：・’゜☆。.変態秘書.Vol.21.:*:・’:・’゜☆

変態なのは秘書？それとも社長？
エッチな秘書と社長で素敵なセックスを楽しみましょう。

前スレ：・’゜☆。.変態秘書.Vol.20.:*:・’:・’゜☆
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1230982870/l50

変態秘書さんいませんか？

前スレ残ってますので、前スレからお使い下さい。
:･'ﾟ☆｡.変態秘書.Vol.20.:*:･':･'ﾟ☆
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1230982870/

おち

秘書はいないかな？

変態秘書を犯します

いいですか？

加奈くん　遅くまでご苦労様

毎日こんな時間まで残業させて申し訳ないね
株主総会前だからね　勘弁してくれたまえ

（どんな格好ですか？）

いえ、専務・・大丈夫です・・
お気づかいありがとうございます

（設定でですか？・・タイトミニのスーツで）

いや　加奈君は疲れてるはずだよ

僕がマッサージしてあげるから。そこのソファーに座りなさい。
脚をＭ字に開くようにしてくれたら、マッサージしやすいんだが・・

ほんとですか？そういえば専務はマッサージが得意だとか・・・
すいません・・お言葉にあまえて・・（ソファに腰掛ける）

えっ・・・M字ですかっ・・・

（タイトミニの加奈をソファーに座らせて、すごく興奮する）

そう、Ｍ字だよ。変なこと考えてないで。
Ｍ字が人間の一番リラックスした姿なんだよ。

は、はい・・・わかりました・・（専務の言う通りM字になるとピンクのショーツが丸見えになる）

あ、あの・・・ちょっと恥ずかしいんですけれど・・
（両手で隠そうとする）

いや　恥ずかしくもなんともないよ
ストッキングをずらしてみようね

可愛いピンクの下着だね
隠さなくていいよ　太腿の付け根をマッサージしてあげるね

（太腿の付け根、あたりをゆっくりとマッサージする）

すいません　用事落ちします

続きしようか？

続きじゃなくても大丈夫ですよ？

こういう設定でとか
希望ありますか？

特にないです・・すいません

じゃあ社長のお供で　という設定でいいですか？

車で出かけることになったが、加奈クン、付いてきてくれるかね？

はい、社長・・・どこへお出かけですか？
（おねがいします）

ちょっと郊外の得意先まで…　リムジンを回してくれたまえ…
（社外に高級車が回ってくる）

じゃあ、加奈クン、先に乗りたまえ…後部座席に…
（ドアが開く）

はい、社長・・失礼いたします。
（ドアが閉まると社長と二人っきりに）

しかし私はこのことは知らされてなかったのですが・・

いや、急に決まったんでね…　じゃあ、運転手　走らせてくれたまえ…
（しばらく一般道を走った後、高速へ乗り出す。スピードが上がっていく）
あと、二時間ぐらい掛かるな、目的地に着くまで…

この車に乗るのは初めてだったな、加奈クン…
どうだい、この革張りのシートの座り心地は…

2時間ですか・・・遠いですね

はい・・すごいですね・・こんな車があったなんて・・

だろ…リラックスしていて　いいよ…　うむ…　さてと…

（社長が手元のボタンを押すと運転席と後部座席の間に覆いが現れて、後部座席の空間が完全な密室となる）

加奈クン、私のことどう思う…？　仕事抜きで…

はい・ありがとうございます・・


えっ・・社長のことですか・・・えっと・・仕事以外でですか？

そうですね・・・奥さん思いだし・・素敵な方だと思いますよ

そっか…　なるほど、私に好意を持ってくれてるわけだ…

（加奈の目を見ながら、自分のネクタイを緩めると素早くそれを抜き去ってから、シャツの胸元も少し緩め）

（座りなおすと加奈の左腰に自分の右腰を少しだけ触れさせる）

…君はとても美しい女性だね　前から思っていたが…
（加奈の腰に自分の腰をピッタリとくっつけながら）

そんな・・美しいだなんて・・

社長？（いきなり密着されてどうしていいかわからない）
あ・・あの・・

（左手で自分のシャツの前を緩めながら、右手で加奈の左の膝をさりげなく触ってくる）
…社長と秘書というのはスキンシップが必要だからね…
…何故、君を連れてきたのか分かるだろう……　２時間あるんだよ、加奈…　二時間あれば
色々出来るからね…
（加奈の膝を触っていた指先が彼女の内股に素早く滑り込んで）

はい・・スキンシップ・・・（膝を触っている手が気になる）

なんのためにわたしを・・・きゃっ（スカートの上から社長の手を抑えようとする）

加奈、私のことが好きなんだろ…

（加奈の手を無理やり払いのけ、やや強引に彼女のタイトスカートを捲ると、指先を彼女の股間奥深くへ）

もっと君のことが知りたいんだよ…　ここの味とかね…
（加奈の股間奥深くから膣口辺りまでをショーツ越しに触ってくる）

あぁっ・・社長っ・・そ、そういうことじゃ・・
ああんっ・・・だ、だめです・・（社長に対してなのであまり抵抗できず触られ続けてしまう）

可愛いショーツ身に付けてるじゃないか、加奈…
（ショーツの上から加奈の女陰に指先を触れさせると、加奈の目を見ながら指先を大きく動かし、彼女のショーツに皺をなんども寄らせていく）

男を知らないわけじゃあるまい…　ん…？
（加奈の目を見ながら、ショーツの上から、クリトリスを中指の腹でまぁ〜るく撫で続ける）
（クリに指の腹を擦り付ける社長の加奈への愛撫がしばらく続いて）

触りやすいようにもっと腰を前に突き出して、股間をグイとせりださせてごらん…　加奈…

落ちたかな
ごめん落ちますね

　以下空き室

Mな変態秘書募集。

(今日はこの新しいバイブ使ってやろう。。。）
(社長室で秘書を待つ）

移動落ち

社長、本日の業務はこれで終了でございます
（募集です）

>>38
じゃあいつものをはじめようか

社長、本日もお疲れさまでございました
明日は早朝より○○カントリークラブにて
××産業の方々とゴルフですね

…いつものとは？

>>40
ゴルフか…
面倒だな

それより
とぼけるとはいい度胸だ
【リモコンのスイッチを入れる】
ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ

社長、何の打ち合わせもなく話を進めるのは
いかがかと存じますが
さしでがましいことを言って申し訳ありません
ご希望の業務はどうぞ別の秘書に…
それではお先に失礼いたします
（退社）

山崎君いる？

ちょっと社長室まで来てもらえるかな？
（28歳、ツンデレの女社長）

>>43
どういたしましたか、社長？

>>44
あ、いた♪

ちょっと助けてよ〜！

（上半身はブラウスだけ、下半身は白いショーツだけの姿で立ってる）

（年は１個下です）
（もう「デレ」モードも知ってるっていう展開で？）

う…なんという格好ですか社長…。。
もちろん、お助けしますけれども

…ブラインドをお閉めください。
外から丸見えです…！

今、マニキュア塗ってたんだけど乾かなくって、、

自分で着替えられないから、手伝ってもらえるかな？

デートに遅刻しちゃう！

（困った顔で）

（ブラインドを閉める山崎）
まったく、外からこんな姿を見られては、私がなにを言われるやら、わかったものではありませんからね…！

マニキュア、社長室で、そんな格好でですかあ…ほ〜お…？
で、なにをお召しになるのです？
（クローゼットを空ける）

お洋服じゃなくて、まず、勝負下着に着替えるの。
パンツ脱がせて♪

あ、、脱がせるとき、絶対見たらダメよ！

まがいなりにも社長なのですから、ネイルサロンにでも行かれればよろしいのに…
（ぶつぶつ言いながら下着をさがす）

はいはい…勝負下着は…これで宜しいですか？
（黒と紫の派手なランジェリーを持ってくる）

では、脱がせますよ。
（背後に回って、ショーツを下げる）

（パンツを脱がされると、ツルツルのおまんこがあらわになる）

う〜ん、
それもいいけど、もうちょっと春っぽいのがいいな〜(笑)

そこの引き出しに、他の下着が入ってるはずから探して〜！

（壁面の鏡を見てポーズを取る）

山崎君、いないの？

残念、、
おち

接待の仕方を教育してください

相手いいかな？

ふむ、よろしい。

では、そこに立ちなさい。

はい、お願いします^^
今度初めての接待があるので社長に全てを教え込まれる設定希望です

出遅れたか‥。

おち

>>57 わかりました。志乃の服装は？

志乃君ちょっとこちらに来たまえ。
今夜、我が社にとって大事な取引先との接待がある。志乃君わかるね？

黒のスーツです

はい
私にとっては初めてご同行させていただく大切な会議です

そうだな志乃は初めてだったか・・（少し考える様子）
君に勤まるか心配だな
今夜の相手は下着メーカーとAV会社の会長が相手だ。粗相があってはならんぞ

（志乃は数人いる秘書の中で一番の若手って設定でいいかな？
NGはある？）

は、はい！
でも私なんかにそのような大役勤まるでしょうか…

（大丈夫です）
（ＮＧはスカグロです）

うむ・・
志乃君しだいだが・・
気に入られて接待がうまくいけば志乃君を第一秘書として大抜擢しよう。
しかしその黒のスーツは華がなくてつまらんな‥
ちょっと着替えてきなさい
（志乃に席を外させ着替えに行かすと机に数種類の下着と玩具を並べて待つ）

【ｽｶｸﾞﾛ了解。志乃はどちらかというとMかな？
ｼﾁｭでﾘｱｵﾅしちゃう娘？】

社長、着替えてきました
こんな感じ…ですか？

（戻ってくると机の上の道具に目がいく）

こ、これは…？

なかなか可愛いぞ志乃。
その服装のが似合ってるぞ
これかね？
（ｴｯﾁな下着を手に取り）
接待の相手は下着メーカーの社長と玩具を使ったAVを売りにしてる会社の社長と説明しただろ？
志乃君・・この下着にここで着替えたまえ！
できるかな？

こんな恥ずかしい下着にですか？！
で…できません…
私にはこんな格好…

（もじもじしながら顔を真っ赤にする）

（割れ目付近に穴の開いた下着を広げながら志乃に話す）
そうか、志乃君にはできないかね・・
では残念だが君は本日付けで解雇だ
（下着を机に投げ）
そういえば志乃君は婚約者が総務部にいたね？
彼も同様に首だな

そんな…！
わかりました…着ます…
私、頑張って着ますのでそれは勘弁してください…！

（投げつけられた下着をとり、スーツのボタンを外し始める）

（志乃様子をやらしい目で見ながら、電話をかけ）
下着を履きかえたらソファーに脚を開いて座りなさい。
目の前に接待する社長がいるからな！
さて、志乃君ができるというなら婚約者に私の役をやってもらおうかな？
（電話で志乃の婚約者を部屋に呼び付ける）

（エッチな下着に着替えると体育座りで体を隠す）

それはやめてくださいっ…！
こんな姿見られたら…！

（下着からはツルツルなマンコが見え隠れする）

（志乃の正面に座り、彼を待つ）
仕事なんだぞ？
できないのなら二人とも解雇だ
いいね？
（志乃の彼が慌てて部屋に入る。総務の彼は接待の意味を理解していて、志乃の姿を見るなりすべての事情を飲み込んだ・・
接待という口実で社の若い娘を利用して玩具にして‥愕然としながら社長の前に）
横に座りたまえ。
さて？接待をするのかね？しないのかね？
（志乃を睨み付け）

こんな…ﾋｯｸ…酷いっ……
接待…します……

（体を震わせ涙を流しながら社長を睨み返す）

（婚約者は諦めたように志乃の横に座る。
社長に気に入られ接待がうまく行けば一気に部長まであがれるということも、知ってる。
社長はわざと、そういう社員を秘書として幾度も同じ事を繰り返しているのだ）

これ？志乃君、そんなに怖い顔で接待はできないだろう？
笑いなさい！可愛い笑顔でほら？
（志乃の脚を拡げながら）
（婚約者に向かって）
では接待をしてもらうとするぞ？
今日は下着のショーと最新試作玩具の検証を志乃君を使って試してみるからな

（婚約者の袖をｷﾞｭｯと掴み）

ど…どうすれば…いいのですか…？
こんな…格好…早く終わらせたい…っ…

（割れ目から見えるﾂﾙﾂﾙまんこをやらしい顔で見ながら）
では始めるか？
私が相手先の社長だからな
どうかね？秘書さん我が社の下着の履き心地は？
（足を延ばし志乃の割れ目を指で擦るように）
（彼は志乃の手をそっと握りながら首をうなだれ）

【ｼﾁｭの流れはこんな感じでいいかい？

志乃はﾘｱ聞かれるの嫌い？
どんな格好してるのかな】

と…ても履き心地がよく…デザインも斬新で…素晴らしいと思います…

（思っていないことを恥ずかしい格好で言わさせられ屈辱を感じる）

そうかね、そうかね
（満足そうに志乃と彼を見て）
ほら、ここからクリがすぐ触れるように素晴らしい工夫じゃろ？
（足の指でクリをいじり）
どれ、君はオナニーをよくする娘かね？
自分で触って見せてごらん

あ…はぁっ……そんなこと…しませんっ…

（社長の足を押さえながら気持ちよさに耐える）

や…めてください…

（足の指でクリを弾くように擦りながら、彼にいう）
この娘は接待する気あるのかね？
ん？
（彼が慌てて志乃に耳打ちを我慢して逆らわないで‥ごめんな・・ｵﾅをするんだ）
ほら？いつもしてるんだろ？
自己紹介しながら自分でしなさい

ﾋｯｸ…志乃…です…あんっ…秘書…を…あっ…あ…務めてます…

（ワレメに沿って上下に擦る）
（ワレメから蜜がﾄﾛっと流れ出す）

ほぉ、志乃君かね‥
（濡れ光ってる割れ目を見ながら）
おや？毛がないのは社長に剃ってもらったのかね？
（滴れ流れる蜜をゆびですくいながら、彼と志乃を見て）

（志乃の腕を握りながら、社長の前でｵﾅする志乃を見て下半身を勃起させる彼）
【志乃？ﾘｱはどうなってるの？
志乃を想像してｶﾞﾁｶﾞﾁで我慢汁が溢れてきたよ】

あひっ…そうです…やっ…触らないで…ください…

（体が震え足が自然と開かれる）

こんな…恥ずかしい…あ…だめ…ぇ…

（感じてる志乃をさらに責め立てるように、クリを直接いじり）
ほぉ？社長にねぇ‥
（彼を見ながら志乃に聞く）
ってことは、志乃君はここに・・
社長のおちんちんを入れてもらってるのかね？
（ズブリと中指を割れ目に入れる）

あ…あん！だめぇ…そこは…だめぇ…

（目をつぶり膝の後ろを持ち足を広げる）

や…癖で…足がぁ……！！

ほらぁ！聞いてることに答えろよ？
（二人の顔を意地悪く交互に見ながら、中指で膣中をｸﾞﾘｸﾞﾘと）
ここにいつも何を入れてもらっているんだい？
こんなに濡らしちゃって‥
このヌルヌルしたものは何かね？

志乃ｵﾁたかな？

以下空き

社長いないのかな

どうしたんだい？

（よろしくです）

今日の予定は終わりましたが・・・
コーヒーをお持ちしました

（こんな感じからでいいでしょうか・・・）

ああ、ご苦労。
今日は助かったよ。

（こちらこそよろしく。受け攻めどっちが好きですか？）

いえ　お疲れさまです
今日はまっすぐ　ご帰宅されますか？

用意致しますが　いつでもおっしゃって下さい


（せめられるのが好きです　ＮＧは汚いのと痛いのです）

少し疲れたな・・・ちょっとここで休憩していこうと思うよ。
君もどうだい？
（まりの太ももへ手を伸ばし、スカートの中へと侵入させていく）

あ・・・あの　社長・・・
そ、そういうことは・・・

（社長の手を強く握り・・とめようとするが・・・）

（社長の手はゆっくりと・・・）

あの・・・ご自宅で・・・や、休まれた・・ほうが・・

いや、こうしている方が心も身体も気持ちよくなれるのでね・・・
（お尻をぐにぐにと撫で回し、スカートがめくりあがって下着があらわになる）

この時間ならもう会社には誰もいないよ。
二人でゆっくり楽しもうじゃないか？
（下卑た笑みを浮かべながら股間が大きく膨れていく）

ぁぁっ・・・
はずかしい・・・
（こんなスケスケのパンティ　履いてくるんじゃなかった・・・）

（社長の膨らみを感じ・・・）

ぁあ・・（思わず声が漏れる）

社長がお望みならば・・・・ぁぁぁ・・・

素直でいい子だね・・・
（まりを机の上に押し倒し、ブラウスを引きちぎる）

さすが私の秘書だ・・・いい体つきをしている。
（ブラジャーの上から胸を揉み解す）

あっ・・・
（ブラ一枚にされた姿が鏡にうつり・・・）

あぁぁぁ・・・・社長・・・
（胸は弱いのに・・・社長の手がいやらしい・・・））

はぁぁあ・・・

社長・・・

落ちられたんですか

続きをしてくださる　お相手を募集

落ち

ここの秘書は綺麗な女ばかりだよな・・・
犯される秘書募集

（よろしければ･･･お願いします）

お願いします。

社長はまだ来ないのか？

あげちゃう意味がわかりません
ごめんなさい　落ち

間違えてしまいました。
再募集上げ

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募集あげ

落ち

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社長、早く帰ってきてっ！

（一週間の海外出張から今日戻るはずの社長を心待ちにして
ブラウスのボタンを外しブラをずらし胸を揉みながらクリを弄ってます）

（ＮＧ痛いのとスカ・グロ・アナルです。）

私でいいかな？

>>125　社長っ！
寂しかったっ！

（駆け寄り抱きつく。よろしくお願いします）

ふぅー海外出張は疲れた。
おれも彩と早く会いたかったよ。

彩、早速準備オッケーみたいだな。
おっぱいが丸見えだぞ。揉んでいいか？

（こちらこそよろしくです！
パンストもはいてもらってるってことでいい？）

（はいｗパンストＯＫです）

勿論です。社長･･･
（既に乳首はしこり始めていて）

社長の指と舌とちんぽが恋しくて･･･私
（うるっとした瞳で社長を見上げ、手をとり
自分の胸へ）

(嬉しいです！パンスト好きなんで。)

彩、じゃあおっぱいを揉むな。
揉みやすいよう胸を突き出しなさい。
モミモミ。うーんすごい彩のおっぱいはすごい柔らかいな。
手に吸い付いてくるぞ。

朝からはいてるパンストも蒸れてるんじゃないか。
チェックさせてもらうぞ。
(手をスカートに入れ、内太ももをいやらしく触る。)

あぁっ！社長っ！
（胸を揉む社長の手を上から押さえ感触を確かめるように）

そんなっチェックなんて//
（手を動かし易いように脚を少し広げながら）
んあっ･･もっと･･･ね？社長　奥までぇ

（破るのも好きですか？ｗお好きならどうぞｗ）

彩、パンストがすっかり蒸れてるじゃないか。
匂いもかぐぞ。クンクン。エッチな匂いがするなぁ。

どれオマンコのほうもチェックするか。
(パンストのパンツの辺りを破いて)

パンストの中から彩のエッチなパンツが見えるよ。
パンツの上から触るな。
んっもうお汁が出てるじゃないか、彩。

ごめんなさい；；
もう少し描写が丁寧な方が良かったので
落ちさせてください。

はいじゃあ落ち。

社長、お茶をお持ちしました

んん？すまんな・・・

本日の予定は会議のみとなっております

グレーのスーツにタイトミニ
パンプスとタイツは黒
Eカップ

(よろしくお願いします)

（よろしくね！）
会議か・・・どうせいつもの通りだ・・・
（書類を取り出し・・・走り書きをし・・）
これを、専務へ渡してくれ。
（れいなを、側へ呼ぶ）

かしこまりました

(更に社長に近づく)

(携帯で遅いですが、ごめんなさい;;)

（いえいえ・・・俺も遅いので・・・）

（れいなの腕を掴み・・・抱き寄せる）
まあ、ムサイ連中はゴマを摺ることしか知らんからな・・・
（れいなを膝の上に乗せる）

今日は・・・れいなに相手してもらうかな

あっ、
(引き寄せられて少しびっくりする)

はい社長、ちゅ、

(社長の首に腕を回しキスをする)

(社長とは何回もHした関係でいいですよね？)

（ほいほいおｋです）

相変わらず、やわらかいオッパイだな
（服の上から、胸を揉み始める）

かわいいぞ・・・れいな・・・

あん、社長、そんな恥ずかしいです…もっと、触ってください

(胸を揉んでいる社長の手の上に手を置きねだる)

（スーツの前をはだけ、ブラウスのボタンを外し・・・）
なんだ？欲しかったのか？

（手を入れると・・・ノーブラだった・・・）
もう・・・乳首、固いぞ？

あっ！／／／

(乳首を触られて感じる)

はあっ、社長のこれを入れてもらえると思ったら…凄く、興奮するんです

(社長の膨れた股間を撫でる)

（胸を乱暴に揉み始める・・・）
なんだ？欲求不満か？
（乳首を摘み、引っ張る）
いい女なんだが・・・スケベだからな
（スカートの中に手を・・・）

きゃっ、あっ、そんな乱暴に／／／

(それでも嬉しそうに感じる)

はい、最近社長が違う子ばかり抱くから欲求に、あん

あ、もう／／／

(あそこは濡れている)

（パンストの上から割れ目をなぞる）
もうこんなに・・・湿ってるぞ・・・
（割れ目を押し、擦る・・・）
れいな・・・生でしてるのは・・お前だけだぞ
（スカートを捲くりあげ・・・・）

あ、あ、もっと触ってください／／／

本当ですか？嬉しいです…

(パンツはぐっしょり濡れている)

ごめんなさい…
電話きちゃいました

おちます

（パンストを乱暴に破く・・）
こんなに濡らして！！
（パンティをずらし、指を差し込む）
グチョグチョだぞ？
（段々、指の動きが激しくなる）

それでは・・・おち

以下　　空室

【新人社長秘書募集】
今日からだったねぇ？
新人の秘書は？
概略、仕事内容は教育してあるんだろうな
（今まで勤務していた秘書と話をしている）

落ち以下空き

淫乱奴隷秘書いないかな？

使用します。綾待ち
【設定は大手AV会社の新人社長秘書に抜擢された綾】部屋に入るとこから、どうぞ

失礼します。よろしくお願いします。

あぁ、入りたまえ
君が新しい？
自己紹介したまえ
（社長椅子に座り偉そうに足を机に投げ出し

綾と申します…
不慣れな部分もあると思うので、早く色々知りたいです。

綾君か、君・・彼氏は？
（ぶっきら棒に問い掛ける）
我が社のAVはよく観賞するかね？
入社した時に指導されただろ？
気に入った昨品名を言いなさい

彼氏は…今はおりません。
作品ですか？
あの…潮吹き、おもらしものとかを…拝見しました…

ほぉ！潮？
綾君、噴いたことあるかね？
えっちしてて
ん？
彼氏がいないんじゃぁ性欲処理なんてどおしてるのかね？

あ…あの…噴きます…
自分で触って…気持ち良くなって…
女優さんみたいに出るかはわかりませんが…

なるほど…
自分でして・・ねぇ
どれ？
そこのソファーに座って、やってみなさい。
（たんたんとした口調で綾に命ずる）

ここでですか？！
え…？ホントに…？
(こういう会社だし…ま、いっか)

どのように始めたら…脱いだ方がいいですか？
あの…お道具とか…貸していただいてもよろしいでしょうか？

（カバンを持ち立ち上がると綾の座るソファーの前に腰をかけ、机に玩具を並べる）
やり方？いつも家でしてるようにしてみなさい

下着脱がせていただきます…
(ストッキングとショーツを脱いで、下半身が露になる)
普段は…まずM字に足を開き、クリトリスに刺激を与えます…
押しつけるように…左右にグニグニして…んっ…
膣から汁が出てきたらクリトリスに塗り付け…はんっ…
太いのが入れたくなってくるんです…あっ…バイブお借りします…
バイブ入ります…あぁぁぁぁぁぁっ…！！！
太いぃぃぃぃ…じゅぼじゅぼするんです…
ああっああっ気持ちいい…！

（身を乗り出して綾の行為を凝視して）
ほぉ、太いﾊﾞｲﾌﾞがやらしく綾の中でうねっておるのぉー
何を想像してるんだね？

太い…太いちんぽに犯されて…る…想像して…

あっあっあっあっ…
スピードが早くなってくるんです…
じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ
あっあっあっあっ…出ちゃう…出ちゃう…
スミマセン…出ちゃいそうです…
イク…イク…出ちゃうぅぅぅぅぅぅっ！

びしゃああああああああああ

(盛大に潮を噴き出す)

おぉ！
（噴き続ける潮を見て）
ずいぶんと盛大にｲｷおったなぁ
太いちんぽに犯されてるのを想像してとなぁ
綾？君の想像してたちんぽはこれぐらいかね？
（立ち上がり赤黒く使い込んだ肉棒を綾の目の前に露出し）

はぁっはぁっはぁっ…
スミマセン…イッちゃいました…

あぁっ…綾を犯してくれるちんぽ…！
綾の下半身…犯されるの待ってます…！

（肉棒を握り綾の頬をぺちぺちと叩き）
犯してほしいのかね？
こいつに？
ちゃーんとおねだりしないとダメだろぉ？

膣も…肛門も…拡張して犯されたいです…
綾の中にいやらしい精液を流し込んで気持ち良くなってください…！
綾の下半身の穴…垂れ流しになるくらいに壊してください…

犯されたいのだな？
（念を押すように頬を肉棒で叩き、みるみると目の前で太く、長く、硬く勃起させる）
ほら、綾！四つんばいにソファーに手を付いて尻とまんこを左右にやらしく拡げてみろ

ホントは…拝見したビデオでオナニーしました…
綾もいやらしいこと沢山されたくて…
お尻…開きました…見えますか？綾の濡れまんこと肛門…
まんこがヒクンヒクンしてます…まだ欲しいみたいです…
綾を犯して…！

どれどれ？
（綾のアナルと開かれた蜜穴を覗き込みながら、ﾊﾞｲﾌﾞで軽く刺激して）
そうかねそうかね、では、お前のこの淫乱な様子もビデオで撮ってやるからな‥（ボタンを押すと隠しカメラが四方から現れビデオ撮影をはじめる）
どーれどっちの穴から何で犯してほしいのじゃ？

あぁぁっ！綾の痴態が撮られてる…！興奮しちゃいそうです…！
はぅぅぁぁぁぁ〜肛門を…ちんぽで犯してくださいぃぃぃ！
綾の腸の奥のいやらしいうんちも犯して…！
綾の恥ずかしい姿…見てください…

私の聖なる肉棒でお前のうんちを犯して下さいだと？
（ぶすっ！まんこ汁の付いた極太ﾊﾞｲﾌﾞをアナルに突っ込み）
お前のｹﾂ穴にはﾊﾞｲﾌﾞがお似合いだ！
そうだろ？
（電ﾏをクリに擦り付けるようにあてがい）

あぁぁぁぁぁぁっ！！！
肛門が拡がるぅぅぅっ！
ひあああああっっっ
クリィっ！クリィっ！ダメッ！イッちゃう！出ちゃう出ちゃう出ちゃう
ああああああ〜〜〜

ぶじゅ…ぶしゅしゅしゅしゅしゅしゅ…じょーーーーーーーーっ
(クリトリスの快感に我慢できず、おしっこが噴き出てします)

これこれ、この淫乱め！
誰が勝手にｲｯﾃいいと？
社長室でおしっこまで漏らしおって
ほら、ﾊﾞｲﾌﾞと電ﾏを自分で持ってろ！
（綾に手渡すと若い社員を数人部屋に呼び付け、綾のおしっこの清掃を命じる。若い社員達は綾をにやにやと見ながら下半身をフル勃起させ清掃を始める）

【綾ってﾘｱ何才？ｽﾘｻは？
何使ってｵﾅってるん？
ﾘｱでもよくお漏らしするんか】

も…申し訳ございません…
社長のあまりの素晴らしいテクニックで…気持ち良くてすっかり…

綾は…いやらしいですか…？


(リアでクリトリスにローター当ててたので勃起してます…)

【もうすぐ27才です…
サイズは…ダイエットが必要かと思われます…
こないだ測ったら92、63、93でした。
オナニーはローターやバイブ使います。
潮は噴きます。お漏らしも…時々…///】

いやらしい女だ‥
お前は！ほら今も複数の男の前でｹﾂにﾊﾞｲﾌﾞを突っ込んで、クリに電ﾏをあてがって
綾の淫乱まんこが喜んで涎を垂らしてるではないか？
どうだね？このまま、こいつらに見せ付けながら淫乱まんこをこいつで犯して欲しいかい？
（尻肉を左右に拡げるように掴み、肉棒を割れ目にあてがい）

>>182【なかなかなｽﾀｲﾙではないか綾
27で彼氏がいなく毎日ｵﾅﾆｰ三昧かい？
最近したえっちはいつなんだい綾？
ちんぽが欲しくて欲しくてしかたないのだろ？】

犯してください…！
綾のいやらしい姿を見られたいです…！
綾のまんこにちんぽをぶっさして、綾をいじめてください…！

>184
【肉付きが良すぎるので、もっと痩せないと…
彼氏は…ホントに出会いがなくて、オナニーして慰めてます…
あ、でも男友達と遊びのえっちはしますよ。飲み会の延長の乱交みたいに。
ちんぽはいつも欲しいです…w】

ほぉ！見られて犯されて嬉しいのだな？
（綾を焦らすように亀頭を入り口に突っ込んだり出したり・・その度にやらしくｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟと愛液をかきだし、音が響く）
見られるだけでなく、ちんぽを舐めたり扱いたり、体中に精子をかけて欲しいんだろ？
なぁ！綾？

あぁっ…亀頭が…カリが気持ちいい…！
綾の中に精液をぶちまけてください…！
恥ずかしいこと…してるの見られたいです…

>>186
【綾は淫乱だから、満足さしてくれるえっちをしてくれる男がいない・・というよりも
ｵﾅのが好きなように想像してイケるから。
なぁ綾？えっちよりｵﾅのが潮噴いたりお漏らししたりするだろ？
満足させてくれるえっちができてなくって、いつもちんぽが欲しくてしかたがないんじゃないのか？】

どれ手伝ってやりなさい！綾がお漏らしするのを
（そう言うと肉棒を一気に膣奥にずっぽりと深くぶちこみ。まわりの社員が綾の体を舐め回したりいじったり、肉棒を露にして綾の体に擦り付ける）
まんこをもっと締め付けてみろ？
ほら、まだまだ深くぶちこんでやるからな！

>189
【そうかもしれません。オナニーだとじゅぽじゅぽするたびにびしゃあっびしゃあって出るし…
乱交の時に放尿とかはさせられます。見られながらおしっこするのは恥ずかしいけど気持ちいいです…】

あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！
綾のいやらしいまんこにちんぽが入ってるぅぅぅっ！
気持ちいいのぉっ！まんこ気持ちいいよぅ〜っ！
綾の膣奥に精液くださいぃぃぃ！

>>191【見られて興奮する淫乱だけどして欲しいことをお願いできなくて、本当はもっとやらしい事を望んでいるんだろ綾
その欲求をｵﾅで処理してるんだよなぁ？
ここへはよく遊びにくるのかい？】

私の精子が欲しければ、自分でやらしく腰を動かしなさい！
（ぴしゃぴしゃと綾の尻肉を叩きながら）
ほら、まわりの肉棒をしゃぶったり扱いたりしてやれよ！
みーんなお前の淫乱な姿を見てちんぽを勃起させてるんた！

>193
【いやらしいこと…したい…のかな。エロ動画とか見てて、綾もしたいなぁって思うことあるし…
ここへは時々遊びにきます。】

あっあっあっあっ…腰が動いちゃうよぅっ
ちんぽぉ〜ちんぽぉ〜！
(両手、口でちんぽを掴みながらお尻を振り始める)
肛門も拡げてください…！

>>195【特定の相手は？
ちょっと用事があるので中途半端で悪いがもう落ちねば。
俺とまたしたければ伝言でも入れてくれ
太いちんぽで犯してくださいとな】

>197
【落ち了解です。
約束ができないから、特定の相手は作っていないんです。
綾はもう少しオナニーしますね。
今日はありがとうございました。では…】

ちょっと高飛車な女社長のお相手して下さる男性秘書の方、募集です。
１６８ｃｍ、５４ｋｇ。
スリサ８８−５６−８３です。

愛ありでも、無理矢理でも、シチュや服装はご相談で。

>>199
社長お呼びでしょうか？
(よろしくお願いいたします。)

>>199
よろしければ

>>200
よろしくお願いします

>>201
ごめんなさいー＞＜

遅れたかorz
落ちます

遅かったじゃない。呼ぶ時は用があるんだから、すぐに来なさいって言ってあるでしょ？

（愛あり、愛なしどうします？）
（服装はスーツがいいですか？それとも、パーティ後でドレス？）
（あと、苗字も教えて下さい。こちらは、高階です）

>>202
辣腕で高飛車な女性社長(都さん)が
経理面で赤字を出してしまい、秘書から
指摘を受けて、社長室で詰問され
無理矢理犯され最初は、拒否している
のだけれど、久し振りの男性に徐々に
乱れていくシチュは、どうですか？

(服装は、スーツで詳細は決めて下さい。)

社長、あいすみません。
経理本部との打ち合わせが長引きまして。

（はい、では、それでー）

（藍色のパンツスーツで、デスクの上に軽く腰かけて、脚を組んでいる。）

打ち合わせが長引いたー？とっくの昔に、経理からは終了報告がメールで上がってるわよ。
何してるのよ、全く。聞きたい内容があるから、呼んでいるのに。
仕事の出来ない秘書なんて、私にはいらないのよ。

まじめに仕事する気ないなら、辞表書いてよね、進藤
（パラパラと、プリントアウトした資料をめくりながら、叱責する）

お相手は落ちられたのでしょうか？
もし落ちられたのであればお相手願いたいのですが

高階社長、すみません。

メールで送付致しました経理資料では
問題ないように見えますが、私が
分析した所、決算の部分で大幅な
赤字が見つかりました。
(プリントアウトした書類を受け取り
高階都社長の眼を厳しく見据える)

この件が次回の株主総会で報告されますと
社長の経営責任が問われる事態に…
(社長に一歩近付く)

《ソフトSMは、大丈夫ですか？
軽く縛ったりするのですが、》

落ちちゃったみたいですね。
お相手いただければ、とても、嬉しいです。
設定、服装は、いかがいたしましょう？

ああ
いらっしゃいましたね
大変失礼しました

（あ、いらっしゃいました。
>>２０７さん。ごめんなさい）

（赤字と言われて、顔色を変える。自分が使い込んだ金額だ。）
（監査でもバレないくらいに、うまくやったつもりだったのに）
（悔しいが、つかまれてしまった以上、認めるしかない）
赤字なんて、持って回った言い方をしなくていいわ。
私、背任罪に問われるでしょうね

（ハードでも、ＯＫです）

《レスが遅くてすみません。合わない
ようでしたら、落ちますので、遠慮なく
仰って下さい。》

（いえ、お気にされないでください。）
（続けましょう♪）

すみません。落ちます。

以下、空室です

>>213
こんな形になってしまいましたがよろしければお相手してはいただけませんか？

あ、はい。
よろしくお願いします。
ご希望をおっしゃってください

希望としては高飛車な社長を思い切り犯して屈服させたいですかね
設定に関しては都さんの希望やＮＧをうかがってから決めたいです

高飛車な女社長が出来れば、ＮＧなしですｗ

じゃあ、愛なし、無理やりで。力でってのがいいかしら。
服装は、スーツとドレスと、どっちがいいですかー

高く気に入ってるドレスを犯す過程でボロボロにしたいですねｗ
お尻やスパンキングなんかは大丈夫ですか？

シチュとしてはいつも高飛車に振る舞い無理難題を突きつけてくる都に対して報復しようとパーティー帰りで無防備なところを…
髪型やドレスを設定していただいてもいいですか？

（どれも、大丈夫ですよー）

（深い緑のシルクのぴったりとしたドレス。それに、毛皮のコートをまとって。）
（銀色のパンプスを履いた女が、誰もいないはずの会社。その社長室へと入ってくる）
ふう、ちょっと、酔いすぎちゃったかな……
まだ、仕事残ってるのに……
（いつも下ろしている、ウェーブのかかった髪は結いあげている。金と翡翠のピアスが揺れて）

社長お待ちしていましたよ
ずいぶん酔っておられるようですが大丈夫ですか？
（いきなり背後から現れるといつものように毛皮のコートを脱がせてきちんとかけると）
いつも私には厳しいことを言いますが、社長は自分自身にはとても甘いのですね？
（しかし次の瞬間にいつもとは全く違った態度で社長に対してたてをつくような事を言う）

あら、木村。こんな時間なのに、残っていたの？
（毛皮のコートを脱ぐと、ほっそりとした白い腕や、豊かな胸元があらわになる。）
（楯つくような事を言われると、眉をひそめて）

付き合いで飲むのは、当たり前でしょう。何を馬鹿な事を言っているのよ。
私を誰だと思ってるの？！口のきき方を考えなさい！

社長ですよ
わかっていますがさすがに私としましても我慢の限界というのがありまして
（すると後ろから羽交い締めにするようにして胸を鷲掴みにするとそのままドレスを掴み破るようにして胸をさらけ出し）
今の時間帯わかっていますか？
社長室に来る人間なんて誰もいやしませんよ
（勝ち誇ったような口調で言うと机に突っ伏させるようにしてお尻のあたりのドレスも掴み思い切り引き裂いてしまう）

え？我慢……？
（いきなりの言葉に、戸惑っていると、胸を鷲掴みにされて）
ちょっと、やめなさい、木村！
（赤いシルクのブラとショーツ、ガーターベルトが現れる）
誰かっ、誰かーっ！！
（狼狽して大声を出すも、最上階のこの部屋には、誰も来るわけがなく）
（それに気付くと、きっと顔をあげて睨む）
木村こそ、この後、どうなるか、わかっているの？
これは、犯罪よ
（見失いかけた自分を取り戻すように、冷静な声を出すが、木村の力の強さに顔色は真っ白で）

これはなかなかの下着をつけていますね
実はこういう状況を望んでいたのではないのですか？
（すると赤いショーツにも手をかけると脱がすのでは無く引き裂いてしまい立派なお尻が露わにされてしまう）
犯罪ですか？
しかしこんなことが知られたら社長もどうなるんでしょうね？
それにしてもやはり社長は女性としての魅力もありますね
（そのお尻を撫で回すと思い切りそこに張り手を打ちつけると後ろからはズボンを下ろす音が聞こえて、固く大きなものがお尻の穴に当てられる）
さあてまずは屈辱感を味わってもらいましょうか

いやあっ！
（ショーツを引き裂かれて、冷静な様子は崩れ去り、悲鳴が上がる）
（お尻を撫でまわされる感覚に、唇を噛んで耐えて）
あなたのための、魅力じゃないわよ
（そう虚勢を張ったところに、スパンキングされ、恐怖の表情へと変わる）

いや、お願い……やめて。なんでもするから
（木村がやろうとしている事に気づき、顔色は白を通り越して、青くなる）
イヤよ、そんなところ、入れられたら……

ここに入れられるのが怖いのですか？
私はとても楽しみですよ！
（するとためらいもなく鬱憤を晴らすがごとくに大きな肉棒をお尻の中に一気に突き挿し）
すごい締まり具合ですよ
これは最高に気持ちいいですね
（肉体的にも精神的にも快感を得て更に追い討ちをかけるように強くお尻に張り手を打っていき中を肉棒で犯していく）
どうですか？
部下にこんなところを犯される気分は

ひっ、ひいっ……い、痛いっ。抜いて
（潤滑材も慣らしも何もなく、アナルに挿入される激痛に、悲鳴が高く上がる。）
（痛みと、屈辱で、瞳は濡れて。綺麗に整えられていた髪も、乱れて）

いや、もう、やめて……
（力ない声で、そう、呟いて。その間にも、スパンキングの音は響き、尻は赤く染まっていく）
（懇願する声が、少し、湿り気を帯びてきて）

そんなに痛いですか？
けど社長のそんな姿をもっとみたいですね
（懇願する都を見て更に虐めたい気持ちになり真っ赤になったお尻にわざと同じところを打ちつけながら、奥に突き挿す時は勢いをつけて思い切りやり）
だんだん滑りもよくなってきたし、締め付けも強くなってきましたね
もしかして社長こんなところ犯されて感じてしまってるのですか？
（少しずつ痛みに快感が加わっているのがわかり精神的に追い込もうとする）

いやぁあっ！！……はぁっ、はぁっ……
（強く突かれた時の高い悲鳴と、低い吐息が交互に上がる。）
感じる訳っ！……あ、ああっ……
（強く首を横にふり、両手で、自分の身体を抱きしめるようにして、ボロボロと涙をこぼす）
（ブラから、半ば立ち上がっている、右胸の乳首がのぞいて）

やっぱり感じてますね
乳首がこんなんですよ
（たった乳首を摘むと優しく触るというより強く摘み引っ張って）
みんなあの社長がこんなふうに犯されて感じるような人と知ったらどう思いますかね
しかしさすがは社長のお尻、これはそろそろきつくなってきましたね
この中にたっぷりと出してあげますよ！
（腰をがっしり抑えると最後に一気に激しく動かして奥に突き上げると同時にその中へ注ぎ込む）

いやっ、そこは、駄目ぇ……
（乳首を引っ張られると、つんと身体が反る。きゅっと眉根が寄せられて）
あっ、お願い、言わないで……
（こんな惨めな姿は、誰にも知られたくない。必死にそう言いつのる。）
（精を放たれれば、びくんと震えるも、これで解放されるという安堵を浮かべる）

はぁっ……はぁっ……

言うか言わないかは社長次第ですが…
（引き抜きまだ精液がついた肉棒を都の前に出すと）
ほら綺麗にしてください
やり方くらいわかるでしょ？
わからないと言うならば私も思わず口が滑ってしまうかもしれませんね
（半ば無理やりに口に押し付けるようにして肉棒をくわえさせようとする）

うっ……
（自分の肛門に刺さっていたペニスから、顔を背ける）
（顔は苦悶と、迷いに歪んで。その頭を掴まれ、口元に近づけられて、意を決して飲み込む。）
（においと味に何度も咳きこみながら、口を大きく動かしていく）
（時々、怯えた目で木村を見上げて）
……うっ、はぁっ、これでいいでしょう？

本当なら顔にたくさんかけてやりたいところですが…
（再び机に押し倒すと足を開かせて割れ目に指をやるといじりながら）
ここに注ぎ込む量が減ってしまいますからね
それにしてもかなり濡れてますが、そんなに気持ちよかったのですか？
ここに欲しいんじゃないですか？
（濡れた割れ目に指を入れて故意に音が立つように動かして恥ずかしさをあおる）

まだ、なの……
（机に押し倒されるのに、抵抗する気力もなく、顔を両手で覆ったまま、机に仰向けになって）
（敗れた緑のドレスと、まだ残っている赤いブラジャーが白い肌に映える）
（脚を開かされるのにはさすがに抵抗するが、男の力にはかなうはずもない）
気持ち良くなんて、なかったわ
（そう言い放つが、確かにそこは濡れている。指を入れられ、くちゅくちゅという音が室内に響く）
（真っ赤になって、顔を背けて、強く唇をかんで）
感じて、なんか……
（言いながらも、あそこは、ひくひくと指を締め付ける）

指を離さまいとしっかりと締め付けてきますね
こりゃここも楽しめそうだ
さて入れるとしますか
（足を開き持ち上げて恥ずかしい格好にさせると挿入部分が見えるようにしてからゆっくりと肉棒を割れ目の中に埋めていき）
こりゃ極上の名器ですね
中がヒクヒクいってますよ
（わざと実況しながら顔を挿入部分に向けさせて腰を動かし始める）

ふっ、ぅんっ……あ、ああっぁ……
（指が弱い部分に触れるごとに、艶めいた声が漏れる。そして、さらに蜜があふれ出して）
（イく手前で指を抜かれると、切なげなため息が零れる）
あっ、イヤっ。それは許してっ。今日、危ないのよっ
（我に返って、慌てて拒否するも、それは許されず）
（目の前で見せつけられる卑猥な光景に、息を飲む）
あっ……やぁっ……
（ゆっくりと挿入されれば、ぎゅっと目をつぶって）
（ついに、耐えきれなくなったように自分も腰を振る）
イイっ、イイのっ

社長も腰を動かしてしまって
もうプライドも無くなってしまいましたか
（すると足を下ろして体位を軽く変えると肉棒は奥にまで当たるように突き挿されていき）
それならたっぷりと奥にだしてあげますよ
ほらほらもっと腰を振ってください
（快楽をあおりながらも腰を振ることで中に出すのが近づいていくことを示して苦しませようとしながら自分は関係ないといったように思い切り突き挿して楽しむ）

んんっ……ああっ……
やぁっ、はぁんっ、あ、イく、イっちゃう……
（痛みと恐怖の後の快感で、もう、理性も飛んで、はしたなく乱れる）
え……？イヤ、それだけは……抜いてぇっ
（奥に出すという言葉に、正気に返り、なんとか、はなれようとするが、力が入らない）
もう、イヤぁ……
（抜き差しされる快感と、理性の狭間に立って、頭を振る）

残念ですがこんなに気持ちいいのを途中で抜くのは無理ですね
さあそろそろいきますよ
（腰を抑えてガンガンと奥に当てるほどに突いて、子宮にまで届く勢いで突き上げると同時に宣言通り精液を中に注ぎ込んでゆく）
はぁはぁ
これは最高に気持ちよかったですよ
（残った分も出すように小刻みに動き出し終えると引き抜き力が入らない都を離して）
これからもたっぷりと可愛がってあげますからね社長
もちろん私をクビなんかにしたらわかってますね？

あ、あ、ああ……
（犯されたショックと、屈辱で、何も答える事が出来ず、ただ、がくがくと頷く）
（そして、そのまま、意識を落として……）

【お相手、ありがとうございました。
ちょうど、時間なので、落ちますー】

【ありがとうございました
こちらはかなりよかったです
楽しんでいただけていたら幸いです】

エッチ大好きな変態秘書です。どなたか雇っていただけませんか？

雇ってあげよう。

>>246
よろしくお願いします♪

（社長室のソファに腰掛けて）
愛菜くん、この後のスケジュールはどうなってる？
少し疲れたから方でも揉んでくれないか？


（秘書の格好はどんな感じ？）

この後は、夕方から役員会のお食事会となってますので、少しゆっくりされたらいいですよ？

（社長の後ろに周り、ゆっくりと筋肉をほぐすようにマッサージ）

社長、だいぶお疲れのようですね…？

（少し心配そうな表情を浮かべながらも、自分から胸を押し当てるように）



（服装は黒の短いタイトスカートに、胸元の大きく開いたシャツ、上はジャケットで）

（背中に胸の膨らみを感じながら）
食事会までの時間は少し時間があるのか…

ところで、噂によると君は役員連中と関係を持っているらしいが…
（振り返って愛菜の胸元をちらっと見ながら問いかける）
（いつもながら見事なおっぱいだな…）

関係だなんて…皆様、とてもよく可愛がってくれますよ？

（怪しくニッコリ笑うと、社長に向き合う）


社長も可愛がってくださるんですか？

私にも可愛がって欲しいようだね…
（そう言うと愛菜の背中へ手をまわして抱き寄せキスをする）

ん…君の唇は男好きのする形をしているな…
（舌をねじ込んで絡ませる）

んぅ…チュッ…

（自らの舌を絡ませ、感触を確かめるように唇を重ねる）

（社長の手を掴み、スカートの中へと導く）

どうやら噂どおり淫乱のようだな…
（スカートの中へ入れた手の指で秘部付近を擦る）
（もう片方の手でお尻の肉を味わうように掴む）

（唇から離した舌が首筋へと這わせていく）

どうやら噂どおり淫乱のようだな…
（スカートの中へ入れた手の指で秘部付近を擦る）
（もう片方の手でお尻の肉を味わうように掴む）

（唇から離した舌が首筋へと這わせていく）

んっ…はっ、あ…
（社長の指に自分から秘部を擦りつけるように腰を揺らす）

淫乱な女は、お嫌いですか？
（首筋を這う、社長の唇に時々ピクッと反応しながら）

（社長のジャケットを脱がせネクタイをはずし、シャツのボタンをひとつずつ外していく）

淫乱女は嫌いじゃないよ…むしろ好きだな…
（片手で秘部を刺激しながら愛菜のジャケット脱がして床へ放り投げる）

愛菜くんの立派なおっぱいも拝んでみたいな…
（ブラウスのボタンをひとつひとつ歯で引きちぎる）

やはりエロいブラをしているな…

そうですか？
（クスクスと笑いながら、社長の頭を軽く撫でて）

下着まで手を抜かないのは社長の教えのお陰です。「使える物は何でも使え」って。


（カチャカチャと器用にベルトを外し、ストンと社長のズボンが床に落ちる）

教えを忠実に守るとは有能な秘書だな…
（ブラのホックをはずし、肩紐を下ろすとたわわに実った胸が露わになる）

見事なおっぱいだ…とてもおいしそうだよ…
（豊満な乳房をまるで別の生き物のように舌が這いずりまわる）

（巧みな舌使いにビクっと身震いし、社長の背中に爪を立てる）

あっ、ん…社長っ…
こちらの手腕も素敵ですっ…

（乳首をツンと尖らせ、身震いするたびに乳房が揺れる）

社長ともなると女の扱いにも手を抜かないんだよ。
（揺れる乳房のてっぺんに向かって舌が這い、乳首にたどり着く）

こんなに固く尖らせて…敏感なんだね？
（舌先でつんつんと突っつき、くるくると乳輪にそって舐め、強く押し付ける）

あぁ、ん、ひっっ…
（舌先が乳首に触れる度にガクガクと膝を震わせ、背中に回した手にも力が入る）

社長、そこ気持ちいぃっ…もっとしてっ、くださいっ…
（擦り合わせる秘部からはクチュッと水音が響き、太腿へ愛液が伝う）

もうおねだりかい？
（意地悪く言いながら秘部を刺激する指の動きを早める）
もうこんなにびっしょり濡れてるぞ…

さあ、そこの机の上に座ってもらおうか。
（社長の机に座らせて股を大きく開かせるとショーツの真ん中部分に大きな染みが）
（パンストを歯で食いちぎり、ショーツの細い部分を横にずらすと秘部が露わになる）
これが愛菜くんのおまんこか…
（近付けた顔で食い入るように見つめ）

（鼻息がかかる程の距離で秘部を見つめられ、期待にパクパクと誘うようにうごめき）
（自分から足を抱え、Ｍ字に開き、潤んだ瞳で社長を見つめて）

社長、お願いします…愛菜を目茶苦茶にしてくださぃ…

わかったよ…愛菜くんのお望みどおりに…
まずはここからだな…
（舌を尖らせてクリトリスの先っぽに軽く触れ、焦らすように突っつく）

ふふふ…おまんこがヒクヒクしてぞ…
（ニヤニヤと笑みを浮かべながら今度はべっとりと舌を押し当てて舐める）

あぁん、あっ、いぃ…
（どんどん溢れる愛液が机に水溜まりを作っていく）

やぁんっ、社長っ…
焦らさないでっ…
ナカも掻き回してぇっ…

こんなに溢れさせて…さすが淫乱秘書だな…
（二本の指をじわじわと挿入し、中でクロスさせて掻き回す）
ぐちゅ…ぐちょ…ぐちゅっ…

卑猥な音がするぞ…聞こえるかい？
（第二間接まで指を入れて曲げ、指の腹でＧスポットを激しく擦る）

あっ、んぁ…あぁっ…
社長ぉ…いくっ、そこっ…
ひんっ…あっ、あっ…
んあっ、あぁっっっ……

（Ｇスポットを擦りあげられ、一瞬で達してしまう）
（肩で大きく息をし、体を震わせながらも、秘部はキュッキュッと指を締め付けたまま）

おやおや、指だけでいったのか…
それにしても締まりの良いおまんこだな…
（指を締め付ける秘部の感触を確かめながら）

今度は私の自慢のモノで掻き回してやる…
（愛菜の足を持ち、既に大きく反り返ったペニスを秘部の中へ埋め込んでいく）

くっ…良く締まっててきついな…

ひぃっ、ぁっ…
（イッたばかりの敏感な秘部に社長の熱い塊がメリメリと飲み込まれて）

あっ、社長っ、あんっ…大きぃっ…
（太く長いソレは子宮を貫かんばかりに奥までも刺激して）
（社長の首に手を回し、ガクガクと頭を振り乱して）

これほど大きくてカリの張ったモノはなかなか拝めないだろ？
（腰を突き入れるたびにぷるぷる揺れる胸を見ながらグラインドさせる）

うっ…ふぅ…はっ…
愛菜くんのおまんこも濡れ具合といい締まりといい、最高だよ。
（両手で胸を揉みながら腰を振るスピードを早めていく）

（カリがＧスポットを擦りあげ、えぐるように膣内を刺激する）
（中で暴れる物を締め上げるように膣が痙攣し）

社長っ、もぉだめぇっ…いっちゃいますっ…
あっ、はぁんっ…

（瞳に涙を溜めながら、口からよだれを垂らして）

またいきそうなのか？
最後はバックでいかせてくれ…
（愛菜を机から下ろし、バックの体勢で再度膣内へ挿入し激しく腰を振る）

愛菜くん…私もいきそうだ…
（両手で胸を鷲づかみにしながらガンガン突くと射精感が高まり）

いくぞっ…うっ…はぁっ…
（大きく膨らんだペニスの先端から大量の精液が放出される）

あぁんっ、社長、そんなにしたらっ…
あぅ、ひっ、はぁっ…
いくっ、いっちゃうっっ…
あんぁ、ああぁっっ…！！



んっ、はぁ…ぁ…

（膣内に放たれた精液が中から溢れて）


社長っ、最高に素敵でした…

愛菜くんも最高だったよ…
（満足そうにペニスを引き抜くと愛液と精液が滴り落ちる）

またお願いするからな。
よろしく頼んだぞ…


（凄く良かった。リアでも満足してる。）

毎日でもお相手します♪
ﾆｯｺﾘ


（満足してもらえて良かったです☆私も凄く興奮してヌルヌルになっちゃいました///）

（また相手して欲しいな。いつも土曜の夜に来るの？）

（特にいつ来るとかはあんまり無いです、結構ROMの方が多いので…）
（土曜に来ること多いんですか？）

（平日は忙しくて来れないから土曜が多いかな。）
（とりあえずトリップ付けた。また会えたらよろしく。）

（わかりました。もしよかったら伝言でもください）
（また会える日を楽しみにしてます♪）

（会いたくなったら伝言するよ。おやすみ…）

（はい、お疲れ様でした社長。おやすみなさい♪）

おち。

ねちねちといじめて下さる社長さんを募集します。
NGは汚いことや乱暴などです

美貴くん、ちょっといいかね。付き合ってもらうよ。

>>284
(よろしくお願いします)

はい、社長…
(にっこりと笑って返事をすると社長の後をついて行く)

(何かご希望などあれば教えて下さい＾＾)

(仕事が終わり、後についてくる美貴を確認し社長室へ向かう)
美貴はこの後の予定はどうなっているかね。もし何もなければ･･･

(社長室でお互い盛り上がりエッチできれば)

この後ですか？
特に何もございませんが…
(少し考えて、すぐに笑顔に戻り)
社長のためなら、いくらでもお時間をお作りしますよ
社長の秘書ですから

(社長の後に続き、社長室へ入る)

(分かりました＾＾)

美貴の仕事ぶりは素晴らしいよ。さすが我が社一の秘書だけある。

(二人で社長室へ。自分は席につき、美貴を眺め)

･･･今日は二人で夜を楽しもうじゃないか。
(美貴を近くに呼び寄せ、スカートの上からお尻にタッチ)

(褒められると嬉しそうに微笑み)
ありがとうございます
社長にそう言って頂けると嬉しいです

(椅子に腰掛けた社長の側に立ち)
ところで、今日はどういったご用件でしょうか…？

(お尻を触られると少しびっくりして)
…あっ……
(声を小さく落とし、社長から視線を逸らす)
そんな、だめです…社長……

ん？ダメかね？
美貴も仕事だけでなく、社長の楽しみにも付き合ってもらわねば。

(椅子から立ち上がり、美貴の身体を撫でまわすように愛撫していく)

(されるがままに身体を撫で回され)
これも…業務の一部なんですか……？
(頬を赤くして、社長を見上げて尋ねる)

(ゆっくりと上着を脱ぎ)
分かりました…、社長のお好きにして下さい……
(シャツとスカートだけの姿になる
シャツにはうっすらとピンクの下着がうつっている)

ああ、お互い仕事ばかりだと張り合いがないからな。たまにはいいだろう。

･･･綺麗だ･･･美貴の身体･･･
(更に愛撫を続け、興奮し股間が勃起し)

はい…
(恥ずかしそうに俯いて頷き)

…あんまり焦らさないで下さい……
(我慢できずに自らシャツのボタンに手を掛け)
ねぇ社長…脱がして下さい……

美貴もわかってるじゃないか。さすが私の有能秘書だ･･･

(美貴の服を脱がしていき、下の方も。美貴の下着姿にアレを美貴の身体に押し付ける)

ごめんなさい
ちょっと合わないみたいなので落ちます…

すみません。おやすみなさい。

プレミアほしのあき動画
http://qar.0oo.be/

使用します

遅くなってすいません

今めっちゃHな気分です///

宜しくです♪
良かったら名前良いですか？

よろしくでーす

なんか名前いれたんですけど
反映されませんでした。。。

ゆうなです！

スレタイ通り始めますね
新人秘書で時間を間違えて会社に損失を与えてしまった感じで進めますね♪


おい！

君！新人の君だよ！

今日のスケジュールは君が入れたんだったよな？

はい....

すいません。。。
確かに私が入れました。。。

時間があってないぞ！
2時間も待たせて、先方もカンカンだよ…
今回の件も白紙にと言われた…

いったいどうしてくれるんだい！

(ゆうなの腕を強く掴むと、ブラウスの隙間から派手なブラが見える)

本当に申し訳ありません

なんて謝罪したらいいか。。。

どうしたらお許しいただけますか？
私にできることなら何でもします!!

フーッ

(深呼吸をして冷静な口調に戻る。)

ゆうなくんは新人の秘書で仕事もまだ覚えてないのに、こんな派手な下着でプライベートの事しか考えてないんですか？

(ブラウスのボタンを引っ張り、派手なブラ露わにする)

きゃっ....
やめてください！
ダメですよー、

え。。と、このブラは…////
（ちなみに今日のブラはピンクと白のレースです）

仕事中でも男の目を気にしてるからミスが多いんじゃないのですか？

スカートも先輩秘書達よりも短く、パンツが見えるんじゃないんですか？
(後ろに回ると鏡の前に立たせ、スカートを捲りあげ、ゆうなの姿を見せる)

(情報ありがとうです^^)

ダメですよ....////

あん、、、恥ずかしいことになっちゃってる。

(ブラウスのボタンも全て引っ張りブラだけにする)

そんなに男を求めてるなら、私がしてあげますよ…

(羽交い締めにしたまま、ブラの上から乳首をつまむ)

や、やめてください！
誰か来ちゃうかもしれませんよ？

あっ....あんあっ・///
（体は感じてしまう）

ブラの上からでも乳首が立ってるのがわかりますよ…

(乳首を強く摘みながら、ゆうなの顔を覗き込む)

ゆうなさん、こんな状況で感じてるんですか？

(左手で乳首を摘まんだまま、右手はゆうなの下半身に手を伸ばして行き、パンツの上から割れ目に指をはわす)

なんか湿って来てますね？ゆうなさんのここ…

仕事よりもこっちの方が好きそうですね…

(割れ目をなぞる指が徐々に早く動いて行く)

会社でこんな事されて感じてるゆうなさんが良く見えますよ？

(鏡越しにゆうなを見る)

合わなかったようですね。
失礼しました。

落ち

以下空室です

淫乱秘書いないかな？

変態社長に気持ちいいことされたい秘書いませんか？

かぶってました。
おちます

落ちます

性奴隷秘書いませんか？

エッチな社長さんいらっしゃいませんかぁ？

いますよ

言いなり秘書いませんか？

落ちます

淫乱奴隷秘書いませんか？

私じゃだめですか？
忙しくこっちにこれないのでblogにカキコミしてくれたら…嬉
某アイドルｦﾀｸですが
妄想激しめ変態気質な私です…
ぜひぜひ淫らな社長様達来てください…(照)
プロフィールに顔のってます☆可愛いっていわれます

http://blog.crooz.jp/usr/te54hime/t1111g/

>>326
普通に駄目なんじゃね？

じゃあビール買ってくるかな…

>>327
あっ！駄目ってのはブログ貼ったりするのね
普通駄目でしょ？
違った？

>>328
だめだよ。リンクから飛ぶのもやめたほうがいい。
どうせアクセスアップ目的の宣伝かマルチだろ。スルー

>>329
そりゃそうだよねｗ
なんかこの子他でも貼ってるね？
誰も注意しないからさぁ…

>>330
そう思ったら自分で注意するか荒らしスレに報告しなさいよ

>>331
うん、だから駄目でしょ？って…
まあ貼るだけ貼ってトンズラだから後のレスなんて読んでないんだろうけどさ…

淫乱秘書の相手をしてくださる社長いらっしゃいませんか？

志穂くん、こんな昼さなかからどうしたね。

>>333
どうした？

また入れて欲しいのか？

>>334
社長…
どうってことはないんですけど…

(うつむきながら答える)

(よろしくお願いしますね)

>>335さん
またの機会に…ごめんなさい。

>>336
分かりました

落ちます

またキミの女の部分がうずき出したというのかね。

キミは、仕事もできるし、品もいいんだが・・・
少し、言うことを聞かない部分があるようだね・・・
（志穂の淫らな心がうずき出したのを察し、近づいて腰を抱く）

あん…社長…

昼間から欲情する淫乱秘書はお嫌いですか…？

(お尻に少し固くなった社長のモノを感じる)

私が気に入るかどうかは、この身体に聞いてみないと分からないがね。
（硬くなったモノを意識的に志穂の身体に押しつけながら
志穂の背後から手を回し、胸のあたりをねちっこい手つきで触り始める）

あぁ…もっと触ってください…

(社長のモノに自分からお尻を擦りつける)

(足を閉じて目をつむりながら)

やらしい女だ。尻を振って押しつけてくるなんて・・・
その上品なスーツの下には、どんな淫らな身体が隠れてるのだろうね。
（胸をまさぐりながら、もう一方の手をタイトスカートの裾に伸ばし、太股をはわせながらたくし上げていく）

社長の…すごく大きい…

(太股を伝う手にも敏感に反応してさらに濡らしてしまう)

(秘部は蜜で溢れかえっている)

社長…もっと触って…

夕方の会議までには、まだ時間があるからな。
思う存分、志穂くんの淫乱な堪能させてもらおうか

さあ、触ってあげるから、下着姿になってデスクの上に四つんばいになって登りなさい
お尻をこちらにむけてね

（社長室の深々とした椅子に腰を下ろし
自分のがっしりとしたデスクの上にのぼるように促す）

貴重な時間を私のために…ありがとうございます…

(うつむきながらスーツとパンストを脱ぎ、そろそろと机の上に上り四つん這いになる)


(玩具とかも大丈夫ですよ〜いっぱい楽しみましょう)

非常にいい光景だよ。志穂くん。
昼のオフィスで下着姿を観察されるなんて、それだけで溢れさせてしまいそうだな。キミなら
（目の前に差し出された尻を眺めなか゜らなで回し、下着を膝へと下げていく）

下着を下げただけで、キミのやらしい香りが充満してくるようだ。
クリトリスも、こんなにはらして恥ずかしくはないのかな
（割れ目を両手で大きく開いて、クリトリスの状態を観察する）

ごめんなさい…彼氏がアポなしで家に来てしまいました…

申し訳ないです。。

いいえ、またいつか楽しみましょう
短い時間でしたが、興奮しました。

落ちます
以下、空室

…
（社長のおもちゃにされたい秘書募集）

（いいですか？）

社長、失礼いたします…

あ、ごめんなさい
落ち

（いいですよ。）
（ＮＧと希望教えてください。）
（なければ、いつも性奴隷にされている秘書が）
（今日も嫌々ながらも逆らえずセックスの相手になってしまう）
（というシチュでお願いします）

（美香さんいませんか？）
（いなければ20代後半の若手実業家社長に弄ばれたい秘書を再募集します）

（ＮＧは血を出すようなことです。）
（設定は社長さんのとおりで、元々の性奴隷秘書で。）
社長、おはようございます。
（社長室の入り口で、お辞儀をする）

うん。美香おいで…
（社長椅子から外を眺めていた社長が美香に気付くと）
（振り返り、手招きをする）

（それはいつものように自分の上に跨るようにとのサイン）

（できればちょうど退勤の時間で）
（退勤後には美香さんにはデートの約束があり）
（早くそちらに行きたいというシチュでお願いします。）

はい。
（しぶしぶ社長のとこに行き、）
（社長の上に跨がる）

美香ぁ〜
今日は月曜日で久々に会えたね…
土日会えなくて寂しかったよ。
今日はいっぱい楽しませてくれよ。仕事疲れちゃったんだから…
（自らの上に跨っている美香の胸をスーツの上から優しく揉む）
（早速盛り上がってしまった股間は美香の股間にもあたって）

あわないみたいなので、落ちます

あら落ちます

性奴隷秘書いないかな？

こんばんは

>>364
こんばんは

お相手よろしいですか？

お願いします
でもいきなりＨはいやよ
遊んでね

よろしくお願いします。

希望とＮＧ教えてください。
あとスリサも嫌でなければお願いします。

シチュは任せます
ＮＧはスカトロです
８５
６７
８８です
何か？

（ＮＧスリサ了解です）
（シチュは毎日の仕事終わりに性奴隷秘書の美希さんを調教するみたいでいいですか？よければ始めますね。）

仕事は終わりだな。
今日もたっぷり調教してやるかな。
（書類を片付け電話で美希を社長室に呼ぶ）

何ですか社長急に呼び出したりして
今日はＮＯ残業ＤＡＹですよ
帰り支度を終わらせたばかりだった

何を言ってるんだ。
まだ大事な仕事が残ってるだろ。
性奴隷秘書としての仕事がな。

こちらに来て膝に跨がりなさい。
（手招きをし膝に跨がるように指示する）

落ち

たっぷりいじめてくれる社長さん、いらっしゃいませんか？

>>373いいよ

>>374
よろしくお願いします〜

設定とか決めていただいていいですよ。

残業お疲れさま。ちょっと私の部屋に来なさい

はい。

(何だろう…何か悪いことしたかな…？)


コンコン…社長、お呼びでしょうか？

そこに座りなさい…
実は今度，何人か解雇することになってな… 君が候補に上がってるんだよ

聞いてるのか！

やる気ないなら募集すんなよ 落ち！！！

使います

誘導ありがとうございます♪
どんな感じにしましょうか?

よろしくお願いします
ミスした秘書が社長に無理やり犯されるというのは？
体サイズと年齢教えてもらえますか？設定でも構わないので

了解です

年は２２歳､新人です
ｻｲｽﾞは90､62､88です
全部リアです^^

胸大きいですね　何カップ？
始めます

（社長室になつきを呼び出し）
なつき君、昨日頼んでおいた書類は出来てるのか？

(Ｅです♪)


あのっ‥すみませんっ
実は行き違いでまだﾃﾞｰﾀｰが届いてなくて､､
(勢いよく頭を下げ)

(茶髪のゆる巻きに黒のｽｰﾂ､短めのｽｶｰﾄにはｽﾘｯﾄが入っている)

何？何をしてるんだ君は･･･
私についてもう３ヶ月経つんだぞ　ミスばっかりじゃないか
まったく･･･
（しかしこのコいい体してるな･･･よし）
（立ち上がりドアへ行き鍵を閉める）
ちょっとソコへ座りなさい（ソファを指差し）

申し訳ございませんっ!
(泣きそうな顔をするもカギを閉める音にびくっとし)

ｿﾌｧｰにですか‥?
失礼します､､､､
(不安げな表情をしながら座り)

（隣に座る）
いい機会だ、君にはもう少しこの会社の事を教えておくよ
（なつきの手を握る）
（突然キスする）

なつきサン？落ち？

落ちます

言いなり性奴隷秘書募集

落ち

28歳の美脚女社長です。

従順で賢い秘書くんを募集。

お呼びですか？

>>395
あ、柏木くん、ちょうど良かった。

（社長室に一人、全裸に白キャミと黒ハイヒールだけの格好）

は、お呼びだと聞…
は…?

(社長室に些か似つかわしくない彼女の格好に驚く)

社長…
もう少し落ち着いた服装をされた方が…

（柏木くんの正面に来る♪）
違うの(笑)お気に入りの下着が見つからないの〜♪

悪いけど一緒に探してもらえる？

多分この引き出しのどこかなんだけど、、

（足元の引き出しを指差す）

はあ…下着ですか？

(クローゼット下段の抽出を覗き込み)

ああ…ぐちゃぐちゃじゃないですか。
どういう下着をお探しなんです？

(色とりどりの下着の堆積を見て溜め息をつきながら)

（あそこの毛は綺麗に剃られてパイパン）

そんなこと言わないで(笑)

（柏木くんの横にしゃがむ）

ですから社長…
下着は自分が探しますので。あまりうろうろされない方が…

(キャミの隙間から下着を付けない下半身がチラついて目のやりばに困り)

お気に入りというとこれですか？

(キャミと揃いの白いレースの下着を取り出し)

>>400
ストリートファイター３にエレナが出てきますが、何か関係がありますか？

落ちますね

淫乱性奴隷秘書いないかな？

社長・・およびでしょうか？

>>405
よろしくお願いします。
希望とかありますか？
スリサとＮＧ教えてください。

>>404で募集あげ

借金の返済の代わりに変態秘書にさせられ、
恥ずかしいかっこで連れまわされて、
無理矢理酷いことさせられたいです

ゆかちゃん、似合うじゃないかそのかっこう…へへへ

お願いします

>>410様お願いします

（よろしくです。面接からでいいですか？）

(はい。
借金の返済の替わりに１ヵ月間秘書として働くって契約させられて、って感じから)

（了解です）
君かね、うちの会社で働きたいっていうのは
まぁ、そこのソファに坐りたまえ
（スカートからパンティーが見えるのを期待しながら）

まったく設定を理解していただけないみたいなので、ごめんなさい

そろそろ調教の時間だな。
秘書を部屋に呼ぶとするか

募集上げ

落ちます。

女社長です。

Ｍの秘書募集〜

お願いします

ゆうや君、ちょうどよかった(笑)

（社長室に一人、全裸に白キャミ1枚だけの格好♪）

（お願いします。苗字のがよかったですか?)


社長、お呼びでしょうか?(ドアを開け社長の姿を見て驚く)

しゃ･････社長･････(その姿を見ないように下を向く)

（足元を指差す）

ピアス落としちゃったの（涙）

悪いけどこの辺探して〜

（一糸まとわぬ美脚と、綺麗に剃った割れ目が丸見え♪）

ピ････ピアスですか････ただいま････

(りなの足元でピアスを探すが見上げると美脚と割れ目が丸見えで顔を赤くする)
見つからないなぁ････社長、もうしばらくお待ち下さい

（黒いハイヒールを履いて、ゆきやの前に来る）

やっぱりないかな〜？

そ･････そうですね･･･
(近くにこられ興奮するが視線は社長を見ないようにする)

このあたりで間違いありませんよね?

うん。
そのはず。

（ゆきや君の正面に、しゃがんで脚を開く♪）

しゃ･････社長････(視線が外せなくなり開いた足を見てしまう)

だっ･･･だめですよ社長････(口では言うが視線は、そのままでスーツが少し張る)

あ、ゆきや君、知らなかったんだっけ？
私がパイパンなの、、、

この間、エステで処理したんだ(笑)

可愛いでしょ？

（ヒザ立ちして、指で指して見せる♪）

社長いけません･･････(顔を赤くし、りな社長の綺麗な割れ目を見る)


(問い掛けに興奮し息を呑む)

･････はい、綺麗で可愛いです･･････

でしょう？

ゆきや君はこういうの見て勃起とかしないの？

（ソファーに座って足を少し開く）

は･････はい･････
(すっと立ちソファーに座る社長の前にいく)

そ･･･それは･････(スーツの下で勃起するが恥ずかしく言えない)

あ〜

さてはもう勃起してるね(笑)

ちょっと見せて〜！
（ゆきや君の下半身を脱がし始める）

し････してないです･････(否定したが脱がされると立派に勃起したものが出る)

社長が、そんな格好してるから････ですよ･････(手で自分のを隠す)

ちゃんと見せて！

（立ち上がって、腰に手を置く）

は････はい････(逆らえず隠してた手をどかす)

あっ･･(腰に触れられただけでﾋﾟｸｯと反応し、りな社長の目の前に自分のが露になる)

勃起させて何するつもりだったの？

（ソファーにハイヒールの足を載せてＭ字開脚する）

なっ･････なにも････ただ･･･(りな社長のM字を見てﾋﾟｸﾋﾟｸ反応する)

社長に･･････

今日はこれから外出でしょ？

サッサと抜きなさい！

（面倒くさそうに脚を広げて、ツルツルのピンクのまんこをみせる♪）

ごめん、おちます

続きいいですか？

ビンビンになったチンポをデスクの下で
慰めてくれるエッチな秘書いませんか？

エッチな淫乱秘書募集

頼みたい事があるんだが、誰かいないか？

いないようなので帰って寝るか。

以下無人の会社

淫乱性奴隷秘書いないかな？

>>446

まだいらっしゃればお相手したいです。

肩までの黒髪で、Ｇカップ/61/88。童顔っぽい感じの淫乱秘書でよければお願いします。

>>447
是非お願いします。

シチュはどんなの希望ですか？

出来れば既に関係ありで、社長の淫乱な犬というか変態奴隷状態にされてる方が嬉しいです。

普段は仕事が出来る優しいお姉さんっぽい人のイメージです。

下着はレースたっぷりの白ブラと、お揃いの紐パンです。

ＮＧはグロスカですが、社長のご要望は？

自分の希望にピッタリのシチュです。
シチュはそのままでお願いします。
口調はどういったのがいいですか？

ＮＧ了解です。
アナルとか道具は大丈夫ですか？

よければ次から始めますね。

良かったです(笑)
口調はそんなに怒鳴ったりとかなければ…淫語あれば嬉しいくらいですかね。

アナルは社長にいつ使われてもいいよう綺麗にしてあるので使ってくださいね。

道具もありありです！縛りも大丈夫なＭなんで犯しまくってください(笑)

お願いします

（では、淫語たっぷりでアナルやら道具やらで犯しますね。）
（何か希望ありましたら遠慮なく言ってくださいね。）

やっと片付いたな。
（種類に目を通し終わり本日の仕事を終える）
さぁ、いつものように七瀬君をたっぷり犯すかな。


七瀬君、今すぐ社長室に来なさい。
（電話で呼び出す）

RRR...がちゃっ

はい、こちら秘書課…あ、はい。
今すぐ向かいます。

(電話を切ると化粧とスーツを軽くチェックして社長室に入る)

失礼いたします。
お呼びでしょうか？

七瀬君、今日の仕事は終わったからいつものように奉仕をしてくれるか？
（手招きをして足を開き秘書が入るスペースを作る）

最近忙しかったから大分溜まってるから丁寧に頼むよ。

ぁ…はいっ////

(机の下に潜り込むとジッパーを丁寧に下げ、パンツから陰茎を優しく取り出す)

ぺろ…ん、ちゅっ、ぺろ、れろ…
(舌で優しく舐め上げながら玉も優しく撫で、しゃぶる)

やっぱり七瀬君のフェラは最高だな。
（一気にチンポが硬く勃起する）

これから、佐々木君が書類を取りに来るからフェラはそのまま続けていろ。
わかったな？

ありがとうございます…ん、ちゅぶ…ちゅぱっ…
(勃起した陰茎を頬にすり付け、また愛おしげに舐める)

は…はい………

(間も無く佐々木さんが入ってくるが口からは離さずれろれろと鈴口と亀頭を舐める)
(シチュエーションに興奮したのか自分でオナニーまでしだす)

佐々木君、なかなかいい出来だったぞ。
このプロジェクトは君の出世にも関わる大事なプロジェクトだ。
気を抜かずにしっかり頼むよ。
（顔色一つ変えずに佐々木と数十分話し、佐々木が退室していく）

七瀬君また、無断でオナニーを始めたのか？
（冷たい目で見下ろす）

ぷぁっ…じゅる…んぐ……っ！
ご…ごめんなさい…社長の逞しいおちんぽしゃぶってたら我慢できなくて…

(左手で扱きながら右手はにちゃにちゃマンコを弄る)
(既に興奮しきっているのか頬は上気してすっかり牝犬の顔になっている)

七瀬君「おちんぽ様」だろ？

七瀬君は発情期か？
しょうがない牝犬だな。
たっぷりお仕置きしないとな。
（完全な牝犬の顔になった七瀬の頬を撫でる）

はい…社長の逞しいおちんぽ様…美味しくて七瀬は発情してしまいました///

はしたない私めにお仕置きを下さい…

いい子だ。
七瀬君はチンポが大好きな淫乱牝犬秘書だからな。
（七瀬を完全に道具扱いしている）

発情期の牝犬にはどんなお仕置きがいいかな？
考えている間は口からチンポを離さずにしっかりくわえていろ。

はひ…七瀬は…おちんぽ様大好きな淫乱牝犬でふ…ん…ん…
(舐めまわしながらだらしなく涎を垂らす)

七瀬は社長の愛玩牝犬なので、お好きになさってください…尻穴まんこも、乳まんこも社長のものです……


【うー…社長さん触ってくれないから切ないよぉ……】

チンポなら誰のでもいいのか？
（意地悪く問いただす）

七瀬君は全身マンコの淫乱秘書だったな。
ならお仕置きは快楽をたっぷり体に叩き混んでやるからな。
（口からチンポを抜き七瀬を机の下から出し手を机につかせお尻を突き出させお尻を撫で回す）


【愛撫は好きなの？】

やぁっ…社長の…社長のじゃなきゃ嫌です……っ
(甘えるような声で嫌々をしてみせる)

はい…っ！ありがとうございます。
淫乱牝犬にたっぷりお仕置きしてやってくださいませ

【人並みには(笑)ただリアでも同じことしてるんで切なくて///】
【視姦されたり淫語使ってズボズボされるのも好きですよ】

冗談だよ。
七瀬君は俺のチンポ無しじゃ生きていけないようにしたからね。
（耳元で囁く）

丸くて弾力のあるお尻だね。
お仕置きしがいがあるよ。（撫で回しながら時折お尻の肉を鷲掴みし徐々にスカートを捲くり上げる）


【そうだったんだ。たっぷり触ってあげるね。】

社長ぉ…
(切なげに呼ぶと軽く体を震わせる)

んく…お、お尻気持ちぃです…
は…ぅうう/////

(捲られた先には下着にも吸いきれないほどの愛液が滴り伝う太股、それに透けて見えそうなおまんこと白い紐パンが露わになる)

一生俺の牝犬秘書でいてもらうからな。

敏感な身体だな。
こんなことされたらもっと気持ちいいだろう。
（お尻の溝からマンコの割れ目を指で優しくなぞる）
こんなにびちゃびちゃに濡らしてはしたない牝犬だな。
（マンコの割れ目を集中的になぞる）

勿論です！一生…七瀬を社長の性欲処理に使ってください…

うぁっ…っ！あっ…ひぃっ、んっ！ん、ぁああ…ゃ、ぁん…ハァ…ぁ…きもちぃ…濡れまんこ気持ちいいですっ！

(社長の指で触る度にじゅぷっという水音がし、愛液がたれていく)
(我慢できないのかＧカップのバストを自分の手で揉みあげる)

やっぱり七瀬君は最高の牝犬秘書だね。

マンコを触れば触るほど愛液が手に絡み付いてくるよ。
自分でおっぱい揉んで我慢できなくなったのかな？
（股の間にチンポを入れマンコの割れ目にチンポを擦りつける）

そろそろ欲しいか？

欲しいっ！欲しいですっ！

社長の極太ちんぽ様を七瀬のびしょ濡れまんこに入れてください…社長のちんぽが欲しくてひくひく止まらないのぉ…っ!!

七瀬は社長専用性欲処理便器なのでザーメン生でください…
残さずちゃんとまんこで飲ませていただきますっ…

(パンパンに張った乳房を揉みながらいやらしく尻を振っておねだりする)

まったく七瀬君はホントに俺のチンポが大好きな牝犬だな。

性欲処理肉便器なら生ザーメンは当たり前だろ。
今日は身体中ザーメンまみれにしてやるからな。
（紐パンを横にずらし濡れマンコにチンポを押し当てゆっくり挿れていく）

【ごめんなさい…いいところなのですが眠気がピークですorz】

>>473
【亀レスですいません、続きとかできないですよね？】

ありがとうございま…ぅん…ん…あ、ふ…ひゃ…ぁああああんっ/////

あぅ…ずっぽり入ってる……
社長のおっきいの牝穴にずっぽりきちゃううっ!!!!

(中に溜まっていた愛液が押し出されにゅぶっと泡立ち垂れる)

>>474
【頑張ってあと２、３レスくらい…出来るとこまで粘ります……】

俺のチンポは最高だろ？

七瀬君は幸せだな。
こんな素晴らしいチンポで犯されて…
（カリで膣壁を擦りながらチンポを出し入れする）

たっぷり濃いザーメンをマンコに飲ませてやるからな。

>>476
【すいません眠いのに、もし伝言頂ければ後日続きをしますよ。】

寝ちゃったみたいですね。お相手ありがとうございました。
もしよかったらふつ-の伝言板に伝言ください。
落ちます。

以下空室

言いなり性奴隷秘書いないかな？

>>480で募集あげ

初心者♀ですが、大丈夫でしょうか・・・？

>>482
481さんがいなければ、お相手いいかな？

私は大丈夫ですよ。

よろしく、瑛子さん。
既に調教済の関係でいいかな？
希望やNGあったら遠慮なく言ってね。

はい。
NGはスカグロです。レス遅めになっちゃうかもですがよろしくお願いします。。

遅レスは俺もだから…あんまり気にせず、ゆっくり楽しもうね。


(オフィスビルの最上階の社長室。
忙しく電話や決裁をしていたが、ふと秘書室に内線をかけ)
私だが、コーヒーを頼む。瑛子君を寄越してくれないか。

(電話を切ると、再び仕事に没頭する)

乗っ取られた…

コンコン・・・
お呼びですか、社長？
（コーヒーを持って入室）
（希望の服装とかありますか？）

お、ありがとう。
(社長室の入り口に立つ瑛子に優しく微笑みかけると)
ちょっと疲れてるんだ。いつもみたいに、口移しで飲ませてくれないか？


(服装はスーツでお願いします。
もう関係あるんだし、年齢と身長､簡単な雰囲気教えてほしいな。
俺は30代の若手実力派社長で(笑))

かしこまりました、社長・・・。
（少し顔を赤らめ、コーヒーを口に入れる）
では、失礼します・・・。
（社長さんの横に寄り添い、キス）
くちゅっ、くちゅっ

（年齢はリアでは19、身長は157です。雰囲気はおとなしい感じ）
（481さん、ごめんなさい・・・）

(椅子に座ったまま、瑛子から口移しでコーヒーを飲み)
美味しいよ、瑛子｡
ありがとう(笑)
(優しく微笑みかけながら、ねっとり舌を絡めつつブラウスの上から優しく胸を撫でまわし、反対の手をスカートの中に潜らせストッキングの上から割れ目をゆっくり撫でる｡)
ん、瑛子、言い付けを守らずに下着を着けているのかな？
(少し顔をしかめながら)

ほめていただきありがとうございます・・・
あっ・・・
（社長さんの指使いに反応して、乳首が立つ）
も、申し訳ございません社長・・・。つい、恥ずかしくて・・・
（割れ目はすでに湿っている）

俺の命令が聞けないなんて、悪い女の子だね、瑛子？
(少し怒った口調で)
そんな悪い瑛子には…お仕置きが必要かな？
(ブラウスをはだけさせ、ストッキングと下着をずりおろす。
ブラとパンツをはさみで切り裂くと)
今日は一日この格好で過ごしてもらおうか(笑)
(椅子に座ったまま、余裕をもった笑みで瑛子を見上げながら､あらわになった瑛子の乳首と割れ目をゆっくり撫でまわす)

あっ、社長、ごめんなさい・・・
許して・・・
（全裸に近い格好になり、恥ずかしそうに乳房と恥部を隠す）
あ、あはぁんっ・・・。
（空調のせいもあり、乳首が更に固くなる）
もし、誰かが来たら
（想像して割れ目が更にぬるぬるに）

何を恥ずかしがっているのかな、瑛子？
(瑛子の乳首を捏ね回しながらわざと割れ目をクチュクチュ音をたててまさぐりつつ、ゆっくり椅子から立ち上がる)
瑛子は俺のただの玩具なんだから…
(机から首輪と縄を取り出すと、瑛子に首輪をはめる。
瑛子のスーツの上着を脱がせ、ブラウスをはだけさせたまま瑛子の両手を後ろ手に捻りあげると、瑛子の上半身をきつく縛り上げる。
瑛子の胸は縄が食い込んで絞りだされる)
恥ずかしがる資格なんてないんだよ(笑)
(瑛子の耳元でいやらしく囁きながら、後ろから縄が食い込む瑛子の胸をいやらしく揉みしだき、反対の指で膣を貫きゆっくりかきまわす)


(瑛子の体型はどんな感じかな？)

は、はいぃ、瑛子は社長の玩具です・・・。
恥ずかしがる資格は、ありません・・・。あはあ・・
あ、縄が食い込んで、きもちい・・・。
（首筋〜耳あたりが弱いので、社長さんの囁きでゾワゾワと感じている）
あ、いや、恥ずかしい音が・・・
（膣はもうびしょびしょで、指の動きでかき混ぜられた愛液が白濁している）

（普通〜やせ形です。。胸はCカップです。。）

(後ろから瑛子の首筋をねっとり舐めながら、縄に絞りだされた形の良い白い胸の弾力を楽しむように揉みしだき、反対の手でグチョグチョの膣壁を擦りあげつつクリをゆっくり転がす)
入社した時は清楚だった癖に、こんな風に玩具にされて感じるなんて、瑛子は本当に変態だね。
(からかうようにささやくと､机からリモコンバイブを取り出し)
さて、そろそろ専務が報告にくる頃だ…
(瑛子の膣にリモコンバイブを差し込み)
専務の報告の間、瑛子には…
(ストッキングを綺麗に履かせ、リモコンバイブが抜けないようにする)
机の下でご奉仕してもらおうか｡
(瑛子を大きな机の下に座らせると、スラックスからペニスを取り出し)
瑛子がこんな変態だって専務にばれたら、瑛子は会社全体の玩具になるんだからな。
それがいやだったら…
(机の下の瑛子の頬をペニスでピタピタ叩き)
ばれないようにご奉仕するんだぞ。

(正直､瑛子さんの事めっちゃ好みです(笑)
性格も､反応も、スタイルも…
もっとじっくり玩具として調教したいな)

うぁ、あぅ・・・。あ、あっはぁ・・・。いや、感じます・・。
（びくびくと体を震わせる。太ももには愛液が垂れている）
え・・。社長、もしかして、それ・・・。
（バイブを見て、びくんとする）
い、あぅ、ああーっ、、、、はぁはぁはぁ。バイブ、入っちゃった・・・
（膣壁が締まって、バイブを締め付ける）
はい、しっかり、お口でご奉仕します。。。。
あむ、くちゅ、ぐちゅ、
（机の下に潜り、社長さんの亀頭を強く吸う）
ああ、社長さんのもの、美味しい。。。

そうですか？すごく嬉しいです（笑）。
もうリアでぐちょぐちょ・・・。

(後ろ手にきつく縛り上げられ、首輪を嵌められたまま机の下で美味しそうにペニスにしゃぶりつく瑛子を満足そうに眺めながら、優しく瑛子の髪を撫で)
なかなか上手いぞ、瑛子。
専務の報告中もそのままご奉仕続けるんだよ。
(社長室のドアがノックされ、専務が入室してくる。
社長の机の前に立ち、業務報告を始める。
真面目に専務の報告を聞き、時折質問しながら、リモコンバイブのスイッチを入れる。
一瞬動きを止めた瑛子の頭を掴み、無理矢理瑛子の頭を上下に振りながら爪先でストッキングの上からバイブをつつく)

(>>501
瑛子さん感じでくれてるんだ、嬉しいです(笑)
俺もめっちゃ楽しいです｡

いまの瑛子はスレだけじゃなくてリアも俺の玩具だからな。)

う、くちゅ、ぐちゅ・・・
（口を大きく開け、ペニス全体を舐めしゃぶる）
［ああ、社長のお汁、美味しい、、、。］
（カリの部分をぺろぺろと刺激）
［瑛子の口でいっぱい気持ちよくなってください、、、。］

ん！
（バイブのスイッチが入って、思わず声を上げてしまう）
んーぅ、はあ、はあ、はあ。。。。んぐっ、ぐっ・・・
（頭を上下に動かされ、咳き込みかけるが我慢）
んー、ぁぁぁぁん、はあ、バイブが・・
（バイブが膣奥深くに食い込み、性感帯を刺激）
ぁっぁっぁっ・・・

はい。。。瑛子のこと、めちゃくちゃにしてください。

(瑛子が声をあげそうになるたびに瑛子の頭を股間に押さえつける。
専務が報告を終え退室した後、首輪のリードを引いて瑛子を机の下から出す。
目をとろんとさせて床に座り込む瑛子の、バイブが埋まったままの股間を爪先でつつきながら)
専務の前でのご奉仕、ドキドキして気持ち良かったみたいだね、瑛子。
本当に瑛子は虐められるのが大好きな変態なんだね。
(いやらしく笑いかけると、フラフラの瑛子を強引に立たせ､後ろからストッキングをずりおろす。)
ほら、バイブとおちんちん､どっちが欲しいのか正直に言ってごらん。
(瑛子の白いお尻を撫でまわしながらバイブをゆっくり出し入れする)

(>>505
瑛子が壊れて俺から離れられなくなるくらい虐めてあげるよ)

じゅぷっ、じゅぷっ。
（社長さんの玉もちろちろと刺激しつつ、自分の乳首もつまんでいる）
はあ、はあ、はあ、はあ・・・。
あ、
（机の下から出され、床にへたり込むと、物欲しげに口の周りを舐める）
（顔は紅潮し、目も潤んでいる）
社長気持ちよかったですか・・・？
私もう、舐めながらイキそうに・・・。
瑛子はいじめられて感じる変態です・・・。

あっ！
（ストッキングを脱がされ、どきん！とする）
（ストッキングは膝の近くまで、愛液でぐしょぐしょ・・）
あ、ああ、んぁ！
社長の美味しくて、大きくて、固いおちんちん、瑛子にください・・・。
（バイブを出し入れする度、ぬちゅっくちゅっ、という嫌らしい音が部屋に響く）

スレHはじめてだからすごいドキドキしてます。。
壊されたいです。。

(椅子に座ったまま､縛り上げたままの瑛子からゆっくりバイブを抜き取りながら)
自分からおちんちんをおねだりするなんて、瑛子は本当にいやらしい女の子だね。
ほら、変態瑛子の大好きなおちんちんだ…
(椅子に座ったまま、自らの上にゆっくり瑛子を座らせる｡
クチュッと音をたてながらグチュグチュの瑛子の膣を押し広げ､硬いペニスが瑛子の膣をゆっくり貫いていく。)
ちゃんと
変態瑛子の淫乱おまんこに社長のおちんちんを入れていただいてありがとうございます。
ってお礼を言いながら、いやらしく腰を振ってごらん。
(後ろから両手を伸ばし、縄が食い込む瑛子の胸を乱暴に揉みしだきながらこきざみに腰を動かす)

(>>509
本当に初めて？すごい可愛くて好みの反応だよ。
もっとドキドキして感じさせてあげるよ。
命令した言葉、リアでちゃんと声を出して言うんだよ。)

ああっ、はあっはあっ・・・。くぁぁん・・。
社長のおちんちんが瑛子の中に入って、あ、あんっ！！
へ、変態瑛子の、い、い、淫乱、、、
（恥ずかしそうに小さい声で）
おまんこに・・・・社長のおちんちんを入れていただいて、あ、あんっ、ありがとうございますっ！
ああ、ぬぷっぐちゅっぐちゅっぬぷっ
（社長さんのペニスが膣壁にあたるように左右に腰を振る）
（結合部から白濁した愛液が漏れ出ている）
いいっ、社長のおちんちん気持ちいいっ、ぐりぐり当たってますっ、あんっ！！！

リアで言ったらすごく恥ずかしかったです・・・。
子宮のあたりがぞくぞくして・・・。
私のレスで気持ちよくなってくださいね・・・

(きつく縛り上げられて首輪を嵌められたまま、後ろから貫かれて淫らな言葉を言わされながら感じている瑛子を満足そうに眺めながら小さく何度も瑛子を突き上げ)
玩具にされながらそんないやらしい言葉を言うなんて、瑛子は本当に変態なんだね。
変態瑛子の…
(瑛子の首筋をねっとり舐めあげながらいきなりグイッと激しく瑛子を突き上げ)
淫乱おまんこは誰のものなのかな？ちゃんと正直に言ってごらん。
(瑛子を貫いたまま瑛子の脚を机の上に上げさせ大きく開かせる)
ちゃんと言わないと、このまま誰か社長室に呼んで、瑛子が玩具にされている姿見てもらうからね。
(いやらしく笑いながら瑛子を下から激しく突き上げつつ､片手で縄が食い込む胸を乱暴に揉みしだき、反対の手でクリの皮を剥いてグリグリ転がす)

(>>513
これからも命令した言葉、ちゃんとリアで言うんだよ。
瑛子も俺に虐められて気持ち良くなるんだよ。)

あ、んっ。首筋くすぐったい・・。感じちゃう・・・。
ひゃあんっ！！！
（下から突き上げられ、社長さんの亀頭が子宮口にあたる）
（背中をのけぞらせて、頭が真っ白に・・・）
変態瑛子のお、おまんこは、社長の、くぅん、もの、で、すぅぅ・・・
社長、せ、専用の玩具ですぅ、んあんっ

あっ、あっ、あっ、乳首とクリ、いやあ！同時にしちゃ、あはんっ、だめですぅっ
（顔を快楽に歪ませて声を上げる）
ぐちゅっ！ぐちゃ！
ああ、瑛子のおまんこ、おちんちんで広がってる・・・

>>515
社長さんに虐められるの、すごくいいです・・・っ

(きつく縛り上げられた身体を仰け反らせて喘ぐ瑛子。
白い胸に更に縄が食い込み､絞りだされた胸を握り潰すように乱暴に揉みながらクリを捏ね回しつつ瑛子の身体が浮くくらい激しく突き上げる)
そうだね、変態瑛子の淫乱おまんこはこれからずっと俺の玩具なんだよ。
だから…
(瑛子の膝を抱えると、ペニスが抜ける寸前まで瑛子の身体を持ち上げ)
瑛子はこれから一生、俺の肉奴隷として生きていくんだからね。
(持ち上げた瑛子の身体をおろしながら腰を激しく突き上げる。
瑛子の膣は更に押し広げられながら限界までペニスを突き入れられる)
嬉しいだろ、変態肉奴隷瑛子。
(瑛子の悲鳴を楽しそうに聞きながら何度も縛り上げた瑛子を宙に浮かせて乱暴に突き上げる)

(>>517
俺も瑛子の事､もっと虐めたいよ。
瑛子の淫らな身体を俺だけのものに調教したい)

ああっ！！！いいっ！！わたし、気持ちくておかしくなっちゃ、ああっ！！！
社長のおちんちん、気持ちいいですっ！いやあっ！！
（パンパンっという音が部屋中に響き、瑛子の愛液のいやらしい匂いも・・）
変態、肉奴隷、瑛子はぁっ、い、一生社長のいやらしい玩具です！
社長に犯されてっ、嬉しいですっんあっ！！
いい、いい、きもちい・・・・！！！
もっと、瑛子を淫乱にしてくださいっ！！
（結合部はぐちゅぐちゅ、汗びっしょりで感じまくる）

>>519
リアでいきそうです

よく言えたね、瑛子。
ご褒美に…
(瑛子を貫いたまま回転させ、仰向けに机に寝かせる)
今日も変態肉奴隷瑛子のおまんこに､たくさん出してあげるね。
(優しく微笑みかけると、瑛子の足首を掴んで瑛子の身体を二つ折りにする
ほら、瑛子のおまんこは俺が気持ち良くなるためにあるんだから…
(瑛子の唇を奪い、唾液を流し込みながらねっとり舌を絡める。
縄が食い込む白い胸を乱暴に揉みしだきながら乳首をねじりあげ、瑛子の膣を突き破るように何度も激しく腰を打ち付ける)
変態肉奴隷瑛子の淫らな身体､これからもっと虐めて楽しんでください。
って言いながら締め付けてごらん。
(耳元でいやらしくささやく)

(>>521
次でイクからね。
瑛子が俺の肉奴隷になったって事を感じながら、一緒にイクんだよ)

んあっ、はあ、っ
（体位を変えるときにも感じてしまい、びくんと痙攣する）
（社長さんの言葉を聞いて）
本当ですか・・・？瑛子のおまんこにたくさん出してくれますか・・？
（顔が輝く）
んちゅっくちゅ、社長の唾美味しいです・・・。
ひああっんあっ、はっ、はっ！！こんな激しくしたら、瑛子のおまんこ、壊れ、やんっ、
（おまんこがいやらしく痙攣）
あ、ああ、変態、肉奴隷瑛子の、み、淫らな身体、これからもっと虐めて、
たの、楽しんでくださいぃぃっ！！
（おまんこ全体でおちんちんを感じられるようにぎゅうっと締め付ける）

>>523
はい。。それまでイクの我慢します。。

(瑛子の締め付けに興奮し、ペニスが膨張して瑛子の膣を押し広げる｡
キュッと締め付けてくる感触を楽しみながら)
変態瑛子のおまんこは虐められると締め付ける淫乱おまんこだね｡
これからずっとこんな風に…
(瑛子の舌をむさぼるように絡めながら､縄が食い込む瑛子の胸を力任せに握り潰す。
二つ折りにした瑛子の膣を突き破るように激しくつき入れながら)
瑛子を可愛い肉奴隷として飼ってやるからな!
(一層激しく腰を打ち付けながら乳首をねじりあげる。
瑛子の膣中で更にペニスが膨張したかと思うと、膣奥に大量の濃い精液を流し込む)

(>>525
いい子だ、瑛子。
淫乱変態肉奴隷らしく俺に玩具にされながらイッてごらん)

あ”あ”あ”っっ　はい、はあんっ！虐められると、瑛子の、おまんこ、んっ！
感じて、締め付けて、、んきゅーっっっぅ！！！
（社長さんのカリで中をこすられて、涙を流しながら感じている）
これからもっ、瑛子の、瑛子の、いやらしい、んぐっ、変態、おまんこで、感じてくださいぃっ！
はあ、はあ、はあ。。。あ！！社長のおちんちん、もっと大きくな、いいっ！
瑛子の中に出してぇ！瑛子に、社長の濃い精液くださいぃっ
瑛子の子宮、いっぱいにしてぇっ・・・！！！
（感じすぎて、締め付けが更に増す）
（精液が子宮に流れ込んでくる）
あっ、社長のせーえきがっ、熱っ、熱いようっ！瑛子のおまんこイクッ
イクっ！イッチャウっっ！！
ああっーーーーー・・・

>>527
いっちゃいました・・。濡れ方凄いです・・（恥）

(瑛子の膣中でまだ充分に硬さを保ったままのペニス。
イッたあと放心状態の瑛子と優しく舌を絡めながら､縄が食い込む胸をそっと撫で)
今日も気持ち良かったよ、変態肉奴隷瑛子。
ま、まだ今日は…
(からかうようにささやきながら､軽く腰を揺さ振る)
終わってないけどね。
(優しい笑顔で微笑みかける)
今日は俺の家にきてもらおうかな。
新しい道具も届いたことだし…



(長い時間ありがとう｡本当に楽しかったよ!
瑛子も気持ちよくなれたみたいだし(笑)

もし良ければ、また会えないかな？
もっと瑛子を玩具にしたいよ)

(>>529
瑛子、本当に可愛いね(笑)
ちゃんと俺の肉奴隷になりながらイケたかな？
瑛子をギュッて抱き締めたいよ)

はあっ、はあっ、はあっ・・・・。
（社長さんの精液が充満した子宮の上あたりを優しく撫でながら）
社長に気持ちよくなってもらえて、変態肉奴隷瑛子は嬉しいです・・。
瑛子も、気持ちよかったです・・・。
（とろんとした顔で微笑む）
ひゃんっ・・・
（イって敏感な膣は未だに感じてしまう）
はい、社長のお家で、新しい道具で、もっともっと瑛子を虐めて、気持ちよくなってください・・


（ほんとに長時間ありがとうございました！私もすっごく気持ちよかったです
社長さんに喜んでいただけて、嬉しいですし♪これからは、ちょっと忙しくなるので、
また会えるか微妙なのが残念なのですが・・、もしお会いしたら、もっと虐めてください・・・）

そうなんだ、忙しくなるんだ。
無理せず頑張ってね。

本当にまた会いたいな。
もし良ければ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1239458274/
ここに伝言してほしいな。コテも入れました。
瑛子さんの都合にあわせて会えれば嬉しいです。
でも、リア優先でね。

本当に長い時間ありがとう｡
名残惜しいけど、明日は仕事だし…おやすみなさい、瑛子。
瑛子が俺の夢を見ますように(笑)


以下空室です｡

本当に、お相手ありがとうございました。
初めてが優しい人で良かった（笑）。
時間があれば、伝言しますね。真司さんもお仕事頑張ってくださいね！
では、落ちます。おやすみなさい♪

言いなり奴隷秘書いないかな？

>>535で募集

こんにちは。
丁寧な言葉責めで責められたい秘書さんはいませんか？
嫌がったり抵抗してくれる方だと嬉しいです

落ちます

以下空きです

淫乱肉便器奴隷秘書はいないかな？

>>539募集あげ

社長さん、まだいますか？
（社長室のドアをノックする）

>>540がいなければ是非！

>>542
よろしくね♪

こちらこそ、シチュの希望とかありますか？

このスレはじめてだし、あまり考えてないわ・・・ごめんなさい・・
社長さんはどんなシチュ希望ですか？

美香さんはＭ？Ｓ？
ＮＧがありましたら教えてください。
あと、プロフがわかるとイメージしやすいんですけど。

Ｍです。
１４９ｃｍ。スリサは７２・５３・７５です。

可愛いね。
社長室に転属されたんだけど、その理由は社長の性玩具になること。
それを美香さんは知るすべも無く挨拶に入った社長室でその事実を知らされ陵辱されるってのは？

歳はいくつ？

（はい。お願いします・・１８歳です）
（ドアをノックして）
社長さん、いらっしゃいますか・・・
美香って、いいます・・
よろしくお願いします・・
（お辞儀をする）

はいりたまえ。
君か、今日から秘書室に配属なった美香君というのは？

（椅子に座ったまま美香さんを上から下までジロジロと見る）

なかなか可愛いね。
社長室で何をするか聞いているかね？

社長秘書ですから、社長さんの一日のスケジュールを読み上げたり、来客の方にご挨拶したり、・・・
（よくわからなくて、しばらく沈黙）
後は、徐々に覚えていきますので・・・

（椅子から立ちあがり美香さんのほうへ歩いていく）

秘書と言うのは私の身の回りのことをやってもらう大事な仕事なんだよ。
そう堅くならなくて良いんだよ。（美香の背後に廻りこむ）

聞いてなかったかな？秘書には専用の制服があるんだよ。
そうスカートの丈はこれぐらいなんだがね。
（美香の脚に手を滑らせスカートの裾を上げていく）

君を秘書に選んだのは私でね・・・理由はわかるかい？

こんなに短いとみえちゃいますよ・・・
身のまわりのお世話がんばりますので、よろしくお願いします・・・

見えるか見えないかぐらいが丁度良いんだよ。

お世話か・・・わかってるじゃないか？
（勃起した股間を美香のお尻に当てつけ、右手を美香の胸の上に充て、ブラウスの上から揉み始める
スカートのまくった左手はそのままで太腿を撫で始め、体を密着させる）



髪は長いほうですか？

（胸をもまれ、大腿をなでられ）
（顔を赤くして、）
何なさるの・・・社長さん
これって、セクハラですわ・・・

（髪は肩までのセミロングです）

いま君は頑張りますって言ったばかりじゃないか、違うかね？
（右の胸を強く揉みながら左手は内股へ滑らせつつ耳元で囁く）

君を秘書に選んだ理由は私のこういうお世話をしてもらうためなんだよ。
（首筋にキスをしながら）しっりと励んでほしいな。




下着はどんなの？

（下着は上下とも紫のです。紫好きなので）
そ、そんな〜
頑張るのは、お仕事って意味だったのに・・・
（涙目になり、顔をうつむき、体をくねらせはじめる）

（嘲笑しながら）これが君のお仕事なんだよ、他の仕事は優秀な秘書がやってくれる。
これは君にしかできない仕事なんだ、光栄だろ？

（ブラウスのボタンを外していきながらスカートのホックを外しファスナーを下ろす）
可愛いブラだね？カレシに見せるのかね？
（ブラを上にずらすと乳首が露になる）

ほぉ〜紫のおそろいの下着か？良いセンスをしてるね、さすが私が見こんだだけのことはある。
（ブラウスの裾をまくりパンツをみやる）

さぁ〜、私を楽しませておくれ。

（ブラウスのボタンがはずされ、ブラをずらされ）
（顔をうつむいたまま、赤くして）
もうやめてください・・・
（両手を胸の前に交差させ、乳首を隠す）

なかなか可愛い表情するね。んっ。

（美香の身体をねじり高顔を向けさせキスをする）
柔らかくて良い唇だ。（舌で美香の唇をこじ開け舌を絡ませていく）

お尻も可愛くてプリプリだ。やっぱり若い娘は良いね。
（パンツの中に手を入れお尻をわしづかみにする）

君に前任は25歳だったんだが、さすが18歳、肌の張りが違うよ。
（パンツを下へずらしていく）




時間は大丈夫かな？じっくりと苛めていきたんだけど・・・

（美香のお口に社長さんの舌が入ってきて、
それをなかまで入らないように美香のお口の中で美香の舌で社長さんの舌を追い出そうと頑張る）
（パンティの中に社長さんの手が入り、お尻を触られ）
（ピクッと体がはねあがり、胸の前に交差させてた両手のうち、右手をお尻の上に持っていく。
でも社長さんの手は、美香のパンティの中で、美香の右手はスカートの上からで、どうすることもできない）

【次レスの後、３０分くらい中断できれば、眠くなるまで、できますけど・・】

【中断OKです】

（美香の後頭部を押さえつけ下を美香の口のなか全体を舐めまわす、唾液が外へ溢れ始める）

う、うっ〜（胸を押さえていた手を力づくで払いのけおっぱいを直に揉みしだいていく）

（美香のお口から唾液が溢れだし、目は涙目になり）
（胸をもまれ）
（体を捻らせ、両手は下に下ろす）
【９時過ぎに戻ってきますね】

OK！

良い子だ。
（左手をパンツから一旦出し、パンツの上から割れ目を中指でなぞっていく）

美香の仕事はとても重要なんだよ。私がストレスで倒れたら全社員が困るんだ、わかるね？
（髪を撫でながらもう一度舌を美香の口に挿入する）

私を気持ち良くさせてくれ

【いますか？】

いるよ

（パンティの上からなでられ）
ああん・・・ああん・・・
（腰をくねらせ、パンティに少しシミがでてくる）

社長さんいなくなったので、おちます。
以下、空き

淫乱肉便器奴隷秘書はいないかな？

>>571で募集あげ

28歳の美人社長(笑)
従順で賢い秘書くん募集♪

>>573
社長…

>>573
いい？

>>574
ちょうどよかった、、あなた、、、、

え〜と、、
名前なんだっけ？

（社長室に一人、何故か、全裸にブラウス1枚の格好）

もう一度、>>573 で募集。

カズヤっていいます！

社長…なぜそんな恰好なんですか？
（少し戸惑う）

今日、合コンがあるでしょ？

勝負下着、どれにしようか悩んでるの（涙）

どれがいいかな？
（応接テーブルの上にショーツが並ぶ）

どれがいいか…ですか？
個人的には青なんかが…

社長！抱かれる気満々じゃないですか！

この青いの？

（カズヤくんの正面に立つ、、、毛が無くてツルツルのおまんこが丸見え）

社長！大事な部分は隠しましょうよ！
仮にも俺は男なんですよ？
（毛のはえていないオマンコを見て顔が赤く紅潮する）

あ、、
そう言えばカズヤくん知らなかったんだっけ？

私、おまんこに毛がないでしょ(笑)

（黒いハイヒールを履きながら股間に指差す）

知るわけないじゃないですか！
そんな笑顔で指差されても…

はい…確かにツルツルですね…
いったいなぜです？

夏だから、ちょっと冒険しちゃった(笑)
こういうのみたらカズヤくん勃起する？
（ソファーに座る）

冒険って…まぁ確かに暑いですけど…

そ、そりゃあ少しは興奮しますよ…
若干膨らんでるの分かります？

いやらしいわね(笑)、、

脱いで見せて♪

えっ？こ、ここでですか？
（突然の言葉に動揺する）

（ソファーの上にハイヒールの足を上げて、Ｍ字開脚する）

社長…
分かりました…
脱げばいいんですよね…
（ベルトを外し、スルスルとスボンを下ろしチンポをあらわにさせる）
社長がそんなポーズするんでビンビンになっちゃいましたよ…

りなたん眠くなったﾆｬﾝ〜♪

眠くなったにゃ〜って…

女の子いるかな？

>>593
この社長さんって、いつも募集あげのままだね！

淫乱肉奴隷秘書いないかな？

>>595
この社長さん、きっと昨日の５９３さんと同じだね！
おちます、って絶対言わない社長さん

すずさんまち

きました
社長さんよろしくお願いします☆
希望の設定ってありますか？

仕事で失敗した社員をムリヤリってのはどうですか？

了解です
じゃ社長の説教部屋に連れ込まれた感じでいいでしょうか？
すずの格好は会社の制服で、できれば全部は脱がさないで着たままがいいな

（わかりました。はじめますね）

すず君何でよばれたかわかってるよね？あの取引がウチにとってどれだけ大事だったか…

（部屋のカギをしめすずに近づく）

社長、申し訳ありませんっ！
なんとお詫びしてよいか…
（いまにも泣きそうなすず）
私になにか出来ることはないでしょうか…？

このままじゃクビだよ？

（ゆっくりとお尻をなでながら耳元でささやく）

できることか…あるにはあるんだけど…

（反対の手で制服の上から胸をもみはじめる）

クビは困りますっ…
でもっ…こんなこと…

（質問とお願いが…
仕事はまぁまぁだけど、色気のあるカワイイ系と、仕事ができる堅物な真面目系と、どちらの秘書が好みですか？
お願いは、携帯なので改行少なめでお願いします）

（カワイイ系でお願いします）
いいんだよ？責任とってやめてもらっても…
（耳をﾍﾟﾛﾍﾟﾛとなめながら制服のボタンをはずしていく）

（ありがとうございます♪雰囲気はそんな感じでいきます）

わ‥わかりました。
んっ…ゃぁ…あの、何をすれば、許してもらえるんでしょうか？
（耳を舐められてフルフルと震える）

何でも言うことを聞いてもらうよ…
（制服のボタンをはずすとブラがあらわになる。そのブラをずらし乳首を刺激する）

はぃ、わかりました…
（諦めた表情で身をまかせる）
ぁっ、そこは…はぁんっ…
（声を抑えようと手で口を覆う）

乳首弱いんだね…
（そう言うと後ろから執拗に両乳首を指でこねまわす）
自分でパンツぬいでごらん？

ぁあっ、ぁあん…社長っ…そんなに激しくしたらぁっ
（桃色の乳首がぷっくりと腫れてたちあがる
乳首への刺激だけで感じてしまうすず）

はぃ、脱ぎます…
（スカートを捲ってストッキングと下着をゆったりと下げはじめる）

（ワレメを指でなぞり、汁をすくってすずの目の前で糸を引かせる）
もうこんなに濡れてるんだ…感じやすいんだね。最後にＨしたのはいつだ？

すず…おっぱい弱いんですぅ…
ぇっ…Ｈは、その…昨日しちゃいましたぁ…
（恥ずかしがりながらも答える）
社長ぉ…下の方、もっと触ってくださぃ‥

すみません↓↓用事おち

了解だよ

お相手募集あげ

>>614
お願いします

>>615
シチュ変えた方がいいですか？

>>616
すずさんが今のシチュ気にいってるなら… 続きからでも大丈夫ですよ。

ゴメンナサイ、ちょっと気分変えたいかも…
なにか希望ないですか？

そうですか…
では私は真面目系を希望します。
後の展開はお任せしますね。
ＮＧはありますか？

わがままでごめんなさいっ
でわ普段はマジメな感じの秘書になります☆
NGは痛すぎることと汚いことかな
Sな感じで攻められたいです

わかりました。じゃあ始めますね。

(ここは社長室… 椅子に深々と腰を沈めていた社長はおもむろに受話器を取る…)
あっ 神谷君か？ 悪いが すず君を社長室まで… 後 しばらく 社長室には人をよこさんでくれ… 頼んだよ…

（よろしくお願いします♪）
コンコン…社長、失礼します。
お話があるとお聞きしたのですが…
（ぴしっとしたスーツにアップにしたまとめ髪でメガネをかけた秘書すず）

お… 来たか… そこの椅子に座りたまえ
(社長は傍らの椅子に座るように促す…)

すず君… 例の話…愛人になってくれないかと頼んだ件… 考えてもらえたかな… もちろん彼氏が我が社にいる事も承知しているよ… その上でお願いしているんだが… この前は体よく断られたが… もう一度君の口から聞きたくてね…
(社長は扉の鍵を静かに掛け… すずの後ろにまわりこむ…)

失礼します
（横の椅子に腰掛ける）
そのお話は…申し訳ありませんが、お受けできません…
恋人がいることは別としても、あ…愛人なんて、社長のご家族にご迷惑を掛けられません…
（言いにくそうにうつむきながら伝える）

…そうか… よし わかった…

(社長はデスクの引き出しから 何やらドリンク剤を取り出しすずに手渡す…)

仕事中に悪かった…まっ これでも飲んで精をだしてくれ。
(社長はすずの後ろからドリンクを飲み干すように促し… すずの肩を揉み始める)

はい、申し訳ありません…。
え？お気遣い頂いてすみません、社長。
（後ろめたさから早々とドリンクを飲んで帰ろうとする）
ゴク…ゴク…ゴクン。
はぁ、ごちそうさまでした。では仕事に戻ります。
（言われた通り飲み干すと、立って社長室を出ようとする）

(すっかり飲んだのを確認した社長は…すずの肩を揉んでいた両手に力を込め…立ち去ろうとするすずを再び椅子に座らせる…)
そのドリンク剤は美味しかったかな…
(言うや否や… 社長はドリンクを取る時に一緒に持ったロープですずを椅子に縛りつける…)

…君の口からはNOを貰ってしまったから… 今度は君の体に聞こうと思ってね…それよりどうだい…体に変化はないかな？ あれは南米産の効果な発情剤なんだが… おや… 顔が火照ってきたかな…

きゃっ…！
（椅子に縛られ身動きがとれないながらも抵抗しようと腕をばたつかせる）
社長っ、離してくださいっ
なにを…はぁ…するんですかっ…あれ？なんか…気分が…はぁ…変…
（息が上がり、熱っぽさを感じて頭をふる
ぼぅっとした表情で社長を見上げる）

(すずを縛り上げた後… 社長も同じドリンク剤を一気に飲み干す…)
効果は私自身で確認済みだよ… どうだい…すず君…薬の効果は…？
(そう言うと社長はすずの後ろから…ロープで強調されている胸を服の上から揉みしだき始めた…)

はぁっはぁ…ん〜ッ…イヤぁっ離してっ…
（フルフルと頭を振り、触れられないように抵抗するも、社長の指使いに勝手に体が疼いてしまう）
ぁあん…ああっ…ダメっ…感じちゃ…
（揉まれるたびに快感が襲いかかり、必死で我慢しようとする）

(すずの薬の効果を見て いやらしい笑みを浮かべる…)

服の上からでも感じるみたいじゃないか？ もっと私に胸をいじられたいんじゃないのかな？

(社長は上着を強引に広げ ブラウスのボタンを外し始めるが… ロープが邪魔して上手く外せない…
面倒になった社長は力一杯左右にブラウスを引き裂いた… ボタンが弾け飛ぶ…)

おや… Ｈなブラをしてるじゃないか？どれ…

(社長はブラをずらし… 乳房を露わにする…)

すず君… 君は嫌がってるみたいだが…君の乳首はこんなに立っているじゃないか？君の乳首は私に舐めてもらいたそうだぞ… どうなんだ？

（胸元をさらけ出され、体はもっと刺激を求めているが、まだわずかに残った理性で耐えようとする）
社長っ…ヒドい、ですっこんなの…はぁはぁ…くっ
（発情した体は既にあそこも濡れだして下着を汚しているが、認めたくないすずは涙ながらに社長を睨みつける）

そうか… 君の乳首はそうは言ってないと思うんだが…
(社長はおもむろにすずの乳首を口を含み舌でなぶり始める…)
クチュ…クチュ…

(社長室にいやらしい音が響きわたる…社長の片手はすずのスカートの中へ…ビクッとするすずへ…)

まさか 濡れてなんかいないよな？ 愛人は嫌なんだから…
もし濡れてたら愛人了承したと思っていいのかな？

(社長は更に手を伸ばす…)

（あの、大変申し訳ないのですが、ちょっと続きが出来なくなってしまいました。
後で待ち合わせて再開…なんてダメですか？）

>>634
わかりました。

すずさん丁寧な返しなので…私も続きがしたいですね。

後日はどうですか？大人の伝言板あたりで連絡くれたら嬉しいです。

>>635
私も社長さんのレスがタイプなので、このままさよならはイヤだったんで…わがまま聞いてもらえてうれしいです
では後で大人の伝言板に書き込みしますね

淫乱肉奴隷秘書いないかな？

落ち忘れ

誰かいますか？

いるよ

>>639
いますよ

激しくしますけど
どうですか

落ちますね。

ケータイだけど大丈夫ですか？

>>644
いいですよ

>>641
はじめのかた落ちられたみたいなのでお願いします。

はい。こちらこそ
もなさんが秘書でいいんですよね。
私が社長で・・・

設定とかどうしますか？
こちらはねちねち苛めてもらえれば

じゃあねちねち苛めるので
エロ社長で・・・

あ、私は秘書がいいですー。はい社長さんお願いしますね♪

わかりました。
もなくん社長室へ。呼び出す
（仮想でいいので服装をお願いします）

は〜い？
コンコン
失礼します。社長呼びました？

(スーツですよね。じゃあﾀｲﾄな短めのスカートと白ブラウスで)

こっちにきてくれ
（ちょっと表情が硬い）
今日の予定どうなっているんだ
（私の横にこさせる）

(う..社長怒ってる？)
本日はもう先ほどの会食で終わり..だと思いますが..？
(少しおどおどしながら)

（もなの色っぽさに興奮を隠せない）
里奈くん〜〜〜
（いきなり里奈のお尻を優しく触り始め・・・）
もうこの後予定は入ってないんだろう
（抱きつきはじめる）
ガバ〜〜〜〜

(何度も関係をもってる設定にしますか？)

きゃっ
社長ぉ..予定はないですけど..やぁん(腰をくねらせて)

（そうしましょう。変態プレーが大好きな社長で）
ずっと出張でもなに会えなかったから我慢できなかったんだよ
（スカートをめくりパンストを破りはじめる）
ビシャ〜〜〜〜

(わかりました〜)


ちょっと、やだあ..破いちゃったら帰れないよー
それに誰か来ちゃう...(不安そうに社長の手をつかんで)

今日はお泊りだろう。俺のところに
（もなは社長の愛人でもある設定で）
誰かこないように各所へ電話しておいてくれ
（パンティーの上からおまんこを弄りはじめる）
（ジャケットも脱がしはじめる）

そうなんですか..(少し嬉しそうに)

や..そこ、ん///
(社長の手を足できゅっと挟んで)
電話..ですか、ならかけますから、ちょっと待ってくださぃ..

少し抵抗するのと積極的なのとかどんな秘書がいいですか？

（電話をかけさせながらおまんこを弄くりまくる）
どうだ〜〜〜気持ちいいかあ〜〜〜〜〜
グニュグニュ〜〜〜〜
（背後から覆いかぶさりブラウスのボタンをとっていく）
はぁ〜〜〜はぁ〜〜〜
（荒い息使い）もな〜〜〜

積極的がいいですね。
どんどん変態秘書に変身していくみたいな感じで
お願いできますか？

ごめんなさい、ちょっと合わないみたいです。ありがとうございました。

ありがとうございました。
おちます

誰かいたりしませんか？前の社長さんに失礼かな..

やらしく誘惑してくれるならいいよ！

>>666
もな君ちょっといいかな？

>>667
攻めはあまりしたことないので；

>>668
(ケータイですがよろしくお願いします。)
はい、どうしました？

>>670
（お願いします）

最近、ご無沙汰なんで相手してくれないか…？

>>671

相手..？といいますと..？

(どんな秘書がいいですか〜？)

これだよっ…
わかるだろ…？
（もなの手を取り膨らんだ股間へ導く）

たまには君の様な若い身体が欲しくてな…

（最初は抵抗するが徐々に乱れる秘書が良いです）

うわーごめんなさい
落ちなきゃならないみたいです。せっかくお相手していただいたのにごめんなさい
ありがとうございました〜

わかりました。

落ちます。

変態性奴隷秘書いないかな？

落ちます

すずさん待ちです。

来ました。空いてて良かったですね♪

>>679
はい。良かったです。

今 読み返してましたが… Ｈな展開ですね(笑)

ほんとですよね…（笑）
いきなりそんなにテンション上がらないかも…と心配してたのです

前回 私で最後だったみたいですので…
すずさんから始めて貰っても大丈夫ですか？

すいません…書き出しお願いしてもいいですか？
もうちょっと雰囲気を思い出しますのでっ（^^;

【わかりました】

(ここは社長室… 大勢の人間が働いている上で… 秘書課勤務のすずは 社長に椅子に縛られ… ブラウスは引き裂かれ… 形の良い乳房をさらけだしている。片方の乳首は痛いくらいとがらせ… もう片方は社長にくわえられ 必死に湧き上がる快感と闘っている… すずがいる。)

…本当は入れて欲しいと考えているんじゃないのか？

（ありがとうございますっ）

（快感に耐え、肩で息をしながら言葉を吐き出すように話す）
…そんなことっ…ありません…！
はぁっ…はぁ…もう離してっ…
（疼く下腹部を悟られまいとギュッと脚を閉じて我慢する）

(社長はいやらしい笑みを浮かべながら…)

わかった… じゃあ 君の体が私を求めていなかったら… 放してやろう。

さぁ その綺麗な脚を左右に大きく広げなさい。 確認してやろう…

(社長は動けないすずの前にひざまずいて両手をすずの膝におき 左右に力を込めていく…)

…すず君… 雌の匂いがしているよ…

（社長の言葉にギクッと体を震わせるすず
抵抗して膝に力を入れてもかなうはずもなく秘めた部分を社長の眼前に晒してしまう）
ぃや…視ないでっ…
（必死で顔を背けるが、下着の中が潤いに満ちていることが一目で判るほど濡れてしまっていた）

(社長はすずの長い脚に挟まれるように顔を股の間に入れている…)

すず君… 君はやっぱり嘘つきだ… 君の下の口はこんなに私を求めているじゃないか…

(社長はすずの長い脚を椅子の肘かけにかけ… すっかり捲り上がったスカートから露わになったすずのショーツに舌を這わせる…)

もう 認めたらどうだ… 私は淫乱な女だと… もっと気持ち良くしてくださいと 私にお願いしてみなさい…

ぁあっ…はぁっ…んっ…
（待ち望んでいた刺激に思わず甘い声を漏らしてしまうすず）
だめぇ…そんなことっ…はぁん…ぃ、言えませ…っん…
（言葉とは裏腹に、這いまわす舌の動きを追うように勝手に腰が揺れている）

(社長はすずのショーツを掴み… すずの割れ目に食い込ませる… グィグィ食い込ませ… ショーツの脇からはみ出しているビラビラを口でなぶり始める…)

大人しくなったじゃないか… 流石にまだ愛人を了承して貰ってないからな… 代わりにこれを入れてやろう

(社長は引き出しからバイブを取り出す…)

どこに入れて欲しいんだ…

(社長はバイブをすずの秘部に押し当て… スイッチを押す…)

あんッ…ぁあんっ…はぁはぁ
（舐められたびにヒクヒクと蠢いて、物欲しそうな反応を見せる秘部）

（バイブを押し当てられて、スイッチが入るとその刺激に耐えられなくなるすず）
あぅ〜〜〜…!!はあっ…ダメ…い、挿れて…くださぃぃっ…その、パンティの中ぁ…

入れて欲しいのか？
君は私に嘘をついていたんだからな…

正直にはっきり言いなさい…

すずはどんな女で…何をすずのどこに入れて欲しいんだ…

(社長はバイブをグィグィ押し付けて…)

はぁはぁ…社長ぉ、お許し、くださぃ…ぁあンっ…
すずはっ…淫乱な社長秘書ですぅ…
すずの…やらしぃ、濡れまくりのおまんこに…バイブ突っ込んでくださいぃ…はぁはぁ…!
（バイブの刺激にフルフルと体を震わせて涙目で懇願するすず）

(満足そうな社長…)
良く言えたね… すずの淫乱まんこに入れてやろう…

(社長は唾液と愛液でびしょびしょのすずのショーツを剥ぎ取り… ゆっくり バイブを沈めていく…社長はすずの背中から手を伸ばし… バイブを出し入れす)る
… グチュグチュ…

(いやらしい音が社長室に響く… すずは脚を大きく広げ…いやらしく子宮を収縮させながら… 快感を声を止めどなく流す…)

ロープを解いてやろう… そしてこれをくわえるんだ…

(社長は一物を取り出す…)

（奥までバイブを飲み込むと満足げに喘ぎだす）
ぁああっ…イイよぉっ!!はぁ…ああぁんっ
（縄を解かれ、取り出された社長のものを見つめると言われた通り、口で奉仕する
根元から指で扱き、先端を柔らかな唇で包んでたっぷりの唾液でねぶる）
んは…ちゅぶ…ジュプっ…ぁあっ…美味しいれすぅ…

良い子だ…

もっと根元までくわえるんだ…

(社長は大きな手ですずの頭を撫でる…)

しゃぶりながら服を脱ぎ捨てなさい…

全部脱いだら…

そこの私の机に手をついて… お尻を私に向けなさい…

これを入れてあげよう…

（社長にすがるように、吸い込みながら喉奥まで含むと、頭を前後に揺さぶって激しく出し入れする）
んぅっ…んっんっんんッ…!
（夢中でフェラを続けながら、破れたブラウスを脱ぎ捨てスカートを下ろし、下着を脱いでいくすず）
っはぁ…はぁ…んは…
（全裸になるとズルりと唇を離し、バイブに犯されたままの秘所を差し向ける）

(社長はすずのまんこに深く食い込み…振動するバイブをゆっくり抜きとり… 反り返っている自分のペニスをすずの秘部に押し当てる…)

すず… 私の愛人になって 私の調教をもっと受けたいかい？

(ゆっくり すずのびしょびしょになっているおまんこに侵入する一物…)

さぁ 言うんだ…

(社長の腰がゆっくりストロークする…)

（すっかり充血して熱を持ったすずの膣壁がペニスを飲み込んでいく）
んぁぁ…ぁあ…はぃってるぅ…っ
はぁ…はぁっ、すずを…もっと調教して…社長の愛人にして…くださぃ…
すずの、淫乱おまんこ…いっ…ぱい…気持ちよくしてぇ…ぁン…
（待ちきれずに自分から腰を振りはじめる）

(社長は腰をすっかり沈めると激しく腰を動かし始める…)

パンパンパンパンパンパンパンパン…

はぁ… はぁ… これはたまらん…

出すぞ… はぁ… お前の中にたっぷりとな…

(マジですずさんとＨしたいです…)

（突かれるたびにキュウキュウと締め上げるすずのおまんこ
激しいピストンに悲鳴のようなすずの喘ぎ声が響く）
はぁっ…あんッ！ああんっはぁあんッ！いいッ…いいよぉ！

すずのおまんこに…いっぱい…社長の精液いれてくらさぃぃ…！

（うれしぃなぁ…リアでも気持ちよくなってね）

はぁ…はぁ…

パンパンパンパンパンパンパン…

(社長は激しく腰を揺すり… すずの子宮の奥深くを刺激する… )

はぁ… い… いくぞ…

パンパンパンパンパンパンパンパン

ドク… ドビュッ…
ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ…

(とめどなく射精は繰り返され… すずのおまんこの奥深く… に流し込まれる…)

はぁんっあぁんっ…ぃ、イくッ、イッちゃぅぅ…！
ら…らめぇぇっ！あ！あん！あん！あッああぁぁ…ッッ!!
（最大級の締めつけで社長の熱い体液がすずの中に大量に注がれるのを感じ、止まらない射精にガックリと脱力するすず）

(がっくりするすずにさらに射精を繰り返す社長…)

はぁ…はぁ… これは調教のしがいがある娘だ…

隣の部屋に制服を準備している… 身支度を整えたなら… 勤務に戻りなさい…
また… 明日 秘書課に連絡しよう…

明日はもっと大きなモノを入れてあげるから… 期待しなさい…

(目も虚ろなすずに話かけながら… ペニスを引き抜く…すずのももへ 社長の精液が溢れこぼれる…)

【ありがとうございました… すずさんの文章は興奮させますね。 素敵でした。】

（ぐったりと倒れ込み、やっと体を解放されると精液をあふれさせながらヒクつくすずの秘裂）
はぁ…はぁ…はぁ…
はぃ、よろしくお願い…します…
（余韻から抜け出せないまま、焦点の定まらない瞳で呟いた）

【私もすっごく興奮しましたよ〜素敵な社長さんありがとうございます】

機会があればまたよろしくお願いします。

違うシチュエーションでも…

今日はありがとうございました。

閉めますね。

今朝は秘書は出社が遅いな。
いつもの格好で早めに出てくるように伝えたはずだが・・・

(淫乱なM寄りの秘書、募集)

大事な日に遅刻するなんて。朝から少々罰を与えてやるかな。

(10時まで待機)

落ちます。以下空き

淫乱肉奴隷秘書いないかな？

落ち

出来の悪い秘書が、社長に調教される…みたいなシチュでやりたいです。
募集します

いらっしゃいますか？

おちます

いやらしい奴隷秘書いないかな？

いないかな？

社長、お相手宜しいですか？

>>717
お相手しましょうか？

>>718
いないようなので…
宜しければお相手お願いします♪

>>717
いいですか？

お願いします
私が社長で・・・

混乱させてしまって申し訳ありません。
おちます

おちます

結花さんどんなシチュがいいですか？

ＮＧとカップ数教えてください。

>>715で募集します。

図々しく申し訳有りません。
今度こそ、お相手宜しいですか？

もちろんいいですよ。
>>724に答えてもらっていいですか？

NGは汚いのはちょっと…。
Ｄです。

>>728
カップ数了解です。
汚いのにアナルは入りますか？


希望のシチュありますか？

>>715で募集

落ちます

君〜　今晩ハメさせてくれないかね？

どなたかいらっしゃいますか？

いますよ

>>734
社長、お呼びですか？

(お願いします)

やっぱり、いつもと違うスレは慣れないですね

また、いつものところにします
落ちます

淫乱奴隷秘書はいないかな？

はい、社長……
お呼びですか？

移動落ちします

里美君、今日のフェラ奉仕がまだだから頼むよ。
（ズボンから反り返ったチンポを出す）


【よろしくお願いします。希望のシチュありますか？】

>>740
遅れてしまいすみませんでした。

>>738で募集あげ

いないかな？

社長、お待たせしてすいません。

【お願いします^^】

もも君遅いぞ…
早速フェラをしてもらおうかな。
（ズボンからはすでに反り返ったチンポが露になっている）


【こちらこそお願いします希望シチュありますか？】

>>745ももくん、お茶が飲みたいな。

すみません！

あっはい...
(反り返ったあそこを握り頭をなめる)

ぺろっぺろっちゅっ
社長こんなになるまでお待たせしてしまってすみませんでした


【Ｍな秘書で。あとはおまかせします】

>>747
もう社長さんがいます。ごめんなさい;

まったくだ。
もも君は俺の世話をするために雇った奴隷秘書なんだから、今後はこういうことにならないように頼むぞ。（舐めるももの姿に興奮しチンポ堅く大きくなる）



【了解です。ＮＧとカップ数教えてくれますか？】

社長のためならももはどんないやらしいこともします//

んっ、ちゅぱっちゅっ
(あそこを口いっぱいにいれ頭を動かす)

社長気持ちいいですか？

【カップはＣです。ＮＧはグロです】

今日はその心掛けに免じて許してやるが、次に俺に不快な思いをさせたらわかってるな？

気持ちいいぞ…
もも君は俺のチンポ美味しいか？
（頭を撫でるが目は冷めている）


【了解です。】

すみませんでした....

社長のあそこすごく大きくて、おいしいですっ
(口と一緒に手を動かしより激しくあそこをこする)
はぁはぁ....
じゅぽっぐちゅ


(冷たい目により興奮してしまい、社長を見つめる)

もも君は大きいチンポが大好きな淫乱だからな。
美味しいチンポならなんでもできる奴隷秘書なんだよな？
（チンポからはカウパーが漏れ出している）

ももはおっきいおちんちんが大好きな変態秘書です//

社長、お汁でてきましたよ....
(汁がでる頭を指でなで、その指をなめる)

もももなんだかえっちな気分になっちゃいました....
(物欲しげな目でみつめる)

もも君はホントに使い勝手のいい変態奴隷秘書だな。

チンポも美味しいだろうけどチンポ汁も格別な味だろ？
なんだ、犯して欲しくなったのか？
（ももの口からチンポを抜き取る）

そんなこと....//

はいっ、社長のお汁すごくおいしいです。ちゅっ
(汁を吸う)

社長、変態奴隷秘書のももを犯してください！

もも君は役得だな。
俺のチンポや汁を毎日味わえるんだからな。

俺のチンポで犯してほしかったらスーツを脱いでおねだりしてごらん。
ちゃんといつもの下着は着けてきてるな？
（ももには網タイガーターとオープンブラを渡している、もちろんショーツは渡していなく常にノーパン）

もも社長のおいしいおちんちんもらえて幸せです。。

はいっ//社長のいうとおりの下着です...
(ゆっくりスーツを脱ぐ、乳首がたち見られるだけで足が震えてしまう)

もも君はホントに従順な奴隷秘書だな。
一生俺の奴隷秘書として仕えてもらうからな。

やっぱり奴隷秘書はその格好が１番だな。
スーツをいちいち脱ぐのめんどくさいだろうから、勤務中はずっとその格好でいてもらおうかな？
（ももの堅く立った乳首を見てチンポがビクンビクンと跳ねる）


【アナルは大丈夫？】

うれしいです、ずっと社長の奴隷秘書でいさせてください。
やんっ
(乳首を見られ顔を赤らめる)
勤務中もなんて....この格好は社長だけに見てもらいたいです//


【少しなら大丈夫です】

これだから社長はやめられないな。
変態奴隷秘書としてしっかり仕えてくれよ。

まさか、そんなかわいいらしいこと言われるとはな。じゃあ、二人っきりの時だけでいいからその格好でいろ。


【少しってどれくらい？】

ももは社長の奴隷秘書ですからね....

もも、はやく社長に体さわってもらいたくてうずうずしてます

【指いれるくらいです】

そうか、我慢できなかったんだもんな。
今日はアナル調教をしてやるからな。
（立ち上がりももを机に手を付かせお尻を向けさせる）

白くて弾力のあるお尻してるな。
（ガーターベルトの紐が食い込むお尻を鷲掴みする）


【了解です。】

お願いします//
んっ
(お尻をつきだすと、汁がお尻の方までつたっている)

【アナルあまり経験ないのでお手柔らかに(笑)】

お尻にマンコ汁がつたうくらい濡れてるのか？
いやらしい奴隷秘書だな。（指がお尻の肉に食い込むくらい揉みしだいていく）
指を舐めろ
（自分の指をももの口に入れる）


【お手柔らかにやりますね。】

はい、もうびしょびしょです//

んっぁん
(お尻を揉まれ声がでてしまう)

ぺろっぺろっくちゅっ
(いやらしいめつきで指をなめる)

社長、お願いします

今日は最初のアナル調教だから指だけで弄ってやるからな。
（指を口から抜きその指をアナルにあてがう）

ちゃんとアナルは綺麗にしてるんだな。
偉いぞ。

社長、どきどきします。優しくお願いします
(指をあてがわれ穴がひくひくしてしまう)

んっなんだか変なかんじがします....

安心しろたっぷり優しく調教してやるからな。
もうアナルがひくひくしてるぞ。
（まだ指は入れず焦らすようにアナルをなぞる）

初めての感覚だろ。
ももならきっと気に入るぞ。
（ゆっくり指をアナルに挿れていく）

はいったらどんなかんじんだろう....

あんやっ、んっあっ
(指を入れられのけぞる)


【リアで指いれてます。変なかんじです】

やっぱり初アナル調教だけあって締まりは抜群だな。（指をうねうねと動かし直腸を刺激していく）

ほらもっとお尻を突き出せ俺にアナル見てほしいんだろ？
（チンポを尻肉に押し付ける）


【リアでも入れてるんだ。変な感じ？】

あっあっんっ
すごいっ
(指を動かされ初めての快感を感じる)

社長おちんちんがっ.....
あっんっ


【奥の方で指動かすと気持ちいいです//】

感じてきたみたいだな。
こうするともっと気持ちいいぞ。
（指をゆっくり出し入れしていく）

もも君は変態奴隷秘書だからチンポに触れてないと不安だろ？
（尻肉にチンポが食い込む）


【気持ちいいですか。これでエッチのバリエーションが増えたね。】

やっあっあっ
気持ちいいですっ
あっんっ

おちんちんっ
欲しいですっあっ
(お尻にあそこが食い込み我慢できなくなる)

社長っ


【はい。はまりそうです//】

これなら簡単にアナル開発ができるな。

どこにチンポが欲しいんだ？
ちゃんと言わないとわからないだろ。
（アナルに指を出し入れしながらチンポで尻肉を叩く）


【リアでもドＭなんですか？】

あっあっ
もものおまんこの中にっ...
あっんっ
社長の大きなおちんちんいれてくださいっ

あぁぁあっんっ


【あんまりそういうプレイしたことないんですが、たぶんそうだと思います】

そうか、俺の大きいチンポでマンコを犯してほしいんだな。
もっと眺めのいいところで犯してやる。
（アナルから指を抜き社長室の机のガラス窓に手をつかせる）

いい眺めだろ？
（マンコの割れ目にチンポを擦り付ける）


【じゃあ、リアどもそうとう淫乱なの？】

机の後ろのガラス窓ででした

はぁはぁ

えっ?!社長っ外から見えちゃいますっ
あっ
(ちんこをすりつけられ自分から腰を振ってしまう)

社長っいれてっ

【オナニーだいすきだったりするので淫乱かもです....リアでのえっちはノーマルですよ】

大丈夫だ。
このビルより高いのは無いからな。
（チンポはマンコ汁でどんどんコーティングされていく）

俺が入れてやるんだからすぐには逝くなよ。
たっぷりマンコ奉仕をしろよ。
（亀頭をマンコに押し当てゆっくり入れていく）


【週に何回くらいオナニーするの？変態プレイ願望は？】

はいっあっ社長のおちんちんがっ....

(じらされたぶん締まりがよくなっていて、あそこを締めつける)

あっあっ


【週２とかかな？生理の前は毎日しちゃいます//
ありますがなかなか言えません】

相変わらず締まりのいいマンコだな。
俺にチンポを入れてもらった感想が無いぞ？
（乳房を鷲掴みし揉みしだく）

もも君、下を見てみろ働きアリ共が金を集めに行ったぞ。
それなのに社長は変態奴隷秘書のマンコを楽しんでるんだ。
その社長の奴隷秘書になれて幸せだな。
（耳元で囁きながらチンポをマンコに沈めていく）


【生理中は毎日なんだ。どんな変態プレイしたいの？】

やんっあっはぁはぁすみませんっ
社長の大きなおちんちんすごく気持ちいいですっ
あっあっ

(耳元でささやかれるが、気持ち良すぎて反応ができない) はぁあっんっあっ

【目隠しや手錠みたいなソフトなＳＭプレイですね】

もも君はホントに俺のチンポが大好きだな。
チンポ無しじゃ生きていけない体になったみたいだしな。
（乳首を摘み捩る）

チンポに夢中で耳に入らないみたいだな。
（腰を小刻みに振りカリで膣壁を刺激する）


【なかなかの淫乱だね。俺は両方したことあるよ。】

ももっ、おちんちん大好きですっんっ

あっあっあぁぁ
気持ちいい
もっと突いてくださいっあっあっ


【うらやましいです。普通のえっちより興奮しましたか？】

それは、俺のチンポじゃなくてもいいのか？

こんなふうに突いたら気持ちいいか？
（小刻みに動かしていたが段々と大まかな動きになっていき尻肉と腰がぶつかる音が部屋中に響き渡る）


【興奮しましたね。ドＭのセフレだったので楽しかったです。】

社長のっおちんちんじゃなきゃっだめですっんっあっ

いやっあっあっ
すごいっ社長っだめ
あっあっ

(勝手に腰が動いてしまう)


【セフレいいですね。彼氏よりいろいろな要求ができそうです】

俺のチンポじゃなきゃダメなのか？

もも君のマンコも締まりが最高だぞ。
こんなマンコを使えるんだから社長は最高だよ。
（ももを完全に物扱いしチンポで膣奥を突く度にマンコ汁が床に落ちる）

そろそろご褒美をあげるかな？


【セフレはいいですね。普段はできないプレイがいくつかできました。】

あっんっ社長っ

ももの淫乱おまんこでいっぱい気持ち良くなってくださいっ(より締めつける)
あっあっ

社長っご褒美くださいっ
社長の熱い精液ももにだしてっ

あぁぁあっあっ

毎日がばがばになるくらいマンコ使ってやる。
俺のチンポいっぱい気持ち良くしろ。
（マンコ汁とチンポ汁が絡みあいいやらしい音が響き渡る）

ご褒美をおねだりしたからにはしっかり受け止めろよ。
（大きく豪快なピストンを繰り返し尻肉が赤くなるくらい打ち付け膣奥まで突き刺し熱く濃厚な白濁の精液を流し込む）

あぁぁ社長っ
イクッ


はぁはぁ
熱いのがおまんこの中からっ....はぁ

社長今日もすごく気持ち良かったです。はぁはぁ

ご苦労様。
（チンポを抜くとドロッと白濁の精液が流れ落ちる、ももをその場に座らせる）

ほら、奴隷秘書の仕事だ。チンポに感謝のキスと綺麗に舐めろ。

はぁはぁ、はい

ちゅっぺろぺろっ
(精液にまみれたあそこを丁寧になめる)
ありがとうございました。ちゅっ


【すごく興奮して、楽しかったです^^
アナル気持ち良かったです//
長い時間ありがとうございました！】

もも君は最高の奴隷秘書だよ。
ありがとう…
（頭を優しく撫でる）


【こちらこそありがとうございました。長時間お付き合いいだたきありがとうでした。とても楽しかったです。】

社長に喜んでいただいてとても幸せです。またいっぱい調教してください//


【楽しんでいただけてよかったです^^
またどこかで会えたらよろしくお願いしますね。では】

落ち

ねちっこく攻めてくれる人いませんか？

>>795
まだいるかしら？

います

ごめんなさい、落ちます

あらら
もう一度募集しますね

おち

変態奴隷秘書はいないかな？

いませんか？

よければお願いします。

>>805
よろしくお願いします。

希望のシチュありますか？ＮＧとカップ数教えてください。

シチュは…仕事帰りに調教、みたいな感じでいかがでしょうか？
ＮＧはスカ、グロ、アナルです。
カップはＤです。

名前あるとありがたいです。
自分は名前いりますか？

いいですね。
すでに関係は有り？無し？
ＮＧとカップ数了解です。次から書き出しますね。

ではコテ付けますね。
そちらも付けて頂けるとありがたいです。

既に有りの方がやりやすそうなので、そちらで。
よろしくお願いします。

【コテありがとうございます。こちらも付けました。では、関係有りで進めますね。】

（書き出しますね。）

（本日の一通りの業務を終え、秘書課に電話をする）七海君、今すぐ社長室に来なさい。

>>810
脳内社長、久しぶり
元気だった？

はい…わかりました、すぐ向かいます。
(シャツのボタンを一つ開けながら社長室へ向かう)

(ノックをして、中へ入る)
お呼びでしょうか？

今日の仕事も一通り終了したから、いつものように調教を始めるぞ。
（足を開き七海が入るスペースを作る）

まずは、フェラからだ。
七海君のいやらしい口でいつものように頼むよ。

はい…わかりました、社長
(足元にひざまずきベルトを外しズボンとパンツを一緒に降ろす)

んちゅぱ…ちゅぱ…
(時々挑発するような目で見上げながら、舌を這わせる)
(開いている手で自分のスーツの上着を脱ぐ)
気持ち良いですか…？

とっても気持ちいいぞ。
七海君を奴隷秘書に調教して正解だったな。
こんないやらしい秘書は七海君が初めてだよ。
（七海の挑発的な目と舌使いに一気にチンポが堅く勃起する）

俺のチンポはどうだ？
感想が聞きたいな。

私なんて…まだまだです…ちゅぱ…
(裏筋につーっと舌を這わせる)

堅くて、大きくて、とても美味しいです…
(嬉しいそうに艶やかに微笑む)

七海君はまだまだなのか…謙虚な奴隷秘書だな。
まぁ、これからたっぷり調教して、もっといやらしくしてやるからな。
（チンポが時折ビクンと跳ねる）

とても素直な感想だね。
七海君はこんな素晴らしいチンポの俺に仕えられて幸せだな。

はい…もっと躾お願いします…
それが私の喜びですから…
(根本まで含み頭をゆっくりと前後させる)

ええ、私は本当に幸せです…こんなに素敵な社長に躾て頂けるなんて…
(好きそうにくわえこむ)

いい覚悟だな。
俺が躾るからには七海君を最高にいやらしい奴隷秘書にしてやるからな。
（チンポをくわえられ跳ねる頻度が多くなる）

ホントに七海君はチンポが大好きだな。
そんなに俺のチンポは素敵か？
（七海の頭を撫でながら聞きチンポの先からはカウパーが漏れ出す）

ありがとうございます、楽しみです…
(妖艶な笑みを浮かべつつ、ペロペロと亀頭を舐める)

ええ、本当に。社長のモノは素敵です…
(頭を撫でられると嬉しそうな表情になり、一滴残らず汁を舌で掬う)

どんな調教をするか考えないとな。
七海君をどんどんいやらしい奴隷秘書にしないといけないからな。
（いやらしい目で七海の体を全身なめ回すように見る）

じゃあ、その素敵なチンポから出る濃厚のザーメン飲みたいか？
そんなカウパーよりずっと濃いぞ。
（チンポは脈打ちいつでも射精ができる状態になっている）

私は社長だけの奴隷秘書です…お好きな様に躾てください…
(囁くように言う)

もちろん…いっぱい飲みたいです、社長…
(欲しそうにモノを見つめ、口に含み握る)

七海君はホントに使い勝手のいい従順な奴隷秘書だな。
仕事終わりの毎日の調教が楽しみだよ。
（七海を完全に道具扱いする）

そんなに欲しいならたっぷり味わって飲めよ。
（七海の後頭部を掴みチンポを喉奥まで捩込み白濁のザーメンを流し込む）

私も楽しみです、社長…。
(少し悲しげに微笑む)

んっ…う…
(嫌な顔一つ見せずに飲み込む)
本当に濃くて…美味しいです。
(口の横に付いたモノも舌でペロリと掬う)

どうした？
物扱いされたのが不服か？実際、七海君は俺の所有物なんだよ。

今日もいっぱい出るな。
俺のザーメンは栄養たっぷりだから七海君の体はもっといやらしくなるな。
まだ、チンポの中にザーメンが残ってるから全部吸い取れ。

違います…私は、社長の所有物です。
(慌てて顔を変え、自分に言い聞かせるように言う)

はい…ちゅぱ…
(一滴残らず舐め回し)
全部頂きました。
(にっこりと笑う)

(自分から服を脱ぎ、真っ赤な下着を付けているだけの姿になる)
社長…もっと私を躾てください
(いたずらっぽく軽く唇にキスする)

安心しろ俺の所有物で有る限りずっとそばにいさせてやるからな。
（なだめるように頭を撫でる）

そうだ、貴重なザーメンだから残さないようにな。

今日もいやらしい派手な下着を着けてきてるな。
（キスに応えパンツ越に割れ目をなぞる）

ありがとうございます
(嬉しさを隠そうとするも、上手く隠せず)

もちろん…残したりなんてしませんよ。

気にいって頂けて光栄です…ひゃんっ！
(少し触れられただけで、体をビクッと震わせる)

そんなに俺のそばにいれて嬉しいか？

ちょっと触っただけなのにこんなに敏感に反応するなんてな。
いやらしい奴隷秘書だな。（七海を抱き寄せ自分に跨がらせ谷間に顔を埋める）

…ええ、社長は今までお仕えしてきた方の中で１番良く躾てくださいますから。
(言おうか迷うも、小声で言う)

いやらしくないと、仕事になりませんから…。
(ブラを外し、拓巳さんの頭を胸に押し付ける)

七海君は俺以外に仕えていたことがあるのか？
奴隷秘書を躾るのも社長の仕事だからな。

そうだな、いやらしくないと俺の奴隷秘書は勤まらないからな。
七海君、またおっぱい大きくなったんじゃないか？
（顔全体で乳房の感触を楽しむ）

ええ、ここに来るまで、３人ほど。
そうやって言ってくださって、嬉しいです…。

ふふ…社長が毎日揉んでくださるからですよ？
(社長の頭を撫でる)
(もう既に乳首はビンビンに立っている)

なるほど、だから七海君はそんなにいやらしいんだな。

揉んで大きくなるなら四六時中揉んでやりたいな。
俺は巨乳好きだからね。
（顔を左右に振り乳房を楽しみながら手で丸く白いお尻を撫で回す）

ええ…(少し苦笑する)

揉まれると大きくなりますよ？
じゃあいっぱい揉んでください。…ふあ…
(手をに胸当て拓巳さんの顔を更に挟む)

なんだ、表情が暗いぞ？


そうなのか、おっぱいは便利な構造なんだな。
（顔は乳房で挟まれてるので手に当たる感触を頼りに乳房を揉み始める）

いえ…気になさらないでください。

ええ、とても便利ですよ。
ああっ…ん…
(乳首を触られると色っぽく吐息を漏らす)

そういうと逆に気になるんだけどな…

ホントに女は道具として便利だよな。
七海君、もう乳首がこんなに堅くなってるじゃないか。
（手に伝わる感触だけで乳首の状態がわかるくらい堅くなっている）

いやらしい声だな。
こうするとどんな声が出るのかな？
（谷間から一旦顔を離し再び近づけ乳首にしゃぶりつく）

ちょっと嫌なこと思い出しただけです…

本当に便利な構造です。
い、言わないでください…っ
(触られると更に堅くなる)

はぁんっ…！ああんっ…
(さっきよりも大きな声になる)
も、もっと…(拓巳さんの顔を胸に強く押し付ける)

どんなことだ？
社長の俺に隠し事はするなよ。

言われて恥ずかしいのか？まだ恥ずかしいなんて感情もってたのか？

こうするとそんな声が出るのか？
次はどんな声かな？
（乳房に顔を押し付けられ乳首に歯を当て甘噛みする）

えっ…はい…。
昔、私は社長命令で他の沢山の社員の方の性欲処理をさせられました。
その時に妊娠してしまって…中絶したんです…。
それで私には子供が出来なくなってしまいました…まぁ奴隷秘書という仕事柄、逆に好都合かもしれませんが！
(開き直ったように笑う)

も、持ってますっ…すみません…

ふあ…ん…っ
(目をとろんとさせる)

そうだったのか…
なるほどピルを飲ませてないのにいくら君に中出しをしても妊娠しないわけだな。
確かに奴隷秘書の仕事上は都合のいい体だな。


ちょっと恥ずかしがる所がそれがまた興奮するからな。
恥ずかしさは持ち続けなさい。

（乳房から顔を離す）
目がトロンとしてきたな。どこを触っても敏感に反応しそうだな。
（チンポが再び勃起し始めパンツ越しにマンコに押し付ける）


【リアで感じてくれてますかね？】

ええ、ですからいっぱい中出ししてくださいね(にっこりと笑う)

はい…わかりました、社長。

あっ…ん…
(パンツ越しでもわかるぐらい濡れている)

【はい！胸弄られるの大好きで…こんなに弄って頂いたのは初めてで…濡れちゃってます//そちらはどうですかね？；】

もちろんそのつもりだ。
そのための奴隷秘書だろ？（同情の言葉など無くむしろより都合のいい存在と考える）

今マンコに何が押し付けられてるかわかるよな？
それにしてもマンコ濡れすぎだな。
（グリグリとパンツが割れ目に食い込むくらい押し当てる）


【それはよかったです。こっちもアソコがビンビンで出さないようにするのが難しいです。我慢汁は漏れまくってますけど…】

そうです…私は奴隷秘書ですから。
(完全に開き直る)

も、もちろんわかります…んっ…はぁ…
社長が焦らしすぎるからです…
(食い込む度、喘ぎ声を出す)

【よかったです…時間は大丈夫ですか？】

そうだ、余計な事を考えないで俺のチンポを気持ち良くすることだけを考えろ。七海君は社長専属の肉便器奴隷秘書なんだからな。

七海君の大好きなチンポだからわかって当たり前だよな。
焦らした方がマンコに入れた時最高に気持ちいいだろ？
（チンポがマンコ汁でどんどんコーティングされていく）


【時間はまだまだ大丈夫ですよ。七海さんは時間は大丈夫？】

もちろん…わかっています。

もう…十分です…っ
(自分からパンツを降ろす)
(もう洪水状態になっていて、太腿に愛液が流れる)

【私も全然大丈夫です。あの、希望なのですがもっと焦らして頂けますか？指や舌で…//ただの我が儘なので、お急ぎでしたらこのまま…】

七海君は賢い子だね。

自分でパンツ下ろしてチンポが欲しくなったのか？
でも、まだチンポはお預けだ。
ここで入れたら調教にならないからな。
（膝から七海をおろし社長室の机の後ろにある巨大なガラス窓に手を付かせお尻を突き出させる）


【そういう希望を待ってました。大丈夫ですよ。他に希望あったら言ってくださいね。対応ことなら頑張ります。】

伊達に秘書やってませんよ？
(いたずらっぽく笑う)

や…そんな…///
(ガラスに映る自分の姿に恥ずかしがり、更に愛液が溢れる)

【ありがとうございます//よろしくお願いします。】

まぁ、そのかわりたっぷり調教して一生分の快楽を味わせてやるからな。

自分の姿をよく目に焼き付けておけよ。
すごいいやらしい姿だろ。（耳元で囁きそのまましゃがみマンコをまじまじと見つめる）

すごいビショビショだな。こんなに濡れるもんなんだな。

ありがとうございます…！

んぅ…はぁっ…
そんな…まじまじと見ないでください…っ///
(耳元に息がかかる度に感じてしまい)
(見ている間にも太腿に愛液が流れる)

それも社長の勤めだからな。
お互いこの関係を続けていこうな。

奴隷秘書はこういう所を見られるだけでも感じるんだな。
いやらしい匂いがプンプンするな。
（お尻の肉を掴み広げ鼻を近づけてマンコの匂いを嗅ぐ）

【お風呂に入って来るので３０分程返事遅れます。待っててくださいね。】

やはり…社長は今までお仕えしてきた中で、一番良い社長です…(安心したように微笑む)

はぁ……んん…っあぁ…
(鼻息が少しかかるだけで、ビクッと身体を震わせる)

>>852
【了解です。お待ちしてます。】

>>853
当たり前だろ
俺は七海君を他の奴に使わせるなんて事はしないからな。

ホントに敏感だな。
こうするとどんな反応なんだ？
（割れ目を一度だけ指でなぞる）

>>854
【お待たせしました。】

>>855
社長専属、ですからね。私も、もう社長以外の人では…感じられません(だんだん声が小さくなる)

ひゃあっ！
(一回触れられただけで、腰がガクッとなる)

>>856
【いえいえ。では、よろしくお願いします。
あ、さっきの希望の話なのですが…クリよりも中が好きなので、そっち中心に攻めて頂けると嬉しいです…】

七海君は俺のチンポ無しじゃ生きていけない体になったんだな。

ほら、しっかり立ってないとダメだろ？
雌豚みたいに腰を振って挑発してみろ。
（クチュクチュと音をたてながら割れ目を何度も往復してなぞる）

>>858
【はい、よろしくお願いします。中を中心にですね。了解です。】

はい…///

ああっ…んっ…！はい…っ
(なぞられる指に合わせて欲しそうに腰を振る)
(目の前にあるガラスを見る度、更に愛液が溢れる)

見てみろ床が七海君のマンコ汁でビショビショだ。
七海君のマンコ汁は底無しに近いな。

そろそろ中を弄ってほしいだろ。
何本入ったか当ててみろ…（まずは一本のみをマンコに入れていく）

…///
(自分のしてしまった事に何も言えず)
(ただ羞恥心が掻き立てられ)

はぁんッ…んああぁ…いっぽん…ですか…？
(中で拓巳さんの指をキュゥッと締め付ける)

この絨毯は高いんだぞ。
普通のサラリーマンの年商くらいはするな…
（後ろから追い打ちをかける）

正解だよ。
これは当たって当然だな。次はわかるかな？
（一気に二本追加し三本になる）

そ、そんなっ…すみませんっ…
(がっくりと首をうなだれる)

ああああんっ…いっぱい…っ…よん、ほん…ですか…？
(指の動きに合わせ腰を振る)

別に弁償しろなんて言ってないから安心しろ。
たっぷりマンコに中出しさせてくれればそれでいいよ。

残念不正解…
お仕置きだ。
（丸い尻肉に平手打ちをする）

次は当てろよ。
（今度は一本足し四本にする）

はいっ…んんっ…

いたっ…そんな…
(涙を流してしまう)

はああああんっ…ん…よんほん…？
(沢山の指に頭が朦朧としながらも答える)

間違えればこうなるからな。

正解…
よくこんな状態で答えられるな？
正解したご褒美だ。
（指を抜き顔をお尻に密着させマンコを舐める）

はい…っ…

あああんっ！はぁっ…気持ちいぃ…です…
(もっと舐めて欲しそうにお尻を突き出す)
(舐める度奥から愛液が溢れる)

ホントに無限に流れ出してくるな。
（休む暇なくマンコ汁を舐める続ける）

いやらしいマンコだな。
こんなに濡らして干からびるんじゃないのか？
（割れ目を何度も舐め一旦止まると舌を割れ目に入れていく）

はぁっ…はぁんっ…
(気持ち良さそうな声を出す)

干からびるなんて…そんな…あああああっ！
(突然入って来た舌に驚く)

舌を入れられて気持ちいいのか？
（舌を上下に動かしマンコを弄ぶ）

マンコも大分解れただろ？そろそろ特大チンポ欲しくないか？
（割れ目にチンポを擦りつける）

あっ…あっ…気持ち良い…ですぅ…
(腰がガクガクならないよう必死に支える)

ほ、欲しいです…社長…！
(自分も拓巳さんのモノにアソコを押し付ける)

あれだけマンコ汁を出したんだから補充してやらないとな。
（チンポを割れ目に合わせ亀頭をゆっくり入れていく）

大分解したおかげでいつもより簡単に入ったな。

はいっ…いっぱい…くださいっ…ああああっん…！
(きつく中で拓巳さんのモノを締め付ける)

はい…もうトロトロです…

やっぱり七海君のマンコが１番居心地がいいな。
チンポがスルスル入っていくな。
（カリで膣壁を擦り刺激しながら差し込んでいく）

全部チンポが入ったぞ。
（尻肉と腰がぶつかりパンとなり完全にマンコの中を支配する）

ああっ…んあああっ…！
(ずっと欲しかったモノを感じ、嬉しそうな声を上げる)

はぁっ…社長の…気持ち良いです…中が社長でいっぱい、です…！
(自分からゆっくりと腰を動かす)

そんな嬉しそうな声出して、チンポ好きの奴隷秘書は扱いが簡単だな。

奴隷秘書は社長を気持ち良くするのが喜びだろ？
なら、マンコ奉仕は最高の幸せだな。
（グチュグチュと音をたてながら小刻みに腰を動かし膣壁にカリを擦り付ける）

社長が…そう躾たんです、よ…？

はぁんッ…！はいっ…幸せ、ですっ…！
(もっと奥へ来るよう腰を大きく動かす)

イ、イきそうですっ…！んっああ！

確かに躾たのは俺だ。
でも、根っこの部分は七海君自身だろ？

（七海に負けじと腰を振り膣奥までチンポを捩込んでいく）
なんだもう逝きたいのか？大分焦らしたからな…

そうですけどぉっ…あぁんっ…
(言い返すことも出来ず、ただ快楽に犯され)

んはぁっ…！イかせてください…っ！
社長のザーメン全部ぶち込んでくださいっ…！
(ひたすら腰を動かす)

落ちられたのかな？残念です。
もし、また相手してもいいよーって思ってくださったら、伝言板に書いてくださると嬉しいです。

落ちます。
以外空室です。

>>882
無言落ちすみませんでした。
伝言はふつ-の伝言板にしますね。
落ちます。

以下空室

オマンコ濡らした秘書はいないかな？

お願いします

（昼間、秘書に届けさせた洋物のポルノ雑誌を眺めている。）
（股間は既にスーツの布地を裏から高々と突き上げている。）

ん？　社内にはもう私しか残っていないと思っていたが。
‥まだ誰かいるのか？

(部屋で１人残業をしていてる)
あ、社長。お疲れさまです
まだいらしたんですね
(ふと目に入った股間に顔を赤らめる)

（秘書の身体を舐めるように視線を走らせる）
（特に尻とタイトスカートから覗いた太ももをねっとりと視姦して）

どうしたんだね。こんな時間まで。
‥まあいい。きみに見せたいものがある。
ちょっとこっちに来なさい。

（デスクに手招きする）

(社長の視線に気づき、少し恥ずかしそうにし)
ちょっと仕事がまだ…
はい。なんでしょうか？
(黙って社長の後ろに着いていく)

（デスクの近くに奈々を立たせる）
（さっきまで眺めていた雑誌をひろげて見せる）
（男のいきり立った巨大なペニスが女の中に半ばまで挿入されている写真がある）

‥奈々くん。どう思うかね？
いや、今度の仕事に直接関わることでもある。感想を訊きたい。

(いきなり雑誌を見せられ動揺するも)
え…あの…//
仕事に関わることなんですよね…
この男性のぺニスはとても大きいので、これで突かれたらとても気持ちがよさそうです…

いい答えだ。
私もこれを見ていて、マンコの中にペニスを滑り込ませたら‥どんなに気持ちがいいだろうとそう思ったよ。
ところで、私のものと、この写真のペニスとを比較してみたらどうかね？

（ズボンを脱ぎ、怒張していきり立ったものをさらけ出す）
（幹の部分には血管がいく筋も脈打ち、エラの張ったカリが赤黒く光っている）

ありがとうございます
社長の…ですか？
(いきり立ったものを見てあまりの大きさに驚く)
すごい…写真のものよりも大きくて、社長のものの方が格段に気持ちがよさそうです…
突かれたらどんなにいいでしょう
(うっとりとした表情で見つめる)

そうか。では挿入してみようか。
仕事のために必要なことだからね。協力して欲しい。

いきなりこれほど大きなものを君のオマンコに突き入れるというのも何だから、
そうだ‥念のため少ししゃぶってもらおうか。

仕事のためでしたら…
分かりました。

(ゆっくりぺニスに手を伸ばし、カリの部分を口に含み舌先でチロチロ舐める)
んっ……すごい太くてちゃんと出来るでしょうか？
(裏筋をつーっと舌で這い、亀頭を舐める)

よろしく頼むよ‥うっ‥

（くわえさせながら左手を奈々の尻に伸ばしスカートをまくり上げる）
（パンティーの中に手を入れ、マンコの入り口にあてた指をゆっくりと割れ目に沿って動かしながら沈めていく）

んぅ…じゅる……
(まんべんなく舐め回し、喉奥までくわえこみ、ゆっくり吸い上げていく)
あｯ…ずず…社長…
(巨大なぺニスをくわえてることに興奮に次第に愛液があふれてくる)

（既にトロトロに濡れたマンコの割れ目から指で愛液をかき出し、尻、太ももに指先で塗りひろげる）

奈々くん。いい‥尻をしているね。うっ‥舐め方も‥上手だね。
そろそろ挿入しても、いいかな？

（ゴメン入力ミスです‥ageちゃいました；）

やっぱり醒めちゃったか。
せっかく来てくれたのに、申し訳ありませんでした。

ここは閉めます。

【以下空室】

社長〜？お呼びですか？

(誰かいないかなぁ)

あげなきゃ

>>902
ひとみくん実は君に話があってね…

お話、ですか？(不思議そうに)


(よろしくお願いします)

君は私がこの部屋を空けてる時にこの椅子に座り何やらいけない事をしているねぇ
（隣に立ち耳元で囁く）

えっなんの..こと..でしょうか
(突然のことに動揺して。ごまかそうとする)

これは私しか知らない事なんだが、防犯の観点からこの部屋には隠しカメラが仕掛けてあってね…
例えば机の引き出しのここや、本棚のこんなとこにね…
（指を差しカメラの位置を教える）

カメラの映像はすべて記録されてて、それを見て驚いたよ…

う〜む、シチュに凝りすぎて逃げられたか…

落ち

すみません、ちょっとたて込んでました。誰かいないですか？

Ｍな社長ですが責めてくれませんか？

ごめんなさい、私は責めはあまりしたことないので..
落ちましょうか？

そうですか・・・
失礼しました
落ちます

あげます。

ひとみさんいいですよ

よろしくお願いします♪
どんな設定にしますか？
こちらはほぼ何でもOKです

ひとみさんを俺の部屋に呼び出して・・っていうのはいかがですか？

書き出しお願いできると助かります　汗

わかりました。

コンコン..
社長？いらっしゃいますか？
入りますね〜
(扉を開けて中にはいる)
どうされましたか？