【スレH】 いろんな設定で…109 【シチュ専用】

お前今照れてるやろ…

(顔を覗きこみ)

照れたときの｢舌出すクセ｣あん時のままやなぁ

(笑いながら)

ここに彼氏と住んでるんかぁ…
(マンションを見上げて)

ほな、彼氏さんに挨拶せんとな

彼は出張で今夜はいないの・・・

（意味深なまなざしでみつめてから）

奥さんが心配するから帰ったほうがいいんじゃない？
私と別れて半年で結婚しちゃうほど好きな奥さんらしいし・・・
（ちょっとふくれてすねたように言う）

あれ？和也いないの？

>>938
良かったら代わりにしましょうか?

使わせて下さい

葵の到着待ち

来ましたｗ

お仕事、おつかれさま…
逢えたのは嬉しいけど、無理はしないでね？
ぎゅってして、今日はわたしが「いいこいいこ」してあげる……ｗ

そのあとに、いっぱい苛められちゃうんだろうけどｗ

んん……w
「いいこいいこ」嬉しい…ぎゅぅ……
心配ありがとう、もう大丈夫
葵に会えれば元気一杯になっちゃう

時間少し短めだけど、たくさん苛めてあげるねw
さっそく、次からはじめるよ
今夜もよろしく…

ありがとう、楽しみにしてる…

あ、ひとつだけ、リク。いいかな？
藤堂さんは葵をいっぱい可愛がって苛めるけど、愛の言葉だけは
言わないでほしいの……、葵は言ってほしいけどｗ、そ知らぬ顔で
クールに振舞って、ただ｢自分のもの」っていうだけにして…

今夜もよろしくです…ｗ

そうですね…最初はいやだと言っていても
最後はいつも淫らに…
（ブラの下に手を差し入れ、慣れた手つきで乳首を見つけると）
（その周囲をなぞるようにして）
今日は、どうなってしまうのでしょうね…？

（抵抗できない葵の太股に股間を押しつけ）
（まだ硬くなるまで余裕のあるものを密着させる）
そう言えば…
「お手入れ」はどうされていますか？
（前回葵を抱いた時、ヘアの「お手入れ」していて）

《リクエスト了解だよ》

ん、きゃ……、あ、あの、本当に、ここじゃ、だめです……っ
（指が乳首を見つけたことを悟ると、びくんと身震いして）
(懸命に首を横に振り、なんとか思いとどまってもらおうと懇願する）
お願いです……、いまは昼間で、ここ、会社なんですよ…
おかしなことはしないで……
(不安気に、鍵のかかっていないドアに視線を）
（けれども胸に触れている藤堂には鼓動の早さが伝わる）

ぁ……
（｢お手入れ」されたときのことを思い出すと、真っ赤になって）
そ、その……、あれからは、なにも……、だって、恥ずかしくて…

大丈夫…何も心配する必要はありませんよ
重要な話だから電話も取り次がないように、と言ってありますから
誰もこの部屋には入ってきません
（指の腹で乳首をクリクリと転がしたり）
（乳房と一緒に揉みしだいたり）
こんなに乳首を硬くして…
途中で止めてしまって、いいのですか？

それと、今日は無理ですけど、また今度「お手入れ」しましょうね
とてもお似合いでしたよ…

そ、そんな……、あ、ぁ……
(大丈夫、と念押しされて拒む理由を失ってしまい、あわてるが）
（乳首を弄られると、その指の動きにあわせるように身体がひくつき）
……、ぁ…、はず、かしい…から、言わないで……
(藤堂の言葉通りに、乳首が固く膨れ上がっていることを意識すると）
(余計に、快感が広がって、息が漏れてしまう）
は…、ぅ…ん、あ、ぁ……

今度って……
（怯えた視線を藤堂に向けて）
も、もう……、いつになったら、終わりにしてくれますか…？
あと、どれくらい、こんなことしたら……

（上着の下でブラをずらし、飛び出した乳首を摘み）
（ひねりながらしごいて、充血を促す）
いい声が聞こえましたよ
乳首、お好きなんですよね…

（絶えず乳首を責めつつ葵と視線を合せて）
おや…終わりがあるとお思いでしたか？
これから先も、ずっと…
貴女はもう、私のものですから…

ん、ぁ………
（必死に声を我慢しようと、口を自分の手で押さえる）
（それでも、乳首を刺激されるたび、熱い塊が奥から中心へととろけていって）
く…、ん、ぁ……、ゆる、して…くださ…い…

……
(視線を合わせての藤堂の言葉に）
(恐れを感じつつも、心のどこかでときめきが）
（それを打ち消すように、首を横に振リ、勇気を振り絞って）
だめ、だめです……っ、こんなことずっと、嫌だって、わたし、言ってる…
あなたのもの、なんかじゃ、ありません……

（葵の瞳をじっと見つめたまま）
では、他の男性で満足できますか？
オフィス、公園、ホテルの廊下…
アナルセックスや、バイブオナニーで感じて
潮吹きやお漏らししながらイってしまう…
そんな淫乱で変態Ｍな貴女を満足させることができるのは
私だけですよ…

（乳首に爪を立て、押し潰しながら転がす）

……やだ、やだ…ぁ…、もう、言わないで…
(藤堂の視線を受け止めきれずに目をそらすと）
(続いて囁かれる言葉と、甦る記憶に身体がかっと熱くなる）
（確かに、逢っていないときも思い出してつい自分の指を使って…）
（それでも懸命に否定しようと）
わた…し、そんな、女じゃ……、あ、ぁ……
（しかし、乳首に強い刺激を感じると、とうとうのけぞって感じてしまう）
んく……、は、ぁ……っ

違うのですか？
ならば、思い出してオナニーなんてしてませんよね？
それに、このスカートの下…
（スカートの上から手の平を葵の股間に当てて）
（マッサージするように柔らかく揉む）

貴女が淫乱でないなら、おまんこは濡れてないはずですよね？
確かめさせて貰えますか？

《次スレご苦労さま》
《ご褒美にたくさん可愛がってあげるw》

あ、ぁ……
(何もかも見透かしている藤堂の言葉に、背中に震えが走り）
(布地越しに触れられると、スカートの上からも気づかれそうなほど、熱く）
だ、だめ……。だめです……
おねがい、許してください……
(揉まれるたびに、下着が濡れて、くちゅ、という音が聞こえるようで）
(瞳を潤ませて、必死に腰を引く）
確かめる…なんて、だめ……です…、恥ずかしい……

そうですね…
たまには貴女の言うことを聞かないといけませんね
（スカートの上からしっかりと下着を押し込み）
（溢れていると確信している蜜を、布地に吸わせて）

では、直接おまんこを見るのは止めましょう
その代わり、下着を脱いで見せて貰えますか？
しっかり拡げて、乾いているのを見せて下さい
それならいいですね？

あ……っ
(スカートの上から押し込まれると、甘い疼きが広がって）
(もともと透ける生地ではないはずなのに、きっとかたちもぴったり分かってしまうほど
張り付いているのを確信して、力が抜けてしまう）

え……
（続く相手の要求に目を丸くして）
(泣きそうになりながら、懸命に首を横に振る）
そんなの、だめです…、そんな……、恥ずかしいこと、できない……
脱ぐ、なんて……
(拒んでいる最中も、中からとろけた熱い液が溢れ、とうとう太ももを伝うのを感じる）
ぁ……

できないなら、私の誤解は解けませんね…
私は貴女が淫乱Ｍだと思っているので
これから先も、貴女に恥ずかしいことをさせますよ
（ぎゅっと指を曲げてスカートの布を股間に押しつける）
どうします…？
それとも脱がして欲しくて、わざとできないといっているのでしょうが？

く…ぅ……ん…っ
（相手の意地悪な言葉に、返す言葉もなく）
(言葉で嬲られるたび、中心が甘く疼いてしまう）
ぁ……、あ……、や…
（指を曲げて押し付けられる、鈍い刺激だけでも声が漏れて）
(必死にそれを押さえようとするが、顔は真っ赤で上気して）
(身体はぴくぴくと揺れる）
でき、ない……です…ぅ…

《…強引に、足を開いて、確かめて……》
《感じてるの、確かめて…苛めて…》
《…イっちゃう……》

ならば、仕方ありませんね…
（自分の足を葵の足に絡め強引に開かせると）
（できた隙間に手を差し込んで）

おやおや…これは…
（スカートを捲り上げながら、手を進めて下着に触れ）
（その湿った感触を確かめる）
もうグチュグチュになっていますね…
思い出しただけで、こんなにおまんこを濡らしてしまって…
（布を押しつけ下のヒダとこすり合わせて）
（ニチャニチャと粘る音を立てさせる）

やはり葵は変態で淫乱Ｍだったんですね
さぁ、正直に答えて下さい…

あ、ぁ…っ、やだ、やめて…っ！
（足を強引に開かれると、懸命に閉じようとするが）
(男の力には抗えずに、手が差し込まれるのを許してしまい）
ぁ……
（藤堂の呆れたような、わずかに笑みを含んだ声に力が抜け）
（そのまま藤堂の手が中心を探るままにしてしまう）
ぁう、ぁ……、言わないで…、お願いです、言わない、で……
(囁く声で懇願するが、布を押し付けられて濡れた音が響くと）
（勝手に剥き出たクリの敏感な部分が、鈍い刺激に反応して）
あ、ぁ…、あお…い、ん…、へん、たいで、淫乱な…マゾ、です……
（これまでに何度も教え込まれた言葉が口をついて）
すぐ、おま…んこ、ぐちゅぐちゅ、にして、ごめんなさ…い…、あ、ぁ…
（卑猥な言葉を口走ったとたん、快感が電流のように走って）
（そのまま、軽く達して、ソファに沈み込んでしまう）
ぁう…ん…、はぁ…、あ…、ぁ…

《きゅう…時間…》
《リアでイっちゃった……すごく、感じちゃった……》

にゅ…時間だね…
残念だけど、たくさん感じてくれて嬉しいw

リアの葵もスレの葵と同じくらいに濡れちゃってるのかな？

リア葵の、おまんこ…も、ぐちゅぐちゅ、です…ｗ
寝る前に、下着は替えないといけないくらい…
リアの良のおちんちんは…？

次は水曜日かな？
伝言、楽しみに待ってるね。もしお仕事で都合悪くても無理はしないで…
じわじわ苛められるのがすごく感じちゃって、ゆっくりペースだけど、
すごく楽しい…、よければこんな感じで一緒に楽しんでくださいｗ

では、お先に休みます。
ぎゅって良を抱きしめて、眠っちゃう前に、上に乗って、そっとおちんちん
をもらっちゃう…、ぐちゅぐちゅのとこで、優しく温かく包んで…、また、イくね…
大好き、いっぱい好き…、愛してる…

それでは、またです。おやすみなさい　ﾉｼﾉｼ

ん、水曜日に…
心配ありがとう、でも無理はしないよ
駄目な時はちゃんと駄目って言える
葵が待っててくれるって知ってるからね

じわじわペースを基本にゆっくり、たっぷり苛めてあげる
一緒に楽しもうねw

葵のおまんこで食べちゃうなら、分かるよね…
俺のちんちん…硬くなって上を向いちゃってるw
寝る前に…一緒にイこう…

おやすみ…大好きだよ…愛してるよ
またねﾉｼﾉｼ


以下空室になります

次スレ立ってます

【ｽﾚH】 いろんな設定で…110 【ｼﾁｭ専用】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1245077403/

このスレが終了してから、ご使用下さい

若い社長(30代前半)に会社で襲われるシチュエーションを希望しています
優しいけど、イジワルでちょっとだけSな感じの社長はいないですか？

落ちます

♀さんと使います。
どんなシチュにしましょうか？

ご希望ありますか？

移動してきました

いじめられるシュチュでお願いします

>>968
こんばんは。お名前と年齢、Ｓ傾向かＭ傾向か教えてください。
あと、どれくらい初心者かも、ね。

名前入れました

まだ２回目です…f^_^;

Ｍ傾向なのでいっぱいいぢめて下さい

シチュ希望はありますか？

一人暮らしで 自分でしてたら来て バレてやられちゃうみたいな…
いろいろ道具も使ってくれると悦びます

じゃあ大学のサークルの夏旅行の打ち合わせに来た先輩と・・・

って感じがいいかしら？

ＮＧ聞かせて？
こちらはスカ、血、マグロです。

あとバイさるについてはご存知？

シュチュ了解です(^o^)/

バイさるさん １回目の時あいました…

どのくらいの頻度でなるのか分かりません…

なるときは２レスでなるからね･･･
なったり、相手のレスが余りに遅いなーって時はここね。
↓↓↓
★★バイバイさる被害者たちの避難所★★その22
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1242709493/

では書き出します。

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

609号室、609号室・・・ここか？
（ドアについている呼び鈴を押す）
りょうさーん、慎だよー？開けてー！
あれ？おかしいなあ、在宅のはず？

（呼び鈴を鳴らしたりノックをしたりするが返事はなく）
あれ？開いてるや・・・六階だからっても無用心だな･･･
（ドアを開け、部屋に入っていくと・・・）

りょうさん、鍵掛けなきゃ危ない・・・・わああ！！

(はい…ありがとうございます)


あっあぁ〜


きゃっ！せ、先輩!!
ち、ちがうんですこれは ちがうのー
あわてて服を直そうとする

馬鹿！今日来てくださいって言ったのお前だろ！！
何やってるんだよ！！
（りょうに背中を向ける）

着たか？服着ろよ？


【どんな服か、とかスタイルとか髪形とか教えてね】

だって先輩がくるって思ったら…

服きたけど…先輩の足元に///

ワンピースを一枚羽織ってるだけで 先輩の足元にブラとパンツが落ちている

スタイル＆髪型は慎さん好みで
リアは胸はけっこうあります

（いつも可愛いと思ってみていた後輩のあられもない姿を見て）
（さらにとどめの生下着を見て興奮を治められなくなる）

ガチャン！
（ドアの鍵とチェーンロックを掛け、部屋に戻ってくる）

りょうさん、ごめんね？
（りょうに襲い掛かる）
（ブラとパンツを使ってりょうの手を後ろ手に縛り上げて、ベッドに突き倒す）

【会話文と地の文は分かるように書いたほうがいいと思うよ】
【髪もスタイルも全部リアが良いな】
【こちらは１７２、ベリーショートのスイマー体系です】

落ちたかな？

>>982
じゃあ落ちます。
遅くてすみませんでした。

[すいません…]

先輩？

いやっ！痛いよー!!

は、離してっ

(手を縛られベッドに突き倒された拍子にワンピースの裾がめくれて見えそうになる)

先輩、好きだったのに〜
(憧れてたいつも優しい先輩が豹変して戸惑い泣きそうになる)


[169センチで髪型はロング 私もスイマーですよ]

落ちます