この執事に何なりとお申し付けください 第27館
お嬢様、奥様。
至らぬところも御座いますでしょうが、私めに出来ることならば何なりとお申し付けを。
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します故･･････
さぁ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、ダンスのステップの如く、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって、旦那様には内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
【前スレ】
この執事に何なりとお申し付けください 第26館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1238884071/
至らぬところも御座いますでしょうが、私めに出来ることならば何なりとお申し付けを。
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します故･･････
さぁ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
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当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、ダンスのステップの如く、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって、旦那様には内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
【前スレ】
この執事に何なりとお申し付けください 第26館
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前スレ終わりました
洋子様と使います
洋子様と使います
（使います）
洋子様…
時間が来てしまったのは残念です
まさか自分で飲んでしまうとは思いもよりませんでしたがw
素敵な時間をありがとうございました。
もう朝ですものね
今日は一旦終わりにしましょうか？
時間が来てしまったのは残念です
まさか自分で飲んでしまうとは思いもよりませんでしたがw
素敵な時間をありがとうございました。
もう朝ですものね
今日は一旦終わりにしましょうか？
ふふ…変態の康祐くん…
そうですね…そうしていただけると助かります
続きどうしましょう
そうですね…そうしていただけると助かります
続きどうしましょう
今度はアナルもお願いしますw
正直申し訳ないのですが次回の約束をすることはできないです。
また会えたら是非お願いしたいのですが…
無理言ってごめんなさい
洋子様の責め方、好きなんですが…
逆の立場で延々と洋子様を虐めるのも興味ありますので、名前を見かけましたらお声をかけさせていただきますね
正直申し訳ないのですが次回の約束をすることはできないです。
また会えたら是非お願いしたいのですが…
無理言ってごめんなさい
洋子様の責め方、好きなんですが…
逆の立場で延々と洋子様を虐めるのも興味ありますので、名前を見かけましたらお声をかけさせていただきますね
了解です。
私も不定期ですからお気になさらないで。
康祐もとっても可愛かったわ…
つたないレスに付き合ってくれてありがとう…
それじゃあここは閉めておきますね。
（以下空室）
私も不定期ですからお気になさらないで。
康祐もとっても可愛かったわ…
つたないレスに付き合ってくれてありがとう…
それじゃあここは閉めておきますね。
（以下空室）
あぁ…洋子様……
私目には勿体ないお言葉です……ありがとうございます…
お慕いしております……
では私も失礼します……
以下空きです
私目には勿体ないお言葉です……ありがとうございます…
お慕いしております……
では私も失礼します……
以下空きです
9 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/13(月) 08:30:37 ID:MJvQpTvO0
>>8
（こちらこそ…私には勿体ない言葉だわ。例の件は本当にごめんなさいね…）
（趣味の書き物の練習を兼ねて来たものだったから（苦笑））
（私こそ素敵な時間をありがとう。そして…思い掛けない場所で、優しい人に出会えて嬉しかったわ）
何度もごめんなさい。
以下空室です。
（こちらこそ…私には勿体ない言葉だわ。例の件は本当にごめんなさいね…）
（趣味の書き物の練習を兼ねて来たものだったから（苦笑））
（私こそ素敵な時間をありがとう。そして…思い掛けない場所で、優しい人に出会えて嬉しかったわ）
何度もごめんなさい。
以下空室です。
10 ：葛城：2009/04/14(火) 02:40:49 ID:8RZ5NNQRO
眠れないお嬢様、奥様。いらっしゃいますか？
上げ
上げ
落ちます
12 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/14(火) 02:55:43 ID:KwopGbEwO
もういらっしゃいませんか？
ふぅ…
（一日の仕事を終え、自室でほっと一息）
【お嬢様または奥様を募集致します】
（一日の仕事を終え、自室でほっと一息）
【お嬢様または奥様を募集致します】
14 ：つばき：2009/04/14(火) 03:11:08 ID:KwopGbEwO
かしこまりました
つばきお嬢様のご希望のシチュをお教え頂けますか？
つばきお嬢様のご希望のシチュをお教え頂けますか？
【ありがとうございます。
こちら少し気弱でMなので、敬語ながらも攻めて頂きたいです。】
こちら少し気弱でMなので、敬語ながらも攻めて頂きたいです。】
【了解致しました。
こちらは16歳処女で童顔な容姿設定でお願いします。
】
（ドアをノック）
あ、あの…佐伯さん起きてますか？
こちらは16歳処女で童顔な容姿設定でお願いします。
】
（ドアをノック）
あ、あの…佐伯さん起きてますか？
（襟元を緩め、机に向かって就寝前の日課である読書の途中）
ん？
（ドアの方を振り返る）
（今の声は…お嬢様？）
つばき様でいらっしゃいますか？
（急いで椅子から立ち上がり、ドアを開ける）
こんな時間にどうなさいました？
ん？
（ドアの方を振り返る）
（今の声は…お嬢様？）
つばき様でいらっしゃいますか？
（急いで椅子から立ち上がり、ドアを開ける）
こんな時間にどうなさいました？
(訪問したことを迷惑じゃないか心配し)
突然にごめんなさい…
よかったら入ってもいいですか…？
(伏せ目になり少し頬を染める)
突然にごめんなさい…
よかったら入ってもいいですか…？
(伏せ目になり少し頬を染める)
（他人の入ることを想定していない部屋、ちらりと後ろを振り向いて、招き入れても問題無いことを確認）
えぇ、あいにく散らかっておりますが、よろしければどうぞ
（ドアの前から体をずらし、ベッドに腰掛けるように促す）
何かお飲みになりますか？
えぇ、あいにく散らかっておりますが、よろしければどうぞ
（ドアの前から体をずらし、ベッドに腰掛けるように促す）
何かお飲みになりますか？
ではお邪魔します…
（誘導されるがままベッドへ腰掛ける）
あ、何もおかまいなく……！
（何か物言いたげそうだが言葉が詰まる）
（誘導されるがままベッドへ腰掛ける）
あ、何もおかまいなく……！
（何か物言いたげそうだが言葉が詰まる）
（深刻そうな表情を見て取り、カップを用意しかけた手を止める）
そうですか…
（体をベッド側に向け、椅子に座る）
（つばきの顔をじっと見ている）
どうなさいました？
そうですか…
（体をベッド側に向け、椅子に座る）
（つばきの顔をじっと見ている）
どうなさいました？
（佐伯と目が合うなり更に頬を赤くし）
あの…ひとつ質問させて下さい。
でも！わたしのこと変に思わないで下さい…ね？
（それだけを強調し首を傾げる）
あの…ひとつ質問させて下さい。
でも！わたしのこと変に思わないで下さい…ね？
（それだけを強調し首を傾げる）
私に質問ですか？ どうぞ…可能な範囲でお答え致します
（一瞬怪訝な表情をするが、すぐに元に戻り）
どのようなご質問か判りかねますが、決して他言は致しません
それだけはご安心ください
（一瞬怪訝な表情をするが、すぐに元に戻り）
どのようなご質問か判りかねますが、決して他言は致しません
それだけはご安心ください
よかった…
(その一言に安心し、意を決して口を開く)
わたし…友達に言われたんです
16歳なのに…その…えっちがシたことがないのは…遅いって…
やっぱり変…ですか？
（言ってしまった！と少し混乱する）
(その一言に安心し、意を決して口を開く)
わたし…友達に言われたんです
16歳なのに…その…えっちがシたことがないのは…遅いって…
やっぱり変…ですか？
（言ってしまった！と少し混乱する）
（軽いため息をつき）
つばき様…つばき様のおっしゃるエッチとは男女の営み、つまりセックスのことでしょうか？
そうだとすると、１６歳で未経験というのは遅いと言えるかもしれません
ただし、それは一般社会での話です
つばき様は、曲がりなりにも当家のご令嬢
１６歳で未経験であっても決して遅いとは言えません
つばき様がそのようなことにご興味をお持ちになるのは、決して変なことではございません
つばき様…つばき様のおっしゃるエッチとは男女の営み、つまりセックスのことでしょうか？
そうだとすると、１６歳で未経験というのは遅いと言えるかもしれません
ただし、それは一般社会での話です
つばき様は、曲がりなりにも当家のご令嬢
１６歳で未経験であっても決して遅いとは言えません
つばき様がそのようなことにご興味をお持ちになるのは、決して変なことではございません
セッ…！（羞恥から言葉が詰まる）
うん……
（真剣に佐伯の話を聞くと心の仕えが取れ、笑顔になる）
佐伯さんにそう言って貰えて、なんだか安心しました。
ありがとうございます…
（小声で呟くように）
…や、やっぱりえっちって気持ちいいん…ですか？
うん……
（真剣に佐伯の話を聞くと心の仕えが取れ、笑顔になる）
佐伯さんにそう言って貰えて、なんだか安心しました。
ありがとうございます…
（小声で呟くように）
…や、やっぱりえっちって気持ちいいん…ですか？
中学生から高校生にかけてセックスに興味を持ち始めるのは健康な証です
それは男でも女でもです
つばき様のご学友も同様でしょう
ですが、興味を持つことと、実際に経験してしまうことは大きく違います
つばき様は、セックスに対して何か甘い幻想のようなものを抱いておいでではありませんか？
確かに、互いに愛し合った男女がするセックスは気持ちの良いものでしょう
しかし、そこまで到達するには時間がかかります
特に女性の体は初体験を済ませればすぐに気持ちよくなるものではないのです
おわかりになりますか？
それは男でも女でもです
つばき様のご学友も同様でしょう
ですが、興味を持つことと、実際に経験してしまうことは大きく違います
つばき様は、セックスに対して何か甘い幻想のようなものを抱いておいでではありませんか？
確かに、互いに愛し合った男女がするセックスは気持ちの良いものでしょう
しかし、そこまで到達するには時間がかかります
特に女性の体は初体験を済ませればすぐに気持ちよくなるものではないのです
おわかりになりますか？
（未知の世界の実情につい言葉が詰まる）
気持ちいいだけじゃ…ないんですか…？
ごめんなさい、わたしには難解でよく分からないです…
じゃあ…わたしはこれからどうすればいいですか？
（眉を寄せながらも佐伯を見上げる）
気持ちいいだけじゃ…ないんですか…？
ごめんなさい、わたしには難解でよく分からないです…
じゃあ…わたしはこれからどうすればいいですか？
（眉を寄せながらも佐伯を見上げる）
（落胆の表情が浮かぶが、すぐに消える）
そうですか…
（おもむろに椅子から立ち上がり、つばきのすぐ右横に腰掛けると、その重みでベッドが沈む）
つばき様…
（左腕を伸ばしてつばきの腰を抱き、自分の方に引き寄せる）
そうですか…
（おもむろに椅子から立ち上がり、つばきのすぐ右横に腰掛けると、その重みでベッドが沈む）
つばき様…
（左腕を伸ばしてつばきの腰を抱き、自分の方に引き寄せる）
きゃっ！
（引き寄せられ、体が一瞬強張る）
あっ……
（近距離とムードで目がトロンとなりながら）
わたし…佐伯さんとなら…いいです…
（言い捨てるなりギュッとしがみつく）
（引き寄せられ、体が一瞬強張る）
あっ……
（近距離とムードで目がトロンとなりながら）
わたし…佐伯さんとなら…いいです…
（言い捨てるなりギュッとしがみつく）
私とならいい？…そうですか…
（にこりともせず、つばきのパジャマのボタンを外していく）
（にこりともせず、つばきのパジャマのボタンを外していく）
佐伯さん…？
（佐伯の笑顔が消えて不安を隠せず、更には上半身がはだけてゆく）
やっ、恥ずかしい…！
（佐伯の笑顔が消えて不安を隠せず、更には上半身がはだけてゆく）
やっ、恥ずかしい…！
（恥ずかしがる手を払いのけ、全てのボタンを外し終えると、右手を差し込む）
つばき様が、ご希望なさったのですよ？
（まだ未発達の乳房を掴むと）
これをお望みだったのでしょう？
つばき様が、ご希望なさったのですよ？
（まだ未発達の乳房を掴むと）
これをお望みだったのでしょう？
だ…だって…!あっ！
そこはだめっ…ですっ
（初めての刺激に戸惑い反抗してしまうが体はされるがまま）
そこはだめっ…ですっ
（初めての刺激に戸惑い反抗してしまうが体はされるがまま）
（一旦動きを止め、つばきの目を見て言う）
わかりました
つばき様がお嫌ならば、いつでもそのようにおっしゃってください
その時点で終わりにしましょう
よろしいですね？
（乳房を掴んだ手のひらが動き始めると、それほど大きくない隆起が苦しそうに形を変える）
わかりました
つばき様がお嫌ならば、いつでもそのようにおっしゃってください
その時点で終わりにしましょう
よろしいですね？
（乳房を掴んだ手のひらが動き始めると、それほど大きくない隆起が苦しそうに形を変える）
あぁんっ…！
胸が…変っ！何これっ…
（新たな刺激の変化に身を委ねる）
お願いです…はぁ…やめないで下さい……
（次第に荒い息を漏らす）
胸が…変っ！何これっ…
（新たな刺激の変化に身を委ねる）
お願いです…はぁ…やめないで下さい……
（次第に荒い息を漏らす）
（ベッドに突いて体を支えているつばきの左手を掴み、自分の上半身を預けると
重なった二人の体がベッドの上に横たわる）
（胸を隠しているパジャマを左右に払うと、真っ白な乳房があらわになる）
お嫌なら、いつでもおっしゃてください…
（舌先を突き出すと、隆起の上にちょこんと乗っている乳首の先端をチロッと舐める）
重なった二人の体がベッドの上に横たわる）
（胸を隠しているパジャマを左右に払うと、真っ白な乳房があらわになる）
お嫌なら、いつでもおっしゃてください…
（舌先を突き出すと、隆起の上にちょこんと乗っている乳首の先端をチロッと舐める）
っ…！
（乳房が露になるが もう頭の中は最中のことで沢山になる）
嫌なんて…ぁっ……ないです……
乳首…もっともっと舐めて下さい…？
（じんわりした刺激が心地よく更に胸を突出す）
（乳房が露になるが もう頭の中は最中のことで沢山になる）
嫌なんて…ぁっ……ないです……
乳首…もっともっと舐めて下さい…？
（じんわりした刺激が心地よく更に胸を突出す）
（広げた舌全体を使って乳房と腹部の境目から、先端に向かって舐め上げていく）
（乳首に到達すると唇を細めて口に含み、歯を立てないように乳首の付け根を何度も甘く噛む）
（口の中に取り込まれた乳首を上下左右から舌で突き回す）
ぷはっ…
（とろんとした表情のつばきに声を掛ける）
ごらんなさい
ご自分の乳首がどうなっているか…
（乳首に到達すると唇を細めて口に含み、歯を立てないように乳首の付け根を何度も甘く噛む）
（口の中に取り込まれた乳首を上下左右から舌で突き回す）
ぷはっ…
（とろんとした表情のつばきに声を掛ける）
ごらんなさい
ご自分の乳首がどうなっているか…
はぁん…あっ…！
んぅう！いぃっ……
（絶え間ない様々な快感に身を捩りながら声を上げることしか出来ない）
（一旦の刺激が止み、ぱちりと目が合う）
あ…わたしの乳首……
すごい尖って…びくびくして…ぬるぬるです…
わたしにもっといやらしいこと教えて下さい……
（自分で乳首を摘み弄り出す）
んぅう！いぃっ……
（絶え間ない様々な快感に身を捩りながら声を上げることしか出来ない）
（一旦の刺激が止み、ぱちりと目が合う）
あ…わたしの乳首……
すごい尖って…びくびくして…ぬるぬるです…
わたしにもっといやらしいこと教えて下さい……
（自分で乳首を摘み弄り出す）
（自分で弄り始めた乳首から顔を離す）
ちょっと、右腕をお上げください
（腕と脇の間にできた隙間に顔を埋め、脇の下に舌を這わす）
きちんとお手入れなさっていらっしゃいますね…
つばき様は、こんなところを舐められるのはお嫌ですか？
（脇の下をべとべとにした舌先は、ゆっくりと脇腹に移動していく）
ちょっと、右腕をお上げください
（腕と脇の間にできた隙間に顔を埋め、脇の下に舌を這わす）
きちんとお手入れなさっていらっしゃいますね…
つばき様は、こんなところを舐められるのはお嫌ですか？
（脇の下をべとべとにした舌先は、ゆっくりと脇腹に移動していく）
脇…？
（舌をはわされ乳首を弄るのを止める）
やぁ…んっくすぐったい…
そんなとこ汚いです…
ああっ！
（反射的に身を左へ捩る。
舌先が脇腹に来ると今度は自然と腹部を前へ突出し反応する）
（舌をはわされ乳首を弄るのを止める）
やぁ…んっくすぐったい…
そんなとこ汚いです…
ああっ！
（反射的に身を左へ捩る。
舌先が脇腹に来ると今度は自然と腹部を前へ突出し反応する）
汚い？ そんなことはありません
つばき様のお体に汚い場所はどこにもございません
ほら、ここも…
（興奮で波打っている腹部を這った舌先は、小さなへその中に差し込まれる）
（腰が浮いた瞬間、パジャマの腰の部分に両手を掛けると、一気に足先までずり下げる）
つばき様のお体に汚い場所はどこにもございません
ほら、ここも…
（興奮で波打っている腹部を這った舌先は、小さなへその中に差し込まれる）
（腰が浮いた瞬間、パジャマの腰の部分に両手を掛けると、一気に足先までずり下げる）
そんなことなっ…！
ひぁっ…お臍っ…？
（ついには体全てが露となり、その興奮からトロリとシーツを濡らしてゆく）
やぁ…恥ずかしい……
ひぁっ…お臍っ…？
（ついには体全てが露となり、その興奮からトロリとシーツを濡らしてゆく）
やぁ…恥ずかしい……
（ちょっと意外そうに）
つばき様は、夜おやすみになる時は下着をお召しにならないのですね？
（視線は、今あらわになったばかりの、まだ硬さの残る恥部に向けられている）
（見ている間にも溢れてくる液体は、幾条もの糸を引きながらシーツに滴り落ちていく）
こんなにも…
つばき様は、夜おやすみになる時は下着をお召しにならないのですね？
（視線は、今あらわになったばかりの、まだ硬さの残る恥部に向けられている）
（見ている間にも溢れてくる液体は、幾条もの糸を引きながらシーツに滴り落ちていく）
こんなにも…
きょ、今日はたまたま…です……
だ、だって…
（何かを言いかけ目を伏せるが、佐伯の視線に更に下を濡らす）
止まらないよ…ぬるぬる…
（顔を上げて上目がちに見つめる）
だ、だって…
（何かを言いかけ目を伏せるが、佐伯の視線に更に下を濡らす）
止まらないよ…ぬるぬる…
（顔を上げて上目がちに見つめる）
たまたまですか？…いえ…（笑いを噛み殺しながら）
つばき様は濡れやすい体質でいらっしゃいますね
（雫の溢れる元に口を近づけ、ちゅるっとすする）
ほら、こんなに…
つばき様は濡れやすい体質でいらっしゃいますね
（雫の溢れる元に口を近づけ、ちゅるっとすする）
ほら、こんなに…
だって…わたし佐伯さんと…
（えっちしたかったんだもん、と小声を漏らす）
ぁっ…そんなとこもっと汚…
でも佐伯さんのこと考えると…止まらないっ…です…
（未だにしたたりを隠せない）
（えっちしたかったんだもん、と小声を漏らす）
ぁっ…そんなとこもっと汚…
でも佐伯さんのこと考えると…止まらないっ…です…
（未だにしたたりを隠せない）
（まだ恥毛も薄く、全体的に小ぶりな陰部をそっと指先で左右に広げると
血管が透けて真っ赤な膣壁が見えるが、その間も、次々と溢れている）
ここまでとは…
（舌全体が真っ赤な肉壁をなぞり、指先はまだ包皮に隠されたままの肉芽を刺激している）
つばき様は、私が思っていたよりずっとご成長なさっておいでです
ここも、大人の女性への準備がすっかり出来上がっておりました…
血管が透けて真っ赤な膣壁が見えるが、その間も、次々と溢れている）
ここまでとは…
（舌全体が真っ赤な肉壁をなぞり、指先はまだ包皮に隠されたままの肉芽を刺激している）
つばき様は、私が思っていたよりずっとご成長なさっておいでです
ここも、大人の女性への準備がすっかり出来上がっておりました…
あぁぁぁん！！
（優しく開けられた秘部に更なる興奮が襲う）
ふぅんっ！
そ、そこ…なにっ！？
またおかしく…なるっ…！
わたし…大人？
佐伯さんのこと…気持ちよく出来ますか？
（優しく開けられた秘部に更なる興奮が襲う）
ふぅんっ！
そ、そこ…なにっ！？
またおかしく…なるっ…！
わたし…大人？
佐伯さんのこと…気持ちよく出来ますか？
（カチャカチャとベルトを緩め、ズボンを膝まで下げると、既にトランクスは大きく膨らんでいる）
（トランクスをずるりと下げると、赤黒く怒張したモノが飛び出す）
つばき様…これが男性器です
（ことさら強調するように腰を突き出すと、先端は天を突かんばかりにそそり立っている）
これが、今からつばき様の中に入ります…
よろしいですか？
（トランクスをずるりと下げると、赤黒く怒張したモノが飛び出す）
つばき様…これが男性器です
（ことさら強調するように腰を突き出すと、先端は天を突かんばかりにそそり立っている）
これが、今からつばき様の中に入ります…
よろしいですか？
（初めて目の当たりにした大きな自身を見つめる）
これが…佐伯さんの……
おっきい………
（ゴクリと喉を鳴らし表情まで恍惚さを増す）
はい……
つばきを……犯して下さい……
これが…佐伯さんの……
おっきい………
（ゴクリと喉を鳴らし表情まで恍惚さを増す）
はい……
つばきを……犯して下さい……
（大きく勃起したモノに手を添え、つばきの秘所に押し当てる）
（そのまま少しだけ腰を入れると、カリの部分が入り口に引っかかる）
（添えていた手を離し、つばきの腰を抱える）
これで用意ができました…
つばき様、入れますっ…
（大きく息を吸い込み、吐かずに止める）
（そのまま腰全体を前に突き出し、つばきの膣を抉っていく）
くっ…ふっふぅ…くぅぅ…
（渾身の力を込めると、カリ首が処女膜を貫き、ずぷっという音とともに、つばきの中に根元まで埋まり込む）
はぁぁ…入りました…はぁ…はぁ…
（そのまま少しだけ腰を入れると、カリの部分が入り口に引っかかる）
（添えていた手を離し、つばきの腰を抱える）
これで用意ができました…
つばき様、入れますっ…
（大きく息を吸い込み、吐かずに止める）
（そのまま腰全体を前に突き出し、つばきの膣を抉っていく）
くっ…ふっふぅ…くぅぅ…
（渾身の力を込めると、カリ首が処女膜を貫き、ずぷっという音とともに、つばきの中に根元まで埋まり込む）
はぁぁ…入りました…はぁ…はぁ…
ひゃあぁぁぁん！？
あっあっあぁっ！
（異物感に体が追いつかず苦い顔を浮かべる）
は、入ったの…？
わたしの中に…佐伯さんが…
はぁ……嬉しい…
（痛みが次第に薄れてキスをねだる）
あっあっあぁっ！
（異物感に体が追いつかず苦い顔を浮かべる）
は、入ったの…？
わたしの中に…佐伯さんが…
はぁ……嬉しい…
（痛みが次第に薄れてキスをねだる）
えぇ、そうです
入りました…ほら
（中のモノを確認させるように、腰を左右に振る）
おわかりになりますか？
（上半身を倒し、キスをねだる口に自分の唇を与える）
ちゅっ…ちゅっ…
（少しずつ腰を前後に動かしていく）
入りました…ほら
（中のモノを確認させるように、腰を左右に振る）
おわかりになりますか？
（上半身を倒し、キスをねだる口に自分の唇を与える）
ちゅっ…ちゅっ…
（少しずつ腰を前後に動かしていく）
（腰を揺らされよりリアルに感じる）
あんっ…佐伯さんがいる…
…ちゅ…ちゅっ…
（キスと腰使いにより更に熱を増す）
ふぁっ…来るぅ…
何かに当たるぅ…！！あぁっ！
（唇を離すと喘ぎ声が溢れる）
あんっ…佐伯さんがいる…
…ちゅ…ちゅっ…
（キスと腰使いにより更に熱を増す）
ふぁっ…来るぅ…
何かに当たるぅ…！！あぁっ！
（唇を離すと喘ぎ声が溢れる）
（最初は固かった膣が次第に柔らかくなっていくのがわかる）
つばき様は…すごいです…
初めてで…こんな…
（腰の動きは大きく激しくなり、打ち付けるたびに大きな音が響く）
さすが…当家のご令嬢…
ここも…超一流…です…
ハァハァ…
このままでは…私も…我慢が…限界…はぁはぁ…
つばき様は…すごいです…
初めてで…こんな…
（腰の動きは大きく激しくなり、打ち付けるたびに大きな音が響く）
さすが…当家のご令嬢…
ここも…超一流…です…
ハァハァ…
このままでは…私も…我慢が…限界…はぁはぁ…
あぁん…ぁあん…あはぁっ…
大きいよぉ…わたしの中…壊れちゃううっ…あぁ！
気持ちいよぉ……
（腰を打ち付けられ左右の胸が揺れる）
ハァ…佐伯さん…我慢しないで…
一緒にきもちよくなろ…？あっ…
大きいよぉ…わたしの中…壊れちゃううっ…あぁ！
気持ちいよぉ……
（腰を打ち付けられ左右の胸が揺れる）
ハァ…佐伯さん…我慢しないで…
一緒にきもちよくなろ…？あっ…
それでは、わたくしめも…参ります…
（揺れる胸を両手で掴み、強く握ると、赤く充血した乳首がピンと飛び出しているのが強調される）
（腰だけを前後に力の限り叩きつける）
あ…あ…あぁ…あぁぁ…あぁぁぁぁぁぁ…
つ…つばきさまっ…
うぉっ！…でるっ…でるっ…でますっ……でるっぅぅうぅぅうぅ…
（つばきの体が浮き上がるほどに打ち込んだ下半身がぴたりと止まる）
（揺れる胸を両手で掴み、強く握ると、赤く充血した乳首がピンと飛び出しているのが強調される）
（腰だけを前後に力の限り叩きつける）
あ…あ…あぁ…あぁぁ…あぁぁぁぁぁぁ…
つ…つばきさまっ…
うぉっ！…でるっ…でるっ…でますっ……でるっぅぅうぅぅうぅ…
（つばきの体が浮き上がるほどに打ち込んだ下半身がぴたりと止まる）
ひぁっあああぁああ！
来るぅ！出してっ！
中に来てぇ！！
はぁ…ああああん！！！
（動きが制止し、中にじっとりとしたものを感じた）
はぁ…佐伯さん……
わたしの…はぁ…中に……？
来るぅ！出してっ！
中に来てぇ！！
はぁ…ああああん！！！
（動きが制止し、中にじっとりとしたものを感じた）
はぁ…佐伯さん……
わたしの…はぁ…中に……？
はぁはぁ…
（まだ先から放出の終わっていないモノをずるりと引き抜くと、ビクンビクンと規則的に跳ねている）
はぁ…あぁ…ぁ…
つばき様の中にお出し致しました…
これで、つばき様も今日から大人の女性の仲間入りでございます
ご学友にも胸を張ってお話頂けるはずです
（目の前には真っ赤な裂け目が大きく開き、鮮血混じりの白濁液を垂らしている）
（まだ先から放出の終わっていないモノをずるりと引き抜くと、ビクンビクンと規則的に跳ねている）
はぁ…あぁ…ぁ…
つばき様の中にお出し致しました…
これで、つばき様も今日から大人の女性の仲間入りでございます
ご学友にも胸を張ってお話頂けるはずです
（目の前には真っ赤な裂け目が大きく開き、鮮血混じりの白濁液を垂らしている）
ぅうんっ…！
（引き抜かれたと同時に刺激が走る）
はぁ……佐伯さんの…まだ出てます……
あむっ……ちゅぱ……
（拭き取ろうと先端に口を付けて頼りなく舐める）
これで大人……
嬉しいです……はぁん…
（引き抜かれたと同時に刺激が走る）
はぁ……佐伯さんの…まだ出てます……
あむっ……ちゅぱ……
（拭き取ろうと先端に口を付けて頼りなく舐める）
これで大人……
嬉しいです……はぁん…
（次第に張りを失っていくモノをたどたどしく舐めるつばきをそのままに）
はぁぁぁ…あぁぁ…
私はつばきお嬢様のことを見誤っておりました
今日のつばき様のお振る舞い、まことに当家のご令嬢にお相応しいものでございました
（深く頭を垂れ）
私、本日より思いを改め、終生つばき様にお仕え致す所存にございます
なにとぞ、よろしくお願い申し上げますっ…
はぁぁぁ…あぁぁ…
私はつばきお嬢様のことを見誤っておりました
今日のつばき様のお振る舞い、まことに当家のご令嬢にお相応しいものでございました
（深く頭を垂れ）
私、本日より思いを改め、終生つばき様にお仕え致す所存にございます
なにとぞ、よろしくお願い申し上げますっ…
ちゅっ……
（最後まで舐めとると口を名残惜しく離す）
やだ…頭を上げて下さい…
わたしこそ、佐伯さんに大人にして貰って感謝してます！
だから…ずっと側にいて下さいね？
（そっとくちづける）
（最後まで舐めとると口を名残惜しく離す）
やだ…頭を上げて下さい…
わたしこそ、佐伯さんに大人にして貰って感謝してます！
だから…ずっと側にいて下さいね？
（そっとくちづける）
つばき様…
（感極まりながら、つばきの口付けを優しく受ける）
（ごめんなさい、最後の最後でＰＣの調子が悪くなってしまいました）
（感極まりながら、つばきの口付けを優しく受ける）
（ごめんなさい、最後の最後でＰＣの調子が悪くなってしまいました）
ちゅっ……んっ…
（腕を首に回し深く迫る）
【PC大丈夫ですか？無理なさらないで下さいね】
（腕を首に回し深く迫る）
【PC大丈夫ですか？無理なさらないで下さいね】
前半は必要以上に冷たくしすぎてしまった上、後半はかなり雑になってしまいました
しかもこんなに長時間
最後までお相手頂き本当にありがとうございました
大変失礼ながら先に落ちることお許し下さい
しかもこんなに長時間
最後までお相手頂き本当にありがとうございました
大変失礼ながら先に落ちることお許し下さい
こちらこそ長時間お付き合い頂いてありがとうございました。
とても楽しかったです。
またの機会がありましたらお願いします。
お疲れ様でした。
以下空室です
とても楽しかったです。
またの機会がありましたらお願いします。
お疲れ様でした。
以下空室です
執事さん募集します。こちらはお嬢様の設定希望です。
婚礼前夜の儀式…みたいなストーリーがいいな…
婚礼前夜の儀式…みたいなストーリーがいいな…
サクラお嬢様、お相手致します。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
(挙式の前だからな･･･もう休んでいるのだろう･･･)
【また覗いてみます。一旦落ち。】
【また覗いてみます。一旦落ち。】
>>72
遅くなりました！…まだいますか？？
遅くなりました！…まだいますか？？
……お母様が言ってた儀式って……何かしら…
(母の困惑した表情を思い出しつつ鏡台の前に座り、黒く艶やかな髪に櫛を通す…)
(母の困惑した表情を思い出しつつ鏡台の前に座り、黒く艶やかな髪に櫛を通す…)
【30分まで待機します。】
コンコン…
…お嬢様、まだ起きていらっしゃいますか？
（少しためらいがちにノックし、ドア越しに呼びかける）
（よろしければお相手お願い致します）
…お嬢様、まだ起きていらっしゃいますか？
（少しためらいがちにノックし、ドア越しに呼びかける）
（よろしければお相手お願い致します）
はい、私です。
……明日のことで大事な話があります。
入ってもよろしいでしょうか。
（低くよく通る落ち着いた声で）
（はい、その設定で…なかなか楽しめそうですｗ
お嬢様の年齢設定や今の服装などを教えていただけますか？
こちらは30代前半ということで）
……明日のことで大事な話があります。
入ってもよろしいでしょうか。
（低くよく通る落ち着いた声で）
（はい、その設定で…なかなか楽しめそうですｗ
お嬢様の年齢設定や今の服装などを教えていただけますか？
こちらは30代前半ということで）
…いいわ。入りなさい
(椅子から立ち上がると入ってきた黒崎にチラリと視線を送る)
…話というのは…儀式について？？
(歳は18、白い肌にストレートの黒髪…薄手の長いガウンのようなものを羽織ってます。性格はプライドが高めで凜とした感じです)
(椅子から立ち上がると入ってきた黒崎にチラリと視線を送る)
…話というのは…儀式について？？
(歳は18、白い肌にストレートの黒髪…薄手の長いガウンのようなものを羽織ってます。性格はプライドが高めで凜とした感じです)
（サクラの横に立ち、軽く一礼する）
はい、儀式のことはお母上からお聞きになられたのですね。
では…明日の心構えはもう出来ていらっしゃる…のですね？
閨に入ってからの心構えは…
はい、儀式のことはお母上からお聞きになられたのですね。
では…明日の心構えはもう出来ていらっしゃる…のですね？
閨に入ってからの心構えは…
……儀式の内容は聞いてないわ
身をゆだねるよう言われただけで……
(つまらなそうにため息をつくと、黒崎に再び視線おくる)
まぁ、お前に任せるわ。早く終わらせてちょうだい
身をゆだねるよう言われただけで……
(つまらなそうにため息をつくと、黒崎に再び視線おくる)
まぁ、お前に任せるわ。早く終わらせてちょうだい
そうですか。
お母上も言わば家のために犠牲になられたような境遇の方ですからね、
お嬢様にそれを伝えるのが忍びなかったのでしょう。
ですが、お嬢様は婚礼に対して夢などは抱いていないご様子。
何よりです。
なまじ夢などを持っていらっしゃると…負ける要因となってしまいますからね。
婚礼前の儀式…
代々、当家の執事が勤めさせていただいております。
では…失礼します。
（いきなりサクラをふわりと抱き上げ、大股にベッドに歩み寄り貴重品を扱うかのようにそっとおろす）
お母上も言わば家のために犠牲になられたような境遇の方ですからね、
お嬢様にそれを伝えるのが忍びなかったのでしょう。
ですが、お嬢様は婚礼に対して夢などは抱いていないご様子。
何よりです。
なまじ夢などを持っていらっしゃると…負ける要因となってしまいますからね。
婚礼前の儀式…
代々、当家の執事が勤めさせていただいております。
では…失礼します。
（いきなりサクラをふわりと抱き上げ、大股にベッドに歩み寄り貴重品を扱うかのようにそっとおろす）
……あ、そぅ
確かに、夢はないかもね……明日初めて会う人と結婚するなんて…
(目を伏せ、軽く唇をかむ…)
……なっ…黒崎っ？？
(突然ふわりと体が浮き驚く)
……？？
(理解出来ないようで、少し困惑したように見上げる)
確かに、夢はないかもね……明日初めて会う人と結婚するなんて…
(目を伏せ、軽く唇をかむ…)
……なっ…黒崎っ？？
(突然ふわりと体が浮き驚く)
……？？
(理解出来ないようで、少し困惑したように見上げる)
それで結構
ですが野心は持っていただかなくてはいけませんね。
この婚儀の意味は…ご理解いただいているのでしょう？
お嬢様には…男を手玉にとれる女性になってもらわなければなりません。
相手の言いなり、お飾りの妻では…意味がないのです。
その為に…閨での振舞いを…私が教えさせていただきます。
あぁ、そんな怯えた目をしなくても大丈夫ですよ。
お嬢様は…今はただ…感じていればいいのです。
そして今夜のことを決して忘れなければ…
（サクラの頬にそっと手を寄せ…宝珠を撫でるように…そして唇を重ねていく）
ですが野心は持っていただかなくてはいけませんね。
この婚儀の意味は…ご理解いただいているのでしょう？
お嬢様には…男を手玉にとれる女性になってもらわなければなりません。
相手の言いなり、お飾りの妻では…意味がないのです。
その為に…閨での振舞いを…私が教えさせていただきます。
あぁ、そんな怯えた目をしなくても大丈夫ですよ。
お嬢様は…今はただ…感じていればいいのです。
そして今夜のことを決して忘れなければ…
（サクラの頬にそっと手を寄せ…宝珠を撫でるように…そして唇を重ねていく）
…男を……手玉に…？
いったい…何を…………んんっっ
(口付けに目を見開く…)
んっ……くろ…っんん
(しゃべろうと開いた唇から容赦なく舌が侵入し、逃げる舌を絡み取られ…)
ん…んん……っ
いったい…何を…………んんっっ
(口付けに目を見開く…)
んっ……くろ…っんん
(しゃべろうと開いた唇から容赦なく舌が侵入し、逃げる舌を絡み取られ…)
ん…んん……っ
ん…んん…
（サクラの舌に執拗に絡みつき、吸いつき…ねぶっていく）
（同時に手をガウンの襟元から忍びこませ、まだ誰にも触れられたことのない
柔らかな白い乳房を包み込み大きな動きで…軽くつぶすように揉みこねていく）
（サクラの舌に執拗に絡みつき、吸いつき…ねぶっていく）
（同時に手をガウンの襟元から忍びこませ、まだ誰にも触れられたことのない
柔らかな白い乳房を包み込み大きな動きで…軽くつぶすように揉みこねていく）
んっ…やっ…んんっ…
(初めての深い口付けに頭の芯がボーっとしてくる)
ん……っっぁんっ
(胸への刺激にビクンと背中が反り返る……自分の反応に驚く)
(ゾクンゾクン…と背中にはしる電流のような刺激に頭が混乱する)
んんっ……んぁ…っ
(初めての深い口付けに頭の芯がボーっとしてくる)
ん……っっぁんっ
(胸への刺激にビクンと背中が反り返る……自分の反応に驚く)
(ゾクンゾクン…と背中にはしる電流のような刺激に頭が混乱する)
んんっ……んぁ…っ
（ゆっくりと唇を離し今度は耳元に唇を寄せる。
柔らかな耳たぶに舌を這わせ時に甘噛みしながら低く囁く）
感じていらっしゃいますね、お嬢様…
（そう囁くと同時にぷくりと頭を出した乳首の根元をコリッと捻る）
いい反応です。
男を喜ばせる…いい体です…
柔らかな耳たぶに舌を這わせ時に甘噛みしながら低く囁く）
感じていらっしゃいますね、お嬢様…
（そう囁くと同時にぷくりと頭を出した乳首の根元をコリッと捻る）
いい反応です。
男を喜ばせる…いい体です…
っ…ふぁ…はぁ……っ
やめ……っ
(初めての感覚に戸惑う)
黒…崎っ……やめ…
あぁっん…
(なんとか、気を保とうと黒崎を睨み付けるが…すでに自分の体ではないように、思い通りに動かない)
やめ……っ
(初めての感覚に戸惑う)
黒…崎っ……やめ…
あぁっん…
(なんとか、気を保とうと黒崎を睨み付けるが…すでに自分の体ではないように、思い通りに動かない)
ほぉ…お嬢様は思っていたよりもずいぶんと敏感な身体をしていらっしゃいますね。
素晴らしい…
（耳たぶをチュクチュクと吸いながら甘噛みし…そこからゆっくりと首筋にも舌を這わせていく）
あぁ、声はもう少し…我慢ですよ。
最初から男に篭絡させたと思わせてはなりません。
声…出てしまうのはわかりますが…我慢です。
（最後の一言の後に微かにニヤリと笑う）
（乳首をコリコリと摘み転がしながら乳房をたぷたぷと押し上げるように揉み続ける）
素晴らしい…
（耳たぶをチュクチュクと吸いながら甘噛みし…そこからゆっくりと首筋にも舌を這わせていく）
あぁ、声はもう少し…我慢ですよ。
最初から男に篭絡させたと思わせてはなりません。
声…出てしまうのはわかりますが…我慢です。
（最後の一言の後に微かにニヤリと笑う）
（乳首をコリコリと摘み転がしながら乳房をたぷたぷと押し上げるように揉み続ける）
……っく…
(黒崎の言葉に恥ずかしさと悔しさで唇をかみ、声を抑える)
……っつ
(しかし、執拗な刺激に涙が滲む…)
(黒崎の言葉に恥ずかしさと悔しさで唇をかみ、声を抑える)
……っつ
(しかし、執拗な刺激に涙が滲む…)
ん…
（首筋に吸い付くように熱い舌を這わせ…鎖骨を唇で挟むように甘噛みし…
ゆっくりと乳房へと降りていく）
声…よく我慢なさっていますね。
ですが…我慢したぶん…身体が震えていますよ？フフッ…
チュク…
（コリコリになった乳首を口に含み、舌先を小刻みに動かしなぶっていく）
（コリ…と根元に歯をあて軽く捻りそのままチュパ…と引っ張っては離す）
（乳房を弄んでいた手はわき腹を羽のように撫で…下腹部をさすり…パンティの中へ…）
（首筋に吸い付くように熱い舌を這わせ…鎖骨を唇で挟むように甘噛みし…
ゆっくりと乳房へと降りていく）
声…よく我慢なさっていますね。
ですが…我慢したぶん…身体が震えていますよ？フフッ…
チュク…
（コリコリになった乳首を口に含み、舌先を小刻みに動かしなぶっていく）
（コリ…と根元に歯をあて軽く捻りそのままチュパ…と引っ張っては離す）
（乳房を弄んでいた手はわき腹を羽のように撫で…下腹部をさすり…パンティの中へ…）
くぅっ……っっ…
(我慢しようとすればするほど敏感に反応してしまう)
…ぅ……っっ…やぁ…
(感じたことのない感覚に無意識に涙が頬を伝う)
や…めて………くろさ…き……あぁっん
(白い肌が徐々にピンク色に染まっていく…)
(我慢しようとすればするほど敏感に反応してしまう)
…ぅ……っっ…やぁ…
(感じたことのない感覚に無意識に涙が頬を伝う)
や…めて………くろさ…き……あぁっん
(白い肌が徐々にピンク色に染まっていく…)
おやおや、泣くほど感じてしまっていますか…
（頬に口づけし、一筋の涙を舐めとる）
涙は女の武器とも言いますが…まだ武器を見せるには少々早いかと…
…と、申しても我慢は難しそうですね。
（儀式といいながらもニヤニヤと…）
（パンティに忍び込ませた手…奥へと進ませ探り…小さく柔らかな突起にたどりつくと
軽く押し付け小さな円を描くようにこねはじめる）
（頬に口づけし、一筋の涙を舐めとる）
涙は女の武器とも言いますが…まだ武器を見せるには少々早いかと…
…と、申しても我慢は難しそうですね。
（儀式といいながらもニヤニヤと…）
（パンティに忍び込ませた手…奥へと進ませ探り…小さく柔らかな突起にたどりつくと
軽く押し付け小さな円を描くようにこねはじめる）
はぁ…はぁ…も…やめ……
(小さく震えながら涙で溢れた瞳を黒崎に向ける…)
………っっ…ひぁぁっぁっ…っ
(今までとは比べられない刺激に体をちぢめようとする)
やぁ…や………っ…それ…いやぁっっ…
あぁっ……ぁっ…
(ビクンビクンと体を奮わせながら耐えていた声が一気に溢れる…)
(小さく震えながら涙で溢れた瞳を黒崎に向ける…)
………っっ…ひぁぁっぁっ…っ
(今までとは比べられない刺激に体をちぢめようとする)
やぁ…や………っ…それ…いやぁっっ…
あぁっ……ぁっ…
(ビクンビクンと体を奮わせながら耐えていた声が一気に溢れる…)
もうそんなに濡れた目を…
男を惑わすいい目ですが…そうやたらと見せてはなりませんよ？
（目尻にそっと唇で触れ、涙を吸い取っていく）
その乱れた声…なかなか魅惑的ですよ。
お嬢様は素晴らしい声の持ち主でいらっしゃる。
（中指でクリを小さく転がしつつ…皮をそっとめくり上げ中の小さなしこりに指を押しあて小刻みに震わせる）
（さらに薬指を奥へ…熱く潤う部分に浅く入れ…クチュクチュとかき混ぜていく）
わかりますか？
私が今、指を入れているところ…
お嬢様が感じている音がしているところです。
芳しい香りが…立ち上ってきていますね。
男を惑わすいい目ですが…そうやたらと見せてはなりませんよ？
（目尻にそっと唇で触れ、涙を吸い取っていく）
その乱れた声…なかなか魅惑的ですよ。
お嬢様は素晴らしい声の持ち主でいらっしゃる。
（中指でクリを小さく転がしつつ…皮をそっとめくり上げ中の小さなしこりに指を押しあて小刻みに震わせる）
（さらに薬指を奥へ…熱く潤う部分に浅く入れ…クチュクチュとかき混ぜていく）
わかりますか？
私が今、指を入れているところ…
お嬢様が感じている音がしているところです。
芳しい香りが…立ち上ってきていますね。
ぁっ……ぁ…っ
触ら……なぃ……でっ…
……っそこ…
ひぁぁっぁっん……っ…
(ガクガクと膝が揺れる…)
(クチュクチュと湿った音…黒崎の言葉を振り払うように首を振る)
や……こん…な……っっ
あぁっん…あっっ…
(無意識に黒崎の指をキュ…キュ…と締め付ける)
触ら……なぃ……でっ…
……っそこ…
ひぁぁっぁっん……っ…
(ガクガクと膝が揺れる…)
(クチュクチュと湿った音…黒崎の言葉を振り払うように首を振る)
や……こん…な……っっ
あぁっん…あっっ…
(無意識に黒崎の指をキュ…キュ…と締め付ける)
フフッ…まだまだですよ、お嬢様
もっともっと快感というものを知っていただかねばなりません。
（すっと身体を起こし、サクラの力の抜けた脚からパンティを簡単に抜き取ってしまう）
（そして大きく開かせその間に顔を埋め…）
チュ…チュク…
（熱い息を吐きかけながらクリに吸い付き、ねとねとと舐め上げ熱い舌先で震わせていく）
（そしてクリからおまんこへと舐め溢れる汁をすすり、またクリに吸い付き…）
もっともっと快感というものを知っていただかねばなりません。
（すっと身体を起こし、サクラの力の抜けた脚からパンティを簡単に抜き取ってしまう）
（そして大きく開かせその間に顔を埋め…）
チュ…チュク…
（熱い息を吐きかけながらクリに吸い付き、ねとねとと舐め上げ熱い舌先で震わせていく）
（そしてクリからおまんこへと舐め溢れる汁をすすり、またクリに吸い付き…）
はぁ…はぁ…っ…
(一時の解放にグッタリと体から力が抜ける…)
…くろ…さき……何を……っ…
…ひぁぁっ…あぁっ…あぁっんっっっ
(ねっとりとした刺激に大きく背中を反らせる)
あぁっ…あぁっん…やぁ…あ…やめ…
あ…何か……熱い…っ…熱いの………来る…
やめ………っっ
(迫り来る巨大な快感から逃れたくて身をくねらせる)
(一時の解放にグッタリと体から力が抜ける…)
…くろ…さき……何を……っ…
…ひぁぁっ…あぁっ…あぁっんっっっ
(ねっとりとした刺激に大きく背中を反らせる)
あぁっ…あぁっん…やぁ…あ…やめ…
あ…何か……熱い…っ…熱いの………来る…
やめ………っっ
(迫り来る巨大な快感から逃れたくて身をくねらせる)
んんっ…んっ…
（サクラが身をくねらせた瞬間に腰を浮かせ両脚を自分の肩にかけさせ
太ももをがっしりと腕でロックする）
これでもう…逃げることは叶いませんよ、お嬢様。
（つぷ…と中指を一本、熱く滴る中心へ埋めていく。
中で指を捻りながらゆっくりとヒダを何度もこすり上げたり押しこねたり…）
（クリにもさらに吸い付き、また舌全体を使ってねっとりと舐めあげたり…）
（サクラが身をくねらせた瞬間に腰を浮かせ両脚を自分の肩にかけさせ
太ももをがっしりと腕でロックする）
これでもう…逃げることは叶いませんよ、お嬢様。
（つぷ…と中指を一本、熱く滴る中心へ埋めていく。
中で指を捻りながらゆっくりとヒダを何度もこすり上げたり押しこねたり…）
（クリにもさらに吸い付き、また舌全体を使ってねっとりと舐めあげたり…）
はぁ…はぁっ…っっやだ……っ
やめ……っ…あぁっんっっだめっ…だめっ…
(もがくが逃げ出せず…)
ぁっ…ぁっ…っ も……もぅ……っっ
…っっっあぁっぁぁっっ
(耐えるように震えていた体が、ビクンと大きく仰け反る)
いゃぁぁっっ……っっ…
やめ……っ…あぁっんっっだめっ…だめっ…
(もがくが逃げ出せず…)
ぁっ…ぁっ…っ も……もぅ……っっ
…っっっあぁっぁぁっっ
(耐えるように震えていた体が、ビクンと大きく仰け反る)
いゃぁぁっっ……っっ…
フフ…イッてしまわれましたね、お嬢様…
この感覚をしっかりとその身に刻みこんで…決して忘れてはなりませんよ。
（サクラの太ももや膝…ふくらはぎ…足の甲…足の指にも口づけしながら…）
これから先…愛の無い婚儀…そして愛の無い夜を過ごしていかねばなりません。
いえ、相手の家を我が物とするべく…夜も戦っていただかねばならないのです。
お嬢様のこの素晴らしい身体で男を篭絡していただかねば…
でも…疲れたら時々は帰ってきてもいいのですよ。
その時は私がさらなる快楽でお嬢様を癒して差し上げますので…
（身を起こし、サクラの乱れた髪を撫でながら桜色に染まった頬に優しく口づけする）
この感覚をしっかりとその身に刻みこんで…決して忘れてはなりませんよ。
（サクラの太ももや膝…ふくらはぎ…足の甲…足の指にも口づけしながら…）
これから先…愛の無い婚儀…そして愛の無い夜を過ごしていかねばなりません。
いえ、相手の家を我が物とするべく…夜も戦っていただかねばならないのです。
お嬢様のこの素晴らしい身体で男を篭絡していただかねば…
でも…疲れたら時々は帰ってきてもいいのですよ。
その時は私がさらなる快楽でお嬢様を癒して差し上げますので…
（身を起こし、サクラの乱れた髪を撫でながら桜色に染まった頬に優しく口づけする）
はぁ…はぁ…はぁ…
(初めての絶頂に頭がくらくらとし、余韻で秘部がひくつく…)
はぁ…くろ…さ…き…
戦…い？……私…が…戦える……の…かし…ら
(肩で大きく息をしながら、熱く潤んだ瞳でボゥっと見上げる)
んっ…
(頬えの口付けにウットリと瞳を閉じる)
(初めての絶頂に頭がくらくらとし、余韻で秘部がひくつく…)
はぁ…くろ…さ…き…
戦…い？……私…が…戦える……の…かし…ら
(肩で大きく息をしながら、熱く潤んだ瞳でボゥっと見上げる)
んっ…
(頬えの口付けにウットリと瞳を閉じる)
大丈夫ですよ、お嬢様
今夜の感覚を思い出せば…
愛のない夜でも演技ができます。
そしてお嬢様を感じさせたと男に思い込ませ、操るのです。
それが閨での駆け引きと言うものですよ。
私が愛したお嬢様なら…必ずできます。
（サクラを抱きしめ再び唇を重ねる…長く…深く…）
（サクラさん、お付き合い有難うございました。
いかがでしたでしょうか？婚礼前夜ということで最後まで…は無しにしてみましたが…）
今夜の感覚を思い出せば…
愛のない夜でも演技ができます。
そしてお嬢様を感じさせたと男に思い込ませ、操るのです。
それが閨での駆け引きと言うものですよ。
私が愛したお嬢様なら…必ずできます。
（サクラを抱きしめ再び唇を重ねる…長く…深く…）
（サクラさん、お付き合い有難うございました。
いかがでしたでしょうか？婚礼前夜ということで最後まで…は無しにしてみましたが…）
今夜の……感覚…
(ボゥ…と、宙を見上げたあと、かすかに唇の端を上げる)
……えぇ……やってみるわ…
(先程までなかった妖艶なオーラがサクラからゆらりと沸き上がった…)
【大切に扱っていただきありがとうございます〜確かにここまでな感じがシックリきますね……^^;】
(ボゥ…と、宙を見上げたあと、かすかに唇の端を上げる)
……えぇ……やってみるわ…
(先程までなかった妖艶なオーラがサクラからゆらりと沸き上がった…)
【大切に扱っていただきありがとうございます〜確かにここまでな感じがシックリきますね……^^;】
それでこそ…私が主。
（野心の焔を瞳に宿らせたサクラに満足げに微笑み、
一礼すると跪き、そっと手の甲にキスをする）
（ただ、あまり儀式っぽくなかったですね;
サクラさんこそ感じているのが伝わってとても興奮しました。
十分楽しませていただきましたｗ）
（野心の焔を瞳に宿らせたサクラに満足げに微笑み、
一礼すると跪き、そっと手の甲にキスをする）
（ただ、あまり儀式っぽくなかったですね;
サクラさんこそ感じているのが伝わってとても興奮しました。
十分楽しませていただきましたｗ）
【また機会あれば別シチュで最後までお願いしたいです^^黒崎さんお上手でうずきっぱなしでしたよ^^ありがとうございます♪】
はい、機会があれば…
サクラさん、ありがとうございました。
以下、空いております
サクラさん、ありがとうございました。
以下、空いております
110 ：めろ：2009/04/14(火) 16:09:49 ID:ye1KXnmKO
今は執事はいないのかしら？
この初体験なので勝手がわからないのだけど…待ってみるよ！
この初体験なので勝手がわからないのだけど…待ってみるよ！
>>110
お呼びですか？
お呼びですか？
めろ様何かごようですか？
先着がいたようなのでおち
114 ：めろ：2009/04/14(火) 16:21:30 ID:ye1KXnmKO
あら、きてくれたんだね！
（こちらちょっといたずらっ子な20歳ボクっ子の設定でお願いします。お名前教えて頂ければ幸いです）
今日はあんまり忙しくないはずだから、探してたんだぁ！
（こちらちょっといたずらっ子な20歳ボクっ子の設定でお願いします。お名前教えて頂ければ幸いです）
今日はあんまり忙しくないはずだから、探してたんだぁ！
はい。めろ様にお呼びいただければ、いつでもおそばに参ります。
（sageて下さいね。ご希望通り、指示下さい）
116 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/14(火) 16:29:50 ID:ye1KXnmKO
あのね、お屋敷にいると、毎日同じ事の繰り返しでしょう？
ちょっと退屈しちゃって、ボクのわがまま聞いてくれないかなー？なんて！
（相手がきたらさげ進行ですね！ちょっと戸惑いながらも受け入れてくれる感じでお願いします）
ねーねー！こんなところで立ち話もなんだから、部屋で話したいんだけどなっ！
ちょっと退屈しちゃって、ボクのわがまま聞いてくれないかなー？なんて！
（相手がきたらさげ進行ですね！ちょっと戸惑いながらも受け入れてくれる感じでお願いします）
ねーねー！こんなところで立ち話もなんだから、部屋で話したいんだけどなっ！
（まだ無邪気さが残りボク言葉を使うめろを微笑ましく思いながら）
そうですね。
毎日、毎日、お嬢様としての習い事もあり、退屈なのはよ〜く判ります。
では、お嬢様のお部屋でお話をお聞きいたしましょうね。
そうですね。
毎日、毎日、お嬢様としての習い事もあり、退屈なのはよ〜く判ります。
では、お嬢様のお部屋でお話をお聞きいたしましょうね。
118 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/14(火) 16:38:49 ID:ye1KXnmKO
うんっ！
（黒崎の腕を半ば強引に引っ張り、部屋へ通す）
んっと…黒崎はウチの執事だから、少しのわがままくらい…聞いてくれるよね…？
（少し恥じらいながらブランド物のショートパンツの裾を伸ばして）
ボクと、…その…エッチなこと…して…？
（黒崎の腕を半ば強引に引っ張り、部屋へ通す）
んっと…黒崎はウチの執事だから、少しのわがままくらい…聞いてくれるよね…？
（少し恥じらいながらブランド物のショートパンツの裾を伸ばして）
ボクと、…その…エッチなこと…して…？
119 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/14(火) 16:41:26 ID:ye1KXnmKO
（レスが残っていて名前間違い！！！
失礼致しましたorz
怒らず相手して下さいね…＞＜）
失礼致しましたorz
怒らず相手して下さいね…＞＜）
（めろの言葉に内心、戸惑いながらも冷静な表情を保ち、穏やかに）
そうですよね〜。めろさまもお年頃ですし、異性の事などに興味を持たれても当然です。
しかし、そういう事は、めろ様が好きになられた、男性の方とされなくては・・・
いくら、ご命令とはいえ、執事の私が、めろ様に触れる事は許されません。
（一応、立場上、一度は断ってみますが、悲しそうにお願いして下さいね。）
そうですよね〜。めろさまもお年頃ですし、異性の事などに興味を持たれても当然です。
しかし、そういう事は、めろ様が好きになられた、男性の方とされなくては・・・
いくら、ご命令とはいえ、執事の私が、めろ様に触れる事は許されません。
（一応、立場上、一度は断ってみますが、悲しそうにお願いして下さいね。）
121 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/14(火) 16:52:04 ID:ye1KXnmKO
（潤んだ瞳で見つめながら）
そんな…っ！好きな人となんて…ボクは坂崎が……うんんっ！坂崎はいつもボクのわがまま叶えてくれるじゃない！
こんな恥ずかしいお願いしたのに…断らないでよっ…あっ、じゃあ触ってみて！きっと坂崎も楽しいから！
（そういって、腕を掴み、自分の胸へとあてがう）
ボクの胸…柔らかくて気持ちいいでしょ…？
そんな…っ！好きな人となんて…ボクは坂崎が……うんんっ！坂崎はいつもボクのわがまま叶えてくれるじゃない！
こんな恥ずかしいお願いしたのに…断らないでよっ…あっ、じゃあ触ってみて！きっと坂崎も楽しいから！
（そういって、腕を掴み、自分の胸へとあてがう）
ボクの胸…柔らかくて気持ちいいでしょ…？
（大丈夫ですよ＾＾すんなり、名前変えましたのでｗスレHとか初めてですか？名前欄にめろっていれれば表示されますよ。どんな流れがいいのか、どんな事がNGなのかも途中言って下さいね。）
（スレエッチ初体験です…！ログ読んで、ちょっと勉強したのですが…レイプ的なのがNGなだけで、あとはどんな感じでも大丈夫です！少しリードしてくださるとありがたいです）
（めろが必死で頼む様子に絆されてしまい）
仕方ないですね。
なかなか、異性とお付き合いする機会も少ないですし・・・・
性教育の必要かと存じますので、
わたくしで良ければ、めろさまの興味がある事をなんなりとさせて頂きましょう。
（めろの乳房を服の上から優しくさわりながら）
そうですね〜とても発育もよく柔らかい胸ですね。
形も大きさもいいし、とてもすばらしい胸ですよ、めろさま。
仕方ないですね。
なかなか、異性とお付き合いする機会も少ないですし・・・・
性教育の必要かと存じますので、
わたくしで良ければ、めろさまの興味がある事をなんなりとさせて頂きましょう。
（めろの乳房を服の上から優しくさわりながら）
そうですね〜とても発育もよく柔らかい胸ですね。
形も大きさもいいし、とてもすばらしい胸ですよ、めろさま。
（胸を優しく触られて頬を紅潮させながら）ん…良かったぁ…坂崎がしてくれるなら…安心だもん…ねっ…
（そのまま抱き締めて唇を重ねる）
んっ…ちゅっ……も、っと…恋人にするみたいなちゅー…して？
（そのまま抱き締めて唇を重ねる）
んっ…ちゅっ……も、っと…恋人にするみたいなちゅー…して？
（めろの積極的な行為にすこし冷静さを失いながら、キスに答えて）
ん〜ん・・そうですね。恋人がキスする時は、こうやって情熱的に
（めろの口に舌を差し入れ、唾液を吸いながら、舌を絡め擦りながら）
めろ様の身体がどんどん熱くなってきましたよ。
そして、心臓もこんなにドキドキしてます。
（相変わらず、焦らすように乳房をあくまで優しく愛撫しながら・・・
ん〜ん・・そうですね。恋人がキスする時は、こうやって情熱的に
（めろの口に舌を差し入れ、唾液を吸いながら、舌を絡め擦りながら）
めろ様の身体がどんどん熱くなってきましたよ。
そして、心臓もこんなにドキドキしてます。
（相変わらず、焦らすように乳房をあくまで優しく愛撫しながら・・・
ふゅ…んっ…っ…はぁ…本当だ…ドキドキしてる…すごいね、坂崎…っ、おっぱいのとこ…もっと…
（舌や唇を拙く舐めながら、下半身のくすぐったさに太股をかたく閉じている）
（舌や唇を拙く舐めながら、下半身のくすぐったさに太股をかたく閉じている）
めろさまのキスもとても情熱的で素敵ですよ。
胸をもっとどうして欲しいのですか？
（さっきよりも強めにもみしだきながら・・・
こうやって強くされるのが、よろしいのでしょうか？
とても、柔らかくて、いいですよ。
めろさまのお身体がどうなっているか、見せて頂きましょうね。
（上着とスカートを取り、ブラを外して、抜き取り・・・
すっかり、ピンク色になって美しい・・・
ほら、乳首ももうこんなに固くなりはじめてますよ。
（指先でゆっくりころがしながら
もっと力を抜いてくださいませ。
次にご興味がある事はなんでしょうか？なんなりとおっしゃってください
胸をもっとどうして欲しいのですか？
（さっきよりも強めにもみしだきながら・・・
こうやって強くされるのが、よろしいのでしょうか？
とても、柔らかくて、いいですよ。
めろさまのお身体がどうなっているか、見せて頂きましょうね。
（上着とスカートを取り、ブラを外して、抜き取り・・・
すっかり、ピンク色になって美しい・・・
ほら、乳首ももうこんなに固くなりはじめてますよ。
（指先でゆっくりころがしながら
もっと力を抜いてくださいませ。
次にご興味がある事はなんでしょうか？なんなりとおっしゃってください
あっ…！坂崎…！
裸ってちょっと恥ずかしいけど…乳首のとこ、気持ちいいよぉ…！もっとコリコリして…！
（坂崎の手の動きに敏感に反応しながら）あっ…身体がびくんってなるぅ…！
あっ…あのね…下のとこ…さっきからくすぐったくて…
ボク、一人でしかしたことなくて…どうなってるか、見て、教えてっ…！
裸ってちょっと恥ずかしいけど…乳首のとこ、気持ちいいよぉ…！もっとコリコリして…！
（坂崎の手の動きに敏感に反応しながら）あっ…身体がびくんってなるぅ…！
あっ…あのね…下のとこ…さっきからくすぐったくて…
ボク、一人でしかしたことなくて…どうなってるか、見て、教えてっ…！
これは、失礼しました。
めろさまだけ裸は恥ずかしいですよね。
（自分も服を素早く脱ぎ、下着姿になって）
下のほうもですね。
それでは、あちらのベッドでじっくり診て差し上げましょう。
（めろの肩と足に腕を差し入れ、首に捕まらせ、お姫様だっこをして、キスをしながらベッドにそっと寝かせて
すこし足を広げて下さい。
（パンティはすでに染みが広がり・・・）
めろさま、すでにパンティが濡れて透けておりますよ。
ひとりでされるときはどのように・・・・
こうやって、形をなぞるように指を這わせるのですか・・・
（わざとクリとか、中を触らず・・・
どうやっているのか、わたくしに教えて下さいませ。
めろさまだけ裸は恥ずかしいですよね。
（自分も服を素早く脱ぎ、下着姿になって）
下のほうもですね。
それでは、あちらのベッドでじっくり診て差し上げましょう。
（めろの肩と足に腕を差し入れ、首に捕まらせ、お姫様だっこをして、キスをしながらベッドにそっと寝かせて
すこし足を広げて下さい。
（パンティはすでに染みが広がり・・・）
めろさま、すでにパンティが濡れて透けておりますよ。
ひとりでされるときはどのように・・・・
こうやって、形をなぞるように指を這わせるのですか・・・
（わざとクリとか、中を触らず・・・
どうやっているのか、わたくしに教えて下さいませ。
（パンツ越しの男根に目をやりながら）んっ！坂崎が、服着てないの、初めてみた…。
（指で股間をなでられた事に身体を少し震わせ）
あっ、あん…そうじゃないのー…！一人でするときは、パンツの真ん中のとこ…ちょっと膨らんでるとことか、きゅっきゅって…あ…くぅん…。
（自分の手で坂崎の指をクリにあてがいながら）
こ、こうするんだよっ…。
坂崎…もっと強くつまんだり…押したりしてぇ…！
（指で股間をなでられた事に身体を少し震わせ）
あっ、あん…そうじゃないのー…！一人でするときは、パンツの真ん中のとこ…ちょっと膨らんでるとことか、きゅっきゅって…あ…くぅん…。
（自分の手で坂崎の指をクリにあてがいながら）
こ、こうするんだよっ…。
坂崎…もっと強くつまんだり…押したりしてぇ…！
畏まりました、めろさま。
ここはクリトリスといって、女性の方は皆さん感じる所なんですよ。
こうやって、指で強く挟んだり、押し込んだり、上下に擦っても気持ちいいんでしょ
もうパンティがビショビショになっていますので、お取りしますね。
（クリへの愛撫を続けながら、指で左右に広げて、中の様子をみながら
めろさまのここ、とてもピンク色で綺麗です。中がヌラヌラとして、滴り落ちてますよ・・・
指でされたことはあるでしょうが、こうやって口でされた事はないでしょう
（いやらしい音を立てながら、舌で中とクリへの愛撫を始める）
男性の物は見たことありますか？
ご興味があるなら、触ってみられますか？
ここはクリトリスといって、女性の方は皆さん感じる所なんですよ。
こうやって、指で強く挟んだり、押し込んだり、上下に擦っても気持ちいいんでしょ
もうパンティがビショビショになっていますので、お取りしますね。
（クリへの愛撫を続けながら、指で左右に広げて、中の様子をみながら
めろさまのここ、とてもピンク色で綺麗です。中がヌラヌラとして、滴り落ちてますよ・・・
指でされたことはあるでしょうが、こうやって口でされた事はないでしょう
（いやらしい音を立てながら、舌で中とクリへの愛撫を始める）
男性の物は見たことありますか？
ご興味があるなら、触ってみられますか？
…！！
やっ…あっ、あっ…！そんなとこ…舐めちゃ…ぁううっ…ひぁ…だめぇ…（抵抗を試みるも気持ち良さに負けてしまう）
坂崎の…触ってみたい…
（坂崎の股間に手を伸ばし、まさぐりながら）
はぁ…あったかい…それに…なんか硬くて…昔、お父様のをお風呂で見たけど…こんな風じゃなかっ…たよ…？（恍惚とした表情で下着を脱がし、握ってみる）
やっ…あっ、あっ…！そんなとこ…舐めちゃ…ぁううっ…ひぁ…だめぇ…（抵抗を試みるも気持ち良さに負けてしまう）
坂崎の…触ってみたい…
（坂崎の股間に手を伸ばし、まさぐりながら）
はぁ…あったかい…それに…なんか硬くて…昔、お父様のをお風呂で見たけど…こんな風じゃなかっ…たよ…？（恍惚とした表情で下着を脱がし、握ってみる）
（めろの新鮮な乱れる姿に坂崎も興奮し、すでに股間は張り裂けそうなくらい勃起し
あぁ〜めろさまのここは、お味もとてもおいしいですよ
（めろにおちんちんを触られ、さらに興奮をまし、ますます激しく舌で愛撫をしながら
私のもめろさまに興奮してとても固くて大きくなっているでしょ？
男性も触られたり、擦られたり・・・・そして、お口で愛撫されるととても気持ちよくなるんですよ。
（６９の体勢になり、めろの目の前におちんちんを・・・・）
あぁ〜めろさまのここは、お味もとてもおいしいですよ
（めろにおちんちんを触られ、さらに興奮をまし、ますます激しく舌で愛撫をしながら
私のもめろさまに興奮してとても固くて大きくなっているでしょ？
男性も触られたり、擦られたり・・・・そして、お口で愛撫されるととても気持ちよくなるんですよ。
（６９の体勢になり、めろの目の前におちんちんを・・・・）
ひゃ…あっ…目の前に坂崎のおちんちんが…っ…。
坂崎も、舐められたら気持ちいいんだね？
…へへっ、それなら…ボクも舐めちゃおっ！
（躊躇なく、坂崎のおちんちんを咥え込み）あむっ……んっ…はふっ…ちゅぱっ…あっ…あふっ…
（我慢汁を舐めとりながら）坂崎ぃ…なんか透明のぬるぬるが出てきたよ…？
坂崎も、舐められたら気持ちいいんだね？
…へへっ、それなら…ボクも舐めちゃおっ！
（躊躇なく、坂崎のおちんちんを咥え込み）あむっ……んっ…はふっ…ちゅぱっ…あっ…あふっ…
（我慢汁を舐めとりながら）坂崎ぃ…なんか透明のぬるぬるが出てきたよ…？
めろさまのここもますます溢れでておりますよ。
（つたないフェラチオに逆に興奮を覚え、すでに教育する立場を忘れてしまいそうになり･･･
ん〜ん、はぁ〜 め・めろさま、お口での愛撫とても気持ちいいです〜
先から出ているのはカウパー液といって、射精をガマンしている証拠なんですよ・
めろさま････私はもう我慢できなくなっておりますが、めろさまは如何ですか？
私のこの大きく固くなった物を如何いたしましょうか？
（つたないフェラチオに逆に興奮を覚え、すでに教育する立場を忘れてしまいそうになり･･･
ん〜ん、はぁ〜 め・めろさま、お口での愛撫とても気持ちいいです〜
先から出ているのはカウパー液といって、射精をガマンしている証拠なんですよ・
めろさま････私はもう我慢できなくなっておりますが、めろさまは如何ですか？
私のこの大きく固くなった物を如何いたしましょうか？
ん…んんっ…我慢、してるんだ…じゃあ、ボクと一緒だね……
はぁ…はぁ…ボク、知ってるよ。次は坂崎のおちんちん、ボクの気持ちいいところにいれるんだよ…ね？
ちゃんと出来るかちょっと不安だけど…頑張るから…入れて…坂崎…（あまりの気持ち良さに瞳を潤ませながら坂崎を上目づかいにみる）
はぁ…はぁ…ボク、知ってるよ。次は坂崎のおちんちん、ボクの気持ちいいところにいれるんだよ…ね？
ちゃんと出来るかちょっと不安だけど…頑張るから…入れて…坂崎…（あまりの気持ち良さに瞳を潤ませながら坂崎を上目づかいにみる）
（不安気な、めろの様子にますます、愛しくなり、おちんちんを入り口に宛がい、優しく擦りつけながら
そうですよ〜めろさま。
いっしょになって、二人とも気持ちよくなりましょうね。
（ゆっくりと奥まで挿入し、一度動きを留めて、めろの中の感触を楽しみながら
めろさまの中、とても熱くて、ヌルヌルとしていて、気持ちいいです。///
私のおちんちんがビクビクしているの、感じますか？
（ゆっくりと腰を動かし始め・・・
このザラザラの部分が吸い付くようで、よく締まって・・・・う〜ｎ
とても素晴らしい名器でございます。
今度はめろさまに自由に楽しんで頂きたいので、
（首に捕まらせ、対面座位に体位をかえ、身体を密着させ、胸への愛撫を加えながら
お好きなように、腰を使ってくださいませ。
そうですよ〜めろさま。
いっしょになって、二人とも気持ちよくなりましょうね。
（ゆっくりと奥まで挿入し、一度動きを留めて、めろの中の感触を楽しみながら
めろさまの中、とても熱くて、ヌルヌルとしていて、気持ちいいです。///
私のおちんちんがビクビクしているの、感じますか？
（ゆっくりと腰を動かし始め・・・
このザラザラの部分が吸い付くようで、よく締まって・・・・う〜ｎ
とても素晴らしい名器でございます。
今度はめろさまに自由に楽しんで頂きたいので、
（首に捕まらせ、対面座位に体位をかえ、身体を密着させ、胸への愛撫を加えながら
お好きなように、腰を使ってくださいませ。
はにゃ…う…んっ…！
気持ち…いい…！坂崎の…熱い…！
あっ…あん！いまぴくんってした…！
ボクと一緒に気持ち良くなるんだよ、坂崎…。
ボクの好きなようにさせて…っ…坂崎の方が先に気持ち良くなっちゃっても知らない…んだからぁっ…！
（初めはゆっくりと、だんだん夢中になり腰を振りながら）
あっあっ！坂崎、イイッ！ボクの中、おちんちんがツンツンってあたって気持ちいいよぉ！！
ひぁ！あんっ！！
気持ち…いい…！坂崎の…熱い…！
あっ…あん！いまぴくんってした…！
ボクと一緒に気持ち良くなるんだよ、坂崎…。
ボクの好きなようにさせて…っ…坂崎の方が先に気持ち良くなっちゃっても知らない…んだからぁっ…！
（初めはゆっくりと、だんだん夢中になり腰を振りながら）
あっあっ！坂崎、イイッ！ボクの中、おちんちんがツンツンってあたって気持ちいいよぉ！！
ひぁ！あんっ！！
（めろが自由に気持ちのいい場所を探して、動かし始め夢中になるのをみながら）
あ〜そうです、私もとても気持ちいいですよ〜
（耳もとで息を吹きかけながら、囁くようにいって
めろさまがとても嫌らしい腰の動きをされるので、わたくしが先に逝ってしまうかもしれませんね。
（さすがに、それはきちんとコントロールしながら、下で自分も腰を使って
ほ〜ら、めろさま、いかがですか？初めて、おちんちんを咥え込んで、腰を振るのは
逝きそうになったら、ちゃんとおっしゃってくださいよ〜
（めろの動きに合せて、激しく動かし、Gスポを探るように擦り付ける・・・
（お好きなタイミングで逝って下さい。時間よければ、この後、すこし雑談でもいかがですか？）
あ〜そうです、私もとても気持ちいいですよ〜
（耳もとで息を吹きかけながら、囁くようにいって
めろさまがとても嫌らしい腰の動きをされるので、わたくしが先に逝ってしまうかもしれませんね。
（さすがに、それはきちんとコントロールしながら、下で自分も腰を使って
ほ〜ら、めろさま、いかがですか？初めて、おちんちんを咥え込んで、腰を振るのは
逝きそうになったら、ちゃんとおっしゃってくださいよ〜
（めろの動きに合せて、激しく動かし、Gスポを探るように擦り付ける・・・
（お好きなタイミングで逝って下さい。時間よければ、この後、すこし雑談でもいかがですか？）
（羞恥心ももう飛んでしまい、ひたすらに腰を動かし続け）
ひぁっ…！んっ、あっダメッダメッ…！気持ちいいっ、そこ気持ちいいのっ！！
飛んじゃう！気持ちいいの来ちゃう！！
わがまま…っ聞いてっ！坂崎も気持ち良くなって！ボクの中に…っ射精してぇ！！
（言った直後、身体が一つ大きく跳ね、果ててしまう）
（雑談、光栄です！お誘いありがとうございます）
ひぁっ…！んっ、あっダメッダメッ…！気持ちいいっ、そこ気持ちいいのっ！！
飛んじゃう！気持ちいいの来ちゃう！！
わがまま…っ聞いてっ！坂崎も気持ち良くなって！ボクの中に…っ射精してぇ！！
（言った直後、身体が一つ大きく跳ね、果ててしまう）
（雑談、光栄です！お誘いありがとうございます）
（めろが絶頂に達した様子に、とうとう我慢できなくなり・・
はぁ〜はぁ〜わたしも逝きます〜。めろさまの中で・・・
う〜はぁ・・・逝く逝く〜〜〜
（なんども竿をビクつかせながら、めろの中に3度4度と射精し、ぐったりしためろをやさしく抱きしめ、頭を撫でながら）
とてもよかったですよ、めろさま。
また、したくなったら、いつでもお呼びくださいませね。
（このスレでの雑談は駄目なので、場所探してきますのですこしお待ちくださいね＾＾）
はぁ〜はぁ〜わたしも逝きます〜。めろさまの中で・・・
う〜はぁ・・・逝く逝く〜〜〜
（なんども竿をビクつかせながら、めろの中に3度4度と射精し、ぐったりしためろをやさしく抱きしめ、頭を撫でながら）
とてもよかったですよ、めろさま。
また、したくなったら、いつでもお呼びくださいませね。
（このスレでの雑談は駄目なので、場所探してきますのですこしお待ちくださいね＾＾）
ん…んん…坂崎…すごかったよぉ…大好き…。また、わがままきいてねっ！
（ここまでお付き合い下さってありがとうございました！雑談スレ誘導待ってます）
（ここまでお付き合い下さってありがとうございました！雑談スレ誘導待ってます）
ではめろさまｗ
掲示板に戻る＞スレッド一覧はこちら＞190番あたりの【雑談】離れの和室117【スレH】までおいで下さい。
（来る＝sageで書き込むです＾＾）
この部屋は私が閉めておきますので。
掲示板に戻る＞スレッド一覧はこちら＞190番あたりの【雑談】離れの和室117【スレH】までおいで下さい。
（来る＝sageで書き込むです＾＾）
この部屋は私が閉めておきますので。
はい。めろお嬢様。わがまま大歓迎でございます。
落ちます。
以下空室
↓↓↓
落ちます。
以下空室
↓↓↓
はぁ〜…。疲れた…(勉強のし過ぎで疲労困憊といった様子で自室に入ると、大きなベッドに身を投げ出してため息をついて)
優しい執事さん募集します!詳しい事は話し合って決めたいな
優しい執事さん募集します!詳しい事は話し合って決めたいな
147 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/14(火) 19:56:56 ID:qR7YpP8HO
かすみりさと思われるヤシ
http://j88.0oo.be/
http://j88.0oo.be/
149 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/14(火) 20:03:29 ID:TKQFTHY/O
150 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/14(火) 20:04:05 ID:TKQFTHY/O
ああ、遅かったですね。
落ちます。
落ちます。
すいませんでした〜(苦笑)
そうですね〜…。とにかく疲れてるので、私の好きにさせてくれると嬉しいです。
あ、でもちょっと意地悪さんだとより嬉しいですね
どうでしょう？合わなかったら仰って下さい
そうですね〜…。とにかく疲れてるので、私の好きにさせてくれると嬉しいです。
あ、でもちょっと意地悪さんだとより嬉しいですね
どうでしょう？合わなかったら仰って下さい
基本、わがまま放題のお嬢様に常日ごろから手を焼きながらも、
懸命にお仕えしている、真面目な執事ですが、
とても恥ずかしい指示は、反抗してしまうって感じでどうでしょうか？
懸命にお仕えしている、真面目な執事ですが、
とても恥ずかしい指示は、反抗してしまうって感じでどうでしょうか？
あ!そういう感じじゃなくて…、私が色々してあげたいんです。
命令系な感じじゃなくて、出来れば甘々イチャイチャな感じでやりたいんですが…どうでしょう？
命令系な感じじゃなくて、出来れば甘々イチャイチャな感じでやりたいんですが…どうでしょう？
判りました〜レス使わせて申し訳なかったですが、
今回は辞退させて頂きます。
落ちます。
今回は辞退させて頂きます。
落ちます。
いえいえ^^
こちらこそすみませんでした!
あんまり長いこと占領したくないのですが…もうちょっとだけ待たせて下さい
こちらこそすみませんでした!
あんまり長いこと占領したくないのですが…もうちょっとだけ待たせて下さい
よかったら、どうですか？
どうも〜
私の希望は↑のレスの通りなんですが…よろしいですか？
私の希望は↑のレスの通りなんですが…よろしいですか？
はい、よろしいですよ。
どうぞ、よろしくお願い致しますね。
どうぞ、よろしくお願い致しますね。
こちらこそよろしくです!
当方携帯からなので時々遅くなるかも知れません;;
う〜…ん…(ベッドでゴロゴロと寝転がりながら枕を抱いて)紅茶飲みたい…
当方携帯からなので時々遅くなるかも知れません;;
う〜…ん…(ベッドでゴロゴロと寝転がりながら枕を抱いて)紅茶飲みたい…
おはようございます。
はい、今お持ちしますよ。
（ベッドの横まで行き、紅茶を入れる
お目覚めは、いかがですか？
（紅茶を渡す
はい、今お持ちしますよ。
（ベッドの横まで行き、紅茶を入れる
お目覚めは、いかがですか？
（紅茶を渡す
あ、おはよう〜(相手の顔を見るなりバッと起き上がり、持ってきて貰った紅茶を受け取って)
あんまり良くない(ため息をつきながら紅茶を一口飲んで)
ねぇ。こっちきて？
あんまり良くない(ため息をつきながら紅茶を一口飲んで)
ねぇ。こっちきて？
悪い夢でも見たんですか？
（心配そうに顔を見る
はい、いいですよ。
具合でも悪いんですか？（理沙のすぐ横に座る
（心配そうに顔を見る
はい、いいですよ。
具合でも悪いんですか？（理沙のすぐ横に座る
165 ：りさ：2009/04/14(火) 20:39:10 ID:VEJns6Im0
執事さんいますか？
166 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/14(火) 20:39:43 ID:xzMKhr9j0
今度は執事募集か？低脳よ
ん〜…覚えてないけど、多分そうなんだと思う(相手が横に座ったのを確認すれば紅茶をベッドサイドテーブルに置き、ぎゅっと横から腰に腕を回して抱きつき)けんがキスしてくれたら、今日1日頑張れる
解りました。
お嬢様が、元気になっていただけるのなら…
（ゆっくり、理沙の顔に近づいて
チュ…
（軽く唇にキスをする
お嬢様が、元気になっていただけるのなら…
（ゆっくり、理沙の顔に近づいて
チュ…
（軽く唇にキスをする
もっと…舌も入れて、息ができなくなるぐらい…して？(嬉しそうに笑むと軽く唇を触れあわせたまま囁いて、薄く唇を開いたまま待って)
はぃ…解りました…（小さな声で
んっ…ん…
（両手で理沙を抱くようにして、舌を入れ、絡ませる
い…いかがですか？
んっ…ん…
（両手で理沙を抱くようにして、舌を入れ、絡ませる
い…いかがですか？
もっと…ちゅ、くちゅ…(首に腕を回して引き寄せると相手の舌を掴まえてきつく吸い上げ、舌先同士を擦り合わせて)
ん…んっ…はいっ…
（くちゅ…くちゅ…
（きつく抱きしめ、さらに濃厚なキスをする
あっ…
（バランスを崩し、抱き合いキスしたまま、ベッドに横になる
（くちゅ…くちゅ…
（きつく抱きしめ、さらに濃厚なキスをする
あっ…
（バランスを崩し、抱き合いキスしたまま、ベッドに横になる
けん可愛い…(横になったまま唇を離してふ、と笑むとゆっくり相手のネクタイをほどき始め)
朝からじゃちょっときつい？(くすくすと笑いながら相手の顔中にキスを落としていき)
朝からじゃちょっときつい？(くすくすと笑いながら相手の顔中にキスを落としていき)
だ…大丈夫です…けど…
（理沙の笑顔を見て、少し安心しながら
い、いけません…よ…
（少し抵抗して見せる
（理沙の笑顔を見て、少し安心しながら
い、いけません…よ…
（少し抵抗して見せる
あ、ご主人様に逆らう気？(口では言いながらも楽しそうに笑ったまましゅるっとネクタイをほどいて、それを使って相手の両手首を頭上で結び)
けんは、ゆっくり寝てていいからさ♪
けんは、ゆっくり寝てていいからさ♪
（逆らうことができずに
わ…解りました…
（興奮してしまい、下の方が徐々に膨らんでくる
わ…解りました…
（興奮してしまい、下の方が徐々に膨らんでくる
大変素直でよろしい(満足気な表情浮かべると相手の上にまたがり上着とシャツをはだけさせ、シャツのボタンを外しながら首筋にキスをしていつくも痕を残していき)
下はまだだめだよ？
下はまだだめだよ？
はっ…はぁ…んっ…
（理沙のキス１つ１つに、反応してしまう
まだ…下はダメですか…？
（またがってる理沙のかわいさに、さらに興奮してしまう
（理沙のキス１つ１つに、反応してしまう
まだ…下はダメですか…？
（またがってる理沙のかわいさに、さらに興奮してしまう
だってまだこっちを可愛がってあげてないもん(無邪気な声で答えれば露になった胸板にもキスをして、そっと乳首に触って)
舐めていい？我慢出来なくなっちゃうかな？(終始笑顔のまま息のあがってきている相手の唇を撫でて問いかけ)
舐めていい？我慢出来なくなっちゃうかな？(終始笑顔のまま息のあがってきている相手の唇を撫でて問いかけ)
は…はい…おっしゃる通りにしますよ…
我慢…します…ね…
我慢…します…ね…
いい子〜(それを聞けばちゅっと右の突起に口付けて水音をさせながら吸い上げて、反対側も手でおしつぶしたり引っ掻いて刺激し)
あっ…はぁはぁ…
（体をのけぞり、クネクネさせまたがってる理沙に
（ぱんぱんになったあそこを軽くおしつけてしまう
き…気持ちいい…
（体をのけぞり、クネクネさせまたがってる理沙に
（ぱんぱんになったあそこを軽くおしつけてしまう
き…気持ちいい…
んっ!!(相手の固いものが当たるとビクッと肩を跳ねさせて口を離して)
こら〜。まだ我慢って言ったのに…しょうがないなぁ…(少々呆れ口調ながら、きつそうなズボンの前をくつろげてやり、えいっ!と思いきりよくズボン下着共々脱がせて)
こら〜。まだ我慢って言ったのに…しょうがないなぁ…(少々呆れ口調ながら、きつそうなズボンの前をくつろげてやり、えいっ!と思いきりよくズボン下着共々脱がせて)
あっ…
（あまりの勢いにビックリしながら、出てきた大きいちんぽはカチカチになっていた
す…すみません…あまりに気持ち良かったので…
（先っぽからは、汁が少しでていて
（あまりの勢いにビックリしながら、出てきた大きいちんぽはカチカチになっていた
す…すみません…あまりに気持ち良かったので…
（先っぽからは、汁が少しでていて
いいよ？怒ってないし(固くなっている相手自身をつんつんとつつきながら遊んで、相手の足の間に座り直すと両手でそれを掴んで上下に扱いて)
声沢山出していーからね？
声沢山出していーからね？
だ…出して…いいんですか…はぁはぁ…
んっ…イ…イキそうです…
んっ…イ…イキそうです…
出していいよ(にっこりと笑うとそのまま相手自身をくわえて吸い上げてやり)
イ…イキます…
んっ…
（理沙の口の中に大量の白い物を出し尽くす
んっ…
（理沙の口の中に大量の白い物を出し尽くす
んんっ!ん…んくっ…(口の中に広がる独特な苦味に表情歪ませながらも総てを飲み干して)っはぁ…!濃かったね〜…。けんってば一人でやらないの？
は…はい…普段は一人でしないもので…
申し訳ありません…
（イッた後にもかかわらず、ビクビクとあそこをさせながら
申し訳ありません…
（イッた後にもかかわらず、ビクビクとあそこをさせながら
そうなんだ〜…(言いながらまだビクビクしている相手自身をキュッと握って)まだ気持ちよくなりたい？
お嬢様がよければ…お願いします…
執事が、お嬢様にお願いなんて…申し訳ありません…
執事が、お嬢様にお願いなんて…申し訳ありません…
了ー解☆(ちゅっと唇にキスをすれば縛っていたネクタイほどいてやり、薄く痕のついてしまった手首を擦ってやり)気にしないの。今はお父様もお母様もいないんだから…我が侭言って？
あ…ありがとうございます…
（解放された両手で、理沙を抱きしめキスをして
お嬢様の中に、い…入れて…いいですか…（恥ずかしそうに
（解放された両手で、理沙を抱きしめキスをして
お嬢様の中に、い…入れて…いいですか…（恥ずかしそうに
（返事遅くなってすみません、急に書き込めなくなってしまったもので…
へ!?(先程散々相手の体を弄んだにも関わらずそれを聞けばカッと頬を赤らめて)…い、いいよ？じゃ、けんのが入るように…準備手伝って？
はい、お嬢様。
（理沙を横に寝かせて
痛かったら言ってくださいね…
（やさしく、口にキスをしながら、手で胸を軽くさわる
（理沙を横に寝かせて
痛かったら言ってくださいね…
（やさしく、口にキスをしながら、手で胸を軽くさわる
(大丈夫ですよ〜!)
んっ!はぁ…(相手を責めている時から既に興奮していたので突起はすでに固くなって上を向いており)けん…舐めて？
はい、お嬢様…なんでも、お申し付けくださいね…
（首筋からゆっくり舐めながら、固くなった突起へ
ちゅっ…ちゅ…
（舌で転がすように、やさしく舐める
（首筋からゆっくり舐めながら、固くなった突起へ
ちゅっ…ちゅ…
（舌で転がすように、やさしく舐める
あっ、あっ…!んっ…ふ…(先端からビリビリと痺れるような感覚に襲われ、きゅっと目を閉じてシーツを握り締め)
い…いかがですか…？
（理沙の仕草の全てに、愛しさを感じながら
でわ…
（手は、胸から腹へとゆっくりと下の方へと伸ばしていく
（理沙の仕草の全てに、愛しさを感じながら
でわ…
（手は、胸から腹へとゆっくりと下の方へと伸ばしていく
気持ちいい…けんの舌、すっごい気持ちいいよ…(ビクビクと体を跳ねさせながら、相手の手が下に伸びていくと思わず息を飲んで)けん…キスして？ぐちゃぐちゃになるぐらい…、お願いっ…
はい…かしこまりました…。
（少しだけ強引に、理沙にキスをする
ちゅ…くちゅ…
（２人の口元から音が聞こえてくる
（手は、理沙の太ももまで行き、焦らすようにやさしく撫でる
（少しだけ強引に、理沙にキスをする
ちゅ…くちゅ…
（２人の口元から音が聞こえてくる
（手は、理沙の太ももまで行き、焦らすようにやさしく撫でる
んっ!ちゅく…、ちゅ…はぁっ…んっ!(口端からよだれが溢れるも気にせず舌を絡めて、撫でられた所から痺れが中心に集まり)けん…触って…、一杯触って…？
はい…
（ゆっくりとクリまで指をのばし、刺激し始める
すごく、暖かいですね…
（そして、ゆっくりと中へ指を入れていく
（ゆっくりとクリまで指をのばし、刺激し始める
すごく、暖かいですね…
（そして、ゆっくりと中へ指を入れていく
けんの…触ってたら、もうこんなになっちゃったんだよ…？(相手が触りやすいように足を広げて僅かに腰を浮かせて)けんの好きにしていいから…ね？
き、綺麗です…こんなに濡れてたんですね…
（理沙の足と足の間に入り込み
（中に入れてる指を、少し激しくしながら、クリの方も同時に触る
（理沙の足と足の間に入り込み
（中に入れてる指を、少し激しくしながら、クリの方も同時に触る
あぁっ!(激しく中を擦られるとビクッと大きく体をのけぞらせ)気持ちい…あっ!あんっ…ひっ、あぁんっ!あん…ま、り…見ないで…ぇっ!(快感と恥ずかしさから両腕で顔を覆い隠し)
それじゃあ、かわいいお嬢様のお顔が見えないじゃありませんか
（やさしく微笑み
これはいかがですか？
（クリを舌で転がし始め、指を２本に増やしゆっくりと動かす
（やさしく微笑み
これはいかがですか？
（クリを舌で転がし始め、指を２本に増やしゆっくりと動かす
ひっ……!!っ〜〜!あっ…はぁっ…、けんっ…けんっ…気持ち…凄い…よっ(あまりの気持ちよさに息が出なくなり目に涙を溜めてそれを相手に向けて、相手の髪の毛を掴むときゅっと握り締め)
喜んで、頂けましたか？
（理沙、まだ着ていたものを全て脱がし、その後自分も全部脱いで
そろそろ、いいですか…？
（さっきイッたばかりだというのに、ぱんぱんに固くなっている
（理沙、まだ着ていたものを全て脱がし、その後自分も全部脱いで
そろそろ、いいですか…？
（さっきイッたばかりだというのに、ぱんぱんに固くなっている
ん…、い…よ…(はぁはぁと息を荒くして相手の首に腕を回して抱きついて)入れて…？けんの、奥まで…っ
はい…かしこまりました…
（ゆっくりと、徐々に入れて行く
す…すごい…気持ちい…い、です…
（根元まで、中に入れて理沙の顔を見つめながら
（ゆっくりと、徐々に入れて行く
す…すごい…気持ちい…い、です…
（根元まで、中に入れて理沙の顔を見つめながら
はぁっ…!あっ…あっ、んんっ!奥…、当たってる…けんの、当たってるよぉっ…!(気持ちよさそうに笑みを浮かべながら相手の腰を足で挟んで)中で…出していいから…、一杯動いて…っ
はいっ…あぁ…んっ…はぁ…
（激しく腰を動かす
中で、出して…はぁはぁ…いいんですか…んっ…
（イクのを我慢しながら
（激しく腰を動かす
中で、出して…はぁはぁ…いいんですか…んっ…
（イクのを我慢しながら
いいよっ!中で出してっ…あっ!あっ、けんっ…はぅっ!ぁあっ…んぁっ…あんっ(相手の動きに合わせて自らも腰を振って)
いっ…イキます…んッ…
（理沙をギュっと抱きしめながら
（勢い良く、理沙の中にだし続ける
（理沙をギュっと抱きしめながら
（勢い良く、理沙の中にだし続ける
あぁぁっ!!あっ…あ…、熱い…(ぎゅっときつく抱きついて中に相手の熱を感じればそれで自分も果ててしまい、力無くばたりとベッドに沈み)
いかがでしたか…お嬢様…
（すごく気持ち良かったです…
（ティッシュを用意しゆっくり抜き、やさしくふき取り
紅茶…冷めちゃいましたね…（恥ずかしそうに
（すごく気持ち良かったです…
（ティッシュを用意しゆっくり抜き、やさしくふき取り
紅茶…冷めちゃいましたね…（恥ずかしそうに
すっごく、気持ち良かった…(後始末までしてくれる相手に感動覚えながらゆっくりと体を起こし)
ふふ…、そうだね(ぴとっと体をくっつけて相手に身を預け)
(けんさん、如何でしたか？気持ちよくなれました？)
ふふ…、そうだね(ぴとっと体をくっつけて相手に身を預け)
(けんさん、如何でしたか？気持ちよくなれました？)
紅茶、後で入れなおしますね…
今はもう少し、お嬢様とこうしていていいですか…？
（理沙の頭にやさしくキスをする
（はい、すごく気持ちよかったです…恥ずかしいですが…
今はもう少し、お嬢様とこうしていていいですか…？
（理沙の頭にやさしくキスをする
（はい、すごく気持ちよかったです…恥ずかしいですが…
私も…今はけんに抱っこしてて貰いたい…(嬉しそうに笑みを浮かべて相手の胸元にすりよって)
(良かった〜。私も凄く満足できました!恥ずかしいんですか？けんさん本当に可愛いですね^^)
(良かった〜。私も凄く満足できました!恥ずかしいんですか？けんさん本当に可愛いですね^^)
お嬢様のお申し付けなら、いつまででも
（嬉しくなって、笑顔に
（どちらかといえば、Ｍっぽいのでこういう流れ、すごく良かったです。
（伝言とかで、呼んだらまた理沙に会えますか？？
（嬉しくなって、笑顔に
（どちらかといえば、Ｍっぽいのでこういう流れ、すごく良かったです。
（伝言とかで、呼んだらまた理沙に会えますか？？
嬉しい…(ぎゅっと抱きしめて唇に優しく口付けて)ね、理沙って呼んで？
(そうなんですか〜。けんさん本当に好き放題させてくれたので凄く楽しかったです!
会えます会えます♪)
(そうなんですか〜。けんさん本当に好き放題させてくれたので凄く楽しかったです!
会えます会えます♪)
い…いいんですか…お嬢様…
いえ…り…理沙…
（困ったように、小さな声で
（呼んだ後、またキスをする
（良かったです♪
いえ…り…理沙…
（困ったように、小さな声で
（呼んだ後、またキスをする
（良かったです♪
ふふ…(嬉しさから表情綻ばせ、相手の両頬を掴むと舌を差し入れてくちゅくちゅと絡めて)
(私も、けんさんとまたエッチしたいです。今度の時はもっと虐めてあげるね？笑)
(私も、けんさんとまたエッチしたいです。今度の時はもっと虐めてあげるね？笑)
理沙…
（名前で呼べるのが嬉しくて、お返しのように首や肩に何度もキスをする
（はい…お願いします…今からドキドキしちゃいますね…
（名前で呼べるのが嬉しくて、お返しのように首や肩に何度もキスをする
（はい…お願いします…今からドキドキしちゃいますね…
けん…(呼び返してキスする相手を見て優しく頭を撫でて)
(あぁ〜!!もうちょっとけんさんと一緒にいたいんですが…時間大丈夫ですか？)
(あぁ〜!!もうちょっとけんさんと一緒にいたいんですが…時間大丈夫ですか？)
（胸の方まで顔を下げ、体中にキスをしていく
（時間大丈夫ですよ♪どこか移動しますか？
（時間大丈夫ですよ♪どこか移動しますか？
あ…っ、こら。もう…(相手のキスに感じ始めてしまい、困ったように笑って)
(はい♪どこがいいですか？)
(はい♪どこがいいですか？)
す…すみません…理沙があまりにもかわいくて…
（テレながら
じゃ、紅茶入れなおしてきますね…
（遅くなってすみません、なかなか使える部屋がみつからなくて…
（【スレＨ】静かな森のコテージ【雑談】１シーズン目へいけますか？
（テレながら
じゃ、紅茶入れなおしてきますね…
（遅くなってすみません、なかなか使える部屋がみつからなくて…
（【スレＨ】静かな森のコテージ【雑談】１シーズン目へいけますか？
そんなけんのが可愛いって(くすくすと笑いながら相手を見送り)
(ありがとうございました!行きますね？ここ空室にしていきますね)
(ありがとうございました!行きますね？ここ空室にしていきますね)
以下空室↓
（有難うございます。
（待っています♪
（待っています♪
普段はヘタレで事に及ぶとちょっと強引になっちゃう執事募集です
238 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/15(水) 02:13:03 ID:e+G2FZTUO
すみませんあげます…
239 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/15(水) 02:15:01 ID:cSCn4k6zO
やってみましょうか？
>>239
是非お願いします!
是非お願いします!
241 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/15(水) 02:18:53 ID:cSCn4k6zO
レイさんの想像するヘタレをまず教えてください。
出来ない執事？
それとも腰が低い執事？
弱気な？
出来ない執事？
それとも腰が低い執事？
弱気な？
えーと…一番目のでお願いします!
243 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/15(水) 02:23:07 ID:cSCn4k6zO
じゃあ、ドジっこメイドならぬ、ドジ執事でｗ
できれば誘惑してくれると手を出しやすいです。
名前は名字のほうがいいですか？
できれば誘惑してくれると手を出しやすいです。
名前は名字のほうがいいですか？
そうですね♪可愛いですｗ
名字の方が良いですね…
名字の方が良いですね…
じゃあ、名前はこれで。
書き出しのイメージあるならどうぞ。
あぁ。あと、汚い、グロいことはしませんので、ご安心を。
書き出しのイメージあるならどうぞ。
あぁ。あと、汚い、グロいことはしませんので、ご安心を。
ありがとうございます♪
そちらにお任せいたします
そちらにお任せいたします
コンコンッ
お嬢様、お呼びですか？
（レイの部屋をノックし声をかける）
こんな夜中に……また小言食らうのかな…；
（小さく呟きながら、溜息をつき、浮かない表情でレイの返事を待つ）
お嬢様、お呼びですか？
（レイの部屋をノックし声をかける）
こんな夜中に……また小言食らうのかな…；
（小さく呟きながら、溜息をつき、浮かない表情でレイの返事を待つ）
遅いぞ有坂!何をしているんだっ、待ちくたびれたぞ
(入れと言わんばかりにドア越しに怒る)
(入れと言わんばかりにドア越しに怒る)
うっ……；
（扉越しに聞こえてきたレイの声に、これから起こり得ることを考え、更に気が重くなりながら）
失礼いたします。
お嬢様、……こんな夜更けにいかがなさいましたか？
（静かに扉を開け、室内へと一礼し、そこにいるレイの姿に、さっきまでの表情を隠して、にこやかに声をかける）
（扉越しに聞こえてきたレイの声に、これから起こり得ることを考え、更に気が重くなりながら）
失礼いたします。
お嬢様、……こんな夜更けにいかがなさいましたか？
（静かに扉を開け、室内へと一礼し、そこにいるレイの姿に、さっきまでの表情を隠して、にこやかに声をかける）
ばか有坂ぁ…もうちょっと機敏に動かないかっ!
………頭が痛い、水を一杯もって来て欲しい…。
(顔が熱っぽく、いつもよりどこか惚けているような表情で)
………頭が痛い、水を一杯もって来て欲しい…。
(顔が熱っぽく、いつもよりどこか惚けているような表情で)
もっ、申し訳ございませんっ。
たっ、直ちにご用意させていただきますっ
（レイの部屋から飛び出すと、厨房へと滑り込み、あたりのものをガシャグシャと大きな音を響かせてかきまわし、
なぜかボロボロの姿で水差しとグラスを持って戻り）
熱…でございますか？
あの気丈な…いえ、お嬢様が熱とはめずらしいこともあるものですね…
（赤い顔を見せるレイの顔を覗き込むように見ながら、水差しからグラスに水を入れようとし、
……当然のようにグラスから水を溢れさせて零してしまう）
っととっ；
すみませんっ。申し訳ございませんっ。
（慌てて胸元からハンカチを取り出して拭う）
たっ、直ちにご用意させていただきますっ
（レイの部屋から飛び出すと、厨房へと滑り込み、あたりのものをガシャグシャと大きな音を響かせてかきまわし、
なぜかボロボロの姿で水差しとグラスを持って戻り）
熱…でございますか？
あの気丈な…いえ、お嬢様が熱とはめずらしいこともあるものですね…
（赤い顔を見せるレイの顔を覗き込むように見ながら、水差しからグラスに水を入れようとし、
……当然のようにグラスから水を溢れさせて零してしまう）
っととっ；
すみませんっ。申し訳ございませんっ。
（慌てて胸元からハンカチを取り出して拭う）
(何やら厨房が騒がしいようだが…？)
ありがとう有坂随分と早かった……きゃあっ!
(ふわふわのピンクのネグリジェが瞬く間に水でびしょびしょになりシミが広がる)
ありがとう有坂随分と早かった……きゃあっ!
(ふわふわのピンクのネグリジェが瞬く間に水でびしょびしょになりシミが広がる)
……；
ぐっしょりですね…；
お、お嬢様、もう着替えてしまいましょうか
お召し変えのネグリジェお持ちしますね
（拭うハンカチも意味を成さず、絞れば水滴を滴らせるほどで
取り繕うように苦笑いを見せて、レイの怒鳴り声から逃げるように、ウォークインクローゼットへといき、
適当な替えの寝巻と下着を手にすると戻り、いきなりレイを脱がせようとする）
ぐっしょりですね…；
お、お嬢様、もう着替えてしまいましょうか
お召し変えのネグリジェお持ちしますね
（拭うハンカチも意味を成さず、絞れば水滴を滴らせるほどで
取り繕うように苦笑いを見せて、レイの怒鳴り声から逃げるように、ウォークインクローゼットへといき、
適当な替えの寝巻と下着を手にすると戻り、いきなりレイを脱がせようとする）
あっ///… こっ、こら無礼者!
(既にはだけかけた胸元を両手で押さえる)
着替えくらい…ひとりで出来るわよっ…
(熱のせいかおぼつかない手つきで着替えようとするがなかなか上手くいかない)
(既にはだけかけた胸元を両手で押さえる)
着替えくらい…ひとりで出来るわよっ…
(熱のせいかおぼつかない手つきで着替えようとするがなかなか上手くいかない)
うわっ；
すっ、すみませんっ。申し訳ございませんっ；
（怒鳴られて手を離し、おとなしく傍らでレイが着替えるのをぼーっと眺め）
……やっぱり手伝いましょうか？
見られたくないなら、私に目隠しでもして…
（いいことを思いついたとでもいうように、なんの下心もなく、にこりと笑ってレイに声をかける）
すっ、すみませんっ。申し訳ございませんっ；
（怒鳴られて手を離し、おとなしく傍らでレイが着替えるのをぼーっと眺め）
……やっぱり手伝いましょうか？
見られたくないなら、私に目隠しでもして…
（いいことを思いついたとでもいうように、なんの下心もなく、にこりと笑ってレイに声をかける）
…う///
(熱とは違う意味で顔を赤らめる)
……じゃ、じゃあ…見るのではないぞっ!
(前に膝をつく有坂の目元を自分の手のひらで覆う)
(いい忘れましたすいません;こちらの歳は18という設定でお願いします)
(熱とは違う意味で顔を赤らめる)
……じゃ、じゃあ…見るのではないぞっ!
(前に膝をつく有坂の目元を自分の手のひらで覆う)
(いい忘れましたすいません;こちらの歳は18という設定でお願いします)
はい。目隠ししなくても見ませんよ。
（レイのひざ元に膝をつき、目を閉じ、その衣服に手をかけ、手探りにボタンをはずす
指先は手探りのため、その胸元を撫でるように動き）
あれ…？；
お嬢様、これでボタン全部はずれましたか？
（レイの体のラインを撫でるように手は滑り、肩から剥ぐように衣服をレイから滑り落とす）
えっと、下着も持ってきたんですけど…、ここかな…？
（レイのウエストから下着へと手をかけ、まるで子供を着替えさせるかのようにそれを脱がせようとする）
（レイのひざ元に膝をつき、目を閉じ、その衣服に手をかけ、手探りにボタンをはずす
指先は手探りのため、その胸元を撫でるように動き）
あれ…？；
お嬢様、これでボタン全部はずれましたか？
（レイの体のラインを撫でるように手は滑り、肩から剥ぐように衣服をレイから滑り落とす）
えっと、下着も持ってきたんですけど…、ここかな…？
（レイのウエストから下着へと手をかけ、まるで子供を着替えさせるかのようにそれを脱がせようとする）
（18了解。こっちは設定年齢考えてないんで好きな年齢の男想像してください）
うう///…な、あっ…そこはっ///
(パンツにかけられた手を止めようとする)
ハァッ…そこは自分でっ…
(思わず顔を上げた有坂と真っ赤な顔で虚ろな目をした視線が合ってしまう)
(パンツにかけられた手を止めようとする)
ハァッ…そこは自分でっ…
(思わず顔を上げた有坂と真っ赤な顔で虚ろな目をした視線が合ってしまう)
え？どうかしましたか？お嬢様
（思わず閉じていた目を開けると、下着姿の顔を赤くしたレイが目の前にいて）
……、……あ、えっと…
（ゴクリと唾を飲み込むと、気まずそうに視線をそらし、見てはいけないと自分に言い聞かせて、レイの体を見ないようにする）
（思わず閉じていた目を開けると、下着姿の顔を赤くしたレイが目の前にいて）
……、……あ、えっと…
（ゴクリと唾を飲み込むと、気まずそうに視線をそらし、見てはいけないと自分に言い聞かせて、レイの体を見ないようにする）
ハァッハァ…あ、有坂…もう熱いよぅ///
(くたりと力無くもたれかかる)
なんか…体が変だっ…
(相変わらず息は荒くなっていく)
(くたりと力無くもたれかかる)
なんか…体が変だっ…
(相変わらず息は荒くなっていく)
えっ！？
あっ、あのっ、お、お嬢様？
（もたれかかってきたレイの背中を支えるように腕を回し、耳元にかかるレイの呼吸にどことなく頬を赤くさせ、困ったように視線を漂わせる）
……失礼します、お嬢様
（その熱で熱くなった体を抱き上げ、ベッドの上にゆっくりと下ろし）
薬と氷枕をご用意してまいります。
おとなしく横になっていてください
（レイの体を見てしまう自分の視界から遮るように、レイへと布団をかけ、部屋を出ていこうとする）
あっ、あのっ、お、お嬢様？
（もたれかかってきたレイの背中を支えるように腕を回し、耳元にかかるレイの呼吸にどことなく頬を赤くさせ、困ったように視線を漂わせる）
……失礼します、お嬢様
（その熱で熱くなった体を抱き上げ、ベッドの上にゆっくりと下ろし）
薬と氷枕をご用意してまいります。
おとなしく横になっていてください
（レイの体を見てしまう自分の視界から遮るように、レイへと布団をかけ、部屋を出ていこうとする）
ばかものっ…いくな…有坂ぁ…
(今にも泣きそうな震える声で呼び止める)
お前が…なんとかしろっ…
(慌てて引き返してきた有坂の手を勢いよく引っ張りベッドへ雪崩こむ)
ハァッ…あっ、早く…しろぉっ///
(ぎゅっと抱きつき小ぶりな胸を押し当てる)
(今にも泣きそうな震える声で呼び止める)
お前が…なんとかしろっ…
(慌てて引き返してきた有坂の手を勢いよく引っ張りベッドへ雪崩こむ)
ハァッ…あっ、早く…しろぉっ///
(ぎゅっと抱きつき小ぶりな胸を押し当てる)
（呼び止められ、気にかかりレイのそばへと引き戻すと、いきなり腕を掴まれ、ベッドへと倒れ込むようになり）
えっ？
ええぇっ！？；
（レイを自分の体で押し潰してしまわぬように慌ててベッドへと手をつくが、しがみつくようにレイに腕を回され）
あのっ、お嬢様っ
当たってますっ、柔らかいのっ
あのっ、俺っ、いや、私、そんなふうにされたら…；
（頭が混乱し、意味不明に声をあげ、押し付けられる胸の感触に、観念したようにレイの髪へと指を通して頭を撫で）
はぁ…。私、もう自分に責任とれませんよ…？；
（レイの熱を帯びた目を見つめ、額に、唇に柔らかく唇を押し当てる）
えっ？
ええぇっ！？；
（レイを自分の体で押し潰してしまわぬように慌ててベッドへと手をつくが、しがみつくようにレイに腕を回され）
あのっ、お嬢様っ
当たってますっ、柔らかいのっ
あのっ、俺っ、いや、私、そんなふうにされたら…；
（頭が混乱し、意味不明に声をあげ、押し付けられる胸の感触に、観念したようにレイの髪へと指を通して頭を撫で）
はぁ…。私、もう自分に責任とれませんよ…？；
（レイの熱を帯びた目を見つめ、額に、唇に柔らかく唇を押し当てる）
そ…んなもの…どうだって…いいっ、からっ!
(たどたどしく舌を絡め合わせようとする)
有坂…大人の遊戯とやらを…私に…教えてくれないか？
(じっとりと甘くねだるような声で乱れながら囁く)
(たどたどしく舌を絡め合わせようとする)
有坂…大人の遊戯とやらを…私に…教えてくれないか？
(じっとりと甘くねだるような声で乱れながら囁く)
んっ…、お嬢様…
なんでそんなに積極的…ん…っ
（重ねた唇にレイの舌先がふれ、求めるようなその舌に舌を絡ませていく）
クチュ…、はぁっ、……熱があるというのに……、熱があるからこそなのか…；
（めずらしく甘えるようなレイに少し呆れたように呟き、その火照った体を慰めるように滑らかな肌に手を滑らせながら、
燕尾服を脱ぎ捨て、サスペンダーをはずし、蝶ネクタイをとり、シャツのボタンをはずしていく）
なんでそんなに積極的…ん…っ
（重ねた唇にレイの舌先がふれ、求めるようなその舌に舌を絡ませていく）
クチュ…、はぁっ、……熱があるというのに……、熱があるからこそなのか…；
（めずらしく甘えるようなレイに少し呆れたように呟き、その火照った体を慰めるように滑らかな肌に手を滑らせながら、
燕尾服を脱ぎ捨て、サスペンダーをはずし、蝶ネクタイをとり、シャツのボタンをはずしていく）
(初めて見た男の体に興味津々の様子)
有坂……こんな…体してたのか…？
ハァッ…知らなかっ…た…
(ほどよく筋肉のついた体をまじまじと見つめる)
有坂……こんな…体してたのか…？
ハァッ…知らなかっ…た…
(ほどよく筋肉のついた体をまじまじと見つめる)
ちょっと…、お嬢様？
そんなにじろじろ見る代物じゃありませんよ？；
まぁ、かわりに…お嬢様のお体をじっくり堪能させてもらいますが
（レイの体の上に重なるように横になり、ぴったりと素肌を合わせ、足を絡め）
お嬢様は男とこういうことをしたことはないのですね。
ここは…気持ちいいですか…？
（レイの胸を撫で、掴み、乳首を転がすように指先で撫でながら、レイの首筋に舌を押し当て舐めあげる）
そんなにじろじろ見る代物じゃありませんよ？；
まぁ、かわりに…お嬢様のお体をじっくり堪能させてもらいますが
（レイの体の上に重なるように横になり、ぴったりと素肌を合わせ、足を絡め）
お嬢様は男とこういうことをしたことはないのですね。
ここは…気持ちいいですか…？
（レイの胸を撫で、掴み、乳首を転がすように指先で撫でながら、レイの首筋に舌を押し当て舐めあげる）
いいえ…はぁっ…すごく…綺麗ッ
(うっとりとした様子で足を絡め合う)
あっ、当たり前じゃないっ…だって……アッ、あぁっ!
(気持ち良さそうに身をよじらせる)
はぁっ…あ!?…なんかっ、あたってっ…
(下着ごしに擦れてより一層頬を赤らめる)
(うっとりとした様子で足を絡め合う)
あっ、当たり前じゃないっ…だって……アッ、あぁっ!
(気持ち良さそうに身をよじらせる)
はぁっ…あ!?…なんかっ、あたってっ…
(下着ごしに擦れてより一層頬を赤らめる)
（赤らめたレイの頬に片手を押し当て、笑みを見せながら更にレイの太腿に硬くなったモノを押し当て）
ん？何かございましたか？
お嬢様のここも…硬く尖っていますよ
（あいた片手で乳首を摘み、こねるように動かし、唇を近づけ、吸い付く）
はぁっ…、あ…、お嬢様がいい声をあげるから、興奮してしまうじゃないですか…
（乳首を舌先で転がしながら、レイの顔を見つめ、手はレイの股の間を前後に何度も擦りあげる）
ん？何かございましたか？
お嬢様のここも…硬く尖っていますよ
（あいた片手で乳首を摘み、こねるように動かし、唇を近づけ、吸い付く）
はぁっ…、あ…、お嬢様がいい声をあげるから、興奮してしまうじゃないですか…
（乳首を舌先で転がしながら、レイの顔を見つめ、手はレイの股の間を前後に何度も擦りあげる）
アッ、…あぁっ!ばかっ…有坂ぁっ!
じ…焦らすなぁ…
(涙目で震えながら訴える)
はぁっ、あっ…我慢…できないっ…
(ぐちょぐちょに濡れた下着を自ら脱ぎだす)
じ…焦らすなぁ…
(涙目で震えながら訴える)
はぁっ、あっ…我慢…できないっ…
(ぐちょぐちょに濡れた下着を自ら脱ぎだす)
ふふっ
お嬢様、そんなに欲しいんですか？
こんなに濡らして、自ら下着も脱いで…
（レイの片足に手を滑らせ、その片足を抱えるように持ち上げると、割れ目に指を押し当て、
愛液を指につけると、クリの皮を剥き、愛液を擦りつけるように撫でる）
初めては痛いと聞きますが、これだけ濡れていればすんなり入りそうですね…
（入口とクリを撫でながら、自らの下着をおろし、勃起したものを取り出す）
お嬢様、そんなに欲しいんですか？
こんなに濡らして、自ら下着も脱いで…
（レイの片足に手を滑らせ、その片足を抱えるように持ち上げると、割れ目に指を押し当て、
愛液を指につけると、クリの皮を剥き、愛液を擦りつけるように撫でる）
初めては痛いと聞きますが、これだけ濡れていればすんなり入りそうですね…
（入口とクリを撫でながら、自らの下着をおろし、勃起したものを取り出す）
あっ、アッ…、気持ちいよぅ…有坂っ
(ぐちゃぐちゃに髪を乱してもう余裕がない)
あぁっ!…やっ、なにぃ…それっ!……おっきい///
(初めてみたソレに思わず息をのむ)
(ぐちゃぐちゃに髪を乱してもう余裕がない)
あぁっ!…やっ、なにぃ…それっ!……おっきい///
(初めてみたソレに思わず息をのむ)
お嬢様の乱れる姿はそうそう見れるものでもありませんね…
コレがお嬢様のココに入るんですよ
それが大人の遊戯、セックスというものです
（我慢汁を零す先端をレイの割れ目にあて、何度か擦りつけたあと、ゆっくりと腰を押しつけて、中へと挿入していく）
……っ、さすがに…、少し、きつい……かな…
（レイの腰を押さえつけ、片足を抱え上げたまま、グッと腰を一気に突き出し、処女膜を突き破り、最奥へと到達させる）
コレがお嬢様のココに入るんですよ
それが大人の遊戯、セックスというものです
（我慢汁を零す先端をレイの割れ目にあて、何度か擦りつけたあと、ゆっくりと腰を押しつけて、中へと挿入していく）
……っ、さすがに…、少し、きつい……かな…
（レイの腰を押さえつけ、片足を抱え上げたまま、グッと腰を一気に突き出し、処女膜を突き破り、最奥へと到達させる）
私、の…ここにっ？あっ、あぁっ!………はあぁっ、ん!?っああぁっーー!!!!
(びくんびくんと大きく体が痙攣する。汁と混じって薄桃に色付いた液が足をつたう)
(びくんびくんと大きく体が痙攣する。汁と混じって薄桃に色付いた液が足をつたう)
痛い……ですか？
（腰を動かさず、奥まで入れたまま体を倒して体を重ね、その体を抱きしめ、レイを労るようにその頭を撫で）
このまま動かないほうがいい…ですか？
今日ばかりは、お嬢様のなさりたいようにつきあいますよ
いつも私のするセックスは有無を言わさず突きまくりですけど
（腰を動かさず、奥まで入れたまま体を倒して体を重ね、その体を抱きしめ、レイを労るようにその頭を撫で）
このまま動かないほうがいい…ですか？
今日ばかりは、お嬢様のなさりたいようにつきあいますよ
いつも私のするセックスは有無を言わさず突きまくりですけど
……あぁっ、いや…やっ、有坂っ!…止めないでっ、もっとおっきいソレでレイの中っ、ぐちゃぐちゃにしてぇ…？
(声を震わせて上目遣いでおねだりをする)
有坂で…いっぱいにして欲しいっ!
(声を震わせて上目遣いでおねだりをする)
有坂で…いっぱいにして欲しいっ!
おや…。
処女喪失なのに…、お嬢様はやはり気丈ですね
そんなお嬢様が…、かわいらしく思えますけど
（腰を動かし、ゆっくりと入口あたりまで戻すと奥へと一気に突き出し、
奥を揺らすように、中を押し広げるように何度か繰り返すと、その腰の動きは徐々に速くなっていく）
っはぁ…っ、お嬢様の中…、気持ちいいですよ
私のを強く包み込みます…
クチュ……チュ…、っ…、クチュ…
（力強く突きながら、胸を揉みしだき、唇を塞ぐように重ね、舌を絡ませていく）
処女喪失なのに…、お嬢様はやはり気丈ですね
そんなお嬢様が…、かわいらしく思えますけど
（腰を動かし、ゆっくりと入口あたりまで戻すと奥へと一気に突き出し、
奥を揺らすように、中を押し広げるように何度か繰り返すと、その腰の動きは徐々に速くなっていく）
っはぁ…っ、お嬢様の中…、気持ちいいですよ
私のを強く包み込みます…
クチュ……チュ…、っ…、クチュ…
（力強く突きながら、胸を揉みしだき、唇を塞ぐように重ね、舌を絡ませていく）
だっ…だって私…本当は有坂のことぉ…あっ!あ…んんっ
(激しく突かれて話すことすらままならなくなる)
あっ、あぁーっ!んぅっ……はぁっ、はぁっ…おかしくなっちゃうよぉー!あぁっー///
(びくびくと締め付けて限界がすぐそこまできている)
(激しく突かれて話すことすらままならなくなる)
あっ、あぁーっ!んぅっ……はぁっ、はぁっ…おかしくなっちゃうよぉー!あぁっー///
(びくびくと締め付けて限界がすぐそこまできている)
クチュ…、っ……っ
（絡めた舌を離すと唾液が糸をひき、感じて目を閉じるレイの顔を見つめながら、
腰の動きは更に速くなっていく）
そろそろ……イキますよ
お嬢様がイカないとイキませんけど
ほら…、イッてください、お嬢様
真っ白に…
（小さく笑みを見せながら、レイが乱れる様子を上体を起こして眺め、
激しく突き続ける）
（絡めた舌を離すと唾液が糸をひき、感じて目を閉じるレイの顔を見つめながら、
腰の動きは更に速くなっていく）
そろそろ……イキますよ
お嬢様がイカないとイキませんけど
ほら…、イッてください、お嬢様
真っ白に…
（小さく笑みを見せながら、レイが乱れる様子を上体を起こして眺め、
激しく突き続ける）
あっ、あり……有坂す…き…あっ…あぁっ、アッ!いっ……イッちゃっ、イッちゃっうよぉー!!
(頭の中が真っ白になりそのまま半ば落ちてしまう)
(頭の中が真っ白になりそのまま半ば落ちてしまう)
くっ……、い…くっ
（レイが果てると中が強く締めつけられ、果てる寸前にレイの中から取り出し、荒い呼吸を繰り返すその口元へと白い液体を放つ）
……私も…、お嬢様のこと…好きですよ
もっと汚したいくらいに
（白い液体をすべて放ったモノをレイの唇へと押し当て、上から見下ろすように見ながらそう言葉を口にする）
（レイが果てると中が強く締めつけられ、果てる寸前にレイの中から取り出し、荒い呼吸を繰り返すその口元へと白い液体を放つ）
……私も…、お嬢様のこと…好きですよ
もっと汚したいくらいに
（白い液体をすべて放ったモノをレイの唇へと押し当て、上から見下ろすように見ながらそう言葉を口にする）
本当に真っ白に果ててしまわれたようですね…
熱があるのだから、しっかりと温かくして眠ってください
（レイを布団でくるむようにかけ直し、自分の衣服を着直すと、レイの指先に軽くキスをして）
おやすみなさいませ、お嬢様。
以下空室
熱があるのだから、しっかりと温かくして眠ってください
（レイを布団でくるむようにかけ直し、自分の衣服を着直すと、レイの指先に軽くキスをして）
おやすみなさいませ、お嬢様。
以下空室
チリリリン…
誰かいないの？？
(不満そうに呼び鈴を鳴らす)
【こちらワガママなお嬢様設定でお仕置きしてくれるお相手募集します。】
誰かいないの？？
(不満そうに呼び鈴を鳴らす)
【こちらワガママなお嬢様設定でお仕置きしてくれるお相手募集します。】
>>284 (まだいますか？)
遅くなりまして申し訳ございません。
遅くなりまして申し訳ございません。
(深く一礼して)
申し訳ございません。
旦那様方のお見送りに出ていましたもので。
それで、どのような御用なのでしょう？
(側に歩み寄る)
(レイプっぽい感じでいいんですか？)
申し訳ございません。
旦那様方のお見送りに出ていましたもので。
それで、どのような御用なのでしょう？
(側に歩み寄る)
(レイプっぽい感じでいいんですか？)
あっそ…
(興味なさそうに…)
明日の予定…全部キャンセルしておいて…
(黒い艶のある髪をクルクルと指先でいじりながら、さらっと言う……明日の予定＝父親の取引会社の若手社長との見合い)
明日は、友達とショッピング行くから〜
(足を組み替えるとシルクのガウンがさらりと波打つ)
【お仕置きでレイプでいいですよ〜あくまでお仕置きで^^】
(興味なさそうに…)
明日の予定…全部キャンセルしておいて…
(黒い艶のある髪をクルクルと指先でいじりながら、さらっと言う……明日の予定＝父親の取引会社の若手社長との見合い)
明日は、友達とショッピング行くから〜
(足を組み替えるとシルクのガウンがさらりと波打つ)
【お仕置きでレイプでいいですよ〜あくまでお仕置きで^^】
すみません。用事落ちします。
始めたばかりなのに申し訳ありません。
始めたばかりなのに申し訳ありません。
【了解しました^^;どなたか続きしてくださる方いないかな？？ちょっと待機】
【30分になったら落ちます】
（部屋に入るなり豪快にドレスを脱ぐと、巨乳を支えるブラジャーを外し、清楚なセミスリップとパンティ姿でベッドに倒れ込んで）
ああ、疲れたあ
あの人パーティーをいい事に、無遠慮に私の胸やお尻さわって…もう嫌…
（枕に顔をうずめ、せわしく紅茶セットを用意している執事に聞こえるように言う）
【執事さんいますか？甘えたいです…】
ああ、疲れたあ
あの人パーティーをいい事に、無遠慮に私の胸やお尻さわって…もう嫌…
（枕に顔をうずめ、せわしく紅茶セットを用意している執事に聞こえるように言う）
【執事さんいますか？甘えたいです…】
293 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/16(木) 01:04:07 ID:zZML9Nx60
（ ）とかの状況書くの余り出来ないけど、宜しかったら良いですか？
【ありがとうございます】
【大丈夫ですよ〜私もそんなに書けないんで】
【大丈夫ですよ〜私もそんなに書けないんで】
295 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/16(木) 01:10:54 ID:zZML9Nx60
でわ、不慣れではありますが。
お帰りなさいませ。雪羽お嬢様。
本日の社交界は如何でしたか？
お紅茶をご用意いたしましたので、お召し上がり下さい。
お帰りなさいませ。雪羽お嬢様。
本日の社交界は如何でしたか？
お紅茶をご用意いたしましたので、お召し上がり下さい。
すみません、リアの諸事情で落ちます
はじめたばかりなのに申し訳ないです…＞＜
はじめたばかりなのに申し訳ないです…＞＜
297 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/16(木) 01:14:22 ID:zZML9Nx60
いえいえ、お気になさらずに
ん…ありがとう葛城
でも今はいいわ…
（枕にうずめた顔をそのままに、身をよじる）
でも今はいいわ…
（枕にうずめた顔をそのままに、身をよじる）
えと、こんな時間ですけど…>>292の内容でお相手してくださる執事さんいますか？
一度上げますね
一度上げますね
302 ：雪羽：2009/04/16(木) 03:32:13 ID:j1ALMEv20
上がってなかった…上げます
303 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/16(木) 03:36:52 ID:LdESu5yS0
お相手よろしいでしょうか？
はい、お願いします〜
(部屋をノックし、ドアノブをまわしながら)
お嬢様、入りますよ。
先ほどのパーティーの件なのですが、
高貴なお客様もお見えになっておりますので、
突然、お部屋に戻られるというのは、
来賓の皆様に失礼になると思います。
何かあったのですか？
(心配そうに雪羽に問いかけ)
お嬢様、入りますよ。
先ほどのパーティーの件なのですが、
高貴なお客様もお見えになっておりますので、
突然、お部屋に戻られるというのは、
来賓の皆様に失礼になると思います。
何かあったのですか？
(心配そうに雪羽に問いかけ)
だって…すごく嫌な人がいたんだもん…
（枕にうずめた顔をそのままに口ごもるが、松崎が来てくれた事を内心喜んで）
私の胸やお尻、ベタベタさわって…
（わざと心配させるように、今にも泣き出しそうな甘ったるい声で）
（枕にうずめた顔をそのままに口ごもるが、松崎が来てくれた事を内心喜んで）
私の胸やお尻、ベタベタさわって…
（わざと心配させるように、今にも泣き出しそうな甘ったるい声で）
【ごめんなさい〜お名前間違えてしまいました】
そうでしたか・・・
そのような輩は、
自分の権力をかさに好き放題しますからね。
お嬢様もさぞかし辛いお立場でしょう。
私には、この程度のことしか出来ませんが、
良ければお飲みになってください。
(先ほど用意していた紅茶を雪羽に差し出し、微笑み)
紅茶にはリラックス効果があると聞いております。
お嬢様の気分も晴れるといいのですが・・・。
ん、ありがとう…
（松岡の優しい口調に、甘え心に火がついて）
（むくりと上体を起こすと、差し出されたお茶を啜り）
松岡…
（何かを期待するような眼差しで松岡を見つめる）
【できればSっぽい執事さんに甘えたいのですが、可能でしょうか？】
（松岡の優しい口調に、甘え心に火がついて）
（むくりと上体を起こすと、差し出されたお茶を啜り）
松岡…
（何かを期待するような眼差しで松岡を見つめる）
【できればSっぽい執事さんに甘えたいのですが、可能でしょうか？】
(雪羽の視線に気づき、瞳を見つめながら)
何でしょうか？
お嬢様・・・
それと、お嬢様、
このような名誉ある一族のご令嬢であるのですから、
そのような・・な・・何というか・・・
はだけた格好のまま私と向き合うのは、
あまりよろしくない事だと思いますよ。
(雪羽にドレスを再び着せようとするが、
雪羽の格好に動揺を隠し切れず、思わず頬を赤らめ慌ててしまい)
【了解です。少しづつSっぽくさせていただきます】
何でしょうか？
お嬢様・・・
それと、お嬢様、
このような名誉ある一族のご令嬢であるのですから、
そのような・・な・・何というか・・・
はだけた格好のまま私と向き合うのは、
あまりよろしくない事だと思いますよ。
(雪羽にドレスを再び着せようとするが、
雪羽の格好に動揺を隠し切れず、思わず頬を赤らめ慌ててしまい)
【了解です。少しづつSっぽくさせていただきます】
（頬を赤らめる松岡に、わざと太腿をずらして更に肌を露出させ）
松岡…
松岡の胸…どきどきしてるよ…？
（慌てる松岡の手を引いて胸に手を当て）
紅茶のリラックス効果…松岡もいる…？…んっ…
（松岡の首に右手を回して後ろ手をつき、松岡を引き寄せるようにして仰向けになり）
（唇を重ねて紅茶を流し込む）
【ありがとうございます！】
松岡…
松岡の胸…どきどきしてるよ…？
（慌てる松岡の手を引いて胸に手を当て）
紅茶のリラックス効果…松岡もいる…？…んっ…
（松岡の首に右手を回して後ろ手をつき、松岡を引き寄せるようにして仰向けになり）
（唇を重ねて紅茶を流し込む）
【ありがとうございます！】
(突然の雪羽の行動に驚きながらも、徐々に身をゆだね)
・・・ん、っく、、、
お・・お嬢様、何をなさるのですか・・・
(口から移される紅茶を少量こぼしながら驚き)
いっ・・いけませんよ、お嬢様。
お嬢様が私のような卑しいものと・・・
このような事は・・・
(慌てていた声は徐々に落ち着きを取り戻し)
・・そ・・そんなに迫られたら、私も我慢できなくなってしまいます。
(雪羽に抱いていた想いを少しづつ言葉に乗せる様に感情的に呟き)
んっ…
（口の端から溢れる紅茶も構わず、松岡の頭を抱いて舌を絡め）
ぷはっ…！
（押しとどめるように唇を離されると、苦しそうに酸素を取り込み）
松岡は卑しくなんかないよ…？
（やがて落ち着いてきた松岡の欲情をそそるように小首をかしげ）
うん、松岡…私を可愛がって…
（松岡の気持を受け止めるように目を閉じる）
（口の端から溢れる紅茶も構わず、松岡の頭を抱いて舌を絡め）
ぷはっ…！
（押しとどめるように唇を離されると、苦しそうに酸素を取り込み）
松岡は卑しくなんかないよ…？
（やがて落ち着いてきた松岡の欲情をそそるように小首をかしげ）
うん、松岡…私を可愛がって…
（松岡の気持を受け止めるように目を閉じる）
(ドアに一瞥し施錠されていることを確認し)
もう、どうなっても知りませんからね。
今日は私がお嬢様を独占させていただきます・・・。
(目を閉じる雪羽の唇に再び唇を重ね)
もう、どうなっても知りませんからね。
今日は私がお嬢様を独占させていただきます・・・。
(目を閉じる雪羽の唇に再び唇を重ね)
うん、いいの…松岡の好きにしてっ…
私は松岡だけのものだから…ん、むぅっ……
（暗闇の中で唇を奪われ、ピクンと小さく肩を震わせ）
私は松岡だけのものだから…ん、むぅっ……
（暗闇の中で唇を奪われ、ピクンと小さく肩を震わせ）
(震えた雪羽の肩を押さえながら、
スリップの中へと手を伸ばし、
やや水気を帯びたショーツの上からクリを刺激し)
・・では、好きにさせていただきますね、お嬢様。
・・・もうこんなになっているんですね・・・
(強めにクリを刺激するとビクッという肩の反応と共に、
蜜が溢れているのが伝わり)
それにお嬢様の表情、いつもより、
とても可愛らしいですよ。
(いつもの奔放な性格とは対極の雪羽をいじめる様に耳元で囁く)
【スリーサイズとかは聞いてよろしいですか？
リアでもしたいので・・・///】
（既に濡れそぼっているショーツの上からクリを刺激され、ピクピクと身体が小刻みに震え）
ま、松岡っ……だ、め、そこぉっ……
（耳元で意地悪気に囁かれ、更にショーツが濡れてしまう）
い、やぁ……意地悪なこと言わないでっ……
【スリーサイズは松岡さんのお好みのスタイルを想像してください♪】
【私もリアで気持よくなってます…… //】
ま、松岡っ……だ、め、そこぉっ……
（耳元で意地悪気に囁かれ、更にショーツが濡れてしまう）
い、やぁ……意地悪なこと言わないでっ……
【スリーサイズは松岡さんのお好みのスタイルを想像してください♪】
【私もリアで気持よくなってます…… //】
駄目ですよ、お嬢様・・・
名門のご令嬢らしく、
はしたない喘ぎ声は我慢なさってください・・・。
それに外の者に聞かれると、
大変な事になってしまいますからね・・・。
(言葉とは裏腹にクリをさらに激しく刺激し、
もう片方の手で雪羽の巨乳を揉みしだき、
徹底的に雪羽をいじめぬく)
【なら、ちゃんとリアでイク時も報告しなくちゃ駄目ですからね。
沢山イってください、雪羽・・・。】
（我慢しろ、と言われると、余計に身体が敏感になってしまって）
あ、あぁぁっ……うぅ……
（自分の両手で口を覆うも、甘ったるいくぐもった声を漏らし、全身を突き出すように仰け反らせ）
（クリと胸への刺激に、松岡の手を挟むようなかたちで太腿を閉じようとし）
ん、んふぅっ
（両手で口を覆い懸命に、刺激に動じまいと身悶える）
あ、あぁぁっ……うぅ……
（自分の両手で口を覆うも、甘ったるいくぐもった声を漏らし、全身を突き出すように仰け反らせ）
（クリと胸への刺激に、松岡の手を挟むようなかたちで太腿を閉じようとし）
ん、んふぅっ
（両手で口を覆い懸命に、刺激に動じまいと身悶える）
(刺激を強めると体をのけ反り声を荒げる雪羽に)
どうしても声が出てしまうようですね・・・
それなら、こういたしましょう・・・
(喘ぎ声をあげる雪羽の唇に唇を重ね、舌を絡ませる)
ま、まつ……んっ！
（両手を除けられた瞬間、松岡の名を呼ぼうとしたが）
（すぐに舌を絡められ、それを心の内で繰り返し）
はぁっ……はふぅん……
（濃厚なディープキスに心身ともにとろけそうになり）
（閉じようとしていた脚もすっかり脱力してしまって）
（両手を除けられた瞬間、松岡の名を呼ぼうとしたが）
（すぐに舌を絡められ、それを心の内で繰り返し）
はぁっ……はふぅん……
（濃厚なディープキスに心身ともにとろけそうになり）
（閉じようとしていた脚もすっかり脱力してしまって）
(体の力の抜けている雪羽を抱きしめ、耳元で囁く)
私はお嬢様の望むものなら何でも差し上げる気持ちで、
ご奉仕させていただいています・・・
どうか、お嬢様が本当にほしいものをおっしゃってください。
(ややいじわるに問いかける)
【いいところで本当に申し訳ないのですが、
明日大学があるのと眠気が凄いので落ちさせていただいていいですか？
寝落ちしてしまうと申し訳ないので・・・】
明日大学があるのと眠気が凄いので落ちさせていただいていいですか？
寝落ちしてしまうと申し訳ないので・・・】
はぁっ……はふっ……んっ……
っ……？
（ねっとりと舌を絡めていると、ふいに抱きしめられ、耳元で意地悪気に問われ）
あ……
……ん、ぽ……
ちんぽっ……松岡の、ちんぽくださいぃ……
（とろんとした表情のまま体裁も忘れ、脱力した甘ったるい声で隠語を口にする）
【下剋上的に、こちらがご奉仕とかもアリですか？】
っ……？
（ねっとりと舌を絡めていると、ふいに抱きしめられ、耳元で意地悪気に問われ）
あ……
……ん、ぽ……
ちんぽっ……松岡の、ちんぽくださいぃ……
（とろんとした表情のまま体裁も忘れ、脱力した甘ったるい声で隠語を口にする）
【下剋上的に、こちらがご奉仕とかもアリですか？】
【>>325
はーいわかりました♪ありがとうございました！】
はーいわかりました♪ありがとうございました！】
【あ、ここ閉めておきますね】
【以下空室】
【以下空室】
【雪羽さん、本当にありがとうございました。
落ちます！！】
落ちます！！】
330 ：絢音：2009/04/16(木) 17:09:28 ID:FkGAHa6U0
（クイーンサイズのベットに転がり辺りに散らかした内の一冊の雑誌を眺めていたが
それも足下に放ると呼び出し用の鈴を鳴らして）
（不機嫌そうな表情のまま黒いベビードール、下着とガーターで吊った黒いストッキング姿で
扉が開けられるのをだらしなく足を投げ出した体勢で待って）
（お相手募集します
こちら責め希望、NGはスカと擬音、短文も好きじゃないです
最初は抵抗してくれると嬉しいかな♪
強めに責められたい人いませんかー？ｗ）
それも足下に放ると呼び出し用の鈴を鳴らして）
（不機嫌そうな表情のまま黒いベビードール、下着とガーターで吊った黒いストッキング姿で
扉が開けられるのをだらしなく足を投げ出した体勢で待って）
（お相手募集します
こちら責め希望、NGはスカと擬音、短文も好きじゃないです
最初は抵抗してくれると嬉しいかな♪
強めに責められたい人いませんかー？ｗ）
絢音お嬢様
お相手よろしいですか?
お相手よろしいですか?
（>>330の様な感じでよろしければ、是非♪
NGと希望があれば教えて下さい）
NGと希望があれば教えて下さい）
（いつもの不機嫌な表情で、自堕落に振舞う絢音を見、溜息をつきながら）
お嬢様…せめて部屋くらいは片付けなさったらいかがですか？
旦那様がイギリスから帰国なさったら何て言うか…
（絢音さん、自信がありませんがお相手よろしいでしょうか？）
お嬢様…せめて部屋くらいは片付けなさったらいかがですか？
旦那様がイギリスから帰国なさったら何て言うか…
（絢音さん、自信がありませんがお相手よろしいでしょうか？）
お願いします♪
NGも一緒なんで^^
責めるって痛いのもありですか??
あと年齢を決めて欲しいです。
慣れない執事なんで迷惑かけるかもしれないけどよろしくです♪
NGも一緒なんで^^
責めるって痛いのもありですか??
あと年齢を決めて欲しいです。
慣れない執事なんで迷惑かけるかもしれないけどよろしくです♪
おっと私の小言にうんざりされて
新しい執事を雇われたようですね…
お嬢様、長い間お世話になりましたｗ
（すみませんでした。リロードせずに書き込んでしまいました。
落ちますね）
新しい執事を雇われたようですね…
お嬢様、長い間お世話になりましたｗ
（すみませんでした。リロードせずに書き込んでしまいました。
落ちますね）
（>>333 なんだかとっても魅力的な感じなのですが、翔さんの方が早かったのでごめんなさい；
機会がありましたらよろしくお願いします♪
>>334 んー…NGならしませんが、問題ないのなら多少はありかなと思っています。
年齢は17、8位でお願いします♪）
機会がありましたらよろしくお願いします♪
>>334 んー…NGならしませんが、問題ないのなら多少はありかなと思っています。
年齢は17、8位でお願いします♪）
>>336
立石さんすいません;
キツイのは、ん〜･･･て感じです;
年齢、了解です
では>>330の続きからで････
絢音お嬢様、お呼びでしょうか?
(呼び鈴の音を聞き部屋へ入る)
これは、これは････
(散らかった部屋を見てため息をつく)
絢音お嬢様、少しは自分で綺麗にしていただかないとメイドも困るし、お父上様に叱られますよ････
(雑誌を拾いながら見る)
立石さんすいません;
キツイのは、ん〜･･･て感じです;
年齢、了解です
では>>330の続きからで････
絢音お嬢様、お呼びでしょうか?
(呼び鈴の音を聞き部屋へ入る)
これは、これは････
(散らかった部屋を見てため息をつく)
絢音お嬢様、少しは自分で綺麗にしていただかないとメイドも困るし、お父上様に叱られますよ････
(雑誌を拾いながら見る)
（了解しました、では痛い系は避けるようにしますので♪）
（聞き慣れた小言には何の反応もせず辺りに転がるクッションを抱えながら相手の足下に手元の本を投げて）
お父様もお母様も、別に私の素行なんて興味ないでしょ
大切なのは外面だもの
（冷たく言い放ち身を起こすと膝立ちで相手に近付き乱れのないタイへ手を伸ばして）
それに……貴方が私に何かを言える立場？
（タイを引き強引に自らへ引き寄せるとにんまりと意地悪な笑みを浮かべて）
（聞き慣れた小言には何の反応もせず辺りに転がるクッションを抱えながら相手の足下に手元の本を投げて）
お父様もお母様も、別に私の素行なんて興味ないでしょ
大切なのは外面だもの
（冷たく言い放ち身を起こすと膝立ちで相手に近付き乱れのないタイへ手を伸ばして）
それに……貴方が私に何かを言える立場？
（タイを引き強引に自らへ引き寄せるとにんまりと意地悪な笑みを浮かべて）
お止め下さい、お嬢様････
(投げられた本を拾い数冊まとめ近くに置く)
そのような事は決してございませんよ。
母上様も、お父上様も日頃より、絢音お嬢様のことを常に思っておりますよ･･･
(優しく視線で絢音お嬢様を見る。タイを掴まれ少し驚く)
お止め下さい･･･
たしかに私、一執事が出過ぎた真似を致しました
(絢音お嬢様に賢づく)
(投げられた本を拾い数冊まとめ近くに置く)
そのような事は決してございませんよ。
母上様も、お父上様も日頃より、絢音お嬢様のことを常に思っておりますよ･･･
(優しく視線で絢音お嬢様を見る。タイを掴まれ少し驚く)
お止め下さい･･･
たしかに私、一執事が出過ぎた真似を致しました
(絢音お嬢様に賢づく)
面白くないことを言うのね…あー、つまんない
（手は離さないまま醒めた目で溜息をつくも、突然表情を明るくして）
まぁ、雇い主はお父様なんだし仕方ないか。なら……
（ベットサイドに両足を開いて座ると短い裾が更に捲れ上がり
しかし気にとめる様子もなく握っていたタイを自分の上に倒すよう強い力で引いて）
こんなところをお父様が見たら、どう思うんでしょうね？
（一見すれば相手が自分を押し倒したかのような体勢で見上げながら僅かに首を傾け）
（手は離さないまま醒めた目で溜息をつくも、突然表情を明るくして）
まぁ、雇い主はお父様なんだし仕方ないか。なら……
（ベットサイドに両足を開いて座ると短い裾が更に捲れ上がり
しかし気にとめる様子もなく握っていたタイを自分の上に倒すよう強い力で引いて）
こんなところをお父様が見たら、どう思うんでしょうね？
（一見すれば相手が自分を押し倒したかのような体勢で見上げながら僅かに首を傾け）
面白いくなくて申し訳ございません･･･
はい、お父上様そして絢音お嬢様に仕えることが私の喜びです
(視線を合わせたままにこやかに、優しく話す)
(引き寄せられありえない態勢になり少し動揺する)
絢音お嬢様････
いけません････
このような行為を周囲に見られたら･･･
ましてや、お父上様などに知られたら････
(態勢を直そうとするがタイを掴まれ動けない状態でいる)
はい、お父上様そして絢音お嬢様に仕えることが私の喜びです
(視線を合わせたままにこやかに、優しく話す)
(引き寄せられありえない態勢になり少し動揺する)
絢音お嬢様････
いけません････
このような行為を周囲に見られたら･･･
ましてや、お父上様などに知られたら････
(態勢を直そうとするがタイを掴まれ動けない状態でいる)
343 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/16(木) 17:57:18 ID:bVrocaGYO
了解です。
ゴメンなさいね;
ゴメンなさいね;
（ドアのそばに音もなく立ちながら）
相変わらずわがままなお嬢様ですね…
せっかく雇い入れた執事をもうクビですか…
（改めてお願いできますか？設定、希望、続きからか
改めてがいいか教えてくれたらうれしいです。）
相変わらずわがままなお嬢様ですね…
せっかく雇い入れた執事をもうクビですか…
（改めてお願いできますか？設定、希望、続きからか
改めてがいいか教えてくれたらうれしいです。）
（よろしくお願いします♪
では>>344の続きから書いてみますね
設定は我が儘お嬢に陥落してくれる執事さん、て感じだと嬉しいかな♪
何度か誘ってはみてるもののなかなか落ちてくれなくて…みたいなのは如何ですか？）
（知った気配に口角を上げ傍にあったクッションを扉に向かって投げて）
のぞきなんて随分とイイ趣味じゃない？
（冷たい言い方とは裏腹に喜々とした声色で呼び鈴を鳴らし入ってくるよう促して）
では>>344の続きから書いてみますね
設定は我が儘お嬢に陥落してくれる執事さん、て感じだと嬉しいかな♪
何度か誘ってはみてるもののなかなか落ちてくれなくて…みたいなのは如何ですか？）
（知った気配に口角を上げ傍にあったクッションを扉に向かって投げて）
のぞきなんて随分とイイ趣味じゃない？
（冷たい言い方とは裏腹に喜々とした声色で呼び鈴を鳴らし入ってくるよう促して）
（了解しました。ちょっとここまでキャラ設定上、絢音さんの希望されてる17〜8才だと
不自然なのでお嬢様とほぼ同年齢ってことでもいいですか？
って言ってもお嬢様が何才かわかりませんけどｗ
それ以外は「痛いのも可」含めて出来るだけご希望に副えるよう頑張りますｗ）
（冷めた目…少しだけ寂しそうな目でクッションが当たった扉を関心なさそうに見ながら）
趣味？子供の頃に天涯孤独になった私を旦那様に拾っていただいて依頼、
樺山家のためだけに尽くしてきました
趣味なんかあるはずもないです…
それで？そんなに嬉しそうな顔をして呼び鈴を壊れそうなほど鳴らして
どんな御用でしょう？
（ソファの背もたれ部分に指の先をつけながら目だけで笑う）
（すみません、電話でレスが遅れました。
「お嬢様」と呼ばれるのと「絢音様」はどちらがいいですか？）
不自然なのでお嬢様とほぼ同年齢ってことでもいいですか？
って言ってもお嬢様が何才かわかりませんけどｗ
それ以外は「痛いのも可」含めて出来るだけご希望に副えるよう頑張りますｗ）
（冷めた目…少しだけ寂しそうな目でクッションが当たった扉を関心なさそうに見ながら）
趣味？子供の頃に天涯孤独になった私を旦那様に拾っていただいて依頼、
樺山家のためだけに尽くしてきました
趣味なんかあるはずもないです…
それで？そんなに嬉しそうな顔をして呼び鈴を壊れそうなほど鳴らして
どんな御用でしょう？
（ソファの背もたれ部分に指の先をつけながら目だけで笑う）
（すみません、電話でレスが遅れました。
「お嬢様」と呼ばれるのと「絢音様」はどちらがいいですか？）
（台無しだorz 依頼ではなく以来です。ごめんなさい）
（立石さんでしたらお幾つでも大丈夫ですよｗ
雰囲気的に上でも全然良さそうなので、やりやすい感じでいっちゃってください♪
私は…大学生位かなぁ？多分ｗ）
無趣味なんてつまんない男ね…つまんなことは嫌いよ
（告白とは似つかない、子供の我儘そのものな言い方で積み上げられた本へクッションを当てると
崩れた雑誌類に嬉しそうに笑い顔を上げ相手を見据えて）
それ片付けて。それが終わったらこっちにきて
（手にした呼び鈴を掲げ微かに首を傾けながら嫌みな笑顔で手を伸ばし）
早くしてね？
“旦那様”の言いつけが絶対なら、私の言うことは聞かなきゃいけないんだから
（自嘲を含んだ、しかし傲慢不遜な態度で言い捨てると再びだらしなくベットに寝転がり相手の行動を逐一目で追って）
（んー…では後者でお願いします♪）
雰囲気的に上でも全然良さそうなので、やりやすい感じでいっちゃってください♪
私は…大学生位かなぁ？多分ｗ）
無趣味なんてつまんない男ね…つまんなことは嫌いよ
（告白とは似つかない、子供の我儘そのものな言い方で積み上げられた本へクッションを当てると
崩れた雑誌類に嬉しそうに笑い顔を上げ相手を見据えて）
それ片付けて。それが終わったらこっちにきて
（手にした呼び鈴を掲げ微かに首を傾けながら嫌みな笑顔で手を伸ばし）
早くしてね？
“旦那様”の言いつけが絶対なら、私の言うことは聞かなきゃいけないんだから
（自嘲を含んだ、しかし傲慢不遜な態度で言い捨てると再びだらしなくベットに寝転がり相手の行動を逐一目で追って）
（んー…では後者でお願いします♪）
（>>347 語感で分かったので問題ありませんよ♪）
（了解です。では行き当たりばったりで同い年ということでｗ）
旦那様はこんな私を我が子同然に育ててくださって高校まで通わせてくださいました
そして大学への進学さえ勧めてくださった
でも高校を卒業する時に決めていたんです
こんなに良くしてくださったこの家のために…執事として尽くしていこうって
そんな私に趣味を持つ資格などあると思いますか？
（おてんば娘のような表情でクッションを放り投げた絢音様をチラッと見ながら）
絢音様も…まるで本当の兄弟のように接してくださいましたよね…子供の頃は
今じゃただの困ったお嬢様になってしまいましたけど
（昔を思い出した表情で微笑みながら、執事服の上着を脱ぎ、シャツの腕をまくりながら
床に散乱した本、クッションをてきぱきと片付けていく）
旦那様のご心痛たるや…
ふぅ…まったく困ったお嬢様だ
（ベッドの脇に立ちながらふわりと笑いながら）
わがままお嬢様のお望み通り、来ましたよ？
（む、難しいorz すみません、下手なのでどんどん希望とか言ってください）
旦那様はこんな私を我が子同然に育ててくださって高校まで通わせてくださいました
そして大学への進学さえ勧めてくださった
でも高校を卒業する時に決めていたんです
こんなに良くしてくださったこの家のために…執事として尽くしていこうって
そんな私に趣味を持つ資格などあると思いますか？
（おてんば娘のような表情でクッションを放り投げた絢音様をチラッと見ながら）
絢音様も…まるで本当の兄弟のように接してくださいましたよね…子供の頃は
今じゃただの困ったお嬢様になってしまいましたけど
（昔を思い出した表情で微笑みながら、執事服の上着を脱ぎ、シャツの腕をまくりながら
床に散乱した本、クッションをてきぱきと片付けていく）
旦那様のご心痛たるや…
ふぅ…まったく困ったお嬢様だ
（ベッドの脇に立ちながらふわりと笑いながら）
わがままお嬢様のお望み通り、来ましたよ？
（む、難しいorz すみません、下手なのでどんどん希望とか言ってください）
お父様の望むよう、外面だけはイイんだからあんた相手にいくら我が儘だろうが構わないでしょ…
あんた以外は皆つまんないから嫌い、それだけのことよ
（俯せに寝そべると手触りの良いクッションに顔を埋め独り言のように呟き
相手の気配に顔を上げれば仰向けになり逆さまの状態で手を伸ばして）
そこに跪いて、私の手の届くところでよ？
（ガーターが晒されるほどに捲れたベビードールの裾からは白い太股を投げ出し
上品な噂しか持たない普段からは想像もつかない霰もない姿で）
早くして、私を待たせないで
（僅かに焦燥の混ざった瞳で見据えるも自ら相手に触れることはせず）
（いやいや、非常に素敵な執事様ですよ
そちらも希望があれば何なりと仰って下さいね♪）
あんた以外は皆つまんないから嫌い、それだけのことよ
（俯せに寝そべると手触りの良いクッションに顔を埋め独り言のように呟き
相手の気配に顔を上げれば仰向けになり逆さまの状態で手を伸ばして）
そこに跪いて、私の手の届くところでよ？
（ガーターが晒されるほどに捲れたベビードールの裾からは白い太股を投げ出し
上品な噂しか持たない普段からは想像もつかない霰もない姿で）
早くして、私を待たせないで
（僅かに焦燥の混ざった瞳で見据えるも自ら相手に触れることはせず）
（いやいや、非常に素敵な執事様ですよ
そちらも希望があれば何なりと仰って下さいね♪）
その鼻高々なところ…
外では、「可憐」って言葉がピッタリとくるような絵に描いたお嬢様なのに…
こっちの絢音様の方が絢音様らしくて…嫌いじゃないけど…
（自分でも気づかずぶつぶつと小言のように言っている自分に気づき、
表情を取り繕いながら仰向けになって手を伸ばす絢音様の方を見る）
どうしました？慣れないヨガでもやって寝違えてしまいましたか？
（白い太股が目に飛び込んでくるも、わざと無視するように爪先の方の
見ながら、ゆっくりとした所作で跪く）
（絢音さんがとても上手なのでついていくだけで必死ですｗ
大丈夫です。私の好きなお嬢様像ですからｗ）
外では、「可憐」って言葉がピッタリとくるような絵に描いたお嬢様なのに…
こっちの絢音様の方が絢音様らしくて…嫌いじゃないけど…
（自分でも気づかずぶつぶつと小言のように言っている自分に気づき、
表情を取り繕いながら仰向けになって手を伸ばす絢音様の方を見る）
どうしました？慣れないヨガでもやって寝違えてしまいましたか？
（白い太股が目に飛び込んでくるも、わざと無視するように爪先の方の
見ながら、ゆっくりとした所作で跪く）
（絢音さんがとても上手なのでついていくだけで必死ですｗ
大丈夫です。私の好きなお嬢様像ですからｗ）
ふふっ、はははっ…なんなら絢音の身体の柔らかさ、試してみる？
（喉の奥で笑いながら挑発的な笑みを濃くするも耳にした言葉に攻撃性は薄れていて
跪かれようやく届いた相手の体温に僅かに口元だけを綻ばせると瞬時、手を伸ばしタイを掴んで）
つまんないの、暇つぶしになって
（素早く身をよじりうつぶせから上体を起こす間も手を離すことはなく
通常のものより高さのあるベットサイドに腰掛け相手の肩に足を乗せると相手からは下着も覗けるような角度になり）
いい加減、絢音のものになればいいのよ……っ
（見下すような視線で息のかかる程に顔を近付け同時にタイを引くと無理矢理に唇を重ね）
（そう言っていただけると嬉しいです♪
こんなに我が儘で傲慢な絢音が好きだなんて…変わってますねぇｗ）
（喉の奥で笑いながら挑発的な笑みを濃くするも耳にした言葉に攻撃性は薄れていて
跪かれようやく届いた相手の体温に僅かに口元だけを綻ばせると瞬時、手を伸ばしタイを掴んで）
つまんないの、暇つぶしになって
（素早く身をよじりうつぶせから上体を起こす間も手を離すことはなく
通常のものより高さのあるベットサイドに腰掛け相手の肩に足を乗せると相手からは下着も覗けるような角度になり）
いい加減、絢音のものになればいいのよ……っ
（見下すような視線で息のかかる程に顔を近付け同時にタイを引くと無理矢理に唇を重ね）
（そう言っていただけると嬉しいです♪
こんなに我が儘で傲慢な絢音が好きだなんて…変わってますねぇｗ）
暇つぶし？昔のように二人だけで人生ゲームでもして遊び…
（華奢な絢音の力とは思えない力でベッドの方に引き寄せられ、
肩に子供の頃は頻繁に感じていた絢音の体温を感じ）
はしたない…絢音様下着がまる見え…
っ！！
（想像すらしていなかった感触を唇に感じ、はじめは半ば呆然と絢音の目を見つめ返し、
絢音の目がうっとりと閉じられていくと同時に、心の奥底で凍っていたものが
溶け落ちていくように自分もゆっくりと目を閉じていく）
絢…んっ
（変わり者は嫌いですか？ｗ）
（華奢な絢音の力とは思えない力でベッドの方に引き寄せられ、
肩に子供の頃は頻繁に感じていた絢音の体温を感じ）
はしたない…絢音様下着がまる見え…
っ！！
（想像すらしていなかった感触を唇に感じ、はじめは半ば呆然と絢音の目を見つめ返し、
絢音の目がうっとりと閉じられていくと同時に、心の奥底で凍っていたものが
溶け落ちていくように自分もゆっくりと目を閉じていく）
絢…んっ
（変わり者は嫌いですか？ｗ）
（うっすらと開けたままの瞳で相手の表情が変わる様を盗み見る
肩にかけた足を相手の腿辺りに降ろす間も手を離すことなく、更に力を強め
僅かに距離が出来かける度貪るように何度も口づけを重ね）
んっ……、っふぅ、ぁ……っ…ん……
（相手の唇の隙間を舌でなぞり強引に押し開けると中へ滑り込ませ
歯列から歯茎を丁寧に舐めあげ逃げる舌を追うと絡め取り、その間に互いの口端からは唾液が零れ）
…っはぁっ……っ、この前よりも上手いんじゃない？一体誰と練習したの？
（名残惜しそうに唇を離すと僅かに上がった呼吸のまま唇に滴る唾液を拭い問いかけ
手にしていたタイを離しつま先を相手の眼前に差し出すと再び意地悪な笑みを向けて）
これ、脱がせて。ちゃんとガーターから外してね？
（ふふっ♪私にする質問じゃないですよね？ｗ）
肩にかけた足を相手の腿辺りに降ろす間も手を離すことなく、更に力を強め
僅かに距離が出来かける度貪るように何度も口づけを重ね）
んっ……、っふぅ、ぁ……っ…ん……
（相手の唇の隙間を舌でなぞり強引に押し開けると中へ滑り込ませ
歯列から歯茎を丁寧に舐めあげ逃げる舌を追うと絡め取り、その間に互いの口端からは唾液が零れ）
…っはぁっ……っ、この前よりも上手いんじゃない？一体誰と練習したの？
（名残惜しそうに唇を離すと僅かに上がった呼吸のまま唇に滴る唾液を拭い問いかけ
手にしていたタイを離しつま先を相手の眼前に差し出すと再び意地悪な笑みを向けて）
これ、脱がせて。ちゃんとガーターから外してね？
（ふふっ♪私にする質問じゃないですよね？ｗ）
（くちづけを交し合うたびに、執事服の下を覆っていた心の鎧にゆっくりと
ひびが入っていき、耳の奥をくすぐる絢音から漏れる声に、徐々に生の自分が
姿を見せていく）
んっ…は…絢音……様
（追いかけてくる舌からわざと逃れるように舌をひっこめると嬉しそうに追いかけてきて、
逃げる子犬を抱きかかえるように舌を絡ませてくる）
はっはっはっ （長いくちづけの交歓に息を乱しながら）
奥様…って言ったらびっくりしますか？
何て言っても旦那様があの健康状態で…なんて言っても絢音様の
お母様ですから
絢音様は奥様の遺伝子を色濃く受け継いでおいでです
（悪戯っぽく挑戦するような目つきで笑いながら、ガーターのホックに手をかけていく）
（どうしてですか？それでも気になるのが男なんですよｗ
ちょっと路線がずれてしまってますが、修正しましょうか？）
ひびが入っていき、耳の奥をくすぐる絢音から漏れる声に、徐々に生の自分が
姿を見せていく）
んっ…は…絢音……様
（追いかけてくる舌からわざと逃れるように舌をひっこめると嬉しそうに追いかけてきて、
逃げる子犬を抱きかかえるように舌を絡ませてくる）
はっはっはっ （長いくちづけの交歓に息を乱しながら）
奥様…って言ったらびっくりしますか？
何て言っても旦那様があの健康状態で…なんて言っても絢音様の
お母様ですから
絢音様は奥様の遺伝子を色濃く受け継いでおいでです
（悪戯っぽく挑戦するような目つきで笑いながら、ガーターのホックに手をかけていく）
（どうしてですか？それでも気になるのが男なんですよｗ
ちょっと路線がずれてしまってますが、修正しましょうか？）
（余裕に満ちた笑みで相手の様子を眺めていたが母親の名が出るや表情を一気に険しくすると
相手の両手首を掴み動きを止め思い切り床へと突き飛ばして）
……真偽を、言葉では問わないでおいてあげるわ
（先程まで少しあった昔の面影など微塵もない、冷酷な笑みで告げると相手の股間に足を乗せ）
お父様に告げ口なんかしないから、安心して？
（意地悪そうに口角を持ち上げるとつま先を股間の中心へ強めに押しつけ
指先を動かし揉むようにしながら微かに足首を動かし刺激していく）
（私のようなものには素敵なお言葉ですねｗ
いえいえ、それも使用させてもらいますので大丈夫ですよ♪）
相手の両手首を掴み動きを止め思い切り床へと突き飛ばして）
……真偽を、言葉では問わないでおいてあげるわ
（先程まで少しあった昔の面影など微塵もない、冷酷な笑みで告げると相手の股間に足を乗せ）
お父様に告げ口なんかしないから、安心して？
（意地悪そうに口角を持ち上げるとつま先を股間の中心へ強めに押しつけ
指先を動かし揉むようにしながら微かに足首を動かし刺激していく）
（私のようなものには素敵なお言葉ですねｗ
いえいえ、それも使用させてもらいますので大丈夫ですよ♪）
（股間に足を置きながら、冷酷でありながら嬉々とした絢音を見上げながら）
私を…こんなふうに突き飛ばしてしまうほど心を乱しているように見える
絢音様を見てればどんな心理状態に絢音様がいるか…ふっ
相変わらず負けず嫌いですね？
昔も人生ゲームで負けそうになるとゲームの盤をひっくり返してた…
（あくまで挑むような姿勢も最後の抑制スイッチが切れてしまうことを恐れてるが故。
つまさきに力が入り、股間への圧迫が強くなると口端から苦しげな声が漏れてしまう）
うっ…ん…
それは…どうも。でも旦那様に知られたくないのは…絢音様も同じ…
あっ…ぐ
（臨機応変、変幻自在の絢音様ですね…尊敬ですｗ）
私を…こんなふうに突き飛ばしてしまうほど心を乱しているように見える
絢音様を見てればどんな心理状態に絢音様がいるか…ふっ
相変わらず負けず嫌いですね？
昔も人生ゲームで負けそうになるとゲームの盤をひっくり返してた…
（あくまで挑むような姿勢も最後の抑制スイッチが切れてしまうことを恐れてるが故。
つまさきに力が入り、股間への圧迫が強くなると口端から苦しげな声が漏れてしまう）
うっ…ん…
それは…どうも。でも旦那様に知られたくないのは…絢音様も同じ…
あっ…ぐ
（臨機応変、変幻自在の絢音様ですね…尊敬ですｗ）
ふふっ……はははははっ
（声高らかに笑い殊更強めに踏みつけるとようやく足を離し、相手の腿の上に馬乗りになり手早くタイを外して）
……そーね、確かに絢音は負けず嫌いよ。
だから、教えてくれない？
（酷く醒めた声色とは裏腹に外で見せるような可愛らしさの残る笑みで首を傾けて見せるも
手は素早くシャツのボタンを外していき前をはだけさせて）
お母様はどう？気持ちよかった？
（股間に膝を押し当てながら上体を倒し胸をぺったりとつけると耳元で囁き瞳を覗き込み
胸に這わせ始めた指先で乳首を探り当て、その周りを微かに立てた爪でなぞって）
どんな風にされて、どんな風に感じて、どんな風にイっちゃったの？
……教えてよ
（ブラをしていないために薄い生地の上からはっきりと形の分かる乳首を相手の胸で擦るように動かし
官能的な声色を吐息と共に耳へ送りながら這わせた手は脇腹を逆撫でて）
絢音に教えながら思い出して、それから絢音があんな女に張り合うまでもないってこと、思い知ればいいわ
（笑顔と噛み合っていない言葉を吐き出すと同時に首筋を強めに噛んで）
（声高らかに笑い殊更強めに踏みつけるとようやく足を離し、相手の腿の上に馬乗りになり手早くタイを外して）
……そーね、確かに絢音は負けず嫌いよ。
だから、教えてくれない？
（酷く醒めた声色とは裏腹に外で見せるような可愛らしさの残る笑みで首を傾けて見せるも
手は素早くシャツのボタンを外していき前をはだけさせて）
お母様はどう？気持ちよかった？
（股間に膝を押し当てながら上体を倒し胸をぺったりとつけると耳元で囁き瞳を覗き込み
胸に這わせ始めた指先で乳首を探り当て、その周りを微かに立てた爪でなぞって）
どんな風にされて、どんな風に感じて、どんな風にイっちゃったの？
……教えてよ
（ブラをしていないために薄い生地の上からはっきりと形の分かる乳首を相手の胸で擦るように動かし
官能的な声色を吐息と共に耳へ送りながら這わせた手は脇腹を逆撫でて）
絢音に教えながら思い出して、それから絢音があんな女に張り合うまでもないってこと、思い知ればいいわ
（笑顔と噛み合っていない言葉を吐き出すと同時に首筋を強めに噛んで）
（漏れ出てしまった声に自分を恥じ、僅かに動揺する間にするすると上半身を裸にされていく）
その笑顔…絢音様のその笑顔の前ではみんなが傅いてしまうほど魅力的なのに…
（その笑顔とは正反対の言葉を聞き、股間にさらに強い圧迫を感じるとそれを押し返すような
新たな力が生まれ始め、それを自分で自覚すると全身に血がめぐり感覚が鋭敏に
なっていく）
奥様ですか？そんなに聞きたいですか？
奥様は…まるで私を人間ではない…違うな…犬として扱うかのように
全身を舐めさせ、私には何一つ語ることなく私の上に跨り犯すように…
ちょうど今の絢音様のような体勢で…っぇ…ん
（乳首の先を爪で軽くなぞられると甘い痛みとともに快感が全身をかけめぐる）
絢音…様…その、胸にあたるそれ…あっ
私は奥様と絢音様を…
同じ土俵でなんで考えたことは一度たりともありませんよ？
私にとって今も昔も…絢音様だけは特別な存在です、から…
（諦めたようにわだかまっていた言葉を甘い疼きとともに口から吐き出していく）
つっ…首、ぐっ
その笑顔…絢音様のその笑顔の前ではみんなが傅いてしまうほど魅力的なのに…
（その笑顔とは正反対の言葉を聞き、股間にさらに強い圧迫を感じるとそれを押し返すような
新たな力が生まれ始め、それを自分で自覚すると全身に血がめぐり感覚が鋭敏に
なっていく）
奥様ですか？そんなに聞きたいですか？
奥様は…まるで私を人間ではない…違うな…犬として扱うかのように
全身を舐めさせ、私には何一つ語ることなく私の上に跨り犯すように…
ちょうど今の絢音様のような体勢で…っぇ…ん
（乳首の先を爪で軽くなぞられると甘い痛みとともに快感が全身をかけめぐる）
絢音…様…その、胸にあたるそれ…あっ
私は奥様と絢音様を…
同じ土俵でなんで考えたことは一度たりともありませんよ？
私にとって今も昔も…絢音様だけは特別な存在です、から…
（諦めたようにわだかまっていた言葉を甘い疼きとともに口から吐き出していく）
つっ…首、ぐっ
（遅い…遅すぎるorz
これは焦らし戦術なのではなく、私の実力のなさです
もしくはガラパゴスゾウガメの呪いｗ）
これは焦らし戦術なのではなく、私の実力のなさです
もしくはガラパゴスゾウガメの呪いｗ）
（上体は密着させたまま膝をぐりぐりと動かしている間も外向きの微笑みは崩さない）
そうね……みぃんなこの笑顔にだまされて、絢音のことなんか誰も知らないの
あんた以外はね。
（赤く歯形のついた箇所に舌を這わせ、痛みに歪む相手の表情に上目に見つめた瞳には恍惚の色を宿して
相手の言葉を促すように乳首に指の腹を押しつけると陥没する程に圧迫して）
なぁに？これが好きなの？
ふふっ…お母様にも、こうして貰ってたの？
（僅かに上体を起こし指先で乳首を転がしながら時折爪を立て、また転がしてを繰り返す
膝は変わらず強めに股間を圧していたが僅かに伝わる変化に空いた片手でそこを人撫でし）
あんたが特別なのはお父様でしょ、絢音じゃない
……で？お母様のこと、もっと続けなさい
（耳朶を唇で挟み告げると耳の中に舌を差し入れぴちゃ、と音をさせながら舐め
乳首を指先で弾くのと同時に何度も甘噛みをし言葉を続けるよう促して）
そうね……みぃんなこの笑顔にだまされて、絢音のことなんか誰も知らないの
あんた以外はね。
（赤く歯形のついた箇所に舌を這わせ、痛みに歪む相手の表情に上目に見つめた瞳には恍惚の色を宿して
相手の言葉を促すように乳首に指の腹を押しつけると陥没する程に圧迫して）
なぁに？これが好きなの？
ふふっ…お母様にも、こうして貰ってたの？
（僅かに上体を起こし指先で乳首を転がしながら時折爪を立て、また転がしてを繰り返す
膝は変わらず強めに股間を圧していたが僅かに伝わる変化に空いた片手でそこを人撫でし）
あんたが特別なのはお父様でしょ、絢音じゃない
……で？お母様のこと、もっと続けなさい
（耳朶を唇で挟み告げると耳の中に舌を差し入れぴちゃ、と音をさせながら舐め
乳首を指先で弾くのと同時に何度も甘噛みをし言葉を続けるよう促して）
それは、絢音様が垣根を作っているからでしょう？
他人には絶対に自分を見せない…
見せるのは見せかけのお嬢様……なのにどうして私には…ぁ んっぐぁ
（乳首を陥没するほどの強さで圧迫されると言葉が途切れ、恍惚の声なのか
痛みに耐え切れずに漏れ出た声なのか判別しづらい音が出てしまう）
奥様は…っ…こんな風にはしてくださいませんでし…うっ、あっ……た
奥様はもっと、ご自分の欲を満たすためだけに…
私の上で激しく腰をお振りになって、全身を痙攣させたかと思うと…んっ
溶けたようになった場所を私の口に押しつけ、綺麗にするように命じられました
窒息しそうなほどにそこを押しつけながら…
（はしたなくも勃起した乳首を爪でまさぐられ、さらに怒張した部分を一撫でされると
抑えられない声が）
絢っ…んんっうぉ…音…様
（耳の中で暴れ狂う舌に五感の一つを奪われていく）
それじゃ、何も…絢音様…聞こえ、ない
他人には絶対に自分を見せない…
見せるのは見せかけのお嬢様……なのにどうして私には…ぁ んっぐぁ
（乳首を陥没するほどの強さで圧迫されると言葉が途切れ、恍惚の声なのか
痛みに耐え切れずに漏れ出た声なのか判別しづらい音が出てしまう）
奥様は…っ…こんな風にはしてくださいませんでし…うっ、あっ……た
奥様はもっと、ご自分の欲を満たすためだけに…
私の上で激しく腰をお振りになって、全身を痙攣させたかと思うと…んっ
溶けたようになった場所を私の口に押しつけ、綺麗にするように命じられました
窒息しそうなほどにそこを押しつけながら…
（はしたなくも勃起した乳首を爪でまさぐられ、さらに怒張した部分を一撫でされると
抑えられない声が）
絢っ…んんっうぉ…音…様
（耳の中で暴れ狂う舌に五感の一つを奪われていく）
それじゃ、何も…絢音様…聞こえ、ない
>>363
（いえ、展開の遅さは全く気にならないです。
丁寧な流れは好きですから。それに私のレスが展開を余計にゆっくりにさせているような
気がしますしｗ
だから気にされずに絢音さんが好きで興奮できるようなペース配分でいってください。
少しでも絢音さんがいい気持ちになれるよう、できるだけ頑張りますから）
（いえ、展開の遅さは全く気にならないです。
丁寧な流れは好きですから。それに私のレスが展開を余計にゆっくりにさせているような
気がしますしｗ
だから気にされずに絢音さんが好きで興奮できるようなペース配分でいってください。
少しでも絢音さんがいい気持ちになれるよう、できるだけ頑張りますから）
あんたのやらしい声なら、絢音にはよく聞こえてるけど？
あぁ、それとも自分の声を聞きたいのかな？
（いやらしく告げ耳に這わせていた舌を首筋へ移動させると先程歯形を残した箇所へ顔を埋め痛みの走る程吸い上げ
真っ赤に残った痕の上をゆっくりと見せつけるよう、ざらざらと感触を残すよう舐めて）
…やっぱりあの女はバカね
あんたは乳首弄られただけで可愛い声だして鳴くのに…
それを楽しまないなんて、バカのすることだと思わない？
（顔をそばだて独り言のように呟きながら見せた表情は“あの女”にあてた意地の悪いもので
腫れた乳首へ視線を促すと指二本で抓みこりこりと揉みながら僅かに引っ張る
股間を揉んでいた片手で手早くベルトを外しボタンを外すも熱を取り出しはせず）
ふふっ…ねぇ、ココ、どうしちゃったの？
あの女の話してて思い出しちゃった？
（すっかり素の表情へ戻りズボンの中に手を差し入れる
狭いので自然熱へ密着した手をまさぐるようわざと乱暴めに動かし）
あぁ、それとも自分の声を聞きたいのかな？
（いやらしく告げ耳に這わせていた舌を首筋へ移動させると先程歯形を残した箇所へ顔を埋め痛みの走る程吸い上げ
真っ赤に残った痕の上をゆっくりと見せつけるよう、ざらざらと感触を残すよう舐めて）
…やっぱりあの女はバカね
あんたは乳首弄られただけで可愛い声だして鳴くのに…
それを楽しまないなんて、バカのすることだと思わない？
（顔をそばだて独り言のように呟きながら見せた表情は“あの女”にあてた意地の悪いもので
腫れた乳首へ視線を促すと指二本で抓みこりこりと揉みながら僅かに引っ張る
股間を揉んでいた片手で手早くベルトを外しボタンを外すも熱を取り出しはせず）
ふふっ…ねぇ、ココ、どうしちゃったの？
あの女の話してて思い出しちゃった？
（すっかり素の表情へ戻りズボンの中に手を差し入れる
狭いので自然熱へ密着した手をまさぐるようわざと乱暴めに動かし）
（>>365
そう言っていただけるとありがたいのですが、執事さんはこの展開で大丈夫なのか心配…ｗ
私はすっかり可愛い執事さんにヤラれてる感じです♪
もっとイジメて可愛く鳴かせたくなっちゃって困っちゃいますね…ｗ）
そう言っていただけるとありがたいのですが、執事さんはこの展開で大丈夫なのか心配…ｗ
私はすっかり可愛い執事さんにヤラれてる感じです♪
もっとイジメて可愛く鳴かせたくなっちゃって困っちゃいますね…ｗ）
違う！これは出してはいけない声…
聞きたいのは絢音様の口から出るその言葉…
くそっ、何を言ってるのかな…私は
（悔しそうに口を歪ませていると、僅かな痺れが残る首の一点に鋭い痛み、
しかし限りなく快感に近い痛みが走り）
絢音…様、そんなにすると痕が首に…いっ、ん は…ぁ
あてつけ…ですか？奥様に対する…？
それとも、縄張りを示すマークのようなもの？
（ベルトをはずされ、中途半端な快感を指で送り込まれると自然と背中が海老そったように
なり、わずかに腰を高くしてしまう）
あっ…つ、んっく 違い…ま、
これは全部、絢音様の言葉を聴き、絢音様の唇と舌、
それか…ぁっ ゆ…びで
聞きたいのは絢音様の口から出るその言葉…
くそっ、何を言ってるのかな…私は
（悔しそうに口を歪ませていると、僅かな痺れが残る首の一点に鋭い痛み、
しかし限りなく快感に近い痛みが走り）
絢音…様、そんなにすると痕が首に…いっ、ん は…ぁ
あてつけ…ですか？奥様に対する…？
それとも、縄張りを示すマークのようなもの？
（ベルトをはずされ、中途半端な快感を指で送り込まれると自然と背中が海老そったように
なり、わずかに腰を高くしてしまう）
あっ…つ、んっく 違い…ま、
これは全部、絢音様の言葉を聴き、絢音様の唇と舌、
それか…ぁっ ゆ…びで
あてつけ……そうね、当てつけよ
但し、あんたに対しての、だけどね
（指先で痕をなぞり可憐な笑みを貼り付けると一転、三本指で爪を立てその痕も残して）
絢音がなぁに？
ちゃんと言ってくれなきゃ分からないわ……それとも、自分でどうなってるか分からない？
じゃぁ見せてあげる、折角脱がせやすくなってくれたしねぇ
（跨いでいた相手の足から両足の間に身体の位置を変えると一気にズボンを降ろし
下着も脱がせ露わになったそこを見下すように一瞥し膝の裏に手を入れるとＭ字に開脚させ）
ほら、見て？
そしてどうなってるか、絢音に教えて？
（薄明かりの下でもはっきりと見える熱に顔を近付け息を吹きかけるも触れることなく
内股から付け根、下腹部周辺を丁寧に撫でながら表情を伺って）
但し、あんたに対しての、だけどね
（指先で痕をなぞり可憐な笑みを貼り付けると一転、三本指で爪を立てその痕も残して）
絢音がなぁに？
ちゃんと言ってくれなきゃ分からないわ……それとも、自分でどうなってるか分からない？
じゃぁ見せてあげる、折角脱がせやすくなってくれたしねぇ
（跨いでいた相手の足から両足の間に身体の位置を変えると一気にズボンを降ろし
下着も脱がせ露わになったそこを見下すように一瞥し膝の裏に手を入れるとＭ字に開脚させ）
ほら、見て？
そしてどうなってるか、絢音に教えて？
（薄明かりの下でもはっきりと見える熱に顔を近付け息を吹きかけるも触れることなく
内股から付け根、下腹部周辺を丁寧に撫でながら表情を伺って）
私…に、対して…？何故…？
（首に新たな痕をつけられた痛みで表情を歪めながら、本気で絢音が言っていることが
理解できないという表情で見返し）
あぁぁっ！くぅっ…
わかります。理解できています…
私は今、絢音様のぉっ…ふ、ぅん…玩具になって…ぇっ
このようなはしたない格好で無様なものを絢音様にお見せしてしまっている…
（息苦しくなり、一旦唾を飲み込みながら）
そして、そんな無様な自分に昂ぶってしまっていま…ぁああっ
（首に新たな痕をつけられた痛みで表情を歪めながら、本気で絢音が言っていることが
理解できないという表情で見返し）
あぁぁっ！くぅっ…
わかります。理解できています…
私は今、絢音様のぉっ…ふ、ぅん…玩具になって…ぇっ
このようなはしたない格好で無様なものを絢音様にお見せしてしまっている…
（息苦しくなり、一旦唾を飲み込みながら）
そして、そんな無様な自分に昂ぶってしまっていま…ぁああっ
そう、あんたに対しての痕…分からないなら、別にそれで構わないけど
（僅かに影のある色が瞳を過ぎるも見間違えと思えるほどに一瞬で消え去り
残った偽りの笑顔と意地悪な口元の歪みを見せつけるように顔を上げ）
そう、自分のことはよく分かってるのね
あんたは絢音の玩具なの、だから今は絢音のことだけ考えてればいいの
（昂ぶるそれを指先で突いたり舌先を掠めたりと、まるで子供の悪戯の様に無邪気に笑って
玉から竿の根本、しっかりと足を開かせている為に見える後ろの穴周辺撫でながら舌を出し）
ふふっ…だらしないなぁ♪
んー…もっと面白くしたくなっていちゃった…
（熱の上からつぅ、と糸の様な唾液を垂らし息をかければそれが亀頭から伝って下へ流れていき
穴の周りで遊んでいた指先はその辺りを揉みほぐすような動きに変わって）
何か面白い遊びはないかしら、ねぇ？
（僅かに影のある色が瞳を過ぎるも見間違えと思えるほどに一瞬で消え去り
残った偽りの笑顔と意地悪な口元の歪みを見せつけるように顔を上げ）
そう、自分のことはよく分かってるのね
あんたは絢音の玩具なの、だから今は絢音のことだけ考えてればいいの
（昂ぶるそれを指先で突いたり舌先を掠めたりと、まるで子供の悪戯の様に無邪気に笑って
玉から竿の根本、しっかりと足を開かせている為に見える後ろの穴周辺撫でながら舌を出し）
ふふっ…だらしないなぁ♪
んー…もっと面白くしたくなっていちゃった…
（熱の上からつぅ、と糸の様な唾液を垂らし息をかければそれが亀頭から伝って下へ流れていき
穴の周りで遊んでいた指先はその辺りを揉みほぐすような動きに変わって）
何か面白い遊びはないかしら、ねぇ？
（ちょっと電話を一本…すみません
すぐに終わらせますので待ってていただけますか？
終わり次第、返すのレスをします。）
すぐに終わらせますので待ってていただけますか？
終わり次第、返すのレスをします。）
（>>375 了解しました
では時間の許す限りお待ちしておりますね♪）
では時間の許す限りお待ちしておりますね♪）
（自分の受け答えに表情を曇らせた絢音を見て、漸く意味を理解し
心の奥底で胸を躍らせてしまう。それは心の隙のようなもので、その隙間から
一気に快感が流れ込んで自分を溺れさせようとしていく）
子供の頃から…私はいつだって絢音様のことだけ考えてきた
絢音様が私を玩具にすることをお望みなら私は…
玩具…ぅっ、あ…ぁぁ はぁはぁ
（舌先でメルトダウンしそうなものの先を弄ばれながら、そこに舌を出されると）
絢音様ぁっ、そこ…は…あ
（熱い雫がそこに向かって銀線を作り、沼地のようにしめったそこを揉み解すようにされると）
ふ…ん、んぁ…遊びなんて…ご自分で考え…は、ぅ…やめ…ぁ
心の奥底で胸を躍らせてしまう。それは心の隙のようなもので、その隙間から
一気に快感が流れ込んで自分を溺れさせようとしていく）
子供の頃から…私はいつだって絢音様のことだけ考えてきた
絢音様が私を玩具にすることをお望みなら私は…
玩具…ぅっ、あ…ぁぁ はぁはぁ
（舌先でメルトダウンしそうなものの先を弄ばれながら、そこに舌を出されると）
絢音様ぁっ、そこ…は…あ
（熱い雫がそこに向かって銀線を作り、沼地のようにしめったそこを揉み解すようにされると）
ふ…ん、んぁ…遊びなんて…ご自分で考え…は、ぅ…やめ…ぁ
>>376
（はい、絢音さんの一人遊びです。
覗くのは喜んでさせていただきますけど、それだけでは済まずに
背後に立って耳元で指示してしまうかもしれませんよ
それでもいいですか？）
>>377
ご迷惑をおかけしました。お待たせしてしまい申し訳ありません。
（はい、絢音さんの一人遊びです。
覗くのは喜んでさせていただきますけど、それだけでは済まずに
背後に立って耳元で指示してしまうかもしれませんよ
それでもいいですか？）
>>377
ご迷惑をおかけしました。お待たせしてしまい申し訳ありません。
（ごめんなさいっ!!
お待ちすると言っておきながら、呼び出しがきちゃいました；；
遅展開の中途半端でごめんなさい…
来られるときは殆どが“絢音”の名前ですので、もしお会いできましたら声掛けていただけると嬉しいです
私としても執事さんをもっといじめたいところですし…ｗ
長時間のお相手ありがとうございました♪
落ちです↓↓）
お待ちすると言っておきながら、呼び出しがきちゃいました；；
遅展開の中途半端でごめんなさい…
来られるときは殆どが“絢音”の名前ですので、もしお会いできましたら声掛けていただけると嬉しいです
私としても執事さんをもっといじめたいところですし…ｗ
長時間のお相手ありがとうございました♪
落ちです↓↓）
>>380
ｗｗ
構いませんよ。気にしないでください。
展開の遅いシチュスレでは風物詩ですし、これも一つの醍醐味ですｗ
また樺山家にご奉公できる機会がありましたらその時は…
こちらこそ長い時間、遅レス・駄レスにお付き合いいただきありがとうございました
正直、すごい人もいるもんだと驚いています
貴女はいったい誰なんだ？ｗｗ
ｗｗ
構いませんよ。気にしないでください。
展開の遅いシチュスレでは風物詩ですし、これも一つの醍醐味ですｗ
また樺山家にご奉公できる機会がありましたらその時は…
こちらこそ長い時間、遅レス・駄レスにお付き合いいただきありがとうございました
正直、すごい人もいるもんだと驚いています
貴女はいったい誰なんだ？ｗｗ
382 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/16(木) 21:32:27 ID:AxY8kGZD0
（以下、いっときの静寂に包まれる古めかしい洋館…）
お嬢様を募集させて頂きます。
状況などは、相談の上。
状況などは、相談の上。
一応、>>383の内容で上げさせて頂きます。
385 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/16(木) 23:01:24 ID:Ubebg7KtO
>>384
お願いします
お願いします
>>385
ありがとうございます。どのような展開がご希望でしょうか？
ありがとうございます。どのような展開がご希望でしょうか？
387 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/16(木) 23:12:35 ID:Ubebg7KtO
宜しくお願いします＾＾
執事さんは無理矢理と甘どちらが希望ですか？
無理矢理なら玩具を付けられ過ごさせられる等、甘なら希望通りにしたいと思います
執事さんは無理矢理と甘どちらが希望ですか？
無理矢理なら玩具を付けられ過ごさせられる等、甘なら希望通りにしたいと思います
こちらこそ、よろしくお願いします。
では、甘い展開にさせて頂きます。お嬢様は高飛車な感じでもよろしいでしょうか？
NG等も教えて頂けたらと。
では、甘い展開にさせて頂きます。お嬢様は高飛車な感じでもよろしいでしょうか？
NG等も教えて頂けたらと。
（高飛車、頑張ってみます。
NGは特にありません。
此方は二十歳前後でふてくされた感じのキャラで良いですか？
それと良ければ書き出しお願いします）
NGは特にありません。
此方は二十歳前後でふてくされた感じのキャラで良いですか？
それと良ければ書き出しお願いします）
(もちろん、構いません。こちらの年齢はいかほどにしましょうか？)
(了解しました、それではお願いしますね)
お嬢様、紅茶と茶菓子をお持ち致しました。
(ドアを軽くノックして)
(了解しました、それではお願いしますね)
お嬢様、紅茶と茶菓子をお持ち致しました。
(ドアを軽くノックして)
んぅ？
（カウチに体を預けたまま、本から顔さえ上げずに）
そこに置いててくれる？
（顎でテーブルを指し、仕事を続けさせる）
あぁ…暇だな…今から外出したいんだけど良いよねぇ？
（仰向けになり脚を曲げつま先をいじりながら退屈に尋ねる）
（やりやすい年で大丈夫ですよ）
（カウチに体を預けたまま、本から顔さえ上げずに）
そこに置いててくれる？
（顎でテーブルを指し、仕事を続けさせる）
あぁ…暇だな…今から外出したいんだけど良いよねぇ？
（仰向けになり脚を曲げつま先をいじりながら退屈に尋ねる）
（やりやすい年で大丈夫ですよ）
失礼致します……承知しました。
(カートを引きつつ、部屋に入って茶と茶菓子をテーブルにセットし)
もう、今週５回目の外出になりますよ…？それに、そういった、お嬢様にあるまじき行動は自重なさいますよう……
(溜め息混じりに、お嬢様をたしなめるように叱り)
(では、30歳くらいということで)
(カートを引きつつ、部屋に入って茶と茶菓子をテーブルにセットし)
もう、今週５回目の外出になりますよ…？それに、そういった、お嬢様にあるまじき行動は自重なさいますよう……
(溜め息混じりに、お嬢様をたしなめるように叱り)
(では、30歳くらいということで)
（たしなめに容赦なく…寧ろ苛だだしげにクッションを投げつける）
お嬢様らしいって何？
本を全部読んじゃうくらい暇なのに、代わりの本も買いに行っちゃダメな訳。紅茶飲んで、トドみたいなオバサンとおほほほって笑って…男の子とお付き合いもしない内に結婚しろっての。
（まくし立て羽がまう程クッションを叩きつける）
…兎に角、出かけるから。車だしなさい。
お嬢様らしいって何？
本を全部読んじゃうくらい暇なのに、代わりの本も買いに行っちゃダメな訳。紅茶飲んで、トドみたいなオバサンとおほほほって笑って…男の子とお付き合いもしない内に結婚しろっての。
（まくし立て羽がまう程クッションを叩きつける）
…兎に角、出かけるから。車だしなさい。
っ……それ、は…
(クッションを受け止め、真摯に言葉を受ける。彼女の言うことももっともで、言葉を失い)
かしこまり、ました……
(力なく呟くと、電話を取り出して車を手配するように指示して)
(クッションを受け止め、真摯に言葉を受ける。彼女の言うことももっともで、言葉を失い)
かしこまり、ました……
(力なく呟くと、電話を取り出して車を手配するように指示して)
（不機嫌そうに菓子をパクつきながら）
…今日はこんな時間だし…何処行こうかな。良い男の人に出会えたらな…何て思うならそんなスポットを選んでちょうだい。あと今日は貴男来なくて良いから、口うるさいし
…今日はこんな時間だし…何処行こうかな。良い男の人に出会えたらな…何て思うならそんなスポットを選んでちょうだい。あと今日は貴男来なくて良いから、口うるさいし
それは……！大丈夫ですか、お嬢様お一人で？
(心底彼女を心配なようで)
(心底彼女を心配なようで)
397 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/17(金) 00:50:50 ID:jFtLJe4jO
お待たせして申し訳ありませんでした、落ち
398 ：葛城：2009/04/17(金) 02:55:14 ID:41tqLmmNO
執事にベッドでの躾を受けたいお嬢様、お待ちしてます。
募集上げ
募集上げ
お願いします。
Mなお嬢様を優しく厳しく指導してくださいw
Mなお嬢様を優しく厳しく指導してくださいw
400 ：香織：2009/04/17(金) 03:17:18 ID:IiiPRgr80
いらっしゃいませんか？
401 ：香織：2009/04/17(金) 03:22:32 ID:IiiPRgr80
いないようですので、
優しく躾てくださる執事さん募集します。
何度もあげてすみません。
優しく躾てくださる執事さん募集します。
何度もあげてすみません。
402 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/17(金) 03:23:36 ID:Lc6rQaOEO
>>400
さすがにオマエほどのデブスを
お嬢様と呼べる輩はいねーぞ！
リア香織ヲバ臭い！
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リア香織ヲバ臭い！
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403 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/17(金) 03:25:13 ID:Lc6rQaOEO
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お嬢様、奥様・・・お早うございます。
(募集します)
(募集します)
落ちます。以下、空き。
お嬢様のオナニーを目撃しお仕置きという名目で強引にしてくれる執事さんをお待ちします…
お嬢様の無自覚なＭ気質を引き出して堕落させてくださると嬉しいです。
お嬢様の無自覚なＭ気質を引き出して堕落させてくださると嬉しいです。
407 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/17(金) 13:00:25 ID:zQo/Cr4wO
お相手よろしいですか？
ありがとうございます。上記の内容で宜しければお願いしますね。
そちらは何かご希望ございますか？
そちらは何かご希望ございますか？
特にありませんが、真綾さんの方でNGなどありましたらどうぞ。
どこまで責めて良いのか知りたいので。
どこまで責めて良いのか知りたいので。
NＧは暴言、暴力、大のスカです。概ね普通の責めでしたらNＧはありません。
あとわがまま言って申し訳ないのですが、書き出しお願いしてもよろしいでしょうか？
あとわがまま言って申し訳ないのですが、書き出しお願いしてもよろしいでしょうか？
承知しました。しばしお待ちを。
はい。ありがとうございます。
(夜半12時近く、邸内の各所の施錠も終えて後は警備システムを起動させるだけ
電子キーを片手に家人の私室が並ぶ母屋を見回っている)
異常なし…と。
後はセキュリティの…
ん？
(令嬢の真綾の部屋の前で彼女の声が漏れ聞こえてくる)
電話…じゃないな。
今はお一人のはずだが…
(静かにノックしても応答がなく、ドアノブも施錠されておらず)
不用心だな。お嬢様…？
(相変わらず彼女の声が寝室のドアの向こうから漏れてくる)
電子キーを片手に家人の私室が並ぶ母屋を見回っている)
異常なし…と。
後はセキュリティの…
ん？
(令嬢の真綾の部屋の前で彼女の声が漏れ聞こえてくる)
電話…じゃないな。
今はお一人のはずだが…
(静かにノックしても応答がなく、ドアノブも施錠されておらず)
不用心だな。お嬢様…？
(相変わらず彼女の声が寝室のドアの向こうから漏れてくる)
（当家の執事である神城のスナップを片手に息も絶え絶えに自慰に耽っているところを
うっかり施錠を忘れていた扉の開く鈍い音と愛しい人の聞き慣れた声が耳に入り、慌ててシーツを顔半分くらいまで上げ）
神城っ… ？
（ずり落ちたネグリジェの肩紐を直しながら努めて冷静を装うも血管が透けるほどに白い頬は可憐なピンク色に上気しており）
うっかり施錠を忘れていた扉の開く鈍い音と愛しい人の聞き慣れた声が耳に入り、慌ててシーツを顔半分くらいまで上げ）
神城っ… ？
（ずり落ちたネグリジェの肩紐を直しながら努めて冷静を装うも血管が透けるほどに白い頬は可憐なピンク色に上気しており）
ああ、お嬢様…
お休みになるところでしたか？
(素早く室内を一瞥し、異常のないことを確かめ)
失礼致しました。
お部屋のドアに鍵が掛けられておりませんでしたので…
不用心ですからお気を付けて下さいね。
(微かに息を荒げ、赤く上気した真綾の顔色を看て取り)
…どうかされましたか？先程お嬢様の声が聞こえておりましたが。
お休みになるところでしたか？
(素早く室内を一瞥し、異常のないことを確かめ)
失礼致しました。
お部屋のドアに鍵が掛けられておりませんでしたので…
不用心ですからお気を付けて下さいね。
(微かに息を荒げ、赤く上気した真綾の顔色を看て取り)
…どうかされましたか？先程お嬢様の声が聞こえておりましたが。
え、ええっ。少しうとうとしていたところだったの。
（いつものように自分の寝室を見回り安全を確認する神城がふいに振り返るとびくっと肩を震わせ）
えっ… か、鍵っ？ あ、ああ、そう言えば施錠し忘れていたかもしれないわ。
そ、そうね。ご、ごめんなさい神城さん。手間を取らせて…
（もの問いた気に自分の顔を見つめられ罪悪感から挙動不審に顔を背けた時、うっかりスナップを床に落としてしまう）
【なんとなく、執事さんの呼び方をさん付けに変更しました。ご了承くださいませ】
（いつものように自分の寝室を見回り安全を確認する神城がふいに振り返るとびくっと肩を震わせ）
えっ… か、鍵っ？ あ、ああ、そう言えば施錠し忘れていたかもしれないわ。
そ、そうね。ご、ごめんなさい神城さん。手間を取らせて…
（もの問いた気に自分の顔を見つめられ罪悪感から挙動不審に顔を背けた時、うっかりスナップを床に落としてしまう）
【なんとなく、執事さんの呼び方をさん付けに変更しました。ご了承くださいませ】
いえ、お気になさらず。
(なおも不審な態度をいぶかしみ、問いを発しようとしたところで床に落ちたスナップを見つけ)
…私の写真ですか？
撮られた覚えがないが…
(真綾の顔を覗き込み)
お嬢様が撮られたのですか？こんなもの何の役に立つものでもないでしょうに…
(なおも不審な態度をいぶかしみ、問いを発しようとしたところで床に落ちたスナップを見つけ)
…私の写真ですか？
撮られた覚えがないが…
(真綾の顔を覗き込み)
お嬢様が撮られたのですか？こんなもの何の役に立つものでもないでしょうに…
あ、あのっ。それは、違っ…！
（まだぬるりと温もりの残るスナップを本人に拾われ
狼狽して身を乗り出した拍子にシーツから手を離してしまい、捲れたネグリジェの太腿まで下げていたショーツが露になり）
わ、私が撮ったものではなくて、その、お父様が…ひっ！？
（弁解しかけたところでひやりとした空気が素肌に触れ自分のあられもない姿に気付き
羞恥のあまり体を折り曲げまるまってしまう）
（まだぬるりと温もりの残るスナップを本人に拾われ
狼狽して身を乗り出した拍子にシーツから手を離してしまい、捲れたネグリジェの太腿まで下げていたショーツが露になり）
わ、私が撮ったものではなくて、その、お父様が…ひっ！？
（弁解しかけたところでひやりとした空気が素肌に触れ自分のあられもない姿に気付き
羞恥のあまり体を折り曲げまるまってしまう）
違う？違うとは…
(言い掛けた瞬間、狼狽した真綾のあられもない姿が露になり、一瞬息を飲むがすぐに冷静さを取り戻し)
違うとは「役に立つ」ということですか。なるほど…
(スナップに顔を近付けて)
お嬢様、むやみに写真に触れすぎでは？
匂いが移ってしまいますよ。
(言い掛けた瞬間、狼狽した真綾のあられもない姿が露になり、一瞬息を飲むがすぐに冷静さを取り戻し)
違うとは「役に立つ」ということですか。なるほど…
(スナップに顔を近付けて)
お嬢様、むやみに写真に触れすぎでは？
匂いが移ってしまいますよ。
や、役に立つなんて、あ、貴方がな、何を言っているのか…
（ぴくぴくと眉を動かし目を泳がせて幾度も瞬きをし弁解の余地もないほど狼狽する事で逆に自分の行為を肯定してしまう）
…！！
（「匂い」という単語をあからさまに言われた事で羞恥の極みに陥り更に罪悪感に迫られる気がして）
ごっ…ごめんなさい神城さんっ！！ごめんなさいっ！！
（問いただされてもいないのに長い髪をぱしぱしと頬にうちつけて顔を振り）
（ぴくぴくと眉を動かし目を泳がせて幾度も瞬きをし弁解の余地もないほど狼狽する事で逆に自分の行為を肯定してしまう）
…！！
（「匂い」という単語をあからさまに言われた事で羞恥の極みに陥り更に罪悪感に迫られる気がして）
ごっ…ごめんなさい神城さんっ！！ごめんなさいっ！！
（問いただされてもいないのに長い髪をぱしぱしと頬にうちつけて顔を振り）
ごめんなさい？誰への謝罪ですか…
(当て付けがましく写真と真綾の顔を見比べ)
そんな子供じみた真似はおやめなさい。
私に対する謝罪ならはっきり答えていただきましょうか。
この写真で何をなさってたんです？
(真綾の横に腰を下ろし、まだ彼女の太腿で止まったままの下着をわざとらしく物珍しげに指先でもてあそびながら)
(当て付けがましく写真と真綾の顔を見比べ)
そんな子供じみた真似はおやめなさい。
私に対する謝罪ならはっきり答えていただきましょうか。
この写真で何をなさってたんです？
(真綾の横に腰を下ろし、まだ彼女の太腿で止まったままの下着をわざとらしく物珍しげに指先でもてあそびながら)
すみません！呼び出されてしまったので落ちます。
こちらから募集したのに申し訳ありません。
また機会がありましたらお相手してください。
こちらから募集したのに申し訳ありません。
また機会がありましたらお相手してください。
残念ですが了解しました。
では以下空室です。
では以下空室です。
今夜も独りなのね・・・
（夕闇が辺りを包み、静けさが屋敷に染み渡る）
お父様とお母様が亡くなってから、もう一年経ったのね。
広いお屋敷に独りは・・・やはり寂しいわ・・・
（チリン、チリン・・・）
（紳士でリードしてくださる執事さん募集します。）
（毎晩、結華が眠るまで傍にいたが、喪が明けた今夜
遺言で大人になる、というシチュなど如何ですか？）
（NGはグロスカです）
（夕闇が辺りを包み、静けさが屋敷に染み渡る）
お父様とお母様が亡くなってから、もう一年経ったのね。
広いお屋敷に独りは・・・やはり寂しいわ・・・
（チリン、チリン・・・）
（紳士でリードしてくださる執事さん募集します。）
（毎晩、結華が眠るまで傍にいたが、喪が明けた今夜
遺言で大人になる、というシチュなど如何ですか？）
（NGはグロスカです）
425 ：結華：2009/04/17(金) 16:44:49 ID:FGTZRfzH0
>>424
一度ageます
一度ageます
あら、聞こえなかったのかしら？
（チリンチリン・・・）
（河原さん、よろしくお願いします）
（チリンチリン・・・）
（河原さん、よろしくお願いします）
結華お嬢様、宜しければお相手を･･･
お願い致します。
お願い致します。
遅くなって申し訳ございませんでした。
(一礼して顔をあげる)
(一礼して顔をあげる)
430 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/17(金) 17:06:14 ID:a9ZNujRh0
ごめんなさい、リロードしてませんでした･･･落ちます、失礼しました。
お呼びでございますか？お嬢様。
(すみません。遅くなりました)
(すみません。遅くなりました)
私のお父様とお父様が亡くなって一年が経ちました・・・
沢山の人に囲まれていながらも、肉親を失うというのはやはり、悲しいもの。
（俯いて、薄っすらと涙を浮かべて）
今宵も、私の手を握っていてくれますか？
私が眠りにつくまで、傍にいてくださいますか？
沢山の人に囲まれていながらも、肉親を失うというのはやはり、悲しいもの。
（俯いて、薄っすらと涙を浮かべて）
今宵も、私の手を握っていてくれますか？
私が眠りにつくまで、傍にいてくださいますか？
（河原さん・・・オチましたか？）
確かに、あれから一年が経ちますね。
お嬢様は立派になられました。
かしこまりました。確かに傍に居させていただきます。ただし、本日は特別な日、儀式がございます。
お嬢様は立派になられました。
かしこまりました。確かに傍に居させていただきます。ただし、本日は特別な日、儀式がございます。
（オチたかと思いました・・・このペースでやり取りするのは、少し時間が掛かりそうなので。
お忙しい環境でしょうか？）
お忙しい環境でしょうか？）
すみません。
ちょっとトラブルがありました。これ以上、ご迷惑をかけてしまうと申し訳ないので一旦落ちます。大変申し訳ございません。
ちょっとトラブルがありました。これ以上、ご迷惑をかけてしまうと申し訳ないので一旦落ちます。大変申し訳ございません。
お嬢様、お待たせいたしました。
（サテンのガウンをまとって部屋に入る）
長く喪に服されて今日はお嬢様には特別な日・・・
お気持ちの整理はついておりますか？
【こんな調子でよろしいか？】
（サテンのガウンをまとって部屋に入る）
長く喪に服されて今日はお嬢様には特別な日・・・
お気持ちの整理はついておりますか？
【こんな調子でよろしいか？】
ごめんなさい・・・
サテンのガウンはちょっと・・・
また出直してきます。
【以下空室】
サテンのガウンはちょっと・・・
また出直してきます。
【以下空室】
442 ：なつみ：2009/04/17(金) 23:40:05 ID:UVLZIIwZO
うまい人☆
虐めにきてね
虐めにきてね
なつみさんよろしいですか？
お願いします☆
書き出しお願いできますか？ なつみ様の部屋に呼ばれて〜いうのはいかがですか？
執事☆
なつみの身体がへんなの…
みてくださる？
（ﾓｼﾞﾓｼﾞ脚をしながら）
なつみの身体がへんなの…
みてくださる？
（ﾓｼﾞﾓｼﾞ脚をしながら）
は？バカじゃねーの？ 俺のウンコとシッコとゲロで作ったこの薬でも塗っとけよ
おもしろいから☆許す
またね☆
おち
またね☆
おち
449 ：各務：2009/04/18(土) 00:41:03 ID:oM7A62pzO
眠れないお嬢様、奥様、いらっしゃいますか？
募集上げ
募集上げ
よくお休みのようですね。
おち
おち
451 ：ゆな：2009/04/18(土) 01:54:28 ID:VkTcuiTqO
執事と付き合ってる設定で
いつも夜な夜な
ばれる危険があるのに
わがままなゆなは
執事の部屋に･･･
ゆなとらぶいちゃしてください
いつも夜な夜な
ばれる危険があるのに
わがままなゆなは
執事の部屋に･･･
ゆなとらぶいちゃしてください
しましょう！
453 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/18(土) 01:55:54 ID:gTCsoITCO
よろしいですか？
>>452
おねがいします ^^
おねがいします ^^
455 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/18(土) 01:56:51 ID:gTCsoITCO
出遅れ落ち。
こちらこそお願いします
１日の仕事が終わった執事の部屋を訪ねてくるってとこから始めますね
(ネクタイを外して胸元を少し開けた格好でベットに寝転んで)
あ〜っ、終わったよ…
明日も早いし…寝ようかな？
１日の仕事が終わった執事の部屋を訪ねてくるってとこから始めますね
(ネクタイを外して胸元を少し開けた格好でベットに寝転んで)
あ〜っ、終わったよ…
明日も早いし…寝ようかな？
(音をたてないように部屋にいく)
コンコン
(返事を待たないうちにドアをあけて中にはいる)
晃っ♪
コンコン
(返事を待たないうちにドアをあけて中にはいる)
晃っ♪
(ドアを勝手に開けて入ってくるゆなを見て)
また来たんだ…
誰にも見られなかった？
(不安そうに聞く)
また来たんだ…
誰にも見られなかった？
(不安そうに聞く)
きちゃったあ
なにそれ
なんか迷惑そう(少し怒った口調で)
誰にも見られなかったもん
なにそれ
なんか迷惑そう(少し怒った口調で)
誰にも見られなかったもん
(ベットの側で少し怒った顔のゆなに)
いや、迷惑なんて思ってないさ…
ただ…
バレるとクビになっちゃうからね…
(やさしい笑顔を見せ、そっと腰に手をまわしてゆく)
いや、迷惑なんて思ってないさ…
ただ…
バレるとクビになっちゃうからね…
(やさしい笑顔を見せ、そっと腰に手をまわしてゆく)
ふんだあ
ゆながくびにしないから
大丈夫だよ^^
ゆながくびにしないから
大丈夫だよ^^
ゆなちゃんがそう言ってくれるなら
安心だ…
(ほっとした表情になって)
明日も早いけど…大丈夫？
(気遣う言葉を掛けながら、ゆなをそっと抱き寄せていく)
(どんな服装？)
安心だ…
(ほっとした表情になって)
明日も早いけど…大丈夫？
(気遣う言葉を掛けながら、ゆなをそっと抱き寄せていく)
(どんな服装？)
(安心した顔を見てニコっと笑う)
大丈夫だよ
(晃に優しくされて落ち着くように身をよせる)
(ピンクのワンピースのパジャマで)
大丈夫だよ
(晃に優しくされて落ち着くように身をよせる)
(ピンクのワンピースのパジャマで)
良かった…
(ベットに抱き寄せたゆなの背中に腕をまわし)
だけど…
最近、朝食の時に眠そうな顔してるからバレるんじゃないかと
ひやひやなんだぞ
(やさしく撫で回していく)
(ベットに抱き寄せたゆなの背中に腕をまわし)
だけど…
最近、朝食の時に眠そうな顔してるからバレるんじゃないかと
ひやひやなんだぞ
(やさしく撫で回していく)
大丈夫だって
だれも気にしてないよ
(晃になでられてドキドキしながら首にうでをまきつけ甘える)
だれも気にしてないよ
(晃になでられてドキドキしながら首にうでをまきつけ甘える)
(身体を寄せて甘えてくるゆなに)
なら平気だね♪
(ニコリと微笑んで)
(ワンピから伸びたふとももに手を置いて)
この時間が…待ち遠しかったよ…
(つーっと指先を這わせる)
なら平気だね♪
(ニコリと微笑んで)
(ワンピから伸びたふとももに手を置いて)
この時間が…待ち遠しかったよ…
(つーっと指先を這わせる)
合わなかったかな？
またお願いします
落ち
またお願いします
落ち
だれかのあとお外行こーよっ
誰もいないのかなぁ…
のあ様。
どちらへお出かけですか？ご一緒致しますが。
どちらへお出かけですか？ご一緒致しますが。
お花見しなきゃって思って
（にこにこしながら高橋さんの腕を引く）
一緒に行こおーっ
（にこにこしながら高橋さんの腕を引く）
一緒に行こおーっ
お花見ですか。よろしいですね。
しだれ桜が見事でございます。のあ様はお花が好きなお嬢様ですね。
腕がのあの胸にあたり、成長して膨らんだことに少し驚く。
しだれ桜が見事でございます。のあ様はお花が好きなお嬢様ですね。
腕がのあの胸にあたり、成長して膨らんだことに少し驚く。
お花は好きだよー
かわいいもん（にこにこ）
チューリップとーひまわりも好きっ
かわいいもん（にこにこ）
チューリップとーひまわりも好きっ
桜の木に近づき、、
この木陰で休憩はいかがでしょうか？敷物を準備致しましょう。
のあの無邪気な姿を見て、胸に腕があたったときによぎった雑念が消える。
この木陰で休憩はいかがでしょうか？敷物を準備致しましょう。
のあの無邪気な姿を見て、胸に腕があたったときによぎった雑念が消える。
いないようですので失礼します。
一緒にお昼寝したいなぁ
誰もいないの…？
478 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/18(土) 16:16:10 ID:QJg/Bhr1O
いますよ。
（お願いします）
（お願いします）
479 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/18(土) 16:32:37 ID:QJg/Bhr1O
おち
480 ：由衣：2009/04/18(土) 23:20:16 ID:cZemYsCJO
優しい執事さんいませんか？
お呼びでございますか？ お譲さま。
482 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/18(土) 23:24:23 ID:Gp/av6IVO
一言もなしに落ちるのはマナー違反だと思いませんか?
八雲さんお願いします。
ちょっと無理矢理だけど、優しく中出しいっぱいしてくれると嬉しいです。
１６歳高校生設定のＥカップで大丈夫ですか？
ちょっと無理矢理だけど、優しく中出しいっぱいしてくれると嬉しいです。
１６歳高校生設定のＥカップで大丈夫ですか？
二十歳くらい…でも大丈夫ですか？
ＮＧは暴力やスカグロ・アナルです。
言葉責めやクリいじりは好きです。
ＮＧは暴力やスカグロ・アナルです。
言葉責めやクリいじりは好きです。
わかりました。
よろしければ好きなのシチュでスタートをお願いします。
よろしければ好きなのシチュでスタートをお願いします。
ありがとうございます。
（夕方、ブレザーの制服で玄関のドアを開け）
はあ、疲れた…ただいまー。
（靴を脱ぎ揃えるとリビングへ向かい）
（夕方、ブレザーの制服で玄関のドアを開け）
はあ、疲れた…ただいまー。
（靴を脱ぎ揃えるとリビングへ向かい）
お帰りなさいませ、お嬢さま。
カバンをお預かりします、部屋に運んでおきますので。
お疲れのようですね、温かい飲み物でも用意いたしましょうか？
（疲れた様子の由衣お嬢さまを気づかって、声をかける）
カバンをお預かりします、部屋に運んでおきますので。
お疲れのようですね、温かい飲み物でも用意いたしましょうか？
（疲れた様子の由衣お嬢さまを気づかって、声をかける）
わーん八雲さーん、ただいまー（八雲さんに抱き付き）
数学の授業がぁ…地獄だったよー。（溜め息をつき）
飲み物欲しいなあ、ありがとう。
数学の授業がぁ…地獄だったよー。（溜め息をつき）
飲み物欲しいなあ、ありがとう。
お、お嬢さま・・・・
（由衣お嬢さまに抱きつかれてうろたえる。
使用人に気安い態度を取ってくれるお嬢さまはほほえましいが、
自分は抱きつかれて泰然としていられるほど、歳を食っていないかけだし執事なのだ。）
それは大変でございましたね。
すぐに用意いたしますのでしばらくお待ちください。
（しばらくして、ハチミツとレモンを入れた紅茶の入ったティーポットとカップを
トレイにのせて運んでくる。）
お待たせいたしました、由衣お嬢さま。
（白い磁器のカップにいい香りの紅茶を注ぎ、由衣の前のテーブルに置く）
（由衣お嬢さまに抱きつかれてうろたえる。
使用人に気安い態度を取ってくれるお嬢さまはほほえましいが、
自分は抱きつかれて泰然としていられるほど、歳を食っていないかけだし執事なのだ。）
それは大変でございましたね。
すぐに用意いたしますのでしばらくお待ちください。
（しばらくして、ハチミツとレモンを入れた紅茶の入ったティーポットとカップを
トレイにのせて運んでくる。）
お待たせいたしました、由衣お嬢さま。
（白い磁器のカップにいい香りの紅茶を注ぎ、由衣の前のテーブルに置く）
そうなの、すっごい難しい問題に限って当てられるし…。（半泣き状態になりながら）
わあ…いい香り。（用意してもらった紅茶にハチミツを入れスプーンで掻き混ぜ）
八雲さんもお茶にしない？
わあ…いい香り。（用意してもらった紅茶にハチミツを入れスプーンで掻き混ぜ）
八雲さんもお茶にしない？
数学ならば自分で分る範囲ならお教えできると思います。
あとで分らないところを見せてください。
あまりゆっくりしていると旦那さまに叱られてしまうのですが、
お嬢さまのお許しがあるのなら、ご一緒させていただきます。
（由衣の座るソファの横に腰かける）
あとで分らないところを見せてください。
あまりゆっくりしていると旦那さまに叱られてしまうのですが、
お嬢さまのお許しがあるのなら、ご一緒させていただきます。
（由衣の座るソファの横に腰かける）
ほんと？ありがとう！（目を輝かせ微笑み）
うん、そうしちゃって。
八雲さんと一緒だと紅茶ももっと美味しいよ。（飲むとカップをテーブルに置き、隣に座る八雲さんに寄り掛かる）
うん、そうしちゃって。
八雲さんと一緒だと紅茶ももっと美味しいよ。（飲むとカップをテーブルに置き、隣に座る八雲さんに寄り掛かる）
お嬢さまにそう言っていただけますと紅茶を淹れたかいがあります。
（親しげに寄りかかる由衣。暖かな体温が伝わってきて、
ついイタズラ心が湧いてくる。）
お嬢さま、お疲れならマッサージでもいたしましょうか？
身体がほぐれて楽になります。
（親しげに寄りかかる由衣。暖かな体温が伝わってきて、
ついイタズラ心が湧いてくる。）
お嬢さま、お疲れならマッサージでもいたしましょうか？
身体がほぐれて楽になります。
ふふ、いつもありがとね八雲さん。（寄り掛かかったまま見上げ笑い）
いいの？でも私くすぐったがりだから…優しくしてね？（少し不安そうに）
いいの？でも私くすぐったがりだから…優しくしてね？（少し不安そうに）
もちろんでございます。
それでは背中をこちらにむけて下さい。
（由衣の白いくびすじから肩にかけて、両手でやさしくもみほぐしていく。）
お嬢さまは胸がご立派ですから、肩がつらいのではありませんか？
もし、そうならいつでもおっしゃってください。
（背中のツボをマッサージしながら、両脇にも手を這わす。
時おり微妙なタッチで胸も刺激していく・・・・）
それでは背中をこちらにむけて下さい。
（由衣の白いくびすじから肩にかけて、両手でやさしくもみほぐしていく。）
お嬢さまは胸がご立派ですから、肩がつらいのではありませんか？
もし、そうならいつでもおっしゃってください。
（背中のツボをマッサージしながら、両脇にも手を這わす。
時おり微妙なタッチで胸も刺激していく・・・・）
ん…八雲さん気持ちいい、上手ー。（大人しくマッサージされ）
（胸のことを言われ赤くなり）
……えっち。
まあ、確かにちょっと肩は凝るけど…。
っ…ねえ、変なとこは触らないでよ？（胸に触れられる度敏感な体が震え）
（胸のことを言われ赤くなり）
……えっち。
まあ、確かにちょっと肩は凝るけど…。
っ…ねえ、変なとこは触らないでよ？（胸に触れられる度敏感な体が震え）
変なところとはどこでございますか？ お嬢さま。
（わざとからかうような口調で問いかけて、指先で乳首のあたりを刺激する。）
こういった場所を刺激することで身体全体が活性化するんです。
身体が熱くなってきているのではありませんか？
目元が赤くなっていますよ、お嬢さま。
とてもセクシーです・・・・
（耳元で息を吹きかけるようにささやく）
（わざとからかうような口調で問いかけて、指先で乳首のあたりを刺激する。）
こういった場所を刺激することで身体全体が活性化するんです。
身体が熱くなってきているのではありませんか？
目元が赤くなっていますよ、お嬢さま。
とてもセクシーです・・・・
（耳元で息を吹きかけるようにささやく）
どこって…胸とか、…あんっ、やだっ（乳首への刺激に体が反応してマンコが濡れ始め）
だ、誰のせいでこんな風になったのよ…っ
っあ…耳、やめて…（腰が砕け）
だ、誰のせいでこんな風になったのよ…っ
っあ…耳、やめて…（腰が砕け）
楽になさってください。
（由衣の身体をソファにやさしく横たえると
今度は足のマッサージをはじめる。
ふくらはぎから、太ももへと手のひらが這い、指先が足のつけ根を刺激し始める）
身体の力を抜いて・・・・・この八雲におまかせください・・・・
（下着の上から、恥ずかしい場所に触れる。）
とてもきれいです、由衣お嬢さま・・・・・
（由衣の身体をソファにやさしく横たえると
今度は足のマッサージをはじめる。
ふくらはぎから、太ももへと手のひらが這い、指先が足のつけ根を刺激し始める）
身体の力を抜いて・・・・・この八雲におまかせください・・・・
（下着の上から、恥ずかしい場所に触れる。）
とてもきれいです、由衣お嬢さま・・・・・
やあ、ちょっと…（ビクビクと体を震わせながら）
なんで、こんなことするの？っあ…
なんで、こんなことするの？っあ…
もちろん、きれいなお嬢さまを気持ちよくして差し上げるためです。
（そう言いながら胸をはだけさせると
高校生とは思えない豊かな胸があらわになる。
由衣の吐息とともにツンとした乳首が上下する・・・・）
由衣お嬢さま・・・・大人になられたらどれだけお美しいいか・・・・
（顔を胸に近づけ、乳首にキスする。
腕は下半身に伸び、下着をすばやくひきおろす・・・・）
もう下着がこんなに湿っていますよ・・・・はしたないお嬢さま・・・・
（そう言いながら胸をはだけさせると
高校生とは思えない豊かな胸があらわになる。
由衣の吐息とともにツンとした乳首が上下する・・・・）
由衣お嬢さま・・・・大人になられたらどれだけお美しいいか・・・・
（顔を胸に近づけ、乳首にキスする。
腕は下半身に伸び、下着をすばやくひきおろす・・・・）
もう下着がこんなに湿っていますよ・・・・はしたないお嬢さま・・・・
そんなあ…。
！やめて…（羞恥心から顔を赤らめ八雲さんから目を反らし）あんっ
湿ってなんかない…っ！（涙目で抗議するもクリはぷっくりとしマンコはヒクヒクし）
！やめて…（羞恥心から顔を赤らめ八雲さんから目を反らし）あんっ
湿ってなんかない…っ！（涙目で抗議するもクリはぷっくりとしマンコはヒクヒクし）
嘘はいけませんね、お嬢さま。
（指先を、潤んだ秘部に沿って何度も繰返しなぞる・・・
そして探り当てた突起をつまみ、クリクリともてあそぶ。）
素直におなりください、お嬢さま。
そうしたらこの八雲が由衣お嬢さまをもっと・・・・・・
（わざと言葉には出さずに身体をくねらせる由衣の秘部に
指を挿入してゆっくりとかきまわす。）
（指先を、潤んだ秘部に沿って何度も繰返しなぞる・・・
そして探り当てた突起をつまみ、クリクリともてあそぶ。）
素直におなりください、お嬢さま。
そうしたらこの八雲が由衣お嬢さまをもっと・・・・・・
（わざと言葉には出さずに身体をくねらせる由衣の秘部に
指を挿入してゆっくりとかきまわす。）
やああっ！ソコやだっ…やめ、ああっ！（クリへの刺激に全身が震えポロポロと涙を溢し）
あん、ああ…お願い掻き混ぜないでよぉ…指、抜いてっやあ…（体は快感に満たされ始めマンコからはどんどん愛液が出て）
あん、ああ…お願い掻き混ぜないでよぉ…指、抜いてっやあ…（体は快感に満たされ始めマンコからはどんどん愛液が出て）
お嬢さま、ごらんください・・・・
（ベルトを外し、ズボンを下着ごとおろす。
さらけだされた勃起して急角度で反りかえるモノを、由衣の手に握らせる。）
きれいなお嬢さまのせいでこうなってしまいました。
もう我慢できません、これでお嬢さまのことを・・・・
（由衣の両足を広げ身体を滑り込ませると
勃起した部分を由衣の秘裂にこすり付ける。）
（ベルトを外し、ズボンを下着ごとおろす。
さらけだされた勃起して急角度で反りかえるモノを、由衣の手に握らせる。）
きれいなお嬢さまのせいでこうなってしまいました。
もう我慢できません、これでお嬢さまのことを・・・・
（由衣の両足を広げ身体を滑り込ませると
勃起した部分を由衣の秘裂にこすり付ける。）
…え？（見るのは初めてではないが勃起しているそれを見て一瞬思考が停止する）
や、やだよそんなの…ゴムだってつけてないのにっ（いやいやと首を振り）
（時間は大丈夫でしょうか？色々な体位でいっぱい中出ししてくださいね。）
や、やだよそんなの…ゴムだってつけてないのにっ（いやいやと首を振り）
（時間は大丈夫でしょうか？色々な体位でいっぱい中出ししてくださいね。）
心配する必要はありません。
この八雲がお嬢さまに不愉快な思いをさせるわけがありません。
でも、もし痛かったら言ってください。
（自分のモノを握り先端をあてがうと、上下に動かしてなじませるように
ゆっくりと由衣の秘肉を押し開いていく。）
ほら、痛くないでしょう？ お嬢さま・・・・
（私は時間なら大丈夫です。唯さんにリミットがあったら言ってください。）
この八雲がお嬢さまに不愉快な思いをさせるわけがありません。
でも、もし痛かったら言ってください。
（自分のモノを握り先端をあてがうと、上下に動かしてなじませるように
ゆっくりと由衣の秘肉を押し開いていく。）
ほら、痛くないでしょう？ お嬢さま・・・・
（私は時間なら大丈夫です。唯さんにリミットがあったら言ってください。）
…痛くはないよ、初めてじゃないから…。
でも、生で挿れるのは、やだあ…（マンコがキュウキュウと締まり）
あ、あ…んぅ…やあー（八雲さんにしがみつき）
（ありがとうございます。私も大丈夫です。）
でも、生で挿れるのは、やだあ…（マンコがキュウキュウと締まり）
あ、あ…んぅ…やあー（八雲さんにしがみつき）
（ありがとうございます。私も大丈夫です。）
もっとしがみついてもよろしいですよ・・・・
わかりますか？ お嬢さま・・・・
いま私が由衣お嬢さまの中にいるのが？
（由衣の秘部を根元まで貫くと、締め付けてくる由衣の肉を貫いたもので
ゆっくりかき回すように腰を動かす。）
たいへん具合がよろしいですよ、お嬢さまのおまんこは・・・・・
（わざと卑猥な言葉を口にする）
わかりますか？ お嬢さま・・・・
いま私が由衣お嬢さまの中にいるのが？
（由衣の秘部を根元まで貫くと、締め付けてくる由衣の肉を貫いたもので
ゆっくりかき回すように腰を動かす。）
たいへん具合がよろしいですよ、お嬢さまのおまんこは・・・・・
（わざと卑猥な言葉を口にする）
512 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/19(日) 01:49:16 ID:OsuXz8bH0
う〜ん、オチたかアクセスできなったようですね。
残念ですが、こちらもオチ。
残念ですが、こちらもオチ。
やだ、やあんっ…あああっ！（あまりの刺激にビクビクと震え）
も、やだ…抜いて…！
も、やだ…抜いて…！
(すいません、まだいらっしゃったんですね。
すぐ書き込むんでちょっと待ってください）
すぐ書き込むんでちょっと待ってください）
（ごめんなさい、ちょっとエラーになってしまって…。大丈夫ですよ。）
こっちはイヤだとは言ってないみたいですよ・・・・・
こんなにあふれてるじゃありませんか、お嬢さま。
とろけてしまいそうです・・・・
（わざと音をたてるようにして腰を動かす）
嘘つきな口はこうしてさしあげます。
（由衣の唇に唇を重ね、舌をからませると
両手で豊かな胸を揉みしだく。）
こんなにあふれてるじゃありませんか、お嬢さま。
とろけてしまいそうです・・・・
（わざと音をたてるようにして腰を動かす）
嘘つきな口はこうしてさしあげます。
（由衣の唇に唇を重ね、舌をからませると
両手で豊かな胸を揉みしだく。）
やんっ、そんなことない…ああやめてぇっ！
んうっ！？んぁ…う…っ（キスをされ喘げずに体がもっと感じやすくなり）
んうっ！？んぁ…う…っ（キスをされ喘げずに体がもっと感じやすくなり）
まだ素直になれませんか、お嬢さま。
そんな由衣お嬢さまにはおしおきが必要ですね。
（腰を引き、由衣を貫くモノを引き抜くと
由衣の身体をソファの上で四つん這いにさせる。
白く長い足のつけ根には、ヌメヌメと濡れて光る陰部と
ヒクヒクとうごめくアナルまでがむき出しになっている。）
こんなに濡らしているのに素直になれないお嬢さまは
こうやって犯して差し上げます。
（言うが早いか、背後からあてがったモノを一気に挿入する。）
そんな由衣お嬢さまにはおしおきが必要ですね。
（腰を引き、由衣を貫くモノを引き抜くと
由衣の身体をソファの上で四つん這いにさせる。
白く長い足のつけ根には、ヌメヌメと濡れて光る陰部と
ヒクヒクとうごめくアナルまでがむき出しになっている。）
こんなに濡らしているのに素直になれないお嬢さまは
こうやって犯して差し上げます。
（言うが早いか、背後からあてがったモノを一気に挿入する。）
きゃっ？！
や、やだこれ…！こんなのやだよっ（必死にやめてほしいとお願いする）
……ああああんっ！（一気に挿入され一度イってしまい）やあん、ああっあ…ふか、い…っ！
や、やだこれ…！こんなのやだよっ（必死にやめてほしいとお願いする）
……ああああんっ！（一気に挿入され一度イってしまい）やあん、ああっあ…ふか、い…っ！
由衣お嬢さま、四つん這いで犬のように犯される気分はいかがですか？
（腰を激しく打ちつけると、
濡れた肉のコネ合わされ、ぶつかる音が部屋に響く。）
いかがですか？
軽くイってしまわれたようですが、まだまだこれからです・・・・
（眼下の白く丸い尻を手のひらでピタピタ叩きながら
激しいストロークを繰り返す。）
もっともっと犯して出し上げますからね。
かわいい雌犬ちゃん・・・
（腰を激しく打ちつけると、
濡れた肉のコネ合わされ、ぶつかる音が部屋に響く。）
いかがですか？
軽くイってしまわれたようですが、まだまだこれからです・・・・
（眼下の白く丸い尻を手のひらでピタピタ叩きながら
激しいストロークを繰り返す。）
もっともっと犯して出し上げますからね。
かわいい雌犬ちゃん・・・
ああ…やだ、怖いよ八雲さん…（泣きながらやめてほしいと願い）
こんなのやだよぉっああ……っ！（奥まで突かれるので上半身を支える力がなくなる）
…八雲さん、私のこと嫌いなの？（涙目で八雲さんを見つめ）
こんなのやだよぉっああ……っ！（奥まで突かれるので上半身を支える力がなくなる）
…八雲さん、私のこと嫌いなの？（涙目で八雲さんを見つめ）
お嬢さま・・・・私が由衣お嬢さまを嫌いなわけがありません。
大好きな由衣お嬢さまに素直になっていただきたいのです。
（股間を結合させたまま、由衣の身体をひねり向き合うと
ソファの上で対面座位の姿勢になる。
涙目の由衣を見つめながら───）
お嬢さまは私がお嫌いですか？
（両手で由衣の尻を抱え、互いの腰をからめるように動かす）
大好きな由衣お嬢さまに素直になっていただきたいのです。
（股間を結合させたまま、由衣の身体をひねり向き合うと
ソファの上で対面座位の姿勢になる。
涙目の由衣を見つめながら───）
お嬢さまは私がお嫌いですか？
（両手で由衣の尻を抱え、互いの腰をからめるように動かす）
ほんとに…？（不安そうに八雲さんを見つめ）
ひゃ…っ
…優しい八雲さんは、好きよ。（きゅっとしがみついて）
ひゃ…っ
…優しい八雲さんは、好きよ。（きゅっとしがみついて）
（しがみつく由衣を抱きしめ深いキスを交わす）
ありがとうございます・・・お嬢さま・・・
（身体をくねらせ、自分を犯すモノを締め付ける由衣の熱い秘肉に
八雲にもとうとう限界がやってくる。）
はぁはぁ・・・・お嬢さま・・・・
自分は、もう・・・・
お嬢さまの中に・・・・大好きなお嬢さまの中に・・・・・
ありがとうございます・・・お嬢さま・・・
（身体をくねらせ、自分を犯すモノを締め付ける由衣の熱い秘肉に
八雲にもとうとう限界がやってくる。）
はぁはぁ・・・・お嬢さま・・・・
自分は、もう・・・・
お嬢さまの中に・・・・大好きなお嬢さまの中に・・・・・
ん、ふぅ…
ううん、こちらこそ。（微笑み）
…責任、取ってくれる？（不安の目で見上げ）
ううん、こちらこそ。（微笑み）
…責任、取ってくれる？（不安の目で見上げ）
ああ、もちろんです・・・お嬢様のためなら・・・・
（由衣の目を見つめ返すその時
胎内で熱くたぎるものが一瞬膨れ上がる）
ウゥッ！ 由衣お嬢さまっ！！
ドビュドビュドビュ・・・・・ドクドクドク・・・・・・
（やけつくように熱いものがほとばしり、互いの身体を熔かす・・・
思わず由衣の身体を抱き寄せ、その胸の中に顔をうずめる。）
（由衣の目を見つめ返すその時
胎内で熱くたぎるものが一瞬膨れ上がる）
ウゥッ！ 由衣お嬢さまっ！！
ドビュドビュドビュ・・・・・ドクドクドク・・・・・・
（やけつくように熱いものがほとばしり、互いの身体を熔かす・・・
思わず由衣の身体を抱き寄せ、その胸の中に顔をうずめる。）
ありがと…。
ひああっああ…！…熱、いよぉ（精液の熱さに身を震わせ）
…八雲さん…。
ひああっああ…！…熱、いよぉ（精液の熱さに身を震わせ）
…八雲さん…。
（言葉もなく荒い息を整えながら由衣の髪を撫でる・・・・
つながったまま、互いの鼓動を確かめるように抱き締めあう。）
私のお嬢さま・・・・・いつでも何でもおっしゃってください。
（長い時間ありがとう。すげ〜楽しかったです。）
つながったまま、互いの鼓動を確かめるように抱き締めあう。）
私のお嬢さま・・・・・いつでも何でもおっしゃってください。
（長い時間ありがとう。すげ〜楽しかったです。）
う、うー…（ボロボロ涙を溢し）
赤ちゃん出来たらどうしよー…
ありが、と…これからも甘えさせてね？（抱き付いて）
（こちらこそ。ありがとうございました。）
赤ちゃん出来たらどうしよー…
ありが、と…これからも甘えさせてね？（抱き付いて）
（こちらこそ。ありがとうございました。）
赤ちゃんができたら私が旦那さまに謝ります。
（あやすように頭を撫でる）
はい、いつでも頼ってください・・・・
大好きなお嬢さま。
（あやすように頭を撫でる）
はい、いつでも頼ってください・・・・
大好きなお嬢さま。
…おろしちゃうの？（悲しそうにして）
八雲さん、大好き…（抱き付いたまま目を閉じ）
八雲さん、大好き…（抱き付いたまま目を閉じ）
まさか・・・由衣お嬢さまにそんなことはさせません。
・・・・その・・・旦那さまに謝って、由衣さまとのことを
お許しいただくということです。
（優しく抱き返す）
（ありがとうございました。そろそろオチます。）
・・・・その・・・旦那さまに謝って、由衣さまとのことを
お許しいただくということです。
（優しく抱き返す）
（ありがとうございました。そろそろオチます。）
533 ：美姫：2009/04/19(日) 12:23:00 ID:zQx/bhpiO
お昼寝したいよぉ
>>533
お嬢様、お昼寝のお手伝いをいたしましょう。
お嬢様、お昼寝のお手伝いをいたしましょう。
うん♪お願い〜(ぎゅうっと腕組みして寄添い)
このまま眠りますか、お嬢様^^
(密着してきた美姫を受け止め、掌で髪をゆっくりと撫でる)
(密着してきた美姫を受け止め、掌で髪をゆっくりと撫でる)
添い寝してくれなきゃやだっ
(にこっと上目で笑いかけて)
(にこっと上目で笑いかけて)
かしこまりました。
お嬢様のご希望どおりになんなりと^^
(スーツの上下とワイシャツを脱ぎながら)
お嬢様もお脱ぎになってからベットに入りましょう。
お嬢様のご希望どおりになんなりと^^
(スーツの上下とワイシャツを脱ぎながら)
お嬢様もお脱ぎになってからベットに入りましょう。
おやすみ〜
(着替えると手をひっぱってシーツに沈んで寝そべる)
(着替えると手をひっぱってシーツに沈んで寝そべる)
(シーツに沈んだ美姫に添い寝し、身体を密着させる。)
お嬢様の体温が心地よいです…
(仰向けに寝ている美姫の肩に手を周し)
私はお嬢様の後ろが良いですか？
同じ向きがよろしいでしょうか？
お嬢様の体温が心地よいです…
(仰向けに寝ている美姫の肩に手を周し)
私はお嬢様の後ろが良いですか？
同じ向きがよろしいでしょうか？
同じ向きがいいのっ
(ぴっとり腰に腕を回して、胸元に顔をすり寄せて埋める)ん…あったかいー…
(ぴっとり腰に腕を回して、胸元に顔をすり寄せて埋める)ん…あったかいー…
(美姫の背中に手を回し向かい合わせになり、
脚をすりよせていく…)
お嬢様の胸がわたしの身体に当たります…
(背中を撫で回しながら、美姫の柔らかな乳房を自分の身で潰す)
脚をすりよせていく…)
お嬢様の胸がわたしの身体に当たります…
(背中を撫で回しながら、美姫の柔らかな乳房を自分の身で潰す)
…(少しだけ顔を赤らめて胸を押し当てながら、空寝する)
(お嬢様…
寝たのでしょうか…)
(確かめるために服をゆっくり脱がせ、ブラジャーに手をかけ、ホックを外す…)
寝たのでしょうか…)
(確かめるために服をゆっくり脱がせ、ブラジャーに手をかけ、ホックを外す…)
…ん…（双瞼を閉じながらも脱がせていかれるのに気がつき）だめだよぅ…
シーツの中の温度が上がっていますのでお脱ぎになったほうが、よろしいかと…
(ブラジャーのホックを外し、乳房が解放され、
執事の腕に直に触れる…
腕を動かす度に、乳首を掠める…)
(ブラジャーのホックを外し、乳房が解放され、
執事の腕に直に触れる…
腕を動かす度に、乳首を掠める…)
ん、…あ…(胸からの感触に身をくねらせていき、徐々に身体が火照っていく)
お嬢様？
尖ってきていますね？
(美姫の胸に顔を埋め、乳首の先端を舌でつつく…
つついてから舌全体を使って、舐め上げる…
乳首を舐め上げながら、両手で腰や下腹部を撫で回していく)
尖ってきていますね？
(美姫の胸に顔を埋め、乳首の先端を舌でつつく…
つついてから舌全体を使って、舐め上げる…
乳首を舐め上げながら、両手で腰や下腹部を撫で回していく)
ひゃ…ぁ…ふ…ﾝ
(胸の刺激から突起はだんだん硬くなっていき､執事の頭を腕で包み込んで髪をくしゃっと乱す)
(胸の刺激から突起はだんだん硬くなっていき､執事の頭を腕で包み込んで髪をくしゃっと乱す)
また硬くなってきましたよ？
(舌全体を使って、乳首の根元から舐め上げたり、弾いたり、
吸い付きながら…
両手の掌を下着の中に這わせていき、腰骨やお尻を愛撫していく…)
(執事の股間が美姫の腿に何度も当たる)
(舌全体を使って、乳首の根元から舐め上げたり、弾いたり、
吸い付きながら…
両手の掌を下着の中に這わせていき、腰骨やお尻を愛撫していく…)
(執事の股間が美姫の腿に何度も当たる)
……ん､はぁ……
(胸を口に含まれると背をぴくんと反らして身を震わせて)
気持ち良くて…だめ…(下腹部にに手がいくと腰をくねらせてもじもじと内股になり)
(胸を口に含まれると背をぴくんと反らして身を震わせて)
気持ち良くて…だめ…(下腹部にに手がいくと腰をくねらせてもじもじと内股になり)
だめ？でしょうか？
やめたほうがよろしいでしょうか？
(顔を美姫の胸元からわき腹、お腹に舌を這わせたりキスして移動していく。
下の手は下着を脱がせ、シーツの中で全裸にしてしまう…
胸へは舌の代わりに両手を持っていき両方の乳首を摘まむ…
乳首を摘まみ、こね回しながら、臍に舌を出し入れさせる)
やめたほうがよろしいでしょうか？
(顔を美姫の胸元からわき腹、お腹に舌を這わせたりキスして移動していく。
下の手は下着を脱がせ、シーツの中で全裸にしてしまう…
胸へは舌の代わりに両手を持っていき両方の乳首を摘まむ…
乳首を摘まみ、こね回しながら、臍に舌を出し入れさせる)
違う…の……ゃ…はぁ…ん…(身体の愛撫に敏感に反応しながら熱い吐息を漏らしていき)
続けてもよろしいですね？
(尖った乳首を指で摘まみ、こねたり掌で転がせたりしながら、
舌は茂みを掠め内股になった内腿に這わせ、
何度も吸い付いてキスマークを付けて股間に近づいていく…
股間の奥に舌を伸ばして、下から上にゆっくり掻き上げる…‥
何度も下から上にゆっくりと掻き上げる
掻き上げるたびに音が出てしまう)
(尖った乳首を指で摘まみ、こねたり掌で転がせたりしながら、
舌は茂みを掠め内股になった内腿に這わせ、
何度も吸い付いてキスマークを付けて股間に近づいていく…
股間の奥に舌を伸ばして、下から上にゆっくり掻き上げる…‥
何度も下から上にゆっくりと掻き上げる
掻き上げるたびに音が出てしまう)
は…ふあ……は……うん……(恥ずかしがりながら顔を赤くして､手で顔を隠して、小さく脚を開いていき)
(美姫を仰向けにして、脚を大きく広げる)
お嬢様の大事な部分がよく見えます…‥
綺麗な形で、綺麗なピンク色です‥。
(股間に顔を近づけたまま語りかけ、
声の振動を美姫の股間に響かせ、熱い息を股間に吹きかけてから‥
顔を股間に埋め、割れ目全体を舐め回す‥
全体を丹念に舐め回してから、割れ目に沿って下から上に舐め上げていき、
ビラビラが捲れ上がる‥)
【お時間は大丈夫でしょうか？】
お嬢様の大事な部分がよく見えます…‥
綺麗な形で、綺麗なピンク色です‥。
(股間に顔を近づけたまま語りかけ、
声の振動を美姫の股間に響かせ、熱い息を股間に吹きかけてから‥
顔を股間に埋め、割れ目全体を舐め回す‥
全体を丹念に舐め回してから、割れ目に沿って下から上に舐め上げていき、
ビラビラが捲れ上がる‥)
【お時間は大丈夫でしょうか？】
ん……は…あ…(吐息は完全に甘くなり､ﾍﾞｯﾄﾞのｼｰﾂをくしゃくしゃになるまで握り締め) はぁん…ん…あっ､(舌のせいでクリは屹立して、熱のこもった密壷が何筋も愛液を零す）
【大丈夫だけど…執事さんは？】
【大丈夫だけど…執事さんは？】
(舌で舐め上げた時に、舌がビラビラの上の部分の突起に触れる‥)
お嬢様‥？ここが硬くなって立っています。
ここは気持ちいいですか？
(突起部分を集中して舌で弾く‥
時々、膣口に舌を挿して蜜を掬い突起に塗り付けながら弾いたり、
吸い付いたりする‥)
【私はあと１時間ほど大丈夫です。
よろしければ、
美姫さまのリアのお姿や状態をお教えいただければ、
すすめやすいのですが。】
お嬢様‥？ここが硬くなって立っています。
ここは気持ちいいですか？
(突起部分を集中して舌で弾く‥
時々、膣口に舌を挿して蜜を掬い突起に塗り付けながら弾いたり、
吸い付いたりする‥)
【私はあと１時間ほど大丈夫です。
よろしければ、
美姫さまのリアのお姿や状態をお教えいただければ、
すすめやすいのですが。】
【やっぱり時間なさそうなのでここまで…、ありがとうﾉｼ】
【こちらこそ、ありがとうございました。
またいつかお会いできたら、幸いでございます♪】
以下空きです。
またいつかお会いできたら、幸いでございます♪】
以下空きです。
【敬語だけど俺様な執事をやってくれる方いますか？こちらはお嬢様な設定で……いつも丸めこまれるのが悔しくて、悪戯しようとしたら返り討ちにあってお仕置きでやられちゃう…みたいな…】
よろしかったらお願いしてもいいですか？
【お願いします^^あ、名前入れてもらえますか？書き出しはじめますね^^あと他に希望とかNGは？】
【名前、これでいいですか？ちょっと思いつかなくて・・・orz NGは特にありません。
できれば描写が多めだと嬉しいかな。じゃあお願いします♪】
できれば描写が多めだと嬉しいかな。じゃあお願いします♪】
……加地め〜
(……勉強が嫌で隠れていたのに、毎回あっさり見つかる……思い出しクッションに八つ当りをする…)
いつまでも子供扱いして……ホントむかつく……
(クッションをぎゅっと抱きしめ頬を膨らます……が、何か思いついたような表情に…)
(少し乱れた身なりをササっと直し、コホンっと気を取り直すと、執事を呼ぶベルを鳴らす…)
(……勉強が嫌で隠れていたのに、毎回あっさり見つかる……思い出しクッションに八つ当りをする…)
いつまでも子供扱いして……ホントむかつく……
(クッションをぎゅっと抱きしめ頬を膨らます……が、何か思いついたような表情に…)
(少し乱れた身なりをササっと直し、コホンっと気を取り直すと、執事を呼ぶベルを鳴らす…)
（呼ばれると数分もせずに姿を表して）
お呼びでございますか？サクラ様
今はお勉強の時間だと存じますが・・・何か御用でしょうか？
【すいません、年齢の設定だけ、お願いします】
お呼びでございますか？サクラ様
今はお勉強の時間だと存じますが・・・何か御用でしょうか？
【すいません、年齢の設定だけ、お願いします】
【こちらの設定は16歳、我が儘なお嬢様だけど加地には我が儘が通らなくて、いつかギャフンと言わせたいって思ってる……】
【了解です。失礼しました】
（サクラの返事を待って立っているが、表情には余裕が伺える）
サクラ様、お願いですから用事も無いのに呼び出すのは止めていただけませんか？
私も他にも仕事がありますから・・・
（そう言ってサクラの顔を微笑しながら覗き込む）
（サクラの返事を待って立っているが、表情には余裕が伺える）
サクラ様、お願いですから用事も無いのに呼び出すのは止めていただけませんか？
私も他にも仕事がありますから・・・
（そう言ってサクラの顔を微笑しながら覗き込む）
(加地の眼光に、うっ……と気後れする……が、何とか睨み返す)
…今日やる分は、終わらせました！
(ツンと、顔を背けるとソファーにゆったりと寝そべる……スカートの裾がちらりと捲りあがり…わざとらしく上目遣いで…)
私は、お前が思うほど子供じゃない…
(……ふふ、私の色気に負けて襲ってきたら大声だしてやるんだからっっっ)
…今日やる分は、終わらせました！
(ツンと、顔を背けるとソファーにゆったりと寝そべる……スカートの裾がちらりと捲りあがり…わざとらしく上目遣いで…)
私は、お前が思うほど子供じゃない…
(……ふふ、私の色気に負けて襲ってきたら大声だしてやるんだからっっっ)
（サクラの視線に少しも動揺せずに優しく微笑んだまま）
それは素晴らしいですね、お嬢様。
（スカートの裾をしっかりと目に留めたが、やはり表情は変わらぬまま）
子供じゃない・・・と言われましても・・
サクラ様はまだまだ子供なんですよ。そんな格好をされましても・・・
それで、どういったご用件で呼ばれたのですか？
それは素晴らしいですね、お嬢様。
（スカートの裾をしっかりと目に留めたが、やはり表情は変わらぬまま）
子供じゃない・・・と言われましても・・
サクラ様はまだまだ子供なんですよ。そんな格好をされましても・・・
それで、どういったご用件で呼ばれたのですか？
(全く動じない加地の表情に、思わず表情が引きつる)
……な…私はもう立派な大人よ？
ほら……む…胸だって…
(さすがに赤くなりながら、胸のリボンを解き、ハラリと胸元が露出し下着が顕になる…)
(顔は恥ずかしくて背けている…)
……な…私はもう立派な大人よ？
ほら……む…胸だって…
(さすがに赤くなりながら、胸のリボンを解き、ハラリと胸元が露出し下着が顕になる…)
(顔は恥ずかしくて背けている…)
サクラ様・・・いったい何をされているんですか？
私にそんなことをしてしまうのが、子供だといっているんですよ？
（そう言うとゆっくりソファーの方へ近づき、顔を背けたサクラの耳元で）
それとも、本当の大人のことを教えて差し上げましょうか？
私にそんなことをしてしまうのが、子供だといっているんですよ？
（そう言うとゆっくりソファーの方へ近づき、顔を背けたサクラの耳元で）
それとも、本当の大人のことを教えて差し上げましょうか？
……えっ
(いつもとは違う声のトーンにドキンッと心臓が鳴る)
…ほ……本当も何も……私はもう大人だって言ってるでしょ！
(頬を膨らませ…赤くなりながらも睨みつけるが……本能的にズリっと後ろに逃げる)
(いつもとは違う声のトーンにドキンッと心臓が鳴る)
…ほ……本当も何も……私はもう大人だって言ってるでしょ！
(頬を膨らませ…赤くなりながらも睨みつけるが……本能的にズリっと後ろに逃げる)
（サクラの狼狽を見てニヤッと笑い、体を離すと）
サクラ様、赤くなっていらっしゃいますよ？
（そういってサクラをソファーの上に追い詰めて）
大人だったら、その証拠を見せて頂けますか？
サクラ様、赤くなっていらっしゃいますよ？
（そういってサクラをソファーの上に追い詰めて）
大人だったら、その証拠を見せて頂けますか？
あ……赤くなってないわよ……っっ
(しかし、いつもとは違う加地の雰囲気に、すでに耳まで赤く…)
証拠……って……えと……その……
(キョロキョロと、挙動不審になるも、自分の胸を見て…)
あ……胸っ……私の胸……クラスで……あ、学年で一番おっきいんだから！！
(ふん！っと勝ち誇ったように睨む)
(しかし、いつもとは違う加地の雰囲気に、すでに耳まで赤く…)
証拠……って……えと……その……
(キョロキョロと、挙動不審になるも、自分の胸を見て…)
あ……胸っ……私の胸……クラスで……あ、学年で一番おっきいんだから！！
(ふん！っと勝ち誇ったように睨む)
（真っ赤になっているサクラの顔を、嬉しそうに覗き込んで）
（指先でで耳たぶをそっと弾き）
ここもこんなに熱くなってますよ？
サクラ様・・・胸は大きいだけでは何の意味もありませんよ？
もちろん大人なら・・・私がどうしたいかも分かりますよね？
（そう言うと、つーッと指先で服の上から、サクラの胸をなでる）
（指先でで耳たぶをそっと弾き）
ここもこんなに熱くなってますよ？
サクラ様・・・胸は大きいだけでは何の意味もありませんよ？
もちろん大人なら・・・私がどうしたいかも分かりますよね？
（そう言うと、つーッと指先で服の上から、サクラの胸をなでる）
…ぁっ
(耳を弾かれ、ピクッと肩が震える)
……え……加地？
(少し震えながらも、耐える……)
も……もちろんっ……大人……だもん……ぁっ
(少し潤んだ瞳でうるうると見上げる……本人はキツく睨んでるつもり)
(あ……大声……出さなきゃ……)
(耳を弾かれ、ピクッと肩が震える)
……え……加地？
(少し震えながらも、耐える……)
も……もちろんっ……大人……だもん……ぁっ
(少し潤んだ瞳でうるうると見上げる……本人はキツく睨んでるつもり)
(あ……大声……出さなきゃ……)
どうされたんですか？
大人の女性なら、こんなことで震えたりしませんよ？
（手をサクラの頬にそえて、じっと見つめ）
サクラ様・・・嫌なら嫌といって構わないんですよ・・・
大人の女性なら、こんなことで震えたりしませんよ？
（手をサクラの頬にそえて、じっと見つめ）
サクラ様・・・嫌なら嫌といって構わないんですよ・・・
震えてない……っぁんっ
(頬に触れられただけで、電流が流れたかのようにビクンと震える)
……いゃ……じゃなぃ……
(思わずウットリと漏れた言葉……が、自分の言った言葉にはっと我に返る)
…違っ……えっと……
(焦りながら、加地の肩を両手で押して引き離そうとする)
(頬に触れられただけで、電流が流れたかのようにビクンと震える)
……いゃ……じゃなぃ……
(思わずウットリと漏れた言葉……が、自分の言った言葉にはっと我に返る)
…違っ……えっと……
(焦りながら、加地の肩を両手で押して引き離そうとする)
大人の女性なら、自分がどうされたいかくらい、解っているものですよ？
（引き離そうとする両手を纏めて、万歳をする格好で押さえてしまう）
さあ、大人の女性らしく言ってください、サクラ様
（そういってまた耳元に顔を近づけると）
それとも私が・・・大人にして差し上げましょうか？
（引き離そうとする両手を纏めて、万歳をする格好で押さえてしまう）
さあ、大人の女性らしく言ってください、サクラ様
（そういってまた耳元に顔を近づけると）
それとも私が・・・大人にして差し上げましょうか？
や……何を……っっ
(両手を縫い止められ身を捩るが、加地はびくともしない…)
はなし…て……っんぁ…ん
(耳元への加地の声……ゾクンと背筋へと伝わる……ウットリとした表情で思わずうなずく…)
(両手を縫い止められ身を捩るが、加地はびくともしない…)
はなし…て……っんぁ…ん
(耳元への加地の声……ゾクンと背筋へと伝わる……ウットリとした表情で思わずうなずく…)
そうですか・・・・それでは失礼します、サクラ様
（言いながら片手を開いた胸元に滑らせ、直接胸を鷲づかみにし）
（サクラの唇を強引に奪い、ねっとりと舌を絡ませる）
（激しいキスを終えると、胸の手は乳首を指先で摘みながら）
サクラ様・・・大人の女性はただされるだけじゃ駄目なんですよ？
（そう言って掴んでいた手を離し、自分の股間へと導いていく）
（言いながら片手を開いた胸元に滑らせ、直接胸を鷲づかみにし）
（サクラの唇を強引に奪い、ねっとりと舌を絡ませる）
（激しいキスを終えると、胸の手は乳首を指先で摘みながら）
サクラ様・・・大人の女性はただされるだけじゃ駄目なんですよ？
（そう言って掴んでいた手を離し、自分の股間へと導いていく）
ひゃぁ……んっ…んんっ…
(深く激しい口付け……逃げても絡み付く舌……)
(……加地と…キス……私の……ファーストキス……)
んはぁっ…はぁ…はぁ…
あ……ぃやぁっっ…あっ……
(乳首への刺激にビクン…ビクンと敏感に反応してしまう…)
あ……ゃっ…っ…
………あ、……硬……ぃ…？
(恐ろしい物を触ってしまったかのようにビクっと手を引っ込めようとする…)
(深く激しい口付け……逃げても絡み付く舌……)
(……加地と…キス……私の……ファーストキス……)
んはぁっ…はぁ…はぁ…
あ……ぃやぁっっ…あっ……
(乳首への刺激にビクン…ビクンと敏感に反応してしまう…)
あ……ゃっ…っ…
………あ、……硬……ぃ…？
(恐ろしい物を触ってしまったかのようにビクっと手を引っ込めようとする…)
駄目ですよ・・・・大人の女性なら・・男を喜ばせる術を知っていないと・・・
（自分のモノをズボンから取り出し、直接サクラに握らせると）
これを両手で扱くんです・・・出来ますか？
きちんと出来たら・・・ご褒美もあげますからね・・・
（そう言いながらサクラの胸をはだけさせ、両乳首を抓り上げ）
わかったらちゃんと返事をするんですよ？サクラ様
（自分のモノをズボンから取り出し、直接サクラに握らせると）
これを両手で扱くんです・・・出来ますか？
きちんと出来たら・・・ご褒美もあげますからね・・・
（そう言いながらサクラの胸をはだけさせ、両乳首を抓り上げ）
わかったらちゃんと返事をするんですよ？サクラ様
や……熱ぃ……
(初めて目にするものに恐怖を感じるが……なぜか加地に逆らえない…)
(泣きそうな表情で、加地を見つめるが…)
ひゃぁんっ…や……わかった……やる……から……あぁんっ…
(ビクンビクンと肩を震わせると、熱く脈打つものを両手で握りしめ…つたない動きで上下させる)
(初めて目にするものに恐怖を感じるが……なぜか加地に逆らえない…)
(泣きそうな表情で、加地を見つめるが…)
ひゃぁんっ…や……わかった……やる……から……あぁんっ…
(ビクンビクンと肩を震わせると、熱く脈打つものを両手で握りしめ…つたない動きで上下させる)
（サクラのぎこちない手にも敏感に反応し、次第に先端が濡れてくる）
いいですよ・・・次は此れを口でしていただきましょうか・・
（硬くなり、ピクピクと動くそれをサクラの目の前にやり）
最初は舌をつかって、全体を綺麗に舐め上げて下さい・・・・
その後は・・口に含んで動かすんですよ・・・舌も使って・・・できるでしょう？サクラ様？
その後は・・同じことをサクラ様にもしてあげますからね・・・
【こんな感じでいいかな？ご希望があればいまのうちにお願いしますｗ】
いいですよ・・・次は此れを口でしていただきましょうか・・
（硬くなり、ピクピクと動くそれをサクラの目の前にやり）
最初は舌をつかって、全体を綺麗に舐め上げて下さい・・・・
その後は・・口に含んで動かすんですよ・・・舌も使って・・・できるでしょう？サクラ様？
その後は・・同じことをサクラ様にもしてあげますからね・・・
【こんな感じでいいかな？ご希望があればいまのうちにお願いしますｗ】
はぁ…す…凄い……
(目の前にして、凝視してしまう)
な……舐める……の……？
(不安そうな表情……加地の顔を伺いながら…そっと舌を這わせていく……)
ん…ピチャ…ピチャ……ペロ…
(徐々に必死に……夢中で舌を這わせる)
【そうですね……どちらかいえばアブノーマルなＨで、完璧に虜にしちゃって欲しいな^^嫌がっても、無理やりで…】
(目の前にして、凝視してしまう)
な……舐める……の……？
(不安そうな表情……加地の顔を伺いながら…そっと舌を這わせていく……)
ん…ピチャ…ピチャ……ペロ…
(徐々に必死に……夢中で舌を這わせる)
【そうですね……どちらかいえばアブノーマルなＨで、完璧に虜にしちゃって欲しいな^^嫌がっても、無理やりで…】
あぁ・・・お上手ですよ・・・もっと舌を絡ませて・・そうです・・・
（されている間も、執拗にサクラの胸を弄りつづける）
では・・今度は私がお返しする番ですね・・・
（そういうとおもむろにサクラを抱きかかえ、ベッドに移動し）
（シーツをロープ代わりに、サクラの両腕を縛ってしまう）
これで・・・サクラ様はもう私の物ですね・・・
（サクラの下着を脱がし乱暴に足を広げると、クリトリスに吸い付きながら）
（指で入り口を弄りだす）
ほら・・クチャクチャ音がしてるのが解りますか・・？
（指を中に入れ、クリを舐めながら中をかき回す）
どうですか・・・気持いいですか？
【ここから強めに攻めますね・・頑張ります】
（されている間も、執拗にサクラの胸を弄りつづける）
では・・今度は私がお返しする番ですね・・・
（そういうとおもむろにサクラを抱きかかえ、ベッドに移動し）
（シーツをロープ代わりに、サクラの両腕を縛ってしまう）
これで・・・サクラ様はもう私の物ですね・・・
（サクラの下着を脱がし乱暴に足を広げると、クリトリスに吸い付きながら）
（指で入り口を弄りだす）
ほら・・クチャクチャ音がしてるのが解りますか・・？
（指を中に入れ、クリを舐めながら中をかき回す）
どうですか・・・気持いいですか？
【ここから強めに攻めますね・・頑張ります】
ん……ピチャ…ペロペロ…
(誉められると…妙に嬉しくて更に舌を這わせる…が、突然抱えあげられ、驚いたように見上げる……いつもとは違う加地の表情に何故か胸が熱くなる)
きゃ……やだ……外して………あっ…加地っっ
恥ずかし……やだっっ…
……何を……っっひぃぃっっっ…
(いきなり指を入れられ、身体を硬直させる)
や……あ……加地……抜い…て……
(突然のことにショックと痛みで涙が伝う)
ひゃぁぁっっ……あっ…や…汚い…ょ……だめ……あぁんっ
(感じたことのない快感…指を入れられた痛みも快感えと変わり、ビクビクと背中を反らせる)
はぁ…加地っぃ……やぁっっ……やめて……っっ
(迫りくる激しい快感から逃れたくて首をぶんぶん振る)
(誉められると…妙に嬉しくて更に舌を這わせる…が、突然抱えあげられ、驚いたように見上げる……いつもとは違う加地の表情に何故か胸が熱くなる)
きゃ……やだ……外して………あっ…加地っっ
恥ずかし……やだっっ…
……何を……っっひぃぃっっっ…
(いきなり指を入れられ、身体を硬直させる)
や……あ……加地……抜い…て……
(突然のことにショックと痛みで涙が伝う)
ひゃぁぁっっ……あっ…や…汚い…ょ……だめ……あぁんっ
(感じたことのない快感…指を入れられた痛みも快感えと変わり、ビクビクと背中を反らせる)
はぁ…加地っぃ……やぁっっ……やめて……っっ
(迫りくる激しい快感から逃れたくて首をぶんぶん振る)
自分がはしたない声を出しているの・・解りますか？
そろそろ準備もいいようですねっ・・ん
（そう言うと、硬くなったモノを強引にサクラの中にねじ込んでいく）
メリッ・・・ズリュッ・・・ズッ・・・ズッ・ズッ・・
あぁ・・・どうですか・・男のモノが中に入った気分は・・・ほら・・・舐めなさい・・・
（そう言うと指をサクラの口に突っ込む）
グチュ・・・グチュ・・グチュ
いやらしい音を立ててますよ・・・気持ちいいんですか？
はしたない・・・お嬢様ですね・・
そろそろ準備もいいようですねっ・・ん
（そう言うと、硬くなったモノを強引にサクラの中にねじ込んでいく）
メリッ・・・ズリュッ・・・ズッ・・・ズッ・ズッ・・
あぁ・・・どうですか・・男のモノが中に入った気分は・・・ほら・・・舐めなさい・・・
（そう言うと指をサクラの口に突っ込む）
グチュ・・・グチュ・・グチュ
いやらしい音を立ててますよ・・・気持ちいいんですか？
はしたない・・・お嬢様ですね・・
【スミマセン電話あったんで今からレス書きますっっっ】
【おｋです・・・ただ俺も七時頃になったら時間なんで・・（＞＜）】
ひ……ひぃぃぁぁっっ……だめ……無理……ひぃっっ……
(目を見開き、身体が反り返る…)
あ…あ…………っ…
(酸素を求めるように、大きく開けた口……入れられた指に苦しそうに舌を絡める…)
あ…あぅ…ん…っ…
ぅぅ……っ…
(引きつるような痛みに涙が止まらない…)
(目を見開き、身体が反り返る…)
あ…あ…………っ…
(酸素を求めるように、大きく開けた口……入れられた指に苦しそうに舌を絡める…)
あ…あぅ…ん…っ…
ぅぅ……っ…
(引きつるような痛みに涙が止まらない…)
ハァ・・ハァ・・・ハァ・・・まだまだ・・・おわりませんよっ
（そう言ってサクラを強引にバックの姿勢に持って行き）
ほらッ・・・ズンッ・・ズンッ・・ズンッ・・・
お嬢様が・・いけない子だから・・・お仕置きをしてあげてるんですよ・・・
そんなはしたない声をあげてっ・・・・駄目な子だ・・・
そんな子には・・・・こうです・・
（腰を動かしながら指でサクラの汁をすくい）
（アナルに塗りたくり、おもむろに指をねじ込むと）
ほら・・・こんな恥ずかしい所まで犯されて・・・今どんな気分ですか？
言ってごらんなさい・・
（そう言ってサクラを強引にバックの姿勢に持って行き）
ほらッ・・・ズンッ・・ズンッ・・ズンッ・・・
お嬢様が・・いけない子だから・・・お仕置きをしてあげてるんですよ・・・
そんなはしたない声をあげてっ・・・・駄目な子だ・・・
そんな子には・・・・こうです・・
（腰を動かしながら指でサクラの汁をすくい）
（アナルに塗りたくり、おもむろに指をねじ込むと）
ほら・・・こんな恥ずかしい所まで犯されて・・・今どんな気分ですか？
言ってごらんなさい・・
あぅ…ああっぁっ……許し……て……加地っ…
ひぃぃぁぁっっ…ああっぁっ…
(枕に顔を埋め……高く抱えあげられたこし…書き出された蜜が飛び散り内腿を滴る)
やぁ…そこ……やめ……っっ…
(どろどろと溢れだす快感に理性が崩れていく…)
ひぃぃぁぁっっ…ああっぁっ…
(枕に顔を埋め……高く抱えあげられたこし…書き出された蜜が飛び散り内腿を滴る)
やぁ…そこ……やめ……っっ…
(どろどろと溢れだす快感に理性が崩れていく…)
なんですか？・・・止めて欲しいんですか？・・・駄目ですよ
（ジュプジュプと指をアナルに入れながら、腰の動きは早くなっていく）
ズンッ・・ほら・・・ズンッ・・ほら・・・気持ちいいんですよね？
もっと欲しいなら・・そう言わないと止めてしまいますよ・・・
（ジュプジュプと指をアナルに入れながら、腰の動きは早くなっていく）
ズンッ・・ほら・・・ズンッ・・ほら・・・気持ちいいんですよね？
もっと欲しいなら・・そう言わないと止めてしまいますよ・・・
やぁ…あっ…あっ…やめ…ないで……ああっぁっ
凄……気持ち……いぃ……よ…ああっぁっんっっ…
(無意識に自ら腰を揺らし、膣壁で締め付ける)
はぁ…はぁ…あぁ…
気持ち……良すぎ……て…おかしく…なる…
(欲に濡れた瞳で肩ごしに振り替える)
凄……気持ち……いぃ……よ…ああっぁっんっっ…
(無意識に自ら腰を揺らし、膣壁で締め付ける)
はぁ…はぁ…あぁ…
気持ち……良すぎ……て…おかしく…なる…
(欲に濡れた瞳で肩ごしに振り替える)
なんて淫乱な・・・お嬢様だ・・・自分が恥ずかしいと・・・思いませんか・・・？
自分で締め上げて・・・もっとお仕置きを・・・
（アナルに入っている指も腰も、どんどんスピードを上げていく）
ジュブジュブッ・・パン・パン・パン・パン・パン・パン・
あぁ・・・もう・・・駄目だ・・・中にっ・・だしますよ・・・
ん・・・ドピュッ・・ドクドクッ・・・・・・
【すみませんそろそろ時間なので落ちますね。ありがとうございました♪】
【ゴメンそろそろ時間です・・・ありがとうございました（＞＜）】
自分で締め上げて・・・もっとお仕置きを・・・
（アナルに入っている指も腰も、どんどんスピードを上げていく）
ジュブジュブッ・・パン・パン・パン・パン・パン・パン・
あぁ・・・もう・・・駄目だ・・・中にっ・・だしますよ・・・
ん・・・ドピュッ・・ドクドクッ・・・・・・
【すみませんそろそろ時間なので落ちますね。ありがとうございました♪】
【ゴメンそろそろ時間です・・・ありがとうございました（＞＜）】
【こちらこそ時間ギリギリまでありがとうございました^^また時間あるとき相手してくださいね！気持ち良かったです】
（タイトな執事服に身を包んだ二十代と思しき女）
（片手に乗せたトレイには色とりどりの果物……ではなく玩具が盛られ
控えめな手つきでドアをノックする）
恐れ入ります。お嬢様（奥様）
いらっしゃいますか？
（お嬢様または奥様をお待ち申し上げます。）
（片手に乗せたトレイには色とりどりの果物……ではなく玩具が盛られ
控えめな手つきでドアをノックする）
恐れ入ります。お嬢様（奥様）
いらっしゃいますか？
（お嬢様または奥様をお待ち申し上げます。）
どうやらお留守のようですね。
本日はこれにて下がらせていただきます。
本日はこれにて下がらせていただきます。
恐れ入ります。お嬢様（奥様）
いらっしゃいますか？
募集、age
いらっしゃいますか？
募集、age
どうやらお留守のようですね。
本日はこれにて下がらせていただきます。
本日はこれにて下がらせていただきます。
604 ：ユリ：2009/04/20(月) 15:42:36 ID:A6DGsykHO
募集上げ
こちらは意地悪でワガママな若奥様です
Ｍ気質な執事を募集します
こちらは意地悪でワガママな若奥様です
Ｍ気質な執事を募集します
605 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/20(月) 15:45:22 ID:8k02HdKM0
お相手に立候補してよろしいですか？
勿論。
お名前とNGなんかを聞かせていただける？
お名前とNGなんかを聞かせていただける？
江崎と申します。奥様。
NGは過度の暴力とスカグロはあまりいたしたくありません。
奥様のご要望はどのようなシチュエーションでしょうか？
NGは過度の暴力とスカグロはあまりいたしたくありません。
奥様のご要望はどのようなシチュエーションでしょうか？
江崎、よろしくね。
設定は…江崎は最近雇われた執事。
わたしに仕えることが決まったものの、上手く給仕が出来ない。
ついにわたしは、あなたに痺れをきらして…
と言う感じにいたしません？
設定は…江崎は最近雇われた執事。
わたしに仕えることが決まったものの、上手く給仕が出来ない。
ついにわたしは、あなたに痺れをきらして…
と言う感じにいたしません？
承知いたしました。では、私は２８歳の若い執事という設定にしたいかと思います。
よろしければ、書き出しをいたしますがいかがでしょうか？
よろしければ、書き出しをいたしますがいかがでしょうか？
書き出し、お願いするわ。
期待していますからね。
期待していますからね。
（黒の燕尾服に身を包んだ若い執事が、午後の給仕をする為にユリ奥様にお茶を持ってくる）
ユリ様、お茶の準備が整いました。
本日はレモンティーに、シフォンのケーキを用意しております。
（銀製のポットからマイセンのカップに、ぎこちなくお茶を注いでいく。最近、雇われたばかりなのか
非常に緊張した面持ちで……）
……あっ……しっ、失礼いたしました。
フォークをお持ちするのを忘れてしまいました。
申し訳ありません。直ぐに持って参りますので。
”カチャン”
（しまったという表情を浮かべた江崎がきびすを返そうとした瞬間、マイセンのカップに袖口が当たり、
ユリ奥様の方にカップを倒してしまう）
だっ、大丈夫ですか。ユリ様。
（慌てて、胸ポケットから白いハンカチを取り出す）
ユリ様、お茶の準備が整いました。
本日はレモンティーに、シフォンのケーキを用意しております。
（銀製のポットからマイセンのカップに、ぎこちなくお茶を注いでいく。最近、雇われたばかりなのか
非常に緊張した面持ちで……）
……あっ……しっ、失礼いたしました。
フォークをお持ちするのを忘れてしまいました。
申し訳ありません。直ぐに持って参りますので。
”カチャン”
（しまったという表情を浮かべた江崎がきびすを返そうとした瞬間、マイセンのカップに袖口が当たり、
ユリ奥様の方にカップを倒してしまう）
だっ、大丈夫ですか。ユリ様。
（慌てて、胸ポケットから白いハンカチを取り出す）
（毎日繰り返される、穏やかな午後の一時。
しかしそれすら退屈になってしまった女は、
不機嫌に眉をしかめ、執事の覚束ない手元を眺める）
あなたお名前は、……江崎だったかしら。
危なっかしいわね……………キャっ！
（不意に倒されたマイセンのカップと、
かかった温かな紅茶に驚きの声を漏らし、差し出されたハンカチに目をやって）
何をしているの！……ああ、主人に買ってもらった服が………
（相手を睨み付けて）
しかしそれすら退屈になってしまった女は、
不機嫌に眉をしかめ、執事の覚束ない手元を眺める）
あなたお名前は、……江崎だったかしら。
危なっかしいわね……………キャっ！
（不意に倒されたマイセンのカップと、
かかった温かな紅茶に驚きの声を漏らし、差し出されたハンカチに目をやって）
何をしているの！……ああ、主人に買ってもらった服が………
（相手を睨み付けて）
申し訳ありません、本当にすみません。
（ユリ奥様のドレスにハンカチを当て、叩くように汚れを拭き取っていく。だが、シミは一向に
取れる様子もなく、広がっていく）
ユリ様、お胸にもお茶が掛かってしまいました。
どうか、この新しいハンカチで拭いていただけますか。
（裾を一生懸命に叩く江崎から、額に脂汗が滲む。片膝をついて頭を下げ、上目遣いにハンカチを
恐る恐るユリ奥様に差し出す）
どっ、どうか、お許しを。今後はもっと誠心誠意ユリ様にどんな事でも尽くしますので、
お暇だけは……。
（カタカタと肩が震え、語尾がおぼつかない）
（ユリ奥様のドレスにハンカチを当て、叩くように汚れを拭き取っていく。だが、シミは一向に
取れる様子もなく、広がっていく）
ユリ様、お胸にもお茶が掛かってしまいました。
どうか、この新しいハンカチで拭いていただけますか。
（裾を一生懸命に叩く江崎から、額に脂汗が滲む。片膝をついて頭を下げ、上目遣いにハンカチを
恐る恐るユリ奥様に差し出す）
どっ、どうか、お許しを。今後はもっと誠心誠意ユリ様にどんな事でも尽くしますので、
お暇だけは……。
（カタカタと肩が震え、語尾がおぼつかない）
ああ、もう……
（濡れた服に溜息を一つ。震えた相手を見やると何かを思いついたか、
口端を釣り上げると自分のブラウスのボタンをゆっくりと外して）
江崎、いいのよ。誰にだって失敗はあるでしょ？
対処の仕方を知らないのね。教えてあげる。
（ブラウスとブラジャーを脱ぎ捨て半裸になると、
ハンカチを持った江崎の手を取り、ハンカチ越しに自分の胸をへ促して）
ねえ、ちゃんと拭いて？
（濡れた服に溜息を一つ。震えた相手を見やると何かを思いついたか、
口端を釣り上げると自分のブラウスのボタンをゆっくりと外して）
江崎、いいのよ。誰にだって失敗はあるでしょ？
対処の仕方を知らないのね。教えてあげる。
（ブラウスとブラジャーを脱ぎ捨て半裸になると、
ハンカチを持った江崎の手を取り、ハンカチ越しに自分の胸をへ促して）
ねえ、ちゃんと拭いて？
ユリ……様。
お洋服を……お脱ぎに……。
（突然のユリ奥様の半裸姿にコクンと喉を鳴らしてしまう。何かを言おうとするが、
これ以上の言及はかえってユリ奥様を怒らせてしまうと思った江崎は、震える手で
ハンカチを乳房に当てる）
……これで……よろしいですか。……ユリ様。
（目線をなるべく乳房を見ないようにしようとするが、その美しい膨らみに思わず
見とれてしまう。乳首を擦るように拭いていき、ユリ奥様の胸をきゅっと思わず掴んでしまう）
……あっ。
これはっ、思わず……ユリ様があまりにもお美しいので、何という失礼な事を……。
（手を慌ててどけようとするが、はぁはぁと息づかいも荒く、顔を真っ赤にして動揺している）
お洋服を……お脱ぎに……。
（突然のユリ奥様の半裸姿にコクンと喉を鳴らしてしまう。何かを言おうとするが、
これ以上の言及はかえってユリ奥様を怒らせてしまうと思った江崎は、震える手で
ハンカチを乳房に当てる）
……これで……よろしいですか。……ユリ様。
（目線をなるべく乳房を見ないようにしようとするが、その美しい膨らみに思わず
見とれてしまう。乳首を擦るように拭いていき、ユリ奥様の胸をきゅっと思わず掴んでしまう）
……あっ。
これはっ、思わず……ユリ様があまりにもお美しいので、何という失礼な事を……。
（手を慌ててどけようとするが、はぁはぁと息づかいも荒く、顔を真っ赤にして動揺している）
（言われるがまま、胸に当てられた手に微笑むと
ハンカチ越しに乳首をきゅっと摘む手にぴくりと眉を震わせ）
………あ、……ッ…
（荒い相手の息遣いを感じ悪戯っぽく舌なめずりして
相手の股間に目をやり、手を股間に添わせて声を潜め）
…あら江崎、どうしたの？勃起してる…
ハンカチ越しに乳首をきゅっと摘む手にぴくりと眉を震わせ）
………あ、……ッ…
（荒い相手の息遣いを感じ悪戯っぽく舌なめずりして
相手の股間に目をやり、手を股間に添わせて声を潜め）
…あら江崎、どうしたの？勃起してる…
お許し下さいませっ……っ様。
（ユリ奥様の手が股間に伸びると、思わず声が裏返ってしまう）
私は到らない執事でございます。あろう事か、ユリ様のお美しい乳房を触り、
それに欲情してしまったのです。
（何とかユリ奥様の手から逃れようとするが、股間の膨らみはいっそう増していく）
どうか……お胸を綺麗にいたします。
旦那様にはご内密に……。
（腰が引けてがくがくと揺れる。目をぎゅっと閉じ、何とか勃起を納めようとするが、
ズボンのがきつくなったおちんちんはその形が分かるほどに大きくなって……）
……ぁぁっ！
（その羞恥心と快感で、最後には両膝を付いて、ユリ奥様の腰に抱きついてしまう）
（ユリ奥様の手が股間に伸びると、思わず声が裏返ってしまう）
私は到らない執事でございます。あろう事か、ユリ様のお美しい乳房を触り、
それに欲情してしまったのです。
（何とかユリ奥様の手から逃れようとするが、股間の膨らみはいっそう増していく）
どうか……お胸を綺麗にいたします。
旦那様にはご内密に……。
（腰が引けてがくがくと揺れる。目をぎゅっと閉じ、何とか勃起を納めようとするが、
ズボンのがきつくなったおちんちんはその形が分かるほどに大きくなって……）
……ぁぁっ！
（その羞恥心と快感で、最後には両膝を付いて、ユリ奥様の腰に抱きついてしまう）
（美辞麗句と股間の反応に一層気を良くした女は
腰が砕けて自分の腰に抱き付く江崎に微笑みかけて）
江崎はスケベな子なのね。
「旦那様」に知れたら…って考えて腰が砕けるなんて…
（靴を脱ぐと、ストッキングの足先でやわやわと
膨らんだ股間をズボン越しに上下にこする）
わたしの身体を拭くなんてどうでもよくて、こすって欲しいんじゃないの？
腰が砕けて自分の腰に抱き付く江崎に微笑みかけて）
江崎はスケベな子なのね。
「旦那様」に知れたら…って考えて腰が砕けるなんて…
（靴を脱ぐと、ストッキングの足先でやわやわと
膨らんだ股間をズボン越しに上下にこする）
わたしの身体を拭くなんてどうでもよくて、こすって欲しいんじゃないの？
そっ……そこっは……。
私は決して、ユリ様にイヤらしいことをしたいのではなく……ぅっ。
（ユリ奥様に擦られると、その快感を求め、腰が前後に動く）
……そう……です。
私は常日頃から……ユリ様に虐められる妄想に耽っておりました。
ユリ様のお胸、気品あるお顔、そしてその身のこなし。
私はあろうことか、ユリ様を夜のともに自慰行為を行っております。
変態な執事なのです。
（堪忍したかあのように、ユリ奥様に白状する。股間にある足先に両手を起き、
頬ずりをして……）
私に罰をお与え下さいませ。
このようなスケベな執事に、ユリ様……どうか……ご寵愛を……。
（股間の膨らみがぴくんと動く、目がトロンと焦点を失って……）
私は決して、ユリ様にイヤらしいことをしたいのではなく……ぅっ。
（ユリ奥様に擦られると、その快感を求め、腰が前後に動く）
……そう……です。
私は常日頃から……ユリ様に虐められる妄想に耽っておりました。
ユリ様のお胸、気品あるお顔、そしてその身のこなし。
私はあろうことか、ユリ様を夜のともに自慰行為を行っております。
変態な執事なのです。
（堪忍したかあのように、ユリ奥様に白状する。股間にある足先に両手を起き、
頬ずりをして……）
私に罰をお与え下さいませ。
このようなスケベな執事に、ユリ様……どうか……ご寵愛を……。
（股間の膨らみがぴくんと動く、目がトロンと焦点を失って……）
あはっ、江崎の変態。わたしでオナニーしたなんて…
よくそれで、毎日わたしに顔向け出来たものね！
（自分のスカートをたくし上げ、ストッキングの股元を破り
パンツをずらして割れ目を開くと、既に濡れたおまんこを相手に見せ付ける）
江崎、舐めて。
舐めたかったでしょ？わたしのおまんこ。
……紅茶で濡れちゃったのよ、責任とりなさい。
（言うが早いか、相手の鼻先におまんこを擦り付ける
クリトリスが皮を被ったまま半勃起しており、
期待するようにひくひくと入り口が動いて）
よくそれで、毎日わたしに顔向け出来たものね！
（自分のスカートをたくし上げ、ストッキングの股元を破り
パンツをずらして割れ目を開くと、既に濡れたおまんこを相手に見せ付ける）
江崎、舐めて。
舐めたかったでしょ？わたしのおまんこ。
……紅茶で濡れちゃったのよ、責任とりなさい。
（言うが早いか、相手の鼻先におまんこを擦り付ける
クリトリスが皮を被ったまま半勃起しており、
期待するようにひくひくと入り口が動いて）
ぴちゃっ……ちゅっちゅ。
美味しゅうござます。ユリ様。
（紅潮した顔にユリ奥様の股間が擦りつけられると、まるでごちそうを目の前にした
子供のように愛おしげな顔で舌先を突きだしていく）
ずっと、妄想しておりました。
ユリ様のおまんこをこの舌で味わったら、どんなに興奮するだろう。
唇でユリ様のクリトリスを吸い上げたら、どんなに幸せだろうと。
（ベストとネクタイ、ワイシャツを脱ぎ捨てていく。べろりと陰唇を舐め上げ、クリトリスに頬ずりする）
私は今、幸せでございます。
ユリ様の愛液をごちそうになれるのなら、この身をどうされようともかまいません。
（ベルトを外しズボンも脱ぐ。下着姿だけになった江崎は、恍惚の表情でクリトリスを舌で味わっていく）
美味しゅうござます。ユリ様。
（紅潮した顔にユリ奥様の股間が擦りつけられると、まるでごちそうを目の前にした
子供のように愛おしげな顔で舌先を突きだしていく）
ずっと、妄想しておりました。
ユリ様のおまんこをこの舌で味わったら、どんなに興奮するだろう。
唇でユリ様のクリトリスを吸い上げたら、どんなに幸せだろうと。
（ベストとネクタイ、ワイシャツを脱ぎ捨てていく。べろりと陰唇を舐め上げ、クリトリスに頬ずりする）
私は今、幸せでございます。
ユリ様の愛液をごちそうになれるのなら、この身をどうされようともかまいません。
（ベルトを外しズボンも脱ぐ。下着姿だけになった江崎は、恍惚の表情でクリトリスを舌で味わっていく）
あ……ッ、江崎ぃ……じょうず、…クリっ……クリトリスきもちいのぉ…！
（舌で皮がめくれ、完全に勃起したクリトリスに頬擦りされると
腰がびくびくと跳ね上がり、おまんこから汁を垂れ流して）
はァ、はぁっ…あ、江崎、江崎のおちんぽ、…っ…
わたしの…おまんこに、入れたいんじゃなくって？
（相手の腰に身体を落とし、おちんぽの先をおまんこの入り口に擦り付ける。
汁でぬるぬると滑ると、亀頭をクリトリスに擦りつけてオナニーを見せ付ける）
あ、アッ…えざきぃ……、ね……わたしの、…ユリ様のおまんこに、
スケベチンポ、入れたいって言いなさい…っ！
（舌で皮がめくれ、完全に勃起したクリトリスに頬擦りされると
腰がびくびくと跳ね上がり、おまんこから汁を垂れ流して）
はァ、はぁっ…あ、江崎、江崎のおちんぽ、…っ…
わたしの…おまんこに、入れたいんじゃなくって？
（相手の腰に身体を落とし、おちんぽの先をおまんこの入り口に擦り付ける。
汁でぬるぬると滑ると、亀頭をクリトリスに擦りつけてオナニーを見せ付ける）
あ、アッ…えざきぃ……、ね……わたしの、…ユリ様のおまんこに、
スケベチンポ、入れたいって言いなさい…っ！
623 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/20(月) 18:03:19 ID:8k02HdKM0
くちゅっ、ぺろっ……ちゅ、、ちゅ、ちゅっ！！
（ユリ奥様の喘ぎ声を聞くと、一心不乱に舌を突きだし、クリトリスを弾き、
口元を愛液でびちょびちょにしながら零れてくる液を舐め続ける）
っはぁ……はぁ、はぁ。
ぅっ！！それ……はっ！！
（膨張しきったおちんちんをクリトリスに擦りつけられると、それだけでイキそうになるが、
唇をかみしめてその欲求に耐える）
……たいです。
（興奮しきった江崎は、言葉がなかなか出てこない。ブルブルと震えながら、歓喜の表情で……）
ユリ様のっ……おまんこに……私の変態執事のおちんちんを入れさせて下さいませ！
（一気にはき出すように言う。同時に、おちんちんはビクンと２度跳ね、ユリ奥様のクリトリスを
コリコリと刺激するように割れ目に密着させてくる）
（ユリ奥様の喘ぎ声を聞くと、一心不乱に舌を突きだし、クリトリスを弾き、
口元を愛液でびちょびちょにしながら零れてくる液を舐め続ける）
っはぁ……はぁ、はぁ。
ぅっ！！それ……はっ！！
（膨張しきったおちんちんをクリトリスに擦りつけられると、それだけでイキそうになるが、
唇をかみしめてその欲求に耐える）
……たいです。
（興奮しきった江崎は、言葉がなかなか出てこない。ブルブルと震えながら、歓喜の表情で……）
ユリ様のっ……おまんこに……私の変態執事のおちんちんを入れさせて下さいませ！
（一気にはき出すように言う。同時に、おちんちんはビクンと２度跳ね、ユリ奥様のクリトリスを
コリコリと刺激するように割れ目に密着させてくる）
仕方ないわね……はぁっ、…ンッ………入れさせて、…あげる！
（吐き出された言葉に加虐心を煽られて身体をを震わせるも、
江崎のおちんぽを入り口にあてがい、一気に腰を落とす）
江崎、えざき……っ！あ、んあ、ああぁあ…ァ…あ！
（旦那のそれより長いおちんぽに腰を震わせると、きつく締め付けて達してしまう）
は、ァあ……あ、…えざき……ダメっ、
罰よ…わたしがいいと言うまで、あなたは、我慢なさい…！
（震える腰を打ち付ける。パンパンと肉がぶつかりあうのと同時に
汁が飛び散り、江崎や自分の腹や太ももを汚す）
（吐き出された言葉に加虐心を煽られて身体をを震わせるも、
江崎のおちんぽを入り口にあてがい、一気に腰を落とす）
江崎、えざき……っ！あ、んあ、ああぁあ…ァ…あ！
（旦那のそれより長いおちんぽに腰を震わせると、きつく締め付けて達してしまう）
は、ァあ……あ、…えざき……ダメっ、
罰よ…わたしがいいと言うまで、あなたは、我慢なさい…！
（震える腰を打ち付ける。パンパンと肉がぶつかりあうのと同時に
汁が飛び散り、江崎や自分の腹や太ももを汚す）
625 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/20(月) 18:27:00 ID:8k02HdKM0
ぁっ、くぅっ、ユリ……様ぁ！
ユリ様のおまんこに私のおちんちんが根本まで咥えられて……うれしゅう……ござい……ます。
中に……きゅっと締め付けていただけるのですね……熱い……おまんこ……でっ。
（締め付けられる度に江崎は、腰をぐっと深く突き入れる。ぐちゅぐちゅと淫猥な音がより一層
興奮を高め、腰を叩きつけるようにおちんちんを中に挿入する）
は……いっ、我慢いたっ……します。どうぞ、ご存分にっ……ぁっ！くっ、、……お召し上がり下さいっ。
（膣内をぐちょぐちょにかき混ぜ、こねくり回して亀頭が暴れる。江崎の手がユリ奥様の乳房を
形が変わるほど揉みしだき、乳首をごりごりと刺激し、唇でちゅっちゅと吸い上げる）
ユリ様のおまんこに私のおちんちんが根本まで咥えられて……うれしゅう……ござい……ます。
中に……きゅっと締め付けていただけるのですね……熱い……おまんこ……でっ。
（締め付けられる度に江崎は、腰をぐっと深く突き入れる。ぐちゅぐちゅと淫猥な音がより一層
興奮を高め、腰を叩きつけるようにおちんちんを中に挿入する）
は……いっ、我慢いたっ……します。どうぞ、ご存分にっ……ぁっ！くっ、、……お召し上がり下さいっ。
（膣内をぐちょぐちょにかき混ぜ、こねくり回して亀頭が暴れる。江崎の手がユリ奥様の乳房を
形が変わるほど揉みしだき、乳首をごりごりと刺激し、唇でちゅっちゅと吸い上げる）
626 ：菜貴：2009/04/20(月) 18:28:16 ID:I1Nhe4fl0
誰かいますか？
（二回ほど名前が抜けていました）
（申し訳ありません）
（申し訳ありません）
いますよ。
落ち。
おち
ああ…江崎、可愛いわ……っ！
おいしい、…あぁ、ァッ……チンポ…おいしいっ……！
（子宮口を突かれるたびに入り口をきゅうきゅうと締め付け、
江崎の上気した頬に唇を押し当ててやると、艶っぽくクスッと笑い）
江崎、…んッ……あ、……あなたは一生、…わたしの執事よ、っ…いいこと？
（乳首をいじくる江崎の手に自分のそれを重ね、
何度も腰を打ち付けると内股がガクガクと震えだし）
………、ぁん……っ、あ、ああっ………江崎、ナカに…出しなさい……！
おいしい、…あぁ、ァッ……チンポ…おいしいっ……！
（子宮口を突かれるたびに入り口をきゅうきゅうと締め付け、
江崎の上気した頬に唇を押し当ててやると、艶っぽくクスッと笑い）
江崎、…んッ……あ、……あなたは一生、…わたしの執事よ、っ…いいこと？
（乳首をいじくる江崎の手に自分のそれを重ね、
何度も腰を打ち付けると内股がガクガクと震えだし）
………、ぁん……っ、あ、ああっ………江崎、ナカに…出しなさい……！
はい、私は……一生ユリ様の執事でございます。
変態のスケベ執事……くっ、……をどうぞ、お使いくださいませ。
（体に汗が噴き出し、ユリ奥様の汗と愛液に混ざり合いポタポタと流れ落ちる）
ぢゅぽっ…じゅく、じゅぷ！
ユリ様、嬉しゅうございます。
しっかりと受け止めて、くださいませ。
（腰の動きを速め、膣内をこするようにピストンしていく。Gスポットに亀頭が擦れ、江崎の体がビクンと
痙攣する）
ユリっ……様！！ユリ様！！中にっ、中に出させて下さいませ！！！
どくんっ！ビュクッ…！ビュクッ！ビュクッ！
（ユリ奥様の子宮に、濃い精液が放たれた感触が伝わる。どろどろとした液体が子宮にたっぷりと
かけられ、膣内で江崎のおちんちんが何度も収縮する）
変態のスケベ執事……くっ、……をどうぞ、お使いくださいませ。
（体に汗が噴き出し、ユリ奥様の汗と愛液に混ざり合いポタポタと流れ落ちる）
ぢゅぽっ…じゅく、じゅぷ！
ユリ様、嬉しゅうございます。
しっかりと受け止めて、くださいませ。
（腰の動きを速め、膣内をこするようにピストンしていく。Gスポットに亀頭が擦れ、江崎の体がビクンと
痙攣する）
ユリっ……様！！ユリ様！！中にっ、中に出させて下さいませ！！！
どくんっ！ビュクッ…！ビュクッ！ビュクッ！
（ユリ奥様の子宮に、濃い精液が放たれた感触が伝わる。どろどろとした液体が子宮にたっぷりと
かけられ、膣内で江崎のおちんちんが何度も収縮する）
あ！あっ！やっ、ん…！できちゃ、……江崎との、…子供できちゃう…ぅっ！
（内壁に擦り付けられる亀頭に溜まらず愛液を吹き出し、
ナカで溢れだす精液を吸い取ろうとするように、子宮口がひくひくと震える）
あ…、…あ……っ…、ふぅ…江崎……
（ずぼ、と音を立ててチンポを抜けば、愛液と精液の混じった汁が滴り落ちる
汚れた床を見やり、ふぅ、と一息ついて）
………江崎！片付けなさい。
（悪戯っぽく満面の笑みを浮かべる）
（長い時間ありがとう。
とっても良かった。何度もイッちゃった）
（内壁に擦り付けられる亀頭に溜まらず愛液を吹き出し、
ナカで溢れだす精液を吸い取ろうとするように、子宮口がひくひくと震える）
あ…、…あ……っ…、ふぅ…江崎……
（ずぼ、と音を立ててチンポを抜けば、愛液と精液の混じった汁が滴り落ちる
汚れた床を見やり、ふぅ、と一息ついて）
………江崎！片付けなさい。
（悪戯っぽく満面の笑みを浮かべる）
（長い時間ありがとう。
とっても良かった。何度もイッちゃった）
634 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/20(月) 19:05:45 ID:8k02HdKM0
っはぁ……はい、ユリ様。
これからも私を可愛がって下さいませ。
ユリ様の為に……この身を全て捧げますので。
（柔らなかな笑顔をユリ奥様に向けると、主従の関係を確認するように頭を垂れて一礼する）
では、早速、後片付けと、ご夕食の準備に取りかかりますので、その間にユリ様は
湯浴みをされてはいかがですか。
（先ほどとは少し違った自信ありげな江崎が、既に用意してあった湯浴みを勧める。
まるでこの事があらかじめ予定されていたかのように……）
お慕いしております。ユリ様。
ただ……旦那様には内密に……。
（これで〆でよろしいでしょうか？）
これからも私を可愛がって下さいませ。
ユリ様の為に……この身を全て捧げますので。
（柔らなかな笑顔をユリ奥様に向けると、主従の関係を確認するように頭を垂れて一礼する）
では、早速、後片付けと、ご夕食の準備に取りかかりますので、その間にユリ様は
湯浴みをされてはいかがですか。
（先ほどとは少し違った自信ありげな江崎が、既に用意してあった湯浴みを勧める。
まるでこの事があらかじめ予定されていたかのように……）
お慕いしております。ユリ様。
ただ……旦那様には内密に……。
（これで〆でよろしいでしょうか？）
635 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/20(月) 19:07:35 ID:8k02HdKM0
（はい、こちらこそありがとうございました）
（とても興奮することが出来ました）
（ユリさんも満足されたようで、良かったです）
（では、またお会いできましたら、その時はよろしくお願いします）
以下 空き室です。
（とても興奮することが出来ました）
（ユリさんも満足されたようで、良かったです）
（では、またお会いできましたら、その時はよろしくお願いします）
以下 空き室です。
シメにしましょう。
とても楽しい時間をありがとう、江崎にはまた逢いたいわ。
では、落ちます。
とても楽しい時間をありがとう、江崎にはまた逢いたいわ。
では、落ちます。
637 ：セレン：2009/04/20(月) 19:13:26 ID:zUsPGdaU0
執事さん募集します。
わがままで生意気だけどドＭな困ったお嬢様です。
わがままで生意気だけどドＭな困ったお嬢様です。
いますよ
639 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/20(月) 19:20:56 ID:FTFbSCoNO
>>638さん、お願いできますでしょうか？
お名前も入れていただけるとうれしいです。
お名前も入れていただけるとうれしいです。
いやいや、俺がウンコ荒らしに騙されたんですけど
すみません、なんかごたごたしちゃったのでいったんおちますね。
644 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/20(月) 19:31:43 ID:dNTVOdhc0
290 ゆうや New! 2009/04/20(月) 19:27:47 ID:dFEXYslf0
外部の荒らしがうぜぇので、チャットでお相手してくれる女の子募集します
これはどういいわけすんの？
【お相手募集】雑談茶屋どろんぱ226【age募集禁止】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1239727079/
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これはどういいわけすんの？
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Ｓでリードしてくださる、
執事さんいらっしゃいませんか？
執事さんいらっしゃいませんか？
>>646
河田さん、よろしくお願いしますね^^
携帯なので遅レスかもしれませんが…、よろしいですか？
(シチュの希望としては、
河田さんの自室に遊びに行った無防備な私に、河田さんが欲情して…
みたいな感じがいいのですが…ｗ)
河田さん、よろしくお願いしますね^^
携帯なので遅レスかもしれませんが…、よろしいですか？
(シチュの希望としては、
河田さんの自室に遊びに行った無防備な私に、河田さんが欲情して…
みたいな感じがいいのですが…ｗ)
あっ、春乃様。こんにちは。
今日は
今日は
(河田さんの自室の扉の前)
河田さん、お仕事中かな…？
(少し躊躇いながらも、ゆっくり扉をノックする)
河田さん、春乃です。
お邪魔してもいいですか？
（私は152cmの、21歳です。
リアで童顔です…
設定では18くらいにしておいてくださいねｗ）
河田さん、お仕事中かな…？
(少し躊躇いながらも、ゆっくり扉をノックする)
河田さん、春乃です。
お邪魔してもいいですか？
（私は152cmの、21歳です。
リアで童顔です…
設定では18くらいにしておいてくださいねｗ）
ごめんなさい。ミスで変な書き込みしちゃいました(笑)
(リアでは21の方が好みなので、春乃さんさえよければその方がやり易いです)
(身長ちっちゃいですね。可愛い)
どうぞ。春乃さま。いかがなさいましたか？
(身長ちっちゃいですね。可愛い)
どうぞ。春乃さま。いかがなさいましたか？
(では、21にしましょうか。
私もリアに近い方がやりやすいですｗ)
(ちょっと小さすぎますよね…
河田さんこそ、身長高くて素敵です。)
ん、何だか河田さんの顔が見たくなって…
急にごめんなさい。
お仕事中でしたか…？
(そう言って河田さんの自室のベッドに腰かける)
(パソコンに向かい合う河田さんにちらっと目をやりながら)
私もリアに近い方がやりやすいですｗ)
(ちょっと小さすぎますよね…
河田さんこそ、身長高くて素敵です。)
ん、何だか河田さんの顔が見たくなって…
急にごめんなさい。
お仕事中でしたか…？
(そう言って河田さんの自室のベッドに腰かける)
(パソコンに向かい合う河田さんにちらっと目をやりながら)
(身長だけは素敵なんです。顔は少しだけ錦戸亮くんです)
丁度、これのセットアップが終わって、ゆっくりしようと思っていたところです。ちなみにこのパソコンを使って、春乃さまは世界経済、社会情勢、語学、マナーなどを勉強し、庶民とは違う最高の女性となるのですよ。
ところで、確かに暖かくはなりましたが、お召し物が少し春乃さまにははしたないのでは…
(服装の描写をお願いします。リアルに近いと嬉しいです)
(レス速度、気にしないで良いですよ。大丈夫です。)
丁度、これのセットアップが終わって、ゆっくりしようと思っていたところです。ちなみにこのパソコンを使って、春乃さまは世界経済、社会情勢、語学、マナーなどを勉強し、庶民とは違う最高の女性となるのですよ。
ところで、確かに暖かくはなりましたが、お召し物が少し春乃さまにははしたないのでは…
(服装の描写をお願いします。リアルに近いと嬉しいです)
(レス速度、気にしないで良いですよ。大丈夫です。)
(ちっちゃい人身近にいないので、凄く可愛いと思いますよ)
(亮くん似って、相当かっこいいじゃないですかｗ
私は…最近は福田萌ちゃんに似てるっていわれたことあります^^;)
世界経済…、経済関係のお話は、どうしても難しくて苦手です…
でも、素敵な女性になる為だものね。頑張らなくちゃ…
ん、だってお風呂上がりで暑くて…
(ぽふっとベッドに横になる)
(今はリアで、ちょっとひらひらしたワンピースですｗ
色は落ち着いた感じの茶色です)
私は…最近は福田萌ちゃんに似てるっていわれたことあります^^;)
世界経済…、経済関係のお話は、どうしても難しくて苦手です…
でも、素敵な女性になる為だものね。頑張らなくちゃ…
ん、だってお風呂上がりで暑くて…
(ぽふっとベッドに横になる)
(今はリアで、ちょっとひらひらしたワンピースですｗ
色は落ち着いた感じの茶色です)
ほら、ワンピースの裾から足が見えてますよ。危機感持っていただかないと。外には悪い人もたくさんいるんですから。騙されないためにも、春乃様は頭のよい人になってください。
(横になった春乃をみて)
そんな無防備では、自覚が問われますよ…
(春乃が膝を立てているため、太ももがのぞく。思わず生唾を飲んでしまい、隠すために一つ咳払いをする)
(めっちゃかわいいじゃないですかー服装もステキ。僕の方はちょっとだけなんで期待しないで)
(横になった春乃をみて)
そんな無防備では、自覚が問われますよ…
(春乃が膝を立てているため、太ももがのぞく。思わず生唾を飲んでしまい、隠すために一つ咳払いをする)
(めっちゃかわいいじゃないですかー服装もステキ。僕の方はちょっとだけなんで期待しないで)
この部屋には河田さんがいてくれるから大丈夫ですよ〜。
悪い人からも、河田さんが守ってくれますよね？
(にこにこと、微笑む)
んー…、そんなこと言われたって…
何だか私、眠くなってきちゃいました…
(とろんとした目で河田さんを見つめる)
(河田さんのリアでの服装も、よかったら教えて下さいな^^)
悪い人からも、河田さんが守ってくれますよね？
(にこにこと、微笑む)
んー…、そんなこと言われたって…
何だか私、眠くなってきちゃいました…
(とろんとした目で河田さんを見つめる)
(河田さんのリアでの服装も、よかったら教えて下さいな^^)
(普通に上下、黒のスーツです。半分仕事中なので)
日頃の行いが外で出るんですよ。
なんですか？その目は？
はしたないというよりだらしがなさすぎです。
守る気も失せますよ。
だいたい、私だから良いものの悪い輩が春野さまのこんなにセクシーな姿をみたら…
(普段、春乃を女性と見ないように意識しているため、セクシーと口にしてしまったことを後悔する)
日頃の行いが外で出るんですよ。
なんですか？その目は？
はしたないというよりだらしがなさすぎです。
守る気も失せますよ。
だいたい、私だから良いものの悪い輩が春野さまのこんなにセクシーな姿をみたら…
(普段、春乃を女性と見ないように意識しているため、セクシーと口にしてしまったことを後悔する)
(お仕事中だったんですね、お疲れさまです^^)
…ごめんなさい、
ちょっとだらだらしすぎちゃいましたね…
(守る気も失せる、と言われしゅんとする)
河田さん、呆れちゃいました…？
(少し潤んだ目で河田さんを見上げる)
え、今、私のことセクシーって…
河田さん、私のことただの子供としか見てないんじゃ…？
(意外な言葉にびっくりして、思わず顔が赤くなる)
…ごめんなさい、
ちょっとだらだらしすぎちゃいましたね…
(守る気も失せる、と言われしゅんとする)
河田さん、呆れちゃいました…？
(少し潤んだ目で河田さんを見上げる)
え、今、私のことセクシーって…
河田さん、私のことただの子供としか見てないんじゃ…？
(意外な言葉にびっくりして、思わず顔が赤くなる)
勘違いしないでください。
申し訳ございません。
今のは失言です。
私は春乃さまに女性としての興味は全くありません。
春乃様は２１歳ですが私から見れば3歳の子供と同じです。
春乃様が正しい貞操観念を持ち、良き人と結ばれる際に後ろめたさのないようにするのが私の役目なんです。
(春乃の赤らんだ顔が可愛いくて胸が高鳴る。
言葉では逆の事を言いながら、春乃の太ももや胸の膨らみに目がいってしまう。
想像が頭を支配し、春乃以上に真っ赤になりながらも、口が裂けても本音は言うまいと固く誓う)
申し訳ございません。
今のは失言です。
私は春乃さまに女性としての興味は全くありません。
春乃様は２１歳ですが私から見れば3歳の子供と同じです。
春乃様が正しい貞操観念を持ち、良き人と結ばれる際に後ろめたさのないようにするのが私の役目なんです。
(春乃の赤らんだ顔が可愛いくて胸が高鳴る。
言葉では逆の事を言いながら、春乃の太ももや胸の膨らみに目がいってしまう。
想像が頭を支配し、春乃以上に真っ赤になりながらも、口が裂けても本音は言うまいと固く誓う)
３歳…
(河田さんの言葉にますます目が潤み)
河田さん、私、そんなに魅力ないですか…？
女性として見れないのも、私が子供っぽい容姿だからかな…
(ちらっと自分のわずかな胸に目をやり、小さくため息をつく)
あれ？河田さん、顔赤いですよ？
どうしたんですか？
(頬にそっと手を当て、心配そうに覗き込む)
(河田さんの言葉にますます目が潤み)
河田さん、私、そんなに魅力ないですか…？
女性として見れないのも、私が子供っぽい容姿だからかな…
(ちらっと自分のわずかな胸に目をやり、小さくため息をつく)
あれ？河田さん、顔赤いですよ？
どうしたんですか？
(頬にそっと手を当て、心配そうに覗き込む)
春乃様…
泣いても無駄ですよ…
…っ！…
(上目遣いに簡単に理性が吹っ飛ぶ)
春乃様…
黙って目を閉じなさい…
私がこれから悪人の輩になりさがります。
(荒々しく顎を掴み、強く唇を重ねる。)
泣いても無駄ですよ…
…っ！…
(上目遣いに簡単に理性が吹っ飛ぶ)
春乃様…
黙って目を閉じなさい…
私がこれから悪人の輩になりさがります。
(荒々しく顎を掴み、強く唇を重ねる。)
(すみません、少しレス遅れちゃいました；)
んんっ…！？
(急に荒々しく口付けられ、目を丸くして)
ん、はぁっ…河田さ…っ
(慣れないキスに上手く呼吸が出来ず、息が荒くなってしまう)
んんっ…！？
(急に荒々しく口付けられ、目を丸くして)
ん、はぁっ…河田さ…っ
(慣れないキスに上手く呼吸が出来ず、息が荒くなってしまう)
春乃様…春乃様…
(貪るように唇を吸いながら唇を吸う)
私は悪い男です。
結婚してあなたには似つかわしくない。
ならば少しでも悪い私に近づくよう貴方を汚してしまいましょう…
(春乃以上に息づかいが荒くなり、
唇の回りは唾液でベトベトになる。)
強く抱き寄せ背中に手を回しワンピースのファスナーを下ろすと、下着姿の春乃が)
(こちらこそ展開遅くてすみません。
時間大丈夫ですか？
下着とか教えてくれると嬉しいな。
リアで胸は小さくてもオッケーです)
(貪るように唇を吸いながら唇を吸う)
私は悪い男です。
結婚してあなたには似つかわしくない。
ならば少しでも悪い私に近づくよう貴方を汚してしまいましょう…
(春乃以上に息づかいが荒くなり、
唇の回りは唾液でベトベトになる。)
強く抱き寄せ背中に手を回しワンピースのファスナーを下ろすと、下着姿の春乃が)
(こちらこそ展開遅くてすみません。
時間大丈夫ですか？
下着とか教えてくれると嬉しいな。
リアで胸は小さくてもオッケーです)
んっ…、ふぁっ…
(何度も繰り返されるキスに、次第に頭がぼーっとしてくる)
河田さん、何を…っ
(いつもと違う様子の河田さんに少し不安げな表情で)
ひゃあっ
か、河田さん、見ないで…っ//
(布団を引っ張り、自分の身体を隠そうとする)
(何度も繰り返されるキスに、次第に頭がぼーっとしてくる)
河田さん、何を…っ
(いつもと違う様子の河田さんに少し不安げな表情で)
ひゃあっ
か、河田さん、見ないで…っ//
(布団を引っ張り、自分の身体を隠そうとする)
私はもう悪の輩と化しました。
もう、元にはもどれません。
春乃様、少し痛いかも知れませんが、
少し我慢してください。
今は信じられないかもしれませんが、
みな、これを快楽だと言うのです。
(布団を剥ぎ取るとそのままブラ紐を両肩から外し、
胸を露にする
。
勢い良く乳首をむさぼりながら春乃を押し倒す)
もう、元にはもどれません。
春乃様、少し痛いかも知れませんが、
少し我慢してください。
今は信じられないかもしれませんが、
みな、これを快楽だと言うのです。
(布団を剥ぎ取るとそのままブラ紐を両肩から外し、
胸を露にする
。
勢い良く乳首をむさぼりながら春乃を押し倒す)
か、河田さんっ…、
今から何するんですか…？
…こわい…っ
(じわ、と目に涙が浮かんで)
んあっ…！あっ…//
(経験したことのない刺激に、自分の声とは思えないくらい甘い声が出てしまい)
んんっ…、くぅ…っ
(あまりの恥ずかしさに、声が出ないように手で口をおさえる)
今から何するんですか…？
…こわい…っ
(じわ、と目に涙が浮かんで)
んあっ…！あっ…//
(経験したことのない刺激に、自分の声とは思えないくらい甘い声が出てしまい)
んんっ…、くぅ…っ
(あまりの恥ずかしさに、声が出ないように手で口をおさえる)
ハァハァ…
春乃様、
安心してください。
(そう言いながらも息遣いがとても荒い)
先ほど申し上げたように、我々は快楽を知るのです。
春乃様、胸はどの様になってますか？
高鳴っていませんか？
胸の他に、一箇所熱くなっているところはございませんか？
是非おっしゃってください。
(未だに乳首に吸い付きながら、右手を春乃の太ももに。
胸とは逆に
焦らすように徐々に徐々に上へと這い上がる)
春乃様、
安心してください。
(そう言いながらも息遣いがとても荒い)
先ほど申し上げたように、我々は快楽を知るのです。
春乃様、胸はどの様になってますか？
高鳴っていませんか？
胸の他に、一箇所熱くなっているところはございませんか？
是非おっしゃってください。
(未だに乳首に吸い付きながら、右手を春乃の太ももに。
胸とは逆に
焦らすように徐々に徐々に上へと這い上がる)
リアも先ずは乳首を攻めて下さいね！
洪水になるまで下はおあずけです(笑)
僕は会社に一人残ってるんです。
(家族がいるので、帰ると続けられないので)
下をさわれない苦しみを共有しませんか？(笑)
洪水になるまで下はおあずけです(笑)
僕は会社に一人残ってるんです。
(家族がいるので、帰ると続けられないので)
下をさわれない苦しみを共有しませんか？(笑)
快楽…？
河田さんが教えてくれるんですか…？
(だんだん頭がくらくらして、息遣いが荒くなってくる)
あっ…！んんっ…
(背中がぞくぞくして小さく震える)
河田さん、私、すごくどきどきして…
んんっ、どうしよう、何だかうずうずして…
変な感じがするの…っ
(無意識に太ももを擦り合わせ)
(懇願するような表情で見つめる)
河田さんが教えてくれるんですか…？
(だんだん頭がくらくらして、息遣いが荒くなってくる)
あっ…！んんっ…
(背中がぞくぞくして小さく震える)
河田さん、私、すごくどきどきして…
んんっ、どうしよう、何だかうずうずして…
変な感じがするの…っ
(無意識に太ももを擦り合わせ)
(懇願するような表情で見つめる)
悪い輩はみんなこの快楽を求めるのです。
たとえ、相手が自分に相応しくない偉大な女性だったとしても。
私はふさわしくない男から…
春乃様を守ることが仕事でした。
しかし、一番相応しくない私が…
(一気に右手に力を入れ、お尻をもみしだく。
右手だけでなく左手も春乃の背中を張って降りてきて…)
春乃様…、私の異変にお気づきでいらっしゃいますか？
たとえ、相手が自分に相応しくない偉大な女性だったとしても。
私はふさわしくない男から…
春乃様を守ることが仕事でした。
しかし、一番相応しくない私が…
(一気に右手に力を入れ、お尻をもみしだく。
右手だけでなく左手も春乃の背中を張って降りてきて…)
春乃様…、私の異変にお気づきでいらっしゃいますか？
相応しくないなんて、そんなっ…！
私は、ずっと…河田さんのこと…
(と言いかけて、ハッとして口を閉じる)
……っ…
ひあぁっ、あ、んっ…
(背中を這う指にさえも反応して、思わず仰け反ってしまう)
え…？あっ…//
(ちらっと河田さんのスーツのズボンに目をやり、顔を赤くし俯く)
私は、ずっと…河田さんのこと…
(と言いかけて、ハッとして口を閉じる)
……っ…
ひあぁっ、あ、んっ…
(背中を這う指にさえも反応して、思わず仰け反ってしまう)
え…？あっ…//
(ちらっと河田さんのスーツのズボンに目をやり、顔を赤くし俯く)
(私のことを！？)
春…乃ハァさ…ま…
もう…限界です。
(スーツとパンツを脱ぎ捨てると、勃起した性器が露出する)
今から私は、春乃様と一つになろうと決心しました。
平たく言えばこれを春乃様のここに挿入するのです。
(言い終わる前に右手が下着の上から春乃の秘部へ。
中指と人差し指に力を入れ、
春乃の秘部を強く小刻みに刺激する。)
春乃さまにも異変が現れていますよ。
ほら…、密が…
しかもこんな溢れさせちゃって…
春…乃ハァさ…ま…
もう…限界です。
(スーツとパンツを脱ぎ捨てると、勃起した性器が露出する)
今から私は、春乃様と一つになろうと決心しました。
平たく言えばこれを春乃様のここに挿入するのです。
(言い終わる前に右手が下着の上から春乃の秘部へ。
中指と人差し指に力を入れ、
春乃の秘部を強く小刻みに刺激する。)
春乃さまにも異変が現れていますよ。
ほら…、密が…
しかもこんな溢れさせちゃって…
ぁ…っ//
すごい…、おっきい…
(初めて見る男の人のモノに、かあっと顔を赤くし)
この河田さんのが、私の中に…？
そ、そんなっ、無理です…っ
ひゃああぁっ…んあっ、
河田さぁ…んっ、もっと、ゆっくりぃ…っ
(いきなり２本の指で内壁を擦られ、強い刺激に目には涙が滲む)
あぁっ、変になっちゃぁ…っ！
すごい…、おっきい…
(初めて見る男の人のモノに、かあっと顔を赤くし)
この河田さんのが、私の中に…？
そ、そんなっ、無理です…っ
ひゃああぁっ…んあっ、
河田さぁ…んっ、もっと、ゆっくりぃ…っ
(いきなり２本の指で内壁を擦られ、強い刺激に目には涙が滲む)
あぁっ、変になっちゃぁ…っ！
春乃様…、
変になるのではなく、女になるのです…
私は強要することはできません…
もし、私のものを受け入れる決心が着いたなら、
自ら下着を脱ぎ、投げ捨て、
私の前で大きく脚を開いてください。
いいですか？
一切隠してはいけませんよ。
立派な女性というのは、
自ら決断することができる人です。
私は決断しました。
春乃様…、さあ、いかが…なさいますか？
(その瞬間、特に力強く中指に知らを入れる。
下着の上からでもクチュクチュと愛液の跳び跳ねる音が)
変になるのではなく、女になるのです…
私は強要することはできません…
もし、私のものを受け入れる決心が着いたなら、
自ら下着を脱ぎ、投げ捨て、
私の前で大きく脚を開いてください。
いいですか？
一切隠してはいけませんよ。
立派な女性というのは、
自ら決断することができる人です。
私は決断しました。
春乃様…、さあ、いかが…なさいますか？
(その瞬間、特に力強く中指に知らを入れる。
下着の上からでもクチュクチュと愛液の跳び跳ねる音が)
>>681
春乃。さわれないのは辛い？
いいんだよ触っても。
もう濡れてるかな？
罰ゲームが楽しみってことは
最初から負ける気でいるんでしょう？
(でも罰ゲームはまだ考えてません。
リアであればM字でパンツ写メってとこなんだけどなー)
春乃。さわれないのは辛い？
いいんだよ触っても。
もう濡れてるかな？
罰ゲームが楽しみってことは
最初から負ける気でいるんでしょう？
(でも罰ゲームはまだ考えてません。
リアであればM字でパンツ写メってとこなんだけどなー)
ああぁっ、あっ、んっ…！
(中指がグッと入り込んできて、びくっと身体全体が震える)
女に…？
素敵な女性になれるの…？
…私、河田さんに、女にしてもらえるなら…っ
(震える手で下着を脱いで、おずおずと足を開く)
(隠したいのを必死で耐えながら)
…っ…河田さんのモノで、私を大人にしてくださいっ…
(耳まで顔を赤くして、涙目で懇願する)
(中指がグッと入り込んできて、びくっと身体全体が震える)
女に…？
素敵な女性になれるの…？
…私、河田さんに、女にしてもらえるなら…っ
(震える手で下着を脱いで、おずおずと足を開く)
(隠したいのを必死で耐えながら)
…っ…河田さんのモノで、私を大人にしてくださいっ…
(耳まで顔を赤くして、涙目で懇願する)
春乃様、
美しいですよ。
ほら良く見せて。
(30秒ほど胸や陰部を眺めるようにみる)
さて、春乃様、
あなたはおかされるのです…
性の獣に
開いた脚を両手で更に広げ、
一気に挿入する…
あぁっ…春乃…様
(そのまま春乃を抱きしめ、
口づけを交わす)
綺麗です…
美しいです…春乃様。
(耳元で囁く)
美しいですよ。
ほら良く見せて。
(30秒ほど胸や陰部を眺めるようにみる)
さて、春乃様、
あなたはおかされるのです…
性の獣に
開いた脚を両手で更に広げ、
一気に挿入する…
あぁっ…春乃…様
(そのまま春乃を抱きしめ、
口づけを交わす)
綺麗です…
美しいです…春乃様。
(耳元で囁く)
急なんですか終電のため、
時間が限られてきました。
ただ、春乃様と最後までしたいし、
春乃との勝負には勝ちたいし…
１２時すぎまでは平気です。
あと、罰ゲームは『携帯でM字を写真にとる』にしましょう。
負けたら自分のエロ画像撮影で、最低一週間保管(笑)
ほら、早く触りなさい春乃。
負けは春乃だよ。
時間が限られてきました。
ただ、春乃様と最後までしたいし、
春乃との勝負には勝ちたいし…
１２時すぎまでは平気です。
あと、罰ゲームは『携帯でM字を写真にとる』にしましょう。
負けたら自分のエロ画像撮影で、最低一週間保管(笑)
ほら、早く触りなさい春乃。
負けは春乃だよ。
そんなにじっくり、見ないでください…っ
恥ずかしすぎて、もう…
(気まずそうに目をそらし)
んああぁっ、いっ…ああっ、河田さぁ…んんっ！
(一気に挿入され、痛みに顔を歪めながら)
はぁっ…んあっ、まだ、動か、ないで…っ
河田さん、河田さんっ…
(貪るように口付けながら)
んんっ…ちゅ…好きぃ…っ
恥ずかしすぎて、もう…
(気まずそうに目をそらし)
んああぁっ、いっ…ああっ、河田さぁ…んんっ！
(一気に挿入され、痛みに顔を歪めながら)
はぁっ…んあっ、まだ、動か、ないで…っ
河田さん、河田さんっ…
(貪るように口付けながら)
んんっ…ちゅ…好きぃ…っ
(経験のない春乃を気遣って、
腰を動かさないようにするが、
興奮のあまり性器にドクドクと血液が流れ、
小刻みな震えが春乃の性器に伝わる。)
春乃…様、ハァ…ハァ…
痛くないですか？
フゥ…
(興奮で、身体中から汗が吹き出している。)
貴方は、既に、
最高の女性です。
こんなに締め付けるのですから。
こんなにかわいいステキな声で喘ぐことができるのだから。
私もあなたのことが大好きです。
腰を動かさないようにするが、
興奮のあまり性器にドクドクと血液が流れ、
小刻みな震えが春乃の性器に伝わる。)
春乃…様、ハァ…ハァ…
痛くないですか？
フゥ…
(興奮で、身体中から汗が吹き出している。)
貴方は、既に、
最高の女性です。
こんなに締め付けるのですから。
こんなにかわいいステキな声で喘ぐことができるのだから。
私もあなたのことが大好きです。
>>691
触っちゃいなよ。
もっと気持ち良くなるよ。
それに春乃のびしょ濡れのところ、
見たいもん。
ちなみに、
僕か電車に飛び乗った瞬間にさわった場合は、
反則敗けでパンツなしＭ字とします(高笑)
春乃とは今日だけで終わりたくないのが本音です。
春乃は？
触っちゃいなよ。
もっと気持ち良くなるよ。
それに春乃のびしょ濡れのところ、
見たいもん。
ちなみに、
僕か電車に飛び乗った瞬間にさわった場合は、
反則敗けでパンツなしＭ字とします(高笑)
春乃とは今日だけで終わりたくないのが本音です。
春乃は？
はぁ…っ、ぅ…中が…
溶けそうに熱い、です…っ
(徐々に痛みもなくなってきて)
河田さん、も、痛くないからっ…
んんっ…、う、動いてください…っ
(心なしか腰が揺れてしまい)
ほんとですか…？
私のこと、お嬢様だからっていう理由じゃなくて、
ちゃんと女の人として好き…？
溶けそうに熱い、です…っ
(徐々に痛みもなくなってきて)
河田さん、も、痛くないからっ…
んんっ…、う、動いてください…っ
(心なしか腰が揺れてしまい)
ほんとですか…？
私のこと、お嬢様だからっていう理由じゃなくて、
ちゃんと女の人として好き…？
春乃様、
力を抜いて、
少し我慢してください。
ここからが更なる快楽の園です。
(両腕で春乃の脚を開き、
少しずつ腰をうごかす。
前後に、
左右に、
円を描くように、
浅くそして深く…
(荒い息は、もうはっきりとはぁはぁと音をたて、
本物の獣のように、春乃の体内を貪る)
春乃様、
貴方を一人の女性として愛しています。
力を抜いて、
少し我慢してください。
ここからが更なる快楽の園です。
(両腕で春乃の脚を開き、
少しずつ腰をうごかす。
前後に、
左右に、
円を描くように、
浅くそして深く…
(荒い息は、もうはっきりとはぁはぁと音をたて、
本物の獣のように、春乃の体内を貪る)
春乃様、
貴方を一人の女性として愛しています。
>>692
ええっｗ
パンツなしは、かなりきつい…ｗ
うー…//
……あたしの負けです…
もう、恥ずかしながら、かなり濡れちゃってます…//
嬉しい…
私も、河田さんとまたお会いしたいです。
お互い都合良い時に、伝言板で連絡取り合いましょうか？
ええっｗ
パンツなしは、かなりきつい…ｗ
うー…//
……あたしの負けです…
もう、恥ずかしながら、かなり濡れちゃってます…//
嬉しい…
私も、河田さんとまたお会いしたいです。
お互い都合良い時に、伝言板で連絡取り合いましょうか？
>>695
やったー。勝った。これで僕も…っていうかここ会社か(笑)
今はどんなカッコで触ってるの？
とりあえず歩きで帰るので、
春乃様を最後まで
いかせてあげましょう！
いっしょに春乃もいっちゃう？
伝言板、大賛成！
やったー。勝った。これで僕も…っていうかここ会社か(笑)
今はどんなカッコで触ってるの？
とりあえず歩きで帰るので、
春乃様を最後まで
いかせてあげましょう！
いっしょに春乃もいっちゃう？
伝言板、大賛成！
ふああぁっ！んぁっ…あ、んっ
(痛みはすっかり無くなり、快楽だけが身体中を襲いかかり)
河田さっ…あぁっ、なんか、くる…っ！
んあぁっ、きちゃいますっ…！
(初めての感覚にどうしていいのか分からず、いやいやと首を振る)
嬉しいっ…
私も、一人の男性として河田さんが好きです…！
(痛みはすっかり無くなり、快楽だけが身体中を襲いかかり)
河田さっ…あぁっ、なんか、くる…っ！
んあぁっ、きちゃいますっ…！
(初めての感覚にどうしていいのか分からず、いやいやと首を振る)
嬉しいっ…
私も、一人の男性として河田さんが好きです…！
>>696
むぅ…、負けた…ｗ
今は布団の中で横になりながら、触ってます…
いつもより、すごい、ぞくぞくする…っ
歩きで大丈夫ですか？；
気をつけてくださいね？
じゃあ、大人の伝言板でいいですか？
いつでも都合良い時に、伝言くださいな^^*
むぅ…、負けた…ｗ
今は布団の中で横になりながら、触ってます…
いつもより、すごい、ぞくぞくする…っ
歩きで大丈夫ですか？；
気をつけてくださいね？
じゃあ、大人の伝言板でいいですか？
いつでも都合良い時に、伝言くださいな^^*
春乃様、
溺れなさい。
酔いなさい。
それはあなたの体が悦んでる証拠。
今この瞬間、貴方は女の喜びに満ちているのです。
(前後に激しく腰を動かす)
(春乃が自ら腰を動かしているのに気がついて、
性器が更に硬直する。)
春乃…様ぁっ…、
一度バックを試してみませんか？
(春乃の悦び様に気が大きくなり、
春乃も獣のようにしてしまいたいと考える。)
ほら、お尻を私な方に向けてごらんなさい。
【春乃も四つん這いになってみて】
溺れなさい。
酔いなさい。
それはあなたの体が悦んでる証拠。
今この瞬間、貴方は女の喜びに満ちているのです。
(前後に激しく腰を動かす)
(春乃が自ら腰を動かしているのに気がついて、
性器が更に硬直する。)
春乃…様ぁっ…、
一度バックを試してみませんか？
(春乃の悦び様に気が大きくなり、
春乃も獣のようにしてしまいたいと考える。)
ほら、お尻を私な方に向けてごらんなさい。
【春乃も四つん這いになってみて】
>>699
では春乃さんの名前、ちょくちょく伝言板でチェックしますね。
仕事の都合でなかなか長時間は難しいかもしれないけど。
大人の伝言板でオッケーです。
いつもよりってことは…
いつもオナしてるの？
清純そうにみせて、かなりエッチだね。あはは。
声出ちゃってない？
では春乃さんの名前、ちょくちょく伝言板でチェックしますね。
仕事の都合でなかなか長時間は難しいかもしれないけど。
大人の伝言板でオッケーです。
いつもよりってことは…
いつもオナしてるの？
清純そうにみせて、かなりエッチだね。あはは。
声出ちゃってない？
あああっ…、んぅっ、きもちい、ですっ…
河田さぁん…っ
(すっかり快楽に酔いしれ、自らゆっくりと腰を振る)
んんっ…バック…っ？
そんな、お尻をつきだすなんて…
恥ずかしい、ですよ…っ//
(と言いながらも、体制は既に河田さんにお尻を向けていて)
【えっ、リアでですか…？
う…、河田さんがそう言うなら…//】
河田さぁん…っ
(すっかり快楽に酔いしれ、自らゆっくりと腰を振る)
んんっ…バック…っ？
そんな、お尻をつきだすなんて…
恥ずかしい、ですよ…っ//
(と言いながらも、体制は既に河田さんにお尻を向けていて)
【えっ、リアでですか…？
う…、河田さんがそう言うなら…//】
>>701
分かりました。
私もちょくちょくチェックしてみますね^^*
あ、う、しまった…//
清純なイメージのままでいたかったなぁ…
でも、一人でするのは、ほんとたまーにですよ？ｗ
ん、頑張って我慢してます、けど…
時々出ちゃいますね…//
分かりました。
私もちょくちょくチェックしてみますね^^*
あ、う、しまった…//
清純なイメージのままでいたかったなぁ…
でも、一人でするのは、ほんとたまーにですよ？ｗ
ん、頑張って我慢してます、けど…
時々出ちゃいますね…//
バックが一番獣になれるんだよ。
私にふさわしい。
そして、春乃様にも…
(両手で春乃の腰を掴み、ぐいっと引き寄せる。
愛液でびしょびしょになって光る男根を
春乃に突き刺すと、
パンパンと音がなる程、激しくつく。
【リアでやってください。四つん這い。布団も、どかしちゃってね】
私にふさわしい。
そして、春乃様にも…
(両手で春乃の腰を掴み、ぐいっと引き寄せる。
愛液でびしょびしょになって光る男根を
春乃に突き刺すと、
パンパンと音がなる程、激しくつく。
【リアでやってください。四つん這い。布団も、どかしちゃってね】
うああぁっ！ん、んっ、あっ！
すごく、奥までっ…
河田さんのが、あたしの中にぃ…っ
ああっ…どうしようっ、
河田さんっ、い、いっちゃあ…っ！
【はぅ…っ、リアでもいっちゃいそうですっ…
ちゃんと四つん這いになってますよ…//】
すごく、奥までっ…
河田さんのが、あたしの中にぃ…っ
ああっ…どうしようっ、
河田さんっ、い、いっちゃあ…っ！
【はぅ…っ、リアでもいっちゃいそうですっ…
ちゃんと四つん這いになってますよ…//】
(激しくピストンしながら、
興奮のあまり、
河田の声も音量を増す)
(春乃の締め付けがキツくて、自らの限界が近いことを悟る)
春乃様、いきますよ！快楽の絶頂に！
【精液、何処ほしいですか？】
興奮のあまり、
河田の声も音量を増す)
(春乃の締め付けがキツくて、自らの限界が近いことを悟る)
春乃様、いきますよ！快楽の絶頂に！
【精液、何処ほしいですか？】
>>705
一人でしてる時には、
さすがにそこまで大きい声は出ないですよ…？//
んんっ…なんか、もう頭がくらくらしてきました…
興奮してくれてるんですか…？
よかった…´｀*
河田さんも触っちゃえばいいのに…ｗ
一人でしてる時には、
さすがにそこまで大きい声は出ないですよ…？//
んんっ…なんか、もう頭がくらくらしてきました…
興奮してくれてるんですか…？
よかった…´｀*
河田さんも触っちゃえばいいのに…ｗ
あああぁっ、ひあっ、河田さっ…！
き、きてください…っ！
(河田さんを気持ちよくさせようと、獣のように腰を振り)
んっ、あああっ、うあぁっ…
(びくびくと身体を震わせ)
【中でも背中でも顔でも…
河田さんのお好きなところにどうぞｗ】
き、きてください…っ！
(河田さんを気持ちよくさせようと、獣のように腰を振り)
んっ、あああっ、うあぁっ…
(びくびくと身体を震わせ)
【中でも背中でも顔でも…
河田さんのお好きなところにどうぞｗ】
あぁぁぁぁあ〜
春乃様〜
あぁあぁあ゛
キモチイイ…
春乃様…はぁはぁはぁはぁ
はぁはぁはぁはぁはぁはぁ……
もっもう、いってしまいます…
春乃様も…いっしょに
ほら、いっしょに来てください
あぁぁぁあ
(春乃のあえぎ声をかきけすような大声であえぎながら
ピストン運動を速める。
密着部分からは、
体同士がぶつかり合うパンパンという音と、
愛液の混じり会うピチャピチャと言う音が厭らしく響く。
春乃様〜ぁぁぁぁぁ
(一番大きな声と共に、
一瞬ビクッと体が震え、
ドクドクと精液か春乃の膣の中に発射される。
【春乃は良い子だね。
ホントに可愛い。
布団ちゃんとどけてますか？】
春乃様〜
あぁあぁあ゛
キモチイイ…
春乃様…はぁはぁはぁはぁ
はぁはぁはぁはぁはぁはぁ……
もっもう、いってしまいます…
春乃様も…いっしょに
ほら、いっしょに来てください
あぁぁぁあ
(春乃のあえぎ声をかきけすような大声であえぎながら
ピストン運動を速める。
密着部分からは、
体同士がぶつかり合うパンパンという音と、
愛液の混じり会うピチャピチャと言う音が厭らしく響く。
春乃様〜ぁぁぁぁぁ
(一番大きな声と共に、
一瞬ビクッと体が震え、
ドクドクと精液か春乃の膣の中に発射される。
【春乃は良い子だね。
ホントに可愛い。
布団ちゃんとどけてますか？】
>>708
そうだね。触っちゃいます(照)
興奮しますよ。こうして感じてもらえたの、初めてだもん。
スレＨ自体ほとんど経験ありませんしね。
春乃、今スーツの上から触ったら、
ゾクゾクして
あっという間にカチカチになったよ。
一緒にいけるかも。
そうだね。触っちゃいます(照)
興奮しますよ。こうして感じてもらえたの、初めてだもん。
スレＨ自体ほとんど経験ありませんしね。
春乃、今スーツの上から触ったら、
ゾクゾクして
あっという間にカチカチになったよ。
一緒にいけるかも。
ふあっ、あああっ、あっ…！
はい、河田さん…っ
いっしょにっ…！
(そう言うと、一層喘ぎ声が大きくなり)
ぅあああっ！あ、あっ…あああっ！
(流れ込んでくる精液を感じながら、自分も絶頂に達する)
はぁっ、ふ…、熱い…っ
(くたっとベッドに倒れ込む)
【はいっ、もちろんちゃんとどけてますよｗ】
はい、河田さん…っ
いっしょにっ…！
(そう言うと、一層喘ぎ声が大きくなり)
ぅあああっ！あ、あっ…あああっ！
(流れ込んでくる精液を感じながら、自分も絶頂に達する)
はぁっ、ふ…、熱い…っ
(くたっとベッドに倒れ込む)
【はいっ、もちろんちゃんとどけてますよｗ】
(上から崩れるようき 被さって)
春乃様、今のがセックスです。
子孫を残すこと、
愛情を確かめるため、快楽を得るため
様々な理由で人はセックスをするのです。
たったの一度でその素晴らしさを理解することは不可能ですが、
頭の良い春乃様なら少しは理解していただけたのではないですか。
春乃様、ありがとう。
本当に気持ちよかった。
理屈抜きで素晴らしいセックスでした。
(春乃の頭をなで、
優しくキスをする)
【今、春乃の部屋覗きたい(奮)】
春乃様、今のがセックスです。
子孫を残すこと、
愛情を確かめるため、快楽を得るため
様々な理由で人はセックスをするのです。
たったの一度でその素晴らしさを理解することは不可能ですが、
頭の良い春乃様なら少しは理解していただけたのではないですか。
春乃様、ありがとう。
本当に気持ちよかった。
理屈抜きで素晴らしいセックスでした。
(春乃の頭をなで、
優しくキスをする)
【今、春乃の部屋覗きたい(奮)】
会社を出るので、
今からレスができなくなっちゃうか、
遅くなります。
春乃、リアでいけたらいいな。ってかいかせたいな。
春乃、長い時間になっちゃったけどどうもありがとう。
またねー
今からレスができなくなっちゃうか、
遅くなります。
春乃、リアでいけたらいいな。ってかいかせたいな。
春乃、長い時間になっちゃったけどどうもありがとう。
またねー
（タイトな執事服に身を包んだ女）
（銀製のトレイを手にドアをノックする）
（お嬢様または奥様をお待ち申し上げます。）
（銀製のトレイを手にドアをノックする）
（お嬢様または奥様をお待ち申し上げます。）
おちます。
どうやらお嬢様（奥様）はよくお休みになられているようですね……
（では改めまして、殿方をお待ち致します。）
（旦那様又はお坊ちゃまを――）
（と存じましたが、使用人同士で戯れるのもまた一興…。）
（して同業の執事殿を募集しますね。）
（できれば逆アナル可で互いに責め合える方ですと嬉しいのですが。）
（では改めまして、殿方をお待ち致します。）
（旦那様又はお坊ちゃまを――）
（と存じましたが、使用人同士で戯れるのもまた一興…。）
（して同業の執事殿を募集しますね。）
（できれば逆アナル可で互いに責め合える方ですと嬉しいのですが。）
ふあぁ……（眠い目を擦りながら）
もう少し待たせて頂きますね…。
もう少し待たせて頂きますね…。
720 ：村雨：2009/04/21(火) 03:00:23 ID:2dHCixli0
一応、最後に上げます。
ではそろそろお暇致しますね。
722 ：更紗：2009/04/21(火) 03:26:52 ID:pKJnqgAo0
こんな夜中ですが、執事さんいらっしゃいませんか？
723 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/21(火) 03:28:27 ID:BNaK1Hj4O
>>722
本性はSな執事でよければ＾＾
本性はSな執事でよければ＾＾
>>722
どうされました、お嬢様
どうされました、お嬢様
…落ちられてしまったでしょうか…？
落ちます。
以下空室です。
以下空室です。
728 ：愛美：2009/04/21(火) 04:25:50 ID:aP6n21yAO
優しくて甘くてかっこよくて…ちょっぴり意地悪な執事はいないかなぁ…
>>728
私でよければ…
私でよければ…
>>737
ありがと☆いただきます♪
(カップに両手を添えてふぅふぅしてから一口飲む)
あったまるぅ…はちみつ入れた？甘くて大好き☆
うん…ほら…
今日は寝る時に…しんがいなかったじゃない？
だから…その…頭撫でて貰えなかったから…
(ちょっと俯きながら頬を染めてモジモジ)
ありがと☆いただきます♪
(カップに両手を添えてふぅふぅしてから一口飲む)
あったまるぅ…はちみつ入れた？甘くて大好き☆
うん…ほら…
今日は寝る時に…しんがいなかったじゃない？
だから…その…頭撫でて貰えなかったから…
(ちょっと俯きながら頬を染めてモジモジ)
さすがしん♪
私の好きな物は何でも知ってるのねっ☆
ひゃっ…
(耳元で囁かれ、くすぐったくて思わず声をあげる)
やぁぁ…何かドキドキしちゃうよ…
私の好きな物は何でも知ってるのねっ☆
ひゃっ…
(耳元で囁かれ、くすぐったくて思わず声をあげる)
やぁぁ…何かドキドキしちゃうよ…
(すみません…六時まで離席しなくてはいけなくなりました…
出来れば待って頂きたいのですが、無理でしたら遠慮なく他の方とどうぞ…)
出来れば待って頂きたいのですが、無理でしたら遠慮なく他の方とどうぞ…)
>>743
んっ…ちゅ…
(優しくねっとりとその舌の動きに合わせる)
私ね…ほんの少し歳上のしんが執事だった事…小さい頃はずっと不思議に思っていたの…
でも…今はしんが執事でよかったって思ってる。
だって…私こんなにしんの事…あぁんっ☆
(しんの手が胸に触れた瞬間、声をあげてしまう)
んっ…ちゅ…
(優しくねっとりとその舌の動きに合わせる)
私ね…ほんの少し歳上のしんが執事だった事…小さい頃はずっと不思議に思っていたの…
でも…今はしんが執事でよかったって思ってる。
だって…私こんなにしんの事…あぁんっ☆
(しんの手が胸に触れた瞬間、声をあげてしまう)
(そうなんですか？でも…私はしんじゃなきゃ嫌だから待ってます♪アンシャンテにいた方がいいかな？)
748 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/21(火) 06:35:43 ID:YGAO63op0
エッチに興味持ち始めた素敵なお嬢様はいらっしゃいますか?
749 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/21(火) 06:49:18 ID:YGAO63op0
お嬢様?まだ寝てらっしゃるのかな?
750 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/21(火) 20:53:06 ID:zekw1npu0
お嬢様をお待ちしています・・
751 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/21(火) 21:16:49 ID:zekw1npu0
落ちます
752 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/21(火) 23:57:35 ID:ZoA9DdopO
小さい頃から無理矢理変態的行為をさせられている関係で、シチュしてくれる執事さんいませんか？
膣内へはまだ未挿入で、嫁入り前にとうとうお嬢様からねだってしまう流れで…
膣内へはまだ未挿入で、嫁入り前にとうとうお嬢様からねだってしまう流れで…
753 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/22(水) 00:04:52 ID:/GYH8jeBO
もう少し待機…
754 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/22(水) 00:08:35 ID:23gNL/K00
まだ居るかな？
>>754
はい^^お願いできますか？
はい^^お願いできますか？
ご無沙汰していましたね、お嬢様ｗ
そちらから書き出しお願いできますか？
そちらから書き出しお願いできますか？
【伝言返せなくてごめんなさい（＞＜）ちょっとあそこには抵抗があって】
【また俺でよければ・・・お相手できませんか？】
【また俺でよければ・・・お相手できませんか？】
【わwヨロシクお願いします^^】
………はぁ
(時計と扉を見比べため息をつく……)
さすがに……今夜は……
(安心したような……残念なような……どちらともとれないため息…)
【シチュ内容大丈夫ですかね？？^^;】
………はぁ
(時計と扉を見比べため息をつく……)
さすがに……今夜は……
(安心したような……残念なような……どちらともとれないため息…)
【シチュ内容大丈夫ですかね？？^^;】
【>>757伝言は楽しませていただいたお礼言いたかっただけなんで、見ていただけてたなら満足ですよww】
（扉をノックして、執事が顔を出す）
お嬢様・・まだ起きていらっしゃったのですか？
明日は式なのですから・・もうお休みにならないと・・
（そういいつつ、づかづかと室内に入ってくる）
【こんな感じでいいでしょうか？あと、名前は変えたほうがいいかな？】
お嬢様・・まだ起きていらっしゃったのですか？
明日は式なのですから・・もうお休みにならないと・・
（そういいつつ、づかづかと室内に入ってくる）
【こんな感じでいいでしょうか？あと、名前は変えたほうがいいかな？】
……っ
(ノックの音にピクリと指先が震える…)
え…えぇ……
(読みかけの本をパタリと閉じると、落ち着かない雰囲気で…)
い…今寝ようと思っていたところです…
(ベッドへ近づく加地にぎこちない笑みを向ける)
【名前はそのままで大丈夫ですよ^^】
(ノックの音にピクリと指先が震える…)
え…えぇ……
(読みかけの本をパタリと閉じると、落ち着かない雰囲気で…)
い…今寝ようと思っていたところです…
(ベッドへ近づく加地にぎこちない笑みを向ける)
【名前はそのままで大丈夫ですよ^^】
そうですか、それは良かった
（本を横にやり、そのままベッドのサクラに覆いかぶさると、耳元で）
私を待っていて下さったんですよね？
お嬢様が他人のものになるなんて・・・寂しいなあ
（目だけは笑いながら、慣れた手つきでパジャマを脱がし始める）
（本を横にやり、そのままベッドのサクラに覆いかぶさると、耳元で）
私を待っていて下さったんですよね？
お嬢様が他人のものになるなんて・・・寂しいなあ
（目だけは笑いながら、慣れた手つきでパジャマを脱がし始める）
……っ
(耳元への声にゾクン……と熱いものが沸き上がる)
…な……待ってなんか……
や…加地っっ……
やめっっ…
(耳元への声にゾクン……と熱いものが沸き上がる)
…な……待ってなんか……
や…加地っっ……
やめっっ…
可愛いですね・・・まったく・・
（耳元から首筋へ舌を這わせていき）
こういうことがもう出来ないかと思うと・・・残念でなりません・・・ん・
（はだけた胸に唇をよせ、顕になった乳首に吸い付く）
いつものようにして欲しいのですか？・・サクラ様・・・
【どうして欲しいですか？】
（耳元から首筋へ舌を這わせていき）
こういうことがもう出来ないかと思うと・・・残念でなりません・・・ん・
（はだけた胸に唇をよせ、顕になった乳首に吸い付く）
いつものようにして欲しいのですか？・・サクラ様・・・
【どうして欲しいですか？】
ひゃぁっぁんっ……っ
(知り尽くされた身体……ささいな刺激でも、首筋まで赤く染めならがらピクンピクンと反応してしまう)
やっ……加地っ…だめなの……もぅ……私は………あの人の妻に……あぁんっっ
(身体をくねらせ、妙に悲しそうな……潤んだ瞳で見つめる)
【ん〜嫉妬して酷い感じで……でも最後の一線は葛藤して我慢するけど……結局は…って感じが一応の希望ですが、まぁ臨機応変で^^;】
(知り尽くされた身体……ささいな刺激でも、首筋まで赤く染めならがらピクンピクンと反応してしまう)
やっ……加地っ…だめなの……もぅ……私は………あの人の妻に……あぁんっっ
(身体をくねらせ、妙に悲しそうな……潤んだ瞳で見つめる)
【ん〜嫉妬して酷い感じで……でも最後の一線は葛藤して我慢するけど……結局は…って感じが一応の希望ですが、まぁ臨機応変で^^;】
駄目って何が？
（カリッと歯を立てて乳首を噛む）
人のものになったら・・・私とはもうこうやってお会いできなくなりますね・・・
貴方の好きなことは・・・私が全部知っているんですよ？
（乱暴に足を持ち上げまんぐり返しの格好にし、割れ目からアナルまで指でなぞる）
いじくって欲しいんですよね・・・サクラ様？
（カリッと歯を立てて乳首を噛む）
人のものになったら・・・私とはもうこうやってお会いできなくなりますね・・・
貴方の好きなことは・・・私が全部知っているんですよ？
（乱暴に足を持ち上げまんぐり返しの格好にし、割れ目からアナルまで指でなぞる）
いじくって欲しいんですよね・・・サクラ様？
ぁっん……ぃたっい…あっ
(痛いと言いつつも、乳首はぷっくりと固く立ち上がる)
あっ……あんっ…やめて……
……っ……キャァっ…やだっ……っっ
(恥ずかしい格好に、藻掻く……加地に見られてると思うとヒクヒクとしてしまい、じんわりと蜜が滲みだしていく)
やっ……触っちゃ……
ぁ………っっ……
(ぬるりとした感触に恥ずかしさにギュッと瞳を閉じる)
(痛いと言いつつも、乳首はぷっくりと固く立ち上がる)
あっ……あんっ…やめて……
……っ……キャァっ…やだっ……っっ
(恥ずかしい格好に、藻掻く……加地に見られてると思うとヒクヒクとしてしまい、じんわりと蜜が滲みだしていく)
やっ……触っちゃ……
ぁ………っっ……
(ぬるりとした感触に恥ずかしさにギュッと瞳を閉じる)
もうこんなになっているのですか？・・・・いやらしいお嬢様だ・・
そんな貴方にぴったりな物を・・・今日は持ってきたんですよ
（そう言うと小瓶に入った液体を取り出し、クリトリスとアナルに塗りこみだす）
この薬は・・・私がある筋から手に入れたものです・・・
じきに我慢が出来ないほど疼いてきますよ・・・・ヌプッ・・
（ヌルヌルのアナルに中指を奥まで突っ込み）
今日は酷いですよ・・・覚悟してくださいね？
そんな貴方にぴったりな物を・・・今日は持ってきたんですよ
（そう言うと小瓶に入った液体を取り出し、クリトリスとアナルに塗りこみだす）
この薬は・・・私がある筋から手に入れたものです・・・
じきに我慢が出来ないほど疼いてきますよ・・・・ヌプッ・・
（ヌルヌルのアナルに中指を奥まで突っ込み）
今日は酷いですよ・・・覚悟してくださいね？
え………っなに？…
ひゃぁっん…冷た……い……っっあっ…
(ひんやりとした液体を塗りこまれ……キュっと縮まったが……徐々に解きほぐされていく…)
やぁ……ぁっ……ぁ…
……
や……あつ……ぃよ……はぁ……はぁ……加地……やだぁ……っ…
(塗りこまれた部分がじんわりと……どんどん熱くうずきはじめる…)
やぁぁ……あっ……あっ……
(無意識に腰が揺れる…)
ひゃぁっん…冷た……い……っっあっ…
(ひんやりとした液体を塗りこまれ……キュっと縮まったが……徐々に解きほぐされていく…)
やぁ……ぁっ……ぁ…
……
や……あつ……ぃよ……はぁ……はぁ……加地……やだぁ……っ…
(塗りこまれた部分がじんわりと……どんどん熱くうずきはじめる…)
やぁぁ……あっ……あっ……
(無意識に腰が揺れる…)
どうですか？・・・たまらなくなってきたでしょう？
（アナルを執拗に責めながら、太股を舌で愛撫し）
ジュブ・・ジュブ・・ジュブ・・・汚い穴に奥まで入ってますよ？・・
（指を入り口で止め、アナルの周りを触れるだけにして）
こっちはひとまずおあずけです・・・
別の穴からもどんどん溢れてる・・・本当に厭らしい人ですね・・
（そう言うと先ほどの薬をまんこにたらし、ビラビラや入り口にもまんべんなく塗りたくる）
もっと我慢できなくしてあげますね・・・・
（アナルを執拗に責めながら、太股を舌で愛撫し）
ジュブ・・ジュブ・・ジュブ・・・汚い穴に奥まで入ってますよ？・・
（指を入り口で止め、アナルの周りを触れるだけにして）
こっちはひとまずおあずけです・・・
別の穴からもどんどん溢れてる・・・本当に厭らしい人ですね・・
（そう言うと先ほどの薬をまんこにたらし、ビラビラや入り口にもまんべんなく塗りたくる）
もっと我慢できなくしてあげますね・・・・
あっ…あっ…ひゃぁっ…あっ…
(腰を揺らしながら、アナルを探る加地の指を締め付ける…)
あっ…あつ…ぃよ……あぁ…
はぁ…あぁ……あつ…そっちは……あぁぁんっ…
(いつもは触れなかった場所……一瞬驚きの表情で加地を見たが、すぐに快感に耐える表情に…)
はぁ……あぁ…やだ……加地……触っちゃやぁ……っ…
(パクパクとひくつき、蜜が溢れだす…)
(腰を揺らしながら、アナルを探る加地の指を締め付ける…)
あっ…あつ…ぃよ……あぁ…
はぁ…あぁ……あつ…そっちは……あぁぁんっ…
(いつもは触れなかった場所……一瞬驚きの表情で加地を見たが、すぐに快感に耐える表情に…)
はぁ……あぁ…やだ……加地……触っちゃやぁ……っ…
(パクパクとひくつき、蜜が溢れだす…)
嫌だ？・・・もうこんなになってるのに？
（入り口に少しだけ指を入れ、かき回す）
クチュクチュ・・・クチュ・・大丈夫ですよ・
・・中は・・旦那様になる人に・・・取って置いてあげますから・・・
（入り口を弄る手を止めずに、今度はクリを強く摘んで）
私に出来るのは・・・これくらいですから・・
（入り口に少しだけ指を入れ、かき回す）
クチュクチュ・・・クチュ・・大丈夫ですよ・
・・中は・・旦那様になる人に・・・取って置いてあげますから・・・
（入り口を弄る手を止めずに、今度はクリを強く摘んで）
私に出来るのは・・・これくらいですから・・
はぁ…あぁ……っ…あぁ…
中が……っ…もっと奥が……熱くて……あぁ…
(もっと刺激を求めるように腰を揺らす…)
はぁ……旦那…さま……に？
あぁぁん……っっっ
(クリを摘まれ、激しく首を振る)
いやぁぁ……だめ……もぅ…お願…い……加地………もっと……奥に………
(熱く潤んだ瞳……訴えるように見つめる)
中が……っ…もっと奥が……熱くて……あぁ…
(もっと刺激を求めるように腰を揺らす…)
はぁ……旦那…さま……に？
あぁぁん……っっっ
(クリを摘まれ、激しく首を振る)
いやぁぁ……だめ……もぅ…お願…い……加地………もっと……奥に………
(熱く潤んだ瞳……訴えるように見つめる)
奥に？・・・チュプ・・奥にどうして欲しいんですか？
（クリトリスごと、トロトロのまんこを口で包むように吸い上げながら）
（またアナルの入り口にも指を這わせ）
・・もうどうして欲しいか解らないのかな？・・ジュプッ・・
私のおまんこに・・入れてくださいって・・・きちんとおねだりして下さいね？
（クリトリスごと、トロトロのまんこを口で包むように吸い上げながら）
（またアナルの入り口にも指を這わせ）
・・もうどうして欲しいか解らないのかな？・・ジュプッ・・
私のおまんこに・・入れてくださいって・・・きちんとおねだりして下さいね？
(クリを吸われると全身が震える)
ひ……っ…あぁぁんっ…っっ…
あっ…あぁぁん…
(腰を揺らし……加地の指を締め付けながら…)
はぁ……はぁ……おまん…こ……にも……
いれ……て…くださぃ…
(恥ずかしさよりも、もどかしい快感に負け…泣きそうな顔で…)
ひ……っ…あぁぁんっ…っっ…
あっ…あぁぁん…
(腰を揺らし……加地の指を締め付けながら…)
はぁ……はぁ……おまん…こ……にも……
いれ……て…くださぃ…
(恥ずかしさよりも、もどかしい快感に負け…泣きそうな顔で…)
やっと言えましたね・・サクラ様・・
グチュッ・・！
（綺麗なまんこに、ためらいなく指を沈めて）
あぁ・・・すごく熱い・・・熱くなってますよ・・・グチュ・・・クチュ・・
（中でGスポットに指を押し付ける）
気持いいですか？・・・・まだ・・・こんなものじゃないですからね・・・・
（二本目の指が入り、ゆっくりと動き始める）
【ペース遅いかな？もうちんこも入れて欲しい？】
グチュッ・・！
（綺麗なまんこに、ためらいなく指を沈めて）
あぁ・・・すごく熱い・・・熱くなってますよ・・・グチュ・・・クチュ・・
（中でGスポットに指を押し付ける）
気持いいですか？・・・・まだ・・・こんなものじゃないですからね・・・・
（二本目の指が入り、ゆっくりと動き始める）
【ペース遅いかな？もうちんこも入れて欲しい？】
あ…あ……指が…あぁぁんっっ
(キュウっと締め付けながらも、待ち構えてたかのように内壁が蠢く…)
ひ…ひゃぁっぁんっ……あぁぁん…そこ…だめぇ……っっ
(初めて感じる強い快感に身体が大きく震える)
ふぁ…あっ…あぁぁんっ…
(ビクビクと締め付ける…)
【私は時間大丈夫なんで、焦らしてもらっても、もう入れちゃってもお任せしますよ^^】
(キュウっと締め付けながらも、待ち構えてたかのように内壁が蠢く…)
ひ…ひゃぁっぁんっ……あぁぁん…そこ…だめぇ……っっ
(初めて感じる強い快感に身体が大きく震える)
ふぁ…あっ…あぁぁんっ…
(ビクビクと締め付ける…)
【私は時間大丈夫なんで、焦らしてもらっても、もう入れちゃってもお任せしますよ^^】
グチュ・・グチュ・・気持いいんですね・・・ハァ・・
（ためらいなく感じ続けるサクラに何かを思ったように、ふと指を止める）
・・・・サクラ様？・・・今日は私が最後までして差し上げますから・・
（そう言うとまだ萎えたままのペニスを差し出し）
サクラ様の手と口で・・・これを大きくして下さい・・出来ますか？
（ためらいなく感じ続けるサクラに何かを思ったように、ふと指を止める）
・・・・サクラ様？・・・今日は私が最後までして差し上げますから・・
（そう言うとまだ萎えたままのペニスを差し出し）
サクラ様の手と口で・・・これを大きくして下さい・・出来ますか？
あぁぁん…あっ…あっ…
……っ…加地…？
(動きの止まった加地に荒い息で…朦朧とした表情を向ける)
はぁ…はぁ…最後……まで……？
(ヒクンヒクンとひくつかせ……快感で潤んだ瞳で出されたものを見つめる…)
最…後……まで…
んっ……んんっっ…
(手を添え……戸惑いながら唇を寄せ…舌を這わせる……)
……っ…加地…？
(動きの止まった加地に荒い息で…朦朧とした表情を向ける)
はぁ…はぁ…最後……まで……？
(ヒクンヒクンとひくつかせ……快感で潤んだ瞳で出されたものを見つめる…)
最…後……まで…
んっ……んんっっ…
(手を添え……戸惑いながら唇を寄せ…舌を這わせる……)
そうです・・あぁ・・・あなたが自分で大きくした此れを・・・入れてあげますからね・・・
（サクラの口のなかでムクムクと大きくなっていく）
あぁ・・・そう・・もっと舌を使って・・・
我慢できないのは・・自分でするんですよ？・・・
私が良いと言うまで・・・しゃぶりながら・・・あ・・・自分で弄くって下さい・・・ね・・
（サクラの口のなかでムクムクと大きくなっていく）
あぁ・・・そう・・もっと舌を使って・・・
我慢できないのは・・自分でするんですよ？・・・
私が良いと言うまで・・・しゃぶりながら・・・あ・・・自分で弄くって下さい・・・ね・・
ん…んんっ…んはぁ…んん
(片手を添え…苦しそうになりながらも、徐々にうっとりとした表情になり……舌を絡めくわえる…)
ん…っ…
(溢れだしてる愛液…クリや入り口を触ると気持ちよくて夢中で弄ってしまう)
んっっ…んぁ……んんん…んはぁ…はぁ…
(自分で弄りながらも、刺激が物足りず腰は揺れてしまう)
(片手を添え…苦しそうになりながらも、徐々にうっとりとした表情になり……舌を絡めくわえる…)
ん…っ…
(溢れだしてる愛液…クリや入り口を触ると気持ちよくて夢中で弄ってしまう)
んっっ…んぁ……んんん…んはぁ…はぁ…
(自分で弄りながらも、刺激が物足りず腰は揺れてしまう)
あ・・・そう・・・・奥まで加えて・・・あぁ・・・・
いやらしい顔をしていますよ・・・サクラ様・・・とても・・
そろそろ・・・
（そう言うと口から引き抜き、さくらを後ろ向きにして）
（入り口に当てて腰を動かす）
クチュ・・入れますよ・・いいですね？・・
いやらしい顔をしていますよ・・・サクラ様・・・とても・・
そろそろ・・・
（そう言うと口から引き抜き、さくらを後ろ向きにして）
（入り口に当てて腰を動かす）
クチュ・・入れますよ・・いいですね？・・
はぁ…はぁ…
………入れて……加地の……おまんこに……
も…我慢出来ない……
(一瞬躊躇をしたものの、乞うように突き出された腰……あてがわれると、ひくつき、蜜が滴る…)
はぁ…加地………っ…
………入れて……加地の……おまんこに……
も…我慢出来ない……
(一瞬躊躇をしたものの、乞うように突き出された腰……あてがわれると、ひくつき、蜜が滴る…)
はぁ…加地………っ…
じゃあ・・・挿れますよっ
ジュブッ
あ！・・・・あぁ・・はぁ・・・ああ・・・・
（腰を掴む手に力が入り、中のものはさらに硬さを増し）
ズブ・・ズッ・・・ん・・キツい・・・ズンッ・・ズンッ・・
（段々腰のスピードが速くなっていく・・）
ジュブ・・ジュブ・・あぁ・・・
パン・・パン・・パン・・・・サクラ様・・・
ジュブッ
あ！・・・・あぁ・・はぁ・・・ああ・・・・
（腰を掴む手に力が入り、中のものはさらに硬さを増し）
ズブ・・ズッ・・・ん・・キツい・・・ズンッ・・ズンッ・・
（段々腰のスピードが速くなっていく・・）
ジュブ・・ジュブ・・あぁ・・・
パン・・パン・・パン・・・・サクラ様・・・
くっ…ぅ……っ…
(圧迫感に少し痛みを感じたが、薬のせいかすぐに快感に変わっていく…)
ぅ…っ……んぁ…ぁ……あぁんっっ
あぁぁんっ…あっ…あっ…
凄い……こん…な……あぁぁんっ気持ち……いぃ…
はぁ…あぁんっっ…奥気持ちいぃ……あっ
(奥を突かれると、絡み付くように締め付けてしまう)
やぁぁ…おかしくなっ……ちゃ……あぁんっっ
(シーツを握りしめ……押し寄せてくる快感に耐える)
(圧迫感に少し痛みを感じたが、薬のせいかすぐに快感に変わっていく…)
ぅ…っ……んぁ…ぁ……あぁんっっ
あぁぁんっ…あっ…あっ…
凄い……こん…な……あぁぁんっ気持ち……いぃ…
はぁ…あぁんっっ…奥気持ちいぃ……あっ
(奥を突かれると、絡み付くように締め付けてしまう)
やぁぁ…おかしくなっ……ちゃ……あぁんっっ
(シーツを握りしめ……押し寄せてくる快感に耐える)
まだ・・まだですよ・・・
パン！・・はぁ・・・パン！・・パン！・・・・
（興奮が高まり、サクラの髪を掴み無理矢理にこちらを向かせ）
もっと・・・貴方のいやらしい顔を・・・見せてください・・
これでも・・・あなたは家を出て行くのですかっ・・・
（腰の動きはうねりを加えながら、どんどん激しくなっていく）
パン！・・はぁ・・・パン！・・パン！・・・・
（興奮が高まり、サクラの髪を掴み無理矢理にこちらを向かせ）
もっと・・・貴方のいやらしい顔を・・・見せてください・・
これでも・・・あなたは家を出て行くのですかっ・・・
（腰の動きはうねりを加えながら、どんどん激しくなっていく）
はぁ…あぁんっっ…
(快感で潤んだ瞳…上気した顔……)
いやぁ……あぁぁん…あっ…あっ
(身体を捩るとまた別の快感が刻み込まれ……求めるように腰をくねらせる…)
はぁ…あっ…あっ…私は……明日……花嫁に……あぁぁん…
(自分に言い聞かせるかのようにつぶやくが……加地の激しさに、思考が焼け付いていく…)
(快感で潤んだ瞳…上気した顔……)
いやぁ……あぁぁん…あっ…あっ
(身体を捩るとまた別の快感が刻み込まれ……求めるように腰をくねらせる…)
はぁ…あっ…あっ…私は……明日……花嫁に……あぁぁん…
(自分に言い聞かせるかのようにつぶやくが……加地の激しさに、思考が焼け付いていく…)
駄目ですっ・・もっと・・・もっとおかしくなって下さいっ・・・・
サクラ様・・・サクラ様・・・
（射精が近づき、切なげな表情で）
中に・・中に出しますよ・・・・サクラ様の・・いやらしいまんこの中に・・・
（溶けるような感覚で真っ白になりながら、腰だけは動きを止め）
あぁ・・・出るっ・・・出るっ・・・・ああ・・・んっ
サクラ様・・・サクラ様・・・
（射精が近づき、切なげな表情で）
中に・・中に出しますよ・・・・サクラ様の・・いやらしいまんこの中に・・・
（溶けるような感覚で真っ白になりながら、腰だけは動きを止め）
あぁ・・・出るっ・・・出るっ・・・・ああ・・・んっ
あっ…あっ…あっ…
だめ……も…いっちゃ……あぁぁんっ
(絶頂が近付き、締め付けが強まっていく…)
はぁ…あっ…あっ…
やぁ…中…っ…だめ……あぁぁん…ぬいてっ…あぁぁん
(しかし、内壁は逃がさないとするかのように絡みつく…)
あぁぁん…いやぁぁ…いっちゃう…
いっちゃ……っっっっっ
(いっきに締め付けが強くなり、全身がビクビクンっと硬直する)
いやぁぁぁぁっっあぁぁっっ………
だめ……も…いっちゃ……あぁぁんっ
(絶頂が近付き、締め付けが強まっていく…)
はぁ…あっ…あっ…
やぁ…中…っ…だめ……あぁぁん…ぬいてっ…あぁぁん
(しかし、内壁は逃がさないとするかのように絡みつく…)
あぁぁん…いやぁぁ…いっちゃう…
いっちゃ……っっっっっ
(いっきに締め付けが強くなり、全身がビクビクンっと硬直する)
いやぁぁぁぁっっあぁぁっっ………
（強く締められた生の感触に思わず声をあげ）
あっ！！・・ああっ！・・抜きません・・出しますよっ・・・・中にっ・・・
出る・・でるっ・・ん・・ドピュ・・ドクドクッ・・・あぁ・・・
（中で出すと同時に、ペニスを抜くとベッドに倒れ込んでしまう）
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・サクラ様・・・・・
あっ！！・・ああっ！・・抜きません・・出しますよっ・・・・中にっ・・・
出る・・でるっ・・ん・・ドピュ・・ドクドクッ・・・あぁ・・・
（中で出すと同時に、ペニスを抜くとベッドに倒れ込んでしまう）
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・サクラ様・・・・・
ひぁぁっっ…
(中に熱いものが放たれるのを感じ、意識が遠退きそうになる)
……はぁ……はぁ……はぁ……
んぁ…
(引き抜かれる感覚にゾクンと震える…)
はぁ…………もぅ……お嫁にいけない……はぁ…はぁ…
(冗談か…本気なのか……胸を大きく上下させ、呆然と呟いた…)
(中に熱いものが放たれるのを感じ、意識が遠退きそうになる)
……はぁ……はぁ……はぁ……
んぁ…
(引き抜かれる感覚にゾクンと震える…)
はぁ…………もぅ……お嫁にいけない……はぁ…はぁ…
(冗談か…本気なのか……胸を大きく上下させ、呆然と呟いた…)
大丈夫ですよ・・・サクラ様・・
（ベッドに倒れ込んだままサクラを優しく見上げ）
お嫁に行ってからも・・・してあげますから・・・ね？
【こんなもんでしょうか（＞＜）長々とありがとうございます！】
（ベッドに倒れ込んだままサクラを優しく見上げ）
お嫁に行ってからも・・・してあげますから・・・ね？
【こんなもんでしょうか（＞＜）長々とありがとうございます！】
(少し驚いた表情のあと、少し恥ずかしそうに微笑むと、チュ…と軽い口付けをした)
【こちらこそ、気持ちよくしてくれてありがとうございました^^】
【こちらこそ、気持ちよくしてくれてありがとうございました^^】
【今度は雑でもしながら、ゆっくりその性癖を探りたいもんですがｗ】
【今日のところは落ちますね♪ ありがとっ ちゅっ 】
【今日のところは落ちますね♪ ありがとっ ちゅっ 】
【はい^^私もさすがに眠気がっっまたお時間あるときにでもﾉｼおやすみなさい】
お嬢様か奥様。おいでらなられませんか？
>>796訂正→お出でになられませんか。
こんにちは、どんな感じがいいですか？
お嬢さま、すみません。返事が遅れました。
まず、先に結華お嬢さまの希望を伺いたいのですが･･･。
まず、先に結華お嬢さまの希望を伺いたいのですが･･･。
そうですね、私は優しく責めて頂ければ嬉しいです。
スカグロなしで、何かシチュを作ってくださると面白いかしら？
スカグロなしで、何かシチュを作ってくださると面白いかしら？
了解いたしました。では早速に。
(結華お嬢さまの年齢・体型などを宜しくお願いします)
今日もお嬢様はお部屋か。
ふさぎ込んでいるご様子…。メイドの君達も事情はよく知らないという事だな？
(執務室でメイド達数人を前に話している30才前後の長身の執事)
(黒い髪に黒いロング丈のジャケット)
うん･･･私がみてこよう。
お嬢様、入ります･･･私です。
･･･失礼します。
(返事が無いのを確認し、ゆっくりとドアを押す)
(結華お嬢さまの年齢・体型などを宜しくお願いします)
今日もお嬢様はお部屋か。
ふさぎ込んでいるご様子…。メイドの君達も事情はよく知らないという事だな？
(執務室でメイド達数人を前に話している30才前後の長身の執事)
(黒い髪に黒いロング丈のジャケット)
うん･･･私がみてこよう。
お嬢様、入ります･･･私です。
･･･失礼します。
(返事が無いのを確認し、ゆっくりとドアを押す)
（年は20歳、身体はスラリと細く折れそうな感じ、
髪は背中の真中くらいまでのストレートロング）
（苗字を入れて頂けると呼びやすいです）
誰・・・？
私は今、誰ともお話したくない気分なのです・・・
（部屋着のまま、カウチに身を委ねるように横たわり庭を眺めている）
髪は背中の真中くらいまでのストレートロング）
（苗字を入れて頂けると呼びやすいです）
誰・・・？
私は今、誰ともお話したくない気分なのです・・・
（部屋着のまま、カウチに身を委ねるように横たわり庭を眺めている）
結華さま･･･、具合でも。
(立ち止まって様子を観察してから、二三歩歩み寄る)
お顔色はそう悪くは見受けられませんが･･･。
不躾なメイドの者ならいざ知らず、･･･私でも駄目ですか？
なにか心配事でもあるのでしたらなんなりと。ご相談に乗らせて頂きます。
(庭のほうへ目をやり、レースのカーテンをそっと開ける)
(立ち止まって様子を観察してから、二三歩歩み寄る)
お顔色はそう悪くは見受けられませんが･･･。
不躾なメイドの者ならいざ知らず、･･･私でも駄目ですか？
なにか心配事でもあるのでしたらなんなりと。ご相談に乗らせて頂きます。
(庭のほうへ目をやり、レースのカーテンをそっと開ける)
あら、藍澤だったのね。
（力なく微笑みかけ）
お父様が・・・
私の結婚相手を勝手に決めてきてしまったのです・・・。
まだ、内密なのですが・・・
（視線を下に落とし、ため息をつく）
お会いしたこともない相手、私はその方の妻にならなくてはいけないんです・・・
【こんな感じでいいですか？悩みは政略結婚・・・
調教風でもラブイチャでも、お任せします】
（力なく微笑みかけ）
お父様が・・・
私の結婚相手を勝手に決めてきてしまったのです・・・。
まだ、内密なのですが・・・
（視線を下に落とし、ため息をつく）
お会いしたこともない相手、私はその方の妻にならなくてはいけないんです・・・
【こんな感じでいいですか？悩みは政略結婚・・・
調教風でもラブイチャでも、お任せします】
このところ私も執務に追われていまして。
(久々に見受ける結華様の笑顔に安心して)
・・・ええ。そのお話でしたら私も。
実はお父様から以前お話を聞かされていまして。
(カーテンを軽く握り庭の樹ほぼうっと見つめ)
・・良縁ではないですか、お嬢さま？
相手は名門の御嫡子、当家とも昔から繋がりの深いお家柄ですし・・
会った事はないのですが、なかなか立派な方でらっしゃるようですし。
(背を向けたまま、低いトーンで平静を装い語りかける)
【突然初めてしまいましたが、中身は成り行きまかせ気の向くままとしましょう…】
(久々に見受ける結華様の笑顔に安心して)
・・・ええ。そのお話でしたら私も。
実はお父様から以前お話を聞かされていまして。
(カーテンを軽く握り庭の樹ほぼうっと見つめ)
・・良縁ではないですか、お嬢さま？
相手は名門の御嫡子、当家とも昔から繋がりの深いお家柄ですし・・
会った事はないのですが、なかなか立派な方でらっしゃるようですし。
(背を向けたまま、低いトーンで平静を装い語りかける)
【突然初めてしまいましたが、中身は成り行きまかせ気の向くままとしましょう…】
（縁談を知っていると言われて少し驚き、）
藍澤も聞いていたのですね。
私は、お父様に伺ってからすぐ飛び出してしまったので、どこの誰だか
キチンと聞きもせずに・・・
そうですか、素敵な方なのですね。
お父様が決めてくる縁談、家柄重視でしょうからね。
結局私は、生まれたときからずっと、
お父様の引いたレールの上を歩いていくだけなのですね。
（悲しそうに微笑む）
藍澤も聞いていたのですね。
私は、お父様に伺ってからすぐ飛び出してしまったので、どこの誰だか
キチンと聞きもせずに・・・
そうですか、素敵な方なのですね。
お父様が決めてくる縁談、家柄重視でしょうからね。
結局私は、生まれたときからずっと、
お父様の引いたレールの上を歩いていくだけなのですね。
（悲しそうに微笑む）
一応その･･･旦那様からはお嬢さまの気持ちもそれとなく確かめるように、･･･とも。
(前髪をかき上げると、明らかに苦悩の色を浮かべ振り返る)
ええ、そうです。相手の方の、ご主人になられる方の身上は･･･
私が、保証いたします。
レールを真っすぐに歩くのは決して順風満帆で楽な事ではありません。
結華お嬢さまであるからこそ、それが勤まるのです。
私はそれを知ってますし･･････また、当家の執事として期待も寄せていますよ。
(笑顔を作ってみせると腰を屈め手を差し出す)
さぁ。起き上がってお茶でもお飲みになられませんか。
よければ一緒に。
(前髪をかき上げると、明らかに苦悩の色を浮かべ振り返る)
ええ、そうです。相手の方の、ご主人になられる方の身上は･･･
私が、保証いたします。
レールを真っすぐに歩くのは決して順風満帆で楽な事ではありません。
結華お嬢さまであるからこそ、それが勤まるのです。
私はそれを知ってますし･･････また、当家の執事として期待も寄せていますよ。
(笑顔を作ってみせると腰を屈め手を差し出す)
さぁ。起き上がってお茶でもお飲みになられませんか。
よければ一緒に。
（確かめる、と聞いて）
そんなっ、私はイヤだと泣きながらお父様の前から逃げ出したのに、何を今更・・・
（今まで力なく振舞っていたのとは違う、力強い声で）
あぁ、ごめんなさい。
藍澤に喚いても仕方のないことです。
貴方を困らせる気は、ないのですよ。
（優しく藍澤の腕に触れて）
私が、嫁いでしまったら、貴方は私の執事でなくなってしまうのかしら・・・
誰も知らないところに行くなんて、とても寂しいわ。
考えてみれば、私の傍にはいつも藍澤がいてくれたのですね。
こうなってみて初めて気づくなんて・・・
（差し出された手を軽く握り）
そうね、藍澤が淹れてくれるアールグレイは格別ですものね。
貴方のお話を聞きながら、お茶にしましょう。
（立ち上がり、椅子に腰掛ける。
長い髪がサラサラと風に靡いている）
そんなっ、私はイヤだと泣きながらお父様の前から逃げ出したのに、何を今更・・・
（今まで力なく振舞っていたのとは違う、力強い声で）
あぁ、ごめんなさい。
藍澤に喚いても仕方のないことです。
貴方を困らせる気は、ないのですよ。
（優しく藍澤の腕に触れて）
私が、嫁いでしまったら、貴方は私の執事でなくなってしまうのかしら・・・
誰も知らないところに行くなんて、とても寂しいわ。
考えてみれば、私の傍にはいつも藍澤がいてくれたのですね。
こうなってみて初めて気づくなんて・・・
（差し出された手を軽く握り）
そうね、藍澤が淹れてくれるアールグレイは格別ですものね。
貴方のお話を聞きながら、お茶にしましょう。
（立ち上がり、椅子に腰掛ける。
長い髪がサラサラと風に靡いている）
であれば･･･お嬢さまも大人ですからきっと理解してくれるだろう、とお父様は
(握り返す手をしっかりと引き寄せながらも、顔を伏せて聞き取れぬぐらいの細い声で)
･･･俺も、つらい。･･･だが･･･
そうですよ。振り返ってはいけません。
私はずっとこのお屋敷に残りますが、結華さまにはこれから幸せな生活が。
(顔を上げてメイドにコールして特製のティーセットを持ってくるよう指示する)
すぐに私の調合した特製のアールグレイを運ばせますので。
いいですかお嬢さま･･･今日だけ特別隣りでお茶を頂かせてもらっても･･･？
(そう言いながら答えを待たずにカウチの隣に腰をおろす)
もうこうして過ごせるのもあと数日。
(握り返す手をしっかりと引き寄せながらも、顔を伏せて聞き取れぬぐらいの細い声で)
･･･俺も、つらい。･･･だが･･･
そうですよ。振り返ってはいけません。
私はずっとこのお屋敷に残りますが、結華さまにはこれから幸せな生活が。
(顔を上げてメイドにコールして特製のティーセットを持ってくるよう指示する)
すぐに私の調合した特製のアールグレイを運ばせますので。
いいですかお嬢さま･･･今日だけ特別隣りでお茶を頂かせてもらっても･･･？
(そう言いながら答えを待たずにカウチの隣に腰をおろす)
もうこうして過ごせるのもあと数日。
私の幸せは私が決めるものではないのかしら？
でも私には、そんなことできないのかもしれませんね。
藍澤が、一緒なら私どこでも行くわ！
そうお父様に言おうかしら？
（不可能に対しての抗いを見せるように、悪戯をしているような気持ちになる）
え、えぇ、一緒に頂きましょう。
（隣に座った藍澤に少し緊張して頬が赤くなる）
イヤね、私ったら。
藍澤が隣に座っただけなのに、こんなに緊張してしまって・・・
・・・お嫁になんて行けるのかしら？
でも私には、そんなことできないのかもしれませんね。
藍澤が、一緒なら私どこでも行くわ！
そうお父様に言おうかしら？
（不可能に対しての抗いを見せるように、悪戯をしているような気持ちになる）
え、えぇ、一緒に頂きましょう。
（隣に座った藍澤に少し緊張して頬が赤くなる）
イヤね、私ったら。
藍澤が隣に座っただけなのに、こんなに緊張してしまって・・・
・・・お嫁になんて行けるのかしら？
(ふわりと揺れる長い髪を数束つかまえて手の上にすべらせながら)
･･･もちろん、結華さま自身の手でそれはつかみ取らねば。
男として申し分の無い夫から愛されるのは、女として幸せな事ではないですか･･･
私には。それをお助けする義務は有っても邪魔する権利など到底、無い。
(さらさら零れ落ちてゆく髪から目を上げてお嬢さまの顔を真剣な眼差しで覗き込む)
どうして･･･そんなに赤くなって、先ほどとは打って変わられて生き生きとしている。
今の結華さま。
(さまよわせた右手をワンピースの膝に置いて笑顔をこぼす)
ではお父様にお伝えしましょうか。
結華様はまだ、到底無理です･･･、お嫁に行くには修行が必要です、と？
･･･もちろん、結華さま自身の手でそれはつかみ取らねば。
男として申し分の無い夫から愛されるのは、女として幸せな事ではないですか･･･
私には。それをお助けする義務は有っても邪魔する権利など到底、無い。
(さらさら零れ落ちてゆく髪から目を上げてお嬢さまの顔を真剣な眼差しで覗き込む)
どうして･･･そんなに赤くなって、先ほどとは打って変わられて生き生きとしている。
今の結華さま。
(さまよわせた右手をワンピースの膝に置いて笑顔をこぼす)
ではお父様にお伝えしましょうか。
結華様はまだ、到底無理です･･･、お嫁に行くには修行が必要です、と？
【申し訳ありません、レスが遅れてしまいましたが、ここで急用ができてしまいました】
【心苦しいですが今日はここで凍結させて下さい。】
【心苦しいですが今日はここで凍結させて下さい。】
【わかりました。少しペース遅くなってしまい、ごめんなさいね。
続きをして下さるなら金曜日か、月曜以降でお願いしたいのですが、いかがですか？】
続きをして下さるなら金曜日か、月曜以降でお願いしたいのですが、いかがですか？】
【ではとりあえず金曜日にまたこちらで・・】
【なにか変更があれば大人の伝言板にでもメッセージを入れるように致します】
お相手ありがとうございました・・・。
【なにか変更があれば大人の伝言板にでもメッセージを入れるように致します】
お相手ありがとうございました・・・。
わかりました。
また金曜日のお昼ごろ、覗いてみますね。
ありがとうございました。
【以下空室】
また金曜日のお昼ごろ、覗いてみますね。
ありがとうございました。
【以下空室】
816 ：由衣：2009/04/22(水) 16:04:07 ID:axf3thkdO
優しくしてくれる執事さんいませんか？
817 ：由衣：2009/04/22(水) 16:23:07 ID:axf3thkdO
また上げます
中出しもお願いします
中出しもお願いします
818 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/22(水) 16:25:01 ID:0j/WfNJP0
いいですよ
お願いしてもいいですか？
お名前教えてください。
お名前教えてください。
こうへいといいます
由衣さまお願いいたします。
由衣さまお願いいたします。
ちょっと嫌がりますが、優しく責めてくださいね。
１７歳設定でＥカップです。よろしくお願いします。
こうへいさん、おはよー。お休みだとよく眠れて嬉しいなあ。（目をこすりながらミニワンピにニーハイでリビングに来て）
１７歳設定でＥカップです。よろしくお願いします。
こうへいさん、おはよー。お休みだとよく眠れて嬉しいなあ。（目をこすりながらミニワンピにニーハイでリビングに来て）
おはようございます。由衣さま
おめざめはいかがですか？
（由衣の豊満なおっぱいに釘付けになる。嘗め回すようにみてしまう）
おめざめはいかがですか？
（由衣の豊満なおっぱいに釘付けになる。嘗め回すようにみてしまう）
まだちょっと眠いかな？
今日はこうへいさんもぐーたらしようよ。（悪戯っぽく笑い）
今日はこうへいさんもぐーたらしようよ。（悪戯っぽく笑い）
わかりました。由衣さま。
ベットへいかれますか？
（わざとそういう方向へもっていく）
ベットへいかれますか？
（わざとそういう方向へもっていく）
そうしちゃおっか？（くすっと笑って）
寝かしつけてくれるんでしょ？
寝かしつけてくれるんでしょ？
はい。由衣さまの言うとおりに・・・（ニヤリと笑う）
（由衣をお姫様だっこしてベットへ）
（ベットはキングサイズで・・・）
由衣さま〜〜〜
（ベットへそっとおろす）
（由衣をお姫様だっこしてベットへ）
（ベットはキングサイズで・・・）
由衣さま〜〜〜
（ベットへそっとおろす）
ひゃっ（こうへいさんにしがみついて）
ありがとう。……スカートだけど、寝ちゃっても大丈夫だよね？
ありがとう。……スカートだけど、寝ちゃっても大丈夫だよね？
はい。大丈夫でございますよ＾＾由衣さま
（由衣の体に触り興奮をかくせないこうへい）
由衣 由衣さま〜〜〜
（興奮のあまり声が裏返ってしまう）
どうなされますか。
（由衣の体に触り興奮をかくせないこうへい）
由衣 由衣さま〜〜〜
（興奮のあまり声が裏返ってしまう）
どうなされますか。
こうへいさん…頭撫でて。（ベッドに入り擦り寄り）
はい。わかりました。由衣さま
（やさしく右手で頭をなでる）
由衣さま〜〜〜〜〜
（ふと由衣の名前を呼んでしまう）
（由衣の色っぽさに吐息が）
はぁ〜〜〜〜はぁ〜〜〜〜
（やさしく右手で頭をなでる）
由衣さま〜〜〜〜〜
（ふと由衣の名前を呼んでしまう）
（由衣の色っぽさに吐息が）
はぁ〜〜〜〜はぁ〜〜〜〜
ありがと、…こうへいさん優しいから好き。
どうかした？（少し違和感を感じ）
どうかした？（少し違和感を感じ）
いいえ。別に・・・・
（頭をなでながら由衣のことがほしくなるこうへい）
かわいいです〜〜〜とても由衣さまは
はぁ〜〜〜〜はぁ〜〜〜〜
（頭をなでながら由衣のことがほしくなるこうへい）
かわいいです〜〜〜とても由衣さまは
はぁ〜〜〜〜はぁ〜〜〜〜
そう？
えー？私ふっつーの平凡な顔だよ？（ふふ、と笑って）
でもありがと、嬉しいな。
えー？私ふっつーの平凡な顔だよ？（ふふ、と笑って）
でもありがと、嬉しいな。
いや。由衣さまは特別ですから
（頭をなでながら徐々に首筋へ移動していく）
どこかお体は凝っていませんでしょうか？
（いやらしい手つきでさわりはじめる）
どうでしょうか？
（頭をなでながら徐々に首筋へ移動していく）
どこかお体は凝っていませんでしょうか？
（いやらしい手つきでさわりはじめる）
どうでしょうか？
ん、あ…首はダメだよ…
凝ってるとこ？…肩、かな…胸がなかなか減らないから…
凝ってるとこ？…肩、かな…胸がなかなか減らないから…
肩からお揉みしましょうか？
ムぎゅムギュ〜〜〜
（いやらしい手つきでニヤつきながらさわる）
この辺ですか？由衣さま
ムぎゅムギュ〜〜〜
（いやらしい手つきでニヤつきながらさわる）
この辺ですか？由衣さま
うーん気持ちい…すごく楽。ありがとう。（大人しく座って）
はい。由衣さま
（由衣のいうとおりにする）
（由衣のいうとおりにする）
こうへいさん、ありがとう。もう大丈夫よ。（振り返り）
もっと由衣さまにごほうしさせていただきたいです。
（由衣にだきついてしまう）
由衣さま〜〜〜〜
（由衣にだきついてしまう）
由衣さま〜〜〜〜
わーいこうへいさん、くすぐったいよー。（笑いながら抱き止め）
由衣さまのものにしていただきたいです
（つい本音を由衣にいってしまう）
こうへいはこうへいは〜〜〜
（力強く由衣をだきしめてしまう）
（つい本音を由衣にいってしまう）
こうへいはこうへいは〜〜〜
（力強く由衣をだきしめてしまう）
ん？…どういうこと？（不審に思い首を傾げ）
こうへいは執事の分際で由衣さまのことが
いとおしくてたまりませんでした。
このこうへいを由衣さま一人のものにしていただきたく
（涙をながしながら〜〜嘘の）
いとおしくてたまりませんでした。
このこうへいを由衣さま一人のものにしていただきたく
（涙をながしながら〜〜嘘の）
えっ？
あ、えと…ゴメン、ちょっと頭が混乱して…（少し考えこみ）
あ、えと…ゴメン、ちょっと頭が混乱して…（少し考えこみ）
（由衣をベットにゆっくりと倒し・・・）
由衣さま〜〜〜〜
（豊満のおっぱいめがけて顔をうずめる）
由衣さま〜〜〜〜
（豊満のおっぱいめがけて顔をうずめる）
やあんっ、ちょっと待って…やだあ！（驚いて抵抗して）
由衣さまのことが〜〜〜〜〜〜〜〜
（欲情をおさえきれないこうへい）
こんなこうへいをお許しくださいませ〜〜〜〜
（洋服を脱がしはじめる）
（欲情をおさえきれないこうへい）
こんなこうへいをお許しくださいませ〜〜〜〜
（洋服を脱がしはじめる）
ひゃっ、ちょっとやめてよ…こうへいさんっ（離れようとするが敵わず）
由衣さん申し訳ありません。
これから私仕事にいかなければいけません。
いいところで申し訳ないのですが・・・
明日も朝から夕方までいますので
よければまたお会いさせていただきたいと・・
朝の8時にはいますので
ほんとうに由衣さんすいません＞＜
これから私仕事にいかなければいけません。
いいところで申し訳ないのですが・・・
明日も朝から夕方までいますので
よければまたお会いさせていただきたいと・・
朝の8時にはいますので
ほんとうに由衣さんすいません＞＜
そうですか…。
夜勤でしょうか、お体に気をつけて頑張ってくださいね。
当方学生ですので明日は授業になってしまいます。
もし宜しければ大人の伝言板のほうに書き込んでくだされば幸いです。
夜勤でしょうか、お体に気をつけて頑張ってくださいね。
当方学生ですので明日は授業になってしまいます。
もし宜しければ大人の伝言板のほうに書き込んでくだされば幸いです。
そうですか。学生さんでしたか。
なかなかでしたよ。私は39歳の既婚者です。
伝言板へ入れさせていただきます。
ほんとうにありがとうございました。
楽しかったです＾＾
残念ですが落ちます。
金曜日も朝から夕方までいますので・・
なかなかでしたよ。私は39歳の既婚者です。
伝言板へ入れさせていただきます。
ほんとうにありがとうございました。
楽しかったです＾＾
残念ですが落ちます。
金曜日も朝から夕方までいますので・・
落ちます。
奥さんがいらっしゃるのに私なんかといいんですか？
わかりました。
またご縁がありますように。
気をつけて行ってらっしゃい。
わかりました。
またご縁がありますように。
気をつけて行ってらっしゃい。
855 ：ひな：2009/04/22(水) 18:18:17 ID:3QTjWyXxO
秘密で付き合ってる設定でお願いします
バレるかもしれないのに
ひなは会いに行きたくて
執事の部屋に行っちゃいます
だれかお相手お願いします
バレるかもしれないのに
ひなは会いに行きたくて
執事の部屋に行っちゃいます
だれかお相手お願いします
ひな様いいですよ
分かりました。良ければ書き出しお願いします 汗
(コンコン
とノックし
返事をまたずに入りこむ)
きちゃったあー
(にこにこしながら)
(名前なんですか?)
とノックし
返事をまたずに入りこむ)
きちゃったあー
(にこにこしながら)
(名前なんですか?)
860 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/22(水) 18:35:17 ID:XOH3zJXP0
その執事荒らし野郎だぜ
相手すんなよ、ひなさん
相手すんなよ、ひなさん
861 ：ひな：2009/04/22(水) 18:36:51 ID:3QTjWyXxO
862 ：桂木：2009/04/23(木) 00:38:43 ID:tB7tanQ2O
眠れないお嬢様、奥様、いらっしゃいますか？
移動おちです。
864 ：愛梨：2009/04/23(木) 01:33:52 ID:bhs6jIOWO
欲求不満のお嬢様に奉仕してくれる執事さんを募集します。
始めは言われるまま戸惑いがちに奉仕するけど、執事さんも次第に欲情し始めて積極的になりだす…って感じでしたいです。
受け身だけじゃなく自発的な行動を起こせる方、描写書ける方でお願いします。
ＮＧは暴力と大スカです。
始めは言われるまま戸惑いがちに奉仕するけど、執事さんも次第に欲情し始めて積極的になりだす…って感じでしたいです。
受け身だけじゃなく自発的な行動を起こせる方、描写書ける方でお願いします。
ＮＧは暴力と大スカです。
865 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/23(木) 01:34:47 ID:EU4GCw6iO
よろしいですか？
はい、お願いします。
希望やNGはありますか？
希望やNGはありますか？
いえ、愛梨さんの設定のままで構いません。
アナルと小スカは可なんでしょうか？
アナルと小スカは可なんでしょうか？
アナルも小スカも大丈夫です。
少し変態っぽい方が興奮しますので。
では貴方を部屋に呼び出したという設定で、私の部屋に来るところから書き出してもらっても構いませんか？
少し変態っぽい方が興奮しますので。
では貴方を部屋に呼び出したという設定で、私の部屋に来るところから書き出してもらっても構いませんか？
《了解です。では》
(既に屋敷内のそこここを照らしていた照明は落とされ、家人も床に就いた夜半
令嬢に呼び出されて私室の前に立ち、音を響かせぬよう控え目にノックする)
お嬢様…
愛梨様？
手塚でございます。
お呼びだと聞きましたが…
愛梨様？
(既に屋敷内のそこここを照らしていた照明は落とされ、家人も床に就いた夜半
令嬢に呼び出されて私室の前に立ち、音を響かせぬよう控え目にノックする)
お嬢様…
愛梨様？
手塚でございます。
お呼びだと聞きましたが…
愛梨様？
(薄ピンクの上下下着に、うっすらと透けた白のネグリジェを着用した姿。
ベッドに腰をかけ足を組んだ体勢で本を読んでいたが、ノック音に顔を上げれば手にしていた本を足下に放り)
…入りなさい。
ベッドに腰をかけ足を組んだ体勢で本を読んでいたが、ノック音に顔を上げれば手にしていた本を足下に放り)
…入りなさい。
(昼間の清楚な雰囲気とは相反する様子に若干気押されながら)
…は、失礼致します。
それでお嬢様、何の御用でしょうか？
そろそろおやすみになる時間でございますが。
まだ少し肌寒いようですし、その…
もう少し暖かくしておかれた方がよろしいのでは？
…は、失礼致します。
それでお嬢様、何の御用でしょうか？
そろそろおやすみになる時間でございますが。
まだ少し肌寒いようですし、その…
もう少し暖かくしておかれた方がよろしいのでは？
ふふっ、またそんな事を言って…
本当に手塚は固いんだから。
(口元に手を当て、クスクスと小さな笑い声を洩らすと薄く笑みを浮かべたまま)
…こちらに来なさい。
そして私の前でひざまずくの。
本当に手塚は固いんだから。
(口元に手を当て、クスクスと小さな笑い声を洩らすと薄く笑みを浮かべたまま)
…こちらに来なさい。
そして私の前でひざまずくの。
…はあ、お嬢様のご要望でしたら…
(滑るような足取りで愛梨の前に進むと、黒いスラックスの膝を折って彼女の前に跪き
伏し目がちに見上げながら)
…で、これから…
何をどうすれば…？
(滑るような足取りで愛梨の前に進むと、黒いスラックスの膝を折って彼女の前に跪き
伏し目がちに見上げながら)
…で、これから…
何をどうすれば…？
(綺麗に組まれていた形の良い白い脚をスッと伸ばすと、足先を相手の目の前へ。
笑みを浮かべたまま小首を傾け)
…舐めて。
私の脚を舐めて気持ち良くさせて頂戴…？
笑みを浮かべたまま小首を傾け)
…舐めて。
私の脚を舐めて気持ち良くさせて頂戴…？
(愛梨の些か突飛な振る舞いには慣れており
自分が使用人という立場を固く弁えているため、微かに動揺はしたものの面には表さず)
…承知しました。では…
(差し出された足を両手で捧げ持ち、小指を唇に含んで指の股を舌でまさぐる)
自分が使用人という立場を固く弁えているため、微かに動揺はしたものの面には表さず)
…承知しました。では…
(差し出された足を両手で捧げ持ち、小指を唇に含んで指の股を舌でまさぐる)
…つまらない。これくらいすれば貴方の表情も少しは変わると思ったのに。
(ふぅとわざとらしい溜息をついてみせるも、足に這う舌の気持ち良さには目を細め。
ゾクゾクとこみ上げてくる感覚に肩を竦ませて)
っ、はァ…上手よ。
…そのままゆっくり上に上がって、ここまで綺麗に舐めてね？
(丈の短いネグリジェの先から覗く太股に指先滑らせて｢ここ｣と示す)
(ふぅとわざとらしい溜息をついてみせるも、足に這う舌の気持ち良さには目を細め。
ゾクゾクとこみ上げてくる感覚に肩を竦ませて)
っ、はァ…上手よ。
…そのままゆっくり上に上がって、ここまで綺麗に舐めてね？
(丈の短いネグリジェの先から覗く太股に指先滑らせて｢ここ｣と示す)
(愛梨の足指を唇に含んだまま、目顔で承知の意を表し)
(爪先を捧げ持った左手で足指をまさぐりつつ
残る右手を徐々に上へと這わせ、後を追うように足首･ふくらはぎ･膝裏と唇で愛撫を続け)
…いかがでしょうか？
もし不足でしたらもう一度爪先から出直しても構いませんが…
(爪先を捧げ持った左手で足指をまさぐりつつ
残る右手を徐々に上へと這わせ、後を追うように足首･ふくらはぎ･膝裏と唇で愛撫を続け)
…いかがでしょうか？
もし不足でしたらもう一度爪先から出直しても構いませんが…
んんっ…、は‥ァッ…
いえ、十分よ…そのまま上へ。
(上気した表情で見下ろし、艶を帯びた目で手塚を見つめながら掴まれていない方の片足をゆっくりと折り曲げ。
それをベッドの端に掛けると既に愛液が湿った下着が露わになる)
いえ、十分よ…そのまま上へ。
(上気した表情で見下ろし、艶を帯びた目で手塚を見つめながら掴まれていない方の片足をゆっくりと折り曲げ。
それをベッドの端に掛けると既に愛液が湿った下着が露わになる)
…承知しました。では…
(再び膝裏に唇を付けると両手で愛梨の脚を持ち上げ、見せ付けるように舌を長く伸ばして腿の裏を舐め回し)
…ふぅ。
お嬢様、ご指定の場所までは済みましたが…
次はどのように？
(再び膝裏に唇を付けると両手で愛梨の脚を持ち上げ、見せ付けるように舌を長く伸ばして腿の裏を舐め回し)
…ふぅ。
お嬢様、ご指定の場所までは済みましたが…
次はどのように？
ごめんなさい、少し希望と違っていたので落ちますね
残念。
以下空室です。
以下空室です。
【新人執事さん募集〜設定としては、執事＝性欲処理としか見てない淫乱お嬢様に迫られて、とまどいつつも……って感じで^^迫ると言っても攻めるわけではないので、S気質な執事さんが希望です】
>>882で、再募集します。
こんにちは 不慣れですがよろしいですか？
>>884 遅くなりました。ヨロシクお願いします。お名前は 神さん ですか？
（じんとお呼びください。お嬢様 。年齢設定とNG・時間などの設定あればお願いします。）
【神(じん)ですね、了解しました。こちら18歳設定です。NGは特にありませんが、リアの状況等聞かれるのが苦手です……時間は18〜19時終了希望です。こちら携帯ですので遅レスですがヨロシクお願いします。】
【サクラお嬢様ですね。了解致しました。こっちは不慣れな執事で良いのですね？じゃあ22、23歳で良いですか？】
【じゃあ、深夜呼び出されたという事でこちらから書き始めますね。紅茶を不味いと叱って下さい。】
コンコン････失礼致します。・・・お嬢様、お呼びでしょうか？眠れないのですか？
（上品なワゴンにティーセットを載せたワゴンを押して神が入ってくる。）
眠れない時はミルクティー等如何でしょうか？
（そう言って白地に花柄の上品なカップに紅茶を注ぎ入れお嬢様に差し出す。）
【じゃあ、深夜呼び出されたという事でこちらから書き始めますね。紅茶を不味いと叱って下さい。】
コンコン････失礼致します。・・・お嬢様、お呼びでしょうか？眠れないのですか？
（上品なワゴンにティーセットを載せたワゴンを押して神が入ってくる。）
眠れない時はミルクティー等如何でしょうか？
（そう言って白地に花柄の上品なカップに紅茶を注ぎ入れお嬢様に差し出す。）
…あぁ、神
(ベッドに寝そべり、扉にちらりと視線を送ると読みかけの本をパタンと閉じる……白い肌に黒く艶やかなロングヘアーがさらりと揺れる)
……ありがとう
(白くほっそりとした指……そっと口にカップを近付ける)
(ふっくらとしたサクラ色の唇にカップが触れ…)
……っ？
(じろりと神を睨み付ける)
……あなた……紅茶すらまともに入れれないの？
(ベッドに寝そべり、扉にちらりと視線を送ると読みかけの本をパタンと閉じる……白い肌に黒く艶やかなロングヘアーがさらりと揺れる)
……ありがとう
(白くほっそりとした指……そっと口にカップを近付ける)
(ふっくらとしたサクラ色の唇にカップが触れ…)
……っ？
(じろりと神を睨み付ける)
……あなた……紅茶すらまともに入れれないの？
････誠に申し訳ありません。（頭を90度前に倒しながら････。黒い髪でお嬢様の視線を避けるように）
････このお屋敷に来てからまだ、一月足らず････何分不器用で失礼の程はお許しくださいませ。
お嬢様のお口に合う紅茶を入れるのはまだまだ時間が掛かりそうです・・・・。
お嬢様には大変失礼をお掛け致しました。 何なりとお申し付けくださいませ。
この神、お嬢様の為なら何でも致したい所存で御座います。
(顔を上げすがるような視線で・・・。）
【最初はこんな感じでいいですか？】
････このお屋敷に来てからまだ、一月足らず････何分不器用で失礼の程はお許しくださいませ。
お嬢様のお口に合う紅茶を入れるのはまだまだ時間が掛かりそうです・・・・。
お嬢様には大変失礼をお掛け致しました。 何なりとお申し付けくださいませ。
この神、お嬢様の為なら何でも致したい所存で御座います。
(顔を上げすがるような視線で・・・。）
【最初はこんな感じでいいですか？】
……まぁ、いいわ
呼んだのは、紅茶が飲みたかったわけじゃないから…
(少し首を傾げるように神を見上げ…)
あなた……女性経験は？？
まさか未経験じゃないわよね？
呼んだのは、紅茶が飲みたかったわけじゃないから…
(少し首を傾げるように神を見上げ…)
あなた……女性経験は？？
まさか未経験じゃないわよね？
・・・・・えっ！････あのそのっ････
（ちょっと頬を赤らめて・・・噂はかねがね聞いている。）
それなりに回数は経験が御座いますが・・・。
一人の女性としか・・・まだ、その・・・した事は御座いません。
その女性を愛していますので・・・。
（ちょっと頬を赤らめて・・・噂はかねがね聞いている。）
それなりに回数は経験が御座いますが・・・。
一人の女性としか・・・まだ、その・・・した事は御座いません。
その女性を愛していますので・・・。
……ふ〜ん
(神の返答に不機嫌そうに目を細める…)
あなた…前の執事から聞いてるでしょ？
(神の首筋に手を伸ばす)
(神の返答に不機嫌そうに目を細める…)
あなた…前の執事から聞いてるでしょ？
(神の首筋に手を伸ばす)
（たっ、ただいま、新しい紅茶を上の者に煎れさせて参ります。
私めはこれにて失礼をっ････。と言いかけたその時）
（サクラお嬢様の手が首に触れ・・・。）
お嬢様っ・・・誠に申し訳御座いませんがそのような事はっ・・・。
（しばらく彼女と会えず触られた途端背中がゾクゾクとし･･･。）
私には愛する女性が居ます故･･･他の事ならいくらでもサクラお嬢様の
ご期待に添えるよう頑張る所存で御座いますが・・・。
（サクラお嬢様の良い香りが身近に迫り股間の膨らみがズボンの上からでもはっきりとわかり・・・）
私めはこれにて失礼をっ････。と言いかけたその時）
（サクラお嬢様の手が首に触れ・・・。）
お嬢様っ・・・誠に申し訳御座いませんがそのような事はっ・・・。
（しばらく彼女と会えず触られた途端背中がゾクゾクとし･･･。）
私には愛する女性が居ます故･･･他の事ならいくらでもサクラお嬢様の
ご期待に添えるよう頑張る所存で御座いますが・・・。
（サクラお嬢様の良い香りが身近に迫り股間の膨らみがズボンの上からでもはっきりとわかり・・・）
(焦る神の姿に口元だけ笑みを浮かべる)
これも仕事のひとつ……
(ゆっくりと神の耳元に唇を寄せ囁き、ズボンの膨らみをそっと撫でる)
これも仕事のひとつ……
(ゆっくりと神の耳元に唇を寄せ囁き、ズボンの膨らみをそっと撫でる)
ああっ・・・お嬢様・・・そんな事をされてはっ・・・くっ・・・。
（直立不動でサクラお嬢様のなすがまま目を瞑り・・・）
ああ・・・はぁ・・・はぁ・・・そこはっ・・・。
（耳元で囁かれると耳が熱くなり赤く色づく頬も紅潮し）
お嬢様私めも男で御座いますから・・・これ以上されると・・・・はぁ・・くっ。
（最後は声が掠れ・・・。）
これ以上されると……何？
(クスクスと笑いながら、神の首に腕を絡め…目を見つめる)
それとも、私はそんな魅力ない？？
(クスクスと笑いながら、神の首に腕を絡め…目を見つめる)
それとも、私はそんな魅力ない？？
････いっ･･･いえ ････
お嬢様は私めが付き合っている女性より何十倍何百倍も美しいですっ！
ただ、その執事とお嬢様では・・・ﾊｧﾊｧ･･･はぁはぁ・・・・・・・・。
･･･････ﾊｧﾊｧ・・・ ハァハァ・・・・ はぁはぁ･････。
お嬢様っ!!!!・・・・・。
（そういうとサクラお嬢様をベッドに押し倒し、赤い可愛らしい唇をむさぼるように求める。）
お嬢様は私めが付き合っている女性より何十倍何百倍も美しいですっ！
ただ、その執事とお嬢様では・・・ﾊｧﾊｧ･･･はぁはぁ・・・・・・・・。
･･･････ﾊｧﾊｧ・・・ ハァハァ・・・・ はぁはぁ･････。
お嬢様っ!!!!・・・・・。
（そういうとサクラお嬢様をベッドに押し倒し、赤い可愛らしい唇をむさぼるように求める。）
……え…っちょっっ
キャ……っっ
ん……んんっ
(突然押し倒され驚いたように…)
んん……じ…神…
(激しい口付けに息が荒くなる……)
【レス遅くなってスミマセンっっ】
キャ……っっ
ん……んんっ
(突然押し倒され驚いたように…)
んん……じ…神…
(激しい口付けに息が荒くなる……)
【レス遅くなってスミマセンっっ】
････はぁはぁ・・・サクラお嬢様が悪いんだっ！俺を誘惑してっ・・・。
（興奮の余り丁寧な言葉も忘れ････。）
んんっ…っちゅ・・・んん・・・はぐっ・・・んむっ・・・
（顔を捻るように唇を合わせ舌をねじ込むようにサクラの口のなかに入れ唾液を交換する）
････はぁ････はぁはぁ・・・・・・。
（服の上から弾力の有る乳房を鷲摘むように激しく揉みしだき）
（普段の大人しい執事の目を野生動物の獲物を求める様なギラギラした目に豹変させてサクラの体を求める・・・。）
ﾊｧﾊｧ・・・・はぁはぁ・・・・ハァハァ・・・・・・・・。
（興奮の余り丁寧な言葉も忘れ････。）
んんっ…っちゅ・・・んん・・・はぐっ・・・んむっ・・・
（顔を捻るように唇を合わせ舌をねじ込むようにサクラの口のなかに入れ唾液を交換する）
････はぁ････はぁはぁ・・・・・・。
（服の上から弾力の有る乳房を鷲摘むように激しく揉みしだき）
（普段の大人しい執事の目を野生動物の獲物を求める様なギラギラした目に豹変させてサクラの体を求める・・・。）
ﾊｧﾊｧ・・・・はぁはぁ・・・・ハァハァ・・・・・・・・。
【気にしないですよ 途中で終わるかも知れませんが＾＾；】
んはぁ…はぁ…んんっ
神……んんぁ…
(神の豹変ぶりに先ほどまでの余裕な表情から、不安そうな表情に…)
はぁ…はぁ…あぁっ…
(胸を激しく揉まれ、身を捩る…)
神……んんぁ…
(神の豹変ぶりに先ほどまでの余裕な表情から、不安そうな表情に…)
はぁ…はぁ…あぁっ…
(胸を激しく揉まれ、身を捩る…)
････さくらお嬢様・・・さっきまで誘惑してたくせにっ！・・・嫌がるのかい？
（抗うさくらを体の体重を掛け押さえ込み・・・）
だが、もう止められないぜ・・・全て終わるまではっ！・・・・。
（か細いサクラの喘ぎ声に益々興奮し・・・）
お嬢様の胸はとっても綺麗だ・・・これがお嬢様の・・・・。
（乱暴に服を脱がし上半身を露出させ乳房を口全体で味わうように押し付け舌で蹂躙する････。）
はぁはぁ････はぁはぁ・・・はぁはぁ・・・。
（抗うさくらを体の体重を掛け押さえ込み・・・）
だが、もう止められないぜ・・・全て終わるまではっ！・・・・。
（か細いサクラの喘ぎ声に益々興奮し・・・）
お嬢様の胸はとっても綺麗だ・・・これがお嬢様の・・・・。
（乱暴に服を脱がし上半身を露出させ乳房を口全体で味わうように押し付け舌で蹂躙する････。）
はぁはぁ････はぁはぁ・・・はぁはぁ・・・。
や……そんな乱暴な……っあぁんっ
あぁ…あっ…あっ
(ピクンピクンと背中を仰け反らせる)
はぁ……神……
(潤んだ眼差しで神を見上げる)
あぁ…あっ…あっ
(ピクンピクンと背中を仰け反らせる)
はぁ……神……
(潤んだ眼差しで神を見上げる)
ぺろぺろ・・・れろれろ・・・はむっ・・・はむっ・・・
（サクラの可愛い胸の突起を舌転がし嘗め回し軽く噛む）
れろれろ・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・
（乳首を充分に堪能して更に下へ下へ舌を這わす・・・）
これが、サクラ様の・・・・はぁはぁ・・・
（ショーツを取り払い全てを眼前に露見させ舌でサクラの突起を愛撫する）
ぺちゃぺちゃ・・ちゅくちゅく・・・
（更にサクラの秘所に顔を持って行き全体を隅々まで舐めるように愛撫する・・・）
お嬢様のここもうこんなに・・・溢れて・・・・。
・・・ちゅぷっ・・・ん・・・っんふっ・・ちゅうちゅく・・・
（サクラの可愛い胸の突起を舌転がし嘗め回し軽く噛む）
れろれろ・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・
（乳首を充分に堪能して更に下へ下へ舌を這わす・・・）
これが、サクラ様の・・・・はぁはぁ・・・
（ショーツを取り払い全てを眼前に露見させ舌でサクラの突起を愛撫する）
ぺちゃぺちゃ・・ちゅくちゅく・・・
（更にサクラの秘所に顔を持って行き全体を隅々まで舐めるように愛撫する・・・）
お嬢様のここもうこんなに・・・溢れて・・・・。
・・・ちゅぷっ・・・ん・・・っんふっ・・ちゅうちゅく・・・
【もう少し書き込みしていただけると助かるのですが・・・・。】
ふぁぁんっ…あぁ…
(がむしゃらな愛撫に翻弄されながらも、身体が熱く疼いてくる)
はぁ… あぁぁっ…… ひぁっ…
(ねっとり…熱い感触に足がピクピクと震える)
あぁ…神………っっ…
もっと……んぁんっ…
(腰が浮き、身をくねらせる)
(がむしゃらな愛撫に翻弄されながらも、身体が熱く疼いてくる)
はぁ… あぁぁっ…… ひぁっ…
(ねっとり…熱い感触に足がピクピクと震える)
あぁ…神………っっ…
もっと……んぁんっ…
(腰が浮き、身をくねらせる)
もっと？もっとだけでは分かりませんっ！・・・・ちゃんとハッキリ言って貰えますか？
（意地悪く・・・既に主従は逆転し・・・）
ちゅぷ・・・くちゅ・・・くちゅちゅぷっ・・・じゅぶちゅぷ・・・・
（更にサクラの膣口やクリトリスを責め立てる・・・。）
ﾊｧﾊｧ････サクラ様・・・・これが欲しいのでは無いですかっ？
（サクラの痴態に股間の疼きが激しくなり自らズボンを脱ぎ捨てサクラの手を取り股間に導く）
（意地悪く・・・既に主従は逆転し・・・）
ちゅぷ・・・くちゅ・・・くちゅちゅぷっ・・・じゅぶちゅぷ・・・・
（更にサクラの膣口やクリトリスを責め立てる・・・。）
ﾊｧﾊｧ････サクラ様・・・・これが欲しいのでは無いですかっ？
（サクラの痴態に股間の疼きが激しくなり自らズボンを脱ぎ捨てサクラの手を取り股間に導く）
【スミマセン…これからというとこでしたが、落ちなくてはいけなくなりました…短い間でしたがありがとうございましたっ】
了解です。ありがとうございました。又、機会があれば＾＾
911 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/23(木) 18:33:33 ID:yd8mbuYp0
以下誰も居ない邸宅
お嬢様を、募集させて頂きます。
純愛系が希望ですが、詳しくは相談まで。
純愛系が希望ですが、詳しくは相談まで。
913 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/23(木) 22:33:31 ID:jtrWT9hiO
落ち
執事さんを募集します。
こちら描写多めかもしれません。
設定はお相手様と相談で決めようと思います
こちら描写多めかもしれません。
設定はお相手様と相談で決めようと思います
やっぱり一度上げちゃお、かな…やや、もう少し待機…で…！
916 ：静音：2009/04/23(木) 23:37:08 ID:LE/E2qwGO
移動落ちです…！
「空室」
「空室」
ちょ、まっ…ｗｗ
ミスです、御免なさい…！
ミスです、御免なさい…！
まだいらっしゃるのかな？
退室したのにちょくちょく覗いてたり、してました…はい…
今晩和…！
今晩和…！
はい、こんばんは！
いかがいたしましょうか？
いかがいたしましょうか？
先程も書いたのですがこちら描写少しばかり多めになると思うのですが合わなかったら落ちて頂いて構いませんので気兼ねなくおっしゃって下さいね^^
設定等の希望はありますか？
設定等の希望はありますか？
わかりました。
希望は特に…可能な限り静音さんに合わせますが…
希望は特に…可能な限り静音さんに合わせますが…
有難う御座います！
では深夜、静音が寝付けずに執事さんの部屋を尋ねるという始めかたで宜しいですか？
あと、執事さんの呼び名は何と言えば…そのまま執事さん、でしょうか（笑）
では深夜、静音が寝付けずに執事さんの部屋を尋ねるという始めかたで宜しいですか？
あと、執事さんの呼び名は何と言えば…そのまま執事さん、でしょうか（笑）
いえいえ。
それで構いませんよ。
では…
さて、明日も早いし…
（夜中０時を過ぎ、そろそろ休もうとしてる）
それで構いませんよ。
では…
さて、明日も早いし…
（夜中０時を過ぎ、そろそろ休もうとしてる）
（なかなか寝付けず西嶋さんに頼ろうとするが夜も遅く寝てしまっただろうかとうろうろと扉の前をうろつき）
…よ、よし！
（小さく意気込むとコンコン、と扉をノックし）
に…西嶋さん、起きてますか？
はい…？
（扉を開け）
静音さま！？
こんな時間に…どうされました？
何かございましたでしょうか？
（少しびっくりした顔で…）
（扉を開け）
静音さま！？
こんな時間に…どうされました？
何かございましたでしょうか？
（少しびっくりした顔で…）
（扉が開き西嶋さんが出て来ると思わず笑みを浮かべる）
え、と…眠れなくて…
（気恥ずかしそうに視線をさ迷わせ）
だから、西嶋さんと…一緒だったら眠れるかなって…
え、と…眠れなくて…
（気恥ずかしそうに視線をさ迷わせ）
だから、西嶋さんと…一緒だったら眠れるかなって…
眠れない…
何事かと思いましたよ…脅かさないで下さいね
（ホッとした顔をする）
でも、私は執事でございます…
この家の方を部屋に入れるなど…恐れおおくて…
ましてや私は男ですよ？
眠れないのでしたら、メイドをお呼びいたしますが…？
（少し困った顔をして…）
何事かと思いましたよ…脅かさないで下さいね
（ホッとした顔をする）
でも、私は執事でございます…
この家の方を部屋に入れるなど…恐れおおくて…
ましてや私は男ですよ？
眠れないのでしたら、メイドをお呼びいたしますが…？
（少し困った顔をして…）
御免なさい、急に来てしまって…
（申し訳なさそうに眉を下げると西嶋さんの言葉を聞き嫌だと頭を左右に振る）
や、です…。西嶋さんじゃないと…小さい頃は一緒に寝てくれたじゃないですか…
時々、だけど…
（拗ねたように頬を膨らまし）
（申し訳なさそうに眉を下げると西嶋さんの言葉を聞き嫌だと頭を左右に振る）
や、です…。西嶋さんじゃないと…小さい頃は一緒に寝てくれたじゃないですか…
時々、だけど…
（拗ねたように頬を膨らまし）
それは…そうでございますが…
静音さまはもう大きくなられましたし…
（言っても聞かなさそうな顔を見て…）
仕方ありませんね…
ご主人様には内緒にして頂けますか？
散らかってますけど…どうぞ…
静音さまはもう大きくなられましたし…
（言っても聞かなさそうな顔を見て…）
仕方ありませんね…
ご主人様には内緒にして頂けますか？
散らかってますけど…どうぞ…
大丈夫です、お父様には内緒にしますっ…
（西嶋さんの言葉に頬を緩めると部屋の中に入っていき）
西嶋さんの部屋…久し振りです…
（珍し気に室内を見渡しながら小さな声で呟く）
我が儘ばっかり言って御免なさい…
（西嶋さんの言葉に頬を緩めると部屋の中に入っていき）
西嶋さんの部屋…久し振りです…
（珍し気に室内を見渡しながら小さな声で呟く）
我が儘ばっかり言って御免なさい…
小さい頃に入ったっきりですからね…
（毛布をもう一枚取り出し…）
私は執事ですからお気になさらずに…
（ニッコリと微笑んで）
静音さまは私のベッドでおやすみ下さいね…
私はここで…
（ソファに寝そべり）
（毛布をもう一枚取り出し…）
私は執事ですからお気になさらずに…
（ニッコリと微笑んで）
静音さまは私のベッドでおやすみ下さいね…
私はここで…
（ソファに寝そべり）
え、えぇっ……！
（ソファに寝そべる西嶋さんに驚きに目を瞬かせると西嶋さんの肩を控えめに揺する）
駄目…駄目です、風邪引いちゃうし…
それに…わ、私は西嶋さんの隣で…眠りたいんです！
（言葉の最後の方には恥ずかしさから声も小さくなっていき）
（ソファに寝そべる西嶋さんに驚きに目を瞬かせると西嶋さんの肩を控えめに揺する）
駄目…駄目です、風邪引いちゃうし…
それに…わ、私は西嶋さんの隣で…眠りたいんです！
（言葉の最後の方には恥ずかしさから声も小さくなっていき）
いや、最近暖かいから大丈夫ですが…
隣って…静音さま…？
（しばらく考え込み…）
昔から言い出したらきかない方でしたね…
一応、私も男ですよ？
何があっても知りませんからね？
（冗談っぽく笑いながらベッドに入る）
隣って…静音さま…？
（しばらく考え込み…）
昔から言い出したらきかない方でしたね…
一応、私も男ですよ？
何があっても知りませんからね？
（冗談っぽく笑いながらベッドに入る）
え、へへ…そうです、私は言ったら聞かない子なんですよ…
（西嶋さんの隣に身を寄せるとシーツを被り）
…西嶋さんになら、何されても…平気です…
（西嶋さんの冗談だとは解っていながらも口をもごつかせながら）
自分で言わないで下さい！
って…静音さま…
そんなにくっつかないで頂けますか…？
（横に体をずらそうとするが狭いためにずらせない）
その…最近……なので…
ご主人さまに申し訳のたたないことをしてしまいそうで…
（アソコが立っていることを悟られないように）
って…静音さま…
そんなにくっつかないで頂けますか…？
（横に体をずらそうとするが狭いためにずらせない）
その…最近……なので…
ご主人さまに申し訳のたたないことをしてしまいそうで…
（アソコが立っていることを悟られないように）
…いや、です。
今度は何時一緒に寝れるか解らないですもん…今の内にいっぱい、甘えちゃいます…
（自分から離れようとする西嶋さんの首に腕を回しぎゅ、と抱きしめる）
最近……？
（西嶋さんの下腹部の状態に気付かずに首を傾げ）
ねぇ…昔みたいにおやすみのキスはしてくれないのですか…？
いやです…って…静音さま！？
（抱きしめられびっくりする）
いえ、最近…アッチのほうはご無沙汰で…
（しどろもどろに答える）
き、キスですか！？
おでこなら…
（おでこにキスするが、その際に静音さまの太ももに大きくなったものが当たってしまう）
（抱きしめられびっくりする）
いえ、最近…アッチのほうはご無沙汰で…
（しどろもどろに答える）
き、キスですか！？
おでこなら…
（おでこにキスするが、その際に静音さまの太ももに大きくなったものが当たってしまう）
もうっ…おでこだけですか…？
（キスされた額を撫でるように触れるも太股にあたる西嶋さんの大きくなったものに頬を赤くさせ）
え…、ぁ……
（先程の言葉の意味を理解してか西嶋さんを見詰める）
おでこじゃダメですか？
静音さま…私は…
（唇に軽くキスし…首筋にもキスする）
ご主人さまには内緒にして下さいね…
申し訳ありません…
（パジャマのボタンを全て外し…ブラをずりあげる）
静音さま…私は…
（唇に軽くキスし…首筋にもキスする）
ご主人さまには内緒にして下さいね…
申し訳ありません…
（パジャマのボタンを全て外し…ブラをずりあげる）
…ん、ぅっ…ぁ…
（首筋に触れた唇にぞくり、と背筋が震え）
あ…っ…だ、駄目…見ちゃ…
（ずりあげた下着に露わになった胸の膨らみが西嶋さんの目に映ると思うと恥ずかしさに西嶋さんの肩に手を掛け）
…む、胸…ちいさ…から…
小さくはないですよ…
すっかり大人の体になられて…
（胸にキスして乳首を口に含む）
ここも…
（確かめるように下着の中に手を入れてアソコを優しくまさぐる）
すっかり大人の体になられて…
（胸にキスして乳首を口に含む）
ここも…
（確かめるように下着の中に手を入れてアソコを優しくまさぐる）
…は、ぁっ…あぁ…ッ…
（熱い咥内に乳首が覆われると堪らず吐息混じりの弱々しい声が漏れる）
…ひぁ、あ！ふっ…西嶋、さ…
（不意に触れた指が西嶋さんのと思うと逸る気持ちを抑えられずそこから湿り気を帯び）
私の愛撫に感じてくれて…
嬉しいです…
（ピンと立った乳首を舌で舐めまわしながら）
静音さまのここも…
濡れてきて…
（片手で下着ごとずりおろし…クリを優しく指で触る）
嬉しいです…
（ピンと立った乳首を舌で舐めまわしながら）
静音さまのここも…
濡れてきて…
（片手で下着ごとずりおろし…クリを優しく指で触る）
だ、って…西嶋さん…だから…っ
（震える手を伸ばし西嶋さんの髪を撫でる）
ぁ、ああっ…や…ん、んー…ッ…
（敏感な箇所に触れると背を反らせ堪えきれずに居た一際甲高い声が口から零れると込み上げる羞恥に口を掌で塞ぎ）
ありがとうございます…
静音さまとこんなこと…嬉しいです…
静音さま…
我慢なさらなくてもいいですよ…声…
（口を塞いでいる手をどかし）
ここは離れてますから…
（指をゆっくりとアソコに押し込み中の感触を確かめる）
静音さま…私は…
静音さまの中に…
静音さまとこんなこと…嬉しいです…
静音さま…
我慢なさらなくてもいいですよ…声…
（口を塞いでいる手をどかし）
ここは離れてますから…
（指をゆっくりとアソコに押し込み中の感触を確かめる）
静音さま…私は…
静音さまの中に…
西嶋さん…キス、して下さい…っ…
（口から手が退かされると熱で潤んだ瞳で西嶋さんを見詰めると口付けをねだり）
あ…あんっ…ん、ん…っ…気持ち、ぃ…
（指が奥へと進むと快感の波に愛液が止まる事なくそこを濡らす
西嶋さんの言葉には小さく頷き）
…はい、私の中に…一緒に…
（静音さまの足の間に割って入り…）
はい…
（唇を重ね何度もキスをする）
静音さま…ん…
（キスをしながらアソコに大きくなったものを入れていく）
ああ…気持ちいいです…静音…
（あまりの気持ちよさに激しく出し入れを繰り返す）
はい…
（唇を重ね何度もキスをする）
静音さま…ん…
（キスをしながらアソコに大きくなったものを入れていく）
ああ…気持ちいいです…静音…
（あまりの気持ちよさに激しく出し入れを繰り返す）
西嶋さ…ん、…んぅ……
（唇が重なり合い離れると今度は自分からも西嶋さんの唇に音をたてて口付け）
…ふ…あぁッ…お、き…っ…
（先端がアソコに宛てがわれると息を吐き西嶋さんを招くように自ら足を開き自分の内部へ入ってくる熱に身を震わせ）
ひぁっ…あ、あ…あんっ…んー…
んん…
（舌を絡めて何度もいやらしくキスを…）
ああ…静音さ…ま…
い…いです…すごい…
（気持ちよすぎて腰が止まらず…）
静…音さま…
許して下さい…私は…私は我慢できません…
（静音さまの中で更に膨張し…）
中はまずいのでお腹に…出しても良いですか…？
（舌を絡めて何度もいやらしくキスを…）
ああ…静音さ…ま…
い…いです…すごい…
（気持ちよすぎて腰が止まらず…）
静…音さま…
許して下さい…私は…私は我慢できません…
（静音さまの中で更に膨張し…）
中はまずいのでお腹に…出しても良いですか…？
…ん、む…ぅ…
（咥内を貪る舌におずおずと己の舌を伸ばし西嶋さんのと絡める）
は…っ…ぁ、わ…私も…我慢出来なっ…
（腰の動きに合わせてアソコから聞こえる水音に腰を浮かせると西嶋さんの腰の動きに合わせて腰を揺らし）
ひぅっ…あ、あぁッ…だめぇ…なかっ…中に出し、てっ…
中…中でいいのですか…？
あっ…ああ…静音さま…
ダメです…
（やはり外に出そうとしたがあまりの気持ちよさに抜くことができずに…）
すみません…イク…出ます…
（ぎゅっと強く抱きしめながら奥まで押し込み、中に出す）
静音さま…
あっ…ああ…静音さま…
ダメです…
（やはり外に出そうとしたがあまりの気持ちよさに抜くことができずに…）
すみません…イク…出ます…
（ぎゅっと強く抱きしめながら奥まで押し込み、中に出す）
静音さま…
ふぁっ…あ、ぁ…っ…私も…イっちゃ…
（内部に大きく膨れあがった西嶋さんの熱にびくびくと身体を揺らすと中を締め付けてしまい）
あっ…あ…、や…あぁーッ…
（奥に西嶋さんの熱を感じるのと同時に自身も室内に一際大きな声を響かせると同時に太股を愛液で滴らせ）
は…ぁ…っ…西嶋さ、ん…
（掠れた声で西嶋さんの名前を呼ぶと額に口付ける）
私…幸せです…
（内部に大きく膨れあがった西嶋さんの熱にびくびくと身体を揺らすと中を締め付けてしまい）
あっ…あ…、や…あぁーッ…
（奥に西嶋さんの熱を感じるのと同時に自身も室内に一際大きな声を響かせると同時に太股を愛液で滴らせ）
は…ぁ…っ…西嶋さ、ん…
（掠れた声で西嶋さんの名前を呼ぶと額に口付ける）
私…幸せです…
静音さま…
私も嬉しいです…
（頭を撫でながら…）
さっ…明日もありますからね…
寝ましょうか…静音さま…
（こんな時間まで下手くそにお付き合いありがとうございました。）
私も嬉しいです…
（頭を撫でながら…）
さっ…明日もありますからね…
寝ましょうか…静音さま…
（こんな時間まで下手くそにお付き合いありがとうございました。）
ね…、今日はこのまま…抱きしめて眠りたいです…
（西嶋さんの背中に腕を回すと頬を擦り寄せる）
…駄目、ですか？
（こちらこそ長時間のお相手有難う御座いました´｀*
所々レスに時間が掛かってしまい申し訳ないです）
いいですよ…喜んで…
（ぎゅと抱きしめて…）
（レスの時間は気にしないでくださいね）
（本当にありがとうございました。また機会があったらお願い致します。）
（申し訳ありませんが、先に落ちさせて頂きますね）
（おやすみなさい）
（ぎゅと抱きしめて…）
（レスの時間は気にしないでくださいね）
（本当にありがとうございました。また機会があったらお願い致します。）
（申し訳ありませんが、先に落ちさせて頂きますね）
（おやすみなさい）
…おやすみなさい……
（西嶋さんの腕に抱かれ安心したのか目を閉じ）
（私の方こそ今後またの機会が有りましたら宜しくお願い致します。
おやすみなさい…！）
「空室です」
958 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/24(金) 12:53:52 ID:ec4XitUv0
959 ：あゆ：2009/04/24(金) 23:40:30 ID:PrTuf6Qs0
執事さんいらっしゃいますか？
960 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/25(土) 15:39:41 ID:BRh4cPV3O
どなたかいませんか？
お嬢様を乱暴にレイプして下さる執事さん希望です
お嬢様を乱暴にレイプして下さる執事さん希望です
961 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/25(土) 15:41:24 ID:S4Q/JkVrO
963 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/25(土) 15:47:53 ID:S4Q/JkVrO
964 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/25(土) 15:48:45 ID:S4Q/JkVrO
はい。了解です。
書き出してもらえますか？
書き出してもらえますか？
965 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/25(土) 15:50:41 ID:S4Q/JkVrO
おちします。
わかりました
よろしければお名前教えて頂けると嬉しいです
（窓の外で降っている雨をぼんやりと見つめながら、執事さんがいれてくれた紅茶を飲みつつ）
雨やみませんね…
庭に咲いた花が散ってしまわなければいいけど…
ねぇ、執事さん
よろしければお名前教えて頂けると嬉しいです
（窓の外で降っている雨をぼんやりと見つめながら、執事さんがいれてくれた紅茶を飲みつつ）
雨やみませんね…
庭に咲いた花が散ってしまわなければいいけど…
ねぇ、執事さん
あ、落ちられてしまいましたか
しばらく待機させていただきます
しばらく待機させていただきます
花はいつか散ってしまいます‥‥。
豪さんお相手していただけますか？
勿論でございます‥‥。
ゆりな様‥。どのような趣向で参りましょうか‥‥‥？
ゆりな様‥。どのような趣向で参りましょうか‥‥‥？
>>960に書いたように執事さんにレイプされたいのですがいかがでしょうか？
処女で始めは抵抗しますがそのうち女の喜びをしり…という感じで
処女で始めは抵抗しますがそのうち女の喜びをしり…という感じで
承知いたしました‥‥。
NGはアナルとスカでよろしいでしょうか‥？
よろしければ、ゆりな様からお始めください。
NGはアナルとスカでよろしいでしょうか‥？
よろしければ、ゆりな様からお始めください。
はいよろしくお願いします
（明日は密かに思いを寄せている先輩の試合。何か差し入れをしようと緊張しつつも心は踊っている）
何がいいかしら？
喜んでもらえるものがいいわよね
そしてできればなんて…やだ私ったら…！
あ…やだ豪さん、今の聞いて？
（明日は密かに思いを寄せている先輩の試合。何か差し入れをしようと緊張しつつも心は踊っている）
何がいいかしら？
喜んでもらえるものがいいわよね
そしてできればなんて…やだ私ったら…！
あ…やだ豪さん、今の聞いて？
はい‥‥しっかりとこの耳で聞かせていただきましたよ。
（爽やかに笑いながら）
ですがゆりな様‥‥そのご学友様と性交なさるおつもりならば準備をなさったほうがよろしいかと‥‥。
（怪しげな笑みを浮かべ近づき）
（爽やかに笑いながら）
ですがゆりな様‥‥そのご学友様と性交なさるおつもりならば準備をなさったほうがよろしいかと‥‥。
（怪しげな笑みを浮かべ近づき）
（聞かれたと知って顔を真っ赤にしながら）
あ、あの、お父様とお母様には内緒にして下さい！
その…明日は友達と買い物に行くと…嘘をついてしまって
せいこう…？
（思いもしない頭の中で感じ変換が出来ず、性交を成功と変換してしまう）
あ、それって先輩に思いを告げるということですか？
あ、あの、お父様とお母様には内緒にして下さい！
その…明日は友達と買い物に行くと…嘘をついてしまって
せいこう…？
（思いもしない頭の中で感じ変換が出来ず、性交を成功と変換してしまう）
あ、それって先輩に思いを告げるということですか？
承知いたしました‥。旦那様と奥様には申し上げないように致します‥。
（ニッコリとしながらも更に距離を縮め）
ゆりな様‥‥性交とはこういうことでございます‥‥！
（一瞬のうちに押し倒し上着に手を掛ける）
（ニッコリとしながらも更に距離を縮め）
ゆりな様‥‥性交とはこういうことでございます‥‥！
（一瞬のうちに押し倒し上着に手を掛ける）
ほんとうに？ありがとう豪さん！
…って、え？
（押し倒されたが状況が理解できない）
あの、豪さん？
（下着に手をかけられ初めて自分が何をされているのか理解する）
いやっ！なに！？やめてください！
…って、え？
（押し倒されたが状況が理解できない）
あの、豪さん？
（下着に手をかけられ初めて自分が何をされているのか理解する）
いやっ！なに！？やめてください！
ゆりな様のためを思ってのことです‥！粗相があってはご学友様に失礼です‥。私がお教えいたします‥‥。
（乱暴に上着をはぎ取り下着を見つめ）
ゆりな様はいつもこのような下着を着けていらっしゃったのですね‥‥。
（いやらしく笑い顔を覗き込む）
（乱暴に上着をはぎ取り下着を見つめ）
ゆりな様はいつもこのような下着を着けていらっしゃったのですね‥‥。
（いやらしく笑い顔を覗き込む）
そんな…だからって…お願い誰か…っ！
（いくら叫んでも他の使用人には届かない）
違うのこの下着は明日用に…
（少し背伸びをしたくて買った下着は黒で薔薇の柄が刺繍されている）
お願い豪さんやめてください…私、初めては好きな人とって…
（いくら叫んでも他の使用人には届かない）
違うのこの下着は明日用に…
（少し背伸びをしたくて買った下着は黒で薔薇の柄が刺繍されている）
お願い豪さんやめてください…私、初めては好きな人とって…
ゆりな様‥‥他の者達は本日は午後から休暇をとらせていただいております‥‥。
（冷たく言い放ち、下着を脱がせるとスカートにも手を伸ばす）
好きな方と‥‥？心外です‥ゆりな様は私に好意を持っておいでかと思っておりましたので‥‥。
（スカートをずりおろしながら）
（冷たく言い放ち、下着を脱がせるとスカートにも手を伸ばす）
好きな方と‥‥？心外です‥ゆりな様は私に好意を持っておいでかと思っておりましたので‥‥。
（スカートをずりおろしながら）
（誰もこないのだと知って絶望し、涙が浮かぶ）
ちがうの…豪さんは好きだけどそういう好きじゃなくて…
（スカートを脱がされ、下着にも手をかけられ慌てて抵抗する）
だめ！それは絶対だめ！
いやっ、見ないでぇ！
ちがうの…豪さんは好きだけどそういう好きじゃなくて…
（スカートを脱がされ、下着にも手をかけられ慌てて抵抗する）
だめ！それは絶対だめ！
いやっ、見ないでぇ！
ゆりな様‥‥涙をお拭きください。笑顔が一番素敵で美しいですよ‥‥？
（爽やかに微笑みかけ、下着を力任せにはぎ取り）
あぁ‥‥ゆりな様はまだ処女でございましたか‥。
わたくしが女性にして差し上げましょう‥。
（爽やかに微笑みかけ、下着を力任せにはぎ取り）
あぁ‥‥ゆりな様はまだ処女でございましたか‥。
わたくしが女性にして差し上げましょう‥。
ぐすっ…は、はい…っ！？
（豪さんの微笑みにやめてもらえるのかと安堵したが、すぐに勘違いだと気付く）
（手足をばたつかせて抵抗するが難無く封じ込まれる）
いやっ！やだ！！豪さんやめて！
（誰にも見せたことがない場所を見られてると羞恥で真っ赤にさせながら）
（豪さんの微笑みにやめてもらえるのかと安堵したが、すぐに勘違いだと気付く）
（手足をばたつかせて抵抗するが難無く封じ込まれる）
いやっ！やだ！！豪さんやめて！
（誰にも見せたことがない場所を見られてると羞恥で真っ赤にさせながら）
いつもは凜とされているゆりな様のこのようなお姿を拝見できるとは光栄です‥‥。
（赤くなる顔を見て喜び、胸を鷲掴みする）
柔らかいです‥‥これならご学友様もご満足されるはずですよ‥？
（赤くなる顔を見て喜び、胸を鷲掴みする）
柔らかいです‥‥これならご学友様もご満足されるはずですよ‥？
いたっ！
（胸をわし掴みされた痛みに眉をしかめる。
与えられる刺激で徐々に乳首がたってくるがゆりなは気づかない）
んうっ…先輩はこんなひどいこと…きっとしない…わ
（胸をわし掴みされた痛みに眉をしかめる。
与えられる刺激で徐々に乳首がたってくるがゆりなは気づかない）
んうっ…先輩はこんなひどいこと…きっとしない…わ
感じていらっしゃいますよ‥ゆりな様‥。
（乳首がたってきたのを見て興奮し、乳首に吸い付く）
ゆりな様‥男は皆このように性交をすることを望んでおります‥‥。ご学友様もきっと‥！
（乳首がたってきたのを見て興奮し、乳首に吸い付く）
ゆりな様‥男は皆このように性交をすることを望んでおります‥‥。ご学友様もきっと‥！
私感じてなんか…！あぁっ（初めて乳首を舌で嬲られ、その感触に戸惑う）
いや…やめて…ぁ
（弄られれば弄られるほど乳首が固くなっていく）
はぁ…言わないで…先輩は絶対違うから…
いや…やめて…ぁ
（弄られれば弄られるほど乳首が固くなっていく）
はぁ…言わないで…先輩は絶対違うから…
ゆりな様の初めての性交です‥‥。楽しんで気持ち良くなっていただきたいのです‥。
（微笑みかけ、乳首を舌でリズミカルに擦る）
ご学友様は私よりもっと淫乱な責めをなさる方かも知れませんよ‥‥？
（マンコに手を伸ばし、擦る）
（微笑みかけ、乳首を舌でリズミカルに擦る）
ご学友様は私よりもっと淫乱な責めをなさる方かも知れませんよ‥‥？
（マンコに手を伸ばし、擦る）
あぁ！っあ…あ…だめっ
（いつもより敏感になっているそこは、自分で慰める時よりも感じてしまう。
特に陰核は軽く触れられただけで身体が跳ねてしまうほど）
いやぁ…さわらないでっ…
私…私…好きでもない人に乱暴されて感じる子なんかじゃない…
（言葉とは裏腹にそこはすでに今までの刺激とこれからの期待で濡れそぼっている）
（いつもより敏感になっているそこは、自分で慰める時よりも感じてしまう。
特に陰核は軽く触れられただけで身体が跳ねてしまうほど）
いやぁ…さわらないでっ…
私…私…好きでもない人に乱暴されて感じる子なんかじゃない…
（言葉とは裏腹にそこはすでに今までの刺激とこれからの期待で濡れそぼっている）
ゆりな様‥‥初めてにしては異常なまでに愛液が出ておられますよ‥‥？
（嘲笑しながらも、クリを親指で弾きながらマンコに指を入れて奥から掻き混ぜる）
すごいです‥‥やはりゆりな様は私に好意を持っておいでなんですね‥‥。中が洪水のようになっておいでですよ‥。
（嘲笑しながらも、クリを親指で弾きながらマンコに指を入れて奥から掻き混ぜる）
すごいです‥‥やはりゆりな様は私に好意を持っておいでなんですね‥‥。中が洪水のようになっておいでですよ‥。
ちがう…ちがうのこれは…あぁん…指、ぬいてっ
（わざと聞かされるように響くいやらしい音に耳を塞ぎ）
うあっ、そこさわっちゃダメ！
（親指で弾かれるたびに被った皮をおしのけるようにクリトリスが顔をだす）
いや…私もう…おかしくなっちゃうよう…
（わざと聞かされるように響くいやらしい音に耳を塞ぎ）
うあっ、そこさわっちゃダメ！
（親指で弾かれるたびに被った皮をおしのけるようにクリトリスが顔をだす）
いや…私もう…おかしくなっちゃうよう…
あぁ‥‥ゆりな様‥！すごいですよ‥？愛液があふれ出ております‥‥。
（指をもう一本入れ水音が響くように激しく左右に掻き乱す）
光栄です‥‥ゆりな様が私の指で感じてくださってるなんて‥‥。
私もおかしくなりそうです‥。
（勃起したモノをズボンのファスナーの間から見せ）
（指をもう一本入れ水音が響くように激しく左右に掻き乱す）
光栄です‥‥ゆりな様が私の指で感じてくださってるなんて‥‥。
私もおかしくなりそうです‥。
（勃起したモノをズボンのファスナーの間から見せ）
くぅ…んっ！はぁ…っ
（指を増やされ中を掻き回されるたびに何も考えられなくなり、抵抗することを忘れていく）
…ふぁ？
（大きく反り返った豪さんのそれを潤んだ瞳でぼんやりと見つめる）
（指を増やされ中を掻き回されるたびに何も考えられなくなり、抵抗することを忘れていく）
…ふぁ？
（大きく反り返った豪さんのそれを潤んだ瞳でぼんやりと見つめる）
ふふふ‥‥快楽に溺れておいでですか‥‥？身を任せてしまわれたほうが楽ですよ‥‥？
（奥まで指を入れ高速で抜き差しする）
ゆりな様‥‥申し訳ございません‥‥。もう我慢の限界です‥！
（指を抜くと同時に張り裂けそうなくらい勃起したモノを一気に差し込む）
（奥まで指を入れ高速で抜き差しする）
ゆりな様‥‥申し訳ございません‥‥。もう我慢の限界です‥！
（指を抜くと同時に張り裂けそうなくらい勃起したモノを一気に差し込む）
落ちます
私、もう何もわからなくなって…
ひあぁっ！はげしいっ
（激しく指を抜き差しされ悲鳴のような喘ぎ声をあげる。
いつの間にか自らも腰を振り快楽を得ようとする。溢れ出た愛液は太股と床を汚す）
はぁ…はぁ…？あっ…！？（指を抜かれると物足りないと不満の表情を見せるが
ペニスを当てられるとそれは怯えに変わる）
いやっ……きゃあああっ！
（メリメリ…と処女膜を破って豪さんのペニスがゆりなの中に入ってくる）
ひあぁっ！はげしいっ
（激しく指を抜き差しされ悲鳴のような喘ぎ声をあげる。
いつの間にか自らも腰を振り快楽を得ようとする。溢れ出た愛液は太股と床を汚す）
はぁ…はぁ…？あっ…！？（指を抜かれると物足りないと不満の表情を見せるが
ペニスを当てられるとそれは怯えに変わる）
いやっ……きゃあああっ！
（メリメリ…と処女膜を破って豪さんのペニスがゆりなの中に入ってくる）
豪さん、もう見ていないかと思いますがうつのが遅くて申し訳ありませんでした
長い時間ありがとうございました
長い時間ありがとうございました
書き忘れorz
以下落ちます
以下落ちます
うめちゃえ！
1000 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/25(土) 20:57:20 ID:GAQdHZhh0
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。