に切れない…ひゃぁっ…
(胸元にあれ手に伝わる程鼓動が激しくなっている)
お仕置き……？…！足をどけろ！
(嫌な予感がして、足を掴もうとする)
（申し訳ありません！ＰＣが再起動してました。
これから続き書きます！本当にすみません…）
これから続き書きます！本当にすみません…）
…私に対する無礼な言葉の数々は水に流してあげるのだから、感謝されたいくらいですが…
っふふ……そんなに強張らずともいいですよ
（微笑むと手を振り払い、足に力を入れ）
（直後、小刻みにその足を動かしていく）
気持ちいいでしょう…？
女性にこんな事、された事ありますか？
（楽しげに笑いながら、足の速さを上げていく）
っふふ……そんなに強張らずともいいですよ
（微笑むと手を振り払い、足に力を入れ）
（直後、小刻みにその足を動かしていく）
気持ちいいでしょう…？
女性にこんな事、された事ありますか？
（楽しげに笑いながら、足の速さを上げていく）
さっき感謝しただろ？
(強がって笑みを浮かべる)
ひやぁぁっ…あっ…あぁっ……足……ど、どけて…や、おかしくなる…はぁっ…(耳や、手で責められ敏感になりつつある体の感覚がどんどん覚醒していく)
(こういう類の快感に慣れていないのか、耐えることもできず、ただ快楽に流されていく)
おかしくなってしまえばいいでしょう？
気持ちいいなら、それを受け入れればいいでしょう？
（微笑みながら足の攻めは止めずに）
ほら、服の中だというのに…どんどん大きくなっていきますよ
服も濡らして……ふふっ、もういい大人だと言うのにお漏らしですか？
（服の染みをみて愉快そうに笑う）
気持ちいいなら、それを受け入れればいいでしょう？
（微笑みながら足の攻めは止めずに）
ほら、服の中だというのに…どんどん大きくなっていきますよ
服も濡らして……ふふっ、もういい大人だと言うのにお漏らしですか？
（服の染みをみて愉快そうに笑う）
受け入れたら…本当に負け……ひゃぁっ…はぁっ…だめぇ…あっ…ぁっ…
(キセナの足元にあるそれは、限界まで大きくなってキセナが与える振動とは別の振動をしている)
あぁっ…何か…来る！…駄目っ…足…離して！
(キセナの足元にあるそれは、限界まで大きくなってキセナが与える振動とは別の振動をしている)
あぁっ…何か…来る！…駄目っ…足…離して！
出して構いませんよ…？
ああ、それとも…服の中では嫌ですか？
（足を止めると屈み、ガインのものを取り出す）
ほら、これでいいでしょう？
全て飲んで差し上げますから…出して下さい
（言うと今度はガインのものを口に含み、一気に吸い上げる）
ああ、それとも…服の中では嫌ですか？
（足を止めると屈み、ガインのものを取り出す）
ほら、これでいいでしょう？
全て飲んで差し上げますから…出して下さい
（言うと今度はガインのものを口に含み、一気に吸い上げる）
誰……あぁっ……が出すか…ひぃっ…
あっ…出すな…
(服の中から出されたのを感じると羞恥心から顔が赤くなる)
飲む……？へっ…ひゃああぁっ……あっ…ああぁっ…駄目ぇっ！
(吸われるのと同じタイミングでキセナの口の中に熱い液体を注ぎ込む)
っんん……ッ！
（口に出されると、それを小さく喉を鳴らして飲み下す）
ごちそうさまでした……。
気持ちよかったですか？
（そう礼を言うと、またガインの顔に自分の顔を近づけて尋ねる）
（口に出されると、それを小さく喉を鳴らして飲み下す）
ごちそうさまでした……。
気持ちよかったですか？
（そう礼を言うと、またガインの顔に自分の顔を近づけて尋ねる）
はぁっ……はぁっ……
(逝くことが久しぶりだったのか、久しぶりの絶頂の余韻に浸る)
…………くっ……
(しかし、逝ってしまったという事実を認めたくないのか、キセナの顔が近付くと顔を逸らし、黙り込む)
気持ちよかったのでしょう？だから出したのでしょう？
（ガインに口付け、口の中に残っていた精液を少しガインに口移す）
美味しいですか？よろしければ紅茶にでも入れます？
（からかう様に笑い、先程よがっていた耳を舐め始める）
（お時間まだ大丈夫ですか？）
（ガインに口付け、口の中に残っていた精液を少しガインに口移す）
美味しいですか？よろしければ紅茶にでも入れます？
（からかう様に笑い、先程よがっていた耳を舐め始める）
（お時間まだ大丈夫ですか？）
……………
(図星なため、反論できずただ黙ることしかできない)
んんっ……んっ…
(無理矢理精液を口移しされ、不快な味に顔を歪ませる)
ぺっ……さぞおいしい紅茶ができそうで……あぁっ…やぁっ…耳は………駄目っ…ひぃっ…
(口移しされた精液をキセナに向かって吐き出して、睨み付ける。が、耳を責められると打って変わり女の子ように鳴いてしまう)
(大丈夫ですよ〜。キセナさんは？)
(図星なため、反論できずただ黙ることしかできない)
んんっ……んっ…
(無理矢理精液を口移しされ、不快な味に顔を歪ませる)
ぺっ……さぞおいしい紅茶ができそうで……あぁっ…やぁっ…耳は………駄目っ…ひぃっ…
(口移しされた精液をキセナに向かって吐き出して、睨み付ける。が、耳を責められると打って変わり女の子ように鳴いてしまう)
(大丈夫ですよ〜。キセナさんは？)
耳…好きなんですか…？
舐められただけなのに、ここをまた勃たせて…
（再度股間に手を置き、緩く揉んでいく）
耳を舐めながら…犯して差し上げましょうか
私のここで……
（言いながら今度は自分の服を乱して）
気持ちよすぎて…意識がとんでしまうかもしれませんね
（くすくすと笑いながら自分の膣にそれを当て、ゆっくりと腰を下ろし始める）
（その間も舌は耳を舐め続けて）
（大丈夫です。じゃあこのまま続けますね）
舐められただけなのに、ここをまた勃たせて…
（再度股間に手を置き、緩く揉んでいく）
耳を舐めながら…犯して差し上げましょうか
私のここで……
（言いながら今度は自分の服を乱して）
気持ちよすぎて…意識がとんでしまうかもしれませんね
（くすくすと笑いながら自分の膣にそれを当て、ゆっくりと腰を下ろし始める）
（その間も舌は耳を舐め続けて）
（大丈夫です。じゃあこのまま続けますね）
好きじゃない……ひゃあっ！から…嫌いだから、もうやめろ！………んあぁ…
(耳を責められただけでも、体に電流が流れたような快感なのに下半身も同時に責められ理性が壊れそうになる)
犯す……？や、やめろ！壊れる……頼むから…
(ただでさえ限界なのにそれ以上の快感を与えられたらと考えるだけで震え出す)
ひゃあぁっ……あ、熱い…熱い…蕩けちゃう…ひぃっ
(耳を責められただけでも、体に電流が流れたような快感なのに下半身も同時に責められ理性が壊れそうになる)
犯す……？や、やめろ！壊れる……頼むから…
(ただでさえ限界なのにそれ以上の快感を与えられたらと考えるだけで震え出す)
ひゃあぁっ……あ、熱い…熱い…蕩けちゃう…ひぃっ
随分可愛らしい声をあげる様になりましたね…
ふふ…っ、私も…とても気持ちいいですよ
（そう言うと腰を揺らし始めて）
（耳を舐めたり吸ったりしながら、ガインの胸元に自分の乳首を擦りつける）
っん…ぁ……あ…ッ
（自分も小さく喘ぎ声を上げ、腰の動きを速める）
（背中にある羽も小さく揺れ、その先端をもう片方の耳にのばして撫で始め）
ふふ…っ、私も…とても気持ちいいですよ
（そう言うと腰を揺らし始めて）
（耳を舐めたり吸ったりしながら、ガインの胸元に自分の乳首を擦りつける）
っん…ぁ……あ…ッ
（自分も小さく喘ぎ声を上げ、腰の動きを速める）
（背中にある羽も小さく揺れ、その先端をもう片方の耳にのばして撫で始め）
う、うるさ……いゃっ…はぁっ……あっ…んん…
はぁっ…はぁっ………
(声を出して反論しようものなら、内容は全て喘ぎ声に変わってしまう)
ひやぁっ…んっ…そこぉ…はっ…あぁ
(時折乳首同士がこすれ合い、体中のいろんな場所からの快感に頭がパンクしそうになる)
ははぁっ…や、耳…らめぇ…くすぐっ…んああぁっ…ひぃっ…あぁん
(手とも舌とも違う羽の感覚に、よがり下からキセナを突き上げる形になる)
はぁっ…はぁっ………
(声を出して反論しようものなら、内容は全て喘ぎ声に変わってしまう)
ひやぁっ…んっ…そこぉ…はっ…あぁ
(時折乳首同士がこすれ合い、体中のいろんな場所からの快感に頭がパンクしそうになる)
ははぁっ…や、耳…らめぇ…くすぐっ…んああぁっ…ひぃっ…あぁん
(手とも舌とも違う羽の感覚に、よがり下からキセナを突き上げる形になる)
ひぁあ…ッ、あ…ぁ……！
中で…脈打っているのが…わかります……
（自分も何度も喘ぎ、その都度中を締め付けて）
出して…下さい、中に出して…私の中、満たして下さい…
（耳元で高い声でそう言う）
中で…脈打っているのが…わかります……
（自分も何度も喘ぎ、その都度中を締め付けて）
出して…下さい、中に出して…私の中、満たして下さい…
（耳元で高い声でそう言う）
ひゃぁっ…あっ…はぁ……はぁ…ひぃっ…
(中で締め付けられる度に、合わせるかのようにキセナの中でびくびく震える)
ひやぁっ…はぁっ……あっ…んぁっ……そ、それは…や、やめろ
(耳元から聞こえるまさに"悪魔の囁き"は意思に逆らって絶頂へと導いていく)
(中で締め付けられる度に、合わせるかのようにキセナの中でびくびく震える)
ひやぁっ…はぁっ……あっ…んぁっ……そ、それは…や、やめろ
(耳元から聞こえるまさに"悪魔の囁き"は意思に逆らって絶頂へと導いていく)
早く…っ、中に精液を出して下さい…
また全て飲んで差し上げます…！
（言うや否や、中をキュウゥっと強く締め付ける）
っん…ぁああん！
早く…中に来てぇ……！
（自分もあまり余裕がないのか、ガインに強く抱きつく）
また全て飲んで差し上げます…！
（言うや否や、中をキュウゥっと強く締め付ける）
っん…ぁああん！
早く…中に来てぇ……！
（自分もあまり余裕がないのか、ガインに強く抱きつく）
ひぃっ……あああぁっ…あっ…あ、駄目…きつい…きつ過ぎて……はぁっ…はぁっ…
ひっ…あぁっ…出る、出る！あっ…あああああぁっ！(中のきつい締め付け、キセナの喘ぎ声、胸の感触、全ての快感が重なり理性のブレーキが壊れた瞬間、キセナの奥に先程よりも熱く濃いものを吐き出す)
ひっ…あぁっ…出る、出る！あっ…あああああぁっ！(中のきつい締め付け、キセナの喘ぎ声、胸の感触、全ての快感が重なり理性のブレーキが壊れた瞬間、キセナの奥に先程よりも熱く濃いものを吐き出す)
ふぁ…ぁ…あ……
（中に精液が出されると、ピクピクと体を跳ねさせながら余韻に浸って）
気持ち…よかったです。とても……
それに美味しかったです…だから……
（ガインに抱きつき、甘える様に擦り寄って）
本当は貴方をこのまま許すつもりだったんです…だけど…、やっぱり…どこにも行かず、ずっと私と共にいて下さい…
（達した直後で茫っとしているガインを自分の翼で包んで）
いただきます……
（そう一言呟くと、その体を自分と同化させていく）
（こんな感じでよろしかったでしょうか？）
（中に精液が出されると、ピクピクと体を跳ねさせながら余韻に浸って）
気持ち…よかったです。とても……
それに美味しかったです…だから……
（ガインに抱きつき、甘える様に擦り寄って）
本当は貴方をこのまま許すつもりだったんです…だけど…、やっぱり…どこにも行かず、ずっと私と共にいて下さい…
（達した直後で茫っとしているガインを自分の翼で包んで）
いただきます……
（そう一言呟くと、その体を自分と同化させていく）
（こんな感じでよろしかったでしょうか？）
はぁっ……はぁっ……
(さすがに濃いのを二発も出したため、けだるさに襲われ、焦点の合わない目はただ宙を見つめる)
………………!?何するつもりだ!?離せ！離せぇ！
(周りを翼に包まれた瞬間、危険を感じたのか疲労で動かない体で必死に抵抗する)
(我が儘聞いていただきありがとうございますm(__)m)
(さすがに濃いのを二発も出したため、けだるさに襲われ、焦点の合わない目はただ宙を見つめる)
………………!?何するつもりだ!?離せ！離せぇ！
(周りを翼に包まれた瞬間、危険を感じたのか疲労で動かない体で必死に抵抗する)
(我が儘聞いていただきありがとうございますm(__)m)
抵抗などしなくてもいいですよ……気持ちいだけです…
ずっと…気持ちいいだけですから…
（ガインを安心させる様に抱き締めて、抑え込む）
（自分に完全に同化させると、羽根を戻し立ち上がる）
（自分の指に残った精液を見ると、それを残しておいた冷めた紅茶に入れ一口飲んで）
……美味しい…
（それではこれで〆、でよろしいでしょうか？）
ずっと…気持ちいいだけですから…
（ガインを安心させる様に抱き締めて、抑え込む）
（自分に完全に同化させると、羽根を戻し立ち上がる）
（自分の指に残った精液を見ると、それを残しておいた冷めた紅茶に入れ一口飲んで）
……美味しい…
（それではこれで〆、でよろしいでしょうか？）
いろいろ我が儘聞いていただきありがとうございましたm(__)m
やっと念願のキセナさんのお相手ができて、光栄でした＾＾俺みたいな下手くそでも最後まで付き合ってくれて嬉しかったです
こちらこそ長時間ありがとうございました
楽しかったです＾＾
もしまた機会がありましたら、その時は相手してやって下さいね
楽しかったです＾＾
もしまた機会がありましたら、その時は相手してやって下さいね
40 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/21(木) 03:10:35 ID:4rVaz+T/O
悪魔様いませんか？
41 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/21(木) 03:22:25 ID:4rVaz+T/O
おち
42 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/21(木) 12:47:42 ID:O6LXPwoyO
神無さんに会いたいなぁ…
まだいるのかな
夜にまた来てみよっと
まだいるのかな
夜にまた来てみよっと
43 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/21(木) 17:12:31 ID:vBwcHHvS0
神無は前スレで自分自身でネカマということを暴露したからもう来ないんじゃね？
朝早いけど、悪魔様はいらっしゃいませんか？
募集中です、お願いします！
募集中です、お願いします！
ageて募集中
移動おち
47 ：亜緒：2009/05/22(金) 12:42:39 ID:ToL49EUC0
同棲している淫魔にたっぷりと精気を搾り取られたい人はいますか？
２〜３回くらいおもいきりイかせたいので、時間のある方がいいです。
２〜３回くらいおもいきりイかせたいので、時間のある方がいいです。
48 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/22(金) 12:44:21 ID:Iw9TZUqxO
お願いします
50 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/22(金) 12:52:10 ID:Iw9TZUqxO
今日は時間大丈夫ですよ。
こちらこそよろしく
童貞の精を搾り取っていく感じでお願いできますか？NGはスカです
こちらこそよろしく
童貞の精を搾り取っていく感じでお願いできますか？NGはスカです
同棲しててまだ童貞ってことは、今までずっと我慢していたけれどついに屈するという感じですか？
それとも、押しかけてきた初日で精を搾り取ってそのまま居座るという展開のほうが良いでしょうか？
NG了解です。私も同じようなもので、あとは痛いことも苦手かな。
それとも、押しかけてきた初日で精を搾り取ってそのまま居座るという展開のほうが良いでしょうか？
NG了解です。私も同じようなもので、あとは痛いことも苦手かな。
52 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/22(金) 12:59:41 ID:Iw9TZUqxO
はい、いままで我慢してたけど屈してしまう方ですね〜
わかりました、そんな感じで。
今日もいっぱい我慢した末に果ててくれると嬉しいですｗ
他になにかありますか？
なければ書き出しを用意しますね。
今日もいっぱい我慢した末に果ててくれると嬉しいですｗ
他になにかありますか？
なければ書き出しを用意しますね。
54 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/22(金) 13:09:05 ID:Iw9TZUqxO
そうですね〜日々のＨな誘惑に負けないように毎日オナニーを隠れてしてたいたのだけど、とうとう見つかってしまい…目の前で誘惑されて我慢できずに…な感じかな〜
名前は浩太でお願いします
やっぱ場所が変わった方がいいですね〜場所と服装は亜緒さんにおまかせします。
やっぱ場所が変わった方がいいですね〜場所と服装は亜緒さんにおまかせします。
>>56
わかりました、始めますね。
よろしくお願いします。
-----
ううう、おなか空いた……。
なんなのあの湿気た男！ 草食系とかいう奴？
（ぷーっと頬をふくらませて、作った夕食を皿に盛る金髪の少女）
（唇の隙間からは八重歯が覗き、ツリ気味の目には碧の瞳）
（豊かな胸とくびれた腰を黒のきわどいビキニで包んでいて）
（背中には、こうもりのような黒く小さな羽根を背負っている）
（当然、人間なんかじゃない……いわゆる淫魔だった）
今日という今日こそは、絶対食べてやるうううっ
ほら、ごはんだよ。ごーはーんー！
（童貞を見つけて家に棲みついたまではよかったものの）
（誘惑をことごとく撥ね退けられ、悪魔のプライドが傷ついたらしい）
（手料理をテーブルに並べるとエプロンをつけたまま廊下を進み）
（ノックもなしに、勢いよく浩太の部屋の扉を開けた）
わかりました、始めますね。
よろしくお願いします。
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ううう、おなか空いた……。
なんなのあの湿気た男！ 草食系とかいう奴？
（ぷーっと頬をふくらませて、作った夕食を皿に盛る金髪の少女）
（唇の隙間からは八重歯が覗き、ツリ気味の目には碧の瞳）
（豊かな胸とくびれた腰を黒のきわどいビキニで包んでいて）
（背中には、こうもりのような黒く小さな羽根を背負っている）
（当然、人間なんかじゃない……いわゆる淫魔だった）
今日という今日こそは、絶対食べてやるうううっ
ほら、ごはんだよ。ごーはーんー！
（童貞を見つけて家に棲みついたまではよかったものの）
（誘惑をことごとく撥ね退けられ、悪魔のプライドが傷ついたらしい）
（手料理をテーブルに並べるとエプロンをつけたまま廊下を進み）
（ノックもなしに、勢いよく浩太の部屋の扉を開けた）
58 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/22(金) 13:30:17 ID:Iw9TZUqxO
なんなんだよあいつ…急に家に住みついたりして…(青年は亜緒を思っていた…)
それに…あんなヘンな格好で誘惑してきたりして…あんなＨな格好で…
いかんいかん…相手は悪魔だきっと魂をとられるに違いない…
仕様がない…今日も抜くかな…
(ガサガサ)
うっ…はぁ…はぁ…
それに…あんなヘンな格好で誘惑してきたりして…あんなＨな格好で…
いかんいかん…相手は悪魔だきっと魂をとられるに違いない…
仕様がない…今日も抜くかな…
(ガサガサ)
うっ…はぁ…はぁ…
（本文と会話で改行してもらえると、見やすくて助かります）
---
……あれれ？
浩太、こんな時間に何してるのかな？
（扉を開けるなり目に映ったのは、家の主が欲求を処理しようとしている姿）
（打って変わってにやにやと黒い笑みを浮かべると、浩太の側へとにじり寄る）
ふふふ、そんなになるまで我慢して。
言ってくれれば、いくらでも気持ちよくしてあげるのに。
（獲物を狙う猫のような目で、じっと浩太の顔を覗きこみながら）
（四つんばいになって、浩太が扱こうとしていたモノへと近づいていく）
（ぷるんと強調された谷間が、エプロンの隙間から誘うように見え隠れし）
（ぴっちりしたビキニに包まれているお尻も、動きに合わせて左右に揺れる）
ね……食べさせて？
（甘ったるい声でおねだりしながら、エプロンの紐をぎゅっと締める亜緒）
（ウエストがぎゅっとしめられるとその分胸の膨らみがより際立ち）
んんっ
（小さく漏らした喘ぐような声が、浩太の部屋に響く）
---
……あれれ？
浩太、こんな時間に何してるのかな？
（扉を開けるなり目に映ったのは、家の主が欲求を処理しようとしている姿）
（打って変わってにやにやと黒い笑みを浮かべると、浩太の側へとにじり寄る）
ふふふ、そんなになるまで我慢して。
言ってくれれば、いくらでも気持ちよくしてあげるのに。
（獲物を狙う猫のような目で、じっと浩太の顔を覗きこみながら）
（四つんばいになって、浩太が扱こうとしていたモノへと近づいていく）
（ぷるんと強調された谷間が、エプロンの隙間から誘うように見え隠れし）
（ぴっちりしたビキニに包まれているお尻も、動きに合わせて左右に揺れる）
ね……食べさせて？
（甘ったるい声でおねだりしながら、エプロンの紐をぎゅっと締める亜緒）
（ウエストがぎゅっとしめられるとその分胸の膨らみがより際立ち）
んんっ
（小さく漏らした喘ぐような声が、浩太の部屋に響く）
>>59
お相手いなくなったようならお相手してもらいませんか？
お相手いなくなったようならお相手してもらいませんか？
61 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/22(金) 13:51:37 ID:Iw9TZUqxO
(わかりました;下手ですいません;)
うっ…だっ誰が悪魔なんかに…
(浩太は亜緒の胸の谷間を見ながら誘惑に屈しないようにした)
どうせ…俺の魂を奪うつもりなんだろ？
(亜緒の匂い…そして亜緒の体を前に浩太のぺニスから汁が出てきた…)
うっ…だっ誰が悪魔なんかに…
(浩太は亜緒の胸の谷間を見ながら誘惑に屈しないようにした)
どうせ…俺の魂を奪うつもりなんだろ？
(亜緒の匂い…そして亜緒の体を前に浩太のぺニスから汁が出てきた…)
落ち
64 ：ｺｳｼﾞ：2009/05/22(金) 16:10:01 ID:l5JpiFIz0
淫魔募集します☆
突然の居候をはじめた女の子が実は淫魔…
ある夜、本性を現した淫魔に体を支配されて…
みたいな設定でしたいです☆
突然の居候をはじめた女の子が実は淫魔…
ある夜、本性を現した淫魔に体を支配されて…
みたいな設定でしたいです☆
65 ：ｺｳｼﾞ：2009/05/22(金) 16:32:41 ID:l5JpiFIz0
もう一回ｱｹﾞ
いる？
います★
マミは何歳がいいですか？
そうですね…高校生の世代で、普段は極普通の人間の女の子★
でも、本性を現すと…ｵｽの精気をむさぼる淫魔なﾙｯｸｽで★
でも、本性を現すと…ｵｽの精気をむさぼる淫魔なﾙｯｸｽで★
【了解です。ｺｳｼﾞさんはおいくつで、マミに何と呼ばれたいですか？】
コンコン
(部屋のドアをノックする)
お風呂空いたよ♪
(湯上がりの魔魅)
コンコン
(部屋のドアをノックする)
お風呂空いたよ♪
(湯上がりの魔魅)
（部屋着で雑誌を読んでくつろいでるｺｳｼﾞ）
（ﾏﾐが来てから1週間ほど経ち、普通の女の子だと信じ込んで慣れ始めている）
ん？あぁ、風呂ね…。
ったく…いい加減バスﾀｵﾙだけで入ってくるの勘弁してくれよ…（軽い赤面）
（25歳です★ｺｳｼﾞと呼び捨てにしてください★）
（ﾏﾐが来てから1週間ほど経ち、普通の女の子だと信じ込んで慣れ始めている）
ん？あぁ、風呂ね…。
ったく…いい加減バスﾀｵﾙだけで入ってくるの勘弁してくれよ…（軽い赤面）
（25歳です★ｺｳｼﾞと呼び捨てにしてください★）
やだっ どこみてんのよ！コウジの馬鹿！
(胸元を隠す)
今日はパパさんママさん結婚記念日で家にいないんだっけ？
【おkです。拙い文ですがよろしくお願い致します】
(胸元を隠す)
今日はパパさんママさん結婚記念日で家にいないんだっけ？
【おkです。拙い文ですがよろしくお願い致します】
バカ！見たくて見てるわけじゃねぇよ！
（強がるそぶりでお互い赤面）
あ、そうだっけ？全然知らなかったよ…
ﾝｯ…（軽い伸びをして）
さぁて、風呂は行ってくるかな…
【こちらこそ★魔法でも拘束でも何でもありでお願いします★ﾜﾗ】
（強がるそぶりでお互い赤面）
あ、そうだっけ？全然知らなかったよ…
ﾝｯ…（軽い伸びをして）
さぁて、風呂は行ってくるかな…
【こちらこそ★魔法でも拘束でも何でもありでお願いします★ﾜﾗ】
いってらっしゃーい
(コウジが部屋から出て行くのを確認してから)
コウジの漫画でも見ようかな♪
(コウジの部屋を勝手にあさるとＨな本やDVDが出てくる)
コウジも何だかんだ言っても男の子なんだね。
(Ｈな本をめくる)
やらしいな…こんな事…コウジもしたいのかな…
なんか体が変
(一人Ｈをしだす)
…ぁっ…あん…ぁああああ
(気を失う)
(コウジが部屋から出て行くのを確認してから)
コウジの漫画でも見ようかな♪
(コウジの部屋を勝手にあさるとＨな本やDVDが出てくる)
コウジも何だかんだ言っても男の子なんだね。
(Ｈな本をめくる)
やらしいな…こんな事…コウジもしたいのかな…
なんか体が変
(一人Ｈをしだす)
…ぁっ…あん…ぁああああ
(気を失う)
（30分後…風呂から上がったｺｳｼﾞ）
ﾌｩ…ﾎﾝﾄにｵﾔｼﾞもｵﾌｸﾛもいねぇのかよ…ったく…。
（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言いながら部屋に戻る）
ｶﾞﾁｬ…おーい…そろそろ部屋に戻ってくれ…ん！？
（散乱した本やDVD…そして気を失ってるﾏﾐを見て）
な…なんだこれ！
ﾌｩ…ﾎﾝﾄにｵﾔｼﾞもｵﾌｸﾛもいねぇのかよ…ったく…。
（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言いながら部屋に戻る）
ｶﾞﾁｬ…おーい…そろそろ部屋に戻ってくれ…ん！？
（散乱した本やDVD…そして気を失ってるﾏﾐを見て）
な…なんだこれ！
コウジ…苦しい…助けて
(ベッドの上で左胸をおさえ苦しそうに悶える)
お願い…早く
(ベッドの上で左胸をおさえ苦しそうに悶える)
お願い…早く
ど…どうしたんだよ！おぃ！ﾏﾐ！！
（心配して駆け寄る…ﾍﾞｯﾄﾞの横のﾏﾐを覗き込む）
おぃ！どうしたんだよ！
（心配して駆け寄る…ﾍﾞｯﾄﾞの横のﾏﾐを覗き込む）
おぃ！どうしたんだよ！
んん…ちゅ…
(コウジの頭を両手で捕まえキスをする）
ちゅく…
(舌をからませてくる)
これでコウジは私のいいなりね…
(コウジの頭を両手で捕まえキスをする）
ちゅく…
(舌をからませてくる)
これでコウジは私のいいなりね…
んっ！！？？
（舌を捻じ込まれ、脱力感が体中を襲う！）
ｶﾞｸ…ｶﾞｸｶﾞｸ…
（舌を捻じ込まれ、脱力感が体中を襲う！）
ｶﾞｸ…ｶﾞｸｶﾞｸ…
(コウジを押し倒し、組伏せる)
コウジはサキュバスって知ってる？
ヒトの精気を吸い付くすっていう。
かぷっ
(耳を噛む)
お腹空いてるからちょうだいよね…
(まとっていたバスタオルを脱ぎ捨てる)
コウジはサキュバスって知ってる？
ヒトの精気を吸い付くすっていう。
かぷっ
(耳を噛む)
お腹空いてるからちょうだいよね…
(まとっていたバスタオルを脱ぎ捨てる)
（体中の痺れと同時に…股間の辺りに熱を帯びてくるｺｳｼﾞ）
ﾊｧﾊｧ…ｻｷｭ…ﾊﾞｽ…？な…何言ってるんだよ…
（耳を噛まれた瞬間、跳びﾞ上がるような快感と脱力感が）
ﾋｯｸﾞｩｩｩｳ！！な…ｎなんだ！？
ﾊｧﾊｧ…ｻｷｭ…ﾊﾞｽ…？な…何言ってるんだよ…
（耳を噛まれた瞬間、跳びﾞ上がるような快感と脱力感が）
ﾋｯｸﾞｩｩｩｳ！！な…ｎなんだ！？
知らないの？じゃあ体でわからせてあげるよ。
(キスで精気を少し吸いとり体に力が入らなくしてからコウジをお尻を高くあげるように四んばいにさせ、脚を開かせる)
コウジ…はずかしい？
(脚の間に顔を入れ、下からコウジのモノをくわえる)
(キスで精気を少し吸いとり体に力が入らなくしてからコウジをお尻を高くあげるように四んばいにさせ、脚を開かせる)
コウジ…はずかしい？
(脚の間に顔を入れ、下からコウジのモノをくわえる)
ﾊｧ…ﾊｧ…ﾊｧ…ﾝｸﾞｯ！ちょ…な…なにを…
（目がうつろのまま、体を動かされ…ﾁﾝﾎﾟを加えられた瞬間に目が見開く）
！！！！！！！！？？？？
ﾝｸﾞｩｩｯ！！！
（目がうつろのまま、体を動かされ…ﾁﾝﾎﾟを加えられた瞬間に目が見開く）
！！！！！！！！？？？？
ﾝｸﾞｩｩｯ！！！
(ぴちゃぴちゃと音をたてて舐める)
美味しい…
ちゅぱっちゅぱっ
(ヌルヌルになったモノをしごきながら玉をしゃぶる)
はぁ…はぁん…おちんちん固くておいしい…
美味しい…
ちゅぱっちゅぱっ
(ヌルヌルになったモノをしごきながら玉をしゃぶる)
はぁ…はぁん…おちんちん固くておいしい…
ｸﾞｯ！！ﾊｧﾊｧ！！ちょっと…ま…ﾝｯ！！
（味わった事の無い舌技に驚きながらも腰が砕けそう）
ｸﾞｯ！！ｶﾞｸｶﾞｸ…ｸﾞｩｩｳｩｩ！！
（下唇をかみ締めながら我慢するｺｳｼﾞ）
（味わった事の無い舌技に驚きながらも腰が砕けそう）
ｸﾞｯ！！ｶﾞｸｶﾞｸ…ｸﾞｩｩｳｩｩ！！
（下唇をかみ締めながら我慢するｺｳｼﾞ）
我慢しなくていいよ。何回も出るでしょ
(玉を舐めるのをやめ、脚の間から出る)
今度はこっちいただこうかな？
(アナルを長い爪でつつく)
【アナルだめですか？】
(玉を舐めるのをやめ、脚の間から出る)
今度はこっちいただこうかな？
(アナルを長い爪でつつく)
【アナルだめですか？】
そ…そういうもんだいじゃ…！
（ｱﾅﾙをつつかれ）
ﾋﾞｸｯ！！！ちょ…な…何する気だよ！！
（肩越しにマミを睨む）
【ｱﾅﾙOKです★NGは基本的に無しでいいです★】
（ｱﾅﾙをつつかれ）
ﾋﾞｸｯ！！！ちょ…な…何する気だよ！！
（肩越しにマミを睨む）
【ｱﾅﾙOKです★NGは基本的に無しでいいです★】
えっ！何！聞こえないんだけどぉ
(ﾆﾔﾘと笑った後に舌でアナルをペロリ舐めあげる)
ちんちんが可愛そうね
(長いしっぽで絡めとり、激しくしごく)
早くイキなさい
出そうになったら口でうけとめてあげるから
(コウジの片足をつかみひっくり返し仰向けにし、舌としっぽで犯す)
(ﾆﾔﾘと笑った後に舌でアナルをペロリ舐めあげる)
ちんちんが可愛そうね
(長いしっぽで絡めとり、激しくしごく)
早くイキなさい
出そうになったら口でうけとめてあげるから
(コウジの片足をつかみひっくり返し仰向けにし、舌としっぽで犯す)
ﾋｯ！ﾋｸﾞ！！やめ…ﾋｨｨ!ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ！！
（脈打つﾁﾝﾎﾟが尻尾に伝わる…必死に堪えるのもむなしく）
ﾔﾒ…もう…出ちゃうって…やめ！！ｸﾞｩｳｩｩｩ！！
（今にも破裂しそうなﾁﾝﾎﾟ…）
（脈打つﾁﾝﾎﾟが尻尾に伝わる…必死に堪えるのもむなしく）
ﾔﾒ…もう…出ちゃうって…やめ！！ｸﾞｩｳｩｩｩ！！
（今にも破裂しそうなﾁﾝﾎﾟ…）
もう そろそろかな？
(絡めてるしっぽをちんちんから離し、口づける)
ちゅるっちゅぱっちゅぱ
(激しく唇と舌で刺激する)
(もうすぐね…)
(絡めてるしっぽをちんちんから離し、口づける)
ちゅるっちゅぱっちゅぱ
(激しく唇と舌で刺激する)
(もうすぐね…)
ﾀﾞﾒ…だ…！出る……出るぅぅぅぅうう！！！
（腰が痙攣しながら、今までに無いような射精量の精子がﾏﾐの口の中に！）
ﾄﾞｯﾋﾞｭｩｩｳｩｩｩｩｩ！！ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯﾋﾞｭｩｩｩｳｩｩｩ!ﾋﾞｸﾋﾞｸ！！！！ﾋﾞｸﾋﾞｸ！！
（腰が痙攣しながら、今までに無いような射精量の精子がﾏﾐの口の中に！）
ﾄﾞｯﾋﾞｭｩｩｳｩｩｩｩｩ！！ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯﾋﾞｭｩｩｩｳｩｩｩ!ﾋﾞｸﾋﾞｸ！！！！ﾋﾞｸﾋﾞｸ！！
ゴク…ゴクゴク…ゴクン
美味しい…。
ねぇ…コウジもっと精液マミにちょうだいよ
(長いしっぽでアナルをつんつんする)
もう出ないの？
美味しい…。
ねぇ…コウジもっと精液マミにちょうだいよ
(長いしっぽでアナルをつんつんする)
もう出ないの？
そ…ﾊｧﾊｧ…そんなに…出るわけ…え！？！？
（さっきのｷｽの効果で、すぐに精液が溜まり、勃起してしまうｺｳｼﾞのﾁﾝﾎﾟ）
そ…そんな…な…なんで！？
（さっきのｷｽの効果で、すぐに精液が溜まり、勃起してしまうｺｳｼﾞのﾁﾝﾎﾟ）
そ…そんな…な…なんで！？
魔魅みたいな悪魔だって魔法使えるんだから。
キスした時に魔法かけてあげたの♪
コウジのおまんこに入るかな？ヌルヌルだし
(ぐぢゅっとしっぽがコウジのアナルの中に入る)
キスした時に魔法かけてあげたの♪
コウジのおまんこに入るかな？ヌルヌルだし
(ぐぢゅっとしっぽがコウジのアナルの中に入る)
魔法…！？な…そんなﾊﾞｶ…な…ﾋｯ！？！？
（ｱﾅﾙが強烈な快感に襲われ、腰が抜ける）
ﾋｸﾞｩｩｳｩｳｩｳｩｩｧｧｧｧｧ！！！ﾔﾒ…ﾔﾒﾛ…ｱｧｧｧｱｧｧｧｱｧｧ！！！
（ｱﾅﾙが強烈な快感に襲われ、腰が抜ける）
ﾋｸﾞｩｩｳｩｳｩｳｩｩｧｧｧｧｧ！！！ﾔﾒ…ﾔﾒﾛ…ｱｧｧｧｱｧｧｧｱｧｧ！！！
コウジもおまんこ気持いい？
(激しく出し入れして前立腺を刺激する)
おまんこもきもちいいならおっぱいもきもちいいよね(乳首を舐め、噛み、吸う)
マミもおまんこにいれよっと
ぐぢゅ
(先だけおまんこに入れる)
コウジ童貞？
(激しく出し入れして前立腺を刺激する)
おまんこもきもちいいならおっぱいもきもちいいよね(乳首を舐め、噛み、吸う)
マミもおまんこにいれよっと
ぐぢゅ
(先だけおまんこに入れる)
コウジ童貞？
はぐあぁぁ！！！ひぐっ！！ﾋｨｨｨｲｨ！！！！
（まともにしゃべれず）
はぐあぁぁ…な…そんな…わけ…ﾋｨｨｲｨｲｨ!ｶﾞｸｶﾞｸ！！！
（実は童貞で、ガマン汁がすでにｼﾞｯﾄﾘのﾁﾝﾎﾟ）
（まともにしゃべれず）
はぐあぁぁ…な…そんな…わけ…ﾋｨｨｲｨｲｨ!ｶﾞｸｶﾞｸ！！！
（実は童貞で、ガマン汁がすでにｼﾞｯﾄﾘのﾁﾝﾎﾟ）
高校生のマミでオナニーしてるの知ってるよ。
よかったね マミに筆下ろししてもらえて。
(根元までおまんこに入れ激しく腰を動かす)
やっ…ぁあん…あん…
マミとおまんこ出来てよかったね？
よかったね マミに筆下ろししてもらえて。
(根元までおまんこに入れ激しく腰を動かす)
やっ…ぁあん…あん…
マミとおまんこ出来てよかったね？
ﾝｯ…ﾋﾞｯｸcｩｳｩｳｩｩｩｳ！！
（初めてのｵﾏﾝｺの感触に、よだれをたらすｺｳｼﾞ）
ちょ…こんな…え！？ｱｶﾞｧｧｱｧｧｧ！ﾋﾞｸﾋﾞｸ!ﾋﾞｸﾋﾞｸ！
（初めてのｵﾏﾝｺの感触に、よだれをたらすｺｳｼﾞ）
ちょ…こんな…え！？ｱｶﾞｧｧｱｧｧｧ！ﾋﾞｸﾋﾞｸ!ﾋﾞｸﾋﾞｸ！
ねぇ…マミのおまんこ気持いい？
(脚を広げ挿入部分を見せ付ける)
ぐちゅっくちゅっくちゅ
(結合部分がびちょびちょに濡れている）
コウジのおまんこきつくて尻尾きもちいいよ
(さらに尻尾でアナルをかきまわす)
(脚を広げ挿入部分を見せ付ける)
ぐちゅっくちゅっくちゅ
(結合部分がびちょびちょに濡れている）
コウジのおまんこきつくて尻尾きもちいいよ
(さらに尻尾でアナルをかきまわす)
ﾁｮ！！そ…そんなに…ﾋｸﾞｯ！！！
ﾋｱｧｧｧｧｧｧｧｧ！！！ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｩｩｩｩｳｩｳｩｩ！！！
（耐え切れず、予告ﾅｼでﾏﾐのｵﾏﾝｺに大量中出し！）
ﾄﾞﾌﾞﾄﾞﾌﾞﾄﾞﾌﾞ！！ﾋﾞｭｯ！！ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ！！ﾄﾞｯﾋﾞｭｩｩｩｩｩｩx！！
ﾋｱｧｧｧｧｧｧｧｧ！！！ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｩｩｩｩｳｩｳｩｩ！！！
（耐え切れず、予告ﾅｼでﾏﾐのｵﾏﾝｺに大量中出し！）
ﾄﾞﾌﾞﾄﾞﾌﾞﾄﾞﾌﾞ！！ﾋﾞｭｯ！！ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ！！ﾄﾞｯﾋﾞｭｩｩｩｩｩｩx！！
ぁあああん…いっぱい出てるぅ…美味しい…
もうすぐパパさんたち帰ってくるけど続ける？もうやめる？
もうすぐパパさんたち帰ってくるけど続ける？もうやめる？
ｸｯ…
（快楽をさらに味わいたいが…屈辱感もあり…無言）
（でも…ﾏﾐの中で更に固く再勃起する素直なﾁﾝﾎﾟ）
（快楽をさらに味わいたいが…屈辱感もあり…無言）
（でも…ﾏﾐの中で更に固く再勃起する素直なﾁﾝﾎﾟ）
おまんこがいい？
尻尾がいい？
(きゅっとおまんこを締める)
尻尾がいい？
(きゅっとおまんこを締める)
（小声で）
りょ…ほぅ…
りょ…ほぅ…
ごめんなさい…外出落ちします
はい
落ち。
空室
落ち。
空室
108 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/22(金) 19:21:03 ID:yElpEPyI0
誰か女の子いませんか？
109 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/22(金) 19:55:06 ID:yElpEPyI0
すいません。落ち忘れです。ｵﾁ。
110 ：キセナ：2009/05/22(金) 21:33:43 ID:wt3mYId50
敬語悪魔に犯されたい男性いらっしゃいませんか？
ファンタジーシチュ希望です
ファンタジーシチュ希望です
111 ：ようすけ：2009/05/22(金) 21:36:38 ID:ufrXA5q8O
よろしくお願いします
すいません。
希望のシチュは特にありませんが、淫乱な女の子にメチャメチャにされてみたいです。
キセナさんはありますか？
希望のシチュは特にありませんが、淫乱な女の子にメチャメチャにされてみたいです。
キセナさんはありますか？
ごめんなさい…ファンタジーシチュで日系のそういう名前はちょっと……
合わない様なので私は移動しますね
ヨウスケさん、どうぞ使って下さい
声かけて下さってありがとうございました
合わない様なので私は移動しますね
ヨウスケさん、どうぞ使って下さい
声かけて下さってありがとうございました
115 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/22(金) 21:49:23 ID:ufrXA5q8O
おち
116 ：キセナ：2009/05/22(金) 21:58:20 ID:wt3mYId50
キセナさん、良かったら……
よろしくお願いします
希望のシチュはありますか？
希望のシチュはありますか？
そうですね…では僕が新米召喚師で謝ってキセナさんを召喚してしまって…的な感じでどうでしょうか??
キセナさんも何かあれば遠慮なく(^^)
キセナさんも何かあれば遠慮なく(^^)
私が考えていたのはこちらが世間知らずの貴族や王族をかどわかして…といった感じでした
どちらをするかはユウさんに任せます
それとＮＧを教えてもらえますか？
どちらをするかはユウさんに任せます
それとＮＧを教えてもらえますか？
それも良さそうですね…
ですが今回は僕のシチュでもイイですか??
宜しくです。
NGは…スカ系は駄目かな…後は大丈夫かと。
ですが今回は僕のシチュでもイイですか??
宜しくです。
NGは…スカ系は駄目かな…後は大丈夫かと。
わかりました。
よろしければ書き出しお願いできますか？
あわせてやりますので
よろしければ書き出しお願いできますか？
あわせてやりますので
(解りました、改めて宜しくです）
(暗い自室の中で怪しげな呪文を唱え…）
今日こそは強くてカッコイイ悪魔を召喚して皆を見返してやるんだっ……
大丈夫、練習した通りにやれば……
(暗い自室の中で怪しげな呪文を唱え…）
今日こそは強くてカッコイイ悪魔を召喚して皆を見返してやるんだっ……
大丈夫、練習した通りにやれば……
（こちらこそよろしくお願いします。途中で希望や追加ＮＧなどありましたら遠慮なくどうぞ）
（ユウが呪文を唱え終わると、姿を現し）
（まばたきを数回繰り返すと顔を上げ、真っ赤な目でユウを見つめる）
………貴方が…呼んだのですか？
（スカートの裾から出た尻尾や尖った耳など、悪魔である証を見せながら）
（ユウに数歩歩み寄ると、微笑み）
何のご用ですか？
（ユウが呪文を唱え終わると、姿を現し）
（まばたきを数回繰り返すと顔を上げ、真っ赤な目でユウを見つめる）
………貴方が…呼んだのですか？
（スカートの裾から出た尻尾や尖った耳など、悪魔である証を見せながら）
（ユウに数歩歩み寄ると、微笑み）
何のご用ですか？
………へっ…??
あっ…あれ…?……女の…人っ…??
(目の前のキセナに驚き目をパチパチとしながら…）
(失敗…した…??）
えっ…えーとぉ…
僕が呼んだと言うか…呼んでないというか……
(俯きやや慌てながら…）
あっ…あれ…?……女の…人っ…??
(目の前のキセナに驚き目をパチパチとしながら…）
(失敗…した…??）
えっ…えーとぉ…
僕が呼んだと言うか…呼んでないというか……
(俯きやや慌てながら…）
……？
（不思議そうな顔をしてユウを覗き込み）
あの…もしかして誰か他の悪魔を呼ぼうとした…のでしょうか？
それで私はあまりに貴方の予想とかけ離れていた…という事ですか？
（寂しそうに目を伏せてわざと尻尾を下げて）
（不思議そうな顔をしてユウを覗き込み）
あの…もしかして誰か他の悪魔を呼ぼうとした…のでしょうか？
それで私はあまりに貴方の予想とかけ離れていた…という事ですか？
（寂しそうに目を伏せてわざと尻尾を下げて）
えっ…!?
(どうしよ…そんな顔されたら本当の事なんて言えないじゃないか…）
いっ…いやー……違いますよっ…!!
僕が呼ぼうとして呼んだんですっ…うんっ…//
(あ、キセナさんの見た目の年齢って幾つ位でしょう??
僕は12〜3歳位という事で）
(どうしよ…そんな顔されたら本当の事なんて言えないじゃないか…）
いっ…いやー……違いますよっ…!!
僕が呼ぼうとして呼んだんですっ…うんっ…//
(あ、キセナさんの見た目の年齢って幾つ位でしょう??
僕は12〜3歳位という事で）
そうですか…
（顔を上げると、また微笑んで）
えっと…私と契約をする、という事でよろしいのでしょうか？
（緩く首をかしげてそう尋ねる）
（１８くらいでよろしいでしょうか？
ユウさんはもう性体験ある設定ですか？まだですか？）
（顔を上げると、また微笑んで）
えっと…私と契約をする、という事でよろしいのでしょうか？
（緩く首をかしげてそう尋ねる）
（１８くらいでよろしいでしょうか？
ユウさんはもう性体験ある設定ですか？まだですか？）
(…改めてみると、綺麗な人だなぁ…//）
えっ…あぁ、ハイっ…!
契約ですね…勿論、しますよっ…
(うーん、勢いで言っちゃったケド…まぁ良いかな…）
(了解です〜では経験はまだという事で）
えっ…あぁ、ハイっ…!
契約ですね…勿論、しますよっ…
(うーん、勢いで言っちゃったケド…まぁ良いかな…）
(了解です〜では経験はまだという事で）
ありがとうございます…！
最近誰とも契約をしていなかったから…お腹が減ってしまっていて…
（安堵した様にお礼を言うと、ユウに近づき頬に手を当てて）
それでは、契約…始めますね
…脱いでください
（そう耳元で囁く様に言う）
最近誰とも契約をしていなかったから…お腹が減ってしまっていて…
（安堵した様にお礼を言うと、ユウに近づき頬に手を当てて）
それでは、契約…始めますね
…脱いでください
（そう耳元で囁く様に言う）
あ〜……ど、どういたしまして…//
んっ…お腹が空いてるんですか…??
(うーん、悪魔って契約しないとお腹空くものなのかな…??）
…へっ…??
(少し戸惑い）
脱ぐ…??服を…?
……なんで…??
んっ…お腹が空いてるんですか…??
(うーん、悪魔って契約しないとお腹空くものなのかな…??）
…へっ…??
(少し戸惑い）
脱ぐ…??服を…?
……なんで…??
え……？悪魔との契約の方法、知らないわけではないでしょう？
（戸惑っているユウを見てそう尋ね）
もしかして…恥ずかしいのですか？
大丈夫ですよ、痛い事はしませんから
（にっこりと笑うと、自分の服をはだけて）
（ユウの服にも手をかけると、脱がせようとボタンを外し始める）
（戸惑っているユウを見てそう尋ね）
もしかして…恥ずかしいのですか？
大丈夫ですよ、痛い事はしませんから
（にっこりと笑うと、自分の服をはだけて）
（ユウの服にも手をかけると、脱がせようとボタンを外し始める）
えーっと…僕の知ってる契約方法とはちょっと違……
…ってなんで貴方が裸になるんですかっ…!?//
(恥ずかしがりつつキセナの裸体に見とれて…）
あっ…ちょっと…僕を脱がせ…あぁ…
(慌てながらも特に抵抗せずに）
…ってなんで貴方が裸になるんですかっ…!?//
(恥ずかしがりつつキセナの裸体に見とれて…）
あっ…ちょっと…僕を脱がせ…あぁ…
(慌てながらも特に抵抗せずに）
ぇ…だって服を着ているとし辛いでしょう？
貴方が服を着ろと言うなら、そうしますが…
（ユウの服を順調に脱がしていき、下の服も膝まで一気に下ろし）
……あら…まだ何もしていないのに、少し膨らんでいますよ？
（下着の上からユウの股間に触れ、手を微かに動かす）
貴方が服を着ろと言うなら、そうしますが…
（ユウの服を順調に脱がしていき、下の服も膝まで一気に下ろし）
……あら…まだ何もしていないのに、少し膨らんでいますよ？
（下着の上からユウの股間に触れ、手を微かに動かす）
えっ…あー……うぅ…//
(服を着てと言った方がイイと思いつつ、このまま見ていたいという欲望が勝って…）
あぁ…そこ触られたら…んんっ…
(キセナの裸体に興奮して大きくなったと言えるはずもなく…）
(服を着てと言った方がイイと思いつつ、このまま見ていたいという欲望が勝って…）
あぁ…そこ触られたら…んんっ…
(キセナの裸体に興奮して大きくなったと言えるはずもなく…）
触られたら…どうなるんですか？
（手を動かしながら、ユウの耳を舐め上げる）
（それに反応を示した瞬間、耳を甘噛みする）
…自分でこうした事くらいあるでしょう？
（尋ねながら今度は耳に軽く舌を入れ、チロチロと舐める）
（手を動かしながら、ユウの耳を舐め上げる）
（それに反応を示した瞬間、耳を甘噛みする）
…自分でこうした事くらいあるでしょう？
（尋ねながら今度は耳に軽く舌を入れ、チロチロと舐める）
そんな事言えな…あぁっ…
(キセナの指先の感触に感じて…）
そっ…それは少し位はそのぉ…ありますケド…//
ひゃうっ……//
(耳穴を舐められ感じ、顔を赤面させて…）
(キセナの指先の感触に感じて…）
そっ…それは少し位はそのぉ…ありますケド…//
ひゃうっ……//
(耳穴を舐められ感じ、顔を赤面させて…）
…下着が濡れてきてしまいましたね
（そう呟き、今度はユウの下着を下ろして）
（現れたそれを見ると微笑んで、指でなぞり）
もうこんな風にして……
（目を細めると、跪いてユウのものに唇をつける）
（そう呟き、今度はユウの下着を下ろして）
（現れたそれを見ると微笑んで、指でなぞり）
もうこんな風にして……
（目を細めると、跪いてユウのものに唇をつける）
そっ…それは…//
きっ…気持ちイイから…
(聞き取りにくいような小声で…）
あっ…うぅ…直接そんなぁ…//
はぁ…はぁ…
(先端の感触に興奮し…）
きっ…気持ちイイから…
(聞き取りにくいような小声で…）
あっ…うぅ…直接そんなぁ…//
はぁ…はぁ…
(先端の感触に興奮し…）
（微笑むと、舌をそれに這わせる）
（一度根元まで舐めると、睾丸を舐めて）
ん…っ……
（わざとそれには触れず、睾丸を舐め続け）
ぁ……、ん…んん……っ
（時折、ユウを見上げて反応を見る）
（一度根元まで舐めると、睾丸を舐めて）
ん…っ……
（わざとそれには触れず、睾丸を舐め続け）
ぁ……、ん…んん……っ
（時折、ユウを見上げて反応を見る）
そんな奥っ…まで…//
はぁ…
(初めての口の感触に感じ…）
あっ…僕のソレっ…んっ…んんっ…//
あっ…あの…こんな時に…ですけど…はぁ…僕ユウって言います…んっ…
貴方の名前…は…??
はぁ…
(初めての口の感触に感じ…）
あっ…僕のソレっ…んっ…んんっ…//
あっ…あの…こんな時に…ですけど…はぁ…僕ユウって言います…んっ…
貴方の名前…は…??
キセナ…と申します
これから…よろしくお願いしますね
（言い終わると、再び睾丸に舌を這わせ何度か口付ける様に吸いついて）
（溢れる先走りを指で拭い、それでもまだ睾丸以外には触れずに）
ん……
（時折じらす様にそれを舐めるが、すぐにまた口付ける位置を戻す）
これから…よろしくお願いしますね
（言い終わると、再び睾丸に舌を這わせ何度か口付ける様に吸いついて）
（溢れる先走りを指で拭い、それでもまだ睾丸以外には触れずに）
ん……
（時折じらす様にそれを舐めるが、すぐにまた口付ける位置を戻す）
キセナさ…キセナさん……はぁ…
あっ…あのぉ…ソコもそのっイイんですけど…
あのっ…ココもっ……
して貰えるとそのっ…//
嬉しいです…けどぉ…//
(睾丸の感触に感じながらも……）
あっ…あのぉ…ソコもそのっイイんですけど…
あのっ…ココもっ……
して貰えるとそのっ…//
嬉しいです…けどぉ…//
(睾丸の感触に感じながらも……）
ええ…喜んで
（ユウの言葉を聞くと頷いてすぐに唇をうつし）
ん…ッ、んん…！
（口の中にそれを入れると、舌でそれをなぞり）
（小さく声を洩らしながら何度も強く吸い上げる）
（ユウの言葉を聞くと頷いてすぐに唇をうつし）
ん…ッ、んん…！
（口の中にそれを入れると、舌でそれをなぞり）
（小さく声を洩らしながら何度も強く吸い上げる）
ふぅっ…ふぅぅっ…はぁっ…!
気持ち…気持ちイイよぉ…
キセナさぁんっ…
お口の中暖かくてヌルヌルでぇ…はぁ…//
(シーツを掴みながら…）
気持ち…気持ちイイよぉ…
キセナさぁんっ…
お口の中暖かくてヌルヌルでぇ…はぁ…//
(シーツを掴みながら…）
っん…ん…！
（ジュポジュポと卑猥な音を響かせながら更に強く吸いつき）
（口の中に抜き差ししながら、射精を促す様に睾丸を撫でる）
ふぁ……ぁ……ん…っ
（舌で先端をぐりぐりと押し、次いで吸い上げて）
（ジュポジュポと卑猥な音を響かせながら更に強く吸いつき）
（口の中に抜き差ししながら、射精を促す様に睾丸を撫でる）
ふぁ……ぁ……ん…っ
（舌で先端をぐりぐりと押し、次いで吸い上げて）
あっあっ…あぁ…
そんなにされたら僕ぅ……
出ちゃうっ……白いの出ちゃうよぉ……っ
はぁはぁ…もう駄目我慢出来ないっ…
キセナさぁん…あぁ…!?
(キセナの口の中に勢いよく射精して……）
そんなにされたら僕ぅ……
出ちゃうっ……白いの出ちゃうよぉ……っ
はぁはぁ…もう駄目我慢出来ないっ…
キセナさぁん…あぁ…!?
(キセナの口の中に勢いよく射精して……）
っ……！
（口に出されると小さく喉を鳴らしながらそれを飲んで）
ふぁ……ぁ…
（口元についた精液を指で拭い、舐めとって）
…ありがとうございます…美味しかったです……
（まだお時間大丈夫ですか？）
（口に出されると小さく喉を鳴らしながらそれを飲んで）
ふぁ……ぁ…
（口元についた精液を指で拭い、舐めとって）
…ありがとうございます…美味しかったです……
（まだお時間大丈夫ですか？）
はぁ…はぁ…ど…どういたしまして…//
(初めての口内への射精の快楽に浸りながら…）
あっ……//
(見下ろすキセナの豊満な乳房にチラチラと目をやり…）
(勿論大丈夫です♪）
(初めての口内への射精の快楽に浸りながら…）
あっ……//
(見下ろすキセナの豊満な乳房にチラチラと目をやり…）
(勿論大丈夫です♪）
…こちらでもしましょうか？
（ユウの視線を追って、自分の胸に手をやり）
よろしければ、横になってもらえますか？
（ユウのものについた先程の精液の名残を舐めとりながら）
（ありがとうございます）
（ユウの視線を追って、自分の胸に手をやり）
よろしければ、横になってもらえますか？
（ユウのものについた先程の精液の名残を舐めとりながら）
（ありがとうございます）
えっ…あっ…はい…お願いします…//
(普通にバレちゃってるじゃないか…//）
(恥ずかしがりつつ言われるがまま横になり期待をしながら……）
(いえいえ、キセナさん上手ですし）
(普通にバレちゃってるじゃないか…//）
(恥ずかしがりつつ言われるがまま横になり期待をしながら……）
(いえいえ、キセナさん上手ですし）
失礼します…
（ユウの上になり、唇を一度舐めてから自分の胸でそれを挟み）
…気持ち…いいですか…？
（ゆっくりと胸ごとそれを揉み始め）
（先走りが出始めると舌を出してそれを舐め始める）
（ユウの上になり、唇を一度舐めてから自分の胸でそれを挟み）
…気持ち…いいですか…？
（ゆっくりと胸ごとそれを揉み始め）
（先走りが出始めると舌を出してそれを舐め始める）
あっ…あぁーっ…なにこの柔らかい感触っ…
気持ちイイ…凄く気持ちイイよぉ…//
キセナさんの胸…気持ちイイですっ……んんっ…はぁ…
先っぽも舐められて…んはぁ……//
気持ちイイ…凄く気持ちイイよぉ…//
キセナさんの胸…気持ちイイですっ……んんっ…はぁ…
先っぽも舐められて…んはぁ……//
ん……ぁ、んん……
（チロチロと先端を舐めていたが、唐突に舌を止めて）
ふぁ……ご…めんなさい…私、その…
久しぶりなせいか…
（胸をユウから放し、身を起して）
私の……中に…ユウさんの…入れさせて下さい
（言いながらユウに中を広げて見せる）
（チロチロと先端を舐めていたが、唐突に舌を止めて）
ふぁ……ご…めんなさい…私、その…
久しぶりなせいか…
（胸をユウから放し、身を起して）
私の……中に…ユウさんの…入れさせて下さい
（言いながらユウに中を広げて見せる）
あぁ…はぁ……//
……あれっ…??
(急に止められ戸惑いつつ…）
…えっ…キ…キセナさんの中にっ……ですか……??
でも僕っ…その初めてだから上手く出来るかどうか……
(言いつつ目はキセナの穴の中から離さず……）
……あれっ…??
(急に止められ戸惑いつつ…）
…えっ…キ…キセナさんの中にっ……ですか……??
でも僕っ…その初めてだから上手く出来るかどうか……
(言いつつ目はキセナの穴の中から離さず……）
(っと、入れさせて下さい…でしたね。失礼…）
ありがとうございます…
大丈夫ですよ…貴方がしたい様にして下されば、それでいいですので…
（微笑むとユウのものに自分の割れ目を当てて）
ん……
（ゆっくりと腰を沈めて行く）
大丈夫ですよ…貴方がしたい様にして下されば、それでいいですので…
（微笑むとユウのものに自分の割れ目を当てて）
ん……
（ゆっくりと腰を沈めて行く）
あっ…キセナさん…//
(優しく微笑むキセナに見とれ…）
あぁ…僕のがキセナさんの中に入ってく…あぁ……入ったぁ…//
んんっ…今僕キセナさんと一つになってるんだぁ…
はぁ…はぁ…
(優しく微笑むキセナに見とれ…）
あぁ…僕のがキセナさんの中に入ってく…あぁ……入ったぁ…//
んんっ…今僕キセナさんと一つになってるんだぁ…
はぁ…はぁ…
っん…ぁ…あ…ッ
（軽く腰を動かしながら小さく声をあげる）
ぁ…ぁあっ…はぁ…は…ぁ…っ
（身体をユウの上に倒すと、胸元に自分の胸を押しつけ乳首を擦る様にして）
（そうしながら、徐々に腰の動きを速めて行く）
（軽く腰を動かしながら小さく声をあげる）
ぁ…ぁあっ…はぁ…は…ぁ…っ
（身体をユウの上に倒すと、胸元に自分の胸を押しつけ乳首を擦る様にして）
（そうしながら、徐々に腰の動きを速めて行く）
はぁ凄いっ…凄いよキセナさぁん……//
僕の…締め付けて…はぁ…離さないよっ…
あぁ…胸…キセナさんの胸の感触がぁ…はぁ……
(だらし無く唾液を唇から垂らしながら…）
僕の…締め付けて…はぁ…離さないよっ…
あぁ…胸…キセナさんの胸の感触がぁ…はぁ……
(だらし無く唾液を唇から垂らしながら…）
ん……っ
（ユウの唾液を舐めとり、深く口付て）
っ…ぁ…あ…んッ、もっと…中…擦って下さい…
ぁあ…ッ、あ…！
（時折体をのけ反らせ、何度も中を締め付けて）
（ユウの唾液を舐めとり、深く口付て）
っ…ぁ…あ…んッ、もっと…中…擦って下さい…
ぁあ…ッ、あ…！
（時折体をのけ反らせ、何度も中を締め付けて）
んんっ…はぁ…くちゅん……(舌先を重ね合わせながら快楽に頭がぼんやりとなりながら…）
あぁ…キセナさぁん……
(気持ち良さそうに揺れてるキセナの乳房を思わず掴み揉みだして…）
はぁはぁ…オッパイ大きくて柔らかい…//
(自身も腰を動かしながら…）
あぁ…キセナさぁん……
(気持ち良さそうに揺れてるキセナの乳房を思わず掴み揉みだして…）
はぁはぁ…オッパイ大きくて柔らかい…//
(自身も腰を動かしながら…）
きゃっ……ひぁっ、あ…
な……そんな、揉んじゃ…っぁあん！
（胸を揉まれて、声の高さが増して）
っ……出して……中に出して下さい…っ
精液下さい…ッ
（ユウに抱きつきながら、そう言ってまた唇を重ねる）
な……そんな、揉んじゃ…っぁあん！
（胸を揉まれて、声の高さが増して）
っ……出して……中に出して下さい…っ
精液下さい…ッ
（ユウに抱きつきながら、そう言ってまた唇を重ねる）
キセナさんのオッパイの先っぽ…固くなってるぅ…/
あっ…あぁ…はぁ…くちゅ……
キセナさんキセナさぁんっ…もう僕駄目……またｲｸっ…イッちゃうよぉ……あぁあぁー…はぁっ……!!
(キセナに抱き着きながら射精して…果てて……）
あっ…あぁ…はぁ…くちゅ……
キセナさんキセナさぁんっ…もう僕駄目……またｲｸっ…イッちゃうよぉ……あぁあぁー…はぁっ……!!
(キセナに抱き着きながら射精して…果てて……）
っぁ…あ…ッぁあああッ！！
（中に出されると、体を跳ねさせ）
（ヒクヒクと膣が震え、ユウにくたっと抱きつきながら呼吸を繰り返し）
はぁ…は…ぁ……、契約…完了ですね……
これからも…また、こうしてくれますか？
（ユウに擦り寄りながら微笑む）
（中に出されると、体を跳ねさせ）
（ヒクヒクと膣が震え、ユウにくたっと抱きつきながら呼吸を繰り返し）
はぁ…は…ぁ……、契約…完了ですね……
これからも…また、こうしてくれますか？
（ユウに擦り寄りながら微笑む）
はぁ…はぁ……//
(息を整えながら…）
うん…契約…出来ましたね……はぁ……//
こんな契約ならぁ……また何度だってしたい…な…//
キセナさぁん……//
(息を整えながら…）
うん…契約…出来ましたね……はぁ……//
こんな契約ならぁ……また何度だってしたい…な…//
キセナさぁん……//
嬉しいです…
また…精液、飲ませて下さいね
（嬉しげに微笑み、キスをしながらユウの頭を撫でる）
（こんな感じでよろしかったでしょうか？）
また…精液、飲ませて下さいね
（嬉しげに微笑み、キスをしながらユウの頭を撫でる）
（こんな感じでよろしかったでしょうか？）
あっ…//
は…ハイ…//
僕ので…良かったら……
(キセナに抱き着きながら…）
(ハイ、とても満足です。リアでもイけましたし//）
は…ハイ…//
僕ので…良かったら……
(キセナに抱き着きながら…）
(ハイ、とても満足です。リアでもイけましたし//）
（楽しんでいただけて嬉しいです！
こちらこそお相手ありがとうございました！
というかもっとレイプっぽい方がよかったりしましたか？；
ちょっと優しくしすぎちゃったかな、とも思っているのですが…）
こちらこそお相手ありがとうございました！
というかもっとレイプっぽい方がよかったりしましたか？；
ちょっと優しくしすぎちゃったかな、とも思っているのですが…）
(いえいえ、どういたしまして♪
いや、大丈夫ですよ??流れ的にはこれでベストだと思いますし。
もすこしハード目が良いなら僕がもっと抵抗してたら良かった訳ですし…調度良いかなって//
因みにキセナさんってこのスレじゃ有名な人ですかね…??）
いや、大丈夫ですよ??流れ的にはこれでベストだと思いますし。
もすこしハード目が良いなら僕がもっと抵抗してたら良かった訳ですし…調度良いかなって//
因みにキセナさんってこのスレじゃ有名な人ですかね…??）
（よかったです、ちょっと不安だったので＾＾；
有名…？？自分ではそう思ったことありませんが…；
このスレへの出現率高いからでしょうか？；）
有名…？？自分ではそう思ったことありませんが…；
このスレへの出現率高いからでしょうか？；）
(アハハ^^大丈夫です、じゃなきゃリアでイケませんし…//
寧ろキセナさん的に満足させられたかどうか…f^_^;
失礼、言い方が悪かったですね…何度か名前を見た記憶があったモノで…）
寧ろキセナさん的に満足させられたかどうか…f^_^;
失礼、言い方が悪かったですね…何度か名前を見た記憶があったモノで…）
（そういうことでしたか＾＾
このスレはよく使うし、いつもこの名前なので記憶に残ったのかもしれませんね）
このスレはよく使うし、いつもこの名前なので記憶に残ったのかもしれませんね）
(でしたか〜^^レスの雰囲気とかでも何となくそう感じましたし。
上手な人と出来て嬉しいです♪
じゃああまり伝言とか書かない方が良いですね…
機会があればまた…って思ったのですが//）
上手な人と出来て嬉しいです♪
じゃああまり伝言とか書かない方が良いですね…
機会があればまた…って思ったのですが//）
（私も機会があったらまたお相手してもらいたいです。
ただ私がこれる日が不確定なのと、その日のよって攻めが出来たりできなかったりするので…
もしまた会えたら、その時はお願いします！）
ただ私がこれる日が不確定なのと、その日のよって攻めが出来たりできなかったりするので…
もしまた会えたら、その時はお願いします！）
(お気になさらずに^^
そう言って貰えるだけでも嬉しいです♪
って雑談っぽくなって来ましたねf^_^;
ちょっと名残惜しい気がしますがどうします、閉めときますか??）
そう言って貰えるだけでも嬉しいです♪
って雑談っぽくなって来ましたねf^_^;
ちょっと名残惜しい気がしますがどうします、閉めときますか??）
（そうですね。そろそろ閉めましょうか
ここ雑談禁止ですしね；
それでは、今日はありがとうございました！）
ここ雑談禁止ですしね；
それでは、今日はありがとうございました！）
(はい、長々とお疲れ様でしたっ♪また機会があれば…
落ちますね）
落ちますね）
以下空いてます
悪魔っ娘さん、いらっしゃるかな・・・
お邪魔しました
落ち♪
落ち♪
182 ：キセナ：2009/05/24(日) 20:12:53 ID:fgXOETcM0
敬語悪魔に攻められたい男性いらっしゃいませんか？
ファンタジーシチュ希望です
ファンタジーシチュ希望です
よろしくです。
お相手よろしいでしょうか？
NGとかあったら教えてください。
丁寧な対応有難うございます。落ちます。
いや、>>183は自分ですので…
ごめんなさい、ＩＤまで見てませんでした…
ＮＧは痛い事とスカ系です。
そちらのＮＧと希望のシチュがありましたら教えて下さい
ＮＧは痛い事とスカ系です。
そちらのＮＧと希望のシチュがありましたら教えて下さい
いえいえ、ＮＧは同じくスカと痛い事です。
シチュはキセナさんにあわせますよ、無いようなら考えます。
シチュはキセナさんにあわせますよ、無いようなら考えます。
考えて下さると助かります。
どうも最近新しいシチュが思いつかなくて…
どうも最近新しいシチュが思いつかなくて…
落ちてしまいましたか？
もう５分待ちます
もう５分待ちます
もし落ちられてたら、代わりにお願いします。
カイさん
いらっしゃらない様なのでお願いします
いらっしゃらない様なのでお願いします
ありがとうございます！
シチュは遊びのつもりで淫魔（サキュバス）を呼び出して
奉仕させるも、一度火のついたサキュバスは止まらず逆レイプして干からびるまで
精気を吸い取り犯してしまうってのはどうでしょうか？
難しいようでしたら考え直します。
シチュは遊びのつもりで淫魔（サキュバス）を呼び出して
奉仕させるも、一度火のついたサキュバスは止まらず逆レイプして干からびるまで
精気を吸い取り犯してしまうってのはどうでしょうか？
難しいようでしたら考え直します。
よろしくお願いします
シチュは大丈夫ですが、バッドエンド系はあまり得意じゃないので…最後だけかえてもらってもよろしいですか？
ＮＧありましたら教えて下さい
シチュは大丈夫ですが、バッドエンド系はあまり得意じゃないので…最後だけかえてもらってもよろしいですか？
ＮＧありましたら教えて下さい
了解です。
最後はキセナさんのアレンジでおまかせしたいのですが、火遊びはやめなさいよ？的なことで
締めていただくのはどうでしょうか？
NGはスカグロ系です。
最後はキセナさんのアレンジでおまかせしたいのですが、火遊びはやめなさいよ？的なことで
締めていただくのはどうでしょうか？
NGはスカグロ系です。
わかりました。
よろしければ書き出しお願いできますか？合わせて続き書きますので
よろしければ書き出しお願いできますか？合わせて続き書きますので
（始めさせていただきます）
この本だと、この時間にこの場所で魔方陣を書いて
呪文を唱えるとサキュバスが出てくるはず。
（必死に魔方陣を書いて呪文を唱え始めます）
出てくれ・・・・淫魔が出ればあんなこともしてもらえるのかな・・・・
（さらに呪文を続けてます）
出でよサキュバス！！
この本だと、この時間にこの場所で魔方陣を書いて
呪文を唱えるとサキュバスが出てくるはず。
（必死に魔方陣を書いて呪文を唱え始めます）
出てくれ・・・・淫魔が出ればあんなこともしてもらえるのかな・・・・
（さらに呪文を続けてます）
出でよサキュバス！！
…………
（方陣の上に現れると、何度か瞬きを繰り返し）
（顔をゆっくりと上げると、立ち上がる）
……貴方が…私を呼んだのですか？
（思っていたよりも若い召喚者を見つめて）
（服の裾からでた尻尾が微かに動いている）
（方陣の上に現れると、何度か瞬きを繰り返し）
（顔をゆっくりと上げると、立ち上がる）
……貴方が…私を呼んだのですか？
（思っていたよりも若い召喚者を見つめて）
（服の裾からでた尻尾が微かに動いている）
おお、出た！！
そうだ！僕が呼んだんだ、だからマスターは僕だ。
だから僕の言うことは何でも言うことを聞くんだぞ。
（いかにも偉そうな感じでキセナさんに接します）
（しかし、元々気が弱いため足が少し震えています）
君が淫魔サキュバスか・・・・これは楽しみだな。
ふふふ、早速だけどこっちの小屋まで来てくれないかな？
（そう言うとキセナさんを小屋へ案内します）
さっ、ここにひざまずいて。
（目の前のイスに座るとキセナさんに命令口調で言います）
そうだ！僕が呼んだんだ、だからマスターは僕だ。
だから僕の言うことは何でも言うことを聞くんだぞ。
（いかにも偉そうな感じでキセナさんに接します）
（しかし、元々気が弱いため足が少し震えています）
君が淫魔サキュバスか・・・・これは楽しみだな。
ふふふ、早速だけどこっちの小屋まで来てくれないかな？
（そう言うとキセナさんを小屋へ案内します）
さっ、ここにひざまずいて。
（目の前のイスに座るとキセナさんに命令口調で言います）
…ええ、従います
私は貴方のものですから
（そう言うが、カイの足の震えを見ると小さく笑い声をあげて）
（小屋に行くと、素直に跪きカイを見上げる）
私は何をすればよろしいでしょうか？
（そう尋ねると微笑んで）
私は貴方のものですから
（そう言うが、カイの足の震えを見ると小さく笑い声をあげて）
（小屋に行くと、素直に跪きカイを見上げる）
私は何をすればよろしいでしょうか？
（そう尋ねると微笑んで）
（おお、本当に淫魔が僕の言うことを聞いてるぞ）
そ、そうだな。
とりあえず、淫魔というぐらいだから、これでも舐めて貰おうか。
（サット、ズボンを下ろすとキセナさんの前にチンポを出します）
ほ、ほら、僕を淫魔の技をもって最高に気持ちよくさせてくれ。
（さっと命令するが、未だに足が小刻みに震えています
そ、そうだな。
とりあえず、淫魔というぐらいだから、これでも舐めて貰おうか。
（サット、ズボンを下ろすとキセナさんの前にチンポを出します）
ほ、ほら、僕を淫魔の技をもって最高に気持ちよくさせてくれ。
（さっと命令するが、未だに足が小刻みに震えています
（カイのそれを見ると、微笑みを深めて）
……失礼します
（カイの腿に手を当て、もう片手をそれに当てて）
どうしましたか？
震えていますが…寒いのですか？
大丈夫ですよ…すぐに気持ち良くしてさしあげますから
（言うと、わざと一度舌を見せてからそれを舐め始める）
（最初はチロチロと先端を舐めていたが、次第にそれを口内に入れ卑猥な音を響かせながらしゃぶる）
……失礼します
（カイの腿に手を当て、もう片手をそれに当てて）
どうしましたか？
震えていますが…寒いのですか？
大丈夫ですよ…すぐに気持ち良くしてさしあげますから
（言うと、わざと一度舌を見せてからそれを舐め始める）
（最初はチロチロと先端を舐めていたが、次第にそれを口内に入れ卑猥な音を響かせながらしゃぶる）
よしよし、頼むぞ〜
このために、サキュバスを召喚したんだ。
これからずっと、奉仕してもらうからな。
（そう言うと、少し腰を突き出しまだかといわないばかりに待ち構えます）
ふ、震えてなんかないぞ・・・・うん。
おっおっ、舌があたってる・・・・気持ちいい・・おおおっ！
（舌で舐められると一気にチンポは勃起し我慢汁がダラダラと流れ始めます）
く、咥えられてる、っく！
これは凄い・・・・チンポが吸い取られるみたいだ。
や、やばいもうイっちゃいそうだ
このために、サキュバスを召喚したんだ。
これからずっと、奉仕してもらうからな。
（そう言うと、少し腰を突き出しまだかといわないばかりに待ち構えます）
ふ、震えてなんかないぞ・・・・うん。
おっおっ、舌があたってる・・・・気持ちいい・・おおおっ！
（舌で舐められると一気にチンポは勃起し我慢汁がダラダラと流れ始めます）
く、咥えられてる、っく！
これは凄い・・・・チンポが吸い取られるみたいだ。
や、やばいもうイっちゃいそうだ
（カイの様子を見て、また笑みを深め）
ん…っ、んん…！
（先端から出る汁を吸い上げ、根元まで何度も咥えこみ）
っ…ん…――…ッ
（細く長めの舌を巻きつける様にして）
（空いた手はカイの睾丸を撫ではじめる）
ん…っ、んん…！
（先端から出る汁を吸い上げ、根元まで何度も咥えこみ）
っ…ん…――…ッ
（細く長めの舌を巻きつける様にして）
（空いた手はカイの睾丸を撫ではじめる）
凄い、根元まで咥えられてる。
喉の奥にチンポがあたってる・・・・ほ、本当に出るっ！
あっ！あっ！・・・・・っく！！！！
ビュッ・・・ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ・・・・・・
（フェラを始めてほんの数分でした、大量の精液をキセナさんの口に出します）
（そして、体からは精気が抜けたように一気に脱力感が襲います）
んはぁはぁはぁ！！！
も、もういい気持ちよかった、ま、また明日でいい。
（息が乱れて呼吸も荒くなっています）
お、おい？マスターの命令だぞ？
く、口を離してくれ！？
喉の奥にチンポがあたってる・・・・ほ、本当に出るっ！
あっ！あっ！・・・・・っく！！！！
ビュッ・・・ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ・・・・・・
（フェラを始めてほんの数分でした、大量の精液をキセナさんの口に出します）
（そして、体からは精気が抜けたように一気に脱力感が襲います）
んはぁはぁはぁ！！！
も、もういい気持ちよかった、ま、また明日でいい。
（息が乱れて呼吸も荒くなっています）
お、おい？マスターの命令だぞ？
く、口を離してくれ！？
っん……！
（口の中に出されると、小さく喉を鳴らしてそれを飲み下し）
っふぁ…ぁ……
（息を整えながら口元を拭い）
（それが終わると、再度それを口に含む）
……嫌です…。
どうやらご主人様は…サキュバスとの行為がどういうものかよくわかっていない様ですね…
（口の中に先端を含みながら舐め続け）
（口の中に出されると、小さく喉を鳴らしてそれを飲み下し）
っふぁ…ぁ……
（息を整えながら口元を拭い）
（それが終わると、再度それを口に含む）
……嫌です…。
どうやらご主人様は…サキュバスとの行為がどういうものかよくわかっていない様ですね…
（口の中に先端を含みながら舐め続け）
い、嫌って何で？
僕がマスターでサキュバスは何でも言うことを聞くんじゃないのか？
あっあっあっん、い・・・イったばかりでﾁﾝﾎﾟが・・・・・
（不可解な顔をしつつ、顔を渋めてキセナさんにさらに聞きます）
（下半身はイったばかりで、ものすごく敏感になってるため、ﾋﾞｸﾋﾞｸと反応します）
サキュバスとの行為って、僕がしたいときに奉仕してくれるんじゃないのか？
あっ、あっ、あっ・・・ﾁﾝﾎﾟが吸われる
（イったばかりのﾁﾝﾎﾟは瞬く間に勃起し元通りになります
僕がマスターでサキュバスは何でも言うことを聞くんじゃないのか？
あっあっあっん、い・・・イったばかりでﾁﾝﾎﾟが・・・・・
（不可解な顔をしつつ、顔を渋めてキセナさんにさらに聞きます）
（下半身はイったばかりで、ものすごく敏感になってるため、ﾋﾞｸﾋﾞｸと反応します）
サキュバスとの行為って、僕がしたいときに奉仕してくれるんじゃないのか？
あっ、あっ、あっ・・・ﾁﾝﾎﾟが吸われる
（イったばかりのﾁﾝﾎﾟは瞬く間に勃起し元通りになります
落ち。
カイさんごめんなさい；
来客（多分宗教の勧誘…？）がなかなか帰ってくれず、ＰＣから離れていました…
本当にすみませんでした
落ちます
来客（多分宗教の勧誘…？）がなかなか帰ってくれず、ＰＣから離れていました…
本当にすみませんでした
落ちます
212 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/28(木) 14:08:58 ID:oW7r/cRQ0
悪魔様に徹底的に搾り取られてみたいです。
お相手募集中です、よろしくお願いいたします。
お相手募集中です、よろしくお願いいたします。
213 ：ｺｳｼﾞ：2009/05/29(金) 17:05:50 ID:CXYanjeJ0
淫魔募集します☆
突然の居候をはじめた女の子が実は淫魔…
ある夜、本性を現した淫魔に体を支配されて…
みたいな設定でしたいです☆
突然の居候をはじめた女の子が実は淫魔…
ある夜、本性を現した淫魔に体を支配されて…
みたいな設定でしたいです☆
悪魔娘さんを募集します。
シチュはファンタジーだと助かります。
よろしくお願いします
シチュはファンタジーだと助かります。
よろしくお願いします
215 ：アラン：2009/05/29(金) 23:28:32 ID:lq+eZb5z0
募集ageです
216 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/29(金) 23:31:14 ID:n6Rfn77z0
こんばんは。どんなシチュをご希望でしょうか？
では、悪魔が洋館に誘い込むシチュでいきましょうか。
悪魔に負けちゃいけない立場の青年を誘惑する感じとかどうでしょう？
例えば、悪魔を討伐に来た聖騎士とかを、堕としちゃう感じで。
悪魔に負けちゃいけない立場の青年を誘惑する感じとかどうでしょう？
例えば、悪魔を討伐に来た聖騎士とかを、堕としちゃう感じで。
了解です。では新米の聖騎士という感じで山中の洋館に出向いていきましょう。
結構抵抗した方がいいですか？それとも怖がりながら恐る恐るしたがっているうちに・・・と言った
感じにしましょうか？
結構抵抗した方がいいですか？それとも怖がりながら恐る恐るしたがっているうちに・・・と言った
感じにしましょうか？
抵抗しちゃってくださいw
では、書き出しをお願いしていいでしょうか？
では、書き出しをお願いしていいでしょうか？
わかりました。じゃあ書き出します。
よろしくお願いします。
やっと、着いたのか…？
確かにあれが依頼のあった屋敷のようですけど…
（真夜中にたった一人で長い剣を腰に引っ下げて森を抜けて歩いていると目の前が一変して開けた風景に変わり）
（大きな洋館を目の前にして頬には冷や汗が伝い足が小刻みに震え始める）
やっとの思いで聖騎士になれたんです、最初の任務は確実に、必ずこなさなければ…
大丈夫、本もたくさん読んだし、訓練もした。問題なんて、起こるはずない…
（ぐっと手を握り不気味な洋館にゆっくり近寄っていく）
よろしくお願いします。
やっと、着いたのか…？
確かにあれが依頼のあった屋敷のようですけど…
（真夜中にたった一人で長い剣を腰に引っ下げて森を抜けて歩いていると目の前が一変して開けた風景に変わり）
（大きな洋館を目の前にして頬には冷や汗が伝い足が小刻みに震え始める）
やっとの思いで聖騎士になれたんです、最初の任務は確実に、必ずこなさなければ…
大丈夫、本もたくさん読んだし、訓練もした。問題なんて、起こるはずない…
（ぐっと手を握り不気味な洋館にゆっくり近寄っていく）
どうかしら？ たぶんムリなんじゃないの？
だって、そんなに緊張して、独り言まで……
(洋館に近づく若い騎士を嘲笑う声が、どこからともなく響く)
怖いんでしょう？ 本当はこの屋敷に入りたくないんでしょう？
お母さんの所へ帰るなら、これが最後のチャンスよw
剣を捨てて、聖騎士なんてやめちゃいなさい♪
だって、そんなに緊張して、独り言まで……
(洋館に近づく若い騎士を嘲笑う声が、どこからともなく響く)
怖いんでしょう？ 本当はこの屋敷に入りたくないんでしょう？
お母さんの所へ帰るなら、これが最後のチャンスよw
剣を捨てて、聖騎士なんてやめちゃいなさい♪
大丈夫、大丈夫…っ！？
声…？どこから…いや、どこです！？姿を現しなさい！！悪魔はそうやって人間を惑わせようとする。
そんなことはすでに知っています。こんな手に、俺が…乗るわけない…
（自分に暗示をかけるように唱えながら歩いているとどこからともなく響く声につい足を止め）
（うろたえながらあたりを見回し、敢て凄んで声を張っている。しかし体は震え足も自然と後ろに下がっていく）
俺は、俺は聖騎士団一員です。たとえ刺し違えてでもお前を討伐しなければならないんです。
（剣に手を掛け一気に引き抜くと前に突き出して構えながら背後を守るように壁に背を付ける）
声…？どこから…いや、どこです！？姿を現しなさい！！悪魔はそうやって人間を惑わせようとする。
そんなことはすでに知っています。こんな手に、俺が…乗るわけない…
（自分に暗示をかけるように唱えながら歩いているとどこからともなく響く声につい足を止め）
（うろたえながらあたりを見回し、敢て凄んで声を張っている。しかし体は震え足も自然と後ろに下がっていく）
俺は、俺は聖騎士団一員です。たとえ刺し違えてでもお前を討伐しなければならないんです。
（剣に手を掛け一気に引き抜くと前に突き出して構えながら背後を守るように壁に背を付ける）
(アランの背後の壁が、突然ゲル状に変化する)
強がってもムダよ。あなたは私に勝てない。
聖騎士の純潔を奪うのは久しぶり。楽しみねw
すぐに魂まで蕩かしてあげる♪
(ゲル状の壁がアランを捕らえて四肢の動きを封じようとする)
強がってもムダよ。あなたは私に勝てない。
聖騎士の純潔を奪うのは久しぶり。楽しみねw
すぐに魂まで蕩かしてあげる♪
(ゲル状の壁がアランを捕らえて四肢の動きを封じようとする)
へ…？うわぁっ！？
これは、これは…そうです、知っていますよ。悪魔の使う術の一つです。大して、こわくわ…ない…んっ
（安全なはずの背後がいきなり揺らぎ始め、必死に何なのか考えそれを理解はするが、知識だけでは抵抗できず）
（むやみにもがきながら次第に動けなくなっていく）
くそっ…悪魔なんかにこの俺が…あれだけの訓練も勉強もしたのに…
これは、これは…そうです、知っていますよ。悪魔の使う術の一つです。大して、こわくわ…ない…んっ
（安全なはずの背後がいきなり揺らぎ始め、必死に何なのか考えそれを理解はするが、知識だけでは抵抗できず）
（むやみにもがきながら次第に動けなくなっていく）
くそっ…悪魔なんかにこの俺が…あれだけの訓練も勉強もしたのに…
(身動きできないアランの目の前に姿を現す)
(ポーション瓶を取り出すと、ハンカチに薬品を染み込ませ、
アランの鼻と口に塞いで、ムリヤリ嗅がせる)
ほら、たっぷりと薬草の香りを吸い込みなさいw
これは鼻先に一滴たらしただけで、巨大なドラゴンですら性欲の虜になる秘薬。
悪魔と闘うために厳しい禁欲の修行を積んだ聖騎士様といえども、
オスの生殖本能が熱く滾って、下半身が疼いてくるでしょう？
(アランの髪を撫でながら、瞳を覗き込む)
(ポーション瓶を取り出すと、ハンカチに薬品を染み込ませ、
アランの鼻と口に塞いで、ムリヤリ嗅がせる)
ほら、たっぷりと薬草の香りを吸い込みなさいw
これは鼻先に一滴たらしただけで、巨大なドラゴンですら性欲の虜になる秘薬。
悪魔と闘うために厳しい禁欲の修行を積んだ聖騎士様といえども、
オスの生殖本能が熱く滾って、下半身が疼いてくるでしょう？
(アランの髪を撫でながら、瞳を覗き込む)
お前か…俺にこんなこと…うっ、くうっ…ぁ…
（目の前に現れた悪魔を険しい表情でにらみ付け唇をぐっと噛み締める）
（いきなりハンカチで鼻口をふさがれ相手の言葉を聞きながら絶対に吸うまいと息を止めるが）
（息が持たなくなったところで死の恐怖から本能的に大きく吸ってしまいそのあとも何度も嗅いでしまう）
ぁ…ぅっ、嫌です。こんな、はぁ、ぁ…悪魔なんかに…
殺してください、こんな屈辱…
（目の前に現れた悪魔を険しい表情でにらみ付け唇をぐっと噛み締める）
（いきなりハンカチで鼻口をふさがれ相手の言葉を聞きながら絶対に吸うまいと息を止めるが）
（息が持たなくなったところで死の恐怖から本能的に大きく吸ってしまいそのあとも何度も嗅いでしまう）
ぁ…ぅっ、嫌です。こんな、はぁ、ぁ…悪魔なんかに…
殺してください、こんな屈辱…
殺す？ まさか……殺すわけがないでしょう？
あなたをおびきだすために、ウソの依頼まででっちあげて、
わざわざ捕まえたって言うのに。
(アランの鎧と剣に刻印された、聖騎士団紋章を忌々しそうに指さす)
本当は、すぐにでも聖騎士さまのオチンポにしゃぶりつきたいけど、
その鎧や剣の紋章の結界が邪魔で、難しいのよねぇ♪
だからまずはたっぷりとイヤらしい気分になってもらうわよw
(アランの額に手を当てる。すると今までにアランが自慰をした時の妄想が、
走馬灯のように次から次へと脳裏に浮かんでくる)
甘美な思い出で、まずは楽しみなさい♪
あなたをおびきだすために、ウソの依頼まででっちあげて、
わざわざ捕まえたって言うのに。
(アランの鎧と剣に刻印された、聖騎士団紋章を忌々しそうに指さす)
本当は、すぐにでも聖騎士さまのオチンポにしゃぶりつきたいけど、
その鎧や剣の紋章の結界が邪魔で、難しいのよねぇ♪
だからまずはたっぷりとイヤらしい気分になってもらうわよw
(アランの額に手を当てる。すると今までにアランが自慰をした時の妄想が、
走馬灯のように次から次へと脳裏に浮かんでくる)
甘美な思い出で、まずは楽しみなさい♪
早く殺してください、これ以上は嫌です…もぅ、だめなんです…
（依頼が嘘とだったと聞くと途端に使命感が失われ心の拠り所がなくなってしまい）
は、はぁっ…やめろ、触れるんじゃない！！悪魔の汚らしい手で、うあぁ…
俺は、そんな卑猥なことなんて、したことは、んっ…
（過去に罪悪感を持ちながらも何度もした自慰の妄想が次々に頭の中を満たし始め）
（同時に過去の快感が一度にやってきたような感覚に襲われ鎧の下ではモノが膨張し）
（鎧によって勃起が妨げられやりどころのない感覚に体を小さく揺らして悶え始める）
（依頼が嘘とだったと聞くと途端に使命感が失われ心の拠り所がなくなってしまい）
は、はぁっ…やめろ、触れるんじゃない！！悪魔の汚らしい手で、うあぁ…
俺は、そんな卑猥なことなんて、したことは、んっ…
（過去に罪悪感を持ちながらも何度もした自慰の妄想が次々に頭の中を満たし始め）
（同時に過去の快感が一度にやってきたような感覚に襲われ鎧の下ではモノが膨張し）
（鎧によって勃起が妨げられやりどころのない感覚に体を小さく揺らして悶え始める）
卑猥なこと、たっぷりしていたんでしょう？
我慢できるはずないものねぇ。 聖騎士とはいえ、若い男なんだし♪
(アランの心の弱点をえぐるように、イヤらしい妄想の数々を暴きだしていく)
(そのイメージを覗き見して、クスクスと嘲笑い、アランの羞恥心を煽りたてる)
あらあら、オチンポを鎧に擦り付けてるのかしら？
可愛いwww
悔しいでしょう？
あなたは悪魔に負けて魂も心も穢されてしまうのよw
我慢できるはずないものねぇ。 聖騎士とはいえ、若い男なんだし♪
(アランの心の弱点をえぐるように、イヤらしい妄想の数々を暴きだしていく)
(そのイメージを覗き見して、クスクスと嘲笑い、アランの羞恥心を煽りたてる)
あらあら、オチンポを鎧に擦り付けてるのかしら？
可愛いwww
悔しいでしょう？
あなたは悪魔に負けて魂も心も穢されてしまうのよw
やめろ…見るな、そんな目で、俺の頭の中を見ないでくれ…
俺は、こんなことしてなんか…
（罪悪感と羞恥心に染まった瞳でリズをチラチラと見ながら気まずそうに眼をそらし
ざらざらとして冷たい鎧の内側に腰を擦りつけて少しでも快楽を求めているが言葉では
必死に否定し、今にも涙を流しそうな声色になっている）
お前なんかに穢されるくらいなら、いっそ舌を噛んで死んでやるさ…
（出来るはずもない張ったりをいい涙が頬を伝う）
俺は、こんなことしてなんか…
（罪悪感と羞恥心に染まった瞳でリズをチラチラと見ながら気まずそうに眼をそらし
ざらざらとして冷たい鎧の内側に腰を擦りつけて少しでも快楽を求めているが言葉では
必死に否定し、今にも涙を流しそうな声色になっている）
お前なんかに穢されるくらいなら、いっそ舌を噛んで死んでやるさ…
（出来るはずもない張ったりをいい涙が頬を伝う）
こんなイヤらしいことばかり考えているくせに、
よく聖騎士なんて名乗れるわね♪
いっそ悪魔の奴隷にジョブチェンジしちゃえばいいのにw
(バカにした態度で、アランの涙をペロリと舐めとり、頬をくすぐる)
鎧に擦り付けるだけじゃ満足できないでしょう？
悪魔の使いに、あなたの自涜を手伝わせましょうねw
(頭が三つある不気味な蛇が召喚される。)
(鎧の隙間から潜り込む蛇の3つの頭。
左右の蛇の頭が二つのタマを甘噛みして、じわじわと舐めはじめる。
真ん中の頭は、アランの肛門に舌を差し込んで、押し広げようとする)
よく聖騎士なんて名乗れるわね♪
いっそ悪魔の奴隷にジョブチェンジしちゃえばいいのにw
(バカにした態度で、アランの涙をペロリと舐めとり、頬をくすぐる)
鎧に擦り付けるだけじゃ満足できないでしょう？
悪魔の使いに、あなたの自涜を手伝わせましょうねw
(頭が三つある不気味な蛇が召喚される。)
(鎧の隙間から潜り込む蛇の3つの頭。
左右の蛇の頭が二つのタマを甘噛みして、じわじわと舐めはじめる。
真ん中の頭は、アランの肛門に舌を差し込んで、押し広げようとする)
煩い…もう、聖騎士の名も捨ててここで死にますよ…くっ・・・
（恐怖に涙を流しながら歯の間に舌をはさむが怖くて死ぬまでは行かず）
ひぃっ！？こ、これは・・・？
なんです、これはっ…ぁ、気持ち悪い…気持ち悪いのに…い、ぃぃ…
（いきなりの激しい快楽に下を見ると気色の悪い生き物が自分の股間に這いまわっており
玉に与えられる刺激が薬のせいで怖いくらいの快感になり勃起しきっているモノからは下着を濡らして
我慢汁が垂れており蛇に垂れかかっていく。肛門はすでに抵抗する力も入らず簡単に犯されてしまう）
（恐怖に涙を流しながら歯の間に舌をはさむが怖くて死ぬまでは行かず）
ひぃっ！？こ、これは・・・？
なんです、これはっ…ぁ、気持ち悪い…気持ち悪いのに…い、ぃぃ…
（いきなりの激しい快楽に下を見ると気色の悪い生き物が自分の股間に這いまわっており
玉に与えられる刺激が薬のせいで怖いくらいの快感になり勃起しきっているモノからは下着を濡らして
我慢汁が垂れており蛇に垂れかかっていく。肛門はすでに抵抗する力も入らず簡単に犯されてしまう）
鎧の中から、我慢汁が垂れてきたわよwww
こんなに濡れちゃうなんて、よっぽと感じちゃったのね？
騎士団の神聖な防具を、自涜に使うなんて、武将として恥ずかしくないのかしら？
(アランの我慢汁を指先ですくうと、鎧の紋章に擦り付ける)
(煙があがり、鎧の紋章が少しずつ消えかかっていく)
へぇ、聖騎士失格ってことは、自分でも認めるのね？
なら、
「俺は快楽と引き換えに悪魔に魂を売り渡す、聖騎士失格の堕落者です」
って大声で叫びなさい。
そうしたら、もっともっと気持ちの良いことをしてあげるw
こんなに濡れちゃうなんて、よっぽと感じちゃったのね？
騎士団の神聖な防具を、自涜に使うなんて、武将として恥ずかしくないのかしら？
(アランの我慢汁を指先ですくうと、鎧の紋章に擦り付ける)
(煙があがり、鎧の紋章が少しずつ消えかかっていく)
へぇ、聖騎士失格ってことは、自分でも認めるのね？
なら、
「俺は快楽と引き換えに悪魔に魂を売り渡す、聖騎士失格の堕落者です」
って大声で叫びなさい。
そうしたら、もっともっと気持ちの良いことをしてあげるw
本当ですか・・・？そう言ったらもうこんな思いしなくても…
（アナルと玉を攻められ射精できそうで出来ない感覚に耐え切れず目一杯に涙をためたまま
リズの命令に従いそうになる）
もう俺はだめだ…ここまでされて、仮に帰っても俺は…生きていけない…
いっそここで一生…それでもいいんですよね？
（相手から差し出される誘惑に堕ち心がかける）
（アナルと玉を攻められ射精できそうで出来ない感覚に耐え切れず目一杯に涙をためたまま
リズの命令に従いそうになる）
もう俺はだめだ…ここまでされて、仮に帰っても俺は…生きていけない…
いっそここで一生…それでもいいんですよね？
（相手から差し出される誘惑に堕ち心がかける）
(アランが陥落すると、ニヤリと微笑む)
良い子ねw でもその前に下ごしらえを済ませないと♪
(蛇が、睾丸とアヌスの三点責めを執拗に続ける)
(徹底的に歳若い騎士を焦らして、さらに我慢汁を吐き出させようとする)
あなたの我慢汁で、ほ〜ら、鎧の聖なる護りが消えてきちゃった。
次は剣を穢してあげるw 騎士にとっては大事な誇りなんでしょう？
(剣を同じように穢してしまうと、アランの瞳を覗き込む)
さぁ、悪魔に屈しなさいw
良い子ねw でもその前に下ごしらえを済ませないと♪
(蛇が、睾丸とアヌスの三点責めを執拗に続ける)
(徹底的に歳若い騎士を焦らして、さらに我慢汁を吐き出させようとする)
あなたの我慢汁で、ほ〜ら、鎧の聖なる護りが消えてきちゃった。
次は剣を穢してあげるw 騎士にとっては大事な誇りなんでしょう？
(剣を同じように穢してしまうと、アランの瞳を覗き込む)
さぁ、悪魔に屈しなさいw
はい…
俺は…快楽と引き換えに悪魔に魂を売り渡す、聖騎士失格の堕落者です…
（言葉を言った途端に表情から険しさが消えモノ欲しげな表情でリズをみつめると
腰を揺らしてモノにさらに刺激を重ね我慢汁を滲ませては蛇に垂らし、そのぬめりで
さらに深くアナルを犯させる）
早く…その、貴方の奴隷に…快楽をください…
俺は…快楽と引き換えに悪魔に魂を売り渡す、聖騎士失格の堕落者です…
（言葉を言った途端に表情から険しさが消えモノ欲しげな表情でリズをみつめると
腰を揺らしてモノにさらに刺激を重ね我慢汁を滲ませては蛇に垂らし、そのぬめりで
さらに深くアナルを犯させる）
早く…その、貴方の奴隷に…快楽をください…
あーあ、情けない騎士さまねw
でも、その精液はおいしそう。
オチンポから、生命力の詰まったエキスをたっぶりと吐き出しなさい♪
(鎧を壊して、アランの肉棒を引っ張り出す)
(ペニスを咥えて、ジュルジュルと音をたてて啜りだす)
(尿道から直接睾丸の精を吸い出すかのように、強烈にバキュームをかける)
(アヌスを犯す蛇が、舌だけでなく頭を侵入させて、前立腺に咬みつく)
でも、その精液はおいしそう。
オチンポから、生命力の詰まったエキスをたっぶりと吐き出しなさい♪
(鎧を壊して、アランの肉棒を引っ張り出す)
(ペニスを咥えて、ジュルジュルと音をたてて啜りだす)
(尿道から直接睾丸の精を吸い出すかのように、強烈にバキュームをかける)
(アヌスを犯す蛇が、舌だけでなく頭を侵入させて、前立腺に咬みつく)
はいぃ、情けないです、淫乱な騎士です…
（相手の蔑む様な言葉にゾクゾクとした感覚を覚えながらヘラっとした笑みを浮かべる）
ひぐっ…きたぁ、きもちいぃの…
精液でるっ…
（前立腺にかみつかれた瞬間にモノがビクッと跳ね一回り大きく膨張すると
今まで我慢していた分が一気に吐き出されリズの口内を一杯に満たす）
（相手の蔑む様な言葉にゾクゾクとした感覚を覚えながらヘラっとした笑みを浮かべる）
ひぐっ…きたぁ、きもちいぃの…
精液でるっ…
（前立腺にかみつかれた瞬間にモノがビクッと跳ね一回り大きく膨張すると
今まで我慢していた分が一気に吐き出されリズの口内を一杯に満たす）
あーあ、悪魔に吸われてイッちゃった………
射精後の感想はどう？
そろそろ賢者タイムで、後悔してきたんじゃないの？
(悪魔に穢された鎧や剣が、虚しく朽ち果てていく)
(悪魔っ娘は、楽しそうに笑い、飛び去っていった)
【お疲れさまでした。楽しんでいただけましたでしょうか？】
射精後の感想はどう？
そろそろ賢者タイムで、後悔してきたんじゃないの？
(悪魔に穢された鎧や剣が、虚しく朽ち果てていく)
(悪魔っ娘は、楽しそうに笑い、飛び去っていった)
【お疲れさまでした。楽しんでいただけましたでしょうか？】
【はい、楽しませてただきました】
【こちらの駄文に付き合っていただいてありがとうございました】
【こちらの駄文に付き合っていただいてありがとうございました】
ありがとうございました。楽しかったですw
聖騎士アラン君を、またの機会に、ねちっこく虐めてみたいです
では、おやすみなさいませw
以下空室です。
聖騎士アラン君を、またの機会に、ねちっこく虐めてみたいです
では、おやすみなさいませw
以下空室です。
243 ：♀：2009/05/30(土) 12:28:35 ID:e1MMiZLOO
Mの男性を募集します。
描写重視めだと嬉しいです。
描写重視めだと嬉しいです。
244 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/30(土) 12:29:46 ID:/elgQA1wO
よろしくお願いします！
こんにちは。
希望やNGはありますか？
男性が30以上希望です
〜！wの表現や擬音は控えめだと嬉しいです
希望やNGはありますか？
男性が30以上希望です
〜！wの表現や擬音は控えめだと嬉しいです
246 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/30(土) 12:34:12 ID:/elgQA1wO
了解です。細かいシチュはお好きなのに合わせますよ
NGは激しいスカグロくらいです…
NGは激しいスカグロくらいです…
シチュはこちらも今のところありません
248 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/30(土) 12:41:16 ID:/elgQA1wO
それじゃあ自分の部屋でいたずら半分で淫魔を召喚したら、言うことを聞かずに何回も搾り取られてしまう…
ていうのでいいですか？
ていうのでいいですか？
249 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/30(土) 12:42:08 ID:e1MMiZLOO
難しそうなので落ちます
250 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/30(土) 12:42:56 ID:/elgQA1wO
おち
お願いできますか？
リアでは２３歳なんですが…３０以上にさせていただいてもいいです…
リアでは２３歳なんですが…３０以上にさせていただいてもいいです…
遅かったですね
落ちます
落ちます
253 ：キセナ：2009/05/30(土) 19:11:21 ID:7Zbvp54f0
敬語悪魔に攻められたい男性いらっしゃいませんか？
ファンタジーシチュ希望です
ファンタジーシチュ希望です
254 ：キセナ：2009/05/30(土) 19:20:33 ID:7Zbvp54f0
募集あげ
どなたかお願いします
どなたかお願いします
255 ：キセナ：2009/05/30(土) 19:32:07 ID:7Zbvp54f0
最終あげ
移動おち
誰かいませんか？
山登りで、迷った男が、 見つけた小屋で、泊める代償に身体を…
と言うシチュでお願い出来る方お待ちしてます。
山登りで、迷った男が、 見つけた小屋で、泊める代償に身体を…
と言うシチュでお願い出来る方お待ちしてます。
オチます
259 ：有也：2009/05/30(土) 22:42:54 ID:/vHLa6pv0
連続募集失敗記録、大好評更新中！有也です。
・・・今夜こそは。
シチュ重視、中文程度で相手してもらえる悪魔さん、募集します。
細かい所はまぁ、話し合って。
どんな奇抜なシチュでも、凝り過ぎて人に言い出せなくなったシチュでも、全部お相手しますよー！
・・・今夜こそは。
シチュ重視、中文程度で相手してもらえる悪魔さん、募集します。
細かい所はまぁ、話し合って。
どんな奇抜なシチュでも、凝り過ぎて人に言い出せなくなったシチュでも、全部お相手しますよー！
260 ：キセナ：2009/05/30(土) 22:49:48 ID:UuCPSrPUO
私でよろしければ…いかがでしょうか？
こんばんは、大歓迎ですとも、ええ。
・・・実は一度お相手してもらったことありだったり。
現代でもファンタジーでも何でもござれですっ。
いかがいたしましょ？
・・・実は一度お相手してもらったことありだったり。
現代でもファンタジーでも何でもござれですっ。
いかがいたしましょ？
本当ですか！？
えっと…その時のシチュは何だったでしょう？覚えてなくてすみません；
ファンタジーシチュの方がやりやすいです
えっと…その時のシチュは何だったでしょう？覚えてなくてすみません；
ファンタジーシチュの方がやりやすいです
その時は「微ツンデレヘボ騎士アルスの、悪魔のおうち、ご訪問！」って感じだったような。
なんか違うような気もするけど、気にしない。
何かご希望のシチュエーションとかはありますか？
なかったら俺が頭ひねって考えます。
なんか違うような気もするけど、気にしない。
何かご希望のシチュエーションとかはありますか？
なかったら俺が頭ひねって考えます。
思い出しました(笑)
よろしければ考えていただけるとありがたいです。
よろしければ考えていただけるとありがたいです。
召還・・・は上でやってるから、逆に現代っ子がふぁんたじっくわーるどのなんか悪魔が棲む辺の辺りに迷い込みー、とか。
・・・わー、結局迷い込むだけだｗ
・・・わー、結局迷い込むだけだｗ
（携帯の充電きれたのでＰＣで…）
わかりました。それでいきましょうか
改めてＮＧお聞きしてもよろしいですか？
あと希望などありましたら、その通りにしますよ
わかりました。それでいきましょうか
改めてＮＧお聞きしてもよろしいですか？
あと希望などありましたら、その通りにしますよ
大スカと過剰出血以外は特にＮＧ無しです。
微ツンデレは貫く。
では、書き出させて貰います。
（薄暗い森の中、片手にコンビニの袋を提げて歩く、どこか場違いな姿が一つ。しばらく歩き続け、やがて諦めたのか近場の樹によりかかって）
・・・迷った。あそこで近道しようとして曲がったのが悪かった・・・てレベルじゃないな。どこだここ。
道を聞こうにも人居ないし、そもそも道無いし。
どうしたもんかな・・・。
微ツンデレは貫く。
では、書き出させて貰います。
（薄暗い森の中、片手にコンビニの袋を提げて歩く、どこか場違いな姿が一つ。しばらく歩き続け、やがて諦めたのか近場の樹によりかかって）
・・・迷った。あそこで近道しようとして曲がったのが悪かった・・・てレベルじゃないな。どこだここ。
道を聞こうにも人居ないし、そもそも道無いし。
どうしたもんかな・・・。
了解しました！
あの…
（辺りを見まわしながら歩いている有也に背後から声をかける）
どうかしましたか？こんな時間に１人で…
ここがどういう場所か、しらないわけじゃないでしょう
（真っ白な髪をゆるく風になびかせ、真っ赤な目で有也を見つめて）
あの…
（辺りを見まわしながら歩いている有也に背後から声をかける）
どうかしましたか？こんな時間に１人で…
ここがどういう場所か、しらないわけじゃないでしょう
（真っ白な髪をゆるく風になびかせ、真っ赤な目で有也を見つめて）
う、ぉっ！？
（こんな所に、そもそも人が居ると期待してもいなかったため、大仰に声に驚いて）
・・・。
（普段見かける人間の女の子とは異なる容姿と雰囲気に、しばらく驚いた姿勢のまま固まって）
・・・こほん。
ええっと、それが自分、ここがどこだか、今が何時かすら知らなくて・・・。
ようは・・・迷子？
（落ち着きを取り戻し、状況を説明する。最後の単語は、ちょっと恥ずかしそうに）
大山町の方に帰る道を知っていたら、教えてくれると助かるんだけれど・・・。
少なくとも歩いてこれる距離のはず、だし。
（こんな所に、そもそも人が居ると期待してもいなかったため、大仰に声に驚いて）
・・・。
（普段見かける人間の女の子とは異なる容姿と雰囲気に、しばらく驚いた姿勢のまま固まって）
・・・こほん。
ええっと、それが自分、ここがどこだか、今が何時かすら知らなくて・・・。
ようは・・・迷子？
（落ち着きを取り戻し、状況を説明する。最後の単語は、ちょっと恥ずかしそうに）
大山町の方に帰る道を知っていたら、教えてくれると助かるんだけれど・・・。
少なくとも歩いてこれる距離のはず、だし。
……迷子…ふふっ、そうですか…
（恥ずかしげにする有也を見て少し笑い声を洩らし）
大山町……？いえ…存じませんが…
貴方、本当にこの辺りの方なのですか…？
ここには何百年か住んでいますが、その様な町の名前は聞いた事がありません
（有也の様子や、持っている見慣れぬ袋に首を傾げて）
……ひとまず、立ち話もなんですし…こちらへどうぞ
（そう言って、有也の返事を待たずに歩き出す）
（恥ずかしげにする有也を見て少し笑い声を洩らし）
大山町……？いえ…存じませんが…
貴方、本当にこの辺りの方なのですか…？
ここには何百年か住んでいますが、その様な町の名前は聞いた事がありません
（有也の様子や、持っている見慣れぬ袋に首を傾げて）
……ひとまず、立ち話もなんですし…こちらへどうぞ
（そう言って、有也の返事を待たずに歩き出す）
271 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/30(土) 23:41:36 ID:VmmNCJGoO
エロい女は嫌いですか！？
http://79g.hyu.jp/
http://79g.hyu.jp/
知らない・・・？
可笑しいな、そんなに遠くまで来たはずは・・・。
何百年・・・ですか。
由緒有る家柄なんですね・・・。
（ちょっとずれた所で納得して、釣られた様に敬語で返し）
わわ、っと。
置いてかれたら敵わないしな。
家までついていけば、地図の一つくらいは有るだろうし。
（慌てたように、袋をがさがさ言わせながら後をついていく）
可笑しいな、そんなに遠くまで来たはずは・・・。
何百年・・・ですか。
由緒有る家柄なんですね・・・。
（ちょっとずれた所で納得して、釣られた様に敬語で返し）
わわ、っと。
置いてかれたら敵わないしな。
家までついていけば、地図の一つくらいは有るだろうし。
（慌てたように、袋をがさがさ言わせながら後をついていく）
由緒……そうですね。
母が私の前に数千年程住んでいた様ですし
今は新しく城に住んでいるので、今はこうして私が好きに使っています
（古びた洋館につくと、中に有也を通して）
（客室まで行くと、備え付けの小さな台でお湯を沸かし始めて）
紅茶でよろしいですか？
……それにしても…貴方、本当にどこの方ですか？
こんな夜中に１人で、武器も持たずに出歩いているなんて…死んでも文句言えませんよ？
母が私の前に数千年程住んでいた様ですし
今は新しく城に住んでいるので、今はこうして私が好きに使っています
（古びた洋館につくと、中に有也を通して）
（客室まで行くと、備え付けの小さな台でお湯を沸かし始めて）
紅茶でよろしいですか？
……それにしても…貴方、本当にどこの方ですか？
こんな夜中に１人で、武器も持たずに出歩いているなんて…死んでも文句言えませんよ？
数千・・・城・・・及び付かんな。
いつの間にか地元の土地を買い上げた大金持ちのお庭にでも迷い込んだのか・・・？
っと、お邪魔します。
（ぶつぶつと的外れな想像を頭で膨らませながら、誘われるままに館の中に入って）
あぁ、お構いなく。
どこの方・・・って言っても。ごく普通の日本国民ですよ。
ぶ、武器って・・・熊でも出るんすか？この辺。
いつの間にか地元の土地を買い上げた大金持ちのお庭にでも迷い込んだのか・・・？
っと、お邪魔します。
（ぶつぶつと的外れな想像を頭で膨らませながら、誘われるままに館の中に入って）
あぁ、お構いなく。
どこの方・・・って言っても。ごく普通の日本国民ですよ。
ぶ、武器って・・・熊でも出るんすか？この辺。
日本国民……？
…熊………？
（紅茶の準備をしながらそう口にして）
…貴方、もしかして…迷い込んでしまったのでしょうか…？
たまにそういう方もいらっしゃいますし…百年に一度あるかないかですが
（煎れた紅茶を有也に出し、自分も正面に腰掛けて）
…私の姿を見て、逃げなかったのがその証拠の様ですし…
おそらく、ここは貴方のいた世界とは異なる場所です
（紅茶を一口飲み、そう有也に告げる）
…熊………？
（紅茶の準備をしながらそう口にして）
…貴方、もしかして…迷い込んでしまったのでしょうか…？
たまにそういう方もいらっしゃいますし…百年に一度あるかないかですが
（煎れた紅茶を有也に出し、自分も正面に腰掛けて）
…私の姿を見て、逃げなかったのがその証拠の様ですし…
おそらく、ここは貴方のいた世界とは異なる場所です
（紅茶を一口飲み、そう有也に告げる）
今まさに迷ってるから、どこに入っても迷い込んだは迷い込んだなんだけど・・・。
・・・率直に言ってどこなんですか？ここ。
（とりあえずは落ち着くため、出された紅茶に軽く息を吹いて冷まし、こくこくと飲み始める）
・・・逃げるってまた、何故。
紅茶まで出してもらって、親切にしてもらってるし、他に頼る人も・・・。
（まだよく判らない、といった風に首をかしげる）
・・・率直に言ってどこなんですか？ここ。
（とりあえずは落ち着くため、出された紅茶に軽く息を吹いて冷まし、こくこくと飲み始める）
・・・逃げるってまた、何故。
紅茶まで出してもらって、親切にしてもらってるし、他に頼る人も・・・。
（まだよく判らない、といった風に首をかしげる）
…どう説明すればわかってもらえるかわかりませんが…
ここは、私達悪魔が主に住んでいる土地ですよ
（紅茶を飲みながらそう伝え）
悪魔とあったら普通逃げるでしょう、人間の方なら
精を吸い殺されてはたまらないでしょうし
（わざと自分のスカートを少しめくって、尻尾を見せる）
ここは、私達悪魔が主に住んでいる土地ですよ
（紅茶を飲みながらそう伝え）
悪魔とあったら普通逃げるでしょう、人間の方なら
精を吸い殺されてはたまらないでしょうし
（わざと自分のスカートを少しめくって、尻尾を見せる）
ふむふむ、そうだったのか・・・。
（紅茶を飲み干し、ふぅ、と一息ついて。ゆっくりとーソーサーにカップを戻し）
・・・って悪魔ァ！？
そりゃぁ殺されたらたまらないさ、うん！
（しばらくたってから、ようやくちょっと状況を理解したのか、ば、っとソファから立ち上がって）
・・・で、その悪魔さんが、どうして俺をおうちにご招待を。
すうとか殺すとか、そっち関係で・・・？
（袋を自分のほうに引き寄せながら、じりじりと後ずさり）
（紅茶を飲み干し、ふぅ、と一息ついて。ゆっくりとーソーサーにカップを戻し）
・・・って悪魔ァ！？
そりゃぁ殺されたらたまらないさ、うん！
（しばらくたってから、ようやくちょっと状況を理解したのか、ば、っとソファから立ち上がって）
・・・で、その悪魔さんが、どうして俺をおうちにご招待を。
すうとか殺すとか、そっち関係で・・・？
（袋を自分のほうに引き寄せながら、じりじりと後ずさり）
…まあ、そうですね
純粋に貴方に興味をもった事もありますし、異世界の貴方がどんな味かも知りたいですし…
（慌てる様子を見てくすくす笑いながら）
ご安心ください、殺す気はありませんから
自分で言うのもなんですが…私、悪魔の中では穏やかな方ですよ
食い殺す様な野蛮な真似は致しません
（興味深そうに有也のもった袋に一度目をやって）
貴方が元の世界に行けるまで、ここにいて構いませんから
だから…その間、私に貴方の精液、下さいませんか？
純粋に貴方に興味をもった事もありますし、異世界の貴方がどんな味かも知りたいですし…
（慌てる様子を見てくすくす笑いながら）
ご安心ください、殺す気はありませんから
自分で言うのもなんですが…私、悪魔の中では穏やかな方ですよ
食い殺す様な野蛮な真似は致しません
（興味深そうに有也のもった袋に一度目をやって）
貴方が元の世界に行けるまで、ここにいて構いませんから
だから…その間、私に貴方の精液、下さいませんか？
・・・味ならこの辺に異世界プリンだとか異世界コーラだとかが。
（爆弾か何かのように身から放しつつ、袋を前に突き出して）
ぅー、そりゃぁ、抱いてたイメージとはいささか違うようでは、ある、けども・・・。
（じ、っと覗うように、頭のてっぺんから尻尾の先まで視線を這わせて）
せ、せいえ・・・っ！
・・・はいあげますよー、って言うのも、なんだか抵抗あるー・・んだけど。
（爆弾か何かのように身から放しつつ、袋を前に突き出して）
ぅー、そりゃぁ、抱いてたイメージとはいささか違うようでは、ある、けども・・・。
（じ、っと覗うように、頭のてっぺんから尻尾の先まで視線を這わせて）
せ、せいえ・・・っ！
・・・はいあげますよー、って言うのも、なんだか抵抗あるー・・んだけど。
？
（袋の中身を見たが首をかしげるだけで）
別に下さらないのなら、それでも構いませんよ
ただ…私の機嫌を損ねて屋敷から出されたら、貴方が生きていれる保証はありませんけど
（立ち上がると有也に近づき）
…私が守ってさしあげますから…ですから、いかがですか？
（そう言いながら有也の股間に手を置く）
（袋の中身を見たが首をかしげるだけで）
別に下さらないのなら、それでも構いませんよ
ただ…私の機嫌を損ねて屋敷から出されたら、貴方が生きていれる保証はありませんけど
（立ち上がると有也に近づき）
…私が守ってさしあげますから…ですから、いかがですか？
（そう言いながら有也の股間に手を置く）
・・・最初に吸い殺すとか何だとかの話で怖がらせられた所為だ、どちらさんかに。
（少し不満そうにそう言うが、とりあえず逃げるのはやめることにする）
んく・・・っそう言われると・・・なんだ。
断りまくってる俺のほうが悪者みたいじゃないかよ・・・。
（そこに触れられ、ぴくりと小さく体を跳ねさせて。･･･はぁ、と息を吐き、観念したように）
･･･うちに帰る為に、なんだからな。仕方なく、だ。仕方なく。
（少し不満そうにそう言うが、とりあえず逃げるのはやめることにする）
んく・・・っそう言われると・・・なんだ。
断りまくってる俺のほうが悪者みたいじゃないかよ・・・。
（そこに触れられ、ぴくりと小さく体を跳ねさせて。･･･はぁ、と息を吐き、観念したように）
･･･うちに帰る為に、なんだからな。仕方なく、だ。仕方なく。
ありがとうございます。それでは…そちらにどうぞ
（ベッドに有也を寝かせ、そこに覆いかぶさって）
失礼します…
（そうことわってから有也のものを取り出して）
異世界の住人といえど…やっぱり、あまり変わらないのですね
貴方の見かけも、ここも…こちらの人と同じ様ですし
（そう言いながら有也のものを手で撫でる）
（ベッドに有也を寝かせ、そこに覆いかぶさって）
失礼します…
（そうことわってから有也のものを取り出して）
異世界の住人といえど…やっぱり、あまり変わらないのですね
貴方の見かけも、ここも…こちらの人と同じ様ですし
（そう言いながら有也のものを手で撫でる）
･･･丁寧なんだな。
もっとなんか、がーっと襲われるのを･･･想像してたよ。
でも、なんつか・・・逆に恥ずかしい。
（ベッドに仰向けに倒れ･･･ふい、と横を向いて）
ん･･･ぅ。
あんまり変わった姿だったら、会ってた時に逃げてたぞ･･･俺は。
有り得んぐらい綺麗だとは、思った、けど・・・ぅくっ。
（撫でられる度、指の動きに呼応して、小さく声を漏らし。それが恥ずかしいのか、視線を合わせようとしない）
もっとなんか、がーっと襲われるのを･･･想像してたよ。
でも、なんつか・・・逆に恥ずかしい。
（ベッドに仰向けに倒れ･･･ふい、と横を向いて）
ん･･･ぅ。
あんまり変わった姿だったら、会ってた時に逃げてたぞ･･･俺は。
有り得んぐらい綺麗だとは、思った、けど・・・ぅくっ。
（撫でられる度、指の動きに呼応して、小さく声を漏らし。それが恥ずかしいのか、視線を合わせようとしない）
そっちの方がよかったですか？
では…遠慮なく
（そう言うと、有也のものを口に含み突然激しく吸い始める）
ん…っ、んん…ッ
（ジュポジュポと派手な音を立て、尻尾を伸ばすと睾丸を撫で始める）
（手で根元を締め、緩めを繰り返して）
では…遠慮なく
（そう言うと、有也のものを口に含み突然激しく吸い始める）
ん…っ、んん…ッ
（ジュポジュポと派手な音を立て、尻尾を伸ばすと睾丸を撫で始める）
（手で根元を締め、緩めを繰り返して）
や、それが良かったって意味ではな、くてっ、んゃぁぁ･･･っ！
（ソフトな愛撫から、突然摩り替わった激しい刺激に対応できず、悲鳴じみた高い声を漏らしてしまう）
んぁ・・・っはぁ、そんな、に、激しくされると、全然、保たな・・・っ！
（自由な上半身を、何かから逃げるようにごろごろと捩って。荒く息をつきながら、我慢しようと歯を食いしばる）
（ソフトな愛撫から、突然摩り替わった激しい刺激に対応できず、悲鳴じみた高い声を漏らしてしまう）
んぁ・・・っはぁ、そんな、に、激しくされると、全然、保たな・・・っ！
（自由な上半身を、何かから逃げるようにごろごろと捩って。荒く息をつきながら、我慢しようと歯を食いしばる）
っ…我慢…しないでください…
（一度口を放してそう言うと、再度口内に入れる）
（人より長く細い舌を巻きつける様にして、何度もきつく締め付け）
ん…ッ、ん…ーっ
（有也に精液を出させようと、それを続け）
（一度口を放してそう言うと、再度口内に入れる）
（人より長く細い舌を巻きつける様にして、何度もきつく締め付け）
ん…ッ、ん…ーっ
（有也に精液を出させようと、それを続け）
い、くらなんでも、早・・・っ。
あ、っぐ・・・でも・・・ゃば・・・。
（自尊心もあるのか、半ば必死になりつつも、しばらく我慢を続け）
んぁ・・・っ、っく・・・・・・ぁぁあ・・・っ！
（しかし、既に限界は近かったようで。いくらも経たないままに絶頂に達し、どくん、という脈打ちとともにその口内へと精を注いでいく）
・・・っは・・・・はぁ・・・。
（頑張って我慢しすぎたのか、僅かに涙目で。様子を覗うように、自分の下腹部へと目をやって）
あ、っぐ・・・でも・・・ゃば・・・。
（自尊心もあるのか、半ば必死になりつつも、しばらく我慢を続け）
んぁ・・・っ、っく・・・・・・ぁぁあ・・・っ！
（しかし、既に限界は近かったようで。いくらも経たないままに絶頂に達し、どくん、という脈打ちとともにその口内へと精を注いでいく）
・・・っは・・・・はぁ・・・。
（頑張って我慢しすぎたのか、僅かに涙目で。様子を覗うように、自分の下腹部へと目をやって）
ん…っ、ふぁ…ぁ…
（口に出されると、コクコクと何度も喉を鳴らしてそれを飲み込む）
…美味しかったです…ありがとうございます…
（口元をゆるく拭うと、有也のそれを舐めて）
……あの…次はここにも、出していただけませんか？
貴方のを飲んだせいか…我慢できそうになくて
（そう言って自分のスカートをまくり、そこを広げて見せて）
（口に出されると、コクコクと何度も喉を鳴らしてそれを飲み込む）
…美味しかったです…ありがとうございます…
（口元をゆるく拭うと、有也のそれを舐めて）
……あの…次はここにも、出していただけませんか？
貴方のを飲んだせいか…我慢できそうになくて
（そう言って自分のスカートをまくり、そこを広げて見せて）
っはぁ・・・は・・・。
礼だ、お願いだ・・・いちいち悪魔らしくないね。
なんだか・・・構えてびくびくしてたのがバカらしくなってきた。
それとも、もう篭絡されかけてんのかな？俺は。
（自分にか、悪魔らしくない悪魔にか。呆れたように、小さく笑って）
・・いいよ。
死なん程度なら、いくらでも。
おっかない悪魔のお嬢様の機嫌を、損ねないように、ね。
（冗談めかして、そう言って）
礼だ、お願いだ・・・いちいち悪魔らしくないね。
なんだか・・・構えてびくびくしてたのがバカらしくなってきた。
それとも、もう篭絡されかけてんのかな？俺は。
（自分にか、悪魔らしくない悪魔にか。呆れたように、小さく笑って）
・・いいよ。
死なん程度なら、いくらでも。
おっかない悪魔のお嬢様の機嫌を、損ねないように、ね。
（冗談めかして、そう言って）
悪魔人間以前に…礼儀は必要でしょう？
篭絡させられたいのでしたら、そう致しますが…
（子供を撫でる様に、有也のそれを尻尾で撫でて）
ふふっ…そうですね…、それでは失礼します
（有也の上に跨ると、自分の膣に押し当てゆっくりと腰を下ろす）
っ…ん…、ぁ……ぁあ…ッ
（押し殺す様な声を上げながら腰を下ろし、全て中に収めると小さく息をつく）
篭絡させられたいのでしたら、そう致しますが…
（子供を撫でる様に、有也のそれを尻尾で撫でて）
ふふっ…そうですね…、それでは失礼します
（有也の上に跨ると、自分の膣に押し当てゆっくりと腰を下ろす）
っ…ん…、ぁ……ぁあ…ッ
（押し殺す様な声を上げながら腰を下ろし、全て中に収めると小さく息をつく）
そういうもの、なのかねぇ・・。
・・・やめとく。あんたぐらい可愛いと、こんだけくっついてるだけでも割とコロッと行きそうなんだから。
ん・・・っ。
（尾の先で撫でられると、期待感からか、それはすぐに硬さを取り戻して）
ぁぐ・・・っ。
ゃぱ、すぐはちょっと敏感で・・きつ・・・。
ん・・・っぅ、ぁはぁ・・・はぁ・・・。
（こちらは、全て収まった後でも余裕がないようで。時折ピクッと体を震わせながら、浅く息を繰り返し）
・・・やめとく。あんたぐらい可愛いと、こんだけくっついてるだけでも割とコロッと行きそうなんだから。
ん・・・っ。
（尾の先で撫でられると、期待感からか、それはすぐに硬さを取り戻して）
ぁぐ・・・っ。
ゃぱ、すぐはちょっと敏感で・・きつ・・・。
ん・・・っぅ、ぁはぁ・・・はぁ・・・。
（こちらは、全て収まった後でも余裕がないようで。時折ピクッと体を震わせながら、浅く息を繰り返し）
ぁ…あ…ッ
…私…が悪魔にしては温厚だと言った理由…教えましょうか…？
（まだ腰は動かしていない物の、膣はそれを締め付けて）
悪魔にしては、感じ…過ぎてしまうから…吸い殺すとか…出来ないんです…っ
あ…ッ、ん……っふぁ…あ…
（言い終わると、腰をゆるく動かし始める）
…私…が悪魔にしては温厚だと言った理由…教えましょうか…？
（まだ腰は動かしていない物の、膣はそれを締め付けて）
悪魔にしては、感じ…過ぎてしまうから…吸い殺すとか…出来ないんです…っ
あ…ッ、ん……っふぁ…あ…
（言い終わると、腰をゆるく動かし始める）
・・・そんな。
・・・そんな可愛い事、言うなよ。
もし俺が、万が一にでも･･･んぐ･･･惚れでもしたら、どうしてくれるか。
（なんとなく可笑しくて、少し体の力を抜く。偶然それが動きは締めと重なって、びくっ、と体を跳ねさせる）
ぁぅ・・・っく、まだ、ゆっくり、なのに。
くそ、ぅ・・・いい。
・・・そんな可愛い事、言うなよ。
もし俺が、万が一にでも･･･んぐ･･･惚れでもしたら、どうしてくれるか。
（なんとなく可笑しくて、少し体の力を抜く。偶然それが動きは締めと重なって、びくっ、と体を跳ねさせる）
ぁぅ・・・っく、まだ、ゆっくり、なのに。
くそ、ぅ・・・いい。
惚れたら…どうして…くれるんです？
ッ…ぁあ…っ
（体を少し跳ねさせ、腰の動きを速めながら）
ひぁっ…ぁあ…ッ、中…擦れて……っぁああ…
（動きを速めてはいるものの、時折膝が崩れ動きが何度も止まり）
（中だけは貪欲にキュウキュウと有也のものをきつく締め付け続ける）
ッ…ぁあ…っ
（体を少し跳ねさせ、腰の動きを速めながら）
ひぁっ…ぁあ…ッ、中…擦れて……っぁああ…
（動きを速めてはいるものの、時折膝が崩れ動きが何度も止まり）
（中だけは貪欲にキュウキュウと有也のものをきつく締め付け続ける）
ずっとここに居ても・・・良くなるかもしれない。
んぅ・・・守って、くれるんだろう？俺のことを。
（いつの間にか、ずいぶん素直にそんなことを言ってしまう）
んぁ・・・はぁ、中、きつくて・・・絡んで来る、みたい・・・で。
ん・・・も、っと。
（与えられる快感に、こちらも貪欲になって。更に求めるように、動きの鈍る瞬間、自分からも突き上げていく）
んぅ・・・守って、くれるんだろう？俺のことを。
（いつの間にか、ずいぶん素直にそんなことを言ってしまう）
んぁ・・・はぁ、中、きつくて・・・絡んで来る、みたい・・・で。
ん・・・も、っと。
（与えられる快感に、こちらも貪欲になって。更に求めるように、動きの鈍る瞬間、自分からも突き上げていく）
…はい…守ってあげま…っぁああ！
（言いかけていたところを突きあげられて、言葉が途切れ）
っぁ…ぁあッ、駄目…そんな…っひぁあっ
駄目…っ、そんな動かれたら私…っぁ、ぁあッ
（有也に緩く抱きつきながら腰を動かし、中を締め付けて）
（言いかけていたところを突きあげられて、言葉が途切れ）
っぁ…ぁあッ、駄目…そんな…っひぁあっ
駄目…っ、そんな動かれたら私…っぁ、ぁあッ
（有也に緩く抱きつきながら腰を動かし、中を締め付けて）
なら、それも、悪くない、かも、しれない、な。
んぁっ、そんな、締められたら・・・もう、我慢が･･･ｯ。
（抱かれてガードが緩くなったのか、自分も同調するように高い声を上げて。それを押し殺すように、キセナの肩に自分の顔を埋める）
ん・・・っく、ぁぁ・・・っ！
（奥へ潜り込ませる様に、一際高く突き上げたまま、その最奥で再び果てて。一度目よりもむしろ多いぐらいの量の精液を吐き出していく）
んぁっ、そんな、締められたら・・・もう、我慢が･･･ｯ。
（抱かれてガードが緩くなったのか、自分も同調するように高い声を上げて。それを押し殺すように、キセナの肩に自分の顔を埋める）
ん・・・っく、ぁぁ・・・っ！
（奥へ潜り込ませる様に、一際高く突き上げたまま、その最奥で再び果てて。一度目よりもむしろ多いぐらいの量の精液を吐き出していく）
っぁ…ぁあああああああッ！！
（中に出されると高い声をあげて、有也にしがみつく様に抱きついて）
ひぁっ…ぁ、あ……―…っ
（茫っとした目で喘ぎ、力尽きた様にくたっと有也に体を預けて呼吸を繰り返す）
…っ、中…から溢れて……
（精液が腿を細く伝っていく感覚に震え、尻尾でそれを拭う）
（中に出されると高い声をあげて、有也にしがみつく様に抱きついて）
ひぁっ…ぁ、あ……―…っ
（茫っとした目で喘ぎ、力尽きた様にくたっと有也に体を預けて呼吸を繰り返す）
…っ、中…から溢れて……
（精液が腿を細く伝っていく感覚に震え、尻尾でそれを拭う）
はぁ・・・・っはぁ・・・は・・・。
（脱力したキセナを受け止めるように、その体に腕を回し、軽く抱いて。しばらく、自分の上でゆっくりと上下するその体を見つめる）
・・・ぷくっ、器用、なんだな。
（溢れる精液を拭き取る動作に、ごく自然に尻尾を使ったのが可笑しかったようで。上にキセナを乗せたまま、くすくすと笑い出す）
（脱力したキセナを受け止めるように、その体に腕を回し、軽く抱いて。しばらく、自分の上でゆっくりと上下するその体を見つめる）
・・・ぷくっ、器用、なんだな。
（溢れる精液を拭き取る動作に、ごく自然に尻尾を使ったのが可笑しかったようで。上にキセナを乗せたまま、くすくすと笑い出す）
ぇ……ぁ、…だって…自分の一部ですから…
（膣口の痺れる様な感覚に未だ震えながら）
…本当に…ここにいてくれますか…？
悪魔の住んでいる場所といえど……ここに住んでいるのは私１人なので…
寂しくて…
（有也に寄り添いながらそう呟く様に）
（膣口の痺れる様な感覚に未だ震えながら）
…本当に…ここにいてくれますか…？
悪魔の住んでいる場所といえど……ここに住んでいるのは私１人なので…
寂しくて…
（有也に寄り添いながらそう呟く様に）
・・・今更嘘ついてどーする。
いつの間にか・・・だけど。あんたと一緒なら暮らしてもいいかな、って。
よしよし・・・って、悪魔を慰めるってのも変な話だな・・・俺が偏見持ち過ぎなのか・・・？
（背中を軽く撫ぜながら、なにやら一人でぶつぶつ）
・・・そだ、そういえば名前。
俺はユーヤ、って言うんだけどさ。
いつの間にか・・・だけど。あんたと一緒なら暮らしてもいいかな、って。
よしよし・・・って、悪魔を慰めるってのも変な話だな・・・俺が偏見持ち過ぎなのか・・・？
（背中を軽く撫ぜながら、なにやら一人でぶつぶつ）
・・・そだ、そういえば名前。
俺はユーヤ、って言うんだけどさ。
偏見なら…この世界の人の方が……
貴方の様に、悪魔を慰めてくれる人なんて絶対に…いませんから
（甘える様に擦り寄って、有也の首筋を舐める）
私はキセナと申します
これから…よろしくお願いしますね
（長い尻尾を口元まで伸ばし、それについた精液を舐めとる）
貴方の様に、悪魔を慰めてくれる人なんて絶対に…いませんから
（甘える様に擦り寄って、有也の首筋を舐める）
私はキセナと申します
これから…よろしくお願いしますね
（長い尻尾を口元まで伸ばし、それについた精液を舐めとる）
初めて本物に会ったんだからな。
ちょっと変わった普通の・・・いや、決して普通ではないけど、女の子に見える、ぞ？
体のほうは俺が守ってもらうにしても、こと甘やかす事に限っては俺に頼ってくれていい。
それが男子のあり方ー、って奴だ。
ん・・・くすぐったい。
あぁ、よろしく・・・キセナ。
メロンパンが袋の中の一個だけで食い納めなのだけが・・・ちょっと惜しいぜ。
ちょっと変わった普通の・・・いや、決して普通ではないけど、女の子に見える、ぞ？
体のほうは俺が守ってもらうにしても、こと甘やかす事に限っては俺に頼ってくれていい。
それが男子のあり方ー、って奴だ。
ん・・・くすぐったい。
あぁ、よろしく・・・キセナ。
メロンパンが袋の中の一個だけで食い納めなのだけが・・・ちょっと惜しいぜ。
ありがとうございます
じゃあ…存分に甘えさせていただきます
（先程よりきつめに抱きつくと、微笑んで）
メロンパン……？
メロンもパンもありますけど…召し上がりますか？
っぁ……
（起き上がろうとしたその時、中のものが擦れて小さな声を上げる）
じゃあ…存分に甘えさせていただきます
（先程よりきつめに抱きつくと、微笑んで）
メロンパン……？
メロンもパンもありますけど…召し上がりますか？
っぁ……
（起き上がろうとしたその時、中のものが擦れて小さな声を上げる）
実際の所はメロンを使わないんだけど・・・まぁいいや。後で、頂く。
そういうのは・・・キセナが忘れさせてくれ。段々と。
ん・・・っ。
（キセナのぴくりと震えた膣内に、こちらも小さく声を上げる）
（助けるように一緒に起き上がり、ゆっくりとそれを抜いて）
何でかな、いつの間にか、多分。
俺は好きだよ、キセナのこと。
そういうのは・・・キセナが忘れさせてくれ。段々と。
ん・・・っ。
（キセナのぴくりと震えた膣内に、こちらも小さく声を上げる）
（助けるように一緒に起き上がり、ゆっくりとそれを抜いて）
何でかな、いつの間にか、多分。
俺は好きだよ、キセナのこと。
（そろそろこんな辺りで〆ー、でしょうかっ。）
……？
はい…そうします。っぁあ……
（それを抜かれると、中から精液が溢れそうになり咄嗟に尻尾でそこを押さえて）
私も…好きですよ、貴方の事……
不謹慎かもしれませんが、貴方がここに来てくれてよかったです
（すみません眠気が……；
この辺りで終わりにしてもらってよろしいでしょうか？）
はい…そうします。っぁあ……
（それを抜かれると、中から精液が溢れそうになり咄嗟に尻尾でそこを押さえて）
私も…好きですよ、貴方の事……
不謹慎かもしれませんが、貴方がここに来てくれてよかったです
（すみません眠気が……；
この辺りで終わりにしてもらってよろしいでしょうか？）
（はい、長時間お相手ありがとでしたー）
（何だかツンデレ忘れてデレデレになってしまうぐらいに魅力的でございましたｗ）
（またお会いする時があれば、その時はよろしくお願いします）
（ではでは、ゆっくりお休み下さいませ。改めて、ありがとうでしたっ）
（何だかツンデレ忘れてデレデレになってしまうぐらいに魅力的でございましたｗ）
（またお会いする時があれば、その時はよろしくお願いします）
（ではでは、ゆっくりお休み下さいませ。改めて、ありがとうでしたっ）
こちらこそ、ありがとうございました！
またお会いできたら、その時はお願いします！
それでは失礼します。おやすみなさい＾＾
またお会いできたら、その時はお願いします！
それでは失礼します。おやすみなさい＾＾
以下空き、です。
312 ：アンジェ：2009/06/01(月) 22:26:01 ID:I2Z15+OT0
こんばんは。
お相手していただける悪魔さんはいらっしゃいませんか？
お相手していただける悪魔さんはいらっしゃいませんか？
313 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/01(月) 22:44:01 ID:o/k4wnUV0
まだいらっしゃいますか？
>>313
はい、お願いできますか？
はい、お願いできますか？
315 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/01(月) 22:49:54 ID:o/k4wnUV0
希望のシチュはありますでしょうか？
（名前入れ忘れてました；）
大丈夫です。
ＮＧありましたら教えて下さい
大丈夫です。
ＮＧありましたら教えて下さい
>>317
ＮＧはとくにありませんｗ
よろしくお願いします。
・・・
ああ、固い決意をしてきたのに、ここにいると魂を削がれてしまいそうだ。
木は枯れているし、空はもうずっとどんよりとしていて、時間もわからない。
どっちに歩いていけばハデスの宮にたどり着けるかもわからない。
でも待っていてほしい、必ず、必ず…
（疲労困憊しているが、目だけはしっかりと据わっていて）
ＮＧはとくにありませんｗ
よろしくお願いします。
・・・
ああ、固い決意をしてきたのに、ここにいると魂を削がれてしまいそうだ。
木は枯れているし、空はもうずっとどんよりとしていて、時間もわからない。
どっちに歩いていけばハデスの宮にたどり着けるかもわからない。
でも待っていてほしい、必ず、必ず…
（疲労困憊しているが、目だけはしっかりと据わっていて）
よろしくお願いします
簡単に服装等外見の設定を教えてもらえますか？
（枯れた木に背をもたれさせ、アンジェが自分の前へ来ると声をかける）
貴方…道を間違えたのではありませんか？
ここはまだ貴方が来る場所ではありませんよ。
早く来た道を戻りなさい
（そこまで言った後、据わっているその目を不審に感じて）
…それとも、何か用でもあって来たのですか？
簡単に服装等外見の設定を教えてもらえますか？
（枯れた木に背をもたれさせ、アンジェが自分の前へ来ると声をかける）
貴方…道を間違えたのではありませんか？
ここはまだ貴方が来る場所ではありませんよ。
早く来た道を戻りなさい
（そこまで言った後、据わっているその目を不審に感じて）
…それとも、何か用でもあって来たのですか？
>>319
服装は軽装で、ゆったりとした白の長衣を着ています。
短剣を帯びていますが、上手く使えるわけではありません。
（明らかに人外のものだが、美しい声、美貌、
なにより１人ではないという安心感で無用心に）
あなたは……
いえ、いいんです。
僕はさる大切な用があって、冥王に謁見しなければなりません。
僕の愛する人が、望まぬ事故で魂をこちらに囚われてしまいました。
もし、道をご存知なら、教えてくださいますか…？
服装は軽装で、ゆったりとした白の長衣を着ています。
短剣を帯びていますが、上手く使えるわけではありません。
（明らかに人外のものだが、美しい声、美貌、
なにより１人ではないという安心感で無用心に）
あなたは……
いえ、いいんです。
僕はさる大切な用があって、冥王に謁見しなければなりません。
僕の愛する人が、望まぬ事故で魂をこちらに囚われてしまいました。
もし、道をご存知なら、教えてくださいますか…？
了解しました！
それはお気の毒に…
ですが、あの方に会った所で貴方の愛する人を戻せるとは限りません
下手をすれば、貴方も囚われる事になります
（木から背を離すとアンジェに歩み寄り）
どうしても…と言うのでしたら、案内してあげない事もありませんが…
そのかわり、私のお願いを聞いて下さいますか？
（アンジェを見上げると、その頬に手をやる）
それはお気の毒に…
ですが、あの方に会った所で貴方の愛する人を戻せるとは限りません
下手をすれば、貴方も囚われる事になります
（木から背を離すとアンジェに歩み寄り）
どうしても…と言うのでしたら、案内してあげない事もありませんが…
そのかわり、私のお願いを聞いて下さいますか？
（アンジェを見上げると、その頬に手をやる）
（頬に手を当てられ、冷たい感触に一瞬ぞわっと寒気が走るが、
すぐに別の感情で鼓動が勢いを増す。）
ほ、本当ですか！？
ええ、僕にできることなら、どうぞ仰ってください…
（キセナの目の輝きから、目を離すことができない）
すぐに別の感情で鼓動が勢いを増す。）
ほ、本当ですか！？
ええ、僕にできることなら、どうぞ仰ってください…
（キセナの目の輝きから、目を離すことができない）
（アンジェの言葉を聞くと微笑んで）
ありがとうございます。
お願い、というのは他でもありません
……貴方の精液を、私に下さいませんか？
（そう言うとアンジェに身を寄せる様にし、手で腿に触れて）
どんな味か…教えてほしいです
生きている男性がここにいらっしゃる事は殆どありませんから…
ありがとうございます。
お願い、というのは他でもありません
……貴方の精液を、私に下さいませんか？
（そう言うとアンジェに身を寄せる様にし、手で腿に触れて）
どんな味か…教えてほしいです
生きている男性がここにいらっしゃる事は殆どありませんから…
え、今、なんと……？
（はっと我に返り）
それは、できません！
僕が何のためにここまで来たかおわかりでしょう。
いくらその為といっても、そんなことをしては、
僕はこれから彼女に合わせる顔がなくなります！
（とはいっても、キセナの導きがなければ、到底目的を果たすことはできないため）
お願いです、どうか、別のことなら…
（しかし、それと知らないうちに、またキセナの目の輝き、
腿に這う手に恍惚としてしまう。股間のものは血で膨らみはじめ）
（はっと我に返り）
それは、できません！
僕が何のためにここまで来たかおわかりでしょう。
いくらその為といっても、そんなことをしては、
僕はこれから彼女に合わせる顔がなくなります！
（とはいっても、キセナの導きがなければ、到底目的を果たすことはできないため）
お願いです、どうか、別のことなら…
（しかし、それと知らないうちに、またキセナの目の輝き、
腿に這う手に恍惚としてしまう。股間のものは血で膨らみはじめ）
……別の事、と申されましても…
それ以外に貴方が私を喜ばせる事をしてくれる様にも見えませんし…
（腿の手を徐々に股間へと近づけ、そこが軽く膨らんでいるのを見ると笑んで）
…貴方のここは私のお願いを受け入れてくれている様ですが…
それに、私の案内なしに恋人に会えると思いますか？
（中を揉む様に手を動かして）
ご安心下さい。１度精液を頂ければ、ちゃんと約束は果たしますから
…貴方が１度で我慢できるなら、ですが
（意味深に笑うと、アンジェにどうするか返答を急がせる）
それ以外に貴方が私を喜ばせる事をしてくれる様にも見えませんし…
（腿の手を徐々に股間へと近づけ、そこが軽く膨らんでいるのを見ると笑んで）
…貴方のここは私のお願いを受け入れてくれている様ですが…
それに、私の案内なしに恋人に会えると思いますか？
（中を揉む様に手を動かして）
ご安心下さい。１度精液を頂ければ、ちゃんと約束は果たしますから
…貴方が１度で我慢できるなら、ですが
（意味深に笑うと、アンジェにどうするか返答を急がせる）
１度、１度だけ…
ああ、だめだ、それは…
（やっとのことで、聖ベネディクトのレリーフが入った短剣に手が届くが、
意志はほとんどキセナに握られていて、力が入らず）
カツン… と音を立てて、剣は地に落ちてしまう
（それが合図となって、ふっと糸が切れたように）
わかりました。
僕の精液を差し上げます、お望みのままに…
（キセナの手の動きにあわせて、腰を動かしてしまう。
目の前の美しい唇を見て、物ほしそうに唇を動かす）
ああ、だめだ、それは…
（やっとのことで、聖ベネディクトのレリーフが入った短剣に手が届くが、
意志はほとんどキセナに握られていて、力が入らず）
カツン… と音を立てて、剣は地に落ちてしまう
（それが合図となって、ふっと糸が切れたように）
わかりました。
僕の精液を差し上げます、お望みのままに…
（キセナの手の動きにあわせて、腰を動かしてしまう。
目の前の美しい唇を見て、物ほしそうに唇を動かす）
（礼を言うとアンジェに口付けて）
ん…っ、ん……
（舌を絡ませながら軽く肩を押し、先程まで自分が寄り添っていた木に身をもたれさせる）
…もし、立っていられない様なら遠慮なく寝そべって下さいね
（そう言いながらアンジェのものを取り出して）
（ツ…と根元から先端まで舌を這わせる）
ん…っ
（次いで先端をくわえると、飴でも舐めるかの様にしゃぶり始める）
ん…っ、ん……
（舌を絡ませながら軽く肩を押し、先程まで自分が寄り添っていた木に身をもたれさせる）
…もし、立っていられない様なら遠慮なく寝そべって下さいね
（そう言いながらアンジェのものを取り出して）
（ツ…と根元から先端まで舌を這わせる）
ん…っ
（次いで先端をくわえると、飴でも舐めるかの様にしゃぶり始める）
ぁ、ああ……
（舌を絡められると、目を開いていることができなくなる。
力が抜け、地面に仰向けに寝る格好になる。
全身の感覚が敏感になり、土の冷たい感触と、
遠くで感じる股間への刺激で頭がいっぱいになる）
ん…
（キセナに触れていたいと、自分の股間のほうに手をそろそろと伸ばし、
頭を探して空を掻く）
（舌を絡められると、目を開いていることができなくなる。
力が抜け、地面に仰向けに寝る格好になる。
全身の感覚が敏感になり、土の冷たい感触と、
遠くで感じる股間への刺激で頭がいっぱいになる）
ん…
（キセナに触れていたいと、自分の股間のほうに手をそろそろと伸ばし、
頭を探して空を掻く）
（アンジェの手を取ると自分の髪に触れさせて）
（もう片手では根元擦り、先端をきつく吸い上げる）
んっ…、んん……ッ
（生きた男とするのは久方ぶりで、どことなく恍惚気にそれをしゃぶり）
（限界までそれをくわえると、卑猥な音を響かせながら口内に抜き差しを繰り返す）
（もう片手では根元擦り、先端をきつく吸い上げる）
んっ…、んん……ッ
（生きた男とするのは久方ぶりで、どことなく恍惚気にそれをしゃぶり）
（限界までそれをくわえると、卑猥な音を響かせながら口内に抜き差しを繰り返す）
んっ、んぁ…
はぁ、はぁ…
（吐息が荒くなり、絹のような髪に触れた手を動かすこともできない）
…ち良い… （ほとんど口の中で、気持ち良い、と呟く）
ぁあ…
熱い、あつ…っ…
（ものが不意にびくびくと痙攣し、精液をキセナの口内に吐き出す。
余韻にひたりながら、１度きりといった約束は記憶の彼方に追いやってしまう）
はぁ、はぁ…
（吐息が荒くなり、絹のような髪に触れた手を動かすこともできない）
…ち良い… （ほとんど口の中で、気持ち良い、と呟く）
ぁあ…
熱い、あつ…っ…
（ものが不意にびくびくと痙攣し、精液をキセナの口内に吐き出す。
余韻にひたりながら、１度きりといった約束は記憶の彼方に追いやってしまう）
っ…んん…！
（口に出されると、恍惚としてそれを飲み）
ふぁ……はぁ…はぁ…ごちそうさま…でした
約束通り、案内を……
（立ち上がりそこまで言ったが、アンジェの様子を見て）
あらあら…大丈夫ですか？
こんなに気持ちよさそうな顔をして…
貴方がよろしければ……好きなだけして差し上げますよ
（アンジェの上に覆いかぶさりながら、囁くようにして）
（口に出されると、恍惚としてそれを飲み）
ふぁ……はぁ…はぁ…ごちそうさま…でした
約束通り、案内を……
（立ち上がりそこまで言ったが、アンジェの様子を見て）
あらあら…大丈夫ですか？
こんなに気持ちよさそうな顔をして…
貴方がよろしければ……好きなだけして差し上げますよ
（アンジェの上に覆いかぶさりながら、囁くようにして）
（微かに良心の呵責が戻ったのか、「もっとしてほしい」と言葉にすることはできず、
ちゅっ、とキセナの唇にキスをして返事をする）
僕は、もうあなたに囚われてしまいました。
僕の身も心も、あなたのものです…
（ほとんど消え入りそうな息の声で告げる）
あっ…
（キセナの乳房が自分の胸に当たるのを感じる。
吸い込まれそうな目を見つめながら、右手をそっと伸ばす）
ちゅっ、とキセナの唇にキスをして返事をする）
僕は、もうあなたに囚われてしまいました。
僕の身も心も、あなたのものです…
（ほとんど消え入りそうな息の声で告げる）
あっ…
（キセナの乳房が自分の胸に当たるのを感じる。
吸い込まれそうな目を見つめながら、右手をそっと伸ばす）
そうですか…それでは、私に仕えて下さい…
生きたまま、私の元にいて下さい
（アンジェの唇を舐め、胸に手が延ばされると片手で器用に服のボタンを開く）
私を差し上げますから、貴方を私に頂けますか…？
（微笑むと自分のスカートを軽く上げ）
（先ほどアンジェが出した精液の残りをアンジェのものから拭いとると自分のそこに塗る）
ここに…貴方の精液、出して下さい…
口だけでは…私も貴方も満足できないでしょう？
生きたまま、私の元にいて下さい
（アンジェの唇を舐め、胸に手が延ばされると片手で器用に服のボタンを開く）
私を差し上げますから、貴方を私に頂けますか…？
（微笑むと自分のスカートを軽く上げ）
（先ほどアンジェが出した精液の残りをアンジェのものから拭いとると自分のそこに塗る）
ここに…貴方の精液、出して下さい…
口だけでは…私も貴方も満足できないでしょう？
ありがとうございます。
とても幸せです…
（右の乳房を包み込むように撫で、やがて乳首を指の腹で転がす）
あなたのそこに…
ああ…
（一寸左手をキセナのそこにあてがい、体温を感じる。
とろりとした蜜を自分のものに塗り、なお幸せそうに、ゆっくりと挿入する）
暖かい…
それに…っ…んん…
（絡みつく快感に溺れて腰を振り、左の乳首を口に含む）
とても幸せです…
（右の乳房を包み込むように撫で、やがて乳首を指の腹で転がす）
あなたのそこに…
ああ…
（一寸左手をキセナのそこにあてがい、体温を感じる。
とろりとした蜜を自分のものに塗り、なお幸せそうに、ゆっくりと挿入する）
暖かい…
それに…っ…んん…
（絡みつく快感に溺れて腰を振り、左の乳首を口に含む）
（すみません、凄くいいところなのですが寝落ちしてしまいそうです…。
本当に申し訳ありません…）
本当に申し訳ありません…）
わかりました…
レスが遅くて、すみません。
お付き合いくださってありがとうございます。
レスが遅くて、すみません。
お付き合いくださってありがとうございます。
いえいえ、レスは凄く好みで楽しませてもらいました
また、機会がありましたらその時はよろしくお願いします
ありがとうございました
落ちます
また、機会がありましたらその時はよろしくお願いします
ありがとうございました
落ちます
おやすみなさい。
よろしければ、またお願いします。
落ちます。
よろしければ、またお願いします。
落ちます。
339 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/02(火) 03:02:52 ID:1Kd5z05wO
パイズリやフェラを中心に何度も搾り取ってしまう悪魔様はいないかな？
シチュでお相手してくれる女性を募集してみます。
シチュでお相手してくれる女性を募集してみます。
ageて再度募集
342 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/02(火) 21:34:23 ID:KQbpiCwW0
落ちます。
以下空室
以下空室
343 ：陽一：2009/06/02(火) 21:56:14 ID:B6R7yis90
悪魔さん募集します。
触手で責められたりしたいです・・
触手で責められたりしたいです・・
344 ：陽一：2009/06/02(火) 22:16:13 ID:B6R7yis90
ageます
NGはスカです
NGはスカです
345 ：さゆ：2009/06/02(火) 22:23:44 ID:hJ3upma80
陽一くんまだいるかな？
私のお尻、触手が何本もしっぽみたいに生えてるんだ☆
私のお尻、触手が何本もしっぽみたいに生えてるんだ☆
346 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/02(火) 22:24:45 ID:FFI6YW6J0
>>345
いなかったらお願いします
いなかったらお願いします
よろしくお願いします。
それと、sageもよろしくです。
シチュにご希望はありますか・・？
それと、sageもよろしくです。
シチュにご希望はありますか・・？
345さんごめんね、また是非どこかでお会いしましょう＞＜
陽一くんこんばんは^^
シチュはお任せします☆細かいことでも何でもいってくださいー
私人間のことよくわからないから、どこが気持ちいいかいっぱい教えてね☆
陽一くんこんばんは^^
シチュはお任せします☆細かいことでも何でもいってくださいー
私人間のことよくわからないから、どこが気持ちいいかいっぱい教えてね☆
こんばんはー
では、雨宿りに屋敷に迷い込んだ僕を悪魔さんが襲っちゃうってシチュで大丈夫でしょうか・・？
では、雨宿りに屋敷に迷い込んだ僕を悪魔さんが襲っちゃうってシチュで大丈夫でしょうか・・？
了解です☆
パパとお姉さまたちは人間観察に出かけちゃってて
さゆはひとりでお留守番＞＜
人間って、聞くところによると、
お肌はスベスベでお肉も体液もとってもおいしいんだって。
おねーさまたちいいなぁ。私も人間見てみたいのに＞＜
パパとお姉さまたちは人間観察に出かけちゃってて
さゆはひとりでお留守番＞＜
人間って、聞くところによると、
お肌はスベスベでお肉も体液もとってもおいしいんだって。
おねーさまたちいいなぁ。私も人間見てみたいのに＞＜
（では、よろしくお願いします）
すみませーん。誰かいますかー・・？
（ノックに反応がなかったので、勝手に古びた屋敷に入る）
（突然の雨に、服はビショビショになってしまっている）
んー・・声が聞こえた気がするんだけどなぁ・・
人間がどうとか・・気のせいかな。
（あたりを見回しながら、屋敷の中を歩き回る）
すみませーん。誰かいますかー・・？
（ノックに反応がなかったので、勝手に古びた屋敷に入る）
（突然の雨に、服はビショビショになってしまっている）
んー・・声が聞こえた気がするんだけどなぁ・・
人間がどうとか・・気のせいかな。
（あたりを見回しながら、屋敷の中を歩き回る）
あー暇だなー。掃除もだるーい。
(ほうきをほうりなげる)
ん？物音がしたぞ？
猫でも迷いこんだかな。
おやつに体液ちゅーちゅしちゃおっかな・・・
あれ・・・大きい生物が二足で歩いてる＠＠
それに・・・毛が生えてるのは頭だけで・・・あとの肌はむき出しでつるつる・・
うそ！あれって人間じゃないの！？
やったぁ！ つかまえなくっちゃ！！
(階段をかけおりて、尻から触手をのばし、
陽一くんの手足・胴をきつく縛りつける)
(ほうきをほうりなげる)
ん？物音がしたぞ？
猫でも迷いこんだかな。
おやつに体液ちゅーちゅしちゃおっかな・・・
あれ・・・大きい生物が二足で歩いてる＠＠
それに・・・毛が生えてるのは頭だけで・・・あとの肌はむき出しでつるつる・・
うそ！あれって人間じゃないの！？
やったぁ！ つかまえなくっちゃ！！
(階段をかけおりて、尻から触手をのばし、
陽一くんの手足・胴をきつく縛りつける)
ん・・・？
（階段を駆け下りる音が聞こえ、立ち止まる）
なっ・・！なんだこれ・・っ！！！
（紐状のものに拘束され、身動きがとれなくなってしまう）
くそっ・・・！硬い・・・！
（手足に力をこめるも、触手が解ける気配はない。）
だ・・誰の仕業だ！？
（階段を駆け下りる音が聞こえ、立ち止まる）
なっ・・！なんだこれ・・っ！！！
（紐状のものに拘束され、身動きがとれなくなってしまう）
くそっ・・・！硬い・・・！
（手足に力をこめるも、触手が解ける気配はない。）
だ・・誰の仕業だ！？
ねえねえあなた人間なの？ねえそうなの？(わくわく
やだー雨に濡れててびちょびちょー。
(縛る触手を緩め、濡れた衣服を掴み、強力で剥ぎ取る)
やああん☆ ほんとにつるつるだーｗ
それにきれいな色ね・・・とってもきれい・・・
(へびのような長細い舌で、陽一の体中をじっとりと舐めまわす)
やだー雨に濡れててびちょびちょー。
(縛る触手を緩め、濡れた衣服を掴み、強力で剥ぎ取る)
やああん☆ ほんとにつるつるだーｗ
それにきれいな色ね・・・とってもきれい・・・
(へびのような長細い舌で、陽一の体中をじっとりと舐めまわす)
・・何言ってんだ・・？
人間に決まってるだろ・・君だって・・・
（お尻の方から触手が出ている事に気づき、言葉を失う）
・・・っ！！
（少女の前で全裸にさせられ、顔が徐々に赤くなっていく）
や・・やめろっ・・！！
なんだ・・これ・・絡み付いて・・・んぁぁぁ・・・
（全身をねっとりと舐め上げられ、喘ぎ声をあげて身悶えさせる）
一体・・何者だ・・？
人間に決まってるだろ・・君だって・・・
（お尻の方から触手が出ている事に気づき、言葉を失う）
・・・っ！！
（少女の前で全裸にさせられ、顔が徐々に赤くなっていく）
や・・やめろっ・・！！
なんだ・・これ・・絡み付いて・・・んぁぁぁ・・・
（全身をねっとりと舐め上げられ、喘ぎ声をあげて身悶えさせる）
一体・・何者だ・・？
じゅる・・くちゅぅ・・・じゅるぅ・・・
・・・んぁ・・・なかなか食感は良さそうね・・・
(足の指をちゅぱちゅぱと吸う)
あ・・・ちょっと味が濃くなってきた・・・
もっとおいしいとこないかなぁ・・・
(口から卑猥なあえぎ声が聞こえるのに気づき)
あ・・・体液あふれてるとこみーっけ☆
(唇に吸い付き、舌を吸い、口内をぐちゅぐちゅと舐めまわし
唾液を吸い取る)
・・・んぁ・・・なかなか食感は良さそうね・・・
(足の指をちゅぱちゅぱと吸う)
あ・・・ちょっと味が濃くなってきた・・・
もっとおいしいとこないかなぁ・・・
(口から卑猥なあえぎ声が聞こえるのに気づき)
あ・・・体液あふれてるとこみーっけ☆
(唇に吸い付き、舌を吸い、口内をぐちゅぐちゅと舐めまわし
唾液を吸い取る)
く・・くすぐ・・ったい・・・
（今まで刺激を受けたこともないような場所まで責められ動揺する）
んっ・・・！！むぅぅ・・・・！！
（拒むことも出来ず、口の中をめちゃくちゃに犯されてしまう）
（呼吸が出来なくなり、頭がクラクラとしてくる）
ぷはぁ・・・・はぁ・・・
（顔はとろんとした表情になり、呼吸が乱れる）
（刺激には我慢できず、股間が大きくなってきてしまっている）
（今まで刺激を受けたこともないような場所まで責められ動揺する）
んっ・・・！！むぅぅ・・・・！！
（拒むことも出来ず、口の中をめちゃくちゃに犯されてしまう）
（呼吸が出来なくなり、頭がクラクラとしてくる）
ぷはぁ・・・・はぁ・・・
（顔はとろんとした表情になり、呼吸が乱れる）
（刺激には我慢できず、股間が大きくなってきてしまっている）
くちゅう・・・ちゅぷっ・・・んちゅぅ・・・
・・・んはぁ・・・この赤い肉の間から溢れてくる体液・・・
とっても甘い・・・おいしぃ・・・こんな体液飲んだことない・・・
他の赤い肉からも甘い体液が出てくるのかな・・・
(陽一を押し倒し、触手で手足を広く開かせる)
あ、胸に赤い肉がふたつついてる・・・
(硬くなった乳首の、片方を舌でちゅくちゅくと吸う
もう片方を細い触手で撫で回す)
・・・んはぁ・・・この赤い肉の間から溢れてくる体液・・・
とっても甘い・・・おいしぃ・・・こんな体液飲んだことない・・・
他の赤い肉からも甘い体液が出てくるのかな・・・
(陽一を押し倒し、触手で手足を広く開かせる)
あ、胸に赤い肉がふたつついてる・・・
(硬くなった乳首の、片方を舌でちゅくちゅくと吸う
もう片方を細い触手で撫で回す)
君は一体・・・何者・・なんだ・・・くっ・・！
（押し倒され、無理やり大の字のような格好にさせられてしまう）
（耐え難い屈辱的な格好に、ただ赤面することしかできない）
そ・・そこはっ・・！やっ・・やめっ・・・あぁぁ・・！！
（乳首を刺激されると、体がビクンと跳ね上がる）
（すぐにプックリと膨れ上がり、舌先の感触を敏感に感じ取る）
（次第に興奮し始め、ペニスが勃起してしまう）
（押し倒され、無理やり大の字のような格好にさせられてしまう）
（耐え難い屈辱的な格好に、ただ赤面することしかできない）
そ・・そこはっ・・！やっ・・やめっ・・・あぁぁ・・！！
（乳首を刺激されると、体がビクンと跳ね上がる）
（すぐにプックリと膨れ上がり、舌先の感触を敏感に感じ取る）
（次第に興奮し始め、ペニスが勃起してしまう）
ちゅく・・・じゅる・・・くちゅぅ・・・
ん・・・味はあんまりしないけど・・・
コリコリぷりぷりしてて・・・すごく食感のいい肉だわ・・・
あは☆あなたとってもかわいい声だすのね☆
ペロペロするたびにぴくんぴくん跳ねちゃって、
猫なんかよりずっとかわいいわ☆
ん？さっきから
なんか熱くて・・・固いのがおへその下にあたるなぁ・・・
(体勢を変え、下半身に顔を近づけじっくりと観察する)
わあ・・・ここにも赤い肉がある・・・
ここもプリプリしてておいしそう・・・
甘くてすっぱい匂い、がどこよりも強くする・・・
熟れた果物みたいね・・・
(くんくんと、執拗に股間の匂いを嗅ぎ続ける)
(その間、触手が膨張したペニスと睾丸をシュルシュルとまさぐる
ぎゅうと締め付けたり、緩めたりを繰り返し
執拗に責め続ける)
ん・・・味はあんまりしないけど・・・
コリコリぷりぷりしてて・・・すごく食感のいい肉だわ・・・
あは☆あなたとってもかわいい声だすのね☆
ペロペロするたびにぴくんぴくん跳ねちゃって、
猫なんかよりずっとかわいいわ☆
ん？さっきから
なんか熱くて・・・固いのがおへその下にあたるなぁ・・・
(体勢を変え、下半身に顔を近づけじっくりと観察する)
わあ・・・ここにも赤い肉がある・・・
ここもプリプリしてておいしそう・・・
甘くてすっぱい匂い、がどこよりも強くする・・・
熟れた果物みたいね・・・
(くんくんと、執拗に股間の匂いを嗅ぎ続ける)
(その間、触手が膨張したペニスと睾丸をシュルシュルとまさぐる
ぎゅうと締め付けたり、緩めたりを繰り返し
執拗に責め続ける)
う・・うるさい・・・！
（少女に弄ばれてることに、恥ずかしさと共に快感を感じてしまう）
そこは・・ダメだ・・・刺激されたら・・我慢なんて・・・・
（必死に抵抗しようとするが、全く動けない）
（ペニスの匂いを何度も嗅がれ、羞恥心でいっぱいになってしまう）
あぁぁ・・・・！！絡み・・付いて・・・やぁぁぁ・・・
（ペニスは触手の中でビクビクと震えている）
（次第に、先端からトロトロとカウパーが出てくる）
（少女に弄ばれてることに、恥ずかしさと共に快感を感じてしまう）
そこは・・ダメだ・・・刺激されたら・・我慢なんて・・・・
（必死に抵抗しようとするが、全く動けない）
（ペニスの匂いを何度も嗅がれ、羞恥心でいっぱいになってしまう）
あぁぁ・・・・！！絡み・・付いて・・・やぁぁぁ・・・
（ペニスは触手の中でビクビクと震えている）
（次第に、先端からトロトロとカウパーが出てくる）
何者って・・・どこにでもいる普通のデビルじゃない(・・`
あなたたちだって野良猫みつけたら
おっかけてかわいいかわいい☆ってするでしょ☆
それと一緒よ＾＾
さゆはお父様たちと違って動物性タンパク質はそんなに好きじゃないし、
遊んだらちゃんと野良に返してあげるから安心しなさい＾＾
(ペニスの臭いを嗅いでいるうちに、体が熱くなってくる)
クンクン・・・はぁ・・・はぁ・・・
ここのすっぱくて香ばしい臭い嗅いでたら・・・
なんか・・・体が熱くて・・・変にうずうずしてきちゃった・・・
ここのお肉もぴくんぴくんしてるね☆
すっごくかわいい
・・・ここもお口でちゅぷちゅぷしたくなっちゃった・・・
(触手をゆるめ、膨張したペニスにつぅ・・・と舌を這わせる)
んはぁ・・・ここのお肉・・・どこよりも固くって・・・
あれ・・・先っぽからお汁が出てる・・・
(亀頭に舌をゆっくりと這わせ、尖らせた舌で尿道を刺激する)
・・・ん・・・ふぅ・・・ここのお汁・・・
すごい臭いがする・・・酸味がきつくて・・・どこよりもおいしい・・・
(触手は硬くなったままの乳首とやわらかい太ももを愛撫する)
あなたたちだって野良猫みつけたら
おっかけてかわいいかわいい☆ってするでしょ☆
それと一緒よ＾＾
さゆはお父様たちと違って動物性タンパク質はそんなに好きじゃないし、
遊んだらちゃんと野良に返してあげるから安心しなさい＾＾
(ペニスの臭いを嗅いでいるうちに、体が熱くなってくる)
クンクン・・・はぁ・・・はぁ・・・
ここのすっぱくて香ばしい臭い嗅いでたら・・・
なんか・・・体が熱くて・・・変にうずうずしてきちゃった・・・
ここのお肉もぴくんぴくんしてるね☆
すっごくかわいい
・・・ここもお口でちゅぷちゅぷしたくなっちゃった・・・
(触手をゆるめ、膨張したペニスにつぅ・・・と舌を這わせる)
んはぁ・・・ここのお肉・・・どこよりも固くって・・・
あれ・・・先っぽからお汁が出てる・・・
(亀頭に舌をゆっくりと這わせ、尖らせた舌で尿道を刺激する)
・・・ん・・・ふぅ・・・ここのお汁・・・
すごい臭いがする・・・酸味がきつくて・・・どこよりもおいしい・・・
(触手は硬くなったままの乳首とやわらかい太ももを愛撫する)
デ・・デビル・・？
君みたいな少女に・・野良猫扱い・・されているのか・・？
（いまいち状況を把握できていないが、すぐに快感に襲われ思考停止してしまう）
あﾞぁぁ・・っ！！！
（ペニスに舌の感触が感じられると、顔が歪む）
さ・・先っぽは・・だめ・・・・・んっ・・あっ・・あぁっ・・・！！
（先端を舌で刺激されるたびに悩ましい声をあげる）
（カウパーはあふれ出し、すぐにペニスが汁にまみれる）
・・・うぅぅっ！！！！
（触手で全身を刺激され、体が痙攣のようにピクピクと震える）
（必死に射精を堪え、唇をかみ締める））
君みたいな少女に・・野良猫扱い・・されているのか・・？
（いまいち状況を把握できていないが、すぐに快感に襲われ思考停止してしまう）
あﾞぁぁ・・っ！！！
（ペニスに舌の感触が感じられると、顔が歪む）
さ・・先っぽは・・だめ・・・・・んっ・・あっ・・あぁっ・・・！！
（先端を舌で刺激されるたびに悩ましい声をあげる）
（カウパーはあふれ出し、すぐにペニスが汁にまみれる）
・・・うぅぅっ！！！！
（触手で全身を刺激され、体が痙攣のようにピクピクと震える）
（必死に射精を堪え、唇をかみ締める））
じゅぷぅ・・・ぷちゅっ・・・ちゅぷっ・・・
この一番硬いお肉・・・どこよりもきつい臭いがして・・・
香ばしくって・・・甘酸っぱくて・・・
すごい・・・こんな濃くておいしい体液はじめて・・・
じゅる・・・ちゅぷちゅぷっ・・・
先っぽお口でペロペロされるのだめなの・・・？
このおいしい体液が溢れちゃうから・・・？
ねえお願い・・・さゆこのお汁・・・もっと飲みたくて・・・
もうどうしようもないの・・・
ここのさきっぽから出てくるおいしいお汁
もっと・・・お願いもっとだして・・・！ちゅぷっ！ちゅぷうう！
(口の奥までペニスを含み、激しくピストンしたり
じゅううと吸い上げたり、体液を絞ろうと必死にフェラチオする)
(体がほてり、無意識に余った触手を使って、
己の股間を自ら愛撫しはじめてしまう)
ひっ！・・・ひぅ・・・はぅ・・・ん・・・はぁ・・・やぁ・・・
さゆ・・・なんか変・・・熱くって・・・うずうずするよぉ・・・
ああんっ・・・あん・・・なんか・・・
ふぅん・・・アソコ・・・気持ちいいよぉ・・・
この一番硬いお肉・・・どこよりもきつい臭いがして・・・
香ばしくって・・・甘酸っぱくて・・・
すごい・・・こんな濃くておいしい体液はじめて・・・
じゅる・・・ちゅぷちゅぷっ・・・
先っぽお口でペロペロされるのだめなの・・・？
このおいしい体液が溢れちゃうから・・・？
ねえお願い・・・さゆこのお汁・・・もっと飲みたくて・・・
もうどうしようもないの・・・
ここのさきっぽから出てくるおいしいお汁
もっと・・・お願いもっとだして・・・！ちゅぷっ！ちゅぷうう！
(口の奥までペニスを含み、激しくピストンしたり
じゅううと吸い上げたり、体液を絞ろうと必死にフェラチオする)
(体がほてり、無意識に余った触手を使って、
己の股間を自ら愛撫しはじめてしまう)
ひっ！・・・ひぅ・・・はぅ・・・ん・・・はぁ・・・やぁ・・・
さゆ・・・なんか変・・・熱くって・・・うずうずするよぉ・・・
ああんっ・・・あん・・・なんか・・・
ふぅん・・・アソコ・・・気持ちいいよぉ・・・
・・・くっ・・・！
（切実に懇願してくるさゆを見て、心が妙な気持ちになってしまう）
んっ・・！！そんな・・激しく・・っ！！
（悪魔の必死のフェラに耐え切れるはずもなく・・）
だ・・だめっ・・・だ・・・もうっ・・・！！！
ああああぁぁぁ・・！！ぁぁぁ・・！！！！！
（さゆの口の中に、大量の精子を吐き出してしまう）
（搾り取られるように射精し、余韻を味わう余裕もない）
・・・・だ・・・大丈夫か・・？
（自慰を始めるさゆを呆然と見つめる）
（その乱れた姿に、鼓動が高鳴りだしている）
（切実に懇願してくるさゆを見て、心が妙な気持ちになってしまう）
んっ・・！！そんな・・激しく・・っ！！
（悪魔の必死のフェラに耐え切れるはずもなく・・）
だ・・だめっ・・・だ・・・もうっ・・・！！！
ああああぁぁぁ・・！！ぁぁぁ・・！！！！！
（さゆの口の中に、大量の精子を吐き出してしまう）
（搾り取られるように射精し、余韻を味わう余裕もない）
・・・・だ・・・大丈夫か・・？
（自慰を始めるさゆを呆然と見つめる）
（その乱れた姿に、鼓動が高鳴りだしている）
・・んぐぅ・・・ふっ・・・んんぅ・・・！
・・・・んぐっ！・・・んぐぅぅ・・・！
(突然口内にドロドロとした酸味のきつい白濁液が大量に注がれる)
・・んはぁ・・・やぁ・・・すごい・・・なんて臭いなの・・・？
何なのこれ・・・すごい・・・
少し苦くて・・・でも・・・すっぱくてすごく甘い・・・
もっと・・・お願いもっと出してぇ！！
さゆこれもっとペロペロしたいよぉ！！
(絶頂を迎えたばかりのまだ熱いペニスにむしゃぶりつく)
(69態勢でペニスにむしゃぶりついている為、
陽一の目の前に
自らの触手で激しく自慰にふけるさゆの恥部がむき出しにされる)
(フェラチオと自慰に夢中になるばかり、
陽一を縛りつけていた触手が弛緩しきってしまう)
・・・・んぐっ！・・・んぐぅぅ・・・！
(突然口内にドロドロとした酸味のきつい白濁液が大量に注がれる)
・・んはぁ・・・やぁ・・・すごい・・・なんて臭いなの・・・？
何なのこれ・・・すごい・・・
少し苦くて・・・でも・・・すっぱくてすごく甘い・・・
もっと・・・お願いもっと出してぇ！！
さゆこれもっとペロペロしたいよぉ！！
(絶頂を迎えたばかりのまだ熱いペニスにむしゃぶりつく)
(69態勢でペニスにむしゃぶりついている為、
陽一の目の前に
自らの触手で激しく自慰にふけるさゆの恥部がむき出しにされる)
(フェラチオと自慰に夢中になるばかり、
陽一を縛りつけていた触手が弛緩しきってしまう)
ま・・待て・・っ！！！
射精したばかりは・・敏感すぎて・・・ぐぁぁぁ・・！！！
（敏感なままのペニスを容赦なく刺激され、苦悶の声をあげる）
（脳までとろんとなり始め、性欲のことしか考えられなくなりつつある）
んっ・・・はぁぁ・・・れろ・・・・・
（目の前に現れた陰部を、触手を掻き分け舐め始める）
（愛液を飲み込むと、更に思考が停止していく）
（両手でさゆの腰を掴み、顔にこすりつけるように舐め続ける）
射精したばかりは・・敏感すぎて・・・ぐぁぁぁ・・！！！
（敏感なままのペニスを容赦なく刺激され、苦悶の声をあげる）
（脳までとろんとなり始め、性欲のことしか考えられなくなりつつある）
んっ・・・はぁぁ・・・れろ・・・・・
（目の前に現れた陰部を、触手を掻き分け舐め始める）
（愛液を飲み込むと、更に思考が停止していく）
（両手でさゆの腰を掴み、顔にこすりつけるように舐め続ける）
・・んぐぅ・・・ふっ・・・んんぅ・・・！
・・・んああ！・・・ああんっ！ひああ！
やぁあ！やわらかくて湿ったお肉が・・・
気持ちいいよぉお・・・！
だめぇ・・・！さゆだめっ！んぁあっ！あっ！だめええ！
(恥部を舐めまわされ、
フェラチオをしながら興奮のあまりすぐに絶頂を迎えてしまう)
・・はぁ・・・やぁ・・・はぁ・・・ん・・・
さゆ・・・どしたんだろう・・・
気持ちいいのがいきなりすごく強くなって・・・
電気がビリビリ走って・・・体がびくんってなって・・・
今は頭とアソコがぼーっとする・・・
・・・んああ！・・・ああんっ！ひああ！
やぁあ！やわらかくて湿ったお肉が・・・
気持ちいいよぉお・・・！
だめぇ・・・！さゆだめっ！んぁあっ！あっ！だめええ！
(恥部を舐めまわされ、
フェラチオをしながら興奮のあまりすぐに絶頂を迎えてしまう)
・・はぁ・・・やぁ・・・はぁ・・・ん・・・
さゆ・・・どしたんだろう・・・
気持ちいいのがいきなりすごく強くなって・・・
電気がビリビリ走って・・・体がびくんってなって・・・
今は頭とアソコがぼーっとする・・・
んっ・・・！むぅぅ・・・・
（大量の愛液が顔に降りかかってくる）
（少しずつ、顔についた愛液をおいしそうに舐め取っていく）
自分を刺激したのは初めて・・なんだ・・・
（愛液をさゆの脚に塗りたくり、そしてペロペロと舐める）
君・・・セックスって・・知ってる・・・・？
（大量の愛液が顔に降りかかってくる）
（少しずつ、顔についた愛液をおいしそうに舐め取っていく）
自分を刺激したのは初めて・・なんだ・・・
（愛液をさゆの脚に塗りたくり、そしてペロペロと舐める）
君・・・セックスって・・知ってる・・・・？
はぁ・・・はぁ・・・
せっく・・・？なにそれ？
このおいしいお汁のこと？
せっく・・・？なにそれ？
このおいしいお汁のこと？
それは精子って言うんだ。
そのおいしいお汁を、君のココの中に出すんだよ。
こんな風にね。
（人差し指で、何度か陰部を抜き差しする）
どう・・？やってみる・・？
そのおいしいお汁を、君のココの中に出すんだよ。
こんな風にね。
（人差し指で、何度か陰部を抜き差しする）
どう・・？やってみる・・？
(ごめんなさい時間がきてしまいました＞＜
すごく興奮しました・・・楽しかったです
うまく触手使えなくてごめんねｗ
またどこかでお会いしましょう ありがとうございました)
すごく興奮しました・・・楽しかったです
うまく触手使えなくてごめんねｗ
またどこかでお会いしましょう ありがとうございました)
（いえ、十分すぎるほどでしたよｗ
リアでも射精しましたし・・ね。
お疲れ様でした。
以下空室です
リアでも射精しましたし・・ね。
お疲れ様でした。
以下空室です
悪魔様はいらっしゃいませんか？
もし宜しければお相手お願いします。
もし宜しければお相手お願いします。
一度だけageてみます。
移動落ちします。
以下空室
以下空室
377 ：セロ：2009/06/06(土) 22:27:44 ID:7MVlA9MaO
相手してくれる悪魔募集します。
378 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/06(土) 23:08:00 ID:7MVlA9MaO
募集あげします
よろしいでしょうか？
もういらっしゃいませんか？
もう１０分待ちますね
もう１０分待ちますね
すみません、早とちりしました；
そちらに希望があるなら合わせますし、ない様ならいくつか案出します
そちらに希望があるなら合わせますし、ない様ならいくつか案出します
キセナさん、良かったら相手していただけませんか？
いえいえ遅れてすいませんでした;
ありきたりなやつしか浮かばないので提案して頂いてよろしいですか?
ありきたりなやつしか浮かばないので提案して頂いてよろしいですか?
385 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/06(土) 23:22:32 ID:VJec53LTO
もうしわけ；おち
>>シャルさん、また機会がありましたらその時お願いします
了解です。こんな感じでいかがでしょうか？
・修道士や聖職者を旅人に見せかけた悪魔が教会で…
・道に迷いこちらの屋敷に泊まる事になった旅人の寝込みを…
・世間知らずで性経験もない王族の部屋に夜忍び込み…
了解です。こんな感じでいかがでしょうか？
・修道士や聖職者を旅人に見せかけた悪魔が教会で…
・道に迷いこちらの屋敷に泊まる事になった旅人の寝込みを…
・世間知らずで性経験もない王族の部屋に夜忍び込み…
提案ありがとうございます。
では道に迷い〜で、お願いしていいですか?
最後のも興味あるんですけどねｗ
キセナさんは希望やNGありますか?
こちらは痛いのがNGで後は大丈夫です
では道に迷い〜で、お願いしていいですか?
最後のも興味あるんですけどねｗ
キセナさんは希望やNGありますか?
こちらは痛いのがNGで後は大丈夫です
ではいっそ、世間知らずの王族が城から抜け出たはいいものの道に迷って〜とかどうでしょう？
ＮＧ了解しました！
希望は、セロさんの設定などにもよりますが喘いでくれるとこちらも燃えますｖ
ＮＧ了解しました！
希望は、セロさんの設定などにもよりますが喘いでくれるとこちらも燃えますｖ
是非それでお願いしますｗ
設定は王子が皇室生活に嫌気がさし抜け出したとこを･････
てな感じから始めますね。
書き出しますので少々お待ちを
設定は王子が皇室生活に嫌気がさし抜け出したとこを･････
てな感じから始めますね。
書き出しますので少々お待ちを
わかりました。
よろしくお願いします！
よろしくお願いします！
(王族として堅苦しい生活を送る日々、常に決められている暮らしから解放されたくて脱出をし城を抜け出す)
ふっ････ふぅ･･･はぁ････ここまで来れば、とりあえず大丈夫だろう。
ついに抜け出してしまったな････
今ごろ城内は大変な騒ぎになってるんだろうな･･･
オレは王族としてではなく自由に生きていきたいんだ
(初めて1人で城の外に出た為、道も知らず途中でさ迷ってしまう)
ここは一体、城からどの位置になるんだろう
(辺りを見回し何もない場所に建つ屋敷を見つけ)
よし、あそこの屋敷に訪ねてみよう
(走るのを止めゆっくりと歩き大きな屋敷に向かう)
ふっ････ふぅ･･･はぁ････ここまで来れば、とりあえず大丈夫だろう。
ついに抜け出してしまったな････
今ごろ城内は大変な騒ぎになってるんだろうな･･･
オレは王族としてではなく自由に生きていきたいんだ
(初めて1人で城の外に出た為、道も知らず途中でさ迷ってしまう)
ここは一体、城からどの位置になるんだろう
(辺りを見回し何もない場所に建つ屋敷を見つけ)
よし、あそこの屋敷に訪ねてみよう
(走るのを止めゆっくりと歩き大きな屋敷に向かう)
（そちらの年齢はどのくらいの設定でしょうか？それと簡単に服装を教えて下さい）
……あの方……
（屋敷の一室で読書をしていたが、窓の外にいるセロの姿に気づいて）
なぜあの様な方がここに…
（見るからに高貴な身なりのセロに眉を寄せたが、すぐに口元に笑みを浮かべ）
（立ちあがるとワンピースの黒く長い裾と真っ白な髪が微かに靡く）
助けてさしあげましょうか…
それに…色々と知らない事もあるでしょうし
（そう呟くと玄関へと向かう）
（尻尾は服で、尖った耳は髪で隠れている）
……あの方……
（屋敷の一室で読書をしていたが、窓の外にいるセロの姿に気づいて）
なぜあの様な方がここに…
（見るからに高貴な身なりのセロに眉を寄せたが、すぐに口元に笑みを浮かべ）
（立ちあがるとワンピースの黒く長い裾と真っ白な髪が微かに靡く）
助けてさしあげましょうか…
それに…色々と知らない事もあるでしょうし
（そう呟くと玄関へと向かう）
（尻尾は服で、尖った耳は髪で隠れている）
(屋敷を訪ね自身の身分がばれないように、なるべく顔を合わさず話すようにする)
申し訳ない････
一体ここは城からどの位置になるんでしょうか?
西のほうに知り合いがいますので、そちらに行きたいのですが･････
(年齢は18くらいで服装は抜け出したため庶民とは思えない白のきらびやかな正装で身を包んでいる)
具体的な説明できずすいません。。
申し訳ない････
一体ここは城からどの位置になるんでしょうか?
西のほうに知り合いがいますので、そちらに行きたいのですが･････
(年齢は18くらいで服装は抜け出したため庶民とは思えない白のきらびやかな正装で身を包んでいる)
具体的な説明できずすいません。。
（セロに歩み寄ると微笑んで）
それならばここから…暫く歩かねばなりませんね
夜の道を行くのは危険ですから…今夜はここに泊って行かれてはいかがでしょう
朝になったら、城まで私が案内して差しあげますよ
（そう言うと、セロに背中を向け階段へ向かい）
客室はこちらです。…お城の部屋に比べれば窮屈でしょうが…
（そう冗談めかして言いながらセロをアンティーク調の調度品で揃えられた客室へ案内する）
いえいえ、十分ですよ＾＾
それならばここから…暫く歩かねばなりませんね
夜の道を行くのは危険ですから…今夜はここに泊って行かれてはいかがでしょう
朝になったら、城まで私が案内して差しあげますよ
（そう言うと、セロに背中を向け階段へ向かい）
客室はこちらです。…お城の部屋に比べれば窮屈でしょうが…
（そう冗談めかして言いながらセロをアンティーク調の調度品で揃えられた客室へ案内する）
いえいえ、十分ですよ＾＾
そうですか･･･
たしかに夜道は危険ですね･･･
では、お言葉に甘えて泊まらせて頂きます。
(目の前の美しい女性に深々と、お礼をし屋敷の中に入り後を着いていく)
いえいえ、そんなことはありませんよ････
(部屋を見回し中に入る、ベッドに腰掛け疲れた体を休める)
本当にありがとうございます
こんなに親切にして頂いて････
向こうに着いたら、お礼をさせて下さい
(感謝の気持ちをこめ女性に頭を下げる)
たしかに夜道は危険ですね･･･
では、お言葉に甘えて泊まらせて頂きます。
(目の前の美しい女性に深々と、お礼をし屋敷の中に入り後を着いていく)
いえいえ、そんなことはありませんよ････
(部屋を見回し中に入る、ベッドに腰掛け疲れた体を休める)
本当にありがとうございます
こんなに親切にして頂いて････
向こうに着いたら、お礼をさせて下さい
(感謝の気持ちをこめ女性に頭を下げる)
いえ、お礼などいいのですよ
私が好きでしている事ですから…
（疲れた様子のセロを見て、少し笑い声を洩らし）
どうぞ、お休みください
何か用がある場合は、廊下に出て私の名を呼んで下さい
私はキセナ、と申します
（名を告げると、部屋を出て行く）
（セロさんが寝始めた頃に襲いに行きますね
Ｈ中、希望や要望がありましたらいつでもどうぞ）
私が好きでしている事ですから…
（疲れた様子のセロを見て、少し笑い声を洩らし）
どうぞ、お休みください
何か用がある場合は、廊下に出て私の名を呼んで下さい
私はキセナ、と申します
（名を告げると、部屋を出て行く）
（セロさんが寝始めた頃に襲いに行きますね
Ｈ中、希望や要望がありましたらいつでもどうぞ）
いえ、急なことだったので････
(キセナの笑った表情を見てこちらも少し和らぐ)
はい、分かりました。今日は疲れているので明日のためにも休まさせて頂きます
(部屋で1人になり明日の計画を自分なりに立ててると脱出した疲れで眠気がくる)
明日は早朝に出ようかな
(ベッドに入り疲れを癒すように、ゆっくり目を閉じる)
(キセナの笑った表情を見てこちらも少し和らぐ)
はい、分かりました。今日は疲れているので明日のためにも休まさせて頂きます
(部屋で1人になり明日の計画を自分なりに立ててると脱出した疲れで眠気がくる)
明日は早朝に出ようかな
(ベッドに入り疲れを癒すように、ゆっくり目を閉じる)
（セロが眠った頃、音を立てずに部屋に入り込みベッドの淵に座って)
（その頬に手を当てて撫でる）
…この方、やっぱり私が何か気にしていない様ですね…
（呟くと毛布をとったセロの上に覆いかぶさる様にし、細い舌でセロの唇を舐め始める）
（次いで耳、首筋を舐めてセロの様子を伺う）
（その頬に手を当てて撫でる）
…この方、やっぱり私が何か気にしていない様ですね…
（呟くと毛布をとったセロの上に覆いかぶさる様にし、細い舌でセロの唇を舐め始める）
（次いで耳、首筋を舐めてセロの様子を伺う）
(疲れのせいか目を閉じると深い眠りにつき入ってきたキセナに全く気づく様子はない)
んっ･････うっ････
(表情を歪め体を動かすが、まだ目を覚ますことなく眠りについている)
んっ･････うっ････
(表情を歪め体を動かすが、まだ目を覚ますことなく眠りについている)
…ん……っ
（ツ…と顎の線を舐め、そのまま首筋、鎖骨へと舐め降りる）
（まだ眠っているものの、微かにそれが反応を示している事に笑みを零し）
…あまりこの様な事をした事がないのでしょうか…？
これだけで反応して…
（セロの服を乱し、胸元をはだけさせるとそこに舌を這わせる）
（片手はその股間に置き、緩く揉む様に撫でさする）
（ツ…と顎の線を舐め、そのまま首筋、鎖骨へと舐め降りる）
（まだ眠っているものの、微かにそれが反応を示している事に笑みを零し）
…あまりこの様な事をした事がないのでしょうか…？
これだけで反応して…
（セロの服を乱し、胸元をはだけさせるとそこに舌を這わせる）
（片手はその股間に置き、緩く揉む様に撫でさする）
んっ････うっ････
(徐々に眠りから意識が戻りながら経験したことない感覚が体に伝わってき目を開く)
キ････キセナさん!?
(目を開くと目の前にキセナがいて、しかも自分がされてる状況を見極めキセナをどかそうとする)
な･･･何てことするんですか!?
(完全に目は覚め驚いた表情でいるが下のほうは、さっきので膨らんでいる)
(徐々に眠りから意識が戻りながら経験したことない感覚が体に伝わってき目を開く)
キ････キセナさん!?
(目を開くと目の前にキセナがいて、しかも自分がされてる状況を見極めキセナをどかそうとする)
な･･･何てことするんですか!?
(完全に目は覚め驚いた表情でいるが下のほうは、さっきので膨らんでいる)
キセナさん大変、失礼ですが急用が入って落ちなくては････
今からだというのに本当に残念です。
こちらの遅レスに付き合って頂き本当にありがとうございましす
今からだというのに本当に残念です。
こちらの遅レスに付き合って頂き本当にありがとうございましす
403 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/07(日) 01:03:32 ID:pc0hSyNE0
あ…目を覚ましてしまいましたか…
（言うと驚いている様子のセロに口付けて）
…やっぱり私が何者か、お気づきになられていなかった様ですね
（髪を尖った耳にかけ、猫が毛づくろいでもしている時のように何度もセロを口付け、舐めて）
それに…まだ、こういった経験…ないのですか？
王子様…
（両手でセロの頬を撫で、細い尻尾をセロのものに巻きつけると軽く扱き）
（言うと驚いている様子のセロに口付けて）
…やっぱり私が何者か、お気づきになられていなかった様ですね
（髪を尖った耳にかけ、猫が毛づくろいでもしている時のように何度もセロを口付け、舐めて）
それに…まだ、こういった経験…ないのですか？
王子様…
（両手でセロの頬を撫で、細い尻尾をセロのものに巻きつけると軽く扱き）
（すみません、あげてました；
わかりました。こちらこそ展開遅くてごめんなさい
ありがとうございました）
以下空いてます
わかりました。こちらこそ展開遅くてごめんなさい
ありがとうございました）
以下空いてます
405 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/07(日) 01:21:58 ID:NQBa4xDpO
キセナさんって、たぶんここ向いてないよ
406 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/07(日) 01:31:53 ID:Kl8KNCWC0
>>405
そんなことないよ
そんなことないよ
407 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/07(日) 23:32:33 ID:p+9HLwEM0
悪魔っ娘さん募集あげ
408 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/08(月) 00:07:37 ID:p+9HLwEM0
もう一回だけ募集あげ
409 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/08(月) 00:32:15 ID:CT3WmdKu0
落ち
410 ：クライ：2009/06/08(月) 22:21:05 ID:ZTcyZDUlO
悪魔さん募集します
討伐しに来た男を倒して弄ぶってシチュで…
討伐しに来た男を倒して弄ぶってシチュで…
411 ：クライ：2009/06/08(月) 22:46:56 ID:ZTcyZDUlO
募集中…
私でよろしければお相手しますが…いかがでしょうか？
よろしくお願いします。
上記のシチュでよろしいですか？
上記のシチュでよろしいですか？
はい、大丈夫です。
希望やＮＧはあれば教えてもらえますか？
希望やＮＧはあれば教えてもらえますか？
ＮＧはスカとグロですね…
それ意外なら大丈夫です
書き出しは僕からやりましょうか？
それ意外なら大丈夫です
書き出しは僕からやりましょうか？
了解です。
書き出して下さると助かります
書き出して下さると助かります
（よろしくお願いします）
ここが悪魔の巣か…
（洞窟の前で、一人佇む）
（鎧を装備し、高価そうな剣を腰にぶら下げている）
よし…行くか。
（気を引き締め、中に入っていく）
ここが悪魔の巣か…
（洞窟の前で、一人佇む）
（鎧を装備し、高価そうな剣を腰にぶら下げている）
よし…行くか。
（気を引き締め、中に入っていく）
（よろしくお願いします。途中で要望など思いつきましたらいつでも言って下さいね）
…どなたですか？勝手に人の住まいに入り込んで…
（洞窟の奥から小さな靴音をわざと響かせながら現れ）
（スカートの下から出た細い尻尾は、猫の様に揺れている）
…随分高価そうな剣ですが…どこかの高名な騎士様ですか？
それとも…悪魔狩りで名をあげた方でしょうか？
（挑発的な態度でクライにそう尋ねる）
…どなたですか？勝手に人の住まいに入り込んで…
（洞窟の奥から小さな靴音をわざと響かせながら現れ）
（スカートの下から出た細い尻尾は、猫の様に揺れている）
…随分高価そうな剣ですが…どこかの高名な騎士様ですか？
それとも…悪魔狩りで名をあげた方でしょうか？
（挑発的な態度でクライにそう尋ねる）
悪魔というのはお前か…？
（出てきたキセナを疑い深く見つめる）
もっとゴツいのを想像してたが…女だったとはな。
（馬鹿にしたような笑みを浮かべる）
名乗る必要もなさそうだな…悪いが死んでもらうぞ…
（一気に踏みより剣を振り下ろす）
（出てきたキセナを疑い深く見つめる）
もっとゴツいのを想像してたが…女だったとはな。
（馬鹿にしたような笑みを浮かべる）
名乗る必要もなさそうだな…悪いが死んでもらうぞ…
（一気に踏みより剣を振り下ろす）
（不躾に剣を振りおろしてくるのを見て小さくため息をつき）
全く…その様な態度では、命がいくつあってもたりませんよ？
（背中の翼を広げるとそれで剣を受け止めて）
無礼な方には…お仕置きと…躾をして差し上げましょうか…
それと…貴方に倒された同族の仇もありますし…
（そう言いながらクライの攻撃を避け続ける）
全く…その様な態度では、命がいくつあってもたりませんよ？
（背中の翼を広げるとそれで剣を受け止めて）
無礼な方には…お仕置きと…躾をして差し上げましょうか…
それと…貴方に倒された同族の仇もありますし…
（そう言いながらクライの攻撃を避け続ける）
い…意外とやるようだな…
（疲労がたまり、攻撃のペースが落ち始める）
お仕置き…？
今の状況をわかっているのか…？
防御で精一杯で何もできていないではないか
（相変わらず、舐めた口調で挑発する）
（疲労がたまり、攻撃のペースが落ち始める）
お仕置き…？
今の状況をわかっているのか…？
防御で精一杯で何もできていないではないか
（相変わらず、舐めた口調で挑発する）
（くす、と笑みをこぼして）
だって攻撃なんてしたら…怪我をしてしまうでしょう？
そうしたらお仕置きどころではなくなってしまうではありませんか
（そう話していたが不意に尻尾でクライの剣を弾き飛ばし）
（クライがそれに気を取られた瞬間、足を払って地面に倒す）
さてと…今すぐ謝れば、許してあげない事もないのですが…
（クライの胸元に足を軽く乗せて）
だって攻撃なんてしたら…怪我をしてしまうでしょう？
そうしたらお仕置きどころではなくなってしまうではありませんか
（そう話していたが不意に尻尾でクライの剣を弾き飛ばし）
（クライがそれに気を取られた瞬間、足を払って地面に倒す）
さてと…今すぐ謝れば、許してあげない事もないのですが…
（クライの胸元に足を軽く乗せて）
何…？
（頭に血が登り、キセナを睨みつける）
（ふと、自分の手から剣がなくなっている事に気づく）
なっ……！？
（気づけば、強い衝撃と共に地面に倒れている）
謝る？
お前みたいな悪魔に謝る戦士が居るわけないだろ…？
（力を込め、足をどけようとする）
（頭に血が登り、キセナを睨みつける）
（ふと、自分の手から剣がなくなっている事に気づく）
なっ……！？
（気づけば、強い衝撃と共に地面に倒れている）
謝る？
お前みたいな悪魔に謝る戦士が居るわけないだろ…？
（力を込め、足をどけようとする）
（足でしたりとか、お尻いじったりとか大丈夫でしょうか？)
あらあら…せっかく許してあげようと思いましたのに…
（微笑むと、足をクライの股間に移動させ）
（軽くそこに力を込める）
…貴方のような方には、こういうお仕置きが一番きくそうですね…
気持ちいいですか？
（足に時折力を入れ、揉む様に動かして）
あらあら…せっかく許してあげようと思いましたのに…
（微笑むと、足をクライの股間に移動させ）
（軽くそこに力を込める）
…貴方のような方には、こういうお仕置きが一番きくそうですね…
気持ちいいですか？
（足に時折力を入れ、揉む様に動かして）
（はい。むしろ好きだったりします…）
………くぁぁ……っ！
（股関に刺激が加わると、小さな叫び声と共に顔を歪ませる）
やっ……やめろ……！切り殺す……ぞ……
気持ち…いいわけないだろ……
（女の悪魔に足で踏まれ屈辱感でいっぱいになる）
（緩急のついた責めに、徐々に股間が固くなっていく）
………くぁぁ……っ！
（股関に刺激が加わると、小さな叫び声と共に顔を歪ませる）
やっ……やめろ……！切り殺す……ぞ……
気持ち…いいわけないだろ……
（女の悪魔に足で踏まれ屈辱感でいっぱいになる）
（緩急のついた責めに、徐々に股間が固くなっていく）
（わかりました！）
…あら、そんな声をあげて…気持ちいいのですか？
悪魔に…足で踏まれているというのに…
（固くなり始めたそこを見て笑い声を洩らして）
このまま…服の中でお漏らしをさせてあげましょうか？
（言いながら足の緩急をつける速度を速めて行く）
…あら、そんな声をあげて…気持ちいいのですか？
悪魔に…足で踏まれているというのに…
（固くなり始めたそこを見て笑い声を洩らして）
このまま…服の中でお漏らしをさせてあげましょうか？
（言いながら足の緩急をつける速度を速めて行く）
くっ……！
（笑い声が耳に届くと、思わず赤面してしまう）
（抵抗しようとするも、快感で力が入らない）
ふざけるな……こんな…足なんかで…
あっ……！ああぁぁ……！
（キセナの足元で身悶え苦しむ）
（ペニスはぐいぐいとキセナの足裏に押し当たる）
（笑い声が耳に届くと、思わず赤面してしまう）
（抵抗しようとするも、快感で力が入らない）
ふざけるな……こんな…足なんかで…
あっ……！ああぁぁ……！
（キセナの足元で身悶え苦しむ）
（ペニスはぐいぐいとキセナの足裏に押し当たる）
ふふっ…可愛らしいですね、こんなに顔を赤くして…
（くすくす笑いながらクライを茶化して）
こんなに私の足を押し返して…
…あらあら、服がぬれてきていますよ？
出すのを我慢していらっしゃるのですか？
（足の速さを更に早め、クライを追い詰める）
（服の染みが広がるのを見ると、笑みを深めて）
（くすくす笑いながらクライを茶化して）
こんなに私の足を押し返して…
…あらあら、服がぬれてきていますよ？
出すのを我慢していらっしゃるのですか？
（足の速さを更に早め、クライを追い詰める）
（服の染みが広がるのを見ると、笑みを深めて）
やっ……やめっ……！そんな激しく……っ！
（足が更に激しく動くと、苦しそうに呻く）
（見下したようなキセナの笑みに、背徳感と快感を感じる）
あっ……！あああぁぁぁ………！！
（ついに、服の中で射精してしまう）
（精液は服を染み出し、キセナの足を汚す）
（悔しそうに唇を噛み締める）
（足が更に激しく動くと、苦しそうに呻く）
（見下したようなキセナの笑みに、背徳感と快感を感じる）
あっ……！あああぁぁぁ………！！
（ついに、服の中で射精してしまう）
（精液は服を染み出し、キセナの足を汚す）
（悔しそうに唇を噛み締める）
っ…ふふ…ッ
（クライが射精すると、笑い声をあげて）
本当にお漏らしをしてしまいましたね…まるで子供の様です
…漏らしたのはおしっこではなく、精液ですが…
（言いながら身を屈ませ、クライのものを取り出す）
（濡れたそれを見ると、そこに舌を這わせついた精液を舐めとり始める）
（クライが射精すると、笑い声をあげて）
本当にお漏らしをしてしまいましたね…まるで子供の様です
…漏らしたのはおしっこではなく、精液ですが…
（言いながら身を屈ませ、クライのものを取り出す）
（濡れたそれを見ると、そこに舌を這わせついた精液を舐めとり始める）
くそっ……！殺して……くれ……
（悪魔に弄ばれ、プライドはズタズタになっていた）
（取り出されたペニスは精液にまみれていた）
……っ！
（ペニスを舐められると、体がピクリと震える）
待て…っ！出した……ばかりは……
（射精直後でペニスは敏感になっていた）
（悪魔に弄ばれ、プライドはズタズタになっていた）
（取り出されたペニスは精液にまみれていた）
……っ！
（ペニスを舐められると、体がピクリと震える）
待て…っ！出した……ばかりは……
（射精直後でペニスは敏感になっていた）
殺す…？そんな物騒な事、いたしませんよ
私が興味あるのは貴方の命でなく…貴方のここですから…
（口の中に先端を含んだまま、そう話し）
出したばかりは、どうなのですか？
こんなにピクピクと震わせて…
（チュクチュクと卑猥な音を響かせながらそれをしゃぶる）
（その間、手で器用にクライの服を脱がせ鎧はつけたままだというのに、下半身は何もつけてないといった出で立ちにする）
私が興味あるのは貴方の命でなく…貴方のここですから…
（口の中に先端を含んだまま、そう話し）
出したばかりは、どうなのですか？
こんなにピクピクと震わせて…
（チュクチュクと卑猥な音を響かせながらそれをしゃぶる）
（その間、手で器用にクライの服を脱がせ鎧はつけたままだというのに、下半身は何もつけてないといった出で立ちにする）
な…何…？
何でこんな所に…んっ……
（キセナが喋ると口内のペニスが刺激され、喘ぎ声が漏れてしまう）
だっ…だからっ……舐める……な……あぁぁ……！！
（ペニスは再び勃起してしまう）
（下半身だけ無防備になり、不安そうに足をこすりあわせる）
何でこんな所に…んっ……
（キセナが喋ると口内のペニスが刺激され、喘ぎ声が漏れてしまう）
だっ…だからっ……舐める……な……あぁぁ……！！
（ペニスは再び勃起してしまう）
（下半身だけ無防備になり、不安そうに足をこすりあわせる）
ふふっ…気持ちいいのでしょう？
そろそろ認めたらいかがですか？
そうすれば…もっと気持ちよくしてさしあげますよ
（クライのものを舐め続けながら言う）
ん…っ、んん……ッ
（手はクライの睾丸をやわやわと揉んで）
（もう片方の手で、クライのお尻の穴をツ…と撫でる）
そろそろ認めたらいかがですか？
そうすれば…もっと気持ちよくしてさしあげますよ
（クライのものを舐め続けながら言う）
ん…っ、んん……ッ
（手はクライの睾丸をやわやわと揉んで）
（もう片方の手で、クライのお尻の穴をツ…と撫でる）
う……うる……さい……
（言葉に力はなく、かすれてしまっている）
（キセナの舌の動きに合わせて身悶える）
（袋への刺激でじわじわと追い詰められていく）
（最後の力を振り絞って抵抗しようとするも…）
んっ……！！
（尻に刺激が加わると、ビクッと全身が震える）
（力は抜け、快楽の虜となる）
（言葉に力はなく、かすれてしまっている）
（キセナの舌の動きに合わせて身悶える）
（袋への刺激でじわじわと追い詰められていく）
（最後の力を振り絞って抵抗しようとするも…）
んっ……！！
（尻に刺激が加わると、ビクッと全身が震える）
（力は抜け、快楽の虜となる）
ここがいいのですか？
こんなに体を震わせて…最初の威勢はどこへいってしまったのでしょうか？
（笑みながらクライのものから口を放し）
（今度は舌を穴に這わせる）
ん…っ、ん……気持ち…いいですか？
お尻の穴が…ヒクヒクとしていらっしゃいますよ…？
（暫く穴を舐め続けた後、舌をクライの中に入れて舐めまわす）
こんなに体を震わせて…最初の威勢はどこへいってしまったのでしょうか？
（笑みながらクライのものから口を放し）
（今度は舌を穴に這わせる）
ん…っ、ん……気持ち…いいですか？
お尻の穴が…ヒクヒクとしていらっしゃいますよ…？
（暫く穴を舐め続けた後、舌をクライの中に入れて舐めまわす）
……
（キセナの言葉責めに快感を覚えてしまう）
やめて……くれ……そこは……
（キセナの顔が穴に近づくと、怯えた声を出す）
あっ……！くぁぁ……
（舌が穴を舐めるたびに、体がピクピクと跳ね上がる）
入って……くるっ……！！あああぁぁぁ！！
（キセナの舌を締め付ける）
（ペニスも先端からカウパーを溢れさせる）
（キセナの言葉責めに快感を覚えてしまう）
やめて……くれ……そこは……
（キセナの顔が穴に近づくと、怯えた声を出す）
あっ……！くぁぁ……
（舌が穴を舐めるたびに、体がピクピクと跳ね上がる）
入って……くるっ……！！あああぁぁぁ！！
（キセナの舌を締め付ける）
（ペニスも先端からカウパーを溢れさせる）
今度は…我慢して下さいね
これはお仕置きですから
（ビクビクと震えるクライの先端に尻尾を当て、射精出来ぬ様にして）
こんなに気持ちよさそうにするなんて…ご自分で弄ったこと、あるのですか？
それとも初めてでこんな風に声をあげているのでしょうか？
（そう尋ねると舌をゆっくり抜き、直後また付き入れる）
（舌を抜き差しし、指は穴の淵を刺激する）
これはお仕置きですから
（ビクビクと震えるクライの先端に尻尾を当て、射精出来ぬ様にして）
こんなに気持ちよさそうにするなんて…ご自分で弄ったこと、あるのですか？
それとも初めてでこんな風に声をあげているのでしょうか？
（そう尋ねると舌をゆっくり抜き、直後また付き入れる）
（舌を抜き差しし、指は穴の淵を刺激する）
なっ……！？
（先端に蓋をされ、カウパーも出せない）
（苦しさのあまり目に涙がたまっていく）
…触ったことなんか…ない……
こんな…気持ちいいなんて……
（穴は徐々に和らいでいく）
（快感には逆らえず、キセナにされるがままになってしまう）
（先端に蓋をされ、カウパーも出せない）
（苦しさのあまり目に涙がたまっていく）
…触ったことなんか…ない……
こんな…気持ちいいなんて……
（穴は徐々に和らいでいく）
（快感には逆らえず、キセナにされるがままになってしまう）
出したかったら…素直に謝って、私にお願いして下さい
誰のどこから、何を出させてほしいのか…
（射精を促すように睾丸を撫でて）
ほら…気持ちいいのでしょう？
射精…したいのでしょう？
（つぷ…と舌を穴にもぐすと、今まで淵を撫でていた指を中にゆっくりと押入れ始める）
（さほど抵抗なく入ったのを見ると、舌同様に指を抜き差しして）
誰のどこから、何を出させてほしいのか…
（射精を促すように睾丸を撫でて）
ほら…気持ちいいのでしょう？
射精…したいのでしょう？
（つぷ…と舌を穴にもぐすと、今まで淵を撫でていた指を中にゆっくりと押入れ始める）
（さほど抵抗なく入ったのを見ると、舌同様に指を抜き差しして）
……すみま…せん…でした…
お…俺の…ペ…ニスから……精子を…その……
（真っ赤になりながら小声で言う）
（潤んだ目をしたその姿に戦士の面影はない）
んぅぅ……！
穴……犯されてる……！
（穴はキセナの指を受け入れる）
お…俺の…ペ…ニスから……精子を…その……
（真っ赤になりながら小声で言う）
（潤んだ目をしたその姿に戦士の面影はない）
んぅぅ……！
穴……犯されてる……！
（穴はキセナの指を受け入れる）
では…許してさしあげます
（くすくすと笑うと、尻尾をゆっくり外し）
では…イって下さい…
今度は飲ませて下さいね…貴方の精液を…
（そう言うとクライのものに口を被せる）
（同時に先程外した細い尻尾を、一気にクライの中に入れる）
（くすくすと笑うと、尻尾をゆっくり外し）
では…イって下さい…
今度は飲ませて下さいね…貴方の精液を…
（そう言うとクライのものに口を被せる）
（同時に先程外した細い尻尾を、一気にクライの中に入れる）
………っ！！！
（穴に激しい刺激を感じると、ついに我慢できなくなる）
あっ…！ああああああぁぁぁぁぁぁ！！！！
（体を弓なりにし、尻尾を強く締め上げる）
（大量の精子をキセナの口に吐き出す）
（穴に激しい刺激を感じると、ついに我慢できなくなる）
あっ…！ああああああぁぁぁぁぁぁ！！！！
（体を弓なりにし、尻尾を強く締め上げる）
（大量の精子をキセナの口に吐き出す）
っん……！！
（口内に精液を出されると、喉を小さくコクコクと鳴らしながらそれを飲んでいく）
（尻尾を締め付けられると、自分も体をピクっと跳ねさせて）
ん……ふぁ……ぁ…
ごちそうさまでした
（口元をぬぐいながらクライのものを手で撫で）
（尻尾はゆるゆると抜き差しを続けたままでいる）
（まだお時間大丈夫ですか？最後までやっちゃっても大丈夫でしょうか？）
（口内に精液を出されると、喉を小さくコクコクと鳴らしながらそれを飲んでいく）
（尻尾を締め付けられると、自分も体をピクっと跳ねさせて）
ん……ふぁ……ぁ…
ごちそうさまでした
（口元をぬぐいながらクライのものを手で撫で）
（尻尾はゆるゆると抜き差しを続けたままでいる）
（まだお時間大丈夫ですか？最後までやっちゃっても大丈夫でしょうか？）
（これからなのに申し訳ないです…
僕だけ気持ちよくなってすみませんが…時間がもうないので〆でお願いします。
凄く興奮してリアでもイってしまいました…
お疲れ様でした。
機会があればまたお願いします
落ちます。）
僕だけ気持ちよくなってすみませんが…時間がもうないので〆でお願いします。
凄く興奮してリアでもイってしまいました…
お疲れ様でした。
機会があればまたお願いします
落ちます。）
（わかりました。楽しめていただけて嬉しいです
こちらこそ、ありがとうございました
機会がありましたら、またお願いします）
以下空いてます
こちらこそ、ありがとうございました
機会がありましたら、またお願いします）
以下空いてます
447 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/09(火) 01:47:40 ID:w0zBJv3C0
悪魔はいるかなーっと。
448 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/09(火) 02:23:50 ID:w0zBJv3C0
だめか、落ち
449 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/09(火) 02:25:20 ID:I25OGwSX0
久しぶりの獲物はっけーん
さてどうして欲しい？
要はシチュなんかの相談だけどね
さてどうして欲しい？
要はシチュなんかの相談だけどね
450 ：ミラ：2009/06/09(火) 02:27:11 ID:I25OGwSX0
あら落ちちゃった
まだ見てたらおいでー
しばらく来なかったら他の子探すけど
名前入れ忘れとか久しぶりすぎてうっかりしすぎ；；
まだ見てたらおいでー
しばらく来なかったら他の子探すけど
名前入れ忘れとか久しぶりすぎてうっかりしすぎ；；
451 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/09(火) 02:29:15 ID:JVfNjNj10
リハ相手しましょうか？
反応早いね、さっきの名無しさんが入る余地なしって感じｗ
まあ上げちゃったし仕方ないかな。
それで、リハってなにかな？
まあ上げちゃったし仕方ないかな。
それで、リハってなにかな？
453 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/09(火) 02:33:02 ID:JVfNjNj10
リハビリのリハです＞＜
邪魔なら帰ります。
ごめんなさい。
邪魔なら帰ります。
ごめんなさい。
リハーサルかと思った。
うーん、少し間を開けてからって思ったけど、それだと寝ちゃいそうだし。
短くなってもよければお願いしようかな。
どんな感じがお好み？
うーん、少し間を開けてからって思ったけど、それだと寝ちゃいそうだし。
短くなってもよければお願いしようかな。
どんな感じがお好み？
ふられた男の元に現れて搾り取っていくサキュバスっ子がいいです。
スタイルは何でもいいです。
ＮＧはスカと、血が出るのと、ょぅじょです。
名前付けます
スタイルは何でもいいです。
ＮＧはスカと、血が出るのと、ょぅじょです。
名前付けます
ん、わかった
じゃあ書き出しお願いしていい？
じゃあ書き出しお願いしていい？
（一年間付き合った彼女と別れ、初めての夜）
（布団に入って電気を消す）
明日香・・・何でこんなことになっちゃったんだろ？
あんな悲しい顔させちゃって･･･最低だ･･･俺・・・
どうせ別れるなら･･･綺麗に別れられたら良かったのに･･･
（携帯の待ち受けを明日香の写メから初期設定の青空の画像に戻す）
切り替え、られるかな？明日･･･
（寝付けずにゴロゴロと寝返りを打つ）
（布団に入って電気を消す）
明日香・・・何でこんなことになっちゃったんだろ？
あんな悲しい顔させちゃって･･･最低だ･･･俺・・・
どうせ別れるなら･･･綺麗に別れられたら良かったのに･･･
（携帯の待ち受けを明日香の写メから初期設定の青空の画像に戻す）
切り替え、られるかな？明日･･･
（寝付けずにゴロゴロと寝返りを打つ）
はーい、失恋のお悩みがあると聞いて飛んできました〜。
（閉められていたはずの窓の上にいかにも悪魔、といった感じのシルエットを浮かび上がらせ座る影）
（しかし悪魔にしては妙に明るい声で）
おやおやー、すっかりしょぼくれちゃって、これは重傷だねー。
（布団の中でゴロゴロとする健人にふよふよと宙に浮いたまま近寄る）
そんな悩みも心配ご無用、私に任せてもらえればバッチリ解決よ。
（がばっと布団をひっぺがし、真上から健人を見下ろす）
さあさあ、どうしてほしい？
…って言っても、私に出来るのは慰めてあげるくらいだけどね。
（ふわりと高度を落とし、健人に覆いかぶさる）
（閉められていたはずの窓の上にいかにも悪魔、といった感じのシルエットを浮かび上がらせ座る影）
（しかし悪魔にしては妙に明るい声で）
おやおやー、すっかりしょぼくれちゃって、これは重傷だねー。
（布団の中でゴロゴロとする健人にふよふよと宙に浮いたまま近寄る）
そんな悩みも心配ご無用、私に任せてもらえればバッチリ解決よ。
（がばっと布団をひっぺがし、真上から健人を見下ろす）
さあさあ、どうしてほしい？
…って言っても、私に出来るのは慰めてあげるくらいだけどね。
（ふわりと高度を落とし、健人に覆いかぶさる）
ちょっと変わったことしようとしたのが間違いだったかな。
途中で最初のノリからがらっと変えるつもりだったんだけどね…はあ。
途中で最初のノリからがらっと変えるつもりだったんだけどね…はあ。
まだいますか？
ん、いるよー…失敗してちょっと凹んでるけど。
そっか…出来ればでいいんだけど、こちらから攻めたいからスレ移動してしませんか？
ごめんなさい、責められるのはしたことなくって。
どっちかというといじめたい気分で…本当にごめんなさいね。
どっちかというといじめたい気分で…本当にごめんなさいね。
465 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/09(火) 03:15:31 ID:0DYGunmo0
オッパイでいっぱいしてくれる悪魔さんいませんか？
なるほどね。
じゃあ、振った女の呪いで精力絶輪になってどうしようもなくなった俺を、いい食事だと精気を搾り取りまくる…ってシチュはどうかな？
じゃあ、振った女の呪いで精力絶輪になってどうしようもなくなった俺を、いい食事だと精気を搾り取りまくる…ってシチュはどうかな？
なんだかごちゃごちゃしてきちゃったね。
このまま続けるとあまり楽しめないかも…お互いね。
しばらく充電してまた来てみるよ。
話し掛けてくれてありがとう、ごめんね、おやすみなさい。
このまま続けるとあまり楽しめないかも…お互いね。
しばらく充電してまた来てみるよ。
話し掛けてくれてありがとう、ごめんね、おやすみなさい。
わかりました。
では移動します
では移動します
469 ：♂：2009/06/09(火) 23:03:12 ID:21nJQVvD0
悪魔さんを募集します。
ファンタジー系のシチュが希望です。
ファンタジー系のシチュが希望です。
>>469で募集上げです。
落ちます
472 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/10(水) 00:55:21 ID:sW82n+XJ0
しばらく悪魔さん募集で待たせてもらおうかな
473 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/10(水) 00:56:01 ID:sW82n+XJ0
おっと、上げ忘れた
悪魔さん募集中です
悪魔さん募集中です
474 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/10(水) 01:45:47 ID:sW82n+XJ0
あと少し、2時くらいまで待ってみる…
475 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/10(水) 02:02:30 ID:sW82n+XJ0
落ちー
476 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/10(水) 19:14:03 ID:c6UCs/Lv0
まだ外は明るいけど悪魔さん募集age
477 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/10(水) 20:04:44 ID:c6UCs/Lv0
落ちよう…以下空室です
478 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/11(木) 00:12:27 ID:8G6QOUBO0
フェラ、パイズリなどを中心に徹底的に搾り取っていただける悪魔様はいらっしゃいませんか？
シチュ希望です、お相手お願いいたします。
シチュ希望です、お相手お願いいたします。
479 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/11(木) 00:36:56 ID:8G6QOUBO0
落ち
悪魔さん募集〜いらっしゃいませんか？
481 ：ひろみ：2009/06/11(木) 11:21:22 ID:aPluj3+00
よろしくお願いします。
ひろみさん、まだいらっしゃいますか？
483 ：ひろみ：2009/06/11(木) 11:35:16 ID:aPluj3+00
はい いますよー
よろしかったら、お願いできますか？
それと sage て頂けますか？
それと sage て頂けますか？
485 ：ひろみ：2009/06/11(木) 11:38:26 ID:aPluj3+00
sageてなんでしょうか？
メール欄に半角で sage と入れることなのです。
この板にいらっしゃったのは初めてでしょうか？
この板にいらっしゃったのは初めてでしょうか？
落ちられてしまったようですね…
>>485
お時間のある時に、この辺りでも読んでみて下さいね。
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1216612773/
僕も落ちます。
>>485
お時間のある時に、この辺りでも読んでみて下さいね。
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1216612773/
僕も落ちます。
488 ：♂：2009/06/12(金) 00:39:58 ID:0ssya8Wf0
悪魔さんを募集します。
ファンタジー系のシチュが希望です。
ファンタジー系のシチュが希望です。
489 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/12(金) 00:42:43 ID:pG7vY6/3O
490 ：♂：2009/06/12(金) 00:54:06 ID:0ssya8Wf0
>>488で募集上げです。
落ちます
492 ：♂：2009/06/12(金) 22:56:10 ID:O1onu6PJO
悪魔さん募集します
シチュ等は相談で。。
シチュ等は相談で。。
493 ：まゆみ：2009/06/12(金) 22:58:30 ID:KF+5CAX40
誰かいますか？
494 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/12(金) 23:00:00 ID:0IfWwsLfO
お相手、いいかな？
低脳w
低脳w
495 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/12(金) 23:00:21 ID:O1onu6PJO
荒らしか･･･
おち
おち
496 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/12(金) 23:00:39 ID:MUfZDKZ2P
あらしのくせに>>493
497 ：レオ：2009/06/13(土) 00:56:36 ID:mlTTmvFeO
悪魔の目撃情報があったのはこのあたりか…
（メモを片手に、森をさ迷う）
（メモを片手に、森をさ迷う）
498 ：レオ：2009/06/13(土) 01:08:37 ID:mlTTmvFeO
(age。ＮＧはスカとグロです）
499 ：レオ：2009/06/13(土) 01:25:24 ID:mlTTmvFeO
待機中
500 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/13(土) 01:26:51 ID:uddaL2Xd0
こんにちは〜
こんばんは。
お相手お願いできますか？
お相手お願いできますか？
落ち
503 ：カノン：2009/06/13(土) 10:04:54 ID:6pMAdAOuO
誰かロリ悪魔に犯されたいＭなお兄さんいたら出ていらっしゃいな･･･
お相手いいですか？
こんにちはー♪ほんとにカノンに虐められに来たんですか？おにぃさん？
(くすくすと冷たく嘲笑うかのように)
あはっ。変態さんなんですねぇ？
(くすくすと冷たく嘲笑うかのように)
あはっ。変態さんなんですねぇ？
はい。
無邪気で可愛いカノン悪魔さんに、悪戯されたくて、来ました。
宜しくお願いいたします。
無邪気で可愛いカノン悪魔さんに、悪戯されたくて、来ました。
宜しくお願いいたします。
あらら･･･ほんとに物好きな変態さんだこと。こんな幼くても悪魔なんですよ？あなどったら痛い目にあいますよ？
おにぃさん覚悟はいいですか･･･？
(どんな感じにせめてほしいとか希望はありますか？飲尿とかさせたいとかあるんですが･･･)
おにぃさん覚悟はいいですか･･･？
(どんな感じにせめてほしいとか希望はありますか？飲尿とかさせたいとかあるんですが･･･)
(出血しなければ、NGはありません。飲尿かまいません。恥ずかしい目に合わせて下さい)
(カノンの幼いが妖しい魅力に、動けなくなり)
覚悟はできてます。カノン様のお好きなように弄んでください
(カノンの幼いが妖しい魅力に、動けなくなり)
覚悟はできてます。カノン様のお好きなように弄んでください
ふふっ･･･いいこですね？おにぃさん･･･？
別に遊んであげてもいいけどどうしてほしいか言ってごらんなさいな？変態なおにぃさん？
ほら･･･こんなにして･･･ロリコンなのね？
(スッと近づいて股関をさする)
さぁ･･･
別に遊んであげてもいいけどどうしてほしいか言ってごらんなさいな？変態なおにぃさん？
ほら･･･こんなにして･･･ロリコンなのね？
(スッと近づいて股関をさする)
さぁ･･･
(意地悪く、聞かれながら、股間を撫でられただけで全身をビクッビクさせて)
私のオチンチンやアナルや乳首、お口で、カノン様の全身が快楽に包まれるようご奉仕いたします。
カノン様から頂けるものはなんでも、有り難く頂戴します。
(カノンの足に頭をつけ、尻尾を手にとり、唇をおしあてる)
私のオチンチンやアナルや乳首、お口で、カノン様の全身が快楽に包まれるようご奉仕いたします。
カノン様から頂けるものはなんでも、有り難く頂戴します。
(カノンの足に頭をつけ、尻尾を手にとり、唇をおしあてる)
そう･･･その顔よ･･･その表情見てるとゾクゾクしちゃうなぁ♪ふふふ･･･
じゃ･･･これからたっぷり可愛がってあげるー。ねぇロリコン変態おにぃさん♪
ぁん･･･んちゅ･･･
(キースの唇に答えるように舌を絡ませてくる)
んっ･･･あぁ･･･尻尾は弱いのぅ･･･おにぃさん･･･
じゃ･･･これからたっぷり可愛がってあげるー。ねぇロリコン変態おにぃさん♪
ぁん･･･んちゅ･･･
(キースの唇に答えるように舌を絡ませてくる)
んっ･･･あぁ･･･尻尾は弱いのぅ･･･おにぃさん･･･
アァーン、カノン様の舌も唾液も、とろけるように、美味しいです。
私は、幼くて無邪気なカノン様に苛められ、感じてしまう、変態なロリコンです。
(尻尾への愛撫に気持ちよさそうな様子に、一層激しく、舐め、音を立てて吸い始める)
お口の中でピクピクして、もっと奥まで入れて下さい。
(股間は既に、大きく、熱く、脈うつ)
私は、幼くて無邪気なカノン様に苛められ、感じてしまう、変態なロリコンです。
(尻尾への愛撫に気持ちよさそうな様子に、一層激しく、舐め、音を立てて吸い始める)
お口の中でピクピクして、もっと奥まで入れて下さい。
(股間は既に、大きく、熱く、脈うつ)
まったく･･･どうしようもない変態野郎ですねーこんな幼い未熟な悪魔のカノンにこんなおちんちんさせて･･･
まぁいいわ･･･ほら自分ばかり気持ちよくなってちゃダメなんだからね？
んん･･･
(唾液を絡ませながらキスをし続ける)
(キースのおちんちんはパンパンに腫れ上がり苦しそうな感じである)
まぁいいわ･･･ほら自分ばかり気持ちよくなってちゃダメなんだからね？
んん･･･
(唾液を絡ませながらキスをし続ける)
(キースのおちんちんはパンパンに腫れ上がり苦しそうな感じである)
申し訳ありません、カノン様、あまりにもカノン様が魅力的なので、キスされただけで、気持ちよくなって…
変態オチンチンが、大きくなって張り裂けそうです。お願いです。ズボンから出して下さいませ
カノン様、その柔らかそうな胸を
カノン様が感じるよういたします。
(大切な物を扱うように、そっと乳房を持ち上げる)
変態オチンチンが、大きくなって張り裂けそうです。お願いです。ズボンから出して下さいませ
カノン様、その柔らかそうな胸を
カノン様が感じるよういたします。
(大切な物を扱うように、そっと乳房を持ち上げる)
あんまりおっぱいないけど我慢しなさいよね。ほら気持ちよくさせなさい･･･あなたは私の性処理玩具なの。私の欲求を解消させるのよ。おわかり？
(そう言うと小振りで可愛らしいおっぱいを露わにさせる)
ほらロリコン変態おにぃさんが大好きなちっぱいだよぉ･･･沢山舐めて気持ちよくさせなさい。
はぁはぁ･･･尻尾も愛撫しながらよ･･･
(金髪ツインテールを揺らしながらうっとりと艶やか表情をして)
(そう言うと小振りで可愛らしいおっぱいを露わにさせる)
ほらロリコン変態おにぃさんが大好きなちっぱいだよぉ･･･沢山舐めて気持ちよくさせなさい。
はぁはぁ･･･尻尾も愛撫しながらよ･･･
(金髪ツインテールを揺らしながらうっとりと艶やか表情をして)
カノン様のプックリした胸とても好きです。
いただいてよろしいですか？
(唇でその形と硬さを確かめながら、甘えるように舌先でツンツンつついたり、何度もなめあげる)
尻尾は、私のオチンチンでご奉仕します。
(妖しい液体がでている尻尾にオチンチンを擦り、ふる)
カノン様の尻尾が、熱くてヌラヌラして、気持ちいい
いただいてよろしいですか？
(唇でその形と硬さを確かめながら、甘えるように舌先でツンツンつついたり、何度もなめあげる)
尻尾は、私のオチンチンでご奉仕します。
(妖しい液体がでている尻尾にオチンチンを擦り、ふる)
カノン様の尻尾が、熱くてヌラヌラして、気持ちいい
そっ･･･そうよ･･･いいわ･･･あっ･･･あぁん･･･
(顔を赤らめ可愛らしい喘ぎ声を漏らしてしまう)
こんな変態おにぃさんなんかで気持ちよくなっちゃうなんて･･･しかも人間になんか･･･
ふぁぁ･･･尻尾は･･･尻尾ダメよぉ･･･やぁぁ･･･
そんなにくちゅくちゅしたらおしっこ出しちゃうわよ･･･!
まぁもちろんおにぃさんは変態だから喜んで飲んでくれるんでしょうね？
(くすくすと妖しく笑いながら上から目線で見下す)
(顔を赤らめ可愛らしい喘ぎ声を漏らしてしまう)
こんな変態おにぃさんなんかで気持ちよくなっちゃうなんて･･･しかも人間になんか･･･
ふぁぁ･･･尻尾は･･･尻尾ダメよぉ･･･やぁぁ･･･
そんなにくちゅくちゅしたらおしっこ出しちゃうわよ･･･!
まぁもちろんおにぃさんは変態だから喜んで飲んでくれるんでしょうね？
(くすくすと妖しく笑いながら上から目線で見下す)
(カノンに見下ろされ潤んだ目でうっとりとみつめながら)
カノン様のおしっこ…
有り難く、飲ませていただきます。
(乳首から口を離して、下半身に顔を近づけ、カノンのオマンコをのぞきこむ。)
ピンク色でとても美しい。(いとおしいように、形をなぞるように、唇を、舌先はクリを)
カノン様のおしっこ…
有り難く、飲ませていただきます。
(乳首から口を離して、下半身に顔を近づけ、カノンのオマンコをのぞきこむ。)
ピンク色でとても美しい。(いとおしいように、形をなぞるように、唇を、舌先はクリを)
ほらロリコン!零さず飲み干しなさいよ･･･！あっ････おしっこ出るわ･･･あぁぁ･･･
(ジャージャーと勢いよくキースの口に大量の黄金水が放出される)
んんっ･･･どう？変態おにぃさんカノンのおしっこの味は？
ほらほら･･･おしっこ出たおまんこを綺麗に舐めとりなさいよ。それと玩具で変態のマゾのあなたにはフェラなんかより脚コキがぴったりよ。
この黒ニーソの自慢の脚でいかせてあげるわ。
(ジャージャーと勢いよくキースの口に大量の黄金水が放出される)
んんっ･･･どう？変態おにぃさんカノンのおしっこの味は？
ほらほら･･･おしっこ出たおまんこを綺麗に舐めとりなさいよ。それと玩具で変態のマゾのあなたにはフェラなんかより脚コキがぴったりよ。
この黒ニーソの自慢の脚でいかせてあげるわ。
(大きく開けた口に大量のおしっこを受けながら、溢さないように必死で飲み干す。喉に強い匂いと味を感じて、涙がでる)
んぐっ、ケホケホ…
(雫の一滴まで舌で丁寧になめあげる)
カノン様のが、ロリコン変態の口に
愛液と混じって、美味しいです。
(カノンのニーソのあしさきを見ただけでオチンチンをピクピク反応させてしまい、腰をモジモジする)
ありがとうございます。壊れるくらい踏みつけながら、こすってください。
熱い尻尾は私のアナルでご奉仕させてください
もう私はカノン様の虜です
んぐっ、ケホケホ…
(雫の一滴まで舌で丁寧になめあげる)
カノン様のが、ロリコン変態の口に
愛液と混じって、美味しいです。
(カノンのニーソのあしさきを見ただけでオチンチンをピクピク反応させてしまい、腰をモジモジする)
ありがとうございます。壊れるくらい踏みつけながら、こすってください。
熱い尻尾は私のアナルでご奉仕させてください
もう私はカノン様の虜です
どう変態･･･美味しい？こぼさずよく飲めたじゃない？偉いわよ･･･ご褒美に変態ロリコンのおちんちんを気持ちよくさせてグチャグチャに壊してあげる♪有り難く思いなさいよね。
ほら･･･こんなにビンビンにさせて･･･変態ちんぽどうされたいのかなー？
(ズボンの上から軽く脚で腫れたちんぽをグリグリと)
可愛い女の子みたいな声出しちゃって可愛いなぁ♪あははー
(キースをひざまずかせ脚と腕を組み悪戯っぽくニヤニヤと笑いながら)
ほら･･･こんなにビンビンにさせて･･･変態ちんぽどうされたいのかなー？
(ズボンの上から軽く脚で腫れたちんぽをグリグリと)
可愛い女の子みたいな声出しちゃって可愛いなぁ♪あははー
(キースをひざまずかせ脚と腕を組み悪戯っぽくニヤニヤと笑いながら)
(正座して、グリグリされるカノンの黒ニーソの膝に自分の乳首をおしあて、切なそうにカノンを見上げながら)
カノン様の足先や足の指で、変態ロリコンのオチンチンを苛めて、恥ずかしい顔をさせて、汚い精子をださせて下さい。
カノン様にも気持ちよくなって欲しいので、顔を股で挟み、私の舌や鼻が潰れるまで、オマンコやお尻の穴、尻尾を押し付けて下さい。
あーん、オチンチン、足で女の子みたいな声でちゃう
カノン様の足先や足の指で、変態ロリコンのオチンチンを苛めて、恥ずかしい顔をさせて、汚い精子をださせて下さい。
カノン様にも気持ちよくなって欲しいので、顔を股で挟み、私の舌や鼻が潰れるまで、オマンコやお尻の穴、尻尾を押し付けて下さい。
あーん、オチンチン、足で女の子みたいな声でちゃう
ったく･･･あんた注文多すぎよぉ･･･誰に向かってそんな注文叩いてるのかしらね？身の上を知りなさいよ･･･
気持ち悪いったらありゃしないわ･･･
ほらほら･･･変態ロリコンの変態ちんぽの黒ニーソ脚コキショーの始まりよ。
(そう言うとスルスルっとズボンとパンツを脱がし素っ裸にさせる。変態ちんぽはビクビクと脈打ちながら勃起させていく)
ほら･･･このカノンの脚で扱いてもらえておにぃさん幸せねぇ〜？
ほらツルツルのおまんこ変態の顔にくっつけちゃうわよ。アナルには尻尾を･･･快感に酔いしれて壊れちゃえ･･･！変態ロリコンおにぃさん！
気持ち悪いったらありゃしないわ･･･
ほらほら･･･変態ロリコンの変態ちんぽの黒ニーソ脚コキショーの始まりよ。
(そう言うとスルスルっとズボンとパンツを脱がし素っ裸にさせる。変態ちんぽはビクビクと脈打ちながら勃起させていく)
ほら･･･このカノンの脚で扱いてもらえておにぃさん幸せねぇ〜？
ほらツルツルのおまんこ変態の顔にくっつけちゃうわよ。アナルには尻尾を･･･快感に酔いしれて壊れちゃえ･･･！変態ロリコンおにぃさん！
アァーン、変態チンポがカノン様の美しい足で、強くしごかれて、変になっちゃうよぉ
(カノンの足の動きに合わせながら、腰が動き)
アナルも、痛くなって気持ちいいのぉ
(カノンのクリトリスともいえる尻尾をアナルでキュンキュン締め付け)
カノン様の匂いを私の顔からとれないくらいに
(舌を差し入れ、締め付けられ抜けない、中を必死で掻き回しながら)
逝っちゃう、変態ロリコンのオチンチン、ハァーン
(激しく腰を振りながら、大量の精子を勢いよく何度も振り撒く。情けないイキ顔で放心状態)
(カノンの足の動きに合わせながら、腰が動き)
アナルも、痛くなって気持ちいいのぉ
(カノンのクリトリスともいえる尻尾をアナルでキュンキュン締め付け)
カノン様の匂いを私の顔からとれないくらいに
(舌を差し入れ、締め付けられ抜けない、中を必死で掻き回しながら)
逝っちゃう、変態ロリコンのオチンチン、ハァーン
(激しく腰を振りながら、大量の精子を勢いよく何度も振り撒く。情けないイキ顔で放心状態)
あぁー気持ち悪いなぁ･････こんな声出しちゃって･･･この女男変態ドＭさん？
えぇーもうイクの？早いわよ･･･ダメよ･･･まだイッちゃぁ･･･
(そう言うと変態ちんぽに栓をしてイカせないように縛りつける)
私がいいって言うまでイカせてあげないわよ？ほら我慢汁が変態ちんぽの先からだらだら垂れてきてるわ･･･
アナルも前立腺刺激させて快感で苦しむがいいわ！
えぇーもうイクの？早いわよ･･･ダメよ･･･まだイッちゃぁ･･･
(そう言うと変態ちんぽに栓をしてイカせないように縛りつける)
私がいいって言うまでイカせてあげないわよ？ほら我慢汁が変態ちんぽの先からだらだら垂れてきてるわ･･･
アナルも前立腺刺激させて快感で苦しむがいいわ！
(絶頂寸前で留められて、オチンチンを真っ赤にさせ、アナルと前立腺まで刺激を与えられ、懇願するような目で)
カノン様ァァ
オチンチンが苦しいです。ヤァーン、変態ロリコンチンポとお尻、壊れちゃうぅ
一生カノン様の性欲処理奴隷になります。
その爪で｢カノンのロリコン奴隷｣と書いて下さいませ。
もう、おかしくなるぅぅ
カノン様ァァ
オチンチンが苦しいです。ヤァーン、変態ロリコンチンポとお尻、壊れちゃうぅ
一生カノン様の性欲処理奴隷になります。
その爪で｢カノンのロリコン奴隷｣と書いて下さいませ。
もう、おかしくなるぅぅ
えぇ？別にお前の変態ちんぽが壊れたからってカノン知らないわよ･･･まぁ使えなくなるのは可哀想だから壊さないけど･････
いいの？一生カノンの性処理奴隷として生きていくのね？ふふ･･･いいこね･･･
(そう言うと体にカノン専用性処理奴隷と刻印のように刻み込む)
どう？私のものになった気分は？
いいの？一生カノンの性処理奴隷として生きていくのね？ふふ･･･いいこね･･･
(そう言うと体にカノン専用性処理奴隷と刻印のように刻み込む)
どう？私のものになった気分は？
変態ロリコンチンポを壊さないでくれて、嬉しいですカノン様
(爪で文字を刻まれる度に、身体をビクッビクッさせ、アナルまでひくひくさせてしまう)
カノン様の物になれて、とても幸せです。
カノン様に喜んで貰える為なら、なんでもいたしますので、可愛いがって下さい。
(従順な態度で、カノンに甘えるようにすりよる)
(爪で文字を刻まれる度に、身体をビクッビクッさせ、アナルまでひくひくさせてしまう)
カノン様の物になれて、とても幸せです。
カノン様に喜んで貰える為なら、なんでもいたしますので、可愛いがって下さい。
(従順な態度で、カノンに甘えるようにすりよる)
ごめんね｡もっと虐めたかったけどちょっと時間がなくなっちゃいました･･･
とんでもない
長時間、ありがとうございました。
カノンさん、意地悪でとっても良かったです。
また、お相手してください
遅くてすいませんでした。
長時間、ありがとうございました。
カノンさん、意地悪でとっても良かったです。
また、お相手してください
遅くてすいませんでした。
畏まりました。カノン様
そういいながら、大人の女性に欲情して、見つかり、お仕置きされたいです♪
お先に落ちますね
そういいながら、大人の女性に欲情して、見つかり、お仕置きされたいです♪
お先に落ちますね
しょうがない性処理奴隷ね｡もしそうしたらお仕置きだわｗ
じゃ私も落ちます。普段はＭなんでそのギャップに驚くかもね？ふふ･･･
以下空室よ。
じゃ私も落ちます。普段はＭなんでそのギャップに驚くかもね？ふふ･･･
以下空室よ。
534 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/13(土) 21:03:34 ID:009w6DTl0
悪魔さん募集してみます、どなたかいらっしゃいませんか？
535 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/13(土) 21:36:09 ID:009w6DTl0
移動落ちします。
536 ：ヘンリー：2009/06/14(日) 00:54:24 ID:E1339r1l0
悪魔募集します
私は討伐隊の勇者って設定でお願いします
私は討伐隊の勇者って設定でお願いします
537 ：ヘンリー：2009/06/14(日) 01:12:21 ID:E1339r1l0
募集age
538 ：ヘンリー：2009/06/14(日) 01:31:09 ID:E1339r1l0
(age
NGはスカとグロです)
NGはスカとグロです)
539 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/14(日) 01:46:19 ID:E1339r1l0
落ち
540 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/14(日) 14:44:24 ID:daGcCHkO0
悪魔さん募集アゲ
シチュなんかは相談で〜
シチュなんかは相談で〜
541 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/14(日) 15:13:46 ID:LzWCVpBF0
542 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/14(日) 15:17:32 ID:daGcCHkO0
ん？…踏まない方がいいかな…
もうちょっとだけ募集させてもらお
もうちょっとだけ募集させてもらお
543 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/14(日) 15:39:03 ID:o4uPiqo70
踏まなくて正解。 わくわくですた。
544 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/14(日) 15:42:19 ID:daGcCHkO0
怪しいアドレスは踏まないに限る、と
ところで>>543さんは悪魔っ娘さん？
ところで>>543さんは悪魔っ娘さん？
545 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/14(日) 15:51:38 ID:daGcCHkO0
違うか、残念
アドレスのこと教えてくれてありがとう
じゃあ落ち、以下空室です
アドレスのこと教えてくれてありがとう
じゃあ落ち、以下空室です
546 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/14(日) 18:56:05 ID:cVSsTQ5I0
悪魔召喚上げ
召喚、した？
548 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/14(日) 19:33:43 ID:cVSsTQ5I0
召喚したよー
あくまちゃんはどんな悪魔？
どんな風にするのが好き？
シチュとか希望あれば
あくまちゃんはどんな悪魔？
どんな風にするのが好き？
シチュとか希望あれば
あくまは無表情淡々系悪魔ですが、強引にされるのとかが好きです。
胸とクリとしっぽと耳が弱いです。
薄紫色のショートカットで、黒のミニワンピを着てます。
シチュとかってよくわかんないけど、おにいさんの希望があれば
お答えするようにがんばるよ。
胸とクリとしっぽと耳が弱いです。
薄紫色のショートカットで、黒のミニワンピを着てます。
シチュとかってよくわかんないけど、おにいさんの希望があれば
お答えするようにがんばるよ。
あ、このスレ「逆レイプ」か。
やべ、「強引にされる」じゃスレ違いだ。
逆レイプ、トライしてみましょうか？
やべ、「強引にされる」じゃスレ違いだ。
逆レイプ、トライしてみましょうか？
551 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/14(日) 19:39:53 ID:cVSsTQ5I0
される側が好きなのかー
逆レイプ、って感じじゃないのかな？
「悪魔っ娘を攻める」っていうスレもあるけど
今は攻めるって感じじゃないから…どうしよう、攻めはできる？
逆レイプ、って感じじゃないのかな？
「悪魔っ娘を攻める」っていうスレもあるけど
今は攻めるって感じじゃないから…どうしよう、攻めはできる？
うん。ちょっとトライしてみる。
ダメだったらかんにんな。
じゃあ呼ばれて出てくるとこからしてみんね。
（床に書かれた魔方陣の真ん中に。ぺたっと座った状態で現れる）
……わたしを呼んだの、お前か？
なんの用だ？
ダメだったらかんにんな。
じゃあ呼ばれて出てくるとこからしてみんね。
（床に書かれた魔方陣の真ん中に。ぺたっと座った状態で現れる）
……わたしを呼んだの、お前か？
なんの用だ？
553 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/14(日) 19:44:49 ID:cVSsTQ5I0
リロミスってた
じゃあよろしくね
うわっ、本当に出た！？
（煙が上がり、魔方陣の中心に悪魔（？）が現われると驚いてぺたんと尻餅をつく）
いや、用はない…っていうか本当に出てくるとは思わなかった…。
（ぽかーんとしたまま、現われた悪魔をまじまじと見る）
（その傍らには古びた魔法書が転がっている）
あ、あのさ…本当に悪魔なら、契約したりとか魂を求めてきたりとか…するの？
（恐る恐る尋ねる）
じゃあよろしくね
うわっ、本当に出た！？
（煙が上がり、魔方陣の中心に悪魔（？）が現われると驚いてぺたんと尻餅をつく）
いや、用はない…っていうか本当に出てくるとは思わなかった…。
（ぽかーんとしたまま、現われた悪魔をまじまじと見る）
（その傍らには古びた魔法書が転がっている）
あ、あのさ…本当に悪魔なら、契約したりとか魂を求めてきたりとか…するの？
（恐る恐る尋ねる）
なんだお前、用もないのに呼び出すとは失礼なやつだな。
（魔方陣の真ん中に立ち上がり、ふん、と胸を反らせる）
そのとおり。
契約すれば、お前の望みをなんでも叶えてやる。
せっかく呼び出したのだから、なんか願いごとしてみろ。
なにかひとつくらいあるだろ。
嫌いなやつを殺したいとか、好きな女を自分の性奴隷にしたいとか。
神や天使じゃ叶えられないような汚い願いも叶えてやるぞ。
（魔方陣の真ん中に立ち上がり、ふん、と胸を反らせる）
そのとおり。
契約すれば、お前の望みをなんでも叶えてやる。
せっかく呼び出したのだから、なんか願いごとしてみろ。
なにかひとつくらいあるだろ。
嫌いなやつを殺したいとか、好きな女を自分の性奴隷にしたいとか。
神や天使じゃ叶えられないような汚い願いも叶えてやるぞ。
555 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/14(日) 19:53:58 ID:cVSsTQ5I0
それは…ごめんなさい、本当に。
（安易に呼び出してしまったことに対し素直に謝る）
望みを…何でも？
望み、かあ…。
いや、殺したいとかそんなおっかないのはっ。
（物騒な言葉に首を振って言い）
うーん…性奴隷…っていっては別に…。
じゃ、じゃあ、死ぬほど気持ちいいこと、してみたいなーなんて、あはは。
（冗談交じりに軽い気持ちで言う）
（安易に呼び出してしまったことに対し素直に謝る）
望みを…何でも？
望み、かあ…。
いや、殺したいとかそんなおっかないのはっ。
（物騒な言葉に首を振って言い）
うーん…性奴隷…っていっては別に…。
じゃ、じゃあ、死ぬほど気持ちいいこと、してみたいなーなんて、あはは。
（冗談交じりに軽い気持ちで言う）
なんだ、素直なやつだな、お前。
（素直に謝る名無しさんに、にやり、と、幽かだが黒い笑みを浮かべる）
ほぉ……
お前、まだ精通もしてないみたいな顔してるのに、
いっちょまえに興味あるんだな？
気持ちイイコトに。
いやらしいやつだな。
（魔方陣から出て、名無しさんの側まで歩いてくる）
（すぐそばに立って、名無しさんの顔を見上げる）
（胸が大きいので、名無しさんのおなかあたりに、むにゅう、
と先端が当たっている）
人畜無害みたいな顔して、ココはけっこう兇暴そうじゃないか。
（眼は名無しさんの目を見上げたまま、指先を、服ごしに名無しさんの股間にからめる）
ふふ、いいぞ、しよう。死んじゃうくらい気持ちのいいこと。
お前のベッドでいいか？
まずはなにからしたい？
どんなことをしてみたい？
尻の穴を舐めてイカしてやろうか？
お前の乳首を女のクリトリスくらいに感じるようにしてやろうか？
それともわたしの胸で出してやろうか。
（豊満な胸を、押しつけるようにしながら迫る）
（素直に謝る名無しさんに、にやり、と、幽かだが黒い笑みを浮かべる）
ほぉ……
お前、まだ精通もしてないみたいな顔してるのに、
いっちょまえに興味あるんだな？
気持ちイイコトに。
いやらしいやつだな。
（魔方陣から出て、名無しさんの側まで歩いてくる）
（すぐそばに立って、名無しさんの顔を見上げる）
（胸が大きいので、名無しさんのおなかあたりに、むにゅう、
と先端が当たっている）
人畜無害みたいな顔して、ココはけっこう兇暴そうじゃないか。
（眼は名無しさんの目を見上げたまま、指先を、服ごしに名無しさんの股間にからめる）
ふふ、いいぞ、しよう。死んじゃうくらい気持ちのいいこと。
お前のベッドでいいか？
まずはなにからしたい？
どんなことをしてみたい？
尻の穴を舐めてイカしてやろうか？
お前の乳首を女のクリトリスくらいに感じるようにしてやろうか？
それともわたしの胸で出してやろうか。
（豊満な胸を、押しつけるようにしながら迫る）
557 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/14(日) 20:11:50 ID:cVSsTQ5I0
え、そ、そんなことはっ。
（さすがに精通はしているが童貞らしく、否定の言葉を述べながらもぺたぺたと自分の顔を触ってみる）
それは、その…僕だって男だから、それくらいは…。
いやらしいとか、そんな風に言われるとちょっと頭に来るな。
（うろたえたり怒ってみせたり忙しく表情を変え）
あ、あ…ちょっと、近い…。
（悪魔が一歩一歩と迫ってくるとそれに合わせ後ずさるが、相手の方が歩みは早くすぐ距離は詰められ）
（ふたりの間で柔らかな丸みが形を変え、胸にその感触を伝えてくる）
うっ、ま、待って…まだ、契約するって言ってない…。
（そうは言いながらも股間はすでに大きく、硬くなり始めていて、）
（それは布越しに触られるだけで更に増してしまう）
く、う…やめ…。
（しばらく抵抗の素振りを見せていたが、すぐにその抵抗も弱まり）
はあ、僕の、ベッド…うん…あそこで。
（早くも呼吸を早めながら、部屋の壁際にある自分のベッドへと視線を向け示す）
そんな、お尻とかわかんないし、乳首とか…僕は男だよ？
（さすがに精通はしているが童貞らしく、否定の言葉を述べながらもぺたぺたと自分の顔を触ってみる）
それは、その…僕だって男だから、それくらいは…。
いやらしいとか、そんな風に言われるとちょっと頭に来るな。
（うろたえたり怒ってみせたり忙しく表情を変え）
あ、あ…ちょっと、近い…。
（悪魔が一歩一歩と迫ってくるとそれに合わせ後ずさるが、相手の方が歩みは早くすぐ距離は詰められ）
（ふたりの間で柔らかな丸みが形を変え、胸にその感触を伝えてくる）
うっ、ま、待って…まだ、契約するって言ってない…。
（そうは言いながらも股間はすでに大きく、硬くなり始めていて、）
（それは布越しに触られるだけで更に増してしまう）
く、う…やめ…。
（しばらく抵抗の素振りを見せていたが、すぐにその抵抗も弱まり）
はあ、僕の、ベッド…うん…あそこで。
（早くも呼吸を早めながら、部屋の壁際にある自分のベッドへと視線を向け示す）
そんな、お尻とかわかんないし、乳首とか…僕は男だよ？
（「男だ」といっちょまえに言う姿に、くす……と笑みを深くする）
そう怒るな。いやらしいのは悪いことじゃないぞ？
わたしはいやらしい男が好きだ。カワイイからな。
わかった。見せてくれ、お前の「男な」トコ……
ココが男らしいのはもうわかったから。
（言いながら、すりすりと股間を手のひらで擦り上げる）
（その度にびくびくとそこが熱を増すのを、うれしそうに感じる）
（二人は窓際のベッドまで徐々に移動し、名無しさんが自然に
とさっとベッドにかける形になる）
（あくまは、ななしさんの前にひざまづく）
さあ、出してくれ、お前の。わたしになめさせてくれ。
出してやらないと、きつくてかわいそうだぞ、お前の。
ビンビンじゃないか。
（と、平然と言いながら、ペロ、と紅い舌を出し、ソレを露出させるように促す）
そう怒るな。いやらしいのは悪いことじゃないぞ？
わたしはいやらしい男が好きだ。カワイイからな。
わかった。見せてくれ、お前の「男な」トコ……
ココが男らしいのはもうわかったから。
（言いながら、すりすりと股間を手のひらで擦り上げる）
（その度にびくびくとそこが熱を増すのを、うれしそうに感じる）
（二人は窓際のベッドまで徐々に移動し、名無しさんが自然に
とさっとベッドにかける形になる）
（あくまは、ななしさんの前にひざまづく）
さあ、出してくれ、お前の。わたしになめさせてくれ。
出してやらないと、きつくてかわいそうだぞ、お前の。
ビンビンじゃないか。
（と、平然と言いながら、ペロ、と紅い舌を出し、ソレを露出させるように促す）
559 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/14(日) 20:25:25 ID:cVSsTQ5I0
あ、あのな…！
いくらなんでもカワイイって言うのは…その、ないんじゃない…かな？
（いやらしい上にカワイイとまで言われ、なんだか馬鹿にされた気がして声を荒げる）
（が、それも最初のうちだけでだんだんと声は力を失っていく）
う、うん…他の人と比べたことないからわからないけど…。
（股間のものはひくひくと、擦る手をノックするように動く）
はあ、はあ…あっ…。
（少しずつ移動し、やがて足にベッドの端が当たるとすとんと腰をおろす）
（そして自分の足元にひざまづく悪魔を、これから何をされるのかと期待と不安の目で見る）
うん…わかった…。
（言われるがまま、素直にズボンと下着をまとめておろす）
（中からはすでに反り返るほどに大きくなったものが姿を現す）
あ、あまり見ないで…やっぱり、恥ずかしい。
（しばらくは足を開いていたが、視線を感じるほどに羞恥心が増し、徐々に足が閉じてくる）
いくらなんでもカワイイって言うのは…その、ないんじゃない…かな？
（いやらしい上にカワイイとまで言われ、なんだか馬鹿にされた気がして声を荒げる）
（が、それも最初のうちだけでだんだんと声は力を失っていく）
う、うん…他の人と比べたことないからわからないけど…。
（股間のものはひくひくと、擦る手をノックするように動く）
はあ、はあ…あっ…。
（少しずつ移動し、やがて足にベッドの端が当たるとすとんと腰をおろす）
（そして自分の足元にひざまづく悪魔を、これから何をされるのかと期待と不安の目で見る）
うん…わかった…。
（言われるがまま、素直にズボンと下着をまとめておろす）
（中からはすでに反り返るほどに大きくなったものが姿を現す）
あ、あまり見ないで…やっぱり、恥ずかしい。
（しばらくは足を開いていたが、視線を感じるほどに羞恥心が増し、徐々に足が閉じてくる）
（閉じてくる脚に可憐な顔を割り込ませる）
閉じるな、邪魔だ。はずかしことあるか、こんな……立派……なのに……
（言いながらとろんと目を細め、それに手を添える）
おいしそう……
（こくん、と喉をならし）
（ぺろっ、と裏側に舌を這わせる）
閉じるな、邪魔だ。はずかしことあるか、こんな……立派……なのに……
（言いながらとろんと目を細め、それに手を添える）
おいしそう……
（こくん、と喉をならし）
（ぺろっ、と裏側に舌を這わせる）
561 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/14(日) 20:40:16 ID:cVSsTQ5I0
そんなこと、言われても…うう…そんなに、近づけないで…。
（脚の間に顔を割り込ませられ、それ以上閉じられなくなってしまう）
（逆に髪が内股に触れるくすぐったさから開き気味に…）
（見られていることを意識すると、股間のものは上下にひくつく）
お、おいしそうって……う、あっ…。
（舌が這うと反射的に腰を引こうとするが、ベッドに腰掛けた格好ではうまく動けない）
（性器の先端には早くも液体がたまり、今にも垂れ落ちそうに）
（脚の間に顔を割り込ませられ、それ以上閉じられなくなってしまう）
（逆に髪が内股に触れるくすぐったさから開き気味に…）
（見られていることを意識すると、股間のものは上下にひくつく）
お、おいしそうって……う、あっ…。
（舌が這うと反射的に腰を引こうとするが、ベッドに腰掛けた格好ではうまく動けない）
（性器の先端には早くも液体がたまり、今にも垂れ落ちそうに）
あぁ……やらしい……
こんなにひくひく震えて……本当にいやらしい棒だな……
先端にこんなに汁をためて……ダメだぞ、すぐ出したら……
（ちろちろと舌先で裏筋を舐め上げる）
もっとたくさんしゃぶってほしいか？ダメ……少しずつ……
一度に食べたらもったいない……
（言いながら、全体を唾液でぬるぬるにしていく）
（きゅう、とカリの下を指で握り、締める）
出ちゃわないように……
（先走りの汁を走らせる先端に、柔らかい唇をふれさせる）
もうこんなに血管が浮き出てパンパンだし、
そろそろいいかな……いただきます……☆ふむっ……んっ……
（先端を小さな口の中に含む）
こんなにひくひく震えて……本当にいやらしい棒だな……
先端にこんなに汁をためて……ダメだぞ、すぐ出したら……
（ちろちろと舌先で裏筋を舐め上げる）
もっとたくさんしゃぶってほしいか？ダメ……少しずつ……
一度に食べたらもったいない……
（言いながら、全体を唾液でぬるぬるにしていく）
（きゅう、とカリの下を指で握り、締める）
出ちゃわないように……
（先走りの汁を走らせる先端に、柔らかい唇をふれさせる）
もうこんなに血管が浮き出てパンパンだし、
そろそろいいかな……いただきます……☆ふむっ……んっ……
（先端を小さな口の中に含む）
563 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/14(日) 20:54:03 ID:cVSsTQ5I0
う、うん…我慢、する…くう。
（そうは言ったが裏筋をくすぐられ、それだけで先端の汁は量を増していく）
そ、んな…ああ、あ…。
（唾液をまぶしていくような舌使いは射精するには刺激は弱くじれったい）
（その微妙な快感に腰は自然と前後に揺れてしまう）
くっ、な、なにを…。
（強めに握られ、わずかに苦痛の混じった声を出し、前のめりになる）
はあ、はあ…だって、あんな焦らすような仕方されたら…。
ふあ、あ…気持ちい…。
（唇が触れると先走りの汁が潤滑剤になり、ぬるっとした感触を受ける）
（それだけでまた追加の汁を溢れさせて触れる唇を濡らす）
あ…食べられ、て…ああっ。
（そうは言ったが裏筋をくすぐられ、それだけで先端の汁は量を増していく）
そ、んな…ああ、あ…。
（唾液をまぶしていくような舌使いは射精するには刺激は弱くじれったい）
（その微妙な快感に腰は自然と前後に揺れてしまう）
くっ、な、なにを…。
（強めに握られ、わずかに苦痛の混じった声を出し、前のめりになる）
はあ、はあ…だって、あんな焦らすような仕方されたら…。
ふあ、あ…気持ちい…。
（唇が触れると先走りの汁が潤滑剤になり、ぬるっとした感触を受ける）
（それだけでまた追加の汁を溢れさせて触れる唇を濡らす）
あ…食べられ、て…ああっ。
んむっ……んむううっ……
くちゅっ……くちゅうっ……ちゅっ……☆
（口の中全体を使って、カリを刺激する）
にゅるっ……！くちゅっ……！しゅっ……じゅっ……！
（同時に手で、唾液まみれになった竿をしごきあげる）
ふあっ……ふごいっ……どんどん硬くなるっ……！
むぶっ……ぬぶっ……！
（先端が喉の奥に当たるほど、激しく出し入れをする）
ぷはっ……！
（いいところで顔をあげてしまう）
全身ぶるぶる震わせて……もう出ちゃいそう……？
ダメだぞ。まだわたしの胸使ってないんだから。
（たぷん、と乳房をワンピの中から取り出す）
これでこすってあげるからな。よいしょ……
（はちきれそうになったペニスを、巨乳で包み、さらに先端は口でくわえる）
はむううう……んしょ……んむっ……！
んっ！んっ！
（竿をやわらかな乳房でしごきながら、先端を口で受け止める）
（胸に当たる刺激にせいか、自分も気持よさそう）
んちゅっ……ちゅぶっ……！
どうだっ……あくまのお口マンコきもちいかっ……んぬぅううっ……
くちゅっ……くちゅうっ……ちゅっ……☆
（口の中全体を使って、カリを刺激する）
にゅるっ……！くちゅっ……！しゅっ……じゅっ……！
（同時に手で、唾液まみれになった竿をしごきあげる）
ふあっ……ふごいっ……どんどん硬くなるっ……！
むぶっ……ぬぶっ……！
（先端が喉の奥に当たるほど、激しく出し入れをする）
ぷはっ……！
（いいところで顔をあげてしまう）
全身ぶるぶる震わせて……もう出ちゃいそう……？
ダメだぞ。まだわたしの胸使ってないんだから。
（たぷん、と乳房をワンピの中から取り出す）
これでこすってあげるからな。よいしょ……
（はちきれそうになったペニスを、巨乳で包み、さらに先端は口でくわえる）
はむううう……んしょ……んむっ……！
んっ！んっ！
（竿をやわらかな乳房でしごきながら、先端を口で受け止める）
（胸に当たる刺激にせいか、自分も気持よさそう）
んちゅっ……ちゅぶっ……！
どうだっ……あくまのお口マンコきもちいかっ……んぬぅううっ……
565 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/14(日) 21:11:58 ID:cVSsTQ5I0
あっ、ん…うぅ…！
（性器は悪魔の口の中で更に硬さを増し、喉奥を突かんばかりに暴れる）
（しかしその動きも軽くいなされ、快感をどんどんと送り込まれて）
も、もう、出る…！！
（いよいよ口の中に精液を放とうかと身構えたところですっと悪魔の顔は離れてしまう）
あ…なん、で…。
はあ…もう少し、だったのに…。
（唾液に塗れ、てらてらと光る性器はびくびくと射精の前兆を示したまま）
（離れた悪魔の顔を切なそうに見て、泣きそうな声で言う）
あ…すごい…。
（ワンピースの中から現われた乳房は、服越しにも大きさがわかるほどだったが、）
（直に目にするとそれはより大きく見える気がする）
（そこに挟まれたらどれだけ気持ちいいかと想像し、ごくりと喉を鳴らす）
うは、あ、すごくやわらかい…こんなの、すぐ出ちゃいそう…。
（なんとか耐えようと下半身に力を込める）
き、気持ちよすぎ…！あ！だめ…先が、ああ！吸い出される！
（先端に吸い付かれると体の奥から精液を吸いだされそうな感覚に陥る）
（全身がぶるぶると震え、今にも射精しそうになっている）
（性器は悪魔の口の中で更に硬さを増し、喉奥を突かんばかりに暴れる）
（しかしその動きも軽くいなされ、快感をどんどんと送り込まれて）
も、もう、出る…！！
（いよいよ口の中に精液を放とうかと身構えたところですっと悪魔の顔は離れてしまう）
あ…なん、で…。
はあ…もう少し、だったのに…。
（唾液に塗れ、てらてらと光る性器はびくびくと射精の前兆を示したまま）
（離れた悪魔の顔を切なそうに見て、泣きそうな声で言う）
あ…すごい…。
（ワンピースの中から現われた乳房は、服越しにも大きさがわかるほどだったが、）
（直に目にするとそれはより大きく見える気がする）
（そこに挟まれたらどれだけ気持ちいいかと想像し、ごくりと喉を鳴らす）
うは、あ、すごくやわらかい…こんなの、すぐ出ちゃいそう…。
（なんとか耐えようと下半身に力を込める）
き、気持ちよすぎ…！あ！だめ…先が、ああ！吸い出される！
（先端に吸い付かれると体の奥から精液を吸いだされそうな感覚に陥る）
（全身がぶるぶると震え、今にも射精しそうになっている）
ん、ぢゅううううぅぅっ！
（精液を吸いだすように先端を絞り上げ、
同時に竿の方にもコリコリになった乳首をこすりつけるようにして
激しい刺激を与える）
ホラっ……んっ……いっちゃえっ……！
んっ、ぶっ、ふっ……んんんんんんッ！！！！
（精液を吸いだすように先端を絞り上げ、
同時に竿の方にもコリコリになった乳首をこすりつけるようにして
激しい刺激を与える）
ホラっ……んっ……いっちゃえっ……！
んっ、ぶっ、ふっ……んんんんんんッ！！！！
567 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/14(日) 21:18:43 ID:cVSsTQ5I0
ぐ、あ！ああああ！出るううう！！
（強く吸い上げられるとすぐに性器は脈動を始め、口中に精液を迸らせる）
（普段自慰で出すより多く、そして射精の時間も長い…）
あっ、あ、止まらない…そんなに、吸わ、ないで…。
（体の芯から吸いだされるような吸引を受け、その勢いはなかなか衰えない）
（強く吸い上げられるとすぐに性器は脈動を始め、口中に精液を迸らせる）
（普段自慰で出すより多く、そして射精の時間も長い…）
あっ、あ、止まらない…そんなに、吸わ、ないで…。
（体の芯から吸いだされるような吸引を受け、その勢いはなかなか衰えない）
んんっ、すごっ……あああっんっ……まだ出てるっ！
ん……んっ……んぐっ……！
（大量の精液を全部飲みほす）
ふううんっ……せーえきいっぱい……んんっ……！
※ごめんなさいー！！タイムリミットです……！用事オチ……
最後までいけなかったけど楽しかったです。
ん……んっ……んぐっ……！
（大量の精液を全部飲みほす）
ふううんっ……せーえきいっぱい……んんっ……！
※ごめんなさいー！！タイムリミットです……！用事オチ……
最後までいけなかったけど楽しかったです。
569 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/14(日) 21:30:45 ID:cVSsTQ5I0
…っ！っ！！……はあ、はあはあ…はあっ…。
（精液を吸われている間呼吸もままならず、声も出ない）
（その勢いが衰え、口が離れたところでようやく呼吸を再開する）
あ…すごい、出た気がする…全部、飲まれちゃった…？
（脱力しうつむき気味のまま、精液が零れた様子がないのを見て）
やばい、このままじゃ…。
（今のような射精を繰り返すと命に関わる気がし、恐ろしくなってくる）
（なんとかその場を離れようとするが…）
※残念だけど、仕方ないですね。
こちらこそ、楽しかったです！
ありがとうございました、では。
以下空室
（精液を吸われている間呼吸もままならず、声も出ない）
（その勢いが衰え、口が離れたところでようやく呼吸を再開する）
あ…すごい、出た気がする…全部、飲まれちゃった…？
（脱力しうつむき気味のまま、精液が零れた様子がないのを見て）
やばい、このままじゃ…。
（今のような射精を繰り返すと命に関わる気がし、恐ろしくなってくる）
（なんとかその場を離れようとするが…）
※残念だけど、仕方ないですね。
こちらこそ、楽しかったです！
ありがとうございました、では。
以下空室
悪魔様はいらっしゃいますか？
落ちます。
572 ：ラスク：2009/06/16(火) 22:40:07 ID:NsB+w9WuO
悪魔さん募集します
ＮＧはスカとグロです
ＮＧはスカとグロです
573 ：ラスク：2009/06/16(火) 23:00:00 ID:NsB+w9WuO
ageます…
574 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/16(火) 23:18:46 ID:NsB+w9WuO
落ち
575 ：ヘンリー：2009/06/17(水) 21:49:42 ID:Pa6Y+vds0
ここが奴らの巣か・・・・
（鎧をつけた勇者が地図を片手に、森の中へと入っていく）
（勇者を倒し、弄んでくれる悪魔さん募集します）
（鎧をつけた勇者が地図を片手に、森の中へと入っていく）
（勇者を倒し、弄んでくれる悪魔さん募集します）
576 ：ヘンリー：2009/06/17(水) 22:07:51 ID:Pa6Y+vds0
age
NGはスカです。
NGはスカです。
577 ：ヘンリー：2009/06/17(水) 22:23:40 ID:Pa6Y+vds0
（あと少し待ってみます・・)
578 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/17(水) 22:38:02 ID:Pa6Y+vds0
落ち
579 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/18(木) 01:33:03 ID:/LvWhT8t0
遅いけど悪魔っ娘募集
退治に来たのを返り討ちにするもよし
さらって散々搾り取るもよし
退治に来たのを返り討ちにするもよし
さらって散々搾り取るもよし
580 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/18(木) 02:01:35 ID:/LvWhT8t0
だめかー、落ち
以下空室です
以下空室です
581 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/18(木) 19:58:37 ID:3FNXf9du0
悪魔っ娘をしばらく待ってみるよ
582 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/18(木) 20:52:37 ID:3FNXf9du0
落ち、空室化ー
583 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/18(木) 22:45:08 ID:9uS8QTNx0
悪魔さんいませんか？
584 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/18(木) 23:07:32 ID:9uS8QTNx0
おち
585 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/18(木) 23:26:12 ID:KXPjOB2V0
大人の雰囲気の悪魔さんいますか？
586 ：月：2009/06/18(木) 23:27:22 ID:KXPjOB2V0
あげ忘れた上に名前まで入れてなかったｗ
今晩は
こんばんは宜しくお願いします
月、精気が足りなくいとこによく呼んでくれたわ。
悪魔にレイプされたいの?(髪を撫でる)
苦手なこととか教えてね
悪魔にレイプされたいの?(髪を撫でる)
苦手なこととか教えてね
そうですねぇ
特には無いですけどスカトロ系以外ならお好きにお願いします。
特には無いですけどスカトロ系以外ならお好きにお願いします。
襲いがいのない…
まぁいいわ。いつも何を思いながら抜くの？教えてくれないと盛り上がりにかけるの///
まぁいいわ。いつも何を思いながら抜くの？教えてくれないと盛り上がりにかけるの///
後ろから手でコかれたり騎乗位で犯されてるのを想像してます…
好きよ、そういうのゾクゾクしちゃう
(耳を舐めながら)
ねぇ、もっと濃いのが飲みたいの。
(パンツの上から左手をおちんちんに当てる。)
ほら、私の手を貸してあげるから
見てるから一人でしてみて(^_^)
ちゃんと わかるように教えてね♪
指示みたいなものね
ちゃんと襲ってあげるから(よしよし)
(耳を舐めながら)
ねぇ、もっと濃いのが飲みたいの。
(パンツの上から左手をおちんちんに当てる。)
ほら、私の手を貸してあげるから
見てるから一人でしてみて(^_^)
ちゃんと わかるように教えてね♪
指示みたいなものね
ちゃんと襲ってあげるから(よしよし)
わかりました
まだ半立ちですが…
ズボンの上からさすってます
まだ半立ちですが…
ズボンの上からさすってます
いまどこ触ってるの?
具体的に言ってくれなきゃ(^-^)
たまも触るのよ(^з^)-☆Chu!!
具体的に言ってくれなきゃ(^-^)
たまも触るのよ(^з^)-☆Chu!!
もういなくなっちゃったのかしら////私の精気は今日もお預けかしら（x＿x）
逝かせてあげられなくてごめんなさいね 落ちます。
>>596
（代わりにお願いしていいですか？あくまさんの中に、いっぱい出したいです…）
（代わりにお願いしていいですか？あくまさんの中に、いっぱい出したいです…）
遅かったようですね。落ちます。
以下空室
以下空室
600 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/19(金) 09:54:35 ID:XEyxppuU0
悪魔様はいらっしゃいませんか？
搾り取ってくいただきたいです・・・・・・
搾り取ってくいただきたいです・・・・・・
601 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/19(金) 10:14:57 ID:XEyxppuU0
oti
お相手して下さる男性を募集します。
（シチュや悪魔のタイプ、NG等ありましたら遠慮なくおっしゃって下さい）
（シチュや悪魔のタイプ、NG等ありましたら遠慮なくおっしゃって下さい）
>>602
悪魔様、宜しいでしょうか？
悪魔様、宜しいでしょうか？
604 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/20(土) 13:31:33 ID:Q2whMkzG0
ここ初めてですけどいいですか？
605 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/20(土) 13:31:34 ID:hVczuTAIO
>>602
お願いします
お願いします
606 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/20(土) 13:32:16 ID:Q2whMkzG0
あららｗ
遅かったですね〜
落ちます。
遅かったですね〜
落ちます。
>>603
はい。どんなのがご希望でしょうか？
はい。どんなのがご希望でしょうか？
608 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/20(土) 13:33:57 ID:hVczuTAIO
先客おち〜
お姉さんタイプで優しく誘惑していただきたいのですが…
NGはアナルです。
出来れば悪魔様の聖水なども！
NGはアナルです。
出来れば悪魔様の聖水なども！
（わかりました、頑張ってみます。聖水は無しの方に入るんでしょうか？）
（月が綺麗な夜に一人の悪魔が精力を求めてやってきた…。）
空腹で倒れてしまいそう…何やらあそこからいい匂いがするわ、行ってみようかしら。
（和さんの部屋から精力を感じとり、何か呪文を唱えると窓から勝手に忍び込む）
うふ…今晩は…。
（月が綺麗な夜に一人の悪魔が精力を求めてやってきた…。）
空腹で倒れてしまいそう…何やらあそこからいい匂いがするわ、行ってみようかしら。
（和さんの部屋から精力を感じとり、何か呪文を唱えると窓から勝手に忍び込む）
うふ…今晩は…。
ふぅ〜疲れたな！
オナニーでもしようかな？
今日のおかずはっと…
（ａｖを探し始め）
え、え…お姉さん誰？
ここ五階の部屋なのにどうやって…
（高校生で童貞・包茎でお願いします）
（聖水はありです）
オナニーでもしようかな？
今日のおかずはっと…
（ａｖを探し始め）
え、え…お姉さん誰？
ここ五階の部屋なのにどうやって…
（高校生で童貞・包茎でお願いします）
（聖水はありです）
私は悪魔…って言ったら信じるかしら？うふふ…。
（和さんがAVを探し始めている事に気付き）
あら、せっかくの食事が減ってしまうのは勿体ないわ？
（妖艶な笑みを浮かべながら）
…ねえ君…お姉さんといい事しない？たっぷり搾りとってあげる…。
（和さんがAVを探し始めている事に気付き）
あら、せっかくの食事が減ってしまうのは勿体ないわ？
（妖艶な笑みを浮かべながら）
…ねえ君…お姉さんといい事しない？たっぷり搾りとってあげる…。
あ、悪魔…？
何を言ってるんですか。
コスプレ好きのお姉さんでしょう！
（信じてはいないが妖艶な悪魔様の姿に釘付けに）
い、いいことって…
そ、その前にここは僕の部屋だよ！
出て行ってよ。
（早くオナニーがしたくてしょうがない）
何を言ってるんですか。
コスプレ好きのお姉さんでしょう！
（信じてはいないが妖艶な悪魔様の姿に釘付けに）
い、いいことって…
そ、その前にここは僕の部屋だよ！
出て行ってよ。
（早くオナニーがしたくてしょうがない）
ふふ…信じていないようね…それじゃあ証拠を見せてあげるわ…。
（目と目を合わせると和さんの身体がメデューサに見つめられたかのように、動けなくなる）
そんなに早く精力を流したいの？勿体ないわ…。
（舌舐めずりをしながら前を摩る）
…ねえ君、童貞でしょ？優しくしてあげるわよ…？
（目と目を合わせると和さんの身体がメデューサに見つめられたかのように、動けなくなる）
そんなに早く精力を流したいの？勿体ないわ…。
（舌舐めずりをしながら前を摩る）
…ねえ君、童貞でしょ？優しくしてあげるわよ…？
信じられるわけないでしょう！
ただのコスプレ好きにしか見えないよ。
お姉さん、いい加減にしてよ！
（悪魔様の妖艶な瞳に見つめられ）
あ、ああれ…か、体が…動かない…
（一瞬きょうふを覚えるが、前を触られ）
あ、……っ
（オナニーしようとしていたため、ペニスは敏感に反応）
ど、童貞なんて、お姉さんには関係ないじゃないか！
（核心をつかれ、強がる口調で）
ただのコスプレ好きにしか見えないよ。
お姉さん、いい加減にしてよ！
（悪魔様の妖艶な瞳に見つめられ）
あ、ああれ…か、体が…動かない…
（一瞬きょうふを覚えるが、前を触られ）
あ、……っ
（オナニーしようとしていたため、ペニスは敏感に反応）
ど、童貞なんて、お姉さんには関係ないじゃないか！
（核心をつかれ、強がる口調で）
あら照れちゃって…ふふ…かわいいのね？
一人でなんかしなくてもお姉さんが気持ちよくしてあげる…。
（和さんのズボンのベルトに手をかけてジッパーを下ろすとそこには主張したモノが）
うふ…おいしそう…
（下着越しにペニスを揉みながら、時折ふとももを撫でる）
一人でなんかしなくてもお姉さんが気持ちよくしてあげる…。
（和さんのズボンのベルトに手をかけてジッパーを下ろすとそこには主張したモノが）
うふ…おいしそう…
（下着越しにペニスを揉みながら、時折ふとももを撫でる）
お、お姉さんが…してくれる…
（してあげる、と言う言葉だけでペニスが膨張し）
（下着越しに触られると皮の被った先端が露わに）
だ、だめ、だめだよ、お姉さん…
僕のおちんちん、まだ皮が…
（恥ずかしさで顔が真っ赤に）
【思いっきり剥いちゃって下さい】
（してあげる、と言う言葉だけでペニスが膨張し）
（下着越しに触られると皮の被った先端が露わに）
だ、だめ、だめだよ、お姉さん…
僕のおちんちん、まだ皮が…
（恥ずかしさで顔が真っ赤に）
【思いっきり剥いちゃって下さい】
（和さんの下着を下ろし）
ふふ…かわいいおちんちんね…でもこのままだとよくないわ…それっ！
（包茎ちんぽの皮を思いきり剥がす）
ちょっと痛いだろうけど…これで大丈夫よ…
（そう言いながら今度は和さんのペニスを直接扱いていく）
ふふ…かわいいおちんちんね…でもこのままだとよくないわ…それっ！
（包茎ちんぽの皮を思いきり剥がす）
ちょっと痛いだろうけど…これで大丈夫よ…
（そう言いながら今度は和さんのペニスを直接扱いていく）
い、いた、痛いよ〜
（初めて顔を出した亀頭はピンク色をして、カリは大きく）
（ペニスを人に扱かれたことがないので早くもお汁が）
お姉さん…だめだよ、おちんちんを触るなんて汚いんだから…
（言葉では抵抗するが）
はぁ…あぁ〜、……っ
き、きも、気持ちいい〜
（微かにつぶやく）
（初めて顔を出した亀頭はピンク色をして、カリは大きく）
（ペニスを人に扱かれたことがないので早くもお汁が）
お姉さん…だめだよ、おちんちんを触るなんて汚いんだから…
（言葉では抵抗するが）
はぁ…あぁ〜、……っ
き、きも、気持ちいい〜
（微かにつぶやく）
あん…おいしそう…もう我慢出来ないわ…。
（汁が溢れたペニスに堪え難い空腹感を感じ、思わずくわえてしまう）
はむ…んっ…ちゅぱ…ちゅぱ…じゅる…じゅば…
（頭を上下させ、激しくペニスを吸う）
（汁が溢れたペニスに堪え難い空腹感を感じ、思わずくわえてしまう）
はむ…んっ…ちゅぱ…ちゅぱ…じゅる…じゅば…
（頭を上下させ、激しくペニスを吸う）
あ、あ…お姉さん、おちんちんを口になんて…
（悪魔様の口の暖かさに更に膨張はまし）
お、お姉さん…ほ、本当の悪魔だってわかったから…
も、もう止めて〜
（涙目で訴え）
このままだと僕、僕…
おかしくなっちゃうよ〜
あぁぁぁ〜
（悪魔様の口の暖かさに更に膨張はまし）
お、お姉さん…ほ、本当の悪魔だってわかったから…
も、もう止めて〜
（涙目で訴え）
このままだと僕、僕…
おかしくなっちゃうよ〜
あぁぁぁ〜
んっ…ちゅぽんっ
（いったん口からペニスを離し）
大丈夫よ…怖くないから…このままお姉さんに任せて？
（再びペニスをくわえると、精液を搾りとるかのように吸いつく）
はむっ…んっ…じゅじゅ…じゅ…ずずず…ぶぶ…
（いったん口からペニスを離し）
大丈夫よ…怖くないから…このままお姉さんに任せて？
（再びペニスをくわえると、精液を搾りとるかのように吸いつく）
はむっ…んっ…じゅじゅ…じゅ…ずずず…ぶぶ…
怖くないからって…
このままじゃ、このままじゃ！
あっあっあっ…だめだめ、出ちゅうよ〜お姉さん…
（言うと同時に三回ほど大量の精子が悪魔様の口の中に
ドピッドピッと発射され、後はドローと精子が流れこむ）
はぁはぁ…はぁはぁ…
ご、ごめんなさい、お姉さん。
僕、和っていいます。
何でもしますから、許して下さい…
（瞳は涙で溢れ）
【こんな感じて大丈夫でしょうか？】
このままじゃ、このままじゃ！
あっあっあっ…だめだめ、出ちゅうよ〜お姉さん…
（言うと同時に三回ほど大量の精子が悪魔様の口の中に
ドピッドピッと発射され、後はドローと精子が流れこむ）
はぁはぁ…はぁはぁ…
ご、ごめんなさい、お姉さん。
僕、和っていいます。
何でもしますから、許して下さい…
（瞳は涙で溢れ）
【こんな感じて大丈夫でしょうか？】
…！んっんっ…こくっこくっ…ん…
（口の中で出された精液を残さず飲み干し）
…和くん、とってもおいしかったわ…。
何でもいう事を聞いてくれるのね？ふふ…お姉さん嬉しい。
…それじゃあ私のおしっこを飲んでくれる？さっきから我慢していたの…。
（口の中で出された精液を残さず飲み干し）
…和くん、とってもおいしかったわ…。
何でもいう事を聞いてくれるのね？ふふ…お姉さん嬉しい。
…それじゃあ私のおしっこを飲んでくれる？さっきから我慢していたの…。
【和さんがかわいらしくてそそられます（笑）私もこんな感じで大丈夫でしょうか？】
お姉さん…僕の精子飲んじゃった…
（初めてみる姿に驚き）
え、え、おしっこ…
（お姉さんが僕の精子飲んだんだから）
だ、大丈夫だと思います！
こうすればいいのかな？
（仰向けに寝口を開いて待つ）
（初めてみる姿に驚き）
え、え、おしっこ…
（お姉さんが僕の精子飲んだんだから）
だ、大丈夫だと思います！
こうすればいいのかな？
（仰向けに寝口を開いて待つ）
あっあっ…出ちゃう…はあ…あ…
シャージョロジョロジョロ…
（そのまま和さんの口に放尿する）
ああ…気持ちいい…
シャージョロジョロジョロ…
（そのまま和さんの口に放尿する）
ああ…気持ちいい…
【有難うございます。してもいいとは…何をでしょう？】
んぐ、げほっ…ごくごくごくごく…
（大量の悪魔様の聖水をなんとか飲み干す）
はぁ……
お、お姉さん、まだ汚れてる…
（親切心で悪魔様のおまんこに口をつけ、舌でおしっこを掃除）
ちゅ、じゅる、じゅるじゅるじゅる…
（大量の悪魔様の聖水をなんとか飲み干す）
はぁ……
お、お姉さん、まだ汚れてる…
（親切心で悪魔様のおまんこに口をつけ、舌でおしっこを掃除）
ちゅ、じゅる、じゅるじゅるじゅる…
！…あっ…んっ…はぁ…和…くん…上手よ…
（お掃除クンニをされ感じ、愛液が流れ出る）
（お掃除クンニをされ感じ、愛液が流れ出る）
【意地悪ですか？（笑）どうぞ思う存分されて下さい】
お、お姉さん…
おしっこじゃない液が出てるんだけど？
これもお掃除したほうがいいですか？
（悪魔様の返事も聞かずに舐めまくる）
ぬちゃ、ぬちゃ、じゅるじゅるじゅる〜
（舐めていると自然にペニスが再勃起し始め）
おしっこじゃない液が出てるんだけど？
これもお掃除したほうがいいですか？
（悪魔様の返事も聞かずに舐めまくる）
ぬちゃ、ぬちゃ、じゅるじゅるじゅる〜
（舐めていると自然にペニスが再勃起し始め）
ああっ…はぁっ…ぅんっ…
（おまんこを激しく吸いつかれ）
駄目…もう…和くんが欲しい…！
（和さんをベッドへ仰向けに寝させると、その上へ跨がりおまんこにペニスをあてがう）
（おまんこを激しく吸いつかれ）
駄目…もう…和くんが欲しい…！
（和さんをベッドへ仰向けに寝させると、その上へ跨がりおまんこにペニスをあてがう）
あ、お姉さん…
それはだ、だめだよ〜
僕、未成年だし、ママが好きな女の子が出来たらしなさいって言ってたよ…
ほ、ほ、本当にだめ〜
入れちゃ、入れちゃ嫌だ……
それはだ、だめだよ〜
僕、未成年だし、ママが好きな女の子が出来たらしなさいって言ってたよ…
ほ、ほ、本当にだめ〜
入れちゃ、入れちゃ嫌だ……
大丈夫…お姉さんに任せて…気持ちよくしてあげるから…んっ…ああ…
じゅぶ…じゅぷぷ…
（ゆっくりと挿入していったかと思うと、身体を上下に激しく動かし騎乗位の体制になる）
あっあっあっ…いい…
じゅぶ…じゅぷぷ…
（ゆっくりと挿入していったかと思うと、身体を上下に激しく動かし騎乗位の体制になる）
あっあっあっ…いい…
【それではご一緒します】
ひひぃ〜お、お姉さん…た、だめ…
（悪魔様の腰のリズミカルな動きに翻弄される）
ふぁ…な、何これ、お姉さん、何？
（余りの気持ちよさに何を言ってるのかわからず）
（手は自然と悪魔様の乳房に伸び、感触を楽しんでいる）
（悪魔様の腰のリズミカルな動きに翻弄される）
ふぁ…な、何これ、お姉さん、何？
（余りの気持ちよさに何を言ってるのかわからず）
（手は自然と悪魔様の乳房に伸び、感触を楽しんでいる）
あ…んっ…うんっ…凄い…気持ちいい…和くんのが…中で大きく…なってるわ…。
んあっ…ふっ…
（胸を揉まれますます声をあげる）
んあっ…ふっ…
（胸を揉まれますます声をあげる）
お姉さんも気持ちいいの？
僕…僕も凄い気持ちいいよ！
（慣れてきたのか自然と悪魔様のリズムに合わせ腰を振る）
はぁ…んぁっ…あっ…
（指は尖った悪魔様の乳首を探り当て、摘んだり引っ張ったりしている）
（快感のあまり、口からは涎がダラリと）
僕…僕も凄い気持ちいいよ！
（慣れてきたのか自然と悪魔様のリズムに合わせ腰を振る）
はぁ…んぁっ…あっ…
（指は尖った悪魔様の乳首を探り当て、摘んだり引っ張ったりしている）
（快感のあまり、口からは涎がダラリと）
あっあっあっああっ…
（和さんに突かれるたびに声が漏れる）
はぁ…乳首も気持ちいいの…駄目…イく…イッちゃう…ああっ！
（和さんに突かれるたびに声が漏れる）
はぁ…乳首も気持ちいいの…駄目…イく…イッちゃう…ああっ！
お姉さん…僕もう、げ、限界…
で、でも、出しちゃったら、お姉さんが妊娠しちゃ…
はぁはぁ、だめだめだめ〜出ちゃうよ〜
あああぁぁ〜
（悲鳴と同時に悪魔様のおまんこに先程と同じ量の精子が）
お、お、お姉さん…
出ちゃった…どうしよう…
ぼ、僕なんて言ったらいいのか。
（上半身を起こし、悪魔様の胸で泣き崩れる）
で、でも、出しちゃったら、お姉さんが妊娠しちゃ…
はぁはぁ、だめだめだめ〜出ちゃうよ〜
あああぁぁ〜
（悲鳴と同時に悪魔様のおまんこに先程と同じ量の精子が）
お、お、お姉さん…
出ちゃった…どうしよう…
ぼ、僕なんて言ったらいいのか。
（上半身を起こし、悪魔様の胸で泣き崩れる）
はあ…はあ…おいしかった…和くんの精液…。
（泣きじゃくる和さんをそっと胸に抱き寄せ）
大丈夫よ…お姉さん悪魔だから妊娠しないわ…ただちょっとお食事しただけだから…。
和くん、君さえよかったらまた今度一緒にいさせてくれる？
私和くんの事気に入っちゃった…。
（軽く唇にキスをする）
（泣きじゃくる和さんをそっと胸に抱き寄せ）
大丈夫よ…お姉さん悪魔だから妊娠しないわ…ただちょっとお食事しただけだから…。
和くん、君さえよかったらまた今度一緒にいさせてくれる？
私和くんの事気に入っちゃった…。
（軽く唇にキスをする）
ﾋｯｸ、ﾋｯｸ…
本当に大丈夫なの？
お姉さん…
お姉さんさえ良かったらいつでも遊びに来てね！
ママが好きな女の子とするのよって、言ってたけど…
僕、お姉さんのこと好きになっちゃった！
（泣き笑い顔で真面目に言う）
【こんな感じで〆でいいですか？
悪魔様の下部になりたいです！】
本当に大丈夫なの？
お姉さん…
お姉さんさえ良かったらいつでも遊びに来てね！
ママが好きな女の子とするのよって、言ってたけど…
僕、お姉さんのこと好きになっちゃった！
（泣き笑い顔で真面目に言う）
【こんな感じで〆でいいですか？
悪魔様の下部になりたいです！】
【はい、長い時間お相手して下さって有難うございました。下手っぴですみません。よかったらまたお相手して下さいね。】
650 ：ラスク：2009/06/21(日) 00:33:08 ID:Tf+w9nFWO
討伐しに来た勇者を弄んでくれる悪魔さん募集します
651 ：ラスク：2009/06/21(日) 00:53:14 ID:Tf+w9nFWO
ageます
652 ：ラスク：2009/06/21(日) 01:10:41 ID:Tf+w9nFWO
募集中…
落ちます
654 ：サナ：2009/06/22(月) 01:54:46 ID:tmPIChr+O
ぼよよ〜ん♪
(どなたかお相手お願いできますか??ﾚｽ早いと嬉しいです☆)
(どなたかお相手お願いできますか??ﾚｽ早いと嬉しいです☆)
655 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/22(月) 01:56:26 ID:E6pYiLbl0
どんな感じの展開希望ですか？
ありがとうございます(;_;)
ｼﾁｭはお任せしたいです!
ｼﾁｭはお任せしたいです!
657 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/22(月) 02:01:04 ID:E6pYiLbl0
逆レイプなら何でもいいんですかね？
それなら定番中の定番ですけど
・餌を物色中にたまたま通りかかった♂を…
・♂の部屋に突然湧いて出てきて、チャームの魔法をかけて強引に…
とかですかね？
あとはNGがあったら教えておいてください
それなら定番中の定番ですけど
・餌を物色中にたまたま通りかかった♂を…
・♂の部屋に突然湧いて出てきて、チャームの魔法をかけて強引に…
とかですかね？
あとはNGがあったら教えておいてください
では通りかかった所を強引に攻めます(笑
NGとかは特に無いですよ〜
NGとかは特に無いですよ〜
わかりましたー
こっちは高校生くらいで考えてますが、希望があれば変更しますんで言ってください
あと名前も漢字にしましたが、ふいんき（何故か（ry 出ないなら変えますよ
それじゃ書き出し始めますね
（スポーツバッグを担いだブレザー姿の高校生が夜道を歩いている…）
あ〜疲れた…先輩しごきすぎだよもう…
早く帰って飯食いたいな…風呂にも入りたいし…あ〜もやもやする…
こっちは高校生くらいで考えてますが、希望があれば変更しますんで言ってください
あと名前も漢字にしましたが、ふいんき（何故か（ry 出ないなら変えますよ
それじゃ書き出し始めますね
（スポーツバッグを担いだブレザー姿の高校生が夜道を歩いている…）
あ〜疲れた…先輩しごきすぎだよもう…
早く帰って飯食いたいな…風呂にも入りたいし…あ〜もやもやする…
(ｵｰﾙokです♪)
(突然目の前に…)
ぼよよ〜ん☆
んちゃ！
お疲れの様ですね〜
(突然目の前に…)
ぼよよ〜ん☆
んちゃ！
お疲れの様ですね〜
…うわあああッ！？
（突然のことにびっくりしてその場で転ぶ）
キミ…誰？どこにいたの？
（おびえの表情を見せながらも、魅了されたようにその場から離れられない）
【あ、見た目をは服装とか教えてくださるとレスしやすいですー】
（突然のことにびっくりしてその場で転ぶ）
キミ…誰？どこにいたの？
（おびえの表情を見せながらも、魅了されたようにその場から離れられない）
【あ、見た目をは服装とか教えてくださるとレスしやすいですー】
あははっ、驚いてる〜
か〜わいい♪
あたしの魅力に惚れちゃった??
(あ、え〜とﾄﾗﾌﾞﾙの闇ちゃん的なものを想像していただければ｡ﾛﾘでちっこくて八重歯で黒い羽で飛んでる感じです(笑)
か〜わいい♪
あたしの魅力に惚れちゃった??
(あ、え〜とﾄﾗﾌﾞﾙの闇ちゃん的なものを想像していただければ｡ﾛﾘでちっこくて八重歯で黒い羽で飛んでる感じです(笑)
いやいや、突然目の前に女の子が出てくれば驚くでしょフツー…
それに…何で浮いてるの？
（かわいいとか惚れたとか言われ、ちょっとムッとした表情になって）
何なんだよもう…で、何かよう？
お腹すいてるし、疲れてるしで帰りたいんだけど…
【あ、了解ですー】
それに…何で浮いてるの？
（かわいいとか惚れたとか言われ、ちょっとムッとした表情になって）
何なんだよもう…で、何かよう？
お腹すいてるし、疲れてるしで帰りたいんだけど…
【あ、了解ですー】
あ、何か怒っちゃってるし…
ねね、お詫びにさぁ
あたしと気持ちいいことしない〜??
ねね、お詫びにさぁ
あたしと気持ちいいことしない〜??
疲れててお腹すいてたら、ちょっとは怒りっぽくなるよー…もう
（立ち上がって埃をはたきながら）
…気持ちいいこと？
（話の展開についていけず、目を瞬かせながら上から下まで目で追う）
（立ち上がって埃をはたきながら）
…気持ちいいこと？
（話の展開についていけず、目を瞬かせながら上から下まで目で追う）
そだよー
ほら♪
(ｽｶｰﾄめくって)
ちょっとはあたしを抱きたくなった??
(意地悪く笑う)
ほら♪
(ｽｶｰﾄめくって)
ちょっとはあたしを抱きたくなった??
(意地悪く笑う)
なッ・・・！？///
（慌てて顔をそむけるが、その顔はすでに真っ赤で）
抱きたくなったってなんだよもう…！
女の子がそんなこと言うもんじゃないし、初めて会ったんだよ？
からかってるなら行くよもう
（カバンをかついで立ち去ろうとする）
【展開思い浮かばなければ、強引に魔法使うとか異空間に連れ去っちゃうとか、お好きにどうぞー】
（慌てて顔をそむけるが、その顔はすでに真っ赤で）
抱きたくなったってなんだよもう…！
女の子がそんなこと言うもんじゃないし、初めて会ったんだよ？
からかってるなら行くよもう
（カバンをかついで立ち去ろうとする）
【展開思い浮かばなければ、強引に魔法使うとか異空間に連れ去っちゃうとか、お好きにどうぞー】
怒られちった
案外優しいんだね
いいもん
これならどうだ!
(全部服を脱ぐ)
【了解です!】
案外優しいんだね
いいもん
これならどうだ!
(全部服を脱ぐ)
【了解です!】
ちょ、ちょっと…ッ！？
（慌てて周囲を見渡し、脱いだ服を拾い集めて押しつける）
何なんだよもう…ッ！
こんなとこ見られたら、幼女虐待とかで人生終わっちゃうよ…
（流石に危険を感じて、その場から逃げようと走り始める）
（慌てて周囲を見渡し、脱いだ服を拾い集めて押しつける）
何なんだよもう…ッ！
こんなとこ見られたら、幼女虐待とかで人生終わっちゃうよ…
（流石に危険を感じて、その場から逃げようと走り始める）
ちょっとまってよぉ
わかったよ〜
もーめんどくさいなー
(校舎裏に連れてって)
ここなら文句ない？
こんな子初めてだわ
(無理矢理ｷｽをする)
わかったよ〜
もーめんどくさいなー
(校舎裏に連れてって)
ここなら文句ない？
こんな子初めてだわ
(無理矢理ｷｽをする)
…！？
（女の子の力にあっさり負け、茫然としたまま引きずられ）
（次第に何かがおかしいと気づき始める）
文句とかじゃなくて…君は誰なの？
いきなり目の前に現れて、突然あんなこと言われたら警戒するでしょフツー…
いいから服着てよ…おッ！？
（無理やりキスされると、唾液から媚薬成分が体内に入り込み）
（猛烈に体が熱くなって、一気にズボンがはちきれんばかりに膨らむ）
な…何で？
【進行遅くて申し訳ないんですけど、逆レイプなんでこっちからは行きませんー】
【こっちから行ったほうがいいなら、場所変えますんでどうぞご遠慮なくー】
（女の子の力にあっさり負け、茫然としたまま引きずられ）
（次第に何かがおかしいと気づき始める）
文句とかじゃなくて…君は誰なの？
いきなり目の前に現れて、突然あんなこと言われたら警戒するでしょフツー…
いいから服着てよ…おッ！？
（無理やりキスされると、唾液から媚薬成分が体内に入り込み）
（猛烈に体が熱くなって、一気にズボンがはちきれんばかりに膨らむ）
な…何で？
【進行遅くて申し訳ないんですけど、逆レイプなんでこっちからは行きませんー】
【こっちから行ったほうがいいなら、場所変えますんでどうぞご遠慮なくー】
落ちましたかねー？
いつまでたっても攻めてこないからどうしたんだろ？とは思ってましたが
違うと思ったならそう言ってほしかったな
おち
いつまでたっても攻めてこないからどうしたんだろ？とは思ってましたが
違うと思ったならそう言ってほしかったな
おち
673 ：陽一：2009/06/22(月) 22:12:38 ID:1v3JODTo0
悪魔さん募集します
674 ：陽一：2009/06/22(月) 22:26:39 ID:1v3JODTo0
ageます・・
NGはスカとグロ
NGはスカとグロ
675 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/22(月) 22:45:33 ID:1v3JODTo0
落ち
676 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/23(火) 21:54:26 ID:oMWpJ4d90
悪魔様はいらっしゃいませんか？
677 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/23(火) 22:10:16 ID:oMWpJ4d90
一度だけageて募集。
悪魔様いらっしゃいませんか？
悪魔様いらっしゃいませんか？
678 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/23(火) 22:21:48 ID:oMWpJ4d90
落ちます
679 ：キース：2009/06/23(火) 23:10:01 ID:FkGLSYtBO
カノンさんに見つかりませんように
落ちます。
落ちます。
悪魔様の魔力で虜にしてください。
（お相手していただける女性を募集します）
（お相手していただける女性を募集します）
ageて再募集してみます。
落ちますー
あららキースじゃない？ったく･･･誰が他の悪魔を探して言ったのかしらね。後でお仕置きしておこうかしらね。くすくす･･･
(ニヤニヤ妖しく笑いながら)
それなら私も他の人間探そうかしら？
(ニヤニヤ妖しく笑いながら)
それなら私も他の人間探そうかしら？
誰かいないの･･？もう･･つまんないわ･･･誰か相手しなさい!
686 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/24(水) 21:33:03 ID:XURxOSIp0
お相手よろしいでしょうか？
>>686
あらら･･･相手が見つかったのにお風呂に入ってこなきゃいけないのだわ。ごめんね？お前名前は？
あらら･･･相手が見つかったのにお風呂に入ってこなきゃいけないのだわ。ごめんね？お前名前は？
お風呂ですか、名前はシュルツと言います。
(入ってらっしゃい〜）
>>690
ごめん･･･お相手出来そうにないわ･また会ったらよろしくね
ごめん･･･お相手出来そうにないわ･また会ったらよろしくね
692 ：キース ◆wwm56PaLeH1m ：2009/06/25(木) 00:46:42 ID:I+TonACPO
ソォー
カノン様？
本物が召喚されるとは!!
違うのです。私が普通に暮らしていたら、他の悪魔様が
大人の伝言いたしますのでお読み下さいませ
カノン様？
本物が召喚されるとは!!
違うのです。私が普通に暮らしていたら、他の悪魔様が
大人の伝言いたしますのでお読み下さいませ
693 ：キース ◆wwm56PaLeH1m ：2009/06/25(木) 00:57:58 ID:I+TonACPO
カノン様…
落ちます。
以下空室
落ちます。
以下空室
694 ：レオ：2009/06/25(木) 22:45:16 ID:vjyOZA/f0
悪魔さん募集です。
695 ：レオ：2009/06/25(木) 23:04:59 ID:vjyOZA/f0
待機age・・
696 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/25(木) 23:27:43 ID:vjyOZA/f0
落ち
697 ：キセナ：2009/06/26(金) 21:36:16 ID:mZvV150A0
敬語悪魔に攻められたい男性いらっしゃいませんか？
ファンタジーシチュ希望です
ファンタジーシチュ希望です
お願いします
ありがとうございます
希望のシチュはありますか？
希望のシチュはありますか？
そうですね…
僕は悪魔を討伐しに来た勇者という事でいいでしょうか…？
細かいシチュとしては、倒されて弄ばれるか…旅の仲間が実は悪魔で突然襲われるとか…
そちらの希望を優先しますよー
僕は悪魔を討伐しに来た勇者という事でいいでしょうか…？
細かいシチュとしては、倒されて弄ばれるか…旅の仲間が実は悪魔で突然襲われるとか…
そちらの希望を優先しますよー
わかりました。ではこちらは旅の仲間で…
旅先、泊まった宿辺りで襲ってもよろしいですか？
ＮＧありましたら教えて下さい
旅先、泊まった宿辺りで襲ってもよろしいですか？
ＮＧありましたら教えて下さい
はい。よろしくお願いします。
ＮＧはスカとグロくらいですね…
こちらから書き出しましょうか？
ＮＧはスカとグロくらいですね…
こちらから書き出しましょうか？
了解です
書き出しお願いします
（同室にしてくれるとやりやすいです）
書き出しお願いします
（同室にしてくれるとやりやすいです）
さて…電気消すぞ？
（キセナがベッドに入ったのを確認し、電灯を消す）
（その隣のベッドに寝転がる）
今日も疲れたな…
（モンスターとの対戦を重ね、体は疲労しきっていた）
（キセナがベッドに入ったのを確認し、電灯を消す）
（その隣のベッドに寝転がる）
今日も疲れたな…
（モンスターとの対戦を重ね、体は疲労しきっていた）
（レオさんの服装を簡単に教えてもらえますか？）
……レオさん、お疲れみたいですね…
（ベッドの中で寝返りをうち、レオの方を向いて）
悪魔を…倒しに行くの、考え直しませんか…？
このままでは体…壊してしまいますよ
（小さめの声で、心配げにそう言う）
……レオさん、お疲れみたいですね…
（ベッドの中で寝返りをうち、レオの方を向いて）
悪魔を…倒しに行くの、考え直しませんか…？
このままでは体…壊してしまいますよ
（小さめの声で、心配げにそう言う）
（薄手のシャツにズボンという軽装でお願いします）
ここまで来て何を言ってるんだ…？
（少し不満げな声でキセナに言う）
悪魔は俺がこの手で…必ず…
（悪魔に対する強い敵意をむき出しにする）
ここまで来て何を言ってるんだ…？
（少し不満げな声でキセナに言う）
悪魔は俺がこの手で…必ず…
（悪魔に対する強い敵意をむき出しにする）
（すみませんもう１つ質問を…こちらとは特に恋仲とかじゃありませんよね？）
…以前に…何かされたのですか…？
悪魔に…
（殊更に静かな声で）
…酷く恨んでいる様ですが…
よろしければ、聞かせていただけませんか…？
何か力になれるかもしれませんし
…以前に…何かされたのですか…？
悪魔に…
（殊更に静かな声で）
…酷く恨んでいる様ですが…
よろしければ、聞かせていただけませんか…？
何か力になれるかもしれませんし
（そうですね…先日偶然知り合ったという事で…）
……
（何かを思い出したように、少し口ごもる）
親友が…殺されたんだ…
正確には、帰って来ない。だな…
（遠くを見つめるような目をする）
悪魔に操られてるみたいだ…
……
（何かを思い出したように、少し口ごもる）
親友が…殺されたんだ…
正確には、帰って来ない。だな…
（遠くを見つめるような目をする）
悪魔に操られてるみたいだ…
（わかりました）
…そうですか…それはお気の毒に…
（音も立てずにベッドから起き上がって）
……ですが…帰ってこないという事は、そのご友人は悪魔の所の方がいいのではないですか？
快楽を教え込まれて、虜になってしまったのでは…？
（先程よりも少し低めた声色で）
…そうですか…それはお気の毒に…
（音も立てずにベッドから起き上がって）
……ですが…帰ってこないという事は、そのご友人は悪魔の所の方がいいのではないですか？
快楽を教え込まれて、虜になってしまったのでは…？
（先程よりも少し低めた声色で）
だから…俺が仇を討つんだ…
（キセナの様子には気づかない）
まさか…あいつは拷問の訓練だって重ねてたんだ…
俺達が悪魔に快楽の虜にされるわけないさ
（天井を見つめたまま鼻で笑う）
（キセナの様子には気づかない）
まさか…あいつは拷問の訓練だって重ねてたんだ…
俺達が悪魔に快楽の虜にされるわけないさ
（天井を見つめたまま鼻で笑う）
……そうですか
（目を細め、そう呟くと立ち上がり）
では、試してみましょうか
（そう言って、突然レオのベッドに上がり顔を近づける）
俺たちも、という事は貴方も訓練を受けたのですよね？
私がする事に耐えられれば…その悪魔の元に行っても大丈夫でしょう
（目を細め、そう呟くと立ち上がり）
では、試してみましょうか
（そう言って、突然レオのベッドに上がり顔を近づける）
俺たちも、という事は貴方も訓練を受けたのですよね？
私がする事に耐えられれば…その悪魔の元に行っても大丈夫でしょう
……っ！
（突然キセナの顔が近づき、驚いて声が出ない）
あ…あぁ……俺達の村では訓練を受けないと旅に出れないからな…
君が…俺を虜に…？
（少しの間の後、おかしそうに笑う）
無理だよ。できっこないさ。
（体の力を抜いたまま余裕の表情を見せる）
（突然キセナの顔が近づき、驚いて声が出ない）
あ…あぁ……俺達の村では訓練を受けないと旅に出れないからな…
君が…俺を虜に…？
（少しの間の後、おかしそうに笑う）
無理だよ。できっこないさ。
（体の力を抜いたまま余裕の表情を見せる）
（ベッドサイドのカーテンを開け、月明かりを入れて）
あら…それはどうでしょうか…？
（レオに微笑み、体を密着させる）
では、せいぜい頑張って堪えて下さいね…
笑っていられるのも…きっと今のうちですよ
（レオの掛布を取り、服に手をかけて）
あら…それはどうでしょうか…？
（レオに微笑み、体を密着させる）
では、せいぜい頑張って堪えて下さいね…
笑っていられるのも…きっと今のうちですよ
（レオの掛布を取り、服に手をかけて）
……
（お互いの顔が見えるようになると、少し恥ずかしくなる）
どうやら…これを我慢できなきゃ悪魔とは戦えないらしいな…
君こそ…いつまで強がってられるかな…
（まだ余裕の表情は崩さず、キセナの顔を見る）
（お互いの顔が見えるようになると、少し恥ずかしくなる）
どうやら…これを我慢できなきゃ悪魔とは戦えないらしいな…
君こそ…いつまで強がってられるかな…
（まだ余裕の表情は崩さず、キセナの顔を見る）
（レオの服をたくしあげ、胸元を晒させて）
ええ…悪魔と戦うどころか…その前に負けてしまうでしょうね…
この様子では…
（意味深に微笑むと、唇をレオの首筋に落として）
（首筋を舐めた後、耳に舌を這わせる）
（空いた手でレオの胸元を撫で、乳首の辺りを擦る）
ええ…悪魔と戦うどころか…その前に負けてしまうでしょうね…
この様子では…
（意味深に微笑むと、唇をレオの首筋に落として）
（首筋を舐めた後、耳に舌を這わせる）
（空いた手でレオの胸元を撫で、乳首の辺りを擦る）
な…何だと…？
く……ぅぅ……
（予想以上に気持ちがよく、少し声を漏らしてしまう）
（慌てて口を閉ざし、平然を装う）
……
（何かを堪えるように、少し黙りがちになる）
く……ぅぅ……
（予想以上に気持ちがよく、少し声を漏らしてしまう）
（慌てて口を閉ざし、平然を装う）
……
（何かを堪えるように、少し黙りがちになる）
…声、抑えない方が楽ではありませんか？
（レオの様子を見るとくすくす笑い）
堪えれば…堪えるほど辛くなりますよ
（耳元で囁き、指先は先程よりも乳首の中心へ移動してそこを擽る）
…素直に私にすがれば…気持ちよくしてさしあげますが…
いかがいますか？
（言うや否や、前触れなくレオの股間に手をおく）
（レオの様子を見るとくすくす笑い）
堪えれば…堪えるほど辛くなりますよ
（耳元で囁き、指先は先程よりも乳首の中心へ移動してそこを擽る）
…素直に私にすがれば…気持ちよくしてさしあげますが…
いかがいますか？
（言うや否や、前触れなくレオの股間に手をおく）
わ…笑うな…
（笑い声に、顔を赤くしてしまう）
っ……！？
（体をもどかしそうによじらせる）
そんなの…降伏したようなものじゃないか…
悪魔の前に、君に負けを認めることはできない
（精一杯語気を強めて言う）
（笑い声に、顔を赤くしてしまう）
っ……！？
（体をもどかしそうによじらせる）
そんなの…降伏したようなものじゃないか…
悪魔の前に、君に負けを認めることはできない
（精一杯語気を強めて言う）
……そう…
ではせいぜい堪えなさいな…
（先程の雰囲気とは少し変わり、どこか嗜虐的な笑みを零して）
…強がっている割には、ここ…膨らんでいますよ
窮屈そうに服を押し上げて可哀相に…
今…解放してさしあげますね
（レオのものをゆっくりと取り出し、指先で先端の窪みをなぞりあげる）
ではせいぜい堪えなさいな…
（先程の雰囲気とは少し変わり、どこか嗜虐的な笑みを零して）
…強がっている割には、ここ…膨らんでいますよ
窮屈そうに服を押し上げて可哀相に…
今…解放してさしあげますね
（レオのものをゆっくりと取り出し、指先で先端の窪みをなぞりあげる）
（キセナの笑みに、どこがゾクッときてしまう）
う…うるさい…これは…その…
（勃起しきったペニスに言い訳できない）
さ……さわるな…っ！んぁぁ……！！
（キセナの手の中でピクピクと震える）
（）
う…うるさい…これは…その…
（勃起しきったペニスに言い訳できない）
さ……さわるな…っ！んぁぁ……！！
（キセナの手の中でピクピクと震える）
（）
…人って、どうしてこうなのでしょう…？
いつも虚勢を張って…
（言いながら先端を手で擦る）
どうせ最後には、もっと…とよがり声をあげるのに
どうしてこんなに強がるのでしょうね？
（一人心地で呟き、今度は舌で乳首を愛撫する）
いつも虚勢を張って…
（言いながら先端を手で擦る）
どうせ最後には、もっと…とよがり声をあげるのに
どうしてこんなに強がるのでしょうね？
（一人心地で呟き、今度は舌で乳首を愛撫する）
お前だって…人間じゃないか…
（ペニスからカウパーが漏れ始めている）
こんなの……気持ちよくなんか……
（声は快感でうわずってしまっている）
あ……はぁぁ……ん……
（乳首はすぐにぷっくりと勃起してしまう）
（ペニスからカウパーが漏れ始めている）
こんなの……気持ちよくなんか……
（声は快感でうわずってしまっている）
あ……はぁぁ……ん……
（乳首はすぐにぷっくりと勃起してしまう）
…まあ…だから人を犯すのは楽しいのですけど…
他の生物は、こんな風に耐えてくれませんから
（今度は両手で膨らんだ乳首を弄る）
…ふふ…っまるで女の子の様ですね
（両手で押しつぶす様に捏ねていた時、唐突にレオのものに何かが触れる）
（それは今まで隠していた細い尻尾で、レオのものに巻きつくと締め付ける）
他の生物は、こんな風に耐えてくれませんから
（今度は両手で膨らんだ乳首を弄る）
…ふふ…っまるで女の子の様ですね
（両手で押しつぶす様に捏ねていた時、唐突にレオのものに何かが触れる）
（それは今まで隠していた細い尻尾で、レオのものに巻きつくと締め付ける）
さっきから…何を言ってるんだ…？
あっ……あぁぁ……くそっ…
（乳首への刺激に悶え苦しむ）
なっ…何だこれは……っ！？
（唐突に巻きつけられた尻尾に驚く）
尻尾…？
まさか…君の……ぐぁぁぁ……！！
（締め付けられ、先端が赤く充血する）
あっ……あぁぁ……くそっ…
（乳首への刺激に悶え苦しむ）
なっ…何だこれは……っ！？
（唐突に巻きつけられた尻尾に驚く）
尻尾…？
まさか…君の……ぐぁぁぁ……！！
（締め付けられ、先端が赤く充血する）
（ごめんなさい！いいところなんですが電話きちゃいました…；
電話しながらするの難しいので落ちさせて下さい。
本当にごめんなさい）
電話しながらするの難しいので落ちさせて下さい。
本当にごめんなさい）
いえいえ。大丈夫ですよ。
お疲れ様でした
落ちますね
お疲れ様でした
落ちますね
727 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/03(金) 12:55:26 ID:7jt1nEjv0
久しぶりに募集。
悪魔さんはいらっしゃいませんか？
悪魔さんはいらっしゃいませんか？
728 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/03(金) 12:58:26 ID:7jt1nEjv0
age忘れ・・・
悪魔さん役のお相手募集中です。
悪魔さん役のお相手募集中です。
729 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/03(金) 13:45:51 ID:7jt1nEjv0
落ちますね。
お相手してくれる悪魔さん、大募集中。
出来るならばシチュ重視、中文程度で。
どんなシチュでも大歓迎ーっ！です。
出来るならばシチュ重視、中文程度で。
どんなシチュでも大歓迎ーっ！です。
落ち、っと。
732 ：朝咲：2009/07/04(土) 00:01:53 ID:4rhtRLDP0
悪魔さんいませんか？
移動します
734 ：クルス：2009/07/04(土) 00:15:54 ID:oIUlz+cxO
優しい言葉だけど、行為は激しい悪魔さん募集です。
落ち
ここが・・・・悪魔の棲む館か。
何人も行方不明になってるって話だが・・。
オルソンの奴もここでやられたのか。
待ってろよ、悪魔退治の為にあの魔導師の洞窟から持ち帰ったこの碑文で、助けてやるからな。
（悪魔の館で消息を絶った、友を探しにきた戦士です）
（古の上位悪魔の力で魔力を無効化するという碑文を持っていますが、効果の有る無しは流れで・・）
何人も行方不明になってるって話だが・・。
オルソンの奴もここでやられたのか。
待ってろよ、悪魔退治の為にあの魔導師の洞窟から持ち帰ったこの碑文で、助けてやるからな。
（悪魔の館で消息を絶った、友を探しにきた戦士です）
（古の上位悪魔の力で魔力を無効化するという碑文を持っていますが、効果の有る無しは流れで・・）
今日は悪魔がいないのかな？
また来よう。
739 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/05(日) 02:50:30 ID:z55P0pTyO
悪魔の城に乗り込んだ騎士を捕らえて、エッチな技で翻弄してくれる悪魔様募集
740 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/05(日) 03:20:24 ID:z55P0pTyO
おち
クスッ…どこかに いい獲物はいないかしら？
742 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/06(月) 04:58:06 ID:/hisvWVvO
>>741
まだいたりしますか？
まだいたりしますか？
743 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/06(月) 05:05:54 ID:/hisvWVvO
いるわけないか
おち
おち
744 ：有也：2009/07/06(月) 21:35:26 ID:19XStrQV0
・・・暇、だな。
寝て起きても、いつもみたいにガッコ行くだけだし。
夜通し遊べる遊び相手でも、居りゃぁいいんだけど。
（月の明るい晩。僅かに音漏れするイヤホンをしたまま、暗い道を歩く影が一つ）
（夜中に差し掛かる時間だが、どうやら散歩、らしい）
お相手してくれる悪魔さん、募集します。
違うシチュでも、もちろん歓迎っ。
寝て起きても、いつもみたいにガッコ行くだけだし。
夜通し遊べる遊び相手でも、居りゃぁいいんだけど。
（月の明るい晩。僅かに音漏れするイヤホンをしたまま、暗い道を歩く影が一つ）
（夜中に差し掛かる時間だが、どうやら散歩、らしい）
お相手してくれる悪魔さん、募集します。
違うシチュでも、もちろん歓迎っ。
もうしばらくだけ、募集させてくださいな。
落ち、です。
747 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/06(月) 23:13:42 ID:EkZNYpXDO
748 ：ルージュ：2009/07/07(火) 02:09:41 ID:VkYGUQgHO
フフッ… おいしそうな男はいないかしら？
749 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/07(火) 02:11:22 ID:Vto9iPGpO
750 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/07(火) 02:11:58 ID:iPbP9COrO
夜、ふらふらと出歩く男が一人…
お相手いいかな？
落ち
>>755
ぬ、ルージュ様うまそうだ(^^)
んじゃ、はじめますね。
(独り暮らしの大学生、彼女ありでも、最近セックスは無い)
さぁって、もう寝るか〜
ベッドに寝転ぶ。
…今日も会えなかったな…これで二週間…
たまってきたなぁ…
(気付くと立ち始める)
ぬ、ルージュ様うまそうだ(^^)
んじゃ、はじめますね。
(独り暮らしの大学生、彼女ありでも、最近セックスは無い)
さぁって、もう寝るか〜
ベッドに寝転ぶ。
…今日も会えなかったな…これで二週間…
たまってきたなぁ…
(気付くと立ち始める)
>>757
(ちょうど目の前に悪魔な美女が現れた事に驚く)
うわっ！いきなりなんだ…？
あぁ、そうか、これは夢だな…
そうだよ、お姉さん、溜まってたからオナろうとしてた所さ？
(開きなおって隠そうともせず)
お姉さん、コスプレ？
(これは夢だと思うと、怖いものはなくなって)
(ちょうど目の前に悪魔な美女が現れた事に驚く)
うわっ！いきなりなんだ…？
あぁ、そうか、これは夢だな…
そうだよ、お姉さん、溜まってたからオナろうとしてた所さ？
(開きなおって隠そうともせず)
お姉さん、コスプレ？
(これは夢だと思うと、怖いものはなくなって)
>>758
クスッ… 夢ねぇ…
(ニコッと笑いテーブルから降りると男の真横に行く)
じゃあ… 夢の中で悪魔のコスプレしたお姉さんに夢精されちゃおうか？
(耳元で囁くように言いズボンの上から形を確かめるように触る)
クスッ… 夢ねぇ…
(ニコッと笑いテーブルから降りると男の真横に行く)
じゃあ… 夢の中で悪魔のコスプレしたお姉さんに夢精されちゃおうか？
(耳元で囁くように言いズボンの上から形を確かめるように触る)
>>763
お…あぁ…きもちいい…
チンポきもちいいです
(リアルな快感に夢かな？と戸惑いながらも、尻尾にしゃぶられるという非現実な行為が正常な判断を鈍らせる…)
悪魔ちゃん、名前は？
(媚薬入り唾液を飲み込みながらチンポがさらに勃起…負けじと胸をもみはじめ尻尾をチンポをしゃぶられるのに合わせてしごく…)
お…あぁ…きもちいい…
チンポきもちいいです
(リアルな快感に夢かな？と戸惑いながらも、尻尾にしゃぶられるという非現実な行為が正常な判断を鈍らせる…)
悪魔ちゃん、名前は？
(媚薬入り唾液を飲み込みながらチンポがさらに勃起…負けじと胸をもみはじめ尻尾をチンポをしゃぶられるのに合わせてしごく…)
>>767
あっあっイク…！
チンポいってます…ルージュ様！
イクイクイクぅぅ！
(久しぶりで溜まりきっていた事、ルージュの唾液で何倍にも高まった精力…どくどくと溜まった精液はまだまだ尽きず…)
もちろん、まだまだいけますよ？ルージュ様…
(もとめられるままに胸を剥き出しして、獣のように乳首にむしゃぶり…悪魔の攻めかたを心得たように強く吸い上げてしゃぶりつくす…)
あっあっイク…！
チンポいってます…ルージュ様！
イクイクイクぅぅ！
(久しぶりで溜まりきっていた事、ルージュの唾液で何倍にも高まった精力…どくどくと溜まった精液はまだまだ尽きず…)
もちろん、まだまだいけますよ？ルージュ様…
(もとめられるままに胸を剥き出しして、獣のように乳首にむしゃぶり…悪魔の攻めかたを心得たように強く吸い上げてしゃぶりつくす…)
>>769
はい…わかりました…
ルージュ様…
(母乳が吹き出ると、子供のようにちゅうちゅうと貪るように吸い上げる…)
美味しいです、ルージュ様…
(母乳を飲み、チンポはまたさらに赤黒く、熱く勃起する…悪魔の媚薬の影響か…何回イクのにも耐えられ、カリも凶悪に張り出したチンポに変化してゆく…)
はい…わかりました…
ルージュ様…
(母乳が吹き出ると、子供のようにちゅうちゅうと貪るように吸い上げる…)
美味しいです、ルージュ様…
(母乳を飲み、チンポはまたさらに赤黒く、熱く勃起する…悪魔の媚薬の影響か…何回イクのにも耐えられ、カリも凶悪に張り出したチンポに変化してゆく…)
>>770
いいわ… いい感じに仕上がってるわよ…
(相手のチンポから尻尾離すと腰をスライドさせ秘部に徐々に入れていく)
最高のディナーになりそうね
(後頭部に回している手に力を込め相手の顔を胸で強くおしあてる)
いいわ… いい感じに仕上がってるわよ…
(相手のチンポから尻尾離すと腰をスライドさせ秘部に徐々に入れていく)
最高のディナーになりそうね
(後頭部に回している手に力を込め相手の顔を胸で強くおしあてる)
>>771
光栄です…
(虚ろな目で押し当てられた胸にしゃぶりつき、乳首を甘噛みして母乳を吸い上げる…)
そして…
ルージュ様の腰を掴んで…
熟れきった女の穴に、カリが開ききって…しんの彼女のような小娘…人間風情には耐えられない快楽を与えるチンポに進化したモノを下から突き刺してゆく…
光栄です…
(虚ろな目で押し当てられた胸にしゃぶりつき、乳首を甘噛みして母乳を吸い上げる…)
そして…
ルージュ様の腰を掴んで…
熟れきった女の穴に、カリが開ききって…しんの彼女のような小娘…人間風情には耐えられない快楽を与えるチンポに進化したモノを下から突き刺してゆく…
>>772
アンッ… 貴方上手いわね…
悪魔を満足させるなんて上出来よ…
(無意識の内に母乳を注ぐ量より精気を吸いとる量が多くなる)
はぁん… ん…ぅ…
(喘ぐ度に相手の体に唾液を落とす)
【そろそろ終わらせましょう】
アンッ… 貴方上手いわね…
悪魔を満足させるなんて上出来よ…
(無意識の内に母乳を注ぐ量より精気を吸いとる量が多くなる)
はぁん… ん…ぅ…
(喘ぐ度に相手の体に唾液を落とす)
【そろそろ終わらせましょう】
>>773
ありがとうございます…
あっあっあっあっあっあっあっあっ…
イクっイクっイクっイクっ…
(すでに自我は崩壊しており、枯れるまでルージュ様に精を供給する下僕と成り果てる俺…)
【わかりました、じゃあリアでもイカせて頂きます…】
【最高でしたルージュ様…あっあっ…イクっ…イキます！】
【トドメを刺して戴けたら、幸いです。】
ありがとうございます…
あっあっあっあっあっあっあっあっ…
イクっイクっイクっイクっ…
(すでに自我は崩壊しており、枯れるまでルージュ様に精を供給する下僕と成り果てる俺…)
【わかりました、じゃあリアでもイカせて頂きます…】
【最高でしたルージュ様…あっあっ…イクっ…イキます！】
【トドメを刺して戴けたら、幸いです。】
>>774
アッ… 入ってくる…
生体エネルギー… まで…
(精子と共に相手の力まで奪っていき相手の意識が徐々になくなっていく)
はぁ… はぁ…
いい顔で… 眠ってるわね…
最後の余生は彼女と過ごして上げなさい…
(寝ている相手の頬にキスを落とすと次の獲物を探すため男の部屋から姿を消していく)
アッ… 入ってくる…
生体エネルギー… まで…
(精子と共に相手の力まで奪っていき相手の意識が徐々になくなっていく)
はぁ… はぁ…
いい顔で… 眠ってるわね…
最後の余生は彼女と過ごして上げなさい…
(寝ている相手の頬にキスを落とすと次の獲物を探すため男の部屋から姿を消していく)
悪魔娘さんに、意地悪に、絞られたいです。
募集アゲ
募集アゲ
どんなシチュでしたいですか？
どちらかと言うと、必死で抵抗するけど、
最後には、悪魔さんの魅力に負けてしまって
懇願する感じがいいですが。
♀さんのご希望あれば、それにも合わせます。
最後には、悪魔さんの魅力に負けてしまって
懇願する感じがいいですが。
♀さんのご希望あれば、それにも合わせます。
サゲ忘れ、すいません…
ファンタジー系でいいのかな？
敵…より、召喚魔でやりたいな。
ちょっとロリ悪魔で虐めてみたいんですがいいですか？
敵…より、召喚魔でやりたいな。
ちょっとロリ悪魔で虐めてみたいんですがいいですか？
は、はい。
ロリ悪魔の方が好きです。
ファンタジー系かどうかはこだわりません。
面白半分に悪魔を呼び出して、言うことを聞かせるつもりが、太刀打ちできないって言うのはどうでしょう？
こちらは、出血とグロ以外、NGは特にありません。
書き出しどうしましょうか？
ロリ悪魔の方が好きです。
ファンタジー系かどうかはこだわりません。
面白半分に悪魔を呼び出して、言うことを聞かせるつもりが、太刀打ちできないって言うのはどうでしょう？
こちらは、出血とグロ以外、NGは特にありません。
書き出しどうしましょうか？
良かったｗ
では、まだ見習いの魔導師さんが師匠の見様見真似で呼び出したら成功しちゃって…
みたいな感じでいいですか？
ＮＧ了解しました♪
書き出しはお願いしたいな…
では、まだ見習いの魔導師さんが師匠の見様見真似で呼び出したら成功しちゃって…
みたいな感じでいいですか？
ＮＧ了解しました♪
書き出しはお願いしたいな…
（誰もいない静かな図書庫、20歳くらいの華奢な銀メガネをかけた魔導師が少し緊張しながら、古い本を見つめている）
あぁ〜、暇だなぁ〜、いい加減、僕も術つかいたいなぁ〜。
丁度、師匠は1週間ほど、いないし、ちょっと、これまでの修行の成果を…
（本を開き、師匠が唱えていた、呪文を思い出しながら、唱える）
……でてこい、召喚悪魔！
そして、我に使えよ！！
（霧が発生し、そこから、現れる、ララ）
あぁ〜、暇だなぁ〜、いい加減、僕も術つかいたいなぁ〜。
丁度、師匠は1週間ほど、いないし、ちょっと、これまでの修行の成果を…
（本を開き、師匠が唱えていた、呪文を思い出しながら、唱える）
……でてこい、召喚悪魔！
そして、我に使えよ！！
（霧が発生し、そこから、現れる、ララ）
ん…ふわぁぁあ…。
あ。ララを喚んだのはお兄さん？
こんにちはー♪
(のびーっとしながら霧の中から出てきたのは、10代前半に見える少女。)
(長い紅い髪をツインテールにし、黒いビキニのようなものに少し透ける素材のミニスカート。
金銀の装飾品を身につけ、背中には黒い羽根、お尻からは黒い尻尾が生え、耳は人間と違って長い)
良かった良かった、もう100年もあっちの世界にいて暇だったんだぁ。
(明るい声でキースの周りをふわふわ飛んで)
あ。ララを喚んだのはお兄さん？
こんにちはー♪
(のびーっとしながら霧の中から出てきたのは、10代前半に見える少女。)
(長い紅い髪をツインテールにし、黒いビキニのようなものに少し透ける素材のミニスカート。
金銀の装飾品を身につけ、背中には黒い羽根、お尻からは黒い尻尾が生え、耳は人間と違って長い)
良かった良かった、もう100年もあっちの世界にいて暇だったんだぁ。
(明るい声でキースの周りをふわふわ飛んで)
うわわわわぁ！！せ、成功した、僕って天才？？
でも、なんか、よわっちぃそうな悪魔だなぁ〜女の子だし…
（およそ、想像していた悪魔とはギャップがあり、少し戸惑うがその容姿悪魔であることは認識する）
き、君を呼び出したのは、僕だよ。
本当に悪魔なの？
まぁ〜いいや。と、とにかく、僕が呼び出したんだから、今日から僕が御主人さまだからね。
ちゃんと、言うこと聞くんだよ。
とりあえず、周りをふわふわ飛ぶのは辞めなさい。
（呪文を唱えて、飛ぶ能力を制限するよう、試みる）
でも、なんか、よわっちぃそうな悪魔だなぁ〜女の子だし…
（およそ、想像していた悪魔とはギャップがあり、少し戸惑うがその容姿悪魔であることは認識する）
き、君を呼び出したのは、僕だよ。
本当に悪魔なの？
まぁ〜いいや。と、とにかく、僕が呼び出したんだから、今日から僕が御主人さまだからね。
ちゃんと、言うこと聞くんだよ。
とりあえず、周りをふわふわ飛ぶのは辞めなさい。
（呪文を唱えて、飛ぶ能力を制限するよう、試みる）
…んー？
お兄さん、もしかして召喚初めて？
というか、それ以前にちゃんと召喚魔法の勉強した？
(キースの目の前で宙に浮ながら仁王立ちをして、ジーッと見つめる)
まだ、お兄さんはララのご主人じゃありませーん。
契約もしてないのに悪魔サマが人間に仕えるわけないでしょ？
(手をキースに向けると、デコピンをする)
契約をしてない悪魔に召喚魔用の魔法は効かないよー？
お・に・い・さんっ♪
(にぃっと笑って見せる。
八重歯…と呼ぶには大きすぎる何かがチラ見えして)
で？お兄さん、ララと契約するの？
(相変わらずふわふわしたまま尋ねて)
お兄さん、もしかして召喚初めて？
というか、それ以前にちゃんと召喚魔法の勉強した？
(キースの目の前で宙に浮ながら仁王立ちをして、ジーッと見つめる)
まだ、お兄さんはララのご主人じゃありませーん。
契約もしてないのに悪魔サマが人間に仕えるわけないでしょ？
(手をキースに向けると、デコピンをする)
契約をしてない悪魔に召喚魔用の魔法は効かないよー？
お・に・い・さんっ♪
(にぃっと笑って見せる。
八重歯…と呼ぶには大きすぎる何かがチラ見えして)
で？お兄さん、ララと契約するの？
(相変わらずふわふわしたまま尋ねて)
（目の前で仁王立ちしているララ、幼いが、その妖しい顔立ちに少し見惚れて）
ちゃ、ちゃんと勉強したさ！
こう見えても、師匠の元、5年間も毎日、勉強したんだから、完璧！！
てっ！！何をするんだ、
（デコピンされ、キッっと睨みかえすと、意外と可愛い笑顔…）
し、知ってたさ、契約することくらい。
でもなぁ〜、君本当に強いの…？？
まぁ〜いいか、契約すれば、言う事きくんだから、契約ぐらいしてやるよ！
（容姿に騙され、安易に答えるキース）
ちゃ、ちゃんと勉強したさ！
こう見えても、師匠の元、5年間も毎日、勉強したんだから、完璧！！
てっ！！何をするんだ、
（デコピンされ、キッっと睨みかえすと、意外と可愛い笑顔…）
し、知ってたさ、契約することくらい。
でもなぁ〜、君本当に強いの…？？
まぁ〜いいか、契約すれば、言う事きくんだから、契約ぐらいしてやるよ！
（容姿に騙され、安易に答えるキース）
…そ？
じゃあ契約方法知ってるんだね？
じゃあ契約始めよっか♪
(ふふ、と笑うと少しキースから離れて)
私は植物を操る土属性の悪魔、ララでーす。
よろしくね、お兄さん♪
(ギラ、と金色の瞳が光ったと思うと、ずんっと重い音をさせて図書庫全体が揺れる。)
(…かと思うと、床を割って太い蔓がキースに向かって伸び、手首に絡まり宙吊りにするように捕らえて)
お兄さんがララの魔力を保てるくらいの食事をさせてくれること、それが契約だよ。
今から調べさせてもらうねん♪
(いつの間にかキースの目の前に現れて、幼い手でキースの頬を撫でる)
じゃあ契約方法知ってるんだね？
じゃあ契約始めよっか♪
(ふふ、と笑うと少しキースから離れて)
私は植物を操る土属性の悪魔、ララでーす。
よろしくね、お兄さん♪
(ギラ、と金色の瞳が光ったと思うと、ずんっと重い音をさせて図書庫全体が揺れる。)
(…かと思うと、床を割って太い蔓がキースに向かって伸び、手首に絡まり宙吊りにするように捕らえて)
お兄さんがララの魔力を保てるくらいの食事をさせてくれること、それが契約だよ。
今から調べさせてもらうねん♪
(いつの間にかキースの目の前に現れて、幼い手でキースの頬を撫でる)
いいよぉ！望むところだ！！
で、契約書はどれかな？
植物、土属性…のララか、僕としては風属性の方が格好よくていいんだけど…
（瞳の光に視力を奪われ、重い衝撃があったかと思うと、いつの間にか宙づりになって）
…んんんん？？？？
な、なに？なんでなんで？
悪魔の食事？？
どうせ、そんなちっこい身体なんだから、ご飯ぐらいちゃんとあげるよ。
（まじかにララの顔が近づき、全身をびくっとさせる）
で、契約書はどれかな？
植物、土属性…のララか、僕としては風属性の方が格好よくていいんだけど…
（瞳の光に視力を奪われ、重い衝撃があったかと思うと、いつの間にか宙づりになって）
…んんんん？？？？
な、なに？なんでなんで？
悪魔の食事？？
どうせ、そんなちっこい身体なんだから、ご飯ぐらいちゃんとあげるよ。
（まじかにララの顔が近づき、全身をびくっとさせる）
契約書…ねぇ、あえていえば、お兄さんの体、かな？
(楽しそうにクスクス笑いながら)
じゃあ、美味しい食事のために、美味しく料理しなきゃね♪
お兄さん、頑張ってね？
(いい子いい子と頭を撫でると、顔が近付いて…ちゅ、と唇を重ねた。
可愛らしい子供のキス…かと思いきや、突然長い舌を捩込み、舌を捕らえて絡ませる)
…んっ。んん…ちゅく、ちゅ…っ。
(ドンドンと唾液を流し込んで、しばらくキースの口内を楽しむ)
(楽しそうにクスクス笑いながら)
じゃあ、美味しい食事のために、美味しく料理しなきゃね♪
お兄さん、頑張ってね？
(いい子いい子と頭を撫でると、顔が近付いて…ちゅ、と唇を重ねた。
可愛らしい子供のキス…かと思いきや、突然長い舌を捩込み、舌を捕らえて絡ませる)
…んっ。んん…ちゅく、ちゅ…っ。
(ドンドンと唾液を流し込んで、しばらくキースの口内を楽しむ)
ご飯なら、ちゃんとあげるから、この蔓は、何の真似？
は、はやく、解いて、降ろすんだ！！
僕の身体が食事？？？？？？？
えっ、食べられちゃうの？？
そんなぁ〜！はぅっぐぅ〜〜むふぐっ！
はふぅ〜、な、何を…
悪魔とキスな・・ん・・・て・・・・・
（口を閉じようと試みるが、長い舌が絡みつき、抜けそうにもなく、くぐもった声を洩らすばかり）
（ほろ甘い、唾液が、口の中に広がり、思わずうっとりとしそうになるが、なんとか、理性を保とうとする）
やぁ、やめりょぅ〜。
は、はやく、解いて、降ろすんだ！！
僕の身体が食事？？？？？？？
えっ、食べられちゃうの？？
そんなぁ〜！はぅっぐぅ〜〜むふぐっ！
はふぅ〜、な、何を…
悪魔とキスな・・ん・・・て・・・・・
（口を閉じようと試みるが、長い舌が絡みつき、抜けそうにもなく、くぐもった声を洩らすばかり）
（ほろ甘い、唾液が、口の中に広がり、思わずうっとりとしそうになるが、なんとか、理性を保とうとする）
やぁ、やめりょぅ〜。
ん…はぁっ。
ふふ、お兄さん、どんな気分？
悪魔の唾液は人間には媚薬のような働きをするんだけど…
(唇を離すと二人の間に透明な橋がかかる。
にいっと笑うと、蔦が２本増えて、キースの服の中に入っていく。)
さあ、お兄さんはどこまで美味しそうになってくれるかな…。
(服の中に入った蔦は、キースの胸や脇腹、おへその周りや背中を優しく擽るように撫でまわり)
ふふ、お兄さん、どんな気分？
悪魔の唾液は人間には媚薬のような働きをするんだけど…
(唇を離すと二人の間に透明な橋がかかる。
にいっと笑うと、蔦が２本増えて、キースの服の中に入っていく。)
さあ、お兄さんはどこまで美味しそうになってくれるかな…。
(服の中に入った蔦は、キースの胸や脇腹、おへその周りや背中を優しく擽るように撫でまわり)
（唾液の媚薬効果に全身は熱く、血液の流れが速くなり、動悸も激しく…）
はぁはぁはぁ〜〜、な、なに、これ？
美味しそうにって？どういうこと。。。
ひゃぁ〜〜〜ん。蔦が…
ララぁぁ、や、やめ、やめろぉ〜〜
くすぐったいよぉ〜〜
なんでこんなに、全身が、敏感に。
はふぅ〜ん。撫ぜるのだ・・・め・・・
（媚薬と全身を這いまわる奇妙な感覚に、股間はいやおうなく反応を始めてしまう）
はぁはぁはぁ〜〜、な、なに、これ？
美味しそうにって？どういうこと。。。
ひゃぁ〜〜〜ん。蔦が…
ララぁぁ、や、やめ、やめろぉ〜〜
くすぐったいよぉ〜〜
なんでこんなに、全身が、敏感に。
はふぅ〜ん。撫ぜるのだ・・・め・・・
（媚薬と全身を這いまわる奇妙な感覚に、股間はいやおうなく反応を始めてしまう）
ごめんなさい、急用落ちです；；
楽しかったから本当に残念…orz
ありがとうございましたぁ
楽しかったから本当に残念…orz
ありがとうございましたぁ
こちらこそ、楽しかったです。
ありがとうございました。
こそこそ、落ちます
ありがとうございました。
こそこそ、落ちます
798 ：ラスク：2009/07/09(木) 21:55:39 ID:M+E6RHjwO
悪魔さん募集です
799 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/09(木) 22:18:53 ID:M+E6RHjwO
落ち
800 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/10(金) 13:16:11 ID:SpB/fqEy0
悪魔さん募集誰かいませんか？
801 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/10(金) 13:35:45 ID:SpB/fqEy0
落ちます。
802 ：アイシャ：2009/07/10(金) 17:44:32 ID:Qfze0VOZ0
性に興味を持ち始めたけれど、まだ恥ずかしいという年頃の男の子を誘惑したいです。
誘惑にも時間を使いたいし何回も搾り取りたいので、お暇な人が嬉しいかも。
そのほか、こちらの要望は２つです。
・スピードは気にしないので、ト書きを書いてくれる人
・変な喘ぎ声のない人
誘惑にも時間を使いたいし何回も搾り取りたいので、お暇な人が嬉しいかも。
そのほか、こちらの要望は２つです。
・スピードは気にしないので、ト書きを書いてくれる人
・変な喘ぎ声のない人
803 ：アイシャ：2009/07/10(金) 17:53:44 ID:Qfze0VOZ0
あ……もちろん、「そういう設定の男性」ということでお願いします。
いいですか？
806 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/10(金) 18:12:06 ID:iWVU0iCHO
（>>804さんいらっしゃらないようでしたらお相手いいですか？）
（名前入れました）
（改めてお願いします）
（洋モノな名前の方がよければ変えますね）
（改めてお願いします）
（洋モノな名前の方がよければ変えますね）
ありがとうございます。
和名でも全然問題ないです、よろしくお願いしますね。
惣治さんは希望やNGなどありますか？
こちらの容姿や服装、性格についてもなるべく要望どおりにしますけれど……。
和名でも全然問題ないです、よろしくお願いしますね。
惣治さんは希望やNGなどありますか？
こちらの容姿や服装、性格についてもなるべく要望どおりにしますけれど……。
そうですね…
こちらはセックス自体には興味あるもののまだ精通すらしていない少年ということでお願いしたいです
アイシャさんの服装や容姿は薄いベビードールのような薄布一枚で、
頭から角、背中には羽の普通に想像できる（？）悪魔な感じでｗ
体格はグラマラスでムチムチっとした感じでお願いします
性格は基本優しく甘えさせてくれるとありがたいです
エッチ自体の希望内容は、陰語などの言葉攻めや指や口でアナル攻めなどたっぷりしてほしいです
こちらは最初は恥ずかしさから抵抗するそぶりを見せますがすぐ甘えだしますので…
ＮＧは暴力や痛いのと大スカ、グロです
こんなところでしょうか？
こちらはセックス自体には興味あるもののまだ精通すらしていない少年ということでお願いしたいです
アイシャさんの服装や容姿は薄いベビードールのような薄布一枚で、
頭から角、背中には羽の普通に想像できる（？）悪魔な感じでｗ
体格はグラマラスでムチムチっとした感じでお願いします
性格は基本優しく甘えさせてくれるとありがたいです
エッチ自体の希望内容は、陰語などの言葉攻めや指や口でアナル攻めなどたっぷりしてほしいです
こちらは最初は恥ずかしさから抵抗するそぶりを見せますがすぐ甘えだしますので…
ＮＧは暴力や痛いのと大スカ、グロです
こんなところでしょうか？
わかりました。
甘えたい、ということでずっと年上のお姉さんのほうが良いですか？
それとも外見年齢は中学生くらいで、胸などが発達しているとか……。
服装了解しました。肌は白と褐色のどちらがお好みでしょう？
アナルよりはオーソドックスに前を責めるほうが合っているのですが、ご希望ならできるだけ。
恥ずかしがって甘えてくれるのですね、とっても好みです。NGも似ているようで良かった……。
丁寧にたくさん書いてくれてありがとうございました。
質問にお答えいただいて、他に何もなければ書き出しを用意しますね。
甘えたい、ということでずっと年上のお姉さんのほうが良いですか？
それとも外見年齢は中学生くらいで、胸などが発達しているとか……。
服装了解しました。肌は白と褐色のどちらがお好みでしょう？
アナルよりはオーソドックスに前を責めるほうが合っているのですが、ご希望ならできるだけ。
恥ずかしがって甘えてくれるのですね、とっても好みです。NGも似ているようで良かった……。
丁寧にたくさん書いてくれてありがとうございました。
質問にお答えいただいて、他に何もなければ書き出しを用意しますね。
年上な方が好みですね
肌は褐色でお願いしますね
あ、もしもアナルが辛いようでしたら長々とはなさらなくて大丈夫ですよ
そうですね、たっぷり甘えたいのでお願いしますｗ
徐々に自分からおねだり…とかもするかもです
今は特には思い付かないので、書き出しお願いします
何から何までありがとうございますｖ
肌は褐色でお願いしますね
あ、もしもアナルが辛いようでしたら長々とはなさらなくて大丈夫ですよ
そうですね、たっぷり甘えたいのでお願いしますｗ
徐々に自分からおねだり…とかもするかもです
今は特には思い付かないので、書き出しお願いします
何から何までありがとうございますｖ
いえいえ、詳しく打ち合わせしてもらえてイメージが膨らみました。
それではよろしくお願いします。
参ったなあ、みんな疲れてて精気が美味しくなんて。
みなぎってる人に限って中年だし……はああ。
（褐色の肌に銀色の髪。ルビーのような赤い瞳に尖った耳）
（そして、身に纏うのは薄く際どい黒のベビードールの一枚だけ）
（そんな目立つ格好をしていても、アイシャに気づく者はいなかった）
（夜魔にとっては、気配のコントロールなど朝飯前なのだから）
ん……あそこ。
（疲れた顔で低空飛行をしていたものの、とある一戸建ての前で羽を止める）
（部屋の中からは確かに、若くて活きの良さそうな気配が感じられて）
――久しぶりの獲物かも。
（真っ黒な笑みを浮かべると屋根に降り、するりと天井をすり抜けてしまう）
それではよろしくお願いします。
参ったなあ、みんな疲れてて精気が美味しくなんて。
みなぎってる人に限って中年だし……はああ。
（褐色の肌に銀色の髪。ルビーのような赤い瞳に尖った耳）
（そして、身に纏うのは薄く際どい黒のベビードールの一枚だけ）
（そんな目立つ格好をしていても、アイシャに気づく者はいなかった）
（夜魔にとっては、気配のコントロールなど朝飯前なのだから）
ん……あそこ。
（疲れた顔で低空飛行をしていたものの、とある一戸建ての前で羽を止める）
（部屋の中からは確かに、若くて活きの良さそうな気配が感じられて）
――久しぶりの獲物かも。
（真っ黒な笑みを浮かべると屋根に降り、するりと天井をすり抜けてしまう）
はーい、行ってらっしゃーい
（手を振って母親を見送る少年）
（夜勤のために夜遅くに出かける母親の姿が見えなくなるのを確認すると鍵をしっかりとかける）
お父さんも仕事で今日帰れないなんて…
なんか一人って怖いなぁ
（ボソッと呟くとすぐに頭の中に幽霊やそれらの類が頭の中を過ぎるが）
（大きく頭を振ってそれらを追い出すと冷蔵庫から冷えた烏龍茶を煽って）
（自分の部屋と駆け出していく）
明日は休みなんだし…お母さん帰ってくるまで寝よう
（時刻は間もなく１２時）
（自室のベッドに潜り込むとすぐに眠気が迫り、眠りの世界に落ちていく）
（手を振って母親を見送る少年）
（夜勤のために夜遅くに出かける母親の姿が見えなくなるのを確認すると鍵をしっかりとかける）
お父さんも仕事で今日帰れないなんて…
なんか一人って怖いなぁ
（ボソッと呟くとすぐに頭の中に幽霊やそれらの類が頭の中を過ぎるが）
（大きく頭を振ってそれらを追い出すと冷蔵庫から冷えた烏龍茶を煽って）
（自分の部屋と駆け出していく）
明日は休みなんだし…お母さん帰ってくるまで寝よう
（時刻は間もなく１２時）
（自室のベッドに潜り込むとすぐに眠気が迫り、眠りの世界に落ちていく）
くすくすくす……。
（部屋の隅から、小ばかにするような笑い声が聞こえてきた）
（何もないはずの空間が歪み、角と羽のある人影が浮かぶ）
（部屋に降り立った淫魔はその脚で、ベッドへと歩み寄り）
その年になっても、お化けが怖いんだ。
じゃあ、悪魔さんが添い寝してあげようか。
（夢の世界との境界にいる惣治の耳元で囁くと、ふっと息をかける）
（滑らかな曲線を持つ手足をゆっくり動かし、布団へと入り込むと）
（背後から少年を抱きしめて、胸の感触をたっぷりと伝え）
お眠なの……？
（もぞもぞと身体を揺すって、獲物の背中で乳房を歪めながら）
（彼の頬を指先で擽り、耳の淵に沿って舌をのろのろと這わす）
（部屋の隅から、小ばかにするような笑い声が聞こえてきた）
（何もないはずの空間が歪み、角と羽のある人影が浮かぶ）
（部屋に降り立った淫魔はその脚で、ベッドへと歩み寄り）
その年になっても、お化けが怖いんだ。
じゃあ、悪魔さんが添い寝してあげようか。
（夢の世界との境界にいる惣治の耳元で囁くと、ふっと息をかける）
（滑らかな曲線を持つ手足をゆっくり動かし、布団へと入り込むと）
（背後から少年を抱きしめて、胸の感触をたっぷりと伝え）
お眠なの……？
（もぞもぞと身体を揺すって、獲物の背中で乳房を歪めながら）
（彼の頬を指先で擽り、耳の淵に沿って舌をのろのろと這わす）
ん…っ…！な…に…？
（眠っているとくすぐったいような何とも言えぬ感覚が沸き上がり）
…お母さ…ん？
（誰かが話し掛けてきている）
（そして誰かが寝ているところに体を押し当ててきている）
（そして目を擦りながら薄目で振り返ると間を置いて驚いてベッドの隅、壁に大きく逃げてしまう）
……っ？！だ…誰？！
（見たことも会ったこともない人物がそこには居て）
（何よりその人物は普通なら有り得ない角と翼を持っていて）
…え…え？…え？！
（現状がわからないまま口をぱくぱくしながら目を丸くして）
（大きな乳房と女性らしい肢体が丸見えなその人物を見つめて）
（眠っているとくすぐったいような何とも言えぬ感覚が沸き上がり）
…お母さ…ん？
（誰かが話し掛けてきている）
（そして誰かが寝ているところに体を押し当ててきている）
（そして目を擦りながら薄目で振り返ると間を置いて驚いてベッドの隅、壁に大きく逃げてしまう）
……っ？！だ…誰？！
（見たことも会ったこともない人物がそこには居て）
（何よりその人物は普通なら有り得ない角と翼を持っていて）
…え…え？…え？！
（現状がわからないまま口をぱくぱくしながら目を丸くして）
（大きな乳房と女性らしい肢体が丸見えなその人物を見つめて）
お母さん……？
（どうやら気に入らなかった様子で、ぴくりと眉が動き）
（不機嫌そうな顔でじっと惣治の目をのぞき込む）
（もちろん、実年齢は母親よりずっと上なのだが）
（子持ちの人間よりは若く見える自信があって）
誰？ そうね、サキュバスじゃこんな子にはわからないか。
悪魔よ。名前はアイシャ……あなたを食べにきたの。
（鬱憤を晴らそうというのか、怖がらせるようなことを言い）
（唇を舐めながら、ベッドに手をついてにじり寄る）
（四つんばいになっているので、少し動くと胸が揺れ）
（二の腕に挟まれた深い谷間がその存在を主張する）
安心して？ 本当に歯を立てて食べるわけじゃないから。
君にとっても、きもちいことだよ……。
（悪戯をして気が済んだところで頬へと手を伸ばし、撫でると）
（今にもレースから先端が透けそうな乳房が惣治の真下に来る）
（そして、ベビードールから伸びるむっちりとした褐色の太腿が）
（少年の股座に割り込み、柔らかい肉で中心を弱く圧迫した）
（どうやら気に入らなかった様子で、ぴくりと眉が動き）
（不機嫌そうな顔でじっと惣治の目をのぞき込む）
（もちろん、実年齢は母親よりずっと上なのだが）
（子持ちの人間よりは若く見える自信があって）
誰？ そうね、サキュバスじゃこんな子にはわからないか。
悪魔よ。名前はアイシャ……あなたを食べにきたの。
（鬱憤を晴らそうというのか、怖がらせるようなことを言い）
（唇を舐めながら、ベッドに手をついてにじり寄る）
（四つんばいになっているので、少し動くと胸が揺れ）
（二の腕に挟まれた深い谷間がその存在を主張する）
安心して？ 本当に歯を立てて食べるわけじゃないから。
君にとっても、きもちいことだよ……。
（悪戯をして気が済んだところで頬へと手を伸ばし、撫でると）
（今にもレースから先端が透けそうな乳房が惣治の真下に来る）
（そして、ベビードールから伸びるむっちりとした褐色の太腿が）
（少年の股座に割り込み、柔らかい肉で中心を弱く圧迫した）
あ…悪魔？！食べるって…
（まさか想像したことが現実に…）
（と、悲観的になりかけていたが、そうではないとしり安心する）
（が、しかし…）
気持ちい…こと？って…その格好…
（頬に手を当てられるとそれは確かに人と変わらぬ温かさと感触があり）
（改めて乳房が近付くと顔を真っ赤にして目を閉じて背けるが）
（脚の間に割り込まれると押し倒されるように寝転がってしまい）
（目の前には先程恥ずかしさから目を背けた乳房がそこにあり、生唾を飲んで見つめてしまう）
（まさか想像したことが現実に…）
（と、悲観的になりかけていたが、そうではないとしり安心する）
（が、しかし…）
気持ちい…こと？って…その格好…
（頬に手を当てられるとそれは確かに人と変わらぬ温かさと感触があり）
（改めて乳房が近付くと顔を真っ赤にして目を閉じて背けるが）
（脚の間に割り込まれると押し倒されるように寝転がってしまい）
（目の前には先程恥ずかしさから目を背けた乳房がそこにあり、生唾を飲んで見つめてしまう）
くく……可愛い。まだ経験もないのかな？
わからないなら教えてあげる。たっぷりと、ね。
（押し倒した身体の馬乗りになって、赤くなった顔を見つめる）
（たわわな乳房が、今度は惣治の真上で誘うようにバウンドして）
（アイシャの身体が降りてくるに従い、肉の山が少年の胸で潰れ）
でも、興味はあるんだね？
そんなにおっぱい見つめちゃって。
女の人にそんなことしたら、セクハラだよ？
（再びくすりと笑うと、脇を締めて見せ付けるように膨らみを寄せ上げる）
（彼の身体を蕩けさせるように、前後左右に体重を移動させて胸を擦りつけ）
（しなやかな手が、脚の間に入り込んで太腿の内側を舐めるように触わり）
えっちなんだね、君……。
名前も「変態君」とか。なーんて。
（笑い声を絶やさないまま顔を近づけると、そのまま唇を奪ってしまう）
（まだ何も知らない少年を翻弄するように舌を進入させ、絡めて）
ん、ん。
（唾液を多めに出して、いやらしい音を響かせる）
わからないなら教えてあげる。たっぷりと、ね。
（押し倒した身体の馬乗りになって、赤くなった顔を見つめる）
（たわわな乳房が、今度は惣治の真上で誘うようにバウンドして）
（アイシャの身体が降りてくるに従い、肉の山が少年の胸で潰れ）
でも、興味はあるんだね？
そんなにおっぱい見つめちゃって。
女の人にそんなことしたら、セクハラだよ？
（再びくすりと笑うと、脇を締めて見せ付けるように膨らみを寄せ上げる）
（彼の身体を蕩けさせるように、前後左右に体重を移動させて胸を擦りつけ）
（しなやかな手が、脚の間に入り込んで太腿の内側を舐めるように触わり）
えっちなんだね、君……。
名前も「変態君」とか。なーんて。
（笑い声を絶やさないまま顔を近づけると、そのまま唇を奪ってしまう）
（まだ何も知らない少年を翻弄するように舌を進入させ、絡めて）
ん、ん。
（唾液を多めに出して、いやらしい音を響かせる）
経験って…まさか…ひゃっ…
（今のこの状況からまさかの事態を想像する）
（そして自分の体の上で乳房が潰れ柔らかく迫ると小さく声をあげてしまい）
セクハラって、そんな服着てるほ…うっが…ぁ…
（言葉と裏腹に乳房から目が離せないでいると今まで触られたことのない腿の内側に当たり反射的に脚を開いてしまい）
（それがさながら誘っているようにも見え…）
ちっ、違うよ！
僕の名前は惣治だ…んぅっ？！
（そう言いかけたところで、唇を奪われ目を白黒させる）
（しかし、すぐに不思議と落ち着いてしまい目をとろんとさせながら）
（手で目の前の悪魔のベビードールを掴んで舌をおずおずと絡ませていく）
（今のこの状況からまさかの事態を想像する）
（そして自分の体の上で乳房が潰れ柔らかく迫ると小さく声をあげてしまい）
セクハラって、そんな服着てるほ…うっが…ぁ…
（言葉と裏腹に乳房から目が離せないでいると今まで触られたことのない腿の内側に当たり反射的に脚を開いてしまい）
（それがさながら誘っているようにも見え…）
ちっ、違うよ！
僕の名前は惣治だ…んぅっ？！
（そう言いかけたところで、唇を奪われ目を白黒させる）
（しかし、すぐに不思議と落ち着いてしまい目をとろんとさせながら）
（手で目の前の悪魔のベビードールを掴んで舌をおずおずと絡ませていく）
（流石に落ちちゃいましたかね…）
（もう少しだけ待たせてください）
（もう少しだけ待たせてください）
（合わなかったのでしょうか…）
（もしもそうでなく、用事や寝落ちでまたお相手していただけるのであれば伝言いただきたいです…）
以下空き部屋です
（もしもそうでなく、用事や寝落ちでまたお相手していただけるのであれば伝言いただきたいです…）
以下空き部屋です
823 ：♂：2009/07/10(金) 21:45:17 ID:NTN70F/KO
悪魔さんいますか?
824 ：レオ：2009/07/11(土) 00:24:37 ID:SwHK71nJO
悪魔さん募集
825 ：レオ：2009/07/11(土) 00:43:36 ID:SwHK71nJO
age…
触手で弄ばれたいです
触手で弄ばれたいです
826 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/11(土) 01:01:32 ID:SwHK71nJO
落ちます
827 ：♀：2009/07/11(土) 13:08:52 ID:VYmMOXVw0
(お相手募集しまぁす♪
こちらのNGは擬音とスカ、最初は抵抗して欲しいです
出来れば悪魔を退治しにきた神父さんだと嬉しいなぁ)
こちらのNGは擬音とスカ、最初は抵抗して欲しいです
出来れば悪魔を退治しにきた神父さんだと嬉しいなぁ)
828 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/11(土) 13:10:28 ID:wQPV+v3S0
いいかな?
(>>827の様な感じで宜しければ、お願いします
NGや希望あったら教えていただけますか？)
NGや希望あったら教えていただけますか？)
830 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/11(土) 13:13:47 ID:wQPV+v3S0
了解です
自分は特にNGなしで
うまくできるかわからないですが頑張ります
自分は特にNGなしで
うまくできるかわからないですが頑張ります
831 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/11(土) 13:15:54 ID:wQPV+v3S0
すみません
落ちます
落ちます
(了解しました♪よろしくお願いしますね♪
あ、名前入れて貰ってもいいですか？)
(まるで貴族の住むような、けれど人気もなく廃墟のような雰囲気のある大きな屋敷の屋根の上
赤いフリルのついたコルセットに黒のショートパンツで太股や胸元は殆ど露わになった服装、
その上から黒い翼をはためかせ獲物を物色するように辺りを見回している)
あ、名前入れて貰ってもいいですか？)
(まるで貴族の住むような、けれど人気もなく廃墟のような雰囲気のある大きな屋敷の屋根の上
赤いフリルのついたコルセットに黒のショートパンツで太股や胸元は殆ど露わになった服装、
その上から黒い翼をはためかせ獲物を物色するように辺りを見回している)
(あら……突然ふられちゃった……ｗ
じゃあ再募集させて貰おうかなぁ♪♪
どなたか蹂躙されたい方、いませんかーぁ？ｗ)
じゃあ再募集させて貰おうかなぁ♪♪
どなたか蹂躙されたい方、いませんかーぁ？ｗ)
（遅レスですが、良ければ代わりにお相手いただけますか？）
(>>827の様な感じで宜しければお願いします♪
NGや希望があれば、教えていただけますか？)
NGや希望があれば、教えていただけますか？)
>>837
（よろしくお願します。こちらのNGはスカ・グロ・アナル…だいたいはノーマルです）
（最初は抵抗するけど、隷属よりも愛があると嬉しいです）
（よろしければ>>832にレスする形で行きたいと思いますが…）
（よろしくお願します。こちらのNGはスカ・グロ・アナル…だいたいはノーマルです）
（最初は抵抗するけど、隷属よりも愛があると嬉しいです）
（よろしければ>>832にレスする形で行きたいと思いますが…）
(了解しました♪ご期待に添えるよう頑張りますｗ
では続きからという感じでお願いします♪)
では続きからという感じでお願いします♪)
（>>837気軽にお付合い頂ければと。よろしくお願します♪）
>>837
ここに悪魔の気配がするな…
（廃墟の入口に立ち、十字架を取り出すと扉にかざし）
邪悪な魔物よ！神の名において懲らしめてやる、出てこい！
（強気で宣言するがまだ若く、屋根の上にまったく気づいてないヌケっぷり）
>>837
ここに悪魔の気配がするな…
（廃墟の入口に立ち、十字架を取り出すと扉にかざし）
邪悪な魔物よ！神の名において懲らしめてやる、出てこい！
（強気で宣言するがまだ若く、屋根の上にまったく気づいてないヌケっぷり）
うー……お腹が減ったよぉー……
(階級に見合わぬ情けのない声と力ない表情でへたり込んでいたが不意に聞こえた威勢の良い声に顔を上げ
上から覗けば見えた好みの相手ににぃ、と口角持ち上げると身を起こし)
ふふっ、ふふふふっ♪最高ぉじゃない♪
(少女のような声を上げ嗤いながら翼を広げ瞬時に相手の前へと姿を現して)
こんにちはぁ♪何かご用かな？
(黒い翼にしっぽを隠しもせず宙に浮き挑発的な笑みで首を傾け相手に問う)
(階級に見合わぬ情けのない声と力ない表情でへたり込んでいたが不意に聞こえた威勢の良い声に顔を上げ
上から覗けば見えた好みの相手ににぃ、と口角持ち上げると身を起こし)
ふふっ、ふふふふっ♪最高ぉじゃない♪
(少女のような声を上げ嗤いながら翼を広げ瞬時に相手の前へと姿を現して)
こんにちはぁ♪何かご用かな？
(黒い翼にしっぽを隠しもせず宙に浮き挑発的な笑みで首を傾け相手に問う)
現れたな！…って女ぁ？
（一瞬拍子が抜けたが、あらためて十字架を構え直し）
見たところ、かわ…じゃなくて翼も尻尾もあるようだし、お前がこの村に居ついた悪魔のようだな。
このまま大人しく去ればよし、抵抗するなら…
力ずくで撃退して領主に突き出してやる！
（詰め寄るが、相手が上に浮いているので目下で強がっているような感じになっていて）
（上を睨みつける目線も、チラチラと尻尾や女の子の太股に行ってしまう）
（一瞬拍子が抜けたが、あらためて十字架を構え直し）
見たところ、かわ…じゃなくて翼も尻尾もあるようだし、お前がこの村に居ついた悪魔のようだな。
このまま大人しく去ればよし、抵抗するなら…
力ずくで撃退して領主に突き出してやる！
（詰め寄るが、相手が上に浮いているので目下で強がっているような感じになっていて）
（上を睨みつける目線も、チラチラと尻尾や女の子の太股に行ってしまう）
なぁに？そうよ、あたし女の子よ？それ以外に見え……
あぁ、貴方、悪魔払い師？
(相手の足先から頭までをなめ回すように観察し笑みを濃くすると翼を使い相手の背後にする利と回り込み
両手を相手の首筋に這わせゆっくりと腕を回して抱きつくような体勢になるも身体は宙に浮いているので重さはかからず)
ふぅん……だからこんなに“美味しそう”なんだぁ♪
(耳元に唇を寄せ囁きながら地に足を降ろすと回した腕の力を強めぴったりと背後について
豊満な胸を押しつけ吐息を吹きかける)
あぁ、貴方、悪魔払い師？
(相手の足先から頭までをなめ回すように観察し笑みを濃くすると翼を使い相手の背後にする利と回り込み
両手を相手の首筋に這わせゆっくりと腕を回して抱きつくような体勢になるも身体は宙に浮いているので重さはかからず)
ふぅん……だからこんなに“美味しそう”なんだぁ♪
(耳元に唇を寄せ囁きながら地に足を降ろすと回した腕の力を強めぴったりと背後について
豊満な胸を押しつけ吐息を吹きかける)
842 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/11(土) 14:03:15 ID:cmfB/DT/O
そしてネカマは脂肪したとさ。
めでたし、めでたし。
めでたし、めでたし。
俺はラミエル…一応教会の者だ。
（司教とか司祭とか迫力のある聖職もないただの神父なので語調が弱くなり）
わっ、おい！何をする…！
（素早い動きで背中に抱きつかれ、振りほどこうとするが
重くなく、ふわりとした感触と艶かしく首筋を撫でられ、
恥ずかしさと動揺で硬直したようになる）
美味しそうって…お前は俺を食べる気か？
（そういう感じではないのを、背中に密着する柔らかい物で感じながら）
ひゃう！
って、お、おいやめろよ…
（首筋に吹きかけられる息に思わず若い男特有の高い声を出してしまう）
（司教とか司祭とか迫力のある聖職もないただの神父なので語調が弱くなり）
わっ、おい！何をする…！
（素早い動きで背中に抱きつかれ、振りほどこうとするが
重くなく、ふわりとした感触と艶かしく首筋を撫でられ、
恥ずかしさと動揺で硬直したようになる）
美味しそうって…お前は俺を食べる気か？
（そういう感じではないのを、背中に密着する柔らかい物で感じながら）
ひゃう！
って、お、おいやめろよ…
（首筋に吹きかけられる息に思わず若い男特有の高い声を出してしまう）
あははっ、かぁわいい声だねぇ♪
(明らかに揶揄を含んだ声色でも瞳は冷静に相手の力量や今の階級を判別するために観察し
一度瞬きをし正面に回り見せつけるように身の丈以上の翼を広げ)
でも、天下のエクソシスト様が、悪魔の前でそんな声出しちゃぁマズイんじゃぁい？
(弄ぶ様にクスクスと嘲笑上げ翼をはためかせると宙を踊り待って
再び背後を飛びながら長く伸びた爪で相手の頬をやんわりと撫でると一言、人の言葉ではない呪文を呟く)
……それねぇ、ヒト的に言うなら、カナシバリ、だっけ？
だから、君はもう動けないよ？
あ、声は出るから、悲鳴は上げられるけどねぇ♪
(上級悪魔の魔術で瞬時に相手の動きを奪うと幼子のように笑ってみせる)
(明らかに揶揄を含んだ声色でも瞳は冷静に相手の力量や今の階級を判別するために観察し
一度瞬きをし正面に回り見せつけるように身の丈以上の翼を広げ)
でも、天下のエクソシスト様が、悪魔の前でそんな声出しちゃぁマズイんじゃぁい？
(弄ぶ様にクスクスと嘲笑上げ翼をはためかせると宙を踊り待って
再び背後を飛びながら長く伸びた爪で相手の頬をやんわりと撫でると一言、人の言葉ではない呪文を呟く)
……それねぇ、ヒト的に言うなら、カナシバリ、だっけ？
だから、君はもう動けないよ？
あ、声は出るから、悲鳴は上げられるけどねぇ♪
(上級悪魔の魔術で瞬時に相手の動きを奪うと幼子のように笑ってみせる)
>>844
ば、バカっ！お前がそういうことするからだろ！
（からかわれて顔を赤くして、ムキになって言い返すほど、
経験も階級もたいしてないことを現していて）
見てろ、女悪魔のお前など…っ！
（十字架を構え直したところに、呪詛を受けて身動きできなくなり）
な？！これは…
（動かない身体で、目だけレイニーをキッと睨みつける）
卑怯な…！
ば、バカっ！お前がそういうことするからだろ！
（からかわれて顔を赤くして、ムキになって言い返すほど、
経験も階級もたいしてないことを現していて）
見てろ、女悪魔のお前など…っ！
（十字架を構え直したところに、呪詛を受けて身動きできなくなり）
な？！これは…
（動かない身体で、目だけレイニーをキッと睨みつける）
卑怯な…！
卑怯？悪魔相手になぁに言ってんのかなぁ？
しかも相手はレイニーちゃんよ、君が勝てる訳ないでしょ？
(相手の正面に降り立ち頬を優しく包むと赤い舌で相手の唇を舐めリップ音をさせながら触れるだけの口づけをし
再び何かを呟くと相手の意識を奪う)
でも安心してね♪レイニーがちゃぁんと食べてあげる♪
はーろー♪起きてー♪？
(絢爛な室内に仕立ての良いベット、家具などが並ぶ室内
ベットボードには卑猥な形の玩具が幾つも並び、入り口にはメイドが二人並んでいる
そんな中両手両足を鎖で固定した状態の相手の腹の上に馬乗りになり
にっこり笑いながら頬を突いて起こそうとして)
しかも相手はレイニーちゃんよ、君が勝てる訳ないでしょ？
(相手の正面に降り立ち頬を優しく包むと赤い舌で相手の唇を舐めリップ音をさせながら触れるだけの口づけをし
再び何かを呟くと相手の意識を奪う)
でも安心してね♪レイニーがちゃぁんと食べてあげる♪
はーろー♪起きてー♪？
(絢爛な室内に仕立ての良いベット、家具などが並ぶ室内
ベットボードには卑猥な形の玩具が幾つも並び、入り口にはメイドが二人並んでいる
そんな中両手両足を鎖で固定した状態の相手の腹の上に馬乗りになり
にっこり笑いながら頬を突いて起こそうとして)
レイニー…んむっ…？！
（小憎たらしい悪魔なのに、何故か名前が可愛い響きに聞こえて）
（それを考えてる間もなくキスを受けると、意識を失ってしまう）
・・・・・・・・ん？ ここは…
（レイニーの声で起されて、あたりを見渡すと、
何かいやらしい道具や、メイドの人影もあり）
どこだここは、俺をどうする…っ！
（金縛りは溶けている手足を動かそうとして、縛られていることに気づく）
（鎖をきしませ、解けないことがわかると、馬乗りになっているレイニーを睨みつける）
（憎悪があるにも関わらず、股間の上には形の良さそうなお尻が乗っかっていることで）
（聖衣の股間からムクムクと正直なものが持ち上がり、レイニーのお尻をぐっと押し上げる）
（小憎たらしい悪魔なのに、何故か名前が可愛い響きに聞こえて）
（それを考えてる間もなくキスを受けると、意識を失ってしまう）
・・・・・・・・ん？ ここは…
（レイニーの声で起されて、あたりを見渡すと、
何かいやらしい道具や、メイドの人影もあり）
どこだここは、俺をどうする…っ！
（金縛りは溶けている手足を動かそうとして、縛られていることに気づく）
（鎖をきしませ、解けないことがわかると、馬乗りになっているレイニーを睨みつける）
（憎悪があるにも関わらず、股間の上には形の良さそうなお尻が乗っかっていることで）
（聖衣の股間からムクムクと正直なものが持ち上がり、レイニーのお尻をぐっと押し上げる）
おはよぉ♪ここはレイニーちゃんのお食事部屋ですよー♪
(からかうような謳うような声色で告げると下半身に当たるそれににんまり笑み濃くし
しかしそれには触れずわざと掠めるように腰を浮かせる)
どうする？決まってるじゃない、ご飯にするのだよ♪
(片足に跨ると喜々と目を輝かせながら首筋から胸、腹を通って下腹部から太股を撫で
再び首に戻ると両手で頬を包み強引に自分へと顔を向けさせ額を合わせて)
名前、教えてくれるよね？♪
(奇妙に光る瞳は悪魔特有の使役の術を掛けるためのものだが意志の強いものには弾かれるため
試す様に相手の目を覗き込み、体勢から白い谷間がはっきりと見えてしまう)
(からかうような謳うような声色で告げると下半身に当たるそれににんまり笑み濃くし
しかしそれには触れずわざと掠めるように腰を浮かせる)
どうする？決まってるじゃない、ご飯にするのだよ♪
(片足に跨ると喜々と目を輝かせながら首筋から胸、腹を通って下腹部から太股を撫で
再び首に戻ると両手で頬を包み強引に自分へと顔を向けさせ額を合わせて)
名前、教えてくれるよね？♪
(奇妙に光る瞳は悪魔特有の使役の術を掛けるためのものだが意志の強いものには弾かれるため
試す様に相手の目を覗き込み、体勢から白い谷間がはっきりと見えてしまう)
食事部屋だと？ あ、だからメイドがいるのか…じゃない！
（調子のいいレイニーに釣られて納得しかけるが、慌てて気づいて）
俺をご飯にするなど…あうっ…！
（持ち上がった聖衣の頂点に微かにこすれるお尻を感じて、焦らされたような気分になり）
（跨られて下半身を撫でられると、感じてはいけないという戒めも儚く、せつない声を漏らしてしまう）
お、俺は…ラミエル……
（頬を両手に包まれ、合わさる女の子の額に、悪魔なのにぽーっとなってしまって、
司祭から与えられた御名を易々と言ってしまう）
（まるでキスみたいに近づいた顔から目をそらそうと下を見ると、
大胆なコルセットからはみ出そうな胸が視界に入り）
（目が釘付けになって顔が火照り、レイニーの両手に頬が熱くなったのを伝える）
（調子のいいレイニーに釣られて納得しかけるが、慌てて気づいて）
俺をご飯にするなど…あうっ…！
（持ち上がった聖衣の頂点に微かにこすれるお尻を感じて、焦らされたような気分になり）
（跨られて下半身を撫でられると、感じてはいけないという戒めも儚く、せつない声を漏らしてしまう）
お、俺は…ラミエル……
（頬を両手に包まれ、合わさる女の子の額に、悪魔なのにぽーっとなってしまって、
司祭から与えられた御名を易々と言ってしまう）
（まるでキスみたいに近づいた顔から目をそらそうと下を見ると、
大胆なコルセットからはみ出そうな胸が視界に入り）
（目が釘付けになって顔が火照り、レイニーの両手に頬が熱くなったのを伝える）
ラミエル、ラミエル……天使にそんなやからがいた気がするなぁ
じゃぁ君は天使様って訳だ♪
(勝手に納得すると胸元を飾るコルセットのリボンを見せつけるようにほどいていく
先程より更に深く谷間を露出し頂上以外が殆ど露わになった状態になっても脱ぎはせず
同様にショートパンツの裾もめくり上げ食い込むほどに短くした状態で足を前に出して)
うふふっ♪天使様が陥落する姿ってのも、素敵ね
って言うか既に陥落しちゃてるのかなぁ？
(相変わらず小馬鹿にした口調のままぺたりと上体を倒すと唇が触れそうな程に顔を寄せ
足を後に持って行き相手の上に寝そべる体勢になれば自然下腹部のふくらみへ刺激を与えてしまう)
それとも純潔な天使様は、まだまだ抵抗しちゃうのかな？
(片足に足を絡ませ挑発的に笑うと唇を重ね強引に舌を口内に差し入れる)
じゃぁ君は天使様って訳だ♪
(勝手に納得すると胸元を飾るコルセットのリボンを見せつけるようにほどいていく
先程より更に深く谷間を露出し頂上以外が殆ど露わになった状態になっても脱ぎはせず
同様にショートパンツの裾もめくり上げ食い込むほどに短くした状態で足を前に出して)
うふふっ♪天使様が陥落する姿ってのも、素敵ね
って言うか既に陥落しちゃてるのかなぁ？
(相変わらず小馬鹿にした口調のままぺたりと上体を倒すと唇が触れそうな程に顔を寄せ
足を後に持って行き相手の上に寝そべる体勢になれば自然下腹部のふくらみへ刺激を与えてしまう)
それとも純潔な天使様は、まだまだ抵抗しちゃうのかな？
(片足に足を絡ませ挑発的に笑うと唇を重ね強引に舌を口内に差し入れる)
そ、そんな大層なものではないが…大司教様から直々に授かった御名だぞ！
（悪魔にその名前を呼ばれて、本来なら汚されたと怒らなければいけないのに）
（レイニーに呼ばれると悪い気がしなくなり、多少不満気に口を尖らせてみせるだけ）
ば、馬鹿な！俺は見も心も主に捧げた身だぞ、
悪魔ごときに陥落するか！…陥落……！
（近い顔を意識しながらも強気で言い返すが、レイニーの身体が密着してくると言葉を詰まらせ）
（抵抗しようとした顔も挑発的に笑うレイニーにドキッとさせられて、
唇を易々と奪われてしまう）
ん……んんっ…
（男とはいえまだ若い神父の柔らかい唇がレイニーの唇に密着して）
（繋がる中では抵抗するかのように逃げ回る舌が一旦レイニーの舌に触れると、
求めるように絡み付いてしまう）
（同時に、足を絡ませるレイニーの柔らかい太股を、盛り上った聖衣の布地が押して）
（微かに興奮で脈打っている）
（悪魔にその名前を呼ばれて、本来なら汚されたと怒らなければいけないのに）
（レイニーに呼ばれると悪い気がしなくなり、多少不満気に口を尖らせてみせるだけ）
ば、馬鹿な！俺は見も心も主に捧げた身だぞ、
悪魔ごときに陥落するか！…陥落……！
（近い顔を意識しながらも強気で言い返すが、レイニーの身体が密着してくると言葉を詰まらせ）
（抵抗しようとした顔も挑発的に笑うレイニーにドキッとさせられて、
唇を易々と奪われてしまう）
ん……んんっ…
（男とはいえまだ若い神父の柔らかい唇がレイニーの唇に密着して）
（繋がる中では抵抗するかのように逃げ回る舌が一旦レイニーの舌に触れると、
求めるように絡み付いてしまう）
（同時に、足を絡ませるレイニーの柔らかい太股を、盛り上った聖衣の布地が押して）
（微かに興奮で脈打っている）
(上や歯列を丁寧に舐め上げると逃げる舌を追いかけ絡め取りねっとりと絡ませながら唾液を流し込み
口端から僅かにもれる唾液や吐息が室内に響き淫靡な音を立ててしまう)
っふぁ……ぁ、……ふふっ♪
天使様はキスのスキルも教えて貰うの？それとも天然のもの？
(濡れて色を増した相手の唇をぺろりと舐め、耳元に顔を寄せ吐息混じりに囁けば
耳朶を口に含みわざと音を立て舌を這わせたり甘噛みしたりしながら指先は胸板を撫でる)
教えて貰ったんなら、天上界も随分ヤラシィところになったんだねぇ？
でも天然なんだったら……
(絡みつかせていた足の片方を曲げわざと内股にぴったりと添えると同時に片手を膨らんだ股間にあてがい
揉むように、しかし強くない曖昧な刺激を与えながらすこし強めに耳朶を噛んで)
天使様は、元々が淫乱ってことになっちゃうけどさ♪？
(意地悪な口調とは裏腹に股間や胸板を撫でる手は酷く優しく刺激を与えていく)
口端から僅かにもれる唾液や吐息が室内に響き淫靡な音を立ててしまう)
っふぁ……ぁ、……ふふっ♪
天使様はキスのスキルも教えて貰うの？それとも天然のもの？
(濡れて色を増した相手の唇をぺろりと舐め、耳元に顔を寄せ吐息混じりに囁けば
耳朶を口に含みわざと音を立て舌を這わせたり甘噛みしたりしながら指先は胸板を撫でる)
教えて貰ったんなら、天上界も随分ヤラシィところになったんだねぇ？
でも天然なんだったら……
(絡みつかせていた足の片方を曲げわざと内股にぴったりと添えると同時に片手を膨らんだ股間にあてがい
揉むように、しかし強くない曖昧な刺激を与えながらすこし強めに耳朶を噛んで)
天使様は、元々が淫乱ってことになっちゃうけどさ♪？
(意地悪な口調とは裏腹に股間や胸板を撫でる手は酷く優しく刺激を与えていく)
んっ…ふっ…くちゅ……
（舐められた歯を僅かに震わせ、ざらざらした男の舌で体裁上逃げ回っても易々と捉えられ）
（軟体動物が絡み合うようにその身をべったりくっつけて、レイニーの舌技に応える）
ぷぁ… ん… そ、そんな…ことは、ないが…
（開放された唇はレイニーの舌に撫でられるとぷるっと震えて、
耳元へ移ったレイニーの横顔へ、しどろもどろになりながら言い訳をする）
だいいちそれは、悪魔の得意技だろう？
俺は仕方なく…その…はひゃ！ お、おいっ！
（胸元を撫でる指や耳を甘噛みされる感触の気持ちよさにまた声を上げてしまい）
天使様は壮大なる愛を以っ、て下々の物へとお恵み下さるのだ、
お、お前のような…レイニーのような、淫らな目的では……んくっ！
（捕まる前に耳に挟んだ彼女の名前で言い直すあたり、陥落させられているようなもので）
（人間の女と同じような手に包まれたその部分をよりいっそう膨らませて、
直接触れて欲しそうに熱い脈動を手のひらに伝えている）
（舐められた歯を僅かに震わせ、ざらざらした男の舌で体裁上逃げ回っても易々と捉えられ）
（軟体動物が絡み合うようにその身をべったりくっつけて、レイニーの舌技に応える）
ぷぁ… ん… そ、そんな…ことは、ないが…
（開放された唇はレイニーの舌に撫でられるとぷるっと震えて、
耳元へ移ったレイニーの横顔へ、しどろもどろになりながら言い訳をする）
だいいちそれは、悪魔の得意技だろう？
俺は仕方なく…その…はひゃ！ お、おいっ！
（胸元を撫でる指や耳を甘噛みされる感触の気持ちよさにまた声を上げてしまい）
天使様は壮大なる愛を以っ、て下々の物へとお恵み下さるのだ、
お、お前のような…レイニーのような、淫らな目的では……んくっ！
（捕まる前に耳に挟んだ彼女の名前で言い直すあたり、陥落させられているようなもので）
（人間の女と同じような手に包まれたその部分をよりいっそう膨らませて、
直接触れて欲しそうに熱い脈動を手のひらに伝えている）
そうねそうね、その通りね♪甘言は悪魔の常套手段……
でもさぁ……ならどうして、レイニーの名前を呼んだの？
(耳から首の筋を丁寧に舌で舐め上げながら聖衣を解いていきあっという間に上半身を裸に剥いて
徐々に顔を降ろしていき乳首まで着くと周囲から頂点、頂点から周囲と丁寧に赤い舌を這わせる
その間も反応を伺うように上目で相手を伺うことを止めず声が上がれば楽しそうに微笑んで)
(絡みつかせた足で強引に相手の両足を開かせると一言呟く
途端残っていたか半身の衣服が見る間に溶けて下着のみになってしまうと股間の膨らみも更に強調されて)
あれぇ？……ねぇ、天使様ぁ？これは、なぁに？
これが天使様の言う壮大なアイ？
(揶揄に満ちた物言いで上目に問いかけながら脈動に応えるように這わせた指先は時折強く、しかしすぐに弱くと
翻弄するようにその上を這い遊んでいき、絡めた脚からはレイニーの肌の感触が伝わっていく)
でもさぁ……ならどうして、レイニーの名前を呼んだの？
(耳から首の筋を丁寧に舌で舐め上げながら聖衣を解いていきあっという間に上半身を裸に剥いて
徐々に顔を降ろしていき乳首まで着くと周囲から頂点、頂点から周囲と丁寧に赤い舌を這わせる
その間も反応を伺うように上目で相手を伺うことを止めず声が上がれば楽しそうに微笑んで)
(絡みつかせた足で強引に相手の両足を開かせると一言呟く
途端残っていたか半身の衣服が見る間に溶けて下着のみになってしまうと股間の膨らみも更に強調されて)
あれぇ？……ねぇ、天使様ぁ？これは、なぁに？
これが天使様の言う壮大なアイ？
(揶揄に満ちた物言いで上目に問いかけながら脈動に応えるように這わせた指先は時折強く、しかしすぐに弱くと
翻弄するようにその上を這い遊んでいき、絡めた脚からはレイニーの肌の感触が伝わっていく)
いやそれは…！
（上半身の聖衣を脱がされながら、
自由の利かない身体の代わりに言葉で抵抗する）
悪魔の呪いのせいだ、俺は魔力に従わされて名前を呼んだに過ぎん！
レイニーなど…ああっレイニー……！
（一応は男らしく広い胸板が、丹念に舐め降ろしてくれるレイニーの舌に敏感に反応して、
時々持ち上がり、レイニーの頬に胸板を押し付け、
息に上下する乳首がレイニーの舌先で動く）
馬鹿っ見るなっ！ お、女の子がそういうのを見るもんじゃ…いや、悪魔でも見るなって！
（股を開かれた恥ずかしさで、自分でも何を言っているのか判らなくなり）
（溶かされた衣類から現れた男物の下着は、聖衣よりはっきりとした張り型をつくっている）
だから俺は天使では…あうぅっ！
（指先に絡められた下着の隆起は、中のその形が判るほど硬く反り立っており、
中で立派にくびれていることとその熱を、レイニーの強く握った指に伝えている）
（上半身の聖衣を脱がされながら、
自由の利かない身体の代わりに言葉で抵抗する）
悪魔の呪いのせいだ、俺は魔力に従わされて名前を呼んだに過ぎん！
レイニーなど…ああっレイニー……！
（一応は男らしく広い胸板が、丹念に舐め降ろしてくれるレイニーの舌に敏感に反応して、
時々持ち上がり、レイニーの頬に胸板を押し付け、
息に上下する乳首がレイニーの舌先で動く）
馬鹿っ見るなっ！ お、女の子がそういうのを見るもんじゃ…いや、悪魔でも見るなって！
（股を開かれた恥ずかしさで、自分でも何を言っているのか判らなくなり）
（溶かされた衣類から現れた男物の下着は、聖衣よりはっきりとした張り型をつくっている）
だから俺は天使では…あうぅっ！
（指先に絡められた下着の隆起は、中のその形が判るほど硬く反り立っており、
中で立派にくびれていることとその熱を、レイニーの強く握った指に伝えている）
うふふっ♪レイニーは別に従属の魔法など使っていないよ？
なのにそんな風に呼ばれちゃったら、レイニーちゃんだって興奮しちゃうじゃない♪
(胸の突起の上をざらついた舌で何度も執拗に舐め時折ぴちゃ、とわざとらしく音を立てていたが
反応に気を良くしたのか突如口に含むと口内で舌先を尖らせ赤く腫れた乳首を潰すように転がすように弄り
片手は脇腹を逆撫でし反対の乳首の周りを撫で、首筋を経て相手の唇へ行き着くとそこをなぞって)
どうしたの天使様ぁ♪？
あっ、もしかしてぇ……見られて興奮しちゃったの、かなぁ？
(布越しに指先で弄れば下着が膨らみを擦るように動いてしまいソレが更に刺激を曖昧にして
下半身を僅かに起こし相手の脚の間、膨らみの根本に当たるように膝を差し入れると
自然柔らかなレイニーの肌や高揚して少し上がった体温がそこに伝わっていく)
ふふっ♪遂に陥落、かな？
(悪戯に微笑んで問うと自然濡れた乳首に息がかかり
同時に股間に這わせた手で膨らみを先程よりは強めに握って)
なのにそんな風に呼ばれちゃったら、レイニーちゃんだって興奮しちゃうじゃない♪
(胸の突起の上をざらついた舌で何度も執拗に舐め時折ぴちゃ、とわざとらしく音を立てていたが
反応に気を良くしたのか突如口に含むと口内で舌先を尖らせ赤く腫れた乳首を潰すように転がすように弄り
片手は脇腹を逆撫でし反対の乳首の周りを撫で、首筋を経て相手の唇へ行き着くとそこをなぞって)
どうしたの天使様ぁ♪？
あっ、もしかしてぇ……見られて興奮しちゃったの、かなぁ？
(布越しに指先で弄れば下着が膨らみを擦るように動いてしまいソレが更に刺激を曖昧にして
下半身を僅かに起こし相手の脚の間、膨らみの根本に当たるように膝を差し入れると
自然柔らかなレイニーの肌や高揚して少し上がった体温がそこに伝わっていく)
ふふっ♪遂に陥落、かな？
(悪戯に微笑んで問うと自然濡れた乳首に息がかかり
同時に股間に這わせた手で膨らみを先程よりは強めに握って)
（PC落ちて再起動しました。書き込みが…(´･ω･`)もう少しお待ち下さい；）
(>>857 了解しました♪
お待ちしておりますね)
お待ちしておりますね)
（>>858お待たせしました…）
>>856
なんだと？ では俺は…！
（冷静に自分の状態を考えている余裕は無く、
不思議とレイニーが興奮してくれていることや、
乳首を押し転がす生暖かい彼女の舌が嬉しく感じてしまう）
お、男が女に見られるなどっ…！
（興奮するはずない、と言うにもむなしく、
既にレイニーを一人の女として捉えてしまっているあたり陥落した様子を伺わせている）
ひ、膝が…当たる……レイニーの……
（彼女の身体が密着しただけでも興奮してしまうのに、
股へ差し込まれた膝が、性器に布越しとはいえ当たると、さらに興奮して盛り上って）
（ころころと膝先へ当たる布地の先端からは、我慢し切れなかった男の液が染み出してきて、
膝先についてヒンヤリとさせている）
>>856
なんだと？ では俺は…！
（冷静に自分の状態を考えている余裕は無く、
不思議とレイニーが興奮してくれていることや、
乳首を押し転がす生暖かい彼女の舌が嬉しく感じてしまう）
お、男が女に見られるなどっ…！
（興奮するはずない、と言うにもむなしく、
既にレイニーを一人の女として捉えてしまっているあたり陥落した様子を伺わせている）
ひ、膝が…当たる……レイニーの……
（彼女の身体が密着しただけでも興奮してしまうのに、
股へ差し込まれた膝が、性器に布越しとはいえ当たると、さらに興奮して盛り上って）
（ころころと膝先へ当たる布地の先端からは、我慢し切れなかった男の液が染み出してきて、
膝先についてヒンヤリとさせている）
まぁでも、ここまで自我を残せるってところにはびっくりしたよ
だからぁ……ちょぉっと、意地悪してみちゃおうかなぁ♪？
(上体を上げ目を細めると先程緩めたリボンを抜き取りコルセットを外す
白く豊満な胸が露わになるも頂点付近は赤いリボンのようなものが幾重かに巻かれ
ギリギリで見えないようになっていて)
やせ我慢も美徳って、天使様らしいっちゃらしいんだけどさぁ……♪
(身体を相手の脚の間に移動させると躊躇無く下着から猛ったソレを取り出し
先端から迸るモノに喜々とした表情を浮かべ少しの間うっとりと観察しながら
何度か指先で先端を突いたりくびれ部分に指を這わせていたが
にんまりと嫌な笑み浮かべると手にしたリボンで根本を縛って)
うふふっ♪みてみて、かぁわいーでしょー♪
……さぁて、天使様は何時まで保つでしょーかぁ？♪
(顔を熱にそばだて呟くとリップ音を立て鈴口に口付け、続け様にそれを口に含む)
だからぁ……ちょぉっと、意地悪してみちゃおうかなぁ♪？
(上体を上げ目を細めると先程緩めたリボンを抜き取りコルセットを外す
白く豊満な胸が露わになるも頂点付近は赤いリボンのようなものが幾重かに巻かれ
ギリギリで見えないようになっていて)
やせ我慢も美徳って、天使様らしいっちゃらしいんだけどさぁ……♪
(身体を相手の脚の間に移動させると躊躇無く下着から猛ったソレを取り出し
先端から迸るモノに喜々とした表情を浮かべ少しの間うっとりと観察しながら
何度か指先で先端を突いたりくびれ部分に指を這わせていたが
にんまりと嫌な笑み浮かべると手にしたリボンで根本を縛って)
うふふっ♪みてみて、かぁわいーでしょー♪
……さぁて、天使様は何時まで保つでしょーかぁ？♪
(顔を熱にそばだて呟くとリップ音を立て鈴口に口付け、続け様にそれを口に含む)
お、おい何を…無茶するなって……！
（レイニーの淫らな攻めと可愛さに、もうどうにかなりそうな意識で、
悲鳴とも取れる情けない声を上げる）
（目を細めるレイニーの魅力に、自然と頷いてしまって）
（コルセットが外されていくのを、思わず生唾を飲み込んで見守る）
あ…
（可愛らしいリボンが悪戯好きのレイニーらしくてまた魅力的だけど、なんとなく残念な気持ち…）
（無意識のうちにリボンへ腕を伸ばそうとしたせいか、ベッドに繋がれている鎖が、がちゃりと鳴る）
………っ！
（鎖に繋がれている現実へ引き戻され、悔しそうに手枷を睨んでいる隙に）
あっ、おい？！
（下着の中で自分の物を握られ、取り出されてしまい、慌てて声を出すがもう遅い）
（レイニーの視線を浴びるそれは、大きさ、形に申し分ない姿で天を突いていて）
（女の子の中で程よく引っかかりそうな立派なくびれと、
そのくびれには、剥けた皮が何層にも重なっている）
（先端の先割れからは、先ほど染み出していた液が早くも玉状に溜まっていて）
わっ…レ、レイニー、それはダメ……っっっ！
（唇の音に気づいて止めに入るもむなしく、レイニーの口に余るほどのそれは、
ごりっ…と咥内にこすれ、先端は喉奥に届いて、玉状の液をなすりつける）
（レイニーの淫らな攻めと可愛さに、もうどうにかなりそうな意識で、
悲鳴とも取れる情けない声を上げる）
（目を細めるレイニーの魅力に、自然と頷いてしまって）
（コルセットが外されていくのを、思わず生唾を飲み込んで見守る）
あ…
（可愛らしいリボンが悪戯好きのレイニーらしくてまた魅力的だけど、なんとなく残念な気持ち…）
（無意識のうちにリボンへ腕を伸ばそうとしたせいか、ベッドに繋がれている鎖が、がちゃりと鳴る）
………っ！
（鎖に繋がれている現実へ引き戻され、悔しそうに手枷を睨んでいる隙に）
あっ、おい？！
（下着の中で自分の物を握られ、取り出されてしまい、慌てて声を出すがもう遅い）
（レイニーの視線を浴びるそれは、大きさ、形に申し分ない姿で天を突いていて）
（女の子の中で程よく引っかかりそうな立派なくびれと、
そのくびれには、剥けた皮が何層にも重なっている）
（先端の先割れからは、先ほど染み出していた液が早くも玉状に溜まっていて）
わっ…レ、レイニー、それはダメ……っっっ！
（唇の音に気づいて止めに入るもむなしく、レイニーの口に余るほどのそれは、
ごりっ…と咥内にこすれ、先端は喉奥に届いて、玉状の液をなすりつける）
(かちゃり、聞き慣れた鎖の音が鳴る度、相手の表情が歪む度に頬を高揚させ)
素直に、っ、なっちゃえばぁ……んっぅ、イイのにぃ……ぁ……
(リボンのついた根本に手を添え口いっぱいに頬張ると喉に当たる心地すら楽しむ
ゆっくりと口内から引き抜き先端まで行くと溢れる液体を数回舌先で舐め上げながら
その度相手の様子を伺って
再びソレを咥え舌を絡めつつ話す度にそれすらもむず痒い刺激を与えてしまう)
んぅ……はぁ、あ……ぁ、おっきくなぁっ、たよぉ♪？
ふふっ…美味しそう……♪♪
(大きさを増していくソレの根本から亀頭まで丁寧に赤い舌を這わせ見せつけるように問いかけ
妖しげに呟き同時に光る瞳はレイニーが悪魔であることを教えるに余る様子で
先端に唇添え溢れる先走りを吸い取ると咥え口内でくびれた部分に丁寧に舌を絡めていく)
素直に、っ、なっちゃえばぁ……んっぅ、イイのにぃ……ぁ……
(リボンのついた根本に手を添え口いっぱいに頬張ると喉に当たる心地すら楽しむ
ゆっくりと口内から引き抜き先端まで行くと溢れる液体を数回舌先で舐め上げながら
その度相手の様子を伺って
再びソレを咥え舌を絡めつつ話す度にそれすらもむず痒い刺激を与えてしまう)
んぅ……はぁ、あ……ぁ、おっきくなぁっ、たよぉ♪？
ふふっ…美味しそう……♪♪
(大きさを増していくソレの根本から亀頭まで丁寧に赤い舌を這わせ見せつけるように問いかけ
妖しげに呟き同時に光る瞳はレイニーが悪魔であることを教えるに余る様子で
先端に唇添え溢れる先走りを吸い取ると咥え口内でくびれた部分に丁寧に舌を絡めていく)
お、俺は悪魔になっと屈しないぞ、屈し…ふわっ…
（生暖かそうな口に頬張られると、下半身だけは素直にぐぐっと硬くなって反応して）
レイ、ニーの…口の中……ぬるぬるってっ……！
（気持ちの良かった咥内から抜き取られた先端に、レイニーの舌先が触れると）
（青臭い、栗の花のような香りがレイニーの唾液と溶け込んで）
（ひく、ひくと動く肉棒の先端からは新たな液が染み出してきて、
本来のあるべき場所への射精を心待ちにしている）
レ…レイニー…
（可能な限り首を起して、自分のを舐めてくれる悪魔の女の子の顔をよく見ようとして）
（輝く瞳と目が合うと、ドキッと魅了されたように目が反らせなくなる）
（切ない表情になりながらその瞳に吸い込まれるようにレイニーを見て）
（くびれた部分に重なる皮は、ざらざらの表面で、絡まる舌への抵抗と、
皮特有の柔らかさを以って舌へ弾力を返していく）
（生暖かそうな口に頬張られると、下半身だけは素直にぐぐっと硬くなって反応して）
レイ、ニーの…口の中……ぬるぬるってっ……！
（気持ちの良かった咥内から抜き取られた先端に、レイニーの舌先が触れると）
（青臭い、栗の花のような香りがレイニーの唾液と溶け込んで）
（ひく、ひくと動く肉棒の先端からは新たな液が染み出してきて、
本来のあるべき場所への射精を心待ちにしている）
レ…レイニー…
（可能な限り首を起して、自分のを舐めてくれる悪魔の女の子の顔をよく見ようとして）
（輝く瞳と目が合うと、ドキッと魅了されたように目が反らせなくなる）
（切ない表情になりながらその瞳に吸い込まれるようにレイニーを見て）
（くびれた部分に重なる皮は、ざらざらの表面で、絡まる舌への抵抗と、
皮特有の柔らかさを以って舌へ弾力を返していく）
んっ・・、ぁっん……ふ、ぅぁ。……ぁ、もぉ…・溢れ、っ、て、きちゃうね……♪
(先端を口にくわえたまま睾丸を丁寧に揉みほぐし時折悪戯に根本のリボンを引っ張り
竿からくびれまで緩急を付けて扱きながらも舌の動きは止むことなく這い回って)
んー……あー……
(ぴちゃ、くちゃと何度も亀頭への愛撫を繰り返していく内に自然と瞳の色が赤に変わっていく
それと同時にとろんとした恍惚の表情を浮かべると空いた片手で自分の内股を撫で始め)
ふぅっ……あんまり美味しそうだからぁ…レイニーも、もうお腹減ってダメかも…♪
(熱から離れると食い込んで殆ど下着と代わらない丈になっていたショートパンツの裾を引っ張り
挑発的な色で満ちた瞳で膝立ちになり脚の付け根をなぞりながらにやにやと相手を見据え
暫く内股や際どい辺りを撫でていたが隙間から陰部へするりと指を差し入れて)
んぅ…あぁっ、あっ………ふ、ぅあ・・・
(差し入れた指先を動かし自慰を始めるも先端から溢れるものを舐める舌は休むことなく動き
時折ぴくりと身体を震わせ吐息や甘い声を漏らすと体勢が僅かに崩れ熱に唇が当たって)
(先端を口にくわえたまま睾丸を丁寧に揉みほぐし時折悪戯に根本のリボンを引っ張り
竿からくびれまで緩急を付けて扱きながらも舌の動きは止むことなく這い回って)
んー……あー……
(ぴちゃ、くちゃと何度も亀頭への愛撫を繰り返していく内に自然と瞳の色が赤に変わっていく
それと同時にとろんとした恍惚の表情を浮かべると空いた片手で自分の内股を撫で始め)
ふぅっ……あんまり美味しそうだからぁ…レイニーも、もうお腹減ってダメかも…♪
(熱から離れると食い込んで殆ど下着と代わらない丈になっていたショートパンツの裾を引っ張り
挑発的な色で満ちた瞳で膝立ちになり脚の付け根をなぞりながらにやにやと相手を見据え
暫く内股や際どい辺りを撫でていたが隙間から陰部へするりと指を差し入れて)
んぅ…あぁっ、あっ………ふ、ぅあ・・・
(差し入れた指先を動かし自慰を始めるも先端から溢れるものを舐める舌は休むことなく動き
時折ぴくりと身体を震わせ吐息や甘い声を漏らすと体勢が僅かに崩れ熱に唇が当たって)
そんな…玉まで……
（やめろとは言えないのが興奮して収まりつかなくなった男の悲しい性）
（度重なる刺激と興奮で急速に精液が溜まりつつあるそこは、
レイニーの手を押し返すほどパンパンに膨らんでいる）
赤い瞳なんだ……レイニーって……
（舌が亀頭に絡み付いて、外れてその可愛い顔が自分の性器越しに見える度に興奮は高まっていき）
（彼女の瞳が赤く輝いていくのを見て女の子としてだけでなく、悪魔の魅力を感じてしまい）
（レイニーのお腹を満たすほど男の精液がたっぷり詰まった性器は「ヒクン！」と脈打ち、
レイニーの鼻に先端で引っかかる）
あ…レイニーもか……
（彼女の動作を見ていると、やがて膝立ちになって彼女自身のを弄り始めて）
（ショートパンツを弄るその手から目が離せなくなり、気がつくと彼女がニヤついていて）
（途端に恥ずかしくなり、顔を横に反らす）
レイニーって……エッチだな。
（今さらながら、顔を背けながら言って）
な、なぁ、……レイニーが自分で弄るくらいなら……俺が……その……
……してもらったし、お返しというか……
（さすがに聖職者の口からは言えず、彼女の反応を伺うように聞いてみる）
（やめろとは言えないのが興奮して収まりつかなくなった男の悲しい性）
（度重なる刺激と興奮で急速に精液が溜まりつつあるそこは、
レイニーの手を押し返すほどパンパンに膨らんでいる）
赤い瞳なんだ……レイニーって……
（舌が亀頭に絡み付いて、外れてその可愛い顔が自分の性器越しに見える度に興奮は高まっていき）
（彼女の瞳が赤く輝いていくのを見て女の子としてだけでなく、悪魔の魅力を感じてしまい）
（レイニーのお腹を満たすほど男の精液がたっぷり詰まった性器は「ヒクン！」と脈打ち、
レイニーの鼻に先端で引っかかる）
あ…レイニーもか……
（彼女の動作を見ていると、やがて膝立ちになって彼女自身のを弄り始めて）
（ショートパンツを弄るその手から目が離せなくなり、気がつくと彼女がニヤついていて）
（途端に恥ずかしくなり、顔を横に反らす）
レイニーって……エッチだな。
（今さらながら、顔を背けながら言って）
な、なぁ、……レイニーが自分で弄るくらいなら……俺が……その……
……してもらったし、お返しというか……
（さすがに聖職者の口からは言えず、彼女の反応を伺うように聞いてみる）
あやー……ご飯、ちょっとだけ出てきちゃた、かな？
(顔を上げればとろんとした、けれど先程よりも艶っぽい目で見据え高揚から腿や腕
胸や頬は赤く染まってそれが一層甘美な色を引き立てている
目ぇ逸らしちゃダメだよぉ？ほぉら……♪
天使様のこれ見てたら、レイニーこんなにしちゃった…♪
(自らの陰部に這わせていていた指先を止め上げると既に見て分かるほどに濡れそぼって
それを先走りと唾液でぐちゃぐちゃになった相手の熱に塗り付けて)
ふふっ♪天使様が悪魔にお返し？
とっても面白いこと言うのねぇ♪でも、
(だぁめ、と呟くとベルトに手を掛け目の前でショートパンツを脱ぎ
胸を彩っているリボンと同色の細く紐で結ぶタイプのTバック姿になる)
天使様は天使様のまんまで、レイニーのご飯になってくんなきゃ困るの♪
(相手の腹の上に両手をつき自分の陰部やぷっくりと腫れ上がった突起を
反り返る熱の上まで保ってくると妖しげに微笑み下着越しにそこを擦りつけ
すでに濡れ色の変わっている下着はぴったりと身体に張り付きレイニーの身体の感触を
相手に伝えるのには邪魔にならず窪みや膨らみの形はそのまま刺激となって)
あ、すご……ぃ♪あっつい、……ひゃぁっ……ん…・、ぁ…
(顔を上げればとろんとした、けれど先程よりも艶っぽい目で見据え高揚から腿や腕
胸や頬は赤く染まってそれが一層甘美な色を引き立てている
目ぇ逸らしちゃダメだよぉ？ほぉら……♪
天使様のこれ見てたら、レイニーこんなにしちゃった…♪
(自らの陰部に這わせていていた指先を止め上げると既に見て分かるほどに濡れそぼって
それを先走りと唾液でぐちゃぐちゃになった相手の熱に塗り付けて)
ふふっ♪天使様が悪魔にお返し？
とっても面白いこと言うのねぇ♪でも、
(だぁめ、と呟くとベルトに手を掛け目の前でショートパンツを脱ぎ
胸を彩っているリボンと同色の細く紐で結ぶタイプのTバック姿になる)
天使様は天使様のまんまで、レイニーのご飯になってくんなきゃ困るの♪
(相手の腹の上に両手をつき自分の陰部やぷっくりと腫れ上がった突起を
反り返る熱の上まで保ってくると妖しげに微笑み下着越しにそこを擦りつけ
すでに濡れ色の変わっている下着はぴったりと身体に張り付きレイニーの身体の感触を
相手に伝えるのには邪魔にならず窪みや膨らみの形はそのまま刺激となって)
あ、すご……ぃ♪あっつい、……ひゃぁっ……ん…・、ぁ…
こんなにって、お前……！
（悪戯っぽく言うレイニーに、ベトベトになった指を見せられて、
レイニーの膣内の様子を想像してしまい、握る手の中でビクンとまた成長したように膨張する）
（それを塗りつけられている間、どうしようもなくその肉棒を熱くさせていて）
あ、悪魔に施しをやるのではない！
アクアに俺が……そうか、別にいいならいいんだが…ふぁ！……っくっ……
（少し残念そうな素振りを見せないように強がっていると、
レイニーが下着のまま陰部を自分のに擦りつけてきて）
（ただでさえ舐められていた刺激で充血していた肉棒から、
再び我慢汁が漏れ出して、下着の中央にこすれる窪みや微かに布越しに判る突起に、
染み込ませていく）
（悪戯っぽく言うレイニーに、ベトベトになった指を見せられて、
レイニーの膣内の様子を想像してしまい、握る手の中でビクンとまた成長したように膨張する）
（それを塗りつけられている間、どうしようもなくその肉棒を熱くさせていて）
あ、悪魔に施しをやるのではない！
アクアに俺が……そうか、別にいいならいいんだが…ふぁ！……っくっ……
（少し残念そうな素振りを見せないように強がっていると、
レイニーが下着のまま陰部を自分のに擦りつけてきて）
（ただでさえ舐められていた刺激で充血していた肉棒から、
再び我慢汁が漏れ出して、下着の中央にこすれる窪みや微かに布越しに判る突起に、
染み込ませていく）
(器用に腰を動かし擦りつける度にリボンを纏った豊満な胸が揺れ
ぷっくりと淫靡に腫れた突起に熱く立派なくびれが引っかかる度に甘く響く嬌声を上げる
下着越しでもはっきり分かるほどに愛液が滴るソコは猛るモノを待つようにヒくついて)
あ、やっ・・・イっちゃう、レイニー…・・見て、っ……こんなにえっちぃ、ことして…っ
……あっ、あ、ぁ… やっあぁぁっ……!!♪
(次第に腰の動きが激しくなり先程から自ら擦りつけていた場所を集中的に責めると
相手の腹部に置いた手に力がこもったと同時に背中をのけぞらせ)
っ……あ、ぁっ…・・イっちゃったぁ……♪
コ、レがぁ・・あんまり美味しそうで……我慢できなかったんだもん…
(相手の股間部分にぺったりと座り込み恍惚の表情で自らの愛液に濡れた熱と相手の瞳を交互に眺め
悪戯後の子供のような、しかし淫らな笑みを向け
丁度素股のような場所と体勢で座った為に竿が陰部に辺りひくひく痙攣する様が伝わる)
くすくす……ごめんね？先に気持ちよくなっちゃって……♪
今度は天使様も一緒に、だから♪いっぱい鳴いてね？♪
(先端にちゅ、とリップ音を鳴らし口付けると腰紐をするりと取りもったい付けるよう
ゆっくりと濡れたショーツを脱ぎ再び相手の上に跨ると腰を落とし一気に挿入する)
ぷっくりと淫靡に腫れた突起に熱く立派なくびれが引っかかる度に甘く響く嬌声を上げる
下着越しでもはっきり分かるほどに愛液が滴るソコは猛るモノを待つようにヒくついて)
あ、やっ・・・イっちゃう、レイニー…・・見て、っ……こんなにえっちぃ、ことして…っ
……あっ、あ、ぁ… やっあぁぁっ……!!♪
(次第に腰の動きが激しくなり先程から自ら擦りつけていた場所を集中的に責めると
相手の腹部に置いた手に力がこもったと同時に背中をのけぞらせ)
っ……あ、ぁっ…・・イっちゃったぁ……♪
コ、レがぁ・・あんまり美味しそうで……我慢できなかったんだもん…
(相手の股間部分にぺったりと座り込み恍惚の表情で自らの愛液に濡れた熱と相手の瞳を交互に眺め
悪戯後の子供のような、しかし淫らな笑みを向け
丁度素股のような場所と体勢で座った為に竿が陰部に辺りひくひく痙攣する様が伝わる)
くすくす……ごめんね？先に気持ちよくなっちゃって……♪
今度は天使様も一緒に、だから♪いっぱい鳴いてね？♪
(先端にちゅ、とリップ音を鳴らし口付けると腰紐をするりと取りもったい付けるよう
ゆっくりと濡れたショーツを脱ぎ再び相手の上に跨ると腰を落とし一気に挿入する)
(本当に申し訳ないのですが、用事でそろそろ落ちなくてはならなくなりました；；
素敵なお相手様だったので悲しいです……
これからって時に本当ごめんなさい
また機会がありましたらよろしくお願いします♪
長時間お相手いただきありがとうございました。
落ちです↓↓)
素敵なお相手様だったので悲しいです……
これからって時に本当ごめんなさい
また機会がありましたらよろしくお願いします♪
長時間お相手いただきありがとうございました。
落ちです↓↓)
熱いぞ、レイニーの下着の中……俺ので、感じる……
レイニーが押さえつけるから、深く潜って……
（レイニーに負けないくらい熱く充血した肉棒は、その先端に真ん中の窪みをこすりつけられて、
ベトベトに湿った布地を、中の割れ目へ潜り込ませていく）
レイニー……可愛い……んっっ！
（自分はまだ我慢できるものの、彼女が背中を仰け反らせてイッてしまうう姿が可愛くて）
（危うくめり込んだ窪みの中へ、男の精を漏らしそうになってしまう）
いやらしい悪魔め…
（その後に、さっきとっさに口走った素直な感想を繋げることはせず）
その程度で神に仕える者を誘惑できると……思うなよっ……って、また、またなのか？！
（もはや勢いのない抵抗を続けようとして、先端にキスを貰って気がつくと、
既にレイニーがショーツの紐を解いており、跨って、腰を下ろしてくる）
ふ……ううっ…入っていくっ、レイニーの中へ……っ！
（肉棒の先端は、悪魔の女の子の膣口を、ぬるん…と押し広げて入り）
（膣内一杯に膨張した先端を血が通うたびにヒクつかせながら、襞を掻き分けて中へと進入していく）
レイニーが押さえつけるから、深く潜って……
（レイニーに負けないくらい熱く充血した肉棒は、その先端に真ん中の窪みをこすりつけられて、
ベトベトに湿った布地を、中の割れ目へ潜り込ませていく）
レイニー……可愛い……んっっ！
（自分はまだ我慢できるものの、彼女が背中を仰け反らせてイッてしまうう姿が可愛くて）
（危うくめり込んだ窪みの中へ、男の精を漏らしそうになってしまう）
いやらしい悪魔め…
（その後に、さっきとっさに口走った素直な感想を繋げることはせず）
その程度で神に仕える者を誘惑できると……思うなよっ……って、また、またなのか？！
（もはや勢いのない抵抗を続けようとして、先端にキスを貰って気がつくと、
既にレイニーがショーツの紐を解いており、跨って、腰を下ろしてくる）
ふ……ううっ…入っていくっ、レイニーの中へ……っ！
（肉棒の先端は、悪魔の女の子の膣口を、ぬるん…と押し広げて入り）
（膣内一杯に膨張した先端を血が通うたびにヒクつかせながら、襞を掻き分けて中へと進入していく）
>>869
（お相手ありがとうございました。ずっと待たせっぱなしでした、ごめんなさい。）
（こちらにとってもレイニーは素敵な悪魔っ娘でした。また逢えることを願っています。）
（お疲れ様でした、用事をお気をつけて…）
[以下空室です]
（お相手ありがとうございました。ずっと待たせっぱなしでした、ごめんなさい。）
（こちらにとってもレイニーは素敵な悪魔っ娘でした。また逢えることを願っています。）
（お疲れ様でした、用事をお気をつけて…）
[以下空室です]
872 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/12(日) 02:36:54 ID:pWBUwL7k0
悪魔の城に乗り込んだ騎士。
しかし罠にはめり捕まってしまう。
そんな騎士を快感で堕としてくれる悪魔さんいませんか？
しかし罠にはめり捕まってしまう。
そんな騎士を快感で堕としてくれる悪魔さんいませんか？
悪魔娘さんに、必死で抵抗するけど、
魅力に負けてしまって、意地悪に、絞られたいです。
お相手の、ご希望あれば、それにも合わせます。
募集アゲ！
魅力に負けてしまって、意地悪に、絞られたいです。
お相手の、ご希望あれば、それにも合わせます。
募集アゲ！
すいません、もう一度、募集あげです。
875 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/12(日) 14:47:29 ID:bvJBzfmb0
落ちます。
876 ：勇：2009/07/13(月) 21:49:15 ID:WXjjWb14O
悪魔さん募集中
落ち
878 ：ロイ：2009/07/14(火) 21:48:39 ID:gnPCY8PZO
悪魔さん募集します
879 ：レオ：2009/07/16(木) 22:24:58 ID:R2MI/Abv0
悪魔っ娘いるかな・・？
880 ：レオ：2009/07/16(木) 22:40:30 ID:R2MI/Abv0
ageます
881 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/16(木) 22:57:11 ID:R2MI/Abv0
落ち
882 ：ラスク：2009/07/18(土) 00:25:27 ID:kmgjHulfO
ここか…？悪魔の巣は…？
（鎧を身につけ、一人森をさまよう勇者）
（悪魔さん募集します）
（鎧を身につけ、一人森をさまよう勇者）
（悪魔さん募集します）
883 ：ラスク：2009/07/18(土) 00:40:58 ID:kmgjHulfO
(ageます)
884 ：ラスク：2009/07/18(土) 00:54:10 ID:kmgjHulfO
(募集中…
ＮＧはスカグロです)
ＮＧはスカグロです)
落ち
悪魔っ娘さんを募集します。
誘惑でも無理やりでも、その他シチュや希望は合わせます。
誘惑でも無理やりでも、その他シチュや希望は合わせます。
887 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/18(土) 21:16:13 ID:1WAvAHb70
落ちます。
お相手してくれる悪魔さん、居ませんか？
シチュエーション重視、だとなお嬉しいです。
内容は応談でっ。
シチュエーション重視、だとなお嬉しいです。
内容は応談でっ。
落ち、です。
890 ：守：2009/07/19(日) 00:07:32 ID:Hgxtmm0OO
悪魔さん募集します
891 ：守：2009/07/19(日) 00:33:44 ID:Hgxtmm0OO
ageます
892 ：守：2009/07/19(日) 00:50:08 ID:Hgxtmm0OO
もう少し待ちます…
落ち
894 ：悠二：2009/07/19(日) 02:07:02 ID:/LFMI1Yp0
悪魔募集します。
退治しにきた悪魔に逆レイプされたいです。
退治しにきた悪魔に逆レイプされたいです。
895 ：悠二：2009/07/19(日) 02:31:15 ID:/LFMI1Yp0
ageます
896 ：ミミ：2009/07/19(日) 15:09:41 ID:ACVwDcdb0
遅くてもかまわないので、シチュ重視で募集します。
台詞だけや1行レスさんだとちょっと寂しいかもしれません。
たくさん焦らした末に、二度も三度も搾り取るという展開が希望かな？
台詞だけや1行レスさんだとちょっと寂しいかもしれません。
たくさん焦らした末に、二度も三度も搾り取るという展開が希望かな？
897 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/19(日) 15:10:53 ID:1/EgIMFkO
お願いします。
898 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/19(日) 15:11:05 ID:7JQsPW8/O
了解です！よろしくお願いします
899 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/19(日) 15:11:06 ID:7eikGiNRO
良いですか？
900 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/19(日) 15:11:28 ID:7JQsPW8/O
おち
899です。リアに３週間溜めてるのでお願いしたいです
ありがとうございます。よろしくお願いします。
そちらの服装は黒のミニワンピで、年齢は中学生くらい。こちらだけ全裸で馬鹿にされながらってシチュエーションだと嬉しいです。挿入よりも射精するところを見られたい願望があります。
NGは大きいほうのスカとアナルです。
そちらの服装は黒のミニワンピで、年齢は中学生くらい。こちらだけ全裸で馬鹿にされながらってシチュエーションだと嬉しいです。挿入よりも射精するところを見られたい願望があります。
NGは大きいほうのスカとアナルです。
904 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/19(日) 15:20:16 ID:ACVwDcdb0
905 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/19(日) 15:21:20 ID:1/EgIMFkO
失礼しました。
落ちます。
落ちます。
906 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/19(日) 15:31:49 ID:N7jpNuIDO
ミミさん、まだいますか？
よければ代わりに……。
よければ代わりに……。
>>906
一応います。私でもいいですか？
一応います。私でもいいですか？
908 ：ミミ：2009/07/19(日) 15:44:53 ID:ACVwDcdb0
うーん……一度だけ再募集させてください。
長時間占拠するのもなんなので、16時ごろまで待っていらっしゃらなかったら落ちます
長時間占拠するのもなんなので、16時ごろまで待っていらっしゃらなかったら落ちます
お願いできますか？
わかりました。
ありがとうございます。
鉄平さんは、お時間どのくらいとれますか？
長時間大丈夫なら、何度も搾る間に場所や服装を変えても面白そうですけれど。
ニーソックスがご希望とのことで、着替えるにしてもなるべく着用しますｗ
ありがとうございます。
鉄平さんは、お時間どのくらいとれますか？
長時間大丈夫なら、何度も搾る間に場所や服装を変えても面白そうですけれど。
ニーソックスがご希望とのことで、着替えるにしてもなるべく着用しますｗ
長時間大丈夫ですので・・場所や服装に関してはお任せします。
ありがとうございますｗ
希望の服装がありましたら、そちらを優先されて大丈夫ですので。
年齢設定はいくつくらいがご希望でしょうか・・？
ありがとうございますｗ
希望の服装がありましたら、そちらを優先されて大丈夫ですので。
年齢設定はいくつくらいがご希望でしょうか・・？
じゃあ、２〜３箇所でそれぞれの服装を用意してみます。
私はよっぽど変なものでなければ、どのような服でも。
ソックスのほかにも、希望があればご用意いたしますね。
高校生〜20代半ばくらいだと嬉しいです。
ご希望しだいで上や下に少しずれても……。
こちらの容姿については、なにかありますか？
私はよっぽど変なものでなければ、どのような服でも。
ソックスのほかにも、希望があればご用意いたしますね。
高校生〜20代半ばくらいだと嬉しいです。
ご希望しだいで上や下に少しずれても……。
こちらの容姿については、なにかありますか？
(^p^)おぎゃｗｗｗｗｗぱしへろんだすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ぼきてんす(^q^)あうあう
ぼきとするのれすｗｗｗｗｗ
ぼきてんす(^q^)あうあう
ぼきとするのれすｗｗｗｗｗ
了解です。
思いついたら言いますね。
では・・高校3年ということでお願いします。
それと、申し訳ないのですが・・・書き出しお願いしてもよろしいですか？
思いついたら言いますね。
では・・高校3年ということでお願いします。
それと、申し訳ないのですが・・・書き出しお願いしてもよろしいですか？
いえいえ、こちらこそ。
シチュの方、了解しました。
それでは、よろしくお願いします。
シチュの方、了解しました。
それでは、よろしくお願いします。
ぼきもまぜるのれす(^p^)
ふぁーーーー！
ふぁーーーー！
あついい……獲物もいないし、最悪。
（ほとんど裸に近い、紐のような下着を纏った少女がベンチに座っている）
（背中には蝙蝠のそれに似た小さな羽根、お尻には黒く尖った尻尾）
（けれども道行く人々は、その異様な風景に気づかず通り過ぎていく）
おいしそーな男はいないかな。
今だったら三日三晩精を搾りつくしてやるのに。
（彼女は淫魔だった。目ぼしい男が見つからなかったのか、空腹の様子）
（この格好のまま魔法を解けば、それこそ向こうから群がってくるけれど）
（数年前にまずい男にあたってしまい、以後厳選するようになったらしい）
……ん？
（欲求不満の悪魔の相手をさせられる人間にとっては不幸な話だけれど）
（道行く男子学生を見るなり頭は彼の「調理」でいっぱいになった）
（お待たせしました、よろしくです）
（ほとんど裸に近い、紐のような下着を纏った少女がベンチに座っている）
（背中には蝙蝠のそれに似た小さな羽根、お尻には黒く尖った尻尾）
（けれども道行く人々は、その異様な風景に気づかず通り過ぎていく）
おいしそーな男はいないかな。
今だったら三日三晩精を搾りつくしてやるのに。
（彼女は淫魔だった。目ぼしい男が見つからなかったのか、空腹の様子）
（この格好のまま魔法を解けば、それこそ向こうから群がってくるけれど）
（数年前にまずい男にあたってしまい、以後厳選するようになったらしい）
……ん？
（欲求不満の悪魔の相手をさせられる人間にとっては不幸な話だけれど）
（道行く男子学生を見るなり頭は彼の「調理」でいっぱいになった）
（お待たせしました、よろしくです）
あーあ・・・今日も疲れたなぁ・・・
（ようやく部活が終わり、体が疲労に満ちたまま家路につく）
（夏用の制服を身につけ、パタパタとシャツの中に空気を送り込む）
早く帰って宿題もやらなきゃな・・
（提出期限が近づいているのに未だに手付かずに宿題の山を思い出す）
（ベンチに座っている少女に気づく様子もない）
（ようやく部活が終わり、体が疲労に満ちたまま家路につく）
（夏用の制服を身につけ、パタパタとシャツの中に空気を送り込む）
早く帰って宿題もやらなきゃな・・
（提出期限が近づいているのに未だに手付かずに宿題の山を思い出す）
（ベンチに座っている少女に気づく様子もない）
おいしそう……。
（見え隠れする男子の胸板に反応して、舌先で自分の唇を舐める）
（思わず飛びつきそうになり、すんでのところで場所を思い出して）
二人っきりじゃないと、邪魔が入るからね。
（羽を広げると、まずは彼の上空を飛んで周囲を観察する）
（進路がわかると同じ学校のものらしい制服に身を包んで）
（曲がり角の向こうで、視線がないことを確認して姿を現す）
……っ
（盛夏の太陽にやられたかのように、塀にもたれ）
（そのまま、彼が通りかかるのを待った）
（見え隠れする男子の胸板に反応して、舌先で自分の唇を舐める）
（思わず飛びつきそうになり、すんでのところで場所を思い出して）
二人っきりじゃないと、邪魔が入るからね。
（羽を広げると、まずは彼の上空を飛んで周囲を観察する）
（進路がわかると同じ学校のものらしい制服に身を包んで）
（曲がり角の向こうで、視線がないことを確認して姿を現す）
……っ
（盛夏の太陽にやられたかのように、塀にもたれ）
（そのまま、彼が通りかかるのを待った）
（上空を飛ぶ少女にまるで気づかず、黙々と歩いている）
（角を曲がると、塀にもたれかかっている少女を発見する）
（近くで見ると、どうやら熱中症にかかっているらしいことに気づく）
大丈夫・・・？
（少女に近寄り、優しく声をかける）
君・・・同じ高校の子だよね・・？
（制服を見て同じ学校だと気づくが、顔に見覚えはない）
（角を曲がると、塀にもたれかかっている少女を発見する）
（近くで見ると、どうやら熱中症にかかっているらしいことに気づく）
大丈夫・・・？
（少女に近寄り、優しく声をかける）
君・・・同じ高校の子だよね・・？
（制服を見て同じ学校だと気づくが、顔に見覚えはない）
ああ、暑い……。
（本当に熱射病に苦しんでいるかのように、顔を火照らせてふらつく）
（返事と共に起き上がろうとして、今度は男子生徒に寄りかかり）
（気恥ずかしげに顔を上げたり下げたりしながら、身体を離した）
日陰まで歩こうとしたけど、頭が痛いの。
それに、喉が渇いて。
（渇くという言葉に合わせて、魔法で形作られた制服に水分を含ませる）
（薄っすらと透ける黒い下着の輪郭、時々覗く汗の浮かんだ白いお腹）
（首筋にも、ニーソックスとスカートの隙間の太腿にもうっすらと水気が見られ）
うん、鉄平くん……だよね？
（顔を確認するふりをして目を合わせ、魔力で名前を読み取ってしまう）
（本当に熱射病に苦しんでいるかのように、顔を火照らせてふらつく）
（返事と共に起き上がろうとして、今度は男子生徒に寄りかかり）
（気恥ずかしげに顔を上げたり下げたりしながら、身体を離した）
日陰まで歩こうとしたけど、頭が痛いの。
それに、喉が渇いて。
（渇くという言葉に合わせて、魔法で形作られた制服に水分を含ませる）
（薄っすらと透ける黒い下着の輪郭、時々覗く汗の浮かんだ白いお腹）
（首筋にも、ニーソックスとスカートの隙間の太腿にもうっすらと水気が見られ）
うん、鉄平くん……だよね？
（顔を確認するふりをして目を合わせ、魔力で名前を読み取ってしまう）
（ふらつく少女を見て、深刻な熱中症だと気づく）
大丈夫か・・？
顔が真っ赤だ・・意識はハッキリしてる・・？
（朦朧とする彼女の体を支えるように肩を掴む
無理はしない方がいい。
日陰まで連れて行くから・・捕まって？
（すぐ傍の木陰まで少女を連れて行こうと、肩を貸そうとする）
（少女の体を見回すと、色っぽく汗ばんでいる）
（思わず興奮してしまうが、状況を考え、意識を少女の体に向かせないようにする）
そ・・そうだけど・・・
（相手は自分を知っているらしく、少し戸惑ってしまう）
えっと・・君は・・・
（思い出そうとするも、名前が浮かんでこない）
大丈夫か・・？
顔が真っ赤だ・・意識はハッキリしてる・・？
（朦朧とする彼女の体を支えるように肩を掴む
無理はしない方がいい。
日陰まで連れて行くから・・捕まって？
（すぐ傍の木陰まで少女を連れて行こうと、肩を貸そうとする）
（少女の体を見回すと、色っぽく汗ばんでいる）
（思わず興奮してしまうが、状況を考え、意識を少女の体に向かせないようにする）
そ・・そうだけど・・・
（相手は自分を知っているらしく、少し戸惑ってしまう）
えっと・・君は・・・
（思い出そうとするも、名前が浮かんでこない）
うん、鉄平くんが来てくれたから。
（肩に手が乗ると、心のうちで邪な笑みを浮かべながら）
（滑るようにして胸に飛び込み、今度は完全に体重を預ける）
（豊満な乳房が鉄平の胸板にあたり、卑猥な形に歪んで）
でも、歩けそうな気がしなくって……。
（苦しそうに囁き声で会話し、吐息で彼の首筋をくすぐる）
（甘い匂いのする髪が鼻先をくすぐり、細い腕が胸板にあてられ）
すごく、わがままなのはわかってるんだけれど。
お願い……おんぶして、助けて？
（言われたとおり捕まったまま、潤んだ目で顔を見上げる）
ミミだよ、忘れちゃった？
じゃあ今日で覚えてほしいなあ。
（戸惑っている様が可愛くて、少し悪戯心が沸き）
（悲しそうな表情を一瞬だけ浮かべてため息をつく）
（そして、獲物の頭に血が上っているか確かめるため）
（現実ではあまり見かけない名前を、そのまま教えた）
（肩に手が乗ると、心のうちで邪な笑みを浮かべながら）
（滑るようにして胸に飛び込み、今度は完全に体重を預ける）
（豊満な乳房が鉄平の胸板にあたり、卑猥な形に歪んで）
でも、歩けそうな気がしなくって……。
（苦しそうに囁き声で会話し、吐息で彼の首筋をくすぐる）
（甘い匂いのする髪が鼻先をくすぐり、細い腕が胸板にあてられ）
すごく、わがままなのはわかってるんだけれど。
お願い……おんぶして、助けて？
（言われたとおり捕まったまま、潤んだ目で顔を見上げる）
ミミだよ、忘れちゃった？
じゃあ今日で覚えてほしいなあ。
（戸惑っている様が可愛くて、少し悪戯心が沸き）
（悲しそうな表情を一瞬だけ浮かべてため息をつく）
（そして、獲物の頭に血が上っているか確かめるため）
（現実ではあまり見かけない名前を、そのまま教えた）
辛かったね・・もう大丈夫だよ
（少女の胸を受け止めると、体が少し震える）
（弱っているせいで、色っぽくなってしまっている少女に鼓動が高鳴る）
もちろん大丈夫だよ・・！
（潤んだ瞳を前に断れるはずもなく、快諾する）
（少女の前に前かがみに立ち、背中に乗るよう促す）
（覆いかぶさって来たのを確認し、太ももを持って一気に持ち上げる）
どう・・？痛くない・・・？
（背中に押し当たる胸の感触や、手の平に当たる太ももに興奮しつつも平然を装う）
ミ・・ミミさんか・・！そういえば・・聞いたことがあるような・・
（悲しそうな表情を見せるミミを見て動揺してしまう）
（必死にフォローしようとするも、慌てふためいてしまっている
（少女の胸を受け止めると、体が少し震える）
（弱っているせいで、色っぽくなってしまっている少女に鼓動が高鳴る）
もちろん大丈夫だよ・・！
（潤んだ瞳を前に断れるはずもなく、快諾する）
（少女の前に前かがみに立ち、背中に乗るよう促す）
（覆いかぶさって来たのを確認し、太ももを持って一気に持ち上げる）
どう・・？痛くない・・・？
（背中に押し当たる胸の感触や、手の平に当たる太ももに興奮しつつも平然を装う）
ミ・・ミミさんか・・！そういえば・・聞いたことがあるような・・
（悲しそうな表情を見せるミミを見て動揺してしまう）
（必死にフォローしようとするも、慌てふためいてしまっている
痛くないよ、鉄平くんが優しくしてくれるから……。
（悪魔の力で少年の動揺が手に取るようにわかり）
（ますます面白くなって、そんなことを耳元で囁く）
ちょっとくすぐったいだけ。
（持たれている部分が気になるかのように）
（歩行に邪魔にならない程度に身動きして）
（柔らかい胸や太腿を、鉄平にすりつけ）
そんなに慌てなくていいよ……。
覚えてない私のこと助けて、おうちに連れてってくれるんだもん。
鉄平くんって親切だなあ。
（甘えるようにぴったりと密着しながら、ちゃっかり自宅行きをねだる）
（もう決まったことのような口調で話すと身を任せるように体重を預け）
ん、ん……っ
（身体が揺れると、くぐもった声を出す）
（悪魔の力で少年の動揺が手に取るようにわかり）
（ますます面白くなって、そんなことを耳元で囁く）
ちょっとくすぐったいだけ。
（持たれている部分が気になるかのように）
（歩行に邪魔にならない程度に身動きして）
（柔らかい胸や太腿を、鉄平にすりつけ）
そんなに慌てなくていいよ……。
覚えてない私のこと助けて、おうちに連れてってくれるんだもん。
鉄平くんって親切だなあ。
（甘えるようにぴったりと密着しながら、ちゃっかり自宅行きをねだる）
（もう決まったことのような口調で話すと身を任せるように体重を預け）
ん、ん……っ
（身体が揺れると、くぐもった声を出す）
・・・っ！
（ミミが身動きするたびに、柔らかいミミの体の感触が伝わってくる）
（そうやってるうちに、耳がどんどん真っ赤になってしまっていく）
おうち・・？
（見ず知らずの少女を自宅に連れ込むことに躊躇する）
まぁ・・水分を必要だろうし・・冷房があったほうがいいか・・
親は出かけてるだろうしね。
（方向を変え、自宅へと向かう）
（耳元に、弱ったミミの熱い吐息が吹きかかり、変な気分になってしまう）
（自宅に着くと、そのまま階段を上がって自分の部屋に入る）
（優しくミミをベッドに寝かせると、冷房を付ける）
何か飲み物持ってくるからちょっと待ってて。
（リビングに戻り、コップに麦茶を注ぐ）
しかし・・部屋を掃除しといてよかったなぁ・・
（コップを手に、部屋へと戻る）
（ミミが身動きするたびに、柔らかいミミの体の感触が伝わってくる）
（そうやってるうちに、耳がどんどん真っ赤になってしまっていく）
おうち・・？
（見ず知らずの少女を自宅に連れ込むことに躊躇する）
まぁ・・水分を必要だろうし・・冷房があったほうがいいか・・
親は出かけてるだろうしね。
（方向を変え、自宅へと向かう）
（耳元に、弱ったミミの熱い吐息が吹きかかり、変な気分になってしまう）
（自宅に着くと、そのまま階段を上がって自分の部屋に入る）
（優しくミミをベッドに寝かせると、冷房を付ける）
何か飲み物持ってくるからちょっと待ってて。
（リビングに戻り、コップに麦茶を注ぐ）
しかし・・部屋を掃除しといてよかったなぁ・・
（コップを手に、部屋へと戻る）
（目の前で赤くなっていく耳を見て、舌で悪戯をしたくなり）
（そのたびに我慢我慢と首を振るので余計に胸が弾む）
（思惑通り屋内で二人きりになれるとわかると、にんまりと笑い）
（おとなしくベッドに横たえられて、彼が部屋を出るのを待つ）
ふふ……えっちい上にお人よしかあ。
これはたっぷり搾り取れそう。
（さっきまでの弱気な態度から一転、悪魔の本性を垣間見せつつ）
（胸元やスカートを少し乱し、腰をくねらせて横向きに寝そべると）
（邪悪な部分を抑えて目を閉じ、エサが戻ってくるのを待つ）
ごめんね、何から何まで。
（鉄平がドアを開ける頃には、再び病弱な同級生になりきっていて）
（もぞもぞと衣擦れの音をさせながら、ベッドから半身を起こす）
（脚を動かすと、プリーツスカートの中身が今にも見えそうで）
だいぶ楽になったよ……ありがとう。
（コップを受け取る際、わざと手を重ねて御礼を言うと）
（少し飲んでは悩ましげに息継ぎをして、たまに唇を舐める）
（そして、最後の一滴が口角からにじんで頬を伝い胸へと落ちた）
（そのたびに我慢我慢と首を振るので余計に胸が弾む）
（思惑通り屋内で二人きりになれるとわかると、にんまりと笑い）
（おとなしくベッドに横たえられて、彼が部屋を出るのを待つ）
ふふ……えっちい上にお人よしかあ。
これはたっぷり搾り取れそう。
（さっきまでの弱気な態度から一転、悪魔の本性を垣間見せつつ）
（胸元やスカートを少し乱し、腰をくねらせて横向きに寝そべると）
（邪悪な部分を抑えて目を閉じ、エサが戻ってくるのを待つ）
ごめんね、何から何まで。
（鉄平がドアを開ける頃には、再び病弱な同級生になりきっていて）
（もぞもぞと衣擦れの音をさせながら、ベッドから半身を起こす）
（脚を動かすと、プリーツスカートの中身が今にも見えそうで）
だいぶ楽になったよ……ありがとう。
（コップを受け取る際、わざと手を重ねて御礼を言うと）
（少し飲んでは悩ましげに息継ぎをして、たまに唇を舐める）
（そして、最後の一滴が口角からにじんで頬を伝い胸へと落ちた）
（ベッドに横たわるミミの様子を見ると、少し服装が乱れている）
（胸元を覗かせているが、病人相手に欲情している自分が恥ずかしくなる）
別に構わないよ。
俺も好きでやってるし・・・気を使わなくて大丈夫。
（足元を見れば、もう少しでスカートの中身が覗けそうである）
（どうしても、太ももに目が行ってしまうが急いで目を逸らす）
うん・・。顔色がよくなってきたね。
涼しい部屋でもう少し寝れば大丈夫だと思うよ。
（水分補給でさえ、官能的なミミの仕草に唾を飲み込む）
また飲みたくなったら言ってね・・？
（空になったコップを受け取ろうと手を伸ばす）
（胸元を覗かせているが、病人相手に欲情している自分が恥ずかしくなる）
別に構わないよ。
俺も好きでやってるし・・・気を使わなくて大丈夫。
（足元を見れば、もう少しでスカートの中身が覗けそうである）
（どうしても、太ももに目が行ってしまうが急いで目を逸らす）
うん・・。顔色がよくなってきたね。
涼しい部屋でもう少し寝れば大丈夫だと思うよ。
（水分補給でさえ、官能的なミミの仕草に唾を飲み込む）
また飲みたくなったら言ってね・・？
（空になったコップを受け取ろうと手を伸ばす）
ううん、これだけお世話してもらったんだから。
お礼したいなあ……欲しいものをあげるとか。
（小首をかしげ、けだるそうにベッドに手を付くと）
（襟首から胸の谷間が見え、誘うように揺れる）
（そして、お尻の形がスカートに浮き上がり）
あれ、鉄平くんのほうは顔色悪くなってない？
ちょっと赤くなってるよ。
（コップを持った手を軽く握って、逃がさないようにして）
（今気づいたかのように、顔を近づけて見つめ合う）
私が、こんなに暑いのにおんぶしてなんて言ったからかな。
（おろおろして、両手で目の前にある頬を包み）
（心配そうにくすぐるような手つきで撫で回して）
ね、鉄平くんも休んだほうがいいよ。
一緒に寝よ……？
（コップで片手が塞がっているのを良いことに）
（そのまま胸に滑り込み、両手を背中に回す）
お礼したいなあ……欲しいものをあげるとか。
（小首をかしげ、けだるそうにベッドに手を付くと）
（襟首から胸の谷間が見え、誘うように揺れる）
（そして、お尻の形がスカートに浮き上がり）
あれ、鉄平くんのほうは顔色悪くなってない？
ちょっと赤くなってるよ。
（コップを持った手を軽く握って、逃がさないようにして）
（今気づいたかのように、顔を近づけて見つめ合う）
私が、こんなに暑いのにおんぶしてなんて言ったからかな。
（おろおろして、両手で目の前にある頬を包み）
（心配そうにくすぐるような手つきで撫で回して）
ね、鉄平くんも休んだほうがいいよ。
一緒に寝よ……？
（コップで片手が塞がっているのを良いことに）
（そのまま胸に滑り込み、両手を背中に回す）
いや・・そんなつもりで助けた訳じゃ・・・
（豊満なミミの体を見ているうちに、顔はますます赤くなっていき・・）
そ・・そうかな・・？
（赤面を指摘され、見るからに動揺してしまう）
（顔が近づくと、更に真っ赤に染まっていってしまう）
ミミさんのせいじゃないよ。
これは・・その・・なんていうか・・・
（赤面の理由を説明できず、額にはうっすらと汗が浮かぶ）
（顔を手でくすぐられ、時々気持ちよさそうに目をつむる）
い・・一緒に・・・？
（抵抗する間もなく、密着されてしまう）
（ズボン越しでもわかるほど、股間は膨らんでしまっている）
（豊満なミミの体を見ているうちに、顔はますます赤くなっていき・・）
そ・・そうかな・・？
（赤面を指摘され、見るからに動揺してしまう）
（顔が近づくと、更に真っ赤に染まっていってしまう）
ミミさんのせいじゃないよ。
これは・・その・・なんていうか・・・
（赤面の理由を説明できず、額にはうっすらと汗が浮かぶ）
（顔を手でくすぐられ、時々気持ちよさそうに目をつむる）
い・・一緒に・・・？
（抵抗する間もなく、密着されてしまう）
（ズボン越しでもわかるほど、股間は膨らんでしまっている）
そうだね、鉄平くんはそんな人じゃないもん……。
だからますますお礼がしたくなるんだよ？
（お礼、という言葉と同時に抱きついている手に力をこめる）
（背中にたっぷりとあてていた胸が、今度は正面でつぶれ）
私のせいじゃなかったとしても、心配だよ。
何かあったら大変だもん。
一緒に涼しい部屋で眠ったら、二人ともよくなるから……。
（耳には唇が触れ、しゃべると上下の動きでくすぐる）
（気遣っているように話しつつも、手は妖しく背中を擦り）
あっ！
（柔らかい太腿がズボンに触れたところで）
（まるで初めて気づいたかのように、声をあげる）
（良くなっていた顔色はみるみる赤く染まり）
（恥ずかしそうに口元を覆って、身体を離し）
鉄平くん……それ……？
（急な動きで、純な行動に似合わない黒い下着が見えた）
だからますますお礼がしたくなるんだよ？
（お礼、という言葉と同時に抱きついている手に力をこめる）
（背中にたっぷりとあてていた胸が、今度は正面でつぶれ）
私のせいじゃなかったとしても、心配だよ。
何かあったら大変だもん。
一緒に涼しい部屋で眠ったら、二人ともよくなるから……。
（耳には唇が触れ、しゃべると上下の動きでくすぐる）
（気遣っているように話しつつも、手は妖しく背中を擦り）
あっ！
（柔らかい太腿がズボンに触れたところで）
（まるで初めて気づいたかのように、声をあげる）
（良くなっていた顔色はみるみる赤く染まり）
（恥ずかしそうに口元を覆って、身体を離し）
鉄平くん……それ……？
（急な動きで、純な行動に似合わない黒い下着が見えた）
・・・っ！！
（下を向けば、胸元から覗く胸が卑猥な形に押し潰れている）
（すっかり緊張してしまった様子で、体が硬くなってしまう）
で・・でも・・・
（断る口実が見つからず、追い詰められていく）
っ・・・・ぁ・・・・
（喋るたびに真っ赤な耳に刺激が与えられ、ピクリと体を震わせる
（背中をくすぐられ、体が弓なりになってしまっている）
んっ・・！
（太ももによって、股間に刺激が与えられると声が漏れてしまう）
（恥ずかしそうに、体を離し遠ざかるミミを見て動揺する）
こ・・これは・・っ！違くて・・・・えっと・・・
（両手で股間を押さえ、前かがみ気味になる）
（黒い下着を見逃さず、更に興奮してしまう）
（下を向けば、胸元から覗く胸が卑猥な形に押し潰れている）
（すっかり緊張してしまった様子で、体が硬くなってしまう）
で・・でも・・・
（断る口実が見つからず、追い詰められていく）
っ・・・・ぁ・・・・
（喋るたびに真っ赤な耳に刺激が与えられ、ピクリと体を震わせる
（背中をくすぐられ、体が弓なりになってしまっている）
んっ・・！
（太ももによって、股間に刺激が与えられると声が漏れてしまう）
（恥ずかしそうに、体を離し遠ざかるミミを見て動揺する）
こ・・これは・・っ！違くて・・・・えっと・・・
（両手で股間を押さえ、前かがみ気味になる）
（黒い下着を見逃さず、更に興奮してしまう）
そ、そっか。男の子だから。
（視線を右往左往させてから、おずおずと鉄平を見上げる）
（そして、頬を染めたまま消え入りそうな声で独り言を呟くと）
ごめんね、本当に私のせいだったんだ……。
（内心笑いが止まらないものの、表の顔は今にも泣き出しそうで）
（しばらく悩んでるふりをしながら身体を抱いて、もじもじと動く）
（やわらかい二の腕がたわわな胸を寄せ、より膨らみを強調して）
……鉄平くん、私のこと一生懸命助けてくれたよね。
（四つんばいになると、前かがみになっている鉄平に近づいていく）
（そして、下向きになっている彼の視線が胸にぶつかる位置で止まると）
（しばらく谷間を見せ付けて、それから不意に至近距離で顔を覗き込み）
今度は、こっちが火照ったとこ治してあげよっか？
（声を震わせる演技をしつつ、膨らんでいるズボンをそっと撫でる）
（視線を右往左往させてから、おずおずと鉄平を見上げる）
（そして、頬を染めたまま消え入りそうな声で独り言を呟くと）
ごめんね、本当に私のせいだったんだ……。
（内心笑いが止まらないものの、表の顔は今にも泣き出しそうで）
（しばらく悩んでるふりをしながら身体を抱いて、もじもじと動く）
（やわらかい二の腕がたわわな胸を寄せ、より膨らみを強調して）
……鉄平くん、私のこと一生懸命助けてくれたよね。
（四つんばいになると、前かがみになっている鉄平に近づいていく）
（そして、下向きになっている彼の視線が胸にぶつかる位置で止まると）
（しばらく谷間を見せ付けて、それから不意に至近距離で顔を覗き込み）
今度は、こっちが火照ったとこ治してあげよっか？
（声を震わせる演技をしつつ、膨らんでいるズボンをそっと撫でる）
・・・
（恥ずかしい状況に、ミミと目を合わせることができない）
（うつむき、顔を赤くして黙ってしまう）
い・・いや・・・
弱ってるミミさんに・・変な事考えた俺が悪いんだよ・・
（清純なミミにはショックが大きかったようで、申し訳ない気持ちになる）
（泣きそうな表情は、心を揺さぶらせるものがある）
・・っ！
（目の前に、豊満な谷間が見せ付けるように現れる）
（ペニスは更に硬化するが、必死に両手で押さえつける）
な・・治す・・・？
（一瞬、意味がわからずぽかんとした表情を見せる）
あぁっ・・・！？
（ズボンを撫でられ、思わず声が漏れてしまう）
（恥ずかしい状況に、ミミと目を合わせることができない）
（うつむき、顔を赤くして黙ってしまう）
い・・いや・・・
弱ってるミミさんに・・変な事考えた俺が悪いんだよ・・
（清純なミミにはショックが大きかったようで、申し訳ない気持ちになる）
（泣きそうな表情は、心を揺さぶらせるものがある）
・・っ！
（目の前に、豊満な谷間が見せ付けるように現れる）
（ペニスは更に硬化するが、必死に両手で押さえつける）
な・・治す・・・？
（一瞬、意味がわからずぽかんとした表情を見せる）
あぁっ・・・！？
（ズボンを撫でられ、思わず声が漏れてしまう）
でも、すごく辛そうにしてるよ？ ここ。
無理しないで？ 私のほうは、もう大丈夫だから。
（ズボンを押さえている手を指でなぞり、力を吸い取ると）
（手首を掴んで、自分の乳房に彼の手のひらを乗せる）
（そして、無防備になったペニスをなおも撫で）
おかげで涼しくなったし、こうして脈も落ち着いたから。
鉄平くんのここも、楽にしてあげたいの……。
（右手で硬くなったそれを撫で、軽く握ったりしながら）
（左手をゆっくりと滑らせ、シャツとズボンの間に入れる）
（脇腹を指先でつつき、くすぐるようになぞったりして）
わ、私じゃ。ダメ、かな。
こんなはしたないこと言う子……きらい？
（もどかしい刺激をいくらか与えたところで、不安そうに首をかしげ）
（じっと瞳を覗き込み、鼻先が触れそうになるまで顔を近づける）
無理しないで？ 私のほうは、もう大丈夫だから。
（ズボンを押さえている手を指でなぞり、力を吸い取ると）
（手首を掴んで、自分の乳房に彼の手のひらを乗せる）
（そして、無防備になったペニスをなおも撫で）
おかげで涼しくなったし、こうして脈も落ち着いたから。
鉄平くんのここも、楽にしてあげたいの……。
（右手で硬くなったそれを撫で、軽く握ったりしながら）
（左手をゆっくりと滑らせ、シャツとズボンの間に入れる）
（脇腹を指先でつつき、くすぐるようになぞったりして）
わ、私じゃ。ダメ、かな。
こんなはしたないこと言う子……きらい？
（もどかしい刺激をいくらか与えたところで、不安そうに首をかしげ）
（じっと瞳を覗き込み、鼻先が触れそうになるまで顔を近づける）
う・・ぅぅ・・・
（すっかり立場が逆転してしまい、心配されてしまう）
（急に手に力が入らなくなり、ミミの胸元まで誘導されてしまう）
あっ・・・ぁぁ・・・・
（ペニスを撫でられると腰が引け、顔が恍惚なものとなってしまう）
（下心のなさそうなミミの優しさに、断ることもできない）
（左手で素肌を撫でられ、もどかしそうに身を悶えさせる）
ち・・違う・・・
き・・嫌いなんかじゃ・・ない・・
（首を振り、必死に否定する）
（既に息は荒くなっていき、ミミの顔に吹きかかってしまう）
（ミミの手の中で、ペニスはピクピクとはねている
（すっかり立場が逆転してしまい、心配されてしまう）
（急に手に力が入らなくなり、ミミの胸元まで誘導されてしまう）
あっ・・・ぁぁ・・・・
（ペニスを撫でられると腰が引け、顔が恍惚なものとなってしまう）
（下心のなさそうなミミの優しさに、断ることもできない）
（左手で素肌を撫でられ、もどかしそうに身を悶えさせる）
ち・・違う・・・
き・・嫌いなんかじゃ・・ない・・
（首を振り、必死に否定する）
（既に息は荒くなっていき、ミミの顔に吹きかかってしまう）
（ミミの手の中で、ペニスはピクピクとはねている
じゃあ、好き？
（力の抜けた鉄平を魔力で誘導して、ベッドに寝かせると）
（跨るように少年の上に乗って、ゆっくりと覆いかぶさり）
（今にも唇が触れそうなくらいまで近づいてから）
（最後の数ミリを詰めようとせず、そのまま問いかける）
すごい、男の子のってこんなに熱くなるんだ……。
（初々しい言葉を口にしつつ、ズボンのファスナーを降ろすと）
（人差し指の腹でそれの先端を撫で、残りで根元を握って）
（左手はそのままシャツをまくり、獲物の乳首をじれったく弾き）
私の身体なんかで、喜んでもらえるかな。
鉄平くんの好みじゃなかったら、申し訳ないなあ。
（少し見下ろせば、密着している胸が前後に揺れる）
（ニーソックスを履かされた脚は、艶かしく曲げられて）
（時折、柔らかい太腿がペニスを挟み込む）
きもちい？
（獲物を逃がさないように、至近距離で見つめ合ったまま）
（少しずつ、少しずつ快楽を与えて……）
（力の抜けた鉄平を魔力で誘導して、ベッドに寝かせると）
（跨るように少年の上に乗って、ゆっくりと覆いかぶさり）
（今にも唇が触れそうなくらいまで近づいてから）
（最後の数ミリを詰めようとせず、そのまま問いかける）
すごい、男の子のってこんなに熱くなるんだ……。
（初々しい言葉を口にしつつ、ズボンのファスナーを降ろすと）
（人差し指の腹でそれの先端を撫で、残りで根元を握って）
（左手はそのままシャツをまくり、獲物の乳首をじれったく弾き）
私の身体なんかで、喜んでもらえるかな。
鉄平くんの好みじゃなかったら、申し訳ないなあ。
（少し見下ろせば、密着している胸が前後に揺れる）
（ニーソックスを履かされた脚は、艶かしく曲げられて）
（時折、柔らかい太腿がペニスを挟み込む）
きもちい？
（獲物を逃がさないように、至近距離で見つめ合ったまま）
（少しずつ、少しずつ快楽を与えて……）
・・っ！
（さっきから力のコントロールが上手くいかない事に気づく）
（ベッドに倒れ、ミミを見上げるような格好になる）
す・・好き・・・
（顔を至近距離まで近づけられ、半ば強制的に言わされる）
んっ・・・！くぅぅぅ・・・・！
（初めてとは思えない指使いに、人差し指の腹をカウパーで汚し始める
（乳首が弾かれるたびに、顔が快感で歪んでしまう）
そんなこと・・ないよ・・・
その・・なんていうか・・好み・・だよ・・
（恥ずかしさで、徐々に小さな声になってしまう）
（ペニスが太ももで挟まれると、太ももの間でビクビクと脈打つ）
き・・気持ちいい・・・
（徐々に体が火照っていき、やらしい気分になっていく）
（さっきから力のコントロールが上手くいかない事に気づく）
（ベッドに倒れ、ミミを見上げるような格好になる）
す・・好き・・・
（顔を至近距離まで近づけられ、半ば強制的に言わされる）
んっ・・・！くぅぅぅ・・・・！
（初めてとは思えない指使いに、人差し指の腹をカウパーで汚し始める
（乳首が弾かれるたびに、顔が快感で歪んでしまう）
そんなこと・・ないよ・・・
その・・なんていうか・・好み・・だよ・・
（恥ずかしさで、徐々に小さな声になってしまう）
（ペニスが太ももで挟まれると、太ももの間でビクビクと脈打つ）
き・・気持ちいい・・・
（徐々に体が火照っていき、やらしい気分になっていく）
嬉しいよ、鉄平くん。
（真っ黒なお腹とは対照的に、無邪気な笑顔を浮かべて口付けを交わす）
（けれど舌使いのほうは妙に艶っぽく、舌の表面を焦らすように撫でてから絡め）
ん、ん。んっ
（ちゅく、と唾液の音を響かせて舌を出し入れさせつつ）
（淫猥な声をあげ、身体全体を熱っぽく動かして）
（太腿の肉でもペニスを圧迫し、のろのろと上下に扱く）
ブラ、脱がせて？ もっときもちよくしてあげたいの。
（気持ちいいという言葉で、淫魔のプライドは満たされたようで）
（放り出されている鉄平の手をとると、今度は背中へ導いて）
胸も、お尻も、脚も……。
鉄平くん好みの身体、好きにしていいよ？
（だんだんと水平に挟んでいたペニスを上に起こして）
（自分の下着に擦り付けるように、上下に身体を動かす）
（真っ黒なお腹とは対照的に、無邪気な笑顔を浮かべて口付けを交わす）
（けれど舌使いのほうは妙に艶っぽく、舌の表面を焦らすように撫でてから絡め）
ん、ん。んっ
（ちゅく、と唾液の音を響かせて舌を出し入れさせつつ）
（淫猥な声をあげ、身体全体を熱っぽく動かして）
（太腿の肉でもペニスを圧迫し、のろのろと上下に扱く）
ブラ、脱がせて？ もっときもちよくしてあげたいの。
（気持ちいいという言葉で、淫魔のプライドは満たされたようで）
（放り出されている鉄平の手をとると、今度は背中へ導いて）
胸も、お尻も、脚も……。
鉄平くん好みの身体、好きにしていいよ？
（だんだんと水平に挟んでいたペニスを上に起こして）
（自分の下着に擦り付けるように、上下に身体を動かす）
んっ・・むぅ・・・・ぷはぁ・・・
（口内に侵入を許すと、舌を弄ばれる）
（ミミの甘い唾液が体内に入っていき、脳が麻痺していく）
むっ・・・・！ぅぁ・・・・
（柔らかい太ももに圧迫され、ゆるい刺激が全身に伝わる）
（ミミの脚はカウパーで汚れていく）
わ・・わかった・・
（言われるがままに、ミミのブラを外す）
（白く、豊満な胸が露になると、思わず視線が釘付けになってしまう）
（下着の生地がペニスに擦れ、強い刺激が襲う）
（快感に身悶え、喘ぎ声を漏らす）
（顔をミミの胸に埋め、一度深く深呼吸をする））
（口内に侵入を許すと、舌を弄ばれる）
（ミミの甘い唾液が体内に入っていき、脳が麻痺していく）
むっ・・・・！ぅぁ・・・・
（柔らかい太ももに圧迫され、ゆるい刺激が全身に伝わる）
（ミミの脚はカウパーで汚れていく）
わ・・わかった・・
（言われるがままに、ミミのブラを外す）
（白く、豊満な胸が露になると、思わず視線が釘付けになってしまう）
（下着の生地がペニスに擦れ、強い刺激が襲う）
（快感に身悶え、喘ぎ声を漏らす）
（顔をミミの胸に埋め、一度深く深呼吸をする））
べとべとになっちゃった。
鉄平くんの、えっちなお汁で……私……。
（仕草こそ恥ずかしそうにしているが、言動はいやらしく）
（ねっとりする下半身で幾度も鉄平を刺激し、責め立てて）
ふふ。胸、好きなんだ。
（胸を味わうような深呼吸に、くすっとからかうように笑うと）
（哀れな犠牲者の後頭部を抱いて、柔らかい肉を押し付ける）
こっちのほうが、きもちよくできるかな。
（そのまま鉄平に倒れ掛かったり、身体を起こしたりして）
（胸を意識させつつ、結びつけるようにペニスも弄んで）
それとも、やっぱりこっち？
（お留守になっていた右手で自分の下着をずらすと）
（先端をむき出しになった割れ目に擦り付ける）
こういうの慣れてないから、男の子の好みよくわからないの。
鉄平くん、どっちがほしい……？
（どちらにしても精はもらうんだけど、と心の中で舌を出しつつ）
（恥じらいのあまり泣きそう、という表情と声音で胸の中の少年に尋ねる）
鉄平くんの、えっちなお汁で……私……。
（仕草こそ恥ずかしそうにしているが、言動はいやらしく）
（ねっとりする下半身で幾度も鉄平を刺激し、責め立てて）
ふふ。胸、好きなんだ。
（胸を味わうような深呼吸に、くすっとからかうように笑うと）
（哀れな犠牲者の後頭部を抱いて、柔らかい肉を押し付ける）
こっちのほうが、きもちよくできるかな。
（そのまま鉄平に倒れ掛かったり、身体を起こしたりして）
（胸を意識させつつ、結びつけるようにペニスも弄んで）
それとも、やっぱりこっち？
（お留守になっていた右手で自分の下着をずらすと）
（先端をむき出しになった割れ目に擦り付ける）
こういうの慣れてないから、男の子の好みよくわからないの。
鉄平くん、どっちがほしい……？
（どちらにしても精はもらうんだけど、と心の中で舌を出しつつ）
（恥じらいのあまり泣きそう、という表情と声音で胸の中の少年に尋ねる）
（初々しいリアクションを見せるミミに、心をくすぐられてしまう）
んぅぅ・・あっ・・・はぁぁ・・・・
（カウパーが溜まり始め、動くたびにいやらしい音が響く）
（もどかしそうに足を動かし、ニーソに包まれた脚に絡ませる）
むっ・・・！
（胸に押し付けられ、呼吸が苦しくなる）
（甘い匂いがする谷間で、顔を擦り付け甘えるように動かす）
ま・・前の奴の方が・・気持ちい・・・・
（顔を胸に埋めながら答える）
（快感の虜になりつつあり、うまく脳が働かない）
んぅぅ・・あっ・・・はぁぁ・・・・
（カウパーが溜まり始め、動くたびにいやらしい音が響く）
（もどかしそうに足を動かし、ニーソに包まれた脚に絡ませる）
むっ・・・！
（胸に押し付けられ、呼吸が苦しくなる）
（甘い匂いがする谷間で、顔を擦り付け甘えるように動かす）
ま・・前の奴の方が・・気持ちい・・・・
（顔を胸に埋めながら答える）
（快感の虜になりつつあり、うまく脳が働かない）
鉄平くん、喜んでくれてるんだね。
いっぱい声が出てる。
（純粋に嬉しがっている風を装いつつ指摘して、微笑み）
（追い詰めるように左右の脚を締めて、少し圧力を増す）
こっちが好きなんだ。
鉄平くんが、欲しいなら……。
（ねだるほどに堕ちたとわかってにんまり笑うけれど）
（身体を離す頃には、またも純な少女に戻っていて）
（露になった胸を抱いて頬を染め、おどおどと俯きながら）
（少しずつずり下がり、鉄平の股間へと移動していき）
へたっぴだったらごめんね？
きもちよくなってくれるといいんだけど。
（はにかみながら身体をかがめ、とうとう乳房でペニスを挟み込む）
（カウパーを潤滑油代わりに谷間に塗ると、左右から肉を押しつけ）
（円を描くようにしてバストを揺らし、先端を舌で軽くなめる）
ど、どう？
（慣れた動きを誤魔化すように、口ぶりはいっそう不安げになって）
いっぱい声が出てる。
（純粋に嬉しがっている風を装いつつ指摘して、微笑み）
（追い詰めるように左右の脚を締めて、少し圧力を増す）
こっちが好きなんだ。
鉄平くんが、欲しいなら……。
（ねだるほどに堕ちたとわかってにんまり笑うけれど）
（身体を離す頃には、またも純な少女に戻っていて）
（露になった胸を抱いて頬を染め、おどおどと俯きながら）
（少しずつずり下がり、鉄平の股間へと移動していき）
へたっぴだったらごめんね？
きもちよくなってくれるといいんだけど。
（はにかみながら身体をかがめ、とうとう乳房でペニスを挟み込む）
（カウパーを潤滑油代わりに谷間に塗ると、左右から肉を押しつけ）
（円を描くようにしてバストを揺らし、先端を舌で軽くなめる）
ど、どう？
（慣れた動きを誤魔化すように、口ぶりはいっそう不安げになって）
はっ・・はぁ・・・・んっ・・・・
（息は荒くなり、興奮しきっている様子が伝わってくる）
（体をよじらせ、快感に何とか耐えようとしている）
・・・っ！
（健気なミミに心を打たれつつ、期待を寄せる）
あっ・・！！あぁぁぁぁ・・・！！
（胸が動かされると、想像を絶する快感が襲ってくる）
んっ・・！くぅっぅ・・！！
（先端を舐められ、全身にピリピリとした電流のような快感が走る）
大丈夫・・・気持ちいいよ。
（励ますように言うと、自分がリードしているかのような錯覚に陥る）
凄い・・もう・・出ちゃいそう・・
（快感に耐え切れず、寸前まで追い込まれていた）
（息は荒くなり、興奮しきっている様子が伝わってくる）
（体をよじらせ、快感に何とか耐えようとしている）
・・・っ！
（健気なミミに心を打たれつつ、期待を寄せる）
あっ・・！！あぁぁぁぁ・・・！！
（胸が動かされると、想像を絶する快感が襲ってくる）
んっ・・！くぅっぅ・・！！
（先端を舐められ、全身にピリピリとした電流のような快感が走る）
大丈夫・・・気持ちいいよ。
（励ますように言うと、自分がリードしているかのような錯覚に陥る）
凄い・・もう・・出ちゃいそう・・
（快感に耐え切れず、寸前まで追い込まれていた）
ほんと？ 良かったあ。
鉄平くんが教えてくれたおかげだよ。
（前のほうが良いと聞いただけなのだけれど）
（どうせなら精神も虜にしようと、嘯いて）
出していいよ……お口の中がいいな。
鉄平くんの、ちゃんと受け止めたいの。
（美味しそうな精を逃すまいと、あらかじめ宣言すると）
（胸で挟みつつも、少しずつ舐める頻度を多くしていき）
へん、かな。
（とどめとばかりに上目遣いで見上げ、首を傾げると）
ん、ん。
（左右の胸を交互に上下させ、舌の根元で亀頭を包み）
（いつ出しても良いようにしていやらしい音とともにペースを上げる）
ちょうだい……鉄平くんの、ちょうだい？
鉄平くんが教えてくれたおかげだよ。
（前のほうが良いと聞いただけなのだけれど）
（どうせなら精神も虜にしようと、嘯いて）
出していいよ……お口の中がいいな。
鉄平くんの、ちゃんと受け止めたいの。
（美味しそうな精を逃すまいと、あらかじめ宣言すると）
（胸で挟みつつも、少しずつ舐める頻度を多くしていき）
へん、かな。
（とどめとばかりに上目遣いで見上げ、首を傾げると）
ん、ん。
（左右の胸を交互に上下させ、舌の根元で亀頭を包み）
（いつ出しても良いようにしていやらしい音とともにペースを上げる）
ちょうだい……鉄平くんの、ちょうだい？
ミ・・ミミ・・・さん・・・
（徐々に心も犯されていき、変な感情が芽生え始める）
（妙に愛おしくなり、鼓動が高鳴っていく）
ん・・・んぅぅ・・・
（必死に射精を我慢しようとするが、じわじわと逃げ場を失っていく）
変・・じゃ・・な・・ぁぁぁ・・・
（快感のあまり言葉も出ず、ただただ喘がされる）
っ・・！！そんな・・激しく・・されたら・・・っ！！
（胸の運動が激しくなり、一気に射精へと導かれていく）
あっ・・！あぁぁあぁ・・！！あぁぁぁぁぁぁぁ・・！！！！
（胸の間でペニスがビクンビクンと脈打ち、射精する）
（ミミの口内に、大量の精子を吐き出してしまう）
あ・・ぁぁ・・・
（快感に打ち震えているようで、体が痙攣しているように震えている）
（徐々に心も犯されていき、変な感情が芽生え始める）
（妙に愛おしくなり、鼓動が高鳴っていく）
ん・・・んぅぅ・・・
（必死に射精を我慢しようとするが、じわじわと逃げ場を失っていく）
変・・じゃ・・な・・ぁぁぁ・・・
（快感のあまり言葉も出ず、ただただ喘がされる）
っ・・！！そんな・・激しく・・されたら・・・っ！！
（胸の運動が激しくなり、一気に射精へと導かれていく）
あっ・・！あぁぁあぁ・・！！あぁぁぁぁぁぁぁ・・！！！！
（胸の間でペニスがビクンビクンと脈打ち、射精する）
（ミミの口内に、大量の精子を吐き出してしまう）
あ・・ぁぁ・・・
（快感に打ち震えているようで、体が痙攣しているように震えている）
んっ！？ ん、ん。
（予想以上に激しい射精に、思わず初々しい声をあげ）
（数滴とりこぼしつつ、待ちわびた精を貪るようにペニスを咥える）
（美味しいっ）
（溜めに溜められた欲望はとても美味で、恍惚とした表情を浮かべ）
（白く濁った粘液が少しかかった顔で、しばらくうっとりとペニスを見つめる）
（そして、我に返るなり耳まで赤くなって鉄平を見上げ）
鉄平くん、たくさん出たね。
（顔に胸に手……太腿と汚れた身体で起き上がる）
（たわわな乳房は惜しげもなくその姿をさらし）
（白い太腿には、生々しい粘液で艶が出ていて）
汗も、いっぱいかいちゃった。
（羞恥心でおかしくなりそうなふりをしつつ、もう一度獲物を誘った）
（長時間、遅いレスに付き合ってくださってありがとうございます）
（キリの良いところで確認なのですが、お時間はまだ大丈夫ですか？）
（時間さえあれば、もう一度お食事を……なんて）
（これだけ拘束してしまいましたし、都合が悪ければここで）
（予想以上に激しい射精に、思わず初々しい声をあげ）
（数滴とりこぼしつつ、待ちわびた精を貪るようにペニスを咥える）
（美味しいっ）
（溜めに溜められた欲望はとても美味で、恍惚とした表情を浮かべ）
（白く濁った粘液が少しかかった顔で、しばらくうっとりとペニスを見つめる）
（そして、我に返るなり耳まで赤くなって鉄平を見上げ）
鉄平くん、たくさん出たね。
（顔に胸に手……太腿と汚れた身体で起き上がる）
（たわわな乳房は惜しげもなくその姿をさらし）
（白い太腿には、生々しい粘液で艶が出ていて）
汗も、いっぱいかいちゃった。
（羞恥心でおかしくなりそうなふりをしつつ、もう一度獲物を誘った）
（長時間、遅いレスに付き合ってくださってありがとうございます）
（キリの良いところで確認なのですが、お時間はまだ大丈夫ですか？）
（時間さえあれば、もう一度お食事を……なんて）
（これだけ拘束してしまいましたし、都合が悪ければここで）
だ・・・大丈夫・・・？
（精子を口から溢れさせながら飲み込むミミを見て驚く）
無理しなくていいよ・・？
（心配し、声をかけるがミミは色っぽい表情をしている）
（ふと目が合い、大きい瞳に飲み込まれそうになる）
うん・・気持ちよかったよ・・ミミさん・・
（起き上がるミミを見上げる））
（いやらしく汚された体を見ているうちに、また勃起してしまう）
（いえいえ、レスの時間は気にしてませんよ。
時間はまだあるので・・こちらこそお願いしてもいいですか・・？）
（精子を口から溢れさせながら飲み込むミミを見て驚く）
無理しなくていいよ・・？
（心配し、声をかけるがミミは色っぽい表情をしている）
（ふと目が合い、大きい瞳に飲み込まれそうになる）
うん・・気持ちよかったよ・・ミミさん・・
（起き上がるミミを見上げる））
（いやらしく汚された体を見ているうちに、また勃起してしまう）
（いえいえ、レスの時間は気にしてませんよ。
時間はまだあるので・・こちらこそお願いしてもいいですか・・？）
ううん、無理じゃないの。
鉄平くんの……大好きな鉄平くんのだから……。
気持ちよくなってくれて、嬉しいな。
（ニーソックスを履いた膝を抱え込んで顔を埋め）
（今にも湯気を噴きそう、といった態度を取って）
（ぽそぽそ喋りながらも脚の間から下着を覗かせる）
でもべとべとのままじゃ大変かも。
お風呂、借りてもいい？
こんなにお世話してもらって、わがままだとは思うけど。
（膝で顔の下半分を隠し、揺れる瞳だけを鉄平に向け）
（さも戸惑いながら話しているというように、言葉を短く切り）
お背中、流したいなあ。
（最後に消え入りそうな声で呟いて、シーツを指先で弄る）
（楽しんでもらえているようなら、良かったです）
（それじゃあもう一度、よろしくお願いしますね）
鉄平くんの……大好きな鉄平くんのだから……。
気持ちよくなってくれて、嬉しいな。
（ニーソックスを履いた膝を抱え込んで顔を埋め）
（今にも湯気を噴きそう、といった態度を取って）
（ぽそぽそ喋りながらも脚の間から下着を覗かせる）
でもべとべとのままじゃ大変かも。
お風呂、借りてもいい？
こんなにお世話してもらって、わがままだとは思うけど。
（膝で顔の下半分を隠し、揺れる瞳だけを鉄平に向け）
（さも戸惑いながら話しているというように、言葉を短く切り）
お背中、流したいなあ。
（最後に消え入りそうな声で呟いて、シーツを指先で弄る）
（楽しんでもらえているようなら、良かったです）
（それじゃあもう一度、よろしくお願いしますね）
・・・っ
（ミミの告白に、思わず顔がほころぶ）
お・・俺も大好きだよ・・ミミさん・・
（すっかりその気になり、恥ずかしそうなミミの顔を見る）
（我慢汁で汚した下着に目を奪われる）
あぁ・・もちろん構わないよ。
風呂場にあるものは自由に使っていいからさ・・
（微笑ましい仕草をするミミにすっかり虜になった様子である）
・・・・じゃあ、お願いしようかな・・
俺も部活が終わって・・汗が残ってベトベトするし・・
（ミミに手を差し伸べ、立たせると部屋を出て階段を降りる）
（風呂場に案内し、少し戸惑ったような表情を見せる）
えっと・・・じゃあ・・・一旦俺は外で待ってるからミミさんが先に着替える・・？
（ミミの告白に、思わず顔がほころぶ）
お・・俺も大好きだよ・・ミミさん・・
（すっかりその気になり、恥ずかしそうなミミの顔を見る）
（我慢汁で汚した下着に目を奪われる）
あぁ・・もちろん構わないよ。
風呂場にあるものは自由に使っていいからさ・・
（微笑ましい仕草をするミミにすっかり虜になった様子である）
・・・・じゃあ、お願いしようかな・・
俺も部活が終わって・・汗が残ってベトベトするし・・
（ミミに手を差し伸べ、立たせると部屋を出て階段を降りる）
（風呂場に案内し、少し戸惑ったような表情を見せる）
えっと・・・じゃあ・・・一旦俺は外で待ってるからミミさんが先に着替える・・？
わあ、両思いだね。
（食料とだけど、という邪悪な本音はしまいこんで）
（汚れていないほうの手を鉄平の手と絡め、微笑む）
なんだかちょっと、悪いなあ。
べとべとを鉄平くん家のタオルで拭くの。
（遠慮する素振りを見せながら、身体を包んだ布地ができることを口にする）
（犬小屋に主人のものを入れておくように、自分の魔力で縛ろうという魂胆らしく）
うん……裸は、恥ずかしいから……。
少しだけ待ってて？ すぐに呼ぶね？
（戸惑っている少年を苛めたくなるものの、ぐっと堪えて）
（代わりに青い恋人を演じ、荷物を持って洗面所に入る）
（そして、わざと少しだけ戸の隙間を開けたまま服に手をかけ）
胸、きつくなっちゃったかな。
（手間取っているふりをしながら、身体のラインをなぞるような手つきで制服を脱ぐと）
（入り口から斜め後ろを向いたままショーツも下ろし、黒のビキニに着替えていく）
……ふふ。
（そして、ニーソックスに手をかけようとしたところで悪戯を思いつき）
鉄平くん、入ってきて？
うっかり背中の紐結び忘れちゃったの。
（胸を手で押さえて無防備な背中を晒したまま、少年を呼ぶ）
（食料とだけど、という邪悪な本音はしまいこんで）
（汚れていないほうの手を鉄平の手と絡め、微笑む）
なんだかちょっと、悪いなあ。
べとべとを鉄平くん家のタオルで拭くの。
（遠慮する素振りを見せながら、身体を包んだ布地ができることを口にする）
（犬小屋に主人のものを入れておくように、自分の魔力で縛ろうという魂胆らしく）
うん……裸は、恥ずかしいから……。
少しだけ待ってて？ すぐに呼ぶね？
（戸惑っている少年を苛めたくなるものの、ぐっと堪えて）
（代わりに青い恋人を演じ、荷物を持って洗面所に入る）
（そして、わざと少しだけ戸の隙間を開けたまま服に手をかけ）
胸、きつくなっちゃったかな。
（手間取っているふりをしながら、身体のラインをなぞるような手つきで制服を脱ぐと）
（入り口から斜め後ろを向いたままショーツも下ろし、黒のビキニに着替えていく）
……ふふ。
（そして、ニーソックスに手をかけようとしたところで悪戯を思いつき）
鉄平くん、入ってきて？
うっかり背中の紐結び忘れちゃったの。
（胸を手で押さえて無防備な背中を晒したまま、少年を呼ぶ）
んーん・・全然気にしなくてもいいよ。
選択は俺がやるし・・ミミさんのなら気にならないしさ。
（まるで気づく様子もなく、笑顔で対応する）
うん。焦らなくてもいいからね。
（廊下に出て、一度大きくため息をつく）
（何気なく、ドアのほうを振り向くと少しだけ開いていることに気づく）
（ちらりと中を覗くと、自分に背を向け着替えるミミの姿が）
（見つからないのをいいことに、着替えを食い入るように見つめる）
・・・っ！！
（突然名前が呼ばれ、体をビクッとさせる）
あ・・・あぁ・・・わかった・・・
（勘違いだとわかり、安堵の表情を浮かべる）
（黒ビキニにニーソというアンバランスな服装が、逆に興奮をかりたてる）
きつかったら言ってね・・？
（ヒモに手をかけ、結んでいく）
選択は俺がやるし・・ミミさんのなら気にならないしさ。
（まるで気づく様子もなく、笑顔で対応する）
うん。焦らなくてもいいからね。
（廊下に出て、一度大きくため息をつく）
（何気なく、ドアのほうを振り向くと少しだけ開いていることに気づく）
（ちらりと中を覗くと、自分に背を向け着替えるミミの姿が）
（見つからないのをいいことに、着替えを食い入るように見つめる）
・・・っ！！
（突然名前が呼ばれ、体をビクッとさせる）
あ・・・あぁ・・・わかった・・・
（勘違いだとわかり、安堵の表情を浮かべる）
（黒ビキニにニーソというアンバランスな服装が、逆に興奮をかりたてる）
きつかったら言ってね・・？
（ヒモに手をかけ、結んでいく）
ありがとう。
（良いカモもとい彼氏さんだね、と笑顔を返して）
ん、んん……んっ 大丈夫。
途中でほどけちゃっても、大変だから。
（親切な鉄平に結んでもらいながら、際どい声をあげる）
（そして、背中が落ち着くと鉄平の目の前でかがみこみ）
（するする……と滑らかな太腿からニーソックスを剥ぐ）
（前かがみになっているせいで、胸もだいぶ強調されて）
最初は、私が鉄平くんの背中を流すね？
（本物の恋人のように腕を組み、柔らかい感触を伝えながら）
（ゆっくりとバスルームへと脚を運び、背中越しに戸を閉め）
ひゃっ
（ボディーソープを手に取ろうとしたところで）
（慣れない人間のモノに力加減を間違い）
（ぬめりつくそれを胸にかけてしまう）
（良いカモもとい彼氏さんだね、と笑顔を返して）
ん、んん……んっ 大丈夫。
途中でほどけちゃっても、大変だから。
（親切な鉄平に結んでもらいながら、際どい声をあげる）
（そして、背中が落ち着くと鉄平の目の前でかがみこみ）
（するする……と滑らかな太腿からニーソックスを剥ぐ）
（前かがみになっているせいで、胸もだいぶ強調されて）
最初は、私が鉄平くんの背中を流すね？
（本物の恋人のように腕を組み、柔らかい感触を伝えながら）
（ゆっくりとバスルームへと脚を運び、背中越しに戸を閉め）
ひゃっ
（ボディーソープを手に取ろうとしたところで）
（慣れない人間のモノに力加減を間違い）
（ぬめりつくそれを胸にかけてしまう）
・・・・
（ヒモをきつくしていくと、際どい声が聞こえ、手が震えてしまう）
（目の前でニーソックスから、綺麗な脚が現れていく）
（自然と息が荒くなり、目を離そうとするが今度は胸元に目が行ってしまう）
うん、お願いするよ。
（ヒジに柔らかい感触と、素肌のサラサラとした感触が伝わってくる）
だ・・大丈夫・・・？
（高い声が聞こえ、急いで振り向く）
（谷間へと流れていくドロリとしたボディーソープを息を呑んで見つめる）
結構・・ドジなんだね・・
（少し微笑み、ミミの顔を見る）
（ヒモをきつくしていくと、際どい声が聞こえ、手が震えてしまう）
（目の前でニーソックスから、綺麗な脚が現れていく）
（自然と息が荒くなり、目を離そうとするが今度は胸元に目が行ってしまう）
うん、お願いするよ。
（ヒジに柔らかい感触と、素肌のサラサラとした感触が伝わってくる）
だ・・大丈夫・・・？
（高い声が聞こえ、急いで振り向く）
（谷間へと流れていくドロリとしたボディーソープを息を呑んで見つめる）
結構・・ドジなんだね・・
（少し微笑み、ミミの顔を見る）
だ、だって……だって……。
（人間の前で失敗したせいもあってか、今までで一番自然に恥じらい）
笑っちゃやだよ。鉄平くんたらあ。
（ヘッドをとるなり、二人の間に割り込ませるようにしてシャワーを流す）
（それから、濡れていく彼の身体を見ているとまた何かを思いついて）
もったいないから、このまま塗っちゃおっか。
（肩越しに振り向く獲物の耳元で囁くと）
（ぬめつく胸を背中に二、三度押し付けて）
そのほうが、鉄平くんとくっつけるし……。
き、きもちわるい。かな。
（小幅な動きで乳房を泡立たせながら、表情を見せないようにして尋ねる）
（人間の前で失敗したせいもあってか、今までで一番自然に恥じらい）
笑っちゃやだよ。鉄平くんたらあ。
（ヘッドをとるなり、二人の間に割り込ませるようにしてシャワーを流す）
（それから、濡れていく彼の身体を見ているとまた何かを思いついて）
もったいないから、このまま塗っちゃおっか。
（肩越しに振り向く獲物の耳元で囁くと）
（ぬめつく胸を背中に二、三度押し付けて）
そのほうが、鉄平くんとくっつけるし……。
き、きもちわるい。かな。
（小幅な動きで乳房を泡立たせながら、表情を見せないようにして尋ねる）
（恥ずかしそうにするミミを、微笑ましいと思い笑う）
へ・・・？そのままって・・・・？
（きょとんとした表情で聞き返す）
・・・・っ！！
（柔らかな感触が、滑るように背中を伝い・・）
はぁ・・・ぁ・・・・・ぁ・・
（背中に体温と吐息を感じ、なんとも気持ちがいい）
そんなこと・・ないよ・・
気持ちいいよ・・ミミさん・・
（うつむくように前かがみになる）
（シャワールームに胸が擦れる音が響いている）
（次第に興奮していき、耳が赤く染まっていく））
へ・・・？そのままって・・・・？
（きょとんとした表情で聞き返す）
・・・・っ！！
（柔らかな感触が、滑るように背中を伝い・・）
はぁ・・・ぁ・・・・・ぁ・・
（背中に体温と吐息を感じ、なんとも気持ちがいい）
そんなこと・・ないよ・・
気持ちいいよ・・ミミさん・・
（うつむくように前かがみになる）
（シャワールームに胸が擦れる音が響いている）
（次第に興奮していき、耳が赤く染まっていく））
鉄平くん、耳まで真っ赤になってる。
気に入ってくれたんだ……。
じゃあ、体中。こうして洗ってあげるね？
（期待通りの反応に、明るい声を出して動きを大きくした）
（耳元で囁いて頬にキスをすると、肩から腰にかけて）
（ぬるり……ぬるり……と自慢の膨らみで泡を塗りたくり）
（赤くなった耳を、つんっと舌先で何度かつついて刺激する）
前も洗ってあげる。
（胸を強く押し付けるようにしてボディーソープに手を伸ばすと）
（今度はきちんと液体を手に取って鉄平の胸板を撫でていく）
（乳房が背中の形に合わせて歪み、手も胸や腹を撫で回し）
（片や往復して、片や渦を描くようにして獲物の欲求を刺激する）
これだけじゃ洗い切れないかも……。
ねえ、起きて？ 今度は前後交代。
（そして今度は彼の前面に胸を滑らせようと、前に回って）
（自分の膝に手を置き、泡だらけの肉を抱いてみた）
気に入ってくれたんだ……。
じゃあ、体中。こうして洗ってあげるね？
（期待通りの反応に、明るい声を出して動きを大きくした）
（耳元で囁いて頬にキスをすると、肩から腰にかけて）
（ぬるり……ぬるり……と自慢の膨らみで泡を塗りたくり）
（赤くなった耳を、つんっと舌先で何度かつついて刺激する）
前も洗ってあげる。
（胸を強く押し付けるようにしてボディーソープに手を伸ばすと）
（今度はきちんと液体を手に取って鉄平の胸板を撫でていく）
（乳房が背中の形に合わせて歪み、手も胸や腹を撫で回し）
（片や往復して、片や渦を描くようにして獲物の欲求を刺激する）
これだけじゃ洗い切れないかも……。
ねえ、起きて？ 今度は前後交代。
（そして今度は彼の前面に胸を滑らせようと、前に回って）
（自分の膝に手を置き、泡だらけの肉を抱いてみた）
あっ・・・はぁ・・・はぁ・・・
（耳が赤くなっていることを刺激され、益々恥ずかしくなっていく）
（緊張のせいで、背中の筋肉は強張ってしまっている
（胸が背中を往復するたびに、温かい吐息が漏れる）
んっ・・・はっ・・！
（耳を舌で刺激されると、体が震え、全身の力が抜けていく）
うぅぅ・・・あぁぁぁ・・・！
（ローションを塗られるように、滑らかな手のひらが体を滑っていく）
（前後、同時に撫でられるような責めが続き、息は途絶え途絶えになってしまっている）
・・・っ！
（ミミの動作の１つ１つに心を奪われ、感じてしまう）
（ペニスはもう、すっかり勃起しきってしまっている）
（耳が赤くなっていることを刺激され、益々恥ずかしくなっていく）
（緊張のせいで、背中の筋肉は強張ってしまっている
（胸が背中を往復するたびに、温かい吐息が漏れる）
んっ・・・はっ・・！
（耳を舌で刺激されると、体が震え、全身の力が抜けていく）
うぅぅ・・・あぁぁぁ・・・！
（ローションを塗られるように、滑らかな手のひらが体を滑っていく）
（前後、同時に撫でられるような責めが続き、息は途絶え途絶えになってしまっている）
・・・っ！
（ミミの動作の１つ１つに心を奪われ、感じてしまう）
（ペニスはもう、すっかり勃起しきってしまっている）
大丈夫？ すごく息が上がってるよ？
でも、ここは元気なんだ……。
（蕩けそうな表情で、鉄平の太腿に手を置くと）
（ぬめつく感触を楽しみながら、股間を撫で付ける）
（それから、中心にそそり立つものへと滑って行き）
（裏筋を指先だけで撫で上げ、ぽっと頬を染めて）
今、綺麗にするからね？
（ビキニを着けたまま挿入するようにして、硬くなったペニスを挟む）
（カウパーだけの時とはまた違う、とても滑らかな刺激がうまれて）
ん、ん。
（水着に包まれたままの胸を持ち上げ、滑りおろし）
（じれったくなるようなスピードでそこを洗う）
（鉄平の目の前で、濡れた胸が淫らに歪み……）
でも、ここは元気なんだ……。
（蕩けそうな表情で、鉄平の太腿に手を置くと）
（ぬめつく感触を楽しみながら、股間を撫で付ける）
（それから、中心にそそり立つものへと滑って行き）
（裏筋を指先だけで撫で上げ、ぽっと頬を染めて）
今、綺麗にするからね？
（ビキニを着けたまま挿入するようにして、硬くなったペニスを挟む）
（カウパーだけの時とはまた違う、とても滑らかな刺激がうまれて）
ん、ん。
（水着に包まれたままの胸を持ち上げ、滑りおろし）
（じれったくなるようなスピードでそこを洗う）
（鉄平の目の前で、濡れた胸が淫らに歪み……）
だ・・大丈夫・・・気持ち・・よすぎて・・
（何とか呼吸を整えようとするが、次々と快感が襲ってくる）
はぁぁ・・・ぁ・・・
（太ももあたりを撫で回され、情けない声を漏らしてしまう）
（指先でペニスを刺激されると、ペニスが跳ね上がる）
あぁぁ・・・・！！！それ・・気持ち・・よすぎて・・・
（するりと胸の谷間にペニスが飲み込まれていく）
（スムーズに抜き差しされ、壮絶な快感が襲う）
くぅぅぅぅ・・・！！ぁぁぁぁ・・！
（もどかしいようなスピードで攻め立てられ、悶えてしまう）
（次第にカウパーが谷間に溜まっていく）
（腰はぷるぷると震えてしまっている）
（何とか呼吸を整えようとするが、次々と快感が襲ってくる）
はぁぁ・・・ぁ・・・
（太ももあたりを撫で回され、情けない声を漏らしてしまう）
（指先でペニスを刺激されると、ペニスが跳ね上がる）
あぁぁ・・・・！！！それ・・気持ち・・よすぎて・・・
（するりと胸の谷間にペニスが飲み込まれていく）
（スムーズに抜き差しされ、壮絶な快感が襲う）
くぅぅぅぅ・・・！！ぁぁぁぁ・・！
（もどかしいようなスピードで攻め立てられ、悶えてしまう）
（次第にカウパーが谷間に溜まっていく）
（腰はぷるぷると震えてしまっている）
もっと、もっと味わって？
（快感に飲まれている鉄平を、ますますじっくりと責める）
（これだけ熟成された欲望はどれほど美味しいのだろう）
（そう考えると自分の欲求も高まって、次第に腰が動き）
……ごめんなさい、鉄平くん。
（一度抜き差しをした後胸を持ち上げ、ペニスから抜いてしまう）
（そして、シャワーをとるとぎりぎりイけないくらいの圧力で洗って）
私も、我慢できなくなっちゃったの。
（彼の膝に跨るようにして座ると、下の水着をずらす）
（中からは、蜜の壺と化した卑猥な割れ目が覗き）
お願い、私にもちょうだい？
こっちも……胸に負けないくらいきもちいから。ね？
（首に手を回し、顎にキスをしておねだりをする）
（快感に飲まれている鉄平を、ますますじっくりと責める）
（これだけ熟成された欲望はどれほど美味しいのだろう）
（そう考えると自分の欲求も高まって、次第に腰が動き）
……ごめんなさい、鉄平くん。
（一度抜き差しをした後胸を持ち上げ、ペニスから抜いてしまう）
（そして、シャワーをとるとぎりぎりイけないくらいの圧力で洗って）
私も、我慢できなくなっちゃったの。
（彼の膝に跨るようにして座ると、下の水着をずらす）
（中からは、蜜の壺と化した卑猥な割れ目が覗き）
お願い、私にもちょうだい？
こっちも……胸に負けないくらいきもちいから。ね？
（首に手を回し、顎にキスをしておねだりをする）
え・・・？
（快感をいきなり打ち止められ、もどかしさが残る）
（残らされたペニスが主張するように震えている）
あっ・・・ぁぁぁぁ・・！
（シャワーの水圧にさえ感じてしまい、顔を歪めてしまう）
ミ・・ミミ・・さん・・
（水着の下から覗く割れ目を見て、挿入した衝動に駆られる）
（入れたことを想像するだけで、射精してしまいそうになる）
うん・・もちろん・・いいよ・・？
（ミミの虜となってしまった今、断れるはずもない）
（先端を割れ目にあてがい、一度大きく深呼吸をする）
（快感をいきなり打ち止められ、もどかしさが残る）
（残らされたペニスが主張するように震えている）
あっ・・・ぁぁぁぁ・・！
（シャワーの水圧にさえ感じてしまい、顔を歪めてしまう）
ミ・・ミミ・・さん・・
（水着の下から覗く割れ目を見て、挿入した衝動に駆られる）
（入れたことを想像するだけで、射精してしまいそうになる）
うん・・もちろん・・いいよ・・？
（ミミの虜となってしまった今、断れるはずもない）
（先端を割れ目にあてがい、一度大きく深呼吸をする）
わがまま言って、ごめんね？
（心の底から詫びているように目を潤ませると）
（ペニスの先端を感じ、びくりと身体を震わせる）
（鉄平のすぐ目の前で胸が弾み、唇が開けられて）
……んんっ
（あてがわれたそれを肉の壁へと飲み込みながら）
（唇を奪って、すぐに舌同士を濃厚に絡めあう）
（潤沢な愛液の中、柔らかい粘膜の壁がペニスを包み）
（身体が上下に動くたび、乳房が大胆にバウンドして）
すごいの……あつくて。かたくて。
鉄平くんとつながってるっ
（水玉を弾く太腿に、腰を沈めるたびに鉄平に触れるお尻）
（全身で獲物の欲望を駆り立てながら、自身も快楽に嬌声をあげる）
（心の底から詫びているように目を潤ませると）
（ペニスの先端を感じ、びくりと身体を震わせる）
（鉄平のすぐ目の前で胸が弾み、唇が開けられて）
……んんっ
（あてがわれたそれを肉の壁へと飲み込みながら）
（唇を奪って、すぐに舌同士を濃厚に絡めあう）
（潤沢な愛液の中、柔らかい粘膜の壁がペニスを包み）
（身体が上下に動くたび、乳房が大胆にバウンドして）
すごいの……あつくて。かたくて。
鉄平くんとつながってるっ
（水玉を弾く太腿に、腰を沈めるたびに鉄平に触れるお尻）
（全身で獲物の欲望を駆り立てながら、自身も快楽に嬌声をあげる）
謝る必要なんてないよ・・
俺も・・ミミさんと・・・したい・・・
（目を潤ませるミミを慰めるように言う）
・・・・っ！！
（あまりの快感に言葉も出ず、絶句する）
（ミミの熱い吐息が顔にかかり、甘い匂いが鼻へと入る）
むっ・・！？
（口内を激しく犯され、されるがままに弄ばれる）
ミ・・ミミさんの・・中・・凄い・・・
絡みついてくるようで・・こんな・・の・・すぐ・・出ちゃいそう・・
（魅力的すぎる膣内に、あっという間に射精寸前まで追い込まれる）
俺も・・ミミさんと・・・したい・・・
（目を潤ませるミミを慰めるように言う）
・・・・っ！！
（あまりの快感に言葉も出ず、絶句する）
（ミミの熱い吐息が顔にかかり、甘い匂いが鼻へと入る）
むっ・・！？
（口内を激しく犯され、されるがままに弄ばれる）
ミ・・ミミさんの・・中・・凄い・・・
絡みついてくるようで・・こんな・・の・・すぐ・・出ちゃいそう・・
（魅力的すぎる膣内に、あっという間に射精寸前まで追い込まれる）
じゃあ今度から、胸も中もしてくれる？
私の全部、鉄平くんに楽しんでほしいの。
（慰められている彼女になりきって、甘えるように頬擦りをし）
（胸を軽く当てたりしながら、腰を小さくゆっくりと動かして）
いいよ、ちょうだい……鉄平くんの欲しいなあ。
（だんだん速くしながら、くぐもった声で囁く）
（寸前まで追い込むと一度極端に遅くして）
（これでもかというくらい焦らし、また速くして）
ん、ん、んん、んっ！
（一突きごとに出てくる声を、青年の耳に吹き込み）
（いよいよ大きく腰を振って精を食しにかかる）
（風呂場には喘ぎ声と愛液の音が響きわたり）
（胸に残っていたソープが、彼の胸板を洗って）
くうっ
（限界を迎えるふりをし、脚を閉じて膣でペニスを締める）
私の全部、鉄平くんに楽しんでほしいの。
（慰められている彼女になりきって、甘えるように頬擦りをし）
（胸を軽く当てたりしながら、腰を小さくゆっくりと動かして）
いいよ、ちょうだい……鉄平くんの欲しいなあ。
（だんだん速くしながら、くぐもった声で囁く）
（寸前まで追い込むと一度極端に遅くして）
（これでもかというくらい焦らし、また速くして）
ん、ん、んん、んっ！
（一突きごとに出てくる声を、青年の耳に吹き込み）
（いよいよ大きく腰を振って精を食しにかかる）
（風呂場には喘ぎ声と愛液の音が響きわたり）
（胸に残っていたソープが、彼の胸板を洗って）
くうっ
（限界を迎えるふりをし、脚を閉じて膣でペニスを締める）
もちろんだよ・・・？
大好きだよ・・ミミさん・・・
（甘えてきたミミを愛おしそうに頭を撫でる）
（完全に、彼女の全てに夢中になってしまっている）
あっ・・！！んぅぅ・・・まっ・・・遅く・・しない・・で・・・
（射精寸前で止められ、ゆるゆるとした刺激を送られ続ける）
（苦悶の表情を浮かべ、体を身もだえさせる）
（ミミが限界に行くと同時に、ペニスを強烈に締め付けられる）
ぐぁぁぁぁぁ・・！！あっ！あぁぁぁ・・・っ！！！
（搾り取られるように、ミミの中に精液を吐き出してしまう）
（ミミの目の前で、口が開いた無防備な表情で射精する）
大好きだよ・・ミミさん・・・
（甘えてきたミミを愛おしそうに頭を撫でる）
（完全に、彼女の全てに夢中になってしまっている）
あっ・・！！んぅぅ・・・まっ・・・遅く・・しない・・で・・・
（射精寸前で止められ、ゆるゆるとした刺激を送られ続ける）
（苦悶の表情を浮かべ、体を身もだえさせる）
（ミミが限界に行くと同時に、ペニスを強烈に締め付けられる）
ぐぁぁぁぁぁ・・！！あっ！あぁぁぁ・・・っ！！！
（搾り取られるように、ミミの中に精液を吐き出してしまう）
（ミミの目の前で、口が開いた無防備な表情で射精する）
あ、あ……んああっ！
（最後の瞬間まで喘ぎ声で耳をくすぐって、欲望を受ける）
（焦らしつくした末に搾った精は良質な魔力に変換され）
（力が全身に満ち溢れ、心なしか肌の艶もさらに良くなり）
すごかったよ、鉄平くん……。
また、私のこと抱いてね？
（二度の最高の食事で夢見心地の表情を浮かべ）
（満足げに、無防備になった獲物の顔つきを眺める）
（珍しく唇を重ねるだけのキスを交わし、微笑んで）
（そして、もたれかかるようにして身体を預け）
課題、頑張って。
（記憶が混乱しないように適当に頭の中を調整すると）
（出てきた時と同じように、いつの間にか風呂から消えた）
……また、私に美味しい精をちょーだい。
（夜空浮かぶ月の真ん中に、女のシルエットが浮かぶ）
（淫魔はにんまりと口を歪ませると、星の海へと溶けていった）
（ごめんなさい、これ以上遅くなると明日に障るのでまとめてみました）
（こんなに長い時間遊んでいただいて、とても感謝しています）
（ありがとうございました。途中何度も待たせてすみません）
（鉄平さんも楽しんでいただけたことを願いつつ、これで失礼します）
（最後の瞬間まで喘ぎ声で耳をくすぐって、欲望を受ける）
（焦らしつくした末に搾った精は良質な魔力に変換され）
（力が全身に満ち溢れ、心なしか肌の艶もさらに良くなり）
すごかったよ、鉄平くん……。
また、私のこと抱いてね？
（二度の最高の食事で夢見心地の表情を浮かべ）
（満足げに、無防備になった獲物の顔つきを眺める）
（珍しく唇を重ねるだけのキスを交わし、微笑んで）
（そして、もたれかかるようにして身体を預け）
課題、頑張って。
（記憶が混乱しないように適当に頭の中を調整すると）
（出てきた時と同じように、いつの間にか風呂から消えた）
……また、私に美味しい精をちょーだい。
（夜空浮かぶ月の真ん中に、女のシルエットが浮かぶ）
（淫魔はにんまりと口を歪ませると、星の海へと溶けていった）
（ごめんなさい、これ以上遅くなると明日に障るのでまとめてみました）
（こんなに長い時間遊んでいただいて、とても感謝しています）
（ありがとうございました。途中何度も待たせてすみません）
（鉄平さんも楽しんでいただけたことを願いつつ、これで失礼します）
（こちらこそ長時間ありがとうございました。
凄く興奮して、リアルでも射精してしまいました。
また機会がありましたら、是非。
では、僕も失礼しますね。
以下空室です）
凄く興奮して、リアルでも射精してしまいました。
また機会がありましたら、是非。
では、僕も失礼しますね。
以下空室です）
972 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/20(月) 00:13:53 ID:r1Q/204z0
悪魔っ娘さんを募集。
誘惑されてメロメロ、または、抵抗しても無理やり、その他、希望は
相談します。
誘惑されてメロメロ、または、抵抗しても無理やり、その他、希望は
相談します。
974 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/20(月) 21:12:13 ID:NflQ5aNL0
落ちます。
975 ：はやと：2009/07/21(火) 01:59:10 ID:JB6LNRHuO
悪魔っ娘居ませんか？
焦らしや連続射精等犯されたいです
焦らしや連続射精等犯されたいです
976 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/21(火) 02:13:08 ID:JB6LNRHuO
落ちます
977 ：キセナ：2009/07/21(火) 20:06:15 ID:KBb9WLLO0
敬語悪魔に攻められたい男性いらっしゃいませんか？
ファンタジーシチュ希望です
ファンタジーシチュ希望です
僕でもいいですか？
はい、大丈夫ですよ
希望のシチュはありますか？
希望のシチュはありますか？
キセナさんはNGとかこういうのは無理とかいうのありますか？
僕はＮＧとかは特に無いですよ〜
僕はＮＧとかは特に無いですよ〜
あまり激しく抵抗されるとやり辛いです；
それとあまり年配の方は攻め辛いので少年〜青年くらいでお願いします
シチュの希望ない様でしたらいくつか案出しますが…
それとあまり年配の方は攻め辛いので少年〜青年くらいでお願いします
シチュの希望ない様でしたらいくつか案出しますが…
若者って感じですね、了解です。
キセナさんが出した案の中から選んでもＯＫですか？
キセナさんが出した案の中から選んでもＯＫですか？
了解です
・世間知らずで横暴な貴族や王族の寝室に忍び込んで…
・↑とは逆に屋敷から抜け出した若者が悪魔のいる古びた洋館に入り込んで
とりあえずこの２つを思いつきました。これ以外に希望があればそれでも大丈夫ですし、上記にアレンジ加えていただいても構いません
・世間知らずで横暴な貴族や王族の寝室に忍び込んで…
・↑とは逆に屋敷から抜け出した若者が悪魔のいる古びた洋館に入り込んで
とりあえずこの２つを思いつきました。これ以外に希望があればそれでも大丈夫ですし、上記にアレンジ加えていただいても構いません
世間知らずで横暴な貴族や王族の寝室に忍び込んで…
でも大丈夫ですか？
でも大丈夫ですか？
わかりました。
じゃあ寝込みを襲わせて頂きます。
貴族と王族どっちにしますか？
何かしてほしい事の希望などありましたらその様にしますが…何かあります？
強めに攻めてほしい、とか優しめ…とか
じゃあ寝込みを襲わせて頂きます。
貴族と王族どっちにしますか？
何かしてほしい事の希望などありましたらその様にしますが…何かあります？
強めに攻めてほしい、とか優しめ…とか
貴族をやってみたいですね。
強めに責めて欲しいですー大丈夫ですか？
強めに責めて欲しいですー大丈夫ですか？
大丈夫ですよ
強めに、ですと足で踏んだりとかお尻攻めたりとかしても大丈夫ですか？
強めに、ですと足で踏んだりとかお尻攻めたりとかしても大丈夫ですか？
キセナさんのお好きなように責めてください・・^^
わかりました。それじゃあ書き出しますね
ヒョンさんの設定年齢や服装を簡単に教えて下さい
（真夜中、堅固な警備をかいくぐり屋敷内に侵入する）
（入った部屋には豪華な家具が揃えられており、そのベッドには男が眠っている）
…探す手間が省けたみたいですね
（黒いワンピースを揺らしながらベッドに近づき、そこに腰掛ける）
（眠っている男の頬に手を添え、ゆっくり撫でて様子をうかがう）
ヒョンさんの設定年齢や服装を簡単に教えて下さい
（真夜中、堅固な警備をかいくぐり屋敷内に侵入する）
（入った部屋には豪華な家具が揃えられており、そのベッドには男が眠っている）
…探す手間が省けたみたいですね
（黒いワンピースを揺らしながらベッドに近づき、そこに腰掛ける）
（眠っている男の頬に手を添え、ゆっくり撫でて様子をうかがう）
うるせぇよ キセナ、俺の不潔チンポ舐めてきれいにしろ
俺のチンポの先にはよぉー ゴミやら垢やら緑色のカビやらチンカスやら大腸菌やらがうじゃうじゃ くっついてるからよぉー
オラ早く くわえろ ウラウラウラーーーーーーーー
ついでに俺のフケとシラミと黄色のハナクソも食べろよな
俺のチンポの先にはよぉー ゴミやら垢やら緑色のカビやらチンカスやら大腸菌やらがうじゃうじゃ くっついてるからよぉー
オラ早く くわえろ ウラウラウラーーーーーーーー
ついでに俺のフケとシラミと黄色のハナクソも食べろよな
なんか設定決める時に長々つき合わせちゃってすみませんでした…
992 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/21(火) 20:42:52 ID:2MuITM2q0
>>991
まだ居らっしゃいますか？
まだ居らっしゃいますか？
いますよ
>>993
もし良かったらお相手して頂きたいんですが、どうでしょうか？
もし良かったらお相手して頂きたいんですが、どうでしょうか？
ありがとうございます。お願いします
シチュの希望はありますか？
シチュの希望はありますか？
気弱でウブな貴族の青年が自室で誘惑されて…という感じでどうでしょうか？
プレイとしてはアナル含めて結構激しいのが好みだと思います。
プレイとしてはアナル含めて結構激しいのが好みだと思います。
すみません、書き込み制限かかっちゃったので一時携帯で…
書き出しは私がやった方がいいですか？
書き出しは私がやった方がいいですか？
あら……了解です。
そうですね、書き出しはキセナさんにお願いしますね。
ここで書き出すのは中途半端ですから、次スレに移動しませんか？上のアドレスが携帯用ですので…
http://same.ula.cc/test/r.so/yomi.bbspink.com/sureh/1248016386/l10?guid=ON
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1248016386/l50
そうですね、書き出しはキセナさんにお願いしますね。
ここで書き出すのは中途半端ですから、次スレに移動しませんか？上のアドレスが携帯用ですので…
http://same.ula.cc/test/r.so/yomi.bbspink.com/sureh/1248016386/l10?guid=ON
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1248016386/l50
了解です。それでは移動しますね
1000 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/21(火) 21:09:41 ID:2MuITM2q0
自分も移動しますね…埋めです。
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。