メイドさんと一緒☆101
メイドさんがご主人様に､文字通り"献身的なご奉仕"をしちゃいます｡
ご主人様､"おしおき"だけじゃなく"ごほうび"も忘れずに｡
※チャット誘導やメルアドの書込は板閉鎖に繋がる為禁止です｡
※sage進行でゆっくりメイドさんとの時間を楽しんじゃいましょう｡
※メイドさん､ご主人様､950過ぎたら次スレを立てるか、依頼してね｡
《前スレ》
メイドさんと一緒☆100
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1235744417/l50
ご主人様､"おしおき"だけじゃなく"ごほうび"も忘れずに｡
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《前スレ》
メイドさんと一緒☆100
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1235744417/l50
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スレたてありがとうございます。
さあ、さあ、ここに跪いて。
（自分の前に座るよう指図する）
いつ見ても可愛いよ。
（遅れて済みません）
さあ、さあ、ここに跪いて。
（自分の前に座るよう指図する）
いつ見ても可愛いよ。
（遅れて済みません）
落ちたかな？
いないみたい・・・・落ち。
5 ：ちなつ 処女喪失希望 15歳：2009/03/28(土) 03:06:00 ID:raaPWlQkO
失礼します
今日からとりあえず三年間、お世話になります。
代々、卒業生である方がたくさんいるご厚意で、ここで働きながら、寮に住み、名門の女学館に通わせていただき、お給料をもいただけると…
父の会社は倒産しました。
一生懸命、勉学もメイドも頑張ります。
(新しい女学館の伝統のセーラー服、手にはメイド服とボストンバッグ)
(髪は一つにしばり、あどけない素顔。
美少女であり、意志の強い顔をしている)
今日からとりあえず三年間、お世話になります。
代々、卒業生である方がたくさんいるご厚意で、ここで働きながら、寮に住み、名門の女学館に通わせていただき、お給料をもいただけると…
父の会社は倒産しました。
一生懸命、勉学もメイドも頑張ります。
(新しい女学館の伝統のセーラー服、手にはメイド服とボストンバッグ)
(髪は一つにしばり、あどけない素顔。
美少女であり、意志の強い顔をしている)
私がここの主人だ。
最初に聞いておくが、どんな仕事でもやる覚悟はあるのかね？
最初に聞いておくが、どんな仕事でもやる覚悟はあるのかね？
はい、こんな待遇はありませんから…
本当は高校でさえもあきらめていたんです…
(まっすぐに見つめる
胸は大きめのようだ)
亀レスごめんなさい
本当は高校でさえもあきらめていたんです…
(まっすぐに見つめる
胸は大きめのようだ)
亀レスごめんなさい
そうか。じゃあほんとかどうか確かめるから、荷物を置いて着替えたら私の部屋に来なさい。
（僕も携帯からなんで遅レスなんで、きにしないでください）
（僕も携帯からなんで遅レスなんで、きにしないでください）
はい…失礼します
着替えました。
(メイド服に着替える
胸だけが大きく強調されるつくり)
着替えました。
(メイド服に着替える
胸だけが大きく強調されるつくり)
なかなか似合ってるじゃないか。
（近付き肩に手を置く）
なかなかいい胸をしているな。何カップなんだ？
（近付き肩に手を置く）
なかなかいい胸をしているな。何カップなんだ？
落ちてしまったようなので、落ちます
アサダチの性処理をしてくれる 新人メイド募集
チャリン チャリン(呼びリン
チャリン チャリン(呼びリン
はい。ご主人様、お呼びでしょうか？
ご主人様の部屋に入る
ご主人様の部屋に入る
おお。 新人の美香か・・
可愛いな
服を脱いで こっちにきなさい
可愛いな
服を脱いで こっちにきなさい
はい。ご主人様
（全裸になり、ご主人様の前にひざまずく）
（全裸になり、ご主人様の前にひざまずく）
いい身体してるな。
朝から興奮した息子から汁出てきたよ。
美香 ほら ベッドに入ってきて・・
その細い身体 こすりつけながら 私の乳首 しゃぶりなさい
朝から興奮した息子から汁出てきたよ。
美香 ほら ベッドに入ってきて・・
その細い身体 こすりつけながら 私の乳首 しゃぶりなさい
（ご主人様のベッドに入り、ご主人様の上の服を脱がせ）
（ご主人様の左の胸のあたりをなめる）
（顔をしかめたりしながらも、必死になめる）
クチュクチュクチュクチュ・・・・
（ご主人様の左の胸のあたりをなめる）
（顔をしかめたりしながらも、必死になめる）
クチュクチュクチュクチュ・・・・
いい匂いするな・・
気持ちいいよ 美香・・
(震えながら 軽く ふれた美香の身体を抱きしっかり密着させる)
ほら もっと しっかり 舐めて・・
可愛い 右手遊んでるよ
これ 握りなさい。
(細い手をとり 太いちんぽをにぎらせる
気持ちいいよ 美香・・
(震えながら 軽く ふれた美香の身体を抱きしっかり密着させる)
ほら もっと しっかり 舐めて・・
可愛い 右手遊んでるよ
これ 握りなさい。
(細い手をとり 太いちんぽをにぎらせる
（ベッドの中で抱きしめられ）
（息苦しくなりながらも胸をなめる）
クチュクチュクチュクチュ・・・・
（右手がおちんちんを掴まされ）
（そのまま、おちんちんの根本と先端を往復させる）
（息苦しくなりながらも胸をなめる）
クチュクチュクチュクチュ・・・・
（右手がおちんちんを掴まされ）
（そのまま、おちんちんの根本と先端を往復させる）
美香
私のちんぽはどうだ？
美香にさわられ ピクピクしてるよ・・
(美香の乳房をさわり 乳首をいじる)
柔い乳房だ・・乳首たってきてるぞ
イヤらしいな 美香は
私のちんぽはどうだ？
美香にさわられ ピクピクしてるよ・・
(美香の乳房をさわり 乳首をいじる)
柔い乳房だ・・乳首たってきてるぞ
イヤらしいな 美香は
あん・・・美香、乳首弱いの・・
おやめになって・・・
（こんな感じでいいの？）
おやめになって・・・
（こんな感じでいいの？）
美香 乳首 舐めて欲しいのか・・
いやらしく お願いしなさい
(乳首をかるく つねる)
いやらしく お願いしなさい
(乳首をかるく つねる)
用事おちします
24 ：ご主人様：2009/03/28(土) 12:03:22 ID:z+WgydmMO
メイド募集
昼食用意してるとこ、後ろからイタズラしたい
昼食用意してるとこ、後ろからイタズラしたい
落ちます
26 ：沙菜：2009/03/28(土) 12:39:33 ID:hmfEX4xn0
えっと…旦那様と奥様のお部屋は、掃除が終わったから…。
…あとは空き部屋と、ご子息様のお部屋ですね。
(指で掃除した部屋を思い出すように数えながら、残りの部屋数を調べて)
(よし、と意気込むと、すたすたと廊下を歩いていって)
(お相手してくれる男性を募集します。シチュ希望とかは無いです。)
…あとは空き部屋と、ご子息様のお部屋ですね。
(指で掃除した部屋を思い出すように数えながら、残りの部屋数を調べて)
(よし、と意気込むと、すたすたと廊下を歩いていって)
(お相手してくれる男性を募集します。シチュ希望とかは無いです。)
27 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/28(土) 12:40:37 ID:jOKpHoNv0
（どんなタイプを希望ですか？）
（本当に上流、という感じの子息か頼りない二代目か……）
（本当に上流、という感じの子息か頼りない二代目か……）
28 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/28(土) 12:41:00 ID:j/jhGmu6O
よろしくね
29 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/28(土) 12:42:54 ID:jOKpHoNv0
>>28さんにお譲りしますね
(了解しましたっ、28さんいますでしょうか…？)
(わかりましたー、では始めますね。)
太一様、入っても宜しいでしょうか？
(こつこつと控えめに廊下を歩いていくと、目当ての部屋が見えてきて)
(ドアの前に立つと数回ノックをして、了承を取るように)
…太一様？……失礼致します。
あの、もう朝です。…起きてください。
(返事がないのを訝しんで、ドアを開けるとまだ眠りこけている姿が目に入り)
(数回肩を揺らして、目を覚めさせようとして)
太一様、入っても宜しいでしょうか？
(こつこつと控えめに廊下を歩いていくと、目当ての部屋が見えてきて)
(ドアの前に立つと数回ノックをして、了承を取るように)
…太一様？……失礼致します。
あの、もう朝です。…起きてください。
(返事がないのを訝しんで、ドアを開けるとまだ眠りこけている姿が目に入り)
(数回肩を揺らして、目を覚めさせようとして)
(よろしくね)
う〜ん‥ふぁ〜あ‥
(沙菜さんの胸を触る)
おはよう〜沙菜さん
う〜ん‥ふぁ〜あ‥
(沙菜さんの胸を触る)
おはよう〜沙菜さん
はい、おはようございま、…す。
…太一様、そのですね…過度なスキンシップは控えていただけると…。
(目が覚めたことに安心したのもつかの間で、胸に触れられると)
(ぴしりと固まって、言いにくそうに話しかけて)
で…ですね、朝食の準備も出来ております。
お召しになられてはどうでしょう？
(小さく咳払いをし、動揺を隠すようにして朝食に行く事を勧めて)
…太一様、そのですね…過度なスキンシップは控えていただけると…。
(目が覚めたことに安心したのもつかの間で、胸に触れられると)
(ぴしりと固まって、言いにくそうに話しかけて)
で…ですね、朝食の準備も出来ております。
お召しになられてはどうでしょう？
(小さく咳払いをし、動揺を隠すようにして朝食に行く事を勧めて)
36 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/28(土) 13:07:08 ID:j/jhGmu6O
ごめんなさい、飯落ちです
37 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/28(土) 13:08:15 ID:jOKpHoNv0
んー……>>27ですが、落ちられたならお相手します？
あ、はい、そうですね。
それいいですねっ、ではお願いしますー。
特に希望とかはないです、NGはグロスカとお尻です。
それいいですねっ、ではお願いしますー。
特に希望とかはないです、NGはグロスカとお尻です。
つ、疲れた……。
大学生にもなってこんなにレポート出すかな、普通。
（春季の課題が丁度終わったようで、ぐったりと机に倒れこむ）
（机には計算用紙や資料集がばらばらと置かれていて）
（突っ伏している持ち主の横で、プリンターがレポートを印刷中）
（コーヒーは既に飲み干していて、僅かな残りが底に溜まっていた）
あー眠い。だるい。
沙菜さんに癒されたいよほんとに。
（と、口にしたのはお世話になっているメイドさんの名前）
（何度か迫ってはみたものの、未だに良い返事がもらえず）
（そのことを思い返すと、ふーっと大きなため息が漏れる）
（NG了解しました。こんな感じでどうでしょう？）
（好みに合わなかったら、書き直しますので言ってくださいー）
大学生にもなってこんなにレポート出すかな、普通。
（春季の課題が丁度終わったようで、ぐったりと机に倒れこむ）
（机には計算用紙や資料集がばらばらと置かれていて）
（突っ伏している持ち主の横で、プリンターがレポートを印刷中）
（コーヒーは既に飲み干していて、僅かな残りが底に溜まっていた）
あー眠い。だるい。
沙菜さんに癒されたいよほんとに。
（と、口にしたのはお世話になっているメイドさんの名前）
（何度か迫ってはみたものの、未だに良い返事がもらえず）
（そのことを思い返すと、ふーっと大きなため息が漏れる）
（NG了解しました。こんな感じでどうでしょう？）
（好みに合わなかったら、書き直しますので言ってくださいー）
えーと…あ、ここですね。
…信二様、いらっしゃいますか？
(長い廊下をすたすたと歩き続けて、ようやく辿り着いた部屋の前に立つと)
(こつこつとドアを叩いて、確認するようにドア越しに声を掛けて)
(ありがとうございますっ)
(いえ、全然だいじょぶですよっ。すごく好みですー)
…信二様、いらっしゃいますか？
(長い廊下をすたすたと歩き続けて、ようやく辿り着いた部屋の前に立つと)
(こつこつとドアを叩いて、確認するようにドア越しに声を掛けて)
(ありがとうございますっ)
(いえ、全然だいじょぶですよっ。すごく好みですー)
次は信二様のお部屋、かぁ…。
む…ちゃんと気を引き締めないと、ですね。
(周りに誰も居ないのを良いことに、つい口調が砕けたものになりそうになってしまい)
(はたとそれに気付くと、自分に言い聞かせるように呟いて)
(意を決したように、少し力強い足取りで廊下を歩くスピードを速めていって)
えーと…あ、ここですね。
…信二様、いらっしゃいますか？
(長い廊下をすたすたと歩き続けて、ようやく辿り着いた部屋の前に立つと)
(ちょっと切れちゃってましたー…)
(こつこつとドアを叩いて、確認するようにドア越しに声を掛けて)
む…ちゃんと気を引き締めないと、ですね。
(周りに誰も居ないのを良いことに、つい口調が砕けたものになりそうになってしまい)
(はたとそれに気付くと、自分に言い聞かせるように呟いて)
(意を決したように、少し力強い足取りで廊下を歩くスピードを速めていって)
えーと…あ、ここですね。
…信二様、いらっしゃいますか？
(長い廊下をすたすたと歩き続けて、ようやく辿り着いた部屋の前に立つと)
(ちょっと切れちゃってましたー…)
(こつこつとドアを叩いて、確認するようにドア越しに声を掛けて)
（それまでの無気力はどこへやら。ピクッと声に反応すると）
（目を輝かせて立ち上がり、待ちきれない様子でドアを開け）
沙菜さん、ここにいるよ。
（いつもの如く、調子の良いことを言って部屋に招き入れる）
やっとOKしに来てくれたの？
それとも、教会よりは神社のほうが良いって話？
あ、もしかして新婚旅行の行き先かな。
（相変わらず調子の良い選択肢ばかりをいくつも並べつつ）
（一応相手の目的を察してはいるのか、散らかった資料を集め）
（本棚やファイルに閉じて、机や床にスペースを作る）
（よかったです、それじゃあよろしくお願いします）
（目を輝かせて立ち上がり、待ちきれない様子でドアを開け）
沙菜さん、ここにいるよ。
（いつもの如く、調子の良いことを言って部屋に招き入れる）
やっとOKしに来てくれたの？
それとも、教会よりは神社のほうが良いって話？
あ、もしかして新婚旅行の行き先かな。
（相変わらず調子の良い選択肢ばかりをいくつも並べつつ）
（一応相手の目的を察してはいるのか、散らかった資料を集め）
（本棚やファイルに閉じて、机や床にスペースを作る）
（よかったです、それじゃあよろしくお願いします）
え、あ…いらっしゃってよかったです。
では…失礼致します。
(声を掛けられると、少し目元を緩ませてくすりと微笑んで)
(控えめに一言呟くと、部屋へと緩慢な動作で足を踏み入れて)
え…え、と。
…そうではなくてですね、そのお部屋の掃除をさせて頂こうかと…。
(少し困ったようにきょろきょろと視線を彷徨わせながらも)
(優先事項を伝えようと、少し眉根を下げつつもなんとか言い切って)
では…失礼致します。
(声を掛けられると、少し目元を緩ませてくすりと微笑んで)
(控えめに一言呟くと、部屋へと緩慢な動作で足を踏み入れて)
え…え、と。
…そうではなくてですね、そのお部屋の掃除をさせて頂こうかと…。
(少し困ったようにきょろきょろと視線を彷徨わせながらも)
(優先事項を伝えようと、少し眉根を下げつつもなんとか言い切って)
（その愛らしい微笑みにやられてぽーっとしていたものの）
（次の一言で現実を思い知らされ、がっくりと肩を落とし）
もう少しくらい、夢を持たせてくれてもいいじゃんか。
……と、お待たせ。
（プリントアウトされたレポートをカバンに詰めて机を片付け終わる）
（その間、自分は邪魔にならないようにと隅にあるベッドに避難して）
いつも沙菜さんにはお世話になってるし、そんな困った顔はさせたくないけどさ。
僕にも、好きになった女性に言い寄る権利くらい認めてほしいんだ。
（可愛いし可愛いし可愛いし、と余計な一言を付け加える辺り）
（舌が回りすぎてしまう性根は一筋縄では治らない様子）
（次の一言で現実を思い知らされ、がっくりと肩を落とし）
もう少しくらい、夢を持たせてくれてもいいじゃんか。
……と、お待たせ。
（プリントアウトされたレポートをカバンに詰めて机を片付け終わる）
（その間、自分は邪魔にならないようにと隅にあるベッドに避難して）
いつも沙菜さんにはお世話になってるし、そんな困った顔はさせたくないけどさ。
僕にも、好きになった女性に言い寄る権利くらい認めてほしいんだ。
（可愛いし可愛いし可愛いし、と余計な一言を付け加える辺り）
（舌が回りすぎてしまう性根は一筋縄では治らない様子）
……。
(ころころと反応の変わるのをきょとんとした様子で見つめていて)
(不躾にもじいっと見てしまったことに気付くと、ばっと視線を逸らし)
へ…？
え、あ…すみません、ありがとうございます。
出来るだけお時間をとらせないようにします、ので。
(ぺこりと頭を下げると、ぽつぽつと考えながら途切れ途切れに言って)
いえ、これが私のお仕事ですので…。
っ…それは、その…個人の自由ですが…。
(掃除用具一式をドアの横に置くと、薄いながらも埃を丁寧に除いていき)
(その間にも掛けられる言葉に、戯れだと思い込みつつも戸惑いは隠せず自然と顔は赤らんでいってしまい)
(ころころと反応の変わるのをきょとんとした様子で見つめていて)
(不躾にもじいっと見てしまったことに気付くと、ばっと視線を逸らし)
へ…？
え、あ…すみません、ありがとうございます。
出来るだけお時間をとらせないようにします、ので。
(ぺこりと頭を下げると、ぽつぽつと考えながら途切れ途切れに言って)
いえ、これが私のお仕事ですので…。
っ…それは、その…個人の自由ですが…。
(掃除用具一式をドアの横に置くと、薄いながらも埃を丁寧に除いていき)
(その間にも掛けられる言葉に、戯れだと思い込みつつも戸惑いは隠せず自然と顔は赤らんでいってしまい)
（うーん、すみません。先ほどからどうもPCが不安定で）
（これ以上待たせると申し訳ないので落ちますね）
（少しでも楽しんでいただけたなら良いのですけれど）
（ありがとうございました。沙菜さんとても可愛らしかったです）
（これ以上待たせると申し訳ないので落ちますね）
（少しでも楽しんでいただけたなら良いのですけれど）
（ありがとうございました。沙菜さんとても可愛らしかったです）
(わかりましたっ。お相手どうもありがとうございましたー。
では、そろそろこちらも落ちます！)
以下空室ですー。
では、そろそろこちらも落ちます！)
以下空室ですー。
50 ：愛：2009/03/29(日) 06:18:43 ID:EqjApQzBO
こんこん
おはようございます…
朝のご奉仕に参りました…//
(普段からおとなしく、消極的。朝のご奉仕に指名され 戸惑いつつ)
おはようございます…
朝のご奉仕に参りました…//
(普段からおとなしく、消極的。朝のご奉仕に指名され 戸惑いつつ)
51 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/29(日) 06:21:33 ID:hFJe0vgaO
入っていいよ
52 ：愛 17歳：2009/03/29(日) 06:22:26 ID:EqjApQzBO
…//
(困ってたちすくむ)
愛です…//朝のご奉仕に…
(困ってたちすくむ)
愛です…//朝のご奉仕に…
失礼します…
良く来たね…（ベッドまで招き）
何をすればいいのか、わかるかな…？（股間は朝立ちしてズボン越しに膨らんでいる）
何をすればいいのか、わかるかな…？（股間は朝立ちしてズボン越しに膨らんでいる）
(小さく深呼吸し、顔をあげる)
…//
はい…
教えていただきました…//
(小さな声で、そっとご主人様のものをふれる)
…//
はい…
教えていただきました…//
(小さな声で、そっとご主人様のものをふれる)
そうか…なら話は早いな…
（愛の顔や胸を見て）楽しみだ…最近忙しくて抜いてなかったからな…一発で済むかどうか…
ふう…っ（敏感になっているちんぽにズボン越しに触れられただけで声を上げる）
（愛の顔や胸を見て）楽しみだ…最近忙しくて抜いてなかったからな…一発で済むかどうか…
ふう…っ（敏感になっているちんぽにズボン越しに触れられただけで声を上げる）
あまり 自信はないですが…がんばります。
(恥ずかしくて自分から抱きつく。
いつもの消極的な、存在感の薄い様子とはちがい、積極的に丁寧に、ズボンの上からしごく)
…//
(恥ずかしくて自分から抱きつく。
いつもの消極的な、存在感の薄い様子とはちがい、積極的に丁寧に、ズボンの上からしごく)
…//
あぁ…いいぞっ…くっ…あふっ…はぁ…（密着しながらズボン越しに扱かれ、身をよじらせ）
直接、してもらおうかな…（ズボンとパンツを下ろすと、ギンギンのちんぽがぶるんっと飛び出す）
直接、してもらおうかな…（ズボンとパンツを下ろすと、ギンギンのちんぽがぶるんっと飛び出す）
(必死に、丁寧にしごき続ける。)
…//
はあはあッ
(大きい胸を顔に押し当て、上になる形で密着しながら)
ご主人様…
ご主人様…
(今までにない甘えた声を出す)
…//
はあはあッ
(大きい胸を顔に押し当て、上になる形で密着しながら)
ご主人様…
ご主人様…
(今までにない甘えた声を出す)
おお…っ…はぁ…はぁ…っ
あぁ…気持ちいい…（巨乳に顔を埋めながら手コキに耐え）
愛…巨乳なんだな…パイズリ…この乳でちんぽ挟めるか…？
あぁ…気持ちいい…（巨乳に顔を埋めながら手コキに耐え）
愛…巨乳なんだな…パイズリ…この乳でちんぽ挟めるか…？
やって、みます…//
(エプロンをはずし、ブラウスのボタンをはずし、着衣したまま、ブラを下げる
意外と大きい
Ｇカップはある白い乳房、色鉛筆のようなピンクの乳首と乳輪)
…//
(体を下にずらし、挟んでみる。)
ご主人様…
(ぎゅっぎゅっと挟んでみる。そして上下に)
(エプロンをはずし、ブラウスのボタンをはずし、着衣したまま、ブラを下げる
意外と大きい
Ｇカップはある白い乳房、色鉛筆のようなピンクの乳首と乳輪)
…//
(体を下にずらし、挟んでみる。)
ご主人様…
(ぎゅっぎゅっと挟んでみる。そして上下に)
おお…凄いな…（ブラも外した愛の巨乳を見て、舌なめずりし）
おっ…!!あぁ…っ包み込まれて…はぁ…いいっ…（目を閉じ、巨根を挟み込まれる快感に耐え）
はぁ、はぁっ…一発目、すぐ出そうだ…あぁっ…（我慢汁がダラダラ先端からあふれ続ける）
おっ…!!あぁ…っ包み込まれて…はぁ…いいっ…（目を閉じ、巨根を挟み込まれる快感に耐え）
はぁ、はぁっ…一発目、すぐ出そうだ…あぁっ…（我慢汁がダラダラ先端からあふれ続ける）
愛はメイドですから…どうぞご遠慮なく//
(淡々と丁寧にご主人様の快楽だけをついきゅうしようと
上目づかいで胸をはさみ、上下左右に動かす)
(淡々と丁寧にご主人様の快楽だけをついきゅうしようと
上目づかいで胸をはさみ、上下左右に動かす)
はぁっ…はぁっ…!!
あぁ…愛…いいぞっ…いいぞっ愛っ!!イくっ…あぁ、イくイく出るっああああっ!!!あああぁっ!!!
ﾄﾞﾊﾞｯ…ﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙｯ…ﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭｸｯ…ﾄﾞﾋﾞｭｯ…
（パイズリの刺激に耐えられず大量の特濃の精液を放ち、愛の胸から顔まで汚していく…辺りが精液の臭気で満ちる）
はぁっ…はぁっ…!!（巨乳に挟み込まれたまま、まだちんぽは萎えきらないでいる）
あぁ…愛…いいぞっ…いいぞっ愛っ!!イくっ…あぁ、イくイく出るっああああっ!!!あああぁっ!!!
ﾄﾞﾊﾞｯ…ﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙｯ…ﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭｸｯ…ﾄﾞﾋﾞｭｯ…
（パイズリの刺激に耐えられず大量の特濃の精液を放ち、愛の胸から顔まで汚していく…辺りが精液の臭気で満ちる）
はぁっ…はぁっ…!!（巨乳に挟み込まれたまま、まだちんぽは萎えきらないでいる）
(そっと 乳房からはずすと もってきたおしぼりで ご主人様の先を綺麗に拭く
続いて自分の胸や顔を拭く)
…//
(そっと
窓をあけ、換気扇を回す)
…//
お情けをいただき ありがとうございました。
(もう終わりと思い、一礼する)
続いて自分の胸や顔を拭く)
…//
(そっと
窓をあけ、換気扇を回す)
…//
お情けをいただき ありがとうございました。
(もう終わりと思い、一礼する)
愛っ…
誰が帰っていいと言った…？（無防備に向けている背に抱きつき、荒々しく両手で巨乳を揉みしだく）
はぁはぁ…!!（そのままベッドの上に仰向けに押し倒す）
誰が帰っていいと言った…？（無防備に向けている背に抱きつき、荒々しく両手で巨乳を揉みしだく）
はぁはぁ…!!（そのままベッドの上に仰向けに押し倒す）
(いいなりではあるが)
…しっ、しかし 複数の射精行為、貫通は 許されません
ご主人様は奥様が…//
(困り動じてしまう)
…しっ、しかし 複数の射精行為、貫通は 許されません
ご主人様は奥様が…//
(困り動じてしまう)
ふふ…こんなの見せられたら、我慢できなくてね…（ボタンを外し、ブラもずらすと）
んっ…!!あぁ…ﾁﾞｭﾊﾟｯ…!!ﾁｭﾊﾟｯﾁｭﾊﾟｯﾁｭﾊﾟｯ…はぁ…ﾁｭﾎﾟﾝｯ…!!（ちんぽと精液の臭いがまだ染み着いている乳房を露わにし、夢中で乳首に舌を絡め、吸い付く）
んっ…!!あぁ…ﾁﾞｭﾊﾟｯ…!!ﾁｭﾊﾟｯﾁｭﾊﾟｯﾁｭﾊﾟｯ…はぁ…ﾁｭﾎﾟﾝｯ…!!（ちんぽと精液の臭いがまだ染み着いている乳房を露わにし、夢中で乳首に舌を絡め、吸い付く）
お許しください…
今から、朝食の支度をしないとメイドが足りません…
ああ…ッ
あんっ…
(ご主人様の口と手で形を変えた乳房を姿見でみると体が熱く反応する)
今から、朝食の支度をしないとメイドが足りません…
ああ…ッ
あんっ…
(ご主人様の口と手で形を変えた乳房を姿見でみると体が熱く反応する)
ﾁｭﾊﾟｯﾁｭﾊﾟｯﾁｭﾊﾟｯ…ﾁｭﾎﾟﾝｯ…はぁはぁっ…!!（乳首を執拗に攻めようやく口を離し、メイド服のスカートにも手をかけ脱がし）
あぁ…湿ってるぞ…興奮してきてるのか…？（下着の上から、感触を確かめるように指先で撫で回す）
あぁ…湿ってるぞ…興奮してきてるのか…？（下着の上から、感触を確かめるように指先で撫で回す）
(ずらされたブラと下着姿になり、恥ずかしがる)
…//
(顔を両手で覆い、いやいやと首をふりながらも
お漏らししたようなシミが下着に)
…//
はあはあはあ
…//
(顔を両手で覆い、いやいやと首をふりながらも
お漏らししたようなシミが下着に)
…//
はあはあはあ
おっと…うわ、こんなに濡らしてっ…（下着もずらすと、愛液が溢れ出してきていて）
こんなに、興奮してるのか…？愛？胸で奉仕してるときから感じてたんじゃないのか？どうなんだ？
（問いかけながら、指先で秘部をかき回していく）
こんなに、興奮してるのか…？愛？胸で奉仕してるときから感じてたんじゃないのか？どうなんだ？
（問いかけながら、指先で秘部をかき回していく）
73 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/29(日) 07:55:36 ID:hFJe0vgaO
落ちますねー。
途中だけど楽しかったですお相手ありがとう
途中だけど楽しかったですお相手ありがとう
74 ：ご主人：2009/03/29(日) 10:19:15 ID:NcMyR31E0
えっちなメイドさん募集〜！
75 ：純也：2009/03/29(日) 14:28:27 ID:16qdo/+U0
いやらしいメイド募集します
なんでも言いなりになってしまうメイドはいませんか？
なんでも言いなりになってしまうメイドはいませんか？
落ちます
おかえりなさぃませ。ご主人様…＾＾
ご主人様、帰ってきませんね…//
>>78
ただいま、百合
ただいま、百合
あ、おかえりなさぃませ、ご主人様！
遅くなられたので、心配しました…//
(力の元へ駆け寄り、上着を脱がそうと手をかける)
遅くなられたので、心配しました…//
(力の元へ駆け寄り、上着を脱がそうと手をかける)
（よろしく。どんな設定ですか？）
ありがとう。心配かけたかな？
ありがとう。心配かけたかな？
(特に設定はなぃんですが、外出から戻られたご主人様にご奉仕したいです…＾＾)
…ご主人様、お風呂になさいますか？お食事もできていますが…。(ﾆｺ)
…ご主人様、お風呂になさいますか？お食事もできていますが…。(ﾆｺ)
（わかりました）
（何の気無しに百合の乳房を揉みながら）
‥お、言い付け通り、ちゃんとノーブラだな。バストは何センチだったかな？
下も、言い付け通りか？スカートまくって、見せてみろ。
（何の気無しに百合の乳房を揉みながら）
‥お、言い付け通り、ちゃんとノーブラだな。バストは何センチだったかな？
下も、言い付け通りか？スカートまくって、見せてみろ。
ぁ……、はぃ……///
胸は、Eです。ご主人様…//
…下ですか……？
(ゆっくりと捲り上げると、オーバーニーソックスの上は、
何もつけず、白い肌がのぞく)
胸は、Eです。ご主人様…//
…下ですか……？
(ゆっくりと捲り上げると、オーバーニーソックスの上は、
何もつけず、白い肌がのぞく)
持ち上げたままにしてろ。
（百合の前にしゃがみ込み、秘所の匂いを嗅ぐ）
イイニオイだ。後ろを向いて前かがみになれ。ヒップは何センチだ？ 確認しておかないとな。
（百合の前にしゃがみ込み、秘所の匂いを嗅ぐ）
イイニオイだ。後ろを向いて前かがみになれ。ヒップは何センチだ？ 確認しておかないとな。
……こうですか……？//
(スカートを捲り上げたまま、後ろを向き、お尻を突き出すように前かがみになり、)
……お尻は……、百合大きぃんです……//恥ずかしぃ……///
(少しぷるぷると小さく震えている)
(スカートを捲り上げたまま、後ろを向き、お尻を突き出すように前かがみになり、)
……お尻は……、百合大きぃんです……//恥ずかしぃ……///
(少しぷるぷると小さく震えている)
（薄い陰毛とピンクの秘所に唇をつけ、軽くひと舐め）
‥なんだ、もう軽くぬめっているじゃないか？
食事の前に風呂だ。汗をながすぞ。
（百合をほったらかしにしたまま、浴室に向かう）
‥なんだ、もう軽くぬめっているじゃないか？
食事の前に風呂だ。汗をながすぞ。
（百合をほったらかしにしたまま、浴室に向かう）
ぁ…っ//…ひゃ……っ///
(びくっと震えるが、力がいなくなったことに気付き、
慌てて後を追い、)
…ご主人様…、お体お流しします……！///
(浴室の前に困ったように立ち、)
(びくっと震えるが、力がいなくなったことに気付き、
慌てて後を追い、)
…ご主人様…、お体お流しします……！///
(浴室の前に困ったように立ち、)
（いじめられるのと、ラブラブなのとどちらがいいかな？）
早く俺の服を脱がしてくれ。
お前もな？
早く俺の服を脱がしてくれ。
お前もな？
(ラブラブがすきなんですけど…、
すみません…//ちょっと用事ができてしまいました。
ほんっとうにごめんなさい…。またお会いできたらお願いします…//)
すみません…//ちょっと用事ができてしまいました。
ほんっとうにごめんなさい…。またお会いできたらお願いします…//)
（深夜は、板をうろうろしてます。）
（私も続きをしたいので、時間ありましたら、大人の伝言板に連絡下さい。）
（私も続きをしたいので、時間ありましたら、大人の伝言板に連絡下さい。）
落ち
>>92
突然落ちて、すみませんでした//
突然落ちて、すみませんでした//
落ちます〜
淫乱なメイド募集
今夜も淫らにされたいメイドはいないかな？
今夜も淫らにされたいメイドはいないかな？
募集ageしてみます
97 ：純也：2009/03/29(日) 21:43:03 ID:16qdo/+U0
上がってなかった;
誰かいませんか？
誰かいませんか？
お呼びですか？ご主人さまっ
あぁ、麻緒、入ってくれ
今日は寝る前に麻緒の顔が見たくなってね
さ、寒いだろ…一緒にこっちおいで
（既にベッドに入って、麻緒を呼び）
【宜しくお願いします、麻緒さん、NGはありますか？】
今日は寝る前に麻緒の顔が見たくなってね
さ、寒いだろ…一緒にこっちおいで
（既にベッドに入って、麻緒を呼び）
【宜しくお願いします、麻緒さん、NGはありますか？】
はい！失礼します。
今夜は冷えますね。眠れないのでしたら、なにか温かい飲み物でも用意いたしましょうか？
（ご主人さまのベッドの前で立ち、首をかしげて微笑みながら尋ねる）
(こちらこそお願いします。NGはスカ、グロです〜。そちらはNGございませんか？)
今夜は冷えますね。眠れないのでしたら、なにか温かい飲み物でも用意いたしましょうか？
（ご主人さまのベッドの前で立ち、首をかしげて微笑みながら尋ねる）
(こちらこそお願いします。NGはスカ、グロです〜。そちらはNGございませんか？)
そうだな…麻緒
じゃぁホットミルクでも入れてくれないか
麻緒はいつも気が効くな
（こっちもNGは同じですよ…服装はどんなのきてる設定ですか？）
じゃぁホットミルクでも入れてくれないか
麻緒はいつも気が効くな
（こっちもNGは同じですよ…服装はどんなのきてる設定ですか？）
わかりました！
それではすぐにお持ちしますね。
(そう言って部屋から出ていき、しばらくしてトレイにホットミルクを持って部屋の前に立つ)
ご主人さま？入ってもよろしいですか？
（わかりました。服装は正統派メイドの長い黒スカートに白エプロンって感じですかね。ご希望でしたら短めのでも対応します）
それではすぐにお持ちしますね。
(そう言って部屋から出ていき、しばらくしてトレイにホットミルクを持って部屋の前に立つ)
ご主人さま？入ってもよろしいですか？
（わかりました。服装は正統派メイドの長い黒スカートに白エプロンって感じですかね。ご希望でしたら短めのでも対応します）
ありがとう…あったまるな、麻緒…
（ホットミルクを手に取り一口飲んで、ベッドの横のテーブルに置き）
あぁ、こっちへおいで
身体も麻緒にあっためてもらおうか
（麻緒の手を取り、ベッドへ招きいれ、肩を抱き寄せて髪をそっとなでる）
麻緒もそろそろ寝る時間だったんだろ？
（清純派…いいですね！じゃ短めでお願いします）
（ホットミルクを手に取り一口飲んで、ベッドの横のテーブルに置き）
あぁ、こっちへおいで
身体も麻緒にあっためてもらおうか
（麻緒の手を取り、ベッドへ招きいれ、肩を抱き寄せて髪をそっとなでる）
麻緒もそろそろ寝る時間だったんだろ？
（清純派…いいですね！じゃ短めでお願いします）
えっ……そんな…ご主人さま……。
（ベッドへと招きいれられ喜ぶも、ご主人さまの優しい仕草に恥ずかしそうに目を伏せる）
いけませんよ……ご主人さま……。
（それでは膝上10cmのミニスカートはどうでしょう？スリサは上から89、60、86です〜）
（ベッドへと招きいれられ喜ぶも、ご主人さまの優しい仕草に恥ずかしそうに目を伏せる）
いけませんよ……ご主人さま……。
（それでは膝上10cmのミニスカートはどうでしょう？スリサは上から89、60、86です〜）
何がいけないんだ？麻緒…
麻緒も淋しかったんじゃないのかい？
俺は麻緒に会いたくて仕方なかったんだ
いいかい…麻緒…このことは誰にも話しちゃだめだよ…いいね
あぁ…麻緒…可愛いよ
（髪をなでる手でそっと頬に触れ、唇にそっとキスをする）
（そのミニスカの感じすごい好みです、サイズもすごいいいですね！興奮してきちゃいました）
麻緒も淋しかったんじゃないのかい？
俺は麻緒に会いたくて仕方なかったんだ
いいかい…麻緒…このことは誰にも話しちゃだめだよ…いいね
あぁ…麻緒…可愛いよ
（髪をなでる手でそっと頬に触れ、唇にそっとキスをする）
（そのミニスカの感じすごい好みです、サイズもすごいいいですね！興奮してきちゃいました）
え、あ……は、はい……。麻緒も、淋しかった、です……。
わ、わかっております……ご主人さま……。
（キスをされ緊張した様子で目を瞑り、ご主人さまの衣服を頼るようにぎゅっと掴む）
（普段はミニスカ履かないんですけどね(笑)たくさん興奮してくださいv）
わ、わかっております……ご主人さま……。
（キスをされ緊張した様子で目を瞑り、ご主人さまの衣服を頼るようにぎゅっと掴む）
（普段はミニスカ履かないんですけどね(笑)たくさん興奮してくださいv）
ちゅっ…ん…
麻緒…緊張しているのかい？身体硬くしちゃって
いつものままの麻緒でいいんだよ…そのままの麻緒を感じさせておくれ
そう…いいコだ…
ちゅ…くちゅ…ん…
（エプロンの肩紐をずらし、シャツのボタンを一つずつ外しながらキスをし、口の中に舌を挿入させれろれろと舌を絡める）
（いっぱい興奮させてもらいます、麻緒さんもいっぱい興奮してね）
麻緒…緊張しているのかい？身体硬くしちゃって
いつものままの麻緒でいいんだよ…そのままの麻緒を感じさせておくれ
そう…いいコだ…
ちゅ…くちゅ…ん…
（エプロンの肩紐をずらし、シャツのボタンを一つずつ外しながらキスをし、口の中に舌を挿入させれろれろと舌を絡める）
（いっぱい興奮させてもらいます、麻緒さんもいっぱい興奮してね）
は、はい……っ。
ん、ちゅ…っ…はぁ……。
（キスの気持ちよさにとろんとした目でご主人さまを見つめて小さく頷き、シャツのボタンが外されて白い肌が露になる。）
（ありがとうございますvすっごく興奮してきちゃいました……///）
ん、ちゅ…っ…はぁ……。
（キスの気持ちよさにとろんとした目でご主人さまを見つめて小さく頷き、シャツのボタンが外されて白い肌が露になる。）
（ありがとうございますvすっごく興奮してきちゃいました……///）
ちゅっ…んっ…そうだ…いやらしい舌使いだな…麻緒…もっといやらしくさせてあげるよ
（麻緒の舌を口の中で絡め合い、ちゅくちゅくと卑猥な音がこぼれ）
ちゅ…ん…麻緒の肌は本当に綺麗な肌してるな…
もっと見せておくれ…
（唇から首筋にかけてキスをしていき、シャツの隙間から胸元に手を入れ、おっぱいをこぼれさせる）
（麻緒の舌を口の中で絡め合い、ちゅくちゅくと卑猥な音がこぼれ）
ちゅ…ん…麻緒の肌は本当に綺麗な肌してるな…
もっと見せておくれ…
（唇から首筋にかけてキスをしていき、シャツの隙間から胸元に手を入れ、おっぱいをこぼれさせる）
…んっ…ちゅっ……
（ご主人さまに合わせようと赤い頬をして懸命に舌を絡め）
はぁ…っん…ご主人さま……っ
（なぞられるようなキスに身体を小さく震わせ、こぼれた乳房にある乳首は寒さと期待もあり既に硬くたちあがっていた）
（ご主人さまに合わせようと赤い頬をして懸命に舌を絡め）
はぁ…っん…ご主人さま……っ
（なぞられるようなキスに身体を小さく震わせ、こぼれた乳房にある乳首は寒さと期待もあり既に硬くたちあがっていた）
麻緒の胸…マシュマロみたいに白くて柔らかくて…たまらないな
すごいいやらしい胸だ…麻緒…揉む度に形が変わって…
ん？麻緒…もう乳首立ってるじゃないか…ここに来る前からいやらしい気分だったんじゃないのかい？
正直に言ってごらん…
（両手でゆっくりと左右のおっぱいを揉みながら、麻緒の顔を見つめ）
すごいいやらしい胸だ…麻緒…揉む度に形が変わって…
ん？麻緒…もう乳首立ってるじゃないか…ここに来る前からいやらしい気分だったんじゃないのかい？
正直に言ってごらん…
（両手でゆっくりと左右のおっぱいを揉みながら、麻緒の顔を見つめ）
あ…っあん……ご主人さまぁ……
いや……言えないです…恥ずかしい……。
（乳房を優しく揉まれ乳首は更に赤くぷっくりと腫れ上がり、見つめられご主人さまの意地悪な質問の恥ずかしさにたまらず目を反らす）
いや……言えないです…恥ずかしい……。
（乳房を優しく揉まれ乳首は更に赤くぷっくりと腫れ上がり、見つめられご主人さまの意地悪な質問の恥ずかしさにたまらず目を反らす）
ふふっ…まだ恥じらいが残っているか…その恥じらいも取り去ってやらんとな
（目を反らす麻緒を見つめながら左右の硬くなった乳首をクリクリといじり）
さっきは麻緒にホットミルク入れてもらったが…今度はこっちのミルクを味合わせてもらおうか
（白くて柔らかな麻緒のおっぱいを鷲づかみにしておっぱいをぷっくりとさせ）
ちゅぱっ…んっ…ちゅぱ…
（ツンと立った乳首を唾液をたっぷり含ませた口に咥え、音を立てて吸い付く）
（目を反らす麻緒を見つめながら左右の硬くなった乳首をクリクリといじり）
さっきは麻緒にホットミルク入れてもらったが…今度はこっちのミルクを味合わせてもらおうか
（白くて柔らかな麻緒のおっぱいを鷲づかみにしておっぱいをぷっくりとさせ）
ちゅぱっ…んっ…ちゅぱ…
（ツンと立った乳首を唾液をたっぷり含ませた口に咥え、音を立てて吸い付く）
あっあっ……
（乳首をいじられるとたまらないと言うように背を少し反らして小さく喘ぐ）
はあ……はぁっ、あっ…ご主人、さま……あっ、んん……。
（乳首に絡みつくご主人さまの熱い舌の感触にぷるんと乳房を震わせて悩ましげに眉を寄せる）
（乳首をいじられるとたまらないと言うように背を少し反らして小さく喘ぐ）
はあ……はぁっ、あっ…ご主人、さま……あっ、んん……。
（乳首に絡みつくご主人さまの熱い舌の感触にぷるんと乳房を震わせて悩ましげに眉を寄せる）
ちゅぱっ…んっ…麻緒のおっぱい…おいしいよ…んっ…ちゅぷ…
すごいコリコリになってるじゃないか…麻緒…
やっぱり麻緒は感度が良くて最高だよ…麻緒は左と右…どっちが感じやすいんだい？
（右の乳首を指でクニクニと弄りながら、左の乳首を吸いまくりよだれで乳房までぬるぬるにさせ）
麻緒…俺に覆いかぶさって、四つんばいのままおっぱいを俺の顔に押し付けるようにしてごらん
すごいコリコリになってるじゃないか…麻緒…
やっぱり麻緒は感度が良くて最高だよ…麻緒は左と右…どっちが感じやすいんだい？
（右の乳首を指でクニクニと弄りながら、左の乳首を吸いまくりよだれで乳房までぬるぬるにさせ）
麻緒…俺に覆いかぶさって、四つんばいのままおっぱいを俺の顔に押し付けるようにしてごらん
あっ…ん…そんな、の……わかんない、ですぅ……っ
（唾液でてらてらといやらしく光る乳房に視覚的な興奮を煽られていやいやと首を振る）
はぁ…そ、そんな……ん……っ失礼、します……。
(いやがるように首を振ったが快感には抗えず、遠慮がちにご主人さまのお顔に胸を押し付けるようにする)
（唾液でてらてらといやらしく光る乳房に視覚的な興奮を煽られていやいやと首を振る）
はぁ…そ、そんな……ん……っ失礼、します……。
(いやがるように首を振ったが快感には抗えず、遠慮がちにご主人さまのお顔に胸を押し付けるようにする)
そうだ…いい格好だよ…麻緒…俺の目の前においしそうな麻緒のおっぱいがぷるぷるしてるよ
（両手で麻緒のおっぱいをむにゅむにゅと揉みまくり）
どっちが感じるか分からないのかい？ふふ…じゃぁ両方感じちゃうって事なのか？麻緒…
いやらしいな…ちゅぷっ…れろッ…じゅるっ！
（左の乳首に再びむしゃぶりつき、硬くなった乳首をれろれろと転がしながら舐め）
（右手を下へ伸ばし、スカートを捲りあげて、パンツの割れ目をなぞり始める）
（両手で麻緒のおっぱいをむにゅむにゅと揉みまくり）
どっちが感じるか分からないのかい？ふふ…じゃぁ両方感じちゃうって事なのか？麻緒…
いやらしいな…ちゅぷっ…れろッ…じゅるっ！
（左の乳首に再びむしゃぶりつき、硬くなった乳首をれろれろと転がしながら舐め）
（右手を下へ伸ばし、スカートを捲りあげて、パンツの割れ目をなぞり始める）
あっ…ああ……はい…ご主人さま……
きもちい……感じますぅ…っ
（興奮に息を乱して涙目になり、潤んだ瞳でご主人さまの言葉にこくこくと頷いて）
あっ、あんん……っ
（既に湿り気を帯びていた下着はご主人さまの指になぞられる度にくちゅりといやらしく水音が響く）
きもちい……感じますぅ…っ
（興奮に息を乱して涙目になり、潤んだ瞳でご主人さまの言葉にこくこくと頷いて）
あっ、あんん……っ
（既に湿り気を帯びていた下着はご主人さまの指になぞられる度にくちゅりといやらしく水音が響く）
ちゅぱっ…あぁ…おっぱいたまんないよ…麻緒…
（左の乳首を唾液でぬるぬるにさせたまま、今度は右の乳首にしゃぶりついて舐めまわし）
じゅるっ…はぁ…麻緒…パンツ濡れてるじゃないか…ここ…
すごいぬるぬるになってるぞ…おっぱい舐められてこんなになっちゃったのかい？
（右手を上向きにして、中指の腹でクリ周辺をなぞり、割れ目に自然とパンツが挟み込まれていく）
（左の乳首を唾液でぬるぬるにさせたまま、今度は右の乳首にしゃぶりついて舐めまわし）
じゅるっ…はぁ…麻緒…パンツ濡れてるじゃないか…ここ…
すごいぬるぬるになってるぞ…おっぱい舐められてこんなになっちゃったのかい？
（右手を上向きにして、中指の腹でクリ周辺をなぞり、割れ目に自然とパンツが挟み込まれていく）
あっ、あっあっ、おっぱい…気持ち良いです……っ！
（段々と羞恥が薄れ、もっと舐めてくれと言わんばかりにご主人さまのお顔に押し付け）
はぁ……はい……っご主人さまにおっぱい舐められて、濡れちゃいました……。
こんなにいやらしい子は、ご主人さま……お嫌いですか……？
（クリに触れてくれそうで触れてくれない焦れったい刺激に腰を揺らめかしながらせつなげな瞳でご主人さまを見つめる）
（段々と羞恥が薄れ、もっと舐めてくれと言わんばかりにご主人さまのお顔に押し付け）
はぁ……はい……っご主人さまにおっぱい舐められて、濡れちゃいました……。
こんなにいやらしい子は、ご主人さま……お嫌いですか……？
（クリに触れてくれそうで触れてくれない焦れったい刺激に腰を揺らめかしながらせつなげな瞳でご主人さまを見つめる）
んっ…ふふ…自分でおっぱい押し付けて…そんなにおっぱいが気持ちいいか…麻緒
おっぱい舐められて感じる麻緒は、最高だよ…このいやらしいおっぱいもな
（麻緒は最高だと答えるように、口に含んだ乳首を激しく音を立ててちゅぱちゅぱと吸いまくり）
麻緒のここ…すごいコリコリしてるぞ
ここ弄って欲しいんだろ？麻緒
（ぷるぷると揺れ動くおっぱいを鷲づかみにさせて、ぬるぬるになったパンツの上からクリを指先でくちゅくちゅと擦りつける）
おっぱい舐められて感じる麻緒は、最高だよ…このいやらしいおっぱいもな
（麻緒は最高だと答えるように、口に含んだ乳首を激しく音を立ててちゅぱちゅぱと吸いまくり）
麻緒のここ…すごいコリコリしてるぞ
ここ弄って欲しいんだろ？麻緒
（ぷるぷると揺れ動くおっぱいを鷲づかみにさせて、ぬるぬるになったパンツの上からクリを指先でくちゅくちゅと擦りつける）
はぁっ…あ、ああっ……
（乳首に吸い付かれる度に白い首筋を反らして喘ぎ）
あっあっ…はい……ご主人さま……麻緒の…麻緒の、いじってください……っ
（腰をひくひくと小さく痙攣させながらねだるようにご主人さまに抱きつく）
（乳首に吸い付かれる度に白い首筋を反らして喘ぎ）
あっあっ…はい……ご主人さま……麻緒の…麻緒の、いじってください……っ
（腰をひくひくと小さく痙攣させながらねだるようにご主人さまに抱きつく）
麻緒…クリ弄ってたらパンツもっとぬるぬるになっちゃったな
指でクリ弄られるのがそんなに気持ちいいか…
（おっぱいを口に含みながら、両手でパンツを膝まで脱がせ、再び右手の中指でおまんこの割れ目に指を這わせ）
ふふ…麻緒のおまんこ…すごいぴちゃぴちゃ言ってるぞ？いやらしい音だな
（中指を硬くしてクリに押し当て）
…ちゅくちゅく…ちゅく…
（ゆっくりと円を描くように指の腹で擦らせる）
指でクリ弄られるのがそんなに気持ちいいか…
（おっぱいを口に含みながら、両手でパンツを膝まで脱がせ、再び右手の中指でおまんこの割れ目に指を這わせ）
ふふ…麻緒のおまんこ…すごいぴちゃぴちゃ言ってるぞ？いやらしい音だな
（中指を硬くしてクリに押し当て）
…ちゅくちゅく…ちゅく…
（ゆっくりと円を描くように指の腹で擦らせる）
あっ…はい……ご主人さま……気持ちいです…っ
（下着を脱がされ下腹に感じた冷気にぶるりと身震いし）
あっあっあっ……あ、ご主人、さまぁ…っ
（クリへの刺激に震えながら余りの快楽に腰を落としてしまいそうになる）
（下着を脱がされ下腹に感じた冷気にぶるりと身震いし）
あっあっあっ……あ、ご主人、さまぁ…っ
（クリへの刺激に震えながら余りの快楽に腰を落としてしまいそうになる）
はぁ…はぁ…麻緒の愛液、指伝ってきてるぞ…どんどん溢れてくるな…
クリ気持ちいいか？麻緒…ほら自分でもっと腰擦りつけてみるんだ
（ビンビンに張っている乳首をカリっと甘く噛んで）
イキそうなのかい？…麻緒…
…ちゅくッ…ぬちゅッ…ちゅくちゅく…
（クリを愛液でさらにぬるぬるにさせ、指で擦り、序々にスピードを上げ卑猥な音が間隔が短くなり）
クリ気持ちいいか？麻緒…ほら自分でもっと腰擦りつけてみるんだ
（ビンビンに張っている乳首をカリっと甘く噛んで）
イキそうなのかい？…麻緒…
…ちゅくッ…ぬちゅッ…ちゅくちゅく…
（クリを愛液でさらにぬるぬるにさせ、指で擦り、序々にスピードを上げ卑猥な音が間隔が短くなり）
ああっ…はい…きもちい…っきもちいいですぅ……！
（乳首を甘噛みされるとびくっと肩を震わせて愛液がとろりと零れ）
はぁ…っあ、あ、はい……い、イきそう…です……イっちゃいますっ
（くちゅくちゅとクリを擦られて眉を寄せ、イきそうになりびくびくと腰を痙攣させる）
（乳首を甘噛みされるとびくっと肩を震わせて愛液がとろりと零れ）
はぁ…っあ、あ、はい……い、イきそう…です……イっちゃいますっ
（くちゅくちゅとクリを擦られて眉を寄せ、イきそうになりびくびくと腰を痙攣させる）
ハァ…はぁ…麻緒…イキそうか
我慢しないでいいんだよ…ほら…思い切りイってごらん！
ちゅぱ！じゅるっ…じゅるるっ！！
（押し付けられたおっぱいに顔を埋め、左の乳首をよだれを吸い上げるようにじゅるると吸いまくり）
ちゃく…ちゃくちゃくちゃくちゃく！！！
（クリにあてた中指を硬くして、激しく上下させてクリを擦らせる）
我慢しないでいいんだよ…ほら…思い切りイってごらん！
ちゅぱ！じゅるっ…じゅるるっ！！
（押し付けられたおっぱいに顔を埋め、左の乳首をよだれを吸い上げるようにじゅるると吸いまくり）
ちゃく…ちゃくちゃくちゃくちゃく！！！
（クリにあてた中指を硬くして、激しく上下させてクリを擦らせる）
あっあっ…ああっ…イ…っはぁ……あっ…
イっ…イく……っひあああぁ！
（目をぎゅっと閉じて快楽に感じ入り、愛液を溢しながら背中を反らし、びくびくと身体全体を激しく痙攣させてイってしまう）
イっ…イく……っひあああぁ！
（目をぎゅっと閉じて快楽に感じ入り、愛液を溢しながら背中を反らし、びくびくと身体全体を激しく痙攣させてイってしまう）
はぁ…はぁ…ちゅっ…イッちゃったみたいだな…麻緒…
すごいおまんこびしょびしょになっちゃったな
（激しく痙攣する麻緒をぎゅっと抱きしめ、イッたばかりのおまんこをぴちゃぴちゃと弄り）
麻緒…そろそろそのトロトロのまんこにチンポ入れてあげるよ
ほら、四つんばいになるんだ
（リアでイッちゃいました？お時間もう少し大丈夫ですか？）
すごいおまんこびしょびしょになっちゃったな
（激しく痙攣する麻緒をぎゅっと抱きしめ、イッたばかりのおまんこをぴちゃぴちゃと弄り）
麻緒…そろそろそのトロトロのまんこにチンポ入れてあげるよ
ほら、四つんばいになるんだ
（リアでイッちゃいました？お時間もう少し大丈夫ですか？）
ん……っあぁん……
（ご主人さまに抱きしめられ熱いため息をつき、おまんこがひくひくと口を開き）
はぁ……はい…ご主人さま……
(ご主人さまの命令に素直に四つんばいになり、ねだるように腰を揺らし)
（ちょっとイッちゃいました…///(笑)時間まだ大丈夫ですよ）
（ご主人さまに抱きしめられ熱いため息をつき、おまんこがひくひくと口を開き）
はぁ……はい…ご主人さま……
(ご主人さまの命令に素直に四つんばいになり、ねだるように腰を揺らし)
（ちょっとイッちゃいました…///(笑)時間まだ大丈夫ですよ）
麻緒のまんこ…本当にすごいトロトロだな
いやらしいまんこ突きつけて、おねだりしてる格好…たまらないな
ほら、すごい滴ってるぞ…
（ビンビンになったチンポを露出させて、突きつけられたおまんこを先でなぞり）
入れるぞ麻緒…！
（お尻を両手で抱えて、トロトロになったまんこにぬぷっと奥まで挿入させる）
（良かった…俺、麻緒さんにチンポすげぇ硬くなっちゃってるので本当にたまりません）
いやらしいまんこ突きつけて、おねだりしてる格好…たまらないな
ほら、すごい滴ってるぞ…
（ビンビンになったチンポを露出させて、突きつけられたおまんこを先でなぞり）
入れるぞ麻緒…！
（お尻を両手で抱えて、トロトロになったまんこにぬぷっと奥まで挿入させる）
（良かった…俺、麻緒さんにチンポすげぇ硬くなっちゃってるので本当にたまりません）
あっ…ああぁ……っ
（硬いチンポの先で割れ目をなぞられ、おまんこが亀頭に吸い付き）
はあ…あ、ああんっ！
（一気に奥まで突き入れられ、シーツを握り背中を反らして高らかに喘ぐ）
（そうなんですか〜良かったです///私もすごい濡れてます…///）
（硬いチンポの先で割れ目をなぞられ、おまんこが亀頭に吸い付き）
はあ…あ、ああんっ！
（一気に奥まで突き入れられ、シーツを握り背中を反らして高らかに喘ぐ）
（そうなんですか〜良かったです///私もすごい濡れてます…///）
んっ…麻緒…中まですごいぐちゅぐちゅだな
ハァ…ハァ…麻緒のいやらしいヒダヒダが…チンポに絡み付いて
すごい気持ちいいぞ…麻緒･･･！
んっ！んっ…んっ！
（麻緒のお尻をグニグニと揉みながら、入り口付近まで抜いては一気に挿しを繰り返す）
中でチンポ擦れてるの…分かるかい…一番奥に当たってるぞ、ほら
（本当ですか！それ聞いただけでもっと硬くなっちゃいました…最後は一緒にイキたいな）
ハァ…ハァ…麻緒のいやらしいヒダヒダが…チンポに絡み付いて
すごい気持ちいいぞ…麻緒･･･！
んっ！んっ…んっ！
（麻緒のお尻をグニグニと揉みながら、入り口付近まで抜いては一気に挿しを繰り返す）
中でチンポ擦れてるの…分かるかい…一番奥に当たってるぞ、ほら
（本当ですか！それ聞いただけでもっと硬くなっちゃいました…最後は一緒にイキたいな）
あっあっあっ…ご主人さまっ……ご主人さまの…かたくて…おっきいですぅ……っあぁん！
（突き込まれる度にぎゅうっと膣内がきつく締まり）
はあ…っはいぃ……すごく…奥に……っああ…！
(子宮口が開きご主人さまの亀頭に吸い付きながら膣内が締まり)
（はい…一緒にイかせてください///）
（突き込まれる度にぎゅうっと膣内がきつく締まり）
はあ…っはいぃ……すごく…奥に……っああ…！
(子宮口が開きご主人さまの亀頭に吸い付きながら膣内が締まり)
（はい…一緒にイかせてください///）
んくっ…麻緒の中も…すごいぬるぬるして気持ちいいぞ…
奥まで当たるたびに、麻緒の中すごい締まるな…アナルまでヒクヒクしてるの見えてるぞ、麻緒
麻緒のもっと奥まで、チンポ突っ込んでやるよ
（麻緒の両手をぐっと掴んで）
ほら、そこの鏡みてごらん…俺におまんこかき回されながら、こんなにおっぱい揺れ動かして喘いでるぞ、麻緒
（腰をお尻に打ちつけながら、チンポを出し入れさせ、パンパンと激しく音が響く）
奥まで当たるたびに、麻緒の中すごい締まるな…アナルまでヒクヒクしてるの見えてるぞ、麻緒
麻緒のもっと奥まで、チンポ突っ込んでやるよ
（麻緒の両手をぐっと掴んで）
ほら、そこの鏡みてごらん…俺におまんこかき回されながら、こんなにおっぱい揺れ動かして喘いでるぞ、麻緒
（腰をお尻に打ちつけながら、チンポを出し入れさせ、パンパンと激しく音が響く）
やっ…ああ…見ないで、くださいぃ…っ
（意地悪に言われると更にチンポを締め付け）
はあ…あっ、ああ…すごい……すごいです…ご主人さまあっ！
（鏡に映る卑猥な姿に涙を流しながら快楽に身悶え）
（意地悪に言われると更にチンポを締め付け）
はあ…あっ、ああ…すごい……すごいです…ご主人さまあっ！
（鏡に映る卑猥な姿に涙を流しながら快楽に身悶え）
ハァ…ハァ…へへ、もっと締め付けてきたな…すごいいやらしいな…麻緒…
おっぱいもこんなにぷるんぷるん動いてるぞ…麻緒のおっぱいは本当に最高のおっぱいだな
（両腕を掴んでる手を前に回し、揺れ動くおっぱいを両手で鷲づかみにして揉みまくり）
ハァ…ハァ…すごい柔らかい…ほら、麻緒も乳首すごい立ってるぞ
（腰をぬぷっぬぷっと出し入れさせながら、ピンと立った乳首を摘んでクリクリと弾かせ）
（耳たぶを甘く噛む）
おっぱいもこんなにぷるんぷるん動いてるぞ…麻緒のおっぱいは本当に最高のおっぱいだな
（両腕を掴んでる手を前に回し、揺れ動くおっぱいを両手で鷲づかみにして揉みまくり）
ハァ…ハァ…すごい柔らかい…ほら、麻緒も乳首すごい立ってるぞ
（腰をぬぷっぬぷっと出し入れさせながら、ピンと立った乳首を摘んでクリクリと弾かせ）
（耳たぶを甘く噛む）
あっ！や…だめ……だめですご主人さま…また…また、イっちゃいますぅ！！
（三ヶ所への甘い責め苦にびくびくと背中を反らして大きく喘ぎ、膣内射精をねだるように膣壁がチンポを締め付けながらうねり）
（三ヶ所への甘い責め苦にびくびくと背中を反らして大きく喘ぎ、膣内射精をねだるように膣壁がチンポを締め付けながらうねり）
ハァ…ハァ…麻緒…イッちゃうか…
ハァ…俺も…イキそうだよ…ハァ…ハァ…ほら、麻緒…我慢しないで、もっと淫乱なあげてイクんだよ
んッ…んっ…俺も限界だよ！麻緒…一緒にイクぞ
中に…出すからなッ！！！！
（麻緒のおっぱいをぎゅっと掴んで乳首を摘み、右手をクリに伸ばしてコリコリのクリをかき回し）
…じゅぷ…じゅぷじゅぷぬちゅ！！！
（卑猥な音を立てながら、チンポを激しくおまんこからだしいれさせ速さは最高調となり）
ハァ…俺も…イキそうだよ…ハァ…ハァ…ほら、麻緒…我慢しないで、もっと淫乱なあげてイクんだよ
んッ…んっ…俺も限界だよ！麻緒…一緒にイクぞ
中に…出すからなッ！！！！
（麻緒のおっぱいをぎゅっと掴んで乳首を摘み、右手をクリに伸ばしてコリコリのクリをかき回し）
…じゅぷ…じゅぷじゅぷぬちゅ！！！
（卑猥な音を立てながら、チンポを激しくおまんこからだしいれさせ速さは最高調となり）
はあ…あっあっあう…んああっ！
（涙をぽろぽろと溢しながらご主人さまの言葉にこくこくと頷いて口端から唾液を伝わせ）
あっあっ…あ、あ…ご主人さま…麻緒のなかに出してください…っいっぱい……っあ、ああぁっ！
（卑猥に中出しをねだりながらびくんびくんと身体が痙攣してイき、今までで一番きつく膣内が締まり）
（涙をぽろぽろと溢しながらご主人さまの言葉にこくこくと頷いて口端から唾液を伝わせ）
あっあっ…あ、あ…ご主人さま…麻緒のなかに出してください…っいっぱい……っあ、ああぁっ！
（卑猥に中出しをねだりながらびくんびくんと身体が痙攣してイき、今までで一番きつく膣内が締まり）
んくっ！締まる…んっ！んっ！んッ！…
（乳首を摘んでクリをぬちゅぬちゅと擦らせながら、腰をお尻に激しく打ちつけ）
麻緒…俺も…イキそうだ…あぁぁあ…イクぞ…麻緒…ああぁあ…イク…イクッ！！！
びゅるっ…びゅるるっ…
（麻緒の中の一番奥にチンポを挿入させ、麻緒をぎゅぅっと抱きしめながら、ビクビクと痙攣して果てる）
（乳首を摘んでクリをぬちゅぬちゅと擦らせながら、腰をお尻に激しく打ちつけ）
麻緒…俺も…イキそうだ…あぁぁあ…イクぞ…麻緒…ああぁあ…イク…イクッ！！！
びゅるっ…びゅるるっ…
（麻緒の中の一番奥にチンポを挿入させ、麻緒をぎゅぅっと抱きしめながら、ビクビクと痙攣して果てる）
あ…っあ、あ、ああぁ……っ
（子宮口に叩きつけられるような射精にまた背中を反らしながら小さくイき続け、射精が収まるとぐったりとベッドに身を沈め）
はあ……はあ…っ
（子宮口に叩きつけられるような射精にまた背中を反らしながら小さくイき続け、射精が収まるとぐったりとベッドに身を沈め）
はあ……はあ…っ
ハァ…ハァ…
（精液を出し尽くすとぐったりとベッドに横になる麻緒の隣に横になり、優しく髪を撫で）
麻緒…お前は本当に最高のメイドだよ…
すごい気持ちよかったよ…麻緒…
（今だ小刻みに痙攣している麻緒の頬にそっとキスをする）
また俺が呼んだら、俺のそばにおいで…
（麻緒さん、イケちゃいました？俺、リアルに麻緒さんとやってる感じがして思いっきりイッちゃいました…）
（精液を出し尽くすとぐったりとベッドに横になる麻緒の隣に横になり、優しく髪を撫で）
麻緒…お前は本当に最高のメイドだよ…
すごい気持ちよかったよ…麻緒…
（今だ小刻みに痙攣している麻緒の頬にそっとキスをする）
また俺が呼んだら、俺のそばにおいで…
（麻緒さん、イケちゃいました？俺、リアルに麻緒さんとやってる感じがして思いっきりイッちゃいました…）
あぁ……っはあ……
（髪を撫でられるとうっとりと目を細め）
私も…気持ち良かったです……ご主人さま……
（キスをされるとくすぐったそうに微笑み）
はい……いつでもお呼びくださいませ……
（イキましたよ///スレHでイくのなんて久しぶりです……(笑)それではお先に落ちさせて頂きますね。すっごく眠くなってきたので……(笑)おやすみなさいv）
（髪を撫でられるとうっとりと目を細め）
私も…気持ち良かったです……ご主人さま……
（キスをされるとくすぐったそうに微笑み）
はい……いつでもお呼びくださいませ……
（イキましたよ///スレHでイくのなんて久しぶりです……(笑)それではお先に落ちさせて頂きますね。すっごく眠くなってきたので……(笑)おやすみなさいv）
俺もこんなにスレHでイッたのは実は久しぶりで…ｗ
麻緒さんにもイってもらえてうれしいですｗ
今日は麻緒さんにお相手してもらえて良かった〜
また是非お相手してくださいね
お相手ありがとうございました…おやすみなさい
【以下空室】です
麻緒さんにもイってもらえてうれしいですｗ
今日は麻緒さんにお相手してもらえて良かった〜
また是非お相手してくださいね
お相手ありがとうございました…おやすみなさい
【以下空室】です
146 ：じゅん：2009/03/30(月) 12:23:14 ID:1CfyQ9Sh0
女の子募集だぜ
147 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/30(月) 12:23:47 ID:FsWckcS30
>>146
きえろよ。かけもち
きえろよ。かけもち
148 ：しゅん：2009/03/30(月) 14:39:59 ID:8WxSy36gO
新人ﾒｲﾄﾞ募集
（ｾｸｼｰﾗﾝｼﾞｪﾘｰ＆大人の玩具製造販売会社の社長宅で働きたい（可愛がられたい）Mなﾒｲﾄﾞ募集します）
（ｾｸｼｰﾗﾝｼﾞｪﾘｰ＆大人の玩具製造販売会社の社長宅で働きたい（可愛がられたい）Mなﾒｲﾄﾞ募集します）
149 ：しゅん：2009/03/30(月) 14:49:56 ID:8WxSy36gO
（親が会社の金とモデルに手を出してしまって・・
娘が社長のお世話をすることにって感じでしませんか？）
可愛らしいMっ子募集です
娘が社長のお世話をすることにって感じでしませんか？）
可愛らしいMっ子募集です
150 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/30(月) 15:01:24 ID:8WxSy36gO
いないようなので落ち
以下空き
以下空き
151 ：ご主人：2009/03/30(月) 23:54:17 ID:Mr81Inbg0
お〜い、帰ったぞ〜・・・
(メイドさん、募集！）
(メイドさん、募集！）
お帰りなさいませ
夕飯の支度が出来ていますが、どうなさいますか？
（よろしくお願いします
何か希望があれば何なりと）
夕飯の支度が出来ていますが、どうなさいますか？
（よろしくお願いします
何か希望があれば何なりと）
ん？新しく来たメイドだな。なかなか可愛いじゃないか。
風呂の用意は出来てるか？
（焦らして焦らして思いっきり苛めちゃいたい）
風呂の用意は出来てるか？
（焦らして焦らして思いっきり苛めちゃいたい）
以下空き
優しい口調で、いやらしく躾て下さるご主人様いらっしゃいますか？
>>155
こんばんは。恵美
こんばんは。恵美
はじめまして、ご主人様
はい、恵美と申します。
ふつつかものですが、よろしくお願いいたします。
歳…とスリーサイズ…ですか…
歳は23になったばかりです。
サイズは…
上から…88 60 90 です…(頬をまっかにし俯きながら小声で答える)
はい、恵美と申します。
ふつつかものですが、よろしくお願いいたします。
歳…とスリーサイズ…ですか…
歳は23になったばかりです。
サイズは…
上から…88 60 90 です…(頬をまっかにし俯きながら小声で答える)
なかなかいいプロポーションだな。気に入った。が、私のメイドになるためには、まだまだ確かめる必要がある。
そこに膝まづけ。
口を開けて、舌を出せ。
そこに膝まづけ。
口を開けて、舌を出せ。
ありがとうございます
(体つきを観察するような目つきに耳まで赤くして)
こ、こうですか…ご主人様？
(わけも分からないまま逆らえず、言われたようにし)
(体つきを観察するような目つきに耳まで赤くして)
こ、こうですか…ご主人様？
(わけも分からないまま逆らえず、言われたようにし)
(恵美の前に立ち、スラックスのチャックを下げ、中から半立の性器を取り出す)
お前が仕える、もう一人の主人だ。口付けし、メイドとして忠誠を誓え。
舌を出し、先の穴を舐めるんだ。
お前が仕える、もう一人の主人だ。口付けし、メイドとして忠誠を誓え。
舌を出し、先の穴を舐めるんだ。
ご主人様…！？なにを…
(ご主人様の突然の行動にあわて)
私はご主人様のメイドです。ご主人様のものです…
しかしこのようなことはっ
(目の前のものから目をそらし)
(ご主人様の突然の行動にあわて)
私はご主人様のメイドです。ご主人様のものです…
しかしこのようなことはっ
(目の前のものから目をそらし)
(視線をそらす恵美の前に突き付けたまま)
今、お前も言っただろう？
私はお前の所有者なんだよ。所有者として、持ち物のチェックはしなければな。
さあ、「私は勝雄様のちんぽに仕える、スケベなメイドです」と宣言しろ。
今、お前も言っただろう？
私はお前の所有者なんだよ。所有者として、持ち物のチェックはしなければな。
さあ、「私は勝雄様のちんぽに仕える、スケベなメイドです」と宣言しろ。
募集しておいてすみません；電話が；；
一旦落ちます、すみません；
一旦落ちます、すみません；
わかりました。
移動おち
移動おち
眠れないので、優しくお仕置きしてくれる御主人様募集します
しょうがないメイドだ。
こんな時間に。
こんな時間に。
(お願いします)
「ご、御主人様！すいません…寝付けなくて…。起こしてしまいましたか…？」
「ご、御主人様！すいません…寝付けなくて…。起こしてしまいましたか…？」
な〜に、気にすることはない。
私も目が冴えてねえ。
亜紀はこんな時間い何やってたんだ？
若い娘は体が疼いて眠れなくなってるんじゃあないのかい？
（ゆっくり乳房を揉み始める）
私も目が冴えてねえ。
亜紀はこんな時間い何やってたんだ？
若い娘は体が疼いて眠れなくなってるんじゃあないのかい？
（ゆっくり乳房を揉み始める）
おぉ〜い〜誰かいるか〜
172 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/31(火) 03:07:18 ID:iNc59xqhO
失礼m(_ _)m
「ちょっ、ちょっと…っ！御主人様？！何するんですかっ…！離してくださいっ…」
何って、夜のお勤めはこういうことじゃないのかい？
（腰を抱き寄せ、股間を擦りつけながら、お尻を揉みしだく）
（腰を抱き寄せ、股間を擦りつけながら、お尻を揉みしだく）
「きゃっ！そ、そんなことしませんっ…！御主人様…やめてください…っ」
だいたいこんな時間にコソコソしてるから、
朝寝坊が多いんじゃあないのかな？
私がすっきり眠れるように協力してあげよう。
（キスをして、舌を絡め、手はパンティの中に入れ、割れ目をまさぐる）
朝寝坊が多いんじゃあないのかな？
私がすっきり眠れるように協力してあげよう。
（キスをして、舌を絡め、手はパンティの中に入れ、割れ目をまさぐる）
「そ、それは今関係ないじゃないですか…！」
「…！んっ、んぅっ…！んぁ…っ、だ、だめです…っ」
「…！んっ、んぅっ…！んぁ…っ、だ、だめです…っ」
何を言っている。
もうパンティが濡れてるじゃないか。
ほうら、指を入れたらすんなり入ったぞ。
（マンコに指を入れ、ゆっくり掻き回し始める）
ん？なんだ？このヌチャヌチャクチュクチュっていやらしい音は？
（だんだんマンコを掻き回す速さが早くなる）
もうパンティが濡れてるじゃないか。
ほうら、指を入れたらすんなり入ったぞ。
（マンコに指を入れ、ゆっくり掻き回し始める）
ん？なんだ？このヌチャヌチャクチュクチュっていやらしい音は？
（だんだんマンコを掻き回す速さが早くなる）
募集しておいてすいません
合わない気がするので落ちます(>_<)
すいませんでした。
合わない気がするので落ちます(>_<)
すいませんでした。
ごめんね
181 ：亜紀：2009/03/31(火) 04:59:44 ID:4j7fLW5HO
まだ眠れないので再募集します
182 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/31(火) 05:05:36 ID:5LQjY+gm0
亜紀…眠れないのか
（後ろから亜紀の胸を大きな手で鷲つかむと、ゆっくりと掴んだものを上下に揺さぶり始める）
（後ろから亜紀の胸を大きな手で鷲つかむと、ゆっくりと掴んだものを上下に揺さぶり始める）
「きゃっ、御主人様！な、何をなさるんですか？//」
名前間違えです
失礼しました
失礼しました
185 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/31(火) 05:15:10 ID:5LQjY+gm0
亜紀のおっぱいが見事なので触ってみたくなってね…
（メイド服の前をはだけブラをずらすと露にした胸をやんわりと揉みしだいていく）
ほら キモチイイんだろ…？
（乳輪を中指の腹でスリスリと撫で回したあと、乳首をきゅっと摘まみあげる）
（メイド服の前をはだけブラをずらすと露にした胸をやんわりと揉みしだいていく）
ほら キモチイイんだろ…？
（乳輪を中指の腹でスリスリと撫で回したあと、乳首をきゅっと摘まみあげる）
「いやっ、御主人様…やめてくださいっ…！」
「あ、やあ…っ///んんっ…！だ、めです…」
(乳首を触られると抵抗できなくなってくる)
「あ、やあ…っ///んんっ…！だ、めです…」
(乳首を触られると抵抗できなくなってくる)
187 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/31(火) 05:24:35 ID:5LQjY+gm0
ほら…もう 声が変わってきたぞ…
（前から抱きしめると、大きな胸にむしゃぶりついていく）
ﾂﾂ〜 ﾂﾂ〜…亜紀の胸は美味だな
（小さな舌先で大きな円を亜紀の胸に描き続ける）
ん〜 ﾁｭﾊﾟ ﾁｭﾊﾟ ここはどうなんだい…？
（乳輪を吸いながら、中指の腹でショーツのｸﾛｯﾁを上下に撫で始める）
（前から抱きしめると、大きな胸にむしゃぶりついていく）
ﾂﾂ〜 ﾂﾂ〜…亜紀の胸は美味だな
（小さな舌先で大きな円を亜紀の胸に描き続ける）
ん〜 ﾁｭﾊﾟ ﾁｭﾊﾟ ここはどうなんだい…？
（乳輪を吸いながら、中指の腹でショーツのｸﾛｯﾁを上下に撫で始める）
「そんな…っ！ち、違いますっ…//…ぁあっ…！んんっ…」
「ご、御主人様！そこはだめです…っ//やめてくださいっ…！んっ…//」
(手で口を押さえ、声が聞こえないようにする)
「ご、御主人様！そこはだめです…っ//やめてくださいっ…！んっ…//」
(手で口を押さえ、声が聞こえないようにする)
189 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/31(火) 05:31:49 ID:5LQjY+gm0
ダメとか言いながら、熱くなってきたぞ…亜紀…反応がいいみたいだな？
（ベッドの上で亜紀に太ももを広げさせると恥丘から股間奥までショーツに押し付けてる中指の腹をスリ…スリ…と滑らせる）
ほら ここ、ぷっくらしてきてないか 亜紀…？
（クロッチ上で指の腹を回して見つけた肉の突起に指の腹をスリスリと強く擦り付けていく）
（ベッドの上で亜紀に太ももを広げさせると恥丘から股間奥までショーツに押し付けてる中指の腹をスリ…スリ…と滑らせる）
ほら ここ、ぷっくらしてきてないか 亜紀…？
（クロッチ上で指の腹を回して見つけた肉の突起に指の腹をスリスリと強く擦り付けていく）
「ぁっ…！そんな…恥ずかしいです…っ//」
(クリを触られると背中を反らせて反応し)
「っやぁ…っ！そ、そこっ…//だめです…っ！んんっ…！」
(クリを触られると背中を反らせて反応し)
「っやぁ…っ！そ、そこっ…//だめです…っ！んんっ…！」
191 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/31(火) 05:41:17 ID:5LQjY+gm0
…ダメとか言いながら 表情が えっちになってきたな…ここが気持ちいいんだ…？
（ショーツ越しに肉の突起に中指の腹を押し付けると そこだけを上下に擦り、撫で回し、突く）
おや これはなにかな…
（クリから指を離すと下に滑らせ染みを押し込み耳元で囁きながら透けてきたショーツ生地と膣口をｸﾁｭｸﾁｭ…と擦り合わせる）
…もう ぐっしょりなんだろ 亜紀…
（ショーツの上から指先を入れると手のひらでヘアを掴み伸ばした中指の腹で陰唇をｸﾁｭｸﾁｭ）
（ショーツ越しに肉の突起に中指の腹を押し付けると そこだけを上下に擦り、撫で回し、突く）
おや これはなにかな…
（クリから指を離すと下に滑らせ染みを押し込み耳元で囁きながら透けてきたショーツ生地と膣口をｸﾁｭｸﾁｭ…と擦り合わせる）
…もう ぐっしょりなんだろ 亜紀…
（ショーツの上から指先を入れると手のひらでヘアを掴み伸ばした中指の腹で陰唇をｸﾁｭｸﾁｭ）
(何度も擦られ快楽に負け、抵抗するのをやめ)
「そこ…きもちい、です…っ//んんっ…！」
「や、音…恥ずかしい…っ//」
(直接触られ)
「ぁ、あぁっ…！んんっ…//もっと…してください…っ///」
「そこ…きもちい、です…っ//んんっ…！」
「や、音…恥ずかしい…っ//」
(直接触られ)
「ぁ、あぁっ…！んんっ…//もっと…してください…っ///」
193 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/31(火) 05:54:41 ID:5LQjY+gm0
もっと して欲しいんだ…？ 亜紀はえっちなメイドさんだったんだな…
（腰骨を撫でながら亜紀のショーツに指を引っ掛けると慣れた手つきで太ももまで滑らせ足首から綺麗に抜き去る）
ほら ショーツのクロッチの裏側がヌルヌルだ… さあ見せてごらん…
（ショーツをベッドに置くと亜紀の太ももを開きながらぐしょ濡れの股間に顔を近づけお尻に回した手でその股間を上に向けさせる）
…綺麗な まんこだな…すごい 濡れてるぞ…ぐっしょり ヒクヒク蠢くたび 蜜がとくんとくん溢れてくる…
ん…
ﾋﾟﾁｬ… ﾋﾟﾁｬ… ﾋﾟﾁｬ…
（上に向けた股間に伸ばした舌を大きく回して大陰唇に大きな円を描くと）
ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…
（伸ばした舌先を小陰唇を潜らせ、そこを上下に割り続ける）
ｼﾞｭﾙ…亜紀 どうだい… 主人のクンニの味は…？ ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ
（腰骨を撫でながら亜紀のショーツに指を引っ掛けると慣れた手つきで太ももまで滑らせ足首から綺麗に抜き去る）
ほら ショーツのクロッチの裏側がヌルヌルだ… さあ見せてごらん…
（ショーツをベッドに置くと亜紀の太ももを開きながらぐしょ濡れの股間に顔を近づけお尻に回した手でその股間を上に向けさせる）
…綺麗な まんこだな…すごい 濡れてるぞ…ぐっしょり ヒクヒク蠢くたび 蜜がとくんとくん溢れてくる…
ん…
ﾋﾟﾁｬ… ﾋﾟﾁｬ… ﾋﾟﾁｬ…
（上に向けた股間に伸ばした舌を大きく回して大陰唇に大きな円を描くと）
ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…
（伸ばした舌先を小陰唇を潜らせ、そこを上下に割り続ける）
ｼﾞｭﾙ…亜紀 どうだい… 主人のクンニの味は…？ ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ
「御主人様…そ、そんな近くで…っ//」
「やあぁっ…！御主人様っ…！とってもとっても気持ちいいです…っ///ぁあっ…！んんっ…！」
「やあぁっ…！御主人様っ…！とってもとっても気持ちいいです…っ///ぁあっ…！んんっ…！」
195 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/31(火) 06:04:59 ID:5LQjY+gm0
キモチイイんだ 亜紀の色んなところ舐めてやるよ…ﾋﾟﾁｬ ﾋﾟﾁｬ ﾋﾟﾁｬ
（恥丘に舌先を滑らせ ヘアを唾液で濡らし）
ﾂﾂｯｯ〜…ﾁｭﾊﾟ ﾁｭﾊﾟ
（剥き出したクリの周りに舌先を滑らかに回して、最後にクリを窄めた唇でﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟと吸い上げる）
…さてと 俺も気持ちよくなりたくなったよ…わかるかな これが…
（取り出したイチモツの先端を亜紀の内ももに上下に擦り付けた後、前後にもヌルヌルと擦り付ける）
…分かるか 亜紀…？
（それを女陰に滑らせると、膨れ上がった亀頭を小陰唇に上下にヌルヌルと擦り付けて）
クリにヌルヌルこすり付けてるぞ ほれ…ヌルヌル これ どうしたい？ 亜紀…？
（恥丘に舌先を滑らせ ヘアを唾液で濡らし）
ﾂﾂｯｯ〜…ﾁｭﾊﾟ ﾁｭﾊﾟ
（剥き出したクリの周りに舌先を滑らかに回して、最後にクリを窄めた唇でﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟと吸い上げる）
…さてと 俺も気持ちよくなりたくなったよ…わかるかな これが…
（取り出したイチモツの先端を亜紀の内ももに上下に擦り付けた後、前後にもヌルヌルと擦り付ける）
…分かるか 亜紀…？
（それを女陰に滑らせると、膨れ上がった亀頭を小陰唇に上下にヌルヌルと擦り付けて）
クリにヌルヌルこすり付けてるぞ ほれ…ヌルヌル これ どうしたい？ 亜紀…？
「あっ…！あぁ…っ！御主人様の舌とても気持ちいいです…っ//んんっ…！」
(擦られると我慢できなくなり足を広げ)
「御主人様の大きいの、亜紀の中に入れてください…っ//奥まで、たくさんくださいっ…//」
(擦られると我慢できなくなり足を広げ)
「御主人様の大きいの、亜紀の中に入れてください…っ//奥まで、たくさんくださいっ…//」
197 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/31(火) 06:14:38 ID:5LQjY+gm0
…俺もこれ以上は我慢できないな…亜紀の痴態でもうビンビンだ 逝くぞ 亜紀…
（クリから会陰部まで滑らせていた亀頭を膣口に浅く入れると軽く回して粘膜同士をﾇﾙﾇﾙと滑らせ）
んん…
（亜紀の両膝を掴むとそれを引き寄せながら浅く入れていた亀頭を奥へと滑り込ませる）
ふう… 亜紀 奥まで一気に入ったぞ…いつも仕えてる 主人のチンポはどうだい…？
パン…パン…
（亜紀の目を見ながら腰を大きく振って 奥から膣口まで 亀頭をゆっくりと滑らせる）
（クリから会陰部まで滑らせていた亀頭を膣口に浅く入れると軽く回して粘膜同士をﾇﾙﾇﾙと滑らせ）
んん…
（亜紀の両膝を掴むとそれを引き寄せながら浅く入れていた亀頭を奥へと滑り込ませる）
ふう… 亜紀 奥まで一気に入ったぞ…いつも仕えてる 主人のチンポはどうだい…？
パン…パン…
（亜紀の目を見ながら腰を大きく振って 奥から膣口まで 亀頭をゆっくりと滑らせる）
「ぁあああっ…！御主人様のものが奥まで入っています…っ///」
「あっ…！んんっ//御主人様のとっても大きくて…っ！あぁっ…//すごく気持ちいです…っ///ぁああんっ…」
「あっ…！んんっ//御主人様のとっても大きくて…っ！あぁっ…//すごく気持ちいです…っ///ぁああんっ…」
199 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/31(火) 06:25:28 ID:5LQjY+gm0
…そうか 主人のチンポ 気に入ったか… もっと良くしてやるよ
（奥まで入れると囁きながら腰を大きく回して結合部をｸﾞﾁｭ…！ｸﾞﾁｭ…！と言わせる）
ﾊｧﾊｧ 亜紀 いい具合だぞ お前の… いいぞ とっても…
俺もすごい いいぞ…
（亜紀の両側に両手を突くと腰を小刻みに振ってお互いの恥骨同士を擦り合わせる）
俺の硬いヘアの感触、クリで分かるだろ…ほれ ほれ…
…興奮しすぎたみたいだ 一気に射精感が…亜紀 このまま中に出していいか？
今日 大丈夫か？
（両手で掴んだ胸を上下に揺さぶりながら パンパンと腰を打ち付だして）
（奥まで入れると囁きながら腰を大きく回して結合部をｸﾞﾁｭ…！ｸﾞﾁｭ…！と言わせる）
ﾊｧﾊｧ 亜紀 いい具合だぞ お前の… いいぞ とっても…
俺もすごい いいぞ…
（亜紀の両側に両手を突くと腰を小刻みに振ってお互いの恥骨同士を擦り合わせる）
俺の硬いヘアの感触、クリで分かるだろ…ほれ ほれ…
…興奮しすぎたみたいだ 一気に射精感が…亜紀 このまま中に出していいか？
今日 大丈夫か？
（両手で掴んだ胸を上下に揺さぶりながら パンパンと腰を打ち付だして）
「御主人様あ…っ//私も…すごく気持ちいです…っ！」
「ぁああっ…！クリにもあたってます…っ//」
「私も、もう我慢…できません…っ//中にしてくださいっ…！御主人様のたくさん出してください…っ//」
「ぁああっ…！クリにもあたってます…っ//」
「私も、もう我慢…できません…っ//中にしてくださいっ…！御主人様のたくさん出してください…っ//」
201 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/31(火) 06:33:31 ID:5LQjY+gm0
亜紀…！ 亜紀…！
パンパンパン
（亜紀の両膝を抱えながらﾊﾟﾝﾊﾟﾝと腰を振って亜紀を激しく貫き続ける）
逝くよ…！逝くよ…！
パンパンパン
（両膝を持ちながら思いっきり腰を振ってラストスパート）
んん 亜紀… 逝くっっ…！
（恥骨同士を擦りヘアを絡ませながら亜紀の一番深いところでドクン！ドクン！気持ちよく射精してしまう）
パンパンパン
（亜紀の両膝を抱えながらﾊﾟﾝﾊﾟﾝと腰を振って亜紀を激しく貫き続ける）
逝くよ…！逝くよ…！
パンパンパン
（両膝を持ちながら思いっきり腰を振ってラストスパート）
んん 亜紀… 逝くっっ…！
（恥骨同士を擦りヘアを絡ませながら亜紀の一番深いところでドクン！ドクン！気持ちよく射精してしまう）
「ぃ、いくっ…//いきます…っ！御主人様あっ…！んんっ//ぁあああっ…！」
「はあ…はあ…、御主人様のたくさん出ましたね…」
「こんなに気持ちよくしていただいてありがとうございました…っ//」
「はあ…はあ…、御主人様のたくさん出ましたね…」
「こんなに気持ちよくしていただいてありがとうございました…っ//」
203 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/31(火) 06:38:48 ID:5LQjY+gm0
亜紀ちゃん気持ちよかったんだ
すごい嬉しいな
亜紀ちゃん抱いてて俺もすごい心地よかったですよ
ありがとうね
すごい嬉しいな
亜紀ちゃん抱いてて俺もすごい心地よかったですよ
ありがとうね
すごく気持ち良かったです^^
ありがとうございました！
落ちます
ありがとうございました！
落ちます
205 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/31(火) 06:43:11 ID:5LQjY+gm0
じゃあ 俺も落ちますね
亜紀ちゃんこちらこそありがとうございました
またどこかでお会いしたらよろしくお願いします
以下 空き室です
亜紀ちゃんこちらこそありがとうございました
またどこかでお会いしたらよろしくお願いします
以下 空き室です
206 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/31(火) 09:41:00 ID:Wa9JreH00
メイドor女執事と遊んで下さる女性の方募集しますね。
相手様に合わせて、こちらは変えるつもりなのでよろしくおねがいします。
相手様に合わせて、こちらは変えるつもりなのでよろしくおねがいします。
>>206
メイドでお相手させていただけますか？
メイドでお相手させていただけますか？
208 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/31(火) 09:45:58 ID:Wa9JreH00
210 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/31(火) 09:52:09 ID:Wa9JreH00
212 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/31(火) 09:58:48 ID:Wa9JreH00
>>211
あー…ごめんなさい、お話通じてない気がします。
女性で女性募集かけてるので…。
男性役を私にご希望なら無理です、ごめんなさい。
…多分、この反応で合ってると思うのですが違ったら言って下さい。
あー…ごめんなさい、お話通じてない気がします。
女性で女性募集かけてるので…。
男性役を私にご希望なら無理です、ごめんなさい。
…多分、この反応で合ってると思うのですが違ったら言って下さい。
>>212
何かそんな気がしてました。
最初に気づかなかった上に聞きもしなかった私が悪いのですが、ご自分の性別がどちらかかは名前欄なり本文なりどこかに書いておいた方がいいですよ。
ご希望に沿えず申し訳ありませんでした。
落ちます。
何かそんな気がしてました。
最初に気づかなかった上に聞きもしなかった私が悪いのですが、ご自分の性別がどちらかかは名前欄なり本文なりどこかに書いておいた方がいいですよ。
ご希望に沿えず申し訳ありませんでした。
落ちます。
214 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/31(火) 10:06:22 ID:Wa9JreH00
215 ：♀：2009/03/31(火) 10:07:37 ID:Wa9JreH00
メイドor女執事と遊んで下さる女性の方募集しますね。
相手様に合わせて、こちらは変えるつもりなのでよろしくおねがいします。
相手様に合わせて、こちらは変えるつもりなのでよろしくおねがいします。
216 ：♀：2009/03/31(火) 11:03:03 ID:Wa9JreH00
1回あげますね。
217 ：♀：2009/03/31(火) 11:56:40 ID:Wa9JreH00
最後の1回です。
こんにちわ。
えっと…女性の募集で間違いないのでしょうか？
宜しければ立候補ですノ
えっと…女性の募集で間違いないのでしょうか？
宜しければ立候補ですノ
良かった。よろしくお願いします。
えぇと…女主人とメイドか、賓客とメイドといったカンジでしたいです。
受け責めは一応どちらでも出来ますけれど…募集主さんは、やりやすい方はありますか？
えぇと…女主人とメイドか、賓客とメイドといったカンジでしたいです。
受け責めは一応どちらでも出来ますけれど…募集主さんは、やりやすい方はありますか？
はい、お願いしますね。
そうですね…私もどちらもできます。
どうせですから、立場が上なのにメイドに上位で攻められちゃうのが、やってみたいかも…。
そうですね…私もどちらもできます。
どうせですから、立場が上なのにメイドに上位で攻められちゃうのが、やってみたいかも…。
それでは私がメイドで、口調や態度は丁寧ながらも下剋上的なカンジで宜しいのでしょうか？
それとも傲慢な主人に耐えかねて、鬱積した物をぶつける形でしょうか？
上手く出来るかわかりませんが…頑張りますｗ
それとも傲慢な主人に耐えかねて、鬱積した物をぶつける形でしょうか？
上手く出来るかわかりませんが…頑張りますｗ
前者の方がいいかな……？
丁寧な口調でいたぶられて、私をやらしくされちゃうような…。
こちらも頑張って返せるようにしますね。
見た目等希望あればどうぞです。
場面は…寝る前か、何かの会に参加した後こちらがドレスとか、でしょうか。
丁寧な口調でいたぶられて、私をやらしくされちゃうような…。
こちらも頑張って返せるようにしますね。
見た目等希望あればどうぞです。
場面は…寝る前か、何かの会に参加した後こちらがドレスとか、でしょうか。
承知致しました。
お嬢様の見た目は…ちょっと幼めで可憐なタイプか、いつも気を張ってるような凛としたタイプかを希望します。
どちらかは、そちらのやり易い方で。
そうですね、そんなカンジで…宜しければ、部屋で休んでいる所から書き出しをお願いしてもいいですか？
お嬢様の見た目は…ちょっと幼めで可憐なタイプか、いつも気を張ってるような凛としたタイプかを希望します。
どちらかは、そちらのやり易い方で。
そうですね、そんなカンジで…宜しければ、部屋で休んでいる所から書き出しをお願いしてもいいですか？
ええ、分かりました。
では後者でいかせて頂きますわ。
少々お待ち下さいませ。
では後者でいかせて頂きますわ。
少々お待ち下さいませ。
はぁ………。
（部屋に戻るなりドアを閉めて溜息をつき）
もう…パーティーはこれだから嫌なのよ…群がってきて…。
（清楚さとその雰囲気を際立たせるような白を基調としたドレスに、その髪は花をあしらい）
（ネックレスやピアス、メイクをした自分を姿見で改めて見てからもう一度溜息をついて）
もうこのまま寝てしまいたいくらい……。
（ベッドに腰掛けてから横の水入れからグラスに水を入れて飲み干し）
（そのまま後ろに倒れると、髪がベッドに無造作に広がる）
（普段は鍵をかけるのに、忘れていた事に気がつかず素の自分を必要以上に出してしまっている）
【遅くなりました…お願いしますね。】
（部屋に戻るなりドアを閉めて溜息をつき）
もう…パーティーはこれだから嫌なのよ…群がってきて…。
（清楚さとその雰囲気を際立たせるような白を基調としたドレスに、その髪は花をあしらい）
（ネックレスやピアス、メイクをした自分を姿見で改めて見てからもう一度溜息をついて）
もうこのまま寝てしまいたいくらい……。
（ベッドに腰掛けてから横の水入れからグラスに水を入れて飲み干し）
（そのまま後ろに倒れると、髪がベッドに無造作に広がる）
（普段は鍵をかけるのに、忘れていた事に気がつかず素の自分を必要以上に出してしまっている）
【遅くなりました…お願いしますね。】
…失礼致します。
（令嬢の部屋の扉がいきなり開かれる）
（闖入者は、温かな紅茶の乗せたトレイを片手に持った一人のメイド）
（平素なら許されるべくもない行為だが、主の疲労を見越して声をかけたと言えば通るだろうとタカをくくってか、涼やかな微笑で）
（だが飽く迄控え目な態度は崩さずに、室内へ足を踏み入れた）
かなりお疲れのご様子でございましたので、お茶をお持ち致しました。
あぁ、そのままで。
どうぞ楽になさっていて下さいませ。
ドレスを寛げさせて頂きますので…前を失礼致しますね。
【こちらこそよろしくです】
（令嬢の部屋の扉がいきなり開かれる）
（闖入者は、温かな紅茶の乗せたトレイを片手に持った一人のメイド）
（平素なら許されるべくもない行為だが、主の疲労を見越して声をかけたと言えば通るだろうとタカをくくってか、涼やかな微笑で）
（だが飽く迄控え目な態度は崩さずに、室内へ足を踏み入れた）
かなりお疲れのご様子でございましたので、お茶をお持ち致しました。
あぁ、そのままで。
どうぞ楽になさっていて下さいませ。
ドレスを寛げさせて頂きますので…前を失礼致しますね。
【こちらこそよろしくです】
……え…、…！！
（いつもなら自分が内鍵を開けない限り人に開けられる事のない部屋）
（少し疲れて回らない頭は思考が追いつかずに変な声を上げてしまう）
（事態を飲み込む頃には、メイドは既に室内に入ってきており）
（微笑を浮かべながら、トレイに湯気の立った飲み物を乗せているのは見て取れた）
あ…え、ええ、ありがとう。そこに置いてくれればいいわ。
……そのままじゃ飲めない……じゃない。
（ベッドから起き上がると腰掛けた元の姿勢に戻って）
（その時にはメイドはすぐ目の前におり、ドレスに手をかけようとしていて）
ま、待ちなさい…いいわ、自分でできるから……。
（流石に下着をつけているとは言え素肌を必要以上に晒すのは恥ずかしく）
（なんとかお嬢様としての品格を保つよう心がけながら、その手を制しようとする）
（いつもなら自分が内鍵を開けない限り人に開けられる事のない部屋）
（少し疲れて回らない頭は思考が追いつかずに変な声を上げてしまう）
（事態を飲み込む頃には、メイドは既に室内に入ってきており）
（微笑を浮かべながら、トレイに湯気の立った飲み物を乗せているのは見て取れた）
あ…え、ええ、ありがとう。そこに置いてくれればいいわ。
……そのままじゃ飲めない……じゃない。
（ベッドから起き上がると腰掛けた元の姿勢に戻って）
（その時にはメイドはすぐ目の前におり、ドレスに手をかけようとしていて）
ま、待ちなさい…いいわ、自分でできるから……。
（流石に下着をつけているとは言え素肌を必要以上に晒すのは恥ずかしく）
（なんとかお嬢様としての品格を保つよう心がけながら、その手を制しようとする）
…いいえ、恋音お嬢様、ご遠慮なさらずに。
（着物の際は勿論、洋装のときでもメイドが手を貸すことは多々ある）
（同性なのだから…と言いたげなやんわりとした微笑で、反論の余地を無くして）
（制服である自らの墨黒のロングスカートを慣れた仕草で払い、身を屈めると
するりと、先ずは前のリボンをそっと寛げて、次いで背中側へと手を回す）
（長い指先が白磁のような肌の上、特に敏感な背筋の辺りを中心に繊細な動きでに這っていく）
（着物の際は勿論、洋装のときでもメイドが手を貸すことは多々ある）
（同性なのだから…と言いたげなやんわりとした微笑で、反論の余地を無くして）
（制服である自らの墨黒のロングスカートを慣れた仕草で払い、身を屈めると
するりと、先ずは前のリボンをそっと寛げて、次いで背中側へと手を回す）
（長い指先が白磁のような肌の上、特に敏感な背筋の辺りを中心に繊細な動きでに這っていく）
う………。
（思えばこのメイドはいつもこんな風な気がする）
（笑顔でなんでもかわして自分のしたいようにしてしまう）
（それだけだから、と言われればそれまで）
（仕方ないという様子で目を閉じればマスカラに彩られた長い睫毛がより目立ち）
……ンッ…………。するなら、早くしてくださいね。
………ァ………。
（そのまま動く指先のままにしていたが、背筋を這う指先のタッチに肩を時折震わせ）
（敏感なのを隠すように、努めて冷静に振る舞ってグロスに濡れた下唇をかんで）
（思えばこのメイドはいつもこんな風な気がする）
（笑顔でなんでもかわして自分のしたいようにしてしまう）
（それだけだから、と言われればそれまで）
（仕方ないという様子で目を閉じればマスカラに彩られた長い睫毛がより目立ち）
……ンッ…………。するなら、早くしてくださいね。
………ァ………。
（そのまま動く指先のままにしていたが、背筋を這う指先のタッチに肩を時折震わせ）
（敏感なのを隠すように、努めて冷静に振る舞ってグロスに濡れた下唇をかんで）
（傍目から見れば抱き合っているような体勢で、背中の細工を外す）
（確かに複雑な留め具であるが、それでも充分過ぎる時間をかけて、本来の目的である愛撫を丹念に施していく）
…お嬢様？どう、なさいました？
いつもなさっている行為ですのに…。
（性感を引き出そうと確かな意図を持って指を這わせていたのだが、
艶やかな唇から熱の混じった吐息が零れると困惑顔で苦笑してみせる）
（それはいつもの着付けでしかなく、令嬢の方がおかしいのだと刷り込ませるように）
さぁ、全て外し終わりました。
脱がせますので…腰を浮かせて頂けますか？
（確かに複雑な留め具であるが、それでも充分過ぎる時間をかけて、本来の目的である愛撫を丹念に施していく）
…お嬢様？どう、なさいました？
いつもなさっている行為ですのに…。
（性感を引き出そうと確かな意図を持って指を這わせていたのだが、
艶やかな唇から熱の混じった吐息が零れると困惑顔で苦笑してみせる）
（それはいつもの着付けでしかなく、令嬢の方がおかしいのだと刷り込ませるように）
さぁ、全て外し終わりました。
脱がせますので…腰を浮かせて頂けますか？
（かんでいた唇は、次第にその力が弱くなって漏れる吐息は艶混じりになっていき）
（メイドにも聞かれているだろう羞恥に性感以外の理由にも顔を赤らめた様子で眉を寄せており）
…ぁ…いえ、どうもしないわ………。
そうよね……ただお手伝いしてもらっているだけですもの…。
（メイドの言葉を、少し上擦った頭は自らの羞恥と快楽を隠すために簡単に受け入れて）
（苦笑いを浮かべるメイドを少し潤んだ瞳で見つめ）
分かったわ…これでいいかしら……？
（やや後ろ倒れに腰掛けたままだったのをお尻から浮かせて脱衣を手伝うようにして）
（メイドが、ドレスを脱がせるのを待つように）
（メイドにも聞かれているだろう羞恥に性感以外の理由にも顔を赤らめた様子で眉を寄せており）
…ぁ…いえ、どうもしないわ………。
そうよね……ただお手伝いしてもらっているだけですもの…。
（メイドの言葉を、少し上擦った頭は自らの羞恥と快楽を隠すために簡単に受け入れて）
（苦笑いを浮かべるメイドを少し潤んだ瞳で見つめ）
分かったわ…これでいいかしら……？
（やや後ろ倒れに腰掛けたままだったのをお尻から浮かせて脱衣を手伝うようにして）
（メイドが、ドレスを脱がせるのを待つように）
【お嬢様、恐れ入りますが急用につき一時退席させて頂きます】
【継続か破棄かはお任せ致します。…申し訳ございません】
【継続か破棄かはお任せ致します。…申し訳ございません】
【あら……そう、ですの。】
【では、ユウさんが宜しければ継続でお願いしますわ。】
【一時…がどの程度か分からないからもう少し、こちらをお借り致します。】
【戻ってきたら、書き込み下さいませ。】
【では、ユウさんが宜しければ継続でお願いしますわ。】
【一時…がどの程度か分からないからもう少し、こちらをお借り致します。】
【戻ってきたら、書き込み下さいませ。】
【あまり長居もよくないわよね。】
【では継続、でお願い致します。】
【ふつーの伝言板を本日はできるだけ覗いておきますので、時間ができましたらお願いしますね？】
【それでは、以下空室よ。】
【では継続、でお願い致します。】
【ふつーの伝言板を本日はできるだけ覗いておきますので、時間ができましたらお願いしますね？】
【それでは、以下空室よ。】
236 ：主人：2009/03/31(火) 20:05:07 ID:Z42vlmJ80
従順な、Mメイド募集。
ご主人様…
>>237
まだいるかな？
まだいるかな？
やっぱり落ちます
240 ：涼香：2009/03/31(火) 23:03:41 ID:8YL9Q2vx0
いつもご主人さまからのお仕置きを心待ちにしている淫乱メイドの涼香です。
イヤらしくお仕置きしてくださるご主人さまはいらっしゃらないでしょうか？
イヤらしくお仕置きしてくださるご主人さまはいらっしゃらないでしょうか？
>>240
帰ったよ。
帰ったよ。
お帰りなさいませ、ご主人さま。
お食事のご用意は整っております…
（よろしくお願いします。
グロ以外は基本的になんでもＯＫです＾＾）
先に風呂に入りたいなあ。
風呂場に向かう。
案内した涼香の前で仁王立ち。
脱がしてくれないか…
風呂場に向かう。
案内した涼香の前で仁王立ち。
脱がしてくれないか…
かしこまりましたご主人さま。
（少し頬を赤らめ、ご主人さまのスーツをゆっくり脱がしていく）
裸にさせられると、いきり立ったモノを涼香に突き出し…
ほら、いつものをしてくれ。
ほら、いつものをしてくれ。
は、はい…
お掃除させていただきます…
（震えるご主人さまのペニスをそっと両手でつかみ、亀頭を口に含む）
はぁ、はぁ、、んっ･･･くちゅっ
ぺちゃ…ぺちゃ……んぐっ…
チンコをむさぼる涼香の頬を掴む。
涼香、いつもよりへたくそだぞ。
俺がいない間に、もう自分でしたんじゃないか？
パンティを見せてごらん。
涼香、いつもよりへたくそだぞ。
俺がいない間に、もう自分でしたんじゃないか？
パンティを見せてごらん。
…！
（大きく目を見開き、驚きの表情を見せる）
（実は昼間に、ご主人さまご愛用の万年筆で自慰行為を行っていた）
【…みたいな設定でいいですか？】
そ、そんな…申し訳ありませんご主人さま！
ご主人さまがお仕事中にも関わらず…わ、私は…
（大きく目を見開き、驚きの表情を見せる）
（実は昼間に、ご主人さまご愛用の万年筆で自慰行為を行っていた）
【…みたいな設定でいいですか？】
そ、そんな…申し訳ありませんご主人さま！
ご主人さまがお仕事中にも関わらず…わ、私は…
(いい感じですね)
なるほど、俺のモノよりも万年筆のほうがいいのか…
両手を縛りあげ、スカートをめくる。
いけないマンコだな。
涼香のパンティに指をかける。
これでは満足できないんだね。
なるほど、俺のモノよりも万年筆のほうがいいのか…
両手を縛りあげ、スカートをめくる。
いけないマンコだな。
涼香のパンティに指をかける。
これでは満足できないんだね。
（されるがままに両手を拘束される）
そ、そんな、ご主人さま…
ご主人さまのモノを超えるものなんて、この世に存在いたしません…！
（パンティを触られたときに腰にご主人さまの指があたり、ビクリとひくつく）
はっ･･･///
は、はい、満足できません…！
イケナイ涼香にお仕置きしてください…！
そ、そんな、ご主人さま…
ご主人さまのモノを超えるものなんて、この世に存在いたしません…！
（パンティを触られたときに腰にご主人さまの指があたり、ビクリとひくつく）
はっ･･･///
は、はい、満足できません…！
イケナイ涼香にお仕置きしてください…！
じゃあ、これはどうだ？
風呂場に備えつけのバイブをマンコに突っ込んでみる。
風呂場に備えつけのバイブをマンコに突っ込んでみる。
（バイブを挿入され、衝撃に身悶えする）
はぅっ……ひ、あっ･･････!!
あっ、あ…！
ご、ごしゅじん…さまぁ…！
い、痛いですぅ･･･
はぅっ……ひ、あっ･･････!!
あっ、あ…！
ご、ごしゅじん…さまぁ…！
い、痛いですぅ･･･
痛いわりには、ズッポリ入るぞ。
ここはどうだ？
もう一つのバイブをアナルにあてる。
ここはどうだ？
もう一つのバイブをアナルにあてる。
真綾さん待ちです
真綾さんはどんな感じでやりたいでしょうか？
真綾さんはどんな感じでやりたいでしょうか？
移動して来ました。
克也さん、改めてお願いしますっ。
初めてのスレなのでちょっとドキドキ…
せっかく誘導して頂いたので、克也さんの希望聞いてみたいなぁ、なんて。
克也さん、改めてお願いしますっ。
初めてのスレなのでちょっとドキドキ…
せっかく誘導して頂いたので、克也さんの希望聞いてみたいなぁ、なんて。
そうですね……
それじゃ、ここでは気に入った女性(メイド)に首輪をさせ、毎日裸の格好のままご主人様の肉奴隷にされるのはどうですか？
それじゃ、ここでは気に入った女性(メイド)に首輪をさせ、毎日裸の格好のままご主人様の肉奴隷にされるのはどうですか？
えっと、ごめんなさい。
陵辱されたいので、調教されるのはちょっと…
私の募集の仕方が悪かったですね。
すみませんでした、落ちますね。
陵辱されたいので、調教されるのはちょっと…
私の募集の仕方が悪かったですね。
すみませんでした、落ちますね。
258 ：主人：2009/04/01(水) 19:50:33 ID:U848OKta0
真性Ｍの、肉便器メイド募集。
259 ：主人：2009/04/01(水) 19:59:41 ID:U848OKta0
再募集
260 ：主人：2009/04/01(水) 20:10:35 ID:U848OKta0
おち
お〜い、帰ったぞ〜
（メイドさん募集中！）
（メイドさん募集中！）
262 ：ご主人：2009/04/01(水) 23:32:37 ID:yzW5sNkr0
アゲ
263 ：主人：2009/04/02(木) 11:07:07 ID:4NHdbJL80
折檻されたりお仕置きされたいメイドさんを募集します。
片付けを済ませたらすぐ来るように伝えたのに遅いなぁ。
(不慣れで失敗ばかりしてるメイドさんいませんか)
(不慣れで失敗ばかりしてるメイドさんいませんか)
も、申し訳ありません、ご主人様！
（トタトタと慌てた様子で駆け寄る）
（トタトタと慌てた様子で駆け寄る）
遅いぞ。君はまったく、いつまでたっても慣れないな。
とにかく･･･私の部屋に入りなさい。
(どんな責められ方が好きか、あとNGとかあったら効かせてください)
とにかく･･･私の部屋に入りなさい。
(どんな責められ方が好きか、あとNGとかあったら効かせてください)
はい…すみません…
（しょんぼりした顔でご主人様の部屋に行く）
（恥ずかしくいじめて欲しいです。痛いのは嫌ですけど）
（しょんぼりした顔でご主人様の部屋に行く）
（恥ずかしくいじめて欲しいです。痛いのは嫌ですけど）
昼間また失敗したそうだね？大事な食器を割ってしまったと聞いてるが。
(了解です)
(了解です)
あの…それは、その…
（伏し目がちになり口ごもる）
申し訳ありません…ドジばかりで
（伏し目がちになり口ごもる）
申し訳ありません…ドジばかりで
あれは我が家に代々伝わる大事な食器･･･
うちとしてもそんなドジな子をいつまでも雇っておく訳にはいかないんだよ。
･･･下を向いてないで、しっかり報告しなさい。
(歩み寄ってあごを持って上を向かせる)
うちとしてもそんなドジな子をいつまでも雇っておく訳にはいかないんだよ。
･･･下を向いてないで、しっかり報告しなさい。
(歩み寄ってあごを持って上を向かせる)
ほ、本当にすみませんでした。以後、気をつけます
（フルフルと震えながら、声を絞り出す）
何でも…何でもしますから、ここに置いてください！
（何とか許しをもらおうと必死になる）
（フルフルと震えながら、声を絞り出す）
何でも…何でもしますから、ここに置いてください！
（何とか許しをもらおうと必死になる）
ま、クビにするつもりはないから安心しなさい･･･
(おびえた涙目をやさしく見つめて)
愛想があって器量もいいから君を雇ったんだがな･･･
(立たせたかなえの周りをゆっくり歩きながら、しげしげとメイド服に目をやる)
今、何でもすると言ったね？失敗した時には罰が必要だと思うが。どんな罰を与えようか･･･
(おびえた涙目をやさしく見つめて)
愛想があって器量もいいから君を雇ったんだがな･･･
(立たせたかなえの周りをゆっくり歩きながら、しげしげとメイド服に目をやる)
今、何でもすると言ったね？失敗した時には罰が必要だと思うが。どんな罰を与えようか･･･
はい…ありがとうございます…
（捨てられないと分かり、少しだけ安堵の表情を見せ）
罰…ですか…
はい…失敗ばかりの私を戒めるためには、罰が必要ですよね…
（罰という単語にビクリとしながら、平静を保とうとする）
（捨てられないと分かり、少しだけ安堵の表情を見せ）
罰…ですか…
はい…失敗ばかりの私を戒めるためには、罰が必要ですよね…
（罰という単語にビクリとしながら、平静を保とうとする）
274 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/02(木) 12:00:02 ID:0wgskaWA0
おち
ごめんなさい、PCの調子が悪くて書き込みがしにくくなって･･･
途中ですみませんが落ちます。ありがとうございました。
途中ですみませんが落ちます。ありがとうございました。
落ちます
二十歳のメイドさん募集です
（裕福な家庭の一人息子、１５歳
性に対する興味が大きくなる年頃でもあり、最近は学校でもその話ばかり
今日も自室のベッドに寝そべり、妄想にふけっている）
はぁ…
（裕福な家庭の一人息子、１５歳
性に対する興味が大きくなる年頃でもあり、最近は学校でもその話ばかり
今日も自室のベッドに寝そべり、妄想にふけっている）
はぁ…
（何時ものように宏の部屋へお茶とお菓子を持って来る
ドアの前に立ち、軽くノックして）
―コンコン
宏様？
いらっしゃいますか…？
【お相手宜しいでしょうか？】
ドアの前に立ち、軽くノックして）
―コンコン
宏様？
いらっしゃいますか…？
【お相手宜しいでしょうか？】
（ドアの方をちらと見て）
開いてるよー
【お待ちしておりました よろしくお願いします】
開いてるよー
【お待ちしておりました よろしくお願いします】
（宏の声がしたのを確認すると、そっとドアを開けて中へ入る）
（ベッドに臥せっているのを見ると、やれやれというように微笑み）
まだ、お休みになられてたのですか？
もうお茶のお時間ですよ
さぁ、こちらへ
（窓際に設けられているテーブルに、トレーを置くと
紅茶の用意をし始める、ふわっと紅茶の香りが部屋に漂って）
【どのようなメイドさんでいきましょうか？
ご希望があれば遠慮なく仰って下さいね】
（ベッドに臥せっているのを見ると、やれやれというように微笑み）
まだ、お休みになられてたのですか？
もうお茶のお時間ですよ
さぁ、こちらへ
（窓際に設けられているテーブルに、トレーを置くと
紅茶の用意をし始める、ふわっと紅茶の香りが部屋に漂って）
【どのようなメイドさんでいきましょうか？
ご希望があれば遠慮なく仰って下さいね】
（紅茶の香りに鼻腔を刺激されて、むくりと起き上がる）
今日のお菓子、何？
（起き上がった表紙に、毛布の下に隠してあったＨな本がバサリと音を立ててベッド脇に落ちる）
【互いの立場をわきまえているが、心の中では宏を弟のように思っている
自分でも気付いていないが、若干の恋心あり くらいでお願いします】
今日のお菓子、何？
（起き上がった表紙に、毛布の下に隠してあったＨな本がバサリと音を立ててベッド脇に落ちる）
【互いの立場をわきまえているが、心の中では宏を弟のように思っている
自分でも気付いていないが、若干の恋心あり くらいでお願いします】
（紅茶の香りに誘われたのか、起き上がりこちらを見る宏に笑顔で）
本日のお菓子はイチゴタルトですよ
旦那様が、美味しいイチゴを買って来て下さいましたので…
宏様はイチゴお好きでしょうから…と
（紅茶を注ぎながらそう言うと、何やらベッドから
本が落ちる音がして、手を止めベッドへと歩み寄る）
（本を手に取るとそこには、女性の裸同然の姿が）
…宏様？
このようなものをご覧になっているのですか？
（ゆっくりベッドに腰掛けると、本を膝の上に乗せて宏の方を見つめて）
【分かりました、ではそのような感じで進めます
長文でレス遅くなりそうですが構いませんか？】
本日のお菓子はイチゴタルトですよ
旦那様が、美味しいイチゴを買って来て下さいましたので…
宏様はイチゴお好きでしょうから…と
（紅茶を注ぎながらそう言うと、何やらベッドから
本が落ちる音がして、手を止めベッドへと歩み寄る）
（本を手に取るとそこには、女性の裸同然の姿が）
…宏様？
このようなものをご覧になっているのですか？
（ゆっくりベッドに腰掛けると、本を膝の上に乗せて宏の方を見つめて）
【分かりました、ではそのような感じで進めます
長文でレス遅くなりそうですが構いませんか？】
イチゴタルト？
やった、あれって甘くておいしいんだよね
（ぎくっとして、音のした場所を恐る恐る見ると、やはり予想通り）
あっ！…
（綾子が拾い上げるのを、口を開けたままじっと見ている）
（やばい…と、声を出さずに口だけが動く）
（隣に座られた綾子の気配に緊張し、自然にからだが強張る）
えっ？ いや、それは…
【こちらも、出来るだけ長めに挑戦してみますので時間は気になさらずに】
やった、あれって甘くておいしいんだよね
（ぎくっとして、音のした場所を恐る恐る見ると、やはり予想通り）
あっ！…
（綾子が拾い上げるのを、口を開けたままじっと見ている）
（やばい…と、声を出さずに口だけが動く）
（隣に座られた綾子の気配に緊張し、自然にからだが強張る）
えっ？ いや、それは…
【こちらも、出来るだけ長めに挑戦してみますので時間は気になさらずに】
ふふっ、私が作らせて頂きました
味の方は…大丈夫だとは思いますけれど…
それにしても…この本は？
宏様がお買いになったのですか？
（自分でも不味いと思っているのか、宏の体が強張って
口調もたどたどしくなっているのに気づくと）
…ふぅ…
このことは旦那様には内緒にしておきましょう
宏様も、もうこのようなものに興味をお持ちになる年頃ですものね？
（一瞬、膝の上の本に目を落とした後、再び宏の目を笑顔で見つめて）
【いいえ、宏さんは無理なさらずｗ
ご自分のペースで大丈夫ですから】
味の方は…大丈夫だとは思いますけれど…
それにしても…この本は？
宏様がお買いになったのですか？
（自分でも不味いと思っているのか、宏の体が強張って
口調もたどたどしくなっているのに気づくと）
…ふぅ…
このことは旦那様には内緒にしておきましょう
宏様も、もうこのようなものに興味をお持ちになる年頃ですものね？
（一瞬、膝の上の本に目を落とした後、再び宏の目を笑顔で見つめて）
【いいえ、宏さんは無理なさらずｗ
ご自分のペースで大丈夫ですから】
（コクリと頷く）
うん、自分で…買った…
（俯いたまま）
学校で、友達が言うんだ…
誰と誰が付き合ってるとか、どこまでいったとか
でも、僕はまだ女の子と付き合ったことが無いから…よくわからなくって
だから、だから、こんな本買っちゃった…
うん、自分で…買った…
（俯いたまま）
学校で、友達が言うんだ…
誰と誰が付き合ってるとか、どこまでいったとか
でも、僕はまだ女の子と付き合ったことが無いから…よくわからなくって
だから、だから、こんな本買っちゃった…
そうでしたか…
（宏がぽつりぽつりと話すのをじっと聞きながら）
（その様子にどこか胸が苦しくなるのを感じて）
…宏様は、女性のことがお知りになりたいのですか？
（俯いた頬を両手で軽く包み込むように挟み
自分の方へと向ける）
（宏がぽつりぽつりと話すのをじっと聞きながら）
（その様子にどこか胸が苦しくなるのを感じて）
…宏様は、女性のことがお知りになりたいのですか？
（俯いた頬を両手で軽く包み込むように挟み
自分の方へと向ける）
（いきなり核心を突かれて、つい裏腹のことを言ってしまう）
そ、そんなわけじゃないけど…
（温かい手で顔を挟まれて）
ちょ…絢子さん
な、なにするの？…
そ、そんなわけじゃないけど…
（温かい手で顔を挟まれて）
ちょ…絢子さん
な、なにするの？…
（ほんのりと赤くなりかけた頬を片手でゆっくりと撫でながら）
宏様？
嘘を仰ってはいけませんよ…
あ…驚かせてしまったようですね…
失礼致しました
ただ、少し…いえ、何でもありません
（頬から手を離すと、ベッドから立ち上がろうとして）
宏様？
嘘を仰ってはいけませんよ…
あ…驚かせてしまったようですね…
失礼致しました
ただ、少し…いえ、何でもありません
（頬から手を離すと、ベッドから立ち上がろうとして）
（逃げていく絢子の手首に慌てて縋る）
ごめん、絢子さん
ホントは…知りたい
（一気に吐露する）
本当は、知りたくてたまらないんだ
いつもいつも頭の中は女の子のからだのことで一杯で、それで最近はあまり勉強も手につかなくて…
こんなＨな本を買ってみたけど、余計にヘンなことばかり考えて…
僕ってヘンなんだ…きっと…
ごめん、絢子さん
ホントは…知りたい
（一気に吐露する）
本当は、知りたくてたまらないんだ
いつもいつも頭の中は女の子のからだのことで一杯で、それで最近はあまり勉強も手につかなくて…
こんなＨな本を買ってみたけど、余計にヘンなことばかり考えて…
僕ってヘンなんだ…きっと…
（くっと手首に縋られ宏の方を見る）
宏様…？
（思っていたことを素直に言う宏にふっと微笑みかけて）
（再びゆっくりとベッドに座ると、おもむろに唇を塞ぐ）
…ん
決してヘンなことはありませんよ？
それは自然なことです…
私は宏様のお役に立つなら…
（そういうともう一度唇を塞ぎ、ついばむようなキスをして）
宏様…？
（思っていたことを素直に言う宏にふっと微笑みかけて）
（再びゆっくりとベッドに座ると、おもむろに唇を塞ぐ）
…ん
決してヘンなことはありませんよ？
それは自然なことです…
私は宏様のお役に立つなら…
（そういうともう一度唇を塞ぎ、ついばむようなキスをして）
えっ？
（突然のキスに動けなくなる）
絢子さん？…
（キスされるままに任せている）
（そのうちに、おずおずと自分からも唇を突き出し、絢子のキスを受けるように）
あ…絢子さんは、そのぅ…経験、ある…んだよね？
大人だし、それに綺麗だし…
（突然のキスに動けなくなる）
絢子さん？…
（キスされるままに任せている）
（そのうちに、おずおずと自分からも唇を突き出し、絢子のキスを受けるように）
あ…絢子さんは、そのぅ…経験、ある…んだよね？
大人だし、それに綺麗だし…
…はい、経験はありますよ…
私と、お勉強してみますか…？
（にこっと笑って、出された舌を唇で挟みそしてゆっくりと絡めていく）
私と、お勉強してみますか…？
（にこっと笑って、出された舌を唇で挟みそしてゆっくりと絡めていく）
い…いいの？
（これからのことを想像し、顔を真っ赤にしてキスの快感に浸る）
これが…キス…
（たどたどしく自らも舌を動かし、絢子の舌に絡みつかせる）
（これからのことを想像し、顔を真っ赤にしてキスの快感に浸る）
これが…キス…
（たどたどしく自らも舌を動かし、絢子の舌に絡みつかせる）
はい、宏様が…お望みなら…
この体、ご自由にお使い下さい
そう、これがキス…ですよ
ゆっくりと、こうして舌を絡めて…ん…
（たどたどしく動く宏の舌をゆっくり、ねっとりと絡ませて
合わせた唇から微かに吐息を漏らしながら）
（キスをしながら宏の手を取り、自分の胸へと導いて）
この体、ご自由にお使い下さい
そう、これがキス…ですよ
ゆっくりと、こうして舌を絡めて…ん…
（たどたどしく動く宏の舌をゆっくり、ねっとりと絡ませて
合わせた唇から微かに吐息を漏らしながら）
（キスをしながら宏の手を取り、自分の胸へと導いて）
（導かれた手が、柔らかい隆起に触れる）
あっ…これって…
（確信を確かめるように、手のひらで掴む）
やわらかい…
絢子さんって、柔らかくていい匂い…
（背中に手を伸ばすが、脱がせ方がわからない）
あっ…これって…
（確信を確かめるように、手のひらで掴む）
やわらかい…
絢子さんって、柔らかくていい匂い…
（背中に手を伸ばすが、脱がせ方がわからない）
ん…柔らかいですか？
優しく…ですよ
（胸をやわやわと揉む宏を微笑ましく見て）
あ…
（背中のファスナーに手を導き、ゆっくりと下げさせる
そして、するっとワンピースから腕を抜くと下着姿になる）
優しく…ですよ
（胸をやわやわと揉む宏を微笑ましく見て）
あ…
（背中のファスナーに手を導き、ゆっくりと下げさせる
そして、するっとワンピースから腕を抜くと下着姿になる）
（初めて見る若い女性の下着姿に息を飲む）
これが…絢子さん…
すごい
本で見るのと全然違う
比べ物にならないくらい、絢子さんの方が綺麗だ…
（恐る恐るブラジャーに手を伸ばす）
これが…絢子さん…
すごい
本で見るのと全然違う
比べ物にならないくらい、絢子さんの方が綺麗だ…
（恐る恐るブラジャーに手を伸ばす）
ごめんなさい、ここまでお相手して頂いたのですが
急用落ちします、またどこかでお会い出来ましたら宜しくお願いします
では、失礼しますね
急用落ちします、またどこかでお会い出来ましたら宜しくお願いします
では、失礼しますね
はっ…夢か…
今日こそ、あと一歩で絢子さんとできたのに…
（下半身の冷たさに気付く）
うわ、やっべ…
【お相手ありがとうございました また機会があればどこかで】
以下空き
今日こそ、あと一歩で絢子さんとできたのに…
（下半身の冷たさに気付く）
うわ、やっべ…
【お相手ありがとうございました また機会があればどこかで】
以下空き
300 ：保：2009/04/02(木) 23:33:38 ID:3q5DTcEf0
お〜い、帰ったぞ〜・・・
（苛められるのが好きなメイドさん募集します）
（苛められるのが好きなメイドさん募集します）
（よろしく！）
ん？新しく来たメイドだな。なかなか可愛いな。
風呂のy歩有為は出来てるか？
（NGとかえっちな好みはありますか？）
ん？新しく来たメイドだな。なかなか可愛いな。
風呂のy歩有為は出来てるか？
（NGとかえっちな好みはありますか？）
(NGはスカでおねがいします。アナル好きです。。)
はい、できてますよ。今日からよろしくお願いします。
はい、できてますよ。今日からよろしくお願いします。
今日は冷えたからすぐに入るぞ。手伝いなさい
(風呂場へ）
（わかりました。もう、ゾクゾクしてます！！）
(風呂場へ）
（わかりました。もう、ゾクゾクしてます！！）
は、はい。
手伝う・・・？
どうしましょう？
手伝う・・・？
どうしましょう？
背中でも流してもらおうか。
後から裸になって入ってきなさい
（広い浴室へ・・・）
後から裸になって入ってきなさい
（広い浴室へ・・・）
裸・・・
旦那様、それは、あの・・・・無理でございますわ。
その・・・他の誰かに見られたら・・・
お背中はこのまま流させていただきたいのですが・・・
旦那様、それは、あの・・・・無理でございますわ。
その・・・他の誰かに見られたら・・・
お背中はこのまま流させていただきたいのですが・・・
ん？はじめに何も聞いてないのか？
わしの言うことに逆らうとどうなるか・・・。代わりのメイドはいくらでもいるんだぞ。
早く来なさい。風邪を引いてしまうじゃないか・・。
わしの言うことに逆らうとどうなるか・・・。代わりのメイドはいくらでもいるんだぞ。
早く来なさい。風邪を引いてしまうじゃないか・・。
・・・！
き、聞いております・・・ですが・・・
(ゆっくりと服を脱ぎ、シャツと下着だけになる)
では・・・失礼いたします・・・
(旦那様にゆっくりと近づく)
き、聞いております・・・ですが・・・
(ゆっくりと服を脱ぎ、シャツと下着だけになる)
では・・・失礼いたします・・・
(旦那様にゆっくりと近づく)
ほ〜・・・。まだ解ってないようだな。
裸になって入ってきなさいと言った筈だぞ。
罰として、わしの目の前で脱ぎなさい・・・。全部。
(大きな鏡に映る下着姿のみかを、いじわるに視線が舐める）
裸になって入ってきなさいと言った筈だぞ。
罰として、わしの目の前で脱ぎなさい・・・。全部。
(大きな鏡に映る下着姿のみかを、いじわるに視線が舐める）
えっ・・・・も、申し訳ありません！
は、はい、、
(浴室中に入り、外から見えないため、ゆっくりと脱ぎだす)
・・・旦那様、恥ずかしいです・・・
(鏡と旦那様をちらちらと意識してしまう)
は、はい、、
(浴室中に入り、外から見えないため、ゆっくりと脱ぎだす)
・・・旦那様、恥ずかしいです・・・
(鏡と旦那様をちらちらと意識してしまう)
そうだろう。わしの言うことを聞かなかったからだ。
まだ、終わってないぞ。
そのまま、鏡に向かって・・・ゆっくりと前屈して行きなさい。
まだ、終わってないぞ。
そのまま、鏡に向かって・・・ゆっくりと前屈して行きなさい。
えっ、、、
はい・・・・
(どうして、こんな・・・？)
しました。。はぅ・・・
はい・・・・
(どうして、こんな・・・？)
しました。。はぅ・・・
メイドのことは隅々まで知っておく必要があるからな・・・。
いやらしい眺めだな。みかはいくつになった？彼氏はいるのか？
（目の前に突き出されたお知りの割れ目をジ〜〜っと見つめる）
いやらしい眺めだな。みかはいくつになった？彼氏はいるのか？
（目の前に突き出されたお知りの割れ目をジ〜〜っと見つめる）
恥ずかしいです///
みかは、21です。。彼氏はおりません・・・
だ、旦那様、もう、起き上がってもよろしいですか・・・？
みかは、21です。。彼氏はおりません・・・
だ、旦那様、もう、起き上がってもよろしいですか・・・？
ダメだ。まだそのままの姿勢でいなさい。
その年なら、疼くこともあるだろう？・・・ここが・・
そんなときはどうしてるんだ？みかは・・
（人差し指の爪の先が、ゆっくりツ〜〜〜〜〜っと、アナルから会陰部にかけて
なぞっていく）
その年なら、疼くこともあるだろう？・・・ここが・・
そんなときはどうしてるんだ？みかは・・
（人差し指の爪の先が、ゆっくりツ〜〜〜〜〜っと、アナルから会陰部にかけて
なぞっていく）
あ・・・はぅんっ・・・・！
旦那様、いけません！
(びくりと体を震わせてしまい、あわててしまう)
(旦那様の視線に気が付く)
まさか・・・ぁあ、だめです、旦那様・・・！
(逃げようとする)
旦那様、いけません！
(びくりと体を震わせてしまい、あわててしまう)
(旦那様の視線に気が付く)
まさか・・・ぁあ、だめです、旦那様・・・！
(逃げようとする)
ん？今ここを触ったらピクンと震えたぞ。
大人しそうな顔をして・・・こんなとこが感じるのか？
ほら・・・
（爪の先がアナルの周りの皺をカリカリと軽く掻き・・・
時に爪の先でツン・・・ツン・・・と中心をつつく）
大人しそうな顔をして・・・こんなとこが感じるのか？
ほら・・・
（爪の先がアナルの周りの皺をカリカリと軽く掻き・・・
時に爪の先でツン・・・ツン・・・と中心をつつく）
や、ぁ、だめぇ。。そこ・・・！
(いきなりイイところを擦られ、矯声をあげる)
(からだが反応していく)
(いきなりイイところを擦られ、矯声をあげる)
(からだが反応していく)
ここが好きなのか？みかは・・・・ほらほら・・・
(人差し指に石鹸の泡を掬い、丹念にアナルを揉み解していく）
(人差し指に石鹸の泡を掬い、丹念にアナルを揉み解していく）
(ぞくぞくとする快感で、だんだん我を忘れていく)
んっ・・・あ、イイ・・・
んっあ、だ、旦那さまぁ・・・！
んっ・・・あ、イイ・・・
んっあ、だ、旦那さまぁ・・・！
ウフ・・・すぼまったり開いたりしながら・・・卑猥な眺めだな。
入り口だけでそんなに反応するとか・・・中はどんな感じかな？
（泡で滑らかになった中指が・・・ニュルっと第一関節の辺りまで滑り込み、
ゆっくりと左右に回転する）
入り口だけでそんなに反応するとか・・・中はどんな感じかな？
（泡で滑らかになった中指が・・・ニュルっと第一関節の辺りまで滑り込み、
ゆっくりと左右に回転する）
・・・ぁあ！！！
(指が入ると同時に、高く啼いてしまう)
お、おやめください・・・！！だ、旦那さまぁ！
んっあ、ぁあ、んうっ・・！
(腰をくねらせる)
(指を難なく飲み込み、さらに喘ぐ)
んはぁ・っ・・
お願いします・・・
旦那さまの、くださいませっ・・・！
(指が入ると同時に、高く啼いてしまう)
お、おやめください・・・！！だ、旦那さまぁ！
んっあ、ぁあ、んうっ・・！
(腰をくねらせる)
(指を難なく飲み込み、さらに喘ぐ)
んはぁ・っ・・
お願いします・・・
旦那さまの、くださいませっ・・・！
ん？わしの何が欲しいんだ？はっきり言いなさい。大きい声で・・
（意地悪に指でアナルをかき回しながら、別の指が、割れ目を掻き分け、
硬く膨らんだクリトリスを押しつぶすように、グリグリとこねる）
（意地悪に指でアナルをかき回しながら、別の指が、割れ目を掻き分け、
硬く膨らんだクリトリスを押しつぶすように、グリグリとこねる）
だめ、ぁ、あ・・・！あふぅ・・・っ・・・んうっ・・・
(あまりの快感に耐えきれなくなり)
・・だん、なさまの、大きな、お・・・・おちんちん、くださいませ！！
(あまりの快感に耐えきれなくなり)
・・だん、なさまの、大きな、お・・・・おちんちん、くださいませ！！
わしのちんぽ・・・何処に欲しい？
ここか？アナルに根元まで突き刺した指の腹でこするようにクチュクチュと抜き差しする）
それとも、こっちか？
（クリをいたぶっていた指をジュブ〜〜〜っと根元まで突き刺し、
薄い壁越しに指先を併せるようにグリグリと蠢く）
ここか？アナルに根元まで突き刺した指の腹でこするようにクチュクチュと抜き差しする）
それとも、こっちか？
（クリをいたぶっていた指をジュブ〜〜〜っと根元まで突き刺し、
薄い壁越しに指先を併せるようにグリグリと蠢く）
お願いします！後ろにぃ！
(からだをガクガク震わせて、叫ぶ)
い、いきそう・・・！！
(からだをガクガク震わせて、叫ぶ)
い、いきそう・・・！！
ほ〜〜、入るかな？わしの固いちんぽが・・・
（みかの突き出した尻のところに仁王立ちになり、竿を握ると、先っぽをポッカリ開いたアナルに押し付け
グリグリ揉みほぐすようにこすり付ける）
（みかの突き出した尻のところに仁王立ちになり、竿を握ると、先っぽをポッカリ開いたアナルに押し付け
グリグリ揉みほぐすようにこすり付ける）
329 ：主人：2009/04/03(金) 13:58:04 ID:Y5N/QxnM0
誰かいるかね？来て欲しいのだが。
330 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/03(金) 13:59:54 ID:Y5N/QxnM0
落ち。
ご主人さまいませんか？
ゆりさん、いますよ。
ご主人様何かごようですか？
おちます
335 ：主人：2009/04/03(金) 14:56:01 ID:gbGc82wO0
ゆりは、居るかね？寝室まできて欲しいのだが。
（ゆりさん、帰っちゃったっぽいんだけど…どうしよう、ご主人様お呼びだし…）
は、はい！！
は、はい！！
(慌てて呼び出され、身じろぎもそこそこに寝室をノックする)
ゆかか？入りなさい。
《どんな感じが希望かな？こちらはスカグロNGで、軽く縛ったりは大丈夫かな?》
ゆかか？入りなさい。
《どんな感じが希望かな？こちらはスカグロNGで、軽く縛ったりは大丈夫かな?》
（スカグロ痛いのは私もダメです。縛ったり、目隠しはＯＫです）
はいっ！！失礼します！！
（まだ新人、というシチュがいいです…）
はいっ！！失礼します！！
（まだ新人、というシチュがいいです…）
(了解です。よろしく)
ゆかは、私に遣えてまだ一週間だったな？
今日は、特別な事をしてもらうが良いかな？
こちらへ来て座りなさい。
(ガウン姿で椅子に座り、ゆかをこちらへ呼び寄せ、床に座らせる。)
《服装は純白のメイド服で良いかな？合わなかったら遠慮なく言ってね》
ゆかは、私に遣えてまだ一週間だったな？
今日は、特別な事をしてもらうが良いかな？
こちらへ来て座りなさい。
(ガウン姿で椅子に座り、ゆかをこちらへ呼び寄せ、床に座らせる。)
《服装は純白のメイド服で良いかな？合わなかったら遠慮なく言ってね》
はいっ…え…特別な事って…何ですか？
（不安そうな顔をしながら近づき、ご主人様の足元に膝をつく）
あの…ご主人様？
（大丈夫です☆）
（不安そうな顔をしながら近づき、ご主人様の足元に膝をつく）
あの…ご主人様？
（大丈夫です☆）
ゆかさん、ゴメンなさい。急に来客です。
申し訳ないですが、落ちます。
申し訳ないですが、落ちます。
残念です〜
おち
おち
343 ：ゆき：2009/04/03(金) 21:45:36 ID:BLwDxBLO0
お客様いますか？
います
います♪
おちます
347 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/03(金) 21:51:34 ID:zQoLjuDE0
ゆきのＩＤ・・・×
落ち
だれか寝室へジャスミンティーを持ってきてくれないか？
眠れないんだ。
眠れないんだ。
落ちます。
351 ：もか：2009/04/04(土) 00:18:57 ID:5eXrhWWMO
ご主人さまぁ‥は、恥ずかしいです‥こんな格好。
(全身薄手の黒タイツ姿、猫耳カチューシャをつけ、フリフリのエプロンを身にまとうもか。)
ちょっとヲタっぽいご主人さまにはぁはぁ興奮されながらえっちなことされたいなぁ。
拘束とか道具好きです。恥ずかしいことたくさんしてください。
ＮＧは暴力暴言リア会話です。
(全身薄手の黒タイツ姿、猫耳カチューシャをつけ、フリフリのエプロンを身にまとうもか。)
ちょっとヲタっぽいご主人さまにはぁはぁ興奮されながらえっちなことされたいなぁ。
拘束とか道具好きです。恥ずかしいことたくさんしてください。
ＮＧは暴力暴言リア会話です。
もかすごく似合ってるよ…。
（お相手お願いします）
（お相手お願いします）
>>352
や‥‥すごく恥ずかしいです‥
花瓶を割ってしまったのは申し訳ありませんが‥でも‥
こんな格好で仕事なんて‥‥それに‥きつくて‥‥
(おねがいします。
もかに好意を持っているご主人さまで、こんな格好のもかに興奮しちゃって‥って感じで。)
や‥‥すごく恥ずかしいです‥
花瓶を割ってしまったのは申し訳ありませんが‥でも‥
こんな格好で仕事なんて‥‥それに‥きつくて‥‥
(おねがいします。
もかに好意を持っているご主人さまで、こんな格好のもかに興奮しちゃって‥って感じで。)
お仕置きなんだからしょうがないだろー。
ほらほら、ちゃんと床の水も拭くんだぞ。
どこがきついのか僕に教えてよ。
（了解です。なるべくオタっぽくなるように頑張ります）
ほらほら、ちゃんと床の水も拭くんだぞ。
どこがきついのか僕に教えてよ。
（了解です。なるべくオタっぽくなるように頑張ります）
ごめんなさい
おちます
おちます
（今日はどんな押し沖をしてやろうかな？）
お〜い、ちょっと来てくれ。
（Mっ気のある、えっちなメイドさん募集。）
お〜い、ちょっと来てくれ。
（Mっ気のある、えっちなメイドさん募集。）
357 ：主人：2009/04/04(土) 00:56:24 ID:mNv3zkmQ0
あげ忘れ
358 ：主人：2009/04/04(土) 08:19:33 ID:CoqV9TZ00
Mっ気メイドとまったりしたいです
いいですか？
はい おはようございますよろしくね
何か他に設定希望ありますか？
何か他に設定希望ありますか？
うーん、時間が短めだと嬉しいです。
すいませんが・・・
1時間ぐらいでお願いします・・・
すいませんが・・・
1時間ぐらいでお願いします・・・
わかりました まったりだけで最後まで行けないかも知れませんけど
それじゃ 朝起こしに来た場面なんてところからでいいですか？
それじゃ 朝起こしに来た場面なんてところからでいいですか？
了解です。すいません。
・・・ご主人様。おはようございます。
起きてくださいな？
(主人の耳元で囁き、頬に軽くキスをする)
・・・ご主人様。おはようございます。
起きてくださいな？
(主人の耳元で囁き、頬に軽くキスをする)
（囁かれる甘い吐息の感触にうっすらと目を開ける）
ん、、、みか か もうそんな時間かな？おはよう
（微笑んで そっと目の前のみかの頬に手を当てる）
ん、、、みか か もうそんな時間かな？おはよう
（微笑んで そっと目の前のみかの頬に手を当てる）
(どきっとするが、抵抗せず、、そのまま唇を重ねる)
ん・・・
えへへ・・・おはようございます
(恥ずかしそうに微笑む)
・・・・ご主人様、添い寝しても構いませんか？
ん・・・
えへへ・・・おはようございます
(恥ずかしそうに微笑む)
・・・・ご主人様、添い寝しても構いませんか？
添い寝？おやおやずいぶん甘えん坊になったな？みか
どうしたんだ今朝は？また体が疼くのかな
（意地悪く微笑むと薄掛けを広げて）
さあ、おいで？みか
どうしたんだ今朝は？また体が疼くのかな
（意地悪く微笑むと薄掛けを広げて）
さあ、おいで？みか
(ぽっと顔を赤くする)
・・・ち、ちがいますわ！
き、今日はおやすみですし、その・・・
えっ、と・・・
(ゆっくりとベッドに潜り込んだとたん、主人に抱き締められる)
・・・ち、ちがいますわ！
き、今日はおやすみですし、その・・・
えっ、と・・・
(ゆっくりとベッドに潜り込んだとたん、主人に抱き締められる)
ちがう、か、みかの違うはあてにならないからね
（微笑みながら潜り込んできたみかの襟元に顔を埋めて）
ほうら思った通りだ こんなにメスの匂いをさせている こんな明るいうちから
（抱き寄せそっと髪を撫でてやりながら）
こんなにメスの匂いがしているのだから 大事なところは溶ろけているのだろうな？
（微笑みながら潜り込んできたみかの襟元に顔を埋めて）
ほうら思った通りだ こんなにメスの匂いをさせている こんな明るいうちから
（抱き寄せそっと髪を撫でてやりながら）
こんなにメスの匂いがしているのだから 大事なところは溶ろけているのだろうな？
・・・っ！
(ますます顔が赤くなる)
そ、そんな、メスの匂いなんて・・・させておりません！
(主人の言葉に反応してしまったのを隠そうと慌てる)
(ますます顔が赤くなる)
そ、そんな、メスの匂いなんて・・・させておりません！
(主人の言葉に反応してしまったのを隠そうと慌てる)
隠しても無駄だよ？みか ちゃんと顔に書いてある
（みかの鼻の頭に キスして）
みかは すぐに顔に出るからね そこが可愛らしいんだけれどね
（今度は唇にキス）
とろとろにとろかせながら 私を起こしに来るなんてほんとエッチなメイドだ
（みかの鼻の頭に キスして）
みかは すぐに顔に出るからね そこが可愛らしいんだけれどね
（今度は唇にキス）
とろとろにとろかせながら 私を起こしに来るなんてほんとエッチなメイドだ
んっ・・・
(唇にキスされたとたん、止まらなくなり、主人の唇をさらに求めてしまう)
・・・んっ、あ、ご主人様・・・ん・・・
(主人の手を誘導しようとする)
(唇にキスされたとたん、止まらなくなり、主人の唇をさらに求めてしまう)
・・・んっ、あ、ご主人様・・・ん・・・
(主人の手を誘導しようとする)
もう我慢できなくなったのかな みか
ほんとうにみかはエッチでスケベなメイドだ
（みかに導かれるままにメイド服の裾から美佳の太ももを撫で回して）
やっぱりこんなに熱い こんなにしながら私を起こしに来るとは
もし起きなかったら 何をするつもりだったのかな？エッチなみかは？
ほんとうにみかはエッチでスケベなメイドだ
（みかに導かれるままにメイド服の裾から美佳の太ももを撫で回して）
やっぱりこんなに熱い こんなにしながら私を起こしに来るとは
もし起きなかったら 何をするつもりだったのかな？エッチなみかは？
(主人の手に反応してしまい、さらにとろけてしまう・・・)
ち、ちがいます、これは・・・！
(慌てて否定しようとするが、カラダの反応がとまらない)
・・・・
ご、ご主人様と、一緒にいられたら・・・十分でございますわ。あの・・・みかは、それ以上なんて、とても・・・
(そっとつぶやく)
ち、ちがいます、これは・・・！
(慌てて否定しようとするが、カラダの反応がとまらない)
・・・・
ご、ご主人様と、一緒にいられたら・・・十分でございますわ。あの・・・みかは、それ以上なんて、とても・・・
(そっとつぶやく)
そんなにいい子にならなくてもいいんだよ？みか
ほんとうのみかの事は私が良く知っているからね？
もし私が起きなかったら
私のチンポを口に含もうと思っていたかな？それとも私の上にまたがって
腰を振るつもりだったかな？どうかな？みか
（微笑みかけながら 指先はそっとみかの割れ目の上をいじりまわす）
ほんとうのみかの事は私が良く知っているからね？
もし私が起きなかったら
私のチンポを口に含もうと思っていたかな？それとも私の上にまたがって
腰を振るつもりだったかな？どうかな？みか
（微笑みかけながら 指先はそっとみかの割れ目の上をいじりまわす）
あ、あぅ、・・・んっあ、っ・・・！
(思わず声をもらしてしまう)
あ、ご主人様・・・！
(唇を重ね、そっとつぶやく)
・・・みか、ご主人様の上で、その・・・気持ち良くなろうとしておりましたわ・・・・
ん、んっ・・・もっと・・・いたしてくださいませ・・・
(思わず声をもらしてしまう)
あ、ご主人様・・・！
(唇を重ね、そっとつぶやく)
・・・みか、ご主人様の上で、その・・・気持ち良くなろうとしておりましたわ・・・・
ん、んっ・・・もっと・・・いたしてくださいませ・・・
（みかの髪を撫でながら そっと額にキスして）
やっぱりそうだったか みかのお口の感触で目覚めたり いやらしい姿のみかを
見上げながら目覚めるというのも なかなかそそるな
それでは素直に言えたみかにご褒美をあげようかな？
どうだ？私の上に乗ってみるかな？みか
（ぬるぬるの割れ目にそっと指を差し込みながら）
やっぱりそうだったか みかのお口の感触で目覚めたり いやらしい姿のみかを
見上げながら目覚めるというのも なかなかそそるな
それでは素直に言えたみかにご褒美をあげようかな？
どうだ？私の上に乗ってみるかな？みか
（ぬるぬるの割れ目にそっと指を差し込みながら）
あぅ、あふぅ・・・
んぁ、あ・・・
(指だけでは物足りなくなってしまい)
んっ・・・よろしいですか？
・・・し、失礼いたします。ぁあ、ご主人さま・・・・！
(起き上がって、主人の大切な物をそっと取り出す)
(固いそれを握って、メイド服のフリルの中へ押し込んでいく・・・)
んぁあ・・・､！んやぁっ、ご主人さまぁ！！
んぁ、あ・・・
(指だけでは物足りなくなってしまい)
んっ・・・よろしいですか？
・・・し、失礼いたします。ぁあ、ご主人さま・・・・！
(起き上がって、主人の大切な物をそっと取り出す)
(固いそれを握って、メイド服のフリルの中へ押し込んでいく・・・)
んぁあ・・・､！んやぁっ、ご主人さまぁ！！
（みかが 嬉しそうに上に跨っていくのを微笑んでみながら）
そんなに私に跨りたかったか？みか 本当にスケベなメイドだ
だが それだけではみかの気分が出ないだろう？これがご褒美の仕上げだ
（サイドテーブルの引き出しを開けると赤いリボンを取り出し みかの手首を背中で縛る）
さあ、存分に楽しみなさい みか ただし そのリボンを切ってしまったら お仕置きだからね？
（目の奧に暗い光をひらめかせながら みかを見上げる）
さあ、みか 始めなさい
そんなに私に跨りたかったか？みか 本当にスケベなメイドだ
だが それだけではみかの気分が出ないだろう？これがご褒美の仕上げだ
（サイドテーブルの引き出しを開けると赤いリボンを取り出し みかの手首を背中で縛る）
さあ、存分に楽しみなさい みか ただし そのリボンを切ってしまったら お仕置きだからね？
（目の奧に暗い光をひらめかせながら みかを見上げる）
さあ、みか 始めなさい
はぃ・・・//
(うまく動けなくなり、もどかしさがみかを襲う)
(だめ、切ったら、だめ、だけどこれじゃあ・・・うまく、いけない・・・！)
んっ、あんぁ、んやぁっ。。
ご、ご主人さまぁ・・・
(出し入れも難しい状況に、涙目で見つめる)
(うまく動けなくなり、もどかしさがみかを襲う)
(だめ、切ったら、だめ、だけどこれじゃあ・・・うまく、いけない・・・！)
んっ、あんぁ、んやぁっ。。
ご、ご主人さまぁ・・・
(出し入れも難しい状況に、涙目で見つめる)
どうしたんだ？みか 待ちに待ったチンポをくわえこんだのに
もっと腰を振らないでどうするんだ？
（意地悪く微笑み 焦れるみかを見上げている）
みかの粘膜がしっかりチンポに絡みついてるのがわかるぞ？
どうした？もっと好きに動いて良いんだぞ？
もっと腰を振らないでどうするんだ？
（意地悪く微笑み 焦れるみかを見上げている）
みかの粘膜がしっかりチンポに絡みついてるのがわかるぞ？
どうした？もっと好きに動いて良いんだぞ？
ひどい・・・ご主人さま、ひどいですわ・・・！
こ、こんな・・・あぅ、だめ、
(結合部が熱い)
(ぬるぬるとした感触が気持ちいい)
(熱い液が伝い落ちる)
お願いします・・・・イかせてくださいませ・・・！
(メイド服のフリルが動き、シュルシュルと音をたてる)
こ、こんな・・・あぅ、だめ、
(結合部が熱い)
(ぬるぬるとした感触が気持ちいい)
(熱い液が伝い落ちる)
お願いします・・・・イかせてくださいませ・・・！
(メイド服のフリルが動き、シュルシュルと音をたてる)
好きにして良いというのに 遠慮しすぎは罪だぞ？みか
では好きにさせてもらおうか 淫らなみかを
（いきなり ずん とみかを突き上げると 奧までえぐるようにこねる）
私の突き上げで りおんを切ってもお仕置きだからな みか わかっているだろうな？
（邪悪な笑みが浮かび みかを容赦なく突き上げる）
では好きにさせてもらおうか 淫らなみかを
（いきなり ずん とみかを突き上げると 奧までえぐるようにこねる）
私の突き上げで りおんを切ってもお仕置きだからな みか わかっているだろうな？
（邪悪な笑みが浮かび みかを容赦なく突き上げる）
・・・ぁあ！んやぁっ！
や、おやめくださいませ・・・！ぁあ！あふぅっ！だめ、だめぇ・・・！！
(激しく突き上げられ、ガクガクとカラダを震わせて喘ぐ)
(リボンがちぎれそうになる)
や、おやめくださいませ・・・！ぁあ！あふぅっ！だめ、だめぇ・・・！！
(激しく突き上げられ、ガクガクとカラダを震わせて喘ぐ)
(リボンがちぎれそうになる)
ほらどうした、みか もっと楽しんでいいんだぞ
（みかの腰をつかみさらにこね回すように みかの中を突き上げる）
ほらほら リボンが切れてしまうぞ みか お仕置きが待っているぞ
それとも お仕置きが楽しみか？まったくスケベでいやらしいメイドだ みか
（みかの腰をつかみさらにこね回すように みかの中を突き上げる）
ほらほら リボンが切れてしまうぞ みか お仕置きが待っているぞ
それとも お仕置きが楽しみか？まったくスケベでいやらしいメイドだ みか
(突き上げられる快感に我を忘れ)
あ、ご、ご主人さまぁ、あふぅっ、だめぇ！ああああっ！！！んぁあっ・・・・！
(ガクガクとカラダを震わせて達してしまう)
(ぐちゃぐちゃという水音が響く)
(主人の胸の上に倒れ込む。)
・・・ん、っ・・・・
あ、ご、ご主人さまぁ、あふぅっ、だめぇ！ああああっ！！！んぁあっ・・・・！
(ガクガクとカラダを震わせて達してしまう)
(ぐちゃぐちゃという水音が響く)
(主人の胸の上に倒れ込む。)
・・・ん、っ・・・・
(リアでもヤバい・・・ﾞ///)
（倒れ込んできたみかの体を優しく抱きしめて）
いってしまったか みか 気持ちよかったかな？
まったくみかのいやらしさは 底が知れないな？
（にやりと笑い そっと頬にキスを）
いってしまったか みか 気持ちよかったかな？
まったくみかのいやらしさは 底が知れないな？
（にやりと笑い そっと頬にキスを）
（リアで楽しんでもらってますか 嬉しい事です）
ご主人さまぁ。。
(キスをする)
すいませんが今日はこの辺りで、、ありがとうございました。
(キスをする)
すいませんが今日はこの辺りで、、ありがとうございました。
はい こちらこそ ありがとうございました
以下空室
以下空室
えみさん待ち。
お願いします。
新しく入ったメイドのえみだね…
まずは３サイズや自己紹介してもらおうかな？
まずは３サイズや自己紹介してもらおうかな？
ｻｲｽﾞ…ごめんなさい、よくわからないんですけど、胸はDカップです。
背は、１４８ｾﾝﾁです。
背は、１４８ｾﾝﾁです。
へぇ…小柄な割りにいやらしい体してるんだな。
(胸元をめくり谷間をいやらしく見つめて…)
あれ？メイドは下着を付けない決まりなのに守ってないようだね…
今すぐ、下着を脱ぎなさい。
(胸元をめくり谷間をいやらしく見つめて…)
あれ？メイドは下着を付けない決まりなのに守ってないようだね…
今すぐ、下着を脱ぎなさい。
はい…すみません…
(下着をご主人ｻﾏの前で脱ぐ)
(下着をご主人ｻﾏの前で脱ぐ)
この下着はあずかっておくよ…ん、これはなんなのかな？
(パンツのクロッチ部分をえみに見せながら…)
仕事中にいやらしいことでも考えてるのかい？
えみは淫乱なんだね…
(耳元で囁きながら、スカートを捲りお尻を大きく撫で回して…)
(パンツのクロッチ部分をえみに見せながら…)
仕事中にいやらしいことでも考えてるのかい？
えみは淫乱なんだね…
(耳元で囁きながら、スカートを捲りお尻を大きく撫で回して…)
398 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/04(土) 16:19:33 ID:Injghs/aO
えみさん落ちたのかな？
399 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/04(土) 16:21:18 ID:Injghs/aO
落ち。
400 ：拓海：2009/04/04(土) 21:06:06 ID:xfotOObOO
メイドさんいないかな？
401 ：純也：2009/04/04(土) 22:21:40 ID:x7+Ekrdw0
ふぅ…もうこんな時間じゃないか
遅刻だな…お仕置きしてやらんとな…
（バスローブを身にまといワインを飲みながらソファに座り、メイドが来るのを待っている）
【シャワールームで縛られて淫らにされたいメイドはいませんか？】
遅刻だな…お仕置きしてやらんとな…
（バスローブを身にまといワインを飲みながらソファに座り、メイドが来るのを待っている）
【シャワールームで縛られて淫らにされたいメイドはいませんか？】
コンコンッ
起きていらっしゃいますでしょうか？
遅れてしまい、大変申し訳ございません、ご主人様…
（扉越しに声をかける）
起きていらっしゃいますでしょうか？
遅れてしまい、大変申し訳ございません、ご主人様…
（扉越しに声をかける）
あぁ…来たか、あやね
（バスローブを身にまとったままドアを開け）
今夜は遅かったじゃないか…待ちかねたよ
よく来たね、さ、入っておいで
（あやねを部屋の中へ招き入れる）
【よろしくお願いします、あやねさん…NGあったら教えてくれる？】
（バスローブを身にまとったままドアを開け）
今夜は遅かったじゃないか…待ちかねたよ
よく来たね、さ、入っておいで
（あやねを部屋の中へ招き入れる）
【よろしくお願いします、あやねさん…NGあったら教えてくれる？】
失礼いたします。
（主人に扉を開けてもらうと、深く頭を下げ、室内へと入り）
今夜も……お夜伽でよろしかったでしょうか…？
（不安げに顔を上げ、主人を見上げる）
（スカとグロと叩くなどの暴力はやめてくださいね；よろしくお願いします）
（主人に扉を開けてもらうと、深く頭を下げ、室内へと入り）
今夜も……お夜伽でよろしかったでしょうか…？
（不安げに顔を上げ、主人を見上げる）
（スカとグロと叩くなどの暴力はやめてくださいね；よろしくお願いします）
あやね、不安そうな顔してるじゃないか
俺が怒ってるとでも思ったのかい？
大丈夫だよ…あやねをずっと待ってたんだから
その代わり…あやねの身体をたくさん楽しませてもらうよ
（後ろからあやねを抱きしめ、ゆっくりとボタンを外させ、服を脱がせ）
あやねも身体を虐められたくてうずうずしてるんだろ…？
（ブラとパンツだけの格好にさせ、あやねの身体上半身から下半身にかけて指をなぞらせる）
【NG了解しました･･･俺も同じNGなんで大丈夫ですよ…あやねさんの事…いっぱい感じさせてあげたいな】
俺が怒ってるとでも思ったのかい？
大丈夫だよ…あやねをずっと待ってたんだから
その代わり…あやねの身体をたくさん楽しませてもらうよ
（後ろからあやねを抱きしめ、ゆっくりとボタンを外させ、服を脱がせ）
あやねも身体を虐められたくてうずうずしてるんだろ…？
（ブラとパンツだけの格好にさせ、あやねの身体上半身から下半身にかけて指をなぞらせる）
【NG了解しました･･･俺も同じNGなんで大丈夫ですよ…あやねさんの事…いっぱい感じさせてあげたいな】
遅くなってしまったので……怒られるのではと……
あ……//
（後ろから抱きしめられると顔を赤くさせ、体を少し硬直させ）
そんな……//
私はただ、ご主人様に喜んでいただけるように仕えるだけでございます
（大人しくメイド服を脱がせられ、下着だけにされると、顔を赤い顔を俯かせ、
主人の手が体を滑るとぴくんっと体を揺らし）
（あまり上手く出来ないかもですが…；がんばりますね）
あ……//
（後ろから抱きしめられると顔を赤くさせ、体を少し硬直させ）
そんな……//
私はただ、ご主人様に喜んでいただけるように仕えるだけでございます
（大人しくメイド服を脱がせられ、下着だけにされると、顔を赤い顔を俯かせ、
主人の手が体を滑るとぴくんっと体を揺らし）
（あまり上手く出来ないかもですが…；がんばりますね）
あやねは俺のお気に入りのメイドなんだ…そんな事で怒るワケないのはよく知ってるだろう？…ふふ
さ…あやね、こっちおいで…今日はここであやねの身体…楽しませてもらうよ
（下着姿のあやねをシャワー室へと招きいれ、シャワーの取手をかけた壁まで押して）
風呂はまだなんだろ？たまには俺があやねの身体を洗ってあげるよ
両腕は縛ったままだがな
（両腕を上に上げさせて縛り、シャワーの取手の部分とくくりつける）
【がんばらないで大丈夫ですよ…あやねさんの感じるままのレスで…】
さ…あやね、こっちおいで…今日はここであやねの身体…楽しませてもらうよ
（下着姿のあやねをシャワー室へと招きいれ、シャワーの取手をかけた壁まで押して）
風呂はまだなんだろ？たまには俺があやねの身体を洗ってあげるよ
両腕は縛ったままだがな
（両腕を上に上げさせて縛り、シャワーの取手の部分とくくりつける）
【がんばらないで大丈夫ですよ…あやねさんの感じるままのレスで…】
私は……、私も……ご主人様のことを……
はい、ご主人様
（心の内に秘めた言葉を最後まで言い切ることもできず、主人についてシャワールームへと入り）
ご主人様が…？
ありがとうございま……え？
（礼を言って頭を下げようとすると両腕を縛られ、主人をまた不安げに見つめ）
やっぱり…怒っていらっしゃいますか？ご主人様
（はい。レス遅くなったらごめんなさい）
はい、ご主人様
（心の内に秘めた言葉を最後まで言い切ることもできず、主人についてシャワールームへと入り）
ご主人様が…？
ありがとうございま……え？
（礼を言って頭を下げようとすると両腕を縛られ、主人をまた不安げに見つめ）
やっぱり…怒っていらっしゃいますか？ご主人様
（はい。レス遅くなったらごめんなさい）
ふふ…怒ったように見えるか？あやね…今度は時間を守れるように、今日は少しお仕置きだよ
でも…本当は縛られて興奮してるんじゃないのかい？
あやねは…マゾだからな…ふふ…だろ？あやね…
（両腕をあげて縛られたあやねの身体を後ろから抱いて、ブラの上からおっぱいを揉みしだき）
ほら、乳首は反応しているみたいだぞ…ちゅ…っ
（耳の穴を舌で舐め、左右の乳首をブラの上からクリクリと指でなぞる）
【レススピードも気にしないで…いっぱい感じて…あやね…】
でも…本当は縛られて興奮してるんじゃないのかい？
あやねは…マゾだからな…ふふ…だろ？あやね…
（両腕をあげて縛られたあやねの身体を後ろから抱いて、ブラの上からおっぱいを揉みしだき）
ほら、乳首は反応しているみたいだぞ…ちゅ…っ
（耳の穴を舌で舐め、左右の乳首をブラの上からクリクリと指でなぞる）
【レススピードも気にしないで…いっぱい感じて…あやね…】
どちらかというと……楽しんでいらっしゃいます？
（主人の表情を読みとるように言い、小首を傾げ）
縛られて興奮だなんて……あっ、ご主人様…っ//
（胸を揉まれると少し抵抗でもするかのように体をくねらせ）
ご主人様の意地悪…
（体をぴくぴく反応させ、耳元に聞こえる主人の声に更に頬を赤くし）
（主人の表情を読みとるように言い、小首を傾げ）
縛られて興奮だなんて……あっ、ご主人様…っ//
（胸を揉まれると少し抵抗でもするかのように体をくねらせ）
ご主人様の意地悪…
（体をぴくぴく反応させ、耳元に聞こえる主人の声に更に頬を赤くし）
あやねは俺のお気に入りのメイドだと言っただろう？ふふ…しつけも大事だからな
れろ…ほら…ブラの上からでもこんなにここコリコリしてるじゃないか
縛られて乳首立てちゃうなんて…本当にいやらしいな、あやねは
…あやねのいやらしい顔…もっと俺に見せてごらん…（あやねに後ろを振り向かせ）
…ちゅっ…ん…
（甘く唇で何度も噛むようにして柔らかな唇に唇を重ね）
（ブラを上へずりあげ、あやねのおっぱいをプルンとこぼれさせ、手のひらで乳首を擦りながらおっぱいを両手で揉んでいく）
れろ…ほら…ブラの上からでもこんなにここコリコリしてるじゃないか
縛られて乳首立てちゃうなんて…本当にいやらしいな、あやねは
…あやねのいやらしい顔…もっと俺に見せてごらん…（あやねに後ろを振り向かせ）
…ちゅっ…ん…
（甘く唇で何度も噛むようにして柔らかな唇に唇を重ね）
（ブラを上へずりあげ、あやねのおっぱいをプルンとこぼれさせ、手のひらで乳首を擦りながらおっぱいを両手で揉んでいく）
そんな…、ご主人様が弄られるから……っ//
ご主人様……
ん……、ぁ……
（後ろを振り向き、主人を赤い顔で見上げるように、少し上目で見つめると唇を重ねられ、
優しいキスに目を閉じ、されるがままにキスを感じて）
ん…っ、んん……っ//
（直接主人の大きな手が胸にふれると、徐々に足の力が入らなくなってきて）
ご主人様……
ん……、ぁ……
（後ろを振り向き、主人を赤い顔で見上げるように、少し上目で見つめると唇を重ねられ、
優しいキスに目を閉じ、されるがままにキスを感じて）
ん…っ、んん……っ//
（直接主人の大きな手が胸にふれると、徐々に足の力が入らなくなってきて）
ちゅ…くちゅ…ん…あやね…足がガクガクしてるぞ？ふふ…もう感じてるのかい
おっぱいもこんなに柔らかくて…熱い…
あやね…身体火照ってるんじゃないのか？ふふ…ほら…乳首どんどん硬くなってきてるぞ
（うなじにキスをしながら、手のひらで乳首を転がすようにむにゅむにゅとおっぱいを揉み）
乳首…気持ちいいんだろ？正直に言ってごらん…この乳首俺にどうされたいんだ
（ツンと立った左右の乳首を摘んでぷっくりとさせ、中指で同時にくりくりと何度も弾かせる）
おっぱいもこんなに柔らかくて…熱い…
あやね…身体火照ってるんじゃないのか？ふふ…ほら…乳首どんどん硬くなってきてるぞ
（うなじにキスをしながら、手のひらで乳首を転がすようにむにゅむにゅとおっぱいを揉み）
乳首…気持ちいいんだろ？正直に言ってごらん…この乳首俺にどうされたいんだ
（ツンと立った左右の乳首を摘んでぷっくりとさせ、中指で同時にくりくりと何度も弾かせる）
あっ…、あっ……//
ご主人様……あまり虐めないでください……
気持ち……いいです…
ご主人様……食べて……//
（体を震わせて、もう既に縛られた縄にぶら下がるような状態で
主人に熱をもった瞳を向けて懇願するように口にし）
ご主人様……あまり虐めないでください……
気持ち……いいです…
ご主人様……食べて……//
（体を震わせて、もう既に縛られた縄にぶら下がるような状態で
主人に熱をもった瞳を向けて懇願するように口にし）
そうか…あやねのこのおっぱい…俺に食べて欲しいのか…ふふ
（あやねの前へ回り込み、両手でおっぱいを持ち上げるようにして鷲づかみにして揉み）
あやねのおっぱい…なんていやらしいんだ…こんなに柔らかくて、弾力があって…
乳首ももうこんなに立たせて…しょうがないコだ
ちゅぷっ…じゅるっ…ちゅぱ…ん…
（右の乳首にちゅぱちゅぱと音を立てて吸い付き、左のおっぱいを掴んだまま乳首を人差し指でクリクリと弾く）
（あやねの前へ回り込み、両手でおっぱいを持ち上げるようにして鷲づかみにして揉み）
あやねのおっぱい…なんていやらしいんだ…こんなに柔らかくて、弾力があって…
乳首ももうこんなに立たせて…しょうがないコだ
ちゅぷっ…じゅるっ…ちゅぱ…ん…
（右の乳首にちゅぱちゅぱと音を立てて吸い付き、左のおっぱいを掴んだまま乳首を人差し指でクリクリと弾く）
あっ…ん……っ
あっ、はぁっ……んっ
気持ちいいです、ご主人様…//
（主人が胸を食べる様子を見て声をあげ、足をきゅっと閉じて、時折もじもじと体をくねらせ）
あ…、あぁ…、ご主人様……
私、もう……//
（呼吸を荒くしたまま目を閉じ、全身の力が抜けてしまっていて）
あっ、はぁっ……んっ
気持ちいいです、ご主人様…//
（主人が胸を食べる様子を見て声をあげ、足をきゅっと閉じて、時折もじもじと体をくねらせ）
あ…、あぁ…、ご主人様……
私、もう……//
（呼吸を荒くしたまま目を閉じ、全身の力が抜けてしまっていて）
ちゅぱっ…んっ…あやねのおっぱい…すごいおいしいよ…んっ…ちゅぱっ…
…ほら…目開けて…あやねのおっぱいに吸い付いてる俺、ちゃんと見るんだ
（あやねの潤んだ目を見つめながら、乳首に音を立ててしゃぶりつき）
こっちのおっぱいも食べて欲しそうな乳首してるじゃないか…ん？あやね…もう…どうしたんだ
（右の乳首と左の乳首を交互に吸い付いて、両方ともよだれでぬるぬるにさせて）
（尚も左の乳首に吸い付くと、右手はゆっくりと太ももを撫で、おまんこへと這わせ割れ目を指でなぞり出す）
…ほら…目開けて…あやねのおっぱいに吸い付いてる俺、ちゃんと見るんだ
（あやねの潤んだ目を見つめながら、乳首に音を立ててしゃぶりつき）
こっちのおっぱいも食べて欲しそうな乳首してるじゃないか…ん？あやね…もう…どうしたんだ
（右の乳首と左の乳首を交互に吸い付いて、両方ともよだれでぬるぬるにさせて）
（尚も左の乳首に吸い付くと、右手はゆっくりと太ももを撫で、おまんこへと這わせ割れ目を指でなぞり出す）
あんっ…んっ…//
ご主人様の唾液で…、ぁ…、はぁ……んっ
（主人に言われるがままに目を開け、その目を細めて主人と自分の胸を見て）
あ…っ、ご主人様…、そっちは……っ//
あっ、だめです…っ
恥ずかしい……//
（主人の手が太腿を撫でるとぴくりと体を揺らし、
既に濡れてしまっていることを恥ずかしく思い、主人の手から逃れるように体を動かすが撫でられて）
ご主人様の唾液で…、ぁ…、はぁ……んっ
（主人に言われるがままに目を開け、その目を細めて主人と自分の胸を見て）
あ…っ、ご主人様…、そっちは……っ//
あっ、だめです…っ
恥ずかしい……//
（主人の手が太腿を撫でるとぴくりと体を揺らし、
既に濡れてしまっていることを恥ずかしく思い、主人の手から逃れるように体を動かすが撫でられて）
ちゅぷっ…ちゅぱ…あやね…パンツすごいぬるぬるしてるよ
両手縛られて、おっぱい舐められてこんなになっちゃったのかい？
パンツお漏らししたみたいになってるじゃないか…いやらしいおまんこだな、あやね
（あやねの顔を見つめて、パンツを割れ目に食い込ませて、クリに指を押し付けてぬちゅぬちゅと刺激させ）
ほら、ちゃんと答えてごらん…もう…どうしたんだい？
（クリをパンツ越しに刺激しながら、あやねの身体をおっぱいから下半身にかけて舌先をつーっと這わせていく）
両手縛られて、おっぱい舐められてこんなになっちゃったのかい？
パンツお漏らししたみたいになってるじゃないか…いやらしいおまんこだな、あやね
（あやねの顔を見つめて、パンツを割れ目に食い込ませて、クリに指を押し付けてぬちゅぬちゅと刺激させ）
ほら、ちゃんと答えてごらん…もう…どうしたんだい？
（クリをパンツ越しに刺激しながら、あやねの身体をおっぱいから下半身にかけて舌先をつーっと這わせていく）
やっ……、ご主人様っ//
あんまり…意地悪なこと言わないで…//
あっ…、ん……っ
（声を堪えるように体を強張らせるが、唇から声は漏れて）
こんなふうにご主人様にされて…、もう……、いきそうです…//
（主人の舌が体を這うとびくんっと大きく体を揺らし、
主人のあそこを撫でる手を締め付けるように、きゅっと足を閉じ）
あんまり…意地悪なこと言わないで…//
あっ…、ん……っ
（声を堪えるように体を強張らせるが、唇から声は漏れて）
こんなふうにご主人様にされて…、もう……、いきそうです…//
（主人の舌が体を這うとびくんっと大きく体を揺らし、
主人のあそこを撫でる手を締め付けるように、きゅっと足を閉じ）
あやね…パンツおまんこに食い込んで…愛液が滴ってきてる…
おいしそうな汁じゃないか…いやらしい匂いまでさせちゃって…ちゅっ…
（あやねの下半身を舐めまわす舌は太ももを舐めまわして、何度もキスをし）
あやね…ふふ…もうイキそうなのかい？
ほら、すごい足ガクガクしてるぞ？あやね！
（太ももの内側を舐めながら、食い込んだパンツを横にずらし）
…くちゅ…ぬちゅちゅく…ちゅくちゅく
（クリに中指を押し当てて、卑猥な音を激しくさせてクリを擦るスピードをあげる）
おいしそうな汁じゃないか…いやらしい匂いまでさせちゃって…ちゅっ…
（あやねの下半身を舐めまわす舌は太ももを舐めまわして、何度もキスをし）
あやね…ふふ…もうイキそうなのかい？
ほら、すごい足ガクガクしてるぞ？あやね！
（太ももの内側を舐めながら、食い込んだパンツを横にずらし）
…くちゅ…ぬちゅちゅく…ちゅくちゅく
（クリに中指を押し当てて、卑猥な音を激しくさせてクリを擦るスピードをあげる）
あっ…、あっあっ、やめ……っ
ご主人様、いけません……っ
やっ、あ…っ、んっ、んんっ…
（体を揺らして抵抗するが、主人の手は執拗にせめてきて）
あっ、いくっ…、ご主人様っ、いっちゃうっ…
……っ！
（びくんっと大きく体をはねさせていってしまい、荒い呼吸のまま主人を涙目で見つめ）
はぁ…、ぁ…、ご主人様、いってないのに…
ご主人様、いけません……っ
やっ、あ…っ、んっ、んんっ…
（体を揺らして抵抗するが、主人の手は執拗にせめてきて）
あっ、いくっ…、ご主人様っ、いっちゃうっ…
……っ！
（びくんっと大きく体をはねさせていってしまい、荒い呼吸のまま主人を涙目で見つめ）
はぁ…、ぁ…、ご主人様、いってないのに…
はぁ…はぁ…あやね…すごい痙攣してるぞ…イッちゃったのかい？
はぁ…はぁ…パンツびしょびしょになっちゃったな…そんなに…気持ちよかったのかい？…ちゅっ…
俺は後でたっぷりイカせてもらうよ…今夜はあやねへのお仕置きだからな…ふふ…まだ終わらないよ
（足の付け根にそっとキスをして、あやねのお尻に手をかけてパンツを全部脱がさせ）
…ふふ…すごいおまんこぬるぬるしてるぞ？あやね…
（トロトロになっているあやねのおまんこを指で撫で、愛液でおまんこ全体をぬるぬるにさせる）
はぁ…はぁ…パンツびしょびしょになっちゃったな…そんなに…気持ちよかったのかい？…ちゅっ…
俺は後でたっぷりイカせてもらうよ…今夜はあやねへのお仕置きだからな…ふふ…まだ終わらないよ
（足の付け根にそっとキスをして、あやねのお尻に手をかけてパンツを全部脱がさせ）
…ふふ…すごいおまんこぬるぬるしてるぞ？あやね…
（トロトロになっているあやねのおまんこを指で撫で、愛液でおまんこ全体をぬるぬるにさせる）
まだ……終わらないのですか…？
ご主人様を気持ちよくしてさしあげたいのに…
（主人が太腿にキスをすると、またぴくんっと体をよじらせ）
あ……//
あんまり見ないでくださいませ…
んっ……ぁ、ん…っ
（いったばかりの体は敏感で、撫でられるとびくびくと反応してしまい、
声も自然に唇から零れて）
ご主人様を気持ちよくしてさしあげたいのに…
（主人が太腿にキスをすると、またぴくんっと体をよじらせ）
あ……//
あんまり見ないでくださいませ…
んっ……ぁ、ん…っ
（いったばかりの体は敏感で、撫でられるとびくびくと反応してしまい、
声も自然に唇から零れて）
ふふ…その内チンポが欲しくてたまらなくなるさ…それまでのお預けだよ
あやねのいやらしい汁で…おまんこぬるぬるになってるぞ…太ももまで愛液滴らせて
ふふ…あやねの身体は…本当に最高だよ…すごいいやらしくてね
ほら、あやね…足バスタブにあげて、あやねのトロトロまんこ…俺に見せてごらん
（あやねの足を持ち上げて、バスタブの淵に足をあげさせて、ビラビラを広げてピンク色の中をあらわにさせ、勃起したクリを露出させ）
れろっ…れろ…（舌でれろれろとクリを弾かせる）
あやねのいやらしい汁で…おまんこぬるぬるになってるぞ…太ももまで愛液滴らせて
ふふ…あやねの身体は…本当に最高だよ…すごいいやらしくてね
ほら、あやね…足バスタブにあげて、あやねのトロトロまんこ…俺に見せてごらん
（あやねの足を持ち上げて、バスタブの淵に足をあげさせて、ビラビラを広げてピンク色の中をあらわにさせ、勃起したクリを露出させ）
れろっ…れろ…（舌でれろれろとクリを弾かせる）
あ…っ
だめっ、ご主人様っ
また……いっちゃいますっ
あっ、あ…、…っ……
ご主人様の……欲しいです……
だから…、これ以上虐めないで……っ
んんっ、あぁ…っ
（舐められると動けない腕を必死に動かし、主人を制そうとするが動かず、
内股をしめると主人の頭を挟み込むような形になってしまい）
だめっ、ご主人様っ
また……いっちゃいますっ
あっ、あ…、…っ……
ご主人様の……欲しいです……
だから…、これ以上虐めないで……っ
んんっ、あぁ…っ
（舐められると動けない腕を必死に動かし、主人を制そうとするが動かず、
内股をしめると主人の頭を挟み込むような形になってしまい）
舐めるたびにあやねのクリ…すごいヒクヒクしてるよ…いやらしい動きしてるぞ
バスタブの足下ろしちゃダメだからね…ちゃんと立ってるんだよ
（あやねの足をバスタブにあげさせたまま、クリを口に含み舌先で何度も上下に弾かせ）
ふふ…あやね…どんどんおまんこから溢れてくるな…あやねのやらしい汁…もっと味合わせておくれ
んっ！じゅるっ…ちろちろ…じゅるるるっ！！！
（絶頂が近いのを察知して、愛液を音を激しく立ててすすり、顔を左右に振ってクリを舌先で円を描くように弾かせていく）
バスタブの足下ろしちゃダメだからね…ちゃんと立ってるんだよ
（あやねの足をバスタブにあげさせたまま、クリを口に含み舌先で何度も上下に弾かせ）
ふふ…あやね…どんどんおまんこから溢れてくるな…あやねのやらしい汁…もっと味合わせておくれ
んっ！じゅるっ…ちろちろ…じゅるるるっ！！！
（絶頂が近いのを察知して、愛液を音を激しく立ててすすり、顔を左右に振ってクリを舌先で円を描くように弾かせていく）
いやっ、ご主人様っ
そんなに…したら…っ
あっ、んっ！
あぁっ、や…、だめぇっ！
いくっ、いっちゃうっ！
きゃっ…、ぃ……やぁっ
（吸われても取り留めなく愛液は溢れ、太腿を伝い流れ、
悲鳴のような声をあげて再びいってしまい、
頭は朦朧とし、荒い呼吸を繰り返し、だらんと体はしなだれて）
そんなに…したら…っ
あっ、んっ！
あぁっ、や…、だめぇっ！
いくっ、いっちゃうっ！
きゃっ…、ぃ……やぁっ
（吸われても取り留めなく愛液は溢れ、太腿を伝い流れ、
悲鳴のような声をあげて再びいってしまい、
頭は朦朧とし、荒い呼吸を繰り返し、だらんと体はしなだれて）
んっ！…ん…じゅるっ…ぺろぺろ…っ
（びくんというあやねの腰動きとともに溢れる愛液を、舌先で優しく舐めあげ）
ふふ…またイッちゃったのかい？
おまんこ…愛液ですごいびしょびしょになっちゃったな…太ももまで垂れるくらいに
俺のチンポが欲しいか？あやね…
【リアでイッちゃいました？…眠気大丈夫？】
（びくんというあやねの腰動きとともに溢れる愛液を、舌先で優しく舐めあげ）
ふふ…またイッちゃったのかい？
おまんこ…愛液ですごいびしょびしょになっちゃったな…太ももまで垂れるくらいに
俺のチンポが欲しいか？あやね…
【リアでイッちゃいました？…眠気大丈夫？】
ご主人…様……
ぎゅって…抱きしめたいです……
もう…これ以上したら壊れちゃいます…
（主人の優しげな、けれどどこか意地悪な声に顔を上げ、ぽろぽろと涙を零し）
（眠気は大丈夫ですよ。
リア…いってなくてごめんなさい；）
ぎゅって…抱きしめたいです……
もう…これ以上したら壊れちゃいます…
（主人の優しげな、けれどどこか意地悪な声に顔を上げ、ぽろぽろと涙を零し）
（眠気は大丈夫ですよ。
リア…いってなくてごめんなさい；）
あやね…
分かったよ…そろそろお仕置きは終わりにしよう
俺も…あやねを抱きたい…
一緒にベッド行こうか…
（あやねの両手をシャワーの取手から外し、ロープを解いて、あやねを抱き上げるとベッドへ寝かせ）
安心したか…？あやね…
（あやねをベッドでぎゅっと抱いて、髪をそっとなでる）
【良かった…あやねさんと一緒にイキたいなって思ったもんで…いいかな】
分かったよ…そろそろお仕置きは終わりにしよう
俺も…あやねを抱きたい…
一緒にベッド行こうか…
（あやねの両手をシャワーの取手から外し、ロープを解いて、あやねを抱き上げるとベッドへ寝かせ）
安心したか…？あやね…
（あやねをベッドでぎゅっと抱いて、髪をそっとなでる）
【良かった…あやねさんと一緒にイキたいなって思ったもんで…いいかな】
ご主人様…
（縄を解かれるとそのままぺたりと座り込み、
抱き上げてくれる腕に腕をのばして抱きついて）
もっと…、強く抱きしめてほしいです…
骨が軋むくらいに強く…
（主人の背中へ腕をまわし、目を閉じ、しがみつくように抱きしめて）
（えと、それはつまり…；まだいかされちゃうってことですか？泣）
（縄を解かれるとそのままぺたりと座り込み、
抱き上げてくれる腕に腕をのばして抱きついて）
もっと…、強く抱きしめてほしいです…
骨が軋むくらいに強く…
（主人の背中へ腕をまわし、目を閉じ、しがみつくように抱きしめて）
（えと、それはつまり…；まだいかされちゃうってことですか？泣）
ふふ…あやねは甘えんぼさんだな
いいよ…もっと頭俺の胸に押し付けてみてごらん
（あやねの頭を抱え込むようにして、髪を撫でながら抱きしめ）
ほら…落ち着いたかい？
あやねの淫らな所見たせいで…うずうずしちゃってるんだ
あやねの中で…静めてくれるかい？
【そのとーりです（笑）】
いいよ…もっと頭俺の胸に押し付けてみてごらん
（あやねの頭を抱え込むようにして、髪を撫でながら抱きしめ）
ほら…落ち着いたかい？
あやねの淫らな所見たせいで…うずうずしちゃってるんだ
あやねの中で…静めてくれるかい？
【そのとーりです（笑）】
ご主人様が私を淫らにさせたくせに…
（頭を撫でられ、主人の胸の鼓動を聞いていると少しずつ落ち着いてきて）
……お仕置きのお仕置きしますｗ
今日はこれで失礼させていただきます♪
（顔を上げ、主人の鼻先に指を押し当て言うと、逃げるように起き上がり、
服を抱えて扉口へ）
また明日参りますので、それまで我慢なさってくださいませｗ
それでは失礼いたします。
（主人へ一礼すると退室）
（もう今日のところはごめんなさいなのです；
雑談ならいいけど、これ以上は壊れちゃうｗ
おやすみなさい、純也さん。ﾉｼ）
（頭を撫でられ、主人の胸の鼓動を聞いていると少しずつ落ち着いてきて）
……お仕置きのお仕置きしますｗ
今日はこれで失礼させていただきます♪
（顔を上げ、主人の鼻先に指を押し当て言うと、逃げるように起き上がり、
服を抱えて扉口へ）
また明日参りますので、それまで我慢なさってくださいませｗ
それでは失礼いたします。
（主人へ一礼すると退室）
（もう今日のところはごめんなさいなのです；
雑談ならいいけど、これ以上は壊れちゃうｗ
おやすみなさい、純也さん。ﾉｼ）
…う…
俺のいきり立ったこのモノをどうしてくれるんだ
あやね！
（ドアから出て行くあやねを見て）
また明日来た時には、本当にお仕置きしてやらんとならないみたいだな
はぁ…今夜は寝ようか…
【了解しましたｗなんかコントちっくな締めになっちゃいましたけどｗ
あやねさんに興奮してもらえてたならうれしいです
またお相手お願いしますね
お相手ありがとうございました…おやすみ、あやねさん
落ちます】
【以下空室】です
俺のいきり立ったこのモノをどうしてくれるんだ
あやね！
（ドアから出て行くあやねを見て）
また明日来た時には、本当にお仕置きしてやらんとならないみたいだな
はぁ…今夜は寝ようか…
【了解しましたｗなんかコントちっくな締めになっちゃいましたけどｗ
あやねさんに興奮してもらえてたならうれしいです
またお相手お願いしますね
お相手ありがとうございました…おやすみ、あやねさん
落ちます】
【以下空室】です
朝から疼いてしまっているいけないメイドです
ご主人様、いやらしくじっくりお仕置きしてあげてください。
ご主人様、いやらしくじっくりお仕置きしてあげてください。
>>436
お仕置きしてやるよ
お仕置きしてやるよ
>>437
よろしくお願いいたします、ご主人様
よろしくお願いいたします、ご主人様
Mなので虐められると喜びます、お願いします
NGは…大きい方のスカなど極端に汚いのと痛いの、グロ系です
(縛りとか玩具、お尻とかは大丈夫です)
設定了解しました
よろしくお願いします
始めますね
…っはぁ…っん
(朝の眩しい光りの中、黒い質素なメイド服に身を包んだまま
スカートに手を入れ下着の上から指をはわせ)
NGは…大きい方のスカなど極端に汚いのと痛いの、グロ系です
(縛りとか玩具、お尻とかは大丈夫です)
設定了解しました
よろしくお願いします
始めますね
…っはぁ…っん
(朝の眩しい光りの中、黒い質素なメイド服に身を包んだまま
スカートに手を入れ下着の上から指をはわせ)
（スエットのまま、リビングに降りてくる）
おーい、絵美、いないのかー。
ん？
（キッチンのほうから、甘い声が聞こえてくるのに気づき、そっとのぞきこむ）
まったく…
昨日、あれだけ責めてやったのに、また朝からオナかよ。
どうしようもないメイドだな。
（キッチンに入り）
おい、絵美。朝から、何してんだ？
お前みたいなできそこないは、クビにしなきゃね。
おーい、絵美、いないのかー。
ん？
（キッチンのほうから、甘い声が聞こえてくるのに気づき、そっとのぞきこむ）
まったく…
昨日、あれだけ責めてやったのに、また朝からオナかよ。
どうしようもないメイドだな。
（キッチンに入り）
おい、絵美。朝から、何してんだ？
お前みたいなできそこないは、クビにしなきゃね。
ふぁ…っん…あっあ…ご主人様ぁ…
(前日に責められ調教されている身体にはすぐに熱が灯り
ご主人様の声も耳に入らないほど自慰に没頭しはじめ)
…っ…ご主人…様…っ！？
(目の前にいるご主人様の姿に愕然とし取り乱して)
も、申し訳ございませんご主人様…っ絵美は…や…あ
(取り繕うと身なりを整えるが言い訳のしようもないほど顔は上気し)
(前日に責められ調教されている身体にはすぐに熱が灯り
ご主人様の声も耳に入らないほど自慰に没頭しはじめ)
…っ…ご主人…様…っ！？
(目の前にいるご主人様の姿に愕然とし取り乱して)
も、申し訳ございませんご主人様…っ絵美は…や…あ
(取り繕うと身なりを整えるが言い訳のしようもないほど顔は上気し)
（直立不動になる絵美に代わり、先ほどまで絵美がオナに没頭していたイスに深くこしかける）
（腕組みをし、厳しい視線で絵美を見つけながら）
いや、言い訳はいいから。
お前、もう帰っていいよ。
業者に連絡して、新しいメイドを派遣してもらうからさ。
ほらっ、何してんの？早く帰れよ。な？
（ふふふっ。相変わらず、ぞくぞくするぐらい、まるで小動物みたいな泣き顔だな、絵美）
（今日は、たっぷりと精神的に追い詰めて、調教してやるか）
（腕組みをし、厳しい視線で絵美を見つけながら）
いや、言い訳はいいから。
お前、もう帰っていいよ。
業者に連絡して、新しいメイドを派遣してもらうからさ。
ほらっ、何してんの？早く帰れよ。な？
（ふふふっ。相変わらず、ぞくぞくするぐらい、まるで小動物みたいな泣き顔だな、絵美）
（今日は、たっぷりと精神的に追い詰めて、調教してやるか）
…そんな…ご主人様…っ
ご主人様ごめんなさい…
お願いします何でもいたしますからっ…！
絵美を捨てないで下さい…ご主人様に捨てられたら私…っ
(縋るような目に涙を溢れさせ懇願する)
ご主人様…お許し下さい…
ご主人様ごめんなさい…
お願いします何でもいたしますからっ…！
絵美を捨てないで下さい…ご主人様に捨てられたら私…っ
(縋るような目に涙を溢れさせ懇願する)
ご主人様…お許し下さい…
（たまんねえな、この表情。もっと追い詰めてやるか）
ふんっ。
メイドの代わりなんて、いくらでもいるだろ。
お前じゃなきゃいけない理由なんてあるか？
あるなら、説明してみろよ。他のメイドよりも、お前が優れている点を。
俺の性癖は知ってるだろ？
（椅子に座りなおし、意味ありげに足を開く）
ふんっ。
メイドの代わりなんて、いくらでもいるだろ。
お前じゃなきゃいけない理由なんてあるか？
あるなら、説明してみろよ。他のメイドよりも、お前が優れている点を。
俺の性癖は知ってるだろ？
（椅子に座りなおし、意味ありげに足を開く）
私でなければ…
分かりました…どのようなことも受け入れますから…っ
絵美の身体を…っお好きなようにお使い下さい…
(ご主人様の性癖を知っているだけに、恐ろしさに震えながら
ご主人様の足元にひざまづいて股間に顔を近づけ)
分かりました…どのようなことも受け入れますから…っ
絵美の身体を…っお好きなようにお使い下さい…
(ご主人様の性癖を知っているだけに、恐ろしさに震えながら
ご主人様の足元にひざまづいて股間に顔を近づけ)
覚悟できてるのか？
まあいい。半年間近くも、俺の責めに耐えてこれたメイドはお前だけだしな。
今日の休日で、たっぷりと調教してやる。
耐えることができたら、捨てないでやるよ。
ん？
もしかして、すぐにチンポをもらえると思ったのか？
勘違いすんなよな。
ほらっ、こっちに来い。
（絵美を無視するかのように、早足で寝室に向かう）
（そこには、昨夜、絵美を散々調教した、玩具や拘束具が転がっている）
（和樹がＤＶＤを操作すると、壁一面のサイズで、絵美の痴態が映しだされる）
まあいい。半年間近くも、俺の責めに耐えてこれたメイドはお前だけだしな。
今日の休日で、たっぷりと調教してやる。
耐えることができたら、捨てないでやるよ。
ん？
もしかして、すぐにチンポをもらえると思ったのか？
勘違いすんなよな。
ほらっ、こっちに来い。
（絵美を無視するかのように、早足で寝室に向かう）
（そこには、昨夜、絵美を散々調教した、玩具や拘束具が転がっている）
（和樹がＤＶＤを操作すると、壁一面のサイズで、絵美の痴態が映しだされる）
…っはい…覚悟はいたしております…
絵美を調教し直して下さいませ
(半年間の苦痛と快楽が頭をよぎり、きつく目を閉じ震えながらつぶやく)
…っ！！！！
(連れ込まれた部屋の自分の姿から目をそらしうつむくも
昨夜の行為の形跡が生々しく残るその部屋に
自慰を中断させられた身体の熱があがり)
絵美を調教し直して下さいませ
(半年間の苦痛と快楽が頭をよぎり、きつく目を閉じ震えながらつぶやく)
…っ！！！！
(連れ込まれた部屋の自分の姿から目をそらしうつむくも
昨夜の行為の形跡が生々しく残るその部屋に
自慰を中断させられた身体の熱があがり)
目をそらすなよ、絵美。
ほらっ、よだれを垂らして、だらしない表情をしてるよなぁ。
（寝室の入り口で棒立ちになる絵美に近づき、背後から、密着する）
動くんじゃないぞ。
（スカートをまくりあげ、下着の上から、クリトリスに強く爪を立てる）
（そのまま、軽く絵美を押して、自然とベッドまでゆっくりと歩かせる）
（ベッドに着くと、絵美の背中を押し、ベッドに手をつかせる）
ほらっ、よだれを垂らして、だらしない表情をしてるよなぁ。
（寝室の入り口で棒立ちになる絵美に近づき、背後から、密着する）
動くんじゃないぞ。
（スカートをまくりあげ、下着の上から、クリトリスに強く爪を立てる）
（そのまま、軽く絵美を押して、自然とベッドまでゆっくりと歩かせる）
（ベッドに着くと、絵美の背中を押し、ベッドに手をつかせる）
あ…私あんな…顔…っあぁ…
(恥ずかしさに泣きそうになる一方で、じん…と身体の奥が疼き)
っひっ…っああっ…いっ
(爪を立てられる快感と痛みに震え)
っはっあ…あ…っっぅ
(歩く度に爪が食い込み
ベッドにつく頃には下着が蜜で汚れていて)
(恥ずかしさに泣きそうになる一方で、じん…と身体の奥が疼き)
っひっ…っああっ…いっ
(爪を立てられる快感と痛みに震え)
っはっあ…あ…っっぅ
(歩く度に爪が食い込み
ベッドにつく頃には下着が蜜で汚れていて)
絵美、いきたいんだろ？
お前、クリが弱いもんなぁ。
ほらっ、許可してやるから、逝ってしまえよ。
（下着の中に手をすべりこませ、なおも執拗に、クリトリスに爪を食い込ませる）
（なんとか立ち続ける絵美を愛しく感じながら、耳をあまがみする）
ふっ。
（絵美の声がひときわ大きくなり、はっきりと体が硬直した瞬間、指を離してしまう）
あはは、そんな簡単にいかせてもらえると思ったのか？
（ベッドに崩れ落ちる絵美を見下ろしつつ、ソファに移動し、腰掛ける）
ほらっ、これでも使えよ。
（足もとに転がっていた極太バイブを絵美に投げつける）
お前、クリが弱いもんなぁ。
ほらっ、許可してやるから、逝ってしまえよ。
（下着の中に手をすべりこませ、なおも執拗に、クリトリスに爪を食い込ませる）
（なんとか立ち続ける絵美を愛しく感じながら、耳をあまがみする）
ふっ。
（絵美の声がひときわ大きくなり、はっきりと体が硬直した瞬間、指を離してしまう）
あはは、そんな簡単にいかせてもらえると思ったのか？
（ベッドに崩れ落ちる絵美を見下ろしつつ、ソファに移動し、腰掛ける）
ほらっ、これでも使えよ。
（足もとに転がっていた極太バイブを絵美に投げつける）
ひっくっあああっやっああ
やめ…っふぁ…っあっ
あっもっや…あ…あ…
ご主人様…っう…ぅ
(無理矢理上り詰めさせられたにも関わらず
達することが許されず苦しく)
こ…れは…っ無…理…です…や…
(凶悪なそれを使うと身体が引き裂かれるような痛みを伴うことを
知っているだけに、恐怖に固まってしまう)
はぁ…あぁ
(しかし躊躇っている間も耳や目は自らの痴態に
全身はご主人様の視線に犯され…身体の熱はおさまらず)
やめ…っふぁ…っあっ
あっもっや…あ…あ…
ご主人様…っう…ぅ
(無理矢理上り詰めさせられたにも関わらず
達することが許されず苦しく)
こ…れは…っ無…理…です…や…
(凶悪なそれを使うと身体が引き裂かれるような痛みを伴うことを
知っているだけに、恐怖に固まってしまう)
はぁ…あぁ
(しかし躊躇っている間も耳や目は自らの痴態に
全身はご主人様の視線に犯され…身体の熱はおさまらず)
453 ：和樹 ◆fwuZbl8bKg ：2009/04/05(日) 09:54:52 ID:Fvs2KqQZ0
（再び絵美に近づき、グイッと髪をつかみ、上を向かせる）
俺に、逆らうのか？
逆らうんだな？
じゃあ、もういい。
（絵美に背を向け、ゆっくりと寝室を出ていくふりをする）
（次か、次の次ぐらいで、携帯に切り替えますね）
（一応、切り替えの瞬間だけ、トリをつけておきます）
（絵美さん、ご自身の快感に没頭して、レスは短めでもいいですよ）
（もっともっといじめてあげるからね）
俺に、逆らうのか？
逆らうんだな？
じゃあ、もういい。
（絵美に背を向け、ゆっくりと寝室を出ていくふりをする）
（次か、次の次ぐらいで、携帯に切り替えますね）
（一応、切り替えの瞬間だけ、トリをつけておきます）
（絵美さん、ご自身の快感に没頭して、レスは短めでもいいですよ）
（もっともっといじめてあげるからね）
っ…あ…あ…ごめんなさいごめんなさい…っ
(髪を掴まれ涙を流して懇願し)
はっ…やあ…あ…ご主人様ぁ…帰らないで下さ…っ
絵美を…っはぁ…あ
もっと…っ調教してください…っんくっ
(意を決して玩具を手に取ると口に含み舐めしゃぶる)
(トリ了解です、ありがとうございます
はい…たくさん虐めてください
お気遣いありがとうございます…もうぐっしょりに…してしまってます；)
(髪を掴まれ涙を流して懇願し)
はっ…やあ…あ…ご主人様ぁ…帰らないで下さ…っ
絵美を…っはぁ…あ
もっと…っ調教してください…っんくっ
(意を決して玩具を手に取ると口に含み舐めしゃぶる)
(トリ了解です、ありがとうございます
はい…たくさん虐めてください
お気遣いありがとうございます…もうぐっしょりに…してしまってます；)
455 ：和樹 ◆fwuZbl8bKg ：2009/04/05(日) 10:07:19 ID:s+Ak592zO
全く…
最初からそうしろよ。
（ほぼ反射的にＭ字でベッドに座る絵美に、半年の調教の成果を感じつつ、再びソファに腰かける）
ほらっ、さっさと下着を脱げよ。
（絵美に話しかけながら、当たり前のようにビデオをセットする）
（絵美のどＭが伝わってくるよ。見られて燃える変態なんだろ）
（時間は大丈夫？）
最初からそうしろよ。
（ほぼ反射的にＭ字でベッドに座る絵美に、半年の調教の成果を感じつつ、再びソファに腰かける）
ほらっ、さっさと下着を脱げよ。
（絵美に話しかけながら、当たり前のようにビデオをセットする）
（絵美のどＭが伝わってくるよ。見られて燃える変態なんだろ）
（時間は大丈夫？）
んっんくっふ…っ
(バイブをくわえる表情がうっとりしたものに変わっていき)
はっ…あ…ご主人様…
分かり、、、ました…
(震えながら下着を外すと、そこは溢れ出す蜜でいやらしく光り)
絵美のいやらしいところ…っいっぱい見て…
いけないところに…お仕置きしてください…はぁ…っご主人様…
(はい…絵美は変態です…おかしいの…お昼すぎまでは大丈夫ですから…ご主人様…っ)
(バイブをくわえる表情がうっとりしたものに変わっていき)
はっ…あ…ご主人様…
分かり、、、ました…
(震えながら下着を外すと、そこは溢れ出す蜜でいやらしく光り)
絵美のいやらしいところ…っいっぱい見て…
いけないところに…お仕置きしてください…はぁ…っご主人様…
(はい…絵美は変態です…おかしいの…お昼すぎまでは大丈夫ですから…ご主人様…っ)
457 ：和樹 ◆fwuZbl8bKg ：2009/04/05(日) 10:18:12 ID:s+Ak592zO
（半年間、散々したにも関わらず、鮮明なピンク色に充血する絵美のマンコを満足げに見つめる）
極太バイブ、大好きなんだろ？
さっさと、淫乱マンコでくわえこめよ。
（絵美は従順だね。淫乱な奴隷にめぐりあえて嬉しいよ）
（いくときは、シチュか、ここで、俺の許可をとれよ）
極太バイブ、大好きなんだろ？
さっさと、淫乱マンコでくわえこめよ。
（絵美は従順だね。淫乱な奴隷にめぐりあえて嬉しいよ）
（いくときは、シチュか、ここで、俺の許可をとれよ）
はっは…あ…っ
い…いれます…ご主人様…あ…見ててください…っ
はぁ…はあ…っ
…ひっ……あ……！！！！
や…いたっ…いた…あ…ぅ
(無理矢理押し込むとあまりの痛みに悲鳴をあげ嗚咽をもらす)
(私もご主人様にお会いできて嬉しいです…
いくもいかないも、ご主人様の思うようにしてください…っ)
い…いれます…ご主人様…あ…見ててください…っ
はぁ…はあ…っ
…ひっ……あ……！！！！
や…いたっ…いた…あ…ぅ
(無理矢理押し込むとあまりの痛みに悲鳴をあげ嗚咽をもらす)
(私もご主人様にお会いできて嬉しいです…
いくもいかないも、ご主人様の思うようにしてください…っ)
459 ：和樹 ◆fwuZbl8bKg ：2009/04/05(日) 10:29:25 ID:s+Ak592zO
（快感と苦痛に歪む絵美の表情に満足する）
絵美
ゆっくりと息を吐きながら、根元まで押し込め。
できるだろ？
（絵美が、意を決して根元まで飲み込んだのを見届けると、バイブのスイッチを入れる）
勝手に抜くなよ。
抜いたら捨てるからな。絵美。
（絵美の反応、もろに俺好みだよ）
（変態絵美をさらに壊してやるから）
（オモチャか、太めのペンで淫乱マンコをかき回せよ）
絵美
ゆっくりと息を吐きながら、根元まで押し込め。
できるだろ？
（絵美が、意を決して根元まで飲み込んだのを見届けると、バイブのスイッチを入れる）
勝手に抜くなよ。
抜いたら捨てるからな。絵美。
（絵美の反応、もろに俺好みだよ）
（変態絵美をさらに壊してやるから）
（オモチャか、太めのペンで淫乱マンコをかき回せよ）
はっ…はっ…あっあ…はいっ…た…
っやあああっやっあっああや…！！やめっやめああ
いた…や…あ…
(あまりの痛みに涙をぽろぽろ零して首を横に振り)
ご主人様あ…たす…けて…っあ…あ…
(もっとご主人様好みになるよう壊してください…っご主人様のものに…)
(ペン…はぁ…かたくてっ…やっ…ああ…っ)
っやあああっやっあっああや…！！やめっやめああ
いた…や…あ…
(あまりの痛みに涙をぽろぽろ零して首を横に振り)
ご主人様あ…たす…けて…っあ…あ…
(もっとご主人様好みになるよう壊してください…っご主人様のものに…)
(ペン…はぁ…かたくてっ…やっ…ああ…っ)
461 ：和樹 ◆fwuZbl8bKg ：2009/04/05(日) 10:41:39 ID:s+Ak592zO
絵美。
可愛いよ、絵美。
俺のためなら、頑張れるだろ？
（絵美の背後にまわり、カメラに向けて、さらに足を開かせる）
（そのまま、獰猛に暴れるバイブの根元を持ち、強く押し付ける）
絵美。
どこが気持ちいいんだ？
しっかりと声に出して言えたら、いくのを許可してやるよ。
（リアでも声に出せよ）
（絵美の淫乱マンコをご自由にお使いください、って）
可愛いよ、絵美。
俺のためなら、頑張れるだろ？
（絵美の背後にまわり、カメラに向けて、さらに足を開かせる）
（そのまま、獰猛に暴れるバイブの根元を持ち、強く押し付ける）
絵美。
どこが気持ちいいんだ？
しっかりと声に出して言えたら、いくのを許可してやるよ。
（リアでも声に出せよ）
（絵美の淫乱マンコをご自由にお使いください、って）
あ…あ…やっああ
ご主人様っご主人様あ…っやっも…いやあ…っ
あついの…絵美のっやらしいおまんこが…痛くてあつくてっ
あっああ気持ちいいの…っゆるして…ご主人様あ…あっもっ…だ…いく…
(絵美の…淫乱な…おまんこ…ご主人様…使ってください…はぁ…
ペンでいっちゃう…や…こんな)
ご主人様っご主人様あ…っやっも…いやあ…っ
あついの…絵美のっやらしいおまんこが…痛くてあつくてっ
あっああ気持ちいいの…っゆるして…ご主人様あ…あっもっ…だ…いく…
(絵美の…淫乱な…おまんこ…ご主人様…使ってください…はぁ…
ペンでいっちゃう…や…こんな)
463 ：和樹 ◆fwuZbl8bKg ：2009/04/05(日) 10:53:09 ID:s+Ak592zO
いけよ、絵美。
お前のドスケベな顔、しっかりと撮影してるからな。
ほらっ、いけよ。
（極太バイブをおさえつけ、絵美を頂点に導く）
（絵美がいった瞬間、ずるりとバイブが抜け落ちるが、マンコはぽっかりと口を開けている）
だらしない姿だな、絵美。
まあいい。
苦痛に耐えたごほうびをやるよ。
（ベッドにひざだちになり、目で、絵美に命令する）
（いけよ、絵美）
（あとでたっぷりと絵美のマンコを精液便器にしてやるから）
お前のドスケベな顔、しっかりと撮影してるからな。
ほらっ、いけよ。
（極太バイブをおさえつけ、絵美を頂点に導く）
（絵美がいった瞬間、ずるりとバイブが抜け落ちるが、マンコはぽっかりと口を開けている）
だらしない姿だな、絵美。
まあいい。
苦痛に耐えたごほうびをやるよ。
（ベッドにひざだちになり、目で、絵美に命令する）
（いけよ、絵美）
（あとでたっぷりと絵美のマンコを精液便器にしてやるから）
ひっひあああああ！！！！
(ご主人様に簡単にいかせられてしまいぐったりと崩れ落ち)
は…あ…あ…ご主人様の…
(よろよろと四つん這いですすむと服の上からうっとりとほお擦りして)
(ご主人様のレス見ただけで…はぁ…っ
ご主人様のお好きなように絵美をお使い下さい…っ)
(ご主人様に簡単にいかせられてしまいぐったりと崩れ落ち)
は…あ…あ…ご主人様の…
(よろよろと四つん這いですすむと服の上からうっとりとほお擦りして)
(ご主人様のレス見ただけで…はぁ…っ
ご主人様のお好きなように絵美をお使い下さい…っ)
(レス遅くて申し訳ありません…いっぱいいっぱいで…)
466 ：和樹 ◆fwuZbl8bKg ：2009/04/05(日) 11:10:08 ID:s+Ak592zO
あの極太バイブで初めてイケたごほうびだ。
絵美の好きなようにしゃぶっていいぞ。
（スエットをおろし、絵美の眼前にチンポをさらけ出す）
（変態らしく、でかい声でいけたのか？）
（俺は、絵美が狂うのが快感だから。レスは気にせずに、オナに没頭しろよ）
（これからもずっと調教したい）
絵美の好きなようにしゃぶっていいぞ。
（スエットをおろし、絵美の眼前にチンポをさらけ出す）
（変態らしく、でかい声でいけたのか？）
（俺は、絵美が狂うのが快感だから。レスは気にせずに、オナに没頭しろよ）
（これからもずっと調教したい）
あ…あ…ありがとうございます…はぁ…っ
ふ…っん……っんん…ちゅ…っんくっくっ
(先端をくわえ舌で舐めまわし…喉奥までくわえこみ激しく頭を上下させ)
(だらしなく開いたそこを刺激するように脚をもぞもぞと擦り合わせ腰を動かし)
(はい…恥ずかしいくらい…はぁ…っありがとうございます
仕事などであまりお会いできないかもしれませんし…時間も変則的になると思います
もしそれでもよければ…また躾てあげて下さい)
ふ…っん……っんん…ちゅ…っんくっくっ
(先端をくわえ舌で舐めまわし…喉奥までくわえこみ激しく頭を上下させ)
(だらしなく開いたそこを刺激するように脚をもぞもぞと擦り合わせ腰を動かし)
(はい…恥ずかしいくらい…はぁ…っありがとうございます
仕事などであまりお会いできないかもしれませんし…時間も変則的になると思います
もしそれでもよければ…また躾てあげて下さい)
468 ：和樹 ◆fwuZbl8bKg ：2009/04/05(日) 11:25:06 ID:s+Ak592zO
ふんっ
フェラチオは、まだまだ躾が必要みたいだな。
仕方ない…
（絵美の頭をおさえ、気ままに腰を振り始める）
どうだ？
喉の奥まで突かれると、嬉しいんだろ？
絵美は、うちに来る前から、イラマチオだけは仕込まれてたもんな。
（涙とよだれで顔をグシャグシャにしながらも耐える絵美に満足する）
ほらっ、淫乱マンコがまだうずくんだろ？
手が自由になったんだから、好きにさわっていいんだぞ。
（たまにしか会えなくてもいいよ。こんなに相性のいい奴隷は、めったに見つからないからな）
（ふつーの伝言板で、来れる日を知らせて）
フェラチオは、まだまだ躾が必要みたいだな。
仕方ない…
（絵美の頭をおさえ、気ままに腰を振り始める）
どうだ？
喉の奥まで突かれると、嬉しいんだろ？
絵美は、うちに来る前から、イラマチオだけは仕込まれてたもんな。
（涙とよだれで顔をグシャグシャにしながらも耐える絵美に満足する）
ほらっ、淫乱マンコがまだうずくんだろ？
手が自由になったんだから、好きにさわっていいんだぞ。
（たまにしか会えなくてもいいよ。こんなに相性のいい奴隷は、めったに見つからないからな）
（ふつーの伝言板で、来れる日を知らせて）
んぐっくっんっ…けほっ…んーんっ…ん！！！っく
(喉までつかれむせ返りながらも恍惚とした表情をうかべ)
んっく…ふっん…んん
(はしたなく涎をたらす下の口を左手の指でかきまわし
先程のバイブを求めて右手を伸ばすもあとわずか届かない距離で)
(了解いたしました…書き込んでおきます
奴隷として可愛がってください)
(喉までつかれむせ返りながらも恍惚とした表情をうかべ)
んっく…ふっん…んん
(はしたなく涎をたらす下の口を左手の指でかきまわし
先程のバイブを求めて右手を伸ばすもあとわずか届かない距離で)
(了解いたしました…書き込んでおきます
奴隷として可愛がってください)
470 ：和樹 ◆fwuZbl8bKg ：2009/04/05(日) 11:37:15 ID:s+Ak592zO
（バイブを求める絵美の動きを見つけ…）
なんだ、またバイブがほしいのか。
せっかく、ごほうびのチンポをやろうと思ったんだがな。
（絵美の肩を軽く押すと、力なく、そのまま仰向けに崩れ落ちる）
バイブがいいんなら、好きなだけ、オナニーしとけよ。
（バイブをなげつけ、スエットを着るふりをする）
（淫乱な絵美を可愛がってやるよ）
（会えないときも調教できるように、仕事中の変態行為を指示しておくからな）
（あ、伝言するときは普通の口調でねｗ）
なんだ、またバイブがほしいのか。
せっかく、ごほうびのチンポをやろうと思ったんだがな。
（絵美の肩を軽く押すと、力なく、そのまま仰向けに崩れ落ちる）
バイブがいいんなら、好きなだけ、オナニーしとけよ。
（バイブをなげつけ、スエットを着るふりをする）
（淫乱な絵美を可愛がってやるよ）
（会えないときも調教できるように、仕事中の変態行為を指示しておくからな）
（あ、伝言するときは普通の口調でねｗ）
あ…や…やめて…ご主人様いかないで…ああ…待ってください…っ
はぁ…あ…
ご主人様…こんなものより…ご主人様を…ご主人様をください…っ
(ご主人様の足元にすがりつきながら必死にねだり)
(ありがとうございます…ご期待に添えるようがんばります)
はぁ…あ…
ご主人様…こんなものより…ご主人様を…ご主人様をください…っ
(ご主人様の足元にすがりつきながら必死にねだり)
(ありがとうございます…ご期待に添えるようがんばります)
472 ：和樹 ◆fwuZbl8bKg ：2009/04/05(日) 11:48:53 ID:s+Ak592zO
いやだね。
バイブのほうがいいんだろ？
それとも、お前の淫乱マンコに俺が射精してやりたくなるように、いやらしくおねだりできるのか？
（固定していたカメラを外し、手に持ちながら、絵美を撮影する）
（再びスエットを脱ぎ、Ｍ字に足を開いた絵美に近づき、マンコにチンポをこすりつける）
（自分で考えて、リアでも声に出しながらおねだりしろよ）
（明日から次に会えるまで毎日、仕事場のトイレで、今日のレスを読み返せ）
バイブのほうがいいんだろ？
それとも、お前の淫乱マンコに俺が射精してやりたくなるように、いやらしくおねだりできるのか？
（固定していたカメラを外し、手に持ちながら、絵美を撮影する）
（再びスエットを脱ぎ、Ｍ字に足を開いた絵美に近づき、マンコにチンポをこすりつける）
（自分で考えて、リアでも声に出しながらおねだりしろよ）
（明日から次に会えるまで毎日、仕事場のトイレで、今日のレスを読み返せ）
そんな…そんなことないです…！！
お願い…ですから…っ
あっあやあ…っ！！！
(こすりつけられただけで身体ははねあがり)
っ…ご主人様の…ご主人様の硬くてあついので…っ
絵美のぐちゃぐちゃのおまんこっ、、、壊れるくらい…掻きまぜて …
ご主人様のっ精液でいっぱいにして…っあ…はぁ…！！！！
(ひくつくそこを曝し懇願する姿にもはや自尊心はなく)
(お願い…絵美をこわして…もうっだめほしくて)
(分かりました毎日読みますだから…お願いしますっ)
お願い…ですから…っ
あっあやあ…っ！！！
(こすりつけられただけで身体ははねあがり)
っ…ご主人様の…ご主人様の硬くてあついので…っ
絵美のぐちゃぐちゃのおまんこっ、、、壊れるくらい…掻きまぜて …
ご主人様のっ精液でいっぱいにして…っあ…はぁ…！！！！
(ひくつくそこを曝し懇願する姿にもはや自尊心はなく)
(お願い…絵美をこわして…もうっだめほしくて)
(分かりました毎日読みますだから…お願いしますっ)
474 ：和樹 ◆fwuZbl8bKg ：2009/04/05(日) 12:00:53 ID:s+Ak592zO
よく言えたね、絵美。
嬉しいよ。
（まるで小さな子供をあやすように、優しい表情で絵美を見つめながら、頭をなでる）
…、んっ
（そのまま、予告なく、一気に深々とチンポを押し込む）
これが欲しかったんだろ？
今日だけは特別だ。
絵美の中にたっぷりと射精してやるよ。
（従順な奴隷だね、絵美）
（いつか、仕事場のトイレでも犯してやるよ）
嬉しいよ。
（まるで小さな子供をあやすように、優しい表情で絵美を見つめながら、頭をなでる）
…、んっ
（そのまま、予告なく、一気に深々とチンポを押し込む）
これが欲しかったんだろ？
今日だけは特別だ。
絵美の中にたっぷりと射精してやるよ。
（従順な奴隷だね、絵美）
（いつか、仕事場のトイレでも犯してやるよ）
ご主人様…あ…ありがとうございます…
(優しいご主人様の様子が嬉しく泣きそうになり)
っはあああああっんっ
あっあっご主人様あ…あ…うれし…っふっああ…
ご主人様…もっと…っあっふっ…いい…はぁ…っこわして
(一気につきあげられ快感にのけぞり
ご主人様のものをのがすまいと締め付け)
(絵美はご主人さまのものです…はぁ…ご主人…さまのきもちい…っああ…
どこでもいっぱい…おかして…)
(優しいご主人様の様子が嬉しく泣きそうになり)
っはあああああっんっ
あっあっご主人様あ…あ…うれし…っふっああ…
ご主人様…もっと…っあっふっ…いい…はぁ…っこわして
(一気につきあげられ快感にのけぞり
ご主人様のものをのがすまいと締め付け)
(絵美はご主人さまのものです…はぁ…ご主人…さまのきもちい…っああ…
どこでもいっぱい…おかして…)
476 ：和樹 ◆fwuZbl8bKg ：2009/04/05(日) 12:11:37 ID:s+Ak592zO
（今日だけは特別とばかりに、絵美の唇をむさぼりながら、腰を激しく動かす）
怖かったか？絵美。
心配するな。
お前のことを捨てたりしないからな。
これからも、躾のできてない奴隷でいてくれよ。
（絵美の首から乳房に無数のキスマークをつけていく）
（絵美の反応がツボすぎて、そろそろ爆発しそうだよ）
怖かったか？絵美。
心配するな。
お前のことを捨てたりしないからな。
これからも、躾のできてない奴隷でいてくれよ。
（絵美の首から乳房に無数のキスマークをつけていく）
（絵美の反応がツボすぎて、そろそろ爆発しそうだよ）
んっふ…っふぁ…あ
(ご主人様の舌を夢中に貪り自らも腰を振りだきつき)
ご主人様…っはあっああ
怖かった…怖かったのっ
絵美をずっと…ご主人様の奴隷にっああっ…はっはっあ…ありがとうございます…っ
ご主人様…あ…ああっもっだめご主人様…お願い…
ご主人様の白いの…いっぱいください…お願いします…っ
(ご主人様…お願い出して絵美を汚して…も…いく…っいかせてください…)
(ご主人様の舌を夢中に貪り自らも腰を振りだきつき)
ご主人様…っはあっああ
怖かった…怖かったのっ
絵美をずっと…ご主人様の奴隷にっああっ…はっはっあ…ありがとうございます…っ
ご主人様…あ…ああっもっだめご主人様…お願い…
ご主人様の白いの…いっぱいください…お願いします…っ
(ご主人様…お願い出して絵美を汚して…も…いく…っいかせてください…)
478 ：和樹 ◆fwuZbl8bKg ：2009/04/05(日) 12:24:02 ID:s+Ak592zO
（再び絵美の唇に吸い付き、激しく舌をからめあう）
いくぞ、絵美。
お前はずっと、俺の精液便器になるんだからな。
一滴もこぼさずに受け止めろよ。
（チンポを深く押し込み、最奥でドクドクと、熱い精液を吐き出す）
（いっていいよ、絵美）
（いやらしい姿をもっと見せてごらん）
いくぞ、絵美。
お前はずっと、俺の精液便器になるんだからな。
一滴もこぼさずに受け止めろよ。
（チンポを深く押し込み、最奥でドクドクと、熱い精液を吐き出す）
（いっていいよ、絵美）
（いやらしい姿をもっと見せてごらん）
ちゅ…んっはっはっあ
はい…ご主人様のっ
ご主人様の…精液便器ですからっお好きなだけ
っはあっああ！！！
あつ…ご主人様のあついのっはっはっあうれし
(どくんとだされたものを感じると自らも達して)
ありがとう…ございました…っ
(も…やっいくっ見てご主人様見て…はっあああ…あ！！！！)
(いっぱい…いやらしくしてほしいです…なんでもします)
はい…ご主人様のっ
ご主人様の…精液便器ですからっお好きなだけ
っはあっああ！！！
あつ…ご主人様のあついのっはっはっあうれし
(どくんとだされたものを感じると自らも達して)
ありがとう…ございました…っ
(も…やっいくっ見てご主人様見て…はっあああ…あ！！！！)
(いっぱい…いやらしくしてほしいです…なんでもします)
480 ：和樹 ◆fwuZbl8bKg ：2009/04/05(日) 12:35:42 ID:s+Ak592zO
お疲れさま。絵美。
すごく気持ちよかったよ。
リアでもＭなのかな？
こんなに相性のいい奴隷にめぐりあえて嬉しいよ。
あらかじめ予定がわかってたら、平日の夜か、土日なら調整つけれるから。
なかなか会えなくても、気にしないで。
次のレスで落ちるね。
すごく気持ちよかったよ。
リアでもＭなのかな？
こんなに相性のいい奴隷にめぐりあえて嬉しいよ。
あらかじめ予定がわかってたら、平日の夜か、土日なら調整つけれるから。
なかなか会えなくても、気にしないで。
次のレスで落ちるね。
ありがとうございます
私もすごく気持ち良かったです
頭ぼーっとしてます；
リアでもＭだとは思うんですが、お相手がなかなか苦笑
またたくさん調教していただけると嬉しいです
時間了解いたしました
また伝言します
ありがとうございました
私もすごく気持ち良かったです
頭ぼーっとしてます；
リアでもＭだとは思うんですが、お相手がなかなか苦笑
またたくさん調教していただけると嬉しいです
時間了解いたしました
また伝言します
ありがとうございました
482 ：和樹 ◆fwuZbl8bKg ：2009/04/05(日) 12:45:36 ID:s+Ak592zO
大丈夫？
時間さえあれば、もっと調教してあげたいよ…。
あ、伝言板では、奴隷とご主人様の口調は無しでねｗ
再会できるの、楽しみにしてるよ。
あ、仕事場での指示、ちゃんと実行しろよな。
落ちます。
時間さえあれば、もっと調教してあげたいよ…。
あ、伝言板では、奴隷とご主人様の口調は無しでねｗ
再会できるの、楽しみにしてるよ。
あ、仕事場での指示、ちゃんと実行しろよな。
落ちます。
大丈夫です
書き込みの件了解しました
それではまた楽しみにしています
(仕事のも…はい了解です)
ありがとうございました
以下あきです
書き込みの件了解しました
それではまた楽しみにしています
(仕事のも…はい了解です)
ありがとうございました
以下あきです
484 ：みゆき：2009/04/05(日) 22:28:03 ID:pYK1I0kdO
ご主人、居るかなぁ…？
うにゃ、間違い///
ご主人様、だった(〃へ〃)
ご主人様、だった(〃へ〃)
>>484
どんなご主人を募集？
どんなご主人を募集？
愛情いっぱいに躾してくれるちょっとＳなご主人様がいいかな///
お願いできますか？？
お願いできますか？？
うーん…
やめとくわ、ごめんね
やめとくわ、ごめんね
489 ：みゆき：2009/04/05(日) 22:36:22 ID:pYK1I0kdO
再びご主人様募集です(；_；)
>>489
お相手お願いします。
お相手お願いします。
491 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/05(日) 22:39:59 ID:s0ir++0VO
いいでしょうか？
492 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/05(日) 22:40:48 ID:s0ir++0VO
落ちますね
みゆきさん落ちちゃったかな…
大切に虐めさせてくれるメイドさん、募集します。
大切に虐めさせてくれるメイドさん、募集します。
494 ：まり：2009/04/05(日) 22:56:07 ID:KkXB8wimO
ご主人様苛めて下さい。
495 ：たく：2009/04/05(日) 22:57:58 ID:21pcyLDbO
責められたいのかな？
よろしく、まりさん。
希望やNGありますか？
主人の寝室にまりを呼んで、イチャイチャしながら玩具にする感じでいいかな？
まりさんの簡単な設定、年齢とか身長教えてもらえますか。
あと、sageてね。
希望やNGありますか？
主人の寝室にまりを呼んで、イチャイチャしながら玩具にする感じでいいかな？
まりさんの簡単な設定、年齢とか身長教えてもらえますか。
あと、sageてね。
年齢は26才 身長は158です。 ご主人様の奴隷にして下さい。何でもします。
>>497
まりさんお相手いますか？
まりさんお相手いますか？
(夜更け、屋敷のリビングでメイド服のまま何かを待っているまりにゆっくり背後から近づき、無造作に首輪を嵌める)
待たせたね、まり。
今日もいつものように…
(まりの両腕を後ろ手にねじりあげると、メイド服の上からまりの上半身をきつく縛り上げる)
たっぷり、可愛がってあげるよ。
(まりの後ろから手を伸ばして、メイド服の上からまりの胸を柔らかく揉みしだく)
待たせたね、まり。
今日もいつものように…
(まりの両腕を後ろ手にねじりあげると、メイド服の上からまりの上半身をきつく縛り上げる)
たっぷり、可愛がってあげるよ。
(まりの後ろから手を伸ばして、メイド服の上からまりの胸を柔らかく揉みしだく)
ダメご主人様いけません！ お止め下さい。 はぁはぁはぁ!!
(無意識にまりは主人の下半身に手を伸ばし ゆっくりと愛撫する。)
あはん！ もっと！
(無意識にまりは主人の下半身に手を伸ばし ゆっくりと愛撫する。)
あはん！ もっと！
いけませんって言いながら、この手は何なのかな？
(自らの下半身をまさぐってくるまりの手を動かせないようにきつく縄をかける)
縛られて首輪を嵌められるだけで感じてしまう淫らなまりには、きつくお仕置きをしないといけないね。
(耳元でからかうようにささやきながら、メイド服を無理やりはだけさせ、片手であらわになったまりの乳首を捻りながら反対の手を下着の中に潜らせ､割れ目に指を埋めてゆっくりまさぐる)
(自らの下半身をまさぐってくるまりの手を動かせないようにきつく縄をかける)
縛られて首輪を嵌められるだけで感じてしまう淫らなまりには、きつくお仕置きをしないといけないね。
(耳元でからかうようにささやきながら、メイド服を無理やりはだけさせ、片手であらわになったまりの乳首を捻りながら反対の手を下着の中に潜らせ､割れ目に指を埋めてゆっくりまさぐる)
502 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/05(日) 23:48:01 ID:YnMParLRO
以下空室
あっはあ〜ん！
ご主人様いけません。
そんなことなさったら私はっはっ！ああっ！
(我慢できずまりは主人の身体に絡み付き 首筋に舌を這せる。)
ご主人様いけません。
そんなことなさったら私はっはっ！ああっ！
(我慢できずまりは主人の身体に絡み付き 首筋に舌を這せる。)
504 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/06(月) 00:42:32 ID:/CmwiRRrO
寝付けるまで側にいてくれるメイド募集します
505 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/06(月) 00:49:28 ID:/CmwiRRrO
おやすみ落ち
506 ：奈緒：2009/04/06(月) 01:24:33 ID:7N7b1q5h0
やらしく苛めてくれるご主人さまいませんか？
>>506
お願いします
お願いします
正志さんお願いします。
どんなシチュがいいですか？
どんなシチュがいいですか？
大人しそうなﾒｲﾄﾞを虐めたいです
了解です。頑張ります。
メイド新人さんって感じですか？
…お、お帰りなさいませ、ご主人さま…
(メイドに配属されたばかりで緊張しながら)
メイド新人さんって感じですか？
…お、お帰りなさいませ、ご主人さま…
(メイドに配属されたばかりで緊張しながら)
なんだ全然部屋が片付いてないじゃないか！
いったいﾅﾆをしてたんだ！！
もう明日から来なくてｲｲぞ。。。
いったいﾅﾆをしてたんだ！！
もう明日から来なくてｲｲぞ。。。
(突然怒鳴られ、体を縮ませながら)
…も、申し訳ございません、ご主人さま…
奈緒はまだ新人で、躾が至らない点もあると思いますが、
どうかご容赦ください…
(震えながら必死に頭を下げる)
…も、申し訳ございません、ご主人さま…
奈緒はまだ新人で、躾が至らない点もあると思いますが、
どうかご容赦ください…
(震えながら必死に頭を下げる)
(ｿﾌｧｰに腰掛け、奈緒を前に立たせ)
続けたかったら、ご主人様の言うことを聞け
(奈緒の頭を持ち、自分の下半身に寄せる)
ﾅﾆをすればいいか、わかってるな？
続けたかったら、ご主人様の言うことを聞け
(奈緒の頭を持ち、自分の下半身に寄せる)
ﾅﾆをすればいいか、わかってるな？
(急に頭をつかまれ半泣きになりながら)
…ぅ、な、何をすれば…許していただけますか？
(初めてのことに呆然となりながら見上げる)
(すみません、電話で10分ほど見れないんですが待って頂けますか？)
…ぅ、な、何をすれば…許していただけますか？
(初めてのことに呆然となりながら見上げる)
(すみません、電話で10分ほど見れないんですが待って頂けますか？)
(ﾁｬｯｸを下ろし、中から大きく固くなったﾓﾉを出し)
(髪を引っ張りながら)
こうやって、咥えるんだよ！！
【3ｻとどんな下着を着けてるか教えてください】
(髪を引っ張りながら)
こうやって、咥えるんだよ！！
【3ｻとどんな下着を着けてるか教えてください】
え…んぁ…っ、ん
(突然のことに、びっくりして一度吐き出し)
ん、ごほっ、ごほっ、も、申し訳ございません
(再び咥えて、涙目になりながら、徐々に強く吸い上げていく)
(全部は分からないんですが、70のEカップでW63位です。
下着はピンク地に花柄です)
(突然のことに、びっくりして一度吐き出し)
ん、ごほっ、ごほっ、も、申し訳ございません
(再び咥えて、涙目になりながら、徐々に強く吸い上げていく)
(全部は分からないんですが、70のEカップでW63位です。
下着はピンク地に花柄です)
そのまま口で咥えながら
自分で胸を揉み、おﾏﾝｺを触りながら自慰行為をしろ！
いつもﾔってんだろ？
ｲﾔらしい女だな！
自分で胸を揉み、おﾏﾝｺを触りながら自慰行為をしろ！
いつもﾔってんだろ？
ｲﾔらしい女だな！
う、イヤ…
(ご主人さまの命令ながら、ぎこちなく従う)
こ、こうですか？
(ブラウスのボタンを外して胸を揉むが、涙が止まらない)
こんなこと、したことありません…
どうしてこんなこと…
(涙目で見上げながら)
(もう少し優しく苛めてくれたらうれしいんですが…)
(ご主人さまの命令ながら、ぎこちなく従う)
こ、こうですか？
(ブラウスのボタンを外して胸を揉むが、涙が止まらない)
こんなこと、したことありません…
どうしてこんなこと…
(涙目で見上げながら)
(もう少し優しく苛めてくれたらうれしいんですが…)
落ちましたか？
落ちられたようなんで、私も別のところ行きます。
以下、空室です
以下、空室です
521 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/06(月) 22:53:52 ID:nr3//rqN0
誰かいますか？
522 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/06(月) 22:56:39 ID:4PRY8mM60
荒らし乙
523 ：矢倉：2009/04/07(火) 00:34:16 ID:2WgWjH2VO
主人のために、執事に躾をうけたいメイドはおりますか？
【募集上げ】
【募集上げ】
>>523
まだいらっしゃいますか？
まだいらっしゃいますか？
ほう、感心な者がおりますか。
名前は？
【よろしくお願いいたします】
名前は？
【よろしくお願いいたします】
（宜しくお願いします。
希望など有れば従いますので教えて下さい。）
矢倉さん、こんな時間までお疲れ様です。
希望など有れば従いますので教えて下さい。）
矢倉さん、こんな時間までお疲れ様です。
（分かりました。では此方は化粧っけがなく真面目な感じで眼鏡をかけ、メイド服も丈が長めの物を着ているという設定でお願いします）
歳は21です。スリーサイズは…ちょっと計っていません。
（おずおずと答える。見た目は平均的な様に見える）
何か仕事に関係があるのですか？
歳は21です。スリーサイズは…ちょっと計っていません。
（おずおずと答える。見た目は平均的な様に見える）
何か仕事に関係があるのですか？
もちろん！
(後ろ手に持っていた乗馬用の短い鞭を軽くふる。)
主に関心を持って頂き、その夜をお慰めするためにどうするか？
私が君に教育する。
まずは挨拶から。
主に、その夜お使いすることを感謝し、礼を述べるのだ。
ご主人様、今夜は千春をお選び頂き、ありがとうございます。全身で尽くしますので、千春の身体で満足なさって下さい、とな。
(後ろ手に持っていた乗馬用の短い鞭を軽くふる。)
主に関心を持って頂き、その夜をお慰めするためにどうするか？
私が君に教育する。
まずは挨拶から。
主に、その夜お使いすることを感謝し、礼を述べるのだ。
ご主人様、今夜は千春をお選び頂き、ありがとうございます。全身で尽くしますので、千春の身体で満足なさって下さい、とな。
な…そんな事をするために、ここで働くわけではっ…契約書にだって…
（そこまで言うが、自分の背負った多大なる借金を思い出しうなだれ）
ご主人様…今夜は千春をお選び頂き、ありがとうございます。全身で…
（やや頬を赤くして小さな声で復唱する）
【嫌がった方が良いですか？】
（そこまで言うが、自分の背負った多大なる借金を思い出しうなだれ）
ご主人様…今夜は千春をお選び頂き、ありがとうございます。全身で…
（やや頬を赤くして小さな声で復唱する）
【嫌がった方が良いですか？】
(千春の言葉を聞き、)
情感が感じられませんが、まあよいでしょう。
化粧が弱いのもこれから習えばよろしい。
問題はその服ですね。スカートが長すぎです。脱ぎなさい。この場で。
情感が感じられませんが、まあよいでしょう。
化粧が弱いのもこれから習えばよろしい。
問題はその服ですね。スカートが長すぎです。脱ぎなさい。この場で。
【嫌々するところから、徐々に調教されていく感じだと、嬉しいですね】
……スカートを…
（理不尽に感じながら、指を動かしスカートを下ろす。白い肌が晒され下半身は意外なことに黒い下着とガーターベルトを纏っていることが矢倉の目に映る）
これで良いでしょうか
（真っ赤になり自分の足下を見つめながら尋ねる）
（理不尽に感じながら、指を動かしスカートを下ろす。白い肌が晒され下半身は意外なことに黒い下着とガーターベルトを纏っていることが矢倉の目に映る）
これで良いでしょうか
（真っ赤になり自分の足下を見つめながら尋ねる）
いい趣味です。あなたのチョイスですか？
ですが、今は必要ありません。ガーターはそのまま、下着はとりなさい。
ですが、今は必要ありません。ガーターはそのまま、下着はとりなさい。
（答えずに、渋るような手付きで下着を下ろす）
なにも…貴男に見られる必要は無いのではないですか。それこそ、ご主人様に見られたり触られるだけで十分なのでは…貴男に辱めを受けるいわれは無いはずですよね…
（僅かに震えながら強い視線で問いかける）
なにも…貴男に見られる必要は無いのではないですか。それこそ、ご主人様に見られたり触られるだけで十分なのでは…貴男に辱めを受けるいわれは無いはずですよね…
（僅かに震えながら強い視線で問いかける）
何か勘違いしていないかね？
(千春にコツコツと近づき、股間を無表情に見つめる)
私が許可しない者は主に近づことは許されない。代わりにその者には特別手当てがでる。破格の、な？
(持ってる乗馬鞭が、ちはるの割れ目に当てられる)
…わかったら、素直に学ぶことだ。
(千春にコツコツと近づき、股間を無表情に見つめる)
私が許可しない者は主に近づことは許されない。代わりにその者には特別手当てがでる。破格の、な？
(持ってる乗馬鞭が、ちはるの割れ目に当てられる)
…わかったら、素直に学ぶことだ。
…落ちたかな？
仕方ない、新たな候補を探すとしよう。
移動落ち
移動落ち
539 ：いずみ：2009/04/08(水) 03:39:25 ID:Ts4PBj54O
こんな時間ですが、ご主人様募集します！
540 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/08(水) 03:40:18 ID:N7nEGGmiO
お願いできますか？
はい、宜しくお願いします。
ありがとうございます。
では早速。希望等ありましたら教えて下さいね。
おーい
誰かいるか−？
(ベッドの上に座りメイドを呼ぶ)
では早速。希望等ありましたら教えて下さいね。
おーい
誰かいるか−？
(ベッドの上に座りメイドを呼ぶ)
ＮＧは暴力、流血、スカ、グロです。
こちらの格好は、黒ベースの膝上１５センチスカート丈のワンピース型パフスリーブのメイド服に、比翼タイプのエプロン、黒のニーソです。
あ！はい。お呼びですか？ご主人様？
（パタパタと小走りで相手の元に向かい）
スミマセン、先輩たちが忙しいみたいで、
今日からこちらでお世話になるいずみと申します！
（ぺこりと頭を下げ）
こちらの格好は、黒ベースの膝上１５センチスカート丈のワンピース型パフスリーブのメイド服に、比翼タイプのエプロン、黒のニーソです。
あ！はい。お呼びですか？ご主人様？
（パタパタと小走りで相手の元に向かい）
スミマセン、先輩たちが忙しいみたいで、
今日からこちらでお世話になるいずみと申します！
（ぺこりと頭を下げ）
了解です。
あっ、新人さん？
よろしくね。
(微笑みながら言うと)
じゃあ、とりあえず座って。
(そう言うと、自分の座ってるベッドの横を叩く)
何をするかは知ってるよね？
あっ、新人さん？
よろしくね。
(微笑みながら言うと)
じゃあ、とりあえず座って。
(そう言うと、自分の座ってるベッドの横を叩く)
何をするかは知ってるよね？
……？
（とりあえず言われるままベッドに座り）
私…何をすればいいんですか…？
（不思議そうに首を傾げて問い）
（とりあえず言われるままベッドに座り）
私…何をすればいいんですか…？
（不思議そうに首を傾げて問い）
あれ？聞いてないのかな…？
(不思議そうないずみの顔を見て言う)
主にすることは…
(そう言うと横からいずみを押し倒す)
俺の性欲を満たすことなんだけどね…
まぁ、すぐ慣れるよ…
(そう言うと頬を舐め始める)
(不思議そうないずみの顔を見て言う)
主にすることは…
(そう言うと横からいずみを押し倒す)
俺の性欲を満たすことなんだけどね…
まぁ、すぐ慣れるよ…
(そう言うと頬を舐め始める)
きゃ…っ！
やめ…っ、そ…んなの…聞いて…ない、です…。
（震える声で瞳に涙をためながら訴え）
あ…たしっ、まだ…その…
（まだ処女だと言えずに恥ずかしそうに口ごもり）
やめ…っ、そ…んなの…聞いて…ない、です…。
（震える声で瞳に涙をためながら訴え）
あ…たしっ、まだ…その…
（まだ処女だと言えずに恥ずかしそうに口ごもり）
あぁ…そうかもしれないね…
だけど、そういう嫌がってくれるメイドもいいねぇ…
(そうしみじみと呟くと、早速ズボンから肉棒を取り出して、いずみの太ももになすりつけ始める)
ほら…今太ももに触ったのがアレだよ…
(そう耳元で囁くと、耳たぶを甘噛みし始める)
(太ももの肉棒は硬さを増して、熱くなっていく…)
だけど、そういう嫌がってくれるメイドもいいねぇ…
(そうしみじみと呟くと、早速ズボンから肉棒を取り出して、いずみの太ももになすりつけ始める)
ほら…今太ももに触ったのがアレだよ…
(そう耳元で囁くと、耳たぶを甘噛みし始める)
(太ももの肉棒は硬さを増して、熱くなっていく…)
ゃ…だっ…！
（カタカタ震えながらも相手がご主人様なだけに、
抵抗も出来ずきつく目を閉ざし）
ご…しゅ、じんさま…！
あの…自分で、全部…脱いで…お見せします、ので…酷いこと…しないで…。
（カタカタ震えながらも相手がご主人様なだけに、
抵抗も出来ずきつく目を閉ざし）
ご…しゅ、じんさま…！
あの…自分で、全部…脱いで…お見せします、ので…酷いこと…しないで…。
ほらほら…
そんなに可愛い声だしちゃって…
(そう言うと、無理やり唇に吸い付く)
分かってないんだね…
メイドの恰好でやるから意味があるんだよ…
(そう言うと、スカートの中に手を入れて下着の上から秘部を弄り始める)
そんなに可愛い声だしちゃって…
(そう言うと、無理やり唇に吸い付く)
分かってないんだね…
メイドの恰好でやるから意味があるんだよ…
(そう言うと、スカートの中に手を入れて下着の上から秘部を弄り始める)
ん…っ！
やだ…っ！も…やめ、て…！
（涙ながらに悲痛に訴えて足をばたつかせるが、
短いスカートがたくし上がってしまい、
薄ピンクのレースの下着があらわになり）
やだ…っ！も…やめ、て…！
（涙ながらに悲痛に訴えて足をばたつかせるが、
短いスカートがたくし上がってしまい、
薄ピンクのレースの下着があらわになり）
可愛い下着だね…
でも、下着の下はもっと可愛いんだよねぇ…
どうかな？
(そう言うと、強引に半ば下着を引き裂くように秘部を露わにさせる)
ほらっ可愛い…
どうかな？恥ずかしい？
でも、下着の下はもっと可愛いんだよねぇ…
どうかな？
(そう言うと、強引に半ば下着を引き裂くように秘部を露わにさせる)
ほらっ可愛い…
どうかな？恥ずかしい？
553 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/08(水) 04:38:04 ID:N7nEGGmiO
ごめんなさい;
眠気に負けそうなので…
ありがとうございました。
おち
眠気に負けそうなので…
ありがとうございました。
おち
ありがとうございました
落ち↓
落ち↓
555 ：志穂：2009/04/09(木) 00:41:32 ID:Wj5YKkU+0
敬語で言葉攻めなどしてくださるご主人さま、いらっしゃいませんか？
甘い感じでお願いしたいのですが……。
甘い感じでお願いしたいのですが……。
557 ：志穂：2009/04/09(木) 00:48:12 ID:Wj5YKkU+0
558 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/09(木) 00:50:08 ID:Cpf/bcX6O
私がお相手しましょうか？
559 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/09(木) 00:50:15 ID:i7gj7/aa0
志穂、こっちえおいで
560 ：志穂：2009/04/09(木) 00:51:44 ID:Wj5YKkU+0
561 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/09(木) 00:51:50 ID:i7gj7/aa0
また、おそかった…
おちますね
おちますね
>>562
言葉責めに持ち込むなら、何か粗相をして、罰としてお仕置きをするのは如何でしょう？
言葉責めに持ち込むなら、何か粗相をして、罰としてお仕置きをするのは如何でしょう？
>>智さま
NG、スカとグロ、乱暴なことは避けて頂ければな、と。
はい。大丈夫だと思います。
NG、スカとグロ、乱暴なことは避けて頂ければな、と。
はい。大丈夫だと思います。
うーん。できれば甘い感じでお願いしたいので。
お仕置き系じゃ無い方がいいのですが……。
ワガママばかりですみません。
お仕置き系じゃ無い方がいいのですが……。
ワガママばかりですみません。
>>567
わかりました。
では、人目を避けて二人は相思相愛の仲。
だけども、主の空いた時間しか会えなくて、最近はそれもなく、久々に二人だけの時間をとった、というのは如何でしょう。
書き出しはどうしますか？
わかりました。
では、人目を避けて二人は相思相愛の仲。
だけども、主の空いた時間しか会えなくて、最近はそれもなく、久々に二人だけの時間をとった、というのは如何でしょう。
書き出しはどうしますか？
ありがとうございます。それでお願いします。
書き出し、お願いしてもいいでしょうか？
書き出し、お願いしてもいいでしょうか？
わかりました。
よろしくお願いします。
(久々に館に帰ってきた主。
帰って来るなり、的確な指示をメイドや執事に出していて、志穂は近づける雰囲気ではなかった。
朝早くに帰ってきた主が指示を終えたのは、夜になってからだった)
では、本日はこれにて宜しいでしょう。
私のことは心配いらないので、お休みになって下さい。
(最後に、みんなの前でそう言った。
頭を下げる召使いたちの前を通り過ぎる主。
今日一日、なにも話せなかった志穂の前を通り過ぎるときに、肩を軽くトントン、と叩いた。
それは、この後部屋に来なさい、という二人だけの合図。
智は、自分の部屋に戻っていった)
よろしくお願いします。
(久々に館に帰ってきた主。
帰って来るなり、的確な指示をメイドや執事に出していて、志穂は近づける雰囲気ではなかった。
朝早くに帰ってきた主が指示を終えたのは、夜になってからだった)
では、本日はこれにて宜しいでしょう。
私のことは心配いらないので、お休みになって下さい。
(最後に、みんなの前でそう言った。
頭を下げる召使いたちの前を通り過ぎる主。
今日一日、なにも話せなかった志穂の前を通り過ぎるときに、肩を軽くトントン、と叩いた。
それは、この後部屋に来なさい、という二人だけの合図。
智は、自分の部屋に戻っていった)
（久しぶりにお帰りになられたご主人さまを遠巻きに見つめる。
おいそれと声をかけることが出来ないのを分かっていながらも、
視線さえ合わないことに不安がこみあげてくる……）
……あ……。
（二人にしか分からない合図に、不安が僅かばかり薄れるものの。
不安は隠しきれなくて。そっと人目を避けてご主人さまの部屋へ向かい
控え目にノックをする）
ご主人さま……？ 志穂、です。
おいそれと声をかけることが出来ないのを分かっていながらも、
視線さえ合わないことに不安がこみあげてくる……）
……あ……。
（二人にしか分からない合図に、不安が僅かばかり薄れるものの。
不安は隠しきれなくて。そっと人目を避けてご主人さまの部屋へ向かい
控え目にノックをする）
ご主人さま……？ 志穂、です。
(すぐに扉は開かれた。
館の主が顔を出して、志穂の顔を見ると、ホッと一息ついた。
周りを見渡し、誰も居ないことを確かめると、志穂の手をひっぱら、抱き留めた)
志穂！
会いたかったですよ……志穂。
寂しくなかったですか……？
(優しい微笑みをした智が、静かに志穂の唇にキスを落とす。
部屋の扉を閉め、自分のベッドに寝かせて)
ああ、志穂……。
長い間会えなくて、私も気が狂いそうでしたよ。
ちゃんと、いい子にしていましたか？
(そっと、頬と頭を撫でる)
館の主が顔を出して、志穂の顔を見ると、ホッと一息ついた。
周りを見渡し、誰も居ないことを確かめると、志穂の手をひっぱら、抱き留めた)
志穂！
会いたかったですよ……志穂。
寂しくなかったですか……？
(優しい微笑みをした智が、静かに志穂の唇にキスを落とす。
部屋の扉を閉め、自分のベッドに寝かせて)
ああ、志穂……。
長い間会えなくて、私も気が狂いそうでしたよ。
ちゃんと、いい子にしていましたか？
(そっと、頬と頭を撫でる)
（扉が開く、なり、強く抱きしめられてキスをされ、ベットに寝かせられて
不安がっていた気持ちが消えていく……。
きゅぅ、と甘えるようにご主人さまに抱きついて）
寂しかった……！ も、もう私のことなんてお忘れなのかと
思ってしまって……。
いい子にしておりました。
（撫でられ、嬉しそうに目を細めて）
不安がっていた気持ちが消えていく……。
きゅぅ、と甘えるようにご主人さまに抱きついて）
寂しかった……！ も、もう私のことなんてお忘れなのかと
思ってしまって……。
いい子にしておりました。
（撫でられ、嬉しそうに目を細めて）
志穂のことを、忘れるわけありませんよ。
なにを言いますか。
(再びキスをするも、今度は舌を入れ、唾液を積極的に絡める)
志穂は、どのくらい寂しかったですか？
私のものが、しばらくここに来なくて……。
(左手を、志穂の下腹に当てる。
そして、ゆっくりと撫でた)
まさか、顔を見た瞬間に濡れてしまった、とは言いませんよね？
今から確かめてみましょうか？
(左手でスカートをめくり、あっさりと女性器を手に掛け、中指の第一関節まで入れた。
わざと指を曲げ、あまり深くまで入らないように。
そして親指で、クリを擦る)
なにを言いますか。
(再びキスをするも、今度は舌を入れ、唾液を積極的に絡める)
志穂は、どのくらい寂しかったですか？
私のものが、しばらくここに来なくて……。
(左手を、志穂の下腹に当てる。
そして、ゆっくりと撫でた)
まさか、顔を見た瞬間に濡れてしまった、とは言いませんよね？
今から確かめてみましょうか？
(左手でスカートをめくり、あっさりと女性器を手に掛け、中指の第一関節まで入れた。
わざと指を曲げ、あまり深くまで入らないように。
そして親指で、クリを擦る)
（舌を絡めたキスに息を乱してしまって。頬を赤く染めながら）
あ……嬉しいです。
ご主人さまの……が、ぁっ
（ゆっくりと撫でられ、ぞくりと感じてしまって
思わず喘いでしまいながら……）
や、だめぇっ……いま、は、あっ
（すこし濡れていた秘所は、中指をあっさり受け入れてしまい。
クリを擦られ、久しぶりの刺激に体を震わせてしまう）
あ……嬉しいです。
ご主人さまの……が、ぁっ
（ゆっくりと撫でられ、ぞくりと感じてしまって
思わず喘いでしまいながら……）
や、だめぇっ……いま、は、あっ
（すこし濡れていた秘所は、中指をあっさり受け入れてしまい。
クリを擦られ、久しぶりの刺激に体を震わせてしまう）
志穂のことを忘れたら、志穂が可哀想ではないですか。
もう、志穂は私なしでは生きていけないほどですから、ねぇ？
(微笑んだ後、頭を撫でてキスをする)
おやおや……期待したほどではないですが、既に濡れていますね？
(そっと下着を下ろし、足を抱えると、蜜を滴らせる壷に吸いついた)
では、もっと濡らしましょうか。
私のを入れたときに気絶してしまっては、意味がないですからね。
勿論、中に出してあげますから、安心して下さいね？
(再びゆっくり下腹を撫でる。
そしてスカートも脱がし、下は生まれたままの姿に)
もう、志穂は私なしでは生きていけないほどですから、ねぇ？
(微笑んだ後、頭を撫でてキスをする)
おやおや……期待したほどではないですが、既に濡れていますね？
(そっと下着を下ろし、足を抱えると、蜜を滴らせる壷に吸いついた)
では、もっと濡らしましょうか。
私のを入れたときに気絶してしまっては、意味がないですからね。
勿論、中に出してあげますから、安心して下さいね？
(再びゆっくり下腹を撫でる。
そしてスカートも脱がし、下は生まれたままの姿に)
ん……はい。私は、ご主人さまなしでは生きていけません。
大好き、です……。
（うっとりと目を細め、キスを受けた唇に指先を触れさせて笑う）
ああっ。それ、それだめですっ、気持ちよくなっちゃう……っ
（吸われて激しく感じ、どんどん蜜が溢れてくる。
穴も、物欲しげにひくつき、淫らに誘い）
はい……中に出してください……。
ご主人さまに犯されて、中に出されるの好きです……っ
大好き、です……。
（うっとりと目を細め、キスを受けた唇に指先を触れさせて笑う）
ああっ。それ、それだめですっ、気持ちよくなっちゃう……っ
（吸われて激しく感じ、どんどん蜜が溢れてくる。
穴も、物欲しげにひくつき、淫らに誘い）
はい……中に出してください……。
ご主人さまに犯されて、中に出されるの好きです……っ
(わざと蜜壺に音を立てて吸いつき、自分の顔を濡らす。
そして、これまたわざとらしく顔を拭う。
蜜壺の愛液は、智の服も濡らしていた)
おや……やりすぎましたか？
仕方のない人ですね。
(苦笑しながら、服を脱いで裸になる。
肉棒は既に準備が整っていて、志穂の体のただ一点だけを狙っているかのようだ。
十分に志穂の膣を濡らすと、志穂も裸にさせた)
これから、いきますよ？
(性器同士を擦りあわせ、乳首をコロコロと指で弄ぶ)
何回、中に欲しいですか？
そして、これまたわざとらしく顔を拭う。
蜜壺の愛液は、智の服も濡らしていた)
おや……やりすぎましたか？
仕方のない人ですね。
(苦笑しながら、服を脱いで裸になる。
肉棒は既に準備が整っていて、志穂の体のただ一点だけを狙っているかのようだ。
十分に志穂の膣を濡らすと、志穂も裸にさせた)
これから、いきますよ？
(性器同士を擦りあわせ、乳首をコロコロと指で弄ぶ)
何回、中に欲しいですか？
あ、あっあ、いっちゃう……っ
いっちゃ、あっ……あ……あんっ
（達する直前で離れられ、無意識に腰を動かして誘い
裸になったご主人さまを見つめながら、秘所を指で開いて
ひくつく穴を見て頂きながら）
はい。ください……っ
いっぱい、ご主人さまの気が済むまで犯してくださいっ
精液出しながら犯してください……っ
いっちゃ、あっ……あ……あんっ
（達する直前で離れられ、無意識に腰を動かして誘い
裸になったご主人さまを見つめながら、秘所を指で開いて
ひくつく穴を見て頂きながら）
はい。ください……っ
いっぱい、ご主人さまの気が済むまで犯してくださいっ
精液出しながら犯してください……っ
すっかり欲しがってますね……？
では、これを……。
(ペニスの先を膣口に擦り付け、志穂の腰を抱えて挿入……
と、見せかけて、竿で膣口を擦りあげる)
おっと、滑ってしまいましたね。
(志穂の反応を見て、にやりと笑う)
いいですよ、出してあげましょう。
危険日でも容赦しませんから。
(もう一度割れ目を広げさせ、クリを親指で弄くり)
では、もう一度おねだりして下さい？
(だけどもそのおねだりの途中で、一気に奥まで貫いた)
では、これを……。
(ペニスの先を膣口に擦り付け、志穂の腰を抱えて挿入……
と、見せかけて、竿で膣口を擦りあげる)
おっと、滑ってしまいましたね。
(志穂の反応を見て、にやりと笑う)
いいですよ、出してあげましょう。
危険日でも容赦しませんから。
(もう一度割れ目を広げさせ、クリを親指で弄くり)
では、もう一度おねだりして下さい？
(だけどもそのおねだりの途中で、一気に奥まで貫いた)
んっ、んあ、きゃああぁっ……っ
（入り口を擦り上げられるだけで達してしまい
ひくひくと体を震わせて感じ入る……その余韻が
消える前にペニスをあてがわれ）
まって、まっ……あんっ、ああああっ
（奥まで深く貫かれ、それだけでまた達してしまって
愛液でペニスをぐちゃぐちゃに濡らしながら締め付けて）
くださいっ……精液くださいっ
（入り口を擦り上げられるだけで達してしまい
ひくひくと体を震わせて感じ入る……その余韻が
消える前にペニスをあてがわれ）
まって、まっ……あんっ、ああああっ
（奥まで深く貫かれ、それだけでまた達してしまって
愛液でペニスをぐちゃぐちゃに濡らしながら締め付けて）
くださいっ……精液くださいっ
志穂……イってしまうのが早いですよ？
(やれやれ、と苦笑して、体を重ね合わせた。
正常位なので、体を上下に動かすと、胸板で志穂の乳首が擦れる。
挿入しても、膣の締め付けが収まるまで動かなかった。
締まりが、通常に戻ってきたのを見計らって腰を大きく引き、カリで膣口を引っかけると、一番感じるＧスポットを擦り立ててまた奥へと挿入する)
私が居ない間、何回私でオナニーしましたか？
それと、久々の生の味はどうですか？
(やれやれ、と苦笑して、体を重ね合わせた。
正常位なので、体を上下に動かすと、胸板で志穂の乳首が擦れる。
挿入しても、膣の締め付けが収まるまで動かなかった。
締まりが、通常に戻ってきたのを見計らって腰を大きく引き、カリで膣口を引っかけると、一番感じるＧスポットを擦り立ててまた奥へと挿入する)
私が居ない間、何回私でオナニーしましたか？
それと、久々の生の味はどうですか？
ごめんなさいっ。仕事で呼び出されてしまいました……！
今から行かなくてはならないので、ここで落ちます。
今から行かなくてはならないので、ここで落ちます。
わかりました。
以下、空室です。
以下、空室です。
585 ：隆行：2009/04/09(木) 03:28:46 ID:hJKf+N/fO
メイドさんいないかな？
落ちますね
ん…ん？
（枕元の時計を見ると、普段よりも遅い時間）
あれ？ いつもなら起こしに来るはずなのに…
何かあったのかな？
（むくりと起き、ガウンを羽織ると、メイドの部屋の前へ）
…コンコン…
（寝坊したメイドさんの部屋でいろいろと…の募集です）
（枕元の時計を見ると、普段よりも遅い時間）
あれ？ いつもなら起こしに来るはずなのに…
何かあったのかな？
（むくりと起き、ガウンを羽織ると、メイドの部屋の前へ）
…コンコン…
（寝坊したメイドさんの部屋でいろいろと…の募集です）
落ちます
589 ：主人：2009/04/09(木) 06:09:42 ID:/0w0i3N10
ふわぁぁ〜〜ぅ。。
（眠い目をこすりながら）
誰かいないのか？
あったかい紅茶を持ってきてくれ
（眠い目をこすりながら）
誰かいないのか？
あったかい紅茶を持ってきてくれ
ご主人さまに優しく虐められたいメイドさんいませんか？
591 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/09(木) 22:20:08 ID:uVXuSLQiO
落ちます。
以下空室です｡
以下空室です｡
592 ：主人：2009/04/11(土) 23:17:11 ID:p4CftsJ10
お〜い、帰ったぞ〜
（Mっ気のあるメイド募集！）
（Mっ気のあるメイド募集！）
お、お帰りなさいませっご主人様！
遅くなって申し訳ありません…っ
遅くなって申し訳ありません…っ
>>593
いないみたいならお相手しましょうか？
いないみたいならお相手しましょうか？
克也さんよろしくお願い致します。
(初心者なのでリードしてくださると嬉しいです)
(初心者なのでリードしてくださると嬉しいです)
わかりました
では、NGなどありますか？
後、こういう感じでやりたいとかあります？
では、NGなどありますか？
後、こういう感じでやりたいとかあります？
NGは特に無しですー
自分Mなので焦らされたりするのが好きですっ
自分Mなので焦らされたりするのが好きですっ
わかりました
では、ひなさんとは毎日やっている設定でいいですか？
場面は仕事から帰ってきたという所で
では、ひなさんとは毎日やっている設定でいいですか？
場面は仕事から帰ってきたという所で
了解ですー
そちらから始めてくださると嬉しいです＞＜
そちらから始めてくださると嬉しいです＞＜
わかりました
では始めますね
ｶﾞﾁｬ
ただいま
今帰ったよ
(ｽｰﾂ姿で疲れた顔をしながら玄関の扉を開け、中に入る)
ひな〜いるかい？
では始めますね
ｶﾞﾁｬ
ただいま
今帰ったよ
(ｽｰﾂ姿で疲れた顔をしながら玄関の扉を開け、中に入る)
ひな〜いるかい？
(ご主人様の声が聞こえて玄関に向かい、膝をついてコートを受けとる)
お帰りなさいませ、ご主人様
随分お疲れですね…
今日は先にお風呂になさいますか？
お帰りなさいませ、ご主人様
随分お疲れですね…
今日は先にお風呂になさいますか？
ふむ…お風呂の前にやりたいな…ここで
ｼﾞｼﾞｼﾞ…
(ｽﾞﾎﾞﾝから勃起したﾁﾝﾎﾟを取り出し、ひなの顔の前に出す)
もう濡らしているだろ？
お尻向けてごらん
ｼﾞｼﾞｼﾞ…
(ｽﾞﾎﾞﾝから勃起したﾁﾝﾎﾟを取り出し、ひなの顔の前に出す)
もう濡らしているだろ？
お尻向けてごらん
えっ…？で、でもこんなところでは…その…っ
(恥ずかしいそうに顔をそむけながらも、体が疼くのを感じて太股を擦りあわせている)
だっだめですご主人様…っ、恥ずかしい…
(恥ずかしいそうに顔をそむけながらも、体が疼くのを感じて太股を擦りあわせている)
だっだめですご主人様…っ、恥ずかしい…
駄目じゃないだろ？
ほら立って
(ひなの手を取って、ゆっくりと立たせる)
じゃないと一緒に寝てあげないよ？
ほら立って
(ひなの手を取って、ゆっくりと立たせる)
じゃないと一緒に寝てあげないよ？
やあっ！い、一緒に寝たいですぅ…
(ご主人様の手を握ってゆっくりと立ち上がるが、中が濡れているのを感じてすぐに足を閉じる)
ご主人様…あのっ……ベッドが、いいです…っ//
(顔を真っ赤にしてご主人様を見上げる)
(ご主人様の手を握ってゆっくりと立ち上がるが、中が濡れているのを感じてすぐに足を閉じる)
ご主人様…あのっ……ベッドが、いいです…っ//
(顔を真っ赤にしてご主人様を見上げる)
駄目
(ひなの嫌がる事を楽しむかのように微笑み、そのまま玄関の扉に手をつかせ、立ちﾊﾞｯｸの形になる)
ﾊﾞｻｯ
(ｽｶｰﾄを巻き上げ、愛液で濡れたﾏﾝｺを手のひら全体で撫でる)
興奮してるね
一人でしてたのかい？
(ひなの嫌がる事を楽しむかのように微笑み、そのまま玄関の扉に手をつかせ、立ちﾊﾞｯｸの形になる)
ﾊﾞｻｯ
(ｽｶｰﾄを巻き上げ、愛液で濡れたﾏﾝｺを手のひら全体で撫でる)
興奮してるね
一人でしてたのかい？
あ、っ…！
(マンコを触られて思わず声をあげてしまう)
…だ、だってぇ…ご主人様が、遅いから…っ！
(早く触って欲しいと言うように腰をくねらせる)
(マンコを触られて思わず声をあげてしまう)
…だ、だってぇ…ご主人様が、遅いから…っ！
(早く触って欲しいと言うように腰をくねらせる)
嬉しい事を言うじゃないか
ひなにはご褒美をあげないとな
(おまんこから手を離し、勃起したちんぽをおまんこの入口にあてがうとゆっくりと挿入していく)
ｽﾞﾌﾞｯ…ｸﾞﾁｭﾇﾌﾟｯｽﾞﾌﾞｯﾇﾁｭ
ひなにはご褒美をあげないとな
(おまんこから手を離し、勃起したちんぽをおまんこの入口にあてがうとゆっくりと挿入していく)
ｽﾞﾌﾞｯ…ｸﾞﾁｭﾇﾌﾟｯｽﾞﾌﾞｯﾇﾁｭ
ひぁっ…！あっんっ、あぁあっ！
ご主人様の…おっきぃです…っ
(急に挿入された快感に喘ぎながら腰を揺らす)
はぁ…っ、もっと、欲しい…です…っ！
ご主人様の…おっきぃです…っ
(急に挿入された快感に喘ぎながら腰を揺らす)
はぁ…っ、もっと、欲しい…です…っ！
ひな…一応ここは玄関だからね？
声だしたら外に響いちゃうよ
(意地悪く笑い、激しく腰を振って奥まで突く)
ｸﾞﾁｭﾇﾌﾟｯｽﾞﾌﾞｯﾇﾁｭｸﾞﾁｭﾇﾌﾟｯｽﾞﾌﾞｯﾆｭﾁｭﾆｭﾁｭﾇﾌﾟｯ
ひなの中気持ちよくて…すぐに出そうだ…出してもいいかい？
声だしたら外に響いちゃうよ
(意地悪く笑い、激しく腰を振って奥まで突く)
ｸﾞﾁｭﾇﾌﾟｯｽﾞﾌﾞｯﾇﾁｭｸﾞﾁｭﾇﾌﾟｯｽﾞﾌﾞｯﾆｭﾁｭﾆｭﾁｭﾇﾌﾟｯ
ひなの中気持ちよくて…すぐに出そうだ…出してもいいかい？
あっあ、ん…ご主人様のっ、いじ、わるぅ…ぁっ！
(涙目で口を押さえながらも激しく突かれてガクガクと足が震える)
はい…っ出して、くださ、い！んっあっあ、っ…！
も…だめぇ…っ
(涙目で口を押さえながらも激しく突かれてガクガクと足が震える)
はい…っ出して、くださ、い！んっあっあ、っ…！
も…だめぇ…っ
ｽﾞﾌﾞｯｽﾞﾌﾟｯ…ｸﾞﾁｭ…
(一気に射精感がきて、ひなの中に大量に出す)
ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ…ﾋﾞｭｯ…ｺﾞﾎﾟｯ…ｺﾞﾎﾟｯ
はぁはぁ…気持ちよかっただろ、ひな？
(一気に射精感がきて、ひなの中に大量に出す)
ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ…ﾋﾞｭｯ…ｺﾞﾎﾟｯ…ｺﾞﾎﾟｯ
はぁはぁ…気持ちよかっただろ、ひな？
あっあ、んっ…ぁああっ！
(射精と同時に激しい快感に襲われ達してしまい、ずるずるとその場にしゃがみこむ)
ん…っすごく…気持ちよかった、です…//
(射精と同時に激しい快感に襲われ達してしまい、ずるずるとその場にしゃがみこむ)
ん…っすごく…気持ちよかった、です…//
たまにはこんなのもいいだろ？
(ひなを立たせながら言う、ひなが立つと中にだした精液が玄関の床に垂れる)
どうする？
これからお風呂でする？それとも、ベッドで鎖を付けてする？
(全て内容がｴｯﾁな事で、笑いながらひなに聞く)
(ひなを立たせながら言う、ひなが立つと中にだした精液が玄関の床に垂れる)
どうする？
これからお風呂でする？それとも、ベッドで鎖を付けてする？
(全て内容がｴｯﾁな事で、笑いながらひなに聞く)
(太股を精液が伝うのを見てまた体が疼くのを感じ、恥ずかしくてうつむく)
ど、どっちもエッチなことじゃないですかっ！！///
……ご主人様の…好きなようにされたい…ですっ…
(真っ赤な顔で瞳をうるませてご主人様を見上げる)
ど、どっちもエッチなことじゃないですかっ！！///
……ご主人様の…好きなようにされたい…ですっ…
(真っ赤な顔で瞳をうるませてご主人様を見上げる)
そうだな…ならお風呂はどうだい？
お風呂なら汚れても大丈夫だよ
お風呂なら汚れても大丈夫だよ
落ちたのかな？
お疲れ様でしたー
以下空室です
お疲れ様でしたー
以下空室です
あ！よかった、まだいらっしゃったんですね…！
ごめんなさい＞＜
続けても大丈夫ですか？
ごめんなさい＞＜
続けても大丈夫ですか？
大丈夫ですよ〜(^_^)
こっちこそすいませんなら続きからしますね？
俺は今からお風呂がいいな？
ひなもお風呂でやりたいかい？
(ｴｯﾁな事前提で話しが進み、下心丸出しでひなに聞く)
こっちこそすいませんなら続きからしますね？
俺は今からお風呂がいいな？
ひなもお風呂でやりたいかい？
(ｴｯﾁな事前提で話しが進み、下心丸出しでひなに聞く)
もうっご主人様ってば、エッチな事ばっかりなんだからぁ！///
……でも体も洗えるし…どうしようかなあ…
(ちらりとご主人様の顔を見る)
……でも体も洗えるし…どうしようかなあ…
(ちらりとご主人様の顔を見る)
(まるで子供のような無邪気な顔でひなの顔を見て、今にも飛びかかりそうな勢いを感じさせる)
いいだろう、ひな？
明日からは違う方法でやるからさ
(既に明日やることまで決まっており、興奮してか息が荒くなる)
いいだろう、ひな？
明日からは違う方法でやるからさ
(既に明日やることまで決まっており、興奮してか息が荒くなる)
(無邪気なご主人様の顔を見て、思わず笑みがこぼれる)
もう…わかりました、行きましょう？お風呂。
ご主人様には敵いませんから…
(そっと手を握り、浴室へと向かう)
もう…わかりました、行きましょう？お風呂。
ご主人様には敵いませんから…
(そっと手を握り、浴室へと向かう)
流石ひな！
(顔をにやつかせ、お風呂場に向かう)
それじゃ、入ろうか
(二人共全裸になり、ひなのおまんこからは未だに愛液と混ざった精液が垂れていた)
まずは体を洗おうか
ひな、椅子に座りな
俺が洗ってあげるから
(顔をにやつかせ、お風呂場に向かう)
それじゃ、入ろうか
(二人共全裸になり、ひなのおまんこからは未だに愛液と混ざった精液が垂れていた)
まずは体を洗おうか
ひな、椅子に座りな
俺が洗ってあげるから
は、はい…
(大人しく座りながらもご主人様の手つきが妙にいやらしくて、じろりとご主人様を睨む)
あの…エッチな事は…だめですから、ね？
(大人しく座りながらもご主人様の手つきが妙にいやらしくて、じろりとご主人様を睨む)
あの…エッチな事は…だめですから、ね？
はいはい
(苦笑いしながらも、手でﾎﾞﾃﾞｨｰｿｰﾌﾟを泡立てる)
それじゃ、洗うよ
(ﾀｵﾙやｽﾎﾟﾝｼﾞを使わずに手で泡を広げる。しかし初めは泡で擦るだけの動きが、急に敏感な部分ばかりを洗い出す)
ここはどうだい、ひな？
(泡だらけの胸を鷲掴みにし、指で乳首をしごきだす)
(苦笑いしながらも、手でﾎﾞﾃﾞｨｰｿｰﾌﾟを泡立てる)
それじゃ、洗うよ
(ﾀｵﾙやｽﾎﾟﾝｼﾞを使わずに手で泡を広げる。しかし初めは泡で擦るだけの動きが、急に敏感な部分ばかりを洗い出す)
ここはどうだい、ひな？
(泡だらけの胸を鷲掴みにし、指で乳首をしごきだす)
ぁ、ご主人様…！
(ぬるぬるした指で乳首をいじられ、快感に体がびくりと反応してしまう)
だめ、だって…っあ、言ったじゃ、ないですかぁ…っん、はぁ…
(ぬるぬるした指で乳首をいじられ、快感に体がびくりと反応してしまう)
だめ、だって…っあ、言ったじゃ、ないですかぁ…っん、はぁ…
でも、したいでしょ？
(手を乳首からｸﾘﾄﾘｽに移動させ、皮を剥いて指先で撫で回す)
ほらほら…ひなは本当はやりたかったんだよね？正直に言わないと止めないよ？
(手を乳首からｸﾘﾄﾘｽに移動させ、皮を剥いて指先で撫で回す)
ほらほら…ひなは本当はやりたかったんだよね？正直に言わないと止めないよ？
あぁあっ！はぁ…っあ、あ！
(一番弱い場所を触れられ、じれったさと気持ちよさで愛液がどんどん溢れ出す)
んっ…したか、った…ですっ…あぁんっ！
(一番弱い場所を触れられ、じれったさと気持ちよさで愛液がどんどん溢れ出す)
んっ…したか、った…ですっ…あぁんっ！
よく言えました
愛液溢れてるね……他に洗いたい場所はあるかい？
(片手で乳首をつまみながら、もう片方でおまんこの周りをゆっくりと焦らすようになぞる)
愛液溢れてるね……他に洗いたい場所はあるかい？
(片手で乳首をつまみながら、もう片方でおまんこの周りをゆっくりと焦らすようになぞる)
やぁっ…言えない、です…あ、ぁあっ！
(恥ずかしそうに首を振るが、しばらくするとじれったさに耐えられずに自ら腰を揺らす)
はぁっ…中も…洗ってほしい…ですっ…///
(恥ずかしそうに首を振るが、しばらくするとじれったさに耐えられずに自ら腰を揺らす)
はぁっ…中も…洗ってほしい…ですっ…///
ひなは正直だね
ご褒美あげないとな
ひな、四つん這いになってくれるか？
(ひなが四つん這いになると、ﾎﾞﾃﾞｨｰｿｰﾌﾟをまた手に取り、しかし今度は自分のちんぽに塗る)
これで、ひなの中を洗ってあげるからね
(ちんぽをおまんこの入口に当てると一気に奥まで入る)
ご褒美あげないとな
ひな、四つん這いになってくれるか？
(ひなが四つん這いになると、ﾎﾞﾃﾞｨｰｿｰﾌﾟをまた手に取り、しかし今度は自分のちんぽに塗る)
これで、ひなの中を洗ってあげるからね
(ちんぽをおまんこの入口に当てると一気に奥まで入る)
ごめんなさい落ちます＞＜
お相手ありがとうございました！
またよろしくお願いしますー
お相手ありがとうございました！
またよろしくお願いしますー
634 ：純也：2009/04/12(日) 10:03:16 ID:vk1bb5qZ0
ん…よく寝たなぁ…今朝はやけにむらむらするな
もうこんな時間か…どれ…メイドにいたずらしてやろうか
（朝からムラムラしてるメイドはいないかな？）
もうこんな時間か…どれ…メイドにいたずらしてやろうか
（朝からムラムラしてるメイドはいないかな？）
ご主人様お目覚めですか？
いないですかね・・・おち
いますよ、優里さん
お相手お願いできませんか？
お相手お願いできませんか？
落ちられたみたいですね…落ちます
【以下空室】
【以下空室】
639 ：葛城：2009/04/12(日) 11:43:05 ID:ltva2dfGO
調教されたいメイド、いませんか？
落ちます。
募集!!誰でもいい!!オイラと激闘してー奴出て来い!!
ご主人様はいらっしゃらないでしょうか？
643 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/12(日) 13:19:51 ID:fSdzXd9D0
どのようなご主人様が希望かな？
責めてほしいです…
恥ずかしい言葉とかいっぱい言われたいし、
いじわるもされたいです…。
（すごく痛いのとか汚いのとかはちょっとムリなのですが）
恥ずかしい言葉とかいっぱい言われたいし、
いじわるもされたいです…。
（すごく痛いのとか汚いのとかはちょっとムリなのですが）
645 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/12(日) 13:23:42 ID:fSdzXd9D0
縛ったりアナルを責めるのは？
年齢とかスタイルの設定も教えてほしいな
年齢とかスタイルの設定も教えてほしいな
大丈夫です。
年齢は22歳で、胸はBしかありません…ｗ
（おっきくなくてごめんなさい）
ウエストは58ぐらいです。
年齢は22歳で、胸はBしかありません…ｗ
（おっきくなくてごめんなさい）
ウエストは58ぐらいです。
じゃあ今日はお休みだからたっぷり虐めることにしようか
メイド服は超ミニスカに、白のガーダーストッキングで
もうすっかり仕込み済みのメイドさんでいいかな？
メイド服は超ミニスカに、白のガーダーストッキングで
もうすっかり仕込み済みのメイドさんでいいかな？
以下空いてます
ごめんなさい！電話があって遅くなりました！
もういらっしゃらないでしょうか…
もういらっしゃらないでしょうか…
まだいたりしますよｗ
他になにか、ご希望ありますか？
他になにか、ご希望ありますか？
よかったぁ…ｗごめんなさいでした。
いいえ、大丈夫です。
いいえ、大丈夫です。
じゃあいつものように寝室に唯花がご主人様を起こしに来てください
そのまま御奉仕からはじめましょうか
そのまま御奉仕からはじめましょうか
（控えめにご主人様の寝室のドアをたたき、ベッドへ近づく）
おはようございます。
ご主人様、起きてください、もうお昼ですよ？ｗ
おはようございます。
ご主人様、起きてください、もうお昼ですよ？ｗ
あー、もうそんな時間か…
（寝ぼけながらもがっちり朝勃ちしてる）
唯花、いつものように頼むよ
（ベッドサイドに腰掛け、足を開いて、脱がせて奉仕をさせようと…）
（寝ぼけながらもがっちり朝勃ちしてる）
唯花、いつものように頼むよ
（ベッドサイドに腰掛け、足を開いて、脱がせて奉仕をさせようと…）
（大きく勃っているご主人様のものを目の前にして、
今更ながらもやはり恥ずかしそうに目を伏せ）
はい…///
（ご主人様の足の間にひざまづき下着を脱がせると、
おずおずと顔を近づけ先っぽに口付ける）
ちゅ…
今更ながらもやはり恥ずかしそうに目を伏せ）
はい…///
（ご主人様の足の間にひざまづき下着を脱がせると、
おずおずと顔を近づけ先っぽに口付ける）
ちゅ…
よしよし、だいぶおしゃぶりも上手くなったな、そんなにチンポしゃぶりが好きか？
（露骨な言葉を掛けながら頭を撫で、うなじ、背中となぞってホックをはずし）
ほら、ブラを見せながら大好きなオチンポをしゃぶりなさい
（露骨な言葉を掛けながら頭を撫で、うなじ、背中となぞってホックをはずし）
ほら、ブラを見せながら大好きなオチンポをしゃぶりなさい
（ご主人様の言葉に頬を赤くしながらも、
根元から先へと舌を丁寧に這わす）
ん・・・っくちゅくちゅ・・ぴちゃ・・・
（唾液でべたべたになったご主人様のものを、
白の清楚なレースのブラ姿のまま夢中で舐める）
根元から先へと舌を丁寧に這わす）
ん・・・っくちゅくちゅ・・ぴちゃ・・・
（唾液でべたべたになったご主人様のものを、
白の清楚なレースのブラ姿のまま夢中で舐める）
（メイド服はあくまではだけさせた半脱ぎのままにさせて）
ん？返事はどうした？チンポしゃぶりが大好きじゃあなかったか？
（ヨダレで光るペニスを目の前にさらすようにして、いやらしい言葉を強要して）
ちゃんと言ってみなさい
（胸に手を当て、いやらしい手つきで揉み始める）
ん？返事はどうした？チンポしゃぶりが大好きじゃあなかったか？
（ヨダレで光るペニスを目の前にさらすようにして、いやらしい言葉を強要して）
ちゃんと言ってみなさい
（胸に手を当て、いやらしい手つきで揉み始める）
ぁ・・・はい・・
唯花はご主人様の・・・お・・ちんちんを舐めるのが
大好きです・・・///
（自分の恥ずかしい言葉に俯きながらも、
体の奥がきゅんっとなるのを感じる）
あっ…やぁん…
（ご主人様の手つきに思わず甘ったるい声が出る）
唯花はご主人様の・・・お・・ちんちんを舐めるのが
大好きです・・・///
（自分の恥ずかしい言葉に俯きながらも、
体の奥がきゅんっとなるのを感じる）
あっ…やぁん…
（ご主人様の手つきに思わず甘ったるい声が出る）
よく言えたね、だが次からは（耳を舐めながら囁く）
ちゃんとオチンポ、って言うんだよ、いいね
（そのまま背後から抱きすくめ胸を揉みながらベッドに半ば押し倒し）
もうチクビびんびんに勃起させてるのかな？いやらしい子だ、唯花は
（お尻にペニスを押しつけながら卑猥に腰を振り、ブラをずらしておっぱいとチクビを弄っていく）
ちゃんとオチンポ、って言うんだよ、いいね
（そのまま背後から抱きすくめ胸を揉みながらベッドに半ば押し倒し）
もうチクビびんびんに勃起させてるのかな？いやらしい子だ、唯花は
（お尻にペニスを押しつけながら卑猥に腰を振り、ブラをずらしておっぱいとチクビを弄っていく）
（耳を舐められくすぐったそうに首を傾げながら）
はい・・ごめんなさい・・・
きゃっ・・・ぁ、あんっ・・・ふぁっ・・
（既に硬く尖らしている乳首を弄られると、体が小さく震える）
唯花はいやらしい子ですぅ・・乳首もっといじめてください・・
ぁあんっ・・んっ・・ご主人様のおちんぽがお尻にっ・・///
はい・・ごめんなさい・・・
きゃっ・・・ぁ、あんっ・・・ふぁっ・・
（既に硬く尖らしている乳首を弄られると、体が小さく震える）
唯花はいやらしい子ですぅ・・乳首もっといじめてください・・
ぁあんっ・・んっ・・ご主人様のおちんぽがお尻にっ・・///
なんてはしたないオネダリなんだ、唯花
（チクビを指でつまみ、コリコリと弄りながら時々強くぎゅっと摘んで）
ご主人様に弄られて、もうおまんこもトロトロになってるか？
（背後からお尻、太ももを撫で回し、スカートをめくってショーツをむき出しにして）
（一度かるくワレメの筋をなぞるように指を滑らせ、クリの辺りを指先でそっと探る）
（チクビを指でつまみ、コリコリと弄りながら時々強くぎゅっと摘んで）
ご主人様に弄られて、もうおまんこもトロトロになってるか？
（背後からお尻、太ももを撫で回し、スカートをめくってショーツをむき出しにして）
（一度かるくワレメの筋をなぞるように指を滑らせ、クリの辺りを指先でそっと探る）
やぁん・・・はしたないって言っちゃだめです・・
ひぁっ・・ぁん・・んぅっ・・
・・・は・・い・・///
唯花、ご主人様におっぱい弄られただけで、
くちゅって溢れてきちゃうんです・・
（ショーツにはもう見てわかるぐらい染みが出来ている）
きゃうっ・・ら、らめですっ・・クリ気持ちぃぃよぅ
ひぁっ・・ぁん・・んぅっ・・
・・・は・・い・・///
唯花、ご主人様におっぱい弄られただけで、
くちゅって溢れてきちゃうんです・・
（ショーツにはもう見てわかるぐらい染みが出来ている）
きゃうっ・・ら、らめですっ・・クリ気持ちぃぃよぅ
これはきついお仕置きが必要だな
（ロープで手首を頭の上でくくってしまい、抵抗できないようにしてベッドに仰向けに寝かせて）
こんなぐちょぐちょのショーツはもう、いらないね？
（ショーツを脱ぐと、Ｍ字に足をロープで固定して閉じられなくする）
オマンコもアナルもよーくみえるぞ、唯花
（チクビを弄りながら、ローターを取り出してクリの周りをなぞるがクリには当てない）
（ペニスで軽くワレメをさすり、入口にちょんと触らせるがそれ以上はいれず、またオマンコを先でつつく）
（ロープで手首を頭の上でくくってしまい、抵抗できないようにしてベッドに仰向けに寝かせて）
こんなぐちょぐちょのショーツはもう、いらないね？
（ショーツを脱ぐと、Ｍ字に足をロープで固定して閉じられなくする）
オマンコもアナルもよーくみえるぞ、唯花
（チクビを弄りながら、ローターを取り出してクリの周りをなぞるがクリには当てない）
（ペニスで軽くワレメをさすり、入口にちょんと触らせるがそれ以上はいれず、またオマンコを先でつつく）
ご主人様ごめんなさい、用事が出来てしまいました（泣）
もしかしたら1時間後ぐらいには
戻ってこれるかもしれませんが一度落ちます。
（戻ってきたらまたここでご主人様のこと探してしまうかもｗ）
すごくドキドキしてリアでも濡れちゃってたので///残念です…。
本当にごめんなさい。
もしかしたら1時間後ぐらいには
戻ってこれるかもしれませんが一度落ちます。
（戻ってきたらまたここでご主人様のこと探してしまうかもｗ）
すごくドキドキしてリアでも濡れちゃってたので///残念です…。
本当にごめんなさい。
はい、じゃあ一度空室にしますね
こっちも唯花を探してしまうかも、また会えたら続きをしよう
こっちも唯花を探してしまうかも、また会えたら続きをしよう
667 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/12(日) 17:09:59 ID:W1emludx0
メイドさんいないかな？
668 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/12(日) 17:32:23 ID:W1emludx0
落ち
669 ：タカシ：2009/04/12(日) 20:12:12 ID:9u+tk2Ev0
ＨなＭメイド募集です
670 ：タカシ：2009/04/12(日) 20:34:45 ID:9u+tk2Ev0
落ち
671 ：小夜子33歳：2009/04/13(月) 02:18:51 ID:mklYlptGO
ぼっちゃん、眠れないと聞きました
どうしたのです？
どうしたのです？
いきなり質問ばかりしたからまずかったかな？
残念です…落ちます
残念です…落ちます
674 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/13(月) 03:56:23 ID:GDm8Ct6A0
洵子さん、いますか？
今度一緒にやりたいんですけど・・・
今度一緒にやりたいんですけど・・・
675 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/13(月) 05:24:20 ID:coC0h8ssO
朝の奉仕にくるメイドはいないかな…
676 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/13(月) 05:39:55 ID:coC0h8ssO
落ち
677 ：郁人：2009/04/13(月) 10:24:15 ID:MIHZFC0W0
厳しく、教育されたいメイドさん募集します
とりあえず・・・支給されたメイド服に着替えて主人の部屋へ。
とりあえず・・・支給されたメイド服に着替えて主人の部屋へ。
初めてお勤めに呼ばれたという感じの設定で・・・年齢経験は問いません
いったん、落ちます ・・以下、空き
誰もいないかな･･･
681 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/13(月) 11:47:36 ID:dZ8EbY9a0
……ええと、こんにちは…？
>>680
こんにちは。お願いします
こんにちは。お願いします
残念、遅かったので落ちますね・・・
685 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/13(月) 11:56:02 ID:dZ8EbY9a0
お邪魔みたいですので、私も…。
ごめんなさいでした。
ごめんなさいでした。
687 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/13(月) 12:04:25 ID:90UUe+Ho0
>>686
まゆさん、お願いしてもいいですか？
まゆさん、お願いしてもいいですか？
はい よろしくお願いします･･･
ありがとうございます
どういう展開が良いか、希望があったら教えてください
どういう展開が良いか、希望があったら教えてください
このスレは初めてで
よく分からないので
書き出しをおねがいしていいですか？
ご主人様のお好きなように
Mのまゆを調教してください･･･
よく分からないので
書き出しをおねがいしていいですか？
ご主人様のお好きなように
Mのまゆを調教してください･･･
わかりました
それでは…
（書斎から呼ぶ声が聞こえる）
おーい、誰かー？
誰かいないかー？
それでは…
（書斎から呼ぶ声が聞こえる）
おーい、誰かー？
誰かいないかー？
紺のワンピースに
白いエプロンをつけたメイドが
書斎のまえで立ち止まる
はい、ご主人様
お呼びでしょうか？
白いエプロンをつけたメイドが
書斎のまえで立ち止まる
はい、ご主人様
お呼びでしょうか？
あぁ、まゆ…
（机の上を指差し）
ここに置いてあった書類を知らないか？
大事な書類なんだ…
（言いながら、机の周囲を懸命に探し回っている）
（机の上を指差し）
ここに置いてあった書類を知らないか？
大事な書類なんだ…
（言いながら、机の周囲を懸命に探し回っている）
今朝お掃除したときには
あったんですけど･･･
おかしいな･･･
慌てて探し回る
あったんですけど･･･
おかしいな･･･
慌てて探し回る
朝までは、あったんだな？…
（引き出しの中をゴソゴソ）
どこに消えたんだ…
（本のページをパラパラ）
まさか…
（シュレッダーで裁断された紙くずを調べ始める）
あっ！ これだっ！
（細く刻まれた紙の文字を確認しながら、叫ぶ）
（引き出しの中をゴソゴソ）
どこに消えたんだ…
（本のページをパラパラ）
まさか…
（シュレッダーで裁断された紙くずを調べ始める）
あっ！ これだっ！
（細く刻まれた紙の文字を確認しながら、叫ぶ）
あっ･･･
それだったんですか･･･？
でもそれは今朝、
ご主人様が捨てていいって
おっしゃったから･･･
自分のせいだと分かり
泣き出してしまう
も、申し訳ありませんでした･･･
私が間違えて、
ご主人様の大切な書類を･･･
それだったんですか･･･？
でもそれは今朝、
ご主人様が捨てていいって
おっしゃったから･･･
自分のせいだと分かり
泣き出してしまう
も、申し訳ありませんでした･･･
私が間違えて、
ご主人様の大切な書類を･･･
（紙くずを呆然と見ながら、まゆの言い訳を聞いている）
私が言った…だと…？
そんなこと言うわけないだろっ！
（つい、声が大きくなってしまう）
まゆ…きみは何年メイドをやっているんだ？
（立ち尽くし、泣き始めたまゆの顔をじっと見る）
私が言った…だと…？
そんなこと言うわけないだろっ！
（つい、声が大きくなってしまう）
まゆ…きみは何年メイドをやっているんだ？
（立ち尽くし、泣き始めたまゆの顔をじっと見る）
に、２年です･･･
申し訳ございません･･･
グス･･
お許しください･･･
何でもいたしますから・・・
消え入りそうな、
震える声で許しを請う
申し訳ございません･･･
グス･･
お許しください･･･
何でもいたしますから・・・
消え入りそうな、
震える声で許しを請う
（怒りで赤くなった顔）
まぁ…いい…
やってしまったことは、しょうがない…
だが、罰は受けてもらう
そこで、着ているものを脱ぎなさい
まず、エプロンとワンピースを取るんだ、いいね？
（いすに腰掛け、まゆを観察する）
まぁ…いい…
やってしまったことは、しょうがない…
だが、罰は受けてもらう
そこで、着ているものを脱ぎなさい
まず、エプロンとワンピースを取るんだ、いいね？
（いすに腰掛け、まゆを観察する）
え･･？
ぬ、脱ぐんですか･･
ご主人様の欲望を感じ取り、
戸惑ってしまう
しかし２年前から、密かに
思いを寄せていたので、
少し期待してしまう
はい･･･分かりました･･
震える手で、エプロンを取り、
ボタンを外し、ワンピースを脱ぎ捨てる
ぬ、脱ぐんですか･･
ご主人様の欲望を感じ取り、
戸惑ってしまう
しかし２年前から、密かに
思いを寄せていたので、
少し期待してしまう
はい･･･分かりました･･
震える手で、エプロンを取り、
ボタンを外し、ワンピースを脱ぎ捨てる
（まゆが脱いでいく様子をじっと見ている）
まゆは…付き合っている男はいるのか？
そんなに綺麗な体なら、男もほっておかないだろう？
まゆは…付き合っている男はいるのか？
そんなに綺麗な体なら、男もほっておかないだろう？
そんな･･･
付き合っている人なんて
いません･･･
真っ赤になった顔を
俯かせ、ブラとパンティーだけになった身体を
手で必死に隠そうとする
付き合っている人なんて
いません･･･
真っ赤になった顔を
俯かせ、ブラとパンティーだけになった身体を
手で必死に隠そうとする
なんだ、男はいないのか…もったいない
顔が赤いな？
恥ずかしいのか？
手で隠さずに、もっとよく見せなさい
顔が赤いな？
恥ずかしいのか？
手で隠さずに、もっとよく見せなさい
はい･･･ご主人様･･･
手をどかし、身体をご主人様の方へ
向ける
これからの行為を想像して
パンティーを濡らしてしまう
手をどかし、身体をご主人様の方へ
向ける
これからの行為を想像して
パンティーを濡らしてしまう
そうだ、それでいい
（頭からつま先まで、まゆの体をじっくりと舐め回すように視線を這わす）
ん？
（股間の辺りを凝視して、にやりと笑う）
もう濡れてるのか？ まゆ…
（頭からつま先まで、まゆの体をじっくりと舐め回すように視線を這わす）
ん？
（股間の辺りを凝視して、にやりと笑う）
もう濡れてるのか？ まゆ…
えっ･･･？
濡れてないです･･･
思わず前を隠し、
段々消え入りそうな声になる
どうしよ･･･
濡れてるのばれちゃった･･･
濡れてないです･･･
思わず前を隠し、
段々消え入りそうな声になる
どうしよ･･･
濡れてるのばれちゃった･･･
濡れて…ない？
濡れてないと言い張るんだな？ まゆ…
ならば、下着も脱ぎなさい
脱いで、下着の中心がどうなっているか広げて見せなさい
濡れているかどうか、それでわかる
濡れてないと言い張るんだな？ まゆ…
ならば、下着も脱ぎなさい
脱いで、下着の中心がどうなっているか広げて見せなさい
濡れているかどうか、それでわかる
･･･はい、ご主人様･･･
目に涙を浮かべながら、
パンティーを脱ぎ、
ご主人様に見せる
中心部分はジットリと湿っており、
オマンコから愛液がとろっと太ももを
つたっている
（ああん･･･ 恥ずかしいよぉ･･･）
目に涙を浮かべながら、
パンティーを脱ぎ、
ご主人様に見せる
中心部分はジットリと湿っており、
オマンコから愛液がとろっと太ももを
つたっている
（ああん･･･ 恥ずかしいよぉ･･･）
（いすから立ち上がり、まゆのそばに歩み寄る）
（まゆが広げ持った下着の中心に人差し指を押し当てゆっくり離すと、糸を引く）
まゆ、これは何だ？
これでも濡れていないと言うのか？
（太ももの内側を伝わる液体を、指先でももに広げるとテカテカと光っていく）
（まゆが広げ持った下着の中心に人差し指を押し当てゆっくり離すと、糸を引く）
まゆ、これは何だ？
これでも濡れていないと言うのか？
（太ももの内側を伝わる液体を、指先でももに広げるとテカテカと光っていく）
申し訳ございません
ご主人様･･･
まゆは嘘をついていました･･･
お許し下さい･･･
ご主人様に嫌われたくなくて･･･
･･･初めてお会いしたときから
好きだったんです･･･
だから･･まゆがこんなイヤラシイ子だって
思われたくなくて･･･
まゆはどんな罰でも受け入れる覚悟です･･
ご主人様の望む事なら、
まゆはなんでもします
だから、嫌いにならないでください･･･
ご主人様･･･
まゆは嘘をついていました･･･
お許し下さい･･･
ご主人様に嫌われたくなくて･･･
･･･初めてお会いしたときから
好きだったんです･･･
だから･･まゆがこんなイヤラシイ子だって
思われたくなくて･･･
まゆはどんな罰でも受け入れる覚悟です･･
ご主人様の望む事なら、
まゆはなんでもします
だから、嫌いにならないでください･･･
やっと…素直になったな、まゆ…
まゆがこの家に来たときから、私にはわかっていたよ
きみがイヤラシイことの大好きな女の子だってことは…
いつも下着を濡らしていたんだろ？
書斎を掃除するときも、料理を給仕するときも…
いつも今日みたいに、下着をトロトロにしてたんだろ？
何を想像していたんだい？
自分の部屋に戻り、どんなふうに自分を慰めていたんだい？
（傍らのベッドを指差し）
そこで、毎晩まゆがしていたことをしてごらん
まゆがこの家に来たときから、私にはわかっていたよ
きみがイヤラシイことの大好きな女の子だってことは…
いつも下着を濡らしていたんだろ？
書斎を掃除するときも、料理を給仕するときも…
いつも今日みたいに、下着をトロトロにしてたんだろ？
何を想像していたんだい？
自分の部屋に戻り、どんなふうに自分を慰めていたんだい？
（傍らのベッドを指差し）
そこで、毎晩まゆがしていたことをしてごらん
ま、まゆは、
いつもご主人様にエッな事
されるのを想像しながら･･･
自分の部屋で･･･ 慰めてました･･･
許してください･･･
ご主人様のベッドになんて
恐れ多くて上がれません･･･
ご主人様のお顔を、
潤んだ瞳で見つめ、
顔をふるふると横に振る
いつもご主人様にエッな事
されるのを想像しながら･･･
自分の部屋で･･･ 慰めてました･･･
許してください･･･
ご主人様のベッドになんて
恐れ多くて上がれません･･･
ご主人様のお顔を、
潤んだ瞳で見つめ、
顔をふるふると横に振る
いいから、ベッドに上がりなさい
好きなんだろ？ 私の匂いが
そのベッドには私の匂いが染み付いている
まゆがこの部屋を掃除するときに何をしていたか、知らないとでも思っているのか？
好きなんだろ？ 私の匂いが
そのベッドには私の匂いが染み付いている
まゆがこの部屋を掃除するときに何をしていたか、知らないとでも思っているのか？
掃除の時に、１人で
ご主人様の服やシーツの匂いを
嗅ぎながらオナニーしていたことがばれ、
胸の鼓動が激しくなる
では 失礼します･･･
ベッドの上に上がり、
ブラの上から胸を揉み、
トロトロのオマンコを指先で
なぞる
ん･･･はぁ･･･
（あぁ･･･声がでちゃう･･･）
ご主人様の服やシーツの匂いを
嗅ぎながらオナニーしていたことがばれ、
胸の鼓動が激しくなる
では 失礼します･･･
ベッドの上に上がり、
ブラの上から胸を揉み、
トロトロのオマンコを指先で
なぞる
ん･･･はぁ･･･
（あぁ･･･声がでちゃう･･･）
揉みにくそうだな、ブラも外しなさい
それから、私によく見えるように脚を開いて
（ギシリとベッドの端に腰掛け、まゆの様子を見続ける）
（すみませんが３時までしかお付き合いできません ご了承ください）
それから、私によく見えるように脚を開いて
（ギシリとベッドの端に腰掛け、まゆの様子を見続ける）
（すみませんが３時までしかお付き合いできません ご了承ください）
はい･･ご主人様･･･
ブラを取り、
乳首を摘んで
クリを擦りあげる
（あ・・ん･･ ご主人様がぁ・・
こんなにまゆのそばに
きてくださって･･･）
ああぁ･･まゆの･･
まゆのｲﾔﾗｼｲところ見てください･･･！
ああ・・はぁぁっ
（３時まで 了解しました
今、リアでかんじてます･･･）
ブラを取り、
乳首を摘んで
クリを擦りあげる
（あ・・ん･･ ご主人様がぁ・・
こんなにまゆのそばに
きてくださって･･･）
ああぁ･･まゆの･･
まゆのｲﾔﾗｼｲところ見てください･･･！
ああ・・はぁぁっ
（３時まで 了解しました
今、リアでかんじてます･･･）
まゆは毎晩、こんな格好で自分を慰めていたのかい？
（大きくＭ字に開いた脚の中央を覗き込みながら）
屋敷中に響き渡るような嬌声を上げて、毎晩…
（つ…と手を伸ばし、ぐっしょり濡れている部分の縁をなぞり始める）
いやらしいおまんこだ…
（どうぞ、存分に感じてくださいｗ）
（大きくＭ字に開いた脚の中央を覗き込みながら）
屋敷中に響き渡るような嬌声を上げて、毎晩…
（つ…と手を伸ばし、ぐっしょり濡れている部分の縁をなぞり始める）
いやらしいおまんこだ…
（どうぞ、存分に感じてくださいｗ）
ああぁっ あぁあっ
大好きなご主人様に
弄られて、はしたなく
大きな声をだしてしまう
ああぁっ ご主人様ぁ･･･！
まゆをめちゃくちゃにしてください･･･っ
大好きなご主人様に
弄られて、はしたなく
大きな声をだしてしまう
ああぁっ ご主人様ぁ･･･！
まゆをめちゃくちゃにしてください･･･っ
まゆ…メイドはそんなに大きな声を出すものではありません
（人差し指と中指をまゆの口の中に入れる）
それにしてもすごい量だな、まゆ
（股間に顔を近づけ、滴る愛液をぺろりと舐める）
これは確かに、まゆが私の部屋を掃除した後にこもっている匂いだな
（人差し指と中指をまゆの口の中に入れる）
それにしてもすごい量だな、まゆ
（股間に顔を近づけ、滴る愛液をぺろりと舐める）
これは確かに、まゆが私の部屋を掃除した後にこもっている匂いだな
ご主人様の指を舐めながら
ぴちゅ･･申し訳ございません･･･
！！
ふいにオマンコを舐められ
ご主人様の指を噛みそうになってしまう
はぁぁっ んんぁっ･･･
ごめんなさい･･･
ああ･･許してください･･･
ぴちゅ･･申し訳ございません･･･
！！
ふいにオマンコを舐められ
ご主人様の指を噛みそうになってしまう
はぁぁっ んんぁっ･･･
ごめんなさい･･･
ああ･･許してください･･･
痛…っ…
イキがいいな、まゆは…
（口に差し込んだ指で、頬の内側や上あご、舌を愛撫する）
スンスン…
（鼻先でクリトリスの匂いを嗅ぎ、赤い裂け目に沿って舌先でチロチロと舐める）
匂いが強くなってきたな
まゆの匂いがこの部屋に充満しているぞ
イヤラシイ雌の匂いが…
イキがいいな、まゆは…
（口に差し込んだ指で、頬の内側や上あご、舌を愛撫する）
スンスン…
（鼻先でクリトリスの匂いを嗅ぎ、赤い裂け目に沿って舌先でチロチロと舐める）
匂いが強くなってきたな
まゆの匂いがこの部屋に充満しているぞ
イヤラシイ雌の匂いが…
あぁっ
ごめんなさい･･･
ご主人様の長い指を
うっとりとしゃぶる
あぁぁ・・・
ご主人さまぁ･･
まゆに･･
まゆのオマンコにいれてください･･･！
（時間なので、落ちてもいいですよ
残念ですけど･･･）
ごめんなさい･･･
ご主人様の長い指を
うっとりとしゃぶる
あぁぁ・・・
ご主人さまぁ･･
まゆに･･
まゆのオマンコにいれてください･･･！
（時間なので、落ちてもいいですよ
残念ですけど･･･）
（指先をしゃぶるまゆの舌をこね回すと、唾液が滴り落ちきて手を濡らす）
まゆ…欲しいのかい？
（舌を細め、差し込む）
ここに…
（膣肉との摩擦を楽しむように舌をうねうねと動かす）
（中途半端で本当にすみません きちんと時間があるときにお相手お願いすればよかったです
本当にごめんなさい 今日はどうしても外せない用事があるので、ここで落ちさせて下さい）
まゆ…欲しいのかい？
（舌を細め、差し込む）
ここに…
（膣肉との摩擦を楽しむように舌をうねうねと動かす）
（中途半端で本当にすみません きちんと時間があるときにお相手お願いすればよかったです
本当にごめんなさい 今日はどうしても外せない用事があるので、ここで落ちさせて下さい）
いえ とてもお上手で
リアでかんじてしまいました
またお相手してくださいね
では いってらっしゃいませ
ご主人様・・・ﾉｼ
リアでかんじてしまいました
またお相手してくださいね
では いってらっしゃいませ
ご主人様・・・ﾉｼ
もう少しいようかな・・・
落ちます
727 ：さな：2009/04/13(月) 22:24:22 ID:9LBdkG9f0
ご主人様いらっしゃいますか？
728 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/13(月) 22:25:32 ID:HPX8Z8jOO
いいかな？
729 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/13(月) 22:25:37 ID:5i/S92oj0
いますよ
731 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/13(月) 22:30:35 ID:HPX8Z8jOO
さなはMなので
虐めてほしいです･･＞＜
NGは極度に痛いのと
スカです
虐めてほしいです･･＞＜
NGは極度に痛いのと
スカです
733 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/13(月) 22:36:15 ID:HPX8Z8jOO
じゃあ、さなを呼び出して
虐めてあげるね
どんなエッチがしたいとかある？
虐めてあげるね
どんなエッチがしたいとかある？
さなが失敗をして、
ご主人様からお仕置きされるとか･･･
後はご主人様にお任せします･･･
ご主人様からお仕置きされるとか･･･
後はご主人様にお任せします･･･
735 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/13(月) 22:46:00 ID:HPX8Z8jOO
了解だよ
じゃあ、書き出すよ
(自分の部屋でくつろいでいるが)
…さなは居るかな？
すぐに連れて来てくれないか？
(ほかのメイドにさなを連れてくるよう命じる)
じゃあ、書き出すよ
(自分の部屋でくつろいでいるが)
…さなは居るかな？
すぐに連れて来てくれないか？
(ほかのメイドにさなを連れてくるよう命じる)
はい ご主人様
お呼びでしょうか？
軽くドアをノックする
お呼びでしょうか？
軽くドアをノックする
737 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/13(月) 22:51:48 ID:HPX8Z8jOO
ふむ、呼び出された訳は…わかるかな？
(笑顔が無い冷たい目線がさなに突き刺さる)
(笑顔が無い冷たい目線がさなに突き刺さる)
えっ･･･？
私、何か･･しましたか･･･？
身に覚えがないので
ご主人様の冷たい視線に戸惑う
私、何か･･しましたか･･･？
身に覚えがないので
ご主人様の冷たい視線に戸惑う
739 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/13(月) 23:00:39 ID:HPX8Z8jOO
これは何かな？
(今日、さなが応対したお客様から苦情文が机の上に)
さな、君の失敗は私の信用を下げてくれたようだね
(今日、さなが応対したお客様から苦情文が机の上に)
さな、君の失敗は私の信用を下げてくれたようだね
あっ･･･
申し訳ございません･･っ
あの･･･
そのお客様、あの･･
ご主人様がいない時に
私の体を･･･
触ったんです･･･
で･･やめてくださいって･･･
大事なお客様だと分かっていたんですけど･･･
本当に申し訳ございませんでした･･･
ご主人様に
深々と頭を下げる
申し訳ございません･･っ
あの･･･
そのお客様、あの･･
ご主人様がいない時に
私の体を･･･
触ったんです･･･
で･･やめてくださいって･･･
大事なお客様だと分かっていたんですけど･･･
本当に申し訳ございませんでした･･･
ご主人様に
深々と頭を下げる
741 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/13(月) 23:15:54 ID:HPX8Z8jOO
(さなの言い分を聞いて)
ふむ…
まぁ、だからと言って許すわけにはいかないな
(パチンと指を鳴らすと他のメイド達は部屋から下がる)
さな、今日は躾るからな
(立ち上がり、さなに近寄る)
ふむ…
まぁ、だからと言って許すわけにはいかないな
(パチンと指を鳴らすと他のメイド達は部屋から下がる)
さな、今日は躾るからな
(立ち上がり、さなに近寄る)
はい、ご主人様･･･
顔を紅潮させ、
瞳を潤ませながら
ご主人様のお仕置きを待つ
顔を紅潮させ、
瞳を潤ませながら
ご主人様のお仕置きを待つ
743 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/13(月) 23:25:41 ID:HPX8Z8jOO
(さなの身体に触れながら)
なにを喜んでるんだ？
さな、君は淫乱だな…
(さなの服に手をかけて)
さぁ、着替えようか
なにを喜んでるんだ？
さな、君は淫乱だな…
(さなの服に手をかけて)
さぁ、着替えようか
お仕置きを想像して
パンティーを濡らしながら
はい ご主人様･･･
どんな事でも受け入れます･･･
さなは･･
さなは･･淫乱です･･･
（今日はどんな服かな・・・）
パンティーを濡らしながら
はい ご主人様･･･
どんな事でも受け入れます･･･
さなは･･
さなは･･淫乱です･･･
（今日はどんな服かな・・・）
745 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/13(月) 23:37:59 ID:HPX8Z8jOO
(さなのいやらしい顔に優しくキスをして)
んっ…あっはぁっ…
(つぅ〜っと、唾液の糸が生えて)
さな、今日はこれだよ
(ゴールドの三角ビキニが手渡され)
俺の前で生着替えしてくれるかい？
んっ…あっはぁっ…
(つぅ〜っと、唾液の糸が生えて)
さな、今日はこれだよ
(ゴールドの三角ビキニが手渡され)
俺の前で生着替えしてくれるかい？
ん･･はぁ･･ちゅ･･･
ご主人様の優しいキスに
とろけそうになる
えっ･･･!
この水着ですか･･･？
極端に面積の少ない水着を手に取り
戸惑ってしまう
･･･分かりました･･･
意を決して
ご主人様の前で
恥ずかしそうに脱いでいく
ビキニを身につけ
ご主人様に見せる
どう･･･ですか･･･？
ご主人様の優しいキスに
とろけそうになる
えっ･･･!
この水着ですか･･･？
極端に面積の少ない水着を手に取り
戸惑ってしまう
･･･分かりました･･･
意を決して
ご主人様の前で
恥ずかしそうに脱いでいく
ビキニを身につけ
ご主人様に見せる
どう･･･ですか･･･？
747 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/13(月) 23:53:03 ID:HPX8Z8jOO
(内心、さなの着替える姿に欲情してたが落ち着いた様子で)
そこまで面積が少ない訳ではないな…
(可愛らしいビキニに包まれたさなの身体を触り)
そこまで面積が少ない訳ではないな…
(可愛らしいビキニに包まれたさなの身体を触り)
はぁ･･あっ･･
敏感になっている体に触れられ
思わず声が漏れてしまう
ビキニの下の乳首は勃起し
太ももまで濡らしていく
敏感になっている体に触れられ
思わず声が漏れてしまう
ビキニの下の乳首は勃起し
太ももまで濡らしていく
749 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/14(火) 00:01:53 ID:UH4G6AIMO
(ビキニから乳首が自己主張をしだしたのを見て)
おっ、乳首の反応は良いな…
さな、明日からおまえはビキニで生活するか？
(さなにいやらしい命令が)
おっ、乳首の反応は良いな…
さな、明日からおまえはビキニで生活するか？
(さなにいやらしい命令が)
そ･･それは･･
出来ないです･･･
ご主人様にしか
見せたくありません･･･っ
真っ赤な顔でかぶりを振る
出来ないです･･･
ご主人様にしか
見せたくありません･･･っ
真っ赤な顔でかぶりを振る
おちます ごめんなさい
752 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/14(火) 00:09:26 ID:UH4G6AIMO
(さなの恥ずかしそうな反応に)
そうか…
そんなに着たくないのか
よく似合ってるのに
(触るとさなが喜ぶので眺めるだけで生殺しに)
そうか…
そんなに着たくないのか
よく似合ってるのに
(触るとさなが喜ぶので眺めるだけで生殺しに)
753 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/14(火) 00:11:48 ID:UH4G6AIMO
755 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/14(火) 00:25:21 ID:UH4G6AIMO
…//
(眠っている様子を愛おしそうに 見つめている。
こんな風に 宿直の日は気づかれず、何分も寝顔を見るのが ささやかな楽しみ)
…//
(自分は母親や姉のように打ち解けた存在であった。
しかし、立派になられたものだ)
(眠っている様子を愛おしそうに 見つめている。
こんな風に 宿直の日は気づかれず、何分も寝顔を見るのが ささやかな楽しみ)
…//
(自分は母親や姉のように打ち解けた存在であった。
しかし、立派になられたものだ)
757 ：小夜子：2009/04/14(火) 01:28:45 ID:JM4EOYmnO
(肩を出さないように布団をかけ、見つめている。)
…//
…//
>>756
お願いできますか？
お願いできますか？
(思わず涙がこぼれ、静かに涙をすする)
ぐすん…
(年齢だけお願いします
いくつでも)
ぐすん…
(年齢だけお願いします
いくつでも)
【２３歳くらいでお願いします
母を亡くした御主人様を子供のころから見守ってきた感じですかね】
（スヤスヤと寝息を立てているがかたわらの気配に目覚めかける）
母を亡くした御主人様を子供のころから見守ってきた感じですかね】
（スヤスヤと寝息を立てているがかたわらの気配に目覚めかける）
落ち
762 ：大樹：2009/04/14(火) 07:25:16 ID:bAYD1Nkx0
厳しく、教育されたいメイドさん募集します
>>762
ご主人様いらっしゃっいますか？
ご主人様いらっしゃっいますか？
いますよ。よろしくお願いします。
こういうメイドさんがいいとか、希望はありますか？
こういうメイドさんがいいとか、希望はありますか？
お願いします。
メイド希望は割りとドジで、Mっ気があるような従順な子を思っております。
どうぞ教育して下さい。
メイド希望は割りとドジで、Mっ気があるような従順な子を思っております。
どうぞ教育して下さい。
では、今日から入ったばかりの新人メイドという事でいいですか？
イノさんの実年齢やプロポーションにできるだけ近い設定でしてもらえるとありがたいです。
こちらは30歳くらいの若いご主人様でいきますね。
イノさんの実年齢やプロポーションにできるだけ近い設定でしてもらえるとありがたいです。
こちらは30歳くらいの若いご主人様でいきますね。
はい、了解しました。
こちらは年齢は18歳、ロリ顔で細身ながらFカップ…ではいかがでしょうか？
説明が足りずすみません；
こちらは年齢は18歳、ロリ顔で細身ながらFカップ…ではいかがでしょうか？
説明が足りずすみません；
大丈夫ですよ。それに合わせましょう…w
では始めます。メイド服の希望があれば先に教えてください。
(ノックの音に大きな声で応える)どうぞ？今日から入る子は、君かな？
遠慮せず、こちらへ。
では始めます。メイド服の希望があれば先に教えてください。
(ノックの音に大きな声で応える)どうぞ？今日から入る子は、君かな？
遠慮せず、こちらへ。
そちらもご希望あればお答えしたいです。
メイド服はお任せします。どんなものでも。
（返事を待ちドアを開ける）
失礼します…
本日より大樹様に御仕えいたしますイノと申します。
ご主人様…よろしくお願いします。
（ペコリと一礼する）
メイド服はお任せします。どんなものでも。
（返事を待ちドアを開ける）
失礼します…
本日より大樹様に御仕えいたしますイノと申します。
ご主人様…よろしくお願いします。
（ペコリと一礼する）
どんなものでも？じゃあちょっとハレンチな格好をさせますよw
ふむ…写真で見るよりも大人っぽく見えるが、18歳かあ。
なかなか見込みがありそうだが、仕事は割と厳しく指導しますからね？
(眼鏡の奥、射るような視線で見つめて、履歴書をぽんと放る)
じゃ、早速だけど支給する服に着替えてもらいましょうか。これがそうだ。
(メイドの制服は・・・)
ふむ…写真で見るよりも大人っぽく見えるが、18歳かあ。
なかなか見込みがありそうだが、仕事は割と厳しく指導しますからね？
(眼鏡の奥、射るような視線で見つめて、履歴書をぽんと放る)
じゃ、早速だけど支給する服に着替えてもらいましょうか。これがそうだ。
(メイドの制服は・・・)
半袖のミニの黒いワンピース、腰には赤い大きなリボン。
手には肘まである手袋、足はストッキングを腰のガーターで吊るようになってる
白いエプロンにカチューシャ。首にはやはり赤いリボンのついた付け襟。
手には肘まである手袋、足はストッキングを腰のガーターで吊るようになってる
白いエプロンにカチューシャ。首にはやはり赤いリボンのついた付け襟。
歓迎しますw
どのようなデザインですか？
ありがとうございます
ご迷惑をおかけするかもしれませんが、精一杯ご奉仕いたします。
どうぞご指導ください。
では、早速着替えに参ります
（綺麗に畳まれた制服を貰う）
どのようなデザインですか？
ありがとうございます
ご迷惑をおかけするかもしれませんが、精一杯ご奉仕いたします。
どうぞご指導ください。
では、早速着替えに参ります
（綺麗に畳まれた制服を貰う）
すみません、デザイン了解しました。
靴もそのピンヒールに。
下着だけは自前でかまいませんから。
さあイノさん？どうしたんですか。早く着替えて。(困惑する少女を不思議そうに見る)
下着だけは自前でかまいませんから。
さあイノさん？どうしたんですか。早く着替えて。(困惑する少女を不思議そうに見る)
かしこまりました。
あの…ご主人様…
着替えのお部屋はどちらでしょう？
（おどおど尋ねる）
あの…ご主人様…
着替えのお部屋はどちらでしょう？
（おどおど尋ねる）
なに言ってるんだね…？
この館にフィッティングルームなどあるはずが無いだろう？
今ここで着替えてみせるんだよ。この場で私が悪い所を直してあげないといけないからね。
奉仕する立場の者がそれぐらいで恥ずかしがってどうします、さ早くしなさい。
この館にフィッティングルームなどあるはずが無いだろう？
今ここで着替えてみせるんだよ。この場で私が悪い所を直してあげないといけないからね。
奉仕する立場の者がそれぐらいで恥ずかしがってどうします、さ早くしなさい。
（納得して）はい……
ではお着替え、見ていて下さいね
（Yシャツ、タイトスカートを順序よく脱ぎ、黒いレースの下着が露になる。
恥ずかしさから胸を腕で隠しながらワンピースに手をつける。
が、余計に胸が強調されている）
ではお着替え、見ていて下さいね
（Yシャツ、タイトスカートを順序よく脱ぎ、黒いレースの下着が露になる。
恥ずかしさから胸を腕で隠しながらワンピースに手をつける。
が、余計に胸が強調されている）
着替える手順や身のこなしも大切なマナーがあるからね。
(こぼれ出たFカップの大きな胸に思わず身を乗り出す)
しっかり見ているよ…恥じらいながらゆっくりと…。
ほう…これは驚いた。顔に似合わずちゃんとした物を身につけてるね。
(大人っぽいショーツを無遠慮に覗きこむ)
ああ、待った。先にパンプスを脱いでストッキングだよ。それから、ヒールを履いて。
最後にワンピースとエプロンだ。
(こぼれ出たFカップの大きな胸に思わず身を乗り出す)
しっかり見ているよ…恥じらいながらゆっくりと…。
ほう…これは驚いた。顔に似合わずちゃんとした物を身につけてるね。
(大人っぽいショーツを無遠慮に覗きこむ)
ああ、待った。先にパンプスを脱いでストッキングだよ。それから、ヒールを履いて。
最後にワンピースとエプロンだ。
はい。
でも…そんなには見ないで下さいね？
照れてしまいます…
（視線を感じて頬が赤く上気しながら微笑む）
あっ、すみませんご主人様！
脱いでストッキングですね…
んぅ…っと
（わざと尻をつき出すように後ろを向きながらストッキング、ヒールを履いていく）
これは大丈夫ですかぁ？
でも…そんなには見ないで下さいね？
照れてしまいます…
（視線を感じて頬が赤く上気しながら微笑む）
あっ、すみませんご主人様！
脱いでストッキングですね…
んぅ…っと
（わざと尻をつき出すように後ろを向きながらストッキング、ヒールを履いていく）
これは大丈夫ですかぁ？
もしも見すぼらしい下着を付けてたら、着替えてもらおうと思ってたがそれで十分だな。
(腰紐に小さい布ぎれのついたショーツをつまんで見せる)
慎重にストッキングを着けて…ガーターでうまく留めれたかな？
(すこし食い込み気味にはみ出た尻が左右に揺れるのを舐めるように見つめる)
イノ、ふらふらしてるじゃないか。ピンヒールはさすがに慣れないかな？
ちょっとじっとしてなさい…どうもパランスが悪い、ここが重すぎるのかな。
(気をつけをさせると、おもむろに立ち上りブラの上から胸に手をかぶせる)
(腰紐に小さい布ぎれのついたショーツをつまんで見せる)
慎重にストッキングを着けて…ガーターでうまく留めれたかな？
(すこし食い込み気味にはみ出た尻が左右に揺れるのを舐めるように見つめる)
イノ、ふらふらしてるじゃないか。ピンヒールはさすがに慣れないかな？
ちょっとじっとしてなさい…どうもパランスが悪い、ここが重すぎるのかな。
(気をつけをさせると、おもむろに立ち上りブラの上から胸に手をかぶせる)
ご主人様にご納得頂けてよかったです。
むぅ…これは難しいです…
（食い込みを感じながらガーターを止めていくが足場を崩す）
ああっ！申し訳ございませんご主人様…
うまく立てないのはイノのおっぱいのせいですか？
ぅうん…
（添えられた手を頼りに胸を押し付けながら直立する）
むぅ…これは難しいです…
（食い込みを感じながらガーターを止めていくが足場を崩す）
ああっ！申し訳ございませんご主人様…
うまく立てないのはイノのおっぱいのせいですか？
ぅうん…
（添えられた手を頼りに胸を押し付けながら直立する）
こらこら。メイドがそんな事でどうする？
重たい荷物を持っても不動の姿勢を取らなきゃ駄目なんだからね。
(片手で胸をやわらかくつかんだまま、意地悪く前後に押したり引いたりする)
立派なおっぱいで結構なんだが。(両手で胸を真ん中に寄せたり持ち上げたり)
もうすこし、きゅっと絞れないものかなぁ。(よたよたするのを見て笑いながら愛撫する)
イノ？足を開いて踏ん張って立ってごらん。
(何かに気づいたようにしてしゃがみこみ、ショーツの前に顔を近づける)
重たい荷物を持っても不動の姿勢を取らなきゃ駄目なんだからね。
(片手で胸をやわらかくつかんだまま、意地悪く前後に押したり引いたりする)
立派なおっぱいで結構なんだが。(両手で胸を真ん中に寄せたり持ち上げたり)
もうすこし、きゅっと絞れないものかなぁ。(よたよたするのを見て笑いながら愛撫する)
イノ？足を開いて踏ん張って立ってごらん。
(何かに気づいたようにしてしゃがみこみ、ショーツの前に顔を近づける)
そうですよね。イノ、いかなる時もきれいな姿勢を保ちます。
ああんっ…揉まれるぅ…
（愛撫その手の上に自分の手を添える）
ご主人様、イノのおっぱいは合格ですか？
まだうまく立てませんけど…
（言われるままに踏ん張り立つ）
ご主人様…その…きれいなお顔がショーツに当たりますよ…？
ああんっ…揉まれるぅ…
（愛撫その手の上に自分の手を添える）
ご主人様、イノのおっぱいは合格ですか？
まだうまく立てませんけど…
（言われるままに踏ん張り立つ）
ご主人様…その…きれいなお顔がショーツに当たりますよ…？
まず胸は合格かな。両手でおっぱいを支えて持っていなさい。
身だしなみは手入れされてるかどうか、チェックだ…
(黒い下着の脇に指を浅く入れると、わざと上にずらしたり引っ張ってみたりする)
イノ…何か飛び出てるじゃないか。なんだねこれは？
(数本はみ出てきたヘアーを指先でつまむと、つんつん、と引っ張って顔を見上げる)
これだよこれ。ちゃんと手入れしないと駄目じゃないか…
ん？どうした。勝手に胸を揉んだりして。いけない子だなあ、こんなものを生やして！
(ふらついた拍子にヘアーを一本むしり取ってしまう)
身だしなみは手入れされてるかどうか、チェックだ…
(黒い下着の脇に指を浅く入れると、わざと上にずらしたり引っ張ってみたりする)
イノ…何か飛び出てるじゃないか。なんだねこれは？
(数本はみ出てきたヘアーを指先でつまむと、つんつん、と引っ張って顔を見上げる)
これだよこれ。ちゃんと手入れしないと駄目じゃないか…
ん？どうした。勝手に胸を揉んだりして。いけない子だなあ、こんなものを生やして！
(ふらついた拍子にヘアーを一本むしり取ってしまう)
（言われた通りに支えて持ち、ギュッと谷間を作る）
あぁっ！そこは…！
（飛び出て指摘されたものに目をこらえるが、足を崩しむしり取られる）
あん…痛ぁい…
（床に尻をついた状態のまま股を見入る）
はい…イノはいけないメイドです…
どうしたらいい子になれますか？
（剃ってほしそうに足を開く）
あぁっ！そこは…！
（飛び出て指摘されたものに目をこらえるが、足を崩しむしり取られる）
あん…痛ぁい…
（床に尻をついた状態のまま股を見入る）
はい…イノはいけないメイドです…
どうしたらいい子になれますか？
（剃ってほしそうに足を開く）
倒れたらお仕置きだって言わなかったかな、イノ？
それに……そんなとこに黒々とこんなものを生やして。
(指につまんだ毛をふーっと息で払い、開いた足の間に立つ)
うちのメイドはそこききれいにツルツルにするんだよ。赤ちゃんみたいにかわいくね。
仰向けになって膝を立てて。私が直接、剃ってあげよう。
(シェービンクセットに剃刀を持ってくると、股の間に座り込む)
それに……そんなとこに黒々とこんなものを生やして。
(指につまんだ毛をふーっと息で払い、開いた足の間に立つ)
うちのメイドはそこききれいにツルツルにするんだよ。赤ちゃんみたいにかわいくね。
仰向けになって膝を立てて。私が直接、剃ってあげよう。
(シェービンクセットに剃刀を持ってくると、股の間に座り込む)
お仕置き？
ふふふ、そうですね
（薄笑いを浮かべながら）
はい、ご主人様ぁ。
イノをお好みのメイドにして下さいね？
（仰向けになり膝を立てる）
（シェービングクリームを塗られるのがくすぐったく、ついブラを上へずらして除去を待つ）
ぅぅっ…
ふふふ、そうですね
（薄笑いを浮かべながら）
はい、ご主人様ぁ。
イノをお好みのメイドにして下さいね？
（仰向けになり膝を立てる）
（シェービングクリームを塗られるのがくすぐったく、ついブラを上へずらして除去を待つ）
ぅぅっ…
そうだね、イノには毛は似合わないな。
(上に向かって飛び出た乳首を見ながら、ショーツを降ろして白いクリームを塗りたくる)
いいかい、動くと大事なものまで剃り落としてしまうからな？
じっとしてるんだよ…
(ジョリジョリ…と思い切って剃刀の刃をすべらせると、真っ白い肌の下から赤い割れ目が)
クリームに混じってヌルヌルしたものが…
(手で拭ってはクリームをつけ、完全にパイパンにしてしまう)
よし…できた。これならもう下着もイノにはいらないな？
イノ、鏡で見てみなさい。これがおまえのおまんこだよ。よく見えるようになっただろう。
(上に向かって飛び出た乳首を見ながら、ショーツを降ろして白いクリームを塗りたくる)
いいかい、動くと大事なものまで剃り落としてしまうからな？
じっとしてるんだよ…
(ジョリジョリ…と思い切って剃刀の刃をすべらせると、真っ白い肌の下から赤い割れ目が)
クリームに混じってヌルヌルしたものが…
(手で拭ってはクリームをつけ、完全にパイパンにしてしまう)
よし…できた。これならもう下着もイノにはいらないな？
イノ、鏡で見てみなさい。これがおまえのおまんこだよ。よく見えるようになっただろう。
（じっくりと剃られるのを待つ間に秘所が湿り気を帯びる）
つるつる…。
ありがとうございますご主人様！
もう下着は要りませんか？
けど…そうしたら太股がびしょびしょになりそうですぅ…
（鏡でおまんこをチェックしてから、滴る愛液を指に取る）
つるつる…。
ありがとうございますご主人様！
もう下着は要りませんか？
けど…そうしたら太股がびしょびしょになりそうですぅ…
（鏡でおまんこをチェックしてから、滴る愛液を指に取る）
いやらしいジュースがいっぱい溢れているね、イノ…
(後ろからいっしょに鏡に映った情けない股間を覗き込む)
垂れてきたら指でそうやってすくって…こうして舐めればいい。
(白っぽい汁がついたイノ指にちゅっと吸い付く)
う、ん…なかなか甘くていい蜜が出るじゃないか？
(ブラからはみ出した乳首を指の表面でこすりながら、頭にレース飾りのふりふりのを被せる)
そうだ。メイドらしく、カチューシャくらいはつけないとな？
可愛いだろう、大きなリボンが左右についてて。
(後ろからいっしょに鏡に映った情けない股間を覗き込む)
垂れてきたら指でそうやってすくって…こうして舐めればいい。
(白っぽい汁がついたイノ指にちゅっと吸い付く)
う、ん…なかなか甘くていい蜜が出るじゃないか？
(ブラからはみ出した乳首を指の表面でこすりながら、頭にレース飾りのふりふりのを被せる)
そうだ。メイドらしく、カチューシャくらいはつけないとな？
可愛いだろう、大きなリボンが左右についてて。
あ、ふぅっ…
ご主人様にならイノのジュースいっぱい飲んで欲しい…
（舌触りと乳首の刺激に捩りながら身を任せる）
カチューシャ似合いますか？
なんだか恥ずかしいです…
（何かを思い出したように）あっ、イノは今日何のご奉仕を致しますか？
ご主人様にならイノのジュースいっぱい飲んで欲しい…
（舌触りと乳首の刺激に捩りながら身を任せる）
カチューシャ似合いますか？
なんだか恥ずかしいです…
（何かを思い出したように）あっ、イノは今日何のご奉仕を致しますか？
レス遅くてすみません、落ちますね・・
途中だったけどでも、楽しかったです。ありがとうございました。
途中だったけどでも、楽しかったです。ありがとうございました。
楽しかったです。ありがとうございました。
795 ：まゆ：2009/04/14(火) 10:44:39 ID:nGc75jCb0
ご主人様いらっしゃいますか？
796 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/14(火) 10:46:14 ID:V8pllYcW0
>>795
どうかな？
どうかな？
797 ：まゆ：2009/04/14(火) 10:47:11 ID:nGc75jCb0
>>796
お願いします･･･
お願いします･･･
>>まゆ
こんにちは。どんな主人を希望していますか？
こんにちは。どんな主人を希望していますか？
799 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/14(火) 10:52:50 ID:V8pllYcW0
800 ：まゆ：2009/04/14(火) 10:53:09 ID:nGc75jCb0
Mっ気のあるまゆを
虐めてほしいです･･･
あんまり痛いのは
イヤですけど、
焦らしながら優しく
虐めてほしいです
注文が多くて、ごめんなさい･･･
ご主人様のご希望はありますか？
虐めてほしいです･･･
あんまり痛いのは
イヤですけど、
焦らしながら優しく
虐めてほしいです
注文が多くて、ごめんなさい･･･
ご主人様のご希望はありますか？
ごめんなさいっ
上げたままでしたね･･･
上げたままでしたね･･･
803 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/14(火) 11:03:36 ID:V8pllYcW0
sageありがとうね
焦らしながら優しくか…
いいよ、燃えてきた
まゆを夜伽の相手に呼び出して…
なんて感じでいいかな？
焦らしながら優しくか…
いいよ、燃えてきた
まゆを夜伽の相手に呼び出して…
なんて感じでいいかな？
失礼しました、落ちますorz･･･
806 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/14(火) 11:12:04 ID:V8pllYcW0
まゆさんは人気ですね
悪いことしてしまったかも…
では、まゆ
部屋で待ってますので
一人で向かってくださいね
悪いことしてしまったかも…
では、まゆ
部屋で待ってますので
一人で向かってくださいね
トントン･･･
ドアをノックし、
ご主人様 お呼びでしょうか･･･?
ドアをノックし、
ご主人様 お呼びでしょうか･･･?
808 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/14(火) 11:20:54 ID:V8pllYcW0
(ノックを聞き)
うむ、まゆかな？
入っていいよ
(部屋にはたくましい身体の裸体の男が)
よく来たね、まゆ…
もっと近くにおいで
うむ、まゆかな？
入っていいよ
(部屋にはたくましい身体の裸体の男が)
よく来たね、まゆ…
もっと近くにおいで
失礼いたします･･･
逞しいご主人様の身体が
目に入り、
真っ赤な顔を逸らす
おずおずとご主人様のそばに
近づく
逞しいご主人様の身体が
目に入り、
真っ赤な顔を逸らす
おずおずとご主人様のそばに
近づく
810 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/14(火) 11:34:25 ID:V8pllYcW0
まゆ…
(強く抱きよせ、肌を触れる)
今日はお前が俺の嫁だ…
(まゆのメイド服を脱がしていく)
(だが、その手つきはゆっくりでまゆの気持ちをウズウズさせるように)
(強く抱きよせ、肌を触れる)
今日はお前が俺の嫁だ…
(まゆのメイド服を脱がしていく)
(だが、その手つきはゆっくりでまゆの気持ちをウズウズさせるように)
ご主人様に強く抱かれ、
幸福感でいっぱいになる
ありがとうございます･･･
ご主人様に脱がせていただき
胸の鼓動が激しくなる
幸福感でいっぱいになる
ありがとうございます･･･
ご主人様に脱がせていただき
胸の鼓動が激しくなる
812 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/14(火) 11:47:49 ID:V8pllYcW0
まゆ…興奮してるのか…
身体が熱いぞ？
(服は徐々に脱がされて)
ふむ、脱がすのは
まゆの反応が見づらいな
よっ…と
(下着姿のまゆをベッドに運び)
さぁ、まゆ
そこで自分で脱いで見るか
身体が熱いぞ？
(服は徐々に脱がされて)
ふむ、脱がすのは
まゆの反応が見づらいな
よっ…と
(下着姿のまゆをベッドに運び)
さぁ、まゆ
そこで自分で脱いで見るか
ご主人様に触れられ、
敏感に反応する体に
気づかれ、除々に息遣いも
荒くなる
はい･･･
ご主人様･･･
はぁ･･はぁ･･
ご主人様の熱い視線を
感じながら
下着を脱ぐ
敏感に反応する体に
気づかれ、除々に息遣いも
荒くなる
はい･･･
ご主人様･･･
はぁ･･はぁ･･
ご主人様の熱い視線を
感じながら
下着を脱ぐ
814 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/14(火) 11:56:29 ID:V8pllYcW0
(まゆの興奮している顔にギンギンになりながら)
そうだ…
ほら、もっといやらしく
ストリップのようにな…
(ブラを脱ぎ始めるまゆの痴態を観察する)
どうだ？
いやらしい顔で気持ち良さそうだな
(にやにやとまゆを見つめる)
そうだ…
ほら、もっといやらしく
ストリップのようにな…
(ブラを脱ぎ始めるまゆの痴態を観察する)
どうだ？
いやらしい顔で気持ち良さそうだな
(にやにやとまゆを見つめる)
ああ･･ ご主人様ぁ･･･
そんなに見ないでください･･･
身体を視姦され
パンティーにしみが広がる
ブラは取ったが
濡れたパンティーは
なかなか下げようとしない
（はぁ･･ご主人様に見られるだけで
おかしくなりそう･･･）
そんなに見ないでください･･･
身体を視姦され
パンティーにしみが広がる
ブラは取ったが
濡れたパンティーは
なかなか下げようとしない
（はぁ･･ご主人様に見られるだけで
おかしくなりそう･･･）
816 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/14(火) 12:11:57 ID:V8pllYcW0
(ブラから解放されたまゆの乳房を眺め)
見ないで欲しいのか？
見て貰わないとさびしいくせに…
下が濡れたまま放置してもいいんだよ？
そのままで…いいのかな？
見ないで欲しいのか？
見て貰わないとさびしいくせに…
下が濡れたまま放置してもいいんだよ？
そのままで…いいのかな？
･･･見てください･･･
まゆは･･･ご主人様に･･･
見られるだけで
感じてしまう変態です･･･
このままじゃ、いや・・・
たくさんエッチなことしてください･･･っ
瞳を潤ませ、頬をピンクに染めて
ご主人様を見つめる
まゆは･･･ご主人様に･･･
見られるだけで
感じてしまう変態です･･･
このままじゃ、いや・・・
たくさんエッチなことしてください･･･っ
瞳を潤ませ、頬をピンクに染めて
ご主人様を見つめる
818 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/14(火) 12:24:22 ID:V8pllYcW0
なら…
変態のまゆがエッチな事をされたい
穴を見ないとね…
(顔を股間に近づけ)
ほら、じっくり見せてくれよ
まゆ…
変態のまゆがエッチな事をされたい
穴を見ないとね…
(顔を股間に近づけ)
ほら、じっくり見せてくれよ
まゆ…
あぁ･･･見てください･･･
おまんこからは
とろとろとお汁が流れ出す
ああぁ･･･ご主人様のお布団が
汚れちゃう･･･っ
慌てて腰を浮かすが
シーツに丸いしみをつくってしまう
あぁ･･･どうしよう･･
ご主人様 申し訳ございません･･･
まゆの･･まゆのイヤラシイお汁で
ご主人様のお布団を汚してしまいました･･･
お仕置き･･･してください･･･
（最後は消え入りそうな声で）
おまんこからは
とろとろとお汁が流れ出す
ああぁ･･･ご主人様のお布団が
汚れちゃう･･･っ
慌てて腰を浮かすが
シーツに丸いしみをつくってしまう
あぁ･･･どうしよう･･
ご主人様 申し訳ございません･･･
まゆの･･まゆのイヤラシイお汁で
ご主人様のお布団を汚してしまいました･･･
お仕置き･･･してください･･･
（最後は消え入りそうな声で）
ごめんなさい
１時半には出かけることに
なってしまいました･･･
それまでの時間で
お相手していただけるでしょうか？
１時半には出かけることに
なってしまいました･･･
それまでの時間で
お相手していただけるでしょうか？
821 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/14(火) 12:35:02 ID:V8pllYcW0
そうか…
じゃあ、すべてを脱いで
お尻を突き出すんだ…
お仕置きしてあげるよ…
じゃあ、すべてを脱いで
お尻を突き出すんだ…
お仕置きしてあげるよ…
822 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/14(火) 12:35:40 ID:V8pllYcW0
ああぁ･･･はぁぁ･･
お仕置きして･･ください･･･
お尻を高く
ご主人様のほうへ向ける
お仕置きして･･ください･･･
お尻を高く
ご主人様のほうへ向ける
825 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/14(火) 12:39:40 ID:V8pllYcW0
まゆ…
（いやらしくまゆの臀部を触ると）
えいっ！
(ぴしっと軽くはたいてあげる)
うん…まゆのお尻はいい音がする
(はたいて楽しくなる)
（いやらしくまゆの臀部を触ると）
えいっ！
(ぴしっと軽くはたいてあげる)
うん…まゆのお尻はいい音がする
(はたいて楽しくなる)
はぁっ･･！
ご主人様からお尻にお仕置きを受け
思わず歓喜の声を上げてしまう
ああっ もっと･･
もっと･･･
ご主人様からお尻にお仕置きを受け
思わず歓喜の声を上げてしまう
ああっ もっと･･
もっと･･･
827 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/14(火) 12:47:15 ID:V8pllYcW0
<出かける前に弄っちゃうなんてエッチだねｗ>
…まゆ、お汁がだらだらだよ
(少し赤くなるお尻を撫でて、秘所から蜜をふき取る)
さぁ、まゆ…広げておねだりしようか
…まゆ、お汁がだらだらだよ
(少し赤くなるお尻を撫でて、秘所から蜜をふき取る)
さぁ、まゆ…広げておねだりしようか
中指と人差し指で
ワレメを広げ
ご主人様･･･
ご主人様の大きなおちんぽ･･
まゆのイヤラシイ穴に
入れてください･･･
大好きなご主人様･･
まゆはご主人様だけの奴隷です･･･
ワレメを広げ
ご主人様･･･
ご主人様の大きなおちんぽ･･
まゆのイヤラシイ穴に
入れてください･･･
大好きなご主人様･･
まゆはご主人様だけの奴隷です･･･
829 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/14(火) 12:58:10 ID:V8pllYcW0
よしよし…
まゆ…その可愛いオマンコに
(すっと、ペニスをあてがい)
入れちゃおうかな…
(ずぶっとまゆの蜜壺に吸い寄せられてしまい)
まゆ…その可愛いオマンコに
(すっと、ペニスをあてがい)
入れちゃおうかな…
(ずぶっとまゆの蜜壺に吸い寄せられてしまい)
ああぁっはぁあぁっ！
心待ちにしていた
ご主人様のおおきなペニスに
あられもなく大きな声を
あげてしまう
ああっ･･あぁぁっ･･･
眉間に皺を寄せ
切なげな表情でご主人様を
みつめる
心待ちにしていた
ご主人様のおおきなペニスに
あられもなく大きな声を
あげてしまう
ああっ･･あぁぁっ･･･
眉間に皺を寄せ
切なげな表情でご主人様を
みつめる
831 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/14(火) 13:09:48 ID:V8pllYcW0
(まゆの視線を感じて)
まゆ…
(体位を変えて、まゆにキスをする)
んっぁ…んっ…
(濃厚に舌で口を犯し、ペニスで膣を犯す)
まゆ…
(体位を変えて、まゆにキスをする)
んっぁ…んっ…
(濃厚に舌で口を犯し、ペニスで膣を犯す)
んん･･っちゅっ･･･
あぁっはぁぁっ
ご主人様ぁ･･･っ
大好きです･･･
ああぁっ ああぁぁっ
リアでいきそうです
すごく感じる･･･
ああ きもちいい
あぁっはぁぁっ
ご主人様ぁ･･･っ
大好きです･･･
ああぁっ ああぁぁっ
リアでいきそうです
すごく感じる･･･
ああ きもちいい
833 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/14(火) 13:16:46 ID:V8pllYcW0
まゆ…
(素直なピストンの動きと)
んっ…はぁ…
(ぐちゅぐりゅかき回すすり鉢の動きでペニスを動かし)
イッていいんだよ
生殺しで出かけれないでしょ？
(素直なピストンの動きと)
んっ…はぁ…
(ぐちゅぐりゅかき回すすり鉢の動きでペニスを動かし)
イッていいんだよ
生殺しで出かけれないでしょ？
ああっ ご主人様ぁ･･
それ感じる･･っ！
はぁぁぁっ んはぁっ
奥まで突かれ
我を失う
いきそう･･･
あぁっ イクッ
はぁぁっ いっちゃうっ！
リアでいっちゃいました･･･
それ感じる･･っ！
はぁぁぁっ んはぁっ
奥まで突かれ
我を失う
いきそう･･･
あぁっ イクッ
はぁぁっ いっちゃうっ！
リアでいっちゃいました･･･
835 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/14(火) 13:27:00 ID:V8pllYcW0
まゆ…
(イッたまゆの姿に満足し)
今日は眠いから
このまま休むことにするよ
(そのままベッドに横になる)
おやすみ…
出かける前にイケてよかったですね
ごめんなさい、ギリギリになっちゃいましたね
大丈夫ですか？
(イッたまゆの姿に満足し)
今日は眠いから
このまま休むことにするよ
(そのままベッドに横になる)
おやすみ…
出かける前にイケてよかったですね
ごめんなさい、ギリギリになっちゃいましたね
大丈夫ですか？
ご主人様
ありがとうございました･･･
これから下着を履き替えて
行ってきます
また機会があれば
お相手おねがいします！
お休みなさいませ
ご主人様･･･
ありがとうございました･･･
これから下着を履き替えて
行ってきます
また機会があれば
お相手おねがいします！
お休みなさいませ
ご主人様･･･
837 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/14(火) 13:34:38 ID:V8pllYcW0
はい、よかったよ…まゆ
また機会あったら、よろしくね
じゃあ、まゆ
行ってらっしゃい
【以下空室】
また機会あったら、よろしくね
じゃあ、まゆ
行ってらっしゃい
【以下空室】
お嬢様に命令、もしくはメイドに奉仕されたい女性の方いますか…？
宜しければお相手お願いします。
宜しければお相手お願いします。
落ちますね。ありがとうございました。
……今日からメイド服が代わったけど……
(ピラピラとした、いかにも『メイド』な衣装を着た自分の姿を鏡に写すと、溜め息をつく…)
これもご主人様の趣味なんだろうか…
今日海外の出張から帰ってくるから初めて会うけど……不安ですね…
…はぁ
【Ｈで意地悪なご主人様を募集します^^】
(ピラピラとした、いかにも『メイド』な衣装を着た自分の姿を鏡に写すと、溜め息をつく…)
これもご主人様の趣味なんだろうか…
今日海外の出張から帰ってくるから初めて会うけど……不安ですね…
…はぁ
【Ｈで意地悪なご主人様を募集します^^】
ただいま帰ったぞ。誰かいないのか？
(よろしくです^^)
(よろしくです^^)
(玄関から聞えた声に慌てて階段を掛け降りる)
あ……申し訳ございません！！
………っっひゃぁっっ
(残り５段…踏み外し、ドスンと床にしりもちをつく…)
っ…イタタタ……あっっ
(慌てて立ち上がると、パンパンとスカートをはたき、コホンっと軽く咳払い…そして深々とお辞儀をする)
…お帰りなさいませ、ご主人様っ
あ……申し訳ございません！！
………っっひゃぁっっ
(残り５段…踏み外し、ドスンと床にしりもちをつく…)
っ…イタタタ……あっっ
(慌てて立ち上がると、パンパンとスカートをはたき、コホンっと軽く咳払い…そして深々とお辞儀をする)
…お帰りなさいませ、ご主人様っ
【>>841ヨロシクお願いします^^展開の希望はありますか？】
ずいぶんと騒がしいヤツだな…サクラ？？初めて見る顔だけど…
(足元から顔まで舐めるように見つめて…)
とりあえず、シャワーを浴びたいな。サクラ…準備してくれ…
(NGや希望あったら教えて下さい)
(足元から顔まで舐めるように見つめて…)
とりあえず、シャワーを浴びたいな。サクラ…準備してくれ…
(NGや希望あったら教えて下さい)
あ…申し訳ございません！
半年前よりこちらで働かせていただいてます。
(視線を感じ、少しもじもじと答える)
……あ、すぐに準備してまいります！
(言うないなや、再び階段を駆け上がっていく)
……あぁぁぁぁ、いきなりやっちゃっいました……挽回しなくちゃ！！
(軽く落ち込みながらもてきぱきと準備をする)
【特にこちらNGはありません^^性格設定は多少ドジだけど仕事は有能です！ストーリー展開はお任せします^^】
半年前よりこちらで働かせていただいてます。
(視線を感じ、少しもじもじと答える)
……あ、すぐに準備してまいります！
(言うないなや、再び階段を駆け上がっていく)
……あぁぁぁぁ、いきなりやっちゃっいました……挽回しなくちゃ！！
(軽く落ち込みながらもてきぱきと準備をする)
【特にこちらNGはありません^^性格設定は多少ドジだけど仕事は有能です！ストーリー展開はお任せします^^】
【えっちなメイドなら後は何もいらないですwとりあえずお風呂でご奉仕してもらっていいかな？】
【わかりました^^仕事＝奉仕は有能ってことで^^あ、色気出すのは苦手かも…なんであしからず;】
新人のサクラは見てて飽きないメイドだな…
だいぶ準備に時間がかかってるみたいだが…
サクラ！まだ準備は出来ないのか？？
(待ちきれずお風呂場へ向かい…)
だいぶ準備に時間がかかってるみたいだが…
サクラ！まだ準備は出来ないのか？？
(待ちきれずお風呂場へ向かい…)
あ、ご主人様っ…丁度準備が終わりました
(ニッコリと振り替える……バスタオルを体に巻き付け、バスルームにちょこんと正座している……頭につけるカチューシャ？だけはそのまま付いている)
ご主人様、お疲れかと思いますので、お背中流させて頂きます。
(ニッコリと振り替える……バスタオルを体に巻き付け、バスルームにちょこんと正座している……頭につけるカチューシャ？だけはそのまま付いている)
ご主人様、お疲れかと思いますので、お背中流させて頂きます。
あ、あぁ…ありがとう…
(予想外のバスタオル姿に驚きながらも、平静を装って服を脱ぎ前を隠さずにそのままサクラの横に座って…)
じゃあ、さっそく頼もうかな…ｳﾁのメイドはお風呂では手を使っちゃイケないのは知ってるよな？
よろしく頼むよ
(サクラに意地悪を言うとどうするのか反応を待って…)
(予想外のバスタオル姿に驚きながらも、平静を装って服を脱ぎ前を隠さずにそのままサクラの横に座って…)
じゃあ、さっそく頼もうかな…ｳﾁのメイドはお風呂では手を使っちゃイケないのは知ってるよな？
よろしく頼むよ
(サクラに意地悪を言うとどうするのか反応を待って…)
……おっき…
(思わず凝視してしまうが、慌てて目を伏せる)
…え…手を使わず…ですか？？
(まさか…と思いながらも、決意を固めたかのように、桶にたっぷりの泡を作ると、まず主人の背中に塗り付ける)
……失礼します。
(ハラリと自らのタオルを取ると、プルンと張りのある大きめの胸が揺れる……そっと、主人の背中に手を這わせ…マッサージをするかのように泡を伸ばしていく…時折、サクラの胸が背中を滑る…)
ん……っ…ご主人様………凄い筋肉…ですね
(思わず凝視してしまうが、慌てて目を伏せる)
…え…手を使わず…ですか？？
(まさか…と思いながらも、決意を固めたかのように、桶にたっぷりの泡を作ると、まず主人の背中に塗り付ける)
……失礼します。
(ハラリと自らのタオルを取ると、プルンと張りのある大きめの胸が揺れる……そっと、主人の背中に手を這わせ…マッサージをするかのように泡を伸ばしていく…時折、サクラの胸が背中を滑る…)
ん……っ…ご主人様………凄い筋肉…ですね
【なんかサクラねキャラが不安定ですよね;;スミマセン;;】
ただのあわてんぼうかと思ったが…なかなか優秀じゃないか。
(鏡に映るサクラの裸体と背中に伝わる感触を楽しみながら…)
後ろばかりじゃなくて前も洗ってもらおうかな
(サクラと向き合うと半立ちでも十分なくらい大きなモノを見せ付けるようにして…)
(鏡に映るサクラの裸体と背中に伝わる感触を楽しみながら…)
後ろばかりじゃなくて前も洗ってもらおうかな
(サクラと向き合うと半立ちでも十分なくらい大きなモノを見せ付けるようにして…)
【大丈夫ですよ^^無理せずサクラさんが楽しくやればおーけーです】
あ…ありがとうございます
(誉められると、ほっと力が抜ける)
……
前…ですか？
(緊張でゴクリと喉がなる…)
失礼します…ご主人様…
(なるべく目を合わせないよう…主人の体を洗う作業に意識を向ける…が)
あ…っ
(胸が当たるたび、小さく声がもれ、胸の先はプックリと立ち上がってしまう)
……あ…足も…失礼します
(主人の前にひざまずくと、足先から洗っていく…)
(プルンプルンと弾力ありそうな胸が揺れる…)
(誉められると、ほっと力が抜ける)
……
前…ですか？
(緊張でゴクリと喉がなる…)
失礼します…ご主人様…
(なるべく目を合わせないよう…主人の体を洗う作業に意識を向ける…が)
あ…っ
(胸が当たるたび、小さく声がもれ、胸の先はプックリと立ち上がってしまう)
……あ…足も…失礼します
(主人の前にひざまずくと、足先から洗っていく…)
(プルンプルンと弾力ありそうな胸が揺れる…)
サクラ…顔が赤くなってるが大丈夫か？
(サクラが感じ始めてるのを知りつつ声をかけ、足先をサクラの股に入れてｸﾞﾘｸﾞﾘと動かして…)
なんだかさっきから硬いのが当たるけど…何が当たってるんだ？答えなさい…
(赤く火照ったサクラの顔をいやらしい目で見つめながら…)
(サクラが感じ始めてるのを知りつつ声をかけ、足先をサクラの股に入れてｸﾞﾘｸﾞﾘと動かして…)
なんだかさっきから硬いのが当たるけど…何が当たってるんだ？答えなさい…
(赤く火照ったサクラの顔をいやらしい目で見つめながら…)
大丈夫です…なんでもありません
(平静を装い体を洗う)
…あっっ
(股にぬるりと与えられる刺激にズクン…と快感がはしるが、なんとか押さえ込む)
はぁ……こちらも…失礼しま…す
(伏し目がちに、そそり立つものにそっと手をかける……が、主人の足での悪戯に手に力が入らず、ただ添えてるだけの状況に…)
ご…ご主人様……足を……っん…
(両手で握り締めたまま……潤んだ瞳で訴えるように見上げる)
(平静を装い体を洗う)
…あっっ
(股にぬるりと与えられる刺激にズクン…と快感がはしるが、なんとか押さえ込む)
はぁ……こちらも…失礼しま…す
(伏し目がちに、そそり立つものにそっと手をかける……が、主人の足での悪戯に手に力が入らず、ただ添えてるだけの状況に…)
ご…ご主人様……足を……っん…
(両手で握り締めたまま……潤んだ瞳で訴えるように見上げる)
【もし寝落ちしたらスミマセンっ、今ふと眠気が通ったので念の為先に誤っておきます^^;】
どうしたんだ？サクラ？
おちんちん握って止まってるが…
(足をゆっくり大きく動かし続けて…)
だいたい、手を使うなと言ったハズだよ…主人の言うことが聞けないなら出ていってもらうが…
どうするんだ？続けるのか？辞めるのか？
(サクラの耳をﾁﾛﾁﾛ舐めながら囁いて…)
おちんちん握って止まってるが…
(足をゆっくり大きく動かし続けて…)
だいたい、手を使うなと言ったハズだよ…主人の言うことが聞けないなら出ていってもらうが…
どうするんだ？続けるのか？辞めるのか？
(サクラの耳をﾁﾛﾁﾛ舐めながら囁いて…)
あっぁ…申し訳…ございませんっ
ご主人様……んぁ
(震える手を離すと、自らの胸を両手で持ち上げると、主人のペニスを左右から挟みこむ…)
ん…ご主人…様…
(上下に動き、洗いあげる…)
はぁ…ご主人様……っ…
ご主人様……んぁ
(震える手を離すと、自らの胸を両手で持ち上げると、主人のペニスを左右から挟みこむ…)
ん…ご主人…様…
(上下に動き、洗いあげる…)
はぁ…ご主人様……っ…
いい子だねサクラ…お気に入りのメイドにしてあげるよ…
(サクラの頭を優しく撫でて、反り返り大きくなった肉棒は豊満な胸から先がはみ出して…)
サクラ…先もしっかり洗うんだよ…分かるね。
(足の指で割れ目をｸﾁｭｸﾁｭしながら、唇を親指で求めるように弄って…)
(サクラの頭を優しく撫でて、反り返り大きくなった肉棒は豊満な胸から先がはみ出して…)
サクラ…先もしっかり洗うんだよ…分かるね。
(足の指で割れ目をｸﾁｭｸﾁｭしながら、唇を親指で求めるように弄って…)
862 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/15(水) 01:12:58 ID:e+G2FZTUO
ご主人さまー？
>>862
おじさんが可愛がってあげようか？
おじさんが可愛がってあげようか？
>>863
あら？ご主人かしら…？
あら？ご主人かしら…？
そ…そうだよ。
今日も可愛いねぇ。
今日も可愛いねぇ。
もうっ、ご主人様ったらまだ寝てるのかしら？人違いだったみたいだわ…ごめんなさい
落ち
868 ：ゆう：2009/04/15(水) 01:26:59 ID:oBUh5rxiO
ご主人様…
眠れないの…
(白いふわふわのパジャマを着た 預けられたメイド見習いの15歳
まだ成熟しきれていない体
胸も発育途上)
眠れないの…
(白いふわふわのパジャマを着た 預けられたメイド見習いの15歳
まだ成熟しきれていない体
胸も発育途上)
>>868
こんばんは いいですか
こんばんは いいですか
寂しくなっちゃったの…
淋しくなった･･･？
まだ来たばかりだからな･･･（にっこりと微笑み）でも、もうこんな時間だ･･･寝なきゃ･･･明日の仕事に差し障りがでるよ･･･
まだ来たばかりだからな･･･（にっこりと微笑み）でも、もうこんな時間だ･･･寝なきゃ･･･明日の仕事に差し障りがでるよ･･･
（希望とかNGありますか？）
…//
ゆうは、ひとりぼっち…
慣れないし、お仕事つらい…
でも夜間の学校に行けてとか 妹達に仕送りもできるし…
だけど
やっぱり、ふつうの子みたいに…
わがままでご免なさい
(しくしくと泣く)
ゆうは、ひとりぼっち…
慣れないし、お仕事つらい…
でも夜間の学校に行けてとか 妹達に仕送りもできるし…
だけど
やっぱり、ふつうの子みたいに…
わがままでご免なさい
(しくしくと泣く)
ゆう･･･
無理もないね･･･まだ15歳なんだから･･･（ゆうを引き寄せ頭を優しくなでてあげる）
でも･･･他の子と同じようにって何をしたいんだい？（ゆうの濡れた瞳を見つめながら尋ねる）
無理もないね･･･まだ15歳なんだから･･･（ゆうを引き寄せ頭を優しくなでてあげる）
でも･･･他の子と同じようにって何をしたいんだい？（ゆうの濡れた瞳を見つめながら尋ねる）
ヒックヒック…
犬を飼ったり、お化粧してお出かけしたり
恋人とせっくすとか…
ヒック…
お休み返上で、メイド長さんから指導があって…
厳しいの…
犬を飼ったり、お化粧してお出かけしたり
恋人とせっくすとか…
ヒック…
お休み返上で、メイド長さんから指導があって…
厳しいの…
そっかぁ･･･
メイド長は厳しいからなぁ
犬かったり、化粧したり･･･セックス･･･ん？
せっくす？？
ゆう･･･セックスってしってるのか？
幼いゆうからセックスという言葉に股関があつくなる
メイド長は厳しいからなぁ
犬かったり、化粧したり･･･セックス･･･ん？
せっくす？？
ゆう･･･セックスってしってるのか？
幼いゆうからセックスという言葉に股関があつくなる
知ってるよ
ゆうは子供じゃないもん
ゆうだって
早くセックスしたいもん。
ふつうの子みたいに…
(ご主人様にしがみつき、わーんと泣き出す)
ゆうは子供じゃないもん
ゆうだって
早くセックスしたいもん。
ふつうの子みたいに…
(ご主人様にしがみつき、わーんと泣き出す)
そかそか･･･ゆうの頭をなでながら･･･じゃぁ･･･いつも頑張ってるゆうにご褒美をあげようね･･･（ゆうの頭を撫でながらもう片方の手でチャックを下ろし、既に反り返ったペニスを出す）
ゆうはオチンポ見たことあるのかい？
ゆうはオチンポ見たことあるのかい？
ないよぉ…
だって ずっと女の子しかいない施設で育ったし…
(こわごわ握りしめてみる)
だって ずっと女の子しかいない施設で育ったし…
(こわごわ握りしめてみる)
ん･･･（黒いペニスにゆうの白い指がなまめかしく見える）
そっか･･･これがオチンポだよ･･･さきっぽをｸﾘｸﾘしてごらん･･･
ゆうのまだ発育途上の胸を優しく揉み続けながら囁く
そっか･･･これがオチンポだよ･･･さきっぽをｸﾘｸﾘしてごらん･･･
ゆうのまだ発育途上の胸を優しく揉み続けながら囁く
寝ちゃったかな
落ち
落ち
882 ：まゆ：2009/04/15(水) 10:07:51 ID:ubtAzq+c0
ご主人様に虐めてもらいたくて
来ちゃった･･･
来ちゃった･･･
883 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/15(水) 10:09:35 ID:HFZk84SVO
どうした？
エッチな命令でも聞くのか？
おち
よろしく。
希望･NGなどあればどうぞ。
希望･NGなどあればどうぞ。
>>887
ご主人様 よろしくお願い致します
まゆをイヤラシク虐めてほしいです
ご奉仕も大好きなので
何なりと言ってください･･･
NGはすごく痛いこと位かな・・・？
ご主人様のお好きなように
調教してください･･･
ご主人様 よろしくお願い致します
まゆをイヤラシク虐めてほしいです
ご奉仕も大好きなので
何なりと言ってください･･･
NGはすごく痛いこと位かな・・・？
ご主人様のお好きなように
調教してください･･･
【虐めてですか。じゃ痛くはしませんがキツ目でやりますので、無理なら無理と言って下さい】
まゆ、近頃仕事に身が入ってないな。
注意散漫じゃないか？ここに座りなさい…
(革張りの椅子を指し)
まゆ、近頃仕事に身が入ってないな。
注意散漫じゃないか？ここに座りなさい…
(革張りの椅子を指し)
はい 分かりました
ご主人様に言われ、
おずおずといすに腰掛ける
あの･･･
申し訳ございません･･･
最近失敗ばかりで・・・
（最近ご主人様の事ばかり考えていて
仕事に身が入らない）
ご主人様に言われ、
おずおずといすに腰掛ける
あの･･･
申し訳ございません･･･
最近失敗ばかりで・・・
（最近ご主人様の事ばかり考えていて
仕事に身が入らない）
落ち
落ちます
使います
【綺祢改めアヤです。今日は………上下セットアップでピンクと赤の花柄でフリルがついたヤツです////】
書き出しお願いします♪
書き出しお願いします♪
【了解しました/// 責める時はセリフ重視になります】
ｺﾝｺﾝ
（ここは理事長の書斎 重い樫の扉を叩く音がする 理事長は皮の椅子に座り机で仕事をしている）
アヤか･・・・入っていいぞ・・・
ｺﾝｺﾝ
（ここは理事長の書斎 重い樫の扉を叩く音がする 理事長は皮の椅子に座り机で仕事をしている）
アヤか･・・・入っていいぞ・・・
【コテ変えました♪今回だけの限定ですw】
失礼します…（ドアを開けて、メイド服に身を包んだ女性が入ってくる）
お呼びでしょうか？ご主人様
失礼します…（ドアを開けて、メイド服に身を包んだ女性が入ってくる）
お呼びでしょうか？ご主人様
【まだ、関係はないって設定でお願い 密かに後釜を狙ってるって事でｗ】
今日、呼んだのは他でもない・・・お前にあやねの事を頼んで居たのに
家出を阻止出来なかったとはどういうことだ？ これでは給料払ってる意味がない・・・
解雇しても良いんだぞ? 何か言い訳が有れば聞いてやろう。
今日、呼んだのは他でもない・・・お前にあやねの事を頼んで居たのに
家出を阻止出来なかったとはどういうことだ？ これでは給料払ってる意味がない・・・
解雇しても良いんだぞ? 何か言い訳が有れば聞いてやろう。
【理事長と関係してたメイドは解雇されたって事で・・・】
【アヤは最近雇われたメイドで雇う度にメイドを食べてるエロ理事長///】
【後釜を狙うメイドは他にも居ると・・・】
【アヤは最近雇われたメイドで雇う度にメイドを食べてるエロ理事長///】
【後釜を狙うメイドは他にも居ると・・・】
【なるほど……じゃ、狙いますwww】
…大変、申し訳ありませんでした…まさか、綺祢様があの様な行動をなさるとは思いも寄らず…
解雇…！？それだけは…どうか ……（深々と頭を下げる）
悪いのは、監督不行き届きの私の責任です…罰なら綺祢様では無く、私に……
…大変、申し訳ありませんでした…まさか、綺祢様があの様な行動をなさるとは思いも寄らず…
解雇…！？それだけは…どうか ……（深々と頭を下げる）
悪いのは、監督不行き届きの私の責任です…罰なら綺祢様では無く、私に……
当然、 お前に全責任が有る！ 綺祢を見張って置けとあれほど言って居たではないかっ！
（激昂して言う）
私は忙しいんだ・・・出来る事なら綺祢を見ておいてやりたいがそうもいかん・・・
母親が死んでから寂しい思いをさせて居るからな・・・
（母親の顔を思い出しながら・・・あやねに母親の顔を重ねて優しい顔になる）
だから、アヤに頼んで置いたものを・・・それがなんだ？家出だと？話にもならん・・・
（椅子を立ち上がり机を廻ってアヤの前に行き手を顎で掴み見据える 厳しい顔）
（激昂して言う）
私は忙しいんだ・・・出来る事なら綺祢を見ておいてやりたいがそうもいかん・・・
母親が死んでから寂しい思いをさせて居るからな・・・
（母親の顔を思い出しながら・・・あやねに母親の顔を重ねて優しい顔になる）
だから、アヤに頼んで置いたものを・・・それがなんだ？家出だと？話にもならん・・・
（椅子を立ち上がり机を廻ってアヤの前に行き手を顎で掴み見据える 厳しい顔）
申し訳ありません！！どんな罰でも受けますから、どうかお許しを…！
（ここで解雇されたら後妻の座が遠退く為、必死に懇願する）
はい…ご主人様のおっしゃる通りです……
…奥様の事も、綺祢様の事も、愛していらっしゃるのですね……
（一瞬見せた優しい顔にドキッとするが、軽い嫉妬も覚える）
くぅっ……！
（が、それもつかの間、顎を掴まれ鋭い眼差しに耐え切れず顔を逸らす）
（ここで解雇されたら後妻の座が遠退く為、必死に懇願する）
はい…ご主人様のおっしゃる通りです……
…奥様の事も、綺祢様の事も、愛していらっしゃるのですね……
（一瞬見せた優しい顔にドキッとするが、軽い嫉妬も覚える）
くぅっ……！
（が、それもつかの間、顎を掴まれ鋭い眼差しに耐え切れず顔を逸らす）
【ちなみにこれは綺祢が神代の部屋に行ってる夜って設定です】
ふん・・・いいだろう・・・一度だけチャンスをやろう・・・俺を満足させたら
雇っておいてやろう。2時間後に俺の部屋に来い。 急ぎの仕事を片付けなくては・・・
（そういって椅子に座り出て行けと合図する。）
------2時間後----
（理事長の部屋には大きなベッドと一人掛けのソファー床は絨毯）
ふん・・・いいだろう・・・一度だけチャンスをやろう・・・俺を満足させたら
雇っておいてやろう。2時間後に俺の部屋に来い。 急ぎの仕事を片付けなくては・・・
（そういって椅子に座り出て行けと合図する。）
------2時間後----
（理事長の部屋には大きなベッドと一人掛けのソファー床は絨毯）
【理事長は椅子に座っている】
【多分、その日だと思ってましたwww】
…はい、かしこまりました…ご慈悲を頂き、ありがとうございます……
それでは失礼致します…（合図を受け、部屋を出ていく）
------2時間後----
コンコン！（ドアをノック音が響く）
…はい、かしこまりました…ご慈悲を頂き、ありがとうございます……
それでは失礼致します…（合図を受け、部屋を出ていく）
------2時間後----
コンコン！（ドアをノック音が響く）
アヤか・・・入れ・・・どうやって俺を満足させてくれるのか？
満足させなかったら首だからな・・・分かって居るだろうな？
（ガウン姿の理事長がソファーに座り言う）
（その目は興味なさげだが奥には欲情の炎が燃えている）
満足させなかったら首だからな・・・分かって居るだろうな？
（ガウン姿の理事長がソファーに座り言う）
（その目は興味なさげだが奥には欲情の炎が燃えている）
…失礼します…（アヤが入って来る。服装の変化は無い）
はい、理解しています…
（「ここで満足させられれば、チャンスが訪れる…この機会を逃す訳には行かない…！」）
では…失礼して……
（理事長の前に立ち、椅子を回して向かい合わせにすると、
片足を理事長の腿に乗せ、唇を奪う）
はい、理解しています…
（「ここで満足させられれば、チャンスが訪れる…この機会を逃す訳には行かない…！」）
では…失礼して……
（理事長の前に立ち、椅子を回して向かい合わせにすると、
片足を理事長の腿に乗せ、唇を奪う）
【ソファーだから廻らないけど・・・回転するソファーで良いかｗここ寝室ね】
ふん・・・だが、それくらいでは俺は満足しないぞ？
（瞳の奥でアヤの積極的な態度に興味を持ち欲情の色が濃くなる）
これからどうするか見せてもらおうか？ 俺はなにもしないからな
（そういい手を膝の上に組んでなすがままにされている・・・・）
【アヤちゃんの腕の見せ所ですよ！理事長はマグロですｗ】
ふん・・・だが、それくらいでは俺は満足しないぞ？
（瞳の奥でアヤの積極的な態度に興味を持ち欲情の色が濃くなる）
これからどうするか見せてもらおうか？ 俺はなにもしないからな
（そういい手を膝の上に組んでなすがままにされている・・・・）
【アヤちゃんの腕の見せ所ですよ！理事長はマグロですｗ】
【！！しまった〜っ(>_<)……まぁ、続けますwww】
んっ…ふぅ………ええ…分かっております……
（唇を一度離すと、次は舌を入れ自分から理事長の舌を絡みとる）
…かしこまりました……（再びディープキスを始める。手をガウンの中に侵入させ、
ソフトタッチで鍛えられた厚い胸板を摩る）
（指の腹で乳首を優しく擦り、爪で軽く引っ掻いたりしながらも、キスは止まる事無く、
アヤの口端からは、唾液がちろ…と垂れていた）
んっ…ふぅ………ええ…分かっております……
（唇を一度離すと、次は舌を入れ自分から理事長の舌を絡みとる）
…かしこまりました……（再びディープキスを始める。手をガウンの中に侵入させ、
ソフトタッチで鍛えられた厚い胸板を摩る）
（指の腹で乳首を優しく擦り、爪で軽く引っ掻いたりしながらも、キスは止まる事無く、
アヤの口端からは、唾液がちろ…と垂れていた）
【でも、難しかったら言ってね・・・指示しますから】
んぐっちゅチュッ・・・中々上手いな・・・続けろ・・・
（アヤのテクニックに少し反応し言葉が高揚する）
んむっ・・・ん・・・・
（時々反応し声を上げる・・・次第に股間が反応し始めるが手でそれを隠すように組んだ手は動かなさい）
続けろ・・・まぁまぁだな・・・だが、満足と言うには程遠い・・・
（なんとか冷静な声を崩さないで居る）
んぐっちゅチュッ・・・中々上手いな・・・続けろ・・・
（アヤのテクニックに少し反応し言葉が高揚する）
んむっ・・・ん・・・・
（時々反応し声を上げる・・・次第に股間が反応し始めるが手でそれを隠すように組んだ手は動かなさい）
続けろ・・・まぁまぁだな・・・だが、満足と言うには程遠い・・・
（なんとか冷静な声を崩さないで居る）
【ありがとうございます♪して欲しい事とかあればしますね////】
（唾液を自分の指で掬うと、理事長の唇に塗る）
ふふっ…（妖しく口角が釣り上がると、アヤの唇は首筋を奪い、
舌を這わせながら徐々に下降していき、理事長の乳首に辿り着くと、
ガウンを半分ずらし、左の乳首を口に含み、右の乳首は指と爪で責め始める）
『……もしかして…？』（…理事長の声のトーンの若干の変化を逃さず、
チラッと手で隠している股間に目を配る）
『そろそろかしらね…』
（自然な動作で理事長の手を退かし、股間を下着の上から掌で優しく撫で始める）
……ご主人様…？ここの膨らみは……どうなさいましたか…？（アヤの目は従順なメイドの目から、女の目に変わっていた）
【リアでここまでどうでしょう…////表現に自信が…（汗）】
（唾液を自分の指で掬うと、理事長の唇に塗る）
ふふっ…（妖しく口角が釣り上がると、アヤの唇は首筋を奪い、
舌を這わせながら徐々に下降していき、理事長の乳首に辿り着くと、
ガウンを半分ずらし、左の乳首を口に含み、右の乳首は指と爪で責め始める）
『……もしかして…？』（…理事長の声のトーンの若干の変化を逃さず、
チラッと手で隠している股間に目を配る）
『そろそろかしらね…』
（自然な動作で理事長の手を退かし、股間を下着の上から掌で優しく撫で始める）
……ご主人様…？ここの膨らみは……どうなさいましたか…？（アヤの目は従順なメイドの目から、女の目に変わっていた）
【リアでここまでどうでしょう…////表現に自信が…（汗）】
【乳首はﾀﾞﾒ///こそばゆいからｗ じゃあ早速してもらうよ ﾆﾔﾘ】
（
ふむ・・・中々良いな・・・最近のメイドの中では合格点に近い・・・
（目を光らせアヤを見つめる）
興味が湧いてきた・・・服を脱いで下着姿でこれを使ってもらおうか？
（そういうと引き出しからローターを取り出しアヤに渡し絨毯の先を指し示す）
いつも使ってる奴と同じ物だ・・・調査済みでな ふふふ
いつもどおりにしてもらおうかﾆﾔﾘ
【股間はまださせませんよ・・・ﾆﾔﾆﾔ】
（
ふむ・・・中々良いな・・・最近のメイドの中では合格点に近い・・・
（目を光らせアヤを見つめる）
興味が湧いてきた・・・服を脱いで下着姿でこれを使ってもらおうか？
（そういうと引き出しからローターを取り出しアヤに渡し絨毯の先を指し示す）
いつも使ってる奴と同じ物だ・・・調査済みでな ふふふ
いつもどおりにしてもらおうかﾆﾔﾘ
【股間はまださせませんよ・・・ﾆﾔﾆﾔ】
【俺の反応は文章から読み取ってください///】
『合格点…？やっぱり…噂は本当だったのね……とりあえず…クビは少し遠退いたかしら…』
服を…ですか？……かしこまりました…（スルスルと服を脱いでいき、下着姿に。
ネイビーブルーの豪華なレースの付いたセットアップに、
同色のガーターベルトとニーハイ…という恰好だった）
！そ…それは…！『ウソ！？何で知っているの…？』
（理事長が取り出したモノを見て、動揺が隠せないでいる…が、しかし……）
………かしこまりました……（ローターを拾い、理事長と向かい合わせになる様に絨毯に座り、
ローターのスイッチを入れてブラの上からローターを当てていく…）
【下着、変えました。ピンクはアヤのイメージじゃないかなぁ、と。
もう少し大人にしたかったんです。勝手に変えてスミマセン…】
服を…ですか？……かしこまりました…（スルスルと服を脱いでいき、下着姿に。
ネイビーブルーの豪華なレースの付いたセットアップに、
同色のガーターベルトとニーハイ…という恰好だった）
！そ…それは…！『ウソ！？何で知っているの…？』
（理事長が取り出したモノを見て、動揺が隠せないでいる…が、しかし……）
………かしこまりました……（ローターを拾い、理事長と向かい合わせになる様に絨毯に座り、
ローターのスイッチを入れてブラの上からローターを当てていく…）
【下着、変えました。ピンクはアヤのイメージじゃないかなぁ、と。
もう少し大人にしたかったんです。勝手に変えてスミマセン…】
（興味深々と言うように体を前に折り覗き込むようにアヤを見つめる）
今日は青の下着か中々趣味が良いな・・・良く似合っているぞ。
最初は胸から始めるのか・・・ふふ 胸のどの辺りが感じ易いか答えてもらおうか？
そこへローターを当ててみろ・・・まだ、下着はそのままで良い。
（欲情に燃えた野獣のような目でアヤを見つめる）
【リアルとシチュは違っても良いよｗ 2度楽しめて良い///】
今日は青の下着か中々趣味が良いな・・・良く似合っているぞ。
最初は胸から始めるのか・・・ふふ 胸のどの辺りが感じ易いか答えてもらおうか？
そこへローターを当ててみろ・・・まだ、下着はそのままで良い。
（欲情に燃えた野獣のような目でアヤを見つめる）
【リアルとシチュは違っても良いよｗ 2度楽しめて良い///】
お褒め頂き、光栄に存じます……（恭しく軽く頭を下げる）
………私は…乳首が感じ易いです…では、仰せのままに……
（ローターがブラの上から乳首に当たり思わず声が出る）
あっ…はぁ……ん…ぅ…あぁ…『こんな姿を見せなきゃいけないなんて……！』
（理事長の目がオナニーをしている自分を見ている……
今まで味わった事の無い恥辱と興奮が、芽を出し始めてきた）
【時間大丈夫ですか？私は大丈夫なんですが…】
………私は…乳首が感じ易いです…では、仰せのままに……
（ローターがブラの上から乳首に当たり思わず声が出る）
あっ…はぁ……ん…ぅ…あぁ…『こんな姿を見せなきゃいけないなんて……！』
（理事長の目がオナニーをしている自分を見ている……
今まで味わった事の無い恥辱と興奮が、芽を出し始めてきた）
【時間大丈夫ですか？私は大丈夫なんですが…】
【俺は大丈夫だよ 2時までは余裕3時はちょっときついって感じ】
中々良いな・・・ふむ・・いいぞ・・・
（いつの間にか身を乗り出しソファーの肘掛を握り締めている）
もっと声を出して興奮させろ・・・ほら、いつものように・・・
（そういってどこからかリモコンを出し操作する）
（スルスルと音がして壁一面のスクリーンにアヤの秘密の時間が映し出される）
いつもやってる通りと言っただろう？ 全て分かってるんだよ ふふふ
中々良いな・・・ふむ・・いいぞ・・・
（いつの間にか身を乗り出しソファーの肘掛を握り締めている）
もっと声を出して興奮させろ・・・ほら、いつものように・・・
（そういってどこからかリモコンを出し操作する）
（スルスルと音がして壁一面のスクリーンにアヤの秘密の時間が映し出される）
いつもやってる通りと言っただろう？ 全て分かってるんだよ ふふふ
はぁ…あ…ぅん…っ…（反対側の乳首にも時折ローターを当て
空いている手は空いている胸を自分でブラの上から揉み始める）
ぁ…んっ…はい…！ぁあ…ん…はっ…ぁぁ…あぁ…ん……
『すごい…見られてる…！どうしよう…感じちゃってる……』
（ブラを押し上げるまでに乳首は勃起し、隙間からローターを入れ、直接乳首に当てる）
あっ！ぅうっ！ぁあ…ぁ…！んん…っ！
（自分のオナニーショーを見られ、恥辱と興奮で身体は熱を帯び汗ばんでくる……が、次の瞬間）
え？………な…っ！！！
『そんな…っ！？ 全部…見られてた…なんて……！』
（スクリーンの中で同じ声を出している自分の姿に驚愕する）
ご主人様……止めて下さい…っ！こんなのっ……！
（興奮よりも恥辱の方が優り、耐え切れず理事長に懇願する）
空いている手は空いている胸を自分でブラの上から揉み始める）
ぁ…んっ…はい…！ぁあ…ん…はっ…ぁぁ…あぁ…ん……
『すごい…見られてる…！どうしよう…感じちゃってる……』
（ブラを押し上げるまでに乳首は勃起し、隙間からローターを入れ、直接乳首に当てる）
あっ！ぅうっ！ぁあ…ぁ…！んん…っ！
（自分のオナニーショーを見られ、恥辱と興奮で身体は熱を帯び汗ばんでくる……が、次の瞬間）
え？………な…っ！！！
『そんな…っ！？ 全部…見られてた…なんて……！』
（スクリーンの中で同じ声を出している自分の姿に驚愕する）
ご主人様……止めて下さい…っ！こんなのっ……！
（興奮よりも恥辱の方が優り、耐え切れず理事長に懇願する）
大分感じてきたようだな・・・ブラは取りなさい。どれ、どれほど乳首が立ってるか見てやろう。
（立ち上がり近くまで行きアヤをじろじろと上から見下ろす）
中々良い声で泣く・・・ふふふ・・・可愛いぞ アヤ・・・
（理事長の股間の膨らみがガウンの上からでもはっきりと分かるくらい盛り上がっている）
何が止めてくださいだ・・・いつもやってる事じゃないか？恥かしがる事はないぞ アヤ・・
（昼間の厳しい端整な顔とは別の野獣に似た凶暴な顔でアヤを見下ろす）
（立ち上がり近くまで行きアヤをじろじろと上から見下ろす）
中々良い声で泣く・・・ふふふ・・・可愛いぞ アヤ・・・
（理事長の股間の膨らみがガウンの上からでもはっきりと分かるくらい盛り上がっている）
何が止めてくださいだ・・・いつもやってる事じゃないか？恥かしがる事はないぞ アヤ・・
（昼間の厳しい端整な顔とは別の野獣に似た凶暴な顔でアヤを見下ろす）
……はい……（ブラのホックを外すと、濃いピンク色に染まった乳首が起っていた…）
（再びローターを乳首に当て、先程と同じ様に自ら乳首に快感を与えると、
荒い息遣いと甘い声がスクリーンの声と重なる…）
ですが…っ！まさか……撮られていたなんて……！
『……！？チョット待って……この映像…何の為に撮っていたの…？ひょっとして……』
………失礼ですが、ご主人様。ご主人様は……何の為に…この様な映像を撮られたのですか…？
（自分を見下ろす理事長に見上げる形で見つめる）
……私の行為を見て、快楽に耽っていた……という事は、まさか無いとは思いますが……
【そろそろご奉仕しますね///少し展開早めてもいいですよ♪】
（再びローターを乳首に当て、先程と同じ様に自ら乳首に快感を与えると、
荒い息遣いと甘い声がスクリーンの声と重なる…）
ですが…っ！まさか……撮られていたなんて……！
『……！？チョット待って……この映像…何の為に撮っていたの…？ひょっとして……』
………失礼ですが、ご主人様。ご主人様は……何の為に…この様な映像を撮られたのですか…？
（自分を見下ろす理事長に見上げる形で見つめる）
……私の行為を見て、快楽に耽っていた……という事は、まさか無いとは思いますが……
【そろそろご奉仕しますね///少し展開早めてもいいですよ♪】
【最後の文に答える感じで流れ早くしようか？】
ああ・・・どうやらアヤも準備が出来てきたようだな・・・
（アヤの股間の染みを指摘し）
そろそろ私の股間のものも奉仕されたがってるようだ。
（ｶﾞｳﾝの前を開き黒光りするものを見せ付ける）
アヤを見たときからこの時を待っていた・・・。失敗しやしないかとね ﾌﾌﾌ
さあ・・・これを奉仕してもらおうか？気持ち良くさせておくれ アヤ・・・
（脈々と波打つ血管の浮き出たものをアヤの口に近づける）
ふう・・・ふう・・・さあ・・・
（アヤの息がそのモノに当たるたび息を吐く）
【どうやら同じ事考えてたようだねｗ】
ああ・・・どうやらアヤも準備が出来てきたようだな・・・
（アヤの股間の染みを指摘し）
そろそろ私の股間のものも奉仕されたがってるようだ。
（ｶﾞｳﾝの前を開き黒光りするものを見せ付ける）
アヤを見たときからこの時を待っていた・・・。失敗しやしないかとね ﾌﾌﾌ
さあ・・・これを奉仕してもらおうか？気持ち良くさせておくれ アヤ・・・
（脈々と波打つ血管の浮き出たものをアヤの口に近づける）
ふう・・・ふう・・・さあ・・・
（アヤの息がそのモノに当たるたび息を吐く）
【どうやら同じ事考えてたようだねｗ】
【リアで期待してる/// ﾊｧﾊｧ】
【了解です♪次辺りで………しますか/////？】
…では…失礼致します……（そそり立つ肉棒をまずは手でゆっくり上下に扱いていく）
（理事長から時折漏れる声で力の入れ方を変え、左手は玉を優しく摩り始める）
（舌を出して鈴口をちろちろと舐め、時折上目遣いで理事長を見つめる）
…ぁく…っ！（肉棒をくわえ込み、舌は亀頭と鈴口を舐め、口はカリ首を吸い上げながら上下させる）
じゅっ…じゅる…じゅ…じゅぽ……
（その間にも手は竿を上下に扱き、理事長に快楽を与える）
…ひもぃ…い…れふ…か…？（くわえたまま質問した為、くぐもった声になる…
肉棒をくわえたまま、頭の動きと手の動きを早める）
…では…失礼致します……（そそり立つ肉棒をまずは手でゆっくり上下に扱いていく）
（理事長から時折漏れる声で力の入れ方を変え、左手は玉を優しく摩り始める）
（舌を出して鈴口をちろちろと舐め、時折上目遣いで理事長を見つめる）
…ぁく…っ！（肉棒をくわえ込み、舌は亀頭と鈴口を舐め、口はカリ首を吸い上げながら上下させる）
じゅっ…じゅる…じゅ…じゅぽ……
（その間にも手は竿を上下に扱き、理事長に快楽を与える）
…ひもぃ…い…れふ…か…？（くわえたまま質問した為、くぐもった声になる…
肉棒をくわえたまま、頭の動きと手の動きを早める）
（アヤの髪を掴み快感を得ようと深く浅く・・・）
ふぅ・・ふぅ・・・はぁはぁ・・・ふぅ・・・
（アヤの巧みなテクニックに老練な理事長も思わず喘ぎ声をあげる）
くっ・・・ハァ・・・クッ・・んんん・・・はぁはぁ・・・
（亀頭から我慢汁が湧き上がる・・・）
もう、我慢ならん・・・ﾊｧﾊｧ ふぅふぅ・・・
（そういうとアヤを抱き上げベットへと投げるように降ろし下着を全て剥ぎ取り全裸にする）
【後ろ？前？どんな体位が希望？///】
ふぅ・・ふぅ・・・はぁはぁ・・・ふぅ・・・
（アヤの巧みなテクニックに老練な理事長も思わず喘ぎ声をあげる）
くっ・・・ハァ・・・クッ・・んんん・・・はぁはぁ・・・
（亀頭から我慢汁が湧き上がる・・・）
もう、我慢ならん・・・ﾊｧﾊｧ ふぅふぅ・・・
（そういうとアヤを抱き上げベットへと投げるように降ろし下着を全て剥ぎ取り全裸にする）
【後ろ？前？どんな体位が希望？///】
【理事長の気分的にも、設定的にも後ろかと…////最初から後ろ前提でしたよwww】
あぁあんっ！！（肉棒が一気に膣内を占拠し、理事長のピストンに合わせ、
下を向いた胸は揺れ、腰が勝手に動いてしまう）
んぅっ！はぁ…っ！ぁあ…！ご…主人…さ…まぁ……！
（肉棒を膣壁に打ち付ける度、パンパン！と繋ぎ目から音が響く）
『う……すご…い…！こんなに…大き…いの…始めて…！
あぁ…っ…気持ち…いいっ…』
ぁあん！ぅうんっ！ん…あっ！あぁ…っ！
（熱を帯びた互いの秘部は、欲望と快楽を放出する為、どちらとも無く動きが早まる）
【ん…リアで感じちゃってます…結構トロトロかも…///】
あぁあんっ！！（肉棒が一気に膣内を占拠し、理事長のピストンに合わせ、
下を向いた胸は揺れ、腰が勝手に動いてしまう）
んぅっ！はぁ…っ！ぁあ…！ご…主人…さ…まぁ……！
（肉棒を膣壁に打ち付ける度、パンパン！と繋ぎ目から音が響く）
『う……すご…い…！こんなに…大き…いの…始めて…！
あぁ…っ…気持ち…いいっ…』
ぁあん！ぅうんっ！ん…あっ！あぁ…っ！
（熱を帯びた互いの秘部は、欲望と快楽を放出する為、どちらとも無く動きが早まる）
【ん…リアで感じちゃってます…結構トロトロかも…///】
【見透かされてる///】
はぁはぁ・・・ふうぅ・・・はぁはぁ・・・ああっ・・・くっ・・・
（繋がって居る腰から淫猥な響きが部屋中に響き渡りこだまする）
クチュクチュ ぐちゅぐちょ・・・ぐちゅぐちゅ・・・
（アヤの妖艶な嬌声と腰の動きに腰の動きは自然と早まり）
アヤっ！ アヤッ！ ああ・・・っ！ アヤっ！・・・くっ
（腰を掴んで居た手に力が入り指が肉に食い込む）
イクぞっ！イクっ！ イクッ！ あぁぁあぁぁ・・・
（アヤの子宮に届く熱い大量の精液が放出される！）
ビュッビュッ・・・ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ・・・・ﾄｸﾄｸ・・・・ビュッ・・・
（放出し終えるとアヤに倒れ掛かるように後ろから覆いかぶさる）
【賢者タイム入るよ///ふぅ・・・】
はぁはぁ・・・ふうぅ・・・はぁはぁ・・・ああっ・・・くっ・・・
（繋がって居る腰から淫猥な響きが部屋中に響き渡りこだまする）
クチュクチュ ぐちゅぐちょ・・・ぐちゅぐちゅ・・・
（アヤの妖艶な嬌声と腰の動きに腰の動きは自然と早まり）
アヤっ！ アヤッ！ ああ・・・っ！ アヤっ！・・・くっ
（腰を掴んで居た手に力が入り指が肉に食い込む）
イクぞっ！イクっ！ イクッ！ あぁぁあぁぁ・・・
（アヤの子宮に届く熱い大量の精液が放出される！）
ビュッビュッ・・・ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ・・・・ﾄｸﾄｸ・・・・ビュッ・・・
（放出し終えるとアヤに倒れ掛かるように後ろから覆いかぶさる）
【賢者タイム入るよ///ふぅ・・・】
【お見通しですからwww少し遡りますね】
『あ…欲しい……！出して…！この人の…子供が出来れば…っ！』
はい…っ！ご…主人…さまっ！出し…て…っ！下さ…い…！中…にっ…！
（射精する為に早まったピストンにより、精子を受け止めながら絶頂を迎えてしまう）
ぁあん！イっクーぅぅんっ！！！ぁあんっ！！ぁあ…あ…っ！はぁ…はぁぁ………
（力が抜け、俯せに倒れこむと膣内に注がれた精子が、とろ…と太腿に垂れた…）
（肩で息をしているものの、理事長の身体を何とか起こして座らせると、
射精を終えたばかりの肉棒を舐め始め、口をすぼめるとまだ残っている精子を吸い上げた）
『これで…私は……ふふっ……』
（膣内に感じる熱と口の中に広がる味に、アヤは小さく口端を釣り上げた…）
【…はぁ……私も同じです/////気持ち良かったです……ボーッとする…//////】
『あ…欲しい……！出して…！この人の…子供が出来れば…っ！』
はい…っ！ご…主人…さまっ！出し…て…っ！下さ…い…！中…にっ…！
（射精する為に早まったピストンにより、精子を受け止めながら絶頂を迎えてしまう）
ぁあん！イっクーぅぅんっ！！！ぁあんっ！！ぁあ…あ…っ！はぁ…はぁぁ………
（力が抜け、俯せに倒れこむと膣内に注がれた精子が、とろ…と太腿に垂れた…）
（肩で息をしているものの、理事長の身体を何とか起こして座らせると、
射精を終えたばかりの肉棒を舐め始め、口をすぼめるとまだ残っている精子を吸い上げた）
『これで…私は……ふふっ……』
（膣内に感じる熱と口の中に広がる味に、アヤは小さく口端を釣り上げた…）
【…はぁ……私も同じです/////気持ち良かったです……ボーッとする…//////】
ちょっとだけ雑しない？もう少しだけ一緒に居たいな・・・ダメ？
よければここに移動しようか？
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1238856989/
よければここに移動しようか？
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1238856989/
あれ…賢者タイムは終わったんですか///？
分かりました、移動しますね♪閉めるの…どうしましょう？
分かりました、移動しますね♪閉めるの…どうしましょう？
930 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/16(木) 02:24:23 ID:2HJySkp90
移動します
以下空部屋
以下空部屋
931 ：まゆ：2009/04/17(金) 10:02:47 ID:DgwnnmSv0
ご主人様に調教されたい･･･
あぁ、まゆここにいたのか。
ちょっと書庫に行かなきゃならないんだが、
一人では無理そうなんだ。
ついてきてくれないか？
【こんにちは、はじめまして。いきなりだけどはじめちゃいますね。】
ちょっと書庫に行かなきゃならないんだが、
一人では無理そうなんだ。
ついてきてくれないか？
【こんにちは、はじめまして。いきなりだけどはじめちゃいますね。】
934 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/17(金) 10:11:04 ID:FiifERMK0
キィィ ・・・（ドアを開ける）
まや、入りなさい
バタンッ カチャ（鍵を閉める）
まや、入りなさい
バタンッ カチャ（鍵を閉める）
【ごめんねまゆちゃん名前を打ち間違えちゃったよ】
部屋に入った途端、
鍵を閉められ戸惑う
ご主人様・・・？
あの・・なぜ鍵を・・・？
驚いた顔で百合矢さんを覗き込む
鍵を閉められ戸惑う
ご主人様・・・？
あの・・なぜ鍵を・・・？
驚いた顔で百合矢さんを覗き込む
君と二人っきりになりたかったからだよ。
誰にも邪魔されずにゆっくり昼間の読書を楽しもうと思ってね。
そこに椅子にかけて。
（窓際の椅子を指しながらネクタイを指で強く引っ張り緩ませる）
誰にも邪魔されずにゆっくり昼間の読書を楽しもうと思ってね。
そこに椅子にかけて。
（窓際の椅子を指しながらネクタイを指で強く引っ張り緩ませる）
はい・・・
ご主人様、本がお好きですもんね
では、失礼します・・・
椅子に腰掛ける
ご主人様、本がお好きですもんね
では、失礼します・・・
椅子に腰掛ける
この本を今日は読もうと思っていたんだけど、
この書庫、いつも少し寂しい感じがしてしまっってね。
君が一緒ならいいかなって思ってさ。
こんな本、外に持って出てメイドたちに驚かれるのはいやだったんでね。
(と言いながらおもむろにその本の表紙を見せる)
『奴隷のように』
(不敵な笑みを浮かべる百合矢)
この書庫、いつも少し寂しい感じがしてしまっってね。
君が一緒ならいいかなって思ってさ。
こんな本、外に持って出てメイドたちに驚かれるのはいやだったんでね。
(と言いながらおもむろにその本の表紙を見せる)
『奴隷のように』
(不敵な笑みを浮かべる百合矢)
【レス遅かったかな？ごめんね。まだ続けても大丈夫？】
！！
本の題名を見て
何と言っていいのか分からず、
真っ赤な顔で口ごもってしまう
（大丈夫ですよ^^ ）
本の題名を見て
何と言っていいのか分からず、
真っ赤な顔で口ごもってしまう
（大丈夫ですよ^^ ）
【しおりのついているところを開いて声に出して読み始める百合矢。声は低く、心地よいトーン】
「その晩もやはり私は彼女の部屋へ訪れた。
眠っている彼女の下着をまさぐり、秘部をとらえた」
【時節いやらしい目線をまゆに送りながらなぜか朗読する】
「その晩もやはり私は彼女の部屋へ訪れた。
眠っている彼女の下着をまさぐり、秘部をとらえた」
【時節いやらしい目線をまゆに送りながらなぜか朗読する】
朗読を聞いているうちに、
鍵を掛けられた理由が分かってくる
百合矢さんの視線に、段々からだの奥が熱くなり、
息遣いが荒くなる
鍵を掛けられた理由が分かってくる
百合矢さんの視線に、段々からだの奥が熱くなり、
息遣いが荒くなる
無言でまゆの太ももに手をやり、
本を見たままで手さぐりでスカートを弄る。
「まゆの大事なとこはどこかな。」
（少し目を細めてまゆの表情を見る）
本を見たままで手さぐりでスカートを弄る。
「まゆの大事なとこはどこかな。」
（少し目を細めてまゆの表情を見る）
太ももに触れられ、
身体がピクンと反応してしまう
百合矢さんの問いかけに
まゆの・・ まゆの大事なところは・・・
はぁ・・はぁ・・
言えません・・・
身体がピクンと反応してしまう
百合矢さんの問いかけに
まゆの・・ まゆの大事なところは・・・
はぁ・・はぁ・・
言えません・・・
あれ、まゆ。。なんか汗ばんでないか？
熱でもあるのか？息が荒いんじゃないか？
（キスをしてしまうくらい顔を近づけて額と額を当ててみる）
まゆって目がきれいだな。
（腰をぐっと自分に引き寄せる）
熱でもあるのか？息が荒いんじゃないか？
（キスをしてしまうくらい顔を近づけて額と額を当ててみる）
まゆって目がきれいだな。
（腰をぐっと自分に引き寄せる）
あっ・・
熱は・・ないです・・
だ・・大丈夫です・・・
ご主人様に額を触れられ、
身体が硬直する
引き寄せられて
胸の高鳴りが止まらない
（あぁ・・どうしよ・・・
心臓の音まで
ご主人様に聞かれちゃう・・・）
熱は・・ないです・・
だ・・大丈夫です・・・
ご主人様に額を触れられ、
身体が硬直する
引き寄せられて
胸の高鳴りが止まらない
（あぁ・・どうしよ・・・
心臓の音まで
ご主人様に聞かれちゃう・・・）
胸がどきどき言ってる、かわいいなまゆは。
そんなうるんだ瞳で見られたら理性が切れてしまいそうだよ。
まゆ、君が悪いんだよ。
私をこんなにも熱くさせる君が。
（そっとスカートの中に手を入れ、下着越しに割れ目を押さえてみる）
「くちゅっ」
まゆ、もうここがくちゅくちゅ言ってるじゃないか。
ダメだろう？下着が汚れてしまう。
すぐに脱ぎなさい。
そんなうるんだ瞳で見られたら理性が切れてしまいそうだよ。
まゆ、君が悪いんだよ。
私をこんなにも熱くさせる君が。
（そっとスカートの中に手を入れ、下着越しに割れ目を押さえてみる）
「くちゅっ」
まゆ、もうここがくちゅくちゅ言ってるじゃないか。
ダメだろう？下着が汚れてしまう。
すぐに脱ぎなさい。
下着越しに、
蜜があふれ出た割れ目を触れられて
思わず声が漏れる
はぁ・・んっ・・
ダメですっ・・
ご主人様ぁ・・
手を離そうとするが、
力で負けてしまう
蜜があふれ出た割れ目を触れられて
思わず声が漏れる
はぁ・・んっ・・
ダメですっ・・
ご主人様ぁ・・
手を離そうとするが、
力で負けてしまう
ご主人様の命令を聞かない悪い子には
きついお仕置きが必要だな。
（抱き寄せたまゆの耳を甘噛みしながら百合矢はそっとまゆの下着をズラす
そして、少し荒々しくキスをしながら制服のボタンをはずしていき、
無抵抗なまゆの白くきれいな肌を露わにしてゆく。その唇がだんだん下に降りて行き、
ついにまゆの硬くなった乳首をぺろりとひと舐めしてきつく吸った）
縛ろうか。
（無言のままネクタイを取りまゆの手首を縛る）
きついお仕置きが必要だな。
（抱き寄せたまゆの耳を甘噛みしながら百合矢はそっとまゆの下着をズラす
そして、少し荒々しくキスをしながら制服のボタンをはずしていき、
無抵抗なまゆの白くきれいな肌を露わにしてゆく。その唇がだんだん下に降りて行き、
ついにまゆの硬くなった乳首をぺろりとひと舐めしてきつく吸った）
縛ろうか。
（無言のままネクタイを取りまゆの手首を縛る）
お仕置きという言葉に
ますます蜜を溢れさせる
ご主人様の荒々しいキスに
まゆもとうとう理性の糸が切れてしまう
あぁ・・ちゅ・・はぁっ・・くちゅ・・
お仕置き・・はぁっ・・してください・・
ご主人様の唇がまゆの乳首を
捕らえた時、一段と大きな声が出てしまう
はあぁぁっ・・！！
縛って・・まゆをめちゃくちゃに
してください・・・
ますます蜜を溢れさせる
ご主人様の荒々しいキスに
まゆもとうとう理性の糸が切れてしまう
あぁ・・ちゅ・・はぁっ・・くちゅ・・
お仕置き・・はぁっ・・してください・・
ご主人様の唇がまゆの乳首を
捕らえた時、一段と大きな声が出てしまう
はあぁぁっ・・！！
縛って・・まゆをめちゃくちゃに
してください・・・
（お姫様だっこでまゆを窓べりの机に座らせ、足を開かせる）
まゆ、こんなに蜜があふれ出ているよ。
「くちゅ・・くちゅ・・・ちゅ」
（卑猥な音を立てながら百合矢はまゆの蜜を舐めとる。）
こんな顔して、エロい体してるんだな。
甘酸っぱいよ、まゆのここ。
（人差し指で秘部をさわり、入口をなぞって、指を濡らして一気に突き刺す）
こんなにも簡単に指を招き入れてくれるとはね・・
吸いついてきて俺を求めているみたいだ。
どうだ、いいか？もっといい声で鳴けよ。
まゆ、こんなに蜜があふれ出ているよ。
「くちゅ・・くちゅ・・・ちゅ」
（卑猥な音を立てながら百合矢はまゆの蜜を舐めとる。）
こんな顔して、エロい体してるんだな。
甘酸っぱいよ、まゆのここ。
（人差し指で秘部をさわり、入口をなぞって、指を濡らして一気に突き刺す）
こんなにも簡単に指を招き入れてくれるとはね・・
吸いついてきて俺を求めているみたいだ。
どうだ、いいか？もっといい声で鳴けよ。
くちゅくちゅとイヤらしい音と
まゆの喘ぎ声が、書庫に響く
はぁっ はぁっ あぁっ
ご主人様っそこ汚いです
ああぁっ・・・
ご主人様に舐められ、
涙目でご主人様に言うが、
指を入れられて、思わず
ご主人様の背中に抱きつく
んん・・っ ああぁっ・・・
まゆの喘ぎ声が、書庫に響く
はぁっ はぁっ あぁっ
ご主人様っそこ汚いです
ああぁっ・・・
ご主人様に舐められ、
涙目でご主人様に言うが、
指を入れられて、思わず
ご主人様の背中に抱きつく
んん・・っ ああぁっ・・・
（急にまゆから離れた百合矢。）
実はこんなもの持ってきてたんだ。
（太めの二枚舌になったバイブと、電マを取り出す）
これ使ったら、まゆ、失神しちゃうかもなぁ。
でも気持ち良くなりたいだろ？
（まゆを椅子に座らせて自分のパンツからベルトを取って椅子とまゆを固定する）
『ウィィィィイン』
まゆ、これどこにあてて欲しい？
（電マを動かしながら百合矢は意地悪げな顔をして眉に問いかける。）
実はこんなもの持ってきてたんだ。
（太めの二枚舌になったバイブと、電マを取り出す）
これ使ったら、まゆ、失神しちゃうかもなぁ。
でも気持ち良くなりたいだろ？
（まゆを椅子に座らせて自分のパンツからベルトを取って椅子とまゆを固定する）
『ウィィィィイン』
まゆ、これどこにあてて欲しい？
（電マを動かしながら百合矢は意地悪げな顔をして眉に問いかける。）
ご主人様が取り出した
おもちゃを見て、
目を見開く
ベルトで縛られ、
電マの振動音を聞くと
まゆの心の奥に仕舞われていたマゾっ気が
除々に顔を出す
ご主人様ぁ・・・
はぁっ まゆの・・・
まゆのクリをお仕置きして・・・
おもちゃを見て、
目を見開く
ベルトで縛られ、
電マの振動音を聞くと
まゆの心の奥に仕舞われていたマゾっ気が
除々に顔を出す
ご主人様ぁ・・・
はぁっ まゆの・・・
まゆのクリをお仕置きして・・・
まゆのクリトリスに優しく、当たるか当たらないかで電マを当てて、
表情を見て一気に出力を上げ、強く当てる。
腰を引き逃げようとするまゆをがっちりと肩を抱いて逃がさない。
「まゆ、気持ちいいか？ぐちょぐちょじゃないか。やらしい体だな。
かわいいよ、その声。もっと聞かせてくれ」
そういうと首筋を舐めてチュッとキスマークを付ける。
そのまま下を這わせながら体を舐める。
もちろん乳首も。
表情を見て一気に出力を上げ、強く当てる。
腰を引き逃げようとするまゆをがっちりと肩を抱いて逃がさない。
「まゆ、気持ちいいか？ぐちょぐちょじゃないか。やらしい体だな。
かわいいよ、その声。もっと聞かせてくれ」
そういうと首筋を舐めてチュッとキスマークを付ける。
そのまま下を這わせながら体を舐める。
もちろん乳首も。
はぁ・・ああっ・・
電マを弱い刺激でも
まゆには強いのに
一気に強く当てられ、
思わず大きな声を上げてしまう
あぁっあああぁぁっ いやあーーーっ
涙を流し、
身体を硬直させ、
悲鳴にも似た声を上げ続ける
あぁっはぁっぁああっ！
ご主人様っだめですっ
ああっいっちゃうっ
リアですごく感じてます・・＞＜
電マを弱い刺激でも
まゆには強いのに
一気に強く当てられ、
思わず大きな声を上げてしまう
あぁっあああぁぁっ いやあーーーっ
涙を流し、
身体を硬直させ、
悲鳴にも似た声を上げ続ける
あぁっはぁっぁああっ！
ご主人様っだめですっ
ああっいっちゃうっ
リアですごく感じてます・・＞＜
ずいぶん気持ちよさそうじゃないか。
好きでもない男にこんなことされて気持ちいいなんて、淫乱だな。
（電マをあてたまま、指で触って）
ここをどうされたいんだ、言ってみろよ。
好きでもない男にこんなことされて気持ちいいなんて、淫乱だな。
（電マをあてたまま、指で触って）
ここをどうされたいんだ、言ってみろよ。
はぁっ はぁぁっ
まゆは・・はぁっ・・
ご主人様がぁっ・・あぁっ・・
好きです・・っ
前から・・ああぁっ・・大好きでした・・
激しい快楽の波に飲まれながらも
まゆの思いを伝える
はぁっ・・クリで・・んはぁっ・・
逝かせて下さい・・・
まゆは・・はぁっ・・
ご主人様がぁっ・・あぁっ・・
好きです・・っ
前から・・ああぁっ・・大好きでした・・
激しい快楽の波に飲まれながらも
まゆの思いを伝える
はぁっ・・クリで・・んはぁっ・・
逝かせて下さい・・・
イケよ、何度でも。
ほら、もう真赤に膨れてる。
俺のも入れるよ、いいか？
「ズっ ズズズッ」
ほらもう入口に入った。奥まで入れるよ。
「ズンっ」
ほら、もう真赤に膨れてる。
俺のも入れるよ、いいか？
「ズっ ズズズッ」
ほらもう入口に入った。奥まで入れるよ。
「ズンっ」
ご主人様の太くて硬いものが
まゆの中に入り、一気に上りつめる
あはぁっ ああぁっ
ああぁっ すごい・・っ
ご、ご主人様の・・
すごいっ あぁぁーっ
ああぁっ イクッ いっちゃうっ
いくぅっ
眉間に皺をよせ、
顔に汗で濡れた髪を張り付かせ
いってしまう
（まゆは何度でもいけるので、
百合矢さんが満足するまで
調教してください・・・）
まゆの中に入り、一気に上りつめる
あはぁっ ああぁっ
ああぁっ すごい・・っ
ご、ご主人様の・・
すごいっ あぁぁーっ
ああぁっ イクッ いっちゃうっ
いくぅっ
眉間に皺をよせ、
顔に汗で濡れた髪を張り付かせ
いってしまう
（まゆは何度でもいけるので、
百合矢さんが満足するまで
調教してください・・・）
このまま続けるよ。
「ずちゅ・・・ぬちゅ ぬちっ」
まゆの中ぐちょぐちょで、締まってて気持ちいいよ。
っ、キツ・・
俺もイきそう、飲めよ俺の。
いいか、出すぞ。
口開けて・・・・
「ドピュッ ドプッ ドプッ どくん・・どくん・・・」
「ずちゅ・・・ぬちゅ ぬちっ」
まゆの中ぐちょぐちょで、締まってて気持ちいいよ。
っ、キツ・・
俺もイきそう、飲めよ俺の。
いいか、出すぞ。
口開けて・・・・
「ドピュッ ドプッ ドプッ どくん・・どくん・・・」
口をあけ、ご主人様の濃い精液を
受け止める
んっ・・ああぁ・・ごく・・っ
まゆがお口できれいにします
ちゅ・・くちゅ・・・
受け止める
んっ・・ああぁ・・ごく・・っ
まゆがお口できれいにします
ちゅ・・くちゅ・・・
（ごめんなさい
すぐ送ったつもりでいたら、
送られてなかったみたいで・・・
遅くなってしまいました）
すぐ送ったつもりでいたら、
送られてなかったみたいで・・・
遅くなってしまいました）
きれいに舐めとれよ。
他のメイドに気づかれたら大変だからな。
まゆだけかわいがってたなんて他のメイドにバレたら、
まゆがいじめられるかもしれないだろ。
まゆをいじめていいのは俺だけだからな。
（まゆの髪をなでてほほ笑む）
【長々とありがとうございました、楽しかったです。それでは・・・】
他のメイドに気づかれたら大変だからな。
まゆだけかわいがってたなんて他のメイドにバレたら、
まゆがいじめられるかもしれないだろ。
まゆをいじめていいのは俺だけだからな。
（まゆの髪をなでてほほ笑む）
【長々とありがとうございました、楽しかったです。それでは・・・】
こちらこそありがとうございました
とても感じてしまいました
落ちます
とても感じてしまいました
落ちます
使用します。優さん待ちです。
こちらこそ、よろしくお願いしますね。
名前入れました。浩（ひろし）です。
メイドさんをやりたいと言うことなのでここにしましたが、希望のシチュやNGはありますか？
こちらのNGはスカグロと痛い系かな。
名前入れました。浩（ひろし）です。
メイドさんをやりたいと言うことなのでここにしましたが、希望のシチュやNGはありますか？
こちらのNGはスカグロと痛い系かな。
浩さんですね^^
よろしくお願いします。
NGは私も同じで、シチュは朝ご主人様を起こしに来た時に襲われちゃうのはどうでしょうか？
何度かしたことがある設定で、優しく、でも軽くいじめていただけると嬉しいです。
また、携帯からなのですが大丈夫でしょうか…？
よろしくお願いします。
NGは私も同じで、シチュは朝ご主人様を起こしに来た時に襲われちゃうのはどうでしょうか？
何度かしたことがある設定で、優しく、でも軽くいじめていただけると嬉しいです。
また、携帯からなのですが大丈夫でしょうか…？
携帯からでも全然大丈夫ですよ。
慌てないでゆっくりと、優さんのペースでやっていってくださいね。
シチュエーションはわかりました。
では、優さんが起こしに来たときに、エッチしちゃうと言う設定でやりましょう。
書き出しはこちらがいたします。
こちらの設定は、２０代後半のご主人様で、独身です。優さんに惚れているという設定で。
他のメイドの手前、普段は好きと言えないで、朝の時間とかに……でお願いします。
後、優さんの外見と年齢を書き出ししている間に教えていただけると嬉しいかな。
では、ちょっとお待ち下さいね。
慌てないでゆっくりと、優さんのペースでやっていってくださいね。
シチュエーションはわかりました。
では、優さんが起こしに来たときに、エッチしちゃうと言う設定でやりましょう。
書き出しはこちらがいたします。
こちらの設定は、２０代後半のご主人様で、独身です。優さんに惚れているという設定で。
他のメイドの手前、普段は好きと言えないで、朝の時間とかに……でお願いします。
後、優さんの外見と年齢を書き出ししている間に教えていただけると嬉しいかな。
では、ちょっとお待ち下さいね。
（浩がベッドから起きると、まだ薄日の差す時間だった。普段より少しだけ
早く起きたものの、まだ起きるのには早い時間。浩はメイドの優を呼ぶためにベルを２回鳴らす）
”チリン、チリン”
（少しだけ落ち着かない様子で、優を待つ。ガウンを取ると、袖を通しベッドの横に腰掛ける）
優は……まだかな。
（髪を手櫛で掻き上げ、眠気を覚ます）
早く起きたものの、まだ起きるのには早い時間。浩はメイドの優を呼ぶためにベルを２回鳴らす）
”チリン、チリン”
（少しだけ落ち着かない様子で、優を待つ。ガウンを取ると、袖を通しベッドの横に腰掛ける）
優は……まだかな。
（髪を手櫛で掻き上げ、眠気を覚ます）
わ、なんかごめんなさい…。丁寧で優しい方にスレH付き合って頂けて良かったです。
改めてよろしくお願いしますね。
シチュの件、了解しました。こちらはゆるいパーマがかかったショートカットで、膝丈の黒いワンピース型のメイド服。フリルのついた長袖ブラウスを着ている、というのはどうでしょうか？
また胸はB65と、小さい感じです。
改めてよろしくお願いしますね。
シチュの件、了解しました。こちらはゆるいパーマがかかったショートカットで、膝丈の黒いワンピース型のメイド服。フリルのついた長袖ブラウスを着ている、というのはどうでしょうか？
また胸はB65と、小さい感じです。
“チリン、チリン”
(ご主人様の部屋から聞こえてきたベルの音に気付き)
ご主人様、今日はいつもより早くお目覚めになったのね、早く行かなくっちゃ…
(上品な絨毯が敷かれた長い廊下を出来るだけ早く、しかし下品にならないように歩いてご主人様の寝室に向かう)
(ご主人様の寝室の前の扉に着き)
コンコン、ご主人様、メイドの優です。
入ってもよろしいでしょうか？
優かい。いいよ、入って。
（扉の奥から浩の声が聞こえる。優が入ってくると、優しく微笑んで）
おはよう。今日は少し早く起きてしまってね。
眠気覚ましにダージリンを一杯貰おうか。
それと、クッキーを数枚持ってきてくれ。
（優が入ってくると、早速用を申しつける）
（扉の奥から浩の声が聞こえる。優が入ってくると、優しく微笑んで）
おはよう。今日は少し早く起きてしまってね。
眠気覚ましにダージリンを一杯貰おうか。
それと、クッキーを数枚持ってきてくれ。
（優が入ってくると、早速用を申しつける）
はい、失礼します。
(扉をゆっくり閉めて)
ご主人様、今日はお早いお目覚めですね。早起きされるのはよいことだと思いますよ。
(ご主人様が微笑んだのに呼応してにっこりと微笑み)
はい、ただいま…
(部屋から一旦出て、廊下に用意していたティーセットとクッキーを皿並べて部屋の中へ運び、ダージリンティーを入れ)
はい、ダージリンティーとクッキーです。美味しく飲んで頂けると嬉しいのですが…
(少し自信なさげにご主人様の方を向く)
(扉をゆっくり閉めて)
ご主人様、今日はお早いお目覚めですね。早起きされるのはよいことだと思いますよ。
(ご主人様が微笑んだのに呼応してにっこりと微笑み)
はい、ただいま…
(部屋から一旦出て、廊下に用意していたティーセットとクッキーを皿並べて部屋の中へ運び、ダージリンティーを入れ)
はい、ダージリンティーとクッキーです。美味しく飲んで頂けると嬉しいのですが…
(少し自信なさげにご主人様の方を向く)
（コクリとダージリンを飲み干すと、優を見つめる視線が熱くなる）
うん、とても美味しいよ。
優はメイドの中でも、お茶を入れるのが一番上手いな。
（心配そうに見つめる優の髪の毛を軽く撫でて、そっと力を込め自分に引き寄せる）
じゃあ、折角早起きしたんだ。
お茶を入れてくれた優にもお礼をしなきゃいけないな。
（腕を肩に回し、自分に抱きかかえるように……抱き寄せられた浩の胸に優が密着して）
優、いい匂いがするね。
もう、湯浴みは済ませてきたのかい？
（頬に手を重ね、顎にゆっくりと指先で撫でる。くいっと顎先を上げ、浩の顔が迫ってくる）
うん、とても美味しいよ。
優はメイドの中でも、お茶を入れるのが一番上手いな。
（心配そうに見つめる優の髪の毛を軽く撫でて、そっと力を込め自分に引き寄せる）
じゃあ、折角早起きしたんだ。
お茶を入れてくれた優にもお礼をしなきゃいけないな。
（腕を肩に回し、自分に抱きかかえるように……抱き寄せられた浩の胸に優が密着して）
優、いい匂いがするね。
もう、湯浴みは済ませてきたのかい？
（頬に手を重ね、顎にゆっくりと指先で撫でる。くいっと顎先を上げ、浩の顔が迫ってくる）
本当ですか……？ 私、すごく嬉しいです。ありがとうございます。
(ご主人様に褒められたことが素直に嬉しく、笑顔がこぼれる)
え、そ そんな…私はご主人様のメイドですからお礼なんて…
(抱き寄せられたご主人様の胸の鼓動に何故かドキドキして)
ご主人様…だめです、私のような者と…
(ご主人様の顔が近くなると恥ずかしさと躊躇いから顔を脇にそらす)
だから、お願いするんだ。
それに、優をいっぱい可愛がってやりたい。
……優……どうして、そんな事を言うんだ。
（顔を背けられて、落胆した表情を浮かべる）
優が嫌なら、仕方がないが…。
……私が優を好きになったらいけないのかい？
（再び背けられた顔をぎゅっと胸に抱きしめる）
優は立場上、私の使用人だが、私はそれ以上にお前を大切に思っている。
そう、愛おしくて夜も優を夢見るくらいに。
（優の小振りな胸に浩の大きな手がゆっくりと触れていく。その僅かな膨らみをじっくりと味わうように……）
それに、優をいっぱい可愛がってやりたい。
……優……どうして、そんな事を言うんだ。
（顔を背けられて、落胆した表情を浮かべる）
優が嫌なら、仕方がないが…。
……私が優を好きになったらいけないのかい？
（再び背けられた顔をぎゅっと胸に抱きしめる）
優は立場上、私の使用人だが、私はそれ以上にお前を大切に思っている。
そう、愛おしくて夜も優を夢見るくらいに。
（優の小振りな胸に浩の大きな手がゆっくりと触れていく。その僅かな膨らみをじっくりと味わうように……）
ご主人様……
(ご主人様の落胆した表情を見て、自分の言葉や仕草がご主人様を傷付けてしまったと知り)
ご主人様、すみません…。だってご主人様のような立派な方に私なんかが…
(口ではそう言うが、頭の中では以前可愛がって頂いたことを思い出し、なんとも言い表し難い気持ちになる)
(ご主人様の"好き"という言葉に胸があつくなり、また嬉しさに泣きそうになっていると)
ひゃぁっ…ご、ご主人様ぁ… そこは…
(胸をやんわりと揉まれてもどかしさと恥ずかしさに眉を寄せる)
ご、ご主人様……
優を、可愛がって頂けますか…？
(涙目になりながら哀願する)
(ご主人様の落胆した表情を見て、自分の言葉や仕草がご主人様を傷付けてしまったと知り)
ご主人様、すみません…。だってご主人様のような立派な方に私なんかが…
(口ではそう言うが、頭の中では以前可愛がって頂いたことを思い出し、なんとも言い表し難い気持ちになる)
(ご主人様の"好き"という言葉に胸があつくなり、また嬉しさに泣きそうになっていると)
ひゃぁっ…ご、ご主人様ぁ… そこは…
(胸をやんわりと揉まれてもどかしさと恥ずかしさに眉を寄せる)
ご、ご主人様……
優を、可愛がって頂けますか…？
(涙目になりながら哀願する)
立派ではないよ。私は皆に支えられて生きている。
勿論、優や他のメイドにも助けられてね。
現に、今優にこうやって甘えている。
（優の耳たぶに息を吹きかけ、優しく囁く）
あぁ、優を可愛がって良いのは、世界で私だけだ。
そして……優が甘えて良いのは、世界で私だけだよ。
（指先で優の涙をすくう。そして、カールの掛かった髪の毛を両指を絡ませながら、
背中から腰へと手が下りていく）
優……私を愛してくれるね。
私が愛しているように。
（優の唇に浩の唇が触れる。唇を甘噛みして、舌を口内に差し入れて……）
んっ……んん。
こっちにおいで。
靴を脱いで。ベッドに横になって……。
（優がベッドに横になると、ドレスの紐を一つ一つ丁寧に解いていく。愛おしそうにその裸体を観察するように）
勿論、優や他のメイドにも助けられてね。
現に、今優にこうやって甘えている。
（優の耳たぶに息を吹きかけ、優しく囁く）
あぁ、優を可愛がって良いのは、世界で私だけだ。
そして……優が甘えて良いのは、世界で私だけだよ。
（指先で優の涙をすくう。そして、カールの掛かった髪の毛を両指を絡ませながら、
背中から腰へと手が下りていく）
優……私を愛してくれるね。
私が愛しているように。
（優の唇に浩の唇が触れる。唇を甘噛みして、舌を口内に差し入れて……）
んっ……んん。
こっちにおいで。
靴を脱いで。ベッドに横になって……。
（優がベッドに横になると、ドレスの紐を一つ一つ丁寧に解いていく。愛おしそうにその裸体を観察するように）
ぁ……っ
(優しく囁かれると体の力が抜け、それに気付くと恥ずかしさで俯く)
ご主人様…私も、ご主人様をお慕いしております。メイドという身分の私を愛して頂けて、本当に嬉しいです…っ
(重ねた唇に愛おしさを覚え、嬉しさから涙が頬を伝う)
はい…ご主人様……
(ベッドに横になり、自分の服が一枚一枚丁寧に脱がされていくのに恥ずかしさを覚えつつ)
ご主人様、こんな体ですみません… 胸も小さいですし、ご主人様のこと満足させられないです…
(両腕であらわになった胸を隠す)
(優しく囁かれると体の力が抜け、それに気付くと恥ずかしさで俯く)
ご主人様…私も、ご主人様をお慕いしております。メイドという身分の私を愛して頂けて、本当に嬉しいです…っ
(重ねた唇に愛おしさを覚え、嬉しさから涙が頬を伝う)
はい…ご主人様……
(ベッドに横になり、自分の服が一枚一枚丁寧に脱がされていくのに恥ずかしさを覚えつつ)
ご主人様、こんな体ですみません… 胸も小さいですし、ご主人様のこと満足させられないです…
(両腕であらわになった胸を隠す)
私の愛した人の体だ。素敵だよ。
さぁ、隠さず、全てを私に見せて。
（両方の手首をぎゅっと掴むと、無理矢理広げる。その胸に顔を埋め乳房を擦るように頬ずりする）
白く絹のような肌だ。それに、石けんの匂いがする。
綺麗に手入れをしている肌だね。
（優の首筋に丹念に舌を這わせていき……その舌先を乳首にもっていくと弾くように舐め上げる）
ちゅっ、、ちゅぷっ、、ペロ……
私は胸が大きいとか小さいとかは関係ないんだ。
その乳房が優の乳房かどうか……それだけだよ。
凄く興奮するよ……優のここをこうするとね。
（優の乳首を指でつまんで、引っ張ってツンツン刺激する。浩自身もガウンを取ると、細身の裸体が
優の目の前に現れる）
さぁ、隠さず、全てを私に見せて。
（両方の手首をぎゅっと掴むと、無理矢理広げる。その胸に顔を埋め乳房を擦るように頬ずりする）
白く絹のような肌だ。それに、石けんの匂いがする。
綺麗に手入れをしている肌だね。
（優の首筋に丹念に舌を這わせていき……その舌先を乳首にもっていくと弾くように舐め上げる）
ちゅっ、、ちゅぷっ、、ペロ……
私は胸が大きいとか小さいとかは関係ないんだ。
その乳房が優の乳房かどうか……それだけだよ。
凄く興奮するよ……優のここをこうするとね。
（優の乳首を指でつまんで、引っ張ってツンツン刺激する。浩自身もガウンを取ると、細身の裸体が
優の目の前に現れる）
私の愛した人の体だ。素敵だよ。
さぁ、隠さず、全てを私に見せて。
（両方の手首をぎゅっと掴むと、無理矢理広げる。その胸に顔を埋め乳房を擦るように頬ずりする）
白く絹のような肌だ。それに、石けんの匂いがする。
綺麗に手入れをしている肌だね。
（優の首筋に丹念に舌を這わせていき……その舌先を乳首にもっていくと弾くように舐め上げる）
ちゅっ、、ちゅぷっ、、ペロ……
私は胸が大きいとか小さいとかは関係ないんだ。
その乳房が優の乳房かどうか……それだけだよ。
凄く興奮する……優のここをこうするとね。
（優の乳首を指でつまんで、引っ張ってツンツン刺激する。浩自身もガウンを取ると、細身の裸体が
優の目の前に現れる）
さぁ、隠さず、全てを私に見せて。
（両方の手首をぎゅっと掴むと、無理矢理広げる。その胸に顔を埋め乳房を擦るように頬ずりする）
白く絹のような肌だ。それに、石けんの匂いがする。
綺麗に手入れをしている肌だね。
（優の首筋に丹念に舌を這わせていき……その舌先を乳首にもっていくと弾くように舐め上げる）
ちゅっ、、ちゅぷっ、、ペロ……
私は胸が大きいとか小さいとかは関係ないんだ。
その乳房が優の乳房かどうか……それだけだよ。
凄く興奮する……優のここをこうするとね。
（優の乳首を指でつまんで、引っ張ってツンツン刺激する。浩自身もガウンを取ると、細身の裸体が
優の目の前に現れる）
（パソコンの調子が悪くて２重書き込みになってしまいました。ごめんね）
（ちょっと再起動させてみます。レスは直ぐできると思いますので）
（ちょっと再起動させてみます。レスは直ぐできると思いますので）
あ…っ だめです…ご主人様ぁ…っ
(腕で隠していた胸があらわになり、そしてご主人様に頬擦りされる僅かな刺激にも体が反応して腰が動く)
(ご主人様の丁寧な愛撫に徐々に体が熱くなり、快感を象徴するように乳首がぴんと立つ)
(またご主人様の裸体を見てこれからすることを期待してしまい、胸が高鳴る)
ご主人様ぁ……もっと私の胸、いじめてください…っ
(腕で隠していた胸があらわになり、そしてご主人様に頬擦りされる僅かな刺激にも体が反応して腰が動く)
(ご主人様の丁寧な愛撫に徐々に体が熱くなり、快感を象徴するように乳首がぴんと立つ)
(またご主人様の裸体を見てこれからすることを期待してしまい、胸が高鳴る)
ご主人様ぁ……もっと私の胸、いじめてください…っ
そうか、優は小さい胸を気にしつつも、その胸を責められるのが好きなんだね。
こんなに乳首が立ってきているよ。
可愛い優がこんなに淫乱な子だったとはね。
乳首が感じるのなら、この乳首をもっと、もっといじってあげないとね。
（乳首を親指の腹でぐりぐり摩擦する）
くりっ、、ぐりっ、、
（優の立った乳首が浩の親指と人差し指に弄ばれる度に形を変える）
優、私も既に興奮してしまっている。
ここをゆっくりと上下にさすって欲しい。
（浩の大きくなった男根に優の手を導いて……既に大きく固くなったモノが下着の上からも分かる）
私も優のここを弄ってあげよう。
優のここも寂しいだろうから。
（パンツの上から割れ目を確認するように上下に撫でる。パンツの上から包皮を弄ってクリトリスを刺激する）
既に濡れているね。
優はクリトリスと膣の中のGスポットをグリグリされるのは好きかい？
（パンツの横から指先を侵入させ、濡れた陰唇を愛撫する。）
こんなに乳首が立ってきているよ。
可愛い優がこんなに淫乱な子だったとはね。
乳首が感じるのなら、この乳首をもっと、もっといじってあげないとね。
（乳首を親指の腹でぐりぐり摩擦する）
くりっ、、ぐりっ、、
（優の立った乳首が浩の親指と人差し指に弄ばれる度に形を変える）
優、私も既に興奮してしまっている。
ここをゆっくりと上下にさすって欲しい。
（浩の大きくなった男根に優の手を導いて……既に大きく固くなったモノが下着の上からも分かる）
私も優のここを弄ってあげよう。
優のここも寂しいだろうから。
（パンツの上から割れ目を確認するように上下に撫でる。パンツの上から包皮を弄ってクリトリスを刺激する）
既に濡れているね。
優はクリトリスと膣の中のGスポットをグリグリされるのは好きかい？
（パンツの横から指先を侵入させ、濡れた陰唇を愛撫する。）
（私も感じてくると、レスが遅くなってきてしまう悪い癖があるので）
（もうちょっと短くして、早く返しますね）
（優さんが感じてくれているのを考えて、私も興奮しています）
（もうちょっと短くして、早く返しますね）
（優さんが感じてくれているのを考えて、私も興奮しています）
んんっ……はい…優は、淫乱な子なんです…
ご主人様に触って頂いてたら我慢できなくなって…ご主人様ぁ…んっ
(乳首を弄られる快感に頭がぼおっとしてきて、潤んだ瞳でご主人様を見つめる)
乳首気持ちいいです…っ
は、はい…かしこまりました、ご主人様…
(そう言うと導かれた手に触れた大きなﾓﾉを包むように手を這わせ、先っぽをいじりつつ上下に扱く)ご主人様の、おおきいです……
やぁんっ!だ だめです…っ ご主人様ぁ…そこ触っちゃ…ぁんっ
(パンツの上からの愛撫にも十分快感を得ていたのに、いざ直接触られると体が快感にぴくんと跳ね)
す…すきぃ…っ…一緒にいじめてくださいっ…
優のそこ、ぐちゃぐちゃにしてくださいっ
(我慢できなくなってご主人様に哀願し、同時にご主人様のﾓﾉが早く欲しくて扱く手を強める)
ご主人様に触って頂いてたら我慢できなくなって…ご主人様ぁ…んっ
(乳首を弄られる快感に頭がぼおっとしてきて、潤んだ瞳でご主人様を見つめる)
乳首気持ちいいです…っ
は、はい…かしこまりました、ご主人様…
(そう言うと導かれた手に触れた大きなﾓﾉを包むように手を這わせ、先っぽをいじりつつ上下に扱く)ご主人様の、おおきいです……
やぁんっ!だ だめです…っ ご主人様ぁ…そこ触っちゃ…ぁんっ
(パンツの上からの愛撫にも十分快感を得ていたのに、いざ直接触られると体が快感にぴくんと跳ね)
す…すきぃ…っ…一緒にいじめてくださいっ…
優のそこ、ぐちゃぐちゃにしてくださいっ
(我慢できなくなってご主人様に哀願し、同時にご主人様のﾓﾉが早く欲しくて扱く手を強める)
うっ、上手いぞ。さすがは私の専属メイドだ。
私が一番感じるところを丁寧に触ってくれているのだな。
（下着の中の男根がビクッ、、と跳ねる。下着の先からカリが覗くほど大きくなって
先からカウパーがトロトロと垂れている）
あぁ……こうして優の体を弄っていると本当に愛おしくなってくる。
優に私の全てを……。
優を思う、私の気持ちを。
（クリトリスをぎゅっと抓り、指先を膣内に進入させて、第一関節を曲げて素早く出し入れする）
じゅぷっ、、ちゅぷっ、、
もう、十分濡れて大丈夫のようだ。
私の性器を優の子宮で感じて欲しい。
優、もう私のモノから手を離しなさい。
中に入れるから。
（優の下着を膝まで下げると、浩も下着を脱ぐ。優の持っていた男根をゆっくりと股間に近づけ、
亀頭を陰唇にぐりぐりこすりつけ、カウパーを塗り先を膣口から膣内にズブズブ埋没させていく）
私が一番感じるところを丁寧に触ってくれているのだな。
（下着の中の男根がビクッ、、と跳ねる。下着の先からカリが覗くほど大きくなって
先からカウパーがトロトロと垂れている）
あぁ……こうして優の体を弄っていると本当に愛おしくなってくる。
優に私の全てを……。
優を思う、私の気持ちを。
（クリトリスをぎゅっと抓り、指先を膣内に進入させて、第一関節を曲げて素早く出し入れする）
じゅぷっ、、ちゅぷっ、、
もう、十分濡れて大丈夫のようだ。
私の性器を優の子宮で感じて欲しい。
優、もう私のモノから手を離しなさい。
中に入れるから。
（優の下着を膝まで下げると、浩も下着を脱ぐ。優の持っていた男根をゆっくりと股間に近づけ、
亀頭を陰唇にぐりぐりこすりつけ、カウパーを塗り先を膣口から膣内にズブズブ埋没させていく）
（私も優さんの中に入れている気持ちで書いています）
（凄く感じていますよ）
（優さんの体を愛撫している事を想像しつつ……ｗ）
（凄く感じていますよ）
（優さんの体を愛撫している事を想像しつつ……ｗ）
ご主人様…気持ちいいですか…？先っぽがぬるぬるしてます…
(そう言うと先走りを先っぽに塗り付けながら扱く)
あああああっ!ご主人様ぁ…っ 入り口気持ちいいですっ おかしくなります…ぅっ
(ナカをぐちゃぐちゃにされていた指が抜かれ、下着から取り出されたご主人様のﾓﾉにごくりと喉をならして)
っ……ああああっ!!
(そしてそれが自分のナカにゆっくり挿入されると同時にイってしまいご主人様のﾓﾉをきゅっと締め付ける)
（優がイッてしまったのを見て、少し困った顔をする）
優……だめじゃないか。まだ、私はイッてないのだが。
（中に入れた瞬間、ぎゅっと締め付けられて、優がイッたのを感じて）
んっ。
（ほんの少しだけ間を置く。キスをして、優が回復するのを待って、意地悪く言う）
イクならちゃんと言うんだよ。もう少し頑張って貰わないとね。少し、お仕置きだ。
（腰に手を回して、恥骨と恥骨をぐりぐり重ね合わせるお尻の肉を味わうように撫でていく。
愛液を指先につけると、お尻からアナルに小指を入れる。すると、また膣がきゅっとしまり……）
んっ、優の中はとても熱くて……とろけそうだ。
私が突く度に、優の中が締まってきてっ、、。
（優がイッたので、少し間を置いてから、腰をリズミカルに上下させ、その度に浩の男根が優の
膣内から出たり入ったりしている。）
もう一度、出来るね。
今度は私が優でイク番だ。
（浩がぐっと腰を沈めると、優の子宮口に亀頭があたり、引き抜くとカリの部分が中の
ザラザラした部分に引っかかる）
ぐちゅっ、、ぐちゅぐちゅっ、、ジュポッ！
優……だめじゃないか。まだ、私はイッてないのだが。
（中に入れた瞬間、ぎゅっと締め付けられて、優がイッたのを感じて）
んっ。
（ほんの少しだけ間を置く。キスをして、優が回復するのを待って、意地悪く言う）
イクならちゃんと言うんだよ。もう少し頑張って貰わないとね。少し、お仕置きだ。
（腰に手を回して、恥骨と恥骨をぐりぐり重ね合わせるお尻の肉を味わうように撫でていく。
愛液を指先につけると、お尻からアナルに小指を入れる。すると、また膣がきゅっとしまり……）
んっ、優の中はとても熱くて……とろけそうだ。
私が突く度に、優の中が締まってきてっ、、。
（優がイッたので、少し間を置いてから、腰をリズミカルに上下させ、その度に浩の男根が優の
膣内から出たり入ったりしている。）
もう一度、出来るね。
今度は私が優でイク番だ。
（浩がぐっと腰を沈めると、優の子宮口に亀頭があたり、引き抜くとカリの部分が中の
ザラザラした部分に引っかかる）
ぐちゅっ、、ぐちゅぐちゅっ、、ジュポッ！
（もうちょっとで、〆ていいですか？）
（最後はちゃんとイク形で）
（最後はちゃんとイク形で）
ごめんな…さ、い……ご主人様… 優は勝手に、っん イってしまう悪いメイドです…っ
(肩で大きく息をして、涙目になりながらご主人様に許しを請う)
……あっ!!お尻だめです…っ また気持ち良くなっちゃいますぅ…っ あぁんっ
はい…っ ご主人様に、気持ち良くなって頂きたいです… っ ふぁ やんっ…
(激しく出し入れされるとまた快感の波が押し寄せてきて、ナカのザラザラとした部分が擦れるたびに嬌声を漏らす)
ご主人様…ぁっ だめ、ですっ! またいっちゃいま…す…っ!!
(狂ったように喘ぎ、目はもう焦点を失いかけている)
(肩で大きく息をして、涙目になりながらご主人様に許しを請う)
……あっ!!お尻だめです…っ また気持ち良くなっちゃいますぅ…っ あぁんっ
はい…っ ご主人様に、気持ち良くなって頂きたいです… っ ふぁ やんっ…
(激しく出し入れされるとまた快感の波が押し寄せてきて、ナカのザラザラとした部分が擦れるたびに嬌声を漏らす)
ご主人様…ぁっ だめ、ですっ! またいっちゃいま…す…っ!!
(狂ったように喘ぎ、目はもう焦点を失いかけている)
次のレスは次スレで。
では、移動します。
では、移動します。
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。