あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが
目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆
>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
【前スレ】
ファンタジーの世界観でスレエッチ Lv.58
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1234871986/
前スレ終了後にどうぞ
3 :
戦士 バルド:2009/03/04(水) 23:14:20 ID:86Vjs6YS0
(前スレから引き続き使わせてもらいます)
(焦らすように亀頭でクリを擦り、リリーの腰が揺れ始めると、がっちりと掴む。
膣口に押し当て、入るか入らないかの刺激を与えて)
…かわいいな。
淫魔の状態にならなくても、リリー、お前は十分に魅力的だよ。
(自分の首にしっかりと抱きついているリリーの耳元で囁き、再びぬるっと亀頭を滑り込ませる。
腰を抱く腕に力を篭めて、リリーの腰を下ろすと、濡れた音を立ててペニスがリリーに刺さっていく。)
4 :
リリー:2009/03/04(水) 23:20:43 ID:rkEfgCBKO
バルト…さん…?(バルトさんの言葉にふと気がそれるが、すぐに快感の波に飲まれる)
んっ…ん…んぁあっ!!(挿入の刺激で一度達する)
あ…はぁ…ん…っ(中はゆっくりと締まり、自らも快感を求め前後に動く)
5 :
戦士 バルド:2009/03/04(水) 23:25:19 ID:86Vjs6YS0
(腰を支え、リリーの動きにあわせるように自分も腰を揺らす)
…はぁ…はぁ…リリー…あまり、いっぱい動くと…意識、飛ぶぞ?
(荒い呼吸の中で声に冗談めかした色を含ませ、リリーの頬にキスをする。
両腕がリリーの背中に回され、抱き合った状態になる。)
あぁ…すごく、気持ちがいい…俺も、本当に…いい…。
6 :
リリー:2009/03/04(水) 23:30:58 ID:rkEfgCBKO
飛…ぶ?…は、はぃっ…(快感に飲み込まれそうな意識の中ではよく理解できないが、冗談の中に含まれた優しい声と優しいキスに頷き、動きを止めようとする)
んっ…ぁ、はぁ…んんっ(が、それがより一層快感を高められる。)
バルトさん…バルトさん…私、も…ぃぃ…で、す…あ…あぁっ!(背中に回された腕に安心し、意識を保ったまま達する)
7 :
戦士 バルド:2009/03/04(水) 23:34:48 ID:86Vjs6YS0
(リリーが達して中でぎゅっと締め付けられ、体がぶるっと震えると)
…っ、あ、リリー…あ、う、うぁ…っ!!
(リリーの耳元で堪えきれないように声を絞り出し、二度目とは思えない程の射精が始まる。
瞬間、リリーを強く抱きしめて、腰をぐいっと突き上げる。
中ではペニスがびくんと震えると、リリーの中でドクドクと脈を打ち、何度もビュクビュクと精液を吐き出す)
…っ、うっ…あ、…はぁ…はぁ…
(吐き出し終わってもまだ射精する感覚を残しながら、荒い呼吸でリリーを抱きしめ続ける。)
8 :
リリー:2009/03/04(水) 23:39:30 ID:rkEfgCBKO
ぁっ…は…ぁん…(中に熱い大量の精液を感じながら脱力)
バルト…さん…(強く抱きしめられ、胸板に頬をすり寄せる)
(しばらくそのまま体温を感じていたがふいに見上げ)
…あの…末永く、よろしくお願いします、ね(頬を赤く染め、微笑む)
9 :
戦士 バルド:2009/03/04(水) 23:42:31 ID:86Vjs6YS0
(リリーが微笑むのを見ると、憮然としたような、照れたような表情になり)
…おう。ちゃんと…その、傍にいるんだぞ。
(ぼそっと言い、顔を見られるのが照れくさいのかリリーの頭を抱いて自分の胸に押し付ける)
(ありがとうございました、あんまSじゃなかったですね、申し訳ない。
楽しいというか、気持ちよかったです、本当にw)
10 :
リリー:2009/03/04(水) 23:46:30 ID:rkEfgCBKO
(クスクス笑いながら)はい、そばにいます(甘えるようにもう一度すり寄りギュッと抱きつく)
(こちらこそ、長時間のお付き合いありがとうございました。遅レスですいませんでした。最初、こちらが攻めちゃいましたしw
私も、すごくすごく楽しかったです♪
では、次レスで私が閉めても良いでしょうか?)
11 :
戦士 バルド:2009/03/04(水) 23:47:56 ID:86Vjs6YS0
はい、遅くまで本当にありがとうございました。
またどこかでお会いできたらお願いします。
では、閉めはお任せします。先に落ちますね。
12 :
リリー:2009/03/04(水) 23:52:46 ID:rkEfgCBKO
(はい、またいつかお会いできるのを楽しみにしてます)
それから二人は何度も抱き合い、眠り、夜を明かした。
これが、血を見るたびに男を誘惑するシスター見習いと、それを止める腕利きの戦士の旅物語の始まりなのです。
(では、以下空室です)
13 :
♂:2009/03/05(木) 00:04:17 ID:vQwwAh2r0
女性募集します。
人型同士で、シチュ重視であれば嬉しいです。
シチュの内容は相談させてください
14 :
リオ:2009/03/05(木) 00:11:23 ID:n0PfF/z+O
>>13 敗戦国から連れて来られた、元プリンセスの奴隷になりたいです。
Sです。
15 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/03/05(木) 00:13:58 ID:kiNiC7VE0
>>13 ラーグさんお疲れ様です^^
いつからお前の専用スレになったんだ?
いい加減ウザがられてるのに気が付けよ。
スレ常駐しては女を漁って、その度にガッカリされてよおwwwwwwwwww
16 :
リオ:2009/03/05(木) 00:15:47 ID:n0PfF/z+O
おち
17 :
♂:2009/03/05(木) 00:16:06 ID:vlr1QWeV0
リオさんは女性でよろしかったでしょうか?
ええと、奴隷になるけどSということですか?
理解力足りなくてすいません
18 :
♂:2009/03/05(木) 00:20:30 ID:vlr1QWeV0
再度、募集します
19 :
♂:2009/03/05(木) 00:35:20 ID:vlr1QWeV0
おちます
20 :
アイン:2009/03/05(木) 00:43:22 ID:/UJxa6kVO
募集中
21 :
♂:2009/03/05(木) 00:51:50 ID:m9SbVZ/v0
失礼ですが、性別はどちらですか?
22 :
アイン:2009/03/05(木) 00:54:23 ID:/UJxa6kVO
残念、男でした。
失礼、落ち。
24 :
アイン:2009/03/05(木) 00:58:06 ID:/UJxa6kVO
落ちます
25 :
一弥:2009/03/05(木) 21:25:29 ID:pyabxDSp0
使用します。
26 :
シャルル:2009/03/05(木) 21:34:22 ID:i79xBKoEO
お待たせしました。
すみません、間違えるかもなんですが、私がお相手していただいたなかで変態さんというとイツキさんだと思ったのですが…
一弥さんとしてお相手していただいたのなら、ちょっと思い出せないです…
ごめんなさい;
27 :
イツキ:2009/03/05(木) 21:37:28 ID:pyabxDSp0
ああ、この名前はシャルルさんが募集する前に使用してた時の名前です。
変態魔道師なんちゃらの話をしてた時は、イツキって名前だったので。
…という事で、名前を戻しましょうか。
この前の続きからのシチュでやりますか?
28 :
シャルル:2009/03/05(木) 21:41:18 ID:i79xBKoEO
ですよね、よかった…
続き、してみたいですが新しいシチュが良ければそれでもいいですよ。
29 :
イツキ:2009/03/05(木) 21:44:05 ID:pyabxDSp0
いえ、変態魔道師な気分(?)なので。
シャルルさんが寝ている所を悪戯とか、
逆にシャルルさんが寝込みを襲ってきた所を責め返すとか・・・
最終的には、シャルルさんに選択権がありますので。
好きなシチュを教えてくださいな。
30 :
シャルル:2009/03/05(木) 21:45:40 ID:i79xBKoEO
はい、じゃあ寝込み襲いますw
まだ名前はわかってない状態でいいですか?
31 :
イツキ:2009/03/05(木) 21:49:56 ID:pyabxDSp0
お互い認識が無い、って事でいいのかな?
もちろん大丈夫です。
他にも何か指定があれば教えてくださいな。
32 :
シャルル:2009/03/05(木) 21:53:26 ID:i79xBKoEO
えっと、前回私はイツキさんの名前を教えてもらってないじゃないですか。
だから、そのままでいいのかなーと。
33 :
イツキ:2009/03/05(木) 21:54:38 ID:pyabxDSp0
あ、なるほど。
今回も最後まで名前は明かさないので、変態でもエロ魔道師でも何でもどうぞ。
34 :
シャルル:2009/03/05(木) 22:06:35 ID:i79xBKoEO
了解ですっ。
じゃあ始めますねー。
おーいっ、変態魔導師ー。
(キョロキョロと辺りを見回しながら、不本意ながらマスターと認めてしまった主人を探すシャルル)
むー、人に本の整理をさせておいて、あいつはどこに行ったのよっ。
(人間界の魔導書には魔界にはない
面白く目新しいものがたくさんあるので、
本の整理はシャルルがあまり文句を言わずにする仕事のひとつである)
変態さー…あ。
(リビングのソファーを見ると、探していた張本人が無防備に寝ているところを発見して)
こんなとこにー…、…♪
(主人に近寄ると、良からぬことを思い付いた顔をして、楽しそうに笑い)
ふふん、いつもの仕返しだよ〜。
(静かにイツキに跨がると、金縛りの魔法をかける)
35 :
イツキ:2009/03/05(木) 22:13:07 ID:pyabxDSp0
・・・くかー・・・
(シャルルがリビングに来る少し前まで、本当に寝息を立てていて)
(シャルルの声が耳に届き、ぱちっと目を開ける)
ふあ・・・何だ何だ・・・?
(不機嫌そうに呟き、また眠りにつこうとする。
(が、その前にシャルルがリビングに入ってきて)
・・・ったく、まーた変なことを考えてるんじゃないだろうな。
(うすーく目を開けたまま、シャルルの様子を暫く眺める)
(すると、途端に体が重くなったような感覚がして)
ん、シャルルのヤツ・・・この前の仕返しでもするつもりか?
(心の中で不振に思いつつ、再びシャルルの様子を眺めている)
36 :
シャルル:2009/03/05(木) 22:20:25 ID:i79xBKoEO
(イツキが起きているのにはまったく気付かずに、ご機嫌な様子で)
へっへー、絶対、『ごめんなさいシャルル様、俺のこと好きにしてください』って言わせてやるんだからっ。
(そのまま先が細く長い舌を言わイツキの耳に這わせて、首筋を降りていく)
(片手は下のほうにやり、ズボンの上からまだ反応をしていないモノを撫でて)
37 :
イツキ:2009/03/05(木) 22:25:30 ID:pyabxDSp0
・・・誰がんな事言うかっての。
ふふん、今に見てろ・・・
(起きている事に気付かれないよう、寝ているかのように振舞って)
(シャルルの舌や手が触れる度に、声を漏らしたり身体を揺らしたり)
・・・ん、う・・・
(感じているような声を出しながら、背中に隠した手で金縛りを解き始める)
(完全に魔法が解けてから、今度はシャルルの身体に魔法を掛け始める)
ふふ、時間が経てば魔法の効果が現れて・・・後3分ぐらい、かな?
(言わば媚薬を飲ませたようになってしまう魔法を掛ける)
38 :
シャルル:2009/03/05(木) 22:32:06 ID:i79xBKoEO
…ふふ、全然起きないし…
起きた頃には時すでに遅しってやつね♪
(下を触る手は擽るように撫でたり、包み込むようにしたりとしきりに撫で回し)
反応してるw
私だってやればできるじゃんっ♪
(得意げにそういうと、なんだか体が熱くなってきたような…)
…ん、なんか…
(私も興奮してる?いや、ないない!と頭の中で繰り返す)
…はあ、ん……。
(だんだんとこちらの呼吸にも熱が篭り、それでも必死に責めて)
39 :
イツキ:2009/03/05(木) 22:36:54 ID:pyabxDSp0
・・・うんうん、効いてる効いてる。
(むくりと身体を起こし、にやっと笑みを浮かべて)
(お尻に手を伸ばして、尻尾をきゅっと掴む)
どうかな?シャルルの為に取得した魔法の効果は。
結構強力なのを掛けた筈だけど・・・
(シャルルの責めで固くなったのをあそこに押し付けながら)
(先っぽをぐりぐりと押し付けて、服越しから擦り当てる)
ふふん、寝てるとでも思ってたか?
(得意げに言いながら、むにゅっと胸を掴んで)
(ぐにぐにと揉み回しながら、浮き出てきた乳首を指で挟む)
40 :
シャルル:2009/03/05(木) 22:43:07 ID:i79xBKoEO
…え、ふぇあっ!?
(いきなり起き上がったイツキに驚きの声を上げて)
きゃうっ!あ…ちょっ…変態っ!
何で起き上がれ…んんッ。
(尻尾を掴まれると力が抜ける)
ま、ほ…強力?何…きゃ、ぁんっ。
(咄嗟に離れようとするが魔法と尻尾のせいでまったく力が入らずに)
あ…ひゃぅんっ、いや、離しなさいよぉっ!
(敏感になってしまった体では、乳首の刺激だけでビクンと体が跳ねて)
41 :
イツキ:2009/03/05(木) 22:50:23 ID:pyabxDSp0
ああ、金縛りみたいな魔法?
あんなんで俺を束縛できるとでも?
(ちょちょいと指を回し、シャルルの手を後ろで縛り上げる)
(シャルルの衣服を一枚一枚丁寧に脱がし、裸の状態にさせる)
この魔法は、少しだけ身体のあちこちを敏感にする奴でね。
乳首とか、尻尾とか・・・いつもより感じ易いと思わないかな?
(扱くように尻尾を握る手を上下に動かして)
(乳首を二本の指で捏ね回しつつ、時折きゅっと摘んでみる)
嫌だね。たーっぷりとお仕置きしちゃうよ?
(意地悪く微笑み、指をくるんと回す)
(前回と同じ様な水の塊が発生し、シャルルのあそこを撫でるように這い回る)
42 :
シャルル:2009/03/05(木) 22:58:22 ID:i79xBKoEO
や、ちょっと、離しっ…、…ッ!
やだやだっ、止めて…、〜〜〜っ//
(丁寧に脱がされると、魔法で消されるより恥ずかしくなって)
そ、そんなこと、ないっ…
ひぁあっ?あっ、やぁ…っ!
(愛撫される度に、大きな反応を返してしまう)
な、んでっ、お仕置きっ…?
悪いことしてっ…ないもん!
(キッと睨みつけるが、すぐに快感に顔が歪む)
43 :
イツキ:2009/03/05(木) 23:06:18 ID:pyabxDSp0
あれー?誰だったかな?
『ごめんなさいシャルル様、俺のこと好きにしてください』って言わせてやるんだからっ。
とか言ってたのは。
(身体を起こして、自分の体に跨るシャルルを抱え上げて)
(ソファに座らせて、足を左右に大きく開かせる)
今回のコレは、前回のとちょーっと違ってね。
(シャルルのあそこでうねうねと這いまわる水を指差しながら)
ちょこっと魔法を掛けるだけで、色んな形に変わるんだ。
(指をくるんと回すと、指のような形になって)
(にゅるっとシャルルの中に侵入し、中を掻き回す)
44 :
シャルル:2009/03/05(木) 23:12:26 ID:i79xBKoEO
っ、シ、シャルルじゃ…ないもん。
(そっぽを向いて答える)
あう?…っや、何する…
、え…?
(足を開かされると何故か閉じたくても閉じれない。
この水のようなものが前回と違うと言われると、少し不安げな顔になり)
え…あ…きゃぁあっ!
あっ、あっ…やぁっ…!
(中を掻き回されると背中を反るようにビクンと体が跳ねて)
45 :
イツキ:2009/03/05(木) 23:21:49 ID:pyabxDSp0
ふーん・・・?
シャルル以外に言える人がいるのかね?
(シャルルの横に腰を掛け、尻尾と胸を弄り続ける)
更に、この液体を水に含ませると・・・
(媚薬を水に含ませて、あそこの中を更に敏感にさせる)
(水は更に広がり、ぷっくりと膨らんだクリにも這い回る)
さーて、いつまでその強気が保てるのかな?
(ぺろりと耳の裏側を舐め、ひそひそとささやきかける)
46 :
シャルル:2009/03/05(木) 23:28:33 ID:i79xBKoEO
そら、耳っ…じゃないのっ?
きゃぅうっ、触る、なぁっ…!
(イヤイヤと首を振ると、紅い髪が揺れる)
ひぅっ!
やっ、やっ…、ぁんっ。
(ルビーの瞳は潤み、頬は上気してだらしなく口は開きっぱなし。
腰は無意識にも淫らにくねらせてしまう。
ぐちゅぐちゅという音が部屋中に響いて)
47 :
イツキ:2009/03/05(木) 23:37:29 ID:pyabxDSp0
・・・こんだけ責められて、まだ強気を保てるのか。
流石、俺より何倍も生きた事のある悪魔さんだねえ・・・
(水の中に指を入れて、水の指と本物の指二本で中を掻き回す)
(指が膣壁に触れる度に、ひんやりとした感触が伝わる)
どう?頑張って会得した魔法は。
俺のを入れたら、すぐにイっちゃうんじゃないのかな?
(意地悪く微笑みながら、クリをきゅっと摘む)
48 :
シャルル:2009/03/05(木) 23:47:50 ID:i79xBKoEO
だ、誰が…あんたに、負けるもんっ…ですかぁっ。
…きゃぁっ、あっ!
やぁっ、抜い、てっ…あっ。
(腰を引くようにして逃げるが、大した意味はなく)
こんっな…まほっ…なんかぁっ、
ひゃふっ、ん、…んんんっ!!
(クリを摘まれると中がキュウッと締まり、体が強張り軽くイってしまう。)
49 :
イツキ:2009/03/05(木) 23:55:21 ID:pyabxDSp0
いや、負けるとか勝つとかの問題じゃなくて・・・
・・・いいや、イっちゃえよ。
(クリを摘むと同時に、中が急激に締まるのを感じて)
(イった後も、あそこの中を掻き回し続ける)
ん?イっちゃったみたいだね?
あんだけ強がってた癖に、随分と容易くイっちゃうんだ・・・
(クリとあそこを両手で責めながら、ツンと尖った乳首を吸い上げて)
(口の中でねっとりと舌を絡ませ、3箇所を同時に責める)
50 :
シャルル:2009/03/06(金) 00:02:21 ID:gvndAOWJO
はあ、は…うっ、ん、も…や、んっ。
(イってもなお終わらない責めに泣きそうな声が出る)
ひ…あ、らっ…だってぇ…っ、魔法…のっせいだもっ…。
あふっ、ん、あんっ…んッ!
(魔法の効果を認めてしまうが、本人はそれどころじゃなく、
また高まっていく快感に耐えるのが精一杯で)
51 :
イツキ:2009/03/06(金) 00:07:32 ID:Y9+BgQ1v0
じゃあ、魔法を解いてみようか。
本当に魔法のせいか、試してみないとね。
(シャルルの胸の谷間に掌を押し付けると、魔法の効果が薄まる)
ほら、魔法を解除したよ。
(胸から手を離し、愛液を指で掬い取る)
(その指を尻尾に運び、ぬるぬるの指で弄り回す)
はてさて、魔法無しでシャルルちゃんはイク事が出来るのでしょーか。
(ふざけたように言いながら、挿入した指を素早く抜き差しして)
(お腹側の壁を擦りつつ、親指でクリを転がすように)
52 :
シャルル:2009/03/06(金) 00:13:55 ID:gvndAOWJO
え?あ…
(魔法を解かれて少し安堵する)
…きゃぅんっ!
ひゃあっ、あっ…ダメっ、あん、んっ!
(既に体は魔法がなくても敏感に反応するようになっていて)
ひ、うっ…尻尾、あぅう、下もっ…やぁら…っ!
(もつれる舌で必死に抵抗するが、体は快感に溺れてどんどん2度目の絶頂へ登りつめていく)
53 :
イツキ:2009/03/06(金) 00:21:13 ID:Y9+BgQ1v0
あれれ?魔法のせいとか言ってた気がするけどなあ・・・
魔法は解けたのに、相変わらず感じっぱなしに見えるけど。
(お腹側のざらざらを責め立てて、更に刺激を与える)
(クリも親指をぐりぐりと擦り付けて、表と裏を同時に愛撫する)
シャルルの中、また締まりが強くなってきたね?
イっちゃうんだ?主人の指で・・・
(尻尾の根元をきゅっと掴み、それを何度も繰り返す)
54 :
シャルル:2009/03/06(金) 00:26:38 ID:gvndAOWJO
らっ…てぇ、ひっ、いっ…!
やうぅっ、イっちゃ、イっちゃう…!
(再び体を痙攣させるようにして達してしまう)
はぁ…はぁ、も…止め…。
(力の入らない声で言って)
55 :
イツキ:2009/03/06(金) 00:32:44 ID:Y9+BgQ1v0
・・・止めると思う?
(指を中から抜き取り、付着した愛液をぺろりと舐めて)
(ズボンを降ろし、硬くなったのを取り出す)
シャルルに触られて、さっきから治まらないんだよねー。
(膝の上にシャルルを乗せて、有無を言わないまま硬いのを中に挿入する)
責任、取ってもらうよ?
(対面座位の格好になり、下からシャルルの中を突き上げる)
(腰を動かす度に水音が響き、結合部から愛液が溢れる)
56 :
シャルル:2009/03/06(金) 00:39:08 ID:gvndAOWJO
ううう…だって…これ以上されたら、変になっちゃ…うぅ。
(呼吸を整えるように肩で息をしながら)
あう、う…。
………ぁあっ!あっ、ぁんっ…。
(水音と共にリズムを刻むかのように声が上がる)
57 :
イツキ:2009/03/06(金) 00:46:02 ID:Y9+BgQ1v0
んっ・・・はっ・・・入れて欲しくて・・・堪らなかったんじゃない?
こんなに・・・主人のを締め付けて・・・
(突く度に胸が上下に揺れて、その胸を片手で揉み回す)
(もう片方の手をお尻に回し、シャルルの腰を上下に動かして)
(より深く硬いのが奥に届くよう、腰を自身の腰に押し付ける)
・・・今回はお仕置きって事を、忘れないように・・・な?
(わざと腰を焦らすように止めたり、動きを緩くしたりして)
(不規則にシャルルの奥を突き上げ、硬いのを擦り付ける)
58 :
シャルル:2009/03/06(金) 00:50:29 ID:gvndAOWJO
すみません、良いとこなのに眠気がピークです…orz
無言落ちしてしまいそうなのでここで落ちますね。
また見かけたら声かけてください…;;
こちらばかり楽しんでしまいすみませんでした。
お休みなさいー
59 :
イツキ:2009/03/06(金) 00:54:05 ID:Y9+BgQ1v0
はい、お疲れ様でした。
もう少し展開を早くすればーと後悔してます。
是非また変態さんのシチュでお願いします。
以下空室です
60 :
♂:2009/03/06(金) 01:39:57 ID:HAt2zPHs0
何故、悪魔スレがあるのに、こちらのファンタジースレを占有していたのか、
ちょっと聞きたいですが。w
その間、ファンタジー系はここで募集もできないので、ちょっと損な気分です。
……インキュバス……
さぁ、眠りから醒めてごらん。貴方の理想の男がそこにいるかもしれない。
さぁ、その裸体を晒してごらん。最高の快楽が待っているかもしれない。
さぁ、その身を委ねてごらん。淫靡な世界にようこそ。
貴女が本日のターゲット。私が貴女を見ていることは、まだ知らないのでしょうね。
だけど、私は貴女を見てる。
豊満な乳房、細い腰、可愛いお尻。そして、魅惑の性器。
今日はどんな風に犯してやろう。そんな声で鳴かせてやろう。
それを考えるだけで、私の性器は勃起する。女を犯したいとそそり立つ。
インキュバスに犯されてみませんか?インキュバスはある時は紳士、ある時は少年、
ある時は青年となって、貴方の理想の姿で誘惑してきます。
冒険者でも、町娘でも、貴族でも、その魔の手に掛かったら、快楽の世界に引きずり込まれるでしょう。
では、よろしくお願いします。
という、募集文を考えたのですが、今日はもうお相手もいないと思いますので、
後日この内容で申し込みをさせてください。
……このスレ、人気ありすぎですよ。w
61 :
♂:2009/03/06(金) 01:55:23 ID:HAt2zPHs0
おっと、ちゃんと落ち宣言するの忘れました。
しかも、間違い発見……orz
そんな声で鳴かせて→どんな声で鳴かせて
では、以下 空き室です。
♀同士でしてくださる方募集しますね。
シチュはお話次第ですが、堕ちる系でもなんでもどうぞ。
63 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/03/06(金) 12:24:36 ID:dBQqpyDv0
ageますね。
もう少しだけいますね。
おちます。
67 :
♂:2009/03/06(金) 23:25:01 ID:HAt2zPHs0
>>66 そうですか、すいません。
一応、私がエッチを得意なのではなく、インキュバスの能力なので
そう書いたつもりだったのですが。
凹み落ち。w
68 :
♀:2009/03/07(土) 00:17:10 ID:yrIg81clO
責めでお相手していただける男性を募集します。
NGはスカグロ、アナルです。多少強引な分は平気ですが、無理矢理もNGです。
70 :
♀:2009/03/07(土) 00:23:01 ID:yrIg81clO
>>69 こんばんは。
ご希望のシチュなんかはありますか?
王妃と大臣の密通とか、いかがでしょう?
72 :
♀:2009/03/07(土) 00:27:30 ID:yrIg81clO
>>71 わかりました。
こちらのキャラに対して希望とかありませんか?
私は、若いめの大臣がいいのと、あんまり乱暴な言動でないのが希望です。
若い大臣ですね。
わかりました。
では20代後半ということで。
王妃も最近になって輿入れした、まだ若い王妃だと嬉しいですね。
第○夫人なのか、再婚なのかはお好きなほうを。
74 :
リスティ:2009/03/07(土) 00:36:28 ID:yrIg81clO
じゃあ、年の差があると興奮するので18位の設定にしますね。
第○王妃だけど、政略結婚でお互いあんまり干渉しあわない冷めた夫婦関係という都合のいい設定にしておきます。
75 :
アリアス:2009/03/07(土) 00:39:23 ID:0u5+MwEmO
(深夜、リスティの寝室を訪ねて)
殿下、まだ起きておいでですか?
今夜、殿下と夜を楽しみたく思い、参上いたしました。
76 :
リスティ:2009/03/07(土) 00:42:08 ID:yrIg81clO
…起きてるわ。
(少し頬を赤らめて、上目遣いで)
よくそんな恥ずかしい台詞が堂々と言えるわね…
(文句を言いながらも招き入れる)
77 :
アリアス:2009/03/07(土) 00:47:24 ID:0u5+MwEmO
なに、この程度のことを言えなければ、宮廷勤めは出来ませんよ。
それにしても……月明かりに浮かぶ貴女は、いつにも増して美しい。
人目を忍んでやってきた甲斐があるというものだ。
(室内に音も無く入り、リスティに歩み寄って両肩に手を置いて、真っ直ぐに見つめる)
78 :
リスティ:2009/03/07(土) 00:51:55 ID:yrIg81clO
相変わらずお上手ね…誰にでもそんな甘い言葉をかけるのかしら?
貴方ほどの方だったら女なんて手に余るほどいるんでしょうし
(ヤキモチを焼いているのかぱっと目をそらして、皮肉ってしまう)
79 :
アリアス:2009/03/07(土) 00:54:06 ID:0u5+MwEmO
ふふっ……。
その表情もまた美しい。
私が愛しているのは、殿下、貴女お一人です。
どうか、私の気持ちをお受け下さいますよう。
(耳元に口を寄せ、熱い吐息を吹き付けながらささやく。
そのまま耳元にキスして、首筋まで唇を這わせていく)
80 :
リスティ:2009/03/07(土) 00:57:23 ID:yrIg81clO
ぅんっ…!!
や…ぁんっ…ひぁっ…
(ぴくんと身体を震わせる)
だったら…名前で呼んで…?
愛して…くださるならっ…
(切なそうな表情になる)
81 :
アリアス:2009/03/07(土) 00:58:54 ID:0u5+MwEmO
ええ、愛していますよ、リスティ。
貴女の全てを私のものにしたい。
この気持ちに偽りはございません。
(首筋への愛撫を続けながら、夜着に包まれたリスティの胸に手をやる。
軽く指を食い込ませて、絞るように揉みだす)
82 :
リスティ:2009/03/07(土) 01:02:40 ID:yrIg81clO
あ…ぁんっ…んんっ…
(頬を真っ赤に染め、愛撫に必死に耐えている)
アリアス…私も…ぅんっ…
(恥ずかしがりながらも唇を寄せる)
83 :
アリアス:2009/03/07(土) 01:08:55 ID:0u5+MwEmO
(リスティの唇に、貪るようにして吸い付く。
唇を舌先でなぞってから口内に滑りこませ、舌先同士を擦り合わせなから、ねっとりと絡ませる)
さあ、もっと強く。
強く私を求めなさい。
貴女を私で染め上げてあげよう。
(胸を強く揉んでから手を一旦放し、優しく丁寧な手つきで撫でさする)
84 :
リスティ:2009/03/07(土) 01:15:38 ID:yrIg81clO
んっ…ふ…くぅっ…
(陶酔したようにキスに没頭する)
ん…ぁ…
(唇が離れもどかしそうに)
もっと…私の知らないこと…教えて…?
(胸を優しく撫でさするアリアスの手に自分の手を重ねて揉ませる)
キスだって…上手になったでしょう…?
(再び唇を奪い、自ら舌を絡める)
すみません。
急に睡魔が来てしまいました。
勝手ですが落ちさせていただきます。
申し訳ありません。
86 :
リスティ:2009/03/07(土) 01:31:17 ID:yrIg81clO
>>85 わかりました。
おやすみなさい。
では私も落ちで。
以下空室
87 :
♂:2009/03/08(日) 00:18:29 ID:I0oooGa+0
お相手募集します。
攻めも受けもある程度出来ます。
シチュは相談で…
88 :
♂:2009/03/08(日) 00:30:23 ID:I0oooGa+0
あげます。
お相手募集中です。
89 :
♂:2009/03/08(日) 00:45:58 ID:I0oooGa+0
おちます。
90 :
♀:2009/03/08(日) 00:51:18 ID:p7ur9k7MO
母国が戦争に負けて敵兵に捕らえられて
1.近従の命を救うために体を差し出す王女
2.敵に「助かりたければ王女を犯せ」と命令された近従に犯される王女
どちらかをやってみたいので、お相手してくれる♂の方を募集します。
希望としては次々と別の人間に襲われたいので複数を動かして欲しいです。
1と2両方を流れでやってもらえたりしても嬉しいです。
シチュの改変他希望があれば相談致します。
よろしくお願いします。
91 :
♂:2009/03/08(日) 01:01:50 ID:V74hPSmJO
1で従者に見せつけながら蹂躙…
従者も興奮して王女を…
みたいのをやってみたい
あ、そんな感じでお願いしたいです
従者はすみませんとか謝りながらも乱暴に犯す感じでw
汚いのとお尻だけNGでお願いします
93 :
敵兵:2009/03/08(日) 01:10:20 ID:V74hPSmJO
(強国に飲み込まれ戦火に落ちた王女の国…
縛られて並ぶ王女の従者達…
敵兵が従者に王女への破廉恥な行為を見せつける)
へっへっへ…手こずらせやがって
コイツがお前らのシンボルの王女か…
ナカナカのカラダだな…
むんず…もみっ
(後ろ手に縛られた王女の胸を乱暴に揉む屈強な敵兵)
(こんな感じでしょうか?)
94 :
アーシェ:2009/03/08(日) 01:17:19 ID:p7ur9k7MO
ひっ!
(乱暴に胸に触れられて驚く)
い、いくら戦に敗れたとは言え王族に対し無礼な振る舞いは許しませんよ…
お前たちの国の指揮官に会わせなさい
捕虜としての正当な扱いを要求します
(気丈にキッと敵兵を睨みつける)
(そんな感じでよろしくです)
95 :
若従者:マース:2009/03/08(日) 01:22:24 ID:V74hPSmJO
アッ、アーシェさまっ!
も、申し訳ありません…我らが無力なばかりに…
(涙を流しアーシェの姿を見守り)
ヒッ!
(敵兵の刃が首を襲う)
敵兵「王女さんよぉ、そんな事言ってるとコイツの首が゙ポトン゙だぜぇ?」
アーシェさまっ!私に構わないでくださいっ!ぐうっ
(首からうっすらと鮮血が伝わる)
96 :
アーシェ:2009/03/08(日) 01:28:14 ID:p7ur9k7MO
マースッ!
(滲む血に目を見張り)
卑怯な…この者は兵士では無い、出だしは無用です!
お前たちの国は戦時における協定も守れぬほど無法か
97 :
敵兵:2009/03/08(日) 01:33:19 ID:V74hPSmJO
へっへぇ…「何でもアリ」が戦よぉ…こんな感じで…なっ!
ビリッ…ファサッ
(アーシェの胸元を破りスカートをめくる。
白い脚が露わになり下着も見え、胸元がはだける)
従者マース「アーシェさまっ…」
(悲痛な叫びのマース)
おっ!?にぃちゃん…興奮してんのか?
(マースの膨らむ股関に目をつけ)
従者マース「…」
(顔をそむける)
98 :
アーシェ:2009/03/08(日) 01:39:25 ID:p7ur9k7MO
いやあっ…///
な、何をするっ…
(初めて男達の目に肌を晒され羞恥で赤面する)
み…見るなぁっ///
(拘束されて隠すこともできず身を捩る)
マースお前も…見ないで…
99 :
従者マース:2009/03/08(日) 01:43:55 ID:V74hPSmJO
アーシェ…さまっ!
(胸を揉まれ顔を赤くするアーシェから顔を逸らすも目を離せず股関を…)
敵兵「へっへ…「見てくれ」って言わねえと…一人っづポトン゙、だぜ?」
(後ろから抱きアーシェのスカートを捲り従者にショーツを見せつける敵兵)
うっ…アーシェさま…
(目の前でスカートを捲られ顔を赤くするマース)
100 :
アーシェ:2009/03/08(日) 01:50:17 ID:p7ur9k7MO
やめなさい…放して…
(乳房を揉まれ嫌悪の表情を浮かべる)
マース…
………み……見なさい
元はと言えば我が王国が不甲斐ないばかりに招いたこと
民を我らの犠牲にはできません…
………こちらを見なさい
(真っ赤になって涙を浮かべる)
101 :
敵兵:2009/03/08(日) 01:54:21 ID:V74hPSmJO
おうおう、健気な王女様だねぇ?おら、兄ちゃん、憧れの王女様のだ、よーく見な!クイッ
(王女のショーツを食い込ませマースに見せつける)
マース「ア、アーシェさま…ハァハァ」
(マースの息づかいが荒くなる)
俺もたまらんなぁ…グッ
(凶暴な硬直をアーシェのショーツ上からヒップに挟み込む)
102 :
アーシェ:2009/03/08(日) 02:01:38 ID:p7ur9k7MO
卑怯者め…
(涙を浮かべた瞳で敵兵を再び睨み)
ううっ…マース
(自分の股間を食い入るように見入るマースから目を背ける)
えっ!な、なにを…
(お尻に触れる感触に本能的に身の危機を感じ逃げようと)
103 :
従者マース:2009/03/08(日) 02:05:47 ID:V74hPSmJO
アッ、アーシェ様に汚らわしい物を触れさせるなぁっ!
(アーシェの悲痛な叫びに敵兵が「面白い」という顔で…)
敵兵「じゃ、兄ちゃん。お前が突っ込んでもらおうか?」
(ニヤニヤとアーシェのヒップをマースに向け…)
敵兵「おら、「入れて」って言うんだよ?」
(アーシェに告げると従者の首に刃が…)
104 :
アーシェ:2009/03/08(日) 02:13:09 ID:p7ur9k7MO
そ…そんな………それは…
(漠然とだがそれが何を意味するかは理解し躊躇う)
それは…その…
(しかしマースの首に剣を突きつける敵兵を見て本気と悟り)
マース……よいのです……い…入れ…なさい…
くっ///
(できれば後でいいので民衆とか敵兵とか大勢の前に引きずり出してもらっていいですか?w)
106 :
敵兵:2009/03/08(日) 02:17:36 ID:V74hPSmJO
へへぇ「王女様」ともあろうものが案外とはしたないモノですなぁ?
(アーシェの目前で執着心を煽る言葉)
王室暮らしでタマッてるんでございますかぁ?
(更に侮蔑の言葉を浴びせる)
兄ちゃん、ヤッちまいな!
(マースに命令)
マース「あ、あ、アーシェさま…申し訳…ありません…」
(他の敵兵に下半身を脱がされアーシェの膣口に硬直が当たる)
107 :
アーシェ:2009/03/08(日) 02:23:15 ID:p7ur9k7MO
うっ…ううっ…
(敵兵に詰られ悔しさにパタパタと涙を零す)
あ…
(入口にあてがわれたマースを物に恐怖して)
マ、マース…や…っ
108 :
マース:2009/03/08(日) 02:27:07 ID:V74hPSmJO
も、申し訳ありませんっ!アーシェさまっっ!ふぅっ…クニュゥ
(アーシェの膣口に自らの硬直を挿入し手を使えず拙い腰つきでアーシェを犯す…)
ハァハァ…あ、アーシェさま…アーシェさまぁ…
(淫らな声と吐息でアーシェを打ちつける)
敵兵「お、う、じょ、さ、ま!お口はコッチだよ!」
(アーシェの口に自らの硬直を差し出す敵兵)
109 :
アーシェ:2009/03/08(日) 02:35:27 ID:p7ur9k7MO
や…やっぱりそれだけはダメ!
お願いします…許して!
(身をそらして逃げようとするが敵兵に抑えつけられマースに貫かれてしまう)
ひい……っ///
(初めてのうえ強引に犯され激しい痛みがアーシェの体を走る)
やっ…あっ…い、痛ぁっ…やめ…
(顔に向けられた敵兵の物も目に入らない)
110 :
敵兵:2009/03/08(日) 02:41:44 ID:V74hPSmJO
おっ?王女さまばハジメデかい?案外と純潔なんだな。へへへ…
(アーシェをせせら笑う)
おら、くわえるんだ…よっ!
(アーシェにムリヤリ硬直をくわえさせる)
ほぅっ…イイ具合だ…
(アーシェの口中を存分に楽しむ敵兵)
マース「あっ…あっ…アーシェさま…申し訳ありません…うっ…うっ」
(アーシェを犯しつつ涙と快楽に苛まされるマース)
味方兵「アーシェ様…おいたわしい…ウッウッ…」
(アーシェを守れず見守る味方兵)
111 :
アーシェ:2009/03/08(日) 02:50:05 ID:p7ur9k7MO
むぐ……っ?
(不意に口を犯され驚き目を見開く)
<口づけすらしたことも無いのにこんな物で…汚されてしまうなんて…>
んっ…ぐっ……んふっ…
(前後から突かれて体を揺すられながら味方兵に気づき)
や…///み、見ないでえっ///
(敵兵の物から口を放し叫ぶ)
112 :
味方兵:2009/03/08(日) 02:55:55 ID:V74hPSmJO
あ、アーシェ様…あんなに淫らなお方だったとは…
(アーシェを絶望の視線から軽蔑の視線へと変えつつ…)
おい、何かアーシェ様で腰を振ってないか?
あぁ、感じてるよな…淫乱姫だったのか?
(奥でアーシェの陰口を叩く味方兵も出始める)
マース「アーシェさまぁ…ふぅっ…いっいいっ…イキそうっ」
(アーシェを突く腰が早くなる)
敵兵「おら、シッカリしゃぶるんだよ!王女の真の姿をお前の側近に見せるんだよ!」
(アーシェの頭を抑えつけムリヤリに硬直をしゃぶらせ回す)
113 :
語り部:2009/03/08(日) 03:13:55 ID:V74hPSmJO
王女アーシェはマースに初を奪われ敵兵により口を汚らわされたのを出始めに
敵兵はもとより味方兵の慰みモノとなりアーシェは昼夜を問わず犯され続けるのであった…
落ち
114 :
アーシェ:2009/03/08(日) 03:52:52 ID:p7ur9k7MO
ごめんなさいウトウトしちゃってました…
ありがとうございました
落ちます
115 :
♂:2009/03/08(日) 20:39:51 ID:56suFz5F0
募集します。責めでも受けでも。
敵同士や味方の裏切りなどのシチュで。
のんびり展開できれば。
116 :
♂:2009/03/08(日) 20:51:05 ID:56suFz5F0
age忘れ。
お相手お願いします。
117 :
♀:2009/03/08(日) 21:12:49 ID:v/bhXK0W0
こんばんは、まだいらっしゃいますでしょうか・・・?
お相手、していただけますか?
118 :
♂:2009/03/08(日) 21:14:19 ID:56suFz5F0
ありがとうございます。
どういったシチュがお好みでしょうか?
責め受けの希望があればおしえてください
119 :
♀:2009/03/08(日) 21:17:39 ID:v/bhXK0W0
こちらこそ、ありがとうございます!
希望としましては、こちらが受けで、味方の裏切りシチュがいいなぁ、と思っています。
NGはスカ・グロで・・・
♂さんは何か具体的なご希望はありますか?
120 :
♂:2009/03/08(日) 21:21:47 ID:56suFz5F0
分かりました。提案としては・・・
・部下や魔導師に裏切られる騎士隊長
・スパイの従者に裏切られる姫様
・パーティの仲間に裏切られる女戦士・魔導師
など。気の強い女性が抵抗しながら堕ちていく感じがよいです。
こうしたいものがあれば、遠慮なく言って下さいねw
121 :
♀:2009/03/08(日) 21:27:16 ID:v/bhXK0W0
どれも素敵ですが・・・個人的にそそられるのは、
パーティーの仲間に裏切られる、だったりしますw
で、できることなら戦士をやりたいですねぇ。
性格などは、凛々しい感じ、姐御な感じ、いたって普通な感じ・・・などなど、何が良いとかありますか?
122 :
♂:2009/03/08(日) 21:31:47 ID:56suFz5F0
分かりました。
じゃあ、女戦士でいきましょう。
こちらは2流の戦士、もしくは役立たずのシーフ、攻撃魔法の下手な魔導師などで行きたいと思いますが、お好みあります?
凛々しい感じを希望します。
シチュ的には盗賊団をおいつめた穴倉で・・・・そこから、というのはいかがですか?
裏切っても一度は負けそうになるけど、さらに作戦で捕えてという展開を考えましたが、希望があればどうぞw
123 :
♀:2009/03/08(日) 21:36:38 ID:v/bhXK0W0
それじゃ、シーフでお願いします♪
シチュも、素敵な感じでドキドキします・・・それでお願いします!
後は・・・10分程度のやや長文・遅レスでも大丈夫でしょうか?
124 :
ゾル:2009/03/08(日) 21:42:28 ID:56suFz5F0
では、頑張りますw
時間のほうは大丈夫です。
じっくり自分のペースでやれれてください。
では、書き出しますね。
(パーティーは3手に別れ、それぞれあらかた盗賊団を倒していた)
(この洞窟でも、ほとんどが女戦士によって倒され、あとは盗まれた宝を回収するだけだった)
(宝箱を目の前にして)
相変わらず、凄いねえ。この腕は。あなたには適いませんよw
さて、あとはこの宝箱を開けるだけ・・・・
(こちらの口調は、すこし品のない粗野な感じと、丁寧な感じ、どちらがよいですか?)
125 :
リシア:2009/03/08(日) 21:51:39 ID:v/bhXK0W0
(ありがとうございます、それでは改めまして、よろしくお願いします!)
(口調は・・・・最初は丁寧で、裏切ったら粗野になる・・・というのはだめでしょうか?;)
(長剣の厚い背で盗賊たちを打ちすえ、殺すことなく戦闘不能にさせることを幾度となく繰り返し)
(組んでいる相方の頼りなさに、時折ため息をつきながら、洞窟を進んできた)
(宝箱を前にし、後方からの奇襲に備えて、ゾルに背を向け、長剣を軽く振る)
ふん、この程度の盗賊にてこずる方がどうかしてるのだ。
いつも思ってるんだが、お前、少し手を抜いていたりしないか?
(肩慣らしにもならない、とばかりに、息を切らすことしていない)
(身体が冷めないように、とひゅ、ひゅ、と幾度か剣を振ることを繰り返す)
(その音が響く度、動きを阻害しないように纏めた、金色の長い三つ編みが揺れる)
126 :
ゾル:2009/03/08(日) 21:57:50 ID:56suFz5F0
(いえ、こちらこそよろしくお願いします。口調の件、了解しました。
普段はへこへことへりくだった男が、優位になったとなん・・・でいきます)
いや、ほら、私は戦闘は苦手で・・・・だからバランスを考えてこういう組合せになったんじゃないですか?
手は抜いていませんよ。まあ、さきほど女賊にてこずりましたが・・・
(そして、袋から道具を取り出し、宝箱の解除に当たる)
(カチャカチャと鍵を開けながら、ちらちらとリシアの様子を見る)
(とても隙のない様子であることを確認して)
ああ・・・・リシアさん。罠は解除したんですが、どうにも箱が重くて。
さび付いているのかもしれません。
ちょっと開けてもらえますか?私より、力あるでしょ?
(なさけなく、ため息をついてへたり込む)
127 :
リシア:2009/03/08(日) 22:06:30 ID:v/bhXK0W0
お前・・・・仮にも男だろう?
情けない奴だな、本当に・・・・・
(後ろから掛けられた声に、長剣を振るっていた手をぴたりと止め、肩越しに背後を振り向く)
(その声には、仲間として非力さを茶化す色と、女として男を情けなく思う色が含まれている)
仕方ない・・・どいてろ。
(皮の手甲を装備した手をひらひらさせ、ゾルをわきに追いやると、宝箱の前にしゃがみこむ)
むっ・・・・んんんっ!
(宝箱のふたに手を掛け、みしみしと音を立てていく)
(シャツの隙間から垣間見えるしなやかな筋肉が、僅かに力強くなっていく)
(革鎧が微かに軋むほど、全身に力を込めたかと思うと、宝箱の蓋が徐々に持ちあがっていく)
128 :
ゾル:2009/03/08(日) 22:11:53 ID:56suFz5F0
まあ、男ですが機敏さや器用さを売りにしているシーフですから
そこらへんは勘弁願えませんかねえ?
(リシアの侮蔑の篭った声に、ちょっとむっとしながら)
おお!・・・・すごい・・・・ほんとに開くとは思いませんでしたよ。
(力を込めているリシアに驚愕しながら、
逆にそれに集中していることを読み取る)
ほら、素敵な宝物がもうすぐでてきますよ・・・・・・
(半分ほどが開くと、そこから白い煙がばーっとリシアに向って噴出す)
(毒性は低いが、しばらく動けなくなるような、力の抜ける煙だった)
129 :
リシア:2009/03/08(日) 22:21:52 ID:v/bhXK0W0
うわっ!?
(蓋を持ち上げることに集中していたため、噴き出した白煙をもろに浴びてしまう)
(反射的に手で顔を庇い、そのおかげで蓋が閉まって煙はすぐに収まるが)
(まともに煙を吸い込んでしまい、その閉まった宝箱にもたれかかるように崩れてしまう)
・・・ぅうっ・・・お、お前、罠の解除、失敗した、な・・・・!?
(うまく回らない舌と、苦しげな表情で、精一杯怒りを込めてゾルを睨みつける)
(何とか立ち上がり、失敗した仲間を叱り飛ばそうとするが)
(力が入らず、ただ宝箱にしがみつき、脚を投げ出しているような恰好にしかならない)
(皮のブーツが何度も湿った土を掻き、短いスカートから太腿が見えてしまっている状況では、誘っているようにすら見える)
130 :
ゾル:2009/03/08(日) 22:27:57 ID:56suFz5F0
おやおや、どうしたのですか?リシアさん
苦しそうですねえ・・・・
(くくくっと低く笑う)
いえいえ、解除はしましたよ。私が失敗するとお思いですか?
単に別な罠に変えたんですよ・・・・・
今回、アジトを突き止めたのは私です。
この箱をこのような罠に変えたのも私です。
どういうことだか分かりますか?
(リシアのスカートから覗く太股にごくりと唾を飲み込み)
よい眺めですねえ・・・・・・
(しゃがみ込んで、太股をさする)
おら!
(宝箱にしがみつくリシアの横腹を蹴り上げて、仰向けにする)
どうですか?普段馬鹿にしていたシーフに足下にされるのは・・・
(そういうと、皮鎧の上から胸の下あたりをぐりぐりと踏みにじる)
131 :
リシア:2009/03/08(日) 22:38:59 ID:v/bhXK0W0
お、前、何を言って・・・あうっ!?
(太腿を撫でる手から悪寒が立ち上り、脚を退こうとするが、上手く動かすことができない)
(直後には、逃げることも守ることも敵わず、あっさり蹴られ、ぐったりと地面に倒れてしまう)
うあっ・・・やめ、ろっ!
お前・・・っ、まさか、裏切った、のか・・・!?
(自分の鳩尾に落とされた脚を右手払おうとするが、弱弱しく掴むだけにとどまってしまう)
(変貌したゾルの様子に驚愕しつつも、事態を理解し始め、怒りをあらわにしていく)
(痺れる左手を腰に伸ばし、長剣の柄を握り、ゆっくり引き抜こうとしていく)
132 :
ゾル:2009/03/08(日) 22:47:11 ID:56suFz5F0
おらおら!どうしたんだい?
強い戦士様がこれしきのことも跳ね返せず・・・情けないねえ
裏切った・・・・・ようやく分かったのかい?
いやあ、いい条件で誘いが来てねえ。
もう普段から俺を馬鹿にしているあんたらを売ってやるにはいいいい機会だと思ってね・・・
他の連中も今頃、罠にはまっているはずだろうよ。
さて、勇敢で強い女戦士様・・・・
(ちらっと左手と腰の辺りを見る)
なにをしようとしてるんだい?
(一度足を離すと、勢いよく左手を蹴り上げ、剣を遠くに飛ばしてしまう)
まったく・・・油断もすきもねえなあ。
(さらにその足のつま先でスカートの裾をめくる)
ほう、なかなかの・・・・いつも戦闘中にひらひらさせてるのは覗いているが、
こうしてじっくり見るのはよいな。いつもそんなことをして男を誘って戦闘してるんだから凄いやな。
(そう言って笑うと、今度はその美しい横顔を踏みにじる)
(だが、いつもの悔しさを晴らすことに夢中になり、リシアを拘束するわけでもなく、時間が過ぎてしまう)
133 :
リシア:2009/03/08(日) 23:01:48 ID:v/bhXK0W0
あ、ぐっ・・・くぅっ!
き、さまぁっ・・・最低の、ゲスだなっ・・・!!
(剣を蹴り飛ばされ、顔を踏まれ、戦士としての、女としての屈辱に奥歯を噛みしめる)
(金の三つ編みが、横顔が、露出している手足の肌が土で汚れ)
(それとは対照的に、緑の光をたたえる瞳が、怒りに燃えあがっていく)
(どれだけ顔を踏まれ、屈辱的な言葉を浴びせかけられたか忘れそうになるほどの時間がたち)
(ふと、先ほど蹴り飛ばされた左手に、感覚がよみがえっていることに気付く)
(指先を軽く曲げ、次いで掌を握ったり開いたり繰り返し、普段の調子が戻っていることを確認し)
(ゾルをきつく睨みつける)
・・・・・・・・お前、前にも言ったが・・・詰めが甘いんだ!!
(自分の顔を踏む足首を左手で取ると、ぐり、と手首を返して関節を極める)
(左手以外の身体はいまだに動きが鈍いため、関節を極めたまま、ゾルの体の上にそのまま乗り、動きを封じる)
134 :
ゾル:2009/03/08(日) 23:09:44 ID:56suFz5F0
ふふふ、吼えろ吼えろ。
いくら吼えても、いまはお前は俺の靴底を舐めているんだ・・・・
(やや狂乱がかった目でリシアを罵倒して踏みにじる)
ん!なに?ぐわっ!
(もう反撃できないと思っていたリシアの左手で足首を返され
ひっくり返ってしまう)
(そのまま、体を制せられ、じばたともがくが、リシアの体術には適わず)
し、しまった。。。。。
(汗を流し、本当に悔しそうな顔をする)
(もはや罠などはなく、まともに立ち向かえば、到底適わないことを知っており)
く、くそー・・・・・もう少しだったのに・・・・ちくしょう!
(泣き喚くがどうにもならずに)
(だが、再び余裕をもつリシアに後ろから投げ縄が飛んで、片方の手首を拘束して、身体を浮かせるように、引っ張る)
135 :
ゾル:2009/03/08(日) 23:10:42 ID:56suFz5F0
(展開、こんな感じで大丈夫でした?
このあと捕えちゃいますよ〜w)
136 :
リシア:2009/03/08(日) 23:18:14 ID:v/bhXK0W0
(はい、大丈夫です〜w)
(ただ、あれ以上の暴力はちょっと厳しいかもです;)
(もがくゾルを、体重を掛けて抑え込み、脚を極めている左手を決して緩めようとしない)
(その顔には、怒りと嘲りと、少しだけの悲しみが込められている)
(ゾルをここまで追い詰めたのは自分かもしれない、と思うも、やはり許すことはできなくて)
・・・ふん、これまでだな。
仲間を売った罰だとおも・・・っ!!?
(全身の力が戻るまで、ゾルを拘束し続けようと思っていた矢先に、右手を絡め取られ、体が浮く)
うぁっ!!?
まさかっ・・・くそっ、私としたことがっ!!
(右手に力を入れ、浮かされまいとするも、力が戻っていない体ではどうしようもなく)
(背後の殺気に気付くことすらできなかった自分に歯がゆさを覚え、舌打ちする)
(ついにゾルの脚から左手を放してしまい、ゾルを解放してしまうことになってしまう)
137 :
ゾル:2009/03/08(日) 23:27:26 ID:56suFz5F0
(はい、了解です。ハードなことはできないので。あと、ちょいと屈辱的な攻撃だけw)
はっ・・・・・
(裏切った先の女盗賊がうまくロープを使い、リシアの体勢を崩してくれた)
よし。。。いまだ!
(身体の浮いて、向こうに気を取られるリシア)
(下から気を逃さず、足の甲を振り上げ、防具のない股間を蹴り上げる)
(卑劣な攻撃に苦しむリシアの傍に立ち、顎をつかんで顔を覗き込む)
詰めが甘いのはあんただったようだな・・・・・
(力の入らないリシアに後ろから、両手をつかみ後ろで拘束してしまう)
(それから足を払い、倒す)
アンタでもここは効くんだな?
(侮辱するように笑い、そっとスカートの上から撫でる)
138 :
リシア:2009/03/08(日) 23:35:49 ID:v/bhXK0W0
(だいぶ屈辱的ですねw)
が、あっ!!!
・・・・ぅ・・・・・っく・・・・・
(男ほどではないとはいえ、鍛えようのない股間への攻撃は、尾てい骨から内臓にまで響いていく)
(じんじんと鈍いが強い痛みが一瞬で全身を苛み、涙さえ浮かべてしまい)
(両手が拘束されても、痛みが邪魔をして、抵抗することができない)
ひ・・・きょう、もの・・・っ!!
恥を、知れっ・・・!
(すっかり汚れたスカートの上から、痛みで脈打つ股間に触れられ、痛みに身体がひきつりかける)
(松明の明かりに、涙をためた緑の瞳を光らせ、呻くような声で呪詛を絞り出す)
(その痛みに耐えるように、体を折り曲げ、太腿を擦り合わせるような動作をするが)
(それはまるで、何か別の感覚に耐えているかのように見える)
139 :
ゾル:2009/03/08(日) 23:42:58 ID:56suFz5F0
(ははw屈辱的なのが好きであれば嬉しいです)
はははっ・・・・・・卑怯で結構。
その卑怯者にやられちゃってる、戦士もどうだと思うが?
(動けずに苦しんでいるリシアに膝まづき、再び顎をつかむ)
どうした?そんなに脚をもじもじさせて?
苦しいならこうしてやろうか?おい・・・・
(女盗賊と二人掛かりで後ろの拘束からさらに細いロープを伸ばし
肩口を通り、二つの豊かな乳房をしばり、腹、股間へと這わしていく)
(結び目が敏感なところにくるようにしてある)
(それはぎちぎちではなく、すこし余裕があり、動くとすれるような結び方にしてある)
どうだ?今の自分の姿を想像してみるといいw
(高笑いすると、頬の辺りからゆっくりと、やさしく肌をなでていく)
140 :
リシア:2009/03/08(日) 23:50:33 ID:v/bhXK0W0
(あまりの屈辱に、心のうちではひたすら抵抗するのだが)
(身体は痛みと疲れと、薬の痺れで、されるがままになってしまう)
(やがて自分の身体をロープが取り巻き、少し身体を動かすだけで女としての快感が伝わってくる)
・・・・っく・・・殺す、なら殺せっ・・・!
これ以上、生き恥を、晒すくらいならっ・・・!!
死んだ方が、ましだっ!!
(自分の姿を想像するだけでおぞましく、今までにありえない優しい手つきに、殺意が湧いていく)
(三つ編みからほつれた髪が、汗ばんだ体や顔に張り付き、松明の光になんとも言えない淫媚さを醸し出している)
141 :
ゾル:2009/03/08(日) 23:56:20 ID:56suFz5F0
殺す?それは今回の目的ではない・・・・
まあ、最後は私に哀願すると思うけどね、してほしいと・・・
(嫌味な自信をもつ目をリシアに向ける)
さてと・・・・・
(壁にあるあるスイッチを押すと、壁から四方に鏡が出てきて)
どうだい?今の自分の姿は?自分でもセクシーだと思わないか?
卑劣な悪の手に堕ちる美貌の女戦士・・・・自分でも想像して感じてるんじゃないか?
いや、そんなことを想像したことがあるだろう?
(手は胸元に這いながら、耳元で熱い息を吹きかけながら言う。
それから先ほど痛みで流した涙の後を、つつーっと舌で舐めあげる)
142 :
リシア:2009/03/09(月) 00:04:09 ID:v/bhXK0W0
いやっ・・・!
(突然の鏡の出現に、意識せず女らしい悲鳴を上げると、鏡から目を背ける)
(屈辱にか恥辱にか、その肩がふるふると震えている)
そんなこと、あるわけがないだろうっ!!
やめろっ・・・気持ち、悪いっ!!
(縄でくびり出された胸を撫でられると、身体は悦んで先端を膨らませ)
(耳に熱い風が滑り込むと、太腿がぴくりと跳ね)
(頬を舐められると、閉じた瞼がぴく、と震え)
(言葉では否定しても、身体は肯定し、望んでいたとばかりの反応を返す)
143 :
ゾル:2009/03/09(月) 00:09:28 ID:1uz1WRg90
おやおや、どうしたんだ?そんな女らしい声を出して?
(下卑た笑いを浮かべ、リシアの反応を楽しむ)
ほんとうか?夜の宿屋で、おまえは屈辱な姿を想像しながら自分を慰めていなかったか?
(皮の鎧をとると、胸の中心は尖っていた)
どうだ?開放された気分は?おや・・・・乳首が勃起しているぞ?リシア殿・・・
(わざとらしく耳元でささやく)
(その胸を周りからじんわりと撫でるが、わざと中心の突起には触れずに)
ほらほら、動くと縄が擦れてしまうぞ?いや、そうしたいのかな?
(目で合図すると、女が尻の割れ目に食い込ませるように、くいっと縄を引っ張る)
144 :
リシア:2009/03/09(月) 00:19:24 ID:lIjSACjr0
!?
な、慰めて、など・・・っ!
(本当はそんな想像で自分を慰めていたが、もちろんそんなことは言えるはずもない)
(しかし、一瞬目を見張り、うろたえた様子を表に出してしまったことから、言ったも同然)
っ・・・ぅ、うっ!
(焦らすように胸を撫でられ、シャツ越しでもわかるほどに、さらに乳首を膨らませていく)
(身体がじわじわと快感を享受する感じに切り替わり、食い込んだ縄が湿った秘部を擦っていく)
(一瞬ひどく腰が震えるが、何とか声を出すことは抑える)
(汗ばんだ肌に、シャツやスカートの一部が張り付き、何とも扇情的な光景になっていく)
・・・・・・お、まえらっ・・・いい気に、なるなっ・・・
他の仲間が、全員、罠に掛かったとは、限らない、からなっ・・・!
145 :
ゾル:2009/03/09(月) 00:28:27 ID:1uz1WRg90
ほほう。。。。5日前だが宿屋でお前の部屋の傍でこんな声を聞いたがな・・・
「わ、私は正義の戦士だ!おまえら悪の手になど屈するか・・・・あんっ」
とな。くくく・・・・・喘ぎ声や水音もたっぷりとな
(傍の女盗賊も笑いながら)
ほら。。。。ほんとは、ここを触って欲しいのではないか?
(ふーっと乳首の先端に熱い息を吹きかける。濡れて張り付いた、乳房をさすりながらもどかしい刺激だけを先端に与える)
勃起した乳首を触ってください、と言えばいつもで触ってやるがな・・・・
こっちはどうなってきているかな・・・・・
(足元にしゃがみ込むと、膝をもって、ぐいっと縄が食い込む股間を眺める)
んん?・・・・・・・なんだか縄までも湿っているようだぞ?どうしたことか説明して欲しいなあ?
(言葉を促すかのように、腹の辺りの縄を、くいくいと上げて縄を微妙に擦らせる)
仲間ねえ・・・・・
(女盗賊がそっと耳打ちして、他の仲間の様子を伝える)
146 :
ゾル:2009/03/09(月) 00:29:34 ID:1uz1WRg90
(責めは大丈夫でしょうか?感じていくれていると嬉しいなあw)
147 :
リシア:2009/03/09(月) 00:39:51 ID:lIjSACjr0
(大丈夫です〜・・・感じちゃってもいますしww)
貴様らっ・・・!
ぅ、うっ・・・・じ、自由に、なったら・・・まっさきに、その首、跳ねてやるっ・・・!!!
(自慰の声を聞かれたことで、一気に顔が朱に染まり、怒りと恥辱でまた涙が浮かんでいく)
(異性だけでなく同性にまで、その恥ずかしい内容を聞かれ)
(乳房からの刺激に身悶えしそうになりながらも、縄をきしませてもがく)
お前、に、言うくらいならっ・・・、ゴブリンの、餌になった方が、ましだっ!!
(股間の縄が湿っていることを指摘されて、素直に応えるわけがなく)
(腰を震わせ、声を震わせ、太腿を震わせても、言葉だけは反抗心が消えない)
(その間にも、性感は高まり鋭敏となり、露出した肌が朱に染まり、息が荒くなっていく)
148 :
ゾル:2009/03/09(月) 00:48:06 ID:1uz1WRg90
おおー、こわっ
(身震いするポーズをする)
そんなに恥ずかしがるこじゃないだろ?身体が寂しかっただけだろ?
あの無粋な男はおまえさんの想いに気付いていないし・・・・
(パーティーのリーダーを連想させるようなことを言う)
(そして再び流れた涙をぺろりと舐め)
ほらほら、そんなにもがいて、縄がお気に入りかい?
(縄とリシアの身体が擦れる音が響く)
鬼の餌ねえ・・・・気持ちよくなるだけなのに、なんで意地を張るのか・・・
(赤くなり始めた二の腕や、太股に舌先をツツーッと這わせていき)
(スカートもめくり、下着の傍のライン、そしてひっくり返して、たわわな尻までも舐め始める)
(転がすと余計に縄はすれていき、結び目は敏感な部分をゴツゴツと刺激していく)
仲間はなあ・・・・・
(あるものは同様に宝箱の罠にかかり、あるものはトラップのガスに掛かり捕えられたことを告げる)
(そして、リシアの一番気になる人物の名を上げて、語り始める)
149 :
ゾル:2009/03/09(月) 00:49:06 ID:1uz1WRg90
(よかったあwこちらも責めがいがある強い戦士さんで楽しいです)
150 :
リシア:2009/03/09(月) 00:59:10 ID:lIjSACjr0
!! な、なぜお前が、それを!?
あっ・・・・う、ぅっ・・・やめ、ろぉっ・・・!
(秘めていたはずの自分の想いを、ゾルが知っていることに驚き)
(一瞬快感も痺れも忘れてゾルを見つめるが)
(頬を撫でるいやらしい熱さと、身体に縄が食い込む感覚に邪魔され、甘い声が出てしまう)
・・・・・・・・っく・・・・・
(口を開いたら、喘ぎが出てしまい、弱みを見せてしまう、と判断し、口を閉ざそうとする)
(そのまま、露出した肌やスカートの中にまで、ゾルの舌が伸び)
(腰を、背骨を、胎の奥を焼いていく熱に、ひたすら耐え、震える身体を唇を閉じることで叱咤する)
(時折、縄がひどく敏感な肉芽や秘部を擦っていくが、それにも硬く奥歯を噛んで、声を漏らそうとせず)
(しかし、無言で耐えようとしたのも束の間)
皆・・・・捕まったのか!?
アンザス殿は、アンザス殿はどうなったんだ!?
(自分の状況を忘れ、拘束されていなければ掴みかからんばかりの勢いで詰め寄ろうとする)
151 :
ゾル:2009/03/09(月) 01:04:51 ID:1uz1WRg90
なぜって、時々あんたがあいつを見つめる目を見ればなあ・・・まあ、ずぼしのようだな。
(にやっと微笑み)
いまのように甘い声をあの夜も出していたっけなあ。
なかなかおまえさんも頑張るねえ、女は欲望に弱いくせに・・・・
(硬く閉じる口に、頬を強く抑えると、唇を奪い、唸る舌を絡めて蹂躙していく)
(縄の上からではあるが、クリトリスの周辺を押すようにさすり、時々、縄目を押し付けたりする)
やっぱりアンザスか・・・・・くく・・・
この女がなあ、囚われた村の娘のふりをして、
奴に助けてもらい抱き起こしてもらったところを
胸にしがみついて、やつのキンタマをぎゅって握ってやそうだ!
(二人で笑い)
必至に抵抗したようだが、最後に泡を吹いて倒れたそうだぞ?
どうだ?他の女にやつのを触られて?顔に似合わず大きかったらしいぞ?
触ったのは訓練の時ぐらいか?
152 :
リシア:2009/03/09(月) 01:10:20 ID:lIjSACjr0
(ごめんなさい、すごく楽しいのですが、睡魔が襲ってきました・・・;)
153 :
ゾル:2009/03/09(月) 01:11:49 ID:1uz1WRg90
あ、そんな時間ですね。無理はしないでおきましょう。
どうしましょう?よろしければ、続きを後日したいですね。
154 :
リシア:2009/03/09(月) 01:14:28 ID:lIjSACjr0
すみません;
えーと・・・明日か木曜日の夕方以降なら、空いてるです〜
よろしかったら、続き、お願いします><
155 :
ゾル:2009/03/09(月) 01:16:43 ID:1uz1WRg90
了解です。
ええと、できるとしたら、夜の8時くらいになってしまいますが、大丈夫ですか?
夕方くらいに、ふつーの伝言板にでも書いておきます。
156 :
リシア:2009/03/09(月) 01:18:07 ID:lIjSACjr0
はい、大丈夫です〜
書き込み、よろしくお願いします><
おやすみなさい〜
157 :
ゾル:2009/03/09(月) 01:19:05 ID:1uz1WRg90
おやすみなさい。
落ちます
【以下、空き室】
予約します。
着きました。ここも何だか久しぶりですねw
空いていたので、こちらにしてみました(笑)
伝言、ありがとうございましたっ。仕事の疲れが気分的に癒されました(笑)
いえいえ、今思えばどうしようもない事を書いたなと…(苦笑)
今日は早めに会えて嬉しいです♪
嬉しかったですよっ!
残業を光速で終らせて来ましたー(笑) 明日も実はお仕事なのですが、
昼過ぎからなので。ゆっくりもしたいな、と思ってv
本当にお疲れ様です…。
じゃあ、今日は少しだけゆっくり出来ますね。
この前の続き…しますか?
今日は4時半目処くらいでいいでしょうか? アーベルトさまも、時間の都合などあれば
おっしゃってくださいね。いつも私ばかりで(涙)
はい。続き、お願いします……。
(了解しました。僕は大丈夫ですよ。出来ることなら何時までもしていたいくらいですしw)
ふふ…欲しいですよね…?
(見せ付けるように膝立ちしペニスをゆっくりと扱き)
じゃあ、これでかき回して欲しい場所…セレンもちゃんと見せてくれますか…?
(ペニスを突き出しイったばかりの乳首に押し付けカウパー液をぬちゃぬちゃと塗りつける)
(あはは。ありがとうございますv)
ふあっ、あんv らめ、そんなしちゃぁっ……
(ペニスで乳首をコリコリ動かされ、ぬるぬるの感触にも激しく感じて)
あ……ここに……おまんこ、くださいっ
(スカートをあげてショーツを下ろし、ひくひく震えている秘所を指で開いた)
おまんこだなんて、はしたないセレン…。
(するりと身体を下げ秘所に顔を近づける。蜜があふれ出てペニスを欲する割れ目を軽く指で広げじっと見つめる。立ち込めるセレンの匂いを嗅ぎ、濡れた唇をペロリと舐め)
セレン…、このまま犯すのもいいですけど…キスは…お嫌いですか…?
(そのまま割れ目に唇を付け愛液を舐め取るように舌を動かし吸い始める。
愛しそうに唇と舌で割れ目を押し広げ夢中で舐め回しながら指でクリトリスを軽く押し
んんっ……申し訳ありませ……ん、あっ
(秘所を指で広げられ、びくんっと体を仰け反らせて息を乱し、立っているのがやっとの様子で)
(しゃがみこむ王子の肩に手を置いて、なんとか崩れ落ちないでいる)
や、ぁっ、うそっ……だめっ、だめだめぇっ
(入り口を舌で犯され、ぐしゃぐしゃにされて激しく感じ、達しそうになりながら
奉仕されていることに甘く声をあげて首を振り、がくがく脚を震わせた)
らめぇっ……も、やっ、またっ……っ
ふふ…冗談ですよ…。もっと言ってください…?セレンのいやらしい台詞、聞きたいです…。
(舌と割れ目の間に指を要れ、トロトロと粘液を絡ませると手を後ろにやる。
柔らかいお尻を掴み優しく揉みあげるとその指先の粘液をアナルにたっぷりと塗りつける)
んぅ…ふう…セレンの味でいっぱいです…。愛してますよ…セレン…。
(甘い言葉を吐きながら舌を硬く尖らせ割れ目に沿ってぐちゅぐちゅと舐め上げる。
その動きのまま徐々に奥まで舌を突き刺し中で舌を目一杯ぐりぐりと動かし始める)
やあぁ……っv
(指を入れられるときゅ、と締め付けて達してしまい、さらに愛液でぐしょぐしょにしてしまい)
(立っていられなくなり、王子の頭を抱きこむように脱力してしまう。は、は、と息を乱して)
だ、めぇ……っ、一緒にいじっちゃ、だ、ぁっ……おかしくなっちゃ……
(ひくひく震えるアナルを指でなぞられ、真っ赤な顔でいやいや、と甘えて首を振った)
ああんっv 舌で犯されちゃうっ……ナカきもちいいっ
(いやらしく震える秘所を舌で蹂躙され、どうしようもなく感じて)
私もすき……アーベルトさま、大好きですっ……。
んっ…はぁ…セレン…。
(ぐったりしたセレンを横に寝かせ、くしゃくしゃになったスカートを脱がせると再び股の間に顔を寄せる)
セレンの淫乱おまんこ、すごいヒクヒクしてますよ…?もっと気持ちいいの、欲しいでしょう…?
(粘液でぬるぬるになったお尻にキスをし菊門に舌をぬぷりと突き立てる。液を慣らすように舌をくねらせ徐々に埋没させていき)
んん…セレン…もっともっと…鳴いてください…?
(震える膣に指を近づけ、ずぷりと挿入するとかき回すようにゆっくりと動かしていく)
あああっだめっ、いったばっかりでそっち、そっちはぁっ……っ
(アナルを舌で慣らされ、快感に激しく喘ぎながらも淫乱、と言われて感じてしまい)
(溶けた表情でなすがまま弄ばれ、腰を動かしてしまう)
動いちゃう……お尻いじられて、腰動いちゃいますぅ……っv
ひああああっv 指いれちゃだめええっv
(にちゃ、といやらしい音を立てて動かされる指を締め付けてしまいながらも)
(もっと犯して欲しくてものほしげに、ナカが切なさを覚えてしまう)
ふふ…主人にこんな慰めてもらって…駄目な雌犬さん…。
(ねっとりとお尻の中を舐め、指を動かしていると急にそれを止め尻餅をつくように座り込む)
セレン?ご主人さまももう限界ですよ…。セレンの好きなほうで…犯して搾り取ってくれますか…?
(淫語を並べ誘うような瞳でセレンを見つめる。股間のペニスは慣らす必要もない程にカウパーで濡れそそり立っている)
あ……っ
(ぼぅ、とした目で王子を見つめ、体の熱を持て余しながらペニスをまたぐようにして)
はい……私で、いっぱい、気持ちよくなってくださいね……?
(秘所の入り口を指で広げ、ペニスをあてがうと腰を下ろして咥えていく)
あああっ……入ってくるのぉっ、おまんこ……犯しちゃうっ
(ナカいっぱいにペニスをくわえ込み、達する寸前の表情で息を整えている)
(淫蜜に濡れた菊門はひくひくしていた)
あっ…はぁ…セ…レン…。
(セレンがゆっくりと腰を沈めペニスを飲み込む様を興奮した表情で見つめ、膣がそれを全てくわえ込むと顔を上げ深いため息をつく)
はぁ…すごいキツい…。セレン…もっと…もっと犯してください…?
(はしたなく口元から涎を垂らしヒダが吸い付くようにペニスをくわえ込むのを見つめながら
腰を上に打ちつけ快楽を貪っていく)
あんっv あっあ、あっ……深い、おくっ……奥まで犯してる、のぉっ
(突き上げられるたびに声をあげ、びくびく体を震わせて感じ入り)
(ペニスを締め付け、咥えこんで腰を振ってしまう。奥を突かれ、壁を擦られるたびに)
(達してしまっていて、いきっぱなしになりながらもいやいや、と首を振り)
きもちい、ですか……? もっと私で、きもちよくなって、ください……ね?
本当…犯されちゃってますね…僕…んっ…はぁ…ッ
(ビクビクと身体を震わせながら自分の上で激しく腰を動かすセレンの姿に興奮し
動きに合わせるように腰を突き上げ続ける)
セレ…ン…駄目…です…出っ…あっ?!
(言い終わる前にペニスは我慢できずに精液をドクンドクンと放出しセレンの中に出される)
セレン…すみません…ちゃんといえなくて…はぁ…
(思わぬタイミングの射精に自分自身も驚き蕩けきった表情ながらもすまなそうに言う)
やっ、もうだめ……っあ、ああああっ
(突き上げに耐え切れず、ひときわ激しく達してしまい。くた、と脱力してしまうと)
(ナカに射精され、顔を赤くしながらも、それを受け止め)
いいです……気持ちよくなってくださったなら、それで
(嬉しそうに笑って、王子に腕を伸ばし、甘えるように抱きついた)
でもセレン…。
(甘えるように抱きついたセレンを抱き寄せギュっと抱き締めて)
それでも…やっぱり申し訳ないですよ…それに…
(すまなそうに言いながら腰を器用に動かす。するとセレンの背後でずぷりと水気を帯びた音が響き)
それに…こっちはまだ気持ちよくなってませんよね…?
(射精したばかりのはずのペニスはまだ硬さを保ち蜜で濡れたアナルに亀頭を突き刺していた)
(まだ時間はありますが、どうします?ここで朝まで犯し続けた的なエンディングで締めても大丈夫ですよw)
そんなこと……
(抱きしめられて嬉しそうに笑うが、秘所から抜かれたペニスでアナルをいじられ)
(いやいやいや、とどこか必死に首を振って)
……つ、謹んで遠慮致しますと申し上げてもよろしいでしょうか……っ?
もっ……明日、立てなくなっちゃいますっ……。
(朝までいじめられたエンディングでお願いしますっ(笑))
(あとはなんとなく、まったりで(笑))
ふふ…そうはいきませんよ?このまま終わらせては僕の顔が立ちませんから…
(セレンをそのままベッドに押し倒しずぶぶっとペニスをアナルに突き刺し)
良い機会ですし、明日は有休をとってはいかがですか?今夜は…帰しません…。
(聞く耳を持たずにっこりと笑うとそのまま腰を降り始め、結局この夜セレンが部屋に戻ることはなかった)
(了解ですw慌しいのも何ですしね)
(今日は何だか少し僕が受身な感じになってしまいましたね;)
(ちょっと、やだ、いじわるっ、と甘えた抵抗の声が部屋に響いていた……)
有給とってなにされてたの? と良い笑顔で聞いてくる姉上さまが頭に浮かびました。
なんといういじめっこ姉弟……!
受身な感じの王子、可愛いーv とセレンは思ってるので問題ないですよー(笑)
母性本能とかが刺激されるようです……(笑)
セレンは良い意味で楽しいおもちゃにしてる所がありますからw
好かれている証拠ですよ♪
久々だからうんと責めようと思ったら物凄いご奉仕しちゃいましたw
たまに主人と従者、逆でもいけるんじゃないか?!とか思っちゃったりしますw
好かれてるのは嬉しい。嬉しいんですけれどもっ(笑)
ご奉仕されると、恥ずかしくて慣れなくて居たたまれなくて感じすぎちゃうので
セレンはぐったりなのですよっ。
なんですかその、一日罰ゲームみたいなの(笑)<逆
責め上げてうんとやらしいこと言わせるのも好きですけど目一杯愛するようなご奉仕も大好きですよw
今日みたいな感じは特にw
一日市長ならぬ一日王女ですねw
それと、たまにレスに15分くらい掛かってしまい申し訳なかったです。
たまに送って5分くらいしてから着信するようなことがあって…
あれ以上されると、気持ちよくなりすぎてぼろぼろ泣いちゃうトコでした(笑)
きもち良いの好きなんですが、でも気持ちよくもなって欲しいのでv
なんか罠が潜んでそうですよ、ねっ(笑)
ああ、いえいえ。かまいませんよー。手間がかかっているのは承知の上ですし、
変に時間かかってしまうこともありますから。
そろそろ時間なので、明日に備えて寝ることにします(笑)
おやすみなさいませ。またお会いできそうな日、伝言しておきますね。 落ちます。
気持ち良すぎて泣きじゃくるセレン…そそられますねw
僕は騎乗位でたっぷり犯してもらえて満足ですよ。
まだメールの方が早いんじゃないかと思う時もあるのですが打ちづらくて…
はい、お休みなさい。伝言待ってますね。
では、夢の中で続きができますようにw
(以下、空いてます)
188 :
♀:2009/03/09(月) 21:00:11 ID:ITIOhduMO
シチュは相談次第でお相手して下さる方募集です。
189 :
♀:2009/03/09(月) 21:14:46 ID:ITIOhduMO
もう一度上げます。
190 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/03/09(月) 21:18:30 ID:8YcFkDlTO
相談しましょう
191 :
♀:2009/03/09(月) 21:20:57 ID:ITIOhduMO
>>190 お願いします。
どんな物がお好みですか?
無理矢理じゃなく、だんだんエッチになっていく感じが好きです。
キャラの性格・職業は、何でもOKです
193 :
レナ:2009/03/09(月) 21:25:38 ID:TjicUewO0
そうですか。
私は結構ムリヤリ系が好きなんですけど・・・
194 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/03/09(月) 21:28:43 ID:8YcFkDlTO
合わないようなので落ちますね。
195 :
♀:2009/03/09(月) 21:29:29 ID:ITIOhduMO
了解です^^
では、こちらは凄腕だけど抜けた感じの魔法使いでやりたいと思います。
シチュエーションはパーティー内か年上の弟子、或いは同期の魔法使いと…ではどうでしょうか?
ん…?女性二人いるんですか?
197 :
♀:2009/03/09(月) 21:34:57 ID:ITIOhduMO
あらら…乱線ですね;
199 :
♀:2009/03/09(月) 21:39:48 ID:ITIOhduMO
>>198 ぱっとみIDが似てますしね。
もしよろしければお相手して頂けませんか?
201 :
♀:2009/03/09(月) 21:43:39 ID:ITIOhduMO
>>201 ♀さんが楽しんでいただけるならこちらはどこでも構いませんよ?
ファンタジーの細かい設定を描写できるか不安なのでw
203 :
♀:2009/03/09(月) 21:49:18 ID:ITIOhduMO
>>202 お言葉に甘えて此処で始めようかと思います。あまり細かいところは気にしないで下さい。
こちらの性格や展開等で希望があれば教えて下さい。
204 :
ミハエル:2009/03/09(月) 21:51:36 ID:XNyV3vrs0
ありがとうございます、よろしくお願いしますね。
極端に偏ってないので受け責めもどちらもできると思いますので
お任せしたいと思います。流れに合わせれる様にがんばりますね。
205 :
イヨ:2009/03/09(月) 21:53:16 ID:ITIOhduMO
宜しくお願いします。
関係はどうしましょうか?
それと書き出しはこちらからしますね。
206 :
ミハエル:2009/03/09(月) 21:57:08 ID:XNyV3vrs0
こちらこそイヨさん。
ではイヨさんが年上の弟子?という関係でよろしいですか?
ありがとうございますお手数お掛けします。
207 :
イヨ:2009/03/09(月) 22:02:14 ID:ITIOhduMO
(いえいえ、こちらこそ)
(貧相なホテルの離れ。夜の散歩からふらりと帰り、ミハエルを探す。)
ミハ君〜、おみやげ買ってきたよ〜
(一抱え有る箱をブンブン振り回し嬉しそうに備え付けのテーブルに置く)
208 :
ミハエル:2009/03/09(月) 22:05:45 ID:XNyV3vrs0
あ…イヨさん!
(ニパッと顔を輝かせ椅子から立ち上がると)
(少々不釣り合いなローブのフードがずり下がり)
どうしたんですかそれ?実験の薬剤ですか?
209 :
イヨ:2009/03/09(月) 22:10:33 ID:ITIOhduMO
うん、半分当たりだよ。
(と箱を開け瓶を取り出す)
後は…
(ワンホールごとのケーキを同じはこからとりだし)
安くなってたから買ったんだよ、一緒に食べたくて。
(ぽへ〜っと他意なさげに笑い簡易キッチンに走る)
食べよ〜?
210 :
ミハエル:2009/03/09(月) 22:15:01 ID:XNyV3vrs0
…半分当たり?
(不思議そうにイヨが取り出したを見つめ)
後は…?
うわっ!ケーキだぁー
(目をキラキラさせながらケーキとイヨを見比べ)
そうなんですか…でも路銀大丈夫です?
(ちょっと心配そうにイヨの背中に視線をおくり)
う、うん…
211 :
イヨ:2009/03/09(月) 22:21:20 ID:ITIOhduMO
(楽しげに包丁をいれ切り分ける。厚さの半分がクリームかと思われるケーキを丁寧にミハエルの皿に乗せる)
路銀?ミハエル師匠、私を甘くみないで下さい。これでも当代随一の退魔魔導師。道中だって師匠のために稼ぎますよ。
(あらかた分け終わり)
お茶持ってくるよ…
(立ち上がり走りだそうとしたが箱が袖に引っかかり自身は転け、ケーキが宙に浮き…)
212 :
ミハエル:2009/03/09(月) 22:29:08 ID:XNyV3vrs0
あ、うん…こんな貧乏魔導師だからさ
イヨさんには苦労掛けるなと思って…
(イヨの仕草を見ながら話しかけ)
あ…イヨ…さん
(とっさに宙をさまようケーキを魔法で制止させ)
だ、だいじょうぶ?イヨさん…
(掛けより腕を回し起き上がらせようとし)
【あら、私が師匠だったんですねw
逆だと思って子供っぽくしてましたw修正しますね】
213 :
イヨ:2009/03/09(月) 22:35:14 ID:ITIOhduMO
(分かりずらくてごめんなさい;)
あぅぅ…ごめん…
(ずれた眼鏡を直しながら腕をつかむ)
…
(少し俯いて、逃げるように立ち上がりキッチンに向かおうとする)
214 :
ミハエル:2009/03/09(月) 22:40:18 ID:XNyV3vrs0
【いえだいじょうぶですよw】
いえそれはいいんですけど…イヨさん怪我してません?
(イヨの顔を覗き込み)
あ…ちょっとまって…ほら擦りむいてる
(膝小僧を指さしイヨを呼び止め)
そこに座って?いま治癒魔法掛けるから…
215 :
イヨ:2009/03/09(月) 22:45:24 ID:ITIOhduMO
ケガ、大丈夫。
(乱暴にお茶を注ぎ、椅子からソファに移動し座るとケーキをつつき始める。
それでも此方を不安そうに見るミハエルに)
大丈夫だから食べなよ。
(近くに触れたのが嬉しすぎて、それを隠すためにぶっきらぼうに振る舞って)
216 :
ミハエル:2009/03/09(月) 22:48:44 ID:XNyV3vrs0
で、でも…イヨさん…
女の子だし傷跡残ったら心配だよ?
(ケーキにパクつくイヨを心配そうに見ながら)
う、うん…
(ぎこちない動作でケーキを口に運び)
ね?ほんとに大丈夫?
(立ち上がり、イヨの前に跪き傷の様子を伺う)
217 :
イヨ:2009/03/09(月) 22:53:06 ID:ITIOhduMO
大丈夫だよぉ
(逃げてソファの端まで行き)
いいの、別に誰も見ないから。食べないならミハ君の分も食べちゃうからね…
(背中を向けて顔を隠す)
218 :
ミハエル:2009/03/09(月) 22:56:12 ID:mgtG3fJ80
うん…でも心配なんだ…
(執拗に追い掛け、ちょっと強引に裾を上げ足に優しく触れ)
見てるよ?ここにいるし…
ケーキよりイヨさんが心配なんだもん…
(傷口に治癒魔法を掛け始める)
【ごめんなさい接続切れました^^;】
219 :
イヨ:2009/03/09(月) 23:01:44 ID:ITIOhduMO
うぅ、今はケーキ食べたいからやだっ。
(顔を真っ赤にして足をばたばたさせ)
ぅあ…
(そんな事をしてるうちにバランスを崩しソファに倒れてしまう)
220 :
ミハエル:2009/03/09(月) 23:04:33 ID:mgtG3fJ80
あ、だめだって治癒中に動いたら…
(落ち着かそうと足を押さえようとするが)
え…あうっ…イヨさん?
(巻き込まれイヨの上に覆い被さってしまう)
あ…ご、ごめんなさい///
(イヨの身体の柔らかさを感じ頬を染めてしまう)
221 :
イヨ:2009/03/09(月) 23:09:56 ID:ITIOhduMO
んっ…………
(目の前にあるミハエルの顔に耳を赤くする。
目をそらして、ともすれば好きとでも言ってしまいそうな唇を噛む)
……み…ミハ君のエッチ…
(必死に冗談を混ぜた感じの声で言い、笑いながらミハエルの身体を起こさせようとする)
222 :
ミハエル:2009/03/09(月) 23:14:05 ID:mgtG3fJ80
あ…///
(イヨと視線が合い更に紅潮しはじめ)
ほ、ほんとごめんなさい、イヨさん…
え、エッチ?
(身体を起こさせて貰ってるとバランスを崩し胸に顔を埋めてしまい)
あゎゎ…
223 :
イヨ:2009/03/09(月) 23:18:27 ID:ITIOhduMO
そうだよぉ、ミハ君も男の子だからね。
(よしよしと頭を撫で)
おっと…
(動揺しばくばくと脈打つ心臓が更に早くなる)
た、溜めちゃうと体に悪いんでしょ?まだ、そーいう店やってるだろうから行ってきなよ?お金なら有るからさ、ね?
224 :
ミハエル:2009/03/09(月) 23:23:16 ID:mgtG3fJ80
(頭を撫でられ何も言えず俯き)
…///
(俯くと余計にイヨの胸の谷間に顔が埋まり)
(イヨの鼓動が早くなるのが聞こえてしまい)
えっ?…溜めると悪い?
(きょとんとイヨの顔を見つめハッとした様に)
はぅ…///
そ、そんなところ行ったことないですよ…お金はともかく
225 :
イヨ:2009/03/09(月) 23:27:48 ID:ITIOhduMO
じゃあ、お金節約のためイヨとする?
(からかうように言っているが鼓動は狂ったようになり顔も真っ赤で)
師匠〜早くケーキ食べたいから決めてくださいよぉ…
(ふいと目を反らし、戻さない
226 :
ミハエル:2009/03/09(月) 23:31:46 ID:mgtG3fJ80
するって…?まさか?///
イヨさんなんてことを言うんですか…//////
(口とは別に徐々に下半身に熱が帯びていき)
き、決めるって何をですかぁぁ??
(イヨの言葉に頭も呂律もまわりにくくなり)
あ、あなたが弟子入りしてから気にはなってましたけど…そのような事は
(聞こえるか聞こえないか呟く様に)
227 :
イヨ:2009/03/09(月) 23:37:53 ID:ITIOhduMO
するって、つまるするっだよ。とにかく、師匠がしたいならそれに付き合うし…これでも上手いんだぞ?
(こちらもパニックになり善し悪しなく口から言葉がでる)
それとも、師匠はイヨが嫌いなのかな。傷ついたな、悲しいなぁ。
(ふくれっつらでミハエルの頬をつつく)
228 :
ミハエル:2009/03/09(月) 23:41:47 ID:mgtG3fJ80
へ…??上手いってイヨさん…
あなたいつの間にそんな…///
(イヨの言葉を聞きローブの上から分かるほど屹立してしまい)
あ…え、いや…そんなことあるわけないじゃないですか…
で、でも魔術の事ばかりでそちらには疎くて///
(頬を突かれるがまともに顔を見れず)
229 :
イヨ:2009/03/09(月) 23:46:16 ID:ITIOhduMO
…
(黙って手を伸ばし下腹部に触れる。
柔らかく唇をつけながら肩に抱きつき妖しげに目を合わせる)
どうしたいか言わないと無理やりしちゃうよ。
(言い、唇に舌を挿入する)
230 :
ミハエル:2009/03/09(月) 23:50:46 ID:mgtG3fJ80
あ、はぅん…
(イヨに触れられ、甘い吐息を漏らしてしまい)
…//////
(イヨの視線に絡め取られてしまい)
あ、あの…えっと…
イヨさんのおまんこにせーえき出したいですっ!///
(舌の感触に酔いしれ)
(懇願するように壊れた事を言ってしまう)
231 :
イヨ:2009/03/09(月) 23:53:11 ID:ITIOhduMO
エッチだなぁ…
(手を上に戻しローブを脱がせていく)
じゃあ、ミハ君もしてよ
232 :
ミハエル:2009/03/09(月) 23:56:53 ID:mgtG3fJ80
すみません…エッチでした///
(イヨの為すがままにされ脱がされていき下着1枚になり)
あ、はぃ…わ、わかりました…
(伏し目がちにイヨの服に手をかけ脱がしていく)
あ…///あの…イヨさん素敵です…
(初めてイヨの肢体を食い入る様に見つめる)
233 :
ミハエル:2009/03/10(火) 00:07:28 ID:mgtG3fJ80
あら…イヨさん落ちたかな?
234 :
ミハエル:2009/03/10(火) 00:10:56 ID:ppARJASR0
お休みになられたのかな?
不慣れで展開も遅くご迷惑お掛けしました。
また機会があればお願いしますね。
ではイヨさんお疲れさまでした。
おやすみなさい、失礼します。
以下空き
235 :
セイン:2009/03/10(火) 00:18:24 ID:kkJdyxhO0
使います
236 :
キセナ:2009/03/10(火) 00:19:28 ID:IUSItg0yO
移動してきました。
シチュの細かい希望などありますか?
237 :
セイン:2009/03/10(火) 00:23:01 ID:kkJdyxhO0
お願いしますー
そうですね・・・あれから何度もキセナの家に遊びに行って
今日は、たまにはキセナさんを喜ばせたいと背伸びしようとするが
途中で逆転されていつものように攻められてしまう、といった内容はどうでしょうか?
なんか文章へたくそでごめんなさい;
238 :
キセナ:2009/03/10(火) 00:23:56 ID:IUSItg0yO
わかりました。
遊びに行ってた間はHしてましたか?それとも久々の、という感じでしょうか?
239 :
セイン:2009/03/10(火) 00:25:45 ID:kkJdyxhO0
してた内容でお願いします
毎回攻められていた感じでw
こちらから書き出しましょうか?
240 :
キセナ:2009/03/10(火) 00:27:33 ID:IUSItg0yO
了解です
書き出しお願いします
241 :
セイン:2009/03/10(火) 00:32:11 ID:kkJdyxhO0
(では始めます)
うー寒い寒い・・・
(切り株の上で背を丸めて手を合わせながら夜の森を走る)
(猟師の道具である弓矢の変わりに藤籠を携えて)
ここを曲がって・・・と
(目的の大木の中に小さく備え付けられたドアに向かって)
キセナ・・・僕だよー、遊びにきたよー
(音のない森の中、小さな手でコンコンとノックする)
242 :
セイン:2009/03/10(火) 00:35:56 ID:kkJdyxhO0
(ちょっとネットの接続が不良みたいなんで次レスから携帯に切り替えますね)
243 :
キセナ:2009/03/10(火) 00:37:23 ID:IUSItg0yO
(セインの声を聞き、すぐに戸を開ける)
いらっしゃい。
この時間だし体が冷えたでしょう?
今お茶を煎れるから暖炉の側にいて下さい
(お茶を煎れてセインに渡しからかう様に笑いながら)
いつも来てくれてありがとうございます
でもあまりこんな時間に出歩くとお父様とお母様が心配しますよ
244 :
セイン:2009/03/10(火) 00:42:34 ID:4IXmzkpbO
こんばんは、キセナ
うん、外寒かったよー
(白い息を吐き出しながら部屋に入れさせてもらい暖炉の前へ腰掛け)
父さんと母さんは何も言わないよ
こんな歳で猟師もやってるしさ…
それに…
(近寄ってお茶を入れて渡してくれるキセナの腰のあたりに抱き着き)
僕はキセナと一緒にいるのが今1番好きなんだもん…だめ?
(抱き着いて上目遣いに首を傾げて)
245 :
キセナ:2009/03/10(火) 00:48:28 ID:IUSItg0yO
ふふっ、そんな事ありませんよ。
私も嬉しいです
(セインの頭を撫でて、徐々に手を頬にやって)
貴方を見ていると、なんだか子供が欲しくなってきます
エルフの初潮は遅いのでまだ生めませんが…もし私がもっと年をとっていたら、今ごろ貴方の子を生んでいたでしょうね
(セインの何倍も年をとっているのにそう残念そうに言い、耳に口付ける)
246 :
セイン:2009/03/10(火) 00:52:01 ID:4IXmzkpbO
んっ…あ…
(耳に口付けられてふるると震えて)
子供が出来なくても…キセナを気持ち良くはさせれるよ?
(上目遣いのまま、ローブの上から臀部を優しく撫でていく)
ね…今日は僕がキセナにしてあげたいんだ…いいかな?
(舌を小さく出すと、キセナの恥部に当たる辺りを服の上から舐めて見せる)
247 :
キセナ:2009/03/10(火) 00:57:39 ID:IUSItg0yO
(セインの言葉に少し驚いた顔をして)
…ふふ…っ、いいですよ。
よろしくお願いします…
(身を屈めてセインに抱きつく様にして)
いつも可愛く鳴いてくれる貴方がどうしてくれるか楽しみです
貴方さえよければ私を……好きにして構いませんよ
(そう耳元で囁く)
248 :
セイン:2009/03/10(火) 01:02:36 ID:4IXmzkpbO
う…うん
その…勉強してきたから…
(抱き着いて囁かれると抱きしめて隣室のベッドに押し倒す)
えっと…じゃあ始めるね…ん…っ…
(ちゅっとキスをするが、いつものように甘えるキスではなく
唇で唇を挟みながら焦らして)
は…ぁ…えと…
(小さく口の中で呟きながらローブを脱がせて大きな胸に手を当て、ゆっくり円を書くように揉む)
249 :
キセナ:2009/03/10(火) 01:07:09 ID:IUSItg0yO
っん、ん……
(キスをされて、いつもなら自分から舌を絡めるが大人しくされるままになり)
ぁ…、ぁあ…っ
(一生懸命な様子のセインが微笑ましく、笑いたくなるのを堪えて)
250 :
セイン:2009/03/10(火) 01:11:53 ID:4IXmzkpbO
ふ…っ…ん…
(唾液は絡めずにあくまで唇だけのキスをして)
こうやって…あ…
(回りからゆっくり乳首に向かって揉んでいくと立ち上がっていくのがわかり)
た、立ったら…
『ち、乳首立たせるなんて、キセナってやらしいんだね』
(どこかの台詞を抜き出したように言いながらドキドキした顔で様子を窺う)
251 :
キセナ:2009/03/10(火) 01:17:10 ID:IUSItg0yO
あ……貴方が、こんなやらしくしてくれたのでしょう?
ちゃんと責任をもって…満足させて下さいね…
(セインを見上げ、屈服しているかの様に大人しく)
(頬は上気し始め、目も潤んでいる)
…貴方が触るから…もう濡れてしまいました……
(気恥ずかしそうに告白し、左右の足を擦る)
252 :
セイン:2009/03/10(火) 01:21:48 ID:4IXmzkpbO
え…あ、うん…
(思っていた反応と違ったからかさらに顔を真っ赤にして俯き)
次は…えと…
『き、キセナの変態…お…おまんこ見せてよ
奥まで見えるように脚開いて見せて』
(乳首への愛撫は続けたままで虚ろな言葉使いで命令してみる)
253 :
キセナ:2009/03/10(火) 01:28:08 ID:IUSItg0yO
っん、ぁあ……っ
(内心、微笑ましげにしてはいるが感じているのは事実で)
こ…こうですか…?
(頬を染めて足を遠慮がちに開く)
ぁ…ん、っあ…あまり見ないで下さい…
濡れちゃいます……
(割れ目から液が溢れ、足を伝う)
254 :
セイン:2009/03/10(火) 01:31:59 ID:4IXmzkpbO
わ…すごい…
(命令することも忘れてひくひく震えるそこを見入ってしまう)
えと…えと…
(次にどうすればいいかわからずに迷いながら顔を近付ける)
(気付かないうちに69になってキセナの顔跨ぐ)
(当然股間はキセナの目の前に…)
(ではいっぱいいじめ返してやってくださいwお願いしますw)
255 :
キセナ:2009/03/10(火) 01:36:45 ID:IUSItg0yO
(セインの腰元に抱きつきながら引き寄せ、片手でそれを出して)
ごめんなさい…私、気持ち良くて……我慢できなくて……
(言葉を止め、まるで盛ったかの様にセインのものを口に含むとジュポジュポと激しく舐め)
っん、んん……っ
(服の上からたまを転がす様に揉んでいく)
256 :
セイン:2009/03/10(火) 01:40:15 ID:4IXmzkpbO
っ…やぁ…っ…!
(突然股間を触られて声をあげ)
き…せな…今日は僕が…あう…っ…
(激しく舐められると言葉とは裏腹に舐めやすいように腰をこすりつけて)
はぁ…あっ!…いいよぉ…気持ち良いよぉ…
257 :
キセナ:2009/03/10(火) 01:43:56 ID:IUSItg0yO
ん、っん…―…ッ
貴方が…いけないんですよ…?
私をその気にさせて…、っんん…!
(先端を強く吸い、根本を扱いて)
服…脱いでください…
お尻も触らせて下さい…
(いつもよりぼんやりとした恍惚とした声色で)
(お尻大丈夫でしたよね?)
258 :
セイン:2009/03/10(火) 01:47:33 ID:4IXmzkpbO
あ…っ…だって…キセナに気持ち良くなってほしかったんだもん…
(振り返りながら息を絶え絶えにして)
え…うん…わかった…
(お尻と聞いて初めてしたときの快感を思い出す)
(服を脱ぎ捨てるとアナルは期待に小さく震えて)
(大丈夫ですよー)
(初めての時以来してなくて、今日本格的に開拓するみたいな感じでお願いします)
259 :
キセナ:2009/03/10(火) 01:53:14 ID:IUSItg0yO
十分に気持ち良かったですよ。だから我慢できなくなってしまったんです…
あらあら…お尻の穴がヒクヒクしていますよ…
(先端を舐めながら指をそこにあて、穴の周囲を擦る)
私にもこれがあれば入れてあげられますが…指で我慢して下さいね…
(先端を吸いながら指を浅く出し入れする)
260 :
セイン:2009/03/10(火) 01:56:29 ID:4IXmzkpbO
それは嬉しいけど…ひゃ…あ…!
(お尻に指を這わされて大きく腰を震わせて)
お…お尻…ぃ…あ…あぁ…っ…
(吸われるのと指を入れられるので快感からため息にも似た声を吐き出す)
(腰が自然に誘っているように揺れる)
261 :
キセナ:2009/03/10(火) 01:59:43 ID:IUSItg0yO
ふふ…っお尻気持ちいいですか…?
…この格好は少しやりにくいので…失礼します
(逆にセインを押し倒す様にすると体を折り曲げさせ、お尻を天井に向けさせて)
っん…んん…
(たまを指で擽りながらお尻に舌を入れ、チュプチュプと抜き差しする)
(先走りのお汁がセインの顔にかかる)
262 :
セイン:2009/03/10(火) 02:03:01 ID:4IXmzkpbO
いい…いいよ…っ…すごい…
(刺激に反応してびくびくと竿が脈打つ)
え…え…?キセナそこ…ぉ…!
や…だめ…舐めるなんて…汚いよ……っ!
(顔に自分の先走りがかかるのも構わず尻に口を付けるキセナを驚きの表情で見つめる)
263 :
キセナ:2009/03/10(火) 02:07:48 ID:IUSItg0yO
(セインの声に構わず中を舐め、度々押し広げる様にぐいぐいと押して)
っんん…、ぁ…ん…、ん…ッ
ふふ…っ顔をこんなに濡らして…いけない子ですね
(手でそれを擦り、射精が近いのか量を増した先走りを塗りつける様にする)
264 :
セイン:2009/03/10(火) 02:11:23 ID:4IXmzkpbO
や…っ…あ……うぅ…
(顔に塗りたくられると目を細めながら受け止め)
僕…僕をもっとキセナ好みのいけない子にして?
ね…あ…っ…もっとぉ…
(甘えた声を出しながら快感を貪りたいのか自ら尻肉を引っ張り舐めやすいように広げる)
265 :
キセナ:2009/03/10(火) 02:16:35 ID:IUSItg0yO
では好きにさせてもらいますね…
(舌を抜き差しし、解れたそこに指を入れて中をくりゅくりゅと擦る)
射精…して下さい
貴方の精液、ここに入れてあげます
(指をもう一本入れるとくぱぁとそこを開く)
266 :
セイン:2009/03/10(火) 02:19:12 ID:4IXmzkpbO
あっう…っ…も、だめ…っ!
(中を掻き回されキセナの言葉が引き金になったかのように腰を痙攣させると)
っく…ぅ…出ちゃうぅ!
(びゅくびゅく竿を暴れさせながら射精してしまう)
267 :
キセナ:2009/03/10(火) 02:23:24 ID:IUSItg0yO
(出しているのに擦る手を止めず、出た精液を指にとって)
…気持ちいいですか…?
自分の精液が、お尻に入っていますよ?
(くぱぁと開いたそこの壁を精液がつー…と伝い落ちていく)
こんなにヒクヒクして…
(母乳の様なのを使ってもいいですか?)
268 :
セイン:2009/03/10(火) 02:25:41 ID:4IXmzkpbO
う…や…あ…入って…る…
(何度も脈打ちようやく収まるとアナルにそれが流し込まれて)
キセナ…ぁ…恥ずかしいよう…
(泣きそうな表情で体を震わせながら見つめる)
(はい、大好きですよー)
269 :
セイン:2009/03/10(火) 02:27:06 ID:4IXmzkpbO
(大好きですよーってなんやねんw)
(変換ミスですw大丈夫ですよーw)
270 :
セイン:2009/03/10(火) 02:40:32 ID:4IXmzkpbO
落ちちゃいましたかね…
力不足で申し訳ないです;
落ちます
以下空きです
271 :
♀:2009/03/10(火) 02:44:09 ID:QPsrFFTa0
セイン君、カワイイなぁ
あたしでよければ、お相手したい♪
272 :
セイン:2009/03/10(火) 02:45:13 ID:4IXmzkpbO
えと…まだいらっしゃいますかね?
呼ばれたみたいですが…
273 :
♀:2009/03/10(火) 02:45:48 ID:QPsrFFTa0
いいですか?
浮気させちゃうみたいで、アレですが♪
274 :
セイン:2009/03/10(火) 02:48:55 ID:4IXmzkpbO
残念ながらスレカノではないので、そういうのはありませんが…
えと、どうしましょうか?
ご希望の内容とかありますか?
275 :
キセナ:2009/03/10(火) 02:49:29 ID:IUSItg0yO
やっと繋がった……
セインさんごめんなさい。さっきから携帯の調子悪くて繋がりませんでした…
もしまた会えたら、続きをさせてもらえますか…?
276 :
ロザリー:2009/03/10(火) 02:50:43 ID:QPsrFFTa0
悪い魔女が、良い魔女の優秀な弟子を、
誘惑して横取りするシチュとかどうでしょうか?
277 :
ロザリー:2009/03/10(火) 02:51:39 ID:QPsrFFTa0
おっと、横取り、失敗しましたw
私は落ちますので、
お二人さん、ごゆっくり(笑)
278 :
セイン:2009/03/10(火) 02:52:30 ID:4IXmzkpbO
えーとー…キセナさん、もう大丈夫なんでしょうか…?
また後日仕切直しでもこちらはいいですが…
ということなので…ロザリーさん、申し訳ないです
でも誘っていただいたのはすごい嬉しいのでまた伝言いただけないでしょうか?
279 :
セイン:2009/03/10(火) 03:01:51 ID:4IXmzkpbO
また反応がないみたいですが…;
時間も遅いですし、キセナさんをまた見かけたら声かけさせていただきますので
よければまた相手してやってください
最後に慌ただしくなって申し訳ありませんでした
以下空きです
280 :
ロザリー:2009/03/10(火) 03:02:03 ID:QPsrFFTa0
回線の調子、まだ完全には復旧しないみたいですねぇ…
キセナさんが戻ってくるまで、こっそりエッチなことしちゃいませんか?
(キセナさんに舐められていたセイン君のお尻を、人差し指でコチョコチョと)
281 :
セイン:2009/03/10(火) 03:05:27 ID:4IXmzkpbO
そういうことをされるのは正直すごい嬉しいですが(w)
それこそ横取りみたいになってキセナさんからみて気分がよろしくないと思います
するならまた違う日に、違う内容でお願いしたいです
何度もありがたいのはありがたいんですが…;
282 :
ロザリー:2009/03/10(火) 03:07:48 ID:QPsrFFTa0
すみません
シチュを面白くしようとして、冗談が過ぎましたw
おやすみなさい。
283 :
セイン:2009/03/10(火) 03:09:39 ID:4IXmzkpbO
本当にごめんなさい
キセナさん、回線が落ち着いて
>>279を見たらおやすみになってください
遅くまでありがとうございました
今度こそ落ちます
以下空きです
284 :
リティナ:2009/03/10(火) 03:16:14 ID:zlqtYSJR0
男性経験や性知識の乏しい姉姫を、やや強引めに犯してくれる弟王子を募集します。
ずっと前から好きだった姉が、他国の王子と仲よさげにしているのを見かけて、嫉妬で
我慢できずに襲ってしまった……というようなシチュで。
『姉さん、可愛い。もっと脚開いて見せて…?』とか。
>>284 まだいらっしゃいますか?
やや強引目とありますがNGはどんな感じなんでしょう?
286 :
リティナ:2009/03/10(火) 03:31:39 ID:zlqtYSJR0
>>285 おりますよー。NGはスカ・グロくらいです。乱暴なのもダメかも。
お相手願えますか?
あ、リティナさんいらっしゃった…
乱暴な表現はないかもしれませんが
言葉とか焦らしみたいな事は大丈夫ですか?
そんなに細かい描写が上手くないかもしれませんが
それでもよければお願いしたいと思います。
288 :
リティナ:2009/03/10(火) 03:38:10 ID:zlqtYSJR0
言葉とか焦らしとか、好きなので全然オッケーですよー。
こちらこそ描写、上手じゃないかもですが。よろしくお願いします。
とりあえず書き出してみますね。
289 :
クラン:2009/03/10(火) 03:39:51 ID:kC7m1HKp0
はい、ありがとうございます。
リティナさんこちらこそよろしくおねがいします。
290 :
リティナ:2009/03/10(火) 03:41:15 ID:zlqtYSJR0
(真昼の王宮。日当たりの良い廊下で、偶然出会ったらしき他国の王子と談笑している)
(リティナにそんなつもりは全く無いが、恋仲なのでは? と周囲は噂している……)
(ふと視線を感じて顔を向けると、そこには弟王子の姿があった)
291 :
クラン:2009/03/10(火) 03:46:12 ID:kC7m1HKp0
あんなに親しげに話しやがって…
(心の闇を言葉に吐きながらリティナを見つめ)
あいつは隣国の第一王子か?
そんな顔をして僕のリティナを見るな…
【呼び方はどうしましょう?リティナ姉さん?普通に姉さんがいいでしょうか?】
292 :
リティナ:2009/03/10(火) 03:49:38 ID:zlqtYSJR0
(姉さん、でお願いします。行為の時、たまに呼び捨てとかだと嬉しいかも
クランさんのイメージ、大体3か4歳くらい年下なのですが、それでよいですか?)
…クラン? どうかしたの?
(隣国の王子からの熱っぽい視線には気がつかず、普段とは違うクランの様子に心配げになり
手を伸ばして頬に触れた)
わたくしに、なにかご用事?
293 :
クラン:2009/03/10(火) 03:54:02 ID:kC7m1HKp0
(ええ了解しました。じゃあリティナさんが萌えるように配慮しますねw)
あ…姉さん
(こちらに近づいて声を掛け触れてきたリティナに対し)
う、ううん…特になんでもないよ//
(頬を触れられた事で心の闇が緩和され)
誰と話してるのかと気になってね…親しげだったし
あんな顔みせる相手だからさどんな人なのかと
294 :
リティナ:2009/03/10(火) 03:58:20 ID:zlqtYSJR0
相手って…隣国の王子さまよ? あなたも知り合いでしょうに。
(おかしそうに微笑み、クランの頬を優しく撫でた)
なんでも、恋い慕う方がいらっしゃるのですって…どなたでしょうね。
…クランも、そういう方、いるの?
(うっとりと目を細めてなにを話していたのか語ると、そう尋ねた)
295 :
クラン:2009/03/10(火) 04:03:50 ID:kC7m1HKp0
い、いやそうなんだけどね…
(リティナが頬を撫でる手を視線で追い)
え?姉さんわかってないの…?
(熱い視線を送る隣国の王子の想いなど知らず)
(相変わらず鈍いんだな…姉さんは)
(あんな奴に姉さんを取られるくらいなら…いっそ)
ぼ、僕?あ、ああ…まあずっと好きな人はいるけどさ…
296 :
リティナ:2009/03/10(火) 04:06:25 ID:zlqtYSJR0
え? クランはどなたのことなのか知っているの?
とても熱心にお話してくださったのよ。明日、想いを告げるのですって。
(くすくすと楽しげに笑いながら、そう告げて)
あら、そうなの。居るのね……どんな方なのかしら。
(頬から手を引いて、笑う。すこし寂しいような気持ちになって)
297 :
クラン:2009/03/10(火) 04:12:56 ID:kC7m1HKp0
え、ああ…うんまあ一応ね…
(明日姉さんに告白だって?!あいつめ…)
(再び心の底にどす黒い感情が持ち上がり)
さ、さあどんな女性なんだろうね…近くて遠いって感じかな?
(適当にはぐらかしリティナの返答をしてごまかし)
(頬から去っていくリティナ手を視線で追う)
298 :
リティナ:2009/03/10(火) 04:17:08 ID:zlqtYSJR0
…わたくしには教えられない相手なの?
(手を胸元で握ると、悲しげに息を吐いて)
いいわ。わたくしにだって、想う方のひとりくらい、いらっしゃるもの。
(拗ねた風に呟くが、視線が先程まで話していた第一王子の方に向く)
(別に想う相手というわけではなく、明日、告白すると言っていた事を単に羨ましく感じての仕草)
299 :
クラン:2009/03/10(火) 04:22:41 ID:kC7m1HKp0
い、いやそんな事はないんだけどね…
(まさか実の姉を好きだとはこの場では言えず)
え?姉さんが想ってる人…?それって…まさか
(リティナの視線の先の王子を見て、まさかあいつか?あいつなのか…?)
(姉の拗ねた呟きなど耳にも入らずふつふつと怒りが込み上げ)
(明日か…それまでに姉さんを僕の物にしないと間に合わないっ!)
300 :
リティナ:2009/03/10(火) 04:25:17 ID:zlqtYSJR0
…ないしょよ。教えません。
(拗ねた呟きで視線を外して)
ではね、クラン。別に用事があったわけではないのでしょう?
(その場を歩き去ろうとする)
301 :
クラン:2009/03/10(火) 04:30:46 ID:kC7m1HKp0
…あ、うん…そうだねこっちも言えてないしね…
(呆ける様に返答し、どうにか画策しようと頭を回転させる)
ん、うんそうだね…ちょっと気になったから来てみたから…
(立ち去るリティナを見送りながら思案を深め)
(もう時間はないな…やるなら今夜しかない…)
じゃあまた後でね…姉さん
302 :
リティナ:2009/03/10(火) 04:33:34 ID:zlqtYSJR0
(夜。お風呂あがりの夜着で私室に居る。夜着は薄く、体のラインがハッキリと分かる)
(もう寝る寸前…。人払いをした筈だが、扉が叩かれて。開けると、クランの姿があった)
クラン? なあに、どうかしたの?
303 :
クラン:2009/03/10(火) 04:37:56 ID:kC7m1HKp0
…姉さんあれから奴とはどうしてたの?
(嫉妬の憎悪を吐き出す様に言い放ち)
まさかあいつの想いを受け止めるつもりなの?
そ、そんな事は僕がさせないよ…
(言うやいなやリティナに近づき羽交い締め)
そうなる前に姉さんを僕自身で…
(呟きながらベッドに押し倒そうとする)
304 :
リティナ:2009/03/10(火) 04:41:11 ID:zlqtYSJR0
…クラン? 奴って……きゃぁっ
(不思議そうに問い返すが、ベッドに押し倒されてしまい、軽く悲鳴をあげる)
(反射で抵抗するようにクランの肩に手をやり)
おやめなさい……なにを……っ?
305 :
クラン:2009/03/10(火) 04:46:10 ID:kC7m1HKp0
や、奴なんかには絶対姉さんを渡さないっ!
(リティナの問い掛けに反応せず無我夢中で押し倒し)
(悲鳴を抑える様に口を押さえ、夜着の胸のところに手を掛け)
なにをもないよ、姉さん…僕の姉さんを奴に取られるわけにはいかないんだよっ!
(言い放つと同時に、夜着を力一杯引き裂く)
306 :
リティナ:2009/03/10(火) 04:51:36 ID:zlqtYSJR0
(引き裂かれた夜着の下。Cカップの形の良い胸があらわになる)
(羞恥に頬を赤く染め、手の下でぐもった悲鳴をあげた)
(パニックになりかけるが、僕の、という叫びを聞いて)
クラン? それは、どういう意味……それに、奴って。
307 :
クラン:2009/03/10(火) 04:57:12 ID:kC7m1HKp0
は…はは…ようやく姉さんの全部を見ることができるんだね…
(胸を見たことでより興奮状態が高まり常軌を逸した発言をし)
ん…?奴って隣国の王子の事だよっ!
奴の慰み者になるくらいなら僕がとおもってね…
幼い頃から憧れ好いてきた姉さんを奪われるならこうやって…
(言葉を遮る様にリティナへ唇を押し当てる)
308 :
リティナ:2009/03/10(火) 05:01:01 ID:zlqtYSJR0
なっ……なんてことをっ!
(慰み者、という言葉に怒りで高揚した顔つきになり)
わたくしはあの方にそんな風に触れられるくらいなら、舌を噛んで死にますっ。
好きでもない相手にそんな……っ、んんっ
(全て言い切る前に唇を奪われ、体を震わせて。大きく息を乱しながら)
好いて……わたくしのこと……?
309 :
クラン:2009/03/10(火) 05:07:18 ID:kC7m1HKp0
そうだよ…奴にそうされる前に僕が姉さんを抱こうとこうやってきたんだ
(リティナの唇をこじ開け舌を絡めはじめ)
好きでもない相手…?じゃあ姉さんの好きな人って誰なの?
(姉の言葉に我に返り、口を離しリティナの顔を見つめ)
…ああ、僕は昔から姉さんの事を想いずっと好きだったよ
結ばれないだろう将来を考えたりもした、だから無理矢理にでも今夜は…
310 :
リティナ:2009/03/10(火) 05:12:11 ID:zlqtYSJR0
はあ……はっ…
(舌を絡めた口付けにぼぅっとなりながら、恥ずかしそうに頬を染め)
(震える手を伸ばして、クランの頬を撫でた)
あなたよ…。クランのことが、好き。
でも弟なのに…だから、ずっと言わないでいたのだけれど。
311 :
クラン:2009/03/10(火) 05:17:27 ID:kC7m1HKp0
え…ね、姉さん……?どういうこと?
(突然の言葉にとまどい頭が真っ白になっていき)
そ、そんな…てっきり奴を好いて想ってるのかと…どうして僕を
からかってるんじゃないよね?姉さん…
(赤く染まりつつ顔をリティナに向け)
312 :
リティナ:2009/03/10(火) 05:21:26 ID:zlqtYSJR0
あら、可愛い……
(状況を忘れたように、赤い顔をしたクランに対して呟き。くすくすと笑う)
どうして、と言われても。気がついたら…もう、弟として見られなかったの。
からかってなんか、いないわ。
(言いながら、胸元にシーツを引き寄せて隠そうとした。恥ずかしい)
313 :
クラン:2009/03/10(火) 05:27:14 ID:kC7m1HKp0
そ、そんなに見て笑うことないじゃないか…
(今まで状況が嘘の様な光景に照れつつ)
…そうだったんだね、姉さんも同じだったんだ
(心の闇がすっと引き愛おしさが込み上げ)
リティナ…きれい、ほんと綺麗だよ姉さん…
(啄む様な仕草で唇を押し当て)
(シーツを払い露わになった胸を凝視する)
314 :
リティナ:2009/03/10(火) 05:31:29 ID:zlqtYSJR0
照れたクランが可愛いのだもの。
(くすくす笑い、そっと頭を撫でた)
んっ、あ……そ、そんなに見ないで。見てはだめ……っ
(唇で触れられると喘くように声を上げ、シーツを払われてしまって)
(指先を甘く震わせ、恥ずかしそうに身じろぎをした)
315 :
クラン:2009/03/10(火) 05:37:25 ID:kC7m1HKp0
姉さんの胸はほんといい形してるよね?僕は大好きだよ…
こうやって直に見れて触れられるなんて…
(愛おしむ様に胸全体を包みゆっくりと揉みはじめる)
いいよね?姉さんを抱いても…
(熱い吐息と共に舌を押し込み)
(美しい金髪の髪に触れ撫で始める)
316 :
リティナ:2009/03/10(火) 05:42:46 ID:zlqtYSJR0
恥ずかしい…だめぇっ……
(言いつつ、じわじわと感じてしまって。乳首がかたくなってゆく)
ん、んっ……あ、やっ、なに…?
(髪を撫でられる優しい仕草にも体の奥がざわめいて…)
(快感や行為に対する知識がほぼない為に、ただ戸惑ってしまう)
317 :
クラン:2009/03/10(火) 05:47:54 ID:kC7m1HKp0
やっぱり姉さんは何も知らないんだね?うれしいよ…
僕が導いてあげるから怖がらなくていいよ
(左手で髪を梳きながら、右手で頬を撫で舌を絡めながら唾液を送り続け)
だんだんと気持ちよくなってきたんでしょ?
ここも触って欲しいって大きく硬くなってきたし
(綺麗なピンク色をした先端を弄びはじめる)
318 :
リティナ:2009/03/10(火) 05:53:35 ID:zlqtYSJR0
ん…あ、あっ…なに、なに……?
(喉を鳴らして唾液を飲み込みながら、だんだん熱くなっていく体に戸惑って)
(もじもじと太ももを無意識に擦り合わせた)
気持ち、いい…恥ずかしいの。クラン……。
(困ったように、誘っているようにも見える目でクランを見上げ)
あっ、あんっ
(ぷっくりたちあがった先端を転がされ、体を震わせて喘ぐ)
319 :
クラン:2009/03/10(火) 06:00:12 ID:kC7m1HKp0
だろうね…こんなに主張しちゃってるしね
姉さん、いやリティナ…恥ずかしがらなくていいよ?もっと気持ちよくなるからさ…
(唇を外し梳いた髪からのぞく耳元で囁き、形に沿って舌を這わしはじめ)
普段より甘くて可愛い声だね…もっと聞かせて欲しいな?
(胸全体を持ち上げつつ乳輪の形を指でなぞりはじめ)
320 :
リティナ:2009/03/10(火) 06:04:35 ID:zlqtYSJR0
あぁ…っ…しゃべら、ない、でぇっ……やあぁんっ
(囁きにぞくぞく体を震わせて感じ、切れ切れに訴えた。舌がつ、と舐めていくと
大きな声をあげて喘ぎ、息が乱れてゆく)
は、恥ずかしい…わたくし、へん…変な声……っ
(指の動きにびくびく体を震わせて感じ、顔は羞恥で真っ赤になっている)
321 :
クラン:2009/03/10(火) 06:11:29 ID:kC7m1HKp0
あれ…姉さん耳も感じるのかな?じゃあ先にこっちを犯しちゃうかな…
(濡れた舌が形にそって進み耳穴までくると舌先を震わせながら挿入していく)
ううん、とっても素敵だよリティナ、可愛いよ姉さん…
(触れるか触れない程度のタッチで蕾を弄びリティナを高めていく)
そろそろここも濡れてきたかな…?
(右手を突起からつっと下に移動させ子宮の辺りを撫で始める)
322 :
リティナ:2009/03/10(火) 06:17:54 ID:zlqtYSJR0
はぁっ、あ、やあ…っ、やっ!
(舌先が濡れた音を立てて挿入されると声を跳ね上げて)
耳、だめ、舌…んんっ…なに…っ?
(ぞくぞく背筋を駆け上っていく感覚に、とろけそうな目をして)
はぁ、は…あ、あ…クラン…
(男っぽい表情に見惚れながら、手のひらの動きに感じてしまって)
(秘所がくちゅ、と濡れてしまい。恥ずかしさに目を潤ませた)
323 :
クラン:2009/03/10(火) 06:26:22 ID:kC7m1HKp0
いいね、リティナ…嬌声あげて悦んじゃってる…
よっぽど気持ちいいんだね…うれしいよほんとに
(くちゅくちゅと音を立てながら舌を出し入れし耳穴を犯しつづけ)
…ん?どうしたの姉さん?もしかしておねだりしてるの?
(左手で胸を鷲掴みにし指先で乳首を挟み擦りはじめ)
あれ…濡れてるよね…
(右手を秘裂に伸ばし淡い恥毛を指で掻き分けなぞり上げる)
324 :
リティナ:2009/03/10(火) 06:32:48 ID:zlqtYSJR0
だめ、だめぇ…気持ちいいの、だめっ…あぁっ
(耳を犯され、上気した表情で快感にとけた目で言いながら喘ぎ)
そんなことっ…ひっ、きゃ、あ、あっ
(乳首を指で擦られると、指が動くたびに声をあげてしまう)
(びくん、びくんと体は跳ねて。敏感に反応する)
(秘裂はどんどん濡れてしまい)
325 :
クラン:2009/03/10(火) 06:39:13 ID:kC7m1HKp0
あれ…おねだりじゃないんだ?じゃあ止めようかな…
(耳穴を犯し尽くしたのでゆっくりと耳から離れ)
僕はやめても一向に構わないんだけどね…?
(羞恥を煽る様にいやらしく問い掛け)
ここも張っちゃって痛いんじゃないのかな?
(ピンっと指先で先端の蕾を弾き)
それにさ…こんなにいやらしく濡らしてるのに…
(溢れる蜜を指ですくいあげ、リティナに見せつける)
326 :
リティナ:2009/03/10(火) 06:44:57 ID:zlqtYSJR0
(離れられると、怯えたように体を震わせてクランを見上げ)
(うろうろと視線をさ迷わせて。羞恥に言葉をつまらせてしまう)
(指先でイジワルに先端を弾かれ、声も無く体を震わせて感じると)
や…やめない、で…? 触って? クラン…。
(蜜で揺れる指に、顔を真っ赤にして恥ずかしがって)
濡らす…?
327 :
クラン:2009/03/10(火) 06:50:13 ID:kC7m1HKp0
最初から素直にそういえばいいんだよ姉さん…
(そういうとおもむろに胸を貪る様に吸い付きはじめ)
…え?分からないの?ここ濡れてるじゃない…
リティナ自分ででここ弄ったりしたことないの?
(ちゅぷちゅぷと蜜が弾ける音をさせながら秘裂を弄び)
まさか初めてなの…?
328 :
リティナ:2009/03/10(火) 06:56:01 ID:zlqtYSJR0
ああ、あっ…
(気持ちよさにうっすら涙ぐみながら喘いで、
無意識にクランの頭をやんわり抱きこむようにしてしまう)
ん、んっ…あっ、へん…変になっちゃう…っ
(指が秘裂を弄ぶたび、声をあげて。質問にはむずがるように首を振り)
(初めてであることを示すように、秘裂から続く穴は狭く、締まっている)
329 :
クラン:2009/03/10(火) 07:02:57 ID:kC7m1HKp0
姉さんの胸をしゃぶれるなんて幸せだね僕は…
(舌先を震わせ突起を刺激し口を窄め吸い付きを増す)
そりゃそうだよね…姉さん純粋だもんね…
こんないやらしいことして自ら慰めたりしないか
(二本指で陰唇を開き、親指でクリを弄りはじめる)
そろそろ僕も我慢できなくなってきたよ姉さん…
(リティナ同様に薄い夜着の為大きく屹立してるのが分かり)
330 :
リティナ:2009/03/10(火) 07:10:13 ID:zlqtYSJR0
クラン、クラン……っ
(甘くとけきった声で呼び、責めに感じ入っている)
(クリが弄られると急激に絶頂感に襲われ、背筋を仰け反らせて喘ぎ)
やっ、あ、あっ、ああ……へん、へんなのっ
(愛液がとろとろ流れ、淫穴がひくつき。達する寸前で)
我慢……? クラン、がまん、しないで…?
(よく分からないものの、なにかに耐えさせていることが嫌で)
331 :
クラン:2009/03/10(火) 07:17:02 ID:kC7m1HKp0
じゃあ…姉さん挿れさせて貰うよ?リティナの最初を僕に刻ませてね
(素早く夜着を脱ぎ払い裸になり屹立したものを扱きあげる)
初めて弄られて恐いかな…?ごめんねいつもの姉さんも好きだけど
今の姉さんももっと好きだよ…
(優しく頭とおでこと口にキスをし)
ここも最初に挨拶しておくね…
(おもむろに顔を秘裂に押しつけ、膣口とクリにキスをし舐め上げる)
332 :
リティナ:2009/03/10(火) 07:22:00 ID:zlqtYSJR0
わたくしも…クランが大好きよ?
(夜着を脱いだ姿に見惚れながら、やわらかに微笑んだ)
…っ、あ、あっああぁっ
(秘所を舐められた瞬間、どうしようもなく感じて達してしまい)
(愛液でぐっしょりと濡れた淫穴は、誘うようにひくひくっと震えて)
333 :
クラン:2009/03/10(火) 07:26:19 ID:kC7m1HKp0
痛いだろうけど我慢してね…リティナ
(腰を落としリティナを引き寄せ、怒張したものを秘裂に擦り付け)
(蜜で潤し膣口にあてがい、一気に貫く)
く、狭いねほんと…ごめんよ痛い思いさせて
(破瓜の痛みと少量の出血を伴った姉を気遣う様に)
334 :
リティナ:2009/03/10(火) 07:29:34 ID:zlqtYSJR0
っ…!
(悲鳴は殺したものの、ぽろぽろと涙をこぼしてしまい)
(クランにすがりつく形で腕を回し、抱きつきながら)
クランは、痛く、ない…?
335 :
クラン:2009/03/10(火) 07:34:45 ID:kC7m1HKp0
そんな…僕を気遣う必要なんかないよ?リティナの方が辛いでしょ…
ほんと昔からどんな時でも自分のことは後回しなんだね姉さんは
ありがとう、大好きだよ…
(下半身にきつい繋がりを感じたまま優しく唇を重ね指で涙を拭う)
痛かったら無理しなくていいよ…
336 :
リティナ:2009/03/10(火) 07:38:51 ID:zlqtYSJR0
(は、はぁ、と短く浅い息を繰り返しながら、指の感触に目を閉じて)
抱きしめて…クラン。わたくしは、大丈夫…。
(痛みはあるものの、満たされた気持ちで)
終わりじゃ、ないのでしょう…? 無理していないわ。ね?
337 :
クラン:2009/03/10(火) 07:45:18 ID:kC7m1HKp0
う、うん…ごめんね…ここまでくると我慢できなくて…
(半分ほどしか挿れてないものをゆっくりとこじ開ける様に押し込んでいくと)
(先端が子宮口に触れリティナが全てを飲み込む)
ぁ…はぁ…
(温かさと締め付けに吐息を漏らし腰を前後に動かしはじめる)
338 :
リティナ:2009/03/10(火) 07:49:04 ID:zlqtYSJR0
我慢しないで…わたくしは、大丈夫だから……んっ
(ね? とやさしく言い聞かせるように囁き。奥まで貫かれ、体を震わせて)
う…ん…っ…ん、んっ
(ゆっくり動かされ、痛みがじわじわとひいていく)
(気持ち良さそうなクラン。格好良くて見つめてしまう)
339 :
クラン:2009/03/10(火) 07:54:00 ID:kC7m1HKp0
(リティナの言葉に頷き快楽を貪りはじめ徐々に早めていき)
ん、ぁ…くっ…
(擦りつけるたびに押し寄せる快感に身を震わせ)
ど、どうリティナ痛くない?
(互いの蜜が混じり合いはじめ滑りがよくなり)
身勝手でごめんね…もうとまらなくなってきて…
(大きな寝室に二人の吐息と打ち付ける音、水音が木霊し)
340 :
リティナ:2009/03/10(火) 07:57:54 ID:zlqtYSJR0
ん……ん、あっ
(淫らな水音が響くたび、痛みでちいさな声をあげてしまうが、
かすかに甘い声をあげ、ひくん、と体を震わせた)
(その箇所を擦られるたび、びくびくと体を震わせて)
んんっ…っ…や、やっ…あ、な、なに…?
341 :
クラン:2009/03/10(火) 08:02:30 ID:kC7m1HKp0
ど、どうしたの…?はじめての感覚だから、こ、こわい?
(あまりの気持ちよさに問い掛けも余裕がなくなり)
大丈夫だよリティナ…その波に身を委ねればいいだけ…
ほらこうすればもっと楽に…
(打ち付ける速度を速めながら、一番敏感なクリに触れ弄りはじめる)
ね、姉さんと一緒に気持ちよくなりたいんだ…
342 :
リティナ:2009/03/10(火) 08:06:15 ID:zlqtYSJR0
(怖い? と問いかけられて幼い仕草で頷き、涙ぐんでクランを見上げ)
あ、んっ…あ、あ、あっ
(クリを弄られると甘い声をあげ、ナカがくちゅ、と濡れて締め付ける)
やぁっ、クラン…っ。ぞくぞく、してっ……へん、気持ちいい…っ
343 :
クラン:2009/03/10(火) 08:11:56 ID:kC7m1HKp0
いいよ…そのまま楽に身を任せて…
もうこっちもすごくよくて、た、たまんないっ!
(リティナの締め付けを感じ怒張したものが反応し始め)
一緒にいこう?リティナ…
(更に高める様にクリを弄る速度と腰を速め)
(打ち付ける度に波打つ胸の突起を摘み)
344 :
リティナ:2009/03/10(火) 08:16:50 ID:zlqtYSJR0
や。びくってっ…ひあぁっ、あんっ、ああんっ
(くりくりと胸やクリをいじくられ、突き上げられる動きに感じて喘ぎ)
(ひくんと全身を震わせて。反射的に浮く腰は、クランに捕らえられて
逃がさない、とばかり奥まで突き上げられてしまい、びくびくと感じ入り)
あああっ、ん…すごく…奥まで…いっぱい…っ
345 :
クラン:2009/03/10(火) 08:22:01 ID:kC7m1HKp0
も、もうだめ…ね、姉さんごめんね…
(独りよがりと思えるほど激しく腰を打ち付けはじめ)
(それとともにくちゅぴちゃと粘液の音も大きくなり)
リティナの中でいいかな…二人の絆を…
(両足を掴み大きく開き、最後の体勢に入る)
346 :
リティナ:2009/03/10(火) 08:28:33 ID:zlqtYSJR0
あんあっ、あっ、ああ、あぁっ
(激しく突かれるたびに大きく喘いで感じ、愛液で濡らしながら締め付け)
(ふたたび、絶頂感を感じて。とろけた表情で甘く声を響かせた)
中…? あ、や、開かな……恥ずかしいっ…
(脚を大きく開かされて、羞恥心で真っ赤になり。しかし感じてしまって)
347 :
クラン:2009/03/10(火) 08:34:14 ID:kC7m1HKp0
ぃく…あっ…はっ…い、いくよ…
…リティナの中で射精るっ!
(ぬめりと締め付けに耐えられず急速に射精を促され)
ぼ、僕の想い受け止めて…姉さん…
(大きく腰を突き上げ子宮口に押し当て)
ぁ…くぅぅぅ…
(熱いものが下から込み上げ大きく脈打ち)
(リティナの子宮を目がけて精液が放たれる)
348 :
リティナ:2009/03/10(火) 08:39:10 ID:zlqtYSJR0
きゃ、あ、ああっ…!
(勢いよく射精され、腰が浮いてしまうも。クランにしっかりと固定されていて
奥まで突きこまれたまま、どくどくと出る液体に犯される)
あ、あ……っ、あんっ、んあああっ
(未知の感覚に中を締め付けてしまい、それに激しく感じて。ぐちゅぐちゅと
中に射精され、突かれながら激しく達した)
349 :
クラン:2009/03/10(火) 08:44:38 ID:kC7m1HKp0
はぁ…はぁ…リ、リティナ…まだ射精てる
(脈動する度射精をし続け吸い取られ)
んっ、あ…
(押し寄せる射精の快感に身を震わせ酔いしれ)
(収束しはじめるとリティナに覆い被さり唇を啄みはじめ甘える)
ね、姉さん…
350 :
リティナ:2009/03/10(火) 08:47:24 ID:zlqtYSJR0
(初めての中での射精と絶頂に脱力しながら酔いしれて、
快感にぼんやりとした表情になりながら、唇に触れられ、くすくすと笑って)
なあに、可愛いクラン…。
(良い子、と可愛がって。甘えるクランの頭をなでた)
351 :
クラン:2009/03/10(火) 08:51:05 ID:kC7m1HKp0
そ、その…ごめん無理矢理…
(大人しく撫でられながら俯き謝罪を延べ)
でも気持ちはほんとなんだそれだけは分かって欲しくて…
これからは姉さんの嫌な事はしないから…ずっと一緒にいて?
(照れながら顔をみつめ懇願する)
352 :
リティナ:2009/03/10(火) 08:55:26 ID:zlqtYSJR0
…ばかな子ねぇ
(まったく、と苦笑して。額を重ねて微笑み)
わたくしは、なにも無理強いされていません。大好きよ、クラン。
嫌なことなんて、なにもなかったわ…。
(ね? と笑いながら、クランをやさしく抱きしめた)
(この辺りで締め、でしょうか。世界がすっかり明るく…(笑)
長時間のお付き合いありがとうございましたー。すごく素敵でしたー!)
353 :
クラン:2009/03/10(火) 08:56:29 ID:kC7m1HKp0
いえこちらこそありがとうございました、リティナさん。
お時間大丈夫ですか?
かなりめり込んじゃってはまってましたw
354 :
リティナ:2009/03/10(火) 09:00:28 ID:zlqtYSJR0
時間は大丈夫ですが、さすがに眠いです。昼夜逆転ですかね(笑)
ちょっと雑したい気持ちもあるのですが、落ちまーす。
ではでは。ありがとうございましたー!
355 :
クラン:2009/03/10(火) 09:03:49 ID:kC7m1HKp0
あ…そうでしたか?こちらもよければお話ししたいと思ってたんですがw
眠いの無理されてはだめですねw
よければ改めて伝言もらえたらうれしいです。
またよろしくお願いしますね。
リティナさん、長時間お疲れさまでした。ありがとうございます。
では失礼しますね。
以下空き
356 :
♂:2009/03/10(火) 13:27:27 ID:68ZjWs2vO
シチュ・描写重視でお相手してくださる方を募集します。
当方、携帯で遅レス気味ですが、それでもいいという方、よろしくお願いします
357 :
♂:2009/03/10(火) 13:44:28 ID:68ZjWs2vO
もう一度募集age
>>357 こんにちは、宜しければお相手をお願いします。
どのようなシチュをお考えですか?
359 :
♂:2009/03/10(火) 13:54:50 ID:68ZjWs2vO
こんにちは。こちらこそ、よろしくお願いします
そうですね…例えば
悪魔と天使のように敵対する種族の間での禁じられた恋。
仲間から隠れて、森の奥にある小屋で逢瀬を重ねて……
といった感じで、ラブイチャ系とかを、考えてはいますが
そちらに希望があれば、合わせますよ
成る程、禁断の関係というのは興味がありますので
是非そのシチュでお願い致しますw
361 :
♂:2009/03/10(火) 14:01:24 ID:68ZjWs2vO
では、書き出しは私から始めましょうか。
あ、天使と悪魔、どちらをやりたいですか?
希望なければ、勝手に決めちゃいますが…
はい、お手数かけますが宜しくお願いします
どちらでも構いませんが、♂さんがやりやすい方で
大丈夫ですよw
363 :
悪魔 キール:2009/03/10(火) 14:08:52 ID:68ZjWs2vO
(では、天使の方をお願い致します。
途中でも何か要望などありましたら、言ってくださいね^^)
……そろそろ、か
(鬱蒼と木々が繁る森の奥。
ひっそりと建つ質素な小屋の中で、壁掛け時計と窓の外を交互に見ている)
いつものことながら、待っている時間は長く感じるな……
(ふぅ、と自分に呆れたようにため息を吐いて)
364 :
シルフィーナ:2009/03/10(火) 14:15:37 ID:Y2spmnwJ0
【分かりました、では…少々幼めの天使でいきますね。
お気遣い感謝致します、こちらこそ何かありましたら遠慮なく、ですw】
少し遅れちゃった…かな
ふぅ、早く行かなくちゃ……
(大きな純白の羽を必死にはためかせ、愛しい人が待つ森へと急ぐ
その顔は、少々焦りながらも、楽しみに満ち溢れたものだった)
…キールさま、いるかなぁ…
(ふわりと小屋の前に降り立つと、そっと中を伺うように恐る恐る扉を開ける)
365 :
悪魔 キール:2009/03/10(火) 14:22:35 ID:68ZjWs2vO
【了解です
ではこちらは、少々年上の感じでいくことにしましょう^^
あ、それと……失礼かもですが、文中でシルフィって呼んでも構いませんか?】
ん……
(扉の開く微かな音と気配でシルフィーナが来たことを察すると
漆黒の翼と尾がピクリと動く)
……何をしてるんだ?
ほら、早く入ってきたらどうだ
(久しぶりに見るシルフィーナに微笑みながら、おいで、と手招きをして)
366 :
シルフィーナ:2009/03/10(火) 14:28:26 ID:Y2spmnwJ0
【ええ、年上の設定がしっくり来るので有難いです。
はい、呼び名はそれで大歓迎ですよw】
…あ…キールさま、いてくれたんですね
(扉を開くと、目の前にずっと逢いたいと焦がれていた人の後ろ姿が…
その瞬間、ぽっと頬を紅く染めて静かに扉を閉める)
は、はい…少し遅れちゃった…
キールさま、いっぱい待ってたの?
(キールの微笑みにますます頬を染め、手招きされると
もじもじと、近くに歩み寄る)
367 :
キール:2009/03/10(火) 14:35:01 ID:68ZjWs2vO
もちろんいるさ。今まで俺が、約束していてここに来なかったことなんて、あったか?
(冗談めかして笑いながら、シルフィーナの頭に手を乗せて優しく撫でる)
いや、そんなに待ってはいないな。
それに、シルフィを待っていると思えば、待つ時間すら楽しくてしょうがないものさ
(嘘はついていないようで、相変わらず表情は嬉しそうにほころんでいる)
368 :
シルフィーナ:2009/03/10(火) 14:42:31 ID:Y2spmnwJ0
ううん、キールさまはいつも約束を守ってくれてた
だけど…もしいなかったらって、少し心配していたの
…とっても逢いたかった…
(頭を撫でるキールの大きな手にほっとした笑顔を浮かべて
上目でそう恥ずかしそうに言って)
キールさま…ありがとう
待たせちゃいけないと思ってすごく急いだから
髪の毛もくちゃくちゃになっちゃった…かも
キールさまに逢うのに、恥ずかしいな
(嬉しそうに微笑んでくれるキールに、ちょっと申し訳なさそうに言いながら
金色に輝く自分の髪を軽く直すそうな仕草を見せる)
369 :
キール:2009/03/10(火) 14:49:37 ID:68ZjWs2vO
俺も、ずっとシルフィに会いたかったよ。
くだらない種族間のいがみ合いなんて止めて、早く自由に会えるようになればいいのにな……
(一瞬悲しそうに笑うが、すぐに元の表情に戻って)
んー、別におかしくなったりはしてないと思うけどな。
まぁ、変わったところといえば……
(わざと不安がらせるように一度言葉を切り、シルフィーナの瞳を覗き込む)
前よりもまた一段と…可愛くなった、かな
(そのままシルフィーナの頬に手を添え、軽く唇を重ねる)
370 :
シルフィーナ:2009/03/10(火) 14:56:39 ID:Y2spmnwJ0
本当…?
キールさま、嬉しいです
うん…私もそう思う、そうしたらこんな風に隠れて逢ったり
逢う時間まで遠く思うこともなくなるのにな…
(キールの言葉に、同じように悲しいような切ないような表情になって
そっと不安そうにキールの手を握って)
えっ…私変わっちゃった?
(キールの黒い瞳に見つめられると、少しだけ緊張し身体が強張り)
…へ…?
(頬に暖かい手の感触を感じたかと思うと、すぐに唇に
ふわりとキールの唇が触れられ、目を開けたままじっとそのままでいて)
371 :
キール:2009/03/10(火) 15:02:51 ID:68ZjWs2vO
……大丈夫だよ。きっといつか、二人で手を繋いで街を歩ける日が来る。
そうしたら、色んな所に一緒にいこうな
(シルフィーナの手を優しく握り返す)
……くくっ。そんなに固まるほど驚いたかい?
それはそれは、意地悪した甲斐があったな
(動かなくなったシルフィーナを見て、面白そうに笑いながら)
ああでも、可愛くなったのは本当だぞ?
372 :
シルフィーナ:2009/03/10(火) 15:08:53 ID:Y2spmnwJ0
うんっ、そうしたらね
私のお気に入りの場所があるの
そこへキールさまをご招待しますね。
(キールの手を握りながら、金色の瞳をキラキラさせて満面の笑みを見せる)
はぅ…キールさま、いじわるです…
かわいい…?
キールさまにそう言われると、とっても恥ずかしくなっちゃうな…
(くすくすと笑うキールに、少し頬を膨らませながら言って
自分のことを可愛いと言ってくれるキールに胸がどきどきとし
再び頬が真っ赤に染まってくるのを感じて)
373 :
キール:2009/03/10(火) 15:15:36 ID:68ZjWs2vO
それは楽しみだな。シルフィのお気に入りの場所なら、さぞ楽しい所なんだろうし
(シルフィーナの笑みにつられるように、楽しそうに微笑んで)
シルフィは可愛いよ。それは本当のことなんだから、恥ずかしがることなんてないさ
もっとも、恥ずかしがってるシルフィも、それはそれで可愛いけどな
(真っ赤になった頬を優しく撫でて、もう一度キスをする。
今度は先程よりも長く、そしてたくさんの愛を込めて)
374 :
シルフィーナ:2009/03/10(火) 15:21:05 ID:Y2spmnwJ0
お花がたくさん咲いていてね、キールさまに首飾りを作ってあげるの
楽しみだなぁ…そんな日が早く来ますように…
(握った手をそのまま胸元に起き、そっと祈るように呟き)
そうかなぁ…
ん…
(愛情の篭ったキスを受けながら、その柔らかい感覚に
どんどん身体の力が抜けていくのを感じる)
375 :
キール:2009/03/10(火) 15:25:50 ID:68ZjWs2vO
そうだね……一日でも早く、そんな日が来るといいのにね
(祈っているようなシルフィーナを、目を細めながら見つめて)
シルフィ……
(キスをしたまま、シルフィーナを優しく抱き締める。
そして、そっと舌を口内に差し込み、シルフィーナの舌に絡めていく)
376 :
シルフィーナ:2009/03/10(火) 15:31:27 ID:Y2spmnwJ0
うん…私、キールさまといつも一緒にいられたら
とっても幸せなんだもの
(キールの方をうっとりと見つめながら)
ん……キール、さま…
(ゆったりとキールに身を任せ、抱きしめられるとそっと背中に腕を回して
触れた唇の端から、キールの舌が差し込まれると
それをそっと受け入れぎこちなくも絡め返して)
377 :
キール:2009/03/10(火) 15:38:54 ID:68ZjWs2vO
ん……ぷは…
(舌を絡ませ、頃合いを見て唇を離すと、二人の口の間に唾液の橋が光って)
ベッド、いこうか…
(苦もなくシルフィーナをお姫さま抱っこで抱え上げ、ベッドの上に横たえる
そのまま自分は覆いかぶさるようにシルフィーナの上になり)
……脱がすよ、シルフィ
(言って、シルフィーナの上半身を隠す衣服に手を掛ける)
378 :
シルフィーナ:2009/03/10(火) 15:44:45 ID:Y2spmnwJ0
んふ…ぅ…
(キールと舌を絡ませ合いながら徐々に身体を火照らせ
唇が離されるとうっとりと吐息を漏らせて)
はい…
あ…キールさま、少し恥ずかしい…
(ふわりと身体が浮き、キールに抱き上げられると首元に腕を絡めて抱きつき
そっとベッドに寝かせられると、上に被さるキールを潤ませた瞳で見つめ
衣服に手をかけられると、恥ずかしそうに目を伏せて)
379 :
キール:2009/03/10(火) 15:52:04 ID:68ZjWs2vO
本当に恥ずかしがりやだな、シルフィは。
そんなに恥ずかしがってばかりいると……俺の抑えがきかなくなって、教われちまうぞ?
(頬や首筋にもキスをしながら、シルフィーナの衣服を器用にはだけていく)
ま、俺は悪魔だからな……理性とか我慢とか、本来は無縁なんだけどさ
(露になったシルフィーナの上半身を、愛でるように撫で回し
未だ発展途上の胸を優しく、撫でるように揉む)
380 :
シルフィーナ:2009/03/10(火) 15:58:30 ID:Y2spmnwJ0
だっ…て
キールさまにこんな風にされると…私…
え、襲われちゃう…の?
はぅ…っ…
(キールの唇が頬や首筋で動き回ると、思わず薄く口から甘く吐息が…
衣服をはだけられると、白い肌が徐々に晒されていく)
キールさまは…少しいじわる
けど…そんなとこ、とっても好き…
んん…っ、…はぁ……ん…
(まだ膨らみきっていない小ぶりな乳房が露になり
そこを撫でられると、背中をゆったりとうねらせて気持ち良さそうな表情で
顔を後ろにそらせて)
381 :
キール:2009/03/10(火) 16:07:35 ID:68ZjWs2vO
あんまりシルフィが可愛すぎて、襲い掛かっちゃうかもな。
俺ってば悪魔だから、本当は恐いんだぞ?
(ゆっくり胸を揉みつつ、指先を、乳首の周りをなぞるように動かして)
ふふ、そうかそうか。意地悪な俺が好きか。
なら……もっといっぱい意地悪してあげないと、な
(揉んでいない方の乳房に舌を這わせ、舌先で転がすように、時折乳首を弄る)
382 :
シルフィーナ:2009/03/10(火) 16:14:54 ID:Y2spmnwJ0
え、悪魔は怖いけれど…キールさまは怖くない…
と思うのだけど…
…ん…、…あぁ…
(指先が乳房の周りをなぞると、身体をちいさく震わせて)
いじわる…いっぱいされちゃう?
とってもどきどきしちゃう…よ
はぁ…ぅ…ん…、あ…ぁ…
(舌先が乳首に触れ弄られるたびに、そこはゆっくりとぷっくりと膨れ固くなり始める)
383 :
キール:2009/03/10(火) 16:20:59 ID:68ZjWs2vO
ん…シルフィがそう思うのなら、そうなのかもしれないね。
悪魔のなかでは、変り者なのは確かだし
(指の腹で乳首を捏ねるように弄ったり、不意をつくように指先でキュッと摘んだりする)
ふふ、期待してるのかい?
どんな意地悪を想像してるのか、一度聞いてみたいもんだ
(もう片方の乳首を口に含んで吸い付き、時々軽く歯を立てて甘噛みする)
384 :
シルフィーナ:2009/03/10(火) 16:27:18 ID:Y2spmnwJ0
だって、キールさまは私にはとっても優しいもの…
あっ…ん…、キールさま…
(乳首を弄られ続けもどかしいように、太股を擦り合わせながら
キールの腕を軽く掴んで)
うぅ…期待、とかしてないもの…
あぁっ…ん…ん、はぅ…ん
(そう口では言いつつも、やはりキールに意地悪されることをどこかで期待しつつ
すっかり固くなった乳首を甘噛みされると肩がピクンっと反応させる)
385 :
キール:2009/03/10(火) 16:33:44 ID:68ZjWs2vO
多分、シルフィにだけだとは思うけどね…
他にはあんまり優しくないよ、俺
(シルフィーナの胸から手と口を離すと、意地悪そうに笑って)
へぇ、期待してないって?
駄目だなぁ。天使のくせにそんな嘘をつくなんて…
シルフィが素直にならないなら、今日はここで止めちゃおうかな…
(たっぷり意地悪な笑みを浮かべながら、シルフィーナが太股を擦り合わせているのを見ないふりする)
386 :
シルフィーナ:2009/03/10(火) 16:38:57 ID:Y2spmnwJ0
そう…かなぁ…?
(こちらを見るキールにくすくすっと笑い顔を見せた後に
その頬に触れてそっと撫でて)
はぅぅ…キールさま…
やめ、ないで…?
わ、私…キールさまにいっぱい…いじわる、されたい…
(キールの言葉と表情に、すこしだけ焦りながら
恥ずかしそうに全身紅く染めて、ぽつりぽつりとそう言ってしまう)
387 :
キール:2009/03/10(火) 16:44:44 ID:68ZjWs2vO
そうなの。というか、そういうことにしておけ。
(苦笑いを浮かべながら、頬を撫でるシルフィーナの手に自分の手を重ねて)
はい、よく言えました。
じゃあご褒美、あげようかな…
(シルフィーナの下も全て脱がして秘所を露にすると、割れ目に指を軽く擦り付ける)
シルフィのここ、もう大変なことになっちゃってるね…そんなに、感じちゃった?
388 :
シルフィーナ:2009/03/10(火) 16:53:10 ID:Y2spmnwJ0
うん…わかった…
(ふふっと笑いながら自分の手の上にあるキールの手の暖かさを感じて)
ごほうび…?
ん…ふぁっ…、はぁ……っ
(一瞬きょとんとキールを見た後に、すすっと身に付けていたものを脱がされる
外気に晒された秘所はすっかり潤いをもち、今にも溢れ出しそうになっていて
そこを指で触れられると、腰を軽く震えさせ浮き上がってしまって)
…いや…、キールさま…私、こんなになって…
はずかしい…よ…
389 :
シルフィーナ:2009/03/10(火) 16:53:39 ID:Y2spmnwJ0
【レス遅くなってすみませんっ!…】
390 :
キール:2009/03/10(火) 16:58:00 ID:68ZjWs2vO
恥ずかしい? でも、これは俺でいっぱい感じてくれた証拠だろ?
だから、シルフィがこんなになってて、俺は嬉しいよ?
(溢れ出てくる愛液を指に塗り付けながら、秘所を擦る指の動きを速くしていく)
だから……もっと感じて、シルフィのえっちな声ももっと聞かせるんだよ?
(指で秘所を擦りながら、親指で軽くクリトリスに触れて)
391 :
シルフィーナ:2009/03/10(火) 17:03:45 ID:Y2spmnwJ0
う、うん…キールさまに触れられて、とっても気持ち良くって…
こんなに、なっても…?
ぁ…ぅ、ん…はぁっ…あ…っ
キールさま…っ…
(濡れた秘所を擦る速さが増していくと、そこからとめどなく蜜を溢れさせ
上がっていく息、身体中の温度も上がっていって)
は…はい…
もっと…感じたい…キールさま…
あ、あぁっ……!
(うわごとのようにそう言いながら、こりこりと固くなったクリトリスに触れられると
思わず大きく声を上げてしまう)
392 :
キール:2009/03/10(火) 17:10:57 ID:68ZjWs2vO
当たり前さ。普段のシルフィも、こういう時のえっちなシルフィも
全部ひっくるめて、俺の大好きなシルフィなんだから
(優しく笑って、自分の言葉を証明するようにキスをする)
ああ……もっと、今度はシルフィの奥まで、感じさせてあげるよ
(言って自分も服を脱ぎ、既に硬くなっているモノを露にする。
ガチガチになった、ある種グロテスクなそれをシルフィーナの秘所に擦り付ける)
393 :
シルフィーナ:2009/03/10(火) 17:16:36 ID:Y2spmnwJ0
あぁ…うれしい…
キールさま…わたしも、好き…
(キールの優しい笑みに同じように笑いかけて、その大好きという言葉が
伝わるようなキスに身体中がふわふわと心地よさを感じ)
ん……奥まで?
キールさまの…が、私の中に…あぁ…
ひとつになっちゃう…んだね
(指で愛撫されすっかりキールのモノを受け入れるのに十分になった秘所へと
それが擦り付けられ、今にも飲み込み込んでしまいそうに…)
394 :
キール:2009/03/10(火) 17:21:18 ID:68ZjWs2vO
ああ。ひとつになろう、シルフィ。
いくよ……
(シルフィーナの入り口にモノを当てると、一瞬の後にシルフィーナの中にモノを突き入れていく)
シルフィ……大丈夫か?
(シルフィーナを気遣いつつ、ゆっくりと、しかし確実に最奥までモノを沈めて)
395 :
シルフィーナ:2009/03/10(火) 17:26:56 ID:Y2spmnwJ0
はぅ…あぁ……!!
あ…あ…キールさまの…
(キールのモノが中へと割り入ってくると、微かな痛みを感じて
一瞬、顔が歪むがすぐにその痛みも不思議に快感へと変わっていく)
は、はぃ…だい、じょうぶ…
はぁ…はぁ…、っ…あぁ…
(こちらを気遣うキールに心配させないように、口元に笑みを浮かべながら
そして、最奥にモノが沈んでいくと、それを確かめるようにきゅっと締め付けていく)
396 :
キール:2009/03/10(火) 17:32:23 ID:68ZjWs2vO
ほら、シルフィ……繋がってるよ。ひとつになってる。
(シルフィーナの手を結合部へと導き、繋がっているその部分に触れさせて)
じゃあ、シルフィ…動くよ……
(始めはゆっくりと小刻みに。それでも段々抑えがきかなくなってきたのか、
動きが速く、大きくなっていく)
397 :
シルフィーナ:2009/03/10(火) 17:37:50 ID:Y2spmnwJ0
うん…うん…
はぁ…ぁ…、つながってる…キールさまと…
うれしい…
(キールに導かれるまま、手が二人の結合部に触れるそれを恥ずかしく思いながらも
振りほどくことなく触れ続けて)
…っ、…あ…あぁ…っ…!
ん…ふぁ…ぁ…、キ、キールさ…ま…
(中でゆっくりと蠢いていたモノの速さが徐々に速くなっていくと
それに合わせて自然と腰が動き、ぬるぬると蜜が溢れて卑猥な音がし始める)
398 :
キール:2009/03/10(火) 17:44:16 ID:68ZjWs2vO
ん、っく……シルフィ…キール、って呼んで…?
こんな時ぐらい、様付けはなし、だよ……
(カリの部分で膣壁を擦るように、モノの先で奥をノックするように、
時に少し乱暴とも思えるくらい、シルフィーナの中を味わうために腰を動かす)
シルフィ、の中……ぐちょぐちょって音が鳴るくらいなのに、
きつく締め付けてきて……すごく、気持ちいいよ…
399 :
シルフィーナ:2009/03/10(火) 17:48:38 ID:Y2spmnwJ0
う、うん……キ、キール…
あああっ…だめ…キール、きもち…良すぎて
私…わたし……!
(下半身にずんずん感じる衝撃に頭の中が真っ白になっていくような感覚が襲う
その感覚をもっと味わいたいというように、中をぎゅっとキツく締め付けて
キールのモノを身体中で感じていく)
はっ…はぁ…っ、わたしも…きもちいい…
キール…キール…すき…
いっぱい…キールを感じる…
400 :
キール:2009/03/10(火) 17:54:42 ID:68ZjWs2vO
ああ…シルフィ……
俺も、もう限界だよ…もう、イク、よ…
く、うっ!
(一際強く突き入れると、シルフィーナの最奥でモノがビクビクと震える。
と同時に、大量の白濁液をシルフィーナの中に注ぎ込んでいく)
はぁ、はぁ……シルフィ…大丈夫、だった…?
401 :
シルフィーナ:2009/03/10(火) 18:00:05 ID:Y2spmnwJ0
う、ん……
あっ…だ、め…ぇ…
も、もぅ…いっちゃう……!
キール…!!
(強く奥へと感じた衝撃に何かが弾ける感覚が…
その瞬間、中へと熱いものが注ぎ込まれたことに気づく
それを最後まで搾り出すように、何度も中を痙攣させながら締め付けて)
は、い……
だいじょうぶ…
(まだ激しく上がる息を抑えつつ、少し涙を浮かべながらキールを見つめる)
402 :
キール:2009/03/10(火) 18:04:25 ID:68ZjWs2vO
そうか、よかった…。シルフィに無理させてたら、嫌だからね…
(シルフィーナの額にキスをすると、モノを引き抜く。
中からは色んな液体が混ざったのが、どろっと溢れてきて)
っと……えっと、はい、これ。
(脱ぎ捨てた自分の服を漁り、シルフィーナにハンカチを渡して)
403 :
シルフィーナ:2009/03/10(火) 18:07:44 ID:Y2spmnwJ0
無理なんか…全然…
とっても、その…気持ちよかった…
(キールと自分が溢れさせたものが中から出てくるのを感じると
一気にまた恥ずかしさが湧き上がって来て)
え…あ、ありがと…
(渡されたハンカチを受け取りそっと顔に当てて)
404 :
キール:2009/03/10(火) 18:14:13 ID:68ZjWs2vO
そっか…なら、よかったよ。
(笑って、シルフィーナの頭を撫でて)
いや、俺はその溢れてくるのが変な感じするだろうから、拭いたら? って意味だったんだけど……
……ああ、なるほど。シルフィは俺に拭いてほしいと、そういうことか。
(もう一枚ハンカチを取出しつつ、意地悪に笑う)
【長時間お疲れ様でした&ありがとうございました^^
シルフィーナさんがあまりに上手で、ついていくのが精一杯だったような…
ご満足いただけたでしょうか?】
405 :
シルフィーナ:2009/03/10(火) 18:19:48 ID:Y2spmnwJ0
ん…キール、ありがと…
(頭を撫でられて嬉しそうに微笑み)
へ……
あわわ…っ…そ、そうだったの…
私、おかしなことしちゃった…
キールに拭いてもらう…なんて恥ずかしいもの…
(もう一枚ハンカチを持って笑うキールに顔を真っ赤にして
そのままベッドに潜り込んでしまう)
【こちらこそ、本当にお疲れ様でしたw
いえいえっ!ちゃんとご希望の通りなプレイが出来たかどうかと…
こちらは楽しませて頂いたので、満足しておりますw】
406 :
キール:2009/03/10(火) 18:26:03 ID:68ZjWs2vO
ははっ、冗談だよ。
さて、俺もシルフィの横に入ってゆっくりさせてもらおうかな…
(シルフィーナの横に潜り込んで、楽しそうに笑う。
束の間の幸せを、堪能するかのように…)
【といったところで、締めといたしましょうか。
こちらも楽しませていただき、大満足ですよ^^
本当なら、雑のお時間ありますか? とお誘いしたいところなのですが…
夕食作らないといけないので、そうもいかないのが残念です;】
407 :
シルフィーナ:2009/03/10(火) 18:32:54 ID:Y2spmnwJ0
…キールさま、いじわる…
ん、キールさまの腕の中…あったかい…
(隣に潜り込んで来てくれたキールにしっかりと抱きつき
その胸に顔を埋めて目を閉じる
また暫くの別れが訪れるまで…キールの温もりをたくさん覚えておきたいと
言わんばかりに…)
【はいw
それでは、ここで〆ですね、キールさんも満足して頂いたようで安心致しました。
あ、そのお気持ちだけで十分ですw
ご自分で食事を作られるんですね、美味しく出来ますように…w
それでは、もしまたお逢い出来ましたら宜しくお願いします。
お手数ですがこちらの閉めお願いしてしまいますね
では、お先に失礼致しますw】
408 :
キール:2009/03/10(火) 18:35:12 ID:68ZjWs2vO
【はい。では、ご縁がありましたら、また…】
【以下空きです】
409 :
セイン:2009/03/10(火) 22:48:13 ID:4IXmzkpbO
女性の方募集です
シチュは話し合って決めたいと思います
こちらは攻め受けどちらでもいけます
410 :
セイン:2009/03/10(火) 23:09:58 ID:4IXmzkpbO
もう一度ageます
411 :
♀:2009/03/10(火) 23:18:35 ID:QPsrFFTa0
こんばんは。よかったらどうでしょうか?
412 :
セイン:2009/03/10(火) 23:21:25 ID:4IXmzkpbO
よろしくお願いしますー
してみたい内容ありますか??
あとNGとか希望も教えてください
413 :
♂:2009/03/10(火) 23:22:06 ID:UTPUKVh1O
誰かいないかな?
414 :
♀:2009/03/10(火) 23:23:33 ID:eP1V280mO
どんなシチュがいいですか?
415 :
リーズ:2009/03/10(火) 23:23:55 ID:QPsrFFTa0
そうですねぇ。
武者修行中の世間知らずの騎士を、
宿屋の娘が、悪い魔導師から金をもらって誘惑するシチュとかどうでしょう?
416 :
セイン:2009/03/10(火) 23:24:23 ID:4IXmzkpbO
417 :
リーズ:2009/03/10(火) 23:24:44 ID:QPsrFFTa0
失礼しましたw落ちます
419 :
セイン:2009/03/10(火) 23:28:55 ID:4IXmzkpbO
>>415 了解です
でしたらこちらは受け身?なんでしょうか?
それでしたら、こちらが年下設定だとやりやすいんですが…
420 :
リーズ:2009/03/10(火) 23:30:15 ID:QPsrFFTa0
了解ですw
いいとこの坊ちゃんで、騎士に憧れてる純朴青年という感じが理想ですw
そちらはリクエストなどありますでしょうか?
421 :
セイン:2009/03/10(火) 23:34:26 ID:4IXmzkpbO
わかりました
では、全くそういう知識とかない設定にしますねw
そうですね…
こっちが拒否してても淫らに攻め続けてくれたらありがたいかもですw淫語とかも好きです
よければこちらから書き出しますね
422 :
リーズ:2009/03/10(火) 23:35:06 ID:QPsrFFTa0
はい、ヨロシクお願いしますw
423 :
セイン:2009/03/10(火) 23:42:48 ID:4IXmzkpbO
(とある小さくも大きくもない街)
(日も随分傾きかけてきて、人通りも少なくなってきた大通りに面した宿屋の前に一人の少年が立って見遣る)
やれやれ…僕がこんな宿にしか泊まらないとダメだなんて…
(身につけている装備は高級そうなものばかりで、小さな痩躯の少年には不釣り合いで)
でも、もう夜だし…しかたないか
(小さくため息を一つついて戸を開ける)
(すぐさまカウンターに向かって歩き開口1番に)
すいません、この宿で1番高い部屋をお願いします
424 :
リーズ:2009/03/10(火) 23:48:33 ID:QPsrFFTa0
(魔導師の依頼通りに、現れた少年の様子をしばらく観察してから、カウンターに現れるリーズ。)
いらっしゃいませ。
(と、淡々とした口調で、セインに部屋をあてがい案内する)
ところで、騎士様、こちらには、例の魔物を退治するためにお越しですか?
でしたら、お代金は結構です。
あたしたち、ずっとあの怪物を倒してくださる勇者をお待ちしていたんですw
(セインを、うっとりとした表情で見つめて、手を握り締める)
425 :
セイン:2009/03/10(火) 23:52:59 ID:4IXmzkpbO
いえ、僕はその…ではお言葉に甘えて…えへへ
(手を握られると顔をだらし無く緩ませながら
片手で鎧をカタカタ鳴らしながら頭を掻き)
えっと…部屋はここですか?
(案内されるがままについていくと、1番奥の部屋へ…)
426 :
リーズ:2009/03/10(火) 23:57:10 ID:QPsrFFTa0
(奥の部屋の扉を開けたとたんに、むせ返るほどに花の香りが)
(魔導師が持ってきた、男の性欲を刺激する特別な花々ばかりが花瓶に)
その鎧、その剣……。噂で聞く、あの騎士セイン様でしょう?
あたし、ずっとお会いしたかったんです。
あの沼の化物が現れてから、もう怖くて怖くて…
(セインに抱きつくと、鎧ごしに頬擦りをする)
427 :
セイン:2009/03/11(水) 00:00:36 ID:4IXmzkpbO
ん?…なんだこの…っ…?!
(戸を閉められ抱き着かれると途端に股間が膨らんだのを感じて)
ちょ…ちょっと…!いきなり会ったばかりなのに困ります…
(鎧ごしにでも感じる柔らかい女性の肌に動悸が早く打ち)
428 :
リーズ:2009/03/11(水) 00:05:40 ID:BPPDmjHS0
ご、ごめんなさい。
(おびえた表情を作って、うつむいて見せる)
騎士さまにいきなり抱きつくなんて、はしたないことをしました。
どうか許してください。
でも、あたし、ずっと心細くて。。
(すがるような目でセインを見つめつつ、股間の膨らみ具合を観察する)
(言葉とは反対に、身体はセインから離れようとせず、膝を足と足の間に割り込ませる)
429 :
セイン:2009/03/11(水) 00:09:51 ID:9DGc2rHjO
え、いや、そのそういう意味じゃなくて!うわっ!
(慌てて取り繕おうとするが股間に膝を感じて逃げようとするとベッドに膝裏がひっかかり
ベッドの上に寝転んだ状態に)
(ゆるゆるの鎧は転んだ拍子にするりと逃げてしまい)
えと…お姉さん…?
(上目遣いに見つめながらどうすればいいか困ったように見つめて)
430 :
リーズ:2009/03/11(水) 00:14:31 ID:WRmLd3ia0
まぁ、鎧が脱げてしまいましたわ♪
セイン様は、あたしみたいに身分の低い宿屋の娘はお嫌いですか?
(思わせぶりに胸元を強調して、セインを見つめる)
あたし、セイン様のお世話をして差し上げたいんですw
(セインの騎士装束から、ペニスを問答無用で取り出すと、指先を絡めてゆるゆると扱き出す)
431 :
セイン:2009/03/11(水) 00:18:36 ID:9DGc2rHjO
だから、あの、身分とかそういうんじゃなくて
僕らまだ出会ったばかりなの…ひゃあっ!
(言葉と裏腹に視線は谷間に行って喉をごくりと鳴らす)
(そして、気付けばものを触られて声をあげてしまい)
ちょ…ちょっ…!何…をっ…はぁ…っ!
(皮被りでまだ毛もうっすらとしか生えていない陰部を初めて他人に触られる快感に目を丸くして)
432 :
リーズ:2009/03/11(水) 00:24:02 ID:WRmLd3ia0
(可哀想なセイン君。これが魔導師の罠だとも知らないで、気持ち良さそうにw)
きゃ〜、セイン様のオチンチンって可愛い♪
これって、「包茎」っていうのでしょう?
まだ大人になれない、子供のオチンチンですねw
あたしが剥いてあげましょうか?
毛も生えていないだなんて、同じ年頃の男の子たちと比べても、これはちょっとw
可愛いセイン様には、可愛いお花がお似合いですわよ♪
(強烈な催淫作用のある、カワイイ水色の花弁の毒花で、セインの鼻先をくすぐり香りを吸い込ませる)
こんなにカワイイなんて、騎士よりもお小姓でもした方が、似合いそうですわw
433 :
セイン:2009/03/11(水) 00:27:38 ID:9DGc2rHjO
そ…そんな…僕は…っ?
(言葉で辱められ顔を真っ赤にして反論しようとするが
匂いを嗅ぐとしばらくして)
は…ぁ…お姉さん…お願いします…
(蕩けた表情で見つめながら腰を自然と動かして)
もっと…お願いします…
434 :
リーズ:2009/03/11(水) 00:33:19 ID:WRmLd3ia0
あは、面白いくらい素直になったわね♪
(ベッドの下から、木偶人形を取り出すと、セインのペニスを人形のアナルにあてがう)
ねぇ、洞窟の魔導師のこと知っているでしょう?
これはね、あの方の依頼なの。
セイン君にはね、これからこのお人形にいっぱいセーエキを出してもらうわ。
そうするとね、このお人形は、セイン君のニセモノに変身するの。
ニセモノ役のお人形は魔導師さんの言いなり。
あとは分かるでしょう?
君の家をのっとって、いずれは王国を乗ってる寸法よ♪
さぁ、セイン君、頑張って腰をふって、いっぱいエッチなお汁をドピュドピュさせてねw
435 :
セイン:2009/03/11(水) 00:38:18 ID:9DGc2rHjO
な…そんな…っ!
(リーズの言葉を聞くも体が言うことを利かず)
(触られだけで全身に凄まじい快感が走ってしまい)
そんなこと…でも…あ…ぅ…っ
(ペニスの先を宛がったり離したりを繰り返す)
ね…お願い…やめてよ…ぉ…
(今にも泣き出しそうな表情には、すでに騎士としての威厳は全くなく)
436 :
リーズ:2009/03/11(水) 00:42:40 ID:WRmLd3ia0
ほらほらセイン君、良い子だから素直にオチンチンを気持ちよくして欲しいなァ♪
(ベッドの上の人形に、ペニスを挿入するかしまいか苦悶するセインの背後に回る)
(ひざまづき、セインのアヌスに舌をゆっくりと這わせる)
約束どおり、オチンチンの皮を剥いてあげるわね、
(セインの表皮を我慢汁を絡ませながら、少しずつ剥きあげる)
ほ〜ら、はじめて外に出されちゃったオチンチン。
空気に触れただけなのに、もうエッチなことしたくて堪まらないでしょう?
このお人形の中は、すっごく気持ち良いのよ……
437 :
セイン:2009/03/11(水) 00:46:53 ID:9DGc2rHjO
やっ…お尻っ…汚いよ…あぁ…っ
(舐められと力が抜けたのかひくひくと震えて舌の愛撫を受け止めて)
ひっ…ぐぅ…っ…おちんちんが…僕のが…
(皮を向かれて真っ赤になった先っぽを見て目眩がしそうなほどの快感を感じて)
も…もっと…気持ち良く……
(再び喉を鳴らすとついに腰を突き出して貫いてしまう)
438 :
リーズ:2009/03/11(水) 00:51:18 ID:WRmLd3ia0
ほ〜ら、お人形の中は、イボイボやヒダヒダがいっぱいで、
初めての君には、気持ちよすぎるんじゃない?
ましてや、こんな風にお尻を舐められながら、オチンチンをこんなとこ入れちゃったら♪
(ヒクヒクと震えるアヌスを、焦らすようにゆっくりと舐めあげて、
確実に快楽に染め上げていく)
良い子だから、たっぷりと射精するのよ。
大丈夫。そのまま気持ちよくなろうと素直に身体を動かせば、
君のような若い男の子なら、あっという間に昇天できるからw
439 :
セイン:2009/03/11(水) 00:55:15 ID:9DGc2rHjO
いい…いいよぉ…!
僕のおちんちんが…食べられちゃってるっ…はう…っ!
(初めての快感にも関わらず無我夢中に腰をむちゃくちゃに突き出して)
お…尻ぃ!お尻好き…気持ちいっ…!
(相変わらずアナルはひくひくと舌を迎え入れて)
射精…っ…?…しゃせい…って?
(よだれを垂らしながら腰を突き出して聞き慣れない単語に首を傾げて)
440 :
リーズ:2009/03/11(水) 00:59:41 ID:WRmLd3ia0
アハハ、本当に気持ちよさそうw
君の騎士道精神は、吹っ飛んじゃったみたいねぇw
高級品の鎧も剣も、君には宝の持ち腐れみたい…
あとであたしが古道具屋に売っておくね♪
射精っていうのはね、男子が、子供を作るための種を、オチンチンから出すことをいうの。エッチなことを考えながら、オチンチンを気持ちよくされちゃうと、男は我慢できなくなって、自分の意思とは関係なく、子種が漏れちゃうのよ。
セイン君はね、自分の子種を、自分のニセモノを作るために搾り取られちゃうの。
(舌を、じょじょにアヌスの深い部分に差し込んで、さらなる恥辱と快楽を引き出していく)
441 :
セイン:2009/03/11(水) 01:03:21 ID:9DGc2rHjO
いいよ…気持ちいいから…武器なんかどうでも…っ!
(快感に導かれるまま腰を降り続けて)
そんな…そんなこ…っや…っあ!
(舌を捩込まれると竿がびくんと脈打ち排尿感に似た何かが込み上げて)
お、お姉さん!だめ!おしっこ…おしっこ出ちゃうぅ!
442 :
リーズ:2009/03/11(水) 01:06:51 ID:WRmLd3ia0
おしっこ〜? (クスクスと無垢なセインを嘲笑う)
まだダメよ、イカせてあげない♪
(真っ赤なリボンを取り出すと、セインのペニスを縛ってしまう)
これでエッチなお汁は出せなくなっちゃった…
セイン君、つらいでしょう?
(射精できないセインのアヌスを舐めあげ、タマをくすぐり、射精感だけを高めてやる)
気持ち良いけど、出せない辛さ、たっぷりと味わいなさい。
限界まで我慢させてから、君の牡のエキスを、たっぷりと搾り取ってあげるw
443 :
セイン:2009/03/11(水) 01:10:01 ID:9DGc2rHjO
え…や…ダメだよ…それぇっ!
(リボンで結ばれると辛そうな表情で腰を震わせて)
お願っ…お願いっ…しますぅ…!
(びくんと何度も体を跳ねさせながら痛いような顔しながらゆっくりと突き出して)
444 :
リーズ:2009/03/11(水) 01:12:23 ID:WRmLd3ia0
イカせて欲しい?
何もかもを、出しちゃいたい?
自分の存在を、このお人形に、全部吸い取られちゃっていいの?
(セインの耳元で甘く囁きながら、リボンに手をかける)
445 :
セイン:2009/03/11(水) 01:15:24 ID:9DGc2rHjO
はいぃ!全部出すからぁ…っ!出させて!
(頬に涙を垂らしながら腰をふりまくる)
(リボンが食い込み血管が有り得ないほど膨らんでいるのが見える)
お願い…します…お願いします!
446 :
リーズ:2009/03/11(水) 01:15:57 ID:WRmLd3ia0
じゃあ、イッちゃえ♪
(クスクスと意地の悪い笑みを浮かべて、リボンを解く)
447 :
セイン:2009/03/11(水) 01:19:26 ID:9DGc2rHjO
〜〜〜っうぅっ!
(声も上げず口を開けたまま突き出すと勢いよく精液が吹き出して人形に注がれて)
(最後まで出し切るとずるりと引き抜いてベッドに倒れてしまう)
(脚はだらし無く開かれたままアナルはなおもひくついて…)
448 :
リーズ:2009/03/11(水) 01:22:26 ID:WRmLd3ia0
そらそら、身体の中のエッチなエキスを、全部出しなさいw
(セインのペニスを哀れむように揉んで、白濁液を搾り出していく)
(執拗にアナルを指で犯して、前立腺を刺激し、一滴残らず吐き出させようとする)
【お疲れさまでしたw ちょっと駆け足になってしまいましたが、楽しかったですw】
449 :
セイン:2009/03/11(水) 01:24:04 ID:9DGc2rHjO
(ここらで〆でしょうか)
(こちらこそありがとうございましたー)
(リーズさんともしたかったなーというのが本音でしたが…wこちらも楽しかったです)
450 :
リーズ:2009/03/11(水) 01:25:45 ID:WRmLd3ia0
【では、提案ですが、受け責めと男女を逆転して、やってみませんか?】
【私が男の子役で受けをしますので、セインさんが女性になって責めてみませんか?】
451 :
セイン:2009/03/11(水) 01:28:01 ID:9DGc2rHjO
(そういう体験は初めてですねw
ネカマ的なことはしたことないので今以上に下手くそになる可能性大でよければ…w)
452 :
リーズ:2009/03/11(水) 01:29:47 ID:WRmLd3ia0
【おっ、のってくれますか? 嬉しいなぁw】
【どんなシチュにしましょうか?】
453 :
セイン:2009/03/11(水) 01:32:10 ID:9DGc2rHjO
(んーと…では魔女と使い魔にしてみますか?)
(召喚した使い魔が幼いのをいいことに色々と仕込む…みたいなのはどうでしょうか)
454 :
リーズ:2009/03/11(水) 01:34:29 ID:WRmLd3ia0
面白そうですね…
ところで、前にラーグってHNでやってらした方ですか?
455 :
セイン:2009/03/11(水) 01:37:04 ID:9DGc2rHjO
いえ、名前はご存知ですが違いますよ
456 :
使い魔レン:2009/03/11(水) 01:38:16 ID:WRmLd3ia0
おっと失礼しましたw
では、使い魔と魔女でよろしくお願いします♪
457 :
セイン:2009/03/11(水) 01:39:38 ID:9DGc2rHjO
すいません、自分勝手ではございますが
ちょっと気が削がれてしまったので落ちます
ごめんなさい
458 :
リーズ:2009/03/11(水) 01:40:10 ID:WRmLd3ia0
いえいえ、お気になさらずw
今日は本当にありがとうございましたw
以下空室
どう見てもラーグさんの文体なんだが……。
以下
空き室
461 :
ノエビア:2009/03/11(水) 10:53:34 ID:gEorS9Q7O
高飛車なお姫様に拘束したまま何度もナカ出ししてくれる大魔王様募集します。
シチュ重視してくれると嬉しいです。
462 :
ノエビア:2009/03/11(水) 11:09:25 ID:gEorS9Q7O
いないかな…
また来ます。オチ
463 :
魔術師 リレイア:2009/03/11(水) 15:01:42 ID:vnIgBUdI0
目障りだという理由で、魔王達に自分の家が攻め込まれ寝ているところを魔王に襲われたいです。
触手で二穴責めや性感帯を執拗に責められながら言葉で責められるというのを希望します。NGはスカです。
誰かいませんか・・?
って20分以上も前か、まだいらっしゃいますか?
まだいますよ^^
467 :
魔王:2009/03/11(水) 15:28:33 ID:7EZPeGmS0
よかったです。よろしくお願いします。
では、出だし書きますね。あと1レスお待ち下さい。
すみません・・、ではお願いします^^
469 :
魔王:2009/03/11(水) 15:33:21 ID:7EZPeGmS0
(深夜。静かな夜の闇の中に、多数の風を切る羽音が微かに聞こえる。
多くの魔物が1軒の家を囲み、その中にひときわ大きな体の、立派な衣装を纏った存在がいる)
…控えよ。家から逃げ出すものは全てお前らの餌にしていい。
だが、家の中には我1人が入る。邪魔立てはならん。
(静かで低く、掠れたような声。人ならざる印象がある。
バサッと大きく羽音が立ち、直後、滲むように姿が消える。)
(再び姿を現した場所は、リレイアが眠る部屋の中。
音も立てずに床に降り立ち、ベッドで眠るリレイアを憎々しげに見つめている)
…これが我に仇をなす存在か…
今宵、服従させてやることにしよう。
んっ・・・、外が騒がしいな・・。どうしたんだろう・・。
盗賊がまた暴れてるのかな、早く退治に行かないと・・、でも眠くて力が・・。
でも早く行かないと・・、あ・・?あなたは誰・・?
(目を半分開け、眠たそうに上半身を上げて部屋の侵入者を見る。眠気がまだあり相手のことをうまく認識できない)
あのぉ、今日はまだ夜なので、依頼とかは明日にしてもらえませんか・・?
それに外が騒がしいみたいなのでなんとかしないと・・。
だから、ここ退いてもらえます・・?
(ベットから立ち上がり、まだ相手を認識できずに目が悪いせいか相手の顔を至近距離で見つめる)
471 :
魔王:2009/03/11(水) 15:43:52 ID:7EZPeGmS0
…これが、我に仇をなす存在か。
(魔界の預言者の顔を思い浮かべ、その信憑性を疑う気持ちが湧き上がるが、
まったくそぶりには出さず)
お前はリレイア…魔術師リレイアだな?
我はそなたを服従させに来た。大人しく我が闇にのまれるがいい。
(ベキッ!と大きな音が空気を震わせる。
背中から、肩から、いくつもの骨のような触覚が生え、
粘着質の液体を飛び散らせながらリレイアに襲い掛かる。
触覚らしきものはギチギチと音を立てながらリレイアの腕、足首、胴体に絡み付いていく)
はい、私はリレイアですよ?ここでいろいろな依頼を受けて生計を立てています。
それで今から盗賊退治に行こうと・・。それよりあなたは誰ですか?
人のことを聞くのなら、まずは自分から名乗るのが礼儀ですよ?
(的はずれな言葉を発しながら、相手が人外な生物とは認識せずに接しているとき、触手が現れ、捕まってしまう)
きゃああっ!!な・・何するんですか、あなた!
いきなりこんな事をするなんて、ま・・まさか外で暴れていたのはあなたですか・?
それに・・あなたは魔王!いつの間にここへ・・?
(さっき話していた相手は人間だと思い、いきなり触手で拘束され驚愕する)
473 :
魔王:2009/03/11(水) 15:54:49 ID:7EZPeGmS0
…ようやく、我が存在が認知できたか、リレイア。
(硬質の触覚がリレイアの体を強く締め付けている。
リレイアの足が徐々に床から離れていく。)
人は眠らねばならぬ。実に無防備で、弱い存在だな。
だが、お前も今宵を限りに、我の配下になるだろう。
(グジュッ…濡れた音がいくつも響き、軟質の触手がリレイアの目の前でいくつも生える。
ボタボタと液体をこぼしながら、触手はリレイアの体にまとわりついていく)
くっ・・・やっと理解できました、あなたはここ一帯を支配する魔王ですね。
でもここは辺境の地域・・。なんであなたがこんな所へ・・?
あ、私の寝込みを襲って私を退治するためですね。でもここへ来たのは間違いですよ。
だって、私は世界一の魔術師リレイアですから・・!
(近くにある杖を取ろうと腕を伸ばすが、触手に捕まっているので杖を掴むことができない)
くっ、この杖があれば・・あなたなんて・・ひゃっ!
また変な触手が・・?これ気持ち悪いです・・!
これで女の子を襲うなんて神経どうかしてます・・!
(触手から逃れようと試行錯誤するが、どれもダメでなすがままに相手の自由にされる)
475 :
魔王:2009/03/11(水) 16:05:17 ID:7EZPeGmS0
(触手はぬるぬるとリレイアの体を這い回る。
僅かにリレイアの体に温度が伝わり…やがて、服がキレイに溶けて消えていく。)
…杖?あのようなものがなければ、人は力を出すことができんのか。
不便なものだな。
(触手が1本、リレイアの視線の先にある杖に絡みつく。
その後、細い触手が何本も杖に絡み付いていく。
徐々に杖が曲がり、やがて溶けてボタボタと破片が床に落ちる。)
我にとっては人の女など、ただの触媒に過ぎん。
触媒に気を使うなど、お前ら人間でもしないだろう?
(リレイアの肌が露出して、肌の上を触手がぬるぬると這い回り始める。
生温かい感触と、濡れた感触がリレイアの背筋に震えを起こさせる)
なっ・・、この液体で私の服が溶けてる・・。
これじゃあ私、魔王の前で裸になってしまう・・、でも私ここから逃げられない・・。
何で、何でこんな事に・・他人に裸を見られちゃうなんて・・。
(服が溶け始めているのを見て、自分はまだ性経験が無く他の男に裸を見られるのを嫌悪している)
そっ・・そんなぁ!私の杖が・・!これじゃあ何も抵抗ができない・・!
何でこんな事を・・、女性にここまで酷いことをして・・。
きゃあ!!また背中に何か・・何か変なのが・・・!
(背中に何か変な感触が伝わり、今度は何をされるのかと思うと顔が恐怖に怯えた表情になる)
477 :
魔王:2009/03/11(水) 16:17:45 ID:7EZPeGmS0
…黙れ。
(リレイアが恐怖のあまり饒舌になっているのを、そっけなく制する。
太めな触手が1本、リレイアの口に強引に押し込まれ、
一瞬膨れ上がるとリレイアの口の中で液体を大量に撒き散らす。
リレイアの口の端からボタボタと液体が零れ落ちていく。)
お前は饒舌に過ぎる。
我の触媒になるのだ、酷いのではなく、むしろ光栄だと思うべきだろう。
…人の女は、実によい触媒だ。我が分身を作るにはな。
(リレイアの口の中に広がる液体は、少しの苦味と、舌が痺れる程の甘みがある。
リレイアの喉に流れていった途端に、リレイアの体が熱くなっていく。)
んぐっ・・、ぐはっ、き・・きひゃない・・
だ・・だれひゃたすひぇて・・、こ・・こんなの・・、
んぐっ!!お・・おくひの中にいっひゃい・・液体が・・。
(ろれつが回らず、聞き取れなさそうな言葉を発し、助けを求めているようだ)
な・・なんで、こんな変な液体をのますの・・?
それで私、なんだか変な気分になって・・、身体が熱い・・。
なんだろう、この気分・・私に何をしたんですか・・?
(変な液体を飲まされたとたん、身体に異常が起き、自分は何だか分からなくなった)
479 :
魔王:2009/03/11(水) 16:30:08 ID:7EZPeGmS0
人は「発情」すると我が分身を孕みやすいからな。
(そっけなく言うと、リレイアの体を動かす。
触手と触覚に支えられるように、あるいは吊り上げられるように、
リレイアの体が空中で横倒しの格好になり、足が大きくM字に開かれる)
さぁ、孕みやすいようにたっぷりと「発情」をさせてやろう。
存分に味わえ。
(細い触手が大量に伸びて、リレイアの胸に、腰に、足に、背中に這い回り始める。
ただ這い回るだけではなく、一部の触手は先端が割れ、乳首に、肌に吸い付く。)
んっ、発情ですか・・?でも私、まだそんなことは・・。
私には好きな人もいませんし、そんな変なことなんて考えたことありませんよ。
は・・孕む・・?そ・・それって私のことを妊娠させるということですか?
そ・・そんなぁ!魔族の子供を身ごもるのは・・。そんなことできません・・。
お願いですから、許して・・きゃああっ!!ああんっ!変なところ触っちゃダメ!
(体中、人外触手になで回され、少しおかしくなりそうになったが精神力で耐えた。だが、触手責めは続き、触手の先端と乳首が触れあうたび声を上げる)
な・・なにをするんです・・ひゃっ、こんなのぉ・・ダメです・・。
魔族は魔族同士でしないとダメです・・、まして人間となんて・・。
(なぜ魔族が魔族同士で性行をしないのかと愚痴を言いながら必死に耐えている)
481 :
魔王:2009/03/11(水) 16:43:26 ID:7EZPeGmS0
…なに?魔族同士?魔族はこんなことはしない。お前は何を言ってるんだ?
我が一族は他族を侵食する。そして己の分身を作る…最も、分身を作るのは高位魔族だけだがな。
なるほど、ルベルゼルフが人の女は楽しいと言っていたが…面白いものだな、確かに。
ここを弄られるのが好きなのか?
(少し太い触手が細い触手を押しのけるようにして、リレイアの乳首に吸い付き、動き始める。
リレイアが少しでも反応を見せる場所にはすぐに触手が集まり、執拗にリレイアをせめたてる。)
抗うものを押さえつけるのは楽しいものだな。
さぁ、ダメなのだろう?ダメならもっと抵抗してみせるがいい。
(すみません・・電話が来てしまったので落ちます。お相手有り難う御座いました・・。
>>482 はい、また機会ありましたらよろしくです。
以下空き
484 :
♀:2009/03/11(水) 17:14:09 ID:WRmLd3ia0
淫魔が、勇敢な王子様や騎士を捕虜にして、
イヤらしく責め立てて、精気を吸い取る感じのシチュでやってみたいですw
お相手してくださる方、いませんか?
486 :
ミーア:2009/03/11(水) 17:16:04 ID:WRmLd3ia0
よろしくお願いしますw
リクエストやNGがありましたら、どうぞ。
488 :
ミーア:2009/03/11(水) 17:17:47 ID:WRmLd3ia0
3Pみたいなのも、ちょっとやってみたいですが、
お二人的にはいかがでしょうか?
(兄弟の騎士を捕虜にして、同時にイジめるとかやってみたいですw)
NGは、俺はあんまりアナル系は好きではないので(するほうもされるほうも)
それだけはNGにさせてもらえますか?
逆に、NGとかあれば教えて下さい。
あぁ、3Pは噛みあわないと面倒なだけなので遠慮します。
落ち。
491 :
ミーア:2009/03/11(水) 17:20:10 ID:WRmLd3ia0
>>490 了解ですw 声をかけてくださり、ありがとうございました。
すみません後から割って入って
493 :
ミーア:2009/03/11(水) 17:23:00 ID:WRmLd3ia0
>>492 いえいえ、1分間以下のタイミングでしたし、お気になさらずw
アナルNGということでしたし、私とは合わなかった可能性が大きいですから。
どうしましょうか?
リクエストやNGはありますか?
大変ご迷惑お掛けしました。
グロ系は無理ですね。あとはミーアさんにお任せで喘ぐ様にします。
495 :
ミーア:2009/03/11(水) 17:29:54 ID:WRmLd3ia0
了解しました。
じゃあスタートしますねw
あーあ、捕まっちゃった。ブザマね、王子様w
歴戦の勇者も、こうして鎖で縛って眺めてみると、案外カワイイ顔をしてたのね…
じゃあ、空っぽになるまで、精気を吸い取ってあげるw
(鎧のスカート部分を、指先から魔力を出して切り裂いていく)
496 :
ルカ:2009/03/11(水) 17:34:35 ID:OLcysU810
く・・・こんなはずじゃあなかったのに
そんな卑怯な手段を使って何がしたいんだ・・・
(鎖に縛られ、もがきながらミーアに問う)
精気・・・だと?
(性的な事にうぶなので良く理解できない)
497 :
ミーア:2009/03/11(水) 17:38:26 ID:WRmLd3ia0
その卑怯な手段に、なす術もないんだから、哀れよねぇ?
(嘲笑いながら、鎧の破れ目から指を入れて、ルカのモノをズボン越しに…)
サキュバスに精気を吸われる意味が分かってないのね?
それどころか、全然下の方のことは知らないみたいw
ウブな王子様……その歳で、まだ女を知らないだなんて
(ルカの首筋に、キスを浴びせながら、舌で鎖骨をなぞるように)
498 :
ルカ:2009/03/11(水) 17:44:31 ID:OLcysU810
当たり前だっ!正々堂々が騎士の戦いなのにお前というやつは・・・
な・・・何をする?どこを触ってるんだ//
(自分でも用足し等の時にしか触れない部分に触られ)
吸われるだと・・・?下?何を言ってるんだ?にょ、女性だと///
ぁ・・・んん・・・
(舌の感触に思わず声を上げ)
499 :
ミーア:2009/03/11(水) 17:50:34 ID:WRmLd3ia0
騎士道を、魔物に諭してもねぇ……w
(バカにしたように苦笑しながら、ルカのモノを大きくさせようと指を早める)
(ズボン越しに、カリのクビレを指先で掴んで、扱いては揉み、扱いては揉みを、だんだんとスピードをあげながら繰り返す)
女の子の裸や、可愛い表情や、恥ずかしそうな声……
そんなイヤらしいことを想像して、オチンチンが興奮しちゃった経験あるでしょ?
(武芸一辺倒の無垢な王子を淫靡な世界に引きずり堕とそうと、甘い声で…)
500 :
ルカ:2009/03/11(水) 17:56:45 ID:OLcysU810
魔物だろうが・・・そんなこと関係はない・・・
(ミーアにペニスを扱かれるのを見て、羞恥に染まっていき)
(徐々に固さと大きさを増していく)
・・・っ!そんなことは断じてない///
(夢精で精通した経験はあるが)
そんなこと・・・は・・・ないっ
501 :
ミーア:2009/03/11(水) 18:02:51 ID:WRmLd3ia0
でも、王子様のオチンチンは、ほら、こんなに熱くなってきちゃった…
あたしに言われて、好きな女の子を思い浮かべて、イヤらしいことでも想像していたんでしょう? じゃなきゃ、オチンチンが大きくなってくるはずがないんだもの。男の子のコレはね、イヤらしいことを考えなきゃ、立ってきたりはしないんですよ?
(言葉攻めで、ルカをさらに追い詰めようと意地悪く)
(それに合わせて、詰問するように、ルカの男の象徴をネチっこく攻め立てる)
正直に白状しないと、オチンチンを、もっともっと辱めちゃいますよ?
女の子の妄想をしていて、ココが気持ちよくなっちゃったこと、あるんでしょう?
その年頃ですもの、ないはずがないですわw
【こんな感じで、楽しんでもらえてますか?】
【リクエストとかあったら、遠慮なく言ってくださいねw】
502 :
ルカ:2009/03/11(水) 18:08:51 ID:OLcysU810
・・・///
(何も言えず自分のものから顔を背け俯き)
ん、んんっ・・・はぁ・・・
(吐息でミーアの問い掛けに答えてしまう)
ぅぅぅぅ・・・んはぁ・・・ごめんなさい・・・あ、ありますっ///
(ミーアの刺激に耐えかねて陥落し)
【たのしいですよー、逆に文章量に対して少なくて申し訳ないです】
【ありがとうございます、デスノートやってたミサさん?違ったらごめんなさい】
503 :
ミーア:2009/03/11(水) 18:14:28 ID:WRmLd3ia0
へぇ、やっぱりあるんだ。
王子様のクセにイヤらしいw
そのピカピカの鎧や剣で誓った、騎士道精神はウソ八百というわけね?
あたしに、オチンチンを吸われたいんでしょう?
(戦場では無敵だったルカの哀れな姿を、楽しむように頬を撫でる)
(ルカの強靭な生命力を啜り取ろうと、ズボン越しに、ペニスを舐める真似を)
どう、しゃぶって欲しい?
【はい、正解です。前に、お相手してくれた方でしょうか?】
504 :
ルカ:2009/03/11(水) 18:20:55 ID:OLcysU810
い、いやらしい・・・///
騎士道の誓いにう、うそは・・・ない・・・それだけは絶対に
(言葉で否定をするが、身体は逆の反応を大きくし)
おちんちん・・・しゃぶる?///
(頬を撫でられる感触と言葉の羞恥で真っ赤になり)
(排出したいという欲求が持ち上がり)
ぁ・・・はい・・・
【いえ、3Pとか書かれてたのでたぶんそうかなと・・・w】
【余計な事を申してすみませんです^^;】
505 :
ミーア:2009/03/11(水) 18:26:33 ID:WRmLd3ia0
「はい」…?
(ルカの膝の上に乗ると、両手で頬を挟んで、目をじっと見つめる)
意味、分かってて言ってるの?
あたしに全部吸われちゃうんだよ?
君のその力……肉体の力も、魂の力も、ぜ〜んぶオチンチンから吸い取られて、空っぽにされちゃうんだから♪
それでもいいの?
(クスクスと自信満々に笑いながら、ルカにキスをして、精気を軽く吸い取ってやる)
ほ〜ら、こんな風にね♪
(両膝で、ルカのいきり立つ逸物を包み込んで、もみくちゃにする)
(経験のない若いペニスが、ズボンの中で果ててしまう寸前まで追い込んで、寸止めを繰り返す)
【いえいえ。私もあなたの文章に見覚えがあるような…(笑)】
506 :
ルカ:2009/03/11(水) 18:32:06 ID:OLcysU810
(羞恥の涙を浮かべながら)
ぜ、全部って・・・?からっぽ?
はぁ・・ん・・・
(いきなり唇を奪われ軽く吐息をはき)
ぁ・・・いや・・・んん・・・あはっ
(弄られる感触に嬌声をあげ)
(先端から雫を溢れさしていく)
【そうですか?勘違いかも?^^;】
507 :
ミーア:2009/03/11(水) 18:37:02 ID:WRmLd3ia0
(もはや強靭な戦士としての面影はないルカ王子の醜態に、苦笑する)
じゃあ、そろそろ搾り取ってあげるね。
(ズボンから限界に近いペニスを取り出すと、先端の雫をペロリと舐め取ってから、一気にしゃぶりついて、チュルチュルと吸い上げる)
さぁ、頑張ってたっぷりと出して欲しいな、ルカの精気に満ちた熱い子種汁を…
男の子が、自分の命を未来につなぐ為の、大事なエキス♪
あたしが飲んであげるw
508 :
ルカ:2009/03/11(水) 18:40:53 ID:OLcysU810
(ペニスがズボンから糸を引き露わにされ)
(ミーアに一気に吸い上げられると)
ぁ・・・も、もうダメ・・・我慢できないっっっ!
(腰をかくかく動かしながら、ミーアの言葉とともに)
でちゃうぅぅ・・・だめええ・・・
509 :
ミーア:2009/03/11(水) 18:46:21 ID:WRmLd3ia0
(ルカの猛る肉棒から漏れ出るエキスが、先走りから精液に変わってくる)
(射精を必死に我慢するルカを、挑発するように、亀頭の吸い上げを激しくし、さらに尿道口をチロチロと舌で蹂躙する)
(「我慢できない」という、必死な叫びを合図に、溢れだすマグマを一滴残らず奪い取ろうと、睾丸を両手でマッサージして、タマに残ったモノまで全て搾り取ろうと…)
(いいわよ、ルカ王子っ!! あなたの力すべて抱くわ♪)
510 :
ルカ:2009/03/11(水) 18:51:10 ID:OLcysU810
(びゅくんびゅくんと脈打ちミーアの口に注ぎ込み)
ああんっ・・・出てる、せーえきいっぱいでてるぅ・・・・
(快感に酔いしれ恍惚の表情を浮かべ)
はぁはぁ・・・す、全て捧げま・・・す貴女に・・・
全部吸い尽くしてくださいっ!//////
(欲望の渦に負けミーアに懇願しはじめる)
511 :
ミーア:2009/03/11(水) 18:55:36 ID:WRmLd3ia0
(のどを鳴らして、ルカの熱い白濁液を飲み干す)
(ルカの激しい射精が終わると、さらに貪欲に亀頭をしゃぶって残滓を啜りだす)
美味しかったわよ、王子様♪
快楽に負けて、精気を奪われた気分はどう?
(ルカの鎧に刻印された、誇り高い王家の紋章を手でなぞり、ルカ自身の淫らな体液をべっとりと擦り付けてやる)
【お疲れさまでしたw 楽しかったです。】
512 :
ルカ:2009/03/11(水) 18:56:59 ID:OLcysU810
いえこちらこそありがとうございます。
稚拙で申し訳ありませんでした。
また機会があれば是非ま虐めて搾り取って下さいw
513 :
ミーア:2009/03/11(水) 19:00:10 ID:WRmLd3ia0
いえいえ、とても可愛かったですよ。
ぜひぜひ、また搾り取らせてくださいませw
では、失礼しますね。
以下空室です。
514 :
ノエビア:2009/03/11(水) 20:17:58 ID:gEorS9Q7O
515 :
魔王:2009/03/11(水) 20:25:13 ID:Sxps64DEO
516 :
ノエビア:2009/03/11(水) 20:27:17 ID:gEorS9Q7O
>>515 是非お願いします。
NGはスカグロとアナルです。
517 :
魔王:2009/03/11(水) 20:34:35 ID:Sxps64DEO
了解です。
(王宮の一角、ノエビアの寝室に影がさし、やがて伸び上がって実体となる)
ふ……。
これがかつて我が身を討ち滅ぼした者の末裔か。
なるほど、どこか似た輝きを放つ魂を持っているな。
さて……目覚めよ、姫よ。
(ノエビアの枕元に立ち、その上に手をかざす)
518 :
ノエビア:2009/03/11(水) 20:42:58 ID:gEorS9Q7O
(魔王の気配に気づき)
ん…、誰…?
お前は…このノエビアの寝室に忍び入るなんて…、無礼者…!
誰か…兵士はどうしたの…!
519 :
魔王:2009/03/11(水) 20:47:25 ID:Sxps64DEO
(狼狽するノエビアを愉快げに眺めながら)
どれだけ騒ごうとも無駄だ。
人には我が結界を破ることなど出来ぬ。
この部屋で起きることに気付くことすらなかろうよ。
そう……何が起ころと、な。
(言い終わると同時にシーツがひとりでに動き、ノエビアの両手足に巻き付く)
520 :
ノエビア:2009/03/11(水) 20:52:03 ID:gEorS9Q7O
な…何をするの…!お前は何者なの…?や、やめなさい…!
(両手足をもがきながら)
このノエビアにこのような侮辱的行為…!許しませんわよ…!
521 :
魔王:2009/03/11(水) 20:57:12 ID:Sxps64DEO
許す許さぬはお前の決めることではない。
まだ己が立場を弁えておらぬようだな。
仕方ない。
(ノエビアの服が突然、霧となって散る。
ロープと化したシーツが手足を引っ張り、ノエビアを大の字で宙に磔にする)
522 :
魔王:2009/03/11(水) 20:58:30 ID:Sxps64DEO
所用につき落ちます。
すみません。
523 :
ノエビア:2009/03/11(水) 21:04:14 ID:gEorS9Q7O
(白くハリのある肌が露になり、桃色の乳首がぷるんと揺れる)
きゃあ…!や…、いやぁ…!お、降ろしなさい!誰だか知らないけれど、わたくしを誰だと心得ているの?
(身体を隠そうとするが手足の自由は効かない)
524 :
ノエビア:2009/03/11(水) 21:10:23 ID:gEorS9Q7O
>>522 お付き合いいただき、ありがとうございました。
続きをしてくれる方募集です。
525 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/03/12(木) 00:58:01 ID:kjB9JIoO0
異種族の女の子を募集します。
獣っ娘でも、悪魔っ娘でも、天使っ娘でもでも…
お相手いいですか?
よろしくお願いします。
何っ娘にしましょうか?
よろしくお願いします
では獣っ娘でお願いします
了解しました。
シチュはどうしますか?
何か提案があれば受け付けますので。
シチュは特に考えていなかったので、そちらのやりやすいようにしていただきたいです
では、旅の途中にどこかの宿に泊まって、
発情期を抑える為に毎晩…ってシチュはどうでしょうか?
はい、それでお願いします
他に希望があれば遠慮せずに言って下さい
533 :
イツキ:2009/03/12(木) 01:19:13 ID:kjB9JIoO0
エロエロに乱れて貰えれば、それだけで十分満足です。
こちらは20前後、服装はご想像にお任せします。
そちらの設定等も教えて貰えますか?
534 :
ナツ:2009/03/12(木) 01:22:59 ID:W7h/LmAUO
分かりました
では歳はイツキさんより若干若いぐらいで
普段は従順な犬っ娘でお願いします
535 :
イツキ:2009/03/12(木) 01:25:12 ID:kjB9JIoO0
了解しました。
では、こちらから書き出します。
(チェックアウトを終え、宿の一室に入ってくる)
(荷物を軽く纏めて、ぐーっと伸びをして)
んー…今日も大分歩いたな。
目的地まであと僅かだ。
(ベッドに腰を掛けて、ナツに手招きをする)
ナツ、おいで。ベッドふかふかだよ。
536 :
ナツ:2009/03/12(木) 01:29:41 ID:W7h/LmAUO
(イツキさんの後に続いて部屋に入り、荷物を纏める)
僅かって言っても、まだ結構かかりますけどね
(苦笑いしながら答える)
はい、隣失礼しますね
(イツキさんの隣に腰を降ろす)
537 :
イツキ:2009/03/12(木) 01:33:06 ID:kjB9JIoO0
はは、旅に慣れると短く感じるモンだよ。
(ぽんと頭を手に置き、髪をくしゃくしゃにして)
んー、メシまで少し時間があるし…
いつもの、やっちゃおうか?
(ナツの手をきゅっと握り、軽く抱き寄せる)
538 :
ナツ:2009/03/12(木) 01:36:32 ID:W7h/LmAUO
大分慣れたと思ったんですけど…
(頭を撫でられると、目を細めて嬉しそうに尻尾を振る)
あ…
お願い…します//
(いつもの…と聞くと頬を赤らめながらお願いする)
539 :
イツキ:2009/03/12(木) 01:41:26 ID:kjB9JIoO0
ん。じゃあ、服を脱いで…
(ナツの上着に手を掛け、着々と脱がしてゆく)
(上半身をブラだけの状態にして、唇同士を重ねる)
ん…ちゅ、ちゅぱ…
(柔らかい唇を優しく吸い、唇を深く重ねて)
(ブラの上に手を置き、二つの膨らみを丁寧に弄り始める)
540 :
ナツ:2009/03/12(木) 01:47:34 ID:W7h/LmAUO
(抵抗も無く服を脱がされれ)
ん…ちゅ…
あっ…ん…
(発情期のため少し張った胸を弄られると、自然に声が出てしまう)
541 :
イツキ:2009/03/12(木) 01:51:04 ID:kjB9JIoO0
ふふ…ナツ、まだ緊張するのかな?
大丈夫だよ。ちゃーんと気持ち良く…もちろん、優しくね。
(ちゅぽっと唇を離し、にっこりと微笑む)
(胸から一度手を離して、乳首を親指と人差し指で摘む)
ナツのここ、硬くなってきたね。
(硬くなった乳首を揉むように、二本の指で捏ね回す)
542 :
ナツ:2009/03/12(木) 01:56:39 ID:W7h/LmAUO
それは緊張しますよ…
(イツキさんの笑顔を見て、少し緊張が解れる)
きゃうっ…
(急に乳首を責められ、身体を振るわせる)
あぅ…イツキさんが…弄るからですよぉ//
543 :
イツキ:2009/03/12(木) 02:03:27 ID:kjB9JIoO0
仕方がないだろ?
まずはナツを感じさせないといけないんだから。
(暫く乳首を弄り回しながら、顔を下に落として)
(ツンと尖った乳首に舌を触れさせて)
ちゅ…ちゅる…
(音を立てながら、硬くなった乳首を舐め回す)
544 :
ナツ:2009/03/12(木) 02:08:37 ID:W7h/LmAUO
そう…でしたね//
じゃあいっぱい可愛がって下さい//
はぅっ…んんっ
イツキさんが…舐めてる音…聞こえちゃいます…
(音を立てて舐められると、耳が音に反応してぴくぴくと動く)
545 :
イツキ:2009/03/12(木) 02:14:26 ID:kjB9JIoO0
りょーかい。
(顔を胸に押し付けて、舌で乳首を舐め転がして)
(空いている手で脚を左右に広げる)
こっちも触るよ?
(下着を指で軽く触れて、手を中に忍ばせる)
(秘裂を指でそっとなぞり、指を上下に這わせる)
546 :
ナツ:2009/03/12(木) 02:19:16 ID:W7h/LmAUO
はんっ…あ…
(胸に顔を埋めたイツキさんの頭を、軽く抱える)
(脚を開かされると、尻尾が内側に丸まり、あそこを隠すようになる)
あんっ…
(指が触れると、既に下着が湿ってしまうほど濡れている)
547 :
イツキ:2009/03/12(木) 02:24:58 ID:kjB9JIoO0
なーんだ、もう感じちゃってたんだ?
(乳首から口を離し、意地悪く微笑んで)
ナツの身体は本当に素直だな。
(愛液で濡れた指で、クリをそっと撫でて)
(指先をあそこの中に挿入し、入り口を軽く掻き回す)
548 :
ナツ:2009/03/12(木) 02:29:57 ID:W7h/LmAUO
あ…ご、ごめんなさい…
(耳がペタッと伏せる)
くぅぅん…んぁっ//
(中を弄られると、さっきまで巻いていた尻尾をパタパタと振って喜ぶ)
そこ…駄目ですぅ
(言葉とは逆に、期待したような目で見つめる)
549 :
イツキ:2009/03/12(木) 02:33:21 ID:kjB9JIoO0
ふ〜ん?ダメなんだ?
その割には、喜んでいるように見えるけど。
(パタパタと振っている尻尾を横目で見つつ)
(指を少しずつ奥に滑らせ、指先で中を愛撫する)
…ナツ、ちょっとだけ脚を開いて…
(脚の間に顔を押し込み、指とあそこの結合部をじっと見つめる)
550 :
ナツ:2009/03/12(木) 02:45:23 ID:W7h/LmAUO
ごめんなさい
ちょっとうとうとしちゃいました
寝落ちしてしまいそうなので、勝手ですがこれで失礼しますね
こういうシチュとか大好きなので、機会があれば是非またお相手お願いしたいです
では、すみませんが失礼しますね
551 :
イツキ:2009/03/12(木) 02:46:02 ID:kjB9JIoO0
わざわざ伝えて貰ってありがとうございます。
また機会があれば是非お願いします。
以下空室です
552 :
♀:2009/03/12(木) 18:06:12 ID:Z9L5FvfFO
ありがちですが女剣士を言葉責め(言わせる方も)や縛ったりして落としてくれるひといませんか?
おねだりしたくなるまでいじめてほしいです//
>>552 お相手お願いします。
NGと、こちらの設定などご希望ありますか?
554 :
ユキナ:2009/03/12(木) 18:10:05 ID:Z9L5FvfFO
>>553 お願いします。
NGは汚いのと血で、責めてほしいんですけど乱暴な言葉使いはちょっといやです。
冷静なSみたいな感じでしてくださいw
555 :
スレイ:2009/03/12(木) 18:16:42 ID:IXeokuIy0
>>554 了解です。では、なんとなく冷静ってあたりで、魔法使い系でいきましょう。
特に落とすのに魔法を使う予定はないですけどw
シチュですが、縛りがあるなら…味方よりは敵対でしょうか。
例えば、普段から俺は色々と悪さをしている。
で、ユキナさんが俺を討ち取るために俺を追っている。
ところが、俺とちょっとした小競り合いをした後、ユキナさんは倒れて意識を失い、俺に捕まる。
というのはいかがでしょう。他に考えてるシチュがあれば、無論そちらでもOKです。
556 :
ユキナ:2009/03/12(木) 18:18:53 ID:Z9L5FvfFO
こちらから募集したのに考えてもらってありがとうございます。
すごく楽しそうですw
わがままついでに書き出しお願いしていいですか…?
557 :
スレイ:2009/03/12(木) 18:23:14 ID:IXeokuIy0
了解です。よろしくです。
ユキナさんを捕まえて、自分のアジトへ連れ込んだところからいきますね。
---
(使い魔が無感情な動きで縄に縛られたユキナを肩に抱え上げ、運んでいる。
スレイが指示をすると、やはり気を使う様子もない動作でユキナを床に置き、滲むように消える)
…全く、面倒な女だ。毎回、私の邪魔をよくも飽きずにしてくれる。
まぁ、しかしそれも今回で終わりだ。私の仕事はダメになったが、邪魔も今回で終わるだろう。
(床に横たわったユキナを見ながら憮然とした表情で呟く。)
558 :
ユキナ:2009/03/12(木) 18:28:35 ID:Z9L5FvfFO
う……ぅ…!
(目を開け視界がはっきりしてくると見知らぬ場所にいることに気づいて)
ここは…!……スレイ!
(辺りを見回しスレイの姿に目がとまり)
殺さずにわざわざねぐらにご招待とは…どういうつもり?
(憎々しげに睨みながら言う)
559 :
スレイ:2009/03/12(木) 18:30:52 ID:IXeokuIy0
(睨みつけられても平然とした様子で、むしろため息をつき)
ようこそ、私の狭い狭い"我が家"へ。
折角招待したというのに、喜んで頂けなかったようで残念です。
殺した方がよかったですか?
私は色々と悪いことはしますが、人を殺めることは好きではないのですよ。
むしろ、我が下僕として使役した方が余程役に立ちます。…もちろん、あなたもね。
560 :
ユキナ:2009/03/12(木) 18:35:57 ID:Z9L5FvfFO
喜ばせたいならそれなりの作法があるだろう。
客には茶を出さずに床に転がしておけとでも教えられた?
(負けじと皮肉を返す)
殺める勇気と実力がない、でしょう?
そんな腰抜けに使われるのなんか遠慮させてもらうわ!
561 :
スレイ:2009/03/12(木) 18:39:26 ID:IXeokuIy0
(姿勢正しく立ったままで、おもむろにパンパンと拍手を始める。顔は笑顔。)
素晴らしい。
他にも私は命を狙われてましてね。なのに、誰一人、私を追い続けることができなかった。
あなただけですよ。しつこく、それはもうしつこくついてくるのは。
流石、そのタフな精神力と行動力です。
…でね。使役するには方法がいくつかありまして。
魔法で屈服させる方法もあるんですけど、あなたほど精神力が強いと、消耗が激しいんです。
ですから、別の方法を取ることにします。
(ユキナの傍に膝をつき、足首で縛られた足をそっと撫で、ユキナにこれからの予感を漂わせる)
562 :
ユキナ:2009/03/12(木) 18:44:40 ID:Z9L5FvfFO
お褒めにあずかり光栄だよ。
(言いながら何とか縛られた状態を脱出しようと考えを巡らせる)
む…近寄るな。
魔力を使おうと使うまいと私は屈しないが卑しい男に近寄られるのは……っ!
(足を撫でられて目を見開く)
まさか…お前っ!
(縄抜けの考えを中断して縛られたまま暴れ出す)
563 :
スレイ:2009/03/12(木) 18:49:32 ID:IXeokuIy0
その、まさかです。さすがご明察だ。
(にっこりと微笑んで、暴れるユキナの足を避けるように立ち上がり)
とはいえ、私は魔法使いでしてね、非力です。あなたの方が余程力があるでしょう。
ですから、ちょっとだけ魔法を使わせてもらいますね。
(というと、手をスイスイと動かして、短い理解のできない言葉を呟く。
ユキナの体が持ち上がり、不思議な浮遊感と共に立った姿勢になる。
同時に全身が凍ったかのように体を動かせなくなる)
途中で魔法が解けるといけません、縄はこのままで許してくださいね。
(ユキナに歩み寄り、腕を触って動かないことを確かめると、そのまま胸の辺りを触り始める)
564 :
ユキナ:2009/03/12(木) 18:56:26 ID:Z9L5FvfFO
ふ、ふざけるな!誰がお前なんかに…!
(立ち上がったスレイになんとか届かせようと足をばたつかせる)
絶対に許さないぞ!私は…うっ…!
な、何をした!?体が…さ、触るな!
(体が動かなくなった焦りからか、腕に触れられただけで叫ぶように言い放つ)
う、ぅわ!…やめろ!いい加減に…卑怯者!
こんなことさえ魔法に頼らないと出来ないの?
(胸の辺りをを触られ、唯一自由な口で気を逸らそうとする)
565 :
スレイ:2009/03/12(木) 19:00:30 ID:IXeokuIy0
(余裕のある笑みのまま、コクリと頷いてみせる)
そうなんですよ。魔法使わないと何もできなくて。困ったものですよ。
(言いながらも手際よくユキナの軽装を外していき、ユキナの肌をどんどんと露出させて)
口だけは閉じないでおきますから、頑張ってしゃべり続けてください。
もっとも、いつまでまともに話していられるかは保証できませんけどね。
(やがて上下共に下着だけにしてしまうと、鎖骨のあたりをついついと指でなぞる)
…想像してたより、随分といいカラダですね。
これなら、美人ですし、衣装さえ選べば男を選び放題できそうですよ?
566 :
ユキナ:2009/03/12(木) 19:06:05 ID:Z9L5FvfFO
く…!
(自分の言葉を意に介さないスレイに苛立ちと悔しさを感じる)
待て…!脱がすな!やめ…見るな!
ぁ…////
(なすすべなく下着姿にされ顔を赤らめる)
…やだっ!
(鎖骨を撫でられると普通の娘のような声が出てしまう)
だ、黙れ!戦装束が私の晴れ着だ!
います…ぐ…今すぐやめろっ!
(それを取り繕うように勇ましい声で叫ぶ)
567 :
スレイ:2009/03/12(木) 19:10:48 ID:IXeokuIy0
なるほど。潔いですね。好きですよそういうの。
(ユキナの言葉をさらっと流して、指がつつつっと胸元へと降りていく。
下着の上をなぞり、膨らみをつたい、乳首を通って徐々にお腹へと降りていき)
それに、いい声も出せるじゃないですか。
その声も好きですね。もっと出してくれると嬉しいですよ。
あ、いや…これは出すものじゃなくて、出させるものかな?
(軽く笑い、お腹にすべった指がユキナの下腹部へとするすると降りていく)
568 :
ユキナ:2009/03/12(木) 19:18:18 ID:Z9L5FvfFO
うるさいうるさい…やめろ!
(体が動かない分、神経が鋭敏になっているようにスレイの指が伝っていくのを感じる)
……!///
(声を指摘されて口を固く閉じる)
……っ……!
(同時に目を閉じるとスレイの声や指をより鋭く感じてしまい驚く)
ちょっ、ちょっと待て!そこはダメだっ…!
それだけは…やめろ!
(どんどん下へ降りていく指に焦り、動かないのも忘れ必死で手を抑えようとする)
569 :
スレイ:2009/03/12(木) 19:21:45 ID:IXeokuIy0
(下着に指が乗ろうとした瞬間にぴたりと止まり)
人に頼みごとをするのに、そんな口調は感心できませんよ。
頼むには、頼み方というものがあります。
(まるで学校の先生が諭すような話し方。
指が再びゆっくりと動き、ユキナの下着の布地をユキナの足の付け根に向かって滑っていく。
その動きはゆっくりで、今までよりも指先が肌にかける力が僅かに強い)
570 :
ユキナ:2009/03/12(木) 19:27:47 ID:Z9L5FvfFO
はっ…
(スレイの指が止まり、一瞬安堵の息をつく)
なっ…そんな!い、いいからやめろ!
(再び動き出した指が強く押し付けられているのに焦りながらもまだプライドを捨てない)
やめろ!やめろやめろやめろぉ!っく…////
や、やめなさい!
や…やめて…!やめてよ…!
(だんだん指が迫るにつれて鳥肌が立っていくのを感じ、懇願するような口調になる)
571 :
スレイ:2009/03/12(木) 19:32:22 ID:IXeokuIy0
(指が布を僅かに窪ませながら、ユキナの足の間に入りかけ、そこで再びぴたりと止まる)
…いい声です。あなたのような女性にそういう声を出されると、たまりませんね。
(指でユキナに秘部への愛撫を予感させるように、止まった位置を細かく擦る。
顔をユキナの胸に近づけ、胸元にキスをしてついついと舌を這わせる)
あなたはプライドが高い。そのプライドを、私が粉々にします。
(空いている手がユキナの胸を覆っていた下着をそっと器用に外す。
舌が露になった膨らみに移動していき、乳首をくすぐるように舐め始める)
572 :
ユキナ:2009/03/12(木) 19:40:34 ID:Z9L5FvfFO
やめて…っ!////
(指が止まり、自分がどんな声で何を言っていたか気づき表情を悔しさに歪める)
……ゃっ…ん!
(また声を発すまいと口を閉じる)
……やだ……や…!
(顔が近づいてくるとすぐに弱々しく声を上げて)
あっ!待っ…ダメ!このっ!////
(胸が露わになるともう叫ばずにはいられない)
うぁあ…!
(舌が触れ、嫌悪感に満ちた声を出すも)
……っ!……////
(触れられている方はもちろん、そうでないほうの乳首も硬くなりはじめているのに気づき
スレイには気づかれないよう再び声を抑える)
573 :
スレイ:2009/03/12(木) 19:44:58 ID:IXeokuIy0
(指でユキナの秘部の上をくすぐり続ける。
ちゅっ、とわざとらしく濡れた音を立てて乳首を吸い、すぐに口を離し)
…かたくなってますよ。感じてるんですか?
ほら、舐めてない方も…まさか、プライドの高いあなたがそんなことはないでしょうけど。
(微かに笑うように言い、再び乳首を口に含んで舐め始める。
くすぐっていた指はするりと降り、下着の上からユキナの割れ目をなぞり始める)
574 :
ユキナ:2009/03/12(木) 19:50:23 ID:Z9L5FvfFO
……っふ……////
(声を出さないように半ば息を止めていたので顔は明らかに紅潮している)
うぁっ…き、汚い音立てるなっ…!
か、感じてっ…るわけないだろう…!
(心はまだまだ折れていないが、スレイの舌から僅かながら確かな快感を受けているのに気付き始めている)
ふぁっ…むっ…ぅう…
あっ!////
(また乳首に吸いつかれ出かけた声を抑えるも、降りてきた指に甘く叫び)
ま、待て…!そこはやめてって…いった…!///
575 :
スレイ:2009/03/12(木) 19:56:54 ID:IXeokuIy0
(再び、ちゅぷ、とわざとらしい音を立てて乳首から口を離す)
そうですか、ではこの反応はなんでしょうね。
(指がぴん、とユキナの乳首を軽く弾く。
ユキナの秘部をなぞりながら、空いている手がスッとユキナの足元を指差す。
途端に、ユキナの足首を縛っていた縄がパラリと解け)
どこを触るとだめなんですか?
それに、頼みごとは頼みごとらしく、と言ったでしょう?
(乳首を弾いた手が、ユキナの太股の裏側にかけられ、一気に片足を引き上げられる。
魔法のおかげでバランスは崩れないままに、まるで縛られているかのように空中で足は固定されている)
どこを触って欲しくないんです?ちゃんと頼んでもらえないとわかりませんね。
(大きく開いた足の間で、指が下着の布越しにクリトリスを擦り始める)
576 :
ユキナ:2009/03/12(木) 20:05:55 ID:Z9L5FvfFO
んゃっ!
(魔法のせいでぴくりと震える事もできず指で弾かれる刺激を全て受けてしまう)
どこって…そんな事!////
こんな格好…やだ…っ…んっ!そ、そこダメ!////
やめてっ…やめてぇ…!
(このまま好き勝手させてたら…ダメだっ…!)
(クリトリスが立ってきてしまう)
触るなっ…あぁっ////
触らないでくださいっ…!
(敵に敬語で懇願している悔しさに涙がにじむ)
やっめてって!んゃあっ////そこっ…おまん…////
(言おうとしていることに鳥肌を立てながら歯を食いしばり)
お…まんこ…さわるのやめてくださぁあっ…ぃい!
577 :
ユキナ:2009/03/12(木) 20:09:05 ID:Z9L5FvfFO
(遅レスでごめんなさい…落ちる時は言うので、待ってて下さい
多分途中で落ちることはないですが…すごく好きなので///)
578 :
スレイ:2009/03/12(木) 20:11:18 ID:IXeokuIy0
(ようやくユキナがくじけそうな気配を感じると、満足そうに笑顔になり)
そうですか、では触るのはやめにします。
(言うなり、両手でユキナの下着に指をひっかけて、割れ目に食い込ませるとぐいぐいと動かし始める)
それにしても、本当にいい声ですよ?
少し泣きそうなところがたまらないですね。
その声と…このカラダで、色んな男を夢中にさせたりしたんじゃないですか?
私もなんだか夢中になりそうですよ。
(下着が強くユキナの割れ目に食い込み、割れ目に布地が擦り付けられている)
579 :
スレイ:2009/03/12(木) 20:12:03 ID:IXeokuIy0
>>577 大丈夫です、楽しんでいただけてるようで何よりです。
ゆっくり待ちますし、用事がある時は言っていただければ。俺も勿論そうします。
580 :
ユキナ:2009/03/12(木) 20:19:25 ID:Z9L5FvfFO
っ……////
(言ってしまったことを後悔し目をぎゅっと閉じると先程までとは違う刺激を感じて)
うゃっ!あっ…!それもっダメっえ…!
やぁっ…んっ……!
ふっ…ぅうぁあ////
(声をあげては抑え、抑えきれずまた声をあげる)
そんなっ…ことしてないっ!ぅわたしはっ…剣で生きて…んんっ…あ!
こんなっ…ま、魔法使われなければっお前なんかにぃっ////
(抵抗しようもない状態のせいでもはや自分でも感じていることを否定できず
罵声の中でそれを認めてしまっているのに気づかない)
581 :
スレイ:2009/03/12(木) 20:25:58 ID:IXeokuIy0
(ふぅ、とため息をついてしょうがないな、という口調で)
あれもだめ、これもだめではいくらなんでも承諾しかねますよ。
…それに、カラダは嫌がってないようです。
(引っ張っていた下着を掴むと、強引に上げた足から引き抜く。
ユキナの床についたままの足元に下着がぱさっと落ちて)
ほら。気が付いてないなら教えてあげましょう。
こんなにクリトリスが膨らんでます。それに、…濡れ始めてますよ。
無理に女が剣で生きる必要なんてないでしょう。
私は別にあなたに酷いことをするつもりはありませんよ?
毎晩、たっぷりと愛してあげてもいいくらいです。
(クリトリスを指で弄り始め、まるで思ってもない口調で愛という言葉を言う。)
582 :
ユキナ:2009/03/12(木) 20:33:56 ID:Z9L5FvfFO
はぁ…っは…ぁっ…
承諾なんて関係ないっ!
とにかくもうやめて…!あっ!
(最後に残った下着も下ろされ絶望的な叫びをあげる)
う、うるさい…膨らんでない!ぬ、濡れてなんかないっ////
(自分でも気づいている事を必死で否定する)
愛する…?ふざけないで…っんっ…////
(勇猛な生き方をしてきた自分に初めてぶつけられた言葉に
敵から言われたうえ熱がこもっていないと分かりながら照れのような感覚を覚える)
っあ…もうっ…さわらないって言ったっ…のに!
(自分の無力感も相まって鳥肌を立てながら静かに絶頂に近づいていく)
583 :
スレイ:2009/03/12(木) 20:42:03 ID:IXeokuIy0
(愛、という言葉への思わぬユキナの反応に内心飛びつき、ユキナの耳元に口を近づけ、囁く。)
とんでもない、ふざけてなんていませんよ?
毎晩、こんな風に縛りもせずに、ベッドの中でたっぷりと愛してあげますよ。
(顔を近づけたことでユキナの呼吸が徐々に上がっていくのを察知して)
こんな風にね。感じているでしょう?隠してもわかりますよ。
あなたは自分が思っているよりも余程、女性らしい人ですよ。
カラダは女としての悦びを、…ほら、求めてるでしょう?
(指がユキナを追い立てるようにクリトリスをせめたてる。
さらに他の指がぬるっ、とユキナの膣に差し込まれる)
584 :
ユキナ:2009/03/12(木) 20:48:45 ID:Z9L5FvfFO
そんなっ…こと言うな…ぁ…////
(耳元で聞こえた言葉に嫌悪感でないぞくりとした感じを味わい息が荒くなっていく)
はぁっ…はぁああっ…////
くぁっ…うっ…んゃあぁ!
(指が中に入ってきて初めて、自分があと少しで達してしまうことに気づき)
んっ、あっ…やらっ!?
(耳元で響くスレイの声を意識するともう後戻りも我慢もできなくなっていた)
まって、ダメっ!…ぅあっ!んっ、あっあ…うそっ!やだっ!
あっ…あああぁあっ!!
……ぁ……////
(魔法で動けないはずの体を弓なりにそらして敵の指でイかされてしまう)
585 :
スレイ:2009/03/12(木) 20:55:45 ID:IXeokuIy0
(ユキナの声が追い詰められ上っていくと、指の動きを激しくしていく。
ユキナが体を反らして達すると、ようやく指の動きを止めて)
…魔法でも抑えつけられないとは、困った人だ。やはりこの方法をとったのは正解でしたね。
(指をユキナから引き抜き、両腕でユキナの体を抱きしめ、足を抱えると再び何か呪文を唱える。
瞬間、ユキナの体から束縛の力が解け、ぐったりと腕の中に収まる)
もう、束縛は要らないでしょう。ただし、別の魔法をかけてあげますよ。
…あなたは、私を受け入れます。私に自分の意思で従いますよ。
(まるで暗示のような言葉。思いのほかしっかりとした力でユキナを支え、床にゆっくりと横たえさせて覆いかぶさる)
586 :
ユキナ:2009/03/12(木) 21:03:19 ID:Z9L5FvfFO
あっ…ぁ…
(魔法が解けるとスレイの腕の中でぴくぴくと震える)
ゃめ…ろ…はなせ…ぇ////
(力無い声で言う)
別の魔法…?なに…それ…?
(私はスレイを受け入れる…自分の意思で従う…////だ、ダメだそんなの)
(とさっ、と床に横たわり、スレイが覆い被さってくると
魔力を介さない魔法が頭の中でくるくると回っている)
……////
(自分の上にいるスレイと目が合い、顔を不安と期待で真っ赤に染める)
卑怯だぞ…!また魔法使うなんてっ!
587 :
スレイ:2009/03/12(木) 21:07:03 ID:IXeokuIy0
…魔法がないとなにぶん、何もできないので。
(クスクスと笑いながらユキナを見る。
十分に勃起した自分のモノを取り出し、ユキナの両足を掴んで腕で抱え込む。)
でも、魔法だから仕方ないでしょう。
やはりあなたは私を受け入れるしかないんですよ。
(魔力も使わずに魔法と言い、ユキナの膣口に自身の膨れ上がった亀頭を押し付ける。
ユキナが反応した瞬間、圧迫感を与えながら亀頭がユキナに突き立てられる)
588 :
ユキナ:2009/03/12(木) 21:14:28 ID:Z9L5FvfFO
ぅあっ…////
魔法で感じさせてっ…勝った気でいるの…?
(足を抱えられるとスレイの顔と股間を交互にちらちらと見ながら悪態をつく)
し、仕方ない…そう、これは仕方なく…
絶対にいつか殺してや……
(弱々しい罵声の途中でスレイが腰を近づけると息を飲む)
んぅっ////
(自分のものとスレイが密着すると目を閉じる)
ぅ、うぁああっ!む、無理っぃ!
(まだ先しか入っていないが悲鳴をあげる)
それっぬいてっ…ぁはっう…////
589 :
スレイ:2009/03/12(木) 21:19:14 ID:IXeokuIy0
そうですか、じゃぁいつか私を殺すといいですよ。いつかね。
(ユキナの悲鳴には耳を貸さず、がっちりと両足と腰を捉えて自分の腰を圧しつける。
圧倒的な圧迫感を与えながらユキナの中を押し広げ、侵入していき、ユキナが苦しそうにしていても全て埋めて)
…っ、ふぅ…随分とキツイな…もしかして、初めてですか?
初めてなのに、あんなに感じていい声で喘いでたなんて、随分と素質があるんですね。
(ユキナのうなじに顔を埋め、耳元で囁く。
ゆっくりと腰を動かし始め、ユキナの中を堪能するようにペニスがゆるりと出入りを始める)
590 :
ユキナ:2009/03/12(木) 21:32:49 ID:Z9L5FvfFO
う…くぁああっ…////
(苦しみながらも本能と少しの欲望で受け入れようとする)
んゃうっ…!はっ…はっあっ…!
(全て入ると息を整えようと必死になる)
あえいでなんかっ…ぁんっ…!
(耳元の声にぞくぞくしながら否定しようとしたとたん喘ぐ)
うっ…ぐっあ…っく…ふぅう////
(苦悶の声がだんだん甘くなってくる)
(ごめんなさい電波悪かったんです…)
591 :
スレイ:2009/03/12(木) 21:39:11 ID:IXeokuIy0
ほら…もう私を受け入れてますよ、声が甘い。
気持ちいいでしょう?言葉にしたらもっと気持ちよくなりますよ。
(ユキナの両足を自分の腰に絡めさせてユキナの両手の手首を掴む。
まるで自分を求めているかのように腕を自分の首に回させて、徐々に腰の動きを激しくしていく。
耳たぶを唇で噛んで、ちろちろと舌で舐めると)
これから毎晩、こうしてあげますよ。
ちゃんと気持ちがいいって言えたらね。
(大丈夫ですよ、気にしなくてでOKです。)
592 :
ユキナ:2009/03/12(木) 21:44:14 ID:Z9L5FvfFO
まほっうで…っあまくしてう…っくせにっ///
(言いながらも首に回された手や腰に回された足はほどこうとせず)
んひぁっ!みみっ////んっう…
……毎っ晩…?
(ぽやっとした頭でそのことを想像して)
……っ////
(認めたくなく、ふるふると首を振る)
593 :
スレイ:2009/03/12(木) 21:48:08 ID:IXeokuIy0
(ユキナが口ごもって首を横に振ると、腰を引いてペニスをユキナから引き抜こうとする。
亀頭が見えるくらいに引き抜いて)
…じゃぁ、いいですよ。
また体が動かなくなる魔法をかけて、このままおいておきましょうか。
熱ったままでさぞかし、どうしようもないでしょうね。
(舌を這わせて、温かな息を吐きながら囁く。
ユキナの肩体に手を回して、ユキナを煽るように優しい手つきで体を撫でる。)
…どうします?私はあなたがどっちを選んでも構いませんよ。
594 :
ユキナ:2009/03/12(木) 21:54:36 ID:Z9L5FvfFO
んぁあっ…!
……えっ////
(大きく抜かれ、つきたてられる覚悟をしていた)
やっ…そんなのっ…んっ…!
(足で無意識にスレイの腰を近づけようとするができず)
やぁあ……
(涙がこぼれそうになる)
……いぃです……////
はぁっ…はっ……
(呟いた声に気づかれていないと思い)
(魔法だから…仕方ないんだ////)
きもちぃですっ…!だからもっと…
(最後の方は消え入るような声で)
595 :
スレイ:2009/03/12(木) 21:58:49 ID:IXeokuIy0
(腰に巻きついた足の動きを感じながら、ユキナを満足そうな笑顔で見ている。
ようやく、消え入りそうな声でユキナが言葉を発すると)
…もっと?なんですか?
頼むには、頼み方があるって言ったでしょう?
(ユキナの足の動きに合わせて、ユキナの膣口をぬるぬると亀頭で擦る。
ユキナが耐え切れず、涙を浮かべて体を震わせているのを見ながら興奮している)
…ちゃんと私に"お願い"をして下さい。
今、どうされたいですか?それに…これから、どうされたいです?
596 :
ユキナ:2009/03/12(木) 22:05:31 ID:Z9L5FvfFO
…ゃあああっ////
(自分の頭の中に満ちている気持ちに身震いしながら)
もっと…っしてくださ…っ…!
これからもまいばん…ぁああっ…////
あなたので…っしてぇ……!
(頭の中にあった言葉は恥ずかしすぎて言えずに)
んぅうっやらっ…まほうかけてくれなきゃっ…いえないっ////
(腰をくねらせて少しでもと感触を味わいながら、
最後に残った言い訳である「魔法」をかけてくれと本末転倒な願いを口にする)
597 :
スレイ:2009/03/12(木) 22:11:53 ID:IXeokuIy0
あなたも魔法がないと何もできなくなってしまったんですか?
(クスクスと笑い声。その息すら、ユキナに快感を与える)
いいですよ、では魔法をかけてあげます…快感以外、何も考えられなくなる魔法をね。
(ユキナが足に感じていた腰の抵抗が消え去る。
瞬間、ユキナの中に激しい衝撃を伴って深くペニスが突きたてられる。
ユキナの中の締め付けに、大きな息を吐いて)
…さぁ。言いなさい。もう、快感以外のことは考えられないでしょう。
ちゃんと言えるまで、離してあげませんよ?
(腰が乱暴に動き、ユキナの最奥に強い衝撃が何度も与えられる)
598 :
ユキナ:2009/03/12(木) 22:19:26 ID:Z9L5FvfFO
ふぁああ…っ////
(スレイの息と言葉にすら悶えてしまう)
ぅいぁあっ!あっあっふっうぅうっんっ////
(激しい動きに声が止まらないほど頭の中までかき回され)
きっもちぃっれっすっ!
もっ…とっついってぇっ////
まいっばんっしてくらさっいっ!
(本心から叫ぶように言う)
っはっあっあぁっあなたのっ…ぅううっ///
ちっ…んち…んゃああっ…
(言えなかった言葉を途切れ途切れに言うと何かがはじけ)
ちんちんでっ!おまっんこついてくださぁっい////
599 :
スレイ:2009/03/12(木) 22:24:47 ID:IXeokuIy0
いいですよ、毎晩、こうしてあげます。
…こうやって、あなたの中にたっぷりと精を注ぎ込んで…いずれ、あなたは、私の子供を孕むんですよ。
(満足そうな、低い囁き声。
腰を激しくユキナに打ちつけ、肌のぶつかる音、濡れた音をいっぱい立てながらユキナに欲望をぶつける。
両腕で強くユキナを抱き、ユキナのうなじに吸い付いて歯を立てる)
もっと、もっと私を欲しがりなさい。言葉で、体で。
あなたはもう私のものです。そうですね?
600 :
ユキナ:2009/03/12(木) 22:28:36 ID:Z9L5FvfFO
あっぁあっ…!声だめっえ…ぅ////
(スレイの声に感じてしまう)
んっんっはいっ…いっあっあぁっ…あなたのっですっ!
(自分からもスレイに抱きつき同じように首すじに唇を這わせる)
601 :
スレイ:2009/03/12(木) 22:33:00 ID:IXeokuIy0
(ユキナの体がガクガクと揺さぶられ、ユキナの中でペニスが膨れ上がる)
…っはぁ、はぁ…そう、私のものです。
もっと…しがみついて、もっと…欲しがって…っ…くぅ…
(ユキナの腕の中で体がぶるぶると震えて、ユキナの最奥、子宮口に強くペニスを圧しつける。
何度かユキナを突き上げると、体がびくっと跳ねるように震え)
…っ、うっ…!!
(ユキナの中に熱い液体が迸る。大量の精液が何度も勢いよくユキナの中に流れ出し、ペニスが大きく脈を打つ)
602 :
ユキナ:2009/03/12(木) 22:37:56 ID:Z9L5FvfFO
あっあっ!もっとくださっい////
あっだめっまたイっ…んっ…
(どんどん高まっていき息を飲む)
ぅああああああっ…!!はっ…ぁあ…////
(中に注ぎ込まれる感覚で達してしまう)
603 :
スレイ:2009/03/12(木) 22:43:27 ID:IXeokuIy0
(何度もぶるっと体を震わせ、ユキナの中で果てると、やがてぐったりとして)
…はぁ…はぁ…っ…はぁ…
(ユキナの肩に顔を埋め、ユキナの耳元で荒い呼吸を繰り返している)
これだけは…魔法ではなんともならないですね…。
(力のない手がゆっくりとユキナの体を撫でる。
思いのほか、労わるような手つき)
604 :
ユキナ:2009/03/12(木) 22:47:40 ID:Z9L5FvfFO
ん…
(ぐったりとするスレイを優しく抱いて)
わたし…あなたを殺すはずだったのに…
(本来の目的を思い出すがもうどうでもよくなっている)
仕方ないからゆるしてやる…わ…
(撫でられながらほとんど気絶するように眠る)
605 :
スレイ:2009/03/12(木) 22:50:22 ID:IXeokuIy0
(寝息を立て始めたユキナの腕の中で苦笑いをして)
…私は、あなたを見た時から多分こうしたかったですよ。
(小声で呟いて、目を閉じる)
(長時間、ありがとうございました。
あんまり言葉責めになってませんでしたか、すいません。
楽しかったです。)
606 :
ユキナ:2009/03/12(木) 22:51:41 ID:Z9L5FvfFO
こちらこそありがとうございました…すっごい良かった////
できればまたしたいです。
607 :
スレイ:2009/03/12(木) 22:53:31 ID:IXeokuIy0
こちらこそ、またお願いしたいです。
ん〜、もしよければ、今度伝言残させてもらってもいいですか?
608 :
ユキナ:2009/03/12(木) 22:54:37 ID:Z9L5FvfFO
はい、ぜひお願いします
恥ずかしくてこっちからは言い出せなかったw
609 :
スレイ:2009/03/12(木) 22:58:19 ID:IXeokuIy0
いえいえ、俺も勇気出して言ってみてよかったですw
いつもどれくらいの時間帯ならOKですかね。
俺は今日くらいの時間帯〜今くらいの時間帯あたりによく顔を出してますが。。
610 :
ユキナ:2009/03/12(木) 23:00:48 ID:Z9L5FvfFO
わたしも同じくらいです。
火曜日土曜日はちょっと無理ですが;
611 :
スレイ:2009/03/12(木) 23:02:44 ID:IXeokuIy0
了解です。>火曜土曜NG
では、明日以降にでもまた伝言してみますね。
今日は…本当はもうちょい話をしていたいんですが、ちょこっと明日が早いのでそろそろ落ちます。
また今度、お会いしましょう^^
612 :
ユキナ:2009/03/12(木) 23:04:32 ID:Z9L5FvfFO
はいwありがとうございました。
おちますね☆
613 :
スレイ:2009/03/12(木) 23:06:15 ID:IXeokuIy0
はい、ありがとうございました。
では、以下空きです。
614 :
♂:2009/03/12(木) 23:06:59 ID:XbEKs1zy0
女性の方、募集します。
王子や騎士を責めちゃう魔法使い、戦士、盗賊など。
こちらが受けで考えていましたが逆でもよいです。
615 :
リーネ:2009/03/12(木) 23:10:59 ID:cj9ZTo6yO
Gカップ/62/89の♀です。よろしければお相手させて下さい。
魔法使いor踊り子希望です。
616 :
ゾル:2009/03/12(木) 23:13:19 ID:XbEKs1zy0
リーネさん、よろしくお願いします。
こちらが受けでよろしかったでしょうか?
職業はお好きなほうでw
希望のシチュやNGなどあれば教えてください。
617 :
リーネ:2009/03/12(木) 23:18:08 ID:cj9ZTo6yO
はい!OKです。
じゃあ、こっちが魔法使いでお願いします。
希望は退屈気味の魔女が王子に夜這い掛けちゃう、とか如何ですか?
NGはグロスカかな。
そちらも希望あれば教えてください♪
618 :
ゾル:2009/03/12(木) 23:24:23 ID:XbEKs1zy0
了解です。
じゃあ、こちらは必至に抵抗するが段々と快楽の負けていく。。。という感じにしますj。
最初は、武芸は強いけど、魔女の狡猾な罠とか急所への打撃で捕えられちゃうみたいなのが好きです。
では、簡単に書き出ししますね。
(風の強い日)
(夜更けになんとなく眠れなく、起きていたが窓を閉め、軽くワインを煽っていた)
ふう・・・・・・段々と剣の練習相手もいなくなったなあ・・・
(最近は自らの強さをもてあまし気味になっている)
619 :
リーネ:2009/03/12(木) 23:31:10 ID:cj9ZTo6yO
((了解です))
はぁ〜…退屈ねぇ
(箒に跨りながら黒のワンピースと長い黒髪を靡かせて飛ぶ)
あら、お城まできちゃった。
折角だし、誰かで遊んで…ん?あれは王子様じゃないの♪
ふふ、悪戯しちゃおうかしら♪
(王子様のワインに魔法をかける)
620 :
ゾル:2009/03/12(木) 23:34:48 ID:XbEKs1zy0
(ゴクリ・・・・・魔法が掛かったとも知らずにワインを飲み干す)
着替えるか・・・・・
(肩当や腰周りの鎧を外して、軽装になる)
(夜具にはまだ着替えるつもりはなく、椅子に座って剣の手入れをする)
621 :
リーネ:2009/03/12(木) 23:38:47 ID:cj9ZTo6yO
(ふふ、あのワインの魔法は私とキスしなきゃ発動しないのよね)
こんばんはぁー
お邪魔していいかしら?
(窓に腰掛ける)
(黒髪ストレートパッツン、黒のノースリワンピにブーツと手袋です)
622 :
ゾル:2009/03/12(木) 23:43:18 ID:XbEKs1zy0
・・・・・・・
(突然、現れるはずのない窓のほうから声が聞こえ愕然とするが、冷静な態度は崩さずに)
ごきげんよう・・・・
いったい、どうやってここに?・・・・察するに魔女か?私の命でも取りに来たのか?
おもしろい・・・・(にやっと笑い、剣を持ち立ち上がる)
(自然体の隙のない様子で、魔女の出方を伺う)
(途中でもリクエストなどあれば仰ってくださいねw)
(シチュ重視で進めてくださると、嬉しいです)
623 :
リーネ:2009/03/12(木) 23:51:19 ID:cj9ZTo6yO
命だなんて…物騒な王子様ですこと。
(くすくす笑いながらふわっと宙に浮いてみせる)
そんな危ないもの、しまってくださいな。
綺麗なお顔に剣は似合わなくてよ?
(浮いたまま真っ正面から近寄ると剣に手を乗せて王子の頬にキスをする)
(魔法の効果はキスで体がエッチになってく感じです。唇が一番強くて、頬だと少しずつ高まっちゃう感じだと嬉しいです)
(わかりました!こっちは下手なんで反対に要望あったら言ってくださいね?)
624 :
ゾル:2009/03/12(木) 23:58:37 ID:XbEKs1zy0
色々と暗殺者なども来るもんでね・・・
だいたい、夜中にいきなり窓から入ってきたら疑われるだろう?
(宙に浮くのを眼で追いながら、用心する)
(殺気が感じられず、剣先はまだ下げている)
うっ!
(大胆に真正面から近寄られ、頬へのキスを受けてしまう)
な、なにをする・・・・・
(武骨な王子が一転、顔を紅くする)
(キスの効果了解しました!下手とかあまり気にしないでください。こちらもそうなのでw
基本的には屈辱的な責めが好きです。言葉責めとか、あとは冒頭でお願いした感じでw)
625 :
リーネ:2009/03/13(金) 00:06:18 ID:cj9ZTo6yO
あら、窓からじゃなければ良かったのかしら?
じゃあ次は堂々ときちゃおうかしら。
(唇をぺろっと舐める)
あははは!やぁだ可愛い〜王子様、女性にキスされるのは初めて?
(指でツンッと頬をつつく)
キスでそんなになっちゃうなんて…もしかしてソッチには疎いのかしら?(くすくす)
お姉さんが教えてアゲましょうかぁ?
(からかうように笑って、次は鼻の頭にキスをする)
(じゃあ、からかうの大好きな女王様っぽい感じでいきます。ちょっと卑怯な魔法とかもアリでしょうか?)
626 :
ゾル:2009/03/13(金) 00:12:33 ID:aYJRBT0n0
そういうことじゃない・・・・・
うわっ!調子に乗るなこいつ・・・
(さらに唇を舐められ、恥ずかしさと怒りで震える)
いったい貴様はなにが目的だ?
(素早く両手を押さえ、魔法を使えないようにしているつもり)
は、はじめてなものか・・・・私も18だ。女性の何人かと浮名を流して当然・・・
(強がるがリーネの指摘どおり)
貴様になど教えてもらわずとも。
(だが、すこしずつではあるが、身体に熱が帯びてくる異変を感じる)
(顔をふってキスから逃れようとする)
(はい、そんな感じでOkです。卑怯な魔法もどうぞ。さらに魔女に打撃で負けちゃう屈辱もw)
627 :
リーネ:2009/03/13(金) 00:21:02 ID:IiSrYyImO
目的?そうね、あなたの真っ赤になった顔を拝むとかかしら…ねっ!
(腕を掴まれているので足を跳ね上げる。女と言え身軽な蹴りが顔のすぐ側を掠める)
レディーの腕を掴むのはキスとベッドの上だけですわよ?
(ウィンクして杖を構える)
あらあら…その割にキスでお体が硬くなりすぎではなくって?お、う、じ、サ、マ(くすくす)
じゃあ、これを見ても平気ですわね?
(ぴらっとワンピースの裾を捲るとノーパンの股が一瞬見える)
(とりあえず体術っぽいところからwwすごく、楽しいです!)
628 :
ゾル:2009/03/13(金) 00:27:42 ID:aYJRBT0n0
私の顔を・・・・・・?
(政治的な世界で生きているためリーネの遊び心がまったく理解できずに)
ぬ!
(魔女と思って、蹴りなどは警戒していなかったが、顔をかすめると冷や汗がながれる)
レディー・・・などとと魔女の分際で片腹痛いわ・・・ふふっ
(余裕を見せるかのようにすこし笑う)
硬くなど・・・・あんなものは挨拶程度だろう?
(リーネのからかいにすこしむっとなりながら)
な!なにを・・・・
(裾を捲られると、股が見え、すぐに顔を背けるが、目だけはその場所を追ってしまう)
(少しだけペニスが反応始めるが、自身はまだ気付いていない)
(体術いいですねえ。急所にも決めてくださいw。なんかわくわくしますね!)
629 :
リーネ:2009/03/13(金) 00:37:07 ID:IiSrYyImO
あらあら、魔女だって立派なレディーですわよ?
(手袋を右のみ外して、素手で王子の頬や耳を撫でる)
挨拶、そう、挨拶ですわね。
じゃあ…もう少し過激なご挨拶は如何かしら?
ちゅっ…はむ…ん…
(舌を入れ、絡め、唾液を送り。完全に魔法を発動させる)
ふふ、こっちも硬くなってきたんじゃなくって?
それにしても、侵入者に対して無防備すぎるわね。
王子様…ッ!
(勃起しだしたそこを細い脚でパンッ、と蹴り上げる)
630 :
ゾル:2009/03/13(金) 00:44:07 ID:aYJRBT0n0
魔女がレディーだと・・・・み、認めんぞ、私は・・・ううっ・・・
(口では硬い態度を取るが、頬や耳をなでられると、ふぅっと力が抜け)
んん!?・・・・・・
(濃厚なキスをされはじめ、もがいて、肩をつかんで必至に引き離そうとするが、なぜかいつもの力が入らずに)
はあ・・・・はあ・・・・・・・貴様・・・・なにをした・・・・・・
(やっと開放されると息が荒く、身体にだいぶ熱が帯びてきているのを感じる)
こっち・・・・?なにを言って・・・・・ぐわっ!?
(敏感になりだした急所を一撃され、リーネにしがみつく)
うっ・・・・・貴様・・・・・卑怯な・・・・・
(痛みを堪え、プライドからか押さえたいのを我慢して、顔をあげて悪態をつく)
(だが、まだそこの勃起はまったく萎えずに)
631 :
リーネ:2009/03/13(金) 00:51:37 ID:IiSrYyImO
あら、このリーネ様をレディーとは認めないですって?
なら認めさせてあげる(くすっ)
くすくす…キスが気持ちよくて力が入らないのかしら。
武芸に優れた方とお伺いしておりましたのに…私の方が強いのではなくって?
(にやっと笑ってまたキスする)
何もぉ?あらあら、王子ったらしがみついて…甘えん坊さんですこと。
痛い割に衰えてませんのね…意外と痛いのがお好みなのかしら?(ゆっくりギュウッと股関を握り力を加えていく)
632 :
ゾル:2009/03/13(金) 00:58:42 ID:aYJRBT0n0
も、もちろん、認めん・・・・
(しかし、リーネの顔を見ているだけで、なぜか息が苦しくなっていき)
馬鹿を言うな・・・魔法ならともかく腕で貴様に負けるなどありえないぞ!
まだ負けてなど・・・ああっ・・・・・・そ、そのキスをやめろ・・・・
(不思議にキスのたびに力が抜けていくトに気付き)
あ、甘えん坊だと・・・くそ・・・・
(悔しい眼差しを向けて、なんとか手を離して、元の姿勢になろうとする)
う!?ぐわっ・・・・・・やめろ・・・・・好んでなど・・・・・・
(タマをゆっくりと握り締められ、両手でその手を引き剥がそうとするが、女の力にも抵抗できず)
(急所の痛みで苦しんでいるはずなのに、益々、勃起していってしまう)
633 :
リーネ:2009/03/13(金) 01:04:52 ID:IiSrYyImO
ふふ、残念ですわ。
なら魔女らしく淫靡で卑怯になりましょうか…
(また舌をいれたり舐めたりする)
あら、一介の侵入者にかすり傷と一撃をもらっておいて?武芸の達人の名がないてますわ、王子。
(自分のつけた頬のかすり傷を指でいやらしくなぞる)
それにほら…(先っぽを指で引っ掻くようになぶる)
女の腕一本、払えない。
痛いのが気持ちいいなんて、お坊ちゃんの癖にとんだ変態ですわね。
(ドンッと突き飛ばして、倒れた姿を魔法で動けないようにさせる)
634 :
ゾル:2009/03/13(金) 01:12:29 ID:aYJRBT0n0
くっ、既に卑怯な手を・・・・・
(快楽を振り払うかのように、憎しみを込めた眼でリーネを睨む)
んん・・・・・んぐっ・・・・・
(しかしながら、舌をいれられると、心では拒否するが、自らの舌をからませてしまっていた)
や、やめろ・・・・・・・・ううっ・・・・くっ・・・・・・
(頬の傷をなでられた上に、その傷と急所への一撃で劣勢に立っていることを指摘され、悔しさのために涙さえ一粒溢れる)
ああっ・・・・・いや・・・・・・・
(先への刺激に腰をもじもじと、せつなそうに動かす)
う、いまにこんな腕はらって・・・・・・これっぽちも気持ちよくなど・・・・うわ!?
(突き飛ばされると、まったく受身もとれずに、床に倒れてしまう。その姿は王子とは思えぬようにみっともなく)
(大の字に手足を開くが、なぜかそのまま固まってしまい)
なにをした?動かん・・・・・
(その恰好では股間の盛り上がりも目立ち)
635 :
リーネ:2009/03/13(金) 01:19:06 ID:IiSrYyImO
おぉ、こわぁい。
(わざとらしく怖がってみせる)
んちゅ、ちゅく…
王子は涙まで美味ですこと(ぺろっ)
(涙をぺろぺろ舐めて体を離す)
(見下すように冷たく王子を見つめ、楽しそうに意地悪く笑う)
大層良い格好ね。
これが王子なんて…民や王が知ったらお嘆きになるわね。
(黒ブーツで勃起したちんぽを踏みつける)
なに勃起してんの?
この変態っ!
(脚で擦るように踏みしだく)
636 :
ゾル:2009/03/13(金) 01:23:49 ID:aYJRBT0n0
ば、馬鹿にするな・・・・・・
やめろ、やめろ・・・・・
(涙まで舐められるが、顔を背けることもできずに)
い、言うな・・・・・絶対に、こんなこと・・・
(自らの愛する民や、敬愛する王のこと思うと自分が余りに情けなく)
ぐお!
(勃起を踏みつけられ、身体がびくんとなる)
ぼ・・・・(勃起と言い放たれただけで、顔を羞恥で紅くして)
わ、わたしは、変態などでは・・・・・・
(必至に否定するが、脚ですられはじめると、それにあわせて息が喘ぎだす)
【すっごい楽しいです!】
637 :
リーネ:2009/03/13(金) 01:32:52 ID:IiSrYyImO
くすくす…可愛いこと。
森まで連れて帰りたくなっちゃいますわ。
(指をパチン、と鳴らすと王子の服が霧のように散って消える)
言うなぁ?こんなにちんぽを勃起させた変態が偉そうな口を叩くんじゃないわ。
「私は生粋のマゾ変態です。秘密にしてくださいませ、リーネ様」でしょ?
(乳首を痛いくらい引っ張る)
何が変態じゃないって?そんなアンアンいいながらじゃ説得力にかけるわね、お、う、じ、さ、まっ!
(王子の部分を強調して更にブーツでぐりぐり踏みつける)
【私もですww嫌じゃなければ「」の中をリアで呟いてみてください♪】
638 :
ゾル:2009/03/13(金) 01:38:38 ID:aYJRBT0n0
ヒィ!森・・・・
(城から連れ出される恐怖に、一瞬怯み)
ああっ・・・・・・・
(服が消えてしまうと、絶望の表情を見せて)
うっ・・・・・・・・(リーネの罵倒にうなだれてしまう)
お願いだ・・・・黙っていてくれ・・・あうっ!
(乳首を引っ張られると固定された状態から、背中を仰け反らせ)
変態じゃ・・・・私は変態では・・・・ないんだ・・・・・
(だがブーツの動きにますます敏感に喘いでいく)
【リアですか・・・・ちょっと恥ずかしいなあ。とりあえず、勃起しちゃってます・・・・】
639 :
リーネ:2009/03/13(金) 01:46:30 ID:IiSrYyImO
森が怖いの?
お城育ちですものねぇ…
(温室育ちを馬鹿にしたように鼻で笑い、乳首を強く摘んで離す)
王子は敬語を知らないのかしら。
「お願いだ」じゃなくて「お願いします」だって、何度言わせるのこのグズッ。
(ヒールで玉もくりくりイジられる)
覚えが悪くて変態マゾの王子様には、お仕置きがいるわね?
(どこからか出てきた瓶。それを開けて王子様のペニスを中心にたっぷり掛けていく)
魔女特性の媚薬よ。
いつまで耐えられるかしら?
(といいつつ実はただの水。思いこませることで王子を淫らな部分をさらけ出してやろうと企んでいる)
【恥ずかしがらせたいんですww】
640 :
ゾル:2009/03/13(金) 01:52:51 ID:aYJRBT0n0
う・・・・・怖くなど・・・・・王子が魔女などになんの恐れを・・・・はぁん・・・
(強がるが乳首への刺激だけで、言葉が途切れてしまい)
うわっ・・・・・やめろ・・・・・や、止めてください・・・・・
(タマへの刺激に、ついに敬語でお願いしてしまう)
お・・・・やめろ・・・・・なんてことを・・・するんだ・・・・
(水のひんやりとした刺激に、それを媚薬と思い込み)
はぁ・・・・はぁ・・・・・・・
【生粋の女王様ですか?wかなり勃起しちゃって、苦しいぐらいですよ
あ、すいません、ちょっとヒールだと痛すぎるのでw】
641 :
リーネ:2009/03/13(金) 01:59:59 ID:IiSrYyImO
あはっ!喘いでちゃ迫力はでないわね!
(乳首をもどかしいくらい優しく親指と人差し指で摘んで撫でる程度に摘む)
ふふ、やっと言えた。
いいこね。
(ヒールを離してキスをしながら玉を優しく揉む)
(全体的に優しく攻めだす)
媚薬が効いてきたの?
息が荒くてよ、王子サマ。
(唇から舌を離して乳首をちゅぱちゅぱ舐めながら問いかける)
【そんなぁ…私はちょっとエッチなだけの普通の子デスヨ☆←
うん、敬語使わす為に痛くしたので反応が嬉しいですww】
642 :
ゾル:2009/03/13(金) 02:07:35 ID:aYJRBT0n0
ああっ・・・・・いやっ・・・・・・うう・・・
(乳首へのもどかしい刺激に完全に味わうように身をよじって)
(笑うリーネを段々と違う目でみつめはじめ)
あぁ・・・・・・・・・そこが・・・・・・・・
(タマを優しくされると、うっとりとした表情に変わり)
媚薬が・・・・・く・・・・・・・逆らうことはできないのか・・・・・
んん・・・・・・
(段々と快楽を享受しはじめ、媚薬という理由にそれを押し付けようとしていた)
【あ、それは失礼しましたwあまりに悦に入っていたから・・・・
身体をつかって痛くされるのは好きなんですけどねw】
【こんばんは。お二人のハイレベルなスレHに感動しました。】
【王子の弟役で参加したいのですが、ダメでしょうか?】
【リーネさんに操られて、ゾルさんを責めるのに利用されるとか、】
【設定は好きに決めてくださっていいのでw】
644 :
リーネ:2009/03/13(金) 02:14:41 ID:IiSrYyImO
いや?嫌なら止めてあげようか?
(たっぷり唾液を使ってわざと乳首をくちゅくちゅ言わせる)
そこ?そこがどうしたの?
(綺麗な手であくまで優しく玉を転がす)
逆らえないわね。
男なのに、今にお尻からちんぽから全部欲しくなる淫乱になってしまうのよ(くすくす)ほら、びしょ濡れちんぽも気持ちいいでしょう?
(勿論、嘘。だが本当のことみたいに言い聞かせつつ手で扱く)
【ちょっと楽しすぎて調子に乗ってしまいましたww
体を使って…素足で踏んだり、乳首捻りあげたりとかですか?】
645 :
ゾル:2009/03/13(金) 02:21:46 ID:aYJRBT0n0
うう・・・・・・
(止めるといわれると物欲しげな眼をリーネに向けて)
(乳首から聞こえる、淫乱な音に眼を閉じながら感じてしまう)
そこ・・・・・・・・タ、タマが・・・・・・さっき蹴られたのが回復してきて・・・・
(気持ちよくなってきたと素直に言えず)
う・・・・ずっと厳しい修業をしてきた、私が・・・・たかが薬に負けてしまうのか・・・・
ああっ・・・・・・(扱かれるとそれだけで透明な液が溢れてきてしまう)
【いえいえ。展開上必要だったと思いますよw
そうですね。踏まれても蹴られても素手や素足だと受け入れやすいですねえ】
646 :
ゾル:2009/03/13(金) 02:26:50 ID:aYJRBT0n0
【643さん、こんばんは。私のほうはハイレベルには遠いですが・・・・
3人だと私としては技量的に難しいので・・・すいません。
時間もかかっちゃいますし、ごめんなさい】
647 :
リーネ:2009/03/13(金) 02:28:22 ID:IiSrYyImO
んふふ…随分いいお顔になってきたわね……
乳首もちんぽもいいでしょう?
(両方音を出しながら弄る)
気持ちいいところがちゃんと全部言えたら、もっといい気持ちにさせてあげる。
(透明な液を亀頭に塗りつけながら淫靡に笑う)
【じゃあブーツ脱ぎましょうかww】
>>646 【失礼いたしました。どうぞごゆっくりw】
649 :
ゾル:2009/03/13(金) 02:34:58 ID:aYJRBT0n0
いい顔・・・・・私が・・・・・・
ち、乳首も・・・・・ううう・・・・・ち、ちんぽも・・・・キンタマも気持ちいい・・・・
(消え入りそうな声ながら、ついにリーネの望むように言ってしまう)
はぁっんん!
(亀頭への痺れるような刺激に、甲高い声をあげ)
(淫靡な笑い声に背徳の快感さえ覚えて)
【お願いしますw】
【一応、3時くらいまでにしましょうか?よろしければ改めて続きをするとか?】
650 :
リーネ:2009/03/13(金) 02:37:54 ID:IiSrYyImO
>>643 【すみませんお返事遅くなりました!】
【お誘いは光栄ですし、面白いシチュですがゾルさんと同じく、時間かかっちゃうのでごめんなさいです…】
【機会があれば是非お願いします!】
651 :
リーネ:2009/03/13(金) 02:45:01 ID:IiSrYyImO
あっはははは!!!!!あの王子がそんな淫靡なことを口にするだなんて!あぁ、傑作!!
(自分で言わせた言葉に高笑う)
ほら、いまので我慢汁が溢れてきましたわよ?
よくもまぁ…
(王子の耳元に唇を当てて低い声で)
ただの水でこんなに乱れられますこと……
あはははっ!どう?ただの水で淫乱にされた気分は!
(ブーツを脱ぎ、素足で顔を踏む)
舐めなさい。
そしたらイかせてあげる。
【一応一回はイっていただきたいので展開早めました。このシチュでもいいし、次回があるなら別シチュを試すのも面白いかもww】
652 :
ゾル:2009/03/13(金) 02:51:51 ID:aYJRBT0n0
ううっ・・・・・・
(リーネの高笑いに、涙を一筋こぼして、羞恥する)
(我慢汁を見せ付けられると、だんだんと押さえが効かなくなり)
早く・・・・リーネ・・・・お願いします・・・
な、なんだと!
(ただの水と聞かされて、顔が青ざめて、正気に戻る)
馬鹿な・・・・私は・・・・・媚薬のせいではなく、私自身が感じてしまっていたのか・・・
(最後のプライドも崩されて、絶望の表情をする)
むぐ・・・・・・・
(顔を踏まれ、一瞬、怒りの表情を浮かべるが、ペニスがひくひくと動き)
・・・・・・・・
(ゆっくりと舌先を素足につけて、舐め始める)
【ありがとうございます!そうですね、まずは屈辱のフィニッシュですね。
次回つきあっていただけるなら、別シチュがいいですね。僕が責めでもいいですし】
653 :
リーネ:2009/03/13(金) 03:04:32 ID:IiSrYyImO
お願いします、ね。
最初より良い子になったじゃない。
(頭を撫で撫でする)
くすくす…あぁ、いいわ。
絶望に気づいた瞬間の人間は何て儚くて惨めで美しいのかしら…ぞくぞくしちゃう…ッ!
それがあなたの本質よ、王子。
(足を舐めさせながら悦に入る)
ん、気持ちいい。
なら約束だもの、イかせてあげる。
(涎でベトベトになった足で先走り塗れの濡れちんぽを脚コキし始める)
特別に、リーネ様の足に掛けることを許してあげるわ。
ほら、先っぽ気持ちいいでしょう?
踏まれて、蔑まれるのが気持ちいいなら私の名前を呼びながらザーメン出しなさい。
存分にイキなさい、ゾル。
(初めて王子、でなく名前を呼ぶ)
【楽しかったです♪私からは次レスを〆にする予定でいます】
【それもいいかもww都合いいなら、大人の伝言板にお願いします☆】
654 :
ゾル:2009/03/13(金) 03:13:44 ID:aYJRBT0n0
・・・・・・
(頭を撫でられると思わず従順に眼をつぶり)
(だが、リーネの笑い声に、我に返り)
く・・・・・自由になったら必ず貴様の首を・・・・
(涙を流しながらリーネを睨む)
(それでも、一度足を舐めはじめると、夢中に舐めてしまう)
ああ・・・・・・
(自らの涎、汁とリーネの素足の感触が交じり合い、
ようやく望んでいた刺激が得られる)
ああ・・・・・・すみません、父上・・・・お許しください・・・・
(自らの醜態を国王に詫びながら)
あ・・・・・ダメ・・・・・イク・・・・・・リーネ!・・・・・
(ゾル、と呼び捨てにされたと同時に気持ちともども弾け、
身体は痙攣して、大量の濃く、熱い精液がリーネの足に放たれる。それは何度も)
【リーネさんも楽しんでいただいて嬉しいです。僕はもう満腹ですよw次締め、お願いします。】
【一応、土日は夕方頃から、時間は空くと思いますが、リーネさんはいかがですか?】
655 :
リーネ:2009/03/13(金) 03:26:33 ID:IiSrYyImO
首を…なぁに?跳ねられても、吸われても、私は構わないわよ。
出来るものならね。
(王子に向かって不敵に笑う)
ビュグッ…ビュ、ドプッ、ビュルルル……
(自分の足に精液が掛かるのをただ見つめ、ゾルの目を見ながら掛かったザーメンを指で掬って舐めてみせる)
ふふ、あなたは…少なくともあなたの体はもう私の虜。
次も遊びましょうね、王子。
また来るわ。
(ちゅっ、と口紅跡をまだ快感に痙攣するゾルの胸に残して。また窓から森へ飛んでいく)
【一応〆】
【私もww土日は両方とも21時くらいからならOKですよ!】
656 :
ゾル:2009/03/13(金) 03:32:47 ID:aYJRBT0n0
はぁはあ・・・・・・・・
(射精感のためか、絶望のためか眼を見開いたまま、まったく動くことが出来ない)
(精液が舐められるのも黙って見つめる)
(おそらく次来た時は、なんの抵抗もできずに搾り取られるだろうことを感じていた)
【ちょっとだけ付け足しましたw】
【責めていてぐっとこられたでしょうか?】
【両方でもいいですねwまず土曜の21時お願いします。一応、伝言版には夕方にでもメッセージいれておきますので】
657 :
リーネ:2009/03/13(金) 03:37:20 ID:IiSrYyImO
【すっごく楽しかったですwwグッと来すぎてもっと羞恥させたかったくらいですwww】
【わかりました。見ておきます!】
【では落ちます。こんな時間までありがとうございました!】
以下空室
658 :
♀:2009/03/13(金) 13:49:06 ID:WZZi+duiO
出掛ける予定がなくなっちゃった…
攻めてくださる男性募集です。
ですます調で話してくれるかたがいいです。
お相手お願いします。
ではどのようなシチュがご希望ですか?
660 :
♀:2009/03/13(金) 13:55:25 ID:WZZi+duiO
敵同士の関係で、魔法か何かで私を気絶させ自分のアジトに連れてきて、そこで襲ってしまう、といったのはどうでしょうか。
過去に似たシチュがあったのでやってみたいと思いました。
NGはスカグロ、アナルです。
分かりました、では私の部屋であなたが眠っているというところから始めましょう。
触手とか大丈夫ですか・・?ダメなら無理しなくていいですよ。あと簡単な服装も。
ちなみに私の設定年齢は25歳ぐらいで。
敵同士ならエロより先にグロに行くような。
冗談は置いといて、それなら簡単には殺せない立場の人がいいですかね。
人質として交渉できる身分の高いとか、なんらかの情報を持っているとか。
>>661 おっと失礼、三秒差でしたねw
お邪魔しましたー。
664 :
♀:2009/03/13(金) 14:00:18 ID:WZZi+duiO
そうですね。じゃあ何か機密情報を握っていることにしましょうか。
そちらは何か希望ありませんか?出来る限り合わせますので。
665 :
♀:2009/03/13(金) 14:02:35 ID:WZZi+duiO
別の人に対するレスとごっちゃになってしまってごめんなさい。書き出しはこちらからしたほうがいいですか?
いえいえ、お構いなく。私が書き出しをします。では誰もいない薄暗い魔術師の部屋で。
667 :
リスティ:2009/03/13(金) 14:06:12 ID:WZZi+duiO
ありがとうございます。
できたら名前をつけていただけますか?
あと、触手は未知の領域なので、もし使うならソフトめにお願いします。
(一人の眠った女性を連れて行き、自分の部屋に入れた後、いすに座らせてテーブルにコーヒーを置く)
くくっ、あの憎たらしい彼女も眠ったときの表情は可愛いんですね。
黙っていれば可愛いと言ったら良いのでしょうか・・、ただしこの生意気な性格は気に入らないんですけど。
それも彼女を私好みに調教すればいい話・・。さて、お目覚めを待ちましょうか。
(眠っている女性を見て、その寝顔に惚れ顔を凝視するように見続ける)
669 :
セイン:2009/03/13(金) 14:09:31 ID:qm9z/w/i0
この名前でいいですか?
670 :
リスティ:2009/03/13(金) 14:15:04 ID:WZZi+duiO
(はい、大丈夫です)
(服装はワンピースとブーツ、髪の毛は鎖骨までのストレートで、おろしている)
ぅ…ん…
(ようやく意識が戻ったが、まだぼんやりとしている)
(自分の見知った景色でないことには気づいていて)
ここ…は…?
671 :
セイン:2009/03/13(金) 14:20:17 ID:qm9z/w/i0
あっ、お目覚めになりましたか?リスティさん。
すみません、あなたの寝顔が美しかったのでずっと拝ませて貰いました。
しかし、あの乱暴者のリスティさんが私の物になるとは、長生きはするものですね・・くくっ、
(相手が起きた瞬間、まだ判断力がないリスティさんの唇にキスして)
ふぅ、相変わらず麗しいお口ですね。
ついこの前まではあなたの美貌に気づけなかった・・でもこうやって顔を近づけるとあなたの魅力を感じることができますね。
(笑顔で相手を見つめ、相手の反応を伺い少し笑い始める)
672 :
リスティ:2009/03/13(金) 14:26:37 ID:WZZi+duiO
(名前は呼び捨てで大丈夫ですよ)
んっ…!!
(明らかに嫌そうな顔をするが、抵抗しようにも金縛りにあったみたいに動けず、されるままになる)
…あんたの女になんて…絶対ならないからっ…!!
なんなのよこれっ…
(唯一自由のきく顔で、キッとセインを睨み付ける)
673 :
セイン:2009/03/13(金) 14:32:18 ID:qm9z/w/i0
(すみません・・さん付けは癖なので・・。)
おやおや、どうしたのですかぁ?気分が優れないようですね。
それにお顔が赤くなってしまって・・調子が悪いようですので私が看病してあげますよ。
私とリスティさんは長い戦友の仲。あなたのことなんて何でも分かるんですよ。さぁ、身体を楽にして。まずはベットに運びましょう。
(相手の言動など無視し、お姫様抱っこでベットへと運ぶ)
さて、リスティさん。これから看病を始めますよ。
まずは、この服が邪魔ですね・・、くくっ・・。
(ワンピースを上にまくり上げ、大きな胸を露出させる)
674 :
リスティ:2009/03/13(金) 14:38:56 ID:WZZi+duiO
い…やっ…離して…!!
(ベッドに運ばれるときも、ベッドの上でも抵抗するが、ベッドではセインに押さえつけられていて何の役にも立たない)
や…っ…
止め…!!
(ワンピースを捲られると真っ赤になってしまう)
675 :
セイン:2009/03/13(金) 14:43:57 ID:qm9z/w/i0
おぉ、戦っているときには気づきませんでしたが結構大きい胸ですね。
戦いなんかやめて、娼婦などやられてはどうです?
あなたはそっちの仕事の方が稼げますよ?くくっ、嘘です。リスティさんには他の男になんか触らせません・・。リスティさんをこんなにしていいのは私だけですから。
(そういいながら、胸の感触を味わうように胸をこね回し、指で挟みながら乳首を擦る)
おやおや、結構弾力があり揉みごたえがある胸ですね。
これをこれから自由にできると思うと、心が躍ります。
さて、揉んでいるだけではつまらないでしょう、コレはどうです?
(乳首を吸ったり舐めたりして、相手の様子をうかがう)
676 :
セイン:2009/03/13(金) 14:57:13 ID:qm9z/w/i0
落ちられたようですね。
以下空きで御座います。
677 :
スレイ:2009/03/13(金) 19:18:18 ID:sRmqmZR20
使わせてもらいます。ユキナさん待ちです。
678 :
ユキナ:2009/03/13(金) 19:21:38 ID:eENwfXluO
おまたせしました☆
やっぱりここがいいですねw
679 :
スレイ:2009/03/13(金) 19:26:22 ID:sRmqmZR20
そうですね、しっくりするかな。うん。
じゃぁ、今日は…
スレイに捕らえられ、狭いアジトの一室に軟禁された状態のユキナ。
ドアには魔法の施錠がされていて、自力で抜け出すのは絶望的な状態。
夜になるとスレイが部屋に現れてユキナを求めるが、今日もまた…という感じで。
(ガチャ、とドアが開く)
ユキナ。待たせたね。今日は少し遅い時間だったかな?
(上機嫌な様子で部屋に入ってきて、短い呪文でドアに施錠の魔法をかける。
部屋の中は、狭いが調度は一式揃った、過ごすには不便のない状態。
ユキナは、薄い生地の露出が多い服を無理矢理与えられている)
680 :
ユキナ:2009/03/13(金) 19:32:40 ID:eENwfXluO
……今日は何するのよ?
(不機嫌そうな声を出しながら、胸を抱くようにして隠す)
……あまり悪さをしていると誰かに殺されるわよ。
(悪態をつきながら、自分はもう殺すつもりはないことを言外に匂わせてしまう)
(待っていなかったように見せて起きながら、ベッドの側には水が二人分用意されていて)
681 :
スレイ:2009/03/13(金) 19:36:03 ID:sRmqmZR20
ご忠告どうも。毎日、ユキナ、君に会えるように最新の注意を払っているよ。
(ユキナの様子に苦笑しながら、ベッドの淵に座り、ユキナを手招きする。)
今日は何をするか?何もしない方がやっぱりいいのかな?
でも、最後にはいつも…(ユキナを抱き寄せて、耳元で囁く)…いっぱい、俺を欲しがってくれるけど?
(薄手の生地の上から、ユキナの体をそっと撫でる。
手がユキナの肩、腕から腰に滑り落ち、衣擦れの音が微かに聞こえる)
682 :
スレイ:2009/03/13(金) 19:39:20 ID:sRmqmZR20
(あぁしまった、俺じゃなくて私だ…ごめん、頭の中を軌道修正しますorz)
683 :
ユキナ:2009/03/13(金) 19:40:38 ID:eENwfXluO
……っ////
(自分の体とスレイの胸の間に手を差し込み直接触れ合わないようにしている)
それは…っおまえが魔法で…
(耳元の声に身震いしながら、するするという衣擦れの音に体をよじらせる)
684 :
スレイ:2009/03/13(金) 19:46:29 ID:sRmqmZR20
そう、魔法だった、魔法を忘れてましたね。
(クスクスとユキナの耳元で笑い声。腰に降りていた手がスイッとあがり、ユキナの顔の前で広げられる)
じゃぁ、今日も魔法をかけましょう。
(広がっていた手が、握られ、人差し指が立てられる。指先がユキナの目の前でスイスイと空中を泳ぐ。)
…ユキナ、君は私に従うよ。
ユキナの意思も、カラダも、全て、私の望むままに。
(ユキナのカラダを押してベッドに沈め、覆いかぶさってキスをする)
685 :
ユキナ:2009/03/13(金) 19:53:23 ID:eENwfXluO
……ふぅっ////
(顔の前の手に視線を釘付けにして、深い息をつく)
……く……また、その魔法////
(視線が操られるかのように指についていき、だんだん焦燥感のように息があがっていく)
ん……っ////
(キスを避けることも出来ず目を閉じて受け入れてしまう)
686 :
スレイ:2009/03/13(金) 19:59:15 ID:sRmqmZR20
(ユキナに、自分が蹂躙されていることを教え込むようなキス。
唇を舌でなぞり、歯に舌を這わせ、割って舌を絡め取る。長い長いキスの後)
…ほら、もう反応しはじめてますよ。しょうがない子だ…。
(下着をつけさせていない胸を手で包むようにして揉みはじめる。
ユキナの焦燥感を煽るように指でユキナの肌を愛撫しながら)
さぁ、いつものように、両腕を私の首にまきつけて…ちゃんと自分からも求めてください。
(いつものように、という言葉に意地の悪さを含めて、優しい声でユキナに言う)
687 :
ユキナ:2009/03/13(金) 20:07:06 ID:eENwfXluO
ん…ふぅ…う…ゃ////
(キスを受けているうちにどんどん鼓動が高まっていく)
や、やだ…反応なんかして…ない…
(乳首の反応はもちろん、高まった鼓動に気づかれるのが恥ずかしい)
……っ///
(おずおずと手を伸ばし、スレイの首にゆるりと回すと)
……わたし…を…いつもみたいに…愛してくださぃ…////
(毎日のように味わう、敵によって心を溶かされる感覚を感じながらスレイの目を見て囁く)
688 :
スレイ:2009/03/13(金) 20:12:08 ID:sRmqmZR20
(ユキナの囁き声に、一瞬言葉が途絶え、生唾を飲んで喉をゴクリと動かす。
薄い生地にはっきりと判る乳首の反応、手に伝わってくる鼓動に股間が熱くなるのを感じながら)
…素直ですね。やっぱりあなたは、そうしていると男を惹きつけてやまない…
(ユキナの唇、あご、喉元にキスを繰り返し、舌を這わせ、軽く吸い、赤い印を残しながら胸に顔を移動させていく。
胸を揉んでいた手がユキナの乳首を挟み、薄い布を擦り付けるように乳首を弄っている)
捕らえられているのはあなただというのに…私の方が余程…
(小さな声。布ごと乳首を口に含み、音を立てて舐め始める)
689 :
ユキナ:2009/03/13(金) 20:19:12 ID:eENwfXluO
魔法の…せいだから…ん////
(ついばみ吸うようなキスで体に刻印が残ることを意識して)
……っ…ん…ふっ…
(かたくなった乳首と布が擦れるもどかしい感覚に小さく震える)
なに…?今なんて…んっ!
(夜はもうスレイの言葉を一つも逃したくないような心境になっていて)
(昼間の自分とのギャップに恥ずかしさを感じてより感覚が鋭敏になってしまう)
690 :
スレイ:2009/03/13(金) 20:24:38 ID:sRmqmZR20
(ユキナの問いには答えず、少し乱暴なくらいに乳首を吸い続けている。
強く吸い、軽く歯を当て、舌先で弱い刺激を与えてユキナを煽り立てていく)
…そう、毎晩毎晩、驚くくらいに反応がよくなっていきますね。
いつまでも慣れない割に。本当に、このカラダで望むものは全て手に入れられるかもしれませんよ?
(ごまかすためなのか、からかう口調。
乳首を弄っていた手が、ユキナの衣装の裾から滑り込み、やはり何もつけていないユキナの秘部を弄り始める。
指がクリトリスを軽く叩くように動き、かすかに濡れた音が聞こえる)
…ここも。
随分素直になりましたね。ほら…足をM字にして、私が触りやすいようにしてください。
…いつもの、ように。ね。
691 :
ユキナ:2009/03/13(金) 20:31:22 ID:eENwfXluO
んっん…はぁっ////そんなことっ…だったのっ…!
(聞きとれなかった言葉がスレイのからかいだったと勘違いして、
それを聞きたいと望んだことにまた羞恥からの快感を得る)
あっ…く…ぅ//こんなのっ…だめ…っ
(だめと言いながら足を控えめに曲げ、両ひざを合わせた状態になる)
692 :
スレイ:2009/03/13(金) 20:36:27 ID:sRmqmZR20
(クスクスとユキナの胸元で笑い、クリトリスから指を離してユキナの足を撫でる。)
…ほら、ちゃんと私の言葉は聞かないと。
でなければ、今日はもうお預けにしちゃいますよ?
(足を何度もそっと撫でながら、決して無理に開こうとはしない。
ユキナの胸元から顔を上げて、ユキナの頬にキスをすると囁く。)
いっぱい、愛したいですから…いい子だから、素直に開いてください。
693 :
ユキナ:2009/03/13(金) 20:41:42 ID:eENwfXluO
……////
……あっ……。
(真っ赤に頬を紅潮させて待っているとスレイの手が離れ)
……でもっ…そんな…開くなんて////
んっ……
(キスを受け、囁かれるとはっとしたように目を見開き)
……っ…………////
(ゆっくりと足を開いていき、ひざとひざが離れるとまたぴったりと閉じてから)
は……はい……!
(言われた通りの体勢になり、顔を背けて目をかたく閉じる)
694 :
スレイ:2009/03/13(金) 20:48:06 ID:sRmqmZR20
(足が開き、ユキナが顔を背けて目を閉じると、クスッと笑う。
が、指はクリトリスをすっと撫でただけで、ユキナの中へと差し込まれ、突然激しくかき回し始める)
…よくできました。ご褒美です。でも、イッたらだめですよ?
私の指ごときでイッてしまうのは、プライドが許さないでしょう?…もしイッたら、おしおきします。
(激しく濡れた音がユキナの足の間から響く。
指はユキナの腰を揺さぶるほどの激しさでユキナの中をかき回し、感じる部分をよくわかっている、という様子で刺激している。)
695 :
ユキナ:2009/03/13(金) 20:56:12 ID:eENwfXluO
ぅ…ぁあああっ!
(目を閉じていた分、突然の激しい刺激に声を抑えきれず)
ごほうっびぃ…っ!?あっんっだっめっだよぉっ////
(ほとんど泣き声のように声を弾ませ)
まって、ゃああっ!むぃらよっ////
(どんどん腰が浮き上がっていき、我慢しようと考えるヒマもなく高められていく)
696 :
スレイ:2009/03/13(金) 20:59:44 ID:sRmqmZR20
…無理ですか?あなたなら大丈夫ですよ。…多分。
(からかうように言うが、容赦のない腕の動き。ユキナのお尻の下でシーツに染みができていく。)
大丈夫ですか?もう、中がかなりキツくなってます。
我慢しないと、おしおきが待ってますよ?
(楽しそうな口調。ユキナの反応が大きい部分を強く指で擦り、大きな水音を立ててユキナを煽り立てる)
697 :
ユキナ:2009/03/13(金) 21:06:18 ID:eENwfXluO
くっうぅっ…っ!ゃあっ!おひぉきっ////
あっそこだめ!そこなんかへんっ////
(スレイの指が的確に弱いところをつくたびに勝手にきゅうきゅうとしめてしまう)
あっは…っん……ん!んっくぅっんんんんゃああっ!
(絶頂を隠そうと声を抑えようとするも抑えきれず)
(何よりもこれまでの夜で初めて潮を吹かされてしまい、全く隠せていない)
698 :
スレイ:2009/03/13(金) 21:11:06 ID:sRmqmZR20
そうですか、ここがいいんですね。
(余裕のある声でユキナに囁くと、指がユキナを容赦なく追い詰める。
やがて、ユキナの声が悲鳴のようになり、やがてひときわ大きな声を出すと、水音が大きくなり…)
…あぁ、ユキナ。だめじゃないですか、イッてはだめだというのに…
(ユキナが潮を吹いているのを見ながら、体の力が抜けるまで腕を動かし続ける。
体の力が抜けてぐったりとすると、指を抜いてユキナに濡れた手を見せて)
困った子だな…そんなに、おしおきをして欲しかったですか?
699 :
ユキナ:2009/03/13(金) 21:17:48 ID:eENwfXluO
ふぅうう…っ////
イってな…ぃい…っ
(余韻に浸り指を動かされながら、言い訳にならない言い訳を力なく呟き)
だっ…てっがまん…できない…
(濡れた手を見せられるとすぐに前言を覆す弱音を吐いて)
おしおき…やらよぅ…なにするの…////
(スレイの言葉に鳥肌を立てながら不安と期待に震える)
700 :
スレイ:2009/03/13(金) 21:22:54 ID:sRmqmZR20
別に、痛いことなんかしませんよ?
(笑顔で楽しげに言うと、ユキナを抱き寄せて軽いキスをする。
口を離すと、顔を近づけたまま囁くように、そしてこれ以上ないくらいの楽しそうな声で)
…思うんですけど、ユキナ。
あなたは私に従属させられているというのにあまり私の言うことを聞いてくれません。
…魔法をかけないと、ね?だから、おしおきです。
(ごろん、とユキナから離れるように仰向けになり、顔だけユキナに向けて言う。)
まず、随分と私も窮屈になってます。…ズボンから出してくれませんか?
(笑顔。自分の股間を指差し、ユキナの視線を誘導する。
股間の辺りが大きく膨れ、随分と窮屈そうに布地が張っている)
701 :
ユキナ:2009/03/13(金) 21:29:15 ID:eENwfXluO
まほう…っ!
(魔法で従わされているだけだ、と言おうとするも先回りで言われ口ごもる)
……
(仰向けになるスレイを無言で見つめ)
……や、ゃだ////
(視線を誘導され張り詰めたものを見て真っ赤になる)
出す……む、無理!////
(伸ばしかけた手を胸のあたりに引っ込めて目を背ける)
(今まで間近で見たことがないので恥ずかしく)
702 :
スレイ:2009/03/13(金) 21:34:04 ID:sRmqmZR20
(戸惑うように、恥ずかしげにしているユキナの頬に手を伸ばす。
そっと撫でる手つきは、本当に愛しそうな様子で)
…魔法、かかってますよ?ユキナ。
ユキナに、して欲しいです。
(ユキナにとって思いの他、優しげな声。
笑顔も、さっきまでの少し意地の悪そうな感じではなく、心なし目を細めてユキナを見つめている)
703 :
ユキナ:2009/03/13(金) 21:39:54 ID:eENwfXluO
……あ…。
(頬をくすぐる指に首を縮ませて)
わたし……////
(スレイを見つめ息を飲む)
……わ…かった…。
(そろそろとかがむとスレイのものをズボンから出し)
っは……!
(はねるように出てきたものから反射的に手を引っ込めて)
ど、どうすればいいの…?
(切なげにスレイを見つめる)
704 :
スレイ:2009/03/13(金) 21:44:48 ID:sRmqmZR20
(ユキナを驚かすには十分硬くなったペニス。ユキナの驚いた時の呼吸で、ピクンと震える。)
…そうですね、少しだけユキナのかわいい口でしてもらいましょうか。
(親指がユキナの唇をくすぐるように撫でる。)
根元に手を添えて…先端に、キスをして下さい。
それで…手をゆっくり上下させながら…先端を口に含んで舌で舐めてみましょうか。
(そっと促すように、ユキナの頬に当てていた手がユキナの顔をペニスへと引き寄せる。
が、無理に押し付けたりする様子はない)
705 :
ユキナ:2009/03/13(金) 21:55:19 ID:eENwfXluO
んゅっ…くち…?
(スレイの親指に撫でられたところを無意識に舐め)
なめる…////
(事細かにやり方を説明する優しげな声に静かに鼓動が高まっていく)
ぅあっ、あっ……ぁ////
(徐々に近づいてくるものに息を吸い込むと匂いを直接受けてしまい)
……っちゅ……////
(言われた通り手を添えて一度口づけする)
…ぁ…んむ…
(その熱さに驚き、熱にうかされたようにぽーっとしたまま先を口に含む)
(こ、これで…いいのかな////)
んっ…む…ふっ…んっ…
(手をゆっくりと動かしながら、口の中で舌を回すように動かすとその味で頭の中がいっぱいになって)
706 :
スレイ:2009/03/13(金) 21:59:54 ID:sRmqmZR20
(恐る恐る、という様子で始めるユキナの様子をじっと見ていたが)
…っ…!!
(口に含まれると一瞬、眉をしかめて声を漏らす。が、すぐに笑顔に戻り)
…そうです…慣れないとキツイですから…今日はちょっとだけで…
無理はしなくてもいいですよ…
(思わず、本音のような言葉をぽろっとユキナにかけて、ユキナの髪をそっと撫でる。
ユキナの手の中でペニスは反り返り、血管が浮き出て時折脈がユキナの手に伝わる。
脈打つたびにユキナの口の中で先端からトロリと液体がこぼれ、ユキナの舌にまとわりつく)
707 :
ユキナ:2009/03/13(金) 22:05:21 ID:eENwfXluO
んっ……くっんはっ////
(思いのほか長い間口に含んだままでいて、息が続かなくなり一旦離す)
はぁ…っん…ちゅ
(すごい…何か脈打ってて…ん?先から何かでてきた…)
…ちゅっ…ぅ…う////
(髪を撫でられ目を細めながら、舌に絡む液体がもっと欲しいとばかりに強く吸う)
708 :
スレイ:2009/03/13(金) 22:09:37 ID:sRmqmZR20
(ユキナが吸った瞬間、僅かだがユキナにはっきりわかるくらいに、体が震え、緊張する。
髪を撫でていた手がユキナの髪を掴み)
…うっ…ユ、ユキナ…そ、それは…私が我慢できなくなりますから…
(ユキナの手の中で、ビクンビクンとペニスが数度跳ねる。
液体の量が増えて、吸いきれなかった分がユキナの手にトロリと零れる)
709 :
ユキナ:2009/03/13(金) 22:15:38 ID:eENwfXluO
……っ!
(スレイの体の震えに驚き、上目使いで目を見つめる)
…はっ…
(口を離して、手に落ちた分に舌を伸ばし舐めとる)
あっ…落ちちゃう…
(先端から垂れ落ちそうな液を舌で受け止め)
…?……あーっ…ん////
(手を添えて、強く握って擦ると液がどんどん出てくるのに気づくと
舌を伸ばしてぺろぺろと舐めながら手を激しく上下に動かしていく)
710 :
スレイ:2009/03/13(金) 22:20:27 ID:sRmqmZR20
…っ、うぁ…っ!!
(ユキナが聞いたこともないような上擦った声。
ユキナの視界の中で、腹筋と足の筋肉が緊張して、ペニスがビクンと震える。
ユキナの髪を掴む手が震え、トロトロと零れる液体がとめどなくなり)
ユキナ、ユキナ…っ、こ、こらっ…う、うっ…あ、で、出る…っ!
(瞬間、ユキナの手の中でペニスが大きく膨れ、ドクンと脈を打つと、精液が噴き出す。
ユキナの舌に、口に、顔に、勢いよくビュクビュクと飛び、ユキナを汚していく)
711 :
ユキナ:2009/03/13(金) 22:26:58 ID:eENwfXluO
!…ろうひたの…?
んっ…ちゅ…ぁ…ろんろん…こくっ////
(スレイの声に驚きながらも手は休めず)
ん?…んっ?////
(自分の名前を呼ぶスレイに、うわずった声で返す)
うぁっ、ぷぁあっ!んっふ!……ゃあああ…////
(口を満たし舌にからみ、鼻の下についた濃い液体の匂いと味に酔っ払ったようになり)
はぁ…んむ…////
(いまだに震えつづけるものを口に含み、一滴も残さないようちゅうちゅうと吸う)
712 :
スレイ:2009/03/13(金) 22:34:52 ID:sRmqmZR20
…う…ぁ、…
(射精しながらユキナに吸われ、体から力が抜けるような、目眩のような感覚を覚える。
が、やがて肩で荒い息をしながらぐったりとして)
…あ、あなたは…本当に、私の、言うことを…聞かない…
(怒ってはいないが、少し憮然とした声。しかし、脱力して弱々しく)
…あぁ…汚してしまった…その…
(少し顔を赤くしながら、謝ろうとした口をむっ、と閉ざし、指でユキナの顔についた精液を拭う)
…その…ユキナ…
(珍しく言いよどんでいる。が、ごまかすかのように)
…まだ、足りません。私の腰に跨って…ユキナの中に私を挿れてください。
(今度はなぜか怒っているかのような、ぶっきらぼうな口調。
顔を先ほどよりも、耳まで赤くしながら、命令をしているかのように言う。)
713 :
ユキナ:2009/03/13(金) 22:42:59 ID:eENwfXluO
あっ…指…////
(指で拭われた精液をもったいないと思った自分が恥ずかしく)
いれるの…?////し、仕方ないよね…おしおき…ぅうん…魔法だも…ね…
(スレイのごまかしを助けるような事を言いながら腰に跨り)
ん…やだっ…遠い…っ////
(入れるには背中を伸ばさないとやりづらいが、もっと密着していたいと望んでいて)
…できな…ぃよっ////
(スレイの胸にぴったりとくっつき耳元で囁く)
714 :
スレイ:2009/03/13(金) 22:47:47 ID:sRmqmZR20
そう…そうです、おしおきです。
(ユキナの言葉に取り繕うように言い、ユキナが跨る様子を見ているが、ユキナに囁かれ)
…う…。
(一瞬、言葉に詰ったように声を漏らすと、ますます顔を赤くする。
ユキナの背中を抱き、上半身を起こして両腕で強くユキナを抱きしめる。
そのまま、何も言わずにユキナの髪に顔を埋めて、じっとしているが、やがて我に返って)
…っ、こんな姿勢じゃ無理でしょう…こうするんですよ…
(抱いていた手をユキナのお尻に添えて、まだ硬いペニスをユキナの膣口にあてがう。
手に力を入れて、ゆっくりとユキナの腰を下ろしていき、ユキナの中へとペニスを沈めていく)
715 :
ユキナ:2009/03/13(金) 22:55:45 ID:eENwfXluO
ん……////
(強く抱かれると腕をスレイの背中に回して首すじに唇を這わせ)
あっ…あ…っ…!
(腰が沈んでいくにつれて震えながら抱きつく力を強めていく)
っ…!わ、わたし…んっ!
(自分でも分からなくなるほど興奮していて)
ちゅっ…////
(唇が寂しく、初めて自分からキスをする)
…はっ…あぁ…!
(唇を離して、スレイにキスをされるのを待ち受けるように首に手を回して見つめる)
(あくまで自分よりもスレイのほうが興奮していると言い聞かせるように、
自分からしたい気持ちを抑えつける)
716 :
スレイ:2009/03/13(金) 23:00:51 ID:sRmqmZR20
…本当に、私の愛しい人は、負けず嫌いだ…。
(ぼそっと呟いて、しかしいつものように笑顔にはならず、激しくキスをする。
ユキナの腰を両腕でがっちりと抱いて、ユキナの体を突き上げるように腰を動かす。)
…っ、はぁ、はぁ…ユキナ…ユキナ…
(唇がずれると名前を呼び、何度でもキスを繰り返す。
抱いた腕に力を篭めて体をぴったりと密着させて、ユキナをむさぼるように求め続ける。
それでも足りないと思ったのか、一度歯がゆそうに眉を寄せ、ユキナの体から腕を離すと両足を抱え上げて抱きしめる)
717 :
ユキナ:2009/03/13(金) 23:06:50 ID:eENwfXluO
んっ!ちゅ…ちゅっ…
(一旦キスを受けると自分からもむさぼりつくように)
あっあ!なまぇ…よんで?もっとっ////
(ぎゅっと抱きつきながら、もう理性を捨て腰を押しつける)
ふぁああっ…これっ…ふか…いっ!よぅっ////
(体勢が変わると先ほどより声が高くなる)
718 :
スレイ:2009/03/13(金) 23:09:54 ID:sRmqmZR20
何度でも呼びますよ、ユキナ…
ユキナ…ユキナ…
(熱に浮かされたような声。
深いといわれると、さらに腰の動きを激しくして、ユキナの奥深くへと自身を打ちつける)
もっと…もっとです…足りない、ユキナ…
ユキナ…愛してます…魔法でもなんでも…手放したくない…ユキナ…
(足ごと抱え込んだ腰を強く抱き、熱に浮かされたような声でユキナの名前を呼び続ける。)
719 :
ユキナ:2009/03/13(金) 23:15:44 ID:eENwfXluO
あっあっあ…!
(名前を呼ばれるたびぶるっと震えながら声をあげ)
ぁあああっ////やっへんにっなっちゃっっ…たよっ…!
(愛してる、と言われると体の反応が明らかに変わる)
きゃあっあっあスレイっ…!
(憎んでいた敵の名を呼ぶと更に高まっていき)
スレイっ…ぃっ////
720 :
スレイ:2009/03/13(金) 23:19:43 ID:sRmqmZR20
(ユキナの中がキュッと締め付けてくる感覚に、背中がぶるっと震える。
それでも抗うように腰を動かし、激しく突き上げ続けて)
…変に、なればいいです。
私だけが、ユキナをこんなにできるんだって…教えて下さい。
ユキナ…何度でも。
(ユキナが達しそうなのを感じながら、それでも衝動に突き動かされるようにユキナを揺さぶり続ける。
ユキナの中で再び熱く硬くなったペニスがユキナをかき回すように暴れている)
721 :
ユキナ:2009/03/13(金) 23:25:19 ID:eENwfXluO
ひっあっ…!
はげしっいよっ…!////
(突き上げられた反動だけでなく腰を揺さぶって)
あっあたりまえぇ…ぜっんぶあんったのっ…
スレイのっせいらよっ////
もっらめっぁっ!かきまぜっひゃあっあっ!
イっひゃうっのっ////
みひゃだめっだからっ!
ぅやぁああっ!あっあ!とまらっないっ////
(見るなと言いながら、自分がスレイから目をそらしたくなく顔を見つめたまま達してしまう)
722 :
スレイ:2009/03/13(金) 23:32:21 ID:sRmqmZR20
(熱の篭った視線でユキナを見つめて)
そうですよ、私がそうしたんです…そうしたかったから、したんです。
(掠れた声。ユキナが追い詰められ、体を震わせて達すると、ユキナを抱いたまま体を押し付けてベッドにユキナを沈める。
乱暴な動きで、達して震えるユキナの中にさらに自分の熱をぶつけて)
だめです、もっと…もっと、ユキナが欲しい。
(キスをしながら、大きな音を立ててユキナに腰をぶつける。
ベッドが大きな音を立てて軋み、ユキナの体が跳ねるように揺さぶられる)
沢山、いくら求めても足りない…もっと、ユキナに、体に刻み込むくらいに…
私が欲しいってユキナに教え込みたい…
(荒い呼吸で途切れ途切れに言い、全身に汗を浮かべてユキナに欲望をぶつけ続ける)
723 :
ユキナ:2009/03/13(金) 23:38:48 ID:eENwfXluO
ぅあっあっ…んっんっ!…っ!…っ////
(イきながら突かれ、もう息が止まるほど)
っはぁっ!はぁーっ!ふっ…んっんー!
スレイっ…きっもちよくてっ…!くるっう////
またイっちゃうっ…ちょうだいっ////
もうっ中に塗られひゃったよっあっあぁっ////
ほしいっ!
(全身で力いっぱいスレイにしがみつく)
724 :
スレイ:2009/03/13(金) 23:43:13 ID:sRmqmZR20
(しがみつかれ、抱き返し、荒い呼吸を抑えることもなく、ひたすらユキナを抱き)
…っ、ユキナ…ユキナ…愛してますよ…
(掠れて上擦った声。
腰の動きが奥を求めるように細かくなり、ユキナの中でペニスが熱を放ち)
…う、出る…ユキナ…出そう…です…っ、あ、あ、うあっ…!
(ユキナがベッドに沈み込む程、強く体重がかかる。
腰がユキナに強く押し当てられ、ビクビクとペニスが震えると勢いよく射精する。)
…っ…あ、ぁ…くらっとする…ユキナ…っ…
(目の前がチカチカとするような錯覚。
ぶるぶると体を震わせてユキナに精を放ち、やがてガクッと崩れるようにユキナに体を預ける)
725 :
スレイ:2009/03/13(金) 23:44:14 ID:sRmqmZR20
(申し訳ない、こんな時間に仕事のトラブルメールが来たので、ちょっと手をつけないといけません。
あと1レスで落ちます。本当にごめん)
726 :
ユキナ:2009/03/13(金) 23:49:47 ID:eENwfXluO
あっ…ぁあああっ!あっ…ぅあっ////んっくぁあああ…っ!
(中で熱い液体を感じて首を反らせる)
はっ……あっ…スレ…イぃ…////
(ぴくぴくと震えながらぎゅっと抱きつく力は弱めず)
あせ…すごい…
(誰にも見せたことのないクスクス笑いを浮かべながら
スレイのまぶたや耳にキスをして)
このまま……////
おふろ…入る…。連れてってよっ…////
まだまほう…とけてない…
727 :
ユキナ:2009/03/13(金) 23:51:42 ID:eENwfXluO
>>725 (うん…もっとほしかったから残念だけどw)
(またいっぱいしてください…////)
728 :
スレイ:2009/03/13(金) 23:54:29 ID:sRmqmZR20
…そんな魔法はかけてないです…
(ぐったりした声。だが、ユキナの笑いを含んだ声に、ぶっきらぼうな、少し甘えたような声で答える。)
…でも、連れて行きますよ…連れて行くだけじゃ済みませんけどね…。
(まぜっかえして、ユキナにそっとキスをする)
(ホント、まだしたかったんです…orz
しかし放置しておくわけにもいかず…今度、ゆっくりたっぷりお詫びします。
また、伝言を残しておきますね。
明日は土曜なので、日曜日には見れるくらいに。
では、本当にすみませんが、お先に落ちます。
ありがとうございました。かわいかったです。)
729 :
ユキナ:2009/03/13(金) 23:56:11 ID:eENwfXluO
ゆっくりたっぷり…////
ありがと…。わたしも落ちます。
以下空きです。
730 :
♂:2009/03/14(土) 03:59:43 ID:+hDPTuy4O
募集ageです。
シチュは相談のうえで。
移動おち
732 :
♂:2009/03/14(土) 21:34:17 ID:H1ZZ4jVrO
お相手を募集させていただきます。
多少シチュ重視な方ですと嬉しいです。
シチュはいくつか考えていますが、希望があれば合わせます。
733 :
ルーシー:2009/03/14(土) 21:41:05 ID:EvyYAOGAO
こんばんは。
携帯からですが、宜しいでしょうか?
734 :
♂:2009/03/14(土) 21:44:04 ID:H1ZZ4jVrO
ええ、喜んで。
こちらも携帯ですから、全然大丈夫ですよ^^
何か希望のシチュなどありますか?
ラブイチャがいいとか、無理矢理気味がいいなど、大まかでもいいので、教えてください
735 :
ルーシー:2009/03/14(土) 21:47:30 ID:EvyYAOGAO
まったりと、らぶいちゃ系が良いです。
出来れば、こちらが、獣人とか亜種族とか良いかなって 思います
736 :
♂:2009/03/14(土) 21:52:20 ID:H1ZZ4jVrO
まったりラブイチャ系で、亜種族ですね、わかりました。
では…
〇同じパーティの仲間
〇獣人族の姫と人間の王子との恋
なんてあたりを、即興で考えてみましたが、いかがでしょう?
737 :
ルーシー:2009/03/14(土) 21:57:06 ID:EvyYAOGAO
どちらも良いですねぇ!
迷いますけど…
展開的にも面白そうなんで、姫と王子で。
738 :
♂:2009/03/14(土) 22:03:41 ID:H1ZZ4jVrO
では…
王子と獣人の姫は恋仲なのだが、国どうしの関係的におおっぴらにできない。
そのため森の中にある、王子の秘密の別宅で逢瀬を重ねている
という感じでどうでしょう?
あと、こちらの性格などで希望ありますか?
739 :
ルーシー:2009/03/14(土) 22:07:59 ID:EvyYAOGAO
OKです。
即興で、そこまで考えられるなんてすごいですね!
尊敬致します。
希望は…そうですねぇ。
少々気が強いお姫様役をやってみたいので、
優しく宥める大人っぽい王子様なんて、どうでしょうか。
740 :
キール:2009/03/14(土) 22:11:03 ID:H1ZZ4jVrO
ありがとうございます^^
そう言ってもらえて嬉しいです
性格は了解です。大人っぽくて優しい王子、頑張りますね^^
書き出しは……私から始めましょうか?
741 :
ルーシー:2009/03/14(土) 22:12:23 ID:EvyYAOGAO
はい。
では、宜しくお願いしますね。
書き出しお願いいたします。
742 :
キール:2009/03/14(土) 22:19:27 ID:H1ZZ4jVrO
【では、宜しくお願いします。
途中でも何かありましたら、気軽に言ってくださいね^^】
(鬱蒼と木々が茂る森を、周りを気にしながら馬で走っていく)
城を抜け出すのも、最近は一苦労だね……少しは好きにさせてほしいものだ
(やがて王族しか知らない別宅に着くと、馬を隠して中に入る)
遅くなってしまったかもしれないな……もう来ているかな?
743 :
ルーシー:2009/03/14(土) 22:27:50 ID:EvyYAOGAO
[はい。わかりました^^]
(今日は想い人と秘密で、会う日。
とても嬉しくて、待ち切れなくて早く着いてしまった。)
まだかしら?待ちくたびれちゃうわ。
(何度も窓の外を眺め、人のものとは違う、獣の耳を弄る。
何分か待っていると、馬の蹄の音。ぱっと顔を明るくさせ、玄関まで走る。)
キール!
(名を呼んで、抱き着く。ふわりとブロンズの髪が揺れ。)
744 :
キール:2009/03/14(土) 22:32:28 ID:H1ZZ4jVrO
おっと……いきなり抱きつくのは危ないから止めるように、といったはずなんだけどなぁ…
(と言いつつ、しょうがないな、という感じで苦笑いを浮かべる)
(会えて嬉しいのは同じらしく、腕のなかにいるルーシーをぎゅっ、と抱き締めて)
久しぶりだね、ルーシー。
遅くなってしまって、すまない
(優しく笑いながら、ルーシーの髪をゆっくりと撫でる)
745 :
ルーシー:2009/03/14(土) 22:38:23 ID:EvyYAOGAO
だって、私 今日は嬉しすぎて早く来てしまって、待ちくたびれちゃったんだもの。
(抱き着いたまま見上げ、悪戯っ子のように笑った。)
久しぶり、ね。
やって会えて、とっても嬉しい。
(髪を撫でられれば、気持ち良さそうに、目を細める)
746 :
キール:2009/03/14(土) 22:44:16 ID:H1ZZ4jVrO
本当なら俺も早く来たかったけれど……最近は抜け出すのも楽じゃなくて、ね
(困ったように笑いながら)
俺も……ようやく会えて嬉しいよ。
ルーシーは、少し見ない間にまた可愛くなったかな
(少しかがんで、ルーシーの額にキスをする)
さて、玄関で立ち話も何だし、部屋にいこうか
(ルーシーの手を握り、部屋へと移動)
747 :
ルーシー:2009/03/14(土) 22:51:35 ID:EvyYAOGAO
また、警備が厳しくなったの?
秘密で会ってるのバレてるのかしら?
(少々不安そうに、眉をハの字にさせ)
ふふ、そういうキールだって、暫く見ない間に大人っぽくなったかしら?
(くすぐったそうに、声を上げて笑い。
恥ずかしそうに、微かに頬を赤く染め、首を傾ける)
ええ。
久しぶりに、会ったから話したい事いっぱいあるのよ?
(手を引かれ、部屋へ。
ソファに座り、隣に座るよう、示す)
748 :
キール:2009/03/14(土) 22:58:53 ID:H1ZZ4jVrO
まあ、父上や母上は知っていて容認してるみたいだけど……周りの大臣達が、ね。
自分にとって不利になる事にだけは勘が鋭いものだから、厄介だよ
(と言いながら、心配ない、と言うかのようににこりと笑って)
ああ、これでも将軍達に鍛えてもらっているから。
やっぱり最低限、ルーシーを守るくらいの力は欲しいからね
(笑いながら、自分の腕をポンポンと叩く)
そうだね、俺も話したいことがいっぱいあるよ…
(ルーシーの隣に座り、そっとルーシーの手に自分の手を重ねて)
749 :
ルーシー:2009/03/14(土) 23:05:43 ID:EvyYAOGAO
あら、お父様とお母様は知ってらっしゃるの?
少し羨ましいわ。
私の所は、誰も味方してくれないもの。
(意外そうに、目をぱちくりと何度か瞬きさせて。
次の言葉には、困ったように笑う。)
頼もしいわね。ちゃーんと守ってくれる事、期待してるわ。
(少々おどけた口調で。
重ねた手を見て、恥ずかしそうにはにかんで。)
750 :
キール:2009/03/14(土) 23:12:55 ID:H1ZZ4jVrO
知っているだけで、味方はしてくれないさ。放任主義だからね、我が家は。
だからこそ、俺が変えるよ。俺とルーシーが、大手を振って街を歩ける世界にね。
(夢を語るその瞳は、いつもと違って子供のように輝いていて)
もちろん守るよ。ルーシーを脅かす全てのものから、絶対に。
ルーシーには傷一つ付けさせやしないよ。体にも、心にもね
(打って変わって真剣にそう呟くと、ルーシーの頬に手を添えて、そっと唇を重ねる)
751 :
ルーシー:2009/03/14(土) 23:22:44 ID:EvyYAOGAO
王族なのに、放任主義って言うのもおかしな話よね?
(クスクスと口元に手を当てて、喉の奥で笑う)
そうなれば…良いなぁ。こんな風に、秘密で会うのもキツイものね。
(今は難しい。周りが煩くて、思い通りに行かないのが、もどかしくて。
子供のように目を輝かせる彼を見れば、微笑ましくて)
絶対ね。約束…よ?
ん…
(真剣な顔に、ドキッとした。
頬を赤くさせ、目をゆっくりと閉じ。)
752 :
キール:2009/03/14(土) 23:27:51 ID:H1ZZ4jVrO
ホント、我が親ながら、本当に王族なのかと疑いたくなるよ
(はは、と愉快そうに笑って)
ああ、約束だ。
ん……
(最初はついばむようなキス、やがて長く深いキスへと。
最上の愛を込めて、ルーシーを優しく抱き締めながら口付ける)
753 :
ルーシー:2009/03/14(土) 23:35:20 ID:EvyYAOGAO
まだ、私より状況良さそうで、やっぱり羨ましいわ。
(王女となれば、やはり対応も変わってくるのだろう。)
ん…んん…
ふ、ぁ…や、キール、駄目。
スイッチ入っちゃう…
(獣耳をふるふると震わせて、涙目になりながら唇を離す。
抱きしめられたまま、彼の胸の辺りを押して、見上げる。)
754 :
キール:2009/03/14(土) 23:40:56 ID:H1ZZ4jVrO
とはいえ、こっちはこっちなりに苦労もあるものさ。
こういうことはどちらが上も下もないことだからね、しょうがないよ
(ルーシーをなだめるように、頭を撫でて)
ふふ、いいじゃないか、スイッチ入っても……
積もる話は、その後のピロートークでしたって構わないんだし、ね
(悪戯っぽい笑みを浮かべながらもう一度口付け、指先で優しく獣耳を撫でる)
(今度はルーシーをその気にさせようとしてか、口内に舌を入れ、ルーシーの舌に絡めていく)
755 :
ルーシー:2009/03/14(土) 23:49:28 ID:EvyYAOGAO
まぁ…そうね。
状況にぐちぐち言ってもしょうがないもの。
(さらさらとブロンズの髪が揺れる。)
ゃんっ!
(耳に触れられ、悲鳴に近い声を上げ、ぴくんと体を震わせる。)
キールの…えっち…
ん…んっ、ふぁ…
(恥ずかしさゆえの言葉。顔を真っ赤にさせながら。
口の中が次第に敏感になってくる。自らも舌を絡めさせて。)
756 :
キール:2009/03/14(土) 23:55:53 ID:H1ZZ4jVrO
ふふ…ルーシーは耳が弱いんだよね…
(指先でそっと獣耳を愛撫しつつ)
おや、俺がえっちだってこと、いまさら気付いたのかい?
(しれっと言って、ルーシーと舌を絡ませ合う。
愛ゆえか、ルーシーの舌は甘く感じ、どんどん気分が高まっていく)
ん……ふっ、ちゅ…
(キスしながら、空いているもう片方の手で首筋や頬を撫でる)
757 :
ルーシー:2009/03/15(日) 00:02:53 ID:EvyYAOGAO
ゃだ…そこは、だめっ…
(くすぐったいような、心地良い感覚。ふわふわとした毛が逆立って。)
ううん…もっと前から知っていたわ。
(こちらもさらりと言う。
徐々に体に熱を帯び始め、触れられた手と温度差を感じ、びくんと震える。)
758 :
キール:2009/03/15(日) 00:08:45 ID:H1ZZ4jVrO
ホント、可愛い反応をするね、ルーシーは…
(クスクス笑って、不意を付くように獣耳をペロッ、と舐めて)
そうだったか。なら、取り繕うことはないかな。…元からそんな気はないけれどね
(言ってソファーから立ち上がると、ルーシーをお姫様抱っこで抱え上げる)
それじゃあ、ベッドまでエスコートさせていただくよ、お姫様
(楽しそうに言ってベッドまで歩くと、ルーシーを優しく横たえて、自分はその上に覆い被さる)
759 :
ルーシー:2009/03/15(日) 00:21:24 ID:lsnRIHZNO
ぁ、んっ…!や、やだ、もう!キールったら…
(甘い声を漏らし、恥ずかしくて。
それをごまかすように、彼の肩を軽く叩いて。)
そうよ。だって、あたしキールの事ならなんだって知ってるもの。
きゃ…!や、やだ!
(得意げに少し胸を張って、頬を緩ませる。
抱き上げられれば、可愛らしく声をあげ慌てて、彼の首に腕を回す。)
宜しくお願いしますわ、王子様。
(こちらも楽しそうに笑って。
覆いかぶさる彼を愛おしそうに見つめ)
760 :
キール:2009/03/15(日) 00:29:28 ID:DTYQM1uhO
恥ずかしがらなくてもいいじゃないか。可愛い声、もっと聞かせて欲しいんだけどな…
(少し残念そうに言って)
それじゃあルーシー……服、脱がせるよ…?
(首筋や鎖骨の辺りにもキスをしながら、ルーシーの服に手を掛け、器用に脱がしていく)
(皺にならないようにゆっくり丁寧に脱がしているのだろうが、
それはまるで焦らしているようにも、敢えてゆっくり視姦しているようにも感じられて)
761 :
ルーシー:2009/03/15(日) 00:39:29 ID:lsnRIHZNO
だって…
やっぱり恥ずかしいんだもの。
(うぅ、と唸りながら、視線を外して。)
いちいち確認しないで。
は、恥ずかしいんだから…!
ひゃ、うっ…あ…
(久しぶりという事もあり、神経が鋭く敏感になり、反応も大きい。
口に手を当てて、声を抑えようと。ぐっと奥歯を噛んで。)
もう…ゆっくりし過ぎ…
(堪えられなくなり、彼の手を押さえる。まともに目も見れなくて。)
762 :
キール:2009/03/15(日) 00:44:36 ID:DTYQM1uhO
(ゆっくりしすぎた、との自覚はあるらしく、先ほどまでよりいくらか急いで服を脱がし)
(やがて服を脱がし終わると、ルーシーの胸を隠す下着も取り払い、上半身を全て露にする)
綺麗だよ、ルーシー。いつ見ても、綺麗だ…
(体の至るところに口付けをしながら、胸に手を這わせ、優しく揉みしだく)
763 :
ルーシー:2009/03/15(日) 00:50:18 ID:lsnRIHZNO
あ…ゃだ、あんまり…見ないで…んっ…ふ、ぁ…はぁ、ぁ…
(再び口を手で、覆って。
体に彼が触れる度に、ぴくぴくっと体を震わせて。
色の白い肌に、紅が射す。胸の先がぴんと張って。)
764 :
キール:2009/03/15(日) 00:56:39 ID:DTYQM1uhO
だめだよ、ルーシー。声、抑えたりしたら。
ルーシーの感じてる声、全部俺に聞かせてくれないと……
(口を押さえているルーシーの手をそっと払う)
(円を描くように胸を揉みながら、時々指先で乳首を捏ね回すように弄る)
じゃ、こっちも脱がすよ……
(愛撫を続けながら、片方の手で器用にルーシーの下の方の服も脱がしていく)
765 :
ルーシー:2009/03/15(日) 01:05:14 ID:lsnRIHZNO
ぁ…あっ、ゃだぁ…ぃ、いじわる…ひぁ、んっ…あっ!
(目を細め、切なそうに見上げる。
逃れるように、体を少し捻らせて。
ぐっと、力強くシーツを握る。)
う…ぅん。
でも、私だけ脱ぐの…恥ずかしいから、キールも脱いで?
(こくりと頷いて。
彼の服に手を掛ける。)
766 :
キール:2009/03/15(日) 01:11:47 ID:DTYQM1uhO
意地悪で結構さ。ルーシーのえっちな声が聞けるんならね。
(指先で乳首を摘み、弄る。もう片方の胸には舌を這わせ、舌先で乳首を転がすようにして)
ん……そうだね。
(ルーシーが自分の服を脱がすのに合わせて、ルーシーの下を脱がし終わる)
(その後ルーシーを手伝うように服を脱ぐと、いくつかの傷が残る体と、既に硬く反り返ったモノが露になる)
767 :
ルーシー:2009/03/15(日) 01:19:28 ID:lsnRIHZNO
も、もぅ…あっ!
んん…っ、はぁ、あぁ…ゃだぁ…ひゃぅ!
(涙目になりながら、体を少しのけ反らせる。
体が熱を帯び、しっとりと汗ばむ。)
うぅ…あ。
(硬くなったものを、直視出来ず、気まずそうに目を反らせる。)
768 :
キール:2009/03/15(日) 01:24:41 ID:DTYQM1uhO
脱がせたのはルーシーの方だろ?……ま、可愛いからいいけどね
(目を逸らしたルーシーに、軽く苦笑いを浮かべながら)
さて、ルーシーのここはどうなってるのかな…?
(意地悪な笑みを浮かべながら、指先でルーシーの秘所に触れ、上下に擦り始める)
769 :
ルーシー:2009/03/15(日) 01:33:29 ID:lsnRIHZNO
だ、だって…私だけ、脱ぐのって恥ずかしいし…
何か…あ、あれ?
(しどろもどろになりながら、言葉を繋いで。
だんだんと自分でも、何を言ってるのかわからず、首を傾ける)
あっ…!
(びくんと、体を震わせて。ぐっと手を握る。
ぬるりとした液体で、じとりと濡れていた。)
770 :
キール:2009/03/15(日) 01:39:20 ID:DTYQM1uhO
はいはい、慌てない慌てない。ルーシーにばかり恥ずかしい思いさせるわけにはいかないからね、わかってるよ。
(落ち着かせようと、優しく笑いかけて)
もう濡れてるね…胸でそんなに感じちゃった?
(段々指を速くして、ひとしきり秘所を愛撫すると、指を離す)
(足の間に体を入れると、顔を秘所に近付け、愛液で濡れたそこに口付け、舐める)
771 :
ルーシー:2009/03/15(日) 01:46:30 ID:lsnRIHZNO
う、うぅん…
あ!今、私の事ちょっと子供扱いしたでしょ?
(頬を膨らませて、口をへの字にさせた。)
ん…ぁ、だって…キールが触るからよ…
やだ…ふゃあぁ、だめ…あ、き、汚いよぉ…
(泣き声のような、声を漏らして。ふるふると、頭を振る。
足を閉じようと、軽い抵抗)
772 :
キール:2009/03/15(日) 01:52:22 ID:DTYQM1uhO
子供扱いなんてしてないよ?
そう感じるのは、ルーシーにそういう自覚があるからじゃないのかい?
(笑いながら、しれっと言い放つ)
汚くなんてないよ……ルーシーのここ、とても綺麗だし…美味し…
(愛液を舐めとるように舌を動かし、わざと大きな音を立てて、愛液を飲み込む)
ふふ…ルーシーのいやらしい汁が溢れてくるね…
そろそろ、いいかな…
(モノの先を秘所に当て、滑らせるように擦り付ける)
773 :
ルーシー:2009/03/15(日) 02:05:13 ID:lsnRIHZNO
そ、そんな事ないもん!
うぅ…
(しれっと言われ、悔しそうにぎりりと奥歯を噛む)
あ…あっ!んっ…ん、はぁ…はぁ、あ…ふぁ、う…
(足の指先を丸め、襲い来る感覚にじっと堪える。)
ん…ぅん。
良いよ…来て?
(目を細め、こくりと頷く)
774 :
キール:2009/03/15(日) 02:08:51 ID:DTYQM1uhO
それじゃあ、いくよ…
(モノを入り口に当て、ゆっくりと奥まで突き入れていく)
(押し分けるようにモノが入っていき、やがてコツン、とモノの先が奥に当たる)
っく…ルーシーの中、熱くて…締め付けてくる……すごく、気持ちいいよ…
775 :
ルーシー:2009/03/15(日) 02:16:02 ID:lsnRIHZNO
あっ…!あぁ…い、いたっ…うっ、はぁ、あ…
(眉間に皺を寄せ、ぎゅっと目を閉じる。体を固くさせ痛みに堪える。
ゆっくりと息を吐いて。)
入っちゃった。
気持ちいい…?
(ゆっくりと目を開けて。次第に馴染んでくると、痛みも消え)
776 :
キール:2009/03/15(日) 02:21:32 ID:DTYQM1uhO
痛い……よな。大丈夫か……?できるだけ、優しくするから…
(少しでも気を紛らわせようと、優しいキスを何度もして)
ああ…ルーシーの中、すごく気持ちいいよ……
っ…ごめん、ルーシー……動くよ…
(我慢しきれなくなったのか、申し訳なさそうな顔をしながら腰を動かし始める)
(時々、ルーシーの中でモノが快感にピクリと震える)
777 :
ルーシー:2009/03/15(日) 02:28:59 ID:lsnRIHZNO
ん…んっ、大丈夫よ。
が、我慢出来るもの…
(苦しそうにしながらも、こちらからもキスを求める。)
ん…あ、ゃだ…
あ!だめ…あぁ!あ…ん!
(次第に痛みが消え、気持ちのよい感覚に襲われる。
中で、動く感覚を敏感に感じ取って。
気持ち良さに、目を閉じ、顔を背ける)
778 :
キール:2009/03/15(日) 02:33:23 ID:DTYQM1uhO
ルーシー…愛してるよ…
(腰を動かしながら、愛を囁き、何度も口付けをする)
くっ…ルーシー、ルーシー…っ、ぁ…
(何度もルーシーの名前を呼びながら、モノを突き入れる。
モノの先が何度もルーシーの奥を叩いて)
く、ぅ…ルーシー…俺、そろそろ……
(限界が近いのか、モノは更にその大きさを増し、突き入れは激しくなっていく)
779 :
ルーシー:2009/03/15(日) 02:48:12 ID:lsnRIHZNO
うん…私も、愛してるわ…
あ…あぁ!あ、んっ…ん、ふぁ…あっ、ん…
(奥を突かれる度に快感が押し寄せる。
ぎゅっと、彼に抱き着いて。)
んっ……ふゃ、あ!私も、も…だ、だめ…
(徐々に締め付けが増して。
限界が近いらしく、腕にぐっと力が入り、背中をのけ反らせる。)
780 :
キール:2009/03/15(日) 02:52:23 ID:DTYQM1uhO
ルーシー…くっ、あ…イクよ…く、うぅっ!
(一際強くモノを突き入れると、モノがルーシーの最奥でビクビクと震え、白濁液を吐き出す)
(やがて脈動が終わり、モノを引き抜くと、ルーシーの中からは色々と混ざった液体が溢れてきて)
はぁ、はぁ……ルーシー、大丈夫だったかい…?
781 :
ルーシー:2009/03/15(日) 02:58:32 ID:lsnRIHZNO
あ、イク…!私も…い、いっちゃうっ!
あっ、キール!あぁっ!ゃ…あぁあっ!
(びくびくと奥が震え、締め付けが強くなる。
肩で息をしながら、彼を受け止める。)
ん…大丈夫…
(ぐったりとしながら。
とろんとした目で、彼を見上げ抱き着いた腕をゆっくりと離す)
782 :
キール:2009/03/15(日) 03:03:35 ID:DTYQM1uhO
ん……そっか。
(ルーシーの隣に寝転がり、幸せそうに目を細めながら、優しく頭を撫でる)
もっと…ルーシーのこと幸せにするから…
(ぼそっと、聞こえるか聞こえないかの小声で呟く)
【長時間お疲れさまでした^^
私が未熟なせいで、こんな時間になったり、最後の方駆け足気味だったり、すみませんでした;;
ルーシーさんすごく上手だったので、付いていくのが精一杯だったような…^^;
ご満足いただけたでしょうか?】
783 :
ルーシー:2009/03/15(日) 03:12:11 ID:lsnRIHZNO
本当?約束よ?
私、あなた以外の人なんて、絶対嫌なんだから。
(隣に寝転ぶ彼に寄り添うように、体をくっつけて。
急に睡魔が襲って来たのか、言葉はゆっくりと、意味深な事を口走る)
[お疲れ様でした。
こちらこそ、遅レスで申し訳ないです;
こんな時間までお付き合い頂きありがとうございました!
いえいえ、キールさんもお上手でしたよ。
非常に楽しかったです^^
宜しければまたお相手して頂けたら良いなと、思うのですが如何でしょうか?]
784 :
キール:2009/03/15(日) 03:17:51 ID:DTYQM1uhO
それなら、お互い様だよ。
俺だって、ルーシー以外はもう視界に入りやしないんだから……
(微笑んでルーシーを抱き締めながら、そっと囁く)
(やがて数年後、世界初の人と獣人が共存する国家が誕生するのだが、それはまた別のお話……)
【といった感じで、本文は〆といたしましょうか。
よろしいんですか?
むしろ、こちらからお願いしたいくらいですよ^^
ルーシーさんとまたお会いできるなんて、嬉しいかぎりですから】
785 :
ルーシー:2009/03/15(日) 03:23:55 ID:lsnRIHZNO
ありがとうございます^^
良いお返事聞けて、良かったです。
キールさんの表現って、私好みなので。
断られたりしたら、どうしようかとドキドキしちゃいましたw
では、伝言板の方に書き込みさせて頂きますね。
786 :
キール:2009/03/15(日) 03:28:00 ID:DTYQM1uhO
ルーシーさんの表現も私好みで、最高でしたよ^^
断ることなんてしませんよ、もしルーシーさんが言わなければ、私の方から誘うつもりでしたしね^^
はい。では今日のところはお休みなさい、ですね。
ここは閉めておきますので、ゆっくりお休みになってください。
787 :
ルーシー:2009/03/15(日) 03:30:49 ID:lsnRIHZNO
相思相愛って、やつですね(笑)
では、また次回宜しくお願いします。
おやすみなさいませ☆
788 :
キール:2009/03/15(日) 03:32:46 ID:DTYQM1uhO
ええ、どうやらそのようです^^
では、お休みなさい
以下空きです
789 :
アリス:2009/03/15(日) 14:20:14 ID:a4tZvfEV0
主人♀と従者♂(獣っ仔等の異種族)で、
無理矢理な感じでお相手してくれる方いませんか?
募集あげです★
790 :
アリス:2009/03/15(日) 14:35:35 ID:a4tZvfEV0
もう一度あげてみます。
791 :
アリス:2009/03/15(日) 14:42:31 ID:a4tZvfEV0
落ちます。
792 :
♂:2009/03/15(日) 15:26:27 ID:o/Vcbw5IO
使いますね。
793 :
♂:2009/03/15(日) 15:28:52 ID:o/Vcbw5IO
すいません、落ちます
794 :
ルイ:2009/03/15(日) 15:35:45 ID:a4tZvfEV0
使わせて頂きます。
>>794 ルイさん、お待たせしました。よろしくお願いします。
どの様なシチュをご希望でしょうか?
796 :
ルイ:2009/03/15(日) 15:40:36 ID:a4tZvfEV0
宜しくお願いします^^
えぇと...
>>789のようなシチュ希望なのですが...
春だし、発情した♂獣っ子が主人を襲っちゃうみたいな...如何でしょう?
>>796 あ、上のアリスさんでしたか…なるほどー発情ですか。
種付けというか放精の為に愛情無視?で無理矢理って感じでしょうか?
どんな獣っ子がいいんだろう…w
ルイさん、NG等はありますか?
798 :
ルイ:2009/03/15(日) 15:47:12 ID:a4tZvfEV0
そうです。上のアリスですw
ちょっとぐらい愛情あった方が面白いかなと、思うのですが。
その辺りはお任せ致しますw
発情と言う設定っで獣っ子を選んだんで、耳が生えてるくらいで良いかなと思います。
NGは汚い系です。
799 :
ルカ:2009/03/15(日) 15:52:35 ID:vfWe8C4O0
>>798 出したいのにルイさんがいやいやしてても強引にって感じでいいでしょうか?
おねだりや甘えっぽい愛情でも問題ないですか?
興奮するとぴょこんと耳が立っちゃう程度で。NGも了解しました。
それでよければお願いしたいと思います。
800 :
アリス:2009/03/15(日) 15:55:46 ID:a4tZvfEV0
では、名前を戻してw
はい。そのような感じで良いです。
おねだりや甘え良いですねぇ。問題ないです。
OKです。宜しくお願い致します。
書き出しは、どちらからにしますか?
801 :
ルカ:2009/03/15(日) 15:58:05 ID:vfWe8C4O0
何てお呼びしたらいいですか?普通にアリスさんでしょうか?ご指定あればお願いします。
えと、まだ不慣れなものでよければ書き出しお願いしてもよろしいでしょうか?
お手数掛けて申し訳ありませんが…
802 :
アリス:2009/03/15(日) 16:05:24 ID:a4tZvfEV0
(アリスさんでも主でもご主人様でもお好きなようにどうぞw
では、先に書かせて頂きますね。)
(今夜の宿を探していた。比較的早い時間から、探していたので直ぐに見つかった。
部屋に入って、荷物を下ろしたりしていると、どっと疲れが来た。 )
ルカ、私ちょっと疲れちゃったから少し寝るわね。
暫く散歩に行ったり自由にしたりしていて良いから。
(コートを脱いで、ソファに投げ、ベットへ向かう。
疲れて重くなった体を横にして。)
803 :
ルカ:2009/03/15(日) 16:13:24 ID:vfWe8C4O0
(では、アリスさんでお願いします。すみません書き出しありがとうございます)
(主と共に宿探しをしている以前から疼きの様なものを下半身に感じつつ)
あ…はい。わかりました、アリスさん。
今日は少し厳しい道中でしたものね…
(ベッドに身体を投げ出す主を見ながら呟き)
(春と共に訪れる自身の発情をはっきりと感じつつあった)
804 :
アリス:2009/03/15(日) 16:16:31 ID:a4tZvfEV0
こうして、宿で休むのもちょっと久しぶりだし、ね。
明日からも、また厳しいから休める時に休んでおかなきゃだもの。
(うとうとと、しながらそう返して、相手に背を向ける。
眠たげなゆっくりと返す声。暫くすると、すーっと寝息が聞こえ。
相手の変化には、全く気付かず無防備に。)
805 :
ルカ:2009/03/15(日) 16:24:29 ID:vfWe8C4O0
(喜怒哀楽の時以外はペタンと伏せている耳が大きく張り出し)
そうですよね、アリスさん、ゆっくり休んで下さい…
(呪文の様に呟きながら寝息を立てる主に近づき)
ご、ごめんなさい…アリスさん。こればかりは抑えられなくてっ
(そう小声で言い放ち、主のベッドに近寄り投げ出された身体の匂いを嗅ぎはじめると)
(ズボンの上からでも分かるくらいに大きく迫り出したモノがぴくぴく反応しはじめる)
(アリスさん、遅レスでほんとうに申し訳ないです)
806 :
アリス:2009/03/15(日) 16:28:16 ID:a4tZvfEV0
(疲れていたのか、相手の立てる物音にも気付かない。
未だ、目を閉じたまま、気持ちよさそうに眠っている。)
ん...?
(微かにベットの揺れる音。意識が少しだけ戻って、声が出る。
其れでも、起きる事は無い。)
[いえいえ。大丈夫ですよ。
展開が進んでくると私も遅くなると思うので;]
807 :
ルカ:2009/03/15(日) 16:33:39 ID:vfWe8C4O0
(気付かない主をよそに、行動はエスカレートしていき)
はぁはぁ…
(無防備に投げ出された脚の隙間に顔を埋め雌の匂いを堪能し)
あ、アリスさん…ごめんなさいっ!
(放出の欲求に負け、服を脱ぎ捨てて主の秘所に自らのモノを擦り付けはじめる)
(すみませんです。それはそれでうれしいですw)
808 :
アリス:2009/03/15(日) 16:39:44 ID:a4tZvfEV0
ん... な、何?
(異変に気付き、目を覚ます。
寝起きの為、直ぐに状況判断が出来ず、目を擦って。)
ルカ?ちょ、ちょっと...何してるの!?退きなさい。
(疲れと眠気で直ぐに動かない体。
抵抗する力は弱いが、其れでも相手を退かそうと、上半身を起こして彼を押す。)
809 :
ルカ:2009/03/15(日) 16:47:16 ID:vfWe8C4O0
(目を覚ました主に気づき、早急に事を済まそうと手に力をいれ)
す、すみません。アリスさん。ど、どうしても出さないといけないので…
(良心の呵責も欲求には勝てず)
しばらくの間大人しくしてて下さい…ほんとごめんなさいアリスさん…
(主の手を掴んで押し戻し、覆い被さりながら押し倒し)
(既に雫で濡れるペニスを主の股間に擦り付けながら下着の脇から挿入を試みる)
810 :
アリス:2009/03/15(日) 16:53:27 ID:a4tZvfEV0
あ...やだ!だめっ...退きなさい。
後で、酷いわよ。
(寝起きで力の入らない体。
通常の時でさえ、勝てない力なのだ。今の状況で勝てるわけが無く、それでも抵抗を続け。
押し倒され、下から相手を睨むように見上げる。)
うっ...ルカ、止めて。い、いた...っ
(受け入れる準備も出来ておらず、苦しそうに眉間にしわを寄せ、首を横に振る。
体を捻って、どうにかして相手から逃れようと、必死で。 )
811 :
ルカ:2009/03/15(日) 16:57:57 ID:vfWe8C4O0
ご、ごめんなさいっアリスさん!この疼きだけは止められないんですっ!!
(いやらしく溢れ続ける雫を主の秘裂に擦り付けながら潤わせ)
お仕置きは覚悟の上ですっ!!!
(そう言い放ち腰を引き寄せ、下着の脇からペニスを膣口にあてがい)
はぁぁぁうん…
(大きな吐息と共にゆっくりと主の中にペニスが沈み込んでいく)
812 :
アリス:2009/03/15(日) 17:05:04 ID:a4tZvfEV0
い、痛い...うぅ、あぁあっ...
(悲鳴に近い声を上げて、体を固くさせる。)
やだ...お願いだから...はぁあ、止めて...
(涙目になりながら、相手を見上げる。
痛む体、其れでも彼を受け止めて。肩で、苦しそうに息を吐く。)
813 :
ルカ:2009/03/15(日) 17:11:42 ID:vfWe8C4O0
んはぁぁぁ…おちんちんが、アリスさんのおまんこに…
くぅんっ!
(悲鳴を上げ身体を固くすると中も固く締め付けルカを高ぶらせ)
(主の懇願をよそ目に上気した恍惚の浮かべながら嬌声をあげ)
ご、ごめんさいアリスさん…全部放出するまでは無理です…
(自らの垂れ流すよだれで主の中を潤わせ犯しながら奥に突き進み)
んんん…あはぁ…あ、アリスさんのおまんこぉ…
814 :
アリス:2009/03/15(日) 17:18:31 ID:a4tZvfEV0
うぁあ...んっ!やだ...痛いっ!
んっ...はぁ、ぅ...
(痛みが引かない。目から、一筋涙を零しながら、泣き声を上げ。
何度も首を横に振った。)
ふ...あ、あぁ、この... ばかやろ、
(奥まで進むうちに、体が本能的に慣れさせようと、ぬるりとした液体を出して。
まだ痛みは完全に引かないけど、それでも先程よりはずっと馴染んで楽になった。
余裕さえ出てきて。再び、相手を睨みつけた。)
815 :
ルカ:2009/03/15(日) 17:26:07 ID:vfWe8C4O0
す、すみませんアリスさん…でもおまんこが気持ちよすぎてっ!
(主に対して謝罪の意を述べるが押し寄せる快感に飲まれ)
(無我夢中になり腰を振り始める)
あ…ばかな…従者です…
アリスさんのいやらしい雌の匂い嗅いでたら止まらなくなって…///
(膣襞の感触を肉棒全体で味わいながら子宮口まで達し)
で、でも大好きなアリスさんならと思って…
816 :
アリス:2009/03/15(日) 17:33:46 ID:a4tZvfEV0
ふ、ふゃ... あ、ゃだっ...!
あっ...あぁ、んっ...ん...
(次第に痛みも引いて来た。
痛い所か、快感が押し寄せて来て、次第に甘い声を漏らす。
その声を押さえるように、下唇を噛んで。 )
大好きな...?
817 :
ルカ:2009/03/15(日) 17:40:26 ID:vfWe8C4O0
え、ええ大好きなアリスさんです…
お、おしゃべりはこのくらいにして集中させてください…
(主にそっと唇を押しつけ舌を絡めながら挿入し唾液をおくりはじめ)
んっんん…ぷはぁ…はぁはぁ…
(放出の為、独りよがりとも思える程大きく腰を打ち付け)
(くちゅぴちゅとお互い蜜の音を弾けさせながら)
と、とりあえず一回、僕の子種を受け取ってください…
(主の脚を掴み、放出の体勢に入る)
818 :
アリス:2009/03/15(日) 17:45:55 ID:a4tZvfEV0
それは、一体...どういう...
ん...く、んんっ...
(言い切る前に唇を塞がれてしまう。
苦しそうにしながらも、次第に大きくなる快感に声を押さえるのも一苦労。)
あ、あぁっ...んっ、あ、あっ...!ぁ、あんっ...!
だ、だめ...中は、だめ...だめっ...あぁ!
(彼のものが奥に届く度に、声を大きくさせる。
足を掴まれれば、嫌だと首を振って、足をばたつかせる。)
819 :
ルカ:2009/03/15(日) 17:53:46 ID:vfWe8C4O0
ぁ…はぁぁぁ…ダメ…イっちゃう…アリスさんのおまんこに射精ちゃうっ!!!
(主の両足首を掴み腰を大きく突き上げ怒張したモノを子宮口に押しつけ)
くぅぅぅぅぅ…ん、んん、はぁぁぁぁ…
(発情に伴い作られ溜め込まれた子種が主の子宮を目がけて放出され)
(びくびくと脈打ちながら射精を繰り返す)
あ、アリスさん…気持ちいぃよぉ…
(両耳をぴくぴく震わし、子種を放出するペニスの脈打ちを合わせるように)
820 :
アリス:2009/03/15(日) 17:59:17 ID:a4tZvfEV0
ぅ...やだっ!あぁ、あっ...だめ、だめぇっ!
ああぁっ!あぁ...だめっ!
(足をばたつかせ、抵抗するも空しく。力には勝てない。)
ふぁあ...っ、この...ばか...
(肩で息をしながら、ぐったりと背中をベットに押しつける。
彼から放出される大量の液体を受け止め、中で脈を打つ度に此方も体を震わせ。
涙目のまま、目を閉じて、体をのけ反らせる。)
821 :
ルカ:2009/03/15(日) 18:04:58 ID:vfWe8C4O0
ご、ごめんなさい…どうしてもアリスさんに受け止めてもらいたくて…
(そう言うと主に覆い被さり唇を啄みはじめ)
あの…まだ…いいですよね?///
(真っ赤な顔で主を見つめ甘えたように懇願し)
(繋がった部分から収束したモノが首を持ち上げてきて)
822 :
アリス:2009/03/15(日) 18:08:53 ID:a4tZvfEV0
ばか、ばか...っ
本当、しょうがない子。ん...んっ
(覆い被さる彼の頬に手を当てて、唇の感触を楽しむ。)
まだ、良いって...?何が?
(赤い顔で見つめてくる相手を、見上げ首を傾ける。
眠たそうに、とろんとした目で此方も見つめ返して。)
823 :
ルカ:2009/03/15(日) 18:15:06 ID:vfWe8C4O0
だってこんなになったら抑えられなくて…こんな獣だし…
(耳を大きくぴょこぴょこさせながら主に甘え)
アリスさん見てると発情しちゃって…///
(主の視線に恥ずかしそうに俯きながら)
(着衣に手を掛け全てを脱がしはじめる)
(アリスさん、お時間19時くらいまでしかないのですが構いませんか?^^;)
824 :
アリス:2009/03/15(日) 18:18:27 ID:a4tZvfEV0
獣...あぁ、春だから?
(何故こんな事をしたのか、やっと理解したようで。
相手の耳をぴっと、軽く遊ぶように引っ張って。)
あら、許可を出した覚えは無いけど?
(服を脱がし始めるのを見れば、そう言って。
しかし止めるつもりは無く、手を払い除ける事は無い。)
[私も、それぐらいまでしか居られないので構わないですよ^^]
825 :
ルカ:2009/03/15(日) 18:26:01 ID:vfWe8C4O0
…///
(主の言葉と敏感な耳を引っ張られ沈黙し)
ぇ…
(一瞬手を止めるが、背中に手を回し全てをさらけ出させ)
(主の身体を愛おしむ様に全体に手を滑らせながら四つん這いの格好にさせ)
じゃ、じゃあ今度はこれで…受け止めて欲しいです
(後ろから覆い被さり、両手で主の乳房を大きく揉みはじめ)
(そうでしたか、ありがとうございます^^)
826 :
アリス:2009/03/15(日) 18:31:27 ID:a4tZvfEV0
ちょ、ちょっと...待って、恥ずかしい///
(無理矢理体制を変えられ、恥ずかしそうに顔を赤くする。)
あ...ゃ、んっ!それは、だぁめ...っ
(可愛らしい声を上げ、拒否をするものの。
先程の事もあり、体は素直に反応を始める。
雪のように白い肌に、紅が差し。)
827 :
ルカ:2009/03/15(日) 18:36:26 ID:qVAk7GPH0
こ、これじゃないと…だって獣だし…
アリスさんにちゃんと受け止めてもらうには…///
(後ろからの体勢で主の秘裂にモノを擦り上げながら)
(二つの蕾を指先で転がし弄びはじめる)
ん、んん…やっぱりアリスさんのおまんこっ!気持ちいいよぉ…
(にちゃにちゃと主の割れ目に擦る度に迫る快感を声に出し)
828 :
アリス:2009/03/15(日) 18:41:56 ID:a4tZvfEV0
あ...やだぁ、あっ...ん、んっ!
ふゃ、あぁ...あぁっ、ん!はぁ...あっ...
(一度、受け入れたおかげで、今度はすんなりと中へ。
嫌がりながらも、押し寄せる快感には勝てず、
首を左右に振りながらも、気持ちよさそうに自らも腰を振る。 )
829 :
ルカ:2009/03/15(日) 18:47:43 ID:qVAk7GPH0
はぁはぁ…んんんんっ
(一度放出した為に中の滑りが更に刺激を与え)
(膣の上側をカリで刺激しながら互いを高めていき)
も、もうこんなに…くちゅくちゅって♪
(胸を鷲掴みながら主の尻に打ち付ける速度を速め)
んあっ…ダメ…もう我慢できないよぉぉぉ!
あ、アリスさん子種いっぱい受け取って下さいっ!!
(膣襞に押し出されるようにモノが締め付けられ)
あ、はぁっ!また射精る、せーえきっ!!おまんこに射精ちゃうっ!!
830 :
アリス:2009/03/15(日) 18:50:56 ID:a4tZvfEV0
あ、イク...私も、イ、イっちゃいそ...
んっ...はぁ、中はダメ...だってばぁ...!
あぁっ!ん、んっ... や、あっあぁっ!
(ふるふると体を震わせて、ぎゅっと彼のものを締め付ける。
上半身を支えていた、腕に力が入らずその場に倒れ込んで。)
831 :
ルカ:2009/03/15(日) 18:56:24 ID:qVAk7GPH0
(耳と連動さすようにビクビクとモノを大きく震わせ)
(二回目とも思えぬ程の子種をどくどくと大量に放出していく)
ぁぁぁぁ…うんっ!…はぁはぁ…
僕の子種っ…アリスさんのおまんこにいっぱい♪
(納まりきらず結合部じゃら溢れかえる互いの粘液を見つめながら恍惚の表情を浮かべ)
(射精の余韻を楽しみ主に覆い被さり倒れ込む)
832 :
アリス:2009/03/15(日) 18:59:52 ID:a4tZvfEV0
も...あぁ、ばか...
(肩で息をしながら、弱々しい声で、覆い被さる彼の頭を軽く叩く。)
休もうと思ってたのに、逆に疲れちゃったじゃない。
まったく...
(彼の頬を優しく撫でながら、眠たそうに目を擦って。 )
833 :
ルカ:2009/03/15(日) 19:03:12 ID:qVAk7GPH0
…///
あ、あの…でもまだしばらく続くんです。は、発情が…///
アリスさんがよければ終わるまでお願いします…
(耳をぱたぱたさせながら甘えはじめ)
だ、大丈夫ですよ!まだ旅は長いんですしねっ!!
【こんなところで〆でしょうか?】
【誤字脱字もあってアリスさんの望まれたシチュだったか怪しいですが
とても楽しめました。本当にありがとうございます。】
834 :
アリス:2009/03/15(日) 19:06:34 ID:a4tZvfEV0
...次は、ちゃんと言ってからにしてよね。
(耳を引っ張りながら、恥ずかしそうに顔を背け。)
とりあえず、今日はもうだぁめ。
(疲れが増え、睡魔がどっと来た。声はゆっくりと、そのまま眠りに落ちて。)
[希望通りのシチュで私もとっても楽しめました。
長い時間お付き合い頂きありがとうございました。
では、お時間なので先に落ちますね。失礼致します。]
835 :
ルカ:2009/03/15(日) 19:08:00 ID:qVAk7GPH0
はい、こちらこそありがとうございました。
また機会があればよろしくお願いいたします。
では、アリスさん失礼いたします。
以下空きです。
836 :
キール:2009/03/15(日) 23:13:45 ID:DTYQM1uhO
使わせていただきます
837 :
ルーシー:2009/03/15(日) 23:17:47 ID:lsnRIHZNO
移動完了です☆
838 :
キール:2009/03/15(日) 23:19:22 ID:DTYQM1uhO
私も移動完了ですよ^^
さて、パーティの仲間ということですが、ルーシーさんは昨日と同じく獣人系で?
839 :
ルーシー:2009/03/15(日) 23:25:13 ID:lsnRIHZNO
あ、では獣人系でw
今日は耳+尻尾なんかでどうかなぁって、思います。
でもって、獣+春=発情期ですよねぇw
840 :
キール:2009/03/15(日) 23:29:25 ID:DTYQM1uhO
………もしかしたら考えてること、同じかも知れません。
私はルーシーさんが獣人でくるなら、
獣人特有の発情期が来てしまい、恥ずかしくて恋人にも言えない。
そのため、宿で自分を慰めていると、たまたま部屋を尋ねてきた恋人に見られてしまい……
とか考えていたわけですが…
841 :
ルーシー:2009/03/15(日) 23:33:43 ID:lsnRIHZNO
フィーリングばっちりですw
では、そのシチュで。
書き出しお願いしても宜しいでしょうか?
842 :
キール:2009/03/15(日) 23:38:39 ID:DTYQM1uhO
(了解です^^
こちらはパーティの魔法使いということにしておいてください。)
(依頼が終わり、その報酬で借りた上等な宿の廊下を歩く)
私の部屋に忘れ物なんて……ルーシーも詰めが甘いですねぇ。
ルーシーには部屋に来るなと言われていましたが、届けるためなら致し方ないでしょう。
(ルーシーの言葉を無視して、ルーシーが借りた個室へと向かう)
843 :
ルーシー:2009/03/15(日) 23:48:14 ID:lsnRIHZNO
[はい^^了解致しました]
あーもぅ…どうしよう。
(暖かくなる時期、獣特有の発情期が来る。
先程、恋人の部屋に行ったが、仲間に知れたらどうしようなどといった恥ずかしさや、不安から言えずにいた。)
しょうがない。誰も部屋に来る予定も無いし…大丈夫よね?
(明かりを消し、ベットに横になる。
服を捲くり上げ自らの胸を揉み、もう片方の手を秘所に這わせる。)
んっ…んん…ぁ、んっ…
(水音とひかえめな声が暗い部屋に響く)
844 :
キール:2009/03/15(日) 23:53:44 ID:DTYQM1uhO
おや、明かりが点いていませんが……気配はありますね……
(眠ってしまったのかと思い扉に耳を当てると、微かに、水音と艶めかしい声が聞こえる)
……なるほど、そういうことですか。
いけませんねぇ、私というものがありながら……
(中で何が行われているのかを察すると、魔法で音を消して扉を開き、
ルーシーに気付かれないように部屋に侵入する)
845 :
ルーシー:2009/03/16(月) 00:01:42 ID:lsnRIHZNO
んんっ…はぁ、ふっ…ぁ…
(目を閉じて、指先に神経を集中させる
ぴくん、と体を震わせて、眉間に皺を寄せる。
彼が入ってくる気配にも気付かず、自身を慰める事を続ける)
846 :
キール:2009/03/16(月) 00:05:38 ID:OLazo72eO
そろそろ頃合いでしょうか……
何やら楽しいことをしていますね、ルーシー?
(ベッドのすぐ横にある椅子に座り、笑みを浮かべたまま話し掛ける)
私に、部屋に来るなと言ったのは、こういう理由があったのですね。
847 :
ルーシー:2009/03/16(月) 00:12:20 ID:Czf4KgdBO
え?え?や…ちょっと!何で、いるのよぉ…
(慌てて服を戻し、起き上がる。
彼の方へ向いて、ベットの上に女の子座りする。)
だって…あたし、獣人だから…
キールに言うのだって、恥ずかしいし…みんなに知られたらもっと恥ずかしいし…
(下を向いて、小さな消えるような声で言う。)
848 :
キール:2009/03/16(月) 00:18:46 ID:OLazo72eO
んー、最初は忘れ物を届けるだけのつもりだったんですがね……そうもいかなくなりまして。
というか、肌を重ねたことがないわけでもない……そこまで恥ずかしがらなくともいいでしょう…
せめて私にだけでも打ち明けてくれればよかったのに…
私は他の皆に言いふらしてしまいそうだと、そう思われるくらい信用がないのですか…?
(わざとらしく泣き真似をして)
まあ、でも……黙っていたことは、悪いと思っていますか、ルーシー?
849 :
ルーシー:2009/03/16(月) 00:23:39 ID:Czf4KgdBO
でも、恥ずかしいものは恥ずかしいんだもん…
あたしだって、一応女の子なんだから。
や、信用してないわけじゃないよ。
(顔を赤くさせながら、ぱっと顔を上げてふるふると頭を振る。)
う…ごめんなさい。
(再び俯く)
850 :
キール:2009/03/16(月) 00:30:53 ID:OLazo72eO
一応も何も、私はルーシーを女の子以外に見たことはありませんよ?
キュートな耳やしっぽも、その可愛らしい性格も、全て含めて、私の愛しいルーシーですからね。
(椅子から立ち上がり、ルーシーの頭を撫でる)
残念ながら、ごめんで済んだら世の中警察はいらないんですよ、ルーシー。
というわけで……ルーシーをお仕置きしちゃいます
(ルーシーの肩に手を掛け、一緒に倒れこむように、ベッドに押し倒す)
私のお仕置きは、きついですよ〜?
851 :
ルーシー:2009/03/16(月) 00:37:48 ID:Czf4KgdBO
だったら、誰かにこんな事言うの恥ずかしいって思う気持ち、察してよ。
(うぅと、唸りながら。
頭を撫でられれば、ぺたと耳を伏せ、くるりと尻尾を丸める。
まるで、犬のよう。)
う…え?や、やだ!
ちょっと待ってよ。誰かに聞かれたりしたら、困る。
(抵抗する間もなく、押し倒され。
逃れようと、体を捻らせる。)
852 :
キール:2009/03/16(月) 00:43:45 ID:OLazo72eO
ふふ、困らなきゃお仕置きにならないでしょう?
誰かに聞こえるのが嫌なら、ルーシーが声を我慢すればいいだけの話ですよ?
(ほほ笑みながら、ルーシーを逃がさないように体重をかけて)
ほら、逃げちゃダメですよ。大人しくなさい。
(抵抗する力を奪おうと、ルーシーの耳を舐め、尻尾をゆっくり撫でる)
そういえば左隣は、エリン(パーティの僧侶)の部屋でしたねぇ……?
853 :
キール:2009/03/16(月) 01:04:07 ID:OLazo72eO
落ちてしまわれましたか?
854 :
ルーシー:2009/03/16(月) 01:05:15 ID:Czf4KgdBO
うゃあ…うぅ…
(体重を掛けられれば、逃げる事が出来ない。
それでも、諦めず体を捻って)
んっ…ゃ、だめっ…
い、いじわるっ…
(弱い部分を攻められると、体から力が抜け、ふるふると震える。
涙目になりながら、ぎゅっと目を閉じる。)
855 :
ルーシー:2009/03/16(月) 01:06:12 ID:Czf4KgdBO
遅レス申し訳ないです;
います><
856 :
キール:2009/03/16(月) 01:10:04 ID:OLazo72eO
>>854 ええ、私は意地悪ですから。開き直って、意地悪させていただくとしましょうか…
(ルーシーの獣耳を甘噛みしつつ、尻尾を手で扱くように愛撫して)
では、脱がせてしまいましょうか……
(体から力が抜けたとみるや、器用にルーシーの服を上下とも脱がしていき、下着だけの姿にしてしまう)
いつ見ても、綺麗な体ですね、ルーシー…
857 :
キール:2009/03/16(月) 01:11:05 ID:OLazo72eO
>>855 あ、いたんですね。よかった^^
あー、でも……もしかして、眠かったりとか、しません?
858 :
ルーシー:2009/03/16(月) 01:21:11 ID:Czf4KgdBO
ゃん…っ!
キ、キールのばかぁ…んっ、ゃ…あっ…
(尻尾の毛が逆立ち、くるりと丸くなる。
ぎゅっと手を強く握って、声を抑えようと体を固くする)
やだ…あんまり、見ないで…
(抵抗する間もなく、あっという間に脱がされてしまう。
恥ずかしさのあまり、顔を赤くさせそっぽを向く)
[大丈夫ですよ。少し実家からの電話に出ていたので。
こんな時間に;]
859 :
キール:2009/03/16(月) 01:26:29 ID:OLazo72eO
そうそう、声我慢しませんと、隣の部屋に聞こえてしまいますからね……
(などと言いつつ、獣耳と尻尾を弄るのは止めない)
それは無理な相談ですねぇ……こんな綺麗な体、見ずにはいられませんよ
もちろん、見るだけではありませんけど、ね?
(胸を覆う下着を捲り上げ、露になった胸をゆっくりと揉み始める)
【そうだったんですか。
本当、こんな時間に…って感じですね^^;】
860 :
ルーシー:2009/03/16(月) 01:34:03 ID:Czf4KgdBO
ぁ…ふゃ、はぁ…ぅ、あ、んっ!
(一際大きな声を上げてしまい、慌てて口を手で覆う。
ふるふると、頭を振って。)
ま、待って…だめ、それ以上は…
本当に、我慢出来ない…
(先程、自分自身を慰めていたせいもあり、胸の先がぷっくりと膨らんで。
更に、発情期という事もあり、感覚は敏感になっていた。)
861 :
キール:2009/03/16(月) 01:41:06 ID:OLazo72eO
そうですよー。頑張ってくださいね、ルーシー
(耳に息を吹き掛けると、尻尾から手を離し、両胸を同時に揉みしだく)
(実はエリンが出かけていて隣の部屋は無人だと知っているため、ルーシーを責め立てる手に容赦はない)
我慢できないって、何が我慢できないんですか?
我慢できなかったら、どうなってしまうんですかねぇ…
ちゃんと説明していただかないと、わかりませんよ?
(にこにこ笑いながら、膨らんだ乳首には触れないように、胸を揉み続ける)
862 :
ルーシー:2009/03/16(月) 01:51:06 ID:Czf4KgdBO
あっ…ん、んん…ふぁ…ゃ、う…ぁふ…
(ぴくぴくと体を震わせながら、閉じた目を開き、彼を見上げる)
あ、あんまり…意地悪ばっかりすると…あたしだって仕返しするんだからっ…
(苦しそうに息をしながら、上半身を起こし、彼の首に腕を回す。
一度唇に唇を重ね、ゆっくりと首まで顔を落とすと、鎖骨からゆっくりと上へ舌を這わせる。)
863 :
キール:2009/03/16(月) 01:59:47 ID:OLazo72eO
っと……ん、ぅ…おや、意地悪しすぎてしまいましたか?
(舌の這う感覚に、ピクンと体を震わせる)
でも、主導権はこちらにあるのは、忘れないでくださいよ?
それと、どうせ仕返しするのでしたら、徹底的にやってみて下さいな……
(敢えてルーシーを挑発するように言って、自分も服を脱ぐ)
(脱ぎ終わると、手をルーシーの秘所の方へとゆっくり近付けていく)
さぁ、仕返ししないともっと意地悪しちゃいますよ?
(明らかに余裕綽々といった風な態度で)
864 :
ルーシー:2009/03/16(月) 02:09:16 ID:Czf4KgdBO
んぅ…
(余裕そうな相手を見れば、悔しそうに眉間に皺を寄せる。
かぷと、彼の首筋に噛み付いて、牙を少しだけ立てる。
ちぅと音を立てて吸い付き、離れると濃く赤い丸い印。)
明日、みんなにばかにされちゃえば良いのよ。
(べーっと、舌を出して。見上げる。)
あ…ぁ、やだ、ズルイ。
(既にぬるりと湿っぽい事が、自分でもわかっていて、
恥ずかしさを覚え、秘所に触れる手を押さえた)
865 :
キール:2009/03/16(月) 02:17:04 ID:OLazo72eO
っつ……おや、これは光栄ですね。キスマークの贈り物とは。
しかし…私が、この跡はルーシーが付けたと言えば、今夜私達が何をしたか、皆が気付くことになるのに…
ああ、なるほど。気付かれたいんですか、ルーシーは。
(軽口を叩きながら、嬉しげに自分の首筋を撫でて)
もうこんなにして……ルーシーはえっちですね。
(もう濡れてしまっている下着の上から、ルーシーの秘所を擦る)
866 :
ルーシー:2009/03/16(月) 02:25:04 ID:Czf4KgdBO
う…その事忘れてた。
ち、違うもん。気付かれたいとか…そういうのじゃなくてぇ…!
(ただ困らせたいだけだったのだ。自分自身も、困る結果になるであろうと言う事には、気付いていなかったのだ。
ふるふると頭を振って、必死に言い訳をしようと言葉を捜す。)
んゃ…あ、はぁ…う、ぁ…
あ、あたしだって…
(悔しそうにしながら、しがみついた腕を離して、恐る恐る彼の下半身に手を伸ばす。)
867 :
キール:2009/03/16(月) 02:34:33 ID:OLazo72eO
ルーシーは私を困らせようとだけ考えたみたいですけど……
これはルーシーが付けてくれた跡ですから。誰に何といわれようが、これは私の宝物なんです。
ですから、私が困ることなんてないんですよ、残念ながらね。
(にへら、と幸せそうに笑って)
ふふ……では、私のこともしていただけますか?……手は止めませんが
(敢えて直接は触れず、あくまで下着の上からルーシーの秘所を擦り続ける)
(さらに、下着の上からクリトリスの周りを指先でなぞるようにして)
868 :
ルーシー:2009/03/16(月) 02:42:13 ID:Czf4KgdBO
うぅ…逆効果だった…かな?
(相手が笑う顔を見れば、ぎりりと奥歯を噛んだ)
んっ…ん、ぁ…
ぜーったい…困らせるんだから…
(声を抑える事は忘れずに。
指先で、触れた彼のものをゆっくりとぎこちない手つきで撫であげる。
触れる事に慣れると、今度は先の方を優しく握り、その手をゆっくりと下へ移動させる)
869 :
ルーシー:2009/03/16(月) 03:01:39 ID:Czf4KgdBO
落ちられました?
870 :
ルーシー:2009/03/16(月) 03:07:32 ID:Czf4KgdBO
落ちられたようなので、私も落ちますね。
長い時間お相手ありがとうございました。
また、伝言しますね。
871 :
♂:2009/03/16(月) 04:30:39 ID:UFepqXYd0
お相手募集します。
シチュはご相談で。
872 :
♂:2009/03/16(月) 04:44:04 ID:UFepqXYd0
おち
873 :
♂:2009/03/16(月) 18:45:18 ID:GTiBlV0R0
こちらが受けの少年設定でお相手してくださる♀様募集します。
NGはありませんので、誘惑シチュ〜ハードまでお好きなように遊んで下さっても大丈夫ですw
シチュ重視&遅レスを大目に見てくださる方だと嬉しいです。
874 :
♂:2009/03/16(月) 19:13:02 ID:GTiBlV0R0
落ちます。
875 :
ロリーナ:2009/03/16(月) 20:16:27 ID:8ksosmOiO
募集あげします。
シチュ重視、中文〜長文でお相手してくれる方お願いします。
876 :
♂:2009/03/16(月) 20:18:16 ID:9/okc/pZO
お相手よろしいですか?
877 :
ロリーナ:2009/03/16(月) 20:20:06 ID:8ksosmOiO
お願いします。
どんなシチュがしたいとかありますか?
こちらはイチャイチャ系以外でやりたいなと考えているのですが…
878 :
♂:2009/03/16(月) 20:24:36 ID:9/okc/pZO
こちらこそよろしくお願いします。
うーん…イチャイチャ以外なら無理やりになりますが…。
裏切りとか、敵に捕えられて…とか。
879 :
ロリーナ:2009/03/16(月) 20:29:43 ID:8ksosmOiO
あ、恋人同士とかでも大丈夫なんですけど…
なんて言いますか、イチャイチャラブラブ〜っていうのは苦手なんですよね。
まだ関係がない恋人とか、こちらがそういうことについて凄く恥ずかしがる感じのとかは大丈夫なんですが…。
880 :
♂:2009/03/16(月) 20:36:51 ID:9/okc/pZO
あー…なるほどなるほど。では
・普段はあんまりお互いそっけなくしてる感じだけど、心の中では好意を持ってる。
・そちらが恋愛に対して極端に奥手で、軟派なこっちがからかって…
とかですかね?分かりづらくすいません;
881 :
ロリーナ:2009/03/16(月) 20:43:11 ID:8ksosmOiO
すみません、ややこしくて…
あー、どちらもいいですね。
じゃあ今回は後者でお願いしようかな…
こちらのキャラの希望とかあります?
そちらはやりやすいキャラで大丈夫ですので。
882 :
♂:2009/03/16(月) 20:48:35 ID:9/okc/pZO
いえいえ、こちらの方の理解力もあまりなかったので。
んー……強いて言うなら、恥ずかしがってくれればなー、と。あとは希望はありませんよ。
こちらは…ひょうひょうとした感じ、というか…そんな感じで。
883 :
ロリーナ:2009/03/16(月) 20:54:00 ID:8ksosmOiO
はーい、えっと、こちらは僧侶か魔導師をしようかなと思いますが…どちらがいいですか?
指定していただければこちらから始めますね。
流れは…宿屋にパーティーで泊まってるとかベタな感じでいいですかね?
884 :
フェイン:2009/03/16(月) 20:57:58 ID:9/okc/pZO
んー…どちらも捨てがたいですけど…僧侶でお願いします。
こちらは…剣士にしようかなー、と思ってます。名前も入れておきますね。
はい、その流れでお願いします。
885 :
ロリーナ:2009/03/16(月) 21:06:54 ID:8ksosmOiO
了解です。じゃあ始めます。
…もう、上着を置いていくなんて。
フェインったら…。
(先程まで仲間と皆で食堂で食事をしていた。
先に部屋に帰ったフェインが上着を忘れて行ったようで、それを持ってフェインの部屋に行く)
………。
(扉の前で少し考え込むようにする。
頬がポッと赤くなったかと思うとブンブンと頭を振って元に戻し)
フェイン?
いますか?
(扉をノックしながら尋ねる)
886 :
フェイン:2009/03/16(月) 21:16:01 ID:9/okc/pZO
……すー………。…すー…
(仲間との食事を一足早く終えた後、心なしか疲れた体のまま部屋に移動していて
そのまま椅子に腰かけて机に肘を置くと、あっという間に浅い眠りに落ちてしまった)
……っくし!…ん?……ああ、いるぞー。
(肌寒さを感じてくしゃみをひとつすると、ちょうどノックがきこえ。
頭を何回かゆすって仲間の声とわかると気の抜けた返事を返し)
どうしたんだー…ロリーナ?
(かちゃりとドアを開けて、肌着に簡素な布のズボンといった服装で出てくる)
887 :
ロリーナ:2009/03/16(月) 21:21:06 ID:8ksosmOiO
あっ、えっと…寝てました?
これ、食堂に忘れてましたよ。
(上着をフェインに差し出す。
フェインが上着を受け取るとサッと手を戻し)
…じ、じゃあ、おやすみなさい。
良い夢を見てくださいね。
(ニコリと笑うと、そそくさと自分の部屋に戻ろうとする)
888 :
フェイン:2009/03/16(月) 21:31:39 ID:9/okc/pZO
ん、まぁちょっとうたた寝してただけだから。
…そ、そんなにさっと引っ込められると傷付くなー…。そんなに俺の上着持ってるの嫌?
(上着を掴んだ瞬間にさっと引っ込んだ手を見てきょとん、として。
その後、いつものように軽く冗談めいて言ってみて)
まーまー、待ちなさい待ちなさい。
せっかく部屋まできてくれたんだしちょっとお話でもしよーじゃありませんか。
(部屋にすぐに帰ろうとしていたロリーナの手を取り、部屋にくいっ、と引き込み。
そのまま何の気なしに手を握ったまま、備え付けの椅子に座らせて
889 :
ロリーナ:2009/03/16(月) 21:37:43 ID:8ksosmOiO
そ、そんなんじゃないですよ。
気のせいです…。
(パタパタと自分の前で手を振り)
えっ?あっ、ちょっ…。
〜〜〜っ。
(驚いて反応するより先に部屋に入れられる。
視線は掴まれている自分の手に釘付けになって)
あ…の、お話って…?
(ちょこんとお行儀よく椅子に座り、フェインの顔をうかがうように聞いて)
890 :
フェイン:2009/03/16(月) 21:49:43 ID:9/okc/pZO
…どうした?俺の手じーっと見て…。
何か変な跡とかついてるー?
(握りっぱなしの手をじーっと見ている姿を怪訝そうに見ていたが
性格を思い出し、にーっと笑いながらより強く握ってみて
んー…まぁ、あれよ。好きな人とかいたりしないの?
俺らの仲間もなかなかかっこいい奴いるし…。…どうよ、誰か気になる奴はいない?
(お行儀よく椅子にちょこんと人形のように座っている姿を見て苦笑いし
椅子に腰かけたまま身を乗り出して尋ねてみる)
891 :
ロリーナ:2009/03/16(月) 21:56:11 ID:8ksosmOiO
ふえっ?な、なんでもないですっ、すみません…。
(指摘されると顔が真っ赤になり、視線を外そうとするが正面は本人、
下を見れば手で、どこを見ていいかわからずキョロキョロしてしまう。
強く握られると、驚いたようにパッとフェインを見てから視線をまた泳がす)
すすす好きな人、ですか?
い…いま、せんよ…
なんでいきなりそんなこと聞くのですか?
(軽く深呼吸をして落ち着いてから、
平静を装って聞き返す)
892 :
フェイン:2009/03/16(月) 22:06:24 ID:9/okc/pZO
んー?見るからに顔はまっかだけどなー?
…やっぱりロリーナは面白いなぁ…
(視線をさまよわせるのを楽しそうに眺めながら、手を軽く振り
視線を泳がせている姿を見て動揺を見てとり、けらけらと笑って)
あら?いないのか…。てっきり恋のひとつくらいしてると思ったけど。
いやー、男と手をつなぐだけで顔を赤くしちゃうロリーナがどんな男が好きなのかなーって気になって。
(特に動じるわけでもなく、対照的にあっさりと答えて
机の上で指を滑らせながら何かを考えて)
893 :
ロリーナ:2009/03/16(月) 22:13:19 ID:8ksosmOiO
あ、あう、あううっ…
からかわないでください、フェインさん…っ。
(赤い顔はそのままで、遊ばれてることに悔しさを感じながらもどうすることもできずに)
こ、恋なんて…してないです。
そりゃあ、フェインさんはモテるから恋のひとつやふたつ、とか、してるんでしょうけど…
(机の上を滑る指が視界に入り、
なんとなくそれを見つめて)
894 :
フェイン:2009/03/16(月) 22:25:27 ID:9/okc/pZO
あっはっはっは。いやー、面白い面白い。
そーゆー反応を期待したらそのとおりに返ってくるなー。
(あうあう言いながらいまだに顔は真っ赤にしたままのロリーナを見ると腹を抱えて笑い
ひとしきり笑うと目尻の涙を拭って、慰めるように頭を撫でてやり)
んー、もったいないなぁ…。かわいいんだから恋くらいしたらいいのに。恋をしないと人生寂しいぞー?
お、それって褒めてるの?嬉しいねー。…ま、今とりあえずひとつはしてるけどね。
(指を机の淵から一周するようにくるっとなぞり、飽きたのか手を引っ込めて)
895 :
ロリーナ:2009/03/16(月) 22:32:32 ID:8ksosmOiO
ううう…もしかして馬鹿にしてますか?
もう…っ。
(少しふて腐れたように言うが、頭を撫でられるとまたプシューっと顔を赤くして)
お、大きなお世話ですっ!
私は叶わない恋はしない主義なんですっ。
(ムキになって言う)
…してるんですか?恋…。
…誰です?仲間の誰か…ですよね?
応援しますよ、私っ。
(にこにこといい子ちゃんの笑みを浮かべて言って)
896 :
フェイン:2009/03/16(月) 22:44:33 ID:9/okc/pZO
あはは……悪い悪い。馬鹿にする気はなかったんだけど…つい。
…っくく…。ま、まさかここまでだとは…さ。
(ふてくされてしまったロリーナを見ながら笑いながら謝っていたが
またあっという間に赤くなった顔を見て笑いを噛み殺し)
ふーん…。…叶う恋なんて意外と身近にあるもんだけどねー。
(むきになって言ってくるのを見ながら、指先で髪をくるくるといじりながら言い)
…はー…。あのねー、なんでそんなに笑顔でそーゆーこと言うかね?
恋の相手を前に話してる俺の気持も考えてくれよ。
(いいこな笑顔で見られると頭を押さえながらうなだれ、さらりとそんなことを言って)
897 :
ロリーナ:2009/03/16(月) 22:53:27 ID:8ksosmOiO
…もうっ!笑わないでくださいーっ。
(あうあうとしながら、必死に言う)
……フェインさんはそうでしょうね。
フェインさんに好きと言われて嫌な女の子なんていないと思いますよ。
(にこやかにしたまま、そう言って)
えー、だって応援…え?
(言葉の意味を理解するのに少しかかってしまったようで、再び頭が沸騰して)
あ、あは、あはは、そうやってフェインさんは女の子を口説くんですね?
本当に好きな子だけにしかそういうこと言っちゃダメですよー。
(本気なのか冗談なのかわからずに早口に言う)
898 :
ロリーナ:2009/03/16(月) 23:12:32 ID:8ksosmOiO
(フェインさーん…?
落ちちゃったかな…)
899 :
ロリーナ:2009/03/16(月) 23:18:01 ID:8ksosmOiO
落ちます。
お相手していただきありがとうございました。
以下空室です。
900 :
♀:2009/03/17(火) 20:05:13 ID:79GwJ5btO
募集します。
一応、以下のシチュを考えています。
・主(♂)×護衛の魔法使い(♀)
・パーティー内の仲間同士
・上級魔法使い(♂)× 下級止まりの魔法使い(♀)
901 :
♂:2009/03/17(火) 20:09:34 ID:GGAP8lSO0
902 :
♀:2009/03/17(火) 20:12:19 ID:79GwJ5btO
903 :
♂:2009/03/17(火) 20:21:59 ID:GGAP8lSO0
よろしくお願いします
そちらは攻めですか?受けですか?
こちらの希望は特にありませんよ。
そちらの考えを聞かせてもらえばあわせます
904 :
♀:2009/03/17(火) 20:25:41 ID:79GwJ5btO
出来れば此方は受けでお願いしたいです。最終的にラブイチャな感じになるのが希望ですが、問題有りなら従いますよ。
こちらの年齢の設定は20才位にしようかと思います。
905 :
♂:2009/03/17(火) 20:30:06 ID:GGAP8lSO0
大丈夫ですよ、問題ありません
それじゃあこちらは主ということで二十代後半でいかがでしょうか?
(有り難う御座います。
では旅中、宿屋でで書き始めようかと思います)
907 :
アラン:2009/03/17(火) 20:34:20 ID:GGAP8lSO0
[分かりました。お願いします。
こっちから手を出していけばいいですか?]
(目的地も間近まで迫った宿場町。比較的清潔で整った部屋を借りやっとの事で荷物を下ろす。)
この様な部屋しか取れず申し訳有りません。…重ねて申し訳有りませんが、お召し物をお脱ぎ下さい。風邪をひいてしまいます。
(春先の雨で濡れたマントを外そうと手を伸ばす。
仕草は努めて事務的で、スルリと剥ぎ取るとたたんでかごに入れる)
今、湯船の準備を致します。
(そうですねお願いします。
もし希望等思いつきでも良いので有れば教えて下さい)
909 :
アラン:2009/03/17(火) 20:48:32 ID:GGAP8lSO0
君が謝ることはないでしょう?よく見れば綺麗でいい宿じゃないですか
…ん、すまないね。これくらいは自分でやるものなんですが…
(申し訳なさそうな相手に気を使うようあたりを見渡しながらフォローを入れる)
(視界の端に相手が入りかけられた声に一瞬遅れて相手に背中を向けて胸の前で結んであるマントの紐を解く)
湯が張り終わったら君から入りなさい、私は後でいいから
[分かりました。そちらもご要望があれば遠慮せず…]
910 :
トリムエル:2009/03/17(火) 20:54:19 ID:79GwJ5btO
……
(主の気遣いに軽く頭を下げ)
いえ、私は後でで結構です。
(黒い肩までの髪はまだ濡れているが構わずに)
お茶を入れます。お座りになっていて下さい。
(荷物から茶葉とカップを取り出すと、注いだ水を魔術で湯にし手早く茶を淹れる)
どうぞ。風呂も直ぐに出来るかと…
911 :
アラン:2009/03/17(火) 21:01:22 ID:GGAP8lSO0
私とて一国を継ぐものとして最低限の教育を受けているんですよ?
レディーファーストという言葉だって知っているんです…
(ともに旅をしながら未だに対応が事務的な相手に対して少し寂しげな表情を浮かべる)
茶など後でいい…それよりも今は大切な女性が風邪を引かないかが心配です
(出された茶に手もつけず、立ち上がると相手の目の前に立ち宿に備え付けられたタオルで相手の髪をクシャクシャと拭いてやる)
[もしかして以前お相手してもらったことありますか?]
912 :
トリムエル:2009/03/17(火) 21:08:40 ID:79GwJ5btO
も…うしわけありません…
(フワリと被せられたタオルを途中で手にとり自分で拭こうとしながら)
いえ、しかし此処で貴方に風邪を引かれでもしたら申し訳が立ちません。それに主が使用人の後に湯に浸かるなど有ってはならないことです
(本の少し頬を染めて後ずさり)ですから、少しお休みになってから先に入って下さい。私は、部屋着に着替えますから。
(頭を下げるとさっと着替えを持ち上げ部屋の影に下がろうとする)
(たぶん初めてかと思いますよ?)
913 :
アラン:2009/03/17(火) 21:16:22 ID:GGAP8lSO0
そうか…待ちなさい…
そこまで君が私を主だと言って気を使うのなら私にも考えがあります
(下がろうとする相手の手首を掴み引き止める)
そこまでその態度を徹底するのなら私の命令になら何でも従えるんですね?
(声が低くなり真面目な表情で相手をみる)
[そうでしたか…余計なこと聞いてすみません]
914 :
トリムエル:2009/03/17(火) 21:21:50 ID:79GwJ5btO
はい…?
(呼び止められ振り向くと手を取られ)
…アランさま?
(険しくなった主の顔に緊張するが)
はい、私はアランさまの命令とあらば何であれ力の及ぶ限り遂行致します。
(瞳を合わせ、忠誠を見せようとする)
(いえいえ^^)
915 :
アラン:2009/03/17(火) 21:25:52 ID:GGAP8lSO0
私はいつまでも君と主と従の関係ではいたくないんです
考えを改めてもらうためですから…
(手を離して茶の置いてあるテーブルへと戻り座る)
そこで、私の目の前で着替えをしなさい…簡単なことでしょう?
(目の前のベッドの横を指差して言い軽く茶を飲む)
916 :
トリムエル:2009/03/17(火) 21:34:36 ID:79GwJ5btO
…
(―気に障ることをしてしまったのだろうか・解任されるのだろうか・嫌われたのだろうか…)
(不安が言葉に出そうになるが堪えて)
着替え…ですか。お見苦しいかと思いますが、お望みと有れば…
(微かに震える指先を自制するように拳を作ると、拳を解いてブーツとズボン、ローブ状の上着を脱ぐ。
上着はぐっしょりとなっていて中の黒い布の下着はやや湿っている。)
917 :
アラン:2009/03/17(火) 21:38:13 ID:GGAP8lSO0
そう、ゆっくり…下着は黒でしたか…
似合っていますよ、君のイメージにぴったりです
(徐々に露になっていく肢体をつま先から頭の端まで舐めるように見回す)
下着だけになったら、私の目を見てまっすぐ立ちなさい
918 :
トリムエル:2009/03/17(火) 21:43:55 ID:79GwJ5btO
(ほんの少し顔を赤くして主の方を向く。眼差しを無理矢理ぶれないように主の瞳に合わせ)
これで良いでしょうか?
(何を求められているのか薄々きづき、気に召すように身体を隠さないで姿勢を正す。それも務めだと思って。)
919 :
アラン:2009/03/17(火) 21:49:58 ID:GGAP8lSO0
結構…護衛につけられる割には華奢ですね
(相手に目をあわせつつ時々目線をはずして胸や股間をチラチラ見る)
もちろん下着も替えるのでしょう?長旅の汗の染みた下着のまま過ごすわけがないですよね
私はそういう趣向もキライではないですが、君はレディーですから…ね?
(わざとニヤニヤといやらしい笑いを浮かべる)
920 :
トリムエル:2009/03/17(火) 21:57:20 ID:79GwJ5btO
……協会は対魔導・対人魔法の適性を見て私を派遣しましたから、確かに筋力は劣っているのでしょう。
(見慣れない主の表情に恐怖さえ感じて、ふっと視線を背けてしまう。無意識に足の爪先を丸め落ち着かなくて)
そう…ですね、着替えます。
(顔を下に落としフォックに手をかける。一瞬ためらった後、フォックをはじく)
921 :
アラン:2009/03/17(火) 22:01:54 ID:GGAP8lSO0
・・・ん、続けてください、私が頼んだのは着替えですから…
部屋着を着るところまで見届けさせてもらいますよ
(相手が抵抗の言葉も態度も見せることなく脱いでしまうことを寂しく思いながら眺め続ける)
綺麗な体ですね、今まで何人の男と関係を?
(相手の抵抗を期待してわざとえげつない質問をする)
922 :
トリムエル:2009/03/17(火) 22:10:49 ID:79GwJ5btO
………
(上を脱ぐと新しい物を着け、ショーツに手をかけ目をきつく閉じて止まってしまう。顔は押さえようもなく真っ赤になって)
…正確に言えば居ないのでしょうか…魔術のメソッド上…体に手を加えることがあります…
(俯きつつ、平素を装った声で淡々と話すが声は間違いなく震えている)
923 :
アラン:2009/03/17(火) 22:16:47 ID:GGAP8lSO0
つまり男を知らないと…そういうことですか…
(相手の同様が態度に表れて少し安心するが未だに行為は続けているために止めずにいる)
その胸のサイズはいくらですか?ずいぶん形のいい、そそる胸ですが…
(相手の事務的な対応を否定できるほどの反抗が見たくてさらに言葉を掛け続ける)
[なんかすみません、進行遅くて]
924 :
トリムエル:2009/03/17(火) 22:22:25 ID:79GwJ5btO
…そうなりますか…ね…
(下着から手を離せず唇を噛み)
あの…アランさま…許していただく事は出来ないでしょうか…アランさまに見せるには余りに忍び有りません…
(言葉を遮るように言い必死に作った使用人の顔を向ける)
(こちらこそモタモタで;)
925 :
アラン:2009/03/17(火) 22:26:36 ID:GGAP8lSO0
よく言ってくれたね…じゃあもう君との主従関係も終わりにしようか
(相手の言葉を聞いた途端立ち上がって目の前に歩み寄り下着姿の相手の肩を掴んでそっと髪を撫でる)
今までよく仕えてくれたね…ありがとう
(やさしく笑いながら少し冷えている相手の体をさする)
[きっとリードしてる僕が悪いのかな…]
926 :
トリムエル:2009/03/17(火) 22:35:58 ID:79GwJ5btO
……ゃ
(別れを告げられたものと思って恥辱に溜めた涙も相まって、ポタポタと涙がこぼれる)
アラン…さ…ま、私は…命に代えても…お守りします…から…だから…お側に
(見上げた表情は涙に目が潤んでいて冷静さの欠片もなくて)
…………
(声が出せなくなるほどこみ上げてきて、首を弱々しく横に振りながら主の服の胸の辺りにしがみつく)
(私は好きですけどねw)
927 :
アラン:2009/03/17(火) 22:40:18 ID:GGAP8lSO0
何を勘違いしているんですか?
私は君を妻に迎えたいといっているんですよ?
(泣きながらしがみ付く相手を苦しくない程度に抱きしめて髪を梳かす様に撫でてやる)
もし、君が私の言うことを全てやってしまったら、本当に君は仕事でしか私と付き合ってくれないだろうから…
試していたんです。辛い思いをさせたことは謝りますよ…
(落ち着かせようと相手の背中を押して一緒にベッドに腰掛ける)
[それはよかった笑]
928 :
トリムエル:2009/03/17(火) 22:46:37 ID:79GwJ5btO
は…ぃ…
(理解が及ばなくてポカンとと顔を見つめる…と突然耳まで赤くなり)
な、何て仰りましたか。そんな馬鹿なこと…仮にも貴方は一国を担うべき方です、私などとっ
(取り乱した風に顔を近づけ肩を揺さぶる)
アランさまっ公式の場でないとて軽はずみな言葉は………
929 :
アラン:2009/03/17(火) 22:53:03 ID:GGAP8lSO0
一国を担う者は非公式でも軽はずみな言葉は言わないものですよ
これで分かってもらえるかな…っ…ん…
(相手に言葉を返しながら顔が近づいた瞬間に軽く唇を重ね薄く微笑みながら唇を離す)
…愛してますよ、父上の反対を圧してでも貴女を妻に迎えたい…
930 :
トリムエル:2009/03/17(火) 23:03:20 ID:79GwJ5btO
んっ…
(驚いたような表情で固まり、力が抜けてペタンとベットに座り込む)
…アランさま……
(やや眉を上げ困ったような、笑ってるような表情を浮かべる)
……っ…
(自分が下着姿なのに気がつき慌ててシーツを巻きつける)
もっ申し訳有りません…このような姿…
(ドキドキしてしまって体に腕を巻き付け言う)
931 :
アラン:2009/03/17(火) 23:06:25 ID:GGAP8lSO0
いいじゃないですか、私たちはこれから夫婦になるんですから
(無理やりシーツを引き剥がし相手の両腕を抑えて上に四つんばいになる)
素直になってください、もう、護衛のような雇われの身ではないのですから
(舌先でつーっと首筋を舐め上げる)
932 :
トリムエル:2009/03/17(火) 23:11:16 ID:79GwJ5btO
ぁ…アランさま…
(間近にあるアランの顔に胸が疼き恥ずかしくて横を向く)
夫婦…なんて、まだ決まったわけでは…
(舌先の感覚にぴくんと反応し)だ、ダメですっ汚いですよっ
(身体を離そうともがくが力では全く適わず)
933 :
アラン:2009/03/17(火) 23:15:24 ID:GGAP8lSO0
私が言うんですからもう決まっているも同然ですよ
それとも、貴女は私が夫では不満ですか?
(相手の体の全体を舐めながらブラをはずし、下着の中に手を入れて秘部に軽く触る)
汚くはないですよね?美味しいです
(ところどころを小さく吸いながらゆっくりと味わう)
934 :
トリムエル:2009/03/17(火) 23:23:08 ID:79GwJ5btO
でも…待ってくだ…さ…ぁ
(身体に走る甘い快感と緊張に動けなくて、ただ抑えた声を漏らす)
んっ…ぁ…あ…そこは…ゃぁ
(軽くぬめるそこを触れられ脚を跳ねさせる)
はっ、アランさまっ。本当にそこは…だめで…す…アランさまの御手が…ぁ…
(敏感すぎるくらいに反応し震える)
935 :
アラン:2009/03/17(火) 23:26:30 ID:GGAP8lSO0
もう濡らしているのかい?
真面目なふりして結構淫乱なんですね…
(指先の絡みつくような生暖かい感触にさらに秘部に強く指を押し付けはじめる)
私も、ほら、すでに欲情してしまっている…
(相手の手を掴み自分の固くなった股間に押し当てる)
936 :
トリムエル:2009/03/17(火) 23:33:26 ID:79GwJ5btO
淫乱などでは有りません。
(少しむくれ)
アランさま…の…
(恐る恐る触れ、猫を撫でるように柔らかく撫でる)
これは…どの様にすれば…アランさまは良くなるのですか?
(愛おしくてアランの頬に片手を当て訪ねる。)
937 :
アラン:2009/03/17(火) 23:36:30 ID:GGAP8lSO0
それは悪いことを言ってしまいましたね
(軽く笑ってごまかしてしまう)
トリムエルのこの柔らかい唇と舌で包んでもらえたら…きっと気持ちいいでしょうね
(相手の唇を軽く親指でなぞり目を細める)
938 :
トリムエル:2009/03/17(火) 23:42:19 ID:79GwJ5btO
分かりました…では
(身体を起こすとアランの下腹部を丁寧に露わにする。
固く立ち上がった物に息をのみつつも)
…致します…
(言うと先端に唇をつけ、細かく舌を動かしながら全体を舐め、そしてゆっくりと口腔に含み舐めまわす)
(口に感じる触感が愛おしくて自らも濡れて更に丁寧に唇を這わせる)
939 :
アラン:2009/03/17(火) 23:46:35 ID:GGAP8lSO0
…んっ…気持ちいいよ…
こんなに、ぁ…舌もうまく使えるんですね…
(生暖かい感触と相手の咥えている姿にさらに興奮が増し声が出てしまう)
大丈夫ですか・いやじゃないですか?
(咥える相手の頬を撫で見下ろす)
940 :
トリムエル:2009/03/17(火) 23:50:12 ID:79GwJ5btO
(よがってくれるのが嬉しくて、根元・裏とねぶり睾丸を柔らかく揉みながら)
いやなわけありませんよ…
(くすっと笑って再び舌を這わせる)
941 :
アラン:2009/03/17(火) 23:54:16 ID:GGAP8lSO0
もうっ…いいですか?
貴女がうますぎてっ…耐えられない・・・
(背中を丸めて快感に耐えながら腰が揺れ始める)
急用のため落ちます。中途半端でご免なさい。
お相手してくださり有り難うございました。
943 :
アラン:2009/03/17(火) 23:59:58 ID:GGAP8lSO0
ありがとうございました
落ちです
以下空室です
944 :
♂:2009/03/18(水) 01:20:51 ID:bTuFpkRu0
異種族の女の子はいませんか?
あまり無理矢理にならないシチュで募集します。
945 :
♂:2009/03/18(水) 01:38:51 ID:bTuFpkRu0
あげ
946 :
♂:2009/03/18(水) 02:07:04 ID:bTuFpkRu0
あげます
947 :
♂:2009/03/18(水) 10:46:03 ID:j3mfsXr90
和姦系のシチュでお相手してくれる方を募集します。
雰囲気重視の方が好きですけど、詳しいシチュは相談しましょう。
948 :
♀:2009/03/18(水) 10:51:21 ID:NtFKRU4z0
こんにちは。
お相手宜しいでしょうか?
949 :
♂:2009/03/18(水) 10:52:58 ID:j3mfsXr90
>>948 こんにちは。ありがとうございます、もちろんですよ。
どういうシチュがお好みですか?
950 :
♀:2009/03/18(水) 10:56:28 ID:NtFKRU4z0
こちらこそ、お受けしてくださって感謝致します。
そうですね…身分の違う立場同士での逢瀬ですとか
♂さんの考えるシチュもお聞きしたいと思います。
951 :
♂:2009/03/18(水) 11:01:17 ID:j3mfsXr90
そうですか。でも、今はそういう前提のシチュは乗り気にならないかもです…済みません。
もう少し明るめのシチュを想像していたのですが、どうでしょうか…?
952 :
♀:2009/03/18(水) 11:02:10 ID:NtFKRU4z0
いえ、適当に思いついたのを言っただけですので;
では、どのようなのをご希望ですか?
953 :
♂:2009/03/18(水) 11:11:04 ID:j3mfsXr90
そうですね…立場的には、同じパーティのメンバーとか思いつきました。
主従関係があった方がいいですかね?自分はどっちでも構いませんけど…
954 :
♀:2009/03/18(水) 11:15:29 ID:NtFKRU4z0
私も主従関係はなくても構いませんけど
どうしましょう、別のお相手が良ければ落ちますが。
955 :
♂:2009/03/18(水) 11:22:07 ID:j3mfsXr90
それじゃ、同じパーティのメンバー同士でしてみましょうかね?
いえいえ…あなたさえ良かったら、是非ロールをしてみたいです。
956 :
♀:2009/03/18(水) 11:26:59 ID:NtFKRU4z0
分かりました、それでは宜しくお願いします。
>>956 950を踏まれているので次スレ依頼をしておきました。
此方はホスト規制の為立てられませんでした。
958 :
♂:2009/03/18(水) 11:30:54 ID:j3mfsXr90
こちらこそ、よろしくお願いしますね。
職業なんかはどうしましょうか…
ラブイチャな方がいいのか、まだ付き合ってない方がいいのかも教えて下さいね。
959 :
♂:2009/03/18(水) 11:33:44 ID:j3mfsXr90
960 :
♀:2009/03/18(水) 11:35:41 ID:NtFKRU4z0
>>957 お手数かけまして申し訳ありません。
>>958 ♂さんのご希望通りで構いませんよ。
スレ立てありがとうございました
961 :
♂:2009/03/18(水) 11:39:04 ID:j3mfsXr90
>>960 こちらは剣士として…あなたのご希望はありませんか?
何か自分ばかりが言ってる気もするので、聞いておきたいと思ったのですけど。
962 :
♀:2009/03/18(水) 11:41:28 ID:NtFKRU4z0
では、魔術師でやりますね。
いえ、♂さんのご希望に合わせようと思ったので、お気になさらず。
963 :
♂:2009/03/18(水) 11:46:44 ID:j3mfsXr90
分かりました。結構、希望は言ってくれた方が嬉しいので…遠慮なくお願いしますね。
どうでしょうか、ラブイチャな方がやりやすいですか?
964 :
♀:2009/03/18(水) 11:49:38 ID:NtFKRU4z0
ラブイチャで宜しいですよ。
では、お手数ですが…書き出しとかお願いしても宜しいですか?
965 :
アルス:2009/03/18(水) 11:57:30 ID:j3mfsXr90
分かりました、それではよろしくお願いしますね。
できれば、攻め合ったりとかが理想ですけど…よろしいですかね?
(夕方、森の中を二人が歩いている)
……さて、今日はここら辺にしておこうか?
(休むのに丁度良さげなほら穴を見つけて、彼女に問いかける)
966 :
マリア:2009/03/18(水) 12:05:59 ID:NtFKRU4z0
了解しました。
ご希望に添えられるように頑張りますので。
ええ、そうね…今日も随分歩いたし
(ふうっと小さく息を吐くと、そこへ腰掛けて)
967 :
アルス:2009/03/18(水) 12:12:29 ID:j3mfsXr90
そうだな……マリアは、疲れていないか?
次の街までは、もう少しありそうだが…
(マリアの隣に座って、微笑みつつも彼女を気遣って)
968 :
マリア:2009/03/18(水) 12:16:55 ID:NtFKRU4z0
少し疲れちゃったかも
でも、あと少しなら次の街まで行きましょうか。
(気遣うアルスに微笑み返して、立ち上がり歩き出そうとする)
969 :
アルス:2009/03/18(水) 12:20:56 ID:j3mfsXr90
そうか……大丈夫なのか、マリア?
もうすぐ、夜になる。無理は、しない方がいいが…
(自分も立ち上がって、彼女の手をつかんで)
970 :
マリア:2009/03/18(水) 12:25:49 ID:NtFKRU4z0
ん〜…じゃ、ここで休む?
夜になってもアルスと一緒なら大丈夫だと思うけど?
(微笑みながらそう言い)
971 :
アルス:2009/03/18(水) 12:32:30 ID:j3mfsXr90
そうだな……(微笑み返して)
それじゃ、今日はあそこで休もうか?
(近くのほら穴へと手を取って二人で歩き出し)
972 :
マリア:2009/03/18(水) 12:38:00 ID:NtFKRU4z0
そうね、ちょっと寝心地は悪そうだけど
一緒なら何処でも構わないか…。
(アルスについて行って)
973 :
アルス:2009/03/18(水) 12:45:04 ID:j3mfsXr90
(一緒に、こじんまりとしたほら穴に入って)
……ふぅ。今日もお疲れ様、マリア。
(微笑んで、壁際に座り込んで)
974 :
マリア:2009/03/18(水) 12:49:26 ID:NtFKRU4z0
アルスさん、すみません。
どう進めて良いのか分からなくなりました;
文才なくてごめんなさい。
これでは、ファンタジーでないなと思ってしまって
他のもっと上手い方と楽しんで下さい。
それでは、落ちます。
975 :
アルス:2009/03/18(水) 13:00:04 ID:j3mfsXr90
そうですか…こちらこそ、展開が下手でごめんなさい。
お相手、ありがとうございました。
もう一度、
>>947でお相手の方を募集させて下さい。
976 :
♂:2009/03/18(水) 13:39:04 ID:j3mfsXr90
落ちますね。
978 :
シェリア:2009/03/18(水) 23:50:02 ID:ed5OxxRZO
男性募集します
シチュは相談で…希望ない場合は案出します
980 :
シェリア:2009/03/18(水) 23:55:18 ID:ed5OxxRZO
はい。よろしくお願いします。
希望シチュはありますか?
>>980 よろしくお願いいたしますね
希望シチュですね?王族同士の近親相姦なんていかがでしょう?父×娘とか…
982 :
シェリア:2009/03/19(木) 00:00:17 ID:ed5OxxRZO
近親ものは少し苦手なので…義父×義娘でなら大丈夫です(私がそちらの息子の嫁、といった感じで)
>>982 ありがとうございます。そして、二人きりになると国王たる義父に性奴隷のように毎日調教され命令されている…という展開は可能でしょうか?和姦を前提にしてですが
984 :
シェリア:2009/03/19(木) 00:05:44 ID:ed5OxxRZO
はい。大丈夫です。私はそちらの命令などは拒否せず寧ろ悦んでいる様な感じでしょうか?命令して下さってありがとうございます、といった様な…
>>984 はい!それだと非常に燃えますw
あと、自分は長文が多いんですが…大丈夫ですか?遅レスも全く問題ないんで、濃厚に楽しみたいです
986 :
シェリア:2009/03/19(木) 00:10:41 ID:R+AdoEDpO
長文の方大好きなので全然大丈夫です。
最後までちゃんとできるなら遅レスとかでも全く問題ないです
987 :
オフィユカス:2009/03/19(木) 00:13:30 ID:Mb+K/V08O
>>986 ご協力感謝します!それでは簡単に書き出しを始めをさせていただきますが…どうしましょうか?最初からベッドシーンか、部屋に性欲処理に呼ばれて訪れる所から始めますか?
988 :
シェリア:2009/03/19(木) 00:15:43 ID:R+AdoEDpO
始まり方はオフィユカス様のお好きにどうぞ
(軽く息子さんの事も名前入りで書いて下さるとやりやすいのでよろしければお願いします)
989 :
オフィユカス:2009/03/19(木) 00:18:03 ID:Mb+K/V08O
>>988 では最初は、膣内射精をしている所から書き出しますね。わかりました。それでは少々お待ちください
990 :
シェリア:2009/03/19(木) 00:20:43 ID:R+AdoEDpO
わかりました。よろしくお願いします
991 :
オフィユカス:2009/03/19(木) 00:30:51 ID:Mb+K/V08O
(天上に瞬く星月夜が見下ろす、白亜の大理石にてしつらえたる国王の離宮にて…今宵もまた、禁じられた逢瀬に身を焼く男女の営みが秘めやかに…しかし激しく行われていた)
ハアッ…ハアッ…アアッ…!シェリア…シェリアよ…果てるぞ…汝の肉体の中で…今一度…ううっ…ぬうっ…むうっ…シェリア!シェリア!受け取れ!高貴な胤(たね)を授けてやる!うお…おおっ…!
(天蓋に縁取られた御簾の向こうにて、正常位の体勢にてシェリアの魅力的な肢体と、魅惑的な情交を重ねて組み敷き、猛然と腰を振りたくってその長大な男根にて抽送を繰り返す、夫マリウスの父王…オフィユカス)
(ドクン!ドクン!ドクン!と決壊するかのように次々とシェリアの体内に吐き出され打ち出されていく夥しい濃度と粘度の白濁液が遠慮介錯無しにシェリアの子宮にブチまけられて行く…)
ふうっ…良かったぞシェリア…クックック…毎夜の如く伽を行わせども汲めど尽きぬ肉体よな…マリウスが如く愚息に味あわせるには些か口惜しい
(ビクッ…ビクッと痙攣と脈動を繰り返す男根をシェリアに突き立てたまま…その旺盛な性欲をシェリアの膣肉で思う存分処理しながら…髪を手櫛で梳かす)
992 :
シェリア:2009/03/19(木) 00:40:13 ID:R+AdoEDpO
(一突きされる度に体を仰け反らせ、抜かれる度にオフィユカスのものに膣壁を吸い付かせて)
っぁあ…ッ…ひぁ、あ…あッ…オフィユカス様…
はぁ…あ、あ…ぁん……ッ、下さい…シェリアの子宮に…胤をお授け下さい……っぁああああ!
(中に出されれば高い声を上げ、尚も膣はオフィユカスを締め付け吐き出される精液を飲み込む)
あ…ぁ、あ…っ、はぁ…はぁ…中に…流れてきます…
子宮に…オフィユカス様の…子種が……
(生理的な涙を流し、体をヒクンヒクンと震わせながら呟く様に言う。表情は恍惚としており、髪を触られる心地よさに目を細める)
993 :
オフィユカス:2009/03/19(木) 00:50:39 ID:Mb+K/V08O
>>992 クックック…そうであろう?マリウスと比べて我の逸物の味は如何ほどか?シェリアよ…今宵も我のため尽くすのだ…どれ、立ち上がって見せてみよ…シェリア
(息継ぎすら許されない激しく強いピストン運動によって苛み続けたシェリアの体内に、さながら排泄するように膣内射精を行い一息つくと…目尻に浮かぶ涙を指先で拭ってやり、立ち上がるように促す)
膣内を開いて、我の精を掻き出してみせるのだ…そして、それを口でもって味わうがよい…マリウスのモノとの味比べだ。あのように線も細く蒲柳の質では、薄めたミルクにも劣るであろうがな
(未だにイブニングドレスすら脱がされる事なく、ショーツの脇から捩じ込まれひたすら射精するためだけに身体を玩具のように用いられた挙句…オフィユカスに命じられた内容とは)
(膣内射精されたザーメンを潤滑油に、自慰に耽ってみせろと言うものだった…クチュクチュと泡立つザーメンを指先で擦り込ませてオナニーさせ、更に指に付着したザーメンを舐めて味わうのだと)
994 :
シェリア:2009/03/19(木) 01:00:32 ID:R+AdoEDpO
ぁ…あ、マリウス様の…ものとは…言葉に出来ない程、体が…悦んでおります……
(震える足で命令通りに立ち上がり、内腿を伝う精液に細い声を上げて)
っ…ぁああ…ーッ、溢れ…溢れて…参ります、オフィユカス様の…下さった…胤が…
(ぐしょぐしょに濡れた下着から滴る白濁を指で掬い、口へ運ぶ。
もう片方の手は溢れた白濁を淫核へ塗り込めたり中を擦って中の白濁を外へと溢れさせる)
あ、ぁあん…ッ…ん…ん…美味しいです…濃くて、とても…淫猥な…
(真っ赤な顔で精液を舐め、喘ぎの合間に)
995 :
オフィユカス:2009/03/19(木) 01:11:46 ID:Mb+K/V08O
>>994 嬉しく思うぞその言ノ葉…なればこそ、味あわせてやろうシェリア…我の尽きぬ欲望と、我の果てぬ精力に仕える奴隷としてな…手を休めるなかれ。下着も脱いではならぬぞ…良く見せてみよ
(内腿を伝い流れ落ちるザーメンを塗りたくるようにクリトリスオナニーに頬を朱に染めザーメンをねぶるシェリアに歩み寄ると…ビリッ!とイブニングドレスの胸元を両手で左右に引き裂いて)
(愛液と精液とに濡れ光る男根をシェリアに突き出す…パイズリフェラによる後始末の奉仕である。はだけられた胸元、ザーメンまみれのショーツ、そして濡れた指先…これ以上ない淫らな眺めの中で)
シェリアよ…悩ましい表情で、艶めかしい立ち振るまいで、我の興奮を煽り立てるように努めよ…汝は我を確かに夫マリウスより愛し、そのためなら如何なる不貞を働こうと性欲処理のために捧げるな?
(シェリアにザーメンまみれの秘裂を更に激しくクチャとクチャと音を立ててオナニーするように命じる…性欲処理奴隷シェリアだと繰り返し繰り返しオフィユカスへの愛の告白を淫語で言わせながら)
996 :
シェリア:2009/03/19(木) 01:20:10 ID:R+AdoEDpO
あ…ぁあ、ひぁああ…ッ!
(ドレスを破かれると驚いた拍子に指を深く入れてしまい、声を上げて)
ふぁ…あ、ん…お…オフィユカス様の…淫茎が、私の胸で…脈打っていらっしゃるのが…見えます…
(手は休めず、ガクガクと震える膝を叱咤しながら濡れた指で方胸を支えオフィユカスのものを圧迫して)
はい…シェリアは…オフィユカス様を愛しております…、っぁあ…あ…マリウス様より…ずっと深く…ひぁあ…っ
何でもいたします…シェリアは…オフィユカス様の性欲…処理をしていただく…奴隷です……
(舌でオフィユカスのものを舐めるが、込み上げるあえぎ声は抑えられず)
997 :
オフィユカス:2009/03/19(木) 01:31:30 ID:Mb+K/V08O
>>996 良いぞシェリア…柔らかく、きめ細かい柔肌のぬくもりが伝わってくるようだ…どれ、もう一発ブチまけてやるとしよう…我を見上げよシェリア。汝のその美貌を我の欲望で汚してやろうぞ…汝がなすべきはその手伝いだ
(左手でシェリアの右胸を鷲掴みにして…五指を食い込ませてはグニュグニュと形を変えて乳房を揉み転がし、人差し指と親指で乳首を挟みつけてはコリコリと根元から扱き、ムニュムニュとペッティングを繰り返しつつ)
(右手でヌチャヌチャと男根をシゴく…シェリアの胸の感触と、ザーメンに濡れた唇、情欲に染まった優婉な美貌を見下ろしながら…顔射するためだけに、シェリアの身体を使ったオナニーのように)
シェリアよ…我の太腿を両手で撫で擦りながら、陰嚢に舌を這わせて奉仕せよ…淫らな愛の言葉を手向けながら、汝に我の世継ぎを孕ませるために、玉袋がふやけるまで唾液をまぶし、舌を使うのだぞ…
(そしてシェリアに命じる…顔射をせがみ、ザーメンをねだり、オフィユカスをこの世の誰よりも愛し、その世継ぎを…自分をオフィユカスが満足するまで何回でも妊娠させてという淫語を言わせる…)
998 :
シェリア:2009/03/19(木) 01:41:12 ID:R+AdoEDpO
はい…オフィユカス様ぁ…、あん…っぁああ…
あっ、あ…胸、そんなにしては…っぁあんッ!ひぁ…あ…ぁっ
(オフィユカスを見上げ、言われた通り腿に手を這わせる。頬に淫茎が当たるのを恍惚とした表情で受け、唾液を舌に乗せながら舐めしゃぶる)
っあ…ぁ…かけて…下さい…性欲処理…奴隷の…シェリアの顔に、オフィユカス様の…ものを…っ
愛して…おります…っですから私に…オフィユカス様の世継ぎを…身ごもらせて下さい…
どうぞ満足するまで…この子宮に孕ませて下さいませ…っオフィユカス様ぁ……っ
>>998 ならば味あわせてやろう…その美貌に、我という男を上書きしてやる…受け止めろシェリア!一滴残らずだ!おおっ!出るっ!目をつぶるな!最後の一滴まで、その眼差しすら性欲処理のために捧げよシェリア!
(ドピュッ!ドプッ!ビュルッ!とシェリアの滑らかな頬から、美しく通った鼻筋、ふっくらと形良い唇から引き裂かれてまろびでた乳房にまでブチまけられるザーメン…その姿はまさに、男の欲望に汚される女そのもので)
シェリアよ…褒めて遣わそう…我の子種を孕ませてやる…愛ゆえではないぞ?我の性欲処理を行う排泄行為の果てに身籠もらされるのだ…跨がれ。そして激しく腰を使え…男狂いの売春婦のように
(そして、ザーメンによってお色直しをされた白濁の美姫に、顔射された姿そのもので…対面座位によって交わろうと告げる…シェリアから腰を振るのだ。男に溺れた男好きの女のように、グチュグチュに腰を振れと)
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