この執事に何なりとお申し付けください　第24館

>>949
依頼してきました^^

ありがとうございます。

そう？ならいいけど……。
（言いながらけんじから手を離し、けんじの言葉を聞いて）
あらどうして？くっついていた方が暖かいじゃない。
(けんじの興奮など露知らず、笑いながらけんじの腕に抱きついて胸を押し付けるようにする)

あん、もう……遣り甲斐がないわね。

ﾊｧﾊｧ…(愛梨様に胸を押し付けられ興奮が抑えられなくなりそうになる)


愛…愛梨様…わたくしめは、愛梨様の忠実な、執事でございますので…ﾊｧﾊｧ…

けんじ、けんじ…あなた、息が荒いわ。
(心配そうにけんじを見つめて頬を撫で)
どうしたの？言ってみてちょうだい……？
（けんじの手に指を絡ませて問いかける）

ﾊｧﾊｧ…はぃ…その何でもないです(愛梨様の胸元に目がいってしまう)


ﾊｧ…大丈夫です…愛梨様…(愛梨様の下着と胸と太ももで、我慢できず、勃起してしまう)


ﾊｧﾊｧ…わたくし…ちょっと、トイレに…ﾊｧﾊｧ…ﾊｧ…ﾊｧﾊｧ

ねえ、どうしたの？(胸元に視線を感じて寄せるようにして、けんじの勃起した股間を見て)

……もしかしてけんじ、私の体を見て興奮したの？
(トイレに行こうとしたけんじの手を取り胸にあてながら首をかしげて問いかける)

あっ…ﾊｧﾊｧ…愛…愛梨様…ﾊｧﾊｧ…(小さな声で)


ﾊｧ…ﾊｨ…すいません。あのぉ…ﾊｧﾊｧ…愛梨様が…あまりにお美しいもので…ﾊｧﾊｧ

わたくし執事の分際で…ﾊｧﾊｧ…ﾊｨ…すいません…

ふぅん……？(けんじの言葉を聞き流しながらけんじをじっと見つめて)
それじゃあ……いつもよくしてくれるあなたにご褒美をあげるわ。
触ってもいいわよ？
（そう言ってキャミソールの胸元を指で引き下げ豊満な谷間を見せて悪戯に笑う）

ﾊｧﾊｧ…あっ…ﾊｧﾊｧ…でも…ﾊｧﾊｧ…うっ…わたくしめは、執事ですので…ﾊｧ…ﾊｧﾊｧ(愛梨様の瞳に吸い込まれそうになる)


ですがぁ…ﾊｧﾊｧ…愛梨様の言い付けは、絶対ですので…ﾊｧﾊｧ…この執事…触らせて頂きます…あっ…ﾊｧﾊｧ…(恐る恐る触る)

……もうっ！意気地無し！男がそんな情けなくていいと思うの！？
(けんじの遠慮がちな様子に痺れを切らして胸にあるけんじの手を払い)
あなたみたいな男はひとりでオナニーした方がお似合いね。ここでして見せなさいな。
（優雅にベッドに身を横たえて命令する）

ﾊｧﾊｧ…ですがわたくしめは、愛梨様の忠実な執事な者で…愛梨様に触れるなんて…ﾊｧﾊｧ…とんでもない…


えっ…ﾊｧﾊｧ…ｵ…ｵﾅﾆｰですかぁ？(涙目で)愛梨様…御勘弁を…ﾊｧ…ﾊｨ…わかりました…(後ろ向きでズボンとパンツを脱いで)愛梨様…御勘弁を…涙

下らない言い訳なんて聞きたくないわ。
（冷たく言って涙目のけんじを鼻で笑い）

ああ、面白い。随分無様な姿ね。さあ、早くそのはしたなく立ったものをしごくなり何なりしたらいかが？
（さも愉快そうに笑いながら言ってけんじの股間を指差す）

うっ…ﾊｨ…恥ずかしいですぅ…ｳｯｳｯ…(顔を両手で隠したまま、愛梨様の方に振り向く、勃起しているが皮の被ったﾁﾝﾎﾟがあわらになる)


ｳｯ…恥ずかしいですぅ…愛梨様…恥ずかしいですぅ(涙目で訴えながらも、内緒は、これ以上ないぐらい興奮してる)

やだ、あなた…その年で包茎なの？
(けんじの股間を見てくくっと笑いを噛み殺し)

恥ずかしいでしょうねえ。そんな子供みたいに粗末なものして。女を抱いたこともないんじゃなくて？
(相変わらず笑いながら、サイドボードにあった羽ペンを手に取りけんじの勃起したものを羽で柔らかくなぞる)

ｳｯ…ﾊｧﾊｧ…ﾊｨないです…愛梨様…恥ずかしいですぅ(涙ながらに訴え続ける)

ﾊｧﾊｧ…愛梨様の言い付けは、絶対ですので…うっ…(愛梨様のキャミソール姿を眺めながら、ゆっくりと皮ｵﾅﾆｰをはじめる)

ﾊｧ…ﾊｧﾊｧ…恥ずかしい(涙目)恥ずかしいです…

すみません、睡魔が襲ってきたので落ちさせて頂きます…(><)
とても面白かったです♪ありがとうございました。
また機会があればお相手お願い致しますね。

そうですかぁ〜残念です。僕も最高でした。愛梨様…飼われたいです(>_<)良かった大人の伝言板とかに伝言入れて下さい。ありがとうございました。以上空き室

執事募集します。

年下の新米執事、お願いします。

できたら 女性経験がない子がいいな

お呼びでしたか、お嬢様
(NG等、他に要望ございますか？)

最近、執事の仕事、頑張っているんですって？
話は聞いているわ。
こちらにいらっしゃい。
(ソファの隣にうながす
下着姿にバスローブで)


スカトロはいやです

(了承致しました)
い、いえ…私は当然の仕事をしているまでの事であり、お嬢様にお褒め頂くなどとても…
(ﾘﾘｨ様の姿に戸惑いを隠せずに)
では失礼して…
(ﾘﾘｨ様からは少し離れた位置へ腰を降ろす)

なあに？
私が嫌い？
(くすりと笑い、脚をくっつける。
肩にもたれ、脚に手をおき)

頼りにしてもいい？
最近の使用人はぜんぜんダメ。
おじいさまや、おじさま達、パパ…
みんな派閥みたいになって困る…

リリィ、寂しいんだよ？味方になってね？

(シャンプーの香りがする。バスローブから豊かな胸の谷間とピンクの下着が見える)

(驚きと悲しみを目に表し)
嫌いなどと…私が？まさかでごさいましょう
ご主人様方の話は聞き及んでおりましたが…まさかﾘﾘｨ様にまでその影響が…
(頼りにされた嬉しさを秘めつつ)
ﾘﾘｨ様にお仕えして余7年。私は何があろうとﾘﾘｨ様の御味方で御座いますよ…
(シャンプーの香りに女の色香を感じつつも、目に入った下着からは目を逸らせながらﾘﾘｨ様の傍らへ近づく)

ありがと。
(手を握りしめ)
ずうっと味方でいてね。
最近、フィアンセと別れたの。
パパより、おじさまの側近の方の娘と結婚するみたい。

あなたも知っているでしょ？
私とあの人がどんなに激しくこの部屋で交わったか…。
シーツ替えや、風呂掃除、部屋の掃除…メイド達も含め全部していたものね。

声を盗みぎきしたり、覗いていた執事もいたって聞いたわよ。
今じゃ
懐かしいわね…。

ふふ
私 少し酔っぱらったみたいね。
しゃべりすぎたわ。

(テーブルにはシャンパンとフルーツが)

あなたは
綺麗な瞳をしているわね、でも…
ギラギラしたほうが、魅力的よ。
(頬に手をあて見つめる)

勿論で御座います、ﾘﾘｨ様…
(優しくも意志を表すか如く力強く手を握り返す)
えぇ…破談の件は存じておりました…
(時折見える下着から目を逸らせる事に必死になりながら)
失礼ながらﾘﾘｨ様の姫事が聴こえる事はありました。しかしながら私は…
(ﾘﾘｨの淫らな声を思い出し、嫉妬の感情が湧き上がる)
ﾘﾘｨ様…私の肌に手など…酔っておられるのですか…
(動揺で思わずﾘﾘｨの手を振り払おうとしてしまう)

そうね
酔っぱらっているかもね…
毎晩シャンパンとフルーツしか口にしてないの。

ね、
私を抱きなさい。
これは命令よ。
抱いて
私の寂しさを紛らわせるの
私は、鳴くでしょう
使用人たちは全員破談の件は知りません

関係が修復したと思うでしょう。

私、惨めなの
お願い、抱いてちょうだい。激しく、ね。

(自分からすがるように唇を重ね、バスローブをほどく
フィアンセが悦んだ陵辱的な いつもの清楚な装いとは真逆の下着が露呈)

ﾘ、ﾘﾘｨ様…
(露わになった肌に驚きと戸惑いを隠せず)
私がﾘﾘｨ様を抱くなどと恐れ多いにも程が…
(しかし長年ﾘﾘｨに恋心を抱いて来た心も隠せず…)
確かに私は幼少の時分よりﾘﾘｨ様をお慕い申し上げております。
い、いや…しかしそれはﾘﾘｨ様に仕えるという意味で…
(女性の体を見慣れていないため立ち上がろうとするも動揺でグラスを倒してしまう)
あっ…大変申し訳御座いません！

脚の指先についたわ、
舐めなさい。
意外と高いのよ、シャンパン。
もったいないでしょう？
あら
グラスも欠けたし絨毯もぬれたし。

だめね、お給料ひかれちゃう。実家の仕送り、ひかれちゃうわ。

リリィを抱きなさい。
あなたは童貞かしら？
私はどちらも気にしない。さ、全部チャラにしてあげるから…

(抱きつき、唇を重ねる)

リリィも、あなたが大好きよ。かわいくてたまらない…

抱いてください…
お願いします…

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この執事に何なりとお申し付けください　第25館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1238102488/l50

わかりました。ﾘﾘｨ様のご意志のままに…
(嫉妬心と憧れから来る膨らんだ欲望を吐き出すようにﾘﾘｨの手を乱暴に振り払いﾘﾘｨの頬へ両手を…)
貴女を…貴女とずっとこうなりたかった…
(貪るように荒々しく唇を重ね)
あぁ…ﾘﾘｨ様…お御足を失礼します…
(下から見上げる妖艶なﾘﾘｨの下着姿が更に気持ちを高ぶらせ足をなめる)
ﾁｭ…ﾘﾘｨ様…

(脚をぶらぶらしながら)
しっかり手を添えて舐めるのよ。
膝下までしっかりね。


あなたはもしリリィを抱くとしたらどんな 体位で抱きたい？

教えて…

(両手でしっかりとﾘﾘｨの足を支えつつ向こう臑と脹ら脛に指を這わせ)
御意に…ﾁｭ…
(その行為に陶酔し)
恥ずかしながら、私は女性経験が御座いません…ですからﾘﾘｨ様のお顔が見える体勢でしたら、どんな体勢でも…
(ﾘﾘｨの高慢さに激しい興奮が打ち寄せる)

(>>981さんありがとうございます)

分かったわ。

(脚で顔をはらいのけ)

もう脚はいいわ。

私感じてきちゃった…



あなたは男になるの

リリィの下着を取り除き、あなたのしたいように、リリィをもてあそびなさい。

私が激しく鳴くようにね
できるわね？
(優しくキス)

御意に…
(とは言うものの、どうしていいかわからずぎこちなくﾘﾘｨの胸を下着の上から弄りながら唇を貪り)
ﾁｭｯ…ﾘ、ﾘﾘｨ様とこんな事になるなんて…
(ﾘﾘｨの下着を外そうとするが方法がわからず下着の脇からてを差し入れ荒々しく乳房を弄る)
ﾘﾘｨ様の乳房の感触が…んっ…

落ちられた御様子ですね…
また機会があれば呼びつけて頂ければ参上致します。
では失礼致します。

以下、空き部屋で御座います。。

優しく攻めてくれる執事さんいませんか？

由衣お嬢様、お呼びですか？

>>989
お願いしていいですか？

はい。こちらこそ、よろしくです。
設定はおまかせします。
どのように攻めたらよいでしょうか。

制服が好きなので１６歳の女子高生で。両親が仕事で海外に行ってて、世話を頼まれているというので大丈夫でしょうか。

言葉責めやクリが好きです。ちょっと嫌がるかもしれませんが、流してくださいね。
中出しも大丈夫です。

かしこまりました･･･

言葉責めやクリが大好きな、１６歳の女子高生ですね。
では遠慮なく中出しをさせていただく事に致します。
書き出しをどうぞお願いします。

あと、お名前教えて頂ければ嬉しいです。


（玄関の扉を開け）
ただいまー。
ああ疲れた…。
（ブレザーで短いスカートを靡かせながらリビングに歩いてきて）

（名前は山本でいいですか？山本善次朗です）

お嬢様･･･？
（執務の手を止めて振り返ると廊下を通り過ぎる少女の姿）
お帰りなさいませ。今日は早いですね？今、お紅茶を煎れますので少々お待ち下さいませ。
（自分でティーセットを取りに向かおうとして、足をとめる）
お嬢様、またスカートの丈が･･･。それ以上短くなさっては、と先日あれほど言いましたのに。

（その名前聞いたことあります。了解しました）

山本さん、ただいまー。（軽く手を振って）
うん、外寒かったし…頂こうかな。
スカート？（自分のスカートを見て）そんなに短いかな…？

ちょっと紅茶はお待ちを･･･。
確か前回、気になって調べたら膝上２５cmで、メイドにも着丈に気を配るように言ったはずですが
（愛想無く立ちはだかるようにして、制服を嘗めまわし観察すると、膝をついてしゃがみこむ）
これはまた更に短くなっているような。
寒いと言う割になんです？ストッキングも着けずこのように肌を露出されては困りますねえ･･･
（腰のベストのポケットから革製のメジャーを取り出す…）

…っ！（貴方の態度に怯えた目で）
あ、の…ごめんなさい。
これから気をつけるから…怖い顔しないで？

いいえ･･･。ただ私は由衣様がこの家のお嬢様らしく振る舞われるよう気を遣ってるだけですので。
（怯える気持ちをほぐすように下からにっこりと微笑んでみせる）
一応、測ってみますからね？足をもう少し開いて。
（フロアにメジャーを固定してスルスルと摘んで伸ばした先をスカートの中へ潜りこませる）
お嬢様また足が長く、身長が伸びて大きくなられたような。
（メジャーの先の冷たい金具を下着にぐいっ、と指てで押しつける）

…はい…。（安心したようにコクリと頷き）
んっ…（ピクピクと体を震わせ）あの、山本さん？そんなとこまでメジャーは必要ないんじゃ…。

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。