悪魔っ娘が逆レイプ19

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おち

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悪魔っ娘が逆レイプ20
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悪魔さんいないかな？

おち

眠くなるまで〜。
って思ってたけどすでに眠気がｗ
ま、1時間やそこらは大丈夫かな。
さてさて・・・そんなのでも遊んでくれる子いるかな？

お願いできますか？

こんな夜中に悪魔が……夢かな。
最近、怖い夢を見るから……。
お姉さん、僕はもう寝るから……。消えて下さいな。
(１４歳位の少年が布団を被る)

【こんばんは。少しだけお相手していただけますか？】

いらっしゃーい。
もしかしてこの前遊んでくれたつばさかな？
あまり時間ないけど、希望ある？

落ちますね。

>>959>>961
あらら、被っちゃったね
ごめん、また今度よろしくー

はい、この前ミラさんに遊んで頂いたつばさです。
希望はミラさんに騎乗位で逆レイプされたいですけど…
また、いろんな方法で何度も絞りとって頂くのも…、すぐいっちゃいそうになって何回も寸止めされるのも好きです。
あ、なんか希望になってないかも。すみません。

ん、だいたい把握したー。
じゃあさくっと食べちゃおうかな、いただきまーす。

（寝ている翼の上に覆いかぶさる格好で舞い降りる）
おじゃましまーす。
ん、いい匂い・・・濃い目の精気の匂いがするよぉ。
（つばさの寝顔を見て舌なめずり）

(はいっ、さくっと食べて頂けると嬉しいです。よろしくお願いします。)
(今日もいっぱい感じちゃいそ…)

…… zzz ...
（ベッドの上でぐっすり寝ています。)
ん…んっ… zzz ... んっ
(寝返りをうとうとして、身体を捩ろうとするが、何か身体が重い気がする。でも寝惚けたまま…)
ん…むにゃ……

おっと、起きる前に・・・えいっ。
（念じるとつばさの体は金縛り状態に）
これでよし、と。
暴れられたところで大したことなさそうだけど、念のためにね。

どれどれ・・・あは、半勃ちになってる。
（布越しに股間を撫でる）
服は全部脱がしちゃおうねー。
（撫でるように衣服に触れていくとすーっとそれらは消え、傍らに畳んだ状態で現われる）
（こうして下着も含め、すべての衣服を脱がしてしまう）

ん…んんっ……
(寝返りをうとうとしても身体が動かず、寝苦しくなっていきます。)
んん……はぁ、はぁ…ん、むにゃ、身体……が、金縛り、かなぁ？

(寝惚けながら目を開けると、目の前に見たこともない女性の姿が)
えっ？ あっ……だ、誰っ？ そ、それに……うわっ、ぼ、僕……いつの間に裸に。
ちょ、ちょっと服、服、服着ないと…。え、あっ、な、何、か、身体が…身体が動かな……ぃ…
(慌てながら、顔を左右に振るものの身体はピクリとも動かず)

おはよう、目が覚めたんだね。
服は破ったりしてないから安心してね、ほら。
（畳んで置かれている衣類を指して）
さて、と・・・。
（自分も身につけているものをするすると脱ぎ、一糸纏わぬ姿に）
（悪魔の尻尾や羽はそのまま隠すこともせず）
（つばさの上に改めて覆いかぶさる、今度は体をすり寄せるように）
んふふ、叫んでも誰も来ないよ。
この辺一帯の人にはしっかり眠ってもらってるからね。
（つばさの乳首を自分のそれでつんつんとつついきながら）

目は…覚めたけど、お、お姉さんは……お姉さんはいった…ぃ？
そんな服は破れてなくても、ぼ、僕…の、身体…がっ、動かなく…て
(ミラさんが衣服を脱いでいくのを、ただただ呆然と見つめ)

ひゃっ…お、お姉さん…に、は、羽、羽が…。
それに、尻尾まで。 ひぃぃっ、やだっ、ちょ、ちょっと寄る…なっ、寄るなっ･･･ぁっんぁ･･･
(嫌がるように叫び声を上げるが、乳首を突付かれるだけで、股間が急激に反応し
下からミラさんの下腹部にコツコツ当ってしまいます。)

体はねー、金縛りかけてるから動かなくて当然。
首くらいは動くけどね。

羽と尻尾がどうしたの？
悪魔なんだから生えてて当然じゃない。
・・・ああ、中には生えてない子もいるけどね。

ん、ちょっと体を擦り付けただけでこんなにしちゃって。
そんなに私の中に入りたいんだ？
（下腹部に当たるものを感じ、にやりと笑う）
しょうがないなあ、もっといろいろしてからって思ったけど・・・。
（手で握ると角度を調整し、自分の秘所へとあてがう）
ご希望通り、こっちで食べてあげる。
（言い終わると、すとんと腰を落とし、一気に根元まで挿入してしまう）
あはっ、かったーい。
（入れると同時に尻尾を根元にゆるく巻き付ける）
（イきそうになったらぎゅっと締め付けるつもりで）

え……か、金縛りって…だ、だって、羽に、尻尾が、が…
ひぃぃっ、あ、あく……悪魔、悪魔なのお姉さん。ぼ、僕を…僕を、ど、どうする…の？
（悪魔と聞いて急に寒気が起きるものの、下半身は益々反応しちゃいます。)

ち、違う…違うっ……お、お姉さんが、は、裸で…、僕の、僕のう、上っにっ…
あぁぁっ、だめっ、いやっいやだよー。ぼ、僕、悪魔となん……か、
(首を振りながら抵抗するものの、股間のものはミラさんの手によってあそこに導かれ)
希望なんて…んぁっ、し、してない、してないから…
んあぁぁぁぁっ、あぁぁんっ、あっ…
(ミラさんの中に包まれると、すぐに射精感が高まってしまいます。)

あっ、な…何、お姉さんのな、中…やっ、やばいよ、で、出ちゃいそうになっちゃう…

えー、まだ入れたばかりじゃない。
（入れただけで射精しそうになっているのを察し、根元をぎゅっと尻尾で締め付ける）
こうやって何回も寸止めするとねー、精気が濃縮されておいしくなるんだよ。
（つばさのことは構うことなく、腰を動かし始める）
ん、ん・・・どう、またイきそうになってくるでしょ。
ほら、ほらぁ・・・ふふ、でもイけないよねー。
（きゅっきゅっと尻尾を締めたり緩めたり、それを上手く調節して射精をコントロールする）
ここも・・・。
（上体を起すと手を後ろに回し、ふにふにと袋を揉みはじめる）
ここにいーっぱいたまってるんだよね。

だ、だって……あっあっ…お、お姉さんの中っ、がっ…締まって…
あぁぁっ、本当に、本当にいっちゃうよぉ……んあっぎゃぁぁぁ
(射精しそうな瞬間、根元をぎゅっと締め付けられて悲鳴が上がります。)

そんな……な、何回も寸止めって…
ああぁぁっ、あっ…ぅ、ぅん……だめっ、そんなに、そんなに動いたら
ま、また……また、いきそうになっちゃ…ぅ、あぁぁ…出ちゃいそう、出ちゃいそう…
んあぁぁぎゃっ…ひぃっ。 （射精しそうになるとまた根元を縛られ、次第に顔が真っ赤になってきます。)

はぁ…はぁ…ぁん…ぁん…
(玉を揉まれ、袋がきゅーって固くなっていきます。)

ん、そろそろいいかなー？
（何度目かの寸止めの後、巻きつけていた尻尾をとく）
それじゃあいっぱい出してね。
（そう言うと腰を上下に動かし、つばさのものを激しく扱きはじめる）
（膣内はつばさのものに絡みつき、なめ回し、敏感なところも的確に刺激して）
ほら、出して！
（トドメとばかりにぎゅうううっと根元から先端に向け締め付けていく）
（それは射精がはじまっても止まらず、中のものを扱き出すように動き続ける）


あと１，２レスくらいで落ちさせてもらうねー

そ、そろそろ……って、あぁぁ……
(いつの間にか根元を締め付けていた尻尾が解かれ)
ひぃっ…い、いっぱい、いっぱい出すって、い、いやっだっ、ぼ、僕…悪魔の…
悪魔のお姉さんの中に…出すなんて、ああぁぁぁ、あんっあんっ…
で、でも、あ、あんっ、が、我慢できな…ぃ…ね、ぁん、僕…どうなっちゃうの？

あぁぁっ、あぁぁっ、が、我慢できない、出ちゃう出ちゃう…あぁぁっ、イッちゃうイッちゃう、出るぅぅっ!!
(一際大きな喘ぎ声を出しながら、身体を少し仰け反らせ大量の精液ミラさんの中に噴き上げます。)

はぁはぁ…い、いっちゃっ……た……
(射精後もミラさんの動きは一向に止まらず)
ひぃっ……あっ、だ、だめっ、ぼ、僕、いっちゃった…か、ら…い、いいでしょ、あぁぁあん、
あんっ、き、気持ちよすぎ…て、あぁぁ、だめっ、お姉さん、ぼ、僕、また、また出ちゃう出ちゃうぅ、出ちゃうぅ
(射精が止まらなくなっていっちゃいます。)

(わかりましたぁ。)

どうなっちゃうって・・・射精くらいしたことあるでしょ？
んっ・・・ふふ、出てる出てる。
とっても濃くって美味しい・・・中でものすごい勢いで出てるねぇ。
（体の中に熱いものが溜まっていくのをうっとりとして感じている）
（腰の動きは緩やかに、しかし中は容赦なくつばさを責め続けて射精させる）
そうは言うけど・・・射精は止まってないみたいだよ。
だから止まるまで、ね。
（話している間にも精液をぐんぐんと吸い上げていく）


〆はお任せしていいかなー、眠気が限界みたいだよ・・・
中途半端になっちゃったけど、寝落ちはよくないものね
死なない程度に搾って寝させちゃう、って感じだといいな
それじゃごめんね、お先におやすみー

あっぁっ……射精ぐらい…ある、けど…あぁぁぁっぁん…
だ、だって、射精が･･･射精が…と、止まらなくて…あぁっぁんっぁんっ…
ねっ、やっだっ、止めて…止めてよぉ。 お姉さん、ぼ、僕…おかしくなっちゃう。

ね…あぁぁっ、そんな、そんな動いたらまた…あぁぁっ、また出ちゃう出ちゃう…
止めて、ね、あぁぁっ、助けて、お姉さん、また、またイッちゃう、イッちゃうょぉ…

(何度も何度も、ミラさんの中に精液を噴き上げ、やがてぐったりしたようにまた眠りについていきました…)

(眠いなか今夜もお付き合いして頂きましてありがとうございました。)
(僕もいっぱい興奮しちゃいました。っていうか、まだ興奮してます。またお逢いできるといいな…)
(僕も落ちますね。)

(ミラさん、おやすみなさい。)
(次スレ立ってます。以下空いてます。)

悪魔っ娘が逆レイプ20
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1242280483/l50

･･･暇だからと散歩がてら回り道したら、道に迷ってしまった。
それはまぁ、いいとして。
（がさがさと、下草を掻き分けながら、森の中を行く影が一つ）

何でコンビニ帰りなのに森に迷い込んでるんだーっ!




（お相手してくれる悪魔さん、募集します）
（シチュ重視、中文程度希望で、ゆるゆる抵抗してみたいです）

落ち、っと。

霊山に篭って、禁欲の極みのような武術修行に励む青年です。

修行小屋を訪れる妖魔に堕とされるor精神力と鍛え上げた体で反撃する

って感じで、

召喚したいです。

刀を武器に悪魔狩りをしている青年を逆レイプしてくれる悪魔っ娘募集

敬語悪魔に犯されたい男性いらっしゃいませんか？
ファンタジー系のシチュ希望です。
（途中で形勢逆転、とかもＯＫです）

>>982
ごめんなさい、被ってしまいました
私でもいいならお相手致しますが、いかがでしょうか？

>>984
ぜひお願いします
途中逆転はできないと思いますがw

よろしくお願いします。
希望やＮＧはありますか？

>>986
NGはスカだけです

希望は抵抗OKとできればバッドエンドなんですけど……まぁ、キセナさんがやりやすいようにやっていただければこちらが合わせるので、俺の希望は気にしないで下さいw

わかりました。
抵抗はＯＫですが、あまり戦闘？シーンが長かったりＨに入った後また戦闘になるのはちょっと…といった感じです
Ｈが途中で途切れてしまうと私、モチベーションが一気に下がってしまって…；

バッドエンドの詳しい希望はありますか？
こちらはなるべくガインさんの希望に合わせてしたいと思います

わかりました、あっさりやられます（笑）


希望としては、キセナさんに吸収されて一つになるみたいな感じなんですが…犯されて疲れきった俺を羽で包んだり、秘部から直接飲み込んだり……
こちらとしては、前からお相手したかったけど、タイミングが合わなくてできなかったキセナさんとできるだけ満足なんで、あまり無理しないで大丈夫ですよ

すみません、ありがとうございます

バッドエンド了解しました。
そう言って頂けて嬉しいです。全力でお相手します(笑)

キセナさんも何か希望があったらどうぞ〜
では、よろしくお願いします

(黒髪の青年が背中に細い剣、日本刀を背負い歩いている。家に隠されていたその武器で悪魔狩りを行っている)

今日の獲物は斬り応えがあるといいな〜

(すみません、聞き忘れました。これはファンタジーシチュでいいのでしょうか？
それによって私のレスも異なるのですが…）

>>992
ファンタジーでどうぞ〜

その方がこちらもやられやすいしw

（了解しました！）

（暫く歩いている青年を眺めていたが、不意に座っていた木から飛び降りて）
……こんにちは
（ガインと目を合わせると、微笑んで）

そんな物騒な物を持って、何処へいくおつもりですか？
この先には、悪魔の住んでいる屋敷しかありませんよ
（ガインを見上げたまま、そう尋ねる）
（着ているのは普通のワンピースに、目の色などもごく普通の色で）

うわっ…
(いきなり目の前に現れたキセナに驚く)


この先にあるんだ？いや、ちょっとその悪魔様と遊ぼうかなぁ〜って思って
(相手の笑顔に笑顔で答えるが…)
その危ない悪魔の屋敷の近くで何してるのかな？
(決して隙は見せず、相手の出方に注意を払う)

悪魔と遊ぶ……この物騒な道具で、ですか？
（ガインが背負った刀を示して）

私もただ遊んでいただけですよ
それに…お腹も減ってしまったので、食べるものを探していました
（微笑んだまま答えると、ガインに背中を向ける）

ご案内しますよ、その危ない悪魔様の屋敷に
（言い終わると返答も待たずに歩きだす）

悪魔相手にこれぐらいないとただ、餌になりにいくようなものだからね……ただ、今回は逆だけど…
(自分の刀を見ながら話す。最後は小声で囁く)

ふ〜ん、こんな危ないところで君みたいな女の子一人でねぇ………

じゃあ、お言葉に甘えさせてもらうよ
(一瞬笑顔が消えるが、すぐに笑顔に戻りキセナにおとなしく着いていく)

（背を向けている間、先程の微笑みは歪んだそれに代わって）
（屋敷の前までつくと、華奢な門を開けて）
（先に屋敷の中に入ると灯りをつけ、階段の手すりに背を預ける）

……どうせもうお気づきなのでしょう？
どうせ遊ばれるなら、野外より屋外でされる方が好きなので
（そこまで言うとまた背中を向けて）

どうぞ、客室はこちらですよ
（振り向いた際の目は真っ赤で、髪をかけたため尖った耳も露わになっている）

ふ〜ん、ここがね〜。もっと鬱蒼としてたり開けたらコウモリが飛んでくるのかと思ってたんだけど……
(いかにも普通の屋敷を見上げながら)


あんなところで遊んでる女の子なんていたら、それこそ悪魔より怖いからね
(笑いを堪えながらキセナの問いに答える)

今までたくさんの悪魔を相手にしてきたけど、もてなされるのは初めてだよ


(もういっぱいなんで次ｽﾚでお待ちしてます)

（では私も次スレ行きますね）

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。