【スレH】 いろんな設定で…108 【シチュ専用】

いろんな設定で･･･スレHをしましょう。

シチュエーションプレイ専用のスレッドです。
ノーマルなラブイチャや雑談などは、他スレを利用して下さい。

【禁止事項＆ルール】
※18歳未満は使用禁止。
※チャット誘導・うP行為・メアド晒しなどの、出会いにつながる行為は禁止。
※sage推奨。E-Mail欄に半角でsageと入力して下さい。
　（携帯の方は「設」で設定して何回も打ち込まずに済むようにしましょう）
※伝言や募集は専用スレで。
※荒らしはスルー。
　(相手をした時点で、あなたも荒らしです。）
※部屋使用終了後は、次に使う方のために｢空き｣表示をお願いします。

【前スレ】
【ｽﾚH】 いろんな設定で…107 【ｼﾁｭ専用】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1240781986/l50

前スレ使用中
終了後にお使いください

使用します

すみません、親に呼ばれてしまいました…
深夜頃にはまた戻ってくるので、もし可能でしたら続きをしていただきたいです//
では、すみませんが落ち

そうですか。
来れたら来ますね

使いますね

移動します

使用します

すみません、遅れて…来ました。

気にすんなーい。
こっちこそお手数かけてすみません。先程の返事から始めますね。





『ふっふっふ…じゃーん、蕎麦ー。てなわけで怜姉さんのお蕎麦に参りましたぁー。』
(会うまではひどく緊張していたが一度怜の顔を観ればいつの間にか緊張は無くなり、いつものようにふざけ始めては引っ越し蕎麦を天に高々とかざし)

『…ま、というわけだ。俺、このアパートに引っ越ししたんだ。それより中に入れてよ怜姉さん。ちょ…早く…入れ…入れて…入れんかーい！』

(いえいえ、全然大丈夫です♪)


…ぷっ…ふふっ
なにそのギャグ…あははっ…あんた変わってないのねっ ははっ
(一緒になってクスクス笑うと、伶も昔の感じを思い出し)

引越し…って…慎ちゃん学校は？！まさかニート…！！あ、ごめんごめん、汚いですが、どうぞ♪
(一瞬ニート疑惑をかけ怪訝な顔をするも、なんのためらいもなく部屋に招入れスリッパを差し出す)

落ちちゃったかな…？

いないみたいですね…もしよろしかったら続きしたいので伝言かなんか残していただけると嬉しいです。大人の〜へよろしくです。

わたしのレスが下手だったらごめんなさい;



では以下空室です。

>>5
雄太さんいるかなあ…

>>13

(´_ゝ')…携帯持ったまま超寝落ちしました。本当にすいませんでした。

お詫びに吊ってきます←

使います

お待たせしました。
誘導ありがとうございます。
早速ですが、♂さんのお好みのシチュ（年齢や設定なども）
ありましたら･･･言ってください

お待ちしてました。

希望は
年上の女性を雌奴隷にしたいかな、と…。
こちらの設定は高校生〜学生くらいだと助かります。

例えば女教師、ナース、近所の若妻さん、学校の先輩などを責めてやりたいです(笑)

そちらの希望も教えてくださいね？

そうですね･･･女教師でいきましょうか？
できれば、性経験の豊富な学生さんがいいですねｗ

じわじわと耳元で悪魔の様な脅し？いやらしい囁きで
Ｍ性と淫乱な姿にしていくが素敵です。
ＮＧはスカ・グロ・痛い系でアナルは指までなら･･･です。
縛り・媚薬・バイブ等はＯＫです。

よろしければ、書き出しをお願いしてもいいですか？

了解しました。
では高校生と女教師の設定でお願いします。

痛いのがNGとのことですが、スパンキングもNGでしょうか？

それではかきだししますので少々お待ちを。その中にこちらの設定を詳しく書いておきますね

スパンキングＯＫですよ。
他にもご希望あれば言ってください。

実際の乱交複数は無理ですが、複数描写等もＯＫですｗ

(放課後の進路指導室)

(制服のブレザーを着崩すこともなく、整然とした様子で机を隔てて雪菜と向かい合って座っている)

なんども言っていますが、僕は進学するつもりはないんですよ。
先生たちは僕を国立に合格させて学校の名を高く見せようという魂胆でしょ？
悪いですが、そういうのには興味ありませんから。

(学年トップの成績であるのにも関わらず進学を拒む優介。清潔感のある見出し並とは裏腹に意思の強さを強調する)

【やっとこの女と二人きりになれたか…ずいぶん長く時間がかかったな…。】



(ちょっと頭がいいのを鼻にかけている生意気な高校生です(笑))

そんな事･･･。優介君、貴方の将来を思って言っているのよ？
学歴が全てではないとしても、大事な事だって貴方ほどの生徒なら
解かっているでしょう？

（親からも進学するよう説得してくれといわれている以上
簡単に諦める訳にはいかない。理解不能な状態を何とかしようと）

他に･･･何かしたい事でもあるの？
私で良ければ、話してみない？

（少し身を乗り出し、優介を覗き込むように）
（胸元を少し開け気味のＶネックカットソーにタイトスカート
教師らしからぬ黒の上下レースでＴバック・ストッキングはいてます）

（あ；ストッキングお好きですか？破ってもＯＫです）

(雪菜が身を乗り出すことによって胸元が視界に飛び込む)

【教師がこんな格好で…まったく世の中どうなってるんだか…】

(しかし表情を変えずに、相変わらず涼しげな表情で)
大学に進学するメリットねー…遊ぶ時間が稼げるくらいじゃないですか？
先生だって本当はまだ学生気分が抜けきれていないんでしょ？

(そんな皮肉を呟くと、笑みを浮かべながらさらに声を落として…)

でも…先生が僕の夢を叶えてくれるなら大学を受験してもいいかな、と思ってるんです。
僕、前から雪菜先生を尊敬してましたから。

(そういうとニヤっと笑みを浮かべ、影のある表情を作る)



(はい、破かせてもらいます)
(えっとそちらの設定上の年齢を教えてもらえますか？)

（大学を終わってまもなくって感じで２４位にします）

確かに、時間は沢山あるわね。でも、その間に色んなことができるのが
学生の特権だわ。
（元の位置に戻り、ため息をつきながら）

尊敬？優介君が･･？　
まさか、そんな嘘に騙されるほど馬鹿じゃないわよ？
（教師には逆らわないまでも、いつも高みから見物している様な
その態度を十分解かっている）

でも、参考までに聞いておこうかしら？
私がそれを承諾したら、貴方受験してくれるのよね？
（再び、身を乗り出し手を握らんばかりに）

(再び身を乗り出してきた雪菜を無視するように立ち上がると、雪菜の目を見つめながら二つの条件を口にする)

ま…聞くも聞かないも先生の自由ですが…
一つ…雪菜先生は山本優介の性奴隷になる。

二つ…雪菜先生は山本優介を主人と呼ぶ。


この二つの夢を叶えてくれるなら…大学受験しますよ。
簡単でしょ、こんな夢を叶えるの。
(いつまにか優介は雪菜の背後に立ち、耳元に口を近付けると低い声で)

先生を尊敬していたというのはね…性的な意味で、ということですよ…。
(そういうと、雪菜の肩にポンっと手をおき、喉を鳴らして静かに笑う)

（立ち上がった優介を目で追いながら）

え？？何を････言っているの？
性奴隷？　ご主人様･･･？　貴方何を言い出したの？

（訳が解からないといった表情をしつつ固まる･･･が
耳元の声にわずかにピクンッと背筋が反応する）

ゆ･･･優介君、手をどけて。
貴方、こんな事、ご両親に知れたらどうするの？
（勿論、性奴隷にと脅されたなどと他人に言えるはずもないのだが
精一杯反論しようと）

(肩に置いた手に力を込めると、さらに声を落として)

父や母…それに他の先生方が僕が先生に｢性奴隷｣という言葉を口にしたこと信じる思いますか…？
むしろ言い方によっては…先生が色仕掛けで僕を無理矢理受験させようとしたのでは…？と勘違いする人もいるかもしれませんよ。

だって雪菜先生の服装ときたら…まるで男を誘っているかのようなものばかりだですからねー…
(そういうとペロっと耳を舐め、)

どうします？性奴隷になります…？
それとも教え子に
｢高卒｣の肩書きを与えてしまいますか？

(次の瞬間、椅子を引き倒し、雪菜を床に突き落とす)

ほら、早く返事してください…雪菜せーんせ…。

雪菜さん、すいません…！

急用で落ちなくてはならなくなりました…。
もし良かったら今夜11時30分くらいから、あるいは後日続きをしてもらえませんか…？

（怒りなのか恐怖なのか肩が小刻みに震える）

そんな･･･私は、色仕掛けなんて･･･誘ってもい、いませんっ！
んっ･･･
（耳を舐められるとぞくぞくっと鳥肌が立つ様な感覚に眉根をよせ）

きゃぁっ･･･！
（床に座り込み、上目遣いに優介を見ながら）

ご主人･･･様の、性奴隷に･･･してください。
（俯き、小声で。言葉にすると屈辱とは別の甘い感覚が走る）

あ、わかりました。えっと･･･来られたらってお返事でよいでしょうか？
（ちょっと今夜は怪しいので･･･）
もし、宜しければ「ふつー」の方の伝言に残していただけるとうれしいです。

（大体の出没時間は、平日夜９時過ぎからと昼は不定期です）

以下空室です

使わせて下さい

葵の到着待ちです

来ました。

わたしもなんだか久しぶりな気分…ｗ
だから、まずは、ぎゅってさせてね？
…ぎゅ。あと、ちゅ…ｗ

今夜こそは、意地悪な配達員さんと最後まで……

不思議だよね、いつもと変わらないはずなのに…
葵にすごく会いたくなっちゃった
だから…ぎゅ。俺からもちゅ……w

いよいよ最後だね…たくさん感じて欲しいな
よければこちらからはじめるね
今夜もよろしく…

ん、待ってる…ｗ
今夜もよろしくお願いします…

イっちゃいましたか…？
…バイブでおまんこズボズボしてイっちゃいましたね
（まだ葵の中心に埋まったままのバイブを）
（くねらせながらゆっくりと引き抜いていく）
ちゃんと見てて下さいね…
ほら…こんなおっきなちんぽが入ってたんですよ…

（葵の蜜が絡んだくねるバイブを見せつけて）
…こんなおっきいちんぽでイったら、
葵のおまんこはもう満足しちゃいましたよね…？

ふ……、ぁ、あぁ…ん…っ！
（引き抜かれると、息を弾ませて）
（そのまま、良にもたれかかった姿で、ため息をつく）
ぁう……、みせちゃ、いや……
（バイブから目をそらすが、良の問いには目をそらしたまま）
（ちいさく、首を横に振ってみせる）

《遅くなってごめんね。PCがフリーズしてた》
《もう大丈夫》

まだ満足してませんか？
どうしたら、葵のおまんこは満足できるのでしょうか…
（バイブの先端を葵のクリトリスに押しつけると）
（微妙な振動が突起に伝わって）

「本物のおちんぽでおまんこをかき混ぜて欲しいです」
「葵は中出しセックスじゃないと満足できない淫乱なので」
「妊娠してもいいから、葵の子宮に遠慮なく精液をぶちまけて下さい」

《ん…何か変なトラブルじゃなくてよかった……》

あ、あ…、んく……っ
（クリトリスにバイブを押し付けられ、伝わる振動に腰をもじもじさせて）
も、苛めないで……、ぁ、もう…
（真っ赤に頬を染めて、囁かれた言葉を繰り返す）
ん、ほんものの、お、おち…んぽで、おま…んこ、かき混ぜて欲しいです…
（それでも中出しには抵抗があって、懸命に首を横に振り）
あお、い…、中出しセックス…は、だ、め……
（恥ずかしさをこらえながら、良をみつめて）
あの……、ちゃんと、持ってますから……、コンドーム、つけてください……

いいんですか？
コンドームつけちゃうと
お腹に暖かい精子がトクトクッて入りませんよ？
（バイブを脇に置いて、クリトリスに指を這わせ）
（むき出しにしたまま、爪で引っ掻くように転がして）

葵が中出し大好きなのは知ってますよ
いつも生のおちんぽをおまんこに突っ込まれて
お潮噴いてイっちゃってましたよね…
「中に出して。おまんこ妊娠させて」って
いつも大きな声で……
（ストーカー行為で知った葵の痴態を囁き聞かせる）

きゃ……っ、や、やん……
（クリを指で転がされると、敏感に反応して、びくっと揺れて）
…そ、そんなこと……
（これまでの自分の恥ずかしい行為を知られていたことを悟り）
（思わず良にしがみついて、胸に顔を埋める）
やだ、もう……、どこまで、知ってるんですか…？
葵のこと、なにもかも分かっちゃってるみたい……、ぁ…
（クリから伝わる快感に、言葉が消えて）
（ぶるっと震えると、再び、蜜とは違った雫がこぼれはじめて）
ぁ、また…、んん……、ごめんなさ…い、ごめんなさ…ぁ…い…
葵、感じちゃって、る…

葵のことは全部知ってますよ
お尻の穴も感じることや
両方ズボズボするのも好きなこと…
（そう囁いていると、手の平に温かな流れの感触を感じて）
おや…またお漏らしですか……？
そうだ、このことは知りませんでした……
葵が感じ過ぎるとお漏らししちゃうなんて

彼氏さんの前ではお漏らししたことないですよね？
……彼氏さんとえっちしてたより感じているんですね……
（手を離し液体が流れ出るのに任せると、水音が玄関に響いて）

いや、いや…ぁ……
（卑猥な囁きを懸命に拒もうとしつつも）
（感じすぎたためのお漏らしを止められずに）
ぁあ…ん、ん、……、だ、だって、だって……え…
（なにもかも良に見せてしまった脱力感から、目に涙を浮かべて）
か、感じちゃったんだも……ん、こんなの、はじめて……
（雫が終わると、とろとろとした蜜が溢れているのが分かって）
おかしくなってる……、もう、がま…ん、できない……
（真っ赤な顔で、良にしがみついて）
ん、くださ……い、おち…んちん……

いいですよ…おちんちん欲しいんですね

でも、分かっていますよね…？
そんなおねだりではおちんちん貰えないですよね？
ちゃんと、いやらしくお願いして下さい…
（もたれてきた葵をしっかりと抱き締めたまま）
（床に優しく横たわらせて）
（勃起を葵の中心にこすりつけ）
（先端で入口をくすぐる）

あ、ぁあ……
（しっかりと抱きしめられて、勃起が中心にこすりつけられるのを感じると）
（びくびくと震えて、理性が消えて）
ぁう…、淫乱、Mの……、あお、い…の、おま、んこ…
（自分でひだに手を伸ばして、中を開くようにして）
生…おち…んぽ、入れて、ください……、お願いします…ぅ…
（指を遣うと、ぐちゅぐちゅという音が響いて）
ぁう…ん、いっぱい、奥まで……突いて…

………w
よく言えました…っ！
（葵のおねだりの言葉と同時に腰を突き出して）
（一気に奥まで届かせておいて…）

葵はここが大好きなんですよね
ほら、たくさん突いてあげますからねっ！
（大きく腰をふって、容赦なく子宮口を抉る）

きゃ……ぅ……っ！
（一気に奥に入ってきた感覚にのけぞって）
あ、だめ…、だ、め……っ、そん、なに、突いちゃ…！
ぁう、あ、あ……！
（子宮口をえぐられるたび、息を飲んで悶える）
……おか、しくなっちゃう……

奥を突いちゃダメですか？
なら、ここならどうでしょう？
（腰を引き、角度を変えて）
ほら、こんなのはお好きてますか？
（勃起の先端でＧをグリグリとこすり上げる）

んく、ぁあ……う…！、あ、あ…、そん、なの……ぅ…
（Gをこすりあげられると、広がる鈍い快感に身体がのたうち）
ぁ、あぁ……、おね、がい……、おねがぁ…い…
おちんぽ、気持ちよすぎるよ……ぅ……
（荒い息を吐きながら、すすり泣くような声で）
あ、ぁん……、おちんぽ、すご……ぅ…い……

お願いがあるんですか？
何でしょう…遠慮なく言って下さいね…
（激しかった動きを緩めて）
（ゆっくりと勃起を引き抜いていく）

あぁ…抜けちゃいますよ…
（などと言いながら先端だけを残して）
（浅い部分をかき回すと）
（隙をついて再び一気に突き上げ）
（勢いよく子宮口を叩く）

はぅ……ん、ぁん……っ！
（抜けそうになる感触に、思わず良にしがみつくが）
（再び、一気に突き上げられて高い声をあげる）
ぁあ、あ…!ぁん、あ…、はぁ…、あ……
（快感のあまりに目に涙を溜めて良を見つめ）
（絶対に言うつもりのなかった言葉を）
…なかに、出して…ぇ……
葵の、おま…んこに、せいえ…き、出してくださ…い…
おねがい…です…ぅ……

いいんですね？
葵のおまんこに中出ししちゃいますよ
（持ち上がった腰を両手で捕まえて激しく葵を犯し）
もうすぐイきます…ためてた精液を全部出しますからね…
ちゃんとおまんこで受け取って下さい…
（葵の中をまんべんなく抉って、擦って）

あぁ…あ、葵………っ！
（最後の突きを子宮口に）
（先端をおしつけたままの勃起がビクビクと震え）
（熱い精液を葵の子宮にぶちまける）

あ、あ……、ぁああ…あ…っ！
（腰を捕まえられると、自分からも腰を押し付け）
（ぐいぐいと腰をくねらせて、激しく感じ、上り詰めながら）
あ、ぁあ、葵、も……、葵も、イっちゃう……！
せいえ……き、このまま、だして…ぇ…！

まだ…まだ出ますよ
ほら……っ！
（再び腰を引き強く突き上げて）
（愛液と精液を葵の中でかき混ぜながら）
（二度目の射精を子宮に流し込む）

あ、ぁあ……イって…るのに…ぃ…、ぁん…
（中に注がれる熱い感覚を感じながら）
（何度目か分からない絶頂に中をひくひくと痙攣させて）
も、わか…ん、なくなっちゃ……う…
ぃき…、ぱな……し…、ん、ぁあ……
（ぽろっと涙をこぼして、良の顔に手を伸ばして）
きも…ち、よかった…ぁ…

《…おしまい、かな？》
《いっぱいされちゃった…ｗ楽しかったよ、ありがとう》

（こぼれた涙を指先で優しく拭い）
俺も気持ちよかったですよ
また、お届け物にきますよ。
そうしたら、今度は、もっと気持ちよくしてあげますね
（葵の頬に軽いキスを何度も落とす）

《ん…おしまい、だね…》
《俺も楽しかったw》

ふふ、いっぱいされちゃったから…、気持ちよかったｗ
ね、リアの良にキスしたいな……ちゅ…

次は水曜日かな？
楽しみに伝言待ってるね。良と会ってると、一週間があっというま…

では、ちょっと早いけど、お先に休みます。
好き、好き、大好き…ｗって良にしがみついて眠りたいな。
キスもいっぱい…、愛してるって囁きながら。
ホントに大好きだよ。愛してる…ｗ

おやすみなさい、またね、　ﾉｼﾉｼ

ん…ちゅ…
俺も出しちゃった…

水曜日だね、了解だよ
月曜に葵に会えると一週間がんばれるんだ

葵、好きだ…大好き…ほんと好き…
ぎゅって抱っこして、キスいっぱいしようね
ほんとに大好きだよ…愛してる

またねﾉｼ…おやすみ…

書き忘れてました
以下空室です

使いますね。

移動してきました
よろしくお願いします

雪ちゃん、よろしくお願いね。


早速だけど、年齢設定とかにNGとかありますか？

それによってシチュを決めたいので…。

年齢は15〜18歳くらいでＮＧは大スカです
>>63さんのＮＧや希望シチュなどはありますか？

こちらのNGは無言落ちくらいかな。
希望は、激しい描写をするかもしれないので、出来るだけ付き合って欲しい事です。

あと、ロリコンなので、出来ればもう少し年齢設定が幼い方がいいな…。
本当に出来ればなので、下げれなければそのままでも構いません。

ＮＧ了解しました
激しい描写がどのくらいかはわかりませんが一生懸命ついて行きますｗ

そうですね、じゃあ12、13歳くらいはどうでしょうか？

もう一声…と言いたい所ですが、わがままもいけないですね…。


では、俺は雪ちゃんが小さい時からずっと見守ってた近所のおじさんで、一人でゲーセンで遊びに行く雪ちゃんをストーキング。
一人でいる雪ちゃんをゲーセンの騒がしい中で無理矢理襲いかかる…っていうシチュでどうかな？

シチュOKです
一応服は学校の制服を着用、ゲーセンは大型系で大丈夫でしょうか
それともショッピングセンターに入っているような感じかな？

あれ…もしかして落ちられました…？

バイさるさんだったらすみません
眠くなってきてしまったので落ちますね
声をかけていただいてありがとうございました

舞さん待ちです

しゅうへいさん宜しくお願いします。

いろいろすみませんでした。

こちら小学生設定ですが大丈夫ですか？

>>72
舞さん大丈夫ですよ＾＾
でも小学生とは・・・凄い
ワクワクしてますから

ありがとうございます。

希望シチュは…いつもこれで相手の方を困らせてるんですが（汗）

デパートで迷子になった舞を警備員さんが変な部屋に連れ込んで犯す。というものを希望なんですが…いいですか？

はい。喜んでお受けします。

もし会わないようであければ言ってくださいね。遠慮なく＾＾
では書出しお願いできますか？

今からリアで興奮してるんですよ＾＾
舞さん気持ちよくなりましょう。

>>75
【しゅうへいさんありがとうございます。
優しい方で安心しました。】【しゅうへいさんが気持ちよくなって頂けるように頑張ります】

（書き出します）


ママ〜。
ママどこ行ったのぉ…（親にはぐれ泣きそうな表情で辺りを見回すひとりの幼い少女。ツインテ、可愛らしいワンピースを着ている小学3年生舞）


（そこへ警備員さんが通りかかり）
あっ!!
舞のママがどっか行っちゃったぁ…（警備員さんに駆け寄り足元にしがみつく）



【白手袋フェチなので、いっぱい描写欲しいです。変なお願いですが、宜しくお願いします。
】
【しゅうへいさんも合わなければ、遠慮なく落ちてもらって構いませんからね】

わかりました。

舞ちゃんのママどっかいっちゃったの？
（かわいい舞が駆け込んできてあまりのかわいらしいさに・・・・・）

じゃあ警備員のお兄さんがいっしょに探してあげるから
（白手袋をはめ、舞を備品室へ誘導していく）

舞ちゃんこっちおいで〜〜〜〜〜〜
（手をひきながらHなことを想像している）

【ありがとうございます。宜しくお願いします】

うん。（優しい警備員さんの言葉に元気いっぱい笑顔で頷く舞）

ママどこだろう…（警備員さんに手を引かれながら辺りをキョロキョロ見回す）

…？？
あれっ…警備員さん…どこ行くのぉ…？
（ひと気のない薄暗い場所に入ってゆく警備員さんと舞）


【いっぱい犯して何度も中出しして欲しいです。アナルもスカもオーケーですから、しゅうへいさんの好きなようにお願いします。】

舞さんいっぱい中だししてあげるから

舞ちゃんおかあさん探しにいくんでしょ？
こっちだよ
（もう頭の中ではいたずらすることでいっぱい）

今探してもらっているからね
この部屋で待ってようね。
（優しい言葉をかけながら舞を安心させる）

カシャ〜〜〜〜
（部屋のドアを開け舞をいれ自分もはいる）
カシャ・・・
（鍵をかけ舞を閉じ込め、いたずらがはじまる）

舞ちゃん〜〜〜〜〜

リアでもいっぱい出していいですか〜〜

【宜しくね♪】


（警備員さんに怪しげな部屋に案内される。促され中へ恐る恐る入る舞）
キョロキョロ…
このお部屋で…待ってるのぉ…？（不安げな顔で警備員さんを見つめる）

カシャ！
えっ…!?（鍵をかける音に反応する）

あっ…あのっ…警備員さん……？？（口元に笑みを浮かべながらゆっくりと近づいてくる警備員さん）


【しゅうへいさんすみませんが、白手袋の手、白手袋の指で、とかいっぱい書いて欲しいです。白手袋の言葉に感じる変態さんなので…（照）】
【いっぱいリアでも出してくださいね！】

（白い手袋で舞を抱きかかえ）
舞ちゃんお兄さんのそばにおいでよ

白い手袋を指しだし舞を誘う

えっ…？？
（戸惑いながらも優しい警備員さんに誘われるまま近づいていき）

警備員さん…何を…するの？

ママは探さないのぉ…？（屈託のない無邪気な瞳で警備員さんを見つめる）


【しゅうへいさんいろいろごめんね、舞とやりづらくないですか？】

舞さんやりずらくなんてないですよ。
レス遅くてすいません

ママはさがしてるからっね
（舞の体をさわりはじめ興奮しはじめる）

はぁ〜〜〜〜はぁ〜〜〜〜

う、うん…（優しい笑顔をたたえた警備員さんが服の上に手を這わせる）
…？
警備員さん…舞のカラダになんで触ってるの？（警備員さんの行動を疑問に思いしきりに首を傾げる）

くすぐったいよ〜
（執拗に撫でまわされ身をくねらせる）



【レス遅いのはお互いですから気になさらないでくださいね】
【欲を言えば、しゅうへいさんのレスが短いので、続けるのがちょっと難しいかなぁ…少し描写をいれつつ長めにして頂けると助かるのですが…】

舞ちゃんが不安になるといけないからと思って
（必要以上に白い手袋をはめた指で舞をさわりまくる）

舞ちゃん〜〜〜〜おかあさん探してるからね
（舞の体に興奮を覚え、次第によだれが・・・・）

タラ〜〜〜〜〜

舞ちゃん熱くない？
（無理と空調を上げ部屋をあつくさせている）
舞ちゃんお洋服ぬごうかあ〜〜〜〜

白い手袋をつけた手で舞の洋服をぬがせようとする）

う…うん、（警備員さんの言葉にたどたどしく頷き、そのまま警備員さんの行為を許し撫で回され続ける）

暑いねぇ…（全身が汗ばむ）
うん。
（警備員さんに促されワンピを脱ぎだす舞。舌舐めずりをしいやらしい視線を送る警備員さん）

ごめんなさい
舞さん急用がはいってしまって
おちます

はい。
しゅうへいさんありがとうございました。
（やっぱり舞とやりづらかったよね…ごめんね）

落ちます。


以下空きです

すみませんがまた使います。
リョウさん待ちです。

舞ちゃんか・・・こんな事されてもじっとして。いい子だね？
(舞の前にしゃがんで白手袋をはめた手で細い足をなでなで)

言う事ちゃんと聞いてるんだぞ？
そしたらおじさん楽しいコトいっぱいしてあげるからね・・


【よろしく舞】

【続けて頂いてありがとうございます。リョウさん宜しくお願いします】

んっ…なんでそんなに触るのぉ…？
（警備員さんがいやらしい手つきで脚を撫でまわす。くすぐったさに警備員さんを見つめたまま膝小僧を摺り合わせモジモジさせる）

う、うん…でも、
ママは？
（しきりに首を傾げ、脚を撫で続ける警備員さんに尋ねる）

ほら、膝をもっと開いてっ・・
もじもじさせちゃって、おしっこ行きたいのかな舞ちゃんは。

(舞の膝と膝の間に白手袋の指を強引に入れて、内ももの肉をすべすべした白手袋でさする)

おっと、痛かった？よしよし、つい力が入っちゃったな・・
言うとおりにしてたらちゃんとママ呼んであげるから。
だから、もじもじしちゃ駄目だよ〜
(舞のほっぺを白手袋ごしに手の平で撫でると、下着に向かって股下から右手の白手袋を押しつける)
・・・その前に、もっといい所へ連れてくけどね。

…っ、おしっ…こ、じゃないよぉ…（恥ずかしさに思わず否定してしまう。尿意はもよおし始めている）

んんっ…（内股を撫でられ、恥ずかしさとくすぐったさに膝を摺りながら軽く足踏みをする。）

ほんと？
うん…もじもじしないよっ…（小さな手をギュッと握りしめ全身を緊張させる。警備員さんの目をつぶらな眼差しで見つめる。）

早く、ママ呼んでね…（すがるような視線を警備員さんに送る）

・・今ごろトイレいきたいだなんて言ってももう遅いけどね。
(ワンピースの内へ白手袋を突っ込み膀胱のあたりを白手袋で押しながら下着の上から股間を撫でる)

そうだ・・ワンピース汚しちゃいそうだから、こうして捲って
自分の手で握ってなさい？
(白手袋で裾を掴んでまくり上げおへそまで露出させると、舞の両手に握らせようとする)

ほらママに会うためだからそれくらい出来るでしょう？
しっかり顔の前で握って！

・・・うん〜いいね・・・かわいいぱんつ、ママが買ってくれたんだ？
(改めて少女のピンクの小花模様の下着を眺め、逃げようとする腰を白手袋の両手で捉まえる)

中も真っ白かなぁ？調べてみようねえいっしょに・・
(白手袋でお尻を撫で回しながら下着に顔を押しつけて頬ずりをする)

…ん〜っ…（お腹を押され膀胱が圧迫される。オシッコが出そうになるのを我慢する）

えぇ…？
う、うん、（警備員さんの言いつけ通りにワンピースを捲り裾を両手で掴む。羞恥から腰をくねらせ、やはり膝をもじもじし始める）
…ぅう…ぅ…恥ずかしいよぉ…（パンツとお腹を出したまま、ワンピの裾で顔を隠しフルフル震える）

ぅ…うぅ…ぅ…警備員さん…な、何してるのぉ…？（パンツ越しにスリスリする感触を感じ警備員さんに掴まれた腰をしきりに捻る）
…し、しらべるぅ…？
ママ…ママはぁ…？

そうだよこれから恥ずかしいコトいっぱいされちゃうんだ・・今のうちそうして顔かくしてなさい・・
もじもじしちゃ駄目って言っただろ・・？
あむ・・はふ・・・・・
(下着の上に開いた口を被せるとフーーっと、舞の敏感な股を温めるように息を吐きかける)

こうしたら・・あったまるだろ・・オシッコしたい所が。
(白手袋を背中に回し、舞の背筋を白手袋の指先でなぞりながら下着を唇と舌でぺろぺろと愛撫する)

じゃあ調べるために脱がすね、ぱんつ・・
手袋したままゆーっくり、降ろすよ？
(白手袋の両手で下着をずるずると引きさげて裏返しにすると、細い縦筋がくっきり露わになる)

はい、舞ちゃんのカワイイおチンチンが出て来たよ？
ほらこれな〜に。
(白手袋の人差し指で舞の幼い割れ目の皺をつつーっと何度も上下になぞる)

ほらあ・・おじさんの白手袋の指が埋まってくよ・・

ぅ…ぅ…（必死で顔を覆い隠す舞。恥ずかしさと恐れから膝の揺れが止まらない。）


あぁっ…!?
（股間に熱い息を吹きかけられ慌てて腰を引く）んはっ…ああっ…警備員さん…なにっ…
（パンツ越しに警備員さんの舌のヌルヌルした感触が伝わり全身が硬直する）

やだぁっ…警備員さん…なにしてるのぉ…？
（不安と恐怖に顔を隠したまま涙をこぼす）

あっ…やだっ…!!
（抵抗する間もなくパンツを下ろされ震える幼い股間が外気にさらされる。割れ目はしっとりと蜜と少し漏れたオシッコで濡れている）

だめっ…あうっ…あっ!!（割れ目に侵入される感覚にワンピを掴んでいた手を離し、割れ目に指を入れる警備員さんの手を両手で掴み抵抗する。）


【リョウさんは、ふたなりの時に遊んでくれたリョウさんですよね？】

あれえ・・泣いてるの舞ちゃん？
これからもっと気持ちいいことしてあげるのに、もう泣いたらダメだよ・・・
(愛しそうに白手袋の手の平が舞のまるい尻をさわさわと撫でる)

あうあうぅ〜、じゃないよ舞、しっかりワンピース持ってろって言ったでしょう？

(一瞬睨んで首を横に振り、手ほほどいて膝にかかった下着を白手袋の手でずり下げ足首から抜く)

そういう子はこれをくわえてなさい・・！
(抜き取ったぱんつを握ると、白手袋で舞の頬をつかんで無理矢理に口に頬張らせる)

見なさい・・おじさんの手袋、舞ちゃんのオシッコで汚れちゃった。
(舞の小さなお口の中をぱんつでいっぱいにすると、白手袋の人差し指を見せる)

【そうだよ！覚えててくれたんですね♪】

もうやだぁっ…
ママぁ…
（警備員さんの手を掴んだまま泣き出す）

あっ…なっ…!!
むうっ…ぁ（パンツを脱がされ乱暴に口に詰め込まれ声を塞がれる）

むぐぅふっ…ぅふ（苦しさに口をもごもごさせながらも、必死に警備員さんの手を掴んで淫行を制止しようとする）


むむふっ…ぅぶ（くぐもった声をあげながら警備員さんの湿った指先を見つめる）


【覚えてるに決まってるじゃないですかぁ♪
またお声かけて頂きありがとうございます。すごく嬉しいですよ♪】

【ふたなりのときはいろいろありがとうございました。またお願いしたいです♪】

(白手袋の手を止めようとする小さな手を振りほどいて、舞の頬を白手袋で両側から押さえる)
いいお顔・・可愛いよ舞？
ツインテール、プリキュアみたいでとっても似合ってるし・・・

(白手袋の指で舞の涙を撫でながらくしゃくしゃに汚れた赤い顔をじぃっと見つめてると次第に呼吸が荒くなって)
ふふふ。声出させないねえこれで・・。
じゃあ・・・犯しちゃおうかなあ〜

・・ガマンできなくなったらオシッコしてもいいからね。
(ワンピースを白手袋でたくし上げ
ぽつんと脹らんだ乳首をペロリと舐めてから、抵抗する舞を脱がしてしまう)

駄目だよぱんつを吐き出しちゃあ・・手も縛っちゃおうか？
(裸に靴だけになった舞の両手を白手袋で捉まえると、力ずくでぎゅぅっと抱き締める)

【ありがとう。でもとりあえず今日はここまでかな・・・ごめんね途中で？】

【続きはまたにしましょう】

【わー！残念ですぅ…めちゃくちゃ感じてたところだったので、】
【今日もリョウさんありがとうございました！】
【続きしてもらいたーい！いつ会えますか？】

【舞は昼間だけだったっけ・・・なら、今日の夕方か明日の昼間かな？】

【リョウさんありがとうございます！明日の昼間でお願いします。】
【明日の昼はいっぱいして貰えますか？】

【あっ!!
夜も大丈夫ですよ！】

【・・・やっぱ約束しないほうがいいな。おれ気まぐれだから・・明日も期待しないでいて。】
【まあ、またいつでも会えるし。】

【じゃあお先に落ちますね。次は裸にした場面からね♪】

【一人でいるの見つけたら、いつでも声かけるよ。】
【お相手ありがとう。】

【うん、わかりました。（でも期待してるよぉ）また遊んでね♪
今日はありがとうございました！】

落ちます。

以下空きです。

つかいます

あきちゃん こっちだよ

(あきの手をとり駅にある綺麗な障害者用トイレに入る)

ここなら邪魔されないよ…ちゅっ…んっ…

(あきに舌を絡めたキスをしながら大きな胸を優しく揉む)

(誘導ありがとうございます)


あっ‥！
何処、行くの‥っ

(駅の隅の誰も使わないような男子ﾄｲﾚに押し込まれ)

っあ‥ちかん、さん‥

(涙目で裕を見上げ、足をもじもじさせる)

すみません;
ﾄｲﾚは障害者ﾄｲﾚの設定でお願いします

(書き込みかぶりましたね(笑)このさいトイレの細かい設定は無しにします。自分の次のレスに続けてください)

申し訳ないです(笑
了解しました
よろしくお願いします

(周りの視線がなくなり、我慢できなくなったモノを再び出す)

はぁはぁ…あきちゃんも、もう我慢できないんでしょ？

(立ったまま抱き締め激しく指でかきまわす)

くちゃくちゃくちゃ…

ほら、もう欲しいんでしょ？ はぁはぁ…

ああっ！あんっ、あっ!!!

(裕にマンコを掻き回されガクガクと震える足を、
裕に捕まることで必死に持ちこたえる
マンコからは愛液が飛び散る)

あんっ、はぁ、ああ‥っ
もう駄目‥っ、痴漢さんの大きなオチンポ、
あきのおまんこにちょうらい‥っ‥!!!

(我慢できなくなり あきの体を反転させ壁に手をつかせ短いスカートを捲りあげる)

はぁはぁ…いれるぞっ

(パンツをずらし一気に奥まで突きさす)

ひぁぁあああっ!!!

(ぐちゃぐちゃに濡れたおまんこはズブズブと裕のオチンポを受け入れていく)

ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、
あんっ、あっ、あっ‥!!!

(裕が腰を振る度甘い喘ぎがあきから零れる)

痴漢さん‥っ！痴漢さん‥！
あき、なんかｸる‥ｯ!!!
なんかクるよぉ!!!

あっ…すごいっ…おまんこがぐぃぐぃ締め付けるっ…

あっ…

あきっ…気持ちいいか？…えっ？…

(あまりの快感にあきの腰をつかみ壊す勢いで突きまくる)

(あきの太ももには愛液がだらだら垂れてきている)

あっ、いゃぁ‥っ
(こんなので感じちゃ駄目なのにぃ‥)

(しかし身体は裕に合わせて腰を揺らす)

あっ、あんっ、あっ
きもちぃよぅ‥痴漢さんのオチンポっ
ぐちゅぐちゅして気持ちいい‥っ!!!

(大きな胸が激しく揺れる)

痴漢さん‥っ!!!あき‥っ、あき‥っ
もうイっちゃうぅ‥!!!
イっちゃうよぉ!!!

あぁっ…俺もイクぞっ…くっ…

(あきの大きな胸を潰すぐらいの力で掴み腰をうちつける)

イクぞっ あぁぁぁっ!


(あきのまんこを思いっきり突いて奥ではてる)

ああっ‥!!!ああっ‥!!!
イくっ!!!イくっ!!!

ふぁあああああっ‥!!!

(奥に注がれる快感にびくんびくんと身体が跳ねる‥)

ちゅぽ‥んっ‥

(裕のものが抜けると精子がおまんこから溢れ出しふとももを伝う‥)

はぁ‥はぁ‥
痴漢さ‥っ‥‥

はぁはぁ…気持ちよかったよ あきちゃん
また見かけたら触ってあげるからね…

(長時間ありがとうございました。実は初めての痴漢だったので不安だったのですが最後まで付き合ってくれて感謝してます。こんどお相手する機会があればゆっくり責めてあげたいです(笑))

落ちます

宅配便の人に犯されたいです！

下手ですけど、お相手できるかたお願いします

こちらこそ長時間ありがとうございました！
実は私も痴漢ものは初めてだったのですが(笑)、
裕さんがお相手で良かったです
またお会い出来たらよろしくお願いしますね^^

落ちます
以下空室

まだ空室じゃなかったですね
すいません。

再募集

>>126
【こんにちは】
【お相手お願いします】

こんにちわ。
こちらこそお願いします。

書き出しお願いできますか？？

>>128
こんにちはー！
お届けものですー！
(午後の昼下がり、お気に入りの女性の部屋に荷物を届ける)

ああ、何時もどうも…はんこお願いしますねー。
(はんこを持ってきたゆりをいやらしい目で見つめ)
(股間は既に勃起したちんぽでテントをはっていた)

【こちらは20代前半です】

はいはーい
（急いで玄関へ）

はんこですねー
はいっ
（股間のことは気づいていない）

【あたしは19です
服装はTシャツにジャージです】

>>130
いやぁ、相変わらず可愛いな…ゆりさんは。
ところで、もう一つお届けものがあるんですよー。
(しゃがんではんこを打つゆりに近づき)

俺、ずっと前からゆりさんの事…犯したかったんだ。
ほら、もうこんなになってるんだ。
(ゆりの目の前でズボンを下ろし)
(ガチガチに勃起したちんぽをさらす)

何言ってるんですかあ
？なんですか？？

えっ・・・ちょっと何なんですか！？
帰ってください！
（怖くて震えながら）

ごめんなさい！
お客さんが来てしまいました・・・

ほんとすいません↓↓

落ち

>>132
うるせぇ！
どうせ何人もの男のちんぽしゃぶってんだろ？
俺も満足させてくれよ！
(言葉使いを豹変させ)
(震えるゆりの頭を掴む)

おら、口開けろ…おぉ、気持ちいい…！
もっと舌を絡めろよ…おぉ！
(強引にちんぽをゆりの口に突っ込み)
(ぐちゃぐちゃと口内を犯す)

ではこちらも落ちます

使用します

ﾙｲｰｾﾞさん待ち。
引っ越し完了しますた。

>>136さま

移動しました。宜しくお願い致しますね。

>>138

こちらこそよろしくお願いします。

で二人の間柄はどうします？できればこう…背徳感があるような関係があると個人的にはゾクゾクするんですが←

人妻と隣人とか←

何か希望するシチュやプレイはありますか？

人妻と隣人、ＯＫです＾＾

NGは、暴力（軽いものならOK ）、グロ（汚いもの）、アナルもちょっと苦手です。

では最近旦那とセックスレスが続くﾙｲｰｾﾞさんをただの隣人である自分が無理矢理犯した翌日。

その時性交した際の写真や映像をネタで脅しながら旦那が仕事でいない昼間に再びﾙｲｰｾﾞさんを強姦しに来た…みたいな流れは嫌ですか？


よければ次書き出しますし嫌なら別の設定考えますので素直にやりたいかどうか教えてください。

下着なんですが…

普通のストッキングでなく、ガーターベルトのストッキングってご存知ですか？（男性はあまりご存知ないかも…）

腰の辺りにレース状のベルトがあり、丁度太股くらいまでの長さのストッキングをガーターベルトで留めています。

その上からパンティをはくので、パンティを脱がされると、ストッキングだけが残る…っていう感じです。

長々と女性下着の説明をしてすみません；

ありがとうございます。書き出しお願いします。
できれば、お名前をつけて頂いてよろしいですか？

ガーター…大好物です←
できれば巨乳&巨尻設定でお願いします←

では書き出しますね。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿


(建物が立ち並ぶ閑静な住宅街、その中の一つ一戸建てのよくある家屋に先日犯した人妻を再び犯すべく旦那がいない昼間に訪れﾆﾔついた顔で呼び鈴を鳴らし)

【さぁて…犯された挙げ句、散々ｱｸﾒしてしまった人妻は一体どんな顔で出て来るやら…】

ピンポーン

「はい、今行きます」
（郵便かしら、宅配かな？印鑑…あった！）

ためらいも無く玄関を開ける。そこには…
「草薙…さん…」
前の自分のあられもない醜態を思い出し、耳まで紅くなる。

（草薙の顔を見られず思わず視線をそむけ、）

「もう…あれで終わりです。お帰りになって下さい」
顔がうつむく。


【身長163センチ、Fカップです。服装は清楚な白のレースのワンピース、下着はガーターストッキング、その上に薄い生地のピンクのパンティと同色のブラジャーです。】

【レス遅くて申し訳ありません、色々考えると時間がたってしまって…草薙さま、眠くなられたら無理なさらないで下さいね。】

『やぁ奥さんこんにちは。そんな冷たい事言わずに中へ入れてくださいよ。昨日散々交尾した仲じゃないですか。…ほら、こんな風に…』

(先日強姦した際に撮った写真…人妻の割れ目が限界まで開ききるほどの極太の肉棒がねじこまれ、女が愛液噴き出す割れ目をむき出しにしながら気持ちよさそうに涎を垂らす恍惚な顔を晒している写真を俯く女の鼻先へ突き出し)

『…この写真、旦那に渡しましょうか？まぁセックスしなくなった旦那なんてすぐ別れるべきですけど…嫌なら中に入れてくれますよね？』

詳しい説明ありがとうございます。

なるべく貴女の設定を活かせるよう努力します←

自分は…適当に普通のスーツ姿にﾎﾞｸｻｰﾊﾟﾝﾂで←

背は178cmで細身の筋肉質な体型です。…それと恥ずかしながら巨根設定でお願いします←

「そんな…そんな事！絶対にダメ!」
気丈に言うものの、
「草薙さん…だってダメなのよ…」
（写真を見せられ、前回の快感を思い出し、拒否する声が小さく、囁くようになっていく…）

『そりゃあいいわけないですよねぇ…自分の可愛い可愛いさんが奥さんが見ず知らずの男に犯されて気持ちよさそうに潮吹いてる写真なんか観たら旦那さんだって奥さんの事をどう思うか…駄目に決まっていますよ』

(手に持つ数枚の写真の人妻はどれも違う体位で肉棒を割れ目へ咥えこんでいるがその写真の中の表情はどれもとてもレイプされてるとは思えないほど嬉しそうに…まさに久方振りの肉棒の味に全身で喜ぶといった表情であり)

『…いい加減、中へ入れてもらえませんか？…本当に旦那の目の前でこの写真をばら蒔きますよ…奥さん』

お気遣いありがとうございます。眠気に関しては先程まで眠っていたのでまるで平気です。

明日も休日なので…徹夜できそうなくらいです。

ﾙｲｰｾﾞさんこそ無理はなさらず眠くなったらすぐにお知らせください。

（囁くように）
「絶対に、主人には見せないって、約束して…」

見せつけられたいやらしい体位等の写真が頭から離れず、屈辱感と官能とが入り交じった気持ちで顔が火照り、草薙をリビングに通す。

リビングにはソファーがあり、その奧には寝室が見える。

【お気遣いありがとうございます。
「この執事に…」のｽﾚをご覧になればご存知かと思いますが、時間のために中途半端な所で終わったので、今晩はとてもエッチな気分で眠れそうにありません…／／／】

『貴女が私に逆らわないというなら…決して写真を公開しないと誓いますよ、奥さん。…二人だけの秘密です。』

(恥ずかそうに俯く人妻に優しい声色でそう語りかければリビングに通され…家に上がり歩く僅かな時間にも薄い生地に覆われた豊満な尻をゆっくりと撫でまわし…リビングに着けば耳元でこう囁いて)

『…では奥さん。昨日の続きをしましょうか。…まずはそのワンピースの上だけを腰まで脱いで美しい上半身を観せて頂けますか。』

>>153
いえいえ。

私では役不足だと思いますが誠心誠意？貴女が落ちるまでは最後までお付き合いさせて頂きます^^

遅レスな上大したロルは回せませんがよろしくお願いします。

何か不満があればいつでもどぞどぞ←

（目にうっすら涙をうかべながら消え入りそうな声で）
「きっと、約束して下さいね…」

清楚な白いワンピースのファスナーを、ゆっくりと下げ、ワンピースは足元に落ちる。

すると、先ほどの清楚な服装には不似合いな、乳首が透ける程生地の薄いピンクのブラジャー、同じく辛うじて秘所を隠すパンティ、そしてガーターストッキング姿が現れた。

思わず右手で胸を隠し（しかしFカップなので隠しきれていない）、左手で秘所を隠す。

【私も、微力ながら草薙さまを気持ち良くしてさしあげたいです…ご注文があれば、ご遠慮なくおっしゃって下さいね】

(女が下着姿になる様を食い入るようにじっくりと観察し、遂に下着姿という霰もない姿になれば拘束しするように女の両腕ごと背後から女を抱きよせズボンの中で膨らみ始めた男根を女の尻の割れ目へ埋めるように腰を密着させ)
｢昨日の地味な下着と打って変わって随分と卑猥なｼｮｰﾂを履いてるんですね…勝負下着って奴ですか？レイプされた次の日から男が好む下着へ履き変えるなんて…よほど昨日の交尾が忘れられないのですね、奥さん｣


(同時に空いている手の平を女の象徴であり男の性欲をそそる肥大な乳房に下着ごと食い込ませ、卑猥な形に乳肉を歪ませながら何度も何度ももみしだき)

「下着…は…偶然よ…」
偶然ではない事はみえみえだった。主人とセックスレスの中、草薙に開発された身体が、無意識にその猥褻とも言える下着を選ばせていた。

「あっ…」
草薙が来た事によって敏感になっていた秘所は、後ろから硬い男の物を感じた。

「だめよ、そんなふうにしちゃ、…ああっ」乳房も責められ、ホンノリ上気し、乳首が固くなってくる…

「嫌、ダメ、イヤッ！」
言葉とは裏腹に、お尻が男の物をねだるように、くねくねといやらしく動きだした…

『クスッ…ではそういう事にしておきましょうか。どうせ抵抗するのはほんの数分…奥さんだってもうわかっていますよね？…既に身体が疼いている事を…だって貴女はレイプされても最後には自ら股を開いて私のチンコをおねだりするような女性ですから…』

(そう耳元で囁けば女の耳穴へ唾液を絡ませた舌をねっと滑らせ、穴の中をｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙと舐め上げながら連れ立ってリビングにあるソファに向かい、

その間も腰をくねらせ自ら肉棒へ尻をこすりつけながら歩く人妻…その股間を覆うの薄い布きれがわずかに汚れているのを観れば既に愛液溢れ始めた事実を悟りわざとらしく音を鳴らして匂いを嗅ぎ)

『おや？変ですね…さっきから酸っぱいマンコ汁の匂いがしますが…奥さん…まさかもうマンコを濡らしてたりしませんよね？だとしたら貴女はただの交尾の事しか考えられない変態ですよ…』

（震える声で）
「濡れてなんか、いません！濡れてなんか…」
「あぁ…」
甘ったるい吐息が漏れる。
パンティは、秘所の割れ目の形もわかるほど、ピッタリと張り付いていた。

愛液と男の物とが擦れる…
ぴちゃ…ぴちゃ…

愛液の音に、認めたくないと微かに首を振りながらも、身体の疼きは高まっていた。

ぐちゅ…ぴちゃ、ぴちゃ…
お尻の割れ目は男の物を離さず、そのままソファーへ…

「んぁ…あ、あ…」

｢………｣

(女の心を全て見透かして…敢えて自分の口からは何も語らずただただﾆﾁｬﾆﾁｬと下着から漏れる女の淫らな水音を静かな室内に響かせる…)

(ようやく広く大きなソファにたどり着くとうつぶせになるように女を押し倒し、己も股間の男性器を女の尻穴に密着させたまま覆い被さり、石鹸のような甘い香りの奥からわずかに薫る汗の匂いを嗅ぎながら女のうなじにたっぷり唾液を絡ませた舌を這わし、

同時に器用且つ荒々しい指遣いで両乳房をもみしだきながら既に鳥肌立つ人妻の首すじから背すじの方へとﾁﾞｭﾙﾁﾞｭﾙと音をたてながら巧みすぎる舌の動きで丹念に舐め上げていき)

「ああっ！」
草薙の這い回る舌の感覚に、思わず声が出てしまった。

草薙の舌は荒々しく、また恋人のように優しくルイーゼの身体を舐め廻してした。

「や…めて…」
声も絶えだえに訴えるも、胸は揉みしだかれ、草薙の舌はルイーゼ身体の奧を熱くさせて行った。

「あん、はあ、はぁ、あっ…」
腰は一層淫らにゆらいでいる。

「私…こんな…はずじゃ…あ、ああっ、もうダメ、許して…あん…」

(既に感じ始めた女の性感帯を執拗に愛撫を続ける…汗ばむ背すじを舐め上げた時、乳房を執拗に揉みこんだ時、

それぞれの女のﾋﾞｸｯとのけ反る反応や喘ぎ声等から確実に女が感じる箇所を探り当て、服越しに肉棒を尻肉や股ぐらへ打ち付けながら舌や指先を巧みに遣い、女の弱点ばかり責めては女の性欲を一気に高めてやるが…)

｢一体何が違うのやら…服越しに私のペニスを通して貴女の股間がさっきからビクビクひくついてるのが伝わってきますよ。どうやら奥さんのマンコは私の愛撫が相当お好きのようですね｣

(愛撫されながらビクビクと疼く人妻の膣ばかり責めた以前の行為とはうってかわり、薄い下着の中、その割れ目の更に奥で物欲しそうに蠢くの膣壁には一切触れようとせず)

「ふぁっ…ん…！」
突然途絶えた愛撫に、ルイーゼの身体はビクンと反応した。

下着は乱れ、ピンク色に上気した身体は上下に息をついていた。

（訴えるように、草薙の目を見る）
（微かな声で）
「やめ…ないで…」

ルイーゼの声色は甘くなっていた。
「あなたの…いうこと…何でも…聞く…から…」

(恥ずかしそうに…だが確実に発情した雌の視線を向け、無意識に快楽をねだるように女が尻肉をもどかしそうに肉棒へこすりつけ始めれば、再び股間には一切触れずに愛撫し始め人妻の肢体を反転させては仰向けにし)

『今日は奥さんの口からおマンコを弄って下さいと言うまではずっとこのまま焦らし続けますから…あなたが自分の口でおマンコをねだるまで一切触る気はないので覚悟してくださいね。』

(そう告げれば急に恥かしそうに目を逸らした女の最後のプライドを崩すべくソファに女の体を押し付けるように覆い被さりながら柔らかで妖艶なその唇に唾液をたっぷりと絡ませた舌をねっとり這わせ、

上唇から順に下唇、歯茎、上顎と舐め上げ、舌を吸われた女が驚くほど巧みで官能的な舌遣いで女の舌を吸い上げて)

ルイーゼは夢中で草薙の口づけを味わい、また自らも草薙の舌と絡めていった。
「ん…んん…」

草薙の耳たぶを優しくかみ、そっと囁く。
「草薙さんの…あなたのこと…好きなの…」

「あなたの…」
淫らな情熱に頭が混乱しながらも、恥じらいがあり、なかなか口に出来ない。

ごく自然にルイーゼの片足が草薙の腰に絡み、右手が草薙の逞しい男性を愛おしく握った。手は優しく握ったまま、ゆっくり上下に往復する。

「はぁ…ぁ…あなた…の…おおきくて…たく…ましい…のを…」
やはり途中までしか口に出来ず、右手はだんだん早さを増して上下に往復する。左手は根元を擦るように愛撫する…

(腕の中で身体をビクつかせる女の唇の隙間から絶え間なく唾液が糸を引いてこぼれるのも気にせず、夫とのキスが遊びと思えるほど女の脳髄が痺れるような濃厚な舌遣いで舌を吸い上げていき、

男に抱かれながらもどかしげに女がふくよかな内腿を絡ませれば、それに応えるように身体を女の股間に割り込ませ、ズボン越しでもわかるほど巨大すぎる肉棒をしごかれてゾクゾクとした快感を感じながら既に愛液が溢れ返る人妻の割れ目にそれをあてがい、

無理矢理だったにもかかわらず絶叫しながら何度もアクメを迎えてしまった前回の激しい交尾を強制的に女の脳裏に思い起こさせるが一向に弄りはせず、鳥肌がザワザワと立っている内腿辺りに指を這わしては股関節までなぞりあげて更に焦らして)

『そんな陳腐な台詞じゃ駄目な事ぐらい奥さんもわかっているんでしょ？…ほら、奥さんのどこを俺にどうして欲しいんですか？また前みたいに旦那の事を忘れてアクメ迎えたいんですよね？』

ズボン越しにもはっきり判る草薙の逞しい男性を、愛おしく手を上下させながら、

（哀願するような瞳で）
「あなたの…たく…ましいおちんぽで…あ…ぁ…ふぁ…わたしの…お…まんこにいれて…もてあそんで…ください…」

願いを口にすると、ルイーゼの愛液がまた溢れだし、パンティからつっと流れ出してきた…
「ふぁ…あっ…あぁ…」

(遂に女が限界を超え、最初あれだけ嫌悪していた肉棒を自ら掴み、交尾を懇願すれば嬉しそうに口許にニヤリと弧を描くが)

『命令とはいえ夫がいるのによくそんな交尾を懇願する発言ができますね。貴女の性欲とおマンコにはほどほど呆れますが…

まぁ、命令に従った事は確かですし貴女のおマンコを弄ってあげますよ。…ですがまだセックスは駄目です。…そんな悲しそうな顔をせずにまずはこのままイッて奥さんが涎垂らしながら白目剥いて絶叫するあのアクメ顔をまた私に観せてください。』

(言葉で辱められた上更に焦らされた人妻のパンツは既に大量の愛液ではっきりと縦スジが透けて見え、我慢の限界というように肉厚な媚肉や膣がヒクヒクと蠢く様も見て取れ、

雌特有の強い発情した匂いを放つ割れ目へ中指を下着越しにクチュリとあてがい、触れるか触れないかの感覚でﾙｲｰｾﾞの割れ目をゆっくりなぞりあげては陰核まで指がたどり着き)

「……！」
限界まで敏感になっていたそこは、草薙に指で触れられると、ヒクヒクッと痙攣した。
ルイーゼは思わず腰を浮かせ、左右に淫らにゆらし始めた。身体中で快楽を感じていた。
「あふ、アフッ、はぁあああ…いれて…ほしいの…」
喘ぐ口元からはヨダレが垂れ、今度は腰が上下に揺れ始めた。

『おや…触れただけで軽く達してしまうなんて余程性欲が溜まっていたんですね。割れ目に食い込んでるｼｮｰﾂが白いマンコ汁でこんなにべっしょりじゃないですか。』

【くくっ…マンコにチンコが欲しくて溜まらないって顔しやがって】

(肉厚な媚肉がはみ出す面積の狭い下着越しからでもわかるほど我慢の限界と言った風にﾊﾟﾝﾊﾟﾝに勃起した人妻の陰核を人指し指と中指で挟み、陰核の皮をゆっくりと時間をかけて剥いていき)

『こんなに苦しそうにクリトリスを勃起させて…今楽にしてあげますからまた遠慮なくアクメを迎えてくださいね。』

【こいつでメス豚みたいな悲鳴を上げて涎垂らしながらいっちまえ！】

(焦らしに焦らされて既に白く粘り気のある愛液が糸を引くﾙｲｰｾﾞのぷっくりとした陰核の奥にある敏感な部分を突然に強く摘み上げ、突然激しくｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭしごいてやればクリトリスから脳髄へ電気のような快楽が走りﾙｲｰｾﾞを強制的に先程より強いｱｸﾒまで押し上げて)

（眉根をひそめ、）
「あ、だ…め、らめ、はぅぅっ！…クリ…っはっ……」
「あッ、アーアｱーーッｯ！」
絶叫して…ルイーゼは果てた…
（口元からは、またも涎が…）

(涎を垂らしながら白目を剥くようなアヘ顔でアクメを貪る人妻の顎を覆うように片手で挟み唇を窄ませ美しいﾙｲｰｾﾞの顔を歪ませ、強制的にこちらを向かせては絶叫しながらビクビクと絶頂するﾙｲｰｾﾞのアクメ顔をじっくり眺めて)

【くくっ…美人のくせに下品なアヘ顔でビクつきやがって…このまま前戯だけで失神寸前までアクメさせてマンコが阿呆になるくらい敏感になってからチンコで肉穴を死ぬほどほじって絶叫させてやるか】

(ビクビクと痙攣する人妻のもはや割れ目を覆う役割すらないほどヌルヌルと濡れている下着の隙間から手を滑らせ、アクメの真っ最中である痙攣するﾙｲｰｾﾞの膣内へゴツゴツとした指を二本ｸﾞﾁｭﾘとねじこませれば、

膣肉に触れた瞬間から指をｷﾞｭｳｷﾞｭｳと締め付ける膣壁や肉ヒダをﾆｭﾙﾆｭﾙと掻き分けながら前回何度も絶頂させ勝手知るﾙｲｰｾﾞの膣内で最も感じる箇所を直ぐさま見つけ、

その膣内最も硬く腫れ上がった肉ヒダを何度もこすりあげて潮噴きを促しながらﾙｲｰｾﾞを連続的にアクメさせようとし)

ルイーゼはまだヒクヒクと膣を震わせ、肩で息をしていた。
そして呼吸の整わないうちに、

ぬぷっ
「あんっ！」
草薙の指は容赦なかった。膣がキュッキュッと締め上げる。
再び、ルイーゼの腰は浮き、なまめかしく動く。
（こんなに腰がうねるの、見られちゃ…）
間をおかずに草薙の指がGスポットをとらえ

「んひ…ひゃあぁ！そこは…」
瞬間…

ルイーゼの股間から潮が噴き上げられた。

恥辱と興奮と快感とで、言葉を失うルイーゼ…

【レス遅くて申し訳ないです、責めがお上手で、興奮しちゃいました…】

(何度目かのアクメを迎え、大量の潮を膣穴から噴き出しながらだらしなくガニ股を拡げて放心するﾙｲｰｾﾞの雌穴からようやく指を抜く頃には既にソファの上はﾙｲｰｾﾞの白い雌汁が糸引いて溢れ返り、むせるような雌の匂いが立ち上ぼっており)

『奥さん…美人なのに随分とマンコ汁がきついんですねぇ…こんなに臭いから旦那さんに相手してもらえないんじゃないですか？』

(そう告げながらﾙｲｰｾﾞが放心する間にデジタルカメラを取り出し、

ﾙｲｰｾﾞの匂いのきつくなった下着の細い股間部分を横にずらして割れ目を露呈させ、肉厚な肉ヒダを指でクパァと開いては絶頂貪るﾙｲｰｾﾞのアクメ顔と共に未だ愛液噴き出しヒクヒクと蠢くマンコを次々と写真に納めていく…

ガーターベルトをした脚をガニ股に開き、手で隠しもせずむき出された割れ目からﾌﾞｼｭｯ、ﾌﾞｼｭｯと潮を噴き出し気持ちよさそうな顔でガクガク震えるとても人妻とは思えないその醜態を)

(再びﾙｲｰｾﾞのアクメ姿を撮ればおもむろに服を脱いでは裸になり、長さが27cm、太さも7cmはある日本人離れした大きさの肉棒がﾙｲｰｾﾞの眼前でビクビクと脈打ち、今まで経験してきたどの男性器より大きく、旦那の性器の倍はあるその肉棒に昨夜の交尾を妄想して

>>176

ありがとう？でいいんでしょうか←
自分なんかのレスで興奮して頂いて…男冥利につきますね。


私もリアで興奮しながら自慰するﾙｲｰｾﾞさんを想像して勃起しましt(ry…

だからおあいこなので気にしないでください。

レスも自分のペースで構いませんので是非このままお相手ください。待つのは得意ですから。

眠くなったら無理せず教えてくださーい

半ば放心して呼吸だけがせわしなく、胸が上下していた。

草薙が恥態をカメラに収めていくのも、ぼんやりと夢うつつに見ていた。
（撮られてるの？私…）

ぼんやりしていた視界が、だんだん開けてくる。
（撮られてるの？撮られてるの？あんな事も、こんないやらしい姿も…！）
羞恥で顔が紅く染まる。
（でも…草薙さんになら、私…）

つと視線を移すと、草薙の逞しい男性器が目に入った。主人とは全く味わえない、絶頂に上り詰めたセックスを思い出す。

「あぁ…私…待っていたの…私を、深く深く、貫いてくれるのを…」

草薙の逞しい男性器をそっと両手で包み、その先から根元までKissをし、フルートを舐めるように舌で舐めまわした。
口に含もうとしたが、あまりの逞しさに亀頭までしか含めない。
舌先で亀頭の先端をちろちろと舐めては口内に亀頭を含み、舌で愛おしく、ねっとりと舐めまわした。

「あぁ、これを入れて欲しい…」
ルイーゼに恍惚の表が浮かんだ。

【私こそ稚拙な文章で申し訳ないです…今、草薙さんのものを口いっぱいにほうばって、舌でご奉仕させて頂いてます…ゆっくりゆっくり草薙さんのを舐めまわすのを想像して、リアでパンティが濡れて…起きたらはきかえなくちゃいけません；】

『…さすがに人妻だけあってフェラがお上手だ…奥さん…肉棒にむしゃぶりついて交尾をねだる姿はまるでメス犬のようですよ。

そんなにマンコの中をゴリゴリ掻き回して欲しいんですか？まぁアクメしすぎて敏感になっている今の奥さんの肉ヒダをこのチンポでほじったら…気持ちいいどころの話じゃないですよねぇ…』

(そのまま発情したﾙｲｰｾﾞの鼻穴に亀頭をあてがい、脳が麻痺するような強い雄の刺激臭がﾙｲｰｾﾞの鼻から直接脳を刺激し、極太の肉棒から垂れる先走り汁を鼻や唇にこすりつけ)


『もしこいつが欲しいなら…そうですね。今まで何回アクメを迎えたか報告してください。その時の状態も事細かに説明しながらね。奥さんのどこをどうされてイッたのか…できたらご褒美をあげますよ。』

>>180

いえいえそんな事ありません。ﾙｲｰｾﾞさんとレスを交わすのはとても興奮できるし楽しいですよ。正直スレHでここまで硬く勃起したのは久し振りです。

私はリアでは裏筋舐めて頂くのがたまらなく好きなので是非裏筋もなめてくださi(ry


染み付きｼｮｰﾂですか…是非私が脱がせてﾙｲｰｾﾞさんに無理矢理匂いを嗅がせて辱めたいですね←変態

（恍惚とした表情で）
「あぁ…何回も何回もよ…初めて貴方にレイプされた時も…今日だって、貴方が玄関にいた時から心が震えたわ…貴方のものが私のお尻に当てられた時も…貴方が私のおっぱいを揉んだときも、乳首をこねられた時も…」
（一息ついて）
「（まくしたてるように話し出す）貴方が私の秘密の場所を、割れ目をなぞった時も、芯をいじられた時も、貴方の指が私の中に入ってかきまわした時も…」
「そして…貴方の大きいものを私のお口で舐めた時も…」

（草薙さんの大きなものから滴る汁に）
「いい匂い……」
（再び恍惚の表情を浮かべる）

【すみません、ネグリジェだったので裾をめくって、ついあそこも触っちゃって…パンティが大変なことになっていたので、はきかえて来ました；】

(命令通りﾙｲｰｾﾞが紡ぐ己の醜態を認める言葉を聞けば快感ともとれるゾクゾクとした物が背筋を通り人妻を早く肉棒で更にｱｸﾒさせたいという強い征服欲にかられ)

『…いいでしょう。まるでもうチンコの事しか考えられないメス豚のような貴女のマンコにねじこんであげます。』
(そう告げればﾙｲｰｾﾞの両膝裏を掴みソファに仰向けに押し倒し、さらにビクビクと痙攣止まぬ割れ目やﾋｸﾋｸと蠢くｱﾅﾙがむき出しになるまんぐり返しの態勢まで脚を開かせ)

『その前に…このガーターまで垂れている奥さんはしたない汁を舐め取らないと臭くて集中できませんね…』

(まんぐり返しという女にとって羞恥すぎる態勢のまま、ガーターやｱﾅﾙにまで垂れているﾙｲｰｾﾞの粘り気ある愛液を舐め取って行く…

肉厚な媚肉にこびりついた白い汁、尻穴からにじむ汁、割れ目から内腿を通ってガーターまで垂れる汁をゆっくりとﾙｲｰｾﾞと視線を絡めながら丁寧に舐めあげていき)



少し遅れました。

【>>182
パンティもはきかえてきましたし…草薙さまのものの裏もご奉仕させて頂きます…最初は口唇で、次に舌で下から上に…また濡れてきちゃいました…】

>>184

ネグリジェっていいですよね…←

パンティは一体どのように大変な事になっていたのですk(ry

…ﾙｲｰｾﾞさんのレスを観ると変な質問しか浮かんでこないですね…不思議です。

パンティの色とか脱いだのはどこへとか今はどんな体勢なのとk(強制終了)

>>186

そんなにﾙｲｰｾﾞさんに奉仕されたら我慢できなくなりますよ。

美味そうに肉棒にしゃぶりつくﾙｲｰｾﾞさんの顔を眺めながら足の親指でﾙｲｰｾﾞさんが履き替えたばかりのパンティを割れ目へねじこむようにグリグリしたいです。

ﾙｲｰｾﾞさんならすぐグチャグチャになりそうですn(ry

「んぁあ…」
（恥ずかしいポーズに思わず喘ぐ）

このポーズ…私の液を舐めてる草薙さんが見える…
（恥ずかしさと、愛する人に舐められる嬉しさと）
「あ…あぁ…私のエッチな蜜を舐めてるの…？」

【草薙さまなら、誰だってきっと濡れちゃいます／／／】

【>>187
新しくはいたパンティは、薄いブルーでレースつき、ラベンダー色の花の刺繍いりです。脱いだパンティの方は…とりあえず、お洗濯するまでベッドの下に隠してあります。ネグリジェは相変わらず、裾がめくれてます／／／】

(ﾙｲｰｾﾞから自分の割れ目の中がどんな有様になっているか見える体勢のまま執拗に舐め回し、割れ目から止まらずに溢れる愛液以外は全て舐め取れば肉棒を子宮の中までねじこませるため、女の両足首を掴み大きく開いてはVの字に開脚させてそのまま肩へ担ぎ…)

『ついにお待ちかねのチンコですよ…そのヒクヒクさせている小さな割れ目でしっかり味わい、よがり狂ってくださいね。…随分と小さなマンコですが…イキすぎて失神しないように』

(そうつげれば遂に極太の亀頭を膣口へあてがうとﾐﾁﾐﾁｯと音を立てながら亀頭をねじこませ、直ぐさまズンｯと女の身体が跳ね上がる程一気にﾙｲｰｾﾞの子宮を肉棒で突き上げ、膣内のあらゆる敏感な箇所を先走り汁で満たし、それをカリで全てこすりあげれば、

日本人離れした太さである肉棒によりﾙｲｰｾﾞの腹が亀頭の形に膨れ上がり、ﾌﾞｼｭｯと肉棒と割れ目の隙間から愛液が噴き出し息がつまるほどの圧迫感と先程の絶頂の快楽等、比ではない気が狂うほどの快感を一気に与え)

>>191

随分と上品なパンティですね。是非ﾙｲｰｾﾞさんとセットでみたいでs(強制終了)

先程のパンティもそのような柄ならはしたない染みだらけにして悪い事をしましたね…とか言って←


ベッドの下に隠したそのパンティ、忘れずに後でちゃんと恥かしそうな顔で持って行ってくださいね。

脚をV字に大きく、高く拡げられ…
（草薙の言葉に狂ったような嬉しさを感じている）

「ん…！」
（前回経験しているとはいえ、逞しい大きさのものが侵入してくるのに、一瞬苦しそうな表情を浮かべる）

「あ…」
（しかし、じらされて愛液をおびただしく滴らせていた秘部は、待ち構えていたかのように草薙を飲み込んでいく）
「あぁ…貴方が入って来たわ、だんだん…う…あ…根元まで…」

「あ、あん、あ、あ」
（突き上がる度に乳房が揺れて、）
「あん、ぁふ、あ、ふぁ、あ、あっ…あっ…あっ…！」

（急に固く身体を突っ張り）
「あアぁァーーーーーっッ！！！」
（頭を仰け反らせ）

「あぁ……」
（甘い吐息が漏れる）

(あまりの太さに処女のように締め付ける膣肉、だがそれにすら勝る硬さを維持する図太い肉棒をゆっくりと引けば雌と化した女の膣にある全てのヒダを亀頭でほじり返し、

一突き毎にズチャズチャと有り得ない量の愛液を噴き出しスファに染みを作りながら女の秘部のあらゆる敏感な箇所をこすりあげ異常ともいえる快楽を与え続け)


｢入れただけでｱｸﾒを迎えたようですね…一つ質問です。
セックスをしてもらえないが貴女が愛する旦那さんのチンポ…今ﾙｲｰｾﾞさんのマンコの中に入りながら膣を掻き回し、連続的にｱｸﾒさせている私のチンポを比べてどちらが奥さんは好きですか？｣

(ﾙｲｰｾﾞの両足をそれぞれ肩に担ぎながら左右の尻肉を両手で鷲掴み、指を肉厚な尻に埋めながら左右に開き、強制的にﾙｲｰｾﾞのｱﾅﾙをﾋｸﾋｸと開かせながら尚もｱｸﾒ続けるﾙｲｰｾﾞの膣を激しくピストンし続け)

（達したものの、止まぬ責めに再びかんじてくる）
（草薙のピストン運動に合わせるように、ルイーゼも腰を淫らに上下しはじめる）
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ」

ずちゃ、ずにゅ、ずちゃ…卑猥な音が部屋に響く…

（草薙の問いかけに）
「あん、あっ、あふっ、あ、し…主人のより…ぁん、あっ、あっ、く、草薙さん…の…おちんぽ…の方が…あふぅ、あっ、あん、あんん…気持ちいい…です…ぁっ、あっ、あ…草薙さんの…方が…好きッ！、ぅん、あふん、あっ、あっ…」
（ピストンに合わせて声が出続ける）

(小さな割れ目から滲む白く粘り気のある汁が肉棒に絡みつくﾙｲｰｾﾞの膣内を何度も往復しながら子宮口を亀頭で小突き、

その度に揺れるﾙｲｰｾﾞの肉厚な乳房をヒョウタンのような形に歪むまで鷲掴み、強制的に乳首をﾊﾟﾝﾊﾟﾝに勃起させつつ顔をよがり狂うﾙｲｰｾﾞへ口付けするほど近付け)

『クスッ…私も奥さんが大好きですよ。白目むき出してガクガクとｱｸﾒを迎えるあの奥さんの顔、それに少しここを小突いてやるとすぐに潮を吹いてイッてしまうおマンコとか…ね』

(そう告げれば鷲掴みにしたままﾊﾟﾝﾊﾟﾝ膨らんだ乳首の回りの乳輪を舌先でなぞりながらﾙｲｰｾﾞの膣内で最も敏感な既に感じすぎて充血し、膨れ上がっている箇所を巧みな腰使いでカリの部分を持って何度もほじってはﾙｲｰｾﾞの尿意を促し)

なおも止まぬ責めによがり声がでてしまう
「あふん、やん、はぁっ、あん、あっぁっ、ふぁん、うん、あっ、あっ」

草薙の舌に
「あっ、おっぱい、だめよう、あん、あんっ」

膣内の最も敏感な場所も、容赦なく責められて…
「あぁぁー！また、でちゃう！あん、おかしく、なっ…ちゃう、あん、んんんーーっ！あふぅ、もぅ…ダメぇぇー！！！」
絶頂に達したルイーゼの股間から潮が…

「あアあぁーっっ！！」

『もうマンコの中がヒクヒクしっぱなしですよ、奥さん。こんな奥さんの姿観たら旦那さんはどう思いますかねぇ。旦那さんに謝ったらどうです？私は知らない男のチンポで何回もイカされました。もう旦那のチンポじゃ満足できませんって』

(幾度となく絶頂を重ね、膣から経験したことがない量の雌汁を垂れ流し、既にアクメが止まないほどイカされたﾙｲｰｾﾞ、

その乳首を甘噛みし、歯の間で挟んだその乳首を舌で吸い上げながら舐めつつ肉棒は一向に衰えずに尚も割れ目をこすりあげ、そのあまりの快楽にすがりつくように雌の身体を密着させてきたﾙｲｰｾﾞを抱きよせてやり、

逆の手で小さくもヒクヒクと収縮するメス犬のｱﾅﾙを指先でほぐしながら白濁の愛液をこぼす割れ目を激しく掻き回せば、人妻は再びにガクガクと痙攣しながら潮を噴き出し始め)

『ほら、ここもどうです？この固くなった肉ヒダをこすられるとまた腰がビクンビクンはね上がりますよ。』

「ア、アナル…は…許して…お願い…」
（懇願するように見上げる）

再び草薙に密着し、乳房は草薙の胸板に柔らかくつぶされる…
まだ股間が熱く繋がっている二人。

暫くして、ルイーゼが草薙の耳元で恥ずかしそうに小さく囁く…
「貴方の…熱い液…私の中に…出して欲しいの…」
言い終えるなり、赤くなってうつむく。


【アナル、ごめんなさい…】

【>>140
です。凄くいい、官能的な描写して頂いたのに、本当にごめんなさい】

(人妻が子種を懇願するも聞く耳持たずに無視し、脚を限界まで開脚させ未だ子宮に亀頭を咥えこむﾙｲｰｾﾞに覆いかぶさるように細くくびれた腰へ腕を通して女の痙攣する身体を抱き締めればズブズブと女の股間へ腰を沈めていき、

動物の交尾のように激しく腰を振りながら貴女の雌の匂いに更にペニスを肥大させるが貴女が絶頂する寸前でピタリと動くのを辞め、既に激しいセックスでトロけたようなﾙｲｰｾﾞの目に視線を絡めﾙｲｰｾﾞの喘ぎ声が漏れる柔らかな唇へ軽く口付けながら言葉を紡ぎ)

『なら最後のおねだりです。これができたら私の精液をたっぷり注いであげます。

人妻である私はもうあなたとの交尾無しでは生きていけません。旦那の粗チンから出る子種より私を何度もイカせてくれた草薙様の精液が欲しいです。汚い人妻である私のおマンコに草薙様の精液ください。私に草薙様の子供を妊娠させて下さい…

こう言っておねだりできたら私は貴女をこれから生涯をかけて愛する事を誓いますよ…奥さん。』


【こちらこそすいませーん。軽くのつもりがやりすぎました。気をつけますね;】

>>201
いえ、謝るべきはこちらなので。把握していたつもりでしたが調子に乗って指を入れてしまいました。

すいません。
もうｱﾅﾙへの直接的な刺激に関する描写はしないと誓いますが、ﾙｲｰｾﾞさんが嫌ならこのまま切って頂いても構いません。

できればこのまま長期でお願いしたかったのですが…不快にさせてしまい申し訳ない。

お詫びに全身全霊をもって吊ってきます←

淫らな言葉に恥ずかしさを感じつつも…もう草薙なしではダメなことがルイーゼの身体が理解していた。
じゅん、と疼く秘所。

「人妻で…ある私は…もう貴方との……交尾……なしでは生きていけません…。主人の…」
（一瞬ためらって）
「…粗…チン……から出る子種より…」

「私を何度も…いか…せてくれた…草薙様の精液が…欲しいのです…」
「汚い人妻である私の…お…まんこ…に…草薙様の精液を下さい…私に…草薙様の子供を…妊娠…させて…下さい……」

「あぁ…」吐息がこぼれる。
ルイーゼは恥ずかしい言葉を途切れ途切れ言い、耳まで紅くして、草薙の背中に両腕をまわした…

【お待たせして申し訳ありません。ちょっと描写に時間がかかって…まだいらっしゃいますか？】

(ﾙｲｰｾﾞが卑猥な言葉を紡ぐ度に未だ割れ目に埋もれる巨根をｷﾞｭｳ…と強く締め上げ、ようやく誓いの言葉を言い切り己の胸板に恥かしげに顔を埋めるﾙｲｰｾﾞ)

『…』

(膣内への中出し、妊娠、そして旦那ではなく自分を懇願するﾙｲｰｾﾞの言葉に応えるよう顔を上げさせ唇を奪い、唾液こぼれるのも気にせずに熱く溶けるようなﾙｲｰｾﾞの舌を貪り、巨大な乳房を五指から乳肉がはみ出すほど手のひらで力一杯握りつぶし、もみしだき…

女の口内を舌で掻き回しては唾液の匂いと味を植え付け、子宮の奥を掻き回すようにゆっくりと腰を振り出し…徐々に…徐々に…ﾙｲｰｾﾞの舌が絡まる強さに呼応しながらピストンを速めていき、

今までの行為で最も激しくﾙｲｰｾﾞの膣内を肉棒が往復すれば膣の隙間から噴き出した大量の潮が互いの顔にかかるも一向に腰を振る速さを緩めずに…

愛液、唾液、汗全てをぶちまけながら雄と雌の強い痺れるような刺激臭の中一気に肉棒がビクビクと膨れ上がり絶頂の波が押し寄せ同時にﾙｲｰｾﾞの膣内もビクンビクンと強い痙攣が起きて)

ズチャッズチャッズチャッズチャッズチャッズチャッズチャッズチャッズチャッズチャッ…

>>205

こっちも同じく描写に時間かかって…

なんとかいますよ;

「く…草薙…さん…貴方…私の貴方…！」
「あ…私…もう…イク！ダメッもうイクぅ！！！」
ギュッと草薙の肩にしがみつく。

【>>207
良かった、まだいらして…凄くいい描写、ちょっと今…リアでイキそうです…】

(激しいピストンに唇を離した瞬間に身体を大きく逸らして絶叫と共に何度も上半身を逸らし、ビクンビクンとバウンドしながらアクメを迎えるﾙｲｰｾﾞ、その絶頂による膣の急激な締め付けで己も限界に上り詰めていき)

『うあっ…随分と激しくイキましたね。ほら…よだれ垂らすくらいよがってる今なら力一杯乳房を握り潰してもおかしくなるくらい感じますよ。

私もアクメする奥さんの…マンコに締め上げられて…イキ…ます…

ほら…旦那以外の男に中出しされてまた…いけ！！』

(荒々しい交尾の最中、最後にそう告げて、人妻の身体が信じられないほど跳ね上がると同時に力強く最後に肉棒で子宮を串刺しにし)

じゅっぷぷぷぷぷううぅぅ
(脚を限界まで開いたままアクメ寸前のメス豚の腹が亀頭の形に膨れ上がるまで肉棒を子宮の奥にねじこみ、

人妻の子宮に直接、灼熱のようなドロっとした大量の精液を吐き出せば瞬時に室内が痺れるような雄臭に包まれ、同時にあまりの精液の量に女の腹が膨れ上がり)

ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ……

【凄く素敵でリアでイってしまって…呼吸を整えます、少々お待ち下さいね…】

「あぁ…貴方の…熱い液が入ってくるの…」
膣内は入ってくるそれを受け取め、草薙のものから搾り上げるように蠢いた。

ルイーゼの身体は弛緩し、腕を愛する草薙の背へ優しくまわした…
まだ秘所だけが別の生命体のようにヒクヒクと動き、草薙のものを締めていたが、やがてそれもさざ波のように静まっていった。

ルイーゼの秘所からは、愛液と草薙からたっぷり放出された精液が溢れかえり、ルイーゼの秘所から内股を伝って滴っていた…

【リアでイった感想も交えて書かせて頂きました…／／／　
〆もお願いしてよろしいですか？】

(子宮の奥に火傷するかのような精液を直接注ぎ込んだ瞬間に弾けたように上半身を大きくのけ反らせて絶頂したﾙｲｰｾﾞ、

その人妻の身体を胸板で肉厚な乳房が潰れるほど両腕で強く抱き締めながらｷﾞｭｳｷﾞｭｳと精液を絞り取るように蠢く人妻の膣痙攣に促されるまま精液を吐き出していく)

ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ…

ゴプッ…ゴポポッ

グジュウウウウゥッ…

(絶頂の痙攣に飛び散った唾液や汗の味、絶叫ともとれる女の喘ぎ声、女として精液を子宮に注がれるのを喜ぶようにアクメするﾙｲｰｾﾞの顔、むせ返るような発情した雌の匂い、何より肉棒を締め上げる膣穴の強いビクビクとした痙攣、

五感全てでﾙｲｰｾﾞの絶頂を堪能しゆっくりと身体を離せば膣から精液が滝のように溢れ出しそれを嬉しそうに眺めるﾙｲｰｾﾞを何故か優しく抱擁していた)


スペースが足りなくなりました←

>>211

たった一回戦をするのにまさかここまでやってしまった自分にびっくりしました。

なんか気付くといつも有り得ない長文を打っていて…

ﾙｲｰｾﾞさんとのセックスは時間を忘れるほど楽しかったし興奮しました。

…ちなみに自分は二回ほどリアでいきましt(ry

【では…
草薙さま、長時間に渡りお付き合い頂き、本当にありがとうございました。（またパンティを替えないといけません；）官能的で素敵でな時間でした。またの機会があれば、宜しくお願い致しますね…】

【以下、空室です。】

使わせて下さい

葵の到着待ち

来ました。

お待たせしちゃってごめんね。
ちょっと帰りが遅くなったので、もう大丈夫…
会えてよかったｗ

今日はどうする？どうやって楽しもうかなｗ

葵……w
会えて嬉しいよ
ぎゅ、していいかな？しちゃうね…
……ぎゅ…

実はリク考えてたんだ
よければ次に書くよ

わ、リク、楽しみ…ｗ
わくわくして待つねｗ

じゃあ今夜のリク…

いけない先生と男子生徒（童貞）
先生の保健室でえっちしてるところの写メを使って脅迫するんだけど
大人の余裕でかわされて、逆に責められて…
最後は童貞をもぐもぐされちゃいたいなw

もちろん葵のアレンジやリクも受け付けるよ

あ、ずっと責められてたから、そろそろ責めたいと思ってたんだｗ
すごい偶然……もちろんOKです。

見られたえっちは、前回の良くんをもぐもぐしたのを見られた、でいいのかな？
それともまた別の…？また教えてね。

では、そちらから始めてくれると助かります。
今夜もよろしく…

《今夜もよろしく…》

（放課後、生徒が皆帰宅しようと学校を後にする時間）
（保健室の扉の前で深呼吸をする）
……大丈夫…こっちには証拠があるんだから…
（ブツブツと一人言を呟き決心して）

失礼します
（写メを記録した携帯を握り締め、扉を開ける）

《どっちでもいいよ》
《葵の好みでやりやすい方を》

《ん、了解。流れで決めちゃうね》

…あら、こんにちは。
(真面目そうな眼鏡と白衣姿の先生）
（微笑んで、相手を迎える）
どうかしたの？もうそろそろ終わりだから、ここも閉めちゃおうかと思ってたんだけど…
怪我かなにか？
(軽く首をかしげてたずねる）

（後ろ手に扉を閉めて、先生の目の前に）
…え、と…その…せ、先生に、話があって…
（いざ脅迫しようとすると上手く言葉が出ずに）
（しばらくもごもごと口ごもった後で）

俺、この前、見ちゃったんだ
先生が…せ、セックスしてるところ…
そこのベッドで、してただろ？
し、証拠だって、あるんだからな
（勢い任せに一気に告げると）
（携帯に写した写メを見せる）

誰かにバレたら、大変だよね…
（言葉は強気だが、瞳には内心の不安が浮かんでいる）

あら…、お話って？
（もごもごしている姿を見て不審そうにしているが）
(勢い任せの脅迫を聞くと、真面目な顔になって）
(差し出された写メを覗き込む）
んん……、こんなアダルト画像、高校生が持ってちゃだめじゃない？
待ちうけには向かないわよｗ
（くすっと笑って）
こんな画像を、いつ撮っちゃったの？

う……
（予想外の反応に一瞬怯むが）
（なんとか気持ちを立て直して）

いつだって、関係ないよ
これが先生だって、誰が見ても分かっちゃうんだから…
（携帯の画像と目の前の先生を交互に見ながら）
皆にバラされたくなかったら
お、俺にも、セックス、させてよ
そしたら、記録、消すからさ

あら、本当に先生って分かっちゃうの…？
(手を伸ばして、良の手からケータイを抜き取って）
んー、角度からいくと、あれかな？
外に面したほうの窓、あそこ、鍵が壊れてるから、ちょっと隙間空いてるのよね
あそこから一生懸命、手を伸ばして撮っちゃったの？
（すばやくケータイを操作して画像数を確認して）
わ、30枚も撮ったんだ。一時間もあそこに張り付いて、大変だったわねｗ
（にっこり笑って）
そんなに先生とセックスしたかったの？

え？あっ！
（あっという間に携帯を奪われて）
（撮影した場所や懸命に撮影したことなどを言い当てられて）

か、返せよっ
勝手に人の携帯見るなっ
（混乱から目茶苦茶なことを口走りながら）

べ別に、先生だから、じゃなくて…
（実は密かに憬れていたことがバレたような気がして）
（顔を真っ赤にして先生の言葉を否定する）

勝手に人がセックスしてるとこ撮影しちゃう子に言われたくないなｗ
（慌てた様子を見てもにこにこ微笑みながら）
あらあ、残念。こう見ても、けっこうエロい写真になってると思うんだけどな…
(画像を次々点検しながら）
我ながら、この上半身だけ裸でおっぱい揺らしながら上になってるのや…
相手の股間にもぐりこんでおちんちん食べちゃってるの、エロくない？
（真っ赤な顔の良をのぞきこみ、反応をうかがう）
なのに、別に先生じゃなくても…なんだ。さみしいな…ｗ

そんな、エロい写真、ばら蒔かれていいのかよ…
（すっかり主導権を握られた調子で）
（それでも弱々しく脅迫しつつ）
セックス、させてくれるのかくれないのか
はっきり返事してよ

（次々と点検される写メ）
（卑猥な画像の後に、数枚の別の画像）

（どこからか隠し撮りした、先生の顔）
（真面目な様子だったり、優しく微笑んだりしている）

ばらまくねぇ……、そんな勿体無いことしないでよ？
けっこう高く売れそうだし…ｗ
（脅迫を余裕で受け流しながら、写メの点検を続けると）
(隠し撮りの、普通の自分の姿を見つけて）
……ｗ
（横目で良の表情をうかがうが、あえてそれには触れずに）
そうねえ……、いいわよ？
でも、こっちにも条件があるわ。そんな写真撮られちゃったんだもん。
先生のお願いもきいてくれる？

え？う、売る……？
（完全に予想外の発想に声も出せず）
（普通に隠し撮りしていたことすら忘れて）

ほ、ほんとに？ほんとにいいの？
で、条件って？先生とできるなら何だって……
（念願が叶うと分かると勢いよく身を乗り出して）
（完全に攻守が交替しているのにも気付かない）

んん……、そうねえ…
(勢いよく身を乗り出してきた良の顔に素早く唇を押し付ける）
(一瞬のキスをしたあと、にっこり微笑んで）
まずは、教えて欲しいの…
こんなにたくさん撮った画像のなかで、キミがいちばんオナニーに使ったのはどれ？
見るたびにおちんちんが勃起しちゃった写真はどれか、具体的に教えてね？

あっ！
（一瞬触れた唇の感触に）
（慌てて身を引いて、顔を更に赤くして）

そ、そんなの聞いて、どうするんだよ…
（照れ隠しにぶっきらぼうな口調を装いながらも）
（逆らうことができずに）

えと、これ……だと、思う…
先生が上になって…おっぱい揉みながら、セックスしてるやつ…
入ってるところも、全部、綺麗に写ってるし…
先生、俺に向かって笑ってるみたいで…

興味あるもの…ｗ
(笑顔を絶やさずに良の告白を聞きながら、画像を見て）
そう、これが一番なんだ…
これ見ながら、何回も、オナニーしちゃったの？
一週間前くらいだったから…それから毎晩、かな？
この…
(画像を指差しながら）
先生のおまんこに、根元まではまってるのが自分のおちんちんだったら、と思いながら？
嬉しいな…ｗ

ずっと…毎日…夜も、学校でも…
他のでもするから…数え切れないくらい…
（先生の微笑みにうっとりとし始めて）
（問われるままに答えていく）

そう、です…先生とセックスするの想像して…
お、オナニーして、ました
（直接な言葉はまだ恥ずかしく、口ごもりながら）
（いつの間にか敬語に変わり…）

あら……、じゃ、想像がホントになっちゃったら、大変ね？
(身体をゆっくりと良に近づけて、耳元で囁く）
ん、このとき、どこから見てたの…？
キスから？それとも、服を脱ぐときから…？
あんなところから覗き見じゃ、よく見えなかったでしょう…
(良の耳に軽くキスして、離れ、目を見る）
じゃ、もうひとつのお願い…。ちゃんと言ってちょうだいね？

「ずっと先生のことが好きでした」
｢卑怯な手段を使ってでも、先生に俺をみてほしかったんです」
「大好きです、先生のためなら、なんでも出来ます」

言えたら、キミにもいいことしてあげる…

一番最初から…ぁ、ん……
（耳へのキスに思わず肩をすくめて）
（甘い声を漏らして身をよじり）
（目を見つめられると頭の芯から熱く疼いて）

ずっと…ずっと前から、先生のことが好きでした…
こんな卑怯な手段を使っても、先生に、俺を、見て欲しくて…
大好き、です…
先生のためなら、なんでも出来ます…
だから、俺にもいいこと、して下さい…

（言われるままに繰り返す）

そんなにずっと、先生のこと、気にしてたのね…？
嬉しいな……、ね、こっち見て…
（シャツのボタンを、ひとつ、またひとつ、とゆっくり外しながら）
(前をはだけると、透ける下着が見え隠れして…）
ぜんぶ、見せてあげるから……ゆっくり、さわって、ね…
（良の手を握り、乳房へ誘って）
見てるだけより、触ったほうが気持ちいいでしょう…？

う、わ……
（目の前で晒された煽情的な下着に包まれた肢体に）
（目を皿のように拡げて視線を注ぎ）

あ、えと、せんせ……こう…？
（導かれるまま、葵の乳房に触れて）
（ゆっくりと指先に力を加えていく）

うふ……、ゆっくり、だってばｗ
(力を加えられて、くすっと笑うと）
（さらに近づき、良の唇をついばむように、キスする）
触りながら、キスするの……とっても楽しいの、よ……
(唇で優しく良の唇を包み込みながら、同時に乳房を押し付けるように動かして）
気持ちいい…？
(空いた手で、良の股間を探る）

あ、の…ゴメンなさい…
（優しい言葉でも、咎められたように感じて）
（怯えたように手を引こうとするが）
（葵の方から押しつけられて）
（偶然手の平で柔らかく揉むようになる）

んっ！んん……
（同時に唇を奪われ、痛いほどに張り詰めた股間に触られると）
（ビクンと震えて体が硬くなる）

《時間…かな？》

ん、時間…ｗ
まだ良くんを気持ちよくしてなくて残念だけど
次からいっぱい苛めちゃうｗ
楽しかったよ、ありがとう

次は金曜日かな？また伝言待ってます

可愛い良くんも、意地悪な藤堂さんも、素敵なご主人さまも、みんな大好き…
楽しいし、気持ちよくなれるえっちが出来る相手と出会えて、すごく嬉しい。
できるだけ、これからも一緒に…ね？
大好き、愛してる…

それでは先に休みます。
またね、おやすみなさい　ﾉｼﾉｼ

いつも通り、あっという間…
葵もまだ気持ちよくなってない……
次はどんどん苛めて、葵も気持ちよくなってね
こちらこそ楽しかった…ありがとう

金曜だね、了解だよ
いけない先生も、えっちなアンナも、もちろん可愛い葵も…
みんなみんな大好きだよ
俺すごく幸せ…葵と会えて…気持ちよくなれて…
これからも一緒に楽しまもうね
大好きだよ、愛してる…

またね…おやすみ


【以下空室】

移動してきました、待ち

移動してきました
誘導ありがとうございます

よろしくお願いしますね。
ファンタジー、ゲーム系って書いたんですが、よろしいかな？
無理矢理は俺も好物ですｗ

こちらこそよろしくお願いします
＞ファンタジー、ゲーム系って書いたんですが、よろしいかな？
勿論大丈夫です。あと無理矢理系が好物なようで安心しましたｗ

こちらのNGは過度のグロとロリぐらいです
そちらのNGと希望のシチュがあれば教えていただけると嬉しいです

そうですね、ファンタジー系で・・・
才能と正義感溢れる魔法使いを貶めて犯し調教するというシチュが希望ですが・・できればって感じで・・

こちらが悪役になって、女勇者や冒険者を犯し調教・・ってノリが好きなんですｗ
超バットエンドですがｗ

言葉責めをしていきたいかな・・と。

シチュ了解しました。いいですねーｗ
私も調教物やバッドエンド大好きです

魔法使いは処女設定の方がいいでしょうか？

そうですね・・処女の方が燃えるかもしれないｗ
冒険してる途中にこちらの策略にはまり、はぐれてしまって弄ばれるっていうのでどうでしょう？
自分はかつてそのパーティーの一員で魔法使いとは顔見知り、魔法使いの恋人である勇者に邪心を見抜かれて追い出されて復讐を・・
って感じで・・

落ちられた・・かな？

落ちます

>>253
すみませんID変わっているかもしれませんが元IDy1oPS5gM0です
PCの調子が悪くて奮闘してたらこんな時間になってしまいました
突然落ちて本当にごめんなさい
またどこかで会ったらよろしくお願いします

落ち

さてと…どんなシチュがよろしいでしょうか？

使わせて頂きます。

まだ、お見えじゃないみたいですが、
敵国に攻め滅ぼされた、亡国の姫というのはどうでしょう？
敵国の領主が、実は・・・。
とう感じで。
捕虜兼、后というのはどうでしょう。
正室ではなく、側室的な

>>257
よろしくお願いします…ｗ

領主自身が魔物、と言うパターンと…
怪物を飼っていて、それを使って嬲られる…
というのとどちらがよろしいでしょうか。

まあ要するに、言葉責めはしたいのですが触手モンスターが喋るのは
お好みに合うかどうか…と言うだけなのですがｗ

すいません、呼び出しておいて、
電話オチしなくてはいけなくなりました。

>>259
おや…残念です。
まあお気になさらず。
また、よろしくお願いいたします。
このまま気にせず落ちてください、閉めておきますので。

とりあえず、ここは
以下空室です…

こんばんは♪
3サイズはB103,W60,H92です♪
搾乳とかに興味あります♪

>>262
凄く大きいですね。お相手したいです。

>>263
はい♪
よろしくお願いします♪

搾乳でしたらスレがあるので移動しませんか？

【授乳】母乳プレイ統合スレ5【搾乳】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1239460229/

>>256
はい♪
移動します♪
以下空室てすよ♪

美優さんと使います

美優さんを待ちます。

誘導ありがとうございます。
私も使うならこのスレのつもりでしたｗ

よろしくお願いします

いえいえ。
こちらこそよろしくお願いします。

希望としては宅配物をお届けに来た際に欲情して無理矢理…なんですがどうでしょうか？

はいそれでお願いします。
初対面ですか？それとも面識ありにしますか？

希望や女の子の好みあったら教えて下さい

私の希望は、年齢20後半のお兄さんで、名字つけてくれたら嬉しいです。

わかりました。
ではこちらは２８歳で。

初対面で美優さんがオナ中に訪問し、乱れた服装を察した前田が無理矢理…でいきましょう。

あと服装だけ教えて下さい

28最高です

私は何歳くらいがいいでしょう？学生？OL？主婦？

服装は胸元の開いたカットソーに膝くらいまでのフレアスカートに素足で。
スリサは92・62・86Eです
髪は栗毛のゆるいウェーブセミロングです

美優さん自身はどうですか？
独身ならＯＬ
既婚なら主婦でお願いします。

美優さんの身体に早くも欲情してます…

ごめんなさい…
合わない感じなので落ちます。
すみませんm(__)m

以下空室です

では主婦にします。
あんまり痛くしないでくださいね。
あと、
何が欲しいんだ？自分の口で言ってみろ
みたいな煽り方が苦手です…ワガママでごめんなさい。
では書き出します。


っ…ふ…ンッ…

(昼、誰もいないリビング。
ソファに腰掛け、シャツをまくりあげブラのカップを下げ、左手で胸を掴み揉みあげる
右手はスカートをたくしあげ下着ごしに指で秘所をなぞっている)


…ぁ…ん…
(じわりと下着に染みができたのを感じ)

(私…なんてエッチなんだろ…)

あら…レス遅かったからかな？すみません。

おちます

お相手待ち

>>279
笑顔と真心をお届けに参りました。
白ネコジャパンの佐藤です。

美優様はいらっしゃいますか？

ざっと流れ読みました。
こちらは２７歳です。

どういったシチュエーションがよろしいですか？

あれ？草なぎさんじゃなかったでしたっけ？ｗ
佐藤さんこんばんは。

流れ読んで下さったんですね。
続きな感じでも、また違う設定でもかまいません。

27歳も素敵です

草なぎさんは元ねたです。
ぷっすまのビビリ王でやってました。

こちらから無理矢理よりは
責任とって！！みたいにいただかれちゃいたいです。

美優さんはおいくつですか？（無礼）

ぷっすま昔観てたけど最近みてないな。画伯最高ｗ

実年齢は佐藤さんと同じです…えへ

攻めるのは得意じゃないですよ〜？

書き出しお願いしてもいいですか？

了解しました。

（マンションのエレベーターに乗る）
（最上階の部屋、定期的にお届けしている相手）

ああ、今月も美優さんの所にお届けだ。
美優さん凄い美人だから、配送ルート変えて最後にしちゃった。
今日はこの後上がりだし、しっかり目に焼き付けていこう。

（最上階に着く）

しかし美優さん、いつもこのメーカーからお届けだなあ？
何が入ってんだろ？

（ピンポーン）
白ネコジャパンです。お届けにあがりました。

はぁい
あ、佐藤さん…
(今日も制服が似合ってるな…)
ご苦労様。こんな時間までお仕事なんですね

え？家が最後なの？
…それじゃあ、よかったら、上がっていかない？
お茶でもどうぞ

(にこやかに部屋に続く道を開ける)

あ、でも・・・
（ウチは零細ローカル下請けだし、規則もゆるいし良いか、と思い直し）

じゃ、先に判子ください。
あと事務所に連絡しますんで・・・

（携帯で連絡をつけ、直帰する旨を伝える）

おじゃまします。

わぁ嬉しい〜。無理言っちゃったかな？ごめんなさい。

(リビングに通しソファへどうぞと案内する)

そうそうこれね…
(佐藤が持ってきた荷物を開けながら)

いつも取り寄せてるお菓子なの。
よかったら召し上がってみて
飲み物はコーヒーでいいですか？



(私はさっきの設定で良いのでしょうか？既婚？
もっと奥様な感じのがいいのかな？)

いえ、仕事も終わりましたし、お客様ですから、大丈夫です。
（あくまで仕事の一環と位置づけて）

（ソファにすわる）

あ、そうなんですか。
（あまり縁の無さそうな小洒落た菓子を見ながら）

コーヒー、お願いします。お砂糖、少し多めで・・・
（美優の後姿にＨな気持ちが起きてくる）

（そのままで良いですよ）
（マンション最上階って言うのはハイソな感じってことで設定しました）
（あんまり「ですわね」口調だと困るので今くらいでお願いします）

(了解しました。お姉さんぽい感じでいいかな？
何か希望などあれば言ってくださいね)


はい、どうぞ
(キッチンからいれたてのコーヒーを2つ持ってきて、佐藤の座るすぐ横に腰を降ろす)

ね、美味しい？
コーヒーとよく合うの…。(開いた襟から黒いレースがあしらわれた白いブラがのぞく)

あ、とっても美味しいです。
仕事で疲れてるから甘いもの、凄く助かります。

（隣に座られたこと、ブラが見えたこと、美優の匂い、仕事の疲れなど色々な要素が重なって）
（制服の股間がムクムクと膨らみだす）

奥さんみたいに綺麗な人と一緒だと、さらに美味しいです。
（チラチラと胸元を見る）

あは、良かったぁ
これ結構洋酒が染み込んでて、
お酒が弱い人は酔っぱらっちゃう人もいるんですよ

(綺麗と言われ)
やだ…お上手なんですね、佐藤さん…。
(自分を意識しチラチラと胸元を見る視線と、股関の膨らみに気付く)

(汗の匂い…うっすらと日焼けし、程よく筋肉のついた腕…
下腹部の辺りがきゅんきゅんとしてくる)

私も…食べたいなぁ…佐藤さん…
(佐藤の腿に手を置き上目使いで見つめる)

え、お酒入ってるんですか？
（お酒に弱い自分、帰り車で大丈夫だろうかと心配する）

（美優の行為にますます硬くなる剛直）
（からかわれているのだろうと思い、はぐらかそうと）

あ、はい。どうぞ・・・
（一口食べたお菓子を美優の口元に差し出す）

【ヘタレでごめんなさい】

(いいですよ可愛いですｗ
でも私も攻めてもらえるようがんばりますっ)


そう、良い香りでしょ？
(差し出されたお菓子を、持つ指ごと口に含む)
(そのまま指を綺麗にするかのように舐めたり、チュッチュッと音をたてながらついばんだり…)

はぁっ…美味し…

（美優の痴態に理性が崩れ）

奥さん！！ダメですよそんなの！！
そんなにされたら！！！

（ソファに美優を押し倒し、唇を奪う）

(押し倒され)
きゃ…ぁん……っ

そんなにされたら…何？

(微笑みながらいたずらっぽい目で佐藤を見つめる)

お酒が利いて来ちゃったかな？

そうですよ。酔っ払ってるんです。
宅配ドライバーにお酒入れる奥さんが悪いんですよ。

（カチャカチャとベルトをはずし下を脱ぐ）
（無地のトランクスの前が大きく膨らみ、しみが出来ている）

だいたい来るたびにそんなオッパイ見せ付けられたら・・・・
仕事にならないですよ！！

【美優さんエッチですね。興奮します】

え？佐藤さんこそ、いつも可愛い笑顔と汗の匂いで誘惑してるじゃない…
(しっとりと染みの出来た部分を指先でくりくりと撫でる)

いっぱい責任とってね…？



(はい、エッチなんですよ〜。興奮してもらえて嬉しいです)

（余裕の対応の美優の顔に取り出した剛直を擦りつけ）

じゃあこれなんかどうですか？
生菓子ですよ、そういうの、好きなんでしょう？

ふぁ…硬くて美味しそう…

(口元に押し付けられたものに口づける)

んっ…ちゅ…ふ…んぅ…

ん…このねとねとが…大好き…なの…
…っん…美味ひ…

(先走りを舌先で全体に塗りのばす)

>>299
ごめんなさい、睡魔が・・・
おちます

>>300
残念…おやすみなさい。


続きしてくださる方募集あげ

どのような感じがいいですか？

>>301
やりまっす

>>303です
見てたのでそのまま続きでできます

では>>302さんお願いします
>>284から今までの続きでもいいですか？


>>303さんごめんなさいありがとう

よろしくお願いします。
書き出すので少々お待ち下さい。

落ちます

>>304
見ててくださったんですかｗ
なんだか嬉し恥ずかしいです。
でも今回は>>302さんが早かったので、また今度お願いしますね。
ごめんなさい。

>>306
すみませんがお名前を名字にしていただけませんか？

物欲しそうなお顔ですね…。
（むわっと匂いの立つ肉棒を美優さんの舌に押し付け）

でも、お菓子は少しお預けですよ…。
その代わり奥さんの熱い身体、冷ますのを手伝わせてもらえませんか…？
（口元から肉棒をすっと離すと掌で胸を掴み、撫でるように揉む）

（すみません、これでお願いします；）

>>310
すみません…何か合わないです…

>>312
再度立候補ありですか？

了解しました。落ちさせていただきますね。
お手間を取らせて申し訳ありませんでした。失礼します。

>>314
すみませんワガママで…
ありがとうございました。

>>313
名前とか設定前の方と同じでいいでしょうか？

>>315
(OKです 書き出すので無理なら言ってください)

あぁっ 奥さんの舌使いすごいですね…
もっと奥までくわえてもらえますか？

(美優の髪を撫でながら見つめる)

合わないと思ったら遠慮せず言ってくださいね

>>316
(よろしくお願いします)

ん、いいよ…
ちゅ……　ん…んん…
(口をすぼめ少しずつ、ぬるぬるのものを飲み込んでいく)


ふ…っん…っ ぷ…くぷっ…
(喉の奥まで飲み込むとゆっくりと先端まで戻り…を繰り返す)

あぁっ すごいですね 奥さん…

(美優の口から肉棒を離す)

今度は僕に奥さんを気持ちよくさせてください

(両手で衣服の上から胸を下から持ち上げて回すように揉む)

はぁはぁ…そうぞうしてた通りのやわらかいおっぱいですよ…

奥さん 乳首たってきてますよ
直接触ってもいいですか？

(乳首をつまみながら問いかける)

ん…ぷぁ…
ぁん…
(肉棒を引き離され舌先からカウパーが糸をひく。
口から離れたものを名残惜しそうに見つめる)

ふぁ…っあ…ん…っ
(胸を弄られ、くねくねと身をよじる)

もっと強く揉んで…？



(やや強引にしてくれると嬉しいです)

はぁはぁ…奥さんもうこれ脱ぎましゅう
(少し乱暴に上半身に着ているものを脱がせる)

すごく綺麗ですよ…
(胸を鷲掴みにして胸のやわらかさを堪能する)

奥さん 気持ちいいですか？

ちゅぱ ちゅぱっ…れろれろれろ…

(すでに勃っている乳首を夢中で吸ったり舐めたりしている)

(>>294-298辺りの暴走し気味な感じが興奮します)


っ…ふぅ…っ…んっ！
あぁ…イイ…のぉ…！
(腿をむずむずと擦り合わせる)
(自然と指が下着の中に入いり、クリをいじり始める)

(胸を愛撫していると美優自らが下半身を弄っているのに気づく)

奥さんっ何してるんですか？

(美優の手を握る)

こっちも気持ちよくして欲しいなら言えばいいじゃないですかっ！

ほらっこうして欲しかったんでしょ？

(美優の足を強引に開き顔をうずめ、下着の上から勃起しているクリを集中的激しく舐める)





(こんな感じが精一杯ですが大丈夫でしょうか…)

さすがに落ちちゃってますよね…
レスも遅くお役にたてずにすみませんでした。
落ちます

使います。

寛人さん待ちです

先に着いちゃった。舞さんを待っています。

舞さん、よろしくね。
特殊なシチュとは、どんな感じでしょうか？

>>326
寛人さんはじめまして♪
宜しくお願いします。

…変な希望設定なんですけど、

はい、なんですか？

…タクシーの中で運転手さんに犯されたいんですが、

大丈夫ですかぁ…？

あっ！そうでしたか。
多分、舞さんのご希望に添えないと
いけませんので、落ちます。

本当にごめんなさい。

はい、こちらこそ変なお願いですみませんでした。

落ちます

以下空きです

ごめんなさい、また使います。

きたよ♪

よろしくお願いします。さっきまでいたスレなんですが…
>>330
の設定でお願いしたいのですが…大丈夫でしょうか？

いいですよ　

舞ちゃんは小学生だよね？
何か他に希望はあるかな？

ありがとうございます♪はい、小学生です。

うん…ちょっとフェチな希望があるんです、

白手袋フェチなので、白手袋をはめたままで犯して欲しいんです…
描写もいっぱい欲しいんですが、いいでしょうか？

頑張ってみます　

書き始めお願い

【変なお願いでごめんなさい。書き出します】


わーっ…こんな遅くなっちゃったぁ…（塾帰り、夜道をとぼとぼ歩いている小学生舞。ワンピースに赤いランドセル、ツインテの女の子。）


あっ!!
タクシーだっ…どうしようかなぁ…お金かかっちゃうしぃ…
お家に着いてからママにもらえばいいや、
（手をあげてタクシーを停める。ドアが開き乗り込む舞）

運転手さん、○○町までお願いします。


【宜しくお願いします】

【お願いします】

はい、どうぞー…っと、これはまた可愛いお客様ですね☆

○○町まででよろしいですね？かしこまりました　

(舞を乗せたタクシーは静かに発車する)

こんな遅くなってお父さんが心配してますよ？えっと…いくつになるのかな？

うん…ママのほうが怖いんだけどねっ…
10歳です♪
（運転手さんの目が映るバックミラーに向かって答える）

…ふぁあ〜ぁ…（大きなあくびをし）
……………
（ランドセルを下ろし、後部シートに横になり眠ってしまう。スカートが捲れ車内の揺れに合わせ可愛いパンツが見え隠れする。）


【どっか連れて行って後部座席でいっぱい犯してください♪】

10歳なのにしっかりしてるんだね☆
(ほんと、10歳とは思えないくらい体つきがしっかりしてるな…)


(ん？寝ちゃったのかな？…可愛いパンツが見えてるよ…なんか…ムラムラしてきたな…俺ロリコンだったのか？………よし…)

タクシーは進路を変えて走りだす…30分後タクシーは人の気配がない山奥を走りだす　


キキィー…(この辺でいいかな…)ﾊﾞﾀﾝｯ(運転席を降りて舞がいる後部座席のドアをあける)

バタン！
んっ…!?
（ドアの閉まる音に驚いて目を覚ます舞。しきりに目をこすりながらまわりを見渡す）
…ん…あれっ…ここどこなんですかぁ…？？
（灯りひとつない真っ暗闇の外を眺め）

あれ…運転手さんっ…？（自分の脇に座る運転手さんの姿に疑問を持つ）
…あのぉ…○○町は？
（首を傾げながら運転手さんにたずねる）

○○町ね…

(両手に付けていた白手袋をもう一度深く付けなおし笑みを浮かべる)
(その姿に舞は恐れて反対のドアから逃げようとするが鍵が壊れていてドアが開かない)

舞ちゃんって言ったっけ？怖がらなくて大丈夫…おじさんの用事が済んだらちゃ〜んとパパとママのとこに帰してあげるからね　


舞ちゃん…可愛い顔してるね…
(手袋を着けた手で舞の顔をすりよせる)

え…ぇ…ぅ…運転手さん…（口元に不気味な笑みを浮かべる運転手さんに不安を覚え後ずさりする。ドアに手をかけ開けようとするが開けることができない。）

…えっ？
よ、ようじって…なんなんですかぁ…？
（身体を震わせながら精一杯勇気を出して運転手さんに尋ねる）

はぅう…う、運転手…さん…な、なにするのぉ…（身体が硬直して動かない。運転手さんの手が頬を優しくつかむ）


【うわぁ…ドキドキです！ありがとうございます♪感じてきちゃいましたぁ…】

【泣き叫んだりしますが、口は塞がずに叫ばせながら犯して欲しいです】

固くなっちゃって…可愛いね　
(あごをつかんで嫌がる舞に無理矢理キスをする)

んっ…はぁっ…んっ……キスは初めてかな？もっと力を抜いてみな　

(舞は必死に抵抗するが大人の力に勝てるわけもなく運転手にされるがままになっている)

こっちも気持ちよくしてあげるからな　
(服の上からかすかに膨らんだ胸を無理矢理揉みほぐす)


【本当？なんか自分がすごく変態に思える。でも実際ちっちゃいこを犯してみたいな】

いやっ…やっ…あむっ!!んんっチュ…ズチュゥ…むぅっチュゥゥゥ…
（必死に首を横に振って抵抗するが難なく小さな唇を塞がれ舌をねじ込まれる。
恐怖と苦しさと激しい嫌悪感に口内で舌をチロチロ動かすが逆に運転手さんの野太い舌に刺激を与えてしまう。）


ふぁっ!!
やだっ…んんっ…おっぱいっ…やだあっ…（運転手さんに服ごと幼い胸を掴まれる。変な感覚にしきりに身体を捻り、胸を揉む運転手さんの手をつかみ制止しようとする）

【本当ですよ♪すごい感じちゃってます。
…ごめんなさい、いっぱい白手袋って言葉（描写）欲しいんですぅ…ごめんね、】

ふふふ…いくら泣き叫んだところで誰も助けになんてこないよ(ニヤリと笑い舞を押し倒し上から舞をじっと見る)

本当に可愛いなぁ…おじさんおかしくなっちゃったよ
(もう一度白手袋を深く付けなおし、ニヤリと笑い舞の服をつかむ)

ビリビリッ!!(着ていた服を破り捨てると舞の幼い体があらわになる)

ブラなんかしちゃって…最近の小学生は進んでるんだなぁ
でもね…これもいらないよ？

(ブラを無理矢理引きちぎるとそこには可愛らしい突起物が２つ…その突起物を白手袋を着けた指で弾くと舞はびくんと体を反らす…)

あれ？ガキのくせにいっちょまえに感じてるのか？おらおら!!

(運転手は乳首を指で弾いたり、白手袋で胸を覆うようにつかみ激しくもみだす)　

たまんねぇなぁ……

ごめん、ちょっと用事できました　
また今度逢えたらいいね　

落ちます

もう…やだぁ…ぁ…（小さな身体で一生懸命に非力な抵抗を続ける。）

ああっ…!!
（乱暴に服を破かれ、ブラも外される。外気にさらされる幼い胸と震える二つのピンク色の乳首）
ぅ…運転手さん…やめ、やめてぇ…（涙を浮かべ救済を求める眼差しを運転手さんに送る。膝の揺れが治まらず、しきりに細い両脚をビクビクさせる）


んんっ…やだぁ…おっぱいっ…舞の…おっぱいっ…ママぁ…助けてぇ…（胸を揉みしだかれ身をくねらせる。次第に硬くなる少女の乳首）

【ありがとうございます】

【わっと…残念ですぅ…（やっぱり合わなかったかなぁ…ごめんなさい）】

【お付き合いいただきありがとうございました。また今度お願いしますね。】

お邪魔しました。

以下空きです。

ごめんなさい。
また使います。

きました。

>>354
宜しくお願いします。

実はさっきまで使ってたスレなんですよ。特殊なシチュなんですが、続きのお願いって可能でしょうか？

>>355
なるほど。
白手袋の運転手と小学生。ですか？

できるかぎりやってみます。

変なフェチでごめんなさい。宜しくお願いします。

もしよろしかったら最初からはじめてもいいですか？

いいですよ。

なら、書き出しお願いします

(コテ入れますね)

【いろいろすみません、書き出します。】



遅くなっちゃったぁ…友達と遊ぶんじゃなかったぁ…（バスの時間も過ぎ、とぼとぼ夜道を歩いている小学生舞。可愛いワンピに赤いランドセル、ツインテの女の子。）

あっ！
（タクシーが走ってくる。）

どうしよ〜、お金足りるかなぁ…
お家着いたら、ママにもらえばいいねっ…
（手をあげてタクシーを停める。後ろのドアが開き乗り込む。深くシートに腰をうずめ）

○○町までお願いします。

【宜しくお願いします】

【よろしくお願いします】

ん？なんだ？小学生が手を上げてるな。
まぁ、今日は上がりも少ないし…まぁ、いいか。

(扉を開け、乗車させる)
(チラッっとミラー越しに顔をみる)

○○町ね。
わかりましたぁ。

(扉が閉まり車が動きだす)

（バックミラーに映る運転手さんの優しげな目をみて安心し）

ふぁ〜あ、
…（目をこすりながら大きなあくびをする。車内の暖気と心地よい揺れも手伝いシートに横になり眠りに入りこむ舞）

………ん…
（寝返りをうった拍子にスカートが捲れ腿の隙間から可愛いパンツが覗く）


【よかったら、いっぱい中出ししてください。】

(バックミラー越しに舞さんを確認している)
(心の中で)
あぁ〜…寝られちゃったよぉ。。
困ったなぁ。○○町までしか聞いてないし。

しかし…
今の小学生は発育がいいなぁ。
(と、思っているとミラー越しにパンツが見えている)
かわいいパンツ見せちゃって。。

どれ…寝てる間に。。

(車は人気のない倉庫街へと)

【わかりました。いっぱい犯しますね】

キキーッ…ﾊﾞﾀﾝ（ブレーキ音に続くドアの開け閉めの音）

ガチャ、バタン！
んーっ…!?
（後部座席に運転手さんが侵入するドアの開閉の音で目を覚ます舞。乱れた裾を無意識に直す。しきりに目をこすりながらまわりを見渡し）
…んっ？
あれっ…ここどこですかぁ…（寝ぼけた声で）

ん？？
運転手さん…？（隣に座りこちらを見ている運転手さんを確認し、窓から外を眺めたあと）

なんで運転手さんここにいるの？？…○○町は？

【はい♪いっぱい犯してください！白手袋っていっぱい書いて欲しいです。変なお願いですみません。最後まで白手袋はめたままで犯してください。】

(後部座席に移動すると白手袋をはめ直した)

あっ、起きた？
ちょっと、おじさん用事があって寄り道しちゃった。
ちゃんと用事済んだら、○○町まで送り届けるからね。

(それを言うと頭を撫で、白手袋をはめた手の甲で舞の顔を撫でている)

えっ…？
ようじ？…ですかぁ？（首を傾げ不思議そうな表情で隣の運転手さんの顔を見つめる）


で、でもぉ…（モジモジしながら）
…早く帰らないと…そのぉ……ママに怒られちゃうぅ……（俯いたまま、上目で運転手さんを見つめる）

あぅ…ぅ、う…運転手さん…？（頬を撫でるなめらかな感触に気持ち良さそうな表情をつくり）

【ありがとうございます…いっぱい抵抗しますので無理矢理お願いします♪】

大丈夫。おじさんママのお友達だから。
(頬をゆっくり何度も白手袋をした手の甲で撫でている)

(その白手袋の手で舞の耳を触れるか触れない程度の距離で擽る様に触る)　

大丈夫。気持ちいいかぃ？

(もう片方の白手袋の手で太股を擦っている)

と、ともだちぃ…？
ほ、ほんとぉ…？？
（顔を優しく撫でられながら、細めた目で運転手さんを見つめる。）

はぁ…あ、よ、ようじって…な、なんなんですかぁ…？？
（全身を包む変な感覚に声を詰まらせながら）

あうっ…くすぐったいっ…（太股を撫でられ、脚をすくめる。股を閉じて膝を摺り合わせる。）

なんで、運転手さん…舞のからだを触ってるのぉ…（身体をモジモジさせながら運転手さんに質問する）

(太股を撫でている白手袋の手が大胆に太股を擦り、足の付け根から膝までをゆっくり擦っている)

くすぐったぃ？
なんでさわっているかって？
それはね…
(ん？という顔をして舞を見てから)

もっと気持ちいいことするためだょ!!
(といいながらワンピを強引に脱がそうとする)

【無理やり襲って犯しますね】

うん、…な、なんかぁ…運転手さん…変だよ、
舞、帰りたいっ…（くすぐったさに身体をくねらせながら一瞬眉間にシワをよせ運転手さんを睨み）

きもちいいこと？…って…
わあぁっ!?
（いきなり運転手さんがワンピの裾をまくりあげる。訳のわからない展開に混乱する舞。）

なにっ…なにするのっ!?やだぁっ!!
（運転手さんの手から逃れ、ドアノブに手を伸ばす）

ガチャガチャ…あれっ!?開かないっ…ガチャガチャ…開かないよーっ!!


【無理矢理襲ってください！いっぱい苦しませてください♪お尻もいいですよ】

(ワンピをまくりあげながら)
(グイッと片方の白手袋の手で押さえつける)

ドアは開かないよ!!お嬢ちゃん。

(めくり上がったワンピからでているパンツの中に手を入れて白手袋の手でお尻をグイッと揉んでいる)

暴れなくても大丈夫だよっ。
小学校じゃ教えてくれないこと教えてあげる。

(そう言うと片方の白手袋の手で舞の顔をつかみ頬をグイッと潰すようにして開いた口に、その白手袋の人差し指を入れる)

あうっ!!
（背中を押さえこまれ手足をバタバタさせる）

やだっ!!
やだったらぁ…んっ…んんっ…（お尻を揉む運転手さんの手を払おうとする。脚を暴れさせなおも逃げ出そうとする）


んぁっ…小学校で、おしえないことぉ…？？
（革張りのシートの上で身体を激しくくねらせ運転手さんの顔を見上げる）
やだぁっ…ぶへっ!!（口に指がねじ込まれ、顔を左右に振る）


【舞とやりずらくないでしょうか？】

(無理矢理口の中に入れた指を奥へ)
おじさんに任せておいて。
こんなに発育のいい舞ちゃんが悪いんだよ。

(パンツの中に入れた手の腕でパンツを下ろすように動かしている)
黙っていれば…痛くしないから大丈夫だよ。

(パンツを脱がし終えると、無理矢理白手袋の手でワレメを撫でようとする)

【亀なのはすいません。自分は大丈夫ですが舞さんは俺でやりやりにくくないですか？】

お゛うっ…ぅ…！（指をくわえたまま、目尻に涙を溜め全身を震わせる）
んぁ…ぶふっ…やだぁ…怖いよぉ…（運転手さんの指を吐き出し、か細い震える声で訴える）

あ、やっ！
（パンツを脱がされ、つるつるしたピンクの割れ目が露出する。慌てて手をあてがい子どもまんこを覆い隠す舞）


【いえいえ、とんでもないですよー。こちらも遅いので気にしないでくださいね。

やりにくいなんて全然ないですよ、むしろめちゃくちゃ感じちゃってるんですから♪台詞とかツボですもん。無理矢理ディープキスとかもして欲しいです。】

(覆い隠そうとする手を押し退け押し退け白手袋の手で子どもﾏﾝｺを擦る)
(パイパンなピンクのｵﾏﾝｺで少し白手袋が濡れる)

泣かなくても大丈夫。
舞ちゃんはいい子だねぇ。。

(そう言うと舞の頬をペロォと舐め上げる)
(子どもﾏﾝｺを無理矢理擦りながら、口に入れていた指の手を後頭部へ)
(あがらう舞の唇を無理矢理奪おうとする)

ｫﾗ、こっち向けって!!
(噛みつくかの様に唇を奪う)

【なら良かったです♪もっともっと舞さんを感じさせられるように頑張りますね】

やだっ…やだって、いってるのにぃ…!!
（おまんこを隠す手を払われる。股をキュッと閉じてなおも抵抗するが、運転手さんの指を隙間にねじ込まれ割れ目を撫でられる）

ひゃあっ!!
（上下に優しく撫でられるたびに身体を跳ねらせる。少女が淫らに反応する様子が運転手さんの興奮を更に強める）

なっ…なにするのっ!?
そんなの、やだよっ!!
…あひっ!!
（割れ目の中から蜜が流れ出す。運転手さんにしがみついて腰を振る舞）
いやぁ…なっ!!むぐっ…チュゥゥゥゥ…（無理矢理に唇を奪われる。いっぱいに目を開き運転手さんを見つめる）


【うん、ありがとうございます♪
レスはゆっくりでいいですよ。楽しみにレスが返ってくるのを待ってますから。 運転手さんも舞の身体で気持ち良くなってね♪】

(ワレメを撫でるたびに動く舞の腰に興奮を覚える)
やだ、やだっていいながらも…
腰を動かしちゃうなんて…小さくても女だなぁ。。

(ワレメにピタッと白手袋の人差し指と中指をくっつけたものをあてがい、揉みほぐすかのように、押し込む感じでグィグィと)
(ワレメのｵｸから出てくる蜜で白手袋が確実に濡れている)

ど、どぉだぃ、変な気分になってきただろぅ？
(目は血走り、ﾊｧﾊｧと荒い息遣い)

(後頭部から頭を抑えつつ、無理矢理奪った唇)
ん、ﾌﾞﾁｭ、レロレロ。

ｫﾗ。もっと口開いて!!

(無理矢理舌を入れ、唾液を吸い上げる)

【わかりました。ゆっくりいきましょう。俺も舞さんからのレスが楽しみです♪】

んぐっ…んはっ（濡れ始めた割れ目を痛いくらいに擦られる。擦られるたびに溢れる少女の愛蜜。）

くはぁ…はぁ…やめてぇ…おうちに…かえりたぃ…
（運転手さんの制服にしがみついたまま、淫行から逃れようと腰をクネクネ動かす）

やだぁ…いやだぁ…やっ!!むチュゥゥ…ぐぇチュゥゥゥ…（顔を横に振ってイヤイヤするが、再び唇を奪われる。口内で舌を動かし抵抗するが難なく野太い運転手さんの舌で絡めとられる）


【はい。ゆっくりいきましょうね！
ありがとうございます…キス感じちゃうぅ…。もっと舞を苦しめてね♪】

【そういえば、お時間は大丈夫ですか？】
【わたしは大丈夫ですが、】

(舞の片足の膝裏を持ち、片足を曲げさせようとする)
(脛と膝で片足を押さえつける)
(子どもﾏﾝｺを擦りながら)
こ、ｺｺ…こうやって擦るとね。
ほら…お汁がでてくるんだよ。。
(荒い息遣い…ﾊｧﾊｧ…ﾊｧﾊｧ…)

(後頭部の手を離し、抱き抱えるように、クネクネ動く舞の腰に)
(白手袋の手で腰を抑えつけ、揉んで、抑えつけを繰り返している)

ﾎﾗ、そ、そんなに暴れたら痛くなっちゃうぞ。
(腰の手をお尻に持っていきおっきくつかんでつねるように強く揉む)

(顎を舞の顔に押し付け、舌をだし顔、首筋のいたるところを舐めている)
【わかりました。頑張ります♪】

>>379
【まだ大丈夫ですよ♪】

うっ…うぐっ…ひあっ!!（脚を開かされ無防備な子どもまんこを好き放題に撫でまわされる。緩い電気のような刺激が全身を駆け抜けピクンピクン痙攣する舞）

うはっ…う…運転手さん…もう、もうやめてぇ…おねがいだからぁ…（涙でグシャグシャになった顔で運転手さんを見上げる。身体はたえずくねらせている）

いやぁ…舐めちゃ…いやぁ…きもちわるいよぉ…（首すじを舐められるたびに肩をすくめる。運転手さんの顔を掴み遠ざけようとする）


【運転手さん、いろいろお願いしてごめんね。すごい感じるぅ…
優しい口調で鬼畜って萌えちゃいますぅ】

>>381
【ありがとうございます♪】
【最後までいけたら嬉しいです。…でも運転手さん、無理はしないでね。】

(腕を胸と首の間にあてグッとシートに押さえつける)
(その押さえつけた腕の白手袋の手で小振りなオッパィを強く揉む)

大丈夫、お、おじさんに任せておきなっ!!
(目は血走り、舞の声はまったく届いておらず、薄笑いを浮かべている)

(ピクンピクンと痙攣するのをみて勃起しだす)
(ｵﾏﾝｺを舐めている白手袋の手は休むことなく子どもﾏﾝｺを撫で回している)

【よかった♪いっぱい感じてくださいね】

>>383
【いえいえ、大丈夫ですよ。一緒に楽しくいきましょ】

やだっ…んっんんっ（押さえつけられジタバタする。足で何度も運転手さんを蹴るがビクともしない。）

やだあーっ!!
（胸を乱暴に揉みしだかれる。痛みと違う感覚に、抵抗しながらも感じはじめる。）

んはあっ…うっ、運転手さん、た、たすけてぇ…（苦しげな表情で運転手さんを見つめ訴えかける。子どもまんこからは蜜が溢れ股間を濡らし、乳首は卑猥に硬く尖りだす）

【はい。舞になりきって凄い感じちゃってます…運転手さんありがとうございます♪】

>>385
【はーい♪】

(子どもﾏﾝｺをグリグリグリと強く擦り、ｵﾏﾝｺから手を離す)

ﾁｯ、足癖の悪いガキだなぁ。
(と、言ってから白手袋の指で内股をつねり、捻る)
(それからズボンのベルトを緩めはじめる)

(腕で押さえつけつつ、揉んでいる小振りなオッパィの乳首がたっているのを見逃さす白手袋の指でつまみひっぱる)

舞ちゃん…今なんか変な声でたね？
どぉしたんだぃ？
(乳首を白手袋の指で強くつまみコリコリしている)

(舌で首筋を舐めあげ、徐々にその舌は下がっていく)

【いっぱい感じて、イヂッちゃってくださいね♪】

>>387
【その返事に応えて、最後まで頑張ります♪】

いたぁっ…痛いっ!!
（柔らかな内股をひねられ悲鳴をあげる。運転手さんの制服を震える手で掴む）

ぎひっ…ぅふあっ…おっぱい痛いっ…（摘みやすいように勃起した乳首を、容赦なく弄りまわされ、呼応するように割れ目から愛蜜が溢れる。時折キツく摘まれ悲鳴をあげる）

んくっ…んあっ!!
だめぇ…おっぱいぃ…いじっちゃ…だめだよぉ…（運転手さんの摘まれた指の中で更に硬さを増す乳首。上半身を揺さぶって運転手さんの指から逃れようとする。）


【ずいぶん前からリアで弄ってますよぉ…照。弄ってはレス待ちで休み、を繰り返してます♪ 運転手さんは？】

>>389
【うぅ…ぅ…ありがとうございます。
少なくとも（すみません）二度中出しして欲しいですぅ。もしくはアナルとかぁ…（欲張りだなぁ…）】

んん〜？ど、どぉしてオッパィいじっちゃダメなんだぃ？
(白手袋は小振りなオッパィを揉み回している)

(舐め回しながら下がる舌は乳首のところへ)
(グッっと上半身を押さえつけている力を強くする)

いじっちゃダメなトコ…舐めるよ。
(勃起した乳首をペロッペロォと揉みながら舐めている)

(つねった内股の指を離し、パシッっと股を開かせるように叩く)
どぉ…変な気持ちになってきただろぉ？

【カチカチに勃起しちゃってますよ　照】

>>391
【ならｵﾏﾝｺとｱﾅﾙに入れますか？】
【でもなんで２回なんです？^^】

はうぁっ!!
（乳首を舐められた瞬間、背中を反らしビクンと全身を震わす。緩い痙攣が続き、無意識に運転手さんの胸に顔を埋める）
くはぁ…はうっ…も、もぅ…やだよぉ…
（運転手さんの制服に涙をなすりつける。必死に抱きつきながら震える声で運転手さんにお願いする。）


【運転手さんもリアで感じてくれてるようで良かったぁ…】
【ほんとにヘンテコなシチュと妙なフェチに付き合ってくれて嬉しいです♪】

>>393
【え？…あの、…その、…欲張りなんです（照笑）ごめんね。】

(胸に埋めてきた頭の髪を掴み、胸から離す)
(涙でぐちゃぐちゃな舞の顔をみて樮笑む)

かわいぃねぇ。。舞ちゃん。
(そう言うと髪をつかんだまま自分の股間へ顔を持っていき、グリグリと股間に押し付ける)

(再度、白手袋の指で子どもﾏﾝｺを撫ではじめる)
(舞の顔にグリグリと股間を押し付けながら、自分の顔をｵﾏﾝｺへ)

気持ちよく…させてあげるからねっ。
(そう言うとｵﾏﾝｺをペロォと舐め始める)

【初めて感が強くて、楽しいですよ。】　

>>395
【あはっ。いいですよ】
【ちなみに舞さんのリア年齢ってどのくらいなんですか？】

ひいぃっ…あぐっ…（髪を掴まれ乱暴に運転手さんの股間に顔をすりつけられる。苦しさと嫌悪感に顔をしかめる）

うぶっ…んぁ…やめっ…んんっ…（股間にグリグリと顔面を押し付けられる。そのまま運転手さんが69みたいなかたちになり、濡れ濡れの子どもまんこを舐めまわす。クリが硬く尖りだし、運転手さんの鼻先を刺激する。）

あぶっ…や、やだぁ…んぎひっ…だ、だれかぁ…たすけてぇ…


【運転手さんありがとうございます。こんなフェチめったにいませんからね、苦笑】

>>397
【うわーっ…汗汗、内緒にしたいとこだけどぉ………………20の中ごろ(笑)です】

(69の形になり、ゴリゴリと股間に舞の頭を持って押し付けている)
(片腕で舞の片足を押さえつけ、貪るように子どもﾏﾝｺを舐める)

ダメ、ダメって言いながら…ｵﾏﾝｺぐっしょりだょ。
綺麗に舐めてあげるからね。
(暴れる舞の片足を頭で抑え)

(レロレロ…チュパチュパペロッ…ペロッペロッ…ジュルｯ)

誰も助けには来ないよっ。舞ちゃん。
(勃起したﾁﾝﾎﾟがズボンの上からでもわかるくらいになっていて、舞の顔に押し付けている)

【そうですね(笑)でも楽しいですよ】

>>399
【内緒なら内緒で(笑)】
【でもそのくらいの年齢に感じますね。ありがとう】

んぶっ…あうっ!!（ズボン越しの膨らみを顔面になすりつけられる。腰を前後左右に動かし運転手さんの舌から逃れようとする）

なめちゃやだぁ…んはっ!!
ああっ…あうっ!!ジョロ…ジョォォ…（膀胱が刺激を受け、少し失禁してしまう。羞恥に耳まで真っ赤にする舞）

もうっ…おうちに帰りたいよぉ…（硬い股間に押し付けられたまま涙を零す）


【感謝でーす】

>>401
【ふぅ…安堵。ドン引きされるかと思いましたぁ…】

あれま？舞ちゃん、おシッコしちゃったでしょ？
(失禁したワレメを舐める)
(おシッコと蜜でべちょべちょになったｵﾏﾝｺ)

(髪を押し付けていた手を離し、ズボンからギンギンに勃起したﾁﾝﾎﾟを取り出す)
(また舞の頭を抑え、そのままﾁﾝﾎﾟを顔にグリグリ押し付ける)

舐めてごらん。そしたら少しは早く帰れるよ。

【どーもです】

>>403
【ドン引きすることはないですよ^^】
【想像や妄想するのには、それなりの(？)年齢ではないとできないし】

【せっかくいいところなのにぃ…運転手さんごめんなさい…眠くなってきちゃいましたぁ…続きは後日とか可能でしょうか？】

【わかりました。ではまた後日ということにしますか】

>>407
【ありがとうございます♪運転手さんの都合はどうでしょうか？わたしはある程度合わせられると思いますので】

【明日ならいつでも大丈夫っちゃ大丈夫ですよ】

【ありがとうございます。それでは、昼12時にアン待ち合わせでいいですか？】

【わかりました】
【アンってアンシャンテ(？)ってとこですよね？】

【はい。そうです。無理お願いしてごめんなさい。続きめっちゃ楽しみでーす♪運転手さん宜しくお願いします】

【わかりました。こちらこそよろしくです。】

では、明日のお昼に。

落ち。

【こちらも落ちます】
長居しました。

以下空きです

予約します。
ﾙｲｰｾﾞさん待ち。

ありがとうございます（嬉）移動しました。

（明日もご予定があるとの事、お付き合い頂いて大丈夫ですか？）

ようやく会えましたね(笑)
自分も嬉しいです。

ﾙｲｰｾﾞさんなら喜んでお相手します。

では時間も惜しいですし前回の設定でﾙｲｰｾﾞさんの子宮に精液を吐き出した続きから始めますか？

携帯からなので遅レスは許して下さいね(涙)

ルイーゼは夢中で草薙の口づけを味わい、また自らも草薙の舌と絡めていった。
「ん…んん…」

草薙の耳たぶを優しくかみ、そっと囁く。
「草薙さんの…あなたのこと…好きなの…」
限界まで敏感になっていたそこは、草薙に指で触れられると、ヒクヒクッと痙攣した。
ルイーゼは思わず腰を浮かせ、左右に淫らにゆらし始めた。身体中で快楽を感じていた。
「あふ、アフッ、はぁあああ…いれて…ほしいの…」
喘ぐ口元からはヨダレが垂れ、今度は腰が上下に揺れ始めた。
「あなたの…」
淫らな情熱に頭が混乱しながらも、恥じらいがあり、なかなか口に出来ない。
（哀願するような瞳で）
「あなたの…たく…ましいおちんぽで…あ…ぁ…ふぁ…わたしの…お…まんこにいれて…もてあそんで…ください…」

願いを口にすると、ルイーゼの愛液がまた溢れだし、パンティからつっと流れ出してきた…
「ふぁ…あっ…あぁ…」

ごく自然にルイーゼの片足が草薙の腰に絡み、右手が草薙の逞しい男性を愛おしく握った。手は優しく握ったまま、ゆっくり上下に往復する。

「はぁ…ぁ…あなた…の…おおきくて…たく…ましい…のを…」
やはり途中までしか口に出来ず、右手はだんだん早さを増して上下に往復する。左手は根元を擦るように愛撫する…

男に抱かれながらもどかしげに女がふくよかな内腿を絡ませれば、それに応えるように身体を女の股間に割り込ませ、ズボン越しでもわかるほど巨大すぎる肉棒をしごかれてゾクゾクとした快感を感じながら既に愛液が溢れ返る人妻の割れ目にそれをあてがい、

無理矢理だったにもかかわらず絶叫しながら何度もアクメを迎えてしまった前回の激しい交尾を強制的に女の脳裏に思い起こさせるが一向に弄りはせず、鳥肌がザワザワと立っている内腿辺りに指を這わしては股関節までなぞりあげて更に焦らして)

『(遂に女が限界を超え、最初あれだけ嫌悪していた肉棒を自ら掴み、交尾を懇願すれば嬉しそうに口許にニヤリと弧を描くが)

『命令とはいえ夫がいるのによくそんな交尾を懇願する発言ができますね。貴女の性欲とおマンコにはほどほど呆れますが…

まぁ、命令に従った事は確かですし貴女のおマンコを弄ってあげますよ。…ですがまだセックスは駄目です。…そんな悲しそうな顔をせずにまずはこのままイッて奥さんが涎垂らしながら白目剥いて絶叫するあのアクメ顔をまた私に観せてください。』

(言葉で辱められた上更に焦らされた人妻のパンツは既に大量の愛液ではっきりと縦スジが透けて見え、我慢の限界というように肉厚な媚肉や膣がヒクヒクと蠢く様も見て取れ、

雌特有の強い発情した匂いを放つ割れ目へ中指を下着越しにクチュリとあてがい、触れるか触れないかの感覚でﾙｲｰｾﾞの割れ目をゆっくりなぞりあげては陰核まで指がたどり着き)
そんな陳腐な台詞じゃ駄目な事ぐらい奥さんもわかっているんでしょ？…ほら、奥さんのどこを俺にどうして欲しいんですか？また前みたいに旦那の事を忘れてアクメ迎えたいんですよね？』

私も携帯からで、しかも遅くてすみません…

前回からですね。

(股間から内腿へと愛液と精液が滴っていた…ﾙｲｰｾﾞは愛する草薙の背へ両手をまわした…)

(涎を垂らしながら白目を剥くようなアヘ顔でアクメを貪る人妻の顎を覆うように片手で挟み唇を窄ませ美しいﾙｲｰｾﾞの顔を歪ませ、強制的にこちらを向かせては絶叫しながらビクビクと絶頂するﾙｲｰｾﾞのアクメ顔をじっくり眺めて)

【くくっ…美人のくせに下品なアヘ顔でビクつきやがって…このまま前戯だけで失神寸前までアクメさせてマンコが阿呆になるくらい敏感になってからチンコで肉穴を死ぬほどほじって絶叫させてやるか】

(ビクビクと痙攣する人妻のもはや割れ目を覆う役割すらないほどヌルヌルと濡れている下着の隙間から手を滑らせ、アクメの真っ最中である痙攣するﾙｲｰｾﾞの膣内へゴツゴツとした指を二本ｸﾞﾁｭﾘとねじこませれば、

膣肉に触れた瞬間から指をｷﾞｭｳｷﾞｭｳと締め付ける膣壁や肉ヒダをﾆｭﾙﾆｭﾙと掻き分けながら前回何度も絶頂させ勝手知るﾙｲｰｾﾞの膣内で最も感じる箇所を直ぐさま見つけ、

その膣内最も硬く腫れ上がった肉ヒダを何度もこすりあげて潮噴きを促しながらﾙｲｰｾﾞを連続的にアクメさせようとし)

すみません書き出し重複したした。ちょっとお待ち下さい。

「ああっ！」
草薙の這い回る舌の感覚に、思わず声が出てしまった。

草薙の舌は荒々しく、また恋人のように優しくルイーゼの身体を舐め廻してした。

「や…めて…」
声も絶えだえに訴えるも、胸は揉みしだかれ、草薙の舌はルイーゼ身体の奧を熱くさせて行った。

「あん、はあ、はぁ、あっ…」
腰は一層淫らにゆらいでいる。

「私…こんな…はずじゃ…あ、ああっ、もうダメ、許して…あん…」
草薙が恥態をカメラに収めていくのも、ぼんやりと夢うつつに見ていた。
（撮られてるの？私…）

ぼんやりしていた視界が、だんだん開けてくる。
（撮られてるの？撮られてるの？あんな事も、こんないやらしい姿も…！）
羞恥で顔が紅く染まる。
（でも…草薙さんになら、私…）

つと視線を移すと、草薙の逞しい男性器が目に入った。主人とは全く味わえない、絶頂に上り詰めたセックスを思い出す。

「あぁ…私…待っていたの…私を、深く深く、貫いてくれるのを…」

草薙の逞しい男性器をそっと両手で包み、その先から根元までKissをし、フルートを舐めるように舌で舐めまわした。
口に含もうとしたが、あまりの逞しさに亀頭までしか含めない。
舌先で亀頭の先端をちろちろと舐めては口内に亀頭を含み、舌で愛おしく、ねっとりと舐めまわした。

続き書いて下さったんですね、しばらく待ってますね。

(小さな割れ目から滲む白く粘り気のある汁が肉棒に絡みつくﾙｲｰｾﾞの膣内を何度も往復しながら子宮口を亀頭で小突き、

その度に揺れるﾙｲｰｾﾞの肉厚な乳房をヒョウタンのような形に歪むまで鷲掴み、強制的に乳首をﾊﾟﾝﾊﾟﾝに勃起させつつ顔をよがり狂うﾙｲｰｾﾞへ口付けするほど近付け)

『クスッ…私も奥さんが大好きですよ。白目むき出してガクガクとｱｸﾒを迎えるあの奥さんの顔、それに少しここを小突いてやるとすぐに潮を吹いてイッてしまうおマンコとか…ね』

(そう告げれば鷲掴みにしたままﾊﾟﾝﾊﾟﾝ膨らんだ乳首の回りの乳輪を舌先でなぞりながらﾙｲｰｾﾞの膣内で最も敏感な既に感じすぎて充血し、膨れ上がっている箇所を巧みな腰使いでカリの部分を持って何度もほじってはﾙｲｰｾﾞの尿意を促し)
(幾度となく絶頂を重ね、膣から経験したことがない量の雌汁を垂れ流し、既にアクメが止まないほどイカされたﾙｲｰｾﾞ、

その乳首を甘噛みし、歯の間で挟んだその乳首を舌で吸い上げながら舐めつつ肉棒は一向に衰えずに尚も割れ目をこすりあげ、そのあまりの快楽にすがりつくように雌の身体を密着させてきたﾙｲｰｾﾞを抱きよせてやり、

逆の手で小さくもヒクヒクと収縮するメス犬のｱﾅﾙを指先でほぐしながら白濁の愛液をこぼす割れ目を激しく掻き回せば、人妻は再びにガクガクと痙攣しながら潮を噴き出し始め)

>>424

いえ…俺ではないですよ。

IDも違いますし。もしかしたら荒らしかな？

一人で二役やってますから。
しばらく様子を観ますか？
それとも書き出しましょうか？
俺は別に無視すれば平気ですが…ﾙｲｰｾﾞさんはやはり嫌でしょうか？

【読み返して、…感じはじめています…】

>>427
ちょｗﾙｲｰｾﾞさんｗ

ﾊﾟﾝﾂ濡らすのまだ早いですよ(笑)念のため次荒らされたら通報しておきます。

あ、あと先程友人からメールが来て予定が午後からに変更になりました。

427 名前：ﾙｲｰｾﾞ ◆6aHPMpupqc [sage] 投稿日：2009/05/16(土) 04:05:55 ID:v8Vf5tPeO
【読み返して、…感じはじめています…】wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

427 名前：ﾙｲｰｾﾞ ◆6aHPMpupqc [sage] 投稿日：2009/05/16(土) 04:05:55 ID:v8Vf5tPeO
【読み返して、…感じはじめています…】wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
427 名前：ﾙｲｰｾﾞ ◆6aHPMpupqc [sage] 投稿日：2009/05/16(土) 04:05:55 ID:v8Vf5tPeO
【読み返して、…感じはじめています…】wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
427 名前：ﾙｲｰｾﾞ ◆6aHPMpupqc [sage] 投稿日：2009/05/16(土) 04:05:55 ID:v8Vf5tPeO
【読み返して、…感じはじめています…】wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
427 名前：ﾙｲｰｾﾞ ◆6aHPMpupqc [sage] 投稿日：2009/05/16(土) 04:05:55 ID:v8Vf5tPeO
【読み返して、…感じはじめています…】wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
427 名前：ﾙｲｰｾﾞ ◆6aHPMpupqc [sage] 投稿日：2009/05/16(土) 04:05:55 ID:v8Vf5tPeO
【読み返して、…感じはじめています…】wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
427 名前：ﾙｲｰｾﾞ ◆6aHPMpupqc [sage] 投稿日：2009/05/16(土) 04:05:55 ID:v8Vf5tPeO
【読み返して、…感じはじめています…】wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
427 名前：ﾙｲｰｾﾞ ◆6aHPMpupqc [sage] 投稿日：2009/05/16(土) 04:05:55 ID:v8Vf5tPeO
【読み返して、…感じはじめています…】wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
427 名前：ﾙｲｰｾﾞ ◆6aHPMpupqc [sage] 投稿日：2009/05/16(土) 04:05:55 ID:v8Vf5tP

本当、ID違いますね。草薙さまに書き出しお願いします。

427 名前：ﾙｲｰｾﾞ ◆6aHPMpupqc [sage] 投稿日：2009/05/16(土) 04:05:55 ID:v8Vf5tPeO
【読み返して、…感じはじめています…】wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
427 名前：ﾙｲｰｾﾞ ◆6aHPMpupqc [sage] 投稿日：2009/05/16(土) 04:05:55 ID:v8Vf5tPeO
【読み返して、…感じはじめています…】wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
427 名前：ﾙｲｰｾﾞ ◆6aHPMpupqc [sage] 投稿日：2009/05/16(土) 04:05:55 ID:v8Vf5tPeO
【読み返して、…感じはじめています…】wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
427 名前：ﾙｲｰｾﾞ ◆6aHPMpupqc [sage] 投稿日：2009/05/16(土) 04:05:55 ID:v8Vf5tPeO
【読み返して、…感じはじめています…】wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
427 名前：ﾙｲｰｾﾞ ◆6aHPMpupqc [sage] 投稿日：2009/05/16(土) 04:05:55 ID:v8Vf5tPeO
【読み返して、…感じはじめています…】wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
427 名前：ﾙｲｰｾﾞ ◆6aHPMpupqc [sage] 投稿日：2009/05/16(土) 04:05:55 ID:v8Vf5tPeO
【読み返して、…感じはじめています…】wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
427 名前：ﾙｲｰｾﾞ ◆6aHPMpupqc [sage] 投稿日：2009/05/16(土) 04:05:55 ID:v8Vf5tPeO
【読み返して、…感じはじめています…】wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
427 名前：ﾙｲｰｾﾞ ◆6aHPMpupqc [sage] 投稿日：2009/05/16(土) 04:05:55 ID:v8Vf5tP

>>431

その前に荒らしスレと運営の方にレスしてくるので本当に悪いけど少し待っていて。

前レス読んでもいいですし、本を読みながらでもいいので。

427 名前：ﾙｲｰｾﾞ ◆6aHPMpupqc [sage] 投稿日：2009/05/16(土) 04:05:55 ID:v8Vf5tPeO
【読み返して、…感じはじめています…】wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
427 名前：ﾙｲｰｾﾞ ◆6aHPMpupqc [sage] 投稿日：2009/05/16(土) 04:05:55 ID:v8Vf5tPeO
【読み返して、…感じはじめています…】wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
427 名前：ﾙｲｰｾﾞ ◆6aHPMpupqc [sage] 投稿日：2009/05/16(土) 04:05:55 ID:v8Vf5tPeO
【読み返して、…感じはじめています…】wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
427 名前：ﾙｲｰｾﾞ ◆6aHPMpupqc [sage] 投稿日：2009/05/16(土) 04:05:55 ID:v8Vf5tPeO
【読み返して、…感じはじめています…】wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
427 名前：ﾙｲｰｾﾞ ◆6aHPMpupqc [sage] 投稿日：2009/05/16(土) 04:05:55 ID:v8Vf5tPeO
【読み返して、…感じはじめています…】wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
427 名前：ﾙｲｰｾﾞ ◆6aHPMpupqc [sage] 投稿日：2009/05/16(土) 04:05:55 ID:v8Vf5tPeO
【読み返して、…感じはじめています…】wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
427 名前：ﾙｲｰｾﾞ ◆6aHPMpupqc [sage] 投稿日：2009/05/16(土) 04:05:55 ID:v8Vf5tPeO
【読み返して、…感じはじめています…】wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>433
了解です！

427 名前：ﾙｲｰｾﾞ ◆6aHPMpupqc [sage] 投稿日：2009/05/16(土) 04:05:55 ID:v8Vf5tPeO
【読み返して、…感じはじめています…】wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

427 名前：ﾙｲｰｾﾞ ◆6aHPMpupqc [sage] 投稿日：2009/05/16(土) 04:05:55 ID:v8Vf5tPeO
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427 名前：ﾙｲｰｾﾞ ◆6aHPMpupqc [sage] 投稿日：2009/05/16(土) 04:05:55 ID:v8Vf5tPeO
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427 名前：ﾙｲｰｾﾞ ◆6aHPMpupqc [sage] 投稿日：2009/05/16(土) 04:05:55 ID:v8Vf5tPeO
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427 名前：ﾙｲｰｾﾞ ◆6aHPMpupqc [sage] 投稿日：2009/05/16(土) 04:05:55 ID:v8Vf5tPeO
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427 名前：ﾙｲｰｾﾞ ◆6aHPMpupqc [sage] 投稿日：2009/05/16(土) 04:05:55 ID:v8Vf5tPeO
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427 名前：ﾙｲｰｾﾞ ◆6aHPMpupqc [sage] 投稿日：2009/05/16(土) 04:05:55 ID:v8Vf5tPeO
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427 名前：ﾙｲｰｾﾞ ◆6aHPMpupqc [sage] 投稿日：2009/05/16(土) 04:05:55 ID:v8Vf5tPeO
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417 名前：草薙[sage] 投稿日：2009/05/16(土) 03:48:46 ID:umU6iIKfO

ﾙｲｰｾﾞさんの子宮に精液を吐き出した続きから始めますか？
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>>435

ﾙｲｰｾﾞさん。

【鍵】
･別の星からやってきた
･アダルト
･じゅわっち
･最初はﾙｲｰｾﾞさん


わかるかな？
返信いらないよ。

ID:s5vVTIw00　の主旨はサーバ負担増加なのは明白なので運営に連絡っと
コピペは言い訳できませんよっと

>>440
417 名前：草薙[sage] 投稿日：2009/05/16(土) 03:48:46 ID:umU6iIKfO

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>>440

被害？にあった当事者です。遅くなりましたが手助け頂き本当に有り難うございました。

何分初心者な故、この先御礼等何もできませんが遠い東北の地よりあなた様の健康及び御幸せを心より願っています。

重ね重ね今日は本当に有り難うございました。

【落ち、以下空きです】

予約

>>443
あ、444ゲット。
若菜さんおはようございます。

ゾロ目おめでとうございますｗ
改めてよろしくお願いします。
希望やＮＧはありますか？
こちらのＮＧはスカやグロです。

444 名前：若菜[] 投稿日：2009/05/16(土) 09:20:59 ID:+XQUqgQS0
大きめな胸が好きな人、募集です。
ちょっと変態っぽいシチュがしたいです。

↑
おそろいだねー。
ＮＧは大スカ、妊娠、破瓜以外の出血と、メガネ、ぶりっ子です。

特殊なシチュとやらを教えてください。

>>446
そうですねｗ
了解しました。

考えているのは、巨乳フェチのストーカーとか…。
後は隣人とか…回覧板とか風に飛ばされた洗濯物か何かを届けに行った(もしくはそちらが届けに来た)
そして扉を開けた所を襲われる、等そんな感じのシチュを考えております
　

巨乳フェチのストーカー、というのに股間が反応しました。
仕事帰りのＯＬがストーカーに襲われ、何ていかがでしょう。

おっぱいの大きい方とするのは初めてなので、もっとここを責めて欲しいとかあれば言って下さい。
あと、タイトスカートかパンツスーツか教えてください。

はい、いいですよ。
できれば設定上のストーカーさんの年齢は３０代位までがいいです。

無理矢理パイズリさせられたり、モノで胸をいじめられたりするのも好きです。
乳首とかは人並に性感帯です。
スーツの方がいいですか？ならタイトスカートで。
髪型は黒髪をくちばしピンで纏めてます。後はリアで眼鏡かけてるんですが、これは活かせそうなら設定に加えます。

>>449
ごめんなさい。
ＮＧ要素が入っているので落ちます。
言わなきゃ分からないのに・・・

さようなら。

すみません…、うっかりしてました…。
落ち。

以下空き。

使わせてもらいます。

運転手さん待ちです

お待たせしました。

【運転手さん、昨日はありがとうございました。宜しくお願いします】

【わたしから続き書き始めていいですか？】

【いへいへ。こちらこそありがとうございました】
【書き出しお願いします】

んぐーっ…きたないよぉ…なめちゃやだぁ…（尿と愛蜜でドロドロの子どもまんこを満遍なく味わい尽くされる。尿を舐める運転手さんを信じらんないような表情で見つめる。）

うわっ…!?
う、運転手さん、なんで…お、おちんちん…出してるのぉ…!?
（そそり立った運転手さんのおちんちんを間近に見て怖くなり）

うっ…やだぁ…なんで…運転手さんの…お、おちんちん…なめなきゃだめなのっ…!?
うぶっ…きたないっ…（口元に押し付けられる、勃起したおちんちん。必死で口をつぐみ、顔を背ける。）


【宜しくお願いします。ワクワク…。ところで、運転手さんのリア年齢はおいくつぐらいなんでしょうか？もし良かったら教えてください】

(グイグイとﾁﾝﾎﾟを顔に押し付けようとしている)
いいから!!舐めればいいんだよっ。

(ベチョベチョのワレメをむさぼるように舐めている)
ほら、だんだん変な気分になってきただろ？

(白手袋の手でガッっと顔をつかみ口を開かせる)
(その少し開いた口に無理矢理ﾁﾝﾎﾟを押し込もうとする)

【よろしくお願いします。俺のリア年齢は…30代前半。とだけお伝えしておきます】

んぶぅえっ…やだぁっ…助け、うぐ!!（顔をしかめ左右に顔を振り抵抗する。嫌がる舞の姿に興奮した運転手さんに乱暴に口を開かせられ勃起おちんちんをねじ込まれる）
むぐぐーっ!!
ごぶぅ…うぐぅ…（口いっぱいにおちんちんを詰め込まれもがき苦しむ。苦しむ顔を見て興奮した運転手さんのおちんちんが更に口の中で膨張する。）
あぐぅっ!!
むむぐぅっ…（おちんちんの先からはしょっぱい汁が流れ出し舌に絡みつく。子どもまんこからはとめどなく愛蜜が溢れ、運転手さんに吸い尽くされる。）
《くぅ…くるしいっ…たすけてぇ…》


【ありがとうございます♪なんか理想の年齢だったりしますぅ…】

(ﾁﾝﾎﾟをくわえさせながら腰を動かしている)
ｵｫ…気持ちぃ。

(舞が嗚咽しそうなくらいにﾁﾝﾎﾟを口の中に押し込もうとする)
(ﾁﾝﾎﾟはゴリゴリにイキリたっている)

さて、そろそろ。
(そう言うと体勢を変え、白手袋をした両手で舞の足を広げさせる)
(その体勢の舞の上に覆い被さるような体勢をとる)

ちょっと痛いかもだけど…すぐよくなるからねっ。。

【理想と言われるとちょっと照れます】

うぶうっ…げほっ…げほっ…（充分に勃起したおちんちんが口から引き抜かれる。抜かれた瞬間息を吹き返すように咳き込む舞）

ぅえぇ…？？
（顔が向かい合わせになるよう体勢を変える運転手さん。先が読めずあたふたする舞。）

い、いたい？って…やだぁ…運転手さん、舞に何するのーっ…もうやだったらぁ…（覆い被さってくる運転手さんを小さな手で必死で押し返そうとする。運転手さんの胸を叩いたり押したりして抵抗する舞）


【ドキドキですぅ…挿入ですね！苦しませてくださいね♪ギュッといっぱい抱きしめられたいです！】

(片手で足を広げるように抑え、もう片手は舞の背中へ)
大丈夫。大丈夫。。
おじさんに…身を任せてごらん。。

(ｵﾏﾝｺの入り口にﾁﾝﾎﾟの先をあてがう)
(背中に回した手でグッと抱き寄せる)
(そしてゆっくりと…)

グジュ。。グジュ。。

(子どもﾏﾝｺにﾁﾝﾎﾟを沈めていく)

【頑張ってみます^^】

だ、だいじょうぶじゃないよーっ!!
やだっ…て、いってるのにぃ…んっ!!
（なおも身体を押し付けて密着させようとする運転手さん。顔を真っ赤にして一生懸命に両手で押し返そうとする舞）

ひぃっ!!
やだっ!!（愛蜜が滴る子どもまんこに卑猥な形のおちんちんの先があてがわれ、慌てて腰を動かし抵抗する。）

おちんちんなんか、入れちゃやだぁっ…やめてぇ…やめてーっ!!
グニュゥ…あ゛あっ!!
（抵抗むなしく、小さな入り口におちんちんを埋め込まれはじめる。緊張で股間に力が入り、侵入を拒むように肉壁が収縮し異物を押し返そうとする）

運転手さん、おねがいだから…舞をたすけてぇ…

【ヤバい…書いてて、すごい感じてきちゃったぁ】

(なかなかﾁﾝﾎﾟが入っていかない)
グジュ。。

力を抜いてごらん。

グジュ。。

力を抜けって!!
(バシッっと白手袋の手で太股を叩く)

グジュ。。
(とうとう煩わしくなってきて、力強くグイッっと抱きよせ)

グジュジュジュジュ。。

助けてやるよ!!気持ちよくな!!

【感じまくってくださいねっ】

うぐぅぅぅっ!!
（今以上の侵入を許さないように死に物狂いで抵抗する舞。舞の必死なその姿が運転手さんを更なる興奮の高みにいざなう。）

ぐいぃっ…い、いたいっ…や…だぁっ…ママぁ…舞を…たすけに来てぇぇ……（なすすべが無いまま、運転手さんの胸をかきむしったり、脚でシートを蹴ったりして暴れる。）

あぐぅっ…た…す…けてぇ…


【ありがとうございます♪めっちゃ感じてます！ベッドに潜り込んで弄っちゃってますよー。】

【運転手さんにもっといろいろ言ってもらいたいですぅ…運転手さんの台詞感じちゃうんです】

ｵﾗ!!
どんなに騒いでも…ママは来てはくれないのさぁ。

(腰を押し付けるのと同時にグイッと抱き寄せる)
痛いのは…さ、最初だけだょ。お嬢ちゃん。
その内気持ち、よ良くなってくるからさぁ。
(グイグイと腰を振っている)

静かにして…静かにしろよっ!!
バシッ!!
(白手袋の手で顔を平手打ちした)

【好きなだけいぢっちゃってくださいねっ】

ママーっ!!
くぁ…いぎぃっ!!（内部を無理矢理に押し広げられる痛みに顔をくしゃくしゃにして運転手さんの身体にしがみつき腰に両脚を挟みこむように絡める。）

い゛だいっ…いたいよぉ…運転手さん、たすけてぇ…おねがいだからぁ…舞を、ころさないでぇ…あう゛っ…あうっ!!（涙を流し運転手さんの目を見つめ訴えかける。内部に深くおちんちんが突き入れられるたびにあまりの痛みに呼吸が止まる。）

うあああっっ!!
死にたくないよーっ!!
誰かーっ…たすけてぇぇぇ!!（精一杯声を張り上げ助けを求める）


【リアでクリ気持ちいいですぅ…クリも弄って虐めてください】

【ごめんなさい。ちと電話きて、少しこれから出かけなきゃならなくなりました】
【本当にごめんなさい】

【わーっ…残念ですぅ…あとで、続きは無理ですかぁ…？】

【17時頃なら大丈夫と思います】

【ご迷惑じゃなければお願いしていいですか？

17時ごろアンで待ってますが、】

【わかりました。では17時に】

本当にすみません。
落ちます。

【宜しくです。】

落ちます。

以下空きです

すみませんまた使います。
運転手さん待ちです

来ました

>>474
忙しいのにすみません。宜しくお願いします。

IDがさっきと違いますが運転手さんですよね？

はい。何故かIDがアクセスごとに変わるんです。
これは昨日もそうでしたけど。

そうですか。すみませんでした。

改めて、続き宜しくお願いします。
お忙しいところすみません。


続きは、運転手さんからでいいですか？

いへいへ。
さっきも途中で切れたりしてたので、繋ぐたび変わっているはずですよ。
電話落ちする前と後とか見ていただければわかるかと。

書き出し了解です

(ズンっと強く中にねじこむように突く)

殺しゃ〜しねぇよ!!
暴れるなっ!!

(そう言うと白手袋の指でｸﾘを擦る)
(片手は肩を抑えつけている)

ﾎﾗ。どぉなんだ？へ、変な気分になってきただろ？

(そう言うと、口を乳首のとこへ持っていき乳首を前歯で噛む)

んう゛ううーっっ!!
（膣穴を裂かれるような痛みに悶絶する。運転手さんの身体に一生懸命抱きつき激痛に耐える。）

あうっ…ぅっ!!ビクビクッ、あ…っあっ!!（硬く尖ったクリを摘まれ痙攣する小さな身体。初めて経験する感覚に戸惑い恐れる）

んあうっ…やだぁっ…（乳首に歯をたてられ再び全身を震わせ軽いアクメに達する。抵抗する力が弱まりだす）


【ありがとうございます。ID不思議ですね。宜しくお願いします。】

(抵抗する力が弱くなり)
ｫﾗ、なんだ？気持ちよくなってきてんじゃない？

(それにつれて、ｵﾏﾝｺの閉まりも少し緩むがまだ少しキツい)
ｵｫ、気持ちぃ。。少し緩くなった。
どぉだ？初めて味わうﾁﾝﾎﾟは？

ｱｧ〜…も少しでイキそ。。
(突きまくりながらｸﾘを白手袋が擦る)

(最初よりかはスムーズに中で動かせるようになった)

んぐっ…ぐうっ…んんっ!!（しっかり運転手さんの身体にすがりつき激痛に耐える。次第に内壁の締め付けが緩やかになりそれに伴い運転手さんの腰突きが激しさを増す。）

んはっ…んああっ…運転手さんっ…運転手さんっ…こわいっ…こわいよっ…舞を、だきしめてっ…はぅっ…舞をだきしめてぇっ!!（わけのわからぬ感覚が全身を包み込む。激しい恐怖を感じ運転手さんに抱きつきながら助けを求める舞）

あああっっ!!
運転手さんっ…運転手さんっ…（無意識に連呼を続ける）

(さらに緩くなった子どもﾏﾝｺに打ち付けるように腰をふる)
(怖いよ抱き締めての言葉にﾁﾝﾎﾟの固さが増す)
ｵｫ、イキそぉなんだな？
こんな小さい内からでもイクもんなんだなぁ。

(グニュグニュヌチュヌチュ、ﾁﾝﾎﾟで舞のｵﾏﾝｺを突きまくる)

ｵｫ〜…おじさんもイキそだぞっ。
(突くのが早くなる)
(グイッっと舞を抱き締める)

中に精子の出る感覚を味あわせてやる。

ぐうううーっっ!!
（自ら運転手を引き寄せ小さな身体を密着させる。服越しに運転手さんの体温を感じながら初めての絶頂に身構える舞）

んぐっ！んんぐっ!!はぁ…運転手さん！運転手さん！舞っ、こわいっ!!舞こわいっ!!（子宮口に達するように腰を深く埋め、同時におちんちんの形を確かめるように内部を締め付ける。）


【うっ…ヤバいです、リア逝きしそうです…いっぱい抱きしめてください♪】

(こわいっ!という言葉にﾁﾝﾎﾟの固さがさらに増す)
(グイッっと力強く抱き締めてあげる)

大丈夫。おじさんが強く抱き締めるから。
このままで舞ちゃんの中にダスぞ!!

おじさんの熱い精子、出すからね。
(腰を振る激しさがさらに増し、グチョグチョといやらしい音をたてている)

(締め付けられる感覚にﾁﾝﾎﾟが限界をむかえる)
(ギュッっとさらに抱き締めながら)

ｱｧｧｧ〜…デルぞっ!!!!
(白手袋の指で舞の顔を撫で)

ドピュ。ﾄﾞｸﾝｯ、ﾄﾞｸﾝｯ。。
(舞のオマンコの中に大量に果てた)

【リア逝きしちゃっていいですよ^^】

あううぅっっ!!!
（応えるように抱きつき腰を突き出し子宮口に運転手さんのおちんちんの先を埋め込む。絡めた脚に力がこもり運転手さんの腰を締め付ける）

おじさんっ!!おじさんっ!!（初めておじさんという言葉を発する舞。膣壁をギュッと締めおちんちんを圧迫した瞬間、おじさんのおちんちんからおじさんザーメンがドビュドビュ飛び出す）

ああうーっっっ!!!!!!
ビクンビクンビクン（内部がドロドロに熱いおじさんザーメンで満たされるのを感じながら絶頂をむかえる舞。何度もおじさんの腕の中で痙攣を繰り返す）



【運転手さんありがとうございます♪リア逝きしちゃったぁ……さっきから我慢してたから、ヤバいくらい気持ち良かったですぅ…、
】
【ごめんなさい、レス遅れちゃったぁ…】

(ｳｯ、ｳｯっと残りの精子まで出す)
(痙攣している舞をまだ抱き締めている)

どぉだぃ？気持ちよかっただろぉ？
(痙攣している舞の頬を舐める)

(オマンコからﾁﾝﾎﾟを抜き取ると、オマンコからは蜜と精子が混ざったものが溢れている)

【いいですよ。リア逝きして気持ちよくなってもらいたいから^^】

あぅっ…あぅっ…（頭から爪先までヒクヒク微弱な痙攣を続ける舞。小さな身体をしっかりとおじさんに抱きかかえられながら）

ふふうぅ〜ぅ、うん。
きもちよかったぁ…（全身を震わせながら力ない視線をおじさんに送る）

【運転手さんありがとうございます。…もしお時間があるのでしたら、お尻お願いしたいのですが…ダメでしょうか？】

【個人的に、これはこれでもぉ結構やりきった感があるように思えるのですが^^;】
【また何か別設定だったらまだ時間はあるのでかまいませんよ】　

そっかぁ…じゃあこれで〆ということで、
運転手さん長い時間お付き合いありがとうございました！すんごい楽しかったし気持ち良かったです♪
変なフェチで大変だったでしょ？ほんとにごめんなさい。
また舞を見かけたら声かけてもらえると嬉しいです！

わかりました。
俺も楽しかったです。
ありがとうございました。

またどこかで会えたら、ご一緒しましょう。
では、落ちます。　　

はい。ありがとうございました♪

はい。ありがとうございました♪

またご一緒したいです。
こちらも落ちます。


以下空きです

佐藤さんまち

笑顔と（略）

こんばんは。昨日はごめんなさいでした。
美優さんみたいな綺麗な人をほっといて寝たりして・・・

こんばんは　すごい再会w
なんかぴったりきてたので嬉しいです
私もあのあと続きしてもらおうとお相手募集したのですが
途中でネオチしてしまいました
申し訳ないことした…

今日は>>299からの続きでよろしいでしょうか？
また新たに始めてもいいです

>>496
>>299までの流れ、読み返しました。
読み返してたら勃ってきました。

昨日の不達の責任を取らせてください。
ぴったりきてた、なんて言われると嬉しいです。

では書き出しは僕で良いですか？

はいよろしくお願いします〜

>>299
ああ、奥さんが・・・舐めてる・・・
凄い・・・本当に舐めてるんだ。
（密かに憧れていた美優に舐められていることに感激する）

もっと・・・奥さん、咥えるみたいにして・・・

んっ…ふ…んくっんく…
（佐藤のものをゆっくりと味わうように飲み込み、出し入れする）

っんはぁ…佐藤さんの…すごい…大好きぃ…

これが好きなの？人妻なのに僕のを咥えて喜んだりしちゃって・・・

奥さんもＨ、、、なんですね。僕がこれ、、、を使って、毎晩何をして、、、たか分かりますか？
（美優のテクニックに翻弄されてしまい）
（行動ではなく言葉で反撃しようとする）

は…んむ…んむ…
（唇でカリを、舌では裏すじを刺激しながら）

何…かな…？教えて…？
（愛撫は続けながらうっとりと佐藤の顔に視線を移す）

毎晩、毎晩・・・奥さんの口や大きいオッパイ・・・お尻とか想像しながら・・・
毎晩頭の中で・・・奥さんを・・・・犯してたんだよ！！

今日は、妄想じゃなく、本当に
ああああ・・・・あぉぁあ・・・・
本当に奥さんを犯してやるんだ！！

【やっぱり美優さんのレス最高です】
【リアでもビンビンです。一回出して良いですか？】

（リアでも気持ちよくなってもらえて嬉しいです
私も佐藤さんのレス興奮します
沢山出して下さいv）


んっ…私をおかずにしてたの…？嬉し…
私も…佐藤さんのこと想像して…一人でしちゃってたの…
だから…今日はいっぱい…犯して…ね？
（ものから口を離しにっこりと微笑む）

く・・・そ！！！いつもは僕が・・・よがらせてるのに！！
あああ、あ！！ああぉぉあああ！！！
（起立が外気に触れると同時に達し、飛沫を上げてしまう）

ビュジュクッビジュジュッ！！！
（それが美優の顔から胸元にかけて降り注ぐ）

【いっぱい出ました】
【レス遅くなってごめんなさい】

【美優さんを興奮させてるかと思うと凄く興奮します】

は…ぁん…沢山でたね…
（口元についたザーメンを中指で口に寄せ舐めとる）

ね…見て…胸…ぬるぬるになっちゃった…
（カットソーとブラをたくしあげ胸をあらわにする）



（出ましたかあ〜よかった〜）
（顔にかけられるの好きですv）
（私もレス遅いので気にしないでください）

（あ、互い服半脱ぎだと嬉しいです）

はっ・・・はあぁ・・・・もう・・・情けない・・・・
イカされるなんて・・・・
（快楽の暴発に息も絶え絶え）

次は、ッヒ・・・・ココを犯してやる
このスケベなでっかいオッパイを。
（豊麗な乳房に、出したばかりで敏感になった亀頭をこすりつけ）

あふぅっ・・・んんんうぅ！！

【美優さんに犯されたいです＞＜】
【半脱ぎ・・・やばい、嗜好がおんなじだ】

あっ…
（ものを擦り付けられぴくんと身体が震える）

佐藤さんの…またこんなに硬くなって…
気持ちいいの…？

（自分の指先をくわえながら甘えるように）
ね、もっと触って…？



（すごいぬるぬるになってきちゃいました…）

（仰向けになった美優に馬乗りになり、胸の谷間に再び猛った肉棒を置く）
（両の乳房を鷲掴みにすると、互い違いに動かす）

ほら！奥さんのオッパイ大きいからこんなことも出来る・・・
パイズリって言うんだよ。奥さんの知り合いの男はみんな、頭の中で奥さんにパイズリさせてるんだよ。

（頭が熔けそうなくらいの興奮が襲ってくる）
（たまらず性器にするように腰を振り出す）

【僕も出しちゃったので美優さんも遠慮せずオナしてください】

あ…っ！あんっ　んっ　んぅっ
はぁっ…気持ちいぃ…！
いやあ…ん…っん…っ！

胸…気持ちいい…っ
気持ちいいのぉ…っ！

パイズリ…大好きぃ…！

（腰をくねらせ腿をもじもじと摺り合わせる）

（パイズリだけで感じ、乱れる美優を見て）
（まず、美優の両手を取り、自分の乳房を支えるように持たせ）

ここはオマンコじゃないんだぜ？奥さん・・・こんなに乱れたんじゃココ使う前にイッちっまうよ？
（体をひねり、美優のスカートをまくり、ショーツ越しに秘裂を刺激する）

ココも可愛がってあげるから、奥さんは自分でパイズリしな。
（執拗に割れ目を責める）

や…はっ…んん…っ！
いじわる……

お願い…もう挿れて…？



（ごめんなさいオナしちゃってました…
まだアソコが熱い……）

>>512
奥さん、ホントは突っ込まれてズッコズッコされるくらいじゃ満足できねえだろ。
（床に寝転がり、剛直を天井に向けそそり立たせる）

自分で腰振って、自分のペースで良くなりたいんだろ？
早くまたがって入れなよ。


【いいよ、美優さんが気持ちよくなれるならレスなんか遅くたってかまわないよ】

すみません、>>511からなんかキャラ変わってしまわれましたね…
募集スレにも書いたけど、命令系…上から目線なレスは苦手なんです

申し訳ないですけど醒めてしまったので落ちさせて頂きます。
おつき合いありがとうございました。
わがまますみません。

おち

ごめんなさい。
こちらの落ち度です。美優さんは悪くないです。
すみませんでした。

以下空室です。

舞さん待ちです。

はじめまして♪

よろしくお願いします。

こちらこそ初めまして。
当方ふたなり娘は大歓迎なのですが、具体的にどんな流れが希望でしょう？
流れ的に無理やりに犯すと言うより、舞さんがいやいやながらも快楽に溺れて徐々に身体を委ねてしまう…と言った感じの方が希望なのですが。

ハイ。わかりました。

宜しくお願いします。

希望がひとつ有りまして…
強度の白手袋フェチなんですよぉ…（汗）
終始はめたままで犯して欲しいんですが、大丈夫でしょうか？

描写をいっぱい欲しいんです、

最初は抵抗しますが、快楽に身を委ね、運転手さんにいろいろなことを教えてもらう感じでいいですか？

今しがた上の舞さんのレスを見返していました（笑）
こちらは30代のタクシー運転手、と言う感じでよろしいですか？

白手袋も了解です。描写で時間が掛かると思いますが舞さんのおちんちん、たっぷり犯させて下さいね。
シチュはどうしましょう？初めてあったか、すでに関係があるかどちらがいいですか？

>>520

了解です。じゃあお互い初対面の方が良いですね。

えーっ!?
読んで頂いたんですか？…恥ずかしいですが、ありがとうございます。

こんなフェチ女なんですよぉ…すみません。


レスはお互いゆっくりお願いしたいです。

わぁ♪いっぱい犯してください！
いっぱい白いの出したいです！


初めて運転手さんに会う設定でお願いします。

いろいろ変なお願いしてしまいすみません。宜しくお願いします。

書き出しはどうしますか？

（希望がありましたらプレイ途中でも遠慮せず仰ってくださいね。書き出します）
（それと、犯すきっかけとして舞さんがムラムラして落ち着かないのに気づくと言う感じでもいいでしょうか？）

（時間も深夜に差し掛かる頃、人気の少ない道にタクシーを走らせる）
あーあ、今日は全然客も捕まらないな…。しかし、相変わらずここは暗い道だな…。

（この道は夜中になると火を消したように静かになり、小道に茂る雑木林もその不気味さに拍車をかけている）

（すみません、書き出しちゃいましたｗ）

（っと、少し用事の電話をしてきます。すぐに戻るのでしばしお待ちを；）

【書き出しありがとうございます。しかもすんごいお上手で感動しましたぁ…私、ヘタなんですよぉ…】



はぁ…この道通れは近道だけど、真っ暗で怖いぃ…（灯りも無い真っ暗闇の中ひとりの少女がとぼとぼ歩いている。水色のワンピースに赤いランドセル。ツインテの可愛い女の子、小学3年生、舞）

塾の後遊んじゃったからなぁ…ママ怒るだろぅなぁ…
（前からタクシーが走ってくる）

あっ♪
タクシーだっ、
どうしよう…お金かかっちゃうしぃ…
しょうがないよねっ…乗っちゃお、
（手をあげタクシーを停める舞。後ろのドアが開き乗車する。）

運転手さん、○○町までお願いします！
（ランドセルを下ろし、シートに腰をうずめる）

【いろいろお気遣いありがとうございます。ムラムラですね(笑) どうしよ…オナニーしてなかったことにしましょうか？】

>>527
【はーい。お待ちしてます♪】

（いえいえ、舞さんもすごく文章お上手ですよ〜。あ、思った以上に早く電話終わりましたｗ）

うん？人が手を上げてる…こんな道で…？
（薄暗い雰囲気の中若干恐怖を感じるも、近寄るとそれが精気のある人間だと見て取れ内心胸を撫で下ろす）

はい、どうもー。
（舞の姿を見て、内心子どもがこんな夜遅くにと思いつつもドアを開く）
○○町ね。了解ー。

お嬢ちゃん塾かなんかかな？こんな夜遅くまで大変だねぇ。
（バックミラーでチラリと後ろのシートを見ながら舞に気さくに話し掛ける）


（そうですね。自分がバックミラーで見てるのを気づかず少し弄ってしまったりとか。ワガママばっかりですみません；）

【うっ!! 温かい御言葉ありがとうございます。運転手さんの制服姿に欲情(笑)して反応しちゃうってことにしますね！】

（優しげな運転手さんの言葉に）
う、うん…あっ、ハ、ハイっ塾の帰りです！

あ〜ぁ…疲れたぁ…（深くシートに身体をうずめ、ぼんやりと運転手さんの後ろ姿を眺める）
（制服の男の人ってカッコいい♪……）
（無意識に股間が盛り上がりはじめる。）
（手が股間に移動しパンツ越しの膨らみをさすりはじめる。）

はぁ…はぁ…ぁ（運転手さんの後ろ姿をうっとりとした眼差しで眺める。股間を弄る手の動きが速くなり次第に股間の膨らみも大きさを増しはじめる。）
（バックミラーで覗かれてるとも知らずに…）


あっ!?
…はぁ…はぁ…（我に返る舞。慌ててまわりを見渡す）

…あっ、まだ着かないんですか？

【ほんと私レス遅いですね、ごめんなさい。なんとかもう少し早めてみます】

（こちらの勝手な要望に応えていただき本当に感謝です。お礼に舞さんのおちんちん、たっぷり搾り取っちゃいますねｗ）

最近の子どもは大変だねぇ。俺のガキの頃なんか…
（ミラー越しに写った舞がトロンとした表情で股間を弄る姿が写り、思わず生唾を飲み込む。
最近、仕事詰めで性欲を散らすことのできなかった運転手にとってその姿はとても淫靡なものとして写り）

あ、あぁ…まだ掛かりそうだな。でも、その前に…。
（タクシーはいつの間にか人気の全く無い薄暗い道端に止められ、舞が異変に気づくと同時に鍵がガチャンと掛かる）
お嬢ちゃん、今まで何してたのかな…？
（後ろを振り向いた運転手の眼差しは欲情しており、舐め回すような視線で舞を見つめる）

（いえいえ、あまり急がなくても大丈夫ですよ。こちらも急いでいるわけじゃないですし）
（焦らず舞さんのペースで書き込んでください＾＾）

【いえ…とんでもないです。こちらのほうこそ感謝ですよー。ありがとうございます。すみませんがオナニー覚えたてで、気持ち良くはなるものの、射精はまだ経験なしでお願いします）


運転手さんに見られてなかったよね…はぁ…はぁ…よかったぁ…
キキーッ…（ブレーキ音）

んっ!?
あれっ!?（キョロキョロ窓から外を見渡す）
…ここどこですか？

○○町は？
運転手さんっ…
（振り向いた運転手さんに質問される）

えっ!?
（慌ててスカートの乱れを直す。）
…な、なにっ…て？
（まさかぁ…見られてたのぉ…？？）（顔を真っ赤にさせる。股間の膨らみはおさまることを知らない。）

>>534
【うぅぅ…ありがとうございます。よろしくおねがいします】

（了解です。未精通のおちんちんいっぱい虐めさせてもらいますね）

こんな年齢でもうオナニー覚えてるなんて最近の子どもは本当進んでるんだね…。
（運転席から身を乗り出し後部座席へ無理やり移動する）

彼氏とセックスしてきた帰りかな？それとも、おじさんのこと誘ってたのかな…？
（逃げようとする舞の身体を引き寄せ、ワンピースのスカートを捲りあげる）

ほら、今さっきまで弄ってたおまんこも…うん？
（舞のパンツからはみ出しているのは紛れも無い男の肉棒。一瞬、男の子だったかと
焦りを感じるが、その下のじっとりと濡れた割れ目を見つけしばし固まる）

【なんでおちんちんってエッチなんですかね？(笑) はい。いっぱい虐めてください。何回もイカせて欲しいです】


うわっ!?
なっ…なにっ!?
運転手さん…（後ろに移動する運転手さんに驚き小さな身体をすくめる。必死に股間の膨らみを気づかれないように手で覆い隠す。）

えっ!?
運転手さん…変なこと…言わないでぇ…それよりここどこなんですかぁ…？？
わわぁっ!!
（隙をつかれスカートを捲られる。パンツの上から包茎おちんちんの先が飛び出している。先がうっすら濡れている。）
やだぁ…運転手さんっ…なにするのっ!!

（慌ててパンツの上から飛び出したおちんちんの先っぽを握りしめ、運転手さんに背を向ける。）
なんでもないっ…なんでもないですぅ…

（響きが何ともエロいですよねｗもちろんです。代わりにいっぱい乱れて下さいね？）

お嬢ちゃんってもしかして…ふたなりって奴？これは驚いた…。
（内心かなり焦ったものの、日常ではまず遭遇しないであろう状況に運転手の興奮はさらに高まってしまう）

ここは○○町に差し掛かる山道だよ。人なんてまず来ないであろうね…。
大丈夫、終わったらすぐに帰してあげるよ…。
（背を向ける舞を羽交い絞めにし膝の中に無理やり押し込める）

何でもないならこれはどうしたんだい？随分立派になってるじゃないか…。
（皮から溢れた汁を手袋を付けた手で掬うように取り、舞の目の前で指を擦り合わせねっとりと糸を引かせる）

ふたなり…なんかじゃないよぉ…
（過度の羞恥と不安から顔を背ける。一生懸命に先っぽを握りしめる。）
おわったら…？
運転手さん…なにが終わったらなのっ!?
（振り返った、その瞬間）
あうっ!!
なっ…なにするんですかぁ…やだぁっ!!（小さな身体を押さえ込まれる。運転手さんの膝の中で身体をくねらせる。）

んっ!!
やだぁっ…あっ!!さわっちゃだめーっ!!
見ちゃだめーっ!!
はうっ!!（先っぽを摘まれ身体をビクンと反応させる。何故か硬さと太さを増しはじめる舞のふたなりおちんぽ）


【うん、響きエロいですよねぇ…（エロカワイイです♪】

【すみません、白手袋って書いてもらえると感じちゃいます。すみません】

だって、おちんちんとおまんこ両方ともあるんでしょ？
こういうのふたなりって言うんだよ…。
（中指で割れ目を優しく擦り、ピクピクと震えるおちんちんをキュウっと握る）

ムラムラしてしょうがないんでしょう？おじさんが少し手伝ってあげるよ…。
（白い手袋に包まれた指先で皮に包まれた亀頭をくちゅくちゅと刺激し、
マッサージするように幹の部分をくにゅくにゅと揉む）

おちんちん立派に硬くさせて…可愛いなぁ…。
（耳元でそっと囁き、首筋に軽くキスをする）

（あ、すみません；次の描写から注意して書きますね）

ふたなりなんかやだぁ…
あっ、はうっ!!
【パンツは脱がされたことにしますね】
（子どもまんこの割れ目を指で撫でられ身をよじる。それに反応して更に膨張するふたなりおちんぽ。）

はぁ…？
手伝うっ？って…やうっ!!（おちんぽの竿を優しい手つきでもみ込まれる。先からは我慢汁が流れ出す。）

やめぇ…運転手さん…こんなこと…やめてくだ…さい…はぅっ…
（身体をグニャグニャくねらせながら、運転手さんの手の中で我慢汁を流しますます勃起する舞のふたなりおちんぽ。）


【また、すみません、白手袋って言葉いっぱいください。ほんといろいろごめんなさい】

>>543
【ほんと困ったフェチでごめんなさい。よろしくおねがいします】

おまんこも気持ちいいんだ？
おちんちんもおまんこもドロドロになってきてるよ…。
（白手袋の指でぷにぷにのおまんこの入り口を弄り、白手袋で包み込むように
包茎亀頭を掴み、我慢汁をぐちゅぐちゅと塗りたくる）

おちんちん気持ちよくなりたいんでしょ？
ほら、おじさんの手袋お嬢ちゃんの我慢汁でドロドロだよ…？
（開いて見せた掌の手袋はねっとりと半透明に濡れやらしい匂いを放つ）
（全体がカウパーでとろとろになったちんぽを掴むと白手袋が汚れるのも気にせず
上下にゆっくりと扱き出す）

（こんな感じで大丈夫ですか？お気に召さないようなら言ってくださいね…？）

【ありがとうございます♪すごく感じちゃいますぅ!!嬉しいです！】


お、おまんこなんてぇ…気持ちよくなんかぁ…ひぃ…（我慢しようにも、かまわずに愛蜜がどんどん溢れてくる。ツルツルの子どもまんこが流れ出る蜜で卑猥な光沢を帯びる）

くはああっ…うっ!!
うっ…運転手さん…おちんちんっ…くぅ！
おちんちん、しごいちゃだめーっ!!
（苦しげな表情を浮かべ背中を激しく反らす。竿を扱く運転手さんの手の上に自分の手を重ね動きを制止しようとする。）

んあっ…だめっ…だめだめっ!!
舞のおちんちん、おおきくなっちゃうぅ…

（良かったぁ＾＾いっぱい感じて下さいね…）

シートがもうびしょびしょだよ…？
知らないおじさんの手でおちんちんとおまんこ弄られまくって感じてる変態お嬢さん…。
（白手袋で幹をギュっと掴み、小刻みに上下に扱きながら手袋の掌で亀頭をぐりぐりと擦り）

でも、いいんだよ？ここで止めても。
勃起ちんぽそのまんまにしてお家まで帰してあげよっか…？
（ちんぽから手を離し、我慢汁でべっとりになった白手袋を舞の太ももにぬちゃぬちゃと塗りたくる）

（舞さん、まずこのまま手コキでイきたい？それともおしゃぶりされながら口内射精したい…？）

いやぁ…へんたいなんかじゃないっ!!
（顔を赤らめ否定する。ふたなりおちんちんは痛々しいまでに勃起し、子どもまんこは止めどなく蜜を噴き出す。）

か、感じてなんかぁ…（言葉に詰まる）

……っ、運転手さん………（すがるような視線を運転手さんに送る。）（気持ちよくしてぇ…）
（運転手さんの制服にしがみつき、運転手さんの手におちんちんをなすりつける。）


【わあっ♪おしゃぶりされたいですぅ!!】

こんな格好で言ったって何の説得力も無いよ…？
（白手袋の指先で割れ目から溢れた蜜をなぞり取り、その指をねっとりと舐める）

（すがるような視線を送る舞の身体をシートに寝かせ）
お嬢ちゃん？もっとおちんぽ気持ちよくして欲しいなら、おねだりして見せてごらん…。
（じっとりと濡れた白手袋で舞の唇をなぞり、もう片方の手でおちんちんの先をピンと弾く）


（舞さん可愛い…もっと虐めたくなってきちゃいますよぉｗ）

…っえ、（突き放すような運転手さんの言葉に当惑し）
…んっ、んはっ!!…（割れ目をなぞられ腰を跳ねらせる。）
…ぅう……（運転手さんにしがみつき、全身を震わせながら）

……ぅ…う、運転手さんに……もっと…気持ちいいこと……あのぉ………
（運転手さんと視線を絡めながら）
…気持ちいいこと、してもらいたいですぅ…（卑猥な形のおちんちんの先からドロドロと我慢汁を流しながら、運転手さんにおねだりしてしまう。恥ずかしさに運転手さんの制服を小さな手でギュッと握りしめる）


【え!? ありがとうございます。照れますぅ…】

（舞の股間に顔を寄せ、勃起ちんぽをまじまじと見つめる）
本当、立派なおちんちんだね…。んっ…あむっ…
（幹にかぷりと軽く食み付き、舌を纏わり付かせる）

んんっ…はむぅ…ちゅう…
（唇を動かしながら徐々に亀頭まで唇で包み込み、余った皮の部分を口先で包み込む）
んっ…じゅる…フェラチオってしてもらったことある…？
（かぶりついたまま唾液を口内に溜め、それを舌先で掬い取ると皮の中にたっぷりと塗りこんでいく）

え、な、なにっ…ひああっ!?（おちんちんを舐め始める運転手さんを見て驚く。慌てて腰を引くが運転手さんに掴まれ引き戻される）

やぁ…う、運転手さん…舞の…おちんちん、舐めちゃ…あうぅっ!!（皮に覆われた先端をくわえこまれる。激しい嫌悪感に運転手さんの頭を押さえ口からおちんちんを引き抜こうとするが、徐々に全身から力が失せてゆく）

あぅっ…はぁ…ふぇ…ふぇらちお？
…し、しらないよぉ…んはあっ…はあっ…（運転手さんの頭を押さえたまま全身を小刻みに震わす。
運転手さんの口の中で大きくなる皮に覆われた先端部。ドロドロと運転手さんの口の中に我慢汁を吐き出し続ける。）


【全身をいっぱい撫で回されたいですぅ…わがままごめんなさい。】

【ん？？先っぽって剥いちゃったのかな？ごめんなさい】

もっと気持ちよくなりたいんでしょう…？
ちゅぱっ…ちゅっ…皮は向けるのかな…？
（皮の中に軽く舌を入れ、敏感になった先っぽをぬるぬると舐め回す）

んっ…おちんちんしゃぶって気持ちよくすることだよ…。
こんな風に…ぢゅるっ…ぢゅぶっ…ぢゅるるるっ！！
（熱い口内で勃起ちんぽを扱きあふれ出る我慢汁を激しい音と共に舐め続ける）

一人でふたなりちんぽ弄り回してたくせに…こんなことも知らないんだ…。
（大きく開かれた太ももを白手袋で撫で、愛でるような仕草の手は太ももから下腹部へゆっくりと昇っていく）

（大丈夫ですよ。代わりに後で変態小学生さんにたっぷり気持ちよくしてもらいますから…）

（まだ先っぽの中を舐めてるだけですよ。剥いた描写入れますか？）

ふあうっ!!
（皮の中に舌を差し込まれ敏感な亀頭を舐めまわされる。強烈な感覚に腰をくねらせる。）

はうっ…はうっ…ひもちひぃ…きもちひぃっ!!（制帽ごと運転手さんの頭を掴み髪を撫で回す。運転手さんの口内の気持ち良さに腰を淫らに前後に動かしはじめる舞。）

あうっ…運転手さんの…お口、き、きもちひぃよぉ…あうあうっ…（膝をガタガタ震わせながら、運転手さんの頭を小さな胸に抱えるようする。ますます膨張するふたなりおちんぽ。）


【ありがとうございます。はい。舞の身体でいっぱい気持ち良くなってくださいね。】
【お時間は大丈夫ですか？】

>>556
【わかりました。おまかせいたします♪】

先っぽ気持ちいいんだ…？
まだ剥けてないのに…変態さんだね…。
（口を離し、舌先から唾液を先端にトロトロと流しながらベトベトになった幹を白手袋
でキュっと締め付け扱き続ける）

小さいおっぱいこんなに立たせて…ちゅぱ…ちゅるるる…。
（涎まみれの先端にしゃぶり付きながら白手袋越しの手で乳首をくにくにと摘み）

我慢しなくていいんだよ…？「おちんちん気持ちいいです」って言ってごらん…。


（期待してますｗ）
（時間はまだ平気ですよ。舞さんはいかがですか？）

（じゃあ、射精と同時に剥いちゃいますね…精通ちんぽの濃いザーメン、いっぱい出してください？）

(>>559胸を触ったのはワンピースを退けてからって思ってください；）

うっ…はぁ…はぁ…はぁ…（心地よい口内から解放され息を吹き返す。再びぬめる竿を扱かれ全身を暴れさせる。）
あうぁっ!!
うっ…運転手さ…んっ…きひっ…きひいぃっ!!
（運転手さんの首に腕を絡める。全身を包み込む気持ち良さに脚をバタバタさせる。）

ひぁ…あひっ!!（尖りだしたピンク色の乳首を舐められ体をピクピク反応させる。）

はぁ…はぁ…
お、おちんちん…きもちひいですぅ…はぁ…はぁ…ひゃぶって…
運転手さん…舞の、おちんちん…しゃぶってくださいっ…


【あーっ…またおねだりしちゃったぁ…】

【ハイ。私は時間大丈夫です！】

>>560
【わかりました！いっぱい出しますね♪】
【ワンピースの件も了解です。わざわざありがとうございます。】

おちんちんこんなビクンビクンさせてる…。
ほら、お嬢ちゃんの味だよ…じゅる…飲んでみな…。
（身体を乗り出し我慢汁と唾液に塗れた舌を舞の口内へ突き入れくちゅくちゅと舌を絡ませる）
お嬢ちゃん本当に小学生？こんなえっちな身体してるのに…。
（手袋越しの掌をおっぱいから下腹部へ流れるように摩り、再びちんぽを掴みくちゅくちゅと扱き上げ）

このおちんちん、もっともっと気持ちよくなる方法知ってる…？
やらしいオネダリ、また出来たらしてあげるよ…。
（焦らすようにちんぽをゆるゆると扱きながらねっとりと濡れた唇で囁く）


（じゃんじゃんおねだりしてくださいｗ）
（良かった＾＾もっと舞さんのちんぽ虐めたい…）

えっ…あ、（立ち上がり顔を近づける運転手さん）…はっ、あっむっ!!チュゥゥぅむっ…（唇を奪われ舌を挿入される。チロチロと運転手さんの舌に自分の舌先を絡ませてみる舞。）

ふぅぅん…は、はい、小学生ですぅ…
んんーっっ!!（ふたなり勃起おちんぽを扱かれ、悶え苦しむ舞。扱かれるたびに我慢汁が運転手さんの制服に飛び散る）

んんぁっ…ひもちひぃよぉ…んっ!!（全身を撫でられ妖艶な動きで体をくねらせる。）

はぁ…はうっ…
う、運転手さんの…お口の…中で…舞の…おちんちん…もっと…もっと…きもちよくなりたい…ですぅ…おねがいしますぅ…

舞のおちんちん…しゃぶってくださいっ…（運転手さんを見つめながら卑猥なおねだりを続ける舞）


【ありがとうございます。よろしくおねがいしまーす♪】

ちゅぷ…お嬢ちゃんの口の中も…すごくエッチだよ…。
（濃厚なキスを味あわせるように舌同士をねっとり絡み合わせ何度も何度も唇を重ねる）

舞ちゃんって言うんだ…。待たせちゃってごめんね…？
（唇を離し、糸を引く唾液を指で取ると白手袋の掌で頬を優しく撫で）
そろそろ頃合いかな…ちゅぶ…。
（再びちんぽを口に含み、熱い舌でねっとりと舐め回しながら首の動きを段々と速めていき）

ぢゅぼっ…ぢゅるっ…ぢゅぶぅ…ぢゅっ…
（舌先で皮の中を徐々に押し広げながら淫靡な音を立たせふたなりちんぽをしゃぶり続ける）
ぢゅるるるっ…舞ちゃん…出してごらん…じゅぶっ！！
（ビクンビクンと舞のちんぽが限界に近づき震えてるのを感じ取ると亀頭を覆っていた
皮を舌と指で引っ張り、露になった亀頭を思い切り吸い上げる）

はぁ…はぁ…（期待に息が上がりだす。おちんちんに顔を近づける運転手さんに催促するように腰を突き出す舞。）

あうううーっっ!!
（再びおちんちんをくわえられ歓喜の声をあげる。ブルブル全身が震え、だらしなく口を開いたまま快楽に没頭する舞）

はあぅっ…あああっ…ひもちひーっ!!
はうっ…あうあぅ…お口、きもちひーっ!!
（腰を運転手さんの口に密着させ、運転手さんの頭を掴み髪をグシャグシャに掻き回す。）

いやあっ…うわあっ…やだぁ…やだっやだっ!!
（初めて味わう射精感に不安を覚え取り乱す。膝を揺らし、運転手さんの頭をしっかり掴み不安を堪える。）

あぁっ…なんかっ…なんか出そうっ…やだぁ…なんか出るぅ…はぁ…はぁ…あっ!!
あああっ…あうっ!!
出る出るーっっ!!
（皮を剥かれ亀頭を刺激され全身を激しく震わせた瞬間）
ドビュッあぐっ…ドビュドビュドビュドビュドビュドビュドビュひああっ!! （ドロドロの精液を運転手さんの口の中に吐き出す。どんどん運転手さんの喉に濃厚な精液を流しこむ舞）

んんっ…ぐくっ…ぢゅるるるっ…
（予想以上の精液の量に驚くが、ビクンビクンと精液を放つちんぽの先を
舌で突き、さらに射精を促し）

んぐ…んぐ…ぐほっ…ぐぷん…
（吐き出された精液の半分を飲み干し、
もう半分を手袋の上にドロリと吐き出すとはだけた胸元にトロトロと振りかける）
気持ちよかったかい？舞ちゃん…。

あっ…はぁ…はぁ…（初めての射精を運転手さんの口の中で経験してしまう舞。微弱な痙攣を続ける）

はぁ…は、はい。
すごい、きもちよかったですぅ…（力無い視線を運転手さんに送る。手は運転手さんの制服を握りしめたまま、ひきつけのような痙攣を繰り返す。）

運転手さん…（運転手さんの胸に顔をうずめる）

こんなドロドロの濃いのが出るなんて、初めてだったかな…？
（胸の中の舞を抱き寄せ、白手袋を履いた手で優しく撫でて）

そろそろお家に送ってあげないとね…。
（服がくしゃくしゃになった舞に制服の上着をそっと掛けて汗ばんだ額をそっと指で拭う）


（すみません、まだまだ大丈夫！と言いましたが明日朝一番で出かける用事ができてしまいまして…。
本当に勝手ですが、ここで自分は〆と言うことでもよろしいでしょうか？本当にごめんなさい…）

【わぁ…残念ですが、わかりました。。。
長い時間、こんな変フェチな舞に付き合ってくださってありがとうございました！すごく楽しかったです！】

【またお会いしたいです。今日はありがとうございました！】

お見送りしますね。

（もっと虐めたかったのですが…本当にごめんなさい…。
いえいえ、舞さんすごく可愛くてエッチで良かったですｗ我慢できずに１回しちゃいましたしｗ）
（是非こちらもまたお相手して欲しいです。舞さんの名前お見かけしたら飛んでいきますね♪）

タクシー代はサービスだよ。帰りに困ったらここに連絡しな…。
（舞を自宅近くまで送り、名刺を差し出す）
今日はありがとう。またね、舞ちゃん。

（それでは、失礼します。今日は本当にありがとうございました。お休みなさい…）

【運転手さんの名刺ゲーット(笑)。運転手さんのレスがヒットしまくりで萌え萌えでした♪ 本当にありがとうございました。しょっちゅう遊んでますので（苦笑）見かけたら声かけてやってください。 楽しかったです。ありがとうございました。
今度お会いしたときは続きお願いしますね！おやすみなさい。】

長居しました。落ちます


以下空きです。

お客様募集です

>>574
こらこら・・・それで他の客がついたらどうするんだ？

あわわ〃
ごめんなさい
まだ寝ぼけてるのかな…

お客様今日は貸切状態ですねー綾も一緒にのんびりしようかな

昨日は眠れなかったのかな？

そうだね、一人で食べるのも何だし・・・
厨房にいる綺麗な女の人、店長？店長が怒らないのなら隣に座ってもらえないかな？
一緒に食べよう。

ねたのかな？
おちます。

本当ですか!?やったぁ！
あの方、店長なんですけど綾に制服着るときは下着付けちゃいけないって言うの…
あんまり見ないでくださいね〃

それより、何か食べません？
(お客様の腕に胸があたるようにメニューを覗き込む)

もどってきました。
ごめんね。沢山書いててくれたんだ。
ありがとう。

お客様いかないでっ…

良かったー
ムギュ……メニュー決めましょうか

>>581
あ、もう。そんなに抱きつかれちゃドキドキしちゃうよ。
お昼も近いし、ちゃんと食べていくよ。

おすすめ、ある？

【どんなお客さんがいいですか？】
【>>580の書き込み時間が凄いことに】

おすすめは…
…ん？
こっちのピンク色のメニューは初めて見たなぁ…何だろう？
桃のシロップがけ？
丸ごとバナナ……
綾フルーツ好きだからこれにしません？

【いじわるなお客様がいいな♪
もしかして…ポッキー好きですか？もしくはプリッツ】

そうだね、甘いものってなかなか頼めないし、
客は僕一人みたいだし、両方頼もうかな？

（綾ににっこりと笑いかける）

【いじわる・・・頑張る。俺のポッキーは凄いでぇ】

少々お待ちくださいね！
(カウンターに行き店長にオーダーを伝える)



……お、お客様…オーダーしたんですけど、シロップだけ渡されちゃいました。
桃は何だか…あの、その……〃
ちょっとお口開けて頂けますか？
(そういうと対面座位の状態で制服から胸を出しシロップをかけていやらしく光る乳首を
お客様の口に入れる)


(じゃあちょっと責めてみます
ポッキー楽しみｗ)

（綾が腰を下ろすと、店長が操作したのか店のブラインドがいっせいに閉まる）
（服をはだけ、乗っかってきた綾に驚き）

ちょ、ちょっとウェイトレスさん？
んぐ・・・
（乳首を含まされると反射的にそれに吸い付いてしまう）
（甘いシロップに負けないくらい芳醇な綾の乳首の味）

【責められるの好きです】

んっ〃お客様おいしいでしゅか？…はぁはぁっ
(乳首が〃)
たくさん食べてくださいね…
(大きな胸をお客様の顔を挟むように持ち上げる)

(耳元で囁くように)
お、お客様…ダメですよ
膨らんじゃってます〃

（股間の剛直が主張をしだし、綾のスカートの中で暴れ始める）
（腰をわずかにグラインドさせ、ノーパンの綾の秘裂を刺激する）

んぐんぐ・・・おっきいオッパイ、おいしいよ。
オッパイ、好きぃ・・・んぐんぐ・・・

（両手を尻たぶに回し、抱えるように揉みこむ）
ここにも大きい桃が・・・ウェイトレスさん凄くＨだね。

やっ〃
ダメれすよ…お客様こんなに大きくなっちゃあ……
(人差し指で軽く円を書くように大きくなったモノに触れる)
そんなに掴んじゃ
綾の桃から汁が垂れちゃいますよ〃

（綾の言葉を無視して揉み続ける）
（顔を胸の谷間に押し付け、シロップのないところもべちゃべちゃと舐める）

おいしいなあ、これ。
このメニュー人気あるんでしょ？
毎日こんなんで大変だね・・・ウェイトレスさん。
名前、教えてくれる？

（左の乳房にしゃぶりつき、乳肉を甘がみする）

そんな…毎日だなんて……
お客様が初めてです〃

名前はあっ…綾です、っんん…
お客様おっきな手をしてらっしゃいますね…
(いやらしくお客様の指をしゃぶると、汁が溢れている中に誘導する)

ごめんなさい、リアで食事に誘われちゃいました。
おちます。

お付き合いありがとうございます

お食事楽しんでいらしてください

おち(^^ﾉｼ☆

使わせて下さい

葵の到着待ち

こんばんはｗ

ちょっと遅くなっちゃってごめんね？
今週もまた会えて嬉しいです。

良くんを気持ちよくいぢめてあげるの楽しみ…ｗ

こんばんは
大丈夫…？ちゃんと落ち着いた？
慌てないでいいからね？

俺も会えるのが楽しみだったよ
先生に優しくいじめて欲しいな

ん、大丈夫……ｗ
ありがとう、良はいっつも優しいね
…好き

今日は良くんをイかせちゃいたい…
続き、そっちから始めてくれると助かります。
今夜もよろしく…

了解、次からはじめるね
俺も好きだよ

今夜もよろしく

わくわくして待ちますｗ
良のアレンジやリクもあれば遠慮なく…

あっ、ん…先生……
（先生の柔らかな指が勃起に触れると）
（それだけで身体が反応して震え）
（甘えたような声と一緒に熱い息が漏れる）

気持ち、いい、こと………？
（快感と期待に潤んだ瞳で先生の目を見つめ）
（腰が浮いて勃起を押しつけると）
（先走りが先生の手に絡み付く）

ん、そう、気持ちいいこと……ｗ
（熱く濡れている勃起に指を絡ませると、そのまま滑らせて）
(じっと良の目を見つめながらしごきはじめる）
すっごく大きくて硬くなってるのね…
先生、こんなおちんちんは大好き、よ…
(下を向いて唾液を垂らして、滑りをさらになめらかにして）
(先走りと唾液のまじる粘ついた音が室内に響く）
ん、もう、びくびく、してる…

は、う……せん、せ……
（絡み付く粘液と一緒にしごかれる快感に）
（先生の言葉に答える余裕はすぐになくなり）
（ぎゅっと目を閉じて必死に射精をこらえる）

だめ…せんせい、だめ…
待って、出ちゃうよぉ……
（弱々しく先生に訴えかけるているが）
（勃起の先端から、トロトロと先走りをあふれさせている）

ん、ふ…ｗ、ね、良くん…、こっち見て…
(目を閉じた良の耳元に顔を寄せて甘く囁く）
(良がちらと目を開いたところで、微笑んで舌を伸ばして）
（先走りが垂れている勃起の先端に、ぴたと舌先をくっつけて）
（ちろちろとなぶるように舐めていく）
んん、すっごく、糸引いて…えっちになってるのね、キミのおちんちん…
(指先は休むことなく勃起全体を包む込むようにしてしごいていく）
ぁあ…、もうはじけちゃいそう……

（声に目を開くと、微笑みを浮かべる先生の顔があって）
（ピンク色の舌先が自分の勃起に触れるのを見つめる）

は、ぁ…んん…せん、せ…っ
そんなこと、されたら…ほんとに、出ちゃうぅ…

く、ぅっ、んん……あ、あぁぁ……
（先端をなぶられ、全体がしごかれるたびに）
（まるで射精しているみたいに勃起がビクビクと震え）
（トプッと先走りがこぼれる）
せん、せぃ…もぅ、だめ…許して…下さいぃ…

…だーめ
(許して、の言葉ににっこり微笑んで答える）
えっちな写真をこっそり撮って先生を脅迫する悪い子には、お仕置きだもんｗ
…ほらほら、もうこんなにビクビクして…
(舌をさらに絡ませるように動かしながら、先端をそのまま唇に含む）
ぁふ…っ、もう出ちゃってるくらいにぬるぬる…
（そのまま飲み込んで口内全体で吸い上げていく）
んく、ふ……、ちゅぅ…ん、ぁ、ん……
キミのおちんちん、おいし……
(指を滑らせ、袋を軽く揉んでいく）
ほら、我慢しないで……

はっ…あ、あぁぁぁ…
（勃起だけでなく袋まで責められ）
（再び目を閉じて、首を後ろに反らせて悶える）

あぁ…せんせい……も、もぅ……でるぅぅ…っ！
（腰が浮き上がり、一瞬膨らんだ勃起の先端から）
（弾けるように精液が迸り、震えながらドクドクと噴き出す）

あ、あ……ふ、は……ぁ……
（つまさきまでピンと伸ばし、射精の快感に浸り）
（先生の口の中でゆっくりと勃起が小さくなっていく）

きゃ……、ふ…ぅ…っ
（口内に注がれた射精をこぼさないように口に含んで）
（のどを鳴らして飲み込みつつ、勃起の先端を舌先で優しく舐め）
(勃起を口内に納めたまま、再び舌で転がしていく）
ほら、ほら…ぁ、また大きく、なっちゃうんじゃない…？
(上目遣いで良をからかうように見つめて）
ん、また、むくむくしてきた…ｗ

あっ、だめ…先生…
（射精直後の敏感な先端が責められて）
（逃げるように身をよじるがたいして効果はなく）

出した、ばかりは…感じすぎる、から…
（それでも先生の言う通り、再び硬く蘇って）
（新しい先走りが溢れはじめる）

ん、そう…、感じすぎるから、ちょっとここは休んで……
(言われるままに、勃起から口を離すが）
（そのまま唇を滑らせて、さらに下のすぼまりを舌でくすぐるように…）
ん、さっきのと、いまのと、で…もうここまでぬるぬる…
いっぱい舐めて、きれいにしてあげるね？
(舌を尖らせて丁寧に舐めあげながら、両の袋も時々口に含んでいく）
ぜんぶいっしょに…ｗ

先生っ！？
そんなこと、汚いよ…だめ…
（舌先が触れた感覚に驚いて、アナルがきゅっとすぼまり）
はぅぅ……変だよぅ…汚いとこなのに……
（抗議する声は甘く、快感を得ていることを現わして）

は、あぁ…んくぅ…あ、あ……あ、ぁぁ……
（後から後から溢れる先走りが、丁寧に舐めとられた後を伝って、こぼれていく）

んん…、汚いとこなのに、気持ちいい…？
(垂れていく先走りを舐め上げては、勃起までたどりつき先端を吸って）
(再び指で優しくしごきながら、ぴちゃぴちゃと音を立てて先端を刺激する）
…それは、キミがとってもエロいからｗ
もっともっと、可愛い声、あげてね……
（きゅっと吸い上げ、痛くないていどの甘噛みを）
またイっちゃっても、いいよ…

そんなこと、ない、よぅ…
あ、あ…はぁぁ…んん…
（口では、先生の言葉を必死に否定しながらも）
（身体は正反対に、ビクビク震え感じていると語り）

ん、くぅ…また…あっ！んっ！
（甘噛みが引き金になって、二度目の頂点に達する）
（はじめと劣らない量と勢いで先生の口をいっぱいにする）

あふ……っ、ん……
（二回目の射精は、さすがにのみこみきれずに）
(唇からこぼれた白い雫があごから、鎖骨、胸にまで垂れて）
（それを指ですくって、舌先で舐めとる）
すご…く、出ちゃったのね…
気持ちよかった…？顔、真っ赤よ……
(優しく良を抱き寄せて、頭を撫でる）
(自然と乳房と乳首が良の顔に当たって…）
ふふ、ぎゅってしてあげるね…

はぁ…はぁ…
（乱れた息をおさえながら）
（大人しく先生に抱かれて）

はい、その…すごく、気持ちよかった…です
ふぁ…ん…
（頭を撫でられると甘えた感じで顔をすり寄せて）
（自分から顔を谷間にうずめて）
ん、く…はぁ…んむぅ……
（うずめたままで舌を伸ばし、谷底を舐める）

うふ、ぁ…、くす、ぐったい…ｗ
(谷間を舐められると、背中を軽く震わせて）
気持ちよかったの、嬉しいな……
(熱っぽい視線を良に向けて、優しくキスする）
ん、あ……、ほら、ここ……
(良の手をとり、自分の中心に誘って…）
キミのおちんちん舐めなめしてたら、こんなになっちゃった…

ん、は…ぁ…んむ……
（顔をずらし、乳首を口に含み）
（唇ではさみ込んだり、舌先で転がして）

う…わぁ……
（誘われた先のその部分に触れて）
すごい…熱くて、トロトロに、なってる
（自分から指を動かしてヒダをかき分ける）

ん、ぁん……っ、あ……
(乳首を刺激されると、甘い声をもらして）
(中心を指で探られると、ぶるっと震える）
はう……ん、ぁん…、そ、とろとろ…になってるの、先生のおまんこ…
（そのまま良を押し倒して微笑む）
(足を開いて、まだ勃起しきっていないものをつまんで）
(やわらかいまま、にゅるっと挿入していく）
だから、もう、これ、食べちゃう…

《操作ミス…》
《書いたレス全部消しちゃった》
《少し待ってて、ゴメンね》

《了解ｗあせらないでね》

え！？先生…ちょっと、待っ……あぁぁぁぁっ！
（つままれただけでピクンと震えて）
（柔らかい中に根元まで完全に飲み込まれる）

は、ぁぁ…あ、あ、あ…
（たちまち硬度を取り戻して、先生の中を押し広げる）

んく、ぁ……、はぁ…ん…っ、もう、硬くなってる…ｗ
（あっというまに硬くなった勃起を感じて嬉しそうに）
(腰をくねらせて、ぴくぴくと震える）
はぅ…ん、ぁん…、あ……、キミの、当たってる……気持ちいい……
先生の、おま…んこ、どんな感じ…？
（中をきゅっとしめつつ乳房を揺らして震える）
ぁ……すご…く、いい…

先生の中、暖かくて…きゅって締まる…
あぁ、あぁぁ…せんせい…あ、んっ！
（ビクンと震えて先生の中に射精してしまう）

あぁ…ゴメンなさい……
あぅぅ……くぅぅ！
（謝りながらも萎える気配のなかった勃起から）
（再び中出しの精液が迸る）

あ、ぁ……！イく…
(射精の感触に、背中まで快感が走って）
(達しながら、続けての射精に、中がぎゅっとしまって）
ぁあ……ん、もう……いけない、子…
また、お仕置き、してあげるね…？
（じんわりと広がる快感を味わいながら）
(微笑んで良にキスをする）

《ありがとう…ｗ》
《後半、ちょっと駆け足になっちゃったね。でも欲しくて…》
《楽しかったｗ》

ん…楽しかったけど…時間かぁ…残念…
たくさん感じちゃったから…欲しくなっちゃったんだね？
大丈夫…欲しかったら、いつでも言っていいよ

ありがとう…
また次回にいっぱいおねだりしちゃうｗ
そろそろまた苛めてほしいし…ｗ

次回は水曜日でいいかな？伝言待ってるね。
楽しみにしてる…

では、お先に休みます。
とろとろになってるあそこ…良に触ってもらって、指でイかせてほしい…
キスもして、ぎゅってして…大好きをいっぱい言うの。
大好き、愛してる

おやすみなさい。またね　ﾉｼﾉｼ

了解w
たくさんいじめてあげるよ
えっちにおねだりしてね

水曜日だね、今から待ち遠しいな…
必ず伝言するから待ってて

ん…すごい…トロトロだね…
たくさんイっちゃっていいからね
大好き…すごく大好き…
好きだよ、葵…愛してる…

……おやすみ…大好きだよ、愛してる

では、以下空室です

使うかもしれないので、予約します

お待たせしましたっ…

桔紗さん、よろしくお願いします。


年齢設定にNGはありますか？

それによってシチュを決めたいので…。

とくに無いですよ、でもあまり年齢層高いのはした事が無いので自信ないです…

年齢層が低いのはどうですか？


わがまま言うと、園児くらいの設定とか出来ますか？

した事が無いので何とも言えませんが多分大丈夫だと思います…´｀
大体何歳ぐらいが宜しいですか？

出来れば4〜6歳くらいでお願いします。


保育園の帰り…デパートのセールに目が眩んで娘を一人きりにさせてしまってたら、娘は変態男に声をかけられて…って感じなシチュでどうですか？

場所はデパート内の隅か立体駐車場(車内とか)でお願いします。

では間をとって５歳という事で…

解りました、場所は駐車場の車内で宜しいでしょうか？

(よろしくお願いします。では、始めます。)


(ママの帰りが遅く、桔紗ちゃんは立体駐車場のママの車の前で待っている事にした…)


お嬢ちゃん、どうしたんだい？

(突然、20代くらいの男が声をかけてきた。セールに夢中なのか、周囲には人気は無い…)

（買物に夢中のママが帰ってくるのを待とうと車に凭れかかりながらつまらなそうに唇を尖らせては地面を見詰める）

へ…？桔紗ね、ママお買い物してるから待ってるのっ…

（声を掛けられ顔を上げると見知らぬ男性が立っており警戒もせずににっこりと笑みを向け）

おにーちゃんもお買い物？

そっかぁ…セール中だしね。

(桔紗ちゃんの顔の位置に合わせて体制を低くしながら、さり気なく桔紗ちゃんの小ぶりなおしりに触る…)

そうだね…俺は桔紗ちゃんみたいなかわいい娘と遊びに来たんだよ…。

(耐えられない欲望に任せ、桔紗ちゃんの手を掴み、ズボン越しに欲望の塊を押し付ける…)

うん、でも桔紗良い子だからひとりでだいじょ…ひゃあっ…！
（男の大きな掌がお尻に触れると擽ったさにびくり、と大きく身体を揺らし）

桔紗と、遊びたいの…？

（男の言葉に首を傾げると引かれた手に男の欲望が触れ暖かなそこを知らずに擦り）

わっ…おにーちゃんのここ、あったかいね…

そうでしょ？
俺のココ、桔紗ちゃんと遊びたくて外に出たがっているんだよ…。

(ズボンの中で凄まじい勢いで肥大化していく巨大な大蛇を、桔紗ちゃんの手やかわいい顔に押し付ける…)


桔紗ちゃん…ちょっと場所変えよっか？

(桔紗ちゃんを持ち上げ、園児服の中に手を入れておしりを揉みながら、自分の車へ連れ込んだ。カーテンを閉め、内側から鍵を閉める…。)

えへへっ…そうなんだぁ…

（先程より大きくなった欲望に目を瞬かせるも男の言葉に顔を上げ嬉しそうに声を弾ませ）

きゃあっ…！た…高いよぉ…

（急に持ち上げられると身体が傾き落ちそうになるのを男の首に腕を回しぎゅ、と抱き締める）

ここ…おにーちゃんのお車？

（車内に入れられカーテンを引く男に問い掛けながらも我が家のとは違う車内に珍しそうに見渡す）

そう、俺の車だよ。
桔紗ちゃん、この中見たいでしょ？

(男が指差す所は、中で巨大過ぎる何かが蠢きまわっている…)


見たいよね、じゃあいくよ…ほら！

(桔紗ちゃんの眼前でジッパーを下ろした瞬間、凄まじく巨大な大蛇が飛び出した。)

桔紗ちゃん、早く遊ぼうよ…。

(桔紗ちゃんの手を取り、巨大過ぎる大蛇を握らせると、凄まじいスピードでしごき始める！異臭が鼻を指したと思った瞬間、大量のガマン汁が桔紗ちゃんのかわいい顔に噴き出した)

（ズボンから飛び出した欲望の大きさにドキドキと胸高鳴らせながらじ、と見詰め）
お風呂で見たことあるよ…パパのと、全然違うね…

（両の手で熱い欲望を握ると男の意思によって手が動きくちゃくちゃと手の中から水音が聞こえびくびくと生き物のように動く欲望にもっと良く見ようと顔を寄せると噴き出したガマン汁が顔にかかってしまう）

ひぁっ…！うー…べとべとするよぉ…

はぁ…はぁ…はぁ…。

(自分から噴き出したガマン汁で汚れる桔紗ちゃんに興奮し、欲望の塊がさらに巨大化する！)


桔紗ちゃん…舐めて…くわえてよ…。

(桔紗ちゃんにしごかせながら、巨大過ぎる亀頭を小さなおくちにねじ込む！巨大過ぎるため、亀頭すら半分も飲み込めない様子に、欲望の塊はひたすら巨大化していく！)

桔紗ちゃん…そろそろ美味しいホットミルク出るからねぇ…。

ちゅうちゅう吸い上げてよ！

んぐっ…ん、んぅ…うー…ッ

（咥内に捩込まれた大きすぎる欲望に口の中に広がるガマン汁の味に眉を寄せ息も出来ない状態にぎゅ、と男の服の裾を弱々しく引っ張り）

…ん、…ぁ…ちゅっ…ちぅ…んっ…

（口を離そうとするが頭上から降る男のお願いに小さく頷く動作をすると先端を吸い溢れ出るガマン汁を小さな舌で舐め取りながら飲み込みきれずにいたガマン汁と唾液混ざったものが顎を伝う）

あぁ…ヤバいよ…桔紗ちゃんのおくちの中ぁ…。

狭くてあったかくて、小さな乳歯がコリコリ当たって最高だよぉ！

(桔紗ちゃんの様子に身悶えしながら、巨大過ぎる大蛇をねじ込みながら一心不乱に腰を使ってピストンしまくる！)


あぁ…出るっ！
出る出る出る出る出る出る出る出る出る出るっ！

桔紗ちゃんのおくちに超特濃ホットミルクぅ！

射精まくるよおおおおおおおおおっ！！！

(巨大過ぎる大蛇が膨れ上がったその瞬間、灼熱の汚塊が桔紗ちゃんの中で爆発するかのような凄まじい勢いでぶちまけられた！)

桔紗ちゃん、止まらない…止まらないよぅ！

(生々しい噴出音を響かせながら、半固体状の汚塊が絶え間なくぶちまけられていく…)

んっ…ぅ…んっ、んん…ふ…っ…！

（男が腰を動かすと咥内の欲望が激しく動きだし先程ですら息苦しかったというのに喉に男の先端が突き吐き出したくなるのを堪えるだけで）

ん…ふぁっ…あ、んん…ッ…

（咥内の欲望が一際大きく膨れびくん、と震えた瞬間口の中いっぱいに男の放った精液が広がり受け止めきれなかった精液が桔紗の服を白く染め）

ぁ…ごくっ…く…

（欲望から口を話すと口の中の精液をゆっくりと飲み干し）

おにーちゃ…これ、変な味だよぅ…

変な味だけど…健康にいいんだよぉ…。

(噴出を続ける大蛇を一生懸命抑えようとするが、大蛇は凄まじい勢いで痙攣しながら肥大化していく…)

桔紗ちゃん…ココに突っ込むからね…。

いっぱい飲んでよぉ…。

(かわいいパンツを脱がせ、巨大過ぎる大蛇を押し付けて様々な液体でグチャグチャにする…)


じゃあ…いくよ…ふん…っ！

(その瞬間、桔紗ちゃんの幼い割れ目が限界以上まで広がっていく！)

やっ…ひぁああっ…！

（誰も触れた事のない秘部に熱い欲望が宛がわれむずむずする感覚に身をよじると同時に突き進められた欲望にびくびくと身体を震わせ）

あっ…ぁ…いた、…痛いよぉっ…

（身体の内部を押し拡げられ痛みにぼろぼろと涙で頬を濡らすと縋るように男に腕を伸ばし）

お、おにーちゃ…おにーちゃん…っ…

桔紗ちゃん…桔紗ちゃんの園児の中に突っ込めるなんて…夢みたいだよっ！


(亀頭だけで幼い膣がいっぱいになってしまう程巨大過ぎる大蛇が、幼い割れ目を押し広げていく…)

だけどねぇ、桔紗ちゃん…俺はココに全部ねじ込むからねぇ。

ガマンしててよぉ！！

(幼い割れ目に巨大過ぎる大蛇が凄まじい力でねじ込まれていく！)

ひ、ぁ…だめっ…だめぇ…っ…あっ…あ、あぁああぁっ…！

（涙で濡れた瞳で懇願するが聞いてもらえず先端だけだった男の欲望が一気に押し込まれていく様に背中をのけ反らせながら飲み込んでいき）

…ぁ…はぁっ…は…ぁ…

（全てを飲み込むと息を乱しながら呼吸を繰り返し虚ろな目で男を見詰めると弱々しく微笑み男を何度も呼び）

おにーちゃ…おにーちゃん、ぁ…おにーちゃんっ…

ここにいるよ…桔紗ちゃん…。

(巨大過ぎる大蛇は、桔紗ちゃんの幼い子宮内までねじ込まれ、さらに限界以上に変形してしまい、桔紗ちゃんの下腹部は大蛇の形に盛り上がってしまっていた…。)

桔紗ちゃんのちっちゃな身体に…俺の馬鹿デカいチンコが全部入って…うおおおおおおおおおおおおっ！！！

(あまりに凄まじい快感に理性のたがが外れてしまい、快感だけを貪る獰猛なピストンをしまくる！ピストンする度に桔紗ちゃんの下腹部がボコンボコンと盛り上がっていく！)

落ちます。

ありがとうございました。

>>654
お相手して頂いたのに寝落ちてしまいました、申し訳ありません！
お相手有難う御座いましたっ…


【以下空室です】

使います
待ち

>>656
用事でおちます

はぁ？
了解しました。
以下空室

みあさんと使います。

おまたせしましたー♪

いらっしゃい。
お代は払い忘れるし、トリップ公開するしｇｄｇｄでゴメンね。

新しい鳥です。

あはは、そんなになるぐらい楽しみだってことにしていてあげる(笑)

もう10時…時間経つのって早いね…
どうしよっか？

ありがとう。

うーん、考えてるシチュは
プールに来てる美女といつもその人をチラ見してる男、
気が付いた美女が悪戯心を起こして、みたいな・・・

ごめん、リアの妄想をみあさんに演じてもらってばかりだね・・・

じゃあそれで行きましょっか

いつか私の方から提案させてもらうね☆

>>664
ありがとう。次回はみあさんの番にするね。



（閑散としているプール）

あの人、今日も来てる・・・
ああ、スタイルいいし締まってるし・・・美人だし・・・
あんな人と出来たら最高だろうな。

（プールで泳ぎ始めるみあを追いかけるように、付かず離れず後ろを泳ぐ）

（俺、何しに来てんだろ？）
（最初はちゃんとトレーニングに来てたのに・・・）
（これじゃ変態だよな・・・）

はぁ…海…行きたいな…
まぁ一緒に行く相手がいないんだけど…

(ふと、後ろに付いてくる気配を感じ振り向く)
…？なんだろあの人…あ、目をそらした

あたしに気があるのかしら…
でも、見た感じぱっとしないし、ちょっとなぁ…
あっ、海の時の練習にしちゃえばいいんだ！そうしよっと…
(こちらの方へ泳いでくるユウさんに向かって小さく手を振る)

（手を振るみあを見て）
（自分ではないだろうと、後ろを振り返るが、後ろには誰もいない）

俺に手を振ってるのかな？
あ・・・後ろつけてるのに気付いたのかも・・・ノコノコ行ったら大声出されたり・・・

（水底に足をついて躊躇する）

いや、こういうのがダメなんだ。
だから彼女も出来ないんだよ、俺は。
ダメもとで行ってみよう。

（みあのほうへ泳ぎだし）
何か御用ですか？

あら、あたしに用があって追いかけてたんじゃ無いんですか？

(ってこの人おろおろしちゃってちょっとかわいい…)
(練習のついでにからかっちゃお♪)
無いなら別にいいんですけど…あ、そうだ！
せっかくですし一緒に泳ぎません？あたしが教えてあげますよ？

あ、あ、ごめんなさい。
その・・・凄く綺麗に泳がれてるんで・・・
参考にしようと思って！
（声も素敵な人だなあ）

え、本当ですか？お願いします。
（夢みたいだ・・・）

ありがと♪
(ニコリと微笑みかける)

じゃあその乱れたクロールからなんとかしましょっか
私が支えますから浮いてください
(両手を差しだし、つかむように合図する)

あ、はい。
（照れながら手を掴む）

お願いします。
（水面に顔をつけバタ足の練習を始める）
（すぐ近くにみあの引き締まった体が見え、興奮してくる）

やばいなあ・・・いつもオカズにしてる体がこんなに近くに・・・
おっきくなったりしたら、軸がぶれて練習にならないし、嫌われちゃうよ・・・

（それでも膨らんでくる股間）

足の先伸ばして…もっと足全体を使って下さい
んー…
(ユウさんを壁につかまらせる)
もっと足はですね…
(うっかりひっかかったような手付きでユウさんの水着をずらす)
きゃあっ！？あっ、ご、ごめんなさい…
(わぁ…大きくなってた…)
(つい露わになった股間を凝視してしまい、赤くなる)

（赤面するみあを見て、ペニスが出ていることに気付く）
（取り乱してザブンとプールに沈んでしまう）

がはっげほっ！
ごめんなさい、ちょっと使い込んでるから・・・ゴムとか緩くなってて
（みあに背を向けて水着を上げ直す）

やばいよ、勃ってたの見られちゃったよ・・・

(…かわいい人、からかいがいあるなぁ)
あの…おっきくなってました…けど
そんな状態じゃ上達しませんし…

(耳に顔を近づけ、小声で)
あたしが抜いてあげましょうか…？
(最後にそっと耳に口付けをする)

（みあさんの申し出に混乱して・・・）
あ、あ・・・でもそんな・・・悪いですし・・・
一人で出来ますから。いつも、してますから大丈夫です・・・

（口付けをされて）
本当に、してくれるんですか？
あの・・・もしよかったら・・・お願いします。

ふふっ、じゃあこっち座ってください
(そばのプールサイドをぽんぽんと叩く)
大丈夫、平日ですし人ほとんど来ませんよ♪

はい。
（プールサイドに腰をかける）

（周りをキョロキョロして）
見つかったら、大声出してくださいね・・・・
その・・・お姉さんが無理矢理やらされたってことにしていいんで。

あ、あの・・・俺はユウっていいます。
お姉さんの名前教えてください。

【凄い大きくなってます】
【リアでもクロールのキック苦手なのでビックリしてます】
【みあさん何で知ってるんですか？】

大丈夫よ、入り口からは死角だし、人が来たら水音ですぐわかるから

あたしはみあ、よろしくね、ユウくん

(挨拶もそこそこに、勃起した竿に手を添える)
おちんちんこんなにしちゃって、興奮してるのね、ビクビクしてる…
なんでこんなになっちゃったのかな〜？

【小さい頃水泳スクールに通わされていたので泳ぎはちょっと自信あるんですよー？】
【うーん…なんとなくこうしようと…さてはユウさん電波か何か送りましたね？(笑)】

みあさんのこといつも見てたからです。
こういうこといつも妄想してたから・・・・
ホントにしてもらえると思ったら、ムクムク大きくなってきて・・・

ごめんなさい。

【俺は大学出てから始めました、腕力で泳ぐからキック下手です】
【Ｈなオーラは出っ放しです】

あら、ユウくんもしかしてあたし目当てでここ来てたでしょ？
そりゃ上達しないわね

そんなエッチな欲望、あたしが全部しぼりとってあげる♪
(竿をくわえ、舌でチロチロと亀頭を刺激する)

【下手な人ってよく膝しか曲げてなかったりするけど…】
【むしろふとももを動かすようにしたら若干マシに…】
【あ、手も水中では少し体の内から外って具合に動かせば…って私こんな時に何を(^^;】

【あっ、オーラは是非ビームに変えて私の方へ…】

あ、あ、そんなことされたら・・・
（体をよじって快感に耐える）

みあさんが素敵だったから・・・ずっと見てて・・・
泳いでるところ後ろから見たりしてました。

ごめんなさい、練習そっちのけでみあさんを見て
シャワールームでオナニーしてました・・・


【Ｓ字プルは左手がダメですね】
【そのうち雑談のときにでも相談に乗ってください】

【エロエロビームで焼き尽くせー】

家まで我慢出来ないんだ？変態♪

すごい敏感なんだね…
(裏筋を攻めた後、深くくわえて、時々吸いながらあたまを動かす)
ちゅ…すごいビクビクしてるね…もうイっちゃいそうなんじゃない？

【あはは…中学までだったのでそれ以降は我流ですがそれでよければ】

【エロエロなんて受けちゃったら私止まりませんよ！？】
【好き好きビームに変換して愛してください♪】

ごめんなさい。このまえはプールの中でストレッチしてるみあさんを見ながらしました。

もう出そうです・・・出していいですか？

【好きです、いつも気持ちよくしてくれてありがとう】
【今日は我慢してたけどしごき始めます】

ほんとに変態なんだから…

飲んであげる、いっぱい出して
(動かす速度を上げる)

【こちらこそ♪】
【一回で限界ってのは無しですよ？(笑)】
【私もびしょびしょに…いじりたいけど入れられるまで我慢します…】