この執事に何なりとお申し付けください 第25館
お嬢様、奥様。
至らぬところも御座いますでしょうが、私めに出来ることならば何なりとお申し付けを。
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します故･･････
さぁ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、ダンスのステップの如く、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって、旦那様には内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
【前スレ】
この執事に何なりとお申し付けください 第24館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1237361292/l50
至らぬところも御座いますでしょうが、私めに出来ることならば何なりとお申し付けを。
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します故･･････
さぁ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
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荒し・煽り等不遜な輩は、ダンスのステップの如く、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
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★♀さんへ
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★♂さんへ
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指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
【前スレ】
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/27(金) 06:23:11 ID:X7DDiej60
前スレの終了後にお使い頂けます様
お願いをいたします
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（前スレ終了致しました）
なにを言ってるんですか。股下を測ってるんですから、ここを押さえるのは当たり前でしょう？
ええ、っと･･･七十･･･いや八十
（メジャーを両足の間に固定する手の親指が、さりげなく大事な割れ目の上端に当たる）
じっとしてなきゃ駄目ですよ。寒いんですか、お嬢様？
８０cmちょうど、ありますね。ふむ･･･と言う事は膝上から測るとすると～
（無造作にメジャーの先の金具のかぎ爪を下着のお腹のゴムのところに引っ掛ける）
なにを言ってるんですか。股下を測ってるんですから、ここを押さえるのは当たり前でしょう？
ええ、っと･･･七十･･･いや八十
（メジャーを両足の間に固定する手の親指が、さりげなく大事な割れ目の上端に当たる）
じっとしてなきゃ駄目ですよ。寒いんですか、お嬢様？
８０cmちょうど、ありますね。ふむ･･･と言う事は膝上から測るとすると～
（無造作にメジャーの先の金具のかぎ爪を下着のお腹のゴムのところに引っ掛ける）
ひゃっん…（思わず声をあげてしまい慌てて口を押さえ）
だ、ってくすぐったいですよ…。
…ねえ、まだ終わらないんですか？（涙目で山本さんを見つめ）
だ、ってくすぐったいですよ…。
…ねえ、まだ終わらないんですか？（涙目で山本さんを見つめ）
ちょっと、待ってくださいね･･･もう一度確認を。
（足元のメジャーのリボンの書かれた数字を読み取ろうと、頭を低くして見上げる）
んっ、おかしいな。計算が合わない。
（手を離すとメジャーの巻き取り装置がはたらいて、本体がその重さでぶらさがり、下着のゴムがずり落ちて黒々としたヘアーが目の前に露になる）
これはもしかしたら･･･メジャーが壊れているのかな？
（平然とした顔でスカートの裾をつまんで捲り上げ、だらしない格好になった下半身に目をやる）
（足元のメジャーのリボンの書かれた数字を読み取ろうと、頭を低くして見上げる）
んっ、おかしいな。計算が合わない。
（手を離すとメジャーの巻き取り装置がはたらいて、本体がその重さでぶらさがり、下着のゴムがずり落ちて黒々としたヘアーが目の前に露になる）
これはもしかしたら･･･メジャーが壊れているのかな？
（平然とした顔でスカートの裾をつまんで捲り上げ、だらしない格好になった下半身に目をやる）
や…！（慌てて両手でスカートを押さえ）や、山本さん！もういいでしょ？
お願い、許してよ…（泣きそうになって）
お願い、許してよ…（泣きそうになって）
許してって。だって由衣様は･･･人様から足や肌を見てもらうのが好きなんでしょう？
ですからこうしてわざわざスカートのウエストを折り重ねて、見せているのでしょう？？
（なにくわぬ顔でつまみ上げた裾を腰のシャツの入った隙間に詰めこんでいく）
じっとしていてくださいね、お嬢様。大事な調査なんですから。
（慌てて隠そうとする両手の手首をつかんで目の前の密集した黒い茂みに顔を近づける）
足の間でメジャーがブラブラ揺れて･･･。結構お似合いですね。中途半端に露出してる部分が。
（クスクスと笑いながらちぢれた覆いをかきわけようと手をのばす）
ですからこうしてわざわざスカートのウエストを折り重ねて、見せているのでしょう？？
（なにくわぬ顔でつまみ上げた裾を腰のシャツの入った隙間に詰めこんでいく）
じっとしていてくださいね、お嬢様。大事な調査なんですから。
（慌てて隠そうとする両手の手首をつかんで目の前の密集した黒い茂みに顔を近づける）
足の間でメジャーがブラブラ揺れて･･･。結構お似合いですね。中途半端に露出してる部分が。
（クスクスと笑いながらちぢれた覆いをかきわけようと手をのばす）
だ、だってスカート短くしてたって私なんか誰も見ないでしょ？
…きゃっ！（腕を掴まれて）やだ、こんなの…山本さんやめて！
…きゃっ！（腕を掴まれて）やだ、こんなの…山本さんやめて！
そうですね、確かにお嬢様はまだ大人と呼ぶには未成熟で発育途中かもしれない･･･。
ですから、言う事の聞けないお嬢様の体の中味がいかほどのものか、今日はたっぷりと調べて差し上げます。
（詰んだヘアーを両手で撫でて地肌を露出させると、くすんだ蕾のようなものがわずかにのぞいて見えた）
邪魔ですね、こんなパンティーは。由衣様にはこんな趣味の悪い下着は似合わないですね。
（身をよじる由衣の腰をつかまえて下着を膝までずるっと下げる）
ですから、言う事の聞けないお嬢様の体の中味がいかほどのものか、今日はたっぷりと調べて差し上げます。
（詰んだヘアーを両手で撫でて地肌を露出させると、くすんだ蕾のようなものがわずかにのぞいて見えた）
邪魔ですね、こんなパンティーは。由衣様にはこんな趣味の悪い下着は似合わないですね。
（身をよじる由衣の腰をつかまえて下着を膝までずるっと下げる）
やあ…！な、何するつもりなの？
ダメぇ…！お願いだから、下着元に戻してよ…（山本から体を離そうと力なく抵抗する）
ダメぇ…！お願いだから、下着元に戻してよ…（山本から体を離そうと力なく抵抗する）
どれぐらいのスカート丈がお嬢様のような女の子にお似合いなのか、それを調べるのですよ。
（膝に下着をひっかけてよろける由衣様を壁に押しつけて立たせると、メジャーを拾う）
今度は膝から膣までの高さと奥行きを測りますからね･･･
（もう一度メジャーの先を引っ張って、閉じた足の間に押しつけるとヌルッとした感触に当たる）
お嬢様、寒いからといってまさかお漏らしされてしまったのでは？
じっとしていてくださいませ。
（メジャーの先の樹脂製の軟らかい金具が割れ目の中心に容赦なく押し当てられる）
ぐ、ぷ･･･
あれ･･･指といっしょに入ってしまいましたよ、由衣様？
（膝に下着をひっかけてよろける由衣様を壁に押しつけて立たせると、メジャーを拾う）
今度は膝から膣までの高さと奥行きを測りますからね･･･
（もう一度メジャーの先を引っ張って、閉じた足の間に押しつけるとヌルッとした感触に当たる）
お嬢様、寒いからといってまさかお漏らしされてしまったのでは？
じっとしていてくださいませ。
（メジャーの先の樹脂製の軟らかい金具が割れ目の中心に容赦なく押し当てられる）
ぐ、ぷ･･･
あれ･･･指といっしょに入ってしまいましたよ、由衣様？
そんなぁ…これセクハラじゃないですかぁ。
も、漏らしてなんていません！（否定をするが濡れているからと理由を言えず）
っあ、あ…！（金具が中に入って来る感覚に感じて体を反らすと胸が揺れ）
抜いてよぉ。
も、漏らしてなんていません！（否定をするが濡れているからと理由を言えず）
っあ、あ…！（金具が中に入って来る感覚に感じて体を反らすと胸が揺れ）
抜いてよぉ。
ええ･･･膣内深さは、１１cm･･･ぐらいかな？
（浅くメジャーの先を出し入れさせて、Gスポットの襞をかぎ爪でカリカリと擦ると立ち上がる）
どうですか？たまにはこういう身体検査も楽しいでしょう。
由衣お嬢様、ベタベタあそこを濡らしてるじゃないですか。
（粘った汁の付着した指を苦痛に歪む唇に押しつけ、舐めさせる）
メジャーがまだお嬢様のあそこにぶらさがってますよ。気持ちいいですか？
（シャツの上から両胸をつかまえてゆっくりと揉みたて、赤く染まる顔を見つめる）
（浅くメジャーの先を出し入れさせて、Gスポットの襞をかぎ爪でカリカリと擦ると立ち上がる）
どうですか？たまにはこういう身体検査も楽しいでしょう。
由衣お嬢様、ベタベタあそこを濡らしてるじゃないですか。
（粘った汁の付着した指を苦痛に歪む唇に押しつけ、舐めさせる）
メジャーがまだお嬢様のあそこにぶらさがってますよ。気持ちいいですか？
（シャツの上から両胸をつかまえてゆっくりと揉みたて、赤く染まる顔を見つめる）
やだあ、そんなとこ擦らないでぇ…！（涙目になりながら体を震わせ）
んぅっん…
やだ、取って…メジャー取ってよぉ！
んぅっん…
やだ、取って…メジャー取ってよぉ！
すっかり私のメジャーを締めつけてるのは、由衣様のあそこじゃないんんですか？
その格好でしばらく今日はいてもらいましょうかね･･･
（胸を押し回すようにして愛撫してやりながら、シャツのボタンをはだけさせ、さらに強く揉んでゆく）
気持ちよくて汁が垂れてきてますよ、由比様。
じゃあその言う事の聞かなくなったあそこに私からプレゼントを挿れてさしあげましょうか･･･？
（首筋にキスをして耳元で怪しくささやく）
その格好でしばらく今日はいてもらいましょうかね･･･
（胸を押し回すようにして愛撫してやりながら、シャツのボタンをはだけさせ、さらに強く揉んでゆく）
気持ちよくて汁が垂れてきてますよ、由比様。
じゃあその言う事の聞かなくなったあそこに私からプレゼントを挿れてさしあげましょうか･･･？
（首筋にキスをして耳元で怪しくささやく）
そんな…意地悪。
あっんや…やぁ！
…なぁに？それ…（熱っぽい瞳で見つめ）
あっんや…やぁ！
…なぁに？それ…（熱っぽい瞳で見つめ）
なんでしょうね･･･？フフ。
（意地悪く微笑むと、ブラをまさぐりカップを上に持ち上げて、露出した乳首を爪で震わせる）
どうせならばここまで制服を着くずしてみるのも素敵な気分でしょう？
（片手はお尻を撫でながらスカートの裾をウエストに押し込んでいく）
由衣様に似合うスカート丈はこのくらいですね。膝上４０cm･･･てところかな。
（すっかり乱れた制服を眺めると、胸元に唇をつけて上に向かって舐めあげる）
（意地悪く微笑むと、ブラをまさぐりカップを上に持ち上げて、露出した乳首を爪で震わせる）
どうせならばここまで制服を着くずしてみるのも素敵な気分でしょう？
（片手はお尻を撫でながらスカートの裾をウエストに押し込んでいく）
由衣様に似合うスカート丈はこのくらいですね。膝上４０cm･･･てところかな。
（すっかり乱れた制服を眺めると、胸元に唇をつけて上に向かって舐めあげる）
も、変なの挿れないでよ？ああっ！胸触らないでよぉ…（乳首への刺激に背筋をピクピクさせ）
やぁ…あぁっ、舐めるのやめてっ！
やぁ…あぁっ、舐めるのやめてっ！
変なのとは何でしょう。ではメジャーは返してもらいますね？
（首筋を舐めながら乳房を完全に露出させると、メジャーで襞を掻き回してから引き抜く）
お嬢様は何を入れられるのが満足なんでしょうね･･･
（たっぷり濡れたメジャーが割れ目の上をすべって、先端の金具の爪が固いふくらみをこする）
なにか引っかかりましたね、今？これに。
（クリトリスに反応するのを見て、唇を貪りながら執拗にそこを金具で引っ掻くように擦る）
おいしい唇です。･･･お父様も母様も居ない今、由衣様の体をどう扱うかは私の自由
ここがいいのでしょうお嬢様、知っていますよ。
（舌を吸いながら今度はクリを指で直接引っかく）
（遅レスになってすみません）
（首筋を舐めながら乳房を完全に露出させると、メジャーで襞を掻き回してから引き抜く）
お嬢様は何を入れられるのが満足なんでしょうね･･･
（たっぷり濡れたメジャーが割れ目の上をすべって、先端の金具の爪が固いふくらみをこする）
なにか引っかかりましたね、今？これに。
（クリトリスに反応するのを見て、唇を貪りながら執拗にそこを金具で引っ掻くように擦る）
おいしい唇です。･･･お父様も母様も居ない今、由衣様の体をどう扱うかは私の自由
ここがいいのでしょうお嬢様、知っていますよ。
（舌を吸いながら今度はクリを指で直接引っかく）
（遅レスになってすみません）
…ま、万年筆とか…？
ちょ…首ダメだってばぁ…（目をつむって快感に耐え）
出来れば何にも挿れない方がありがたいけどね。
…山本さん、こんなにエロい人だったかしら…？
！やああぁっ！やだ、そこやだやめてぇ…！（クリに触られた途端体がビクビクと跳ね、山本さんの体にしがみついて）
（いえいえ。楽しいですよ。
申し訳ないのですが、もし宜しければ２時間程休ませて頂いてもいいでしょうか？ご飯食べたりお風呂入ったりしたいので…）
ちょ…首ダメだってばぁ…（目をつむって快感に耐え）
出来れば何にも挿れない方がありがたいけどね。
…山本さん、こんなにエロい人だったかしら…？
！やああぁっ！やだ、そこやだやめてぇ…！（クリに触られた途端体がビクビクと跳ね、山本さんの体にしがみついて）
（いえいえ。楽しいですよ。
申し訳ないのですが、もし宜しければ２時間程休ませて頂いてもいいでしょうか？ご飯食べたりお風呂入ったりしたいので…）
万年筆･･･これはとんだお嬢様だ。
あなたは良家の女子高生の顔でいながら、そんな想像をして遊んでるのですか？
（驚いてみせてクリをもっと強く指で押しつぶす）
はい、はい･･･わかっています。お嬢様が本当に挿れて欲しいものは。
（しがみついてくる由衣様の体を押し戻すようにしてグリグリと指先でクリをこねくりまわす）
（そうですねー。私も実は休憩&食事をと思っていたのですが
ただ９時以降は難しいので、できれば続きを日を改めてお願いできませんか？）
あなたは良家の女子高生の顔でいながら、そんな想像をして遊んでるのですか？
（驚いてみせてクリをもっと強く指で押しつぶす）
はい、はい･･･わかっています。お嬢様が本当に挿れて欲しいものは。
（しがみついてくる由衣様の体を押し戻すようにしてグリグリと指先でクリをこねくりまわす）
（そうですねー。私も実は休憩&食事をと思っていたのですが
ただ９時以降は難しいので、できれば続きを日を改めてお願いできませんか？）
ち、違うんですっ！変な物っていったら普通はありえない物かなって…だから想像したわけじゃ。（顔を真っ赤にして否定して）
やだよぉ山本さん、怖っい…やあ、やだぁ！（ポロポロと涙を溢しながら山本さんのシャツをきゅっと掴み）
（わかりました。明日などはいかがでしょうか？お時間などはなるべく合わせますので。）
やだよぉ山本さん、怖っい…やあ、やだぁ！（ポロポロと涙を溢しながら山本さんのシャツをきゅっと掴み）
（わかりました。明日などはいかがでしょうか？お時間などはなるべく合わせますので。）
それにしてはさっきは私のメジャーを、いいくわえっぷりでしたよね･･･
怖い事なんてありませんよ。由衣様はきちんと躾けてあげますから。
それが私の仕事ですからね･･･
（涙の滴を舌の先でそっと吸ってやると優しく肩を抱く）
（承知しました。明日は午後からなら大丈夫と思いますので、何度かのぞいてみるようにします。
もし変更があったら大人の伝言板にでも書き込んでおきますね。）
怖い事なんてありませんよ。由衣様はきちんと躾けてあげますから。
それが私の仕事ですからね･･･
（涙の滴を舌の先でそっと吸ってやると優しく肩を抱く）
（承知しました。明日は午後からなら大丈夫と思いますので、何度かのぞいてみるようにします。
もし変更があったら大人の伝言板にでも書き込んでおきますね。）
む、無理矢理挿れたのは貴方でしょう？
っく…だって、いつもの山本さんじゃないんだもん（優しく肩を抱かれ少し恐怖がなくなり）
（明日は夕方からなら大丈夫ですので、大体４時くらいになります。よろしくお願いします。
今日はありがとうございました。）
っく…だって、いつもの山本さんじゃないんだもん（優しく肩を抱かれ少し恐怖がなくなり）
（明日は夕方からなら大丈夫ですので、大体４時くらいになります。よろしくお願いします。
今日はありがとうございました。）
何言ってるんですか、私の顔をよく見て。･･･いつもの執事の善次朗ですよ。
（淫らな格好に成り果てた由衣の顔を見つめるときつく抱きしめる） つづく
（こちらこそありがとうごさいました。了解です、４時ぐらいから待機していますね。）
以下、空き
（淫らな格好に成り果てた由衣の顔を見つめるときつく抱きしめる） つづく
（こちらこそありがとうごさいました。了解です、４時ぐらいから待機していますね。）
以下、空き
26 ：あいり：2009/03/27(金) 20:41:01 ID:937y6bDKO
言うことを聞かない私を優しくお仕置きしてくれる少し意地悪な執事さん募集します
27 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/27(金) 20:42:45 ID:P5bkwss9O
細かい設定とかありますか？
これ以上は特にないですね
NGはスカとグロです
NGはスカとグロです
（了解です、それなら主人達が長期出張で自由気ままに学校に行かない我が儘お嬢様みたいな感じでいいかな？大丈夫そうなら書き出ししますが）
(とても楽しそうな設定ですね。お願い致します！
スリサは89、60、84、服装は白の膝丈のネグリジェです^^)
スリサは89、60、84、服装は白の膝丈のネグリジェです^^)
（後、即エチ好きか嫌いか教えて貰えれば。苦手なようならいきなり襲ったりとかしませんし…ではいきますね）
お嬢様…あいりお嬢様、そろそろ身支度をしませんと遅刻しますよ
（屋敷で一番若い執事の声が部屋の扉越しに呼び掛けをする、最近ずる休みを覚えたお嬢様をそろそろ真面目に戻させる気概なのだが）
お嬢様…あいりお嬢様、そろそろ身支度をしませんと遅刻しますよ
（屋敷で一番若い執事の声が部屋の扉越しに呼び掛けをする、最近ずる休みを覚えたお嬢様をそろそろ真面目に戻させる気概なのだが）
んー……いーの！今日もおやすみ！
（扉越しに聞こえた執事の声に目を開くが、学校に行く気など毛頭無いのかすぐに布団を被り直して目を閉じ）
（ありがとうございます。即エチでも大丈夫ですよ^^もちろん即エチで無くても大丈夫ですが……すぐに終わられてしまうのは少し寂しいです^^；）
（扉越しに聞こえた執事の声に目を開くが、学校に行く気など毛頭無いのかすぐに布団を被り直して目を閉じ）
（ありがとうございます。即エチでも大丈夫ですよ^^もちろん即エチで無くても大丈夫ですが……すぐに終わられてしまうのは少し寂しいです^^；）
旦那様方が居られないからといって自由過ぎますよ…昨日も担任の先生から電話がありましたし、風邪という事で誤魔化してはおきましたが……仕方ないので奥の手を使いますよ
（扉には鍵がかかっているが、それを意ともせずにマスターキーを使い部屋に入ればベッドで丸くなっている布団を発見し溜め息）
今日という今日はしっかり起きて貰います、お嬢様
顔を洗うなりお風呂に浸からせて目を覚まさせますからね
（窓のカーテンを全開して朝日を部屋に取り込んで…布団をグイグイと引っ張って剥がそうと）
（扉には鍵がかかっているが、それを意ともせずにマスターキーを使い部屋に入ればベッドで丸くなっている布団を発見し溜め息）
今日という今日はしっかり起きて貰います、お嬢様
顔を洗うなりお風呂に浸からせて目を覚まさせますからね
（窓のカーテンを全開して朝日を部屋に取り込んで…布団をグイグイと引っ張って剥がそうと）
（シチュを楽しむようにいきますかね、お嬢様更正計画と…何か他に希望がみつかったりしたら遠慮なくですね）
別にいいじゃない！担任の教師なんて放っておきなさい。それにここにいないパパとママに私がどうしようと……ちょっと、勝手に入って来ないで！
（布団にくるまったままドアの前にいる執事に言葉を返していたがドアが開く音に叫びながらますます布団をきつく掴み）
いーやあ！もうっ！レディのお布団を剥がすなんて、無礼よっ！
（布団を剥がされてしまいそうになりぎゅっと布団にしがみついて抵抗し）
（布団にくるまったままドアの前にいる執事に言葉を返していたがドアが開く音に叫びながらますます布団をきつく掴み）
いーやあ！もうっ！レディのお布団を剥がすなんて、無礼よっ！
（布団を剥がされてしまいそうになりぎゅっと布団にしがみついて抵抗し）
（そうですね^^とても楽しませて頂いております。お気遣いありがとうございます。そちらもなにか御座いましたら遠慮なくおっしゃってくださいね）
部屋もこんなに散らかして……学園で何か嫌な事でもあったのですか？
無礼の１つでも実行しないと篭もったままでしょうからね
（一旦布団から手を放して、理由を問い掛けてみる…そして窓を開けて換気すればヒンヤリとした外気を取り入れだして）
無礼の１つでも実行しないと篭もったままでしょうからね
（一旦布団から手を放して、理由を問い掛けてみる…そして窓を開けて換気すればヒンヤリとした外気を取り入れだして）
（会話から日常を構築出来る感じでいければそれで…多少なりお嬢様のお気に入りな執事とか興味ありだったら進め易いかもですが、お任せします～）
別になんでも無いけど……っあなたには関係ないわ！
（幼い頃から慕っていた執事と少しでも長い間時間を供にしようと考えるが布団越しでも感じる冷気に）
ちょっと……寒いわ。窓、閉めてっ！
（身震いして少しだけ布団から顔を覗かせて言う）
（幼い頃から慕っていた執事と少しでも長い間時間を供にしようと考えるが布団越しでも感じる冷気に）
ちょっと……寒いわ。窓、閉めてっ！
（身震いして少しだけ布団から顔を覗かせて言う）
（わかりました～。ではそんな感じでいかせて頂きますね）
関係ない事はありません、病気でもないのに学校を休む理由が思い当たらないから余計にですよ
（突っぱねる口調ながらも心配をしている事は言葉から分かるだろうか）
漸く顔を見せましたね、おはようございます……髪もボサボサで酷い有り様ですよ？あいりお嬢様
（顔だけ覗かせた相手に挨拶をしながらも身なりを指摘する言葉は手厳しく）
（突っぱねる口調ながらも心配をしている事は言葉から分かるだろうか）
漸く顔を見せましたね、おはようございます……髪もボサボサで酷い有り様ですよ？あいりお嬢様
（顔だけ覗かせた相手に挨拶をしながらも身なりを指摘する言葉は手厳しく）
ん……っそれじゃあ、なんだか熱があるみたいなの！（なんとかして休もうと適当な理由を口にして）
……うるさいわねっ。
（顔を出してしまえば決まりが悪く、目を擦って乱れた髪を手癖で適当に直し）
……うるさいわねっ。
（顔を出してしまえば決まりが悪く、目を擦って乱れた髪を手癖で適当に直し）
血色も良さそうに見えますが……失礼
（窓を閉めてやり、熱と理由をつける相手のおでこに掌を置いて体温をおおざっぱに確認し）
平熱としか言いようがないですよ。今なら朝食を食べるのに良い時間です、何か要望があれば持ってきますし
（サラリと嘘を看破して苦笑いを浮かばせ、徐々に起床に誘導するかの朝ご飯の提案で）
（窓を閉めてやり、熱と理由をつける相手のおでこに掌を置いて体温をおおざっぱに確認し）
平熱としか言いようがないですよ。今なら朝食を食べるのに良い時間です、何か要望があれば持ってきますし
（サラリと嘘を看破して苦笑いを浮かばせ、徐々に起床に誘導するかの朝ご飯の提案で）
……っ。
（額に当てられた執事の冷たい手にかっと顔を赤くして口をつぐみ）
あ、お、お腹！お腹も痛いの！お腹痛いから、食事もいいわ！
（このままではいけないと慌てて次の理由を言って布団を胸まで手繰り寄せて）
（額に当てられた執事の冷たい手にかっと顔を赤くして口をつぐみ）
あ、お、お腹！お腹も痛いの！お腹痛いから、食事もいいわ！
（このままではいけないと慌てて次の理由を言って布団を胸まで手繰り寄せて）
お腹ですか……後から苦い漢方薬を処方しますか、昔みたいに私がお腹を撫でたら痛いのが飛んでいくとか言われた時が懐かしいモノです
（少し昔を思い出しながら微かに笑ってみせ）
何もお腹に入れないのは健康を損ねるもとですから…何か飲み物ならば如何でしょうか、用意しますよ？
（寝起きにある喉の渇きをピンポイントで攻める、身体にとっては一種の誘惑みたいなもので）
（少し昔を思い出しながら微かに笑ってみせ）
何もお腹に入れないのは健康を損ねるもとですから…何か飲み物ならば如何でしょうか、用意しますよ？
（寝起きにある喉の渇きをピンポイントで攻める、身体にとっては一種の誘惑みたいなもので）
えっ！に、苦いお薬なんていやっ！……昔のことなんて、忘れなさい！恥ずかしい……。
（相も変わらず子供みたいに駄々をこね、執事の微笑を見て恥ずかしそうに目を反らし）
え……うん……それじゃあ、リンゴジュース、が…飲みたい……。
（執事の言葉を聞いて初めて喉の乾きを意識し、こくりと喉をならして言い）
（相も変わらず子供みたいに駄々をこね、執事の微笑を見て恥ずかしそうに目を反らし）
え……うん……それじゃあ、リンゴジュース、が…飲みたい……。
（執事の言葉を聞いて初めて喉の乾きを意識し、こくりと喉をならして言い）
分かっていますよ。昔があってからの今の自分ですよ、子供の頃は甘えるのが仕事ですしね
はい、暫しお待ちを……戻るまでに部屋着なりに着替え貰えると助かりますが、休まれるにしても起床はして貰いますから…
（そう言い残して一旦部屋から立ち去りドアを閉める…暫くしてからトレイにリンゴジュースの瓶にグラスを乗せて軽くドアをノックして）
はい、暫しお待ちを……戻るまでに部屋着なりに着替え貰えると助かりますが、休まれるにしても起床はして貰いますから…
（そう言い残して一旦部屋から立ち去りドアを閉める…暫くしてからトレイにリンゴジュースの瓶にグラスを乗せて軽くドアをノックして）
えっ？いや！絶対に着替えないんだから！
（部屋を出ていく執事の背中に叫んでまた布団に飛び込むが、携帯に着信がきて再び布団から出て携帯を弄る。そこにはクラスメイトの男子からのメールが。）
んー……入っていいわよー……。
（携帯を弄りながらドアの前にいる執事に声を掛け）
（部屋を出ていく執事の背中に叫んでまた布団に飛び込むが、携帯に着信がきて再び布団から出て携帯を弄る。そこにはクラスメイトの男子からのメールが。）
んー……入っていいわよー……。
（携帯を弄りながらドアの前にいる執事に声を掛け）
失礼しますね……制服でなくてもいいですから、着衣らしい格好をですね…
（未だにネグリジェな姿で携帯を扱う様子に苦笑いを浮かべつつも、ジュースをグラスに注いでトレイの上に置いて携帯を操作するのを待つまで相手の見姿を眺めていて）
（未だにネグリジェな姿で携帯を扱う様子に苦笑いを浮かべつつも、ジュースをグラスに注いでトレイの上に置いて携帯を操作するのを待つまで相手の見姿を眺めていて）
いーやっ。どうせ家から出ないし、いいじゃない。（携帯を見つめ楽しそうな表情を浮かべてメールを返信して携帯を閉じ、膝に置いてジュースを受け取ろうと手を差し出して言い）
淑女たるもの、家だろうが身だしなみには気をつけるものですよ……昔のように着せ替えさせられる年齢ではないでしょうに、おねしょの隠蔽とかありましたね…いやはや懐かしい、下着まで洗うようにお願いもされましたねぇ
（グラスを手渡しながら…若いのに何故か遠い目をしながら呟く。思い出されたくない出来事か）
（グラスを手渡しながら…若いのに何故か遠い目をしながら呟く。思い出されたくない出来事か）
ん、もうっ！わかった！わかったからやめて！ばか！
（恥ずかしい過去のことを執事に口にされ顔を真っ赤にして言い、グラスを受け取って口をつけ、飲み干してから執事にグラスを返して）
……それじゃあ着替えるから、出ていってくれる？
（先程の態度とはうってかわってにっこりと笑みを浮かべて言い）
（恥ずかしい過去のことを執事に口にされ顔を真っ赤にして言い、グラスを受け取って口をつけ、飲み干してから執事にグラスを返して）
……それじゃあ着替えるから、出ていってくれる？
（先程の態度とはうってかわってにっこりと笑みを浮かべて言い）
お嬢様を奮い立たせるにはこれ位言わないと動きませんからね……はい
何かあれば呼んで下さい、あいりお嬢様専属のようなものですし
（トレイにグラスを乗せて一礼し部屋から立ち去り、後片付けに勤しみながら着替え終わる姿はどうなるかと）
（日常に本腰入れすぎてエロ皆無だったりする…これはこれで予想外）
何かあれば呼んで下さい、あいりお嬢様専属のようなものですし
（トレイにグラスを乗せて一礼し部屋から立ち去り、後片付けに勤しみながら着替え終わる姿はどうなるかと）
（日常に本腰入れすぎてエロ皆無だったりする…これはこれで予想外）
ええわかったわ。それじゃあねー。
（にっこりと白々しい程の笑みを浮かべてドアを閉じしっかりと鍵を閉め）
さあもう一眠りっ。寝てしまえば文句も言えないでしょうしねっ。
（もう来ないだろうと思いまた布団に潜り込み）
（そうですね……長い時間お付き合いさせてしまってごめんなさい；）
（にっこりと白々しい程の笑みを浮かべてドアを閉じしっかりと鍵を閉め）
さあもう一眠りっ。寝てしまえば文句も言えないでしょうしねっ。
（もう来ないだろうと思いまた布団に潜り込み）
（そうですね……長い時間お付き合いさせてしまってごめんなさい；）
（ここから逆転させれない事もないですが……どうしましょう、イチャイチャします？）
（そうですねえ…；かなりの時間スレ占有してしまっているので、待たれている方がいたら申し訳ないとも思うのですが…；もし良かったらなのですが、後日改めて、はいかがでしょう？そちらもお疲れでしょうし…）
（確かに…ならこれはこれでと言う事でお疲れ様でした。自分不定期にしか来ないので……また縁があったときにお付き合い下さいね、では失礼しました）
（そうなんですか；貴重なお時間頂いてしまってすみませんでした。ありがとうございます。また機会があればお願い致しますね。）
（以下空室）
（以下空室）
59 ：梨華：2009/03/27(金) 23:17:06 ID:ibIdnxDwO
Sな執事さんに犯されたいな
まだいますか？
いますよ～
じゃぁ、お願いします
希望は縛ったりオモチャでいじめられたりしたいです。スカとグロいの以外ならOKです。あとはお任せします。
わかりました！
(コンコン…)
お嬢様お呼びですか？
(コンコン…)
お嬢様お呼びですか？
明日お父様と食事に行く予定なんだけど、どんな服がいいと思う？
お父様の得意先の方もいらっしゃるから失礼のないようにしなきゃ…
(何て呼べばいいですか？)
お父様の得意先の方もいらっしゃるから失礼のないようにしなきゃ…
(何て呼べばいいですか？)
そうですね…
この白いドレスなんていかがですか？
(胸元と背中が大きく露出するドレスを選ぶ)
(純って呼んでください)
この白いドレスなんていかがですか？
(胸元と背中が大きく露出するドレスを選ぶ)
(純って呼んでください)
そうね…。一応着てみるわ。
(バスルームで着替えて)
純、ちょっと来て？ファスナーがひっかかっちゃったみたいなの。
(バスルームで着替えて)
純、ちょっと来て？ファスナーがひっかかっちゃったみたいなの。
きっと似合いますよ！
(呼ばれてバスルームに向かい、ホックをあげる)
さすがお嬢様、やはりお似合いですよ！
(腰のラインからピップにかけてイヤらしい手付きで触る)
(呼ばれてバスルームに向かい、ホックをあげる)
さすがお嬢様、やはりお似合いですよ！
(腰のラインからピップにかけてイヤらしい手付きで触る)
そう？でも、胸少しあきすぎじゃないかしら？何だか恥ずかしいわ…。
(腰のあたりを触られているのに気付き後ろに立っている純を見る)
純？どうしたの？
(ドレスが白なので下着が透けて見える)
(腰のあたりを触られているのに気付き後ろに立っている純を見る)
純？どうしたの？
(ドレスが白なので下着が透けて見える)
そんな事ないですよ！梨華お嬢様…
梨華お嬢様の胸がより際立て見えますよ！
(ジロッと見られて…)
梨華お嬢様のドレス姿をみたら手が勝手に…
(そう言いながらドレスの上から胸を揉み始める)
こんなにいいオッパイを強調されたら、私を誘惑してるように見えますよ…
梨華お嬢様の胸がより際立て見えますよ！
(ジロッと見られて…)
梨華お嬢様のドレス姿をみたら手が勝手に…
(そう言いながらドレスの上から胸を揉み始める)
こんなにいいオッパイを強調されたら、私を誘惑してるように見えますよ…
ちょっ…！純！？やめて…！やっ…やだっ…！
(純を突き飛ばそうとするが力では勝てるはずもなく純にされるがままに胸を揉まれる)
や…ん…純…やだ…やめてってば…！
(純を突き飛ばそうとするが力では勝てるはずもなく純にされるがままに胸を揉まれる)
や…ん…純…やだ…やめてってば…！
(ドレスの上から胸元に手を差し込み、乳首を摘む)お嬢様…嫌だって言う割りにわ、乳首がたって来てますよ…
(と言いながら、首筋にキスをし、舌でひと舐めする)
(と言いながら、首筋にキスをし、舌でひと舐めする)
ひっ…！純…！やめなさい…お父様に…見つかったらあなたクビになるわよ？
ん…ぁ…純…お願い…やめて…
(だんだん感じはじめて抵抗しなくなっていく)
ん…ぁ…純…お願い…やめて…
(だんだん感じはじめて抵抗しなくなっていく)
お嬢様は旦那様に言うわけありませんよ…
こんなに感じてらっしゃるのですから…
(胸元から手を抜き、ファスナーをおろし、ドレスを脱がしていき、背中を舌先で、ツーっとなぞっていく)
こんなに感じてらっしゃるのですから…
(胸元から手を抜き、ファスナーをおろし、ドレスを脱がしていき、背中を舌先で、ツーっとなぞっていく)
んっ…はぁ…純…やっぱり…ダメ…ん…ぁ…
(胸を腕で隠す)
やめて…恥ずかしい…
(胸を腕で隠す)
やめて…恥ずかしい…
そんな声だされてどうしたんですか？…
(胸を隠す腕を開こうとすが、かすかに抵抗され)
顔赤いですよ…梨華お嬢様…
お嬢様は腕で恥ずかしい部分をすぐ隠してしまうようですね…
(辺りを見回し…)
お嬢様、こちらえ来てください。
(と、椅子の方へ誘導する)
(胸を隠す腕を開こうとすが、かすかに抵抗され)
顔赤いですよ…梨華お嬢様…
お嬢様は腕で恥ずかしい部分をすぐ隠してしまうようですね…
(辺りを見回し…)
お嬢様、こちらえ来てください。
(と、椅子の方へ誘導する)
おち以下空室
78 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/28(土) 00:44:02 ID:EiMQAj5eO
どなたか、執事の方はいますか？
79 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/28(土) 00:59:08 ID:EiMQAj5eO
落ちます
ベットでころころ
ねえぇーっ
だれかぁ～・・・
ねえぇーっ
だれかぁ～・・・
コン！コン！
ましろ様、お呼びですか？
執事の大日方（おびなた）ですが
ましろ様、お呼びですか？
執事の大日方（おびなた）ですが
だれもいないのー・・？
すみません、遅くなりました。
どうされましたか、こんな夜中に・・・
何事かございましたか
どうされましたか、こんな夜中に・・・
何事かございましたか
なぁんにもないけどねぇ、
ましろ暇なの。
つまんないの
眠くないのぉー
ましろ暇なの。
つまんないの
眠くないのぉー
困りましたねえ、こんな夜中に
何をしてさしあげましょうか・・・
（ましろ様は何歳ぐらいの設定でしょうか）
何をしてさしあげましょうか・・・
（ましろ様は何歳ぐらいの設定でしょうか）
んーとねぇー…
（ベットをぱふぱふして）
…来てー
（にこにこする）
（ロリ設定でもよろしいですかっ？；）
（ベットをぱふぱふして）
…来てー
（にこにこする）
（ロリ設定でもよろしいですかっ？；）
（ロリ設定、苦手かもです）
（どなたか別の方、待たれますか？）
（どなたか別の方、待たれますか？）
では落ちますー
わたくしも、落ちます。
91 ：麻緒：2009/03/28(土) 01:54:20 ID:kHvlKT1FO
夜遅くに帰宅した私をお仕置きしてくれる少しＳの執事さん募集アゲします～。
>>91
まだ、いらっしゃいますかね
まだ、いらっしゃいますかね
93 ：麻緒：2009/03/28(土) 02:08:03 ID:kHvlKT1FO
(屋敷のものとは違うシャンプーの香りをさせて帰宅)
誰もいないみたいね……。
(誰かに咎められる前に、と自室へと急ぐ)
誰もいないみたいね……。
(誰かに咎められる前に、と自室へと急ぐ)
麻緒お嬢様、今日はまた遅いご帰宅でございますね。
ご心配申し上げておりました。
（麻緒様の部屋の前で、帰宅を待っていた執事、
麻緒の姿を見て声を掛ける。丁寧な口調だが、咎めるように）
ご心配申し上げておりました。
（麻緒様の部屋の前で、帰宅を待っていた執事、
麻緒の姿を見て声を掛ける。丁寧な口調だが、咎めるように）
大日方……
（自室の前で立っていた大日方の姿を見てぎゅっと眉根を寄せる）
私もう二十歳なのよ。少しくらいいいじゃない。そこをどいて。
(肩にあったショルダーバッグを持ち直して手で払う仕草をする)
（自室の前で立っていた大日方の姿を見てぎゅっと眉根を寄せる）
私もう二十歳なのよ。少しくらいいいじゃない。そこをどいて。
(肩にあったショルダーバッグを持ち直して手で払う仕草をする)
麻緒お嬢様。
おわかりなのですか、貴女は世間一般の方とは違うのですよ。
貴女の身にもし何かございましたら、旦那様のお仕事にも影響が出てしまうのです。
ましてや、万が一、スキャンダルなどがございましたら、取りかえしのつかないことになってしまいます。
くれぐれも危うい行動はお控えください。
さて、どこへ行かれていたのですか、シャンプーの香りがいつもとは異なるようですが・・・
おわかりなのですか、貴女は世間一般の方とは違うのですよ。
貴女の身にもし何かございましたら、旦那様のお仕事にも影響が出てしまうのです。
ましてや、万が一、スキャンダルなどがございましたら、取りかえしのつかないことになってしまいます。
くれぐれも危うい行動はお控えください。
さて、どこへ行かれていたのですか、シャンプーの香りがいつもとは異なるようですが・・・
うるさいわね…。
父様のことなんてどうでもいいわよ。
あんなろくに顔も見せない親！
大体スキャンダルなんてバカな真似、私がすると思ってるの？
(大日方の説教に気だるげにセミロングの髪をばさりと後ろに流して)
どこへ…って、男のところに決まってるでしょう？
わかったなら、さっさとそこを退きなさい！
(無理矢理通ろうと大日方の胸をぐい、と押す)
父様のことなんてどうでもいいわよ。
あんなろくに顔も見せない親！
大体スキャンダルなんてバカな真似、私がすると思ってるの？
(大日方の説教に気だるげにセミロングの髪をばさりと後ろに流して)
どこへ…って、男のところに決まってるでしょう？
わかったなら、さっさとそこを退きなさい！
(無理矢理通ろうと大日方の胸をぐい、と押す)
お嬢様、一体どういうつもりなのです。
こんな時間まで男性と一緒だったとは・・・なんということを
（押しのけて部屋へ入ろうとする麻緒の腕をつかむ）
いつから、そんなはしたないことをされるようになったのです。
そのような事では、私の示しが立ちません。旦那様にどう報告して良いのやら・・・
とにかく、反省部屋まで来ていただきます。
（屋敷には、子どもを躾る反省部屋があった。
麻緒も幼少の頃、たびたび乳母にそこに連れられ、折檻を受けていた。
大人となった今は縁遠い部屋となっていたが、ひさしぶりにその言葉を耳にすることになった）
こんな時間まで男性と一緒だったとは・・・なんということを
（押しのけて部屋へ入ろうとする麻緒の腕をつかむ）
いつから、そんなはしたないことをされるようになったのです。
そのような事では、私の示しが立ちません。旦那様にどう報告して良いのやら・・・
とにかく、反省部屋まで来ていただきます。
（屋敷には、子どもを躾る反省部屋があった。
麻緒も幼少の頃、たびたび乳母にそこに連れられ、折檻を受けていた。
大人となった今は縁遠い部屋となっていたが、ひさしぶりにその言葉を耳にすることになった）
は…っ離しなさい！
（いきなり手を掴まれ驚いたように身を強張らせ声を荒げる）
反省…部屋……？
（反省部屋と聞き過去の忌まわしい記憶が蘇り一気に顔が青ざめ、泣きそうになり）
い、いやっ！ごめんなさい！大日方、ごめんなさい！もうしない…もうしないから、許して！
(ぶんぶんと首を振りながら大日方の手を払おうとする)
（いきなり手を掴まれ驚いたように身を強張らせ声を荒げる）
反省…部屋……？
（反省部屋と聞き過去の忌まわしい記憶が蘇り一気に顔が青ざめ、泣きそうになり）
い、いやっ！ごめんなさい！大日方、ごめんなさい！もうしない…もうしないから、許して！
(ぶんぶんと首を振りながら大日方の手を払おうとする)
すみません、ＰＣが固まって再起動してました。
あんまり調子が良くないみたいで・・・
残念ですが、このままだとスムーズに進行できそうにないので、
落ちさせていただこうと思います。
反省部屋で色々したかったのですが・・・・
あんまり調子が良くないみたいで・・・
残念ですが、このままだとスムーズに進行できそうにないので、
落ちさせていただこうと思います。
反省部屋で色々したかったのですが・・・・
それは残念です……
でもお相手ありがとうございました！
また機会があればお願いしますね
ドキドキしちゃいました(笑)
でもお相手ありがとうございました！
また機会があればお願いしますね
ドキドキしちゃいました(笑)
103 ：麻緒：2009/03/28(土) 03:30:05 ID:kHvlKT1FO
>>91の設定でお相手してくださる方再度募集しますね
落ちますね～
おやすみなさい
(以下空室)
おやすみなさい
(以下空室)
105 ：菜摘：2009/03/28(土) 03:39:29 ID:HUkTLKQdO
優しくてかっこいい執事にいっぱい甘えて可愛がられたいです…////
募集します♪
募集します♪
106 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/28(土) 03:41:54 ID:fBZzqc4I0
はい
どうかなされましたか？
菜摘お嬢様。
菜摘お嬢様。
あっ…菊池…
何かね、淋しくて眠れないの…。
何かね、淋しくて眠れないの…。
最近、お忙しいご様子でしたので
少しお疲れなのではないですか？
お嬢様が眠りにつくまでお付き合い致しますよ。
（やわらかい笑顔で）
少しお疲れなのではないですか？
お嬢様が眠りにつくまでお付き合い致しますよ。
（やわらかい笑顔で）
うん…疲れちゃってるのかも…
えっ？本当にっ？
じゃぁ菊池…ここに来て…♪
(ぽんぽんっとベッドの空けたスペースを叩く)
えっ？本当にっ？
じゃぁ菊池…ここに来て…♪
(ぽんぽんっとベッドの空けたスペースを叩く)
（空いたスペースに腰掛けゆっくりとした手つきで髪に触れる）
少しは落ち着いてきましたか？
お嬢様のためなら私なんでも言うこと叶えますから。
何なりとお申し付けくださいね。
少しは落ち着いてきましたか？
お嬢様のためなら私なんでも言うこと叶えますから。
何なりとお申し付けくださいね。
ここに座るんじゃなくてぇ…(ぷぅっと頬を膨らまし)
ちゃんと横で腕枕して欲しいの…////
(上目使いで見つめる)
ちゃんと横で腕枕して欲しいの…////
(上目使いで見つめる)
執事としては問題かと思いますが、
お嬢様にお願いとあらば断れませんね・・・。
（菜摘の首の下に腕を潜らせ腕枕を）
このような感じでよろしいですか？
（もう片方の手でやさしく体を包み、耳元でささやく）
お嬢様にお願いとあらば断れませんね・・・。
（菜摘の首の下に腕を潜らせ腕枕を）
このような感じでよろしいですか？
（もう片方の手でやさしく体を包み、耳元でささやく）
あ…うん…////
(いつもよりずっと顔も近くて身体もぴったりくっついてる為、顔が真っ赤に…)
ねぇ…菊池はどうしてそんな若いのにうちの執事になんかなったの？
(いつもよりずっと顔も近くて身体もぴったりくっついてる為、顔が真っ赤に…)
ねぇ…菊池はどうしてそんな若いのにうちの執事になんかなったの？
私の祖父も父も代々お嬢様のお屋敷のお世話になっていますし、
なによりお嬢様の成長をまじかで見届けることが
私のなによりの幸せですから、この仕事を選んだのです。
眠りにつけるようマッサージをいたしますよ。
（腕を体に巻き付ける形で首をマッサージし始める）
なによりお嬢様の成長をまじかで見届けることが
私のなによりの幸せですから、この仕事を選んだのです。
眠りにつけるようマッサージをいたしますよ。
（腕を体に巻き付ける形で首をマッサージし始める）
そうね…物心ついた時から菊池はうちにいたもんね…
でも私と歳もたいした変わらないのに…ずっと執事のまま…
んっ♪気持ちぃ…
(ゆっくり目を細める)
でも私と歳もたいした変わらないのに…ずっと執事のまま…
んっ♪気持ちぃ…
(ゆっくり目を細める)
118 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/28(土) 04:27:06 ID:VkNsS5yt0
すみません・・・。
眠いです。とっても眠いです。
これからってところですみませんが落ちます。
眠いです。とっても眠いです。
これからってところですみませんが落ちます。
そうですかぁ(>_<)
残念です…
またお相手下さいね♪
残念です…
またお相手下さいね♪
120 ：菜摘：2009/03/28(土) 04:30:12 ID:HUkTLKQdO
お嬢様、どちらにおられますか？
122 ：拓海：2009/03/28(土) 09:42:46 ID:rNgROWm5O
あげ
おちます
124 ：ひかる：2009/03/28(土) 11:46:32 ID:fb0LnSChO
いじわるな執事さんいませんか？
おちます
気の早いお父様から勧められてお見合いしたけど…結局緊張しただけだったな。
…そのせいか喉が乾いちゃった。何か飲み物が欲しいな。
…そのせいか喉が乾いちゃった。何か飲み物が欲しいな。
127 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/28(土) 16:05:36 ID:QY2hjoUhO
>>126お願いします
128 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/28(土) 16:05:37 ID:7KM7ormNO
相手いい？
129 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/28(土) 16:06:18 ID:7KM7ormNO
おち
NGやご希望等あれば遠慮なくおっしゃって下さいね。
お願いします
書き出しお願いします
あっ…高橋さん。ちょっと緊張したら喉が渇いちゃって…。
すみませんけど何か飲み物を持ってきてくれませんか？
すみませんけど何か飲み物を持ってきてくれませんか？
アイスティーで宜しいですか？ （いつもと違うお嬢様の様子に気付く）
ありがとう、頂きます。（一口だけ口を付け、ため息）
…ねえ高橋さん、好きでもない人と結婚しなきゃいけないのかな？
…ねえ高橋さん、好きでもない人と結婚しなきゃいけないのかな？
137 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/28(土) 16:36:09 ID:7KM7ormNO
りさまだいる？相手落ちたならしようか？
>>137さんにお願いしてもいいですか？
お名前と展開はどういたしましょう。
お名前と展開はどういたしましょう。
139 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/28(土) 16:40:30 ID:7KM7ormNO
（実はりさがお見合いしたのが気になってしかたない執事。淫乱薬入りのアイスティーを渡していた）
お相手様が気に入らなかったのですか？
お相手様が気に入らなかったのですか？
>>138（よろしく。淫乱薬でりさを熱くさせてえっちに意地悪く責めたいです。前からりさをどうにかしたかったと目論んでいたという感じで。りさも以前から執事が好きだったと）
（りさはMかな？
服装と下着がどんなのか教えて！ﾘｱもね）
服装と下着がどんなのか教えて！ﾘｱもね）
りさ落ちたん？
ううん…そんな訳じゃないんですけど…。
ただお父様が『お前はもう20だ、結婚しないとおかしい。家の為に少しは役に立ってくれ』とおっしゃって…。
あっ…冷たい飲み物を飲んだはずなのに身体があつい…。（もう一度手に取り、全部飲みほしてしまう）
ただお父様が『お前はもう20だ、結婚しないとおかしい。家の為に少しは役に立ってくれ』とおっしゃって…。
あっ…冷たい飲み物を飲んだはずなのに身体があつい…。（もう一度手に取り、全部飲みほしてしまう）
【しゅんさんですね、宜しくお願いします。携帯からなので少しレスが遅いです、すみません。
MかSと聞かれたらどちらかと言うとMかな？服装は白いワンピに同色の下着です。】
MかSと聞かれたらどちらかと言うとMかな？服装は白いワンピに同色の下着です。】
【こら、質問に答えなさいりさ。ねっとり責めてやるから。
ﾘｱでｵﾅってるやらしい女なんだろ】
ﾘｱでｵﾅってるやらしい女なんだろ】
>>145【いっぱい責めてりさを狂わしてやるよ
ゆっくりとりさのペースでﾚｽしなさい。そのやらしいスケベなまんこをくちゅくちゅしながらな】
ゆっくりとりさのペースでﾚｽしなさい。そのやらしいスケベなまんこをくちゅくちゅしながらな】
あ…ありがとう…。（グラスを手に取るとまたもや一気に飲みほしてしまう）
お父様がのそこまでお優しい考えをお持ちの方だとよいのですけれど…。
えっ…？私の好きな方ですか？（突然真っ赤になって目をそらす）
言えません…そんな…あっ
いや…からだが…へん…。（恥ずかし気にもじもじとさせる）
お父様がのそこまでお優しい考えをお持ちの方だとよいのですけれど…。
えっ…？私の好きな方ですか？（突然真っ赤になって目をそらす）
言えません…そんな…あっ
いや…からだが…へん…。（恥ずかし気にもじもじとさせる）
>>148
身体が熱いのですか？
りさお嬢様は今日お疲れになったのでは？
さぁ、この部屋着に着替えてリラックスなされば‥
（ミニTとTバックのやらしい下着を手渡し）
さぁ着替えを手伝いますよ（りさを立たせて服を脱がしていく）
それで好きな人はいるんですか？
（薬の効き目を確かめるようにやらしく触りながら）
身体が熱いのですか？
りさお嬢様は今日お疲れになったのでは？
さぁ、この部屋着に着替えてリラックスなされば‥
（ミニTとTバックのやらしい下着を手渡し）
さぁ着替えを手伝いますよ（りさを立たせて服を脱がしていく）
それで好きな人はいるんですか？
（薬の効き目を確かめるようにやらしく触りながら）
…そう…ですね…つ…疲れてる…の…か…も…。
えっ…（下着を見て驚き）いっ…いや…私こんなの恥ずかしい…。（抵抗しようとするが、薬のせいでしゅんさんのされるがまま）
す…好きな人は…いえま…あんっ…ん…（しゅんさんに身体を触られてビクンとさせる）
えっ…（下着を見て驚き）いっ…いや…私こんなの恥ずかしい…。（抵抗しようとするが、薬のせいでしゅんさんのされるがまま）
す…好きな人は…いえま…あんっ…ん…（しゅんさんに身体を触られてビクンとさせる）
151 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/28(土) 17:27:49 ID:7KM7ormNO
ﾚｽ遅 落ち
152 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/28(土) 17:29:31 ID:7KM7ormNO
>>150 いくら携帯でも遅すぎ 落ち
そうですね…すみませんでした。
落ちます、以下空室です。
落ちます、以下空室です。
154 ：ゆりえ：2009/03/28(土) 17:44:23 ID:gptwVfHwO
誰かいる？
私でよければ…
156 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/28(土) 17:47:14 ID:FVhXHUJhO
はい
お呼びですか
お呼びですか
>>155
お願いするわ
お願いするわ
>>156
せっかくなのに申し訳ないです…
せっかくなのに申し訳ないです…
かしこまりました。
今日はいかがいたしましょう？
今日はいかがいたしましょう？
疲れたわ…バスの用意して。あとお茶とクリーム系の甘いものが食べたいわ
はい…しばしお待ちを…
おまたせしました。
（お茶とデザートをゆりえさんに出す）
バスの用意も間もなくできますので…
おまたせしました。
（お茶とデザートをゆりえさんに出す）
バスの用意も間もなくできますので…
（後ろ向きに抱き付く…）疲れたの、
すごく、あなたは？お仕事楽しい？
すごく、あなたは？お仕事楽しい？
これが私の仕事なので…
それに、ゆりえ様にお仕えできるだけで私は幸せでございます…
（ゆりえさんの手をそっと包む）
それに、ゆりえ様にお仕えできるだけで私は幸せでございます…
（ゆりえさんの手をそっと包む）
そう…じゃバス使うから…（スルスルと着ているものを脱いでいく）
ちょうど用意ができた頃ですね。
では私は…
（ゆりえさんの脱いだ衣類を片付けその場を去ろうとする）
では私は…
（ゆりえさんの脱いだ衣類を片付けその場を去ろうとする）
待ちなさい…（バスタブに腰掛け微笑む）私に仕えて幸せ？
えっ？
（ゆりえさんの方を振り向く）
…あっ…はいっ！ゆりえさんに必要とされている事が私にとっての幸せです！
（微笑みを返す）
（ゆりえさんの方を振り向く）
…あっ…はいっ！ゆりえさんに必要とされている事が私にとっての幸せです！
（微笑みを返す）
あなたが必要…
そして今私は疲れてるの…（執事さんが持ってきたデザートのクリームを手にとり…胸元につける）甘いものは好き…？（微笑む）癒やして？感じさせて？
そして今私は疲れてるの…（執事さんが持ってきたデザートのクリームを手にとり…胸元につける）甘いものは好き…？（微笑む）癒やして？感じさせて？
あっ…そっそれは…
甘いものは好きですが…そのような所に…
（戸惑いを見せるが恐る恐るゆりえさんに近づく）
いいんですか？
甘いものは好きですが…そのような所に…
（戸惑いを見せるが恐る恐るゆりえさんに近づく）
いいんですか？
ええ…味わって…？（乳首にもつけ指をちゅっと舐め…微笑む）
ゆりえさん！
（胸元のクリームをペロリと舐める）
あぁ…甘いです。
（ニコリと笑う）
そしてやわらかい…
（乳首に付いたクリームも舐め、吸い上げるように舐めとる）
チュッ…チュポン…
（胸元のクリームをペロリと舐める）
あぁ…甘いです。
（ニコリと笑う）
そしてやわらかい…
（乳首に付いたクリームも舐め、吸い上げるように舐めとる）
チュッ…チュポン…
あっぁ…ん…強く吸っちゃだ…め…
ぁあん…（髪を撫でる）
ぁあん…（髪を撫でる）
んっ…チュッ…レロレロ…
（乳首の先を舌でチロチロ舐める）
ゆりえさん…固くなってきてます…
（乳首の先を舌でチロチロ舐める）
ゆりえさん…固くなってきてます…
はぁ…ん…はぁ…
気持ちいい…んっんっ（脚をもじもじさせて摺り合わせる）
気持ちいい…んっんっ（脚をもじもじさせて摺り合わせる）
ゆりえさん…可愛いです…
（照れながら）
もう下の方がうずうずしてますね…
（もじもじする脚を見る）
こっちも気持ち良くしたいです…
（乳首から顔を離し、ゆりえさんに唇を重ねる）
失礼します…チュッ…
（キスしながら陰部に手をあてる）
（照れながら）
もう下の方がうずうずしてますね…
（もじもじする脚を見る）
こっちも気持ち良くしたいです…
（乳首から顔を離し、ゆりえさんに唇を重ねる）
失礼します…チュッ…
（キスしながら陰部に手をあてる）
はぁ…はぁ…だ…だめ…っあっ…ん（手がトロトロの陰部に触れた瞬間反応してしまう…）あっあっぁん…だめ…ぇ
ゆりえさん…こんなにトロトロ…
嬉しいです！感じてもらえて…
（指を静かに入れていき、愛液がクチュクチュと 音をたてる）
ゆりえさん…グチュグチュっていやらしい音してます…
（脚を広げ親指の腹でクリトリスを擦り、指を激しく動かす）
嬉しいです！感じてもらえて…
（指を静かに入れていき、愛液がクチュクチュと 音をたてる）
ゆりえさん…グチュグチュっていやらしい音してます…
（脚を広げ親指の腹でクリトリスを擦り、指を激しく動かす）
やっぁ…ぁあん…
だめぇ指じゃ…
いや…舐めて…
いやらしくもっと…ぁあん…くちゅくちゅにし…て
だめぇ指じゃ…
いや…舐めて…
いやらしくもっと…ぁあん…くちゅくちゅにし…て
はい…
もっと脚を広げてください…
（脚を開かせて陰部へと舌を這わせる）
すごい…どんどん溢れてくる…
（愛液をジュルジュルと吸い上げクリトリスを舌先で刺激する）
もっと脚を広げてください…
（脚を開かせて陰部へと舌を這わせる）
すごい…どんどん溢れてくる…
（愛液をジュルジュルと吸い上げクリトリスを舌先で刺激する）
はぅ…ぅうん（切ない甘い声がもれ…）もっと舐めて…ぁあはぅ…ん…いい…ぁあ…ァン
気持ちいい…／／／
気持ちいい…／／／
ゆりえさんのオマンコおいしいです…
（時折舌を膣内に入れたり出したりする）
ゆりえさんの膣あったかいです…
（舌の動きを速めベロベロ舐める）
愛液が止まらないです…ジュルッ…
（時折舌を膣内に入れたり出したりする）
ゆりえさんの膣あったかいです…
（舌の動きを速めベロベロ舐める）
愛液が止まらないです…ジュルッ…
ぁあん…いっちゃう…いっちゃう／／／（体がワナワナと震える）
いいですよ…
思いっきりイッてください！
（追い打ちをかけるようにクリトリスを舐める）
思いっきりイッてください！
（追い打ちをかけるようにクリトリスを舐める）
はっはぁぁ…ん
吸って…あっ…ん
おかしくなりそ…
（ビクビクと震える）
吸って…あっ…ん
おかしくなりそ…
（ビクビクと震える）
ゆりえさん震えてます…
大丈夫ですか？
イッてもらえて光栄です！
まだ痙攣してる…
大丈夫ですか？
イッてもらえて光栄です！
まだ痙攣してる…
はぅ…はぁ…はぁ…はぁ…（まだビクビクと震え抱きつき唇を舐める…）私の…味わっていか…が…？はぁ…はぁ…
はぁ…あっ…
ゆりえさん…いやらしくて甘くておいしいです…
ゆりえさん…いやらしくて甘くておいしいです…
ちゅっ…れろ…はぁ…ん…いれて…もっと…ぁあん…くちゅくちゅに…して
では入れますよ…
（チンポを膣へ沈めていく）
ああっ…ゆりえさん…気持ちいい…
う…動きますね…
（ゆっくりと腰を動かす）
（チンポを膣へ沈めていく）
ああっ…ゆりえさん…気持ちいい…
う…動きますね…
（ゆっくりと腰を動かす）
あっ…ん（大きなモノが奥に当たり快感が走り…）はぁ…はぁ…いっぱい…してくちゅくちゅいってる…はぁ…んン
あうっ…ゆりえさんの膣…締まるっ…はぁ…はぁ…
あぁっ！気持ちいい…気持ちいいです！
愛液がチンポに絡み付いてグチュグチュです…
（子宮口をズンズン突き上げる）
パンッパンッ…
あぁっ！気持ちいい…気持ちいいです！
愛液がチンポに絡み付いてグチュグチュです…
（子宮口をズンズン突き上げる）
パンッパンッ…
はぁ…んっ…はぁ…ん（パンパンと突かれるたびニチャﾁｭと愛液が垂れ…）もっと…ぁあぁん…突いて激しく…もっと…ぁあ…はぁ…いっぱい…いっぱい…
あぁ…ゆりえさん！ゆりえさん！
（膣内を掻き回すようにぐりぐりする）
気持ち良くて腰が止まらないですっ！はぁ…はぁ…ああっ！
ゆりえさん！好きです！幸せですぅ！
（膣内を掻き回すようにぐりぐりする）
気持ち良くて腰が止まらないですっ！はぁ…はぁ…ああっ！
ゆりえさん！好きです！幸せですぅ！
はぁ…激しくて…
苦し…くて気持ちい…い…はぁ…はぁ……出して……好き…好き…あっ…あっんんぁぁあ…はぁ…ん
苦し…くて気持ちい…い…はぁ…はぁ……出して……好き…好き…あっ…あっんんぁぁあ…はぁ…ん
乱れてるゆりえさんも…はぁ…好きです！
あぁ！出る！出ますっ！
あぁ！出る！出ますっ！
はぁ……はぁ…
出して…出して（腰を動かす…）
逝って…私も…ぁあん…ぁあん
出して…出して（腰を動かす…）
逝って…私も…ぁあん…ぁあん
ゆりえさんが動いたら…あぁぁっ！
くっ…イクッ！
（ビクビクとチンポが脈打ち、膣内へと大量の精液が流れ込む）
出しちゃいました…
ゆりえさんの膣……またビクビクしてます…
はぁ…はぁ…
（チンポをゆっくりと引き抜くと膣から精液がこぼれ落ちる）
くっ…イクッ！
（ビクビクとチンポが脈打ち、膣内へと大量の精液が流れ込む）
出しちゃいました…
ゆりえさんの膣……またビクビクしてます…
はぁ…はぁ…
（チンポをゆっくりと引き抜くと膣から精液がこぼれ落ちる）
ぁあん…抜いちゃだめぇ（抜かれたちんぽを舐める…）
気持ちいい？
気持ちいい？
はい…ゆりえさんのオマンコ気持ちいいです…
はっ！すいません！気安くさん付けしてしまいました！申し訳ありません…つい私も乱れてしまって…
はっ！すいません！気安くさん付けしてしまいました！申し訳ありません…つい私も乱れてしまって…
いぃわよ…（髪をふんわりまとむて）
微笑む…バス…あなたも入らないと…
微笑む…バス…あなたも入らないと…
ゆりえさん…
あっ！ゆりえ様…
はい！では私も入ります！
（無邪気に笑う）
あっ！ゆりえ様…
はい！では私も入ります！
（無邪気に笑う）
うん…いらっしゃい？（ありがとうございました）
離れたくないです
（ちゅっ）
離れたくないです
（ちゅっ）
ふふっ…
（二人の笑い声がこだまする）
【お付き合いありがとうございました！不慣れですが満足いただけたでしょうか？正直俺も離れたくないですね（笑）】
（二人の笑い声がこだまする）
【お付き合いありがとうございました！不慣れですが満足いただけたでしょうか？正直俺も離れたくないですね（笑）】
そういえばお名前もきいてないです
またお会いできたら…／／／
またお会いできたら…／／／
名前出しました！
結構見に来てるのでもしまたお会いできたら…
よろしくです（笑）
結構見に来てるのでもしまたお会いできたら…
よろしくです（笑）
かずや…（ぎゅ）
はい♪またです
（ぎゅー）
はい♪またです
（ぎゅー）
では落ちます！
ありがとうございました～
ありがとうございました～
208 ：雪乃30歳：2009/03/28(土) 20:45:49 ID:raaPWlQkO
年齢が上で旦那もいるけど、かわいい執事を誘惑したいです
雪乃様。お願いします
ただいま。
(挑発的なドレスに毛皮を羽織り帰宅、使用人が一礼する中、部屋に向かう)
…。
(ちらっと執事を見ると)
これ、部屋まで持ってきて下さる？
(小さな手持ちのカバンを渡す)
(挑発的なドレスに毛皮を羽織り帰宅、使用人が一礼する中、部屋に向かう)
…。
(ちらっと執事を見ると)
これ、部屋まで持ってきて下さる？
(小さな手持ちのカバンを渡す)
かしこまりました。
（まだ不慣れでおぼつかない・・・）
（相変わらずお綺麗だ）
（まだ不慣れでおぼつかない・・・）
（相変わらずお綺麗だ）
(使用人の列の中を歩き、誰もいなくなった自分の部屋の近くにくると)
見かけないわね。
新入りの方？
前からいたらごめんなさいね。
いくつ？担当は？
見かけないわね。
新入りの方？
前からいたらごめんなさいね。
いくつ？担当は？
はっ、はい！
あの・・・年は23です。先週からお世話になっております。
中原と申します。
（この可憐さはどこからくるのだろう・・・）
あの・・・年は23です。先週からお世話になっております。
中原と申します。
（この可憐さはどこからくるのだろう・・・）
以外と幼く見えるのね
(くすり)
いいわ、私の部屋に入るのは初めてでしょう。
通してあげる。
主人も出張中だし。
(中には一人で過ごすのにはじゅうぶん過ぎる部屋。
主人と過ごす夜は自分から旦那の部屋に夜這いのようなことをするというのがしきたり)
(くすり)
いいわ、私の部屋に入るのは初めてでしょう。
通してあげる。
主人も出張中だし。
(中には一人で過ごすのにはじゅうぶん過ぎる部屋。
主人と過ごす夜は自分から旦那の部屋に夜這いのようなことをするというのがしきたり)
はい。ありがとうございます。
（うわーなんて大きな部屋だ。こんなに広い部屋なんて・・・）
（挑発的なドレスをみて、やや膨らんでいることに自分も気付いていない）
（うわーなんて大きな部屋だ。こんなに広い部屋なんて・・・）
（挑発的なドレスをみて、やや膨らんでいることに自分も気付いていない）
(毛皮を脱ぎ、背中と胸、そして脚の切り込みが深いドレスになる)
適当でいいわ、カバンと毛皮ドレッサーにしまいなさい。
それと、部屋のバスタブに湯をはりなさい。
入浴剤は適当に。
適当でいいわ、カバンと毛皮ドレッサーにしまいなさい。
それと、部屋のバスタブに湯をはりなさい。
入浴剤は適当に。
かしこまりました。
（雪乃様の姿にドキドキがとまらない）
（なんとか仕事をこなす・・・）
バスタブにお湯お湯・・・
（雪乃様の姿にドキドキがとまらない）
（なんとか仕事をこなす・・・）
バスタブにお湯お湯・・・
まだなの？
ぐずは、嫌いよ？
(ソファに腰掛け、脚を組み、水を飲みながら声を大きめに張る)
中原ッ、
返事をしなさい
ぐずは、嫌いよ？
(ソファに腰掛け、脚を組み、水を飲みながら声を大きめに張る)
中原ッ、
返事をしなさい
219 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/28(土) 21:13:40 ID:YeKrbprk0
用事落ちです。ごめんなさい
220 ：雪乃30歳：2009/03/28(土) 21:14:49 ID:raaPWlQkO
続きから執事を募集します
221 ：雪乃30歳：2009/03/28(土) 21:18:46 ID:raaPWlQkO
執事にめちゃくちゃにされたい
222 ：執事佐藤：2009/03/28(土) 21:19:20 ID:vHnww2DO0
雪乃様どうなされましたか？
ドレスの後ろのホックが苦手で…
おろしてちょうだい
おろしてちょうだい
224 ：執事佐藤：2009/03/28(土) 21:22:06 ID:vHnww2DO0
うるせぇよ 雪乃、俺の吐いた納豆ゲロ食べろ ドレスごとゲロまみれにしてやるから
おえええええええええええええええええええええええええええええええ
おえええええええええええええええええええええええええええええええ
225 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/28(土) 21:22:56 ID:raaPWlQkO
おち
226 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/28(土) 21:30:47 ID:vyc3R49y0
>>219
馬鹿野郎ｗ
同時に見てて噴いたわｗ
844 名前：中原[sage] 投稿日：2009/03/28(土) 21:12:25 ID:A8DVPxUI0
すみません。用事落ちです。
846 名前：U-名無しさん＠実況はサッカーch[sage] 投稿日：2009/03/28(土) 21:13:15 ID:A8DVPxUI0
>>844
誤爆ごめん
馬鹿野郎ｗ
同時に見てて噴いたわｗ
844 名前：中原[sage] 投稿日：2009/03/28(土) 21:12:25 ID:A8DVPxUI0
すみません。用事落ちです。
846 名前：U-名無しさん＠実況はサッカーch[sage] 投稿日：2009/03/28(土) 21:13:15 ID:A8DVPxUI0
>>844
誤爆ごめん
227 ：ゆい：2009/03/29(日) 00:01:39 ID:lzz/QsAHO
優しく犯してくれる執事さんいないかな？
>>227
お相手よろしいでしょうか？ゆいお嬢様。
お相手よろしいでしょうか？ゆいお嬢様。
こんばんは、お嬢様。
冴羽さんお願いします。
入学したての高校生でEカップ。
アナル、スカ、グロはNGで中出しはOKです。
入学したての高校生でEカップ。
アナル、スカ、グロはNGで中出しはOKです。
231 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/29(日) 00:07:14 ID:OE0mLg73O
失礼。おち
かしこまりました。宜しくお願いいたします。
28歳、若めの執事という設定で宜しいでしょうか？
（NG了解しました。）
28歳、若めの執事という設定で宜しいでしょうか？
（NG了解しました。）
大丈夫ですよ。
では始めますね。
（玄関に入って来て）
ただいまー。
入学式緊張したあ…。
冴羽さんいる？
では始めますね。
（玄関に入って来て）
ただいまー。
入学式緊張したあ…。
冴羽さんいる？
お帰りなさいませ…ゆいお嬢様。
（深くお辞儀し、お嬢様を出迎える）
お疲れになられましたでしょう？
お飲み物をお持ちしますのでソファーにおかけになってお待ち下さい。
（お嬢様のカバンを預かり、ソファーに招く）
（深くお辞儀し、お嬢様を出迎える）
お疲れになられましたでしょう？
お飲み物をお持ちしますのでソファーにおかけになってお待ち下さい。
（お嬢様のカバンを預かり、ソファーに招く）
あ、ありがとう。（カバンを持ってもらって微笑み）
うん、喉乾いたし飲もうかなあ。（ソファに座り伸びをして）
冴羽さんもお茶しない？
うん、喉乾いたし飲もうかなあ。（ソファに座り伸びをして）
冴羽さんもお茶しない？
そうですね…旦那様達もお出かけになられて、今日は帰ってこれないとの事でしたので…。
私も少しお仕事をサボらせていただきましょうか。
（ふっと笑みを浮かべ、お嬢様の隣へ座る）
入学式はいかがでしたか？
（お茶を飲みつつ、お嬢様に話かける）
私も少しお仕事をサボらせていただきましょうか。
（ふっと笑みを浮かべ、お嬢様の隣へ座る）
入学式はいかがでしたか？
（お茶を飲みつつ、お嬢様に話かける）
そうそう！たまには息抜きしないとダメだよ？（クスクス笑いながら紅茶に砂糖を入れ）
んっとね、クラスメイトは大体いい子っぽかったんだけどね…怖い先輩もウロついてたんだよねー。（溜め息を吐き）絡まれたりはしなかったんだけど…。
んっとね、クラスメイトは大体いい子っぽかったんだけどね…怖い先輩もウロついてたんだよねー。（溜め息を吐き）絡まれたりはしなかったんだけど…。
今日は存分に息抜きさせていただきますよ…。
（不適な笑みを浮かべつつ、お茶を飲む）
怖い先輩ですか…。それは心配ですね。
ゆいお嬢様、そのスカートは少し短かすぎませんか？先輩に睨まれかねないですよ？
（スカートからのぞく太ももに目をやり、チラッとスカートを指で摘み上げる）
（不適な笑みを浮かべつつ、お茶を飲む）
怖い先輩ですか…。それは心配ですね。
ゆいお嬢様、そのスカートは少し短かすぎませんか？先輩に睨まれかねないですよ？
（スカートからのぞく太ももに目をやり、チラッとスカートを指で摘み上げる）
ん？うん、そうしたほうがいいよ。（一瞬不審に思いながらもすぐに笑い）
でも何かあったら冴羽さん守ってくれるでしょ？（冴羽さんの肩に体を預け）
ひゃっ…み、皆これくらいだよ？
でも何かあったら冴羽さん守ってくれるでしょ？（冴羽さんの肩に体を預け）
ひゃっ…み、皆これくらいだよ？
もちろんです。ゆいお嬢様をお守りするのが、私の役目ですから…。
（お嬢様の頭に手を沿え、優しく訴える）
これはいくらなんでも短かすぎます…。
私は旦那様から、ゆいお嬢様の服装の躾けも任されておりますので…。
高校生になられた事も御座いますので、少し確認をさせていただきますね…。
ゆいお嬢様、ちょっとお立ちいただいてもよろしいですか？
（お嬢様の肩を持ち、立つように即す）
（お嬢様の頭に手を沿え、優しく訴える）
これはいくらなんでも短かすぎます…。
私は旦那様から、ゆいお嬢様の服装の躾けも任されておりますので…。
高校生になられた事も御座いますので、少し確認をさせていただきますね…。
ゆいお嬢様、ちょっとお立ちいただいてもよろしいですか？
（お嬢様の肩を持ち、立つように即す）
わーい。ありがとう冴羽さん。（嬉しそうに撫でられ）頭撫でてもらうの好きなの。
そうかなー？（紅茶を飲んで首を傾げ）
？うん…（言われた通りその場で立ち上がり）
そうかなー？（紅茶を飲んで首を傾げ）
？うん…（言われた通りその場で立ち上がり）
私で宜しければいつでも撫でて差し上げますよ。
（クスっと笑う）
では、このペンを立ったまま拾っていただけますか？
拾う格好の時に、スカートからパンティーが見えないか確認いたしますので…。
（胸ポケットに入れていたペンを、お嬢様の後ろへ転がす）
（ソファーに深く腰掛け、お嬢様の下半身をじっと見つめる）
（クスっと笑う）
では、このペンを立ったまま拾っていただけますか？
拾う格好の時に、スカートからパンティーが見えないか確認いたしますので…。
（胸ポケットに入れていたペンを、お嬢様の後ろへ転がす）
（ソファーに深く腰掛け、お嬢様の下半身をじっと見つめる）
ホント？（目を輝かせ）冴羽さん優しいから好きだなあ。
ええー？やらなきゃダメ？（自信無さげにペンを見て）
ええー？やらなきゃダメ？（自信無さげにペンを見て）
チェックしておかないと旦那様に叱られるのは、私ですからね…。
（クイッとメガネを上げ、お嬢様を見つめる）
（本当のところは、旦那様に服装の躾けを任されてはいない）
（クイッとメガネを上げ、お嬢様を見つめる）
（本当のところは、旦那様に服装の躾けを任されてはいない）
…じゃあ仕方ない、か…（恐る恐るペンを拾おうと手を伸ばすとピンク色の下着が見え）
んーー。ちょっとその体勢のまま止まっていただけますか…。
やはり、いけませんね…。見えてしまっていますよ…。
（ソファーから腰を上げ、ピンク色の下着に顔を近づけ真近で見る）
やはり、いけませんね…。見えてしまっていますよ…。
（ソファーから腰を上げ、ピンク色の下着に顔を近づけ真近で見る）
へっ？（突然のことに動きを止め）あ、あの…この体勢キツイんだけど冴羽さん…。
申し訳御座いません、しっかり確認をしたかったもので…。
（グイッとお嬢様の体勢を元に戻す）
しかし、改めてしっかりとしたチェックをしなければいけませんね…。
ここではなんですので、お嬢様のお部屋で確認をさせていただきますね。失礼…。
（そう言うと、お嬢様をお姫様抱っこし、二階にある部屋へと連れていく）
（グイッとお嬢様の体勢を元に戻す）
しかし、改めてしっかりとしたチェックをしなければいけませんね…。
ここではなんですので、お嬢様のお部屋で確認をさせていただきますね。失礼…。
（そう言うと、お嬢様をお姫様抱っこし、二階にある部屋へと連れていく）
わっと…。
きゃあっ！ちょ、抱き上げるなら早く言ってよー（ビックリして冴羽さんにしがみつき）
…チェックって何するの？
きゃあっ！ちょ、抱き上げるなら早く言ってよー（ビックリして冴羽さんにしがみつき）
…チェックって何するの？
服装のチェックです。執事たる者、お嬢様が身に着けているものすべてを把握しておく必要がありますから…。
（無理やりな理由を言いながら、お嬢様を下ろす）
では…お嬢様、スカートをご自分で捲って、私に今見につけていらっしゃる下着を見せていただけますか？
（椅子に腰掛け、お嬢様に訴えかける）
（無理やりな理由を言いながら、お嬢様を下ろす）
では…お嬢様、スカートをご自分で捲って、私に今見につけていらっしゃる下着を見せていただけますか？
（椅子に腰掛け、お嬢様に訴えかける）
は？（意味がわからず呆けて）
…それは、セクハラだと思うんだけど（段々涙目になってきて）
…それは、セクハラだと思うんだけど（段々涙目になってきて）
セクハラでは御座いませんよ…。旦那様に私は指示されておりますので…。
ゆいお嬢様がちゃんと言う事を聞いて下されば…そうですね、お嬢様のおねだりを私、なんでも聞きますよ。
（ニコッと笑みを浮かべ、お嬢様の目を見つめる）
ゆいお嬢様がちゃんと言う事を聞いて下されば…そうですね、お嬢様のおねだりを私、なんでも聞きますよ。
（ニコッと笑みを浮かべ、お嬢様の目を見つめる）
……ホントに？
じゃあ…（ゆっくりとスカートを捲り上げていき）
これで、いい？
じゃあ…（ゆっくりとスカートを捲り上げていき）
これで、いい？
そのまま…手を下げないで下さい。
（露になった下半身を舐めるように見つめる）
この下着は…少し高校生にしては過激ですねぇ…。
（そう言いながら、股間を撫でる）
（露になった下半身を舐めるように見つめる）
この下着は…少し高校生にしては過激ですねぇ…。
（そう言いながら、股間を撫でる）
え、まだ…？
ん…っ（股間に触れられた途端僅かに体を震わせ）
ん…っ（股間に触れられた途端僅かに体を震わせ）
ん～。でも、これ位なら…旦那様にお許しいただけるかなぁ～。
（そう言いながら、割れ目を指で優しくなぞる）
手は下げないで下さいね…。次は上半身のチェックを…。
（胸に手を沿え、ゆっくりと触る）
（そう言いながら、割れ目を指で優しくなぞる）
手は下げないで下さいね…。次は上半身のチェックを…。
（胸に手を沿え、ゆっくりと触る）
やっあ…なんで、冴羽さん！（力が抜けていくが抵抗しようとし）
あ…ねえ、やめてよ…（泣きそうになりながら冴羽さんを見て）
あ…ねえ、やめてよ…（泣きそうになりながら冴羽さんを見て）
もう…やめる事は…出来ません。
（グイッとお嬢様を抱き寄せ、くちづけする）
お嬢様の体…すべてを私に見せていただきます…。
（そう言うと、上半身を裸にしベットへとお嬢様を持ち運ぶ）
（グイッとお嬢様を抱き寄せ、くちづけする）
お嬢様の体…すべてを私に見せていただきます…。
（そう言うと、上半身を裸にしベットへとお嬢様を持ち運ぶ）
ん、ふぁ…（キスされ瞬きをすると涙が零れ）
なんで？なんでこんなことするの…っ？（逃げ腰になり）
なんで？なんでこんなことするの…っ？（逃げ腰になり）
私は…ゆいお嬢様が…。
（言葉を詰まらせながら、露になった乳首に吸い付く）
（逃げ腰になるお嬢様をガッチリと掴み、ゆっくりと…強く…ねちっこく攻める）
（言葉を詰まらせながら、露になった乳首に吸い付く）
（逃げ腰になるお嬢様をガッチリと掴み、ゆっくりと…強く…ねちっこく攻める）
！…ぁっ、ん…（喘ぎそうになるのを手で押さえ）
やめてよ、やだ…。
やめてよ、やだ…。
この手は…いけませんね…。もっと素直にならないと…。
（シュッとネクタイを外し、お嬢様の手を縛る）
高校生になられて…大きな胸になられましたね…。
とても…エッチなおっぱいですよ…お嬢様。
（両手で乳房を強めに揉みながら乳首をコリッと甘噛みする）
（シュッとネクタイを外し、お嬢様の手を縛る）
高校生になられて…大きな胸になられましたね…。
とても…エッチなおっぱいですよ…お嬢様。
（両手で乳房を強めに揉みながら乳首をコリッと甘噛みする）
きゃっ…やだ、ほどいてよ！（涙がポロポロと零れ）怖いよ、冴羽さん…。
あ、ん…やっ、気にしてるのに…（胸への刺激に段々マンコが濡れてきて）
あ、ん…やっ、気にしてるのに…（胸への刺激に段々マンコが濡れてきて）
お嬢様が素直になられましたら…すぐに解いてあげますよ。
（零れる涙を、指で拭う）
おや、おっぱいを刺激されて…はぁ…。お嬢様のおまんこからエッチな液が出てますよ…。
（濡れたマンコを下着越しから指で擦る）
（濡れた部分に顔を近づけ、匂いを嗅ぐ）
（零れる涙を、指で拭う）
おや、おっぱいを刺激されて…はぁ…。お嬢様のおまんこからエッチな液が出てますよ…。
（濡れたマンコを下着越しから指で擦る）
（濡れた部分に顔を近づけ、匂いを嗅ぐ）
…縛られたら、私何を掴んで耐えればいいの？（怯えた目て冴羽さんを見て）
やあん…そんな、とこ嫌だっ…（吐息を下着越しに感じ）
やあん…そんな、とこ嫌だっ…（吐息を下着越しに感じ）
…失礼。ジュル…じゅるるるるるるぅ～
（大きな音を立て、下着越しにマンコ部分を口で吸う）
ハァ…。ゆいお嬢様のおまんこ汁…とってもやらしい匂いがして…。
ここを…刺激するとまたエッチ汁が溢れてきてます…よ。お嬢様はやらしい娘だ…。
（舌でクリトリス周辺をグリグリと刺激する）
（大きな音を立て、下着越しにマンコ部分を口で吸う）
ハァ…。ゆいお嬢様のおまんこ汁…とってもやらしい匂いがして…。
ここを…刺激するとまたエッチ汁が溢れてきてます…よ。お嬢様はやらしい娘だ…。
（舌でクリトリス周辺をグリグリと刺激する）
きゃああっ！や、吸わないで…っ
んあ、や、そこは…お願いやめて！（クリを刺激され体が震え）
んあ、や、そこは…お願いやめて！（クリを刺激され体が震え）
ふふ…感じてきましたね。
（下着を脱がせ、お嬢様の下半身が露になる）
もっと気持ち良くして…さしあげますね。
（指でマンコを開き、膣口に舌を出し入れする）
（下着を脱がせ、お嬢様の下半身が露になる）
もっと気持ち良くして…さしあげますね。
（指でマンコを開き、膣口に舌を出し入れする）
やあああっ、やあ、ダメ舐めたら…ああぁっ！（舌の感触にゾクゾクして手は片方の手首を強く掴んで快感に耐え）
そろそろ…いいでしょう。
（シュルっとネクタイを外し、お嬢様を四つん這いの体勢に持ち込む）
…………………。
（無言でズボンから勃起したペニスを出し、お嬢様のマンコにあてがう）
（溢れる愛液をペニスに絡めるように擦り付ける）
（シュルっとネクタイを外し、お嬢様を四つん這いの体勢に持ち込む）
…………………。
（無言でズボンから勃起したペニスを出し、お嬢様のマンコにあてがう）
（溢れる愛液をペニスに絡めるように擦り付ける）
わっ…
…やっ！
さ、冴羽さん？（四つん這いのまま後ろを向こうとし、マンコをヒクヒクさせ）
（色んな体位で中出ししてくださいね）
…やっ！
さ、冴羽さん？（四つん這いのまま後ろを向こうとし、マンコをヒクヒクさせ）
（色んな体位で中出ししてくださいね）
ヌプゥ……！！ ハァ…。
（愛液でベトベトになったペニスをマンコへ深く入れる）
お嬢様の…中、気持ち…い…。
（お尻を両手で鷲づかみし、腰の動きに合わせて揺らす）
（色んな体位で中出ししますよ♪お嬢様の好きな体位はなんですか？）
（愛液でベトベトになったペニスをマンコへ深く入れる）
お嬢様の…中、気持ち…い…。
（お尻を両手で鷲づかみし、腰の動きに合わせて揺らす）
（色んな体位で中出ししますよ♪お嬢様の好きな体位はなんですか？）
やあぁあっ！は、挿入って…来る…ぅ（背中を反らして）
あんっ、あん…んぅっんんー…っ（シーツを掴んでぎゅっと目をつむり）
（立ちバックや対面座位、あとは…乱れ牡丹？とかです。）
あんっ、あん…んぅっんんー…っ（シーツを掴んでぎゅっと目をつむり）
（立ちバックや対面座位、あとは…乱れ牡丹？とかです。）
くぅっ！ぅ…。ゆ…いお、お嬢様…でる！！ぅう！
（あまりの気持ち良さに、いきなり大量の精液をビュルビュルと膣内に射精してしまう）
ハァ…はぁはぁ…。気持ち…い。
（射精するも勃起は収まらず、再びゆっくりとペニスを出し入れする）
（あまりの気持ち良さに、いきなり大量の精液をビュルビュルと膣内に射精してしまう）
ハァ…はぁはぁ…。気持ち…い。
（射精するも勃起は収まらず、再びゆっくりとペニスを出し入れする）
や、中は…やだあ、ああ…あーっ！（精液の熱さにイって）
え？…っまだ、するの？
え？…っまだ、するの？
ゆいお嬢様も…まだ満足されていないでしょう…。おまんこがやらしくヒクついていますよ？
（そう言いながら、いったんペニスをマンコから抜く）
（大量の精液が、マンコからやらしく垂れる）
お嬢様…おちんちん欲しいでしょう？
欲しかったら…私のペニスの上に自ら腰を下ろして…入れてごらんなさい。
（ベットに座り、乱れ牡丹の体勢になるよう指示する）
（そう言いながら、いったんペニスをマンコから抜く）
（大量の精液が、マンコからやらしく垂れる）
お嬢様…おちんちん欲しいでしょう？
欲しかったら…私のペニスの上に自ら腰を下ろして…入れてごらんなさい。
（ベットに座り、乱れ牡丹の体勢になるよう指示する）
！そんなことないっ私は…
…自分でなんて、出来ないよ…（体が熱いまま泣き出して）
…自分でなんて、出来ないよ…（体が熱いまま泣き出して）
いいんですか？？おちんちん…小さくなっちゃいますよ…？
仕方がないですね…。おいで…ゆいお嬢様。
（腰をグッと持ち、ゆっくりと腰を下ろさせる）
仕方がないですね…。おいで…ゆいお嬢様。
（腰をグッと持ち、ゆっくりと腰を下ろさせる）
やだ、やだよ冴羽さん…こんなの怖いよぉ…（まだ泣きやまないが体に力が入らず抵抗出来ずに）
ヌププププ……。
（ゆっくりと腰を深く下ろし、ペニスが膣奥をコツンッと刺激する）
ほぉら…ゆいお嬢様…おちんちん全部入っちゃったよ…。
（太ももを下から抱えこみ、ぐいっと足を拡げ、結合した部分が露になる）
（前には大きな鏡があり、その姿が鏡に映る）
（ゆっくりと腰を深く下ろし、ペニスが膣奥をコツンッと刺激する）
ほぉら…ゆいお嬢様…おちんちん全部入っちゃったよ…。
（太ももを下から抱えこみ、ぐいっと足を拡げ、結合した部分が露になる）
（前には大きな鏡があり、その姿が鏡に映る）
ぁあ…深、いっ
やだあ…抜いてよ、冴羽さぁん…っ（涙目でお願いするもペニスがいい所に当たりキュウキュウ締め）
やだあ…抜いてよ、冴羽さぁん…っ（涙目でお願いするもペニスがいい所に当たりキュウキュウ締め）
ジュップ…ジュポッ！ズボズボズボッ！！！
（涙目で訴えるお嬢様を無視し、激しくペニスの出し入れを繰り返す）
お嬢様のおまん…こは嫌がってません…よ…。くぅ…うぅ…。
また…またい…イクぅ…！！！ぅ
（再び大量の精液が、お嬢様のマンコに溢れ出る）
（涙目で訴えるお嬢様を無視し、激しくペニスの出し入れを繰り返す）
お嬢様のおまん…こは嫌がってません…よ…。くぅ…うぅ…。
また…またい…イクぅ…！！！ぅ
（再び大量の精液が、お嬢様のマンコに溢れ出る）
こんなの、嫌ぁ…っ！（涙を流しながら唇を噛み）
ひあああっ！
…熱い、…熱いよぉ…っ（自分もイってから中に入って来る精液の感覚に頭がボーッとして）
ひあああっ！
…熱い、…熱いよぉ…っ（自分もイってから中に入って来る精液の感覚に頭がボーッとして）
まだ…まだ…終わりませんよ…お嬢様のおまんこが精液でいっぱいになるまで…。ね
（そう言いながら、対面座位の体勢に持ち込み、再びゆっくりと腰を振る）
旦那様が帰るまで…いや、帰ってからも…これから毎日…お嬢様は私に犯され続けるんですよ…。毎日…。
（涙を流しながら耐えるお嬢様の口に強引に舌を入れ、ディープなキスを繰り返す）
（そう言いながら、対面座位の体勢に持ち込み、再びゆっくりと腰を振る）
旦那様が帰るまで…いや、帰ってからも…これから毎日…お嬢様は私に犯され続けるんですよ…。毎日…。
（涙を流しながら耐えるお嬢様の口に強引に舌を入れ、ディープなキスを繰り返す）
妊娠しちゃうよ…赤ちゃん出来ちゃう…っ
そんなぁ、なんで私をこんなに…やだ、あっそんなに突かないでっ（冴羽さんにしがみついて）
んぅ、ん…ふぁ…（喘ぎたいのにキスをされ余計に感じてしまい）
そんなぁ、なんで私をこんなに…やだ、あっそんなに突かないでっ（冴羽さんにしがみついて）
んぅ、ん…ふぁ…（喘ぎたいのにキスをされ余計に感じてしまい）
すいません、ゆいお嬢様…。急用が入ってしまいました…。
もしお嬢様さえよろしければ、また続きからお相手いただけませんか？
大人の伝言板にメッセージを残させていただきますので…。
申し訳ないです。勝手言って。今日はこれで落ちます。
もしお嬢様さえよろしければ、また続きからお相手いただけませんか？
大人の伝言板にメッセージを残させていただきますので…。
申し訳ないです。勝手言って。今日はこれで落ちます。
いいですよ。
今日はありがとうございました。すごく気持ち良かった…。
今日はありがとうございました。すごく気持ち良かった…。
ゆいお嬢様、とってもお上手でしたよ。
何度も射精しちゃいました…。
では、落ちます。
何度も射精しちゃいました…。
では、落ちます。
289 ：麻緒：2009/03/29(日) 03:25:44 ID:66pjSP+6O
我儘で生意気な麻緒をお仕置き調教してくださる執事さんいらっしゃいませんか？
いますよ…
とてもキツいお仕置きでもよろしいですか？
とてもキツいお仕置きでもよろしいですか？
グロ以外なら大体は大丈夫です～
お願い出来ますか？
お願い出来ますか？
(わかりました。始めさせていただきます…)
麻緒お嬢様…また部屋を散らかしていますね…。
(執事の恭耶が部屋に入ってきた途端、くらっ…とする素振りをする)
お嬢様…こんな事ではいつまでも亡くなったお母様のような美しい人にはなれませんよ…？
(麻緒お嬢様の年齢はどのくらいでしょうか？なるべく幼い方がイジメがいがあります)
麻緒お嬢様…また部屋を散らかしていますね…。
(執事の恭耶が部屋に入ってきた途端、くらっ…とする素振りをする)
お嬢様…こんな事ではいつまでも亡くなったお母様のような美しい人にはなれませんよ…？
(麻緒お嬢様の年齢はどのくらいでしょうか？なるべく幼い方がイジメがいがあります)
んんー？別にいいじゃあん……私の部屋なんだしっ。
(部屋に入ってきた執事にも構わず、ミニスカートにキャミソールというラフな格好ながらだらしなくベッドに俯けに横になり、携帯を弄りながら平然と言い放つ)
……うるさいっ！ばか恭耶！何かあったらすぐお母さまって……もう、出ていって！
(15、6歳くらいですかね。ご希望でしたらもう少し下げますが……。書き出しありがとうございますv)
(部屋に入ってきた執事にも構わず、ミニスカートにキャミソールというラフな格好ながらだらしなくベッドに俯けに横になり、携帯を弄りながら平然と言い放つ)
……うるさいっ！ばか恭耶！何かあったらすぐお母さまって……もう、出ていって！
(15、6歳くらいですかね。ご希望でしたらもう少し下げますが……。書き出しありがとうございますv)
出て行きませんよ…今日という今日は…
(懐から何かの端末を取り出してスイッチを押すと、ドアやカーテンは閉まりと、何から何までカギがかかる…)
麻緒お嬢様…これからあなたが立派なレディになれるよう、指導(お仕置き)をします。
覚悟は…よろしいですね？
(お嬢様の携帯を奪い取り、片手で握り潰す)
(出来ればもう少し下…10～13くらいでお願いします)
(懐から何かの端末を取り出してスイッチを押すと、ドアやカーテンは閉まりと、何から何までカギがかかる…)
麻緒お嬢様…これからあなたが立派なレディになれるよう、指導(お仕置き)をします。
覚悟は…よろしいですね？
(お嬢様の携帯を奪い取り、片手で握り潰す)
(出来ればもう少し下…10～13くらいでお願いします)
え……？ちょっと、なにっ！？
(出入口が全て塞がれてしまったことに驚いて飛び起き、恭耶を見る)
あっ！な、なにすんのっ！ばかっ！返して……っ
(奪われた携帯を取り返そうと手を伸ばすが握りつぶされてしまった携帯を見て呆然とする)
(わかりました。それでは13歳でいいでしょうか？でしたら胸も小さめのほうがいいですよね？)
(出入口が全て塞がれてしまったことに驚いて飛び起き、恭耶を見る)
あっ！な、なにすんのっ！ばかっ！返して……っ
(奪われた携帯を取り返そうと手を伸ばすが握りつぶされてしまった携帯を見て呆然とする)
(わかりました。それでは13歳でいいでしょうか？でしたら胸も小さめのほうがいいですよね？)
ふぅ…お嬢様は事ある毎に携帯をいじっていますからね…。
(携帯の残骸を投げ捨てる)
さて、麻緒お嬢様。
コレが何かわかりますか？
(突然、ズボンのジッパーを下ろすと、物凄く巨大な黒々としたモノが現れる…)
(はい、お願いします)
(携帯の残骸を投げ捨てる)
さて、麻緒お嬢様。
コレが何かわかりますか？
(突然、ズボンのジッパーを下ろすと、物凄く巨大な黒々としたモノが現れる…)
(はい、お願いします)
さ……最低！ばか！
(当然のように残骸を投げ捨てて恭耶に枕をぶつけようと振りかぶるが、目の前で露にされた恭耶のグロテスクにすら感じるモノを目にして)
な、な…なに考えてんの！？気持ち悪い！
(恭耶の質問に答えることはせずに理解の範疇を越えた恭耶の行動を罵倒する)
(それではB65でいかがでしょう？)
(当然のように残骸を投げ捨てて恭耶に枕をぶつけようと振りかぶるが、目の前で露にされた恭耶のグロテスクにすら感じるモノを目にして)
な、な…なに考えてんの！？気持ち悪い！
(恭耶の質問に答えることはせずに理解の範疇を越えた恭耶の行動を罵倒する)
(それではB65でいかがでしょう？)
お嬢様、抵抗は無意味ですよ…。
(麻緒お嬢様をベッドに押し倒し、その可憐なお顔の前に巨大なモノをぶらんぶらんと見せつける)
お嬢様、コレの名前を言いなさい。
どうしてもわからないというなら…。
(お嬢様の華奢な手を掴み巨大なモノに触らせる…)
お嬢様のはじめてを容赦なくぶち抜きます
(麻緒お嬢様をベッドに押し倒し、その可憐なお顔の前に巨大なモノをぶらんぶらんと見せつける)
お嬢様、コレの名前を言いなさい。
どうしてもわからないというなら…。
(お嬢様の華奢な手を掴み巨大なモノに触らせる…)
お嬢様のはじめてを容赦なくぶち抜きます
(では、それでお願いします)
いやあっ！
(いきなり押し倒されて悲鳴をあげ、目の前で揺れるモノに露骨に嫌悪の表情を浮かべる)
わ、わかる、わよ！
(さわりたくないとでも言うように手に力を込め顔を背け)
お……おちんちん、でしょ！
(段々と事態を理解してきて恐怖の表情を浮かべる)
(いきなり押し倒されて悲鳴をあげ、目の前で揺れるモノに露骨に嫌悪の表情を浮かべる)
わ、わかる、わよ！
(さわりたくないとでも言うように手に力を込め顔を背け)
お……おちんちん、でしょ！
(段々と事態を理解してきて恐怖の表情を浮かべる)
よく言えました。
あぁ…お嬢様が"おちんちん"などという、卑猥な事を言うなんて…っ！
(麻緒お嬢様の目の前で巨大なモノがビキビキ肥大化する。そのサイズは尋常ではなく、もはや化け物サイズである…)
さて、最初は…っと。
(お嬢様の両手を掴み巨大過ぎるモノを握らせ…)
上下にしごきなさい…もちろん、その舌で慰めるのもお忘れなく…。
(脅迫のつもりか、お嬢様の腕を思い切り握る。華奢な腕など、軽く折れてしまうのではないかと思う程の激痛が走る…)
あぁ…お嬢様が"おちんちん"などという、卑猥な事を言うなんて…っ！
(麻緒お嬢様の目の前で巨大なモノがビキビキ肥大化する。そのサイズは尋常ではなく、もはや化け物サイズである…)
さて、最初は…っと。
(お嬢様の両手を掴み巨大過ぎるモノを握らせ…)
上下にしごきなさい…もちろん、その舌で慰めるのもお忘れなく…。
(脅迫のつもりか、お嬢様の腕を思い切り握る。華奢な腕など、軽く折れてしまうのではないかと思う程の激痛が走る…)
やっ……いやぁ……！
(目の前で肥大する恭耶のモノに涙を浮かべていやいやと首を振り)
い…っ！いたい……っ！あ、なた…っこんな、ことして…ただで済むと思ってるの！？
(今までに経験したことのないような痛みにぎゅっと眉を寄せて涙を溢すも、気丈に恭耶をぎっと睨む)
(目の前で肥大する恭耶のモノに涙を浮かべていやいやと首を振り)
い…っ！いたい……っ！あ、なた…っこんな、ことして…ただで済むと思ってるの！？
(今までに経験したことのないような痛みにぎゅっと眉を寄せて涙を溢すも、気丈に恭耶をぎっと睨む)
お嬢様は、いつまでも子供ではいられないんですよ…。
(気丈に抵抗する麻緒お嬢様の様子に、巨大過ぎるモノの先端から小水のような勢いでガマン汁が噴き出し、お嬢様の可憐なお顔にビチャビチャとかかる…)
子供なお嬢様には私の支援が必要なようですね。
(巨大過ぎるモノを、お嬢様の小さな唇に思い切り押し付ける…なんとも言えない味が広がりながら、凄まじい力で小さなおくちに巨大過ぎるモノがねじ込まれていく…)
(気丈に抵抗する麻緒お嬢様の様子に、巨大過ぎるモノの先端から小水のような勢いでガマン汁が噴き出し、お嬢様の可憐なお顔にビチャビチャとかかる…)
子供なお嬢様には私の支援が必要なようですね。
(巨大過ぎるモノを、お嬢様の小さな唇に思い切り押し付ける…なんとも言えない味が広がりながら、凄まじい力で小さなおくちに巨大過ぎるモノがねじ込まれていく…)
きゃあっ！……き、汚いっ！
(顔を濡らす我慢汁の生臭さに顔を歪め少しでも逃れようと首を振る)
んっ、ん、んぐ……っううーっ！！
(抵抗も虚しく口内に押し込まれてくるモノの味に舌の痺れを感じながらもそれを押し出そうと懸命に舌でモノの先端んぐっと何度も押す)
(顔を濡らす我慢汁の生臭さに顔を歪め少しでも逃れようと首を振る)
んっ、ん、んぐ……っううーっ！！
(抵抗も虚しく口内に押し込まれてくるモノの味に舌の痺れを感じながらもそれを押し出そうと懸命に舌でモノの先端んぐっと何度も押す)
いいですよ、麻緒お嬢様…その舌使い、まさしくツンデレ舐めっ！
(興奮しながら、巨大過ぎるモノをズンズンと突き入れていく。しかし、巨大過ぎるモノは半分も入っていない…)
実際なら、ここで根本までねじ込ませてからぶちまけるのですが…お嬢様の舌使いが最高過ぎて…。
(言うやいなや、巨大過ぎるモノは凄まじい勢いでピストンし始める！)
(興奮しながら、巨大過ぎるモノをズンズンと突き入れていく。しかし、巨大過ぎるモノは半分も入っていない…)
実際なら、ここで根本までねじ込ませてからぶちまけるのですが…お嬢様の舌使いが最高過ぎて…。
(言うやいなや、巨大過ぎるモノは凄まじい勢いでピストンし始める！)
んんっ！ん、ぐうぅっ！
(喉の奥を突かれ咽頭反射でえづき涙をぼろぼろ流し)
ん、んう、えっ…んぶ……っ！！
(苦しさのあまり思い切り歯をたてる)
(喉の奥を突かれ咽頭反射でえづき涙をぼろぼろ流し)
ん、んう、えっ…んぶ……っ！！
(苦しさのあまり思い切り歯をたてる)
あぁ！
お嬢様の気丈な心が歯に込められて…私のモノをっ！！
(巨大過ぎるモノは麻緒お嬢様の中に凄まじい力でぶち込まれて…)
出ますよ、お嬢様の大好きな…ホットミルクうぅぅぅぅぅ！！！
(お嬢様の口の中に、灼熱の特濃ホットミルクが爆発的にぶちまけられる！凄まじい勢いのため、ズルズルと引き抜かれた巨大過ぎるモノの先端から、凄まじく粘着く黄ばんだ汚塊が絶え間なくぶちまけられる！)
お嬢様の気丈な心が歯に込められて…私のモノをっ！！
(巨大過ぎるモノは麻緒お嬢様の中に凄まじい力でぶち込まれて…)
出ますよ、お嬢様の大好きな…ホットミルクうぅぅぅぅぅ！！！
(お嬢様の口の中に、灼熱の特濃ホットミルクが爆発的にぶちまけられる！凄まじい勢いのため、ズルズルと引き抜かれた巨大過ぎるモノの先端から、凄まじく粘着く黄ばんだ汚塊が絶え間なくぶちまけられる！)
んっんっ…んんうぅーっ！！！
(喉の奥に射精されえづきながらそれを飲んでしまい、酸素不足のために顔を真っ赤にして口内から恭耶のモノが引き抜かれるとすぐに吐き出し顎に白濁を伝わせ)
はあ、はあ……っ汚らわしい！最低！気持ち悪い！化け物！あなたなんて、死んじゃえ！一生…一生恨んでやる！
(涙を流しながら精液まみれで恭耶を睨みながら口汚く罵る)
(喉の奥に射精されえづきながらそれを飲んでしまい、酸素不足のために顔を真っ赤にして口内から恭耶のモノが引き抜かれるとすぐに吐き出し顎に白濁を伝わせ)
はあ、はあ……っ汚らわしい！最低！気持ち悪い！化け物！あなたなんて、死んじゃえ！一生…一生恨んでやる！
(涙を流しながら精液まみれで恭耶を睨みながら口汚く罵る)
お嬢様にいつまでも思っていただけるなど、光栄の極み。
(呪いの言葉を吐くお嬢様のいけないおくちに巨大過ぎるモノを再びねじ込み、物凄く濃いホットミルクをボキュン！と生々しい音を立てながらひねり出す…)
お嬢様…はじめてをぶち抜きます、よろしいですね？
(お嬢様のおくちから引き抜き、ゼリー状の糸を引く巨大過ぎるモノを、お嬢様の幼い割れ目に当て、一気にねじ込み…っ！)
(呪いの言葉を吐くお嬢様のいけないおくちに巨大過ぎるモノを再びねじ込み、物凄く濃いホットミルクをボキュン！と生々しい音を立てながらひねり出す…)
お嬢様…はじめてをぶち抜きます、よろしいですね？
(お嬢様のおくちから引き抜き、ゼリー状の糸を引く巨大過ぎるモノを、お嬢様の幼い割れ目に当て、一気にねじ込み…っ！)
へ、へんた…っんぐう！
(再度喉の奥に叩きつけられた精液にむせながら少しでも楽になろうと無理矢理飲み下し)
はっ…はあ……い、や…やだ…やめて、恭耶……っいやあああぁああぁぁっ！！！
(下腹に走った激痛に絶叫し、痛みに歯を食い縛りながら)
こ、答え、たらっ…しないって、言った、のに…っ！！
(ひくひくとしゃくりあげながら言い)
(再度喉の奥に叩きつけられた精液にむせながら少しでも楽になろうと無理矢理飲み下し)
はっ…はあ……い、や…やだ…やめて、恭耶……っいやあああぁああぁぁっ！！！
(下腹に走った激痛に絶叫し、痛みに歯を食い縛りながら)
こ、答え、たらっ…しないって、言った、のに…っ！！
(ひくひくとしゃくりあげながら言い)
私を興奮させ過ぎるお嬢様が悪いのですよ…っ！
(巨大過ぎるモノはあっという間に純潔の証をぶち抜き、幼い子宮の入り口をズンズンと力強く押し広げていた)
お嬢様…あなたのお母様はわずか6さいで私のモノを受け入れたのですよ。
もう少し頑張りなさい…。
(幼い身体に容赦なく巨大過ぎるモノを奥へ奥へとピストンさせる！)
(巨大過ぎるモノはあっという間に純潔の証をぶち抜き、幼い子宮の入り口をズンズンと力強く押し広げていた)
お嬢様…あなたのお母様はわずか6さいで私のモノを受け入れたのですよ。
もう少し頑張りなさい…。
(幼い身体に容赦なく巨大過ぎるモノを奥へ奥へとピストンさせる！)
痛いっ…痛いぃ…っ！
(破爪の痛みに啜り泣き、声をあげてやるものかと唇を噛むが恭耶の言葉に)
はっ…あ、あなた…私の、お母さままで……っ！！
(信じられないと目を見開き瞳に憎悪を宿して)
最低っ！あなたなんて、最低よっ！！
(言いながらシーツをぎゅっと掴んで恭耶のわき腹を思い切り蹴りつける)
(破爪の痛みに啜り泣き、声をあげてやるものかと唇を噛むが恭耶の言葉に)
はっ…あ、あなた…私の、お母さままで……っ！！
(信じられないと目を見開き瞳に憎悪を宿して)
最低っ！あなたなんて、最低よっ！！
(言いながらシーツをぎゅっと掴んで恭耶のわき腹を思い切り蹴りつける)
(すいません、麻緒お嬢様…。家族が起きてきてしまったので…落ちます。ありがとうございました。)
(もう朝ですしね。お付き合いありがとうございました。それでは落ちます)
以下空室
以下空室
315 ：梨華：2009/03/29(日) 06:03:55 ID:QCZQwl7WO
優しくて甘い言葉が得意な執事を募集☆
25くらいまでの人がいいな♪
25くらいまでの人がいいな♪
落ちます…
317 ：梨華：2009/03/29(日) 09:42:57 ID:QCZQwl7WO
318 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/29(日) 09:51:15 ID:cWTP369m0
>>317
いかがなされましたか？お嬢様？ご機嫌優れませんか？
いかがなされましたか？お嬢様？ご機嫌優れませんか？
あら…？誰…？
(よろしくお願いします☆)
(よろしくお願いします☆)
>>319
どなたかいらっしゃいますか？
どなたかいらっしゃいますか？
(ちょっと意地悪とかは大丈夫ですが、SMや痛い汚いはちょっと…)
わかりました…
では、書き出しますね…
では、書き出しますね…
お願いします☆
コン②…
お嬢様、朝食のお時間でございます
お嬢様、朝食のお時間でございます
ん…う～ん…おはよう！
まだ眠いわ…何時？
まだ眠いわ…何時？
今は１０時を過ぎております…
さっ…お嬢様…食堂へ参りましょう…
（ベットの上の梨華に手を差し出す）
さっ…お嬢様…食堂へ参りましょう…
（ベットの上の梨華に手を差し出す）
もう少し寝かせてぇ…
お願い…(布団から少し顔を出して甘えた目で)
お願い…(布団から少し顔を出して甘えた目で)
わがままは、いけませんよ、ニコッ
（布団を優しくめくる）お嬢様…旦那様がお待ち申し上げております…
さっ…お着替えをなさっと…
（布団を優しくめくる）お嬢様…旦那様がお待ち申し上げております…
さっ…お着替えをなさっと…
やぁぁっ！寒ぅい(>_<)
ベッドの中寒くなっちゃったから笹川も一緒に寝て♪
(腕を引っ張る)
ベッドの中寒くなっちゃったから笹川も一緒に寝て♪
(腕を引っ張る)
あっ！？
行けません…お嬢様…
危ない…
（ベットの中に入り硬直する）
お嬢様…すっ少しだけですよ…
行けません…お嬢様…
危ない…
（ベットの中に入り硬直する）
お嬢様…すっ少しだけですよ…
あはっ☆やったぁ♪
(でもいつもより近い距離に急に気付き)
あ…////
(でもいつもより近い距離に急に気付き)
あ…////
いいですか！少しだけですよ、お嬢様…しかし、こうして居ると昔を思い出します（緊張を解きほぐす為に子供の頃の話しをする）
お嬢様…どこか寒いですか？
お嬢様…どこか寒いですか？
えぇ…ありがとっ☆
子供の頃…？笹川ったら…私と５つしか変わらないじゃない…
(子供扱いされた事で少し拗ねる)
私だって…もう子供じゃないんだから…////
子供の頃…？笹川ったら…私と５つしか変わらないじゃない…
(子供扱いされた事で少し拗ねる)
私だって…もう子供じゃないんだから…////
ねぇ…笹川…
布団をかけているのに凄く寒いわ…
(ぎゅっと笹川の背中に腕を回す)
布団をかけているのに凄く寒いわ…
(ぎゅっと笹川の背中に腕を回す)
お嬢様 … どうされました？
風邪でも…（慌てて梨華の頭に手宛てる）
ん～熱は無いようです…まだ寒いですか？
風邪でも…（慌てて梨華の頭に手宛てる）
ん～熱は無いようです…まだ寒いですか？
もう…笹川のバカ…
(ぷぅっと頬を膨らませ)
私ってそんな子供…？
そんなに魅力ないかしら？
(ぷぅっと頬を膨らませ)
私ってそんな子供…？
そんなに魅力ないかしら？
いえ…しかし…私の様な者が…
そう言えば少し熱っぽいですね…あの…お嬢様…少し目を閉じて頂けますか…
チュッ…お薬です…
そう言えば少し熱っぽいですね…あの…お嬢様…少し目を閉じて頂けますか…
チュッ…お薬です…
っ…////
(突然のキスに一瞬で顔が真っ赤に)
(突然のキスに一瞬で顔が真っ赤に)
さっ…お嬢様直りましたお食事に参りましょう…（そっとベットから降りる）
…いやっ☆
このままいて…
(ぎゅっと抱き着いて離れない)
このままいて…
(ぎゅっと抱き着いて離れない)
お嬢様…
では、とっておきの薬で治してあげましょう…
チュッ…舌絡めて…
チュッ…レロレロレロ…
では、とっておきの薬で治してあげましょう…
チュッ…舌絡めて…
チュッ…レロレロレロ…
…んっ////
(初めての事に戸惑いながらも舌を絡めてみる)
ちゅ…くちゅっ…レロレロ…はぁぁ…
(初めての事に戸惑いながらも舌を絡めてみる)
ちゅ…くちゅっ…レロレロ…はぁぁ…
お嬢様…治りましたか…チュッ…チュッ…
レロレロ…チュッ…
お嬢様…体が熱いですよ…パジャマを脱ぎましょうか…
他に何か熱っぽい所は有りますか？
レロレロ…チュッ…
お嬢様…体が熱いですよ…パジャマを脱ぎましょうか…
他に何か熱っぽい所は有りますか？
治らない…治らないよぉ…ちゅく…ちゅぱっ…
レロレロレロ…
やんっ…恥ずかしい…
他に…熱いとこ？
こことか…
(笹川の手を胸に置く)
レロレロレロ…
やんっ…恥ずかしい…
他に…熱いとこ？
こことか…
(笹川の手を胸に置く)
チュッ…チュッパ…
レロレロレロ…
ここですか？ドキドキドキドキ…動きが早いです…（指先で乳首を転がしながら問い掛ける）
ここはどうすると治りますか？
レロレロレロ…
ここですか？ドキドキドキドキ…動きが早いです…（指先で乳首を転がしながら問い掛ける）
ここはどうすると治りますか？
チュプッ…んぅ…レロレロ…
や…あぁっダメぇ…
そこ…気持ちぃよぉ…
(乳首を弄られ身体をぴくんとのけ反らせる)
もぉ…わかんない…
笹川ぁ…好きぃ…好きなのぉ…だから…
や…あぁっダメぇ…
そこ…気持ちぃよぉ…
(乳首を弄られ身体をぴくんとのけ反らせる)
もぉ…わかんない…
笹川ぁ…好きぃ…好きなのぉ…だから…
チュップ…レロレロ…
お嬢様ちゃんと言って頂かないと治りませんよ…（乳首を摘みながら更に開いてる手で乳首を転がす）
お嬢様ちゃんと言って頂かないと治りませんよ…（乳首を摘みながら更に開いてる手で乳首を転がす）
ひぁぁ…だめぇ…
笹川ぁ…お願い…舐め舐めして？
梨華のおっぱいをちゅぅちゅぅして欲しいの…
(頬を紅潮させながら潤んだ目で見つめる)
笹川ぁ…お願い…舐め舐めして？
梨華のおっぱいをちゅぅちゅぅして欲しいの…
(頬を紅潮させながら潤んだ目で見つめる)
お嬢様では…
（梨華から見える様に舌を延ばし）
レロレロ…チュッパ…
チュッ～レロレロ
お嬢様とても硬くなって来ましたね…
レロレロレロ
（硬くなった乳首を舌で転がす）
（梨華から見える様に舌を延ばし）
レロレロ…チュッパ…
チュッ～レロレロ
お嬢様とても硬くなって来ましたね…
レロレロレロ
（硬くなった乳首を舌で転がす）
いやぁん…はぁぅ…
そんなぁ…舌…やらしいよぉ…
笹川ぁ…もっとぉ…
そんなぁ…舌…やらしいよぉ…
笹川ぁ…もっとぉ…
お嬢様体が紅葉してとても綺麗ですよ…
チュップ…チュッルチュッルチュッル…レロレロレロ…
（下に手を延ばしショーツの中へ）
お嬢様こちらはどうなさいますか？
チュップ…チュッルチュッルチュッル…レロレロレロ…
（下に手を延ばしショーツの中へ）
お嬢様こちらはどうなさいますか？
落ちよ…
以下空室m(_ _)m
以下空室m(_ _)m
誰かいないの？
もうっ・・・
新しいブラジャー買ってきて欲しいのに
もうっ・・・
新しいブラジャー買ってきて欲しいのに
これも！これもきついわ！
(ブラジャーを取り出し胸にあてては床に投げ出す)
・・・ふう。
やっぱり毎晩いじるとダメね。
揉むと大きくなるなんて俗説だと思ってたのに
(ブラジャーを取り出し胸にあてては床に投げ出す)
・・・ふう。
やっぱり毎晩いじるとダメね。
揉むと大きくなるなんて俗説だと思ってたのに
ベッドにぽんと座ると、上半身裸のままなのでFカップの胸も一緒に揺れる。
乳房は張りがあり、つんと上向きである。
・・・でも、この気持ち良さはやめられない・・・
両手を胸にあて、乳首をいじりだす
乳房は張りがあり、つんと上向きである。
・・・でも、この気持ち良さはやめられない・・・
両手を胸にあて、乳首をいじりだす
はあっ・・・ン・・・
きもちいっ・・・
乳首を摘んだり擦ったりしながら、固く隆起したそれを指の腹で押し込んだり
ン、あっ、・・・
きもちいっ・・・
乳首を摘んだり擦ったりしながら、固く隆起したそれを指の腹で押し込んだり
ン、あっ、・・・
由緒ある家の令嬢であるこの私が昼間からこんなことしてるなんて、誰も知らないわ・・・
言うと更に強く乳首を引っ張る
あぁんっ、・・・はあ、はあ・・・んっ
・・・やめられないっ、は、あん、あぁ・・・
乳首を自らいじくりまくる
言うと更に強く乳首を引っ張る
あぁんっ、・・・はあ、はあ・・・んっ
・・・やめられないっ、は、あん、あぁ・・・
乳首を自らいじくりまくる
360 ：優樹：2009/03/29(日) 13:07:04 ID:5CK08W7dO
百合花お嬢様！何をしていらっしゃるのですか！？
あん・・・はっ！
我に返る。
ゆ、優樹！
遅いわ、何やってたの！
(胸から手は離さない)
我に返る。
ゆ、優樹！
遅いわ、何やってたの！
(胸から手は離さない)
362 ：優樹：2009/03/29(日) 13:24:50 ID:5CK08W7dO
すみません
それより早く服を着て下さい！
こんな所誰かに見られたら大変ですから！
(服を手渡す)
それより早く服を着て下さい！
こんな所誰かに見られたら大変ですから！
(服を手渡す)
sage忘れました
364 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/29(日) 13:26:30 ID:+eQKE9wV0
「E-mail (省略可) :」に「sage」って入れるんだ。
執事優樹、どこいったのかしら・・・
ブラジャー買ってきて欲しかったのに
乳首は固く濃いピンクに染まっている。
それを指で摘む
はあぁんっ・・・う、あ、もうっ・・・手伝わせようと思ってたのにっ・・・
ブラジャー買ってきて欲しかったのに
乳首は固く濃いピンクに染まっている。
それを指で摘む
はあぁんっ・・・う、あ、もうっ・・・手伝わせようと思ってたのにっ・・・
いたわね、優樹。
服なんて着れるわけがないでしょ！
合う下着がないんだから
服なんて着れるわけがないでしょ！
合う下着がないんだから
367 ：優樹：2009/03/29(日) 13:34:31 ID:5CK08W7dO
すみません
直ぐに買って参ります
サイズはどれ位でしょうか？
ちょっと失礼します(メジャーを背中からまわし胸を少し締める)
直ぐに買って参ります
サイズはどれ位でしょうか？
ちょっと失礼します(メジャーを背中からまわし胸を少し締める)
そうよ、早く買って・・・っ、や、あぁん
メジャーが乳首をかすり、敏感になっていたため感じてしまう
ン・・・優樹・・・
メジャーを離させ、執事の手を自分の胸へ
メジャーが乳首をかすり、敏感になっていたため感じてしまう
ン・・・優樹・・・
メジャーを離させ、執事の手を自分の胸へ
369 ：優樹：2009/03/29(日) 13:42:03 ID:5CK08W7dO
お、お嬢様っいけません
口では抵抗するが手に力は入っていない
口では抵抗するが手に力は入っていない
またsage忘れました
何よ、ずっとこうしたかったくせに。
さっきだって、本当はずっと見てたんでしょう？
いいわ、触るのを許します。
その代わり、私が自分でするより気持ちよくしてくれなくちゃダメよ？
言うと、執事の両手を胸にぐいっとあてる。
執事のてのひらには隆起した乳首が当たっている
さっきだって、本当はずっと見てたんでしょう？
いいわ、触るのを許します。
その代わり、私が自分でするより気持ちよくしてくれなくちゃダメよ？
言うと、執事の両手を胸にぐいっとあてる。
執事のてのひらには隆起した乳首が当たっている
見てなんかいませんよ
お嬢様がそうおっしゃるなら…
そう言うと強弱をつけながら揉み
たまに乳首を指の先で摘む
お嬢様がそうおっしゃるなら…
そう言うと強弱をつけながら揉み
たまに乳首を指の先で摘む
あぁ・・・そうよ。ン・・・気持ちいいわ、優樹・・・
他人の手で揉まれる気持ちよさに甘い声をあげる
優樹・・・舐めなさい。
他人の手で揉まれる気持ちよさに甘い声をあげる
優樹・・・舐めなさい。
お嬢様の望むままに…
れろれろ…ちゅぱっ…
れろれろ…ちゅぱっ…
んっ、は、あぁんっ・・・
既に立ち上がっている乳首は敏感で、執事の柔らかい舌に舐められると今まで自分でしていた以上の気持ちよさが襲う
あぁん、ん、あん、もっと・・・
優樹の頭を胸に抱くように
もっとよ。気持ちいいわ、・・・はぁんっ、あ・・・
既に立ち上がっている乳首は敏感で、執事の柔らかい舌に舐められると今まで自分でしていた以上の気持ちよさが襲う
あぁん、ん、あん、もっと・・・
優樹の頭を胸に抱くように
もっとよ。気持ちいいわ、・・・はぁんっ、あ・・・
乳首を舌で転がすように舐めながら
手でもう片方の胸を揉む
顔を胸に押し付けられ息が荒くなる
お嬢様、ちょっと苦しいです…
手でもう片方の胸を揉む
顔を胸に押し付けられ息が荒くなる
お嬢様、ちょっと苦しいです…
あぁん、優樹・・・なんて気持ちいいの・・・
苦しいと言われ、頭を離す
優樹。あなたまさか、嫌なの？
苦しいと言われ、頭を離す
優樹。あなたまさか、嫌なの？
まさか！百合花お嬢様に触れられるだけで光栄です
ズボンに膨らみが出来ているのに気付き
あのっ、これは…その…
ズボンに膨らみが出来ているのに気付き
あのっ、これは…その…
そう。ならいいわ。続けて頂戴。
ちょっと待って！
何よ、その膨らみ・・・
くすりと笑って手を伸ばす。
・・・固いわ。
それに・・・脈打ってる。
・・・見せなさい。
ちょっと待って！
何よ、その膨らみ・・・
くすりと笑って手を伸ばす。
・・・固いわ。
それに・・・脈打ってる。
・・・見せなさい。
わかりました…
言いながらズボンを下ろす
言いながらズボンを下ろす
意外に大きいことに驚く。
まあ・・・優樹ったら、こんなになっちゃって・・・
手を伸ばし根本を掴み、舌先で亀頭を舐める。
そして、うわ目使いに執事の顔を見ながら口に含み、吸い付くように舐める
ん・・・固くて、おいし・・・
もっともっと、大きくしなさい・・・
裏筋から舐めあげ、舌が絡みつくように
まあ・・・優樹ったら、こんなになっちゃって・・・
手を伸ばし根本を掴み、舌先で亀頭を舐める。
そして、うわ目使いに執事の顔を見ながら口に含み、吸い付くように舐める
ん・・・固くて、おいし・・・
もっともっと、大きくしなさい・・・
裏筋から舐めあげ、舌が絡みつくように
優樹、どこ行ったのかしら・・・
ま、いいわ。
ちゃんとブラジャー買ってきてくれれば。
長い髪を払い立ち上がる。
と、太股が濡れているのに気付く。
・・・やだ、私ったら
ま、いいわ。
ちゃんとブラジャー買ってきてくれれば。
長い髪を払い立ち上がる。
と、太股が濡れているのに気付く。
・・・やだ、私ったら
体の奥が熱いことに気付き、溜め息をつく。
結局、自分でするのね・・・
ショーツの中に手を伸ばすと、中はぬるぬると濡れていた。
んっ・・・
構わず、指を入れる。
あん、っ・・・
部屋にくちゅ、という音が響く
結局、自分でするのね・・・
ショーツの中に手を伸ばすと、中はぬるぬると濡れていた。
んっ・・・
構わず、指を入れる。
あん、っ・・・
部屋にくちゅ、という音が響く
遅くなって申し訳ありません
ブラジャーと同じ色のパンティーを買って参りました
ブラジャーと同じ色のパンティーを買って参りました
385 ：優樹：2009/03/29(日) 15:31:29 ID:5CK08W7dO
お嬢様？お出掛けになられたのですか？
遅いわよっ！
あのあと体がうずいて仕方なかったんだからっ・・・
自分の指じゃ、奥まで届かないし、・・・イカせてくれなきゃ許さないんだから！
ベッドの上に全裸で座り込み泣いている。
あのあと体がうずいて仕方なかったんだからっ・・・
自分の指じゃ、奥まで届かないし、・・・イカせてくれなきゃ許さないんだから！
ベッドの上に全裸で座り込み泣いている。
387 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/29(日) 15:51:09 ID:+eQKE9wV0
可愛そうな百合花お嬢様…
すみません
それでは…
スルッとネクタイを解きお嬢様に目隠しをして
床に落ちたメジャーで両手を縛る
たくさん感じさせてあげますからね…
優しくキスをして細く長い指でお嬢様の陰部に触れる
それでは…
スルッとネクタイを解きお嬢様に目隠しをして
床に落ちたメジャーで両手を縛る
たくさん感じさせてあげますからね…
優しくキスをして細く長い指でお嬢様の陰部に触れる
え・・・優樹・・・？
急に積極的になった執事に驚き、さっきまでの強気な態度がなくなる。
目隠しをされて不安そうに
なにを・・・っ！？
あっ・・・え・・・優樹・・・？
急に積極的になった執事に驚き、さっきまでの強気な態度がなくなる。
目隠しをされて不安そうに
なにを・・・っ！？
あっ・・・え・・・優樹・・・？
激しく舌を絡ませながら穴に指を入れる
愛液が溢れ出しシーツに染みをつくる
お嬢様…わたくし前からお嬢様のことがっ…
愛液が溢れ出しシーツに染みをつくる
お嬢様…わたくし前からお嬢様のことがっ…
んんっ・・・
舌を絡めてくる優樹に応えるのに精一杯で
あっ、んっ、優樹、激しい・・・っ
ひゃっ、はぁんっ、や、ああっ・・・
出し入れされる指に腰が揺れる
ん・・・きもちいっ・・・あんっ、優樹っ・・・
舌を絡めてくる優樹に応えるのに精一杯で
あっ、んっ、優樹、激しい・・・っ
ひゃっ、はぁんっ、や、ああっ・・・
出し入れされる指に腰が揺れる
ん・・・きもちいっ・・・あんっ、優樹っ・・・
口を離し代わりに自分の大きくなったものを差し出す
わたくしのことも気持ち良くさせて下さい…
わたくしのことも気持ち良くさせて下さい…
目隠しをされているため、口元に押し付けられたものがすぐにはわからず
ん・・・なにを・・・っ、んんっ
口に押し付けられたそれを含み、舌を絡める
んっ、んっ、はあっ・・・
舌先で亀頭を舐めまわすと口の中が圧迫されるように大きくなり
ぐっ、んっ・・・
それでも必死に舌を絡め舐めていく
ん・・・なにを・・・っ、んんっ
口に押し付けられたそれを含み、舌を絡める
んっ、んっ、はあっ・・・
舌先で亀頭を舐めまわすと口の中が圧迫されるように大きくなり
ぐっ、んっ・・・
それでも必死に舌を絡め舐めていく
はあぁ…お嬢様…
すごく…うっ…気持ちいいです…あっ
すごく…うっ…気持ちいいです…あっ
ん・・・
口にいっぱいに入れられ、眉間に皺を寄せて苦しそうな顔をしつつも
優樹の声に嬉しくなり、いっそう舌を絡めて吸い込む
ん、んっんっ、優樹、汁が出てるっ・・・
はむっ・・・ふ、う、はあはあ・・・
あ、やん、手を・・・やめちゃいやっ
自分に出し入れしていた優樹の指が足りなくて腰をつき出すように
口にいっぱいに入れられ、眉間に皺を寄せて苦しそうな顔をしつつも
優樹の声に嬉しくなり、いっそう舌を絡めて吸い込む
ん、んっんっ、優樹、汁が出てるっ・・・
はむっ・・・ふ、う、はあはあ・・・
あ、やん、手を・・・やめちゃいやっ
自分に出し入れしていた優樹の指が足りなくて腰をつき出すように
奥まで銜えられ
こみ上げてくる射精感を我慢しつつ
指の速度をあげる
ぴちゃぴちゃと愛液が飛び散る
ああっお嬢様っそんな風にされたら出ちゃいますっ
こみ上げてくる射精感を我慢しつつ
指の速度をあげる
ぴちゃぴちゃと愛液が飛び散る
ああっお嬢様っそんな風にされたら出ちゃいますっ
えっ、だめよ！
口から押し出す。
先端から出ている汁と唾液が混じり白い糸を引く
いやっ・・・
ちゃんと、こっちに・・・
ぐちゅぐちゅといじられトロトロになっているおまんこを広げるように足を大きく開く
入れてっ・・・優樹！奥までちょうだい！
口から押し出す。
先端から出ている汁と唾液が混じり白い糸を引く
いやっ・・・
ちゃんと、こっちに・・・
ぐちゅぐちゅといじられトロトロになっているおまんこを広げるように足を大きく開く
入れてっ・・・優樹！奥までちょうだい！
い、入れますよ…
ぬちゅ…
は、入りました
動きます…
ぬちゅぬちゅと音を立てながらお嬢様を突く
ああっお嬢様の中温かくてぬるぬるで気持ちいいですっ
ぬちゅ…
は、入りました
動きます…
ぬちゅぬちゅと音を立てながらお嬢様を突く
ああっお嬢様の中温かくてぬるぬるで気持ちいいですっ
ああっ！
いきなり奥まで貫かれ、体を反らせる。
っあ、あっ、んっ、き、きつい・・・
ぬちゅぬちゅと愛液が溢れる
おっきいよ、優樹、あん、あん、や、はあっ、あぁんっ・・・
おっぱいも舐めてっ・・・ああん、や、あっ、もっとっ・・・
いきなり奥まで貫かれ、体を反らせる。
っあ、あっ、んっ、き、きつい・・・
ぬちゅぬちゅと愛液が溢れる
おっきいよ、優樹、あん、あん、や、はあっ、あぁんっ・・・
おっぱいも舐めてっ・・・ああん、や、あっ、もっとっ・・・
ああっお嬢様っ
胸を舐め、たまに甘く噛む
さらに激しく突く
愛液が飛び散りお嬢様の胸などに掛かる
うっ…くぅ…気持ち良すぎるっ
胸を舐め、たまに甘く噛む
さらに激しく突く
愛液が飛び散りお嬢様の胸などに掛かる
うっ…くぅ…気持ち良すぎるっ
はあっ、はあっ、ああん、
優樹に体を揺すられ、目隠しが外れてゆく
あ・・・優樹・・・
顔を見て安心し、笑みを浮かべたのも束の間、更に激しく突き上げられ顔が歪む
あああっ、やっ、はあ、あんっ、あんっ、
優樹の亀頭が感じるところを激しくこすり、体が反る
ああああんっ！だめっ、はうっ、あん、あん、あんっ・・・！
きゅうっと締め付けてゆく
いや、いっちゃう、いっちゃうっ・・・
胸を甘噛みされ、さらにきゅうっと締まる
ああんっ！
優樹に体を揺すられ、目隠しが外れてゆく
あ・・・優樹・・・
顔を見て安心し、笑みを浮かべたのも束の間、更に激しく突き上げられ顔が歪む
あああっ、やっ、はあ、あんっ、あんっ、
優樹の亀頭が感じるところを激しくこすり、体が反る
ああああんっ！だめっ、はうっ、あん、あん、あんっ・・・！
きゅうっと締め付けてゆく
いや、いっちゃう、いっちゃうっ・・・
胸を甘噛みされ、さらにきゅうっと締まる
ああんっ！
お嬢様っ！もう出てしまいそうですっ！
言うとさらに激しく突く
ああぁ！でっ、出るっ
お嬢様の愛液まみれのおまんこに濃い精液が勢いよく飛び出る
ああっすみませんつい中に出してしまいました
執事の分際でこのような大それたことをっ
誠に申し訳ありません！
土下座をして謝る
言うとさらに激しく突く
ああぁ！でっ、出るっ
お嬢様の愛液まみれのおまんこに濃い精液が勢いよく飛び出る
ああっすみませんつい中に出してしまいました
執事の分際でこのような大それたことをっ
誠に申し訳ありません！
土下座をして謝る
ああんっ！
きゅうっと締まり、中だししないよう体を引こうとした優樹を離さずイってしまう
はあ、はあ、・・・・
脈打つ体をぐったりさせ、土下座している優樹を見る。
顔をあげなさい、優樹。
いいの。
気持ちよかったから、許すわ。
ただ・・・あなたが汚したおまんこをあなたの舌で綺麗にして頂戴。
まだ愛液を流しているおまんこを広げて優樹に見せる。
きゅうっと締まり、中だししないよう体を引こうとした優樹を離さずイってしまう
はあ、はあ、・・・・
脈打つ体をぐったりさせ、土下座している優樹を見る。
顔をあげなさい、優樹。
いいの。
気持ちよかったから、許すわ。
ただ・・・あなたが汚したおまんこをあなたの舌で綺麗にして頂戴。
まだ愛液を流しているおまんこを広げて優樹に見せる。
かしこまりました
ゆっくりと、広げられたおまんこに顔を近づける
指で精液を出しながら愛液と共に啜る
じゅるっじゅるるっ
綺麗になったのを確認し、ズボンを穿き直しドアに向かう
ゆっくりと、広げられたおまんこに顔を近づける
指で精液を出しながら愛液と共に啜る
じゅるっじゅるるっ
綺麗になったのを確認し、ズボンを穿き直しドアに向かう
もう、さがっていいわ。
床に落ちていた執事の買ってきた下着を身につける。
何事もなかったように。
また、何かあったら呼ぶから、行きなさい。
床に落ちていた執事の買ってきた下着を身につける。
何事もなかったように。
また、何かあったら呼ぶから、行きなさい。
かしこまりました
ではわたくしはこれで下がらせて頂きます
ありがとうございました
では落ちます
ではわたくしはこれで下がらせて頂きます
ありがとうございました
では落ちます
(長時間遊んでいただきありがとうございました♪)
・・・さてと。
まだ脈打っている体を何となく持て余す。
第二執事を呼ぼうかしらと思いながら。
・・・さてと。
まだ脈打っている体を何となく持て余す。
第二執事を呼ぼうかしらと思いながら。
(こちらこそありがとうございました)
もの足りないようならもう一度わたくしがお相手いたしますがどういたされますか？
もちろん続きからでも違うシチュでもいいですよ
もの足りないようならもう一度わたくしがお相手いたしますがどういたされますか？
もちろん続きからでも違うシチュでもいいですよ
あら。
ラスト急いでるみたいだったので・・・
お時間があるならお願いします♪
できればじっくり攻めていただけたらと・・・
では、呼びますね♪
優樹！このブラジャー、サイズが違うわ！
ラスト急いでるみたいだったので・・・
お時間があるならお願いします♪
できればじっくり攻めていただけたらと・・・
では、呼びますね♪
優樹！このブラジャー、サイズが違うわ！
はい！只今！
どうなされましたかお嬢様
(了解しました)
どうなされましたかお嬢様
(了解しました)
あなたが買ってきたこのブラジャー、きついのよ！
ちゃんとサイズ計ったの？
もう、触らせたのに意味ないじゃない。
ちゃんとサイズ計ったの？
もう、触らせたのに意味ないじゃない。
申し訳ありません
すみませんがもう一度計らせて頂きます
メジャーを取り出しサイズを計り直す
すみませんがもう一度計らせて頂きます
メジャーを取り出しサイズを計り直す
今度はちゃんと計るのよ。
脇を開けて、執事が手を回しやすいようにする
まったくもう・・・
(口調はきついが、執事優樹がいないと何もできない世間知らず。実は執事をとても頼りにしている)
脇を開けて、執事が手を回しやすいようにする
まったくもう・・・
(口調はきついが、執事優樹がいないと何もできない世間知らず。実は執事をとても頼りにしている)
さっきのこともあり、黙ってしまう
無言のまま計り終え、いって参りますと言い残し部屋を去る
十数分後小綺麗な紙袋を手にして戻ってくる
これでいかがでしょうか？
無言のまま計り終え、いって参りますと言い残し部屋を去る
十数分後小綺麗な紙袋を手にして戻ってくる
これでいかがでしょうか？
ご苦労様。
ひったくるように受けとると中身を見て、
・・・まあ、今度は大丈夫そうね。
大体、さっきよりサイズがあがったのは優樹、あなたのせいなんだから。
・・・あんなに激しく揉むからっ・・・
今つけている、きつめのブラジャーを外す。
まだ乳首もこんな状態なのよ。どうしてくれるの？
(強気なお嬢様で大丈夫ですか？)
ひったくるように受けとると中身を見て、
・・・まあ、今度は大丈夫そうね。
大体、さっきよりサイズがあがったのは優樹、あなたのせいなんだから。
・・・あんなに激しく揉むからっ・・・
今つけている、きつめのブラジャーを外す。
まだ乳首もこんな状態なのよ。どうしてくれるの？
(強気なお嬢様で大丈夫ですか？)
すみません、どうお詫びしたらよいのかわかりません
どうぞ煮るなり焼くなり好きにして下さい
(大丈夫ですよ)
どうぞ煮るなり焼くなり好きにして下さい
(大丈夫ですよ)
あらそう。
なら、好きにさせてもらうわ。
ここに来なさい。
そして舐めるのよ。
乳首がまだ固いってことは、足りないってことなのよ。
わかってる？
ちゃんとしっかり舐めてもらわないと、今晩、また自分でしなくちゃいけなくなっちゃうわ。
あなたの舌の方が気持ちいいのに
なら、好きにさせてもらうわ。
ここに来なさい。
そして舐めるのよ。
乳首がまだ固いってことは、足りないってことなのよ。
わかってる？
ちゃんとしっかり舐めてもらわないと、今晩、また自分でしなくちゃいけなくなっちゃうわ。
あなたの舌の方が気持ちいいのに
ふう・・・
どうしましょう、これ・・・
ゆっくり指先で摘み、いじりだす
んっ・・・はあ・・・
どうしましょう、これ・・・
ゆっくり指先で摘み、いじりだす
んっ・・・はあ・・・
かしこまりました
柔らかく光を反射している胸にしゃぶりつく
ちゅっちゅっちゅぱ…
れろれろれろじゅるっ…
柔らかく光を反射している胸にしゃぶりつく
ちゅっちゅっちゅぱ…
れろれろれろじゅるっ…
さきほどの執事の舌使いを思い出しながら、乳首をいじっている。
目を閉じて甘い声を出していたが、手をよけられ本当に舐められている感覚に目を開く。
！！
っ、あんっ、ゆ、優樹っ・・・
さっきイッたばかりで敏感になっており、体の奥が熱くなる
んんっ、は、あんっ・・・きもちいっ・・・
もっと・・・
目を閉じて甘い声を出していたが、手をよけられ本当に舐められている感覚に目を開く。
！！
っ、あんっ、ゆ、優樹っ・・・
さっきイッたばかりで敏感になっており、体の奥が熱くなる
んんっ、は、あんっ・・・きもちいっ・・・
もっと・・・
お嬢様の目を見ながら舌を動かす速さを調節する
きもちいいれすかあ？
きもちいいれすかあ？
はぁんっ、や、すごっ・・・
緩急つけてなぶられ、びくんと体が反る。
あっ・・・優樹っ・・・
目がうるんで頬が染まり
あぁんっ、ん、だめっ、感じっ、ああんっ
びくん、と体が反る
ああんっ、そんなっ・・・あああっ
緩急つけてなぶられ、びくんと体が反る。
あっ・・・優樹っ・・・
目がうるんで頬が染まり
あぁんっ、ん、だめっ、感じっ、ああんっ
びくん、と体が反る
ああんっ、そんなっ・・・あああっ
お嬢様これがなにかわかりますか？
そう、洗濯バサミです
これを乳首に付けると…
洗濯バサミで乳首を挟み甘いキスをする
そう、洗濯バサミです
これを乳首に付けると…
洗濯バサミで乳首を挟み甘いキスをする
え、なに・・・
いやっ！痛いっ・・・
濃いピンクの乳首が洗濯ばさみに挟まれ、きゅうっととがってゆく
い、いやっ・・・私は優樹の舌の方が・・・んっ
優しくキスをされ、力が抜ける
いやっ！痛いっ・・・
濃いピンクの乳首が洗濯ばさみに挟まれ、きゅうっととがってゆく
い、いやっ・・・私は優樹の舌の方が・・・んっ
優しくキスをされ、力が抜ける
さっきよりも感じてるようですがどうなさいましたか？
そう言って洗濯バサミを指で軽く弾く
そう言って洗濯バサミを指で軽く弾く
あうっ、やっ・・・
目尻に涙が浮かぶ
どう、って、だって、感じっ・・・はぁんっ、
はあ、はあ・・・
乳首への刺激に体の奥から何かが溢れる感覚
ずくん、とうずく
あっ・・・優樹、何かが溢れて・・・ちょっと見て頂戴。
足を開いて熱いところを見せる。
白いショーツは既にぐちゅぐちゅに濡れている
目尻に涙が浮かぶ
どう、って、だって、感じっ・・・はぁんっ、
はあ、はあ・・・
乳首への刺激に体の奥から何かが溢れる感覚
ずくん、とうずく
あっ・・・優樹、何かが溢れて・・・ちょっと見て頂戴。
足を開いて熱いところを見せる。
白いショーツは既にぐちゅぐちゅに濡れている
おやおやいつもの強気は何処へ行ってしまったのですか？
言うと口の端を少し吊り上げる
だらしないおまんこですねぇ
こんなに涎を垂らして
指でショーツの上から割れ目をなぞる
言うと口の端を少し吊り上げる
だらしないおまんこですねぇ
こんなに涎を垂らして
指でショーツの上から割れ目をなぞる
は、あっ・・・何よ、無礼なっ・・・ああっ！
ショーツの上から触られ、小さくクチュ・・・と音がする。
ショーツの上から触られ、小さくクチュ・・・と音がする。
お嬢様はMのようですね
言いながら洗濯バサミを軽く引っ張る
素直じゃない口だ
わたくしの唇で塞いでしまおう
そういいキスをする
ショーツの横から指を滑り込ませ
びちゃびちゃのおまんこに直に触れる
言いながら洗濯バサミを軽く引っ張る
素直じゃない口だ
わたくしの唇で塞いでしまおう
そういいキスをする
ショーツの横から指を滑り込ませ
びちゃびちゃのおまんこに直に触れる
ちがっ、Mなんかじゃっ・・・
っあ、んんっ、
乳首を引っ張られ、涙目になって
後で覚えてなさいよっ優樹っ・・・あぁんっ、
生意気に言ってから、おまんこに触れられ甘い声になってしまう
あぁんっ、だめっ、あんっ、
っあ、んんっ、
乳首を引っ張られ、涙目になって
後で覚えてなさいよっ優樹っ・・・あぁんっ、
生意気に言ってから、おまんこに触れられ甘い声になってしまう
あぁんっ、だめっ、あんっ、
ショーツを脱がし割れ目に指を滑り込ませ
くちゅくちゅと音を立てながら弄る
お嬢様舐めあいませんか？
返事を待たず69の体制にする
溢れてきた愛液が顔に掛かる
くちゅくちゅと音を立てながら弄る
お嬢様舐めあいませんか？
返事を待たず69の体制にする
溢れてきた愛液が顔に掛かる
いいわよ、優樹・・・
目の前の優樹のモノを握り、ちろりと舌先で舐めてから口に含む
はむっ・・・
ちゅうちゅうと先端を吸いながら手でしごく
舌を絡みつかせながら、口中いっぱいに
目の前の優樹のモノを握り、ちろりと舌先で舐めてから口に含む
はむっ・・・
ちゅうちゅうと先端を吸いながら手でしごく
舌を絡みつかせながら、口中いっぱいに
はあっお嬢様っそれ…いいです
快感に腰が浮く
しかしおまんこを弄る手と舌は止まらない
れろれろれろれろ…じゅるるっ
快感に腰が浮く
しかしおまんこを弄る手と舌は止まらない
れろれろれろれろ…じゅるるっ
ああん、きもちいっ・・・
腰をくねらせ、更に愛液が溢れ出す
はぁんっ、はあはあっ・・・
ん、ちゅぱっ・・・
カリの部分に舌を絡めて唇でこすってゆく
腰をくねらせ、更に愛液が溢れ出す
はぁんっ、はあはあっ・・・
ん、ちゅぱっ・・・
カリの部分に舌を絡めて唇でこすってゆく
ああ…顔が愛液でべたべたです
そう言うと弄る手を一層速める
そう言うと弄る手を一層速める
あああっ、いやっ、そんなにしたらっ・・・！
きゅうっとおまんこが締まり優樹の指を逃すまいとする
あっあっ、だめ、いっちゃう！
きゅうっとおまんこが締まり優樹の指を逃すまいとする
あっあっ、だめ、いっちゃう！
どうぞイってください！
さらに速くなる指、飛び散る愛液
わたくしの指でイってください！
さらに速くなる指、飛び散る愛液
わたくしの指でイってください！
あああっ、いくっ・・・！
優樹のモノを握る手に力がこめられ
しごきながら、がくがくと体を痙攣させる
はあはあ、・・・あなたも・・・
口に含み、舌で射精を促すように舐め回す
優樹のモノを握る手に力がこめられ
しごきながら、がくがくと体を痙攣させる
はあはあ、・・・あなたも・・・
口に含み、舌で射精を促すように舐め回す
ああっ！出るっ！
お嬢様の口の中にたっぷりと精液が流し込まれる
お嬢様の口の中にたっぷりと精液が流し込まれる
んっく、・・・んっ
頑張って何とか飲み込む。うるんだ目でじっと優樹を見つめ
ね・・・下の口にも頂戴。
そうして今イッたばかりの優樹のものをレロレロ舐め始める。
ん、ちゅう・・・っ、はむっ・・・
頑張って何とか飲み込む。うるんだ目でじっと優樹を見つめ
ね・・・下の口にも頂戴。
そうして今イッたばかりの優樹のものをレロレロ舐め始める。
ん、ちゅう・・・っ、はむっ・・・
お嬢様の足をぐっと開き
自分のものを当てる
ぬちゃ…
奥まで…入りました…
自分のものを当てる
ぬちゃ…
奥まで…入りました…
はあぁんっ、いやっ、一気に奥までなんてっ・・・
ああん、ああん、う、はあはあ・・・
イッたばかりで、おまんこを満たす大きく固いものを感じただけできゅうっと締まる
あん、あん、もっと、突いてっ・・・！
ああん、ああん、う、はあはあ・・・
イッたばかりで、おまんこを満たす大きく固いものを感じただけできゅうっと締まる
あん、あん、もっと、突いてっ・・・！
うっ…くっ…
ぬちゃぬちゃと音を立てながら突く
お嬢様ぁっ！
ぬちゃぬちゃと音を立てながら突く
お嬢様ぁっ！
ああん！
も、だめっ、・・・んっ、あぁん、あぁん、いくっ・・・！
優樹をきゅううっと締め付け
体を反らせてイッてしまう
も、だめっ、・・・んっ、あぁん、あぁん、いくっ・・・！
優樹をきゅううっと締め付け
体を反らせてイッてしまう
凄いっ締め付けです…
あれっ？抜けないっ
このままじゃ中に出てしまう…！
ああっお嬢様っ！
あれっ？抜けないっ
このままじゃ中に出てしまう…！
ああっお嬢様っ！
中に出してっ・・・んんっ、優樹っ
欲しいの、出してっ・・・
腰を動かし、更に締め付けて
欲しいの、出してっ・・・
腰を動かし、更に締め付けて
ああぁ！出るっ！
お嬢様の中に信じられない程の量の精液が流れ込む
あぁぁぁ…すごい…
引き抜くと中からどろりと白い精液が流れ出る
お嬢様の中に信じられない程の量の精液が流れ込む
あぁぁぁ…すごい…
引き抜くと中からどろりと白い精液が流れ出る
大変申し訳ありませんが
寝落ちする前に落ちさせて頂きます
このスレであればいつでもご指名承りますので
今日はこれで失礼させて頂きます
寝落ちする前に落ちさせて頂きます
このスレであればいつでもご指名承りますので
今日はこれで失礼させて頂きます
はぁんっ
抜かれる時に感じてびくんと揺れる
はあはあ・・・あ・・・おまんこが熱い・・・
ん・・・
優樹、気持ちよかったわ。
まだどきんどきんいってる・・・
おまんこから愛液と精液が垂れてくる
抜かれる時に感じてびくんと揺れる
はあはあ・・・あ・・・おまんこが熱い・・・
ん・・・
優樹、気持ちよかったわ。
まだどきんどきんいってる・・・
おまんこから愛液と精液が垂れてくる
長時間ありがとうございました。
気持ちよかったです。
また呼ばせて頂きますね♪
気持ちよかったです。
また呼ばせて頂きますね♪
それでは失礼させて頂きます
以下空室で御座います
以下空室で御座います
452 ：りこ：2009/03/29(日) 23:15:16 ID:frH6w+cPO
優しいけど少し意地悪な執事さんはいらっしゃいますか？
453 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/29(日) 23:20:12 ID:Z1CVAdhl0
時間はどのくらいまでですか・・？
良ければサイズ教えてください。
良ければサイズ教えてください。
454 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/29(日) 23:22:41 ID:hio+F3yjO
りこ、…テキトーに答えとけＷ
眠気がピークに達するまで大丈夫です(笑)
サイズは88、63、ヒップは分かりません;
サイズは88、63、ヒップは分かりません;
456 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/29(日) 23:25:27 ID:Z1CVAdhl0
(宜しくお願いします。スタイル良いですね！何歳くらいの設定にしますか？）
お嬢様・・お呼びですか？
（りこの部屋をノックし）
お嬢様・・お呼びですか？
（りこの部屋をノックし）
(お願いします^^良かったらお名前お願いします)
「あぁ、来てくれたのね。こんなこと執事のあなたに頼むのは悪いと思うんだけど…、勉強が分からなくて…。教えてほしいなあって」
「あぁ、来てくれたのね。こんなこと執事のあなたに頼むのは悪いと思うんだけど…、勉強が分からなくて…。教えてほしいなあって」
すいません、忘れてました
設定は高校3年生くらいでお願いします
設定は高校3年生くらいでお願いします
（名前は苗字のほうが良いですかね？それだったら変えますね。）
（何カップくらいなんですか？）
畏まりました。私に分かることならよいのですが・・
（問題集を開き問題を読み考えている。）
ええと・・これは、こうやって・・そう・・
（何カップくらいなんですか？）
畏まりました。私に分かることならよいのですが・・
（問題集を開き問題を読み考えている。）
ええと・・これは、こうやって・・そう・・
(良かったら名字でお願いします、わがまま言ってすいません;)
(カップはＣだと思います)
「ん…うん…なるほど。わかった！本当に頭がいいんですね。うちの執事にしとくのもったいないくらい(笑)」
(カップはＣだと思います)
「ん…うん…なるほど。わかった！本当に頭がいいんですね。うちの執事にしとくのもったいないくらい(笑)」
（了解です）
とんでもないです。私は子のお家の執事です。
分からないところがあったらいつでも呼んで下さい。
教えられるところなら教えますから・・
とんでもないです。私は子のお家の執事です。
分からないところがあったらいつでも呼んで下さい。
教えられるところなら教えますから・・
(ありがとうございます)
「ありがとう。助かります。今日は何だか眠れそうになくて…。ずっと勉強するつもりだから良かったら勉強見ていてくれたら嬉しいな」
(りこはお風呂から出たばからで少し髪が濡れている)
「ありがとう。助かります。今日は何だか眠れそうになくて…。ずっと勉強するつもりだから良かったら勉強見ていてくれたら嬉しいな」
(りこはお風呂から出たばからで少し髪が濡れている)
わかりました、それではここに失礼します・・・
（そっとそばのいすに腰掛け、りこの勉強を見守る。）
髪を乾かしましょうね。
（タオルを取り髪をそっと拭い）
ええと、私が髪を拭いて良いのでしょうか・・？
（パジャマから胸の谷間が見えてます。）
（そっとそばのいすに腰掛け、りこの勉強を見守る。）
髪を乾かしましょうね。
（タオルを取り髪をそっと拭い）
ええと、私が髪を拭いて良いのでしょうか・・？
（パジャマから胸の谷間が見えてます。）
「橘さんが眠くなったらちゃんと言ってくださいよ？(笑)」
「あれっ？まだ濡れてました？渇かしたつもりだったのになぁ…。こんなことまでお願いしてごめんなさい。あっちにドライヤーがあるから渇かしてもらってもいいですか？」
「あれっ？まだ濡れてました？渇かしたつもりだったのになぁ…。こんなことまでお願いしてごめんなさい。あっちにドライヤーがあるから渇かしてもらってもいいですか？」
わかりました（笑いながら髪を乾かす。）
（言われたとおりドライヤーを持ってきてスイッチをいれ乾かし始め）
（空気が胸に入りしっかり胸が見えます。）
お嬢様・・ブラをされた方がいいのではないでしょうか・・？
お乳が見えてしまいますっ
（言われたとおりドライヤーを持ってきてスイッチをいれ乾かし始め）
（空気が胸に入りしっかり胸が見えます。）
お嬢様・・ブラをされた方がいいのではないでしょうか・・？
お乳が見えてしまいますっ
(少しむっとして)
「あ、今また私のこと子供だって思いました？」
(胸のことを言われ)
「え、えっ！///ななな何言って…！」
(思わず手で胸を隠す)
「あ、今また私のこと子供だって思いました？」
(胸のことを言われ)
「え、えっ！///ななな何言って…！」
(思わず手で胸を隠す)
いえいえｗもうお嬢様は立派な大人ですよ・・ｗ
ちょっとからかってみただけです。
かわいいおっぱいですね・・ｗ
（そのままドライヤーで乾かし続け）
ちょっとからかってみただけです。
かわいいおっぱいですね・・ｗ
（そのままドライヤーで乾かし続け）
「も、もう！そうやっていつも子供扱いするんだから…//」
「その話はもうおしまいですっ//」
「その話はもうおしまいですっ//」
（すみません・・眠気がすごいので落ちます）
（本当にごめんなさい！）
（本当にごめんなさい！）
470 ：りこ：2009/03/30(月) 00:06:14 ID:i+vDz+3wO
了解しました
ありがとうございます^^
続きしてくださる方、別シチュでしてくださる方募集します。
ありがとうございます^^
続きしてくださる方、別シチュでしてくださる方募集します。
以下空室
472 ：片平：2009/03/30(月) 01:03:01 ID:JAbcV/t3O
レディの夜の躾を受けたい方。募集いたします。
上げ
上げ
473 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/30(月) 01:10:08 ID:JAbcV/t3O
移動おち
474 ：拓海：2009/03/30(月) 01:36:51 ID:ldHfNVskO
お嬢様、いらっしゃいますか？
475 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/30(月) 01:45:45 ID:ldHfNVskO
おちます
476 ：ゆり：2009/03/30(月) 01:55:36 ID:f3W8SX8vi
だれか、いる？
ゆり御嬢様、お呼びでございますか
大日方...
眠れないの...
(よろしくおねがいします)
眠れないの...
(よろしくおねがいします)
こんな深夜まで寝付けないのですね。
なにかお困りになられてることがあるんではないですか？
どうぞ、なんなりとご相談ください。
（よろしくお願いします。）
なにかお困りになられてることがあるんではないですか？
どうぞ、なんなりとご相談ください。
（よろしくお願いします。）
ゆり御嬢様、落ちられましたか
私は部屋へ戻っております。
私は部屋へ戻っております。
落ちます 以下空室
執事はもう皆休んでしまったのかしら…？
（お相手して下さる執事さん募集します。カタカナ擬音を使わない方だと嬉しいです）
（お相手して下さる執事さん募集します。カタカナ擬音を使わない方だと嬉しいです）
瑛梨奈は二十歳のお嬢様設定です。
シチュとしては昼間の給湯室で、執事とメイドの行為を見てしまい、熱くなってしまった身体を持て余している…みたいなのを考えています。
もう少しだけ待ってみますね。
シチュとしては昼間の給湯室で、執事とメイドの行為を見てしまい、熱くなってしまった身体を持て余している…みたいなのを考えています。
もう少しだけ待ってみますね。
我が儘が過ぎたみたい…
落ちますわ…
［以下空室］
落ちますわ…
［以下空室］
瑛梨奈お嬢様、気がつきませんで、申し訳ありませんでした。
落ちます
487 ：蘭子 32歳：2009/03/30(月) 05:25:01 ID:fhyOJD7xO
朝早くにごめんなさいね
主人が出張で…人肌恋しくて呼びつけちゃったわ。いらっしゃい
(ネグリジェで)
主人が出張で…人肌恋しくて呼びつけちゃったわ。いらっしゃい
(ネグリジェで)
488 ：蘭子 32歳：2009/03/30(月) 05:31:03 ID:fhyOJD7xO
執事はまだかしら…
おはようございます
こっちへ来て。
(ベッドの隣に入るようにいう)
遅かったじゃないの…
(ベッドの隣に入るようにいう)
遅かったじゃないの…
はい。奥様。
下着になって入らせていただきます。
テントになってて、お恥ずかしいですが
下着になって入らせていただきます。
テントになってて、お恥ずかしいですが
492 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/30(月) 05:38:37 ID:fhyOJD7xO
ごめんなさい
あわないみたいなので落ちますね
あわないみたいなので落ちますね
セバスチャンも落ちますね
494 ：蘭子：2009/03/30(月) 05:40:33 ID:fhyOJD7xO
再募集します
495 ：蘭子32歳：2009/03/30(月) 05:48:31 ID:fhyOJD7xO
ふぅ…
(ため息をつき)
かわいい私の執事はまだ来ないの？
(もう少し待って落ちます)
(ため息をつき)
かわいい私の執事はまだ来ないの？
(もう少し待って落ちます)
496 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/30(月) 05:55:53 ID:fhyOJD7xO
落ちます
お呼びですか？
おち
ワガママなお嬢様を優しくしつけてくれる執事さん、いらっしゃいませんか？
るりか様、お呼びになりましたでしょうか？
糀谷、よく来てくれたわね。メイドイジメにも飽き飽きしてたし、ちょうどいい所だわ。
メイドいじめとは・・・ほどほどになされてください。るりか様。
旦那様のお耳に入りましたら、大変なことですから。
それに、メイド達をなだめる私の身にもなってくださいませんか。
もう、わがままが可愛いですまされるお年でもありませんし
旦那様のお耳に入りましたら、大変なことですから。
それに、メイド達をなだめる私の身にもなってくださいませんか。
もう、わがままが可愛いですまされるお年でもありませんし
落ちます
だってたかだかメイドふぜいが私に勉学を強要するんですもの。
だからほんのちょっと…『お母様お気に入りの耳飾りを取ってこい』と命令しただけなのにあのメイドったら涙目になって…。
…それに女はいくつになってもお姫様なのよ、多少のワガママ位どうって事はないわ。
だからほんのちょっと…『お母様お気に入りの耳飾りを取ってこい』と命令しただけなのにあのメイドったら涙目になって…。
…それに女はいくつになってもお姫様なのよ、多少のワガママ位どうって事はないわ。
お願いします
【啓太さん宜しくお願いします。NGやご希望ございますか？】
ねえ…啓太もそう思うでしょう？
ねえ…啓太もそう思うでしょう？
勉学はこれから社会に必要なのですよ
それにメイドもご主人様にそうするよう言われていますし
るりか様のワガママは少々度がすぎてますよ
それにメイドもご主人様にそうするよう言われていますし
るりか様のワガママは少々度がすぎてますよ
【このままのシチュでいいですよ
グロスカがNGです】
グロスカがNGです】
そんな事ないわ、それにただの執事の貴方が口答えした所で一体私に何が出来ると言うの？
>>509
【わかりました、お願いします】
【わかりました、お願いします】
ふぅ…やはりお嬢様には少ししつけが必要ですね
ご主人様の許可もありますし、しつけさせていただきますよ
ご主人様の許可もありますし、しつけさせていただきますよ
し…しつけって…そんなものは召し使いにするものでしょう？
一体どうするつもりなの！？（壁に背中をつけ）
一体どうするつもりなの！？（壁に背中をつけ）
この家のお嬢様として、しっかりした方にならなきゃなりません
るりか様、失礼します
（壁に背中をつけているるりか様に迫り
少し強引に唇を奪う）
【少し強引になっちゃいそうですが、大丈夫ですか？】
るりか様、失礼します
（壁に背中をつけているるりか様に迫り
少し強引に唇を奪う）
【少し強引になっちゃいそうですが、大丈夫ですか？】
しっかりって…んっ…！（強引に唇を奪われ抵抗しようとする）
【大丈夫ですよ、有難うございます】
【大丈夫ですよ、有難うございます】
るりか様、抵抗しても無駄ですよ
（抵抗をさせず、そのまま舌を入れる）
（抵抗をさせず、そのまま舌を入れる）
いっ嫌っ！離してよ！わっ…私に逆らったらどうなるか…（涙目で顔をまっかにし）
んっ…ふっ…ん…むちゅ…はっ…
んっ…ふっ…ん…むちゅ…はっ…
ちゅっ…ちゅっ………はぁ…
すみませんるりか様、これもあなたの為です
（唇を離し頭をなで、優しくもう一度キスをする）
すみませんるりか様、これもあなたの為です
（唇を離し頭をなで、優しくもう一度キスをする）
啓太…（突然優しくなった啓太さんに安心してか二度目のキスは受け入れるように）ちゅ…
失礼します、るりか様
（突然るりか様を抱き上げ、ベッドまで運ぶ
そしてまたキスを続ける）
（突然るりか様を抱き上げ、ベッドまで運ぶ
そしてまたキスを続ける）
…きゃっ（突然抱き上げられ）
こっ…こわい…わ（これからベッド上で起こる事に不安を感じ）んっ…
こっ…こわい…わ（これからベッド上で起こる事に不安を感じ）んっ…
るりか様、安心してください
（頭を撫で優しくキスし、抱きしめる）
私のことを信じて、私に任せてください…
（頭を撫で優しくキスし、抱きしめる）
私のことを信じて、私に任せてください…
啓太…（啓太さんの瞳を潤んだ瞳で見上げながらそっと頷く）
るりか様、ありがとうございます
（キスをしながら、体をまさぐっていく）
るりか様は男というものも知らなくてはいけません…
（キスをしながら、体をまさぐっていく）
るりか様は男というものも知らなくてはいけません…
…んっ…やぁっ…！（まさぐられ身体はピクンと反応し）
…男って…どんなものなの…？教えて…啓太…？
…男って…どんなものなの…？教えて…啓太…？
おや、もう感じておられるのですか？
るりか様はいけない子だ……
（意地悪な笑みを浮かべながら）
こういうものですよ…
（片手をふとももへ伸ばし、さする）
るりか様はいけない子だ……
（意地悪な笑みを浮かべながら）
こういうものですよ…
（片手をふとももへ伸ばし、さする）
いけない子だなんて…あっ…そんな顔…しないでえ…っ
（ふとももを摩られ）あっ…やんっ
（ふとももを摩られ）あっ…やんっ
るりか様、お綺麗です……
（下着の上から秘部をさする）
（下着の上から秘部をさする）
ああっ…だめ…そこはっ（下着越しでも分かる位に濡れている）…ああっ
もうこんなに、るりか様はえっちですね…
（さらにさすり続ける）
私も、もう……
（服の上からわかるほど、股間が大きくなっている）
（さらにさすり続ける）
私も、もう……
（服の上からわかるほど、股間が大きくなっている）
はっ…あぅ…んんっ（身体をくねらせ）
そんな…んっ…こと…け…いただ…って…（啓太さんの前をズボン越しにさする）
そんな…んっ…こと…け…いただ…って…（啓太さんの前をズボン越しにさする）
んんっ……るりか様っ……
（触られてピクッと反応してしまう）
るりか様、服を脱いで……
（触られてピクッと反応してしまう）
るりか様、服を脱いで……
啓太…気持ちいいの…？
（さする手を休め、少しずつ衣服を脱いでいくと白い下着姿かあらわになる）
はずかしいわ…（まっかになり、俯く）
（さする手を休め、少しずつ衣服を脱いでいくと白い下着姿かあらわになる）
はずかしいわ…（まっかになり、俯く）
はい、気持ちいいです…るりか様……
（少し、息が荒くなっている）
るりか様、すごくお綺麗です……
（思わず抱きしめる）
（少し、息が荒くなっている）
るりか様、すごくお綺麗です……
（思わず抱きしめる）
なんだか苦しそうね…（啓太さんの張りつめた前をさすり、見つめながら）
私…啓太の事…ずっと前から…
私…啓太の事…ずっと前から…
はぁ……すみません、るりか様……私も脱いでよろしいですか？
（るりか様の唇に人差し指をあて）
るりか様、それ以上言ってはなりません
私はあくまで執事ですから
ただ、時々ならば
こうやって抱きしめてさしあげます
（るりか様の唇に人差し指をあて）
るりか様、それ以上言ってはなりません
私はあくまで執事ですから
ただ、時々ならば
こうやって抱きしめてさしあげます
脱いで…啓太の全てが見たい…。
…啓太は私をただの主としてしか見ていないの…？（小声で震えながら、俯き）
…啓太は私をただの主としてしか見ていないの…？（小声で震えながら、俯き）
はい
ですが、あまり見ないでくださいね。恥ずかしいので……
そうではありません
私も、るりか様のことが……
ですが、あまり見ないでくださいね。恥ずかしいので……
そうではありません
私も、るりか様のことが……
（服を脱いで裸になった啓太さんを見て）細身だと思っていたのに…たくましいのね…。
…啓太も私の事が…？嬉しい…（さっきとはうって変わって嬉し涙を流し、ぎゅっと啓太さんを抱きしめる）
…啓太も私の事が…？嬉しい…（さっきとはうって変わって嬉し涙を流し、ぎゅっと啓太さんを抱きしめる）
るりか様…あまり見ないでくださいよ……
（恥ずかしがりながら）るりか様だって、女性らしい体つきですよ
るりか様…？
そんな、私など一執事にすぎませんよ…
ほら、泣かないでください
（るりか様の背中に手を回し、きつく抱きしめる）
（恥ずかしがりながら）るりか様だって、女性らしい体つきですよ
るりか様…？
そんな、私など一執事にすぎませんよ…
ほら、泣かないでください
（るりか様の背中に手を回し、きつく抱きしめる）
わっ私だって恥ずかしいわ…
（啓太さんにきつく抱きしめられ）あたたかい…。
あっ…（身体が密着され色々と当たってしまい、また恥ずかしくなる）
（啓太さんにきつく抱きしめられ）あたたかい…。
あっ…（身体が密着され色々と当たってしまい、また恥ずかしくなる）
るりか様、可愛いですよ
恥ずかしがらないで見せてください
（微笑みながら）
（当たってしまってるのに気づき、手を離す）
す、すみません…るりか様……
恥ずかしがらないで見せてください
（微笑みながら）
（当たってしまってるのに気づき、手を離す）
す、すみません…るりか様……
啓太がそう言うなら…。
ねえ…啓太…私にもっと男を教えて？
ねえ…啓太…私にもっと男を教えて？
るりか様……わかりました、痛かったら言ってください
（下着のすきまから指を浅く入れ、動かす）
もう、こんなに濡れちゃって……
やっぱり、えっちな子だ…
（下着のすきまから指を浅く入れ、動かす）
もう、こんなに濡れちゃって……
やっぱり、えっちな子だ…
あんっ…あっあっ…はぁんっ（クチュクチュといやらしい音が響き渡る）
エッチなんか…じゃ…ないも…んっあ…あ
エッチなんか…じゃ…ないも…んっあ…あ
るりか様、あなたのいやらしい音が聞こえますか？
そんなにしたら、ベッドまでびしょびしょになっちゃいますよ
（意地悪い微笑み）
そんなにしたら、ベッドまでびしょびしょになっちゃいますよ
（意地悪い微笑み）
そっ…そんな…意地悪…し…ない…で…あっん…ダ…メ…何かきそう…あっあはぁん…ああっ！
るりか様、そのままいっちゃってください……
(手の動きを早くし、少し奥まで入れる)
(手の動きを早くし、少し奥まで入れる)
あっ…ダメ…来る…きちゃう…あっああっあん…ああ…！！（指だけで痛みも感じずにいってしまう）
はぁ…はぁ…
はぁ…はぁ…
るりか様、指だけなのにいっちゃったんですね……
（軽くキスをして）
私も、もう我慢できません……
（大きくなったそれを見せて）
（軽くキスをして）
私も、もう我慢できません……
（大きくなったそれを見せて）
だっだって気持ちよかったんですもの…。
あっ啓太の…すごく大きいわ…（照れながらも視線はすっかりくぎづけになり）
あっ啓太の…すごく大きいわ…（照れながらも視線はすっかりくぎづけになり）
ふふっ…可愛いですよ、るりか様……
【中に入れてもよろしいですか？】
【中に入れてもよろしいですか？】
…啓太…嬉しい…。
【大丈夫です】
【大丈夫です】
るりか様、もう限界です……
（るりか様を押し倒し、あそこに自分の物をあてがう）
このまま、いいですか…？
【ありがとうございます】
（るりか様を押し倒し、あそこに自分の物をあてがう）
このまま、いいですか…？
【ありがとうございます】
こ…こわいけど…啓太が望むのなら…私…どうなっても構わないわ（ぎゅっと目をつむり）
（長いキスをし、頭を撫でる）
るりか様、ありがとうございます
力を抜いてくださいね
（ゆっくりと物を入れていく）
るりか様、ありがとうございます
力を抜いてくださいね
（ゆっくりと物を入れていく）
んっ…わかったわ…。
あっ…ん…身体に大きいのが入ってくる…ぅん
あっ…ん…身体に大きいのが入ってくる…ぅん
…はぁ……るりか様、全部入りましたよ……
（心配そうにるりか様を見つめ）
動いても大丈夫ですか？
（心配そうにるりか様を見つめ）
動いても大丈夫ですか？
んく…すごく…あつい…はぁ…そのまま…つ…づけ…て…
わかりました……んっ………
（そのままゆっくり動き出す）
はぁ…るりか様の中、あたたかくて気持ちいいですよ……んんっ……
（そのままゆっくり動き出す）
はぁ…るりか様の中、あたたかくて気持ちいいですよ……んんっ……
ああっ…啓太…けい…たぁ…はぁっああっ…んあ…はぅうん…あっあっ（少し苦しそうに）
いいところでごめんなさい
電話が来ました……
電話が来ました……
啓太さんがお電話終わるまで待ちますか？それともここで終わりますか？
それでは私もそろそろ落ちますね。
啓太さんが優しくお相手して下さったおかげでリアでも感じてしまいました///
また機会がありましたら是非お相手して下さると嬉しいです♪
ノロノロのつたない文に長期に渡りお相手して下さり有難うございました。
以下、空室です。
啓太さんが優しくお相手して下さったおかげでリアでも感じてしまいました///
また機会がありましたら是非お相手して下さると嬉しいです♪
ノロノロのつたない文に長期に渡りお相手して下さり有難うございました。
以下、空室です。
565 ：ダイ：2009/03/30(月) 21:42:02 ID:UIH13lHG0
ツンデレお嬢様いませんか？
最初はお嬢様の言うことを聞くが後から逆転みたいな感じでお願いします。
最初はお嬢様の言うことを聞くが後から逆転みたいな感じでお願いします。
566 ：ダイ：2009/03/30(月) 21:51:06 ID:UIH13lHG0
募集age
おち
568 ：マリカ ◆Es00hrY7Ms ：2009/03/30(月) 22:22:46 ID:+/fAGoKJO
優しくリードしてくれる執事さん、待ってます
お相手よろしいですか？
>>569
亀レス気味ですけど大丈夫なら…
亀レス気味ですけど大丈夫なら…
構いませんよ。
どんなシチュが希望ですか？
どんなシチュが希望ですか？
ありがとうございます
互いに恋愛感情アリで、2人しか屋敷に居ない日に…って感じでイイですか？
（因みにNGは汚い系と痛い系じゃなければ…）
互いに恋愛感情アリで、2人しか屋敷に居ない日に…って感じでイイですか？
（因みにNGは汚い系と痛い系じゃなければ…）
おｋです
こちらの希望としてはツンデレなお嬢様だと嬉しいんですが…
書き出しお願いしていいですか？
こちらの希望としてはツンデレなお嬢様だと嬉しいんですが…
書き出しお願いしていいですか？
ツンデレですね
あまり経験無いですが、頑張ってみますf^_^;
（マリカの部屋。眠りにつこうとベッドに向かう時、
ノックの音がして、緊張した面持ちの貴方が入ってくる）
どうしたの？もう寝るとこなんだけど…
あまり経験無いですが、頑張ってみますf^_^;
（マリカの部屋。眠りにつこうとベッドに向かう時、
ノックの音がして、緊張した面持ちの貴方が入ってくる）
どうしたの？もう寝るとこなんだけど…
これは失礼をいたしました。
本日はお屋敷にお嬢様と私しかおりませんので
私が見回りをしているところです。
何もお変わりありませんでしょうか？
（すっと部屋に入りドアを閉める）
本日はお屋敷にお嬢様と私しかおりませんので
私が見回りをしているところです。
何もお変わりありませんでしょうか？
（すっと部屋に入りドアを閉める）
ふ～ん………とか言って、本当は私の部屋に来たかっただけなんでしょ？
（屋敷も部屋も二人きりで、少しドキドキしているが、表情はクールに）
まぁ、まだ眠く無いから話し相手ぐらいには付き合ってもいいわよ
……別に、退屈なだけなんだから…///
（屋敷も部屋も二人きりで、少しドキドキしているが、表情はクールに）
まぁ、まだ眠く無いから話し相手ぐらいには付き合ってもいいわよ
……別に、退屈なだけなんだから…///
あ、いえ決してそんなことは…
（顔を真っ赤にして否定する感じは見せる）
そ…それでしたら見回りもお嬢様のお部屋でひと段落いたしましたので
お相手を務めさせていただきます。
ではお飲み物をお持ちしますね
（すばやく紅茶の用意をしマリカに差し出す）
（顔を真っ赤にして否定する感じは見せる）
そ…それでしたら見回りもお嬢様のお部屋でひと段落いたしましたので
お相手を務めさせていただきます。
ではお飲み物をお持ちしますね
（すばやく紅茶の用意をしマリカに差し出す）
（ダイの照れる様子を見て、チョット調子に乗る）
やだ、何照れてるのよ～！話し相手になるだけでいいんだから！
（差し出された紅茶を一口飲んで…）
ん、おいし…♪（紅茶いれるの、上手くなってる…チョット悔しいけど…嬉しい、かも……）
…じゃあ、ダイの恋バナが聞きたいなぁ。
過去の事でも現在進行形でもいいから…って、ダイに限って進行形は無いわね（笑）
やだ、何照れてるのよ～！話し相手になるだけでいいんだから！
（差し出された紅茶を一口飲んで…）
ん、おいし…♪（紅茶いれるの、上手くなってる…チョット悔しいけど…嬉しい、かも……）
…じゃあ、ダイの恋バナが聞きたいなぁ。
過去の事でも現在進行形でもいいから…って、ダイに限って進行形は無いわね（笑）
そ…そうでした…
（照れ隠しに苦笑いを浮かべる）
ぶっ…！
こここ…恋バナですか！？
（あまり得意な話ではなかったので思わず口に含んだ紅茶を噴きだし
マリカの胸のあたりにかかってしまう）
も…申し訳ございません！
ただいまお拭きします！
（タオルで拭こうとするが胸に当ててることに気付き更に慌てる）
あ…いや、これはその…
（照れ隠しに苦笑いを浮かべる）
ぶっ…！
こここ…恋バナですか！？
（あまり得意な話ではなかったので思わず口に含んだ紅茶を噴きだし
マリカの胸のあたりにかかってしまう）
も…申し訳ございません！
ただいまお拭きします！
（タオルで拭こうとするが胸に当ててることに気付き更に慌てる）
あ…いや、これはその…
（紅茶を吹き出され）きゃっ！やだっ！ダイったら何してんのよ！！
（ダイが慌てて後始末をしようとして、胸元に手が当たりドキッとする）
やっ…////！ちょっ…なにすんのよ、バカッ///！！
（枕をダイの顔に投げ付ける）
これ、お気に入りのネグリジェなのに…どうしてくれるの！？
（ダイが慌てて後始末をしようとして、胸元に手が当たりドキッとする）
やっ…////！ちょっ…なにすんのよ、バカッ///！！
（枕をダイの顔に投げ付ける）
これ、お気に入りのネグリジェなのに…どうしてくれるの！？
大変申し訳ございません！
どのようなお叱りもお受けします…
（すっかり気が沈みクビの覚悟をする）
しかし、決して悪気があったのではありません！
私がお嬢様にそのようなこと…
（最後の方は小声になる）
どのようなお叱りもお受けします…
（すっかり気が沈みクビの覚悟をする）
しかし、決して悪気があったのではありません！
私がお嬢様にそのようなこと…
（最後の方は小声になる）
（思った以上に落ち込んでしまったダイを見て、胸がチクッとした）
そっ…そんなに落ち込まないでよ！何か、私が悪い事したみたいじゃない…！（言葉に詰まる…）
………とりあえず、着替えるから、あっち向いてて。
ぜ～ったいに！見ちゃダメだからねっ////
（ワードローブから新しいネグリジェを出し着替え始める）
そっ…そんなに落ち込まないでよ！何か、私が悪い事したみたいじゃない…！（言葉に詰まる…）
………とりあえず、着替えるから、あっち向いてて。
ぜ～ったいに！見ちゃダメだからねっ////
（ワードローブから新しいネグリジェを出し着替え始める）
（意を決したように立ち上がる）
お嬢様…！
（着替えようと下着姿になっているマリカを後ろから抱きしめる）
クビになることに変わりがないのなら
いっそその前にお伝えしておきたいことがあります
…お嬢様に恋心を抱いておりました。
お嬢様…！
（着替えようと下着姿になっているマリカを後ろから抱きしめる）
クビになることに変わりがないのなら
いっそその前にお伝えしておきたいことがあります
…お嬢様に恋心を抱いておりました。
きゃっ！！！やっ…ちょっと、何すんのよ…っ……/////
（突然抱きつかれ、しかも下着姿で、恥ずかしさが一気に込み上げ、ダイの腕の中で暴れる）
（その直後、ダイの思わぬ告白に動きを止め…）
…………それ…本気で言ってるの？
あなたが………私を？？（照れ隠しでいつもの態度を取る）
冗談も大概にしてよ…！わ、私は…ダイの事なんて…っ///
（突然抱きつかれ、しかも下着姿で、恥ずかしさが一気に込み上げ、ダイの腕の中で暴れる）
（その直後、ダイの思わぬ告白に動きを止め…）
…………それ…本気で言ってるの？
あなたが………私を？？（照れ隠しでいつもの態度を取る）
冗談も大概にしてよ…！わ、私は…ダイの事なんて…っ///
（マリカの向きを変え正面で向き合い両肩を押さえ）
冗談なんかじゃないです…
（キスをする）
くちゅくちゅ…
（舌をねじ込み絡ませる）
冗談なんかじゃないです…
（キスをする）
くちゅくちゅ…
（舌をねじ込み絡ませる）
んっ！！…はっ…！ちょ…っ…ん…んん……！
（強引なキスをされ、抵抗しようとするが、両肩を掴まれ思う様に動けない）
ぁ…っ…はぁっ…ぁあ……（舌が絡む頃には身体に力が入らなくなっていた）
（強引なキスをされ、抵抗しようとするが、両肩を掴まれ思う様に動けない）
ぁ…っ…はぁっ…ぁあ……（舌が絡む頃には身体に力が入らなくなっていた）
（キスを止めると首筋にもキスマークを付けていく）
ん…ちゅ…
（おもむろに肩の手を離すとブラを上にずらし
下から持ち上げるように揉み始める）
ん…ちゅ…
（おもむろに肩の手を離すとブラを上にずらし
下から持ち上げるように揉み始める）
ぁ……はぁ…ダイ…っ…あっ…！こん…っな、のっ…ぁんっ…ダメ…ぇ……っ！
（胸を揉み上げられ吐息と一緒に拒否をしたい言葉が出るが抵抗はしない）
（ダイの事が実は好きだが、急な展開と恥ずかしさで涙が溢れてくる）
（胸を揉み上げられ吐息と一緒に拒否をしたい言葉が出るが抵抗はしない）
（ダイの事が実は好きだが、急な展開と恥ずかしさで涙が溢れてくる）
（マリカの涙を見てふと正気になる）
あ…私は先ほどから何を…
もはやお詫びの言葉もございません！
（その場で深く土下座する）
お嬢様を好いているとはいえこのようなことを…
（謝ってはいるが既に股間は大きく膨らんでいる）
あ…私は先ほどから何を…
もはやお詫びの言葉もございません！
（その場で深く土下座する）
お嬢様を好いているとはいえこのようなことを…
（謝ってはいるが既に股間は大きく膨らんでいる）
…ぐすっ…ダイの…バカぁっ……/////！
今更………後に何か…引けないわよ…///！
（言葉の通り、全身は火照って赤みを帯びている）
……別に……あなたの為じゃないんだからね…っ/////！
（土下座しているダイの顔を上げ、自分からキスをして顔を真っ赤にして…）
…私がしたいから……したんだからっ///////
今更………後に何か…引けないわよ…///！
（言葉の通り、全身は火照って赤みを帯びている）
……別に……あなたの為じゃないんだからね…っ/////！
（土下座しているダイの顔を上げ、自分からキスをして顔を真っ赤にして…）
…私がしたいから……したんだからっ///////
お嬢様！？
それはつまり…
（何が言いたいかを悟り思いっきり抱きしめる）
お嬢様の気持ちに今まで気付くことができず
申し訳ありませんでした
しかし、もう決してお側から離れません！
（抱きついたままキスをすると膨らんだ股間がマリカの股間に当たる）
それはつまり…
（何が言いたいかを悟り思いっきり抱きしめる）
お嬢様の気持ちに今まで気付くことができず
申し訳ありませんでした
しかし、もう決してお側から離れません！
（抱きついたままキスをすると膨らんだ股間がマリカの股間に当たる）
…やっと分かってくれたのね///……っていうか、ダイってば鈍すぎっ！（怒りながらもフフッと笑ってしまう）
（ダイの膨らみが秘部に辺り、思わず声が出てしまう）
きゃっ！！なっ…ダイったら…////！
……ここ、キツそうね…？
（ダイのズボンのベルトを外しチャックを下げ、ズボンを下ろす）
…どうして欲しい…？今日ぐらい、私が言う事聞いてあげる///
今日だけだからね//勘違いしないでよ/////！？
（ダイの膨らみが秘部に辺り、思わず声が出てしまう）
きゃっ！！なっ…ダイったら…////！
……ここ、キツそうね…？
（ダイのズボンのベルトを外しチャックを下げ、ズボンを下ろす）
…どうして欲しい…？今日ぐらい、私が言う事聞いてあげる///
今日だけだからね//勘違いしないでよ/////！？
そんな…お嬢様にばかりしていただくなんてできません
私が仰向けに寝ますので脚をこちらに向けて覆いかぶさっていただければ
私もお嬢様にしてさしあげることもできますので…
（マリカのベッドの上に仰向けになる）
私が仰向けに寝ますので脚をこちらに向けて覆いかぶさっていただければ
私もお嬢様にしてさしあげることもできますので…
（マリカのベッドの上に仰向けになる）
え……それって………/////
（それが69なのは知っていたが、自分がする日が来るとは思っていなかった）
わ…分かったわ……///（ダイの上に跨がり、愛液で濡れた秘部をダイの眼前に向ける）
あ……やっぱ、ダメっ！こんなのムリ…っ/////！！！
（逃げ出すよりも早く、ダイが腰をぐいっと引き寄せ秘部を指で弄り始める…）
（それが69なのは知っていたが、自分がする日が来るとは思っていなかった）
わ…分かったわ……///（ダイの上に跨がり、愛液で濡れた秘部をダイの眼前に向ける）
あ……やっぱ、ダメっ！こんなのムリ…っ/////！！！
（逃げ出すよりも早く、ダイが腰をぐいっと引き寄せ秘部を指で弄り始める…）
お嬢様に気持ちよくなっていただくためにしているのですから
お逃げになさらずともよろしいのではありませんか？
（下着をずらしクリを丹念に弄るとその都度溢れてくる愛液を舐めとる）
お逃げになさらずともよろしいのではありませんか？
（下着をずらしクリを丹念に弄るとその都度溢れてくる愛液を舐めとる）
あ…ひゃぁんっ！ぁんっ…あっ…ん…っ…ゃあぁ……っ//////
（秘部を舐められたり吸われたりしていく内に従来の負けず嫌いな性格が出てきて…）
ぁく…っ（亀頭を勢いよく口に含み、先端をちろちろと舐める）
んはぁっ…ぺろ…じゅるっ…あんっ……ちゅる…っ…ぁんっ……
（互いが出す吐息と音が部屋に響く…）
（秘部を舐められたり吸われたりしていく内に従来の負けず嫌いな性格が出てきて…）
ぁく…っ（亀頭を勢いよく口に含み、先端をちろちろと舐める）
んはぁっ…ぺろ…じゅるっ…あんっ……ちゅる…っ…ぁんっ……
（互いが出す吐息と音が部屋に響く…）
お嬢様…どこでこのようなことを…
（予想外の上手さに快楽を得て意識が遠のく）
いけない…このままでは…
（おもむろに立ち上がると四つん這いになったままのマリカ後ろから腰を押さえる）
…いいですね？
（秘部にモノをあてがい擦り付ける）
（予想外の上手さに快楽を得て意識が遠のく）
いけない…このままでは…
（おもむろに立ち上がると四つん這いになったままのマリカ後ろから腰を押さえる）
…いいですね？
（秘部にモノをあてがい擦り付ける）
……教えな～い/////
（ダイの方を振り返り、悪戯っぽく笑う）
くちゅん…（太ももを伝うぐらいに濡れた秘部にダイのペニスが辺り音がする）
………うん……いいよ……来て//////（その言葉を合図に、ダイはペニスを挿入していく）
（ダイの方を振り返り、悪戯っぽく笑う）
くちゅん…（太ももを伝うぐらいに濡れた秘部にダイのペニスが辺り音がする）
………うん……いいよ……来て//////（その言葉を合図に、ダイはペニスを挿入していく）
ズブズブ…
（愛液と汁が混ざり擦れいやらしい音を立ててペニスが秘部に飲み込まれていく）
お嬢様とひとつに…
（いきなり腰を激しく動かす）
（愛液と汁が混ざり擦れいやらしい音を立ててペニスが秘部に飲み込まれていく）
お嬢様とひとつに…
（いきなり腰を激しく動かす）
ぁあんっ！！あ…っ！ぁんっ！あん…っ！んっ！あぁっ！ぁあ…っ！！
（今までの想いをぶつけるかの様にダイは膣壁にペニスを何度も擦りつける）
はぁ…っ！あぁっ！ぁあんっ！き…っ…気持ち…いい…ん…っ！！
（突かれる度、きゅうきゅう締まる膣内でダイを感じ、声が大きくなる）
あんっ……お願い…っ！んっ！ダイ…ぁはぁ…っ！キス…あぁっ！して…ぇ……っ！
（今までの想いをぶつけるかの様にダイは膣壁にペニスを何度も擦りつける）
はぁ…っ！あぁっ！ぁあんっ！き…っ…気持ち…いい…ん…っ！！
（突かれる度、きゅうきゅう締まる膣内でダイを感じ、声が大きくなる）
あんっ……お願い…っ！んっ！ダイ…ぁはぁ…っ！キス…あぁっ！して…ぇ……っ！
は…はい！
（四つん這いのまま振り返りキスをせがむマリカにキスをする）
お嬢…様…
もう出そうです…
（絶頂を迎えるために一心不乱に腰を振る）
（四つん這いのまま振り返りキスをせがむマリカにキスをする）
お嬢…様…
もう出そうです…
（絶頂を迎えるために一心不乱に腰を振る）
ダイ……んぁっ！あ…っ！私……っ！ぁあん！ダイの…コト…ぁんっ！
（喘ぎながらも想いを伝えようとする）
…ぁんっ！好き……っ！はぁ…！好き…なの…っ！！んぁっ！だ…から……！あんっ！！
（いつの間にか、ダイを求める様に一緒に腰を動かす）
一緒にぃ…っ！あぁぁっ！来てぇ…っ！！ダイっ！っ…ぁあ！ぁあんっ！！！（びくん！と身体が大きくしなり、膣内の締め付けが急激に強くなる）
（喘ぎながらも想いを伝えようとする）
…ぁんっ！好き……っ！はぁ…！好き…なの…っ！！んぁっ！だ…から……！あんっ！！
（いつの間にか、ダイを求める様に一緒に腰を動かす）
一緒にぃ…っ！あぁぁっ！来てぇ…っ！！ダイっ！っ…ぁあ！ぁあんっ！！！（びくん！と身体が大きくしなり、膣内の締め付けが急激に強くなる）
はぁ…はぁ…
お嬢…マリカ…
くぅっ…！
（締め付けがきつくなった途端に膣内に大量の精液が注がれる）
気持ちよかった…です…
けど…な…中に出しちゃいました…
（そう言いながらも抜く気は無くそのまま力が抜けていく）
子供できちゃいますかね…？
お嬢…マリカ…
くぅっ…！
（締め付けがきつくなった途端に膣内に大量の精液が注がれる）
気持ちよかった…です…
けど…な…中に出しちゃいました…
（そう言いながらも抜く気は無くそのまま力が抜けていく）
子供できちゃいますかね…？
あぁあぁぁんっ！！！！ぁああぁんっ！！！んぁあぁ…っ！！あっ…ぁんっ！はぁ…んっ…ぁあ……はぁ…っ………
（膣内に大量に注がれた精子の熱を感じながら、俯せのまま倒れこむ）
…………バカっ////////ダイとの子供なんて……いつか………きっと………///////
【あんまりツンデレっぽく出来なくてスミマセン…ありがとうございました♪】
（膣内に大量に注がれた精子の熱を感じながら、俯せのまま倒れこむ）
…………バカっ////////ダイとの子供なんて……いつか………きっと………///////
【あんまりツンデレっぽく出来なくてスミマセン…ありがとうございました♪】
【いえいえ、良かったですよ
長い時間ありがとうございました。
では閉めますね。】
おち
以下空き
長い時間ありがとうございました。
では閉めますね。】
おち
以下空き
はぁ…眠れないよ…
(敬語で優しく責めてくれる執事さん募集です)
(敬語で優しく責めてくれる執事さん募集です)
>>606
私でよければ、お相手しますよ？
私でよければ、お相手しますよ？
こんばんは。お願いします。できれば名字で呼びたいんですが、だめ？
【はい、ありがとうございます♪でははじめますね】
コンコン…
(自室の隣である滝口の部屋をノックする)
コンコン…
(自室の隣である滝口の部屋をノックする)
はい……
(ドアを開け、伊吹さんの姿を確認する)
こんな時間にどうされました、お嬢様？
(ドアを開け、伊吹さんの姿を確認する)
こんな時間にどうされました、お嬢様？
滝口さん…ごめんね。なんだか眠れなくて…少し一緒にいて？
いいですよ。
では、中へどうぞ
(伊吹さんを部屋の中に招く)
温かいココアでもいかがですか？
では、中へどうぞ
(伊吹さんを部屋の中に招く)
温かいココアでもいかがですか？
ううん、飲み物はいいわ…。ありがとう。
あのね、なんだかちょっと不安で…
こうしていてもいい？
(滝口さんの胸にぴたりと頭を寄せる。)
あのね、なんだかちょっと不安で…
こうしていてもいい？
(滝口さんの胸にぴたりと頭を寄せる。)
お、お嬢様？
(頭を寄せられ、少しとまどいながら)
私でよければ、いつでもいいですよ
(頭を撫でながら)
(頭を寄せられ、少しとまどいながら)
私でよければ、いつでもいいですよ
(頭を撫でながら)
はぁ…気持ちいい…
滝口さんの手、大好き…
(さらりとしたネグリジェ越しに熱が伝わる)
ね、滝口さん、私ね、ずっと考えてた事があるの。
滝口さんの手、大好き…
(さらりとしたネグリジェ越しに熱が伝わる)
ね、滝口さん、私ね、ずっと考えてた事があるの。
はい…お嬢様、何でしょうか？
(頭を撫で続けながら)
(頭を撫で続けながら)
その、私ね、滝口さんのこと、ずっとお兄さんみたいに思ってたの。
優しくて頼りになって…困った時はいつも助けてくれて…
でも、近頃なんだか違うんじゃないかって思い始めて…
その、私ね、滝口さんの事考えると…体が、熱くなる。
胸が…ドキドキするの。
(滝口の手をとり自分の胸にそっとあてる。下着はつけていない)
優しくて頼りになって…困った時はいつも助けてくれて…
でも、近頃なんだか違うんじゃないかって思い始めて…
その、私ね、滝口さんの事考えると…体が、熱くなる。
胸が…ドキドキするの。
(滝口の手をとり自分の胸にそっとあてる。下着はつけていない)
お嬢様光栄でございます
ですが、いけませんよ……
(伊吹さんの胸に触れ、少し興奮してしまう)
ですが、いけませんよ……
(伊吹さんの胸に触れ、少し興奮してしまう)
…私が頼めばこうして頭をなでてくれる…。
でも、私…滝口さんに、主人としてじゃなく、一人の女の子として、お願いしたいの…
だから、嫌だったら…断っていいから…
……私を抱いてください…お願い…
(潤んだ瞳で見つめる)
でも、私…滝口さんに、主人としてじゃなく、一人の女の子として、お願いしたいの…
だから、嫌だったら…断っていいから…
……私を抱いてください…お願い…
(潤んだ瞳で見つめる)
お嬢様……
(ゆっくり頭を撫でながら)
まったく、今日だけですよ……
それとご主人様には内緒でお願いしますね
(そう言って笑みを浮かべる)
(ゆっくり頭を撫でながら)
まったく、今日だけですよ……
それとご主人様には内緒でお願いしますね
(そう言って笑みを浮かべる)
…本当に…？
(全身が恥ずかしさで赤く染まる)
(全身が恥ずかしさで赤く染まる)
はい、本当ですよ…
(そのまま背中に手を回し、優しく抱きしめる)
(そのまま背中に手を回し、優しく抱きしめる)
あ…
(だきしめられ、体から力が抜ける)
(だきしめられ、体から力が抜ける)
(一度体を離し、キスをする)
お嬢様、私なんかで、本当によろしいのですか…？
お嬢様、私なんかで、本当によろしいのですか…？
ン…滝口さん…
(キスで瞳がトロンとする)
触って…
(キスで瞳がトロンとする)
触って…
わかりました…
(そのままキスをしながら、体を触っていく)
(そのままキスをしながら、体を触っていく)
ん…ッ…は…滝口…
もう、ここ、すごいの…
さっきから、きゅうって…熱くて…
(滝口の足に腰をつける。密着した部分の布にジワ…と染みがにじむ)
もう、ここ、すごいの…
さっきから、きゅうって…熱くて…
(滝口の足に腰をつける。密着した部分の布にジワ…と染みがにじむ)
お嬢様、もうこんなに……
(濡れているのに気付く)
…失礼しますねっ
(伊吹さんを軽々お姫様だっこし、ベッドまで運ぶ)
(濡れているのに気付く)
…失礼しますねっ
(伊吹さんを軽々お姫様だっこし、ベッドまで運ぶ)
きゃ…ん…ッ
(ベッドに降ろされ興奮がどんどん増していく)
ハァッ…ハ…ッ…滝口…さん…早く…シて…
(ベッドに降ろされ興奮がどんどん増していく)
ハァッ…ハ…ッ…滝口…さん…早く…シて…
お嬢様、どうされたいのですか…？
（意地悪い微笑みを浮かべながら）
（意地悪い微笑みを浮かべながら）
ん…っ…
こんな時は…意地悪…なのね…
(うっとりと見つめ)
もう…我慢できなくてトロトロなの…お願い…
(おずおずと足を開き十分すぎるほど潤った場所を露にする)
きて…
こんな時は…意地悪…なのね…
(うっとりと見つめ)
もう…我慢できなくてトロトロなの…お願い…
(おずおずと足を開き十分すぎるほど潤った場所を露にする)
きて…
(伊吹さんの濡れた秘部を見て)
もうこんなにびしょびしょにして
お嬢様はいやらしいんですね……
(そう言って秘部を舐める)
もうこんなにびしょびしょにして
お嬢様はいやらしいんですね……
(そう言って秘部を舐める)
ふぁっ…！んふ…んん！
ハァッ…あんっ…滝口ぃ…！
ハァッ…あんっ…滝口ぃ…！
お嬢様、どんどん溢れてきますよ…
(溢れるそれを舌で舐めとりながら、クリも刺激する)
はぁ…お嬢様の、おいしいですよ……
もう、私も限界です
(滝口の股間もすでに十分大きくなっている)
(溢れるそれを舌で舐めとりながら、クリも刺激する)
はぁ…お嬢様の、おいしいですよ……
もう、私も限界です
(滝口の股間もすでに十分大きくなっている)
ふわぁ…ん…っ…滝口…
ハッ…お願い…挿れて…？
奥までたくさん突いて…？
ハッ…お願い…挿れて…？
奥までたくさん突いて…？
では…挿れますよ……
(露わになったそれを伊吹の秘部にあてがい
ゆっくりと挿入していく)
お嬢様、全部入りました……
(伊吹の中はきつく、少し動いただけでいってしまいそう)
(露わになったそれを伊吹の秘部にあてがい
ゆっくりと挿入していく)
お嬢様、全部入りました……
(伊吹の中はきつく、少し動いただけでいってしまいそう)
ごめんなさい良いとこなのに睡魔が…
すみませんが落ちます(>_<)
すみませんが落ちます(>_<)
おやすみなさいませ、お嬢様…
以下空室
以下空室
お嬢様、又は奥様からのご用命をお待ちしております。
何なりとお申し付け下さいませ。
何なりとお申し付け下さいませ。
いらっしゃいますか？
>>640
まだいらっしゃいますか？
まだいらっしゃいますか？
>>642
かぶっちゃったので落ちます。
かぶっちゃったので落ちます。
遅くなって申し訳ありません。
まだおります。
まだおります。
よろしくお願いします^^
夜遊びを繰り返す私に敬語でお仕置きしてほしいです
大丈夫ですか？
夜遊びを繰り返す私に敬語でお仕置きしてほしいです
大丈夫ですか？
了解しました。
ご期待にそえない場合もあるかと思いますが、頑張ってみます。
此方こそ宜しくお願い致します。
ご期待にそえない場合もあるかと思いますが、頑張ってみます。
此方こそ宜しくお願い致します。
お願いします^^
始めます
(今日もすっかり遅くなっちゃった…
だけど、ママもパパもしばらく家にいないし…平気よね)
「ただいま」
始めます
(今日もすっかり遅くなっちゃった…
だけど、ママもパパもしばらく家にいないし…平気よね)
「ただいま」
りこ様、今お帰りなさいましたか…？
大変失礼かと存じますが、夜遊びが過ぎます。
旦那様や奥様がいらっしゃらないからと言って、こんな時間までお遊びになるのはいけません。
(帰ってくるや否や、毅然とした態度でりこ様に叱ります)
大変失礼かと存じますが、夜遊びが過ぎます。
旦那様や奥様がいらっしゃらないからと言って、こんな時間までお遊びになるのはいけません。
(帰ってくるや否や、毅然とした態度でりこ様に叱ります)
「楠野さん…」
(いつもと違う態度に一瞬怯む)
「そ…そんなこと言っても仕方ないじゃないですか！二人がいない時じゃないと、こうやって自由に遊べないんです。」
(いつもと違う態度に一瞬怯む)
「そ…そんなこと言っても仕方ないじゃないですか！二人がいない時じゃないと、こうやって自由に遊べないんです。」
お言葉ですがりこ様、りこ様は結婚前の大事な時期故、
ふしだらに夜遊びなぞなさってはならぬのです。
この事は、旦那様と奥様にしっかりご報告させて頂きます故、
ご理解下さるよう願います。
(一切の同情をせず、変わらぬ態度でじっとりこ様を見つめ、
有無を言わせぬ口調で叱ります)
ふしだらに夜遊びなぞなさってはならぬのです。
この事は、旦那様と奥様にしっかりご報告させて頂きます故、
ご理解下さるよう願います。
(一切の同情をせず、変わらぬ態度でじっとりこ様を見つめ、
有無を言わせぬ口調で叱ります)
(いつもと違う楠野に少し怯えるが、報告されては困るので、負けじと反抗する)
「ちょ、ちょっと酷いですよ！私だってもう子供じゃないんだから夜遊びくらいします！」
「ちょ、ちょっと酷いですよ！私だってもう子供じゃないんだから夜遊びくらいします！」
そうですか…ならば仕方ありませんね…。
りこ様には、言葉ではない方法でご理解下さるようしなくてはなりませんね…。
(りこ様の手首をしっかりと掴むと、お部屋まで少々強めに引っ張りながら連れていきます)
りこ様には、言葉ではない方法でご理解下さるようしなくてはなりませんね…。
(りこ様の手首をしっかりと掴むと、お部屋まで少々強めに引っ張りながら連れていきます)
「ちょっと…！何するんですかっ！」
(振りほどこうとするが力ではかなわない)
「や…痛いです…っ離して…！」
(振りほどこうとするが力ではかなわない)
「や…痛いです…っ離して…！」
(りこ様のお部屋に入りベッドに座らせ、目の前に立ってお話を続けます)
りこ様いいですか？
りこ様はこの屋敷の後継者として、
この数日のようなふしだらな行為は許されません。
ましてはこのような露出の多いお召し物なぞ…
世の殿方の格好の餌食にされてしまいますぞ。
そのような事をりこ様はお望みですか？
(服を軽く引っ張りながら懸命に説得を始めますと、
中からブラが少し見えてお仕置きを考えはじめます)
りこ様いいですか？
りこ様はこの屋敷の後継者として、
この数日のようなふしだらな行為は許されません。
ましてはこのような露出の多いお召し物なぞ…
世の殿方の格好の餌食にされてしまいますぞ。
そのような事をりこ様はお望みですか？
(服を軽く引っ張りながら懸命に説得を始めますと、
中からブラが少し見えてお仕置きを考えはじめます)
「お説教ですか…」
(ベッドのふちに足を組んで座り、むすっとした顔で聞いている)
「な…っ！そんなこと考えてません！これくらい普通ですよ」
(下着が見えていることは気付いていない)
(ベッドのふちに足を組んで座り、むすっとした顔で聞いている)
「な…っ！そんなこと考えてません！これくらい普通ですよ」
(下着が見えていることは気付いていない)
ご理解頂けないようですね…。
りこ様の今のお召し物で夜毎遊び呆けてますと、どれ程危険なのか…。
(更に一歩近づき、顔を覗き込むように見つめます)
夜遊びを好む殿方なぞ、女性の身体が目当てだという事をご存知ですか？
それとも、りこ様はそれをお望みで夜遊びをなさってらっしゃるのですか？
(更に上着を引くと左のブラのカップが半分以上見え、
そこに左手を滑らせるように忍び込ませます)
りこ様の今のお召し物で夜毎遊び呆けてますと、どれ程危険なのか…。
(更に一歩近づき、顔を覗き込むように見つめます)
夜遊びを好む殿方なぞ、女性の身体が目当てだという事をご存知ですか？
それとも、りこ様はそれをお望みで夜遊びをなさってらっしゃるのですか？
(更に上着を引くと左のブラのカップが半分以上見え、
そこに左手を滑らせるように忍び込ませます)
「そんなこと分かってます！私だってもう子供じゃないんだから…それくらい知ってます…！だけどみんながみんなってことは無いでしょう？…この間出会った男の人は、すごく優しくて…」
(実は毎晩この男に会いに行っていた。)
「やっ…！何するんですかっ！だ、め…っ！こんなことして…どうなるか分かってるんですか…！？」
(キッと睨む)
(実は毎晩この男に会いに行っていた。)
「やっ…！何するんですかっ！だ、め…っ！こんなことして…どうなるか分かってるんですか…！？」
(キッと睨む)
左様でございますか。
では、その殿方が不貞な行為に及ばない保証はございますか？
りこ様には身体でご理解して頂く以外に方法はございませんね…。
(滑り込ませた手でブラの上から少々手荒に胸を揉みはじめます)
りこ様の教育は全て任されてます故、
旦那様や奥様にご報告されても何等問題はございません。
間違った道に入ろうとするりこ様にお仕置きをせねばなりません。
(そのままベッドに軽く倒すと服を脱がしながら胸を揉み続けます)
では、その殿方が不貞な行為に及ばない保証はございますか？
りこ様には身体でご理解して頂く以外に方法はございませんね…。
(滑り込ませた手でブラの上から少々手荒に胸を揉みはじめます)
りこ様の教育は全て任されてます故、
旦那様や奥様にご報告されても何等問題はございません。
間違った道に入ろうとするりこ様にお仕置きをせねばなりません。
(そのままベッドに軽く倒すと服を脱がしながら胸を揉み続けます)
「あの人は…そんなことしませんっ…！」
「やだ…やめて…っ！」
(片手で体を押し返すが全く動かない)
「んんっ…！こんなの…いやぁ…っ！」
(涙目になる)
「やだ…やめて…っ！」
(片手で体を押し返すが全く動かない)
「んんっ…！こんなの…いやぁ…っ！」
(涙目になる)
では、その理由はご説明願えますか？
その殿方がりこ様の身体が目当てではないという事が立証出来る理由はございますか？
(ブラを露にするとカップを下にずらし、直接胸を揉みはじめます)
りこ様に指一本触れてない証拠はございますか？
(片方の乳首を口に含み、舌先でそっと舐めはじめます)
(レス遅くてすみません…orz
こんな感じでいいのでしょうか…？)
その殿方がりこ様の身体が目当てではないという事が立証出来る理由はございますか？
(ブラを露にするとカップを下にずらし、直接胸を揉みはじめます)
りこ様に指一本触れてない証拠はございますか？
(片方の乳首を口に含み、舌先でそっと舐めはじめます)
(レス遅くてすみません…orz
こんな感じでいいのでしょうか…？)
「だ、だって毎晩一緒なのに、まだ最後までは…求めて、こないし…」
「ぁああっ…！や、もう…っ//だ、め…っ！」
(大丈夫です^^Mなのでもう少しいじめてもらえると嬉しいです
だけど、このままでも全然満足してますよ！
私こそこんなのでいいのか…希望ありましたら言ってくださいね^^)
「ぁああっ…！や、もう…っ//だ、め…っ！」
(大丈夫です^^Mなのでもう少しいじめてもらえると嬉しいです
だけど、このままでも全然満足してますよ！
私こそこんなのでいいのか…希望ありましたら言ってくださいね^^)
最後まで…？
ということは、このような事は既になさっていると判断してもいいのですね？
りこ様、これは紛れもなく不貞行為に他なりません。
(口に含んだ乳首を吸い、甘噛みをしながら問い詰めます)
あぁ…なんてはしたない…。
夜毎このような行為に耽っていたとは、とても許し難い…。
(スカートを捲り太股とショーツを全体的に撫でるように触りはじめます)
(ありがとうございます。
普段はあまり得意としていないので、心配でした…。
ではもう少し意地悪にした方がいいですか？)
ということは、このような事は既になさっていると判断してもいいのですね？
りこ様、これは紛れもなく不貞行為に他なりません。
(口に含んだ乳首を吸い、甘噛みをしながら問い詰めます)
あぁ…なんてはしたない…。
夜毎このような行為に耽っていたとは、とても許し難い…。
(スカートを捲り太股とショーツを全体的に撫でるように触りはじめます)
(ありがとうございます。
普段はあまり得意としていないので、心配でした…。
ではもう少し意地悪にした方がいいですか？)
「私だってもう大人です…っ！そのくらい…//」
「や、だめ…！吸っちゃ…っ//」
(いつもの人とは比べものにならない上手さにドキドキしてくる)
「ちょっと…！下は、だめ…っ//は、離してくださ…、んんっ…！ゃあ…っ//」
(無理言ってすいません;楠野さんができる限りでいいですよ^^)
「や、だめ…！吸っちゃ…っ//」
(いつもの人とは比べものにならない上手さにドキドキしてくる)
「ちょっと…！下は、だめ…っ//は、離してくださ…、んんっ…！ゃあ…っ//」
(無理言ってすいません;楠野さんができる限りでいいですよ^^)
お言葉ではございますがりこ様、
世間一般の女性とりこ様を比較なさってはなりません。
りこ様は認められた方との交接以外は許されません。
このような事を二度となさらぬよう、りこ様を教育せねばなりません。
(今度は反対側の乳首を口に含み、舌先で転がすように舐めはじめます)
下が…如何なされましたか？
その殿方とも同様な事をなさっているのではありませんか？
(ショーツの丘の部分を集中的に撫で、一旦止めます)
(いえいえ、此方こそりこさんに楽しんでもらえるかが心配で…orz)
世間一般の女性とりこ様を比較なさってはなりません。
りこ様は認められた方との交接以外は許されません。
このような事を二度となさらぬよう、りこ様を教育せねばなりません。
(今度は反対側の乳首を口に含み、舌先で転がすように舐めはじめます)
下が…如何なされましたか？
その殿方とも同様な事をなさっているのではありませんか？
(ショーツの丘の部分を集中的に撫で、一旦止めます)
(いえいえ、此方こそりこさんに楽しんでもらえるかが心配で…orz)
「下は、まだ、なの…っ//や、もう…楠野さ…ひどいです…っ//」
(腰が少しずつ動き始める)
(全然大丈夫です^^楠野さんは普段はどんなスレHされるんですか？)
(腰が少しずつ動き始める)
(全然大丈夫です^^楠野さんは普段はどんなスレHされるんですか？)
りこ様…既にこんなに淫らな…。
ご自分で求めてしまうなぞもっての他です…。
このままですと、りこ様からその殿方をお求めになるのは時間の問題です。
(手を丘の部分で止めたまま一切動かさずにいます)
(此処はよく利用しますがあまり責めたりはしませんね。
優しく意地悪にするのが多いです。
りこさんは普段からこういった形でなさるのでしょうか…？)
ご自分で求めてしまうなぞもっての他です…。
このままですと、りこ様からその殿方をお求めになるのは時間の問題です。
(手を丘の部分で止めたまま一切動かさずにいます)
(此処はよく利用しますがあまり責めたりはしませんね。
優しく意地悪にするのが多いです。
りこさんは普段からこういった形でなさるのでしょうか…？)
「や…//なんで…っ？…お願い……して？//」
(楠野さんの手を自分の手で握る)
(私も普段は優しくいじめてもらうのが好きです^^今日はちょっと気分を変えて…(笑)無理して責めなくても大丈夫ですよ)
(楠野さんの手を自分の手で握る)
(私も普段は優しくいじめてもらうのが好きです^^今日はちょっと気分を変えて…(笑)無理して責めなくても大丈夫ですよ)
りこ様…もう殿方でしたら誰でもよくなっておりませんか？
私めがこのような事をして、更にりこ様からお求めになる…。
なんてはしたない…。
私めはりこ様をこのように教育した記憶はございません…。
せめてこの先、決められた方以外と交接をなさらぬよう、
私めが身を以て教育させて頂きます…。
(ショーツの上から割れ目をなぞるように撫ではじめます)
(そうでしたか…。
元々は同じ趣向だったんですね。
無理ではないので、出来る限り頑張ります♪)
私めがこのような事をして、更にりこ様からお求めになる…。
なんてはしたない…。
私めはりこ様をこのように教育した記憶はございません…。
せめてこの先、決められた方以外と交接をなさらぬよう、
私めが身を以て教育させて頂きます…。
(ショーツの上から割れ目をなぞるように撫ではじめます)
(そうでしたか…。
元々は同じ趣向だったんですね。
無理ではないので、出来る限り頑張ります♪)
「ちが…っ！楠野さんが、悪いんです…っ//んん…っ//」
(ありがとうございます^^楠野さんも楽しんでくださいね？)
(ありがとうございます^^楠野さんも楽しんでくださいね？)
私めが…ですか？
それは何故でしょうか？
それとも、私めがお触りするのを止めてしまっても、
りこ様は一向に構わないと判断しても宜しいのでしょうか？
(割れ目に這わせる指を一旦止め、耳許で息がかかるように囁きます)
(ありがとうございます。
充分楽しんでますよ。
お昼ご飯は大丈夫ですか？)
それは何故でしょうか？
それとも、私めがお触りするのを止めてしまっても、
りこ様は一向に構わないと判断しても宜しいのでしょうか？
(割れ目に這わせる指を一旦止め、耳許で息がかかるように囁きます)
(ありがとうございます。
充分楽しんでますよ。
お昼ご飯は大丈夫ですか？)
「こんな…体熱いの…初めてです…っ//」
「や、やあ…！なんで…？やめないで、ください…っ//」
(私は大丈夫ですが楠野さんは大丈夫ですか？)
「や、やあ…！なんで…？やめないで、ください…っ//」
(私は大丈夫ですが楠野さんは大丈夫ですか？)
りこ様…。
りこ様がご結婚なさるお相手様が嘆き悲しみます…。
こんなにも淫乱なのかと…。
なりません…本当になりません……。
(再びショーツの上から割れ目をなぞるように撫ではじめます)
(自分も大丈夫です。
もしお時間の都合がありましたら、何なりと言って下さいね。)
りこ様がご結婚なさるお相手様が嘆き悲しみます…。
こんなにも淫乱なのかと…。
なりません…本当になりません……。
(再びショーツの上から割れ目をなぞるように撫ではじめます)
(自分も大丈夫です。
もしお時間の都合がありましたら、何なりと言って下さいね。)
「…だって…っ//だ、めですか…？」
「楠野さんは…したくないんですか…？//あぁっ…！」
(遅くなってすいませんでした;)
「楠野さんは…したくないんですか…？//あぁっ…！」
(遅くなってすいませんでした;)
りこ様は決められた方以外の交接は許されません。
ましてはご自分からお求めになるなぞ…。
(ショーツを脱がし、再び割れ目に沿って指を這わせます)
(大丈夫ですか？
ご都合が悪ければ何なりと言って下さいね)
ましてはご自分からお求めになるなぞ…。
(ショーツを脱がし、再び割れ目に沿って指を這わせます)
(大丈夫ですか？
ご都合が悪ければ何なりと言って下さいね)
「や、ぁあっ…！ごめんなさい…、こんなので…っ//」
「楠野さ…、もう、だめです…っ//」
(楠野さんの袖をぎゅっと握り)
(大丈夫です、ありがとうございます^^)
「楠野さ…、もう、だめです…っ//」
(楠野さんの袖をぎゅっと握り)
(大丈夫です、ありがとうございます^^)
何がダメなのでしょうか…？
私めもはっきり仰って頂かないと、判断しかねます。
(割れ目の上にある小さな突起を探り当て、指の腹で転がすように撫ではじめます)
(急用か接続が悪いのかと思いました…よかった。)
私めもはっきり仰って頂かないと、判断しかねます。
(割れ目の上にある小さな突起を探り当て、指の腹で転がすように撫ではじめます)
(急用か接続が悪いのかと思いました…よかった。)
「もう…うずうずしててだめです…っ//」
「…入れて…？//」
(涙目で見つめる)
「…やぁっ…！そこ…、だめえ…っ//」
「…入れて…？//」
(涙目で見つめる)
「…やぁっ…！そこ…、だめえ…っ//」
もう男性を求めてしまうのですね…いけません…。
今日は私めが最後までして差し上げます故、焦らずにいて下さいませ。
(そっと脚を拡げると脚の間に顔を埋め、割れ目に沿って舌をそっと這わせます)
今日は私めが最後までして差し上げます故、焦らずにいて下さいませ。
(そっと脚を拡げると脚の間に顔を埋め、割れ目に沿って舌をそっと這わせます)
「本当ですか…？や、約束ですよ？//」
「ぃや…っ！何するんですかっ…？！//だめです…っ、そんなとこ、きたな…っ！あぁ…っ///んん…！」
「ぃや…っ！何するんですかっ…？！//だめです…っ、そんなとこ、きたな…っ！あぁ…っ///んん…！」
はい、りこ様がお求めの際は、私めにお申し付け下さいませ。
今後、ご結婚される方と交接をするまでは、私めがお相手させて頂きます。
汚い…ですか？
いえ、りこ様の此処は綺麗です…。
嫌でしたら、舐めるのを止めますが…如何致しましょうか…？
(割れ目から突起へと舌を這わせているのを一旦止めます)
今後、ご結婚される方と交接をするまでは、私めがお相手させて頂きます。
汚い…ですか？
いえ、りこ様の此処は綺麗です…。
嫌でしたら、舐めるのを止めますが…如何致しましょうか…？
(割れ目から突起へと舌を這わせているのを一旦止めます)
「楠野さんがいるなら…もう行きません…っ//」
「や、そんな…意地悪言わないでください…っ//や…やめないで…？」
「や、そんな…意地悪言わないでください…っ//や…やめないで…？」
漸く本当の事をお話して下さいましたね。
夜遊びと称して、りこ様は下劣な殿方を漁っていたのではありませんか？
でなければ、私めがお相手させて頂きますと言って、
そのようなお返事はなさらない筈です。
それに、嫌と仰ってましたが、いざ止めると欲する…。
りこ様は本当に淫らになってしまいました…。
舐めて欲しいのですね？
はっきり仰って下さいませ。
(指先で突起を転がしはするが、舐めずにいます)
夜遊びと称して、りこ様は下劣な殿方を漁っていたのではありませんか？
でなければ、私めがお相手させて頂きますと言って、
そのようなお返事はなさらない筈です。
それに、嫌と仰ってましたが、いざ止めると欲する…。
りこ様は本当に淫らになってしまいました…。
舐めて欲しいのですね？
はっきり仰って下さいませ。
(指先で突起を転がしはするが、舐めずにいます)
「…そんな…っ//…だ、だって…この家のせいで、私だけ…男の人、知らなくて…っ」
(指ではじかれ背中を反らし)
「やぁっ…！お、ねがいします…っ！な、なめてください…」
(小さな声で)
(指ではじかれ背中を反らし)
「やぁっ…！お、ねがいします…っ！な、なめてください…」
(小さな声で)
りこ様の心中は存じ上げてます故、お察し申し上げますが、
何処の馬の骨とも判らぬ殿方とベッドを共にするなぞ決して許されません。
もし、その時私めに相談して下さいましたら、
このような形ではなくちゃんとお教えして差し上げましたから。
申し訳ありませんが、聞き取りづらいので今一度仰って下さいませ。
(ずっと突起を指先で弄んではいるが舐めずにいます)
何処の馬の骨とも判らぬ殿方とベッドを共にするなぞ決して許されません。
もし、その時私めに相談して下さいましたら、
このような形ではなくちゃんとお教えして差し上げましたから。
申し訳ありませんが、聞き取りづらいので今一度仰って下さいませ。
(ずっと突起を指先で弄んではいるが舐めずにいます)
「じゃあ、楠野さんにお願い…します…っ//」
「ぁ、や…っ！ああぁっ…//ん…意地悪…っ//な、なめてください…っ！」
「ぁ、や…っ！ああぁっ…//ん…意地悪…っ//な、なめてください…っ！」
私めがお相手させて頂いて宜しいのですね？
畏まりました。
では、これからはこのようなご用命み承りますので、
その時は何なりとお申し付け下さいませ。
舐めて欲しいのですね？
畏まりました…沢山舐めて差し上げます。
(漸く尖った突起を口に含み、舌先で丁寧に包皮を剥くように舐めはじめます)
畏まりました。
では、これからはこのようなご用命み承りますので、
その時は何なりとお申し付け下さいませ。
舐めて欲しいのですね？
畏まりました…沢山舐めて差し上げます。
(漸く尖った突起を口に含み、舌先で丁寧に包皮を剥くように舐めはじめます)
「本当…？嬉しいです…っ//」
「あ、やぁあっ…！んんっ…//きもちいです…っ//あ、あぁぁ…っ！！」
(体をビクビクと震わせる)
「な、に…今の…っ//」
「あ、やぁあっ…！んんっ…//きもちいです…っ//あ、あぁぁ…っ！！」
(体をビクビクと震わせる)
「な、に…今の…っ//」
りこ様のご要望にお応えしますので、何時でもお申し付け下さいませ。
とても感じてらっしゃる…りこ様は此処を舐められるのがお好きなようですね。
いっぱい舐めて差し上げます…。
(溢れる蜜をすするようにしながら突起も同時に吸い、
舌先で転がすように舐め続けます)
とても感じてらっしゃる…りこ様は此処を舐められるのがお好きなようですね。
いっぱい舐めて差し上げます…。
(溢れる蜜をすするようにしながら突起も同時に吸い、
舌先で転がすように舐め続けます)
「あ…っ！ぁあっ…！」
(なめられる度に体がビクビクする)
「も、だめ…っ！やめて…//これ以上したら…おかしくなります…っ//」
(なめられる度に体がビクビクする)
「も、だめ…っ！やめて…//これ以上したら…おかしくなります…っ//」
落ちてしまわれたのでしょうか…？
「や、ぁあ…っ///ほんと…に、もう…だめ…っ！」
「お願い…入れて、く…ださ…//」
「お願い…入れて、く…ださ…//」
(大丈夫ですよ^^良かったです)
入れるとは、どのような事をお望みでしょうか？
ご説明下さいますか？
(りこ様の蜜で口の周りをびっしょりと濡らしながら舐め続けています)
ご説明下さいますか？
(りこ様の蜜で口の周りをびっしょりと濡らしながら舐め続けています)
「や…っ//意地悪っ…！」
(涙目で睨む)
(体を反対に向け、楠野さんの硬くなっているものを服の上からゆっくりさすり)
「これ…私の中にください…っ」
(涙目で睨む)
(体を反対に向け、楠野さんの硬くなっているものを服の上からゆっくりさすり)
「これ…私の中にください…っ」
畏まりました…。
では入れますね。
(そそくさと燕尾服を脱いでりこ様の脚の間に入り、
そのままゆっくりと押し込んでいきます)
(一旦書いたものを消してしまいました…orz
またもや遅くなってすみません…orz)
では入れますね。
(そそくさと燕尾服を脱いでりこ様の脚の間に入り、
そのままゆっくりと押し込んでいきます)
(一旦書いたものを消してしまいました…orz
またもや遅くなってすみません…orz)
「や、ぁあああっ…！」
「すごい、入ってきます…っ///あぁ…っ！んんっ…！や、あ…！」
(自らも腰を動かす)
(待っていて良かったです^^)
「すごい、入ってきます…っ///あぁ…っ！んんっ…！や、あ…！」
(自らも腰を動かす)
(待っていて良かったです^^)
りこ様の中はきつうございます…。
とても熱くて…動かします…宜しいでしょうか？
(奥まで押し込んだ後、ゆっくりと腰を動かします)
(何度もすみません…orz
待ってて下さるりこさんに感謝しきりです…orz)
とても熱くて…動かします…宜しいでしょうか？
(奥まで押し込んだ後、ゆっくりと腰を動かします)
(何度もすみません…orz
待ってて下さるりこさんに感謝しきりです…orz)
「んっ…！や…っ//もっと…、もっと動かしてくださ…っ//」
「あっ…ぁあっ…！や、楠野さ…も…っだめえ…！」
(楠野にぎゅっと抱きつく)
「あっ…ぁあっ…！や、楠野さ…も…っだめえ…！」
(楠野にぎゅっと抱きつく)
少しずつ…早くしていきますので…。
(自分も締め付けにより昇りつめるまですぐそこまできています)
りこ様を…イクまで…誘いたいと思います…。
(自分の意志では腰を動かす速さをコントロール出来なくなっています)
(自分も締め付けにより昇りつめるまですぐそこまできています)
りこ様を…イクまで…誘いたいと思います…。
(自分の意志では腰を動かす速さをコントロール出来なくなっています)
「も、だめ…っ！いっちゃ…う…っ//」
「楠野さんも、あぁっ…！一緒に…っ、んっ…//あ、あ…っ！や、いく…っ！」
(腰を反らす)
「楠野さんも、あぁっ…！一緒に…っ、んっ…//あ、あ…っ！や、いく…っ！」
(腰を反らす)
りこ様…私めも…限界に…ございます…。
りこ様……りこさ…ま…はあっ!!……。
(大量に中へ放出してしまいます)
りこ様……りこさ…ま…はあっ!!……。
(大量に中へ放出してしまいます)
「ぁっ…だめ…っ！や、いっちゃ…っ//いく…っ！ぁ、やぁあぁっ…！」
(体を震わせていく)
「はあ…はあ…、楠野さんの、たくさん入ってきました…っ//」
「楠野さん…気持ち良かったですか…？」
(体を震わせていく)
「はあ…はあ…、楠野さんの、たくさん入ってきました…っ//」
「楠野さん…気持ち良かったですか…？」
大変恐縮ながら、とても気持ちよかったです…。
りこ様は如何でしたでしょうか…？
(繋がったまま伺っております)
りこ様は如何でしたでしょうか…？
(繋がったまま伺っております)
「良かったあ…っ//」
「私もすごく、気持ち良かった…です//これからもお願い…しますね…？」
(長い間ありがとうございました！楽しかったです^^)
「私もすごく、気持ち良かった…です//これからもお願い…しますね…？」
(長い間ありがとうございました！楽しかったです^^)
私めもりこ様が気持ちよくなられたのが何よりでございます。
これからは夜遊びなぞせず、私めがお相手させて頂きます故、
宜しくお願い致します。
(律儀に一礼しています)
(此方こそ、何度もレス遅くなってしまってすみませんでした…orz
りこさんが楽しんで頂けたらそれで満足です。
長時間お付き合い下さいまして、本当にありがとうございました。)
これからは夜遊びなぞせず、私めがお相手させて頂きます故、
宜しくお願い致します。
(律儀に一礼しています)
(此方こそ、何度もレス遅くなってしまってすみませんでした…orz
りこさんが楽しんで頂けたらそれで満足です。
長時間お付き合い下さいまして、本当にありがとうございました。)
ありがとうございました^^
落ちます
落ちます
以下屋敷は空いております。
私の執事ゎどこ？
執事はいるの？
着替えを手伝って欲しいのに、肝心な時にいないんだから・・・
着替えを手伝って欲しいのに、肝心な時にいないんだから・・・
まだいらっしゃいますか？
お嬢様、わたくしがお手伝いさせていただきます
>>714
申し訳ありません
申し訳ありません
二人とも声をかけて下さったのにすみませんでした。
(電話落ちでした)
また見掛けたら声かけて頂けたら嬉しいです。
執事優樹！
本当に来てくれて凄く嬉しいです。
また呼びますね。
(電話落ちでした)
また見掛けたら声かけて頂けたら嬉しいです。
執事優樹！
本当に来てくれて凄く嬉しいです。
また呼びますね。
717 ：桜子25歳：2009/04/01(水) 01:40:11 ID:l1y4TT7SO
(肌襦袢に和室の部屋で本を読みつつ)
眠れないの、何か温かいものを…
眠れないの、何か温かいものを…
お呼びですか？
眠れないわ
何か温かいものを…
(華道家と陶芸家であり、屋敷のものから離れ、和室にすんでいる)
何か温かいものを…
(華道家と陶芸家であり、屋敷のものから離れ、和室にすんでいる)
承知致しました。
(一旦引き下がりトレイを片手に再び現れる)
この時間にお茶など召し上がられますと余計に寝つけないでしょうから…
ホットココアをお持ちしました。よろしいでしょうか？
(一旦引き下がりトレイを片手に再び現れる)
この時間にお茶など召し上がられますと余計に寝つけないでしょうから…
ホットココアをお持ちしました。よろしいでしょうか？
ありがとう
みんな 困るみたいね。
私が一人、日本のものに囲まれてくらしているから、ココアなんてって…
別に洋服もたまには着るし、ケーキもビスケットも大好きよ。
(にこりと ほほえむ)
まだ時間は大丈夫でしょ？
(桐タンスから、着物を一式だし)
妹さん…
近いうちに進学が決まったんですって？
あなたのお母様は最近、お体の調子がよろしいと聞いたわ。
お母様の晴れ着に使っていただくと助かるわ…。
これ、呉服屋からのサンプルなの。だから遠慮なく、ね。
気に入らなければ売ってちょうだい。
(すべてを揃えると何百万か)
(妖艶にココアをすする)
みんな 困るみたいね。
私が一人、日本のものに囲まれてくらしているから、ココアなんてって…
別に洋服もたまには着るし、ケーキもビスケットも大好きよ。
(にこりと ほほえむ)
まだ時間は大丈夫でしょ？
(桐タンスから、着物を一式だし)
妹さん…
近いうちに進学が決まったんですって？
あなたのお母様は最近、お体の調子がよろしいと聞いたわ。
お母様の晴れ着に使っていただくと助かるわ…。
これ、呉服屋からのサンプルなの。だから遠慮なく、ね。
気に入らなければ売ってちょうだい。
(すべてを揃えると何百万か)
(妖艶にココアをすする)
恐れ入ります…
正直申し上げて奥様に何をお出しすれば良いかと迷いました。
(苦笑しながら彼女が差し出した着物に驚き)
いえ、このように高価な物を頂くわけには…
私の身内を気遣って頂けるだけで充分です。
それより奥様、まだお休みになられないのでしたら何か羽織られては？
そのように薄着ですとお風邪を召してしまいます。
正直申し上げて奥様に何をお出しすれば良いかと迷いました。
(苦笑しながら彼女が差し出した着物に驚き)
いえ、このように高価な物を頂くわけには…
私の身内を気遣って頂けるだけで充分です。
それより奥様、まだお休みになられないのでしたら何か羽織られては？
そのように薄着ですとお風邪を召してしまいます。
葛西、受け取ってちょうだい。
それと、私…
寒いわ。あなたが後ろから抱きしめてくれれば温かくなるでしょう
抱きしめなさい。
それと、私…
寒いわ。あなたが後ろから抱きしめてくれれば温かくなるでしょう
抱きしめなさい。
は、奥様のご要望でしたら。
(いささか奇矯な彼女の振る舞いには慣れているのでさして躊躇なく)
こう…でよろしいでしょうか？
(背後からそっと腕を回す)
(いささか奇矯な彼女の振る舞いには慣れているのでさして躊躇なく)
こう…でよろしいでしょうか？
(背後からそっと腕を回す)
ああ、旦那以外の男にふれるのは、とても興奮するわ…
葛西、私は乳首が冷えました。
襦袢から手を入れ、乳首をてのひらで温めなさい
葛西、私は乳首が冷えました。
襦袢から手を入れ、乳首をてのひらで温めなさい
は、こう…でございますか？
(桜子の肩越しに手を伸ばし、襦袢の半衿の隙間から差し入れ)
ああ、確かに冷えていらっしゃいます…
(桜子の肩越しに手を伸ばし、襦袢の半衿の隙間から差し入れ)
ああ、確かに冷えていらっしゃいます…
ああんっ…
(離れといえども屋敷に響くくらいの声を出し、思わず口を手で覆い)
葛西…
私は感じてしまいました。
あなたといまから交じり合い、朝を迎えたいのです…
お願いしても…いいかしら…
(今まで使用人を囲ってきた
これで三人目だが、今は間違いなく葛西が一番…)
(離れといえども屋敷に響くくらいの声を出し、思わず口を手で覆い)
葛西…
私は感じてしまいました。
あなたといまから交じり合い、朝を迎えたいのです…
お願いしても…いいかしら…
(今まで使用人を囲ってきた
これで三人目だが、今は間違いなく葛西が一番…)
奥様のお申し付けでしたら歓んで…
(冷えて隆起した桜子の乳頭を指先でなぞりながら)
ですが奥様、そのようにお声を立てられますと母屋の者に気取られます。
お静かに…
(桜子の唇に食指を潜り込ませ)
(冷えて隆起した桜子の乳頭を指先でなぞりながら)
ですが奥様、そのようにお声を立てられますと母屋の者に気取られます。
お静かに…
(桜子の唇に食指を潜り込ませ)
(いやらしく指を口に含み舐める)
はあはあっ葛西、
あなたを囲うわ、
お小遣いもあげましょう、
夜には私が呼ぶとこれからは体を清めて部屋に来なさいっ
はあはあはあはあ
葛西
私はあなたの奴隷なり人形になります…
葛西の指、太いわ…ああッ
はあはあっ葛西、
あなたを囲うわ、
お小遣いもあげましょう、
夜には私が呼ぶとこれからは体を清めて部屋に来なさいっ
はあはあはあはあ
葛西
私はあなたの奴隷なり人形になります…
葛西の指、太いわ…ああッ
承知しました…
奥様のおっしゃるように致しましょう。
(桜子の唇に更に深く指先を侵入させ、唾液にまみれた舌をもてあそび)
ほら奥様、あまり息を荒げますといけません。
呼吸を静めて…
(言いながら桜子の下半身を覆っていた羽根布団を撥ね退け、襦袢の裾を割る)
奥様のおっしゃるように致しましょう。
(桜子の唇に更に深く指先を侵入させ、唾液にまみれた舌をもてあそび)
ほら奥様、あまり息を荒げますといけません。
呼吸を静めて…
(言いながら桜子の下半身を覆っていた羽根布団を撥ね退け、襦袢の裾を割る)
はあはあっ
(舌を巧みに動かしながら)
全部脱がして
もてあそびなさい
葛西…
んぐ
んぐ…
(いつもには見せない乱れ方
すでに可憐な下半身ははしたなく濡れぼそる)
んん…//
(舌を巧みに動かしながら)
全部脱がして
もてあそびなさい
葛西…
んぐ
んぐ…
(いつもには見せない乱れ方
すでに可憐な下半身ははしたなく濡れぼそる)
んん…//
全部脱がせたのでは風情がないのでは？
こうした方が…
(襦袢の腰から下を完全に左右に開き)
まず眺める楽しみがありませんと。
奥様の茂みは大変濃密でいらっしゃいますね…
(桜子の恥毛を撫で擦る)
こうした方が…
(襦袢の腰から下を完全に左右に開き)
まず眺める楽しみがありませんと。
奥様の茂みは大変濃密でいらっしゃいますね…
(桜子の恥毛を撫で擦る)
落ちます。
734 ：なっちゃん：2009/04/01(水) 05:00:23 ID:YnFE6DjP0
執事はいるかしら？
（まったりとラブいちゃしたいです♪）
（まったりとラブいちゃしたいです♪）
735 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/01(水) 05:01:35 ID:8iSEK6tJO
お相手お願いできませんか？
お腹が空いてしまったの。
朝食を用意してくれるかしら？
（お名前ください♪）
朝食を用意してくれるかしら？
（お名前ください♪）
はい…かしこまりました。お嬢様
只今、朝食のご用意をお持ちいたします。
お嬢様、こちらに、朝食をお持ちいたしました。
(パン、茹で卵、サラダ、紅茶が並べられる)
只今、朝食のご用意をお持ちいたします。
お嬢様、こちらに、朝食をお持ちいたしました。
(パン、茹で卵、サラダ、紅茶が並べられる)
ありがとう。
…
あら…もう少し旬の食べ物をいただきたいわねぇ
（名字のほうをいただけると嬉しいです♪）
…
あら…もう少し旬の食べ物をいただきたいわねぇ
（名字のほうをいただけると嬉しいです♪）
あっ、は…はい、すいません。只今、お持ちします。
お待たせいたしました。
あいにく、今日は、調理する者が、気がきかず、こんな物しかご用意できなくてすいません。お嬢様
(旬のフルーツが、テーブルいっぱいに並べられる)
お待たせいたしました。
あいにく、今日は、調理する者が、気がきかず、こんな物しかご用意できなくてすいません。お嬢様
(旬のフルーツが、テーブルいっぱいに並べられる)
まあ美味しそう！
それではいただくわね。
ん～～お・い・し・い…♪
やっぱり春はさくらんぼに限るわねぇ
（とろけそうな笑顔を浮かべ）
さ、あなたも一緒にいただきましょう？
それではいただくわね。
ん～～お・い・し・い…♪
やっぱり春はさくらんぼに限るわねぇ
（とろけそうな笑顔を浮かべ）
さ、あなたも一緒にいただきましょう？
ありがとうございます。お嬢様にお褒め頂き、感激でございます(お嬢様の素敵な笑みで、一瞬ドキッとする)
お嬢様…そんなもったいないお言葉…
それでは、お言葉に甘え、お一つ頂きます。(さくらんぼを一つ口に運ぶ)
お嬢様…美味しいでございます(笑み)
お嬢様…そんなもったいないお言葉…
それでは、お言葉に甘え、お一つ頂きます。(さくらんぼを一つ口に運ぶ)
お嬢様…美味しいでございます(笑み)
まあ、一つなんて寂しいこと言わないで。
男はスマートにかつ豪快にいかなきゃ…
はい、あーんして。
私が食べさせてあ・げ・るん♪
（あーん…という口の動きを真似ながら）
ねえ、高野はどんな食べ物が好きなの？
男はスマートにかつ豪快にいかなきゃ…
はい、あーんして。
私が食べさせてあ・げ・るん♪
（あーん…という口の動きを真似ながら）
ねえ、高野はどんな食べ物が好きなの？
あっ、そんなお嬢様に、そんなことをして頂いては…(お嬢様の美しい瞳に吸い込まれるように、思わず口をあけてしまう)
｢お嬢様から食べさせて頂いた、さくらんぼは特に美味しいございます｣
私が好きな物ですか？やはり、お肉系が大好物でございます。
｢お嬢様から食べさせて頂いた、さくらんぼは特に美味しいございます｣
私が好きな物ですか？やはり、お肉系が大好物でございます。
牛？
豚？
鶏？
それとも羊やうさぎかしら…
豚？
鶏？
それとも羊やうさぎかしら…
あっ…(思わず、お嬢様の無邪気な愛らしいに、見とれてします)
は…はぃ…私は、どれも大好物で、何が一番かは、決めかねます(汗)
今夜は、お嬢様の一番好きな物をご用意しますね。何なりと言ってくださいませ
は…はぃ…私は、どれも大好物で、何が一番かは、決めかねます(汗)
今夜は、お嬢様の一番好きな物をご用意しますね。何なりと言ってくださいませ
まあ。どれも大好物なんて、欲張りな執事もいたものね
（くすりと笑い）
ねえ、今夜と言わずこのあと高野の手料理をいただきたいわ。
あなた料理は得意だったかしら？
（くすりと笑い）
ねえ、今夜と言わずこのあと高野の手料理をいただきたいわ。
あなた料理は得意だったかしら？
そっ…そんな…とても、お嬢様のお口に合うお料理など、私には…滅相もございません。
私も、料理はいたしますが…ですが…とても…とても…
ですが…お嬢様が、どうしてもと、御命令であらば、この高野、命に代えて、愛情込めて、お作りいたします。
私も、料理はいたしますが…ですが…とても…とても…
ですが…お嬢様が、どうしてもと、御命令であらば、この高野、命に代えて、愛情込めて、お作りいたします。
きゃー♪そうこなくっちゃ♪
じゃあ、ここで楽しみに待っているわね。
（キラキラ…☆とした眼差しで）
じゃあ、ここで楽しみに待っているわね。
（キラキラ…☆とした眼差しで）
かしこまりました。少々お待ちくださいませ。一生懸命、お作りいたします。
コンコン(ドアをノックする)お嬢様…お待ちどう様でした。
(テーブルに、豚、牛、鳥、羊、うさぎのステーキな並べられる)お嬢様のお好きな物がわからず、全部お作りしました(苦笑)
コンコン(ドアをノックする)お嬢様…お待ちどう様でした。
(テーブルに、豚、牛、鳥、羊、うさぎのステーキな並べられる)お嬢様のお好きな物がわからず、全部お作りしました(苦笑)
きゃー！！
とっても美味しそう！
そ・れ・で・は…
…
ん～～～☆☆☆
おいちーわあ～＞＜
（つい言葉遣いまで変わってしまうほどの美味）
でもこれ全部あなたの好物じゃない！
とっても美味しそう！
そ・れ・で・は…
…
ん～～～☆☆☆
おいちーわあ～＞＜
（つい言葉遣いまで変わってしまうほどの美味）
でもこれ全部あなたの好物じゃない！
お褒め頂きありがとうございます(お嬢様の笑顔にドキドキ)
そんなに、喜んで頂けるなんて、この高野、一生の思い出になります。もったいないお言葉ありがとうございます。
は…はぃ…私、肉好きが向上まして、ステーキだけは、得意料理でございます(笑)
そんなに、喜んで頂けるなんて、この高野、一生の思い出になります。もったいないお言葉ありがとうございます。
は…はぃ…私、肉好きが向上まして、ステーキだけは、得意料理でございます(笑)
そうねえ。ステーキって肉を焼くだけだものねえ…
まあいいわ…むぐむぐ…
（肉汁したたるジューシーなステーキに終始頬を緩めながら）
ふぅ～。美味しかったわ。
…高野ぉ。
次はお口直しにデザートをいただきたいわ。
用意してくださるでしょう？
まあいいわ…むぐむぐ…
（肉汁したたるジューシーなステーキに終始頬を緩めながら）
ふぅ～。美味しかったわ。
…高野ぉ。
次はお口直しにデザートをいただきたいわ。
用意してくださるでしょう？
お…お嬢様…そんなはしたない食べ方は、ダメでございます。もっとお上品に(笑)
デザートでございますか？？何かご要望があれば、すぐにご用意させて頂きますが…どのような物をご用意いたしますか？
デザートでございますか？？何かご要望があれば、すぐにご用意させて頂きますが…どのような物をご用意いたしますか？
そうねえ…
（考え込む）
甘いけどしつこくなくて…
ケーキかプリンみたいなのがいいかしら。
（考え込む）
甘いけどしつこくなくて…
ケーキかプリンみたいなのがいいかしら。
はぃ…わかりました。少々お待ちくださいませ。
コンコン(ドアをノックする)お嬢様…お待ちどう様でした。
こちらで、よろしいでしょうか？
(チーズケーキと、コーヒーをテーブルにのせる)
コンコン(ドアをノックする)お嬢様…お待ちどう様でした。
こちらで、よろしいでしょうか？
(チーズケーキと、コーヒーをテーブルにのせる)
ううん。
これじゃあなくってえ…
もう少し変わった感じのケーキがいいわ。
（ゆっくりとウインク）
これじゃあなくってえ…
もう少し変わった感じのケーキがいいわ。
（ゆっくりとウインク）
お気に召しませんでしたか。スイマセン。只今、すぐに別の物をご用意いたします。少々お待ちくださいませ。
コンコン(再びドアをノックする)
こちらで、よろしいですか？(フルーツと生クリームがたっぷりのフルーツプリンアラモードをテーブルにのせる)
コンコン(再びドアをノックする)
こちらで、よろしいですか？(フルーツと生クリームがたっぷりのフルーツプリンアラモードをテーブルにのせる)
きゃあ～～～☆☆☆☆
そうそう、こんな感じのが食べたかったのよ～♪♪
で・は・で・は…ぱくっ。
…
…
…
やっ、もっ…？
何これっ？？
（テーブルをバンバンと叩き）
超おいちぃ～～～～～＞＜☆☆☆☆☆☆☆☆
（ケーキをペロリと平らげ）
高野、あなたってサイコーの男だわあ…
（うっとりとした瞳で見つめ）
それじゃあ、ご褒美に…高野のお願いなんでもきいてあ・げ・るん♪
ちゅっ。
（ほっぺにキス）
そうそう、こんな感じのが食べたかったのよ～♪♪
で・は・で・は…ぱくっ。
…
…
…
やっ、もっ…？
何これっ？？
（テーブルをバンバンと叩き）
超おいちぃ～～～～～＞＜☆☆☆☆☆☆☆☆
（ケーキをペロリと平らげ）
高野、あなたってサイコーの男だわあ…
（うっとりとした瞳で見つめ）
それじゃあ、ご褒美に…高野のお願いなんでもきいてあ・げ・るん♪
ちゅっ。
（ほっぺにキス）
(いきなり、ほっぺにキスをされ驚く)
あっ、えっ～あ…ありがとうございます。そんなに喜んで頂き、この高野も感激でございます。
お願いをですか？高野は、その言葉だけで幸せでございます。この高野…影ながら、お嬢様をずっとお慕いもうしてございましたから…
あっ、えっ～あ…ありがとうございます。そんなに喜んで頂き、この高野も感激でございます。
お願いをですか？高野は、その言葉だけで幸せでございます。この高野…影ながら、お嬢様をずっとお慕いもうしてございましたから…
やん…高野ぉ…
（ぎゅっ…と抱きつき）
正直に言っていいのよ…？
（ぎゅっ…と抱きつき）
正直に言っていいのよ…？
あっ…お嬢様…そんな…あっ…(お嬢様に抱きしめられ今まで味わったことのない興奮が…)
あっ、ですが…ﾊｧﾊｧ…私は、お嬢様に仕える身なので…
｢お嬢様…この高野一度だけお嬢様を…この思い受け止めてもらえませんか？｣
あっ、ですが…ﾊｧﾊｧ…私は、お嬢様に仕える身なので…
｢お嬢様…この高野一度だけお嬢様を…この思い受け止めてもらえませんか？｣
…いいわ…高野…
きて…
（目を閉じる）
きて…
（目を閉じる）
(お嬢様のその言葉に我慢できなくなる)
ﾊｧﾊｧ…は…はぃ…お嬢様…チュッ(お嬢様の柔らかい唇に抱きしめながらキスをする)
ﾊｧﾊｧ…お嬢様の…この匂い…お嬢様のこの柔らかい唇…高野は、幸せです…ﾊｧﾊｧ…(再びキスをして舌を絡めはじめる)
ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ…
ﾊｧﾊｧ…は…はぃ…お嬢様…チュッ(お嬢様の柔らかい唇に抱きしめながらキスをする)
ﾊｧﾊｧ…お嬢様の…この匂い…お嬢様のこの柔らかい唇…高野は、幸せです…ﾊｧﾊｧ…(再びキスをして舌を絡めはじめる)
ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ…
あ…んむぅ…
（高野の頭を抱いて舌を受け入れ）
はっ…んはっ…高野っ…
どうしてここっ…むはぁっ…膨らんでいるのかしら…？
（さわさわと高野の股間を弄る）
（高野の頭を抱いて舌を受け入れ）
はっ…んはっ…高野っ…
どうしてここっ…むはぁっ…膨らんでいるのかしら…？
（さわさわと高野の股間を弄る）
あっ…お嬢様…チュッ(舌を激しく絡めて)ﾍﾟﾁｬﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…お嬢様…好きです…あっ…大好きでございます…この高野…こうなる日を夢見てました…
あっ…ﾊｧﾊｧ(お嬢様の手が股間に)
ﾊｧ…ﾊｧﾊｧ…あっ、すいません…お嬢様のキスでつい…興奮しまして
あっ…ﾊｧﾊｧ(お嬢様の手が股間に)
ﾊｧ…ﾊｧﾊｧ…あっ、すいません…お嬢様のキスでつい…興奮しまして
私とのキスで興奮してくれたの…？嬉しい…♪
（高野のベルトを外し、ズボンのウエスト部分から手を入れて）
カリッ…コリッ…
（爪先で軽く先端を掻いてみる）
高野、このぬるぬるとしたものは何ですの…？
（高野のベルトを外し、ズボンのウエスト部分から手を入れて）
カリッ…コリッ…
（爪先で軽く先端を掻いてみる）
高野、このぬるぬるとしたものは何ですの…？
あっ…はぃ…ﾊｧﾊｧ…お嬢様…これは…ﾊｧﾊｧ…お嬢様が魅力的なのでつい…すいません…我慢汁でございます(下を向き恥ずかしそうに)
ﾊｧﾊｧ…お嬢様…そんな所、汚いでございます…ﾊｧﾊｧ…この高野…恥ずかしながら…その…あの…経験の方がほとんど…ﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧ…お嬢様…そんな所、汚いでございます…ﾊｧﾊｧ…この高野…恥ずかしながら…その…あの…経験の方がほとんど…ﾊｧﾊｧ
我慢汁？なんだか汗臭い名前ね…
それに変な匂いがするわ…
駄目よ高野、この液体を出しては駄目
（先端の穴を指でキュウッと押さえ）
経験って…？
（悪戯に微笑み）
それに変な匂いがするわ…
駄目よ高野、この液体を出しては駄目
（先端の穴を指でキュウッと押さえ）
経験って…？
（悪戯に微笑み）
あっ…ﾊｧﾊｧ…お嬢様すいません…ですが先をそんな風にされては…あっ…ﾊｧﾊｧ…余計に臭くて汚い汁が…あっ…ﾊｧﾊｧ…
この高野、ずーっと、お嬢様に仕える身だったもので…ﾊｧﾊｧ…恥ずかしながら、女性と接する時間もなく…あの…その…女性との経験がぁ…ﾊｧﾊｧ
この高野、ずーっと、お嬢様に仕える身だったもので…ﾊｧﾊｧ…恥ずかしながら、女性と接する時間もなく…あの…その…女性との経験がぁ…ﾊｧﾊｧ
やーん。そうでしたの？
それじゃあ私が教えてあ・げ・る♪
高野…女の子はね。ここをこうすると気持いいんですのよ…
いやん。ぬめぬめするわ
（穴を塞ぎながら濡れた指を竿で擦り、高野の手の平を自分の胸に持っていく）
こ・こ…はあん…
それじゃあ私が教えてあ・げ・る♪
高野…女の子はね。ここをこうすると気持いいんですのよ…
いやん。ぬめぬめするわ
（穴を塞ぎながら濡れた指を竿で擦り、高野の手の平を自分の胸に持っていく）
こ・こ…はあん…
あっ…お嬢様(稲妻のような快感が股間に走る)うっ…ﾊｧﾊｧ…ﾊｧﾊｧ…お嬢様…
あっ…ﾊｧﾊｧ…お嬢様の胸…これがお嬢様…ﾊｧﾊｧ…柔らかい…夢のようです…お嬢様…ﾊｧﾊｧ…(経験もなく、力の加減もわからず、お嬢様の胸を鷲掴みにし揉みはじめる)
あっ…ﾊｧﾊｧ…お嬢様の胸…これがお嬢様…ﾊｧﾊｧ…柔らかい…夢のようです…お嬢様…ﾊｧﾊｧ…(経験もなく、力の加減もわからず、お嬢様の胸を鷲掴みにし揉みはじめる)
あっ…ん…いたっ…
（少し表情を険しくさせ）
やーん高野ハァハァしてますわ
えいっぬるぬる拭いちゃえ！
（高野の竿をしっかりと握り、突如高スピードで上下させる）
（少し表情を険しくさせ）
やーん高野ハァハァしてますわ
えいっぬるぬる拭いちゃえ！
（高野の竿をしっかりと握り、突如高スピードで上下させる）
あっ…はぁ…すいません…お嬢様…つい力が…あっ…はぁ…ﾊｧﾊｧ…お嬢様…そんなっ…ﾊｧﾊｧ…お嬢様…そんなにされたら…うっ…くっ…この高野…我慢が…おちんちん我慢が…あっ…あっあっ…ﾊｧﾊｧ…お嬢様～ダメでぇす…ﾊｧﾊｧ…
(リアでちんぽ固く勃起してます
(リアでちんぽ固く勃起してます
これ以上お汁を出しては駄目よ？よくって？
いやん、拭いても拭いてもぬるぬるしますわあ～
（もの凄いスピードで竿を擦る）
あーんごめんなさい＞＜
朝食らしいので落ちますね～
高野さんも美味しい朝食とってくださいね☆
朝からありがとでした♪
落ち♪
いやん、拭いても拭いてもぬるぬるしますわあ～
（もの凄いスピードで竿を擦る）
あーんごめんなさい＞＜
朝食らしいので落ちますね～
高野さんも美味しい朝食とってくださいね☆
朝からありがとでした♪
落ち♪
こちらこそ、お相手ありがとうございました。機会があればよろしくお願いします。以上空きです
776 ：綾乃：2009/04/01(水) 18:03:49 ID:PevHGMBbO
何も知らないお嬢様に優しくえっちな教育してくれる執事さん募集
綾乃お嬢様、お呼びでございますか？
何ですか？お嬢様？
佐久間執事がいましたか、では落ちます。
（こちらこそ、よろしくお願いします）
そうですか、旦那様がそのようなことを…
確かに今夜は、この大きなお屋敷にお嬢様お一人ですからね
少しお寂しくなられましたか？
そうですか、旦那様がそのようなことを…
確かに今夜は、この大きなお屋敷にお嬢様お一人ですからね
少しお寂しくなられましたか？
ええ……少し。
駄目よね、こんなことでは。
お父様にも「子供っぽいことを言うな」って少し怒られちゃったわ。
（バツが悪そうな笑顔を浮かべ）
駄目よね、こんなことでは。
お父様にも「子供っぽいことを言うな」って少し怒られちゃったわ。
（バツが悪そうな笑顔を浮かべ）
（微笑みながら）
それは、旦那様もお厳しいことを…
それだけ、お嬢様に期待されているということです
それは、旦那様もお厳しいことを…
それだけ、お嬢様に期待されているということです
そうかしら?
それなら期待に応えられるよう頑張りたいけれど…
…でもよかった。
こうして佐久間がいてくれるだけですごく安心するわ
（今度は屈託のない笑みを佐久間へ向ける）
それなら期待に応えられるよう頑張りたいけれど…
…でもよかった。
こうして佐久間がいてくれるだけですごく安心するわ
（今度は屈託のない笑みを佐久間へ向ける）
そのようなお言葉を頂けて大変光栄に思います
綾乃お嬢様に、様々なことをお教えするのが私の喜びですから…
（全身を見て）
お嬢様はお綺麗になられました…
これからも益々お綺麗になられるのでしょうね
綾乃お嬢様に、様々なことをお教えするのが私の喜びですから…
（全身を見て）
お嬢様はお綺麗になられました…
これからも益々お綺麗になられるのでしょうね
ふふ、まあ、いきなりどうしたの？
私も佐久間には昔から色々教えてもらってきたし、佐久間に教えてもらうことは楽しいことばかりだから一緒にいて退屈しないわ。
私も佐久間には昔から色々教えてもらってきたし、佐久間に教えてもらうことは楽しいことばかりだから一緒にいて退屈しないわ。
本当にお綺麗になられました…
当家のご令嬢として、ほぼ完成されたと言えるでしょう
（真面目な顔で見つめる）
ですが、残念ながら一点、ただ一点まだご不足の点があるのです
当家のご令嬢として、ほぼ完成されたと言えるでしょう
（真面目な顔で見つめる）
ですが、残念ながら一点、ただ一点まだご不足の点があるのです
…不足している点？
何かしら？
（不思議そうな顔で見つめ返す）
たった一つ、というのが気になるけれど…
何かしら？
（不思議そうな顔で見つめ返す）
たった一つ、というのが気になるけれど…
この際ですから、率直に申し上げましょう
それは、男性経験です
私の知る限り、お嬢様はこれまで男性と付き合うという経験をなさっていらっしゃいません
学校もずっと女子校ですし、送り迎えは車ですから、同年齢の女性に比べて、
極端に男性と接触する機会に乏しかったはずです
お嬢様が屈託無く会話できるのは、旦那様と私くらいでしょう…どうです？ 違いますか？
それは、男性経験です
私の知る限り、お嬢様はこれまで男性と付き合うという経験をなさっていらっしゃいません
学校もずっと女子校ですし、送り迎えは車ですから、同年齢の女性に比べて、
極端に男性と接触する機会に乏しかったはずです
お嬢様が屈託無く会話できるのは、旦那様と私くらいでしょう…どうです？ 違いますか？
大変失礼致しました
お暇を頂きます
落ち
お暇を頂きます
落ち
ああん、もうっ・・・背中のファスナーが下りないわっ
(ドレスを自力で脱ごうと四苦八苦)
執事優樹！そこにいるなら、ここに来なさい！
(ドレスを自力で脱ごうと四苦八苦)
執事優樹！そこにいるなら、ここに来なさい！
お嬢様、申し訳ありません
大変遅くなってしまいました
大変遅くなってしまいました
遅いわよ！
早くファスナー下ろして頂戴。
着替えたいのよ。
(わー。本当に呼んだらきてくださって、びっくりしてます。よろしくお願いします)
早くファスナー下ろして頂戴。
着替えたいのよ。
(わー。本当に呼んだらきてくださって、びっくりしてます。よろしくお願いします)
はっ！ 大至急お召し替えの準備を致します
（移動式クローゼットを転がしてくる）
今夜はどちらをお召しになられますか？
（背中のファスナーに手を掛け、ゆっくりと下ろしていくと色の白い背中が目に入る）
（こちらこそ、お願いします もしかして、わがままなお嬢様ですか？ｗ）
（移動式クローゼットを転がしてくる）
今夜はどちらをお召しになられますか？
（背中のファスナーに手を掛け、ゆっくりと下ろしていくと色の白い背中が目に入る）
（こちらこそ、お願いします もしかして、わがままなお嬢様ですか？ｗ）
ん・・・そうねぇ・・・
(クローゼットを見てから、背後の執事をじっと見つめ)
今日は疲れたから、もう休むわ。
(ドレスがはらり、と足元に落ちる。白いレースの下着が露わになって)
(わがままというより、気が強いお嬢様・・・かな。)
(クローゼットを見てから、背後の執事をじっと見つめ)
今日は疲れたから、もう休むわ。
(ドレスがはらり、と足元に落ちる。白いレースの下着が露わになって)
(わがままというより、気が強いお嬢様・・・かな。)
それでは、こちらで…
（ナイト用の薄いネグリジェを取り出す）
後ろを失礼致します
（床に落ちたドレスを手早く拾い上げ、形を整えて仕舞う）
（ブラの留め金を器用に外し、丁寧に脱がせる）
（ナイト用の薄いネグリジェを取り出す）
後ろを失礼致します
（床に落ちたドレスを手早く拾い上げ、形を整えて仕舞う）
（ブラの留め金を器用に外し、丁寧に脱がせる）
ん・・・。
優樹の手は温かくて気持ちいいわ。
(ブラジャーが外れると張りのある胸がぷるんと揺れて)
・・・優樹。
この前、胸をあなたに触れられてから敏感になってしまって辛いのよ。
優樹の手は温かくて気持ちいいわ。
(ブラジャーが外れると張りのある胸がぷるんと揺れて)
・・・優樹。
この前、胸をあなたに触れられてから敏感になってしまって辛いのよ。
それではお着せ致します
（ネグリジェを肩に掛け前に回ると、形の良い胸が目に飛び込んでくる）
お褒めに預かり、ありがとうございます
（ネグリジェの前を合わせる瞬間、指先が乳首を擦ってしまう）
（慌てて頭を下げ）
あっ…大変失礼致しました
（ネグリジェを肩に掛け前に回ると、形の良い胸が目に飛び込んでくる）
お褒めに預かり、ありがとうございます
（ネグリジェの前を合わせる瞬間、指先が乳首を擦ってしまう）
（慌てて頭を下げ）
あっ…大変失礼致しました
(執事の指が乳首を擦り)
んっ！やっ・・・
(一瞬、体を引く)
ゆ、優樹、気を付けなさい！
敏感になってると言ったでしょう？
なのに、不用意に触るから、もうっ・・・
(頬を赤らめ、目はうるんでいる)
(乳首は先端が濃いピンクに染まり、とがってきている)
んっ！やっ・・・
(一瞬、体を引く)
ゆ、優樹、気を付けなさい！
敏感になってると言ったでしょう？
なのに、不用意に触るから、もうっ・・・
(頬を赤らめ、目はうるんでいる)
(乳首は先端が濃いピンクに染まり、とがってきている)
すみませんっ…
（恐る恐る乳首を見つめる）
あぁっ…こんなに赤くなってしまって…
（両方の乳首の先っぽを指先でつまみながら）
本当にすみません…百合花お嬢様…お許しくださいっ…
（無意識に乳首をつまむ指先に力が入っていく）
（恐る恐る乳首を見つめる）
あぁっ…こんなに赤くなってしまって…
（両方の乳首の先っぽを指先でつまみながら）
本当にすみません…百合花お嬢様…お許しくださいっ…
（無意識に乳首をつまむ指先に力が入っていく）
んっ！
(びくん、と体が震え、胸をつき出す用な姿勢に)
あ、やっ・・・やめなさい、優樹っ
(思わず執事の手に自分の手を重ねる)
(しかし、引き剥がす力はなく、もっと、とねだるように)
ん、・・・優樹っ、だめ・・・
(びくん、と体が震え、胸をつき出す用な姿勢に)
あ、やっ・・・やめなさい、優樹っ
(思わず執事の手に自分の手を重ねる)
(しかし、引き剥がす力はなく、もっと、とねだるように)
ん、・・・優樹っ、だめ・・・
あぁ、こんなに熱っぽい…お嬢様の乳首…
お冷やし致します…
（コップの水を少量口に含み、そのまま乳首もくわえる）
（口の端からあふれた水が乳房を伝わり、下腹部に滴っていく）
お冷やし致します…
（コップの水を少量口に含み、そのまま乳首もくわえる）
（口の端からあふれた水が乳房を伝わり、下腹部に滴っていく）
や、あんっ！
(乳首を舐められ体が揺れて、執事の肩につかまる)
あ、冷たい・・・や、はぁっ・・・
(流れた水が下腹部を伝い、割れ目のほうへ)
や、ん、あっ！
ゆ、優樹っ・・・！
(乳首を舐められ体が揺れて、執事の肩につかまる)
あ、冷たい・・・や、はぁっ・・・
(流れた水が下腹部を伝い、割れ目のほうへ)
や、ん、あっ！
ゆ、優樹っ・・・！
すみません、こぼして…しまいました…
（腰を抱き、ベッドに横たえる）
早く、お召し物を替えないと…
（下着の両サイドに指を掛け）
お嬢様、腰を浮かして頂けますか
（腰を抱き、ベッドに横たえる）
早く、お召し物を替えないと…
（下着の両サイドに指を掛け）
お嬢様、腰を浮かして頂けますか
えっ、こう・・・？
(なぜか言われたまま腰を上げてしまい、はっと我に返る)
ちょっと、執事の分際で命令っ・・・あっ！
(ショーツを下げられた時、体の奥から熱いものが流れる感覚に)
いやっ・・・見ないでっ
(なぜか言われたまま腰を上げてしまい、はっと我に返る)
ちょっと、執事の分際で命令っ・・・あっ！
(ショーツを下げられた時、体の奥から熱いものが流れる感覚に)
いやっ・・・見ないでっ
（慣れた手付きで下着を抜き取ると、その中央部を広げて見せる）
あぁ、こんなに濡らしてしまいました…すみません…
（視線を股間に移すと、はっと気付き）
こちらにも…
今すぐお拭き取り致します
（股間の間に顔を埋め、滴る液体を舌先で丹念にぬぐっていく）
あぁ、こんなに濡らしてしまいました…すみません…
（視線を股間に移すと、はっと気付き）
こちらにも…
今すぐお拭き取り致します
（股間の間に顔を埋め、滴る液体を舌先で丹念にぬぐっていく）
あっ！
ん・・・やん、は、あ、はあ、・・・んんんっ！
(足を広げられ、執事の舌に舐められるとびくんと足が揺れて)
はぁんっ、だめよ、急にそんな・・・っ ん！
(自分の指を噛み、声をあげるのを堪える)
ん・・・やん、は、あ、はあ、・・・んんんっ！
(足を広げられ、執事の舌に舐められるとびくんと足が揺れて)
はぁんっ、だめよ、急にそんな・・・っ ん！
(自分の指を噛み、声をあげるのを堪える)
（宙を漂っていた手が、尻たぶをつかみ、撫で始める）
お嬢様の…お尻…なんて柔らかい…
（一心に舐める音がぴちゃぴちゃと響く）
お嬢様…これは、どうしたことでしょうか？
ぬぐってもぬぐっても溢れて参ります
いったいこれは…？
お嬢様の…お尻…なんて柔らかい…
（一心に舐める音がぴちゃぴちゃと響く）
お嬢様…これは、どうしたことでしょうか？
ぬぐってもぬぐっても溢れて参ります
いったいこれは…？
あんっ！いや、だめ、そんなにしたらっ・・・
(舐め続けて離さない執事から逃げるように腰をよじるが、お尻を掴まれ動けない)
あん、あん、・・・っ、お願い、やめっ・・・ひ、あっ
(どんどん溢れてゆきトロトロに)
(舐め続けて離さない執事から逃げるように腰をよじるが、お尻を掴まれ動けない)
あん、あん、・・・っ、お願い、やめっ・・・ひ、あっ
(どんどん溢れてゆきトロトロに)
（目の前で次々とあふれ出す液体を舐めながら）
私がこぼしたのは水でしたが、これは…
最初はさらさらしていたのに、今はねっとりとしています
それに少ししょっぱい…
（真っ赤になった顔を覗き込み）
まさかお嬢様、感じていらっしゃるのですか？
（その間、１０本の指が絶え間無く臀部、腰、脇を這い回る）
私がこぼしたのは水でしたが、これは…
最初はさらさらしていたのに、今はねっとりとしています
それに少ししょっぱい…
（真っ赤になった顔を覗き込み）
まさかお嬢様、感じていらっしゃるのですか？
（その間、１０本の指が絶え間無く臀部、腰、脇を這い回る）
か、感じてなどいないわっ！
(気丈に言い放つが、顔は赤く息もあがっている)
汗をかいてるだけよっ・・・はぁんんっ
(体を撫でる指に体を反らせ、更に溢れてしまう)
ん、んっ、は、ぁ・・・っ！
(感じてなどいないと言った手前、声をあげられず堪えている。が、顔が泣きそうに歪む)
(気丈に言い放つが、顔は赤く息もあがっている)
汗をかいてるだけよっ・・・はぁんんっ
(体を撫でる指に体を反らせ、更に溢れてしまう)
ん、んっ、は、ぁ・・・っ！
(感じてなどいないと言った手前、声をあげられず堪えている。が、顔が泣きそうに歪む)
こちらも、先ほどにも増して大きく赤くなっておりますよ…
（寝ていても盛り上がっている乳房を手のひらが滑り、再度乳首をきゅっとつまむ）
（脇の下をぺろりと舐める）
確かにこちらは汗のようですが…
（股間を舐める）
これは…この、トロリとした液体は…
（耳元で囁く）
お嬢様の あ い え き ではございませんか？
（寝ていても盛り上がっている乳房を手のひらが滑り、再度乳首をきゅっとつまむ）
（脇の下をぺろりと舐める）
確かにこちらは汗のようですが…
（股間を舐める）
これは…この、トロリとした液体は…
（耳元で囁く）
お嬢様の あ い え き ではございませんか？
ぶ、無礼なっ・・・口を慎みなさい、執事優樹！
・・・っ、あ、んんんっ
(きゅ、と乳首をつままれ堪らず体をよじる)
か、感じてなんかっ・・・！
はあんっ、ちがっ、感じてなんか、・・・っ、あ、・・・
(泣きそうに顔を歪め)
あああっ、や、ちがっ・・・！
・・・っ、あ、んんんっ
(きゅ、と乳首をつままれ堪らず体をよじる)
か、感じてなんかっ・・・！
はあんっ、ちがっ、感じてなんか、・・・っ、あ、・・・
(泣きそうに顔を歪め)
あああっ、や、ちがっ・・・！
（突然愛撫を中断し、すっくと立ち上がると衣服の乱れを直す）
（ベッドのお嬢様を見下ろしながら）
失礼致しました
でも、今のお嬢様のお姿、とてもチャーミングでいらっしゃいますよ
（大きく開かれた両膝の中央に視線を走らせる）
普段のお嬢様からは想像もつかないくらい…
（ベッドのお嬢様を見下ろしながら）
失礼致しました
でも、今のお嬢様のお姿、とてもチャーミングでいらっしゃいますよ
（大きく開かれた両膝の中央に視線を走らせる）
普段のお嬢様からは想像もつかないくらい…
・・・えっ？優樹？
いったい、どうし・・・
(自分の体から去った執事をびっくりしたように見つめる。)
(体を少し起こして執事に近寄ろうとするが、体に力が入らない)
(執事に見つめられ、股間はますますうるんでゆく)
何？
いったい、どうしたというの？
いったい、どうし・・・
(自分の体から去った執事をびっくりしたように見つめる。)
(体を少し起こして執事に近寄ろうとするが、体に力が入らない)
(執事に見つめられ、股間はますますうるんでゆく)
何？
いったい、どうしたというの？
このまま続けていては、私が使用人としての本分を忘れてしまいます
百合花お嬢様と私では、あまりにも立場が異なりますから
（わずかに表情を曇らせる）
お嬢様は…執事としての私をお求めですか？
百合花お嬢様と私では、あまりにも立場が異なりますから
（わずかに表情を曇らせる）
お嬢様は…執事としての私をお求めですか？
何を言っているの・・・
だって、あなたは執事でしょう？
あなたこそ、私のことなどいくらでも代わりのいるお嬢様としか思ってないのではなくて？
そして、そのお嬢様にもきっと、同じように優しく・・・っ
(視線を下にしたら、自分の固くなった乳首と、シーツにまで垂れている愛液が目にはいり)
・・・ひどいわ、優樹・・・
(目に涙が浮かぶ)
だって、あなたは執事でしょう？
あなたこそ、私のことなどいくらでも代わりのいるお嬢様としか思ってないのではなくて？
そして、そのお嬢様にもきっと、同じように優しく・・・っ
(視線を下にしたら、自分の固くなった乳首と、シーツにまで垂れている愛液が目にはいり)
・・・ひどいわ、優樹・・・
(目に涙が浮かぶ)
ひどいことを申し上げました…このようなこと、二度と申しません…
（こぼれそうな涙を人差し指で拭い）
私がお仕えしているのは、百合花お嬢様だけです
心よりお慕いしている…唯一のお嬢様です
代わりの女性など…どこにもおりません
（こぼれそうな涙を人差し指で拭い）
私がお仕えしているのは、百合花お嬢様だけです
心よりお慕いしている…唯一のお嬢様です
代わりの女性など…どこにもおりません
本当に？
信じるわよ？
嘘を言ったら、許さないんだからっ・・・
(執事の首に腕を回し、その肩に顔を埋める)
私の執事は優樹しかいないんだからっ・・・
優樹じゃないと、やなの！
優樹じゃないと、だめなのっ
優樹じゃなかったら、指一本触れさせないわっ・・・
信じるわよ？
嘘を言ったら、許さないんだからっ・・・
(執事の首に腕を回し、その肩に顔を埋める)
私の執事は優樹しかいないんだからっ・・・
優樹じゃないと、やなの！
優樹じゃないと、だめなのっ
優樹じゃなかったら、指一本触れさせないわっ・・・
お嬢様…
私、大変感激しております
憧れの百合花お嬢様から、そのようなお言葉を頂けるなんて…
夢のようでございます…
（ふと気付く）
その格好も大変刺激的でございます
私、大変感激しております
憧れの百合花お嬢様から、そのようなお言葉を頂けるなんて…
夢のようでございます…
（ふと気付く）
その格好も大変刺激的でございます
・・・えっ？格好・・・？
(執事を抱き締めていた腕を解いて我が身を見つめる)
・・・寒いわ。
執事優樹？
暖めてちょうだい
(強気に言ってから、小さくくしゃみ)
(執事を抱き締めていた腕を解いて我が身を見つめる)
・・・寒いわ。
執事優樹？
暖めてちょうだい
(強気に言ってから、小さくくしゃみ)
かしこまりました、百合花お嬢様っ！
（抱きかかえ、もう一度ベッドに寝かし、毛布を掛ける）
（自分の衣服を脱ぎ、一糸まとわぬ姿となる）
失礼致します
（毛布の端をめくり、自分のからだを滑り込ませると、互いの肌が触れ合う）
（抱きかかえ、もう一度ベッドに寝かし、毛布を掛ける）
（自分の衣服を脱ぎ、一糸まとわぬ姿となる）
失礼致します
（毛布の端をめくり、自分のからだを滑り込ませると、互いの肌が触れ合う）
ん・・・優樹の体、熱いのね。
あったかい・・・
(そして、執事の首筋にキスをする)
(うるんだ目で見つめ)
もっと、熱くして？
あったかい・・・
(そして、執事の首筋にキスをする)
(うるんだ目で見つめ)
もっと、熱くして？
（張りのある乳房を手で包み、ゆっくりと揉み始める）
お嬢様も…熱い
熱くて…手に吸い付いてくる
意思を持ってるみたい…
（下半身を寄せると、自分のものの先端にお嬢様の太ももが触れる）
私のここも熱いです…
お嬢様も…熱い
熱くて…手に吸い付いてくる
意思を持ってるみたい…
（下半身を寄せると、自分のものの先端にお嬢様の太ももが触れる）
私のここも熱いです…
ん・・・気持ちいいわ、優樹の手・・・うっ、あんっ
(さっきのように我慢せず、反応してびくんと体を震わせ甘い声をあげる)
ほんと・・・優樹のここも熱いのね
(その熱さを確かめるように手をのばし、先端を撫でる)
(最初はためらいがちにだったのが、執事の顔を見ながら指を這わせる)
(ゆっくりさすってゆく)
あ・・・だんだん、熱くなってきたわ、優樹・・・
(さっきのように我慢せず、反応してびくんと体を震わせ甘い声をあげる)
ほんと・・・優樹のここも熱いのね
(その熱さを確かめるように手をのばし、先端を撫でる)
(最初はためらいがちにだったのが、執事の顔を見ながら指を這わせる)
(ゆっくりさすってゆく)
あ・・・だんだん、熱くなってきたわ、優樹・・・
（乳首を口に含むと、ちゅぷっと音がする）
（そのまま歯を立てないように唇で挟み、先端を舌でチロチロと舐める）
（自分の下半身を任せたまま、お嬢様のそこに手を伸ばすと、しっとりと湿った恥毛が指先にまとわり付く）
（そのまま指先を進めると、小さな突起にたどり着く）
ここは…いかがですか？
（指の腹で、するっと擦る）
（そのまま歯を立てないように唇で挟み、先端を舌でチロチロと舐める）
（自分の下半身を任せたまま、お嬢様のそこに手を伸ばすと、しっとりと湿った恥毛が指先にまとわり付く）
（そのまま指先を進めると、小さな突起にたどり着く）
ここは…いかがですか？
（指の腹で、するっと擦る）
はうっ！ああんっ
(体を電気が走ったように快感が襲う)
はあっ、あんっ、や・・・
(片手は執事のものを思わずぎゅうっと握ってしまう)
(もう片手は執事の腕にぎゅうっとつかまるように)
優樹、そこっ・・・ああんっ、だめっ、はあ、はあ・・・
ああんっ、はうっ、あっ、
(執事の指が触れるたびに体はびくんと跳ねる)
(執事のものを握ったり力を抜いたりを無意識にしている。時々先端を指を押し付けるように圧迫して)
(体を電気が走ったように快感が襲う)
はあっ、あんっ、や・・・
(片手は執事のものを思わずぎゅうっと握ってしまう)
(もう片手は執事の腕にぎゅうっとつかまるように)
優樹、そこっ・・・ああんっ、だめっ、はあ、はあ・・・
ああんっ、はうっ、あっ、
(執事の指が触れるたびに体はびくんと跳ねる)
(執事のものを握ったり力を抜いたりを無意識にしている。時々先端を指を押し付けるように圧迫して)
お嬢様っ…そんなに強く握られたら…あっ…
（快感で一瞬自分の世界に入りそうになるが、意識を集中して愛撫を続ける）
お嬢様も…気持ちよくなって…ください…
（小指の先ほどの突起を指先で押しつぶし、つまみ、軽く捻る）
（更に指を奥に進めると、ねっとりと濡れた感触が指先に伝わる）
（柔らかな部分を押し開き、指先を侵入させると、軽々と吸い込まれていく）
すごい…中…こんなに熱いなんて…
（指全体に絡みつく膣肉の感触を楽しむ）
（快感で一瞬自分の世界に入りそうになるが、意識を集中して愛撫を続ける）
お嬢様も…気持ちよくなって…ください…
（小指の先ほどの突起を指先で押しつぶし、つまみ、軽く捻る）
（更に指を奥に進めると、ねっとりと濡れた感触が指先に伝わる）
（柔らかな部分を押し開き、指先を侵入させると、軽々と吸い込まれていく）
すごい…中…こんなに熱いなんて…
（指全体に絡みつく膣肉の感触を楽しむ）
あっ、あぁんっ！
ん、指・・・はいってる、の・・・うっ、はあっ、ああん！だめ、そんなっ・・・
(自分のなかに侵入してくるものの大きさが物足りなく、腰が自然に動いてしまう)
あんっ・・・んっ、んっ、もっと、ああんっ、
(優樹のものがますます固く大きくなっていくことに気付かず、握る手は先端から出ている汁をなじませるように優樹のものをうねうねとさすってゆく)
ん、指・・・はいってる、の・・・うっ、はあっ、ああん！だめ、そんなっ・・・
(自分のなかに侵入してくるものの大きさが物足りなく、腰が自然に動いてしまう)
あんっ・・・んっ、んっ、もっと、ああんっ、
(優樹のものがますます固く大きくなっていくことに気付かず、握る手は先端から出ている汁をなじませるように優樹のものをうねうねとさすってゆく)
今、腰動いた…
（耳元に口を寄せると）
欲しいの？
（曲げた指先で内部を擦り上げ、ひっかき、かき回す）
（溢れた液体が手のひらを濡らし、指と膣肉がくちゅっと鳴る）
（耳元に口を寄せると）
欲しいの？
（曲げた指先で内部を擦り上げ、ひっかき、かき回す）
（溢れた液体が手のひらを濡らし、指と膣肉がくちゅっと鳴る）
んっ、は、ああんっ
(背を反らすとまた腰が動いてしまう)
(中を擦られて、一瞬、凄く感じる部分に指が触れた)
っ！ ああんっ！あんっ、や、もう、だめっ・・・
ゆ、優樹、いっちゃう・・・
(小さな声で泣きそうな顔で)
あなたと一緒にいきたいの・・・
(背を反らすとまた腰が動いてしまう)
(中を擦られて、一瞬、凄く感じる部分に指が触れた)
っ！ ああんっ！あんっ、や、もう、だめっ・・・
ゆ、優樹、いっちゃう・・・
(小さな声で泣きそうな顔で)
あなたと一緒にいきたいの・・・
それでは、行きますよ…お嬢様
（からだを起こし、お嬢様の両膝の間に割って入る）
では…
（先端が触れたと同時に、ぐいっと腰を突き出すと、大きな抵抗も無く根元まで入ってしまう）
うっくぅ…奥はきつい…
（締め付けられる快感に、つい声が出てしまう）
（からだを起こし、お嬢様の両膝の間に割って入る）
では…
（先端が触れたと同時に、ぐいっと腰を突き出すと、大きな抵抗も無く根元まで入ってしまう）
うっくぅ…奥はきつい…
（締め付けられる快感に、つい声が出てしまう）
は、あ、・・・優樹、熱い・・・ああんっ！
(根元まで挿入され、欲しかった奥の奥を突かれてしまう)
あんっ、やん、あっ・・・
(待っていたものがきたので、自然にきゅうっと締め付ける)
ああ、熱いっ、優樹っ、あん、は、あっ、もっと奥にっ・・・
(根元まで挿入され、欲しかった奥の奥を突かれてしまう)
あんっ、やん、あっ・・・
(待っていたものがきたので、自然にきゅうっと締め付ける)
ああ、熱いっ、優樹っ、あん、は、あっ、もっと奥にっ・・・
（先端が膣壁の全てをまさぐるように、腰をよじり、浅く突き、ゆっくり引く）
これが、お嬢様の…中…すごい…
熱くて、きつくて、ちぎれそう…
（力いっぱい突き入れると、互いの下半身がぶつかり、パンッと音を立てる）
これが、お嬢様の…中…すごい…
熱くて、きつくて、ちぎれそう…
（力いっぱい突き入れると、互いの下半身がぶつかり、パンッと音を立てる）
ああんっ、ああんっ、ゆ、優樹っ、激しいっ・・・はあはあ・・・
(執事にされるがままに体が揺れる)
っん、あ、はあはあ・・・はうっ、やん、奥にきてるっ・・・
(さらにきゅうっと締め付ける)
あんっ、気持ちい・・・もう、・・・ああんっ
(顔がいっそう紅潮し、全身にうっすらと汗が滲む)
(執事にされるがままに体が揺れる)
っん、あ、はあはあ・・・はうっ、やん、奥にきてるっ・・・
(さらにきゅうっと締め付ける)
あんっ、気持ちい・・・もう、・・・ああんっ
(顔がいっそう紅潮し、全身にうっすらと汗が滲む)
少し…動かしますよ…
（腰を抱え、前後へのピストンを主体に）
（最初はゆっくりと、次第に一往復の時間が短くなるとともに息遣いも荒くなる）
ハァハァ…ハァ…
（全身から吹き出た熱い汗が雫となって、お嬢様のへその脇に落ちる）
こんなに…いいなんて…
お嬢様…そろそろ…限界です…
（腰を抱え、前後へのピストンを主体に）
（最初はゆっくりと、次第に一往復の時間が短くなるとともに息遣いも荒くなる）
ハァハァ…ハァ…
（全身から吹き出た熱い汗が雫となって、お嬢様のへその脇に落ちる）
こんなに…いいなんて…
お嬢様…そろそろ…限界です…
ああんっ、あんっ、あんっ、あっ、はあはあ・・・
(だんだん執事の動きが激しくなり、ついていくのに精一杯)
(しかし、執事が汗をかいて夢中になっているのが嬉しくて、執事の腕にしがみつき体を反らす)
ああん、優樹、もうっ・・・
(きゅうっと締め付ける)
いっちゃう、いっちゃうっ・・・！
優樹も一緒にいくのよっ・・・！
(だんだん執事の動きが激しくなり、ついていくのに精一杯)
(しかし、執事が汗をかいて夢中になっているのが嬉しくて、執事の腕にしがみつき体を反らす)
ああん、優樹、もうっ・・・
(きゅうっと締め付ける)
いっちゃう、いっちゃうっ・・・！
優樹も一緒にいくのよっ・・・！
うっ…くっ…
はっ…はっ…
（途中で抜けそうになるのも構わずに、自分のモノをお嬢様の下腹部に叩き付けるように腰を振る）
（その瞬間、それまでとは比べ物にならないほどの締め付けに襲われる）
う…うぉっ…でっ…でるぅっ
お嬢様っ…お嬢様っ…百合花お嬢様ぁぁっ！……どくどくっ…どくっ…
はっ…はっ…
（途中で抜けそうになるのも構わずに、自分のモノをお嬢様の下腹部に叩き付けるように腰を振る）
（その瞬間、それまでとは比べ物にならないほどの締め付けに襲われる）
う…うぉっ…でっ…でるぅっ
お嬢様っ…お嬢様っ…百合花お嬢様ぁぁっ！……どくどくっ…どくっ…
ああっ！熱い、いっちゃうっ・・・
(体の奥に熱いものが広がる感覚に襲われる)
あっ、あっ、優樹っ・・・！
(ぎゅうっと目をつむり、執事の腕をきつく握る)
(体がびくんびくんと痙攣し、びっくりしたように目を開き、不安そうに)
・・・優樹・・・？
(体はまだ全身が脈打つように)
(体の奥に熱いものが広がる感覚に襲われる)
あっ、あっ、優樹っ・・・！
(ぎゅうっと目をつむり、執事の腕をきつく握る)
(体がびくんびくんと痙攣し、びっくりしたように目を開き、不安そうに)
・・・優樹・・・？
(体はまだ全身が脈打つように)
（大きく肩で息をしながら）
はぁ…はぁ…お嬢様…
（首筋にキスをしながら）
とっても…よかったです…
お嬢様の…あそこ…最高です…
（腰を少し動かし）
まだ…中が動いてる…
はぁ…はぁ…お嬢様…
（首筋にキスをしながら）
とっても…よかったです…
お嬢様の…あそこ…最高です…
（腰を少し動かし）
まだ…中が動いてる…
ん・・・だめ、優樹、もうこれ以上動かさないで・・・
あん！
(いったばかりで敏感になっており、執事が少し動いただけで簡単に快感の波に襲われる)
あああっ、優樹っ・・・！
(再びいってしまい、きゅうっと締まる)
あん、あん、だ・・・め・・・はあん、はあはあ・・・
優樹、キスして・・・今日、ちゃんとしてないわ・・・
(繋がったまま、優樹を解放せず)
(また、自分も体の奥がまだどきんどきんと脈打ち)
あん！
(いったばかりで敏感になっており、執事が少し動いただけで簡単に快感の波に襲われる)
あああっ、優樹っ・・・！
(再びいってしまい、きゅうっと締まる)
あん、あん、だ・・・め・・・はあん、はあはあ・・・
優樹、キスして・・・今日、ちゃんとしてないわ・・・
(繋がったまま、優樹を解放せず)
(また、自分も体の奥がまだどきんどきんと脈打ち)
お嬢様…
（半ば開いたお嬢様の唇を見詰め、自分の口で塞ぐ）
ふむっ…っぷはっ…はぁはぁ…
（一旦離し、再度の口付け）
ちゅぅ…
（つながったままの下半身から残りの精液が、とくん…とくん…と送り出されていく）
中で…出てしまいました…
（半ば開いたお嬢様の唇を見詰め、自分の口で塞ぐ）
ふむっ…っぷはっ…はぁはぁ…
（一旦離し、再度の口付け）
ちゅぅ…
（つながったままの下半身から残りの精液が、とくん…とくん…と送り出されていく）
中で…出てしまいました…
ん・・・はあっ・・・う・・・ん・・・
(執事のキスに夢中になって)
んっ・・。気持ち良かったわ・・・んん、何かまだ・・・んっ、あっ
あ・・・中に・・・？
そんな顔しないで、優樹。
いいの。大丈夫よ。
だってもし、あなたが中にしなかったら、きっと私、悲しかったから
(執事のキスに夢中になって)
んっ・・。気持ち良かったわ・・・んん、何かまだ・・・んっ、あっ
あ・・・中に・・・？
そんな顔しないで、優樹。
いいの。大丈夫よ。
だってもし、あなたが中にしなかったら、きっと私、悲しかったから
お嬢様…
やはり、百合花お嬢様はご立派な方です
今後もずっとお世話致しとうございます
【かなり長くなってしまいましたが、大丈夫だったでしょうか？
もう少し上手く進められれば良かったのですが、すみません】
やはり、百合花お嬢様はご立派な方です
今後もずっとお世話致しとうございます
【かなり長くなってしまいましたが、大丈夫だったでしょうか？
もう少し上手く進められれば良かったのですが、すみません】
優樹、これからもお願いね？
その、・・・こういうのも含めて、ね。
(そうして恥ずかしそうににっこり笑んだ)
(こちらこそ、大丈夫だったでしょうか？
すっかり楽しませて頂いてしまって、楽しい時間をありがとうございました。
レスが遅くて申し訳なかったです。)
その、・・・こういうのも含めて、ね。
(そうして恥ずかしそうににっこり笑んだ)
(こちらこそ、大丈夫だったでしょうか？
すっかり楽しませて頂いてしまって、楽しい時間をありがとうございました。
レスが遅くて申し訳なかったです。)
【いえいえ、こちらこそ
携帯の方を相手に、読みにくい文を書いてしまいました、ごめんなさい
今日はとても楽しかったです どうもありがとうございました
先に落ちることをお許し下さい
それでは】
携帯の方を相手に、読みにくい文を書いてしまいました、ごめんなさい
今日はとても楽しかったです どうもありがとうございました
先に落ちることをお許し下さい
それでは】
こちらこそ、所々改行が変ですみませんでした。
楽しかったです。
ありがとうございました。
以下、空室
楽しかったです。
ありがとうございました。
以下、空室
848 ：かな：2009/04/02(木) 02:42:52 ID:NT0xRDfcO
よなよな
秘密で付き合ってる
あなたの部屋に
突然やってきます
かなとらぶいちゃしてください
秘密で付き合ってる
あなたの部屋に
突然やってきます
かなとらぶいちゃしてください
850 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/02(木) 02:45:12 ID:LXvnmaiy0
>>848
自分でよかったらお相手させてください
自分でよかったらお相手させてください
851 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/02(木) 02:45:49 ID:LXvnmaiy0
落ち
大丈夫だよっ
(ぎゅっと抱きしめる)
かなのこと
いつもみたいにして??
(甘えるようにえっちをねだる)
(ぎゅっと抱きしめる)
かなのこと
いつもみたいにして??
(甘えるようにえっちをねだる)
まったく、どうして私の言うことを聞いて頂けないのか…。
(かなの顎に手をあて上を向かせると、軽く唇を重ねる。チュッ、チュッと吸い付くようにキスをする)
(かなの顎に手をあて上を向かせると、軽く唇を重ねる。チュッ、チュッと吸い付くようにキスをする)
聞けないもん
ちゅっちゅっ････
ん･･
(目をとろんとさせる)
ちゅっちゅっ････
ん･･
(目をとろんとさせる)
【かな様の背格好、服装を教えてください】
よくみると
ブラとパンツがすけてる
薄いピンクのネグリジェです
ブラとパンツがすけてる
薄いピンクのネグリジェです
すみません
背格好は150センチで
ダークブラウンのロングヘアーです
背格好は150センチで
ダークブラウンのロングヘアーです
(抱きしめたままキスを繰り返す。やがて間隔が長くなり、ディープキスになっていく。かなの口の中を、葛城の舌が蹂躙していく)
(しばらくして、葛城から唇を離す)
相変わらず、かな様の唇をは、柔らかく、美味ですな。
(しばらくして、葛城から唇を離す)
相変わらず、かな様の唇をは、柔らかく、美味ですな。
はぁっんん
ちゅっちゅっ
(入り込む舌に夢中でキスをする)
ぷはぁ････
ありがと
ねぇ寒ぃ～はやく
(わがままをいうようにベットを指さしながら駄々をこねる)
ちゅっちゅっ
(入り込む舌に夢中でキスをする)
ぷはぁ････
ありがと
ねぇ寒ぃ～はやく
(わがままをいうようにベットを指さしながら駄々をこねる)
>>859
【ありがとうございます。こちらは、180センチで、ワイシャツの第二ボタンまではずし、スラックス姿です】
【ありがとうございます。こちらは、180センチで、ワイシャツの第二ボタンまではずし、スラックス姿です】
かな様、そんな格好では寒いのは当たり前でしょう？
ですが、お休みになるのに、下着をつけたままではいけませんよ。
私が、お取りしましょうね？
ですが、お休みになるのに、下着をつけたままではいけませんよ。
私が、お取りしましょうね？
うんっ
脱がして^^
(にこにこしながら)
脱がして^^
(にこにこしながら)
(かなに覆い被さるように後ろ手にブラのホックを外し、ネグリジェの裾からブラを取り去る。次に下着に手をかけ、ゆっくりと下ろしていく)
ん････
(自分の体に手がふれられしだいにドキドキしていく)
(自分の体に手がふれられしだいにドキドキしていく)
(片方の膝をついて足首から下着を抜き取ると、急にかなを抱き上げ、ベッドまで連れていくと、ゆっくり下ろす。続いて、自分のシャツのボタンを外していく)
恥ずかしいなあ
なんか
ひゃ//力もち!!
(ベットのうえにいき葛城が脱ぐ姿にドキドキしながら見とれる
なんか
ひゃ//力もち!!
(ベットのうえにいき葛城が脱ぐ姿にドキドキしながら見とれる
(スラックスに手をかけたが、かなの視線に手が止まり、一瞬考えるが)
そうだ、かな様。今度は私を脱がして頂けますか？
そうだ、かな様。今度は私を脱がして頂けますか？
しょうがないわねぇ
(スラックスに手をかけ
ゆっくりおろしていく)
これでいいですかあ
ご主人さまぁ??
(わざと上目遣いで)
(スラックスに手をかけ
ゆっくりおろしていく)
これでいいですかあ
ご主人さまぁ??
(わざと上目遣いで)
(スラックスを下げたときに、トランクスの中から、半立のペニスが、かなの目の前に飛び出してくる。
目の前を威圧するペニスを葛城はわざとかなの前でゆらす)
目の前を威圧するペニスを葛城はわざとかなの前でゆらす)
(かなの冗談を受けるように)
かな様、メイドごっこですか？
でしたら、にわか主人のペニスを、優しく愛撫して頂けませんか？
かな様、メイドごっこですか？
でしたら、にわか主人のペニスを、優しく愛撫して頂けませんか？
んー・・・どうしようかしら。
(風邪で寝込んでおり、ひと眠りして目が覚め、執事を呼ぼうか考えている)
(風邪で寝込んでおり、ひと眠りして目が覚め、執事を呼ぼうか考えている)
ヘタレな執事ですが、お仕えさせていただけませんでしょうか･･･
お嬢様募集age
お嬢様募集age
どなたかいますか？
安奈お嬢様、いかがされました？
お名前を間違えてしまいました。すみません。
（お願いします…）
あ…夜遅くにごめんなさい…ちょっと用事が…
あ…夜遅くにごめんなさい…ちょっと用事が…
杏奈お嬢様がこんな時間のご用事とはお珍しいですね
何か私でお手伝いできますでしょうか？
何か私でお手伝いできますでしょうか？
良かった…お願いがあります…（見つめる）
私を…抱いて…貴方の好きにしていいから
（髪は黒のロング、青いネグリジェを着てます♪）
私を…抱いて…貴方の好きにしていいから
（髪は黒のロング、青いネグリジェを着てます♪）
（お嬢様の目を見詰め返し）
それは、お嬢様からのご命令なのですね…
お嬢様、失礼致します
（膝裏と背中に腕を回し、ぐっと持ち抱える）
じっとしていて下さい…
（ベッドに下ろし、お嬢様の顔の両側に自分の手を付いて、覆いかぶさった体を支える）
（上から見下ろす格好で）
杏奈お嬢様、よろしいのですね？
それは、お嬢様からのご命令なのですね…
お嬢様、失礼致します
（膝裏と背中に腕を回し、ぐっと持ち抱える）
じっとしていて下さい…
（ベッドに下ろし、お嬢様の顔の両側に自分の手を付いて、覆いかぶさった体を支える）
（上から見下ろす格好で）
杏奈お嬢様、よろしいのですね？
はいっ…お願い…します…（緊張で顔は真っ赤に）
貴方に…抱かれたいから…好きです
貴方に…抱かれたいから…好きです
かしこまりました…
（ネグリジェの前ボタンを丁寧に外していくと、色白の胸があらわになる）
（緊張で赤く染まりかけた首筋には、既に玉のような汗が吹き出ている）
（無言で胸の先端に手のひらを触れると、ぴたりと吸い付くほどの弾力）
（お嬢様の体が一瞬ぴくんと跳ね、シーツの上に大きく広がった黒髪が引きずられる）
（ネグリジェの前ボタンを丁寧に外していくと、色白の胸があらわになる）
（緊張で赤く染まりかけた首筋には、既に玉のような汗が吹き出ている）
（無言で胸の先端に手のひらを触れると、ぴたりと吸い付くほどの弾力）
（お嬢様の体が一瞬ぴくんと跳ね、シーツの上に大きく広がった黒髪が引きずられる）
ひっ…う…あ…う…（恥ずかしくなり、声があまりでない…）
はあ…あ…あ…（乳首がぴんっと立ち上がる…）
はあ…あ…あ…（乳首がぴんっと立ち上がる…）
（大きく硬くなり始めた乳首をくりっとつまみ）
お嬢様…気持ちよかったら声を出しても構いませんよ
恥ずかしがらずに…ほら…
（乳首をちゅぷっと口に含み、ちゅっぷちゅっぷと吸う）
お嬢様…気持ちよかったら声を出しても構いませんよ
恥ずかしがらずに…ほら…
（乳首をちゅぷっと口に含み、ちゅっぷちゅっぷと吸う）
ひあ…あっ…三井さん…あ…あ…（緊張がほぐれ…喘ぎ声がだんだん大きくなり…やらしく響き…）
はあっ！吸っちゃだめぇ…ちくび弱いから…あはあ…！
はあっ！吸っちゃだめぇ…ちくび弱いから…あはあ…！
そうです、それでよろしいのですよ
普段のお淑やかな杏奈お嬢様からは、想像もつかないような卑猥な声を聞かせて下さい
（ちろちろと舐め回る舌先は、乳首から脇に移り、更にへその周りを執拗に攻める）
こちらも拝見致しますよ
（膝を立たせ、その膝を左右にぐぐっと押し開く）
普段のお淑やかな杏奈お嬢様からは、想像もつかないような卑猥な声を聞かせて下さい
（ちろちろと舐め回る舌先は、乳首から脇に移り、更にへその周りを執拗に攻める）
こちらも拝見致しますよ
（膝を立たせ、その膝を左右にぐぐっと押し開く）
貴方になら…私のやらしいとこ…見せられるから…あ…ひ…
やああ！くすぐったいよう…（おへそで感じる）
うううっ…あ…あ（足を開かれるとしっとりと濡れた股間が）
やああ！くすぐったいよう…（おへそで感じる）
うううっ…あ…あ（足を開かれるとしっとりと濡れた股間が）
（少しびっくりして）
お嬢様は、夜は下着をお召しにならないのですね…
（中指を立て、濡れている中央にあてがい、そのままゆっくりと押し込む）
もう…こんなに…
私の指がこんなに深くまで入ってしまいました
（指先に絡みつく快感を楽しむように、中でくいっくいっと動かす）
お嬢様は、夜は下着をお召しにならないのですね…
（中指を立て、濡れている中央にあてがい、そのままゆっくりと押し込む）
もう…こんなに…
私の指がこんなに深くまで入ってしまいました
（指先に絡みつく快感を楽しむように、中でくいっくいっと動かす）
今日は…うぅ…抱いてもらいたかったから…恥ずかしい…よ…（クリトリスも立ち上がり）
ひっ！うあああ…やあ…掻き回されるっ…んひ…（腟圧で指をくわえ込み離さない）
ひっ！うあああ…やあ…掻き回されるっ…んひ…（腟圧で指をくわえ込み離さない）
ほら、ここも剥けてきました
（クリを指で嬲ると、真っ赤に開きかけた場所からとろりと雫が垂れる）
お嬢様の興奮度合が手に取るようにわかりますよ
（垂れた液体を指先で拭き取り）
ほら！
（自分も服を脱ぐと、股間には既にぐいと聳え立ったものが）
（クリを指で嬲ると、真っ赤に開きかけた場所からとろりと雫が垂れる）
お嬢様の興奮度合が手に取るようにわかりますよ
（垂れた液体を指先で拭き取り）
ほら！
（自分も服を脱ぐと、股間には既にぐいと聳え立ったものが）
あん！やだ…ぁ…ひううっ！（お汁がびゅっと飛び…）
あ…あ…（あらわになったちんちんを観察する…）
あ…あ…（あらわになったちんちんを観察する…）
ん？ 潮を吹きましたね？
お嬢様は淫乱の素質もお持ちのようだ
さて…
（自分のものの先端を、半開きの入り口に擦りつけながら）
このままの格好でお入れしましょうか？
それとも、バックにしますか？
お嬢様は淫乱の素質もお持ちのようだ
さて…
（自分のものの先端を、半開きの入り口に擦りつけながら）
このままの格好でお入れしましょうか？
それとも、バックにしますか？
わたし…淫乱じゃないよ…ううう…あ…
あひ…じらさないで…このままで…ちんぽを…わたしのおまんこに（涙目でおねだり）
あひ…じらさないで…このままで…ちんぽを…わたしのおまんこに（涙目でおねだり）
いえいえ、お嬢様は十分淫乱でいらっしゃいますよ
こんな格好で、使用人に犯されてよがり声をあげているなんて、
旦那様がご覧になったらなんとおっしゃることか…
このままで、ですね
それでは失礼して…
（息を止め腰を突き入れると、怒張したものはずぶりずぶりとめり込んでいく）
どうです？
淫乱なお嬢様？
こんな格好で、使用人に犯されてよがり声をあげているなんて、
旦那様がご覧になったらなんとおっしゃることか…
このままで、ですね
それでは失礼して…
（息を止め腰を突き入れると、怒張したものはずぶりずぶりとめり込んでいく）
どうです？
淫乱なお嬢様？
私は…あなたが好きだから…お願いしたの…うう…（少し真剣な眼差しに…）
あああん！入ってくるっ…一つになるよ…ああああ！
あああん！入ってくるっ…一つになるよ…ああああ！
ほら、こんなにぎっちりとくわえ込んでいますよ、お嬢様
（根元までずっぽりと入った結合部分を見せ付ける）
こうしてみたらどうです？
（軽く前後左右にピストンをして、膣内を蹂躙する）
（根元までずっぽりと入った結合部分を見せ付ける）
こうしてみたらどうです？
（軽く前後左右にピストンをして、膣内を蹂躙する）
あひ…あ…つながってます…いやらしいよ…ひあ…ああああ！
あん！あんっ！いいのっ…くる…あ…ひっ！ひゃん！
あん！あんっ！いいのっ…くる…あ…ひっ！ひゃん！
ふぅぅーっ、私も気持ちよくなってきました
そろそろ出しますよ
（本気でピストンを開始すると、腰のぶつかる音と、飛び出す液体の飛び散る音が合わさり、
卑猥なリズムを奏でる）
中で…よろしいですね？…
そろそろ出しますよ
（本気でピストンを開始すると、腰のぶつかる音と、飛び出す液体の飛び散る音が合わさり、
卑猥なリズムを奏でる）
中で…よろしいですね？…
だめっ！イキたいよ…イカせてくださいっ…はああああん！
中に…せーし…きてぇ！ああああああああ！！（ちんぽをしっかり締め上げる）
中に…せーし…きてぇ！ああああああああ！！（ちんぽをしっかり締め上げる）
おやおや… ベッドを整えておきましょうね。
主様がご賢察なさったら大変ですので…
以下清閑な一室でございます。
主様がご賢察なさったら大変ですので…
以下清閑な一室でございます。
902 ：執事長の佐伯：2009/04/03(金) 07:53:43 ID:jxc6/PyJ0
お嬢様（奥様）、朝でございます。
お目覚めはまだでしょうか？
お目覚めはまだでしょうか？
905 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/03(金) 16:14:14 ID:Riu41UAg0
>>905
わざわざ他人と同じ名前で書き込む必要がありますか？
わざわざ他人と同じ名前で書き込む必要がありますか？
907 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/03(金) 17:52:26 ID:Riu41UAg0
>>906
言っておくが、俺は>>792ではないからな
>>791で女性が募集をかけた
その際に相手の名前を指定するというのは、時にあることだ
実際はお前を指名したのかもしれないがな
だが、sage募集でもあったので、現実お前は来れなかったんだろ？
１０分以上経って、>>792が>>791の指定に乗って話を進めた
これだけのことだ
お前がコテをどうこういう話じゃない
言っておくが、俺は>>792ではないからな
>>791で女性が募集をかけた
その際に相手の名前を指定するというのは、時にあることだ
実際はお前を指名したのかもしれないがな
だが、sage募集でもあったので、現実お前は来れなかったんだろ？
１０分以上経って、>>792が>>791の指定に乗って話を進めた
これだけのことだ
お前がコテをどうこういう話じゃない
908 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/03(金) 18:07:09 ID:UwC7Q7KW0
>>906
この板に来る連中が
いちいちアンタに気遣うワケないだろがｗｗ
それに議論はスレ違い
コテハン常駐もルール違反
そんな優樹君の初心者っぷりも
ﾔｼらには恰好のエサ
他の人の迷惑になるから
この辺にしとけ
この板に来る連中が
いちいちアンタに気遣うワケないだろがｗｗ
それに議論はスレ違い
コテハン常駐もルール違反
そんな優樹君の初心者っぷりも
ﾔｼらには恰好のエサ
他の人の迷惑になるから
この辺にしとけ
911 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/03(金) 18:18:20 ID:UwC7Q7KW0
それが余計なんだよｗｗ
甘酸っぱくて仕方がないｗｗｗ
オチ
甘酸っぱくて仕方がないｗｗｗ
オチ
912 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/03(金) 18:24:17 ID:UwC7Q7KW0
【以下静かな邸宅】
今夜はみんな出掛けてしまった…
朝まであいつと二人きりなんだ…
……………………///
そ、そうだ！
早く部屋にこもって鍵かけちゃお！
そうすればあいつも入ってこれないもんっ
【誰にも内緒で、毎夜秘め事に耽る執事とお嬢…】
【という設定でお相手して下さる方はいらっしゃいませんか？】
【こちらは素直じゃない、あまり可愛げのない性格ですが、
大人な対応で意地悪に責めて下さると嬉しいです】
朝まであいつと二人きりなんだ…
……………………///
そ、そうだ！
早く部屋にこもって鍵かけちゃお！
そうすればあいつも入ってこれないもんっ
【誰にも内緒で、毎夜秘め事に耽る執事とお嬢…】
【という設定でお相手して下さる方はいらっしゃいませんか？】
【こちらは素直じゃない、あまり可愛げのない性格ですが、
大人な対応で意地悪に責めて下さると嬉しいです】
【本日は皆様お忙しいようですね】
【また日をあらためます】
【また日をあらためます】
【とっても臆病なお嬢様です。
多少嫌がっても強引に責めちゃってください…//】
多少嫌がっても強引に責めちゃってください…//】
あ、あら…ごきげんよう葛城。
どうなさいましたの？ こんな夜更けに…
どうなさいましたの？ こんな夜更けに…
【よろしくお願いいたします。こちらは30代後半、白シャツ黒ベスト、スラックス姿です】
失礼いたします。弓子様。今夜は特別なレクチャーのために参りました。お邪魔してもよろしいでしょうか？
失礼いたします。弓子様。今夜は特別なレクチャーのために参りました。お邪魔してもよろしいでしょうか？
え、ええ…それはよろしいのですけれど…
レクチャー、とは…？
【こちらこそよろしくお願いいたしますね//
こちらは…そうですね、古典的なか弱いお嬢様、20代前後、ベッドに寝巻姿です】
レクチャー、とは…？
【こちらこそよろしくお願いいたしますね//
こちらは…そうですね、古典的なか弱いお嬢様、20代前後、ベッドに寝巻姿です】
【和装なんですね？】
失礼いたします
(部屋に入り、弓子をベッドに腰掛けさせると、自分も椅子を近くに持ってきて腰かける)
本日参りましたのは、他でもありません。弓子様の男に対する免疫のなさについてです。
失礼いたします
(部屋に入り、弓子をベッドに腰掛けさせると、自分も椅子を近くに持ってきて腰かける)
本日参りましたのは、他でもありません。弓子様の男に対する免疫のなさについてです。
め、免疫のなさ…でございますの…？
そ、そうですわね、わたくし…昔から男の方は苦手でしたから…
…あっ…もちろん葛城は別、でしてよ…？
（奇矯な葛城の顔色を伺うように首を傾げ）
【いいえ俗に言うネグリジェです…
言い方が悪かったかな？ ごめんなさいね;;】
そ、そうですわね、わたくし…昔から男の方は苦手でしたから…
…あっ…もちろん葛城は別、でしてよ…？
（奇矯な葛城の顔色を伺うように首を傾げ）
【いいえ俗に言うネグリジェです…
言い方が悪かったかな？ ごめんなさいね;;】
…昔から、弓子様は男性が苦手なのは存じております。ですが、弓子様もお年頃。近々ご結婚もお控えなのに、それでは未来の旦那様とうまく生活するのは難しゅうございます。
(ちょっと説教モードに入り、
(ちょっと説教モードに入り、
…ですから、弓子様には、私以外の男性に対しても、接触することになれていただかないといけないのです。お分かりいただけましたか？
…ああ、葛城。
わたくしのことを心配なさってくださるのはとても嬉しいことですわ。
…ですが今は、そのことは考えたくありませんの。
どうかわたくしのことは放っておいて頂戴…
（これまで考えまいと逃げてきた結婚話を俄に持ち出され、やや表情を曇らせて自室を出ようと立ち上がる）
わたくしのことを心配なさってくださるのはとても嬉しいことですわ。
…ですが今は、そのことは考えたくありませんの。
どうかわたくしのことは放っておいて頂戴…
（これまで考えまいと逃げてきた結婚話を俄に持ち出され、やや表情を曇らせて自室を出ようと立ち上がる）
いけません、弓子様！
(去ろうとする弓子の手をとり、ベッドに引き戻す)
この葛城、あなたが小さい頃からお世話して参りましたが、よそに出しても恥ずかしくないように躾てきたつもりでございます。
今夜は、心を鬼にして、夜の殿方との行為、いわゆるセックスについて、弓子様に覚えていただきたいと思います。
(去ろうとする弓子の手をとり、ベッドに引き戻す)
この葛城、あなたが小さい頃からお世話して参りましたが、よそに出しても恥ずかしくないように躾てきたつもりでございます。
今夜は、心を鬼にして、夜の殿方との行為、いわゆるセックスについて、弓子様に覚えていただきたいと思います。
ひゃっ…？！
（俄に体を引き戻され、思わず素頓狂な声を上げ）
こ、心を鬼にして…夜の殿方との行為…いわゆる……
（驚きに無意識のうちに葛城の言葉を反芻するが、途中で言葉を飲み込み）
（俄に体を引き戻され、思わず素頓狂な声を上げ）
こ、心を鬼にして…夜の殿方との行為…いわゆる……
（驚きに無意識のうちに葛城の言葉を反芻するが、途中で言葉を飲み込み）
そうです弓子様。許しを乞おうとは思いません。
失礼いたします！
(ベッドに弓子を押し倒し、)
失礼いたします！
(ベッドに弓子を押し倒し、)
………！！
（驚きのあまり言葉を失ってしまう）
（葛城は幼少の頃から弓子を見守り教育してきた、言わば家族同然の人間
その葛城の思いもかけぬ暴挙に無知な弓子はただ、震えるばかりで）
…あ、あ……だ、だれ…かっ……！！
（蚊の鳴くような声で助けを求めるも、寝室の頑丈な扉は固く閉ざされたまま）
（無抵抗も同然な形でベッドに仰向けになり）
（驚きのあまり言葉を失ってしまう）
（葛城は幼少の頃から弓子を見守り教育してきた、言わば家族同然の人間
その葛城の思いもかけぬ暴挙に無知な弓子はただ、震えるばかりで）
…あ、あ……だ、だれ…かっ……！！
（蚊の鳴くような声で助けを求めるも、寝室の頑丈な扉は固く閉ざされたまま）
（無抵抗も同然な形でベッドに仰向けになり）
(弓子の肩を軽く押さえながら、片手でベストとシャツをぬぎ、上半身裸になっていく。下からは鍛え上げられた男の肌が)
セックスとは、いわばふれあい。肌と肌が触れることで、お互いを大切に感じるのです。
(弓子をギュツと抱きしめ)
私の鼓動が聞こえますか？
セックスとは、いわばふれあい。肌と肌が触れることで、お互いを大切に感じるのです。
(弓子をギュツと抱きしめ)
私の鼓動が聞こえますか？
キャッ……？！
（混乱したまま抱きしめられた弓子の耳に葛城の言葉は届いておらず）
（やっ…イヤっ…！！なぜ…なぜなの…？怖い、こわい……！！）
（捨てられた子犬の如く怯える瞳で葛城を見上げ）
（ただただ怯えるだけの透き通るように白い肌は震えを抑えられず）
…や、おとう、さま…お父様っ…！！
（絶対的な恐怖を前に、弓子は自らが唯一慣れ親しんだ父親を乞う）
（混乱したまま抱きしめられた弓子の耳に葛城の言葉は届いておらず）
（やっ…イヤっ…！！なぜ…なぜなの…？怖い、こわい……！！）
（捨てられた子犬の如く怯える瞳で葛城を見上げ）
（ただただ怯えるだけの透き通るように白い肌は震えを抑えられず）
…や、おとう、さま…お父様っ…！！
（絶対的な恐怖を前に、弓子は自らが唯一慣れ親しんだ父親を乞う）
御父様はここにはいません。
(優しく抱きしめ続けながら、髪をなで、優しく語りかける)
ここには、私とあなたの２人しかいません。落ち着いてください。
(優しく抱きしめ続けながら、髪をなで、優しく語りかける)
ここには、私とあなたの２人しかいません。落ち着いてください。
やあっ……？？？
（次の瞬間、初めて目にする男の胸板に精一杯の抵抗を…爪痕を残し）
いやっ、やめて！ わたくしに触れないでっ……！！
（極限までに高められた防衛本能は抵抗を懇願に変えることを促し）
あなたは、わたくしの……この家の従者なのでしょう……？ なぜ、こんな……
（次の瞬間、初めて目にする男の胸板に精一杯の抵抗を…爪痕を残し）
いやっ、やめて！ わたくしに触れないでっ……！！
（極限までに高められた防衛本能は抵抗を懇願に変えることを促し）
あなたは、わたくしの……この家の従者なのでしょう……？ なぜ、こんな……
弓子様、私はあなた様を愛しております。どこの誰にも渡したくない。…だが、それは我が身にはできない話。ならば、私の最後の仕事になるかもしれませんが、弓子様に恥をかかせないように、性行為を教えようと思いたったのです。
…さあ、弓子様もネグリジェをおぬぎください。
(手早く、ネグリジェを脱がせていく)
…さあ、弓子様もネグリジェをおぬぎください。
(手早く、ネグリジェを脱がせていく)
？？ーガブリッ
ガブリ、ガブッ……
（葛城の腕の縛めに力一杯噛み付く弓子ーー）
（絶対的な力の差を前に済し崩しを試みるも、自らの非力さを思い知らされるばかりで）
（愛している、ですってーー これが、こんな一方的な行いが愛だとーー）
……うっ、ううっ……
（ネグリジェを脱がされるまま、とうとう両手で顔を覆いすすり泣き始め）
ガブリ、ガブッ……
（葛城の腕の縛めに力一杯噛み付く弓子ーー）
（絶対的な力の差を前に済し崩しを試みるも、自らの非力さを思い知らされるばかりで）
（愛している、ですってーー これが、こんな一方的な行いが愛だとーー）
……うっ、ううっ……
（ネグリジェを脱がされるまま、とうとう両手で顔を覆いすすり泣き始め）
(噛みつきの痛みに顔をしかめながらも、ついに弓子の乳房を露出させ)
ああ、美しい乳房だ！
(軽く、乳首にキスする)
ああ、美しい乳房だ！
(軽く、乳首にキスする)
（お父様、葛城ーーこれまではとても幸せだったのにーー
貴方達に護られているという絶対的な信頼と安心から、わたくしは穏やかでいられたのにーー
ずっとあのままでよかったのに…わたくしの知らない葛城など、気づきたくなどなかったのにーー）
いやっ…汚らわしい男っ……！！
（尚も抵抗を試みる弓子ーー
しかしそれは葛城への抵抗というよりも、これほどの恐怖を抱きながらも確実に、女として……
機能しようとする自らの下半身に対しての拒絶ーー）
やぁっ……！！
（乳首に未知の感覚を覚え、いつしか火照った身体を海老反りにし）
貴方達に護られているという絶対的な信頼と安心から、わたくしは穏やかでいられたのにーー
ずっとあのままでよかったのに…わたくしの知らない葛城など、気づきたくなどなかったのにーー）
いやっ…汚らわしい男っ……！！
（尚も抵抗を試みる弓子ーー
しかしそれは葛城への抵抗というよりも、これほどの恐怖を抱きながらも確実に、女として……
機能しようとする自らの下半身に対しての拒絶ーー）
やぁっ……！！
（乳首に未知の感覚を覚え、いつしか火照った身体を海老反りにし）
もっと感じてください、弓子様。
(両乳首にキスの雨を降らせ、その後ゆっくり舐めあげていく。右手は弓子の股間をなぞり、)
(両乳首にキスの雨を降らせ、その後ゆっくり舐めあげていく。右手は弓子の股間をなぞり、)
ーーーパンッ！！！
（突如、弓子の平手が葛城の頬を打ち）
く、口を慎みなさいっ！！ 使用人の貴方に弄ばれ……
誰が、だれがっ……！！ 感じ、て、など……！！
（その言葉とは裏腹に、節ばった指でなぞられた股間はビクビクと引き攣って）
【弓子、しつこく抵抗していますが…気にせず進めちゃってください…//】
（突如、弓子の平手が葛城の頬を打ち）
く、口を慎みなさいっ！！ 使用人の貴方に弄ばれ……
誰が、だれがっ……！！ 感じ、て、など……！！
（その言葉とは裏腹に、節ばった指でなぞられた股間はビクビクと引き攣って）
【弓子、しつこく抵抗していますが…気にせず進めちゃってください…//】
【かしこまりました】
(頬をはたかれ、顔をしかめるも、左手で弓子の両手首をつかんで頭上に押さえつけ)
おいたが過ぎますよ、弓子様？
(右手は、弓子の股間をえぐるようになり、プックリと膨らんできたクリトリスをさわるようになっていく)
(頬をはたかれ、顔をしかめるも、左手で弓子の両手首をつかんで頭上に押さえつけ)
おいたが過ぎますよ、弓子様？
(右手は、弓子の股間をえぐるようになり、プックリと膨らんできたクリトリスをさわるようになっていく)
ひゃっ…？！
（陰唇の中を蹂躙され、クリトリスを撫でるように刺激され…）
（閃光が走ったような快感を覚え）
………っ！！！
（しかしそれを気取られないよう、懸命に声を押し殺し）
ガッ、ガリッ……！！
（平手を物ともしない葛城に、再び爪を持って抵抗し）
（葛城の汗ばむ胸板には新たな傷跡が浮かび）
い、嫌がる婦女子に無理強いなど……う、ぅっ……
あ、貴方には…礼節を重んじる執事としての……男としてのプライドはありませんこと…？！
（しゃくり上げながら精一杯に罵倒する弓子の肉体は、皮肉にも充分過ぎるほどに潤んで）
（陰唇の中を蹂躙され、クリトリスを撫でるように刺激され…）
（閃光が走ったような快感を覚え）
………っ！！！
（しかしそれを気取られないよう、懸命に声を押し殺し）
ガッ、ガリッ……！！
（平手を物ともしない葛城に、再び爪を持って抵抗し）
（葛城の汗ばむ胸板には新たな傷跡が浮かび）
い、嫌がる婦女子に無理強いなど……う、ぅっ……
あ、貴方には…礼節を重んじる執事としての……男としてのプライドはありませんこと…？！
（しゃくり上げながら精一杯に罵倒する弓子の肉体は、皮肉にも充分過ぎるほどに潤んで）
【両手は押さえつけられてましたね…ごめんなさい;;】
【そろそろ眠気に勝てず、これ以上続けるのがきついです。大変申し訳ありませんが、墜ちます】
【いえいえ、深夜にお付き合いありがとうございました。
ゆっくりお休みくださいね…】
ゆっくりお休みくださいね…】
944 ：弓子：2009/04/04(土) 03:40:12 ID:cUJeTLsn0
【非常に勝手なお願いと存じますが…
この後を引き継いでくださる執事さんはおられますでしょうか…？】
この後を引き継いでくださる執事さんはおられますでしょうか…？】
さすがに、執事たちも皆寝ているようですわね…。
【ごめんあそばせ…以下空室ですわ】
【ごめんあそばせ…以下空室ですわ】
946 ：叶子：2009/04/04(土) 06:06:51 ID:AwN4bCFNO
朝早くに呼び出してごめんなさいね
947 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/04(土) 06:08:25 ID:teIVPW1MO
およびでしょうか
近くにいらっしゃい
(ベッドに招く)
大事な話があるのよ
(ベッドに招く)
大事な話があるのよ
949 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/04(土) 06:17:05 ID:teIVPW1MO
おち
950 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/04(土) 06:18:48 ID:teIVPW1MO
もどってきました
はい、何でしょうか
はい、何でしょうか
私の世話係に任命します
(手をとり、乳房にふれさせ)
分かるわね、私を慰める役目よ、引き受けてくれる？
(手をとり、乳房にふれさせ)
分かるわね、私を慰める役目よ、引き受けてくれる？
952 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/04(土) 06:23:35 ID:teIVPW1MO
かしこまりました。
お嬢様。
ふくよかな胸を優しくもみはじめる
お嬢様。
ふくよかな胸を優しくもみはじめる
953 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/04(土) 06:34:28 ID:teIVPW1MO
おち
954 ：更紗：2009/04/04(土) 13:57:20 ID:HZv1fS9XO
足の不自由なお嬢様を世話してきれる執事さん、いませんか？
敬語で優しく攻められたいです。
敬語で優しく攻められたいです。
いいですよー
は？すっとぼけたこと言ってんじゃねーぞ？この野郎
消えろカス ボケナス
消えろカス ボケナス
>>954で再募集します。
落ちます
960 ：高野：2009/04/04(土) 14:36:11 ID:iGA5BtG+O
>>959
更紗さんいませんか？以前お相手してもらった者ですけど…
更紗さんいませんか？以前お相手してもらった者ですけど…
961 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/04(土) 14:39:56 ID:iGA5BtG+O
落ちます
お嬢様、いらっしゃいますか？
963 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/04(土) 22:36:36 ID:4uXnwW1GO
おちます
964 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/05(日) 02:58:22 ID:RbIHjiKb0
どなたかいらっしゃいますか？
965 ：ララ：2009/04/05(日) 03:03:14 ID:RbIHjiKb0
ageてみますね
名前を忘れていました…
名前を忘れていました…
966 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/05(日) 03:04:08 ID:N6LfjqK80
いいですか？
（名前を入れました）
（ララさん。全然ＯＫです。お願いします）
ララお嬢様。このような時間まで起きていては
体に悪いです。早くお休みになられては・・・
（ララさん。全然ＯＫです。お願いします）
ララお嬢様。このような時間まで起きていては
体に悪いです。早くお休みになられては・・・
ん…なんだ、おぬしか…
今日はどうも寝付けなくてな…
（窓辺で月夜を眺めていたところを執事に訪ねられ、眠れぬ目を擦りながら）
（あの…挿入は立ったままバックでお願いしてもいいですか？）
今日はどうも寝付けなくてな…
（窓辺で月夜を眺めていたところを執事に訪ねられ、眠れぬ目を擦りながら）
（あの…挿入は立ったままバックでお願いしてもいいですか？）
では私も月夜観察つい合いますよ。お嬢様
（ララの隣に立ち、ララ腰に手をまわす）
冷えますので私の側にひっついて下さい
（ララの隣に立ち、ララ腰に手をまわす）
冷えますので私の側にひっついて下さい
ん、あ、ああ…
おぬしは昔から気が利くな…
（腰にまわされた執事の手に少し戸惑いながら）
しかし…その、なんというか…少し手の位置を変えないか…？
（さり気なく臀部を触るような手つきに、ほんのりと頬を染め）
おぬしは昔から気が利くな…
（腰にまわされた執事の手に少し戸惑いながら）
しかし…その、なんというか…少し手の位置を変えないか…？
（さり気なく臀部を触るような手つきに、ほんのりと頬を染め）
失礼しました
（腰の手を腰から上にあがり、脇腹の上 胸の横に置く）
ララ様の頬がほんのりと赤く染まっていますよ
今日のララ様は、とても色っぽいです
（腰の手を腰から上にあがり、脇腹の上 胸の横に置く）
ララ様の頬がほんのりと赤く染まっていますよ
今日のララ様は、とても色っぽいです
（ごめんなさい…ちょっと合わないので落ちます）
（お相手ありがとうございました）
（お相手ありがとうございました）
974 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/05(日) 07:11:57 ID:UHhxZ1x1O
執事はいませんか？
975 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/05(日) 07:14:10 ID:pS7/IUBy0
御呼びでしょうかララ様
976 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/05(日) 07:15:44 ID:UHhxZ1x1O
ララさんじゃないですよ
977 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/05(日) 07:16:05 ID:pS7/IUBy0
名前を間違いました
大変失礼しました>>974
大変失礼しました>>974
978 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/05(日) 07:17:42 ID:UHhxZ1x1O
あなたは下がって下さい
他の人はいないのかしら？
他の人はいないのかしら？
979 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/05(日) 07:19:29 ID:pS7/IUBy0
はい
大変御無礼致しました。
落ちます
大変御無礼致しました。
落ちます
980 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/05(日) 07:29:17 ID:QVBtGrHI0
おはようございます
遅れて申し訳ございません
次スレを作成しておりましたので…
この執事に何なりとお申し付けください 第26館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1238884071/
これで大丈夫、と…
いかが致しましたか？
遅れて申し訳ございません
次スレを作成しておりましたので…
この執事に何なりとお申し付けください 第26館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1238884071/
これで大丈夫、と…
いかが致しましたか？
981 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/05(日) 07:34:44 ID:QVBtGrHI0
遅くなり、大変失礼しました
もういらっしゃらないようですね
以下空きです
もういらっしゃらないようですね
以下空きです
982 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/05(日) 07:36:19 ID:UHhxZ1x1O
いますよ
戻ってきて下さい
戻ってきて下さい
983 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/05(日) 07:37:27 ID:QVBtGrHI0
ただいま戻りましたw
改めておはおうございます
本日はいかがしましたか？
改めておはおうございます
本日はいかがしましたか？
ちゃんと次スレ立ててから、急いで来てくれたのね
さすがお父様が信頼している方ね
今日はお父様もお母様もいないしつまらないの
さすがお父様が信頼している方ね
今日はお父様もお母様もいないしつまらないの
私には勿体ないお言葉、ありがとうございます。
仰る通り、旦那様も奥様も昨日から旅行にお出かけになられまして、お屋敷も閑散としてますね…
もしよろしければ沙恵様のお相手、仕りましょうか？
仰る通り、旦那様も奥様も昨日から旅行にお出かけになられまして、お屋敷も閑散としてますね…
もしよろしければ沙恵様のお相手、仕りましょうか？
そうね
つまらないし寂しいから、このままお部屋にいて私の相手してて？
まだお仕事は残ってるの？
つまらないし寂しいから、このままお部屋にいて私の相手してて？
まだお仕事は残ってるの？
かしこまりました
本日の仕事は…一日が始まったばかりですので、まだいくつかございます
ですが、急ぎの用件は沙恵様と一緒に過ごさせていただくことぐらいですので、お気になさる必要はございませんよ
それではお話でもしましょうか？
それとも何かお遊びでも？
（二人は何歳ぐらいの設定にしましょうか？）
本日の仕事は…一日が始まったばかりですので、まだいくつかございます
ですが、急ぎの用件は沙恵様と一緒に過ごさせていただくことぐらいですので、お気になさる必要はございませんよ
それではお話でもしましょうか？
それとも何かお遊びでも？
（二人は何歳ぐらいの設定にしましょうか？）
メイドもお母様が連れて行ってしまったし、まだ朝だし柿本さんのお仕事あるはずよね
でも沙恵の相手も大切なお仕事よね
何か遊ぶこともあるの？
なにかしら？
そう言えば、柿本さんはいつからここに来ていたかしら？
(沙恵は18才くらいでいいのかしら？そちらもお好きな年齢で)
でも沙恵の相手も大切なお仕事よね
何か遊ぶこともあるの？
なにかしら？
そう言えば、柿本さんはいつからここに来ていたかしら？
(沙恵は18才くらいでいいのかしら？そちらもお好きな年齢で)
989 ：柿本：2009/04/05(日) 08:12:59 ID:QVBtGrHI0
沙恵様…私、このペースですと最後までお付き合いさせていただくのは無理です
申し訳ありませんが、仕事に戻らせていただきますね
誰か代わりのものを派遣させるようageておきます
では失礼します…
申し訳ありませんが、仕事に戻らせていただきますね
誰か代わりのものを派遣させるようageておきます
では失礼します…
まだ眠いから休みますので代わりの者はいりません
以下空室
以下空室
お嬢様、おられませんか。
(募集age）
(募集age）
992 ：美香：2009/04/05(日) 18:02:50 ID:oRAkDY+MO
執事、来なさい
美香の相手を命じます
美香の相手を命じます
993 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/05(日) 18:05:18 ID:YfC4/WRHO
お相手お願いできませんか？
いらっしゃい
(セクシーなラグジュアリーと宝石に身を包み、ベッドに)
名前と年齢をいいなさい
(セクシーなラグジュアリーと宝石に身を包み、ベッドに)
名前と年齢をいいなさい
よろしくお願いします。
はい…美香お嬢様
新しく、このお屋敷で、働かせてもらいます。
健二と申します。年齢は、３５歳になります。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。(深々と頭を下げる)
はい…美香お嬢様
新しく、このお屋敷で、働かせてもらいます。
健二と申します。年齢は、３５歳になります。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。(深々と頭を下げる)
ふうん
じゃあ早速私を気持ちよくさせてよ
初めて相手をする執事は怖がっちゃってうまくできないみたいよ？
(クスリ)
うまく出来たらあなたを囲ってあげるわ
さ、下着になって近くに寄りなさい
じゃあ早速私を気持ちよくさせてよ
初めて相手をする執事は怖がっちゃってうまくできないみたいよ？
(クスリ)
うまく出来たらあなたを囲ってあげるわ
さ、下着になって近くに寄りなさい
(突然のお嬢様言葉にびっくりして動揺する)
ハ…ハイ…かしこまりました。(深々と頭を下げ、お嬢様の手を取り軽くキスをする)
脱がさせて頂きます(下着姿になる)
美香お嬢様のお相手ができるなんて…夢のようで御座います。
美香お嬢様の為に、一生懸命ご奉仕させて頂きます。
(美香お嬢様のベットの前で、深々と頭を下げたまま、美香お嬢様のお言葉を待つ)
ハ…ハイ…かしこまりました。(深々と頭を下げ、お嬢様の手を取り軽くキスをする)
脱がさせて頂きます(下着姿になる)
美香お嬢様のお相手ができるなんて…夢のようで御座います。
美香お嬢様の為に、一生懸命ご奉仕させて頂きます。
(美香お嬢様のベットの前で、深々と頭を下げたまま、美香お嬢様のお言葉を待つ)
怖がらなくていいのよ
美香は寂しいの
人の温もり
男の激しさ
教えてちょうだい。
あなたが男で私が女ということを教えなさい。
(自分から近寄り口づけを)
あなたが私を鳴かせるの
お願いね
美香は寂しいの
人の温もり
男の激しさ
教えてちょうだい。
あなたが男で私が女ということを教えなさい。
(自分から近寄り口づけを)
あなたが私を鳴かせるの
お願いね
(美香お嬢様の優しい言葉でも、どこか寂しい瞳)
美香お嬢様…この健二…命に変えても、美香お嬢様をいつまでも、お守りします。
…お嬢様…チュッ…(頭を右腕で抱き寄せ、優しくキス)
チュッ…お嬢様…本当に綺麗です…(美香お嬢様の口の中に舌を滑らせる)
チュッ…うっぐ…チュッ…ちゅっ…ちゅっ…美香お嬢様…チュッ…(舌を絡ませる)
美香お嬢様…この健二…命に変えても、美香お嬢様をいつまでも、お守りします。
…お嬢様…チュッ…(頭を右腕で抱き寄せ、優しくキス)
チュッ…お嬢様…本当に綺麗です…(美香お嬢様の口の中に舌を滑らせる)
チュッ…うっぐ…チュッ…ちゅっ…ちゅっ…美香お嬢様…チュッ…(舌を絡ませる)
1000 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/05(日) 18:48:32 ID:YfC4/WRHO
美香さん？落ちたかな？スレ終了みたいです。良かったら新しいスレで声かけて下さい。落ちます
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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