この執事に何なりとお申し付けください　第28館

若菜…そんなに私のことを…。

そうよ。
葛城さんに「若菜様」って言われるのが苦しかったの…。

だから今日は思いっきり愛して欲しかった…。

こんなに濡れて喜んでいる私を見て…。

（葛城を誘うようにM字に足を広げている）

若菜…そんなに私のことを…。

(若菜にペニスを掴まれ、導かれて、ベッドで正常位で挿入する。びしょびしょに濡れながらも、強く締めつける若菜の性器に我慢出来なくなり、動けなくなる)

駄目だ、いきそうだ。これだけは駄目だ。

ああん…。
凄く気持ちいい…！

葛城さんのおっきいよ…。
硬くて…。

あぁ、もうだめ！

お願い、一緒にいこ？
中にいっぱい出して！
葛城さんじゃなきゃだめなの！

（両手を葛城の背中に回して、葛城の動きにあわせて離れようとしない）

あぁ…！
あっあっあっ…。
イクの！

【リアでもイキそうです…///】

【落ちちゃいましたかね？】

あ、あぁっ！ 若菜、駄目だ！ これ以上続けたら、もう戻れなくなってしまう！ お前を奥様と見れなくなってしまう！

(若菜の淫らな腰使いに、猛然とピストンを再開する。根元まで突き込み、亀頭すれすれまで引き抜き、)
一緒にいこう！ 子宮の奥に注いでやる！ もう、俺以外のペニスは入れちゃだめだ！ 若菜のオマンコは、これからは俺のものだ！
イク！！

(亀頭で子宮口をこりこりこすり、どろどろした濃い精液を、膣の奥に大量に吐き出す)

葛城さん、気持ちよかったです。
ありがとうございました。

【以下、空き室】

>>956
【ちょっと処理してましたorz】

残念。
もう少し話したかったのに。

>>960
また機会がありましたら、よろしくお願いします^^

本当に気持ちよかったですから。

>>962

こちらも気持ち良かったです。一緒にいけなくて残念です。

不倫て難しいですねw

大人の伝言に残しますね。＞葛城さん

【以下空き室】

お嬢様、奥様を募集いたします。
ソフトMぐらいの方であれば、なお良いです。

落ちます。

お嬢様、奥様、庭園ではさつきが見頃となって綺麗に咲いております。
このような良い天気ですので、お庭でお茶などをお召し上がりになってはいかがでしょうか。
きっと、心に安らぎの気持ちを注ぐひと時となるでしょう。

暖かなお茶もご用意できました。
この季節には、ダージリンの新茶、ファーストフラッシュがお勧めになります。
冷めない内にどうぞ、お越しになってください。

【奥様かお嬢様を募集いたします。優しい執事、意地悪な執事、ご希望のシチュ等ご要望があればどうぞ。】

こんにちは。よろしければお願いいたします

(執事さんが受け身とかは大丈夫ですか？)

よろしくお願いいたします。柚菜さん。
お嬢様と奥様、どちらを希望されていますか？

私が受身ですか？ご要望でしたら、もちろん大丈夫です。
ご期待に沿えるように頑張りますね。

すみません。下げ忘れてしまいました。
新スレを作成していたので。ｗ
ちゃんと今後は下げます。

(執事さんは普段はどんな営みがお好みですか？)
(それによって決めたいです

新スレです。

この執事に何なりとお申し付けください　第29館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1241415040/

このスレが終了しだい、移動をお願いします。

>>972
そうですね。恐らくですが、どんな執事でもできるかと思います。
年上、年下、受身、攻め、どのようなものでも楽しんでできますので。
ここは、柚菜さんの理想の執事でお願いします。

(スレ立てありがとうございます)

それでは、奥様役で執事さんを誘惑してみたいですがいいですか？
もしよろしければ、執事さんが素敵な書き出しをしてくださったのでそれに続けたいです

素敵な書き出しと言っていただいて、とても照れます。
了解いたしました。

では、柚菜様、書き出しをよろしくお願いいたします。
お待ちしております。

(水色のドレス姿の女性が庭に姿を表す)
(執事の姿に目をとめると少しだけ目を動かして声をかけ椅子に座る)

ありがとう。

(主人が留守中に夜遊びを繰り返し、浮気も囁かれている)
(年齢は25歳 白く陶器のような肌に異国人のような茶色の瞳が印象的)

…相変わらず趣味はいいのね

(執事が選んだお茶にちらりと目をやるとぼんやりと美しい花を見ながらすっと一口飲む)

お褒めいただいてありがとうございます。柚菜様。
(柚菜がカップを置くと、お茶をウォーマーから外し、銀製のポットに入れる。
半分ほどになると、再びマイセンのカップに静かに注いでいく)

本日も旦那様はお仕事が遅くなるご予定です。
奥様には、お寂しいかと思いますがご理解をいただきたいとのご伝言を言付かっております。
(燕尾服に身を包んだ江崎は、３０代前半の執事で、細身の体にほりの深い顔立ち。
隙がない行動で、きびきびとした対応をしている)

湯浴みは準備させておりますので、いつでもおっしゃってください。
メイドに支度させますので。
(柚菜の横にすっと立ち、傍で柚菜をを給仕する)

(ぼんやりとした表情の中にも穏やかさが見てとれたが｢旦那様｣という言葉を聞いた瞬間、眉をひそめカチャンとカップを置く)

あの人がそんなこと言うかしら…
同じ家に住んでるのに二週間も会ってないのよ…

(苦しげな表情になり、執事を睨むが執事の表情に目をそらしまた前を向く)

申し訳ございません。奥様……。
ご不興を買ってしまうような私をお許しください。
(柚菜に一礼し、その非礼を詫びる)

私は執事でございます。旦那様は奥様を心配なさってこのようなご伝言を残されました。
ですが……このご指示は２週間前のもの。
奥様がお寂しい時期にお伝えしろとの事でございました。
今日は……奥様のお顔の色が優れませんでしたので……。
(実際には)もっとシンプルな言葉を、わざと脚色して言っている江崎が、一瞬すまなそうに眉を潜める

お許しください、奥様……。

【すみません、ちょっと用事が入り時間がかかってしまいました。】
【この次からは大丈夫です。】

(庭を凝視したまま執事の言葉を聞いていたが椅子の木目をカリカリと爪でひっかく)
(心を落ち着かせるように深呼吸する)

(普段は表情を崩さない執事の様子を見てふっと笑い)
私…あの人がどこにいっているか知ってるのよ

(おもむろに執事の手をとりもう片方で手のひらを指でなぞる)

(お気になさらず。私も遅いですので…)

そう……でございますか。
全て、ご承知だったのですね。
(柚菜の手をそっと優しく握り返す。悲しそうな目で微笑んで……)

奥様を給仕する私にとって、奥様の苦しみ、奥様の悲しみは私の苦しみでございます。
奥様が悲しい顔をされますと、私の心も同様に痛むのです。
(手のひらをなぞった指を手のひらを返し、江崎の指を絡める)

どうか、その心を私でお癒しになってくださいませ。
(優しい微笑み、柚菜に顔を近づけて、耳元で囁く…熱い吐息が柚菜の耳に吹きかけられる)

>>984
【ありがとうございます。優しい方で助かります。】

(一瞬意外そうに目を開いたがまたすぐに微笑んで)
(執事の指を口にふくみ舌先で舐める)

奥様……それ以上はいけません。
私の癒しは、奥様を元気付けるだけのもの。
それ以上の事をしてしまいますと……私が叱られてしまいます。
(あっ……という顔と共に、自分が柚菜の色香に間違った対応をしていたことに気がつく)

そのような事をなされては、私も困ってしまいます。
(柚菜の意図に気がつき始めた江崎は、一歩後ろに下がって……)

(腕を引き抜こうとする執事の腕を掴んで離さない)
(一度指を口から離して)

叱る？誰にかしら？あの人に私たちを叱る権利があって？

(執事が硬直しているあいだに捕らえた指に愛撫を繰り返す

奥様……私は、奥様が素晴らしい女性だということを知っております。
そして、美しく、世の男性ならばそのお姿に奇異もちが揺らぐ者も多いでしょう。
勿論……私もです。
(指を舐められると、こくりと喉がなる。その妖艶な体を目で追ってしまい……)

私はいたらない執事でございます。
こうして、言葉で奥様に言っておきながら、理性を失いかけていますから。
(ズボンの膨らみが少しずつ大きくなっていく。何とか、この場を逃れようと、視線を外して収めようとするが、
柚菜の胸に目がいってしまう。)

【本当にごめんなさい。電話が来てしまい、この後に続けられなくなってしまいました。】

(執事の様子に満足そうに微笑み)

…何を想像しているの？いってごらんなさい。

(わざと水音をたて丁寧に指の爪の間をくすぐりながら)

>>992

（柚菜さん、よかったら続けましょうか？）

(江崎さんありがとうございました)
(執事さんお願いいたします

>>994
(ありがとうございます。最後までしっかり勤めさせて頂きます。)

･･･お止め下さい奥さま･･･、口が･･･

お口が汚れています、どうかここはご勘弁を･･･ぅ
(手を差し出したまま払おうともせず、妖艶な眼差しと湿った音に言葉を続けられず)
このような場所でそんな･･･ぁ、うぅ

ごめんなさい
せっかくお声をかけていただいたのに難しいかもしれません
おちます。
ありがとうございました

>>996
(いえいえ、至らずにすみません。)

折角なので続けて募集させてください。シチュはお嬢様奥様にお任せで。

埋めて落ちます。

　

　

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