ファンタジーの世界観でスレエッチ Lv.58

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1名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
あなたの職業はなんですか?
勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?それとも村人?王様?お姫様?モンスター?
レベルはいくつですか?
ファンタジーによくある職業でスレHしましょう。
それぞれの職業の特技を使ってスレHするのもいいでしょう。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。

さぁ。冒険してみましょう。

*注意*
☆sage進行推奨(お相手募集はあげても〇)
☆職業と名前を入れましょう。
☆ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレHを目的としています。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
☆同じ職業を使わず、様々な職業でスレHを楽しみましょう。
☆細かい個人設定・シナリオ通りの展開等を希望される方は、
「オリキャラ板」のスレをご利用ください。(オリキャラは禁止です)
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら移動しましょう。
 (雑談はスレH時の設定なしでお願いいたします)
☆950を越えたあたりで、次スレ立てをお願いいたします。
できない場合は依頼スレへ。      
【前スレ】ファンタジーの世界観でスレエッチ Lv.57
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1233654579/
2名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/02/17(火) 21:27:52 ID:prdCFO0w0
>>1スレ立てありがとうございます。

≪前スレが終わってからご利用下さい≫
3レイティア:2009/02/19(木) 11:31:12 ID:fkHP/oWoO
移動してきました

♂さんはシチュの希望ありますか?
4:2009/02/19(木) 11:33:42 ID:Fy+PwEVI0
移動してきました。
そちらが女性のモンスターで、倒しにきたウブな兵士を返り討ちにして…
っていうのはどうでしょうか?
5レイティア:2009/02/19(木) 11:35:46 ID:fkHP/oWoO
わかりました。大丈夫です。
女性型モンスターというのは悪魔とか吸血鬼の類いで大丈夫でしょうか?
6レイル:2009/02/19(木) 11:41:39 ID:Fy+PwEVI0
それでは、悪魔系のモンスターでお願いしようと思います。
こちらへののご希望はありますか?
7レイティア:2009/02/19(木) 11:43:59 ID:fkHP/oWoO
あまり激しく抵抗されちゃうと気分が乗らないので抵抗は程々にしていただければ…

NGはありますか?
それとやってほしい事などありましたら…
8レイル:2009/02/19(木) 11:47:40 ID:Fy+PwEVI0
分かりました〜。

NGは特にありませんよ。淫語をこちらに強制的に言わせるような展開がいいかもですね。
基本、こちらは完全に受けなので…どんなに激しいことをされても大丈夫かとは思いますよ。
9レイティア:2009/02/19(木) 11:48:55 ID:fkHP/oWoO
わかりました。

では書き出しお願いできますか?
あわせますので
10レイル:2009/02/19(木) 11:53:52 ID:Fy+PwEVI0
はい、それではよろしくお願いしますね。

こ、ここら辺かな……?例の女悪魔が出るっていうのは…
(森の奥深くに、童顔の青年兵士が悪魔を討伐しに一人でやって来た)
(兵士になってから日も浅い故に、それほど強い剣の実力を持っているわけでもなく)
11レイティア:2009/02/19(木) 11:58:18 ID:fkHP/oWoO
こちらこそよろしくお願いします。

(足音を聞いて様子を見に来たが、童顔の青年を見ると口の端を上げる)
あら…美味しそうな子…。丁度いいわ
(強そうにも見えないので、さして警戒もせず木々の間から姿を見せる)
……こんにちは。この森に、何かご用ですか?


(野外で大丈夫ですか?それともこちらの屋敷に……とか?)
12レイル:2009/02/19(木) 12:04:47 ID:Fy+PwEVI0
んっ…?(足音に、一瞬身構える)
こんにちは…実は、ここらにいるという悪魔を、討伐しに来たのですが。
危ないですよ、こんな場所に居ては……
(遠くの場所に居る相手が、まだ悪魔だとは判断できず)

(野外で大丈夫ですよ〜)
(軽くそちらの見かけなども教えて頂けたらありがたいです)
13レイティア:2009/02/19(木) 12:09:18 ID:fkHP/oWoO
そうですか…悪魔の討伐を…
(レイルに歩み寄り、近くまで来ると不意に微笑んでその頬を撫でる)
貴方1人で来るなんて、よほどのお馬鹿さんか…それとも食べられたくてきたのかしら…?
(背伸びをして耳元に口をよせると囁く様に言う)

(外見は20歳くらい。服装は黒を基調にした装飾付きのワンピースで)
(そちらの服装もお願いします)
14レイル:2009/02/19(木) 12:14:09 ID:Fy+PwEVI0
はい、ですから…なっ……!
(彼女の艶っぽい囁きに、並々ならぬものを感じて後ずさり、一旦距離をとる)
あなた……もしかして、例の……悪魔…!?
(剣を抜いて身構えるも、手を震わせながらになってしまい)

(わかりました。こちらは、16歳ぐらいで…簡素な鎧の下に、下着とシャツといった程度ですね)
15レイティア:2009/02/19(木) 12:19:24 ID:fkHP/oWoO
(ごめんなさい…急用落ちです…
本当にすみません…
)
16名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/02/19(木) 12:21:04 ID:Fy+PwEVI0
(分かりました、こちらも落ちます)
17:2009/02/19(木) 15:43:49 ID:hY1Fsa/9O
まだ早い時間だけど誰かいないかな?

シチュ重視の人、いたらお相手してください。
こちらの希望は、最初はちょっと無理やりだけど最後はラブイチャ、調教系、こちらが責めも一応できます。
18名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/02/19(木) 15:45:28 ID:cj+ZPpYZO
>>17
お願いします。
シチュの希望とかありますか?
19:2009/02/19(木) 15:48:25 ID:hY1Fsa/9O
>>18
お願いします。
そちらに希望シチュがあれば聞きたいです。
できるだけ合わせたいと思ってます。
20名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/02/19(木) 15:50:52 ID:cj+ZPpYZO
そうですね……。
とある国の大臣と王妃の密通とか、いかがでしょうか?
21:2009/02/19(木) 15:58:05 ID:hY1Fsa/9O
えっと、王妃というのはこちらは結婚してるってことですよね?
すみません、なんかシチュでも不倫や浮気系?は気が乗らなくて…orz

大人な女性とか、ちょっと不道徳な感じのシチュがお好きですか?
それならできるかぎりそういう感じでこちらも出来そうなシチュを考えます。
22名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/02/19(木) 16:04:18 ID:cj+ZPpYZO
そうですね。
気品ある大人の女性が乱れていく、というようなシチュが好みといえば好みです。
そちらから何かあれば伺いますよ。
23:2009/02/19(木) 16:11:09 ID:hY1Fsa/9O
うーむ、気品のある大人の女性…。
あまりしたことのないキャラなので、たまにキャラが崩れてしまっても大目に見ていただけますか?w

私はあまりやったことないシチュをしてみたいなと思ってて…
若めな男の子にいじめられてみたいなとか思ったりしましたが、こちらの方が難しいですよねw
ちょっとシチュ考えますので、お待ちください〜;
24名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/02/19(木) 16:16:25 ID:cj+ZPpYZO
お待ちしてます。
こちらは年下の設定でもかまいませんよ。
15歳くらいですかね?
キャラが崩れるのはお互い様ということで。
25:2009/02/19(木) 16:21:54 ID:hY1Fsa/9O
女大賢者と従者
家庭教師と王子

とか思いついたんですが…
こんなんで大丈夫ですか?
気が乗りそうなシチュじゃなければもっと絞り出しますのでー。

わーい、ありがとうございます♪
いつもはこちらが年下か同年代設定が多いので、楽しみです。
26マティウス:2009/02/19(木) 16:27:23 ID:cj+ZPpYZO
では家庭教師と王子でお願いします。
新しく家庭教師を雇うが、実は最初から調教目的だった……という展開で、どうでしょうか?
27マティウス:2009/02/19(木) 16:37:58 ID:cj+ZPpYZO
すみません。
落ちます。
28ティアナ:2009/02/19(木) 16:40:57 ID:hY1Fsa/9O
わかりました。
ファンタジーなんで、魔法学の家庭教師さんやりますね〜。
こちらのNGは乱暴だったりあまりに下品な言葉遣い、暴力です。
よろしくお願いしますー。


(暖かい春の風が吹く平和な国、その国の象徴である王城の中の一室で)

初めまして。
私ティアナと申します。
これから王子…マティウス様が魔法学を身につけるお手伝いをさせていただきます。
よろしくお願いします。
(優しく微笑みながら、一国の第一王子であるマティウスに挨拶をする)
29ティアナ:2009/02/19(木) 16:42:15 ID:hY1Fsa/9O
>>27
あう…書き出し悩んでたら遅くなっちゃいましたorz
もういませんか…?
30ティアナ:2009/02/19(木) 16:52:21 ID:hY1Fsa/9O
申し訳ありませんでした…。

>>17で一度だけ再募集します。
誰かいませんか…?
31ロイ:2009/02/19(木) 16:58:32 ID:GuyEOj0rO
お相手しますよ♪
32名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/02/19(木) 16:58:35 ID:opBLunG1O
まだいますか??
33名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/02/19(木) 16:59:09 ID:opBLunG1O
被り落ち
34ティアナ:2009/02/19(木) 17:00:22 ID:hY1Fsa/9O
>>31
お願いします…どんなシチュでしましょう?

>>32
声をかけてくれてありがとうございました。
35ロイ:2009/02/19(木) 17:03:09 ID:GuyEOj0rO
自分のほうには、特にイメージはないのですが、
ティアナさんはありますか??

外見設定があると助かるので良かったら教えてください^^
36ティアナ:2009/02/19(木) 17:05:46 ID:hY1Fsa/9O
>>25
のシチュか、他のが良ければ考えます。
外見はシチュが決まったら書きますね。
37ロイ:2009/02/19(木) 17:09:05 ID:GuyEOj0rO
そうですね、あの設定だとティアナさんが攻めですよね?自分はどちらでもいいですから!

自分は、女大賢者〜のほうがいいですが、他にあるならそれでも大丈夫です^^

了解です^^
38ティアナ:2009/02/19(木) 17:11:21 ID:hY1Fsa/9O
いえ、別に責めってわけではないのですが…
こちらが責めのほうがいいですか?
39ロイ:2009/02/19(木) 17:15:32 ID:GuyEOj0rO
あ、そうなんですか。
では、ティアナさんのしてほしい側でします^^

ティアナさんが攻めがいいなら、そっちで♪
40ティアナ:2009/02/19(木) 17:20:41 ID:hY1Fsa/9O
えっと、ロイさんが特に受け希望ってわけじゃなければこちらが受けがいいです。

賢者と従者でいいですか?
こちらは銀髪の地面に尽きそうなほど長い髪に細かい細工の髪飾り、
青い瞳で肌の色も白い、20半ばくらいに見える外見で。
白いローブ着てます。
41ロイ:2009/02/19(木) 17:26:04 ID:GuyEOj0rO
了解しました^^それでは、自分が攻めで♪

えっとスレHの流れは、最初は無理矢理なんだけど最後はラブイチャでいいんですよね?

スタイルは?

自分は、では身軽な恰好をしていて、髪はブラウン。20代前半でカッコイイと可愛いの中間くらいの容姿でいいでしょうか??

髪は短髪です^^
42ティアナ:2009/02/19(木) 17:33:40 ID:hY1Fsa/9O
そうですね…そんな感じで。
出来たら意地悪く責めてくれると嬉しいです。
道具や魔法、薬もご希望でしたら使われても大丈夫です。

どういう流れだとやりやすいですか?

スタイル…巨乳表現が苦手なのでスレンダーか普通体型でお願いします。

43ロイ:2009/02/19(木) 17:38:34 ID:GuyEOj0rO
はい、わかりました。マジックアイテムとか薬とか使ってみます。

そうですね、自分が攻めなら、ティアナさんには最初は多少嫌がりつつもだんだん快感に感じ始め、最終的には自分から求める。みたいなのだと嬉しいです♪もちろん、そこに愛があるのもアリです^^

了解です、ならスレンダー系で^^
44ティアナ:2009/02/19(木) 17:43:20 ID:hY1Fsa/9O
えっと…
シチュの流れはどうしますか?

我が儘だったり偉そうだったりする私に従者さんがちょっとキレてしまい…とか、
実はすでに付き合ってる状態で…とか。

スレンダー了解です。
45ロイ:2009/02/19(木) 17:52:27 ID:GuyEOj0rO
ん〜、あんまり偉そうだととっつき憎いので、強いが優しい人だと助かります。

実は、肉体関係は既にあるほうがいいかな、と思います。
自分が、そとでいきなり触って来たので、ティアナさんが抵抗した、みたいな流れを想像しています^^
46ティアナ:2009/02/19(木) 17:54:45 ID:hY1Fsa/9O
了解です。
…が、すみません、10分ほどお待ちいただけますか?
すみません…;
47ロイ:2009/02/19(木) 17:56:18 ID:GuyEOj0rO
了解です^^10分ほど待ちますね♪

では、自分のほうで書き出ししておきますので、続きからよろしくお願いしますm(__)m
48ロイ:2009/02/19(木) 18:02:35 ID:GuyEOj0rO
(マジックアイテムの専門店が多いことで栄えている町。その町のあるマジックアイテム屋からロイとティアナは出て来た……)

(ロイは、マジックアイテムがいくつか入った袋を持ち、ティアナは特に買わずに店を出る)

ティアナ様、これを付けてください。

(ロイが可愛いらしい指輪をティアナに渡す)
(そして、自分も似たような指輪を付け…)

こっちです!

(大通りからそれた脇道のすぐ入口に連れて行く……)
49ティアナ:2009/02/19(木) 18:13:44 ID:hY1Fsa/9O
(書き出しありがとうございます。)

なんですか?
それは…。
(手渡されたものを見ると、白い肌が少し血色の良いピンク色になった…気がする)

このようなものに無駄なお金を使ってはいけませんよ。
賢者だからと言ってお金持ちなわけじゃないんですから…
(ロイに背を向けてそう言う。
しかし、しっかり指には指輪をしていて)

…なんですか?今度は…。
(ローブを引っ張られながら、ロイについていく)
50ロイ:2009/02/19(木) 18:19:47 ID:GuyEOj0rO
(いえいえ♪)

これはですね……

(ロイは、脇道にティアナを連れていくと、突然後ろから抱き着き…)

指輪を付けている人は、それ以外の人から認知されなくなる効力のある指輪です。

(抱き着いたまま、ティアナの胸をもみ…)

戦いや逃亡のときも便利ですし、−ペロ−、こういうエッチなことを堂々としていても誰も気付きません。

(ティアナの首筋をくすぐるように舐める)


(スレンダーでも胸はあるんですよね?揉めるくらいには^^)
51ティアナ:2009/02/19(木) 18:28:02 ID:hY1Fsa/9O
――え?
きゃっ…。
(いきなり抱きつかれると驚いて)

…え、指輪……?
…ちょっ、と、止めなさい、ロイっ。
何を――ッ?
(胸を触る手を掴み自分から離そうとする)

やっ、正気ですか?ロイ…いくら見えないからといって…
こんな場所で…んっ。
(体を捩ってロイの腕の中から逃れようとする)


(はい、それくらいはありますよー。)
52ロイ:2009/02/19(木) 18:34:09 ID:GuyEOj0rO
駄目ですよ、ティアナ様。この前、エッチしていただいてから一月以上。何もなかったかのように振る舞われて…、僕はもう我慢の限界です!

(ロイは右手で自分のポケットからタブレットを取り出すと、ティアナの口に含ませ…)

それは、体が敏感になる薬です。ティアナ様のエッチな姿、僕にもっと見せてください……

(左手はローブの上から乳首を弄り、右手はそのまま下におろして、割れ目に触れる…)
53ティアナ:2009/02/19(木) 18:43:47 ID:hY1Fsa/9O
やめなさい、ロイ…こんなの嫌…んっ。
(ごくん、とタブレットを飲み込んでしまう)
(すると、すぐにかぁあっと体が熱くなってきて)

いや、なんてモノを…ひぁっ。
(乳首をいじられると、びくりと震え、体から力がぬけてしまう)

ロイ…やぁっ…ロイ…ぃ。
(熱っぽく瞳は潤み、熱い呼吸を漏らす)
54ロイ:2009/02/19(木) 18:50:47 ID:GuyEOj0rO
嫌ですか?ティアナ様…でも、おまんこの方は正直に反応してますよ?

(ロイが服の上から触ると、服まで愛液が染みてくる…)

それにこっちもこんなに大きくして…

(ローブの上からでもはっきりわかるほど乳首が浮き出ている…)
(ロイは自分の男根をティアナのお尻に擦りつけ…)

わかりますか?僕のオチンチン、ティアナ様のせいでもうこんなになってます……


(服破いても大丈夫ですか?)
55ティアナ:2009/02/19(木) 19:01:41 ID:hY1Fsa/9O
すみません、今電話がきてしまい…
急用ができてしまいましたorz

ごめんなさい、落ちます。
ありがとうございました〜。
56ロイ:2009/02/19(木) 19:02:52 ID:GuyEOj0rO
ほい、では落ちます。

以下空室
57ジーン:2009/02/20(金) 00:30:13 ID:I6s2MhNSO
Mな女魔術師をやってくれる人、いますか?
こっちは同じパーティーの盗賊ということで。
58ジーン:2009/02/20(金) 00:34:27 ID:I6s2MhNSO
アゲます。
>>57で募集。
59リアン:2009/02/20(金) 00:44:00 ID:C6OBA1B+O
私でよろしかったらよろしくお願いします!!
60リアン:2009/02/20(金) 00:53:08 ID:C6OBA1B+O
おられないみたいなので落ちますね。
61名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/02/20(金) 00:54:46 ID:6PVEwuCh0
いないんだったら、募集かけちゃおうかな。
もし、落ちるんだったら、一応その旨書いてくれると嬉しいんだけど。
62名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/02/20(金) 00:59:57 ID:6PVEwuCh0
リアクションがないので、落ちたって事でいいですね?w

……今宵は満月……

高貴なる闇の者がもっともその力が弱まり、力を失う照らされた夜

お前の望みは何だ?
永遠の命か?美しい財宝か?我が一族を倒したという名誉か?
ならば、倒しにくるがよい。我が身を。

だが、覚えておくがいい。その代償は高く付く。

安穏と退屈……静寂の時が永遠と続く我が身にとっては、これは一夜の余興にすぎぬ。
淫情と快楽がお前を包み、ここに来た事を後悔せぬようにな。


お相手を募集いたします。
シチュエーション重視でゆっくりとやりませんか?こちらは今日は吸血鬼という気分なので、
その吸血鬼を倒しに来た勇者、バウンティハンター、獣人等になってもらえたら嬉しいです。
詳しい設定なんかは、そちらに合わせます。

こちらの希望は本気で私を倒してくれる方。w
責めでも受けでもOKです。
63名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/02/20(金) 01:09:31 ID:VLMm3IBB0
こんばんは。
…あの男性か女性かと希望の性別をお伺いしてもいいですか?
64名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/02/20(金) 01:10:02 ID:6PVEwuCh0
あ、すいません。当方男です。
書いていなかったですね。
65名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/02/20(金) 01:10:54 ID:VLMm3IBB0
了解です、吸血鬼なので女性かと思いました…。
それでは失礼致しました。申し訳ありません。
66名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/02/20(金) 01:11:45 ID:6PVEwuCh0
こちらこそ、失礼いたしました。
ということで、再度>>62で女性の方募集です。
67:2009/02/20(金) 01:18:11 ID:oknW7VXsO
>>66
携帯からなので長いレスは出来ませんが、お相手していただけるでしょうか?
68オーディン:2009/02/20(金) 01:19:11 ID:6PVEwuCh0
はい、よろしくお願いします。
そちらはどのような職業、種族がよろしいですか?
69:2009/02/20(金) 01:24:39 ID:oknW7VXsO
宜しくお願いします。
職種は能力は高いが下級魔術師止まりの野心的な女魔術師なんてどうでしょうか?
功績を築くため、オーディンさんを友好的でなければ殺す、配下におく、関係を造るために訪れ…と考えています。

因みに受け希望でNGは有りません。
70オーディン:2009/02/20(金) 01:25:51 ID:6PVEwuCh0
わかりました。では、お名前だけお願いします。
書き出しは始めていますので、お名前だけ教えていただければOKです。
71エマ:2009/02/20(金) 01:27:22 ID:oknW7VXsO
ではエマでお願いします。
72オーディン:2009/02/20(金) 01:31:01 ID:6PVEwuCh0
よくぞここまで辿り着いた。褒めてやろう。
我が僕の魔族を倒したのだけは立派だ。ここ数十年、そのような者はいなかったからな。
ふふっ、お前には興味が沸いた。
(目の前に黒きマントを背負った、若い(そう見える)青年が立っている)

お前の望みは何だ?聞いてやろう。
何、夜は長い。ゆっくりと語ろうではないか。
(オーディンはその手にワイングラスを持ち、微笑みながら語りかける)

名前はエマ……か。見ていたぞ、お前のその戦いぶり。
野心に満ちあふれ、若き女にしては野心も兼ね備えているようだな。
73オーディン:2009/02/20(金) 01:33:31 ID:6PVEwuCh0
(では、始めますね。受け重視と言うことなので、いきなりクライマックスからですけど。w
ちょっと時間も遅いので、途中のシーンはカットと言うことでよろしくお願いします。w)
74オーディン:2009/02/20(金) 01:36:20 ID:6PVEwuCh0
【野心も兼ね備えて→野望も兼ね備えて
初っぱなから間違ってしまってます。間違いはスルーで。】
75エマ:2009/02/20(金) 01:40:14 ID:oknW7VXsO
(幾体もの異形と闘い傷が一つ着かなかったマントを払い)
お褒めに預かり光栄です、オーディン殿。
(顔を上げると短い髪をまとめている飾り紐が揺れる)
単刀直入に申し上げます。私がここに来た理由は貴男の闇を司る力が必要だからです。どうか、卑小な私めに力添えを。
(寧ろ睨みつけるような眼差しで見つめ言う。)
無論、無償でとは思っては居ません。
(懐から包みを出し、魔法で浮かしてオーディンに届ける)
76エマ:2009/02/20(金) 01:45:15 ID:oknW7VXsO
>>73
希望に合わせていただいて有り難う御座います。
私も出来るだけオーディンさんの希望に合わせられるようにしたいので、何か有れば教えて下さいm(_ _)m
77オーディン:2009/02/20(金) 01:46:22 ID:6PVEwuCh0
(包みを受け取ると、その中身を確認する)
これは何だ?このようなものは私は望んではないない。
望んでいるのはもっと、刺激的な一夜だ。

(オーディンはにぃっと笑う)
闇を司る力……なるほど、我が一族の一員になりたいと。そう言うのだな。
だが、エマよ。お前は人間の中でも優秀なる魔術に長けた者。
ならば、我が一族の一員になると言うことがどういう事かは知っているな。
(マントをゆっくりとソファーに置く)

我が一族は数百年の長きにわたって、淫の世界にも精通してきた。
お前のようなか弱き者が我が精を受けてまともでいられるかな?
(口の端がさらに上がる)

しかし、私はお前が気に入った。
ふふ、今宵お前に褒美をやろう。
永遠の命、そして我が種族と交わる名誉をな。
(オーディンがゆっくりと近づく。その目には魅力(チャーム)の輝きが満ちている)
78オーディン:2009/02/20(金) 01:49:23 ID:6PVEwuCh0
>>76
【ありがとうね。できれば、楽しんでいってくれれば嬉しいな。
エマさんを、エッチな気持ちにさせられれば満足です。
何かありましたら、レスの間にこういう感じで何でも言ってください。
待っている間に、そちらへのレスは書けますよ〜。】
79エマ:2009/02/20(金) 01:56:37 ID:oknW7VXsO
ふふ、話が早くて助かります。(商談用の余裕のある笑みを見せ、優位となるため値踏みするような目を向けようとするがオーディンの瞳に恐怖を感じ杖を握る指先に力が入る)
その事に関しては承知しております。この血も処女も貴男のような気高い闇と契約するため今まで守ってきたのです。
オーディン殿となら、正に本望。
(言うも本能は警戒を解かず、無意識下に呪を練り潜ませる)
80オーディン:2009/02/20(金) 02:01:05 ID:6PVEwuCh0
(オーディンの手がエマの顔を怪しく撫でる。顔……耳……唇。
何かを確認して行くように)

ほう、合格だ。ちゃんと処女なのだな。
人間というのは嘘をつく動物だ。
いくら処女と言っても、私は信用しない。私は匂いでわかるのだ。
お前がもしそうでなければ、今お前の頭を胴と繋がってはいなかっただろう。
(すぅ……と、目が細まり、細く長い指先が首筋から、エマの胸先に降りていく。
乳首の位置で正確に止まり、オーディンの指先がゆっくりと服の上から押されて
エマの胸に沈み込んでいく)

では、始めるとしよう。エマ……初めての相手を人間ではなく、魔族を選んだものよ。
人間では味わえない、快楽をお前に与えよう。
(細く長い舌先がエマの唇を舐めて、ゆっくりと進入していく。その口元には、
小指の長さもあるような牙が見え隠れしている)

ふふふっ、今宵は楽しくなりそうだ。
エマよ。その体、なぶらせてもらおう。
(目が赤く輝き、唇がエマに触れる。トロトロっとした液体がエマの口内に流れ込んでくる)
81エマ:2009/02/20(金) 02:10:49 ID:oknW7VXsO
…悪を持てば悪に呑まれ、嘘を持てば嘘に呑まれ…本来なら魔術師の基本の基本です。
(目的の達成に高潮するし、これからの行為も善と思い恐怖をかみ殺す)
元より私は人間の男を恋しく思えないのです、後悔も何も有りませんよ。
(犬歯にふれぬように舌を絡め液を受け入れながらマントを外す。すると晴れ着と言わんばかりに黒いナイトドレスを着た身体が現れる)
82オーディン:2009/02/20(金) 02:15:50 ID:6PVEwuCh0
ふふ、ますます気に入ったぞ。
だが、お前のその気丈もまだ偽りの心、本心ではない。
(黒いナイトドレスの二つの膨らみを長い指先がゆっくりと揉んで、時折乳首を弄ぶ)

(エマの喉元に液体が流れ込んだ液体が胃に達しようしたとき、エマ体の芯がカッと熱くなって……)
その液体は、我が一族が快楽を味わう時に余興として使っているモノだ。
どうだ、お前の本性があらわになっていく気持ちは。

(その言葉を聞き終わらないうちに、乳首は敏感になり、クリトリスは勃起する。
膣内から愛液がトロトロと流れ出し、処女とは思えないような敏感な体に自身が
なっていくのがわかる)
83エマ:2009/02/20(金) 02:27:37 ID:oknW7VXsO

(隠した恐怖を指摘され自嘲気味に笑う)
あっ…はっ…
(一瞬身体の神経が全て甘く逆立てられたような感覚にビクッと体を跳ねさせ、身体を守る様に腕で胸を抱える)
はっ、あつ…ぅ…ゃ…
(火照る身体を刺激され、年相応の女らしい声を漏らす)
ぁ…ふっ…文献で、読んだことがありますよ…闇と交わり半狂人になった男の書記…こんなに…
(読破した膨大な闇の資料を思い出し目を閉じる)
でも…私は只楽しめばいいのでしょう、オーディン殿。貴男をエスコート役に?
(まだ余裕を演じられるとふっと笑み、自分から口付けを行う)
84オーディン:2009/02/20(金) 02:34:42 ID:6PVEwuCh0
そうだ、快楽に身を任せ、自分の本能にただ従えばよい。
そうすれば、お前は初めて我が一族の一員になる為の資格が与えられる。
(円を描くように長い舌で右の乳輪の周りを舐め始める。
左のおっぱいはだんだん形を変えていくような強さで揉み始める)

さぁ、始めよう。まずは我が一族への従属の儀式だ。
(オーディンはゆっくりとその着こなしていた洋服を1枚、1枚脱いでいく。
下からは筋肉質ではない、かといって貧弱でもない体が現れる)

意外かね?だが、お前がメスならわかるであろう。
本当に優れた肉体というのは、大きい訳ではない。そして、太いわけでもない。
筋肉と強さ、堅さ、その全てを兼ね備えた肉体というのは、こういうモノだ。
(下半身にこれまでエマが見たことの無いような、長く反り返った男根が現れる)

私のモノを丁寧に舐め取り、しゃぶり、唾液で洗い、喉元で擦って綺麗にしろ。
エマよ。本来、人間というのは本能で突き動かされた動物なのだ。
オスの精を受けるために、メスは股から匂いを発してオスを欲し、それを受け入れる
故にダラダラと愛液を垂れ流す。
(カリの先からカウパーのトロトロした液が流れている。その匂いは、強烈にオスを
感じさせる。その匂いを嗅ぐたびに、エマは膣内がきゅっと締まる感触があった)
85エマ:2009/02/20(金) 02:44:52 ID:oknW7VXsO
……ぁ…ぁ…
(控えめな声を漏らし愛撫を受けていたが、オーディンが服を脱ぎ始めると愛撫がなくなりもの惜しげに自らの身体をくねらせる。
しかし、それもつかの間でオーディンの裸体に身体が反応しこれまで感じたことのない程強い性欲を感じる)
ぁぁ…
(一つも言葉が出なくて、フラフラとしゃがみ込むと唇をオーディンの先端に当て接吻。滴り出る液を丹念に舐めとり、おずおずと口に含む。
敏感になった唇はオーディンの熱ゃ肌のざらつきにさえエマ自身の快感をもたらす)
(匂いに当てられてか、液の効果か一瞬自分を忘れ無心に愛撫を繰り返す)
86オーディン:2009/02/20(金) 02:52:29 ID:6PVEwuCh0
(エマの口内でカリが一段と膨らみ、カウパーの汁がとろりと溢れ出す)
ふっふ……。上手いぞ。

そうだ、一心不乱にオスを求め、その匂いに股をぐちゅぐちゅと淫猥に音を鳴らせ。
それが、お前だ。男の前で気丈に振る舞い、さも頭の良い振りをし続けたお前は偽り。
男のカリを欲し、その子宮に精子を受け入れる為になりふり構わず奉仕するその姿。
それが、本来のお前なのだ。
(口の中で男茎がびくん!びくん!と舌を絡みつかせる度に跳ね、エマの喉奥にある
柔らかい肉壁を打ち付ける)

ふっ……ふふっ。お前のようなメス、久々に会えて嬉しいぞ。
我が精をその喉元に受け、それを一滴残らず飲み干せ。
(そう、耳もとで囁いて、耳を舐める)

お前のメスとしての本性が既に現れてきているのが、お前自身にもはっきり判ってきているようだな。
(ツン!と勃起している乳首を強めに摘み、引っ張る)

ぐっ、ぐぐっ。ぐちゅ。
(口内から出し入れされるカリと男根がエマの唾液によって、テラテラと淫猥に輝く)

87オーディン:2009/02/20(金) 02:54:08 ID:6PVEwuCh0
【エマさんに本当にフェラされている事を想像し、その気持ちで書いています。照れますね。】
88エマ:2009/02/20(金) 03:01:49 ID:oknW7VXsO
っ違う、私は…手段としてこうしてるだけ…目的としての行為じゃ…
(完全に抜けないプライドに似た固執から加えながらも小さく漏らす。
―これは、手段。
思いに反して刺激を求める下半身は、既に内腿全体に愛液が流れヒクヒクとしている)
んっ…んっ…ふ……
(射精を促そうとピストンをし、舌を這わせ、指で睾丸を撫でる)
っあ…ぁ…やぁ、
(指先でなぶられると微かに残る思考さえ消えそうになるが、気持ち良くて堪らないようになる)
89オーディン:2009/02/20(金) 03:10:00 ID:6PVEwuCh0
じゅぼっ。じゅぼ。
(室内にフェラチオの際に出る特有ないやらしい音だけが響いている。オーディンの前に
ひざまずき、裸体で男根をむしゃぶりつくエマ)

手段……?お前の目的は我が精を受け止め、一族になることじゃないのか?
だが、そんな事を言っていられるのも今のウチだ。
(!!エマの中で一層男根が大きく勃起する。ビクビクと跳ねる回数が多くなり、
エマの口から出し入れされるカリのスピードが速くなる)

んっく!くっ!くっ!
(ならば、受け取れ。我が精を!)

ビュクッ!!ビュク!ビュビュッ!!
(ドロリとした濃厚な精子が止めどなくエマの喉に射精させる。
その量はエマの口元から思わず零れそうな、大量のものだった)

零すことは許さぬ。全て綺麗に舐め取り、それが終わったら、そこに股を開いて横になるのだ。
そう……これをお前の膣口に咥えさせる栄誉を与えてやろうではないか。くっくっく……。
(顔は既に端正な青年の顔ではなく、魔族のそれだった。目の前にいるエマを陵辱し、犯し、精液を
子宮に流し込む……それだけを考える邪悪な魔族に)
90エマ:2009/02/20(金) 03:11:06 ID:oknW7VXsO
>>87
オーディンさんも気持ちよく(?)なっていただけたら嬉しいです^^
私の方はオーディンさんの言葉責めにヤバくなってきました;以外と屈服させられるのが好きかもしれません(笑)
91オーディン:2009/02/20(金) 03:12:29 ID:6PVEwuCh0
【エマさんも感じてくれているの?嬉しいな。私も勃起しっぱなし。w
エマさんはMの素養十分ですよw
92エマ:2009/02/20(金) 03:18:11 ID:oknW7VXsO
…っん…ぅ……ふ
(粘度のある大量の液体を流し込み、残りを絞り出すように唇でしごき舐め上げる。)
初めてでお粗末でした。
(すくっと立ち上がると、ペロリと舌を出しわざとらしく唇を舐める。身体は酷く疼くが、作業として早く行為を終わらせるよう迷いない動作で横たわる)
93オーディン:2009/02/20(金) 03:25:46 ID:6PVEwuCh0
まずは合格だな。エマよ。
だが、それだけでは我が一族には入れぬ。
(広げられた両足の間に身体を置き、ゆっくりとにオマンコの割れ目に手を伸ばす)

エマよ。このメスのみが持つクリトリス。これがなんの為に付いているのかわかるか?
( 濡れた割れ目に顔をそっと近づけ、クリを舌でピンピンと弾く)

本来、子孫を残す役割を持つ男根と、何の役にも立たないこの小さな突起の肉豆。
人間はそれをただ適当に、いじり、弄び満足している。
(長い舌先が音を立ててクリを吸う)

ぴちゃっ……ぴちゃ、ちゅっ、ぴちゅ…。

これは、メスにどのような太く逞しい男根でも、大きくぷっくりと膨らんだカリでも
その膣内に受け入れさせるための、重要な性器なのだ。
(クリを中指で円を描くようにゆっくりと弄り、ちゅくちゅくと音がオマンコからこぼれる)

94オーディン:2009/02/20(金) 03:28:17 ID:6PVEwuCh0
【さて、そろそろエマさんの膣にオチンチンを挿入して膣内蹂躙して、めちゃくちゃにかき回して
エンドに向かって走りますね。よろしいですか?】
95エマ:2009/02/20(金) 03:34:58 ID:oknW7VXsO
(人同士、まして前戯を行う行為の知識を欠くため直ぐに挿入と思っていたが)
っ?!…ゃあ…ぁ…何…あ
(文字での知識からでさえない快感に戸惑い足をバタつかせる)
ぁ…はっ…こんな…きもち…い…
(口元に手を当て恥じらうような仕草を見せる)
…こんな…ぁ…やぁ…
(袖無しのドレスに包まれた白い肌を赤く染め、黒い生地の胸部の先端を押し上げ、足を開きよがる姿は娼婦にしか見えなくて)
96エマ:2009/02/20(金) 03:37:03 ID:oknW7VXsO
>>94
はいw
もう下着が…w
97オーディン:2009/02/20(金) 03:43:48 ID:6PVEwuCh0
もう、立派なメスだな。エマよ。
その淫猥な鳴き声。素直になったお前の本能が、私の男根を求め、欲している声なのだ。
(割れ目に沿って、手に添えたカリを上下に蹂躙し、肉襞をかき分けながら摩擦していく)

ならば、私もその意志に答えよう。我が精を受け止め、お前に我が一族の子を宿す資格を与える。
(卵のように膨れたカリの先っぽを入り口に押し当てて、ゆっくりと膣の中に沈めてゆく)

ずぶ…ずちゅちゅ……ずぶっ。
(カリの部分で一端止まり、エマの膣は受け入れに最後の抵抗を示す)

このキツイ膣内を蹂躙する快楽……神が与えもうた最高の感覚……既に準備は出来ているようだな。
(!!一気に貫き、その長く反り返った逞しい男茎がエマの膣内に全部埋没する)

くっ、くふぅっ!ふっふっふ!!気持ちいいぞ。人間のメスの膣内は。
カリが子宮を叩き、その裏側にあるGスポットをゴリゴリと擦り上げる。
神の与えたもうた、最高の瞬間だよ!
(カウパー液と愛液がぐちょぐちょに混じり合い結合部分からトロトロ零れ、クリトリスと陰唇、アナルをべちょべちょに濡らしていく)
98オーディン:2009/02/20(金) 03:45:53 ID:6PVEwuCh0
>>96
【下着がやばいのは私も。wもう、興奮して、我慢するのがキツイw】
99エマ:2009/02/20(金) 03:53:52 ID:oknW7VXsO
…っ…オーディン…殿……
(虚ろに空いた瞳が挿入を哀願し)
ん…ぅ…ふ……
(徐々に進入させる感覚に期待が膨らんでしまい、また液が流れ落ちる)
うあ…
(きつくとざした部分に突き入れられたモノに、声にならない快感が走り背を反らす)
ぁ…うぁ…ぁ…まだ、動かない…で…変にな…る…オーディン…
(弱々しい表情しかし、快感が全身を支配している恍惚を浮かべながらオーディンにすがる)
100オーディン:2009/02/20(金) 03:59:04 ID:6PVEwuCh0
ふふ、快楽に身を委ねよ、変になるのならそれもいい。
決して、その快楽から逃げるな。
(エマの目の前で長く太いカリと男茎が出たり入ったりしているのが、はっきりと見える。
一気に埋没しては一気に引き抜く。この長いモノが体を貫いているのだ)

くっ!くく!!んっ!!
イク時は私にきちんと告げるのだ。一人で行くことだけは許さぬ。
その瞬間、私はお前に精を放ち、お前の首筋に一族の証をつけてやる。
(指先でクリを揉み潰すように強く先端をこねる)

ずりゅっ、ずっ、ずにゅ
(腰の動きを速め、膣内をこするようにピストンしていく)

ふ……ふっ、くっっ!何時でもイクが良い!その快楽に身を委ねよ!!
(オーディンの腰が今までで一番激しく!そして、強く!!深く!!エマを貫いて……)

ずっちゅ!!ずっちゅ!!!ずちゅ!!!!ずちゅずちゅ!!!!

101エマ:2009/02/20(金) 04:05:51 ID:oknW7VXsO
ぁ…ぁ…ひゃ…あ…
(動きに合わせ淫らに声をあげ)きもち…もっと…もっ…ぁ…あぁあ…
(中はひくつき締め付ける。既に堕ち、自分で乳房を弄り腰をも動かす)
ぁ…やあ…あ…あ…いく…だめっ…いきます…い……いぁ…あ…
(激しく攻められ甲高い声を出し果てる)
102オーディン:2009/02/20(金) 04:09:19 ID:6PVEwuCh0
んっ!イクが良い!!我が一族となる為に!!!!!!!!

どくんっ、どくっ、どく……。
(精子がエマの子宮に注ぎ込まれる。エマが果てると同時に、オーディンはエマの首筋に……)

エマに一族の一員としての印を与える。
これから長きに渡り、我が一族に尽くし、快楽とその時間に漂うがいい。
(エマの首筋に2本の血が流れ落ちる。エマは意識を失い、そして次に目覚めたときには……)

だが、エマよ。人間として我が一族に入るのは、本来死よりも辛いことなのだ。
お前にはそれがまだ判らぬだろう。
だが、永遠とも思える時がお前の心を乾かし、それが満たされぬのならば……。
お前には我が一族から抜ける権利だけは……残しておいてやろう。

そう言うと、オーディンは気を失っているエマにシーツをかけ、寂しそうに笑う。
まるで、その瞬間だけは、自分が魔族で無かった方が良かったと言っているように。

END

これで締めでいいですか〜?
103エマ:2009/02/20(金) 04:18:21 ID:oknW7VXsO
〜〜〜〜〜…っ
(恐怖も欲も何の感情も感じず、只至福だけを感じ閉じられた目からは涙が零れ落ちぐったりとオーディンにしがみついたまま意識を手放す)



(有り難う御座いました^^)
104オーディン:2009/02/20(金) 04:19:37 ID:6PVEwuCh0
こちらこそ、長い時間付き合ってもらってありがとうね。
エマさんに感じてもらえたら、幸いです。w
私はリアでいってしまいましたが。w
105オーディン:2009/02/20(金) 04:21:51 ID:6PVEwuCh0
では、このまま落ちでいいのかな?
また、どこかでお会いできたら、その時にはお相手よろしくお願いします。
106オーディン:2009/02/20(金) 04:24:54 ID:6PVEwuCh0
では、落ちます。
以下 空き室です。
107レナ(見習い魔法使い♀):2009/02/20(金) 13:59:46 ID:oLKt/QCVO
魔法使いの師匠(♂)募集です
シチュは2人旅をしていて夜に森で野宿する事になって〜みたいな感じ希望です
師匠は優しくて言葉づかいも丁寧な方希望です
108シオン:2009/02/20(金) 14:02:29 ID:J7XB/TrKO
お相手しましょうか?
109レナ:2009/02/20(金) 14:05:56 ID:oLKt/QCVO
>>108
お願いします
シチュは書いてある感じで大丈夫ですか?
110シオン:2009/02/20(金) 14:08:46 ID:J7XB/TrKO
はい^^大丈夫ですよ♪

一人称は【私】でいきますね。私は呼び方はレナ君でいいですか?

H進行のイメージは、ラブイチャでしょうか?
111レナ:2009/02/20(金) 14:11:36 ID:oLKt/QCVO
大丈夫ですよ〜

一応私の方から誘うので流れに任せます


良ければ次で始めますね
112シオン:2009/02/20(金) 14:15:50 ID:J7XB/TrKO
はい^^外見設定もいただけると助かります。


よろしくお願いします。
113レナ:2009/02/20(金) 14:28:24 ID:oLKt/QCVO
「えいっ」
(拾い集めた枝に火をつけ暖まっている)

「お師匠様、この森を出れば街に着くんですよね?」



体は小柄で服装は真っ白いローブに膝上くらいのスカート
髪は肩に届くくらいの長さで


(すみません悩んでたら遅くなってしまいました
悩んだ割には普通な感じで・・・)
114シオン:2009/02/20(金) 14:34:53 ID:J7XB/TrKO
「暖かいですね〜」
(シオンもレナの隣で火に手をかざし、あったまっている……)

「そうですよ、活気のある明るい町です^^」


背は高いが細身で、眼鏡をかけ、いつも優しそうに笑ったような雰囲気を漂わしている。普通のシャツとズボンの上に藤色の薄いロングコートを羽織っている。

(いえいえ^^大丈夫ですよ♪あとスタイルの設定も出来ればお願いします)
115レナ:2009/02/20(金) 14:43:29 ID:oLKt/QCVO
「楽しみですね!
私、新しい本が読みたいです!」
(楽しそうに話していると、急にうつむき静かになる)



スタイルは小柄なので胸はBくらいでお腹は細くヒップも小さく細い感じで
くびれ具合とかはご想像にお任せしますw
116シオン:2009/02/20(金) 14:47:31 ID:J7XB/TrKO
「なるほど、これは良い弟子を持ちました^^」

(と、突然俯いたレナを見て、シオンは…)

「どうしました?シオン君?」



(わかりました、ありがとうございます^^)
117レナ:2009/02/20(金) 14:49:06 ID:oLKt/QCVO
すみません、急用落ちです・・・ごめんなさい
118名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/02/20(金) 14:53:13 ID:J7XB/TrKO
以下空室
119:2009/02/20(金) 22:08:38 ID:STkCdWapO
相手募集です
120名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/02/20(金) 22:09:26 ID:HCCnSqb70
どんな内容ですか?
121:2009/02/20(金) 22:11:33 ID:STkCdWapO
グロ・スカ・極度のイチャラブ以外なら
希望は特にありません。そちらの希望に合わせます
122名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/02/20(金) 22:18:21 ID:STkCdWapO
落ちます
123ヨアヒム:2009/02/21(土) 00:50:33 ID:Uqrr2iTpO
募集age。
王女様もしくは王妃様のお相手をしたいのですが、おられませんか?
124プリンセス・リオ:2009/02/21(土) 00:53:44 ID:GB2DcqfLO
>>123
あなたは何者ですか?
125ヨアヒム:2009/02/21(土) 00:56:29 ID:Uqrr2iTpO
許婚とかはいかがですか?
違う肩書きがよければ変えますが。
126リオ:2009/02/21(土) 00:59:53 ID:GB2DcqfLO
>>125
リオは敗戦国の元プリンセスで、奴隷として連れてこられたの。

でも王家の誇りは忘れてない。
127ヨアヒム:2009/02/21(土) 01:03:54 ID:Uqrr2iTpO
いいですね。
では、こちらは征服国の王子ということで。
リオの祖国を盾に取って言うことを聞かせようとする感じでいいかな?
128リオ:2009/02/21(土) 01:06:30 ID:GB2DcqfLO
>>127
《でも私はツンデレだからよろしく(笑)》

(全裸のまま、手を後ろでつながれた金髪の美少女、17歳くらい)

私はプリンセス・リオ。
誇り高き王家の女として死にます。

さあ、殺すなら早く殺しなさい!
129ヨアヒム:2009/02/21(土) 01:12:06 ID:Uqrr2iTpO
(リオの前にしゃがんで目線を合わせ、薄く嗤う)

ふん、噂通りだな。
その気位の高さは賞賛に値する。
が、貴女が死ねばその時は貴女の祖国が滅ぶこととなるだろう。
一国の王族として、どうすべきかは分かるな?

(乳房を乱暴に掴み、絞るようにして揉みだす)
130ヨアヒム:2009/02/21(土) 01:27:15 ID:Uqrr2iTpO
落ちるのは構わないけど一言あってもいいと思う。

落ちます。
131リオ:2009/02/21(土) 09:42:50 ID:GB2DcqfLO
>>130
ごめんなさい、寝ちゃったの。

でも、そんな言い方されると少し悲しいな。

おち
132キセナ:2009/02/21(土) 21:44:08 ID:HHlKf7o7O
男性募集

受け攻めどっちでも大丈夫です(ただし攻めの場合は敬語になっちゃいますが)
よろしければどなたかお願いします。
133名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/02/21(土) 21:53:37 ID:wnipNYFdO
どんな内容ですか?
134キセナ:2009/02/21(土) 21:55:57 ID:HHlKf7o7O
内容は希望あれば合わせますし、ないのなら受けか攻めか教えてくれれば考えますよ
135名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/02/21(土) 21:57:21 ID:wnipNYFdO
攻められたいですね
ハードっぽくじゃなくて、焦らされる?ような感じでw
136キセナ:2009/02/21(土) 21:58:39 ID:HHlKf7o7O
わかりました。
シチュの希望はなしですか?
137名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/02/21(土) 22:02:01 ID:wnipNYFdO
シチュの希望はないですが
こっちは年下の少年っぽい感じでもいいですか??
色々と注文つけてごめんなさいorz
138ロミ:2009/02/21(土) 22:05:05 ID:KAsWMaoqO
キセナさん!自分とお願いします!

……っと言おうとしたら既にお相手いましたね、スレ汚し申し訳ありません、ただこれだけはお伝えしたくて……

キセナさん!
自分キセナさんの大ファンなんです!
だから是非、今度お相手していただきたい…と熱望しております。
良かったら「大人の伝言」に伝言いただけないでしょうか?

スレ汚し失礼しました…
139キセナ:2009/02/21(土) 22:05:53 ID:HHlKf7o7O
あ、そういうの好きなので寧ろ大歓迎です。
たくさん喘いでもらいたいですv

シチュはありきたりですが道に迷った貴方が吸血鬼やエルフなど異種族の女性に助けてもらって……みたいな感じなのはいかがですか?
140セイン:2009/02/21(土) 22:09:42 ID:wnipNYFdO
あ、大丈夫そうみたいですねw
じゃあそのシチュでしましょうか
あんまりショタっ子はしたことないですが期待されたので頑張りますw
141キセナ:2009/02/21(土) 22:12:11 ID:HHlKf7o7O
セインさんへ
こちらの種族の希望はありますか?
あと書き出しお願いします
ロミさんへ
ありがとうございます。
では後程伝言入れますね!
142セイン:2009/02/21(土) 22:13:02 ID:wnipNYFdO
間違って送信orz
書き出しこちらからしましょうか??
143セイン:2009/02/21(土) 22:13:56 ID:wnipNYFdO
じゃあエルフでお願いしますv
こちらは普通の狩人少年ということで
144ロミ:2009/02/21(土) 22:14:55 ID:KAsWMaoqO
あ、ありがとうございます!
まさか本当にOK貰えるなんて…
では、お待ちしていますm(__)m

セインさん、お邪魔して申し訳ありませんでしたm(__)m失礼します。

落ち
145キセナ:2009/02/21(土) 22:15:40 ID:HHlKf7o7O
了解です。

では始め、よろしくお願いします
146セイン:2009/02/21(土) 22:21:31 ID:wnipNYFdO
(では、よろしくお願いします)


あー、失敗した…
親子連れのウサギがいるからってこんな深くまで来ちゃうとは…
(自分に対して舌打ちした少年は見た目15才くらいだろうか)
(容貌に似合わずよく使い込まれた弓矢が月の光で時折輝く)


しかし…夜の森がこんなに暗くなるなんて…どうやって帰ろ…
(一緒に狩りに来た友人ともはぐれ、夕方までに帰るつもりだったためランプすら持ってきていない)

怖いけど野宿しかないか…
(誰もいない森、全く音のない中、怖さをごまかすように呟いた)
147キセナ:2009/02/21(土) 22:27:16 ID:HHlKf7o7O
(薬草を抱え、帰路につこうとしていた所矢を携えた少年を見つける)
…あの子、こんな所で野宿をするつもりかしら…?
(少し迷ったが、放っておけず結局声をかけにセインに近付く)
こんばんは
随分お若いですが、猟師の方ですか?

(こちらの外見は20くらいです)
148セイン:2009/02/21(土) 22:32:27 ID:wnipNYFdO
っ?!
(声をかけられ、びっくりすると同時に弓矢を構える)
(が、人系の種族だと気付いたのかため息に似た息を吐き出し)

はー…びっくりしたぁ…
ぼk…俺はセイン、レガートの村で猟師見習いをしてる
(しかし、決して油断は見せない様子で、いつもの僕という一人称を飲み込んで強気で言う)

あんた…エルフ?
この森にエルフがいるなんて初めて聞いたぜ
(人とは明らかに違う耳の形を見て眉を潜めながら)
149キセナ:2009/02/21(土) 22:40:52 ID:HHlKf7o7O
(矢を向けられると一瞬耳がピクッと跳ねさせる)
ああ…そうでしたか…
見習いの人がこんな奥まで来るのは、少し分不相応かと思いますが……
(苦笑すると、少し肩をすくめて)
エルフは基本的に身を隠しながら暮らしていますから
…よろしければ寝場所くらい貸しますよ?夜の森は冷えますし…他のエルフに見付かっては危険です
150セイン:2009/02/21(土) 22:47:44 ID:wnipNYFdO
見習いは見習いでも1番の見習いなんだよ!
(苦笑を浮かべられると、むっと子供っぽく拗ねてみせ)

(寝場所…!魅力的…だけどなんか子供扱いされてるみたいでムカつく!)
いーや、見ず知らずのエルフについていくほどガキじゃないよ!
それに全然俺は腹も減ってないし寝るところだって

キュー…
(言葉を遮るように高い音がなる)
(セインの空腹の証拠だった)
(一気に顔が真っ赤になるのを感じながらばつが悪そうに)
えー…っと…その…
(言葉を詰まらせてしまう)
151キセナ:2009/02/21(土) 22:51:26 ID:HHlKf7o7O
(お腹の音を聞くと小さく笑う)
ふふ…っ…食事もそんなに豪華なものは出せませんが、用意しますよ
いらっしゃい
(セインに背を向け、ゆっくりと歩き始める)
ここにいてもいいですが他のエルフに見つかれば、下手をするとただではすみませんよ
152セイン:2009/02/21(土) 22:53:40 ID:wnipNYFdO
…じゃあ…お願いします
(申し訳なさそうに上目遣いに軽く会釈すると後ろをついて歩く)

って、ここ他にもそんなにエルフがいるのか…
153キセナ:2009/02/21(土) 22:59:15 ID:HHlKf7o7O
ええ、暫く行くと村もありますよ
(セインの前を歩き、暫くして巨木のうろの中に入る)
ここです。
貴方にはなれない場所かもしれませんが、ご容赦下さい。
今食事の準備をしますから

(次レスで食事を出され、食べ終わった辺りを書いていただいていいですか?)
154セイン:2009/02/21(土) 23:05:03 ID:wnipNYFdO
(案内されるがままに巨木に入り)
(見慣れぬものに目移りしていると間もなく料理が出される)
(見たこともない料理ばかりったが、一口食べればそんな不安は消え去りすぐに完食してしまった)

本当にありがとう
最初に弓矢向けたり偉そうな態度まで取ったり…本当に申し訳ない
エルフっていいヤツなんだな
(満足そうに腹を摩りながら食後の茶を含む)

(こんな感じでいいですか?あとちょっと30分ほど亀レス気味になるかもです;)
155キセナ:2009/02/21(土) 23:11:57 ID:HHlKf7o7O
いえ…子供のやった事にいちいち怒ったりはしませんよ
私、外見はこうですが年齢は貴方の7、8倍以上です
(微笑むと寝台を示して)
どうぞ、そこを使って下さい。
私は食器を片付けて来ますので

(ありがとうございます。了解です)
156セイン:2009/02/21(土) 23:16:06 ID:wnipNYFdO
(飲みかけていたお茶を吹き出しそうになりながら)
え…じゃあ…
(実際は…とまで言いかけて言葉を飲み込む)

あ、あぁ…本当にありがとう
(奥に消えていくキセナの姿を見送りながら寝台に向かう)

あんなに美人なのに…
(そう呟くのを最後に安心からか疲れからか、一気に眠気が襲いかかり)

まぁいいや…寝ちまおう
(布団に潜り込んで一気にまどろみへと落ちていった)
157キセナ:2009/02/21(土) 23:23:03 ID:HHlKf7o7O
貴方達とは時間の概念が違いますから。エルフの寿命は1000年以上ですし


(食器を片付け、戻ると既にセインが寝ており)
あらあら…やっぱりまだ子供ね…こんなに可愛い寝顔をして
(ベッドの縁に腰掛け、頬を撫でる)
(次いで布団を取ると、セインの胸元を探り始める)
(乳首を探り当てるとまずそこを弄って、首筋を舐めて)
158セイン:2009/02/21(土) 23:26:51 ID:wnipNYFdO
ん…ぅ…?
(擽ったそうに体をよじらせる)
(が、夢心地からか大して気にした様子もなく無意識に軽くキセナの手を払おうとするだけで)

すー…すー…
(そのまま寝息を立てる)


(次で目を覚ましますねw)
159キセナ:2009/02/21(土) 23:31:27 ID:HHlKf7o7O
ふふ……っ
(微笑むと今度は耳を舐め、乳首を触る指に時折力を入れる)
あら…もう立ち上がってきて…
ここも…
(少し服を持ち上げ始めた股間に手を置き、撫で始める)
160セイン:2009/02/21(土) 23:34:18 ID:wnipNYFdO
は…ぁ…ん
(熱を帯びたような声をあげると徐々に覚醒し始める)

ぁ…う…なんか…気持ち…っ!?
(言いかけて完全に目を覚ます)
(目の前で先ほど知り合ったばかりのエルフが自分の体をまさぐっていたからだ)

あんた…っ…何を…?
161キセナ:2009/02/21(土) 23:39:53 ID:HHlKf7o7O
あら…もう目が覚めましたか?
(微笑むとセインの唇を舐める)
先程エルフに気を付けて、と言いましたよね?
実はお恥ずかしい話ですが、エルフの男性は性欲が殆どないんです…
女性の方は普通なのですが……
(話しながらも手は止めず、今度は股間を柔く揉む様にして)
162セイン:2009/02/21(土) 23:44:14 ID:wnipNYFdO
んっ…んー!
(唇を舐められ顔を真っ赤にしながら抵抗の意を目で訴え)

な…どういうこっ…そ、そこ触るな、ばかぁ!
(自身の急所を撫でられ、今まで味わったことのない感覚に襲われる)
163キセナ:2009/02/21(土) 23:48:02 ID:HHlKf7o7O
ですから…少し相手をしていただこうと…
大丈夫、気持ちよくしてあげますから…
(首筋を舐め、微笑んで)

ふふ…っ、ここが弱いんですか…?
(それを片手で器用に取り出すと、指でつー…っと撫でて)
164セイン:2009/02/21(土) 23:55:11 ID:wnipNYFdO
はぅ…う…っ
(首筋を舐められると擽ったそうに首を竦め、体を震わせ)

やっ!だめっ!
(しかし無情にも股間のものはまる見えになる)
(毛も生えてなく皮を完全に被ったそれを見られると口をぱくぱくして言葉を失う)
っ…う…やだぁ…
165キセナ:2009/02/21(土) 23:58:21 ID:HHlKf7o7O
あら…可愛らしいですね…
体はもう立派ですのに、ここはまだこんななんですね…
(指先で先端をくりくりと押す)
こういった経験、ないのですか?
自分でしたりは……?
(服もまくり、晒した乳首を舌で弄る)
166セイン:2009/02/22(日) 00:04:51 ID:wnipNYFdO
自分で…なんか…ひゃあ…っ
(先端をいじられそこから涙を零してキセナの指を濡らす)

乳首も…舐めっ…ないでよ…
(しかし言葉と裏腹に手でキセナの服を掴むとふるふると快感に堪える)
167キセナ:2009/02/22(日) 00:07:46 ID:lOGIo3EyO
もうお汁を出して…乳首も女の子みたいに立ち上がっていますよ
(微笑むとセインの頬を撫でる)
あら、嫌ですか?
それじゃあ…やめて差し上げましょうか?
(クスクス笑うと手をはなし、セインから体もはなす)
168セイン:2009/02/22(日) 00:11:28 ID:FWGB9BbfO
はぁ…うぅ…
(初めてされた女性からの愛撫による快感は強烈で)
(こんなことをしてはとダメだと思いながらも)

ぼ…僕にもっとしてください…お願いします…
(真っ赤な顔で蚊の鳴くような声で呟くと脚を開いて懇願する)
169キセナ:2009/02/22(日) 00:14:20 ID:lOGIo3EyO
ええ、よろこんで
(微笑むと自分も服をはだけ)
次はここでして差し上げます
(自分の胸を持ち、セインのものを挟むとそれで両側から揉む様にする)
っん……
(舌を出すと、胸からはみ出たそれの先端部分を舐めて)
170セイン:2009/02/22(日) 00:21:04 ID:FWGB9BbfO
あぁっ!
(キセナの乳房の綺麗な様子に目を奪われてる隙に挟まれくわえられると声を上げ)

こ…んな…僕のを…おっぱいと口でなんて…っ…は…うっ
(恥ずかしさと快感とが交互に巡り思わずキセナの頭を抱えるように掴んでしまう)
171キセナ:2009/02/22(日) 00:26:12 ID:lOGIo3EyO
っんん……ッ!
(頭を掴まれると先端が口に入り、少し驚くが)
ん…、っ…ん……
(飴でも舐め様に先端を舐め回し、乳首を擦りつけながら更に揉むのを強くして)
172セイン:2009/02/22(日) 00:30:02 ID:FWGB9BbfO
キセナぁ…なんか…変だよ…
(口と乳房の同時の愛撫で快感は一気に高まり)

なんか…出そ…うっ…
(腰はがくがくと震え、袋は上がり始め尻肉がきゅっと締まり絶頂の予感が高まる)
173キセナ:2009/02/22(日) 00:33:44 ID:lOGIo3EyO
ッん、…っふぁ…んん……っ
(先走りが口の端からこぼれ胸元に垂れる)
ん…出して…構いませんよ…口でも顔でも胸でも…お好きなところにどうぞ
(言うとまた先端をくわえこみ、時折吸い上げながら愛撫を続ける)
174セイン:2009/02/22(日) 00:37:22 ID:FWGB9BbfO
はっ…はっ…はっ…
(犬のような荒い息遣いを何度も零しながらついに限界が来て)

〜〜〜っ!!
(目を閉じてキセナの吸いつきに合わせて勢いよくびゅるびゅる口の中に射精していく)
175キセナ:2009/02/22(日) 00:41:26 ID:lOGIo3EyO
っんん……!
(出されると小さく喉を鳴らしながら飲んでいく)

っ…ぁ…はぁ…はぁ…
気持ち…よかったですか…?
(胸元に垂れた精液を指で掬い、それを舐めながら)


(時間大丈夫ですか?よろしければ最後までいっちゃいたいのですが……)
176セイン:2009/02/22(日) 00:44:30 ID:FWGB9BbfO
うん…すごく…
(顔を真っ赤にしたまま小さく頷くセインの息子は射精が終わったにも関わらず萎えずびくびくと震えたままで)

キセナのおっぱい…柔らかくて…口は暖かくて…


(全然大丈夫ですよーw)
(むしろこちらこそ最後までお願いしたいです)
(というか下手くそで申し訳ないっすorz)
177キセナ:2009/02/22(日) 00:48:37 ID:lOGIo3EyO
ふふ…っ…ありがとうございます
(セインに寄り添う様にして、また唇を舐め)
次は……こちらにも出してもらえませんか…?
(服を全て解くと、少し頬を染めて割れ目を広げて見せる)

(了解です!
いえいえ、私もとても楽しんでますよー)
178セイン:2009/02/22(日) 00:51:43 ID:FWGB9BbfO
んぅ…っ…
(甘えるように抱き着くとキスを求め)
そこがキセナの…
(ごくりと喉を鳴らしながら広げられた割れ目に触れる)
(くちゅっと小さな水音が響く)

(それは何よりですw)
(キセナさん上手なんで何回でも攻められちゃいたいくらいですよw)
179キセナ:2009/02/22(日) 00:57:16 ID:lOGIo3EyO
っん……
(セインにキスをすると舌を入れ、歯や上顎を舐めて)
ぁ…っ…女性のここは…初めてですか?
(セインの手を取るとその指を中に入れさせて)
っ…ぁあ…ここに…貴方のものが入るんですよ…?

(それは嬉しいですvありがとうございます)
180セイン:2009/02/22(日) 01:02:16 ID:FWGB9BbfO
ちゅっ…キセナのキス…気持ちい…
(完全に蕩けた表情でされるがままに舌で犯される)

うん…ここに、僕のが…
(指入れると粘液と絡ませながら中をゆっくり掻き交ぜ)


(いえいえv最後までいっぱい可愛がってやってくださいw)
181キセナ:2009/02/22(日) 01:06:05 ID:lOGIo3EyO
っん……
(一度きゅっと締め付けると指を抜かせて、セインの上になって割れ目をそれにつける)
っぁ…あ…
(ゆっくり腰を沈めるが、半分ほどまで入れるとまた抜いて)
…ご自分でお好きな様に入れてみて下さい…
(たまを緩く揉みながら微笑む)
182セイン:2009/02/22(日) 01:09:52 ID:FWGB9BbfO
え…
(指を抜かれ残念そうな表情になるが、それも一瞬で)
(途中まで入れられた快感は想像以上のものだった)

っ…キセナ!
(柔らかな乳房に顔を埋めると同時にキセナの腰を掴んで引き寄せると同時に)
(ムチムチした尻肉に向かってがむしゃらに腰を突き上げる)
183キセナ:2009/02/22(日) 01:13:39 ID:lOGIo3EyO
っ…ぁああ…ッ
(入れられると恍惚とした声を上げ、中はそれに吸い付く様に)
っん、ぁ…あぁ…ッ
どう…ですか…?私の…膣…気持ちいいですか……?
(自分からも腰を揺らし、手でセインの乳首や耳を愛撫する)
184セイン:2009/02/22(日) 01:19:21 ID:FWGB9BbfO
うん…うんっ…!
キセナの中…吸い付いて…っ…抜きたくないよぉ…
(乳首や耳を愛撫されると、それに合わせて尻穴がひくひく震える)
(しかし目の前にある乳房に赤ん坊のように吸い付き、膣の快感に夢中になって腰を振る)
185キセナ:2009/02/22(日) 01:23:31 ID:lOGIo3EyO
あ…っぁ…あ…ん…ッ!
ふふ…っ私も…とても良いです…
(中を時折キュウッと締め付け)
…抜かないでずっと擦ってもらいたいくらいですよ…(耳元で小さな喘ぎ声混じりにそう囁く)

(お尻は弄っても大丈夫ですか?)
186セイン:2009/02/22(日) 01:26:42 ID:FWGB9BbfO
あ…ぅ…じゃあ
(今度は控えめにゆっくり襞の感触を楽しむように擦りつけ)
こうするぅ…
(にっこりと笑ってみせ、またも乳首に吸い付く)


(弄ってくれたら泣いて喜びますw)
187キセナ:2009/02/22(日) 01:30:56 ID:lOGIo3EyO

っぁ…あ…
(壁を擦られると中がヒクンヒクンと震えて)
あぁ…ん、っ…あ……
ふふ…っ、ここ…先程からずっと弄って欲しそうにしていますね
私の…膣みたいに震えて…
(お尻の穴を指で撫でると、第一関節を入れてクプクプと抜き差しする)

(了解ですv)
188セイン:2009/02/22(日) 01:37:48 ID:FWGB9BbfO
やぁ…あ…は…っ…
(アナルに指を付き入れられると必死にしがみついて腰を揺する)
キセナ…そこ…ね…変なの…!
(まるで求めるかのようにキセナの指を飲み込んで)
お尻…っ…気持ちい…!
ね…?…僕変なの…?
(涙目で訴えるように上目遣いに抱きつく)
189キセナ:2009/02/22(日) 01:41:47 ID:lOGIo3EyO
変じゃありませんよ…
…ここが好きな人もちゃんといらっしゃいますから…
(膣の刺激に小さく声をあげながら答える)
ぁあ…っ、ん…
…はぁ…はぁ…、っぁ…あ…もう根本まで…
もう1本…入れてしまいますね…
(指を一本増やすと音がたつほどに抜き差ししていく)
190セイン:2009/02/22(日) 01:46:16 ID:FWGB9BbfO
あは…っ…キセナの指…っあ…僕のお尻を…!
(気付けば膣に入っているペニスとアナルに刺さっている指を両方貪るように腰を振っていて)
僕…うっ…は…おかしくなっちゃうよ…
(喘ぐ声はまるで少女のそれで)
191キセナ:2009/02/22(日) 01:51:56 ID:lOGIo3EyO
前も後ろも弄られて悦んで…厭らしい子ですね…
(耳を甘噛みすると中をきつく締め付ける)
私の中で…おちんちんがビクビクしていますよ…
ふふ…っ…中に…出しても構いませんよ?
(言ってから腰を降るセインの中に3本目の指を入れて、円をかく様にグリグリと動かす)
192セイン:2009/02/22(日) 01:55:40 ID:FWGB9BbfO
も…だめ…あっ…あっ…
(きつく締められたのにくわえ、さらに指が追加されたのがとどめになり)

出ちゃう…っう!!
(脚と手でしっかりしがみつくと溢れんばかりに子宮に向かって精液を撒き散らす)
193キセナ:2009/02/22(日) 01:59:56 ID:lOGIo3EyO
っん……ぁあああん……ッ
(中に出されると高い声を上げ、体を震わせて)
ぁ…あ…、ふぁ……
(くたっとセインに身を寄せたまま、まだゆるゆると指を動かす)
194セイン:2009/02/22(日) 02:03:24 ID:FWGB9BbfO
はぅ…っ…
(射精したにも関わらず指の愛撫により萎えることは許されず)

キセナぁ…もっと…もっとほじってぇ…
(びくびくとものを震わせながら押し倒すと最後にがむしゃらに腰を降り始める)
195キセナ:2009/02/22(日) 02:08:32 ID:lOGIo3EyO
っぁあ……ッ奥に…当たって…っ
(イったばかりの為か体をピクピク震わせて)
あぁ…っは…ぃ、お好きなだけ…してあげます…っ
(快感に蕩けた表情で指を奥までやり、くいっと指先を曲げて壁を刺激したり擦ったりをする)
196セイン:2009/02/22(日) 02:12:20 ID:FWGB9BbfO
キセナ…奥当たって…気持ちいいの?
(夢中で腰を振りながらも嬉しそうに尋ね)

は…ぁあ!いいよぉ…ね、キセナも一緒に…!
(ぺろりと舌で指を舐めると同じようにキセナの菊門に指を突き入れ)
197キセナ:2009/02/22(日) 02:16:20 ID:lOGIo3EyO
あぁ…っ、は…い…気持ちいいですよ…
(すっかり解れた穴の入り口を親指でグリグリと刺激する)
ぇ…っぁ…ひぁあああッ!
だ…だめ…お尻…っ、お尻は…っぁあん、…あ…っ…あぁあ…ッ
(お尻に入れられた瞬間中をキュゥウッと締め付ける)
198セイン:2009/02/22(日) 02:19:49 ID:FWGB9BbfO
あは…キセナもお尻気持ちいいんだ…?
(同じように喘ぐキセナを見て嬉しそうに笑い)

あ…また出ちゃう…
キセナ…一緒に…お尻ほじりながら一緒にイこ…?
おまんこに…うぁ…いっぱい出すから!!
(盛りのついた犬のように腰を振ると互いを絶頂に導かせる)
199キセナ:2009/02/22(日) 02:22:51 ID:lOGIo3EyO
ひぁっ、ぁ、あぁあ……ッ
(お尻の刺激に短く喘ぎながら自分も指の出し入れを早める)
ぁあ…ッ出して下さい…っ
私のおまんこに…精液下さい…ッ
(腰を動かし、膣でもお尻でも締め付けながら)
200セイン:2009/02/22(日) 02:27:06 ID:FWGB9BbfO
出すよ!出すよ!キセナの…おまんこにぃ…っ!
(三度目にも関わらず出した精液は1番濃くキセナの子宮にしっかりと放たれて)

は…あ…は…っ…
(ようやく萎えたペニスだがまるで壊れかけた機械のように出し終わってもゆっくり腰を振っていた)
201キセナ:2009/02/22(日) 02:34:10 ID:lOGIo3EyO
ひぁっ…出てる…中に出て……っ
っぁ、あ…ぁああん…ッ!
(子宮が満たされていく感覚に声を上げ、射精が止まると体から力を抜いて)
はぁ…は…ぁ……
(指をゆっくりとお尻から抜く)
202セイン:2009/02/22(日) 02:37:03 ID:FWGB9BbfO
はぁ…はぁ…
(ようやく息が落ち着くと眠りに落ちかけながら尋ねる)

ね…キセナ…また森で迷ったら泊めさせてくれる…?
(何かを期待するような笑みを浮かべながら尋ねて)


(長時間ありがとうございました♪キセナエロすぎでやばかったですw
203キセナ:2009/02/22(日) 02:40:23 ID:lOGIo3EyO
(セインの唇を舐めると微笑んで)
ええ、いつでもとめて差し上げますよ
その時は…またしましょうね


(こちらこそ長時間ありがとうございました!
セインさん可愛かったですv)
204セイン:2009/02/22(日) 02:42:39 ID:FWGB9BbfO
よかった…嬉しいな…
(にっこり笑って眠りに落ちた顔は1番幼かった)


(ありがとうございますwまた見かけたらいじめてもらえますか?w)
205キセナ:2009/02/22(日) 02:44:44 ID:lOGIo3EyO
(はい、喜んで
お尻をいじめたのは初めてだったのですが楽しかったですv)

206セイン:2009/02/22(日) 02:47:17 ID:FWGB9BbfO
(お尻いじめられたり舐められたりするの大好きなんで…w)
(すごい楽しかったです♪)

(じゃあこちらが締めますので、落ちちゃってくださいな)
207キセナ:2009/02/22(日) 02:49:46 ID:lOGIo3EyO
(あ、じゃあやっぱり舐めればよかった…どうしようか迷ってたんです

それでは落ちますね
ありがとうございました
208セイン:2009/02/22(日) 02:50:47 ID:FWGB9BbfO
お願いすればよかった…!w

こちらこそありがとうございました

以下空室です
209:2009/02/22(日) 03:38:12 ID:DiMqSfPrO
ある村娘が好奇心で入った洞窟で拘束された怪物を見つけてしまい、可哀想に思って拘束を取ったら怪物に…ってシチュで募集します。
210:2009/02/22(日) 04:01:23 ID:DiMqSfPrO
>>209で再募集しますね。
211:2009/02/22(日) 04:03:03 ID:DiMqSfPrO
一旦落ちます。
212ディセン:2009/02/22(日) 16:48:37 ID:bI2QgY320

王宮の騎士団を率いてる青年の騎士を捕らえて、責めてくれる女性の魔物
を募集します
213ディセン:2009/02/22(日) 17:22:47 ID:bI2QgY320

募集あげ
214ディセン:2009/02/22(日) 17:54:05 ID:bI2QgY320
オチ
215サクラ:2009/02/22(日) 18:33:25 ID:aBjHkeoWO
16の誕生日に神に捧げられる巫女です。

お相手募集します
216サクラ:2009/02/22(日) 18:45:48 ID:aBjHkeoWO
落ちます
217ラーグ:2009/02/22(日) 19:00:07 ID:NgRnpu/l0
>>1さん、スレ立てありがとうございました。

募集します。
シチュ重視にて、受けでも責めでも
基本的には人型−人型にて。
内容は相談させてください。
218ラーグ:2009/02/22(日) 19:20:31 ID:NgRnpu/l0
おちます
219ラーグ:2009/02/22(日) 21:13:13 ID:NgRnpu/l0
>>217で再募集します。
220ラーグ:2009/02/22(日) 21:29:44 ID:NgRnpu/l0
おちます
221:2009/02/23(月) 00:22:16 ID:+9Nqn2tc0
中・長文で、まったりお相手してくださる方、募集します〜
アナルとスカ、こっちから責め以外でお願いします!
シチュは希望がありましたら、お相手さん重視で♪
222:2009/02/23(月) 00:33:26 ID:+9Nqn2tc0
もう一回募集ageします〜
>>221な感じでお願いします♪
223:2009/02/23(月) 00:44:51 ID:+9Nqn2tc0
最後にもう一度…1時まで募集させてください〜
224:2009/02/23(月) 01:00:27 ID:+9Nqn2tc0
残念です…落ちます;
以下空きとなります〜
225:2009/02/23(月) 01:58:44 ID:4KDFcGH8O
ある貧相な村にすむ女の子が、行ってはならないと言われている洞窟で遊んでたら、鎖で封印されている怪物を見つけてしまう。

女の子は可哀想に思って鎖を外してあげるが…ってシチュで募集します。
226:2009/02/23(月) 02:07:11 ID:4KDFcGH8O
>>225のシチュで再募集しますね。
227名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/02/23(月) 02:18:22 ID:Gq8zA15MO
>>226
まだいますか?
228:2009/02/23(月) 02:19:31 ID:4KDFcGH8O
いますよ。


お願いしてよろしいですか?
229名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/02/23(月) 02:24:09 ID:Gq8zA15MO
お願いしますー
こちらのNGはアナル、スカグロ、痛い系です

質問なのですが…怪物、と言うと?
人形でしたらお相手お願いしたいです
230:2009/02/23(月) 02:27:03 ID:4KDFcGH8O
NG了解しました。



人形?
人型って事ですか?

体躯が人よりもデカい人型の怪物って設定でいこうと思っているのですが、いいですか?
231名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/02/23(月) 02:30:48 ID:Gq8zA15MO
あ、そうです人型です…
了解しました
できたら封印されている間は人間と変わらない様子だけど、封印を解いたら…
っていう感じだとありがたいですー
(無理だったらスルーしてくださいね)

書き出しお願いできますか?
232名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/02/23(月) 02:31:00 ID:Yh63CmP9O
85:♂ 2009/02/23 02:18:04 4KDFcGH8O [sage]
いますよ。
まいさんお願いします。
233リカ:2009/02/23(月) 02:36:13 ID:4KDFcGH8O
(いいですね〜、そういうのもアリですね。では始めますね…。)


(村の裏にある森の中、異様な雰囲気を放つ洞窟があった…。村の老人達は皆入ってはいけないというが、子供達の耳には届かないでいた…。)


(その中には、身体中を鎖で縛られている傷だらけの少年がいた…。)
234リカ:2009/02/23(月) 02:37:30 ID:4KDFcGH8O
(すいません。お名前と年齢設定、服装などをお願いします。)
235ルル:2009/02/23(月) 02:45:22 ID:Gq8zA15MO
(怪しげな洞窟に駆け寄る少女)
ふぅー…ここなら、見つからないよね?
(どうやらかくれんぼをしているらしい彼女は洞窟の奥へと進んでいく)

ここ、結構広いなぁー…
あ、もうちょっと奥まで行かなきゃ…見つかっちゃう
(いつの間にか少年の姿をした怪物の居る最奥まで来てしまう)

……わぁっ!
だ、だれ…なの…?
(異様な雰囲気をもつ少年に気づく)
236ルル:2009/02/23(月) 02:47:56 ID:Gq8zA15MO
>>234
(了解ですー)
(年齢は15歳くらい、服装は膝上の白いキャミワンピに白いニーソックス、下着も同様に白で)
237リカ:2009/02/23(月) 02:50:43 ID:4KDFcGH8O
(やれやれ…ココに封印されて、もう三百年か…。ったく、せめて一匹くらい獲物がいればなぁ…っと?)


(近くに人間の女、しかも子供の気配を感じ…)

お〜い、誰かいるのか?

(気配をたどり、ルルの方へ声をかける。)
238リカ:2009/02/23(月) 02:54:56 ID:4KDFcGH8O
(設定ありがとうございます。流れとしては激しくヤられたいですか?俺はちょっと無理矢理がいいのですが…)
239ルル:2009/02/23(月) 02:58:33 ID:Gq8zA15MO
…きゃうっ!
…っ…だ、だれ…?
(いきなりのことで思わず尻餅をついてしまう)

…身体、傷だらけだよ?…しかもこんな鎖…
かわいそう…誰がこんなこと…
(お人好しなのだろうか、異様な雰囲気とは解りつつもその痛々しい姿がかわいそうで)
240ルル:2009/02/23(月) 03:00:37 ID:Gq8zA15MO
>>238
(そうですねー)
(じゃあ無理やりに激しくということで…w)
(ドMなんでいっぱいいじめてくださいねw)
241リカ:2009/02/23(月) 03:03:31 ID:4KDFcGH8O
悪い、長い間こんな感じだからな…ちょっと待っててくれ。

(顔に巻きついてた包帯がほどける。中からは可愛らしい女の子のような顔、赤い瞳でルルさんを見つめている。)


やっぱり、可愛らしいお嬢ちゃんだ…なあ、ちょっとコレ取ってくれないかな?

(身体中を動かすが、鎖がジャラジャラ鳴るだけ。)
242リカ:2009/02/23(月) 03:05:46 ID:4KDFcGH8O
(>>240了解しました。なら、こちらは怪物らしくめちゃくちゃな事してもいいですか?)
243ルル:2009/02/23(月) 03:14:43 ID:Gq8zA15MO
…わ、わかった…
(顔がわかったことで少し警戒心は緩んだが、何者なのかわからずまだちょっとだけ怯えている)

んーっ……ガチャガチャ……っと、
よしっ!取れたよー
どうしてこんなところでこんな目にあってたの?
身体中傷だらけで…大丈夫? 痛くない?
(しかしその痛々しい傷と同い年くらいの容姿に警戒心も薄らぎ)
(心配そうにすぐそばで尋ねる)


>>242
(NG以外ならなんでもどうぞ〜)
244リカ:2009/02/23(月) 03:21:42 ID:4KDFcGH8O
ありがとう、お嬢ちゃん♪

(ルルに可愛い笑顔を向けると、駆け寄ってくるルルを膝の上に座らせる。)

なんでかって?
それはね…。

(ルルを膝の上に乗せたまま、異形に変化していく…体躯は成人男性の三倍近く、赤い瞳にざんばらの黒髪。)

ちょっと昔にキミの村をめちゃくちゃにしたからだよ。

さて、お嬢ちゃん…お名前は?

(すいません…ちょっとレス早めにお願いします。)
245ルル:2009/02/23(月) 03:24:50 ID:Gq8zA15MO
どういたしまして!
(にこりと笑い、素直に膝の上に)

……っ!
やっ、きゃあああっ!
(恐ろしい姿に変形した彼に驚き悲鳴をあげ逃げようとするが、恐怖で何もできない)

…ルル…っ
(涙声で自分の名前を小さく呟く)


(了解です)
246リカ:2009/02/23(月) 03:29:49 ID:4KDFcGH8O
そうか〜、ルルちゃんか、かわいいお名前だね。

(異形の怪物はルルの頭を優しく撫でる。)

俺はリカ、女の子みたいな名前だろ?


ルルちゃん、キミは経験はあるのかい?
247ルル:2009/02/23(月) 03:34:27 ID:Gq8zA15MO
り、リカ……?
(その姿とは裏腹に優しく頭を撫でられ拍子抜けする)

経験…っ!?
そ、それって…えっちなこと、だよね…?
ちょっとだけしか…ない…けど…
(とは言うものの、実際には一回しかない)
248リカ:2009/02/23(月) 03:38:29 ID:4KDFcGH8O
ちょっとだけ…って事は、ここにはもうオスのモノは入った事あるって事かい?

(ルルの頭くらい軽く握り潰せそうな程凶悪な手で、ルルの幼い割れ目をいじくりまわす…見た目に合わない程、的確に女の秘部を弄る。)


だったら容赦はしないんだけどな〜…。
249ルル:2009/02/23(月) 03:43:00 ID:Gq8zA15MO
い、いやあっ…ひぁっ…んぅ…くぅっ…!
(割れ目への刺激に抵抗するが、なすすべもなく)

な、ない…っ!
ないから…っ…やめ…やぁっ…あぁっ…!
(容赦しないという言葉に怖くなってつい「ない」と嘘をついてしまう)
(その幼い割れ目には一度だけいたずらされ肉棒が挿入されたことがある)
250リカ:2009/02/23(月) 03:48:47 ID:4KDFcGH8O
本当かなぁ?

(リカの口から舌が伸び、幼い割れ目にゆっくり入っていく…優しく内壁を舐めていく…。)

ふむふむ、モノの味がかすかにするけど、出されては無い…って感じかな?
あってるかい?

(にこりと微笑む。)

じゃあ、早速だけどコレ…舐めて?

(ルルの足の間から、尋常じゃない程巨大なモノが盛り上がってくる…黒々として野太過ぎるモノが、ルルの眼前に現れた。)
251ルル:2009/02/23(月) 03:55:15 ID:Gq8zA15MO
んっ…ひっ…あぁ…っ…あっ、んんっ
(足を閉じようとするが力が強く、されるがままに嘗められてしまう)

……っ…!
(泣きそうな顔でこくこくと頷く)

きゃあっ!や、やだ…っ…!
こんなおっきいの…怖い…っ…
(ふるふると首を横に振るが、逆らえば何をされるかわからないという恐怖から嫌々そうだが巨大な肉棒を嘗めていく)

んっ…ぺろ…ちゅ……くちゅ…
(稚拙な舌使いで味わっていく)
252リカ:2009/02/23(月) 04:01:40 ID:4KDFcGH8O
あぁ…このたどたどしい舌使い…ちっちゃなおくちで一生懸命頑張ってくれるなんて、やっぱり人間の子供は良いなぁ…。


(ルルの頭を掴み、物凄い力で巨大なモノを小さな口にくわえさせている…もちろん、先端部分すらまともに口に入っていないが。)


久しぶりの相手がルルちゃんで良かったよ…。

ところで、何百年ぶりの精子、どこで受けとめたい?

おくち?
それとも、こっち?

(ルルにモノを舐めさせながら、幼い割れ目をめちゃくちゃにいじくりまわす。)
253ルル:2009/02/23(月) 04:07:17 ID:Gq8zA15MO
んんっ、ふぁっ…くちゅ…ちゅぱぁ…んっ…
(苦しそうではあるが、とろんとした目で懸命に嘗める)

ああっ……あっ…やっ…ぁ…んぅ…
(割れ目をめちゃくちゃに弄られ、恥ずかしい気持ちと気持ち良さでどうにかなりそうで)
……こ、こっち…出して…いいよ…?
(少し乱暴だが優しい口調に気が緩んでしまったのか)
254リカ:2009/02/23(月) 04:13:19 ID:4KDFcGH8O
やべえ…かわいい〜っ♪

(あまりの興奮に、巨大過ぎるモノをくわえさせたまま抱き締める…。)

ルルちゃん…やっぱり最初のはおくちで飲んでよ…ルルちゃんが俺の精子を一生懸命飲もうと頑張って…それでもグチャグチャになっちゃうとこ…見たいなぁ♪

(ルルちゃんの頭をしっかり掴み、物凄い勢いで巨大過ぎるモノをちっちゃなおくちに突っ込み、激しくピストンさせる。)

ルルちゃん、精子飲んだ事は…あるのかい?
255ルル:2009/02/23(月) 04:18:21 ID:Gq8zA15MO
…っ!ひゃうっ!
(いきなり抱き締められ、びっくりして嘗めるのを止めるが)
んっ…ちゅぱ…わかった…っ…んんっ!
(こくん、と小さく頷いて)

…っ!んんっ!ひっ……あっ…んくっ…ちゅ…ちゅぱっ…くちゅ…ちゅぱっちゅぱっ…
(苦し気な顔をするが一生懸命ソレをくわえこむ)
(ふるふると首を横に振り否定する)
256リカ:2009/02/23(月) 04:25:09 ID:4KDFcGH8O
そっか〜、生まれて初めて飲むのが三百年物の特濃精子って、嬉しいよね♪


(ピストンのスピードが凄まじくなり、ルルのちっちゃなおくちに巨大過ぎるモノがズンズン侵入しまくる…。ふと、下を見ると、樽くらいのデカさのタマが二つぶら下がっている…。)


さて、一発目っ!
いっぱい飲むんだよぉ♪

(その瞬間、凄まじく粘着いた灼熱の塊が爆発するかの勢いで、ルルの体内にぶちまけられた!)
257ルル:2009/02/23(月) 04:32:51 ID:Gq8zA15MO
んっ…んんっ…くぅ……っ…
(口の中でびくびくと脈打つ肉棒を感じながら、我慢汁と唾液で顔中をべたべたにして)

…きゃっ!あっ…やぁ…
(大量の濃い精液がぶちまけられ、小さな口では当然溢れてしまう)
にが…んくっ……こんなの…飲めない…っ
(口に含んだ分は頑張って飲み干したものの、それでも大量に口の回りにべちゃべちゃについたりこぼれたりして)
258リカ:2009/02/23(月) 04:38:41 ID:4KDFcGH8O
もったいないなぁ…飲めないじゃなくて、飲むんだよぉ♪

(凄まじく粘着く特濃精子にまみれて、苦しむルルの口に巨大過ぎるモノを無理矢理ねじ込み、先ほどとは比べ物にならないくらい大量の特濃精子を凄まじい勢いでぶちまける!)

ほら、一気飲みしないと許さないぞぉ♪

(幼い体内が凄まじい勢いで満たされていく…それでも止まらない…)
259ルル:2009/02/23(月) 04:48:11 ID:Gq8zA15MO
んーっ!んくっ…こくっ…こくっ…ふゅ…
(やはりどこか怖いのか、素直に命令に従い一気に飲み干した)

ちゃんと…飲んだ…よ…っ
(涙声で言う)
も…やだぁ……


(遅くなってごめんなさい;)
260リカ:2009/02/23(月) 04:52:20 ID:4KDFcGH8O
良くできました♪

俺のは美味しかったかい?

(異形の怪物は壁にうつかり、ルルをこっちに向かせる。)

ルルちゃん、お腹が俺のでぱんぱんに膨らんでるよ…ほら。

(膨らんだお腹を指先でぐりぐり刺激する。)
261ルル:2009/02/23(月) 04:57:01 ID:Gq8zA15MO
……ん…
(頷くしかない状況にまた少し怯えながらこくりと頷いた)

んぁあっ…や、やだっ…苦し……っ!
(中まで精液まみれになったお腹に手を当てて)
も…私…怖いよぉ…っ
(今にも泣き出しそうな顔で見つめる)
262リカ:2009/02/23(月) 05:01:53 ID:4KDFcGH8O
あぁ…ごめんよ、無理させちゃったね…。

(泣き顔のルルの涙を指先で拭い、頭をなでなで…。)


大丈夫だよ…あとはこっちで頑張ってもらうだけだから…ね♪

(言うや否やルルを持ち上げ、先ほど出しまくったのに衰えるどころか、余計に肥大化したモノをルルの幼い割れ目に当て…容赦なく貫いた。)
263ルル:2009/02/23(月) 05:09:56 ID:Gq8zA15MO
……っ!?
やっ、だめっ、やだやだっ
そんなの…入んないよぉ…やだ怖いっ!
(じたばたと四肢をばたつかせるが)
ああっ…あっ!あああっ!あぁっ!
(めりめりと幼い膣に巨大な肉棒がめり込む)
(濡れていたとはいえ、きつきつのソコは巨大な肉棒でいっぱいに)

あぁ…奥まで来てる…っ…おっきいの…
264リカ:2009/02/23(月) 05:14:27 ID:4KDFcGH8O
おぉ…三百年ぶりの女の子のナカ…めちゃくちゃ締まって最高だよぉ♪

(ルルのおしりを掴み、幼い割れ目に巨大過ぎるモノを激しくズンズンと突き上げながら侵入させる。)

ルルちゃん…いっぱいって言うけどさ…俺のはまだ半分も入ってないんだよ?

根本まで頑張ってみるかい?
265ルル:2009/02/23(月) 05:19:05 ID:Gq8zA15MO
あっ!ああっ…!ひゃうっ…あっ…んっ…あぁ…っ!
(だんだんと痛みが快楽になっていき)
(秘処は我慢汁と愛液とでグショグショに)

あっ…んぅ…っ! だ、め…っ…これ以上…あっ…入んない…よぉ…っ…
(遂に自分から腰を振る)
壊れ…あひっ…ちゃう…っ!
266リカ:2009/02/23(月) 05:24:27 ID:4KDFcGH8O
大丈夫、たとえ壊れちゃっても俺がず〜…っと突き上げてあげるだけだから♪


(巨大過ぎるモノを勢い良く突き上げた瞬間、幼い子宮口が全開になり、巨大過ぎるモノが子宮内に凄まじい勢いで侵入してしまう!)

ほらぁ…ルルちゃん、お腹の中が精子で満たされて、大事なトコはバケモノのおちんちんで壊れるほどねじ込まれる感覚はどうだい?
267ルル:2009/02/23(月) 05:32:19 ID:Gq8zA15MO
ああっ!ひゃっ…んっ…あっ…あっ…!
(もはや理性がなくなってしまったのか)
(恍惚の表情で腰を振り肉棒を受け入れる)

あっ…あぁ…っ…ひっ…あっ…あっ…
気持ち、い…っ…気持ち良いっ…
おまんこ…っ…リカのおちんちんで…いっぱい…やぁ…
壊れそ…な…くらい…っ…気持ち良い…よぉ…っ!
268リカ:2009/02/23(月) 05:37:08 ID:4KDFcGH8O
うぅおぉ!!?

急にギチギチ締まったよぉ♪
ルルちゃんも最高に気持ち良いんだねっ!

(凄まじい勢いで幼い子宮内を蹂躙しまくる!その度に、ルルのお腹が巨大過ぎるモノの形に変形しながら盛り上がる…。)

ルルちゃん!
そろそろ出すよっ!?

(凄まじい蹂躙のせいで、お腹の中に溜まっていたモノが逆流してくる。)
269:2009/02/23(月) 10:50:12 ID:B+VeUoYt0
こんにちは、お相手をしてくれる方を募集します。シチュ等は相談しましょう。
270:2009/02/23(月) 11:31:04 ID:B+VeUoYt0
落ち
271リコ:2009/02/23(月) 15:01:52 ID:V/wwKMi2O
・敗戦国の勝ち気なお姫様と、侵略者

・エルフと狼男orオーク

で、募集します。あ、わたし、♀ですから!
272:2009/02/23(月) 15:02:34 ID:AeGSyrcN0
お相手いいですか?
273リコ:2009/02/23(月) 15:04:09 ID:V/wwKMi2O
>>272
あ、こんにちは〜。
シチュどうしましょ?
274セラス:2009/02/23(月) 15:06:20 ID:AeGSyrcN0
迷いますが…
お姫様と侵略者のほうでお願いできますか?
後NG等教えて頂けるとー。
275リコ:2009/02/23(月) 15:10:14 ID:V/wwKMi2O
>>274
はい、お願いします。
NGですか〜、グロスカ、ショタ、子宮姦あたりですね。

貴方のNGも教えて下さいな。

あと、私は小柄で胸は小ぶりな17歳でいいですか?
276セラス:2009/02/23(月) 15:13:36 ID:AeGSyrcN0
了解しましたー。
NGはグロスカだけです。

こちらは見た目20台半ばの魔術師っぽい風体で。

とここまで書いて…
用で10~15分程離席しないといけなくなってしまいました…。
お待ち頂くか再募集して頂くかお任せしますー…。
277リコ:2009/02/23(月) 15:18:04 ID:V/wwKMi2O
>>276

では、のんびりお待ちします。


すでに貴方に捕らえられた方向性でいいかしら?
278セラス:2009/02/23(月) 15:24:45 ID:AeGSyrcN0
戻りました。
お待たせしてすみません。

それで構いませんよ。
279セラス:2009/02/23(月) 15:55:07 ID:AeGSyrcN0
いなくなってしまわれたかな…
暫く見てますね。
280:2009/02/23(月) 20:31:03 ID:+9Nqn2tc0
お相手してくださる男性、いらっしゃいませんか?
>>221な感じで募集します〜
281:2009/02/23(月) 20:36:58 ID:I3i9R8FeO
お願いします
282:2009/02/23(月) 20:37:35 ID:+9Nqn2tc0
>>281
ありがとうございます♪
早速ですけど、何かご希望はありますか?
283:2009/02/23(月) 20:40:41 ID:I3i9R8FeO
特にありません。
僕もスカ、アナル、汚いの痛い、モンスター以外であれば合わせます♪
284:2009/02/23(月) 20:44:55 ID:+9Nqn2tc0
わかりました〜
それでは…旅の踊り子or歌姫を、力づくor魔法で無理矢理…というのはどうでしょうか?
お気に召さないようでしたら、また考えてみます;
285:2009/02/23(月) 20:49:29 ID:I3i9R8FeO
歌姫いいですね。
じゃあ、僕は一緒に旅する仲間で魔法使い。
年下クンが、エッチな魔法を内緒で覚えてだんだんエッチなことを二人でってどうですか?
286歌姫 リィノ:2009/02/23(月) 20:52:20 ID:+9Nqn2tc0
良い感じですね!
たくさん魔法使って、いやらしくしちゃって下さい♪
287魔法使い トール:2009/02/23(月) 20:56:56 ID:I3i9R8FeO
宿で休息をとっている二人。トールは頼りなくリィナより年下なので部屋は同じ。

今日も疲れたけど、お風呂に入ると生き返るみたいだね♪
288歌姫 リィノ:2009/02/23(月) 21:04:37 ID:+9Nqn2tc0
(宿の一階の食堂兼酒場で一仕事…つまり歌を歌ってお金を稼ぎ、火照った頬が覚める前にお風呂を頂いた)
(幾夜も同じ部屋で過ごしてきた仲であるトールに、今更気を使うこともせず、濡れて鈍く輝く銀髪を、優しくタオルで拭いている)
そうですねぇ、トール。
まさかこんな小さな村で、きちんとしたお風呂を頂けるとは思ってませんでした♪
それなりにお金も稼げましたし、しばらくは楽に過ごせそうですねぇ
(火照った頬をタオルで押さえ、にこりとトールに微笑みかける)
289魔法使い トール:2009/02/23(月) 21:11:39 ID:I3i9R8FeO
みーんなリィノさんの歌声に聞き惚れてたよ♪
綺麗な服を着て、綺麗なリィノさんだからいっぱい稼げるんだね。

リィノさんの髪って長くて綺麗だよね。でも、乾かすのに時間かかりそうだね。僕が最近勉強した魔法で乾かしてあげるね♪
(リィノの後ろに回り、チョコんと立つ)

…ニョ…ゴニョ…ニョ…えい!
(リィノの体がピンク色のオーラに包まれた。トールの魔法はリィノの体を火照らす魔法だった)
290歌姫 リィノ:2009/02/23(月) 21:18:16 ID:+9Nqn2tc0
(精一杯頑張っているトールが可愛らしくて、背後で呪文を呟くトールに見えないように小さく笑う)
(そのまま、トールが魔法に集中できるように、ベッドに腰かけた膝の上にタオルを置き、身動きしないようにする)
(ピンク色の光が自分を淡く包み込んだのを確認して、肩越しに振り向いてトールに笑いかけて)
ありがとうございます、トール…
(すぐに違和感が全身を走り始めて、笑顔が固まっていく)
…?
トール、何だか髪を乾かすというより…身体が熱くなってる気がするんですが…
(白いバスローブの合わせから見える柔肌が、お風呂に浸かっていた時のようなピンク色に上気していく)
(聞いていた効果と違う現象に、戸惑ったようにトールを見上げる)
291魔法使い トール:2009/02/23(月) 21:26:23 ID:I3i9R8FeO
あれれ?おかしいな…いっぱい練習したんだけどな。じゃあ、僕の手を暖めてリィノさんの髪を乾かすね♪(失敗とばかりに舌を出し、笑顔でリィナの髪を乾かそうと頑張る。手に魔法をかける)

これでよしっ♪(リィノの銀髪を優しく持ち上げ手櫛でとかす。時折、暖かい手がリィノの首筋をくすぐる)

リィノさんの髪って本当に綺麗だね♪たまには、こうやってアップしてみたら?(髪を持ち上げ、リィノの耳が現れトールの息がかかる)
292歌姫 リィノ:2009/02/23(月) 21:38:26 ID:+9Nqn2tc0
ぁ…と、トール、髪は、もういいですからっ…
(髪を梳かれる心地よさと、熱を帯びた首筋に触れられる気持ちよさで、肩が僅かに震える)
(身体の奥が熱くなってきている気がする自分に、恥ずかしさを覚えて、同時にいつもは何ともないのにトールを意識してしまう)
(恥ずかしそうに僅かに目を伏せて、髪のひと房を取り、手の中でくるくると弄ぶ)
ひゃっ!?
あ、アップは、首や耳が出るからだめなんです…その、弱いので…
(歌姫という音に敏感な職業として、敏感な耳を持っている)
(そのため、普段から首や耳に何かが触れるだけでぞくぞくしてしまうので、できるだけ髪を下ろしている)
(慌ててトールから身体を離すと、真っ赤になって耳を隠し、もじもじと話す)
293魔法使い トール:2009/02/23(月) 21:45:03 ID:I3i9R8FeO
リィノさん、もごもごしてたら何を言ってるのか聞こえませんよ〜
そうだ、こんな時にピッタリの魔法が……
…ラリ…ニョ…タフヤ…ミ…えい!
二人を青い光が包む……

リィノさん顔赤いな。どうしたんだろ?
リィノさんの髪にもっと触りたいなぁ……

あっ、僕にも魔法かかっちゃった…
(トールは口を閉じているのにリィノに聞こえている。これは心の声が相手に聞こえる魔法だった)
294歌姫 リィノ:2009/02/23(月) 21:52:36 ID:+9Nqn2tc0
トール、この魔法は…?
「何もないようですけど…トール、口を動かしていないのに、声が…?」
(青い光に包まれた自分の体をしげしげと眺め、特に変わりがないことにほっとする)
(けれど最初の魔法の効果は消えずに、トールの「髪に触りたい」という言葉に、じんわり身体が疼いていく)
「それにしても、耳に息が掛かっただけでぞくぞくしちゃいました、なんて言えるわけないですし…どうすれば…」
(火照りを抑えるように、右手で膝に置いたタオルをぎゅ、と握り、困ったように眉根を寄せる)
295魔法使い トール:2009/02/23(月) 21:59:13 ID:I3i9R8FeO
どうしよう、リィノさんの事考えたらリィノさんに全部伝わっちゃう…

リィノさんの歌ってる時の唇が好き
とか
さっきの、髪アップにした時すごく似合ってて……その…可愛いとか///恥ずかしくて言えないよ

って……リィノさん……今の聞こえてた?
296歌姫 リィノ:2009/02/23(月) 22:11:07 ID:+9Nqn2tc0
えっ、と、トール!?
そ、そんな、好きとか可愛いとかっ、からかわないでくださいっ!
(いつものトールにあるまじき、ストレートな好意の数々に、驚くやら照れるやらで、わたわたと混乱してしまう)
(意味も無くバスローブの裾を直してみたり、髪の端をくるくる指に巻きつけてみたりと、落ち着こうとして落ち着けない)
(しかし身体は、完全のトールの言葉を嬉しく感じていて、鼓動が高鳴って体温が上がっていく)
私は、そんなお世辞を言われても…
「トールがそんな風に私を見ていたなんて…嬉しいですけど、なんか恥ずかしいです」
(心の内ではそんな風に言えても、口から出るのは自分を卑下する悲しい言葉)
(所詮自分は歌うことしかできず、まだ未熟とはいえ魔法使いのトールには劣等感があるよう)
297魔法使い トール:2009/02/23(月) 22:18:16 ID:I3i9R8FeO
僕はリィノさんを守るために魔法使いになったんだよ♪早く頼りになる男の子になるね。

心の声は失敗だね。元に戻すよ。
…ニョ…ゴニョ…ニョ…えいっ!
二人をピンクの光が包み込む(最初にかけた魔法よりも強力だった)

…(トールの瞳はほよ〜んととろける)
リィナさんの髪に触りたいなぁ
リィノさん(リィノの後ろに周り髪を撫で始める)
サラサラ〜♪
298歌姫 リィノ:2009/02/23(月) 22:27:33 ID:+9Nqn2tc0
(自分を守る、と言ってくれたトールの心に、ちんけな劣等感が洗い流されて、素直に嬉しそうな笑顔が浮かぶ)
トール…ありがとうございます…
(トールを信じ、自分を包む柔らかなピンクの光に身を任せる)
(途端に、寒い日に熱い湯へ浸かった時のような、熱を伴った痺れが全身を走っていく)
ぁ…と、トール…だめ、ですぅ…離れて…
(髪を撫でられるだけで、歌声にも似た蕩けそうな声が喉を突いて出ていく)
(自分の体に起こった変化が、トールの動きに警鐘を鳴らし、鈍い動きでトールの手を払おうとする)
299魔法使い トール:2009/02/23(月) 22:31:34 ID:I3i9R8FeO
リィノさんってシャンプーのイイ香がするんですね♪(リィノの首筋に鼻をつけ、匂いを嗅ぐ)くんくん♪
リィノさんの匂い嗅いでたら甘えたくなっちゃった♪(後ろから抱き締める)
300歌姫 リィノ:2009/02/23(月) 22:40:01 ID:+9Nqn2tc0
ひゃっ、やぁんっ…トールっ、ダメですってばっ…!
(ただでさえ弱い首筋を、トールの鼻息が擽っていって、思わず身をすくめて小さな悲鳴を上げる)
(そのまま抱きすくめられて、熱い身体が甘い痺れに溶けてしまいそうにすら感じる)
(流されてはいけない、とばかりに、トールの腕を振りほどこうと、細腕で引きはがそうとするが、力が入らない)
と、トールは男性なんですから、甘えたりしちゃ…ん…
(自分の体に回っているトールの腕が、偶然胸の先端を掠って、わかりやすいほどに震えてしまう)
(僅かな抵抗とその震えが、バスローブをはだけさせ、肩や胸元、太腿が合わせ目から見えてしまう)
301魔法使い トール:2009/02/23(月) 22:45:05 ID:I3i9R8FeO
僕は男性じゃなくて、男の子だからいいんだもん♪

ギュッ☆(前に回した指先がさらにリィノの先端を掠める)

リィノさんと一緒が一番楽しいよ

あれ?リィノさん……震えてるよ大丈夫?
302魔法使い トール:2009/02/23(月) 22:53:30 ID:I3i9R8FeO
申し訳ありません
すごく楽しいのに用事で落ちます
リィノさんも気に入って頂けたなら後日続きをお願いしたいです
303歌姫 リィノ:2009/02/23(月) 22:54:45 ID:+9Nqn2tc0
(自分で自分を子ども扱いするトールに、心の奥で苦笑してしまう)
(けれど身体はその言葉を否定して男性扱いし、自分が女性であることを思い知らせるように、乳首を固くしていく)
だ、大丈夫、ですから…お願いですから、離れてくださいっ…
(バスローブの上からでもわかるほど膨らんだ先端を、トールの腕がかすっていく度、言葉を途切れさせながら)
(我慢しきれないように、気づかれないことを祈りつつ、太腿を緩慢に擦り合わせて)
(これ以上トールの体温を感じていたらどうなってしまうのかわからず、妖しいな雰囲気さえ漂わせる甘く低い声で懇願する)
304歌姫 リィノ:2009/02/23(月) 22:56:06 ID:+9Nqn2tc0
>>302
いえいえ、私のことは気にせずご用事を優先してください♪
ただ、私はいつ来られるかがわからないので、続きというのは少し無理かもです、ごめんなさい;;
305:2009/02/23(月) 23:06:50 ID:+9Nqn2tc0
ん、もうご用事で落ちられたのでしょうか…
…だいぶ不完全燃焼なもので、申し訳ないですが、もう一度募集させていただきます。
基本的には>>221な感じで、このシチュでも、新しくでも、構いません。
306:2009/02/23(月) 23:18:29 ID:+9Nqn2tc0
もう一度だけ…23:30まで募集させていただきます〜
307:2009/02/23(月) 23:21:34 ID:U47kIy3Y0
お相手お願いしていいですか?
レスは>>303ほどの長さがあればいいでしょうか?
308名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/02/23(月) 23:21:44 ID:5FiLaZYBO
>>306
よろしいでしょうか?
309:2009/02/23(月) 23:23:56 ID:+9Nqn2tc0
>>307
ありがとうございます♪
レスの長さは、ある程度あれば♂さんのお好きな長さで構いませんよ〜

>>308
申し訳ありません、今回はお先に名乗っていただいた>>307さんにお願いしようと思います…
もしお逢いすることがありましたら、その時はよろしくお願いいたします。
310:2009/02/23(月) 23:27:27 ID:U47kIy3Y0
>>309
よろしくお願いします
シチュですが、どうしますか?
こちらは魔導師役だと嬉しいのですが
311:2009/02/23(月) 23:30:18 ID:+9Nqn2tc0
こちらこそよろしくお願いします♪
うーん、>>284でも良いですし、別のが良かったら新しく考えてみますが…
♂さんが魔術師、以外で何かご希望はありますか?
312:2009/02/23(月) 23:31:41 ID:U47kIy3Y0
他に希望は考えてないんで>>284でお願いしたい
313歌姫 リィノ:2009/02/23(月) 23:41:36 ID:+9Nqn2tc0
はい、わかりました〜

(数年前に近くに新しく街道ができ、今ではほとんど通るものがいなくなった森の中心)
(ぽっかり開けた小さな広場の中央、焚き火の傍で竪琴を奏でて魔物除けの唄を歌う)
(焚き火の照り返しを受け、夜目にも鮮やかな金髪が炎の色に縁どられて輝く)
(ゆったりした宵闇色のローブには、魔除けの刺繍があちこちに施されており、ところどころ修繕した跡が見られる)
314魔術師 アラン:2009/02/23(月) 23:48:43 ID:U47kIy3Y0
リィノ…そんなにがんばらなくてもいいんだよ?
(焚き火の近くで荷物を広げ中からミルクを取り出し粗末な木の器に入れる)
(器を持って相手の隣に座りその器を相手の前に置く)
君は昼間からあんなにがんばって歌っていたんだ、魔除けなら私が寝ずに
結界を張っていれば済む、君は早く眠ったほうがいいよ
(美しい歌声に聞き入りながらぼんやりと焚き火の炎を眺めている)
315歌姫 リィノ:2009/02/23(月) 23:57:45 ID:+9Nqn2tc0
(ミルクの器が視界に入ったところで、歌に集中しすぎていた自分にやっと気付く)
(アランに気を遣わせてしまったことを申し訳なく思いながら、竪琴を奏でる手を止め、器を取る)
私なら大丈夫ですから、気にしないでください。
まだ先は長いから魔力を節約しなくては、って昼間言ってたじゃありませんか。
それに…こんな素敵な森で夜を過ごすのに、歌わなかったら何だかもったいないです。
(疲れているであろうアランを思いやり、アランと同じ焚き火を眺め、言葉を選びながら穏やかな口調で言う)
ミルク、いただきますね?
(器を持ち上げて、アランの横顔に微笑みかけると、遠慮がちに口をつける)
(それでも、歌い続けて喉が渇いていたのか、飲む速さは遅いものの、そのまま飲み切ってしまう)
…はぁ、幸せですねぇ…
316魔術師 アラン:2009/02/24(火) 00:07:29 ID:JAq7AcoC0
君のために使う魔力なら惜しまないつもりだよ?
何よりも君が大切だからね
(竪琴と歌声がやみ静かな森に遠慮するように穏やかに話しかけ)
こうしておいしいミルクがの飲めるのも君が歌って稼いだお金のおかげじゃないか
夜位は君が休んで私に見せ場をくれないか?
(ミルクを飲む横顔を見つめながら焚き火の薪がパキっと音を立てるのに合わせて呪文を唱える)
(それは炎の光に感覚の過敏と催淫を持たせるものだった)
…幸せだな、毎日が……
317歌姫 リィノ:2009/02/24(火) 00:17:14 ID:8HHIc3ry0
(ミルクで濡れた口元を、ローブのポケットから取り出したハンカチで拭う)
(その瞬間、アランの呪文が完成し、焚き火から押し寄せる熱が体に滑り込んでくるような気分になる)
(唇に触れるハンカチが、何故か熱く感じられてしまい、僅かに首を傾げるが、疲れているのだろう、と思いなおす)
…それでしたら、交替で魔物除けをしませんか?
私が先に歌いますから、アランさんは寝てくださいな。
疲れたら起こしますよ♪
(ハンカチをポケットにしまい直しながら、アランの顔を覗き込むように無防備に近寄る)
(いつもならそこまで近づかないが、炎の熱が、理性を緩やかに溶かしているのだろう)
(そのまま茶目っけたっぷりに微笑むと、耳に掛けていた金髪がさらりと頬に垂れかかっていく)
318魔術師 アラン:2009/02/24(火) 00:24:11 ID:JAq7AcoC0
(相手のわずかな変化に気がつき魔法が聞いたことを内心で確信する)
(呪文をかけた思惑をばれないように平静を装いながら)
君がそういうなら、私も止めないけど…
それなら先に君が寝てくれないか?私が先に寝ては朝まで起こしてもらえない気がしてね
(話しながらミルクを完全に飲み干し器を置くと覗き込んでくる顔が視界に入る)
(顔を向けうっすらと微笑みながら頬に垂れた神を耳に掛けなおしてやる)
(そのまますっと首筋を撫でる)
319歌姫 リィノ:2009/02/24(火) 00:34:24 ID:8HHIc3ry0
ひっ…あ、アランさんっ…
(耳と首筋に触れたアランの指先から、鈍い痺れが湧き立って、照れも相まって息をのんでしまう)
(自分で思っていた以上に、アランの顔が近いことに今更気付き、思わず顔をそむけてしまう)
えと…それでもやっぱり、私、起こされない気がします…
私、ちゃんと起こしますから…
(恥ずかしいのか緊張しているのか、ローブの膝の辺りを握り、おろおろと視線をさまよわせる)
(そこで忘れ去っていた竪琴に目がとまり、慌てて抱えて、弦の調整を始めようとする)
(炎のはぜる音が響く度、アランを意識しているからか、炎の熱さからか、鼓動が高鳴り、体の芯が熱くなっていく)
(弦をいじる指先が震えて、髪を掻きあげられて露わになった耳や、ローブから除く素足が赤くなっていく)
320魔術師 アラン:2009/02/24(火) 00:43:46 ID:JAq7AcoC0
ん…?ごめんごめん、普段触れないから驚かせてしまったかな
(予想以上の効き目に満足しながらすっと手を引く)
それじゃあ二人で起きていようか?そうすればお互い妥協が無くて済む
その間の魔物除けは私に任せておけばいい…
(震える指先を見てさりげなく竪琴を取り上げ離れた場所にそれをおいて空を見上げる)
(人差し指を立てて軽く振りながら呪文を唱えあたりに結界を張り相手に近寄る)
(肩を押し草の生えた地面に押し倒して太ももから内股、首筋から鎖骨を順に撫でる)
321歌姫 リィノ:2009/02/24(火) 00:55:31 ID:8HHIc3ry0
すみません、アランさん…結局、頼ってしまいますね・・・
(結局アランが魔除けの結界を張ったのを見て、力不足な自分にため息をつき、なおも熱く燃える焚き火を見つめる)
(その光に魅入られたかのように、炎から目を離すことができない)
(次第に下腹部が熱くなっていっても、それを変だと感じる感情が鈍くなってしまっている)
アラン、さん…?
(結界を張り終えたアランが近づいて、ようやく炎から目を離し、魔術師を見上げる)
(その魔術師の手が肩に伸びて、どこかおかしいと感じても、抵抗しようという感情が芽生えない)
(何かが変だと感じた時にはすでに遅く、仲間であったはずのアランの手が、体に触れていく)
やっ…ぁ…アランさんっ、何をっ…!
(既に魔力の熱をたっぷり吸収してしまった身体は、軽く触れられるだけで艶やかに身悶えしてしまうほどになっている)
(それでも、背に感じる冷たい土と草の感触が、理性を繋ぎとめ、アランの腕を払おうとするくらいの力を出させてくれた)
322魔術師 アラン:2009/02/24(火) 01:04:41 ID:JAq7AcoC0
私の魔法は効いているみたいだね…
(ローブを脱がせ薄い少し露出の多い歌姫の衣装だけにする)
(魔術師の男らしくない細い指で露になった腕や足を撫で回しそのたびにもれる歌声とは違う声を堪能する)
…それでも、まだ抵抗できるのは君が心の強い人物だからか…
私にまだ君を犯すのに躊躇いがあったからかな
(相手に魔法を掛けたのを告げそれを意識させて効果を増させようとし)
(次第に結界の中が魔法を帯びた焚き火の熱で汗ばむほどに温まっていく)
(振り払われたことに一瞬は驚くがすぐさまその手が相手の体に伸びる)

[うまくお相手できているでしょうか?ご要望があれば何なりと…]
323歌姫 リィノ:2009/02/24(火) 01:14:13 ID:8HHIc3ry0
魔法…? 犯す…?
そんな、アランさん…嘘、ですよね…?
(いつもと違う自分の身体、いつもと違うアランの様子、断片的な情報でも全部理解できるほどの状況)
(それでも、目の前の魔術師を信じたくて、熱に潤んだ瞳を悲しげにアランに向ける)
(が、悲しいかな、魔法を掛けられていたことを認識した途端、身体の熱は冷めることを知らないように高まり続けていく)
ゃ…んんっ、やめて、くださっ…は、ふっ…
(薄手の衣越しに触れられる、それだけで、歌うために在る自分の喉から嬌声が上がっていることに、恥じらいが渦巻いていく)
(見られたくない、とばかりに右腕で顔を隠し、左腕でアランの体を押し返そうとするが、歯が立たない)

(なんだか申し訳なくなっちゃうくらい、すごくお上手ですよ♪)
(そうですねぇ、要望と言うか…堕ちちゃうのと最後まで抵抗するのでは、どちらがいいですか?)
324魔術師 アラン:2009/02/24(火) 01:25:16 ID:JAq7AcoC0
嘘なんかじゃない、君を前からこうしたかった…旅に出る前からだ
リィノ、判ってくれるよね?
(成すがままのリィノのやわらかい肌の感触を手で味わいそれでは足らないとばかりに首筋に舌を這わせ始める)
(吸い付くように舌が動き回りそうしながら手がスーッとスカートをたくし上げ)
(足の付け根、秘部に極近い場所をやさしく、触れるか触れないかという微妙な感覚を与える)
この手は嫌がっているのかい?それとも私の欲情煽っているのかな?
(力ない抵抗にリィノがいとおしいくなりさらに犯したいという激情がます)

[ありがとうございます。堕ちてもらうと魔法っぽいかなと思います]
[一応ですがこちら、二時あたりに落ちようかと考えています、よろしいですか?]
325歌姫 リィノ:2009/02/24(火) 01:33:19 ID:8HHIc3ry0
は、ぁあんっ、わかり、ませんっ…やあっ、ぁっ!
(汗ばんだ肌にアランの舌が這い、びくりと体を震わせる)
(そのままアランの指が伸びていった先、秘部の周辺への繊細なタッチに、拒絶する声が甘い嬌声にさえぎられていく)
いやぁっ、放して、くださいっ…!
(脚がくねるのは、快感に太腿を擦らせているのか、暴れて抜けようとしているのか、自分でも理解できない)
(次第に頭の芯がぼんやりと溶けて、何で自分がアランを拒絶しているのか、わからなくなっていく)
(徐々に抵抗が小さくなって、押し返そうとしていた腕から、力が抜けていく)
…はぁ…ぁ…

(了解しました〜♪)
(2時辺り…頑張ります;)
326魔術師 アラン:2009/02/24(火) 01:43:32 ID:JAq7AcoC0
今わからなくてもいいさ・・・
明日の朝にはリィノは変わっているだろうからね
(リィノ様子からそう確信したように笑い顔を上げてうっとりと見つめる)
(リィノの上にまたがり逃がさないようにしながら自分の服を脱いでいき上半身は裸になってしまう)
抵抗はもうやめたの?やっと受け入れてくれるんだね
これで君は僕だけの奴隷歌姫になるわけだ、うれしいよ、リィノ…んっ…
(そっと顔を近づけて行きゆっくりと唇をかさね軽く舌を入れていく)
(リィノの服を引っ張ったかと思うと魔法で服を消してしまい下着だけにしてしまう)
(そのまま手を下着に割り込ませて秘部の筋に沿って撫で始める)

[二時は長かったですか?そちらに合わせますから落ちるときは言ってくださいね]
327歌姫 リィノ:2009/02/24(火) 01:50:49 ID:8HHIc3ry0
ぅ、んっ…ぁっ、ふ…アラン、さん…
(蕩けた瞳を閉じようとせず、深く深くキスを交わす)
(下着だけになった体をもどかしげにくねらせながら、アランの舌を自ら吸い、自分の舌を絡めていく)
ど、れい…? ぁ、やぁんっ!
(普通なら奴隷呼ばわりされれば憤慨しそうなものだが、今の彼女では、その言葉の意味さえ失ったように首を僅かに傾げるばかり)
(その意味を手繰り寄せられるより早く、秘部からの快感がリィノを襲い、びくん、とひとつ大きく跳ねる)


(いえいえ、大丈夫ですから、お気になさらず〜;)
328魔術師 アラン:2009/02/24(火) 01:58:29 ID:JAq7AcoC0
んっ…っ、リィノ…
(深いキスを交わした後名残惜しそうに唇を離し二人の間を唾液が糸を引く)
(下着だけは乱暴に破き上から降りてリィノの股間に伏せるようにして顔を近づける)
リィノ…もうこんなに濡らいているじゃないか、魔法のせいかな?
(熱くなってきた結界の中で温まった体から熱い息が漏れリィノの秘部に吹きかかる)

[と、言っている間にもう二時次の自分のレスで最後になると思います]
[またどこかでお会いできたら光栄です。短い時間でしたが楽しかったです]
329歌姫 リィノ:2009/02/24(火) 02:04:33 ID:8HHIc3ry0
きゃぅっ…私は、知りませんっ…魔法の、せいですぅっ…
(息を吹きかけられただけで、体の奥からとろりとした何かが秘部から出ていくのを自覚する)
(それでも、僅かに残る恥じらいが、それを認めるのを拒否し、いやいやと首を振る)
見ないで、くださいっ…
(破かれた下着のかけらがまといつく太腿を閉じ、アランの視界から、濡れた自分の秘部を隠そうとする)

(私もとても楽しかったです! またお逢いできることを祈ってます♪)
330魔術師 アラン:2009/02/24(火) 02:10:15 ID:JAq7AcoC0
でも…体のほうは私の魔法を気に入ってくれたみたいだね
(抵抗して閉じる足を優しく撫で刺激しながら開かせて秘部へと舌を這わせ始める)
(足を抱える様にしっかりと掴みぐいぐいと顔を押し付けながら舌を中へ中へと進めていく)
んっ…はぁ、リィノ・・中、熱いですよ
(中でうごめかす舌にまとわりつく愛液の熱に恍惚の表情を浮かべそれを求めるように吸い飲み下していく)

[深夜まで無理させてごめんなさい。ではまた見かけたら声掛けさせてもらいますね、ありがとうございました。]
落ちです
331歌姫 リィノ:2009/02/24(火) 02:13:41 ID:8HHIc3ry0
(いえいえ、お付き合いしてくださっただけで感謝です♪)
(それでは、私も落ちます〜)

(長時間使用させていただき、ありがとうございました)
(以下、空きます)
332ロリーナ(♀):2009/02/24(火) 19:30:48 ID:XQf3ylIVO
お相手募集ageします。
シチュ重視、描写有りの人にお願いしたいです。

意地悪く苛めてくれる人、敬語とか丁寧な感じで責めてくれる人だと嬉しいですー。
333名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/02/24(火) 19:35:36 ID:q5PugjHY0
よろしければお相手させてください。
どんなシチュがよろしいでしょうか。
それによってどんな口調かも調整しますのでー。
334名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/02/24(火) 19:41:36 ID:q5PugjHY0
お断り、ということかな? 落ちますね。
335ロリーナ:2009/02/24(火) 19:41:39 ID:XQf3ylIVO
どんなシチュかはそちらの希望を聞こうかなと思っていたのですが…
えっと、小さなことでもいいのでどんな風なのをやりたいとかありませんか?

ちなみにこちらはあまりラブイチャなのは苦手なのですが、付き合ってる設定もシチュ次第は大丈夫ですし、調教系とかも大丈夫です。
336ロリーナ:2009/02/24(火) 19:43:07 ID:XQf3ylIVO
>>334
orz

もういませんか…?
337名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/02/24(火) 19:46:02 ID:Wa8JefgwO
代わりにお相手いいかな?
338ロリーナ:2009/02/24(火) 19:47:51 ID:XQf3ylIVO
>>337
はーい、お願いします。
どんなシチュがしたいとか、ありますか?
339ロン:2009/02/24(火) 19:52:01 ID:Wa8JefgwO
囚われの姫とかどうですか?
敵国に敗れて犯されるとか。
340ロリーナ:2009/02/24(火) 19:57:04 ID:XQf3ylIVO
そうすると…こちらの希望では兵士さんより意地悪な王子様とかやって欲しいなと思うんですが、どうですか?
341ロン:2009/02/24(火) 20:00:15 ID:Wa8JefgwO
はい。大丈夫ですよ。
拘束とか大丈夫ですか?
他に希望やNGがあれば言って下さいね?
342ロリーナ:2009/02/24(火) 20:05:17 ID:XQf3ylIVO
NGは流血とか、暴力とか乱暴なのは苦手です。
拘束とかは大丈夫ですよ。

ジワジワとじらされながら責められたりするのが好きですが、そちらのやりやすいように責めていただいて大丈夫です。

えっと…書き出しお願いできますか?
343ロン:2009/02/24(火) 20:09:57 ID:Wa8JefgwO
了解しました。
では始めますね。

(地下牢の扉が開かれ蝋燭の火が灯り)

お姫様気分はどうですか?(クスッと笑うと両手を鎖で拘束されたロリーナを眺め)
344ロリーナ:2009/02/24(火) 20:17:01 ID:XQf3ylIVO
ありがとうございます。


(暗い地下牢に薄い明かりが灯ると、鎖をジャラ…と鳴らして顔を上げる)
(そこには敵国の王子の姿が見えて)

……。
(蒼い瞳に疲れを宿し、ロンを映すとまた視線を落とす)
345ロン:2009/02/24(火) 20:21:31 ID:Wa8JefgwO
相変わらず、ですか
(やれやれといった感じで持ってきた夕食を置き)

これを聞いてもそういう態度でいれますかな?
(意地悪くニヤッと笑い)

今日、我が国があなたの国を完全に征圧したんですよ。
人質も全て好きにしていいと。
(ロリーナの顎を掴み少し上を向かせて)
346ロリーナ:2009/02/24(火) 20:30:39 ID:XQf3ylIVO
………ッ!
(祖国の話を聞くと、ただでさえ白い肌が青白くなる)

民は…お父様は…?
(震える、細く高いを絞り出す)


(すみません、レス短いのに遅くなりましたorz)
347ロン:2009/02/24(火) 20:34:46 ID:Wa8JefgwO
他人の心配をする前に己の心配をするべきですよ。

(首筋、鎖骨、みすぼらしいドレスから露になっている胸の谷間を撫でて)

あなたを生かすも殺すも私の自由なのですから。



大丈夫ですよ。姫は何歳くらいの設定ですかね?
あと胸もどのくらいか教えてもらえれば嬉しいです
348ロリーナ:2009/02/24(火) 20:43:07 ID:XQf3ylIVO
殺すなら…殺してください。
覚悟はもう出来て―――
(顔を伏せると、金色の長い髪が揺れ)

…ひっ…
(肌に手を触れられると小さな悲鳴が上がる)
(とっさに手を払おうとするが、ガチャガチャと鎖の音がするだけで)




(ええっと…じゃあちょっと幼めで15歳くらい、胸はC〜Dくらい?
こんな感じで大丈夫ですか?)
349ロン:2009/02/24(火) 20:47:22 ID:Wa8JefgwO
殺すなんてもったいない。この透き通るような白い肌、汚れない瞳、まだ幼さを残す美しい顔・・・

たくさん楽しませてもらいますよ。
(クスッと笑うと開いた胸元から手を中に滑り込ませ)


かなりツボです。返信遅くても大丈夫ですから楽しみましょう
350ロリーナ:2009/02/24(火) 20:56:57 ID:XQf3ylIVO
楽しむって…一体何をっ…、
や、ぁッ…!
(まだ異性に触られたことのない場所を触られると、体を捩って逃れようとする)

何を、する気ですか…
触らないで…くださいっ。
(恐怖を宿した瞳でロンを見上げる)



(ありがとうございます。
そちらの年齢等も聞いても大丈夫ですか?)
351ロン:2009/02/24(火) 21:00:33 ID:Wa8JefgwO
(ロリーナには構わず優しく胸を揉み始め)

吸い付くような肌触り、すばらしいな。
(突起には触れぬように胸を刺激し)

お姫様はまだ男を知らないでしょうから優しくしますよ?
(クスクスと意地悪く笑い)


21でいいですか?
352ロリーナ:2009/02/24(火) 21:08:12 ID:XQf3ylIVO
いやぁ…っ、やめてっ…。
(体を右に左にと動かしながら抵抗するがあまり効果があるとは思えない)

ひ…ぃ、や…誰かぁ…
(言葉とは裏腹に呼吸には熱がこもり、まだ触れられていないところも少し主張され始める)


(了解です)
353ロリーナ:2009/02/24(火) 21:16:36 ID:XQf3ylIVO
すみません、急用落ちです。
ごめんなさい…
354:2009/02/24(火) 22:16:14 ID:JAq7AcoC0
旅の仲間になってくださる女性はいませんか?
旅先の宿で犯されたい方募集です
355:2009/02/24(火) 22:20:05 ID:ovrQ++Xm0
こんばんは。
私でよければお相手させてください。
356:2009/02/24(火) 22:22:20 ID:JAq7AcoC0
>>355
よろしくお願いしますね
スレがスレなので何かファンタジーっぽいあなたの役職決めてくださいますか?
こちらは魔術師で行こうと思ってます
357:2009/02/24(火) 22:28:24 ID:ovrQ++Xm0
すみません、遅くなりました。
お願いします。

じゃあこちらは、剣士、でいかがでしょうか?
鎧ではなく軽装で…。

よろしければ、書き出しお願いします。
358可井:2009/02/24(火) 22:33:34 ID:JAq7AcoC0
わかりました、それじゃ始めさせてもらいますね

藍さん、今夜はこの宿にしましょう
もう日も暮れかかってますから、これ以上街道を進むのは危険ですし
(いかにも魔術師といった真っ黒のローブを羽織った青年が村に入ってくる)
(一日歩き続けやっとのことで村にたどり着き、小さな宿の前に立って相手を振り返る)
359:2009/02/24(火) 22:36:43 ID:ovrQ++Xm0
そうですね、もうすぐ真っ暗になりそうですし…。
可井さんは疲れてないですか?
(ふぅと軽くため息をつき、振り返る青年を気遣う)

(口調はどんな感じがよろしいですか?)
(抵抗した方がいいんですよね??)
360可井:2009/02/24(火) 22:40:41 ID:JAq7AcoC0
僕ですか?うーん…まだ元気ですよ、若いから
じゃあ僕部屋取ってきますから待っててくださいね
(気を使う相手に笑顔で答えながら宿の中へと入っていく)

[口調に関してはやり易いのでいいですよ、もちろん>>359のままでもいいです]
[抵抗してもいいですよ、ただこちらは魔法であなたを堕とすつもりですが構いませんか?]
361:2009/02/24(火) 22:45:31 ID:ovrQ++Xm0
えぇ、ありがとうございます。
(きゃしゃな体格に似合わない大きな剣を腰に備え、至って軽装の女剣士は)
(青年の背中を見送り、荷物を足下に置いて壁を背にして周囲をうかがう)

(わかりましたー)
(じゃあ抵抗しますので、堕としちゃってくださいv)
362可井:2009/02/24(火) 22:50:56 ID:JAq7AcoC0
…お待たせしました、話つけて来たんで行きましょう
(宿の扉を開けて顔だけ出して相手に声をかける)
あのー、今日この宿一杯らしくて藍さんと同じ部屋になってしまったんです。ごめんなさい…
(宿の廊下を歩きながら少し俯きがちにいう)
(宿はすべて空室で自分たち以外は客はいないが思惑のために嘘をついている)

[途中になにか要望があればその都度おっしゃってくださいね]
363:2009/02/24(火) 22:54:37 ID:ovrQ++Xm0
はい。
(短く返事をして、周りに隙を見せずに荷物を拾い、宿屋に入る)

そうなの?…こんなご時世でもお客はいるのね。
(ひとり呟き)

…構わないですよ、二人で野宿したこともありますしね?
(一瞬だけ考えた後、動揺は見せずにニコリと笑う)

(はい、ありがとうございますv)
364可井:2009/02/24(火) 22:59:58 ID:JAq7AcoC0
無理せず言ってくださいね?藍さんが嫌なら僕ロビーに出てますから
(相手の笑顔に対して一応気を使ったようなことを言う)
この部屋ですね、狭いですけど我慢してください
(部屋を開け中に入るとベッドが二つ、小さなテーブルと電気スタンドしかない空間があり)
(他にはクローゼットとシャワールームがある)
365:2009/02/24(火) 23:04:20 ID:ovrQ++Xm0
いえ、大丈夫です。
どんな状況でも眠れるようでないと、旅なんて続けられませんし。
(自分に言い聞かせるように気を使う相手に言い、奥側のベッドに荷物を置く)

やはり疲れているでしょう?あれだけの魔力を使ったんですから…。
私はしばらく起きていますから、先に休んでください。
(装備は外さないまま、出入り口付近に立っている青年に隣のベッドをすすめる)
366可井:2009/02/24(火) 23:10:35 ID:JAq7AcoC0
藍さんは本当にお強いですね、そんなに綺麗でやさしいのに
あの…寝る前にお香焚いてもいいです?ひどく疲れたときには体にいいんですよ
(ベッドに荷物を置き軽く中をあさってからテーブルに向かいあらかじめ催淫の効果のある魔力を込めたお香を焚く)
それじゃお言葉に甘えて先に休みますね
(相手に背を向けてベッドに入る)
367:2009/02/24(火) 23:15:35 ID:ovrQ++Xm0
私の方こそ、あなたを頼りにしているんですよ?
だから、ゆっくり休んで回復してもらわないと。
(きれいで優しいと言われたことに関してはコメントせず、あくまで仲間というスタンスを崩さない)
(そして、構わない、と言う前にお香をセットされてしまう)

えぇ、おやすみなさい…。
(ローブだけ脱いでベッドに入った姿を見ながら、自分もベッドに腰を降ろす)

…いい匂い…。
(すぅと香りを吸い込むと、頭の芯が痺れる感覚を覚える)
368可井:2009/02/24(火) 23:18:20 ID:JAq7AcoC0
ん・・・すぅ・・・
(あたかも疲労が激しかったため寝入ったような寝息を立てるが実は意識はありお香が聞くのを待っている)
369:2009/02/24(火) 23:21:22 ID:ovrQ++Xm0
…っ、何…っ?
(頭がクラリと揺れるのを感じて眠らないようにと頭を振るが、なぜか逆らえない)

ぁ…、ど…して…。
(座ってさえいられなくなり、ベッドに倒れこんでしまう)
370可井:2009/02/24(火) 23:26:08 ID:JAq7AcoC0
・・・藍さん?どうか、したんですか?
(体の変化に困惑したような声とベッドに倒れた音を聞いて起き上がり相手を見る)
どうかしました?なんか顔赤いし、息も荒いですよ?
(ベッドから降り相手のベッドに腰掛け服の中に隠し持っていた杖を振って呪文を唱えお香の煙を増やし)
371:2009/02/24(火) 23:29:18 ID:ovrQ++Xm0
…!いえ、な、何でも…っ。
(青年が起きていたことに驚き自分も起きようとするが、体が言うことを聞かない)

あなた…、一体、何、を…っ?
(肩で息をしながら、匂いが増したことに気付いて青年を見上げる)
372可井:2009/02/24(火) 23:33:57 ID:JAq7AcoC0
なにって、もう少し匂いが強いほうが藍さんも喜んで、いや、もういいかな
快楽に浸って、堕ちてもらえるかと思ってね
(いつも通りの言い方を改め腹黒い笑みを浮かべて自分の思惑をばらす様に語り抵抗できないだろう相手から)
(軽装の装備を脱がせていく)
373:2009/02/24(火) 23:37:16 ID:ovrQ++Xm0
ちょ…っ、何、言って…。
(突然の態度の変化に危機感を感じて腰の剣を抜こうとするが、震える手では柄を握るのがやっとだった)

やめて…っ、さわら…ないで…っ!
(軽装に服に手をかける青年の手を振り払おうとするが、逆に手を取られ、剣すら外されてしまう)
374可井:2009/02/24(火) 23:41:59 ID:JAq7AcoC0
もういい加減抵抗はやめたらどうです?この部屋に入った時点であなたは負けていた…
今ならそれを認めてくれますよね?
(剣を奪い軽装を剥ぎ取って下着だけにしてしまう)
今夜は楽しみましょうね、藍…
(耳元に口を寄せて吐息混じりに囁きながら露になった腹や太ももを撫で回す)
375:2009/02/24(火) 23:45:03 ID:ovrQ++Xm0
そん…な…ぁっ!や…返して…っ。
(武器を奪われ、返してと手を伸ばすがもちろんそれはかなわない)

ひゃ…っ、ゃ、やだ…っ!
(仲間として思っていなかった青年に裸体を見られて触られてしまい、恥辱と恐怖心でいっぱいだった)
376可井:2009/02/24(火) 23:49:09 ID:JAq7AcoC0
剣も持たずに、しかも力の入らない剣士ほど無能な存在はないですね
(さげすむ様に嘲笑しながら全身を愛撫していく)
そうだ、せっかくだからこんなことして見ましょうか?
(杖を振りまた呪文を唱えると相手の手が意に反して動き始める)
(その手を操り下着にもぐりこませ秘部の中に指を突っ込ませて無理やり自慰をさせる)
377:2009/02/24(火) 23:53:28 ID:ovrQ++Xm0
やめ、て…っ、今すぐ…やめなさい…っ!
(精一杯強がって言い放つが、ただの虚勢に過ぎないことは見抜かれている)

…!!なっ、何…、手が、勝手に…っ!
ゃん、あっ、ダメ…ぇっ!
(意思に反して動く自分の指が、自らのアソコを愛撫し始める)

何…なの…、コレ…っ!ひ…っ。
(触りたくないのに指が勝手に動き、濡れさせる)
378可井:2009/02/25(水) 00:01:20 ID:JAq7AcoC0
こんなに綺麗な人にそんな強い言葉は似合いませんよ?
(自分も服を脱ぎ全裸になるとすでに限界まで膨れ上がったモノを相手の口元に差し出す)

さぁ、空いている手はこっちですよー
(また杖を振ると空いている手がまた勝手に動き始めモノを握って扱きはじめる)

この手はね、藍の記憶を元に動かしてるんですよ。つまり藍が普段しているオナニーと同じ動きなんです
だからいいところ攻めて来るでしょう?
(アソコをいたぶる手が激しく愛撫を続け絶頂へといざなって行く)
379:2009/02/25(水) 00:06:05 ID:ovrQ++Xm0
やっ、やだ…!ど…して、こんな…っ。
(普段からは考えられないくらい甘い声をあげて、目の前のモノを否定するように首を左右に振る)

何で…?手が、勝手に…っ。
(触りたくもないのに無理矢理しごかされ、青年を高めて行く)

そ、んなこと…、するわけ…っ!
あッ…、ダメ、も…だめ…ぇっ!!
(否定したいのに止められない指はどんどん自分自身を責め続け、指だけでイきそうになる)
380可井:2009/02/25(水) 00:12:29 ID:rav0oyBN0
ずいぶん気持ちよさそうですね…
でもだめですよまだイかせてあげませんから
(相手が拒む声すら自分を欲情させ、扱かれるたびにますますモノは熱を帯びていく)
(ふっと杖を向けるとイきそうなのを知った上でアソコに深々と入った手を入れたまま動かせなくしてしまう)
藍には片手だけ自由にしてあげましょう、僕をイかせてくれたら最高の快感をそのアソコに入った手から与えてあげますよ
さ、早く扱いてください?
(モノを握る手の魔法を解き自由に動かせるようにする)
381:2009/02/25(水) 00:16:33 ID:+QpNYm+40
ん…っ、やっ、どうして…っ?
(動きを止められたことについ不満を口に出してしまい、しまったという顔をしてしまう)

……。っ…。
(見たくも触りたくもなかったが、この状況を考えると他に逃れる手はないらしい…)
(頭の隅に残る理性でそう判断し、震えながら青年のモノに自分から手を添える)
382可井:2009/02/25(水) 00:22:32 ID:rav0oyBN0
どうして?ふふっ、本音が出ましたね?
(相手の表情がおかしくてつい笑いがこみ上げてしまう)
あなたの様な誇りを持った剣士が、魔法に屈して、快楽に屈して男の性器を握っているなんてね…
恥ずかしくないんですか?誇り高い剣士どころかただの下賎な雌豚じゃないですか
(魔法で相手の脳に干渉し自分の言葉を暗示のように脳内に響かせる)
(モノからは次第に先走りがあふれ始めヌルヌルとした液が相手の手を汚し卑猥な匂いをたたせている)
383:2009/02/25(水) 00:28:08 ID:+QpNYm+40
…っ、本音、なんかじゃない…っ!私は…。
(今度は自らの意思で指を動かしながら、私は違う、と否定する)

これは、あなたが…魔法で…!
あ…わたし、私は…っ…。
(食ってかかろうとするが、頭に直接響くような声に思考を奪われそうになる)

(そろそろ屈した方がいいですかー?)
384:2009/02/25(水) 00:30:58 ID:+QpNYm+40
(すみませんっ!いいところなのに旦那が帰ってくるみたいです…)
(できれば続きしたいですけど…もしよければ伝言ください)
(本当にごめんなさい)

落ちます。
385可井:2009/02/25(水) 00:33:59 ID:rav0oyBN0
そう、さっきまで抵抗して言っていたことは藍の本音なんかじゃない…
藍は男の性器を扱いて精液をもらったりアソコをかき回されてイくのが大好きな
変態な雌犬なんですよね?
(混乱している相手にうまく話をすり替える様に語りかけ洗脳のような状態にしていく)
(扱かれるモノは先走りを相手の頬に垂らしながら射精が近くなりびくびくと震えている)

[そろそろでもいいですよ。お好きなタイミングで]
386可井:2009/02/25(水) 00:35:25 ID:rav0oyBN0
わかりました。大人の伝言板に入れておきますので…
落ちます
以下空いてますよ
387:2009/02/25(水) 00:40:00 ID:UmCj/23W0
難しい時間かもしれませんが、募集します
受け責めでも、シチュ重視の方希望します。
内容は相談させてください
388名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/02/25(水) 00:48:26 ID:a2ngQXxv0
こんばんは。
どのような内容をご希望か伺って宜しいですか?
389ラーグ:2009/02/25(水) 00:51:28 ID:UmCj/23W0
内容は、あんまり考えていませんでしたが
・悪魔と修道士
・騎士と盗賊
・姫と騎士など
なにか希望あれば仰ってください。
すりあわせしましょうw
390ラーグ:2009/02/25(水) 00:51:59 ID:UmCj/23W0
(すいません、sage忘れです)
391名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/02/25(水) 00:55:42 ID:a2ngQXxv0
どれも楽しそうで、色々なパターンが浮かんで来そうですねw
ラーグさんのご期待に添えるかどうか、少々不安ではありますが
騎士と盗賊辺りが良いでしょうか。

(大丈夫です、sage忘れとかお気になさらず)
392ラーグ:2009/02/25(水) 00:59:06 ID:UmCj/23W0
ありがとうございます。
ええと、責めうけはどちらがよろしいでしょうか?

流れは騎士に追い詰められた盗賊が
なにか卑怯な手段で騎士を倒して辱めていく展開を考えていました。
希望は是非おっしゃってくださいね
393名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/02/25(水) 01:05:52 ID:a2ngQXxv0
ラーグさんはどちらが宜しいですか?
私の方は、責めもたぶんハードでなければ大丈夫かと
やってみて違うっと思ったら、遠慮なく言って頂ければw
そのシチュで挑戦してみますか?

次レスに名前入れますねw
394ラーグ:2009/02/25(水) 01:09:24 ID:UmCj/23W0
そうですね。やってみましょう
では、こちらが受けでも良いでしょうか?
性格は・・・誇り高くて強さに自信満々で、性は経験薄い感じで
そちらの性格はお任せしますが、妖艶でサドっぽいのが合うでしょうか?w

よければこちらか書き出します
395サラザール:2009/02/25(水) 01:11:42 ID:a2ngQXxv0
そうですね、妖艶な感じが上手く出せるか・・・頑張ってみますw
それでは、書き出し宜しくお願いします。
396ラーグ:2009/02/25(水) 01:15:28 ID:UmCj/23W0
無理のない範囲でお願いしますw
はじめますね・・・

(森の中の洞窟にある盗賊のアジト)
サラザールよ・・・・大盗賊といわれたおまえもついに終わりだな。
諦めて縄に付くんだ。
それにしても・・・・おまえの手下は数ばかりいて弱いな。
(アジトでは既に10名以上の手下がラーグ独りに倒され)
おまえも女の身で歯向かうなど、考えるなよ?
(剣先をサラザールの顔に向けながら)
397サラザール:2009/02/25(水) 01:23:35 ID:a2ngQXxv0
了解です・・・w

ふふっ・・・随分と威勢の良い騎士さんだこと。
これはただの雑兵、別に貴方を本気で倒そうとして呼んだ訳じゃないわ
(剣先を向けられながらも、それを何とも思わぬ様子で
口元に笑みを浮かべ、腕を組みながらラーグを見て)

貴方の本当の相手は・・・
(パチンっと指を鳴らすと、闇の中から数人の男が現れる
それは、倒された兵とは違い、異様な雰囲気を持つ者達であった)
398ラーグ:2009/02/25(水) 01:28:34 ID:UmCj/23W0
ふ・・・・・この期に及んではったりか?
さすが女だてらに頭を勤めているだけはあるな。
む・・・・・
(闇から出た男たちの気配に、たちまち嫌な気を感じ)
(なんだ・・・・こいつ等は正気か?)
(サラザールへの剣を下げ、構えを取る)
なんのつもりだ?サラザール

(倒される時はサラザールさん自ら急所を攻撃たりして、
嘲る感じが希望ですw)
399サラザール:2009/02/25(水) 01:34:54 ID:a2ngQXxv0
この位の事を見抜けないようじゃ、貴方もまだまだね?
(ラーグの焦り始めた様子をくくっと可笑しそうに笑いながら)

さて・・・どうして欲しいかしら?
ここにいる者は、さっきの雑魚とは違うわよ
まずは・・・その動きでも封じてみようかしら?
(一人の男にサインを送ると、その男は静かに呪文を唱え始める)

(分かりました、そういう風にもって行きますね)
400ラーグ:2009/02/25(水) 01:39:07 ID:UmCj/23W0
(く・・・馬鹿な・・・こんな、気を放てば感じるはず)
(汗を一筋たらし、数人の男を交互に見る)
む?なんだと、そんな呪文ひとつでこの聖騎士の動きが封じられるとでも・・・
(だが、動きはするものの腕や脚などが重くなり)
う・・・・くっ・・・・こんなはずは・・・・
(魔法防御も身に着けているが、それがあまり機能していない様に困惑する)


(はーい。すいません。こちらは抵抗しつつ、堕ちていく感じでよろしいですか?
いっぱい鳴いたほうがいいとか、希望があれば言って下さいね)
401サラザール:2009/02/25(水) 01:48:03 ID:a2ngQXxv0
さぁ・・・勇敢な聖騎士様?
こんな初歩的な呪文で動けなくなる・・・何て事は・・・
あら、もしかして効いて来ちゃったのかしら?
(ラーグ動きが徐々に封じられているのに気づき
少し残念そうな表情をしながらも、その声はどこか楽しそうにして)

(男が唱える呪文により、完全に動きが封じられたのを確認すると
静かにラーグの方へ歩み寄り、顎に手を当ててその顔をまじまじと見つめる)
ふぅん・・・良く見ると・・・可愛い顔してるのね
このまま、ここで殺すには惜しいわ・・・
402サラザール:2009/02/25(水) 01:49:10 ID:a2ngQXxv0
(そうですね、そんな感じで良いと思いますw
鳴き声などはラーグさんにお任せします)
403ラーグ:2009/02/25(水) 01:54:12 ID:UmCj/23W0
く・・・・初歩の呪文だと?嘘をつくな・・・
貴様、これはなにか魔界の・・・・
(唇を噛んで、サラザールの声に反発しながら、必至に身体を動かそうとする)
(ううう・・・・駄目だ。なんて魔力だ・・・なんとか反撃する方法を見つけねば)
ん?
(サラザールがゆっくりと近づいてくるのを、鋭く睨みつける)
(顎に手をかけられると、屈辱の表情を浮かべ)
可愛いだと・・・貴様、騎士を愚弄するつもりか?この魔女め・・・
私をどうするつもりだ?拷問なら無駄だぞ?痛みで聖騎士は屈したりは決してしない
(意思を見せ付けるように、サラザールを再度睨み)
404サラザール:2009/02/25(水) 02:05:01 ID:a2ngQXxv0
あはははっ、それなりに魔力を感じる事は出来るようね
それは褒めてあげる・・・ふふっ
(ラーグが必死に、突破口を見出そうとしている姿を
楽しそうに眺めながら)

抵抗したって無駄よ、貴方が幾ら動こうとしても
その魔力からは抜け出す事は出来ないし・・・それに・・・
拷問なんかよりも、もっと良い事してあげるわ
(睨みつけるラーグを尻目に、妖しげな表情を向けて)
(また一人の男にサインを送り、小さな小瓶を受け取る)

(私の方がレスに時間かかってますが大丈夫ですか?)
405ラーグ:2009/02/25(水) 02:10:59 ID:UmCj/23W0
もちろんだ。。。聖騎士として魔法の修業も行う。
だから、く、いずれこの術は破る・・・・
そんな顔も今のうちだぞ?
(サラザールが怪しげな瓶を受け取るのを見て、危機感をもち)
くそ・・・・
(一か八か解呪の呪文を唱えてみる。すると身体が軽くなり)
いやっ!
(動きを封じる呪文を唱えていた男を切りつけて倒す)
(だが、力をかなりつかってしまい、肩で息をする)
(ふらっとなりながら、サラザールを捕えようとする)

(大丈夫です。丁寧なレス、ありがとうございますw)
406サラザール:2009/02/25(水) 02:20:39 ID:a2ngQXxv0
ふふっ、そんなにムキになって・・・本当に可愛いのね
(受け取った小瓶を手で弄びながら)

・・・!!
あらあら・・・動けるようになっちゃった?
仕方ないわね、一人倒しただけで安心しちゃダメよ
(そう言うと、他の男達に向かってサインを送ると、男達がラーグの
回りを囲むようにすると、一斉に呪文を唱え始める
すると、足元に魔方陣が出現した)

さぁ・・・今度のはどうかしら?

(すみません、色々考えて時間がかかってしまって(汗)
407ラーグ:2009/02/25(水) 02:25:01 ID:UmCj/23W0
く、悪になど負けはしない・・・
(サラザールに指摘され、余計にむきになり)
う?
(取り囲まれるが、今のラーグはそれを払う力はなく)
うっ・・・・ぐわつ!
(魔方陣が出現して、光が発せられると、ラーグの身体を包み込み
身体がぴーんと大の字に手足が大きく開かれる)
く、くそ・・・・・だが、騎士は負けないんだ・・・
(自分に言い聞かせながら、なんとか拘束を逃れようとする)

(いえいえ。気楽に楽しんでくださいw)
408サラザール:2009/02/25(水) 02:32:32 ID:a2ngQXxv0
そういう表情・・・そそられる、ふふっ・・・
(魔方陣へと歩を進めラーグの傍に再び近寄ると
手にした小瓶をラーグの目の前で振り)
これ、何か分かるかしら?
とっても気持ちの良くなる薬
(そう言うと一口、口に含むとラーグへと口移しに飲ませる)

(ありがとうございます)
409ラーグ:2009/02/25(水) 02:37:49 ID:UmCj/23W0
ううっ・・・・
(サラザールの余裕気な表情に悔しさをにじませ)
な、何の薬だ・・・・気持ちよくなるだと?
そんなもので騎士の心が・・・うっ?
(突然の口移しに度肝を抜かれ、抵抗することなく受け入れてしまう)
はあ・・・はあ・・・・・
(一口飲んだだけで、身体の奥でなにか得たいの知れない感覚が起こり)
(皮のきつめのズボンを履いていたので、急所の盛り上がりが目立ち始める)
410サラザール:2009/02/25(水) 02:43:53 ID:a2ngQXxv0
そう・・・とーっても・・・ね?
ほら、もう反応しちゃってるんじゃない・・・
そうそう、このままじゃ楽しくないかも?
拘束は解いてあげるけど、貴方は私に危害を加える事は
もう出来なくなる、この薬の効果でね
(ラーグの頬からするするっと手の平を舌へと滑らせながら
そう耳元で囁き)

(サラザールの言葉で、魔方陣はそのままにラーグの拘束が
ゆっくりと解けていく)
411サラザール:2009/02/25(水) 02:44:46 ID:a2ngQXxv0
(舌× 下○でした、すみません(汗)
412ラーグ:2009/02/25(水) 02:47:50 ID:UmCj/23W0
こ、これは・・・・・
(自らの勃起を指摘されて、赤くなる)
危害を加えなくなるだと・・・・馬鹿な。
(だが魔法が解けて、サラザールを拘束しようとすると手足が動かず)
(まるで暗示に掛かったように、攻撃ができなかった)
あ。。。。や、やめろ・・・・・・
(サラザールの手が股間に近づくと、激しく動揺する)

(大丈夫ですよ。少しの誤字・脱字はお互い気にしないで行きましょう)
413サラザール:2009/02/25(水) 02:54:45 ID:a2ngQXxv0
ふふっ、誇り高き聖騎士様も・・・こんな事されて
こんな風になってしまうのね

ほらほら、そんな顔したって、ここは正直に・・・
(手がラーグの膨らみへと伸び、そこをゆっくりと撫でていく)
そして、こんな鎧なんかは邪魔だから・・・
(ラーグに身を包んでいた鎧が、一つ一つ剥がされていく)
414ラーグ:2009/02/25(水) 02:58:21 ID:UmCj/23W0
こ、これは、貴様の怪しげな術で。。。ああっ!
(手でゆっくりと撫でられると、こらえようとしても、腰は微妙に動いていき)
な、なにをするんだ・・・騎士の証を・・・
(鎧が、一つ一つ剥がされていく光景に、羞恥を覚え震える)
(しかし、そんな光景に余計に興奮してしまい)
415サラザール:2009/02/25(水) 03:04:31 ID:a2ngQXxv0
そうね、確かに術ではあるけど・・・
本当にそれだけかしらね?
(意味ありげな含み笑いを浮かべつつ、手はそのまま股間の辺りを
くるくると撫でまわして)

騎士の証?
そんなものは、もう必要ないじゃない?
案外、綺麗な肌みたいだけど
(からかう様にそう言いながら、ラーグの首筋へを口付けて
そのまま下へ滑らせていく)
416ラーグ:2009/02/25(水) 03:09:49 ID:UmCj/23W0
う。。。も、もちろんだ。私は神聖な騎士。
術や薬以外の力で、敵の手でこんなになるなど考えられるか・・・・
あっ・・・・う・・・くく・・・・
(だが敵の手により感じさせられている自分を思うと、背徳感で余計に硬くさせてしまう)
(皮のズボンははちきれそうに盛り上がり)

よ、よくも。。。騎士の鎧をぞんざいに扱うとは。
き、綺麗などと・・・・・
(だが肌を見つめる視線とその笑みにぞくりとしたものを感じ)
あっ・・・・んん・・・・・
(口が首筋から這いだすと、思わず甘いと息を漏らして)
417サラザール:2009/02/25(水) 03:16:21 ID:a2ngQXxv0
まぁ、いいわ
そんな必死になって否定出来るのも、今のうち・・・
あらあら・・・こんなにはちきれそうになっちゃって
窮屈そうねぇ・・・?
(体の上を這わせていた唇を離し、ラーグの様子を伺うように
チラッと顔を上げて)

ふふっ・・・もしかして、気持ち良いのかしら?
ほら、もっと正直になって良いのよ・・・?
(股間の辺りを撫でていた手を止め、再び体に唇を滑らせながら
ズボンをするすると脱がせていく)
418ラーグ:2009/02/25(水) 03:22:30 ID:UmCj/23W0
か、身体は拘束できても、決して心は貴様等悪には・・・
くっ・・・・
(必至に反抗するように言うが、サラザールのみつめられると顔をまともにはみれずに視線を逸らす。
窮屈なのを指摘されると、羞恥に首までを赤く染め)
き、気持ちよ・・・・くなど・・・な・・・ない・・・・・・
はう!?
(必至に否定しても、唇が再び身体に吸い付くだけで、高い声をあげてしまい)
おお・・・・・・・
(ズボンを脱がされた開放感に、思わず喜びの声をあげてしまい、すぐに自分を恥じる)
(下着からは、亀頭が一部、はみ出すくらいになっている)
419サラザール:2009/02/25(水) 03:31:13 ID:a2ngQXxv0
ふふっ、そんな声上げちゃって・・・気持ち良いって
認めたら良いのに、まぁ、あんまり素直になられたんじゃ
ちょっとつまらないかもね
(ズボンを脱がし、下着から覗く亀頭を見てぺろっと舌なめずりをして)

・・・美味しそう
(そう一言呟くと、自分の着ていたものを全て脱ぎ捨ててから
ラーグの下着を素早く脱がし、そのはちきれそうになったモノへ
唇を近づけて先端へと)
420サラザール:2009/02/25(水) 03:48:36 ID:a2ngQXxv0
(落ちてしまわれたでしょうか?
ここまでお相手して頂いてありがとうございました
遅いレスのうえ、下手な文になってしまい申し訳なかったです(汗)
それでは、私も落ちます)
421ラーグ:2009/02/25(水) 04:11:38 ID:UmCj/23W0
ああ、サラザールさんごめんなさい!
ちょっとうとうとしてしまい・・
お上手でしたよ、ごめんさい。
懲りずにまた次、よろしくです・・・

すいませんでした。
落ちます。
422サクラ:2009/02/25(水) 14:04:49 ID:i6K07F4CO
神?への生け贄として育てられた巫女です。
お相手してくださる方みえますか?
423サクラ:2009/02/25(水) 14:09:04 ID:i6K07F4CO
14:20まで待機します〜
424サクラ:2009/02/25(水) 14:21:20 ID:i6K07F4CO
落ちます〜
425魔法使い トール:2009/02/25(水) 17:25:24 ID:ErUR3sCAO
募集します♪
一緒に設定決めましょう
426カオル:2009/02/25(水) 18:35:00 ID:X7mhe3pwO
募集しまーす♪
シチュや設定などは合わせます☆
427キース:2009/02/25(水) 19:00:13 ID:qTr9vmtGO
>>426
まだ、いますか?
よければお相手させてください。
428キース:2009/02/25(水) 19:11:13 ID:qTr9vmtGO
いませんかね?
あともう少し待ちます
429宮廷魔術師 キース:2009/02/25(水) 19:20:05 ID:qTr9vmtGO
いないようなので、改めて募集。
傀儡として祭り上げられている若き女王を募集します。
こちらは女王を陰から操る黒幕ということで。
430宮廷魔術師 キース:2009/02/25(水) 19:41:22 ID:qTr9vmtGO
落ちます
431カオル:2009/02/25(水) 19:58:06 ID:X7mhe3pwO
ありゃ……遅かったですね。
ごめんなさい。
あらためて募集します。
432ミケル:2009/02/25(水) 20:21:31 ID:Wq7AMTDC0
>>431
まだいらっしゃいますか?
私でよければお相手お願いしたいのですが・・・
433:2009/02/25(水) 20:25:08 ID:OYC0zFRF0
>>432
>>431さんがいらっしゃらないようでしたら、お相手志願してもよろしいでしょうか?
434ミケル:2009/02/25(水) 20:27:12 ID:Wq7AMTDC0
あ、はい。私でよければ、こちらこそよろしくお願いします。
ご希望のシチュやNGがあれば先に言ってください。
435:2009/02/25(水) 20:30:09 ID:OYC0zFRF0
ありがとうございます、よろしくお願いします♪
希望としては、愛のある無理矢理な感じが良いのですが、
ミケルさんが無理矢理がお嫌いでしたら、らぶいちゃでも大丈夫ですw
NGはアナル・スカ・こちらから責めです〜
もう少し具体的な希望の方がいいでしょうか?
436ミケル:2009/02/25(水) 20:37:05 ID:Wq7AMTDC0
愛のある無理矢理……いや、それで頑張ってみます!
NG、了解しました。

えーと、そうですね。とりあえず、お名前を教えてくださいw
それと二人の関係でご希望はありますか?
なければ、親しい間柄……使い魔と魔導士。一国の皇子(皇女)と部下。
とか、他にも考えてみますけど?
437レリ:2009/02/25(水) 20:41:02 ID:OYC0zFRF0
これは失礼しました、レリとお呼びださいw
んー、その二択でしたら、使い魔と魔導士がいいです♪
ただ、それだとまぁ、よくあると言えばよくあるので、他にも何かあったらお聞かせ願えますか?
438ミケル:2009/02/25(水) 20:47:58 ID:Wq7AMTDC0
レリさんですね。ありがとうございます。

グサッ! ……な、中々鋭いパンチですねw
解りました。
・魔王と捕まった人間
・魔法使いが幼馴染に欲情し、魔法を掛けて身体を敏感にさせる
・半獣の魔物を退治しようとしたら、逆に襲われる

……ん〜、時間を掛ければ出てきそうですが、レリさんからは何かありませんか?
439レリ:2009/02/25(水) 20:56:10 ID:OYC0zFRF0
パンチはインパクトの瞬間に捻りを入れるといいらしいですよw
その三択(+前の二択)ですと…魔王と人間がいいですねぇw
奇をてらってみるなら、こっちが魔王で、魔王なのに大人しいとか♪

私からですと…うーん、学者が相手を生体改造しちゃって、副作用が性欲増進、とか・・・
440ミケル:2009/02/25(水) 21:02:11 ID:Wq7AMTDC0
暴力反対ッ!!ww その様な豆知識頂いても使う機会ありませんのであしからずwww
それですと、私が人間ですね。

えーと、改造されたのは…私になるのかな?
出だしはこちらから書きましょうか?
441レリ:2009/02/25(水) 21:04:24 ID:OYC0zFRF0
いざという時に役に立つかもしれませんよ、豆知識ですからw
うーん、マッドサイエンティストよりは、魔王やりたいかもです〜
魔王と人間でお願いできますか?
よろしかったら、書き出しも・・・;
442ミケル:2009/02/25(水) 21:16:02 ID:Wq7AMTDC0
それじゃあ、漫才でツッコミの時にでもボケ担当の腹部目掛けて
下からすくい上げる様にくり出してみますねww
では、魔王さんでお願いします。私は人間さんしますので。
(ご希望でしたら一人称と口調変えれますので、言ってください)

(魔王の前に連れて来られた捕虜の人間。
 この人間は自分の村を魔王の部下の手により焼かれ、ただ一人生き残った生存者だった)
(実は本人は知らないでいるが、この人間は権力の大きな国のたった一人の皇子である。
 国の定めか知らないが、産まれて直ぐに遠く離れた村に預けられて今まで育てられてきた)
(魔王はその正体を知り、いつか使えるであろうと部下にそそのかされ、
 今こうして対面している)

こんなところに連れて来て、どうするつもりだ?
443レリ:2009/02/25(水) 21:27:54 ID:OYC0zFRF0
(見事なスクリューアッパーを期待してますw)
(ミケルさんも、何かご希望がありましたらいつでも言ってくださいw)

(人間の預かり知らぬ魔物の国でも、政権交代はつきものである)
(先日、老衰で亡くなった魔王に代わり、魔物の国を治める王となった娘)
(帝王学や政治、経済などを叩き込まれてはいるものの、先代魔王に溺愛されていた新魔王は極端な箱入り娘だった)

(魔王になって初めて行なった、大規模な進軍は大勝をおさめ、一安心していたが、)
(部下からの進言で、大国の王子である青年をさらったはいいものの、どう扱えばいいのか困ってしまう)
(失敗しても部下に見られないように、だだっ広い玉座の間から、とりあえず人払いを行ない、青年と二人きりになる)
こんばんは、人間さ・・・・・よ、ようこそ、人間よ。
私は・・・い、いや、我は魔王レリ。ヒトの欲望をおやつ・・・い、いや、糧とするものだ。
(つい普段の口調が出てきかけるが、精一杯魔王の威厳を出そうと、なんとか虚勢を張る)
今夜あなたを・・・違う違う、おまえをこの場に呼んだのは、他でもない。
おまえを、アルフォード国のお客さ・・・人質として、この城にいてもらうことを、わかってもらおうと思ったのだ。
(言い間違える度に、漆黒の長い髪に縁どられた小さな顔を赤くして、ぶんぶんと首を振り、必死に言いつのる)
444ミケル:2009/02/25(水) 21:43:56 ID:Wq7AMTDC0
(顎だと致命傷狙えますけどねw)
(わ、私は特にない感じなんですけど・・・レリさんこそ、お嫌でしたらご遠慮なさらずに)

(その可愛い容姿ととぎれとぎれの口調に少しの間、
 ・・・呆気に、そして見惚れてしまう)
どうした? 何かちょいちょい言い直しているみたいだが・・・もしかして、なれていないのか?

それより、アルフォード国の人質とは何の事だ? 私はただの平民だろ?
後、私に欲があるとしたら・・・魔王! お前の命がほしいくらいだ!!
(気づいていないが、寝ている間に前の魔王直属の学者の手により
 生体改造されており、反応時には性器が通常の倍の大きさになる。
 副作用で性欲増進しているものの、まだ自覚として表れる程ではない)
445レリ:2009/02/25(水) 22:01:03 ID:OYC0zFRF0
(殺しちゃダメですよ〜w)
(それでは、何かありましたらお互いに言うということでw)

へ・・・? 平民、ですか・・・?
(目の前の青年の言う言葉を素直に信じてしまい、ぽかん、と一瞬気の抜けた顔になってしまう)
(直後に我に返り、慌てて傍らに出現させた次元の渦に手を突っ込むと、一冊の手帳を取り出し、ぱらぱらと捲る)
(とあるページで目を止め、目の前の青年とページを交互に見比べると、勝ち誇ったような笑顔になる)
嘘を突いてもダメです・・・無駄だ!
とっくに調べは付いているんです、貴方は・・・おまえは、アルフォード国第一皇子、ミケルだ!
(手帳を持ったまま、両手を腰に当て、えへん、と言いたげな様子で胸を張る)
(すると、全身を覆っていた漆黒のマントの前が開き、清楚な意匠の深紅のドレスがマントの下から見え隠れする)

(魔王の責務として、生きている人間には限りない恐怖を与えようと、壇上をゆっくり下りていく)
(真紅の瞳でミケルを見下ろしながら、かつん、かつん、と踵の高い靴が大理石の床に音を響かせていく)
私の命を狙いたければ狙うがいい、お前の住む村に軍を進めろ、と言ったのは私・・・いや、我、だからな
だが、お前が我を倒せるとは到底思えな・・・・きゃうっ!!
(あと数段で下りきる、というところで、マントの裾を踏み、盛大に転んでしまう)
446レリ:2009/02/25(水) 22:04:13 ID:OYC0zFRF0
(ぎゃぁ、遅レスすぎてごめんなさい><)
447ミケル:2009/02/25(水) 22:13:12 ID:Wq7AMTDC0
(うわ、ごっつ時間掛かってる! これはマズイ・・・)
(私も出来るだけ早く打ってみますが、本当にお嫌でしたらご遠慮なくっっっ!!)

(次元を作り出して手を突っ込み、手帳を出して何やら確認した
 子どもっぽい魔王に呆れながら言い返す)
だーかーらー、違うだろ! 私の故郷はお前が滅ぼした村だ!!
そんな立派な国の・・・ましてや皇子だなんて、
お前こそ私に嘘ついて何のつもりだ!?


(こちらに近づいてきた魔王に身を引き締めるが、
 マントで転んで可愛い声をあげた少女に近づいて・・・)
……はぁ、大丈夫か? とりあえず、私を人間だと軽く見ていたお前が悪いんだからな?
(ポケットから銀色の指輪を取り出して魔王の手をとって、
 その指にはめこむ)

いくら魔王だろうと、そのなりで力がある訳でもあるまい。
命を奪われた村人の恨み、その身体で払ってもらうからな!!
(魔王の身体を仰向けにして、その白い手首を押さえ込み、唇を奪う)
(そろそろ効果が大きくなってきたのか、腹部に熱を感じ始める)
448ミケル:2009/02/25(水) 22:13:55 ID:Wq7AMTDC0
>>446
こちらこそ、すみません!!
449レリ:2009/02/25(水) 22:26:12 ID:OYC0zFRF0
(転んで油断してしまい、男が手に何かを嵌める間も、じんじん痛む鼻を押さえて痛みを我慢することしかできない)
え、ちょ、何を・・・っ、んーっ!?
(そのままぐるん、と視界がひっくり返ったかと思うと、両手が熱く強く抑えつけられて、驚きと混乱してしまう)
(男とはいえ人間程度の力なら、あっさり振りほどけるはずだが、直後に降ってきた口付けに、硬直してしまう)

(現実には数秒程度しか重ねられていないはずの口付けが、何分も、何十分もに感じられ)
(陶磁器のような白い頬が赤くなったころ、ようやく我に返り、唇をもぎはなす)
ぷはっ、な、何をするのですっ!
い、い、いくら人質とは言え、やっていいことと悪いことがあります!
・・・っ、あ、あれっ、力が・・・?
(突然のキスに張り詰めていた気が切れ、思わず素のままの言葉づかいになっていることすら気づかない)
(人間の体の下で暴れるが、不思議なことに一切魔力が入らず、抑えつけられた手を跳ねのけることすらできない)
(何度も何度も、魔力を解放しようとしても、体の内側で渦巻くだけで、外に出て行こうとしない)
ま、まさか、さっきの指輪っ・・・
450ミケル:2009/02/25(水) 22:30:40 ID:Wq7AMTDC0
えぇ、そうみたいですね。前に魔術師の方に軽く効果だけ教えてもらいましたよ。
(その指輪は魔術を封じる力がそなわっている不思議なマジックアイテムであり、
 代々アルフォードの皇子に受け継がれていたもので、
 村に預けられる時に一緒に持たされていたものであった)

さて、手加減しなませんからね・・・
(唇を奪いつつレリの瞳を見つめる。
 不意に口の中に入り込む長い舌で人のものとは思えぬ愛撫で口内を犯していく)
(左手でレリの両腕を押さえ、右手で胸に触れてゆっくりと揉み始める)
451レリ:2009/02/25(水) 22:45:02 ID:OYC0zFRF0
うかつでしたっ・・・父上ぇ、レリは、まだまだ未熟です・・・っ
んぅ・・・ぁ、っくぅ・・・
(悔しそうに目一杯に涙をためるが、それでもその涙をこぼそうとしないだけの気丈さは失われていない)
(王としての誇りを失うものか、とばかりに、精一杯虚勢を張り、熱い口付けに声が漏れそうなのを耐える)
(その間も尚、魔力解放をこころみ、自分の細腕でもミケルの腕を振りほどこうともがいている)

(唇が離れ、お互いの唇を銀の糸が繋いでいるのを目にし、人間と同じような恥じらいで顔をそむける)
ぅうっ・・・放してくださいっ、こんなことが皆に知れたら、どうなるかっ・・・
(ドレスの上から胸に触れられただけで、ぴくりと小さく、長く尖った耳を震わせる)
(部屋の外に控えているであろう部下が、自分の今の姿を見たら)
(小娘に仕えていることが不満だらけである現状、弱みを握ったとばかりに喜々として造反することが目に見える)
(そのくらいのことは自分でもわかっているためか、貞操を守るためか)
(自分でも気づかないうちに懇願するような口調になってしまう)
452ミケル:2009/02/25(水) 22:55:27 ID:Wq7AMTDC0
何やら精一杯抵抗しているみたいですが、無駄でしょうね。
(副作用の性欲増進で理性も掛け始めてきたのか、
 村の仇という認識も薄れかかり、
 息遣いが荒く、そして目にはギラギラと欲望の塊が映りだす)

いいじゃないですか、なんでしたら声出してみてはどうです?
大切な魔王が、たかが人間に襲われているとあっては
直ぐに駆けつけてくれるのではないですか?
(連れて来られてくる途中で部下が不満を漏らしていたのを耳にしている上で、
 意地悪そうに、その耳元で囁きかける)
(その両腕を押さえる程のものではない事を理解したのか、
 両手で乳房を揉み始める)
(右膝でドレスの上からレリの股を弄る様に刺激する)
453レリ:2009/02/25(水) 23:10:31 ID:OYC0zFRF0
(ミケルの様子がどこかおかしいことに気付くが、自分の身を守ろうとするのに精いっぱい)
(ミケルの体の魔力分布が、下半身に偏っていることくらいはわかるが、自分に噴きかかる熱い吐息が、集中を乱す)
(青年の発する情欲の熱に当てられたか、空気を求めて僅かに開いた唇から、尖った八重歯が見え隠れして)

ん・・・ま、魔王が人間に襲われた、なんて・・・ひっ、ぁ、あ・・・
そんな、はしたない噂、広めるわけには・・・っく、ん・・・
(囁きかけられる言葉も、掴むように胸を揉む掌も、人間のものとは思えないほど熱く、暗い情欲に滾っている)
(その熱に、魔王とはいえ生娘である身体が恐怖を覚えたか、更に暴れようとする)
(それでも、自分の脚の間に割り入ってきた膝が、布地の上から敏感な部分を擦り上げて、微かに腰が震え力が抜けて)
(青年の胸板を両手で押しやろうとしても、ただ添えるような形になってしまうばかり)
454ミケル:2009/02/25(水) 23:13:32 ID:Wq7AMTDC0
もっと無様な姿になってみなさんを呼びましょうか? 手伝ってさしあげますよ。
(乳房を揉んでいた両手がドレスを掴み、
 胸元、長いスカート部分にかけて縦に裂く様に全て容易く引き裂いてしまう。
 そして下着まで剥ぎ取られて、胸が露わになる)
(口付けも再開させ、再び舌を絡め、いやらしい音をたてていく)
(右手は胸を揉み、左手は太ももを撫で回す。
 優しく撫で回す様な静かな責めを続ける)
455レリ:2009/02/25(水) 23:25:18 ID:OYC0zFRF0
やっ、いやぁあっ!!
無礼者っ! こ、この、人でなし!!
ふっ・・・ぅ、ううぅっ・・・・!
(魔王が人間に向けるには適格ではないと思われる罵詈雑言を叩きつけ、露わにされた肌を必死で両腕で隠そうとする)
(同時に、全然功を成していないが、身を竦め、できるだけミケルの視線から身体を守ろうとする)
(無駄な抵抗を続けようとしても、舌を絡め取られ、胸や太ももを撫でまわされ、体を震わせている様子は抵抗しきれていない)

はぁ、ぁ・・・
私に、こんなことして・・・っ・・・許せませんっ・・・!
(緩やかな責めにやや慣れてきたのか、怒りをあらわにする程の余裕が出てくる)
(ぐいぐいとミケルの肩を押し、何とか逞しい青年の体の下から逃げ出そうともがく)
(しかし、その行動は裂けたドレスや下着を体から落とし、よりミケルの情欲をあおるだけ)
456ミケル:2009/02/25(水) 23:31:46 ID:Wq7AMTDC0
魔王が、この様な小娘だったとは・・・私の村を始め、あなたに滅ぼされた
沢山の人間が悔しがるでしょうね。
……しかし、魔王の口から人でなしとは……あははっ、これは傑作ですよ!
(右胸を揉みしだきながら左胸にしゃぶりつき)

まぁ、あなたが今までしてきた事と比べたらまだまだ足りないのですが・・・
魔王様のここはどうなっているのでしょうね?
私が確かめてあげますよ……ふふふっ
(肌の上を這いずるように手を動かしていき、
 脚の付け根をなぞる様に触っていく)
457レリ:2009/02/25(水) 23:44:20 ID:OYC0zFRF0
わ、私は自分の責務を果たしただけですっ・・・!
それに、貴方の村を焼いたのは、貴方がいるからで・・・っ、
悪いのは、貴方をあの村に追いやった、アルフォード国ですっ!
(胸にむしゃぶりつくミケルの頭を押し、幾度手を払っても、胸への責めは止まず、)
(次第に桜色の先端を膨らませ、同時に息を荒げていく)
(自分の中でも、人間の村とは言え、村一つを滅ぼすことに抵抗はあったが、)
(進言した部下に言われたことを、そのまま鵜呑みにして受け入れ、それが歪んでいることに気付かずまんま言ってしまう)

や、だめですっ、そこはいけませんっ!!
そ、そこを見て良いのは私の婿になる殿方だけですっ・・・!!
(股間に向かって進んでいくミケルの手を掴み、真っ赤になった顔で早口で制止する)
(本気で怯え始めているのか、尖った耳が垂れて、今にも泣き出しそうになっている)
458ミケル:2009/02/25(水) 23:50:04 ID:Wq7AMTDC0
言い訳はいいですよ。それで死んだ人が帰ってくる訳でもないでしょ?
さて、口では色々と言っても、ここは喜んでいるではないですか?
支配する筈の人間に乳房を弄られ、いやらしく反応するとは・・・とんだ魔王様ですね。
これでは配下の方々も不満を漏らす筈です・・・クックック。
(硬さをおびてきた乳首を摘み、指で転がしながら胸も揉み)

腰が浮ついていますよ? そろそろ素直になったらどうです?
なんでしたら私があなたの・・・ご主人様になってもいいんですけどね・・・
(まだそこに存在していた下着の中に手を伸ばし、
 大事なところを手のひら全体で撫でる様に触れる)
459レリ:2009/02/26(木) 00:04:10 ID:5R4V6HW20
っひ、ぁ、んんっ、わ、私の婿は・・・魔族で、なくてはっ・・・
父上に、申し訳が、立ちませんっ・・・!
やめ・・・放してっ・・・ん、あっ!
(乳房を、乳首を弄ばれ、さらには秘められた部分にさえ触れられ、ついに涙が頬を伝って落ちる)
(亡き父、先代魔王のためにも、結婚するまで操を保とうと思っているだけに、人間に蹂躙されている今が、狂おしいほどに耐えがたい)
(それなのに人間ごときの愛撫に敏感に反応する自分の体が、恨めしくすらある)
(しかし、そのことで官能が背徳感により増し、うっすら全身が上気しているほど)

い、今なら、あなたを、解放しても、いいです・・・だからっ、もう、やめてくださいっ・・・!
(艶やかな漆黒の髪を振り乱し、いやいやと首を振って、必死に止めようとする)
(その様は魔物を統べる魔王の姿とは程遠い、か弱い人間の少女そのもの)
460ミケル:2009/02/26(木) 00:10:37 ID:1BtFpQMr0
泣いたって無駄ですよ。それにあなたの事情なんて知った事ではありませんね。
おや、少し湿っている様ですが・・・もしかして人間である私に犯されて感じているのですか?
(耳たぶを甘噛みしながら、布地を引っ張りアソコに食い込ませる)

そういえば魔王様は、男を味わった事があるのですか?
……それとも、まだ生娘だとでもおっしゃるのかな?
世界を恐怖に陥れる魔王が経験した事がない筈あるわけないですよね?
(グイグイ何度も食い込ませていく内に、それが千切れてしまい、
 隠すものを失ったソコが剥きだしになる)

ふふん、綺麗でしたね・・・未経験なのかな? どうなんです?
その口で私に解りやすく教えてくれたら止めてあげない事もないですよ?
(首筋にキスをし、右手で耳たぶの裏をくすぐる様に触る)
(左手は指先で腹部のやや下辺りをクルクルを周る様に刺激する)
461レリ:2009/02/26(木) 00:19:44 ID:5R4V6HW20
・・・・・・・わ、たしは・・・
まだ、殿方を知らない・・・・・未経験の、生娘、です・・・っ
ん、んっ・・・!
(魔王としての誇りも地に落とされてしまうような言葉責めに、悔しそうにしながらも、はっきりと答える)
(その間にも、柔らかいタッチの愛撫が、敏感な部分をついついと襲い、小さく腰を浮かせていく)

これで、良いでしょう?
お願いします、放してくださいっ・・・!
(剥き出しにされたそこを手で隠しながら、濡れた瞳でミケルを見つめ、懇願する)
(その言葉も心も、すでに負けてしまっていることに気づいてはいるが、他にどうしようもないのも確か)
(しかし、こんな状況にも、屈服させられている身体は悦びに濡れ、じんわりと自身を潤わせていく)
462ミケル:2009/02/26(木) 00:24:17 ID:1BtFpQMr0
あははははっ!! よく言えますね、そんな事!
魔王の名が泣きますよ!! ほら、ご褒美だっ!!
(唇を優しく重ね、触れ合うようなキスを続けるが、
 すぐにそれは触れ合うという優しい行為から
 本能のままにレリを求めるものに変わる)
(荒々しく吸いつき、舌をねじ込んで中で激しく暴れる様に絡めていく)

ん、はぁ…ッ、あ、ァ、ん…
(レリを抱きしめる様に身体を強く密着させつつ、
 何度も繰り返す熱い吐息と交ざりあった唾液が二人の口から多く垂れる)
463レリ:2009/02/26(木) 00:32:11 ID:5R4V6HW20
ん・・・・・んぅううっ!! ふ、ぅっ!!
(先程までの意地悪い愛撫とは打って変わって、触れるだけの優しいキスに、一瞬戸惑ってそのまま受け入れてしまう)
(どこか痺れてしまった頭の奥が、これくらいならいいかも、などと思ってしまう)
(しかし、すぐに荒々しく全てを吸いこむようなキスになっていき、驚いて逃げようと腕を突っ張る)

っく、んんっ、ぁ、うううっ!
(舌を逃げさせようとしても、追いすがられ)
(首を振って唇を離そうとしても、追いかけられ)
(腕でミケルの肩を突っ張っても、胸板を叩いても、びくともしない)
(熱く抱きすくめられ、唾液が口元を滑っていく感触にすら震え、次第に抵抗がやんでいく)

(堕ちちゃうのと抵抗しまくるのでは、どちらがいいですか?)
464ミケル:2009/02/26(木) 00:41:50 ID:1BtFpQMr0
ふむ、あなたについて解った事があります。
魔族の憧れである魔王が私みたいな人間……それも親しい間柄でもない奴に
いきなり犯されているのにも関わらず、生娘でありながら抵抗もしないで感じている、
……変態さんだったんですね。
(右手を首の後ろにまわし、抱き寄せるようにして口付けを
 より深いものにする)
(左手の指先に力を入れて、入り口を上下に擦る)

(やり易い方で構いませんよ?)
465レリ:2009/02/26(木) 00:50:31 ID:5R4V6HW20
変態!? そ、そんなことありません!
それに、貴方はさっき、正直に言ったら止めるっ、って・・・ぁ、う、っく・・・
(下等であるはずの人間に変態呼ばわりされ、さすがに黙っていられない)
(二人分の唾液でてらてら光った唇を開いて八重歯をちらつかせ、先程の約束を盾に怒って見せようとする)
(しかし、秘部の入口から送られる甘い痺れに言葉をさえぎられ、白い喉を反らせて甘い声を押しとどめる)

んっ・・・ぅ、ふぁっ・・・
もぉ、やめっ・・・う・・・
(抵抗のつもりなのか、それとも縋っているのか、ミケルの服の胸元を震える拳で握りしめる)
(秘部の入口を指が滑る度に、あそこからじわじわと蜜が染みだし、指先が白くなるほど拳を握る力がこもる)

(はぁい、ありがとうございます☆)
466ミケル:2009/02/26(木) 01:00:22 ID:1BtFpQMr0
ふ、ふふ・・・あははははっ!!! ふふっ、あ、いえ、……色々おかしくって・・・
まず、これはなんでしょうね?
(秘部から離した指先をレリの目の前でかざす様に移動させ、
 蜜が糸をひく様に、ゆっくりと見せつける様に開いていく)

それと魔族に約束うんぬんで文句言われる筋合いもないですけどね。
得意ですよね? 普段から人を騙して襲ったり誘拐したりしているのですから。
(そのいやらしい蜜でヌルヌルの指をレリの口の中に突っ込み、
 味わわせる様にかき混ぜる)

そろそろ私のコレを入れようと思うのですが……何やら凄い事になってますね。
実はこうなる事を予想して、わざわざ私にオカシな事したんですか?
(その下半身から大きく天に向かってそり上げ太く脈を打っている、
 レリの肘から拳までありそうな肉棒を露出させ、手をとって掴ませる)

どうです? あなたが仕組んだ特性チンポですよ?
少しくらい喜んで頂かないと、人体改造された私が困りますのでね。
467レリ:2009/02/26(木) 01:10:45 ID:5R4V6HW20
そ、それを言うなら人間達も、お互いにお互いをだまし・・・んぅうっ、
ぅあっ、うくぅ・・・
(反論しかけた唇に、ぬるぬるした指先を突っ込まれ、思わず一舐めしてしまう)
(その微妙な味わいに眉をしかめても、青年の指は休むことを知らず、舌を絡め、口内をかき混ぜていく)
(耳の奥に響くぬちゃぬちゃとした音が、自分の秘部から出た味が、理性と官能の境界を曖昧にしていく)

・・・・・!?
(ぼんやりしてしまったところに、明らかに太すぎ、硬すぎるものを握らされ、ぎょっと眼をむく)
人体、改造・・・・? 私、し、知りません、そんなこと命じた覚えは・・・!
ただ私は、貴方を傷つけずに連れてくるように、と・・・・・まさか、魔学研究班が・・・!?
(男性器に初めて触れさせられただけでも恐ろしいのに、それが大きすぎるとなると、余計に恐怖が増す)
(部下のマッドサイエンティストのいやらしい笑顔を思い出し、明らかにうろたえ始め、顔色を窺うようにミケルを見上げる)
そ、そんな大きいの・・・無理です、入りません・・・!
それに、私が受け入れるのは、婿となる殿方だけです・・・!
どうか、許して下さい!
468ミケル:2009/02/26(木) 01:22:35 ID:1BtFpQMr0
ですから、私からは言ってないでしょ?
ふふふふっ、……そんな事も思い出せない程、頭の中はエッチな事でいっぱいなんですか?
(レリの髪をかきわけ、額に軽く口付けをする)

まぁ、なってしまったものは仕方がないので……最高責任者である、あなたにぶつけるとしましょうか。
(体勢を移してレリの股の間で膝立ちをし、足首を掴んで大きく開く)

あー、なんとなくですが……これ、まだ大きくなるみたいですね。
(硬く大きな性器を先から竿までゆっくりとレリのおまんこに擦り付ける)

先程も言いましたが、あなたの事情なんて知りません。
……それに、この私がなってあげると言いましたよね。
いつまでそんな決まりに縛られているつもりです?
もっと素直になって気持ちよくなったらいいじゃないですか。
(擦る速度をあげながら)
469レリ:2009/02/26(木) 01:33:58 ID:5R4V6HW20
は、ぁあっ・・・まだ、大きく・・・!?
い、やです・・・こんなの、入れられたら・・・!
素直になったって、壊れ、ちゃいますっ・・・ぁうっ!
(掴まれた足首を、振り払うように抵抗しても、強く掴まれてまるで歯が立たない)
(そのまま濡れたあそこを擦っていく硬さと熱さは、気持ちよくてたまらないが)
(ここでミケルの言葉を受け入れてしまうと、尋常じゃない大きさのものが、自分に入ってくることを思うと、恐ろしい)

あ、謝ります・・・貴方の村を襲い、人を殺し、焼いたこと・・・謝りますから!
だから、だからそれを入れるのだけは・・・!
(しがみついたミケルの服に大きな皺がよるほど、強く握りしめ、涙を一滴ずつこぼしていく)
(魔王としての誇りもついに捨ててしまい、ただ乙女の貞操を守ろうと、必死で懇願する)
470ミケル:2009/02/26(木) 01:43:49 ID:1BtFpQMr0
はははっ、……謝るくらいならあんな事、最初からしないでほしかったものですね・・・。
(言葉を発していくごとに声が暗くなっていき、顔も伏せる)
(まだ心の奥底に今まで育ってきた場所の温もりや
 村人たちの優しさが残っていたのである)

・・・いいから、壊れちまえよ。・・・ふふっ、ふふふ
(口を大きく歪ませて抑えた笑いをする)

あなたがいくら泣こうが喚こうが知った事ではないんですよ・・・
(レリの腰をしっかり掴んで固定し、先を入り口にあてがい
 そのまま体重を掛けて、ズン!っと一気に奥まで突き上げる)
(その時に膜を破った為、統合部分から赤い液体が出てくる)

ぅ、流石は初物、ですか・・・中、きついですね。
・・・ほら、もっと力を抜かないと痛いですよ。
(上半身を倒して、レリに深くキスをする)
471レリ:2009/02/26(木) 01:54:14 ID:5R4V6HW20
(青年の歪んだ笑顔に、魔王であるはずの自分が気押され、血の気が引いていくのを感じる)
(快感ではなく恐怖に体を震わせ、逃げられないとわかっていても、体が後ずさろうともがく)
(その体を掴まれ、ぴたりとあそこに硬い何かが当てられ)
や・・・やめ・・・・・・う、ぁああああっ!!!!
いっ・・・っ・・・!!!
(ある程度濡らされていたとはいえ、尋常ではない大きさのものに、何物も受け入れたことのないそこを蹂躙され)
(喉も割れよとばかりの、苦痛の悲鳴を、広々とした玉座の間に響かせる)
(ずくずくと脈打つような苦痛に、涙があふれて止まらず、声を出すことすらままならない)

ぅ・・・ゆる・・・・し、て・・・・・
ごめん、なさ・・・・ごめ、なさい・・・・・・
(呼吸も飲みこまれるような深いキスに、ようやく一息つくと、口付けの合間に小さな声で謝罪を繰り返す)
472ミケル:2009/02/26(木) 02:03:20 ID:1BtFpQMr0
(副作用で増進した性欲は人一人の身体に収まりきれず、
 カウパー液と混ざって外へと溢れ出す)
(指輪の能力は所持者の意思とは関係なく魔力を内側に留めているが、
 外側からのそれは通常以上に受けとめ、そして中へ取り込む事が出来る。
 勿論、そこに意思などを必要としないままいくらでも吸収してしまう)

そんなに声を出すと本当に部下のみなさん、来ちゃいますよ?
(その状態のまま胡坐をかいて
 左腕をレリの腰の下からくぐらせて抱きかかえ込む様に身体を引き起こし、
 右手で胸を愛撫する)
(唇はそのままディープキスを続ける)

ふっ、う、これで全部とは言えませんが、あなたの中を満たす程は、入りましたよ。
解りますか? あなたの性器が私の性器を全部飲み込んでいるんですよ。
ほら、この辺りからここに掛けて私がいるんです。
(レリの腹部を擦りながら説明していく)

そろそろ腰も動かしてみましょうか。
(下からリズムよくゆっくりと、少しづつ突き上げる)
473レリ:2009/02/26(木) 02:18:48 ID:5R4V6HW20
んっ、ぅ・・・・・・・
(苦痛で動かない身体を抱き起こされ、自分の体重でより深く奥までありえない大きさのものに刺し貫かれ、苦痛が増す)
(ひっきりなしに流れる涙が、交わされる口付けの、お互いの唇に幾滴か流れ、唾液に混ざって床に落ちていく)
(唯一、撫でられる胸から気持ち良さが立ち上り、僅かに苦痛を緩和している)

(お腹を撫でられて、虚ろな瞳で改めて外側から自分を見つめると、ふだんよりお腹が膨らんでいるような気がする)
(それを意識した途端、心臓がどくん、と大きく脈打つ)
(と同時に、苦痛がすぅ、と薄れ、代わりに性欲が腹の奥から湧きたっていく)
これ、は・・・・まりょ、く・・・・・・・?
この人の、性器、から・・・・・?
ぁ、い、あっ・・・!
(自身の変調が魔力によるもので、出所が改造されたそれであることを感じ取る)
(つまりそれは、改造された副作用である性欲増進も吸収してしまうことである、という事実)
(その事実までには行き当らなかったものの、下から突き上げられ、苦痛による悲鳴ではなく甘い嬌声が上がったことは真実)
474ミケル:2009/02/26(木) 02:26:48 ID:1BtFpQMr0
・・・ん・・・ちゅ・・・はぁ・・・
(一旦離れた唇を追いかけるようにキスをして、強引に舌を口内へ押し込む)
(レリの腰を抱えて、ぐりぐりと一番奥を押し上げるように擦り付けたあと、
 ゆっくりズンズンと奥を突いていく)

(少しずつ速度を上げ、出きる限り速く腰を動かす)
ほら、もっとあなたも腰動かして! 痛みも薄れて、きっと気持ちよくなれますから!
(下からの突き上げを鋭くし、亀頭部分を子宮口に押し付ける様になる)
(右手を伸ばして、下から持ち上げるようにして乳房の脇を撫でる様に触る)
(左手は尻たぶをこねる様、全体的に揉んでいく)
475レリ:2009/02/26(木) 02:39:20 ID:5R4V6HW20
ぅんっ、あ、ぁあっ、っやぁっ!
(舌を差しこまれるだけでも、蕩けるような快楽が襲って来て、ついそのまま、自分からも舌を絡めてしまう)
(一番奥にミケルが踏み込んでくる度に、ちゅ、ちゅ、と青年の舌をついばむように吸い上げ、荒い吐息を交わし合う)

(いつの間にか、大切な恋人にするように、緩やかにミケルの首に腕を回している)
ん・・・は、はいっ・・・・あぁっ、ぁ、はぅっ!
(意志とは関係なく、淫なる魔力の供給は止まらず、体全体を侵食していく)
(早い速度で内側の襞を擦られ、蕩けるような痺れが脳髄を犯し、気づいたらミケルの命令に頷いてしまっていた)
(命令に従い、前後に、上下に、ミケルのリズムに合わせて腰を動かし、より深く激しく繋がれるようにする)
(その繋がってる部位からは、お互いの体がぶつかり合う度に液体が溢れ、床を濡らしていく)
476ミケル:2009/02/26(木) 02:45:14 ID:1BtFpQMr0
・・・はぁ・・・ちゅ・・・んちゅ・・・はぁ、はぁ、・・・ですよ・・・っ!
(レリの腰に左腕を回して抱き寄せ、身体を密着させる)
(最後の方は、何を言ったのかレリには聞き取れず・・・)

くっ、・・・あなたの・・・なか、すごくうねってて・・・気持ちいいですねっ!!
…と、どうしました? そんな声出したりして・・・まさか、挿入して間もないというのに
本当に感じたりしているのですか?
先程まで嫌がっていた魔王の……いえ、女性の陰も形もなくなってしまいましたね。
(ぐちゅぐちゅと音を大きくたてながら
 アソコをかき回しながら激しく突き上げる)
(胸は、手のひら全体で包むように優しく揉み続ける)

・・・が、ぁ・・・もう、出してしまいそう、です・・・っ!!
(そろそろ間際なのか、激しく腰を打ち付ける)
(その度に子宮の入り口を何度も激しくノックする事となる)
477レリ:2009/02/26(木) 02:54:20 ID:5R4V6HW20
・・・・?
んっ、ぁ、はぁ、ぁあっ、き、もちいい、ですっ・・・!
感じ、ちゃってる、ですっ・・・あ、ぁあんっ!
(強く抱き締められた直後の一瞬、ミケルが何かを言っていたような気がしたけれが、聞き取れない)
(その言葉を聞き返すより早く、快感の波がその思考をさらっていってしまう)
(意志とは関係なしに腰が動き、素直に快感を認めた身体が、ミケルを柔らかく包み込んでいく)

で、る・・・・?
あっ、ぁああっ、だっ・・・だめぇっ、中は、だめですぅっ!!
いや、ぁぁんっ、あ、はぁあっ!!
(激しい責めにぷるぷると揉まれる乳房を揺らし、その揺れですら気持ちよく感じてしまう)
(その中にあっても、人間の子を孕む、という恐怖には打ち勝てず、半ば叫ぶように喘ぐ)
(しかし、その言葉とは裏腹に、身体はミケルの精を受け入れようと、子宮口を下ろし、受け入れる準備を整えていく)
478ミケル:2009/02/26(木) 02:59:47 ID:1BtFpQMr0
・・・ぅ、ぁあ、あなたのおまんこ、うぅ!・・・あ、ぐぅ!
・・・す、かなり気持ちいいです・・・っ!
中で凄く締め付けられて・・・全て吸い出されそうですよ・・・っ!
それに、絡み付いて・・・私のおちんちんを、放そうと、してくれませんっ・・・よ!
(中でガマン汁が止まらない亀頭も、その度に子宮口を叩く)

ん、はぁ・・・っ!!
ぅ、ぐっ!だ、出しますよ!! あなたの、子宮の中に精子出してあげますからね!!
このまま、中で出しますからっ!!!
そ、それで私の・・・人間との子どもを孕むくらい出してやるからな!

あぁ!? も、もう・・・で、出るっ!!!!

ぅ、うぅぅ〜〜〜〜〜っっっ!!!!
(そしてレリの子宮の奥で沢山のザーメンをはき出す)
(カウパーと違い、その中で混ざっている魔力は桁違いな為、
 一気に結構な量が精液と共に流れ込んでいく)
479レリ:2009/02/26(木) 03:12:31 ID:5R4V6HW20
(ヒトと交わる淫魔たちでさえ、ヒトの精を糧にすることはあっても、人と子を成すことは蔑み、嘲られるというのに)
(魔族の頂点である魔王が、皇子とは言えヒトの子を孕むなどということは前代未聞)
(快楽に乱れながら、必死で懇願し続ける)
やぁあっ、だ、めぇっ、許してぇっ!!
おねがっ、外に、っ・・・!!?
(しかし、絶望的な宣言の直後、最奥で熱い何かが爆ぜて)

っ、ぁあっ、ぅああっっっっ・・・・!!!!
(同時に、押し寄せる魔力と精が奥を叩いていく感覚に、一気に頂点へ押し上げられていく)
(がくがくと体を痙攣させ、ミケルの頭を胸元にきつく抱き締め、天を仰いで声にならない声を上げる)
(直後、逆流した精と混じり合った処女血、愛蜜が繋がったところから垂れて落ち、ミケルの太腿と床を汚す)
480ミケル:2009/02/26(木) 03:18:57 ID:1BtFpQMr0
ねぇ、あなたって魔族の王様ですよね?
淫魔系の魔族だってもう少し持つんじゃないですか?
だらしないですね……そうだ、私が鍛えてあげますね。
(もたれ掛かっているレリをそのままに、下から軽く数回突き上げる)
(いくらか外に出したとはいえ、まだまだ収まる様子のない性欲と、
 出す前より一回り以上も太く大きく熱をおびた肉棒)
(抱きしめられた胸の谷間から、そのまま舌を伸ばしてペロペロと舐める)
481レリ:2009/02/26(木) 03:26:50 ID:5R4V6HW20
・・・は・・・・・・ぁ・・・・・
(乱れ切った呼吸を整えながら、囁かれる言葉を聞くとは無しに聞いている)
(しかし、その言葉の意味を脳が判断するより早く、自分の体が、中で尚も堅く大きく存在を主張するそれに警告を発している)
(何とか体に力を入れて離れようとしても、力が入らない)

も、もぅ、やめ・・・・ぁあっ!
(達したばかりの敏感な身体が、突き上げられて再び火をともされ、甘い声を高らかに上げる)
(汗ばんだ胸元を舐められ、ぞくぞくと背筋を震わせ、続きを促すかのように、より強くミケルを抱きしめていく)
482ミケル:2009/02/26(木) 03:33:57 ID:1BtFpQMr0
うぅ、そんなに抱きしめたら苦しいですよ・・・でも、舐めて欲しいみたいですからね。
いいですよ、もっと抱きしめて頂いても。

チュ、クチュクチュッチュッチロチロチロ・・・
(レリにも充分聞こえる様に、大きく音をたてながら舐めていく)

私のおちんちん、どうです? 好きですか? 私はあなたのおまんこ、大好きですよ。
(両手でレリの尻たぶを下から持ち上げるように掴んだまま、
 ゆっくりと大きく出し入れを繰り返す)
483レリ:2009/02/26(木) 03:40:57 ID:5R4V6HW20
え、そ、そんなつもりはっ・・・あぁ、っん、ぁっ!
(自分ではそんなに力を入れているつもりは無かったのだが、いつの間にか強く抱き締めていたことに驚く)
(それでも、胸元を熱い息と濡れた舌が動き、耳を犯す水音が響くのに、悪い気はしない)
(大人しく、ミケルを抱きしめたまま、その気持ちよさを受け入れて、喘ぐ声を隠そうともしない)

ん、ふぁっ・・・貴方の、お・・・おちん、ちん・・・好き、です・・・
(強要されたわけでもないのに、自ら淫語を使って、恥ずかしい言葉を言う)
(もはや魔王ではなく、性の快楽に堕ちた小娘がいるのみ)
(さきほどとは違う、ゆったりとした大きな動きに、これはこれで気持ち良さがあって、大きく息をつく)
484ミケル:2009/02/26(木) 03:49:33 ID:1BtFpQMr0
ヌチュッ・・・チュッチュックチュクチュクチュクチュ・・・
ジュルジュルジュルチュ・・・あなたの肌、すべすべしていて触り心地いいですね。
・・・それに、んぁ・・・汗もしょっぱいですが、中々美味しいと思いますよ。
(少し気にいったのか、先程よりも大胆に舐め始める)

ふふっ、それは光栄ですね。魔王様に好いて貰えるとは思ってもいなかったので。
気持ちいいですか? ずっとこのまま繋がっていてもいいんですよ?
(そのまま速度を一定に保ち、感じさせる様に何度も突いていく)
485レリ:2009/02/26(木) 03:58:07 ID:5R4V6HW20
や、んっ・・・あ、あまり、言わないでくださいっ・・・
汗が、美味しい、だなんて・・・ん、んっ、ちょっと、変ですっ・・・!
(さすがに魔族であろうと、自分の汗が美味しいと思われるのは心外)
(思わず伏し目がちに顔を反らし、恥ずかしそうに赤くなった耳をぴくぴく、と震わせる)
(その耳の動きは、ひっきりなしに聞こえてくる粘った水音をあまさずとらえようとしているかのよう)

ずっと・・・・このまま・・・・・・・
(一瞬、このままこの男と朝から晩までまぐわうことを想像し、気持ちが僅かにぐらつきかける)
(それでも、やや快楽漬けから解放されてはいる心には、魔王である自分がいるのも確か)
困ります・・・っ、ぁ、んっ・・・
わ、たしは、魔王、ですからっ・・・!
(気持ちいい所を重点的に擦られるような突き上げに、小さな痙攣を起こしながらも、ふるふる首を振る)

(すみません、眠気が・・・・;)
486ミケル:2009/02/26(木) 04:01:02 ID:1BtFpQMr0
くっちゃくっちゃくっちゃ・・・そろそろ、また出しますよ。
(何度も奥を突いていたチンポは中でまた大きくなり、
 子宮口を押し上げて、直接中に入ろうとしている)
(それを合図に急に激しく腰を動かし始める)

(もう終わらせましょうか?)
487レリ:2009/02/26(木) 04:06:23 ID:5R4V6HW20
ぇ・・・あ、や、だめ、ですっ、ぁあっ!!
も、もう中は・・・許して、くださっ・・・ん、あぁんっ!
(さらに大きさを増したものに、奥深くをこじ開けられる様に突かれ、ぶるぶる、と腰から上半身へと震えが伝わる)
(そのまま激しくなった突きあげに、全身を揺さぶられながらも、自分から腰を振ってしまう)
(心も言葉も、中に出されることを望んではいないのに、身体はしっかりと望んでいるようで)

(んー、区切りのいいところまで頑張ります><)
488ミケル:2009/02/26(木) 04:11:45 ID:1BtFpQMr0
そんなに私に孕ませてほしいとは思っていませんでしたよ。
腰も淫らに振っちゃって…そんなに私のザーメン、美味しかったのですか?
・・・と、流石にに限界ですっ!! また奥深くで出してあげますからね!!
(腰を素早く何度も打ちつけながら、レリの胸元を音をたてながら吸い付く)
(そしてついに、カリの部分が子宮の中へと入ってしまった)

がぁっ!!
(そのまま子宮の中に直接二度目とは思えない程、多くの精液を勢い良く放出する)


(もう終わらせてもいいんですよ? と、言いつつ続き打ってますけどw)
489レリ:2009/02/26(木) 04:20:19 ID:5R4V6HW20
ち、ちがっ、そんな、ことっ・・・、ぁ、やぁあっ!!
(ミケルの恥ずかしい言葉を拒絶しようとしたその瞬間、ぐり、と中のものが奥の奥へと入り込む)
(強烈なその感覚に、ミケルの腕の中でびくりともがいた直後)

ふぁあっ!! あ、あぁあっっっっ!!!
(叩きつけられた熱い奔流に、またも頂点を迎え、高く甘い声を響かせていく)
(その声と同時に、内部が不規則に収縮し、ミケルから与えられる全てを呑みこもうと蠢いていく)

はぁ・・・・はぁ・・・・・
(処女を奪われた直後に、激しい絶頂を立て続けに二度体験し、半ば失神に近い状態)
(ミケルの肩口に頭を埋め、乱れた髪を直そうとせず、ただ肩で大きく呼吸するのみ)

(それじゃ、そろそろおわりでお願いします〜><)
490ミケル:2009/02/26(木) 04:26:35 ID:1BtFpQMr0
よしよし、・・・よく頑張りましたね。
(自分の肩口のレリの頭を優しく髪を梳かす様に頭を撫ででいく)
(初めて見た時から大体の事は予測できていたので、
 レリが魔王としての大きなプレッシャーを必死になって抱えているのは
 おおよそ理解していた)

(えーと、もう朝ですねw)
(こんな時間まで長い間、お付き合いして頂き、ありがとうございました)
(私はとても気持ちよかったのですが、レリさんは如何だったでしょうか?)
(よければ、またお相手お願いしたいのですが・・・どうでしょう?)
491レリ:2009/02/26(木) 04:32:39 ID:5R4V6HW20
あ・・・・・・・父、上・・・
ミケル、さん・・・・・・・・ありがとう、ございます・・・
(失いかけた意識の中、優しく頭を撫でてくれる手が、生前の父の暖かさとよく似ていた)
(その掌に、いろんなものを許されたような気がして、初めてミケルの名をまともに呼ぶことができたのだった)

(こちらこそ、超長時間のお相手、ありがとうございました♪)
(私もとても気持ち良かったですよ〜♪)
(ただ、私はいつ来れるかがわからないので・・・・・ごめんなさい><)
(何となく似たような文体を見かけたらお相手してくださいなw)
492ミケル:2009/02/26(木) 04:36:47 ID:1BtFpQMr0
今は安心してお休み。。。
(レリの頭を優しく抱き寄せて、そっと撫でていく)

(それですか・・・すっごく残念でしかたありません;;)
(まぁ、気持ちよくなって頂けたみたいでよかったですw)
(見つけ方がかなりハードですが、捜してみますねw)
(では、おやすみなさいませ)
493レリ:2009/02/26(木) 04:38:28 ID:5R4V6HW20
(難易度イージーではつまらないでしょう?w)
(ミケルさんにも気持ち良くなってもらったのなら、私は満足ですw)
(それでは、おやすみなさい・・・ありがとうございました!)

(落ちです、以下空きとなります)
494ミケル:2009/02/26(木) 04:40:49 ID:1BtFpQMr0
まだいたんですけどねw
まだ会ってからそんなに経ってないのにイージー飛ばさないでくださいよw

と、だけ言い残して・・・

〜これで本当に以下、空きです〜
495セラス:2009/02/26(木) 14:51:04 ID:df1Amc4/0
お相手募集します。
NGはグロ、スカで攻受どちらでも構いません。
496ラルフ:2009/02/26(木) 14:55:05 ID:J9gRjNIYO
>>495
お願いできますか?
497セラス:2009/02/26(木) 14:56:54 ID:df1Amc4/0
はい、こちらこそ宜しくお願いしますー。
シチュ希望やNGなど教えてもらえますか?
498ラルフ:2009/02/26(木) 15:01:13 ID:J9gRjNIYO
よろしくお願いします。
こちらから攻めるシチュなら、だいたいはいけると思います。
同じパーティの仲間で、二人きりになったときに迫っていくような展開で、どうでしょうか?
499セラス:2009/02/26(木) 15:04:48 ID:df1Amc4/0
分かりました。それでお願いしますね。
こちらの職業とか何か指定ありますか?
500ラルフ:2009/02/26(木) 15:06:58 ID:J9gRjNIYO
特にはありません。
こちらはシーフでいこうかと思ってますが。
501セラス:2009/02/26(木) 15:13:01 ID:df1Amc4/0
ではこちらは魔導師っぽいので。
書き出しますね。

(日も既に沈みきっている時分)
ふぅ…もう真っ暗だな…。
いい時間だしそろそろ宿にでも向かおうか?
(パーティーの皆に了解をとるかのように)
502ラルフ:2009/02/26(木) 15:16:07 ID:J9gRjNIYO
そうだな。
早く街に着けてよかった。
今夜こそ、まともな寝床で休めそうだ。
さ、急ごうぜ。
晩飯にもありつきたいしな。

(仲間を急かして、宿屋へと入る)
503セラス:2009/02/26(木) 15:18:12 ID:df1Amc4/0
(すみません、急用が…。
戻ってこれる時間も分からないので落とさせて頂きます。
申し訳ありませんでした…。)
504ラルフ:2009/02/26(木) 15:19:09 ID:J9gRjNIYO
了解です。以下空き。
505レイラ:2009/02/26(木) 17:03:58 ID:uIg0jjkj0
公務中に王国の姫である私が奴隷商人に拉致され、そのまま売られてしまい運悪く敵国の宰相に肉奴隷として渡ってしまった・・。
という設定でやりたいです。NGはスカ・グロで希望は縛られながら性感帯を責められ・・というのがいいです。
誰かいませんか・・?
506名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/02/26(木) 17:30:03 ID:v5pyn2ZAO
携帯からでもいいですか?
若い宰相が希望なのですけど、地下牢にいるという設定で。
携帯慣れてないのでちょっとレスが遅くなるのですが…。

507レイラ:2009/02/26(木) 17:33:28 ID:uIg0jjkj0
お願いします^^
希望は上の通りで。私が書き出ししますね^^
508名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/02/26(木) 17:35:04 ID:v5pyn2ZAO
よろしくお願いします。
最初の部分は任せてもらえますか?
ちょっとだけ書いたので。
509レイラ:2009/02/26(木) 17:36:34 ID:uIg0jjkj0
わかりました^^
510サラス:2009/02/26(木) 17:37:20 ID:v5pyn2ZAO
では、ちょっとだけお待ちください。
511サラス:2009/02/26(木) 17:40:45 ID:v5pyn2ZAO
(縛られたレイラ。王宮の牢屋にある冷たい壁に両手を鎖で拘束されている。)
レイラ姫。どうやらあなたは父親である王に見捨てられたようですね。
本日が条件の回答日…。
未だに姫の国からは使者は到着しておりません。
(サラスはひどく悲しい顔をする)

さて、これからあなたはこの国の奴隷として一生を過ごすのです。
どんな気分ですか?
512レイラ:2009/02/26(木) 17:45:54 ID:uIg0jjkj0
(鎖で地下牢にとらえられて、相手の声を聞いて自然に目を覚ます)
んっ・・?私、さっき誰かに頭を殴られてそれから・・あっ!!
ここはどこ?早くみんなの所に戻らないと・・え?身体が縛られて動けない・・!
私なんでここで縛られてるの・・?あ、あなたはサラス・・?
(やっと自分の置かれている状況を少し理解し始め、なんでここにいるか疑問に思い始める)

あの・・?これはどういうつもりですか・・?
私はみんなの所へ戻らなければならないんです・・、だ・・だからこの鎖を解いて解放してください・・。
お願いですから、みんなが待ってます・・!
(訳が分からず、自分の近くにいる人物に助けを求めた)
513サラス:2009/02/26(木) 17:55:47 ID:v5pyn2ZAO
(隣りいる紳士は苦笑して若い宰相をみる)
どうやら、まだご自身の立場を理解されてないようですね。
しかたがありません、設定いたしますよ。
(サラスも同じように苦笑する)

あなたは公務で街中に出られた…そこまでは覚えておられますね。
しかし、運悪く奴隷商人に捕まってこの国に連れて来られたのです…。
それを私が買い付け、あなたの父親に交渉した…。残念ながら、交渉は決裂してしまいましたが。

(冷たい口調でサラスは淡々と喋っていく)
私も姫を奴隷商から買い付けするのに、私も随分と出費してしまいました。
(サラスは困った表情を浮かべながら…)

その分は楽しませていただきたいものです。
(耳もとで囁いて、耳を舐める)
514サラス:2009/02/26(木) 17:58:08 ID:v5pyn2ZAO
設定→説明ですね。すいません。
文章全体が見えないとやりにくいんですね。
515サラス:2009/02/26(木) 18:16:25 ID:v5pyn2ZAO
落ちてしまいました?
すいませんでした。
516サラス:2009/02/26(木) 18:17:18 ID:v5pyn2ZAO
落ちます。
空き室です。
517ラーグ:2009/02/26(木) 20:35:15 ID:43XbMNtt0
募集します
シチュ重視にて、受け攻めどちらでも。
中身は相談させてください。
518:2009/02/26(木) 20:35:44 ID:SEaTyA8Y0
女の子募集だぜ
519ラーグ:2009/02/26(木) 20:39:22 ID:43XbMNtt0
書き忘れていました。
当方。♂です
520ラーグ:2009/02/26(木) 21:08:56 ID:43XbMNtt0
もういちど、>>517
で募集
521ラーグ:2009/02/26(木) 21:20:32 ID:43XbMNtt0
おちます
522:2009/02/26(木) 22:02:27 ID:AoN+bvyN0
旅の仲間になってくださる女性はいませんか?
シチュは相談で決めたいと思います
523:2009/02/26(木) 22:23:28 ID:AoN+bvyN0
再募集してみます
お相手願える女性いませんか?
524:2009/02/26(木) 22:34:33 ID:AoN+bvyN0
落ちます
525魔女カミーユ:2009/02/26(木) 23:07:14 ID:i7zB25R90
敵国の王子を捕虜にして、祖国を裏切らせるために、
色仕掛けで洗脳するシチュでやってみたいですw
(「ロイヤルブラッド2」みたいな雰囲気とかで)


どなたかお相手してくれる方はいませんか?
526ラーグ:2009/02/26(木) 23:08:18 ID:43XbMNtt0
よろしければ、おねがいします
527魔女カミーユ:2009/02/26(木) 23:08:54 ID:i7zB25R90
こんばんは。希望やNGを聞かせてくださいませ♪
528ラーグ:2009/02/26(木) 23:12:26 ID:43XbMNtt0
ありがとうございます。
面倒でなければ、捕虜にするところからでも良いですか?
魔法や急所攻撃されて負けちゃうみたいな。
捕虜状態からでも構いません

NGはスカ、グロぐらいです
529魔女カミーユ:2009/02/26(木) 23:13:55 ID:i7zB25R90
分かりました。捕虜にするところからで。
じゃあ、書き出しをよろしくお願いします。
530ラーグ:2009/02/26(木) 23:17:11 ID:43XbMNtt0
はい、了解です。
カミーユさんの他の希望なども教えてください

(魔女軍団に囲まれて)
(必至に戦い、ほとんどを倒す)
はあはぁ・・・・・どうだ、魔女などに負けはしないぞ。
そろそろ貴様の番だな。
我が王国の秘剣を受けるが良い・・・
(剣を抜くと真っ直ぐにカミーユに突きつけ、必勝の構えを取る)
531魔女カミーユ:2009/02/26(木) 23:22:06 ID:i7zB25R90
(一応は仲間の魔女がラーグに倒されていくものの、
 カミーユは特に助けることもなく傍観している。
 邪魔なライバルや役立たずがまとめて片付いてくれれば、
 色々と政治的に望ましいと計算してのことだ)

勘違いしてるみたいだから、言っておきますが、あたし、強いですよ。
そこらの魔女と一緒にされるのは、不愉快です。

(冷たく言い放つと、杖を向けてニコリと微笑む)
(ラーグの真下の地面に突如魔方陣が浮かぶ)
(まずは凄まじい重力で、ラーグを地面に押しつぶそうとする)

何秒、立っていられるか、楽しみですね、王太子殿下。。
532魔女カミーユ:2009/02/26(木) 23:23:36 ID:i7zB25R90
【こちらはの希望としては、ネチっこく責めたいです】
【ラーグには、必死にヤセ我慢して頑張ってもらいたいですw】
533ラーグ:2009/02/26(木) 23:27:05 ID:43XbMNtt0
ふっ・・・・・貴様が強いことなど、百も承知だ。
その闇のオーラ、まさに魔女・・・
だが私もドラゴンに匹敵する力を持つことを承知の上か?
剣だけではなく、魔法も。

む?うお!?いつの間に、こんな?
(突然沸き起こる魔方陣に驚愕して体勢を崩す)
(がくんと膝をつきうめき声をあげる)
(しかし、自ら印を唱えると、再び立ち上がる)
(なんとか思い足取りで、カミーユに近づき)
こ、このくらいの魔法・・・・・い、今、貴様に光の剣を・・・・
(歯を食いしばり、剣が届くあと一歩まで近づく)
534ラーグ:2009/02/26(木) 23:29:56 ID:43XbMNtt0
(了解です。必至に王家の誇りと、正義の意思を保つようにという感じで)
(では急所を攻撃されて負けた上に、言葉責めなど屈辱的なのが、やりやすいです)
535魔女カミーユ:2009/02/26(木) 23:31:06 ID:i7zB25R90
もちろん、私もあなたのことはよく存じてますよ。王子ラーグ。
剣の強さも、魔法の巧みさも、あなたの実力は知っています。
だから殺さず、こうして生け捕りにしようとしているのではないですか?

私が本気なら、
この魔方陣で、すぐにでも体中の骨を砕けることくらい、分かるでしょう?

(杖でコツンと地面を叩く)
(無数の触手が地面から這い出て、ラーグを襲う)
(腕に絡みつき、光の剣を奪おうとする触手たち)

私の目を見なさい、王子ラーグ、そして我が命令を魂に刻み込むのです
(静かに淡々と呪詛を唱え始める)
536魔女カミーユ:2009/02/26(木) 23:32:04 ID:i7zB25R90
>>534
了解です。楽しませてくださいね。期待してますw
537ラーグ:2009/02/26(木) 23:37:32 ID:43XbMNtt0
生け捕りとだと?馬鹿な・・・
仮に貴様につかるようなことがあれば、自害して果てる。
それが王家の誇り・・・
(剣を繰り出す構えを見せながら)
いやっ!
(気合と共に、剣を繰り出そうとするが、その瞬間に触手がからみつき)
き、貴様・・・こんな魔物までしもべに!
(必至に何本かを切り払うが、重力のため動きは悪く、ついに手足を取られてしまう)
むっ・・・くそっ・・・・うっ・・・・いかん・・・
(怪しい光を放つ目に、魔を覚え、目を逸らし、聖なる気によって、防御壁を作ろうとする)
(だがそれは、体力の消耗も激しく)
538ラーグ:2009/02/26(木) 23:39:31 ID:43XbMNtt0
>>536 あ、ちょっとプレッシャーw。でも頑張ります)
(服装は奇襲のために、肩当と脛宛ぐらいで、あとは動きやすい軽装です)
539魔女カミーユ:2009/02/26(木) 23:41:41 ID:i7zB25R90
こんな魔物?
私の身体を侮辱することは許しません。

(怒りを微塵も表情に出さず、ただ当然の動作をするかのように、
 杖を握り、振り子の原理で大きく振るって、ラーグの股間をヒットする)

ブザマですね、王子ラーグ。
魔力には鉄壁の防御を誇るあなたの聖なる気も、
男性の急所は守ってくれなかったみたいですね。

(触手の支えでラーグをムリヤリ立たせると、涙目を覗き込み、クスクスと笑う)
540魔女カミーユ:2009/02/26(木) 23:45:00 ID:i7zB25R90
>>538
頑張ってくださいねw

魔女の方は、漆黒のローブです。
胸は大きめ、髪はダークブルーのセミロングです。
541ラーグ:2009/02/26(木) 23:46:50 ID:43XbMNtt0
貴様の身体だと・・・・そうか。魔との契約を・・・
ぐおっ!?
(予測もしなかった突然の股間への攻撃に、思わず剣を離し、前かがみになる)
う、くそ・・・・・・
(必至に顔だけをあげ、侮辱するカミーユを睨む)
(魔法使いに魔法以外で負けるわけにはいかず)
く。。。。ひ、卑怯な・・・・女のくせに・・・
だが、こんな攻撃くらいでこの私が負けると思うな・・・
(涙目のまま、悪態だけをつく)
542魔女カミーユ:2009/02/26(木) 23:51:42 ID:i7zB25R90
痛いですか? もちろん痛いですよね。
だって、男性の一番脆い部分を思いっきり痛めつけたんですから。

(無表情のまま、ラーグの股間に杖を当てて、ズボンの上から撫でさする)

魔女に魔法以外で負けるわれにはいかない…そんな表情ですね。
おそらく、女性に腕力で負けたことも悔しいんでしょうね。
そういう考え方は、私は嫌いです。
魔法使いに対しても、女性に対しても、失礼ですから。

もう一度、叩かれてみたいですか?
(無表情だった顔に、クスリと笑みがこぼれる)
(容赦のない二回目のヒットが、今度は反対側の睾丸を中心にヒットする)
543ラーグ:2009/02/26(木) 23:57:24 ID:43XbMNtt0
く・・・・痛くなど・・・ない
(本当は両手で押さえたいぐらいだが、みっともなくそれもできない)
う、なにをする・・・・
(杖でさすられるという、侮辱とも愛撫ともとれる行為に困惑して)
ま、まだ、負けてなど・・・・男が女に腕力で負けるはずがないのは当然だろう?
貴様みたいな卑怯な魔女が、たとえ・・・・男の・・・きゅ、急所を狙ってきてもだ。
(息を荒げながらも、その闘志は失われずに)
ぐわっ・・・・・
(だが、2度目の別な側の睾丸への攻撃に、がくっと膝を折り)
そ、その程度か・・・・・所詮は女の打撃・・・・・・・
(脚が振るえ、意識が朦朧としながらも、少しずつ、近づいていく)
544魔女カミーユ:2009/02/27(金) 00:01:55 ID:i7zB25R90
(崩れたラーグは休むことも許されず、触手に立ち上がらされる)
口だけは元気ですが、痛みでだいぶ弱々しくなりましたね。

これから、私はあなたを洗脳します。
まずは邪魔になる「光の剣」から、光を奪ってしまいましょう。
そうすれば、あなたを守護する聖なる光の力は、だいぶ弱まりますね。

(地面に落ちた光の剣を触手が拾い上げて、魔女に捧げる)
(魔女はその剣を、怪しげな鞘に収めてしまう)
(鞘には呪詛の刻印が刻まれている。口のデザインはまるで女性器のようだ)
(ヴァギナの襞のような鞘に、光の剣の柄が、すっぽりと包まれてしまう)

あなたの分身とも呼ぶべき大切な剣。
どうですか? あなた自身も、どこか感じるところがあるでしょう?

(静かに微笑み、ラーグの股間に視線を落とす)

そう、痛みを和らげるには、快楽が一番でしょう?
545ラーグ:2009/02/27(金) 00:08:52 ID:0ymKNF+N0
まだまだだ・・・・一撃で貴様を倒す・・・
(触手のおかげで立つことができているが、それは隠して)
洗脳だと?笑わせるな。王家の物を貴様みたいな魔女が洗脳だと?
う?なに・・・・・・
(剣がカミーユの鞘に収められていくと、それはまるで自分のモノが納まっていくイメージを受けてしまう)
く・・・・・・・
(思わず急所攻撃でも押さえなかった股間に片手を被せてしまう)
(柔らかなズボンの下でそれは熱を帯びるようで)
なにをした?貴様・・・・くそっ。うおー
(やけになり、両手でカミーユにつかみかかる。
膨張しはじめた股間をさらしながらも、まず杖での急所攻撃を危惧してそれを押さえに掛かるが
そのぶん下半身に意識はいかずに無防備となる)
546魔女カミーユ:2009/02/27(金) 00:13:19 ID:zJ5mlW6R0
(両手で掴みかかってきたラーグを、そのまま受けとめる)
(まるで抱き合うかのように手を取り、ラーグの瞳をまっすぐに覗き込む)

人間のオスの本能は、研究済みです。
あなたの身体は、これを気持ち良いと感じるはず。
男性器が女性器に包まれていると錯覚して、
精子をその中に注ぎこまずには、いられなくなるはずです。

ほら、もう腰が動いてますよ。

(触手が連動して、ラーグの耳元や首筋をくすぐり始める)
547ラーグ:2009/02/27(金) 00:19:16 ID:0ymKNF+N0
な、なに・・・・・・?
(自分の身体をあっさりと受け止められ、驚く)
(剣の光が弱くなり、自身の力も弱まっていることに気付く)
(瞳に吸い込まれると、戦闘意欲までもが吸われるようで、慌てて首を振り)
け、研究だと?私をそこらの男と一緒になど・・・・・くっ・・・・・
ああっ・・・・・
(なれない首筋や耳元への刺激に、思わず声をあげて)
こ、腰など・・・・・・・動いてなど・・・・・・やめろ・・・・・・・
(だが、ずぼんの前は段々と縦の盛り上がりが目立ちはじめ)
(脚までもが受け入れるように大きく開いてしまう)
548魔女カミーユ:2009/02/27(金) 00:23:50 ID:zJ5mlW6R0
言葉とは違って、身体は正直ですね。
人間も他のケダモノと同様に言葉がなければ、可愛気があるのに。
(ラーグの盛り上がり始めた股間の先端を、杖で円を描くようにくすぐる)

(光の剣が、警告を発するかのように鞘の中で燦然と輝く)
(しかし、その輝きは、少しずつ失われているように見える)

分かりますか?
剣が輝きを失っていくのが……
あなたは今、快楽と引き換えに光の剣の聖なる力を失っているのです。
あなたが感じれば感じるほど、聖なる光は魔の闇に飲み込まれていく。

さぁ、洗脳を続けましょうか?
剣が輝きを失えば失うほど、つまりはあなたが感じれば感じるだけ、
私の魔力は、あなたの精神を侵食していくのです。
549ラーグ:2009/02/27(金) 00:29:16 ID:0ymKNF+N0
く・・・・・それが、人の高貴さ・・・・貴様らには分かるまいがな。
(この期に及んでも、まだ挑発を続けるようににやっとカミーユを見る)
(だが先端をなぞられると、その表情はたちまち崩れ)
う・・・ううっ・・・・・・・あっ?
(確かに光の力は目に見えて衰え、自身の力も失われていくのが分かった)
く。。。。貴様などに、これ以上感じたりするものか・・・・・
これでも、私は公国の第1王子、ラーグ!
身体を失おうとも精神は屈しない!
(涎がすこし垂れながらも、気丈にカミーユに言い放つ)

(杖でなくカミーユさんの手足で一撃され、一度気絶したいですw)
550魔女カミーユ:2009/02/27(金) 00:37:18 ID:zJ5mlW6R0
「これ以上感じたりするものか」…ですか?
でも、光の剣は、さっきよりも早いペースで輝きが落ちてますね。
あなたが、腰を振って、快楽を貪っているからではないですか?
本当は、このまま子種を分泌したいのでしょう?
いつも一人で自分のモノを慰めているときのように、
何かイヤらしいことでも考えたらどうですか?

何なら、私の胸を見せてあげても良いですよ。
あなたくらいの年頃の人の男子は、女性の胸を見たくて仕方がないのでしょう?
まったく、理解不能というか、野蛮というか、低俗というか、下劣というか……。
およそ言葉で表現できる以上に卑しいですね、人間という生き物は。

(ローブから胸を出す。ラーグの鼻先で乳房を揺さぶってみせる。)


【分かりました。適当なタイミングで何か挑発して怒らせてください】
551ラーグ:2009/02/27(金) 00:46:33 ID:0ymKNF+N0
ばかな・・・・
(だが、光の剣を手にしていらい、始めてみるほどその輝きを失い)
私が・・・・快楽を貪っているだと・・・・・貴様がなにか卑劣な魔法でやっているのだろう?
(だが、その息が段々と激しくなり、脚を擦り合わせるようにもじもじとする)
ひ、ひとりで・・・・く!侮辱するな。私が、そんなことをするはずがないだろう!
それはお前みたいなのが、その汚らわしき触手をつかって自分で・・・
(だが、その想像自体が下賎だと気付き、口を閉じる)

お、おまえの胸だと・・・・・・
(ローブの上からでも分かる、その膨らみの目立つ胸を想像して喉を鳴らす)
人間の卑しさを言う前に、それを征服しようとする貴様のほうが卑しい!
う?ううっ・・・・・
(鼻先で胸を揺さぶられると、威勢がそがれ、思わず見つめてしまう。
モノはさらに硬くなり、苦しさから再び脚を大きく開いてしまう)
(必至に目を背けながら)
く・・・・それこそが魔物だな。さっきの触手以上だ。ははははは!
(誤魔化すように高笑いしながら)

【ありがとうございますw】
552魔女カミーユ:2009/02/27(金) 00:51:56 ID:zJ5mlW6R0
(ラーグの高笑いが、性欲を誤魔化すためのウソだとは見破った。)
(しかし、自分の身体への侮辱を許すつもりはなかった。)

研究によると、人間の男子の中には、
「苦痛」に性欲を覚える者もいるそうですね。
あなたもその口ですか?
では、ご期待にそえるか、試してみましょうか?

(触手がラーグの袋に巻きつき、睾丸を締め上げる)
(はっきりと二つのタマの形が袋に浮かび上がる)

では、痛みを楽しんでくださいね、王太子殿下っ!!

(容赦ない足蹴りが、ラーグの二つの木の実を襲った)
553ラーグ:2009/02/27(金) 00:58:30 ID:0ymKNF+N0
苦痛に性欲を覚える・・・・なるほど。下賎なことはたくさん研究しているんだな。
私は誇り高き王族だぞ?馬鹿も休み休み・・・・・
(薄く笑うが、心の中では、ふと疑念が生じていた)
あ、はうっ!?
(触手がからみつき、タマを浮き上がらせているのが、感覚だけで分かり
それは危険な状態であった)
いくら試しても・・・・・ぐわっ!
(カミーユの足が、危険な状態のタマを蹴り上げ、今までの中で比べ物にならない衝撃が襲う)
(ついにその痛みに、両手で股間を押さえて、身体を二つに折るという、醜態をさらす)
うう・・・・・・
(両膝をつき、必至に痛みと吐き気を堪える)
く・・・・女の蹴りなどに負けるなど・・・・・・・
(だが、不思議と、ものの怒張は収まらず)
(カミーユの顔を見上げると、満足げに笑っており、それを見ながら、ゆっくりと床に崩れ落ちていった)
554魔女カミーユ:2009/02/27(金) 01:01:39 ID:zJ5mlW6R0
意識を失ったようですね。
まったく、聖なる光の王子も、この程度とは呆れたものです。


【この後ですが、目を覚ましたら触手を使って犯されて、
 フィニッシュという形でどうでしょう】
555ラーグ:2009/02/27(金) 01:06:02 ID:0ymKNF+N0
う・・・・・うーん・・・・・・
(寝台の上で目を覚まし、急所に痛みを感じる)
そうか・・・・私は・・・・・
(自らが女の蹴りで気絶させられたことを思い出す)
(卑怯な手段とはいえ、どこか馬鹿にしていた女に格闘で負けてしまい、屈辱感で一杯になる)
あ・・・・・・・・
(カミーユが上から覗き見、微笑んでいる姿を捉えた)

【はい、了解です。よろしく搾り取ってください】
556魔女カミーユ:2009/02/27(金) 01:12:53 ID:zJ5mlW6R0
(寝台の上のラーグの身体は無数の触手によっと雁字搦めにされていた)

(妖しい粘液を滴らせる触手の袋に亀頭が包まれている。
 内部の繊毛が敏感な表皮を刺激して、性感をかきたてる
 繊毛はザラザラとしており、亀頭がかきむしられると痛いくらいだ)

(触手の繊毛の一本が、尿道口に侵入する。
 カテーテール状に精管を遡り、二つに枝別れして、睾丸をジリジリと内部から犯す)

(イボ付の触手が、肛門の中を這いずり回る。
 直腸の粘膜や、前立腺の裏側をピンポイントで責める。
 まるで強姦するかのように、荒々しく、容赦のないピストン運動が続く)

(光の剣は、淫らな鞘の中で、哀れなほどに弱々しい光を放っている)
(触手の一本が、ラーグに敗北の証を見せ付けるために、わざわざ掲げている)

やはり痛いのが好きなんですね。
さぁ、その自らの淫らな性癖を受け入れなさい。
(ラーグの瞳を覗き込み、洗脳の総仕上げをすべく呪詛を込める)

王太子ラーグ、汝は我が奴隷、その肉体も魂も、すべて我のもの……
557ラーグ:2009/02/27(金) 01:21:33 ID:0ymKNF+N0
う、くそ・・・・・
(腕などを引っ張るが、ダメージを受けた身体ではびくともせず)
ああっ・・・・・・・
(亀頭がすっぽりとつつまれ、繊毛は微妙な痛みを与えてくる。)
(だが息はすぐに荒くなり、まるで痛みを喜んでいるかのように勃起していた)
う、ぐお!なにをするんだ!やめろ!
(尿道から進入する異物に恐怖を覚え叫ぶ)
・・・・・・う、なぜだ・・・・・・
(睾丸まで内側から犯されているというのに、その痛みに萎えるどころか、ますますそれは硬く勃起していき)
うう・・・・・・そんな、ばかな・・・・・
(肛門からの刺激にも、思わずその動きにあわせるかのように
腰を動かしてしまい、前立腺への刺激にびくんと身体を震わす)
(弱弱しく光る剣を見て、涙を一筋こぼし)
ああ・・・・私は・・・・・女にキンタマを蹴られて負けたうえに・・・・
射精までさせられてしまうのか・・・・・
神よ・・・・・
(必至に祈ることで抵抗するが、先ほどまでの猛々しさはなくなり)
558魔女カミーユ:2009/02/27(金) 01:27:31 ID:zJ5mlW6R0
何ですか、ラーグ?
お前の神はここにいますよ。

(慈悲深い笑みを浮かべ、ラーグに優しくキスをする。)

(ラーグの袋を手に取ると、タマを一つずつ指で弾いて痛ぶり始める。
 左右交互に、だんだんと力を入れていく。)

気持ち良いでしょうラーグ?
さぁ、私の洗脳を受け入れなさい。

あなたは、王家の跡取りを作るための大事な睾丸を、
魔女に痛ぶられて喜ぶような人間です。
光の王子の資格など、あるわけがありません。
剣の聖なる光も失って、いったいどうして王国に顔向けができるのですか?

このまま快楽に身を委ねて射精するのです。
あなたの子種は、残らずこの触手が吸収して、
新たな闇の世界の担い手を受胎させることでしょう。

さぁ、お前の若い生命のマグマを、残らず噴火させなさい。
そして聖なる光の力を、すべて闇の贄として捧げるのです。

(ラーグの睾丸を、中の精子を搾り出すかのように強く握り締めて、
 潰れる寸前まで絞り上げる)


【カッコ良くフィニッシュを決めてくださいねw 期待してますわ王子様♪】
559ラーグ:2009/02/27(金) 01:37:33 ID:0ymKNF+N0
か、神・・・・・・・?
(カミーユを不思議そうな表情でみつめる)
(キスをされると、それを抵抗もなく受け入れて、あわせるかのように舌を絡める)
ああっ・・・・・ああっ・・・・・・あぁん!
(タマを指ではじかれ弄ばれ、しかも強くなっていくごとに、鳴くような喘ぎ声は強くなり)
わ、わたしは・・・・・・・魔女に・・・・・男の大事な睾丸を・・・いたぶられて、喜ぶ、淫乱王子・・・
(洗脳が浸透していくように、カミーユの言葉を受け入れていく)
(ちらっと完全に光を失った剣をみつめて)
しゃ・・・せい・・・・・私の液を受け止めてくれるのか・・・・・
(ぼんやりと、そして、段々と口には笑みが浮かび)

ああ・・・・・・・うん・・・・・いやっ・・・・・・・
(搾り出すよ睾丸の絞りあげに、身をよじりながらもだえ)
もう、駄目・・・・ううっ・・・・・・あぁーーーーーーー
(強く絞り上げられ、さらに身体を硬直させてしまう)
ううう・・・あっ!
(ついに潰れるかというところまでいくと、短い声をあげ、身体が痙攣をはじめる)
(そして、射精が始まると濃く熱い精液が、何度もとめどなく、カミーユの中に注ぎ込まれる)
(それは、タマが空になるまで、信じられない量を放っていく)
560ラーグ:2009/02/27(金) 01:39:01 ID:0ymKNF+N0
【うわー、最後もプレッシャーでしたよw
どうでしたでしょうか?僕はこんな責めは初めてでしたよ・・・・
ほんとうに身体が痙攣しそうですw
カミーユさんの期待に応えられていればよいけど・・・・】
561魔女カミーユ:2009/02/27(金) 01:44:02 ID:zJ5mlW6R0
これで、洗脳は完了。
愛してるわ、可愛いペット君♪

(ラーグにキスをして、首に抱きつく。)
(優しげにラーグの頬を撫でて、手を握ってやる)

(触手がもっと精液を搾り取ろうと、休む間も与えずに快楽を与え続ける)

(光の剣が、漆黒色に変わり、禍々しいエネルギーを帯びていく)

お前にはあの新しい武器・闇の剣を与えます。
さぁ、私のために、お前の故郷を攻略するのです。


【お疲れさまでした。最高のスレHでした】
【そちらも楽しんで頂けてると嬉しいのですが…】
562ラーグ:2009/02/27(金) 01:48:27 ID:0ymKNF+N0
(ぼんやりと漆黒に変わる剣をみつめながら)
(快楽をそのまま受け入れ)
・・・・・・はい、カミーユ様・・・・・・
(光を失った瞳も、漆黒へと変わり、その剣をゆっくりと手にとる)
(魔人を生まれ変わった暗黒王子は、カミーユに捧げる血を求める)

【はい。すごくというか、こんなの初めて・・・というスレでした。
ぞくぞくとしています。展開がすごく良かったですよw
カミーユさんは責めがお得意なんですか?】
563魔女カミーユ:2009/02/27(金) 01:49:29 ID:zJ5mlW6R0
ありがとうございました。期待には100%応えてくれましたよ

もしかして、以前にもこのスレで、
似たようなシチュでお相手してくれた方でしょうか?

よければ雑談スレに行きましょうか?
564ラーグ:2009/02/27(金) 01:51:22 ID:0ymKNF+N0
了解です。
探してきますね
565魔女カミーユ:2009/02/27(金) 01:52:19 ID:zJ5mlW6R0
「とりあえず部屋がある」でどうでしょう?
566ラーグ:2009/02/27(金) 01:54:27 ID:0ymKNF+N0
了解です。移動します。

落ちます。
【以下、空き室】
567:2009/02/27(金) 20:21:09 ID:+eXrlLnf0
お相手してくださる女性を募集します
シチュや設定は相談で決めましょう
568:2009/02/27(金) 20:47:43 ID:4h5Wd3dvO
…まだいるのかな?
569:2009/02/27(金) 20:49:33 ID:+eXrlLnf0
もちろんいますよー
よろしくお願いしますね

希望のシチュありますか?
570:2009/02/27(金) 20:54:31 ID:4h5Wd3dvO
よろしくです♪

うーん、これがしたいっていうのはないのですが、イチャイチャラブラブなのは今の気分じゃないので…
あと、敬語とか丁寧な言葉でされるのが好きですが、まぁコレは♂さんが出来るならと、シチュ次第ですね。

そちらは何か考えてますか?
571:2009/02/27(金) 21:01:00 ID:+eXrlLnf0
敬語は常備してますので大丈夫ですよ

♀さんが攻めできるならお互いに喰い合いなんかも面白いかななんて考えてました
シチュ的には…
勇者×村娘、王女×護衛、魔術師×剣士このうちのどれか選んでもらえたら詳しくシチュ書きますよ
もちろん♀さんにも何かあれば聞かせてください
572:2009/02/27(金) 21:08:17 ID:4h5Wd3dvO
喰い合いですか…
攻めも出来るのですが、やり合うのは苦手で;
ご期待に沿えずすみません…

うーん、どれも面白そうですねぇ。
魔術師と剣士だと、どんなシチュを考えてますか?
573:2009/02/27(金) 21:14:24 ID:+eXrlLnf0
>>571がスレの読み落とし多い文章でした、すみません。以後気をつけます

わかりました、ただの案なので気にしないでください

それではこちらが攻めでいいですか?
仲の悪い旅仲間の剣士を魔術で翻弄し犯してしまう
それと逆で魔術師を剣士が力で押さえ込んで…こんな感じでしょうか
574:2009/02/27(金) 21:15:31 ID:+eXrlLnf0
スレ×→レス
575:2009/02/27(金) 21:19:04 ID:4h5Wd3dvO
はい、じゃあ…私が剣士でお願いします。
剣士と言うと男勝りなイメージなんですが…
どんな剣士さんがいいですか?
576:2009/02/27(金) 21:20:16 ID:4h5Wd3dvO
>>574
別に、気にしてないですよw
577:2009/02/27(金) 21:25:08 ID:+eXrlLnf0
少し強気な感じで誇り高いのが好みでしょうか、最後には堕ちてくれると嬉しいですがね

考えているのを詳しく書くと王族の姫の護衛の二人が仲が悪くどちらの地位がはっきりさせる為に行為に及ぶ感じです
よろしいでしょうか?

後、名前入れてくださいますか?漢字かカタカナかは♀さんに合わせますので
578ラティーナ:2009/02/27(金) 21:31:47 ID:4h5Wd3dvO
了解しましたー。
口調は「〜だ」「〜です」「〜ですわ」だったらどの辺がお好みですか?

名前はこれでお願いします。
シチュも了解です♪
書き出しはお願いしても大丈夫ですか?
579アラン:2009/02/27(金) 21:42:32 ID:+eXrlLnf0
はぁ〜疲れました…
魔物の数も多かったからもう動きたくありません…
(姫よ宿屋の別室に送り届けた後仲間の剣士と同じに割り振られた一室に誰に言うでもなく喋りながら入ってくる)
(部屋にはベッドとテーブルしかなく勝手に左側のベッドを占領し飛び込むように倒れる)

ただでさえ魔物が多いのにどっかの剣士が役に立たないんで僕の負担が多かったんですよねー
(後ろから続いて入って来る相手に当てつけるようにいう)

[〜ですわってのは新鮮で興味ありますね]
[最後は奴隷に成り下がるくらいになってもらっていいですか?]
580ラティーナ:2009/02/27(金) 21:51:00 ID:4h5Wd3dvO
良く言いますわね…。
魔術師のくせに余計な動きが多い上に、体力がないせいですのに…
人のせいにするなんて、情けない男ですわ。
(後から入ってくる女性は、男と同じ部屋ということに躊躇うこともなく)

(右のベッドに腰をかけると、荷物を床に起き、
邪魔な胸当てやら腕当てやらを外して身軽な格好になる)


〔ではこんな感じで。
奴隷ですか…頑張りますw〕
581アラン:2009/02/27(金) 21:57:28 ID:+eXrlLnf0
その言葉聞き捨てなりませんね…
倒している魔物の数なら圧倒的に僕の方が多いはずですよ?
それを役立たずの剣士様が情けないなんて身の程をわきまえたらどうですか
(相手の言葉に体を起こし自分もベッドに腰掛けて向かい合う)
(真っ黒のローブを脱いで片方の眉毛を吊り上げるような邪険な表情で睨み付ける)

[無理はなさらいように…]
582ラティーナ:2009/02/27(金) 22:06:03 ID:4h5Wd3dvO
そりゃあ、あんな大きな爆発をポンポコ発生させてれば、一気に魔物はボーン。
(はぁあ、とため息をつく)

私の部隊は危険だから下がらせて、その爆発を避けながら魔物に向かうことの大変さはあなたの小さな頭ではわからないのでしょうね。
(…もう一度ため息をついて)

あんな大きな爆発のわりには、倒した魔物の数は少ない気もしますけどね。


〔はい、了解です〕
583アラン:2009/02/27(金) 22:12:55 ID:+eXrlLnf0
あなたこそあんな部隊をぞろぞろと引き連れて恥ずかしくないんですか?
一人で魔物と戦ったことも無いんでしょう?
(嘲笑を浮かべながら杖を取り立ち上がる)

この際です、どちらが上かはっきりさせて起きましょうか
584ラティーナ:2009/02/27(金) 22:17:13 ID:4h5Wd3dvO
ふふ、人の上に立つことの出来ない人間の戯言ですわね。
(馬鹿にしたような笑みを浮かべて)

あら、短気ですのねぇ…
でも…そうですね、受けて立ちましょうか。
(こちらも剣を掴み、立ち上がってアランと対峙する)
585アラン:2009/02/27(金) 22:22:07 ID:+eXrlLnf0
魔法を舐めないでくださいね。やろうと思えばそんなこと簡単ですよ、人をまとめ上げる事くらいね
(杖を小さく揺らめかせながら言い終わると、小さく相手にも聞こえないほどに呪文を唱える)

受けてたつねぇ…もう僕の勝ちですけどね…
(呪文が完成し相手を立ったまま動けなくしてしまう)
586ラティーナ:2009/02/27(金) 22:26:57 ID:4h5Wd3dvO
あら、魔法を使わなきゃ人をまとめられないんですの?
可哀想な方…
(攻撃魔法しかしらないラティーナは、
まだ警戒をしていない)

………?
何を……、…っ!
(動こうとすると、動けない自分に気付いて)

何を、したのかしら…?
(鋭く、静かな声で睨みつけて)
587アラン:2009/02/27(金) 22:33:57 ID:+eXrlLnf0
何とでも言ってください、役立たずの剣士様…

少しだけ貴方の体の時間を止めたんですよ、大丈夫、意識も感覚もそのままですから
おやおや、動揺してますね?もしかして魔法が攻撃しかできないとでも思ってましたか?
まったく、これだから頭の弱い剣士は駄目なんですよ
(自慢げに魔法の解説をしながらベッドに腰掛け相手の間抜けな立ち姿をつま先から上へと見回す)
(節くれた杖を相手の下腹部に押し当てると撫でるように腹、胸に杖を這わせ最後に杖の先で顎をくいっと持ち上げるようにする)

588ラティーナ:2009/02/27(金) 22:39:42 ID:4h5Wd3dvO
変な…魔法を…
卑怯者なあなたにはぴったり…ですわね。
(憎まれ口を叩く余裕はまだあるようだ)

…っ。
(体を這う杖に顔をしかめて)
(顎を上げられたまま、アランを睨みつける)
589アラン:2009/02/27(金) 22:46:41 ID:+eXrlLnf0
何とでも言ってください、今から貴方は卑怯者よりも不名誉な呼び名をつけてあげますから
(睨む相手にわざと目をあわせ挑発的な表情を作る)

さ、ラティ、堕ちましょうね。快楽と肉欲に…
(馴れ馴れしく名前を愛称で呼びパチンと指を鳴らすと一瞬にして相手が下着姿になってしまう)
(下着姿で仁王立ちしている相手の股間にでこぼことした木でできた杖を擦り付ける)
590ラティーナ:2009/02/27(金) 22:55:32 ID:4h5Wd3dvO
卑怯者より不名誉…?
(不可解な言葉を聞いたような表情になる)

っ、…馴れ馴れしく、呼ばないでいただけます?
堕ちる、ですって?
よくわからないことばかり言いますのね…

…きゃあっ!?
(いきなり下着姿になり、驚いてあまり聞くことのない悲鳴が上がる)

何を…してますの?
卑怯者…だけじゃなく、変態でもあるのですわね…
(軽蔑の視線をアランに向ける)
591アラン:2009/02/27(金) 23:03:07 ID:+eXrlLnf0
自分の置かれている立場がわかってますか?
あまり僕の機嫌を損ねないほうがいい…
(口先ばかりで喚く声を冷めた口調で流しもはや目すら合わせない)
(杖を前後に動かし下着の上から秘部を乱暴に杖を擦り付ける)

ラティはこれからその卑怯者で変態な僕の奴隷になるんですよ
(ククッと口の端を吊り上げて笑い擦り付けている杖から相手の体内に魔力を送り性欲を掻き立てさせる)
592ラティーナ:2009/02/27(金) 23:11:38 ID:4h5Wd3dvO
何を偉そうに…何様になったつもりですか?
………っ。
(目を合わせない相手を見て、複雑な表情を見せる。
乱暴な刺激に顔をしかめて)

…誰が、奴隷になん…か…あっ?
(だんだんと体が熱くなっていくのを感じ、
ほんのりと顔が赤くなって、下の刺激に反応し始める

くっ…こんなことして、王族の護衛として…
恥ずかしいとは思わないのかしら…?
(じんわりと、下腹部が熱くなっていくのを感じる)
593アラン:2009/02/27(金) 23:18:33 ID:+eXrlLnf0
何様?あえて言うならご主人様でしょうかね
(相手の問いに冗談交じりに答え自分の答えに笑いがこぼれてしまう)

他人の杖で感じてしまっている変態剣士がそんなこと言えるんですか?
偉そうな割に、ほら…なんか湿ってきてますよ?
(次第に擦り付けるたびにぬちゅぬちゅと水音がし始め、杖を離すと愛液が糸を引いている)
594ラティーナ:2009/02/27(金) 23:25:37 ID:4h5Wd3dvO
ッ、あ、…っ!
(魔法の効果か、体は敏感に反応を見せて)

や、めなさ…い、こんなことをして…
ただで済むと、は…ぁっ、思ってないでしょうね…んッ。
(言葉の端々に熱い吐息が漏れて)

あ…ぁ、く、ふ…っ。
(下唇を噛みながら、声を堪えようとする)
595アラン:2009/02/27(金) 23:33:09 ID:+eXrlLnf0
下着の上から擦られて濡れてますよ?
愛液垂れ流しながら言われても何も怖くないです。
(部屋には愛液の卑猥な水音が響き聴覚から相手を犯していく)

それにいい声出せるじゃないですか、この声なら牝として生きて僕を楽しませたほうが有益ですよ?
(端々に聞こえてくる吐息に自らも興奮し始める)

そろそろ動けないのも面白くないでしょ?自由にして抵抗させてあげますよ
(卑猥な魔力を常人ならすでに狂うほどに送り込んだ後になって動きを止めている魔法を解いてやる)
596ラティーナ:2009/02/27(金) 23:38:35 ID:4h5Wd3dvO
…や、、め…っ。
(愛撫に耐えられなくなり、ギュッと目を閉じる。
普通だったら立っていられなくなっているだろうに、魔法のおかげで立っている状態で)

どこがっ…ぁっ、有益…んんっ。
(目を開けてアランを睨む。
その瞳には涙が滲んでいて)

え…きゃうっ…!
(いきなり体が自由になり、ガクンと力が抜けてその場に尻もちをついてしまう)
597アラン:2009/02/27(金) 23:45:18 ID:+eXrlLnf0
参りましたか?そろそろ負けを認めて僕の奴隷になってもいいんですよ?
(崩れ落ちる相手を見下ろしながら自分もズボンを脱ぎ勃起しきっているモノを取り出す)

この胸だって戦闘には邪魔でしょうし、他の兵士の集中力も落ちてしまう…
やはり剣士よりもいやらしい体を活かしたほうがいい…
(尻餅をついている相手の足をM字に開かせ今度は秘部に硬いモノを擦り付けながら豊満な胸を鷲掴みにし乱暴にもみしだく)
598ラティーナ:2009/02/27(金) 23:51:38 ID:4h5Wd3dvO
奴隷…に、なんか、………ッ!
(見上げたそこには、普段は見ないものが…
あまり経験がないのか、顔が茹で上がるように赤くなって)

そんな兵士…私のもとにはいませんわ…っ!
い、や、…ぁあっ。
(胸を揉む手を掴み、アランの肩も掴んで離れさせようとする。
しかし、普段なら力では負けないのに今はが力が入らなくて)
599アラン:2009/02/27(金) 23:57:16 ID:+eXrlLnf0
男なんてみんなラティの体が目当てで兵士やってるんですよ、きっと…
(冷酷に相手の信条を砕くように言う)

今ラティのアソコに当ってるものは何でしょうかね?
言えたらこれやめてあげてもいいですよ
(下着と秘部の間にモノを滑り込ませて直接擦り付ける、が焦らす様に中に入れず羞恥心をあおるように耳元で尋ねる)
600ラティーナ:2009/02/28(土) 00:03:30 ID:WCreGaLfO
そんな、わけっ…
(泣きそうに震えた声で言う)

〜〜〜っ!
(アランの意地悪な囁きに言葉が出なくて)

……ぉ…ん…ですわ…
(小さな小さな声で、何かを言う)
601アラン:2009/02/28(土) 00:07:47 ID:yk8Kem120
ん?よく聞こえませんでしたよ?
ちゃんと言ってください

ラティのぐしょぐしょのマンコの擦れてるモノはなんですか?
(微かに聞こえたがわざと聞こえない振りをして問い直す)
(ブラをたくし上げ下乳を揉みながら乳首に吸い付き甘く噛んだりし)
602ラティーナ:2009/02/28(土) 00:12:21 ID:WCreGaLfO
ふぁっ…、……ッ。
ぉ…おち…んちん、ですわ…っ!
(腕で顔を隠しながら、こんどはハッキリと言葉にする)

ひゃっ、あっ!
も…やめ、ぁあっ…。
(乳首をいじられると体が跳ねる)
603アラン:2009/02/28(土) 00:17:56 ID:yk8Kem120
おちんちんとか言うんですね…
自分のこといやらしいと思いません?ほんとうは早く入れて欲しいんじゃないですか?
(相手の両手を押さえつけ乳首を咥えながら無理やり目を合わせて問い詰める)

乳首弱いみたいですね…
素直になったらもっと良くして差し上げますよ?
(歯を立てて乳首を押し潰しモノは亀頭でクリを突き上げる)
604ラティーナ:2009/02/28(土) 00:24:10 ID:WCreGaLfO
そ…んな、こと…っ!
いや、離して…あうっ。
(抵抗しようとしても、力のない体はもどかしく捩っているように見えて)

ひぁあっ?あ…あんっ…!
(限界まできていた羞恥心や快楽のせいで、理性というものは自分から出ていってしまったようで)

あ…う、ほ…しい、の…
アラン…の、がぁっ…んっ!
(とうとうアランに屈してしまう)
605アラン:2009/02/28(土) 00:30:30 ID:yk8Kem120
欲しいんですか?
ついに言ってしまいましたね…牝奴隷に成り下がった訳ですか
いいですよ、入れてあげます…ほら・・・

(相手からの求める声に満足したのか下着を横にずらして一気にモノを秘部の奥まで突き入れる)
(それでもまだ動かさず入れたまましつこく乳首を舌で愛撫していく)
606ラティーナ:2009/02/28(土) 00:34:49 ID:WCreGaLfO
あぁっ!ふ…あ…
(奥まで入ると大きな声が上がる。
しかし、いつまでも動かないアランにもどかしくなり)

う…ごか…して…っ。
ねぇっ…あ、んっ…!
(乳首の愛撫に体を反応させながら言う)
607アラン:2009/02/28(土) 00:39:44 ID:yk8Kem120
わがままですね…これで我慢してください
(極ゆっくりと腰を引いていきまたゆっくりと入れていく)

あの誇り高い剣士のラティーナはどこへ言ったんですか?
こんないやらしく快楽を貪る様な人ではなかったはずですが…
(胸をやわらかくもみながら乳首を指先で弄び、耳元に口を寄せ執拗に相手を煽る)
608ラティーナ:2009/02/28(土) 00:45:39 ID:WCreGaLfO
あ…あ…っ。
(動いてくれたものの、まだ満足するには程遠く自分からも腰を動かす)

私、は…、…………ッ!
(何かを言いかけて口を閉じる)

…んっ、んんっ…!
(切なげな顔でアランを見つめ、
口からは嬌声しか聞こえてこない)
609アラン:2009/02/28(土) 00:50:02 ID:yk8Kem120
いい声ですよ…悪魔でも呼び寄せてしまうくらいに…

私は…なんですか?はっきり言わないのは好きじゃないですよ
(自分も段々と気持ちよくなってきて腰が次第に早くなり肉壁に硬いモノが何度も突き立てられる)
(相手の視線に気がつくとさっきまでとは打って変わって優しげな表情で見つめ返してくる)
610ラティーナ:2009/02/28(土) 00:54:23 ID:WCreGaLfO
…くっ、んっ…!
(ぶんぶんと首を振り)

あ、あっ、…あんっ。
(腰の揺れに合わせて甘い声が上がり、
アランの笑顔を見ると、顔を横にそらしてしまう)
(突き上げられる度に、中はきゅうっと締め付けるようにして)
611アラン:2009/02/28(土) 01:01:13 ID:yk8Kem120
言ってくださいよ…でないと僕が先にイってしまいますよ
(どうしても気になるため言わせようとするが剣士の鍛えられた体は締りがよく自分も絶頂が近くなる)
(相手の耳元に顔をうずめ熱い息を吹きかけながら腰の激しさが一段と強まり奥を突き上げている)

うっ…もう、イきそう、です…
(締め付けに耐えられず今にも射精しようと中でモノがビクビクしはじめる)
612ラティーナ:2009/02/28(土) 01:08:48 ID:WCreGaLfO
……あ、…っ。
ば…か、…です…わっ。
(小さくそういうと、口からでるのは喘ぎ声だけで)

私もっ…ぁ、………ぁぁあっ!!
(激しさが増すと、もう我慢が出来なくなり、一際強く締め付けながら達してしまう)
613アラン:2009/02/28(土) 01:13:03 ID:yk8Kem120
くっ…っ…はぁ、はぁ…
(モノを奥に押し込んだまま果ててしまい中に大量に精液を注いでしまう)

…で、誰が馬鹿なんです?
まさか主人の僕のことじゃ…
(モノを引き抜き残った精液を相手の腹で拭いながら相手の言葉の真意を問いながら笑顔を向ける)

[時間も時間ですしここらで一区切りにしませんか?]
614ラティーナ:2009/02/28(土) 01:22:24 ID:WCreGaLfO
んん…
(しばらくほおけたようにしながら呼吸を整え)

………っ。
あなた、みたいな、卑怯で…変態な人が好きな私ですわっ!
(ベッドの枕をアランに投げつけ)

嫌いな…人の奴隷になんか…
(奴隷、の部分は小さく言って)
私は寝ますっ。
(そのまま、ベッドに潜り頭まで毛布を被って隠れた)


〔はい、お疲れ様でした。
ありがとうございましたー。
なんか奴隷になりきれず…すみません;〕
615アラン:2009/02/28(土) 01:26:49 ID:yk8Kem120
[こちらこそダラダラと長い展開にしてしまって申し訳なく思ってます。
ほんとにありがとうございました。楽しかったですよ。またどこかでお会いできたら…
それじゃ、雑談長引いたら怒られるのでもう堕ちますね(笑。ありがとうございました。]

以下空室です
616:2009/02/28(土) 01:52:05 ID:tmiAPiqv0
どなたか相手をしてくれる女性いないかなぁ。
こんな夜中じゃ無理かな……。
617:2009/02/28(土) 02:04:33 ID:tmiAPiqv0
まぁ、無理か。
残念ですが、落ちますね。
618:2009/02/28(土) 16:19:18 ID:ISydUP4T0
お相手募集します。
こちらは魔法を使う職業で行います。
攻めも受けもある程度出来ます。
シチュは相談で…
619:2009/02/28(土) 17:08:14 ID:ISydUP4T0
あげます。
お相手募集です。
620名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/02/28(土) 17:26:34 ID:ISydUP4T0
落ちます。
621:2009/02/28(土) 20:03:15 ID:ov72YvsR0
募集します
受け責めでも、シチュ重視の方希望します。
内容は相談させてください
622:2009/02/28(土) 20:32:48 ID:ov72YvsR0
おちます
623イタチ:2009/02/28(土) 20:36:22 ID:zo0H/JTs0
オレの瞳術くらいたい奴募集ww
624:2009/02/28(土) 22:23:14 ID:ov72YvsR0
>>621にて再度募集します
625:2009/02/28(土) 22:57:13 ID:iQWbiJnkO
>>624
もういらっしゃらないですよね…?
626:2009/02/28(土) 22:58:02 ID:ov72YvsR0
あ、こんばんは。
まだ、いました。
どんなのご希望でしょうか?
627:2009/02/28(土) 23:00:10 ID:iQWbiJnkO
>>626
よかったぁ…あ、こんばんは。
具体的なシチュは考えてなかったんですが、そちらに攻めていただきたいです。
意地悪に焦らされたりするのが好きです(笑)
628ラーグ:2009/02/28(土) 23:03:56 ID:ov72YvsR0
焦らしですね。
ええと・・・・・
・盗賊など悪者に捕まる騎士or武道家
・悪魔に騙され、おとされる尼僧
・手下or部下に裏切られる頭or上官
など。
アレンジしていただいても構いません。
なにかご希望はありますか?
629:2009/02/28(土) 23:10:17 ID:iQWbiJnkO
>>628
じゃあ一番上のパターンで、魔導師同士にアレンジしてもいいでしょうか?
武道家とか騎士は上手くできる自信がなくて…。

あと、言葉遣いはあまり乱暴にならないようにお願いします。こちらにも何かご希望はありますか?
630ラーグ:2009/02/28(土) 23:13:56 ID:ov72YvsR0
言葉使い、了解です。
では、面倒でなければ最初はこちらが追い詰められていて
卑劣な手段でそちらを捕える・・・という感じでもよろしいですか?
性格は自信家というか、プライドが高い感じだと責めやすいです。
いかがでしょうか?
631:2009/02/28(土) 23:18:52 ID:iQWbiJnkO
>>630
プライドが高い、ですね。
では、しゃべり方も『〜ですわ』とかのほうがいいでしょうか?
632ラーグ:2009/02/28(土) 23:23:29 ID:ov72YvsR0
口調はお任せします。
「〜よ」「〜だわ」とかきついというか、お姉さま口調でもいいですよ。
やりやすいのでお願いします。
他のNGありますか?僕はグロスカぐらいかな。
では、はじめますね

はあはあ・・・・・
(悪のギルドは王宮の戦士や魔術師の奇襲を受け壊滅状態に)
(下っ端の魔術師ラーグは闘いもせずに、逃げて街角の廃墟に)
ここまでくれば、大丈夫だろう・・・・・

(こんな感じでいいですか?やりづらかったら言って下さいw)
633カティア:2009/02/28(土) 23:31:21 ID:iQWbiJnkO
わかりました。よろしくお願いしますね。



(気配を全く感じさせずにいきなり現れる)
…やっと見つけた…
大人しく捕まってって言いたいとこだけど、そう簡単には捕まってくれなさそうね?
(何とかして捕まえたいので、どうしようか考えを巡らせる)
634カティア:2009/02/28(土) 23:32:19 ID:iQWbiJnkO
>>632
他にNGはないですよー。
635ラーグ:2009/02/28(土) 23:36:11 ID:ov72YvsR0
な、なに?
(はっとして、振り返る)
あんたは・・・・・・
(激戦の中、かなりの上位魔法を使っていた魔導師であった)
く、よくここまで追ってきたな・・・・く、来るな!
(怯えて自分の中では高位の雷系の魔法を放つ)

(どんな恰好でしょうか?
こちらは魔導師らしくなく、綿のずぼんと、長袖という恰好です)
636カティア:2009/02/28(土) 23:40:29 ID:iQWbiJnkO
(うーん、あんまりヒラヒラしてないワンピースに、ブーツ、にでもしましょうかね)

そんなのであたしに勝てると思ってるの?
(魔術を簡単にかわしてラーグに近づく)
637ラーグ:2009/02/28(土) 23:46:19 ID:ov72YvsR0
う、うわっ・・・・・・
(魔法が簡単にかわされ、腰を抜かすようにその場にへたり込む)
(あとずさりしながら)
た、頼む・・・・見逃してくれ・・・俺は下っ端で、ほとんど悪事なんてしていないんだ。
連れて行かれても喋るようなことなんかないし。
な?お願いします・・・・・・
(頭を地面につけて、みっともなくカティアに哀願する)
(だが、じつはここはギルドの隠れアジトで、軽くしかけがあった)
638カティア:2009/02/28(土) 23:50:41 ID:iQWbiJnkO
ふぅん…?
じゃあ上の人がどこに逃げたか教えてくれたら見逃してあげる。どこにいったの?
(その場にしゃがんで、仕掛けに気づくことなく、ラーグの顔に手を添え顔を上げさせる)
639ラーグ:2009/02/28(土) 23:56:04 ID:ov72YvsR0
う、上の人?・・・・
あんまり上の人のことはしらないが、西の山の隠れアジトに向かった人もいるんじゃないかな・・・
(大人しく顔をあげさせられる。その顔はいかにも怯えて無抵抗のようであり)
お姉さん、俺より年上だよね?年上の強い女性はやっぱり素敵だね・・・・
(突然へんな世辞を言うが、地面とカティアの股間の位置を見定める)
だから、こんなのはどうですか?
(地面をばんと叩くと、空気の波のような衝撃がカティアの股間を襲う)
640カティア:2009/02/28(土) 23:59:52 ID:iQWbiJnkO
西の山…ね…

(突然お世辞を言われて)
は?いきなり何言い出すのかしら…

…っ?!
(予期せぬ事態にひるんでしまう)
641ラーグ:2009/03/01(日) 00:05:10 ID:ov72YvsR0
おお、よし!
(怯んだ様子を見て取り、衝撃がおそったばかりの股間をさらに手ではたきつける)
ふふ、どうだい?年増の魔道師さん?
痛みで、呪文になんか集中できないだろ?
(すくっと立ち上がり、卑劣な攻撃で苦しむカティアを見下ろして嘲笑する)
(ぽけっとから、布と薬品を取り出し、染み込ませる)
642カティア:2009/03/01(日) 00:08:54 ID:iQWbiJnkO
っく…冗談じゃないわ…
誰がこんな子供なんかに…!!
(痛みで足許が不安定になりながらも、反撃しようと試みる)
643ラーグ:2009/03/01(日) 00:12:31 ID:jeigA/HR0
おおっと!
(まだ反撃を試みようとするカティアの瞠目して)
驚いたね・・・・大概の女はこれで
(さっと後ろに回り込むと、膝を股の間に入れ込み、ぐりぐりと刺激して集中を防ぐ)
(そして、布を口元に押し当て押さえ込む)
(身体の力が抜ける薬品)
644カティア:2009/03/01(日) 00:16:43 ID:1dmj51iaO
んっ…!
(ビクッと反応するものの、薬品のせいで身体の自由が奪われていく)

んんっ…んっ…!!
(必死で抵抗するも、男の力にかなうはずもなく、身体の力は抜けていくばかり)
645ラーグ:2009/03/01(日) 00:21:15 ID:jeigA/HR0
ふふ・・・・どうですか?
魔法は熟練者のようですが、戦闘はまだまだのようですね。
単独で相手を追い詰めるなど、無謀なお姉さんだ・・・・
(身体の力の抜けたカティアを後ろの手を縛る。
そして身体の向きを変えさせて、胸、腹、股間とロープを通して最後に手のところに戻る)
素晴らしい恰好ですね。お姉さん。こんな宮廷魔導師の恰好は見たことがないですよ?
(肩口の辺りを軽く踏みつけ、笑う)
646カティア:2009/03/01(日) 00:24:50 ID:1dmj51iaO
痛っ…!!
(苦痛に顔を歪める)

あたしをどうするつもりなのかしら…?
(ラーグを睨み付ける)
647ラーグ:2009/03/01(日) 00:30:13 ID:jeigA/HR0
ふふっ・・・・・怖い顔をして・・・・美しい顔が台無しですよ?
どうです?未熟な年下の魔同士にこんな屈辱的な姿をさらすのは?

そちらの作戦や仲間の収容場所などを教えてもらいますよ。
といっても、貴女の性格は頑固そうなので普通には口を割りませんよね。
だから、こんな風に・・・・
(くいっと紐を引っ張ると、胸、お尻の割れ目、秘所やクリがロープに擦れていく)
(ワンピースや下着の上で、滑らかに擦れて・・・・)

(すいません。もう少し描写などあるとやりやすいです・・・)
648ラーグ:2009/03/01(日) 00:51:08 ID:jeigA/HR0
落ちられたようですね。

再度募集します
続きでも最初からでも。
649ラーグ:2009/03/01(日) 01:01:45 ID:jeigA/HR0
おちます
650:2009/03/01(日) 01:28:52 ID:vAd2n3L90
>>618でお相手募集します。
651:2009/03/01(日) 01:38:27 ID:vAd2n3L90
落ちます。
652:2009/03/01(日) 20:49:54 ID:wEsPmxKnO
男装の騎士と指揮官、盗賊、同職職でお相手して下さる方募集です。
653:2009/03/01(日) 20:58:43 ID:jeigA/HR0
こんばんは
どういう展開がお好みでしたでしょうか?
責め受けの希望などがあれば教えてください。
654名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/03/01(日) 21:03:50 ID:wEsPmxKnO
攻めて頂けたらと(^_^;)
上官なら命令でドレス等を着せる、盗賊や同職なら暴いて無理やり気味にか即知でラブいちゃに…と考えています。

希望があれば教えて下さい
655ラーグ:2009/03/01(日) 21:09:02 ID:jeigA/HR0
では、上官が面白そうです。
セクハラ気味とか実は罠だったとかお好みありますか?
強気な性格の騎士様を希望します。
656クイ:2009/03/01(日) 21:13:31 ID:wEsPmxKnO
了解しました、宜しくお願いします。

正体を知っており騎士をやめさせたくて…か、単にセクハラ目的…ラーグさんの好きな方でお願いします。
657ラーグ:2009/03/01(日) 21:17:54 ID:jeigA/HR0
了解しました。
裏では悪い上官でセクハラ目的で罠にはめていく感じで行きます。
他にNGなどあれば教えてください。はじめますね

(クイを呼びつけて。ドアを叩く音がする)
入りたまえ・・・・・おお、クイ。わざわざ呼びたててすまない。
実は折り入って頼みがあってな。
まあ、掛けたまえ。
658クイ:2009/03/01(日) 21:23:30 ID:wEsPmxKnO
(わかりましたw)

(甲冑に群青のマント、一振のサーベルを差した短髪の騎士が一礼して部屋にはいる。昇進したばかりで、まだ艶がある階級章を襟首につけている)
失礼致します。
(短く言うと待機の姿勢で上司の言葉を待つ)
659ラーグ:2009/03/01(日) 21:29:18 ID:jeigA/HR0
まあ、楽にしてくたまえ。
(指揮官は武装姿ではなく気軽な平服)
本日は本来の職とはちょっと違うことなのだが・・・
今、アーリア国の王子が来訪されているのは知っているだろう?
実はその王子が、ふいに君を見かけた際に興味をもたれてね。
で、明後日の舞踏会の時に申し訳ないのだが、接待をしてもられえないか?
小隊一の剣の腕をもつ君に頼むようなことではないのだが・・・
(そういうと、自らたち、タンスから白いドレスを取り出す。
それはいかにも高級そうな姫様が着るようなドレスであった)
660ラーグ:2009/03/01(日) 21:44:42 ID:jeigA/HR0
(クイさん落ちられたかな?)
661名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/03/01(日) 21:46:49 ID:0XGmSJ2mO
(ラーグさんまだ使用しますか?
よろしければ募集したいのですが……)
662ラーグ:2009/03/01(日) 21:47:55 ID:jeigA/HR0
募集かけようと思っていましたが、
よろしければどうぞw
663:2009/03/01(日) 21:50:07 ID:0XGmSJ2mO
(ありがとうございます)

男性募集します。
できればシチュ重視で…。
664ラーグ:2009/03/01(日) 21:52:34 ID:jeigA/HR0
ちなみにどんなシチュがよろしかったでしょうか?
よろしければお相手していただければと・・・
665:2009/03/01(日) 21:53:49 ID:0XGmSJ2mO
ごめんなさい、前ラーグさんが他の人としてるの見たことあるんですが……どうも合わなそうなので
666ラーグ:2009/03/01(日) 21:55:27 ID:jeigA/HR0
了解です。すいませんでした。
落ちますので、募集続けられてください。
おちます。
667:2009/03/01(日) 21:58:30 ID:0XGmSJ2mO
男性募集中です。

こちらが受けで…痛いのとグロ、スカ(大)以外なら何されても大丈夫です。

シチュ重視の人だと嬉しいです
668名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/03/01(日) 22:11:32 ID:0XGmSJ2mO
あげ

男性か…タチの女性募集中です
669:2009/03/01(日) 22:22:08 ID:0XGmSJ2mO
あげます

どなたかお願いします
670名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/03/01(日) 22:22:31 ID:hCTWENXVO
大丈夫かな?
671:2009/03/01(日) 22:26:34 ID:0XGmSJ2mO
>>670
よろしくお願いします!

シチュの希望はありますか?
672名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/03/01(日) 22:27:59 ID:hCTWENXVO
>>671さんが提示してもらえれば合わせていきます
こっちはSなんで>>671さんがMなら助かりますw
673:2009/03/01(日) 22:30:54 ID:0XGmSJ2mO
あ、物凄くMですw
軽く踏まれたり淫乱とか罵倒されたりするの大好きですし、スカ(大)と痛い事以外なら何をされても大丈夫です

シチュは無理矢理系でもよろしいでしょうか?
674名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/03/01(日) 22:33:36 ID:hCTWENXVO
こちらもそちらのNGは苦手なんで嬉しい限りです。
そちらの職業などを教えていただければシチュを考えます
合えば長く続けば…と思ってますが
675名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/03/01(日) 22:36:00 ID:0XGmSJ2mO
とりあえずこちらの希望は…
吸血鬼がハンターに…か戦中、町娘が兵士に…みたいな感じですが、いかがでしょうか?
長く続けられれば嬉しいです。
676名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/03/01(日) 22:41:46 ID:hCTWENXVO
そしたら…
戦中に局地戦が終わり街中へ休息を求めに来た軍
各自、食事など休める家を探しに各家庭に入る…
>>675さんの家に入る私
食事などを出されて一息つくと>>675さんがナカナカの…
で、私が>>675さんをムリヤリ床に引き吊り込み…
というのはどうでしょう?
戦争は現代?昔?幻想?こちらは中国三国志を基な考えましたが…
>>675さんの意見でいきます
677シェリア:2009/03/01(日) 22:45:44 ID:0XGmSJ2mO
はい、それで大丈夫です
>>676さんと私は同国の人間ですよね?
兵士の人を休ませるのに特に怯えたり、警戒したりしない感じでしょうか?

舞台は中世のイメージですとやりやすいです。

よろしければ書き出してもらえますか?
678ルーク:2009/03/01(日) 22:51:33 ID:hCTWENXVO
それでは…
局地戦を大勝で終えた当軍、敵国で疲れを癒やそうと各家になだれ込む…
屈強な兵、ルークもシェリアの家にズカズカと入り込み…

おい!娘!!食事を運べ!
(シェリアの食事時に邪魔をするかのように…)
敗国は勝国の領土、貴様らの命など我々の意のまま、というのを忘れるなよ!
(私=勝国、シェリア=敗国にさせていただきました)
679シェリア:2009/03/01(日) 22:57:54 ID:0XGmSJ2mO
(了解です。よろしくお願いします)

自国が敗戦した事を知り、悲しみにくれている最中、家に上がり込まれ


(女の一人住まいからか、表情は強ばり動作もどこかぎこちなく)
あの…こんな物しか用意できなくて申し訳ありません…
(豪華とは言えない食事と、申し訳程度のワインを出し)
(震える手には婚約指輪がはまっていて)

(こちらの婚約者をルークさんが倒した、という設定を入れてくれると嬉しいです)
680ルーク:2009/03/01(日) 23:02:18 ID:hCTWENXVO
ふん…どれ?
(シェリアの差し出した食事に手をつけ)
ほほぅ…これはなかなかのモンだな
(乱暴にシェリアの使用した食器で食事を進める)
ん?そいつぁ…
(シェリアの指輪に気づき…)
その指輪は見覚えがあるな…
(シェリアの地味な服装ながらも輝く容姿にも気づき思い出そうとする)
681シェリア:2009/03/01(日) 23:05:48 ID:0XGmSJ2mO
(少し青ざめた顔で居心地が悪そうにルークの側に立っていたが)
(指輪の事を言われると咄嗟にそれを隠す様にして)
見覚え……?
あの…どこかでお会いした事があったでしょうか…?
(不安を抱えながらそう尋ねる)
この指輪…その……作ってもらったもので…つけているのは私とその人しか……
682ルーク:2009/03/01(日) 23:11:44 ID:hCTWENXVO
おぉ!さっきの戦いで俺に突っかかって来た素人兵がいてな!
そいつがしていたわ!
(シェリアの不安をよそに置き武勇伝を語る)
俺の一太刀だったがな!
これがその戦利品よ
(シェリアの婚約者が自慢にしていた剣を見せつけ婚約者の死を悟らせる)
ほれ!ワインを注げい
(シェリアに空のワイングラスを差し出す)
683シェリア:2009/03/01(日) 23:16:51 ID:0XGmSJ2mO
(ルークの話を聞くと顔を蒼白にする)
(一応ワインを注ごうとしたが、手が震えテーブルやルークの手にこぼしてしまい、しまいには瓶を落として)
か…彼は…貴方が殺し……たんですか…?
……そんな……帰ってくると約束したのに…
(涙を目にいっぱいに溜めて指輪をもう片方の手で握りしめて)
出て…いって下さい…
お願いします……
684ルーク:2009/03/01(日) 23:22:42 ID:hCTWENXVO
あぁん?
(手にワインをこぼされ「出ていけ」と言われた事に苛立ちを隠さず)
おい!敗国の民がどういう掟かは分かっているんだろうな!?ガタンッ
(勢いにまかせ立ち上がりシェリアの開いた胸元を見やり)
ほほぅ…これはまた
(好色の眼でシェリアを品定めする)
685シェリア:2009/03/01(日) 23:27:56 ID:0XGmSJ2mO
ご…ごめんなさい…っ
(立ち上がった際に肩を跳ねさせて)
わかっています…だけど…
その…彼の剣も返していただけないでしょうか…?
……お願いします…
せめて…お墓に置かせて下さい…
(話していたがルークの目線に気付くと胸元を押さえ)
(逃げるか誰かに助けを求めようと戸の方に向かう)
686ルーク:2009/03/01(日) 23:32:02 ID:hCTWENXVO
ガシッ!
(逃げようとするシェリアの細い手首を掴み)
まぁ、待ちな。ねぇちゃん…
(シェリアの肩を気安く抱き寄せ)
この剣を返してやらん事も無いがこいつぁ俺が苦労して手に入れたモンだ
(恩着せがましくシェリアに顔を近づけ)
そこで、だ。ねぇちゃんも一つ骨を折ってもらおうか?
(チラリとシェリア宅の古ぼけたベッドに視線を送る)
687シェリア:2009/03/01(日) 23:37:06 ID:0XGmSJ2mO
きゃっ…は…離して下さい…ッ
誰か…っお願い誰か来て……っ
(戸に向かって虚しく叫ぶが返答があるわけもなく)
骨……?
(首を傾げ、ルークの目線を追うと表情を変えて手を振り払おうとする)
やっ…い…嫌です……ッ
そんな…事…っ
688ルーク:2009/03/01(日) 23:40:59 ID:hCTWENXVO
ヘッヘッヘッ…
(ワザとらしくイヤらしい笑いをして)
周りも゙同じ゙ように゙愉しんで゙る事だろうよ…
(シェリアを腰から抱え込みばたつく手足を意に介さず)
ほらよっ!……ドサッ
(シェリアをベッドに放り投げる)
689シェリア:2009/03/01(日) 23:45:01 ID:0XGmSJ2mO
きゃっ!
(ベッドに下ろされると身体を少し起こし、少しでも身を離そうと壁際の方に寄って)
周り…?…まさか他の人達もこんな事を……っ?
…どこまで非道な…
こ…来ないで下さい…っ
近付かないで…!
(震える声で何とか強がり、手元の枕をルークに投げつけて)
690ルーク:2009/03/01(日) 23:50:37 ID:hCTWENXVO
バサッ…ツカツカ
(投げつけられた枕を避けようともせずにじりより)
まぁ、そういうな…ねぇちゃん…ドサァッ
(シェリアを押さえ込むようにベッドに流れ込む)
見れば、見るほどイイ身体じゃねぇか…
(シェリアの胸、腰…を眺め)
あの素人も俺に突っかからなきゃこのカラダをこうして…サワサワ
(シェリアの胸を揉みしだき)
愉しめただろうによっ!ガバッ
(シェリアの婚約者を愚弄しシェリアに屈辱感を植え付け抱きつく)
691シェリア:2009/03/01(日) 23:53:14 ID:0XGmSJ2mO
や…いやぁああ…ッ!
やめて…下さい…っ
さわらないで……ッ
(必死にルークを押し退けようとするが、力で敵う筈もなく)
いや…いやぁ…ッ
お願いします…っやめて…やめて下さい……ッ
あの人はこんな事……
(胸を触られ、ピクッと身体が跳ねる)
692ルーク:2009/03/01(日) 23:56:33 ID:hCTWENXVO
んふっ…はふっ…
(シェリアの胸に顔をうずめ大きく呼吸をする)
んん?ねぇちゃん…ひょっとして…ピラッ
(シェリアのスカートを大きくめくり質素な白い下着を見つめ)
゙ハジメデかい?
(下卑た笑いでシェリアを見る)
693シェリア:2009/03/02(月) 00:00:22 ID:MaWJmJ5KO
っ…ゃ…め…
…はぁ…は…ぁ…離れて…やめて……
(少し呼吸を乱しながら顔を背けて)
(言い当てられるとカァッと一気に顔を赤くする)
だ…だから何だと言うんですか…っ?
あの人は貴方みたいに…こんな…酷い事しませんから……
(足を閉じ、涙を手の甲で拭いながら言う)
694ルーク:2009/03/02(月) 00:04:02 ID:In6T8gcHO
ほっほぅ…図星かい、ねぇちゃん、んちゅぅ…
(無遠慮なディープキス)
でもよ、あのにぃちゃんもねぇちゃんのカラダでこんな風にしてただろうよ!
(シェリアの細い指で自らのいきり立つ剛直を握らせる)
695シェリア:2009/03/02(月) 00:08:40 ID:MaWJmJ5KO
っん……ッ、んん…
はぁ…はぁ…
(キスが離れると涙目でルークを見上げ)
……っ!
いや…こんな……こんなもの触らせないで…っ
あの人がそんなわけ……
(初めて触れるそれに一瞬鼓動が跳ねて)
(もうやめてと訴えながら自分の胸元を手で隠す)
696ルーク:2009/03/02(月) 00:12:16 ID:In6T8gcHO
ガバッ…
(シェリアを後ろから抱きシェリアの股関に手を伸ばし…)
ねぇちゃんもよ、こんな風に゙ヒトリアソビ゙はしたことあんだろ?え?
(シェリアのスカートをめくり下着の上から弄る)
んっ…ペロッ…ちゅっ…ぅん
(シェリアの首、耳裏を舐める)
感じてるんだ、ろ?
697シェリア:2009/03/02(月) 00:15:39 ID:MaWJmJ5KO
ひぁっ…だ…駄目…そんな所…ッ
ぁ…あ…っ、いや…いやぁ…ッ
こんな事…するわけ…
(緩く首を横に振り否定するが、身体は早くも反応し始めて)
(ジワ……と下着が濡れる)
いや…舐めないで…耳やめてぇ……ッ
698ルーク:2009/03/02(月) 00:19:53 ID:In6T8gcHO
した事はあるんだろ?え?正直に言わないと…クニュクニュ
(ヒトリアソビを問いつつシェリアを弄り続けて剣に視線を…)
あぁ…しかしイイ身体だぜ…たまんねぇな
ビッ…モミッ…さわっ…
(もう片方の手でシェリアの服を破き胸を、乳首を弄る)
699シェリア:2009/03/02(月) 00:24:19 ID:MaWJmJ5KO
っ…ぁ、あ…ッやめ…
…私が…していようとなかろうと…っぁ、あぁ…ッ…
貴方に…関係ないです…っ
(実際は婚約者と会えない寂しさから何度もした事があり、それは隠語等も交えた卑猥なもので)
ぁ……っやめ…あぁっ…ん…、はぁ…はぁ……っ
(乳首は立ち上がり、下着の染みが大きくなっていく)
700ルーク:2009/03/02(月) 00:29:37 ID:In6T8gcHO
スルッ…
(シェリアの下着を太もも半ばまで下げ脚の自由を奪い)
クニュッ…チュクッ
(ワザとシェリアから淫靡な音を出し聞かせる)
ねぇちゃん…コイツが何だか分かるか?
(シェリアのカラダを弄りつつシェリアと同じ指輪を見せつける)
正直にしてたか…言えば返してやろうじゃねぇか?ん?
(シェリアの背中を舐め非道な問い)
701シェリア:2009/03/02(月) 00:32:08 ID:MaWJmJ5KO
あっ……やめ…見ないで…
(下着を下ろされ、羞恥に涙をこぼして)
(指輪を見るとその目を見開く)
な…っ…それ……
(暫く俯いていたが、やがて観念し)
…し……していました…
あの人の…事を想いながら…な…何度も…
702ルーク:2009/03/02(月) 00:35:24 ID:In6T8gcHO
へっ、トンだお色気ねぇちゃんだな!
オトコが戦ってる間に自分はアンアン、ヒトリアソビかぁ!?
(シェリアを辱める言葉を浴びせ)
それじゃあねぇちゃんのカラダを俺が治めてやんねぇとなぁ!
(シェリアに自らの剛直を見せつける゙シェリア゙に近づけていく)
703シェリア:2009/03/02(月) 00:39:19 ID:MaWJmJ5KO
っ…ぅ…
(真っ赤な頬にポロポロと涙を伝わせる)
ゃ…嫌です…っ
貴方…なんかに…
(足を閉じ、弱々しい声で)
(ルークのものを見ない様に目を固く閉じる)
704ルーク:2009/03/02(月) 00:42:24 ID:In6T8gcHO
へへっ…
(シェリアの涙に欲情を増し…)
ズチュッ…おおぅっ…うっ…ふぅぅ…
(シェリアに挿入、歓喜の声をシェリアに聞かせる)
ねぇちゃん…すげぇイイぜ…さすがはハツモノだな…
(腰を遠慮なく動かしシェリアを突き上げる)
705シェリア:2009/03/02(月) 00:45:49 ID:MaWJmJ5KO
ゃ…いや…いやぁあああッ!!
(中に入れられると高い声を上げて仰け反り)
ひぁっ…や…っ抜いて…抜いてぇ…ッ!
駄目…っぁ、あ…ぁっ!
(いつも指を入れていたからか初めてなのに痛い、とは言わずただ抜いてと繰り返す)
っん…ぁあ…ッ、ゃ…擦らないでぇ…っ…
駄目…駄目なの…っ…大き…すぎて…っあぁあッ!
(ピクピクと身体を跳ねさせながら高く喘ぐ)
706ルーク:2009/03/02(月) 00:49:08 ID:In6T8gcHO
んっ…くぅっ…ハァハァッ…
(シェリアの叫びも聞かず自らの腰を押し付けるほど深く小刻みにシェリアを突く)
たまんねぇ…たまんねぇよ…ねぇちゃん…
んちゅっ…はむっ…ふぅっ…
(譫言のようにシェリアに話しかけキスの嵐、胸にキスマークをつける)
707シェリア:2009/03/02(月) 00:51:43 ID:MaWJmJ5KO
ぃやぁあ…っ…あっ、ぁっ……ッ駄目ぇ…っあぁ…
(中がキュウキュウとルークのものを締め付ける)
っぁ、あ…っ…と…もっと…擦ってぇ……ッ
私の…中…かき混ぜて下さい……っ
(ルークの首元に抱きつく様にして)
708ルーク:2009/03/02(月) 00:55:42 ID:In6T8gcHO
気持ちイイのか?ねぇちゃん!気持ちイイって言え!
(シェリアに色情の告白を促す)
グイッ…グンッ…グン
(騎乗位にしシェリアを突き上げ)
おら、空に向かってオトコに「気持ちイイ」、「シアワセだ」って叫ぶんだよ!
(シェリアの揺れる胸を下から揉み続ける)
709シェリア:2009/03/02(月) 01:00:27 ID:MaWJmJ5KO
っぁん…ッ、あ…ぁあ……ッ
(突かれる度に身体を震わせ)
ぁあ…っ…いい…です…気持ちいいですぅ……ッ!
あ…ッぁあ…ん、ひぁあっ…
(自分もぎこちなく腰を動かし始める)
私の…おまんこの…中…っぁ、あ…擦られ…て…幸せで…っあぁあ…ッ
710ルーク:2009/03/02(月) 01:03:28 ID:In6T8gcHO
自分から動かしやがって…このスキモノが!え?
こうやってガンガンやられる方が好きなんだろ?え?
(シェリアを浮かし飛ばすかのようにシェリアを突き上げ)
グッ…んちゃぁ…れろっ
(シェリアの上半身を引き寄せ舌を絡ませる)
711シェリア:2009/03/02(月) 01:07:05 ID:MaWJmJ5KO
っぁあ…ッ、奥に…当たってます…っ、あ…ぁっ!
(身体を倒されると乳首をルークに擦り付ける様にして)
あ…ぁっ、気持ち…いい…っあぁ…ッ
1人でするより…全然…っあぁ!あぁあんッ!
(自分で胸を揉み始め、もう片方の手でクリを弄って)
712ルーク:2009/03/02(月) 01:10:46 ID:In6T8gcHO
んちゅぅ…ちゅば…ヘッヘ…
(シェリアとディープキスを絡ませ)
ねぇちゃんの面倒はこれから俺が見てやる…よっ!
(シェリアを深く一突きしシェリアを隷属する事を…)
長旅でタマッてたし…そろそろイカせてもらうぜ…
(シェリアの゙中゙で膨らむ剛直が゙頂点゙を知らせる)
713シェリア:2009/03/02(月) 01:13:44 ID:MaWJmJ5KO
あっ、んん……ッ
(自分からも舌を絡める)
っあぁ…出して…中に出してぇ……ッ
私のおまんこの…中…白いのでいっぱいにしてぇ…っ…
(おねだりと共に中をキュゥウッと締め付ける)
714ルーク ◆bIRrhrblQ6 :2009/03/02(月) 01:18:41 ID:In6T8gcHO
うっくぅっ!
(シェリアの締め付けにたまらず…)
ドピュッ…ドクッ…ドッ…ドクッ
(シェリアの胎内を白濁した体液が…)
へへ…ねぇちゃん、名前を聞かせてもらおうか?
(シェリアに指輪を渡し)
俺はルークだ、これからは「ルーク様」、「御主人様」と呼んでもらおうか?
(シェリアを召使いのような視線で…)
(時間が無くて急な展開で申し訳ない…
どうでしたか?)
715シェリア:2009/03/02(月) 01:21:11 ID:MaWJmJ5KO
っぁああ……ッ熱い…中に出て…ひぁあああんっ!
(自分もイくとくたっとルークに寄り添って)
はぁ…は…ぁ…っ…
シェリアと…申します…ご主人様……
(息を整えながら名前を告げる)


(長時間ありがとうございました。とても楽しめました。
こちらこそあまりMっぽくなくてすみませんでした)
716ルーク ◆bIRrhrblQ6 :2009/03/02(月) 01:24:47 ID:In6T8gcHO
グイッ
(シェリアを乱暴に抱き寄せ)
シェリアか…これからは毎晩、かわいがってやる…
(いやあイジメ甲斐がありますよw
できたらこれからもお相手願いたいです…
コテつけましたが…)
717シェリア:2009/03/02(月) 01:28:31 ID:MaWJmJ5KO
はい…よろしくお願いします…
(虚ろな目で頷き、膣からこぼれて足を伝う精液を指でぬぐって舐める)


(ありがとうございます。
またお会いできるといいですね〜
次回までにトリップの付け方学習してきます;)
718ルーク ◆bIRrhrblQ6 :2009/03/02(月) 01:30:43 ID:In6T8gcHO
(名前の後に「#○○○○(シャープと任意の4字)です」)
(伝言、待ってます。おつかれさまです)
落ち
以下、空き
719名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/03/02(月) 05:05:40 ID:VzTjfqJW0
女性同士でおとすプレイをしてみたいです。
ご相談乗りますので、興味がありましたらお願いしますね。
720名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/03/02(月) 06:15:37 ID:VzTjfqJW0
一度落ち。
721ちぃ:2009/03/02(月) 06:22:18 ID:FMteZJtIO
お邪魔します
722アキト:2009/03/02(月) 06:22:39 ID:U3R+NTZ90
おはよう
723ちぃ:2009/03/02(月) 06:24:47 ID:FMteZJtIO
おはよう
724アキト:2009/03/02(月) 06:25:27 ID:U3R+NTZ90
希望のシチュやプレイとNGを教えてください
725ちぃ:2009/03/02(月) 06:28:50 ID:FMteZJtIO
スミマセン…
初めてなんでリードして貰えると有難いです
726アキト:2009/03/02(月) 06:30:20 ID:U3R+NTZ90
わかりました
どうされたいとかある?優しくとか、激しくとか
どこを責められたいとか
727ちぃ:2009/03/02(月) 06:33:06 ID:FMteZJtIO
有難うございます
優しくされたいですね…
728アキト:2009/03/02(月) 06:34:16 ID:U3R+NTZ90
優しくですね^^
シチュエーションはどういうのがいい?
勇者と魔法使いが宿で…みたいな
729ちぃ:2009/03/02(月) 06:38:23 ID:FMteZJtIO
いいですね…
それで宜しくお願いします(〃∀〃)
730アキト:2009/03/02(月) 06:40:56 ID:U3R+NTZ90
では始めますね^^

ふぅ…ちょっと飲みすぎたかな
(バーの帰り、酔っ払って部屋を間違えてちぃの部屋へ)

明日も早いし、寝るぞ〜…
(ちぃのベッドに潜り込む)
731ちぃ:2009/03/02(月) 06:44:21 ID:FMteZJtIO
う〜ん…
(寝ぼけながらアキトに抱き着く)
732アキト:2009/03/02(月) 06:45:33 ID:U3R+NTZ90
ん〜…ん?
(抱き返す)

うわっ…!部屋間違えた…
でも、ちぃ…可愛いなぁ…
733アキト:2009/03/02(月) 06:54:43 ID:U3R+NTZ90
落ち
734ちぃ:2009/03/02(月) 07:00:54 ID:FMteZJtIO
何故か書けなくなって…
アキトさんスミマセンでした。
735名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/03/02(月) 07:39:02 ID:VzTjfqJW0
女性同士でおとすプレイをしてみたいです。
ご相談乗りますので、興味がありましたらお願いしますね。
736名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/03/02(月) 10:11:19 ID:VzTjfqJW0
落ち表記忘れてました。
申し訳ありません。落ち。
737カズミ:2009/03/02(月) 10:40:36 ID:ITi82MlyO
お相手募集します♪
シチュなどは相談して決めましょう☆
738名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/03/02(月) 11:03:50 ID:IP2UYJFLO
こんにちは。まだいらっしゃいますか?
739名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/03/02(月) 11:25:51 ID:IP2UYJFLO
落ちます
740:2009/03/02(月) 14:51:58 ID:R6/Mo30t0
♀同士で出来る方募集してみます。
シチュ重視の方だと嬉しいかな?設定等は相談して決めましょう♪
741久司:2009/03/02(月) 14:56:46 ID:IP2UYJFLO
>>740
男が女性演じるのでは駄目なんですよね?
TRPGみたいに…。
742:2009/03/02(月) 15:00:27 ID:R6/Mo30t0
>>741
うー、ごめんなさいorz
どっぷりとレズの雰囲気に浸りたい気分でして…。
743久司:2009/03/02(月) 15:01:14 ID:IP2UYJFLO
はい、了解しました。
落ちますね。
744:2009/03/02(月) 15:05:18 ID:R6/Mo30t0
>>743
申し訳ありません。
もうしばらく募集してみます。
745:2009/03/02(月) 15:15:11 ID:R6/Mo30t0
落ちます。
746キセナ:2009/03/02(月) 22:00:24 ID:MaWJmJ5KO
使います
ロミさん待ち
747ロミ:2009/03/02(月) 22:03:31 ID:CAo0gqfkO
来ました〜
シチュは、自分が悪魔のでいいです?
748キセナ:2009/03/02(月) 22:04:29 ID:MaWJmJ5KO
はい。
それでお願いします。
749ロミ:2009/03/02(月) 22:09:00 ID:CAo0gqfkO
わかりました〜
確認しますが、キセナさんは、受けのときは……

・スカグロでなければ何をされてもOK

・激しい言葉攻めも可

でいいんですよね?あと質問ですが、

・シチュの流れは、キセナさんは抵抗します?堕ちます?

・スタイルはキセナさんが悪魔のときのものを参考にしていいですか?

あと、シチュのイメージがありましたらそれも〜
750キセナ:2009/03/02(月) 22:12:36 ID:MaWJmJ5KO
あ、はい。そんな感じです。
スカは小さい方なら大丈夫です。

最初は抵抗しますが…堕ちるか堕ちないかはロミさんのお好みで(私堕ちると卑猥な言葉でおねだり……みたいな感じです)

シチュのイメージは…よろしければ教会の祭壇で司祭を…とかいかがでしょうか?
751ロミ:2009/03/02(月) 22:18:23 ID:CAo0gqfkO
了解です〜
最後に、キセナさんは何回も逝きたい派ですか?焦らされて大きく一回派ですか?

では、最初は抵抗してその後落ちてください。あ、あと言動は暴力的なほうがいいですか?それとも紳士的なほうが?

わかりました〜、では、信也の教会で祈り中の清楚な司祭を…と言う感じで?
752キセナ:2009/03/02(月) 22:21:31 ID:MaWJmJ5KO
イき方はお任せします。合わせます。

暴力的よりは紳士的の方がいいかな…と。紳士的というか気位高そうな感じだと嬉しいです。

そんな感じでお願いします。
753ロミ:2009/03/02(月) 22:25:28 ID:CAo0gqfkO
わかりました〜
では、書き出しはどうします?
キセナさんが嫌でしたら私から^^
754キセナ:2009/03/02(月) 22:26:25 ID:MaWJmJ5KO
すみませんがお願いします……!
書き出しあまり得意じゃないので;
755ロミ:2009/03/02(月) 22:33:25 ID:CAo0gqfkO
わかりました^^では、始めます〜

(満月の夜、とある村の教会の屋根に立つ十字架の上に一人の人影があった……)

さて、今日の獲物は何にしようか……

(一見、普通の柔和な青年のように見えるその姿は、しかしその後ろに羽と尻尾を持つ悪魔…と)

ん?

(その悪魔、ロミは、教会に入る一人の美しい司祭を認める)

こんな深夜に教会に一人で来るとは……

(ロミは、少しだけ口の端を上げるのだった)
756ロミ:2009/03/02(月) 22:34:51 ID:CAo0gqfkO
すいません、考えてて少し遅くなりました。

悪魔設定は、このような感じでいいですか?
757キセナ:2009/03/02(月) 22:40:25 ID:MaWJmJ5KO
(はい。大丈夫です)


(うかない顔で教会に入ると、祭壇へ行き跪いて)
(目を閉じ、指を組んで月明かりに照らされるステンドグラスの神へ祈り始める)

…申し訳…ありません…
私…また……

(神に仕える身だというのにまた自慰に耽ってしまい、その懺悔をする)

…一人の夜は寂しくて…それで……

(ロミにはまだ気付かず、途切れ途切れに懺悔の言葉を呟く)
758ロミ:2009/03/02(月) 22:45:38 ID:CAo0gqfkO
(…と、小さな音を立てながら教会の扉が開き)
(ロミは、小さく会釈をしてから……)

深夜の教会で迷える可愛い子羊よ、そんなガラスの偶像に祈るよりも……

(上げた瞳をキセナに合わせ…)

私に何に悩んでいるのか教えてくれませんか?

(ロミの目が赤く煌めく…)
(これは、相手の本音を聞き出す魔眼である)
759名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/03/02(月) 22:51:00 ID:MaWJmJ5KO
(ロミの姿を見るとびくっと肩を跳ねさせ)
(表情を強張らせながら後退って)
…ど…どなたですか……っ?
偶像なんて失礼な…
(小さな声でそう言い、恐々とロミを見上げて)
ぁ……
(赤い目を見るとどこか虚ろな目になり、小さく息をついて)
…私…神に仕える身なのに…私の身体も心も神のものなのに…一人の寂しさに耐えられず…
また自慰をしてしまい、こうして懺悔をしていました……
760キセナ:2009/03/02(月) 22:52:10 ID:MaWJmJ5KO
(すみません!
名前とsage忘れました;)
761ロミ:2009/03/02(月) 22:56:28 ID:CAo0gqfkO
なるほど…
(ロミは微かに口元を歪めると…)
(魔眼を解き…)
あなたには、悪魔の素養があるようだ。
(キセナにゆっくりと近づきながら…)
私は、悪魔の推薦者。あなたのその悩み、私が解消して差し上げましょう……
(そう言うと、ロミはキセナの腰を抱き寄せ…)
……ん、ちゅる……
(首筋を舐める…)
快楽の虜にして、差し上げます……
762ロミ:2009/03/02(月) 22:57:54 ID:CAo0gqfkO
>>760
大丈夫ですよ〜、次から気をつけてくださいね
763キセナ:2009/03/02(月) 23:07:05 ID:MaWJmJ5KO
(効果を解かれると自分の告白した事に顔を染めて)
素養……?
あ…貴方は悪魔なんですか…っ?
(震えた声で尋ねる)
どうして悪魔が教会に……きゃ…ッ!
や…めて下さい…ッ
悪魔なんかと…交わったら私…
(ロミから身をはなそうともがきながらステンドグラスに助けを求める様に目を向ける)
764ロミ:2009/03/02(月) 23:14:44 ID:CAo0gqfkO
その通り、私は悪魔です……
(キセナの耳元で甘くささやきながら…)
私は、上位悪魔ですから、この程度、何の障害にもなりません。
(司祭服の上からでもわかる豊満な胸を溶かすようにゆっくりと揉む…)
どうです?自慰後の敏感な胸を他人に揉まれるのは…
(…と、キセナが神に助けを求めるのを見て…)
はは、神などこの世には存在しない。
それは、私の存在が証明している。だから…
(偶像に向けるキセナの顎を指で持ち、自分の方に向けると…)
私だけを見なさい…
(キセナにキスをする)
(最初は触れるだけだがすぐに深いものとなり、ロミは自分の唾液をキセナに流し込む)
(それは、催淫効果のあるもので…)
765キセナ:2009/03/02(月) 23:19:46 ID:MaWJmJ5KO
ぁ…っや…やめて下さい……っ
触らないで……っあ、ぁあ…
(胸の刺激に声が漏れ、口を手で覆うが効果はなく)
か…神はいらっしゃいます…っ!
っ…ぁ、あ…
貴方だってすぐに罰が…っん、ん…ッ
(言葉の途中で口付けられ、唾液が喉を通ると足に力が入らなくなり)
ん…っ、んん…ー……ッ
(仕方なくロミの服を緩く掴み、すがる様に)
766ロミ:2009/03/02(月) 23:27:25 ID:CAo0gqfkO
おっと……
(すがる様に服を掴むキセナを抱き留めると…)
もう効果が現れましたか、なるほど、やはり悪魔の素養が高いようだ…
(ロミは丁寧な口調で、しかしいやらしく笑うと…)
では……
(自分の人差し指の爪を伸ばし、キセナの服を裂く…)
(胸元や股付近を、強調されるような円形切るとそれを見ながら…)
下着を付けてないのですね、本当は誰かに襲われるのを期待していたのですか?
それともただの淫乱な牝豚なのでしょうか?
(柔らかい口調で、いやらしいことをいいながら、ロミは、キセナの乳首とクリトリスを弄り始める…)
767キセナ:2009/03/02(月) 23:32:05 ID:MaWJmJ5KO
ふぁ……ぁ…あ…
(涙を溜めた目で茫とロミを見つめて)
きゃっ…やめ…やめて下さい…
お願いですから…許して……
(服を切られると声が益々弱々しくなる)
っ…こ…これはすぐに懺悔をしようと思って…
決して…その様な事は…っぁあ…ッ
(下着の事を弁解していたが、体に触れられると身を少し反らして)
や…いやぁあ…ッ、駄目…触らないで…触らないでぇ……っ
あ…ぁ、っ…ん…ぁあ…ッ
(割れ目は自慰の為かまだ少し濡れていて)
768ロミ:2009/03/02(月) 23:40:38 ID:CAo0gqfkO
すぐに懺悔を?
しかしこのような恥体を敬愛する神に曝してもいいのですか?
(ロミは弁解しようとするキセナをさらに追求しながら……)
このように時間が経ってもまだ水気が残るほど激しい自慰をするとは…
(おまんこに指を二本出し入れしながら…)
それにここもこんなに大きくさせて……
(膨脹した乳首を弄りながら…)
とりあえず一度逝きましょうか、いけばいくほど、私の媚薬は効果が上がるのですよ。じき、堪えられなくなります……
769キセナ:2009/03/02(月) 23:44:05 ID:MaWJmJ5KO
っぁ…あ…ッ
(本当は下着を着けずに来た理由は別にあるのだが羞恥のせいで言えず)
(ガラスの神の像を見ない様にしながら緩く首を横に振る)
あぁっ、や…抜いて下さ…っぁあんッ!
(自分より太い指を入れられれば高い声を上げて)
っ…いやです…ッ、いや…いやぁあ…っ
(ピクピクと震える身体を抑えながらイかない様に体に力を入れる)
770ロミ:2009/03/02(月) 23:51:23 ID:CAo0gqfkO
いや、と言いながらも体は反応していますよ?
(右乳首を舌で舐めながら、クリトリスを弄り)
ふふ……
(しかし、出し入れする指の早さは焦らすようにゆっくりとなり…)
あなたが下着を付けていない理由教えていただけませんか?そうすれば…
(乳首を甘噛みし)
体は逝きたいと悲鳴を上げていますよ?
771キセナ:2009/03/02(月) 23:55:16 ID:MaWJmJ5KO
っぁ、あ…ッ、ぅ…ん…っぁあ…っ
(自慰では味わった事のない快感に殆ど体は屈していて)
ぁ……
(指の動きが緩まると物足りなそうな表情をしてしまう)
い…えません…
そんな…事…ッ
ぁ…ぁあん…ッ、ひぁ……っ
(目を固くとじ、涙を流しながら堪えようとする)
772ロミ:2009/03/02(月) 23:59:43 ID:CAo0gqfkO
(キセナの物足りなさそうな顔を見て…)
なるほど、ならば先にいかして差し上げましょう……
(そう言うと、指の早さを上げる…)
じゅ、じゅぽ、ぴちゃぴちゃ……
(卑猥な音がキセナのおまんこから響き渡り…)
ふふ、顔が蕩けていますよ?そんなに気持ちがいいですか?
(キセナの変化を楽しみながら…)
さぁ、逝きなさい!
(クリトリスを強く弾く…)
773キセナ:2009/03/03(火) 00:06:13 ID:N6Ayj51fO
っぁ、あ…いやぁ…っやめ…っあ、あ…ッ!
(中を蹂躙される感覚に悶え、割れ目から溢れた液が内股を伝う)
ひぁあ…ッ駄目…駄目ぇ……っ、そんな…したら…っぁ、あ…っぁああああ…ッ!
(中がロミの指を締め付け、同時に高い声を上げて体が跳ねる)
っあ……はぁ…は…ぁ…
(声が止まるともう自力で立っていられず、かくんと膝が折れる)
774ロミ:2009/03/03(火) 00:10:26 ID:R/8KvXjvO
はは、司祭様とは思えない、卑猥な絶頂ですね…
(そう言うとロミは、またキセナに口付けし、唾液を流し込むと…)
さぁ、どうして下着を付けていないのです?
(笑顔のまま、キセナに問い質す…)
(そのうちもロミの手はキセナの内ももを優しく撫でる)
775キセナ:2009/03/03(火) 00:15:07 ID:N6Ayj51fO
ぁ…、んん…っ
(今度は抵抗せず唾液を飲み、内股を撫でられる感覚に震えながら)
い…いつも…あの方を想って…自分を慰めていたので…
(ステンドグラスの神を虚ろな涙目で見る)
ここで…この祭壇で…私がどれ程淫らな事をしていたかを…見ていただいていました…
だから…下着を…
(つまり自宅の次は祭壇で自慰をしていたというわけで)
776ロミ:2009/03/03(火) 00:19:38 ID:R/8KvXjvO
なるほど…
(ロミは、少し思案し)
では、本当のキセナさんの姿を、雌豚としての淫乱な様子を神にお見せしなくてはなりませんね
(ロミは自分のちんぽを取り出すと…)
(それをキセナの眼前に置き…)
さて、どうしたいです?それともされたいですか?
777キセナ:2009/03/03(火) 00:26:40 ID:N6Ayj51fO
(初めて見る男性のそれに少したじろぐが、すぐに恍惚とした目をして)
好きに…して下さい…
…ん………
(舌を出し、それを舐め始める)
ぁ…、んん…っふぁ…
(先端をくわえ、たどたどしく舐めていく)
778ロミ:2009/03/03(火) 00:32:52 ID:R/8KvXjvO
(なめ始めるキセナに、しかしロミは…)
違いますよ、男の喜ばし方は……
(キセナの頭を掴み)
こうするんです!
(自分のちんぽをキセナの喉奥に突き刺す)
(まるでまんこに入れているような勢いで口の中に突き込んでいく)
あなたは、そんな稚拙なセックスは望んでいないのでしょう?
自分の体を弄ばれ、好き勝手に突っ込まれ、逝っても逝っても終わらない絶頂。それがあなたの望み、違いますか?
(キセナの体はもはや媚薬のせいで解けきっている)
779キセナ:2009/03/03(火) 00:36:07 ID:N6Ayj51fO
っんん……ッ!?
(喉の方まで入れられ驚くが)
ん…っ、ぁ…ふぁ……んんっ
(拙いながらも舌を絡め、それを吸って)
(茫とした頭でロミの問いかけに小さく何度も頷く)
ん…―…ッ、ぁ…ん…ん……!
(ジュポジュポと卑猥な音をさせながらそれをしゃぶる)
780ロミ:2009/03/03(火) 00:43:13 ID:R/8KvXjvO
(激しくキセナの口を犯すちんぽは、射精したそうにだんだんと膨脹するが…)
…………ふ………
(ロミはそれを直前で抜き…)
私の精液は、あなたを悪魔に堕とすためのものなので、今は出せません。
(そう言うと、キセナをM字開脚の形で抱き上げ、ガラスの偶像の顔の前にキセナのおまんこがくるようにすると…)
さぁ、ここでおしっこをするのです、そうすれば……
(自分の尻尾でキセナのお尻をくすぐりながら)
あなたに最高の絶頂を与えましょう……
781キセナ:2009/03/03(火) 00:47:57 ID:N6Ayj51fO
ぁ……
(口から抜かれると残念げな声を出す)
(抱き上げられると身を強張らせるが、もう頭は使い物にならず足を広げられても無抵抗で)
お…しっこ…を……?
ここで…?
し…しますから…だからもっと気持ちよく…して下さい…
(目を閉じ、少しするとチョロ…と漏れ始め)
ぁあ…あ…っ出る…出ちゃいます…っ、ぁああんッ!
出てる…っぉ…しっこ…出て…ひぁああああッ!
(おしっこを漏らしただけで嬌声を上げ、身体を仰け反らせる)
782ロミ:2009/03/03(火) 00:53:49 ID:R/8KvXjvO
(もはや言うがままにおしっこをするキセナをロミは口の端を歪めながら見…)
さて…
(そう言うとキセナを祭壇の前に座らせると…)
……………っ
(少しの呪文を唱えると同時にその体が3つに別れる…)
さぁ人間最後の絶頂をあたなに捧げましょう
(そう3人で言うと、まず一人が床に横になり)
(もう一人がキセナを騎上位で挿入させ、さらにお尻の穴を犯し…)
(最後の一人が、キセナの口に先ほど同様、激しくつきこむ)
783キセナ:2009/03/03(火) 00:59:45 ID:N6Ayj51fO
ぁ…あ…
(排尿の余韻に震えていたが、ロミが3人に別れるとそれを困惑げに見ていたが)
っぁ…ぁあああ…ッ!
な…っ、そこは…お尻は……っひぁあああんッ!
(2穴とも塞がれると高く悲鳴を上げて)
っぁあ…ッ、中で…擦れて…あっぁ…ゴリゴリして……っん、んん……ッ!
(口にも入れられると喘ぎ声がくぐもったそれに変わり、先ほどの様に奉仕をしていく)
784ロミ:2009/03/03(火) 01:04:44 ID:R/8KvXjvO
お尻も感じているんでしょう?こんなに乳首を立たせてっ
(仰向けに寝ているロミがキセナのおまんこを突き上げながら言う)
それに、お尻だってこんなに締め付けて……
(同じく激しくお尻に突き入れているロミが言い…)
舌もいやらしく絡み付くようです。あなた最高の悪魔になれますよ
(口の中を掻き回しながら言う)
(キセナは、端からみれば、歓喜の表示でちんぽをしゃぶりながら二本挿しされ喜んで腰を振っているように見える)
785キセナ:2009/03/03(火) 01:09:27 ID:N6Ayj51fO
(突かれる度に割れ目から液を溢れさせる)
(自分の口を蹂躙するロミに抱きすがる様にしながら奉仕を続ける)
っん、ん……ッ、ぁ…ふぁ…ッ
んん……ッ!
(口の端から細く唾液がこぼれ、胸元に垂れていく)
んっ、ん……っ
(それすら気持ち良さそうに腰を振り、ビクビク身体を震わせる)
786キセナ:2009/03/03(火) 01:15:38 ID:R/8KvXjvO
…は、は、は……
(乳首を舐めながらおまんこをつくロミは、子宮を直線的に突き)
……んっ、はっ
(それに連動するようにお尻も突かれる)
じゅぽ、じゅじゅ、じゅるじゅる……
(キセナの口はもはや我慢汁と唾液が混ざった卑猥な音とキセナの喘ぎ声のみを発する)
さぁキセナ、最高の快楽と同時に絶頂に達しなさい!
787ロミ:2009/03/03(火) 01:16:28 ID:R/8KvXjvO
名前、間違えました〜
788キセナ:2009/03/03(火) 01:19:53 ID:N6Ayj51fO
っん…ぁ、あぁ…ッ!
(ロミに更に強く抱きつき)
ひぁあっ…イ…きます…
イっちゃいます…っ
っあ…ぁっあ…っぁああああ―――ッ!
(高く長い声を上げ、膣やお尻をきつく締め付ける)
789ロミ:2009/03/03(火) 01:25:04 ID:R/8KvXjvO
……っ、出しますよっ
(キセナの絶頂と同時におまんこ、お尻、口内に大量の精液が射精される……)
………っ
(3人のちんぽは律動し、キセナの中を暴れた後。ゆっくりと糸を引きながら引き出され…)
これで……
(その言葉と共に、ロミは一人に戻り)
悪魔キセナの誕生ですね……
(目の前に横たわる、自分の愛液とそれ以上の精液にまみれたキセナを見るのだった)
790キセナ:2009/03/03(火) 01:26:56 ID:N6Ayj51fO
(おわりでよろしかったでしょうか?
長時間ありがとうございました)
791ロミ:2009/03/03(火) 01:27:35 ID:R/8KvXjvO
はい^^
こちらこそありがとうございました。
どうでした?
792キセナ:2009/03/03(火) 01:32:16 ID:N6Ayj51fO
尻尾使うのかな、と思ってたら3人になったのにびっくりしました;
でも最後は思った通りでした
793ロミ:2009/03/03(火) 01:35:06 ID:R/8KvXjvO
そうですか〜
えっと、それはよかったと言うことなのでしょうか?

とりあえず連絡取り合って、というのは今日までにしましょうか^^これ以上は独占できませんし〜
794キセナ:2009/03/03(火) 01:37:20 ID:N6Ayj51fO
そうですね。
私も伝言しあって決められた時間に…というのはあまり…
その日によって攻めたかったり受けたかったりしますし

すみません、眠気が酷いので落ちますね
ありがとうございました
795名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/03/03(火) 01:37:58 ID:R/8KvXjvO
以下空室
796:2009/03/03(火) 20:02:50 ID:3ENAnX3IO
誰かお相手お願いします。
シチュ重視で、こちら少し長文めで携帯なので、遅レス気味なのですがそれでも大丈夫な方お願いします〜。
797名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/03/03(火) 20:03:53 ID:DkaC9161O
お願いします
798:2009/03/03(火) 20:06:50 ID:3ENAnX3IO
>>797
お願いします。
何か希望はありますか?
799名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/03/03(火) 20:08:45 ID:DkaC9161O
ファンタジー系のシチュは考えるの苦手なんで…お任せしてもいいですか?
グロとか暴力は苦手です
800:2009/03/03(火) 20:11:00 ID:3ENAnX3IO
はい、じゃあいくつか提案しますね。
少々お待ちくださいー。
801:2009/03/03(火) 20:17:16 ID:3ENAnX3IO
うーん、ちょっと聞きたいのですが、異種族とかも平気ですか?
802名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/03/03(火) 20:19:35 ID:DkaC9161O
はい、全然問題ないですよ〜
攻め受けどちらでも大丈夫です
803:2009/03/03(火) 20:25:40 ID:3ENAnX3IO
じゃあ、そちらが魔族でこちらがその魔族を退治しにきた僧侶とか。
こちらが森に迷い込んだ町娘でそちらが森に棲むエルフさんとか…
こちらがエルフとかでも大丈夫ですよ。
今回はこちらが受けがいいかな…
804名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/03/03(火) 20:29:30 ID:DkaC9161O
じゃあこちらがエルフでいいでしょうか?
あと無理矢理って流れが苦手なので和姦だとありがたいです
805ロリーナ:2009/03/03(火) 20:35:12 ID:3ENAnX3IO
じゃあ、もう知り合ってることにしましょうか。
町ではエルフは怖い、危険な生き物だと思われてるけど、
私が森で迷子になったときにエルフに助けてもらって以来、たまに森に遊びに行っている…みたいな。
806トラン:2009/03/03(火) 20:37:46 ID:DkaC9161O
あ、その流れいいですね
書き出しはどうしましょうか?
こちらからしますか?
807ロリーナ:2009/03/03(火) 20:41:35 ID:3ENAnX3IO
いえ、こちらからしますよー。
次から書きますね。
808トラン:2009/03/03(火) 20:43:03 ID:DkaC9161O
何から何まですいません…
シチュいっぱい頑張りますね!w
809ロリーナ:2009/03/03(火) 20:50:59 ID:3ENAnX3IO
トラン、トラン〜?
(いつも彼がいる、森で一番大きな樹のある広場でキョロキョロして)

もう、出来立てのマフィン食べて欲しくて走ってきたのに…どこいるんだろ。
(手に持ったカゴには、まだほんのり暖かいマフィンがたくさん入っている。
彼がいないことにため息をついて、大きな樹の根元に腰を下ろす)
810ロリーナ:2009/03/03(火) 20:52:30 ID:3ENAnX3IO
>>808
いえー、こちらこそ遅くてごめんなさい;
811トラン:2009/03/03(火) 20:57:35 ID:DkaC9161O
(弓と矢を携え今晩の夕食を見繕い終わり
森の中にある家に帰ろうと大樹のある広場に足を踏み入れて見慣れた少女に気付く)

…ロリーナ?
(後ろから肩に手を当てて何気なく声をかける)

ダメじゃないか、来る時は僕が迎えに行くって言っただろ?
最近はこの森にもモンスター増えてきてるんだから…
(エルフ特有の尖った耳をひくひくさせながらため息を漏らして)
812ロリーナ:2009/03/03(火) 21:04:38 ID:3ENAnX3IO
あ、トラン。
(肩越しに振り向き、トランを見上げるとニコッと笑う)

大丈夫だよー、私まだモンスターになんて会ったことないし。
(危機感のない声と笑顔をトランに向けて)

…あ、ほらっ!これ。
この前話してたお菓子…
はいっ。
(カゴをトランに渡すと、満足そうな表情をして)
813トラン:2009/03/03(火) 21:10:15 ID:DkaC9161O
僕があったことあるから言ってるんだよ
ロリーナみたいな小さな女の子は、丸呑みにされちゃうようなモンスターなんだから
(馬の耳に念仏なロリーナの態度に辟易としながら)

お菓子?えーと…まふぃん?だっけ?
これはこれでもらっておくとして…突然きたりしたらダメだよ?
(そういうと手を出してロリーナの手を優しく握る)

今日は寒かっただろ?
美味しいお茶をご馳走してあげるからおいでよ
お菓子も食べたいしね
(にっこり微笑むと手を掴んで家に向かって歩く)
814ロリーナ:2009/03/03(火) 21:21:23 ID:3ENAnX3IO
だってぇ…
(ちょっと説教をされた気分になり、プクッと頬を膨らませて)

そうそう、マフィン!
私が作ったマフィンはみんなに評判なんだよー。

…はぁい。わかった。
(手を握られると素直に答える)

うん、行くっ。
トランの家に行くのは2回目だねー。
(手を繋いだまま、トランについていって)
815トラン:2009/03/03(火) 21:26:38 ID:DkaC9161O
そうか、それは楽しみだね
(手を引いてすぐ近くの家に招き入れ)

さぁ、どうぞ、お嬢様
(くすっと小さく笑いながら椅子を引いて座らせるとお茶の準備を始める)

あれ?まだ2回目だったかな?
もっと来て遊んでるものだと思ってたけど…
さぁ、召し上がれ
(手早くお茶を準備すると湯気が立ち上るカップを差し出して向かい側に座る)

そういえば…前から聞きたかったことがあるんだけど…いいかな?
816ロリーナ:2009/03/03(火) 21:36:07 ID:3ENAnX3IO
ありがとう。
(お嬢様と言われると、少し気分を良くして椅子に腰掛ける)

まだ2回だよー。
前回は私が転んで怪我したとき。
ふふ、自分は狩りで大きな怪我しても大丈夫大丈夫って言うのに、私がちょっと怪我しただけで大慌てだったよねー。
(思い出し笑いをしながらお茶をいれるトランを見て)

ありがと。
(ふぅふぅしながらお茶を口にして)

美味しいっ!なんか…初めてのんだ味だな。
…ん?なぁに?
(ふぅふぅしながら尋ねる)
817トラン:2009/03/03(火) 21:38:28 ID:DkaC9161O
エルフは傷の治りも早いからね…人間とは違うんだよ
(自嘲気味に苦笑に唇を歪ませると)

ロリーナは恋人っていないのかい?
(耳をひくひくさせながらさらっと質問してみせ)
818ロリーナ:2009/03/03(火) 21:46:35 ID:3ENAnX3IO
そうなの?
でも、それでもトランは心配性だよ。
(くすくすと笑う)

っ、恋人?
(少し考えるように間を置いて)

いないよー、そんなの。
うん…
(ちょっと元気の薄れた声になる)
819トラン:2009/03/03(火) 21:50:35 ID:DkaC9161O
…?
(元気のない返事と表情を見てまた耳をひくひく)

ひょっとして…変なこと聞いちゃったかな?
(ばつが悪そうに頬を掻く)

いや…普通、ロリーナくらいの年頃の女の子は恋人とかいるものじゃないかと思ってさ
僕のところばかり来てて大丈夫なのかと心配になっちゃったんだ
(少し冷めたお茶にようやく口をつけて少し飲み込み)
820ロリーナ:2009/03/03(火) 21:57:42 ID:3ENAnX3IO
別に、そんなこと気にしなくていいのにー。
…あ。もしかして私遊びに来過ぎてたかな?
迷惑だった?ごめんねー。
今度からはもう少しトランの事情とかも考えなきゃね。
(あはは、と無理矢理笑いながら言う)

…………。
あ、そういえばトランの耳ってピクピクするよね?
なんか人間はしないから、不思議ー。
(少しの沈黙の後、この空気を打破しようと椅子から立ち上がり、
トランに近付いて耳に手で触れる)
821トラン:2009/03/03(火) 22:03:21 ID:DkaC9161O
(近づいて手を伸ばしてくるロリーナの手を掴み)
…違う、迷惑なんかじゃないんだ
(真面目な顔をして先程の話を盛り返す)

僕は…エルフだ
君の何倍も生きてる
だから、感情なんて段々薄くなってきてるんだ…

でも君と出会って、僕は君のことばかり考えてしまうようになった
君に恋人がいたら…そんなことを考えると…すごい胸が締め付けられるんだ…
(握った手を自分の胸に押し当てる)
(ドクン、ドクンと速く切ない動悸がロリーナに伝わる)


(こんな流れで大丈夫ですか?)
(やや強引で申し訳ないです)
822ロリーナ:2009/03/03(火) 22:13:24 ID:3ENAnX3IO
きゃっ?
(手を掴まれたことに驚いて小さく悲鳴が上がり)

…え?え?
(今度はトランの言葉と胸の鼓動に戸惑いの声が出る)

あ、の…えっと…私…
(どうしたらいいのかわからず、顔を真っ赤にして俯く)


(大丈夫ですよーw)
823トラン:2009/03/03(火) 22:16:46 ID:DkaC9161O
ロリーナ…
(顎を掴んで顔を真っ赤にしているロリーナを見つめ)

僕は君のことを愛してる
(真面目な顔で面と向かって囁く)

僕じゃ…ダメかい?
(鼓動は更に速く打ち自身でも体温が上がっているのが分かる
824ロリーナ:2009/03/03(火) 22:21:25 ID:3ENAnX3IO
え…あ、う。
(口をパクパクとさせながら戸惑うが)

…っ、ダメ、…じゃない。
(ブンブンと首を振りながら、震える声を振り絞って答える)

825トラン:2009/03/03(火) 22:24:32 ID:DkaC9161O
本当…に?
(言葉を呟きながら)

そうか…そうか…!
ありがとう!
(今まで見た中で1番の笑顔を見せるとぎゅっと強く抱きしめる)
826ロリーナ:2009/03/03(火) 22:28:47 ID:3ENAnX3IO
(真っ赤な顔のままコクコク頷いて)

きゃっ…。
(抱きしめられると、こちらの心音がわかってしまうのではないかと思うくらい心臓が高鳴る)

ト、トラン…
(小さく相手の名前を呼び、見上げて)
827トラン:2009/03/03(火) 22:31:06 ID:DkaC9161O
ロリーナ…
(お互い赤い顔をしたまま見つめ)
(次第に顔を近付けてどちらからともなくキスを交わす)

ん…っ…
(抱きしめながら優しく頭を撫でて)
828ロリーナ:2009/03/03(火) 22:37:04 ID:3ENAnX3IO
ごめんなさい、すごく続けたいのですが…
眠気がピークにorz
また見かけたら声かけてください。
トランさんが良ければ続きがしたいです。
すみません…落ちます。
829トラン:2009/03/03(火) 22:38:29 ID:DkaC9161O
おや…それは残念です
またどこかでお願いします

以下空きです
830:2009/03/03(火) 22:54:50 ID:tFjhVD9d0
募集します
シチュ重視である程度描写する方希望します
受け責めでも、中身は相談させてください
831:2009/03/03(火) 23:18:02 ID:tFjhVD9d0
>>830でもう一度募集
832:2009/03/03(火) 23:37:27 ID:tFjhVD9d0
おちます
833:2009/03/03(火) 23:40:36 ID:pR2zBtnB0
……王国世襲の秘密……

王となる資格のあるものは、成人となりし1年間は平民となり、
世界の戒律を知るべし。
その間死したる者、王としての資格無しとして、第二継承者に
その地位を譲る。

偉大なる、初代王の遺言には、そう記されていた。
王族の見識が独り善がりにならぬよう定めた掟。
この後、王の資格を持つ者は、ある時は商人となり、またある時は
魔術師協会に所属し魔術師となった。

そしてこの年の王子は冒険者としてギルド所属した。
剣士としての才能を伸ばし、見識を得ようとしたのである。
間もなく、1年が過ぎようとしたある日、ある切っ掛けで貴方は
その秘密を知ってしまう。

さて、貴方はこの1年共に冒険をしてきた仲間?
それとも、魔族?
もしかしたら、娼婦?


お相手を募集いたします。
シチュエーション重視でゆっくりとやりませんか?こちらはこの国の
王位継承権を持つ剣士と言う設定です。

眠くなるまでで結構ですので……。
834名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/03/03(火) 23:52:47 ID:wz0Zn9mn0
こんばんは。あまり上手く出来ないかも知れませんが
凄く興味が沸きました。ゆっくりと眠くなるまで、ということなので
宜しければお願い出来ますか?
835オーディン:2009/03/03(火) 23:54:05 ID:pR2zBtnB0
こんばんは。よろしくお願いします。
名前はオーディンです。

できれば、お名前と希望職種、希望シチュを教えていただけますか?
836カノン:2009/03/03(火) 23:59:26 ID:wz0Zn9mn0
オーディンさんですね。それでは…私はこの名前でいきます。

希望としましては、一緒に冒険をしていた仲間で、
職種はエルフか、魔術師辺りが良いかなと思います。
シチュはオーディンさんの希望も伺ってみたいのですが如何ですか?
837オーディン:2009/03/04(水) 00:01:44 ID:pR2zBtnB0
では、カノンさんにオーディンは既に異性として惚れており、告白するタイミングを伺っています。
ですが、カノンさんに告白するに至り、このまま冒険者として告白するのか、国王の妻として
迎えたいのか、悩んでいる……という設定ではどうでしょうか?
838カノン:2009/03/04(水) 00:05:46 ID:h5ulTsUl0
なるほど、良い感じですね。
カノンの方も、オーディンに密かに想いを寄せていた…
というのも加えておきましょうか。
それでは、普通に人間種で、魔術師ということにしましょう。

楽しくなりそうでわくわくして来ました。
では…申し訳ないのですが、書き出しとかお願いしちゃっても大丈夫ですか?
839オーディン:2009/03/04(水) 00:06:15 ID:pR2zBtnB0
はい、了解しました。
では、カノンさん、しばらくお待ちください。
840カノン:2009/03/04(水) 00:08:05 ID:Zg7s1Gku0
了解しました。ありがとうございます。
では、宜しくお願い致します。
841オーディン:2009/03/04(水) 00:11:24 ID:WpqhAwrp0
(宿屋の一室。オーディンはうろうろと先ほどから落ち着きがなく、カノンの前をうろうろと歩き回っている。)

カノン……俺たちは、共に仲間としてもう、1年程たつよな。
(多少、焦った表情を浮かべ、カノンに話しかける)

その……あの……だな。
俺は、カノンに色々迷惑をかけたし、今まで凄く助けて貰って感謝している。
(オーディンは、カノンの顔をのぞき込んで)

今日は、カノンにずっと黙っていたことを言いたい。
真面目に聞いてくれるか?
(意を決したように、カノンの手を握る)
842カノン:2009/03/04(水) 00:22:55 ID:Zg7s1Gku0
(何時もの様に宿屋へ落ち着いたオーディンとカノン
ゆったりとソファーに身を沈めていると、目の前をうろうろと
落ち着きなく歩き回るオーディンの姿に、いぶかしそうな表情を浮かべている)

え…えぇ…そうね、もう1年。あっという間だったし、色々なことがあったわね。
(オーディンの焦りが伝わって、何故か自分も少し戸惑いを感じている)

…オーディン…?
どうしたの?そんなに改まって…そんな感謝されるようなことはしてないし
私は貴方だからここまで一緒に来れたと思っているの。
(顔を覗き込まれ、少しだけ頬を紅く染めてながらも
ゆっくりとオーディンの目を見つめてそう言う)

えっと…え、えぇ…
(オーディンの言葉に、胸がひとつ大きく鳴ったのを感じつつ
握られた手をそっと握り返して)
843オーディン:2009/03/04(水) 00:30:36 ID:WpqhAwrp0
(オーディンは歳は20歳、剣士で腕も立つ長身の男です。
黒髪で、ちょっと髪が長めという感じ。よろしくお願いします。)

いや、感謝する事が多かったよ。
オークの群れに襲われたときも、君の機転がなければ俺は命を落としていた。
迷宮で迷ったときも、君だけが頼りだった。
(思い出すように、一つ一つ言葉を紡いでいく)

俺は、冒険者になる前、何でも自分一人でできると思っていた。
魔術師である君を、最初は要らないなどと奢っていたんだ。

でも、カノン……俺は、この一年で……君に色々な事を教わった。
それと……友情以上のものを感じるようになった……。
俺にはもう、時間がないんだ。今日、言わないと……。
(カノンに深々と一礼して、オーディンはゆっくりと言う)

俺は、カノン……君が好きだ。
異性として、そして何より旅のパートナーとして。
(ここまで言うと、顔がみるみる赤くなる。そして下を向いたまま黙ってしまう)
844カノン:2009/03/04(水) 00:46:31 ID:Zg7s1Gku0
(素敵な設定ですね、黒髪で長髪というのは、かなり壷だったりします。
では、カノンはふたつ程、年上の設定でも宜しいですか?
髪は明るい栗色で、ゆるく裾にウェーブをかけています。)

そうかしら……?
それを言うなら、私だって貴方にどれほど助けて貰ったか…
貴方の剣の腕は素晴らしくて…とても綺麗ですもの。
(丁寧に言葉を紡ぐオーディン…その様子をじっと見詰めながら
自分もまた、今までのことを思い返していた)

え、オーディン……今日は、本当に…一体どうしたの?
時間がないって…?
(深々と頭を下げられ、少し焦りを感じ、握った手に思わず力が入る)

………!?
オ、オーディン……い、今…なんて…
(突然で思いも寄らなかったオーディンの言葉に
一瞬、言葉を失いかけるが、顔を紅くして下を向いてしまったオーディンの
姿に、自分のずっと秘めてた想いが抑えられなくなって来るのを感じ)

…オーディン……私も、貴方が…すき…
(オーディンの身体を包み込むように抱くと、言うまいと決めていた言葉が口をついて出てしまう)


(レス遅くて申し訳ないです。もう少し早めた方が良いですよね?)
845オーディン:2009/03/04(水) 00:53:12 ID:WpqhAwrp0
今……好きと……。
この俺を……カノンが……想っていてくれた。
(カノンから離れた拳をぎゅっと握りしめる)

ありがとう……カノン。言って良かった。
世界で一番大切な人……。
(カノンの体をぎゅっと抱きしめる。暫くの抱擁……オーディンの手が、カノンの
体の感触を感じるように、力が入る)

この言葉を聞けただけでも、良かった。
俺は……この言葉を想いに、君の前を離れていける。
(ゆっくりと、カノンの体を離すと、悲しげにそう告げる)

カノン、俺は君が好きだ。本当に好きだ。
だけど……好きだから、今日でお別れしなきゃならない。
(物寂しげに、カノンの目を見る)

(レスは遅くても大丈夫です。気長に待ちます。
ですが、エッチまで終われるか?w)
846オーディン:2009/03/04(水) 00:53:48 ID:WpqhAwrp0
(エッチまで終われなかったらすみませんですw)
847カノン:2009/03/04(水) 01:02:13 ID:Zg7s1Gku0
……そう、初めて貴方に逢った時、から…
本当は言うまいと…決めていたの、だけど……もう…
オーディン…大好きよ……
(きつく抱きしめられ、その力を心地よく感じながらオーディンに身を任せて)

え……っ
オーディン、離れる…って…そんな、どういうことなの?
これからも、私と一緒にいてくれるのでしょう…?
(悲しげなオーディンの表情を見て、目頭がじんっと熱くなっていく)

オーディン……お別れなんて…そんな…
(カノンの瞳がみるみるうちに潤み、そこから一滴の涙が零れる)


(すみません。なるべく早く進めるようにしますね。
ここまで良い感じなので、最後までいきたいし…頑張りますw)
848カノン:2009/03/04(水) 01:03:19 ID:Zg7s1Gku0
>>846
(それはお気になさらず、その時はその時でw
シチュを楽しむだけでも満足なような気がします。)
849オーディン:2009/03/04(水) 01:15:06 ID:WpqhAwrp0
(カノンの涙をそっと指ですくい、頬に触れる)
違うんだ……カノン。カノンのせいじゃない。
俺のせいなんだ。
(カノンの髪を撫で、そっと抱き寄せる)

俺はもう一つの告白をカノンにしなきゃならない。
(そう言うと、ゆっくりと体を離し、テーブルの上に置かれた長剣の柄ににある紋章を
その横にあるダガーでパチンと弾く。すると、その下から、この国の王だけが刻むことが
許される紋章が出てくる)

俺は、現国王が崩御すると、その後を継ぐ資格があるんだ……。
いきなりで、信じられないかもしれないが、これは事実。
俺は、君を好きになればなるほど、君を追い詰める事になるかもしれない。
(紋章を元に戻しながら、カノンに苦笑する)

君は才能溢れた、魔術師だ。
この国の妃になれだなんて、無理強いは出来ない……きっと君を苦しめる結果になる。
それに……もし、俺がこの国の皇位継承権を辞退したとしても、俺の存在を疎ましいと
思う連中が君を狙うかもしれない。
(ここまで言って、オーディンはギりっと唇をかむ)

君を好きになればなるほど、君を危険な目に遭わせてしまうかもしれない……。
(イスに腰掛けると、下を向く)
850オーディン:2009/03/04(水) 01:24:04 ID:WpqhAwrp0
>>848
(そう言ってもらえたら助かります。カノンさんの身長とか、体型はどんなイメージですか?
年上の魔術師……いいですね。リードしているつもりが、リードされそうw)
851カノン:2009/03/04(水) 01:25:53 ID:Zg7s1Gku0
…オーディン……
(抱き寄せられ胸に顔を埋め、しっかりと抱きつき)

……?
(オーディンの行動を静かに見つめる
そして、長剣に刻まれた紋章を見ると、ハッと息を呑む
何故なら、その紋章はカノンにも見覚えがあるものだった)

オーディン…貴方は、あの国の……
そう、そうだったの…いいえ、時折感じるものがあった…
貴方はただの青年ではない、と…そう…
(ふぅっと息をひとつ吐いて、目を伏せる)

…それでも、貴方と一緒にいたい…と言ったら…?
それは迷惑なこと…?
どんな危険も、貴方と一緒ならば……
(俯きながらぽつりぽつりとゆっくり言葉を吐き、そしてオーディンの方を
しっかりと見つめる、その瞳は力強く何かを決心したような風にも見えた)
852カノン:2009/03/04(水) 01:28:17 ID:Zg7s1Gku0
>>850
(いいえ、こちらこそ。そうですね…身長は160位で、色が白く華奢な感じですね。
自然にリードしちゃう形もお好みでしょうか?w)
853オーディン:2009/03/04(水) 01:34:05 ID:WpqhAwrp0
カノン……。しかし、それでは……。
(ここで言葉を飲み込む。カノンの意志を感じたように……)

迷惑なんて、何故俺が言えよう……。
カノンと乗り越えてきた危機、それ以上の苦難がこの先待っていたとしても……。
君となら……乗り越えられる気がする。
(カノンの顔を見るオーディンは、感謝の気持ちからクシャクシャの笑顔になって)

ありがとう。カノン。
本当は怖かったんだ。君を失うのが。
君を辛い目に遭わせてしまうのが……。
でも、間違っていた。君は、どんな逆境にも、俺を勇気づけ、ついてきてくれるパートナーだった。
それを愚かな俺は、忘れるところだった。
(再び、カノンの顔にオーディンの顔が近づく)

俺は明日、王宮に戻らなければならない。
暫く君のの前から消えることになる。
でも、直ぐに迎えにくる。待っていてくれるね。
(瞳をまっすぐに見つめ、オーディンの目がゆっくりと閉じ、唇がカノンの前に……)

854オーディン:2009/03/04(水) 01:36:27 ID:WpqhAwrp0
>>852
(成り行きで大丈夫です。思いっきり背伸びして、格好つけてますが、
見透かされちゃっている感じですね。w 皇太子のオーディンは、
カノンにベタ惚れしてるっぽい……orz 尻に引かれそうで怖いです。w)
855カノン:2009/03/04(水) 01:43:07 ID:Zg7s1Gku0
オーディン……?
(じっと見詰める先、オーディンの言葉を静かに待って)

え、えぇ…ふたりならきっと大丈夫……
今までそうして来たように、これからだって…
何があろうと、私は貴方についてゆきます。
(オーディンの笑顔に答えるように、うっすらと涙の後が残りつつも
その顔には柔らかな笑顔を湛え)

お礼なんて…いいのに
オーディン?
私が一番辛いこと…それは、貴方を失ってしまうことなの
(近づくオーディンの顔…そっとその頬に両手を添えて)

……。
待っています…貴方が迎えに来てくれるのを
(唇が徐々に近付くと、カノンもゆっくりと瞳を閉じ…)
856カノン:2009/03/04(水) 01:45:30 ID:Zg7s1Gku0
>>854
(了解しました。ここまでですが、オーディンのキャラ好きかもw
そんなカノンもオーディンが大好きですよ。
それでも、やはりオーディンを立てることも忘れない女性で…ってことでw)
857オーディン:2009/03/04(水) 01:51:01 ID:WpqhAwrp0
(…抱きしめて、軽く唇が重なり合いキス…)
んっ……。

カノン……。いつも、君をこうして抱きしめたかった。
何時からだろう。もう、覚えていないくらい、ずっと前だ。
いつも、俺を年下扱いして、それに俺が反抗する。
でも、それがいつの間にか当たり前になって、ずっとこのままでいられると思うようになっていた。
(頬に手のひらを優しく置き、愛おしいように撫でる)

俺が王宮に戻る日が近づいて、君の姿を追う時間がずっと増えていった。
君は気がついていたのか、判らないが……。
眠れない夜、ずっと君の事を考えていたんだ。
(耳たぶに息を吹きかけ、優しく囁く)

だから……今日だけは……俺の想いを受け取って欲しい。
再び会えるその時まで、カノンを思い出せるように。
(首筋に両腕を絡ませ、強く抱きしめる)
858オーディン:2009/03/04(水) 01:54:19 ID:WpqhAwrp0
>>856
(うわっ、キャラ好きと言ってもらって、凄く嬉しいです。
カノンの前だけは、臭い台詞も大まじめで言ってます。
基本はやっぱり、良いところの坊ちゃんなんでしょうね。w
オーディンを立ててくれる、カノン……私も大好きですよ。)
859カノン:2009/03/04(水) 02:00:32 ID:Zg7s1Gku0
(オーディンの唇に触れ、身体がゆっくりと熱くなっていくのを感じて)
…ん……。

ふふっ……本当に、そうだったわね?
貴方のそんな姿を見てると、とても愛しくなっていた
(頬を撫でる手の感触をじっと身じろぎせずに感じ)

…オーディン…そうだったの、そんなに悩んでいたなんて…
辛かったでしょう?
…っ…ぅ…
(耳たぶにかかる息、そして優しく響く声に思わず身体がぴくりと反応してしまう)

え、えぇ……オーディン…貴方の想いを私に…見せて?
私も同じように、貴方を想う気持ちをいっぱい届けるから…
(強く抱きしめ返し、その喉元に唇を押し付ける)
860カノン:2009/03/04(水) 02:04:19 ID:Zg7s1Gku0
>>858
(はい。もうさっきからとっても壷っていまして…楽しんでますw
そうですね…でも、そんなところも愛しいとカノンは思ってると思います。)
861オーディン:2009/03/04(水) 02:09:37 ID:WpqhAwrp0
(カノンの熱い吐息を喉元に感じながら……)
こうやって、互いの気持ちを確かめ合うのに、ずっと遠回りだった。
でも、辛くはなかった。君がそばにいたからね。
君の姿を見れていただけで、幸せだったから……。
そして、今日、この瞬間の為に、この一年はあった気がする。
嬉しいよ。カノン。その気持ち……受け取るから。

(二度目のキス。唇と唇を重ねて唾液を流し込こむ。先ほどよりもずっと深く、
想いを乗せるように、唇に吸い付き、口内に舌を滑り込ませて舌を絡める。
そして、ゆっくりと唇を離すと、カノンを抱え上げ、ベットにつれていく。)

俺が愛した……人。カノン……君だけだ。
(カノンの上に重なる。髪に指を絡めて、愛おしい様子で頭を撫でていく)





862オーディン:2009/03/04(水) 02:13:39 ID:WpqhAwrp0
(書き直しが多くて、改行増えすぎました。見辛くてすみません。)
863カノン:2009/03/04(水) 02:18:23 ID:Zg7s1Gku0
(何度もゆっくりと唇を触れさせながら)
…そうね……オーディン、貴方がそんな風に思ってくれてたのが分かって
本当に…私、良い言葉が見つからない…
オーディン……

…ん、ふぅ……
(オーディンの舌を待っていたかのように、するりと受け入れ
ゆっくりゆっくりとその感触を確かめるように、舌を求め絡ませていく。
と、ふっと唇が離れ、それをぼんやりと見送っているうちに
身体がふわりと抱き上げられ、首に腕を絡めてしっかりと抱きつき)

うれしい……オーディン…
私も…愛しています…これから先も愛する人は、貴方だけ…だから
(上にあるオーディンの顔、またその頬に触れ優しく愛しむように撫でて)
864カノン:2009/03/04(水) 02:19:04 ID:Zg7s1Gku0
>>862
(全然構いませんよ。お気になさらずw)
865オーディン:2009/03/04(水) 02:25:17 ID:WpqhAwrp0
(ローブを丁寧に脱がし、カノンの衣服を剥いでいく)
肌……白いんだね。綺麗だ。
(首筋にキスをし、舌先で上下に舐めていく)

んっ……ちゅっ……。

全て、覚えておくよ。カノン。体の隅々までね。
この体の白さも、乳房も……。
(乳首を指でつまんで、引っ張ってツンツン刺激する)

少し、固くなってきてる……。ふふっ、こんな時なのに、俺はやっぱりカノンには意地悪なんだな。
(乳首を舌先のザラザラした部分でなめあげ、乳房を優しくゆったりと味わって揉んでいく)

ふに……ふに……ちゅっくっ、ちゅっぱ……

こんなに、可愛いカインを独り占め出来るなんて、俺は世界一幸せな剣士だよ。
(乳輪を指先でくすぐるように円を描く)

凄く……興奮する。こんなに胸が高鳴るなんて……な。
866オーディン:2009/03/04(水) 02:31:30 ID:WpqhAwrp0
(ちなみにカインはどのように責められるのが好きですか?
普通にラブいちゃでも良いんですけど、他にご要望があれば、何でもしちゃいそうです。)
867オーディン:2009/03/04(水) 02:32:38 ID:WpqhAwrp0
(カノンね。うう、自己嫌悪……。カインじゃ、男の名前……。)
868カノン:2009/03/04(水) 02:36:31 ID:Zg7s1Gku0
(オーディンの手で身に着けていた衣服が脱がされていく
それを、少し身体を硬くしながらも、じっと動かずに…)
あ…そんな、こと……
なんだか、とっても恥ずかしい…

…ん…は…ぁ……
(少しくすぐったさを感じながらも、首筋をそっと晒すように傾けて)

えぇ…忘れ、ないで…
この身体は…もう、オーディン……貴方のもの…
ぁ…いや…オーディン…もう……っ…
(乳首を刺激されると少しずつ硬さを持ち始める…そこへざらざらとした舌が触れ
舐めあげられていくと、みるみるうちにぴんっと立ち上がってしまって
オーディンの言葉を聞きながら、恥ずかしさと興奮とで身体中が紅く染まってしまう)

あ…っ、ん……オーディン……
私も…すごく、胸が…
(徐々に上がる息、潤ませた瞳でオーディンを見詰め、
くすぐる指の動きに背中をゆらりと揺らせる)
869カノン:2009/03/04(水) 02:38:55 ID:Zg7s1Gku0
>>866
(そうですね、この流れだとらぶいちゃになってますし、私も嫌いではないです。
言うなら…少し意地悪に、焦らされる感じでも結構好きですw
あは、名前間違いとかもお気になさらずに、ですw)
870オーディン:2009/03/04(水) 02:45:35 ID:WpqhAwrp0
ドラゴンを相手にするときだって、こんなに緊張しないし、鼓動だって早くならない。
カインと肌を合わせる事が、こんなに嬉しくて緊張するなんて……。
(オーディンは着衣を脱ぎ、カノンとの胸先を重ねる。乳首と乳首がこすれ、互いの胸先を感じて…)

鼓動が聞こえるかい?嬉しくて、心臓が飛び出しそうだ。
(腰に手を回して、恥骨と恥骨をぐりぐり重ね合わせるお尻の肉を味わうように撫でていく)
カノンを全部味わいたいから……。
(指先が太ももの内側をいやらしい動きで愛撫する)

こんなになってきてるよ……カノン。
(先ほど指先が触れていた部分に、オーディンの勃起した男根が触れた。スリスリと摩擦し、
その感触が股間に近づいていく)

早く入れたいけど、もっとじっくりと君を味わいたい。
(下着の脇からオーディンは指を滑り込ませる。陰唇を上下に弄って、陰毛を掻き分けて、クリトリスを弄る)
濡れてきているんだね。いつも強気なカノンが、こんなにいやらしいなんて……。
もっと虐めたいよ。
871オーディン:2009/03/04(水) 02:49:22 ID:WpqhAwrp0
(カノンが愛おしすぎて、意地悪く出来そうにない……。w
もう、皇太子の仮面取っちゃって、野生になりたいです。)
872カノン:2009/03/04(水) 03:01:04 ID:Zg7s1Gku0
オーディン…ったら…
そんなに…?
貴方の鼓動…伝わってくるよう…
(合わせた胸を揺らせながら、オーディンの言葉に小さくくすっと笑い)

えぇ…感じる……オーディンの鼓動
私のも感じてくれてる…?
(お尻を撫でる手の動きに思わず腰がゆらゆらと揺れてしまい、
オーディンの指先が太ももの内側に来ると、ぞくぞくする感覚が身体中を伝う)

…はっ…オーディンの……
(初めて触れたオーディンのもの…その大きさに息を飲み、股間に熱さを感じてしまう)

い…ゃぁ…、オーディン…
そこ……はぁっ…あぁ……
(オーディンの指が既に濡れた秘所へ滑り込んでくる
くちゅっと言う音を聞かれそうで、羞恥心が全身を包むが
何故か腰は強請るようにいやらしく揺れてしまっている)
873オーディン:2009/03/04(水) 03:03:27 ID:WpqhAwrp0
(カノンさん、ここまででいいですか?もの凄い眠気が……。
落ちてからではカノンさんにご迷惑になるので、ここまでにしたいのですけど。
本当にすいません。)
874カノン:2009/03/04(水) 03:04:01 ID:Zg7s1Gku0
>>871
(あは、それでは…このまま思い切り可愛がってあげて下さいw
カノンも優しくオーディンに抱かれて幸せそうですしね
野生とかですかっ?荒々しいオーディンもちょっと見てみたい気もしたり…ふふ。)
875カノン:2009/03/04(水) 03:05:27 ID:Zg7s1Gku0
>>873
(はい、分かりました
なんだか、レス遅すぎでしたよね…本当に申し訳ないです
ここまでお相手して頂いてありがとうございましたw)
876オーディン:2009/03/04(水) 03:05:53 ID:WpqhAwrp0
やりたいです、マジで。
でも、後3時間半しか、寝られない。w
また、やりたいです。カノンさん、もの凄くいいキャラでした。
877オーディン:2009/03/04(水) 03:06:50 ID:WpqhAwrp0
こちらこそ、レス遅くてすみませんでした。
また、会えましたら、今度こそ本当によろしくお願いします。
878カノン:2009/03/04(水) 03:08:27 ID:Zg7s1Gku0
ああっ、そんな時間しか寝られないなんて…
本当にすみません…
私も出来たらまたオーディンと続きをしてみたいですw
えっと…日を改めて…は、可能ですか?
879オーディン:2009/03/04(水) 03:09:20 ID:WpqhAwrp0
はい、勿論可能です。
でも、ここ人気があって、なかなか空いてないんですよね。
カノンさんは何時空きますか?
880カノン:2009/03/04(水) 03:09:49 ID:Zg7s1Gku0
あ、はいっ
では、また逢えましたら今度こそはでw

お休みなさい。
881オーディン:2009/03/04(水) 03:11:18 ID:WpqhAwrp0
おやすみなさい。もし、よければ、伝言板とかに入れますね。
カノンさんにまた会いたいですし。
では、失礼します。
882カノン:2009/03/04(水) 03:11:25 ID:Zg7s1Gku0
きゃ…レスが噛み合ってませんでしたね。
宜しければ改めて伝言差し上げる感じで宜しいですか?
オーディンさんもうお休みしなくちゃですよ
883オーディン:2009/03/04(水) 03:11:53 ID:WpqhAwrp0
はい。ありがとう。優しいね。
チュッ…。大好きだよ。
884オーディン:2009/03/04(水) 03:12:10 ID:WpqhAwrp0
では、落ちます。
885カノン:2009/03/04(水) 03:12:16 ID:Zg7s1Gku0
了解です。では、今度こそ…お休みなさい。

以下、使用可能です。
886:2009/03/04(水) 09:05:06 ID:CPuYntyh0
お相手さんを募集します。
シチュ重視で、じっくりとプレイが出来たらと思ってます。
シチュは相談しましょう。
887カリン:2009/03/04(水) 09:15:06 ID:UgHnV66GO
えっち大好きな女戦士でよければお相手しますよー。
ただ、体調的にあまりに長時間は無理かもですけど…。
888:2009/03/04(水) 09:18:32 ID:IeNsCTTL0
こんにちは。
分かりました、展開的にはどういう感じがいいでしょうか?
889カリン:2009/03/04(水) 09:21:54 ID:UgHnV66GO
んー…結構特殊な凌辱シチュだと萌えるかも?
まぁ、わたしの方でもシチュは合わせられると思うので、♂さんにも希望があったらいってください。

ちなみにわたしは18歳で赤毛のショートカット、褐色肌で、胸の大きさが自慢。
戦闘もそれなりにはこなせるけど、負けてヤられちゃうことの方が多いって感じのまだまだ未熟者です。
890:2009/03/04(水) 09:25:52 ID:IeNsCTTL0
分かりました、こちらが陵辱すればいいんですね。
こちらはモンスターよりは敵兵の方がいいんでしょうか?
具体的なプレイの嗜好やNGを教えてもらえますか?
891カリン:2009/03/04(水) 09:29:08 ID:UgHnV66GO
痛いのと、ハードなスカ以外ならなんでも大丈夫だと思います。
相手が人間だろうとオークの群れだろうと触手だろうとおっけーですっ。
892:2009/03/04(水) 09:35:37 ID:IeNsCTTL0
分かりました。オークの群れでいきますね?
それじゃ、オークに負けてしまうところから適当に始めてもらっていいですか?
893カリン:2009/03/04(水) 09:43:37 ID:UgHnV66GO
了解です。
それじゃあ書き出しますねー。


(ガッキィィィン…ッ。重い金属音と共に長剣が跳ね飛ばされ、遠い地面に突き刺さる。)
――くっ、ここまでかぁ…結構がんばったのになぁ…。
(びりびりと痺れる腕を上げて降参の意を示しながらつぶやく。
その呟きを証明するように、血に濡れた地面には数体のオークの骸が転がっていた。)
894:2009/03/04(水) 09:52:08 ID:IeNsCTTL0
フハァ……!!
(オークのリーダーの斧がカリンの剣を弾き)
フ、ハァ……ハァ…
(一旦剣を収めて、欲情した目つきをぎらつかせながら一歩一歩カリンに迫ってくる)
895カリン:2009/03/04(水) 09:58:18 ID:UgHnV66GO
(胸の谷間を露出させたハードレザーにはいくつもの傷がついてはいるものの、カリンの肌にはひとつの傷すらついてはいない。
褐色の肌を汗とともに流れる血は、全てがオーク達の返り血だった。
とはいえあまりに長時間に渡る戦いのせいでスタミナはとうに限界を超え、立っているだけでも太腿が震えるしまつだ。)
(殺されるかどうかはこれから次第。
戦闘による興奮と、仲間を殺されたことに対する憤りを塗り潰す程の快楽を与えられなければ恐らくは行為の後に殺され喰われることになるだろう。
逆に満足させることが出来れば、彼らの集落へ連れていかれ、生殖用の奴隷として飼われることになる。
そうなれば間の抜けたオークの目を盗んで逃げ出すだけの自信はある。
そこまで考えると瞳を欲情にたぎらせたオークに淫靡で誘うような笑みを浮かべて見せる。)
896:2009/03/04(水) 10:09:13 ID:IeNsCTTL0
ハァ………ハァ…!
(彼女の誘うような笑みに、オークは仲間を殺されたことなど忘れてすっかり欲情されていた)
(セックスして、子種をぶちこみたい――煮えたぎった欲求から、吐く息も荒くなって)
グゥゥゥゥ…ハァ…!!
(リーダーがカリンを後ろから羽交い締めにして、馬鹿力任せに胸を覆うハードレザーを引きちぎってしまった)
897カリン:2009/03/04(水) 10:18:23 ID:UgHnV66GO
(戦闘の最中から興奮し、蜜を溢れさせていた秘所は、噴き出す汗と共に黒皮のショーツをべったりと濡らしていた。
これから汚らしく荒々しいオーク共に輪姦されるのだと思うと、被虐の興奮にあらたな蜜が溢れ出してくる。
獣欲を剥き出しにしたオークの荒い息が火照った肌に当たり、ぞくりと子宮が疼く。)
――あっ、ふぁっ!?
(ぐっと背後に回ったオークの太い腕で羽交い締めにされたかと思えば、次の瞬間硬くなめした革鎧が金具を弾け飛ばしながら引き裂かれる。
鎧の内側の肌着ももろともに裂かれたせいで、押し込められていた双乳がぶるんと揺れて外気に晒される。
たわわに実った褐色の果実の先端にある乳輪は、すでにぷっくらと膨らんでいて、その中心にある乳首は痛いほどに固くなっていた。)
898:2009/03/04(水) 10:28:15 ID:IeNsCTTL0
ハァァ……フゥ……ハァ…
(彼女のじっとりと濡れた汗の臭いでさえ、オークを更に興奮させていた)
(露になったたわわに実った乳房は、オークの性欲をまた煽るのも十分すぎて)
(遠慮無しに乱暴に、胸を揉み始める。時折硬くなった乳首も思い切り抓って)
ハァ……ハァ…
(そうしながらカリンの首を回させ、カリンの顔にリーダーの雄の猛々しい息遣いが当たるようにしてその生臭い臭いを漂わせるキスをしようとして)
899カリン:2009/03/04(水) 10:38:45 ID:UgHnV66GO
んっ、ふぅっ、あッ、あぁん…ッ。
(オークの武骨な指がさらけ出された乳肉に容赦なく食い込む。
じっとりと濡れた汗とオークどもの返り血が、まるでローションのようにオークの指を滑らせる。
ぎぅぅぅ…っと加減のない力で敏感な乳首を捻られるが、その痛みでさえ被虐的な愉悦となって甘い声をあげさせる。)
――ん、んむぅ…ふぅ……ちゅ…ぢゅるる…っ。
(強引に首を捻られ、生臭い息とともにオークの舌がせまってくる。
吐き気を催す臭いに眉根を寄せながらも、カリンは従順に唇を開いてそれを受け入れる。
人間のものよりも長く太いその舌に自らも舌を絡め、ぬちゃぬちゃと淫らな水音を響かせる。)
900:2009/03/04(水) 10:47:14 ID:IeNsCTTL0
ハァ……ハァ……
(ぬめぬめと柔らかい感触が気に入って、休むことなく激しく揉みしだいていって)
ン…ジュルゥ…ジュルジュル……!!
(迷わず舌を入れて、口内を蹂躙するように激しく音を立てながらキスをして)
プァ……グルゥ…
(キスを止めて、一旦羽交い締めにした手を離す。今度は部下に彼女を羽交い締めにするように指示して)
(リーダーは彼女の前に回って座り、力任せに今度は陰部のレザーを引きちぎってしまった)
901カリン:2009/03/04(水) 10:56:46 ID:UgHnV66GO
(リーダーと人間の雌との媚態を見せ付けられ、回りのオーク共が興奮し獣じみた唸りを上げる。
彼らの股間は汚れた腰布を突き破らんばかりに肉槍を肥大させていて、そのことがカリンの淫熱をさらに煽る。)
んく…っ、ん、ふぅ…ちぅ…じゅる……ぷぁっ、はぁ…はぁ…
(両胸と口内を延々と凌辱され、すっかり発情させられたカリンは、拘束を部下に任せ正面に回るオークの姿をぼんやりとした瞳で追い掛ける。
オークの手が下肢に伸びたかと思えば、直後に鈍い音をたててショーツが破り捨てられてしまう。
べっとりと濡れた秘所からむわっと湯気が立ち上り、濃密な雌の匂いが周囲に立ち込める。)
902:2009/03/04(水) 11:04:40 ID:IeNsCTTL0
ハァ……ハァ…グォォ…
(周りのオークは、皆熱の篭った吐息を絶えず吐き出している)
(一旦周りのオークを脅すようなくぐもった声を上げて、許可があるまで手を出すなと威嚇する)
ハァァァァ……!グルゥゥゥ…!
(露になった秘部に顔を寄せると、蒸れた雌の臭いをリーダーは堪能する)
(我慢たまらず、舌を割れ目に挿入して、激しく動かし始めた。クリトリスも手加減せずに思い切り抓りながら)
903カリン:2009/03/04(水) 11:15:32 ID:UgHnV66GO
はぁ…はぁ……ん…ふぅ…っ
(剥き出しの秘所にオークの大きな鼻面が押し付けられ、甘酸っぱい発情臭を嗅がれてしまう。
ひくひくとうごめく鼻が時折ねちょりと濡れた秘唇に触れ、そのたびに豚のようなオークの鼻とカリンの秘所の間に粘液の糸が形作られる。)
うあっ、ひゃッ…んんぅ!あっ、ああぁぁんぅ…っ!
(ついに堪え切れなくなったのか、オークがその鼻面を押し付けながら濡れた秘唇にむしゃぶりつく。
長く太く熱くぬめった舌がにゅるりと膣奥に入り込み、どろどろの愛液を味わいながら子宮口を刺激する。
異様な興奮によって小指の先ほどに肥大化し、包皮から飛び出した肉芽までもを乱暴に抓られ、鮮烈な快楽に背筋が反り返る。)
904:2009/03/04(水) 11:25:13 ID:IeNsCTTL0
ハァ……ハァ……
(粘液がねばっこく引かれたのを見て、カリンが発情しているのだと悟る)
ン、ジュルゥ……ジュルジュポォ!
(久しぶりに味わう雌の愛液にすっかり夢中になり、我を忘れて膣内を貪る)
(余裕を与えずに勃起した肉芽を摘み、更に膣壁のざらざらした部分をも舌で激しく刺激しながらカリンを絶頂に押し上げようとして)
905カリン:2009/03/04(水) 11:36:18 ID:UgHnV66GO
あんっ、あっ、あぁぁ…っ、ふぅっ…んんぅ…ッ!
(啜られてる…わたしの恥ずかしい蜜をオークなんかに…っ。
どうすることも出来ない妖しい愉悦に膣を収縮させて、オークの舌を締め付ける。
ぴんぴんに勃ちあがっているクリトリスを乱暴に刺激され、じわじわと何かが溜まっていくような感覚を覚える。
それに気付いたのか、それとも偶然か、オークの舌がぷっくらと膨らみ始めた膀胱の裏側を刺激し始め)
ひぁぁぁあんっ、そこ、あっ、ダメっ、そんなにしたら…ふぁぁっ、出ちゃ…きゃうぅぅんっ!!
(強烈な快楽に腰骨が痙攣し、次の瞬間尿道口からプシャァァァッと透明な液体がほとばしってオークの顔を濡らす。
がくがくと総身を震わせながら、断続的に膣を締め付け、オークのクンニによってイッてしまったことを見せ付けてしまう。)
906:2009/03/04(水) 11:47:20 ID:IeNsCTTL0
ジュル…ジュルジュル…!
(その締め付けで絶頂が近いことを知り、スパートをかけようと更に動きが激しくなって)
グゥゥ……ングッ…
(相当な締め付けとともに潮を吹かれ、その濃厚な蜜を音を立てながら嚥下していった)
(心行くまで雌の濃厚な臭いと愛液を味わうと、そっと顔を離して立ち上がる)
グルゥゥゥ……ウゥ…
(リーダーが指図して、後ろから締めていた部下がカリンの肩を押してM字開脚の体勢を取らせようとする)
(そうさせている間にリーダーと他のオークは、腰を覆っていた薄い布に手をかけていて)
907カリン:2009/03/04(水) 11:55:32 ID:UgHnV66GO
(オークの長い舌が粘液の糸を引きながら胎内を後にしても、カリンはぐったりと絶頂直後の身体を弛緩させたまま。
そのため、背後から拘束していたオークに両膝の下を抱え上げられ、ひくひくとうごめく恥部を見せ付けるような姿勢を取らされても、抵抗らしい抵抗をすることは出来なかった。)
はぁ…はぁ…んっ……すごい…。
(紅潮し汗にまみれた顔をあげれば、オーク達が腰布を解いて怒張をあらわにするのが見える。
その光景とこれから行われることへの期待に胸を高鳴らせ、カリンは小さくこくんと唾を飲み込む。)
908:2009/03/04(水) 12:09:06 ID:IeNsCTTL0
(後ろで羽交い絞めにしていたオークも、M字開脚させると手を離して)
グゥ…グルゥ…!
(オークは皆、人外の長さや太さを持ったそれを生やしていた)
(リーダーは部下のうち二人を促して、カリンの前に歩み寄る)
ハァ、ハァ……グルルルルゥ…!
(リーダーを中心にして、3人の男臭すぎる人外の陰部がカリンの顔の前に晒される)
(同時に奉仕しろ、ということを言葉はなくともカリンに命令して)
909カリン:2009/03/04(水) 12:12:30 ID:UgHnV66GO
ごめんなさい。
そろそろお昼ご飯なので、途中ですけど落ちさせてもらっちゃいますね(>_<;)
910:2009/03/04(水) 12:19:16 ID:IeNsCTTL0
分かりました、お疲れ様でした〜

以下、空いてます
911カイン:2009/03/04(水) 12:55:19 ID:+DWMfTpvO
【使用いたします。
エレンさん、書き出しをコピーいたしますので、よろしくお願いしますね。】


(カインはエレンの城に晩餐会で訪れていた。夜分まで続いた宴も終わり、
現在はエレンの部屋に来ている)
エレン…今日も一緒に踊ってくれたのは一度だけだった。
何故…私を拒む?私達は婚約をした間ではないのか?
(多少、語尾に怒りを含ませ)

正直に言ってくれ、エレン…私の事が嫌いなのか?
912エレン:2009/03/04(水) 12:55:53 ID:caIYVgdsO
使います

(怒りが感じられるカインの言葉に複雑な表情を浮かべ)

ごめんなさい…
貴方のことは嫌いじゃないの。ただ…私は…他の殿方が好きで…
今、お付き合いしてるの

本当にごめんなさい。でも、私彼しか愛せないの!
だって貴方と私は親同士が決めた相手…
幸せになんてなれっこないもの。貴方にはきっと私よりいい人が見つかるはずよ?
913カイン:2009/03/04(水) 13:03:00 ID:+DWMfTpvO
(酷く悲しい表情になり)
それは…無理だ。
親同士が決めた事とは言え、この婚約には重要な意味がある。
エレンが心に決めた人がいようといまいと、僕らは結婚の儀を執り行い、司祭の前で永遠の愛を誓う。
(エレンの瞳を真剣な眼差しで見つめ)

エレン…君が拒むのならば、僕は君を奪ってしまわなけばならない。
本当に…駄目なのか?
914エレン:2009/03/04(水) 13:10:36 ID:caIYVgdsO
(月明かりのせいでカインの表情がよく見えずにふいっと顔を逸らし)

わかってる…
わかってたわ。彼を好きになるまでは、仕方ないって思ってた。
貴方と結構の儀を交わすことも、絶対にしなければいけないと覚悟してた。

でもダメ…!
私は彼を愛すことを知ってしまったから…だから結婚は彼としかしないって心に誓って、私の全てを彼に捧げると決めたの


私は、このまま時が進むなら彼と一緒に駆け落ちしようと思っていたわ

(はっきりと述べたあと、ため息をひとつ吐き)
915カイン:2009/03/04(水) 13:19:26 ID:+DWMfTpvO
駆け落ち!?馬鹿な!そんな事は、この僕が絶対に許さない!
(エレンの肩を押さえてゆする。手のひらに力がこもって、思わずエレンを引き寄せる)

相手の男が誰かは詮索しない、もしそれを知ってしまったら、
僕はその男を拘束して罰を与えなければならないから。
エレン…心は今僕に無くても構わない。
悪魔だと言われようと…僕は君が好きだ。
(強引に抱きしめて、唇を重なり合わせてキスをする…)
916カイン:2009/03/04(水) 13:21:53 ID:+DWMfTpvO
(カインの設定です。25歳位の金髪で背の高い王子です。)
917エレン:2009/03/04(水) 13:26:35 ID:caIYVgdsO
嫌よ!
私は駆け落ちするつもりだったのよ!?彼だって同意してたわ!

(肩を揺さぶられ、一瞬顔を歪めるが悲痛げに言い)

やだっ、やめて!
離して…私は幸せになりたいのよっ。貴方ならきっとわかって…

…んっ!!

(ふとキスされ、カインを離そうと肩を叩くが、男女の力の差はどうにもならず)
918エレン:2009/03/04(水) 13:30:32 ID:caIYVgdsO
(うわああぁ…!めっちゃ好みですわ
こっちはまだ19歳のつもりだったんですけど…エレンも金髪で少し内気な設定です)
919カイン:2009/03/04(水) 13:37:42 ID:+DWMfTpvO
幸せ…か…。一時の気持ちに流されて君はその地位と立場を投げだそうと言うんだね。
君がこの婚約を破棄し、両国の緊張が高まり戦になったとしても、多くの領民が苦しみ死ぬ事になるとしても…。
(エレンを詰問するように、強い口調で責める)

僕にはできない。愛する人を失い、民を苦しめる愚王には…。
(耳もとで熱い吐息を吹きかけ、囁いて、耳たぶを舐める)
抵抗するなら、すれはいい。
君のわがままで人が死ぬ事になるんだ…。
(背中に両手を絡ませ、ぎゅっと引き寄せ乳房を優しくゆったりと味わって揉んでいく。)
920エレン:2009/03/04(水) 13:46:02 ID:caIYVgdsO
う…
カインの意地悪っ!私そんなこと考えてないわ!
民を好きで苦しい目に合わせるなんてことしないわ。私はただ…
この王位を継いだとしても何もできないわけで…

だからカインにも民にも迷惑になるし、足手まといだし…

それに、好きでもない相手と一生を共にするなんて、それこそ苦痛だわ!


だからお願い…
私に自由……ひゃあっ!

(カインの手の感触にびくっとして)

ひ、ぃやぁ…
やだ、カイン…やめて…私こんなの望んでないわ…
921カイン:2009/03/04(水) 13:46:15 ID:+DWMfTpvO
>>918
(内気なお姫様か…夢見がちな少女なんですね。責めに弱そうな感じかな?
意地悪したくなりますねw)
922エレン:2009/03/04(水) 13:49:25 ID:caIYVgdsO
(責めに弱いですねぇ…あまりにも責められると反抗できなくなるタイプだと(笑)どんどん意地悪してくれていいですよ)
923カイン:2009/03/04(水) 13:54:41 ID:+DWMfTpvO
何もできない?今、現在僕の心を揺さぶり、悲しませている君が!?
(胸に置いた手の責めは、一向に緩む気配はない。
(乳房を強めに揉みしだき、乳房を服の上から持ち上げるように引っ張る)

エレン…君の心を誘惑した男は優しく、包容力のある男なんだろう。
たが、君を恐らくは幸せにできない。
だから、僕は君をこれから好きにする。
こういう愛もあるとわからせ、その男に見せてない君を僕は奪う!
(唇に吸い付き、口内に舌を滑り込ませて唾液を流し、舌を絡める)
924エレン:2009/03/04(水) 14:05:41 ID:caIYVgdsO
いやあぁっ…
やだ…お願い…私はこんなことしたくないの…

(甘い声を出さずに必死に会話を続けようとし)

だから…
んっ…ぁ…あぁっ!

(だんだんドレスが乱れてきて髪も解け、艶やかな姿になっていき)


確かに彼は優しくていい人よ?でも貴方の代わりにはなれない…
貴方がどんなに彼に近づこうとしても、それは無理な話、よ…!


(だんだん立っていらるなくなり、カインに倒れかかるように座り込み)

い、や…!
こんな姿彼にしか見せたくなかった…

(悲しげに言い)
やぁああん…
や…触らないで…はぁ、ん…
925カイン:2009/03/04(水) 14:17:20 ID:+DWMfTpvO
(エレンのドレスに強く、強引な男の手が侵入していく。
ドレスのボタンを剥ぎ、上半身をはだけさせて白い裸体に実った乳房を露わにさせ…)
嫌いな男に体をいじられている割には、良い声で鳴くんだね。

(乳輪を指先でくすぐるように円を描く、乳首を親指の腹でぐりぐり摩擦する


白い肌が朱色に染まってきたみたいだけど、まさか…この僕が胸を弄っているから?君の想い人はこうやって可愛がってくれたかい?
(エレンが感じてきているのを見透かしたように…。
くっくっと笑いながら…)

エレン…さっき自由になりたいと言ったね。僕らに付けられた見えない鎖は見えないようだ。
(自分のスカーフを使って、エレンの両手首を縛り上げていく…)
926エレン:2009/03/04(水) 14:27:09 ID:caIYVgdsO
(ドレスの中に手を入れられれば小さく悲鳴をあげて)
や…
いや…触らないでっ、よ…きゃぁっ!!ん、ふぁ…

だ、誰がそんな…
彼は貴方みたいにこんなに強引にはしなかったわ。
ひゃっ…
ああぁん!!ぁ…ぁ、はぁ…
んぐっ…

(突然両手を縛られ驚き)

やっ…何するの!?
離して!解いてっ!

(叫びながら両手を動かそうと)
927カイン:2009/03/04(水) 14:39:21 ID:+DWMfTpvO
僕らはこうやって拘束されている。
例え好きでもない男の舌先が迫ってこようと…。
(乳首を強めに摘み、上に持ち上げるように引っ張り、乳首を舌先でペロリとなめあげる)

そう…受け入れるしか道はないんだ。
…乳首を唾液でベトベトにされ、そんな自分を見てツンと
固く勃起している君の乳首のように…ね。
(エレンの乳首を入念に舐め、舌先で刺激する)

僕は君の想い人にはならないし、なりたくもない。
国を背負う気概もなく、欲望に流されて王女を誘惑する…無責任な男とは思わないか?
(広げられた両足の間に身体を置き、ゆっくりと指先が太ももの内側をいやらしい動きで愛撫する)
身動きができなくても、君は男を感じ、喘ぎ、受け入れる準備をしている。
王女の立場と似ているだろう?
逃げたくても逃げられず、男を受け入れる…。
928カイン:2009/03/04(水) 14:49:10 ID:+DWMfTpvO
(何だか調教のようになってきてしまいました。
言葉責めみたいだし…。
やり方変えましょうか?)
929エレン:2009/03/04(水) 14:49:47 ID:caIYVgdsO
私は逃げたくても逃げられないで、こうして受け入れるしかないのよ!
だって貴方が私を捕らえて離さないからよ。貴方がこんなことをしなければ私はきっと逃げられたのに…

やぁん!!
舐めちゃいやぁ…!ん、あぁっ!
汚いわ、はぁあん…

(言葉とは裏腹に甘い声はどんどん発せられ)

彼はしっかりと国を背負うと約束してくれたわ!ただ、私を誘惑しただけじゃない、ちゃんと先のことも考えてくれてたのよ…


ひっ…!
きゃ…やだ、嫌!そこは嫌ぁ!お願い…
あああっ!!ぁん

(必死に懇願し、足をを閉じようとし)
930カイン:2009/03/04(水) 15:02:26 ID:+DWMfTpvO
そうか…だんだん分かってきたよ。
エレンの想い人は君と僕のどちらかにも属さない、地位の高い人なんだね。
(パンツの上から割れ目を確認するように上下に撫でる)

濡れている…口では嫌と拒絶しているのに…。
淫乱なんだね、君の性器は…。

…ちゅく…ちゅくっ…ちゅくちゅくっ、
(下着の横から指先を侵入させ、陰唇を愛撫する。)

ここで一つ残念な事を伝えなきゃならない。
後、ひと月もすると、僕の国と君の国の連合軍はある小国に戦争を仕掛ける。
僕の間違いであり、君の想い人がその国の王子でなければよいのだけれど。
(下着を完全に取り去り、指先で包皮を弄ってクリトリスを刺激する。)

君は…幸せにはなれない運命のようだね。
931エレン:2009/03/04(水) 15:15:26 ID:caIYVgdsO
そう、彼は貴方の言う通り、地位の高い人よ…
でも悪い人なんかじゃない。地位なんて関係ないと思ってるし、純朴な人よ。

濡れてるとか…そんな恥ずかしいこと言わないで!
私はいんら…
いやあああ!
や、痛い!

(指先を入れられ、痛みに叫び)

ぁ、あぁ…痛い、動かさないで!!

(必死にどうにかしようともがき)

ひゃあぁぁんっ!!
ぁん、あ、ん…そんなとこ触っちゃいやぁん!

(そこからは白い愛液が流れ)

ぇ…戦争?
何よそれ…何故恨みもない国に戦争なんて?そこまでこの国は落ちぶれてしまったと言うの?
もし、その相手が彼の国だとして負けてしまうなら私は彼と共に命をたつわ。
誰に何と言われよう、と…
932エレン:2009/03/04(水) 15:22:22 ID:caIYVgdsO
私は別に大丈夫ですけど。カインさんが嫌だったらやり方変えてもいいですよ
933カイン:2009/03/04(水) 15:26:49 ID:+DWMfTpvO
あの国はね、こちらの属国化を拒んだんだ…君のように。

だから、蹂躙され無用な血を流す。
(クリを愛液でぬるぬるにさせながら、時折指を膣口に出し入れし…)

まだわからないのか…勝手に独り善がりに死を選ぼうとする…。
一つだけ戦争を回避する方法ならある。
君にしかできない方法だ…。それをすれば、戦争は取り止められ、君の想い人は助かるかもしれない。
(エレンの悶えを無視して、クリを中指で円を描くようにゆっくりと弄り、陰唇に愛液を広げていく)

聞きだいかい?
教えて下さいと懇願すれば、教えてあげるよ。
934カイン:2009/03/04(水) 15:31:39 ID:+DWMfTpvO
(私も大丈夫です。
こうやってやるのは初めてですが、頑張ってみますね。
嫌われても、死なせないし愛し続けます。)
935名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/03/04(水) 15:40:23 ID:+DWMfTpvO
落ちてしまったかな?
936エレン:2009/03/04(水) 15:40:55 ID:caIYVgdsO
私みたいに…
じゃあどうすればいいの?


ひ、あぁあっ!!
だから痛い!やんっ、そんなに出し入れしちゃあいやぁ!

(痛さにばたばたと足を動かし)

はぅ…
やぁっ…教えてくださいっ……!!

(屈辱的な言葉に顔を真っ赤にしてそっぽを向き)

(カインさんいい人ですねー!絶対モテそうですよ)
937カイン:2009/03/04(水) 15:50:56 ID:+DWMfTpvO
ありがとう…初めて僕の言う事に素直に答えてくれたね。
(軽く頬にキスをする…今までと違い優しく微笑む)

だが、これは君には茨の道かも知れない。
多くの人の命を救う方法…。それは僕の子供を身ごもる事だ…。
(言ってから、ふぅと息をつく)

新しい王子が誕生するとなれば、戦争などの流血事は全て取り止められる。
その間に、国の正常化を模索していけばいい。

……君にしかできない戦争回避の方法だ……。
938カイン:2009/03/04(水) 15:54:51 ID:+DWMfTpvO
(誉めていただいてありがとう。リアで嬉しい…。w )
939エレン:2009/03/04(水) 16:02:00 ID:caIYVgdsO
…何ですって?
貴方の子供を身篭る?冗談じゃないわ。私は産むなら彼の子を…!

(言いかけたが、そうなると彼の身があぶないていう言葉を思い出し)

……貴方って本当最低。
人の命を馬鹿にしてるわ。そんな簡単に子供を産めなんて!

私が望んでもいない子を生んだら産まれてきた子が可哀相だわ。
しかも、その子供を戦争を止めるための道具のような言い方して…


貴方はそれでも子供を身篭れというの?
私は子供を産んで、その子を愛せる自信がないかもしれないのよ?
940カイン:2009/03/04(水) 16:17:03 ID:+DWMfTpvO
君の子供だからこそ……愛せるんじゃないか……。
戦争の道具と思うのなら、そう思えばいい。
戦争を回避するチャンスは今しかない。
もし、父王を説得し戦争回避ができるのならば、僕は悪魔にだって魂を売るさ。
それが、僕に背負わされた宿業なのだから…。
(カインは悲しみの表情を浮かべて、エレンの束縛をとく)
君の城に通い、アプローチしてきたのも、今日こうやって強引に迫ったのにも理由はあった。
今日がリミットだった…。
戦争回避する為…そして、愛する君を死なせたくなかった……。
(長い間沈黙し、カインはエレンにローブをかける)

それでも、君が彼との死を選んだならば、僕は止めない。
僕は国に帰り、父王に最後の説得をするつもりだ。
(カインは上着を取り上げ、部屋を出て行こうとする)
941カイン:2009/03/04(水) 16:25:31 ID:+DWMfTpvO
(最悪、ここで終わって締める事になったとしても、後悔はしませんw
カインの気持ちは素直にそうだったので…)
942エレン:2009/03/04(水) 16:27:26 ID:caIYVgdsO
私は命を簡単に生み出すなんてこと出来ないわ…

(さりゆくカインを見て声をかけ)

悪魔にだって魂を売るってどういうこと…?
(嫌な予感が体を通り)

私は戦争なんて望んでないの!貴方、未来の王様になるんでしょ!?
だったら戦争を止めるぐらいのこと説得したらどうなのよ!?じゃなきゃ、将来、こんなことがもう一回起こっても止められないのよ?

私は貴方はもう少し強い人だと思っていたのに

(わざときつい言い方をして)
943エレン:2009/03/04(水) 16:30:54 ID:caIYVgdsO
(カインはん優し過ぎる…!ちょっとわがまま言い過ぎましたかねぇ?
でもエレン内気な癖にプライド高いんで…)
944カイン:2009/03/04(水) 16:37:10 ID:+DWMfTpvO
止めてみせるさ。
これが僕流のやり方だから。
君は父王に言って止めろと言ったね。
そんなに簡単にはいかないよ…。

最後に振り返ったカインの目には、涙が浮かんでいる。
エレン…君は彼の元に行ってやってくれ。
1ヶ月後に戦争が起こらなかったら…君達の勝ちだ。


幸せに……なってくれ……。
945カイン:2009/03/04(水) 16:40:54 ID:+DWMfTpvO
>>943
うん、カインにはここまでが限界だったようです。
カインは父王を殺し、父殺しの汚名を受けてでも戦争を止めようとします。
愛するエレンの幸せの為に…。

良ければ、〆を書きますね。
946エレン:2009/03/04(水) 16:48:26 ID:caIYVgdsO
ごめんなさい、途中で申し訳ないんですが、親に呼ばれたので落ちますね

長い間お相手ありがとうございました
947カイン:2009/03/04(水) 16:56:35 ID:+DWMfTpvO
はい、ありがとうございます。

〆です。

1ヶ月後…カインの国で父王崩御の発表がなされ、新国王カインの誕生が交付された。
戦争は回避されたが、カインは大病を患ったとして即位の儀は取り止められた。
この後、エレンの国との同盟も解消され、世界は緊張を増していく…。

そして、カインは再び国民の前に出ることはなかった…。


END

では、落ちます。

以下

空き室です。
948名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/03/04(水) 17:29:06 ID:e+h1yZgu0
次スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv.59
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1236141800/
949リリー:2009/03/04(水) 19:14:26 ID:rkEfgCBKO
(元淫魔の母と牧師の父の間に生まれたハーフのリリーは、シスターになる為に旅立ちました

Sな勇者様か戦士様、または攻めてくれる魔族さんを募集します)
950名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/03/04(水) 19:15:55 ID:86Vjs6YS0
21時くらいまででよろしければお相手お願いします。
NGとかありますか?
951リリー:2009/03/04(水) 19:17:49 ID:rkEfgCBKO
ありがとうございます、私もその位がいいです。

NGはスカとすごく痛いのです。
952戦士 バルド:2009/03/04(水) 19:19:04 ID:86Vjs6YS0
了解です。
なんとなく戦士っぽい気分なので戦士にさせてもらいますね。
出だしはお願いしてもいいですか?
953リリー:2009/03/04(水) 19:23:04 ID:rkEfgCBKO
(わかりました。よろしくお願いします

では、まだ旅立ったばかりでバルドさんとも知り合ったばかり。少し緊張してるので、仲良くなろうとこちらから話しかけてみます)



あ、あの、バルドさんは、旅慣れてらっしゃるのですか?
954戦士 バルド:2009/03/04(水) 19:27:02 ID:86Vjs6YS0
よろしくです。

(今まで傭兵として色々な場所で"仕事"をしていた戦士。
一般的な男と比べても随分といい体格をしている。)
…それなりに、だな。
リリーは…まぁ、見ればわかるな。初めての旅か?
955リリー:2009/03/04(水) 19:31:43 ID:rkEfgCBKO
そうなんですか…。
は、はい。だから、緊張しちゃって…あ、でも、回復魔法は、結構自信あるんですよ(バルドさんが旅慣れてると聞いてホッとする)


(基本的に生真面目で素直な性格ですが、スイッチが入るとエロエロになります。
格好はシスター服ですが(母のイタズラで)胸元が大きく開いててミニスカ、ニーハイです)
956戦士 バルド:2009/03/04(水) 19:35:46 ID:86Vjs6YS0
…。
(リリーを憮然とした表情で見ている。
どう見ても遠くの教会まで旅をしようという格好には見えないし、むしろ…。
と、ここまで考えて慌てて頭の中の思考を止めて)

緊張などしなくてもいい。滅多に危険なことがあるわけじゃない。
…が、今日はもう少し歩いて、山に入る前に野営をするべきだな。
山は、危険な生き物も多い。
957リリー:2009/03/04(水) 19:40:57 ID:rkEfgCBKO
野営…は、始めてです(ゴクっと息を飲む)
危険な生き物…って、た、例えば?(不安なような楽しみなような複雑な表情でバルドさんを見上げる)
958戦士 バルド:2009/03/04(水) 19:44:24 ID:86Vjs6YS0
(リリーを安心させるように微かに笑顔で)
…そうだな、山犬や狼。今の季節なら、熊も危ない。
情報は入ってないが、山賊も待ち構えているかもしれない。
夜は見通しが利かないので危険だ。

(やがて麓の辺りまで到着すると、立ち止まる。)
まだ夕方だが、この辺りにしよう。
959リリー:2009/03/04(水) 19:49:59 ID:rkEfgCBKO
山犬…狼…熊…に、山賊、ですか?(言葉のまま指折り数えてるが、バルドさんの初めて見る笑顔が嬉しくなり微笑み返す)



はい、野営ですね。じゃあまずは…焚き火の用意!…ですよね?(張り切って薪を集める)
960戦士 バルド:2009/03/04(水) 19:53:46 ID:86Vjs6YS0
あまり遠くに行くな。
(荷物を降ろしながら、はりきるリリーに声をかける。
しばらくの間、お互いに狭い範囲の場所をうろうろと野営の準備を続ける。

…が、薪にする枝を集めていたリリーの目の前の茂みから、突然がさっと音がする。
リリーが顔を上げると、敵意満々な大型の野犬がリリーに向かってうなり声を立て始める。)
961リリー:2009/03/04(水) 20:00:17 ID:rkEfgCBKO
は〜い(初めての冒険・野営に興奮し、ただ答えるだけの返事をして楽しげに薪を集めている。それゆえ、野犬の気配には気付かなかった)


…え?(そして初めて感じる殺気にピンと来ず、ただぼんやりと立ち尽くしたまま野犬を見つめている。野犬はそんなリリーを見逃さず飛びかかってくる)
962戦士 バルド:2009/03/04(水) 20:04:25 ID:86Vjs6YS0
(リリーが立ち止まった気配を感じ、振り返ると野犬がリリーに向かって威嚇しているのが見える。
慌てて手にしていたものを全て放り出し、リリーの前に腕を突き出してリリーをかばいに入る。
野犬が腕に噛み付くが、殴りつけて振り払い、鞘から抜かずに剣でさらに殴って退散させる)

大丈夫か!怪我はないか!
(腕をかばいながらリリーに真剣な表情で問いただす。
覆っている手の隙間から、血が流れ始める。)
963リリー:2009/03/04(水) 20:11:34 ID:rkEfgCBKO
…っ!…っ、は、は、は…ぁっ…はぁ…はぁ…だ、大丈夫、です…(ようやく気が付いた時にはバルドさんの庇われ野犬が去った後だった)


ぁりがとぅ…ございま…っ!?す、すいませんっ!ごめんなさいっ!今、回復…を、…(バルドさんの傷を見、慌てて回復魔法をかけようとし、一瞬目の焦点が合わなくなった)

…、…、…すぐ、治すわね(傷口に舌を這わせる。すぐ傷は治るが唇は寄せたまま怪しげな瞳で見上げる)…ウフフ
964戦士 バルド:2009/03/04(水) 20:14:30 ID:86Vjs6YS0
(リリーが回復魔法をかけようとした瞬間、雰囲気が変わったのを感じて)
…?どうした?…!?
(傷が治ったものの、リリーの表情が先ほどまでとまるで別人のように感じて)
…どうした…?様子がおかしくないか?リリー…?
いや…リリー、だよな?
(先ほどまでの少し緊張したリリーとは思えない様子に、伺うようにリリーを見る)
965リリー:2009/03/04(水) 20:18:51 ID:rkEfgCBKO
変?何が?(クスクス笑いながら、スルリと懐に入り豊満な自分の胸をバルドのたくましい胸板に押し付ける)

そうよ、私はリリーよ。クスクス…シスター見習いのリリー(笑いながら首筋、鎖骨に舌を這わせ、指先で肩やわき腹、へそ周りを辿る)
966戦士 バルド:2009/03/04(水) 20:21:44 ID:86Vjs6YS0
…い、いや…変、だろう?
(リリーの艶かしい様子にたじろぎながらも、リリーの舌や指の動きに眉を寄せて感じる)
…いや、お前、詠唱もせずに回復の術を使ったな…人じゃないのか?
(リリーの肩を両手で掴むようにして、しかし引き離しはせずに真剣な表情で問いただす。)
967リリー:2009/03/04(水) 20:30:34 ID:rkEfgCBKO
クスクス…人よ…半分は、ね(見上げ、笑い、舌や吐息でバルドの首筋を何度も辿る)

パパは村の人たちに慕われてるれっきとした牧師様。そしてママは…知ってるかしら?クローディア・ディルっていうの(知る人ぞ知る上級淫魔族の名を口にする)

ねぇ…(一度バルドさんから離れる)私の事を知るなら、私の体に聞くのが一番だと思わない?(大きく開いた胸元から右の乳房を出し、下着を外してスカートをめくり見せる)
968戦士 バルド:2009/03/04(水) 20:37:13 ID:86Vjs6YS0
クローディア・ディル…?クローディア…。
(聞き覚えのある名前に記憶を辿り、やがて)
…馬鹿な、伝説的な淫魔の名前じゃないか…リリー、冗談は…。

(リリーが胸を晒し、下半身も晒すと、驚いた顔つきになるが、ゴクリと生唾を飲み込む。
旅慣れてはいるものの、女性同伴のために、最近性欲を処理することができていない。)

…あぁ、じゃぁ、聞いてみよう…。
お前が本当に淫魔の血を引いているなら…
(リリーに近寄り、押し倒すようにして地面に転がると乳房にしゃぶりつき)
…満足するまで、元のリリーに戻らない、ということなんだろう?
969リリー:2009/03/04(水) 20:41:10 ID:rkEfgCBKO
ウフフ…そう、伝説の…ね


ぁ…ん…満足…させて?もう…我慢できない…(押し倒され胸を攻められ、それに答えるように甘い声で息を吐き、バルドさんの頭を抱き寄せ、足を開き腰を擦り付ける)
970戦士 バルド:2009/03/04(水) 20:47:23 ID:86Vjs6YS0
(胸にしゃぶりつき、リリーが足を開いて腰を擦り付けるとリリーの秘部に股間を押し当てた状態で、みるみると股間が膨れ上がる。)
…いいぜ。俺も随分と溜まってるんだ。

(勃起し始めたモノをリリーの両足を掴んで大きく開かせ、乱暴にリリーの秘部に擦りつける。
勃起が激しくなり、熱がリリーに伝わる。)
971リリー:2009/03/04(水) 20:51:21 ID:rkEfgCBKO
んっ…は…ぁん…すっ…ごぃ…(指に髪を絡ませ首筋をたどり背中を撫でる。股間に勃起したモノには粘着質の液体がまみれてくる)
972戦士 バルド:2009/03/04(水) 20:56:02 ID:86Vjs6YS0
(亀頭をリリーの膣口に擦り付けて、両手を足から離し、胸を揉みしだく。
リリーに惹かれるようにキスをして、腰を動かすとリリーの中へぬるりと亀頭を突き刺し)
…さぁ、味合わせてもらうぜ…
(唇を離すと、ぼそっと言い、ぐっと腰を突き出す。
リリーの中へ中へと強引にペニスが侵入していき、気持ちよさに背中を震わせる。)
…っ、くは…っ…たまらないな…
(大きくため息を吐き出し、根元まで沈めきって、リリーに頭を預ける)
973リリー:2009/03/04(水) 21:01:37 ID:rkEfgCBKO
んっ…ぁ…ぁあ…っ!?(寄せられた唇にキスを返し、挿入されたソコには破瓜の血が一筋流れる)

んっ…ぁんっ…もっと…もっとよ!(しかし苦痛の表情はなく、喜びと快感に満ちている。中は波打ち吸い尽くように動き、両腕と胸で頭を抱え、大きく開き踏ん張った足と宙に浮いた腰で巧みに動く)
974戦士 バルド:2009/03/04(水) 21:05:26 ID:86Vjs6YS0
(リリーの血にはまだ気が付かず、腰の動きに与えられる快感に背中を緊張させる。
リリーの動きに合わせて腰を力強く動かし、抱えられた胸に軽く歯を立てて吸い付きながら、リリーの体を抱いて快感に溺れる。)

…っ、はぁ、はぁ…お前の中が…これが、淫魔か…
確かに…精を吸い尽くされそうだな…っ、おぉ…!!
(ペニスは勃起しきってリリーの中で脈を打ち、ビクンと時折跳ねる。
溜まっていたため既に射精の感覚が体に押し寄せていて、激しく腰をぶつける)
975リリー:2009/03/04(水) 21:11:52 ID:rkEfgCBKO
(甘く噛まれた胸も打ちつけられる腰もすべて快感となり、それが中の動きに強弱を加える)

精を…あなたの精をちょうだい!私の中に注いで!…あ…あ…ぁ…ぁあっ!!(弾かれたように体が跳ね、中で入口から奥までギュッと締め付ける)
976戦士 バルド:2009/03/04(水) 21:14:36 ID:86Vjs6YS0
…っ…!!
(リリーの胸から口を離し、ぐっと歯を噛み締める。
喉の奥で唸るような声を漏らし、腰を深くリリーに打ちつけ、瞬間、ビクンと腰が震える。
リリーの中でペニスがさらに膨れ上がり、奥深くに精液が打ち放たれる。)

…くっ…くぅ…うっ…!
(腰が震えるように細かく動き、何度もリリーの中で精液が勢いよくぶちまけられる。)
977リリー:2009/03/04(水) 21:19:25 ID:rkEfgCBKO
は…ぁ…はぁ…(バルドさんの体をギュッと抱きしめ、中に放たれた精をジッと感じている)

…あ…っ…き…きゃ〜〜〜〜っ!?(しばらくそうしていた後、不意に正気に戻り飛び起きバルドさんから慌てて離れる)


す、スイマセンスイマセンスイマセン!わ、私、どうも、血を見ると意識が飛んじゃって、なんかわかんないことが、その、スイマセン!!(パニックなまま地べたに座り頭を下げる)
978戦士 バルド:2009/03/04(水) 21:22:53 ID:86Vjs6YS0
(俺はなんか楽しいのでまだ時間大丈夫にしちゃいますが、リリーさんは大丈夫ですか?)

(精液を吐き出して気持ちよくぐったりとしていると、いきなりリリーに突き放される。
びっくりしてリリーを見ると、すっかりと元に戻ったリリーが頭を下げている)
…え?え?…お、おい…
(突然の変わりように一緒に動揺してしまう。
が、そのかわいい様子と、関係を持ったことから、ふっと微笑み)
…どうして頭を下げるんだ?
979リリー:2009/03/04(水) 21:29:44 ID:rkEfgCBKO
(よかった。私も続けたいなって思ってたんです)


えっ?いえ、何かご迷惑をおかけしたんじゃないかと…(どうやら怒ってはいないらしいバルドさんにホッとし、自分の姿に気付いて慌てて衣服を直す)…あ、あ、私、いつも、こう、気付いたら、その、変な格好してたりしてて
両親に相談したら、母は『私の血ね〜、そのうち【慣れる】わよ〜』なんて笑うし、で、父は『シスターになって血を鎮めてみたら…』なんていわれて
アハ、アハハハ(笑って誤魔化そうとしてるらしい)
980戦士 バルド:2009/03/04(水) 21:35:13 ID:86Vjs6YS0
(では、引き続きよろしくです)

(リリーの言葉に苦笑しつつ、少し考えるような仕草を見せて)
ふむ…迷惑…。迷惑と言えば、確かに迷惑かもしれないな。
たっぷりと搾られてしまったからな。
(あぐらをかいて座ったその股間は、まだ勃起が続いたペニスがそそり立っている。)

…そうだな、記憶がないのは困るだろうな。
(手を伸ばし、リリーの腕を掴んで引き寄せ)
よし。"そのうち慣れる"なら、慣れるように手伝ってやろう。
981リリー:2009/03/04(水) 21:41:03 ID:rkEfgCBKO
迷惑…(その言葉に軽く目眩。そのままされるがままに引き寄せられ、目の前にある勃起したモノに目を丸くする)

…へ?…あの…これは…まさか…えぇ?(見上げ再びモノに視線を戻し、一瞬体を強ばらせるが)
ぁ…ん…チュ…チュパ…(体の奥で疼く熱に押されるようにモノに唇を寄せる)
982戦士 バルド:2009/03/04(水) 21:46:10 ID:86Vjs6YS0
(リリーの唇が亀頭につくと、大きく気持ちよさそうな息を吐く)
…う…っ…
(リリーの髪をそっと指で梳かし、そのままリリーの頭を軽く押さえてリリーの口にゆっくりとペニスをくわえさせ)
そうだ…もっと舌を絡めるんだ…お前の体の血は、俺がちゃんと鎮めてやるからな…。
(腰がゆっくりと動き、リリーの口からペニスが出入りする。)
983リリー:2009/03/04(水) 21:50:18 ID:rkEfgCBKO
舌を…絡め…(言われた通り舌を絡め、動きに合わせて頭を動かす)

ん…チュパ…んっ…ペロ…っ(やがて両手で竿を緩く握り唾液でヌルヌルになったそれをしごき始める)
984戦士 バルド:2009/03/04(水) 21:53:56 ID:86Vjs6YS0
(リリーの手が動き始めるとビクンとペニスが震える)
…あぁ…いいぞ…上手だ…
(リリーの体に手を伸ばし、両手で胸をすくいあげるように掴んで揉みしだく)
…その上手さは母親譲りなのか?それとも…男に躾けられたのか?
たまらないな…このまま、また出してしまいそうだ…
(気持ちよさげな声。リリーの手の中でペニスが脈を打ち始める)
985リリー:2009/03/04(水) 22:00:10 ID:rkEfgCBKO
じょう…ず?(再び視点が合わなくなってくる)
わかん…ない…いっぱい…舐めたかも…でも…ママは…アンタは才能あるって(意識が飛びそうになり、問われるまま答える)

チュパチュパ(音を立てながら口にくわえ、指で根元や玉までも刺激しながらピストンの速度は増し最奥まで含める)
986戦士 バルド:2009/03/04(水) 22:03:53 ID:86Vjs6YS0
(深くくわえこまれ、激しくピストンをされて一瞬射精をしそうになるが、慌ててリリーの動きを止める。)
…ま、まて。だめだ、お前、また変わりそうになってるぞ。

(リリーの体を掴んで抱き起こし、膝に乗せて抱きしめる。
ふと、リリーの足の間へと視線が行き、そこに微かに血の痕を見つける。
それで初めてリリーが処女だったと理解して)
…お前…初めてだったのか?
(唖然とした表情。抱き寄せたリリーの背中を撫でて落ち着かせようとしている。)
987リリー:2009/03/04(水) 22:12:16 ID:rkEfgCBKO
ぁ…んっ…(引き抜かれ残念そうにうつむき、顔を上げた時には元に戻っている)

初めて?…えっと…ん〜(抱き寄せられ背中を撫でられおかげでパニックにはならず、考える)
あの…何度か…スゴい格好してたり、男の人たちに囲まれたりしてたのは覚えてるんですが…
気が付い時には家にいてママが…母が『仲間にあげちゃった〜』なんて大笑いして帰って来て…(首を傾げ)
988戦士 バルド:2009/03/04(水) 22:17:58 ID:86Vjs6YS0
(眉を寄せ、複雑そうな表情で)
…お前は…まったく、本当に記憶がなくなるのだな…。

(ふと、背中を撫でている手が止まり、リリーをじっと見る。)
…決めた。
リリー。お前は今日から俺の女だ。俺がお前を護ってやる。
それに毎日お前を抱いて、お前の血を鎮める。
淫魔じゃないお前を今から抱くからな。俺を受け入れろ。いいな?
(冗談みたいな事を言うが、至って真剣な、そして決意に満ちた表情と声をしている。)
989リリー:2009/03/04(水) 22:26:13 ID:rkEfgCBKO
記…憶?(確かに無くしているのは自覚していたが、今まで両親に守られていたので、特に不便に感じる事はなかった)


…お、女!?護るって…(告白とも取れる言葉に赤面するも『抱く』という言葉に慌てる)あ、あの!母が、私と契った相手は、よっぽどの心身の強さを持たない限りしもべか廃人になるって(そのため、両親はリリーの処女を守っていた)
…あの、だから、まずいです。お気持ちは嬉しいのですが、すでに一度契ってしまって、こう言うのも何ですが、疲労されてると、バルトさんの体が…(押し止めるように胸に手をあて離れようとする)
990戦士 バルド:2009/03/04(水) 22:32:13 ID:86Vjs6YS0
(慌てて離れようとするリリーをぐっと腕で抱き寄せ)
じゃぁ、俺はもうあれか、下僕なのかな?
さっきのお前もよかったが…今、こうして俺と会話をしているお前も俺はたまらなく抱きたい。

(ニヤッと笑って、何かを言おうとするリリーの唇をふさぐようにキスをする。
何度も角度を変え、舌を差し入れ、長いキスをした後、ようやく唇を離して)

…だめかな?まぁ、ダメといっても抱くんだけどな。ハハハ。
(物騒なことをいいながらも、屈託のない笑い声。
リリーの表情を見ながら、頭を屈めてリリーの胸元にキスをすると、舌を這わせ始める。)
991リリー:2009/03/04(水) 22:39:11 ID:rkEfgCBKO
いえ、そうは見えませんが…(確かに相手は下僕にも廃人にも見えないそしてリリー自身も、身の上を聞いても抱きしめてくれるバルトさんに惹かれていた)

でも…んっ…(長いキスに呼吸が乱れ、ただバルトさんにされるままになる)

だめ…じゃ…ない…ぁ…んっ…お願い…鎮めて…(バルトさんの頭を抱え、胸に這われる舌を感じる)
992戦士 バルド:2009/03/04(水) 22:44:35 ID:86Vjs6YS0
(膝の上でリリーの足に手を添え、自分を跨いで向かい合うように促す。
頭を抱かれ、胸に顔を埋めて乳首を口に含み、腰を抱いて撫でながら)
…あぁ、鎮めるよ。
だから、そのままで俺をちゃんと受け止めるんだ。

(片手がリリーの秘部に伸び、太い指がリリーの濡れたところを刺激し始める。
そっと、思わず優しい指の動きで、クリトリスを擦り上げる。)
993リリー:2009/03/04(水) 22:48:33 ID:rkEfgCBKO
あっ…(意識のある状態でこうなるのは初めてなので、今更ながら羞恥で赤面する)

は…はい(首に腕を回し視線をさまよわせ、結局相手の顔を見つめる)
っ!?…そ…こ、は(クリトリスを触られ体が跳ねる)
994戦士 バルド:2009/03/04(水) 22:51:27 ID:86Vjs6YS0
(リリーの体が跳ねると、顔を上げて苦笑しながら)
…慣れてないか?じゃぁ、もっと俺の首にしっかり抱きついてればいい。
気持ちよかったら、気持ちいいって俺に言えよ。

(片手で腰をしっかりと抱きながら、クリトリスを軽く弄り続ける。
再び濡れてくると、膣口に指を1本差し入れ、慣らすように出し入れしながらクリを弄る。)
995リリー:2009/03/04(水) 22:57:36 ID:rkEfgCBKO
はいっ!(ギュッと抱きつく)

んっ…ぁっ…はぁ…び、ビリビリ…しま、す…気持、ち…いぃ…ひっ…!(弄られるたび軽く何度も達してしまう)

ぁあ…ん…(膣口は入れられた指を飲み込むかのような動きで迎える)
そ…こ…っ…ぁん…(意識は保っているが、体は淫魔のそれで痛みはなく快感が広がる)
996戦士 バルド:2009/03/04(水) 23:03:17 ID:86Vjs6YS0
(くちゅくちゅと音を立てて指が動く)
…指が吸い込まれそうだ…ここ、好きなんだな。
(クリを弄るだけで体を震わせるリリーを感じて、クリへの刺激を徐々に強めていく。
やがて、指を伝ってリリーの奥からとろりと精液がこぼれて)

…ここ、俺のを挿れてもいいか?きっと、またたっぷり出るけどな…。
(指を引き抜き、軽く膣口を撫でると、ペニスを自分で掴んで、今度は亀頭でぬるぬるとリリーのクリを擦る。)
997リリー:2009/03/04(水) 23:09:26 ID:rkEfgCBKO
す…好き…うん、好き…(何度も体を震わせ何度も頷く)

ぁっ…はぁ…(奥から自分の粘着質の液体と精液が流れる感覚に熱くなる)

っ、んっ!入れっ、て、下さいっ。お願…いっ(ヒクヒクする体を必死に抑え、なんとか中に迎入れようと腰を動かす。それがまた快感の元となり震える)
998戦士 バルド:2009/03/04(水) 23:10:24 ID:86Vjs6YS0
そろそろスレが終わりですね。

ファンタジーの世界観でスレH Lv.59
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次スレです。携帯用のリンクじゃなくてごめん。
こっちに続き、書きますね。
999リリー:2009/03/04(水) 23:11:16 ID:rkEfgCBKO
はい、わかりました。わざわざありがとうございます
1000名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/03/04(水) 23:15:27 ID:86Vjs6YS0
埋めておきます。
次スレ

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このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。